FiGM > 今日もお昼になっても肌寒いこの冬一番の冷えなんじゃないかと思うミラボア近郊、隼の止まり木亭。 FiGM > 相変わらずポトフを煮込むことに命を賭ける店主ベアトリス。 FiGM > 彼女の生き甲斐はポトフを煮込むことであり、冒険者宿を経営するのは二の次なんじゃないかという噂もある。 FiGM > そんなポトフ地獄の止まり木亭でまったりしている皆さん、今日はどんなお仕事がきますかね?(RPどうぞ) Roro > ロロ「寒いなぁ 何か食べたいそんな時」 Roro > ロロ「と言う事で、今日のポトフはどんなのかな女将さん」 いつも通りのんびりまったり Roro > 「そして久々だったからキャラチャの癖が抜けてなかった」 うっかりw FiGM > ベア「はい、ポトフ〜!今日は水炊き風にしてみたのよ。」ポン酢と一緒にでてきた。 Roro > 「おお、いいねぇ。美味しそうだねぇ」 Roro > 「それに何よりあったまりそうだねぇ。いやぁ、ホント最近寒くなったよね」 Sophie > 「あら、ええ匂いがするなあ。うちもお呼ばれしてええ?」 Roro > 「あ、やあやあソフィーおねーさん」 (ロωロ)ノ FiGM > ベア「ほんと、先月の終わりから一気に冷え込んできたわね。まあもう冬だから仕方ないけど…そろそろこたつを出す時期かしらね?」 FiGM > ベア「ええ、食べていきなさい。今日は良い鶏肉が入ったのよ。」 Sophie > 「こんにちは、ロロちゃんはええ子やねえ〜」お膝に乗せて頭なでなで Jula > 「・・・はぁ、ベアトさん、何か依頼はありませんの?ちょっと最近呪殺してないせいで、ストレスが溜まってしまいますわ・・・」依頼表を見ながら Roro > 「特に何かしたわけでもないのにいい子言われた。悪い気はしないけどなんかくすぐったい」 FiGM > ベア「丁度今全部はけちゃったわねぇ、まあまたそのうち入ると思うわよ?」ぺらぺら依頼書めくり Sophie > 「うーん、剣や拳の稽古ならお相手できるけど、呪殺の稽古は付き合われへんなあ」 Roro > 「そして、なんかすごく物騒な単語が聞こえてきた件について。僕が言えた話じゃないけど」 Roro > 「呪殺と聞くと一般的には操霊魔法をイメージしそうだけど、実際はあれかな。僕も付けてる鉢巻の効果」 Roro > 「ともあれ、はじめましてかなー。僕はロロだよ、よろしくねー?」 <ジェラさん Jula > 「あら・・・ちゃんと使う相手は選んでましてよ?」「ええ、あれはすばらしいですわ。」 Jula > 「はじめまして、ジェラよ。よろしくお願いいたしますわ、ロロ」 Sophie > 「下水道にもぐったら白いワニとかでっかいゴッキ8ーちゃんとかおらへんかなあ?」 Jula > そして名前スペルが間違えてる。修正しなきゃ * nick Jula → Jela Roro > 「たぶんいると思うけど、あんまり潜りたいところじゃないよねー」 Roro > 「でもそろそろ年末間近だからそういう依頼もきそうな予感」 FiGM > ベア「下水掃除はこの前入ってたけど、もう片付いたわね。まあ、あのあたりはオーソドックスだからまたすぐ入ると思うけど…下水好きなの?」 Sophie > 「いややわあ、好きなわけあらへんやん」 FiGM > ベア「酷い匂いだからね…。あの後のお風呂掃除が大変なのよ、するのはダリだけど。」ダリ「解せぬ…」 Roro > 「ダリおにーさんお疲れ様ー」 (ロ人ロ) FiGM > さて、そんな世間話をしていると、入口からぼろっちいローブ羽織った人が入ってきます。 Roro > 「お風呂掃除もだけど、衣類の洗濯も相当だよねぇ。中々落ちてくれないもん」 FiGM > フードを取ると薄い桃色がかった銀髪のお姉さん。首元を見るにルーンフォークのようです。 Sophie > 「あら、新しい冒険者さんやろか?」ぼろっちからお客さんではないかなーとw Roro > 「あ、やあやあこんにちはおねーさん」 (ロωロ)ノ FiGM > るんふぉ「すみません、お仕事を頼みたいのですが。」ぺこっとロロにお辞儀します。 Sophie > 「はいいらっしゃいませ〜。ベアト〜お客さんやよ〜」 FiGM > というわけで店主と商談に。暫くすると皆に声をかけてきます。「お仕事入ったわよ〜。」 Sophie > 「は〜い」ロロくんお膝からおろして近づきます Jela > 「いいタイミングですわ。それで内容は?」 Roro > 「わっほい。久しぶりのお仕事だー」 いつの間にか乗せられてたらしい( FiGM > それじゃベアトリスがお姉さんにこしょこしょ、皆さんのほうにてくてく近づいてお辞儀を。 Sophie > 「はい、よろしゅうに」ぺこりん FiGM > るんふぉ「突然すみません、実は私の住んでいる村が最近蛮族達に襲われるようになりまして。」 Sophie > 「やあ〜それは大変やなあ〜」 Roro > 「おお、それは大変だねぇ」 FiGM > るんふぉ「はい、それで村長の使いで冒険者様にお願いしてくるようにと。」 Jela > 「蛮族・・・(獲物・・・)」 Sophie > 「ふんふん、詳しい話は聞けるかな?」 Roro > 「んー。村の被害とか、襲ってくる蛮族の特徴とか、色々聞いておきたい事はあるけれど」 Roro > 「まずはこれかな。『襲ってくる蛮族の数』。正直今ここにいるメンツでどうにかなるものかどうかが気になる」 FiGM > るんふぉ「場所はここから馬車で東に三日程行った所にあるリット村です。特徴ですか…私は蛮族の姿をはっきりと見ておりませんので解りかねますが、村長に伺えばある程度は解ると思います。」 Roro > 「そっかー」 Roro > 「それじゃあ、ちょっとアレだけど切実な質問を。……報酬は如何に?」 (本当に切実な問題 FiGM > るんふぉ「もし受けていただけるのでしたらお一人5000ガメル、必要でしたら前金として2000ガメルお渡しできますが。」 Roro > 「ん、なら僕はもーまんたいかなー」 Sophie > 「うんうん、困ってる人はほっとかれへんしね」 Jela > 「お受けいたしますわ」 FiGM > るんふぉ「ありがとうございます、どうか村をお救い下さい。」深々一礼を Roro > 「それじゃあ、ササッと準備を済ませて急いで出発しようかー」 FiGM > るんふぉ「それでは私は外の馬車でお待ちしています。準備ができましたら声をかけてください。」 FiGM > そう言ってお姉さんは外に出ていく。というわけで準備タイムに参りましょうか! Sophie > ではアウェポ2つとヒルポ3つ買っておきます Roro > はーい。それじゃあ既に反映してますが、裏で言った通りヒーリングポーションを5本とポーションインジェクターを購入。インジェクターにはヒルポをセットして首に装備。 FiGM > 必要なら前金もお渡しします。準備が終わったらトピックに名前投入してね! Jela > 村でも指輪とか買えますか?(蛮族の話をきいてからかいいかも Jela > かいたいかも Roro > 幸運のお守りはその他に移動しましー Sophie > 騎獣は…ペガでいいかなあ…グンバー借りていくか… FiGM > 村はあまり大きくないので回復用のポーションか薬草くらいならあるけど、アイテムは厳しそうね。 Jela > 搭載されてもうまみ強い人がいないし・・・どっちでもいいかと Sophie > ペガは命中補正があるので…w Roro > あ、そうか。今回は珍しく救命草が輝く可能性があるのか Jela > わかりました。 Roro > でも使ってる時間があるかどうかは、話聞いてからのほうがいいかな…… * Sophie topic: "ソフィ(天馬) 3m" Sophie > 「うん、こんなもんやろ!」 Jela > 月光の指輪と疾風の腕輪買います FiGM > はい、ちゃりんちゃりん! Roro > んー。念には念を。疾風の腕輪を一つ購入ー FiGM > な、なにをそんなに念入りに!大丈夫、大丈夫だってば!w * Roro topic: "ソフィ(天馬) 3m (ロωロ)" Roro > 油断すると死ぬ。既にインドミタブルを持たない時点で慢心していると私は思ってます!w Sophie > ヒップラインくっきりな紺色と白の乗馬服に着替えて準備完了! FiGM > 尻を強調してきた、ナイス白桃 Jela > あ、腕輪買うのやめます・・・する枠なかった Roro > (ロωロ) ←腕輪があるといざというとき助かる人( Jela > 変わりに日光のマフ+1二つにしておきます * Jela topic: "ソフィ(天馬) 嫉妬3m (ロωロ)" FiGM > はい、ちゃりんちゃりん! Roro > 嫉妬3m FiGM > ではでは準備が整ったようですので、皆は馬車に乗り込み村へと向かうのです。 FiGM >   FiGM >   * Jela topic: "ソフィ(天馬) 嫉妬 3m (ロωロ)" Jela > 嫉妬の距離みたいじゃないですかヤダー FiGM > 三日後、ゾマ湿原を超え、程なくした頃。小さな村へと到着します。 Sophie > 「」自前のウマーでバッサバッサついてきました FiGM > 人口は100人程でしょうか?ちらほらと建物が立っており、畑や果樹園が広がっております。 FiGM > 見渡してみると、所々焼け焦げた家がありますね。。 Roro > 「おおー……これはひどい」 Sophie > 「火ぃかけられたんか…ひどいなあ」 Jela > 「ふふふ・・・いいわ、こういう相手は遠慮なく呪えるわ・・・」暗い笑み FiGM > 村の中に入ると村人たちがヒソヒソと皆さんのほうを見て何か言っています。目があいそうになるとささっとそらしてみたり。 Sophie > 「なんやの、失礼やなあ」 Roro > 「やあやあ、こんにちはー」 フレンドリーに挨拶してみる( Roro > マスコットデスヨー、無害なマスコットデスヨー( Jela > 「所詮よそ者だからですわ、そういうものですわよ」 FiGM > 住人「…ぁ、こんにちは。」苦笑いして挨拶して、走って逃げていきます! Roro > 「あ、ちゃんと返してくれたー」 こんなナリゆえに無視されることも多いのでちょっとうれしい FiGM > るんふぉ「すみません、いつもこのような感じで。村長の家にご案内しますね。」気にした様子もなくてくてくと歩いていきます。 Sophie > 意味もなくちょっと高い位置から馬から降りて、戦乙女の光羽見せてあげましょうw Jela > うーむ。よそ者に対するというレベルを超えてる? Roro > 「よろしくー」 Jela > 「・・・」祝福された子が妬ましい・・・ FiGM > 住人「!?」「あ…あの子、ヴァルキリーよ!?」「まあっ!」わらわらと群がってきた! Roro > 「おー。なんかすごい反応。って、これが普通なのか」 Jela > その集まりを外からパルパルしてます Sophie > 「現金やなあ」と苦笑しつつも、似非プリーストスマイルでにこやかに手を振ります FiGM > 「すごいわね、私始めてみたわ。」「ありがたや…ありがたや。」「まさかヴァルキリーが村を助けにきてくれるなんて。」わいわい Roro > 「まぁいいんじゃないかなー。少しでも信頼してもらえるのなら、さ」 Sophie > 「ええ、うちらに任せておいてください」にこにこ Roro > 「頑張るよー」 マスコットが言っても説得力はないでしょうが( Roro > さて、雑談ほどほどに村長さんの家にお邪魔しましょうかw FiGM > 「ルーンフォークのくせに、一体どうやってあの方を連れてきたのかしらね。」「まったくだわ、失礼がなければいいけど。」ひそひそして皆手をふります Roro > 「(突っ込んだら負けかなぁ)」 Sophie > あ、これはヤバ居空気を察した FiGM > はい、では村長のお家に到着します。 FiGM > こんこんっ ルンフォ「村長、冒険者様をお連れしました。」