FiGM > 「助けてほしいんだ。」 FiGM > ここはミラボア近郊、エーテル自治区 隼の止まり木亭。 FiGM > 冬の風が吹く、肌寒い日。 FiGM > 皆は朝食を取ろうとテーブルについた。 FiGM > 丁度相席した5人の前に、窓からひらひらと何かが舞い込み、目の前のテーブルの上におちた。 FiGM > 白く三角の布にレースがついたそれは明らかに… そう。 FiGM > 目の前で、ぱんつが皆に語り掛けた。(RPどうぞ) Elleneu > 「なんだこりゃぁ?新手の魔法生物か?」しゃべるぱんつをひょいとつまみ Luivies > 「……おかしいなあ、まだ飲んでないのに酔っ払っちゃったかな」 Aurelia > 「…依頼ですね了解しました」 上を向き目を押さえてから、真摯な目で FiGM > ぱんつ「お、おい乱暴に扱うな!?」 Elleneu > 「む?すまねぇな、ちょっと具合を計ってた」じぶんの腰に当ててサイズとかチェックしてた ForceA > 「自我を感じ取った」 Sanya > 「・・・・・ぱんつ?」自分のを確認してみる Sanya > 「・・・・・あった」 FiGM > ぱんつ「おいよせ、俺を履こうとするな!」 Aurelia > さり気なく自分の下着を確認 Elleneu > 「ん?だめなのか?こんな珍しいぱんつなら客ウケよさそうなんだが・・・」自分のぱんつに手を掛けていた Luivies > 「……あー、昨日のお酒が残ってるんだ、そうに決まった」 ForceA > ! もしかしてこの人数の前で確認したのか!?>さーにゃ FiGM > ぱんつ「実は俺…ぱんつなんだ。」 Elleneu > 「ああ、そうだな」ぱんつ発言 Sanya > した!めくってみた! Aurelia > 「ええ、そうでしょうね。普通のパンツでは無いようですが」 魔法の品か何かだろうと思う事にした FiGM > ぱんつ「いや、生まれついたぱんつかと言うと否。元人間だ。」 Elleneu > 「ほぉー。あれか、毎晩お祈りしてたらぱんつになったとかいうやつか?」 ForceA > 「経緯は問わないけどいいご趣味をお持ちのようで」 FiGM > ぱんつ「もともとぱんつが好きだったとかそういう理由なんかじゃあない。いや、嫌いだったのかと言われればどっちかといえば好きだった。だがそんなことは関係のない事なんだ。」 Luivies > 「……どうやら酔っ払いの幻覚・幻聴ではないみたいだから、とりあえず一杯」ぐび FiGM > ぱんつ「俺の名はスポッティ。このエーテルで防具屋を営んでいる。」 Sanya > 「最初からぱんつだったわけじゃないんだー」 ForceA > 「聞いたか?防具が防具や営んでるらしいぜ!」 FiGM > ぱんつ「うむ、昨日の事だ。俺が店を閉めて倉庫を掃除している時…突然声が聞こえたんだ。」 Aurelia > 「声、ですか?」 FiGM > ぱんつ「あぁ…。もっと私はぱんつでいたい!!とな…。」 Elleneu > 「それ、自分でつぶやいただけじゃねぇの?」 ForceA > 「これが深層心理…!」 Sanya > 「願いが・・・かなったのー?」 FiGM > ぱんつ「いいや、そんなこと言わない。確かにもっとぱんつは見たり撫でたりかぶったりしたいが、口には出さない。」 Aurelia > 「撫でたり被ったりですか!? その、良い趣味ですね?」 ちょっと引き FiGM > ぱんつ「その声が聞こえた途端だ、いきなり光が溢れ出してな…できたんだよ。迷宮が!」 Luivies > 「はっきり言っちゃったよ、このぱんつ……」 FiGM > ぱんつ「奴は迷宮の中で俺がくるのを待っていた…。そして言うんだ、私と勝負しろってな…。」 Elleneu > 「まあ、得てして男共の趣味は千差万別だからなぁ・・・」 Aurelia > 「人をパンツにする魔剣とは… そんなおかしな物もあるのですね」 Sanya > 「クロちゃんとちょっとひかれあいそうー」 Elleneu > 「クロか・・・、ちょっとなぁ、一晩ひっかけてみたいんだがなぁ」サーニャちらり FiGM > ぱんつ「イスカイアの魔導甲冑ってしってるか…?奴はそれが魔化して意志をもった存在らしい。あのぱんつ、俺ははっきりと覚えている!」 Sanya > 「だめえええええー!」 ForceA > 「話飛ばすけどもしかして迷宮をクリアして姿を元に戻せばいーのー?」 Elleneu > 「甲冑?ああ、C形態か」ふむ FiGM > ぱんつ「ああ、そうだ!奴を負かせば呪いも消える!だから、それをお願いしにここまで飛んできたんだ!」 Elleneu > 「どうしたんだ?サーニャ?いきなり叫んだりして・・・」ちょこっと口角がニヤリってしてる Aurelia > 「私達も負けると下着に… いえ、勝てば良いのですよね!」 拳握り FiGM > ぱんつ「ああ、そうだ!勝てばいい!!奴が出すお題をクリアすれば奥に進めるんだ。俺は1回で負けてしまった…」 Luivies > 「お、お題?」 Sanya > 「クロちゃんはさーにゃのなのーーーーー」じたばた Aurelia > 「貴方はどのようなお題を出されたのですか?」 Sanya > 「・・・・・お題って、クイズ?」 FiGM > ぱんつ「思いついた遊びにつきあってやればいいみたいだ。俺はじゃんけんで負けた。」 ForceA > 「本当に勝てば元に戻るのかね?大将パンツ」 FiGM > ぱんつ「ああ、奴がそう言った。」 Elleneu > 「お題失敗でぱんつになるのか・・・うーむ」 Sanya > 「失敗すれば・・・・ぱんつ?」 Aurelia > 「ジャンケンですか、正直運の勝負はちょっと…」 不安そうに FiGM > ぱんつ「いや、失敗するとぱんつを奪われるんだ。そして、手持ちのぱんつがなくなると…こうだ。」 Elleneu > 「なるほどな」 ForceA > 「じゃあいまノーパンなの?」パンツ状態に何か言ってる FiGM > ぱんつ「むしろ存在自体がぱんつだ。」 Aurelia > 「ふむ、迷宮に挑む前に下着を購入しておかないといけませんね」 財布確認 FiGM > ぱんつ「攻略してくれたら、それ相応の礼はさせてもらう。だからどうかあの迷宮を攻略してくれないか!」 Elleneu > 「ふむ、まいったなぁ今手持ちすくねぇんだよな・・・、ちょっとそこらで男つかまえてくるか・・・」 Luivies > 「……男の下着も奪うのか……」引き気味 ForceA > 「先生!葉っぱはパンツに入りますか!」 Sanya > 「30枚しかぱんつもってないー」 FiGM > ぱんつ「ちゃんとそれを身につけておかねばならないぞ!」 Elleneu > 「お、サーニャちょっとわけてくれよ、ぱんつ」 Aurelia > 「身に付けないとダメなのですか!?」 どうしよう… ForceA > 「なるほど、身につけていればパンツ、と」 Elleneu > 「まあ負けたらすぐ穿きなおせばいいんだろ?」 FiGM > ぱんつ「うむ、そうだ。それに中でも一応売ってはくれるみたいだ。」 FiGM > ぱんつ「俺は財布を持たずに入ったんでな、買えずにこのざまさ。」 ForceA > まるでパンツが第2通貨 Aurelia > 「値段はどれ位でしたか?」 Luivies > 「奪った下着をリサイクルしてそうだなあ……」 FiGM > ぱんつ「金をもっていないと言ったら何も答えてくれなかった。」 ForceA > 「えんがちょー」 Sanya > 「うん。いいよー!」にぱ Elleneu > 「ほんとか!じゃあ15枚ほど・・・」おおい Sanya > 「はい。かなりきわどいぱんつを15枚渡す」 Luivies > 「なんといっていいんだろ、この光景……」 Sanya > 「あと・・・ほかに変わったことはー?」>ぱんつさん Elleneu > 「おお、ありがとなサーニャ!」きわどいぱんつを15枚てにいれた! Aurelia > 「サイズが合っていて互いに納得しているのであれば、全く問題は無いかと。」 >この光景 FiGM > ぱんつ「これといって他にはないな、体が飛ぶように軽いと感じるくらいだ。」 Elleneu > サイズか、あうかな? Sanya > さーにゃ、ちっちゃいよ! Luivies > 江戸時代の褌レンタルみたいなものか(違 ForceA > 「どうせ削れるんだからあんまり関係ないんじゃなーい?」>サイズ Elleneu > 「でもさー、ずり落ちてはいてないっていわれたらやじゃね?」 Elleneu > エルはお尻大きめだからきっとちょうどいいな ForceA > 「そこは…横から棒を突っ込んでひねればごまかせるっしょ!」 Aurelia > 「確かにそうですね… 自分の下着も持って行きましょう」 Sanya > 「さーにゃ、いってみるよー!」 FiGM > ぱんつ「おお、さすがぱんつ娘!ありがとう!」 Elleneu > 「ああ、オレもいくぜ。せっかくぱんつ借りたしな、ついでに仕事用に仕入れられれば御の字だな」 Sanya > 「ぱんつ娘じゃなーい!」 FiGM > ぱんつ「どうしようもなくなったら…俺を履いてくれても構わないっ!」 Aurelia > 「ああ、勿論私も行きますよ?迷宮で売られる下着がどんな物なのか、気になりますし…」 Sanya > 「うん。そのときははくねー!」 ForceA > 「まずは葉っぱを調達…ダメと言われた時にパンツを調達…資金は…」ブツブツ Elleneu > 「いいのか?さっき断ってたじゃねぇか」 Luivies > 「とりあえず僕は下着を買ってきてからで……」 FiGM > ぱんつ「心の準備が必要なんだ、照れるからな…!」 Elleneu > 「いざ穿くときにサイズ合わないとまずいからな、今のうちに試し穿きしておくか」しゃべるぱんつをひょいと Aurelia > 「そうですか… もし他に手段だ無くなった場合は穿かせて頂きますね」 FiGM > ぱんつ「お、おいいきなりか!?まて、まだ心の準備がっ!」 FiGM > というわけで準備タイムに入りますよ! ForceA > 「そういえばなんで迷宮に入ったの?引きずり込まれたの?」 Elleneu > 「なに、試し穿きだからじかにははかねーよ」ぱんつのうえにぱんつを穿く感じ FiGM > ぱんつ「そりゃ、穴があったらはいっちまうだろ。」 Luivies > 「……僕はまあ履くのは遠慮しておきます。お互いのために」 FiGM > ぱんつ「うがががが、伸びる!伸びる!!」 Elleneu > 「ははっ、ちげぇねぇw男は穴があると入りたがるなw」げらげら Elleneu > 「むむ、ちょっときついか、んあーオレ尻はちとでかいらしいからなぁ・・・」うーんと悩む FiGM > ぱんつ「だが…悪くない!」きりっ Luivies > 「……一くくりにされたくないが否定しきれないのも事実」 Aurelia > 「エルさんでダメなら私も無理そうですね…」 ちょっとしょぼん ForceA > 「おぱんぱんびろーん」 Elleneu > 「だいじょぶか?むりすんなよ?」穿いたぱんつをぽんぽんしながら FiGM > ぱんつ「ああ、行けるぞ流子!!」 Luivies > 「仮にその体が破れたらどうなるんでしょう?」 Sanya > 「お漏らししたら大変ー」 Elleneu > 「ふむ、大丈夫そうだな」とりあえず脱いだ FiGM > ぱんつ「あああっ!なぜ脱ぐ!?」 ForceA > 「興味あります、やってみましょうか」 ForceA > >破く Elleneu > 「もらすのは客の前だけにしとけよ。なぜって試し穿きだしな?」前半サーニャ、後半ぱんつ Elleneu > 「それともなにか、今から穿いてていいのか?」 FiGM > ぱんつ「ああ、いや…また後ほどにしよう。今履かれると一発目で俺が消えてしまうからな。」 FiGM > さて、現在下着は謎の買い占めにあっており、エーテル自治区では品薄状態になっています。 Elleneu > 「そりゃそうか、依頼主が消えたとなったら問題だしなw」 FiGM > 一人五枚まで買っておけます! Elleneu > じゃあ5枚かいますw Aurelia > ふむふむ… 5枚買っておきます。 Luivies > では5枚購入で Sanya > じゃあ、5まいかいます! Sanya > 1枚いくらでしょうか? FiGM > はい、値段は3ガメルから。シャンデル製にも出来ますが、お値段が跳ね上がってしまいます。そのあたりはフレーバーでどうぞ! ForceA > 5枚購入 Aurelia > シャンデル製だとお値段が1.5倍と FiGM > いいえ、100倍ほどに ForceA > そんなもん初期キャラじゃ買えねぇw Aurelia > ふむ… シャンデル製の下着5枚買う選択肢が… FiGM > シャンデル製商品の最低価格を参照で! Luivies > ハイパーインフレでも起こったのかw Aurelia > 本当だ、最低+300って書いてある!? ForceA > 現実価格約3万円の下着wwww普通にあったわ Sanya > じゃあ、3303ガメルでシャンデル製品を5まい! Sanya > 303ガメル FiGM > かっちゃったわこの子! Sanya > ええっと、合計1515ガメルちゃりん Aurelia > 私も、1515Gでシャンデル製下着を購入します。 FiGM > ではシャンデルのブランドショップに残っていたシルクのレース下着などをちゃりんちゃりんと FiGM > 勝負下着かいこみやがって… ForceA > パンツガチ勢 Sanya > 「・・・・・すーすーするー」 FiGM > 明らかに布の面積と金額の比がおかしいぱんつをてにいれた。 Aurelia > 「成程、これが高級品…」 キリッとした顔で Luivies > 普通のやつを買っておこう ForceA > 絶対ダイヤとか散りばめてる FiGM > 綿ぱん最高じゃねぇか! FiGM > ぷりちゅあ五枚セットとかある。 Aurelia > 精緻な刺繍が入ってたりとかかなぁ… >高級品 ForceA > 「穿き心地どう?」 