GM:    GM:    GM: 夢の欠片  GM:    GM:    GM: 「私の依頼を受ける決心をしてくれた事、感謝する。」  GM:    GM: 「い、いえ!貴方のような方が私に依頼をしてくださるなんて、お礼を言うのはあたしの方です!」  GM: 「……でも、本当によろしいのですか?あたしは――」  GM:    GM: 依頼をしたであろう女性は目を閉じて首を振り  GM: 「それ以上言う必要はない。最初は少々驚いたがな、そのような些細な事を気にしたりはしないさ」  GM:    GM: その女性の目は真っ直ぐに、少女の目を見つめている  GM:    GM: 「……わかりました。貴方の期待に答えられるよう、最高のドレスをお持ち致しましょう」  GM: 女性の真っ直ぐな瞳に何かを決意したのか  GM: 少女もまた女性の目を見て言葉を返す  GM:    GM:    GM: …そんなやりとりはさておき  GM: ここはエーテル自治区、隼の止まり木亭  GM: クリスマスも終わり、年越しへの準備を始めている人もいる今日このごろ  GM: ベアトリスは相変わらずポトフを作っているようですが…  GM: そんな日常、君たち冒険者は何をしているのでしょう?  GM:    GM:    GM: ▽RPどうぞ!  スナ: 「まぁ飲んで飲んで」アズサのコップに酒注ぎつつ  ロロ: 「いやぁ、今年も残すところあと数日とか、ホント時間の流れって早いものだねぇ」 いつも通り適当な席で(っロω マルテ: 「・・・ん、う・・・」もたもた、もぞもぞと居心地悪そうに体動かし アズサ: 「うう・・・・ありがとう・・・・」久々の酒は失恋酒・・・・ レーベ: 「こんばんは〜」カララーンとお店に入ってきて首元には三日月をあしらったペンダントが揺れる  スナ: 「こんばんはー」>レーべ アズサ: 「いいんだ・・・・あの二人を応援するって決めたんだから」ぐびぐび マルテ: 「・・お疲れ、さま?」<年末  GM: ベアト「ほらほら、ポトフでも食べて元気出しなさい」スナとアズサにポトフ出しつつ マルテ: 「・・いらっしゃい?」>れーべ  スナ: 「どうして諦めちゃったんです?あれきっと周りに流されてますよ?」 アズサ: 「勘違いしないでよ・・・・わたし嬉しいんだよ」(;;  ロロ: 「あ、やあやあレーベおねーさん」 (っロωロ)ノ レーベ: 「な、何やら大変な雰囲気ですね」マルテに状況を確認「あっロロさんこんばんはです」 アズサ: 「イオちゃんもね、私の可愛い妹分みたいなもんだし・・・・あの子が好きだってしっちゃったら・・・」ぐびぐび  GM: ベアト「あら、寒い中お疲れ様 今日はジンジャーポトフだから温まるわよ、どうかしら?」>ロロ・レーベ・マル マルテ: 「・・オトナ、は 色々、大変・・・?」酒飲んだりないて?たり <状況 マルテ: 「いただき、ます・・・(こくこく)」ぽとふ>ベアト  スナ: 「あーそれは辛いですねー。あ、ベアトさんポトフおかわりで!」  ロロ: 「事情はよく知らないけど、おねーさんは優しいんだねぇ」 ログ読みサボってた( レーベ: 「あっ是非頂きます」こちらもいただこう  GM: ベアト「ええ、たくさん食べるといいわ!」  ロロ: 「んー、身体温めるのもいいんだけど」 アズサ: 「それに絶対あの二人のほうがお似合いなんだもん!」  ロロ: 「正直僕としては懐が温まってくれる方が嬉しいかなー。と言う事で何かお仕事ないかい?」 アズサ: やばい、セッションにペナが入りそうなくらい飲んでるかも  ロロ: ご安心を  スナ: マジかよ飲ませなきゃ マルテ: お水を提供してようw  ロロ: 二日酔いはは キュア・ポイズンで治る  GM: ベアト「あなた達にちょうどいいお仕事・・・お仕事・・・」ぺらぺらと依頼表をめくりつつ レーベ: 流石神官様!  ロロ: 被った( <は アズサ: 「ダメだ、あの二人は不安だし・・・私がしっかりしないとっ!!