と Sophie > 「ここ、ダグニアの影響が強い村やねえ…」小さい声でお二人に言ってそっとため息を付きます FiGM > がちゃりと扉が開いて禿のおっさんが出てきます。 Roro > 「やあやあ」 (ロωロ)ノ FiGM > 村長と思われる人物は皆さんのほうをじ〜っとみて… 「入ってくれ。」とそっけなく。 Roro > 「お邪魔しまーす」 特に気にせず突撃隣の晩御飯(違 Jela > 「あら・・・いい感じに無愛想な方ね・・・そっちの方が好みよ」 Sophie > 「はい」0円スマイルでおとなしくついていきます FiGM > では居間に通された皆さん。奥さんがお水を出してくれます。 Roro > それじゃあクピクピと飲んでみますー FiGM > 奥のほうで村長とお姉さんがヒソヒソ… Roro > 聞き耳可能ですかね( FiGM > はい、可能です!w Roro > 2d6+8 レンジャー耳ー。無理だったらスカウトで( FiGM > Roro -> 2d6+8 = [4,3]+8 = 15 Jela > どんだけヒソヒソすきなんだよこの村w FiGM > 12でおっけです! Jela > 2d6+6 一応ききみみ FiGM > Jela -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10 FiGM > 村長「なんでセフィリアに行って来なかった!?この役立たずがっ!」お姉さん「はい、ですが噂に名高い隼の止まり木亭の冒険者の方々のほうが実力は上と思い…」村長「ふざけるな…っ!あそこは蛮族なんかも湧いてる魔窟だと言うじゃないかっ!」お姉さん「いえ、ですがあの方々の中にはヴァルキリーも…」村長「なん FiGM > だって!?」じー… Sophie > にっこり FiGM > 村長「あ、お待たせしました。いや、長旅ご苦労様でしたね!お、おい!ちゃんとお茶をお出ししろ!」 Jela > なんだ単なる人族主義者か・・・ FiGM > 暖かいお茶がでてきました。 Jela > 全員人族でよかったですね Sophie > 「いえ、大変美味しいお水です。大変な時ですから過分なお気遣いはわたくしたちが心苦しくおもいます」 Sophie > 営業トーク口調 Roro > 「うまいっ!」 お水飲んでテーレッテレーやっておきます(何 FiGM > 村長「そ、そうですか!?いや、そう言っていただけると助かります。いやはや、我々も困っておりましてなぁ。」ハゲ頭ぺちぺち叩きながらニコニコ話します。 Jela > この変わりようである FiGM > これがダグニア地方の田舎である Sophie > 「それで、蛮族というのは…?お見受けした所、畑に火までつけられているようですが」 Roro > 「それで、蛮族が襲ってきてるって聞いたけど被害状況や蛮族の外見的特徴とか数って分かるかなー?」 FiGM > 村長「ええ、ええ。それなんですよ!最近、近くの森に住んでるらしい蛮族連中が急に村を襲うようになりましてね!困っているんですわ!」 Jela > 「・・・」二人の後ろで負のオーラを濃縮させておきます(顔には出したないよ FiGM > 村長「リーダーと思われる男は頭から角を生やしておりましてな?噂に聞くドレイクという奴と思うのですがね。」 Sophie > 「まるほど…数はどれくらいいたか確認できましたか?」 Roro > 「おー、また相見える事になるとはねぇ」 FiGM > 村長「奴等は手下を連れて突然やってきては家を焼いていくのです。いやぁ、ゴブリンも沢山おりましてな、10は超えていると思われるんですが。」 Sophie > 「ふむ…なかなかの集団ですね。どちらの方へ去っていったかはわかりますか?」 Roro > 「んー。被害は家だけかい? 畑とか果樹園とかもあるみたいだけど」 FiGM > 村長「しかも連中が住んでいる森は幻獣も生息しておりましてな、ええ、奴等の居所がはっきりつかめないんですわ。」 FiGM > そこまで話したとこでルンフォの姉さんが「あ…」っと声をもらしてもじもじ Roro > 「うん? どうかしたかいおねーさん」 FiGM > お姉さん「あ、いえ…その村の場所…たぶん、解ります。」村長「は!?どういう事だ!?」がたっ Sophie > 「お聞かせ願えますか?」 FiGM > お姉さん「はい、マスターの家に森の地図がありまして。そこに村の位置が…」村長「き、貴様、やはり蛮族共の手下かっ!」顔真っ赤だ Roro > 「はいはい、どうどう。落ち着いて村長さん」 FiGM > 村長「うぬぬぬ!!やはり内通しておったのだな、あの腐れナイトメアめっ!」ふーふー Sophie > 「どういう理屈やねんアホか」小さな低い声で吐き捨てるように Roro > 「手下だったら、そもそも僕達呼んでこないでしょ? それとも、こちらのヴァルキリーのおねーさんも蛮族とグルだと思うのかい?」 Jela > 「村長さん落ち着いて、内通者だったら逆に場所を教えるわけないわ、そうでしょう?」 FiGM > 村長「こやつのマスターはナイトメアなのです!きっと奴等と繋がりを…む、むむぅぅぅ…」ぐぬぬ Jela > あー、滅んだ方がいいかこの村・・・ Sophie > 「なるほど、それは尋問せねばなりませんね。その者の所在は?」 Roro > 「ダークナイトになってるならともかく、ただのナイトメアだったらそこまで気にする必要ないんじゃないかな。一々言ってたら体に悪いよー?」 Roro > 白髪増えるよーとは言えなかった( Jela > まぁ、ナイトメアの扱いはどこもこうなのよね・・・(悲しい Sophie > ちこっとルンフォ子さんふりかえって村長に気づかれないようにウィンク FiGM > 村長「最近姿を見せんと思ったら…村に潜んでおるのではないか!?ええ、ぜひお願いします!こやつの住処は村のはずれの小屋です!」ぺしっとお姉さんにおしぼりぶつけます Roro > うわ庇いたい(何 FiGM > OK、庇われた! Roro > 「あ、おしぼりありがとー」 ふきふき( FiGM > 村長「うぬ!?す、すみません…。」ヴァルキリー一派には頭が上がらない Sophie > 「お二人は他に質問はありますか?」>ロロさん・ジェラさん Sophie > 「なにしろグラスランナーのする事ですので。お気になさらないでください」 Jela > 「蛮族たちは村を襲って燃やすだけで、何も要求はしてこないのかしら?」 Roro > 「どうも、マスコットです」 (ロωロ)ノ FiGM > 村長「そ、そうですか…?ええ、特になにも…。奴等きっとこの村を焼き尽くそうと考えておるのです!」 Jela > 「そう、ありがとう」なんか裏があるのかしら? Roro > 「(それならちまちまやらずに一気にやると思うんだけどなー)」 Sophie > 「なるほど、ありがとうございます。ではわたしどもは早速そのナイトメアの尋問に向かいたいと思います」 Roro > 「あ、そうだ。この村薬草の売買とかってやってるかな」 FiGM > 村長「ええ、ええ!よろしく頼みますぞ戦乙女様!!え?ああ、救命草や魔香草でしたらございますぞ。」 Roro > 「こっちから打って出るとなると、薬草は重宝するからねぇ。あ、よかったー」 Roro > 「それじゃあ、まずはJINMONといこうかー」 FiGM > 村長「ほれ、さっさと出て行けフェルアーナ!ここはお前のような蛮族の手下がくる場所ではないっ!」小声でお姉さんをしっしっ Roro > 「おねーさん、案内よろしくねー」 Jela > 「ええ、いきましょうか。フェルアーナさん、長いからアンナって読んでいいかしら?」 Sophie > では謹厳な顔で出ていきます FiGM > お姉さん「はい、ではご案内します。」慣れた様子で気にもせず家を出ました。 Roro > 「お邪魔しましたー」 (ロωロ)ノシ FiGM > お姉さん「え?はい…ですが、ルーンフォークを名前でお呼びになるのは変じゃありませんか?」 Jela > 「失礼いたしますわ」さっさといこう Roro > 「僕達からすればその感覚が変ってところかなー。ヒトは皆平等なんだよー?」 Jela > 「ルーンフォークも人間なんだからどこもおかしくはないわ」 Roro > 「ともあれ、改めてよろしくね。アンナおねーさん」 FiGM > あん「…不思議な事をおっしゃいますね、マスターもそう言ってくれます。我々は人に仕える為に生み出された存在ですのに。」少し嬉しそうにてくてくと Roro > 「それ極論、人族は蛮族に食われる為にいるのだー、って言い分が通っちゃうよね。そんなの嫌でしょ?」 Jela > 「あら、執事やメイドだって人間じゃない」 FiGM > 家を出ると奥さんが塩まいたりしてきますが、皆は気にせず程なくして村はずれの小屋に到着します。 Roro > 皆さんにかかりそうだったら庇います( FiGM > アン「そう、ですね…。ありがとうございます。」 Sophie > しばし近寄りがたい雰囲気で歩きますが、人目がなくなった所で FiGM > 奥さん「あっ!し、失礼しました!」ぱっぱっと払い Sophie > その辺の木に全力回し蹴りします。 FiGM > 木「解せぬ…」ぐらぐら Roro > 「はっはっはー」 失礼言うならまくな( FiGM > あん「どうかなされましたか?何か失礼が…」 Roro > 「あ、やっぱり鬱憤溜まってたー?」 Sophie > 「だっりゃあああああ!あのすだれハゲ!みったくそいなくハゲ散らかしおって!その残り少ない毛ぇねこそぎ低抜いたろか!」 Roro > 「大丈夫大丈夫。おねーさんは何も悪くないから」 Jela > 「なんでもないのよ・・・気にしないで大丈夫」 Roro > 人気なくてよかったw FiGM > す、すだれハゲ…w Roro > なんかダメージ入ってる?w Sophie > 「大丈夫、大丈夫やで、うちはとっても冷静やから…!」 Roro > 「はいはい、それじゃあ深呼吸しようかー」 Jela > あれー?ジェラの方が暴走しやすいかと思っていたらそんなことなかったでござる Sophie > ふっふっひーっふっふっひー Roro > 暴走といえばグラランの専売特許のはずなのに(何 FiGM > アン「…すみません、村の中ではマスターの話はしないよう心掛けていたのですが…。」 Sophie > ダグニア人やからね、ソフィー(プロフ参照 FiGM > がちゃりと小屋の鍵をあけて中に案内します。 Roro > 「いやいや、大事な情報だからねぇ。助かったよー」 FiGM > うひひ…w Sophie > 「こんばんは〜」 Jela > 「失礼するわよ」 Roro > 「あのままだと、暗中模索の勢いで森探索しないとだったしね」 Roro > 「さて、お邪魔しまーす」 FiGM > アン「ですがマスターはお出かけ中でして。あ、地図お持ちしますね。」と、奥の部屋へてくてく Sophie > 「あら残念」 FiGM > 小屋の中は綺麗に片付けられています。 Roro > 「そっかー。行き先とか聞いてるかい?」 FiGM > アン「いえ、それが何も言い残さず出て行かれたので私も解らないのです。こんな長期にわたって出かけられた事はないのですが…はい、こちらになります。」丸めた地図を机に広げます。 FiGM > 地図にはリット村とその周囲の地形が細かく書き記されています。 Sophie > 「森のなかの村ねえ…そこはどういうとこやの?」 FiGM > 森の中にある幻獣達の住処、そして蛮族の村と思われる集落の位置も。 FiGM > アン「私は入ったことがありませんので詳しい事は解らないのです。」 Roro > 「ふむーん。何にせよ、用心するに越したことなしかなー」 FiGM > アン「マスターはよく狩りに出かけては少しづつ地図を書き足し広げていったようで。」 Jela > 「幻獣の住処もあるのね・・・」 Roro > 「目的はあくまで蛮族退治だから、幻獣達のところは極力避けるようにするとしてー、後は変なのところで遭遇しないことを祈るばかり?」 