FiGM >   FiGM >   FiGM > 君達の目の前には食べきれないほどの御馳走が並んでいる。 FiGM > 一般家庭に育った者なら、まず見る事もできないような食材がテーブルの上でひしめき合うかのように配置され FiGM > 手元には、何故こんな量が必要なのだ?と思えるナイフやフォーク、スプーンが置かれている。 FiGM > 食べ方もよく解らない物もいくつかあるが、全てがとてもいい香りを放っている。 FiGM > 「ちゅーわけで、カメをとってきてほしんでしゅよ。」頭頂部に角の生えた子供、そう、君達の依頼人がパンを頬張りながら言った。 FiGM > ここはこの子の屋敷、ミラボアの貴族オヴォー家の屋敷である。(RPどうぞ) sugar > 「カメ・・ですか?」食べ物の臭いに誘われつつ Dolvyezzo > 「ふぅん、さすがお坊ちゃまねぇ。隼亭じゃお目にかかれない語馳走がいっぱい。」ナイフをくるくるもてあそびながら、マナーはよろしくない FiGM > つの「そうぶぁい。領地にある湖にすんどるでかいすっぽんぶぁい。あ、食っていいでしゅよ!」 Simon > 「カメのう…。それもまた食材にするんかの?」 Mary > 「こんな御馳走、初めて」目を丸くする sugar > 「わぁい、いただきますっ」カメ型のパンを発掘し、はむっ Jela > 「・・・(今回は蛮族が相手じゃないのね)」話を聞きながらそんなことを考えてています Simon > 「おう、ならちょいと味見させてもらうとするかの」ほんとに味見だけw Dolvyezzo > 「じゃあせっかくだし、頂くわ。」フォークでぷすっとお肉料理あたりをさして食べる FiGM > つの「ぽっくんくらいの金持になると、こういう飯じゃ満足できんようになってくるんでしゅよ。たまにはゲテモノがくってみたいぶぁい。」 Mary > 「なるほど」 FiGM > 口にいれると溶けるような上質な肉だ。肉汁で口の中が満たされる。 sugar > 「げてものって聞いたことはあるけど、見たことないかも・・(はむはむ)」頭、足、しっぽとかじりつつ Jela > 「(金持ちだからきっと報酬もいいはずよね・・・)」取らぬ狸の皮算用 Dolvyezzo > 「なら、隼亭名物ベアトリス式ポトフを食べに来るといいわ。ピンからキリまでいろんな味を楽しめるわよ。くっく」少し笑いながら FiGM > つの「ほんまでしゅか!?今度お邪魔するぶぁい!ああ、爺。地図ぶぁい!」爺「かしこまりました。」 Mary > 「場所と報酬、聞きたい」 FiGM > 爺さんがボードに張られた地図をもってくる。 Dolvyezzo > 「へぇ、結構おいしいわね。」まあ彼ほどじゃないかなって思ってる Simon > 「ああ、あれは確かに当たり外れが激しいのう。ゲテモノ好きも満足するじゃろうて」ひどいことを言うw FiGM > 地図には今の屋敷が下のほうにかかれ、そこから北に大きな森、そしてその奥に湖が描かれている。 Jela > 「ある意味毎回ドキドキするわよ、あのポトフ」 FiGM > つの「なんでしゅか…そんなにすごいものなんしゅか!?ぽっくんドキドキしてきたぶぁい!」 Dolvyezzo > 「目的のスッポンだっけ?はここかしら?」地図の湖の位置を指して FiGM > つの「そうでしゅ。この森の奥にある湖に昔っから住んどる奴ぶぁい。その湖で用意してある餌をばら撒いてやれば寄ってくるはずでしゅよ。」 sugar > 「そ、そうなんですか ボクまだご飯食べてないから知らなかったけど・・行ったほうがいいのかわからなくなってきました(震」<名物ぽとふ FiGM > 爺が餌が入っていると思われるバケツを運んでくる。 sugar > チラッ<バケツの中身 FiGM > (うぞうぞうぞ) Dolvyezzo > 「これなにかしら?」うぞうぞうぞ Simon > 「何が入っとるんじゃ?気になるのう」 FiGM > つの「そいつの好物の虫とかいろんなもんぶぁい。」 Jela > 「ふーん」山暮らししていたのでそこまで気にしないかな、うぞうぞ sugar > 「虫〜いろいろいるね」妖精だからこわくない PL<ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ Dolvyezzo > 「だんごにして放ればいいのかしら?」まるめてぽーいするジェスチャー FiGM > つの「この湖に行くまでの道が結構大変でぽっくんじゃとても歩いていけないんでしゅよ。」 FiGM > つの「ざばーっとぶちまけてやればいいでしゅよ!」 Mary > 「楽ではなさそう」 Dolvyezzo > 「結構アバウトなのねぇ」頬杖ついてきいてる FiGM > つの「沢とか石がごろごろで歩きにくいんぶぁい。ぽっくん自分の足じゃ100mもあるけないでしゅ。 Dolvyezzo > 「あははは、じゃあ転がしていってあげるわよ?」ふふふ Simon > 「運動とかはしないんかの?」この暴食め…w Jela > 「(しかし、金持ちはいい暮らししてるわね・・・妬ましい)」(#^ω^) sugar > 誰もぽっくんを餌にしようとか言わない・・やさしい( FiGM > つの「依頼料は一人1500ガメルを用意しとるぶぁい。もし足りんなら湖までの道で柿とかもいでいくといいでしゅよ、ぽっくんちの柿は王族御用達で一個50ガメルはするぶぁい。」 Mary > 「なんかこのパーティー、目上に失礼」 Dolvyezzo > 「あんまりそういうの興味ないわぁ」あたまぽりぽり >目上 Jela > おお、太っ腹!(見た目も気風も FiGM > つの「運動は腹筋三秒とかしとるぶぁい!」 sugar > 「目上っておいしいもの?」どれどれーとテーブルの上を探す Dolvyezzo > 柿は何個までもっていけるんですかね? Mary > 「じゃあ、食べたら早速行く?」>皆 FiGM > あるだけもってっておけなのです! Dolvyezzo > じゃあ100個持って帰って5000Gに・・・(よくばり Simon > 「ほほう、ならお言葉に甘えて取り尽くしてやるとするかの…」w Mary > 「程々に?」 sugar > 1d3 マンガ肉 だんご おにぎり FiGM > sugar -> 1d3 = [1] = 1 sugar > かわいくない Dolvyezzo > 「まあお土産くらいには頂いていきましょうかね。彼のためにも」 FiGM > つの「受けてくれるでしゅか!?さすが隼の止まり木亭の冒険者ぶぁい!おたくんとこの貴族は凄い目でぽっくん睨み付けてきておそろしっこでしゅが、皆は良い人ばっかりぶぁい!これでもうともだちんこでしゅね!」 Jela > 「そう。それなら、ありがたく貰っておきましょうか・・・(ふふふ・・・これでほしかったのろいのアイテムが・・・!)」 sugar > 「お仕事承りました!あっこれお弁当にもらいますね」両手に肉をしっかり抱え Simon > 「ともだちんこ…うまい事を言うのう」どこに反応してるんだw Mary > 「依頼承諾。ともだち、いいですね」 Dolvyezzo > 「そうね、頼ってくれるのはわまわないわよぉ」ともだちんこをスルーしつつ Jela > おぼっちゃまくんだったのか・・・!! FiGM > つの「ああ、かまわんでしゅよ!よかったらお土産の饅頭もつけておくぶぁい。美人も多いでしゅね、どうでしゅか?ぽっくんのいいなけつにならんとでしゅか!?」 Dolvyezzo > 「残念、アタシもう手つきなの。ごめんなさいね?」おとなのよゆう FiGM > つの「もう彼氏がいるんでしゅか!?浦山鹿〜!」 Mary > 「しばらくは、興味ない」>許婚 sugar > 妖精でもいいですか!? Simon > 「お相手がいるというのはいい事じゃのう…」 Jela > 「ふふふ・・・そういうのはもう二度としないと決めてるの・・・」(-д´- #) Dolvyezzo > 「ふふ、自慢の彼よ。」 FiGM > つの「もったいないでしゅね、人生損するぶぁい。」 FiGM > つの「裏山鹿〜、裏山鹿根〜!」鹿にシェイプアニマルしたかのような姿で見つめます Simon > 「…めげたら、あかんぞい?」知ったような口を聞いてみるw<二度としない Mary > 「では、ヒートしすぎないうちに、行きますか」 Jela > 「いいのよ・・・別に生きがいもあるし(人をねたむのは最高なんだから・・・ふふふ)」暗い笑み FiGM > つの「ちゅーわけで、よろしく頼むぶぁい。何か必要なら買いに行かせるからいってくれるといいでしゅよ。買い物終わったらトピックに名前いれて隊列くんでおくとGMが助かるぶぁい。」 sugar > 「ところで、ひつじさん向かうにあたって何か用意しておいたほうがいい物ってありますか?」 Jela > メメタァ Simon > 「ずいぶんメタい物言いじゃの」 sugar > 買い物:5点魔晶石2個 Mary > 救命草*2買っておこうかな Dolvyezzo > 「じゃあとりあえず、マテリアルカード緑Aを2枚と、魔晶石3点を5個ほど用意していただけるかしら?」 FiGM > 爺「はい、あの湖への道は沢があり、そこに柿の木が生えているのですが大きな蟹が何匹か生息しております。あと、そこから湖に向かうまでの道には野生の熊も住んでおりますのでご注意くださいませ。」 FiGM > 黒服がケースにつめて指定のアイテムをもってきます! Dolvyezzo > 「どうも〜」1900Gチャリーン sugar > 「ありがとうございます」<黒服 チャリン Simon > 「ふむー…買い物は特にはええかのう。特に消耗品は使わないじゃろう」 * sugar topic: "3m甘" Simon > だからといって装備品を買うには足りないくらいの微妙な所持金w * Dolvyezzo topic: "ヴィオラ 3m甘" * Simon topic: "ヴィオラ 3m甘 シモン" Jela > 魔香草1つください * Mary topic: "ヴィオラ 3m甘 シモン メアリー" FiGM > 黒服(どうぞ。) * Jela topic: "ヴィオラ ジェラ 3m甘 シモン メアリー" FiGM > おけ、では全員そろったようですね! * sugar topic: "ヴィオラ ジェラ 3mシュガー シモン メアリー" sugar > はーい Dolvyezzo > はーい FiGM > それじゃ皆さんは準備を終えて、依頼にある湖へと向かいます。 Simon > はいー Jela > はーい FiGM > 家を出て、小一時間も歩くと目の前には鬱蒼とした森が広がります。 FiGM > ここからは獣道になっており、直射日光も森の木々に遮られてペナルティを受ける程ではなくなります。 Dolvyezzo > ペナ受ける種族いるんか FiGM > 時間は丁度お昼頃といったところでしょうか。 Mary > みみたんしながらどんどん進もう Dolvyezzo > いえあいえあ sugar > 「シモンさんっていい香りしますね、なんの匂い〜?」とフロウライトの周りふよふよしてるでしょう。 Jela > ゴーゴー FiGM > ほいほい、みみたんおけ Simon > 「たまにはこういう散策もええもんじゃのー」みみたんごごー FiGM > ホモ臭 Simon > wwwww sugar > ! Dolvyezzo > シュガーちゃん男の子だったかぁ Jela > 2d+3**2 みみたん FiGM > Jela -> 2d+3 = [6,4]+3 = 13 FiGM > Jela -> 2d+3 = [2,1]+3 = 6 sugar > 一人称はボクだけどね!w Dolvyezzo > 2d**2 みみたん FiGM > Dolvyezzo -> 2d = [3,3] = 6 FiGM > Dolvyezzo -> 2d = [6,1] = 7 Mary > 2d+4**2 みみたん FiGM > Mary -> 2d+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 FiGM > Mary -> 2d+4 = [5,4]+4 = 13 sugar > 2d**2 ひらめみみたん FiGM > sugar -> 2d = [5,3] = 8 FiGM > sugar -> 2d = [5,6] = 11 sugar > おめー Mary > うえいw Dolvyezzo > おめ! Jela > おめでとう! Mary > 早速かw Simon > 2d6**2 みみたん FiGM > Simon -> 2d6 = [6,3] = 9 FiGM > Simon -> 2d6 = [3,1] = 4 FiGM > ではでは…聞き耳10… 何かかさかさと普通とは違う虫の這う音が聞こえる…。 Simon > 「儂、そんな匂いするかの…?」袖とかくんかくんかしてみるw FiGM > 探索10 おおっ!こいつは…オオクワガタだ!! FiGM > 2dを振るがいい! sugar > 2d FiGM > sugar -> 2d = [2,2] = 4 FiGM > 4cmのオオクワガタだった。400ガメルで売れるぞ! Simon > おおw Dolvyezzo > げっとだぜ! FiGM > 他には何もない。あとはカナブンとかだ。 sugar > 「クワガタみっけた〜都会だと売れるんだっけ?」ほれほれー FiGM > クワガタ(ワサワサワサワサ) sugar > シモンさんにくっつける<クワガタ FiGM > 君達はこれを売ってもいいし、フレーバーとして持ち帰ってもいい。越冬するので何年も生きる。 Dolvyezzo > 「へぇ、こういうのが好きな子もいるのねぇ」腰をかがめてシュガーのクワガタをみる Simon > 「なかなかに立派な物じゃのー」くっつけられたわさわさしてるのを身体に上らせてみようw FiGM > クワガタはシモンの体をよじよじ上っていく。 Jela > 「(あの二人なんか仲いいわね・・・パルパル)」一人勝手に嫉妬焦がれる sugar > 「うん、なんだか甘い香り〜」<シモン  「食べてもあまり美味しくないのが、ちょっと ね!」<ヴィオラ FiGM > 1d2 はさむ じっとしている FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 Dolvyezzo > ちょき! FiGM > 首筋に到達したところでシモンをはさんだっ! Jela > 石はグーだ! Simon > どこを挟むんだどこをw Simon > そして挟まれたところで石だから効かんぞ?w FiGM > 1d3 首 鼻っぽいとこ 目玉 FiGM > FiGM -> 1d3 = [3] = 3 Jela > www sugar > www Dolvyezzo > 目も石じゃないかなぁw FiGM > クワガタ(ほじほじほじ) Mary > 「・・・大丈夫?」 sugar > 「痛くないの?」