FiGM > 「おい、さっきからチラチラみてただろ、知ってんだぞ。」 FiGM > 「勘弁してください…まじちがいますって…」 FiGM > 「わかってんだぞ。俺の尻みてただろ!」 FiGM > 「いやほんと違いますって…」 FiGM > なにやら定番になり始めた本棚のとある一冊。 FiGM > いつものように、このクソ寒い中そんな本が放置されるミラボア近郊隼の止まり木亭。 FiGM > お昼過ぎ、ご飯を食べていた人が片付け忘れたのだろうか? FiGM > そんな店内では今日もベアトリスのポトフの香りが漂っています。 FiGM > では、皆さんは何をしているのか様子を見てみましょう。 FiGM > (RPどうぞ) Amati > 「ごちそうさまー 食器ここおいとくね」 FiGM > 尚、会話が遅いのはGMがビスケットを食べながら片手でタイピングしているからでは決してない。 Qillaq > w Azure > そのビスケットをこちらへよこすんだ Amati > メメタァ Panacea > 「…成程、これが今の人族の間では普通なのですね」 興味津々 Amati > 「しかし寒いねー 仕事も最近滞りがち……」 プロテインしゃかしゃか振りながら FiGM > 逞しい筋骨隆々のソレイユに迫られるルーンフォーク本だ。(誰かは想像に任せる。) BaIDu > 「ここで冒険者になれるのか」 と入雨天 Azure > 「…今日はここの店にしよう」扉を開けてフードをかぶって顔が見えない150cmくらいの人が入ってくる! BaIDu > 入店 Panacea > …誰なのでしょう FiGM > ダリ「いらっしゃいませ、長旅ご苦労様でした。」肉襦袢を着てポージングで出迎える。 Azure > 中へ入ってキョロキョロと周りを見渡してる Panacea > 「…ダリさん、何て酷い格好を」 呆然 Azure > 「あ、あぁ…ここらではポージングをとって挨拶するのが普通なのか?」ちょっと引きつつ FiGM > ダリ「最近この類が流行っていると聞きまして。」ダブルバイセップス Amati > 「そこは肉襦袢なんかに頼らず、自分で鍛えないと…」 渋い顔 Panacea > 「成程、そうだったのですか?それは知りませんでした!」 ダリを真似して Azure > 「流行っているのか…これが?」入る店間違えたかな… FiGM > ダリ「うぐ…流石にソレイユの方々には及ばず、このような方法を取ってしまいました…」がっくり BaIDu > [] Amati > 「地道なトレーニングが実を結ぶ瞬間が気持ちいーんだよー 今度おすすめのプロテイン持ってきてあげるから」 FiGM > ベア「あ、お話はこちらで伺うわよ〜。」BB…おとなな店主が声をかけてくれます BaIDu > >GM 「……頼む」 Qillaq > 「……」 何だか不思議な光景が繰り広げられる店内を、半ば身を隠しながら入口から窺う子供がひとり Amati > (あ GM死んだな) FiGM > ベア「あら、今日は入店が多いわね。ささちびっこもこちらにいらしゃいな!」 Azure > 「…貴方はマトモそうだな」ベアトの方へ Qillaq > 「わっ」 びっくりしていったん隠れ直す ひょこりとまた覗く ……呼んでもらったのでそっと近づく FiGM > ベア「どうしたの?今日はお仕事依頼?」 Azure > 「お仕事…?」きょとん Qillaq > 「ううん。違うの。……ぼく、冒険者、なりたい……」 おずおずと切り出し >ベアトさん BaIDu > (いたのか) と少し驚きつつクィラックを視ほぼ真下に向けて見つけます線を回して、 Panacea > 「トレーニングですか?魔動天使たる私に効果があるとは思えませんが、挑戦してみても良いかもしれません」 >アマティ BaIDu > 誤字がひどい BaIDu > 視線を回して、真下に向けてクィラックを見つけました Qillaq > 単語の間に文章がw FiGM > ベア「あら、冒険者登録のほうね。じゃあこの登録用紙に必要事項記入してね。」二人の前に用紙を出します Azure > 「ふむ…(お仕事…冒険者……なるほど)」何やら少し考えた後に Qillaq > 「だいじょうぶ? ……今までいっぱい、断られた……」 お子様なので、年齢が年齢だけに。ということらしいです <登録 BaIDu > 「把握した」 とサラサラーと必要最低限のみ書きます Azure > 「オレもそこの者と同じだ、冒険者として登録をさせていただきたい」 FiGM > ベア「大丈夫よ、うちは小さな子も沢山登録してるから。実力さえあれば問題ないわよ。」 FiGM > ベア「はいはい、じゃああなたもこれに記入してね。」もう一枚加入用紙が Qillaq > 「ぼく、ニールダさまの声、聞けます。まどーきじゅつもできます。がんばります、よろしくお願いしますっ」 いっしょけんめいあぴーるしてぺこんとお辞儀 BaIDu > >GM 「……種族的な問題も大丈夫か?」 周りにあまり聞こえないように Azure > 「ありがとう、これを記入すればいいのだな」と受け取りさらさらーと名前欄を加工として途中で手を止める FiGM > ベア「大丈夫、この町はバルバロス達を積極的に受け入れているからね。」 Azure > 「…申し訳ない、間違えて記入してしまったようだ。もう一枚用紙を頂けないだろうか?」 BaIDu > 「そうか面倒がなくて何よりだ」 Qillaq > 「ばる……ばー?」 よく分かってなさそう。とうろくよーしはおとなのひとに手伝ってもらうべきやもしれぬw FiGM > ベア「はいはい、どうぞ。」もう一枚だして交換してくれる BaIDu > >クィラック 「ふむ……同期のよしみだ手伝おうか?」 Amati > 「今日は初登録の人が多いねー 面倒みてあげようかな 先輩として」>クィラック Panacea > 「おやおや、お困りですか?この私の手伝いが必要ですか?」 困ってそうなので近付き >クィラック BaIDu > 「」踏む先輩がやってくれるならたのもう、面倒がなくていい」 FiGM > まずうちさぁ、2階あるんだけど、焼いてかない? Qillaq > すごいみんな優しくてほわわーってなってますw Azure > 「度々すまないな」と受け取り、先ほど書きかけた名前とは別の名前、アズールと記入し、他の項目をさらさらーと Azure > ノーブル5の無駄にうまい文字だぞ! Panacea > 焼く… BBQですね! BaIDu > 今日から毎日二階で焼こうぜ! Azure > 焼く…ひぃ! Qillaq > 「字のむずかしいとこ、読んでもらったら、ひとりでできます」 ひらがな混じりに書くのは自分でやりますの主張w Amati > 「こことここ埋めて 名前はここに」>クィラックの用紙を見つつ FiGM > もっと焼けるがいいや! Qillaq > 「ここーと、ここーと、ここっ」 言われた順番に埋めていきますねー Panacea > 「ここはこういう意味でですね!」 後輩が出来て嬉しそうに Azure > 「…こんな物だろうか?」記入した用紙をベアトに渡し Amati > 「完成 ベアトさんに渡していいよー」 BaIDu > 完全に保護者 Qillaq > 読んでもらったところ自分でも覚えようって見直しながら 「はーいっ」 提出ー FiGM > ベア「はい、OKよ。それじゃ今日からよろしくね!」ぱたんっとファイリング Qillaq > 「ありがとうございますっ」 親切な人ばっかりで、にぱーと笑顔でお礼 Azure > 「ああ、よろしくお願いする」ぺこりと頭を下げ Amati > 「いいええ、先輩だしこんくらいー」 なおまだセッション2回しか消化していない模様 Panacea > 「はい、よろしくお願いします。私と一緒に冒険者としてがんばりましょう」 カクカク FiGM > さて、ではではそんな具合で登録を済ませ、挨拶をしていると玄関から頭が尻みたいなおっちゃんが入ってきます。 FiGM > 尻頭「すまん、仕事をたのみたいんだが!」 BaIDu > ハゲ+割れてる頭と Panacea > 「わぁ、まるでお尻のような…」 小声 FiGM > うむ、つるんつるんでぱっくりわれています Azure > 「や、やめろ 本人が気にしていたら大変だ!」小声 Amati > ケツアゴならぬケツデコ……? BaIDu > (珍しい頭の形だな) BaIDu > ケツトウブ FiGM > ベア「あら、尻みたいな頭の人ね、お話はこっちで伺うわ。」尻頭「うむ、見事な尻であろう。」二人は商談に入りました。 Qillaq > 新しい人が来たら、ちょっと物影にひっこんで様子見なのです Amati > 「お仕事の依頼かもしれないから静かに」 ヒソヒソ Panacea > 「ケツヘッドの方は特に気にしてはいないみたいですよ?」 Azure > 「…あの店主、さらっと言っていたが大丈夫なのか?」 FiGM > そして、暫くすると皆さんに声をかけてきます。ベア「みんな〜、尻おじさんが仕事を頼みたいそうよ〜。」 BaIDu > 「いいのでは(興味なし)」 BaIDu > 「仕事ですか」 切り替えて向かいます Azure > 「尻おじさん……なんて嫌な響きなんだ…」頭を抱えつつそちらへ Amati > 「おお〜 聞く聞く」 Panacea > 「はい、依頼ですね?お尻関連ですか?」 てくてく FiGM > では尻おじさんが皆の方に近づいてきてぺこりとお辞儀をする。 Qillaq > 「お仕事……はじめて……」 はうあう緊張しながら、他の人の影に隠れて聞く姿勢、かしら FiGM > まるで尻をつきつけられたようだ。 Azure > …少し後ずさり Panacea > 面白い頭だなーって、興味津々に見てます FiGM > 尻頭「うむ、突然すまない。私の名はシリンダー教授、ミラボアの学院で教鞭をとっておる!」 Qillaq > この街は色んな種族のひとがいますし、そういう自分の知らない種族のひとりかなっていう誤解でもしていそうです( <あたま Amati > (目を細めて筋肉量を服の上から見定めようとしている) BaIDu > >GM 一般技能、学生/学者(スカラー):4Lv で噂や人柄を知ってるか判定可能ですか? FiGM > シリンダー「今日は冒険者に頼みたいことがあってな、こうして出向いたのだ。」 Panacea > 「成程成程、先生ですか!どんな依頼でしょうか?」頭を見ながら FiGM > うん、スカラーがあるならLV+知力で10くらいあれば知っていていいよ Qillaq > おー BaIDu > 2d6+4+3  FiGM > BaIDu -> 2d6+4+3 = [2,3]+4+3 = 12 BaIDu > アブネ Azure > 「ミラボアの学院の教授…中々な身分だな」ぽつり Amati > 抜けた FiGM > うむ、しっていた。彼は種族問わず、尻に対する研究に没頭しているちょっとかわった生物学者さんだ! Azure > 変わりすぎぃ! Panacea > ×ちょっと ○かなり? FiGM > シリンダー「私は、尻が大好きだ!」 Amati > つまりお尻合いだったのね Qillaq > 「ぼく、クィラックです。家では、クゥって呼ばれてました。よろしくお願いします」 名乗りかえしてぺこんとご挨拶 Qillaq > 「おしり?」 鸚鵡返しに、自分のお尻を振り向いて確認したりするw BaIDu > 「(あぁ、尻博士か) バイドです、以後お見知りおきを(仕事笑顔)」 FiGM > シリンダー「うむ、皆もなかなか健康的な尻をしているな!私は学院で尻に対する研究をしているのだがね。」 Azure > 「尻が大好き……い、いや…まだ、まだそうだと決まったわけでは」パナシーアの後ろに隠れるように移動しよう Panacea > 「お尻ですか?」 自分のをぺたぺた Amati > 「大臀筋のことかな」 FiGM > シリンダー「古今東西、ありとあらゆる種族、その尻を眺めたいと言う欲求がどうしてもおさえられなくてね。」 Panacea > 「随分と壮大な夢ですね、凄いです!」 余り分かってない表情 FiGM > シリンダー「このような書を現在作成中なのだ。」大きな図鑑のようなものをだしてくる! Qillaq > 「おしりがいっぱい?」 頭の中に色々浮かんでるようですw FiGM > 開くと、そこにはなにかのスタンプのようなものが押され、日付と場所、名前が記載されている。 Azure > 「そんな図鑑まで…研究熱心なのですね(懸念していた方向ではないが…変態には違いないぞコレ)」引きつった笑顔で取り繕いつつ FiGM > シリンダー「どうだ、見事な尻拓だろう!」 Panacea > 「尻拓、初めて聞く単語ですね・・・」 不思議そうに図鑑を見 BaIDu > 「ワースバラシイモノデスネー……ところで依頼とは?」 Qillaq > 「こんなにたくさん、集めたのー?」 興味を引かれて本を覗きこむ姿勢になってたりする FiGM > シリンダー「うむ、実はな…。こうして尻拓を数々取ってきて気づいてしまったのだ…。やはり、元気な尻は野生だとな。」 Panacea > 「野生… 妖精のお尻とかでしょうか?」 FiGM > シリンダー「うむ、ここから三日程行った所にある森に幻獣や動物達が住む森があるのだ。そこに行って彼らの尻拓をとってきてもらいたいのだ。」 Qillaq > ヤセイ 野菜とはちがう? みたいに理解しきれてない感( Amati > 「野生……の何がおめあてなのかな?」 BaIDu > 何言ってんだこいつ Amati > 「相手は怒るだろうねえ…」 Qillaq > 「どうしたらいいの?」 尻拓の取り方が分からないので聞いてみるw FiGM > シリンダー「種類は問わない、取ってきてもらった尻拓はこちらで買い取らせてもらう。数を集めてもらえばそれだけ報酬もアップというわけだ。」 Panacea > 「成程成程、これが噂の出来高制と言う奴ですね!」 キリッ Azure > 「なるほど、幻獣や動物…中には危険な物もいます…そこでオr…私達の出番というわけですか」もはや何言ってんだこいつ的な表情が漏れてる Qillaq > 「できー……だか?」 難しい単語。むむってなってる Panacea > 「出来高制って言うのはですね… 頑張れば沢山稼げる形式なのです!」 データベースの単語を使っただけで余り分かってない FiGM > シリンダー「ああ、具体的にメタな事を言えば一人当たりモンスターレベル×30で買い取らせてもらおう!」 Qillaq > メタww BaIDu > 「ふむ、内容は触れないでおくが割は良さそうだ私は受けよう、すぐ動いたほうが無駄もない」 BaIDu > ぎ、ギリギリメタじゃないはず Qillaq > 「がんばる、たくさん!」 何が楽しいのか、わーいと両手上げて Azure > 「出来高、ということなら素早く動くべきだな…内容は置いておいても当面の資金を稼ぐチャンスには違いない」 Amati > 「モンスターからの剥ぎも入れるとそれなりに稼げそうなお話かなー?」 FiGM > シリンダー「手ごわい尻ならそれ相応の額を支払うことを約束する。とりあえず最低5種類は集めてもらいたい。」 Qillaq > 探索とかもわりと使いそうな感じでしょうかねえ FiGM > シリンダー「道中の食事はこちらで用意しよう。桃とかランプ肉とか。」 BaIDu > ですねー Panacea > 「ふむふむ… 私達で沢山のお尻を捕まえましょう!」 クィラックに合わせ拳を上げ Amati > 「その森の地図と、出現するモンスターの情報、出来る範囲でもらえますか?」 Azure > 「最低5種類、畏まりました 満足の行く物を集められるよう努力させていただきましょう」依頼人に仰々しくお辞儀をし FiGM > シリンダー「うむ、これが森の地図になる。森には湖があり、奥に行くと岩山になっている。尻を集めるなら森、湖、山の三カ所を探索してもらうことになるだろう。」 BaIDu > φ(゚Д゚ )フムフム… Amati > セージ持ちが二人もいた Panacea > 「お尻はその3箇所と…」 Qillaq > 「ここが森ー、ここがみずうみー」 また分かりもしないのに地図覗いて、指差し点検してます FiGM > シリンダー「うむ、幻獣達には話の通じる相手もいるはずなので、上手く交渉してもらえればいいと思う。」 Azure > 「あぁ、そしてここが山…どのルートでいくべきか…」クィラックと一緒に地図を見つつ考えていよう Panacea > 「言葉が通じるかどうかが不安ですねー」 Qillaq > ちとPL発言で改めてw 尻拓の取り方をどうすれば良いかというのと、あと押すための紙みたいなのも頂けるので? >GMさん FiGM > シリンダー「そして、これが尻拓を取るための紙だ。こいつを相手の尻におしつけてやると自然と色がつき尻拓となる。」尻拓用紙をてにいれた! Qillaq > 「すごー」 思わず紙のはしっこ指で押そうとして あ、駄目かな、って気付いた。引っ込める Panacea > 「色もつくなんて、ハイテクですね!」 PLのは取っても意味ないのでしょうか?  Qillaq > 野生じゃないからアウト?w FiGM > シリンダー教授が悦ぶだけです! Panacea > 成程 Qillaq > w Panacea > 字!