00:56:36 FiGM > 秋の日差しが心地よく、やや涼しい風が吹き始めたミラボア近郊、隼の止まり木亭。 00:57:27 FiGM > 今日は珍しく朝早くに目が覚めた皆さん。皆の前には朝御飯が並び、今日も一日の始まりを告げています。(RPどうぞ) 00:58:10 Lux > 「おはようございますっ!」店の手伝いしていたいです。 00:58:18 Tobari > トバリ「今日はなんだか目覚めがいいですね、朝食もおいしい。なんだかいいことがありそうな気がします。」とりあえずフラグたてとく 00:59:08 UME > 「相変わらずいい味を出しますな、店主」もぐもぐ 00:59:51 FiGM > ベア「そう?おかわりはあるからどんどん食べてね!」 00:59:56 Lux > ルクス「食後のコーヒーは、今お持ちしましょうかっ?」>ウメさんへ 01:00:25 UME > 「ああ、よろしく。あと吐き袋も」 01:00:36 Tobari > トバリ「ルクスさんは、働き者ですね。」ついさっき会ったきがするなぁ 01:00:45 Floria > 「おはようございます〜」おなじくw 01:00:47 Lux > ルクス「はーい!」>ウメさん 01:01:38 Lux > ルクス「フローリアさんと、トバリさんはどうです?紅茶かコーヒー、どちらが良いですかっ?」 01:02:00 Floria > 「しじみもお届けに来ました〜」ぇ 01:02:09 Tobari > 「わたしは紅茶を」 CCの癖で名前いれちゃうw 01:02:26 Floria > 「ありがとうございます。紅茶をお願いしていいでしょうか〜」 01:02:37 Lux > 「は〜い」ぱたぱたと厨房へ 01:03:12 Lux > コトコトコト、カチャカチャ、暖簾の向こうから景気のいい音が聞こえてきます。 01:04:44 FiGM > ベア「あら、ありがとう。すぐ蜆汁つくるわね。」蜆をうけとってお味噌汁をつくってくれます。 01:04:56 Tobari > 「わたしもなにか家事を覚えたほうがいいのかなぁ・・・」ポソポソひとりごと 01:05:15 Lux > 「おまたせしました〜」お盆に載せてよっとっと>ウメさん。 トバリとフロさんの分は食後に持ってきますー 01:05:44 UME > 「ありがとう」ズズズ… 01:06:15 Floria > 「やっていると慣れてくるものですよ〜?」失敗もするけどねっ 器用敏捷B1 01:06:22 Lux > 「およ、トバリさん、家事、、、ですか? 家事は一朝一夜で見につく者では無いですからね、継続的なチャレンジです!」がっつぽーず 01:06:52 Tobari > トバリ「はっ!?き、きこえてましたか・・・、お恥ずかしい・・・」てれてれ 01:08:12 Floria > 「冒険のいろはと同じで、続けていたらきっと次第に覚えれますよ〜」 01:08:27 Lux > 「はいっ、僕はこうしていると落ち着きますからね、トバリさんも愛情パワーです!」 01:08:53 FiGM > さてさて、では皆さんがいつものように会話していると、店にエルフの女の子が入ってきます。 01:09:15 FiGM > エルフ「あの、すみません。お仕事を頼みたいんですけど。」 01:09:39 Tobari > 「愛情・・・、や、やだっ、そんな恥ずかしい・・・!」ちょっと斜め上をいきます 01:09:47 Floria > 「? おはようございます。店長さんに用事でしょうか〜」 01:09:50 Lux > 「いらっしゃいませっ」道を譲って、ベアトリスさんに任せたい。 01:10:09 FiGM > ベア「はいはい、こっちで話は聞くわね。」と二人は商談に入ります。 01:11:00 FiGM > 暫くするとベアトリスが皆の方に声をかけるよ。「お仕事入ったわよ〜。」 01:11:23 Lux > 「あっ、は〜い」ぱたぱた 01:11:37 UME > 一定の動きを繰り返すままの人形をしまって向かいます。 01:11:44 Floria > 「さっきの子でしょうか〜。なんでしょう」てってこ 01:11:47 Tobari > 「久しぶりですね、お仕事」すたすた 01:12:01 FiGM > では、エルフの子が皆に頭をさげます。 01:12:51 Lux > 礼を返しますー 01:13:00 FiGM > エルフ「初めまして、私、フレールと申します。突然すみません。」 01:13:04 UME > 会釈を 01:13:19 Lux > 「ルクス・ラインオークスです」 01:13:35 Tobari > 「依頼とはいつも突然のこと、おきになさらずに」 01:13:39 Floria > 「はじめましてー。フローリアっていいます。よろしくおねがいしますね〜?」 01:14:00 Tobari > 「わたしはトバリ、と申します」会釈 01:14:03 UME > 「ウメボ・シードです。以後はウメと」 01:14:34 Lux > 「ウメさん、ルクスです。よろしくお願いしますね」ぺこり 01:14:44 FiGM > フレール「実は、昔の友人に会いに行くのに護衛をお願いしたくてこちらに来たんです。」 01:16:02 UME > 「よろしく」オジギ >ルクス 01:16:11 Lux > アイサツだいじ! 01:16:29 UME > オジギを欠かさない! 01:16:36 Floria > ふむふむ どちらまでかしらん 01:16:44 Tobari > 「皆さんも今回のお仕事で縁があるでしょう、よろしくおねがいしますね」>みんな 01:16:51 Lux > 「昔の友人、ですか」エルフが昔って言うと昔そう! 01:17:02 Lux > 「はい、よろしくですトバリさん」 01:17:04 Floria > 子どもっぽいが、幾つだろうねえ 01:17:21 Tobari > 「昔の友人・・・」ちょっと過去を振り返りつつ 01:17:34 FiGM > フレール「はい。彼は数年前から突然私を避けるように姿を消したんです。」 01:18:02 UME > 「喧嘩でもしたのかね?」 01:18:34 FiGM > フレール「いえ、そんなことはありません。何も告げず、理由も解らず…それからずっと待ってるのにまったく音沙汰もなしで…。」 01:18:49 Lux > 「姿を・・・」「そうですか、心当たりはありますか・・・?」一度に聞き過ぎたと手元を押さえる。 01:19:13 Floria > 「どうしたんでしょうね・・? それじゃあ、会いに行くということは〜」 01:19:20 FiGM > フレール「解りません…だから、確かめに行きたいんです。」ぎゅっと拳を握りしめています 01:19:39 Lux > 「・・・」拳を見て 01:19:48 Tobari > 「その方のこと想っているのですね」 01:19:56 Floria > 居場所がわかったということかしらん 01:20:09 FiGM > フレール「…。」はっと息をのんで少し頬を染めて俯きます。 01:20:37 FiGM > フレール「…彼の住んでいるのは、ここから一週間程行った所にある真珠の森と呼ばれる場所です。」 01:20:56 Tobari > 「ふふふ、わたしも想い人はいます。そのお話受けましょう。」フレールの手をとり 01:20:58 Floria > 「あらあらー。それじゃあ、会いにいかないとですね〜」 01:21:22 Floria > 「そうなんですか? 頑張って下さいね〜」>トバリ 01:21:24 FiGM > フレール「あ、ありがとう…!助かります!」ぎゅっとトバリの手を握り返し 01:22:01 UME > 墓参り化じゃないだろうな… 01:22:12 FiGM > フレール「それで…お支払できる依頼料なんですけど…。」