FiGM > はい、では準備ができたらトピックに名前入れてね! Aurelia > 「安物よりは間違い無く良いですが、値段に見合うかと言われると…」 目そらし Sanya > ぷりちゅあもすてがたい! * Aurelia topic: " 3m アウレリア" * Sanya topic: "3m サーニャ" ForceA > 「売り切れによる値段高騰もあるんでしょうかねぇ…」 * Aurelia topic: "3m サーニャ アウレリア" FiGM > 前衛後衛なんて関係ないんや!w FiGM > むしろ今の下着の詳細をかきこめ! Aurelia > w ForceA > ダメージはパンツで受ける! FiGM > ダメージパンツ(流行る) * ForceA topic: "4a:5" * Elleneu topic: "4a:5 エル(超ローレグぱんつ)" Elleneu > 詳細を書き込む・・・、こうですか! FiGM > うむっ! ForceA > 数と種類じゃないかなw * Sanya topic: "4a:5 エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん)" FiGM > トピックが音を立てて崩れていく * Aurelia topic: "4a:5 エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:5(少女趣味なぱんつ)" Elleneu > 紐ぱんもいいなぁ ForceA > まともに書いたはずなのに逆に浮いてらwwwww * ForceA topic: "4a:5(はっぱ隊) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:5(少女趣味なぱんつ)" Sanya > ww Aurelia > はっぱだー!? Elleneu > はっぱきたー Sanya > wwww FiGM > はっぱ王だ、はっぱ王がいらっしゃったぞ! * Luivies topic: "4a:5(はっぱ隊) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:5(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" FiGM > これはルイ君薄い本待ったなしですわ… Elleneu > はっぱ王・・・はっぱキング・・・略して、ハッ!? FiGM > はい、では全員準備が済んだので魔ぱんつの迷宮へと向かいますよ!! Sanya > むかいます! Elleneu > すたこら Sanya > 「じゃあ、その迷宮に案内してー」>ぱんつ Aurelia > ザッザッザッ FiGM > ぱんつ「ああ、まかせておけ!」 ForceA > 下着型魔剣 Luivies > 「ある意味恐ろしい魔窟だなあ……」 Elleneu > ボクサーパンツ、正面がまるでボクサーの筋肉のように隆起しているぱんつ FiGM > 皆はぱんつの案内で魔ぱんつの迷宮へとやってきた。 Aurelia > カップ付き? Aurelia > 魔パンツの迷宮w Elleneu > プロテイン付き FiGM > 防具屋の倉庫だったそこには、おおきなぱんつが鎮座し、その社会の窓を大きく開け皆を迎え入れた。 ForceA > 依頼主のことか下着の方なのかでややこしいなこれ Sanya > wwwwww Elleneu > 主ぱんつでいいんじゃね?>依頼主 Sanya > 「変わったお店だねー」 ForceA > 来た!メインパンツきた! FiGM > 白ブリーフの門を潜り、暗い道を歩いて行く。するとやがて内部が明るくなり… Elleneu > ぱんつで社会の窓って・・・ Aurelia > 「ああ、何と言う事でしょう…」 口を抑え目を見開き ForceA > ひどすぎる街ww FiGM > 壁にはイチゴや縞のぱんつが張り付く、夢の世界に! Luivies > 「……なんとまあ」 Elleneu > 「はぁー、変わったもんもあるんだなぁ」みあげつつ FiGM > 『よくぞ来ました、ぱんつの使徒よ。』 ForceA > 「あれも!これも!全てパァンツ!」 Elleneu > 「サーニャが穿いてるような刺激的なやつ買っておけばよかったなー」サーニャのぱんつじろじろ Aurelia > 「ぱんつの使徒?」 ForceA > 「したのパンツ?」 Sanya > 「あんまりみちゃだめー!」手で隠す Elleneu > 「なにいってんだ、ぱんつはしただろ?」 FiGM > 『我が名は魔ぱんつ”ストロベリースポット”。我が迷宮を攻略し、その意思を示すのです!』 Elleneu > 「いや、こんど買いに行くときの参考にとおもってな」サーニャ Aurelia > 「…この迷宮ではぱんつを売っているとお聞きしました。金額を教えて頂けますか?」 財布を開き Elleneu > 「なぁ、これが例の勝負ぱんつか?」>主ぱんつ Luivies > 「ストロベリースポット……イチゴパンツの究極進化形……?」 FiGM > アウレリアの言葉を聞き、皆の後ろからグラサンの男がやってくる。 Elleneu > ざわ・・・  ざわ・・・ Aurelia > 何それ怖い… FiGM > 持っているブリーフケースを開くと、中には女の子折りされた数々のぱんつが… FiGM > ぐらさん「ぱんつは一枚30ガメル。この迷宮から出るにはもうクリアするしかありません。故に、命の代価として購入するには実にリーズナブル!!」 Elleneu > ブリーフケースってきっとブリーフの形してるんだろうなぁ Aurelia > 品質はどんな感じですか? FiGM > 訪問販売でやーさんが売りに来るような一枚100円の粗雑なぱんつです。 Luivies > 市販の十倍もするのか…… Aurelia > そうですか… FiGM > こんなのはいてたら股ズレしてしまいます。 Sanya > ひあああ Elleneu > 「んー、代価っちゃ代価なんだが・・・、少しは品質気にしような・・・?」>ぐらさん Aurelia > 「これで30Gですか…」 シャンデル製と比べて溜息 Sanya > 「一人何枚までー?」 FiGM > ぐらさん「ぱんつは…命より重い…っ!!」 FiGM > ぐらさん「最大10枚まで購入いただけます!」 ForceA > 「おう、あんたが穿いてるのもあるだろ、だせや」>グラサン Elleneu > 「割り増しでふんだくるつもりだとしても、購買意欲削ったら意味ないじゃねぇか・・・」ため息 Sanya > 「ん。10枚買うねー!」300ガメルはらいます FiGM > ぐらさん「……」あたたかい男物のぱんつも一枚30ガメルです Aurelia > 「こんな物を売りつけておいてパンツの迷宮を自称する何て… パンツをナメているのですか?」 天井を見上げ低い声で Luivies > 「競争原理が働きそうもありませんからね……」10枚購入します FiGM > ぐらさん「購入ありがとうございます!では10枚お買い上げいただいた方はこちらのケースにお入れ下さい。」肩からかけるパンツケースをもらった。 Elleneu > 「おいおい、サーニャあんまり見境ない女は嫌われるぞ?」すこしはぱんつにも気を使ってあげてください( ForceA > 「落ち着いて、こういうものは深層に行けば行くほど価値が高まるんでしょう」 Sanya > 「わーい!」パンツケース FiGM > 『パンツァーならば…ここで購入せずとも既にお持ちのはず…!』 ForceA > とりあえず3枚購入 Aurelia > 「パンツァーだからこそ、自分の下着を大切にしたいのです! 5枚下さい…」  * ForceA topic: "4a:8(はっぱ隊) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:5(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" Sanya > 「クロちゃん『下着には興味ねーッスwww」だって」 FiGM > はい、ちゃりんちゃりん! Elleneu > 「ん、ああ本来なら何種類かは持ってるんだが、ここ最近持ち帰りたいって客ばっかりでな、品切れ中だ」>ぱんつぁー * Aurelia topic: "4a:8(はっぱ隊) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:10(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" Elleneu > 「そうか、まあ下着よりオマエに興味津々でよかったな」>サーニャ ForceA > [] Luivies > 「結構履き替えるほうなので予備は多めで」 FiGM > 『では…試練の門を開くとしましょう。』壁のぱんつがゆっくりと下がり、奥に進む通路が現れる! ForceA > 「あれれぇ〜?ここ最近開いたばかりじゃないのぉ〜?」 ForceA > ちがう、エルさんの発言だった Sanya > 「えへへー♪」てれてれ>エルさん Elleneu > 「お、どうやらあっちで本番らしいな」開いた通路見て Sanya > 「がんばろー!」 Elleneu > どれとよみちがえたんじゃろw Aurelia > 「ええ、必ず制覇しましょう…」 ゴゴゴ FiGM > では、グラサンはいつの間にか姿を消す… Elleneu > グラサンはぱんつにされてしまったのか・・・ ForceA > パンツの世界だからな、パンツ取られて消えたんだろ Sanya > ひいい Sanya > じゃあ、いきましょう! Luivies > 恐ろしい世界だ Elleneu > まったくぱんつは恐ろしいな! FiGM > ではでは…通路を進んでいくと、カジノにあるような大きなルーレットテーブルの上に縞パンを履いたお姉ちゃんが座っています! Elleneu > 縞パンだけですか! Aurelia > カジノ!? Sanya > 「縞ー!」指差し FiGM > お姉ちゃん「ようこそ〜!縞パンルーレット場へ!」ちゃんと縞ぶらもつけています! ForceA > 同じこと考えられた! Elleneu > つまり下着姿・・・? FiGM > FTいるかな…いたらシルフだと解る!なければまもちおけ! Luivies > ドレスコードは下着なのか Elleneu > FTじゃなーい Aurelia > 無いですねー ForceA > 「おねぇちゃんのその下着がかけられるのかい?」 ForceA > 2d+4 まもち FiGM > ForceA -> 2d+4 = [4,4]+4 = 12 Luivies > 2d6+4 魔物知識 FiGM > Luivies -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8 FiGM > お姉ちゃん「いいえ〜!ここでは私の縞パンの縞の数をあてていただくゲームをしていただきます!」 FiGM > 11でぬけた! Aurelia > 2d+4 まもち FiGM > Aurelia -> 2d+4 = [5,5]+4 = 14 Elleneu > 「ふむ、やはり幼女に縞ぱんは似合うな・・・、やっぱりオレもこっち路線のほうがいいんかねぇ」悩む Aurelia > 「…はい?」 Sanya > 2d6 FiGM > Sanya -> 2d6 = [4,3] = 7 FiGM > お姉ちゃん「私が、ルーレットをまわしますと、このように!!」ぱんつの縞の数がぱたたたたたっと変化します! Elleneu > 2d まもちんいちおう FiGM > Elleneu -> 2d = [1,3] = 4 FiGM > お姉ちゃん「この縞の数が7より多いか少ないか、それをあてていただくゲームとなります!」 Elleneu > 「お、すげぇな!一発芸につかえそうだな。」ルーレット縞パン Aurelia > 「何故こんな所にこんなテクノロジーが…」 目を抑え Luivies > 「……はあ」 ハイ&ロー ForceA > 幼女のパンツを凝視する事案が発生 FiGM > お姉ちゃん「メタりますと、GMが振る2dのダイスの目が7より多いか少ないか、それを代表者1名が選んでいただいて、3連続正解しますと突破となります!」 Aurelia > 結構キツい Luivies > メメタァ Elleneu > 「なるほどな、誰が代表する?」 Sanya > 「さんれんぞく・・・・」 FiGM > お姉ちゃん「もしはずしてしまいますと、その方のぱんつが消滅しますのでご注意くださいね!」 ForceA > 「出目が7の場合は?」 Elleneu > 「一回失敗で一枚か?」 FiGM > お姉ちゃん「7はハイとカウントさせていただきます!」 Elleneu > 7以上か未満かってところか ForceA > 以上の方が確率は高いのか… Aurelia > 「そうですか… となるとハイに賭けた方が良いですね」 Elleneu > 同じじゃない?>確立 FiGM > お姉ちゃん「ではでは、準備ができましたらいつでも声をかけてくださいね!」 ForceA > 2-6と7-12だよ? Elleneu > あ、1はでないからハイのがちょっと確立高いのか Sanya > 「さーにゃ、いくっよー!」 Elleneu > 「いってこい、どうせなら粗末なやつから消費してこいよー」 Sanya > とりあえずやってみる! FiGM > お姉ちゃん「はーい!ではぱんつの準備はいいですか!?」縞が見えやすいようにポーズをとる! Sanya > じゃあ、粗末なやつに履き替えます Aurelia > 「ええ、高い物が消えるのは勿体無いですからね…」 Luivies > 「頑張ってくださーい」 FiGM > はい、履き替えられた! Sanya > 「まけないよー!」こっちもぱんつみせる Elleneu > 粗末なぱんつって穿いただけで破けそうだよね Sanya > いやんw ForceA > これ相当きわどいポーズしてるよな… FiGM > お姉ちゃん「ふふふ、ではどちらにかけますか!?」テーブルにハイとローの文字が浮かぶ! Sanya > 「ハイ!」 Elleneu > サーニャだからなぜか色気を感じさせないたくし上げになりそう(偏見w FiGM > お姉ちゃん「了解しましたー!!では…縞パンルーレット〜すたーとです!!」 Sanya > www FiGM > ぱんつの縞が激しくスライドし! FiGM > 2d どーっちだ!! FiGM > FiGM -> 2d = [4,2] = 6 Elleneu > ロゥ! Aurelia > 早速消えた! FiGM > お姉ちゃん「ざんねんでしたー!ぱんつぼっしゅうでーす!!」 Elleneu > ビリィ Sanya > 「はわー!?」 Sanya > 「・・・・・・・・すーすーするー」 FiGM > ぱんつがほわぁっと光につつまれシュンっと消滅した! Sanya > 「2かいめあるの?」 ForceA > 「消えた…どこに行ったんだろう」 Luivies > 「ど、どういう原理なんだ……」 Sanya > 粗末なぱんつはきなおして、再チャレンジは? FiGM > お姉ちゃん「はい、ぱんつがあればどなたでも何度でも挑戦できますよ!」 Aurelia > 「迷宮に呑まれたようですね…」 Sanya > 「もういっかいいくー!」 Elleneu > 「どうせ、さっきのグラサンの手元にもどったんじゃねーの?」きえたぱんつ Sanya > 「最初はハイ!」 ForceA > 主ぱんつと契約して飛ばした場合、位置把握できるかな FiGM > お姉ちゃん「はーい、ではでは再び…縞パンるーれっとぉ!すたーと!!」ぱたたたたた FiGM > 2d 数が激しく入れ替わるぱんつ…行方は! FiGM > FiGM -> 2d = [1,3] = 4 FiGM > ろー! Sanya > 「うにゃー!?」のーぱんに! Elleneu > 主ぱんつに通話のピアスを着けて飛ばす FiGM > お姉ちゃん「またまたざんねーん!!