GM> さてさて、今回皆さんはとある事件に巻き込まれてしまいます。 GM> 事件発生後、推理編で証拠をかき集めて、揃ったと判断した所で解明編へと移ります。 GM> そこで犯人と思われる人物を完全論破し、崖に追い込めば事件解決です! GM> 推理編の最中に真偽判定とかも可能ですが、これはチートコマンドに近いので、どうにもならないと判断した時に発動するといいかもですね! GM> ではでは…たった一つの真実見抜く、頭は子供!体は大人!!その名は!! GM>   GM>   GM> ガタガタガタ… 皆さんは隼の止まり木亭で依頼されたアルフォートへの配達の仕事を終え、乗合馬車で揺られています。 GM> 馬車には皆さんの他にも何人かの人が乗っています。エーテル自治区に到着するまではまだ数日かかるであろう場所。 GM> さて、皆さんは冷凍ミカンでも食ってぼさ〜っとしているのでしょうか?様子を見てみましょう。(RPどうぞ!) フリウ> なぜ冷凍ミカンなんだ… エレア> 「ちょっとびしゃびしゃしちゃうね〜」ハンカチで拭き吹き アル> 転寝してるかなぁ 色々気使いそうだし レナード> 「・・・まあ、凍ってるのが溶けてくるわけですし」じゃあ冷凍みかん食べてようw フリウ> 「……………」育ちの良さそうな作り笑顔でガタガタ馬車に揺られる アウレリア> 「冷たいですが美味しいですね。暑い地方に持って行けたら高く売れそうです…」 みかん剥きながら GM> くぅ…っ!キンッキンに冷えてやがる…っ!! エレア> 「あぁ ゴミ袋こちらねー」 フリウ> 「(なんで冷凍ミカンなんだろう)…そう、ですねー」「蜜柑を冷却させる設備がなければ作れませんしー」 GM> 窓の外には林が広がっている、時間は4時ごろだろうか? アウレリア> 「おや、ありがとうございます。準備が良いですね?」 皮をゴミ袋へ エレア> 「まぁ言えばなんでも現れるし?」意味不明 GM> そんなみかんをほじほじしてる皆に一緒に乗ってるグラランが声をかけてくるよ。「やあ、君達は冒険者?」 レナード> 「・・・ありがとうございます」食べたみかんの皮を捨てつつ、どこからともなくもう一個出して剥こうw フリウ> 「あ、現れ……?」 アル> 「ん・・・?あ、どうも」目覚めてグラランの方へ顔向け アウレリア> 「はいそうですよ。もしかして貴方も冒険者ですか?」  GM> ぐららん「これから仕事かい?大変だねぇ、最近は物騒でさ。ううん、僕は旅の詩人だよ!」そういって腰の竪琴をこつこつ叩きます。 エレア> 「ふぇぇ 吟遊詩人 後で一曲お願いできるかな?」 レナード> 「・・・・・・」みかんもそもそしながら話聞いてるか アル> 「・・・」基本的には話聞く体制 フリウ> 「(やっべ作り笑顔疲れてきた)」 GM> ぐららん「ん、ああもちろんいいよ!もうすぐ宿に着くし、夕食の席にでも披露させてもらおうかな。」悪意のない笑顔でにこっと笑います フリウ> バードじゃなければ安全 エレア> 「宿ねぇ いい宿なの?」 フリウ> 「それは……素敵ですね、是非お願いします」 アウレリア> 「今から夕食の時間が楽しみですね…」 アル> 「・・・そういえば、結局宿ってどういうところでしたっけ・・・」 GM> ぐららん「うん、ほら、そろそろ森を抜けるよ。」と、言った所で馬車は森を抜け、大きな湖が目に飛び込んできます。そしてそれを取り囲む黄金色の草原。 アウレリア> 「綺麗ですね… 一体何の草なのでしょうか?」 レナード> 「・・・きれいな所ですね、ここ」 フリウ> 「わ………」外の景色を アル> 「・・・すげぇ」 GM> ぐららん「ここは黄金湖っていって、湖を取り囲む一面の薄が有名でね。それに隣接して温泉宿が作られてるんだ。」と指さす先に宿と思われる建物が見えます。 エレア> 「っほー! いい景色じゃんねぇ?」 アウレリア> 「温泉ですか?成程、これはますます今晩が楽しみになって来ましたね…」 夜を想像して笑顔が漏れる フリウ> 「観光地だったんですね、成程……なら、それなりの宿も望めそうですが」 レナード> 「温泉もいいですね・・・」入りたいわー・・・w GM> ぐららん「あ、忘れてた。僕の名前はサブレ。また仕事で会うことがあったらよろしくね!」 フリウ> ハト? アル> 「・・・温泉宿、ですか・・・」ほわほわとこの時点で妙な妄想が エレア> 「サブレさんね! アイアイよろしくお願いいたします」神殿の名刺を渡しておく 手抜き布教活動 GM> 綺麗な景色に、他のお客もおぉぉ〜っと歓声を上げ、窓から乗り出してる子もいます。 アウレリア> 「これはこれはご丁寧に、アウレリアです。機会があったらよろしくお願いしますサブレさん。」 フリウ> 「フリウ、と申します……よろしくお願いしますね」こだいしんだからふきょうがんばらなくていい レナード> 「・・・レナードです、よろしくお願いします」一礼しとこう アル> 「・・・アルです。どうも」神殿の名刺・・・?なんだいそれは フリウ> ロウドってあんまり神殿のイメージがない アル> だってそもそも人いねえし エレア> 「レパさんってちっちゃいところだからね こういうの大事」アルの腕とって抱きかかえ GM> サブレ「お、神官さんか〜。うん、よろしく!さ、宿に着くよ。…ここの温泉、覗きポイントあるよ?」男の子の耳元でひそっと一声かけておく GM> そして馬車も足を止め、温泉宿に到着します。 アル> 「・・・あ、まあ、そうですね・・・」いつものように顔赤くしてそっぽ向き レナード> 「・・・・・・」聞かされたけどポーカーフェイス?w GM> サブレ「さて、それじゃお先に〜!」サブレは窓からぴょーんっと飛び出して宿へとかけていきます。 アル> 「後で詳しく」>サブレ エレア> そっぽ向いたら目の前にエレアの顔が! GM> それに続いて貴族の娘さんと思われる子が執事とメイドさんを連れて降りていきます。 アル> 「・・・いやっ何でこっち側に・・!?」おおっと エレア> 「むっふっふ 着いたみたいよ 降りようか?」にやにや アウレリア> 「お貴族様もこのような馬車に乗車するのですね…」 GM> 娘さん「ついたわ、早くいくわよ!」執事「はい、お嬢様。」メイドさん「ま、まってくださいお嬢様〜!」 フリウ> 「(貴族が乗合馬車に?……珍しいな、お忍びってやつなのかなあアレ…若しくは訳アリ?)」 レナード> 「・・・・・・」色んな客が乗ってるなー・・・という感じで見てよう アル> 「・・・そうですね。こう、一緒に仕事するのも久しぶりですし」腕とられてると動きづらいし手繋いでる状態にして一緒に行こう GM> 荷物を持ってわたわたしているメイドさんを置いて、てくてくと宿に メイドさんは下車の邪魔をしているとぺこぺこ頭をさげて申し訳なさそうに荷物をかかえます GM> 執事「さっさとしなさい、お嬢様が先に行ってしまったぞ!」メイド「は、はいぃぃ…!あ、ああ……!」 フリウ> 「……大丈夫?」なんか見てられん GM> メイドさんはプレッシャーに負けてしまったのだろう… 馬車を降りてすぐのところで、じょばぁぁ〜……あ〜あ……… アル> あら・・・ レナード> なんだどうしたwww フリウ> 「あ、あー……うわ、ねえ君大丈夫?」 GM> メイドさん「あ…あ…ご、ごめんなさい……」泣いて座り込んでしまいました。 アウレリア> 「…おやおや、大丈夫ですか?」 近くに行って布で拭きましょう エレア> 「ありゃりゃ 大丈夫ですか?」わたわたメイドさんの方へ フリウ> ハンケチーフを差し出す GM> 執事「またか…すみません、皆さんの足を止めてしまって。」執事もかけよってきます。 GM> メイドさん「うぅぅぅ……」 フリウ> ジョバーで漏らしたのかと一瞬… GM> もらしたんです! フリウ> アアアアアア レナード> ですよねーw アル> お、おう・・w レナード> 「・・・・・・これは、大変な事に?」見るだけ見てようw フリウ> 「えぇと、着替え……あ俺のじゃダメだ、困ったな……」「ええと、大丈夫なんですか?」>執事 GM> 執事「ほら、立って。ええっと…代えの下着は…あ、すみません、そちらのリボンの付いた鞄を取っていただけますか?」皆さんのすぐ後ろにある三人の荷物を指さします。 エレア> 「大丈夫ですか? お宿の方に移ります?」背中さすりさすり GM> 執事「ええ、この子緊張するとすぐ粗相をしてしまいましてね。」 アル> 「・・・え、ああ、はい」とりあえず持ってくるだけ持ってこよう アウレリア> 「私ので良かったら着替えを… っと、こちらですか?分かりました」 カバンを取って執事に渡しましょう フリウ> 「……あ、はあ、それは、大変ですね…」荷物取りに行こ アル> 男がこういうのに色々やるのはアレだろうから後ろで見てる感じ レナード> 同じく?w GM> 執事「すみません、ありがとうございます。後はこちらで出来ますので、どうぞ皆様は宿に。」リボンのついた鞄を開いてメイドさんのものと思われる下着を取り出します。 GM> お嬢「何、また漏らしたの!?仕方ないわねぇもう!」玄関でぷんぷんだ! エレア> 「こういうのって女性の方がよろしいのでは? お手伝いしても…」 アウレリア> 「着替えさせるなら女性の方が良いでしょうし、よろしければお手伝いしたいのですが?」  GM> メイドさんも執事さんに手伝われて少し恥ずかしそうですね。 レナード> 「・・・・・・」よくあるんだなー・・・という感じでミテルダケーw アル> 「・・・」こっちは何も出来んよ・・・w GM> 執事「そうですか…すみません、このような事手伝わせてしまって。」 フリウ> 着替えシーンは見ないように アル> さて隠密の出番か エレア> 流石に不味いぞ… GM> ではよろしくお願いしますと言って他の荷物を抱えてお嬢さんの所へと歩いて行ったよ。 アル> おう 申し訳ない アウレリア> 「見せ物では有りませんよ、さあどいて下さい!」 メイドさんを抱えながら宿へ向かいたいです アウレリア> …もしかしてこの場で着替えるのです? エレア> じゃあリボンのお荷物もってアウレリアに付いていこう GM> メイドさん「え、ええ!?だい、だいじょうぶです!もう一人でできますからっ!」抱えられてしまった! フリウ> 「……なんだかなー」 エレア> 流石に移動した方が…? GM> 後ろではいかつそうなおっさんが妙にいろっぽい姉さんとその様子をみていたり、イライラしたおっさんがタバコふみふみしたりしてます。 レナード> 多分外?でこんなに周りにいるのにここで着替えとな・・・w フリウ> なんという上級者 GM> はい、ではメイドさんを連れて宿に入ると老夫婦が迎えてくれます。 アウレリア> 衆人環視の中そう言った事をしたいのなら止めはしません GM> おじいちゃん「いらっしゃいませ、ようこそ…っと、どうなされた?」 エレア> 「あー… チェックインまだだけどお風呂借りられます?」 GM> おばあちゃん「おやおや、大変だね。ささ、こっちへ。」おばあちゃんがお風呂場へ案内してくれるよ。 アウレリア> 「服が汚れてしまったので、お風呂かタオルを借りたいのですが…」 レナード> 「これなら、問題はなさそう?」お風呂場借りれてよかったよかったw エレア> 「んじゃいってくるわー 男衆は部屋取っといてよ!」女三人お風呂場へー? GM> おじいちゃん「長旅で我慢しておったんかね。ささ、他の人らはお茶でもどうぞ。」 アウレリア> 「ありがとうございます」 メイドさん抱えたまま付いて行きたいです フリウ> 個室でええんだろうか GM> あいあい、じゃあメイドをかかえてお風呂場へとむかうよ。 レナード> 「・・・じゃあ、いただきます」お茶いただいてよう GM> お風呂場は共同の大浴場だけど、流石に到着したばかりだし他には誰も入ってないよ。 アル> 「・・・ああ、了解です」とりあえず、部屋行ってよう 女性陣の荷物も一応持ってくか GM> はい、じゃあ男性陣はチェックインを終えて部屋のカギを渡してもらえます。