※注意!   このセッションはソード・ワールド2.0リプレイ『モンスター☆ハッカーズ』掲載のルールを使用しています。   ルール説明について書くと著作権的にどうなるか分からないんで上げてる間は割愛しております。   許してください!なんでもしますから!   GM  :    GM  :    GM  :   《急募》   GM  : フラース村まで護衛をしてくれる方を募集します。   GM  : 行程は丸1日程度で、報酬は500ガメルほどお支払い致します。   GM  :詳しくは宿の主人にお訪ね下さい。   GM  :    GM  :    GM  :    11/6【夜卓マタリ】羊を食べるついでに【14000-19000】   GM  :   GM  :   GM  :ベアト「ああ、その張り紙? さっきうちに依頼が来てね」   GM  :ベアト「村に帰るのに護衛をして欲しいって話なのよ」   GM  :おおよそ昼過ぎ   GM  :君たちが欠伸をこらえながら寝室から降りてくると、すでに客足も疎らなそんな午後。   GM  :最近は主だった呼び出しも無く、そろそろ一人前となった君たちは、俄な閑古鳥を鳴かせていた。   GM  :そんな中、掲示板には真新しい張り紙が1枚されている。 本来、君たちのような冒険者が受けるような依頼でもない、が…。   GM  :どうも、他に受ける人間は居ないようだった。 駄賃程度の報酬でもあり、人気がない事は明白である。   GM  :(RPどうぞー) ギュスターヴ:「今日の訓練は昼までだから時間は開いてるが」軍の訓練が終わり戻って食事中  ディラン :「うーむ・・・」張り紙前で唸る フローリア :「こんにちは〜 急ぎのお仕事なんですか〜?」お店にやってきたたそんな話を聞いた よ   GM  :ベアト「まあ、そうは言っても村まであまり距離があるわけでなし。正直、何かあるとも思えないけどね」   レーベ  :レーベ「うーん・・・お仕事ないか見に来てですがこれだけみたいですね」こちらも張り紙を見つつ ギュスターヴ:「まあ、ラズの散歩がてら、行ってくるのは問題ないがね」   GM  :ベアト「そうね」>急ぎではあり 「かと言って、請け負わせる新人が居るわけでもないし…」   トリン  :「・・・ふにっ!」椅子に座ってうたた寝 ギュスターヴ:「しかし新人がこの仕事は、いないのか、そうか」   GM  :ベアト「もし暇なら、あなた達、小遣い稼ぎがてらに受けて見ないかしら?」   GM  :ベアト「……そうそう、フラース村は確か、羊肉が美味い所だったわね」んふー、とにんまりしつつ。 フローリア :「はいー。大丈夫ですよ〜」<請け ギュスターヴ:「まあ急を要するなら仕方ないだろうな」納得という雰囲気  ディラン :「暇を持て余すくらいなら働くか・・・」   レーベ  :「特に危険もなさそうならまぁ暇してるよりはいいでしょうか? 羊肉ですか!それはいいですね あまり食べたことありませんし」 ギュスターヴ:「羊か、最近見てないな…」 フローリア :「お急ぎなら、返事も早い方が良いでしょうから〜」   GM  :ベアト「カリッと炭で焼いた所に、塩と香草をぱぱっとふりかけて、あとはがぶりとかぶりつく」   GM  :ベアト「空いた手にはビールのジョッキを持ってぐびりと…いやあ、たまらないわね」 ギュスターヴ:「いったい何をしに行くのかわからんな」苦笑   レーベ  :「……(ゴクリ」ぐぐーっとなるお腹 あなたお昼食べてきたでしょちゃんと   GM  :ベアト「食べに行くついでと思えば、報酬ももらえて、楽なものでしょ?」そう言って店主はニヤリと笑った。 フローリア :「村まで送ったら、あちらで食事されたらいいのでは〜」 <何しに、 食い気 ギュスターヴ:「分かったよ、行ってこようか」と言って裏庭の馬小屋へ   トリン  :「…ご飯ですか!?」がばっと起き上がり  ディラン :「問題なく終わるのがいいんだろうが・・・何かしら面白いこと起きないか期待しておくか」杖を持ち直し   レーベ  :「土産話もできそうですしそこまで離れているわけではなさそうですし私は請けてみます!」決して決して羊肉に釣られクマー   トリン  :「私も羊食べたいですー!」   GM  :ベアト「分かったわ。 依頼人は今買い付けに行ってるはずだから、もうすぐすれば帰って来るでしょう」  ディラン :「いいねぇ、終わったら一緒に食おうか」>トリン ギュスターヴ:「っと、いつでも大丈夫だ」用意が出来たのか裏から戻り   GM  :ベアト「多分すぐ向かう事になるでしょうし、腹ごしらえがてら準備の相談でもしなさいな」 フローリア :「それでしたら〜 今の内にお弁当や保存食の用意を〜」   GM  :と言って、軽食をテーブルに置いていくよ。 さすがに酒は出ないが、薬缶に入った麦茶と揚げじゃがだ。   レーベ  :「レーベと申します 初めての方はどうぞよろしくお願いいたします」ぺこり 「いっ頂いてもいいのでしょうか」 ギュスターヴ:「ああ、ギュス、ギュスターヴだ、よろしく頼むよ」一つつまみ   GM  :ベアト「ツケにしとくわ」ふふりと笑い>レーベ ギュスターヴ:「ツケか、まあいいさ」もぐもぐ  ディラン :「ディランだ よろしくなー」ムグムグ フローリア :「フローリアといいますー。よとしくおねがいしますね〜」   トリン  :「トリンです・・・?よろしくおねがいしまーす!」もぐもぐ ギュスターヴ:「さて、準備か・・」うーむ   レーベ  :「むむ、まぁ今日稼いでくるお小遣いの分でいいとしましょうw」もぐもぐおいしー   GM  :では、言われたとおり君たちは、宿でしばらく待機する事にした。   GM  :買い物タイムとなります。21:40までに何かあればどうぞー   レーベ  :うーんお買い物…28Gしかないのよね… 終わったらトピに書き込んだ入りしたほうがいいでしょうか?   GM  :あ、時間までに隊列はお願いします。 出来てなかったらGMが適当にねじ込みますね。  ディラン :マナコートまでは貯めようかなぁ ギュスターヴ:報酬次第じゃこれ終わったらフォコン買えるな、何も買わないで置こう フローリア :保存食はあったので、水袋 お酒 と、保存食代わりにお弁当ないものかしらん   トリン  :あまりお金に余裕がないですの *Floria topic : 3m フローリア *torin topic : トリン 3m フローリア ギュスターヴ:んーいや指輪買っとくか   レーベ  :こちらも保存食は3日分 まぁ大丈夫かな? ギュスターヴ:知性の指輪*2と巧みの指輪*1 *Reve topic : トリン 2m レーベ 1m フローリア *Dhiran topic : トリン 2m レーベ 1m フローリア ディラン *Gustave topic : ギュス・ラズ トリン 2m レーベ 1m フローリア ディラン ギュスターヴ:っと叡智の腕輪外して知性の指輪付け ギュスターヴ:その他に知性の指輪を装備   GM  :――待つことしばし。 ギュスターヴ:でおけおけ   GM  :ちょうど君たちが準備と軽食を終えた頃、宿に1人の男がやってきた。 フローリア :「こんにちは〜」   GM  :帽子をかぶり、髣髴とした髭をたたえた色黒の男だ。 どうやら種族はドワーフらしい。   GM  :男「ああ、こんにちは。 店主さん、護衛の人は見つかりましたか?」   レーベ  :「こんにちは 我々がお引き受けします」ぺこり ギュスターヴ:「ということは貴方が依頼人か」   GM  :素朴な服装の中年男は、外見に見合わぬ物腰で、人の良さそうな印象を受ける。   GM  :ベアト「ええ、ちょうどそこのテーブルに座ってる子達が」 フローリア :「よろしくお願いしますね〜」へこり   GM  :ベアト「腕は確かな子達だから、バンボローさんも安心してね」   トリン  :「えっへん!」無い胸をそらして得意げに   GM  :その様子を見ると、男はそっと胸をなでおろした。  ディラン :「まあどうにかなるさ」   GM  :男「それは良かった、報酬が少ないような気がしてたので、誰も請けないんじゃないかと心配だったんです」   GM  :男「初めまして、私が依頼人のバンボローです」>ALL ギュスターヴ:「まあ気まぐれなので、次は無いかもしれないと思ったほうがいいのは確かですね、バンボロー殿、ギュスターヴと申す」   GM  :男「フラースと言う村で商売を営んでいまして。 今日はエーテルまで行商に来ていたんです」   レーベ  :「レーベと申しますどうぞよろしくお願いいたします バンボローさんの村で美味しい羊料理を食べれる所を道中ぜひ教えてくださいね」 ギュスターヴ:「ほう、商品はどのようなものかな」   トリン  :「トリンです!よろしくおねがいしまーす!」  ディラン :「ディランだ」   GM  :男「主に羊毛や羊肉を売って、嗜好品を買って村に持ち帰ってさばく、と言う形ですね」>ギュス   GM  :男「あまり距離はないですが、山道に入るものでして。 1日がかりとはいえ街まで買いに行ける村人は少ないんですよ」 ギュスターヴ:「なるほど、な。ところでいつもは誰かが護衛を?今日はたまたま誰もいなかったのか」   GM  :男「いえ、いつもは1人で行き来しているのですが…今回は途中で、恐ろしい目にあいまして」   レーベ  :「…というと?」  ディラン :「ほう?」   GM  :男「途中の峠で野営をした時、狼の遠吠えを何度も聞いたんです」   GM  :男「それはもう恐ろしくて、気が気では……」…どうも、依頼人は大分小心のようだ。ドワーフとしては珍しいかもしれない。 ギュスターヴ:「ほう、恐ろしい目ですか、狼…。今時期だと確かに出るかも知れませんな」  ディラン :「腹でも減ってるんだろう。肉を扱ってるならなおさら狙われるかもな」   GM  :男「結局、襲われる事はなかったのですが…お陰で殆ど眠れずじまいでして」   トリン  :「おおかみより羊が食べたいです!」(違   GM  :1日余計に宿を取る事になりましたよ、と男は冗談めかして言った。   レーベ  :「群れで出られると一般の方では恐ろしいかもですね 大丈夫ですウルフ位なら簡単に追い払うとお約束しましょう」 ギュスターヴ:「では帰りは安心して眠るといい、村に帰ったときに目にクマが合っては皆が心配するだろう」軽く笑って ギュスターヴ:「出発はすぐかな?」   GM  :男「おお、ありがとうございます…もう馬車に荷積みは終わっています、早速出発したいのですが」 フローリア :「馬車なのですねー。よろしくお願いします〜」   GM  :男「ええ、やはり行きは大分かさばるものでして…」   レーベ  :「了解いたしました ではお供いたします」馬車の位置はトピ決めしなくてもいい?   GM  :男「今から行けば、問題の峠も日のある内に通り抜けれるはずです」 ギュスターヴ:「私は問題ない、すぐにこちらも馬を出してこよう、短い間だがよろしく頼む」手を出して   GM  :大丈夫です>馬車   レーベ  :了解です!   GM  :男「はい、よろしくお願いしますね」ドワーフ族特有の、小さいながらもがっしりとした手がギュスターヴと握手を交わした。   GM  :男「遭わないで済むなら、それに越した事もありませんからね。 重ね重ね、請けてもらってありがとうございます」  ディラン :「こっちも仕事だからな」 ギュスターヴ:では馬を出しに裏へ、すすめてどぞー   GM  :では、君たちはそうして、バンボローとともにエーテルを発つ事になる。   GM  :    GM  : ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   GM  :    GM  :ぱっこ、ぱっこ、ぱっこ、ぱっこ。   GM  :君たちがエーテルを発って街道を進み、バンボローが気にかけていた峠も、問題なく通過することができた。   GM  :街道から分かれる小道に入って行くと、やがて森の中へと入っていく。   GM  :高い木々に遮られる事もあり、視界は薄暗い…。   GM  :バンボロー「大分日が傾いて来ましたね」 ギュスターヴ:っと、馬からは下りて手綱を握っている状態がデフォですと宣言   GM  :御者台で手綱を握る依頼人は、日が陰り始めた空を見て呟いた。 もう数分もすれば、辺りはすっかり夜闇に包まれるだろう。   レーベ  :「森の中だとかなり暗くなりますね 明かりを用意された方が言い方はいらっしゃいますか?」暗視もち ギュスターヴ:「ですな、安全そうなところで休みたいところです」   GM  :バンボロー「ああ、もう少し進めば、少し開けた所があるんです。そこで夜営することにしましょう」  ディラン :「あー明かりはあると助かるな」   トリン  :「暗いと何も見えません!」 フローリア :「夜通し進む予定でしたか〜?」明かり用意しよう、しつつ ギュスターヴ:「私は夜目は利かないからな、いざとなれば自分でつけるが」   GM  :バンボロー「馬も夜目が利きませんしね…ランタンでよければ、私のがありますよ」 フローリア :「はいー。ではそちらで〜」とはいえ先に明かりはよういするよ、よ。 <夜営へ *Floria topic : ギュス・ラズ トリン 2m レーベ 1m フローリア(灯) ディラン   GM  :そんな会話をしつつ、やがて君たちはやや木々が捌けた場所へ辿り着いた。 フローリア :らんたん、たんたん   レーベ  :一応明かりがつくまでは夜目が聞くので警戒してるよ〜 ギュスターヴ:「ではそこまでもう一頑張りだ、いえ、こちらで用意するので」   トリン  :「じゃーん!」頑丈なランタンをドヤ顔で取り出しつつ   GM  :辺りはすっかり暗闇に包まれているが、君たちが用意した灯りに照らされ、周囲の様子は見て取れる。 ギュスターヴ:そうか、たいまつしか持ってなかったわ   レーベ  :「頼もしいものをお持ちですね」>頑丈なランタン   GM  :馬車馬に草を食ませながら、バンボローも御者台から降りて来るよ。   GM  :バンボロー「おお、羨ましいですね。 なかなか高級品ですし、おいそれと手が出せないんですよ」   トリン  :「買ったばかりなんです!」  ディラン :「ここらで今日は一休みか」 ギュスターヴ:「そろそろ私も必要かな」ランタンを見て   GM  :君たちは焚き火を用意して、周囲を見回る事になる。 と言っても、危険な類のものは見つからないね。   GM  :舗装はされてこそいないが、しっかりとした道だ。 何度も行き来しているのだろう。   GM  :気候もよく、空を見上げれば満天の星々が見えた。 満月が昇り、月明かりで影ができる程度には明るさがある…。  ディラン :「・・・綺麗だ」夜空を眺め ギュスターヴ:「もともと往来のある道か、寒くなり野盗も減っただろうしそこまで警戒の必要も無いだろう」馬に寄りかかりながら周囲を見て   レーベ  :「割と往来のある道のようですね かなり安心できそうですが、まぁ2交代で夜番をするとしましょうか」   GM  :バンボロー「普段はそんな感じですしね。 ああ、食事はこちらが提供しますよ」   トリン  :「ふんすふんす」辺りを見回しつつ ギュスターヴ:「おっと、これはありがたい」   レーベ  :「あら、よろしいのでしょうか?ありがとうございます お手伝いいたしますよ」ハウスキーパー持ち フローリア :「あららー ありがとうございます〜」  ディラン :「ありがたくいただこうか」   GM  :バンボロー「幸い、エーテルで仕入れた野菜や肉がありますしね。 とは言え、本格的な調理は」苦笑して、肉と野菜のスープ、まだ湿気っていないビスケット、それとミルクを用意する。   トリン  :「ごはんですねー!」 ギュスターヴ:「いや、適当に干し肉を食うのに比べればまるで、ありがたい」  ディラン :「そこまで贅沢は言わないさ。むしろ十分なくらいだ」 フローリア :「それでは頂きますね〜。  明日は、どのくらいでつく予定でしょうか〜」   GM  :普段、遠出する時の味気ない干し肉、酸っぱくなったピクルスや固いだけの乾パンに比べてみると、うむ…w   レーベ  :「そうですね 寒くなりだす季節ですので暖かいものが頂けるだけで幸せです」   GM  :腹が膨れてからは、水袋に詰めたワインが振る舞われた。   GM  :バンボロー「そうですね。 ここまで来れば明日の昼過ぎには到着出来ると思います」   GM  :酔い過ぎない程度ではあるが、依頼人と雑談できる程度には場は温まりそうだ。 何か聞くことはあるかい? ギュスターヴ:「いや、酒は遠慮させてもらおうかかな、ありがたいが。