【応募用テンプレート】 PC名:ヴァン 種族:シャドウ 性別:♂ 年齢:22歳 冒険者レベル:2 総経験点:3000点 未使用経験点:500点 【冒険者技能】 ファイター:2Lv スカウト:1Lv 所持ルルブ 改訂版T〜V・AW・BT・WT・CG・LL・博物誌(ザルツ・フェイダン) http://duck-hawk.sakura.ne.jp/new_list/list.cgi?id=510&mode=show 【応募用テンプレート】 PC名:エルタ・ウィーン 種族:ナイトメア 性別:♀ 年齢:25歳 冒険者レベル:2 総経験点:3000 未使用経験点:0 【冒険者技能】  コンジャラー(技能名):2(レベル)  エンハンサー     :1 http://duck-hawk.sakura.ne.jp/new_list/list.cgi?id=474&mode=show 【応募用テンプレート】 PC名:ゼフィ 種族:フロウライト 性別:女 年齢:5歳(外見14〜5歳) 冒険者レベル:2 総経験点:3000 未使用経験点:0 【冒険者技能】  プリースト(リルズ):2/セージ:1/バード:1 【一般技能】  クレリック:4/オーサー:3/リンギスト:2 http://duck-hawk.sakura.ne.jp/new_list/list.cgi?id=509&mode=show PC名:フロンテ・ブルバード 種族:ナイトメア 性別:女 年齢:17歳 冒険者レベル:3 総経験点:4100 未使用経験点:100 【冒険者技能】  フェンサー:3  スカウト:1  コンジャラー:1 http://duck-hawk.sakura.ne.jp/new_list/list.cgi?id=449&mode=show チャンネルに入りました *names : @shiyori (ALS) どもよろしくです(=゚ω゚)ノ (shiyori) ぃょぅ! (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 2d (Dice_San) shiyoriGM -> 2d = [3,1] = 4 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) では始めますー (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ここは隼の止まり木亭 (shiyoriGM) 朝日の差し込む店内で、 (shiyoriGM) ウェイトレスを務めるプライマリー。 (shiyoriGM) ウェイターを務めるセカンダリー。 (shiyoriGM) 騒がしい店内を行き交う二人は、仕事の合間に、 (shiyoriGM) カウンターの隅に置かれたチェス盤の駒を動かしあっています。 (shiyoriGM) カウンターの奥には、店主のベアトリスが立っています。 (shiyoriGM) 店主は仕事にポトフの斡旋と、今日も朝から忙しい様です。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ---風に任せて... (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ベアトリス「みんなおはよう!」 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) -------- (shiyoriGM) さて、ここは隼の止まり木亭 (shiyoriGM) 時刻は朝、みんなは其処の冒険者だったり、これから新たな出会いもあるでしょう。 (shiyoriGM) お待たせしました (shiyoriGM) RPどうぞー (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ベアトリス「ポトフ食べなさい、よそってあげる!」 >だれかに (shiyoriGM) 今日も寸胴鍋とお玉を持って店内を回る、店主。 (shiyoriGM) エルフとは思えない力持ちだ。 (Elta) 「おはようございます、ベアトリスさん、っていきなりポトフですか!?」びっくり (shiyoriGM) ベアトリス「おはよう、一杯食べて1日頑張りなさい。ポトフの材料を稼ぐのよ〜」にこにこ (shiyoriGM) ポトフ森森 (Zephy) 「あの、ごめんくださいまし」入り口から軽く中を伺うように (Van) ではそういうところに外からガチャリとドアをあけて入ってきます (fronte) 「ポトフちょーだいポトフ!」空腹らしい (shiyoriGM) ベアトリス「はぁい!特盛りよぉ!」>フロンテさん (Zephy) 入りはせずに入っていった人の後ろで中の様子を伺っていよう。 (shiyoriGM) ダリー「元気ですねえ、我がマスターは…」 (shiyoriGM) 給仕は慇懃な態度で客と接している。 (Van) 「おはようございます。ここが噂に名高い隼の止まり木亭ですか」 (Elta) 「あ、ありがとうございます。ポトフはここの名物ですしね、頑張って稼ぎますよ!」 (shiyoriGM) マリー「…おはよう、用があるなら、どうぞ…」ひょこっと出てくるウェイトレス (shiyoriGM) ゼフィの隣に出てくるよ。 (shiyoriGM) マリー「……悪名、高い?」>ヴァンさんへ (Zephy) 「ひゃっ……!? あ、すみません」ぺこりと頭を下げて店内に入ろう (Van) 「いえ、名のある冒険者が沢山いるというのとポトフが有名と伺いまして」 (Van) 「ぜひ自分も冒険者として登録させて頂ければと」 (shiyoriGM) マリー「名のある、いっぱい。ポトフは、う〜ん…」 (Van) 「ついでによろしければ噂のポトフも朝食がてら頂きたく」 (shiyoriGM) マリー「(こくり)マスターのとこ、行く」 (shiyoriGM) ダリー「いらっしゃいませ」軽く目を伏せて二人を迎える。 (Elta) 「(今日のポトフはまた一段と・・・)」息をのみつつ (fronte) 「じゅるる、ずずず、もぐもぐ……」新人らしい2人を横目に特盛りポトフを食べている (shiyoriGM) ベアトリス「おはよう! ポトフどう!?」>二人へ  (shiyoriGM) 完全にオカン (Zephy) 「ええと、その……わたくしも、よろしければ、冒険者として登録させていただけないものかと、こちらに……」 (shiyoriGM) 三角巾にエプロン、お玉に鍋と言ういでたち。 (Zephy) なんという。 (shiyoriGM) それを聞いた店主は表情を変えて。 (shiyoriGM) ベアトリス「あら、そう。カウンターにいらっしゃい。あぁダリー、これ持っててね」寸胴鍋をZUN☆と。 (shiyoriGM) ダリー「あっ、はい、、重いんですがこれは…」 (shiyoriGM) ベアトリス「そこの方に振るまってあげて」>ヴァンさんを指して (shiyoriGM) ダリーに指示 (shiyoriGM) ダリー「はいはい、畏まりました、我が主」よいしょ (shiyoriGM) マリー「…おかわり、どう?」>フロンテさんへ (Elta) 「ダリーさん良かったら手伝いましょうか?」>近寄りつつ (shiyoriGM) ダリー「助かります、あ、特殊合金製の寸胴鍋なので、重たいですよ」 (Van) (「普通の料理用の鍋にしか見えないのに特殊合金はとは一体…)と特殊合金という言葉にびっくり (shiyoriGM) ベアトリス「さあさ、登録しちゃいましょうねぇ〜」 ばばんばんばばん (fronte) 「結構。ごちそうさま」>マリー 少々多かったようだ (Elta) 「任せてください!こう見えても昔は6人の弟妹達を世話してたんですから!」胸を張って (Zephy) 「あ、はい」カウンターの方についてこう (shiyoriGM) マリー「そう、お茶は良いの…?」>フロンテ (Van) 「はい、では先に登録お願いします」とカウンターへ (Van) 「そちらが済んだらゆっくりと噂のポトフを味わいたく」 (shiyoriGM) ベアトリス「はいよ!いらっしゃい!」>ヴァンサンに (shiyoriGM) ダリー「では、お言葉に甘えて」>エルタ (shiyoriGM) 店主は、カウンターから二牧の羊皮紙を取り出し、二人の前、カウンターの上にそれを広げる (shiyoriGM) どうやらこれが登録用紙の様だ。 (shiyoriGM) 店主はそれに、羽ペンとインクを添え、二人の新人の前に、差し出す。 (Van) では所定事項をサラサラ…「おかみさん、これでよろしいでしょうか?」 (shiyoriGM) ベアトリス「これに記入してねー、プライベートにかかわる事は書かなくても良いわよー」 (fronte) 「そうね、マリー。お茶、ちょうだい」  (Zephy) 「はい、わかりましたわ……」丁寧に項目を埋めていこう (Elta) 「ほ、本当に重いのね・・・これを一人で持ち運ぶベアトリスさんって一体・・・」困惑しつつお手伝いしています (Van) となりのZephyに「同じタイミングで登録とはご縁がありそうですね、よろしく。」と挨拶 (shiyoriGM) マリー「B W H...この項目作ったの、だれ……」 (shiyoriGM) ベアトリス「その手のニーズにお応えするようにって、天啓を受けました」 (shiyoriGM) マリー「あ、はい…」 (shiyoriGM) ダリー「いやぁ、助かりました。 エルタさんありがとうございます」ペコリ (Van) 「ときにおかみさん、このBWHという項目は男性も…?」 (Elta) 「いいんですよ!困ったときはお互い様って言うじゃないですか!」 (fronte) 「……」お茶を飲みつつスリーサイズは空欄にしていたことを思い出す (shiyoriGM) ベアトリス「プライベートなことなので書かなくても良いわよ!」 (Elta) 「そういえば特に疑うこともなくスリーサイズ書いちゃったけど、失敗だったわ・・・」 (shiyoriGM) ベアトリス「むふふ...身長169cm B:91 W:56 H:92...これは流行る!」 (*´ω`*)>エルタ (Zephy) 「ええと、体重も空欄で構わないでしょうか……? その、人間の方などと比べるとどうしても……ですので」 (Van) では特に3サイズの記入はなしで出します。「需要があるとも思えないですし。」 (shiyoriGM) ベアトリス「体重ね、もし気球に乗る依頼とかが来た場合に困るから。できれば書いてくれないかしら?」>ゼフィ (Elta) 「流行らないし公表しないでくださいー!」 (Van) 3サイズ公開に思わずEltaに視線チラッチラッ (Elta) 「・・・あら?君、どうかしたの?」>ヴァン君 (shiyoriGM) ベアトリス「はいはい」>エルタ (shiyoriGM) ベアトリス「ゼフィ、フロウライトなのね、これからよろしく」 (Zephy) 「うぅ……承知しましたわ」体重どのくらいだろう……多分100kgは超えてない (shiyoriGM) ベアト「ヴァンはシャドウね、よろしく」二人に手を差し出す。 (Van) 「よろしくお願いします」とこちらも手を差し出す (Zephy) 「ぁ、はい。よろしくおねがいいたします」差し出された手をとって (shiyoriGM) ぐっぐ! オカンの逞しい手だ。 (Van) 「いえ、あえて記載するだけのことはあるなぁと。」眼福>エルタさん (shiyoriGM) ベアトリス「フロンテ〜、エルタ。新しい子よ、可愛がってあげてね」(かわいがり (Van) 「ヴァンといいます。宜しくお願いします。…イロンナイミデ」 (Elta) 「私も自己紹介しちゃおうかしら。私はエルタ、よろしくねお二人さん!」>ヴァンとゼフィ (fronte) 「フロンテよ。よろしく」>二人に (Elta) 「ヴァン君はとても正直な子なのね・・・お姉さん嬉しいわ!でもあまりじろじろ見るのはマナー違反よ」にこにこしながら (Zephy) 「ゼフィランサス・クロンキストと申します。気軽にゼフィ、と呼んでくださいませ。これからよろしくお願いいたしますわ」二人の方へ向き直り、頭のウィンプルを外しつつ一礼して (shiyoriGM) 店主はご機嫌な様子で棚を漁っている。 (Van) 「いやこちらこそ失礼した。」と照れ照れ>エルタ (fronte) 「さて、新人さんたちもいるし、適当な仕事無い?」 >ベアトリス (Elta) 「よろしくゼフィちゃん、可愛い子は大歓迎よ!」 (shiyoriGM) ベアトリス「さ・て・と〜♪ 丁度ここに冒険者が四人います。 お仕事受けない?受けたくなぁ〜い?」 (shiyoriGM) その手に持っているのは、厚手の封筒。 (Van) 「丁度いい仕事があるのならぜひ」 (Zephy) 「あら、わたくしとしてはありがたいお話ですけれど……いきなり構いませんの?」 (shiyoriGM) ベアトリス「いいのよ〜、ちょっと急ぎの依頼らしいしね」」 (Elta) 「それでしたら、内容を聞かせてもらっていいですか?」 (shiyoriGM) ベアトリス「蛮族の子は、いない様ね、いても構わないって、依頼人からのお墨付きが来てるわ」 (shiyoriGM) ベアトリス「はいはい〜」 (shiyoriGM) エルタに応じて、ベアトリスは (shiyoriGM) その封筒をカウンターの上に置く (shiyoriGM) 厚手の封筒。開封口には蝋の押し印がされています。印には、家名を表す紋章が刻まれている。印章というものです。 (shiyoriGM) どうやらこの封筒の差出人は貴族の様です。 (fronte) 「……」封筒を覗き込む (shiyoriGM) 印章は、一度開封されているのか、ベアトリスが指を通すと、すんなり剥がれた。 (Elta) 「あらあら、随分と豪奢な依頼書ですね」 (shiyoriGM) ベアトリス「貴族の、ラインベルク子爵からの依頼よ」「信頼のおける筋からの依頼だから、安心して良いわ」 (shiyoriGM) 言いつつ店主は、封筒の中の依頼書を取り出し、目を通します。 (shiyoriGM) ベアトリス「依頼内容は、森に墜落した気球の捜索と生存者の救出、あるいは遺品の回収、とあるわ」 (shiyoriGM) ベアトリス「森の場所は、此処から4日程西に歩いたところ、アルフォート国と、ミラボア国の境目ね」 (Zephy) 「それは、また……」口元に手をあて、軽く息を飲……めないので青白く点滅し (shiyoriGM) ベアトリス「詳しい話しは、子爵の領地の屋敷で聞くことになってるわ。状況が変わるかもしれないしね」 (Elta) 「かなり、重要な依頼ですね・・・私たちのような新米が受けても良いのですか?」 (shiyoriGM) ベアトリス「屋敷の場所は、森への途中にあるわ」 「 (shiyoriGM) 西へ歩いて三日ほどのところに依頼人の屋敷があります。 (shiyoriGM) ベアトリス「ん、荷が勝ちすぎると心配するよりは、なんでもやってみるもんよ」 (shiyoriGM) ベアトリス「道中の食料は出してあげる。携帯ポトフよ、ダリー、用意して」 ダリー「はっ…」 (Elta) 「・・・そうですね、女は度胸!この依頼受けます!」 (Van) 「人命もかかってることですし請けたいと思いますが皆さんはどうでしょう?」>他三人へ (fronte) 「今のところ聞いただけなら難易度は大したことなさそうね。受けましょうか」 (Zephy) 「わたくしに務まるか不安ではありますけれど、急を要する依頼ですものね。請けさせていただきますわ」 (shiyoriGM) ベアトリス「ありがとう、これで救われる命もあるものね」 (shiyoriGM) ベアトリス「これが子爵の領地までの地図よ」どぞー (fronte) 「……」地図に目を通している (shiyoriGM) ベアトリス「リーゼン地方を流れるムーラ河の分流、南を横断するライン川を超えた先に在るわ」 (shiyoriGM) ベアトリス「あ、橋は掛かってるから大丈夫よ」 (shiyoriGM) 地図どぞー http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up2164.jpg (shiyoriGM) 屋敷はもうちょっと上の方だね! (Elta) 「・・・なるほど、まずは準備をしないとね」 (Elta) 地図了解ですー (shiyoriGM) ベアトリス「そうね、子爵の領地の街でも、準備はできるし、まずは話を聞いてから、準備したらいいんじゃないかしら?」 (Van) 「自分は今朝ここについたばかりですし準備はできています」 (shiyoriGM) 子爵の街までは、徒歩三日と言ったところ。 (Elta) 「私も何時でも大丈夫よ、二人はどうかしら?」 (shiyoriGM) 準備が良いなら、子爵の屋敷まで場面を写します (fronte) 「ここより情報も集まりそうだし子爵領まで行く?」 (Van) 「そうですね。子爵領からのが墜落現場に近いはずなのにわざわざこちらまで依頼を出しているわけですし」 (Van) 「向こうで話を伺った方が宜しいかと」 (Elta) 私は準備大丈夫ですー (Van) おらも準備OKですだ (shiyoriGM) 依頼を出してる点については、距離的にも質的にもこの店が一番いいらしい。とベアトリスが補足を (Zephy) 「わたくしも旅支度は整っておりますので、問題ありませんわ」 (shiyoriGM) ミラボアとアルフォートの間って言ったら辺境だからね(そういう設定です)しかたないね! (fronte) 「ちょっと買い物」保存食を1週間分買い足し (Van) あ、そういうことですね>辺境了解です (fronte) ミス (fronte) 「保存食出るなら問題ないわ」準備完了 (shiyoriGM) ちなみにその領地は小さい山岳地帯が無数にあって、開拓しにくいらしい、未開地ってレベルじゃねーです。 (shiyoriGM) 気球でも飛ばさないとやってられないインフラらしいです。 (Elta) なるほど、ど田舎ですな (Van) 下手に踏み込むと二次災害になりかねないので依頼出したんですね。 (Zephy) ふむふむ。 (shiyoriGM) アルフォートに近いため、御多分にもれず、山には動物や幻獣が居る、と。ベアトリスの説明が。 (shiyoriGM) と、ダリーが皆の食料を用意してきた様です。 (Elta) 「ありがとう、ダリーさん」食料を受け取り (shiyoriGM) ダリー「お待たせしました」 携帯ポトフ! 一週間分をみんなにどうぞー! 保存食8日分の扱いだよ。 (Van) 「ありがとうございます」保存食受け取り (shiyoriGM) と言うわけで出発するなら、屋敷まで3日、食料を3日消費してください。貰った携帯ポトフから使うと良いでしょう。 ゼフィさんは〜 (fronte) 「何はともあれ行ってみるかな」保存食受け取り (shiyoriGM) 食事要らない! 8日分の保存食 もって〜け!です (Zephy) 受け取るだけは受け取っておこう。 (Zephy) 要救助者とかいたら必要でしょうし。 (shiyoriGM) ですね (shiyoriGM) ベアトリス「奇しくも、気球絡みの依頼が来たわね、さ、いってらっしゃい」>ゼフィさんへ (shiyoriGM) では、屋敷まで移動です。 (Zephy) 「わたくしが乗り込む事はなさそうで安心、ではありますかしら。それでは、いってまいりますの」穏やかに白く光りつつ一礼して (shiyoriGM) では食料を三日消費して、みんなはラインベルク領の街まで来ます。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 【ラインベルク領】 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 一行はムーラ河の分流、ライン河を超えました。 (shiyoriGM) 見えて来たのは、小さな街、街と言うよりは、町と言った方が規模的に合ってるでしょう。 (shiyoriGM) 一行は街に入ります。 (shiyoriGM) 道具や、雑貨や、家事や、畑、ライダーギルド等、 (shiyoriGM) 道中、街を見回したところ。一通りの施設は揃っているようです。 (shiyoriGM) そうして皆は、街の中央にある、ラインベルク子爵の屋敷の門を訪ねます。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) -------- (shiyoriGM) こじんまりとした屋敷ですね、長年建ってる印象がある。 (shiyoriGM) 屋敷の壁にツタが昇ってたりして、年季を感じさせます。 (shiyoriGM) あっ、しまった。依頼書が紹介書の役目を持ってました。ベアトリスが渡していた事にしてください。>ALL (Zephy) はーい。 (shiyoriGM) ちょっと店主さんうっかりすぎんよ〜 (Elta) 了解ですー (Van) 了解ー (fronte) 了解 (Elta) 「ごめんくださーい!」ベルなりノッカーなりを鳴らしつつ (shiyoriGM) 門にドンドンするノッカーがありますよ。 (shiyoriGM) ドンドン! チリンチリーン! (shiyoriGM) すると給仕の女性が屋敷から出てきて、門前で対応します。 (shiyoriGM) メイド「いらっしゃいませ、当領主亭に、どの様なご用件でしょうか?」 (shiyoriGM) 田舎っぽい、丈の長いズボン、スカートじゃないよ、残念! (shiyoriGM) タスキに袖を絞って、きびきび動きそうな給仕さんです。 (Elta) 「ご依頼を受けてきた隼の止まり木亭の冒険者です、御当主様に詳しいお話を伺いたいのですが」と依頼書見せつつ (shiyoriGM) メイド「これは、、畏まりました」 (shiyoriGM) では、給仕は門を開けます。ガラガラガラ (shiyoriGM) 結構重い門をあける、この地方の女性は実際逞しい! (Elta) 女は強し! (shiyoriGM) メイド「どうぞ、当主の元へ案内します」」 (Van) 特殊合金の寸胴を普通に持てそうですな (fronte) 「お邪魔します」堂々と入る (shiyoriGM) もてるかも! (Elta) 「さあ皆いきましょ!」 (Van) 「では失礼します」と中へ (shiyoriGM) それが重いと感じるダリーはどんだけw (Elta) ダリー<<<<越えられない壁<<<<給仕さん (Zephy) そもそも寸胴って中身たっぷり入れた状態で持ち運ぶものじゃないから……w (shiyoriGM) では一行は (shiyoriGM) 屋敷へ通されます。落ち着いた雰囲気の、よく手入れされた館内です。 (shiyoriGM) 綺麗なカーペットのふわふわとした感触が心地いい。 (shiyoriGM) そうして、応接間まで通されます。メイドが真鍮製のドアノブを引き、一行を招き入れる。 (shiyoriGM) メイド「こちらへ、当主をお呼びします。 …、時にお茶は紅茶が良いですか?コーヒーが良いですか?それとも緑茶がいいです?」 (fronte) 緑茶あるんかいw (shiyoriGM) ある!w (Van) そうこられると「緑茶でお願いします」 (Elta) 「ありがとうございます、紅茶をいただけますか?」優雅っぽい素振りで (shiyoriGM) まぁ、それぞれ注文をお聞きして、畏まりました、と。メイドさん。一行は席について待つように促されます。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) -------------- (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 一行はラインベルク子爵の屋敷を訪ねた。 (shiyoriGM) メイドに伴われ、応接間へと通される。 (shiyoriGM) 席について待つように言われ、間も無く茶が運ばれてくるところだ。 (shiyoriGM) 使い込まれた樫のテーブルが味のある光沢を放っている。 (shiyoriGM) -------------- (shiyoriGM) 応接間を見回しますと、豪華な調度品は無いけど、嫌味の無いセンスのある並べ方をしています。 (shiyoriGM) 決して部屋の隅の観葉植物の葉の上を指でなぞり、埃がついて無いか確かめてはいけない。絶対に、です。 (shiyoriGM) 調度品も同様 (shiyoriGM) メイド「お待たせしました」皆が頼んだお茶を持ってきますー (shiyoriGM) カチャ、カチャ、(ティーカップとソーサラー、ティースプーンの打ち合う音) トン(湯呑の音) (Zephy) 待って、何か変なもの混じってる>ソーサラー (Elta) ソーサー?