字! BaIDu > 何がなんだかw Azure > 「無駄に高性能な……ともあれ、これに目的の動物や幻獣の尻拓とやらをとってくればよろしいのですね」 Azure > 悦ばせる必要はないな!w FiGM > シリンダー「うむ、しっかりおしつけて後ろからごしごしこすってやってくれ。版画の要領だ。」 Amati > 「頼まれてやってくれるものだろうか……」 少し考え込む Qillaq > 「ねえ、森ってどんなのいるの?」 だいぶ打ち解けてきたっぽい。幻獣や動物の具体例が分かるようなら、と質問してみます >教授 Panacea > 「ちゃんとお願いすれば聞いて貰える筈です!」 根拠の無いドヤ顔 >アマティ FiGM > シリンダー「噂では湖に住む馬や山には火を纏う鳥や鳥娘がいるそうだ。」 Qillaq > 「わあ。すごい、すごーいねえ!」 良く分からないままに嬉しそうにはしゃぎ Amati > 「だといいねぇ」>苦笑いしながらパナシアにうなずく BaIDu > (前者だと交渉ができず、後者だとおそらく変態扱いされると……面倒だな) FiGM > シリンダー「ではこれが森までの地図になる。まあ、無理はせず適当な所で切り上げてもらっても結構だ、頑張ってくれ!」ちずをてにいれた。 Qillaq > 「ううん、たくさんがんばるよ!」 さてどこまでできるやらー FiGM > ではでは、そういって教授は一杯ひっかけはじめます。というわけで準備タイムに入りますね! BaIDu > 「ハァ、死なない程度に頑張るとするか」 Qillaq > はーい Panacea > はーい Azure > 「ええ、私達にできる範囲で」 Azure > はいー! FiGM > 何か必要なものがあったらここで購入可能です、準備が終わったらトピックに隊列ついでに名前つっこんでください!全員揃ったら出発できますよ! BaIDu > 特になし(金も知恵もアイデアねぇ!) * BaIDu topic: "バイド" Qillaq > 「いたいときは、おばーちゃんが包帯巻いてくれるの。だから、だいじょーぶ」 なんぞと言いつつ * Amati topic: "バイド アマティ" FiGM > シリンダー「ママ、良い尻してるな、どうだね尻拓。」ベア「はい、座薬。」笑顔で頭に人参ぶすり Qillaq > w Azure > アウェポ*1だけ購入かな! Azure > ひでぇ!w FiGM > はい、ちゃりんちゃりん! Panacea > 特に思いつく物はありませんね… * Panacea topic: "バイド アマティ シア 3m" Qillaq > レンジャーさんも不在なようですし、個人としての買物はなくて平気そうかなーということにしておこう * Azure topic: "バイド アマティ シア 3m 淡青" * Qillaq topic: "バイド アマティ シア 3m 淡青 クゥ" * BaIDu topic: "アマティ シア 3m 淡青 バイド" BaIDu > 前衛にいたら死んじゃうw * Amati topic: "バイド アマ シア 3m 淡青 クゥ" Qillaq > 何か混乱してるなw FiGM > また前にだされたw * Qillaq topic: "アマ シア 3m バイド 淡青 クゥ" Panacea > w Qillaq > ほい BaIDu > いかから逝けと FiGM > はい、では準備完了したので出発しますね!w Qillaq > はーい BaIDu > はーい Amati > はいー Azure > はいー! BaIDu > のりこめー^^ FiGM > ではでは、皆さんは地図を見ながらシリンダー教授の行った森へと旅立ちました。 Panacea > ザッザッザッ FiGM > 道中三日、特に危険な事はなく仲間達と親睦を深めながら無事森へと到着しますよ。 FiGM > 森の中は普段あまり見る事のない植物も生え、少し幻想的な光景を醸し出しています。 FiGM > 足を踏み入れると森の木々に遮られ、日光ペナをうけることはありません。 FiGM > 暗視が必要なほどでもないので普通に行動は可能です。 Panacea > 「さあ、やって参りました!ここが沢山の野生のお尻が住んでいる場所ですね!」 やる気は十分 BaIDu > ちょくちょく見慣れない植物などを見て見識してます BaIDu > 「ふむ、これは……」 Azure > 「こういうのも悪くないな…美しい景色だ」周りを見つつ FiGM > どうやらこのあたりは他の地域より少しマナが濃い様子。そのせいで生えている草木も影響をうけているのだと思われます。 Amati > 「幻獣とやらに話がつくといいねー なるべく種類稼がなきゃね」 FiGM > 地図はあるので三つの地域に向かうのは問題ないです。森、湖、山の好きな場所を選択してください。 Panacea > 今回の依頼に時間制限はありますか? Qillaq > 目に見えるもの、みんな珍しくて興味深くて でも他の人から離れないように、きょろきょろするばかり FiGM > うんや、特に期限は設けてないですよ。 Azure > 「頼む内容が頼む内容だ、中々難しく感じるな」苦笑いしつつ Amati > 提示された順番で周ってみようか? Panacea > 点の高そうな山に行くか、動物の多い湖か… 私は掲示順でもOKですー Azure > 特に拘る部分もありませんしね、提示順でいいのではないでしょうか Qillaq > 用意していただいたはずの食料も足りるので大丈夫ですよねw (何心配 Panacea > 反対意見が無ければ森に? BaIDu > 異論なし Amati > おkです Qillaq > おけですよー Azure > おけですのー FiGM > うん、このくらいあれば足りるかなくらいの量はあるので数日なら大丈夫ですようw FiGM > ではでは、森かしらね。 Panacea > はーい Qillaq > きゃんぷ用の水場は湖がありますしねっ (何 れつごー FiGM > それでは皆は地図を見ながら森へと足を踏み入れるのでした。 FiGM > 歩きやすいとは言えない獣道を暫く入っていきますと、なにやらどこからか視線を感じます。 FiGM > 近くに誰かいるのでしょうか? BaIDu > 探索? FiGM > うん、探索おけですよう〜 Panacea > それじゃみみたんをー Panacea > 2d+4**2 みみたんの順 FiGM > Panacea -> 2d+4 = [4,1]+4 = 9 FiGM > Panacea -> 2d+4 = [6,4]+4 = 14 FiGM > 周りを見渡してみても、特に何か変わった様子は見えないのですが…ではでは Azure > 2d6**2 ひらみみん! FiGM > Azure -> 2d6 = [1,5] = 6 FiGM > Azure -> 2d6 = [1,5] = 6 Amati > 2d6+3**2 みみたん FiGM > Amati -> 2d6+3 = [6,4]+3 = 13 FiGM > Amati -> 2d6+3 = [2,6]+3 = 11 Qillaq > 2d6**2 みみぴくぴく まねっこ探索がさがさ FiGM > Qillaq -> 2d6 = [5,5] = 10 FiGM > Qillaq -> 2d6 = [5,2] = 7 FiGM > よく耳をすませてみますと、草の揺れる音が聞こえ… FiGM > 探索10で草陰から覗いている女の子を発見することができます。 Amati > 「コンニチハー」 BaIDu > 2d6+4**2 同上 FiGM > BaIDu -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 FiGM > BaIDu -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 BaIDu > 気合で見つけました FiGM > 声をかけるとぴくっと反応し、狐の姿へと変化します。 Panacea > 「こんにちはー!」 手を振り Amati > 驚かさないようにそっと声をかけてみる Qillaq > 「わっ」 こっちもびっくりして他の人の後ろへw FiGM > 狐「なんだべあんたら!」 BaIDu > デカイ図体なんで話かけるのは遠慮気味で BaIDu > 地方語かな?() Azure > 「狐が喋っている…?」 FiGM > 地方語ですなw Amati > あんま繊細でもなかったw「あなたは幻獣なのかな?」 Azure > わからなかった! Qillaq > 「な、なに?」 素直に名乗ろうかと思ったら言葉が分からなかったw びくびくしつつ FiGM > この地方の言葉なので共通語判定でよかですw Azure > わぁい! Qillaq > 実はリーンシェンクの出身で (えー FiGM > 狐「そ、そうだべ…おめぇら人間か?」 Amati > 「人間とか……色々かなw」 Panacea > 「天使です!」 ドヤァ BaIDu > 「人族かなら肯定だ」 FiGM > 狐「…なんだべこの女子、頭茹だっとるべか?」 Azure > 「…ルーンフォークだ」ぽつり BaIDu > (一部というか半分以上は珍しい種族だが) Amati > 「けっこう言うねえ、私の中で幻獣のイメージ違ってきたよ」 ヒソヒソ Panacea > 「頭が茹だる… 私の体温は平熱を保っていますよ!」 鎧を装着して翼を広げてみる FiGM > 狐「なんかよくわかんねぇけんど、こったらとこ人間が何の用だべ?」 Qillaq > 「ぼく、クィラックです」 じーと見つめる。まるくてふわふわな耳がほよほよしてる (謎 FiGM > ふわふわもこもこの尻尾がゆらゆらしてる BaIDu > >パナ 「希によくあることでは?」 Qillaq > 「お仕事で来たよ!」 えっへん Amati > 「森を荒らしに来たわけじゃないから安心してね」 BaIDu > >アマティ でした Qillaq > ゆらゆらするのに合わせて、追いかける目と頭が揺れるw FiGM > 狐「仕事だか?私ら痛めつけにきたんじゃねぇんだな。」ほっ Amati > 「ちょっとあなたのお尻を触らせてもらえないかな」(迫真) Panacea > 「痛めつけるなんてそんな… ちょっとスタンプを取らせて貰いたいとは思いますが。」 紙を広げ FiGM > 狐「いきなり何言い出すだ、こっちの娘っこ。」びくっ Azure > 「…やはり、この仕事を受けたのは失敗だったのかもしれない」頭抱え BaIDo > >アマティ 「先輩、動機が抜けてるとただの変態です」 Qillaq > 「お仕事。おしりをね、紙のうえでね、ぎゅっとするんだって!」 地面にぺたんと尻もちついて、ぐりぐりってやってみせます BaIDo > >アズール 「冒険者なんて3Kの代表職みたいなもんだ諦めろ、面倒くさい」 FiGM > 狐「なんだべ、そげな事するのが人間達の間では流行っとるだか?」 BaIDo > 「流行ってはいないがこれが金になる」 Qillaq > 「分かんない! でも、好きなんだって」 Panacea > 「私達の雇い主がそう言う風にしろって…」 不思議そうに Azure > 「とはいえあまりにも状況がひどすぎる…!」 Amati > 「いーからいーから 何も怖くないから後ろを向いて……」 FiGM > 狐「ふぅん…わけわかんねぇな。あ、じゃあよじゃあよ!あたしのお願いも聞いてくれねぇか?」 Qillaq > 「どんなの?」 立ち上がって、ぐりぐりやった汚れをぱしぱし払い FiGM > 狐「聞いてくれたら、尻くらい触らせてやってもええぞ!」 BaIDo > (どうしようか、とてつもなく面倒になってきた(白目)) BaIDo > 「アァーナンデモイッテクレー」 Amati > 「何かなー?私達に出来ることだったらいいなあ」 Panacea > 「お願いですか?私達に出来る事なら!」 FiGM > 狐「この間からよ、森に蛮族が入り込んじまってよ?あたしらに暴力振るうんだべ。」 Qillaq > 「蛮族!」 そっちの呼び方なら知ってるぽい。ばるー Panacea > 「おやおや、それは大変ですね。蛮族退治も私達の仕事、何とかしましょう!」 拳握り Azure > 「蛮族…ふむ、どのようなものかわかるか?」 FiGM > 狐「うん、でっけえおっさんとトカゲのおっさんだべ。」 Qillaq > 「ばんぞっくーは、ぼーりょくだから、悪いひとっ」 そういえば人族のみのPTですね現状 (今更 BaIDo > >狐 「ケツはあったか?」 FiGM > 狐「そんりゃもう立派なケツしとったべさ!」 Amati > 「わぁやっかいそー……」宙を見て BaIDo > 「よし追加報酬だな」 Azure > 「でけえおっさんとトカゲのおっさん……オレの知識ではわかりかねるな、戦える相手ならいいのだが」 BaIDo > >クィラック 希によくある Qillaq > 種族も増えましたしなあ Panacea > ですねー FiGM > 狐「こげなかんじのおっさんだべ。」人型にぽふっと戻って木の枝でごりごり似顔絵を描きはじめる FiGM > 2d 出来はどうだ FiGM > FiGM -> 2d = [4,5] = 9 Azure > 結構いい! FiGM > 結構特徴を捉えていた! BaIDo > 悪くない Amati > まもちいける!? Panacea > 「おー、おー?」 首傾げ FiGM > 二種類、まもち判定にペナなく可能だよ。 Qillaq > 「わっ」 目の前で姿が変わると、またびっくりw Amati > 狐追加して3種! まもちいいすか? FiGM > 森の真ん中でまっぱの女の子が おけじゃよ! Amati > 2d**3 狐 でかいの トカゲ FiGM > Amati -> 2d = [1,3] = 4 FiGM > Amati -> 2d = [4,3] = 7 FiGM > Amati -> 2d = [3,6] = 9 BaIDo > 2d6+4**3 狐⇒でかい(ry⇒トカゲ(ry FiGM > BaIDo -> 2d6+4 = [2,6]+4 = 12 FiGM > BaIDo -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14 FiGM > BaIDo -> 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 Azure > まっぱ…それは目に入れないようにしようw顔を少し赤らめつつそっぽむき BaIDo > (∩´∀`)∩ワーイ Panacea > 2d+4**3 狐でかいとかげ FiGM > Panacea -> 2d+4 = [1,6]+4 = 11 FiGM > Panacea -> 2d+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 FiGM > Panacea -> 2d+4 = [2,5]+4 = 11 Amati > おめでとー FiGM > 1ゾロとっとるわw Qillaq > 「……さむくない?」 思わず( <まっぱ Panacea > わぁい Azure > 2d6**2 でかい とかげ FiGM > Azure -> 2d6 = [2,4] = 6 FiGM > Azure -> 2d6 = [6,4] = 10 Qillaq > でまくりw おめですよ Azure > おめですよ! BaIDo > やばい紺色の服着た正義の味方駆けつけちゃう Amati > 1ゾロ最初からでまくりなんよーw Azure > 狐は放棄で! Qillaq > 2d6**3 変身さんとでっけえのとおっさん FiGM > Qillaq -> 2d6 = [3,3] = 6 FiGM > Qillaq -> 2d6 = [3,4] = 7 FiGM > Qillaq -> 2d6 = [5,2] = 7 Qillaq > 安定してるナア FiGM > ほい。じゃあ全部抜けた様子。女の子はプーカ、おっさんはボガード、とかげのおっさんはリザードマンだよ! Panacea > プーカが人型で居るなんて珍しいですね? FiGM > うむうむ、いつもは動物に変身するからね! FiGM > では、再び狐の姿にもどり耳をかきかき Amati > じゃああとは場所聞いて現場に向かいますか? Panacea > ですねー FiGM > 狐「そいつらは、ここから湖に向かう道んとこでいっつも飯くってるだよ。」 BaIDo > 「(この娘はプーカか)おっさんとやらはボガードだとしてトカゲがわからないなぁ」 Amati > 「通り道か おあつらえ向きだねー」 Panacea > 「湖に向かう道ですね?私はしっかり記憶しました、先にそちらから片付けますか?」 Qillaq > 「知らなかったら、ばったり、あってたかなー?」 さてどうだか 移動OKですよー Amati > 「そうしよっか これ片付いたら半分以上達成になるし」 BaIDo > >狐 「その蛮族どもがお前らにちょっかい出せないようにすればいいんだな?」 