おぱんつ頂きます!」しゅいんっ! Elleneu > 「ははは、サーニャは賭けに向いてねーんじゃねーか?」ギャラリー Sanya > 「うえーん!誰かかわってー?」 Aurelia > 「…分かりました、次は私が!」 グラサンから買ったのに履き替えて Sanya > 粗雑なぱんtぬを生ぱんつはきします FiGM > お姉ちゃん「はーい!ではどちらにかけますかー!?」 ForceA > 「お嬢さんお嬢さん、M字開脚したお嬢さん。この葉っぱ、賭けに使えるかね?」 Aurelia > 「勿論ハイに!」 ビシッ FiGM > お姉ちゃん「ちゃんとお店で購入したものなら可能ですよ!金銭的価値のないただのはっぱはごめんなさい〜、適応外なんです〜!」 FiGM > お姉ちゃん「ではでは、縞パンるーれっとぉ、すたーとっ!!」ダララララララ…… FiGM > 2d かち…かち……かちん! FiGM > FiGM -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 Sanya > じゃあ、自前のぱんつはダメなのですね? Luivies > 偏りすぎぃ Sanya > えええええw Aurelia > なんて事でしょう… Elleneu > なんてこったw FiGM > お姉ちゃん「あらら〜!またローですねぇ!ざんねんー!!ぱんついただきまーす!!」 FiGM > ちゃんと購入したものなら自前のでいいよ! Elleneu > これつぎローにしよう!( Elleneu > 自前の今はいてるやつしかないな・・・ Sanya > わーいw Aurelia > 「…どういった原理で下着を抜き取っているのか、興味深いですね」 スカートを抑え ForceA > あれ、これ天使の力で専用化されたものも消える…? FiGM > うん、謎の力で消滅します! ForceA > ぱねぇ Aurelia > 履き直してもう一度チャレンジしても? FiGM > お姉ちゃん「さあ、お次はどなたですか〜!?」 Aurelia > 「まだ、まだ終わりませんよ!」 雑なのを履き直して Elleneu > 天使ぱわー<ぱんつの力 ってことか FiGM > お姉ちゃん「はーい、ではどちらに!」 * Aurelia topic: "4a:8(はっぱ隊) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:9(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" Aurelia > 「私はハイが出ると信じています」 キリッ Elleneu > うーん、これ借り物だからやたらと挑戦して浪費できないなぁw * ForceA topic: "4a:8(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:9(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" FiGM > お姉ちゃん「はい、ではでは…縞パンルーレットぉ〜、すたーっとっ!! FiGM > 2d さすがにそろそろきちゃうかぁ!? FiGM > FiGM -> 2d = [2,2] = 4 FiGM > あれぇ!w Elleneu > こねぇ・・・(こなゆきかん Aurelia > そんな… Sanya > wwwwww * Aurelia topic: "4a:8(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:8(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" FiGM > お姉ちゃん「あれぇ!?またローですね!?おぱんついただきます〜!」しゅいんっ Elleneu > お姉ちゃんもちょっと焦ってる?w Aurelia > 「後は任せました…」 爽やかな表情で(ノーパンです) ForceA > 「我、思ふ所有り下着を穿く」ごそごそ FiGM > 履かれた! Elleneu > 天使いっちゃうのかー? FiGM > お姉ちゃん「よかったら三人同時にきますかぁ!?」 Elleneu > 「三人同時だとどうなるんだ?」 FiGM > お姉ちゃん「判定が2d**3になるだけです!全部正解でクリアですねぇ!」 ForceA > 第2まで確定じゃね? Aurelia > 「二人同時に違う方に賭ければ、必ずどちらかは正解しますね…」 ForceA > 無理か Elleneu > 「ふむ、じゃあここでくすぶるわけにも行かないし一片にいっちまうか?」 Sanya > 「うん。いこー!」 FiGM > お姉ちゃん「ではでは!」横にピンクとオレンジの縞ぱんお姉さんBCが登場! Elleneu > 「よし、ならオレはこのさっき買ったローレグぱんつを賭けるぜ!」ぱんつを掲げて見せてから穿く ForceA > 「ピンクのネェちゃんはもらった」 FiGM > お姉ちゃんピンク「おてやわらかにぃ!」 Elleneu > 「じゃあオレはオレンジの姉ちゃんの相手をするぜ」オレンジ姉ちゃんを指名 FiGM > お姉ちゃんオレンジ「よろしくおねがいしまーす!」 Luivies > 「が、頑張ってくださーい」念のために履き替えながら Aurelia > 「…分かりました、私がもう一度行きましょう」 FiGM > お姉ちゃん水色「ではでは、どちらにかけるか選んでくださいね!」 Sanya > 「じゃあ、ぴんくー!」 Sanya > 「あ。水色ー」 Elleneu > 「オレはローに賭けるぜ」指で下を指す Aurelia > サーニャさんどうぞー Sanya > 「さーにゃはハイ!」 ForceA > d 親指で FiGM > ForceA -> d = [4,6] = 10 ForceA > 違う!反応すんな! Sanya > あ。すみませぬー FiGM > ハイ、ロー、ハイかな!w Elleneu > ハイ! FiGM > お姉ちゃんたち「ではでは〜!縞パンるーれっとぉ!すたーっと!!」 FiGM > 2d**3 水色、ぴんく、おれんじ!! FiGM > FiGM -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 FiGM > FiGM -> 2d = [3,1] = 4 FiGM > FiGM -> 2d = [2,5] = 7 Sanya > 「うにゃーん!」すーすー FiGM > お姉ちゃん「おしい、お二人正解でしたっ!」 ForceA > 「パンツ蒸発した」 Aurelia > 「やはり、難しいですね…」 Elleneu > 「おしかったなぁ・・・」ちぃっと舌打ち FiGM > 間違った人だけ消滅ね! Elleneu > 初めてのハイがぎりぎりの7って・・・w Sanya > 「あとはまかせたー」粗雑ぱんつをはく FiGM > この出目はなんだろう…!w * ForceA topic: "4a:7(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:8(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" FiGM > お姉ちゃん「さあ、次はどうされますかぁ!?」 Elleneu > 「オレはさっき当たったしこのまま続投するぜ」 Aurelia > 「では、私はサーニャさんと入れ替わりで入りましょう」 Aurelia > 「三度目の正直、ハイを選択します」 水色さんを指し Elleneu > 「もういっかいローに賭ける!」 FiGM > お姉ちゃん「はい、ピンクちゃんはどなたにしますか!?」 Elleneu > 「じゃあ同じピンクの姉ちゃんで」 Sanya > 「おねがいー!がんばってー!」 FiGM > お姉ちゃん「おや、じゃあオレンジちゃんはどなたかな!?」 Luivies > 「では僕が」 FiGM > お姉ちゃん「はーい、どちらに賭けましょうか!」 Luivies > 「そうですね……ハイで」 FiGM > お姉ちゃん「はーい、ではでは縞パンるーれっとぉ!!すたーっとです!!」 FiGM > 2d**3 さてさてさて〜!? FiGM > FiGM -> 2d = [3,5] = 8 FiGM > FiGM -> 2d = [2,6] = 8 FiGM > FiGM -> 2d = [5,1] = 6 Aurelia > ハイハイロー FiGM > お姉ちゃん「あららら〜!お二人不正解〜!」 Aurelia > アウレリアだけ正解ですね Elleneu > 「くっそー、こんどはハイかよぉ!」パンツ消えた Sanya > くう Luivies > 「ほんとに消えるんだ、これ……」 FiGM > お姉ちゃん「おかしいですねぇ、もうちょっと正解すると思ったのに、ダイスっていじわるですね!」 Aurelia > 「予め言っておきましょう、私はハイしか宣言しません!」 水色さんを指し FiGM > お姉ちゃん「おおぉ!?決めうちですね!」 FiGM > お姉ちゃん「ではでは、ピンクちゃんとオレンジちゃんは!」 ForceA > 「もうそれで回せばいいんじゃね?」 Elleneu > 「いいね決め撃ち!じゃあオレはローだけでいくぜ!」ピンク姉ちゃんを指名 FiGM > お姉ちゃん「ではオレンジちゃんは!」 Aurelia > 「試行回数が少なければそうとは限りませんが…」 ちょっと自身無さそうに Aurelia > 自信 ForceA > 「オレンジちゃんをローからハイハイで見たいナリィ」 FiGM > お姉ちゃんオレンジ「だーめーでーすー!そういうサービスはしてませーん!」 Elleneu > ふぉーすえー子が変態道にw ForceA > さぁ回してどうぞ FiGM > どっちなの!w ForceA > 初手ローからのハイハイ ForceA > 当たらなかったら途切れるだけ FiGM > お姉ちゃん「はい、了解!ではでは〜、縞パンるーれっとぉ、すたーと!!」ではくるくる! FiGM > 2d**3 どうかしら! FiGM > FiGM -> 2d = [5,1] = 6 FiGM > FiGM -> 2d = [4,6] = 10 FiGM > FiGM -> 2d = [4,3] = 7 FiGM > ローハイハイ! ForceA > どれがどれ? Elleneu > やったぜ! Elleneu > やってないか FiGM > 順番は変わらず水色ピンクオレンジだよ! Aurelia > となると全員失敗? Elleneu > ぐあぁ・・・ ForceA > 下から見ようとしたら蹴られた! FiGM > お姉ちゃん「全員不正解ですねぇ!ぱんつ没収でーす!!」 * Aurelia topic: "4a:7(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:7(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" * ForceA topic: "4a:6(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:7(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" FiGM > お姉ちゃん「続けていきますかぁ!?ハイ、ロー、ハイ、ですね!」 ForceA > [] Elleneu > 「おう、ここまできたら後にひけねーからな」ローで Aurelia > 「このままではシャンデル製まで消えてしまいそうですね…」 悔しそうに歯軋り ForceA > 「今日は心中するつもりで来たんじゃ!観客のみんな!当たったらパンツおごってやるぞ!」 FiGM > お姉ちゃん「他の人から借りてもいいですよ!男性が女性のを借りても問題なしですっ!」 Elleneu > 「オレはすでに借りてる身だしな・・・」 Aurelia > 「…まだ粗雑な下着は1枚あります。私はハイに賭け続けます!」 水色ハイ Sanya > 「それなくなったら、さーにゃがかわるー」 FiGM > ぐらさん「……」ざわぁ… ぱんつを一枚なげこんでくれた! Elleneu > ぐらさん意外とやさしいな! ForceA > パンツを縞パンに押し付ける! Luivies > 利子つきそうw FiGM > お姉ちゃんオレンジ「ちゃんと履いてくださいねっ!」 ForceA > どう計算してもこの枚数なんだ Elleneu > 「おっとすまねぇすまねぇ」穿きなおしてなかった FiGM > ではハイ、ロー、ハイでいくのかしら?オレンジはふぉーすが継続? ForceA > yes hi Aurelia > 私はそれで大丈夫です。 FiGM > お姉ちゃん「はい、ではいきますよぉ〜!縞パンるーれっとぉ!すたーとっ!!」ぽちっとな FiGM > 2d**3 ぽち、ぽち、ぽち! FiGM > FiGM -> 2d = [2,1] = 3 FiGM > FiGM -> 2d = [3,1] = 4 FiGM > FiGM -> 2d = [2,3] = 5 FiGM > なんだこれぇ…!w Luivies > おおう ForceA > 全ローw Elleneu > ロー!ロー!ロー! FiGM > グラサン「圧倒的…ローっ!!」 ForceA > 俺らパンツ化するんじゃね…? Aurelia > 「こんな、筈では・・・」 四つん這いになって地面を叩き * ForceA topic: "4a:5(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:7(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" Elleneu > まさかぱんつかによりロストするのか・・・? FiGM > お姉ちゃん「お、おかしいですね…このぱんつこわれてないですか?」お互いのぱんつをひっぱり確認 * Aurelia topic: "4a:5(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:5(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" * Aurelia topic: "4a:5(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:6(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" Elleneu > 「お前らのぱんつひっぱったってどうしようもねーだろうが・・・」 FiGM > お姉ちゃん「つ、次はきっとあたりますよ、うんうん!」 Aurelia > 「で、ですがまだ1枚あと1枚だけ…」 冷や汗 FiGM > ぐらさん「リーズナブル!リーズナブルです!!」ケースがちゃっ ForceA > 「まだ…行ける!」