明日の昼か」特に無いかなー   レーベ  :「できればおいしい羊肉を頂きたいのですがバンボローさんも扱われているのですよね?どこかおいしいお店を知りませんか?」 フローリア :「遠吠えを聞いた夜営場所は、こちらでしょうか〜」   GM  :バンボロー「店…と言えるかは分かりませんが、簡単な食堂がありますよ。 村の寄り合い所ですけどね」 ギュスターヴ:もう過ぎたかな?   GM  :バンボロー「是非、皆さんが良ければ食べていって下さい。 きっとやみつきになりますよ」>レーベ  ディラン :「何度も行き来してるようだが、この辺の地理に関しては詳しいのか?」>バンボロー ギュスターヴ:もっと食べたい   トリン  :「おっにく〜おっにく〜」 聞きたいことは特にないですの   GM  :バンボロー「いえ、もうその峠は過ぎましたね。 とは言え、狼のテリトリーがどこまでなのかは正直把握していないので…」>フローリア@遠吠え   GM  :バンボロー「いえ、道沿いの地形程度ですね。 いつも馬車を連れていますから、あまり大きく道を外れれませんし」>ディラン@地理   レーベ  :「それは楽しみです 何か保存が効く調理法があるなら姉さんたちにも持って帰ってあげなきゃ」   GM  :他に聞くことがあれば、22:13までにどうぞー。 なければ宣言をお願いします。  ディラン :「ふむ・・・特に変わったところはなさそうか」   トリン  :聞くことは特にないですー  ディラン :あとは特にないかなー   GM  :バンボロー「ああ、でも狼がよく出る、ということはないですよ。 襲われたという話も、数年に1度あるかないか、ですし」>遠吠え追加情報 フローリア :ない、かなあ   レーベ  :「村は畜羊が盛んなのようですね、他に変わった特徴などありますか?」まぁ話のタネ   GM  :バンボロー「そう言う時も大抵、自然災害とかで食うに困った狼が奥地からやってくる程度ですよ」 ギュスターヴ:「いつも往来してるのであれば無いと思うが、この先行き来しずらい場所や何かが潜み易い場所などはあるのかな?」   GM  :バンボロー「特にはないですね…水車小屋があるくらいでしょうか」   GM  :バンボロー「村から更に奥に行った山くらいですかね。 と言っても、妖魔が棲むとは言われていますが」   レーベ  :「なるほど観光客を取っている村という訳ではないのですね」 こちらもこんなものですー ギュスターヴ:「そうか、まあ今回は関係なさそうだな」おっけー   GM  :バンボロー「住み分けしてきたからか、襲ってきたなんて話もないですね。 こちらから踏み入れなければ良いのだと、昔から言われています」>ギュス@行き来しづらい   GM  :……では、そのように話し込んでいると、次第に夜も更けてきた。 ギュスターヴ:警戒はしときまーす   GM  :君たちは見張りの順番を決め、それぞれが交代で眠りについていく…。   GM  :バンボロー「普段は1人ですから、今日はなんだか気が休まります。 こういう旅もいいものですね」 フローリア :見張りの相談とか・・・  いらなかたわ zzz   GM  :寝床に横になる時、バンボローは和やかにそう言った。 そして…。   GM  :夜は静かに更けていった……。   GM  :    GM  : ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   GM  :    GM  :……結局、その夜は何も起こる事はなく。   GM  :ただ真夜中に、突然の雨に降られた程度で、それも君たちが居たために被害は最小限で済む事になった。   GM  :その雨も明け方には止み、朝にはすっかり晴れ上がっている…。   レーベ  :天候予測!   GM  :やや肌寒い秋風の中、君たちはやや予定より早く、昼前にフラース村へ到着することとなった。   GM  :100戸にも見たない家々が覗く、山麓の小さな村だ。 いかにも長閑そうな雰囲気で、子供の遊び声も聞こえる。   GM  :どこか時間がゆっくりと流れるような村の景色を前に、バンボローの馬車も足を止めた。   GM  :バンボロー「いやあ、皆さんのお陰で無事に到着できました」   GM  :バンボロー「結局何も起こりませんでしたが、見張りをしてもらえるとゆっくり眠れていいですね」   GM  :バンボロー「こちら、約束の報酬です。 今のうちにお渡ししておきますね」 フローリア :「お疲れさまーでした〜 何事もなくって〜」   トリン  :「ゆっくり眠れてよかったですねー!」 ギュスターヴ:「こちらも何事も無くて安心しました、今度からは旅人などに声をかけるといいかもしれないな」食事でも出せばついて行くだろうし   GM  :そう言って、君たちに銀貨が50枚入った革袋を渡すよ。 君たちにとって安い駄賃ではあるが…。   レーベ  :「のどかないい所ですねー…」のんびりとした空気を味わいつつ「またご用命なら隼亭までどうぞ〜」 ギュスターヴ:「ありがたく」   GM  :バンボロー「ええ、もし何かありましたら。 皆さんはこれからどうなさるんですか?」  ディラン :「いい村だ・・・」 フローリア :「こちらまで来たのですし〜何かお手伝いできることでも〜?」 受けつつ。 馬車の荷なり   GM  :村の中央に着いた辺りで、バンボローは君たちにそう聞いてきたよ。 ギュスターヴ:「折角だ、少しのんびり休んでから戻ろうか、何かをするわけではないが」  ディラン :「ん、特に考えてはいない」   レーベ  :「いいですね のんびり見てみたいです お腹がすいたら頂いた報酬で羊を頂きたいですね」   GM  :バンボロー「もし他に用事がなければ、一泊していってはどうでしょう」   トリン  :「お肉食べます!」キリっと   GM  :バンボロー「残念ながら宿はありませんが、酒場の主人にでも頼めば一泊くらいさせてくれるでしょうしね。 ああ、その前に村長に挨拶はした方がいいかもしれません」  ディラン :「ふむ、それもいいかもな・・・」 フローリア :「折角ですのでー 頂いていこうとは〜。お泊りはまだ考えてませんでしたが〜」   GM  :バンボロー「小さな村ですし、何より牧場の多くを管理していらっしゃいますから、村長は」 フローリア :「どうされますか〜?」<お泊り食事会   レーベ  :「では村長様に挨拶がよいでしょうか よそ者がいきなりうろつくのは村の方も不安でしょうしね」 ギュスターヴ:「ではそのようにしてみようか、折角の勧めだ、村長殿の住みはどこで」   GM  :バンボロー「ああ、村長の家はあそこの、レンガ積みになってる」と指さして。 ギュスターヴ:「予定も無く、暇だからな。なにか急ぎの用事があるものがいれば戻ってもいいが」   レーベ  :お泊り賛成― 正直依頼というよりは半分観光気分できてるでしょうですし フローリア :「ありがとうございます〜 伺ってみますねー」   GM  :バンボロー「おっと、私はそろそろ荷降ろしを始めるとしますね」 フローリア :おにくだおにくだ。 保存利くのもないかなあ   GM  :バンボロー「皆さん、この度はどうも、ありがとうございました」   GM  :そう言って、バンボローは御者台の上から会釈をして去っていった。 ギュスターヴ:「ああ、ではまた」と村長の家にいきますかー  ディラン :「うむ、体には気をつけてな」 フローリア :「こちらこそ〜 ありがとうございました〜」へこり   トリン  :「さようならー!またあいましょー!」   GM  :辺りには数人の村人が、君たちの方を物珍しそうな目で見ているね。 子供が近寄ろうとして親に引き止められたり。  ディラン :冒険者は野蛮な印象もあるからねぇ〜 ギュスターヴ:特にこちらからは干渉せずに、近寄ってくれば朗らかに挨拶でも   レーベ  :こちらは村人に軽く会釈しながら村長卓へ〜 フローリア :会釈したり返したりくらいかな〜   トリン  :村長さんの家にダッシュ!  ディラン :特に構うでもなく歩いてく ギュスターヴ:というわけで着いたら軽くノックでも   GM  :では、君たちが特に変わった事をしないのであれば、そのまま見送られて村長の屋敷へと到着する。   GM  :ノックすれば、中から禿頭、壮年の男性が出てくるよ。   GM  :村長「なんだね、君たちは…旅人か?」 ギュスターヴ:「突然の来訪申し訳ないが、バンボロー氏の護衛でこの村に来たものです」   GM  :村長「ふむ、なるほどなあ…冒険者とは珍しい」 ギュスターヴ:「一日滞在してみてはどうかと勧められたもので、まずはご挨拶を、と思いまして」 フローリア :「はいー。エーテルの冒険者で 村の方の護衛に〜。 よければ、村に一泊させていただいて、戻ろうかt考えています〜」   GM  :村長「なるほど、なるほど。 うむ、いい心がけだ」と、意外そうな、及び感心した目を向けるよ。  ディラン :進行は任せて黙してる ギュスターヴ:「やはり珍しいですか、ここに来る途中物珍しく見られたもので」   GM  :村長「そういう事なら、ゆっくりしていくと良い。 地方の農村だから、冒険者や旅人というのも珍しいのだ」   トリン  :「いい心がけですー」何故か得意げに   レーベ  :「ありがとうございます! のどかないい所ですね」   GM  :村長「酒場は…さすがにまだ閉まっていたな。 何もない所だが…ああ、そうだ」 フローリア :「そういえば、まだ早そうですね〜   ??」<酒場   GM  :村長「何なら、一つ軽い食事でもどうだね。 お代はもちろん、もらうがね」どうも食事の用意をしていたようで、家の中からはいい匂いが漂っている…。   レーベ  :「ふむ、失礼ですが何をお作りでしょうか?」興味津々 フローリア :「突然で、この人数ですからー・・・ご迷惑では〜」  ディラン :「ん、結構人数いるが大丈夫か?」 ギュスターヴ:「う、む。しかしこの人数では…本当によろしいのか」   GM  :村長「折角来てくれたのなら、羊毛や塩肉などを買っていって貰えると嬉しい所だな」などと言う辺り、元々農民ではなく商売を営んでいたのかもしれない。   トリン  :「ご飯食べますー!」そんな罠にホイホイつられグラー   GM  :村長「構わんさ。 おおい、悪いがバゲットを5人前と、シチューの量を少し増やしてくれ!」と、奥へ叫んで。 ギュスターヴ:「ああ、そうか、ではありがたくご馳走になります」  ディラン :「グラスランナーはブレないなぁ・・・」トリン眺めつつ フローリア :「塩肉ですか〜。保存が利きそうなかんじですね〜」   GM  :家の奥から、「えぇー!? 急ですねえ…まあ、そのくらいなら何とでもなりますか」   GM  :というような、抗議半分あきらめ半分と言うような女性の声が聞こえてきた。 フローリア :「すみませんー 突然お邪魔いたしまして〜」あせあせ   トリン  :「にゅ?ご飯食べましょー?」>ディラン   GM  :村長「一人頭、2ガメルと言ったくらいか。 何、元々あった家に3人暮らしでな、空き部屋も掃除しないままだったり」  ディラン :「そうだな、せっかくだしいただこうか」>トリン   GM  :村長「ま、上がってくれ。 冒険者と言うなら、何かひとつ飯の種の話でも聞かせて貰いたい所だな」   レーベ  :「あら、お安いですね もしお邪魔でなければ是非お願いいたします」ぺこー ギュスターヴ:「では、お邪魔させてもらいます」上がり   トリン  :「こんばんはー!いただきまーす!」   GM  :さて、村長の家だが…確かに、3人家族と仮定するとかなり大きい。 フローリア :「それでは、よろしくお願いします〜。なにかお手伝いできること、ありますかー」 フローリア :ほむ? ギュスターヴ:まあ事情もあるだろうし特にその辺は聞かないな・・・w   GM  :婦人「お構いいりませんよ、もう少しお待ち下さいね」  ディラン :「・・・立派な家だな」   GM  :元々あったものを改修して暮らしている、という言に嘘はなさそうだった。 ギュスターヴ:「急に申し訳なく、いやしかしこういった村での手料理というのは非常に楽しみです」   レーベ  :「ご迷惑おかけいたします あっもしよろしければ配膳などお手伝いいたしますよー」   GM  :やがて、テーブルではさすがに8人前には小さなテーブルであったからか、絨毯の敷かれた床の上に、更に布を敷き…   GM  :その上に、それぞれの椀が出される事になる。 中に入っているのは鶏肉と根菜のシチュー、付け合せは焼きあがったばかりのバゲットだ。   GM  :バゲットをシチューに浸し、スプーン代わりに食べる形式だね。 ――さて、食事は8人ある。   GM  :だが、冒険者達と村長と婦人。 この場には7人しかいないのだった。   レーベ  :「わぁ・・・おいしそう もうお一方分ありますが奥にいらすのでしょうか?」察したりする前に聞いてしまおう ギュスターヴ:冒険の話などで間を持たせはするが聞けないなあ   GM  :村長「トーニはまだ来んのか…牧童をするのは良いが、時間は守るように言わんとなあ」 フローリア :「三人暮らし、とのことでしたけれども〜 お邪魔でしたでしょうかー?」   GM  :村長「いや、1人娘が居てな。 今は牧童見習いをしているんだ」  ディラン :「・・・よく時間に遅れる子で?」   GM  :村長「ふうむ、冷める前に呼んでくるとしようか」と、一度は席に座った村長が立ち上がり――。   トリン  :「・・・」お預けを食らった犬のような状態 フローリア :正午な時間でしょうか お昼を回った時間? フローリア :ぉ? ギュスターヴ:「ほう、羊もなれぬのでは追うのに時間も掛かるからな」   GM  :バタンッ!と、大きな音を立てて屋敷の玄関が開かれた音がした。   GM  :<大変だよぅ、村長! ギュスターヴ:玄関のほうを向き   GM  :<トーニが山から、帰ってこねぇんだ! フローリア :「もうすこし待・・・あら〜??」 <おあずけとーり   GM  :村長「……何だと!?」   レーベ  :「畜羊が盛んということでしたね ・・・なにやらあったようでしょうか」ちょっと真剣な表情になりつつ   GM  :<村長もちょっと牧場の方に来てくれぇ!  ディラン :「・・・問題発生のようだ」溜め息   トリン  :「ほへははいへんでふ!」 ギュスターヴ:もうくってやがるw   GM  :村長「…すまない客人、どうも何か起きたようだ。 食べていてもらって構わん」  ディラン :「なんで先に食ってんだ!」>トリン   GM  :そう言って、村長は足早に裏にある牧場のあたりに駆けていった。 後には、君たちと婦人が残される。   トリン  :「・・・ごくん、はっ!?いつの間に!?」 ギュスターヴ:「山、か」道途中の話を思い出し   GM  :婦人「…………」心配そうな顔を浮かべ、気まずい空気が流れている…。  ディラン :「・・・本能だったのか」   GM  :……さて、どうする? ギュスターヴ:「ご婦人、心配なさるな」「しかし気になるな、少し様子を見てこようか」 フローリア :「何かあったようですし、少し伺ってきますね〜?」席を立つのん>婦人   レーベ  :「折角のお食事ですし皆さん揃っていただきたいですね ご婦人山への道をお聞きしてもよいでしょうか?」   GM  :婦人「あ…すいません、お構いもできず」  ディラン :「さてと、行くか」立ち上がり   GM  :婦人「山、ですか…? 山は牧場からそのままつながっていますが…」 フローリア :「今は牧場の方のようですから〜 いってみましょうか〜」   トリン  :「ま、待ってくださいー!」わたわた   GM  :では、君たちは牧場の方へと向かった。 どうやら、何人かの村人や牧童が集まっているようだ。 ギュスターヴ:まあ外に出てラズに乗って牧場まで急ぎます   GM  :村長「…おお、皆さんか。 すまんな、何やら心配をかけさせたようで」 フローリア :道々、お預けだったトリンさんに 保存食渡しつつ(ぇ   GM  :そう言う村長だが、本人の顔も険しく皺を寄せている。 その目線は、雨でぬかるんだ地面から、村の奥にある山へ向かっている…。 フローリア :くったようだけどw(無意識ぇ   トリン  :餌付けされたら懐きますよ・・・!  ディラン :おいw ギュスターヴ:「いや、差し支えなければ何事があったか聞かせてもらっても?」   GM  :村長「…そういえば、皆さんは冒険者だったな。 分かった、お話しよう」   レーベ  :「ご心配なようですね 是非お力になりたいかと」  ディラン :聞きの姿勢   GM  :村長「まず、事の発端は牧童たちの話だったのだ」   GM  :村長「最近、夕方頃に牧場の近くで怪しい影を見つけた、と言う者がいてな。 とは言え、誰そ彼時の事だ。 