ソーサラ―? (Van) ソー皿ーかもしれない (shiyoriGM) そーさー、ソーサー さー (shiyoriGM) 間違えましたっ (shiyoriGM) 其処に気付くとは、やはり天才・・・! (shiyoriGM) そして湯のみは信楽焼 (Elta) 渋い! (shiyoriGM) ここは滋賀県だった・・・? (shiyoriGM) メイド「当主は間も無く…、ではごゆるりと」ぺこり (Elta) 「なんだかお嬢様になった気分ね〜♪」のりのりで紅茶を飲んでいる (Van) 「緑茶というのも中々美味しいものですね」とズズズ (Elta) 「ゼフィちゃんもやっぱりこういうのって憧れる?」>ゼフィ (Zephy) 「どう、でしょう……? わたくし、つい先日まで修道院から出たことすらなかったものですから……あまり考えた事もありませんの」 (fronte) 「……」一応警戒して少し含んで中身を確かめる (shiyoriGM) コンコン、とノックの音。 (shiyoriGM) 「失礼する」 扉越しに男性の声が聞こえる。そう、若くはない声だが良く透る。 (Elta) 「あら、そうだったの・・・じゃあこれから楽しいことを沢山経験できるわね・・・っと、はーい」慌てて姿勢を正し (shiyoriGM) -------------- (shiyoriGM) コンコン―― (shiyoriGM) ノックと共に扉が開く。 (shiyoriGM) 「お待たせした」 (shiyoriGM) 現れたのは小ざっぱりとした衣装に身を包み、白髪の混ざりはじめた髪をオールバックにまとめた男性。 (shiyoriGM) 温和な表情には彫りの深い皺が刻まれ、往年の苦労の程が見受けられる。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) -------------- (Van) 「どうも初めまして。隼の止まり木亭から参りました冒険者です」と立ち上がって挨拶 (Zephy) 一緒に立ち上がって一礼しておこう。 (Elta) 同じく一礼をします (shiyoriGM) 男性「良く来てくれた、ライン川に連なるこの領地を預からせてもらっている。ラインベルクだ」「よろしく頼むよ」  (shiyoriGM) 彼もまた礼を返す。 (shiyoriGM) ラインベルク「ありがとう」 そう言い、握手を求める。 存外気さくな人物らしいです。 (Elta) 「エルタ・ウィーンです、ご丁寧なおもてなし感謝いたしますわ」握手かえしつつ (fronte) 「フロンテ・ブルバードです。こちらこそよろしく」握手する (Van) 握手をしつつ「ヴァンと申します。早速ですが依頼についてお聞かせ下さい」 (Zephy) 握手だけうけつつわたわたしてよう。 (shiyoriGM) ラインベルク「そうだね、茶が冷める前に、依頼の話をさせてもらおう」 はは (shiyoriGM) 彼は対面の席に座って、胸の前で両手を汲んで話し始めます。 (shiyoriGM) 皆が席に着くように促し、 一礼をしてから。 (shiyoriGM) 彼は懐から地図を取り出し、樫の机の上に広げます(内容は、止まり木亭でベアトリスが見せてみんなに渡した。地図です) (shiyoriGM) ラインベルク「この、森に落ちた気球を探して貰いたい。森までの距離は、屋敷から徒歩1日程だ」 彼は地図の森を指して言う。 (shiyoriGM) ラインベルク「気球が森の何処に落ちたかは分からに。正直に話すと、気球は見つからなくても構わないんだ。乗っていた三人組を探して、助けてほしい」 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 領地は未開拓の地が多く、開拓出来る人員も多くはない。 (shiyoriGM) 気球によって空から土地を見て、開拓しやすくて利益がある場所を調べ上げてから開拓すると言うやり方で来た。 (shiyoriGM) と、彼は話す。 (shiyoriGM)   (Elta) 「わかりました、その三人の特徴を教えて頂けますか?」 (shiyoriGM) 彼はうんと頷き (shiyoriGM) ラインベルク「乗っていたのは、"グラ"、"スラン"、"ナー"と言う三人組だ」 (shiyoriGM) ラインベルク「彼等三人は毎回気球を駄目にしても 平気な顔をして帰ってくるのだが… 今回は帰ってこないので心配なんだ」 (shiyoriGM) と、彼は深刻な表情で話す。 (Van) 「ということは気球の落下自体は過去に何度もあったんですね・・・」 (shiyoriGM) 特徴は、グラ(グラスランナー)・スラン(コボルド)・ナー(タビット)と言う三人組です。と話す。 (Van) 「ちなみに戻ってくる予定だったのはいつごろですか?」 (shiyoriGM) ラインベルク「もう、かれこれ2週間ほどになる。食料は十分持っていたし、 スランは優秀なレンジャーだ、森に落ちたのなら、現地調達でいくらでも生きていけるだろう」 (shiyoriGM) タビットも居ることだしな…(ボソッ (Elta) ヤメタゲテヨォ! (shiyoriGM) おそるべきマスコットのエンゲル係数! (shiyoriGM) ラインベルク「とはいえ気球に乗る適任が他に居なくてね」 (shiyoriGM) 体重の問題とか、志願者の問題とか、色々〜です。 (Zephy) 「なるほど……」 (shiyoriGM) ラインベルク「ナーは、彼のおっとりとした性格は、みんなを和ませてくれる。 書記としては、間違いなく一流だ。 知識欲が強く、たまに融通が利かない時があるがね」 (shiyoriGM) ラインベルク「彼等は正直、殺しても死ななさそうなんだが…」 (Elta) 「それでは・・・失礼ですが報酬についてお聞かせいただいても?」 (shiyoriGM) ラインベルク「彼等が心配なんだ、なるべく、急いでほしいので報酬は依頼達成の早さに応じて増減させて貰う。3日以内に彼等を見つけてくれれば、1000ガメル」 (shiyoriGM) ラインベルク「それ以降は、一日毎に100ガメルずつ原産させて貰う、ただし」 (shiyoriGM) ラインベルク万一遺体で見つかった場合は、遺体は近くの村と協力して埋葬してやってほしい。そして公開記録など遺品を持ちかえってくれれば救出時と同じ報酬を支払おう。」 (shiyoriGM) 遺体で見つかった場合は1000ガメル。 (shiyoriGM) 無条件でね、 だからといって殺しちゃ駄目だよ! (shiyoriGM) ラインベルク「森までは徒歩一日、そこからさらに半日ほど遠周りになるが、森の近くに村もある。そこを拠点にしても良いだろう」 (shiyoriGM) ラインベルク「もしかしたら三人も村に居るかも知れない」 「…いや、よそう、私の勝手な判断で君たちを混乱させたくない」 (shiyoriGM) とまあ、そんな感じで話を終え、皆の反応をうかがうラインベルクさん。 (Elta) 「ふむ・・・(往復2日として1日で見つからなかったら報酬減額ね・・・)」 (shiyoriGM) えっと、助けられた時点での日数で数える感じですね。 (Van) 発見した時点で狼煙をあげるとかで戻りの時間を短縮は可能ですか? (Elta) あ、了解ですー (Zephy) なるほど。 (Van) あ、了解ですだ (shiyoriGM) あ、のろし良いですね。 (shiyoriGM) のろしで知らせて、任務完了!って感じで行きましょう。 (shiyoriGM) ラインベルク「引き受けてくれるか?」 (Elta) 「うん、私は大丈夫だけど皆はどうかしら?」 (Van) 「自分も大丈夫です」 (fronte) 「特に断る理由はありませんね」 (Zephy) 「わたくしも問題ありませんわ」 (Elta) 「ということで、この依頼お引き受けします」 (shiyoriGM) ラインベルク「よろしく頼む」「準備のための手配はしよう。前金として500ガメル程手渡す。役立ててくれ」 (shiyoriGM) 【前金一人500ガメルを手に入れた!】 (shiyoriGM) と言うわけで準備タイムです。 (shiyoriGM) 街で買い物は過不足無くできます。ライダーギルドもあるっちゃります。準備どうぞ (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 隊列も決めちゃおう、トピックにきさいどぞーん。 (shiyoriGM) 終わった方から、@と発言して頂ければ、進めます。 (Elta) ヘビーメイスを購入しますー (shiyoriGM) がっしゃん、何処で使い方を覚えた!? (Van) 前金右から左への術で知性の指輪買って知力ボーナスブレイクします (shiyoriGM) メイド「あいよ〜、ヘビーメイス一丁〜♪」ぶんぶんっ! (shiyoriGM) メイド「取っ手にちゃあんとバンドを巻いといたからね」 (shiyoriGM) ラインベルク「ワイルドだろう? うちのメイドは」 手を組みながら。 (Elta) 「ありがとうね〜!」 *fronte topic : フロンテ (fronte) 購入なし (Zephy) これといって買っておくべきものはないかなぁ…… (fronte) @ (Van) 失礼、トピックって何でしょう? (shiyoriGM) ほいささ (shiyoriGM) チャンネルタブから *Zephy topic : フロンテ 3m ゼフィ (shiyoriGM) トピックの変更って項目があります (shiyoriGM) Alt+tでも (shiyoriGM) でてきます *Elta topic : フロンテ エルタ 3m  ゼフィ (shiyoriGM) これをこう、いい感じに弄って、 ウインドウの上にこんなふうに出てきます。 (shiyoriGM) ノリで (shiyoriGM) わかる! (Van) 了解ですー。 (shiyoriGM) 左の方が (Van) ←が前でいいですか? (shiyoriGM) 前って感じですね (Elta) ですです (shiyoriGM) ですです (Van) 了解ですだ (shiyoriGM) そういいつつ後ろから敵を出すGMの鏡 (Zephy) 15m開戦に備えて間の距離は1mにしとこう。 (Zephy) まあよくあること。 *Zephy topic : フロンテ エルタ 1m  ゼフィ *Van topic : フロンテ エルタ 3m  ゼフィ 1m ヴァン (Van) じゃあ後ろはおらが固めましょうか *Elta topic : フロンテ エルタ 1m  ゼフィ 1m  ヴァン (Elta) なんだかちょっと奇抜な感じです? (shiyoriGM) そうでもないとおもー (shiyoriGM) まあ現地で調整しても良いし (shiyoriGM) しゅぱつしんこー! (shiyoriGM) と、森はここから南に一日くらいです。 (shiyoriGM) 今から行けば、翌日の8時には森に入れるでしょう さらに半日かければ、 (shiyoriGM) 村に行けます。 (shiyoriGM) 村に行った場合は、森に入るのは、16じから〜ってなりそうですね (shiyoriGM) さて、どうします? (fronte) 森を調べつつ夜までに村へ向かう、とか? (shiyoriGM) ちなみに森は結構広くて (Elta) 最初に村に行って情報収集も良いかもしれませんね (shiyoriGM) 横断するのには1日掛かるよ0 (shiyoriGM) 気球が落ちたのを見た人が村にいるかもしれない (shiyoriGM) いないかもしれない (Zephy) 何の手がかりもなしに森を、って言うのは確かに微妙な気もしますね。 (shiyoriGM) ちなみに馬を借りれば半日で森まで、一日で村まで行けます、移動力2倍 (Van) でもお高いんでしょう? (shiyoriGM) 馬に問う借りて二人乗りしたとして、500ガメル。 一日遅れる毎に一人100ガメル(四人で400ガメル)だから (shiyoriGM) 皆で前金から出せばわりとリーズナブル。 (shiyoriGM) 250ガメルは大変リーズナブル! 良心的なお値段です……!! (Elta) 前金の残金:170ガメル (Van) ←前金右から左にした人 (Zephy) さて、では500出そうか。 (Zephy) 神官としての責務。 (shiyoriGM) じゃあ依頼成功したら (shiyoriGM) 一人125Gでワリカン↓って事にしちゃおうか? (shiyoriGM) 馬台 (Zephy) その方がありがたくはあるけどどちらでもー、かしら。 (Elta) ああ、それはありがたいです (Van) あーそれでお願いしたいです (fronte) それで (shiyoriGM) よし、GMノートに書いた、もう忘れない(戒め (shiyoriGM) メイド「ハイヨー!」ひひーん! (shiyoriGM) ぱからぱから、庭に馬のいななき声が聞える。 (shiyoriGM) んじゃ、馬に乗って出発しましょうか (shiyoriGM) 村まで行く、でいいかな? *shiyoriGM topic : [O]フロンテ エルタ 1m  ゼフィ 1m  ヴァン *shiyoriGM topic : [O日]8:00 フロンテ エルタ 1m  ゼフィ 1m  ヴァン (shiyoriGM) 一日掛かるよ。 (fronte) おk (Elta) 了解です (shiyoriGM) ではでは (shiyoriGM)   (shiyoriGM)   (Van) 了解ですー (shiyoriGM) 【村】 *shiyoriGM topic : [1日]7:00 フロンテ エルタ 1m  ゼフィ 1m  ヴァン (shiyoriGM) こんな感じ、なんやかんや情報収集と化してたら、8時に森に入れるよ。 (shiyoriGM) この村は森での採取が主の狩猟村です。 (shiyoriGM) 森に面していて、村の向こうに森が広がってるのが見える。 はたけもあるよ。 (shiyoriGM) とりあえず (shiyoriGM) みんなは村に入った! (shiyoriGM) 牛「も〜〜〜」ぱっかぱっか (shiyoriGM) 羊「めぇ〜〜」ぽかぽか (shiyoriGM) 馬「ひひーん!」ぱかぱか (shiyoriGM) さて、どうします? 長閑な村です。 (fronte) 「田舎……ですね」情報収集する (Van) とりあえず村の酒場とか宿とか人の集まりそうなところへ (shiyoriGM) 馬は、気になるなら馬小屋借りて繋ぐことも出来ます。 (Elta) とりあえず気球の墜落現場と乗組員に心あたりが無いか聞き込みですかね? (Zephy) ですかねー。 (shiyoriGM) 乗組員なら (shiyoriGM) グラスランナー、タビット、コボルドの3人組が通らなかったか?って言えば (shiyoriGM) 簡単に返答が得られると思いますよ。 (shiyoriGM) ばかもーん、そいつがるパンダぁ〜! (Van) なかなかそんな組み合わせないですもんねぇ (Elta) 嫌でも目に付きますよねえ (shiyoriGM) じゃあ聞きこむなら、 (shiyoriGM) 冒険者レベル+知力B値 を基準値にダイスを振って 8以上が出れば (shiyoriGM) サクッと情報が得られますよ。 (shiyoriGM) 何気に今回初めてのダイス!  (Elta) 聞き込みいきますー (Van) 早速知力Bブレイクさせた甲斐があるかな? (Van) 2d+4 (Dice_San) Van -> 2d+4 = [3,6]+4 = 13 (Elta) 2d6+5 聞き込み (Dice_San) Elta -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11 (Zephy) 2d6+5 ききこみ (Dice_San) Zephy -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11 (fronte) 2d+5 聞き込みする (Dice_San) fronte -> 2d+5 = [1,5]+5 = 11 (shiyoriGM) おお、もんだいなかった (shiyoriGM) じゃあ (shiyoriGM) 村人「ああ、そんな三人組は、見なかったよ〜」酒場とかで (shiyoriGM) 村人「いたら目立つしな、ん〜、気球かぁ、落ちるのを見たって、狩人が言ってたな。そっちに行ってみると良い」 (shiyoriGM) 狩人さん「ああ、気球かい、落ちるのを見たよ」 (shiyoriGM) 狩人「落ちたのは、それは岩山の辺りだな」 (shiyoriGM) 狩人「森には"ヒポグリフ"が住んでる。住処はあの岩山らへんだな。 性格は温厚で、たまに村の馬をナンパしにくるんだ」はは (Zephy) 「岩山、ですの……ふむふむ」 (shiyoriGM) 狩人「繁殖期になると気が立ってるのであの辺には近づかないのが狩人の約束だ」 (Van) 「ちなみに今は繁殖期ですか?」 (shiyoriGM) 狩人「ああ、だから俺もこうやって・・・(グビッ!)」 「ぷはぁっ! 一息つけるってもんさ!」 (shiyoriGM) 繁殖期です。 (Elta) 「うわあ・・・ちょっと私達じゃ手におえ無さそうな相手ね・・・」 (Zephy) 「はんしょく……」ぽわーと桃色に発光してよう (fronte) 「面倒なことになりそうね……」 (shiyoriGM) がんばれがんばれやればできるどうしてあきらめるんだそこで! (Elta) 「まあ、会うと決まったわけでは無いし、行ってみないとわからないわね〜」 (shiyoriGM) と、得られる情報はこれくらいです。 (Van) 「グラさん達もヒポグリフがいて身動きとれなくなってるのかもしれないですね」 (shiyoriGM) グラ〜(きゃっきゃ!) (Van) 「皆さんありがとうございました」と狩人さん達にお礼を (shiyoriGM) 狩人「おうよ!」ぐびぐび (shiyoriGM) 酔いどれ (shiyoriGM) 森に行っちゃいましょう (Van) 了解ですー (shiyoriGM) じゃんじゃん (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 【森】 (shiyoriGM)   *shiyoriGM topic : [1日:森]8:00 フロンテ エルタ 1m  ゼフィ 1m  ヴァン (shiyoriGM) 森です、広い森が皆の前に広がっています。通り抜けるのには、1日くらい掛かりそうです。 (shiyoriGM) 眼につく物と言えば、森のかなり奥に岩山が見えます。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ----------- (shiyoriGM) もりもり、此処では探索してもらいます。 (shiyoriGM) 探索を一度すると8時間が進みます。 (shiyoriGM) 探索に成功すると良いイベントが、失敗するとよからぬイベントが始まります。。 (shiyoriGM) 3回探索すればゴールです。備えよう。 (shiyoriGM) また、夜になると野営する事になります。 (shiyoriGM) 保存食1食と水袋1単位分の水が、一日の探検に必要です。 (shiyoriGM) それらが足りない場合、HPの最大値が1点減少し、行為判定に-1の修正を受けます。 (shiyoriGM) ----------- (shiyoriGM) 森にはいって気球や生存者を見つけるには、探索していきます。 (shiyoriGM) 今回は、岩山と言う目標が定まっているので、探索判定に+2のボーナス修正がつきます。 (Elta) 了解ですー (fronte) 了解 (Zephy) 了解ですー。 (shiyoriGM) と言うわけでロールしたら (shiyoriGM) 一回目の探索判定行ってみましょう (shiyoriGM) ちなみに目標値は10、探索の。 (shiyoriGM) +2つけば余裕余裕っ (fronte) 2d6+3+2 探索 「これだけ広いと手間取りそうね」 (Dice_San) fronte -> 2d6+3+2 = [3,6]+3+2 = 14 (shiyoriGM) 野営のタイミングは、2回探索して24時から〜ってなりそうですね。 (Van) 2d6+3+2 さくさく探索 (Dice_San) Van -> 2d6+3+2 = [5,6]+3+2 = 16 (Elta) 2d+2 「目標は決まっているとはいえ、気を引き締めていきましょう」探索 (Dice_San) Elta -> 2d+2 = [4,1]+2 = 7 (shiyoriGM) あと、のろしの話しですが、ラインベルク子爵が了承して、のろしが森から上がるか見てるって事で。 (shiyoriGM) 救出して、のろし上げた時点で依頼完了とします。 (shiyoriGM) では、余裕のよっちゃんであんぜんなるーとを行った! (Van) 了解ですー (shiyoriGM) ではイベント発生 (shiyoriGM) 1d6 ♪ (Dice_San) shiyoriGM -> 1d6 = [4] = 4 (shiyoriGM) 何が始まるんです? (Elta) 大惨事大戦だ (shiyoriGM) 【泉】 (shiyoriGM) では、一行は泉を見つけます。 (shiyoriGM) 木々の合間から差す日光が、滔々と湧き出で、波立つ水面をきらめかせている。 (shiyoriGM) 蝶が悠々とその上を舞っている。 (shiyoriGM) ---------- (shiyoriGM) 水汲む事も出来ます。だいたい水袋って一日分だよね! (Zephy) 「思っていたよりも穏やかなところですのね……」 (Van) 「穏やかでない生き物もいそうですが…」 (Elta) 「幸先いいわね、ここで水を汲んでおきましょう」 (Van) 「しかし水が補給できたのはラッキーでしたね」 (shiyoriGM) (シャーボック!) (fronte) 「水はそこそこ綺麗なようね」冒険者セットの水袋に水を汲む(1日分) (shiyoriGM) ロック鳥(穏かだろう?) (Zephy) しまいこんだまま使ってなかった水袋を取り出して水を汲んでおこう。 (Elta) 水袋に水を補給します (Van) 同じく補給します (shiyoriGM) フレスベルク(穏かな心を持ちながら、穢れへの激しい怒りによって目覚めた) (Elta) 目覚めなくていいです! (shiyoriGM) ベルーダ(街一つを穏かに壊滅させる程度の穏やかさ) (shiyoriGM) では、次行っちゃいますか? *shiyoriGM topic : [1日:森]16:00 フロンテ エルタ 1m  ゼフィ 1m  ヴァン (shiyoriGM) だんだん空が赤くなってまいりましたー (Elta) もう一回探索して野営ですかね? (shiyoriGM) そんな感じを予定しております。 (shiyoriGM) 2回目は森も深くなってきたので、目標値は11になります。 (Van) 一日中動き続けると次の日がきついですしね (shiyoriGM) 強行軍(やろうとおもえば) (Van) +2はずっとついててよろしいですか? (shiyoriGM) あ、はい、ずっとつきます (Van) 2d6+3+2 探索2回目 「明るいうちに何とか見つけたいですね」 (Dice_San) Van -> 2d6+3+2 = [5,4]+3+2 = 14 (shiyoriGM) ごっごー (Elta) 2d+2 「暗くなる前に野営地も見つけないとね」 探索 (Dice_San) Elta -> 2d+2 = [3,3]+2 = 8 (fronte) 2d6+3+2 探索 「そろそろ日が落ちてくる頃かしら」 (Dice_San) fronte -> 2d6+3+2 = [2,2]+3+2 = 9 (shiyoriGM) 成功だねー、じゃあ、今度は何かな。 (Zephy) 平目は振らずについてく。 (shiyoriGM) 1d6 からから (Dice_San) shiyoriGM -> 1d6 = [6] = 6 (shiyoriGM) あー、また泉だw (shiyoriGM) では、さっきの様な泉がまたありました! (shiyoriGM) 省略して良いかなw (Elta) 大丈夫ですー (Van) 補給して省略でよいかとw *shiyoriGM topic : [1日:森]24:00 フロンテ エルタ 1m  ゼフィ 1m  ヴァン (shiyoriGM) ありがとう (shiyoriGM) では、夜が更けて来た! (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 【野営】 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 睡眠を取るには十分な寝床が必要です。 (shiyoriGM) 雨が降っていた場合、雨風をしのげる環境でなければ睡眠を取る事はできません。