FiGM > アン「はい、彼らは温和な性格の者が多いので人里に下りてくるような事はまずないとおっしゃっていました。」 Sophie > 「ふむふむ」 Jela > この地図で他に気になるような書き込みはあります? FiGM > アン「どうぞ、お持ちください。他に何かお役に立ちそうなものがあればいいのですが…」ごそごそ家をさがしてみますが Sophie > 「とにかくこの村を目指してみよか」 FiGM > 地図を鑑定してみよう!宝物でいいよ! Sophie > ち、地図作成しかw Roro > 2d6+7 鑑定ー……価値だけですけどわかりますかね( FiGM > Roro -> 2d6+7 = [2,6]+7 = 15 FiGM > 結構機械操作の方法とかにもつかえるのだ、うむ13でおっけ! Roro > おかしい……私の期待値は4のはず……これは下がるフラグ?(不吉 FiGM > では地図をじっくりと眺めてみた。 Roro > (ロωロ)ジー FiGM > 地図は手書きで、所々に数字がうたれている。 Roro > ほう FiGM > 恐らく日付なのだろう。その日に探索した場所を記録してあると思われる。 Roro > 「んー……んー……?」 FiGM > 数年前から少しづつ範囲を広げていく。だが、ここ三か月の記録はない。 Sophie > むー? Sophie > 最後の日付の場所は? FiGM > 丁度蛮族村の付近だわね。 Roro > ふむぅ FiGM > ただ、村の中の探索、それには数日費やしている様子 Roro > 見つからないように慎重にしてたのかな Roro > それとも、何か探してた、とか? Sophie > 「何かをみつけてもうたんか…元々何かを探していたか…」 Roro > 「何にせよ、憶測言ってても仕方ないかなぁ」 Sophie > 「せやね、行ってみよう」 Jela > 「いってみるしかないわね。」最後の日付のところあたりに探索にいって見ましょうか Roro > 「それじゃあ、ちょっと薬草買い足しておこうか」 Roro > 「今回は僕達3人だけだからねぇ。回復手段も乏しいし」 FiGM > ほい、では皆が小屋を出ますと、何かもくもくと狼煙のようなものがあがっています。 Roro > 「と言う事で、救命草をー……おー?」 Jela > あらー Jela > 村の方角ですか? FiGM > うん、村の方向だわね FiGM > 蛮族の村じゃなく、やってきたリット村のほう。 Sophie > 「ちょっと見てくる!」ペガっちにのって上から見てみます Jela > 「これは襲撃っぽいわね・・・急いで村に行きましょう。小言を言われることはほぼ間違いないですけれど」 FiGM > では、ペガサスにのってふわりと浮きあがると、村の建物が燃えているのが見えます。逃げ惑う人々とおいかける黒い影 Roro > 「ある意味好都合だしねぇ。それじゃあ急ごー」 Jela > あ、それなら搭載されて起きます Sophie > 暗視ないのよねえw Roro > 敏捷30でランナウェイ Sophie > のせます FiGM > ロロ走り Sophie > ぺがっさぺがっさ Jela > 暗視を使って上空から村を見るよ Roro > ヾ(ロωロ)ノシ =3  Jela > 「ありがとう。お世話になるわね」 FiGM > では三人は燃えている村のほうに。どうやら村の入口で指揮を取っている奴がボスのドレイクの模様。 Jela > ボスもいるんかいw Sophie > 「もみつもたれつが冒険者やからね!で、何か見える!?」 FiGM > さて、上空から見たのなら…冒険者+知力あたりで一回振ってもらえるかしら! Jela > 「話に聞いたドレイク(以下略」 Jela > 2d6+6+3 FiGM > Jela -> 2d6+6+3 = [1,4]+6+3 = 14 Jela > ひくいなぁ Roro > 「走る 走る 俺たち 流れる汗もそのままに〜♪」 呑気に歌ってますが全力疾走( Sophie > 火がついてるなら見えるかなあ? FiGM > うん、まだ夜じゃないから見えるよ Sophie > おおう日中からきたか Jela > すごい速さだ!(残像 Sophie > 2d+8 ぼうけんちりき FiGM > Sophie -> 2d+8 = [1,6]+8 = 15 Roro > 夜という描写もなかったですしねw Roro > (だからこそ暗視とか言われてビクッとなったのは内緒 Sophie > もとい、知力B2だ、14です Roro > こちらは地上を疾走中なのでー FiGM > ほい、じゃあ13でおけ 風をうけて燃え上がっているのは納谷とか倉庫ばかり。逃げ惑う人々を追い回すゴブリンたちも、どこか本気で殺しにかかっている様子ではない。 Sophie > ウォーホースよりずっとはやい! Sophie > 「ううん?なんか変やなあ?」 Jela > 「うん?襲うのが目的じゃないっぽいわね・・・何かを探してる?」 Jela > 「納屋か倉庫ばかりですわね、燃えているの」 Jela > さてどうしましょう・・・ Sophie > 「近寄ってお話してみる?」 Roro > んー。まずは村つかないと始まらないですからねぇ(疾走中 FiGM > 棒を持って逃げ惑う人々を追い回すゴブリンたち。ある程度おいたてると指示を出して退かせる。 Sophie > 特に反対がないなら声かけてみますね FiGM > はいな、どいつに声をかけてみましょう。 FiGM > すだれハゲ「ワシか」 Roro > 今空中ですかね? 狙われません? Sophie > 「ソレイクさーん、これ、なにやってんのー?」ちょっと潜めるようにドレイクさんに Sophie > 村人の手前かっこつけんといかんねんけどなあ…w FiGM > ほい、では空から近寄ってきた二人と走ってきたグラランを見て剣を抜き構えを取る…。村をちらりと見やり住人の様子を伺い。 Sophie > ドレイクに通じて村人に通じない言語もってないw FiGM > 指示を飛ばして周囲から人払いする。 Roro > 「とうちゃーく」 \(ロωロ)/ FiGM > ドレイク「お前達、フェルアーナが連れて来た冒険者だな。」共通語です、大丈夫 Roro > 「やあやあ、こんにちは上級蛮族さん」 Jela > 「ええ、そうですわ」 Sophie > 「ええ、そうやけど、これ、何してるん?」 FiGM > ドレイク「見て解らんか、村を焼いている。」 Jela > やっぱりナイトメアが絡んでるのか・・・ Roro > 「それにしてはやり方が妙だなーって思ってさ。何か探し物でもしてるのかい?」 Jela > 「そうでなくて何を探してるんですかと聞いてるんですわ」 FiGM > ドレイク「探し物…?そんなものはない。貴様等、あの村長に頼まれて我らを討伐しにきたのではないのか?」 Roro > 「まぁそんな感じだよ?」 Jela > 「だけど燃やすだけで、村人を虐殺するでもない・・・気になるじゃない?」 Sophie > 「フェルアーナちゃんの事知ってるんやねえ…」 FiGM > ドレイク「…ほう。」少し目を細めて感心したような声をあげます。 Roro > 「それで、できれば目的とか教えてほしいなーって。何もわからないままってもやもやしてて気持ち悪いし?」 FiGM > ドレイク「人間と言うのは残虐で愚劣極まりない劣等種族と思っていたが、話の通じる奴も中にはいるのか…。」 Sophie > 「特に否定はせえへんけどね」苦笑 Jela > 「人族である私たちが言うのもなんだけど確かに残虐な一面もあるわよね、人族にも。」 Roro > 「そういう過激な人達もたくさんいるからねぇ」 FiGM > ドレイク「…ここで長話するのはお互いにとって得策ではないだろう。今日は退く、我等の村に来る勇気があるならそこで話を聞こう。」剣を収めます。 Sophie > 「せやね、ほなそこで!」 Roro > 「了解だよー」 Jela > 「ええ、ココでこれ以上村に被害出されても困るしそうしましょう」 FiGM > ドレイク「…ふ、変わった奴等だ。戻るぞ!」ではゴブリンたちを引き連れてドレイクは撤退していきます。 Roro > 「それはお互い様だと思うよー。またねー」 以前あったドレイクは殺す気満々だったし Sophie > ダグニア語で「おのれ卑劣な蛮族め!だが神の剣は決してあなたを逃さないわ!」とか言っておきましょう、村人向けに FiGM > 蛮族達が撤退して村人たちも出てきます。「おおおお!?ヴァルキリー様が蛮族達を追い払ったぞ!!」「さすがだっ!!」わー!! FiGM > 燃えた納谷や倉庫はすぐに消火され、被害はそれほどでなかった模様。 FiGM > ただ、食糧が結構やられた。この冬は厳しそうだ…。 Sophie > 「いえ、まだ討伐したわけではありません、これより蛮族たちの本拠地をつきとめ、殲滅してまいります!」トカ言っておこう FiGM > すだれハゲ「うぐぐぐ…村のコメが…。せっかく田を広げて収穫を増やしたというのにこれでは…」地面ドンッ FiGM > 禿「おぉ!頼みましたぞ!!」 Roro > 「これ以上被害増やさない為にも、頑張らないとねぇ。と言う事で、薬草をいくつかお願いしたいんだけどあるかな?」 FiGM > 禿「ええ、ええ解りました!」すぐ用意してくれるよ Sophie > 上空から頭のてっぺんガン見してやる>ハゲ FiGM > まるでティダンの聖印のような頭だ Sophie > SHINE! Jela > これはひどいw Roro > それじゃあ救命草を8本ほどー。240ガメルチャリン FiGM > はい、ちゃりんちゃりん FiGM > おばちゃん「ありがとうね!助かったよ!」ロロなでなで Roro > 「こっちもこれで助かってるからねぇ。お互い様さー」 Sophie > 「それでは、行ってまいります!」 Jela > とりあえず、日が昇るのを待って蛮族の村に行く? Sophie > まだくれてないw FiGM > お昼! Jela > おっとw Sophie > 暮れる前に急ぎましょうかw Jela > ですかね Roro > 暮れてもランタンありますさーw Roro > ともあれ急ぎましょう。ちなみに、地図はちゃんと持ってますよ(今更 FiGM > はい、ではてってこと蛮族の村へと向かいます。地図はあるので迷う事もなく到着できますよ。 FiGM > 村の入口に近づくとドレイクが待ってます 「早かったな、ついて来い。」 Sophie > 「ええ」一応罠じゃないか警戒しながら FiGM > 村にはゴブリンの他にもボガードやトロールもいます。皆のほうを警戒して見ています。 Roro > 「はーい」 のんきに言いつつ Roro > 「やあやあ」 (ロωロ)ノ (挨拶 Jela > 「あらあら」 FiGM > トロール「……」手をあげてみる Roro > (ロωロ)b Sophie > ジェラさんのせたペガの手綱引いてにこにこスマイル FiGM > トロール「……」b FiGM > では、大きめの建物に案内してくれる。 Roro > 「言語なくても通じるものだねぇ」 はっはっはー( Sophie > 「男同士の友情っていうやつやろか?薄い本でるん?」 Roro > 「誰得だい?」 Sophie > 「需要は多いと思うよ?」 FiGM > ドレイク「適当に腰を掛けていいぞ、我々は不要な殺生はしない。」 Jela > 「では失礼しますわ」 Roro > 「はーい」 FiGM > ドレイク「それで、どこから話したものか…。…フェルアーナは連れてきていないな?」一応聞く Roro > 「こっそり隠密してきてない限りは?」 Sophie > 「ええ」 Jela > 「つれてきてはいませんわ」 FiGM > ドレイク「うむ…それなら大丈夫だろう。奴は抜けた所があるからな。」優しい微笑みを浮かべます。 Jela > 「あら・・・?もしかしてあなた・・・彼女のマスター?」 