子供の時分にはよくある事だ、と思っていたのだが…」   GM  :村長「今日の明け方、トーニが”羊をさらっていく奴が見えた”と言って、山に入ったそうなのだ」 ギュスターヴ:「明け、となると。時間がかなり立つな」   GM  :村長「山には動物や、妖魔の類も居るという。 と言っても、緑肌の子鬼程度と言われているが…」 フローリア :行動的な娘さんだのうw ギュスターヴ:頼もしいけど、まあw   GM  :村長「…うむ。 牧童たちは大人に怒られるのが怖くて言い出せなかったそうだ」   レーベ  :緑肌の子鬼 まもちできるかしら   GM  :するまでもなく分かっていいよ、多分出会ってるし。 ゴブリンだね。 フローリア :「それがー。いまの時間でも戻ってこないんですね〜??」<明け方に   レーベ  :緑肌だったのか…(知らなかった ギュスターヴ:「急いだほうがよさそうではあるな」きっと山に向かう足跡を見ながら   GM  :最も、バンボローの話の通り、数十年単位で被害は出てはいない。 棲み分けはほぼ完璧に出来ているのだろう。   GM  :村長「冒険者に支払える報酬、といえる報酬もないのだが…すまない、頼まれてはくれないだろうか」 フローリア :山の情勢が変わったか・・・?  ディラン :「心配だな、今までが平和だった分なおさら」   GM  :村長「我々も麓のあたりを探してみるが、山中の捜索は慣れていない。 その代わりと言ってはなんだが、山で見つけたものは自由にしてもらっていい」   トリン  :突然変異的な物か流れ者か・・・ ギュスターヴ:「金を稼ぐだけが冒険者ではないので、そうか、ではそれが報酬ということで」   レーベ  :「地面もぬかるんで危険ですね 何かあってはことです 急いで参りましょう 美味しいご飯を用意して頂いてますし私は構いません」   GM  :村長「ありがたい……とは言え、日暮れまでに見つからなければ一度帰って来てくれ」 フローリア :「私としてはー、構いませんー。というより、 引き受けたいのですけれど〜?」   トリン  :「早く見つけて一緒にご飯食べましょー!」   GM  :村長「…今から行けば、"5時間"程度で夕暮れか。 それまでに見つかれば良いのだが」   レーベ  :タイムリミット設定ですね らじゃらじゃ ギュスターヴ:「…分かった、出来るだけ探そう」   GM  :村長「では、頼んだ、冒険者」抑え気味ではあるものの、声の底には焦りと恐れが見える。   レーベ  :「トーニさんの容姿をお聞きしてもよろしいでしょうか?」といって一応教えてもらっておこう 違う子連れて帰ってもですし  ディラン :「もたもたしている時間は無いな・・・」杖の確認 フローリア :「それでは〜 すぐに向かおうと思いますけれども。 何か特徴的なこととか、ありますでしょうか〜」<山でも娘さんでも何でも   GM  :村長「ああ、トーニは赤い髪にお下げ、背丈は…そうだな」と、ギュスターヴを指して「君の胸より少し低い程度か」   GM  :だいたい145cmくらい。 ギュスターヴ:「ふむ」   GM  :村長「首から牧童笛を下げているはずだ」   GM  :村長「犬笛だから、人に聞こえない音しか出せないのが難点だがな…」 ギュスターヴ:馬聞こえないかな…w   レーベ  :「ということは牧羊犬も一緒にいらすのでしょうか?」   GM  :村長「いや、犬は途中で帰ってきてしまったらしい。 はぐれたか…」   レーベ  :「犬がいなければ危険ですね・・・急ぎましょう」私は質問おk! ギュスターヴ:「そうか、分かった。では行こうか」   トリン  :「ましょー!」  ディラン :「ああ、急ごう」 フローリア :犬を連れて行く、はないでしょうね?  それではいきましょうか〜   GM  :村長「助かる…足あとは君たちの方が追うのは得意だろう、任せた」 ギュスターヴ:慣れてないと言う事聞かないだろうしね   GM  :……そうして、君たちはぬかるみの足あとを追って、山中に入る事となる。   レーベ  :牧童技能がいるわけですね   GM  :山に入る前に何かすることがあれば、どうぞ!   トリン  :無いですー  ディラン :無いかな ギュスターヴ:うーん ギュスターヴ:無しで *Don_GM topic : ギュス・ラズ トリン 2m レーベ 1m フロ ディラン|Tile:   レーベ  :うーん思いつかない!奥さんに夕方には帰るから料理あっためてもらうように頼んでおこうw フローリア :ううーん・・いいかな   GM  :では、このまま【タイルマップ:森山】に入る事になる――。   GM  :    GM  : ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   GM  :    GM  :ざああああ、と風で木々が揺れる。   GM  :雨で湿気った森の風は、君たちの体を想像以上に冷やしている。 そろそろ、冬の気配を感じる季節だ…。   GM  :気を取り直し、君たちは探索を開始する。 あまり長い間、子供を放置すれば風邪、ひいては肺炎などを起こしかねないだろう。 ギュスターヴ:「急がねばな」 フローリア :「どの辺りまでいってしまったんでしょうね〜・・・」   レーベ  :「かなり冷え込んでますね 身の危険もあります 夕方と言わず早いうちに見つけたいですね」   GM  :【ルール:Wオープン】【イベント:2d6】   GM  :【ダイスロール:フローリア→ディラン→ギュスターヴ→レーベ→トリン】   GM  :【タイムリミット:1サイクルの終了】【目標進行度:20】   GM  :【ジャンル:捜索】 ギュスターヴ:お、フローリアが先か フローリア :はあい   GM  :【これより、モンハカ・システムによる進行を開始します】  ※解説   ・Wオープン     単純にタイルを2枚同時に開く独自ルール。     これを使用する事で、短いサイクルでたくさんのタイルを開く事ができます。     ビンゴ・バーストともに可能性が上がり、GM側はイベントを混合して描写しやすくなるかもしれない。   ・捜索&進行度     イベント終了後の【探索チェック】の目標値をオミットし、『探索判定の達成値』に応じて進行度を付けた形。     今回は試験的に、『達成値の1/10(五捨六入)を進行度として計算』としている。     結果としてかなりギリギリにはなったものの、平目でも意味があるのは大きいかもしれない。   ・素材     【探索チェック】時に探索判定を行う事で、その達成値に応じてチャートを確認して換金アイテムを手に入れる独自ルール。     達成値が高ければ高価なものも手に入るが、低いなら低いで粗製カード用に出来るものも入ったりとか。   GM  :    GM  :という訳で、まずは最初の2枚は経験者から。 フローリアれっつごう。 フローリア :どんどんぱふぱふ フローリア :1d6 はーい       -> 1d6 = [1] = 1   GM  :1d       -> 1d = [4] = 4   GM  :まずは5番。 フローリア :奥へ行きます   GM  :ではそのまま、続いてー   GM  :1d       -> 1d = [4] = 4 フローリア :1d6       -> 1d6 = [4] = 4   GM  :13番になったね。 どうする? ギュスターヴ:おしい フローリア :この数字は・・・いきます 奥へ フローリア :1d6       -> 1d6 = [1] = 1   GM  :1d       -> 1d = [1] = 1   GM  :15番。 フローリア :流石に可能性があるので 初手では・・・w 開けます   GM  :では、1枚目は15番がオープンだ。 そのまま2枚目に行こう。 *Don_GM topic : ギュス・ラズ トリン 2m レーベ 1m フロ ディラン|Tile:15   GM  :1d       -> 1d = [3] = 3 フローリア :1d6       -> 1d6 = [4] = 4   GM  :7番、どうする? フローリア :奥攻めで フローリア :1d6       -> 1d6 = [6] = 6   GM  :1d       -> 1d = [2] = 2 フローリア :ありゃ   GM  :15番、見事にかぶったなw ギュスターヴ:あらあ   トリン  :ぬぬぬ   レーベ  :まぁそんなないないw(フラグ   GM  :1d では振りたし。       -> 1d = [2] = 2 フローリア :1d6 まさかね?       -> 1d6 = [4] = 4 ギュスターヴ:おけおけ フローリア :おーぷんス   GM  :21番。 では、イベントの2dを2回どうぞ! フローリア :2d6**2 20だったらよかったのに       -> 2d6 = [5,2] = 7       -> 2d6 = [1,5] = 6   GM  :ふむ。 では…君たちは、麓から暫く、平穏に山を登っていく事となった。   GM  :だが、どうにも風の音に加え、木々が騒がしい…気もする。 グラスランナーであるトリンには、その感覚がつかみやすいだろう。   GM  :フローリアは更に2dを振ってみてくれ。 フローリア :2d6       -> 2d6 = [6,5] = 11 フローリア :うぐぅ   レーベ  :高ーい ギュスターヴ:極端な出目は...dkdk   トリン  :wkwk   GM  :…では、君たちが山を登る中、どこからか視線を感じた…次の瞬間! フローリア :イベントだと高いと期待できるんだけどねえ・・ この2dは違う気がひしひしと  ディラン :はてさて・・・   GM  :全員危険感知判定をどうぞ。 目標値は14、3人以上成功で回避できます。   GM  :それ以下であれば、失敗したキャラが回避できません。 ギュスターヴ:2d6+7 ライダー感知       -> 2d6+7 = [3,4]+7 = 14   レーベ  :2d6+3+3 危険感知       -> 2d6+3+3 = [2,3]+3+3 = 11 フローリア :2d6 ひらめなのですよ       -> 2d6 = [3,1] = 4  ディラン :2d ひらめ       -> 2d = [4,6] = 10   トリン  :2d6+8 ききかんち       -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 フローリア :どぼーん  ディラン :でめはいいのに!   レーベ  :すまぬぅ   GM  :では…ギュスターヴとトリンは一瞬早くその場から逃れる。 だが…   GM  :ちょうど3体、君たちを空から急襲する影があった! ギュスターヴ:「っ!」 フローリア :「・・・あら〜?」  ディラン :「ん?」   トリン  :「ぬ!」   レーベ  :「えっ?」   GM  :2d+6 点、物理の強制ダメージとなります。       -> 2d+6 = [2,5]+6 = 13   GM  :上空から突如として飛来したのは、大型の猛禽類だ。 その目は血走り、飢えている事は明白だった。 フローリア :いたーい。軽減して6点   レーベ  :9点弾いて4点あいたたた   GM  :《魔物知識判定》  ディラン :10てんもらいー いてぇ ギュスターヴ:2d6+7 ライダーまもち       -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 ギュスターヴ:あふん   レーベ  :2d6+4 まもちー       -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11   GM  :うむ、11あればデータが抜けるよ。 【ヴァルチャー(BT-72)】だ。 フローリア :2d6 鰈       -> 2d6 = [4,3] = 7  ディラン :2d+8 まもちき       -> 2d+8 = [5,2]+8 = 15 ギュスターヴ:まあ、そうだろうなあ   トリン  :2d ひらめまも       -> 2d = [3,6] = 9   GM  :ギャア、ギャア、と不快な鳴き声を揚げる猛禽は、そのまま君たちに襲いかかろうとする!   GM  :……だが、3羽程度では君たちに敵うはずもなく、飢えて体力も落ちている鳥だ。 ギュスターヴ:「おいっ、大丈夫か!」前に出て   GM  :最初の不意打ちこそ、多少の痛打にはなったが君たちは何ら問題なく、その急襲を返り討ちにすることができる。   GM  :できた。(過去形) フローリア :「啄ばまれました〜」  ディラン :「割と痛かったぜ・・・」 ギュスターヴ:前衛二人が傷つかないわろす   トリン  :前衛とは・・・   レーベ  :「むむ、私が感づいていれば間に合いそうなタイミングでしたね 申し訳ありません」 ギュスターヴ:バックアタックか、なるほど(一人で納得   GM  :本来ならば、実力の差程度は見切る動物たちだ。 それが飢える程には、何かがいるのだろうか。   GM  :どうやら、この山では少なからぬ何かが起きているようだった… ギュスターヴ:「これをつけておくか?」知性の指輪   GM  :という訳で、イベント終了。 【探索チェック】に入るよ!   トリン  :「何だか、森全体が変な感じですね・・・」 *Don_GM topic : ギュス・ラズ トリン 2m レーベ 1m フロ ディラン|Tile:15/21 ギュスターヴ:>レーベ ギュスターヴ:というか渡せていいのかな...w   GM  :PCはそれぞれ、★探索 か、 ★小休止 どちらを行うか宣言をお願いします。   レーベ  :「では探索の内はお借りしてもよいでしょうか?」預からせていただいても?   GM  :渡すのは、どちらかのPCの ★小休止 を消費しますねw   レーベ  :あらんそれはもったいない ギュスターヴ:あー駄目だった   トリン  :とりあえず私は★探索一択ですの ギュスターヴ:着けてるかなあとおもって今見たら付いてなかったからな、先に気付けばよかったぐぬぬ   GM  :演出としては、指輪を渡して周囲の警戒を行うなどでしょうか。 ギュスターヴ:探索で   レーベ  :☆探索といたします まだ体力はある   レーベ  :お金と器用がなくて… フローリア :ん。GM サモンペティ:ノッカーからの ヒールウォーターは何回まで可能ですか?   GM  :では、トリン、ギュス、レーベは探索。 ほかはどうしますか?   GM  :★小休止するなら、薬草以外での回復は3回まで可能とします。 フローリア :はーい   GM  :回復というか、主動作だね。 それ以上は集中を続けられないと言う事で。   レーベ  :移動もあるでしょうしね(1フロア内での行動   GM  :そう言う事ですな。 では、それぞれの行動をどうぞ。   トリン  :行きます!   トリン  :2d6+8 探索       -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 ギュスターヴ:2d6+7       -> 2d6+7 = [1,2]+7 = 10   レーベ  :そだそだエクスプローラエイドは普通に使えてもいいでしょうか? ギュスターヴ:アカン   GM  :そこは問題なく。   トリン  :あ、低い   レーベ  :らじゃん OP付きエクプロを3点MCCから消費して使用   レーベ  :2d6+6+2 探索       -> 2d6+6+2 = [2,4]+6+2 = 14 フローリア :ではサモンペティ:ノッカーから、ノッカーにヒールウォーターを・・・>ラズ レーベ フローリア   GM  :では、君たちは山々に踏み込んだであろう、足あとを見つける事ができる。 子供と犬のもののようだ。  ディラン :私もくらってるんだけどw ギュスターヴ:打ち間違えかな フローリア :あれ、まちごたか<被ダメ   GM  :ぬかるんでいる地面から見つけ出すのは、比較的楽なようだ…。 とは言え、山の奥へ進めば、どうなるかは分からない。   レーベ  :レべ フロ ディランが正しいかしら   GM  :探索を行った組は、1dを振って下さいませ。 ギュスターヴ:1d6       -> 1d6 = [4] = 4   レーベ  :1d6        -> 1d6 = [3] = 3   トリン  :1d6       -> 1d6 = [2] = 2 フローリア :2d6 ということで行使 子牛 羊       -> 2d6 = [3,5] = 8   GM  :では、ギュスターヴは汚い歯(50G/赤B)を1つ。