一部屋にするのかな!? レナード> どうしますかねえ?w アル> どうすっか・・・w アウレリア> どうしましょうか フリウ> 男女別か1人ずつでええんじゃないかと レナード> まあ、そんな感じで? エレア> 普通に考えて男女一部屋ずつ? アル> ですの アウレリア> ですねー GM> それ程大きい宿じゃないので個別は難しいけど男女別なら大丈夫だよ! フリウ> じゃあ男女別で二部屋 GM> はい、じゃあ男女一部屋づつ、二部屋の鍵をいただきました。 GM> おじいちゃん「ではこれを。階段を登って左の突き当りと、その隣の部屋ですぞ。」 フリウ> 「ありがとうございます」 GM> では荷物は運び込まれ、メイドさんと女性陣はお風呂場へとやってきました。 GM> メイドさん「あ、あのっ!も、もう大丈夫ですっ!」 アウレリア> 「初対面の成人女性をいきなり抱き上げるのは失礼でしたね。申し訳ありません」 すぐに降ろして誤ります エレア> 「そー? まぁ大丈夫かしら ハイ荷物」 GM> メイドさん「い、いえ…ありがとうございます。」では荷物を受け取ってごそごそ GM> 荷物からやたらすけすけのレースの下着を出して履き替えました。 レナード> そういう趣味なのか・・・w アウレリア> 「おや、お風呂には入らないのですか?」 多分体を拭いただけですよね? エレア> 「……」観察記憶 GM> メイドさん「あ、あの…ありがとうございました!え、はい…まだお嬢様も入られていませんので。」 アウレリア> 「後でネタ帳に書き留めなければ…」 GM> 観察された…趣味なんだろうか、もってる下着はどれもレースの薄いものばっかりだ。 アウレリア> 「ああ、確かに主人より先に入浴するのはアレですね。これは失礼しました。」 エレア> 「じゃあ服のほうはさっきのおばあちゃんに頼んでおこうか」 GM> メイドさん「いえ、本当に助かりました。え、あ…はい。何から何まですみません。」 GM> メイドさんの衣装(染)をてにいれた! レナード> 染www アウレリア> 「お気になさらず、困った時はお互い様ですから」 フリウ> アカン アル> ひでぇ・・w エレア> 「そうそう 困った人は職業柄おいとけないんだ〜」 GM> メイドさん「それでは私はこれで!失礼します!!」そういってメイドさんはお嬢様たちのところへと戻っていくよ。 アウレリア> 「何かネタに使えるかもしれません、スケッチしておかないと」 染メイド服の詳細にスケッチ エレア> 「…しまった お部屋分かんないじゃん」メイド服をもって アウレリア> 「宿屋さんに任せるしか無いでしょうね…」 エレア> 「そして何でスケッチしてるん…? はっおぬしまさかぁっ!」 GM> なんという…アウレリア。君はここで判定を行ってもいい。2d+冒険者に自分の変態度を0〜10まで好きな数値で振ってボーナスとしてくれたまえ! フリウ> wwww アウレリア> …+6で レナード> wwwww GM> よしこい!! GM> …割と変態なんだな アウレリア> 2d+13 GM> Aurelia -> 2d+13 = [6,2]+13 = 21 アウレリア> まだまだ変態道を歩み始めたばかりですから… レナード> 歩み始めたばかりで+6だと・・・w アウレリア> 素質があったんですよ、多分… GM> うむ、15もあれば解ってしまうぞ…。このメイド服、簡易キャストオフ機能が搭載されている。しかもカフス等に隠されるように金具が取り付けられている。これは拘束用だろうか… フリウ> う、うわあ… レナード> お、おう・・・ フリウ> そういう役目か… アウレリア> 「こ、これは! あの下着と合わせて考えるに… 成程、彼女を放っておけなくなりましたね…」 メイド服をキャストオフさせながら GM> 胸の乳ポケットがはずれました。 エレア> 「ぬおおぉぉぉ!? そういった機能が! 良く気付きましたなぁ!」妙な敬語に レナード> いろいろ外れるようになってるんだなー・・・w エレア> 「これは”手洗い”の必要があるのでは?」提案 GM> さて、どうしよう?この服をおばあさんに渡して洗濯してもらってもいいし、このままもっていくこともできる。 アウレリア> 「もし彼女が無理矢理そういう事をさせられているなら、介入する事も考えないといけませんね」 真面目な顔でメイド服をクンカクンカしながら GM> アウレリアはメイドさんの尿の香りをおぼえた。 フリウ> 変態だ レナード> 淑女ですな・・・w アウレリア> 「そうですね、こういう服は下手に洗うと破けそうですからね… 手洗いしてから返すとしましょうか…」 GM> 何を言うんだ…重要なファクターだぞ!w GM> では、アウレリアは一時的にメイドさんの羞恥服を預かる事にした。 GM> さて、ではそんな具合に時を過ごしていると、他のお客も風呂に入りにやってくるよ。 アウレリア> 「この服を作った人と一度話をしてみたいものですね、どんな人なのでしょうか…」 服を持ってしみじみ エレア> 「おっとお邪魔っぽいよ 出よ出よ」アウレリアの背中を押し GM> お嬢「あら、あなたたちさっきの。うちのメイドが迷惑をかけてしまったわね。ありがとう。」皆さんを見てお礼を言います。 GM> 男性陣も男湯に入ってきていいのよ! レナード> よし男湯から聞き耳してるか・・・w アウレリア> 「いえいえ、仕事柄こういう事は放っておけなくて…」 ニコニコしてお嬢様の服を観察します アル> ほむ では入っておこう フリウ> かぽーん GM> アウレリアめ…君は恐ろしいな…判定するがいい…っ!さっきと同じ判定で!! エレア> 「いいや大丈夫よー 仕事柄ね、ワタクシはこういうものでして…」神殿の名刺を(ry アウレリア> 2d+13 さあ、曝け出すのです GM> Aurelia -> 2d+13 = [1,3]+13 = 17 アウレリア> 出目ェ… フリウ> 「きゅうそくせんこー」湯船で潜水 レナード> 「・・・・・・」温泉につかってゆったりとしてよう そっちのほうの会話が聞こえてくるかもしれんw GM> お嬢「ああ、神官の方だったのね。私はアニス、こちらはメイドのセレニィよ。」後ろでもじもじしてるさっきのメイドさんも恥ずかしそうに頭をさげます。 アル> まあ、とりあえず会話だけ聞いておこう アル> 覗きは後に(殴 GM> うむ、15で解るぞ…。お嬢さんの服は普通だが…ほんのりと透ける下に着ている衣装…これ、ボンテージじゃねぇの…? レナード> よくわかるなーw フリウ> あっ(察し アル> 細工多すぎィ! レナード> というかメイドもメイドなら主人もあれで・・・この主従なんなの・・・w アウレリア> 「…お嬢様がこんな格好をしているなんて。世界は広いですね、冒険者になって良かった!」 心の中でガッツポーズ エレア> 目の前にいながらこの状況を把握できないとはーっ GM> アニス「それじゃ、私は…っと、ちょっと先に花摘みに行ってくるわ。セレニィ、先に入ってていいわよ!」少し頬を染めて彼女はTOTOにかけていった。 アウレリア> 「私は隼亭のアウレリアと申します、何かあったら声を掛けて下さいね」 フリウ> ちなみにボンテージじゃなくてボンデージが正確(どうでもいい GM> セレニィ「隼…ああ、ミラボアの。冒険者さん達だったんですね。」 アウレリア> 「行ってらっしゃいませ…まさか執事に強制されている何て事は無いでしょうがちょっと付いて行きましょう…」こっそりトイレへ レナード> 追っていった・・・だと・・・w エレア> 「そうそう冒険者ー 今日は仕事帰り?」 「おっおっ どこいくの?」ついていく アウレリア> これはお嬢様達を心配しているだけでやましい事は何も無い、良いですね? フリウ> せやろか GM> うむ、トイレは宿をでて裏に回った離れにある。1室だけなので中を覗き見る事は流石にできないぞ!暫くするとお嬢さんは普通にでてくる! フリウ> マジかトイレ1個しかねえの? エレア> 男女は別ですか! GM> アニス「な、なに!?びっくりした…貴方達もお花摘み?」うむ、男女別に一つづつだよ! アウレリア> 何と言う事でしょう… フリウ> 部屋にもないのか…朝が大変だな レナード> これは入りたい時に先に誰かいるってのが起こりますわー・・・w アウレリア> 「ええ、急にお腹が冷えてしまって…」 適当に理由付け エレア> 「あっそうなの?」 GM> アニス「そう、気を付けてね。それじゃ失礼するわ。」お嬢さんはお風呂へと戻っていく! レナード> 「・・・・・・」そのあいだも温泉でゆっくり のぼせるかどうかは知らないw GM> あ、お嬢様は金髪どりる、執事は銀髪、メイドさんは茶髪のセミロングね!一応外見も記載! アウレリア> ほう レナード> いかにもらしい髪型っぽいですなー GM> そして、トイレの横には何か箱のようなものがあるよ GM> 金属でできているようで扉がついている。 アウレリア> 「いえ、勿論嘘ですが。っと、この箱は一体?」 GM> よくよく調べてみると解るけど、どうやら焼却炉のようだ。 エレア> 「んー どしたー?」 フリウ> 暫く湯船で潜水してよう アウレリア> 耳を近づけて燃えていないようなら中を見てみたいです アウレリア> 燃えている音が聞こえないなら GM> うん、開けて見ると中には火が残っている。灰ばかりだね。そして、それを見ていると…頭上でがさっと音がして、ひらひらと一枚の黒い羽根がおちてくる。 アウレリア> 羽ですか… 何の羽かは分かりますか? エレア> 「…羽根」 フリウ> 鴆の羽だー! GM> カラスだろうか…にしては少々大きすぎる気もする。深く知りたい場合は見識も可能だよ。 エレア> 2d ひらめでふっとこ GM> Elea -> 2d = [1,2] = 3 エレア> あぁん アウレリア> 倍の時間かけて、行為に集中したらボーナスは付きますか? GM> うん、問題なく! アウレリア> 2d+3 倍の時間かけて行為に集中して+3 GM> Aurelia -> 2d+3 = [4,3]+3 = 10 フリウ> ひょっとしてセージ俺しか居ないのかもしや アル> ケミならあるで! フリウ> ならよし! GM> う〜ん、なんだろう…普通の小動物のものじゃない気がする。 アウレリア> シューターとスカウトの二本伸ばしなので… エレア> 「なんかこわいなー 持って帰ってみてもらわない?」 アウレリア> 「そうですね、一応彼らにも見てもらいましょうか。何も起こらないと良いのですが…」 GM> なぞのとりのはねをてにいれた! エレア> 「じゃあ男衆待たせちゃ悪いし早めに合流しようよ」 GM> 男性陣は風呂の中でのぼせそうだ! エレア> ひぇー お待たせして申し訳が GM> 探索で10を出せば覗きポイントを発見できるぞ! フリウ> 1時間は余裕で…いや、温度はさすがに無理か アウレリア> 「ええ、そうしましょう」 お待たせしてごめんなさい… アウレリア> …探索しておきましょうか! レナード> ほほうw アル> 2d6+6+2 ひゃっはぁぁぁぁぁ! GM> aru -> 2d6+6+2 = [6,5]+6+2 = 19 エレア> 出目!? GM> アルは吸い込まれるようにポイントを発見した! アル> 今日やる気高いなこいつ・・・ フリウ> へ、へんたーい エレア> 女性陣も振っていいかしら! アウレリア> 2d+10+1+2 ひらめき眼鏡と集中でボーナス! GM> Aurelia -> 2d+10+1+2 = [5,4]+10+1+2 = 22 レナード> やる気に満ち溢れている・・・w フリウ> 俺は潜行して遊んでるのでいいや GM> おっけだよ! アル> 女性陣来るの待ち構えてるよ! エレア> 2d+7 おりゃー! GM> Elea -> 2d+7 = [1,5]+7 = 13 アウレリア> 本職ですから… 達成値22 レナード> 2d6+3+5 まあ、探索するだけしてみるw GM> Leonard -> 2d6+3+5 = [1,3]+3+5 = 12 GM> お風呂にはお嬢様とメイドさん、あといかついおっさんと一緒にいたぼいんぼいんの女性がはいっていた。