、ベアトさんポトフ!!」  GM: ベアト「今の所はないみたいね、ポトフでも食べて気長に待つといいわ」どんっ!と頼んでもいないおかわりをロロにつ マルテ: 「残、念?」<依頼ない  ロロ: 「腹が減ってはなんとやらー、だしねぇ。それじゃあいっただっきまーす」  GM: ベアト「はい、アズサも気が済むまで食べていいわ、どんどん食べなさいな」大盛りポトフどん! レーベ: 「事情はよく分かりませんが きっと運命のお相手が見つかると思われますよ」 マルテ: 「・・・婿、探し?」違う  スナ: 「この人ついさっき振られたんですよー。…仕事に影響なければいいですけどね」 アズサ: 「私がしっかりしないと、あの二人を守らないと・・・・でも、先立つものは少ないわっ!(切実な現実)」  GM: ベアト「あの二人の事を見守るという決意は素敵だとは思うけれど・・・アズサも自分に素直にならないと、貴方の人方だけの物なんだから」 マルテ: 「お仕事、ない、みたい・・・だし?」  ロロ: 「世知辛いねぇ、ホント」 (−ω−) マルテ: 「(挙手った)・・・まるて、も、少ない・・・」<先立つもの レーベ: 「きっときっと優しくてかっこよくて守ってくれるような方がいつかきっと現れてくれますよ」ニコ「私も…少ないで アズサ: (はぁ・・・身を引くなんてカッコイイ事しておいて・・・やっぱり未練だらけだったのかなぁ私)  GM: ベアト「まぁまぁ、焦ったところでないものはないわ…まぁ、今日はなんだか依頼が来る気がするけどね!」  ロロ: 「何の根拠もないんだろうけど、何でか僕もそんな気がするんだよねぇ。不思議不思議」 マルテ: 「なら、掃除、してる・・」玄関先掃いたり テーブル拭いたり  ロロ: <依頼 レーベ: 「こうして同じくらいの実力の方がそろった時は大抵?」卓ならではの必然 アズサ: (イオちゃんが親にダメといわれたら・・・駆け落ちさせないといけない・・・逃走資金が必要になるわね・・・)妄ド発動  スナ: メメタァ  ロロ: 「はっはっは。何を言ってるんだいレーベおねーさん。僕なんてただのマスコットだよー?」 ( マルテ: 「そん、な マスコット、いるか・・・って 噂??」ww <マスコット件  GM: ベアト「不思議なものよね、こういう時って必ずと行っていいほど依頼が舞い込んでくるんだもの、あとロロのようなットはいないわ」まがお レーベ: 「何をおっしゃられます こう、怨み返しで敵を倒したりとご活躍は聞いてますよw」 レーベ: 寄ってたかって「お前のようなマスコットが…」扱いw  ロロ: 「あれも相当綱渡りだからねぇ。あと、痛手は負わせられても倒せた事はなかったような」 (実話です  ロロ: 「そしてまた言われてしまった。これもまた不思議不思議」 <お前のような(ry レーベ: 「あっポトフおいしかったです」ケロリ完食 君はご飯食べてきたんじゃないのかな?w マルテ: 「でも、小さい、かわいい・・?」持ち上げた<こんなマスコット>ろろ  スナ: 「そうですか?十分マスコットですよ?」>ロロ 妄想で停止してるアズサの前で手を振りつつ  GM: ベアト「あら、もういいの?まだまだあるわよ?」 アズサ: (資金も必要だけど・・・逃走先よねぇ・・・・う〜〜ん)気づいてない  ロロ: 「おー。こうされるのもなんだかすごく久々な気が」 持ち上げられたー  GM: …などと、やけ酒してたり戯れてたり過ごしていると扉が開き新たな来客が訪れます レーベ: 「あっこれ以上はその」汗 さすがに乙女として  GM: 店の入口には身長160cm程、ブロンドのセミロングの少女がおり、店内をきょろきょろと見回している。  GM: その肌は青白く、ベテラン冒険者である君達であれば、その少女の種族が…或いは予想ができるかもしれない。  ロロ: 「あ、お客さんだー」 (ロωロ)ノ (持ち上げられた状態で マルテ: 「いらっしゃい、ませ?」抱えたグラランをもったまま、挨拶>少女 レーベ: 「あっこんばんは、お食事でしょうか?