レーベ、トリンは紫色の石(120G/金A)を合計2つ発見したよ。 フローリア :r10+3**3 >レべ 自 ディラン  ヒル水       -> Rate10+3 = [3,3:3]+3 = 6       -> Rate10+3 = [6,3:5]+3 = 8       -> Rate10+3 = [6,5:6]+3 = 9 ギュスターヴ:高いから良いわけでもないのか・・・w   レーベ  :「皆さんこちらを この段階ではまだ犬と一緒にいたようですね」地面の足跡を指さしつつ   GM  :なお、これらは★小休止とは別に、移動中に粗製カードにすることができる。  ディラン :ふむふむ ギュスターヴ:おお、クリレイ持ちは粗製化うまうま   GM  :行う場合は、その都度宣言をお願いします。 あと、ディランはどっちの行動をする?   レーベ  :全快ありがたく〜 ギュスターヴ:(持ってない フローリア :金いいね   トリン  :ぬぬ・・・!  ディラン :十分回復した!  ディラン :ん〜たんさくで  ディラン :2d ひらめ探索       -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 フローリア :おめ ギュスターヴ:おめw  ディラン :おいぃw   GM  :おめでとうw   トリン  :おめですー! ギュスターヴ:いやあおいしいっすなあ   レーベ  :おめめw   GM  :では、癒水を飲んだ君は油断してしまったか、ぬかるんだ地面で滑って、転んでしまった…服に泥がついちゃったね!w ギュスターヴ:「大丈夫か」   GM  :とは言え、その程度で怪我をする様な冒険者ではない。 気を取り直し、君たちは山道を更に進んでいく…。  ディラン :「うげっ!?」ドチャッ   レーベ  :「足元がぬかるんでいるようですしお気を付けを」では次ーかしら   トリン  :「う!?大丈夫ですかー?」   GM  :【リミットまで:残り4時間】   GM  :【続いてのダイスロール:ディラン】 フローリア :「こちらにはきていたみたいですね〜」  ディラン :さていきますか   GM  :では、1枚目だ。  ディラン :1d       -> 1d = [3] = 3   GM  :1d       -> 1d = [3] = 3   GM  :まずは6番だね。 どうする?  ディラン :まずは開けていきます ギュスターヴ:おっけーおっけー   レーベ  :端ですしねおいしい   GM  :ではそのまま2つ目、どうぞ!  ディラン :1d       -> 1d = [3] = 3   GM  :1d       -> 1d = [3] = 3  ディラン :えーw フローリア :あるある   GM  :また6番ですね。 かぶりなので振り直しになります  ディラン :1d       -> 1d = [1] = 1   レーベ  :まだ慌てるような時間じゃない…   GM  :1d       -> 1d = [1] = 1  ディラン :出目低いなぁ   GM  :8番になります。 どぅーゆー? ギュスターヴ:まだまだ問題ないw   トリン  :まだまだですね!  ディラン :奥行きます   GM  :では、どうぞ。  ディラン :1d       -> 1d = [3] = 3   GM  :1d       -> 1d = [3] = 3   GM  :14番ですね! ギュスターヴ:おお! フローリア :ゾロるw  ディラン :ダイスどうしたw ギュスターヴ:よくやった!   レーベ  :ど真ん中! そしてこのゾロ率w   トリン  :真ん中きた!  ディラン :もちろん開けます *Don_GM topic : ギュス・ラズ トリン 2m レーベ 1m フロ ディラン|Tile:6/14/15/21  ディラン :うまうま   GM  :では、そのままイベントの2dを2回どうぞ。  ディラン :2d**2       -> 2d = [5,3] = 8       -> 2d = [2,4] = 6   GM  :ふむ…では、更に奥へ進むと、君たちはばったりと、ある魔物と遭遇する事となる。   GM  :子鬼『げ、げぇっ、人間!』   GM  :……ゴブリンだ。 だがその様子から見るに、好戦的ではないようだね。 ギュスターヴ:棲み分けてるなあ   レーベ  :住み分けできてるのね   GM  :子鬼『や、やべぇよ、やべぇよ…頼む、これで見逃してくれよう! 俺たちだって殺されたかねえんだ!』 ギュスターヴ:「すまん、誰か通訳してくれないか」  ディラン :『ふむ・・・ナニカナ?』   GM  :そう言って、子鬼は懐から何かを取り出した…ディランは2d+2をどうぞ。  ディラン :2d+2       -> 2d+2 = [3,4]+2 = 9   レーベ  :『無闇に手を出さなければこちらも戦闘の意思はありません。こちらに人間の少女は来ませんでしたか?』   GM  :奇妙な首飾り(160G/白A)×1だね。 恐らくは山で拾ったものなのだろう、泥こそ付いているが、払えば小遣いくらいにはなりそうだ。 フローリア :「まあー。長い間、争いにはなってないそうですし〜」   レーベ  :通訳はするよー 天使の嗜み  ディラン :通訳は任せたー   GM  :子鬼『そ、そうかあ…ニンゲンの子供? 女…見てねえ、そ、それより見逃してくれるんだよな? な!?』   トリン  :『今日はいい天気ですね』突然のグララン語   GM  :どうやら、子鬼はなにかにおびえているようだ。 その言葉の色からしても、【嘘はないだろう】。  ディラン :『ん〜悪さしてないなら退治する理由もないな』 ギュスターヴ:「棲み分かてるといってた以上、下手に抉るのも不味いしな」見逃す流れ   レーベ  :『何にそんなにおびえているのですか?』聞きだせるなら   GM  :子鬼『へ、へへ、そうかい。 それじゃあな!』   GM  :では、ゴブリンは会話もそこそこに、山の側面へと走っていった…。  ディラン :「あらら」   レーベ  :逃げられてしまったー まぁ気を取り直して探索探索?   GM  :何かにおびえていたのは間違いない。 だが、危害を加えるということは、あの様子ならなさそうだ。   GM  :君たちは周辺を【探索チェック】し、手掛かりを再度探す事にする。 ギュスターヴ:探索ー  ディラン :探索かな   レーベ  :探索―   トリン  :探索です フローリア :たんさくー   GM  :では、宣言をしたら判定をどうぞ! ギュスターヴ:2d6+7       -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12  ディラン :2d だが平目だ       -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 フローリア :2d6 積むしかない!       -> 2d6 = [5,2] = 7   GM  :なんという。  ディラン :やったぜw フローリア :おー   トリン  :2d+8 !       -> 2d+8 = [3,2]+8 = 13 ギュスターヴ:凄いなディラン   レーベ  :2d6+6+2 MCC3点消費エクプロ 8以上出れば16になる       -> 2d6+6+2 = [5,5]+6+2 = 18   GM  :では、ディランは達成値22として扱うよ! いい素材が手に入る可能性が。 ギュスターヴ:そして割っても変わらずくそう   レーベ  :イエス   トリン  :あらぶってますねディラン   GM  :進行度は合計で1+2+1+1+2。 一気に7も増えたなw フローリア :うまうま  ディラン :この子いつもこうなのw ギュスターヴ:いやあ、まだビミョイなあw   GM  :では、それぞれ1dをどうぞ。 ついでに横に達成値も書いてくれるとうれちい。 ギュスターヴ:1d6 12       -> 1d6 = [4] = 4   トリン  :1d 13       -> 1d = [1] = 1  ディラン :1d 22       -> 1d = [5] = 5  ディラン :出目も高め   レーベ  :1d 18       -> 1d = [6] = 6   GM  :では、ギュスターヴは不思議な種(100G/緑A)×1。   GM  :トリンは紫色の石(120G/金A)×1、レーベは水をはじく毛皮(200G/赤A)×2。   GM  :そしてディランはきれいな球根(300G/緑A)×2になるね! フローリア :1d6 F       -> 1d6 = [5] = 5 ギュスターヴ:おお、他にやる人いなければ粗製化させてもらおう>種  ディラン :おーおいしい   GM  :フローリアは狼の皮(20G/赤B)×1になるね。 フローリア :こんな低くても、あるのはあるんだねえ・・   レーベ  :こちらもありますが今お金ないので粗製はどうぞ〜 ギュスターヴ:粗製化してもいいかい?   トリン  :ふむむーん!どうぞですー  ディラン :任せるよー   レーベ  :どぞどぞ!   GM  :では、ギュスターヴは不思議な種を粗製カードにした。 棲み分けできる森のためか、恵みも多くあるのだろう。 ギュスターヴ:では緑Aに ギュスターヴ:「これは、使えるな」   GM  :だが、あえて言えばレーベが見つけた毛皮は、切れ端のようなものだった。 この本来の持ち主は、どこに行ったのか…   レーベ  :「ええ、よいカードになりそうです」最近覚えた   トリン  :「・・・石!」ひたすら石を探す  ディラン :「ふむ、これは  ディラン :「いいものを拾った」   レーベ  :「ともあれ先を急ぎましょう 推定危険もあるようですし…」>毛皮 フローリア :「強い狼なんでしょうか〜」   GM  :足あとは、更に山の奥へと続いている。 そろそろ峠にも差し掛かる頃だが…。   GM  :…君たちは、捜索を続けていく。   GM  :【リミットまで:残り3時間】   GM  :【続いてのダイスロール:ギュスターヴ】 ギュスターヴ:1d6 ぽい       -> 1d6 = [2] = 2   GM  :1d 1枚目       -> 1d = [6] = 6   GM  :8番だね。 どうする? ギュスターヴ:奥ー ギュスターヴ:1d6       -> 1d6 = [4] = 4   GM  :1d+8+4       -> 1d+8+4 = [2]+8+4 = 14   GM  :14番。 かぶりだね! ギュスターヴ:1d6       -> 1d6 = [1] = 1   GM  :1d+14+1       -> 1d+14+1 = [6]+14+1 = 21   GM  :21番…あっ(察し) ギュスターヴ:最低限だなあ ギュスターヴ:ストップで   GM  :もしかして:かぶり ギュスターヴ:っと被ってたわw   GM  :これは緊張の一瞬ですね… ギュスターヴ:1d6 大丈夫、きっといける       -> 1d6 = [5] = 5 ギュスターヴ:わろす   GM  :あっ。   レーベ  :あっ   GM  :1d6       -> 1d6 = [1] = 1   GM  :27番。 バーストだ…!  ディラン :あ ギュスターヴ:踏み抜いた   GM  :とは言え2枚目は普通に開く事になるんで   GM  :そちらはそちらで行きましょう。 ギュスターヴ:1d6       -> 1d6 = [1] = 1   GM  :1d6       -> 1d6 = [3] = 3   GM  :4番。 どうします? ギュスターヴ:次だぬー ギュスターヴ:1d6       -> 1d6 = [6] = 6   GM  :1d6+4+6       -> 1d6+4+6 = [4]+4+6 = 14   GM  :あっ…(察し) ギュスターヴ:あ、これ ギュスターヴ:1d6       -> 1d6 = [3] = 3 フローリア :うひひ   GM  :1d+14+3       -> 1d+14+3 = [6]+14+3 = 23   GM  :セーフ!セーフです!   レーベ  :ステイステーい!  ディラン :あぶねぇ! ギュスターヴ:もちろんストップだ! *Don_GM topic : ギュス・ラズ トリン 2m レーベ 1m フロ ディラン|Tile:6/14/15/21/23   GM  :では、今回はイベント表はなし。   GM  :ギュスターヴは1dを振って下さい。 ギュスターヴ:1d6       -> 1d6 = [2] = 2 ギュスターヴ:割と良い線いってる(暗示   GM  :………では、君たちが山岳を登って行くと……   GM  :……幸運であったか、不運であったか。 君たちが偶然にも見つけたそこは…。   GM  :この山の異変の、原因となろう場所であった。 フローリア :あらあ   GM  :そこに居たのは、大量の【蟻】。 人間大の大きさで、二足歩行を行い、その4本の腕にそれぞれ道具を持つ。   レーベ  :うわぁ… ギュスターヴ:「・・・ふむう」   トリン  :わあおー!   GM  :10体ものそんな蛮族の群れが、何かの作業をしている所に君たちは遭遇してしまったのだ。 フローリア :あらあ、生態系変化の方か・・・?   GM  :《魔物知識判定》 ギュスターヴ:2d6+7       -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16 フローリア :2d6 鰈にヒラメ       -> 2d6 = [3,1] = 4   トリン  :2d まもち       -> 2d = [6,2] = 8   レーベ  :2d6+4 まもちー       -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11  ディラン :2d+8 まもちき       -> 2d+8 = [4,5]+8 = 17   GM  :うむ、12/15で弱点が抜けている。 【フォルミカソルジャー(BT-40)】だね ギュスターヴ:うげえ   GM  :蟻兵「――ギヂッ」   レーベ  :10体はアカン   GM  :蟻兵「ギッ、ギッ、ヂヂッ」   GM  :蟻兵「ギヂヂッ。 ギギ……」   GM  :……それらのフォルミカ兵は、巣穴の入り口らしきこの場所で、何かを行っているようだ。   GM  :目を凝らせば、見てみる事ができそうだ…。   レーベ  :「これは…何やら危険な様子でしょうか…」小声でつぶやきじりじりと後ずさり ギュスターヴ:「突かねば、と思いたいが」様子を見ながら   レーベ  :でも少女がいる可能性もあるのかここに前回買い取った望遠鏡がある   トリン  :「・・・」息をひそめてじーっと  ディラン :「なんの集まりだ?」   GM  :行動の選択肢は3つ。 【1.戦う】【2.目を凝らして様子を見る】【3.ここから逃げ去る】 ギュスターヴ:様子見てたら気付かれそうね  ディラン :1.2はどっちにしろ戦うことになるのかな フローリア :2はなんだろう   トリン  :1はないですね   GM  :フォルミカが何の作業をしているかを見る事ができるよ。   レーベ  :理由が分かるというかSAN値は減りそうね フローリア :推定元凶である以上 様子は伺いたいきはするけど・・・   レーベ  :んーたぶn-はあるでしょうけど2に1票  ディラン :見るだけ見た方がいいかと   トリン  :私も2が良いかと   レーベ  :GMGM 十分離れて望遠鏡でその様子はうかがえないかしら?   GM  :オーケイ。 100mくらいは離れて見る事ができそうだ。   GM  :望遠鏡がなければ、10mが関の山だっただろうが。 フローリア :望遠鏡さん仕事した!   レーベ  :ありがたや! ではそこから観察―でいいかしら?>ALL  ディラン :おkです ギュスターヴ:じゃあ観察でいいかな   GM  :…それは、酸鼻を極める光景だった。 フォルミカ兵達が作っているのは――。   GM  :――肉団子だ。   レーベ  :「前回拾ったものが役立ちそうですね」望遠鏡を取り出し・・・うわぁキメラアントw   GM  :それも、毛皮や、恐らくは身につけていただろう衣服をも巻き込んだもの。 蟻酸で溶かした肉を、団子状に固めている。 フローリア :い、ふく   GM  :……望遠鏡で隈なく観察すれば、その中にニンゲンのような影がない事はわかるが…。   