じー Simon > 「おお、元気じゃのー」目玉んところやられてても平気!w FiGM > さて、旅立ち早々クワガタに掘られた石は後で薄い本になるとして、他には何もなさそうだよ! Dolvyezzo > 「生身だったら結構エグイ光景よねぇ」 Jela > どんな掛け算だw Mary > なら進もうか Dolvyezzo > 掘るってそういう・・・ sugar > ┌(┌^o^)┐ Simon > 「……(クワガタ攻め・・・アイディアのストックには入れておくかの) sugar > 「(あっなんか変なこと考えてる・・?)」すすっ Jela > コトリサバス信者多すぎませんかねぇ FiGM > では、皆は地図の通りに森を進んでいく。やがて川に差し掛かり、向こう岸に柿の木が生えているのを発見する。 Simon > 「……ムハー」なんかクワガタにいじいじされて興奮してるようにしか見えない!w FiGM > しかし、柿の木の周りに、なにやらでかい蟹が居座っているぞ。 * FiGM topic: "蟹ABC 10m ヴィオラ ジェラ 3mシュガー シモン メアリー" Mary > まずはまもちきかな Jela > 「おっ!いい感じに敵でしょうか!!」ワクワク FiGM > ほい、まもちどうぞ! Simon > 2d6+3 ではまもちー FiGM > Simon -> 2d6+3 = [4,3]+3 = 10 sugar > 「川だ〜柿だ〜蟹だ〜・・蟹!?」 sugar > 2d まもち FiGM > sugar -> 2d = [2,1] = 3 FiGM > 次は蟹との掛け算だ Mary > 2d ひらめ FiGM > Mary -> 2d = [4,1] = 5 Jela > かには強いのよね・・・ FiGM > 10で抜けた、ジャイアントクラブだよ! Dolvyezzo > 「あら、蟹ってたしか結構高級食材じゃなかったかしら?」 FiGM > うむ、やつらは高級食材で有名なまろやかな味噌が取れる。 Simon > 「今度は蟹じゃな…。クワガタしかり鋏ネタが増えるのう…」考えるのそこかい FiGM > 身は持ち帰って白鳥でカニ鍋にしてしまえばいい。 Mary > なるほど Dolvyezzo > 今日のご飯は、蟹鍋かぁ〜! FiGM > さて、やつらは柿がほしい様子だ。無視するなら襲ってこないと思われる。どうしようか? Mary > 「どうする?ヤルかどうかは任せるよ」 Dolvyezzo > 2d+3 まもちふってなかったw FiGM > Dolvyezzo -> 2d+3 = [1,2]+3 = 6 sugar > 「ついでに狩って行っちゃおうか?」 Jela > 「殴れればかまわないですわ」 Simon > 「ヤれるだけヤってしまえばいいんじゃないかの」 sugar > では、戦うでいいかな?<ALL Mary > おk Simon > いけいけーw sugar > 先制〜 Dolvyezzo > 2d+4 せんせい〜 FiGM > Dolvyezzo -> 2d+4 = [6,1]+4 = 11 Jela > ヤラナイカ? FiGM > ┌(┌^o^)┐←蟹たち sugar > 2d FiGM > sugar -> 2d = [6,3] = 9 Mary > 2d ひらめ FiGM > Mary -> 2d = [4,6] = 10 Jela > 2d ひらめ FiGM > Jela -> 2d = [4,6] = 10 Dolvyezzo > かに? Simon > 2d6 ひらめー FiGM > Simon -> 2d6 = [5,3] = 8 FiGM > OK、では飛びかかろうとするとむこうも戦闘態勢!10でとれた! FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R表 皆さん FiGM >   Simon > んー、スパークで焼いてみます? 後は節約モードなりそうですがw sugar > お願いしちゃおっかな、私は最後に動いて残りを狙ってみます Jela > ですね・・・前衛火力はメアリー以外ないんで削ってもらえると助かります Dolvyezzo > プリーストなにしようw Simon > では最初、動き確定したんで行きますわ FiGM > ほい、らっしゃい! sugar > 節約orトドメ!<プリw Simon > 移動なし、蟹ABCにスパークで FiGM > かもん! Simon > 2d6+4 行使 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11 FiGM > 2d+4**3 ABC! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,5]+4 = 15 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,2]+4 = 8 FiGM > はっ!w Dolvyezzo > おめ! Simon > あらんw sugar > Aに吸われてる! FiGM > Aだけ抵抗! Jela > 一緒に壁になってかばってもらおうかしら、防護点プリの方が4点も高いのw Simon > r0+4//2 ではAダメージ FiGM > Simon -> Rate0+4//2 = [6,4:3]+4//2 = 4 sugar > おc FiGM > Aは4もらい! Simon > r0@10+4**2 BCダメージ FiGM > Simon -> Rate0@10+4 = [2,1:0]+4 = 4 FiGM > Simon -> Rate0@10+4 = [5,5:3][5,6:4][6,3:3]<クリティカル>+4 = 14 Dolvyezzo > はっはっは Simon > なんだこれw sugar > ww Jela > すごいw FiGM > Cは甲羅がみしっていった! Simon > 「おお、よく効いたのう」お次お願いしますー Dolvyezzo > 「やるわねぇ」はははー FiGM > ┌(┌#^o^)┐ Mary > つぎ行こうかA狙ってみようかな FiGM > ほい、らっしゃい! Jela > どぞどぞ Mary > ソリバレ*2をAに FiGM > 二刀流かな…?距離は Mary > おっと制限移動で3m前へ FiGM > ほい、おけけ! * Mary topic: "蟹ABC 10m ヴィオラ ジェラ メアリー 3mシュガー シモン " Mary > では Mary > 2d+7-2**2 命中 FiGM > Mary -> 2d+7-2 = [5,3]+7-2 = 13 FiGM > Mary -> 2d+7-2 = [4,4]+7-2 = 13 FiGM > 2d+5**2 回避だよ〜! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [3,6]+5 = 14 FiGM > FiGM -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13 Dolvyezzo > わお FiGM > サッササッ Mary > えー Mary > 「避けられた・・・」 Mary > つぎどぞ FiGM > ((┌(┌^o^)┐)) Simon > 両手利きのペナがもろに来ましたな…w Dolvyezzo > うむぅ FiGM > 次かもん! sugar > 前衛よろしくー Jela > では自分ですかね FiGM > ほい、らっしゃい〜! Dolvyezzo > あれこれかばうあいていなくね? Jela > 10m前進してCをきりたい Jela > 一応一緒に壁になってかばってもらえると・・・ Jela > ダメージ連続で食らったときに助かるかも Dolvyezzo > ほいよ! FiGM > 三匹とも別に動かずそのまま! Jela > 2d6+6 では命中 FiGM > Jela -> 2d6+6 = [2,1]+6 = 9 Jela > あw FiGM > 2d+5 回避ぃ! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [6,5]+5 = 16 Dolvyezzo > あかん FiGM > サササササッ Dolvyezzo > 対極の出目w Jela > 「カニのくせによけるんじゃないわよ!」 Mary > 魔法で削らないときついか Jela > 次の方どうぞ Simon > 思った以上に長引きそうですな…w FiGM > 横移動でくるくるジェラのまわりをまわる! Jela > 「おのれ〜!!」 Dolvyezzo > 蒼っていくスタイルw Dolvyezzo > 煽って FiGM > さあこい!w sugar > 次、ヴィオラさんに動いてもらって・・最後にC狙おうかな Dolvyezzo > とかげさんFPはっていい? Jela > 前出ちゃったよw Dolvyezzo > あ、うそ張らない * FiGM topic: "【蟹ABC ジェラ】 10m ヴィオラ メアリー 3mシュガー シモン " Dolvyezzo > そのままスタコラサッサと前に進む * Dolvyezzo topic: "【蟹ABC ジェラ ヴィオラ】 10m メアリー 3mシュガー シモン " FiGM > ひっついてきた! Dolvyezzo > 補助でバクメA 虫 こほー使う FiGM > おおう、この帯でこほー珍しいな! Dolvyezzo > 嫉妬をかばうして sugar > こほーいただきます Jela > いただきます FiGM > 何のこほーだろう! Dolvyezzo > こほーはまだうけとらなくていいよwデメリットしかないしw Dolvyezzo > 攻陣1:ダメージ+2、回避-1 Jela > あ、ですね、確認 Dolvyezzo > これはランクアップさせるために使ってるだけだから Jela > 受け取らないでお願いします sugar > ふふっつい! FiGM > ほい、おけじゃよ!貰いたい人だけもらっちゃうといい! FiGM > 野太い声で叫んでいる、男らしいぞ! Simon > 受け取らずー Dolvyezzo > もらったら回避ペナだけうけるというM仕様 Dolvyezzo > おとこらしくいきたいな Simon > あ、でもそれはそれで…w Dolvyezzo > しっぽで蟹Cを削れたらけずる FiGM > よしこい! FiGM > 野太い尻尾を蟹に叩き付ける! Dolvyezzo > の前に風の翼も使う Dolvyezzo > わすれてた Dolvyezzo > 2d+2 命中 FiGM > Dolvyezzo -> 2d+2 = [6,1]+2 = 9 FiGM > 大きな翼を開いた。これが男の包容力。 FiGM > 2d+5 よけ! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [4,5]+5 = 14 Dolvyezzo > だめだた Dolvyezzo > こちらいじょ Simon > 出目の差がすごいw FiGM > びたーん!と地面を叩く! sugar > カニ鍋ー FiGM > 粘るのか…この蟹ねばるのか…?こちらかな!w sugar > 以外と命中つらそう・・うん ではこちらの番! Dolvyezzo > 「まあ、当たると思ってないけど牽制にもならないわねぇ」 FiGM > おお、シュガーがいた!かもん! sugar > 加護:風 ウィンドカッター3倍 雑魚戦?カニは主食だぁぁぁ FiGM > くるがいいさ! sugar > 2d+5**3 行使ABC FiGM > sugar -> 2d+5 = [5,1]+5 = 11 FiGM > sugar -> 2d+5 = [1,3]+5 = 9 FiGM > sugar -> 2d+5 = [2,3]+5 = 10 FiGM > 2d+4**3 蟹は抵抗が低いのだ! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,6]+4 = 12 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [4,4]+4 = 12 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,3]+4 = 8 FiGM > Cばっかりいぢめる! sugar > r10+5@10**3 (半減) FiGM > sugar -> Rate10+5@10 = [2,5:3]+5 = 8 FiGM > sugar -> Rate10+5@10 = [1,5:3]+5 = 8 FiGM > sugar -> Rate10+5@10 = [1,4:2]+5 = 7 Simon > Cはどうにかなりそうですけどなあw Dolvyezzo > ちがうよ、CがどMなんだよ FiGM > 4,4,7もらい! sugar > とと、これに+2づつどうぞ! FiGM > Cがもげた! sugar > 「まずは一匹ー!」 Jela > おお、だいぶ楽になった! Mary > ナイスです Dolvyezzo > 「おっと、ふんっ!」もげたかにの足をヌンチャクのように振り回してポーズ Jela > GJ FiGM > Cはひっくりかえってカサカサ、そのまま動きがとまる! FiGM > ではいくぞう〜!w Dolvyezzo > どうぞー FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R裏 蟹 FiGM >   FiGM >   * FiGM topic: "【蟹AB ジェラ ヴィオラ】 10m メアリー 3mシュガー シモン " FiGM > よし、二人いるから一人一匹づついこう FiGM > まずはジェラから! FiGM > 2d+6**2 左右の鋏でちょきんちょきんっ!!出目10以上ならぱんつの紐をいってやる! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [2,5]+6 = 13 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,3]+6 = 12 Dolvyezzo > きられたぞ! Jela > 1発かばってもらった場合はどうなります? FiGM > ヴィオラのぱんつが片方きれる! Jela > www Dolvyezzo > ヴィオラさんパンツなのかなぁ。 Jela > では2回目を回避! Dolvyezzo > 一回目はかばう? FiGM > かもん! Jela > 2d6+5 回避 FiGM > Jela -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10 Jela > あたるー FiGM > 2d+4**2 ではヴィオラ、ジェラの順でちょっきんだっ!! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [5,6]+4 = 15 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [4,5]+4 = 13 sugar > 出目ーw Dolvyezzo > 2てんとおりー Mary > GMの出目良すぎねw FiGM > ではヴィオラのほうにBがいくぞう! Dolvyezzo > こいよぉ Jela > 8点貰い FiGM > 2d+6**2 ちょきんちょきんっ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,1]+6 = 10 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [5,6]+6 = 17 Dolvyezzo > 2d**2 かいひー FiGM > Dolvyezzo -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 FiGM > Dolvyezzo -> 2d = [6,1] = 7 Dolvyezzo > ふははは FiGM > すごい避けた!w Jela > よけた! FiGM > 2d+4 では片方ちょきんっ!! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [3,4]+4 = 11 FiGM > こちら終了だ!! Dolvyezzo > ダメージは0じゃ FiGM >   FiGM >   Jela > そして堅い! FiGM > 2R裏 皆さん FiGM >   FiGM >   Dolvyezzo > 「やあねぇ、ささくれで引っかいたみたいになっちゃったわぁ」2点だめーじ sugar > まかせたーw FiGM > 挟んだ鋏がちょっと刃こぼれしてしまった。こいつは挟んでもダメだ! Dolvyezzo > あ、最初いくねー? Jela > どうぞ Mary > どぞ FiGM > かもん! Dolvyezzo > 補助でこほーをランクアップ、攻陣U:命中+1 FiGM > 段々この野太い声が好きになってきた。 Jela > いただきます Dolvyezzo > オカマ状態のヴィオラさんは黒ちゃんみたいな裏声かなぁ? FiGM > きっついな!w Dolvyezzo > じゃあ中田ジョージの幼女モードみたいな声で Simon > えええ…w FiGM > あんまかわんないな!w Jela > 回復は戦闘後草でもいけるからMP温存でもいいかも Dolvyezzo > でも後者のほうがかっこええやろ! Dolvyezzo > あいよー Jela > それはそれで・・・ FiGM > よしこい! sugar > メアリーさんももらっておいたほうがいいかも? Dolvyezzo > じゃあこほーの範囲は15mや Dolvyezzo > じゃあ はごばく Mary > もらいます FiGM > 囁くように中田の声が戦場に響くぞ! sugar > つっこまないよ! Jela > 「すごい声ね・・・でもなんだか次は当てられる気がするわ!」 Mary > ではいってみようかな Dolvyezzo > 主動作でFP張って FiGM > いいのか、FPしていいのか! Dolvyezzo > の前に嫉妬かばってから Jela > 敵にもはいらないっけ? Dolvyezzo > いいのかっていわれるとうーん Dolvyezzo > あれはいるっけ? Simon > 蟹にもFP入りますなw FiGM > 必中だからな! Dolvyezzo > じゃあやらない! Dolvyezzo > 嫉妬かばっておわりー FiGM > おけい! Jela > ついに名前が嫉妬に!! Mary > 魔法組いく? Jela > うれしいよー Dolvyezzo > 「さあ、狙え、敵の心の臓を・・・」ジョージボイス sugar > MP節約したいー(本音 Dolvyezzo > 草かってねぇや Simon > ひいw Jela > 草いっぱいあるから大丈夫 Dolvyezzo > いぇい FiGM > 蟹は男らしい声に少し怯んでいる! Jela > MPのは足りるか微妙だけど Mary > じゃあいくよ Jela > おk FiGM > かもん! sugar > おねがいしますー Dolvyezzo > ごーごー Simon > あ、その前にいいです? Mary > どぞ Jela > うむ? Simon > メアリーさんにファナかけとこうかなあと そうすれば当たるでしょう FiGM > おのれ、雑魚戦に支援まで詰みやがって!w Mary > なるほど Simon > もう攻撃しない予定なんで、その分他の方に当ててもらわないとどうしようも!w Mary > お願いします FiGM > よしこい! Simon > 前衛さんはどうしましょう? 回避下がってもいい方に使っときます? Dolvyezzo > すでに嫉妬をかばっている! Simon > あー Jela > 貰いましょうか Jela > MP温存でしなくてもいいよ Jela > 正直攻撃微妙なんで Jela > すまぬ。どっちがいいかわからぬ Simon > んー、じゃあメアリーさんのみで 前衛さんの回避下がるのはこわいw FiGM > ちょっきんちょっきん! Mary > よしこい FiGM > ほい、らっしゃい! Simon > という事で移動なしで行使いきますー FiGM > かもん〜! Simon > 2d6+4 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11 FiGM > 発動、メアリーはなんだか興奮してきた! Dolvyezzo > ハァ、ハァ・・・ Simon > ムラムラしてきたか…(ぁ Mary > ちゃうわ!w Dolvyezzo > ここにはおとこもおんなもおるぞ! Mary > そのままAにソリバレ*2 FiGM > よっしゃこい!w Mary > 2d+7-2+1+2**2 命中 FiGM > Mary -> 2d+7-2+1+2 = [1,2]+7-2+1+2 = 11 FiGM > Mary -> 2d+7-2+1+2 = [3,5]+7-2+1+2 = 16 FiGM > 2d+5**2 むむむ、ちと16はきっついな!w FiGM > FiGM -> 2d+5 = [2,2]+5 = 9 FiGM > FiGM -> 2d+5 = [3,3]+5 = 11 FiGM > ふぉ! Dolvyezzo > やったぜ Simon > あたったw Jela > 両方あたった! FiGM > まずい、Aがもがれる!w Jela > いけー Mary > r20@10+4**2 FiGM > Mary -> Rate20@10+4 = [6,4:8][3,5:6]<クリティカル>+4 = 18 FiGM > Mary -> Rate20@10+4 = [6,1:5]+4 = 9 FiGM > ほらみろぉ!!w Jela > さようなら!A Dolvyezzo > ミソぶちぬいたw * FiGM topic: "【蟹B ジェラ ヴィオラ】 10m メアリー 3mシュガー シモン " Simon > うえーいwww FiGM > Aのどたまが撃ち抜かれた! Mary > 「はっはっはー!」 Simon > 「ナイスショットじゃのー」 Dolvyezzo > 「ヒュー」嫉妬をかばう位置にたちながら FiGM > おいしそうな味噌がとろりとこぼれる! Jela > 「いい一撃ね!・・・妬ましい(ボソ」 Jela > 次いきます Dolvyezzo > どうぞー Jela > Bを攻撃! Jela > 2d6+6 命中 FiGM > Jela -> 2d6+6 = [2,1]+6 = 9 FiGM > かもん! Jela > だから! FiGM > 2d+5 当たらなければどうということはない! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [4,3]+5 = 12 Jela > 1,2,3おおすぎでしょう FiGM > ひょいっと、横走り! Dolvyezzo > 1ゾロ<おのれ、妖怪いちたりないめ! Jela > 「だからなんで私の攻撃はいつも当たらないのよ!」 Dolvyezzo > いちたりた か FiGM > カサカサカサカサ ジェラのまわりを高速移動! Jela > のろわれてる気がしてきたこの子w Dolvyezzo > すばやさがぐーんとあがった Dolvyezzo > もっと嫉妬しろってことだよ Simon > 「…命中補強すればよかったかのう?」ファナかければよかったかしら…w Dolvyezzo > 掛けても当たらない現実・・・ sugar > 12・・届かないな、しかし行こう FiGM > さあ、ラスト一発こいよう!w Simon > 言わないであげて!w Jela > 「グヌヌヌ」もらっててもはずしてるから結果おうらいw sugar > ほーらBへかったー! FiGM > 痛かったー! sugar > 2d+5 加護は風のまま継続 FiGM > sugar -> 2d+5 = [1,4]+5 = 10 FiGM > 2d+4 耐えるかに! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,5]+4 = 15 FiGM > 耐えた! sugar > r10+5@10//2+2 FiGM > sugar -> Rate10+5@10//2+2 = ([3,3:3]+5)+2 = 10 (6) sugar > もっふ!以上っ Dolvyezzo > したた蟹たえる・・・ FiGM > 蟹の甲羅が傷ついた!絶対にゆるさないお! FiGM > ではでは、まいる! FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R裏 かに FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d2 通らないから別のに行きたいけど蟹はばか! FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 Dolvyezzo > 蟹<だが、オレはレアだぜ FiGM > ジェラにいった! FiGM > 今度こそぱんつをちょっきんだ! Dolvyezzo > 出目高いほうをかばうよー FiGM > 2d+6**2 ちょきちょきっ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [2,4]+6 = 12 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [6,5]+6 = 17 Jela > 1ぱつかばって貰って、1回回避 FiGM > 前かばえよう!w Dolvyezzo > 2回目かばうよーw Jela > それってできます?GM FiGM > いいよう、かもん!w Dolvyezzo > やったぜ! Jela > 2d+5 回避 FiGM > Jela -> 2d+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17 Dolvyezzo > ひゅーw FiGM > 出目が帰ってきた!w Simon > 回避すげえw Jela > よけた! Mary > おお FiGM > 2d+4 では中田のぱんつをちょっきん! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,5]+4 = 15 Jela > 「ふふん!いい攻撃ね、妬ましい」 Dolvyezzo > ぎゃー 2点通ったー FiGM > こちら終了だ! FiGM >   FiGM > 3R表 皆さん  FiGM >   Jela > メアリーまかせたー! Dolvyezzo > さあ、とどめをさせー! Simon > どなたかがんばですよーw sugar > ふぁいとー Mary > あいよ Mary > こほー継続? Dolvyezzo > うん Dolvyezzo > こほーは18R継続 Mary > ではBにソリバレ*2 Mary > 2d+7-2+1+2**2 命中 FiGM > Mary -> 2d+7-2+1+2 = [4,6]+7-2+1+2 = 18 FiGM > Mary -> 2d+7-2+1+2 = [1,4]+7-2+1+2 = 13 FiGM > 2d+5**2 よけるでぇ! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [4,6]+5 = 15 FiGM > FiGM -> 2d+5 = [6,5]+5 = 16 FiGM > 一発ぅ! Mary > r20@10+4 FiGM > Mary -> Rate20@10+4 = [6,3:7]+4 = 11 FiGM > だめだ、Bももげた!! Dolvyezzo > パァニ・・・ * FiGM topic: "ジェラ ヴィオラ 10m メアリー 3mシュガー シモン " FiGM >   Simon > よかったよかったw FiGM >   FiGM >   FiGM > 戦闘終了です! Mary > 「エネミーダウン・・・」 FiGM > Bもぴくぴくと痙攣して動きを止めた。 Dolvyezzo > 「晩御飯ゲットかしら?」 Mary > HP19/19 MP12/18 変転:未 消耗:  1ゾロ:1 Mary > 打つとこ間違えた Jela > 「ふふふ、銃はやっぱりすごい威力ね・・・」パルパル Simon > 「お疲れ様じゃのう。