そういうといくつかの宝石を取り出します。 01:22:12 Tobari > いやぁそれは・・・ 01:22:55 FiGM > じゃらじゃらと皮袋に詰められた宝石、妖精使いであれば、これが契約に使われる石だと解りますよ。 01:23:08 Floria > いかほどかしらん。それと、真珠の森に関して、知ってる方はいますかな べあとちらり 01:23:21 Tobari > 「ほう、これはキレイな宝石ですね」手に取り 01:23:26 UME > 見識いいっすか 01:23:27 Lux > 「これは」契約済みでは無いですよね?>宝石 01:23:35 FiGM > おけだよう〜>見識 01:24:13 FiGM > フレール「私はもう使う事がないと思うので。このくらいしかお支払できるものもなくて。」全部で4000ガメルくらいになりそうです。 01:24:15 Floria > 「エルフの方ですし、妖精と・・? いいんでしょうか、これ〜」 01:24:17 UME > 2d+6 見識 01:24:17 FiGM > UME -> 2d+6 = [6,1]+6 = 13 01:24:24 Lux > Fw2使いますー 01:24:25 Lux > 2d 01:24:25 FiGM > Lux -> 2d = [2,4] = 6 01:24:31 Lux > それを足して見識 01:24:33 Lux > 2d6+6+3+1+1+2 真珠の森に見識 01:24:33 FiGM > Lux -> 2d6+6+3+1+1+2 = [1,6]+6+3+1+1+2 = 20 01:24:43 Floria > 「できない、んですか??」 01:24:48 UME > たっけぇw 01:24:52 Floria > 2d6 ひらい 01:24:52 FiGM > Floria -> 2d6 = [5,2] = 7 01:24:56 FiGM > ではでは、15で知っていますよ。FTあればボーナスつけてもいいけど問題なさげだ。 01:25:21 FiGM > 真珠の森:ここには数多くの妖精達が住んでいる、いわば妖精の町です。 01:25:21 UME > 確認時たら3万近くだったなら仕方ないな 01:25:46 Lux > ちかたないねー 01:26:00 FiGM > 人との交流はほとんどなく、一部のFT達が妖精と会話するのに訪れるくらいですね。 01:26:32 Tobari > 「これが妖精と契約する宝石なのですね」手に持った宝石をもどしつつ 01:26:43 Lux > ルクス「真珠の森は聞いたことがあります」説明ー 01:27:17 UME > 「妖精魔法か…」ボソッ 01:27:19 Lux > 「僕も近くの森にはよく行っています。真珠の森にも一度行ってみたかたんです」 01:27:20 Floria > 「使えない、というのは〜?」<契約宝石 01:28:25 FiGM > 「私には、これ一つあればいいので。」彼女の手には一際綺麗なオニキスが握られています。 01:28:33 Tobari > 「妖精の町・・・」穢れのある自分が入れるのだろうか 01:29:58 Lux > 「・・・」オニキスは闇の妖精が好むみたいだ。 01:30:53 FiGM > フレール「では森までは私が案内します。外で待っていますので準備が出来たら声をかけてください!」そういってフレールは店の外へと出ていくよ。 01:31:18 Tobari > 「わかりました、それでは出発の準備をいたしましょう」 01:31:22 Lux > 「・・・行きましょう」振れールさんのあとについていきますー 01:31:30 Tobari > といっても買い物とかないよね? 01:31:52 FiGM > ベア「報酬は少な目だけど、あの森にそれほど危険があると聞いた事もないし。ちょっと遠い遠足気分でいってらっしゃいな。準備があったら言って頂戴ね。」 01:32:44 FiGM > 準備が出来た人は上のトピックに名前をいれてちょうだいな!隊列…は気にする人がいればいれてもいいよ!w 01:32:55 FiGM > 全員そろったら出発するわね! 01:32:59 Tobari > かうものはないかなぁ 01:33:02 * Tobari topic: "トバリ" 01:33:08 * UME topic: "ウメ" 01:33:17 * Tobari topic: "ウメ トバリ" 01:33:28 * Lux topic: "ウメ トバリ ルクス" 01:33:34 UME > 消してしまったか済みませぬ 01:33:46 Tobari > かまへんかまへん 01:40:44 FiGM > ではでは、皆さんは一路真珠の森へと 01:40:45 FiGM >   01:41:19 FiGM > 一週間、到着したそこは鬱蒼と生い茂る森でした。 01:41:32 FiGM > フレール「この先です。」 01:41:53 FiGM > 獣道を指さしてフレールは言います。 01:42:06 UME > 「本当にこの先に?」 01:42:16 Lux > 「はい」 そういってFw2の光で照らしますー 01:42:18 Lux > 2d 行使 01:42:18 FiGM > Lux -> 2d = [5,1] = 6 01:42:24 Tobari > 「なかなか女の子一人では険しい道のりのようですね」 01:43:08 FiGM > 森の中は太陽の光が少し遮られ、薄暗いです。太陽ペナは受けずに済みそうですね。 01:43:27 Lux > 「トバリさん、木々に引っ掛かるといけない」 そういってサバイバルコートを渡します。 01:43:27 Tobari > やったぜ? 01:43:52 Tobari > 「ああ、ありがとうございます」ルクスからうけとる 01:43:59 Lux > サーマルマントみたく暑い寒い平気!ただダメージは軽減できないよ! 01:44:02 FiGM > フレール「それじゃ行きましょう。」そう言って彼女は森の中へと入っていきます。 01:44:10 UME > さすが森ボーイ 01:44:11 Lux > 迷わずついていきます 01:44:14 Tobari > お腹の子にはよさそうね! 01:44:37 Lux > のーこめんとでっ 01:45:05 FiGM > 森は徐々に姿を変えていく。やがて木々の隙間から妖精たちの声が聞こえるようになる。 01:45:23 FiGM > 枝にも仄かに光が灯り始め、別世界に迷い込んだかのような錯覚を覚えます。 01:45:50 FiGM > そして、目の前に人影が現れます。 01:46:29 FiGM > 人間の子供の用に見えますが、その子が声をかけてきますよ。 01:46:38 Tobari > 「なんだか不思議な場所になってきましたね、っとおや?」 01:46:51 UME > 「実に幻想的だ」 01:46:53 FiGM > 子供「こんな森に何の御用?見た所、人間だよね?」 01:46:58 Lux > 「ええ、素敵なところです(ほわほわ)、、、あら?」 01:47:22 Lux > 「はい、ルクスと言います」ぺこり 01:48:23 FiGM > 子供「こんにちはルクスさん。ここは妖精達の森だよ、人間には用のない場所だと思うんだけど…。」皆を見渡して不思議そうな顔をします。 01:49:22 Lux > 「僕は素敵な森だと思いますよっ」若干話がかみ合ってない感じ。 フェアリーウィッシュで妖精さんが周りをくるくると。 01:49:42 Tobari > 「ふむ、たしかに通常なら用はないでしょうね・・・」すこし居づらそうな顔 01:50:04 UME > 「…」俺は人間じゃないから弾かれないなという顔 01:50:28 FiGM > フレール「私はここに住むレヴァンに会いに来たの。