正解数ゼロ ForceA > b Elleneu > 「次は勝てる、次こそは勝てる・・・、ギャンブルって怖いねぇ・・・」くっくっく FiGM > お姉ちゃん「ではでは、再び同じ目で、いきまーっす!!」 FiGM > お姉ちゃん「縞パンルーレットぉ〜、すたーっと!!」 FiGM > 2d**3 カタカタカタカタッ FiGM > FiGM -> 2d = [2,3] = 5 FiGM > FiGM -> 2d = [2,2] = 4 FiGM > FiGM -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 FiGM > お姉ちゃん「………」 Luivies > 「こうしてギャンブルという底なし沼にはまっていくのか……」遠い目 Aurelia > やっぱりだめだったよ… ForceA > 「こいつはもうダメだな、俺はもう降りるぜ!」 Elleneu > ローオンリー! Aurelia > 「戦死ならともかく、こんな所で…」 本気で悔しそうに FiGM > お姉ちゃん「……つ、次ハイ出ますから…ハイにかけてくださいっ!」ヒソヒソヒソッ Aurelia > 「えっと、先程は5枚しか買わなかったのですが追加で5枚買えますか?」 黒服に声掛け * ForceA topic: "4a:4(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:6(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" FiGM > 黒服「え!?それってこのぱんつを5枚ってことかい!?はい、アウレリアさん五枚おかいあげーー!!」ちゃりんちゃりん Elleneu > 「なんだ?イカサマでもするのか?」 Aurelia > 「これでまだ、戦える」 黒服から買った物を握り FiGM > お姉ちゃん「い、いかさまじゃないです!これはゲームを円滑に進めるために必要な調整です!」しーっ Elleneu > 「なんか値段がガメルじゃなくてペ○カになってそうだな」 * Aurelia topic: "4a:4(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:10(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" ForceA > 「HAHAHA私のパンツ半分しかないのぉ…」 Aurelia > 「さぁさぁ、私はハイを選択し続けますよ!?」 目から光が消えかけてきた Elleneu > 「なんだこれ、素直にハイにしたほうがいいのか?」決め撃ちといった手前変えにくい・・・w FiGM > お姉ちゃん「はいはい、お二人もどうぞどうぞ!」そっと片方に6ゾロサイをにぎりしめ Aurelia > w FiGM > そいつはTボーンステーキの骨…! ForceA > もしかして: ForceA > 1d+6 FiGM > ForceA -> 1d+6 = [5]+6 = 11 ForceA > 途切れた! FiGM > ざわぁ… Elleneu > きっとさいの目は全てお姉ちゃんの血で・・・ FiGM > ぱんつだけに… FiGM > お姉ちゃん「はいはい、GMと馬鹿な話してないでっ!」 Aurelia > メメタァ ForceA > 生々しいな… FiGM > お姉ちゃん「アウレリアさんはハイ、あとお二人は誰がはいりますか!?」 Sanya > 「やるー!」 Elleneu > 「お、オレの変わり誰か頼めるか・・・?」 FiGM > お姉ちゃん「はい、じゃあハイでいいですね!いいんですっ!」ハイのぼたんぽちっ Elleneu > 「お、おいおい・・・、いいのかよw」 Aurelia > 「な、何とかなりますよこれだけ賭けているのですから!」 Sanya > 「じゃあ。さーにゃは三連続ハイにかける!」 FiGM > お姉ちゃん「ケツカッチンなんです!いけるいけるっ!いってくださいよっ!もう一人はこのグラサンにしますよ!」グラサンひっぱってきて座らせた。 ForceA > えっw FiGM > お姉ちゃん「はい、ではでは縞パンルーレットぉ!すたーっとっ!!」 Aurelia > 黒服… Luivies > グラサン…… FiGM > 1d+6**3 黒服「え、あの…」 FiGM > FiGM -> 1d+6 = [5]+6 = 11 FiGM > FiGM -> 1d+6 = [4]+6 = 10 FiGM > FiGM -> 1d+6 = [5]+6 = 11 Elleneu > すげー、ハイしかないぜ、サーニャ全部あたってるじゃんー( Aurelia > 「ようやく勝った…」 グラサイには気付いてない Luivies > 「や、やったー(棒」 Sanya > 「やったー!」 FiGM > お姉ちゃん「はい、縞パンルーレットクリアですーー!おめでとうございますっ!!」壁蹴飛ばすとぱんつがずり落ちて奥への通路が現れる ForceA > 「わーすごーい」パチパチ Elleneu > 「なんかすっげー、辛い戦いだったぜ・・・」へにゃ FiGM > お姉ちゃん「さあ、では奥にどうぞ!!次は幸運が巡ってきますように!!」 ForceA > 「ギャンブラーは自分が勝つところしか想像しないって話、本当だな」 Aurelia > 「…ええ、心からそう思います」 ふらふら Luivies > 「……ギャンブルはいけない、という教訓話になりますね、ここ」 Elleneu > 「まったく賭けの恐ろしさの片鱗を味わったぜ・・・w」 Aurelia > 「大丈夫、これからの賭けで勝ちは取り戻せる筈ですから…」 ふらふらと奥へ向かおうと ForceA > 「でも中毒性が分からなくもないわね、手持ちの半分もスっちゃった!てへ!」 FiGM > ではでは通路を抜けた先は…土俵の上で黒いビキニパンツを履いたお兄さんが四股をふんでいます。 Elleneu > 「うーん、この先不安だなぁ・・・、えらそうなこと言ったけど買い足しておくべきか?」残り少ないぱんつをみて Elleneu > SUMOU? FiGM > お兄さん「…相撲で勝負じゃあ!」 Luivies > 「取り戻せると思う心が底なし沼への第一歩のような気が」 Aurelia > 「…腕力なら、イケる!」 元気を取り戻して近付き尚目の光は Elleneu > 「へへ、いいぜオレが相手してやらぁ・・・」ぱんつ一丁になって土俵にインする! Elleneu > あ、いきます?w FiGM > 行司「ここでは彼と相撲をとってもらう!3連勝すればここは突破だ!」 Aurelia > 筋力の高い人! アウレリアは25です FiGM > 行司「判定は2d+筋力ボーナス。12以上で勝利となる!!」 Elleneu > エルさん21 ForceA > 天使に何を仰る( FiGM > 行司「相撲中は技を繰り出せば+修正がつくぞ。技の種類?そんなもの適当にかんがえればよい!!GMが勝手に補正を考えてくれるぞ!」 Sanya > さーにゃは17 Luivies > 「が、頑張ってくださーい」筋力17 Aurelia > 「…どんな技でも良いのですか?」 FiGM > 黒びきに「できれば男がいいなっ!」わくわく Elleneu > 「それは楽しそうだな!」ジャンプの某相撲漫画をひらきつつ Luivies > 「……」亜音速で目をそらす FiGM > 行司「ああ、おじさんのきんのたまをつかもうがチョコバットをへし折ろうがルール無用だ!」 Elleneu > 「体型が男じゃだめか?」ちょっとわくわく Aurelia > 「身長は男性並みですが…」 FiGM > 行司「彼はシャイだから男の子じゃないと照れてしまうのだ!」 Elleneu > 「なんだよー、せっかく男が相手だから張り切ったのによー」`3´ブーブー Aurelia > 「成程?それは良い事を聞きました」 ニヤリと笑い 女性が密着してから固めれば勝てそうですねー FiGM > 黒びきに「だって…女の子と相撲とか…」野太い声でもじもじ ForceA > 「…」力士の前に立って反応を見てみる Luivies > 「何事も経験ですよ」目を合わせないようにしながら FiGM > 黒びきに「な、なんだよう…っ!」思わず目をそらす! ForceA > 女扱いか… FiGM > 黒びきに「ほら、そっちの兄ちゃんやろうぜ!!」るいをこいこいする ForceA > 後衛を指名していくスタイツ Elleneu > 「ちっ、どうあっても女じゃだめみてぇだな・・・、おーいルイたのむぜー?」 Aurelia > 「…観念した方が良いかもしれませんね?」 ルイに手招き Luivies > 「ええーっ!?」 FiGM > 行司「奴に選択権はないから好きに突撃していいのだぞ!」 Sanya > 「ダメだったときは、さーにゃがいくねー」 Elleneu > 「にしても、オレでも相手にされないやつがいるとはな・・・、ちょっとショックだったぜ」ぱんつ一丁なう FiGM > 黒びきに「お、おい…ちゃんとスカートはけよ…」顔真っ赤にして後ろをむく FiGM > 今なら不意打ちで+4がつくぞ! Elleneu > 押し出し、下手出し投げ、電車道できみてくるんだ! ForceA > タイマンとは指定されてないよな? FiGM > 別に何もいってないな… Aurelia > 力士さんの身長はどれ位ですか? FiGM > 190くらいです! Luivies > でかい Aurelia > それ位なら行けそうかな… FiGM > 後ろを向くとTバックの食い込みがすごいです! Elleneu > 「んあ?オマエ男のくせに度胸ねぇなぁ、これくらい慣れろって」いそいそと服着つつ ForceA > 戦いは数だよ! Elleneu > みんなで畳み掛けるのか! FiGM > 黒びきに「ば、ばか…女の子がそんな言葉遣いすんなよな…」 Aurelia > 「しょうが無いですね、勝負です!」 メイド服を脱ぎ下着になって力士さんの前に ForceA > なんでこいつ力士になれたのか Elleneu > 「ほう・・・、なら」 Aurelia > こうすれば更にボーナスが入る筈… FiGM > 黒びきに「ど、どうして脱ぐんだよ!?ちゃんときろよ!?」目を閉じた盲目で+4つけていいぞ! Elleneu > 「じゃあこれならどう?おにいちゃん!」声のトーンを上げ、ロリボイスで Luivies > 「が、頑張ってくださーい」少し離れながら Aurelia > 無言で待機してる人達を見てみる FiGM > 黒びきに「な、なんだよ!そんな応援の仕方すんなよ!」力がぬけた、+2つけていいぞ! ForceA > とりあえず脱いだ、ただし何もない Elleneu > どんどんボーナスがw Elleneu > これ誰がやってもかてるじゃないですかーw Aurelia > うむ FiGM > ルイががちんこでこいよう!w ForceA > 数のボーナスは? FiGM > 筋力B全部のせでw Luivies > 「……(僕は応援せず黙ってよう)」 ForceA > 吾輩は3じゃ FiGM > かわいそうだろ!?神聖な土俵だぞっ!! Elleneu > しかたない、ようじょがかいしゃくしてやろう( Aurelia > メイドの手は必要ですか? Elleneu > 目をつぶってるなら誰が相手してるかわかんないよね FiGM > 見えませんね!行司はにやにやしている! Elleneu > なら幼女が相手をする! ForceA > 審判してねぇw FiGM > 行司「はっきよーいのこった!!」勝手にはじめた! Aurelia > がんばー Aurelia > 「行きます!」 声だけ参加 Luivies > 悪役レスラーに加担するレフェリーのようだ FiGM > 黒びきに「お、おい!やめろよ!そんなお乳でぶつかられたらっ!」おろおろ Elleneu > 「おにいちゃん、ここ・・・横になってみて・・・?」耳元でささやきながら、掬い投げ Elleneu > 2d+3+4+4+2 ボーナスこれであってるかな?w FiGM > Elleneu -> 2d+3+4+4+2 = [3,4]+3+4+4+2 = 20 FiGM > お兄ちゃん「し、しかたないなぁ!」ごろーん! Sanya > 「やったー!」 Luivies > 「気持ちはわかる……」遠い目 ForceA > 「今日のチョロ枠」 FiGM > 行司「勝負ありっ!」 Aurelia > 「これで後2戦ですね…」 FiGM > 黒びきに「く、くそ……お、おいそっちの兄ちゃんがこいって!!」 Elleneu > 「やったぁー!おにいちゃん、ありがとう♪ちゅっ」黒ビキニのほっぺにちゅーする FiGM > 黒びきに「んほっ!?ちゅ……ちゅ……ちゅうされた…っ!」ふらふら 今ならバランスを崩している、+2してもいいぞ! ForceA > 「きゃーあざとーい!」 FiGM > 行司「……のこったっ!!」開始した! Aurelia > 「流石、本業の人は違いますね…」 Luivies > 「……いい夢みろよ」 FiGM > 黒びきに「く、くそ、お、押し出してやるっ!」目をとじたままうろうろ Elleneu > 「ふふっ、じゃあもういっかいよこになってくれる・・・?サービスしてあげるっ!」うろうろしてる横にはりついてささやきつつ下手投げ ForceA > 「そっちは外だよぉー」内側に向かう黒びきにに対して Elleneu > 2d+3+4+4+2+2 おらぁ FiGM > Elleneu -> 2d+3+4+4+2+2 = [3,4]+3+4+4+2+2 = 22 FiGM > 黒びきに「な、なんだと!?逆かっ!あああっ!!」後ろから投げ飛ばされた!ビキニパンツがのびる!すてーん! FiGM > 行司「勝負ありっ!!」 Elleneu > 「わーい!おにいちゃんてやさしいね!」抱きつく FiGM > 黒「おい行司!お前ちょっとあれだろ!?」行司「………」首ふりふり Aurelia > 「その調子です!」 邪魔にならない所で応援 FiGM > 黒びきに「お、おう…おう…。」頭かきかき Sanya > 「あと1かいー!」 Elleneu > 「おにいちゃん、後一回がんばれる?」後ろからだきつきつつ顔を覗き込む FiGM > 黒びきに「だから…ちゃんと相撲をさ…その…な?あ、ああ…勝負はしないと…」あたってるあたってる! Luivies > 「……男の理想というか妄想を短時間でこれでもかとばかりに経験してますねえ」 Elleneu > 「ねぇ、わかる・・・?あたしの・・・」あててんのよ! FiGM > 黒びきに「な、なにがぁ!?」声が裏返って+3つけていいよ! Elleneu > ちょろいん!w FiGM > 行司「……のこったっ!」はじめた! Aurelia > 「…何と言うか、運さえ絡まなければもうクリアは簡単な気がしてきました」 Elleneu > 「おにいちゃん、出すからね?外にだすからね!がまんしなくていいからね?」