さて、蟹と柿をゲットじゃな!」 Jela > 草いる方はどなたー? sugar > ノ Dolvyezzo > 柿はなんことれるんだろ sugar > お金は払います(震 Jela > いや、いいですよ、お金はw sugar > 川は大丈夫かな Jela > シュガーに2個とも使いきっていいかな? sugar > ありがとー!MPがまっはです>< Simon > いいかとー Dolvyezzo > どうぞー FiGM > MPがまっぱ! Dolvyezzo > 石ならあるからまだ余裕ある Dolvyezzo > マッパハンチ! sugar > ぬ、ぬがないよ!? Mary > 自分のでできる Jela > r0+4**2 魔香草 FiGM > Jela -> Rate0+4 = [5,3:2]+4 = 6 FiGM > Jela -> Rate0+4 = [3,2:0]+4 = 4 Dolvyezzo > ぬがないの? sugar > ごちそうさまですっ FiGM > オイル塗ってやるよ… sugar > ちょっとだけなら? Mary > r0+4 魔香草 FiGM > Mary -> Rate0+4 = [3,1:0]+4 = 4 Dolvyezzo > は、だ、け!は、だ、け! FiGM > シュガーの精神力が少し回復した。また頑張れそうだ! sugar > 「はふぅ・・生き返る心地です。ジェラさんありがとうございますっ」 Jela > あと自分に救命草使っておきます Jela > r10+4 救命草 FiGM > Jela -> Rate10+4 = [2,3:2]+4 = 6 FiGM > どうぞ! Jela > r10+4 救命草もう一個 FiGM > Jela -> Rate10+4 = [4,2:3]+4 = 7 Jela > 回復終わり続きをどうぞ、GM FiGM > はい、では皆さんは回復を終えた。 FiGM > 蟹は倒され、沢は静かになったよ。目の前には柿の木がある。 Dolvyezzo > 柿はなんことれるん? FiGM > 取る人は2dを振るがよろし! Dolvyezzo > 2d かきじゃー! FiGM > Dolvyezzo -> 2d = [1,4] = 5 Jela > 「これがくれるといった柿ね・・・」 Jela > 皆振っていいの? FiGM > 2d個の柿をゲットだ! FiGM > うん、皆どうぞう〜 Simon > おおうw Simon > 2d6 さてさて? FiGM > Simon -> 2d6 = [5,2] = 7 Jela > 2d 柿拾え〜 FiGM > Jela -> 2d = [5,5] = 10 FiGM > いやしんぼはだれだ! sugar > 2d FiGM > sugar -> 2d = [2,2] = 4 Dolvyezzo > 以外と謙虚 Mary > 2d FiGM > Mary -> 2d = [6,2] = 8 FiGM > ではでは合計は sugar > 「いっぱいとれたねっ」両手いっぱい FiGM > #5+7+10+4+8 FiGM > FiGM -> 5+7+10+4+8 = 34 FiGM > 34個ゲットだ! Jela > 「フフフ・・・いっぱいあるわね・・・」いやしんぼうはジェラがもらった! FiGM > #34*50 FiGM > FiGM -> 34*50 = 1700 Dolvyezzo > 「ほいほいっと、しっぽで器用に抱える」 Simon > 「思ったよりも多く取れたのう…豊作じゃな」 Dolvyezzo > 」 の位置がしっぱいした FiGM > やまもりの柿、どうやら全部で1700ガメルになるようだよ。 Mary > 「けど、あまり余計に戦闘できない」 Jela > 「もらえるだけ貰っておきましょう。」 FiGM > とりあえず辺りの柿は大方取り終えた。あとは特に何もなさそうだ。 Mary > すすむよー Simon > 先へー Dolvyezzo > すすむー FiGM > では、皆は更に奥へと進む。 FiGM >   FiGM >   FiGM > 暫く進むと川を離れて道は森へと入っていく。 sugar > 「あ〜る〜ひ〜森の中〜♪」 FiGM > 少しすると、なにやら虫の羽音が聞こえてくる。 Jela > 「うん?」聞き耳してもいいですか? * FiGM topic: "クマ 10m 蜂ABCDE 10m ジェラ ヴィオラ 10m メアリー 3mシュガー シモン " Jela > するまでもなかったー! Simon > 「なにやらぶんぶんいっとるのう」ひえええ Mary > はちー! Dolvyezzo > くまもつられてる! FiGM > 気になってみてみると、大きな蜂の巣がある。 FiGM > そして向こうにはでかいクマがそれを狙っている様子。しかし君達を見て、餌を取る邪魔をすると感じたのか少しおこだ。 sugar > 「くまさんに〜出会った〜♪」 sugar > 「出会った!?」<クマ目視 FiGM > あれだけでかい蜂の巣だ。結構な量の蜂蜜がとれるだろう。 Simon > 「本当に会ったのう…その歌で呼んだんじゃなかろうな?」ねーだろw Dolvyezzo > 「あらあら、まるでひゃくえー○ーのもりみたいねぇ」 Mary > 欲張るかどうかってことか・・・ FiGM > 蜂の巣を無視すれば熊は襲ってこないと思われる。さて、どうしようか… Jela > 「すごいわね・・・大当たりよ、シュガー」 Simon > まもちしたらその時点で戦闘確定に? Mary > 「どうする?あまり私は余裕ないけど・・・」MP的に Jela > どうします? FiGM > まもちだけなら大丈夫だよ! sugar > キラービーならスパークでずもも Jela > 草もっと買っておくんだったw sugar > 2d**2 まもち くま はちー FiGM > sugar -> 2d = [1,3] = 4 FiGM > sugar -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 Simon > なら、敵何か見てから考える? Dolvyezzo > 2d+3**2 ならばまもち! はち くま FiGM > Dolvyezzo -> 2d+3 = [2,6]+3 = 11 FiGM > Dolvyezzo -> 2d+3 = [2,3]+3 = 8 Simon > 2d6+3**2 まもち くま はち FiGM > Simon -> 2d6+3 = [5,3]+3 = 11 FiGM > Simon -> 2d6+3 = [5,3]+3 = 11 Dolvyezzo > ぞろ! Jela > 2d**2 まもち、トピック純 FiGM > Jela -> 2d = [2,5] = 7 FiGM > Jela -> 2d = [4,1] = 5 FiGM > 蜂は凄い解った、キラービー。熊は…何だろう、クマだ! Mary > 2d**2 くまはち FiGM > Mary -> 2d = [4,6] = 10 FiGM > Mary -> 2d = [4,3] = 7 Simon > 逃げようw Dolvyezzo > くまはくまか FiGM > くま『なんだよう、僕のごはんをとるの?野球しちゃうよ?』そういっているような目でみつめてくる Simon > ハチだけならスパークで一掃できるけれど、クマ相手にするのはどうだろうなあ…w Jela > キラービーはスパークでいっそうできそうですが・・・ Dolvyezzo > 体格的にヴィオラさん睨んだら追い払えないかなw FiGM > ちょっと立ち上がると3m程になる! sugar > 火力的に心配だから逃げるに一票! Dolvyezzo > こっちも3m弱あるぞ! Simon > ですな この後にボスを控えてるのに消耗多くするのもどうかと FiGM > くりっとした目で見つめ合う二人… Mary > 逃げに1票 Jela > 熊だと物理だと思われるからドルヴィエッゾが耐えられそうだけど火力がな Dolvyezzo > 逃げがおおいのでスルーかな? FiGM > おけおけ、では皆は無理して奴等と戦う必要はないと判断した。 Simon > ガン当ててくれれば火力はどうにかなる気もしましたけどねえ でもまあいいか Jela > まぁ、ガンもMPないと使えませんからね FiGM > 熊もそれを理解したようで、蜂の巣からはちみつを掬い取りぺちゃぺちゃと食べ始める。どうやら警戒を解除したようだ。 FiGM > では、皆は森の更に奥。湖を目指すことにした。 FiGM >   FiGM >   FiGM > 森を抜けると、そこには綺麗な湖が広がっていた。 FiGM > 君達以外の影は見えない、今の所危険はなさそうだ。 Mary > 「ここか・・・」 Dolvyezzo > 「意外と綺麗な湖ねぇ」きょろきょろ Simon > 「ええ所じゃなー…。まあ、先にやる事やるかの」 sugar > 「(すーはー)」ぐっぐっ背伸びーの体操 Jela > 「さてとりあえずバケツのえさをまけばよろしいのでしたよね」 FiGM > もってきたバケツの餌を撒けばカメが寄ってくるはずだ。 Simon > 「じゃな。ぶちまけてしまうかの」 Mary > 「たのむよー」 Dolvyezzo > 「ぶちまけるなら手伝うわよ?」しっぽぶんぶん Jela > ぶちまけろー Simon > 「なら、任せたぞい」いけいけーw Dolvyezzo > ばけつをぽいっとなげてしっぽでびたーんしてぶちまける FiGM > はい、では餌のバケツを湖にぶちまけた。独特な匂いと共に水の中に餌が広がっていく…。 FiGM > ……… FiGM > …… FiGM > … FiGM > (ばしゃっ!) * FiGM topic: "ワニ 10m ジェラ ヴィオラ 10m メアリー 3mシュガー シモン " FiGM > ワニ『………』 Mary > 「・・・カメ?」 FiGM > ワニは君達をじ〜っと見つめた…そして… Simon > 「…カメって、こんなナリだったかの?」 FiGM > (バタバタバタバタ!!)高速でとびかかってくる!餌がいるぞー!! Dolvyezzo > 「・・・」じ〜っと見つめ返す Jela > 「あれ?亀が寄ってくるはずでしたのに・・・」 sugar > 「おっきいねー」 Simon > にげろーw sugar > 「・・へ これがカメじゃないの?」 Jela > 「ワニってたべれるのよね・・・」 FiGM > さあ、先制といこうか…こちらは11なり!まもちは可能だ!w sugar > 2d まもち FiGM > sugar -> 2d = [6,2] = 8 Dolvyezzo > 2d+3 まもち FiGM > Dolvyezzo -> 2d+3 = [2,4]+3 = 9 Dolvyezzo > 2d+3 せんせい FiGM > Dolvyezzo -> 2d+3 = [1,3]+3 = 7 Mary > 2d まもち FiGM > Mary -> 2d = [6,3] = 9 Simon > 2d6+3 まもち FiGM > Simon -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6 Simon > えええ・・・ww Mary > 2d 先制 FiGM > Mary -> 2d = [2,4] = 6 FiGM > なんだろう…ワニだ! Simon > 2d6 先制ひらめ FiGM > Simon -> 2d6 = [2,5] = 7 Jela > 2d**2 まもち、先制 ヒラメ FiGM > Jela -> 2d = [6,2] = 8 FiGM > Jela -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 sugar > 2d せんせー FiGM > sugar -> 2d = [1,3] = 4 FiGM > 先制とった!w Jela > おっとw sugar > gj Dolvyezzo > やったぜw Mary > ないすー! Dolvyezzo > ぐっじょ FiGM > では、なんだかワニだと思われるワニと戦闘開始である! FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R表 皆さん Simon > 先制取れただけよかったw Dolvyezzo > ボスじゃなさそう? Simon > じゃなさそうな カメじゃないですし Jela > 流石にボスでしょw FiGM > ガメゴンではなさそうだ、ワニだ。 Mary > 命中上げるかワニの回避下げてくれればMP出し惜しみしないよ sugar > 胃の中に亀が! Dolvyezzo > どっちもできぬぅ! Jela > まぁ、削ってみればわかるさ Dolvyezzo > だれからいく? Jela > FP、前進しながら貰っても? Simon > ファナかけるんで全力で当ててくださいなw Mary > うい sugar > おっとトピが前戦闘のまま? FiGM > 整えていいよ! Jela > GM、トピック距離が・・・ FiGM > 宣言がないとそのままだから気を付けるんだぞっ! * sugar topic: "ワニ 10m ジェラ ヴィオラ メアリー 3mシュガー シモン " sugar > こ、これで! * Jela topic: "ワニ 10m ジェラ ヴィオラ メアリー 3mメアリー シュガー シモン " * Jela topic: "ワニ 10m ジェラ ヴィオラ 3mメアリー シュガー シモン " Simon > 分身…?w Jela > すまぬw Mary > いいよw FiGM > ではではどうぞう〜! Simon > とりあえず、主に攻撃する2人にファナティシズムかけますわー 攻撃は任せた FiGM > よしこい!興奮しろ! Simon > という事で、ジェラさんメアリーさんに行使いきますー Dolvyezzo > こうふんざい! Jela > はーい FiGM > どうぞう〜! Simon > 2d6+4**2 行使 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14 Mary > ありです FiGM > 発動!