女性陣は覗かれる前に覗き返して目つぶしをくらわせてもいい! エレア> 「…あった?」>アウレリア フリウ> 「あの……ええと、流石に覗くのはどうかと………」 アウレリア> 「いえ、何も見つかりませんでした。流石に覗き穴なんてそうそうありませんよね」 アウレリア> 「他の人にみつからないように気をつけて下さいね?」 小声で穴の向こうへ アル> 「・・・温泉に来て覗かない理由が」 GM> なんてやつだ…誘導したぞ… アル> 「・・・」感謝 レナード> 「・・・いや、そういうポイントがあるっていうのはどうかな・・・って思っただけなので」自分で見はしないよ!w フリウ> 「は、はぁ……」 エレア> 「ないなら仕方な… 安心か!」 アル> ジー GM> さて、ではではそんな天国を垣間見ていると、やがて食事の準備も整います。 レナード> ・・・さて、ここに人形と、イリュージョンと、リモートドールがあるのだがw アウレリア> 「さて、このネタでどれだけ強請れるか… 楽しみですね!」 ボソッ アル> えっ フリウ> やったね レナード> ・・・後々大変ですなーw エレア> 湯煙がレースのカーテンめいて辺りを覆う エレアのその胸は豊満であった GM> では、アルがフラグを一本いただいて、他の客も食事へと移動していく! アウレリア> シャワーで所々隠れて見えないが、肉付きの良いアウレリアの体が覗き穴から見える事でしょう… アル> バーサタイル買ってないのが残念だわ・・・マジで忘れてた レナード> www レナード> 盗撮イクナイ アウレリア> 誰かマギテック技能をお持ちの方は! アル> マギ8なんて持てるわけが! エレア> おしいのぅ GM> アルは、このふうけいを心にふかくきざみこんだ。 アル> せめてスモークグラファーで再生しておこう GM> おじいちゃん「お客さん、食事の準備ができておりますのでの。」 レナード> そして後々ゆすられるのですな・・・!ww フリウ> 「ありがとうございます」 レナード> 「・・・ああ、ありがとうございます」では移動ー? アル> なのかな・・・w アル> 移動かな アウレリア> 「目の保養になりました、ネタ帳も体もホクホクです」 移動? GM> はい、ではではお風呂を出て食事に向かうと、馬車に乗っていた他の客も既に着席してご飯をたべております。 エレア> 「えっなになに?」移動した GM> サブレ「やあ、随分遅かったね。お楽しみだった?」にかっと笑って皆にお酒をふるまってくれます。 エレア> 「ねー いいお湯だった」 レナード> 「ありがとうございます」お酒わぁいw フリウ> ひいおさけ ことわれないよお よわいけど アウレリア> 「ええ、とても素晴らしいお湯でした。ね、アルさん?」 ニッコリ アル> 「・・・え、ええ・・・」あっこれヤバイなと今更思う もう遅い アウレリア> …あ、男性陣は全員覗いていたのかな アル> 俺だけやで GM> サブレ「そっか、それはよかった。約束だったからね、一曲歌わせてもらうよ。」そう言ってサブレは腰の竪琴を手に取って曲を奏で始めます。 レナード> 「・・・お疲れ様です?」小声で ポイント調査しただけようw エレア> ふぅさんは流石に レナードは探したよなぁ? フリウ> 私覗いてないよお フリウ> ふぅさん? エレア> なんかかわいい フリウ> ならよし アウレリア> 「もし盗撮したならその写真を売って頂きたいのですが…」 小声で>アル GM> 曲が始まると、禿の黒人がちっと舌打ちして酒を煽ります。 GM> http://dic.nicovideo.jp/oekaki/444484.png ハゲの黒人 フリウ> 何やこのハゲ… フリウ> おいコイツ犯人 レナード> うわぁ・・・w アウレリア> この、罪を犯しそうな… エレア> 黒ずくめの男! アル> ああ・・・w エレア> 「よー! ラクシアいちー!」妙な合いの手を入れる レナード> 確かに禿っていうか、体毛なさそうなw GM> 犯人っぽいやつ「ち…酒がまずくなっちまった…こんなところにいられるか。俺は外で飲むぜ。」席を立って出ていく… フリウ> 「あははははー、じょーずですねー」けらけらけら エレア> 何故犯人っぽいのに被害者フラグを アウレリア> 違う、この人被害者役だ! フリウ> ふしぎ! レナード> www GM> サブレ「あれぇ?気に入らなかったかな、まあいいや!」そして曲が終わって皆にお辞儀 レナード> 「・・・お疲れ様です、なかなか良かったかと」ぐびぐびぐび アウレリア> 「あの方は気に入らなかったようですが… 良い曲ですね」 食べながら エレア> 「あっんこーるっ! あっんこーるっ!」 GM> サブレ「まあ、歌には好みがあるしね。仕方ないよ。」かるく肩をすくめます。気にした様子はなさそう。 エレア> 「コレはアルコール あっはっは!」ぐびぐび GM> サブレ「ふふ、OK。リクエストはあるかい?」アンコールにはすぐ乗っちゃう、それがグラランクオリティ! アウレリア> 「ありがとうございました、良かったらどうぞ」 コップに水を注いでサブレに アル> 「・・まあ、人それぞれですし?」酒よりも飯大目に食ってそう フリウ> 「もっとぉ、こー、ワー!ってなるぅ、曲でもいいとおもいますよぉ」1杯でもべろんべろんやで GM> 湖で取れた魚と周りの森で捕れた山菜に鹿や猪の肉料理がずらりと並んでいるよ。 フリウ> おいしそう レナード> くっそうまそうw GM> おじいちゃん 「おかわりもありますでの、沢山食ってくだされ。」一緒に手拍子、たのしそうだ。 アウレリア> お腹が空いてきますね… アル> くそ・・・w GM> さっきのぼいんのねえちゃんと一緒にいたいかつい顔がXみたいなおっさんも静かに酒を楽しんでいる。 フリウ> 「あっつ………」洋服の前ボタン外してけらけらけら GM> http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/s/a/s/sasuke05092001/N0035287_l.jpg 顔がXみたい。 レナード> 「酒も飯もうまくて、いい歌も聴ける・・・いい夜ですね」よっぱらい大丈夫かw フリウ> …こいつ犯人じゃ アル> スイス銀行に云々 アウレリア> …本当にこの宿で殺人なんて起きるのでしょうか?>Xみたい レナード> さあ?w エレア> 「……」 「あーわたしもあついかもー」胸元肌蹴け GM> サブレ「ふふ、今日は楽しいね。あ…そうだ、君達、あのXの男にはあまり近づかないほうがいいよ…。」ひそっと アウレリア> 「おや、何か変な噂でも…?」 >サブレ フリウ> 「あはははは!れぇなぁーどさん、飲んでますかーッ!」横から頭突き レナード> 「・・・・・・!?」めそらししつつもはだけた胸元にちらっと・・・と思ったら頭突きされたーよwww フリウ> Xの男ってもはや呼称なのか… アル> 「・・・あまり開けない方が良いと思いますよ?」あまり他人が見えるようになるのは嫌がる・・かなぁ>エレア アル> どの口が独占欲なんて言えるかわからないけどね! エレア> 「あらぁ? んもー」んふふとしなだれかかる GM> サブレ「うん、僕一応旅しながら情報屋もやってるんだけどさ…。あの男、ゴロゴ・サティーって言うヒットマンだと思う。」少し顔がマジメになります。 フリウ> 「だぁめですよぉじょせーの胸元なんて見たらセクハラですよー」 レナード> 「の、飲んでますよ・・・ってか、大丈夫ですか・・・?」この酔っ払いめwww アル> 「・・・」されるままにしておこう 何となくちょっと頭撫でておく エレア> イオン転換で消滅した商業施設…(それはサティ フリウ> イエーイヨッパライデース GM> 完全に酔っ払い軍団だこれー!? フリウ> イオングループ恐ろしいでしょう… レナード> サティ懐かしいな・・・w エレア> 「んにゃー」サティスファクション! フリウ> サティ家の近所にまだ… アル> あっかわいい フリウ> 「だいじょぶですよーッ!みたらわかりますねー!」 アウレリア> 「ふむ… 念の為に注意しておくとします。忠告ありがとうございます」 小声 GM> サブレ「まあ、一般人に手を出すことはないと思うけど…一応ね。って、君達大丈夫!?べろんべろんだけど!」 フリウ> 「ほらこー……パーッ、て!あはははははは!」 アル> 「・・・弱いのに飲みすぎるから・・・」 エレア> 「だぁいじょうぶよぅ ねぇアルぅ?」にゃーんごろごろ レナード> 「・・・俺は大丈夫ですけど、その・・・」他数名がやばい?w アル> 「・・・貴方も飲みすぎですって・・・」はぁ アウレリア> 「大丈夫…、じゃなさそうですね。恥ずかしい…」 顔を抑えて俯き フリウ> 「元気ですよーッ!」水の入ったグラスを持ってダーッ GM> サブレ「ふふふふ…ここの名産のリンゴ酒があるんだ。はちみつと割ると甘くてとっても美味しいんだよ!」 アル> 「・・・」これ以上飲ませる気かという目 レナード> 「あ、じゃあぜひ・・・」それもうまそうw フリウ> 解毒やら正気に戻せるプリが尽く前後不覚のこの状況 エレア> 「皆でのめばだぁいじょうぶだってぇ!」 アル> プリ2です(震え声 フリウ> 「飲みまーす!飲みまーす!」 エレア> ふっふっふ 二日酔いで全滅じゃ(プリ7 GM> おばあちゃん「はいはい、みんな楽しそうだねぇ。どうぞ。」シードルと特産の蜂蜜が運ばれてくる。二日酔い不可避である。 フリウ> プリ2がいるならだいじょうぶだね! エレア> 回復できるしね! レナード> キュアポは3なんですけどねえ・・・w アウレリア> 「…ではありがたく。ほらエレアさん達もどうぞ」 瓶を受け取り他の人のグラスに注ごうと アル> 「・・・まあ、少しはいいか・・・」もう依頼ないものね!大丈夫だよね! フリウ> 「えへへへへへへへ」グラスをずいっと レナード> 「・・・まあ、たまにはこんな時があっても?」 アウレリア> さっさと酔い潰してしまえと言う魂胆 GM> 口いっぱいに広がるリンゴの酸味、そしてそれを包み込むような濃厚なはちみつの甘み。 フリウ> しどい! GM> まるでジュースのようで、どんどんいけそうだ。 レナード> ぐびぐびいけちゃう!w エレア> 「あーちゃんありがとー」あーちゃん? フリウ> 「んふ、うふふふ、おいしー」 アウレリア> お酒を飲むフリして水を飲んでいますね。介抱役が1人はいた方が良いでしょう… アル> どんどん行こう どうせ一角獣の角で毒なんて一発SA レナード> もったいねえw フリウ> ww アル> 6000がめる! エレア> このお酒のアルコール強度が18以上ならいいんでしょう? レナード> 「・・・うん、これもなかなか・・・」リンゴ酒かぱー アウレリア> これが、上級冒険者… 金銭感覚が崩壊している… GM> ではでは…こうして楽しい夜は更けていく…。やがて客も皆部屋に戻っていく。よっぱらいな皆も一人介抱役がいるから問題ないね!w フリウ> もんだいないもんだいない アル> 男性陣は全員つぶれました! アウレリア> アチャー フリウ> 近くにいるレナードにひたすら絡み酒してるけどもんだいない エレア> 「あひゃひゃひゃひゃ ふぅさんが二人いるー」げらげらげら GM> はい、全員つぶれてアウレリアが部屋に運び、さあではでは…本編にいくよう!!いいかい!!w エレア> はーい! フリウ> Hai! レナード> ザル設定だからある程度なら問題ない!w レナード> はいー アル> 了解です アウレリア> 「…私も飲んでおけば良かったかな」 介抱しながら アウレリア> OKです GM> ではでは…そうして楽しい一夜が明け… GM>   GM>   GM>   GM> 「きゃああああああああああああ!?」突然宿に響き渡る悲鳴で日は明ける。 