--------2014/09/26 21:02:36 ログを開始 (途中、やや崩れた文字列があると思われます。テキストをダウンロードしてMS Pゴシックで御覧ください)   GM  :     GM  :     GM  :   その星は。   GM  :    三つ千の時を周り、この大地へと降り注ぐ。   GM  :   障る魂は亡骸へと潜み、禍いを為す墜天の竜と化さん。   GM  :    ゆえ、防人となりし者、あり。   GM  :     GM  :     例い、その身朽ち果てようとも――。   GM  :     GM  :     GM  :     9/26【夜戦】龍を滅せしもの達【75000-130000】   GM  :     GM  :     GM  : 「あら、いらっしゃい」   GM  : 「冒険者を探してる? うちの宿の子たちはみんな冒険者だけれど…」   GM  : 「ただの冒険者じゃない? …そうね、確かにあの子達ならそうも言われておかしくはないわね――」   GM  : 「…偶然かしら。 今日はたまたま、そのご指名の子たちがあそこで騒いでるわよ」   GM  : そう言って、店主はひとつのテーブルを指さした。   GM  :     GM  : 《RPどうぞ》   ナギ  : 「……おや、依頼ですか?」   ナギ  : いつもの席から、遠目にその様子を見ていたのですぐに反応してみます。 クローリー: 「矢でも依頼でももってこーいッス。あ、でもガンだけはカンベンな」   GM  : そうして、近づいてきたのは…赤い髪に青のスカーフとカチューシャを着けた糸目の男だ。 クローリー: 糸目 あやすい(まて エミール : 「・・・んむ?」自主的にポトフ食べていくスタイル エミール : もっちゃもっちゃ サイオン : 「ご指名?」 言葉を拾っていたらしく、小首傾げ ベンニー : 「あら、騒いでいるとは人聞きの悪い。王都の行政に顔を出した帰りに、寄っただけだといいますのに」  クリフ : 「ただいま……。」店外から帰ってきます。あえて   ナギ  : 「あ、お帰りなさいクリストファーさん」 丁寧にお辞儀して   GM  : 男「ああ、"灼竜"を下したとか、”紫色の魔”とか、そういう二つ名を持ってるってのは、あんた達の事だよな?」  クリフ : 「ん、ただいま。太陽、暑い……。」近くのテーブルにグテー   GM  : 男は糸目に人の良さそうな笑いを浮かべて、君たちの方を見ている。   GM  : 男「"魔法王"の友誼もいるのか…丁度いい、一緒に依頼を聞いてくれればいいんだけどな」 ベンニー : 「さあ。少なくとも、いくつか該当する身に覚えはありますけれど」   ナギ  : 「お疲れ様です」 何故か準備していた冷たい麦茶を振る舞いましょう <クリトファーさん クローリー: 「オレはねーッスなw がんばれーッス」冗談めかし。聞く気はある様子 クローリー: ふたつな  クリフ : 「依頼……?とりあえず、聞くだけなら……?聞いてから断れない、とかの類でなければ……。」テーブルににベターっとしたまま   GM  : 男「ああ、依頼内容は…平たく言って、まあドラゴン退治って所かな」   ナギ  : 「さて、自己紹介が遅れました。王都のティダン神殿で高司祭を務めているナギ・ヴィートと申します。依頼内容は……ドラゴン退治、ですか?」 クローリー: 「ドラゴンっスか。最近お盛んッスな」 サイオン : 「少し前にもあったのでしたっけ?」 知らないけれど。   GM  : 男「っと、悪いね先に名乗らせちまって。 俺は…えっと、ロウファって言うモンだよ」 サイオン : ぬるい視線になりそうなのを、えがおで誤魔化しておこうっと (何 ベンニー : 「・・・ふぅ、ん。 一応、殺める理由と、相手の詳細をお聞きしても?」   GM  : 男「そう、ドラゴン退治。 報酬はまあ…現金はちょっと無理だけど、危険に見合う報酬は出せるはずだ」  クリフ : 「ドラゴンを退治する理由がわからない。」 サイオン : 「サイオンと申します。よろしくどうぞ」 名乗られたぶんお返ししておいて   GM  : 男「…そう言われると困るんだけどな。 悪い理由じゃないよ、一応」>クリフ   ナギ  : 「……はっきりとした理由は話せない、ということでしょうか?」   GM  : 男「相手は正真正銘、ドラゴンだ。 そこらの亜竜とは一緒にできない奴さ」>ベンニー  クリフ : 「理由があるなら、まぁ……?暴れ竜とかいるし……?」 クローリー: 「流石にソコをきかないと なんともいえないッスなあ。あ、クローリーっス」 ベンニー : 「人族と友好的なものや、盟約を交わしているものも存在する以上は、その個体が如何なるものであるのか定かでなければ、店としては請けられないかと。ねぇ、店主殿?」   GM  : 男「…そうだな。 相手の名誉に掛けて」>ナギ ベンニー : 「ルデアの竜殺し、などといわれては、困るでしょう?」 にぃ。   GM  : ベアト「ま、そうね…理由自体は聞いているけど、それを表沙汰にする気にはなれないわ」   ナギ  : 「ふむ……」  クリフ : 「つまり、マスターから見て正当な理由なのは間違いない?」 ベンニー : 「・・・へぇ、つまり、貴方は理由を問題ないと判断したと」 クローリー: 「べあとチェックはOKって事ッスか」 サイオン : 「なかなかに事情が複雑そうで」 エミール : 「姓はありませんが、エミールと」 「難しい依頼…?」頭悪い発言   GM  : 男「…もしかして疑ってる?」 ベンニー : 「竜と比べ、矮小な人族や蛮族の知恵ですわ、ご依頼人」  クリフ : 「まかり間違って、竜族の怒り買っても後が大変。」 クローリー: 「つーか、殺してくれって理由きくのにに、人も竜もないッスかね」 エミール : 「納得できる理由は、モチベーションにかかわる…?」   GM  : 男「…そこ言われると弱いんだよな。 ただ、嘘の依頼とか、依頼を受けたのが失敗でしたね、とかは言わねーよ」   GM  : その言葉を聞くと、ごそごそとポケットから宝石を取り出して、君たちのテーブルに置くよ。   GM  : 男「正真正銘、本物の宝石だ。 …鑑定したければどーぞ」 ベンニー : 「どこかで聞いた依頼ですわ。 ・・・ともあれ、その殺すべき竜が、わたくしたちの手に負えるものであるのであれば、後は報酬や場所次第、とでも言うべきかしら」 エミール : 「100%信じるとして、もう1%信じさせて欲しいというのも… あらっ?」  クリフ : では一応。宝物鑑定?   ナギ  : 「ならば何故、退治しなくてはならないのか、だけでも教えては頂けないでしょうか」   GM  : 鑑定判定などどうぞ。 エミール : 2d+12 ちまっ        エミール > 2d+12 = [4,2]+12 = 18 ベンニー : セージ1に何を期待するというのか。   ナギ  : 2d6+19 鑑定        ナギ > 2d6+19 = [6,4]+19 = 29 クローリー: 2d6 なんて格差        クローリー > 2d6 = [3,3] = 6   GM  : じゃあナギ君がスパッと分かったよ。 宝石の価値、基本取引価格10万ガメル。  クリフ : 「……じゃあ、依頼の大元を教えてもらえる?たぶん、竜討伐なんて、個人レベルじゃない、はず?」 サイオン : わお   ナギ  : わお。  クリフ : 大物や サイオン : 2d6+9 一応スカ鑑定        サイオン > 2d6+9 = [6,5]+9 = 20   GM  : 男「依頼を受けてくれたら、行き先で教えるよ」>ナギ   GM  : 男「大本って言ってもな…ああ、うん、一応俺を含めた家族全員って所かな?」>クリフ   ナギ  : 「……そうですか。それなら、僕はこれ以上追及しません」   GM  : サイオンもわかったね。 10万ガメルの宝石だ。 サイオン : 「なるほど……」 察しがついたような外れてるかもしれないような サイオン : はーい   GM  : 男「どうしても倒したいドラゴンがいる。 それに見合う報酬もある」  クリフ : 「……家族……?」こんだけ達成値でてるなら判定しなくていいかな。放棄   GM  : 男「自信がないってんなら他を当たるけどさ。 一応言っておくと、ドラゴンが倒せそうな冒険者を探しまわって、やっとあんた達を見つけたんだからな…」 クローリー: 「ベアトとしたら、断られたらアレな相手ッスか?」 エミール : 「…断れば、人が脅かされるものですか?」 ベンニー : 「――そうね。ここにいる全員が請けるというのであれば、撤退の手段も豊富。想定外の罠や魔物が待ち構えていようとも、最悪は逃げ切ることはできますわ。で、あれば」   GM  : ベアト「…そうね。 あなた達が動かないなら…下手すると、フェイダンくんだりまで、な可能性はあるわ」 サイオン : 「店主殿のご判断もある以上、依頼としての正当性を疑うつもりはありません。最低限は得られるものも示されていますし、お請けすることで構いませんよ。他の方にもご協力いただけるのであれば、ですけどね」 わざとらしく肩をすくめたり ベンニー : 「久しぶりに冒険者として動くのも悪くは無い話ですわ。 うふふ、ねぇ、店主殿? 一応、わたくしの名は、まだ宿帳からは消えていないわよね?」 うふふ。   GM  : 男「…そうだな、人も脅かされるものなのは間違いないと思う」>エミール クローリー: 「あー?んじゃあ 理由に近くて 結局聞けないかもッスけど。  相手はどんな竜ッスかね」   GM  : ベアト「順番に整理したもの見る? 上から2番目にばっちぇ残ってるわよ」>ベンニーの名前   GM  : 男「ドラゴンだよ、子供でも分かるレベルの」>クローリー   ナギ  : 「ならば、僕に断る理由はありませんね。その依頼、引き受けさせて頂きます」 ベンニー : 「・・・あら、どんな方法で整理をしたのやら。ずいぶんと先頭ですわ」 クローリー: 「んじゃあ、オレもそれがわかってるないーッスかね。あとでちゃんと教えるッス」<脅かすもの  クリフ : 「最悪、撤退してもいいなら?」撤退できるかの確認込めて ベンニー : 「わたくしは、ここの面々が是非というのであれば、それに乗らせていただきますわ」   GM  : 男「あー、そうだな」 クローリー: 「そんなイミで聞いたわけじゃねえんスけどな、まあいいッス」<どんな ベンニー : 「うふふ。帰るまでの書類は、弟子やケロが何とかすると」 うふふ。   GM  : 男「それじゃ、受けてもらえるならその宝石は前金として渡しとく。 えっと…魔法使いはテレポート使えそうだな」   GM  : 男「最悪、翼とか尻尾を落としてくれりゃ、それでいい。 全部とは言わねーけど、それが報酬って事で」 クローリー: 「どうせ請けるなら、是非手伝ってほしいッスなあ?」>BNサン エミール : 「いのちだいじに、でよろしいので…?」   GM  : 男「それと、退治出来た時は、俺らが持ってる分から持ってっていいよ。 って言っても、能力増強の指輪とか、マテリアルカードにできる素材とか、魔晶石とか、そういうのになるけどさ」   GM  : 男「あ、こっちは使った分だけにしてくれよ! さすがに根こそぎ持ってかれるのは嫌だかんな!」 ベンニー : 「うふふ。命もまた場を楽しむためのチップですわ」  クリフ : 「最悪撤退可能なら、出来る範囲で頑張る……?」 クローリー: 「つーか、それ前金ッスか」<10万石 サイオン : 「たくさん集めてらっしゃるようですねえ」 とか言ってみたり <持ってっていい   GM  : 男/ロウファ「ああ。やってくれるなら、の話だけどな」>クロ   ナギ  : 「恐らく……いや、間違いなく相当の出費になると思いますけど……よろしいのですか?」   GM  : ロウファ「問題の場所までは俺が責任もって案内するからさ、準備が出来次第声をかけてくれよ」   ナギ  : <ロウファさん ベンニー : 「――さて、どうにせよ。少なくともここにいるうちの四名は首をたてに振りましたわ。太陽神の神官が首をふった以上は、わたくしにはもう断るつもりはなく」 クローリー: 「んじゃあ、成功報酬は別ッスか」 ログ見つけれない・・でてたっけ  クリフ : 出てないかと?w   GM  : ロウファ「手伝うに手伝えない相手だからさ、その程度は報酬にしてもいいだろ?」>ナギ エミール : とりあえず前金に宝石というお話で ベンニー : 「うふふ。この依頼、お請けいたしますわ。他は、怖気ずき、命が惜しいと思うのであれば、帰るのも一興だと思いますけれど?」 にぃ。   GM  : ロウファ「成功報酬は…時価、って訳には行かねえ?」にがわらい。>クロ   ナギ  : 「その程度……で、済むと良いのですけどね」 以前、自治区の金庫が大変になったからなぁ、とか思って遠い目 クローリー: 「なんか色いろややこしい事情ありそうっスなあ・・・面倒だし、それでいーッスよww」   GM  : ロウファ「まあ、使った分の補填と、その宝石もう1個と、他に5個、あとプラスアルファってところか」  クリフ : 「つまるところ、働き次第。わかりやすい。」 ベンニー : とりあえず、首ふってないエミとクリフに挑発紛いなBNさん。えへ。   GM  : ロウファ「ぶっふ…通るとは思ってなかったよコレ」>クロ エミール : 「男爵様もお人が悪いです 人が脅かされるとあっては、お受けせざるを」怖いけれど  クリフ : 一応、受ける意志は示してますヨ。わありにくいけど ベンニー : 「あら、怖いのであれば、部屋に戻って恋人の胸で泣いてもよろしいのですけれど?」 うふふ。   GM  : ロウファ「まあ、手伝えない部分がない訳じゃないからさ」 ベンニー : 「――まあ、いいですわ。よく見ればアメジストも承諾の構えの様子。 であれば、ここにいる六名、その報酬を以って挑ませていただくことに相違はないと」 クローリー: 「面倒臭いのは苦手ッスからな。めんどーな事情になったらヤル気さがるんでよろしくッス」まてぇ<通るとは  クリフ : 「とりあえず、やれる範囲でやる。ダメなら撤退する。これでいいなら私は問題ない。」   GM  : ロウファ「あ、ゴーレムとかは現地についてから作れるよ。 寝る時間も確保は出来るんじゃねーかな」 サイオン : みんなが悩んでると自分あっさり請けすぎたかなーとか今更思っているかもしれない( クローリー: 「そいつはどうもッス」   ナギ  : 「どれほどの相手なのか、まだ定かではありませんが……太陽神に仕える神官として、僕は全力を尽くすだけです」  クリフ : 「その情報は大事。」 ベンニー : 「であれば、わたくしは特に、ここで行うべき準備はありませんわ。 のんびりと、他の方々の準備が整うさまでも」 席に座って、グラスの中のワインでも回していよう。 ベンニー : でも、じーっとロウファのことを眺めてたりはするかもシレナイ。   GM  : ロウファ「ん? 俺の顔に何かついてるか?」ぺたぺた クローリー: 「オレも人形通して、伝言すりゃいいだけッスしな」  クリフ : とりあえず、事前準備終わったら隊列をトピに名前記入、でいいのかしら? ベンニー : 「いえ、どこも」 うふふ。   GM  : でいいのよ。 クローリー: 「ぉぉ、あんなのが好みッスか」<BN   GM  : 事前準備と言っても、ゴーレムとかは現地についてから。 そのため買い物とかその辺ですね。 エミール : お買い物といっても1000ガメルしかなぁい サイオン : 消耗品はそこそこ買い足してあるはずですし……装備変更は、ほぼ余地がないですし(   ナギ  : 前金として出された宝石が一応?  クリフ : ともあれ、事前金が分配されたら1人10kか…… ベンニー : 「巨大な鳥な、槍でも使えば焼き鳥にできるのかしらね、クローリー?」   GM  : なお前金の宝石は基本取引価格で10万、売れば5万。 なので一人6000と、2000ガメルが残るか。 公平分配なら *ベンニー topic : 3m マスコット ベンニー : マスコットの地位は渡さない!  クリフ : 頑なにw   ナギ  : ふむー…… クローリー: 誰も主張シナイヨww  クリフ : であれば…… *クローリー topic : 3m ペンギン マスコット サイオン : サーマルあたり装備しても良いのかもですけれど。部位がない。 *サイオン topic : サ 3m ペンギン マスコット サイオン : めんどいんでいつもの(   ナギ  : w   GM  : ペマ   ナギ  : まぁ、こちらは準備は問題ない、と思うので  クリフ : 一応、6kと仮定して+2魔符を月光・陽光1個づつ追加購入しておくかな……使わなければいいな程度 エミール : 何が準備できるのだろう…   ナギ  : 忘れがちな、通話のピアスで神殿に連絡入れておきます ベンニー : グラスを傾けながら、薄い笑みでも浮かべてるマスコットさんだ。  クリフ : 野良万歳 *クリフ topic : サ 3m ペンギン マスコット ク   GM  : 指輪なり、カードなり、角なり、その辺ならいくらでも。>エミール ベンニー : 魔法王:クリフが竜退治だって!? よし、余もついていくぞ。政務は任せた!   ナギ  : 法王様……w  クリフ : お願い、帰って!w サイオン : どれだけ入れ込んでますかw クローリー: しごとせえw   GM  : あ、リアルタイム事前準備はラウンド経過一律とするので、事前にポーション飲んでおくのも有効だよ! とは。   ナギ  : 貴重な友人恐るべし?w クローリー: そっちは現地でいいですよね   GM  : えー。 じゃあ窓をカツッカツッカツッカツッと啄いてた謎の鳥が鎧姿の集団に確保されてミラボア王城に連れ戻された。   ナギ  : あ、了解です <事前ポーション  クリフ : 覗いてたのかw クローリー: って、ああ 事前準備は魔法だけじゃないよってイミですかな ベンニー : 6000ガメルあれば色々買えはするけど、主要なものはもう大分揃ってるし、敵の数はそこまで多くなさそうだから消魔を数用意する必要もなし。無理して6000消耗品に使う必要はない構え。   GM  : そりゃあ貴重な友人だし。 *ナギ topic : サ 3m ペンギン マスコット ク 凪   ナギ  : 一文字で収めるならこっちかな、という事で準備完了です。 ベンニー : くっ、王の貴重な友人・・・BNさん迂闊な態度とれないワ! サイオン : あるものはあるだろうから使ってから補填受けたら良いかなの構え クローリー: ・・・は!? アレを買っておこう エミール : 前金とあわせて、7000 蓮10つ、蝙蝠の耳飾りで6500ガメルはらい クローリー: バーサタイル ちーん ベンニー : アレ(ゼノ) サイオン : 必要であれば前金は等分でなく必要な方に多めにでも良いのかなーと クローリー: なんか結局いつも買い忘れる(どうでもいい品だし エミール : ここで熱狂飲んでいいのでしたっけ? ベンニー : バーサタイルが必要な相手・・・ッハ! サイオン : このあとで時間があるかと <熱狂 ベンニー : 今回の竜は酸をはいてくるな。間違いない。 エミール : はいさー   GM  : 黒い竜の! クローリー: なんだとぅ 1枚じゃタリンじゃないか ベンニー : 殺され方! *エミール topic : サ エミ 3m ペンギン マスコット ク 凪 エミール : お待たせを サイオン : 乙ですよ サイオン : これで全員ぽい   GM  : ロウファ「もう準備はいいんだな?」 *ナギ topic : サ エミ 3m ペンギン マスコット ク ナ   ナギ  : カナで統一した方が良い気がしたので( *エミール topic : サ エ 3m ペンギン マスコット ク ナ エミール : 一文字にしよっ  クリフ : 「とりあえずは?最悪、戻って整えることもできるはず。」テレポぇ ベンニー : 「――随意に」 グラスに残ったワインを一気にくいっと。 クローリー: 「いやあ、便利ッスなあ」<テレポ サイオン : 「命があれば、というやつですか」   ナギ  : 「さて……では行きましょうか」 サイオン : こくり頷き   大丈夫きっと大丈夫 (何   GM  : ロウファ「オーケイ。 じゃ、出かけようか」 エミール : 「…ふぅ」一息はいて、心落ち着けて 「大丈夫です」<出かけよう   GM  : ベアト「あなた達、十分気をつけるのよ」  クリフ : 「ダメそうなら、戻ってくるだけ。」そう言いながら出発しよう クローリー: 「土産はドラ肉でいいッスかね」けろけろ ベンニー : 「うふふ。誰にものを言っているのかしら」 サイオン : 「分かりました。行ってきます」 言いたくなるくらいの相手なんだろうなーとか想像しつつ  クリフ : そして外で「太陽、暑い……。」とかウダる。   GM  : ベアト「はいはい。 それじゃこっちも、大吟醸・竜殺しを用意しておきましょうかね」   ナギ  : 「ご心配、ありがとうございます」 丁寧にお辞儀して ベンニー : お酒とか飲めない年齢かもしれない! サイオン : 楽しみが増えましたな (え   GM  : ワイン飲んでる! エミール : ワインってお酒じゃないのだっけ ベンニー : BNさん8さい。 エミール : かわいい!  クリフ : かわいい! ベンニー : 趣味はごうもん。   GM  : かわいい! クローリー: ええい、発育いい8歳め   GM  : ロウファ「それじゃ、ついて来てくれ」   GM  :     GM  : そうして、君たちは隼の止まり木亭を出発した。   GM  :     GM  : ◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆   GM  :     GM  :     GM  : ロウファ「さてと、着いたな」   GM  : 1時間も、街道を歩いただろうか。 僅かに逸れ、岩陰に入る。   GM  : すると、目の前には――分厚い岩で出来た巨大な扉が、岩窟の中に設置されているのが見えた。 太陽の光も届かない。 クローリー: 「なんスかね。ここは」   GM  : ロウファ「この扉の先に、ドラゴンがいるんだよ」 サイオン : 太陽光に軽くやられつつ 暗視で扉覗きこんだりとか  クリフ : 「……封印されてた類?」   GM  : 扉の前には、1本の剣が刺さっている。 黒く錆付き、劣化した欠片が付着している…。   GM  : ああ、もう太陽の光はないです。 サイオン : 歩いてる最中、かなw   ナギ  : 「……ふむ」 見識良いでしょうか? <剣 エミール : エーテルから1時間なの…? ベンニー : 「あら、ずいぶんと遠いわね。てっきり、どことも知れぬ場所に転移でもさせていただけるのかと思いましたわ」 ベンニー : もとい近い。   