FiGM > 冬の寒さ厳しくなり始め、毛布がないと風邪をひきかねない時期になってきたミラボア近郊隼の止まり木亭。 FiGM > そろそろ紅葉狩りもピークを迎え、秋の食材もこれが最後となるのでしょうか。 FiGM > ベア「今日は栗と芋でポトフを作ってみたの、どうかしら?」また得体の知れないものがでてきましたよ。(RPどうぞ) Barzllche > 「とりあえずは食べてみる、何事もチャレンジから始まるデス・・・」果敢にもなぞポトフに挑む Aurelia > 「これは… だしを変えればデザートとしても売れそうですね?」 受け取ろうと Arshela > 「はぁ〜すっかり防寒着(修道服)が手放せないきせつになりましたっわねえ」 Arshela > 「お芋ポトフですか?今日は割合まともそうですわね」 Barzllche > 1d4 あまい ふつう まずい カオス FiGM > Barzllche -> 1d4 = [4] = 4 Aurelia > うわぁ Barzllche > 混沌としておる・・・ FiGM > お芋の甘い香りとほくほくした栗の食感、だが、一緒にサンマが泳いでいる。 Arshela > 空気をよく読む良いダイスさんだ… Barzllche > 「・・・ふぐ!?」一口ぱくっと食べたとたん、ビクンと痙攣して固まる FiGM > ベア「サンマのわたは美味しいって言うわよ。」 Aurelia > 「…ちょっと待って下さい、何故サンマを入れてしまったのですか!?」 ガタッと立ち上がり FiGM > ベア「いや、秋だし…」 Arshela > 「…ま、まあまともな方ですわよね」自分に言い聞かせている Barzllche > 泳いでるって、生? FiGM > 1d3 生 半生 煮えている FiGM > FiGM -> 1d3 = [2] = 2 FiGM > ベア「レア。」 FiGM > ベア「大丈夫、お刺身でも行けるサンマよ!」 Arshela > 「……ザイア神殿の炊き出しに並んできましょうかしら」 Aurelia > 「芋と栗はまだ分かります、でもそこに半生のサンマはどう考えても合いませんよ!」 身振り手振り多めに Barzllche > 「・・・ぶはぁ!?一瞬、お花畑がみえたデスよ・・・」くしきかくせい Aurelia > どこかに天使さんがいる FiGM > ベア「おかしいわね…同じ秋の食材だから仲もいいはずなのに…はっ!カツオをいれてないから!?」 Barzllche > 「そういうもんだいじゃねーデス!サンマとカツオは単品でお刺身にしてくれデス!」たべたい Aurelia > 「ルシェさん大丈夫ですか?ほら口直しにどうぞ」 水を注ぎ Arshela > 「合わなくはないと思うのですけどねえ」ルシェさんの様子を見て躊躇っています FiGM > ベア「解ってる解ってる、それは食べたいってフリでしょ?待ってなさい、すぐかつおだしを取るわ!」 Barzllche > 「あぁ、どーもデス・・・」もらった水で口内をすすぐように Aurelia > 「…食べたいなら私のを差し上げましょうか?」 ちらりとアーシェラさんの方を向き FiGM > おおきくてぶっといカツオの皮を丁寧に削いでいく店主。ダリがその隙に鍋を片付け、うどんの食材にすり替えている。 Barzllche > 「フリじゃねーデス!ヤメテ、ナマモノとアマイモノのカオスなハーモニーはもうヤメテ!?」 Arshela > 「いえ一皿食べられるかわかりませんから…」すでに目の前にはよそわれたポトフが Barzllche > 「ダリさん・・・!」ぐっじょぶ って合図をおくる FiGM > ダリ「私もこんな食材の処理をしたくないので。」b Aurelia > 「ああ、成程… 頑張りましょうか」 諦めて口に入れ FiGM > 謎のポトフは乾燥され、畑のこやしになりました。 Barzllche > ああ、いつもあまったカオスポトフはダリの胃袋に片付けてたのか・・・ Arshela > 何回か記憶とんでるんじゃ… Barzllche > あれ、生死判定でもあるのか・・・ Aurelia > 飛んでそうですね〜 FiGM > では、そんなうどんを料理している店主。店の前を見てみると、小さな男の子がうろうろ。 Arshela > 「あら、お客様かしら?」 Barzllche > 「む?どうしたデスか、少年。」ガラっとドアあけて呼び込む Aurelia > 「冒険者登録という訳では無さそうですが…」 じーっ Arshela > 「何か頼み事ですの?大丈夫。みんな優しい人ばかりですわ」シスター姿で出迎えます FiGM > 少年「うあ!?あ、あのっ…!あの…っ!」わたわた FiGM > 少年「ぼ、冒険者さんに…お仕事、頼みたくて…っ!」いきなりでテンパる子供(8歳) Barzllche > 「おちつくデスよ、どーどー」前かがみになって視線の高さをあわせる Arshela > 「はいはい、表は寒いでしょう。あたたかい香川でもいただきません?」 Aurelia > 「お仕事ですか。それならあそこで料理をしているお姉さんに話し掛けると良いですよ」 FiGM > 少年「え、あ、でも僕…。」お姉さんの乳が近いと顔が真っ赤になってしまう8歳 Barzllche > 少年を囲むお姉さん方 Arshela > マセガキめ Arshela > きょぬートリオでしたね Aurelia > ですねー FiGM > 少年「う、うん…解った。」ではててて〜っとベアトリスのところにいって話を始める。 Barzllche > 右を見ても左をみても正面にもぼいんぼいん Arshela > 歩く不道徳 FiGM > 何か少し困った顔をした後、顎に手を当てて考え込むベアトリス。 Aurelia > 露出は少ないのでそこまででは無い筈です… Arshela > 「難しい仕事ですの?」 FiGM > やがて、ちらっと皆のほうを見て手招き Barzllche > バニースーツだから胸元の谷間はバッチリ! Arshela > 今は防寒具(修道服)着てるから… Barzllche > 「なにごとデスかねー」すたすたと近寄る Arshela > 「はいはい、どういった御用かしら」 Aurelia > 「どんな依頼でしたか?」 Aurelia > メイド服なので胸は強調されてますね FiGM > ベア「この子、依頼をもってきてくれたんだけどね…子供だから皆に払う報酬がないの。でも、ちょっと私にあてがあるからよかったら受けてみない?」ひそひそと Barzllche > 「力仕事ならトクイデスけど」 FiGM > 心配そうに皆を見上げる少年。 Aurelia > 「ベアトさんが言うのでしたら受けますが… まずは依頼内容を聞かせて頂いても?」 FiGM > ベア「詳しい話は後で話すわ。まずは依頼人に話を聞いて頂戴な。」 Barzllche > 「と、いうことで少年。お話をきかせるデスよ」ズイっと顔を近づける Arshela > 「それでは、お話をきかせてくださいますか?わたkしはアーシェラ。ヒュ^ーレ神のしもべアーシェラですわ」 FiGM > 少年「は、はいっ!よろしくお願いします。」ぺこっと頭を下げる。 FiGM > 少年「僕はクラン、ミラボアに住んでるんだけど…、実はもうすぐお姉ちゃんがお嫁にいくんだ。」 Aurelia > 「私はアウレリアと言います、まずは君の名前を聞かせてくれますか?」 軽くお辞儀 Barzllche > 「わたしはバーゼルシェ、力仕事なら自信あるデスよ!」胸を張る、大きくゆれる FiGM > クラン「あ、そ、それでね…。僕、本が好きでよく図書館に行くんだけど、そこでこの前読んでた本に幸運のお守りの作り方が載ってたんだ。」 Barzllche > 「ほほー、嫁ぐお姉さんに贈り物、デスかねぇ」うんうんとうなずく Aurelia > 「成程、それの素材を取って来て欲しいという訳ですか」 合点がいったように FiGM > クラン「そのお守りは持っているとずっと二人は好き同士でいられて幸せになれるっていうね、それでその材料をとってきてほしいんだよ。」こくこく Barzllche > 「ふむ、それは興味あるデスね・・・」むしろ自分がほしいくらい Arshela > 「あら、素敵な話ですわね。わたくし、そういう話嫌いではありませんわ」 FiGM > クラン「材料は緋色クジャクっていう鳥の尾羽なんだ。図鑑で見てみたらシルリオ山っていう所にいるみたいなんだよ。」 Aurelia > 「場所まで一人で調べたのですか?良く頑張りましたね」 Barzllche > 見識?で知ってるかどうか試す感じかしら FiGM > クラン「うん、だってお姉ちゃん、ずっと僕を一人で育ててくれて。これからもずっと幸せでいてほしいから!」ちょっと感極まったように目がうるうると FiGM > うん、見識は山と鳥、二種類どぞ! Barzllche > 「いいこだ・・・、わたしもこんな子供がほしいデスねぇ・・・」 Barzllche > 2d+4**2 見識 山 鳥 の順 FiGM > Barzllche -> 2d+4 = [4,2]+4 = 10 FiGM > Barzllche -> 2d+4 = [5,1]+4 = 10 Barzllche > しらなそう・・・ Arshela > d+4**2 やま とり FiGM > Arshela -> d+4 = [1,2]+4 = 7 FiGM > Arshela -> d+4 = [3,2]+4 = 9 Aurelia > 2d+4+1**2 山 鳥 FiGM > Aurelia -> 2d+4+1 = [1,1](1ゾロ)+4+1 = 7 FiGM > Aurelia -> 2d+4+1 = [2,6]+4+1 = 13 Aurelia > わぁ Barzllche > おめ! FiGM > うん、ちょっと聞いた事がない。 FiGM > ベアトリスが後ろで大丈夫大丈夫と目で合図してくれています。 Barzllche > 「くじゃくにしるりお?聞いたことないデスねぇ・・・」うーむと頭を捻る Arshela > 「…お姉さんが結婚したら」クランさんも旦那さんの所に引き取られるのかしら?」8歳で見よりなしじゃ… FiGM > クラン「お兄ちゃんもお姉ちゃん事大事にしてくれてるし、僕も一緒に暮らしていいっていってくれてる。だから、僕もなにかしてあげたいんだ。」ぐっと拳を握ります Aurelia > 「その辺りはベアトリスさんに任せましょう。それはそれは、泣かせる話ですね…」 じーん FiGM > クラン「僕、ずっとお小遣いためてて…これ。」100ガメルを差し出します。 Arshela > 「あら、良いお義兄さんでよかったですわね」にっこり Barzllche > 「いいこだ・・・。これ、受けてあげるが人の情というものじゃないデスかね・・・」感嘆 Arshela > 1万円くらいか…>100G Barzllche > 「いいんデスか?これ、少年の全財産じゃないんデス?」 FiGM > クラン「うん、すごく優しくてかっこいいんだ。釣りとかも上手なんだよ!」とても嬉しそう FiGM > クラン「うん、二人の為だもん。このくらい大丈夫!」 Arshela > 仕事は受けるけどお金は受け取れないなあw Barzllche > 8歳で1万もためれば上出来だねぇw Aurelia > 「ええ、受けましょう。子供なのに良くこれだけの額を用意しましたね。これは何としてでも達成しないと…」 Barzllche > 「いいこデスねぇ」よしよしと頭をなでる FiGM > クラン「ほんと!?ありがとうお姉ちゃんたちっ!!僕、冒険者の人ってもっと怖い人ばっかりかと思ってたよ。」 Barzllche > 「はっはっは、そんなことないデスよー。ほーら」少年を抱っこ Arshela > 「悪い人や悪い蛮族と戦う時は毅然としてますわよ」指で起こり眉毛つくって FiGM > クラン「そ、そうなんだ!?うあっ!や、やめてよう!!」女性に触られるのが恥ずかしいお年頃 Aurelia > 「まあ、君は悪い事していませんから。悪い事してる人にはとっても怖くなりますよ?」 がおーってポーズ Barzllche > 「怖くなるのは、悪い人に怒るときだけ、デスよ。」てれやさんめ FiGM > クラン「へへ、お姉ちゃん達なら怖くないし!じゃあ、僕ほかの材料も探してくる!気を付けてね!」 Arshela > 「ええ、任せておいてkださいな」 FiGM > クランは嬉しそうに何度も手を振り大通りのほうに消えていくよ。 Barzllche > 「うむ、吉報を待て、デス!」ぐっとガッツポーズ Aurelia > 「そちらこそ、お気をつけて!」 手を振り返し見えなくなるまで見送ります FiGM > ベア「さて、それじゃこちらの話をしましょっか。」ごそごそと地図をもってきます。 Arshela > 「あ、ベアト場所をご存知ですの?」 Aurelia > 「私達は分からなかったので、詳しい説明をお願いします」 地図に近付き FiGM > ベア「ええ、あの子の言ってたシルリオ山っていうのはここ。歩いて一週間程行った所にある山よ。」地図の上を指さします Barzllche > 知ってるのか!?ベア電! FiGM > アルフォートから更に北に行ったあたりにある山を指でぴとっと Barzllche > 「ふむ、距離はそこそこあるデスねぇ」 Aurelia > 「そうですね、食料を買い足しておかないと…」 FiGM > ベア「別名”緋色の山”。ここの岩肌は大破局の時、大魔法によって大きく削り取られて鏡のようになってるの。」 Barzllche > 「食べ物は重要・・・、ほほう、鏡デスか」 FiGM > ベア「なぜ緋色かっていうと、ここの山頂付近はその岩に含まれているガーネットによって日を受けると真っ赤に輝くの。」 Arshela > 「まあ、ガーネット」ちょっと目がキラキラ Aurelia > 「てっきり紅葉で真っ赤になるのだと思っていましたが、ガーネットですか…」 Barzllche > 「おぉ、それはステキデスねぇ・・・」興味あります FiGM > ベア「ええ、しかも取れるガーネットは極めて上質、人も滅多に立ち入らない場所だから数も豊富。