エレア> 「頭に響く!?」飛び起きた アル> 「___っ!?」一応のスカウト6の聞き耳で飛び起きる! アウレリア> ダッシュで声の聞こえた方へ GM> まずは宿の地図を張ろう レナード> 「・・・・・・んあ?」お酒入っててもちゃんと起きれるのよw フリウ> 「うわあああ!?ごめんルカもう起きるからぁ!」 GM> 2F 【冒険者男部屋】【冒険者女部屋】【ゴロゴ達】階段【メイド】【アニス】【執事】 GM> 1F 【食堂】【グララン】【黒人】【商人】階段【主人の部屋】【洗面所】【風呂】 エレア> 「まってー!?」よろよろ アウレリア> 飲んでないしすぐ移動できると信じて GM> 声が聞こえたのは執事の部屋のようだ アル> 「やっぱ飲まなきゃよかったな・・」エレア支えつつ行こう フリウ> 冒険者は寝れば酔いだって醒めちゃうんだ レナード> あら執事さん・・・の悲鳴じゃなさそうな エレア> じゅ、十秒でキュアポイズン フリウ> 執事さんがきゃあああああとか言うたらびっくりしますね レナード> 「まあ、ひとまず確認に・・・?」 GM> キュアポいいよう! アウレリア> 「ええ、行きましょう」 エレア> 2d+10-4 酔っ払いペナどれぐらいだったかしら GM> Elea -> 2d+10-4 = [5,2]+10-4 = 13 フリウ> 2d 私も酔い覚まししとこう GM> Fuliu -> 2d = [1,4] = 5 GM> 毒属性といってもただのお酒、8もあればいいよ! エレア> ネクターレイン見ると−1でいいという エレア> 「うっしゃ しゃっきりぽん!」 フリウ> えーっと+10の-1だから 14 よし アル> 誰かキュアポお願いしたい( エレア> 2d+10−1 あるせいやー GM> Elea -> 2d+10-1 = [1,3]+10-1 = 13 フリウ> 「い、今の声……2階の突き当りの部屋…?」 アル> ありですの GM> アニス「何…どうしたの?」眠そうに目をこすりながら出てきたお嬢の前を通り過ぎ、執事の部屋へと入ると、そこには倒れた執事と、そこに座り込んでいるセレニィが。 GM> 当然のごとく漏らしていた! レナード> ここでもか・・・w アル> 仕方ないね エレア> 「通して! 私たちは冒険者よ!」さっきとは打って変わってきりっとした GM> セレニィ「み、皆さん…」がたがたと震えている。腰が抜けて立ち上がれないようだ。 アウレリア> 「メイドさんの匂い(尿)がします、恐らく執事さんの身に何かが…」 クンカクンカ レナード> まあ、まずは執事さんの状態確認? アウレリア> ですね アル> 倒れた執事を 出血とかは? GM> あい、執事を確認してみる。目を見開いたまま動かない。死んでいる。 アウレリア> 部屋を探索します、犯人の足跡とか残っていませんか アウレリア> 足跡に限らず何か異常な物が部屋に残っていませんか? GM> 良く調べてみる。どうやら窒息死のようだ。だが、首などに絞められた形跡はない…。 フリウ> い、医学でロールを…(ゲームが違う エレア> 顔が濡れてたり何か押し付けられた跡は? GM> うん、部屋を見てみる。暴れた形跡はない…。 レナード> ふむう GM> 濡れている様子はない…。ただ、腕に傷があるよ…。 レナード> なら、腕の傷に見識でも? フリウ> 「……この、傷は……?」 GM> アニス「こ、これは…アルフレド…。」お嬢も部屋の様子をみてがたがた震えている フリウ> しゅ、集中して倍の時間かけて腕の傷に見識してもいいですか! GM> おっけ、こちらも変態的数値を足しても構わない! アウレリア> 「殺人事件が起きました、この部屋付近への立ち入りを出来るだけ禁止して頂きたいのですが…」 現場保存の為にお婆さんに交渉したいかな… レナード> えええ・・・w GM> セレニィ「お嬢様…。」アニス「…大丈夫よ、ちょっと着替えさせてくるわ。」メイドさんはお嬢に連れられて着替えにむかうよ。 フリウ> 死体に興奮する系… レナード> そういう性癖だったのか・・・w アル> アカン エレア> おいおいおい GM> おばあちゃん「なんということじゃ…わかった。そうしておくよ。」 アウレリア> 第一発見者も怪しいから誰かついて行った方が良いのではー フリウ> す、すかうとさんだれかー アウレリア> ノ エレア> 女同士エレアが? アル> ノ けど何もなかった場合男だとまたややこしくなる アル> オナシャス エレア> アウレリアは現場検証とか そっちのが重要っぽい アウレリア> では私は現場検証をー エレア> 「ちょっとだいじょうぶかしら!」と声かけながら2人をおう レナード> まあ、現場検証に付き合ったほうがいいかなー・・・ GM> あい、ではエレアは二人についていく。 アウレリア> 普通に探索で振れば良いですか?それとも変態技能で振りますか? GM> セレニィの部屋に入って、お嬢が代えの下着を渡して、その後二人はお風呂に入りにいくよう。 アウレリア> >現場検証 GM> どこを調べるか指定してもらえれば変態的技能を使えるか言うよ! エレア> 隠密してまでついていく理由がないなぁ お風呂まで見届けたら戻るかも GM> OK、ではエレアも合流して構わないよ! アウレリア> メイドさんの部屋を漁りたいですが、まずは死体のあった部屋を探索したいです フリウ> 私は死体(特に腕の傷)に見識とベッドの上とその周囲を探索したいなあ GM> ほいほい、現在部屋には執事アルフレドの死体が横たわっている。腕には傷、床にはセレニィの漏らした染みが残っている。 レナード> ベッドの下ー・・・とかには何かあったりしないのかなあとかw フリウ> そyらおめえベッドの下にあるもんつったらアレよ GM> 腕の傷やベッドは技能を付けても構わないよ! エレア> 執事さんの懐とか、遺体とその周辺を調べたい(探索やら)ですね アル> 死体漁りという名の探索 かなやってないのだと エレア> 被っちゃった きゃっ アウレリア> 窓に何か変な跡があったりはしませんか? 染みをクンカクンカ アル> 申し訳ない GM> 執事の服には特に変わった物ははいっていない。荷物は部屋におかれている。 GM> うむ、アウレリアは思った…。この臭い…おかしいぞ。 フリウ> まあ変態技能持ってないから+はしないけども… アウレリア> なんと フリウ> oh レナード> ほう エレア> そっちかー GM> 確かにセレニィの尿の香りはする…だが…別の尿の匂いも混じっている…。 アウレリア> 確かに染みも探索ポイントでしたね! GM> うむ、ポイントだよ! アル> 鼻良いな・・・w レナード> え?わざわざ重ねてかけたの?w アウレリア> 変態判定に集中ボーナス付きますか? GM> うん、いけるよ! フリウ> 2d6+6+1+3 とりあえず集中して倍の時間かけて執事サンの死体にケンシーキ GM> Fuliu -> 2d6+6+1+3 = [2,2]+6+1+3 = 14 フリウ> 変態じゃないから微妙 アウレリア> 2d+13+2 集中して変態判定 染み GM> Aurelia -> 2d+13+2 = [5,4]+13+2 = 24 GM> ん、腕ではなく全体にかな?腕の傷ならボーナスはつくけど、とりあえず全体からいこう。 エレア> 傷の方に変態判定しようかしら 変態度はいまいち決まらないので1d+4で フリウ> とりあえずまずは全体かなーと 別個で腕の傷にも見識出来ます? GM> 死亡推定時刻は恐らく0〜3時、死因は窒息死。だが首に絞められた傷もない。 GM> うん、おっけだよ エレア> 2d+7+1d+4 腕の傷 GM> Elea -> 2d+7+1d+4 = [5,6]+7+[5]+4 = 27 レナード> 2d6+3+5+6 裏で出た変態度も足して、ベッドを探索してみようw GM> Leonard -> 2d6+3+5+6 = [2,2]+3+5+6 = 18 エレア> なんかすごい値出ちゃったなぁ GM> 染みのほうを検索してみる…。木の床にゆっくりと染みていく尿…。だが15、君はあることに気づく…。 フリウ> じゃあ腕の傷にも見識しよう ボーナスはおいくつじゃろ GM> この床には全体的にワックスが塗られているんだけど、なぜだろう、この尿の周りのワックスは少し薄いぞ。 アウレリア> メモメモ フリウ> えっ何ワックス溶かすの尿… GM> 腕の傷は15あれば、これが手錠による傷だと解る。プレイの跡だ…。 アウレリア> 執事ェ… アル> 結局そうなるのね・・・w GM> ベッドを検索した。どうやらベッドの上でおすもうを取った様子はない。 フリウ> ああ、傷って擦過傷みたいな? 切り傷とかかと思った アル> じゃあアレか 荷物の中に何か入ってるのかな そういうのが GM> あと、部屋には窓もついている。閉まっているけど、外を見るとトイレと焼却炉が見えるよ。 アウレリア> あ、そういえば羽をまだ他の人に見せてませんでしたね、あとで見せます。 レナード> 荷物があったらそれも探索してみたいですなー フリウ> この窓から水晶球に凶器を巻きつけて焼却炉に投げ込んだ… GM> ほい、荷物検索おけだよ。こちらには変態技能はのらないが! アル> 2d6+6+2 すかうとのでばん 顔をひらめきに付け替え GM> aru -> 2d6+6+2 = [5,6]+6+2 = 19 レナード> 2d6+3+5 では探索ー GM> Leonard -> 2d6+3+5 = [1,2]+3+5 = 11 エレア> 2d+7 荷物の方をー GM> Elea -> 2d+7 = [3,6]+7 = 16 フリウ> 2d6+8+1 荷物をあさりますよ GM> Fuliu -> 2d6+8+1 = [4,3]+8+1 = 16 アウレリア> なら荷物も集中して探索します GM> おけい アウレリア> 2d+10+1+2 荷物探索 GM> Aurelia -> 2d+10+1+2 = [2,2]+10+1+2 = 17 GM> うむ、執事の荷物を念入りに調べてみた。着替え等が詰まっている。そして12以上、綺麗に整頓されて荷物が収められているこのかばん。執事は相当そういうとこにはこだわるたちだったのだろう。テトリスのように綺麗におさまっている。そして… GM> そのおさまりに…何か空白が生まれている。丁度大きな本くらいの空白だ。 フリウ> 「…?何でしょう、この隙間……」 GM> 更に15、このかばん…よく調べると二重底だ。 フリウ> かぽっと アウレリア> 開けてみたいけど、魔法が掛かっていないか確認してから GM> 慎重に底を開いてみる…。そこには鞭やろうそく…大きな注射器のような器材がきっちりと仕舞われていた。だいじょうぶだ、かかってないぞ! レナード> 「・・・よくわかりましたね、そういうの」くそう、いちにさんのせいで!w アル> ああもうそういうのしか・・・ レナード> そして中身ェ・・・w エレア> 「これは… 痴情のもつれ…?」 アウレリア> 注射器ですか、とすると何か薬品の類も… フリウ> 「………こ、これ何ですか、えー……」 アル> 「・・・何してんだあの人達・・・」はぁ アウレリア> 「」付け忘れた( レナード> 「・・・・・・そういう嗜好だったんですかね」 フリウ> 注射器は中身入ってます? GM> 薬の類は入ってないよ。注射器っぽいのの中身はからっぽだ! エレア> カラッポの注射気はよりまずい フリウ> つかってしまたか アウレリア> こっそり風呂場に行ってメイド達の様子を見に行きたいです GM> 300ccとか入るおおきいやつだよ! フリウ> うわ、でか! エレア> でかい!? アウレリア> アッ、ハイ レナード> で、でかいなあ・・・ アル> 300・・・? GM> うん、調べてる間にお嬢さん達もお風呂から出て自室にもどってるよ。 