FiGM > 狐「んだんだ。追い出してくれたらケツ触らせてやるでよ!」 Azure > 「様子を見るに相手はできそう、か 依頼達成の為にもその蛮族には犠牲となってもらおう」 Qillaq > 「ひとりだけーじゃなくて、みんな、困ってるんだねー。そしたらみんな、おしりのかたち、くれるかなっ」 BaIDo > 「触るのはどうでもいいが、板は」撮らせてもらおう Azure > 助ける代わりにケツを触る…何だこの状況! Panacea > 「ふむ… となると先に他の所を回って要望を聞いた方が良いでしょうか?」 >クィラック FiGM > では、移動可能場所に蛮族の住処が追加された! Qillaq > どうでしょうね? プーカにお願いしたら、他の協力者も連れてきてくれるかもしれない? FiGM > まもちに成功してるしね、プーカは森に極めて詳しい事も知ってていいよ! Qillaq > はーい Amati > おおー ラッキーですな Qillaq > (PCとしては、期待はすれど、言質を取るまではしなさそう。ということでw Amati > 「とりあえず被害が大きくなったら途中で帰ることになるし、最初の依頼から済ませちゃおうか」 Panacea > 「では先に蛮族を片付けて行きましょう!」 FiGM > 狐「おう、頼んだべ!」 Azure > 「あぁ、この子のためにも蛮族は片付けておくべきだろう」 BaIDo > 「面倒事は先に済ませるに限る、余力があるうちに始末するのは賛成だ」 Qillaq > 「五つ、いつーつ。集まるかなっ」 蛮族退治からで問題ないかなの構え Amati > 「アズール君あの子気に入った?」 なんの気なしに Azure > 「な、何を言い出すんだ!困ってる者が居れば手を差し伸べる、当然のことだろう」 FiGM > ではでは、どうされようか! Azure > 蛮族ころころ? Panacea > 蛮族退治へー Amati > ですなー Qillaq > 問題ないようで FiGM > ほい、それじゃプーカから聞いた場所へと向かってみますと…。なにやら道の真ん中でウンコ座りしているリーゼントのボガードとそり込みの入ったリザードマンがふんぞり返ってますよ! * FiGM topic: "りざ ぼが 10m アマ シア 3m バイド 淡青 クゥ" Amati > (あ、ヤンキーだあれ) Qillaq > 「……なーに? あれ」 人見知りも忘れた風に、変わった髪型にぽかーん Panacea > 分かりやすーい FiGM > ボガ『おぉぉん!?ンダコラ…』りざ『ンジャコラ…ンダメェラ…』首をかくかく赤べこのように振りながら激しくガンをとばしてきます。 BaIDo > 下は使うかも知れないので顔や胴体を狙いましょう(発言だけ見るとテラ外道) Qillaq > 「うぇぇ。へんなの」 奇妙な動きを見て、他の背後に隠れます( Panacea > 「何でしょうか… あれは私のデータベースには載っていません」 困惑 Azure > 「オレの知識にある蛮族と姿が多少異なっている… だが、除すべき対象は間違いないようだな」 FiGM > 首の動きが魔方陣になっているのかと錯覚するほどのデンプシーガンくれです Panacea > ちょっと気持ち悪い!? Amati > 「オメッナニチュウダヨッ!?」 とりあえず張り合ってみる FiGM > ボガ『ンダァ!?おいてめぇら、ちょっと金かしてくれよ。』りざ『ジャンプしてみ!ほれ!』 BaIDo > (そのまま首もげて死んでくれれば面倒もないんだが) Amati > 「じゃあそっちはケツ貸してくれよ」(迫真) 本日二回目 Panacea > 「ジャンプですか?分かりました」 言われるがままにジャンプを タユン Azure > 「何を言っているかは解りかねるが…この森にとって迷惑な存在である貴様らには消えてもらう」 FiGM > もう説得を聞き入れる程の知能もなさそうです。 Qillaq > 言葉わからなーいから知らんぷりっ FiGM > ボガ『ンォォォォァ!?』揺れる乳を目でおいます りざ『ンジャァァァ!?テメコラ、けしからん乳しくさりやがってコラ!』同じく追います Azure > だめだこの蛮族達( Amati > 「なんだかわからないけど、殺そう!」(脳筋感) FiGM > なんかわかりませんが、蛮族達の中で意見が一致したようです!おそいかかってきますよ! Panacea > 「言う通りにしただけなのに… 良く分かりませんが、やはり蛮族は討伐しなければ!」 困惑 Qillaq > 「わっ、こっち来そう!」 わたわた BaIDo > 「はぁ面倒だ」 FiGM > ボガ『テメェ、俺っちの息子バーニングだぞコラァ!?』リザ『振るバーストだコラァ!!』では先制はこちら11でいくぞう〜!w Amati > 2d6+4 先制 カモッ FiGM > Amati -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13 Panacea > 2d+4 先制 FiGM > Panacea -> 2d+4 = [2,3]+4 = 9 Azure > 2d6 せんせー FiGM > Azure -> 2d6 = [2,4] = 6 Amati > っしゃ抜けたっ FiGM > 即取られた、息子に気を取られて前かがみになっていたところをつかれた!! FiGM >   FiGM >   FiGM >   Qillaq > 2d6 平目でも抜けるかもなら挑戦する姿勢 FiGM > Qillaq -> 2d6 = [6,1] = 7 FiGM > 1R表  皆さん FiGM >   FiGM >   Panacea > 「…どちらも人族の平均サイズ以下ですね?」 データベースと比較して真顔で Panacea > FPして貰っても良いでしょうか? Qillaq > そうですねーえ では最初に、か Azure > 「とはいえ…今後の探索を考えると出来る限りマナの消費は抑えたいところでもあるな」 BaIDo > 「無駄がないのはいい面倒がない」 Qillaq > 「おばーちゃんの布で、みんなを守ってもらうのっ」 Qillaq > 1番手いきますー 移動なし 宣言なし 主動作でMPからFプロ Qillaq > 2d6+4 行使 FiGM > Qillaq -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9 Amati > あざっす Qillaq > 全員かかりーで以上 Azure > ありがたく! FiGM > ボガ『おいテメコラ、何気に俺っちのガラスのハートブロークンだコラ…』ちょっと泣きそう FiGM > 発動、皆の体を光が覆った! Panacea > ありがとうございます。誰も動かないなら先に動きますが良いですか? Amati > よろしう Azure > 「シア…そういう事はあまり女性が口にだすべき言葉ではない」 Azure > どうぞどうぞ! FiGM > かもん! Panacea > 「了解しました、今後このような話題は慎むよう心掛けます」 アズールの方を向き Panacea > ボガードに近づいてから疾風舞闘を宣言して、ボガードに攻撃します FiGM > トカゲ『ふざけんなコラ!ちょっとえっちなお姉さんとか大好物だコラ!』ぷんぷんだ FiGM > ではちょっと照れるので二匹ともその場で待ちます BaIDo > トカゲェ Panacea > ちょっと可愛く思えてしまいました… Amati > 「ダメだ 何言ってるかわからないけど とりあえず殺そう!」 イライラしながら FiGM > ボガ『な、なんだコラ……』とか『や…やんのかコラ…握手とかなら…いいぞコラ…』もじもじ Panacea > 2d+5**2 命中判定追加分も FiGM > Panacea -> 2d+5 = [4,2]+5 = 11 FiGM > Panacea -> 2d+5 = [6,5]+5 = 16 Panacea > [] Qillaq > 「なんか、おとなしくなったー?」 あれあれー? という顔 Azure > 「言葉はわからないが…ろくな事は言ってないだろうな」 FiGM > 2d+4**2 そんなとこをなぐりかかられた! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,1]+4 = 11 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,5]+4 = 10 Panacea > 「握手はダメですが、この槍をあげましょう!」 朗らかに FiGM > 一発命中! Amati > 高い! Panacea > r25@10+6 ダメージ FiGM > Panacea -> Rate25@10+6 = [2,6:7]+6 = 13 FiGM > ごちーんっと10もらい! Qillaq > うん? Qillaq > 疾風なら初撃当たらなければ追撃ないのでなかったかしら Panacea > …あっ、ダメだ1発めが命中してない FiGM > っと、二刀流じゃなかったか、ではすかった! Qillaq > 命中した場合、もう1回。ですねー Panacea > ですね、横着したのが良くなかったです。 Qillaq > 2回まとめて振る自体は、時間短縮で良いかとですけれどw Amati > 回避高いぬう Qillaq > どまいですの * FiGM topic: "【りざ ぼが シア】 10m アマ 3m バイド 淡青 クゥ" Amati > それじゃあ前衛組行きますねー Panacea > どうぞー BaIDo > どぞー FiGM > ほい、らっしゃいな! Amati > 前進してボガに… 全力攻撃行っちゃいます BaIDo > シグナルバレットで目潰しもできなくないですが BaIDo > イイデスネェ Amati > 2d6+6 命中 FiGM > Amati -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12 Amati > あぶなっ FiGM > 2d+4 では回避! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [5,6]+4 = 15 FiGM > ひょいっと! BaIDo > (>'A`)>ウワァァ!! Qillaq > 「はやーいねっ」 むむん Amati > 「コノヤロウ……」 頬をひくつかせながら FiGM > ぼが『あぶねぇだろうがk……』うえから覗きこむ。 FiGM > とか『ンダコラ!硬派が何してんだコラ!?』ぼが『男の子の一般的な反応だコラ!!』じゃれはじめた * FiGM topic: "【りざ ぼが シア アマ】 13m バイド 淡青 クゥ" FiGM > ではでは、次おいでませ! Panacea > 「良く分かりませんが、男性と言う者は複雑なのですね?」 首傾げ BaIDo > 「……概ね間違いではないな」 BaIDo > タゲさ、猫目込でボガにソリバレ FiGM > ほい、いらはし〜! BaIDo > 2d6+3+1+1 命中 FiGM > BaIDo -> 2d6+3+1+1 = [5,6]+3+1+1 = 16 FiGM > 2d+4 これはかわせん!? FiGM > FiGM -> 2d+4 = [3,5]+4 = 12 FiGM > あたった! BaIDo > R20@11+4 威力 FiGM > BaIDo -> Rate20@11+4 = [5,4:7]+4 = 11 BaIDo > バーン FiGM > ぶしゅっとボガの膝をうちぬいた! FiGM > ボガ『イッテェェ!?』 Qillaq > だいじなところは避けた   あとでおしりのかたち取らないといけないもんねっ (何 FiGM > キズモノにしないのが一流の猟師だ! Panacea > 職人技… BaIDo > 「みんなも腰あたりは避けるようにー顔か胴体か関節部狙うといいですよー」 Azure > ケツに銃弾を打ち込むだって!? BaIDo > なお彼の本職は魔導技師(研究者より)です Azure > では続いてー3m前に制限移動しつつ数拡大2倍【プロテクション】対象はアマティとパナシーア! Qillaq > 「なんか、すっごくいたそう」 様子見て言葉聞いてびくびくと怯え( FiGM > ほい、どぞう! Azure > 2d6+5 行使一括よ! FiGM > Azure -> 2d6+5 = [1,6]+5 = 12 Amati > さんくすー Panacea > ありがとうございます FiGM > 発動、二人の体を防護膜が包んだ! FiGM > ではこちらか、いきまっせ!w Qillaq > はーい Panacea > 「了解しました、目標部位を変更しました」 FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R裏 ヤンキース FiGM >   FiGM >   FiGM >   Azure > 「あの相手であれば…まずは防御を固めるべきか」と右手をかざし詠唱をした! Qillaq > 別の意味に聞こえるw FiGM > よし、まずはボガから… なんかぼいんってくれたパナシーアを殴ろう! Panacea > かもん! FiGM > ボガ『ちょ、ちょっと…お前が悪いんだからなっ!』ぽっ FiGM > 2d+4 連続攻撃だコラ! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,3]+4 = 13 Panacea > 2d+5 回避 FiGM > Panacea -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13 FiGM > 避けられた!! Qillaq > おー Amati > 同値っ! Azure > ナイス回避! FiGM > ボガ『あ…』とか『なにやってんだコラ!?』 Panacea > 「私が悪い事をしたと… それは申し訳ありません」 避けつつ素直に謝り FiGM > トカゲがフォローに入ってテイルスイープだ!前二人ともべちんといくぞ! Panacea > かもん! Amati > こいやー FiGM > 2d+6 ではぶんぶんっと!! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [1,5]+6 = 12 Panacea > 2d+5 回避 FiGM > Panacea -> 2d+5 = [2,1]+5 = 8 FiGM > 出目がやる気ない! Amati > 2d6+5-2 回避 FiGM > Amati -> 2d6+5-2 = [3,4]+5-2 = 10 Panacea > 危ない危ない FiGM > でも二人ともあたった! Panacea > 1ゾロじゃないからセーフ! Amati > ぐはっ Qillaq > 「おねーちゃんは悪いことしてないよっ! はじめにぼーりょくしてたの、あっちだもんっ」 後ろから声を飛ばしつつ FiGM > 2d+4**2 ぱなしー、あまで! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [5,6]+4 = 15 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [4,4]+4 = 12 Qillaq > むう大きい Panacea > 8点軽減して7点受けです Azure > 痛いなぁ…w FiGM > とか『ンダトコラ!?ガキがっ!!』ぷんすか こちら終了だ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   Amati > 5もらい! FiGM > 2R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Qillaq > 隠れがちになりながら、じーっと睨むよーに Panacea > 「…痛いです、結構痛いです」 じわっ Amati > どうしよ 命中上げてもらう? * Qillaq topic: "【りざ ぼが シア アマ】 10m 淡青 3m バイド クゥ" FiGM > ボガ『オマエコラ、ガキにむきになってんじゃねーぞコラ…』とか『ちょっと大人げなかったかもしれねーなオイ…』 Qillaq > 1Rの移動反映 BaIDo > ボガサン残りHPどのくらいだろう? Amati > 10かな Qillaq > やだその反応やんきーさん憎めなくなっちゃうw FiGM > どちらも欠片は入ってないよ! Panacea > 普通のボガードならそうですねー Azure > 必要ならファナしてしまうけど…どうだろう? Qillaq > はーい Panacea > MP大丈夫ですか? Azure > いいヤンキーでも言葉がわからぬ! Azure > 最悪HP変換で吐血すれば… Panacea > 分かるけど蛮族に慈悲は無い BaIDo > ピンチになると吐血する知り合いが……懐かしい BaIDo > PLCです Panacea > 申し訳ないですが、ファナって貰っても良いでしょうか? Azure > 前衛組全員でいいかしら? Amati > ファナもらって前衛で方しちゃおう Azure > あとバイド! Amati > くださいー BaIDo > ←あると嬉しいな Azure > ということでその場を維持しつつ拡大3倍【ファナティシズム】対象はアマティ パナシーア バイド! FiGM > ほい、らっしゃい! Azure > 2d6+5 一括で! FiGM > Azure -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11 Panacea > ありがとうございます BaIDo > アリガトウ! FiGM > 発動、三人はみなぎってきた! Amati > ありですー Azure > 「操、第ニ階位のくらいの精―」 FiGM > なんだか今なら埼玉紅蠍隊にだって入れそうだ。 