この山頂に巣をつくるのがさっき言ってた緋色クジャクよ。」 Barzllche > 「ちょ、ちょっと多めにとってきてネクロフにプレゼントしようかな・・・」ぽそぽそ Aurelia > 「…その孔雀の戦闘力はどれ位ですか?」 FiGM > ベア「ええ、つまりそういうこと。報酬のかわりにそのガーネットとってきてもらえないかしら?彫金師と宝石商人は私が見繕ってあげる。」 Arshela > 「あら、あげる相手がおられるんですの、羨ましいですわ」 Barzllche > 「え、ま、まぁね・・・」てれてれ FiGM > ベア「緋色クジャク自体はおとなしくて無害な鳥よ。人を怖がって逃げてしまうくらいの。ただ、この山に生息している動物達が問題なの。」 Barzllche > チラッと左薬指の指輪をみせよう Arshela > 「はいはいごちそうさま」 FiGM > ベア「さっきも言った通り、ここにはほとんど人が立ち入らない。この山には危険な動物や幻獣も住んでるの。」 Aurelia > 「危険な生き物が居るという訳ですね…」 指輪の方を出来るだけ見ないように Barzllche > 「ふむ、凶暴ってことデスかね・・・」 Barzllche > みてよぉ! FiGM > ベア「山頂付近には縄張り意識の強い竜族もいるって聞いた事がある。正直、駆け出しの冒険者なんかだったら即断ってる依頼よ。」 Arshela > 「人や蛮族の首なら喜んで斬るんですが、動物や幻獣はあまり気乗りしませんわねえ」 Aurelia > 「ドラゴンですか? …出来ればもう一人欲しい所ですね」 周囲を見渡し Barzllche > 「つまり、わたしたちなら超えられるってことデスか・・・?」ちょっと目にやる気が点る Aurelia > 独り身に指輪は眩しいんですよ! Barzllche > ピカー Aurelia > ぐわー FiGM > ベア「ええ、あちらも蛮族と違って会話も通じる可能性だってある、できることなら戦わずにとってこれるといいんだけど…。それでも危険であることにはかわらないわ。」 Arshela > 「子供のお使いかと思ったら意外とハイレベルな仕事ですわね」 FiGM > ベア「そうね、でもあそこの宝石を採取できれば、それ相応の額になることは約束するわ。」 Barzllche > 「なぁに、ちょっとむずかしいくらいの方が達成のし甲斐もあるってもんデス!」 FiGM > ベア「もちろん、その一部をアクセサリにしてもっていっても構わないわよ?」指輪を指さしてにやりと Arshela > 「よろしいですわ、神官が一度交わした約束を破ったりしませんもの」 Barzllche > 「ああ、ベアトさん、気が利くデスね!」 Aurelia > 「まあ、ああ言う子供の望みは叶えてあげたいですし… 頑張るとしましょう」 Aurelia > 「指輪は良いです、贈る相手も送ってくれる相手もいないので…」 顔を背け Barzllche > 「あ、でもこれは、ネクロフが作ってくれたものだから、これはこのままでいいんデス。」きゅっと指輪をつつむ Arshela > アーシェはだめんず・うぉ〜か〜だからつまらない男に貢いじゃうんだろうなあ… FiGM > ベア「ふふ、ありがとう。それじゃこちらが依頼する側だし食事は出しておくわね。何か他に必要なものがあればいって頂戴。丁度紅葉がピークを迎えてる頃だけど山頂付近は少し冷えると思うから防寒具の準備はしておいたほうがいいかもしれないわね。」 FiGM > というわけで準備タイムへとはいりましょうか!終わったらトピックへ隊列ついでに名前いれてちょうだいね! Barzllche > 防寒具・・・ Aurelia > 防寒具ですか… Arshela > 80か Barzllche > どっかに防寒機能のある鎧なかったっけ・・・ FiGM > サーマルマントとかサバイバルベスト系があればそちらも安心! FiGM > リュッケン加工をすれば防寒機能はつくよ FiGM > 普通の場所で着てると倒れるけど! Arshela > 月光の魔符+2を一枚かっときます FiGM > はい、ちゃりんこちゃりんこ Barzllche > リュッケン加工か Aurelia > サーマルマントを買って、腰のディスプレイサーガジェットに装備します FiGM > 腹巻! Barzllche > うーん、背中は開いてないし・・・サバイバルベストって非金属? FiGM > サバイバルコートはアイテム もってるだけでよし FiGM > 防熱、防寒両用、LL96だよ! FiGM > あ、背中だった Aurelia > 背中空けなくても良いんですか?それならサーマルマント買わずにサバイバルコート買おうかな… FiGM > 普通に防寒具で問題ないでよ Aurelia > あっ、それじゃあ防寒具を80Gで購入します。 Barzllche > サーマルみたいに特殊な効果はないけど、フレーバーとして着込んで防寒ってことですかね FiGM > はい、もふもふのファーコートがでてきた。 FiGM > うん、おぱんつといっしょの扱いさ! Arshela > きぐるみ! Barzllche > なるほど・・・ Aurelia > 防寒具相当の寒冷地用メイド服を… FiGM > 裏地もしっかり Barzllche > じゃあサバイバルコート(ぱんつ?)と狩人の解析鏡を購入 * Arshela topic: "3m アーシェ" * Aurelia topic: "3m アーシェ アウレリア" Barzllche > あと月光の魔符+2も一枚とマテカ緑Aを4枚買い足し FiGM > ほい、ちゃりんちゃりんと…パラミスやめろ Aurelia > やらないとこちらが死んでしまうので… Barzllche > 5枚でたりるかな、緑A Aurelia > んー、金Aをもう10枚買い足しておきます。200G*10 * Barzllche topic: "ルシェ 3m アーシェ アウレリア" Barzllche > そ、そんなに使うのか Barzllche > 緑Aあと5枚追加で買っておこう・・・ Aurelia > 念の為に多めに買っておくと言うだけです。そんなには使いませんよw FiGM > ほい、ちゃりんちゃりん! Arshela > 2戦すれば10枚は飛ぶでしょう Barzllche > 貯金が一気になくなった FiGM > ではでは、準備ができたようなので、出発としましょうか! Aurelia > はーい Arshela > はーい Barzllche > はーい FiGM > 皆はベアトリスからもらった地図を頼りに一路シルリオ山へ。 FiGM > 歩いて一週間、道中これといった危険もなく、話にあった山へと近づく一向。 FiGM > その目の前には日を受け言葉通り緋色に輝く山が飛び込んでまいります。 Arshela > 「これは壮観ですわねえ」 Barzllche > 「やっぱり、聞くのと見るのじゃ違うデスねぇ・・・」ほぅっと吐息が漏れる FiGM > それは山頂の鏡面状の緋色だけではなく、山に広がる木々の赤も。 Aurelia > 「あの赤の何割がガーネットなのでしょうね…」 FiGM > 正に山が燃えているような壮観… Barzllche > あれ、燃えてる・・・? FiGM > そんな山に向かう途中、なにやら小屋が見えてきます。 Arshela > 大文字焼き? Barzllche > 「おや、こんなところに管理人でもいるんデスかね」小屋発見 Aurelia > 「おや、あれは何の小屋でしょうか?」 何か看板が掛かっていたりはしませんか? Arshela > 「あら、人はあまり立ち寄らないと伺ってましたが小屋が設置してあるんですのねえ」 FiGM > うん、近づいて見ても人の気配もないです。裏を見てみるとどうやら炭焼き小屋のようですね。 Aurelia > んー、漁る必要は特に無いですよね… FiGM > 埃やゴミの積もり具合を見て、もう相当長い年月つかわれてないのだなと感じます。 Barzllche > 人の立ち寄らない山のふもとに炭焼き小屋・・・ Arshela > 「ここを拠点に探索いたしましょうか」口元を抑えながら Arshela > ちょっとしたホラー? Aurelia > 「もし泊まる時はここで眠れるでしょうし… そうしましょう」 Barzllche > 「ちょっと汚いから掃除からしたいデスねぇ」ほこりが舞う Aurelia > 若い3人組が山荘で… ホラーですね Barzllche > しかも全員女性・・・ FiGM > あとは嵐がくれば… Arshela > 眠らないように四隅に座ってですね… Barzllche > 山の天気は崩れやすいから・・・ Aurelia > それ後二人必要なのですが… >四隅 Barzllche > でもなぜか成立する>四隅 FiGM > ゴリラっぽいやつ「俺が3人分になる…」 Barzllche > 余分がいるな・・・ FiGM > さて、では山道は更に奥に。 Aurelia > てくてく Barzllche > すたすた Arshela > 鎌を肩に担いでるんるん FiGM > 森に入ると鳥の声が多く聞こえてきます。かなりの数の鳥が生息しているのでしょうか? Barzllche > 一体なにを狩るつもりだ・・・ Aurelia > 首? Arshela > ふふふ… Aurelia > 「鳥の声が聞こえてくると言う事は、まだここは安全そうですね」 Barzllche > 賞金首だけにしてくだしあ・・・ Arshela > 「食べ物に困ることはなさそうですわね」 Barzllche > 「いまのところ平和そうデスねぇ」 FiGM > 整備されてない荒れた道ですが、よく見ると遠い昔に作られた山道であることが解ります。 Aurelia > ふむふむ一応みみたんしておきます? Arshela > 葉っぱが積もってるでしょうねえ Barzllche > ザックザックザック FiGM > 葉っぱが落ちて腐り土になり、そこから新たな草木が芽生えては枯れて…繰り返して土が厚く… FiGM > みみたんどぞう〜 Barzllche > 2d+9**2 みみたん 上は+2 FiGM > Barzllche -> 2d+9 = [5,6]+9 = 20 FiGM > Barzllche -> 2d+9 = [1,1](1ゾロ)+9 = 11 Arshela > d**2 平目みみたん FiGM > Arshela -> d = [1,6] = 7 FiGM > Arshela -> d = [6,1] = 7 Barzllche > ティヒ Arshela > いいなあw Aurelia > 2d+12**2 みみたん 耳は+2 探索は+1 FiGM > Aurelia -> 2d+12 = [4,2]+12 = 18 FiGM > Aurelia -> 2d+12 = [3,1]+12 = 16 Aurelia > 耳20 探索17 Barzllche > 耳はすごくいいのに、探索が・・・w Aurelia > 探索が後1高ければ… FiGM > 鳥の声が段々と大きくなっている。そして…探索14:ふと草むらの奥をみてみると、そこから鋭い目つきで獲物を狙っている二匹の獣が。 Aurelia > 気づけて良かったー * FiGM topic: "フェレットAB 10m ルシェ 3m アーシェ アウレリア" Barzllche > 「この落ち葉、ざくざくしてておもしろいデスねー」気づいてない FiGM > 何か小さなイタチのようですが…その目つきは凶暴そのもの。 Aurelia > 「おやおや、私達を獲物扱いですか。お二人共、敵がこちらを狙っていますよ!」 弓を取り出し  Barzllche > 淫獣か・・・ FiGM > あと一歩、テリトリーに近づこうものなら…そう、今気づかずに踏み入っていたら不意打ちをうけていたかもしれない。 FiGM > 獣は草から飛び出し、皆に襲い掛かる! Barzllche > アウレリア止めて! Aurelia > 止めましたよ? Arshela > 「なんて凶暴そうなケモノ!」 Barzllche > とめてた Barzllche > 「おわ、なんか出てきたデス」びっくり FiGM > さて、ではではまもち&先制いきましょうか! FiGM > 先制はこちら22! Barzllche > 2d まもちひらめ〜 FiGM > Barzllche -> 2d = [6,1] = 7 Aurelia > 2d+4 まもち FiGM > Aurelia -> 2d+4 = [3,2]+4 = 9 Arshela > d ひらまもち FiGM > Arshela -> d = [2,1] = 3 Barzllche > 2d+10 せんせい FiGM > Barzllche -> 2d+10 = [4,3]+10 = 17 Aurelia > 2d+14 先制 FiGM > Aurelia -> 2d+14 = [6,1]+14 = 21 FiGM > なんだろう、フェレットだ! Aurelia > 指輪割ります! Barzllche > 敏捷がたりない・・・ FiGM > はい、では先制取得! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Barzllche > 狩人の解析鏡でレベルはわかりますか! Arshela > クーガー兄貴に叱られちゃう! FiGM > レベルは11だ! Barzllche > 11かー Arshela > つよいなイタチ Barzllche > もけけいれぶん Arshela > FP2しますか。何かわからないし Aurelia > お願いします Barzllche > おなしゃす Arshela > ではまず補助でエウシェさんにバークA、 FiGM > 体長は30cm程だが体を覆うのは鋼のような体毛、触れた草は鋭利にそぎ落とされている。