GM> 良い子は知らなくていいおちゅうしゃきだ! エレア> どうする 荷物探したことを断っておく? アウレリア> 先に焼却炉へ行く班とメイド達に話を聞く班に分かれます? レナード> 戻しておいて見なかったことに?w アル> まだ話するのは早い気も GM> 宿泊客はとりあえず皆自室にもどって待機しているよ。聞き込みは可能だ。 フリウ> サッサと戻しておこう レナード> とまあ、次やるのはその2つですかねえ 焼却炉探索と聞き込み エレア> ナニモミテマセーン GM> 執事'sアイテムを戻した。 エレア> ちょっとスカ弱いから聞き込みに回ろうかしら アウレリア> 探索行きますが、その前に羽を皆に見せます GM> はい、羽根の見識おけだよ レナード> ふむ アル> 2d6+2+2+1 だめもとの GM> aru -> 2d6+2+2+1 = [6,6](6ゾロ)+2+2+1 = 17 レナード> 2d6+1+5 ケミ見識 GM> Leonard -> 2d6+1+5 = [5,4]+1+5 = 15 アル> あっ GM> お見事だな…!w フリウ> ひょー レナード> 完璧な見識だw アウレリア> 「昨日こんな物を見つけたのですが、もしや蛮族の物でしょうか?」 こっそり冒険者達に アル> 出ちゃったか・・・w アウレリア> ヒューッ! フリウ> 2d6+6+1+3 集中して倍の時間をry見識 GM> Fuliu -> 2d6+6+1+3 = [2,2]+6+1+3 = 14 GM> 12でこれは蛮族のものだと解る。そして15、これはアードラーの尾羽だ。 アル> まもちいいでしょうか リアルまもち力が GM> アードラーと解ったらまもち成功扱いでいいよ! レナード> 「ですね・・・この近くにいるとか?」15でぎりぎりわかった フリウ> 「蛮族の羽…でも、種族まで分かりませんね…お二人は分かりますか?」 アル> 「アードラー・・でしたっけ。何でこれが?」 アウレリア> 「昨日焼却炉を漁っている時に見つけました。今回の事件、もしかすると蛮族が関係している?」 エレア> ちょっと話逸れますが、裏の通り、執事を拘束していたと思われる手錠は部屋や鞄の中にありましたか? フリウ> 「焼却炉にアードラーの羽が…?宿の方に話を伺った方が良いでしょうか」 GM> いや、手錠はおかれていないよ。荷物の中にも部屋の中にもないね。 レナード> 「まあ、いろいろ聞き取りはしたほうがよさそうな・・・?」 アウレリア> 「宿の人間がグルの可能性もあります。出来るだけ誰の手も借りない方が良いかもしれません」 エレア> 「グルでも何でもつつけばほこりが出るかもね 聞き込みはしてみよう」 アウレリア> 「確かにそうですね、では聞き込みと探索を始めましょう」 フリウ> 「宿も絡んでいる場合となると…あまり考えたくはありませんが…そうですね、聞き込みはしなければ」 アル> 「・・・まあ、何も無いよりは?」 GM> では、冒険者であるということから、君達は宿の主人から正式に事件解決のお仕事を任されるよ。これでききこみする名目はたった。存分に捜査してください! アウレリア> はーい レナード> はいー エレア> やったー! アル> 了解です フリウ> はーい GM> それじゃ、どこから捜査するかを言ってね! アウレリア> 焼却炉を探索します GM> OK、では順番にいこう。焼却炉には誰がいこうか。 アウレリア> ノ 昨日も行ったので、異常があれば分かるはず? GM> では一人かな? GM> 大丈夫だよ、時間進行的フラグはないから存分に団体行動するがいいさ! アル> 複数人で行く理由も余りない気も 別の所行こう アウレリア> 多分? アル> あっはい エレア> 一人で焼却炉を調べるアウレリア… 彼女は背後から忍び寄る影に気づかず…! レナード> じゃあ固まって動きます?w フリウ> そうね! エレア> 団体行動了解ー アル> ですの アウレリア> はーい GM> ではでは、皆さんは焼却炉へと向かった。昨日も見た焼却炉の小さな箱に…なんだろう、何かが頭をつっこんでごそごそしているぞ。 アウレリア> おやおや、誰でしょうか GM> 尻から尾羽を生やしている。コスプレイヤーかな? アウレリア> ハハッ、確保ー! エレア> 縛り上げろー! アル> ロープならあるぞ!(50m取り出し GM> はい、レイヤーは漁るのに必死だった。突然の襲撃にあっという間に捕まってしまう。『な、なにをするきさまらー!?』 レナード> よし確保ー!w GM> 蛮族語で叫ぶそいつは、顔が鳥。アードラーだ。 アウレリア> 「…誰か、これと話せる人はいますか?」 アル> 蛮族語わかんない( GM> アードラー『な、なんだきさまらは!』ベレー帽をかぶってちょっとおしゃれなアードラーちゃん。 フリウ> 私とレナードかな エレア> わからんー; レナード> 話せるといえば話せるけれどもw フリウ> おしゃれさんだっった エレア> 「貴方には黙秘権があります 貴方の供述は法廷で不利な証拠として用いら(ry」 フリウ> じゃあ通訳しよう GM> アードラー『な、何をいっている!?意味がわからないぞ!?』 フリウ> 『あー…えっと、通りすがりの冒険者さ、君何してんの?』 GM> アードラー『俺か?俺は餌を取りに来たんだ。この箱には毎日餌が入っているからな。』 フリウ> 「え、餌……?」アードラーの主食が何かって見識なのかな エレア> 「焼却炉に今晩のおかずが?」 レナード> 『・・・餌?』なにくってんだ・・・? GM> 焼却炉を覗くと、昨日の食事の残飯なんかが入っています。まだ燃やす前なのでしょう。 フリウ> ああ… アウレリア> 「最近何か変わった物を見たりしませんでしたか?」 GM> アードラー『突然俺を捕まえて脅しをかけてくる連中を見た。』皆をじーっと見つめます レナード> 『・・・さて何の事やら』めそらし フリウ> 「あー…うん、それはゴメン謝るよ、でも君蛮族でしょう?人の領域に入ればそうなるのはある程度諦めてよ」 エレア> 「蛮族だかんねー 不利に見られちゃうよねー 貴方には公平な弁護人を選ぶ権利があります」まだ続けるか GM> アードラー『ま、まあそうだけどな…でもここの奥さん、毎日俺の為に肉とかいれてくれてな。』 フリウ> 「……え?」「残ったご飯とかじゃあなくて、別にお肉とか入れてくれてるの?」 エレア> 「ここの奥さんと顔見知り?」 アウレリア> 「ふむ、奥さんも蛮族なのですか?」 GM> アードラー『ああ、今日もでかい鹿肉をいれてくれてた。だから俺はここらにいるゴブリンなんかを近づけないようにしてんだ。』 GM> アードラー『いや、人間だ。まったく変わった夫婦だ。』 レナード> 『・・・ああ、そういう関係なんですね』なるほど アル> 「・・・まあ、利害は一致してますけど・・・」 エレア> 「裏が取りたいね… おじいちゃんおばあちゃん連れてくる?」 アウレリア> 「そうしましょう、その場しのぎの嘘かもしれませんし」 GM> あい、じゃあおばあちゃんたちに話を伝えると、あわててアードラーのところに走って来るよ。 レナード> ご対面ですなw GM> おばあちゃん「ブロイラーちゃんっ!大丈夫!?」 フリウ> 「ちょっと待ってその名前どうなの」 アウレリア> ブロイラーwww レナード> ブロイラーって、名前www GM> おばあちゃん 「ブロイラーちゃんは悪い子じゃないんだよ、離してやってくれないかい?」言葉は通じないが、二人とも優しい目で語り合っている。 エレア> 「むむむ なんて澄んだ目だ」 GM> ブロイラー『あ、なあ…お前等、言葉通じるなら奥さんにいつもありがとうって伝えてやってくれないか?』 フリウ> 「あ、うん…それはいいけど」「ねえ、君昨日の夜中って何か怪しい物見たり聞いたりしてない?」 GM> ブロイラー『ん?いや、俺鳥目だから夜はダメなんだよ。』 レナード> 「・・・いつもありがとう、って言ってますね。彼」おばあちゃんに通訳してあげようw フリウ> そういえばコイツ暗視がなかった GM> おばあちゃん 「っ…ブロイラーちゃんっ!」ブロイラー『奥さん…っ!』ひっしっ アル> じゃあせめて耳は・・ レナード> 鳥ですしなあ・・・w フリウ> 「ああ、そっか鳥だもんね……」肩ガクッ レナード> ほほえましいなーw GM> ブロイラー『だから、俺はいつも朝にここに来て夕方には巣に帰るんだ。』 アウレリア> 「…本当に鶏みたいなんですね」 エレア> 「犯人じゃない… と考えたいね 残念ながら証拠がないけど」 GM> ブロイラー『ああでも、昨日の夜か?他の連中が森に人が入ってきてるって言ってたな。』 アウレリア> 「ふむ、どんな人達か分かりますか?」 フリウ> 「……まあ、夜目の効かない彼が真夜中に部屋に忍び込んで殺害するなんて難しいと思うけど…」「森に?」 レナード> 『・・・どんな奴とか、何人とかっていうのはわかります?』 GM> ブロイラー『よくは解らないな、俺達はお前等の外見の差なんて殆ど解らないし。ただ、小さい奴とでかい奴、二人だったみたいだな。』 エレア> 「性別は分かるかな」 アウレリア> 「この宿にいる小さい奴と大きい奴のペアとなると…」 GM> ブロイラー『ああ、鳩胸のやつが雌だよな?だったら男だと思うぞ。』 エレア> 「曖昧すぎる…」 アル> 鳩胸・・・ レナード> うーむ・・・ フリウ> 「は、鳩胸……」「男性二人か胸のない女性かって事になるね、全く絞れてないけどさ」 アル> とりあえず二人組みってのは頭に置いといていいのかな・・? アウレリア> あと小さい奴と大きい奴のペアって所も? GM> ブロイラー『とりあえず俺は暫くここにいるから、何かあったら伝えてやるよ。』 アウレリア> 「はい、お願いします」 フリウ> 「ありがとう、ごめんねあんな扱いしたのに」 レナード> 『・・・それはありがたく?』悪い奴じゃなさそうだからロープもほどいてやろうw GM> ブロイラー『俺はここの夫婦の味方だからな。』そう言って木の上にひょいっと飛び移って待機モードに入りました。 GM> ではどうしようか、まだここで調べる事があるなら調べてもOK!聞き込みをするなら宿の地図にあった部屋に行くと、その人物と話ができるよ! レナード> 焼却炉の中に他に何かないかとか調べてもらっても? ブロイラーさん捕縛してそれっきりだったはずですし GM> 探索おっけだよう〜! アル> 2d6+6+2+1 変態度ではないですよね GM> aru -> 2d6+6+2+1 = [5,3]+6+2+1 = 17 アウレリア> 2d+10+1 探索ひらめき眼鏡付き 焼却炉 GM> Aurelia -> 2d+10+1 = [1,3]+10+1 = 15 GM> うん、今はまだない。12…残飯の奥にバスタオル?がはいっていた。なんかくさい。 フリウ> くさい エレア> 2d+7 探索ー 遅れた GM> Elea -> 2d+7 = [1,2]+7 = 10 レナード> 2d6+3+5 とりあえず自分でも GM> Leonard -> 2d6+3+5 = [2,5]+3+5 = 15 アウレリア> バスタオル?をクンカクンカしたいです。メイドさん絡みかも フリウ> 2d6+8+1 探索の流れに乗る GM> Fuliu -> 2d6+8+1 = [4,1]+8+1 = 14 GM> そして15…隅っこに何か宝石のようなものがあった。赤い宝石だ。 レナード> ほほう アウレリア> ふむ フリウ> おやおやおや アル> バスタオルってどんな感じなのです 汚れみたいなのとか GM> うん、黄色い染みがついている。 アウレリア> うん レナード> ・・・えーw アル> ああ・・・w レナード> 「・・・ええと、何個か見つかったわけですけど」それぞれに見識あたりかしら アウレリア> クンカクンカしなくても誰のか分かりますね… 一応変態判定? GM> うん、判定いけるよ! アウレリア> 2d+13+2 集中変態判定 バスタオル? GM> Aurelia -> 2d+13+2 = [3,1]+13+2 = 19 エレア> 2d+7+1d+4 えいっ GM> Elea -> 2d+7+1d+4 = [6,3]+7+[3]+4 = 23 GM> 15で解る…これはセレニィの尿ではない。