GM  :動物や、ゴブリンなどの残骸もそこに見ることができるだろう。 ギュスターヴ:ともあれ私は見えてないのだ ギュスターヴ:「どんな様子だ?」   GM  :レーベは1d10のSAN値消失を もとい、目標値16で精神抵抗判定をどうぞ。  ディラン :想像だけしておこう   レーベ  :「これは・・・山の生態系が変わるのも無理ないかもしれません・・・麓に被害が出る前に高位の冒険者に依頼するよう進言しておかないとですね」   レーベ  :2d6+6+2 エ-ムリー       -> 2d6+6+2 = [1,4]+6+2 = 13   GM  :……では君は、その光景に思わず胃の中身を吐き出してしまう。 1d6点のMPロストを受けてくれ。   GM  :1d6 軽減不能。       -> 1d6 = [5] = 5   レーベ  :「・・・・・・う・・・ぐ・・・」真っ青になって陰で吐いて来よう  ディラン :「・・・おつかれ」背中でもさすろう   GM  :望遠鏡で見る中、最後に肉団子の中から、緑色の手が力なく君に伸ばされたように見えた…。   レーベ  :5点減いたーい これはおびえるでしょうねぇ   GM  :……とかく、この場はすぐに離れるべきだろう。   GM  :さもなければ、君たちが”彼ら”の仲間になってしまうかもしれないのだから……。 ギュスターヴ:「…下がるか」   GM  :【バーストした為、【探索チェック】は行われません】   GM  :【リミットまで:残り2時間】   GM  :【続いてのダイスロール:レーベ】 ギュスターヴ:すまんなー フローリア :「大丈夫ですか〜? お水、のみますか」   レーベ  :1d6 「・・・・・・ぐ、急ぎましょう・・・一刻の猶予もありません」ダイスはチカタナイ!       -> 1d6 = [1] = 1   トリン  :いえいえーつぎがんばりましょー   GM  :まあセオリーとか分からん初回だし、しょがあいしょがないw   GM  :1d+1       -> 1d+1 = [1]+1 = 2   GM  :まずは2番だね。 どうする?   レーベ  :開けときましょうか 普通開かないとこですし フローリア :2番とは珍しい   GM  :ではそのまま、2枚目に行こうか。   レーベ  :1d6 もっかい       -> 1d6 = [2] = 2   GM  :1d+3       -> 1d+3 = [1]+3 = 4   GM  :もとい+2で、3番だね。   レーベ  :あけー *Don_GM topic : ギュス・ラズ トリン 2m レーベ 1m フロ ディラン|Tile:2/3/6/14/15/21/23   GM  :では、君たちは一旦その場を離れ、比較的安全そうな場所まで避難した…その分、手掛かりは本腰を入れて探さねばならない。   GM  :レーベはイベントの2dを2回どうぞ。   レーベ  :2d6**2 いい目来て―       -> 2d6 = [3,5] = 8       -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2   レーベ  :あるぇ   GM  :……だが、その避難した先で出会ったものが、こんなものだとは思いも寄らなかった事だろう。   GM  :……生物の気配のない場所だ。 静まり返ったそこで、君たちは一息をつく…はずだった。   GM  :全員目標値15で危険感知判定をどうぞ。 ギュスターヴ:2d6+7       -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 ギュスターヴ:ぐぬぬ  ディラン :2d ひらめむりー       -> 2d = [5,2] = 7   トリン  :2d6+8 感知するよー!       -> 2d6+8 = [3,4]+8 = 15   レーベ  :2d6+6 これは危険       -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10 フローリア :2d6 きついねええええ       -> 2d6 = [6,5] = 11 フローリア :ああん、おしい   トリン  :あぶあぶ   GM  :では、トリンだけが一瞬早く、その危険なものに気づく事ができた…!   GM  :――逃げ込んだ草むらは、安全な場所などではない。 この草むら一帯に、ある”つる”が伸ばされている。   トリン  :「これは・・・!罠です!」   GM  :哀れな獲物となった君たちが感づいたのを、捕食者も気付いたのか。 がさりと、そのつるが一斉に動き始めた。   GM  :《魔物知識判定:10/15》 ギュスターヴ:「・・・ん?」  ディラン :2d+8 まもちき       -> 2d+8 = [2,1]+8 = 11 ギュスターヴ:2d6+7       -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 ギュスターヴ:いらねえ!   レーベ  :2d6+4 まもちー「はっ!」       -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9  ディラン :わお   トリン  :2d ひらめ!       -> 2d = [2,2] = 4   レーベ  :ヒュー!   GM  :では、君たちはその正体に見当がつく。 フローリア :よくでるねえ    GM  :【ニードルアーチャー(BT-87)】だ。 ここで待ちぶせし、獲物を食らっていたのだろう。   GM  :もとい、【ビッグアーチャー】だった。 ギュスターヴ:だよねw   GM  :幸い、君たちが気づいた事で対抗する事はできるし、先手を取る事もほぼ確実にできるだろう…だが。 ギュスターヴ:「この程度であれば、トリンお手柄だ」   GM  :《つるの領域》に踏み込んでしまった君たちは、その《無数の針》の攻撃を、どうあがいても受けてしまう! フローリア :だが、かかし フローリア :いやんなの ギュスターヴ:さくっといこう   GM  :という訳で、戦闘には自動で勝利できます。 ですがHPを1Rで削り切れない、と言うことで ギュスターヴ:およ   GM  :ν無数の針によって、全員目標値14の回避力判定をどうぞ。   トリン  :ぬぬ!  ディラン :むりーw フローリア :2d6 かみよ(ぺらぺら       -> 2d6 = [2,6] = 8  ディラン :2d ひらめ       -> 2d = [6,4] = 10 ギュスターヴ:2d6+8 ギュス       -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14   レーベ  :2d6+1+3 回避- 「危うく先手を取られるところでした、お礼を言います」       -> 2d6+1+3 = [4,5]+1+3 = 13   トリン  :2d+10 回避ー!       -> 2d+10 = [2,6]+10 = 18   GM  :では、失敗した人は全員 ギュスターヴ:2d6+9 ラズ       -> 2d6+9 = [1,2]+9 = 12  ディラン :なんで出目だけはいいんだよう! ギュスターヴ:あらら   GM  :2d+8 点の物理ダメージ! 更に1点でもダメージが通ったならば       -> 2d+8 = [6,5]+8 = 19 フローリア :あばばば   GM  :▽毒素注入 により、目標値15の生命抵抗判定となります。 ギュスターヴ:ビートルとか使ってないのかなあ ギュスターヴ:11点貰って   GM  :あ、防護点上昇の効果などあれば、1手分使用していいですよ。  ディラン :16点もらい フローリア :2d6+10 13もらって       -> 2d6+10 = [6,4]+10 = 20 フローリア :抵抗 ギュスターヴ:バークメイルは、さすがに自分だけかな   GM  :戦闘は行われたけど、実際は相手が1回行動して終了、になると言う想定です。  ディラン :2d+9 生命抵抗       -> 2d+9 = [4,4]+9 = 17   レーベ  :そういえば1R経過してるのですよね 飛行して回避+1してはダメでしょうか?  ディラン :よし抵抗 ギュスターヴ:ビートルスキンでラズ9点貰い   GM  :許可しましょう。>レーベ ギュスターヴ:2d6+10 抵抗       -> 2d6+10 = [1,6]+10 = 17 ギュスターヴ:成功   レーベ  :5点MCC使ってでは回避したということで   GM  :…では、君たちはその太い針を絡みつかせる蔓を打ち払い、なんとか領域を脱する事ができる…。 ギュスターヴ:「やれやれ…いざ相手にすると面倒だな」   トリン  :「皆さん大丈夫ですかー?」   GM  :その強靭なつる(300G/緑A)×2は、君たちの冒険の糧にもなる事だろう。 これとは別に戦利品も入手できるよ。 ギュスターヴ:おお   レーベ  :「反射的に上空に逃れて助かりました 危険が多い山ですね 無事だといいのですが・・・」   GM  :…危険な領域ではあるが、捜索を行う必要はある。 日が暮れるまで、もうあまり時間もない…。  ディラン :「こっちは痛い目見てんだが・・・」   GM  :だが、自身の命を無碍にする事も出来ない。 どのように配るか、君たちは判断せねばならないだろう。   GM  :【探索チェック】だ! ギュスターヴ:探索でー   レーベ  :探索―   トリン  :探索します フローリア :小休止予定  ディラン :ディランも探索で   レーベ  :2d6+6+2 エンプロ探索 MCC4点から3点消費       -> 2d6+6+2 = [1,4]+6+2 = 13 ギュスターヴ:2d6+7 探索ー       -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13   トリン  :2d6+8  そろそろいい目が・・・       -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 ギュスターヴ:パリン  ディラン :2d ひらめ       -> 2d = [6,4] = 10 ギュスターヴ:15で   GM  :五捨六入やで。   レーベ  :16からじゃなかったかしら・・・   トリン  :探索になると目が腐ります! ギュスターヴ:6か  ディラン :これは次きついぞ   レーベ  :ええい月舞!   GM  :……やがて、君たちはビッグアーチャーから離れた箇所で、崩れた地形を見つける事ができる。   GM  :足あとはその付近に続いていたようだが…あるいは、崩れた付近に居るのだろうか。 それとも。   レーベ  :2d6+6+2 エンプロ探索(月舞)       -> 2d6+6+2 = [3,5]+6+2 = 16   GM  :…不吉な予感を抱えつつ、君たちはさらなる捜索を続ける事にする――。 進行度+5。 フローリア :サモンペティ:ノッカーからの 癒水>自 ディラン ディラン フローリア :2d6 行使の       -> 2d6 = [5,3] = 8 フローリア :r10+3**3       -> Rate10+3 = [3,1:1]+3 = 4       -> Rate10+3 = [1,5:3]+3 = 6       -> Rate10+3 = [1,1]<自動的失敗> フローリア :あばー;  ディラン :ありがたく・・・w ギュスターヴ:あちゃあ   GM  :おめでとう…w   トリン  :ごじってん!おめです!   GM  :そして探索組は、1d6を達成値併記でどうぞー   レーベ  :チカタナイ! フローリア :次の被害状態で、確実にキュアウーンズ混ぜていくか・・   レーベ  :1d6 16       -> 1d6 = [6] = 6   トリン  :1d  13       -> 1d = [1] = 1 ギュスターヴ:1d6 13       -> 1d6 = [2] = 2  ディラン :1d 10       -> 1d = [3] = 3   トリン  :また1!?  ディラン :流石グララン   GM  :では、レーベは不思議な苗木(500G/緑A)×1。 トリン、ギュスは紫色の石(120G/金A)を1個ずつ、合計2個。   トリン  :これで石3つ目ですね・・・(白目   GM  :ディランはリーフブレード(40G/緑B)×1を手に入れる事ができた。 ビッグアーチャーの葉っぱだが、何かしらに使う事はできるだろう。   GM  :編集点:月舞は行われてなかったのでレーベの探索値は13確定。 手に入ったものは強靭なつる(300G/緑A)×1になりました。   レーベ  :済みませぬ><   トリン  :あるあるですの!   GM  :――では、君たちはさらなる捜索を続ける。 もはや、日が暮れるまではいくばくもない…。   GM  :【リミットまで:残り1時間】   GM  :【続いてのダイスロール:トリン】   レーベ  :「まだ見つかりませんね・・・もう日が暮れるまでいくばくもありません・・・」   GM  :では1枚目。 イクゾー!   トリン  :ぞー!   トリン  :1d       -> 1d = [4] = 4   GM  :1d       -> 1d = [1] = 1   GM  :5番!   トリン  :開けましょう   GM  :あらやだリーチ。  ディラン :無難に!w   GM  :では2枚目、いってみようか。   レーベ  :GOGO!   トリン  :申し訳ないですがビンゴは狙わず確実に行きます!   トリン  :1d        -> 1d = [2] = 2   GM  :1d       -> 1d = [6] = 6   GM  :8番…!   トリン  :ふむ、開けましょう   レーベ  :ナイスです!   GM  :では、イベントの2dを2回どうぞ。 ビンゴは惜しくも出ず。   トリン  :2d**2        -> 2d = [5,2] = 7       -> 2d = [5,5] = 10  ディラン :あとはダメージ入んないことを祈るだけw   トリン  :ぬぬ フローリア :出目高めなので。きっと平気・・・だといいな   GM  :……では、君たちはその崩れた部分の捜索を開始し…   GM  :…手掛かりとなるものを、見つけた。 壊れた犬笛が、その部分の土に引っかかっていた…   GM  :確実に、この近くにいる…!   GM  :ビッグアーチャーがこの近くを根城としていた為か、周囲に危険な気配がない。 フローリア :「それはー・・・?」   GM  :君たちは、恐らく今日は最後になるだろう、探索を開始した。 ギュスターヴ:「さっきのに掛かってなくてよかった」   GM  :この探索では、達成値が+1されるものとして扱う。   レーベ  :おおー!   GM  :【探索チェック】の時間だ。 ここぞとばかりにグッドをひきよったなこのグララン! ギュスターヴ:探索でー   レーベ  :探索でー  ディラン :探索だー   トリン  :探索ですよー! フローリア :小休止・・・にするかは、探索みて実行開始   GM  :では、前半4人、まずはどうぞ。 ギュスターヴ:2d6+7+1       -> 2d6+7+1 = [3,4]+7+1 = 15   トリン  :2d6+8        -> 2d6+8 = [4,2]+8 = 14  ディラン :2d+1       -> 2d+1 = [6,5]+1 = 12 ギュスターヴ:ぱりん17   レーベ  :2d6+6+2+1 最期のMCC使用してエクプロ       -> 2d6+6+2+1 = [1,2]+6+2+1 = 12   レーベ  :ぐぬむすみませぬ   GM  :…進行度、+5。 ギュスターヴ:あと1か フローリア :なら・・・   トリン  :+1忘れたけど意味ない・・・! フローリア :fウィッシュつかっての探索はできない、でいいんでしたっけか   GM  :事前に使ってないと意味がないとします。 フローリア :ですよねー  さて 回復できずすみません。探索しますね?   レーベ  :お願いします!  ディラン :よろしくお願いします フローリア :2d6+1 探索 ひらめ       -> 2d6+1 = [4,1]+1 = 6 ギュスターヴ:おっけー!!   トリン  :おおー!   レーベ  :ナイスです! フローリア :+1仕事・・・・した!   