GM  : ロウファ「ああ、封印してるのは間違いないな。 もうこれで3000年くらいになるか」 サイオン : 「人目がなくなってから本格的に移動かとも想像しましたけど、違いましたかね」 さして気にしていない風に   GM  : 見識どうぞ。 目標値は…あれ、設定されてたかなあ。 難易度? ナギなら1ゾロ以外で多分成功だよ! クローリー: ww   ナギ  : ……ノレッジ使っておこうかなぁw  クリフ : じゃあ一緒にやろうかなw  クリフ : ナギくんいるし素でいいや( クローリー: 「3000とか、半端ないッスなあ」 ベンニー : 「文明と文明の境目と。魔法文明で、主だったふるい竜は大半が滅ぼされたと聞きますわ。その後の時代と」   ナギ  : すごいプレッシャーを感じる(   GM  : ロウファ「言っても意味のない事だろう? それに、時間はかからない方がいいし、さすがに町中で魔法はな」>ベンニー  クリフ : 2d+8+7 素見識        クリフ > 2d+8+7 = [2,6]+8+7 = 23   ナギ  : 2d6+19+2 ともあれノレッジ起動して見識        ナギ > 2d6+19+2 = [4,3]+19+2 = 28   GM  : うむ。 守りの剣だよ。 サイオン : 2d6+9 剣は気になるよね、と 一時ひらめき装着ケミ見識        サイオン > 2d6+9 = [3,2]+9 = 14 エミール : 2d+8 申し訳程度の        エミール > 2d+8 = [4,2]+8 = 14  クリフ : 「……また守りの剣……?」前回思い出しつつ   GM  : ただ、もう随分と古い。 少なくとも数百年、長ければ千年単位は使用さえされていないだろう。 クローリー: げえ、きもちわる・・・くない? ベンニー : 「・・・あら、ずいぶんと法にお詳しいのね」 うふふ。そして使えることは否定されなかったでござるの巻。  クリフ : 剣のかけら入れる儀式はされたないんじゃないかしら サイオン : ですねえw <否定   GM  : ロウファ「…ああ、ライカンスロープにゃちょっと気持ち悪いかもしれないな。 とは言え、こっちが出来る手伝いはこのくらいなんだ、許してくれよ」 クローリー: ソッチの機能は生きてるのか・・・うげえ   GM  : そう言うと、ロウファは懐から剣のかけらを取り出し、守りの剣に捧げていく。 サイオン : 実は影響を受けていた。いやこれから受けるのかなw ベンニー : 「へぇ。これで封印とは、アンデッドかしら?」 エミール : 「こうやって見るのは… 初めてですねぇ」へぇへぇほぅ クローリー: 「まあ、いいッスけどねえ   ゲロ袋、げろフクロ」   GM  : ロウファ「…そうだな。 と言っても、人語は通じる。 意思疎通は出来ないだろうけど」  クリフ : 「竜の、アンデッド……?」 ベンニー : 「・・・役目を終えた後、この剣をいただいてもいいかしら?」   GM  : ロウファ「……多分無理っぽいわ」欠片を捧げられた剣が、ぎしぎしと音を発てている。   ナギ  : 「不死竜……ドラゴンゾンビ、ですか?」 今の情報だけだとこれしか出てきません ベンニー : 「あら、貴重なものが。残念ですわ」   GM  : 何らかの理由によって、経年劣化が激しくなっている――。 使ってしまえば、恐らくは崩れ落ちる事だろう。   GM  : ロウファ「儀式しねーなら持って帰れもするだろうけどな…」つまりはそれがハードモード。 サイオン : なるほどー   ナギ  : 成程 クローリー: 封じて叩け エミール : こわわっ  クリフ : なるなる ベンニー : しかし、一回限りの守りの剣。修理が可能ならまだ持ち運びたいが。 クローリー: 欠片とか残渣くらいかもねえ サイオン : 「……相手のほうにより足枷となるものなら。このくらいは」 言いつつ   GM  : ロウファ「…で、準備はいいのか? それとも一晩くらい使って臨戦態勢作っとくのか?」 ベンニー : 「準備は今、この場でと」 クローリー: 「寝てもいいんスな」   GM  : ロウファ「扉を開けたら、すぐに相対になるだろうな。 分かってると思うけど、俺は戦力になれねーから」 ベンニー : よーしじゅんびすっぞー  クリフ : イエーイ エミール : いぇーはー   ナギ  : 「ふむ……それなら、万全を期すとしましょう」 クローリー: 「開けるまでは安全なんスかね」   GM  : ロウファ「逆言えば、扉を開けなければ…長けりゃ1日、遅けりゃ…どうだろうな、1年は大丈夫かもしれねえ」   GM  : ロウファ「…いくつかの地方じゃもう出てるんだよな」ぼそ ベンニー : そういうことか! ベンニー : 各自、長時間効果どーぞ! サイオン : 「移動が短時間で済むのなら、エーテルで済ませてきて良かったかもしれませんかね。完全に準備を整えたような物々しさは困る、ということだったのでしょうか」 小さく苦笑したり  クリフ : ……さーて、準備しようか(   ナギ  : では、こちらはサイオンさんにレスキュー。   GM  : では、これより準備を行ってもらう。 ゴーレム作成、3分・1分・30秒の準備諸々。 ベンニー : あと開いたら即時戦闘。MPを考えれば3分効果だけでもかけておくか・・・どうかは、 クローリー: 前段階で可能なのは 熱狂 クリエイトゴーレム 月舞 1時間でついたなら、スケドは不要か。 ベンニー : 制限時間次第。   GM  : 制限時間は、そうだな。   GM  : 22:22まで。ゾロ目。 なおGMの時計は現在22:09を指している。 ベンニー : うむ、もうあれだ。 エミール : あいさっ ベンニー : 各自、自分ができることどんどんやろうぜ。 サイオン : むーん 時間了解です   GM  : なお時間はすべてフルタイムとして判断するよ! あ、練技だけは不可能。  クリフ : とりあえず熱狂飲む宣言。時間了解 サイオン : フラン地礫水乱にやすり使用 熱狂の酒使用   ナギ  : 2d6+23 ではサイオンさんにレスキュー        ナギ > 2d6+23 = [1,1](1ゾロ)+23 = 25  クリフ : あっ サイオン : おう   GM  : おめでとう、おめでとう。   ナギ  : さて、かけなおしましょうか( サイオン : おめですー   ナギ  : 2d6+23 テイク2        ナギ > 2d6+23 = [3,4]+23 = 30 クローリー: あいさ 亀ゴーレム作製 熱狂 各自ゴ^レム含み人形渡し サイオン : 「ありがとうございます」w エミール : 熱狂飲んで、猫ぱんちにやすりを ベンニー : 3分効果を別のPCがそれぞれ、10分にと21分に使ったとしても、効果切れる時間同一でいいかな? クローリー: 2d6+20        クローリー > 2d6+20 = [4,1]+20 = 25   ナギ  : 30点飛んでいってしまった……w こちらも熱狂を飲んでおきます ベンニー : それだとさくさくすすむ。 己がやれることとにかくやりまくれるという意味で。   GM  : うむ、問題ない。>効果切れる時間  クリフ : まぁ、魔香水なり草なりで回復すれば……? クローリー: えー、このながれだと、寝るのは無しかしら   GM  : というか、効果時間自体はすべてフルタイムで問題ないものとするよ。 ベンニー : おk。では、もう各自 ベンニー : MPを温存しつつも、使える支援、全部使え。 エミール : 好き勝手やれと  クリフ : つまるところ、30秒魔法使っても、30秒は効果あると?  クリフ : >事前に   GM  : うむ。   ナギ  : 了解です。睡眠はなしですかねこれ  クリフ : はーい   GM  : ただし把握はPLに任せるよ。 あと睡眠は多分なくなりそうだね。 クローリー: だなあ・・ サイオン : ほむ エミール : ナギさんはとにかく香水漬けになるしか…?   ナギ  : ですね。 ベンニー : とりあえず、舞を誰が使うかだけは相談。 あとは自由気ままにでおk   GM  : あれは石を使うからね。  クリフ : ではロムパペ用セット…鉄壁・かばうT・HP+5のロムパペ。文字通り壁用  クリフ :  魔化された粘土  クリフ :  黒曜石の盾(小)  クリフ :  鋼玉の守護  クリフ :  柘榴石の活力(小)  クリフ : でロムパペ作成  クリフ : 2d+5+7 行使        クリフ > 2d+5+7 = [4,4]+5+7 = 20 クローリー: ドゥナ担当する。 時間倍マリオネットで7R使役 10点石 サイオン : お願いしますー   ナギ  : お願いします *クリフ topic : サ エ 3m ペンギン マスコット ク 粘土 ナ ベンニー : レザーフィッシュ、ロームパペット、ボーンアニマルをそれぞれセットから作成。 ベンニー : 2d6+14**3        ベンニー > 2d6+14 = [5,4]+14 = 23        ベンニー > 2d6+14 = [4,3]+14 = 21        ベンニー > 2d6+14 = [2,4]+14 = 20 クローリー: 2d6**6 PCトピ順でまず6回        クローリー > 2d6 = [5,1] = 6        クローリー > 2d6 = [4,5] = 9        クローリー > 2d6 = [4,5] = 9        クローリー > 2d6 = [4,2] = 6        クローリー > 2d6 = [6,1] = 7        クローリー > 2d6 = [2,6] = 8   ナギ  : ゴーレム召喚先お願いしますー。必要に応じて一緒にFPとかするのでー ベンニー : これのMPはレイジングアースで回復。 サイオン : 月舞いただき クローリー: 2d6 あまった。亀頭部にに        クローリー > 2d6 = [4,6] = 10   ナギ  : ありがとうございます  クリフ : で、魔香水自分に吹いてMP一旦全快にして ベンニー : 収納スフィアに入ってるの出して飛び乗って。 クローリー: 経過時間に問題ないなら、草を依頼したいものですが  クリフ : サイオン&エミール>命中強化つける? エミール : ディクスタリィとスカーレットを飲んで、インジェクターにはインドミを サイオン : ゴレドゥナのぶんなら草で賄えそうに思うけれど。はてさて サイオン : MPと相談でーこちらは無理しないでもと思う感 ベンニー : 人魚の涙・・・ふぅむ。病気は使っても後衛にはこなさそうだからスルー クローリー: ドレドゥナだけでもー。ダメならGMからストップが入るとおもって エミール : 命中強化はもう持ってますの クローリー: ゴレドゥナ  クリフ : じゃあいらないか   ナギ  : 了解ですよー。必要個数提示して頂けるとー サイオン : (と、でも相手アンデッドだと過信禁物かもなーまあ自己で クローリー: とりあえず草4本をぱ−す>なぎゑもん ベンニー : では、こは最期の10秒にやるという意味で、エコーさん召喚。 ベンニー : 2d6 えい        ベンニー > 2d6 = [6,1] = 7   ナギ  : w   ナギ  : r0+11**4 ではクロさんにー        ナギ > 威力0+11 = [4,4:2]+11 = 13        ナギ > 威力0+11 = [2,3:0]+11 = 11        ナギ > 威力0+11 = [2,2:0]+11 = 11        ナギ > 威力0+11 = [2,3:0]+11 = 11 クローリー: かんしゃー ベンニー : エコーのMPは・・・ま、メイガスでいいか。   ナギ  : r0+11**2 自分にも2回 レスキュー消費分        ナギ > 威力0+11 = [6,5:4]+11 = 15        ナギ > 威力0+11 = [5,5:3]+11 = 14 エミール : 軍用越冬食も食べておこう  クリフ : あぁ、タフパもまかないとか ベンニー : 腑術、腑術なあ。スルーしとこう。 サイオン : トピにゴレ追記お願いしますかな クローリー: ソニポは相手次第で・・・プロUを 10点石でPC6+亀頭 *クローリー topic : サ エ 亀 3m 黒 マスコット ク 粘土 ナ クローリー: 2d6**7        クローリー > 2d6 = [5,3] = 8        クローリー > 2d6 = [3,6] = 9        クローリー > 2d6 = [5,3] = 8        クローリー > 2d6 = [6,2] = 8        クローリー > 2d6 = [2,1] = 3        クローリー > 2d6 = [3,4] = 7        クローリー > 2d6 = [4,2] = 6  クリフ : タフパはPCだけでいいかしら? クローリー: かなあ  クリフ : プロ2感謝ー サイオン : どもです   ナギ  : ありがとうございます   ナギ  : 聖盾とFPU、PCと亀さんだけでいいですかね? ベンニー : 2d6 アンチマジックバリア。これは3分時に使用で、レイジングアース回復でいいか。アースだけ行使。        ベンニー > 2d6 = [2,5] = 7   ナギ  : 全員にかけようとすると、ちょっと距離置いてもらって2回になりますけどw   ナギ  : <FPU  クリフ : まぁ、そこは問題ないかとw  クリフ : あぁ、スペハンも入れておこう   ナギ  : 2d6+23**2 ではラウンド分けてFPU        ナギ > 2d6+23 = [6,1]+23 = 30        ナギ > 2d6+23 = [5,4]+23 = 32   ナギ  : 2d6+23**8 そしてセイクリッド・シールドをPC全員+亀さん全部位で        ナギ > 2d6+23 = [6,4]+23 = 33        ナギ > 2d6+23 = [1,2]+23 = 26        ナギ > 2d6+23 = [1,3]+23 = 27        ナギ > 2d6+23 = [6,3]+23 = 32        ナギ > 2d6+23 = [2,4]+23 = 29        ナギ > 2d6+23 = [5,1]+23 = 29        ナギ > 2d6+23 = [6,5]+23 = 34        ナギ > 2d6+23 = [4,2]+23 = 29  クリフ : 2d+5+7 スペハンまずは自分に        クリフ > 2d+5+7 = [2,6]+5+7 = 20 ベンニー : バータフ誰かやる?  クリフ : バータフ入れるならスペハンかけるよ ベンニー : 効果3分で、レイジングアース起動してるから、えーと。6人ぐらいなら余裕でいける。 サイオン : えーと必要なとこにはバータフII入れる  クリフ : BNさんは制御入れとく? エミール : あとバクメとヴォパを? ベンニー : では、Uをやる人は任せた。とりあえず1を全員にかけとく。2分ぐらいにかけておけが、消費24。アースで120秒ほど放置しとけば回復するから無問題。 エミール : Sでいいのかな  クリフ : とりあえず、サイオンにスペハンしておくよ サイオン : お願いー  クリフ : 2d+5+7 サイオンへスペハン        クリフ > 2d+5+7 = [5,4]+5+7 = 21 ベンニー : 2d6+13 バータフ1。HP+13        ベンニー > 2d6+13 = [6,1]+13 = 20 サイオン : もらった前提でその後動いて良いのかよくわからないけれど   GM  : いいのよ。   ナギ  : r0+11 魔香草を自分に        ナギ > 威力0+11 = [6,1:2]+11 = 13 ベンニー : タフパもうある。プロテクもうある。 クローリー: 2d6 最期 拡大時間エコー 10点石        クローリー > 2d6 = [6,1] = 7 エミール : 1と2で重複するのか ベンニー : スペハン自分にいっとくか。   GM  : 魔香草は分からんけど…w サイオン : 2d6+15+1-4**6 あれ分からないなごめんなさいバータフIIPC全員に        サイオン > 2d6+15+1-4 = [1,4]+15+1-4 = 17        サイオン > 2d6+15+1-4 = [2,3]+15+1-4 = 17        サイオン > 2d6+15+1-4 = [5,5]+15+1-4 = 22        サイオン > 2d6+15+1-4 = [4,5]+15+1-4 = 21        サイオン > 2d6+15+1-4 = [3,1]+15+1-4 = 16        サイオン > 2d6+15+1-4 = [5,3]+15+1-4 = 20   GM  : まあ細かいことはいいんだよ! そして。   GM  : しゅーりょー。 ベンニー : 2d6+14 2分ぐらいにかけとけば、まあ効果きれることあるまい。        ベンニー > 2d6+14 = [4,2]+14 = 20 サイオン : 魔香水ー   GM  : しょうがねえ23分まで待ってやるか!   ナギ  : おっと、タイミング的に無理でしたっけ。では魔香水に サイオン : 石も使ったー エミール : ヴォパSサとエミへぽい サイオン : どもです エミール : 2d**2        エミール > 2d = [3,2] = 5        エミール > 2d = [5,5] = 10  クリフ : では、タフパをPCへ クローリー: ぉ? インテンス>ゴレ その後 魔香水 ベンニー : おっと。バータフUに上書きされてた。   ナギ  : 焦ると判断力落ちますねw クローリー: 2d6        クローリー > 2d6 = [3,4] = 7 ベンニー : ならいいか。バータフ1きっておく サイオン : しちゃいました失礼   GM  : ◆◆◆◆◆事前支援◆◆◆◆ここまで◆◆◆◆◆◆   GM  :     GM  :    クリフ : ダイスフルの間に合わず。ごめん>ALL クローリー: おつー   GM  : ロウファ「…よし、儀式も終わった。 後は扉を開けたら勝負だ」   GM  : ロウファ「頼むぜ」ロウファは剣に手を掛ける。 扉を開くのは、君たちの役目となったようだ。 *ベンニー topic : サ エ 亀 3m 黒 マスコット(蜘蛛) マ粘土 マ骨 マ魚 エコー ク 粘土 ナ *クローリー topic : サ エ 亀 3m 黒 マスコット(蜘蛛) マ粘土 マ骨 マ魚 エコー ク 粘土 ナ 黒風   GM  : (ながい) ベンニー : ノーマルだったか。   GM  : 扉は、静かに手を掛けられるのを待っている。 ノーマルになったはず>裏の評決   ナギ  : 立ち位置的には、前衛さんに開けてもらう形になるのでしょうかね(扉開けた先で即戦闘らしいので  クリフ : はーい サイオン : 「では、よろしいですか」 こちらの役目かなあとか  クリフ : とりあえず、依頼人は一旦退避してもらって? エミール : 二人いるから左右で開ければいいな(でしゃばり  クリフ : ゼンエイさお願いしまー クローリー: 後ろでおとなしくしてよう、うふふ   ナギ  : 「問題ありません。お願いします」 サイオン : では共同作業で開けませう エミール : よろしくお願いいたします と手を掛けて  クリフ : 「覚悟は、した。」 ベンニー : 良く考えたら全補填だからもっと大胆に魔法使ってよかったんだ(愕然) ベンニー : 大胆にディーサルディメンジョン!   ナギ  : 大胆すぎるw サイオン : えーと普通に観音開きとかなのかなw 開けますよー  クリフ : そうか。シースルー使って事前に見てみてもよかったのか   GM  : ず。 クローリー: どーん   GM  : ずずず……。   GM  : 扉が、徐々に開き。 内部から――   GM  : 光にも似た、瘴気が、溢れだした。   GM  :     GM  :     GM  :     GM  :                                                             _________   GM  :                                                   _ ,. -‐"´;:..-:.‐"´ ̄.,r ‐´ ̄ ̄´   GM  :                 r、       r、                       _ - ''´;:..- ‐''"  ̄    _, - ´   GM  :               ヽ\.       ゙、ヽ                    /;:.-" ´: .         , "   GM  :   _______     \ヽ、      ゙、ヽ                  //: : ..        , ´   GM  :   ` ̄`ヽ ̄`ー 、,:`ヽ、  ヽ ヽ.     ゙、ヽ              _ //: :           , '        ,   GM  :       `ヽ    `ヽ,:\  \ \.     ヽ \           /´ .:,;/: : : .           ,i      〃   GM  :         ` 、    ヽ,:\  ヽ、\ _  \ ヽ_          __r´ ,,:.:ノ__: : : .         i       //   ,r   GM  :           ヽ      ゝ,:;ゝーュ_ \  `ヽ. ヽ、`ヽ     / .:,)',,:.ヽ;:;..`''ー-,.、_      :{   ,ィ .,,/r'"し'/   GM  :           i    ィ‐' ( (_> `ヽ  \ ヽ、 ヽ_/| レ'⌒´ヽ、r゙くー―- 、_`ヽ、   :{  ノ/"//__∠/`-rl't   GM  :             i  /:;r‐、 ;..:;/ r、   \:. ヽrvヽ. .:;|:;!       〈 (;.;.. `:.、: .   `ヽ;:\.  !/l"l_l´ ̄:.´:..:.. :.. ̄`^` 、   GM  : .            ! //: . | :l ::!  ヽ\ ゙̄ゝ-、;!;.ヽ\l.;ヘ       l .;{`ー、:.ヽ : .     \\ { 」´:.:. _,:−" ´ ̄` ` ‐ ,:.\   GM  :               i.// : .   l :il ::l/.:.:\\::\.: .:,、 ヽ :;,..:l.      l .:|:. : .ヽ:.゙、      _\ヽ;:.. r´            ヽ .:` 、   GM  :            |/: .    ! l l/ ..:.:.:.:.:,)\ソ`;:.::;i.:. .:.`-ー\    ! .:|: : . .ヽヽ    r ´ l .:゙i|::. {                 `-:._`''-‐',:ニ==-‐   GM  :            i|, - 、  ,l l ! .:.:.:.:.:, ヽ、 >;. `:.:..:..、_ :. .:;;.l   ノ ..;l: :   ヽヽ  {    i .:.:ヽ::.`ー 、,,                 ̄´´   GM  :               ` 、l l | .:.:.:.:.,  -==ニ、_ :.:.:.`゙`.:.. ':,\/ .::;ノ: :      ヽヽ!     ヽ .:.:`ー-- 、`"ー 、、 _   GM  :                 l| ,l .:.:.:.:.;  .:` ‐ 、//-、_, 〈'ーv、,._ 、\.:;/: :   , ' ⌒ ヽ}     \ .:.:.:..:.:`''-、ヘ、:.:.\   GM  :                      `´ ヽ .:.:.:,. : .   :l/ト-i| \'vi;;;vi,\ .:l/: :   i            ` ‐ 、 ,;..:..:.:`゙:ハ:.:.:.\   GM  :                    ヽ .:.:.;. : .   .:.:ヽ- 、_\ヘ;;;;ア ヽ!: :   {                   \ ...:.:.:jヽ;:.::.ヽ、   GM  :                      ヽ .: ; :.     :: .:,r"´/ ヽニノ-‐ァ: . ,r⌒ヽ                 ヽ .:.:ヒェ!::.:.:. ヽ   GM  :                      \ :, :.    .: / .:/ .. .: /ィ‐": :  ( .:.:.:};;|_,.ノ"ヽ               }r、'' l::.::.:.:.. ゝ   GM  :                 __,、_      (_ゝ.     : l、.:| .. .:丿ノ::.\,_, ハ⌒lーヘ(_,;.:/      ハ          l,ヘヽj::.::.:.:.. }   GM  :              / _)_;:`ヘ     l :\ ヽ     :ヘ .:´ _、.:.:.:....:.:;, ..:.:〉:\!ヽ;;/ノ゙     .il |、       ト、'゙  〉'::.:.:.:.:.. }   GM  :              l/, -'`::;l、    〉.: ヽ 丶    .. .:..:.:`ヽ―z'__j_;:-/l`r'´ ,、     ,'l .lヽ   ,ト、  ,;'ヽ`、,ノ::.:.:.:.:..:. }   GM  :             r'´、_;:;r';::, ヽ___( :: ::. ヽ:.  :.     .: ' ,;ノ :;:..`- 、く:,;(_ノ´   ノ }   , ' l .:} 丶 ' " !:l`´  〉'゙::.:.:.:.:.:..:. ノ   GM  : .              ヽ-{. `Y´.:.:.:.:.:.:...`.:.:.:. ∧  ',     . :_,:ノ;:. .:.:.:.`ー<て-' '{ .:!`"´ ノ .:}    .l }__,.-'"::.:.:.:.:.:.:..:.  ノ   GM  :              `┘ /` r-ー-、::、_;:く \_ヽ、. : . .: :. . :';:..  .:.:.:...:.:.:.:`ヽノ.:;}    j .:}     _ノノ::.::.:.:.:.:.:.:.:..:..:... 丿   GM  :                    ∠)_ノ    `-ゝ```   `)、 `ヽ:   : ヽ .:,  .:.:. ..:..:.:.:::`く-;.、__ム,;ノ--‐''´::.::.::.::.:.:.:..:..:..:..:...  丿   GM  :                         /|     / .:ヘ`、       ヽ .;   ..:. :..:.:.:ト:;.:.jヽ::.:::.:.::.:.::.:.:.::.:.::.:..:.:.:.:.:.:..:.:..   ノ   GM  :                        ハ /.:l /|/ .:.:.:.::ヽ         ゝ ;. . : :.:.:.::l .:V .:|.:/|::.::.:.:.::.::.:.::.:.:.:.:.:..:..:..    ノ   GM  :                          l.:|/.://:/ .: .:.:.:.:.:.:.::ヽ      .:{ .:;. ...:.:.:./ソ .:/ .:l/ .l:::.::.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..    /   GM  :                      | :l! :ソ.:/゙l:. .:..:.:.:.:.:.:;.' :ヽ、   . .:{ .;. .. .:.:ゝノ / .:/ :ノ::.::.:.:.:..:..:..:..:...   , ‐'´   GM  :                     ノ!〈..〈 .:l (::. ..:..:.:.:.:.::/ .:.:.:.:.ヽ、 . : .:l .;. ...:.::,:' :/ .:/ .丿: .  j\: .   ,.-"   GM  :                       l | ゝ.:l ′:.:.:.:.:.:.:.::, '..:.:.:.:_:;_; '::;ゝ、 . ::l :; ..:.:.:,_/ ,ノ  .:ノー、__ノ;.,;}-‐/{´   GM  :                         l :. ゙''..:.:.:.:.:.:.:_ ‐'´ -‐'":;::,;:ノ_    ̄1; .:..::", /  .:.:.|;;;;:::.:.:.:.:: `V;: {   GM  :                    | :. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;_;:-―'"´:::.:.:.: ヽ_,.ィ ヽ:. ..:..::" ...:.:.::ノ};;::.:.:.:..:..:.. .:;';,.}   GM  :                    ヽ :. ..:.:.:.:.:.::;ノ´::.:.:_.:::::.:.:.:.:.:.::;ノ_;:-'´  .l  ..:..:...:.:.,;ノ.:ノ;;:::.:.:.:.::;:.. .:.:;ノ   GM  :                      \___,;:;:-‐"´:::.:.:.:.:.;.‐'';;ニ=-     l  ...:.:..:..:..:,;'::_;-';.::;ィ;;'::. .;,:.\   GM  :                , --、__    _,/ .:::::::.:.:.:.:._;:-‐ "´          \ ...:.:.:.:.:::,. - "´ \:: .:ヽ;:.. \   GM  :             _/..;r-―、`ニ=チ‐ ..:.:,;:-‐"´                   `ー―'´       }.: .;:ゝ、:, .ヽ、___   GM  :            / ノ、''´ .:,.― --‐'" ..:.:.:.;/                         _,.-‐'´ .:.:;.rー:.、 :."`":`ヽ、   GM  :            `フ´ l .:_ゝ、 .:.:..:.:.:.:.:.:.::;;/                            / ..:..:.:.:.,;. .:.:.:.:.:ヽ:.::、.: ..:/ \   GM  :            / ,r‐ノ_/  / ..:.:.::;;ィ-―'´                         /⌒1 .:.:r'^l,:. .:./´゙i::|ーヽ .:.:{.  1   GM  :               `´  / ,r‐'`ー-'´                               /  .:ノ::.;ノ   ! .: !   l:.}  ` ーヘ.  |   GM  :               `´                                  ! /´ ̄´   ヽ {  ..:lノ     \!   GM  :                                                   `´        `ヘ . ::!   GM  :                                                               ヽ/   GM  :  『 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 』   GM  :     GM  : そこに在ったものは、巨大にして、歪な、竜。   GM  : 面には双眸に、わずかに開きかけた頬の、4つの目。   GM  : 背には双翼に、鱗を突き破るようにした、生えかけの皮膜と骨。 でき損ないの翼が、ニ対。   GM  :     GM  :      lll                        lll                              llll   GM  :  lllllllllllllllllllllll                 llllllllllllllllllllllll,                             ,lllllllllllllllllllllllll   GM  :   ,,,lllllll                    ,,lllllll                                 ,,,lllllll   GM  :  ,llll'' lll                ,,,,lll''' ll                              ,,,lll'' lll   GM  :  ''  ,,llll                ''''' ,,,,lll'                             ''''  ,,,lll'   GM  :           lll                        llll         llll   GM  :        llllllllllllllllllllllllll                       lllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllll   GM  :         ,,,lll'llll                          ,,lll'llll       ,,lll'llll   GM  :         ,,,llll''' lll                      ,,,,lll''' lll    ,,,,lll''' lll   GM  :         ''  llllll'                       '''  llllll'     ''   lllll'   GM  :                        ,,,                                            ,,,   GM  :                        lll                                            lll   GM  :                      ''''''''''lllllll''''''''''                                    '''''''''lllllll''''''''''   GM  :                         ,,,lll''llll                                       ,,lll''llll   GM  :                      ,,llll''' llll                                          ,llll''' llll   GM  :                      lllll'                                          lllll'   GM  :     GM  : 砲声とも取れる、軋んだ咆哮が響き渡った。   GM  : 空気を震わせる、その声は…周囲の瘴気を吹き飛ばし、大気を震わせる! *GM topic : 龍 10m サ エ 亀 3m 黒 マスコット(蜘蛛) マ粘土 マ骨 マ魚 エコー ク 粘土 ナ 黒風   GM  : 《魔物知識判定:12/17》 サイオン : 2d6 平目で失礼        サイオン > 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12   ナギ  : 2d6+19        ナギ > 2d6+19 = [4,4]+19 = 27 サイオン : 来るだろうとは思ってた (何   ナギ  : おお  クリフ : 2d+8+7 平目以外        クリフ > 2d+8+7 = [1,6]+8+7 = 22   GM  : では、サイオンは知っていた。 なお元は知名度10なので多分エミールも知っている。 クローリー: ww  クリフ : あ、とんがり帽子補正忘れてた ベンニー : 2d6+10 コワーイ!        ベンニー > 2d6+10 = [2,5]+10 = 17 エミール : あらら?  クリフ : まぁ看破乗るしイイヤ エミール : 2d しってる?        エミール > 2d = [1,2] = 3 エミール : しらない   GM  : しらなかった。 サイオン : 惜しいw  クリフ : ブワッ   ナギ  : 惜しかったですね ベンニー : いまこそ舞   GM  : ハイレブナント・エルダードラゴン。 炎属性。 ただし――。 ベンニー : ML26とかでてきたんですがあの。  クリフ : HAHAHAHA   GM  : ロウファ「…3000年前。 この地にも、"竜刃星"の影響がやってきた」 クローリー: 「なんスか、そりゃ」  クリフ : PC視点では見識?いらない? ベンニー : フォールンへの知名度の目標値は確かレイドにあったな・・・いくつだっけか。   GM  : ロウファ「フォールンドラゴン、3000年周期でこの星にやってくる、箒星に棲むバケモノさ」   GM  : 《魔物知識判定:12 見識判定:14》   ナギ  : 2d6+19 まもちで        ナギ > 2d6+19 = [6,1]+19 = 26  クリフ : 2d+8+7+1 まもち        クリフ > 2d+8+7+1 = [4,2]+8+7+1 = 22 ベンニー : 「その場で殺さずに、封じた理由は? ・・・ああいや、今になって貴方達が発見した、のかしら?」 サイオン : 2d6+8 さすがに知るまい。とフラグを立てつつ ケミ見識        サイオン > 2d6+8 = [4,4]+8 = 16 サイオン : 知ってた。 クローリー: 2d6+6 け、けんしき        クローリー > 2d6+6 = [2,5]+6 = 13 エミール : 2d+8 見識と?        エミール > 2d+8 = [4,2]+8 = 14   GM  : ロウファ「いや、違う。 ――封印してたのは、こいつだからさ」 エミール : こっちはしってる ベンニー : 2d6+15 けんちき        ベンニー > 2d6+15 = [2,3]+15 = 20  クリフ : 「つまり、何らかの強力な個体……?」   GM  : ロウファ「フォールンドラゴンの魂は、ドラゴンの亡骸に取り憑く。 だからこいつは――」 サイオン : 「縁のある方、ではないですか」 と推測していたけれども   GM  : ロウファ「”自分を亡骸にして寄せ餌にした上で、自分の魂を残していた”んだ」 サイオン : ほむん ベンニー : 「・・・レイスフォームか何かかしら?」 クローリー: 「寄り代スか」   ナギ  : 「……成程」   GM  : 自分の身体にフォールンドラゴンの瘴気を閉じ込めた上で、レブナント化して、支配されないようにする。  クリフ : 「……どうして、呼び寄せたり?」   GM  : ロウファ「…対抗できるやつが、その頃はこいつしか居なかった。 瘴気で死んだら、フォールンの奴隷になっちまうからな」 クローリー: 「んで、あのじーさん?ばーさんを退治しろっつーんスな」   GM  : ロウファ「頼むぜ、守りの剣でドラゴンとしてのこいつの力は弱まってるが…そのせいで、ちょいと、計算外だが」 ベンニー : 「嗚呼、なるほど。つまりはそういう。3000年も前であれば、確かに」   GM  : ロウファ「――中の瘴気が、アイツを変異させてるみたいだ」 クローリー: 「なんか、おかしなことになってるッスなあ?」 ベンニー : 「うふふ。どちらであるにせよ、興味深い材ではありますわ。暴れなければ、持ち帰って解剖したいほどに」 うふふ。   GM  : ――追加効果。 頭部が【アクセラレイションウィング(常時ヘイスト)】、胴体が【全力攻撃U】を取得中!   ナギ  : うわぁ クローリー: 「暴れないなら依頼来ないんじゃねえッスかねえ」へらへら軽口   GM  : 及び、守りの剣の効果により――【すべての行為判定に−5のペナルティ修正】! サイオン : 「持ち出して迂闊なことになるのは避けたいですよ」 嘆息 エミール : 剣ありがたい…  クリフ : えーっと……それでもやべぇよなぁ……   GM  : ロウファ「頼むぜ。 コイツが解放されりゃ、その分人族にも蛮族にも悪影響が出るのは間違いねぇし――」   GM  : ロウファ「…同族が止めようと思っても、この瘴気で、ミイラ取りがミイラになっちまうからな」   GM  : 《先制判定:23》  クリフ : 「つまり、あなたも……」   GM  : 間違えた。    GM  : 《先制判定:28》 ベンニー : 「・・・この瘴気、どうにかして持って帰れないかしら」 うふふ。   GM  : ロウファ「やめとけ、1日近くにいるだけで魂蝕まれるぜ」 サイオン : まあ無理なので。なので。 <先制 エミール : 指輪にSで出目7か…   ナギ  : 「魂を蝕まれる、ですか。……それはご遠慮願いたいですね」 ベンニー : 「汚染の感触が如何なるものか、味わってみるのも一興ではありますけれど」 にぃ。 エミール : SSぽいちょ クローリー: 「ナニじいさんッスかねえ」<つまり サイオン : 補填されますしな  クリフ : まぁ、今回は妥当ですな   ナギ  : 「……少々異なるものですけど、あまり良い気分ではないですよ?」 とベンニーさんに ベンニー : あの話はなかったことにしてくれないか。   GM  : 龍『……オオ、オオオ………』 ベンニー : 「あら、汚染された経験でもあるのかしら、太陽神の?」 うふふふ。   GM  : 龍『――さねば。 この地に害為す――……ヲ、弑せねばならん――』   ナギ  : 「先も申した通り、やや異なるものではありますけどね。……さて、お喋りはここまでですかね」   GM  : …エミール、先制&ファストアクション取得。   GM  : 戦闘が、始まった。   GM  :     GM  : 《1R表:冒険者》 エミール : 「ここで楽にしろという… 怖いなぁ…」半身構え   ナギ  : 「大丈夫ですよエミールさん。自分を、そして仲間を信じてください」  クリフ : 「やれることを、やるだけ。」 ベンニー : 「苦痛に悶える魂と、悲痛を訴える悲鳴こそが我が愉悦なれど――まあ、依頼とあっては仕方がありませんわ。 浄化など、趣味ではありませんけれど、金銭のために滅んでくださいませ」 うふふ。 クローリー: 「まあ、なるようになるッスよ」   GM  : 龍は君たちを見て、歪な身体を歪ませ一歩を躙る。 守りの剣の結界が、その動きを極端に鈍らせている!   ナギ  : では、先に参ります   ナギ  : まずは補助動作   ナギ  : アンチボディ、メディテーション、ストロングブラッド、ビートルスキン、スフィンクスノレッジ起動。それぞれ3つの5点マナチャージクリスタルからMP確保(残り1/5×2と3/5に)   GM  : 全身にオーラを纏い、それを練り上げるようにしてナギの魔力が跳ね上がっていく――。   ナギ  : SS級バークメイルをエミールさんに投げまして、ミュージックシェルを鳴らしてウェポンホルダー改の一つ目に置き エミール : ありがとうございます   GM  : あ、Mシェル使用中はホルダー載せなしで。 アイテム使用中とみなすよ! エミール : では地面に?   ナギ  : おっと、了解です。では地面にー   ナギ  : 改めて、ソーサラースタッフを装備。魔法拡大/数、ティルダンカル光魔再起、言の葉は破れ散る宣言   ナギ  : PC全員に、ホーリー・ブレッシングいきます。15点魔晶石を消費   ナギ  : 2d6+23+2+2**6 「皆さんに、ティダン様の加護を……!」 