それともご依頼でしょうか?」 アズサ: (そっか、エーテルは潜伏先として最適だから逃走しなくてもいいか・・・)全然気づいていない  スナ: まもちいいっすか(真顔  GM: 少女「あ、えっと…こんばんは!お仕事のお願いをしたくてお邪魔を…」  GM: したければしてもいいわよ!見識でもいい!  ロロ: よろしい。ならば見識だ  スナ: d+9 まもち オルァン!  GM: Suna -> d+9 = [5,5]+9 = 19  GM: 本気すぎるぅw マルテ: ww  ロロ: 2d6+4 ぐららんあい  GM: Roro_ -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11 レーベ: 2d6+4 賢くならないねこの天使  GM: Reve -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9  GM: 目標値は8くらいでわかるぞ!とはいえ詳しいデータは設定してないので割愛  GM: 名前はフクロウ通りで仕立屋をしている少女、クー・チュリエ  GM:  ・少女の種族はラルヴァであり、肌は青白いが隠してはいない。  GM:  ・年齢は18歳、洋裁の腕はかなりの物で、彼女の仕立てる服の評判はとても高い。 アズサ: 私はまだ見てませんのね(^^; レーベ: データベースにあった!w  ロロ: 「ほうほう。詳しい話は女将さんにどうぞかなー」 とベアトリスさんの方示しますよー(種族は気にしない  スナ: 弱点抜いたレベル  GM: 具体的にはテイラー5の一般人だよ!だよ! マルテ: テイマーか(ちゃうわ  GM: クー「ありがとうございます!…ところで、どうしてあたしこんなにじーっと見られてるんです?」  スナ: 少女の調教だって?  GM: ええい、仕立屋といっておろう!  ロロ: 「はっはっはー。気にしてはいけない」 ( マルテ: 「依頼、って、言った、から?」  スナ: 「あ、いい服着てるなーって思いまして」  GM: ベアト「あら、クーじゃない。私の所に来るなんて珍しいわね」 レーベ: 「あっいえ少し聞いたことがあったものでして、やはり名が知れた方なのですね」ベアトの反応を見て アズサ: 「・・・・・・・・・・・あら、こんなところに女の子が」やっと気づいた  GM: クー「な、ならいいんですけど! こんばんは、ベアトリスさん」ぺこりと皆様に一礼したあとにベアトの方へてくて レーベ: 「あっやっとこちらの世界に帰ってこられた」  ロロ: 「あ、お帰りなさーい?」 <アズサさん  GM: クー「その、少しお仕事のお願いをしたくて…」 ベアト「そう、ならこっちで話を聞かせてもらうかしら」  GM: と、ベアトリスとクーは何やら話しはじめるよ マルテ: 「・・・お仕事、ありそう・・?」 アズサ: 「ちょうど逃走資金を・・・じゃなかった・・・」自分の頭を軽く叩く  ロロ: 「何がどうなってそうなったんだい?」 <逃走資金 レーベ: 「素敵な服ですね〜」ちょっと憧れるように見て 多分着られてるのも自作かなと  GM: ダリ「アズサ様、まずは水でも飲んで落ち着かれるとよろしいかと」すっと水を差し出しつつ アズサ: 「聞かないで〜〜」水ぐびぐび  ロロ: 「はっはっは。グラランイヤーは都合の良い耳〜♪」 何となく歌ってみる アズサ: (って・・・服かぁ・・・・イオちゃんにウェディングドレスとか・・・きゃ〜)妄想再発  GM: ベアト「…なら、丁度良かったわね 懐が寂しいあんた達に丁度いいお仕事よー」ぱんっと手を叩きつつ  ロロ: 「わっほい。どんなお仕事かなー?」  GM: ベアト「詳しくはクーから聞くといいわ、大丈夫よね?」  スナ: 「アズサさーん仕事ですよー」肩ぐらんぐらん  GM: クー「はい、大丈夫です」  ロロ: 「大丈夫だ、問題ない」 (何故答えた レーベ: 「ロロさんそれ言いたかっただけですよね…w」 アズサ: 「よっし、ウェディングドレスね!」