GM  :では――君たちは、その崩れた部分の違和感に気づいた。 ギュスターヴ:良くやった!!   GM  :下に空洞があるのだ。   レーベ  :なかったら変転が切られてましたね汗   GM  :それに気付いた君たちは、空洞へと続く道を探し出す フローリア :まあ、+0はなかたのだけどね・・w; あやうし<変転がある フローリア :こんこんぽこぽこ   レーベ  :「・・・この先にいてくれるでしょうか?」不安気   GM  :――やがて、内部からすすり泣く声が聞こえてくる。 空洞の中は暗いが…かろうじて、日の光が差し込んではいる。 ギュスターヴ:「痕跡はあるがな、聞こえる」   トリン  :「誰かいます!」   レーベ  :あっともしかして明かりがいるかしら?   GM  :その、陰りゆく光の中。 少女が一人、うずくまって震えながら泣いているのが見えた――。   GM  :赤髪にお下げの、身長140cm半ばの少女だ。 ギュスターヴ:「トニー、か?」   レーベ  :「よかった・・・!」姿を見つけて特徴と一致を確認   GM  :【――進行度達成!】  ディラン :「・・・見つかったようだな」   GM  :それはそれとして、素材探索の結果を出しましょうか…w フローリア :「トーニさん、でしょうか〜?」呼び   トリン  :「いましたー!」 ギュスターヴ:トーニだった フローリア :1d6 E       -> 1d6 = [2] = 2 ギュスターヴ:1d6 17       -> 1d6 = [4] = 4   GM  :探索組は、1dと達成値を併記してお願いします  ディラン :1d 12       -> 1d = [4] = 4   トリン  :1d  15       -> 1d = [3] = 3   レーベ  :1d6 12  はーいw       -> 1d6 = [3] = 3   GM  :フローリアはきれいな木の葉(10G/緑B)×1。 ディランはリーフブレード(40G/緑B)×2。   GM  :トリン、レーベはリーフブレード(40G/緑B)を1本ずつ、ギュスターヴは亜竜鱗(350G/赤A)×1となる。 ギュスターヴ:わーいわーい   GM  :トーニ「…誰か、いるの!?」   GM  :――君たちの呼び声に、少女が立ち上がった。 君たちは、見事に行方不明になった村長の娘を見つけたのだ!   GM  :【――日が暮れました。】   GM  :【これより、クライマックスフェイズに移行します】   レーベ  :「村を訪ねた冒険者です 村長様が心配されてますよ 帰りましょう」優しく声をかけましょう   GM  :【その前に灯りを付ける事ができます。 行うPCは宣言をして下さい】   トリン  :明かりをつけますね ギュスターヴ:お願いー   レーベ  :お願いします〜   トリン  :迅速の火縄壺で30秒です! *Don_GM topic : ギュス・ラズ トリン(灯) 2m レーベ 1m フロ ディラン  ディラン :お願いします   レーベ  :どうしましょも一つくらい持っておきます? ギュスターヴ:ディランのライトが欲しいな *Floria topic : ギュス・ラズ トリン(灯) 2m レーベ 1m フロ(灯) ディラン  ディラン :おk フローリア :そういやつけてたの1日目だっけ ギュスターヴ:野外だし消えるのはちょっと怖い ギュスターヴ:ですねえ  ディラン :誰にライトかける?   レーベ  :前衛さんの武器辺りがいいかしら? ギュスターヴ:んー私のダガーで  ディラン :はーい  ディラン :ギュスのダガーにライト  ディラン :2d 行使       -> 2d = [1,4] = 5 ギュスターヴ:一つ抜いてそれにかけてもらい ギュスターヴ:「こないだもだったな、助かるよ」笑いかけ   GM  :トーニ「怖かった、怖かったよう…!」  ディラン :「ん、お互い様だ」   GM  :君たちが空洞の中に入る…山の内部をくり抜くようなトンネルになっているようだ。 ギュスターヴ:「ああ、もう大丈夫だ、お父さんのところに帰ろう」   レーベ  :「よく頑張りましたね さぁ麓まで戻りましょう」頭を撫でつつかばうを宣言しておこう   トリン  :「もう大丈夫です!さあ帰ってご飯を食べましょう!」   GM  :すぐ行き止まりになっているが、それが原因で山肌が薄くなり、トーニが通った際に崩れたのだろう…。 フローリア :「もう大丈夫ですよー 皆さん心配していますし、帰りましょうか〜」   GM  :トーニ「うん、帰る…じゃないと、またあいつらが来ちゃう…!」   GM  :――ざりっ。 ギュスターヴ:「あいつら?」 ギュスターヴ:「っ!?」   GM  :トーニのそんな声と同時に、トンネルの奥の方から音がした。 フローリア :「あいつらー? そういえば、羊が連れ去られたって〜・・・」   GM  :トーニ「…あいつら、羊をさらってった、アリみたいな――。」  ディラン :「・・・うわぁ」   レーベ  :「・・・!」気配に感づいてトーニちゃんを背後にかばいましょう   GM  :ざりっ。 ざりっ。 ――ギヂッ。   トリン  :「来ます!」 フローリア :やはりアリなのか   GM  :トンネルの奥から、2体……。  ディラン :数減ってますようニー   GM  :意匠を凝らした、豪華な武器を持ち、甲冑を付けた。   レーベ  :まぁさっきのは作業してた人 回収班は別でしょうねぇ   GM  :明らかに、"兵士"よりも格が上であろう個体が、君たちの眼前にやってくる――! *Don_GM topic : 蟻隊長AB 10m ギュス・ラズ トリン(灯) 2m レーベ 1m フロ(灯) ディラン   GM  :《魔物知識判定:14/17》 ギュスターヴ:2d6+7 らいだー       -> 2d6+7 = [1,3]+7 = 11   レーベ  :2d6+4 まもちです       -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16 ギュスターヴ:ああん   トリン  :2d まもちひら       -> 2d = [6,1] = 7  ディラン :2d+8 まもちき       -> 2d+8 = [1,5]+8 = 14 ギュスターヴ:おお   トリン  :おお!   レーベ  :よかた   GM  :なんと。では弱点まで抜かれた。 フローリア :2d6       -> 2d6 = [1,3] = 4   GM  :【フォルミカチーフ(BT-45)】だ。 それぞれが武器を持ち、ギチギチと顎を鳴らしている。 ギュスターヴ:くっそやっぱつええな   レーベ  :「『データアクセス成功』フォルミカチーフですね、強敵です!お気をつけを!」   GM  :本来巣中の警護は兵士級が行っているはずだ。 だが、隊長級がいるとなると、何か事情があるのかもしれないが…。   GM  :――そんな事を考える間もない。 奴らは君たちをすでに、【侵入者】として捉えているのだ!   レーベ  :因みに信仰はなんでしょうか?   GM  :        【1.戦闘する】   【2.逃走する】   GM  :信仰はダルクレムです。 ギュスターヴ:欠片はどのような感じで?   GM  :どちらにも入ってますよ! ギュスターヴ:はーい  ディラン :ですよねー   レーベ  :命中が上がるよやったね(血反吐 ギュスターヴ:「少しは持つが…きついぞ、どうする?」  ディラン :「戦うなら支援するぞ」   レーベ  :うーん戦闘に1票・・・かな?   トリン  :「ふんっふんっ!」 戦闘が良いかと フローリア :「トーニさんもいますから〜」 か、ねえ? ギュスターヴ:「じゃあやるかっ!」武器構え   GM  :トーニ「え、た…戦うの!? 大丈夫なの!?」 ギュスターヴ:「大丈夫かねえ」苦笑して、けっこうきびちい   GM  :トーニ「だ、だってこいつら、羊を一発殴っただけで殺しちゃうんだよ!」  ディラン :「冒険者たるもの、危険を承知で挑むものさ」   レーベ  :「逃げて仲間を呼ばれては山を下りるのも危険かもしれません・・・」   GM  :トーニ「……が、んばって…」   GM  :トーニ「がんばれ、冒険者ー!」   GM  :……君たちはトーニを下がらせ、前に出る。   トリン  :「頑張ります!」   GM  :ここを凌げば、当座は安全に下山することも可能だろう。   レーベ  :「ありがとうございます・・・!しっかり隠れていてくださいね」   GM  :――さあ、その手に武器を握り、襲い来る危機を打ち払いたまえ!   GM  :《先制判定:16》   レーベ  :2d6+6 先制       -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13 ギュスターヴ:放棄   レーベ  :ぐむ、割っても届かない フローリア :2d6+6 知略       -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15   トリン  :2d6+9 先制       -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20 ギュスターヴ:よっしゃ! フローリア :ぱり・・・おお?  ディラン :流石!   レーベ  :キャートリンさんー!   GM  :では、トリンが先制を取得。   トリン  :よしよし!   GM  :君たちは、フォルミカ達が戦闘態勢を整える前に、我先にと走りだしたッ!   GM  :    GM  :<1R表:冒険者> ギュスターヴ:デバフ系も無いですしラストに動きます  ディラン :先にファイアボール撃つよ? フローリア :防護系なのでさほど手順に変わりなく ギュスターヴ:ごうごう!   トリン  :お願いしますー   レーベ  :お願いしま!  ディラン :異貌からの蟻にファイアボール  ディラン :2d+11**2 行使       -> 2d+11 = [1,4]+11 = 16       -> 2d+11 = [3,6]+11 = 20   GM  :2d+11**2 AB順で抵抗!       -> 2d+11 = [6,2]+11 = 19       -> 2d+11 = [6,1]+11 = 18 ギュスターヴ:よすよす!   GM  :順当に、Bのみ抵抗失敗! ダメージどうぞ!  ディラン :r20+11//2 A       -> Rate20+11//2 = [5,1:4]+11//2 = 8  ディラン :r20@10+11 B       -> Rate20@10+11 = [6,3:7]+11 = 18   GM  :Aが8点、Bが18点もらい!   レーベ  :ナイスダメ! ギュスターヴ:「良い勢いだ!」  ディラン :もう少しでまわったんだが   GM  :蟻隊長A「…ギ、ヂヂヂ」「ギヂヂ、ヂィ…」   トリン  :「燃えてます!」   レーベ  :「火勢の強くいった方から落としましょう!」  ディラン :「まだ足りない・・・か、もっと強くならないと」  ディラン :おっと失礼   GM  :火球が2体並んだフォルミカたちを包み込む。前に立った片方を、より強くその炎が焼き焦がす!  ディラン :威力に+1です   レーベ  :異貌ダメか―  ディラン :異貌のやつ入れ忘れてた   GM  :甲冑と外殻に煤がつきながらも、その2体はけろりとした様子で構えている。   GM  :+1了解ー ギュスターヴ:「やはり随分とタフそうだな」   レーベ  :「ですが効果はあるはずです削っていきましょう・・・!」   トリン  :次行ってもよいです?   レーベ  :お願いしま! ギュスターヴ:ゴーゴー   トリン  :では、明かりをその場に落として10m前進 蟻BにパラミスAして投げます!   GM  :蟻Aが移動妨害!   トリン  :ですよね!   レーベ  :ぐむむ知能低い癖に戦闘では流石 *Don_GM topic : 蟻B 3m 蟻A トリン(灯) 7m ギュス・ラズ 2m レーベ 1m フロ(灯) ディラン ギュスターヴ:っち先にいったほうがよかったか   トリン  :では蟻AにパラミスAして投げましょうか ギュスターヴ:んー   レーベ  :良いかなーとは思いますがどうでしょう ギュスターヴ:いや次は私が行ってBを引っ張り出そう ギュスターヴ:でレーベにBを撃ってもらって ギュスターヴ:どうだろう?   トリン  :ふむ、では普通にAにパラミスします? ギュスターヴ:パラミスはBかな?   トリン  :あ、間違えました!Bです!   レーベ  :了解ですよう 一応自前でもパラミスまけます Aカード1枚だけですが汗 ギュスターヴ:うん、よろろ!   トリン  :シューターさんに負担かけてほしくないので!   GM  :では、麻痺のちからが込められた緑のカードがチーフBに張り付いた! 回避力−1!   トリン  :Aカードです!   レーベ  :B対象ってことかなと   GM  :おっとAカードね。 回避−2!   トリン  :んで、Aに投げ攻撃を   GM  :どうぞ!   トリン  :2d6+8+2  命中       -> 2d6+8+2 = [3,3]+8+2 = 16   GM  :2d+10 回避判定       -> 2d+10 = [1,3]+10 = 14   トリン  :r20+7+1@12 威力!   GM  :く。 では前に出た所を、トリンが甲冑の隙間から腕を差し込み、そのまま重心を移動させて投げ落とす!       -> Rate20+7+1@12 = [1,3:2]+7+1 = 10   レーベ  :ナイス投げ!   トリン  :そのまま踏みつけをしますの   GM  :甲冑と外殻に阻まれ、ダメージはないものの。 その屈強な身体はトンネルの地面にすっ転んだ!   トリン  :2d6+7 踏みつけ命中       -> 2d6+7 = [2,6]+7 = 15   GM  :2d+10-2 回避!       -> 2d+10-2 = [5,5]+10-2 = 18   トリン  :分かってた!   GM  :だが、腹ばいとなったフォルミカは、その元の性質を取り戻すかのように、6本の昆虫の節足でがさりとうごめく。   GM  :回避!   レーベ  :おのれ昆虫! ギュスターヴ:あと共有で+1があるかなー蟻回避 フローリア :おのれきめぇむし   GM  :おっとそういえば。 とは言え今のところ影響は無いので続いてどうぞ!   レーベ  :ギュス様お願いしますー! ほんとだおのれぃ ギュスターヴ:先いくぜ!   トリン  :お願いします! ギュスターヴ:まず自分が乱戦まで行って *Don_GM topic : 蟻B 3m 【蟻A トリン(灯) ギュス・ラズ】 9m レーベ 1m フロ(灯) ディラン ギュスターヴ:トリン自分ラズにバークメイルAを ギュスターヴ:2d6+3 一括       -> 2d6+3 = [1,6]+3 = 10 ギュスターヴ:防護+2   GM  :今度は守りの力が含まれたカードが、君たちの防具を包み込んだッ! ギュスターヴ:補助でビートルスキンと風の翼で飛行 ギュスターヴ:そして遠隔でラズに指示だし ギュスターヴ:乱戦内に入り ギュスターヴ:ビートル、マッスルを補助掛け ギュスターヴ:蟻Bに踏みつけ!   GM  :独立状態なので問題なし。 命中どうぞ! ギュスターヴ:2d6+8+1 げしっ!       -> 2d6+8+1 = [4,1]+8+1 = 14   レーベ  :お馬さんGOGO!   GM  :2d+10-2+1 回避!       -> 2d+10-2+1 = [6,2]+10-2+1 = 17 *Gustave topic : 【蟻AB トリン(灯) ギュス・ラズ】 9m レーベ 1m フロ(灯) ディラン   レーベ  :では参ります―   GM  :その蹴りは宙を切る、だが攻撃を試みた事で、残るチーフBも乱戦へと引きこむことに成功したッ! ギュスターヴ:「よし、良くやった、リーベっ!」   レーベ  :一応お聞きしておきますがトーニちゃんは戦闘外ということでおkですよね?   GM  :おkです。 【戦闘に巻き込まれる事はありません】。   レーベ  :らじゃ!ではその場でフローリアさんに一応かばう宣言   レーベ  :専用化デリンジャーを2丁腰から引き抜き   レーベ  :キャッツアイ タゲサを使用   レーベ  :MCC4点の残り端数1点ずつからエフェバレ氷を使用しBを狙い撃つよー   GM  :では、命中判定をどうぞ!   