村に通してもらえないかしら?」フレールは彼女に声をかけ…それを聞いた少女は「レヴァン…?そう。ついてきて。」と、森の奥へと駆けていきます。 01:51:30 Lux > ついていきますよー走っているなら追いかけなきゃ 01:51:46 FiGM > 少女についていくと今度は若い少年が一人。 01:52:08 Tobari > 「・・・」ちょっと後ろ気味でついていく 01:53:09 FiGM > 少年「話は聞いたよ。村に行きたいんだって?」皆にてくてくと近寄ってきます。 01:53:26 Lux > 「はい」 01:54:14 FiGM > 少年「そう。でもここは僕達妖精の村、素性も解らない人間をほいほい通すわけにもいかないんだ。」 01:54:28 UME > 「正確には村じゃなく、レヴァンだったか?って人のところに」 01:54:49 Lux > ルクス「・・・」僕達妖精の村?僕達? 01:55:10 Lux > この子らも妖精なのかなーっておもってます 01:55:33 FiGM > 少年「確かにレヴァンはこの村の住人だよ。でも、だからといって無条件に通すわけにもいかない、解るよね。」まもちできますよう!FTならこの子パックだと解ります。 01:55:39 Floria > 「あなたはー。もしかして、妖精??」 01:55:50 Floria > ああ、あのこかー 01:56:05 UME > まもちやっとこ1ぞろこい 01:56:07 UME > 2d 01:56:07 FiGM > UME -> 2d = [2,3] = 5 01:56:08 Tobari > 「・・・」素性とか気にしてだんまり気味 01:56:14 Tobari > 2d ひらめまもち 01:56:14 FiGM > Tobari -> 2d = [3,1] = 4 01:56:40 Floria > 「どうすれば入れてくれますか〜?」 01:56:42 Lux > 分かるならぱすしますっ 01:56:51 Floria > とすします 01:56:53 UME > フレールは中に逝ったんです? 01:56:57 UME > 行った 01:57:07 Lux > 「あっ、あなた達も妖精ですね」ってみんなに説明をー 01:57:28 FiGM > 少年「だから…ちょっとテストがいるんだ。それは君達にとって辛いものになるかもしれない。でも君達が僕たちと接触しても大丈夫な人間だと確かめるにはどうしても必要なんだ。」そう言って小さな玉を取り出します。 01:57:41 Lux > 「交易共通語が綺麗ですね、習ったんですねっ」一人で二喋るー 01:58:12 FiGM > 少年「ああ、僕はここの番人だからね。訪れる人と会話しなきゃいけない。」玉は人数分あるようです。 01:58:36 UME > 玉に見識? 01:58:37 Floria > 「辛い?? それをしたら、通してくれるんですね〜」 01:58:44 FiGM > うん、見識おけですよ。 01:58:53 UME > あートラウマほじくられるー 01:59:00 UME > 2d+6 けん 01:59:00 FiGM > UME -> 2d+6 = [3,4]+6 = 13 01:59:06 Floria > FTはあれども、見識はない ひらころ 01:59:10 Floria > 2d6 01:59:10 FiGM > Floria -> 2d6 = [3,1] = 4 01:59:13 Lux > FW2込みの見識をー 01:59:18 Tobari > 2d ぞーろ!ぞーろ! 01:59:18 FiGM > Tobari -> 2d = [3,2] = 5 01:59:20 FiGM > 少年「ああ、君達が村に入るにふさわしい人物だと解れば歓迎するよ。」 01:59:21 Lux > 2d6+9+2+2 01:59:21 FiGM > Lux -> 2d6+9+2+2 = [3,4]+9+2+2 = 20 01:59:39 Tobari > 「・・・」何か嫌なヨカン 01:59:44 FiGM > 15で解りますよ。妖精の涙と呼ばれる石で妖精たちが精製する特殊な魔法石です。 01:59:56 Lux > 「そうですか、分かりました」辛いには触れない。 02:00:09 FiGM > 手にする人の感情によって石は色を変え、その想いの強さによって輝きが強弱します。 02:00:13 UME > クリしかできねぇ…!w 02:00:25 UME > 15かなんでもない 02:01:04 Lux > 「・・・この石で心を試そうって言うんですか?」石の説明もみんなににます。 02:01:10 FiGM > 少年「この道を進めば、森は霧に包まれる。それでも君達はまっすぐ進んでくれ。その石はずっと握っていてね。」 02:01:11 Tobari > ルクスくんが博識でたすかるわー 02:01:19 UME > 「少年、これを使って何をしようと言うんだ?」 02:01:33 Tobari > 石は全員分くばられるんです? 02:01:53 FiGM > 少年「君達の心を少し見せてもらうことになる。危険な人物じゃないか確かめるのにね。」はい、全員に渡されますよ。 02:02:28 UME > 無自覚な危険って質悪いよね! 02:02:40 Tobari > 「・・・わたしは、危険なんかじゃ・・・」石をぎゅっとにぎりつつ 02:02:41 Floria > HAHA 02:02:48 Lux > 無言で頷き、受け取ります。 02:03:04 UME > ニギニギ 02:03:11 Tobari > 無意識の悪意を無邪気といいます 02:03:12 Lux > 首の宝石飾りと重ねて、胸にあてていましょう。 02:03:28 FiGM > 少年「その石が君達を相応しいと感じとったなら、霧は晴れるよ。僕はココで待ってる。頑張ってね。」そう言って道を譲ってくれます。 02:03:47 UME > これはフレールも? 02:03:52 Tobari > 「いくしか、ないようですね・・・」 02:03:54 FiGM > はい、フレールももらいますよ 02:03:54 Floria > 「通行手形(とテスト)のようなものなんですね〜」きゅっとして 02:04:41 FiGM > 木の影からドライアード達が頑張ってねと手を振る。 02:04:48 Lux > 「はい、、、行ってきます」 02:04:55 UME > いつから居たんだ・・・ 02:05:14 Tobari > 生えてきたんじゃね? 02:05:22 Floria > おじぎして、ひらひら手を振り返すの 02:05:37 UME > 気配を察せずに現れるなんて危険人物だったら消しますってことですね分かります 02:05:48 FiGM > フレール「…行きましょう。」ゆっくりと彼女は道を進んでいく。 02:06:01 Tobari > 「・・・」ついてく 02:06:27 FiGM > 不安に反応するかのように石は仄かに青く光り…道は徐々に霧につつまれていくよ。 02:06:40 Floria > 「もうすぐ会えますね〜」 キリガデテキタヨウダ 02:06:40 UME > 「・・・」俺これセルフだよなって顔しながら追従 02:07:10 Tobari > 霧が出てきたな・・・ 02:07:28 UME > 強敵でしたね 02:07:49 Lux > 楽しい宴会でしたねっ 02:07:52 FiGM > 暫く進むと、そこはもう真白い世界。前も後ろも解らない。道がどこなのか確かめる事もできない。ただ、石を握っている自分たちには、進む先が解る。 02:08:29 FiGM > そして、その白い霧にゆっくりと意識も解けていき… 02:08:38 Tobari > 「なにもみえなくなりましたね・・・」みんなはそばに見えるんだろうか 02:09:10 FiGM > 発した声も届いているのか解らない…近くに仲間がいるのかも…  仲間…?   