あれにからまれたら相当危険だと判断できる。 Arshela > d 主動作でFP2! FiGM > Arshela -> d = [3,4] = 7 Barzllche > キレテナーイ Barzllche > あざーす FiGM > 発動! Arshela > アンチボとかはどうしよう… Aurelia > FPありがとうございます Arshela > 多分大丈夫と思うけどアンチボいれておきます。三点石パリン Arshela > 「さあ、狩りの時間ですわ!」 FiGM > はい、ちょいんっと! Arshela > アーシェおわり Barzllche > ではいくぜ FiGM > ほい、かもん! Barzllche > つってけてーと10m前進 FiGM > では入ってくるなとばかりに3m前にでてとめる! Barzllche > ほい * FiGM topic: "【フェレットAB ルシェ】 10m アーシェ アウレリア" Barzllche > では獣化しーの、猫熊ヴォパA積んで Barzllche > なぎ払いと全力どっちがいいですかねー Aurelia > 全力でお願いします。まずは数を減らさないと… Barzllche > もいもい Barzllche > ではAに全力U FiGM > ほい、いらっしゃい! Barzllche > 2d+13 めいちゅう FiGM > Barzllche -> 2d+13 = [2,5]+13 = 20 FiGM > 2d+13 回避! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [2,2]+13 = 17 FiGM > あたり! Barzllche > r57+35@10 だめーじ FiGM > Barzllche -> Rate57+35@10 = [1,1]<自動的失敗> Barzllche > わぁい Aurelia > あっ FiGM > 斧がすっぽぬけた! Barzllche > 枯葉ですべったか Arshela > 「ちょっ…しっかりなさってください!」 Aurelia > 「大丈夫ですか?今援護しますから!」 FiGM > 水を吸った落葉に邪魔されてしまったか、バランスを崩してしまう! Barzllche > 「あだっ!?」すっころんだ Aurelia > 猫目とクリレイA使ってからAに閃牙の矢で致命の二矢・雪颪します FiGM > ほい、いらっしゃい! Aurelia > 2d+12+1**2 命中判定 FiGM > Aurelia -> 2d+12+1 = [1,1](1ゾロ)+12+1 = 15 FiGM > Aurelia -> 2d+12+1 = [1,1](1ゾロ)+12+1 = 15 FiGM > なんだこれ…w Aurelia > 嘘ぉ!? Barzllche > すげぇw FiGM > 二人して…なんだ、どうしたw Arshela > どういうことなのw FiGM > 山には魔物が住んでいる… そう言い伝えが… Barzllche > ダイスには魔物が潜んでいるのか・・・ FiGM > では、では…こちら…いくぞう! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R裏 ふぇれっと FiGM >   FiGM >   Aurelia > あっFAでもう一回同じ行動をしますー FiGM > あ、ごめごめ、かもん! Barzllche > 1ゾロに動揺してFAわすれてたw Aurelia > 2d+12+1**2 命中判定 FiGM > Aurelia -> 2d+12+1 = [4,6]+12+1 = 23 FiGM > Aurelia -> 2d+12+1 = [4,6]+12+1 = 23 Aurelia > 私も危うく忘れる所でした FiGM > 2d+13 回避ぃ! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [3,5]+13 = 21 Barzllche > 出目がまったくいっしょだぞ FiGM > 当たった! Aurelia > r45@8:+2+13 ダメージ FiGM > Aurelia -> Rate45@8$+2+13 = [5,2+2:11][2,4:9]<クリティカル>+13 = 33 FiGM > さすがにゾロらなかった!w Barzllche > スパーン FiGM > では鋼の体毛で矢を弾き23もらい! Barzllche > ここでゾロったらダイスチェンジを申し立てるw Aurelia > ですね! FiGM > それじゃ、こちらいくよう! FiGM >   FiGM >   Barzllche > こいよう FiGM > 1R裏 ふぇれっと FiGM >   FiGM >   Arshela > 「見た目通りなかなか硬いですわね」 FiGM > それじゃ痛みを与えられたAは怒って手近なルシェに素早い攻撃を繰り出す! FiGM > 2d+14**3 三回攻撃、回避どぞう! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [2,5]+14 = 21 FiGM > FiGM -> 2d+14 = [6,1]+14 = 21 FiGM > FiGM -> 2d+14 = [4,3]+14 = 21 Barzllche > わたしなんもしてないのにー! Aurelia > 「ええ、かなり威力が削がれた感じがします。ちょっとマズいですね…」 Barzllche > 2d+8**3 かいひー FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [1,5]+8 = 14 FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [4,4]+8 = 16 FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [4,6]+8 = 18 Aurelia > あっ Barzllche > むりじゃん! FiGM > 2d+14**3 風のような素早さでルシェの体中を掻き毟る! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [2,2]+14 = 18 FiGM > FiGM -> 2d+14 = [5,6]+14 = 25 FiGM > FiGM -> 2d+14 = [1,2]+14 = 17 Barzllche > 欠片ってはいってないですよね、さすがに・・・ FiGM > うむ、ないよ! Barzllche > じゃあ Aurelia > セーフ… Barzllche > 真ん中の1点だけかな FiGM > 2d+13 では生命抵抗どうぞ! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [2,3]+13 = 18 Arshela > さすがです Barzllche > 2d+13 ていこー FiGM > Barzllche -> 2d+13 = [2,2]+13 = 17 Aurelia > 惜しい… Barzllche > えーっと陽光だっけ Aurelia > ですね FiGM > うむうむ Barzllche > 一枚しかないのがくやまれる・・・ Barzllche > えぇい、前哨戦だと踏んで温存! Barzllche > やぶりません! FiGM > 身体に走る妙な倦怠感、そのまま意識が奪われる。昏倒! Aurelia > えっ Barzllche > えー!? * FiGM topic: "フェレットAB ルシェ 10m アーシェ アウレリア" Barzllche > あかんやつやった・・・ Arshela > 「ルシェさん!?」 FiGM > 止める者がいなくなり、仲間を攻撃したアウレリアへとBがとびかかる! Barzllche > 気絶ってことでいいんですよね? Aurelia > 「もう一匹がこちらにッ!?」 Barzllche > 「あふぅ・・・」パタリ Arshela > アウェイくん効くかな… FiGM > うむ、精神効果属性なのでダメージでは起きない眠りだ。 Aurelia > 2d 平目回避、6ゾロに掛けるしか… FiGM > Aurelia -> 2d = [2,3] = 5 Aurelia > 駄目だったよ… Arshela > メディテのほうやったか FiGM > 起こすのはサニティ! FiGM > 2d+13**3 三回攻撃だ!回避も3回! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [2,3]+13 = 18 FiGM > FiGM -> 2d+13 = [2,1]+13 = 16 FiGM > FiGM -> 2d+13 = [1,1](1ゾロ)+13 = 15 Barzllche > 一回はよけるぞ Aurelia > 2d**2 残り2回 FiGM > Aurelia -> 2d = [4,3] = 7 FiGM > Aurelia -> 2d = [6,4] = 10 FiGM > おお、一発なんとかw Aurelia > でも2発… FiGM > 2d+13**2 では二発がりがり! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [6,6](6ゾロ)+13 = 25 FiGM > FiGM -> 2d+13 = [3,6]+13 = 22 Barzllche > うわぁ Aurelia > 9点ずつ削って、29点受けです… Arshela > サニティ接触か… FiGM > 2d+13**2 ではダメージが入ったので生命抵抗どぞ! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [5,5]+13 = 23 FiGM > FiGM -> 2d+13 = [4,6]+13 = 23 Barzllche > うわぁ、魔符ケチったら大変なことに・・・ Arshela > どっちもピンチや Aurelia > 2d+12**2 生命抵抗 FiGM > Aurelia -> 2d+12 = [4,1]+12 = 17 FiGM > Aurelia -> 2d+12 = [2,3]+12 = 17 Aurelia > あっ Barzllche > ウワーごめーん! FiGM > ではアウレリアもぱたり… Arshela > ど、どうしよう… FiGM > ではこちら終了だ! Aurelia > 「ごめんなさい…」 * FiGM topic: "フェレットA ルシェ 10m フェレットB アーシェ アウレリア" FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Barzllche > やべぇよやべぇよ・・・ Aurelia > ルシェさんを起こして、Aを攻撃してもらうしか… Barzllche > ダメージじゃおきないんだよね・・・ FiGM > うむ Aurelia > あっ、前に進もうにもBが邪魔してくるから無理ですね… FiGM > そうね、乱戦だしね… Barzllche > コアーシブとかどう? Arshela > 抵抗抜けるかなあw Barzllche > だめか・・・ Aurelia > でもそれ位しか生きる道が… Arshela > アウレリアさんは起こせなそう Aurelia > 距離を考えると逆なのでは? Arshela > 達成値が… FiGM > 二匹は残り一匹になった外敵に視線を移す… Barzllche > サニティじゃないと起こせないのがつらい・・・ FiGM > ああそうだ、眠りの抵抗は毒属性ね! Aurelia > アンチドーテポーション買っておけば良かった… Arshela > やるしかないかあ… Barzllche > きゅあぽいずん? Barzllche > どのみち接触だぁ Aurelia > って、駄目だあれ達成値15までしか効かないや Aurelia > GM, FiGM > ほいさ! Aurelia > 相手は保存食を投げたらそっちに気を引かれたりしますか? FiGM > びくってして「なんじゃこら!!さっさとでてけやこら!!…(くんくん)…あっちいけやこらぁ!!」と威嚇します Aurelia > ありがとうございます。対応は変わらないと… Arshela > 乱戦離脱で離れたら追ってこないのかな? FiGM > うん、離れるのなら無視しよう。 Barzllche > エサも投げておけば安全? Arshela > アウレリアさんひきずっていけます? FiGM > 毒で倒れた相手は無力だってこいつらは良く知っている!大丈夫! Aurelia > 後で影走りでルシェさん助けますから… Arshela > じゃあごめん、一旦離れて敵意がないって示すね Barzllche > やっぱりうさぎは食べられる側かぁ・・・w Aurelia > 毛皮硬くて多分ダメージは殆ど入らない筈? FiGM > はい、テリトリー外に離れれば、奴等もレッドシグナルを解除。 Arshela > では主動作で離脱宣言、敵意がないことを示すために一旦デスサイズ地面にぽいしとこう FiGM > ルシェの上にのっかってぶるぶる体を震わせているよ。 Aurelia > きゃー! Barzllche > な、なにするきなの!? Arshela > 「お、襲ってこないでくださいましよ?わたくしは敵じゃありませんわよー」そろりそろり FiGM > フェレットA「………(かり)」生身の部分をかりかり B「(じーーー……)かりっ」かりかり Barzllche > ああ、やめてかじらないでw Arshela > 「あーあーあー…」 Arshela > 「あとで治してさしあげますからねー」 FiGM > では、二人は奴等のエリア外に。 