レーベ  :2d+9+1+1+1+1-2**2 エフェバレ2発命中「『NT-D起動!』」       -> 2d+9+1+1+1+1-2 = [3,4]+9+1+1+1+1-2 = 18       -> 2d+9+1+1+1+1-2 = [2,3]+9+1+1+1+1-2 = 16   GM  :2d+10-2+1**2 回避回避!       -> 2d+10-2+1 = [2,6]+10-2+1 = 17       -> 2d+10-2+1 = [2,1]+10-2+1 = 12 ギュスターヴ:よっしゃ!  ディラン :ないす!   トリン  :ひゅー!   GM  :く、パラミス仕事した! どちらも命中ッ!   レーベ  :r20@10+4+3+1+3**2 弱点込み       -> Rate20@10+4+3+1+3 = [5,1:4]+4+3+1+3 = 15       -> Rate20@10+4+3+1+3 = [2,3:3]+4+3+1+3 = 14   GM  :放たれた2発の凍てつく銃弾が、その甲冑を貫通して蟻族の神経節を凍りつかせたッ!   GM  :29点受領!   レーベ  :うーんいまいちレーベ終わりです   レーベ  :最期はフローリアさんかしら   GM  :ですね。 フローリアは行動どうぞ!   GM  :※編集点:フローリアの中の人が反応消失につき、GMが行動代振り   GM  :ではフローリアは、トリン、ギュス、ラズに向けて【セイクリッド・シールド】。射程は10mなので問題無し、魔法拡大/数3倍を宣言   GM  :戦旗槍はあるので、【鉄壁の防陣U/堅体】も同時に使用しましょう。 効果を受ける人は宣言をどうぞ ギュスターヴ:受けます   レーベ  :頂きます―!   トリン  :受けます!   GM  :では、フローリアのどこか気の抜ける号令は、しかし的確に君たちの防備を固めてくれる! 防護+1、魔法ダメ−1!   GM  :2d+11 そして【セイクリッド・シールド】、消費MPは12点       -> 2d+11 = [5,6]+11 = 22   レーベ  :すごい加護強い ギュスターヴ:「なかなか面白い発声だ」笑って   GM  :更にフェトルの聖印から放たれた、雷電のような結界が前衛を取り巻いた。 蛮族からの物理ダメージ−3!   レーベ  :多分 〜 がラストについてるw   トリン  :「がっちりですー!」   GM  :では、それでPCの行動はすべて終わりかな。 こちらいくぞ!   GM  :    GM  :<1R裏:フォルミカ>   GM  :ではまず、蟻Aが…   GM  :1d4 恨みっこなしよ!       -> 1d4 = [1] = 1   GM  :トリンに対し、【〆2回攻撃】!   GM  :2d+11 まず1回目!       -> 2d+11 = [6,4]+11 = 21   トリン  :2d+10 回避!       -> 2d+10 = [5,2]+10 = 17   GM  :あ、転倒入ってるから19です。   GM  :あたった。   GM  :2d+9 で一発目!       -> 2d+9 = [2,5]+9 = 16   レーベ  :痛い痛い   トリン  :えっと・・・3 1 1 2で9点もらいます   GM  :蟻A「…ギ、ギ…」『見目…以上…堅…』   GM  :蟻B『解……』   GM  :1d4 そのまま2発目の対象は       -> 1d4 = [1] = 1   GM  :やはりトリンへ。   GM  :2d+11-2 と言って命中!       -> 2d+11-2 = [3,6]+11-2 = 18 ギュスターヴ:来いよ蟻んこ!蟻酸なんかすてて掛かって来い! ギュスターヴ:こねえ!   トリン  :2d+10  回避!       -> 2d+10 = [3,6]+10 = 19 ギュスターヴ:よし!   レーベ  :出目はチカタない! 躱した!   トリン  :わーい!   GM  :くっ! 転倒したままでは、武器が扱いづらいか。 チーフAは立ち上がりながら、手に持った武器をがちんがちんと打ち鳴らす!   GM  :続いてチーフB。 Aから報告を受けたので…   GM  :1d4       -> 1d4 = [4] = 4   GM  :2d+9 ラズに【〆蟻酸】で攻撃DA!       -> 2d+9 = [4,2]+9 = 15 ギュスターヴ:「よし、良く避けた!投げが効いたな」   トリン  :「何だか体が頑丈です!」 ギュスターヴ:ギャー   GM  :生命抵抗15で判定をどうぞ! ギュスターヴ:2d6+10 抵抗!       -> 2d6+10 = [4,1]+10 = 15 ギュスターヴ:さすがラズや!   トリン  :セーフ!   レーベ  :なんともないぜ!   GM  :くっ!? では、ラズは降りかかった蟻酸を身を震わせて弾き飛ばす! 床に落ちた蟻酸が、しゅううと音を立てて土を溶かした!   GM  :以上でこちらの行動は終了、そちらの手番だ!   GM  :    GM  :<2R表:冒険者> ギュスターヴ:「後でしっかり拭いてやるから、頑張れ」   レーベ  :「『強烈な酸の模様』注意してください!」  ディラン :蟻ABに二倍リプスラ ギュスターヴ:「しかし、避けるのは難しいな、これは耐えるしかないか」  ディラン :2d+11**2 AB行使       -> 2d+11 = [6,1]+11 = 18       -> 2d+11 = [6,3]+11 = 20   GM  :蟻A「ヂ…ヂヂ…ッ」B「ギヂ、ギヂヂ…ヂッ、ヂッ、ヂッ」   GM  :2d+11**2 AB順に抵抗!       -> 2d+11 = [6,2]+11 = 19       -> 2d+11 = [5,1]+11 = 17   GM  :やはりBのみ抵抗失敗! ギュスターヴ:良いとこ抜けた!  ディラン :くそう   レーベ  :ナイスですよう!   トリン  :ナイスです!  ディラン :r20+11+1//2 A       -> Rate20+11+1//2 = [4,2:4]+11+1//2 = 8   GM  :あ、異貌のダメージは半減後に加算よー   レーベ  :便利!  ディラン :r20@10+11+1 B       -> Rate20@10+11+1 = [5,4:7]+11+1 = 19   GM  :なので15/2+1で9点もらい!  ディラン :ha-i ギュスターヴ:おしいw   GM  :Bは19点もらい!  ディラン :ぐぬぬ   レーベ  :いえいえナイスダメです!   トリン  :しかしあと一押しのはず!   GM  :魔法の斬撃を受け、大きくよろめくものの… ギュスターヴ:さーて欠片はどんなもんだい!   GM  :いまだ、チーフBは倒れる様子を見せない! 大きく欠けた神経節の中に、生成された剣のかけらが見えた。   GM  :数までは不明だよ!   トリン  :3つ入っていても@3ですの ギュスターヴ:甘く見積もって4個かな  ディラン :何とかなるか?   レーベ  :どうしましょ一応トリンちゃん動いてこかしてもらってからでもいいかしら? 最大7つ位入ってそうな気もしますねー  ディラン :「後は任せたぞ」 フローリア :まあ、倒せなくても下済みには・・・ううん   トリン  :確実に行きましょうか! ギュスターヴ:先に私が殴ろうか ギュスターヴ:>B ギュスターヴ:甘ければ倒れる!   GM  :トリン行動前だから、まだパラミスは効いてるね。   レーベ  :当たりそうならおねがしま! ギュスターヴ:う、うん(あたるかなあ ギュスターヴ:ともあれいくよー   レーベ  :おねがしま!   GM  :カモーン!   トリン  :お願いしますー! ギュスターヴ:翼続行、キャッツアイいれ ギュスターヴ:確実に行こうか尻尾で攻撃!初めての尻尾!   GM  :721!?   レーベ  :しっぽ!命中+1! ギュスターヴ:>Bを ギュスターヴ:2d6+8+1+1+1 命中!       -> 2d6+8+1+1+1 = [4,5]+8+1+1+1 = 20   GM  :2d+10-2+1 回避!       -> 2d+10-2+1 = [3,4]+10-2+1 = 16   GM  :く、ド命中!   レーベ  :いい命中! ギュスターヴ:r11@11+10 でもこんなダメージ!       -> Rate11@11+10 = [1,2:1]+10 = 11   GM  :1点!w ギュスターヴ:ひどいw   レーベ  :www  ディラン :ああw   レーベ  :倒れぬぅw ギュスターヴ:そして続いてラズ、お前なら抜ける!!   トリン  :ぬぬぬ! ギュスターヴ:Bに攻撃! ギュスターヴ:2d6+8+1 その前にあたるか!?       -> 2d6+8+1 = [6,5]+8+1 = 20 ギュスターヴ:おおう   GM  :2d+10-2+1 これはあたったな!(確信)       -> 2d+10-2+1 = [4,2]+10-2+1 = 15   GM  :命中! ダメージをどうぞ!   レーベ  :踏み抜け―! ギュスターヴ:2d6+7+1 大きく足を振り上げて!       -> 2d6+7+1 = [5,6]+7+1 = 19 ギュスターヴ:ズドン!   GM  :9点もらって…   GM  :累計77! まだ倒れない! ギュスターヴ:やべえ、ラズつええよ・・・ ギュスターヴ:終わり!  ディラン :主<馬 ギュスターヴ:いつも通りだった   GM  :おうニンジン買ってこいよ ギュスターヴ:は、はいぃぃっ!   レーベ  :むーんタフだった トリンさんはA投げてもらいましょうか 良ければ行きますよう! ギュスターヴ:フォースで落ちるかなあ   トリン  :下剋上が・・・!   GM  :ともあれ、蟻B未だ落ちず!   レーベ  :あ〜>フォース   トリン  :了解です、では次行きますね   トリン  :パラミスAを蟻Bに そして蟻Aを投げます!ややこしいです!   GM  :こういう時にガオンの投げが便利なんだろうなあ。 ギュスターヴ:グラランがガオン投げとかかわいい   レーベ  :巨体投げ飛ばしてw   トリン  :2d6+8+2  命中?       -> 2d6+8+2 = [5,5]+8+2 = 20 フローリア :体全体使って投げてそう   GM  :2d+10+1 回避!       -> 2d+10+1 = [5,6]+10+1 = 22   GM  :間合いは見切った!   トリン  :よけらりた・・・!?   レーベ  :だにぃ!   トリン  :すいませぬ、後お願いします!   GM  :では、次は誰だい! フローリア :次に。拡大フォース>蟻AB で   レーベ  :いけー!   GM  :雷槌にも似た衝撃が、トンネル内の空気を震わせる! フローリア :2d6+11**2 距離はこのままで       -> 2d6+11 = [1,6]+11 = 18       -> 2d6+11 = [3,2]+11 = 16   GM  :2d+11**2 抵抗!       -> 2d+11 = [6,3]+11 = 20       -> 2d+11 = [4,6]+11 = 21   GM  :どちらも抵抗!   レーベ  :ぬーん高い ギュスターヴ:ぬーん   レーベ  :変転しても抜けぬかぁ ギュスターヴ:変転で割るほどでもなあ フローリア :いじくっても、無理そう ですねえ ギュスターヴ:Bはそれで抜けるけど フローリア :そのまま処理  なんだか、そこまでしたら ダメージで1ゾロふるようなきが ギュスターヴ:www   GM  :では、ダメージをどうぞ!   レーベ  :次1ハンドで打つのもありですしそれでいいかと! フローリア :r10+11//2**2       -> Rate10+11//2 = [5,1:3]+11//2 = 7       -> Rate10+11//2 = [1,5:3]+11//2 = 7   レーベ  :やったか!   GM  :…では、その衝撃にチーフBの身体がはじけ飛んだ! ギュスターヴ:おお!   レーベ  :キャー! フローリアサーン!   GM  :欠片は各5個ずつ、最大HP80! よってチーフB、戦闘不能! フローリア :ふらぐ・・・・w あら   レーベ  :ではいくよう! ギュスターヴ:「よし、このままいけるぞ!」   GM  :カモン!   レーベ  :残ったチーフになけなしのパラミスAをプレゼント!  ディラン :ふむもう少しか   レーベ  :タゲサOPで起動 「『敵戦闘不能を確認!』行けます!」   レーベ  :両手にエフェクトバレッド詰めてAに射撃!   GM  :属性は!   レーベ  :おっとモチロン氷です!   レーベ  :2d+9+1+1+1+1-2**2 エフェバレ2発命中「『・・・』行きます!」       -> 2d+9+1+1+1+1-2 = [1,3]+9+1+1+1+1-2 = 15       -> 2d+9+1+1+1+1-2 = [6,6](6ゾロ)+9+1+1+1+1-2 = 23   GM  :もろちん!   トリン  :も!?   GM  :2d+10-2 回避判定…!       -> 2d+10-2 = [2,4]+10-2 = 14 ギュスターヴ:うひょー   GM  :2d+10-2 ぐあ!?       -> 2d+10-2 = [5,3]+10-2 = 16   GM  :どちらも命中ッ! ダメージどうぞ! ギュスターヴ:やったやった!   レーベ  :r20@10+4+3+1+3**2 弱点込み イエース!       -> Rate20@10+4+3+1+3 = [4,4:6]+4+3+1+3 = 17       -> Rate20@10+4+3+1+3 = [4,2:4]+4+3+1+3 = 15   GM  :32点受領!   レーベ  :レーベ終わり!   GM  :蟻A「ヂヂ…ギ、ヂヂヂ…」 ギュスターヴ:よし、もう帰っていいな!(帰んな   レーベ  :「『対象に有効の模様』押し切りましょう!」  ディラン :マギシュー   レーベ  :こちらおわーりかしら   GM  :では、こちら…ううむ。   GM  :   ディラン :さすが   トリン  :「・・・わー!」   GM  :<2R裏:フォルミカ…?>   GM  :…ふ、む。 これは… フローリア :疑問系に   GM  :フォルミカチーフ、乱戦離脱宣言! ギュスターヴ:ま、まさか、変身、違った  ディラン :おおう   トリン  :逃げる気ですか!   GM  :蟻A「ヂヂ…」『…報告…報……女王……』 フローリア :あれ、本当に蟻が帰る方向に ギュスターヴ:だよなあ ギュスターヴ:しかし内容は分からん   GM  :…不可解な言語を、辿々しい汎用蛮族語とともに、君たちに背を向けるフォルミカチーフ。   レーベ  :とはいえ報告入ると麓の村に迷惑かかりそうだから出来たら始末?   GM  :――だが、ここで逃すわけにもいくまい。   GM  :    GM  :<3R表:冒険者> ギュスターヴ:まあ潰せるでしょう(フラグ  ディラン :よっしゃいくでー   レーベ  :こかせこかせ―   トリン  :わーわー  ディラン :蟻にリプスラ   レーベ  :GOGO!  ディラン :2d+11 行使       -> 2d+11 = [2,2]+11 = 15   GM  :2d+11 抵抗!       -> 2d+11 = [3,4]+11 = 18  ディラン :ひっく  ディラン :r20+11//2       -> Rate20+11//2 = [3,3:4]+11//2 = 8   レーベ  :出目はしょうがな!   GM  :8点受領!  ディラン :これに+1で  ディラン :9です   GM  :フォルミカチーフは傷ついた身体を引きずりながら、トンネルの奥へ逃げようとしている…。 ギュスターヴ:よし投げちゃえ!   レーベ  :パラミス効いてるうちになげちゃえー!   トリン  :いきます!  ディラン :いけー   トリン  :あ、せっかくなので   トリン  :CレイAに鎧貫き宣言して投げます フローリア :よろい抜きキタ   レーベ  :投げは宣言だから無理? ギュスターヴ:ムリネー   GM  :バトルマスターを待て!   トリン  :そうだた!   トリン  :Cレイのみで!   