BaIDo > 「いいねぇ……三徹明けくらいの目の冴えを感じるぜ」 Qillaq > くらいの、ってw Panacea > アバウト! Azure > なんかひどいみすしてれぅ! Amati > じゃあボガやってしまいますよー BaIDo > 2徹までしかしたことないんよ Panacea > どうぞー FiGM > いらっしゃい〜! Qillaq > ふぁいとー Amati > 全力攻撃をボガに! FiGM > かもん! BaIDo > 別に攻撃するのは構わんが、倒してしまっても構わんのだよ Amati > 2d6+6+2 命中 FiGM > Amati -> 2d6+6+2 = [5,1]+6+2 = 14 BaIDo > なんか違うな FiGM > 2d+4 やっちゃえばーさーかー! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,2]+4 = 12 FiGM > あたった!! BaIDo > されあかん BaIDo > それあかん Amati > r27@10+6+4 全力 FiGM > Amati -> Rate27@10+6+4 = [2,5:6]+6+4 = 16 FiGM > ひどい!w Azure > バーサーカーさんは慈愛の表情でプーカを見ている FiGM > ではその一撃をうけて、ボガは仰向けにすぽーんっと倒れた! Amati > 「オッリャアアア!!」 脳天に剣を振り下ろす FiGM > ボガ『あいだあああ!?』ごちーん!! * FiGM topic: "【りざ シア アマ】 10m 淡青 3m バイド クゥ" Amati > 「次の回避がひどいことになるけどナー」 BaIDo > ケツが割れちゃうぅぅぅ!(一刀両断的な意味で) Azure > 「素晴らしい威力だ、その調子でもう一体も頼むぞ!」 FiGM > ボガ『………(下からちらっ)……やーらーれーたー!!』鼻血ぶしゅぅ! Panacea > トカゲに攻撃します FiGM > よしこい! Amati > 最期まで…闘う男よ BaIDo > 切ったあとから出血するなんてなんて切れ味なんだー(棒) FiGM > トカゲ『クソ、ンダコラァ!!』 Azure > 闘う方向間違ってませんかねぇ Panacea > 2d+5+2**2 命中判定 追加分も振っておきます FiGM > Panacea -> 2d+5+2 = [2,4]+5+2 = 13 FiGM > Panacea -> 2d+5+2 = [4,2]+5+2 = 13 FiGM > 2d+4**2 ふっておく! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [3,1]+4 = 8 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [4,3]+4 = 11 FiGM > あたっとるわ!両方きとるわ!! Panacea > r25@10+6**2 ダメージ FiGM > Panacea -> Rate25@10+6 = [4,3:6]+6 = 12 FiGM > Panacea -> Rate25@10+6 = [4,3:6]+6 = 12 Amati > キャー アタッター! Panacea > わーい FiGM > だがこちらはちょっとかたい!14もらった! Panacea > 「お命頂戴します」 飛び掛かり FiGM > トカゲ『ぬあああ!!?……あああっ!!』なんかひっつかれてもじもじされつつ突かれた Amati > @8点 銃で削り切れそう BaIDo > フラグかな? Qillaq > 「みんなー、がんばれー!」 後ろから声援。ヨコシマな視線など気付きはしませんゾ Panacea > 大丈夫大丈夫、これ位なら行けますよ! FiGM > かもんかもん! BaIDo > 「スキ有り」 とタゲサ込ソリバレで攻撃 FiGM > ほい、らっしゃい! BaIDo > 2d6+3+1+1+2 命中 FiGM > BaIDo -> 2d6+3+1+1+2 = [5,6]+3+1+1+2 = 18 FiGM > 2d+4 回避ぃ!?なんだこれ無理げー! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,1]+4 = 11 Amati > (これは終わったな) FiGM > あたった! BaIDo > R20@11+4 威力 FiGM > BaIDo -> Rate20@11+4 = [6,3:7]+4 = 11 FiGM > はい、11ぷちゅんっともらった… FiGM > トカゲ『………あーーー!!』倒れてちら見してばたり FiGM >   FiGM >   FiGM >    FiGM > 戦闘終了です! Amati > 「なんだか言葉に出来ない脅威を感じたよ!」 Panacea > 「では、彼らのお尻を…」 紙広げぺたり FiGM > ぼが『………』とか『………』顔真っ赤 FiGM > ボガードとリザードマンの尻拓を手に入れた! Amati > 「……死んでるんだよなあ? 剣で突きつつ」 Qillaq > 「いたいの、今のうちなおすー?」 用心するなら治しておくほうが良さそうだなあと BaIDo > さて剥ぎ取るか Panacea > 「最低ノルマまで残り3つです!」 拓を広げ FiGM > ぼが『……もう俺っち嫁にいけねぇぞコラ……』とが『もう恥ずかしくて死にそうだコラ……』しくしく FiGM > はい、ムキムキは後ほどで! Panacea > 「はい、お願いできますか?」 Azure > 「あ…あぁ、あと3つは集めないといけないな」拓を見つつ複雑な表情 BaIDo > 「この森にとりあえずこの尻拓バラまくから逃げるなら今のうちだぞ」 Amati > MP平気ならば頼みますー Qillaq > 「おばーちゃん、包帯お願いっ」 シアさんアマさんに数2倍キュアウ FiGM > ほい、かいふくどぞ! Qillaq > 2d6+4**2 行使 宣言順 FiGM > Qillaq -> 2d6+4 = [2,6]+4 = 12 FiGM > Qillaq -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11 Amati > わお Qillaq > r10+4**2 FiGM > Qillaq -> Rate10+4 = [5,2:3]+4 = 7 FiGM > Qillaq -> Rate10+4 = [2,1:1]+4 = 5 Qillaq > ちょうどで良かった……w FiGM > では二人はにょりにょり回復! Panacea > ありがとうございます、ジャスト全快です Amati > こっちもジャストw Qillaq > 順番逆だと危なかったわw * Qillaq topic: "シア アマ 3m 淡青 バイド クゥ" Qillaq > 隊列戻させていただきまして FiGM > ほい、隊列も戻された! FiGM > では後ろから狐がちょこんっと現れ FiGM > 狐『おお、すんごいだな!』 Qillaq > 「こらしめたよーって、きつねさんに言いに戻る?」 って言ってたら来たw Panacea > 「ええ、ちゃんと懲らしめましたよ!」 拓持ったままドヤ顔 FiGM > 狐『もうおめぇらも悪さすんでねぇぞ!』ぼが『ウワァァン!』とか『ニドトコネェヨ!』 Azure > 「ご覧のとおりだ、アマティ、パナシーア、バイドがなんとかしてくれた」 FiGM > 狐『んだんだ、おめぇらに頼んでよかっただ!ほれ、ケツ触らせてやっぞ!』 Amati > 「アズール君拓取るかい?」 善意から BaIDo > 「アズールとクィラックもいい補助だった」 FiGM > 狐は尻をふりふり BaIDo > 「いい経験になると思うぞー(興味なし)」 Azure > 「何故オレに振る!?アマティかパナシーアがやるべきところじゃないか!」顔赤くしつつ Qillaq > 「大変にならなくてよかったの!」 手を挙げてぶんぶかしつつ <補助 Amati > 「照れることないのにねー? じゃあ私が取っちゃうよ」 おしりさわさわ FiGM > 狐『どしただ?おめぇらが頼んできたのに…ああ、人型のほうがいいだか!?』はい、ぺたんっ! Panacea > 「ええ、私は先程取りましたので…」  FiGM > プーカの尻拓を手に入れた! Azure > 「く…アマティの奴は何を考えているんだ…」 Qillaq > 「あとふたーつ、できたらそれよりもっと? 集めないといけないねーえ」 取ったかたちを眺め Panacea > 「そんなに恥ずかしがるような事でしょうか?」 不思議そうな顔 FiGM > 狐『なんだかちょっとくすぐったいだな!んじゃ気つけてけぇるだぞ!』 Qillaq > 「まだ帰れないよー」 Azure > 「…冒険者というのはどいつもこいつもこんな奴ばかりなのか」はぁと溜息をつきつつ BaIDo > 「はいよー」 Amati > 「この先の湖にも行かなければいけないんだけどさ、プーカちゃん知り合いとかいないかな?」 FiGM > 狐「ん?ここに住んでる連中は皆家族みてぇなもんだべ。」 Amati > この先案内役頼めるんでしたっけ? Qillaq > 案内に限らず、森の中のことなら頼んでみると聞いてもらえるかもしれない、感じかな? Panacea > 森の事は良く知っているとの事でしたが… FiGM > 言葉は解るから交渉は可能かもしれません! Amati > じゃあ湖について来てくれるよう頼みますかね? Panacea > まずは森の中で拓を取れそうな相手を教えて貰いませんか? Qillaq > 聞いてみるよろしのよw Panacea > 出来れば交渉の仲介も Panacea > 「私達は出来るだけ多く拓を取らなければいけないのです。良ければ拓を取れそうな方を紹介して頂けますか?」 BaIDo > >狐 「……この後も尻拓集めをするんだが、協力を頼めないだろうか?」 BaIDo > 「時間があるなら頼みたい、面倒が少なくて済むのでな」 FiGM > 狐「おめぇらにケツ触らせてくれる奴か?ん〜、別に頼んではみてやってもええだが、気分屋が多いでねぇ。」 Qillaq > 「困ってたら、手伝うよー!」 今みたいに解決すれば、って感じで 腕ぶんぶん Azure > 「少なくとも初対面のオレ達が頼むよりは、キミが居てくれたほうが幾分交渉しやすくはなる…協力を頼めないだろうか?」 Panacea > 先に色々言われたので無言で頷き FiGM > 狐「お、そんならもしかしたら姉御が触らせてくれるかもしんねぇだよ。最近湖にでっけぇワニがいてよ?みんな困ってんだ。」 Amati > 「じゃあそこ行ってみよ 案内よろしくねー」 Azure > 「ふむ…それならその姉御のところまでの案内を兼ねてお願いしてもいいか?」 Qillaq > 「あねご、ってだーれ?」 水中となると厄介かしらどうかしら むん FiGM > 狐「あと、姉御んとこの近くにヒクイドリがいるんだけども、あいつら森の木の実食わせておけばケツくらいさわらせてくれるかもしんねぇなぁ。」 Panacea > 「では木の実を取ってから姉御?の所へ行きましょう!」 FiGM > 狐「ハルピュイアっつ〜鳥の羽ついたネェさんだ。」 Qillaq > 「鳥のおねーちゃん」 どんなだろーと想像で目を丸くしつつ 行きましょうかー BaIDo > 「人型が多いのだな」 BaIDo > 半人がたかな? FiGM > 狐「わかった、じゃあいくべ〜!」では移動場所に木の実の取れる巨木とハルピュイアの巣が追加された。 BaIDo > >狐 「あぁ、そうだ今更だが私はバイド=ピストルだよろしく頼む」 Panacea > 木の実の取れる巨木へ? Amati > じゃあ先に木の実採取いきまっか BaIDo > 巨木⇒湖⇒姉御 の順かな? FiGM > 狐「ん、よろしくな!人の名前っつーのは変わってんだべなぁ。」はい、ではでは巨木へと向かうことに。 Amati > というか狐のおかげで進展が早い Qillaq > 「ぼく、クィラック!」 もう名乗ったっけそれともまだだっけ、って分からなくなりながら、笑顔で言いw BaIDo > デスナー FiGM > 森の入り組んだ道を半時間ほど歩くと、皆の前に大きな銀杏の木が現れた。 Amati > ニオイガー FiGM > 木の下には沢山の銀杏が落ちている。 FiGM > ぷ〜んっと独特の匂いがひろがっているが… Panacea > が? Qillaq > 「でっかーい」 でっかーい でっかーい 自分の何倍もの高さの木を、ほけーっと見上げ FiGM > 狐「相変わらずくっせ〜!!こっただもん私らくえねぇだよ!」ぷぷっ Azure > 「この匂いは…銀杏か?…と、無駄な対抗心を燃やすんじゃない!」 Amati > 「火で炒って殻むいてから食べるとおいしいよ?」 FiGM > 狐「こいつをな?あいつら焼いて食うだよ。うめぇのかしんねぇが、変わった奴等だっぺ!」 FiGM > 狐「そうなんか!?ほぉ〜。」 Panacea > 「成程、こんな臭いのする実が美味しくなるのですか?不思議な物ですね…」 槍の先でちょんちょん FiGM > 銀杏は沢山おちているので簡単に拾い集める事ができますよ。 BaIDo > ※熟れた銀杏は割と危険なので安全を確認してから触れましょう BaIDo > 手がかぶれます Qillaq > おお……? FiGM > うん、もう実が乾いて種だけになっているものも沢山あるので大丈夫! BaIDo > 熟れたじゃなくて若いのだっけ? 記憶が曖昧 Qillaq > それ聞いたなら、直接触れないように手持ちの布を使いながら拾うだろうなw Panacea > その前に念の為に聞き耳だけして良いでしょうか Amati > 「靴で果肉を潰して、中の種だけむいて、それ拾えばいいよ」 FiGM > ほい、聞き耳等おけじゃよ〜! Panacea > 2d+4 聞き耳 FiGM > Panacea -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7 BaIDo > 便乗聞き耳 BaIDo > 2d6+4  FiGM > BaIDo -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12 Azure > 2d6 耳! FiGM > Azure -> 2d6 = [4,5] = 9 Amati > 2d6+3 FiGM > Amati -> 2d6+3 = [6,1]+3 = 10 Qillaq > 2d6 一緒になってみーみっ FiGM > Qillaq -> 2d6 = [6,1] = 7 FiGM > 耳を澄ませてみるけど、特に音は聞こえない。現在危険度は低いようだ。 Amati > じゃあ採取採取 BaIDo > 「特に異音はなし……安全そうだ」 Panacea > ですねー FiGM > 狐「蛮族がきたせいで皆山に逃げちまっただからな。特に何もいねぇと思うだよ。」 FiGM > はい、では銀杏の実を手に入れた! Azure > 「確かにあのような蛮族が居てはな」苦笑い Panacea > 「つまり山では気を付けた方が良いと…」 Qillaq > ちまちま拾って、布に包んで縛った! FiGM > 狐「皆いいやつだから悪さしなきゃ何もしてこねぇだよ!」 BaIDo > (山の動物に襲われて返り討ちにしたら狐が敵に? いや、考えるのも面倒だその時対応しよう) Panacea > それじゃ姉御の所へー BaIDo > ういー FiGM > はい、では皆は銀杏を持ってハルピュイアの巣へと向かった。 FiGM > 暫く歩くと、森が開け、岩肌が見える山道へとかわっていく。 FiGM > ごつごつとした岩山を登っていくと、開けた丘のような場所に出て…そこに座っている鳥の翼をもった女性が。 Amati > なんと、山はハル姉さんの住処だったか ここでも依頼とモンスターセットだと思ってた FiGM > 鳥『…人間!?』ハルピュイア語でぴくっと Panacea > 「通訳をお願いできますか?」 プーカに Qillaq > 「あれが、鳥のおねーちゃん?」 