まだちょっとオカシイ  ロロ: 「てへり」 (ロω<) マルテ: ・・言いえて妙な・・w マルテ: 「でも、どんな、仕事??」  GM: クー「えっと・・・まずは、あたしはクー、クー・チュリエという者です。フクロウ通りで小さなお店を出せてもらってぺこり  GM: クー「あ、では先に簡単にお伝えしちゃいますね」  ロロ: 「僕はロロ。見ての通り、ごく普通のグラスランナーのマスコットだよー。よろしくー」 アズサ: 「あ・・・これはどうもご丁寧に」やっと元?にもどった レーベ: 「レーベと申します お話にはお聞きしています 今度是非お店を見てみたいです」  GM: クー「皆様にはドレスの素材・・・とある怪鳥の皮膜を取ってきていただきたいのです。」  スナ: 「スナパクッチです!」  ロロ: 「会長かい?」 マルテ: 「まるて・・」礼  スナ: ・がぬけた…  ロロ: 「もとい怪鳥」 アズサ: 「ロプロス?」歳がばれます  スナ: 会長の皮膜…なにそれグロい  GM: クー「ええ、空を舞う漆黒の怪鳥――ラプテラスの皮膜を」  ロロ: 「ほうほう。かの有名なラブプラスの」 レーベ: まもちしてもいいのかしら?それとも出会った時?  ロロ: 「もといラプテラスの」 (今回はわざと  GM: 弱点抜けませんがどうぞ、合ったときに再びまもち可能で! マルテ: 「・・ラブ、テラス?」ちゃう  ロロ: 2d6 まもち? しらない子ですね……  GM: Roro_ -> 2d6 = [5,3] = 8 レーベ: 2d6+4 データベースの更新はされておりません!w  GM: Reve -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14 アズサ: 2d6 平目  GM: Azusa -> 2d6 = [5,5] = 10  GM: クー「ラブ・・・プラス?それはちょっとわからないです」「あ、是非いらしてください!貴方におすすめできそうな服と営業トークに入りかける  スナ: d+9 まもち  GM: Suna -> d+9 = [4,1]+9 = 14  GM: と、目標値15/18 抜けてないぞ!  ロロ: うーむ レーベ: 指輪はない! ちょっとデータベース古いから仕方ないね  スナ: 到着に日にちかかるならここ変転してもいいんだけど… レーベ: 因みに今汝かしら? レーベ: 何時  GM: あぁ、2日程かかるとしましょうか  スナ: なら変転で レーベ: 流石人間さま!  スナ: 18  GM: 1d12  GM: nanaGM -> 1d12 = [11] = 11  GM: 1d2 am pm  GM: nanaGM -> 1d2 = [1] = 1  GM: 朝11時だって!  スナ: 昼い…  GM: こんな時間からやけ酒か・・・( アズサ: スンマセン(^^ マルテ: w  GM: というわけでスナはわかった!BT80 V247だね! レーベ: 「あっそれはぜひ!・・・どんなのが好きなのかしら」「っとですが今はお仕事のお話でしたね すみません」  GM: クー「それで――あっそうでしたね、こちらこそごめんなさい」はっと我に返り マルテ: 「洋服・・・」装備以外ろくなものない レーベ: おしゃれできそうな服屋さんの情報を得られた!これは大きい!(違うそうじゃない  GM: クー「ええと・・・なんでしたっけ そうです、そのラプテラスの皮膜を皆様にとってきていただきたくて」 マルテ: 大きい かも  スナ: 「ラプテラス…?ラプテラス…ひらめいた!」  ロロ: 「ふむふむ。質とか量とか、あと報酬とかはいかほどかなー?」 レーベ: その時スナに電流走る!   ロロ: どのくらいあれば十分なのかな、というのと切実な懐事情からの質問です(  GM: クー「もちろん、危険な相手だというのは承知しています。