仲間って…     誰だっけ。 02:09:11 FiGM >   02:09:11 Floria > 「案内役もしてくれてるんでしょうか〜」てこてこ 02:09:12 FiGM >   02:09:12 FiGM >   02:09:13 FiGM >   02:09:32 FiGM > シーンPC フローリア 02:09:33 FiGM >   02:09:34 FiGM >   02:09:59 FiGM > ぽた… ぽた…    水滴が落ちる音が耳に響く。 02:10:24 FiGM > 君はいつもの見慣れた場所にいる。そう… 君がいつも過ごしている、暗い部屋。 02:10:47 FiGM > 過ごしている…? 過ごしていた…? 02:11:04 Floria > 「・・あ・・・れ・・?」 02:11:40 FiGM > 男「目を覚ましたか、また気絶したようだな。」いつものあの男が君の頭を掴み上げ、顔を近づける。 02:11:58 Floria > そんな? なんで?  いえ、なんで、とも思えるんだろうか?? 02:12:19 FiGM > あの時は憎い等と感じる事もなかった。そう、彼は自分の主。 02:12:49 FiGM > 男「何を呆けている?ついに気でも触れたか?」 02:13:02 Floria > 「・・あ・・・う・・・・」 混濁して、はっきり口にできず 02:13:38 FiGM > 男「まあいい、今日はお前に新しい魔神を宿す。ついてこい。」にぃっと笑った男はゆっくりと部屋を出ていく。 02:14:30 Floria > 「は・・・ぃ。 あるじ・・・さ、ま」ふら ふら おぼつかないけど、言われるままに 02:15:35 FiGM > 男「新しい魔神を呼ぶのに少々手間取った。またお前には新しい苗床を浚ってきてもらわねばならんな。」ワハハハ!と高笑いする主。牢が並ぶ廊下。そこには自分と同じように使い捨てられる為に飼われている子供達が入っている。 02:15:47 Floria > ええと、そうだ 呆けてる場合じゃない? 主人にはしたがわないと そう 最愛の主人に 02:16:22 FiGM > ガタガタと震え、二人を見ている子もいれば、既に諦め呆けて倒れている子供もいる。 02:16:31 Floria > 「・・・は・・い」 そうだっけ そういえば、そうやって何人か連れてきたかな 02:17:06 FiGM > 男「…また一匹潰れたか。」そういって、牢から顔を出しぴくりとも動かない子供の顔を蹴り飛ばす。 02:18:11 Floria > 蹴られた子を気に留める 様子を見に行っていいならいくけれども 02:18:18 FiGM > 男「片付けろ。」顎でくいっと子供を指し、牢の鍵を床に投げる。 02:19:16 Floria > 「・・・・。」言われるままに鍵を拾い 牢のほうへ 子どもの方へ 02:19:46 FiGM > 既に事切れていると思われる子供の側に近寄る。慣れた仕事だ、今更何も感じない…。 02:19:53 Floria > 「・・・大丈夫?」 牢を開け蹴られた子を 02:20:02 Floria > 「・・・そう」 02:20:18 FiGM > 返事はない。顔が目に入る…、あれ?この子…どこかで見覚えがある。 02:20:40 Floria > どこだろう・・? 02:21:04 FiGM > どこだったか…そう、確かあそこだ。自分が引き取られたミラボアの…エーテル自治区の孤児院で…一緒の… 02:21:09 Floria > 「じゃあ 仕方ないね」 仕方ない いつものことだもの あるじさまのやくにたてないなら、しかたないもの 02:21:42 Floria > 「・・・ぇ     あ・・れ・・・?  」 捨てる為に抱えた子どもの顔が 02:22:01 Floria > あれ?  孤児院?  どこ、だってここは・・・? 02:22:14 FiGM > 男がゆっくり隣に腰を下ろす。 02:22:47 FiGM > 男「どうした?慣れた仕事だろう?何を手間取ってるんだ…?フローリア。」そう声をかけてくる…お義父さん。 02:24:08 Floria > 「あ・・・・え・・・? せん・・せい・・・?  え??」 次第に混濁した記憶がはっきりしてくる  している?ほんとうに? 02:24:56 FiGM > シュラハト「いつも言ってるだろう?やるときはすばやく行動しろって。ほら…。」背中から大きな刀を引き抜く。 02:25:15 Floria > 「ち、ちが・・・ 違うの・・・先生 もうこんなこと、してま・・・え」 02:25:49 FiGM > シュラハト「お前達苗床はな、俺達の道具なんだよ…。考える事なんてしなくていいんだ。」振り下ろした刀が子供の首を撥ね飛ばす。 02:26:35 Floria > 「せん・・・・       ぃ・・」 目の前で 02:26:46 Floria > 「いやああぁあぁぁあぁあぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ!!!!?」 02:27:08 FiGM > シュラハト「何を怯えている…?どうした、いつものお前なら平気だろう?ほら、次だ…。」斬られた首の中から魔神が顔を覗かせる。 02:28:39 Floria > 「いや!! もうあんなの嫌っ やめてええ!? せんせい、なんで もうこんな」 02:28:56 FiGM > 首の中の魔神が声をあげる。「ボクの兄弟がそっちに詰まってるんだ。早くだしてあげてよ。」ケタケタと笑い声が廊下に木霊する。 02:29:44 FiGM > シュラハト「ほら、次だと言ったぞ?」フローリアの後ろの牢の子供を指す。そこにも孤児院の兄妹の姿。 02:29:49 Floria > 「ひ・・ぁぅっ!?」 詰まったカラダを みおぼえのあった子を放り出してしまう 02:30:30 FiGM > 子供の首が声を出す。「痛いなお姉ちゃん。なぜ投げるのさ。」 02:31:04 Floria > 「なんで・・・・。や・・・や、め・・・ だめぇ ゆるしてえ 皆には・・・」 02:31:16 FiGM > 「僕達を守ってくれるんでしょ?ねえ…」後ろの子供が服の裾を掴む。 02:31:20 Floria > 「ひぅっ!」 02:32:02 FiGM > シュラハト「お前は…お姉ちゃんなんだろ?強くなるんだろ?」ゆっくりと歩いてくる。血の貼り付いた刀を床に擦り付けて… 02:32:37 Floria > 「ぁ・・・・ぅ・・・・っ」 孤児院の皆・・? か、かかえるように まもろうと  02:32:47 Floria > あれ、でもナニから? 誰から?? 02:32:55 FiGM > シュラハト「何をしてるんだ…?」 02:33:32 Floria > 「・・・・・・ぅ・・・」 02:33:51 FiGM > シュラハト「お前は…俺に逆らうのか?」 02:33:58 Floria > 「・・・違ぅ!」 02:34:14 FiGM > シュラハト「じゃあ、ナンダ…何をしている…」 02:34:42 Floria > 「あなたは先生じゃない 先生はこんなこと絶対しませんからー・・・だから」 02:34:59 FiGM > シュラハトは不思議そうに首を傾げる。 02:36:07 Floria > 「主さ・・・でも、ない。もういない。 あなたはー・・何??」 02:36:29 FiGM > シュラハト「何を言っている、俺は…お前の主。」 02:37:46 Floria > 「違ぅ・・・。 主だったアレはもういませんし、先生は・・」 02:38:36 Floria > 「先生は シュラハトさんは! 私達を救ってくれた!こんなこと、絶対、しません!」 まぼろし? 