違う匂いだ…。そう、あの時セレニィが漏らした尿は現場を保存する為に拭き取られてはいない。 レナード> 2d6+1+5 宝石に見識してみよう GM> Leonard -> 2d6+1+5 = [6,4]+1+5 = 16 アル> 違うのか レナード> 尿の匂いで判別つけるとかまさしく変態だなあ・・・w GM> うむ、では男でありながら変態の素質のあるレナードは知っていた。15で判明、これはとある下着につけられている宝石である。 レナード> ちょwww 変態度つけて振ってないからwww エレア> お、おう… アウレリア> 「これは、彼女のではありませんね。一応この匂いも覚えておきましょう…」 真面目な顔でバスタオル?を顔に近付け深呼吸 フリウ> へ、へんたい レナード> 「・・・これだけここに転がってるのはおかしい?」さてどうするかw アウレリア> どうしてこうなった… GM> シャンデルが作っているもので虹の妖精シリーズと言われ、全部で7色ある。 フリウ> 何作ってんだァァァ GM> いつも発売日に売切れてしまう、人気シリーズだ。 フリウ> お、おーう GM> 謎の尿の香りをおぼえた。 エレア> 「つまりその… 下着?をここで焼いた?」 フリウ> そういや女性陣はセレニィの下着は見てるんだよね? 宝石見てなんかピンと来たりしないかな エレア> はっ どうなんでしょう GM> うむ、確かにセレニィの下着は見ている。彼女のつけているものはどれもすけすけのレースものばかりだった。 アウレリア> お嬢様も一緒にお風呂に入ったはずですし、お嬢様の下着は… GM> お嬢様は皆に見えないように着替えているよ。さすがにそれを見せるのは嫌なのだろう。 アウレリア> 成程 レナード> ふむう でもバスタオルとかも含めセレニィのではなさそうかね アウレリア> ですね GM> バスタオルは誰の物かは解らないね。 アウレリア> …後で誰かが回収しに来るかもしれませんし、鶏さんに見張っておいて貰います? レナード> まあ、そしたら女性からまず聞き取りしてみます? ここの残ってる物的に アウレリア> 異議無しです GM> あい、ブロイラーは見張りを引き受けてくれるよ。 GM> ブロイラー『…その宝石いいな。くれないかな。』 エレア> 「これ証拠なんで…」 フリウ> 「事件が解決したら考えておくよ」 アル> ですねぇ メイドさんあたり?それかお嬢 GM> ブロイラー『むぅ、そっか…。解った。』 レナード> かわいいなブロイラーw エレア> じゃあコレをあげよう っ対の赤青目 アウレリア> ですね GM> ブロイラー『をを!?なんだこれ!すげえ、綺麗だ!!』ブロイラーは大喜びだ エレア> 赤い方をあげるぜ ふっふっふ GM> ブロイラー『お前いいやつだな!よし、今日拾ったこの帽子をやるよ!』ベレー帽を脱いだそこにかぶっていたぱんつをエレアに渡してくれる。 フリウ> こ い つ レナード> こいつも変態だったかwwwww アル> お、おう GM> におう エレア> 「うへぇ!?」変な声が出た 「あぁありがとう… これはどこで?」 アウレリア> 「…それちょっと貸して頂けますか?」 変態判定? アル> この旅館変態しか・・・( フリウ> いや下着だという知識がないのかもしれん GM> ブロイラー『ああ、今日飯くってたらそこに入ってたんだ、おしゃれだったからもらった。』 GM> 変態判定おけだよ! フリウ> 「これ頭に被るものじゃないよ……」 エレア> 2d+7+1d+4 えいやー GM> Elea -> 2d+7+1d+4 = [2,2]+7+[1]+4 = 16 GM> ブロイラー『何、帽子じゃないのか!?』 アウレリア> 2d+13 変態判定 おしゃれな帽子 GM> Aurelia -> 2d+13 = [6,3]+13 = 22 フリウ> 「違うよ……」 アル> 「さすがに分かるだろ・・・」 アウレリア> 「それは女性の下着ですよ?」 ニコニコ GM> 15で解る。これが虹の妖精シリーズ、赤の虹の妖精だ。だが、宝石がとれている。そして黄色い染みがついている。 アウレリア> 「しかもこれ尿が染みてますね」 GM> ブロイラー『なんだと!?雌の下着か!!は、はずかしいっ!!』木の上に逃げた。 フリウ> かわいそう レナード> 「・・・まあ、ひとまず調べさせてもらいますか」あーらら・・・w GM> そして、この臭い…バスタオルの匂いと一致する。 アウレリア> ふむふむ フリウ> 執事の部屋の臭いと照合してみる必要がありそうね アウレリア> ですね、先に部屋に戻りますか? エレア> 匂いの照合ってなんかすごいなw GM> 一度覚えた匂いだ、それは確かに執事の部屋であそこに混ざっていた匂いとおなじものだ。 フリウ> 言うな! レナード> 聞き込み行く前に部屋戻って確認しますか フリウ> すでになんて言うか絵面ひどいことに レナード> って、行かずとも覚えてたとかなんなのww フリウ> (^ω^;) エレア> さすが(?) アウレリア> ドヤァ GM> さて、ここにあるものはこのくらいのようだよ、出てくる選択肢は全てつぶしたようだ! アウレリア> 執事の部屋の床をもう一度しっかり調べてみたいかなと GM> OK,では執事の部屋に場所を移そう。 GM> 死体はそのままの状態、床の尿は既に乾いてしまったようだ。 フリウ> あっ… アル> ぐぬぬ フリウ> で、でも消臭してないなら臭いが エレア> 見たところ探索したあとに荒らされたりとかはしてない? アウレリア> しまった… GM> うん、人の出入りは禁止してあるのでそのままの状態だよ。 レナード> 乾いてても匂いはまだ?w アウレリア> 床探索?それとも変態判定? GM> うん、匂いは残っている! GM> ちゃんとセレニィと謎の尿の二つの香りがしているぞ! エレア> 確認取れましたねぇ どうしますか アウレリア> ふむふむ… 匂いのするあたりの床を探索してみたいです GM> 他に気になるところがあれば言ってちょうだい! レナード> その、謎の尿とさっきの下着とかの尿の匂いとは一致? アウレリア> 一致していると言っていたよーな GM> うむ、さっき調べた時、ワックスが薄くなっているのは覚えている。バスタオルを見つけた今だと、これはバスタオルで拭いた為ではないかと思われるね。 レナード> あ、そうでしたな 失礼 エレア> 「繋がってきたぁ…」 アル> ほうほう フリウ> 思わずジョバーして慌てて拭いたのか アウレリア> 「下着も一緒に捨てていた所をみるに、その下着の所持者が犯人の可能性が?」 レナード> その後メイドさんがその上でじょばーしちゃったのね・・・w フリウ> パンツのサイズから履いてる人の大体の大きさっていうか体格分からない? 大人の女性と少女だとパンツも大きさ違うだろうし GM> 恐らく種族は人間だろう。そしてゴロゴの連れていた女性のものではなさそう。当然おばあちゃんのものでもなさそう。 エレア> おばあちゃんw アウレリア> 「この下着の形、そして匂い… 犯人はお嬢様?」 レナード> 「・・・そうなんですかね?」まあ、そうだろうなあw フリウ> 「…その、まだ彼女がここで……えーっと…粗相をして、それをご魔化したという証拠にしかなっていませんが」 フリウ> 「まあ、粗相をするような……何か、があったのは間違いないですし、話は聞いてみるべきでしょうね…」 エレア> 「結論を急ぐのは危険というわけか」うんうん アウレリア> 「ではどうしてこんな所で粗相をしたのか聞いてみます?」 レナード> 「・・・まあ、それが手っ取り早いような気もしますけど・・・」聞く勇気はないw アル> あれ お嬢に漏らす癖ってありましたっけ? エレア> 「ないと思われ?」 GM> いえ、今の所漏らしてないですね。 エレア> 何か鍵かっこつけてた レナード> 今のところ出てきてないけれど・・・だからこそ、なんでそうなったのかというw アル> ですよね じゃあ相当に何かあったのか エレア> そういえばお嬢様は一緒にお風呂はいっているのだっけ アウレリア> 他の所で着替えたとの事で下着は未確認です フリウ> 多分この下着はお嬢様のものだろうなー って推測でしか無いけど、まあばーちゃんがこんなの履いてたらびっくりするわ アウレリア> 確かに… レナード> とりあえず、そのお嬢様に聞き込みに行きますかw アル> ですのう エレア> 一緒にお風呂はいったのをにおい消しと見ることが出来るかしら ぱんつ以外に粗相をしたと推測できる GM> はい、ではお嬢の部屋に移動するかね! アウレリア> ああ… エレア> はいー レナード> それか、一応メイドさんからでも? 裏取りというかなんというかで GM> ではどっちに? エレア> 外堀埋めたいねー メイドさん? アウレリア> ではメイドさんで レナード> どうしますかな・・・じゃあメイドさんから? アル> ですかねぇ GM> はい、ではセレニィの部屋へと向かった。ノックするとすぐに部屋に迎え入れてくれるよ。 GM> セレニィ「調査おつかれさまです…何か解りましたか?」 アル> どうしましょ お嬢のお漏らしは言うべきでいいよね エレア> 最初から下着突きつける? アウレリア> 突き付けちゃいます> アウレリア> ? レナード> いいんじゃないかなーと フリウ> 鼻先にパンツを レナード> かがせるのか・・・w アル> さすがにそれは・・・w GM> OK、ではセレニィの鼻先に赤い虹の妖精(染)をつきつけた。 エレア> 変態通り越して人としてどうなんだ…? フリウ> メイド「こ、この臭いは…!」 アウレリア> いえ、徐ろに被って… GM> セレニィ「うっ…!?く、くさ…え、これ…」 GM> セレニィ「これは確か虹の妖精…?」 エレア> 「知ってるの? 知ってるのね」 レナード> 「・・・知ってるんですね?」 フリウ> 「あ…貴女の、よく知っている方の履物…ですよね」 アウレリア> 「これに見覚えはありませんか?若い女性の下着だという所までは分かっているのですが」 鼻に近付け深呼吸  GM> セレニィ「ええ…、お嬢様が愛用しておりますので。いつも旅に出る時は7色持っていくんですよ。」 GM> セレニィ「お、おやめください!?でも、なぜその…おし…っこが………」 フリウ> 事件現場で粗相してたこと言っちゃっていいんだろうか アウレリア> 「不思議ですね、これ死んだ執事さんの部屋にある尿と同じ匂いがするんです」 一旦止めてもう一度深呼吸 GM> セレニィ「え…?わ、わたしじゃないです!!」あわてて否定するよ! エレア> 「ん〜でしょうねぇ あなたが粗相をしたのは遺体発見時だ」CV:オールドファームニンザブロー レナード> もう、聞いちゃっていいんじゃないかなw なんでお嬢様が執事の部屋でやらかす事になったのかってw GM> セレニィ「私は漏らしてもすぐ洗えるように薄い物しかつけません!お嬢様の下着を取るなんてこともできません!お嬢様の部屋には行ってませんから!」 フリウ> 「そうだね、誰かが貴女の前にあの場所で粗相をして…貴女は、偶然なのか偽装する為なのか知らないけど、その後で粗相をしたんだ」「いやうんそういうのはいいよ!!」 GM> セレニィ「偽装だなんてそんな恐ろしい事…」がたがた アウレリア> 「あの夜について詳しい話を伺っても良いでしょうか?私達も信じたくは有りませんが、お嬢様が執事殺しの犯人の可能性があります」  レナード> 「で、その下着と、執事さんの部屋の染みの匂いが一致したそうですよ・・・?」自分は嗅いでねえ!w アウレリア> スゥーッ フリウ> 「……まあ、素でやらかしたんだろうけど」「ねえ、君の下着とお嬢様の下着は大分違うってことは、お嬢様は粗相をするような人じゃない、そうだよね」 GM> セレニィ「お、お嬢様が…!?そんな……。