うんせ、よいせ、と歩きながら Amati > 「コンニチハ−…」 狐の後ろから手を振る FiGM > はい、では狐が近くにちょこちょこ走っていってごそごそ 表情から警戒の色が消えていく。 Azure > 「…のようだな」とりあえずぺこりと一礼 Qillaq > 良かった良かったw Azure > ぷーかちゃんがやってくれました! BaIDo > ナイス狐さん FiGM > 鳥「…蛮族を退治していただいたようですね、礼をいいます。」今度は共通語で話してぺこりと一礼 Panacea > 「これも私達の仕事ですので!」 礼を言われて嬉しく FiGM > 鳥「それで…湖のワニまで処理してくださると?変わった人間ですね…そこまで幻獣に恩を売る必要などないでしょうに。」 Qillaq > 「なんか最後、泣いてたねっ」 しくしくーって泣き真似 <蛮族 BaIDo > 「礼は受け取るが代償も得てしたことだそしてあなたにもお話がある」 Azure > 「変わっている…確かに変わっているな」遠い目 BaIDo > 「話が早くて助かる、面倒が少ないからな」 FiGM > 鳥「話ですか…?ええ、勿論それ相応のお礼はさせていただかねば我々としても気が引けますね。」こくこく BaIDo > >アズール 「類は友を呼ぶという」 Azure > 「ともあれ、人族と敵対しない幻獣であるなら友好関係を築く方がお互いにとっていいだろう?」 Panacea > 「私達はお尻の拓を取って欲しいと言う依頼を受けていまして… 貴方のお尻を取らせて頂けますか?」  Azure > 「…それは、オレも同類といいたいのか?」 BaIDo > 「思うがままに」 FiGM > 鳥「ええ、それは確かに。我々と友好を…は?」表情が凍り付いた! Azure > え、何か地雷を踏み抜いた…? Panacea > 「こんなお願いをするのは申し訳無いのですが… あら?」 BaIDo > ケツ束が高まっていくな♂ Azure > あぁ、ケツの方か FiGM > 鳥「し…尻…?な、なにを…わ…私達と子を成すという事ですか!?」あわあわあわ Qillaq > 「おしりは取らないよー? おしりのかたちをね、こうやって」 ぐりぐり仕草 Amati > なんか面倒なこと言い出したw FiGM > 彼女らの繁殖は人間と行うものだからね! Panacea > 「何と、拓を取ると子供が出来てしまうのですか!?そのような事は私のデータベースには…」 釣られてあわあわ Azure > 「な、何を言っているんだ!オレ達は様々な種族の…その…尻の形をとってきてほしいと言うものでな…」だんだん声が小さく BaIDo > 「面倒なことに(ハァ」 FiGM > 鳥「そ、それは我々としてもありがたいことではありますがっ!!」声が裏返って目がハート! Amati > 「アズール君、このお姉さんは好みじゃないの?」 BaIDo > これ以上はいけない! Azure > 「なんなんだ、アマティはオレをなんだと思っているんだ…」 Amati > 「なんなら」 Amati > 「二人で頑張ってきてもらって、その間にわたしたちは2時間休憩をば…」 BaIDo > >鳥 「落ち着いてください」 チョップ FiGM > 鳥「し、しかし…私としましても、いきなり求婚されては心の準備というものが…」もじもじ Azure > 「そ、その好みかどうかで言えば……いや、なんでもない、なんでもない!」 FiGM > 鳥「ひぁ!?な、なんですか!?」 BaIDo > 「交尾とかではなくお尻の拓版を取りたいのです」 Amati > 「まぁ…あとは狐ちゃんに説明お任せしますかね… 楽しんだし」 BaIDo > 「気に入った人がいれば後で個人的に話して頂ければいいので」 アズールorクィラックかな? Panacea > 「例えそうだとしても女性型である私が取れば大丈夫ですから!」 笑顔 FiGM > 鳥「た…拓!?な、なんだ…そ、そうですよね、いや、私もそうではないかと…いいえ、殿方でも結構ですっ!」ぐっ Amati > (この姉さんポンコツだなあ) Azure > 「おい、今楽しんだッて言わなかったか?言っただろう!?」>アマティ Panacea > ぽんこつ可愛い BaIDo > (だがそれがいい) Azure > うむ(清々しい笑顔) FiGM > 鳥「そ、それでは準備をしておきますので…その間にワニを、ということで…。」頬赤らめてもじもじ Panacea > 「では男性陣にじっくりして貰うとしましょう。私は周囲の警戒を行いますので!」 b Amati > 「空耳じゃないかなー」 よそを見つつ Qillaq > 「なんかよくわかんなかった」 なりゆきにぽつりと漏らしつつw BaIDo > >鳥 「了承していただけたか、面倒が住んでありがたい」 Azure > 「どうしてそこで変な気を使おうとするんだ!」 BaIDo > 「倒してからだそうだ頑張れよ」 FiGM > 鳥「いえっ!こちらこそっ!我々の種の事まで考えていただいて、感謝の言葉もありません!」バイドの手ぎゅっ BaIDo > !? Panacea > 「基本的に人には気を遣っておけば大丈夫と対人マニュアルにあったのですが…」 不思議そうな顔 Amati > 「まあ次拓取るのはまだ取ってない人が取るということは決定事項で じゃあワニ退治に行きますかね」 Azure > 「あいにくオレはルーンフォークだしな…色々とがんばるといい」>バイド BaIDo > 「……あぁ(倒したらここに来なければいいか)」 FiGM > 鳥「あ、湖には他にケルピー達もいると思います。彼らは浅瀬に逃げているので放っておけば悪さもしないでしょう。」 Azure > 「さて、方針が決まったのならまずはワニ退治へ向かおうか!」 Qillaq > 「ねえねえ、ワニって水のなか? それとも出てくるかな?」 って確認してみる Panacea > 「ええ、行きましょう。バイドさんは頑張って下さい、報酬が掛かっているのですから!」 Qillaq > 「あと、ケルピー? ってなに?」 まもちかしらw FiGM > 鳥「お肉を岸においておけばすぐにかかると思います。水の中では危険なので無理はされないよう。」 FiGM > うん、まもちおけじゃよ! Panacea > 2d+4 まもち FiGM > Panacea -> 2d+4 = [4,4]+4 = 12 Qillaq > 2d6 ひらまも FiGM > Qillaq -> 2d6 = [1,4] = 5 BaIDo > 便乗 BaIDo > 2d6;4  FiGM > 9で解る、12で弱点もぬける。上半身馬の魚っぽい! Azure > 2d6 けるぴーっち FiGM > Azure -> 2d6 = [5,4] = 9 BaIDo > 2d6+4  FiGM > BaIDo -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10 Amati > じゃあワニ ケルピーで Amati > 2d**2 FiGM > Amati -> 2d = [2,4] = 6 FiGM > Amati -> 2d = [6,4] = 10 FiGM > ワニはなんだろう、ワニなんじゃなかろうか Qillaq > ワニ、はまだ無理かも? 良いのかな Azure > ワニワニワー! BaIDo > ワニノコやん! Panacea > ワニは見てからでないとまもちは… FiGM > 特徴は教えてくれるからペナなしでおけだよ〜 Panacea > 2d+4 ワニまもち FiGM > Panacea -> 2d+4 = [3,2]+4 = 9 BaIDo > 和にも? Qillaq > 2d6 でしたら追加でーひらまもワニ FiGM > Qillaq -> 2d6 = [5,1] = 6 BaIDo > 2d6+4 ワニ FiGM > BaIDo -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7 Azure > 2d6 ありげいつ! FiGM > Azure -> 2d6 = [5,1] = 6 BaIDo > オシイ FiGM > なんだろう、ワニだ! Amati > くっ! BaIDo > 72! Panacea > 皆出目がひどい Qillaq > もけけが出たか……w FiGM > 鳥「ええ、ワニです!」 Azure > 「あぁ、ワニだな!」 BaIDo > 「ワニなのか」 Amati > 「ワニなら問題ない」 FiGM > 狐「ワニだっぺ。」 Qillaq > 「こわーいねえ」 お肉、は別途調達? それとも保存食あたりで代用可能? FiGM > 保存食も可能だよ〜 Qillaq > はーい Panacea > それじゃあ、ワニの所へー FiGM > 周りの岩場にちょっと燃えてる鳥がいるから捕まえて肉にしてもいい Azure > 待っていろよ、ワニッ! Amati > それはお客さんではっ Panacea > バイド君が姐御さんとしてる間に鳥からも取っておきましょう… FiGM > 皆の持っている銀杏のほうをじ〜っとみている。 Amati > ヒクイドリもここらへんにいるのか あとで一緒に採れるな Amati > >2時間休憩している間に Panacea > えっ、拓取るだけですよね? BaIDo > ヤメルンダ! この卓はお子様も安心な健全卓のはずだ! FiGM > ほい、ではではワニのいる湖へと向かうかな! FiGM > 尻拓を取ってるだけだ、なにいってんの! Panacea > はい BaIDo > うい Qillaq > 火喰いさん後にしてワニで良いのかな Azure > 大丈夫大丈夫、2時間の間こっち側の描写はいるだけだから! Amati > アッハイ BaIDo > 絶許 Azure > ともあれワニ! FiGM > はい、ではでは皆は情報をもらったワニのいる湖へと向かった。 Panacea > MPを回復する時間はどの道必要でしょうから、3時間くらいゆっくりしても良いかも? FiGM > 湖は半分程水草が生え茂り、その辺りをうぞうぞ動くケルピーを見る事ができる。 FiGM > あ、休憩して回復するならしてもOKだわよ。 BaIDo > そんな光景を直視したあなた方はSAN値チェックです BaIDo > 休憩したいなー Azure > ケルピーとは Amati > 休憩しますかー Panacea > ケルピーさん神話生物だったの? Azure > 休憩しておきましょうか Qillaq > 一応連戦可能な程度ですけれど、休憩するならありがたく FiGM > はい、じゃあ回復しちゃってくださいな! Amati > 山岳地帯で戦闘なさそだしね Qillaq > すやすやと3時間 時間帯大丈夫ですかねw Azure > (リωリ) FiGM > そして、その草地域を抜けると割と広い岸へと出るよ。このあたりがワニの出るポイントらしい。 FiGM > うん、起きたら丁度3時くらいということで。 BaIDo > (ヌωヌ)スヤァ… Qillaq > はーい Panacea > …ワニを討伐した後にその肉をケルピーに上げれば良いのかな Amati > ケルピー馬じゃないっけ… FiGM > 人懐っこいので手叩けば寄ってきます Azure > 人懐っこい! Amati > 池の鯉かよ! とまれ後回しだねw Panacea > ケルピーは肉を食べるらしいですよ? FiGM > 「あそぼ〜!」「あそぼ〜!」と海獣語で会話もしてきますが、それはまた後ほど! BaIDo > 草食とは書かれてない Qillaq > 陰から物珍しげに眺めるに留めておきますw Amati > アレー ソウダッケー Panacea > 今は先にやるべき事があるのでスルーで Qillaq > 「お肉、おねがい?」 自分は岸から相応に距離取っておくかしら FiGM > はい、てててっと少し距離をとった! Qillaq > 念のため前衛さんに、岸辺にお肉を設置してもらう感じになるかな Amati > 「じゃあお肉セットするねー」 肉セット FiGM > はい、ぺちょっと肉を設置…! FiGM > 距離をとってそれを見ていると… Panacea > ステンバーイステンバーイ Azure > コンプリート FiGM > ザパァ…っ!……のしのしのしっ!がぷっ!! * FiGM topic: "ワニ 10m シア アマ 3m 淡青 バイド クゥ" FiGM > ワニ「………」たりない Qillaq > 「わぁっ!?」 今までで一番驚いた 備えてても怖いっ FiGM > ワニ「………!」餌発見っ!! Azure > 「…情報通り、ワニが現れたか」 FiGM > ワニは大きく口を開いて、たぱぱぱぱぱっ!と走ってきた!! Qillaq > 「わぁ、わ、わっ」 あうあうあー 隠れる隠れる Panacea > 「掛かって来なさい、槍の錆にしてくれます!」 Amati > 「発見されたっ!?」 自分でおびき寄せておいて FiGM > ではでは、先制いきましょうか!まもちはぬけなかったので、なんかワニで!! BaIDo > 「よしいくか」 Panacea > 2d+4 先制 FiGM > Panacea -> 2d+4 = [5,3]+4 = 12 BaIDo > 2d6+4 先制 FiGM > BaIDo -> 2d6+4 = [5,3]+4 = 12 BaIDo > (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ Amati > 2d6+4 先制 FiGM > Amati -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11 Panacea > 仲間ー Qillaq > 2d6 目標値分からないので平目も振るっw FiGM > Qillaq -> 2d6 = [3,2] = 5 FiGM > ほい、11でとれた! Amati > やったか Azure > 2d6 FiGM > Azure -> 2d6 = [1,4] = 5 Azure > ナイスです! FiGM > ではでは! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R表 皆さん こいつ欠片入りだよ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   Qillaq > ほむ Azure > ボスなのにもけけだこれぇ! Amati > 今回は魔法からですかのー Qillaq > とりあえず定番から行きますよーう FiGM > ほい、いらっしゃい〜! Azure > お願いしますのよー Qillaq > 1番手 移動なし宣言なしからFプロー 他にできることもない感w Qillaq > 2d6+4 行使 FiGM > Qillaq -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11 Panacea > ありがとうございます Qillaq > 全員かかり いじょ BaIDo > 感謝を FiGM > なに、回復があるさ!発動!皆の体を光膜が覆った!! Amati > さんくすー BaIDo > >GM ワニはこっちを見ていますか? BaIDo > ワニ(?) Azure > エネボ突っ込んでしまうか、エンポンかプロテクションあたり FiGM > 全長5mを超えようかと言う巨大ワニが皆のほうを見て口を開いているよ! Azure > \でけぇ/ BaIDo > 五感があるかなー Panacea > 沢山肉が取れそうですねー FiGM > ワニだから! Azure > 流石ワニだぜ! Amati > 防護高そうだから初手魔法で削ってもらえるとありがたい… Qillaq > 「うぇぇ、おばあちゃんの布の裏に隠れたい……」 べそかきながらもかけたのは守りの魔法でありました FiGM > レプラなら丸のみされそうな大きな口だ! BaIDo > 「前衛がいるから大丈夫だろ、しっかりしろ」 Azure > 「隠れたければオレの後ろにいるといい、安全は保証できないが」 BaIDo > 5mもあれば私でも丸呑みにされそうw Panacea > 「さあさあ、ワニを何とかして拓を取りますよー!」 Qillaq > 「う、うん、がんばるよう」 涙目で返答w BaIDo > いいですかね? FiGM > ほい、いらっしゃい〜! Amati > いけいけー Azure > んーむ、エネボしてみようかしら? Qillaq > 攻撃魔法されるならお先にですよう BaIDo > 攻撃魔法お先にどぞ Azure > ではお先頂いて!その場から【エネルギーボルト】ワニへ! FiGM > ほいかもん!! Azure > 2d6+4 「まずはどの程度か…見せてもらおう!」 FiGM > Azure -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13 FiGM > 2d+6 ではではワニは何かかけられたことを察知し、気をはる! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18 Qillaq > ひどいw Azure > ひぃ FiGM > なんかこのワニすごいメンタルがタフだった Panacea > わぁ… BaIDo > 気が入りすぎぃ! Azure > R10+4//2 だめーじ! FiGM > Azure -> Rate10+4//2 = [1,6:3]+4//2 = 4 FiGM > では、魔力の矢がワニの皮膚を貫く!4もらい! Amati > わぁ どんまい Azure > 「真、第一階位の攻。瞬閃―…魔法への耐性は高いようだな。次からは補助に回る、攻撃は任せる!」 BaIDo > 射撃いいかな? FiGM > ほい、かもん! Amati > イッチャッテー BaIDo > 「ふむでは敏捷さでも見てみようか」 BaIDo > タゲサ、猫目込みのソリバレをワニ?に向けて射撃 BaIDo > 2d6+3+1+1 命中 FiGM > BaIDo -> 2d6+3+1+1 = [2,2]+3+1+1 = 9 FiGM > ワニっぽい何かはそれに対して構えを取り… FiGM > 2d+6 回避だ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [5,6]+6 = 17 FiGM > おっそろしい速度で弾丸を躱す! Qillaq > 存外回避高いなあ…… Azure > このワニ…できる! BaIDo > 「チッ……予想よりもはるかに機敏だな。 面倒だ」 Amati > ダイス目ェ・・・ Panacea > このワニ只者では… Amati > じゃあ前衛が行きますかの Panacea > ですねー FiGM > いらっしゃい〜! Amati > アマティ前進して通常攻撃 FiGM > ごそごそごそっと3m前にでて止める!意味ないけど!! * Amati topic: "ワニ アマ 7m シア  3m 淡青 バイド クゥ" BaIDo > 回避6の抵抗6か……4〜5Lv代ですかね Amati > 2d6+6 命中 FiGM > Amati -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10 Amati > うっは FiGM > 2d+6 ワニサイドステップ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,4]+6 = 13 Qillaq > 確かML5だったかもしれない? (メメタァ FiGM > チョン! FiGM > PL知識はつかっていいって公式もいってる!(LV5) Azure > なんという機敏なワニ…! BaIDo > へー Qillaq > どうもですw Panacea > うーん… Panacea > 鋼鉄の翼を起動,ターゲットサイトを使用して攻撃します FiGM > 浮いたっ! * Panacea topic: "【ワニ アマ シア】 10m 淡青 バイド クゥ" BaIDo > HPがやや高めで40超えてた気が?前後と見て 欠片込みで50弱くらい? Panacea > 2d+5+1+1**2 命中判定 FiGM > Panacea -> 2d+5+1+1 = [1,1](1ゾロ)+5+1+1 = 9 FiGM > Panacea -> 2d+5+1+1 = [1,6]+5+1+1 = 14 Qillaq > おう おめー Panacea > そんな… BaIDo > オメデトウ Azure > おめでとです! Amati > おめーww これはやばい流れが Azure > ちなみにタゲサは使えないっぽい! FiGM > つるんっとすべった…タゲサを発動だと3m制限がきちゃうので、MP差し戻していいよ! Qillaq > そうね、移動がw BaIDo > これはシグナルバレットのほうがいいかな?(当たらなければ(ry Panacea > あっと、そうでした Qillaq > ある意味不幸中の幸いで <差し戻し BaIDo > 優しい(GM様) Azure > 少なくともバイドにはファナを入れよう、前衛はダメージ見つつですかね… Panacea > 疾風舞闘の宣言もしたと思ってたのに忘れてる… FiGM > 目の前ですッ転げたけど浮遊でくるんっと戻った子を見てワニは構えだけ取る! Qillaq > それはさすがに、命中2回振ってたら、宣言した扱いにするのが妥当かしら……?w Panacea > してたという事で良いでしょうか? BaIDo > (´・ω・)(・ω・`)審議中 FiGM > うむむ、振ってから宣言かなw Panacea > 宣言したつもりでした… Panacea > 実際には宣言をし忘れてたみたいで Qillaq > 宣言まだしてない扱いであれば、今でも後からでもお好きに? FiGM > まあ、どちらでもw Panacea > 疾風舞闘は18R持ちますし、したと言う事で… Panacea > お騒がせしました。 FiGM > ほいほいw Qillaq > では全員かな FiGM > では、いくべさ〜! FiGM >   FiGM >    FiGM > 1R裏 ワニの恐怖を身に刻め… FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 噛むしかない… Amati > しかない…… FiGM > 1d2 どっちだ!どっちの肉がやわかそうだ! FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 Qillaq > がんばるのよー FiGM > ぱなしーを噛もう! Panacea > かもん! FiGM > 2d+7 大きく口をあけて、そのやわかい肉をがぶぅ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [5,2]+7 = 14 Panacea > 2d+5+1 回避 FiGM > Panacea -> 2d+5+1 = [4,1]+5+1 = 11 Panacea > ああっと… FiGM > 2d+8 では噛みついたらぐるぐる回転っ! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [3,2]+8 = 13 Amati > これは避けるの難しそう… Panacea > 6点頂きます FiGM > びったんびったんしてこちら終了! ワニ(うまうま!) FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R表 皆さん FiGM >   FiGM >    Azure > はっ…ガブQ!? FiGM > やせいのガブリアスがとびだしてきた! Amati > どうしよう Azure > ファナ巻こうと思うけどアマティとシアどうしようかしら Amati > うーむ、もらおう! Amati > もう避けるの諦めた Panacea > シアはいらないですー 基準値はシアの方が高いですし Azure > ok!ならば動くよ! Amati > お願いー Qillaq > ふぁいとー FiGM > ほい、かもん! Azure > その場から魔法拡大数2倍【ファナティシズム】、対象はアマティとバイド! FiGM > どうぞう! Azure > 2d6+5 行使一括らんらんよ! FiGM > Azure -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16 FiGM > 発動! Qillaq > めっさかかってるぅ Azure > 「あの素早さ…やはりこれが必要だな」 Amati > ありあとー Azure > さぁ、回避なんて捨てて殴りかかるんだ! FiGM > 二人はなぜか高揚してきた、今なら鳥のお姉さんともハッスル尻拓できそうだ! Azure > やったねバイド! Panacea > w BaIDo > 絶対ぬ許さない Amati > じゃあ前衛がぽちっと行きますよ FiGM > かもん! Qillaq > 「いたくなっても、すぐなおすからねっ」 後ろで構えつつーれつごー Panacea > 先どうぞー BaIDo > 「最高にhighって奴だな」 Amati > アマティワニに全力攻撃 回避捨てる!w FiGM > よしこい男前!w Amati > 2d6+6+2 命中 FiGM > Amati -> 2d6+6+2 = [3,4]+6+2 = 15 FiGM > 2d+6 あたればかつる!! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,2]+6 = 11 FiGM > あたったっ!!w Amati > r27@10+6+4 全力 FiGM > Amati -> Rate27@10+6+4 = [4,4:8]+6+4 = 18 Qillaq > どかーんと! BaIDo > 勝った第三部完っ! Panacea > 良いダメージです Amati > [] FiGM > ぶしゅっ!!っと高威力の攻撃に流石のワニの装甲も耐えきれず!12もらい! Panacea > タゲサを使ってワニに攻撃します FiGM > かもん! Amati > 「か・・・ったいなあ!?」剣を確認しつつ Panacea > 2d+5+1+1**2 命中判定 FiGM > Panacea -> 2d+5+1+1 = [4,2]+5+1+1 = 13 FiGM > Panacea -> 2d+5+1+1 = [4,1]+5+1+1 = 12 Panacea > 出目が… FiGM > 2d+6**2 回避じゃ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,4]+6 = 13 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,1]+6 = 10 Qillaq > ああん同値w FiGM > 一発目回避した! Qillaq > 追撃発動せずですのw Panacea > 1発目回避されたら2発目も回避なので… Amati > ん、ファナ入ってる? Azure > 辛いところよね…w Azure > シアにはかけてないよ! FiGM > ファナもらってない! Panacea > 入ってませんよ?掛けて貰っていないので Qillaq > 受けなかったでしたね Amati > あ、さよでしたか Panacea > 次どうぞー FiGM > どぞう〜! Qillaq > バイドさんどぞー BaIDo > タゲ差込ソリバレでワニに攻撃 FiGM > いらはい! BaIDo > 2d6+3+1+1+2 FiGM > BaIDo -> 2d6+3+1+1+2 = [5,2]+3+1+1+2 = 14 FiGM > 2d+6 ワニ回避! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [5,3]+6 = 14 FiGM > 同値ぃ! Qillaq > おにょれw BaIDo > 流石やな Amati > 同値多すぎィ! Azure > これがワニの底力… Qillaq > でーは 移動なし キュアウ>シアさん いきますよう FiGM > ほい、どぞ! Qillaq > 2d6+4 行使 FiGM > Qillaq -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7 Qillaq > r10+4 FiGM > Qillaq -> Rate10+4 = [4,3:3]+4 = 7 FiGM > 発動、大丈夫!w Qillaq > かかれば良かろうなのだ Panacea > ありがとうございます FiGM > にょりっとフル回復された!おのれ! FiGM > では、裏いくぞう〜! Qillaq > はーい FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R裏 かむだけ FiGM >   FiGM >   FiGM >   Qillaq > w FiGM > 1d2 ロッテグリーンミントガム FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > またぱなすぃをかみつく! Qillaq > さわやかなかおり! Panacea > かもん! BaIDo > さわやかな(死の)かおり FiGM > 2d+7 どうせならファナかかってるほうを噛んだほうがいいのに! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [3,3]+7 = 13 Panacea > 2d+5+1 回避 FiGM > Panacea -> 2d+5+1 = [5,6]+5+1 = 17 BaIDo > ワニにそんな知能ない Amati > おう!やりおった FiGM > 回避された!さすが動物!! Panacea > 飛ばなくても回避できた Qillaq > お見事! BaIDo > これシグナル打ち込んだほうがいいやも知れぬ FiGM > ガチィン!!っと激しい口のしまる音を横でききつつ、華麗なサイドステップ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 3R表 皆さん FiGM >   FiGM >   BaIDo > 先行シグナル弾いきます? Amati > むー 悩みどころ Qillaq > まあわりと、長期戦になるでしょうしねーえ Azure > とりあえずエンチャントウェポン3倍予定っぽい BaIDo > でしたらお試しに1R FiGM > シグナル撃てる機会はあまりないし、撃てる時に撃って思い出作っておくのは割と良い経験!w Qillaq > 何もしない! (きぱ Amati > 魔法ダメージ貴重だから普通に削ったほうがいいかもな・・・ Azure > 誘導ないの… Azure > あぁ、銃か Amati > アズールから行きますか?じゃあ Azure > 防護虫大きいですしねぇ Azure > ですね、どうせ火力強化するだけだ! Panacea > お願いします FiGM > ほい、かもん! Azure > その場から拡大3倍【エンチャント・ウェポン】対象はアマティ、シア、バイド! FiGM > どぞ! Azure > 2d6+5 一括よ! FiGM > Azure -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8 Azure > あぶぬぇ! FiGM > 発動!三人の武器が光に包まれる! Panacea > ありがとうございます Amati > ありがとー Azure > 「操、第一階位の付。威力、強靭――強刃―!」 Qillaq > ……うん? Qillaq > バイドさんたぶん物理攻撃しないかなって エンポンかけても FiGM > ええねん、かっこええねん!w Azure > あ、これ上昇物理ダメージか( BaIDo > バイドには意味ないかもー Azure > まぁ、かけたものはしかたない! Qillaq > ですなw Qillaq > 気付くのが遅かった BaIDo > 銃なんて捨てて殴りにいけと……野郎オブクラッシャー!!! Azure > あぁ、その拳で闘うんだ! Qillaq > MP節約用にストーンやスリングの用意があれば別だったけれども BaIDo > 殴りの固定地は最高+4……可能性はありそう FiGM > さあ、ぎんなんを! Qillaq > なんとそんな使い道が (まがお Azure > まぁ…あとまともに出来る補助プロテクくらいですし…ブラントは通せる気がしない( BaIDo > すごいなー Azure > ほう…w FiGM > さあ、次おいでまし〜!w BaIDo > ではタゲサ+ソリバレで FiGM > ほいさ! BaIDo > 2d6+7  FiGM > BaIDo -> 2d6+7 = [5,2]+7 = 14 FiGM > 2d+6 ど、どうだ… FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,3]+6 = 12 FiGM > あたったぁ! BaIDo > R20@11+4 威力 FiGM > BaIDo -> Rate20@11+4 = [3,5:6]+4 = 10 Qillaq > ひゅー Azure > ひゅぅ! Panacea > ナイスダメージです FiGM > ぶちゅんっと10頂く!銃弾はワニの装甲では止められない! Amati > ヒュー BaIDo > 「3度目の正直だ!」 Amati > じゃあ次いくぜ FiGM > かもん! Panacea > どうぞー Amati > 回避すてて全力攻撃! Amati > 2d6+6+2 命中 FiGM > Amati -> 2d6+6+2 = [2,6]+6+2 = 16 FiGM > この子、気合い入っとるわ…w Qillaq > おー FiGM > 2d+6 回避ぃ!! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [4,2]+6 = 12 FiGM > あたるぅ!! Amati > r27@10+6+4+1 全力で振りぬく! FiGM > Amati -> Rate27@10+6+4+1 = [2,1:2]+6+4+1 = 13 BaIDo > アブネ Amati > あやうく1ゾロ FiGM > では6とめて、それでも7通った!さすが全力…! Amati > うらっかえしたらクリやなあw Qillaq > へ……んてん? はお任せですけれどー FiGM > や、やめ… Amati > まぁそれは次のRでw Panacea > ではタゲサ使って攻撃します FiGM > ほいかもん! Qillaq > 次が裏返せる出目とは限らないのよw ともあれ了解ー BaIDo > 面白いGMだ変転するのは最後にしてやる Panacea > 2d+5+1+1**2 命中判定 FiGM > Panacea -> 2d+5+1+1 = [1,1](1ゾロ)+5+1+1 = 9 FiGM > Panacea -> 2d+5+1+1 = [5,2]+5+1+1 = 14 FiGM > まただ!!w Panacea > また… Qillaq > なんと……w BaIDo > オメデトウ Amati > おう・・・ FiGM > ワニ「ただの案山子ですなぁ。」 Azure > うむぅ…wおめでとうです Qillaq > どんまいっ おめ Panacea > MPだけが無駄に削れて行く… Amati > 2撃目がちょっといいのが泣ける FiGM > さっきからやたらと滑る…靴に銀杏の実でもひっついているんだろうか? BaIDo > タゲ差込だと毎RMP4も消し飛んでいくw Qillaq > 「がんばれっがんばれっ」 手番最後ー片手でちっちゃい布取り出して振り回しながら応援してます おわり (何 Panacea > 浮いてるんですよねぇ… FiGM > ほい、では裏いっちゃうぞ!w BaIDo > そーれおっきおっき! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 3R裏 わにちゃん FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d2 そろそろ尼ちゃんくるんじゃねーの!? FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > きたわ! Qillaq > きたw FiGM > では尼ちゃんにがぶりんちょする! Amati > こいやあ! 回避なんて残ってないぞー FiGM > 2d+7 かっぷり! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [3,1]+7 = 11 FiGM > 出目がかわいい! Amati > 2d6+5-2-2 回避 FiGM > Amati -> 2d6+5-2-2 = [3,1]+5-2-2 = 5 Qillaq > さすがに厳しいなw FiGM > 平目みたいな出目だったな! Azure > 基準1か…w FiGM > 2d+8 それじゃ尼ちゃんの脇にがぶっ!! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [5,2]+8 = 15 Amati > 9もらいっ FiGM >   FiGM >   FiGM >   BaIDo > 痛い(確信) FiGM > 4R表 皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > こんな衝撃、一般人だったら下手すると真っ二つになるところだ… Amati > 先頭行きますねー FiGM > いらっしゃい〜! Azure > いってらっしゃいませー! Amati > 回避は捨てるもの 全力攻撃で! Qillaq > 鎧すら着ていなかったらがぶがぶと……( Amati > 2d6+6+2 命中 FiGM > Amati -> 2d6+6+2 = [3,2]+6+2 = 13 Azure > がぶがぶ…ぷすぅ FiGM > 2d+6 男前アタックめ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [4,3]+6 = 13 FiGM > 同値ぃ! Panacea > 全体的に出目が… Amati > またぁ! やたら多い今回w Panacea > 次行きますー Qillaq > 温存が活きる……か? 見送るのかな FiGM > 私は、この時…クリティカルの匂いを嗅いだ気がした。 BaIDo > あっ(察し) Amati > (GM回避ファンブルしてくんねーかな) Panacea > どうします?変転しますか? BaIDo > (それは思う) Amati > ん、ああ見送りますー Qillaq > ほい お次どぞん FiGM > 今回は1ゾロださないぞ… FiGM > よし、次こい! BaIDo > フラグ乙 Panacea > では鋼鉄の翼を再起動してから攻撃します FiGM > いらっしゃい! Panacea > 2d+5+1**2 命中判定 FiGM > Panacea -> 2d+5+1 = [5,3]+5+1 = 14 FiGM > Panacea -> 2d+5+1 = [2,5]+5+1 = 13 Amati > (これは当たったやろ) FiGM > 2d+6**2 やんだこれぇ、なんか臭いしとるやんかぁ… FiGM > FiGM -> 2d+6 = [6,5]+6 = 17 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [1,2]+6 = 9 BaIDo > www FiGM > すごい避けた! Panacea > 何これぇ… Azure > ひどいィ! Amati > ふえええww Qillaq > んもうフラグくさいこというからー (こら Panacea > 次どうぞ FiGM > さあ…次はどちらさんだ!笑って宜しく! Azure > なら動いてしまおう FiGM > かもん! Azure > その場から数拡大2倍【プロテクション】対象はアマティとシアだ! FiGM > ほりゃどぞ! Azure > 2d6+5 一括! FiGM > Azure -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17 Azure > めがっさかかった! Qillaq > うほw Amati > ありあとー FiGM > 出目が!w Panacea > ありがとうございます FiGM > なんだかものすごい完璧に決まった。決まってしまった。 Azure > すごく無駄である Qillaq > 無駄な出目なんてない! (言い張り Qillaq > バイドさんどぞ? Azure > あのワニが魔法を打ち消すとでも!? BaIDo > 弾丸装填で FiGM > 1点多く出す!? Qillaq > それがあったw <装填 FiGM > はい、じゃきんっとリロード! BaIDo > 弾切れや Qillaq > 最後こちらー FiGM > ほいさ! Qillaq > 2d6+4 移動なし キュアウ>アマさん FiGM > Qillaq -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 Qillaq > r10+4 「なおってー!」 FiGM > Qillaq -> Rate10+4 = [6,3:5]+4 = 9 BaIDo > 「申し訳ない弾切れです」 Qillaq > きっちり FiGM > キュアが決まる…せっかく減らしてもキュアが…! Amati > ありがとー ジャストっ!ww FiGM > 綺麗に治された!くそう!w BaIDo > 何この泥試合w FiGM > ではでは…またかむのだ! FiGM >   Qillaq > おばーちゃんさすがの仕事 FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 4R裏 かみかみばあちゃんだったかなんか昔そんな玩具あったよね FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d2 どっちだ FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > また尼ちゃんを噛む!! Amati > わしの回避はあと1点しか残っておらんぞお FiGM > 2d+7 今度はやわこそうな太腿に!! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [3,4]+7 = 14 Amati > 2d6+5-2-2 回避 FiGM > Amati -> 2d6+5-2-2 = [5,1]+5-2-2 = 7 FiGM > 2d+8 がっぷぅ!! FiGM > FiGM -> 2d+8 = [2,3]+8 = 13 Amati > 6点もらい! FiGM > 全然やわこくねぇや!! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 5R表   皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   Qillaq > プロテまで入りましたしなw Azure > ワニよりかてぇや! BaIDo > やわこくない少女のふともも Amati > ガキンガキン Amati > じゃあ頭行きますねー FiGM > ほいさ! Qillaq > がんばー Amati > あいかわらずの全力攻撃で!ワニを! FiGM > そろそろまじで…くるで役満が Amati > 2d6+6+2 命中 FiGM > Amati -> 2d6+6+2 = [5,2]+6+2 = 15 FiGM > 2d+6 回避!! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [4,1]+6 = 11 FiGM > あた、た… Panacea > 普通に命中、ダメージ! Amati > しゃっ Azure > くっりてぃかる!くっりてぃかる! Amati > r27@10+6+4+1 全力 FiGM > Amati -> Rate27@10+6+4+1 = [6,5:9][3,5:8]<クリティカル>+6+4+1 = 28 Azure > ひゅぅ! FiGM > きおったわ!! Amati > キター!www Qillaq > きったこれ! Panacea > 来たぁ! Amati > 「ヒャッハァァァ!!」 FiGM > ぶちゅぅ!!っと身体の中心を突きさす!22いただいて欠片ゾーンに! Amati > 「おう、予想よりずっと硬い」(メタ Azure > 「ざっくりと入ったな…見てて痛々しい程に」 BaIDo > 「流石だ」 Qillaq > 「アマおねーちゃんが、こーふんしてるぅ」 ファナとか怪我とかの影響かなw <ひゃはー BaIDo > 前衛勢止めをさせたらお願いします(弾代が痛い) Panacea > 「これに続いて、汚名返上しなければ!」 FiGM > ファナティとは人間の本質を露呈する恐ろしい魔法なのだ… Panacea > 攻撃しますー FiGM > かもん! Azure > ええ、あの魔法はおそろしい… Panacea > 2d+5+1**2 命中判定 FiGM > Panacea -> 2d+5+1 = [4,5]+5+1 = 15 FiGM > Panacea -> 2d+5+1 = [6,4]+5+1 = 16 Azure > はっ…ハルピュイアにかければ BaIDo > 名誉返上、汚名挽回よく間違えるあ違えた言葉¥ FiGM > 2d+6**2 こ、こいつは… FiGM > FiGM -> 2d+6 = [1,5]+6 = 12 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [4,3]+6 = 13 Amati > (こんどこそ・・・) FiGM > あたってもたぞ!!w Qillaq > くるぞくるぞー Panacea > r25@10+6+1**2 ダメージ FiGM > Panacea -> Rate25@10+6+1 = [6,2:7]+6+1 = 14 FiGM > Panacea -> Rate25@10+6+1 = [4,5:8]+6+1 = 15 Amati > みてろみてろよー BaIDo > 勝ったな Amati > 終わったな FiGM > はい、ぶちゅぶちゅっと8と9で17いただいて…! Panacea > 「ワニなんて、怖くないんですからっ!」 Azure > ああ BaIDo > あぁ、ダメージ送料がケツマークに Amati > この勝負、われわれの勝ちだ! Azure > やったぜ! FiGM > ワニ「ぐ…ゲ……」ぴくぴくっと痙攣し、そのまま動かなくなる。どうやら心臓を貫いたようだ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 戦闘終了です! BaIDo > 尻拓を取れというお触れか FiGM > はい、無論ワニの尻拓も取れます! Panacea > 取りましょう! Amati > ここで拓取りそこねたほうが鳥姉さんの拓取りですぞ BaIDo > おしりどこやw Qillaq > 2d6+4 アマティさんにてててっと近寄り がっぷぅされてたふとももにキュアウをー FiGM > Qillaq -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9 Qillaq > r10+4 FiGM > Qillaq -> Rate10+4 = [6,5:6]+4 = 10 Qillaq > 魔法の包帯まきまき FiGM > では、ワニをぐるんっとひっくり返してお腹を露呈させ、ぺちょりん!傷が治ってる間にワニの尻拓を手に入れた! Amati > 「ありがとうー」 余裕の全回復 BaIDo > ワニの尻拓取りに行きます(特に怪我はないので) Qillaq > 「これでいたくないねっ」 にぱっ FiGM > 「もういいの〜?」「だいじょうぶ〜?」とケルピーも二匹湖に戻ってきます。 Amati > 手を叩いておびき寄せて見る BaIDo > 「今回はクィラックやアスールがいなければ確実に押し切られていたな」 FiGM > 「わぁい^^」「のりこめ〜^^」と走ってきます Panacea > 近くで待機してケルピーの拓を取る準備 BaIDo > まさに外道? Azure > 「よしよし、もう危険はないぞ」近寄ってきたケルピーなでつつ FiGM > なんか生臭くてびしょびしょですが害はない様子! Amati > 「よし、純真なケルピーの尻をなでるんだ」 Qillaq > えへへーと言葉に嬉しそう >バイドさん FiGM > 尻を撫でると喜んで押し付けてくるよ! BaIDo > なんか考えさせられる一文 Amati > おう・・・積極的でなによりや…… Azure > 「オレはただ力を引き出したに過ぎない、あいつを倒せたのはキミ達のおかげさ」 FiGM > 魚類やぞ!w Panacea > 「私達の報酬の為に失礼します! って、そんなに押し付け無いで下さいな!」 Qillaq > おそるおそる頭を撫でたりしてよう……w >けるぴー Azure > ケルピー…w FiGM > グリグリグリグリ〜!と頭をおしつけてきます! Qillaq > 「わっ」 力負けした。すってん尻もち BaIDo > >アズール&クィラック 「一番の功労者たるお前たちが報告に行くにふさわしいな」 FiGM > 二匹で押しくらまんじゅう状態。 Azure > 「…ほら、大丈夫か?」クィラックに手を差し出し FiGM > では、ケルピーの尻拓×2を手に入れた! Panacea > 二つも手に入った! Qillaq > 「すごーいいきおいだね。ありがとっ」 手を借り立ち上がり BaIDo > 「大丈夫か?」 Qillaq > 残りは火喰い鳥さんかな FiGM > 暫く皆にじゃれついたあと、二匹は平和になった湖に帰っていくよ。 Azure > 「礼を言われる事じゃないさ」ぽりぽりと頬をかきつつ BaIDo > いい光景だ Amati > なんだかクィラックがハーレムを形成しつつある Panacea > それじゃ姐御の所へー BaIDo > 平和な湖のほうね Qillaq > そうかしら?w <形成 BaIDo > .クィラック FiGM > ほい、ではでは皆はワニを倒したことを報告しにハルピュイアの所へと戻った。 FiGM > 鳥「皆さま、大丈夫でしたか!?」なぜか広場の奥に羽毛布団が用意されている。 BaIDo > 「ワニを倒したぞー」 Azure > 準備してれぅ!? BaIDo > ヤベ Qillaq > じゅんびは ばんたんだ Amati > 「それじゃあ拓採り終わってないのって誰だっけ?」 FiGM > 鳥「よかった、お怪我は…大丈夫ですね。」