FiGM > 落とした斧の匂いを嗅いだりアウレリアの倒れたあたりをくんくん嗅いでみたり Arshela > ぬきあしさしあし FiGM > 奴等は兎の尻を噛んでいる Barzllche > ああ、お尻に歯型が・・・w Aurelia > 歯が通るのでしょうか… Barzllche > あまがみなら全部はじくとおもう FiGM > おいしいものはないだろうか…何かおいしいものは…(ごそごそ Barzllche > ああ、保存食たべられちゃうw Aurelia > 食料だけならいくらでもあげるから、体はどうか… FiGM > ルシェの鞄の中に餌を発見!餌の前で奴等は敵でしかなかった。二匹で格闘しながら餌を奪い合い森の巣へと帰っていく。 FiGM > だが忘れるな、ここは奴等の領域…再び足を踏み入れれば…(ゴゴゴゴ Arshela > さよなら経験点220点 Aurelia > お帰り私達の命… FiGM > ルシェの保存食は奴等に奪われてしまった。回収いいよ! Arshela > これ時間経過で毒抜けます? FiGM > うんや、抜けぬ。 Barzllche > 全部もってかれた?w FiGM > うむ、綺麗にやられた… Arshela > じゃあまずルシェさん起こしますね FiGM > ほい、どぞう! Barzllche > 3週間分全部もっていったか・・・w Aurelia > おおっと… 3週間分持ってかれるのかー Arshela > d+12 さにちー! FiGM > Arshela -> d+12 = [5,1]+12 = 18 FiGM > 同値っ! Arshela > そっちが受動でしたっけ? FiGM > うむ Barzllche > わんもあちゃんすぷりーず・・・w Arshela > 割るとちりき下がるなあ FiGM > 大丈夫、炭焼き小屋で治療するなら自動回復でいいよう! Arshela > あ、よかった Barzllche > アーシェラ、二人を背負っていける?w FiGM > 筋力21もあるからな! Aurelia > 成程 Arshela > デスサイズ持つためにがんばったからw Aurelia > 最悪引きずってしまえば良いですからねー Barzllche > うさぎさんの装備(ミスプレ筋力24、センチネル筋力37) FiGM > うむ、ずりずり引きずるくらいは問題ない。 Arshela > 転がして小屋まで落としますw Barzllche > あーれーw Aurelia > ごろごろ FiGM > はい、ごろごろ。小屋へと運ばれた。 Arshela > 目が覚める前に治しておけば無問題w FiGM > 治療には丸一日かかり、二人も無事眠りから復帰。傷も癒せた。次の日の朝でフル回復どぞ! Barzllche > 次の日の朝 デンデンデン・・・(ムジュラ感 Arshela > 「はー…昨日は大変な目に会いましたわねえ」 Barzllche > 「うーん、対した傷じゃなかったはずなんデスけどねぇ・・・」 Barzllche > 「あぁ!?」 Aurelia > 「毒か何かがあったという事でしょう。どうかしましたか?」 Barzllche > 「わ、わたしの食料が・・・」荷物をさかさまに Barzllche > 「なくなってるデス・・・」ズーンorz FiGM > 今頃フェレットたちはお腹いっぱいになって眠っていることでしょう Arshela > 「命は助かったんですからよしとしませんと。あやうくわたくしたちが食料になる所だったんですよ」 Barzllche > 「そ、そうデスね・・・」 Barzllche > いまなら通れる? Aurelia > 「私の食料を渡します。帰りの分位はありますから… 勉強代だと思っておきましょう。」 FiGM > うん、刺激せずに走り抜けるならそのまま通過でいいよう〜 Barzllche > 「うん、すまないデス・・・」 Barzllche > じゃあそそそっと通り抜けよう Aurelia > こそこそ FiGM > では三人はフェレットたちがお腹を満足させ眠りについているうちに素早く山道を走り抜けた。 Barzllche > ぬきあしさしあしちどりあし・・・ Arshela > 紅葉ざっくざっく Aurelia > 酔っ払ってるー!?>ちどりあし Barzllche > 昏倒してたしね・・・? FiGM > 道は少し岩場へと変わり始める。そんな中、すこし変な匂いがしてくるのが解る。 Barzllche > どんなにおい? FiGM > なんだろう、卵が腐ったような…。 Barzllche > えー・・・ Arshela > いおー Barzllche > 「うわ、くさ!だれデスか、生ゴミを捨てなかったのは!」鼻つまみ Arshela > 「ぢなたか、こきました?」 FiGM > 岩肌を見てみると黄色く変色し、煙をあげている場所があるのも解る。 Aurelia > 「温泉とかその辺りでしょうか…」 Aurelia > 近づくとダメな奴ですねー Barzllche > 避けながら通過するしか? Arshela > 地獄谷温泉 Arshela > アンチボでつっきってもいい Aurelia > おお怖い怖い FiGM > ではその間をするすると歩いていると。 Aurelia > あっ、みみたん忘れてた… FiGM > 「おんやぁ、こっただとこでなにしとるだ?」ひょこっと岩の上から女の子が顔を覗かせます。 Aurelia > 「こんな所に女の子?」 いつでも走り出せるようにしておきます Arshela > 「あら、あなたこどこんな所で何をなさっているんです?」 FiGM > まもちおけだよ Barzllche > 「そっちこそこんなとこでなにやってるデス?」質問を質問でかえすー! Barzllche > 2d まもち FiGM > Barzllche -> 2d = [2,6] = 8 Aurelia > 2d+4 まもち FiGM > Aurelia -> 2d+4 = [1,5]+4 = 10 Arshela > d ひらまも FiGM > Arshela -> d = [1,3] = 4 FiGM > なんだろう…女の子だ。裸の女の子がいる。 Barzllche > レベルは?w Aurelia > ですよね… FiGM > 4だね! Aurelia > あら、思った以上に低い Barzllche > レベル4すら見抜けない9レベル冒険者w Arshela > ルンフォがいれば逆に正体がわかるのにw Aurelia > 出目と固定値が… FiGM > 「おめぇさんたち、こげなとこに何のようだべ?ほれ、こっちさきて一緒に風呂はいれ!」おいでおいでする Barzllche > まあでもたぶんきっとあのこだよ Aurelia > 「これ付いて行って良いのでしょうか?」 こそこそ Barzllche > 「えー、こんなところにお風呂があるんデスかねぇ」 Arshela > 「それも気持ちよさそうなんですが、わたくしたち今、クジャクさんを探しておりまして…」 FiGM > 「んだよ、ここは私らの憩いの場だぁ?それにそこまっすぐ行くと、お頭様に食われちまうだよ?」 Arshela > 「お頭様?」 Aurelia > 「えっと、私達はこの山の緋色孔雀とやらに羽を分けて貰いに行く最中でして…」 Barzllche > 「もしかして緋色クジャクさんデス?」 FiGM > 「ん、ああ、山の上にいるクジャクか?あいつらうまくねぇぞ?ああ、尻の羽かぁ。」 Aurelia > 「たしかこの山には竜種がいらっしゃるとか…」 FiGM > 「うんやぁ、お頭様はコアトルっつぅ龍神様だべ。」 Barzllche > 「竜、デスかぁ・・・」さわらぬ・・・ FiGM > 「昔ぃ、人間達に仲間がひでぇめにあわされたっつってぇ、それから人見ると見境なくかみつくんだぁ。」 Barzllche > 「どんなことされたんデス?」 Aurelia > 「そうなのですか… お頭様の縄張りに入らないように孔雀に会う事は出来ますか?」 FiGM > 女の子「なんでもよ、鱗さはぎ取られて無茶苦茶に殺されたっつぅ話だべ?」 FiGM > 女の子「ん〜、そうだなぁ…。うん、おめぇさんら強いのけ?」 Barzllche > 「それはまた強欲な人間デスねぇ・・・」 Barzllche > 「力には自信あるデスよ?」力瘤は、でない Aurelia > 「ああ、それは人間嫌いになってもしょうが無いですね… 狼人間を射殺せる位には?」 FiGM > 女の子「…よっと。あのな、この山はこの表山道とは別に裏山道っつーのがあってよ。」皆の前にぴょんっと降りてきます。 Barzllche > 「ちょっと危険だけど、お頭に合わなくてすむとかいうやつデスかねぇ」 FiGM > 女の子「お頭様の縄張りは表参道でな、裏山道は私らが山の上に行くときに使わせてもらっちょる道なんだがよ?そこにあぶねぇ木が生えちまっただよ。」 Aurelia > 「危ない木、ですか…」 Barzllche > 「ああ、伐採してくればいいデス?」レイバー経験者( FiGM > 女の子「んだ。お頭様になんとかしてけれって頼んでみたんだがよ。近寄るとイガグリぶつけてくるから嫌っつてな、おうおう、そういう事さ。」 Aurelia > 「分かりました、竜の相手をするよりはそちらの方がまだマシでしょうし…」 FiGM > 女の子「もしおめぇさんらがよ?あれ切り倒してくれたらよ?私らもお頭様に頼んでおめぇさんら山ほじくんの許してくれるよう言ってみるんだがどうさ?」 Barzllche > 「そういうことなら、その危ない木とやらを伐採してくるデスよ」 Aurelia > 「ええ、そうしないと今回は稼ぎ0ですからね…」 FiGM > 女の子「おお、そうか!そりゃ助かるだよぉ〜!いや〜もう困ってたんだ。何度か私らがつつきまわしてなんとか枝の一本はつぶしたんだがよ?まだまだ元気でぇ。」 FiGM > 女の子「じゃ、裏山道さ案内するからついてきてくんろ!」 Barzllche > 「まかされよー、デス」ついてく Arshela > 「ええ、わかりましたわ」 Aurelia > 「はい、案内お願いします」 FiGM > ではでは、プーカの案内で少し先から森の中へと道を逸れ、更に奥へと踏み入っていきます。 Barzllche > プーカだったんだ FiGM > あ FiGM > そう、裸の女の子は更に森の奥へと進む。 Arshela > 温泉妖精さんかとw Barzllche > 裸の女の子だった、いいね? FiGM > 半時間ほどか、道は急に石造りのものへと変わった。 Aurelia > はーい Arshela > 「それにしても貴女、そんな格好で寒くないんですの?」 Barzllche > 「なんだか急に様変わりしたデスねぇ・・・」石床こつこつ Aurelia > 「言われてみれば… もう大分寒い時期ですが、大丈夫なのでしょうか」 FiGM > ぷー子「なんでもよ、昔は竜の神さんに参拝する道だったそうだがよ。お頭様がブチギレるようになってからめっきり人も近づかなくなってよう。」 FiGM > うん、そろそろ上着を着ないと寒さがこたえてくる頃合いかな。 Barzllche > さばこ羽織ろう Aurelia > 防寒具着ます FiGM > はい、あったか。 Aurelia > 「普通の人はどう頑張っても竜には抵抗できませんからね…」 FiGM > ぷー子「んで、森を綺麗にしてくれる連中もいなくなったもんだからすっかり変な動物の巣になっちまってよ、困ったもんだで。ほれ、あれだ。」そういって指さす先には… Arshela > 「…うちの冒険者は…普通の人ではありませんわね」 FiGM > 2d+10 mの距離で FiGM > FiGM -> 2d+10 = [4,1]+10 = 15 Barzllche > 「まったく、これだから人間は・・・」ぶつくさ * FiGM topic: "栗の木 15m ルシェ 3m アーシェ アウレリア" Aurelia > 「人間は数が多い分悪い人も多いですからね…」 FiGM > ぷー子「さて、私はちょっと離れてるべ。奴さ、この距離だとクリぶつけてくんだ!」すたたたっ FiGM > ぷー子「人間さんたちっ!頑張ってな!!」 Barzllche > 「あれがクリの木デスか・・・」 Barzllche > 「フフフ、わたしは人間じゃねーデス!」だれにいってるのか FiGM > では木はざわりと葉を揺らし、実をぱかっと開く… さあ、まもち&先制いこうか! FiGM > 先制は16だ! Aurelia > 「妖精さんから見れば同じようにしか見えないのでしょう」 Aurelia > 2d+4 まもち FiGM > Aurelia -> 2d+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16 Aurelia > あっ Arshela > おおー! Barzllche > 2d まもち! FiGM > Barzllche -> 2d = [3,2] = 5 FiGM > やりおる!チャスナットショットガンだ!ただ、枝が一本既に落ちている! Arshela > d ひらまも FiGM > Arshela -> d = [2,2] = 4 Barzllche > すげぇもけけにならなかったw Aurelia > 2d+14 先制 FiGM > Aurelia -> 2d+14 = [3,3]+14 = 20 Aurelia > うん、先制も取れた。 Barzllche > 2d+10 せんせいー FiGM > Barzllche -> 2d+10 = [3,5]+10 = 18 FiGM > 先制も取得!