FiGM > ドレイク「いや、違う。あいつのマスターはヴィーグというナイトメアだ…。」 Roro > 「でも結構詳しいよね。もしかして友人関係とか?」 Jela > 「なら、なんで彼女のことを知っているのかしら?聞いてもいいかしら?」 FiGM > ドレイク「うむ、まずはそのあたりから話すか…。」 FiGM > ドレイク「我々は、リッド村が出来る前からこの地に住み、暮らしていた。」 FiGM > ドレイク「徐々に人が増え始め、騒がしくなり始めたが向こうが何をしてくるわけでもなく、このあたりは食料も豊富で困る事もない。面倒だから放置していた。」 Roro > 「相互不干渉の関係だったんだね」 FiGM > ドレイク「だが、一年程前か…奴がやってきてな、村の子供をさらったのではないかと言いがかりをつけてきたのだ。」 Roro > 「とんだとばっちりだねぇ」 FiGM > ドレイク「やってもいない罪を着せられてはこちらとしても黙ってはおれん、二人を切り捨ててやろうかとも考えたが暇だったのでな、少し探りをいれてやった。」 FiGM > ドレイク「なに、調べてみれば人間のおぞましさを知ることになるだけだった。浚われた子は自分たちで奴隷商人に売り飛ばしていたんだよ。」 Roro > 「うわぁお」 Roro > 「それで、それを知った君達はどうしたんだい?」 FiGM > ドレイク「まあ、あれだけ小さな村だ。稼ぎを出すには手っ取り早い、むしろ賢いな。」 Jela > 「あらあら・・・」 FiGM > ドレイク「あの男に教えてやったのさ…。そうするとどうだ、あの男…我々が蛮族だと言うのに頭を下げるのだ、プライドと言う者がないのか。」 Roro > 「僕でも同じ事するよー? 間違った事をしたら『ごめんなさい』が基本だし?」 FiGM > ドレイク「しかもそれから数日後、食糧まで持ってきた。もう訳がわからん…お前達の習慣と言うのはまったく理解が追いつかんよ。」くっくっと笑います Sophie > 物憂げな顔で聞いています Jela > 「人族は思想が多種多様ですので仕方ないですわ」 FiGM > ドレイク「それから奴の話を色々と聞いた。村では自分がナイトメアであるが故に迫害されていること。その被害が彼女に及ばないか心配している事。色々な。」 Roro > 「住んでる地域や環境によってまちまちだからねぇ」 FiGM > ドレイク「確かに、穢れを持つあいつは我々に近いのかもしれん。だが、人族である奴を受け入れる事は一族を束ねる身としては到底出来ぬ。そして三か月前だ…」 Sophie > 顔を向けます FiGM > ドレイク「村の連中が森に火を放った…。田を広げるという理由らしいが…」 Roro > 「あー……」 そんな事言ってたなぁと Jela > 「田を広げたとかいってましたが・・・それだと山火事になるじゃありませんか」 Sophie > 「はぁ〜〜〜〜〜…」嘆息します Roro > 「山火事というか森火事というか?」 FiGM > ドレイク「その火事で我等同胞が何人も命を落とした…。もう許せぬ、我は村を焼き払うと決め奴等の所に向かった…が。そこで奴は…我らの同胞を助けようと駆け回っていた。」 Sophie > 「どういう事…?」 FiGM > ドレイク「奴は蛮族である我々の命を助ける為に自ら火の中に飛び込んだのだ。そのせいで命を落とした。」 Sophie > ガタッ! Roro > 「ありゃー……」 FiGM > ドレイク「あまりに哀れと思い、我は二人に蘇生を施した…だがヴィーグはそれを拒否したのだ。」 FiGM > ドレイク「フェルアーナは生き返った、が既に我らの事は覚えていない。あいつはヴィーグを一人で探し続けていた。」 Jela > 「二人?」 Jela > 「フェルアーナさん・・・」 Sophie > 力なく座り直します FiGM > ドレイク「村に置いておくわけにもいかぬのでな、彼女はリット村に帰した。…それから何度か、様子を見に行かせた…。」手がふるえています FiGM > ドレイク「…あとは知っての通りだ。ヴィーグとの約束、村に手をださないという誓いだったのだが、許せなかった。」 Roro > 「だから、極力殺生はせず納屋とか倉庫とか焼いてたんだねぇ」 FiGM > ドレイク「ああ…食料がなくなれば人は暮らせぬ、去るしかなかろう…。」 Roro > 「残念ながらそうはならないんだけどね」 Sophie > 「ほんま死んだらええねん」ダグニア語でぼそりと Roro > 「いや、そうなるところもあるんだろうけど」 FiGM > さて、そんな鬱いとこにこそこそとトロールのおっさんが入ってきてドレイクに耳打ちします Roro > 「それ、最悪同じことの繰り返しになるよ。自分たちではどうにもならないから他のところから食料を仕入れる。そうするとお金がかかる」 Roro > 「そしてそのお金は?」 Roro > 「って感じにね」 やれやれとボディーランゲージ FiGM > ドレイク「…何、すぐ行こう。…フェルアーナが来た。」腰を上げます Roro > 「おやまぁ」 Sophie > 「度胸ある子やなあ」 Roro > それじゃあ付いていきますか Sophie > まあついていきましょうか Jela > ついてくよー FiGM > では、入口をあけると、なぜか服が焦げて火傷でふらふらのアンが Roro > 「メディーック!」 FiGM > アン「皆さん…村が…!飛龍に襲われて…っ!」 Sophie > 「飛竜!?」 FiGM > トロール(あいさー!!)はしってきてきゅあきゅあ! Jela > 本当に幻獣怒らせたーーーwww Roro > 「迅速な対応だね。グッド」 (ロωロ)b Sophie > 「アンちゃんしっかりして!あうぐトロールさんが治してくれるからね!」 FiGM > ドレイク「ふん…馬鹿共め、北のワイバーンを刺激したな。」 Jela > 「あーらら、話を聞いた感じではやりそうだったけど本当にやらかしたわね・・・」 Roro > 「さーて、どうしようか」 FiGM > アン「お願いします!村を…村を助けてください!あそこは…マスターとの思い出が!」皆にしがみ付いて涙を流しています Roro > 「依頼内容は、あくまで“蛮族退治”なんだけど」 Roro > 「そう言われちゃあ断れないねぇ」 Sophie > 「いかんわけにはあかんやろねえ」 FiGM > ドレイク「……我々が奴等をかく乱する、お前達は頭をやれ。奴の特徴は額にある一本角だ。」 Jela > 「仕方ありませんわね」 Sophie > 「え、協力してくれるん!?」 Roro > 「むしろ、ここで貸しを作っておければ」 FiGM > ドレイク「友の危機を放っておくほど我らは愚かではない。村を救う気はない、勘違いするな。」 Roro > 「後々便利なんじゃないかなって」 Roro > 「少なくとも、向こうの反省の材料にはなりそうだよ?」 グラランスマーイル Sophie > 「うんうん、あんたええ男やねえ」 Jela > あれー?ルンフォマギテックも妖精爆発させられない? FiGM > ドレイク「行くぞ、乗れ小僧。奴の眼前につけてやる!」魔剣をかざして竜化します Jela > あ、誤爆、すまぬ Roro > 「わっほい。ドレイクさんに乗せてもらえるとかなにこの貴重体験」 Sophie > わたしのログにはなにものこってない FiGM > 竜「お前達は馬で来い、付いてこれるな!」大きく翼をはばたかせ Jela > 「わかりましたわ」 Roro > 「ともあれ、急ごうかー。思い出が跡形も残らなくなる前に、ね」 Sophie > 「ええなあ、ちょっと羨ましいわ」ではぺがっさにのって FiGM > ではでは、皆は大空へ舞い上がる Jela > ペガサスさんに搭載されますー FiGM > 空に上がると村が物凄い数のワイバーンたちに襲われているのが見えます。 Sophie > 「どきやあんたらーーーー!」と Sophie > 海獣語で威嚇します FiGM > ああもうこれ…ダメなんじゃないかな…と思われますが、森から走ってきた蛮族達と戦闘に入った模様、目指すは一際大きな竜の懐! FiGM > 声を聞き、大きな個体であるワイバーンが皆に威嚇の声をあげる。 FiGM > 竜「我は羽虫を落とす、任せたぞ!」崖の上にロロをぽいっ Roro > 「ありがとー」 受け身必要ですかね( * FiGM topic: "角ばーん 10m ソフィ(天馬) 嫉妬 3m (ロωロ)" FiGM > 大丈夫、問題ない!w FiGM > ロロを下ろしたドレイクは村を襲っているワイバーンをつぶしにいってくれました * Jela topic: "角ばーん 10m ソフィ(天馬 嫉妬) 3m (ロωロ)" FiGM > 一際大きなワイバーンは君達を敵だと認識、その翼を広げて襲い掛かってくるよ! FiGM > さて、まもち&先制といきましょうか! Roro > 「やあ、久しぶりだねぇ、5000ガメルよ……!」 (何を言ってるんだお前は Roro > あいさー。まもちお願いします! Jela > ガメルでしかみられないドラゴンさんw Roro > ※剥ぎ取れるかは運 Sophie > 2d+7 ライダーまもち! FiGM > Sophie -> 2d+7 = [4,2]+7 = 13 Jela > 2d**2 先制&マモチヒラメー FiGM > Jela -> 2d = [1,2] = 3 FiGM > Jela -> 2d = [2,1] = 3 FiGM > うむ、抜けた!ワイバーンのLV+1だよ! Roro > 2d6 まもち FiGM > Roro -> 2d6 = [5,6] = 11 Jela > 1,2,3<やぁ FiGM > 平目でぬかれた!w Roro > わっほいw FiGM > では、先制は17だ!とってみるがいい!! Roro > 2d6+10 FiGM > Roro -> 2d6+10 = [1,2]+10 = 13 Roro > Oh Sophie > へんてん!へんてん! Jela > すまぬ、フラグ立ててしまったらしい Roro > (ロωロ)<ください FiGM > ぐららんぅ!w Roro > おのれ。パリンしても無意味とか悔しいな FiGM > では、こちらからいくぞうぅ! Roro > まぁいいや。手痛い反撃してくれる! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R表 ばーん FiGM >   FiGM >   FiGM > さて、頭ぱーな子なんだよなぁ…どうする! FiGM > 1d2 今しか使えぬブレス! とつげきぃ! FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > はい、ブレスご臨終のお知らせ! Jela > おう!ブレスこいよブレス! Roro > (ロ人ロ) FiGM > 1d3 FiGM > FiGM -> 1d3 = [2] = 2 Sophie > 「来ぃやあ!」 FiGM > ジェラにとびかかっちゃう! Jela > 馬にいったならかばうよ? Roro > っとそうだ Jela > ジェラ? Roro > 相手ラウンドならこれを言わないと Roro > かばうU宣言 Jela > かばうU宣言 FiGM > 二人して!w Roro > こちらはジェラさんで Roro > (元々決めてた方針です。言い訳とか言われても仕方ないですがw Jela > ジェラは馬で FiGM > ではてってけ10mとんでくるけど、その場かな?w Jela > まぁ Roro > 距離とかもう関係ないですよねこのエリア( * FiGM topic: "【角ばーん ソフィ(天馬 嫉妬)  (ロωロ)】" FiGM > もうはいっちゃえよ!w FiGM > ではいくぞう!w Sophie > こーい Jela > こーい FiGM > まずはキャッツアイ、ビートルスキンを発動して、胴体噛みつく、ジェラに! Jela > まだかばわないでいいよ FiGM > 2d+14 ガブリンチョ! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [5,5]+14 = 24 Sophie > かみつき合体された! Jela > 回避放棄だね Roro > 一番遺体のそれですけどよろしいので? Roro > 痛い。変換が痛い( FiGM > 2d+9 はい、ではガブリ!! FiGM > FiGM -> 2d+9 = [6,2]+9 = 17 Jela > 14点貰い FiGM > そして翼二発も一緒にくれてやる! Roro > ああ、そうか。コア部位に恨み返す気だ……w Jela > うんw Roro > じゃあ一発庇いますー FiGM > 2d+13**2 はい、ではぺちぺち! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [2,6]+13 = 21 FiGM > FiGM -> 2d+13 = [3,6]+13 = 22 FiGM > 放棄かな! Jela > ですな・・・出目強いな FiGM > どっち庇うかな、庇うかな Roro > 最初庇いましたー FiGM > 2d+7**2 ほい、ではロロジェラで FiGM > FiGM -> 2d+7 = [5,6]+7 = 18 FiGM > FiGM -> 2d+7 = [3,3]+7 = 13 Roro > よし Jela > 10点貰い Roro > 5点弾いて13点いたーい FiGM > 最後にテイルスイープ!全員まとめて! Roro > ですよねー FiGM > 2d+13 ええいっ!! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [4,4]+13 = 21 Roro > ファンブル採用ってどうでしたっけ FiGM > 味方はなしで! Jela > つ・・・つええ Roro > はーい。ならここは6ゾロにかけよう。被弾は減らすに限る Jela > 飛翔って搭載のってもいいんですっけ? FiGM > 搭載されてる子は別だっけか Jela > あれ?命中って+12では?寝込めと飛翔だけなら FiGM > 運べるだけで能力はないな FiGM > Lv+1 Jela > あー Roro > ふむ? FiGM > っと、ダメージに反映してなかった…まあいいや!w Roro > LLのペガサス、搭載されてるキャラにも飛翔乗るとありましたけども Jela > あ、本当だ。 FiGM > あ、搭載中はいってるな すまぬw Jela > では一応回避振ってみます Roro > ファイトー。こっちもファイトー( Roro > 2d6 FiGM > Roro -> 2d6 = [5,4] = 9 Jela > 2d+9+1 FiGM > Jela -> 2d+9+1 = [1,3]+9+1 = 14 Roro > ぐぬぬ FiGM > ソフィとペガサスもかもん! Sophie > 2d6+6+1 上の人回避! FiGM > Sophie -> 2d6+6+1 = [6,4]+6+1 = 17 Sophie > 2d+9 ペガ回避! FiGM > Sophie -> 2d+9 = [5,6]+9 = 20 FiGM > 2d+7**4 ではそふぃ、馬、じぇら、ろろ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [1,2]+7 = 10 FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,3]+7 = 12 FiGM > FiGM -> 2d+7 = [1,3]+7 = 11 FiGM > FiGM -> 2d+7 = [6,2]+7 = 15 Roro > 10てーん FiGM > ほい、こちら終了だ! FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R裏 皆さん FiGM >   FiGM >   Sophie > 3点と7点もらい Roro > ソフィさんかたーい Sophie > あー海馬食べてないw FiGM > うむ、良い壁!w Sophie > 全力攻撃使いやから回避に期待できんからねえw Roro > 「あいたたた……ちょっと足痺れてたかなぁ」 そういうことになったらしい(先制失敗の言訳 FiGM > あ、こいつ欠片入ってるよ! Roro > ですよねー Roro > 「まぁいいや。お陰でいい一撃もらえたしねー。通るかは運次第だけど」 Roro > ではいきます Sophie > 「ほんま痛いなあ…!」 FiGM > ほいさ〜! Roro > 補助動作、ジェラさんにかばう宣言の Roro > 3点MCC使用してビートルスキン起動、A級バークメイルを…… FiGM > 誰だ! FiGM > トロール『オレカ…』ぽっ Roro > ソフィーさんは硬い。ジェラさんは脆いかわりに呪いが大きい、自分はマスコット Roro > 最適解……悩むけれど Roro > ここはジェラさんに! FiGM > はい、ぺちょり! Roro > 一番倒れたらいけないと判断しました。続いて主動作ー FiGM > ほいほい! Jela > ありがたくー Roro > の前にポーションインジェクターに入れておいたヒルポ注入 FiGM > はい、ぷちゅっと Roro > r20+8+1 適性こみー FiGM > Roro -> Rate20+8+1 = [6,4:8]+8+1 = 17 FiGM > すごい治された… Roro > よし。これでまだ戦える Roro > 改めて主動作。翼Aに恨み返し! FiGM > ほいこい! Roro > 2d6+10 「今のは痛かった……痛かったぞー」 (棒 FiGM > Roro -> 2d6+10 = [5,3]+10 = 18 FiGM > 2d+9 抜けるなら抜いてみるがいい! FiGM > FiGM -> 2d+9 = [6,3]+9 = 18 Roro > ふっ FiGM > どう、ち… Roro > +1魔符 FiGM > うげふっ!w Jela > びりぃw Roro > 13点をくらえ! FiGM > 13点もろた! Roro > 「やれやれ、早速500ガメル飛んじゃったよ」 FiGM > 突然翼に生える痛みでパニックを起こすワイバーン! Roro > 「追撃よろしくねー」 Sophie > 「まっかせといてー!」 Sophie > では翼Aに補助パラミスB! Sophie > キャッツアイ発動! FiGM > ひっついた!うぐぐぐw Sophie > 運命モラル発動、そのへんにぽいっちょ! Sophie > 剣を二本抜いて全力攻撃宣言! FiGM > うぅ、こええ!こい!w Sophie > 2d6+9**2 「裂空十字斬!」 FiGM > Sophie -> 2d6+9 = [4,2]+9 = 15 FiGM > Sophie -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21 FiGM > 2d+8**2 あてられるか!?まじか! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [6,1]+8 = 15 FiGM > FiGM -> 2d+8 = [6,1]+8 = 15 FiGM > いっぱ、つ… Sophie > r15@10+7+2+4 どっちか当たれば御の字! FiGM > Sophie -> Rate15@10+7+2+4 = [4,1:3]+7+2+4 = 16 FiGM > 8もらった! Sophie > で、ペガいきます FiGM > こい! Roro > 積み重ね大事! Sophie > 2d+9+2 翼Aに馬キック! FiGM > Sophie -> 2d+9+2 = [5,4]+9+2 = 20 FiGM > 2d+8 くそ、たっけえ!?w FiGM > FiGM -> 2d+8 = [5,3]+8 = 16 FiGM > 当たる! Sophie > 2d+5 ひひーん! FiGM > Sophie -> 2d+5 = [2,6]+5 = 13 Roro > 流石馬さんやでぇ FiGM > 5もらい!うぐぐ Sophie > ソギー組おわり! Sophie > 「どないや!」 Roro > 「ひゅーひゅー」 Jela > ではジェラいきます FiGM > 竜『グルルルルル』喉を鳴らして翼をばたつかせる! FiGM > こい! Roro > ゴーゴー Jela > まず補助でポーションインジェクターのヒルポ使います FiGM > くそ、こいつら!w Jela > r20+6 FiGM > Jela -> Rate20+6 = [6,6:10]+6 = 16 Jela > MAXありがてえ Roro > いい回復! FiGM > にょりっとやられた! Jela > ペガサスにかばうを宣言しつつ、胴体に恨み鉢巻き使うよ FiGM > こい! Jela > 2d6+13 FiGM > Jela -> 2d6+13 = [1,4]+13 = 18 FiGM > 2d+9 突然の違和感に抵抗力を全開に! FiGM > FiGM -> 2d+9 = [3,2]+9 = 14 FiGM > うが!w Jela > () Roro > いったw Jela > 「お返しよ!」14点どうぞ! FiGM > 14もらい! FiGM > よし、ではいくぞう! FiGM >   Roro > こーい! FiGM >   FiGM > 2R表 ワイバーン FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d4 さてさて、誰だよう! FiGM > FiGM -> 1d4 = [1] = 1 FiGM > うわ、一番きついとこいった…w Jela > あ・・・ FiGM > くそう、ソフィかじりたおすぞ! Sophie > 2d+4 かいひなどない! FiGM > Sophie -> 2d+4 = [1,2]+4 = 7 FiGM > その前にリカバリィで怪我を回復! Roro > 面倒な Roro > (お前が言うな Jela > 面倒すぎるぞこいつ>< FiGM > 2d+14 よし、改めてがぶりんちょ! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [2,3]+14 = 19 Sophie > 「外せるもんやったら外してみぃーあうち!」 FiGM > 2d+10 ごりごりっ! FiGM > FiGM -> 2d+10 = [6,3]+10 = 19 Roro > 「うぉーい」 FiGM > ほれ、翼の二発もくらえぇ! Sophie > 12もらい FiGM > 2d+13**2 パッシィア! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [4,6]+13 = 23 FiGM > FiGM -> 2d+13 = [1,1](1ゾロ)+13 = 15 FiGM > ああ!?w Jela > 何が汚いってエンハンサー技能が全身効果なことだよね・・・MP3点しか使わないんでしょ? Roro > アッー Sophie > 2d+4 かいひ() FiGM > Sophie -> 2d+4 = [2,5]+4 = 11 Roro > それぞれの部位ごと、かなと思ってましたが FiGM > 2d+8 くそったれぇ! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [3,6]+8 = 17 Roro > <練技 Sophie > 10。かなりいたいw Roro > メディーック(いない FiGM > 個別だよ!WT参照!