ですから・・・というわけではありませんが、報酬は30,000Gてあります」  ロロ: 「わーお」  ロロ: 「一瞬素でびっくりしたけど、全員分で3万だよね?」  GM: クー「質に関しては・・・皆様冒険者さんの目から見て綺麗な物であれば大丈夫です」 マルテ: 「期限・・とか、は」  スナ: 「剥ぎ取りなら任せて」 レーベ: 「一人あたま6000G…かなりいいですね ありがたいです」 アズサ: 「すごい金額・・・・」  ロロ: 「スナおねーさんよろしくねー」  GM: クー「え、ええ・・・流石に全員分です」「期限に関しては一週間とさせて頂きます」  スナ: ぐっと親指を立てるb>ロロ レーベ: 「それと数はどれほど必要でしょうか?」1枚でよさそうではありますが  GM: クー「量に関しては、一匹分もあれば十分ですね」 レーベ: さっきの話から往復4日かかると探すのに使えるのは3日程ね マルテ: ですかねー   GM: とはいえ、メタ的に言えばテントで数日寝こむ等しなければ一日もかからないよ! マルテ: 肉でも用意する・・・しかしなあ マルテ: はーい  ロロ: 「女将さーん、道中の保存食とか出るかーい?」  GM: ベアト「乾燥ポトフでよければ必要なだけ持ってって頂戴」 マルテ: ベアトに、そちら方面の昨今の情勢をだめもとで聞いてみよう。 蛮族動きやら 幻獣活発情報やらないか マルテ: 「どう・・?」  ロロ: 「わぁい」  GM: ベアト「蛮族やら幻獣の話しは聞いてないわね…と言っても、詳しい事はわからないけれど」  スナ: 「ベアトさんほんっと大好き!」>飯供給 アズサ: 「ポトフ乾燥させたら・・・どうなるんだろう・・・」 マルテ: 「(こくこく)あり、がと」 <提供&情報 マルテ: 「ポトフ、味・・・の、乾物?」 レーベ: 「いつもありがとうございます♪」乾燥ポトフがどんなものか…細かいことは気にしてはいけないのだw  ロロ: 聞き込みでそう言う情報出ないかなーと思うも蛇足な気がしないでもないので留まっておきます( マルテ: 本当にポトフかは知らないw  GM: クー「……その、受けていただけるのでしょうか?」  スナ: カップメンみたいなもんだろ(マジオス) マルテ: 「ぁ・・・請け、る。よろしく・・(こくこくこく)」 アズサ: 「私はひきうけるよ〜」  ロロ: 「僕も請けるよー」 ヾ(ロωロ)ノシ レーベ: 「私はお受けしようと思います、素敵なドレスのためにも!」 マルテ: 「(こくん)ドレス、見て、みたい・・?」  GM: クー「皆さん…ありがとうございます!」少し目を潤ませつつぺこりとお辞儀をし レーベ: そういえば場所の詳細は聞いて地図はもらったーでいいのかしら  GM: クー「ドレスに関しては…そうですね、完成したらこっそりとお見せします」  ロロ: 「わーい。それじゃあ頑張って素材獲ってこようかー」  GM: クー「こちらで集めた情報ではラプテラスはこのあたりのどこかに巣を作っていると思われます」  GM: と現地までの地図を渡してくれる! マルテ: 「ほん、とう・・? ありがと・・(ぶんぶん首ふり)」<ドレス レーベ: 「それは是非頑張らないといけませんね♪」マルテにねーっと目を向けつつ  スナ: 「巣…?繁殖期なんですか?」 マルテ: 「ん・・・(こく)」>レーベ  GM: クー「な、なんだか恥ずかしいですね」顔をぽりぽりとかきつつ  GM: クー「ああ、言い方がわるかったですね…巣というよりは拠点、寝床というべきかもしれません」 レーベ: 「寝床と言われると…場所は森になるのでしょうか?」  ロロ: 「恥ずかしがる事ないんじゃないかな。何の為誰の為かはさておき、自分が持てる力の全てを注いで仕立て上げた物な  ロロ: 「どんな物であっても自信を持って堂々としていいと、僕は思うよ」  GM: クー「ええ、ストーンフォレスティアと言われる、渓谷の間に存在している森がこの場所です。」  