ではではいこうか、欠片は均等割りで二つにはいってるぞ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Aurelia > えーっと… 防護10でHP134? Barzllche > 枝がひとつないってことは2部位? FiGM > うむ、2部位 Barzllche > 即効で1部位はおとしたいねぇ Aurelia > 厳しいですが、頑張りましょう! Arshela > こっちも狙われるのか Aurelia > んー、相手の回避が16もあるのでブレス掛けて貰った方が良いでしょうか Barzllche > うさぎさん背水つかって命中15だわw Barzllche > ブレスとかちょっと不便だけど、バトルソングとかで命中バフほしいかも・・・ Aurelia > 自前で13までしか上げられません… Arshela > うーん…防御あげたいんだけどなあ… Barzllche > 最初は堅実にいきますか Aurelia > ですねー Barzllche > うさぎさんはあまりやることかわりませんがw Arshela > ではいきますね Barzllche > おなしゃす! Aurelia > お願いします FiGM > ほい、こい! Arshela > 補助で自分にバークA、 FiGM > ぺちょりと張り付き! Arshela > d 主動作でFP2! FiGM > Arshela -> d = [5,6] = 11 Barzllche > あざーす Aurelia > ありがとうございます FiGM > 発動、皆の体を光が包む! Barzllche > ではいくよ! Arshela > 「偉大なるヒューレ様よ、剣の従に守りの加護を!」 Aurelia > お願いします Arshela > アーシェおわり! Barzllche > こんどはがんばる Arshela > あー熱狂飲むの忘れてた! Aurelia > 「今度こそ、しっかり仕事をします!」  FiGM > グフフフ Barzllche > つってけてーと15m前進 FiGM > では3m前にじわじわっと動いてくる! Barzllche > 近づかれたw * FiGM topic: "【栗の木 ルシェ】 15m アーシェ アウレリア" Barzllche > では猫熊ヴォパA積んで Barzllche > 3Rで倒せるとおもいます?w Aurelia > 無理だと思います Barzllche > ですよね・・・ Barzllche > あ、ヴォパAまった!ってできます? FiGM > うむ、主動作してないからいいよう! Barzllche > あざます! Barzllche > パラミスAを幹Aにぺちょ FiGM > やめろって! Barzllche > それでも基準値まけてるんですって・・・ Barzllche > では改めて幹Aに全力U FiGM > よしこいぃ! Barzllche > 2d+13 命中 FiGM > Barzllche -> 2d+13 = [2,3]+13 = 18 FiGM > 2d+14 なぜか早い木 FiGM > FiGM -> 2d+14 = [4,3]+14 = 21 Barzllche > はえぇ FiGM > ぬるっと枝が動いて攻撃を回避! Barzllche > ぐぬぬ、ではもういっかい!FA FiGM > こい!! Arshela > 「木と思えない速さですわ!」 Barzllche > 2d+13 命中 FiGM > Barzllche -> 2d+13 = [2,5]+13 = 20 FiGM > 2d+14 まるで生きているようだ。触手系! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [3,6]+14 = 23 FiGM > こちらもにょりっと回避! Barzllche > くそーw Aurelia > 「これは恐ろしい木もあった物ですね…」 歯軋り Barzllche > 背水使ってればあたったなぁw Aurelia > 猫目とクリレイA使ってからAに閃牙の矢で闇之弐・凶運命します FiGM > とげとげの実が姿を現す、今にもはじけるかのように… FiGM > ほい、かもん! Aurelia > でも4R目から地獄ですよね… >背水 Aurelia > 2d+12+1+1 命中判定 FiGM > Aurelia -> 2d+12+1+1 = [6,5]+12+1+1 = 25 FiGM > 2d+14 これは…っ! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [1,2]+14 = 17 FiGM > だめだ、あたった!w Aurelia > 惜しい Aurelia > r45@8:+2+13 ダメージ FiGM > Aurelia -> Rate45@8$+2+13 = [4,1+2:10]+13 = 23 FiGM > 13ぷすぅ! Aurelia > おおっと… Aurelia > FAでもう一度! FiGM > よしこい! Aurelia > 2d+12+1+1 命中判定 FiGM > Aurelia -> 2d+12+1+1 = [3,5]+12+1+1 = 22 FiGM > 2d+14 回避だ!どうだ、微妙だなこれ… FiGM > FiGM -> 2d+14 = [4,2]+14 = 20 FiGM > あたった!パラミスめぇ… Aurelia > r45@8:+2+13 ダメージ FiGM > Aurelia -> Rate45@8$+2+13 = [1,4+2:10]+13 = 23 Aurelia > あれぇ… FiGM > こちらも13ぷちゅっ! Barzllche > FA全部スカったのは痛いなぁ FiGM > ではでは刺激を受けてぷくぷく膨らむ実の番! FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R裏 くり FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d2 知能がないんだこいつは 一斉爆破 ランダム射撃 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 Aurelia > あっ、制限移動するの忘れてた… FiGM > ではでは…乱戦内のルシェにめがけて、実った実を一気に炸裂させる!必中攻撃! Barzllche > だ、だめーじどうぞ・・・ FiGM > 2d*2*2 ばぁん!! FiGM > FiGM -> 2d*2*2 = [4,2]*2*2 = 24 Aurelia > セーフ… Barzllche > よかったそうでもない Barzllche > 11だめーじ FiGM > 24ばちばちばちっとあてて…二回目の行動! FiGM > 1d3**2 だーれだ! FiGM > FiGM -> 1d3 = [1] = 1 FiGM > FiGM -> 1d3 = [1] = 1 FiGM > ルシェに更に連続で実を叩き込む! Aurelia > ルシェさんは木にも人気ですね… Barzllche > なんでや! FiGM > 2d+18**2 二回ばちばちっ! FiGM > FiGM -> 2d+18 = [2,2]+18 = 22 FiGM > FiGM -> 2d+18 = [2,4]+18 = 24 Barzllche > 20てーん FiGM > こっちは命中! Barzllche > あ、さーせん Barzllche > 2d+8**2 かいひー FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [1,3]+8 = 12 FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [3,3]+8 = 14 Barzllche > うんむり FiGM > 2d+17**2 それじゃ狙ったようにイガグリがぺしぺしっ!! FiGM > FiGM -> 2d+17 = [2,2]+17 = 21 FiGM > FiGM -> 2d+17 = [2,1]+17 = 20 Barzllche > 15てーん FiGM > 出目がやわこい!まだ柔らかい実だったようだ!w FiGM > それじゃこっち終了! FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Aurelia > あれ、フェレットの方が強敵に思えて来ました Barzllche > 「いたた、ちくちくしていたいデス・・・!」 Barzllche > 2R目になっても立ってるしな・・・(白目 Aurelia > 「どうやら木の実を投げて来るだけのようですね。これなら何とか…」 Arshela > もう1R耐えられるならブレスします? Barzllche > あ、FP2のってるのわすれてた Barzllche > アーシェラはパラミスってなげられる? Arshela > 投げれますが… Barzllche > 1枚だけでいいのでこの手番なげてもらっていいです?自分にヴォパしたい Barzllche > あとブレスはもらえるならもらいたい、回らなければまだ耐えられるはず Aurelia > あれ補助動作ならどちらも同時に出来るのでは… Barzllche > あれ?一回に一種じゃなかったけ?>マテカ FiGM > 一種だよ Aurelia > 失礼しました… Arshela > 1R1回ですね FiGM > 連続賦術もってれば2ついける Arshela > ではブレス器用いきます FiGM > どぞう〜! Arshela > 3m前進、補助で砂AにパラミスA FiGM > ぐぬ!おのれ、遮蔽になるか!w Arshela > 数拡大宣言、10点石わって三人にブレス器用! * FiGM topic: "【栗の木 ルシェ】 12m アーシェ 3m アウレリア" FiGM > ほい、どぞう! Arshela > d 「剣神よ、利剣の加護を!」 FiGM > Arshela -> d = [6,4] = 10 Aurelia > ありがとうございます Barzllche > ありしゃす! Arshela > アーシェおわり! FiGM > 発動、三人にヒューレの祝福が与えられた! Barzllche > ではつづくぜ Arshela > 遮蔽になる気はあんまりないんだけどなあ、ウーンズが届く位置にいたいw FiGM > いらっさい〜! Barzllche > 自身にヴォパA使用して幹Aに全力U FiGM > ほい、おいで! Barzllche > 2d+14 めいちゅう FiGM > Barzllche -> 2d+14 = [4,4]+14 = 22 FiGM > 2d+14 回避だ! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [3,2]+14 = 19 FiGM > 当たった! Barzllche > よしよし Barzllche > r57+35@10 だめーじ FiGM > Barzllche -> Rate57+35@10 = [4,4:12]+35 = 47 Aurelia > ナイスダメージです FiGM > がしぃっと37貰い! Barzllche > 初手でこれだったら半分くらい削れてたと思うと悔やまれるぜw Arshela > 固定値がすごいw Aurelia > 続いて行きます FiGM > まだまだ触手は元気だ、かもん!! Aurelia > ですね、固定値で30超えてますからね… Aurelia > クリレイA使ってからAに閃牙の矢で闇之弐・凶運命します FiGM > いらっしゃい! Aurelia > 2d+12+1+1+1 命中判定 FiGM > Aurelia -> 2d+12+1+1+1 = [1,6]+12+1+1+1 = 22 Arshela > エロくない触手なんかいらん!w FiGM > 2d+14 ほりゃ! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [5,1]+14 = 20 FiGM > 当たった! Aurelia > r45@8:+2+13 ダメージ FiGM > Aurelia -> Rate45@8$+2+13 = [5,5+2:14][4,4:10][1,6:10]<クリティカル>+13 = 47 FiGM > 栗だぞ!! Barzllche > 栗った! FiGM > ぶちゅり!矢が深く突き刺さってこちらも37貰い! Aurelia > そうそうこう言うのを求めていたんです Aurelia > あっ、また制限移動忘れてた… Barzllche > いいなぁ、うさぎさんも回したい FiGM > 未だ触手はうねうねとイガグリ満載ではい回る、いくぞう! Arshela > 安全地帯にとどまるかw FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R裏 くり FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d2 さあ、どうしようかな! 一斉射撃 ランダム連射 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > 1d2**4 誰をねらっちゃうのかな! FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > ルシェに一発、アーシェに3発! Barzllche > うわぁ Aurelia > おおっと… Arshela > 死んだなこれ FiGM > 2d+18**3 るしぇあしぇあしぇあしぇ! FiGM > FiGM -> 2d+18 = [4,1]+18 = 23 FiGM > FiGM -> 2d+18 = [1,5]+18 = 24 FiGM > FiGM -> 2d+18 = [3,2]+18 = 23 FiGM > 2d+18 一個すくない! FiGM > FiGM -> 2d+18 = [4,1]+18 = 23 Barzllche > 2d+8 かいひ ぇがおおい FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [3,4]+8 = 15 Arshela > d+10**3 FiGM > Arshela -> d+10 = [1,4]+10 = 15 FiGM > Arshela -> d+10 = [4,3]+10 = 17 FiGM > Arshela -> d+10 = [2,3]+10 = 15 FiGM > 栗がべちべちべちっとはじけてササル! Arshela > 「くっ…!」 