では最後尻尾… FiGM > 1d3 これは別のとこ狙っていこう FiGM > FiGM -> 1d3 = [3] = 3 FiGM > ロロ狙う! Roro > カモンカモン FiGM > 2d+13 ぺしぃ! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [1,1](1ゾロ)+13 = 15 Roro > うぉーい FiGM > あああ!?w FiGM > なんだこれぇ!w Jela > よっしゃー FiGM > こちら終了なりぃ… FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R裏 皆さん  FiGM >   FiGM >   Roro > 「こらー、もっと気合いいれてこーい。じゃないと主動作余るじゃないかー」 FiGM > ええんやで、口移しでええんやで!w FiGM > 妙に手間取った自分に苛立つワイバーン、尻尾で地面をべちべち! Roro > ところで、飛行してるのですができるんですかねぇ( FiGM > ちょっと降りてはちょっと飛んでするんです! Roro > 月歩か(違 Sophie > オカマから逃げるために身につかましたか Roro > それじゃあ、PL許可も頂いたしいきますかー FiGM > ほいこい! Roro > 「さーて、状況は結構危険な感じ。打開策はー……アレしかないかー」 Roro > それじゃあ補助動作でソフィーさんかばうのー FiGM > はい、前に飛び出た! Sophie > はいはいちょっと高度落とそうかw Roro > バークAをソフィーさんを投げて、主動作で思いっきりジャンプしてヒルポを口に含み、ソフィーさんに口移しするという早業披露! FiGM > なんだこのお母さんと園児のちゅう…微笑ましいだけやないか… Roro > r20+8 FiGM > Roro -> Rate20+8 = [5,2:5]+8 = 13 Sophie > 「ん〜…♪」 Roro > 「ふう。ゴメンねー? 余計なエラッタ出なかったらダンクしてたんだけど」 FiGM > ワイバーンの雄同士の喧嘩である頭突きを連想したのか、妙にいきり立つボスワイバーン! Sophie > 「うふふ、おませさんやねえ♪」 Roro > 「流石に死んでもらいたくはないからねぇ。僕だけならともかくさ」 FiGM > ワイバーン『フォ!フォ!!』鼻息がすごい Sophie > 「ロロくんも死んだらあかんがなー」 Roro > 「なーに、しなやすしんやすー」 Sophie > ではショタキスをいただいて元気爆発なおばさまが行きますね FiGM > ほい、こい! Roro > 「さて、雑談程々に。攻撃頑張ってねー」 Sophie > 翼AにパラミスB、 Jela > 「ふふふ・・・」ちょっとほほえましい光景で妬ましい心がメラメラとw FiGM > く、また翼が! Roro > ヒョーイと着地 Sophie > ソードをしまって、背負袋からごんぶとメイスをとりだします FiGM > な、なにぃ!?メイスだと!!w Sophie > 2Hでもって全力攻撃宣言。 Roro > わーお FiGM > マジか、あたったらやばいこれ!w Jela > やってしまえー Sophie > 2d6+9+1+2 「あんま趣味やないねんけどねえ」そーっれ! FiGM > Sophie -> 2d6+9+1+2 = [5,5]+9+1+2 = 22 FiGM > 2d+8 あかん、これ無理なやつだ!? FiGM > FiGM -> 2d+8 = [5,3]+8 = 16 FiGM > 当たった! Sophie > [DICE] > 裏でダイスが振られました Sophie > おっとw FiGM > なんだと!w Jela > !? Roro > ちょw Roro > 久しく見ましたよそれw Sophie > r30@12+7+2 しつれいw FiGM > Sophie -> Rate30@12+7+2 = [3,6:9]+7+2 = 18 Roro > いいダメージ! FiGM > 10ごちーん!いででで Roro > 「ナイスアターック」 Sophie > やっぱり二発斬った方が強いなあw Sophie > では続いてペガキック FiGM > こい! Sophie > 2d+9+2 そーい! FiGM > Sophie -> 2d+9+2 = [2,6]+9+2 = 19 FiGM > 2d+8 こいつのダメージが割と半端ない…! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [3,4]+8 = 15 FiGM > あたった! Sophie > 2d+5 いい目でろ! FiGM > Sophie -> 2d+5 = [3,4]+5 = 12 Sophie > ふつー FiGM > 4いただき! Roro > (ロωロ)b FiGM > 翼欠片ゾーン! Sophie > 「あーもうyはっぱり撲殺は主義に反するわあ」 Sophie > ソフィーおわり FiGM > 痛そうに空中でくるくると回転 Roro > 「今は主義とか流儀とか、細かい事言ってる場合じゃないからねぇ」 Roro > 「油断すると真面目に命が危ない。何度も口移しするのも、なんかアレだしね?」 FiGM > 村を襲っているワイバーンは徐々に数を減らしてきている。 Jela > ではジェラいきます。ペガサスにかばうしつつ、自分にヒルポ FiGM > ほい、どぞう! Jela > r20+6 FiGM > Jela -> Rate20+6 = [5,4:7]+6 = 13 FiGM > ポーション割とくるなこれ…w Roro > 馬鹿にできませんよ、ホントw FiGM > ではこちらいくぞう! Sophie > 自分にか、残念w FiGM >   FiGM >   FiGM > 3R表 猥バーン FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d4 よ、よぉし…誰にするか FiGM > FiGM -> 1d4 = [3] = 3 FiGM > ジェラにいくぞう! Jela > カモーン FiGM > 2d+12**2 まずは翼二連発! FiGM > FiGM -> 2d+12 = [6,1]+12 = 19 FiGM > FiGM -> 2d+12 = [4,1]+12 = 17 Roro > 回避ファイトー Jela > 2d+9+1**2 回避 FiGM > Jela -> 2d+9+1 = [4,5]+9+1 = 19 FiGM > Jela -> 2d+9+1 = [6,5]+9+1 = 21 Roro > おおー FiGM > なんだと!?まじか!?w Roro > これは見事w Jela > 「流石に当たれませんわ!」 FiGM > お、おのれ…やってくれる!では…尻尾がテイルスイープ!! Roro > 「被弾は極力抑えたいからねぇ。ともあれ、次は庇えないのがつらいかなー」 FiGM > 2d+12 まとめて4匹くらええ!! FiGM > FiGM -> 2d+12 = [1,6]+12 = 19 Jela > ペガサスかばうよ Roro > いや、範囲は無理なのですよ Sophie > 2d+4 うえのひと FiGM > Sophie -> 2d+4 = [5,2]+4 = 11 Sophie > 2d+9 ペガ FiGM > Sophie -> 2d+9 = [5,4]+9 = 18 Roro > ペガサスさんおしいw Jela > 2d+9+1 回避 FiGM > Jela -> 2d+9+1 = [4,5]+9+1 = 19 FiGM > おいまじか!w Roro > そしてさらっと避けてらっしゃるw Sophie > くわあああさっきからペガがイチタリナイ!w Roro > 2d6 おまけ FiGM > Roro -> 2d6 = [1,2] = 3 Roro > よし(何 FiGM > 2d+7**3 くそう、ソフィ、馬、ロロで! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [5,4]+7 = 16 FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,2]+7 = 11 FiGM > FiGM -> 2d+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 Roro > わっほい FiGM > うわ、嫌なの入ったな…w Roro > 12てーん Roro > (いい笑顔 FiGM > さあ、頭… FiGM > 1d2 やったれよ、お前そこまで馬鹿じゃないよな FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > よし、やったるぞ FiGM > ワイバーンは怒りで錯乱している、大きく息を吸い込んで… Jela > ちょおまwww Roro > 「あ、これはちょっと嫌な予感」 Jela > 「あらあら・・・」 Sophie > 「おひょー!?」思わず奇声 Jela > 8から5か・・・大変やな FiGM > 5c8 まずは対象を、胴体はねはね尻尾、あとはとぴ FiGM > FiGM -> = [7,3,2,6,1] = 19 FiGM > うあああ…w Jela > いったーw Roro > うわぁw FiGM > 胴体と羽根二つもらってぺがとじぇらを巻き込み… Jela > これは自滅確定やでw FiGM > 2d+10 ファイアブレス!!生命抵抗こい!w FiGM > FiGM -> 2d+10 = [6,5]+10 = 21 FiGM > たっけえ!?w Roro > これはひどいw Sophie > 2d+6 ペガ FiGM > Sophie -> 2d+6 = [4,1]+6 = 11 Jela > これは・・・どっちがおいしいかな? FiGM > 2d+10**3 アタマ羽根AB FiGM > FiGM -> 2d+10 = [1,5]+10 = 16 FiGM > FiGM -> 2d+10 = [2,1]+10 = 13 FiGM > FiGM -> 2d+10 = [6,2]+10 = 18 FiGM > 全ぬけ!w Jela > 抵抗するのとしないの Roro > 丸焼きだーw Roro > 今回被弾はないですし Roro > いいんじゃないかと! Jela > 抵抗しないでそのまま受けるよ! FiGM > 2d+10**5 ではくらえ、頭、AB、馬、ロロで! FiGM > FiGM -> 2d+10 = [3,2]+10 = 15 FiGM > FiGM -> 2d+10 = [4,5]+10 = 19 FiGM > FiGM -> 2d+10 = [6,5]+10 = 21 FiGM > FiGM -> 2d+10 = [1,2]+10 = 13 FiGM > FiGM -> 2d+10 = [1,6]+10 = 17 FiGM > いってえ!?翼Aもげた!?w Roro > あれ、自分!?w Jela > 最後はジェラやな FiGM > あ、ジェラでw Sophie > 「あーあー…」 Roro > (ロωロ)<びっくりしたー。別によかったんだけど Jela > というかペガサス生きてる? Roro > 「上手に焼けちゃったねぇ」 FiGM > 最後にリカバリしてこちら終了… FiGM > ワイバーン『ギャヒィ!?』