さすがにゴーレム含めは負担が大きすぎた        ナギ > 2d6+23+2+2 = [5,3]+23+2+2 = 35        ナギ > 2d6+23+2+2 = [2,1]+23+2+2 = 30        ナギ > 2d6+23+2+2 = [5,2]+23+2+2 = 34        ナギ > 2d6+23+2+2 = [2,6]+23+2+2 = 35        ナギ > 2d6+23+2+2 = [6,3]+23+2+2 = 36        ナギ > 2d6+23+2+2 = [1,6]+23+2+2 = 34 サイオン : どうもですー   ナギ  : あ、トピ順です   ナギ  : 最後に魔香水を使って21点回復。以上です!   GM  : ――君たちの身体を、聖なる光が柔らかに包む。 追加HPを+30ッ!  クリフ : ホリブレありがたやー クローリー: じゃあ二番手ぇ〜 クローリー: 3m前へ マリオネット 蟲 血 起動 バクメSS 拡大バインド3倍10点石 ゴレと妖精へ指示 クローリー: えーと、頭胴尻尾でいいか  クローリー: エコー17m下がって こだまバインド  亀 甲羅入りかばい、ナギさん 頭は不評ブレス   ナギ  : ありがとうございます クローリー: 2d6+20**3 みょんみょん >頭胴おっぽっぽ        クローリー > 2d6+20 = [5,5]+20 = 30        クローリー > 2d6+20 = [1,3]+20 = 24        クローリー > 2d6+20 = [1,1](1ゾロ)+20 = 22 クローリー: こいつめw ベンニー : 尻尾ぉー!   GM  : おめでとう、おめでとう。   ナギ  : 肝心の尻尾がw  クリフ : 出目は仕方ないw   ナギ  : まぁ、おめでとうございます サイオン : おめ クローリー: 大丈夫えこーで 翼翼尻尾 エミール : どんまいどんまい   GM  : クローリーの魔力が、エルダードラゴンの身体を縛り上げる鎖となって編みあげられた!   ナギ  : エコーさん優秀だなぁ……w   GM  : 2d+32+2-5**2 抵抗頭胴        GM > 2d+32+2-5 = [5,4]+32+2-5 = 38        GM > 2d+32+2-5 = [4,1]+32+2-5 = 34 クローリー: あ、17mさがれないか、これ 制限だっけ。 サイオン : うん クローリー: 2d6+20**3 だめなら3mさがってのこだま さがれるならなら        クローリー > 2d6+20 = [6,4]+20 = 30        クローリー > 2d6+20 = [4,2]+20 = 26        クローリー > 2d6+20 = [2,4]+20 = 26 サイオン : こだまは制限のみ   GM  : だが、あまりの巨大さは、その全身を包むにはあまりにも頼りない! 魔法障害で+4の、42、36で抵抗! クローリー: どんだけー *GM topic : 龍 10m サ エ 亀 ペ 3m マスコット(蜘蛛) マ粘土 マ骨 マ魚 エコー ク 粘土 ナ 3m 黒風   GM  : 2d+29**3 翼翼尻尾で抵抗!        GM > 2d+29 = [6,2]+29 = 37        GM > 2d+29 = [3,2]+29 = 34        GM > 2d+29 = [2,5]+29 = 36   GM  : すべて抵抗! クローリー: 2d6+14 しょっぱいぶれす>全部位        クローリー > 2d6+14 = [4,5]+14 = 23   GM  : とはいえ、その体の一部ずつを縛る鎖は、10秒の間は保つことができるだろうッ!   GM  : 2d+29 全部位抵抗一括        GM > 2d+29 = [2,2]+29 = 33 クローリー: 2d6+12//2**5         クローリー > 2d6+12//2 = [3,3]+12//2 = 9        クローリー > 2d6+12//2 = [6,1]+12//2 = 10        クローリー > 2d6+12//2 = [6,4]+12//2 = 11        クローリー > 2d6+12//2 = [6,6](6ゾロ)+12//2 = 12        クローリー > 2d6+12//2 = [5,4]+12//2 = 11   GM  : 9/10/11/12/11 点もらい! クローリー: マリオネットいったし・・・えーと、おわり ベンニー : では、いくか。   GM  : エコーによって繰り返されたこだまが、動けぬ屍龍を岩窟の中空へと縛り付けたッ! ベンニー : 宣言、Wキャスト及び魔法拡大数。 3点からメディテ起動。 補助動作でいでよカバ。支持はこいつに。 腑術でパークSをサに。 エコーと粘土に命令しつつ。 メイガス持って、でもメイガスの効果使わずに。 サイオン : バークどもですー   GM  : ついにBNさんがライダーをまともに使い始めやがった…!w ベンニー : 「うふふ。盤上ゲームは悪くはありませんけれど。詰みともなれば、いささか興はそがれますわ」 *GM topic : 龍 10m サ エ 亀 ペ 3m マスコット(蜘蛛) 蒲 マ粘土 マ骨 マ魚 エコー ク 粘土 ナ 3m 黒風 ベンニー : 「【操、第一階位の付――】【――深、第二階位の強双付】」   GM  : 龍『 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 』 ベンニー : エンポンを前衛二人にクリスタルから。 タフパを使い魔を枯渇させて10点ぱりんしながらPC全員に。 ベンニー : 2d6+14-10**2 えいや        ベンニー > 2d6+14-10 = [4,4]+14-10 = 12        ベンニー > 2d6+14-10 = [4,4]+14-10 = 12 サイオン : 感謝ー ベンニー : でー。3m下がり忘れたぜヒャッハァー! サイオン : あらw   ナギ  : ありがとうございますー クローリー: 「まあ、相手もナマモノなら ナニしてくるか、わっかんねスけどな。・・・腐ってるッスな。」  クリフ : 「アンデッドだし……?」  クリフ : たふぱありがたやー   GM  : ベンニーの詠唱とともに魔晶石から解き放たれたマナが、君たちを守る光壁となって包まれる! 更にはその武器が燐光に覆われ、魔法の武器と化したッ! ベンニー : ま、いいか。 エコーは7mほど下げておこう。 カバ? カバなー・・・カバ。 いいや、エコーでもかばってろ、エコーのところいって。   GM  : かばーん  クリフ : ぞんざいなw ベンニー : 粘土は亀の1m前に出て終わり。 *GM topic : 龍 10m サ エ 亀 ペ 3m マスコット(蜘蛛) マ粘土 マ骨 マ魚 ク 粘土 ナ 3m 黒風 7m 蒲 B風 *GM topic : 龍 9m 粘土 1m サ エ 亀 ペ 3m マスコット(蜘蛛) マ粘土 マ骨 マ魚 ク ナ 3m 黒風 7m 蒲 B風 *クローリー topic : 龍 10m サ エ 亀 ペ 黒 3m マスコット(蜘蛛) マ粘土 マ骨 マ魚 ク 粘土 ナ 3m 黒風 7m 蒲 B風 サイオン : ん。何やらおかしい エミール : うぇ   GM  : なんかが修正されたか。 エミール : 粘度だ   GM  : 黒がペンギン表記になってるのが気付いてないな ベンニー : deha クローリー: あ、そうだったのか ベンニー : 前衛どもがゆく。 *クローリー topic : 龍 10m サ エ 亀 ペ 3m マスコット(蜘蛛) マ粘土 マ骨 マ魚 ク 粘土 ナ 3m 黒風 7m 蒲 B風 ベンニー : んぅー? サイオン : ペ=黒なのと その1m前にマ粘土が移動 かしら *GM topic : 龍 9m マ粘土 1m サ エ 亀 黒 3m マスコット(蜘蛛) マ骨 マ魚 粘土 ク ナ 3m 黒風 7m 蒲 B風 ベンニー : ちがう   GM  : これが正しい。 サイオン : はーい *ベンニー topic : 龍 9m マ粘土 1m サ エ 亀 黒 3m マスコット(蜘蛛) マ骨 マ魚 粘土 ク ナ 3m 黒風 4m 蒲 B風 サイオン : 後ろの距離か   GM  : ああ、後ろの7mも違ってたか。 訂正感謝   GM  : では改めて! ベンニー : 7mだから、クロに使役される哀れすぎるエコーの4m後ろだな!   GM  : ひどいw  クリフ : 風評被害ぇ   ナギ  : 酷いw サイオン : ではエミールさんにお先お願いします? エミール : では、私から エミール : 3点石8つ割って練技全起動 パラミスSを尻尾にまいて、パワリス装備 エミール : 背水も起動   GM  : 緑のマテリアルカードが、縛られた尻尾に張り付きその動きを更に鈍くするッ エミール : えーともあれ、コレで全部? 10m前進しまして *エミール topic : 龍 エ 9m マ粘土 1m サ 亀 黒 3m マスコット(蜘蛛) マ骨 マ魚 粘土 ク ナ 3m 黒風 4m 蒲 B風   GM  : 影走りがある以上に移動速度1でどう止めろというのか! エミール : まずは主動作1回目で尻尾殴りますね 両手追加鎧貫きで   GM  : きたまえ…! エミール : 2d+19+1+2+2+2**3 猫指POT背水 1,2回目は-2で        エミール > 2d+19+1+2+2+2 = [5,6]+19+1+2+2+2 = 37        エミール > 2d+19+1+2+2+2 = [2,3]+19+1+2+2+2 = 31        エミール > 2d+19+1+2+2+2 = [3,6]+19+1+2+2+2 = 35 エミール : うーんこれは   GM  : 2d+31+2-5-3-2**3 見せてやろう…この状態の回避というものを!        GM > 2d+31+2-5-3-2 = [3,1]+31+2-5-3-2 = 27        GM > 2d+31+2-5-3-2 = [4,3]+31+2-5-3-2 = 30        GM > 2d+31+2-5-3-2 = [1,1](1ゾロ)+31+2-5-3-2 = 25   GM  : はっはっはっはっはっは。   GM  : ド畜生!? エミール : あらっ   ナギ  : 2発? サイオン : w   GM  : 2発目のみ回避。 なお3発目はファンブッた模様 クローリー: わーお   GM  : 1d さすがに事故は想定してないんだよなぁ…        GM > 1d = [4] = 4   GM  : ダメージ決定2回ー!? クローリー: ww 回るかな  クリフ : ごーごー   ナギ  : 頑張ってください!   GM  : や、やめろぉ! 鎧貫きャーに最も相性のいいファンブルはやめろォ! エミール : では1,3-1,3-2で振りますよっ サイオン : がんばー ベンニー : ・・・ん? エミール : ん? ベンニー : 31が基本回避。+2が飛翔。-2レブ化。-2がバインド。-5が守りの剣。-3がパラミス。   GM  : ……   GM  : レブ化わすれてt サイオン : おう ベンニー : ・・・んぅ? -2が1つないな   GM  : 更に−2!   GM  : フルヒット!!w クローリー: わーお   ナギ  : おおー  クリフ : マッワーセ!   GM  : 言っただろう……命中なんて足りてるんだよオラァン! エミール : r13+18+2+2+1@9**4 熊背水エンポン 1,2,3−1,3−2で        エミール > 威力13+18+2+2+1@9 = [2,4:3]+18+2+2+1 = 26        エミール > 威力13+18+2+2+1@9 = [5,6:7][2,3:3]<クリティカル>+18+2+2+1 = 33        エミール > 威力13+18+2+2+1@9 = [1,2:1]+18+2+2+1 = 24        エミール > 威力13+18+2+2+1@9 = [3,2:3]+18+2+2+1 = 26 エミール : 3回目は26選択   GM  : 2発目のみ33点でもらい! エミール : おっとヴォパ忘れた +4   GM  : 他は弾き!   GM  : ぎゃー クローリー: かったいなあ   GM  : と言っても合計+2点追加で貰い…! エミール : 1,37,1で?   GM  : ですね。 防護29。   GM  : ってああ、2発目も適用だったおのれえ!   GM  : 更に+4、そしてFAどうぞ…! エミール : アイアイ では2回目も両手追加鎧貫きで サイオン : ふぁいとー エミール : 2d+19+1+2+2+2**3 猫指POT背水 1,2回目は-2で        エミール > 2d+19+1+2+2+2 = [2,1]+19+1+2+2+2 = 29        エミール > 2d+19+1+2+2+2 = [5,5]+19+1+2+2+2 = 36        エミール > 2d+19+1+2+2+2 = [6,1]+19+1+2+2+2 = 33   GM  : エミールの連撃が、朽ちたエルダードラゴンの尻尾の鱗を砕き、その肉と骨を穿って行くッ! エミール : む   GM  : 2d+31+2-2-2-5-3**3 回避ィ! 目標27/34/33!        GM > 2d+31+2-2-2-5-3 = [3,1]+31+2-2-2-5-3 = 25        GM > 2d+31+2-2-2-5-3 = [4,1]+31+2-2-2-5-3 = 26        GM > 2d+31+2-2-2-5-3 = [2,1]+31+2-2-2-5-3 = 24   GM  : ぎゃー!   ナギ  : 見事にw エミール : r13+18+2+2+1@9**3 熊背水エンポン 回れぇぇぇ!        エミール > 威力13+18+2+2+1@9 = [3,3:3]+18+2+2+1 = 26        エミール > 威力13+18+2+2+1@9 = [3,6:5][3,3:3]<クリティカル>+18+2+2+1 = 31        エミール > 威力13+18+2+2+1@9 = [6,6:7][2,3:3]<クリティカル>+18+2+2+1 = 33 エミール : また+4わすれたっ   GM  : があああああああああ!   GM  : があああああああああああああああ!   GM  : 1+35+37! 73点貰いッ!! エミール : 最後に補助動作でヴォパ解除 サイオン : 誰のーって指定して良いはず エミール : ですか? ではサイオンのヴォパSを補助で解除 サイオン : すみませんねえ エミール : 「次お願いしますっ!!」鱗はがしてやったぜ サイオン : 「見事な攻撃です!」 言いつつ ではー クローリー: 「なんか千切れかかってねえッスかねえ」 サイオン : 3石でブーツ 獣化 制限10m前進   GM  : その拳は三撃にて鱗を砕ききり、その鍛えあげられた、しかし変形しつつある尻尾の筋肉を露わにするッ!  クリフ : 「そのままちぎってもよかった?」 サイオン : 3石7で猫熊虫指アンチボメディテとopじゃないタゲサ ヴォパSS>自分 スローワーフルポ>自分   ナギ  : 「十分かと。しかし、本当に見事なものです」 ベンニー : 「あら・・・前線は急がしそうね」 手前の操縦席に肘をついて、楽な姿勢で高みの見物なう。   GM  : おのれアラクネェ! クローリー: 「おお、なんかおもしろそうッスな、それ」 サイオン : 2d6+20+5**2 3石2で地礫水乱えいえい>尻尾        サイオン > 2d6+20+5 = [5,5]+20+5 = 35        サイオン > 2d6+20+5 = [4,5]+20+5 = 34   GM  : 続くサイオンが大地を蹴り、腕を振るとその指先から二条の刃が飛び出したッ ベンニー : 「うふふ。便利ではありますわ」   GM  : 2d+31+2-14**2 ペナ修正笑う        GM > 2d+31+2-14 = [1,2]+31+2-14 = 22        GM > 2d+31+2-14 = [1,6]+31+2-14 = 26   GM  : どちらも命中! サイオン : ペナすごすぎw   GM  : −5無くても−9食らってるんだよなぁ…w   ナギ  : 恐ろしいものですw サイオン : r11+20+1+2+1+8@10**2 こうかなー        サイオン > 威力11+20+1+2+1+8@10 = [2,4:3]+20+1+2+1+8 = 35        サイオン > 威力11+20+1+2+1+8@10 = [2,3:2]+20+1+2+1+8 = 34 サイオン : やすり 熊 エンポン ヴォパSS   GM  : 11点貰い! サイオン : ちんまり  クリフ : 硬いのぅ サイオン : 仕方なしw   ナギ  : 弱点入ってます? サイオン : ハイレブだから回復でなく?   GM  : レブナントだから回復属性ダメージ+3点ですの  クリフ : ハイレブ化じちゃってるから弱点も……   ナギ  : あ、回復でしたか。失礼 エミール : むぅん… サイオン : 2d6+20+6 盾をホルダー改へ MA地断ち宣言 近接 2Hフラン>尻尾        サイオン > 2d6+20+6 = [4,4]+20+6 = 34 ベンニー : ッハ、つまり。 *サイオン topic : 龍 エ サ 9m マ粘土 1m 亀 黒 3m マスコット(蜘蛛) マ骨 マ魚 粘土 ク ナ 3m 黒風 4m 蒲 B風   GM  : そのまま、フランベルジュを鞘から抜き去る勢いで刀身が尻尾へと叩きつけられたッ ベンニー : 祝福の剣で斬れば・・・ サイオン : 1日1回そもそも持ってない (えー   GM  : 2d+33-12 こうだった。        GM > 2d+33-12 = [1,4]+33-12 = 26   GM  : 命中! サイオン : r46+20+1+2+1+8@10 防護-16でー        サイオン > 威力46+20+1+2+1+8@10 = [2,5:10]+20+1+2+1+8 = 42   GM  : 防護13になり、29点受領ッ! サイオン : ちんまり。 サイオン : でー。行使は   GM  : マルチアクションはいったい…!? サイオン : opレジボム炎 座標は黒さんいるところで良いかしら。射程いっぱい後衛優先   GM  : やめるるぉ! サイオン : 2d6+12+1 半径5m/15でどうぞ。        サイオン > 2d6+12+1 = [2,2]+12+1 = 17 サイオン : と。甲冑だからさらに+1だ今関係なさげだけれど   ナギ  : ありがとうございます  クリフ : ありがたやー サイオン : 炎属性6軽減でー クローリー: あざー サイオン : 最後 4石でopオトガの終了。かな ベンニー : ではクリフ先生のテレポ。そして連続1ゾロで取り残される二人!  クリフ : では、最後かしら  クリフ : 笑えないw サイオン : とと レジボムのMPが ベンニー : 大丈夫、普通に耐えるだろうから。 サイオン : 5石使った扱いになるとありがたい   GM  : チャフのように選択制のマナを拡散させる風が、後衛の周囲を取り囲む! 炎属性ダメージを−6ッ! サイオン : 無理ならそれはそれで   GM  : オーケイ。 サイオン : ありがとうございますー *GM topic : 【龍 エ サ】 9m マ粘土 1m 亀 黒 3m マスコット(蜘蛛) マ骨 マ魚 粘土 ク ナ 3m 黒風 4m 蒲 B風 サイオン : 失礼お次どぞ  クリフ : はーい  クリフ : では、まずは本体。3m制限移動で前進、虫、メディテ、アンチボ、ストブラ起動、3点石パリンパリンして *GM topic : 【龍 エ サ】 9m マ粘土 1m 亀 黒 ク 3m マスコット(蜘蛛) マ骨 マ魚 粘土 ナ 3m 黒風 4m 蒲 B風  クリフ : 【言の葉は敗れ去る】宣言、ルンマスからの数拡大宣言してエミール・サイオン対象にてレポート。移動先は、自分と同座標へ  クリフ : 2d 行使ぽいっちょ エミール : ありがたい…        クリフ > 2d = [2,1] = 3 エミール : あぶねぇ!?   GM  : チィッ  クリフ : あぶねぇ。けど成功   ナギ  : セーフw サイオン : ありがとうですw *GM topic : 龍 9m マ粘土 1m エ サ 亀 黒 ク 3m マスコット(蜘蛛) マ骨 マ魚 粘土 ナ 3m 黒風 4m 蒲 B風 サイオン : 「っと。あとはひとまず相手の出方を見る、ですか」 しゅんっと戻って  クリフ : で、ロムパペ。その場で全員鉄壁でかばっとけ。どうせ使い捨てだ エミール : 「少し、気が、楽になりますね」っはーっと一息 クローリー: およ、そこでいいのか   GM  : かばえる対象が3体以上居るので宣言をどうぞ。   ナギ  : 「お疲れ様です。さて、相手がどう動くか……」  クリフ : 「後は、なるようにしかならない……はず。」 サイオン : 鉄壁はIBで変わったので? サイオン : 今は独立状態だから、制限移動範囲内は全てかばえる……でなかったですっけ   GM  : 任意の数までになってた。 つええな   GM  : オーケイ!  クリフ : っと、ブリンク忘れてた。できる?   GM  : もうゴーレムの手番になったから無理だね。  クリフ : まぁ、忘れたもんは仕方ない。OK ベンニー : そういえばこっちもタックスとかかけ忘れてたが何ら問題もないな。  クリフ : ともあれ、終わり!   GM  : ほう…後ろまでの距離は5mか…いいだろうッ! ベンニー : ブレスだろうな・・・w   GM  : 望み通りにしてやるぅ! こちらの手番だ!   GM  :     GM  : 《1R表:防人》   GM  : ――屍龍は、考える。 もはや侵食され録に動かぬ頭だが、それでも眼前には敵がいる。   GM  : 動けず、されど戦わねばならない。 さて――。   GM  : 龍『……操、第十五階位……の、攻……』 ベンニー : 「うふふ、あら、何かしてきますわ」 柵によりかかりながら、その上で腕を組んでるような姿勢なう。  クリフ : 本当に観戦モードすぎぃ!w   GM  : 2d+28-5-2 『邪雲、致死、呪詛、増強――死雲』マ粘土を対象にデスクラウド。 対象は黒風より前全員!        