トリン  :2d6+8+2   命中       -> 2d6+8+2 = [5,1]+8+2 = 16   GM  :2d+10-2-4 回避!       -> 2d+10-2-4 = [4,4]+10-2-4 = 12   GM  :がんばった!   GM  :ダメでした!   レーベ  :そりゃ当たる!w   GM  :ダメージどうぞ!   トリン  :r20+7+1@12$+2  威力       -> Rate20+7+1@12$+2 = [2,5+2:7]+7+1 = 15   トリン  :そのまま踏みつけますー   GM  :5点もらって、転倒! フローリア :ぐりぐりと   トリン  :2d6+7 めいちゅn       -> 2d6+7 = [1,3]+7 = 11   GM  :2d+10-2-2-4       -> 2d+10-2-2-4 = [3,6]+10-2-2-4 = 11   トリン  :あふん   レーベ  :まさかの   GM  :がさがさと前に進もうとするその姿勢! それこそが踏みつけから逃れた手段だったのだ! ギュスターヴ:しかしそこに追い討ちでエンドだ!   レーベ  :おのれっ昆(ry ギュスターヴ:リーベがやってくれる!   トリン  :お願いします!   レーベ  :GOGO! フローリア :ずばーっと ギュスターヴ:あれ、じゃあいっちゃおう   GM  :さあ次は誰だ! トキか! ラ王か!   レーベ  :リーベって私かw お先どぞ! ギュスターヴ:ああ、レだったw ギュスターヴ:翼続行で   レーベ  :馬さんのお名前と思ってた!w ごめんなさい>< ギュスターヴ:ウォーハンマーに持ち替えて攻撃!   GM  :やっぱ人の名前は間違えちゃダメだね! フローリア :スイヘイさん<リーベ ギュスターヴ:2d6+8-1+1+1 命中!       -> 2d6+8-1+1+1 = [6,4]+8-1+1+1 = 19   レーベ  :いいめー! ギュスターヴ:癖でreをリと呼んじゃうんだwすまねえ!   GM  :聞いているのかねギュネヴィア君!!!11!   GM  :2d+10-2-2-4 回避!       -> 2d+10-2-2-4 = [2,4]+10-2-2-4 = 8   GM  :無理です! ギュスターヴ:だれや!w ギュスターヴ:r16@9+10       -> Rate16@9+10 = [6,2:5]+10 = 15   GM  :5点もらい! ギュスターヴ:あらおしい ギュスターヴ:そしてラズが踏みつけ!   レーベ  :これは踏み抜ける! ギュスターヴ:2d6+8+1       -> 2d6+8+1 = [3,5]+8+1 = 17   GM  :2d+10-8       -> 2d+10-8 = [6,6](6ゾロ)+10-8 = 14   レーベ  :だにぃ! ギュスターヴ:なんだとぅ!   GM  :根性ォー! ギュスターヴ:終わり!   レーベ  :ではいくよー!   レーベ  :持ってた専用化デリンジャーはぽーい   レーベ  :後で拾うと言っておこう フローリア :足元の酸で(ないない   レーベ  :普通のデリンジャーと魔導天使銃盾を召喚   レーベ  :タゲサ使用してエフェバレ氷使用   レーベ  :2d+9+1+1+1-2**2 エフェバレ2発命中 後ろはもう-1       -> 2d+9+1+1+1-2 = [5,5]+9+1+1+1-2 = 20       -> 2d+9+1+1+1-2 = [1,4]+9+1+1+1-2 = 15   GM  :2d+10-8**2 これはもう       -> 2d+10-8 = [2,1]+10-8 = 5       -> 2d+10-8 = [1,2]+10-8 = 5   GM  :どちらも命中…! ギュスターヴ:もうゾロレよ!w   GM  :そんな、ひどい!   レーベ  :r20@10+4+3+1+3**2 弱点込み 「『対象をロックオン!』そこに凍り付きなさい!」       -> Rate20@10+4+3+1+3 = [6,1:5]+4+3+1+3 = 16       -> Rate20@10+4+3+1+3 = [6,3:7]+4+3+1+3 = 18   GM  :では、その言葉どおりに…   GM  :銃弾で撃ちぬかれた、這いつくばったフォルミカチーフは、パキパキと氷付き…そして、ガシャンと割れ砕けた!   GM  :――戦闘終了ッ!   GM  :    GM  :フォルミカは倒れ、そして動かなくなった…君たちは安堵の息を漏らす。   GM  :トーニ「すごい…!」最初は怯えていたトーニも、君たちのその姿にすっかり興奮しきっていた。   レーベ  :ガシャコンガシャコンと元の姿に戻りトーニちゃんを迎えます「怪我はないですよね?」   GM  :トーニ「うん、ちょっと擦りむいてるけど平気!」   GM  :……だが、ここでのんびりする、と言う訳にもいくまい。  ディラン :「んん〜疲れたぜ・・・」 フローリア :「それじゃあ〜 傷の手当をしたら、かえりましょうか〜」 魔法でささっとやって、すぐ撤退か ギュスターヴ:「・・・さあ急いで戻ろう、ここは危険すぎる」   トリン  :「お腹すきました」   GM  :山中に掘られたトンネル。 その奥から歩いてきたフォルミカ…その符号が意味する事は1つだろう。 フローリア :奥には・・・   GM  :――君たちは、追撃を受ける前に撤退する事にする。   GM  :    GM  :    GM  : ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   GM  :    GM  :村長「なんてこった…そんな事になってたとは」   GM  :君たちから事のあらましを聞いた村長は、顔を青ざめさせる。   GM  :村長「事の発覚、感謝の言葉もない。 村を代表して、厚くお礼を申し上げよう。 …だが、基地が崩れた訳じゃないんだな?」 ギュスターヴ:「ではない、すぐにでも討伐は行ったほうが」   レーベ  :「そうですね、まだ残っています もしできるなら討伐隊が組織されて安全が確立されるまでは村をな離れられた方が」   GM  :村長「ああ、改めて冒険者に依頼を出す事になるな…」   GM  :村長「ああ、だからって訳でもないが…エーテルに避難しようと思う。 そこまでの護衛を頼んでもいいだろうか」   トリン  :「もちろんですー!」 ギュスターヴ:「それは、もちろん」   レーベ  :「ええ、もちろん お代は改めて村が平和になった際に奥様のおいしいご飯を!」   GM  :村長「考えたが、この村が払える報酬と言っても、羊くらいしか思いつかなくてな。 …1頭あたり5000ガメルにはなるはずだ」 フローリア :「今回ので、蟻も察したとはおもいますしー・・。 はい、わかりました〜」   GM  :村長「…さすがに生でもらっても困るだろうから、向こうについたらそのまま加工しよう。 潰したての肉は…うまいぜ」   レーベ  :羊報酬! ギュスターヴ:ここは中央アジアだったのか(違う   トリン  :「やったー!お肉ですよお肉!」ぺしぺし   GM  :…こうして、羊毛と羊肉を報酬とした依頼を、君たちは請け負う事になる。 100頭を超える羊の移動は、決して楽なものではなかったが。   レーベ  :「それは・・・よいのでしょうか?」でもお腹がグー お昼から食べてないしね   GM  :それでも、大した被害もなく終える事ができたのは、君たちという護衛がいた為だろう。   GM  :――1週間後。 3チームに及ぶ討伐隊が送り込まれ、その山中の基地は崩壊を迎える。   GM  :流れてきたフォルミカである、と見られていたが、その巣穴の奥にはマザーが産卵期を迎えていたのだ。 フローリア :いやあああw;   GM  :”食事”となるだろう作業の光景や、山中の生態系の急激な変化は、それが原因だったのだろう   GM  :――恐らくは、君たちを向かわせる事となった、バンボローを襲った狼の遠吠えも、またそれによるものだったのかもいれない。   GM  :    GM  : だが、それはそれとして。   GM  :    GM  :「――おう、それじゃまた、機会がありゃ是非きてくれよ」   GM  :「そんときゃ、改めて村を挙げて歓迎するさ! 今度はお代は取らねえからな!」   GM  :    GM  :君たちはずっしりと重い背負い袋を肩にかけ直しながら、その重さに顔をひきつらせた。   GM  :報酬となった羊毛、羊肉。 合わせてその重量、400kgである。   GM  :    GM  :「それでは、皆さんお元気で」   GM  :「また来てねー!」   GM  :    GM  :そうして、エーテルに戻ってきた君たちは。   GM  :    GM  :「あら、お帰り。 どうも何か騒がしかったみたいだけど…で、どう? フラースの羊は美味しかった?」   GM  :「いやあ、羨ましいわねえ。 あそこの肉は、貴族も買取りたがる高級品だもの…この宿がなければ、私も食べに行くんだけど」   GM  :――その店主が言う、”高級品”を背負った君たちが、その後どうしたかは…   GM  :…その夜の賑やかさが、証明してくれた事だろう。   GM  :    GM  :    GM  :        11/6【夜卓マタリ】羊を食べるついでに【14000-19000】   GM  :                           お し ま い   GM  :    GM  :お疲れ様でしたー!   レーベ  :お疲れ様でしたー! ギュスターヴ:お疲れ様でしたー   トリン  :お疲れ様でした!  ディラン :お疲れ様でしたー   GM  :さあやべえ睡眠時間がねえ。 急いでリザルトだ!w ギュスターヴ:マタリw フローリア :お疲れ様でしたー   レーベ  :らじゃん! *Don_GM topic : 経験点:1160+1ゾロ 報酬:5000+(拾い物+剥ぎ取り)/5 名誉点:10d6 GMB:保留 フローリア :ボーナスなし 変転残し ギュスターヴ:なしなし   GM  :剥ぎ取りはヴァルチャー×3、ビッグアーチャー、フォルミカチーフ×2ですー   レーベ  :なしなしですー   トリン  :剥ぎ取り+2ですの  ディラン :よろしく!   レーベ  :おおー!さすがスカ様!   GM  :ではどぞう!   トリン  :剥ぎ取りいきます!   レーベ  :おねがいしま! フローリア :よろです   トリン  :2d6+2**6   鳥ABc  ビッグアーチャー 蟻AB       -> 2d6+2 = [3,6]+2 = 11       -> 2d6+2 = [3,1]+2 = 6       -> 2d6+2 = [6,5]+2 = 13       -> 2d6+2 = [2,4]+2 = 8       -> 2d6+2 = [6,6](6ゾロ)+2 = 14       -> 2d6+2 = [6,3]+2 = 11   トリン  :ぬ!?  ディラン :美味しい!   レーベ  :ナイスー! ギュスターヴ:たけえ フローリア :ぉー   GM  :ヴァルチャーが上質の肉200*2と安い肉100G*1/風切羽100G*3   GM  :ビッグアーチャーが毒棘の矢50G*1   GM  :フォルミカチーフが150G*2+500G*4   GM  :#3230+200*2+100+100*3+50+150*2+500*4       -> 3230+200*2+100+100*3+50+150*2+500*4 = 6380   GM  :#6380/5+5000       -> 6380/5+5000 = 6276 ギュスターヴ:うまうま *Don_GM topic : 経験点:1160+1ゾロ 報酬:6270 名誉点:10d6 GMB:保留  ディラン :うまーい   GM  :名誉点もどぞう   レーベ  :おいしーい!   レーベ  :名誉ふってもいいかしら?(低くなりがち ギュスターヴ:どぞー   トリン  :どうぞー! フローリア :ふぁいとー  ディラン :どぞ   レーベ  :10d6 では!       -> 10d6 = [4,5,2,3,1,5,4,5,4,2] = 35 フローリア :うまうま   レーベ  :うーんそこそこ *Don_GM topic : 経験点:1160+1ゾロ 報酬:6270 名誉点:35 GMB:保留   GM  :では最後に、成長をお願いします〜! ギュスターヴ:#15920+1160       -> 15920+1160 = 17080 ギュスターヴ:二回〜   レーベ  :#18390+1160 1回―       -> 18390+1160 = 19550 フローリア :#16450+1160 1回 ギュスターヴ:#能力成長 1回目       -> 16450+1160 = 17610       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力  ディラン :#18260+1160+50 1回       -> 18260+1160+50 = 19470   レーベ  :1回なんてなかった・・・いつもやっちゃう・・・   トリン  :#16270+1160 一回! ギュスターヴ:器用       -> 16270+1160 = 17430 フローリア :#能力成長       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力   トリン  :#能力成長        -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 ギュスターヴ:#能力成長 2回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 フローリア :精神で  ディラン :#能力成長       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 ギュスターヴ:敏捷  ディラン :勇者の証:心で   トリン  :精神力しかないです  ディラン :#勇者の証       -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:敏捷度  ディラン :敏捷で   GM  :11/06【夜卓】羊を食べるついでに【14000-19000】   GM  : 経験点:1160+1ゾロ 報酬:6270 名誉点:35 GMB:保留   GM  : 参加者:ディラン(Agi)フローリア(Men)ギュスターヴ(Dex/Agi)レーベ(null)トリン(Men)   GM  : 出現敵:ゴブリン、フォルミカソルジャー、フォルミカチーフ、ヴァルチャー、ビッグアーチャー ギュスターヴ:おけーい フローリア :SANチェックして精神が・・・(違   GM  :容量削減のためDex/Agi/Str/Vit/Int/Men表記  ディラン :おkです   トリン  :確認しました   GM  :おkですか? フローリア :了   レーベ  :おkです! GMB保留も了解! フローリア :容量なんですかw;   GM  :では、全員の確認が取れましたので   GM  :これにてセッションを終了、解散と致します!   GM  :長時間のお付き合い、ありがとうございましたー! ギュスターヴ:お疲れ様でしたーGM感謝ー フローリア :ありがとうございましたー お疲れ様でした   トリン  :お疲れ様でした!GMありがとうございました!   レーベ  :お疲れ様でしたー!&GMありがとうございました!  ディラン :ありがとうございましたお疲れ様でしたー フローリア :それと失礼しました;   GM  :楽しんでいただけたなら幸い。   レーベ  :またーり楽しいのと少女がやばい緊張感のメリハリがマックス ギュスターヴ:よし、フェンサ7で一気に強くなるぞ   GM  :実はタイトルはフォルミカにもかかってたっていう フローリア :連れ去られた羊さんは流石にダメだったんだろうか フローリア :マタリ?   GM  :(羊を食べるついでに   トリン  :興奮しすぎて鼻水が出てきました   レーベ  :あ〜   GM  :撲殺されて団子でした   トリン  :ぬわあ〜   GM  :とりあえず【探索】系に関してはこれでよさそうだな…w   レーベ  :どう見てもキメラアントです本当にありがとうございますw   GM  :今回はテストプレイのお付き合いもしてくださり本当にありがとうございましたですよ!