FiGM > 2d+17**4 るしぇあしぇ*3で! FiGM > FiGM -> 2d+17 = [3,4]+17 = 24 FiGM > FiGM -> 2d+17 = [4,3]+17 = 24 FiGM > FiGM -> 2d+17 = [3,3]+17 = 23 FiGM > FiGM -> 2d+17 = [6,5]+17 = 28 Barzllche > うしろがあぶなーい! Barzllche > 「だいじょぶデスかー!」後ろにこえかけ Arshela > #16+16+20 FiGM > Arshela -> 16+16+20 = 52 Aurelia > 落ちた… Barzllche > おぅ・・・ Arshela > -7か Aurelia > …次起こします?アウェイクポーションはありますが Arshela > 2d+12-7 FiGM > Arshela -> 2d+12-7 = [6,1]+12-7 = 12 FiGM > うむ、気絶! Barzllche > つぎうさぎさん殴るから、ダメージ見て起こすか枝落とすかえらぶ? Arshela > 「きゃあぁ!」栗を全身に食らって気絶! Aurelia > そうします Barzllche > 「あ、アーシェラさーん!?」自分にあたった栗はたいしたことなかった FiGM > ではでは…! FiGM >   FiGM >   FiGM > 3R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Barzllche > ではうさぎさんから Barzllche > パラミスAを幹Aにぺちょりつつ全力U FiGM > はい、ぺちょられた! Barzllche > 2d+14 めいちゅう FiGM > Barzllche -> 2d+14 = [3,3]+14 = 20 FiGM > 2d+14 回避じゃ! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [6,4]+14 = 24 Barzllche > でめわるいなぁ FiGM > ひょいっと触手がうねって回避! Barzllche > うさぎさんいじょ Barzllche > アウレリアが起こして、アーセヤラは下がってアウレリアに遮蔽になってもらうしか・・・ Barzllche > アーシェラ Aurelia > ですね Aurelia > 制限移動前に3mしてからアーシェラにアウェイクポーション使います。 * Aurelia topic: "【栗の木 ルシェ】 12m アーシェ アウレリア" FiGM > ほいさ、ぺちゃっとかけて気絶から復帰、HP1に! Barzllche > ピロピロ〜 Arshela > アウレリアさんおわり? Aurelia > はい、終わりです。 Arshela > では動きますね FiGM > ほい、あしぇどぞう! Arshela > がばっと補助動作で起き上がり、3m制限移動で後退! Arshela > 補助でアウレリアさんにバークA! FiGM > ずきずきとクリがつきささって痛む体を起こし、3mばっく! FiGM > ぺちょり! * FiGM topic: "【栗の木 ルシェ】 12m アーシェ 3m アウレリア" Aurelia > ありがとうございます Arshela > 数拡大宣言、自分とルシェさんにキュアハートします! FiGM > ほい、かもん! Arshela > d 行使 FiGM > Arshela -> d = [5,1] = 6 FiGM > 発動! Arshela > r30+12**2 ルシェアシェ順 FiGM > Arshela -> Rate30+12 = [5,5:10]+12 = 22 FiGM > Arshela -> Rate30+12 = [1,6:7]+12 = 19 Barzllche > あざぁす!22てん! FiGM > うむ、さすがにいい回復だな! Arshela > 5点石パリンしてアーシェおわり FiGM > ほい、ではでは…いくぞう! FiGM >   FiGM >   Arshela > 「助かりましたわ!」 FiGM > 3R裏 ちょっとガン FiGM >   FiGM >   Barzllche > ほぼ全快 Aurelia > 「ここから立て直して行きましょう」 FiGM > 1d2 ばりばり ぺぺぺぺ FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > よし、まずは乱戦に必中で炸裂! Barzllche > こいよー FiGM > 2d*4 てえい!! FiGM > FiGM -> 2d*4 = [6,6](6ゾロ)*4 = 48 Barzllche > ふぁ!? FiGM > バチバチバチバチ! Aurelia > あっと… Barzllche > 33点・・・ FiGM > 1d2**2 そして残りの行動は… FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 Aurelia > セーフ… FiGM > ルシェとアウレリアに一発づつ! * FiGM topic: "【栗の木 ルシェ】 12m アウレリア 3m アーシェ" Aurelia > 2d 平目回避 ルシェさんに2発行かなくて良かった! FiGM > Aurelia -> 2d = [4,5] = 9 Barzllche > こいよ! Barzllche > 2d+8 かいひ FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [1,5]+8 = 14 FiGM > 2d+18**2 ばちばち! るしぇ、あう FiGM > FiGM -> 2d+18 = [6,1]+18 = 25 FiGM > FiGM -> 2d+18 = [1,2]+18 = 21 FiGM > 2d+17**2 べしべしっ!! FiGM > FiGM -> 2d+17 = [3,5]+17 = 25 FiGM > FiGM -> 2d+17 = [5,3]+17 = 25 Aurelia > 12ダメージ頂きます。 Barzllche > 基準が違いすぎて・・・ Barzllche > 10てーん Aurelia > あっと、間違えた。16ダメージ頂きます。 FiGM > ではこちら終了なりぃ!! FiGM > 次から次にイガグリが生まれてくる、このままでは… FiGM >   FiGM >   Barzllche > 6ゾロ乱射はいたかった・・・ FiGM > 4R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Barzllche > といらえず先いきまさぁ Aurelia > どうぞ FiGM > ほい、おいで! Barzllche > やることかわらず、パラAぺちょりの全力Uを幹Aに! FiGM > パラミスなんてなくなればいい! Barzllche > のまえに熊と猫再起動しとかないと FiGM > ちぃ… Barzllche > 2d+14 めいちゅう FiGM > Barzllche -> 2d+14 = [4,3]+14 = 21 FiGM > 2d+14 回避ぃ! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [2,3]+14 = 19 Barzllche > よしよし FiGM > く、あたったか… Barzllche > r57+35@10 だめーじ FiGM > Barzllche -> Rate57+35@10 = [5,1:11]+35 = 46 Barzllche > く、ダメージがくさる・・・ FiGM > ざくぅっと数本の触手を切り飛ばし36もらい! Barzllche > うさぎいじょ FiGM > ここでAが欠片ゾーン! Barzllche > 「まったく、当たらないし斬っても手ごたえないしで、めんどうな木デスねぇ!」ぷんすか Aurelia > 猫目とクリレイA使ってからAに閃牙の矢で闇之弐・凶運命します FiGM > ほい、かもん! Aurelia > 2d+12+1+1+1 命中判定 FiGM > Aurelia -> 2d+12+1+1+1 = [6,3]+12+1+1+1 = 24 FiGM > 2d+14 どうだ! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [3,2]+14 = 19 FiGM > 当たったっ! Aurelia > r45@8:+2+13 ダメージ FiGM > Aurelia -> Rate45@8$+2+13 = [4,3+2:11][2,2:6]<クリティカル>+13 = 30 Barzllche > ひゅー Arshela > いったか! FiGM > ぬぅ、ぷちゅりとクリを突き抜いて20貰い! Barzllche > やったか! FiGM > まだAは健在! Arshela > 「しぶといですわねえ」 Aurelia > 「でも次で落とせそうですよ、頑張りましょう!」 Arshela > ではいきます FiGM > かもん! Arshela > まず補助でルシェさんにバークA! FiGM > やめろ、もう堅くするな!w Barzllche > わぁい Arshela > 数拡大宣言、5点石わって前二人にキュアハート! FiGM > どぞう! Arshela > d 行使 FiGM > Arshela -> d = [2,1] = 3 Arshela > こわっ FiGM > ひひひ…こわいのうw Aurelia > 1ゾロで無ければセーフですから! Arshela > r30+12**2 ルシェさん・アウさん FiGM > Arshela -> Rate30+12 = [3,6:9]+12 = 21 FiGM > Arshela -> Rate30+12 = [3,3:6]+12 = 18 Barzllche > ぎりぎりの綱渡り感がまた・・・w FiGM > むむむ、もさっと回復されてしまったぞ…w Barzllche > あざーす! FiGM > ではでは…最後の爆発みせたろか…w Arshela > 「ヒューレ神よ、剣士たちに癒やしを!」 FiGM >   FiGM >   FiGM >   Aurelia > 全快です FiGM > 4R裏 ちょとがん  FiGM >   FiGM >   Arshela > ※剣士いません Barzllche > 一応剣士? FiGM > 1d2 きこりがおる ばらばら ぺぺぺぺ FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > さあ、ランダム射撃! Aurelia > 怖いなぁ… FiGM > 1d2**4 だーれだ! FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > 全部るしぇ! Barzllche > 全部きたー!? FiGM > 実が全て開き…ルシェに向かってぺぺぺぺ! FiGM > 2d+18**4 回避こい! FiGM > FiGM -> 2d+18 = [4,3]+18 = 25 FiGM > FiGM -> 2d+18 = [1,2]+18 = 21 FiGM > FiGM -> 2d+18 = [4,1]+18 = 23 FiGM > FiGM -> 2d+18 = [1,5]+18 = 24 Barzllche > 2d+8**4 かいひー FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [2,1]+8 = 11 FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [6,2]+8 = 16 FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [5,2]+8 = 15 FiGM > Barzllche -> 2d+8 = [6,5]+8 = 19 Barzllche > おしいのがひとつもない FiGM > 2d+17**4 バチバチバチバチ! FiGM > FiGM -> 2d+17 = [1,6]+17 = 24 FiGM > FiGM -> 2d+17 = [4,2]+17 = 23 FiGM > FiGM -> 2d+17 = [1,3]+17 = 21 FiGM > FiGM -> 2d+17 = [1,4]+17 = 22 FiGM > バクメ…仕事したなくそうw Barzllche > あぶないぜ FiGM > ではこちら終了なりぃ! Barzllche > #7+6+5+4 FiGM > Barzllche -> 7+6+5+4 = 22 Barzllche > 22てんだめーじ FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 5R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Barzllche > うさぎさんからいくでよ Aurelia > 枝のHPがあと20点以内ならアウレリアでも落とせますが… Barzllche > うさぎさんがなぎ払いをする FiGM > LVは14 欠片は均等割り さあ…どうだ Aurelia > お願いします! Barzllche > 全力なくても20は期待できるはず FiGM > ほい、おいで! Arshela > +35か Barzllche > +23かな Barzllche > まずは幹Aにぱらみす FiGM > ぺちょこ Barzllche > そしてなぎはらい FiGM > うむ、こい! Barzllche > 2d+14 命中一括 FiGM > Barzllche -> 2d+14 = [2,4]+14 = 20 Barzllche > うげ FiGM > 2d+14**2 後ろは+2! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [1,3]+14 = 18 FiGM > FiGM -> 2d+14 = [2,5]+14 = 21 FiGM > 逆にしろよぉぉ!w Barzllche > 逆のがよかったねぇw FiGM > ではAだけあたった! Barzllche > 逆なら派厘すれば両方あたった Barzllche > r57+23@10 だめーじ FiGM > Barzllche -> Rate57+23@10 = [6,5:16][4,2:11]<クリティカル>+23 = 50 Aurelia > わお Barzllche > わふず FiGM > ではAの触手をぶちんっと断ち切って40貰い… Barzllche > あれ、全力いらないんじゃないかな FiGM > 片方が潰れた! Barzllche > 「よーやく、枝折れたデスねぇ」 Aurelia > 「良い感じです、これは負けていられませんね!」 Aurelia > クリレイA使ってからAに閃牙の矢で闇之弐・凶運命します FiGM > ほいらっしゃい! Aurelia > 2d+12+1+1+1 命中判定 FiGM > Aurelia -> 2d+12+1+1+1 = [4,1]+12+1+1+1 = 20 Aurelia > あっと FiGM > 2d+16 回避じゃけ! FiGM > FiGM -> 2d+16 = [5,6]+16 = 27 FiGM > これは余裕でひらりと回避! Aurelia > これはどうしようもない… Aurelia > アーシェラさんどうぞ… Barzllche > 次の手番ほんきだす・・・ Arshela > ルシェさんに回復かな FiGM > ほい、いらっしゃい! FiGM > もう馬鹿な火力が出せなくなった… Arshela > 5点石わってルシェさんにキュアハート! FiGM > かもん! Arshela > d 行使 FiGM > Arshela -> d = [1,6] = 7 Arshela > r30+12 「さあ、アロもう少しですわ!」 FiGM > Arshela -> Rate30+12 = [1,5:6]+12 = 18 FiGM > 発動!にょりっと回復! Barzllche > あざぁす! Arshela > 相手の火力が半分になったのは大きい Arshela > アーシェおわり! FiGM > さて…さて…なんとかがんばってみるかぁ、いくぞう!w FiGM >   FiGM >   FiGM > 5R裏 触手ののこり FiGM >   FiGM >   FiGM > 最早炸裂はまったく意味がない、ぺしぺし飛ばす! FiGM > 1d2**2 だーれだ! FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > アウレリアにぴすぴすっ Barzllche > これでまわったら笑う Aurelia > こっち来た、2発なら大丈夫 FiGM > 2d+18**2 くらえぇ!! FiGM > FiGM -> 2d+18 = [6,1]+18 = 25 FiGM > FiGM -> 2d+18 = [1,1](1ゾロ)+18 = 20 FiGM > あああん!?w Aurelia > 2d**2 回避 FiGM > Aurelia -> 2d = [4,2] = 6 FiGM > Aurelia -> 2d = [6,3] = 9 Barzllche > わらたw Aurelia > セーフ FiGM > 2d+17 クリがササル、どこかにササル!! FiGM > FiGM -> 2d+17 = [4,5]+17 = 26 FiGM > ぶちゅっ! Aurelia > 11削って15ダメージ頂きます。 FiGM > よし、こちら終わりだ…ほらもう斬り飛ばせよう! FiGM >   FiGM >   FiGM > 6R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Barzllche > よっしゃー!ほんきだすぜー Aurelia > GOGO! FiGM > ほい、おいで! Barzllche > 「一刀両断、素敵滅法!」鬼引! 背水ネックレス発動 Barzllche > ついでに獣化もしておこうw Barzllche > いみはないけど FiGM > フェレットに噛まれた尻の傷が毛に覆われた! Barzllche > 尻尾でかくれた Barzllche > ではー Barzllche > パラミスA張って全力U FiGM > 触手の片方はまだうねうねと動いている、もういいだろうパラミスいいだろう!w Barzllche > 2d+16 めいちゅう パラミス<まだだ、まだおわらんよ! FiGM > Barzllche -> 2d+16 = [6,2]+16 = 24 FiGM > 2d+14 回避してくれるわ! FiGM > FiGM -> 2d+14 = [1,6]+14 = 21 FiGM > あたってしもうた! Barzllche > はっはっは Barzllche > r57+37@10 だめーじ FiGM > Barzllche -> Rate57+37@10 = [4,5:13]+37 = 50 FiGM > ぶしゅっと斬り飛ばして40いただき! Barzllche > あと少しでまわったのに・・・ Aurelia > 惜しかったですねー Barzllche > うさぎいじょー FiGM > ラック「www」月舞「うぇwwwうぇwww」 Aurelia > クリレイA使ってAに閃牙の矢で闇之弐・凶運命します FiGM > よしこい! Barzllche > くそ、くそ! Aurelia > 2d+12+1+1+1 命中判定 FiGM > Aurelia -> 2d+12+1+1+1 = [1,1](1ゾロ)+12+1+1+1 = 17 FiGM > は…っ! Barzllche > かせいでいくぅ! Aurelia > …4回目 FiGM > ま、まさか50点w Arshela > いいなあw FiGM > ではアーシェかもん! Arshela > 回復しかすることないけど… FiGM > ぶちこんでやれ! Barzllche > かいふくを? FiGM > 傷を隠した恥ずかしい尻に! Arshela > 巻くなら背水で突撃…いやいや Barzllche > うさぎさんお尻まるだしじゃないもん!(だいぶだしてるけど・・・ Arshela > まあお二人にハート打ち込みますね FiGM > ほい、どぞう! Arshela > d 行使 FiGM > Arshela -> d = [4,1] = 5 FiGM > 発動! Arshela > r30+12**2 トピ順 FiGM > Arshela -> Rate30+12 = [5,4:9]+12 = 21 FiGM > Arshela -> Rate30+12 = [3,4:7]+12 = 19 Barzllche > あざーす Aurelia > ありがとうございます Arshela > 「安定の回復ですわねえ」自画自賛 FiGM > ほい、では二人の傷はにょりにょりっと回復する! Arshela > 聖王の額冠全然役に立ってないなあw FiGM > ヒューレ「あとは任せろ。」幕をもって剣神がやってくる。 Aurelia > 「ええ、素晴らしい腕ですね。羨ましい事です…」 後半小声 Barzllche > 「だいぶ、持ち直したデスよ!」げんきになった FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >  【というわけで】 FiGM >   FiGM >   FiGM > 残りは栗を何度か飛ばされるが、それは命を奪うまではいかず、程なくして触手は切り落とされた。 Barzllche > 「よっこいせー」ざくざく 触手切り落とし一丁 FiGM > やがて、木はずずぅんっと地面に倒れ、周りからは幻獣達の歓喜の声が響いて来た。 FiGM > ぷー子「やっただな!おめぇらスゴイでねぇか!」 Arshela > 「はぁ〜…枝を減らしておいてくださらなかったらどうなっていたやら…」デスサイズを杖代わりによたよた Aurelia > 「ですね、妖精さん達に感謝です」 Barzllche > 「とげがちくちくしていたかったデスよ・・・」武器しまいながら FiGM > 猫の姿をしたのやら鳥の羽をもった女性等もぱちぱちと拍手、皆の勝利を湛えてくれた。 Arshela > 「なんだか一仕事終わったような気分ですが、ここからが本番ですのよね」 Barzllche > 「どーもどーも」手を振って応える Aurelia > 「龍神様に話を通して貰って、取るもの取って帰りましょうか…」 FiGM > ぷー子「んだら、今度はこっちが恩を返す番だな!あ、一応聞いとくけどよ…別に私らを狩りにきたんではねぇよな?」 Arshela > 「たくましい殿方おられないのかしらねえ」>幻獣たち見回して Barzllche > 「はっはっは、ここまでしといていきなりそれはないデスので、ご安心!」ドヤっと胸を張る FiGM > 処女厨の一本角がむすっとしている。 Aurelia > 「宝石と孔雀の羽を取りに来ただけですのでご安心を」 Arshela > 「ええ、幸運のお守りを作りたいだけですわ」 Barzllche > 処女・・・!(ガタァン Aurelia > アウレリアさんは一回も相手が出来た事無いんだけどなぁ… Barzllche > うさぎさんはすでに散らしてます FiGM > ぷー子「解っただ、んでは行くか!」てってけ駆け足でプーカは山頂へと向かう。 Arshela > アーシェはアウトです。めっちゃアウトです、一角獣的に Aurelia > って、一本角さんは乱獲される事にムスッとしてたのね勘違いw FiGM > 二人には威嚇の目を向けながらアウレリアの後ろをコソコソついてくる一角獣… Barzllche > 「さて、残りの仕事も片付けるデスよー!」つってけーとついてく Aurelia > 「何ですか、何でこっちみるんですか?あちらの二人の方が可愛いですよ?」 ちらちら一角獣を見て Barzllche > ねらわれている・・・! Arshela > エロ馬め Arshela > 「あら、アウレリアさん…まだなんですのね」にやにや FiGM > 一角獣『……ビッチやけぇ。おめぇなら…乗せてやってもええでよ…。』ぽっと頬染め妖精語 Barzllche > 「ほー、意外と初心なんデスねー」 FiGM > では山頂付近に近づいた所で暫く待っていてくれといわれ、10分程… 目の前に巨大な光る蛇が現れる。 Barzllche > うおっ、まぶしっ Aurelia > 「ぐぬぬ…」 何も言えず真っ赤になって Arshela > うおっまぶしっ! FiGM > ぷー子「お頭様が顔みてぇって言うからちょっとつれてきただ。」 FiGM > お頭『……オメェラか、奴を散らしたってのは。』ドラゴン語です Barzllche > 「うむ!」えらそう Barzllche > 何言ってるかわからないからとりあえず胸張ってるだけ Arshela > にこにこ。わからないのでてけとーに愛想笑い Aurelia > 「…誰か、あの方が何とおっしゃられているか分かりますか?」 小声で FiGM > お頭『……(くんくん…)おめぇ…なんだか兎の匂いがするのう。ちょっとかじっていいか?』ルシェの上でじゅるり… Barzllche > 「ちょ、なんでこのお頭ヨダレたらしてるんデスか!?」 Barzllche > うさぎのにおいって言うか、見た目うさぎ・・・(獣化状態 FiGM > あ、頭がライオンやら山羊ひっついた幻獣の子が通訳してくれますよ Aurelia > 「うさぎの見た目だから美味しそうに見えるとかでしょうか?」 Barzllche > きまいらさん? FiGM > お頭『ん…まあ冗談だ。オメェラ、人間の癖になかなかやりくさるのう。』 FiGM > うむうむ Barzllche > 「まあ、人間じゃねーデスからね。」うさみみちょいちょいと指して FiGM > お頭『んで、なんだ?あの赤尻の羽がほしいんだと?』 Arshela > 「いえ、皆さんの協力がなければどうなっていたか」 Arshela > 「ええ、人間の間ではあれがあれば幸運のお守りになるという言い伝えが有りまして」 Aurelia > 「はい、孔雀の羽を子供に渡したいのです。それと出来ればこの山を少し掘る許可も頂きたいのですが…」 FiGM > お頭『俺ぁ、人間が大嫌いだがよ…。うちのシマの連中を助けてもらったとなりゃ、これは恩を返さにゃ義理が通らねぇ。ほう、子供だと?詳しく話してみろ。』 Barzllche > 「かくかくしかじか」 FiGM > ではでは、お話を聞いていると…コアトルの目からうるうる…もあああ…ぶあぁぁぁ…っと涙が Barzllche > 涙腺よわいのかw FiGM > コアトル『おめぇ…おめ、そりゃ…ええ話やないか……』 Aurelia > 「…その、許可をいただけますか?」