GM > 2d+28-5-2 = [5,1]+28-5-2 = 27 サイオン : デスクラこだまの光景が蘇るなあ (え   GM  : 精神抵抗をどうぞ。 だってこだまされても抵抗確定なんで…   ナギ  : あれはひどかった……w クローリー: なんかあったなあ・・・ サイオン : 2d6+18+2 精神抵抗        サイオン > 2d6+18+2 = [1,2]+18+2 = 23 サイオン : ひっどw   GM  : ニタァ。 エミール : 2d+15+1+2 きばれー!        エミール > 2d+15+1+2 = [3,1]+15+1+2 = 22 エミール : あぁん   GM  : ニタタァ。 ベンニー : 2d6+5 ロムパペ        ベンニー > 2d6+5 = [4,3]+5 = 12 ベンニー : 2d6**2 骨、魚        ベンニー > 2d6 = [2,4] = 6        ベンニー > 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 ベンニー : おや、魚たえた   GM  : >゜))))彡 サイオン : 月舞して良い気がするかなあさすがに…… クローリー: 2d6+19+2        クローリー > 2d6+19+2 = [2,5]+19+2 = 28   GM  : ちぃ。  クリフ : 2d+13+8+2+2+2 タフパ、運レジ、言の葉、        クリフ > 2d+13+8+2+2+2 = [5,5]+13+8+2+2+2 = 37   GM  : おのれぃ。   ナギ  : 「操霊術を極めたものが使える、死をもたらす呪いの雲ですか……何とか耐えてください!」 クローリー: 2d6+16**2 かーめかめ        クローリー > 2d6+16 = [2,2]+16 = 20        クローリー > 2d6+16 = [4,3]+16 = 23 ベンニー : 2d6+7 蜘蛛        ベンニー > 2d6+7 = [3,1]+7 = 11  クリフ : 2d ロムパペ 6ゾロのみだよ        クリフ > 2d = [3,1] = 4 エミール : あっ 忘れてたタフパ入れて+3きったら抵抗できるな ベンニー : ああん、そういえば威嚇するのも忘れてたワ。 ベンニー : でも精神効果かこれ。いらね。   GM  : ゲェー! エミールに通せるかと思えばッ あとハイレブだから精神普通に通るよ エミール : +3切らせてもらいんす ベンニー : 2d6+23+2 BNさん本体        ベンニー > 2d6+23+2 = [6,3]+23+2 = 34 サイオン : ダイス様は通して良いんじゃと仰ったけれど他PCさん全抵抗なら月舞しとこうかしら ベンニー : 運命レジもあったか。36 サイオン : あれありましたっけ クローリー: ないの   GM  : くっそ!? 運レジはナギ顔としてる   GM  : が落としてる エミール : ありますの サイオン : あそっか サイオン : 失礼しましたー クローリー: あったかあれえ   GM  : あとナギの抵抗がまだか。   ナギ  : ありますよー <レジ ベンニー : ナギ顔ってなんだ。 ヌケサクか サイオン : であれば自分23+2で25に ベンニー : ドドドドドド   ナギ  : ww   GM  : ドドドドド エミール : ナギ顔はかっこいいよ! サイオン : 月符+2で抵抗   GM  : そのバインドするのをやめなさい!  クリフ : ナギくんがジョジョ顔に……!?   ナギ  : 2d6+19+2+2+2 タフパ、運命レジ、言の葉        ナギ > 2d6+19+2+2+2 = [5,3]+19+2+2+2 = 33 クローリー: ああ、ミュージックシェルをって、これか サイオン : ホルダーうんぬんやりとりあったのに抜けてるとはw   GM  : R60+28//2**5 ちくしょうPCは全員抵抗か! エミ、サイ、クロ、クリ、ナギの順でこっちは順番に!        GM > 威力60+28//2 = [5,4:14]+28//2 = 21        GM > 威力60+28//2 = [3,2:10]+28//2 = 19        GM > 威力60+28//2 = [1,6:12]+28//2 = 20        GM > 威力60+28//2 = [2,5:12]+28//2 = 20        GM > 威力60+28//2 = [4,4:13]+28//2 = 21   GM  : ホリブレが削れた程度か。 サイオン : ホリブレ19削れ   ナギ  : ホリブレが削れましたね   GM  : 1d アクセラレイター        GM > 1d = [5] = 5 クローリー: びりびり   GM  : よし。   ナギ  : む サイオン : あら   GM  : おっとその前に エミール : ホリブレ残り9  クリフ : ホリブレ残り10点……仕事しなくていいのに   GM  : R60+28@10//2 ゴーレム一括。魚だけぁ半減()内で、どうぞ!        GM > 威力60+28@10//2 = [1,6:12]+28 = 40 (20) ベンニー : あれダメージな・・・・・あ、グラランか ベンニー : 40だと! ひぃ クローリー: おーう   GM  : そして行動終了前に、マルチアクション宣言! こちらは行動判定に影響しないので後から宣言でも問題なし! ベンニー : ゴーレム壊滅なう。  クリフ : ロムパペなむった *GM topic : 龍 10m エ サ 亀 黒 ク 3m マスコット(蜘蛛) ナ 3m 黒風 4m 蒲 B風   ナギ  : お疲れ様です…… サイオン : 低位のは仕方ないですねー乙です エミール : すっきりしましたな…   GM  : そしてアクセラレイションウィングでの行動。   GM  : 龍【真、第十三階位の転……】   GM  : 2d 【瞬間、移動、空間、強化――転移】        GM > 2d = [6,4] = 10   GM  : 座標はもちろん、限界まで。 *GM topic : 龍 エ サ 亀 黒 ク 3m マスコット(蜘蛛) ナ 3m 黒風 4m 蒲 B風  クリフ : でーすよねー エミール : いーやー ベンニー : っと、魚半減か・・・ええーと、魚のHPエラッタでてたはず。どれだっけか・・・ サイオン : HP28   GM  : 28だな *GM topic : 龍 エ サ 亀 黒 ク 3m マスコット(蜘蛛) マ魚 ナ 3m 黒風 4m 蒲 B風 ベンニー : 28か。8残り   GM  : で、頭部の行動終了。 続いて尻尾がνテイルスイープを宣言。   GM  : 違った。 ベンニー : っとHP強化いれてたか。おk   GM  : 〆一掃を宣言ッ!   GM  : ……いやダメだ。テイルスイープではないから狙えん! くそっ、ゴーレム邪魔だァ!w ベンニー : えへ。   GM  : 逆に考えよう。 まずはゴーレムから潰せば何も問題はない。 ベンニー : クロのゴーレム頑張れ。 ベンニー : わ、ワードブレイク先生! クローリー: ぎゃーす  クリフ : キャーゴーレムゥ!!   GM  : いや…今のクロの魔力とはいえワードブレイクで抜けるとは思えん!   GM  : …………ほ、う。 そうか。 そうか。 ベンニー : 「あら、飛んできましたわ。うふふ、壮観なものですわ」 頬杖なう。   GM  : 龍【…要…は、そこか…!】では胴体の行動。   GM  : かばうの入っていないクリフへ、全力攻撃を宣言し、近接攻撃。 クローリー: 「でっけえッスなあー・・」  クリフ : dsynー   GM  : 2d+33+2-2-5 回避どうぞ!        GM > 2d+33+2-2-5 = [2,3]+33+2-2-5 = 33  クリフ : ファンブルはGMのみだっけかな   GM  : うむ  クリフ : 2d なら振るだけ        クリフ > 2d = [4,3] = 7   GM  : 2d+27+12 とは言え胴体ダメージは少ないの! ゆるちて!        GM > 2d+27+12 = [4,1]+27+12 = 44  クリフ : ムリムリ   GM  : 44点の物理をどうぞ。   GM  : そして乱戦エリア発生。 えーと、5部位健在だから… サイオン : 「もう少し位置取りを考えるべきでしたかっ」 ぬーん  クリフ : えーと、防護9のFP2とプロテに虫か   ナギ  : プロテ2と聖盾もあるかなと エミール : 聖盾も   GM  : 部位数いくつだ。 龍5、1+1+2+1+1+1+2+1+1   GM  : #5+1+1+2+1+1+1+2+1+1        GM > 5+1+1+2+1+1+1+2+1+1 = 16   GM  : おお。 サイオン : ホリブレ残ってたらそっち減らしてからですかね エミール : ひろーいー   ナギ  : ですね   GM  : 半径6m。   GM  : つまり。 *GM topic : 【龍 エ サ 亀 黒 ク 3m マスコット(蜘蛛) マ魚 ナ 3m 黒風】 4m 蒲 B風  クリフ : シシーで更に-3点か   GM  : 独立含めてこうなって。 尻尾でもちろん【〆一掃】!   GM  : の前にー。 ふ、む。   GM  : そこの蜘蛛が邪魔で狙えぬ小陰がひとつある。 潰さねばならない(使命感) ベンニー : 「あら、アメジストが殴られていますわ」 なうなう。  クリフ : えーっと、防護18扱いで……ホリブレ引いて34点。ここから防護引いて16点かな   GM  : 翼×2。 渾身攻撃を宣言しアラクネ下部を対象に近接攻撃ィ! ベンニー : ヘイヘーイ ベンニー : ってこっちきたぁー、やめろぉー   ナギ  : 「クリストファーさん!」 支援諸々入ってるので、まだ大丈夫でしょうけど心配しない訳ではない   GM  : 2d+30+2-5-2**2 スッゾオラー!        GM > 2d+30+2-5-2 = [1,3]+30+2-5-2 = 29        GM > 2d+30+2-5-2 = [4,1]+30+2-5-2 = 30 ベンニー : 1回目ぶりんくぅ ベンニー : 2回目は回避してみよう。なう。  クリフ : 「ん……まだ、大丈夫……。」 ベンニー : 2d6+8 ひーらりらー        ベンニー > 2d6+8 = [3,4]+8 = 15 ベンニー : ハッハッハ!   GM  : 2d+26+8 パッシィア! く、落としきれんかさすがに。 事前にデスクラ40点が入っていても…!        GM > 2d+26+8 = [2,5]+26+8 = 41   GM  : 41点物理! ベンニー : 33てーん!   GM  : ヘビィシールド持ちですよねちくしょうめ! ベンニー : ヘヴィは上ですさー   GM  : あら。   GM  : しかし騎芸と専有で耐えられたか、くそう! ベンニー : 脚部は自動ブリンク発生装置で、1回目をブリンクしたよ。 クローリー: 便利よな   GM  : あいよ…く、マジでダメージを通せんか…!? いや、待て… ベンニー : 「うふふ。トカゲが必死になっていますわ」 脚部に飛んでくる翼を見てにやにや。   GM  : …尻尾が2R目を耐え切れるか…?   GM  : 無理だな!   GM  : ならばここで終わってもいい! だから ありったけを   GM  : 【〆一掃】を使用、ベンニーと蜘蛛胴体を除いた乱戦内のすべてを殴りつけるッ!   ナギ  : 「流石の余裕、ですかね」 こちらは要らぬ心配?w   GM  : 2d+31+2-5-2 命中いっかーつ!        GM > 2d+31+2-5-2 = [2,2]+31+2-5-2 = 30 エミール : カウンターっていえます? ベンニー : ほほう。 クローリー: むしろ覚悟したらしいw   GM  : いえます。 ベンニー : 胴体も狙えばアラクネ完全大破できたものを。   GM  : 無理なんすよ、攻撃障害あるから。 サイオン : ですねw ベンニー : おお。そういえばこれ胴体にも及んでたか。 ベンニー : 2d6+8 ひらり。        ベンニー > 2d6+8 = [3,2]+8 = 13   GM  : うむり。 サイオン : 2d6+15+3-3 回避        サイオン > 2d6+15+3-3 = [2,5]+15+3-3 = 22 クローリー: んむ。象さにょか強い  クリフ : 2d 6ゾロのみだよ        クリフ > 2d = [5,3] = 8 ベンニー : 騎手さえ無事ならどうでもいいや思考だったぜ。   ナギ  : 2d6 回避?        ナギ > 2d6 = [6,2] = 8 エミール : 2d+18+1+2+2+2+2 猫指POT背水トゥ で命中        エミール > 2d+18+1+2+2+2+2 = [5,3]+18+1+2+2+2+2 = 35   GM  : あ。 サイオン : ?   GM  : ごめん、さっきからの物理ダメージ、レブ化の+2忘れてた。   GM  : クリフ+2、アラクネ+2オナシャス! サイオン : なる ベンニー : やだー! クローリー: 2d6**3 6ゾロじゃないと無理だぜんぶ        クローリー > 2d6 = [6,4] = 10        クローリー > 2d6 = [2,1] = 3        クローリー > 2d6 = [6,5] = 11   ナギ  : おしい  クリフ : うぇーいw ベンニー : アラクネのおあし、もう5しかHPないよ! ベンニー : おみあし。   GM  : 2d+27+2 ではダメージはもはや一括! くそう、デスクラの出目がもう少しだけ高ければッ!        GM > 2d+27+2 = [1,3]+27+2 = 33   GM  : ひっくーい! ベンニー : アラクネのお足、大破轟沈!  クリフ : 15点もらい   GM  : あ、あとさりげに3m後ろのエコー君も命中してるんで、ダメージどうぞ! ベンニー : 脚部<ヴァルハラで待(ちゅどーん) ベンニー : こっちのエコーは無事だな。 クローリー: いたーい エミール : r23+18+2+2+1@10 かうんたーきっく鎧貫く        エミール > 威力23+18+2+2+1@10 = [5,2:6]+18+2+2+1 = 29 エミール : あぁん *GM topic : 【龍 エ サ 亀 黒 ク マスコット(蜘蛛) マ魚 ナ 黒風】 4m 蒲 B風 サイオン : ホリブレ11と防護17+6+2とプロIIとFプロIIとセイシーで いくつだ(   GM  : そして乱戦エリアがこうなる。 なお乱戦エリアすべての半径を示しているので後ろへの距離は実際は サイオン : あ。防護の途中でかきんった。 *GM topic : 【龍 エ サ 亀 黒 ク マスコット(蜘蛛) マ魚 ナ 黒風 6m】4m 蒲 B風   GM  : こうだなえ1   GM  : やめろォ! エミール : またヴォパ忘れるんだ クローリー: 黒 亀 で1点 17点 5点   GM  : そしてエミールはどうする、リソースを切るかい。 クローリー: あ、せいしーあったか カキンだ   GM  : やめろォ! エミール : あれ? カウンター成功したものと   GM  : 命中30だぜ クローリー: 2d6 えこー        クローリー > 2d6 = [2,4] = 6   GM  : っと エミール : 命中35の、ダメージ29+4   GM  : ごめん、ダメージの方見てた! 4点貰い! エミール : ヤダかたいー   GM  : そして最後に、○再生=8点をして、終了!   GM  :     GM  : 《2R表:冒険者》 ベンニー : 「うふふ。トカゲの腐乱死体がずいぶんと頑張りますわ」 脚部が壊れて背が低くなったけど、それでもある程度は高い位置にいるであろう場所で、頬杖なう。 クローリー: 「余裕の姿勢ッスなあ」   GM  : ロウファ「……時が経っても英雄の強さってのは変わんねーな」10m以上後ろで見つつ、ふたたびぼそり。   ナギ  : では、先に支援いきます   ナギ  : MCC(3/5)から2点もらってノレッジ再起動、   ナギ  : SS級バークメイルを自分に使って、拡大数、光魔再起、言の葉宣言。   ナギ  : 2d6+23+2+2-4 PC全員にブレスU 15点石消費        ナギ > 2d6+23+2+2-4 = [3,1]+23+2+2-4 = 27   ナギ  : 2d6+23+2+2-4**5 一括ではないです(        ナギ > 2d6+23+2+2-4 = [5,2]+23+2+2-4 = 30        ナギ > 2d6+23+2+2-4 = [1,6]+23+2+2-4 = 30        ナギ > 2d6+23+2+2-4 = [3,2]+23+2+2-4 = 28        ナギ > 2d6+23+2+2-4 = [1,4]+23+2+2-4 = 28        ナギ > 2d6+23+2+2-4 = [6,4]+23+2+2-4 = 33   GM  : ナギの祈りが、君たちの身を禊ぐ神の祝福となって降り注ぐッ! サイオン : 感謝ー!  クリフ : ありがたやー   ナギ  : 最後に魔香水使用……   ナギ  : 22点回復して終わりです   GM  : この無限機関め…!w サイオン : では2番手行きますねー? クローリー: わ−い サイオン : 2d6+20+6**2 3石ブーツ 充填5で指opタゲサ 充填5とMPで地礫水乱>尾        サイオン > 2d6+20+6 = [3,5]+20+6 = 34        サイオン > 2d6+20+6 = [3,5]+20+6 = 34 サイオン : 回避お願いします サイオン : GMさーん?   GM  : 失敬、流れで気づいてなかった! サイオン : はいほい   GM  : 2d+33-12**2        GM > 2d+33-12 = [6,5]+33-12 = 32        GM > 2d+33-12 = [3,4]+33-12 = 28   GM  : さあどうなる。   GM  : くくく。 もはや6ゾロ以外でまともに当たりやしねえ…!   GM  : かわせやしねえだった。 ともあれどちらも命中ッ サイオン : r11+20+1+3+8@10**2 失敬メモみすってた        サイオン > 威力11+20+1+3+8@10 = [6,1:3]+20+1+3+8 = 35        サイオン > 威力11+20+1+3+8@10 = [4,2:3]+20+1+3+8 = 35   GM  : 12点貰い! サイオン : 2d6+20+7 でー クリレイS>自分 MA魔力撃にしよう 2Hフラン>尾        サイオン > 2d6+20+7 = [3,4]+20+7 = 34   GM  : 2d+21 回避!        GM > 2d+21 = [1,1](1ゾロ)+21 = 23   GM  : ぎゃあー!? サイオン : あら。   GM  : 1d おう積極的に事故りにいくのやめーや(震え声)        GM > 1d = [1] = 1   GM  : あっ…   GM  : 2d        GM > 2d = [2,1] = 3   GM  : あっ…   GM  : 2d        GM > 2d = [5,2] = 7 サイオン : どこまで……   GM  : 最終的な算出ダメージ2倍のみか。 2は剣のかけら分追加だから サイオン : ですね サイオン : 最初から5が出てても一緒(  クリフ : 算出Dだからすごいことになりそうだなぁ(   GM  : サイオンが振り下ろしたフランベルジュが、尾を両断する勢いで振り下ろされる…! サイオン : r46+20+1+3+9+9+6+3@10$3 たぶんこう。        サイオン > 威力46+20+1+3+9+9+6+3@10$3 = [2,5+3:13][2,5:10]<クリティカル>+20+1+3+9+9+6+3 = 74   GM  : (・ω・)   GM  : ( ・ω・)   GM  : (・ω・) クローリー: ぶはははw   GM  : えーと、算出ダメージだから、防護点減らす前…だっけか。  クリフ : えーっと、148点から軽減……?   GM  : つまり148から防護29点を引く。 サイオン : これ合算ダメージ相当だそうです   GM  : ああ、合算なら引いてから2倍なので   GM  : つまり49*2の98点! サイオン : WTの冒頭でダメージの定義が整理されたところに、ひっそりこっそり書いてある   GM  : いきのこれるわけがなかった。 サイオン : 「…………はぁぁあっ!」 ぶんっ! と尻尾ぶつぎり エミール : 尻尾落ちたー? ベンニー : 「うふふ。豪快なものですわ」 サイオン : 手番まだ残ってますーと申告しつつ   GM  : 合計ダメージ268点! エルダードラゴンの太い尻尾は、その剣閃に筋繊維をぶちぶちと千切れさせ、地鳴りとともに床へと落ちたッ! クローリー: ひどいだめーじだww サイオン : 2d6+15+2-4 続けまして 充填5とMPで魔矢シュート>胴        サイオン > 2d6+15+2-4 = [5,1]+15+2-4 = 19 サイオン : ひっちゅー   GM  : ひっちゅー! サイオン : r20+15+2@10        サイオン > 威力20+15+2@10 = [1,1]<自動的失敗> サイオン : あらw   GM  : 矢筒から風に乗って飛び出した矢は、寸分違わずその心臓を狙い―― サイオン : 防ファンあったぶんでトントンと思えば良いか……w   GM  : しかし、傷口から漏れだした、濃密な瘴気に弾かれてしまうッ サイオン : 「っ、それましたね」 さすがに悔しくはあるー サイオン : タゲサ解除の4石でopオトガ 終了かな エミール : で、私です? サイオン : 良いかとー  クリフ : いいかと。ゴーゴー クローリー: どかーん、と 胴をやっちゃっていただきたく エミール : MCC2個から指脚再起動 パラミスSを胴体へ エミール : 他はすることないな 両手追加鎧貫きで胴体へ   GM  : しびれり エミール : 2d+19+1+2+2+2**3 何の補正入ってるか忘れかけ        エミール > 2d+19+1+2+2+2 = [3,6]+19+1+2+2+2 = 35        エミール > 2d+19+1+2+2+2 = [1,2]+19+1+2+2+2 = 29        エミール > 2d+19+1+2+2+2 = [2,5]+19+1+2+2+2 = 33   GM  : 再度、エミールの連打が叩き込まれた。 