…解りました、お話します。ええ、お嬢様にそのような癖はございません。」 アル> 「・・・けど、たぶんこれをみるとそうとしか、ねぇ・・」>癖 パンツみながら アウレリア> 「昨日お嬢様を最後に見たのはいつですか?」 フリウ> 「“なのに”何故か…よりにもよって殺人事件が起こったような部屋で、粗相の癖もないお嬢様は漏らしたんだろう」 GM> セレニィ「昨日は食事を終えて部屋に帰って、それから一度も会っておりません。ですが…」 アウレリア> 「不思議ですね?しかもこの下着隠すように焼却炉に落ちていたのです…」 GM> セレニィ「ええっと…夜中一時頃だと思います…。妙な物音がするので、私怖くなってトイレにいきたくなったんです…。」 アウレリア> 「ふむふむ」 エレア> 「ん〜 その物音はどこから?」 フリウ> そして間に合わずどっかでジョバーしたのか GM> セレニィ「でも、トイレは先に人が入っていて…全然出てこられる様子もなくて…さあ、どこからかは解りませんでしたが、近くの部屋だったとは思います。」 GM> セレニィ「それで…また漏らしちゃうのは嫌だったので…その…近くの草むらに…あ…」 GM> 何かに気付いたような顔をする フリウ> 「どうしたの?」 レナード> 「・・・どうしました?」 エレア> 「えぇ〜 かまいませんよ続けてぇ〜?」 GM> セレニィ「丁度その時、アルフレド様のお部屋の灯りが消えたんです。」 フリウ> エレ畑任三郎 アウレリア> 「ほうほう、何か人影は見ましたか?」 GM> セレニィ「いえ、人影は見えませんでした。丁度ねる所だったのかなと…。」 フリウ> 誰がトイレにいたんだろう アウレリア> 誰でしょうか… GM> セレニィ「さあ、誰かは解りません。ですが部屋に帰る時に、階段で顔がXみたいな人とすれ違いました。すごく慌ててた様子で。」 レナード> 犯行時間?にトイレにこもってた相手は犯人と考えなくていいから特に気にしなくても? アウレリア> 「…あー」 アル> アレか・・ フリウ> 「……あの人かー…」 エレア> 「んん〜 その方にもお話を伺う必要がありますねぇ〜」 GM> セレニィ「私が知っている事はこのくらいです。潔白を証明する為ですから部屋を調べてもらっても結構です。」 レナード> 「・・・聞きに行く順番はどうしますか」お嬢様だけじゃくて聞きに行く相手が増えた・・・w エレア> 「えぇ〜 もう一つよろしいですか? 執事さんの手首の傷はご存知ですか?」 フリウ> 「…まずは、お嬢様に何があったのか聞いてみても良い気はしますが…」 アウレリア> 「セレニィさんを連れてお嬢様に先にお話を伺いませんか?」 レナード> 「・・・じゃあ、そうしてみますか?」 GM> じゃあ、お嬢様の部屋に突撃かしら! フリウ> はーい レナード> いけいけごーごーw アル> ですかね? とりあえず話を アウレリア> はーい エレア> はいさー GM> はい、ではでは皆さんはお嬢様の部屋へと。ノックするとお嬢様がでてくるよ。 GM> アニス「あら、ご苦労様。セレニィまで一緒にどうしたの?」 エレア> 「えぇ〜 念のため皆さんにお話伺って回っているのですよぉ〜」 GM> アニス「そう、解ったわ。どうぞ。」お部屋にいれてくれます。」 アウレリア> 「執事さんの事で分かった事がありましたので… 中へお邪魔しても?」 レナード> 「とりあえず、昨夜はどうしていたのか等聞いてみたく?」言い分聞いてからツッコんでもいいよね?w アウレリア> ですね GM> 部屋の作りは他と同じ。ベッドとデスク、窓があり、お嬢様の荷物がおかれているだけです。 アル> ですのう フリウ> いいとおもうー GM> アニス「昨日…?ご飯を食べて寝たけど?」 フリウ> 「朝までぐっすりと?」 GM> アニス「え?ええ…」 エレア> 「変な物音とか気付きませんでしたかぁ?」 GM> アニス「…物音?さ、さあ…」 アル> あんまり話すつもりはなさそうね パンツ突きつけてこれなんだでもいい気は レナード> そうしますかなw GM> どうするかね…論破できると踏んだなら解決編に移行することもできるぞっ! アウレリア> 「…あくまでしらを切りますか。ところでこれ、何だと思います?焼却炉から見つけたのですが」 パンツを嗅ぎながら GM> アニス「!?そ、それは…っ!やめなさいっ!!」慌ててぱんつを奪い取ろうとする! エレア> 「この下着はあなたのものでよろしいですか?」 GM> アニス「…っ!そ、それは……。」恥ずかしそうに頬を染めて目を背ける アウレリア> 「一緒にタオルも見つかっているのですが… お嬢様、昨晩何故執事の部屋で粗相をしたのですか?」 GM> うむ…もう後にもひけないだろう…解決編へと移行するぞっ!!頑張れっ!! レナード> ストレートに聞くなあw GM>   GM>        ー解決編ー GM>   エレア> 待ったが使えればっ! GM> アニス「ええ…確かに私は昨日、アルフレドの部屋に行ったわ…。」 エレア> 「一体何のために?」 GM> アニス「夜中1時くらいかしら…貴方達が言ったように妙な音がしたの…。だから私、不安になって彼の部屋に行ったの。」 フリウ> 「それは間違いないだろうね、そして……“何か”があったんだ、あの締まりのないメイドさんと違って粗相なんてする筈のない君が粗相をしてしまうような、よっぽどの事が」 GM> アニス「…でも彼は部屋にいなかった。それで、物音がどんどん大きくなって私怖くて動けなくて…それで粗相を…。」 フリウ> 「え?」「物音は……何処から?」 アウレリア> 「おや、貴方は何も見なかったと?」 GM> アニス「…私の部屋の隣から聞こえてた…だからたぶんセレニィの部屋…。ええ、何も見なかったわ。」 アル> その程度で漏らすかねぇ いくらなんでも エレア> 「セレニィさんの部屋から物音が?」 レナード> セレニィさんついてきてるはずだけど・・・それについてはどう言うのかしら GM> アニス「ええ、そう思うわ…。」 アウレリア> 「ああ、それなんですが… セレニィさんはその時間帯何をしているのでしたっけ?」 GM> セレニィ「そんな…でも私その時間は…」さあ、あのコマンドをつかえ!w フリウ> 「セレニィこそ、その時間に物音がして起きた…と、言っていたけど?」「自分の部屋で物音がしていたら、流石に暗くたって何があったか分かるんじゃないかな」 GM> そう、セレニィも確かに物音がしたと言っていた。時間は確かに1時、怖くなった彼女は… レナード> 「その後にトイレに向かったそうですし・・・特に部屋では何もなかったんじゃないかと」 フリウ> 漏らしt アウレリア> 「外に出て、野外で尿をしているのです。ええ、その時間にセレニィさんが部屋にいるはずが無いのですよ」 GM> セレニィ「そう、確かにあの時間は私、トイレにいったんです…。だから物音がするはずはないんです。」 レナード> ストレートに言うなあwww エレア> 「すると証言が矛盾して来ますねぇ 一体どちらが本当なのでしょうか」 フリウ> 「それにさ」 アウレリア> セレニィさんの今の発言に真偽判定したいです GM> アニス「そんなはずないわ!私、確かにセレニィの部屋のほうから音を聞いたもの。彼女がトイレに行ったって言う証拠があるの!?」 フリウ> 「それだけの話なら、なんで君はわざわざ粗相の後を偽装したのさ?」「態々バスタオルまで持ちだして、タオルと下着を焼却炉に捨ててまで」 GM> アニス「そんなの恥ずかしいから片付けるに決まってるじゃない!」 エレア> 「聞くところによるとその下着、すぐに売りきれてしまう大変貴重なものだそうですねぇ」 フリウ> 「恥ずかしいのは分かるけど、君の行動って……証拠隠滅そのものだよね?ちょっとパンツを洗って隠す、くらいでいいんじゃないの?」 GM> アニス「え?ええ…なかなか手に入らないものではあるけど…汚れてしまった下着なんて…使えないわ。」 レナード> 「確か、トイレから戻られる時に他の客とすれ違ったとか。その方に話を聞けば、部屋にいなかった事の証拠になるかと?」 GM> セレニィ「ええ、そうです。私、階段で顔がXの人とすれ違ったんです。だからその方に聞けば証言してくれるはずです!」 アウレリア> 「嘘をついてもいつかはバレます。本当の事を話した方が良いですよ?」 GM> アニス「じゃ、じゃあそのX顔の奴がセレニィの部屋で何かしてたんじゃないの!?」 GM> アニス「大体、その子怪しいのよ!アルフレドとはなんだか妙な関係だったみたいだし!」 アウレリア> 「おや、お嬢様はそうではないのですか?その服装を見るに、全員同じ趣味なのだとばかり」 GM> アニス「!?な、なにを言ってるの…?私の服のどこが変だと言うの!?」 アウレリア> 「私の鼻と目を見くびりましたね。その服の下にボンデージを着ている事はとっくに分かっているのですよ?」 GM> アニス「な…っ!?き、きてないっ!!そんなもの着るわけないじゃないっ!!」 レナード> この発言に対して真偽判定してみてもいいかもですね?w アウレリア> 隠れて着替えてたから多分嘘 フリウ> 「そう?じゃあ見せてもらっても大丈夫だよね?自分が何もやましいことはないって思うなら」「男どもは見ないし、何も全裸になれって言ってるわけじゃないしさ」 レナード> 「・・・・・・」後ろくるー 女性陣確認どぞーw アウレリア> 「それと一つ不思議だったのですが… 普通の服なら何故昨日脱衣所で着替えなかったのですか?」 GM> アニス「そ、そんなことできるわけないでしょっ!?嫌、嫌よっ!!」 フリウ> くるー アル> クルー GM> アニス「な、なにを言ってるの…!?私ちゃんと普通に…」たじたじ エレア> 「身の潔白を証明するチャンスですよ?」 アウレリア> 「セレニィさん、彼女は昨日何処で着替えていたか知っていますか?」 GM> セレニィ「着替えですか?お部屋でなさったと思いますが…。」 エレア> 「お風呂場でも隠れて着替えを行っていた違いますか?」 アウレリア> 「不思議ですね?お風呂は普通に入っていたのに何故わざわざ着替えだけ離れてしているのでしょうか?」 GM> アニス「人に着替えてる所を見られるなんて冗談じゃないわ…。だ、だって…恥ずかしいから…。」 アウレリア> 「そうですか、着替えを見られるのが恥ずかしいですか… 私は注射器の方がもっと恥ずかしいと思いますが…」 GM> アニス「!?ちゅ、注射器!?何を言ってるの!?」 レナード> おっ反応したw フリウ> ほう アウレリア> 「あとはろうそくも… 恥ずかしいですね。手錠もそうですね…」 GM> セレニィ「何か、ご病気だったのですか?」 GM> アニス「し、しらないわ…何、それ。意味わかんない…」 アウレリア> 「その服装でそれらを使えばさぞ気分良く使える事でしょうね。森に入って行った所を見ていた方もいるのです、まだしらを切りますか?」 GM> アニス「も、森…?知らないわ…私しらない。ほんとよ…」 エレア> 「ん〜 貴方を疑い続けるのは心苦しい」 フリウ> 「じゃあ、うん、そだね」「セレニィはさ、身の潔白を証明するために部屋と、荷物を見せてくれたんだけど……」 GM> アニス「に、荷物…!?え…あ…」自分の荷物を慌てて抱える。 フリウ> 「君も見せて欲しいんだ、良いよね?」「だって―それで君は無実だと証明できるし、何よりやましい事がないなら、見せたって平気なはずだよねー」 レナード> 「・・・捜査に、ご協力ください?」さあどうなるw エレア> 「えぇ〜もちろん確認は女性が行います 男性には触らせませんし見せもしませんよ?」 GM> アニス「……そ、それは……それ……。」力なく荷物を離す。調べられるよ! フリウ> 「人の見ている前で洋服を脱げ、よりもよっぽどまともだと思うんだけど?」 