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) テントとかですね、幸い雨は降ってません。あとは、焚火を炊いたり、 (shiyoriGM) 食事、 水を飲んだり、ですね。 食事は朝済ませたかな? (shiyoriGM) さてどうしますか? (shiyoriGM) 此処をキャンプ地とする! (Van) では交代で見張りしつつ野営ですかね? (Elta) ですね (shiyoriGM) そんな感じになりそうですね。 (shiyoriGM) 水は飲んでおきましょう。明日の朝にさっきの泉で組むと良いかもー (Elta) 水はそんな感じでお願いします>朝汲む (shiyoriGM) では皆のんだ、ごっきゅごっきゅ (shiyoriGM) 見張りのローテどします? (shiyoriGM) 朝6時出発とかなら (shiyoriGM) 3時間ごとのローテ、とかですね。 (shiyoriGM) 1日寝なくたって (shiyoriGM) へーきへーき (Van) とりあえず3時間寝ればペナはないんでしたっけ (shiyoriGM) ですです (shiyoriGM) まぁそのばあい先に見張りするひと (shiyoriGM) 24時間寝てないペナ受けそうですけど (Zephy) まあローテとしてスカウトさんわけてー、かな。 (shiyoriGM) まあ (shiyoriGM) ペナは無いとします。 (Elta) エルタ&フロンテ ゼフィ&ヴァン でどうでしょう>ローテ (fronte) おk (Van) おkです (shiyoriGM) 出はそんな感じで! *shiyoriGM topic : [1日:森]24:00 フロンテ エルタ 1m  ゼフィ 1m  ヴァン  前「エルタ&フロンテ」 後ろ「ゼフィ&ヴァン」 (shiyoriGM) ロールしてきましょう。 (shiyoriGM) 焚火は、集めて来たって事で、スカウトやレンジャーで (shiyoriGM) とまあ、みんなが床に就く前に。 (shiyoriGM) 1d (Dice_San) shiyoriGM -> 1d = [5] = 5 (shiyoriGM) 1d (Dice_San) shiyoriGM -> 1d = [2] = 2 (shiyoriGM) おお、さっきみんなが飲んだ水は、マナが回復する水だったようです。 (shiyoriGM) 1d+3 (Dice_San) shiyoriGM -> 1d+3 = [2]+3 = 5 (shiyoriGM) みんなMPが5点回復しました。 (shiyoriGM) こらそこ意味無いとか言っちゃ駄目 (shiyoriGM) では木を取り直して (shiyoriGM) 野営行っちゃいましょう。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 【前半】 (Van) すばらしいですが誰もMP減ってなさそうなので気づかなそうw (Elta) ですねえw (shiyoriGM) こう、シンプルに危険感知振っちゃってください。 みんな焚火に集まってるでしょう。 (shiyoriGM) 起きてる人だけね (shiyoriGM) 目標10!  (Elta) 2d6 ひらめ (Dice_San) Elta -> 2d6 = [4,6] = 10 (shiyoriGM) じゃあ、狼が近づいてきたと思ったけど別にそんな事は無かったぜ。 (shiyoriGM) 気付かれたので尻尾巻いて帰っていきます。 (fronte) 2d6+3 (Dice_San) fronte -> 2d6+3 = [2,6]+3 = 11 (shiyoriGM) 狼「グゥゥ・・」 悔しそうに帰っていく。 (Elta) 「油断も隙もないわね・・・」 (fronte) 「まったくね……」 (shiyoriGM) そして後半ー! (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 同じ様に危険感知どうぞ! (Zephy) 2d6 きけんかんち (Dice_San) Zephy -> 2d6 = [5,2] = 7 (Van) 2d6+3 危険感知 (Dice_San) Van -> 2d6+3 = [1,4]+3 = 8 (shiyoriGM) あっ! *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00    ゼフィ 1m フロンテ エルタ 1m  ヴァン  前「エルタ&フロンテ」 後ろ「ゼフィ&ヴァン」 (shiyoriGM) 寝てる人たちは (shiyoriGM) こんな感じの配置でいいでしょうか (Elta) 大丈夫です (shiyoriGM) 多分真ん中で囲まれて寝てると思うんですが (fronte) おk *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00    ゼフィ 1m フロンテ <焚火> エルタ 1m  ヴァン  前「エルタ&フロンテ」 後ろ「ゼフィ&ヴァン」 (shiyoriGM) じゃあたき火を囲んで寝てる (Van) ですねー 寝てる人が外は無いと思います (shiyoriGM) 焚火は10mを明るく照らすとしますね。 (shiyoriGM) -------- (shiyoriGM) 寝ている人を起こすのは主動作です。 (shiyoriGM) その際、距離が離れてなければ好きな人数を起こす事が出来ます。 (shiyoriGM) 起こされた人は、次の自身の手番から行動することが出来ます。 (shiyoriGM) (敵の手番で攻撃される等して目覚めた場合、その後に来る自身の手番になれば行動できます) (shiyoriGM) (立って寝てるのでもない限り、起きた時は転倒状態です) (shiyoriGM) --------- (shiyoriGM) ガサ... (shiyoriGM) (shiyoriGM) ガサガサ......ガサ........ (shiyoriGM) (shiyoriGM) 周囲の林から、物音する事に気付いた。 (Van) 「うとうと…はっ!?」 (shiyoriGM) しかし、発見が遅かったようだ、音は、かなり近くまで近づいている。 (shiyoriGM) 寝てる人は (Zephy) 「……おや」 (shiyoriGM) もうちょい寝ててねw (shiyoriGM) トピック借りますー *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00    狼 1m 狼 5m ゼフィ 1m フロンテ <焚火> エルタ 1m  ヴァン  5m クモ コウモリ *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00    狼ABC 1m 狼  5m ゼフィ 1m フロンテ <焚火> エルタ 1m  ヴァン  5m クモ コウモリ (shiyoriGM) こんな感じ (shiyoriGM) 傷のある強そうな狼と (shiyoriGM) その後ろに3頭の狼 (shiyoriGM) 後ろからは (shiyoriGM) 獲物のおこぼれにあずかろうと言う、大きな蜘蛛と蝙蝠がいます。 (shiyoriGM) 起きてる人は、魔物知識判定ができます。 (shiyoriGM) 強い狼 狼 クモ コウモリ の順番でー (Zephy) はーい。 (shiyoriGM) 狼「グルル・・・」 (Van) 2d6**4 まもちき平目 (Dice_San) Van -> 2d6 = [3,6] = 9 (Dice_San) Van -> 2d6 = [2,6] = 8 (Dice_San) Van -> 2d6 = [1,4] = 5 (Dice_San) Van -> 2d6 = [1,6] = 7 (shiyoriGM) クモ「シャッ――」 (shiyoriGM) コウモリ「キィキィ.....」 (Zephy) 2d+4**4 魔物知識 (Dice_San) Zephy -> 2d+4 = [6,4]+4 = 14 (Dice_San) Zephy -> 2d+4 = [3,5]+4 = 12 (Dice_San) Zephy -> 2d+4 = [5,4]+4 = 13 (Dice_San) Zephy -> 2d+4 = [3,2]+4 = 9 (shiyoriGM) 「ウルフ」5/10(改訂版1/381p)が3体 (shiyoriGM) 剣の欠片が一個ずつ入ってる様です (shiyoriGM) 「ウルフ・レベル+1」6/10 欠片一個 (shiyoriGM) 打撃点と防護点が1点上昇しています。 (shiyoriGM) レベルの変動については改訂版2の324p【魔物の強さを変える】の項を参照してください。 (shiyoriGM) が一体 (shiyoriGM) 「ジャイアントバット」8/12(改訂版1/383p) (shiyoriGM) 「ジャイアントスパイダー」8/12(改訂版2/266p) (shiyoriGM) それぞれ1欠片無し (shiyoriGM) 蝙蝠以外の弱点は (shiyoriGM) 突破ですね! (shiyoriGM) ういさ、 (shiyoriGM) 先制判定 (shiyoriGM) 行きましょう。 (shiyoriGM) こっち12! 起きてる人だけ! (Van) うっひぃ超重要・・・ (Van) 2d6+5 先制判定 (Dice_San) Van -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15 (Zephy) 2d6 とりあえず平目先制 (Dice_San) Zephy -> 2d6 = [5,5] = 10 (shiyoriGM) ナイスゥ! (shiyoriGM) では (shiyoriGM)   (Van) とーれーたー! (shiyoriGM) 敵襲だ! (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 1R表PC (shiyoriGM) どうぞー (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 起こすのは主動作で、好きな人数を起こせます。 (Zephy) とりあえず真っ先に起こしちゃうねー。 (Elta) お願いしますー (Van) お願いしますー (Zephy) 1m後退しつつ一応[魂の輝き]といって光って (Van) さてどっちを止めるべきか (Zephy) 主動作で二人を起こす。 (shiyoriGM) おらっ、ゆめのけむりを、だせ! (げしげし! (shiyoriGM) と言う形でおこされました (shiyoriGM) 起きた人はいちお、転倒状態。移動ができないので、移動しての移動妨害が出来ない事に注意です。 (fronte) 「何!?敵襲?」寝ぼけなまこで叩き起こされた (Elta) 「て、敵襲・・・?」 了解ですです *Elta topic : [2日:森]3:00    狼ABC 1m 狼 6m ゼフィ フロンテ <焚火> エルタ 1m  ヴァン  5m クモ コウモリ (Van) 「すまない!気づくのがおくれた…」といいつつ蜘蛛に殴りかかります (shiyoriGM) かむかむ、 (Van) 2d+5 命中判定 (Dice_San) Van -> 2d+5 = [4,6]+5 = 15 (shiyoriGM) その場で受けます。 (shiyoriGM) あたりー (Van) r17+5@10 (Dice_San) Van -> Rate17+5@10 = [5,4:6]+5 = 11 *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00    狼ABC 1m 狼 6m ゼフィ フロンテ <焚火> エルタ 6m 「ヴァン クモ コウモリ」 (shiyoriGM) 結構痛い10点 (shiyoriGM) @(あと)12 (shiyoriGM) クモ「シャアアア!」赤い彗星では無い (shiyoriGM) では、こっちらの手番ー (shiyoriGM) 起きた人は行動不能、いいよね? (shiyoriGM) 寝起きだからね、仕方ないね! (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 1R裏 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 蜘蛛がヴァンに牙で噛みつくよ。 (shiyoriGM) 回避お願い。 (Van) 2d6+6 かいひー (Dice_San) Van -> 2d6+6 = [5,4]+6 = 15 (shiyoriGM) こっち固定値です。 (shiyoriGM) よけ! (Van) ひらり (shiyoriGM) 蝙蝠さんも行くね。 (shiyoriGM) 回避をー (Van) 2d6+6 ばっちこーい (Dice_San) Van -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13 *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00    狼ABC 1m 頭  6m ゼフィ フロンテ <焚火> エルタ 6m 「ヴァン クモ コウモリ」 (shiyoriGM) よけ (shiyoriGM) 狼ボスは 頭としておこう。 (shiyoriGM) では狼たち。 (shiyoriGM) 頭筆頭に、ゼフィさんのところに殺到するけど、どうする? (Zephy) 一応3m移動して止めておこう。 (shiyoriGM) その場で受けていい? (shiyoriGM) おっ、 (Elta) えっ (Zephy) 流石に8dで期待値を15上回るなんていうアホな事はそうそう起きまい。 (shiyoriGM) 4回殴られちゃいそうだけど (shiyoriGM) いいかな? (shiyoriGM) よし!気に入った やぁろうぶっOしてやらぁ! (Zephy) はいー。 (Elta) おおー頑張ってくだされ! *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00    「狼ABC 頭 ゼフィ」 3m フロンテ <焚火> エルタ 6m 「ヴァン クモ コウモリ」 (shiyoriGM) 頭を最初に (shiyoriGM) 4回回避どうぞですなー (Zephy) 2d6**4 とりあえず回避ー (Dice_San) Zephy -> 2d6 = [5,2] = 7 (Dice_San) Zephy -> 2d6 = [6,4] = 10 (Dice_San) Zephy -> 2d6 = [2,5] = 7 (Dice_San) Zephy -> 2d6 = [2,3] = 5 (shiyoriGM) それでも狼Aは避けた (shiyoriGM) 素晴らしいね (shiyoriGM) では頭のダメージ (shiyoriGM) 2d6+1 (Dice_San) shiyoriGM -> 2d6+1 = [1,3]+1 = 5 (Zephy) 弾いた。 (shiyoriGM) 後の二階はウルフ (shiyoriGM) 2d6**2 (Dice_San) shiyoriGM -> 2d6 = [5,4] = 9 (Dice_San) shiyoriGM -> 2d6 = [4,5] = 9 (Zephy) 3点ずつもらい。 (shiyoriGM) かじかじ、こいつ固いぞ! (shiyoriGM) ちくしょうめぇ〜! (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 2R表 PC (shiyoriGM)   (shiyoriGM) どうぞ (shiyoriGM)   (shiyoriGM) フロンテエルタ、起き上って、動けるよ! (shiyoriGM) 転倒のペナは受けちゃうけど。 (shiyoriGM) 行使とか命中回避-2! (shiyoriGM) 頭「アゥゥゥゥ・・・」はがいたい (Elta) では行ってよいですか? (Van) あい、どうぞ (Zephy) どぞー。 *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00    「狼ABC 頭 ゼフィ エルタ」 3m フロンテ <焚火>  6m 「ヴァン クモ コウモリ」 (shiyoriGM) 乱戦ルールに従って乱戦においでなんだよっ (shiyoriGM) 独立状態で手番を迎えた場合、手番開始時に自動的に乱戦状態になります。(改訂版1/177p)(CG/125)<独立状態から乱戦状態への移行> (shiyoriGM) コ↑コ↓ (Elta) 起き上がってBスキン、数拡大プロテクションを (shiyoriGM) 行使どうぞ (Elta) この位置からなら全員に打てますかね? (shiyoriGM) うてる打てるー (shiyoriGM) ウルフにも売ってくれるのね! (shiyoriGM) ウレシイヤッター! (Elta) 2d6+5 一括行使 (Dice_San) Elta -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13 (shiyoriGM) 対象は、ダレダ。動物さんもね! (shiyoriGM) ありがとう・・・優しいお姉さん・・・!」 (Elta) ではエルタ ゼフィ フロンテ ヴァンです (shiyoriGM) 現実は残酷である。 (Van) 「ありがとうございます」 (Zephy) 「助かりますの」 (shiyoriGM) 皆の体表を、魔力の力場が覆った。 (Van) では二番ヴァン引き続き目の前の蜘蛛殴りますー (shiyoriGM) これで少しは外界からの干渉を遮断できるだろう。 (shiyoriGM) どうぞー (Elta) 「皆気を付けていきましょう!」 (Van) 2d6+5 蜘蛛なぐり (Dice_San) Van -> 2d6+5 = [4,4]+5 = 13 (shiyoriGM) クモ「シャア!」赤い彗星じゃ、ないってば! (shiyoriGM) あたるです (Van) r17+5@10 (Dice_San) Van -> Rate17+5@10 = [2,6:5]+5 = 10 (shiyoriGM) 今度は赤くして角付けて出してやる。 (shiyoriGM) @3 (Van) 「くっ…なかなかしぶといっ!」 (shiyoriGM) あたらなければどうということはない (shiyoriGM) つぎつぎどうぞー (shiyoriGM) 治回避には失敗した模様 (shiyoriGM) つぎはどーなた? (Zephy) 一応フロンテさん先どぞー。 (shiyoriGM) かもん! (fronte) 起き上がって3m前へ 乱戦参加 ライトフレイルでクモに魔力撃 (shiyoriGM) 魔力撃とか聞いてない(憤慨 (shiyoriGM) あ、えっと (Zephy) この位置関係だと蜘蛛には無理かな。 (shiyoriGM) フロンテさんは狼たちの乱戦エリアに居るから (fronte) 間違えた 頭 (shiyoriGM) 今独立状態ってやつですね (shiyoriGM) おk (shiyoriGM) かもんぬ! *fronte topic : [2日:森]3:00    「狼ABC 頭 ゼフィ エルタ フロンテ」 3m  <焚火>  6m 「ヴァン クモ コウモリ」 (shiyoriGM) あざす! (fronte) 2d6+5 命中 (Dice_San) fronte -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16 (shiyoriGM) あたる (shiyoriGM) なんと言う命中 (fronte) r12@9+6 ダメージ (Dice_San) fronte -> Rate12@9+6 = [6,6:7][1,2:1]<クリティカル>+6 = 14 (shiyoriGM) ぬぅーん (Elta) おお! (Zephy) おー。 (shiyoriGM) 強化して無ければ即死だった (shiyoriGM) 12点受けます。諸々込みで (shiyoriGM) あと10だね! (Zephy) ではこちらは自分にキュアウーンズを (fronte) 「一撃では無理、か……」 (Zephy) 2d6+5 行使 (Dice_San) Zephy -> 2d6+5 = [3,1]+5 = 9 (Zephy) r10@13+5 回復量 (shiyoriGM) 成功 (Dice_San) Zephy -> Rate10@13+5 = [2,3:2]+5 = 7 (shiyoriGM) 早くヒポグリフの夫婦を祝いに行きましょうと、女神の加護が鉱石の肌を癒す。 (shiyoriGM) さて、こっちらー (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 2R裏 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) クモ、コウモリ、いけい (shiyoriGM) 上記の順番でヴァンに攻撃 (shiyoriGM) 回避お願いします (shiyoriGM) 2回 (Van) 2d6+6**2 回避2回 (Dice_San) Van -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13 (Dice_San) Van -> 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8 (Van) あばばばば (shiyoriGM) あばばばばば (Van) 防御ファンブルありでしたよね (shiyoriGM) アルケミストワークスははみんな持ってたかな (shiyoriGM) 持ってるっぽいね (shiyoriGM) 持ってたら採用! (Van) 1d6 防御ファンブルorz (Dice_San) Van -> 1d6 = [5] = 5 (shiyoriGM) おっと、5は (shiyoriGM) 2倍! (Van) これは痛い (shiyoriGM) 2d6+2 これの二倍! (Dice_San) shiyoriGM -> 2d6+2 = [2,2]+2 = 6 (shiyoriGM) 12点。うにゅー (shiyoriGM) がぶっ (Van) 6点抜けー (shiyoriGM) では、狼ズ (shiyoriGM) 頭は何と! (shiyoriGM) 逃げようと思ったけど、攻撃しとこw (shiyoriGM) 1d2 攻撃対象、 ゼフィはもう狙わないよ。 (Dice_San) shiyoriGM -> 1d2 = [1] = 1 (shiyoriGM) よし、エルタさん (shiyoriGM) 子分もエルタに殺到だ。 (shiyoriGM) 4回回避どうぞー (Elta) こーい! (Elta) 2d**4 回避 (Dice_San) Elta -> 2d = [1,4] = 5 (Dice_San) Elta -> 2d = [4,4] = 8 (Dice_San) Elta -> 2d = [6,5] = 11 (Dice_San) Elta -> 2d = [4,6] = 10 (shiyoriGM) にゅ (shiyoriGM) 2回か (shiyoriGM) 2d6+1 頭 (Dice_San) shiyoriGM -> 2d6+1 = [6,2]+1 = 9 (shiyoriGM) 2d 狼 (Dice_San) shiyoriGM -> 2d = [3,6] = 9 (shiyoriGM) それぞれ与えて、終わりっ (shiyoriGM)   (Elta) 1点ずつー (shiyoriGM) 3R表 (shiyoriGM) ぬっ1 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) どうぞ! (shiyoriGM)   (fronte) 先いきます (Van) どぞー (fronte) ライトフレイルで頭に魔力撃 (fronte) 2d6+5 命中 (Dice_San) fronte -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14 (shiyoriGM) あたり! (fronte) r12@9+6 ダメージ (Dice_San) fronte -> Rate12@9+6 = [5,5:6][3,1:2]<クリティカル>+6 = 14 (shiyoriGM) あうち (shiyoriGM) KO *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00    「狼ABC  ゼフィ エルタ フロンテ」 3m  <焚火>  6m 「ヴァン クモ コウモリ」 (fronte) 「この程度か」ドヤ顔気味 (shiyoriGM) ああ・・次は蜘蛛です・・ (Elta) 「さっすがー!