尻尾よりもより分厚く、そして硬い鱗が守る胴体! 腹部もまた、屈強な腹筋に守られているが――ッ   GM  : 2d+32-12**3 回避ィ!        GM > 2d+32-12 = [2,1]+32-12 = 23        GM > 2d+32-12 = [4,6]+32-12 = 30        GM > 2d+32-12 = [4,2]+32-12 = 26   GM  : 2HIT! エミール : r13+18+2+2+1@9**2 だったかな        エミール > 威力13+18+2+2+1@9 = [5,2:4]+18+2+2+1 = 27        エミール > 威力13+18+2+2+1@9 = [1,1]<自動的失敗> エミール : あっふ   ナギ  : おおぅ、どんまいですよ サイオン : おめー エミール : 以上です もうしわけなし  クリフ : 出目は仕方なし   GM  : ――その連打は、分厚い鎧を貫くことができないッ ヴォパSのみ加算、31点で1点貰い エミール : また忘れてるんだね…   ナギ  : ブレス分とか入ってます? サイオン : 把握大変ですよね……w エミール : あっ  エミール : もう+1でお願いします   GM  : では更に+1   GM  : さあ、 次は誰だ! トキか! ラオウか! ベンニー : では、宣言。魔法拡大数及びマリオネット。魚にクリフに角を刺す命令出しつつ、カバは乱戦7m前ぐらいまできて、そこに移動してくるであろうBNさんへかばう支持。威嚇はもういいというか相手精神無効。 補助でアラクネ収納。ころりん。 更にシャドウリープで10mほど右に撤退。   GM  : ハイレブだから普通に入るよ   GM  : >精神効果 ベンニー : ほんとだ。やっておくか。ともあれ、先に動くのはBNさんゆえ。 *GM topic : 【龍 エ サ 亀 黒 ク マ魚 ナ 黒風 6m】4m 蒲 B風 BN  クリフ : 角ありがたやー ベンニー : 6点から申し訳にタックス起動。 更にえー・・・えー・・・? んん? ・・・・君にあげようクリティカルレイ! サの字! サイオン : あれ接触ですよう ベンニー : Sをぽいっちょ。うむ。移動前にやる。 なに、まだダイスはry   GM  : リープ前に出来たとしましょう…w サイオン : 良いのなら? どうもですー クローリー: w ベンニー : そもそもリープに使うMPもとの宣言してない。   GM  : まあ宣言取り消しからの使用再宣言でいいものね。 ともあれ ベンニー : で、リープは、残った10点石から使用。 ベンニー : 忘れ物はあったかー? ないかー? しらなーい! ベンニー : で、だ。ここからアストラルバースト2倍。胴体と頭に。 ベンニー : 2d6+24+1+1 えい        ベンニー > 2d6+24+1+1 = [1,4]+24+1+1 = 31   GM  : 2d+32-5+2+2 レジ込抵抗        GM > 2d+32-5+2+2 = [1,5]+32-5+2+2 = 37 ベンニー : 消費はさすがに。クリスタル1個と5点メイガスより。   GM  : 抵抗完了。 ダメージかまん! ベンニー : ぐぬぬ。 ベンニー : r20+26**2 半減で!        ベンニー > 威力20+26 = [1,2:1]+26 = 27        ベンニー > 威力20+26 = [5,1:4]+26 = 30   GM  : 魔法障害もあるから更に−2だな。 14+15で29点貰いッ! ベンニー : そのまま、カバが3m前に出て乱戦ぎりぎり外にて、BNさんかばう宣言しつつ待機。 あ、威嚇っておく。 エミール : なかなか入るのですなぁ さすが最高位   GM  : そこの魔術師が動けばもっと入るよ。 おのれ。 ベンニー : 2d6+14 もはやゾロ期待。        ベンニー > 2d6+14 = [3,6]+14 = 23   GM  : おっと29点じゃねえ、14点と15点もらい!  クリフ : 15Lvすげー   GM  : 2d+32-5+2+2 レジ込抵抗        GM > 2d+32-5+2+2 = [1,1](1ゾロ)+32-5+2+2 = 33 クローリー: 数発とべば 有効打だわなあ   GM  : げえ!?   ナギ  : あ ベンニー : ヒャハァ!  クリフ : あっ サイオン : おや。 クローリー: ひょ? ベンニー : とはいえ、僅か10秒だけど、行使とか-1。 エミール : ふぅはー! ベンニー : カバににらまれて動けなくなるエルドラか。  クリフ : シュールw   ナギ  : 威厳が……w エミール : がおー!   GM  : 牽制されてるだけだし…(震え声 ベンニー : ともあれ、次に魚が改めてクリフに角ぷすっ。 ベンニー : そして最期にエコーが、アストラルバースト再現! 同じ対象に! ベンニー : 2d6+26 うりゃ!        ベンニー > 2d6+26 = [2,4]+26 = 32  クリフ : ではありがたくぷすとされた。きっと脚あたり   GM  : 2d+32-5+2+2 レジ込抵抗 こっちじゃなくてよかった!        GM > 2d+32-5+2+2 = [6,3]+32-5+2+2 = 40 ベンニー : r20+26**2        ベンニー > 威力20+26 = [3,2:3]+26 = 29        ベンニー > 威力20+26 = [1,5:4]+26 = 30 ベンニー : ぐぬぬ、しまったとして、エコーさんの移動忘れてた。まあとけたらとけたでいいか。   GM  : えーと15/15。 ベンニー : おわりー!   GM  : もらったよ! クローリー: ほーい クローリー: チェンジポジション(MC5)でBNさんをストーカー マリオネット宣言の バクメS>亀 拡大ソニポン(MC5)>さ・え・亀 サイオン : すとーくw クローリー: エコー あすとらるこだま>頭胴   亀 甲羅入り庇い>エミ君 クローリー: まずは行使処理 エミール : いただきまする クローリー: 2d6+20**3        クローリー > 2d6+20 = [3,5]+20 = 28        クローリー > 2d6+20 = [3,2]+20 = 25        クローリー > 2d6+20 = [6,4]+20 = 30 ベンニー : 「まったく、見物と洒落込んでいましたのに。 天に仰ぎ見ていればよいものを、わたくしを大地に立たせるとは、爬虫類」   GM  : 2d+32-5+2+2 レジ込抵抗!        GM > 2d+32-5+2+2 = [1,3]+32-5+2+2 = 35 サイオン : ソニポン感謝ー クローリー: 2d6+26**2 こだまばーすと        クローリー > 2d6+26 = [3,4]+26 = 33        クローリー > 2d6+26 = [1,3]+26 = 30   GM  : じゃなかった。 アストラルはもうちょっと先だ   GM  : いずれにせよ抵抗! クローリー: r20+26**2//2        クローリー > 威力20+26 = [6,4:8]+26 = 34 クローリー: おかしいおかしい   GM  :  //2が先だわね。 17点もーらい! クローリー: r20+26//2        クローリー > 威力20+26//2 = [6,5:9]+26//2 = 18 クローリー: でめえ  えーと、おわりか  クリフ : で、最後かしら   GM  : 残るはクリフのみだな。  クリフ : えーと、忘れずに10点石割って一応ブリンク クローリー: 「まあ、流石に3000年モノってーことッスかねえ」BNさん人形を襲撃  クリフ : で、言の葉宣言しつつ数拡大テレポを自分とナギくんへ。竜から20m離せばいいかな ベンニー : 「気安く触れるのであれば、相応は覚悟しているのよね?」 うふふ。   GM  : 龍『…弑す、侵略セシ…守らねば…倒さねばならぬ…!』  クリフ : 間違いあったら言ってね。ということで行使行くヨー *ベンニー topic : 【龍 エ サ 亀 マ魚<マナイタノウエノ・・・ 黒風 6m】1m 蒲 3m B風 BN 黒 20m ク ナ  クリフ : 2d 行使ぽいっちょ        クリフ > 2d = [1,6] = 7   ナギ  : ありがとうございます   GM  : どちらの方向に20mかも宣言してね! サイオン : まな板……w  クリフ : おっと、20点石パリンしつつ、PTの後ろへ20mジャンプ!   GM  : おっとそっちか。 距離の関係上、10mが限度になるかな>事前説明の通り   GM  : >クロから ベンニー : 奥だけではなかったのか。ふむ   GM  : 手前は20mまで下がれるよーと言ったとおりに。 *GM topic : 【龍 エ サ 亀 マ魚<マナイタノウエノ・・・ 黒風 6m】1m 蒲 3m B風 BN 黒 10m ク ナ クローリー: 後衛の後ろが20mだったきがするから サイオン : むしろPTの後ろ側しか言及なかった記憶 ベンニー : ん? んう・・・えーと。ああ、OK ベンニー : そこだな。   GM  : 奥はエルドラが入るくらいでかい。 ベンニー : まあ問題なく。   GM  : でかい(確信)。 サイオン : これで全員と  クリフ : ともあれ、以上かしら   GM  : で、は。 こちらか…。 く。   GM  :     GM  : 《2R裏:防人》   GM  : …厄介な。 蒲の位置がすげえ邪魔すぎる…w ベンニー : フハハハハ! このカバのHPは112、防護は15だ!   GM  : となるとこのラウンドは…ふむ。   GM  : 頭部、魔法拡大数を宣言。 エミール : むっ ベンニー : すりーぷ!   GM  : 屍龍『……縛する…刺雷にて…』 ベンニー : らいばいだとぉー! ゆるしませんわよっ  クリフ : 来やがったか……!   GM  : 2d+23 エミール、サイオン、ヒポポタマスに【ライトニング・バインド】…!        GM > 2d+23 = [4,2]+23 = 29 サイオン : ぬーん エミール : 2d+15+1+2+2+1 いけ…        エミール > 2d+15+1+2+2+1 = [4,2]+15+1+2+2+1 = 27   GM  : …ちぃッ! エミール : びりっ サイオン : 2d6+18+5-1 精神抵抗        サイオン > 2d6+18+5-1 = [4,4]+18+5-1 = 30   GM  : では二人には短縮! カバには通って! エミール : カバ! サイオン : 「くっ……」 opレジボム雷も必要だったかなってどのみち行使1ゾロだったじゃんね (えー   GM  : カバ抵抗どうぞ。 ベンニー : 2d6+9 カバァー!        ベンニー > 2d6+9 = [6,4]+9 = 19   GM  : よぉし。そしてぇ!   GM  : 1d アクセラレイション!        GM > 1d = [4] = 4   GM  : おのれ冨樫! 仕事しろや! ベンニー : 所詮は先生。   GM  : そして胴体ーが。 そういやこいつ全力ペナあったな…影響はなかったはずだけど ベンニー : カバの移動ができなくなったのが辛いな。騎獣献身とかばう2が・・・   GM  : エミール。 狙ってもカウンター。 サイオン、硬くて通る気がしない。   GM  : というかそもそも亀が邪魔! という訳で掃除しに行くぞおらァ! ベンニー : フフフ、カバの威嚇で魔法行使や命中力、そしてブレスにワードブレイクの判定には-1のペナがだね。   GM  : 胴体が亀、翼Aが魚、翼Bがエコーに対し、それぞれ攻撃!   GM  : あっそういえば。 エミール破ったの魔符+1でいいよ! サイオン : 来てもイイノヨ (ちょいちょい エミール : あーい どうせ補填なので   GM  : 人間並みの知能指数はあるから…(震え声)   GM  : 2d+33-6 胴体命中! もちろん全力!        GM > 2d+33-6 = [1,5]+33-6 = 33   GM  : 2d+30-6**2 翼命中! もちろん渾身        GM > 2d+30-6 = [2,3]+30-6 = 29        GM > 2d+30-6 = [6,5]+30-6 = 35   GM  : 攻撃対象は上で言った通り! ベンニー : 2d6+6 魚<やめて! わたしに乱暴する気でしょう! 板前みたいに!        ベンニー > 2d6+6 = [2,4]+6 = 12 クローリー: 2d6** よけれるかあ   GM  : 2d+27+12+2 刺し身にしてくれる!        GM > 2d+27+12+2 = [2,2]+27+12+2 = 45 ベンニー : 刺身になった。 クローリー: 2d6        クローリー > 2d6 = [1,4] = 5 エミール : まな板の上から皿の上へ移動   GM  : ごめん魚殴るの翼だった。   GM  : 2d+26+8+2 タタキにしてくれる!        GM > 2d+26+8+2 = [5,5]+26+8+2 = 46   GM  : ミンチよりひでぇや… ベンニー : 鮪叩きになった。 ベンニー : と見せかけて猫鮪。 サイオン : w  クリフ : もうすき身状態 クローリー: エコーも同じ運命か・・・ 両方回避失敗ずら   GM  : 2d+26+8+2 えーとグラナイト頭が45点で、こっちがエコー。        GM > 2d+26+8+2 = [4,4]+26+8+2 = 44   GM  : ぐしゃあ クローリー: -38とかひどくね ベンニー : さらばだエコーよ。 *GM topic : 【龍 エ サ 亀 6m】1m 蒲 3m B風 BN 黒 10m ク ナ   GM  : そ、して。 尻尾が… ベンニー : おまえはまさしく・・・あれ、こいつ一度も動いてなくね   GM  : もういなかった。 エミール : びちびち クローリー: あ、アタマ6のこった   GM  : 以上で行動終了ッ 再生=8点だけいただきます   GM  : おのれェー! サイオン : w ベンニー : うむ。ここからはもう、好きに動け、だな。 ヘイストとかソニポンあるなら先に!  クリフ : タフいのぅ サイオン : ソニポンは受取済でー ベンニー : なんだって。   ナギ  : ふむ。聖剣かけましょうか ベンニー : 運命アトリ風Mシェルとかあるんだが・・・ クローリー: さっき、バインドやのうてソニポンうってますん。で、いまからバインド エミール : ふぇぇ… ベンニー : レジが鳴り響いてたか。 サイオン : ですねえ   ナギ  : すみません。   ナギ  : <レジ サイオン : いえ必要なものかとw  クリフ : ソコは仕方ないかと サイオン : ライバイで受けてるペナはバイオペが相殺してくれるでしょうから、と期待 ベンニー : となると、もはやバインド不要とみてヘイストか。 やはりバインド必要と見てバインドか。 ベンニー : さあ、今夜のご注文は、どっち!  クリフ : 懐かしいなぁw クローリー: 前衛的にはドッチかの? サイオン : ヘイストさんでも自分的には構わないかな   GM  : くっくっく。 ライトニングバインドがあるから1R表に比べてペナルティは2倍ッ!   GM  : 全力ペナがあるから実は相対的には全く変わってない事は気付いてはダメだぞ!! サイオン : ついでに これから背水さん起動するつもりなので……   ナギ  : w エミール : こちらはラスト背水さん  クリフ : あー、じゃあ先にディスペルでバインド解除試みていい?攻撃入れたほうがいいなら入れるけど クローリー: はずすとあれなので、バインドいれとこっかのう クローリー: おっと、よろ。 ベンニー : ん!? サイオン : 後衛さん同士のご相談で、かな ベンニー : よくよく考えてたらこのエコーさん、今回のラウンドでBNさんが動いた瞬間に消えるわ。 クローリー: おっと、ストップはいりました ベンニー : 前ラウンドでマリオネットしといてよかった。 クローリー: ちごたw ベンニー : うむ。とりあえず問題なし。 ベンニー : ディスペル結果次第で、バインド入れたり入れなかったり。 そしてその後に前衛攻撃。 BNさんはナギくんと踊る。 サイオン : はいほい   ナギ  : いや、聖剣入れますってw  クリフ : では、先に動くヨー カバは解除どうする? サイオン : でしたw <支援   GM  : ふむ、ディスペル優先なのか。 そうか。 ベンニー : ほちーい!  クリフ : では、動くヨー ベンニー : カバたん死んじゃう。補填されるけど。  クリフ : ノレッジ起動、3点石パリンして  クリフ : 言の葉一応宣言、数拡大ディスペルをエミール、サイオン、カバへ  クリフ : 2d+13+7+1+2 行使一括 腕輪悪覚悟はある        クリフ > 2d+13+7+1+2 = [4,2]+13+7+1+2 = 29   GM  : やめろォ! 貴重なダメージソースを! ベンニー : このラウンドで胴体が落ちるってあたちちんじてる。  クリフ : パリン   GM  : わあい   GM  : クソァ! ベンニー : わあい   ナギ  : おおー エミール : わぁい!  クリフ : 解除したよー!   ナギ  : お見事ですよー サイオン : どうもですー  クリフ : あっと、ブレス忘れてた   ナギ  : おや。では普通に抜けてた?  クリフ : 素で30で解除出来てたか。まぁいいや  クリフ : ともあれお次どうぞー   GM  : コイヤー! サイオン : 「助かります!」 自由だー (何 エミール : 「解けたっ!」 クローリー: バインドいらんくなったのけ? (つかおうとしてた   GM  : なった。   GM  : なのでやらなくてもいいのよ!(行使判定を下げられたくない一心 サイオン : w   ナギ  : w  クリフ : w クローリー: まあ、エミクンの確実に当てていきたいシ バインドってくか クローリー: 次からペナだし<首ぃ クローリー: マリオネット 拡大バインド(MC5)胴頭   亀に甲羅入り庇い>エミ君Full & 頭がさいごっぺブレス ベンニー : ん? いやまて! クローリー: おう? ベンニー : まつんだクローリィィィィィィーーーーー! ベンニー : 先にこっちが動く。というかマリオネット効果でエコーさんが動く。 ベンニー : やれ、エコーさん。 クローリー: 横にいるからチョップしてね ベンニー : ライトニング・バインド3倍だ! サイオン : (ぽむ   ナギ  : おお クローリー: ww  クリフ : おぉ   GM  : やめろォォ!!   GM  : しまった、ぎりぎり射程も足りやがる!? ベンニー : 2d6+23 頭・胴体・翼A ひゃっはー!        ベンニー > 2d6+23 = [3,3]+23 = 29 ベンニー : ひぇっひぇっひぇっ   GM  : 2d+32-5+4 まあ抵抗は全力でするんですがね!!        GM > 2d+32-5+4 = [2,1]+32-5+4 = 34   GM  : あっぶねええええええ クローリー: ちw   ナギ  : w   GM  : 短縮でもらい! ベンニー : ともあれ、これでエコーさんの役目終了。うん、君消えていいよもう。   ナギ  : お疲れ様ですよー   GM  : でも行動判定−2×3. やだー! ベンニー : クロのバインドはするかどうか任せた!   ナギ  : ヘイストさんに賭けてみるのも一興? クローリー: まあ、ばいんどかな。別の選択って ヘイストして エコーしてもらう、だったから クローリー: そしてえこーさんは ベンニー : もう・・・もう・・・ クローリー: 今逝った クローリー: マリオネット 拡大バインド(MC5)胴頭   亀に甲羅入り庇い>エミ君Full & 頭がさいごっぺブレス ベンニー : 否、私がやる。(カバが全力でエコーさんを殲滅) クローリー: 2d6+20**2        クローリー > 2d6+20 = [5,5]+20 = 30        クローリー > 2d6+20 = [3,6]+20 = 29   GM  : 2d+32-5+4 抵抗よー!        GM > 2d+32-5+4 = [6,6](6ゾロ)+32-5+4 = 43   GM  : はっはー! 短縮! 行動判定−4! クローリー: ぎゃくだろ、そこでw   GM  : _(:3」 ∠)_ころせよ クローリー: 2d6+14 ぶれすっと        クローリー > 2d6+14 = [4,2]+14 = 20   GM  : 2d+32-5+4 抵抗よー!        GM > 2d+32-5+4 = [4,1]+32-5+4 = 36 クローリー: 2d6+12//2**2        クローリー > 2d6+12//2 = [3,6]+12//2 = 11        クローリー > 2d6+12//2 = [6,1]+12//2 = 10 クローリー: で、おわり   GM  : 抵抗だけ頑なに下がらない姿勢には涙がで、でますよ   GM  : 11/10もらい!   ナギ  : では、次いきますね。 ベンニー : ナギくんが終わったらいよいよ前衛組みか。 BNさんは踊っておく。   GM  : 何気にリーサルが最善手近い事になりつつあるのよなあ。   ナギ  : 5点MCCから2点拝借してノレッジ再起動、拡大数、光魔再起、言の葉を宣言して前衛のお二人にセイクリッド・ウェポン。 ベンニー : えへ、なぜわかった。   GM  : 半減されない上にクリティカルすんだぞあれ!!w   ナギ  : 2d6+23+2+2**2 行使        ナギ > 2d6+23+2+2 = [5,3]+23+2+2 = 35        ナギ > 2d6+23+2+2 = [6,5]+23+2+2 = 38 サイオン : どうもですー   GM  : 何この子真面目にキュア砲ぶち抜けるレベル   ナギ  : おっと、5点MCCからMP確保でー エミール : ひぇぇ…   ナギ  : 最後に魔香水使用。