二人はちょっとハァハァしてきた! Simon > 問題なく ではどうぞー Jela > 「フフフ・・・いたぶってあげるわ」 Mary > 先にいっていい? Jela > どうぞ Mary > 「・・・ヤル」 FiGM > ワニは大きく口をあける。歯がびっしりと並んでいるぞ、噛まれたらさぞ痛い事だろう。 Dolvyezzo > 「元気ねぇ」 Mary > 3m制限移動 * Mary topic: "ワニ 10m ジェラ ヴィオラ メアリー 3m シュガー シモン " Mary > ソリバレ*2でワニ攻撃 FiGM > ほい、いらっしゃい! Mary > 2d+7-2+2**2 命中 FiGM > Mary -> 2d+7-2+2 = [6,5]+7-2+2 = 18 FiGM > Mary -> 2d+7-2+2 = [6,1]+7-2+2 = 14 Simon > 「皆よく興奮するのう…。そんなに欲求溜まっとるのかの?」発言がなんかアレだw FiGM > 2d+6**2 回避回避! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,5]+6 = 14 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [1,5]+6 = 12 FiGM > 両方もらった! Mary > r20@10+4**2 FiGM > Mary -> Rate20@10+4 = [5,5:8][2,1:1]<クリティカル>+4 = 13 FiGM > Mary -> Rate20@10+4 = [6,5:9][6,4:8][4,1:3]<クリティカル>+4 = 24 Jela > wwwすごい! Mary > HAHAHA Simon > なに、これw FiGM > ぶちゅ!ワニが大きく震える! sugar > おー Mary > 「死ぬがよい」 Dolvyezzo > やったか! FiGM > まだ生きてるよ! Mary > 「っち、足りないか」 Mary > つぎどぞ Simon > 「もう一息じゃな。早くトドメをさしてしまえ!」 sugar > 魔法一発いってみますか。うまくいけば隊列崩さずに・・ Jela > おねがいします sugar > 行動しますー FiGM > ほい、らっしゃい! Dolvyezzo > 「いい当たりね」 sugar > 加護:風 ウィンドカッター ワニ皮のぱんつ! sugar > 2d+5 行使 FiGM > sugar -> 2d+5 = [2,2]+5 = 9 FiGM > ごつごつやで! Dolvyezzo > 鰐皮のパンツかぁ FiGM > 2d+6 抵抗ぅ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [2,6]+6 = 14 sugar > r10+5@10//2+2 FiGM > sugar -> Rate10+5@10//2+2 = ([3,4:3]+5)+2 = 10 (6) FiGM > 6もらいと! sugar > カケラなしならイチタリナイっ sugar > 次どぞー FiGM > まだ生きてるぞ! Jela > ヴィオラさんFPはる? Dolvyezzo > うーん、微妙なところ Dolvyezzo > FP張ると3mしか進めないからかばえなくなる sugar > っフォース Mary > やったれ! Dolvyezzo > 嫉妬がかばえない・・・ Simon > いけいけw Jela > やってしまうのもアリかと Dolvyezzo > いいのか!やっちまうぞ! sugar > 嫉妬はそこから石を投げれば!w FiGM > ふふふ、きたまい!w Mary > 落とせばよかろうなのだ Dolvyezzo > よしじゃあフォースだ! FiGM > かもん! Simon > かけらないなら、フォース当たった時点で戦闘終了ですしな Dolvyezzo > 2d+6 拳を握って右ストレートで発射 FiGM > Dolvyezzo -> 2d+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8 Jela > 一応制限距離内ならかばえるので、3m前進してかばう宣言してもらえると6m全身はできる FiGM > すぽーん! Dolvyezzo > はっはっは sugar > おめw Simon > ああ…そういう可能性もあったな…w Dolvyezzo > さ、どうぞ Jela > えーと、これはジェラ突っ込んで逝ってくる感じかなw Jela > 10m前進してわにを攻撃するよ Simon > それか、ストーンでも投げればいいんじゃないかと FiGM > ほい、動かない、かもん! sugar > その場で待ち構えも可 sugar > ふぁいとー! Jela > その場だとメアリーも範囲内になっちゃうのよね Jela > 2d+6+2 命中 FiGM > Jela -> 2d+6+2 = [5,6]+6+2 = 19 FiGM > 2d+6 では回避!! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [6,2]+6 = 14 FiGM > あたった! Jela > r12@11+4 ダメ FiGM > Jela -> Rate12@11+4 = [2,6:4]+4 = 8 Dolvyezzo > ごすっ * FiGM topic: "ジェラ 10m ヴィオラ メアリー 3m シュガー シモン " FiGM > ではワニはそれをくらってぱたりと倒れる! FiGM > では全員動いたかな! sugar > gj!さぁくるかな Mary > うむ FiGM > おけおけ、ではでは… FiGM >   Jela > オウフ、うれしいような、そうでないようナ・・・ FiGM >   FiGM > 1R裏 ? FiGM >   FiGM >   Simon > ほほう? FiGM > ワニは倒れた… FiGM > そのRの最後に一匹湖から上がってくる。 Dolvyezzo > みえないてきだと!? * FiGM topic: "ワニB ジェラ 10m ヴィオラ メアリー 3m シュガー シモン " FiGM > ではこちら終了だ! FiGM >   FiGM >   Jela > おいwまたおまえか! FiGM > 2R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Dolvyezzo > ワニがふえたw Simon > おかわり…だと…w Dolvyezzo > 1Rごとにふえてくのか Mary > まさかw FiGM > エサは未だ湖に漂っている… Jela > シモン、ジェラごと焼いていいよ Mary > 餌のせいか? Simon > ふむ Dolvyezzo > 撒き方がよくなかったか Jela > ありそうですね・・・ Dolvyezzo > すっぽんが来るまで時間掛かるのかなぁ Mary > 今更どうしろと Mary > 取り敢えずこいつも倒してみて様子見てみよう Simon > ですな Jela > ジェラだけなら抵抗+9だから抜かれる率は低いので・・・ Simon > でも、こうやってラウンド継続するなら支援積んでってもいいのよね… sugar > まずは他からいってみましょうか? Mary > とりあえず先に行くよ! Jela > 了解です FiGM > うむ、こいぃ! Simon > お願いしますー もしかしたらまたさっきみたいになるかもですしw Mary > ソリバレ*2をBに FiGM > かもん! Mary > 2d+7-2+2**2 命中 FiGM > Mary -> 2d+7-2+2 = [1,4]+7-2+2 = 12 FiGM > Mary -> 2d+7-2+2 = [3,4]+7-2+2 = 14 Mary > ひくい FiGM > 2d+6**2 回避ぃ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,2]+6 = 11 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [5,5]+6 = 16 FiGM > 一発あたた! Mary > r20@10+4 FiGM > Mary -> Rate20@10+4 = [4,1:3]+4 = 7 Dolvyezzo > ぶちぬけー FiGM > 7ぷちゅっ! Mary > 魔法組オナシャス! Simon > んー…スパーク、スパークねえ sugar > とりま、いっきまーす FiGM > いらっしゃい〜! sugar > 加護:風 ウィンドカッター ワニ皮のナニカ! Simon > お願いしますー sugar > 2d+5 行使 FiGM > sugar -> 2d+5 = [4,1]+5 = 10 FiGM > いやらしい! FiGM > 2d+6 耐えるんだァ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,4]+6 = 13 FiGM > 耐えたっ! sugar > r10+5@10//2+2 抵抗はされるもの( FiGM > sugar -> Rate10+5@10//2+2 = ([6,3:5]+5)+2 = 12 (7) FiGM > 7もじっ FiGM > ワニはちょっと痛そうに体をよじる! Simon > いいや、スパークしちゃおう すみません耐えてくださいな Jela > OK FiGM > ふふふ、いいぞきたまい!! Simon > 2d6+4 という事で前線めがけてスパーク行使 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8 Jela > 2d+9 抵抗 FiGM > Jela -> 2d+9 = [1,2]+9 = 12 FiGM > 2d+6 抵抗じゃあ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [5,4]+6 = 15 FiGM > 二人とも耐えた! Simon > r0+4//2**2 ではダメージ FiGM > Simon -> Rate0+4//2 = [2,6:2]+4//2 = 3 FiGM > Simon -> Rate0+4//2 = [5,1:1]+4//2 = 3 Dolvyezzo > 抵抗高いのに出目がw Jela > 本当に123おおいなw FiGM > びりっときたぁ! Jela > びり! FiGM > まだワニは元気そうだ!さあ、次いらっしゃいませ! Dolvyezzo > つぎいこうかな? Jela > douzo FiGM > かもんっ! Dolvyezzo > 10mぜんしん FiGM > 親戚が近づいて来た Dolvyezzo > やあ Jela > www * FiGM topic: "ワニB ジェラ ヴィオラ 10m メアリー 3m シュガー シモン " FiGM > ヴィオ×ワニ …レベル高いな。 Dolvyezzo > ちょっと!彼氏いるんだからやめてよ! FiGM > いいじゃねぇか、同じ爬虫類同士仲良くしようぜ… Dolvyezzo > いやよ!この身体は彼のものなんだから! Simon > まあまあそんな事言わずに… FiGM > なんだと!?ちくしょう、お前の体に俺を刻んで忘れられなくしてやるぜ! Mary > 言ってる場合かw? Dolvyezzo > いくら刻まれようとも!(かすり傷じゃな sugar > 「なんだか・・ヴィオラさんとワニBが語ってるように見える・・」くしくし FiGM > そんなアイコンタクトが交わされ、どうしよう! Dolvyezzo > えーとこほーとバクメB(ケチル)虫起動して嫉妬かばう Jela > こほうもらう Jela > 回避はどうせない! Dolvyezzo > とかげいじょ FiGM > またあの声だ…猛々しくも凛々しい男らしい声である。 Jela > では、いきます FiGM > かもん! Jela > 2d+6+2 ワニを攻撃 FiGM > Jela -> 2d+6+2 = [3,2]+6+2 = 13 FiGM > 2d+6 ぴょんぴょんっ(躱しなさい!) FiGM > FiGM -> 2d+6 = [4,5]+6 = 15 FiGM > ひょいっと回避っ! Jela > 「またあたらないの!?」 FiGM > ガサササササ ジェラの周りをまわる! Mary > 「このワニできる・・・」 Simon > 長期戦必至な予感… Jela > 「こいつも私を馬鹿にしてるのね・・・」なんとなく察し Jela > こちら終了 FiGM > シュガーも終わったけか Dolvyezzo > 嫉妬が悟ったw sugar > yes FiGM > おけおけ、ではこちらいくぞい! FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R裏 ワニ FiGM >   FiGM >   FiGM > どうするか…面白いお姉ちゃんか一目惚れのリルトカゲンか… FiGM > 1d2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > とかげに! Dolvyezzo > こいよぉ FiGM > ワニ『いくぜ…俺の体当たり受けてみろっ!』 FiGM > 2d+7 びたーんっ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [4,5]+7 = 16 Dolvyezzo > 2d かいひー FiGM > Dolvyezzo -> 2d = [2,4] = 6 FiGM > 2d+8 腰にびちゃーん!! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [5,3]+8 = 16 Dolvyezzo > 4点もらいー FiGM > べちょっとヴィオラの前に落ちてドヤ顔し、ワニ終了だ! Mary > それでも4点か sugar > 堅い FiGM > そして…また湖から Simon > 硬いわぁ…w * FiGM topic: "スッポン ワニB ジェラ ヴィオラ 10m メアリー 3m シュガー シモン " sugar > デター Mary > キター Dolvyezzo > 「・・・っ、ふん!」真正面から受け止めて Simon > おお、こいつかな目当ては Dolvyezzo > めいんきたー FiGM > フンスフンス…ピクッ FiGM > 美味しそうな餌だ、亀参戦!