うしろからぐいーっと土俵の外に押し出し Elleneu > 2d+3+4+4+2+2+3 ほい! FiGM > Elleneu -> 2d+3+4+4+2+2+3 = [6,3]+3+4+4+2+2+3 = 27 ForceA > ひでぇwwwwwwwww FiGM > 黒びきに「だめだって!中じゃないとダメだってぇ!?うわぁぁぁぁ!!?」スポーンと土俵からはじき出されてしまった!! Luivies > 笑って死ねますなあ…… FiGM > 行司「勝負ありっ!!」 Aurelia > 真っ赤な顔で無言のまま蹲って地面を叩き FiGM > 黒びきに「きったねぇよ…どうしてお前が相手してくれねぇんだよ…」ルイ見てぐすん Elleneu > 「はぁはぁ・・・、おにいちゃん、すっごいよかったよぉ?また、やろうね!んー・・・」こんどは唇にちゅーする Luivies > 「……戦いは非情さ……」目を合わせないまま FiGM > 黒びきに「んん!?お…おれ…おれ…リア充だっ!!」コロンビア Sanya > サービスがすごすぎるw ForceA > 「相手を選ぶ時点でお前は3流ってこった。いつでも仮想敵とだけ戦えると思うな」 Aurelia > 「それで良いのですか!?」 腹を抱えて辛そうに FiGM > 黒びきに「俺…相撲引退します!」髷すぱーん!! Elleneu > 「んふふっ、おにいちゃんがよころんでくれてあたしうれしいなっ♪」きゃぴきゃぴ Aurelia > 切ったー!? Luivies > 「……普通に頼んだらいくらかかるのだろう……」遠い目 Elleneu > おう、短い力士人生だった・・・ FiGM > 黒びきに「さあ、後もう少しだよ!がんばって!!」すごく良い笑顔だ。 FiGM > 奥の壁のまわしをひっぱりおろすと道が現れる! Elleneu > 「うん、がんばる!おにいちゃんありがとー!」手をぶんぶん ForceA > 「ありがとう!君のことは忘れない!」遠まわしに二度と会わないという意味 Aurelia > 「はい、頑張ります…」 涙を拭って先へ Elleneu > 「・・・」黒ビキニに向けていた笑顔のまますたすた Luivies > 「夢の続きは自力でかなえるんだぞー」無責任 FiGM > ではでは、先に進むと… 「いらっしゃいませ、お待ちしておりました。」眼鏡のメイドさんが12人並んでいる! Aurelia > 「…キャラが、被った!?」 メイド服姿に戻ってショックを受け Luivies > 「……ほっ」 ForceA > 13人のメイド! Elleneu > 「ふー、思いっきりサービスしちまったぜ・・・、まあタダでやってやったんだ、文句あるめぇ」素にもどる Luivies > 13人いる Elleneu > 金曜日・・・? FiGM > メイドさん「ここでは私達とゲームをしていただきます…。」 Sanya > 「今度はどんなのー?」 Aurelia > 「負けませんよ、私こそがより素晴らしいメイドなのです!」 勝手に対抗心燃やし FiGM > メイドさん「私達の履いているぱんつの柄を揃えていただくゲームになります…。ぱんつの柄は6種類…」 Elleneu > 「これはアウレリアに任せたほうがいいのかー?」頭ぼりぼりかきながら Elleneu > ばばぬきか・・・w ForceA > 「神経衰弱…ってやつなのかな?」 FiGM > メイドさん「具体的にいいますと、2dを振って頂きぞろ目が出れば成功。」 Elleneu > ほあ FiGM > メイドさん「一度開いた数字は片側ホールドすることが可能です。」 Aurelia > 「難しそうですが… やりましょう」 前に出る FiGM > メイドさん「1と3を引いた場合、次からは片側を1か3に固定し、1dで判定することが可能となります。」 Luivies > 「これまた運が試されるゲームだなあ……」 FiGM > メイドさん「チャンスは三回。失敗しますと挑戦者のぱんつを頂きます。」 Elleneu > 「ははははっ、またここでスられそうだな!」おなか抱えて笑ってる Aurelia > 「3回もチャンスがあるなら余裕ですよ」 既に勝った気でいる顔 FiGM > メイドさん「ここでは3人がクリアすれば通過とさせていただきます。」 FiGM > メイドさん「それでは…どうぞ!」メイドさん12人がスカートたくし上げるポーズをとる!! ForceA > スゲェ光景だ Aurelia > 2dはこちらが振るのですか? FiGM > うん、PL側がふってね! Aurelia > 振って頂きって書いてありましたね… Aurelia > 2d 「まずは、1回目!」 FiGM > Aurelia -> 2d = [3,2] = 5 Aurelia > おしい FiGM > 二人のメイドさんが頬を染めながらスカートをもちあげた!二種類のぱんつが見えた! ForceA > 「バイト代、お高いんでしょう?」 Aurelia > 3を固定して二回目に挑戦します FiGM > メイドさん「はい…それなりに…」こくり… Luivies > 「……男相手のギャンブル底なし沼ですねえ……」 FiGM > はい、では片側のメイドさんはスカートを胸元までもちあげ安全ピンでとめた! Elleneu > 「あー、右のメイドさん、オマエもうちょっと顔の角度は下、あとスカートの持ち上げるスピードが速い、やりなおし!」ダメだし中 Aurelia > 1d 「まだです、後二回!」 FiGM > Aurelia -> 1d = [4] = 4 FiGM > 違うぱんつがみえた! FiGM > メイドさん「こ、こうですか…っ!」するっ Aurelia > 1d 「最後の1回っ!」 FiGM > Aurelia -> 1d = [1] = 1 FiGM > また違うぱんつが!! Elleneu > 「お、いいね、そうそう。あとはもうちょっと恥じらい感をだすとグッドだぜ」 FiGM > メイドさん「残念でございます…!」アウレリアのぱんつが喪失した! Aurelia > 「こんな筈では…」 替えのパンツを取り出し ForceA > 「お手本見せてよ」>エル Elleneu > 「んー、メイド服はあるか?」手持ちにはない FiGM > 黒服「……。」レンタルメイド服があらわれた。 ForceA > ww Aurelia > 黒服さん便利! Elleneu > お、おいくらですか・・・ FiGM > レンタルなので無料です! Luivies > グラサン働きものだなあ Elleneu > わぁい ForceA > きっとグラサンも見たいんだな FiGM > 黒服「……」6種類のぱんつが現れた!好きな数字をホールドしてもいい Elleneu > 「メイド服か、そういえば最近指名なかったな・・・」ごそごそと着替え始める FiGM > メイドさん「おめでとうございます、就職おめでとうございます。」ぱちぱちぱちぱち Aurelia > 「次はエルさんが?」 * Aurelia topic: "4a:4(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:9(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" Elleneu > 「は?いやいや、就職はしねーよ、オレは花売りなんだからよ」(ヾノ`・ω・´)ナイナイ Elleneu > 「ん?オレがやるのか?別にかまわんが・・・」 ForceA > 花ねぇ… Sanya > 「じゃあ、さーにゃがやるー」 Elleneu > 「おう、がんばってな」>サーニャ FiGM > メイドさん「はい、ではよろしくお願い致します。」ではたくしあげぽじしょん! Aurelia > 「期待してますよ!」 道を空け Sanya > 「2d6」ですよね? Elleneu > その道ではいいお値段で売れてます! FiGM > 最初は2d6だよ! ForceA > 「あの子は太ももに黒子があるのかフムフム…」なんか観察してる Sanya > じゃあ、服をメイド服に変えて対抗しつつ! Sanya > 2d6 FiGM > Sanya -> 2d6 = [6,3] = 9 FiGM > 二人が恥じらいながらゆっくりとスカートを持ち上げた! Sanya > 6をホールド!で2回目 FiGM > どうぞ! Sanya > ああ FiGM > 3の子(ほっ…) Sanya > 1か3のみでしたっけ FiGM > 出た目をホールドだよ! Sanya > はい! Sanya > 次は1D6? FiGM > うんむ! Sanya > 1d6 FiGM > Sanya -> 1d6 = [4] = 4 Aurelia > ですねー Sanya > だめだった・・・ FiGM > 違う柄だった! Sanya > 「うにゃん」 Aurelia > 「後1回ありますから!」 FiGM > メイドさん「あと1回でございます。」きりっ Sanya > 1d6 FiGM > Sanya -> 1d6 = [2] = 2 Sanya > 「あうあうー」 Sanya > 「もう1っかい!」 FiGM > メイドさん「残念でございます、没収させていただきます。」しゅいん! Luivies > 「なかなか難しいですね…t縁」 Elleneu > 1/6でも結構でにくいよなぁ Sanya > 粗雑なぱんつはいて、再挑戦! Aurelia > ですねー FiGM > メイドさん「どうぞ。続けてくださいませ…」もじもじ Sanya > 2d6 1かいめー FiGM > Sanya -> 2d6 = [6,5] = 11 Sanya > 6をホールドで FiGM > またさっきの6ぱんつと5! Sanya > 1d6 FiGM > Sanya -> 1d6 = [6] = 6 FiGM > 6メイドさん「また私…」うる Aurelia > わぁい! FiGM > あたった! Sanya > 「あ。でた」 Luivies > 「おおー」 FiGM > メイドさん「成功でございます!」ぱちぱちぱちぱち Elleneu > やったぜ! ForceA > 「あったりー」 Aurelia > 後二人ですね FiGM > メイドさん「ではあとお二人ですね。」きりりっ Elleneu > 「おお、よくやったな!」メイド服で仁王立ち Aurelia > 「先程は駄目でしたが、これに続きます!」 次良いですか? Elleneu > 「お、再挑戦か、がんばれよ!」ごーごー FiGM > メイドさん「どうぞ、幸運を。」セットアップ! Aurelia > 2d FiGM > Aurelia -> 2d = [1,4] = 5 FiGM > メイドさん「……」かぁぁ… Aurelia > 1を固定して二回目! FiGM > 1ホールド! FiGM > 1メイドさん「く、屈辱です…」 ForceA > 「…」顎をさすりながら2828してる Aurelia > 1d 「…その、何故こんな仕事を?」 可哀想になって来た FiGM > Aurelia -> 1d = [2] = 2 FiGM > 2メイドさん「気が付いたらこんなところに…!」 Aurelia > むぅ、最後の1回! Elleneu > 「そういえば、依頼主のぱんつはおとなしいな?」わすれてた FiGM > かもん! Luivies > 「見入っているんじゃないですかね……」 FiGM > ぱんつ「楽園すぎて俺の血液はとっくに0だぜ!」 Sanya > 「かわいそぉー・・・・」 Aurelia > 1d 「…それは大変ですね」 救出は依頼に含まれていないので放置する方向 FiGM > Aurelia -> 1d = [1] = 1 FiGM > でた! Sanya > やった! Luivies > おおー ForceA > 「それっておかしくねぇ?だってお前血液ないじゃん」 Aurelia > 「これで後1人ですよー」 サーニャさんの所へ FiGM > メイドさん「揃いました、おめでとうございます!」ぱちぱちぱちぱち! ForceA > 「おおやったね」 Elleneu > 「あ、生きてたか」>主ぱんつ FiGM > ぱんつ「これは汗なのか、染みこんだ汗なんだろうか!」 Aurelia > クイズ番組の正解者席みたいな所はあるのでしょうか… FiGM > うん、きっとあるはずです! Elleneu > 「だれかが穿けば汗以外もしみこみそうだな!」二カッとわらいつつ FiGM > ぱんつ「男じゃなければいい!」 FiGM > メイドさん「さあ、では最後のお一人、どうぞ!」 Luivies > 「元に戻る気あるのか疑問が……」 Elleneu > 「ならオレがいくか・・・」髪ファサァしながら Aurelia > 「流石にパンツのままでは不便でしょうし… 頑張って下さいね!」 FiGM > ぱんつ「なんだか俺も戻った方がいいのか疑問に思えてきたが、やはり人のほうがいい!」 FiGM > メイドさん「はい、ではどうぞ!!」せってぃんぐ完了! ForceA > 「でもさ、でもさ。パンツのままだったらもしかしたら誰かに履いてもらえるかもしれないじゃん?」 Elleneu > 2d 「さあ、いくぜ!ダイスロォール!」 FiGM > Elleneu -> 2d = [5,3] = 8 FiGM > ぱんつ「だが…だがぱんつだぞ…」 Elleneu > あ、いつものくせで・・・ Elleneu > 2d6 FiGM > Elleneu -> 2d6 = [1,6] = 7 Elleneu > ふりなおし FiGM > どっちでも同じだから問題ないのじゃよ! Elleneu > おう?まあ一応振りなおしたほうで Elleneu > 6をホールドアップ! FiGM > ほいほい、振り直し適応しよう、6メイドさんのスカートを止めた! Elleneu > 1d6 まだまだぁ!追加ロール! FiGM > Elleneu -> 1d6 = [2] = 2 Elleneu > 1d6 オレのロール! FiGM > Elleneu -> 1d6 = [2] = 2 Elleneu > あれぇ・・・ FiGM > 2のメイドさん「残念でした…!」ぱんつ喪失! Elleneu > 「ちっ、運がねーなぁ・・・」 Aurelia > 「こればかりは祈るしかありません…」 手を組 Elleneu > 「あと自前のはもともとはいてたやつと買い足したこいつのみか・・・」あと2枚のこり借り物 Elleneu > 「ホラ、コンティニューだ。もういっかい!」ぱんつをするすると穿きながら FiGM > メイドさん「では次の挑戦者はどなたでしょうか…はい、どうぞ。」少しハァハァしつつセットアップ! Elleneu > 2d6 「こんどは勝たせてもらうぜ!」ダイスロール! FiGM > Elleneu -> 2d6 = [5,1] = 6 Elleneu > 5をかためる! FiGM > 5のメイドさんをホールド! Aurelia > がしっ Elleneu > 1d6 「これで、どうだ・・・!」 FiGM > Elleneu -> 1d6 = [4] = 4 FiGM > 5メイドさん「や、やめてください…!