恐る恐る Arshela > 年をとると涙もろくw Barzllche > 「アナタ、涙もろいデスね・・・」よしよし FiGM > コアトル『あたりまえじゃ…そんなええ子、はよ持ってったらんといかん!なんではよ言わんだんじゃボケっ!』ぷー子「しらんし!!」 Arshela > 「なんだかいいお爺さんのようですわね」 FiGM > コアトル『ほりゃ、はよ背にのれやっ!巣まで連れてったるわ!』輝く背中を皆に見せる Barzllche > 「これがお笑いってやつデスかね・・・」 Barzllche > 「おぅ、やったデス!ありがとうデース!」飛びのる Aurelia > 「あー、ありがとうございます…」 思った以上に上手く事が進んで少しポカーンと Arshela > 「あら、では失礼して…」 FiGM > コアトル『あの赤尻は怖がりじゃけぇ、人が近づいたら走って逃げよるわ。だが尻毛くらいなら巣に落ちとるから拾ってもってくとええぞ。』ふわふわと緋色に輝く岸壁に張り付くと、そこには小さな穴がいくつかあいている。 FiGM > 緋色クジャク「クワーーーーー!!」大きな声をあげて、巣から飛び出て飛んでいくクジャクたち。 Barzllche > 「ごめんよー、ちょっと拝借するデスよー」 FiGM > 巣を覗いてみると確かに、幾枚の尾羽が落ちている。 Aurelia > 「これで依頼は達成ですね、良かった…」 羽を手に取り FiGM > 名前の通り、半透明でまるでガーネットの宝石細工のような羽、無事採取に成功した。 Arshela > 「あ、そういえばガーネットの採掘もお断りした方がよろしいかしら?」アウレリアさんに耳打ち Aurelia > したんだけど返事が… FiGM > コアトル『ほれ、岩を掘るならこのままいけ。堅いからの、ガツンと行けよ!』 Barzllche > なんか判定とか? Arshela > 「まあ。何から何までお世話になります」 Aurelia > 「では遠慮無く…」 採掘を始めましょう FiGM > では、皆個人で2dどぞ。斧、槌、ピックがあれば+2どうぞ! Barzllche > 「よーし、いっぱい掘るデスよー」 Barzllche > アーシェラさんデスサイズかしてw( Aurelia > ブーメラン(金属板)で+2出来ますか? FiGM > ブーメランはちょっときついかな!w Aurelia > ですよねw Aurelia > 2d 採掘 FiGM > Aurelia -> 2d = [5,5] = 10 Aurelia > 結構良い目 FiGM > はい、がつぅん! Barzllche > せ、センチネルは・・・?(重量アル的な意味で FiGM > がらがらと石が崩れてくる。相当量の宝石をてにいれたようだ。 FiGM > あれは…斧類じゃ…ないから… Barzllche > だめだったか・・・ Barzllche > 2d 掘り掘り FiGM > Barzllche -> 2d = [3,1] = 4 Arshela > 先生、デスサイズは斧にはいりますか? Barzllche > しょぼ FiGM > うむ、系統があってればおけ! Aurelia > と言うかアーシェラさんにデスサイズ借りれば… FiGM > はい、ざりざりっと宝石が崩れ落ちて来た! Arshela > d+2 ではデスサイズでざっくざく。ときどき貧血起こす FiGM > Arshela -> d+2 = [2,3]+2 = 7 Barzllche > 借りてまわせば?w Arshela > (´・ω・`) Aurelia > 全員+2とか… 出来ませんよね、多分。 FiGM > ほい、ざりざりっと かしてって発言もあったから筋力たりるならかりておけだよ! Barzllche > なんだって! Barzllche > じゃあ借りて掘ったということで+2してもいいですか・・・ FiGM > 借りられた人は+2で報告を! Arshela > あ、忘れてた Arshela > アーシェは背水発動しないと使えないんだったw Aurelia > +2して12です FiGM > 発動しておけおけw Barzllche > +2して6ですw FiGM > はい、じゃあ12、6、7っと Barzllche > デスサイズ17か、片手でいけそう( Arshela > デスサイズに血を座れ、背水の反動でへろへろw FiGM > コアトル『よっしゃ、んだら町の近くまで運んだるわ。しっかりつかまっとれよ!』 Aurelia > 「そこまでして頂けるのですか!?ありがとうございます!」満面の笑み Arshela > 今なら好みのいい男がベッドに誘ってきても断っちゃうね! Barzllche > 「うふふ、これはネクロフの分・・・」ひとかけらだけかばんにしまう FiGM > それでは、光の竜は緋色の山から放たれた雷の如く、空に向かって飛び立った。 Barzllche > こくうんかい、いこうらい! FiGM > そのまま竜は雲の上を駆け抜け、7日かかった道中を僅か1日で飛びぬけた。 FiGM > 町の側に皆を下ろし、最後に涙をこらえて… FiGM > コアトル『まあなんだ…お前等みたいな奴なら、また遊びにきてもええぞ。そんじゃあな!』 Aurelia > お爺ちゃんまた泣けてきちゃったの? Barzllche > おじいちゃんまたなく? Arshela > 「ふふふ、お頭様、本当は人間のことまだ隙なんじゃありません?」にこり FiGM > コアトル『ふん、そんなことあるかっ!アホっ!!』七色の光を弾けさせ、竜は再び山へと帰って行った。 Barzllche > 「こんどはドラゴン語覚えていくデスよ、ついでにわたしの伴侶も紹介するデス!」さむずあっぷ Aurelia > 「はい、また暇が出来たら遊びに行きますね!」 手を振り見送る FiGM > では、無事宝石を持ち帰った皆さん。 FiGM > ベアトリスの紹介してくれた宝石商人は、皆の持ち帰ったガーネットを見て感嘆の声をあげる。 FiGM > 商人「まさかこれほどの品質とは…解りました、この原石1kgあたり1200ガメルで買い取らせていただきましょう。」 FiGM > というわけで、皆の掘ってきた宝石は3万ガメルの値段がついた。 Barzllche > わぁい Aurelia > 良いお値段 Arshela > あまりの高額にぽかーんとしそうw Barzllche > 25kgくら持ち帰ったのか FiGM > その後、宝石は彫金師の手に渡り、かくも美しいアクセサリーへと姿を変える。 FiGM > 端数ではあれど、その美しいアクセサリーは手間賃にと皆に一つずつプレゼントされた。 Barzllche > 形状は選べます? FiGM > うん、PLの自由でいいよ。 Barzllche > わーい Aurelia > 何にしようかな… Barzllche > じゃあガーネットの指輪がいいです! FiGM > そして、緋色の羽はクランの手に渡り…。数日後、皆の下に一通の招待状が届くのだった。 Aurelia > 結婚式ですね Barzllche > うさぎさんも式あげたくなってきた FiGM > 『この度は弟の為に危険な仕事を受けてくださり本当にありがとうございました。よろしければ是非私達の結婚式においでください。』と… Arshela > 晴れの席だからちょっとおとなしい格好で行こうw Barzllche > 「いいデスねぇ、わたしもネクロフにお願いしてみるデスかねぇ・・・」招待状みながら FiGM > その手紙を持ってきたクランは笑顔で弾け、幸せが零れ落ちそうなほどでした。 Aurelia > 「家族3人でお幸せに」 FiGM > クラン「お姉ちゃん達、本当にありがとう。僕、大きくなったらお姉ちゃん達みたいな立派な冒険者になるよ!!」 Barzllche > そういえば少年の100Gってどうなってます? Arshela > 「きっとすぐ4人になりますわ」 FiGM > うけとってるよ、かえすこともできるけどどうする? Arshela > 返したいなあ、うけとれないw Aurelia > 返します Barzllche > 「いやいや、もっと増えて5人6人と・・・」 Barzllche > じゃあ返そう! FiGM > なぁに、結婚式には祝儀というものがあろう…知人ならば… Barzllche > 「あと少年、これを・・・」そういって100Gをクランの手の中に FiGM > クラン「え?でもこれ。」 Aurelia > 「この100Gは冒険者になる時の為にでも取っておきなさい。私達のようになるのでしょう?」 Aurelia > 横から優しく Barzllche > 「ふふふ、せっかくのお小遣いを私達に使うのはもったいない、ぜひお姉さんに使ってあげるデスよ」 FiGM > クラン「…うん、ありがとう!それじゃ、結婚式絶対きてよね!!まってるからっ!!」 Barzllche > 「将来がたのしみデスね!」Σdさむずあっぷしてウインク Arshela > 「ええ、きっと祝福に参りますわ」 Aurelia > 「はい、必ず」 手を振り FiGM > 笑顔で走り去る少年。依頼料は小さな金貨だったが、そこから生まれた物語は大きく…もっと大きく… FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 花鳥風月 鳥の章 〜緋色の山の赤い羽根〜       Fin FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > おつかれさまでした〜!! Arshela > おつかれさまでした〜 Aurelia > お疲れ様でした、GMありがとうございました。 Barzllche > おつれかさまでした〜 FiGM > さてさて、危なかったな…リザルトいくよう〜!w * FiGM topic: "経験:1140 報酬:10000+ 名誉:14d" Arshela > 今回はあんまり下品なこといわなかったぞ!あんまりね! FiGM > むきむきはショットガンのみになっちゃいました! Barzllche > めいよふらせて〜 Arshela > まかせたー Aurelia > 下品な事言ったらアウレリアさんは真っ赤になりますよ! Barzllche > 14d ありがと〜 FiGM > Barzllche -> 14d = [5,4,1,1,4,6,6,3,1,2,2,5,4,3] = 47 Aurelia > どうぞー Barzllche > まあまあ? * FiGM topic: "経験:1140 報酬:10000+ 名誉:47 GMB:保留" FiGM > じゃあむっきどうぞう! Aurelia > 2d+2 剥ぎ取り FiGM > Aurelia -> 2d+2 = [4,3]+2 = 9 Aurelia > うーん * FiGM topic: "経験:1140 報酬:10050 名誉:47 GMB:保留" FiGM > じゃあこうなった!! FiGM > フレーバーアイテムはガーネットのアクセサリーと緋色のお守り、お受け取りくださいな! Barzllche > あれ、自動でもらえるやつははいってる? Arshela > わーい! FiGM > うん、っと、2dだった! FiGM > 2dどぞう! Aurelia > 2d FiGM > Aurelia -> 2d = [3,5] = 8 * FiGM topic: "経験:1140 報酬:10400 名誉:47 GMB:保留" FiGM > ちょぴっとふえた! Barzllche > いえーい FiGM > じゃあ最後に成長を! Aurelia > これで名誉が1000を超えた… わーい Barzllche > まだ名誉1000こえぬ・・・(100マイナスしてるから・・・ Aurelia > #37170+1140+200 成長1回 FiGM > Aurelia -> 37170+1140+200 = 38510 Arshela > #33160+1140 FiGM > Arshela -> 33160+1140 = 34300 Arshela > #能力成長 あーしぇ FiGM > Arshela -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 Barzllche > #34780+1140+100 FiGM > Barzllche -> 34780+1140+100 = 36020 Aurelia > #能力成長 アウレリア FiGM > Aurelia -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 Barzllche > 2かい Barzllche > #能力成長 FiGM > Barzllche -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 Barzllche > 筋力ーw Arshela > アーシェ、知力で Aurelia > 敏捷で Barzllche > #能力成長 FiGM > Barzllche -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 Barzllche > 生命でー FiGM > ルシェ:筋力、生命 アウレリア:敏捷 アーシェ:知力 はい、じゃあこうかな Barzllche > ルシェ:筋力/生命 Barzllche > おk− Arshela > おkです〜 Aurelia > はい、OKです。GMBはどうしますか? FiGM > 保留〜! Barzllche > あい、かくにん! FiGM > それじゃ報告上げるわね、お疲れ様〜! Aurelia > 確認しました Barzllche > おつおつさま〜 Aurelia > 楽しい卓をありがとうございました! Arshela > おつかれさまでした〜