ごろごろ転がって地面におちた FiGM >   FiGM >   FiGM > 3R裏 皆さん  FiGM >   FiGM >   Jela > 最初に行きます! FiGM > ほいかもん! FiGM > やばい、17はやばい…w Jela > ペガサスにかばう宣言しつつ、胴体に恨み鉢巻き FiGM > ひぃぃ、こいようw Jela > 2d6+13 FiGM > Jela -> 2d6+13 = [3,3]+13 = 19 FiGM > 2d+9 まだ出目がある! FiGM > FiGM -> 2d+9 = [1,2]+9 = 12 FiGM > あああああw Jela > () Roro > 「ドラゴンブレス吐いたー、自分巻き込み吐いたー、自分巻き込み吐いてー、そして上手に焼けましたー♪」 FiGM > 17もらい… Jela > 「さぁ、さっきのブレスの痛みをもう一度受けなさい!」 Sophie > 「ワイバーンのお肉おいしいんかな?」 FiGM > ワイバーン『ギヒァァァ!!』襲い掛かる火傷の痛みにのたうつ Jela > ジェラ終わりー FiGM > よし…きたまえ…ここまでクリティカルがでていないのは布石か? Sophie > では Sophie > ダグニア語で「罪なき人々を苦しめる邪悪な龍よ、滅びるが良い!」とか茶番を演じてから FiGM > 言葉が通じなくても敵意ある言葉だというのは解る!威嚇の声をあげて迎え撃つ! Roro > 「実際は罪重ねすぎてるんだけどねぇ」 グララン語にて Sophie > 胴体にパラミスBの、 FiGM > またきたくそう! Sophie > キャッツかけなおしの Roro > 練技はまだ大丈夫かなと思いますが FiGM > 次だね! Sophie > おとと Sophie > ではキャッツはなしでメイスぽいっちょ FiGM > ぽいされた Sophie > ソードを抜いて全力攻撃で頭を斬ります! FiGM > よしこい! Sophie > 2d+9**2 「征空斬!」 FiGM > Sophie -> 2d+9 = [1,6]+9 = 16 FiGM > Sophie -> 2d+9 = [4,4]+9 = 17 FiGM > 2d+10**2 ど、どうや! FiGM > FiGM -> 2d+10 = [3,5]+10 = 18 FiGM > FiGM -> 2d+10 = [6,3]+10 = 19 FiGM > 両方ぴょいぴょい! Roro > むう。しぶとい Jela > しぶといのう Sophie > メイスでも外れてたのがせめてもの救いかw FiGM > さあ、馬来い! Sophie > 2d+11 ひひーん! FiGM > Sophie -> 2d+11 = [3,5]+11 = 19 FiGM > 2d+10 こいつ高いんだよなぁ… FiGM > FiGM -> 2d+10 = [5,2]+10 = 17 Roro > お馬さんのやる気がすごいw FiGM > あたったわほら!w Sophie > 2d+5 げしっ! FiGM > Sophie -> 2d+5 = [6,1]+5 = 12 FiGM > 2ぺち! Jela > かてぇ! Sophie > かったいなあw Sophie > ソフィーおわり! Roro > さーてどうするか Roro > ずっと考えてはいたものの、出来ることが割と微妙というか二番煎じw FiGM > どうするね…馬にも飲ませるのか!? Roro > それはなんかこう、人としてなぁ(何 Sophie > グラランじゃないですか(爽 Jela > まぁ、グラランなら許される感じが「 Roro > 人族としてと言い換えればよろしいか?( Jela > まぁ、うんw FiGM > グラランなら不思議に思えないなw Sophie > 魔神じゃないですか(爽 FiGM > やあ、はとこの子 Roro > 魔神マスコット……あ、いけない。これはもういらっしゃる( Roro > まぁいいや。尻尾に恨み返しても何の意味もない FiGM > さあ、どこに何悪さするかい!w Roro > って Roro > よく見たら自分が死にそうだった( Jela > www Roro > 仕方ない。ソフィーさんかばうの、お馬さんにバークA、主動作でヒルポ飲んどこう(くぴくぴ FiGM > ほい、どぞう! Roro > r20+8+1 FiGM > Roro -> Rate20+8+1 = [4,1:3]+8+1 = 12 FiGM > くぅ、馬が堅くなったなぁ…よし、いくぞう〜!w FiGM >   FiGM >   FiGM > 4R表 ばーん  FiGM >   FiGM >   Roro > 「出費がかさむなぁ。仕方ないんだけど」 FiGM > 1d4 むぅ、どいつにいくか FiGM > FiGM -> 1d4 = [2] = 2 FiGM > よし、まずは馬に! Roro > 出番ですよー FiGM > 錬技かけなおしの Jela > 胴体のをかばうよ! Sophie > かばわれるよー FiGM > 2d+13 がぶりんちょ!ジェラにうつされた! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [2,1]+13 = 16 FiGM > 2d+10 がぶぅ! FiGM > FiGM -> 2d+10 = [2,2]+10 = 14 Jela > 11点貰い! FiGM > そして翼もくらええ! Roro > バーク入れてます? Jela > あ、忘れてた、9点貰い FiGM > 2d+12 馬ぺしぺしっ! FiGM > FiGM -> 2d+12 = [6,3]+12 = 21 Sophie > 2d+9 よけ! FiGM > Sophie -> 2d+9 = [3,1]+9 = 13 Sophie > ですよねー FiGM > 2d+8 では一発ぺちんっ! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [5,6]+8 = 19 FiGM > いったか…? Sophie > 12! FiGM > うぐ、のこってる!w FiGM > 1d3 尻尾はだれだ! FiGM > FiGM -> 1d3 = [1] = 1 Roro > バークなかったら1点か FiGM > ソフィに! Roro > かばいますさー FiGM > くそ、なんだこれ!w Jela > フフフ FiGM > 2d+12 べしっ! FiGM > FiGM -> 2d+12 = [5,2]+12 = 19 Roro > いたーい Roro > 12点 FiGM > 2d+6 ぺっちん! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,4]+6 = 13 FiGM > あ、ダメージこっちね! Roro > 違った FiGM > ではこちら終了なりぃ! Roro > 6点 FiGM > 割と全員叩けて満足なワイバーン! FiGM >   FiGM >   FiGM > 4R裏 その時はそう思っていたのです…  FiGM >   FiGM >   Sophie > 「ギリギリやなあ…」 Roro > 「いやぁ、プリーストさんの恩恵を痛感するねぇ」 Jela > 「ほんとうにですね・・・」 Sophie > 「ほんまやなあ」 Jela > 先に行きます。 Roro > どうぞー FiGM > こい! Sophie > あいさ Jela > かばうどうしましょう・・・ペガサスかばってももう持たないよね Roro > ああ、回復するので、ギリ持つ可能性が……どうだろう Roro > 次はテイルも来ますからね。放っておくと死んでしまう Jela > では、ペガサスかばうしつつ、恨み鉢巻きを胴体に FiGM > こいよう! Jela > 2d6+13 FiGM > Jela -> 2d6+13 = [4,6]+13 = 23 Roro > うわぁお FiGM > 2d+9 まだだ…ってなんだその数値は… FiGM > FiGM -> 2d+9 = [6,1]+9 = 16 FiGM > ぬけた! Jela > 9点どうぞ Sophie > めっちゃ恨んでるw FiGM > 9もらい! Roro > 最後動くのでどうぞー Sophie > あいさ! Roro > 練技お忘れなく! Roro > (自分は忘れかけてた Sophie > 「さあ最後のひと踏ん張りやで!」 Sophie > 猫かけなおしの、補助でパラミスBをドタマに FiGM > よしこい! Roro > 「頑張れー」 ヾ(ロωロ)ノシ Sophie > 2d+11 ペガキック! FiGM > Sophie -> 2d+11 = [3,3]+11 = 17 FiGM > 2d+10 馬からか! FiGM > FiGM -> 2d+10 = [1,4]+10 = 15 FiGM > うわ、あたた!? Roro > あたってるw Sophie > 2d+5 ぬけるか! FiGM > Sophie -> 2d+5 = [6,3]+5 = 14 FiGM > うご、4もらった! Sophie > 全力攻撃宣言! FiGM > 少し脳震盪を起こしたか、ふらふらする! FiGM > こい! Sophie > 2d+9**2 「はあああぁぁぁ!」 FiGM > Sophie -> 2d+9 = [4,6]+9 = 19 FiGM > Sophie -> 2d+9 = [5,3]+9 = 17 FiGM > 2d+10**2 どうだ、どうだ!? FiGM > FiGM -> 2d+10 = [6,1]+10 = 17 FiGM > FiGM -> 2d+10 = [1,4]+10 = 15 FiGM > うが、両方きまった! Roro > いっけー Sophie > r15@10+7+2+4**2 「落・ち・ろぉ〜〜〜〜〜〜!!」 FiGM > Sophie -> Rate15@10+7+2+4 = [5,4:5]+7+2+4 = 18 FiGM > Sophie -> Rate15@10+7+2+4 = [2,6:5]+7+2+4 = 18 FiGM > いかんっ!ずばしゃっと胴体を十文字に切り裂き… FiGM > わいばん『グ…ガ…』 FiGM > そのまま地面に倒れ込む。 FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 戦闘終了です! Jela > よっしゃー Sophie > 「見よ!ライフォス神の正義は示された!」ダグニア語 Roro > 「グッバイ・5000・ガメル」 FiGM > ボスが狩り取られたことを感じ取り、他のワイバーンも一気に離脱し始める。 Roro > (ロωロ)> グララン語で言って敬礼するマスコットの図 Jela > 「本当大変だったわ・・・」 Sophie > 言ってから村人に見えない角度で「うげえコモッ」トカ言ってます Sophie > キモ Roro > 「ともあれ、お疲れ様ー。さーて、他はどうなってるかな」 FiGM > 村の様子はもう凄惨たるもの。もうこれは復興は無理ではなかろうか…。 FiGM > ドレイク「終わったか。」 Sophie > 「お疲れ様。やぁ〜ボロボロやねえ、うちらもこの村も」 FiGM > 蛮族達も撤退を始めている。 Roro > 「何とかねぇ。そっちもお疲れ様ー」 Sophie > 「アンちゃんの家は…」空から見てみます FiGM > 村人たちは女子供を優先して逃してくれたのか、被害は割と少ない。 FiGM > アンの家は村のはずれにあったのでなんとか無事。。 Roro > 良かった、と言っていいものか Roro > いいか( Jela > うむ。村はしらん Sophie > 「とは言うてもなあ…どないしたもんかなあ」 FiGM > ドレイク「これで奴等もここを去るしかなかろう。幻獣達に目を付けられた地に再び住もう等と考える事もあるまい。」 Sophie > 「まあ、それやったらそれでもええけど」 FiGM > ドレイク「しかし…。」 FiGM > 蛮族村のほうを見て少し複雑な表情を Roro > 「アンナおねーさんどうするのかなぁ」 Jela > 「自業自得だから仕方ありませんわね」小声で Sophie > 「奴隷売買の件だけはおえらい人にチクッとかななあ」 FiGM > ドレイク「うむ…。