下ろしたりしませんからっ!」 FiGM > 4のぱんつだった! Elleneu > 1d6 「くそ、これで・・・」 FiGM > Elleneu -> 1d6 = [6] = 6 Aurelia > 「残念ですね…」 離れて Elleneu > 「くぁー!だめだった!」 FiGM > 6メイドさん「残念です…!」再び没収! Elleneu > 「んー、すまん誰かパスだ。このままじゃすっからかんになっちまう」 ForceA > 「4枚しかありませんがここは私が」 FiGM > 黒服(ざわぁ…) Sanya > 「さーにゃがいってみるー?」 Elleneu > 「ああ、すまねぇが頼むぜ」 ForceA > d FiGM > ForceA -> d = [6,4] = 10 FiGM > メイドさん「はい、ではどうぞ…。」再びせっとあっぷ! ForceA > 4の子固定 FiGM > 4メイドさん「はーい。」ぱちんっと止めた! ForceA > 1d6 FiGM > ForceA -> 1d6 = [5] = 5 FiGM > ではでは、5のぱんつだったところで!もう一回1dどうぞ! ForceA > 1d6 FiGM > ForceA -> 1d6 = [1] = 1 ForceA > ダメじゃった * ForceA topic: "4a:3(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:9(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" FiGM > 1メイドさん「残念でございます…!」ぼっしゅーと! ForceA > [] FiGM > メイドさん「…仕方有りません…これで、最初から一人ホールドしてもらって構いません…」メイドさん達のふとももに正の字で数字を記載した!! Aurelia > 「これで難易度は下がりましたね。さぁ、誰が行きますか?」 Sanya_ > 「さーにゃがもういっかいいくー?」 ForceA > 「うーん、運に恵まれないわねぇ、幸運の神様でも進行すべきかしら?」 Luivies > 「1/6かー」 Sanya_ > じゃあ、ぱんつに余裕のあるサーニャがいきますよ! Elleneu_ > おなしゃす!(ぱんつによゆうがない FiGM > メイドさん「どうぞっ!」セットアップ!! Sanya_ > 「じゃあ、5にホールド!」 Sanya_ > 1d6 1ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [3] = 3 FiGM > 正のメイドさんのスカートを止めた! Sanya_ > 1d6 2ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [1] = 1 Sanya_ > 「えへー」 FiGM > ラスト! Sanya_ > 2かいじゃないの? FiGM > ホールドに回数がいらなくなったから三回まで! Sanya_ > 1d6 3ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [4] = 4 Sanya_ > ぱんつがきえた! Luivies > 見事にばらけますなあ…… FiGM > メイドさん「残念です!」ぱんつ消え! Sanya_ > 「も、もういっかい!」粗雑ぱんつはきつつ FiGM > メイドさん「はい、どうぞ!」再びせったっぷ! Sanya_ > みえるかもね!ティダンの光がちらっ Sanya_ > 「じゃあー。5!」 FiGM > ティダン「させぬ!!」 Sanya_ > 1d6 1ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [4] = 4 Sanya_ > 1d6 2ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [6] = 6 FiGM > 再びホールド! Sanya_ > 1d6 3ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [3] = 3 Sanya_ > 「あ、あれー?」 FiGM > でない…っ!だが…でない…っ!! Luivies > ばらけよる Aurelia > ダイス目ばかりは… FiGM > ざわ・・・            ざわ・・・ Sanya_ > 「まだまだあー!」粗雑ぱんつはいて Sanya_ > 「こんどこそ5!」 Elleneu_ > でろぉぉぉぉぉ!ランダァァァァム! Aurelia > 「ああ、完全に泥沼に…」 Sanya_ > 1d6 1ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [1] = 1 FiGM > 5メイドさん「ふえぇ…なんで私ばっかりぃ…」 ForceA > 俺がランダムだ! Sanya_ > 1d6 2ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [3] = 3 Sanya_ > 1d6 3ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [1] = 1 Sanya_ > 「えええええー?」 FiGM > でないっ!5でない…っ!! Luivies > 底なし沼や…… Sanya_ > 「また5でー!」 Sanya_ > 粗雑おあんつで! FiGM > 5メイドさん「もうやだぁ…っ!」おむつだと!? Elleneu_ > 「これはもうだめかもしれねーな・・・」 Sanya_ > 1d6 1ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [1] = 1 Sanya_ > おむつjななああいw Sanya_ > 1d6 2ぱんつ! FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [5] = 5 Aurelia > w FiGM > 出たっ!! Aurelia > あっ Luivies > おおー Sanya_ > 「かったー!」 Elleneu_ > やったぞ! Aurelia > 「おめでとうございます!」 飛び跳ねて喜び Elleneu_ > 「おお、ようやく」 FiGM > 5メイドさん「おめでとう…っ!次で最後だよ、もう!!」スカート下ろして逃げていった! ForceA > 「最悪あっちにいる合格者から…ぱ、パンツ拝借せねば」 Elleneu_ > 「これもつかぁ?」残りのぱんつ的な FiGM > メイドさん「では、最後のお部屋へどうぞ。ご武運を!」壁のぱんつをおろして新しい通路が開いた! ForceA > 「おっでたか!」 Sanya_ > 「ぱんつわけようかー?」 Aurelia > 「大丈夫、私達ならきっと大丈夫です!」 根拠は無いけど自信に満ち溢れ FiGM > 黒服「リーズナブル、実にリーズナブルです!」ケースぱかっ Elleneu_ > 「サーニャのぱんつ貯蔵は無尽蔵か・・・!」 ForceA > 「パンツの貯蔵は十分か?…借ります」>サーニャ Aurelia > 「最後は何の試練でしょうね?」 先へ進もうと FiGM > ではでは…最後の部屋へ入ると、そこは壁も床も全ていちご模様。 Elleneu_ > 「これはまた・・・w」一面いちごに苦笑い FiGM > その中央にいちごぱんつをつけたツインテの子がたっている。 Sanya_ > 粗雑なのを2まいあげます!あとサーニャのぱんつ3枚!> Luivies > 「目に優しくはないですねえ……」 FiGM > いちご「ようこそ!ここが最後の部屋よ!」 Aurelia > 「…さすがにこれは目が辛いです」 目を擦り ForceA > 「恩に着る。あれ、これは私物では?」5枚受け取った * ForceA topic: "4a:8(はっぱ隊解散) エル(超ローレグぱんつ) サニャ(透けそうな紐ぱん) アウレ:9(少女趣味なぱんつ) ルイ:5(ボクサーパンツ)" FiGM > いちご「私が魔ぱんつ、ストロベリースポット!ここではビンゴゲームをしてもらうのっ!」壁に5×5のマスが表示された! Elleneu_ > 「ようやく最後か・・・、気ぃ引き締めなおさないとな!」ぐっと腰の位置で拳を構える Elleneu_ > ビンゴォ! Aurelia > ビンゴ? ForceA > たのしい、ビンゴォ! FiGM > いちご「モンハカをしたことがあればルールは同じ、しらない人は今から説明するわね!!」端から順に2〜26までの数字がはめ込まれた! Sanya_ > 「・・・安物ぱんつ・・・食い込むー」もじもじ FiGM > 剃り込み王子「おいおまえら!ちゃんと話をきけよ!!」 Elleneu_ > 「モンハカはもってねーから、説明たのむわ」 Aurelia > 「はい、説明を聞く準備は出来ていますよ!」 FiGM > いちご「まず、PLとGMが順番に1dをふってもらうの!」 ForceA > ツインテ王子? Luivies > 「ふむふむ」 FiGM > いちご「その数字を足した目がビンゴのマスになるのよ!」 FiGM > いちご「2と3がでたなら合計して5、5のマスがオープンできるわ!」 FiGM > いちご「ただ、ここで5のマスを開かずに継続を選ぶと、またお互い1dが振れるの。」 FiGM > いちご「そしてまた二人の目を足した数に、今度はさっきの5を足して、合計した数の目に進めるのよ。」 FiGM > いちご「ためしにダイスをふって説明するわね!」 Aurelia > 横に揃えるなら追加振りはしない方が良いと FiGM > 1d PL側 FiGM > FiGM -> 1d = [3] = 3 FiGM > 1d GM側 FiGM > FiGM -> 1d = [4] = 4 FiGM > イチゴ「これで7になったわね。でももうちょっと進みたいから継続を選ぶわ。」 FiGM > 1d PL側二回目 FiGM > FiGM -> 1d = [2] = 2 FiGM > 1d GM側二回目 FiGM > FiGM -> 1d = [6] = 6 FiGM > イチゴ「これでさっきの7と8を足して今度は15になったから15がオープンできるのよ! FiGM > イチゴ「これは何度でも継続することができるんだけど、26を超えるとバースト、つまり失敗になっちゃうの!」 ForceA > 26以降はループ? Elleneu_ > 「ふむ、溜めすぎはよくないってことか・・・」 FiGM > イチゴ「バーストを2回繰り返すと、君達5人のぱんつをいただいちゃうわ!」 Aurelia > ふむふむ ForceA > 「全体攻撃か、えげつないな」 Luivies > 「一気に奪われるのか……」 Elleneu_ > 「適度に抜いてやらないと、やばいってことか・・・」 FiGM > イチゴ「そして、最後に…もし二回目から同じ出目のところにとまっちゃった場合、強制的に継続になっちゃうの。」 ForceA > 開いたらまた2から? Aurelia > 「後になる程バーストしやすくなると…」 FiGM > イチゴ「うんうん、マスをオープンしてもらったら次の人に交代、順番はアルファベット順で一人ずつふってもらうわ!」 Elleneu_ > 「上の説明でいくなら15をあけたとして、また出目の合計が15になったら強制的に振りたしになるってことか?」 FiGM > 苺「うん、そう。二人目が15で止まっちゃったら強制的に継続で振り足しね!」 Aurelia > 「となると私が一番最初ですね。私の準備は出来ています早速始めましょう」 Elleneu_ > 「オレは2番目か」 FiGM > イチゴ「だから上の方の数字はなかなか揃えにくいのよ!そこは頭をつかってがんばってみてね!それじゃあはじめましょうか!」ごきげんようのダイスみたいなのがでてきた! FiGM > イチゴ「じゃあアウレリアちゃん、いってみよう〜!」お互いダイスをもった!では1dいきまっしょい!! Aurelia > 1d PL側1回目 FiGM > Aurelia -> 1d = [1] = 1 FiGM > 1d GM側! FiGM > FiGM -> 1d = [6] = 6 FiGM > 合計して7! Aurelia > とりあえずここで止めてみます? Elleneu_ > うーん、わたしは継続したいなーって思う FiGM > いちご「どうする〜?端の列だけどまだまだ安全よ〜!」 ForceA > 奥から詰めていったほうがいいかな Aurelia > それなら真ん中狙いで次行きますか^ Luivies > うーん、なんとも Aurelia > …まぁ、まだ安全ですからね。 ForceA > このビンゴは斜めに有効? FiGM > うん、縦横斜め全部おっけだよ FiGM > じゃあ、継続かな! Elleneu_ > てか番号って左上から右下に向かってならんでるの? ForceA > 裏にあるよ FiGM > うん、裏のマス参照! Aurelia > さあ、振るのです! Elleneu_ > さーせんきづいてなかった FiGM > いちご「継続ならつづけてアウレリアちゃんがふってね!オープンするまで手番はつづくよ!」 Aurelia > あっ、失礼しました Aurelia > 「ギリギリまで、振りましょう…」 FiGM > いちご「GOGO!」 Aurelia > 1d PL側二回目 FiGM > Aurelia -> 1d = [5] = 5 FiGM > 1d GM側! FiGM > FiGM -> 1d = [4] = 4 FiGM > 9+7で16! FiGM > いちご「はしっこきちゃったね〜!」 Aurelia > ちょっと危なくなってきましたね… 11以上でばーすと FiGM > いちご「どうするどうする〜!?もう一回いったら6ゾロでちゃうとバーストだよぉ!?」 Elleneu_ > あえて攻めるか! ForceA > 殴れ殴れ Aurelia > 「確率的にはまだイケます!」 継続しますー FiGM > ふふふ…沼におちるか…w FiGM > いちご「よ〜し、おいで〜!」 Aurelia > 1d PL側3回目 FiGM > Aurelia -> 1d = [3] = 3 FiGM > 1d GM三回目! FiGM > FiGM -> 1d = [3] = 3 FiGM > 16+6で22! Aurelia > ここで固定します ForceA > せやな FiGM > いちご「はーい、22オープン!!最後の列いったね〜!」 Elleneu_ > ひだりしたかー FiGM > いちご「さ、じゃあ次はエルちゃんいってみよっか!」 Elleneu_ > 「おう、オレの番だな」 FiGM > いちご「さ〜こい!!」ダイスもった! FiGM > では1dかもん!! Elleneu_ > 1d 1st「いくぜ!」