魔神? どっちにしても 02:39:24 Floria > 「ゆるさない!」ゆるさない 02:39:34 FiGM > 「よく言ったぞ、フローリア。」そう言ってフローリアの肩に柔らかい手が乗せられる。 02:40:12 FiGM > 腰に剣を帯び、凛々しい顔つきの女性がやさしくフローリアの頭を撫で… 02:40:24 Floria > 「先生を! 私達のお父さんを汚・・・・    ・・・え?」  02:41:20 FiGM > 「お前は私に誓いを立てた。いつでも私はお前と共にあり、お前の守りたいものを守り続ける。だから安心しろ。」フローリアの聖印をゆっくりと指でなぞる。 02:42:43 Floria > 「・・・・ふ・・・・ぇ・・・ ?」 02:42:49 FiGM > フェトル「さあ、抜けるぞフローリア!悪夢など振り払ってしまえ!」フローリアの体に雷が宿る。 02:43:44 Floria > 「・・・・・はいっ」 02:44:23 FiGM > シュラハト「帰ったら、また飯頼むぜ。ガキ共の世話は俺一人じゃ無理だ。」いつもの先生が横にいる。 02:45:00 FiGM > 主であったものはゆっくりと崩れていく。 02:45:47 Floria > 「せんせい、いつも背負いすぎですから・・だいじにしてくださいね〜?」  ああ 02:45:59 Floria > 「・・・・・すぅ・・・・    ・・・怒りと憎悪は同一ならず・・・とはいいますけれどもー・・・」 02:46:18 FiGM > そう、今の自分は一人じゃない。操られるだけの存在では決してない。 02:47:24 Floria > 「流石に、トサカに気ましたよ〜・・・??」授かった力をもて 最大出力で ”もとあるじさま”だったもの にぶっぱなーす! 02:47:58 FiGM > 空間を引き裂くような雷鳴がとどろく。主だったもの、その館、思い出すら飲み込んで… 02:47:59 FiGM >   02:48:04 FiGM > その幻影は消滅した。 02:48:13 FiGM >   02:48:39 FiGM > 君は水晶のような木々が立ち並ぶ森の中に立っている。目の前には大きな門。 02:49:27 Floria > 「・・・・・・。」消えたとはいえ 幻影のあった 館の方へ視線を向けます 02:50:00 FiGM > 後ろには道が続いているだけだった。誰もいない…でもきっとすぐやってくるだろう。 02:50:22 FiGM > 「歓迎するよ、ようこそ真珠の森へ。」門はゆっくりと開く…。新たなる友人を迎え入れる為に。 02:51:15 Floria > 「・・・とても、辛い事ですけれどー・・・ 忘れてはいけないから 忘れませんからー・・・・」 呟いて 開く門へ視線を戻します 02:51:38 FiGM >   02:51:39 FiGM >   02:51:50 FiGM > シーンPL ルクス 02:51:51 FiGM >   02:51:51 FiGM >   02:52:09 FiGM > ゴトゴトゴト…… 馬車が揺れている。いつの間にか眠ってしまったのだろうか? 02:53:07 FiGM > 「お、ルクス、目を覚ましたか?」父が馬を操りながら声をかけてくる。 02:53:24 Lux > この感覚、懐かしい。父さんと母さんと、僕の揺り籠..... 02:53:38 Lux > 「…ん、んぅう…」瞼を開ける。 02:53:57 FiGM > 「あなた、馬車に乗るとすぐに寝ちゃうからね。喉乾いてない?」優しい母の声も聞こえる。 02:54:22 Lux > 「あれ?父さん? お母さんも…僕、どうして?」 02:54:57 Lux > 「うん、水が欲しいよ」大事なことを忘れてる気がする。なんだっけ? 02:55:21 FiGM > 父「どうしてってお前、行商の最中だろう?もう忘れたのか?」くいっと顎で馬車の奥にある荷物を指す。 02:56:19 Lux > 「行商、荷物は?」水を貰って喉を潤しながら、荷物を振りかえる。 02:56:59 FiGM > そこには封をされた荷物がおかれている。ああ、確かにそうだった。あの魔導書を魔術師に届けるんだった。 02:58:01 Lux > 「ぁ、そう、でした・・・そうだったね。父さん」ゴトゴトと馬車が揺れる。 02:58:41 FiGM > 父「ああ。そうだ…この行商のせいで俺達は…。」突然馬車の周りが炎で包まれる。 02:59:25 Lux > 「……え?」 03:00:06 FiGM > 外に響き渡る怒号、悲鳴。破れた幌から覗く蛮族達の吐き気のする笑み。 03:01:23 Lux > 「ぅわっ……!」「か、母さんっ!大丈夫!?」母をかばいに行きます。 03:01:49 FiGM > 庇おうと手を伸ばした母を掴んでいる、野太いオーガの手。 03:02:55 Lux > 「……ッ!」その手をふりほどこうと必死に抗います。  03:03:39 Lux > 「み、みんな……ぁ、た、助けて……っ!」そうだ、みんなは何処だろう? あれ? みんなって なんだっけ? 03:03:54 FiGM > 必死に引きはがそうとする。だがオーガの腕は鋼のように堅い。母はゆっくりと馬車の外へと引き出される。 03:03:59 FiGM > 周りを見渡してみる。 03:04:17 FiGM > 父は既に馬車の外に倒れている。動かない…生きているのか? 03:04:49 Lux > それを見て動揺します。自分が母をかばったから代わりに父が。 03:05:22 Lux > その母も連れ去られようとしているのを呆然と見ています。 03:05:29 FiGM > 「この時、お前に力があれば、あるいは状況を打破できていたのかもしれないな。」そう言って君の横に立つ女性。 03:06:24 Lux > ・・・いや、刺し違えよう、そう思い護身用の短剣に触れた時、その声が聞こえます。 03:06:55 Lux > 「…力?」 03:07:00 FiGM > ノスフェラトゥの血を引く者特有の白く透ける肌、その細い腕がゆっくりと振るわれる。蛮族達は炎に包まれ消えていく。 03:07:54 Lux > 「ぁ……」助か…った? 03:08:06 Lux > でも、蛮族達は死んじゃったのだろうか? 03:08:33 Lux > 素直に喜べなくて、言葉を失う。 03:09:03 FiGM > 「お前は、どうしたかったんだ?」女性は君に目線を合わせ、ゆっくりと優しい口調で語りかけてくる。 03:10:28 Lux > 「…僕は、誰にも死んでほしくなかったんです。…父さんにも、お母さんにも…蛮族達だって…」気付けば手には短剣が握られている。 03:11:40 FiGM > 「だから…、力を求めたのか?」君の師、クリスはその手に自分の掌を重ねる。 03:12:31 Lux > 「………」短剣を取り落とす。 03:13:22 FiGM > クリス「父や母との平和な暮らしを捨てて、それでも私の下へやってきた。それほどの覚悟だったんだな。」後ろの馬車で寂しそうに君を見守る両親の姿。 03:13:33 Lux > そうして、自由になった手で、恩師の手を重ねる。 03:13:47 Lux > 「――はい」 03:14:16 FiGM > 重ねた手の中に宝石飾りが生まれる。 03:14:57 Lux > 「これ、は…」そうか、そうだった。 03:15:42 Lux > 無言で宝石飾りを首にかける。 03:16:35 FiGM > クリス「私も最後まで見守ってはやれない。解る…?」優しく、そして悲しみを帯びた声で宥めるように言う。 03:17:05 Lux > 「あの、マスター……」 はじめは、この背中に憧れただけかもしれない。 03:17:16 FiGM > クリス「…うん?」 03:18:19 Lux > 「マスターも…、いえ、クリスも。僕の大切な家族なんです。