以上でー サイオン : えーとどちらからでも変わらなさそう? エミール : どちらからでも エミール : 火力が出るかもしれないエミールからいきます?   GM  : くくく。 ソニポンが入った事によりもはやその火力は サイオン : お願いしますー   GM  : 来いよ…!  クリフ : ゴーゴー エミール : ではパラミスSを胴体にポイッと 石割って指脚再起 エミール : 両手追加鎧貫きで エミール : 2d+19+1+2+2+2+1**3        エミール > 2d+19+1+2+2+2+1 = [1,3]+19+1+2+2+2+1 = 31        エミール > 2d+19+1+2+2+2+1 = [6,6](6ゾロ)+19+1+2+2+2+1 = 39        エミール > 2d+19+1+2+2+2+1 = [3,2]+19+1+2+2+2+1 = 32 エミール : 命中でかー!  クリフ : エミくんなら連続でだしてくれるって信じてる   GM  : 2d+30+2-2-2-2-2-5-3**3 うおおおおおおお!! クローリー: まあ、あてませんと ね        GM > 2d+30+2-2-2-2-2-5-3 = [3,5]+30+2-2-2-2-2-5-3 = 24        GM > 2d+30+2-2-2-2-2-5-3 = [6,5]+30+2-2-2-2-2-5-3 = 27        GM > 2d+30+2-2-2-2-2-5-3 = [4,4]+30+2-2-2-2-2-5-3 = 24   GM  : なんやこのペナァあああ! クローリー: わろた   GM  : #2+2+2+2+2-5-3        GM > 2+2+2+2+2-5-3 = 2 エミール : わらう  クリフ : すげぇ……w   GM  : #2+2+2+2+2+5+3        GM > 2+2+2+2+2+5+3 = 18   GM  : 回避ペナ 合計18。 クローリー: 「寄る年波には勝てないんスな」 エミール : r13+18+2+2+1+4+2+1@8**3 熊背水ブレスヴォパソニポンエンポンで?        エミール > 威力13+18+2+2+1+4+2+1@8 = [1,1]<自動的失敗>        エミール > 威力13+18+2+2+1+4+2+1@8 = [2,6:4][2,2:2]<クリティカル>+18+2+2+1+4+2+1 = 36        エミール > 威力13+18+2+2+1+4+2+1@8 = [5,5:6][3,3:3]<クリティカル>+18+2+2+1+4+2+1 = 39 エミール : わっほい クローリー: わーお? サイオン : おおー   GM  : があああああ! がああああああ!  クリフ : 荒ぶってるなぁ   GM  : 75点…もらい…! サイオン : 「お見事!」 ベンニー : 胴体はあと200ぐらいか・・・? エミール : ダブル・ポン・パンチだ! サイオン : さすがにまだかかりそうです エミール : かてぇ… ベンニー : まあ削ろう。さあ、行くんだ、サ! クローリー: 誰かが一気に削ってくれないかなあ チラッチラ サイオン : うい ベンニー : 「うふふ。あちらは元気ね、クローリー? ああ、やはり高みから眺めたいものですわ」   GM  : ぬ、ぬおおお…! どうすれば どうすればいいのだ これは! ベンニー : おどる   GM  : …あ、クリフとナギ以外デスクラ巻き込めるわ… ベンニー : ヘイヘイ サイオン : 行使へのペナはおいくつ   GM  : ワンチャンに…賭ける…! たとえ行使ペナが−10だろうと! クローリー: 「台にでもなれっつーんスかねw」<高みから   GM  : 6ゾロならば関係はない!   GM  : あのすいません行動判定ペナ−10って悲しくなってきました! さあ来いサイオン。 サイオン : 2d6+20+9**2 3石ブーツ ぼちぼち背水 充填5で指opタゲサ 充填5とMPで地礫水乱>胴        サイオン > 2d6+20+9 = [3,6]+20+9 = 38        サイオン > 2d6+20+9 = [2,2]+20+9 = 33   GM  : 2d+32-18        GM > 2d+32-18 = [1,5]+32-18 = 20   GM  : 2d+32-18        GM > 2d+32-18 = [4,4]+32-18 = 22   GM  : もうおっちゃん悲しくなってきたで工藤! サイオン : 地礫はベンニーさんからのクリレイS ベンニー : 「貴方に乗れと? うふふ。靴の買い替えはまだするつもりはありませんわ」 サイオン : r11+20+1+5+11@10$3 えーとこうかしら        サイオン > 威力11+20+1+5+11@10$3 = [4,6+3:7][1,4:2]<クリティカル>+20+1+5+11 = 46 クローリー: 「乗せねーッスよ つーか、どういう意味ッスかねえ」<買い替え クローリー: わーい  クリフ : ヒューッ!   GM  : 16点貰い! サイオン : r11+20+1+5+11@10 水乱        サイオン > 威力11+20+1+5+11@10 = [6,5:6][1,2:1]<クリティカル>+20+1+5+11 = 44 サイオン : あるえー   GM  : 14点貰い!  クリフ : うめぇ サイオン : 2d6+20+10 クリレイS>自分 MA罪打ちで 2Hフラン>尾        サイオン > 2d6+20+10 = [6,1]+20+10 = 37   GM  : 2d ゾロのみ!        GM > 2d = [4,4] = 8   GM  : 4ゾロ わあい!   GM  : 6じゃないと意味ないだろぉう! サイオン : r46+20+1+3+11+2+15+2+2@9$3 風物理        サイオン > 威力46+20+1+3+11+2+15+2+2@9$3 = [1,1]<自動的失敗> サイオン : んもう   GM  : んもう ベンニー : んもう   GM  : うもん ベンニー : 羽毛・ ベンニー : では、さて、うふふ。 クローリー: そっちかー   GM  : やめてくださいよ先輩!  サイオン : まだ ベンニー : なんだつて!   GM  : マルチアクション! サイオン : 2d6+15+2-4 充填5とMPでー魔矢シュートー (ふてくされ >胴        サイオン > 2d6+15+2-4 = [3,5]+15+2-4 = 21   GM  : ひっちゅー サイオン : r20+15+2@10 必中魔法ダメー        サイオン > 威力20+15+2@10 = [4,3:5]+15+2 = 22   GM  : 22点貰い! サイオン : タゲサ解除4石opオトガー 終了ー   GM  : では改めてBNさんだ。 さあやれよ! 夢のアレを! 何人かのトラウマを!w ベンニー : へっへっへ。  クリフ : グサァーッ! ベンニー : 言の葉宣言でもしておこうと思ったけど、いらねえ。よし。無意味にMAでも宣言しつつ。 エミール : ぐはぁっ クローリー: ナニを殴るんですかねえ ベンニー : 補填ときいて遠慮なく。自分にヒルスプSで全回復した後に。 ベンニー : おっと、その前にカバさんが先に動いて。 動くといっても位置は固定。かばう2をBNさんに宣言しつつ、その場で毛づくろい。 ベンニー : 「うふふ。 たかがトカゲを相手に初披露ともなれば情けの無い話ではありますけれど、――」 ベンニー : 「一つの魔法の極地、御拝見あれ」   GM  : ロウファ「…なんかすげえ嫌な予感がするんだけど」 ベンニー : 補填をいいことに20点ぱりん、残り16点をメイガスより! ベンニー : 2d6+24+1+1 リーサルディメンジョン!        ベンニー > 2d6+24+1+1 = [5,6]+24+1+1 = 37 ベンニー : ヒャッハァー!   GM  : ファッ!? クローリー: あー ベンニー : さあ全員抵抗しなァ!   GM  : 2d+32-5+2+2 だがァ! 乱戦も範囲に入るので…魔法妨害は請けるのかなあこれ。        GM > 2d+32-5+2+2 = [2,6]+32-5+2+2 = 39  クリフ : たけぇ……w ベンニー : くっ、抵抗のペナは守りの剣だけか・・・? サイオン : かな   GM  : うむ。 行為判定ペナなのでね! それ以外だと今はペリッシュとフリーズくらいさ! ベンニー : あ、カバの威嚇忘れてた。まあいい。 ベンニー : では、短縮で受けてもらいつつ、こちら終わり。 そしてエコーたん消滅。 *ベンニー topic : 【龍 エ サ 亀 6m】1m 蒲 3m BN 黒 10m ク ナ サイオン : えーとこちら側も抵抗ですよね   GM  : まあPCの抵抗は省略でもいいだろう。 次手番で真っ先に解除しないと流石に下手したら死人が出る。 サイオン : はーい クローリー:  /すべて、かあ サイオン : 解除前提で判定省略と  クリフ : はーい   GM  : なおロウファさんは必死こいて固定値で成功しました。 クローリー: ww   ナギ  : w サイオン : 必死?w ベンニー : すごいなロウファさん! 最低32か・・・ クローリー: 出目7じゃない?  クリフ : 頑張ったんでしょうw   GM  : 欠片は剣に捧げちゃったから…   GM  : ともあれこちらか。 では、では。   GM  : 見せてやろう…半減ができない魔法ダメージがどこまで頭おかしいかを!   GM  :     GM  : 《3R裏:防人》   GM  : でーは。 ふ、む。 ワンチャン…行くか。 ベンニー : なお、現在この場はBNさんの魔法発動とともに発生した瘴気の渦が、100m範囲でうずまいてますが無害です。   GM  : 頭部! 魔法拡大数を宣言、自身に鷹の目を付与。   GM  : 2d どうせディスペルされそうだしゾロチェ。        GM > 2d = [1,4] = 5   GM  : 1d ヘイスト!        GM > 1d = [6] = 6   GM  : ヒャッハァー!! ベンニー : なにぃ! サイオン : にゃーん   GM  : ああ…次は『何』なのか? 当然ッ! ベンニー : い、いかん、ロウファさんが狙われる! クローリー: 「今、真横からすっげー のが出てるんスけどなあwww;」<瘴気発生源   GM  : PC5人に【ショック】拡大よォーッ!   ナギ  : おお エミール : まぁ ベンニー : テレポで後衛に飛んでくるかと思ったがそんなことはなかったぜ  クリフ : わぁお   GM  : 2d これなら必中だからね。 行使ペナも関係ないものね。 よいしょ        GM > 2d = [6,3] = 9   ナギ  : 必中なのが痛いのですよね エミール : 5人? ベンニー : いたーい  クリフ : MPダメージが痛い   GM  : おっと6人だった。 6倍拡大で   ナギ  : これ、聖盾乗りますかね? <物理ダメ クローリー: えー、でも物理ッスよな サイオン : 大丈夫なはず?   GM  : R50+28@10**6 という訳でエミール、サイオン、ベンニー、クロ、クリフ、ナギの順さ!        GM > 威力50+28@10 = [2,1:4]+28 = 32        GM > 威力50+28@10 = [2,3:8]+28 = 36        GM > 威力50+28@10 = [4,4:12]+28 = 40        GM > 威力50+28@10 = [1,3:6]+28 = 34        GM > 威力50+28@10 = [6,3:12]+28 = 40        GM > 威力50+28@10 = [5,5:13][4,1:8]<クリティカル>+28 = 49 ベンニー : パークとか付与してねえw   GM  : ハーッハー!   ナギ  : 26点弾いて23点 ベンニー : 40点か。きゃー クローリー: ぎゃあw   GM  : かてえ。  クリフ : かてぇなぁ   GM  : なお消費MPは   ナギ  : 回ったのが自分で良かった…… ベンニー : ホリブレがはがれきった。 エミール : #32-6-2-8-4-2-3        エミール > 32-6-2-8-4-2-3 = 7   GM  : 15×6の夢の90点です。   GM  : しにます。 サイオン : 防護17+9とプロテ系5 31点止め5点貰い サイオン : あ エミール : 7点いただき ベンニー : そして防護7点と、セイシーやらプロテクやらで、かきん。 クローリー: 34?かきん   ナギ  : えっと、防護点引いた分HPとMP消費、です?   GM  : 前の奴らもかってえ!? サイオン : MA甲冑とopオトガ 2点さらに 3点   GM  : です。 ベンニー : ホリブレがとうとうはがれてしまった・・・   GM  : くおぁー!? クローリー: ああ、ホリブレははがれたなあ・・   ナギ  : では23点受けましたー。まぁ何とか   GM  : な…なんちゅう事じゃ…戦争じゃ…  クリフ : 防護10+プロ2+FP2+セイシー+虫……19点引いて21点抜け いてぇ   GM  : では胴体翼翼は… エミール : まだホリブレが残ってる つよい   GM  : 折角だ、サイオンを攻撃してみよう。 もしかしたら通るかもしれなくもない。   GM  : 2d+32-10 はっはー! 胴体! 全力!        GM > 2d+32-10 = [2,4]+32-10 = 28 サイオン : 胴体に決死で捨て身カウンター。   GM  : 2d+33-10**2 翼AB! 渾身!        GM > 2d+33-10 = [3,3]+33-10 = 29        GM > 2d+33-10 = [2,4]+33-10 = 29   GM  : ヤメテェ!? サイオン : ……ここくらいしか使うタイミングなさそな感   ナギ  : かもですねw サイオン : 2d6+15+5-1**2 翼回避        サイオン > 2d6+15+5-1 = [1,4]+15+5-1 = 24        サイオン > 2d6+15+5-1 = [5,3]+15+5-1 = 27 サイオン : わりと惜しい   GM  : ペナルティのおもみをかんじます。   GM  : では決死ダメージをどうぞ   GM  : #12+27+12+2 胴体はこんだけ!        GM > 12+27+12+2 = 53   GM  : 2d+26+8+2**2 そしてズバババン!        GM > 2d+26+8+2 = [3,2]+26+8+2 = 41        GM > 2d+26+8+2 = [3,4]+26+8+2 = 43 サイオン : r46+20+1+5+11+2+15+2+2@9 さっき威力ゾロってるぶんクリレイは無駄に ぷんぷん        サイオン > 威力46+20+1+5+11+2+15+2+2@9 = [1,5:9]+20+1+5+11+2+15+2+2 = 67 サイオン : 防護有効でどぞ   GM  : 37点もらい! サイオン : えーと物理33点ずつ止めて サイオン : #53+41+43-33*3        サイオン > 53+41+43-33*3 = 38 サイオン : これだけいただき   GM  : こ、これだけのダメージで   GM  : 38点し…か… ベンニー : フフフ。ではGM、お待ちかねだ。   GM  : そして行動終了前に。 くくく。   GM  : 来いやァ!!! ベンニー : r20+23 ライトニング・バインドッ!        ベンニー > 威力20+23 = [2,3:3]+23 = 26   GM  : 26点! ベンニー : そして、フフフ・・・ ベンニー : r30+26@10 リーサルディメンジョン!        ベンニー > 威力30+26@10 = [2,4:6]+26 = 32 ベンニー : くっ! サイオン : 「さすがに重なると馬鹿になりませんねえ」 いたいいたい エミール : すげぇ!どんどんダメージがたまる!  クリフ : 本当、頭おかしいなぁ・・…   GM  : く。   GM  : くくく…   ナギ  : 「あまりご無理はなさらず、ですよ」   GM  : はぁーっはっはっはっはっはっは!   GM  : 累計58点受領!    GM  : どうたいがしにました。 クローリー: いてえ クローリー: あー   ナギ  : ああ……w ベンニー : 胴体欠片なかったか。そうか。 ベンニー : これは、ワンチャンか。 エミール : やりました   GM  : いや入ってはいる。単純に  クリフ : 少なかったのかしら   GM  : 頭部6、ほか5×4で26なだけだ!!   GM  : 公式分配方式! やっぱダメだよこれ! サイオン : ふむふむ ベンニー : さらば。 さて、ともあれ、最初に動かねばならず・・・そして胴体は・・・消えた! サイオン : w クローリー: w  クリフ : w   ナギ  : 狙わない部位も、出てくるでしょうからねぇw ベンニー : ソウルドレインしようかなーとか思ったけど、あれ射撃だった。えーん。   GM  : という訳で、こちらは終了ッ   GM  :     GM  : 《4R表:冒険者》 ベンニー : まあいいか。動くか。 エミール : 背水切れた!ぐっ体が重い手が震える サイオン : お願いしますー  クリフ : お願いしまー   ナギ  : お願いします ベンニー : うーんと・・・ふむ。主動作後の持ち替えができない。 ベンニー : 主動作中の持ち替えもできなかったっけか。できないか。   GM  : できないな、補助動作は主動作中に組み込めない ベンニー : MAの近接と魔法の間に サイオン : 無理ですねえ ベンニー : ぐぬぬ。   GM  : うん、無理だな。 ドバルス螺旋運手覚えてきて、どうぞ サイオン : MAもあくまで1つの主動作内で行使と命中を行うにすぎず ベンニー : では、仕方ない。・・・ふむ。 ベンニー : メイガスから5点使用。クリスタル5点を。スススっと乱戦の中にこんにちわ。 ベンニー : シャドウリープっす。えへへ。 MA宣言してぇーのぉー。メイガスぽいっと。 ベンニー : おっと忘れてた、リーサルディメンジョン解除ぉ!   GM  : チッ!!w   ナギ  : あぶないw ベンニー : 「・・・さて、さすがに貴方は貫けないかしら? とはいえ、一度ぐらいは相手にしてみるのも、また一興」 ベンニー : 6点からデモンズブレード。だいけんだぞー! すごいんだぞー! サイオン : 「これは……」 異色の剣に目を瞠りつつ ベンニー : 魔法アストラルバースト。近接はブレード斬り。 ベンニー : 2d6+24+1+1 まずはまほーう 頭にね!        ベンニー > 2d6+24+1+1 = [5,5]+24+1+1 = 36 ベンニー : ふむ? それなり。   GM  : 2d+32+2-14 くくく。 頭部は全力ペナはないんだぜぇー!        GM > 2d+32+2-14 = [3,2]+32+2-14 = 25   GM  : 無理だぜぇー!! ベンニー : r20+26@10 魔法だから抵抗なんだぜ!?        ベンニー > 威力20+26@10 = [3,3:4]+26 = 30   GM  : あ、アストラルバーストだった。 ベンニー : まあ出目5なら抜けたな。うむ。   GM  : 2d+32        GM > 2d+32 = [4,3]+32 = 39 ベンニー : アルェー   GM  : ん? いやまて。   GM  : #7+32+2+2-5        GM > 7+32+2+2-5 = 38   GM  : 出目5でも36だな。 割る?   GM  : こんなトカゲ相手に、割るかい! ベンニー! ベンニー : はっはっは。トカゲ如きに? ははは。 ベンニー : そんなこと言われちゃあ! ベンニー : 割れねえな! プライド。   GM  : 割らないのか…(困惑)   GM  : では15点貰い! クローリー: 黒なんか欠片も無いのにな ベンニー : まあ残りHP100以下。前衛が仕留めてくれる(他力本願) ベンニー : そして本命と見せかけた、ただのお遊び。 ベンニー : ぐ、ぐあー! ベンニー : 符術忘れたぁー!   GM  : はっはー! サイオン : どんまいです? ベンニー : 2d6+19+1+1 し、しかたない。        ベンニー > 2d6+19+1+1 = [4,3]+19+1+1 = 28 ベンニー : ぐぬぬ。   GM  : 2d+32+2-14 くくく。 頭部は全力ペナはないんだぜぇー!        GM > 2d+32+2-14 = [1,5]+32+2-14 = 26   GM  : あたったぜぇー! ベンニー : r50+17+2+1 ちまっ        ベンニー > 威力50+17+2+1 = [6,4:13]+17+2+1 = 33   GM  : 5てん。 ベンニー : あ。 ベンニー : まわってた   GM  : あはん。   ナギ  : おお クローリー: w   GM  : R50@10=10,*+17+2+1でどうぞ ベンニー : r50@10=10,*+17+2+1 えい        ベンニー > 威力50@10+17+2+1 = [10:13][5,5:13][2,4:10]<クリティカル>+17+2+1 = 56 ベンニー : 56てーん!   GM  : ( ・ω・) サイオン : 回ると思ったww クローリー: わはは エミール : はっはっは!   ナギ  : すごい回ったw   GM  : (・ω・)   GM  : (・ω・ ) ベンニー : 「――あはっ」   GM  : (・ω・) クローリー: こっwwwちwwみんwwなww   GM  : とはいえ28点! HPとMPどっちにいきますかね ベンニー : 「ふふ、うふふ。あはははははは! どうかしら、古代の蜥蜴、ただの魔法使いに、剣で斬られる気持ちは? あははははははっ!」 ベンニー : そりゃもちろんHPっすよ!   GM  : あいよ! ベンニー : そしてあとはまかせた!   