ぽちょ FiGM > Elleneu_ -> 1d = [3] = 3 FiGM > 1d 少ない数字はでにくいのだ! FiGM > FiGM -> 1d = [1] = 1 FiGM > でてるし! FiGM > いちご「あれぇ、4でちゃったね!どうするどうする〜!?」 Elleneu_ > ど、どうする Aurelia > ギリギリまで行きましょー ForceA > 真ん中は取れるときにとっておきたい Elleneu_ > おーけーじゃあ続行だ FiGM > いちご「よーし、じゃあ続けてGO!」 Elleneu_ > ん?あ、真ん中ってど真ん中っていみじゃない? Aurelia > 反対意見が無ければ振って良いのでは? Luivies > 真ん中の縦列ですな ForceA > dz Elleneu_ > 22があいてるから理想は14、追加してみよう FiGM > どうかなどうするかな? FiGM > OK!では1dどぞ! Elleneu_ > 1d 2nd ぽいちょ FiGM > Elleneu_ -> 1d = [6] = 6 FiGM > 1d 二回目〜! FiGM > FiGM -> 1d = [6] = 6 Elleneu_ > ふぁ FiGM > 12たして16! Aurelia > 私の時と同じ状況ですねー FiGM > いちご「ふふ〜ん、どうするぅ!?また6ゾロきちゃう!?」 Elleneu_ > うーん、横列真ん中だしここで止めておくか・・・ Aurelia > お好きにどうぞー Elleneu_ > スタァップする FiGM > いちご「おっけ〜!じゃあ16おーぷん!!」ぱたんっ! FiGM > いちご「それじゃ次はふぉーちゃんね!」 ForceA > 「…お手柔らかにお願いします」 FiGM > いちご「まだまだいけるね〜、さあ、2か6だせるかな!?」ダイスぽーい! ForceA > 1d PL FiGM > ForceA -> 1d = [1] = 1 FiGM > 1d どうだね、どうだね!? FiGM > FiGM -> 1d = [4] = 4 FiGM > 5! FiGM > いちご「5か〜、どうしよっか!?」 Aurelia > もう一度? ForceA > 先駆者と互換性がないから継続かな FiGM > OK!継続どぞう! ForceA > 1d PL 「倍プッシュだ」 FiGM > ForceA -> 1d = [6] = 6 FiGM > 1d 12あたりが来ると…どうだね! FiGM > FiGM -> 1d = [4] = 4 FiGM > 10足して15! ForceA > 止めた! FiGM > いちご「おおっと、隣についちゃったね!はーい、おーぷん!!」ぱたん! ForceA > これはいい位置 Aurelia > これで真ん中横列が良い感じに… FiGM > いちご「さあ、じゃあ今度はルイ君だよ!!」 Elleneu_ > っておもうじゃん?絶対でない気がするw ForceA > ナンスよ Luivies > では FiGM > ぶっとんでっちゃう!?w Luivies > 1d PL側1回目 FiGM > Luivies -> 1d = [5] = 5 FiGM > ほい、どうぞう! FiGM > 1d 一回目! FiGM > FiGM -> 1d = [1] = 1 FiGM > 6! Luivies > むう FiGM > いちご「おっとぉ、縦だけど…どうするこれ〜26ねらっちゃえる〜!?」くすくす Aurelia > 止めても良いし、止めなくても… Sanya_ > そのままでもいいかも FiGM > 斜めラインの可能性もなきにしもあらず!w ForceA > 3パタ狙える位置だしね Luivies > ではオープンで FiGM > いちご「はーい、堅実だね〜!ではぱたんっと!」 FiGM > いちご「それじゃ次はサーニャちゃん!いってみよう〜!」 Sanya_ > 「はーい!」ダイスもって Sanya_ > 1d6 いっくよー FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [3] = 3 FiGM > 1d どうだ〜! FiGM > FiGM -> 1d = [4] = 4 FiGM > 7! Sanya_ > どうしましょうか FiGM > いちご「縦ラインだね〜!どうしよっか!」 Aurelia > これは振って良いかも? Sanya_ > 「もういっかい!」 FiGM > いちご「おっけ〜!こい!」 Sanya_ > 1d6 えいっ FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [3] = 3 FiGM > 1d とう! FiGM > FiGM -> 1d = [5] = 5 Sanya_ > むむ FiGM > 8足して15,かぶったので強制的に継続になっちゃう! Elleneu_ > おしかったなぁ Aurelia > ですねー FiGM > いちご「へへへ…さあ、こわいね〜!どうだろね〜!」 Sanya_ > 1d6 FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [3] = 3 FiGM > 1d どうだね! FiGM > FiGM -> 1d = [3] = 3 FiGM > 6たして21! Aurelia > もう1多ければ… FiGM > いちご「おぉっと、どうしちゃうぅ!?」 Sanya_ > ちおめ、でいいでですよね? Aurelia > って、22出てた Sanya_ > 止めでいいですか? Aurelia > はい、良いと思います Elleneu_ > うむー、これ以上はかなり勝負になるw ForceA > バースト率高いしね Sanya_ > 「ここでー!」 FiGM > いちご「はーい、おっけ!ではオープン!」ぱたん! FiGM > いちご「では順はもどって再びアウレリアちゃん!」 ForceA > さて、一周か Aurelia > 「一巡して、二巡目。まだ余裕はありますが…」 FiGM > いちご「ふふふ、26でるといいねぇ!」 Aurelia > 1d PL側1回目 FiGM > Aurelia -> 1d = [5] = 5 Luivies > 11はともかく26はかなりの無理ゲーですなあ FiGM > 1d どうだろうな! FiGM > FiGM -> 1d = [6] = 6 FiGM > 11! FiGM > いちご「おおぉ、ほんとにいっちゃうの!?」 Elleneu_ > 26ねらっちゃうか?w ForceA > 26くださいが視野に入ることになるとは Elleneu_ > これ完全に罠じゃねーかなw Aurelia > 「大分危険ですが、継続してみましょうか!」 FiGM > いちご「おっけー!じゃあいこうか!!」 Aurelia > 1d PL側2回目 FiGM > Aurelia -> 1d = [6] = 6 FiGM > 1d どうだどうだ〜!w FiGM > FiGM -> 1d = [4] = 4 FiGM > 10で21!かぶった! ForceA > あっ Aurelia > あっ Elleneu_ > oh・・・ Sanya_ > ど、どま Luivies > ま、まだ終わったわけでは…… FiGM > いちご「ふひひひ…きちゃったねぇ、みんなのおぱんつもらっちゃうかなぁ」にやにや ForceA > 4以下ならセフセフ Elleneu_ > い、いやいや5以下にすればいいんだし・・・ Aurelia > 1d ラスト FiGM > Aurelia -> 1d = [2] = 2 FiGM > 1d おおいけるか!?w FiGM > FiGM -> 1d = [1] = 1 Aurelia > セーフ! ForceA > 行ったw Elleneu_ > キマシ Luivies > おおー FiGM > 3足して24! Aurelia > 「当然ですが、止めますよ!」 FiGM > いちご「うぬぅ!そっかあ、じゃあオープン!」 FiGM > いちご「よ〜し、そろそろ危険ゾーンだよぉ!次はエルちゃん!」 Elleneu_ > 「む?もうオレか・・・」やきとり缶開けて食べてた Elleneu_ > 1d 1st ぽいちょ FiGM > Elleneu_ -> 1d = [5] = 5 FiGM > いちご「おでんにしなよおでんに〜!」いちごおでんつっこまれた FiGM > 1d えい! FiGM > FiGM -> 1d = [2] = 2 FiGM > 7! Elleneu_ > また7か! FiGM > いちご「7だねぇ、7だよぉ!?」 Elleneu_ > わんもあ! FiGM > どうぞ! Aurelia > い、イケルイケル… ガクガク Elleneu_ > 1d 2nd ぽい FiGM > Elleneu_ -> 1d = [6] = 6 FiGM > 1d でかいぞぉ!w FiGM > FiGM -> 1d = [1] = 1 FiGM > 7たして14!! Luivies > おおー Elleneu_ > キタ!まんなかきた! Aurelia > 真ん中ー FiGM > いちご「おぉ、っとど真ん中!」 Elleneu_ > ここでとめるぞ! Sanya_ > きたー! ForceA > 止める以外ありえないwwwwwwwwww FiGM > いちご「はい、おーぷん!」ぱたん Elleneu_ > いいとこひいた! FiGM > いちご「じゃあ次はふぉーちゃん、そろっちゃうのこれ!?」 Sanya_ > すばら! ForceA > 「真ん中横ねらうっきゃぬぇ!」 FiGM > いちご「ふん、そんなことさせないんだからねー!みんなぱんつとっちゃうんだから!」サイコロぶんぶん! ForceA > 1d PL 「いきますよ?ふふふ」 FiGM > ForceA -> 1d = [6] = 6 FiGM > 1d 12でるかぁ!? FiGM > FiGM -> 1d = [4] = 4 FiGM > 10! FiGM > おおとぉ、斜めリーチ!?w Elleneu_ > これもなかなか Sanya_ > すばら! Aurelia > 後は18ですか… ForceA > これはここで止めておこう FiGM > いちご「うぬぬぬ、どうするの!?いっちゃいなよ!!」 FiGM > いちご「む〜!じゃあオープンっ!」ぱたんっ! ForceA > 「もぅダメだァおしまいだァ…」 FiGM > いちご「さあ、じゃあルイ君おいで!!」 Luivies > では Luivies > 1d PL側1回目 ころころ FiGM > Luivies -> 1d = [1] = 1 FiGM > 1d 低い数字きた! FiGM > FiGM -> 1d = [4] = 4 FiGM > 5!! FiGM > いちご「どうしちゃう…?もう一回くらいいってもいいんじゃないかなぁ?」 Luivies > うーむ、5の倍数列が3揃うが…… FiGM > いちご「18でビンゴだよぉ?男の子でしょ〜?」にゃ〜 Elleneu_ > そこは汎用性低いからわたしはいってもいいとおもー Aurelia > 振ってみても良いのではー Luivies > ではもう一度 FiGM > おっけ、どぞう! Luivies > 1d PL側2回目 FiGM > Luivies -> 1d = [1] = 1 FiGM > 1d どうだあ! FiGM > FiGM -> 1d = [3] = 3 FiGM > 4足して9! Luivies > むう ForceA > 縦に既に2つあるのか… Sanya_ > なやましい Aurelia > んー、どちらでも? FiGM > 14と24は開いてるねw Luivies > ではもう一度 FiGM > ほい、いらっしゃい!!w Luivies > 1d PL側3回目 FiGM > Luivies -> 1d = [4] = 4 Elleneu_ > これで18になったらかっこいい FiGM > 1d こうして沼に落ちていく! FiGM > FiGM -> 1d = [4] = 4 Sanya_ > おしい! Elleneu_ > おすぃ・・・ FiGM > 8足して17!! Aurelia > 惜しいですねー Luivies > いちたりない Aurelia > 一旦この辺りで? FiGM > いちご「お隣だったね!まだいけるよ、いけるいけるいけるって!」 Luivies > ストップで ForceA > 事故怖いしな FiGM > いちご「もう、じゃあすとーっぷ!」ぱたん! FiGM > いちご「じゃあサーニャちゃん、いこう!」 Sanya_ > 「はーい!」 Sanya_ > 1d6 てーい FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [3] = 3 FiGM > 1d 割と7あたりに需要がでてきた! FiGM > FiGM -> 1d = [2] = 2 FiGM > 5! Elleneu_ > また5か! Sanya_ > ひあw Aurelia > んー、もう一度? Sanya_ > うう。やってみますか FiGM > いちご「そろそろこわいんじゃないの〜?いいの〜?」くすくす FiGM > はい、おいでぇ! Sanya_ > 1d6 「いっくよー!」ぱんちらアクション FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [1] = 1 FiGM > 1d ぱんつだけアクション FiGM > FiGM -> 1d = [3] = 3 FiGM > 4たして11! FiGM > あ、9だ!w FiGM > ごめごめ! Elleneu_ > また9か!( Sanya_ > く。もっかい・・? FiGM > また9だ! FiGM > いちご「とんじゃうぞ〜!もうとんじゃうぞ〜!」 Elleneu_ > これで18だしたらサーニャかわいい(あれデジャヴ Aurelia > 怖くなってきましたね… お任せします Sanya_ > いきます! FiGM > よしこい! Luivies > まさになんもいえねえ ForceA > gogo Sanya_ > 失敗したらごめん Sanya_ > 1d6 「えーい」ぱんつぱんつ FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [6] = 6 FiGM > 1d きえるのはぱんつだけ! FiGM > FiGM -> 1d = [5] = 5 FiGM > 11!20に!! Sanya_ > あかぁん Elleneu_ > せめるねぇ Sanya_ > とめていいですよね? FiGM > いちご「おっとと、まだいけるんじゃないの!?」 Aurelia > ですね、これ位で? Aurelia > 後は5と25かー Sanya_ > 「ここでおわり!」 FiGM > いちご「おっけ、ではオープン!」