だから」 03:18:57 Lux > 「ありがとう…、という言葉はまだ言いません。何時か、必ずあなたに追いつきますから…!」 03:19:32 FiGM > クリス「ああ…待っている。」ゆっくりと君の肩に手を回して抱きしめる。 03:20:03 Lux > 「…はい」抱きしめ返します。 03:20:49 FiGM > ぎゅっと抱きしめるその腕は空を切る。感触はない…だが、師の懐かしい香りが残っている。 03:21:19 Lux > 「言ってくれましたよね?ひとりで背負わなくていいって、みんなが……」 消えてしまった、、、 03:21:59 Lux > 「マスター…、いえ、クリス…」宝石飾りを握り、胸に当てる。 03:22:31 FiGM > 「大丈夫、お前は一人じゃない。」父の声が響く。 03:23:10 Lux > 「父さん…」 03:23:34 FiGM > 「辛かったらいつでも帰って来るのよ?大好きな料理用意して待ってるから。」母の顔がよぎる。 03:23:51 Lux > 「母さん…、ありがとう…」 03:24:21 FiGM > 「いつか、肩を並べて戦いましょう、ルクス。」師の笑顔が浮かぶ。 03:24:34 Lux > 「はい」 03:24:37 Lux > 「――行ってきます」 03:24:48 FiGM > そして目の前には隼の止まり木亭の玄関。 03:25:37 Lux > 「――え、と。此処ですね、此処が…」 03:25:59 Lux > 扉を開けます。 03:26:18 FiGM > 扉の感触が確かに手に残る…そして… 03:26:18 FiGM >   03:26:41 FiGM > 水晶の木々に囲まれた大きな扉の前に立っている。 03:27:05 Lux > 「――……」ゆっくりと目をあける。 03:27:47 FiGM > 「歓迎するよ、新たなる友人。ようこそ、真珠の森へ。」扉が開いていく。笑顔で君を迎える妖精達、そして仲間の姿。 03:28:00 Lux > 「……ありがとう」誰にともなく、言う。 03:28:35 Lux > 「僕は、もう少し此処で待ちます。扉の前で」>妖精たちへ 03:29:09 FiGM > 霧は既に晴れていた。君は次に訪れるであろう仲間をまつことにした。ここで、友人たちと共に…。 03:29:13 FiGM >   03:29:14 FiGM >   03:29:14 Floria > 「よかった。無事に来れたんですね〜」 扉をとった手は こちらが握って迎えていた 03:29:14 FiGM >   03:29:15 FiGM >   03:29:46 FiGM > シーンPC   トバリ 03:29:46 FiGM >   03:29:47 FiGM >   03:30:40 FiGM > ガタンっと音がする。またいつものように男がやってきたのだろう。 03:31:12 FiGM > 汗臭い匂いを染みつかせた、いかにも柄の悪そうな大男。 03:31:39 FiGM > 「おい、起きてるか?」頭を掴まれ激しく左右に振られる。 03:32:12 Tobari > 「・・・っう」 ぼんやりと焦点の定まらない瞳でみつめる 03:32:42 FiGM > 「ち…最近弱ってきたんじゃねぇか?吸血鬼だってのにだらしねぇな。」脇に蹴りが入れられる。 03:33:40 Tobari > 「うぐっ・・・!」地に倒れ伏しわき腹を押さえる 03:34:47 FiGM > 「ほら、さっさとしろ。お前は男に腰振るしか能がねぇんだからよ。」下品な笑いが木霊する。もうどっちが蛮族か解ったものではない。 03:34:57 Tobari > 「な、んで・・・?ここ、は・・・」さっきまで違うことをしていたような でも頭が混濁してなにも考えられない 03:37:10 FiGM > 「いつまでも寝ぼけてんじゃねぇぞ!」体を強引に引き寄せ首筋を舐めまわされる。 03:38:26 Tobari > 「・・・っ!」 嫌悪感に顔をしかめる 抵抗しようと身体が思うようにうごかない   03:39:23 FiGM > 「ったく、いつまでもお前みたいなの飽きずに飼ってやってんだから、感謝して奉仕しろってんだ。じゃねぇと、そこの奴みたいに捨てちまうぞ!」指さす先に倒れて動かない女性の姿。 03:40:25 Tobari > 「ひっ!?」 恐怖に身体がこわばる 03:41:09 FiGM > その顔には見覚えがある…。自分を優しく育ててくれた母だ。 03:41:53 Tobari > 「・・・ぇ・・・?」 03:42:19 FiGM > 「蛮族が幸せになんかなれると思ったのか…?」男が耳元で囁く。 03:43:01 Tobari > 「マ、マ・・・・?うそ、なんで、そんな・・・・。」絶望感につつまれ 03:43:45 FiGM > 「お前も子を産めば、お前と一緒。幸せになれるなんて夢みてねぇよな?」腹をゆっくりと撫でまわされる。 03:44:43 Tobari > 「うそ・・・、やめて、触らないでよ・・・!」お腹を撫でる手を払いのけようとする 03:45:48 FiGM > 「どうしてだよ、触らせろよ。いっそここで取り出しちまうか?」払いのけようとした腕はがっちりと体をホールドしている。 03:47:11 Tobari > 「やめて・・・!?わたしの、わたしたちの子なの・・・!」ふるふると小刻みに震えて 03:48:10 FiGM > 母の横に倒れた老人が君を見て呻く。「トバリ…トバリ…っ!」 03:48:45 Tobari > 「・・・!?」そちらを振り返る 03:49:57 FiGM > 「お前は…幸せになるんじゃ。な、トバリ…」優しい笑顔を浮かべる老人。 03:51:50 Tobari > 「なれるのかな?わたしみたいな蛮族でも、幸せに、なれるのかな・・・?」目じりに涙が 03:52:56 FiGM > 「なれるわけねぇだろ!」身体を抱えたまま、男は老人に近寄り踏みつける。 03:53:37 Tobari > 「あぁ・・・!?やめ、やめてぇぇえぇぇえええ!!?」叫ぶことしかできず 03:54:06 FiGM > 『助けて…』脳に声が響く。 03:56:33 Tobari > 「なに!?なんなの!?助けてほしいのはわたしなのに・・・!」混乱 03:56:48 FiGM > 『死にたくない…』声が大きくなる 03:58:37 Tobari > 「なんなの・・・!?この声は・・・」戸惑いしかない 03:59:05 FiGM > 『幸せに…なりたいよ。       …ママ…。』お腹が内側から蹴られる 03:59:57 Tobari > 「え・・・?」自分のお腹をみつめる 04:00:27 FiGM > お腹が内側から押される感触。そこに浮かび上がるのは小さな手。 04:02:12 Tobari > 「まさか・・・!」浮かび上がる手を掴み取ろうと両手をうごかそうと・・・ 04:03:21 FiGM > 手を掴もうとする。だが掴めない。もがく様に動き回る。それを見て愉快に笑う男。「うははは!なんだこりゃ!化物の子はやっぱり化物か!」 04:04:56 Tobari > 「・・・ッ!だまりやがれ!アタシの、アタシ達の子を笑うんじゃねぇ!」人格チェンジしてキッと睨む 04:05:40 FiGM > 「おぉ!?なんだ、本性表しやがったか!?奴隷の分際で何偉そうに口聞いてんだ!?」 04:07:22 Tobari > 「うるせぇ!てめぇが何様だろうと、この子は幸せになりたいって言ってるんだ!それを笑うやつはゆるさねぇ!」 04:07:59 FiGM > 「ああ、よく言ったぞトバリ!」ぎゅっと手を掴まれ、そのまま男から引き離される。 04:08:38 Tobari > 「・・・!?な、なんだ!?」急な動きに戸惑いながら 04:09:23 FiGM > 「こいつは俺達の子だ。だから、絶対に幸せにする。