やるじゃない!」 (Van) 後ろからすごい悲鳴が聞こえた (Van) では蜘蛛殴ります (Zephy) 「ええ、お見事ですわ!」 (shiyoriGM) どうぞ (Van) 2d6+5 蜘蛛殴り (Dice_San) Van -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13 (shiyoriGM) あたる! (Van) r17+5@10 (Dice_San) Van -> Rate17+5@10 = [5,4:6]+5 = 11 (shiyoriGM) 倒された!  (shiyoriGM) 蜘蛛「キシャア!」 ひっくりかえる。 (shiyoriGM)   *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00    「狼ABC  ゼフィ エルタ フロンテ」 3m  <焚火>  6m 「ヴァン  コウモリ」 (Van) 「これでトドメだっ!」 (shiyoriGM) コウモリ「キキッ」その様子を知ってか知らずか、うろたえている様に見える。 (Elta) 「ヴァン君もかっこいいわよー!」 (shiyoriGM) 狼たちも、それは同様の様だ。 (Elta) では次行きますー (shiyoriGM) 彼等の地を踏みしめる足は、少しずつ後退の様相を示し始めている。 (shiyoriGM) どうぞー (Elta) 狼Aを殴ります! (shiyoriGM) 殴られる!HPは17 (Elta) 2d6+1 命中 (Dice_San) Elta -> 2d6+1 = [2,5]+1 = 8 (shiyoriGM) あー (shiyoriGM) たらない (Elta) うむー (shiyoriGM) あとはゼフィさんかな (Zephy) んー、とりあえずヴァンさんにだけキュアを。 (Zephy) 2d+5 行使 (Dice_San) Zephy -> 2d+5 = [5,6]+5 = 16 (Zephy) r10@13+5 回復量 (Dice_San) Zephy -> Rate10@13+5 = [3,5:4]+5 = 9 (shiyoriGM) かいふくりょうどぞ (Van) 「ありがとうございます」 (shiyoriGM) では (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 3R裏 (shiyoriGM)   (Zephy) 「礼には及びませんわ。無尽蔵ですの」 (shiyoriGM) 戦いの趨勢は冒険者達が握った。 リーダーを失った狼たちはたたらを踏み、この場を去ろうとしている。 (shiyoriGM) それはコウモリも同じだったことだろう。短く鳴き声をもらしながら、翼を反転させる。 (shiyoriGM) と言うわけで奴さんは乱戦離脱しますー (shiyoriGM) このままほっといても戦闘は終了しますが。 (shiyoriGM) どうします?なぐっちゃいます? (shiyoriGM)   (shiyoriGM)   (Elta) 頭がやられたら逃げますよね (shiyoriGM) 4R表 PC (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ええ、古事記にも書いてあります。 (shiyoriGM)   (Van) では無理に殴っても事故が怖いのでそのまま見逃しでよいですかね? (Elta) 大丈夫ですよー (shiyoriGM) おっけー (Van) ←さっき事故った人 (shiyoriGM) www (fronte) おk (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 【戦闘終了】 (fronte) 「……放っとこう。逃げるやつ殴る趣味は無いし、何より二度寝したい」 *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00     ゼフィ エルタ フロンテ  <焚火> ヴァン   (shiyoriGM) よし、戦いが終わった皆は (shiyoriGM) 二度寝して (shiyoriGM) 朝になります! *shiyoriGM topic : [2日:森]3:00     ゼフィ エルタ フロンテ ヴァン   *shiyoriGM topic : [2日:森]6:00     ゼフィ エルタ フロンテ ヴァン   (shiyoriGM) チュン....チュン... (shiyoriGM) あさちゅんちゅん (shiyoriGM) トピックガバガバになったけど、再構成して下されー (Elta) 「もう、散々な一夜だったわね〜さあ、今日も頑張りましょう!」 *Elta topic : [2日:森]6:00     エルタ フロンテ 1m ゼフィ 1m ヴァン   (Zephy) 「まったくですの……ええ、気持ちを切り替えて参りましょう!」 (Van) 「いやぁ、面目ないです。大事に至らなくてよかったですが…」 (shiyoriGM) 最後の探索は、魔神ジカンノツゴウサンが全て持っていきました。 *shiyoriGM topic : [2日:森]12:00     エルタ フロンテ 1m ゼフィ 1m ヴァン   (shiyoriGM)   (shiyoriGM) さて、岩山に到着です。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ------ (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 岩肌に座した気球の残骸 (shiyoriGM) 人々を運ぶバスケットが岩肌に投げ捨てられている。 (shiyoriGM) 気流を受けてバスケットを持ちあげる為の球皮は 岩肌に寄り掛かかっている。 (shiyoriGM) 球皮には損傷が見られた―― (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ------- (shiyoriGM) 3時間寝た組は (shiyoriGM) MP半分回復してますね。 (shiyoriGM) このあたりを調べると、何か手掛かりがあるかもしれませんね。 (shiyoriGM) 目星!目星ロールをする! (Elta) 探索! (shiyoriGM) どうぞう! (Van) 「気球は見つかりましたが乗っていた方たちはどこに…?」 (shiyoriGM) 目標値は9! (Van) 2d6+4+2 探索判定 (Dice_San) Van -> 2d6+4+2 = [4,4]+4+2 = 14 (Elta) 2d6+2  (Dice_San) Elta -> 2d6+2 = [2,4]+2 = 8 (fronte) 2d6+3+2 探索 (Dice_San) fronte -> 2d6+3+2 = [2,3]+3+2 = 10 (shiyoriGM) じゃあ、ちっちゃな足跡三つが (shiyoriGM) 北の方、岩山の上の方に向かってるのが見つかりますよ。 (shiyoriGM) ちなみに気球には (shiyoriGM) 航海日誌とかそういうたぐいは全くなく。 (shiyoriGM) 球皮は、鋭い物で裂かれたり、抉られたりしてることが分かります。 (shiyoriGM) 分かる事はこれくらい。 足跡はちょっと古い物の様で (shiyoriGM) 足跡追跡判定で追っかけられますよ。 (Elta) 追跡しましょうか (shiyoriGM) どうぞー (fronte) 2d6+3 足跡追跡判定 (Dice_San) fronte -> 2d6+3 = [2,5]+3 = 10 (shiyoriGM) 目標値10 (Van) 2d6+3 足跡追跡 (Dice_San) Van -> 2d6+3 = [1,5]+3 = 9 (Elta) 2d 足跡 (Dice_San) Elta -> 2d = [2,2] = 4 (Zephy) 2d6 一応平目で (Dice_San) Zephy -> 2d6 = [3,1] = 4 (shiyoriGM) フロンテが見つけた (shiyoriGM) 追跡できます。 (Van) 「足跡が消えたと思ったらそこに続いてたんですね。フロンテさんよく気づきましたね」 (shiyoriGM) わりと、気楽な あしあとの様です (fronte) 「ま、こんなもんよ(ドヤァ)」 (Elta) 「フロンテちゃんは頼りになるわねえ」にこにこ (shiyoriGM) では追って行くと。 (shiyoriGM) 山の中腹辺りまで来ます。 (Zephy) 「ええ、頼りになりますの」ぴかぴか (shiyoriGM) そして、突如上空を覆う影。 (shiyoriGM) ・・・あっ、フロウライトが光ってる・・・ (shiyoriGM) 宝石だ、構わなきゃ(使命感 (shiyoriGM) 空から翼の生えた鷲の頭を持った馬が二頭飛んできます。 (shiyoriGM) まもちできますよー (fronte) 2d6 平目まもち (Dice_San) fronte -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 (Van) 2d6 平目まもち (Dice_San) Van -> 2d6 = [2,3] = 5 (Elta) 2d まもち! (Dice_San) Elta -> 2d = [6,4] = 10 (Zephy) 2d+4 まもちー (Dice_San) Zephy -> 2d+4 = [6,2]+4 = 12 (shiyoriGM) 改訂版2/298p ヒポグリフです。 (shiyoriGM) ゼフィとフロンテが知ってた! (shiyoriGM) 二頭のヒポグリフは、皆の上空で飛んでますね。 (shiyoriGM) ばっさばっさ。 (shiyoriGM) 彼等はグリフォンの血が入っていて光りもの(フロウライト)には目が無い! (fronte) 「ヒポグリフみたいですね」 (shiyoriGM) 子供の声「やっほ〜〜!」 ヒポグリフの上から聞こえてきます。 (Elta) 「あれがねえ・・・あら?」 (Zephy) 「ですわね……あら?」 (shiyoriGM) 羽と∀・*)ひょこ (fronte) 「!?」 (Van) 「まさか…グラさーん!?」 (shiyoriGM) 「グラだよ〜!」 (shiyoriGM) 小さな子供がヒポグリフの羽の間から顔を出した。 (fronte) 「……恐るべしグラスランナーの好奇心」(小声) (shiyoriGM) グラ「ひぽぐりふぉん! ひぽぐりふぉんなんだよ!!」 (shiyoriGM) 「ヒポグリフです」もう一頭から聞こえる真面目な声 (Elta) 「あらあら、全く無事だったようね、よかったわ」 (shiyoriGM) 「ヒポグリフなんだな〜」その後ろから聞こえる。語尾の伸びたのんびりした声 (shiyoriGM) グラ「きみたちなにしにきたの!? 僕達はこれから帰るよ!」 (Van) 「まさかこんなことになってるとは思いませんでした…」 (shiyoriGM) タビット「出産が終わったから、変えるんだな〜」 (Zephy) 「ええ、無事だったようでなにより……ですの」やや苦笑じみた点滅しつつ (Elta) 「依頼を受けて貴方達を探しに来たのよ〜!」 (Van) 「ラインベルク卿の依頼で貴方達を探しにきたのですが」 (shiyoriGM) ヒポグリフ「つんつん」>ゼフィ (fronte) 「……狼煙上げて帰ろうか」ぐったりした表情で (Zephy) 「ひゃっ……!? や、やめてくださいまし」 (Van) 「ですね」>疲れた顔してフロンテさんに同意 (shiyoriGM) グラ「ラインベルク卿〜〜〜?」  (shiyoriGM) グラ「あっ、忘れてた」  (shiyoriGM) タビット「出産の記録を取るのに夢中で、忘れてたんだな〜」  (shiyoriGM) コボルド「忘れてたんですね…」 (Elta) 「あ、こら!めっ!」>ヒポグリフからゼフィを離す (shiyoriGM) グラ「ごめんごめん、僕達これから帰るよ、無事無事〜」 タビット「気球は犠牲になったんだな〜」 コボルド「犠牲の犠牲でした」 (Van) 「…毎度落ちても大丈夫だったと言っていたのがよくわかりました」 (shiyoriGM) グラ「あっ、帰るんだったら、森を出るまでひぽぐりふぉんに乗ったらいいよ、乗っけて行ってくれるんだって!」 (shiyoriGM) コボルド「この二人が好奇心にかまけて帰らないと言いだしたので、こうはなると思いました……」>ヴァン (shiyoriGM) ヒポグリフ「くわっくわっ!」 (shiyoriGM) と、新しく3−4頭目のヒポグリフがやってきます。 (shiyoriGM) 二人乗りで全員帰れそうですね。 (Zephy) 「なるほど……」 (Elta) 「まあ、無事で良かったって事で・・・さっさと狼煙上げて帰りましょうか」 (Van) 「ですね。なかなかこんな体験はできないでしょうし」 (shiyoriGM) グラ「うん!かえろ〜〜!!」 (shiyoriGM) コボルド「やっと帰れます」 (shiyoriGM) タビット「たのしかったんだな〜」きゃっきゃ (shiyoriGM) そうして、みんなはヒポグリフにまたがり、森の空を駆けていきます。 (shiyoriGM) 秋風が、登山で流した汗に気持ちいいでしょう。 (shiyoriGM) 森の空は清浄な空気で、眼下に広がる一面の緑、彼方の平原。そして空。 (shiyoriGM) 青い空は何処までも続いていて、風に任せて何処までも行けそうです。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) と、還ってきましたラインベルク亭。 (shiyoriGM) ラインベルク「…全く、その出産記録帳は、ライダーギルドが買い取ってくれるとして、測量はどうだった?」 (shiyoriGM) ラインベルク「なに、してない? そうか………」 (shiyoriGM) ラインベルク「……無事でよかった」 (shiyoriGM) ラインベルクは皆の元に来て。 (shiyoriGM) ラインベルク「ありがとう、報酬を受け取ってくれ。 (shiyoriGM) メイド「あいよ〜!!」 ガメル袋ぶんぶん! 1000Gだよー (shiyoriGM) ぶつけると100ダメージくらい受けそうです。 (Van) 「殺しても死ななそう…確かにラインベルク卿の仰る通りの方々でしたね」 (shiyoriGM) ラインベルク「流石に心配は、したんだけどね…」はは、 (Van) 「なんかこんな流れで報酬貰うのもちょっと気が引けますが…ありがたく頂きます。」 (Elta) 「でも、みんな元気そうで良かったですわ。やっぱり小さい子は元気が一番ね」 (shiyoriGM) ラインベルク「万が一のための保険となってくれた、その理由では報酬を受け取るのに不服かな?」 (shiyoriGM) ラインベルク「ともあれ、また機会があったら頼むよ、その試金石として受け取ってほしい」 (shiyoriGM) グラ「また会うかもしれないね〜」ぶぶんちょ (Zephy) 「まあ、どのような方であろうと、何があるか、というのはわからない物ですから……ご友人の為に行動された侯のあり方は素晴らしいものだと思いますわ」 (shiyoriGM) ラインベルク「そういってもらえると、助かるよ」 (Van) 「はい、ありがたく頂きます。何かあってからでは遅いですしね。」 (Elta) 「また困ったことがあったら、是非お声をかけてくださいな。」 (fronte) 「……ありがたくもらっときます」 (shiyoriGM) それでは皆は止まり木亭に還って来て (shiyoriGM) ベアトリス「おかえりー!どうだった?」 (shiyoriGM) と、最後に一言二言頂いて〆ましょうっ (Van) 「いやぁ終わってみれば笑い話みたいな流れでしたが」と顛末を報告します (Elta) 「やんちゃな子供たちとそれに振り回される大人、何だか昔の私を思い出して微笑ましかったわ」 (fronte) 「少なくとも部外者が聞いたら笑い話だろうね……」 (Zephy) 「まったくですわね……けれど、誰も不幸になったりはしなかったのですから、きっと悪いことではありませんわ」 (Van) 「まぁでもこれが許されるのも彼らのキャラクターですねぇ」としみじみ (shiyoriGM) ベアトリス「へー、なるほどねえ、ま!よかったじゃない! さあ、ポトフ食べなさいポトフ! 今日の新作よ〜〜!!」 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ・・・・・・ (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ・・・ (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ... (shiyoriGM)   (shiyoriGM) そうして、夜は更け (shiyoriGM) また朝が来て、風が吹くのでしょう。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ---fin... (shiyoriGM)   (shiyoriGM) お疲れ様でした! (fronte) お疲れ様でした (Zephy) お疲れさまでしたー。 (Elta) お疲れ様でしたー!GMありがとうございました! (shiyoriGM) 報酬 1000、 名誉 4d、経験点 +1110ゾロ (shiyoriGM) 剥ぎ取りは、ウルフが二頭と (shiyoriGM) Gスパイダー一頭 (shiyoriGM) 経験値は逃げた子らも入れています。 (Van) お疲れ様でしたー! (shiyoriGM) 名誉4でどうぞーん (Elta) どうぞー (shiyoriGM) かけらが4つ (Van) 1dづつですかね (shiyoriGM) 4dで (shiyoriGM) いっきにできますよー (Van) ああオフセだといつも皆で振ってたので (Van) 振りたい方どうぞー (shiyoriGM) えい、ヴァンサン振っちゃってくださいw (shiyoriGM) さくっといっちゃいましょ (shiyoriGM) 剥ぎ取り振ってくれてもいいのよ誰か(チラチラ (Van) では振っちゃいます (shiyoriGM) どうぞう (Van) 4d6 名誉点〜 (Dice_San) Van -> 4d6 = [6,1,4,3] = 14 (shiyoriGM) 14 (Elta) では私が剥ぎ取りを (Van) ぴったり期待値 *shiyoriGM topic : 報酬 1000、 名誉 14、経験点 +1110ゾロ *shiyoriGM topic : 報酬 1000、 名誉 14、経験点 1110+1ゾロ (shiyoriGM) はぎtりどうぞー (shiyoriGM) うるふ2 (shiyoriGM) クモ1ね (Elta) 2d6**3 蜘蛛 狼AB (Dice_San) Elta -> 2d6 = [3,3] = 6 (Dice_San) Elta -> 2d6 = [1,6] = 7 (Dice_San) Elta -> 2d6 = [4,1] = 5 (Elta) ぬわ、すいません (shiyoriGM) 出目はしゃあないっすよw (shiyoriGM) 20/20/20 (shiyoriGM) 60 (shiyoriGM) #60/4 (Dice_San) shiyoriGM -> 60/4 = 15 (shiyoriGM) 15 *shiyoriGM topic : 報酬 1015g、 名誉 14、経験点 1110+1ゾロ (shiyoriGM) kou (shiyoriGM) 最後に成長どうぞー (shiyoriGM) 成長の仕方は、きっと誰かが上手に教えてくれると信じてる(なげっぱじゃーまん (fronte) #能力成長 (Dice_San) fronte -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 (Elta) #3000+1110 一回 (Dice_San) Elta -> 3000+1110 = 4110 (shiyoriGM) まず総合経験点1000点ごとに (shiyoriGM) 一回成長です (shiyoriGM) ぱっと計算して (Elta) #能力成長 (Dice_San) Elta -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 (Zephy) #能力成長 (Dice_San) Zephy -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 (shiyoriGM) 成長は (shiyoriGM) 2dでも (shiyoriGM) #能力成長でも (shiyoriGM) どっちでも出来ます (shiyoriGM) どっちかというと2dより (Van) #能力成長 (Dice_San) Van -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 (shiyoriGM) #の方が文字が出るので分かりやすい (Elta) エルタ:筋力 で! (fronte) 筋力で (shiyoriGM) で、#能力成長は (Van) こんなところで6ゾロ(゚∀。) (shiyoriGM) ダイスボットの機能なので (Zephy) 生命力で。 (shiyoriGM) GMによっては使えない場合があるので注意だ! (Van) 選択の余地なしの精神で! (Van) 解説ありがとうございます (shiyoriGM) 報酬 1015g、 名誉 14、経験点 1110+1ゾロ (shiyoriGM)  エルタ[筋力] フロンテ[筋力] ゼフィ[生命] ヴァン[精神]  (shiyoriGM) 肉体は多い今回 (shiyoriGM) エルタは寸胴で鍛えられた (shiyoriGM) よし分かった説明しよう、アレは今から36万(ry (Elta) 重かったから・・・ (shiyoriGM) あと、確認事項は (shiyoriGM) おっと、また奇妙なヤツが出たぞ (shiyoriGM) 馬代 (shiyoriGM) 125gの天引きだ (shiyoriGM) 890 (Elta) GMBはどうされます? (shiyoriGM) 報酬 890g、 名誉 14、経験点 1110+1ゾロ (shiyoriGM)  エルタ[筋力] フロンテ[筋力] ゼフィ[生命] ヴァン[精神]  (shiyoriGM)   (shiyoriGM) 【備考】 (shiyoriGM) 馬二頭レンタル(500g (shiyoriGM) 分担払い、(報酬から-125g (shiyoriGM) GMB保留。 (shiyoriGM)   (shiyoriGM) ふぁいなるあんさー? (Elta) 確認しました! (Zephy) はーい。 (Van) OKですー (shiyoriGM) ではでは (shiyoriGM) これに手セッション終了とします、ありがとうございましたー (fronte) ありがとうございました (Elta) ありがとうございました! (Zephy) ありがとうございましたー。 (shiyoriGM) お疲れ様でした! (shiyoriGM) 聞きたい事があれば受け付けますー。  (Van) ありがとうございましたー! (shiyoriGM) 舞台設定とか聞いても良いのよ(ちらちら *Lancel part (Leaving...) *shiyori kick Dice_San (Flooder) (shiyori) ダイスさんありがとー! (ALS) ダイスさんお疲れ様でした (shiyori) 感謝を持って退室させましょう、これはレイギだ、実際大事 (ALS) マクロ関係の説明丁寧で助かりました (ALS) ありがとうございますー (shiyori) はーい、こちらこそありがとう (shiyori) おつかれさまでした! (shiyori) また一緒に遊んでやってください (ALS) ぜひぜひよろしくお願いしますですだ (ALS) ではこの辺で失礼致します (ALS) どうもお疲れ様でしたー (ALS) また遊んでやってくださいな (Zephy) 私もこちら失礼します、お疲れ様でした。 (shiyori) おつおつ! (Zephy) また機会がありましたら、その際はよろしくおねがいします。 (shiyori) b! (Zephy) それではー ノシ *shiyori part (Leaving...) チャンネルを出ました