ぱたんっ! FiGM > いちご「さあ、また戻ってアウレリアちゃん!」 Aurelia > 1d 「もうそろそろ決めないと…」 FiGM > Aurelia -> 1d = [5] = 5 FiGM > 1d こわいぞこわいぞ〜! FiGM > FiGM -> 1d = [5] = 5 FiGM > 10!かぶった! Aurelia > 1d うーん… FiGM > Aurelia -> 1d = [6] = 6 FiGM > 1d 継続っと! FiGM > FiGM -> 1d = [1] = 1 FiGM > 17! FiGM > かぶったね! Luivies > ああっ Aurelia > 不味い… Aurelia > 1d 最後 FiGM > Aurelia -> 1d = [2] = 2 FiGM > いちご「ふひひひ!」 ForceA > きついか…? Elleneu_ > これはねらうしかない・・・! FiGM > 1d どうじゃあ! FiGM > FiGM -> 1d = [5] = 5 Elleneu_ > 26を! FiGM > 24!いっちゃった! Aurelia > 被った… Elleneu_ > 1ぞろ!1ぞろ! Luivies > ま、まだ一ゾロなら FiGM > さあ…さあ…w Aurelia > 1d FiGM > Aurelia -> 1d = [5] = 5 FiGM > ばーすとっ! Aurelia > ごめんなさい! Elleneu_ > アッーw Sanya_ > どま! FiGM > いちご「ふふぅん、残念だねぇ…」にやぁ… ぱんつの片方の紐がきえた!! Elleneu_ > さあ、盛り上がってまいりましたぁー!w FiGM > いちご「さあさあ、じゃあ次はエルちゃんだよぉ!?」 Sanya_ > 「ぱんつが・・・・・おちちゃうよぉ・・・」 Elleneu_ > 「むぐっ!?・・・おい、人が飯食ってるときに微妙なことすんなよ!消すなら全部消せって!」 ForceA > 「落ちる?消えてるんじゃないですかねぇ…」 FiGM > いちご「だめだよぉ、そんなの読者がよろこばないじゃん!!サービスサービス!」 Elleneu_ > 1d 1st ぽいちょ「脱げかけの需要はしってるけどさぁ・・・」 FiGM > Elleneu_ -> 1d = [6] = 6 FiGM > 1d どうか! FiGM > FiGM -> 1d = [1] = 1 FiGM > 7! FiGM > いちご「どうしようか!どうしようか!」 Aurelia > 18狙います? FiGM > 黒服「…せっ!…せっ!」 Elleneu_ > ぞくとうだな Aurelia > GO! FiGM > よし、こい! Elleneu_ > 1d 2ndぽい FiGM > Elleneu_ -> 1d = [4] = 4 FiGM > 1d かぶりんちょ… FiGM > FiGM -> 1d = [1] = 1 FiGM > 5で12! FiGM > おおっとこれはぁ…w Luivies > あと13か…… FiGM > 中央列リーチだなぁw Elleneu_ > お、これここですとっぷじゃろ! Aurelia > 良い出目ですねー FiGM > いちご「まだいけるのに〜!オープン!」ぱたん! Elleneu_ > ダブリーかかった! FiGM > いちご「よーし、じゃあふぉーちゃん!」 ForceA > 「13ねぇ…」 FiGM > いちご「13とか18とかでないから!ノーカンだから!」 ForceA > 1d PL FiGM > ForceA -> 1d = [5] = 5 FiGM > 1d さあどうだ! FiGM > FiGM -> 1d = [3] = 3 FiGM > 8! Elleneu_ > 「ふふん、なかなかの出目じゃないか?」ちょっと胸張る Elleneu_ > 13も18も狙える範囲だ ForceA > 「だけどここは継続…!」 FiGM > いちご「ふふん、いいよおいで〜!」 ForceA > 1d PL FiGM > ForceA -> 1d = [6] = 6 FiGM > 1d さあ、でかいのきちゃったぞ〜!w FiGM > FiGM -> 1d = [5] = 5 FiGM > 11で19! Elleneu_ > おすぃ・・・ FiGM > おおっととまたリーチだ! ForceA > くっ Aurelia > 18が出たらダブルビンゴ? FiGM > だね! Elleneu_ > ダビン! ForceA > とりあえずここで止めで FiGM > いちご「はーい、おぷん!」 FiGM > いちご「さあ、ルイ君いってみよう〜!みんなをのーぱんにしちゃえ!」 Luivies > では FiGM > かもん! Luivies > 1d PL側1回目 「僕までのノーパンになるのはちょっと」 FiGM > Luivies -> 1d = [2] = 2 FiGM > 1d 4とかきたらどうする?w FiGM > FiGM -> 1d = [2] = 2 FiGM > きたよ!w Luivies > ぐぬう Elleneu_ > きたよw Aurelia > どうしましょう… Elleneu_ > これ数字唱えながらやればダイスさん応えてくれるんじゃね? ForceA > それあかんやつや Elleneu_ > 確保してもいいと思うw ForceA > 9狙いって高速回転させる? Aurelia > リーチは増やしておきましょう Elleneu_ > 9なら確立高いし Luivies > ではオープンで FiGM > いちご「え〜、もうやめちゃうのぉ?じゃあ4オープンでリーチ1つ増え!」ぱたんっ FiGM > いちご「じゃあ、さーにゃちゃん!いけるかな!」 Sanya_ > 「はーい」 FiGM > ここで1ゾロ! Sanya_ > 「いくよー!」ぱんつを片手で抑えつつ Sanya_ > 1d6 FiGM > Sanya_ -> 1d6 = [6] = 6 FiGM > 1d え、9狙い!? FiGM > FiGM -> 1d = [3] = 3 FiGM > でちゃった!? Luivies > おおー Aurelia > 来たー! FiGM > いちご「うああああーん!!なんでー!?」後ろのボードが激しくFLASH! Luivies > 「うぉまぶしっ」 ForceA > 「やったか!?うおっまぶしっ」 Sanya_ > 「やったー!」ぴょんぴょんはねる Elleneu_ > わっほい! FiGM > それと同時にファンファーレが流れ、天上からいままで回収されたぱんつが振ってくる! Elleneu_ > 「もぐもぐ、おおやったか!」 Sanya_ > ティダンも大忙し Aurelia > あっ、はい Aurelia > 戻ってくるんだ… Elleneu_ > かえってくるんだw FiGM > とられたぱんつ返却どうぞ!更に追加で20枚どうぞ!w ForceA > ティダンはパンツ無いときに現れるんじゃね? Elleneu_ > 追加おおいw Luivies > 追加w Sanya_ > wwww Elleneu_ > どんなぱんつですか?(キリッ Aurelia > そんなに質の悪い物を貰ってもなぁ… FiGM > いちご「む〜…まけた…まけたわ…。あんたたち、最高ね…あんたたちこそ…真のパンツァーだわ。」がくっ Sanya_ > 半脱ぎ状態だから、見えちゃうんです|ω・`) Aurelia > 「長い戦いでした…」 片手を上げ FiGM > 1d5 ひも ぼろ ふつう 高級 勝負下着 FiGM > FiGM -> 1d5 = [5] = 5 FiGM > 勝負下着がいっぱいだ! Elleneu_ > サーニャはティダンに良くお世話になってるんですね Aurelia > w Elleneu_ > 勝負かぁw Sanya_ > 勝負下着が20枚? Aurelia > 使う相手いないのにw FiGM > はい、勝負下着が20枚です。 Luivies > 男の勝負下着ってどんなのやろ…… Sanya_ > 一人20枚? FiGM > はい、一人20枚です。 Elleneu_ > おお、 Sanya_ > やったー! Elleneu_ > 「おー、すっげー!こんなに勝負できそうなぱんつもらえるのかよ!」うれしそう Aurelia > 「嬉しくないと言うと嘘になりますが…」 複雑 FiGM > いちご「ふふふ…それじゃ時間も時間ね…私は元の鎧に戻るわ。さようならみんな!」そう言うとイチゴはイチゴ柄の鎧へと姿を変え、迷宮も姿を消し、皆はいつのまにか防具屋の倉庫にたっていました。 ForceA > 「これだけあれば…さっき拝借したこれ、ご返却致そう」サーニャにパンツ返す Sanya_ > 「あ。うん」受け取りましょう Aurelia > メタァ FiGM > ぱんつだった男スポッティ「おお、もどった!?」 Elleneu_ > 「ああ、オレもかえさねーとな。さんきゅーサーニャ」15枚のぱんつを返却 Luivies > 「これ、呪われた鎧では……」 Sanya_ > 使用済みなんじゃ・・・|ω・`) FiGM > スポッティ「ありがとよみんな!!助かったぜ!!」 Elleneu_ > いちごって鎧だったんか・・・ Elleneu_ > サーニャから借りたやつはつかってないよ!w FiGM > ええ、鎧のあちこちにイチゴのマークがついた薄ピンクのかわいい鎧です! Elleneu_ > ちゃんと賭けにもだしてないよ!w Aurelia > いちご柄の鎧はちょっと… FiGM > ちゃんとぱんつにも変化するんですよ! Luivies > 痛甲冑か…… Elleneu_ > いたちゅう FiGM > スポッティ「よ〜し、それじゃ俺は報酬をもってくるよ!時間も時間だから一言もらってよかったら裏で合図してくれよ!そしたらエンディングいくから!!」たったったったっと走っていった! ForceA > 平時は鎧、休息時ときはパンツ。いい性能じゃないか Sanya_ > 「ぱんつがいっぱいふえちゃった・・・・。クロちゃんにみせてこよーっ」 Aurelia > 「…今回は失う物はありませんでしたし、無事に依頼が解決出来て良かったですね!」 Elleneu_ > 「こいつは、さっそく今晩からためしてみるか、これで対応できる幅が広がったぜ」 Luivies > 「精神的にはかなり疲労しましたね……」 ForceA > 「これが冒険者の仕事かー」大きな勘違いをしている Elleneu_ > 「ははは、あんたは男だからな。・・・どうだ、このあと癒しついでにオレと一晩・・・」>ルイ Luivies > 「……お手柔らかにお願いします」>エル FiGM > うけたー!? FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   ForceA > こマ? FiGM > では、皆さんはスポッティから報酬を頂いて宿にもどることができました。 FiGM > その後、あの魔ぱんつは国に引き取られ王宮に保管されることになりました。 FiGM > あんな危険なぱんつ、放置できませんよね! FiGM > ともあれ、無事魔ぱんつの迷宮を攻略し、ぱんつから受けた依頼は達成となりました。 FiGM > 皆さんがもらったぱんつは、いったいどうなるのか…それはPC達におまかせということで、今日は、終幕!! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 俺んちでぱんつが大暴れ        完 FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > おつかれさまでした〜! Elleneu_ > おつれかさまでした〜 ForceA > お疲れ様でした Luivies > お疲れ様でしたー Aurelia > お疲れ様でした、GMありがとうございました。 FiGM > 朝までおつかれさま!リザルトはさっくりと! * FiGM topic: "経験:1000 報酬:LV×500+勝負下着20枚 名誉:10+称号:真のパンツァー(名誉:10/自動) GMB:保留" Elleneu_ > すさまじい出目運によりw Sanya_ > おつかれさまでした! FiGM > むきむきはないので成長だけになります!え、メイドさん]Rきたい!?だめです FiGM > では、成長は1回固定なので、どぞう〜!w ForceA > グラサン剥いたけどな! FiGM > グラサンのぱんつほしいのかい… Elleneu_ > #能力成長 FiGM > Elleneu_ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 Sanya_ > #能力成長 サーニャ FiGM > Sanya_ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 ForceA > え?買ったでしょ? Elleneu_ > 器用しかぬぇ! Sanya_ > えええええ Aurelia > #能力成長 アウレリア FiGM > Aurelia -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 FiGM > 誰かもっていきなよ、!w ForceA > #能力成長 FiGM > ForceA -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 Aurelia > アウレリア:精神力 ForceA > あっ天使だった ForceA > なしなし Luivies > #能力成長 FiGM > Luivies -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 Sanya_ > サーニャ:器用 FiGM > 1ゾロが二人でておるw Elleneu_ > しかもマギシュー Luivies > むう悩むところ FiGM > 損にはならない!w ForceA > 報酬500Gかw FiGM > Lv1!w Elleneu_ > レベル3だぜ ForceA > 初期天使なんでな!w Luivies > ルイヴィエス:知力 FiGM > アウレリア:精神 エル:器用 フォー:なし ルイ:知力 サーニャ:器用 じゃあこうかな! Sanya_ > pkでー Sanya_ > OK Aurelia > 確認しました Elleneu_ > OK! Luivies > 確認しました FiGM > じゃあ報告あげるね〜!おつかれさまでした!あ、勝負パンツはフレーバーね!w ForceA > おk Elleneu_ > あーい Aurelia > お疲れ様でした! Aurelia > フレーバーの勝負下着、使う日は来るのでしょうか… Luivies > お疲れ様でした Sanya_ > おつでした! Sanya_ > 毎日使います|ω・`) FiGM > いつか…いつのひか… ForceA > お疲れ様でした