な?」片手でトバリを抱き寄せ、巨大なフランベルジュを引き抜く。 04:10:28 Tobari > 「な、なんでお前が・・・!?」驚きつつもその顔をしっかりとみつめる 04:11:21 FiGM > 「なんでじゃねぇよ。お前がどこにいたって、俺は絶対駆けつける。絶対守ってやる。そうだろ?」トボケは優しく微笑みかける。 04:12:50 Tobari > 「あ、あたりまえだろ!お前から約束したんだからな!守るのは当然だ・・・!」その表情はやわらかく赤い 04:14:12 FiGM > トボケ「過去なんか関係ねぇ。俺達が生きるのは今と未来だ。こんなとこで、立ち止まってんじゃねぇよ。」ゆっくりとトバリの頭を撫でる。その顔には強さと優しさが溢れている。 04:17:33 Tobari > 「た、立ち止まってなんかいねーよ!こ、これからたくさん幸せになるさ、おまえと、この子のためにもな・・・」撫でられつつ、自分のお腹を撫でる 04:18:06 FiGM > トボケ「よしっ!じゃあ行くぜ!!」トバリの体を軽く抱え上げ、ドアを蹴破り駆け出す。 04:19:50 Tobari > 「うわっ!?も、もうちょっとやさしく扱えよな!」とかいいつつも満足げ 04:20:23 FiGM > 「トバリ、頑張りなさい。きっと幸せになるのよ!」母の声が響く。 04:22:38 Tobari > 「あたりめーだ、こいつとこの子がいるからな!絶対に幸せになるさ!」 04:23:02 FiGM > 「トバリ、すまなかった…。お前を一人にして。愛しているぞ…。」父の声が響く。 04:24:12 Tobari > 「きにすんなよ・・・、そのかわりしっかりママを守ってくれよ?」 04:24:35 FiGM > 「二人で幸せにな。今度こそ…本当に幸せになれよ!」若き頃のブラッドレイが出口の扉を押し開く。 04:25:38 Tobari > 「ああ、アンタのことも嫌いじゃなかったぜ、義父さん!」 04:26:14 FiGM > 二人は走り抜けた。長い霧の道を…そして。ゆっくりとトバリを下ろし、背中を押す。 04:26:28 FiGM > 「さ、ここからはお前ひとりでいけ。」 04:28:07 Tobari > 「ん、わかってるさ。またあとで、な・・・!」そっとトボケの頬にキスをする 04:28:41 FiGM > 「ああ、待ってる。無事に帰って来いよ!帰ったら…」徐々に薄れていくトボケの姿。 04:29:52 Tobari > 「はは、バカ・・・、心配しすぎだっつーの・・・。」目じりに涙がたまる 04:30:06 FiGM >              『…結婚しようぜ!』         声は霧と共に風に解けて消えた。 04:30:07 FiGM >   04:30:35 FiGM > 水晶の森の中に佇む大きな扉。その前には見知った仲間の顔。そして妖精達。 04:31:21 FiGM > 「確かに見せてもらったよ、ようこそ真珠の森へ。」 04:31:56 Tobari > 「・・・はっ、ズイブンと趣味のわりぃこったぜ」皮肉 04:32:26 FiGM > 「すまなかったね、これでも僕たちは慎重派なんだよ。さて…それじゃ最後の一人だね。」 04:32:29 Lux > 「……おかえり、かな」 04:32:51 Tobari > 「・・・アタシは、いつでも準備できてるぜ・・・」誰に言うでもなく 04:32:54 Floria > 「頬、紅いですけれど だいじょぶうですか〜」w 04:33:16 Tobari > 「んな!?うるせー!赤くなんてねーよ!」 04:33:57 FiGM > そんな仲間達の声は最後の一人に届くか…君達は彼の到着を待つことにした。 04:33:58 FiGM >   04:33:58 Lux > 「くすくす」 04:33:58 FiGM >   04:33:59 FiGM >   04:33:59 FiGM >   04:33:59 FiGM >   04:34:10 FiGM > シーンPC    ウメ 04:34:11 FiGM >   04:34:11 FiGM >   04:34:11 FiGM >   04:34:42 FiGM > いつもの堅い床の感触。止むことのない騒音。 04:35:16 FiGM > 「おい、そろそろ休憩時間も終わりだぜ。」頭をこつかれる。 04:35:40 UME > 「ん?ああ…ン〜!」背伸びをする 04:36:35 FiGM > 身体の疲労は未だ抜けていない。短い休憩時間では過酷な労働で蓄積した疲れが取れるはずもなかった。 04:38:51 UME > 「やれやれ」道具を手にとっていつも通り、特に粉塵やガスが酷い区域へ 04:39:51 FiGM > 「ったく、早くこんなとこ出てぇよ。こんなとこにいたら、お前みたいな石じゃなきゃあっという間にオダブツだぜ。」せき込みながらマスクをはめる同僚。 04:42:29 UME > 「俺の行くところじゃ整備が行き届かないところがあるし、崩落があったら俺もぽっくり行きかねないぞ?」 04:43:19 FiGM > 「ああ、そうだな。それだけはごめんだぜ…。ああ、そうだ、またあれ見せてくれよ。人形躍らせるやつ!」ふと思い出したかのように笑顔を浮かべる。 04:44:55 UME > 「…ああ。【コマンド・ドール】今日はコサックダンスだ」人形が床の上で踊りだします 04:45:41 FiGM > 「へへ、お前これほんと上手だよな。どこで覚えたんだ?」娯楽のないこの環境では、こんな人形のダンスでも立派に人の心を癒してくれる。 04:47:18 UME > 「躍らせるのは殆ど独学だ。踊りそのものと操霊魔法は別のところから学んだが」踊る人形からは目を離さない 04:48:48 FiGM > 軽いステップでコサックを踊る人形。「だが、まだステップが重いな。何を見ていたんだお前は?」後ろから声をかけられる。 04:50:35 UME > 「何って、あの踊り好きのルーンフォークをだな…」と言いながら振り向く 04:51:39 FiGM > 「俺はこんなに情けないステップは踏まん。」そこには出会った頃のディスコが立っていた。君の横にゆっくりと腰を下ろす。 04:52:21 UME > 「!?」びっくりして壁にぶつかる 04:52:56 FiGM > 「ほら、足が伸びてねぇ。もっと体はまっすぐだ。とっととやれ馬鹿。」 04:53:53 UME > 「お、おう…お前確か…」恐る恐る確認する様子 04:55:05 FiGM > 「フン…、こんな所でお前は何やってんだ。俺のダンスを広めるのは、こんな狭い坑道の中だけか?」 04:57:47 UME > 「黙れ、先ばかり見て足元が見えていない無謀者が。だからお前は嫌いなんだ」馬鹿と言われてカンにさわった様子 04:59:10 FiGM > 「足元ばかり見てるせいで延々同じとこで回ってる奴に言われたくねぇよ。ほら、腰が上がってきてるぞ?」人形を見つめ静かに語りかける。 05:01:14 UME > 「大体、こんな粗末なもの商品として出せるか」アドバイスは素直に受け取る 05:02:15 FiGM > 「ああ、まだまだ練習は必要みたいだ。」にやっと笑みを浮かべる、そして少し押し黙り… 「お前、なんで冒険者なんかになったんだ?」 05:03:18 UME > 「冒険者?何を言って…」何かを思い出した模様 05:04:02 FiGM > 「お前は体だって丈夫じゃねぇ。ここで働く事でも危険なくらいだ。そんな奴が冒険なんてできると思ってたのか?」顔は真剣だ。 05:07:11 UME > 「お前の言う通りだ。こんな坑道じゃ広められるモノも広められない。どちらでも危険ならお前の生きた証を広められる冒険者の方がいい。多少の危険なら覚悟している」頭部は真面目色に光っています 05:08:13 FiGM > 「…だからお前の事は好きになれねぇんだよ。」