こちら終了だ! FiGM >   FiGM >   FiGM > 3R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Mary > メアリーはリロードしてますんで・・・ Simon > 「ふむ、今度はワニじゃなさそうだの」まもち? FiGM > まもちおけだよ! sugar > 2d すっぽんぽん FiGM > sugar -> 2d = [3,4] = 7 Simon > 2d6+3 まもちー FiGM > Simon -> 2d6+3 = [3,2]+3 = 8 Dolvyezzo > 2d+3 まもち FiGM > Dolvyezzo -> 2d+3 = [4,5]+3 = 12 Mary > 2d FiGM > Mary -> 2d = [3,4] = 7 FiGM > シュガーはすっぽんぽん、12で抜けた!アイアンタートルだ! sugar > !? Dolvyezzo > ぬいだか sugar > よ、妖精だからはずかしくない! Dolvyezzo > はいてないようせい? FiGM > 何もついてない!超健全!! Simon > ほほうw Jela > www Simon > とりあえず、基本何もなければ巻き込みスパークで焼いちゃおう思うのですがw FiGM > ティダン『俺の仕事は必要なさそうだな。』 Jela > ジェラはいいよw sugar > 拡大カッター予定 Mary > リロードよてい Jela > そのまま殴る sugar > では、お先ー Simon > 前衛お二人いるのよね…まあいいかスパークから予定変更 Simon > そしてお願いしますー sugar > 加護:風 ウィンドカッター 2倍にばーい FiGM > かもん! Dolvyezzo > 本命っぽいしバクメAはるかなぁ sugar > 2d+5**2 ワニ スポン FiGM > sugar -> 2d+5 = [1,4]+5 = 10 FiGM > sugar -> 2d+5 = [4,6]+5 = 15 FiGM > 2d+6**2 ワニカメ カメは+2! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,3]+6 = 12 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [6,3]+6 = 15 FiGM > 両方抵抗! sugar > r10+5@10//2+2**2 うわぁん  FiGM > sugar -> Rate10+5@10//2+2 = ([5,2:3]+5)+2 = 10 (6) FiGM > sugar -> Rate10+5@10//2+2 = ([2,3:2]+5)+2 = 9 (6) FiGM > あ、亀は欠片はいってるよ! FiGM > 6づつもらい! Simon > ほほう Dolvyezzo > ボスっぽい! Mary > きついか・・・? Jela > 先に殴りますね FiGM > カメ『そう、俺がボスだ!』 Dolvyezzo > おまえか FiGM > おまえだったのか Jela > 2d+6+2 ワニBを攻撃 FiGM > Jela -> 2d+6+2 = [1,5]+6+2 = 14 FiGM > 2d+6 わにぃ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,2]+6 = 11 FiGM > あたった!! Mary > やったぜ Jela > r12@11+4+2 FiGM > Jela -> Rate12@11+4+2 = [5,3:4]+4+2 = 10 Simon > なかなかな FiGM > ぶちゅっと4もらい! Jela > コホウがでかい Dolvyezzo > こほーこのままでいく? Simon > いいんじゃないかと Dolvyezzo > おっけー Jela > 次のターンメアリーの前に変えるのがいいかと sugar > 巻き込むなら次、シモンさんかな Simon > 巻き込みじゃなくて、エンポンなりプロテクなりで支援でもよさそうかなーとは FiGM > 亀かっちかちだしな…!亀だけに Jela > 巻きこみとフォースでも倒れなさそうよね sugar > 火力ほしいね Dolvyezzo > たおれないだろうねぇ Simon > ですなー Dolvyezzo > やっぱり斧でくるべきだったか・・・ Jela > ではプロテクションもらえると Simon > ですな Dolvyezzo > ぷろてこっちもほしいなぁ Jela > 回避今ゼロに近いんで Simon > という事でいきますー Simon > 3m前進して味方全員にプロテクションかけますねー FiGM > かもん! Simon > 2d6+4**5 行使 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9 Simon > 問題なく FiGM > 全員発動! sugar > ありがとう Dolvyezzo > あざーす Jela > ありです Simon > という事でどんどんやっちゃいましょうw Mary > ありです Dolvyezzo > つぎはだれいき? FiGM > 誰だっ! * Simon topic: "スッポン ワニB ジェラ ヴィオラ 10m メアリー シモン 3m シュガー " sugar > 装填とかばうさん Dolvyezzo > メアリーはリロだからとかげか Dolvyezzo > FPしていい?w Dolvyezzo > カメかたくなるけどw FiGM > 亀(かっちかちやぞ!) sugar > ジェラさんの攻撃が下がるだけ!(後ろは平気 Jela > しないほうがいいかとw Dolvyezzo > こほーで実質相殺してるしいいかなって Dolvyezzo > だめならいいんだ Jela > こほー、進めてもいいですよ Jela > 回避マシにはなるんで Dolvyezzo > 嫉妬はかばうから Dolvyezzo > よけなくてもいい Dolvyezzo > ダメージはこっちで回復も出来る Dolvyezzo > 拡大もある Jela > 了解。 Dolvyezzo > というのがわたしの思考なんだけど、どうかな Jela > いいとおもいます Dolvyezzo > ではOKでたので Dolvyezzo > こほーはそのまま FiGM > もっと命令してよう! Dolvyezzo > 嫉妬にバクメB(ケチってゴメンネ) FiGM > ねちょっとカードが張り付いた! Jela > いえいえもらえるだけでもありがたいです Jela > あざーす! Dolvyezzo > では主でFP!とみせかけてフォースでなぐる Dolvyezzo > ワニを FiGM > OK,きたまい! Dolvyezzo > 2d+6 ふぉぉぉす FiGM > Dolvyezzo -> 2d+6 = [2,3]+6 = 11 FiGM > ワニは愛を感じざるを得ない FiGM > 2d+6 抵抗! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [5,1]+6 = 12 FiGM > アイが届かないっ! sugar > 愛(笑 Dolvyezzo > 愛感じなたらていこうするなよ! Dolvyezzo > r10+6//2 FiGM > Dolvyezzo -> Rate10+6//2 = [4,2:3]+6//2 = 5 FiGM > 『きゅ、急に来られたら…びっくりしちゃうよ…』どきどき FiGM > ワニはびくんっと体を震わせる、危うくハートを盗まれるところだった。 Dolvyezzo > 「まあ、アタシじゃこんなものね」悟ってる FiGM > 1d2 こいつ ♂ ♀ FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > ホモか Simon > ガタッ sugar > えっ FiGM > 1d2 亀は ♂ ♀ FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > ホモか Dolvyezzo > まじか FiGM > よしこい! Simon > ガタタッ Dolvyezzo > あ、しっとかばう! Dolvyezzo > かばわせて! FiGM > ワニ『なによ、私よりそいつのほうが大事だっていうの!?』激おこだ sugar > リロード宣言大丈夫なら、終わりかな Jela > かばわれる!(かばうもちのくせにwww Mary > リロードリロード FiGM > はい、ちゃきんっとおっぱいリロードされた sugar > それ別の人ーw FiGM > では全員動いたかしら! Mary > うむ Dolvyezzo > おけー Jela > はい FiGM > それじゃいくでよう! FiGM >   FiGM >   FiGM > 3R かめ(意味深) FiGM > FiGM -> 3r = [6,4,6] = 6 FiGM >   FiGM >   FiGM > レート計算などしていない! sugar > クリティカル! Dolvyezzo > かけざんならしてた? FiGM > 1d2**2 かめわに FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > 亀はヴィオラに、ワニは憎い女に! Dolvyezzo > 憎いw Dolvyezzo > ディーフェンス!ディーフェンス! FiGM > かばうかね!w Jela > かばわれるw「ごめんだけふどかばって!」 Dolvyezzo > かばうよ! FiGM > OK! FiGM > 2d じゃあワニの命中1ゾロチェック! FiGM > FiGM -> 2d = [3,1] = 4 FiGM > 2d+8 『どうしてそんなやつ庇うの!?』がぶりっ FiGM > FiGM -> 2d+8 = [6,5]+8 = 19 Dolvyezzo > ここはおとこらしく回避しない!(出目がないだけ Dolvyezzo > 5てんぬけ FiGM > OK,では亀も頭をつっこんでくる! Dolvyezzo > あちがう6点か Dolvyezzo > も がなかったら即死だった FiGM > 2d+7 一応ぞろちぇ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [5,1]+7 = 13 FiGM > 2d+9 『男は度胸、なんでもやってみるもんだぜ。』にょきっ FiGM > FiGM -> 2d+9 = [6,2]+9 = 17 Dolvyezzo > かいひしないよ!(できないよ FiGM > ヴィオラに亀らしい頭をごすっと叩き込んで亀終了だ! Dolvyezzo > 4てんぬけ Jela > 「フッ」ワニをみてニヤリとわらう。 Dolvyezzo > 「むぅ、ちょっと痛いわね」 FiGM > そして湖からワニがまた顔を覗かせるが…亀がぎろりと睨んだら帰っていく! FiGM > こちら終了! FiGM >   FiGM >   Dolvyezzo > かめつえーな FiGM > 4R表 皆さん  FiGM >   sugar > わにー Mary > よしよし FiGM > 亀『俺は庇わない。だってこいつ別にどうでもいいし。』ワニ『ひどいっ!』 Mary > 誰から行く? Dolvyezzo > ワニは♀か? FiGM > ホモだ sugar > 残り12あるのでメアリーさんに期待したい! Dolvyezzo > こほー命中にかえなくていい? Simon > ですな それで倒しきれなかったらカッターなりフォースなりで? Jela > シモンが補助くれるならそのあとかな Mary > タゲサ使う Simon > 補助、もうないですよ…あとはエンポンくらいしか Mary > では先にワニ行きますか Jela > バランス・ウエポンは? FiGM > かもんじゃ! Simon > 抵抗消滅で通せる気がしない Mary > タゲサソリバレでワニに Jela > なるほど Mary > 2d+7+2+1 命中 FiGM > Mary -> 2d+7+2+1 = [4,5]+7+2+1 = 19 FiGM > OKじゃよ! FiGM > 2d+6 回避じゃ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [2,6]+6 = 14 FiGM > あたった! Mary > r20@10+4 FiGM > Mary -> Rate20@10+4 = [1,2:1]+4 = 5 FiGM > 5ぷちゅ! Mary > でめぇ sugar > 変転なしなら、続くよー FiGM > ほい、らっしゃい〜! Simon > アスヒで回復まわるので、フォースなりカッターなりでワニ倒しちゃいましょう… sugar > 加護:風 ウィンドカッター ホモでも食材になればいっしょ! Jela > ジェラがいきましょうか? Mary > おっと Mary > 変転使おうか? sugar > 2倍ー sugar > おまかせ<使うタイミング Mary > 出し惜しみはしない。つまり使う Mary > ダメージ運命変転! FiGM > おっけ、まわすとよい! sugar > R20=11 FiGM > sugar -> Rate20 = [11:9] = 9 FiGM > 憎い女の攻撃ですらない…第三の女出現… Mary > r20@10+4 FiGM > Mary -> Rate20@10+4 = [1,5:4]+4 = 8 Mary > 5+8=13点 Mary > あれちがうか FiGM > 8追加ごち! FiGM > ん、+4なんだこれ FiGM > というかなんだこの式は Mary > ちょいまち Dolvyezzo > ↑の9が回った場合のレートで Dolvyezzo > そのあとの式がそれに続くレート計算じゃないの? Jela > 9+8 Dolvyezzo > つまり9+8 FiGM > 17の6引いて12だわね! Jela > 銃だよw Dolvyezzo > 弾丸やで Mary > うい FiGM > あ、銃か FiGM > では12追加でもらた! Jela > ぴったりしょう? FiGM > ではBもぱたり… FiGM > ワニ『なによ、その女…』がくっ Simon > 亀だけになって多少は楽になったか Dolvyezzo > やっぱワニ♀じゃねーか sugar > 加護:風 ウィンドカッター 改めて獲物ー FiGM > ホモです Jela > 「フフフ・・・ざまぁないわね!」