GM  : 龍『……………』 クローリー: 「相変わらずむちゃくちゃッスなあww」げらげらげら   GM  : 胴を潰され、喉を潰され、尻尾を斬られ。 ベンニー : あ、念のためカバさんがやってきてかばう宣言しておこう・・・w   ナギ  : 用心大事ですw  クリフ : 「何て言うか、本当に魔法使い……?」 サイオン : 「そうは言っても普通に扱う剣じゃないでしょう、それ」 ちょっと引きつり気味に笑いw *ベンニー topic : 【龍 エ サ 亀 蒲 BN 6m】 4m 黒 10m ク ナ   GM  : ザンガルズの剣で増やされた眼を潰されてなお、その眼は――君たちを見る。   ナギ  : 「あはは……」 苦笑 エミール : 「…・・・」苦々しく複雑な表情 ベンニー : 「うふふ。禍々しく、良い剣ですわ」 にぃ。   GM  : さあ次は誰だ! ついに頭部のHPは50を割った!! サイオン : 行かれる方いらっしゃるですかー クローリー: いっちゃえー? ファナ欲しかったら飛ばすけど  クリフ : 前衛動いていいんじゃないかしらー?   ナギ  : どうぞー エミール : かしら? サイオン : ん、なら動いてしまいましょうか……   ナギ  : ファイトですよ サイオン : 2d6+9**2 3石ブーツ 3石6と2石で猫熊虫アンチボメディテ指opタゲサ 充填5とMPで地礫水乱>頭        サイオン > 2d6+9 = [3,3]+9 = 15        サイオン > 2d6+9 = [3,2]+9 = 14 サイオン : おう サイオン : ごっそり抜けてる サイオン : +20で35/34かな   GM  : 2d+32-14**2        GM > 2d+32-14 = [1,3]+32-14 = 22        GM > 2d+32-14 = [6,3]+32-14 = 27   GM  : フフフ。   GM  : 怖い…(震え声 サイオン : r11+20+1+5+11@10**2 せいや        サイオン > 威力11+20+1+5+11@10 = [5,2:3]+20+1+5+11 = 40        サイオン > 威力11+20+1+5+11@10 = [1,4:2]+20+1+5+11 = 39   GM  : 12+11点貰い! サイオン : さすがにもう事故はないと思いたいですね (ふらぐ サイオン : 2d6+20+10 クリレイS>自分。罪打ち地断ち。2Hフラン>頭        サイオン > 2d6+20+10 = [1,4]+20+10 = 35   GM  : 2d+32-14 回避。        GM > 2d+32-14 = [5,5]+32-14 = 28   GM  : ――命中! サイオン : r46+20+1+5+11+2+15+2+2@9$3 防護-16で。        サイオン > 威力46+20+1+5+11+2+15+2+2@9$3 = [3,5+3:13][2,1:4]<クリティカル>+20+1+5+11+2+15+2+2 = 75   ナギ  : おお エミール : やったー!かっこいい!   GM  : 12点引いて、63点。 ベンニー : ひえー   GM  : 龍『 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 』 サイオン : 「――――」 両手で握った剣を、無言で斬り下ろし   GM  : 龍『 ・ ・ ・ ・ ・ 。 』   GM  : 龍『 ・ ・ ・ 。 』   GM  :     GM  :     GM  :                ,,,,   lii,,_   GM  :               'llllii,,  llllllii,,,   GM  :               ,,,,m .llllllllli,、.゙!゙゙゙゙’   GM  :    _,,,,,,,,,,iiiiiiiiilll!!!ll゙゙゛  .゙゙゙”`   GM  : ' lliillllllllllllllll!!!゙゙゙’ ,,il″   GM  :   ゙!!!!!!゙゙゙゜   .,illl′   GM  :         ,,lllll′   GM  :         ,,llllll!llii,,,   GM  :        ,illlllll"'゙llllliii,,、   GM  :       ,illlllllll′ ゙!llllllliii,,、      iii,,,,,、   GM  :       ,lllllllllll″  .゙!lllllllllllii,,,     llllllll「   GM  :      ,,llllllllllll`    ゙!llllllllllllllli、 ,,iilllllllllllllllliiiii,,,,,,,,,,,   GM  :     .,illlllllllllll     .゙!lllll!!゙゙゜  lllllllll!!!!lllllllllllllllll!゙′   GM  :     ,illllllllllllll′     '゙°   .゙llllll   ,llllllllll!   GM  :     ゚゙!!llllllll′           ″  ,illlllll!゙゜   GM  :       ゙゙゙!′              ,llllllll!゙    .,,,   GM  :                       ,lllllll!゙`     .llllii,,,   GM  :                      ,llllll!゙′     lllllllllll!   GM  :                      ””’       '!゙゙゙`    .,,,,,iiill゙   GM  :                                   ,,,,,iiiilllll!゙゙`   GM  :                                ,,,,,iiiillllllllll!!゙’   GM  :                              'llillllllllllllllll!l゙゜   GM  :                               ゙!lllllll!!゙’    llll   GM  :                                ゙゙゙’        llll   GM  :                                            llll   GM  :     GM  :     GM  :     GM  : ――アンデッド・ドラゴンは、倒れた。   GM  : その亡骸に瘴気が集い、動き出そうとするのを――君たちの背後から飛来した、風の塊が、跡形も無く切り刻む。   GM  : ロウファ「………ありがとさん。 これで、コイツも楽になれただろ」ざしっ、と、主を失った広間に踏み込む。   ナギ  : 「……お疲れ様でした。どうか安らかに、お眠りください」 竜に対して、静かに祈りを捧げて エミール : 「…!」 サイオン : 「これでお役目を完遂されたことになるのでしょうかね……」 言いながら獣化解除  クリフ : 「……それは、依頼主さんが決めること……?」色々反省しつつ クローリー: 「どっちもお疲れさまッスな」   GM  : ロウファ「…ああ、そうだ。 報酬だったな」 ベンニー : 「なかなか面白いひと時でしたわ。稀に、こうして遊ぶのも悪くはないものね」 うふふ。 掌をかざすと、地面に転がるメイガスが勢いよく飛んで手元に戻ってきたりしつつ。   GM  : ロウファ「えーと…」手元にいくつかの箱を召喚して。 「とりあえず、コイツと」前金にもなっていた宝石。   GM  : 取り出されるのは、更に続く。 一回り小さな宝玉が5つ、鱗が10枚。牙が20本。  クリフ : 「……とりあえず、また言い訳考えておかないと……。」あの使い魔め   GM  : ロウファ「確かに、渡したぜ」   ナギ  : 「……そちらも、色々大変のようですね」 苦笑 <クリストファーさん エミール : 「…確かに」 「コレで終わり…ですかね?」 クローリー: 「みたいッスなー」   GM  : ロウファ「使った分のアイテムとかは、帰り道に置いとくよ。 ここを後ろに行って、まっすぐ進めばいい」   GM  : ロウファ「――じゃ、あばよ」そう言って――。 サイオン : 「ありがとうございます。お元気で?」 見送る姿勢   GM  : 君たちを扉の外へ、男は扉の中へ。 重たい石の扉は、閉ざされる。  クリフ : 「……覗き見は、野暮……?」   ナギ  : 「でしょうね」   GM  : ……一息をついた君たちであったが、どうやら、休むのはもう少し先になりそうだった。   GM  :   クローリー: 「覗きとか聞いたらしたくなるッスなあ ドラゴンなんか興味ないッスが」   GM  :         /´〉,、     | ̄|rヘ   GM  :   l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)   GM  :    二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/   GM  :   /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉   GM  :   '´              (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>   GM  :                                   `ー-、__,|    `"   GM  : ――揺れだ。 扉の向こうから、地鳴り――地震とも思えるような振動が伝わる。 クローリー: 「カンベンしてほしいッスねえ・・・w」   GM  : ぱらぱらと、君たちの頭上からは砂利が落ちてくる。 ……さっさと、こんな所からは帰るべきだろう。  クリフ : 「……知らないほうがいいこもときっとある。うん。」   ナギ  : 「ですね。……さて、長居は無用。急いで帰るとしましょうか」   GM  : 背後の道は、暗視で見ても一直線なようだ。   GM  : 君たちは、そうして。 何処とも知れぬ石窟の中を走って行く――。 クローリー: 「んじゃあ 部外者はおさらばするッスかね」   GM  :     GM  :     GM  :     GM  : ◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆   GM  :     GM  :     GM  : 走った先には、扉があり。 そこを開けると――。   GM  :     GM  :     GM  : ◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆   GM  :     GM  : ベアト「あら、お帰り。 随分早い帰宿になったわね」   GM  : そこにあるのは、いつもの隼の止まり木亭だ。 君たちが出て、およそ3時間程度が経過しただろうか。  クリフ : 「大体依頼主の都合?」 クローリー: 「便利なんだ、なにがなんだか ッスなあ」 サイオン : 「現場が思いのほか近かったですから……と、いうことで?」 あやふや( クローリー: なんだか   ナギ  : 「あはは……ただ今戻りました」 苦笑交じりにそう言って、丁寧にお辞儀します ベンニー : 「なかなかに面白いものは見れましたわ」 エミール : 「ま、まぁ? ただいまです!」むつかしいことは考えん   GM  : ベアト「ま、それで依頼はどうだったのかしら?」 クローリー: 「依頼人の望みは通せたっぽいッスなあ」  クリフ : 「依頼主いわく、コンプリート?」 クローリー: 「んで、なんて言って来てたんスか。依頼の詳細」 サイオン : 「結果は出せたようでしたよ」 答えて   ナギ  : 「無事、達成する事ができたようです」   GM  : ベアト「尊敬する相手が狂っちゃったから介錯してほしい、って話だったわ」>クロ エミール : 「…あれだけの龍を狂わせる彗星か」むむむ   GM  : ベアト「その人の名誉とか、いろいろあったんでしょうね。 しかも相手がドラゴンとなれば…まあ、あなた達を動かすには十分な理由でしょう」 ベンニー : 「その言葉だけを聞けば、わたくしの好みの展開ではあるのですけれど。うふふ、依頼の都合上、煽る余地はありませんでしたわ」   GM  : ベアト「…ま、ともあれ。 今回の依頼も、無事に成功できたなら…久しぶりに祝いでもしようかしら。 折角マリーに酒も買ってこさせたしね」 クローリー: 「まあ、それっぽい仕事だったッスかねえ。   あ、メシと酒ー、あと風呂もよろしくッス」  クリフ : 「……とりあえず、反省点洗い出さないと……。」 ベンニー : 「うふふ。一杯というのも乙なもの。いただきますわ」 その頃城ではペットと弟子が以下略。   ナギ  : 「おや。……そうですね。折角ですから、頂きましょうか」 お酒はあまり飲まない人 サイオン : 「祝いというよりも、弔いの意が強い酒になりそうです」 苦笑して   GM  : ベアト「もー、折角いいお酒空けるんだからもっと明るく行きましょうよー」どん、とカウンターの上に一升瓶を置いて――。   GM  :     GM  :     GM  :    誰が龍を殺したか。 瘴りか、彗星か、冒険者か。   GM  :      何れにせよ、その死の先に滅するは――。   GM  :        彼らの、語られぬ物語である。   GM  :     GM  :     GM  :      9/26【夜戦】龍を滅せしもの達【75000-130000】   GM  :     GM  :                                      おわり。   GM  :     GM  :     GM  : お疲れ様でしたー! リザルトリザルト! オウヒエテッカー   ナギ  : お疲れ様でした。  クリフ : お疲れ様でしたー サイオン : お疲れ様でしたー *GM topic : 経験点:1780+1ゾロ 報酬:224000+剥ぎ取り//6 名誉点:26d GMB:保留 エミール : お疲れ様でした   GM  : 時間的にもヤバいので延長ごめんなさいの、剥ぎ取りはエルダードラゴン1体だよ! 後名誉点どうぞ! クローリー: おつかれさまでしたー  クリフ : そしていつの間にか連行されたはずの鳥も酒の席に混じってるんですね…・・   ナギ  : では、変転+2あるのでいきますねー <剥ぎ取り エミール : +2のみ  クリフ : お願いしまーす クローリー: よろー   ナギ  : 2d6+2 でも14は流石に無理です        ナギ > 2d6+2 = [3,6]+2 = 11 ベンニー : おつ   ナギ  : うーむ。低くていいのにw ベンニー : !   GM  : あと2dどうぞー>ナギ   ナギ  : 2d6        ナギ > 2d6 = [1,5] = 6   ナギ  : これは変転無理ですよね。   GM  : #224000+1200*6+5000+10000//6        GM > 224000+1200*6+5000+10000//6 = 41034 サイオン : 名誉お任せー   今日の出目荒れてましたしネ   ナギ  : 名誉はお願いしますー  クリフ : 名誉はおまかせー エミール : ダメそうな気がする おまかせ   ナギ  : どんどん流れていくw サイオン : 誰もいなければ振りますけれども。死なば諸共 (違  クリフ : いいと思う。ごーごー   ナギ  : どうぞー サイオン : 26d6 不満はきかない        サイオン > 26d6 = [4,2,3,1,6,5,1,3,3,2,2,4,4,2,2,5,5,6,4,5,4,2,6,2,5,5] = 93 *GM topic : 経験点:1780+1ゾロ 報酬:41034+補填 名誉点:93+称号80 GMB:保留   ナギ  : おー ベンニー : 称号だと! サイオン : ほぼ期待値か  クリフ : ほー!   GM  : 獲得称号:"竜を滅せし者"(80/自動) エミール : めっせーい! ベンニー : 竜だ!ころせ!   GM  : では最後に成長どうぞー! ベンニー : 2回だ。 サイオン : #99010+1780+50*2        サイオン > 99010+1780+50*2 = 100890 クローリー: #86580+1780 2かな        クローリー > 86580+1780 = 88360 エミール : #82560+1780+100        エミール > 82560+1780+100 = 84440 サイオン : 1回ですねえ エミール : 2かい   ナギ  : #101210+1780+50        ナギ > 101210+1780+50 = 103040   ナギ  : 成長2回となりました。ゾロ仕事した   GM  : れっつらどんどん。  クリフ : #87940+1780 2回かな        クリフ > 87940+1780 = 89720 サイオン : #能力成長 サイオン        サイオン > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 クローリー: #能力成長 @どん        クローリー > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 サイオン : 精神 クローリー: #能力成長 Aどん        クローリー > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力   ナギ  : #能力成長 ナギ 1回目 証:心        ナギ > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 クローリー: うぇぇぇぇ??   ナギ  : 精神力で。これでブレイク サイオン : 凄いなクロさんw   ナギ  : おお、羨ましいw  クリフ : 羨ましい ベンニー : おのれクロめ ベンニー : 月夜ばかりと思うなよ クローリー: 黒 知力/知力 5ぞろってどういう   GM  : 暗視あるんで… エミール : 昼間に闇討ち ベンニー : ライカン襲撃ならむしろ炎天下か クローリー: あ、オレ別にひが出ててもペナ感薄いんで エミール : #能力成長 1かいめ        エミール > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 サイオン : ふらふらします (何申告   GM  : さあどんどん振ってくれたまえ。 具体的には早く終わらないとみんなの睡眠時間がピンチだ。   ナギ  : はーいw エミール : #勇者の証        エミール > 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:器用度  クリフ : はーいw ベンニー : くっ、おのれ、クレアに頼んで毎日一冊ソレイユ♂の薄い本をポストに放り込んでやる エミール : #能力成長        エミール > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 エミール : エミールは器用と敏捷で  クリフ : #能力成長 1回目:証・心あり        クリフ > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 クローリー: だいじょうぶだよっきっとみんやすみだ   ナギ  : #能力成長 ナギ 2回目 証:心        ナギ > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力   ナギ  : あ、知力でー   GM  : (6時出   ナギ  : これで腕輪ブレイク。 ベンニー : #能力成長 うふふ1        ベンニー > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力  クリフ : 1回目:圧倒的知力 ベンニー : いらねえ!!  クリフ : #能力成長 2回目:証・心あり        クリフ > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力   GM  : よう前衛 サイオン : (おつかれさまで、す…… <出 ベンニー : 敏捷で(嗚咽)  クリフ : ……これは……  クリフ : #勇者の証 賭ける!        クリフ > 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:知力 クローリー: おつ・・・こっちはせいぜい6時おき  クリフ : きたわぁ クローリー: おめえ ベンニー : #能力成長 うふふ2        ベンニー > 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 ベンニー : せ、せいしん。  クリフ : 知力/知力 で   GM  : まあ6時出というか 6時起き半出   ナギ  : おめでとうございますー ベンニー : ブレイクしたような木もするが別に割りとどうでもいい。   GM  : 129.09/26【夜戦】龍を滅せし者達【75000-130000】   GM  :  経験点:1780+1ゾロ 報酬:41034+補填 名誉点:93+称号80 GMB:保留   GM  :  参加者:ベンニー(敏捷/精神)クリストファー(知力/知力)クローリー(知力/知力)   GM  :      エミール(器用/敏捷)ナギ(精神/知力)サイオン(精神)   GM  :  出現敵:ハイレブナントエルダードラゴン   GM  : 獲得称号:"竜を滅せし者"(80/自動)   GM  : おkデスカ?  クリフ : 確認しましたー   ナギ  : OKですー ベンニー : ち、知力知力で間違っては無いですヨ! エミール : 確認ー サイオン : OKです。GMB保留了解 クローリー: 量 クローリー: 了だー --------2014/09/27 03:37:55ログを終了