顔を俯かせ絞り出すように声を出す。 「お前はいいのかよ、そんな人生でよ?」 05:10:15 UME > 「俺はまだ先が長い。逆に返してやる、お前はそんな人生でよかったのか?」人形の動きが激しくなる 05:11:02 FiGM > 「バカ野郎…。よかったに決まってんだろうが!」目じりに涙を浮かべながらウメの肩を掴みます。 05:15:12 UME > 「そうか…なら良かった。ずっと気がかりだったんだ、お前が糸が切れたみたいにダンス中に死んでから後悔してないか、と」感高まった光を放っているが涙は流せない 05:17:24 FiGM > 「あんなに馬鹿やって、あんなに踊って、幸せじゃなかったワケねぇだろ…!俺だってずっと心配だったさ、お前はクソマジメだからな。俺のせいで無茶しねぇかってよ…!案の定無茶しやがって!」肩をがくがく揺らします 05:21:38 UME > 「やめろ…揺らすな…!ふぅ…無茶なんかしていない、事故はあるかもしれないがお前のダンスを広めるまで死ねるか!」人形の動きが早すぎて目視不可になってきた 05:22:43 FiGM > 「…ウメ、絶対につまんねぇ死に方なんかすんなよっ!!もしくだらねぇ死に方して向こうに顔だしやがったら、漬物石にしてやるからなっ!!」ディスコは君の体をがしっと抱きしめる。 05:24:49 UME > 「もちろんだ。だからお前は安心して寝ていろ…お前ももうこっちに来るな」片手で抱き返す 人形は停止 05:25:25 FiGM > 「…ありがとうなウメ。お前とダチになれて、よかったぜ。」ディスコの体が徐々に薄くなっていく。 05:26:47 UME > 「お休み、親友」残った光を名残惜しそうに見る 05:27:44 FiGM > 「行け、お前が生きるのはここじゃねぇ。俺達のダンス、しっかり見せつけてやんな!」親指を立て、生涯一番の笑顔を浮かべる。彼の姿は周りの風景と共に風に消えた。 05:29:00 UME > 「……。…さて、行くか。現実が待っている」人形を回収 05:29:05 FiGM >   05:29:06 FiGM >   05:29:08 FiGM > 水晶の森、そこに佇む巨大な門。その前には仲間達の姿があった。 05:29:43 FiGM > 「見せてもらったよ、ようこそ真珠の森へ。歓迎するよ。」門が開き、妖精たちが出迎える 05:30:08 UME > 「遅れたか、すまない」 05:30:17 Tobari > 「よぉ、おそかったじゃねーか」片手を挙げて 05:30:30 Lux > 「ふふ」びしっとぽーず! 05:30:40 Floria > 「大丈夫でしたか〜?」 05:31:14 UME > 「ああ、最高の体験だったよ」 05:31:51 FiGM > フレールは門を潜り、奥に佇んでいたシェイドに飛びつく。もう彼女らの事は語る事もないだろう。 05:32:45 Lux > 「これで、みんな揃いましたね!」 05:32:53 Floria > しぇ・・いど   ああ、宝石 05:33:30 Floria > 「あちらは、大丈夫みたいですね〜」 05:34:04 FiGM > パック「エルフと妖精が結ばれるなんてことはないだろうけど、それでも一緒にいたいって思うのなら…僕は別に止めないさ、さて…。」 05:34:50 Floria > 「結局〜これは・・?」石を>パック 05:35:24 FiGM > パック「ああ、ありがとう、もういいよ。これからはいつでも村にきてもらって構わないさ。」皆から石をうけとるよ 05:36:07 Tobari > 「毎回こんなことやらなくていいのはたすかるぜ」石をわたしつつ 05:37:07 UME > 現れた死んだルーンフォークが現れた理由が気になったがそのことはうやむやのほうがいいと思ったPC 05:38:18 FiGM >   05:38:18 FiGM >   05:38:32 FiGM > そして、妖精たちは君達を歓迎する為に宴を開いてくれた。 05:39:04 FiGM > 普段お目にかかれない料理が並び、今まで体験したことのない妖精流のもてなしをうけた君達。 05:39:34 FiGM > 友情の証にと、皆には宝石が配られた。これで報酬も多少賄えるだろう。 05:39:37 FiGM >   05:39:50 FiGM > パック「それでは新たな友人を歓迎する為、今日ここに生まれた新しい歌を君達に披露しよう。それは強く逞しい人々の歌…友情の証にその心に刻んでいってよ。題名をつけるとしたら、そうだな…」 05:39:52 FiGM >   05:39:52 FiGM >   05:39:53 FiGM >   05:40:04 FiGM > 幸せ紡ぐ道の先        Fin 05:40:04 FiGM >   05:40:05 FiGM >    05:40:07 FiGM > おつかれさまでした〜! 05:40:16 Tobari > おつさまでしたー 05:40:19 Lux > おつかれさまでしたー! 05:40:20 UME > お疲れあまでした 05:40:22 Floria > おつかれさまでしたあ 05:40:30 FiGM > 延長ごめんよう、ささっとりざるとん! 05:40:35 * FiGM topic: "経験:1000 報酬:冒険者Lv×500 名誉:10" 05:40:51 FiGM > 成長は一発限定、むきむきはなし、いざどうぞう! 05:41:16 Floria > #能力成長 いざ 05:41:16 FiGM > Floria -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 05:41:17 Tobari > #能力成長 05:41:17 FiGM > Tobari -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 05:41:25 UME > #能力成長 05:41:25 FiGM > UME -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 05:41:28 Floria > またか 生命 05:41:36 Tobari > 筋力かなぁ 05:41:41 UME > どっちもいらねぇ… 05:41:42 Lux > いざいざ、心の証があるよん 05:41:48 Lux > #能力成長 ルクス 05:41:48 FiGM > Lux -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 05:42:00 Lux > 証使います。 05:42:04 Lux > #勇者の証 05:42:04 FiGM > Lux -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:敏捷度 05:42:13 Lux > ルクス:敏捷 05:42:47 UME > 敏捷 05:43:01 FiGM > ローリア:生命 ルクス:敏捷 トバリ:筋力 ウメ:敏捷 はい、じゃあこうかな! 05:43:11 Lux > いえーす! 05:43:16 UME > おこk 05:43:26 Floria > 了   ロリった 05:43:35 Tobari > おっけーっす 05:43:41 FiGM > それじゃ報告あげます〜!GMB保留で。 長時間おつかれさまでした〜! 05:43:49 UME > お疲れ様でした 05:43:56 Floria > お疲れ様えしたー 05:43:58 Tobari > おつおつさまー 05:44:00 Lux > GMB保留まで了解。 こちらこそGMありがとうございました! 05:44:30 FiGM > この後のCCで発展を願いつつ!w