ほっ BaIDo > 「皆取っただろ、そんなことを蒸し返すのはよくない」 Qillaq > 鳥のおねーさんもまだ取ってはいなかったでしたかw Panacea > 「とりあえずバイド君はこれを」 拓の用紙を渡し Azure > 「バイド、報酬が上がるかどうかはキミにかかっている」肩ポン FiGM > 鳥「そ、それでは…お約束通り…」頬赤らめながら両手の人差し指くるくる Amati > 「それじゃあ私たちはヒクイドリの拓をとりにいこうか 2時間くらいかけて」 BaIDo > 火の鳥のは取りに行きましたっけ? Qillaq > それも残ってます BaIDo > 「…………(汗)」 FiGM > まだだわね。皆が戻ってくるとまた銀杏がきた!と喜んで寄ってきますよ。 Azure > 「もう少し時間をかけてもいいかもしれないな、ゆっくりと回りの景色を楽しみつつ」くすくす Panacea > 「そうですね、暫くゆっくりしていましょう」 FiGM > ヒクイドリ「…コッ…コッコッ…」「クワッ!」「コケッ!」てちてち足元に三匹寄ってくる。 Amati > にわとりだーww Qillaq > 「ぎーんぎんなんなんっ」 縛ってた布包みを解いて地面に置いて さあどうぞ? Panacea > 「はい、失礼します…」 ぺたり FiGM > 地面に銀杏を転がすと、足でむんずっと掴んで頭の炎でじりじり。この間、ヒクイドリは無防備!簡単に尻を奪わせる! Amati > 「もう慣れたもんだね… 手際が異常によくなってるよ」 Azure > 「微笑ましい光景だな」少し離れた場所から見てる、決して尻拓をとっているアマティに対してではない。 FiGM > ヒクイドリ「クワッ」「ココココッ…」「コケッ」フレイムイーターの尻拓×3を手に入れた! Qillaq > しゃがみこんで炙る様子を観察していようっとw BaIDo > >GM 例の鳥は経験があるか聞くのは可能ですか? これ次第では人生が変わるんで Panacea > 「そうですか?尻拓上手と呼んでも良いのですよ?」 ドヤァ>アマティ Qillaq > うわあ……w Amati > あっちはすごいシナリオ分岐向かえちゃってるぞwww FiGM > 何の話だろう、尻の拓をとられるのなんてはじめてにきまってるじゃないか Qillaq > 将来取る称号が決まりましたね (爽 <呼んでも BaIDo > 逃げるためにはプライドは捨てる、人生の墓場は嫌だ(真顔) FiGM > 1d2 なにが? 経験 未経験 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 BaIDo > セーフ Amati > セーフなんだ!? Azure > アウトじゃないか…? Panacea > せ、セーフ? FiGM > 鳥「お、お願いしますっ!だ…旦那様っ!」三つ指ついて布団にもぐりました。 Qillaq > かわええなあ……w BaIDo > 「先に尻拓を取らせてもらっていいか? それと人間の男は行為に覗く際儀式をせねばならない先に言って待っててくれ、これは誰にも見られてはいけないのだ」 FiGM > 鳥「そ、そうなのですか…良くは解りませんが全て旦那様にお任せします。」 Azure > こんな純粋なハルピュイアちゃんをだますなんて! Amati > ぽんこつ姉さん未経験… BaIDo > ペタッ 「よし、では」 FiGM > ハルピュイアの尻拓をてにいれた! BaIDo > 鳥さんが去り次第、未来への逃亡を始めます FiGM > 鳥「あぁ…もうお嫁にいけない…っ!……チラッ」 BaIDo > テクテク……タッタッ…・・ダダダッ・・・・逃亡っ FiGM > はい、ではバイドは未来へ向かって駆け出した! Amati > 「あいつ逃げた・・・?この期に及んで」 BaIDo > あれ近い場所にいましたっけ? Qillaq > 別所にいる魔物に襲われないように気を付けるのよー (のんき Qillaq > ひくいさんのいる場所はあねごさんの近くですの Amati > 洞窟から飛び出したところを見かけた感じで FiGM > 大丈夫、逃走は可能だよ!皆は追いかけてもいいし彼を連れ戻してもいい! Panacea > 報酬の為にせめて拓だけは置いていくのですよー Amati > それじゃあ追いかけますかー Panacea > 「待って下さい、せめて拓だけは!」 追い掛け FiGM > ハルピュイア姉さんは「もう旦那様ッたら、照れちゃって…逃げなくてもいいのに。」ぽっ っと見逃してくれるよ! BaIDo > みんなを見つけて先に戻ってると言って拓だけおいて隼亭に帰ります Amati > 「待てー! 一番おもしろそうなイベントをスキップするなんて!」 FiGM > はいでは皆はバイドを追って森の外へと向かった。その道中。 Qillaq > 「わ。もう行くの? ……じゃあねっ」 少し名残惜しそうにしながら、森のみんなにばいばーい? BaIDo > 道中? FiGM > 静けさを取り戻した森の木々の間から… FiGM > | 冫、)ジー BaIDo > !? Panacea > 狐さんかな? FiGM > なにやら白い馬がこちらをみている。頭に角がはえておる。 Qillaq > 拾い忘れがあったかしら……?w Amati > レア幻獣!? BaIDo > 待てそれ女専門やろ FiGM > | 冫、)ジー Panacea > 「失礼します、ちょっとお願いをしたいのですが…」 Azure > ハルピュイアちゃんにはすごくなつきそうですね BaIDo > 「ハッ!? 視線を感じる」 Panacea > ユニコーンって話せましたっけ? Azure > 「ん…なにか見つけでもしたか?」 FiGM > 妖精語を話す! BaIDo > アキラメロン Qillaq > 抜けるかどうかまもちしても良いのよ (何 FiGM > 馬『ぴゅいあちゃんたすけてくれたん…ありがとう…』妖精語ですけども BaIDo > 2d6+4 まもちき FiGM > BaIDo -> 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 FiGM > まもちいいよ! BaIDo > www Qillaq > おめw Panacea > 「あそこに綺麗なお馬さんがいたので… きっと良い拓が取れると思うのです!」  Azure > おめ!w Amati > おめwww Panacea > おめでとうございます Amati > 2d まもーち FiGM > Amati -> 2d = [3,4] = 7 Panacea > 2d+4 まもち FiGM > Panacea -> 2d+4 = [6,1]+4 = 11 FiGM > 10で抜けた、ユニコーンだよ! Azure > 2d6 まもち! FiGM > Azure -> 2d6 = [4,6] = 10 BaIDo > 「あれはさっきの鳥の仲間かっ!?」 Qillaq > 2d6 こーん FiGM > Qillaq -> 2d6 = [2,2] = 4 FiGM > まもちが抜けたなら詳細は知っててもおっけ! FiGM > 真っ白なプリケツが見える。 Qillaq > 時に言葉分かる人いなさげなのは気のせいですかw Panacea > 天使になら気を許してくれる筈… Amati > いないねーw多分 BaIDo > 清らかな乙女GO! Azure > 「ユニコーン…噂に違わず美しい姿、このような場所で出会えるなんて…!」目がきらきら Azure > 清らかな乙女ごー! Amati > 尻拓取り職人 Qillaq > 「きれいだねー?」 っておしりのほうを見ながら (えー Panacea > 「これを、取りたいのですが、良いですか?」 拓を見せながらボディランゲージ Azure > 清らかな乙女(尻拓取り職人) Qillaq > ww Panacea > やっぱり天使は色物枠( FiGM > 馬『…!?あ、君ならおっけ!!』なぜか解らないがすごく嬉しそうにぱなしーによってくる! BaIDo > 肉体言語が通じるか否か Amati > 清らかな乙女天使(尻拓取り職人) Panacea > 通じてしまった、しかも凄く嬉しそう BaIDo > 括弧内がひどすぎる FiGM > 頭をごしごしすりつけて鼻息すんすんしている、彼の尻拓を取るのはたやすいだろう! Panacea > 「では遠慮無く… 毛皮も綺麗ですねー」 拓を取りながら色々撫でてみる Qillaq > 「なつっこいねーえ」 というのとは違う質だと気付いていないのであった まる FiGM > 馬『あぁ…いい撫で方やわぁ…あ、そんなん…あかんて…ああ…』恍惚の表情だ FiGM > ユニコーンの尻拓を手に入れた。 BaIDo > 地方語w Panacea > この馬ァ… Amati > ヤンキースを思い出させる BaIDo > 尻拓ばらまかないと FiGM > 馬『ああ…思いもよらんご馳走やったわぁ…またきてやぁ…。』なんかすっきりした顔で森の奥へと帰って行った。 Panacea > やっぱり世の中見た目… >ヤンキース Amati > 「なんだか幻想的な仕事だったねー 請けてよかったなあ」 Qillaq > 「とっても楽しいところだったよっ」 同意とばかり、にっこり頷き Panacea > 「ユニコーンさんを撫でられるなんて、何て素晴らしい経験でしょう。出来るなら乗せて貰いたかったですね…」 相手の言葉が分からないから言える台詞 Qillaq > 知らぬが仏w Azure > 「そうだな…内容は少々あれだったけど。 様々な幻獣と心を交わすというのはとても貴重な経験だった」ふふっと微笑みながら BaIDo > www FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 皆は森を抜け、無事、宿に戻ることができた。 BaIDo > 「おかえり」 FiGM > 尻拓を教授に渡すと、レアな幻獣の尻拓を目にして驚きのあまりひっくりかえってしまうほどだった。 FiGM > シリンダー「まさか、こんなレアなものまで!君達に頼んで大正解だったよ!」ほくほく顔で報酬の計算、皆には合計で各自1050ガメルが支払われる事となった。 FiGM > この拓のおかげで、彼のコレクションは更なる充実をみせることだろう。 FiGM >   FiGM > それから数日後、バイドの下に一通の手紙が届く。 FiGM > 『おかえり、お待ちしておりますわ。』 BaIDo > 「次は意思疎通できる動物型のみで頼む」 FiGM > さて、一体だれからだろう…オレシーラネ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > ワシは尻が大好きだ     完 FiGM >   FiGM >   FiGM >   BaIDo > 「………(ガクガクブルブル」 FiGM > おつかれさまでした〜!w Qillaq > ご婚約おめでとうございます! (違 BaIDo > お疲れ様です Qillaq > お疲れ様でしたー Azure > おめでとう・・・!おめでとう・・・! Azure > お疲れ様でした! Panacea > お疲れ様でした、とても楽しい拓をありがとうございました! FiGM > ではでは、リザルトいくます〜!w Panacea > 卓を Qillaq > 字ww Amati > お疲れ様でしたー ぽんこつからは逃げ切れない BaIDo > 絶許 Amati > 卓wwwww * FiGM topic: "経験:1120 報酬:1050+ 名誉:5d GMB:保留" Amati > もうあいつはだめだ 見捨てよう BaIDo > 誰のことだろう FiGM > むきむきはぼが、りざ、ワニで!w BaIDo > ボガ頂き Amati > 人間様が振るでー Azure > いいじゃないか、あれほどの美人は中々いないぞ? Azure > 人間様お願いします! BaIDo > 人間に譲ります Qillaq > ワニ……いったい何ダイルだったんだ…… (棒 FiGM > 手が翼だけどな!w BaIDo > それがいい Panacea > IMEさんが学習しちゃって『し』って打つと尻拓が変換候補に出るようになったのですがどうしましょう… Qillaq > www Amati > 2d**3 ぼが りざ わに FiGM > Amati -> 2d = [5,3] = 8 FiGM > Amati -> 2d = [1,3] = 4 FiGM > Amati -> 2d = [5,6] = 11 Azure > ひどい…w Panacea > しかも第一候補 BaIDo > 流石に“しり”まで打たないと反応しないなー Amati > 2番目をひっくりかえして9に FiGM > おけ〜! Panacea > 流石人間様! FiGM > でもリザ10からだったw Qillaq > (尻+魚拓 で 魚 を削除してましたわ……w Panacea > 本当だ… Amati > あらんww * FiGM topic: "経験:1120 報酬:1090 名誉:5d GMB:保留" FiGM > ではこうで! FiGM > 欠片もどぞ! Qillaq > あら Qillaq > 2番目裏返したら10じゃありませんの Amati > あ、まじだ FiGM > おっと、4,6で10だな!w Amati > もうしわけない・・・ Qillaq > うぇーい増えた 変転乙ーですよ * FiGM topic: "経験:1120 報酬:1134 名誉:5d GMB:保留" FiGM > ほいじゃあこう! Qillaq > #150+220+200//5 FiGM > Qillaq -> 150+220+200//5 = 114 Amati > あざーっす Qillaq > 検算っと Qillaq > かけらどぞー BaIDo > うまうま Azure > かけらどぞー Amati > じゃあいきまー Panacea > どうぞー Amati > 5d FiGM > Amati -> 5d = [3,2,2,2,5] = 14 BaIDo > wktk FiGM > おっと、150がぬけてたか Qillaq > #1050+114 1人あたりってこう? FiGM > Qillaq -> 1050+114 = 1164 Amati > うっわ・・・・これはひくい * FiGM topic: "経験:1120 報酬:1164 名誉:5d GMB:保留" BaIDo > 尻追って有名になってもww * FiGM topic: "経験:1120 報酬:1164 名誉:14 GMB:保留" FiGM > はい、じゃあこうで! FiGM > 最後成長どぞ〜!w Qillaq > はーい Azure > 尻の闇は深い。 Amati > #5720+1120 FiGM > Amati -> 5720+1120 = 6840 Azure > #3000+1120 もちろん一回! FiGM > Azure -> 3000+1120 = 4120 Panacea > #4170+1120+150 天使は成長しない FiGM > Panacea -> 4170+1120+150 = 5440 Qillaq > #3000+1120 完全無欠の初期にて候 ゾロなし FiGM > Qillaq -> 3000+1120 = 4120 BaIDo > #3000+1120+100  FiGM > BaIDo -> 3000+1120+100 = 4220 Qillaq > #能力成長 クゥ FiGM > Qillaq -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 BaIDo > 驚きの成長 Qillaq > 知力ー Azure > #能力成長 FiGM > Azure -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 BaIDo > #能力成長  FiGM > BaIDo -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 Azure > 生命で! Amati > #能力成長 筋力こいー FiGM > Amati -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 BaIDo > 知力で Amati > OH…… 精神で FiGM > アマティ:精神 バイド:知力 パナシーア:(´・ω・`) クィラック:知力 アズール:生命 はいじゃあこうかな Qillaq > OKですーGMB保留了解 Azure > 確認です! Panacea > GMB保留了解しましたー Amati > 了解ですー FiGM > ではでは報告あげま〜!朝までお付き合いありがとう〜!w Amati > ありがとうございましたー Qillaq > お疲れ様でした、GMありがとうございましたー Azure > お疲れ様でしたー、GMありがとうございました! Panacea > GMお疲れ様でした、ありがとうございました! Amati > GMありがとうございましたん BaIDo > お疲れ様ですー