流石に我々の村に迎え入れる事は出来ぬ、とはいえ奴等と共に戻るとなるとセフィリアか…。」 Roro > 「それじゃあ選択肢は一つだね」 Sophie > 無理無理と手を振ります Roro > 「自治区へご招待しちゃおう」 Sophie > 「まあ、そうなるわなあ」 FiGM > ドレイク「…任せて良いのか?」 Roro > 「むしろ任せてもらっていいのかいと、こっちが尋ねたいくらいかな」 Sophie > 「まあうちはそういう子の寄り合い所帯みたいな面もあるからねえ」 Jela > 「ええ・・・まぁ。ただマスターの話はどうしようかしら・・・」 Roro > 「個人的には、一応面識のあるキミと一緒の方がいいかなーって思うんだけど、長さんとなると色々大変だろうからねぇ」 Sophie > 「つらいやろうけど、そこを曖昧にして連れて行くことはできひんやろ」 FiGM > ドレイク「戦場を共にした友人を信用できぬわけがあるまい。…彼女の事、よろしく頼む。」手袋を脱いで拳を出します Sophie > ヴァルキリーが応じましょうか FiGM > では拳を合わせて Roro > マスコットがしても格好つかないのでお願いいます( Sophie > ごつっ! FiGM > ドレイク「…奇妙なめぐり合わせだな、まさか祝福された戦乙女とこのような機会を設けるとは。」がちっ Roro > 「その件は、個人的には全部オープンしちゃうのに一票」 Sophie > 「戦友の信頼は裏切らへんよ!」 Roro > <マスターの話 Jela > 「そうしないとあの子はマスターを待ち続けるでしょうしね・・・」 FiGM > ドレイク「…これをもっていけ。どうせもう奴等にお前達に払う報酬などあるまい。」じゃらっと首飾りを外して渡します。 Roro > 「誤魔化し続けるのも限度があるしね。一番いいのは、そのうちおねーさんが自分でその事実に気づいて前に進む事なんだろうけど」 Sophie > 「ありがとう、遠慮なくいただいとくな」 Jela > 「ありがたくもらっておくわ」 FiGM > そしてむこうからハゲが走ってきます Roro > 「ありがてぇ……ありがてぇ……」 冗談半分、本気半分で泣き FiGM > 禿「おぉ〜い!!って、お前等、なんでそいつと!!」 Jela > 面倒なのがきた・・・ Roro > 「ご挨拶だねぇ。成り行きとは言え被害を最小限に留めてくれた恩人ともいえる相手にその物言いはどうかと思うよ?」 FiGM > 禿「ぬ、ぐぐぐぐ!も、もとはといえばそいつらが悪いのだ!!そうだろう!?」 Roro > 「いいえ、違います」 FiGM > 禿「な、なんだと!?」ぷんすか Roro > 「村長さん、この村の歴史に関してはどこまで知ってるー?」 FiGM > 禿「な、なんだ歴史って!!そ、そんなものワシがずっと村長をしとるんだ、知り尽くしておるにきまっているだろう!」 Roro > 「そっかー」 にっこにっこ Sophie > すぱーんと寸止め全力攻撃ハイキック! Sophie > すだれが舞う勢いで! FiGM > 禿「…へっ!?」ハゲのすだれがふわりっ FiGM > そのまま数歩後ろにたたらを踏んでぺたり Roro > 「じゃあ、子供を奴隷商人に売ったりとか、田畑広げる為に森を焼いて幻獣に喧嘩売ったことも、全部知ってるわけだよね?」 Sophie > 「村長さん、この村では村人の人身売買が行われているそうですね。その件、上に報告させていただきます」 FiGM > 禿「へ…ほあ!?な、なんでそんなこと…か…あのナイトメアか!奴め、村の事を探って蛮族に売ったな!?」 Jela > 「フフーフ」 Sophie > ソフィーはセフィリアからしたらお尋ね者やから密告やけどなーw FiGM > 禿「ま、まってくれ!!もう村には資産もないんだっ!!これ以上恥を上書きしたら投資もうけられなくなるっ!!」すがりつきます Roro > 「だから何?」 Jela > 「自分で認めてしまってますわよ、村長さん」 Roro > 「僕が言っても格好付かないけどさー」 FiGM > 禿「だ、だから…だから…た、頼むぅ!見逃してくれぇ!!もう奴等には手を出さん!!」土下座した Roro > 「村長さん」 FiGM > 禿「は、は…?」顔だけあげた Roro > 「ナイトメアやルーンフォークの人が同じこと言ったら、キミそれ迷うことなく『Yes』って言えるかい?」 グラランスマーイル FiGM > 禿「…ち、ちく…ちくしょぉぉぉぉぉ!!」はい論破 Roro > 「他人に対しては罪には罰を、とか偉そうな事言ってる人達がさ、自分の立場が危うくなったからってそれ言ってもねぇ」 Roro > 「正直、誰も手を差し伸べてくれないよー? 利用する気満々の、真っ黒な人以外はね?」 Jela > まぁ、縄でふんじばって移送しちゃうか、この村長は流石に Roro > 「そういう訳だから、ちょっと署まで来てもらおうか」 縄でグルグル( FiGM > はい、ぐるんぐるんと捕縛された! Roro > 「おっといけない。5000ガメルの剥ぎ取り忘れてた。ぶっちゃけ運とはいえ」 はぎとり宣言( FiGM > はい、もぎもぎは後ほど!w Roro > 「それじゃあ、おねーさん連れて帰ろうかー?」 FiGM > ドレイク「ああ、町の近くまで送るとしよう。」再び竜化して村長は口にちょこんとくわえて Sophie > 「ええ、辛いこともきっと、乗り越えていけるはずやもんね」 FiGM > 禿「ひぃぃぃぃ!?食われるっ!!食われるぅぅぅぅぅ!!!」 Roro > 「大丈夫大丈夫。村長さんおいしそうには見えないからさ」 (それはフォローのつもりか Jela > 「とりあえず、アンナちゃんも一緒に行きましょう」 FiGM > ドレイク「こんな臭い肉は生まれて初めてだ。」ロロにこくんと同意し Sophie > 「整髪料つけすぎやで」 Jela > 「さー、帰るわよ!」 Roro > 「人間性が滲み出てるんだと思うよ」 Sophie > 「ええ、ほな、アンナちゃん迎えに行こうか!」 FiGM > では、三人は再び大空へ。途中、村でフェルアーナを迎え町へと帰還するのでした。 FiGM >   FiGM >   FiGM > 捕えられた村長はすぐに皆の手により役所に突き出され、村の悪事を全て洗いだされた。 FiGM > 不正な土地の開拓、幻獣の密漁、人身売買、もはや庇う事など出来ない悪事のオンパレード。 FiGM > 彼の未来は、ここで終わったようだ。 Roro > 思った以上に酷かった Sophie > いいえはじまったんですよ、地獄のような未来図が… FiGM > エーテル自治区で暮らすことになったフェルアーナは教会に引き取られ、その後安定した生活を送れるようになった。 Roro > ちょいちょい顔見にいくよー。約束したしねー FiGM > 彼女のマスターはもう戻ってくることはないが、それでもこれからの未来は明るく開けていくことだろう。 FiGM > ドレイクのくれた首飾りは皆に約束されていた報酬に十分足り、お財布も潤う事になった。 FiGM > ベアトリスも本来の依頼条件ではなかったが、納得してくれ、無事仕事終了となったのでした。 FiGM > さて、というわけで今回のお仕事はこれにて。 差別は…なくさなあかんっ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > あぁんご主人様ぁ、どこ行っちゃったのぉ?     完 FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > お疲れ様でした〜! Sophie > モツカレー様です〜 Roro > お疲れ様でしたー。スッキリー Roro > そしてエピローグ中の余計なひと言、すみませんでした! FiGM > 久々にストーリー卓をしてしまった…というわけでりざるとん!!いやいや、おけよ!w Sophie > キック当てても良かったかなあw Roro > 傷害罪がつくのでお勧めしません(何 Jela > おつかれさまでした〜 * FiGM topic: "経験値1170 報酬:5000+ 名誉:6d" FiGM > 説得成功したのでドレイクバロンの経験値も+で FiGM > むきむきはワイバーン+1でどぞ! * FiGM topic: "経験値1170 報酬:5000+ 名誉:8d" FiGM > 8だった Sophie > はぎはぎはまかせたー! Jela > おねがいします Roro > \(ロωロ)/ 剥ぎ取りは任せろー Roro > と言う事でお守りとトレジャーハント、先の補正で+3でGO! FiGM > LV+1もつくから4でこい! Roro > 2d6+4 それをよこせ……それも一つや二つではない……全部だ! FiGM > Roro -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11 Roro > おのれ! * FiGM topic: "経験値1170 報酬:5334 名誉:8d" FiGM > ではほりゃ! Sophie > 名誉ふります! FiGM > こい! Roro > どうぞー Sophie > 8d6 名誉こそ命! FiGM > Sophie -> 8d6 = [2,6,6,5,2,6,5,6] = 38 Sophie > しゃーきた! * FiGM topic: "経験値1170 報酬:5334 名誉:38 GMB:保留" FiGM > ではこうで FiGM > 最後に成長どぞう〜! Sophie > #14720+1170 FiGM > Sophie -> 14720+1170 = 15890 Jela > 前借分も忘れないようにせんとな Sophie > #能力成長 ソフィー FiGM > Sophie -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 Jela > #12240+1170 1回 FiGM > Jela -> 12240+1170 = 13410 Roro > あれ。経験点の170ってどういう内訳です? FiGM > ドレイクバロンの90、ワイバーン+1の80 Sophie > 器用で Roro > ああ、バロンw Jela > #能力成長 FiGM > Jela -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 Roro > #15660+1170 まさか入ってるとは FiGM > Roro -> 15660+1170 = 16830 Roro > 成長1回ー。そして何だろうこの不吉な出目 Roro > #能力成長 (ロωロ)<きんりきがほしい FiGM > Roro -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 Roro > (ロωロ)<おのれ! FiGM > 生命がでたよ!w Jela > うーん。器用度で Sophie > 展開によってはバロンさんとの戦闘もあったってことかなw Roro > 悩む。腕輪買えば知力Bが3になるから悩むw FiGM > うむ、可能だったよ。その後胸元から日記帳がでてたw Sophie > 胸糞展開w Roro > よし、ここは生命力。不屈入るから FiGM > ソフィー:器用 ロロ:生命 ジェラ:器用 ではこうかな! Sophie > OKです〜 Roro > OKですー FiGM > それじゃ報告あげます〜!おつかれさま〜!w Roro > お疲れ様でしたー。GMありがとうございましたー Jela > おつかれさまでした!&GMありがとうございました Sophie > おつかれさまでした、ありがとうございました〜! Sophie > いやあほんと胸糞悪いねセフィリア!w FiGM > まったくだね!いぢるとたまらんけど…ハァハァw