(自分は何もしていない sugar > 2d+5 行使 瓷 FiGM > sugar -> 2d+5 = [6,4]+5 = 15 * FiGM topic: "【スッポン ジェラ ヴィオラ】 10m メアリー シモン 3m シュガー " FiGM > 2d+8 カメ抵抗! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [1,6]+8 = 15 FiGM > 同値っ! sugar > r10+5@10//2+2   FiGM > sugar -> Rate10+5@10//2+2 = ([2,6:4]+5)+2 = 11 (7) sugar > ちまちま FiGM > 7もりっと亀けずれた! sugar > 以上 Simon > では次行きますー Dolvyezzo > ごごー FiGM > ほい、らっしゃい! Simon > 3m前進、ヴィオラさんにアースヒール行使で FiGM > どんどんよってくるぜ… Dolvyezzo > じりじり Simon > 2d6+4 行使 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 Simon > r0+4 回復量 FiGM > Simon -> Rate0+4 = [3,2:0]+4 = 4 * FiGM topic: "【スッポン ジェラ ヴィオラ】 7m シモン 3m メアリー 3m シュガー " Dolvyezzo > あざーす Simon > ちまっと4点回復 FiGM > そんなに近くで見たいか! Jela > では次いきます Simon > それもあるw FiGM > おいで! Dolvyezzo > おもしろものなんてなにもないぞ! Jela > 2d+6+2 命中 亀たたききる FiGM > Jela -> 2d+6+2 = [3,5]+6+2 = 16 FiGM > 2d+7 よけるぅ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [1,2]+7 = 10 FiGM > 当たったっ!亀おそい! Dolvyezzo > かめだもん Jela > r12@11+4+2 FiGM > Jela -> Rate12@11+4+2 = [3,6:5]+4+2 = 11 FiGM > ぷちゅっと1もらい! Jela > かてぇwww Mary > これはww FiGM > 亀だしな! Jela > 戦力外になった模様w Dolvyezzo > 防護10てんかぁw Dolvyezzo > これはFPまきにくくなったぞw sugar > FP張ってたら・・ふふ(愉悦顔 Simon > それはアカンw FiGM > さあ、残りは誰だっ! Jela > 乱戦離脱するかw Dolvyezzo > いしなげるの?w Dolvyezzo > うごいてないのはとかげさんだ! FiGM > かもんだ! Dolvyezzo > うーん、 Jela > シモンも攻撃に回ったほうがいいかもw Dolvyezzo > とりあえずバクメAを自分に使って、虫を再起動 Dolvyezzo > フォースうつ? FiGM > くるがいい! sugar > HPは平気? Dolvyezzo > まあまだ25あるし Dolvyezzo > いや一応自分回復しとくか Jela > ヒールポーション一つあるからやばそうなたーんにつかうよ Simon > 次rもアスヒかける予定ですよう Jela > フォースでもいいかと Dolvyezzo > シモンはエンポンで少しでも火力を、とおもったけどいいか Dolvyezzo > 嫉妬かばってふぉーすー FiGM > ほいらっしゃい! Dolvyezzo > 2d+6 こうしー FiGM > Dolvyezzo -> 2d+6 = [3,5]+6 = 14 FiGM > 2d+8 抵抗じゃ! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [6,3]+8 = 17 FiGM > 耐えた! Dolvyezzo > r10+6//2 ていこうするなよぅ FiGM > Dolvyezzo -> Rate10+6//2 = [6,1:3]+6//2 = 5 FiGM > 5ぷちゅ! Mary > 地道に削るしかないか FiGM > さて、全員いったかな! Dolvyezzo > 逝ったな FiGM > ではでは、こちら〜! FiGM >   FiGM >   FiGM > 4R裏 カメい FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d2 だれだ〜! FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > ジェラにいく! Dolvyezzo > かばうけどな! FiGM > 2d+7 ではぞろちぇ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [6,5]+7 = 18 FiGM > 2d+9 ではかばわれてまた頭をごっちんと! FiGM > FiGM -> 2d+9 = [3,3]+9 = 15 Dolvyezzo > 1点ぬけ FiGM > こちら終了だ! FiGM >   FiGM >   FiGM > 5R表 そろそろ通るだろう FiGM >   FiGM >   Simon > では最初行きますわ FiGM > よしこい! Jela > どうぞー Dolvyezzo > どぞー Mary > どぞー Simon > 3m前進、ヴィオラさんにアースヒールで Simon > 2d6+4 行使 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15 FiGM > どぞう〜! Simon > r0+4 回復量 FiGM > Simon -> Rate0+4 = [6,5:4]+4 = 8 Dolvyezzo > あざーす * FiGM topic: "【スッポン ジェラ ヴィオラ】 4m シモン 6m メアリー 3m シュガー " FiGM > にじりにじり… Simon > なんか出目がよくなった sugar > では、切り傷つけにー FiGM > かもんだ! sugar > 加護はもうない!カッター sugar > 2d+5 行使 FiGM > sugar -> 2d+5 = [1,6]+5 = 12 FiGM > 2d+8 抵抗じゃー! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [5,2]+8 = 15 sugar > r10+5//2 FiGM > sugar -> Rate10+5//2 = [3,3:3]+5//2 = 4 sugar > 以上 FiGM > 4もらた! Dolvyezzo > メアリー命中あげる? Mary > 大丈夫かな Dolvyezzo > ほい Mary > つぎいくよー FiGM > おいでまし! Mary > ソリバレをカメに FiGM > かもん! Mary > 2d+7+2 命中 FiGM > Mary -> 2d+7+2 = [4,3]+7+2 = 16 FiGM > 2d+7 回避じゃよ〜! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 Dolvyezzo > わお Mary > うわぁ FiGM > にゅる! sugar > かめーw Jela > むむむ Dolvyezzo > スピンアタックで弾いたか Simon > 出目的にもこれはおかしいわ…w FiGM > 甲羅を脱ぎ捨てて軽量化すれば!(脱がないけど) Mary > どんどん次いきましょう Jela > 次いきます。亀をきるよ FiGM > いらっしゃい〜! Dolvyezzo > どぞー Simon > お願いします Jela > 2d+6+2 命中 FiGM > Jela -> 2d+6+2 = [3,5]+6+2 = 16 FiGM > 2d+7 回避じゃけ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [1,2]+7 = 10 FiGM > あたった! Jela > r12@11+4+2 FiGM > Jela -> Rate12@11+4+2 = [3,3:3]+4+2 = 9 FiGM > かきんっ Jela > tooranaiyone/// Jela > つぎのかたどうぞ Dolvyezzo > じゃあいこうかしらー FiGM > らっしゃい! Simon > お願いします Dolvyezzo > っていってもあんまりやることないけど! Dolvyezzo > 嫉妬かばって〜 Dolvyezzo > 待機! FiGM > 待機された! Dolvyezzo > かばうだけでおわり! FiGM > では全員終了かな! sugar > あい FiGM > ではでは〜 FiGM >   FiGM >   Jela > あい FiGM > 5R裏 カメ(あと4R…くらいか) FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > ジェラにまた突撃る! Dolvyezzo > かばう〜 Jela > かばわれるー FiGM > 2d ぞろちぇ! FiGM > FiGM -> 2d = [4,1] = 5 Dolvyezzo > こいよ! FiGM > 2d+9 ぼい〜んっと! FiGM > FiGM -> 2d+9 = [2,6]+9 = 17 Dolvyezzo > 3ぬけ! FiGM > こちら終了だ! FiGM >   FiGM >   FiGM > 6R表 皆さん  FiGM >   Mary > メアリーはリロードします Mary > なのでどぞー Simon > ではいきますわ FiGM > おいで! Simon > 3m前進して乱戦独立へ 誤射しなくなったのでカメにエネボ行使します Simon > 2d6+4 行使 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [5,2]+4 = 11 FiGM > ほい、敵対行動で乱戦内に。いらっしゃい! FiGM > 2d+8 抵抗ぅ! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [6,6](6ゾロ)+8 = 20 Dolvyezzo > おほ FiGM > 今日は…よく賽の目が回るぜ… Simon > だからダイスの出目がおかしいでしょう Dolvyezzo > まさか456サイ!? Simon > r10+4//2 ダメージ FiGM > Simon -> Rate10+4//2 = [6,2:4]+4//2 = 4 FiGM > ノーカンっ!ノーカンっ! FiGM > 4もらいっ! Jela > GMにはまれによくある・・・・ sugar > 続きますー FiGM > かもん! sugar > カッター sugar > 2d+5 行使 FiGM > sugar -> 2d+5 = [1,5]+5 = 11 Dolvyezzo > はもんかったー! FiGM > 2d+8 ほーれ! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [2,4]+8 = 14 FiGM > 耐えて! sugar > r10+5//2 ぺしっ FiGM > sugar -> Rate10+5//2 = [2,4:3]+5//2 = 4 FiGM > 4ぴちっ! Mary > とことん抵抗されるなぁ・・・ sugar > 次どぞー Simon > 固定値も差がある上に、出目でも差があるから抵抗されて当然かと Jela > では攻撃します FiGM > らっしゃい! Jela > 2d+6+2 命中 FiGM > Jela -> 2d+6+2 = [4,5]+6+2 = 17 FiGM > 2d+7 回避じゃあ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 Simon > あっ FiGM > 1d でたようだな FiGM > FiGM -> 1d = [1] = 1 Dolvyezzo > おめ! FiGM > でたようだな Jela > あw Dolvyezzo > おめw Mary > ww Jela > 1はw FiGM > 2d FiGM > FiGM -> 2d = [2,5] = 7 FiGM > 6点追加の最後二倍! Simon > ほほう、なかなかに期待が? Dolvyezzo > これはいけるか! Mary > やっちゃえー Jela > r12@11+4+2+6 FiGM > Jela -> Rate12@11+4+2+6 = [5,5:6]+4+2+6 = 18 FiGM > 16もらった! sugar > これ・・攻撃者のカケラやねん(そっ FiGM > 攻撃した相手のことな Simon > おお、まとまったダメージ与えれて安心しましたわ…w Dolvyezzo > 18**2 FiGM > 亀欠片ゾーンだ! Dolvyezzo > 36だから26だめーじじゃ? FiGM > 最終ダメージを二倍な! FiGM > 防護引いた後の数字を Simon > 防護点引いた後のダメージを2倍 Dolvyezzo > ああ、なるほ Dolvyezzo > えーっとシモンは乱戦にいるんだよね? Simon > ですな FiGM > うむうむ * FiGM topic: "【スッポン ジェラ ヴィオラ シモン】 10m メアリー 3m シュガー " Dolvyezzo > どっちかばうべきか・・・ FiGM > 亀(首ぐるんぐるん) Jela > シモンでいいんでないの? Jela > こっちは攻撃はほとんど通らんし Dolvyezzo > シモンでいい? Simon > 1撃は耐えられると思うのですけどね…でもかばわれるならそれはそれで Jela > シモン落ちたらきついからね Mary > うむ Jela > コホウ変えておいてくれるとマシになるかも Dolvyezzo > すまない嫉妬!シモンかばう!