アウレリア> 「では、失礼します」 荷物を調べましょう GM> 探索するがいい! エレア> 変なこといって探索の機会を限定するクソPL フリウ> 男性には触らせないって手前がある以上待機だ がんばれー アウレリア> …変態判定? レナード> がんばですよー GM> 今はまだ変態判定はできぬ! アル> ふぁいとー アウレリア> 2d+10+1+2 集中探索、ひらめき眼鏡付き GM> Aurelia -> 2d+10+1+2 = [4,5]+10+1+2 = 22 エレア> 2d+7 6ぞろ! GM> Elea -> 2d+7 = [1,3]+7 = 11 エレア> ひでぇ レナード> これならさすがに何か出るだろうw GM> 上等だ、8でまず、虹の妖精シリーズを発見する。当然赤が足りない。 GM> そして15で執事のものとを同じように二重底構造になっているのが解る。 GM> 中には…首輪に手錠、鎖、かわいい魔動こけし。 レナード> このお嬢様もお嬢様で・・・www GM> さて、それを見つかってしまったらお嬢様は外の崖に向かってダッシュするっ!さあ、EDにむかおうか!! フリウ> お、おう… アル> ああ・・w レナード> 崖・・・www フリウ> 崖あるんかwwww GM> http://www.youtube.com/watch?v=tTs0wPEmETI エレア> ざざ〜ん… ざざ〜ん… GM>   GM>   アウレリア> パンツ握り締めいざ崖へ GM> 黄金色の崖 GM>   GM> アニス「こないでぇっ!!こっちに来たら私、飛び降りて死ぬわっ!!」ざざ〜〜ん エレア> 「待てっ 早まるんじゃない!」 GM> アニス「全部あいつが…そう、アルフレドがいけないのっ!!セレニィだって同罪っ!!」涙をぽろぽろながしている! アウレリア> …鶏さんに逃げようとする奴がいたら捕まえてって言えば良かったですね レナード> 「・・・そもそも、どうしてこんな事を?」聞かないとなあw アウレリア> 「詳しい話を聞かせて貰っても?」 アル> 「・・・まあ、マトモなことがおきてはいないとは分かりますけど・・」あんだけ道具あればねぇ GM> アニス「…あいつ、私をいらないっていったの…。もう飽きたって…っ!!こんな体にしておいて、私を捨てるって言ったのよ!!」びりぃっと服を破ると中にはきわどい革衣装! アウレリア> …痛々しい痕があったりは? レナード> 「・・・・・・うわぁ」嫌がってたのに自分から見せつけにきたよwww GM> アニス「そして…次はセレニィに乗り換えるって!!」彼は上級者なので傷を残さないのです!! アル> 「・・・・」はぁ、頭抱えとため息 アウレリア> 「大変申し訳無いのですが、冒険者にはもっと凄い格好をした人もいるのですよ?」 GM> アニス「格好じゃない!私、ちょっと叩かれたりすると悦んじゃう…Mに目覚めてしまったのよっ!!」 エレア> 「だがあんたはまだ若い! きっとやり直せる、いい男が見つかるさ!」 レナード> 「・・・元凶はあの執事って事でいいんですかねそれ」えええ・・・w GM> アニス「だから…だから、あいつとのプレイ中にわざと漏らして、ぱんつで窒息させてやったの!ざまあみろだわ!!」 フリウ> 「うわあ」 アル> 死因が・・・w アウレリア> 「…世の中色んな性癖の人がいます、貴方にふさわしいSな人もきっといますよ?」 レナード> 「そんなひどい殺し方もあるだなんて知りたくなかったんですけど」 アル> 「・・・くっだんねぇ」 GM> アニス「いい男なんて…いい男なんて…。」がくっと崩れる! フリウ> Mに目覚めたのならフラれたのも放置プレイとかって悦びに変えればよかったのに GM> アニス「なんですって!?何がくだらないと言うの!?」 アウレリア> 「…それに、世の中には男しかいない訳では有りません。」 フリウ> 「いや痴情のもつれかなとは思ってたけどさ、その殺し方は下らないと思うよ……」 レナード> あ、なんかダメそうな事言おうとしてる・・・w エレア> 「おっと話が変わってきたぞ」 アル> 俺ネガいことしか言わんで・・・w GM> アニス「あんなやつ…くだらない死に方でいいの…いいのよ。」 アウレリア> 「…まあ、流石にあの死に方は同情しますが」 フリウ> 「そりゃダメ男だっただろうし君がわざわざ殺さなくても碌でもない死に方しただろうけど」「そんなくだらない奴の為に君が罪を犯す必要なんて無かったんじゃないかなー」 アル> 「そんなどうしようもないことで人を殺めるような奴にかける言葉無いですよ・・」 レナード> 「・・・まあ、なんとも言えない・・・?」 フリウ> 「勿体無いよ、どうせならもっと相性が良くて君好みの相手探せば良かったのにさ」 アル> さすがに、ころころしちゃった時点で一線は超えてるよねぇ アウレリア> 「貴方にはまだ未来がある、罪を償ってから相応しいパートナーを探して下さい」 GM> アニス「解らないのよ…ノーマルの貴方達には、私達アブノーマルの気持ちなんて…。うぁぁぁぁぁん!!」ぷぉ〜〜〜ん(騎士団のサイレン) エレア> 騎士団のサイレンwwwww フリウ> 「ごめんね、分かりたくない」 レナード> いや、わからなくはない!(PL的に フリウ> wwwww アル> お、おう・・・w GM> 崖のむこうからやってきた船越似の騎士「…さ、行こうかお嬢さん。」 アウレリア> 「…私は分かるとか言わない方が良いんでしょうね」 (一般技能的に フリウ> 英一郎www レナード> 「・・・さあ?」まあ、わかりそうですけどw GM> 船越「皆さん、ありがとう。事件は無事解決みたいだね。」 アウレリア> 船越って言っちゃった!? エレア> 「哀しい事件でした…」 フリウ> 「あ、あーハイ、そですね」 レナード> 「まあ、解決したなら何より・・・?」 GM> 船越「森に迷い込んで死んでいた黒いハゲは、グラスランナーの子の証言で湖のふぐを食って死んだことが判明したよ。」森にいった二人は彼らだったのだ。 フリウ> ハゲ死んでるウウウウウウ! レナード> 犯人っぽいの死んじゃってた!?w アル> ww フリウ> 「えッ、死人まだいたの!?」 アウレリア> 「……事件が解決して良かった!一件落着ですね!」 あらぬ方を向き レナード> 「・・・まさかそっちでも事件が起こってたなんて」えええ・・・w GM> 船越「…悲しい事件だったね。でも彼女もいつかきっと…。」セレニィに抱かれ、彼女は騎士団の白黒馬車に乗って連れられていった…。 エレア> 「でも、殺人は何も生まないんだよ…」るるるーるー るるるーるーるるー アル> 「・・・どんなに辛くても、人を殺めるのは、ですよね・・」 レナード> 「・・・まあ、解決したって事でもういいよね・・・?」考える事をやめようとしているw アウレリア> 「罪を償って、良いパートナーに巡りあえますように…」 [おしゃれな帽子]を被りぽつり レナード> それ帽子じゃねえええwww フリウ> 「………忘れたいなー、この事件、一刻も早く」遠い目 フリウ> お、おう GM> 夕日は、静かに湖へと沈んでいった… GM>   GM>   GM>   GM> 事件は幕を閉じた。 GM> 蓋を開けてみればあまりにもつまらない理由…だが、人はそんな理由だったとしても命をかける。 GM> それがその人にとって命よりも大切なものだから…それが、その人のすべてだから。 GM> いつの日も事件はおきる…。また…いつの日か… GM>   GM> 後日、アルフレドは操霊術師の手によって蘇生された。あの事件以来、彼はMでもいけるようになった。 GM> 彼のたっての願いで彼女の罪は問われる事はなかったそうだ。 GM> アニスに責めを頼む彼の顔はとても幸せそうだ。きっとこれからも仲良くやっていけるだろう… GM> そして皆さんにも… ”いつの日か、またお会いすることを夢見ておりますわ。   アニス” と… GM>   GM> 隼サスペンス劇場 〜黄金湯煙殺人事件〜     完 GM>   GM>   GM> おつかれさまでした〜! アル> おつかれさまでしたー レナード> おつかれさまでしたー!w アウレリア> お疲れ様でした! GM> 延長してしまった、リザルトいくよう!w エレア> お疲れ様でしたー フリウ> お疲れ様でしたー レナード> 結局蘇生されたんなら請け負ったのにw アウレリア> 「…先達として取材を申し込みたいのですが!」 レナード> そしてあわよくば蘇生代をふんだくる・・・?w アウレリア> 違う、後進としてだ GM> 色々きけてしまうぞ!w GM> 経験:1000 報酬:Lv×500+500 名誉:10+称号 GM> ”崖っぷちの迷探偵”:自動取得:名誉20 GM> フレーバーアイテム:虹の妖精(ぱんつ) エレア> 結局アウレリアにスケブを頼む機会がなかった フリウ> いらねえよパンツ!! GM> もらっていけよ!7色あるから好きなのを!w エレア> 何色ですかね(彼は真顔で書き込んだ フリウ> 女性陣にくれてやる エレア> おっと7色 アウレリア> パンツ? ああ、おしゃれな帽子の事ですね GM> 虹色だからね! アル> ああ、もうそれでいいよ・・・ GM> ただし赤は染みている フリウ> ていうかこれアニスの使い古しじゃんね レナード> 虹色だから、1d7で振ればいいのかしらw エレア> イメージカラーの緑がいい アウレリア> そうとも言いますね>使いふるし GM> 新品をもってきたんだ、きっとそうだ! アル> 何となくだけど青あたりもらっとこう アル> 何で染みてるんでしょう・・・? フリウ> ど、どっちにしろ変な噂立ちそうだからなあw GM> というわけで、成長をどうぞう!一回! レナード> 虹の色の数は一般的に七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)と考えられているbyウィキペディア アウレリア> #能力成長  GM> Aurelia -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 フリウ> #能力成長 GM> Fuliu -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 レナード> 1d7 さあどうだw GM> Leonard -> 1d7 = [6] = 6 フリウ> 精神で エレア> #能力成長 GM> Elea -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 アル> #能力成長 GM> aru -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 レナード> 藍色いただきましたー アウレリア> 知力で アル> ん、んー レナード> #能力成長 証(心あり GM> Leonard -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 エレア> ん 筋力で アル> 筋力もらっとこう フリウ> えーじゃあ黄色貰ってタンスの一番下に入れとく… レナード> 精神力いただきますー アル> 1d7 ドレニナルカナー GM> aru -> 1d7 = [5] = 5 アル> 青もらいまーす GM> アル:筋力 レナード:精神 エレア:筋力 フリウ:精神 アウレリア:知力 ではこうかな! フリウ> おkですー エレア> OKですー レナード> おkですー アル> 確認です アウレリア> 確認しました アウレリア> 1d 帽子 GM> Aurelia -> 1d = [3] = 3 レナード> こんな事件捜査する過程で精神的に強くなったのね・・・w GM> では、報告あげます〜。GMB保留で!おつかれさま!!w フリウ> 保留確認ー アウレリア> 黄色は被りましたか… 赤貰いますね! アル> お疲れ様でした。GMありがとうございました! アウレリア> 保留確認 レナード> 保留確認ですよー フリウ> お疲れ様でした、GMありがとうございました エレア> 保留確認ですー