これを嫉妬パワーに変えてカメなぐって! Jela > 回避が Dolvyezzo > うむ?じゃあこほー2にしておくね FiGM > 捨てられた気分を味わってしまう! Jela > ありがとう FiGM > 命中に代えられた! Dolvyezzo > じゃあ改めて Dolvyezzo > こほー2にらんくあっぷ Dolvyezzo > シモンかばって終了 Simon > そしたら以上ですかな Jela > こっち終了 Dolvyezzo > かな FiGM > ではでは〜! Mary > ですね FiGM >   FiGM >   FiGM > 6R裏 かめさん FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d3 ファンブルで随分かたむいたな… FiGM > FiGM -> 1d3 = [2] = 2 FiGM > ヴィオラにいこう! Dolvyezzo > こいよ! FiGM > 2d+7 がぶりん! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,2]+7 = 11 Dolvyezzo > だめーじだよね? FiGM > 命中! Dolvyezzo > 2d おうふ回避 FiGM > Dolvyezzo -> 2d = [5,3] = 8 FiGM > 2d+9 ごつんと! FiGM > FiGM -> 2d+9 = [6,2]+9 = 17 FiGM > ではこちら終了じゃよ〜! FiGM >   FiGM >   Dolvyezzo > 4点ぬけー FiGM > 7R表 さあ…こい! Mary > 攻撃するデー Simon > お願いします sugar > よろしく〜 Mary > ソリバレでカメ! Jela > たのんます Mary > 2d+7+2+1 命中 FiGM > Mary -> 2d+7+2+1 = [5,4]+7+2+1 = 19 FiGM > 2d+7 どないや!! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [5,4]+7 = 16 FiGM > あたった! Mary > r20@10+4 FiGM > Mary -> Rate20@10+4 = [3,3:4]+4 = 8 FiGM > 8ぷちゅり! Simon > なかなかな Simon > そして次行きます Mary > 「そろそろ落としたいところ・・・」 Simon > カメにエネルギーボルト行使でー Simon > 2d6+4 行使 FiGM > Simon -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13 Dolvyezzo > 「かたいわねぇ」 FiGM > 2d+8 そろそろ抵抗が抜けそうな気がしないかい…? FiGM > FiGM -> 2d+8 = [3,4]+8 = 15 FiGM > 耐えた! Simon > r10+4//2 まったくそんな気はしない「 FiGM > Simon -> Rate10+4//2 = [5,6:6]+4//2 = 5 FiGM > 5ぷちゅり! sugar > 召喚なんてなかった!カッター続きますー Dolvyezzo > ごーごー sugar > 2d+5 行使 FiGM > sugar -> 2d+5 = [1,4]+5 = 10 FiGM > かもんかもん! Jela > ジェラはコホウを戻してもらってから攻撃するよ(そうしないと1点もはいらないと思われ FiGM > 2d+8 抵抗じゃ! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [6,2]+8 = 16 sugar > r10+5//2 FiGM > sugar -> Rate10+5//2 = [5,5:5]+5//2 = 5 FiGM > 5もり! sugar > 次どぞー FiGM > さあ…一桁になったぞ Mary > お! Simon > ふむ ならもうすぐか Jela > ヴィオラ、どうぞ! Dolvyezzo > ほい Dolvyezzo > ふぉーす? Jela > でいいかと Simon > でもいいんじゃないかと Dolvyezzo > おーけー FiGM > 通るか…そろそろ通っちゃうのか… FiGM > 亀ほっちゃえよ! Dolvyezzo > 一応シモンかばって Dolvyezzo > 亀の頭にふぉーす! FiGM > いやらしい! Dolvyezzo > 2d+6 亀あたまに命中判定 FiGM > Dolvyezzo -> 2d+6 = [2,1]+6 = 9 Dolvyezzo > だめだった FiGM > 出目ェw FiGM > 2d+8 そんなに3が好きかカイジ君っ!! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [6,3]+8 = 17 Dolvyezzo > r10+6//2 なぜカイジを見てるとしっている! FiGM > Dolvyezzo -> Rate10+6//2 = [2,4:3]+6//2 = 5 FiGM > 5もらった! Jela > コホウもどしてもらっても? Dolvyezzo > うん?もどすん? Jela > うん、火力が足らないんで Dolvyezzo > おけー FiGM > 耳元で囁かれた Dolvyezzo > じゃあこほーを攻陣1にもどす Jela > ありです Dolvyezzo > いじょ! FiGM > ほら…もっと力いれろよ… 彼は耳元でそうささやく。 Jela > ではいきます FiGM > かもん! Jela > 2d+6+2 命中 亀をたたく! FiGM > Jela -> 2d+6+2 = [1,1](1ゾロ)+6+2 = 10 Jela > あw Dolvyezzo > おうw sugar > ひぃ FiGM > あああ…w Jela > ここでか・・・ Jela > こっちは終了!!(悲しい>< FiGM > では、最後だな! Mary > ああw FiGM >   FiGM >   FiGM > 7R裏 かめかめ FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d3 ソーレ! FiGM > FiGM -> 1d3 = [1] = 1 FiGM > ジェラにいったる! Jela > かいひしないよ FiGM > 2d+7 ではぞろちぇ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [4,6]+7 = 17 Jela > ダメージこい! FiGM > 2d+9 ぼいんっとダメージ! FiGM > FiGM -> 2d+9 = [4,3]+9 = 16 FiGM > さあ…やるがいい! FiGM >   FiGM >   Dolvyezzo > どごぉ Jela > 9点貰い FiGM > 8r表 最後じゃね! Mary > いくでー sugar > GoGo Simon > お願いします Jela > とどめよろしくー! Dolvyezzo > やったれー Mary > タゲサソリバレ!カメに FiGM > いやらしい! Mary > 2d+7+2+1 命中 FiGM > Mary -> 2d+7+2+1 = [6,2]+7+2+1 = 18 FiGM > 2d+7 回避じゃあ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,5]+7 = 14 Dolvyezzo > いいかんじ FiGM > 当たった! Mary > r20@10+4 FiGM > Mary -> Rate20@10+4 = [3,4:5]+4 = 9 Mary > douda FiGM > やっと出目が…もどってきたようだな… FiGM >   FiGM >   Simon > よし倒せた FiGM > 亀はそのままぱたりと倒れた FiGM >   FiGM >   FiGM > 戦闘終了です! Jela > 「とても堅い亀でしたわね・・・」 Mary > 「はぁぁぁ・・・疲れた・・・」 sugar > 「にはは、もぅへとへとー」 Dolvyezzo > 「なかなかタフだったわね。ま、アタシほどじゃないけど」 Simon > 「面倒じゃったのう、ほんに…」 Jela > 「さて、この憎たらしい亀を持って帰って、あの貴族様においしく食べてもらいましょう。そしたら少しは気が晴れるでしょうし・・・」 Dolvyezzo > 「さ、凱旋よぉ」カメかついで sugar > 「どんな味がするのかな?感想だけでも聞けたらいいね〜」ワニ皮でパンツ・・ Simon > 「…それにしても、持って帰るだけでも大変そ…うでもなさそうじゃな」かついだ…w FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > それでは、皆さんは無事亀を捕獲し、ワニ共々お坊ちゃんの所に持って行った。 FiGM > ワニも倒した?かめへんぶぁい!!とおぼっちゃんは大喜び。 FiGM > 報酬と共にともだちんこをしてくれて、彼との友情も育むことができました。 Dolvyezzo > 友情だけお断り FiGM > その後、隼亭に戻った皆さんの下におぼっちゃんから差し入れが届きました。 FiGM > おいしい亀のスープと…ワニ革のおぱんつが。(ほら、ほしかったんだろう?喜べよ!!) Simon > わぁいw Dolvyezzo > ヴィオラさんのパンツが鰐皮になりました Mary > ww FiGM > というわけで、今回のお仕事はこれにて終了!次はどんな依頼が来ますか…。 sugar > ww FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > ぽっくんアレが食べたかぶぁい      完 FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > お疲れ様でした! Simon > お疲れ様でした〜 Mary > お疲れ様でしたー! sugar > お疲れ様でしたー Jela > お疲れ様でしたー FiGM > えらいこと長引いてしまった、ささっとりざるとん!w sugar > ウミガメのスープ・・ゴクリ * FiGM topic: "経験:1280 報酬:1920+ 名誉:6d" FiGM > むきむきは蟹3とワニ2、亀だよ! Mary > 名誉ふっていいかい? Simon > どうぞー sugar > どぞー Dolvyezzo > どぞー Jela > どうぞ Mary > 6d 名誉 FiGM > Mary -> 6d = [3,6,2,4,2,4] = 21 * FiGM topic: "経験:1280 報酬:1920+ 名誉:21" Dolvyezzo > いいかんじ Simon > じゃあ、はぎ振っても? sugar > どぞー Jela > どぞどぞ FiGM > むいちゃいなよ! FiGM > ホモらしく! Mary > 一言いらんw Simon > 2d6**6 はぎ 蟹3、ワニ2、カメ 順 FiGM > Simon -> 2d6 = [5,6] = 11 FiGM > Simon -> 2d6 = [6,5] = 11 FiGM > Simon -> 2d6 = [4,2] = 6 FiGM > Simon -> 2d6 = [6,5] = 11 FiGM > Simon -> 2d6 = [1,4] = 5 FiGM > Simon -> 2d6 = [1,3] = 4 Dolvyezzo > ホモらしく?w FiGM > 味噌二つももいだな!w Mary > いいねぇ Simon > むきむきしてやった! * FiGM topic: "経験:1280 報酬:2270 名誉:21" FiGM > こうなった! Mary > おk! FiGM > ワニ革までやられた! FiGM > では最後成長を! Mary > #5230+1280+50 FiGM > Mary -> 5230+1280+50 = 6560 Dolvyezzo > #8630+1280+50 FiGM > Dolvyezzo -> 8630+1280+50 = 9960 sugar > #4100+1280 FiGM > sugar -> 4100+1280 = 5380 Mary > 1回 Dolvyezzo > 1ゾロがあと一回あれば・・・ Simon > #5330+1280 FiGM > Simon -> 5330+1280 = 6610 Jela > #5380+1280+50 1回 FiGM > Jela -> 5380+1280+50 = 6710 Dolvyezzo > #能力成長 FiGM > Dolvyezzo -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 Simon > #能力成長 FiGM > Simon -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 Mary > #能力成長 FiGM > Mary -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 sugar > #能力成長 FiGM > sugar -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 Jela > #能力成長 FiGM > Jela -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 sugar > シュガー:精神 Dolvyezzo > やったぜ:知力 Mary > メアリー:器用 Simon > 敏捷一択 Jela > ジェラ:生命力で Simon > シモン:敏捷度 FiGM > ジェラ:生命 ヴィオラ:知力 メアリー:器用 シュガー:精神 シモン:敏捷 ではこうかな! Simon > おkですよー Mary > おkです Dolvyezzo > おっけー sugar > おkです GMBは保留かな? Jela > OKです FiGM > それじゃ報告あげるね〜、GMB保留で〜! sugar > 保留確認〜 Mary > 確認しました Dolvyezzo > カクニン Simon > 確認でー