GM: クー「そう……ですね、自分のできる限りの物であれば堂々とするべき…ですよね」と少し遠い目をしながら レーベ: 「では少し現地での捜索が必要になるかもしれませんね」ふむふむ〜と マルテ: 「・・・?」  ロロ: 「(おや、ちょっと余計なお世話だったかなー?)」 とか心の中で  GM: クー「ありがとうございます…まだ、どこから悩んでいたようですね、あたし」  GM: どこかで( レーベ: 「きっと素敵なものができますよ」ニコリ「そのためにも頑張って取って来ないとですね!」 マルテ: 「できる、こと、これ、くらい。 頑張る」じゃらっと鎖握って <自分に出来る  スナ: 「ドレスなんて一回も着た事ないから憧れちゃうなー」  GM: クー「本当に…お優しい方々ですね」皆さんの方をみてにっこりと微笑み アズサ: 「ドレス・・・・かぁ・・・・」 レーベ: 「わ、私もいつか着てみたいです」頬を抑えて何か想像して顔が赤い マルテ: 「ない・・(こくこく)」着た事 マルテ: 「・・・風邪・・?」<れーべ  ロロ: 「流石に僕には縁がないかなー」 (−ω−)  GM: クー「ふふ、きっとそういう日が来ます…その時は是非協力させてください」 マルテ: ろろくんにどれすを アズサ: 「あ・・・・ドレスきてみたいの?」何かのスイッチが入った  ロロ: 「ああいや、着せ替え人形されるという可能性はあるか。……誰得だろう?」 レーベ: 「や、大丈夫です」汗汗 マルテ: 「ん・・・」来るのかな、と思いつつ うなずき  ロロ: 「ともあれ、善は急げってね」  ロロ: 「準備が出来次第出発しようかー?」 アズサ: 「は〜〜い」  GM: クー「そうですね…他に聞きたいことがないようでしたら準備してトピックに名前を書いてくださいってベアトリスさっていました」  ロロ: 「メタいねぇ」  スナ: メry  スナ: まぁただの動物狩りだしね レーベ: メメタァw  スナ: 多分  GM: うむ、ただの動物狩りだ! *Suna topic : 3m スナ マルテ: MCクリスタル5点を1つ追加するかな・・?  ロロ: (ロωロ)<偉い人は言っていた。油断大敵と。準備は大事だと *Marthe topic : ? 3m スナ  ロロ: ?w レーベ: 所持金172G…買えないw  GM: ベアト「あなた達なら大丈夫だとは思うけれど…一応陽光の魔符くらいは持っておいたほうが安心よ?」  ロロ: 「ブレス対策ですねわかります」 (メタい アズサ: 「まふ・・・・いくらだったかな・・・・」 マルテ: 懐をごそごそ・・・ マルテ: 「・・・ない・・」  ロロ: 「+1が500ガメル、+2が1500ガメルかなー」  GM: 172あれば…1点消魔石が! レーベ: 「い、一応は所持しています」これ以上はお金が足りないね!w マルテ: という事で、陽光+1を1枚  GM: ほいほい、チャリんとベアトが渡してくれるよ!  スナ: +2は買えぬ  GM: 購入品に関しては各自管理をお願いしますの! *Reve topic : ? 2m レーベ 1m スナ  ロロ: 「ちなみに、+3になると何故か5000ガメルもします。何このぼったくり感」 アズサ: +1を1枚  GM: ベアト「命には変えられないってね、強力な魔法の品だから仕方ないわ」  GM: ちゃりん! レーベ: 「いざという時に切れるリソースは有るに越したことはありませんからね〜」お守り!  GM: えーと、スナは蓮*4購入でいいのかしら?>白鳥  スナ: 蓮*4購入  GM: ほいほい!  ロロ: 「んー、僕の場合は肉を切らせて呪いを撃つからねぇ。でも食らうとマズい場面もある訳で」  ロロ: 「と言う事で、陽光の魔符+1を2枚貰おうかなー」 1000ガメルチャリン  GM: ちゃりんちゃりん!  ロロ: 「危ないなら使うもよし、問題なさげなら次に活かすもよしってねー。僕はこれで完了だよー」 *Roro_ topic : (ロωロ) ? 2m レーベ 1m スナ レーベ: 「敵に返すのも大事ですが危険な場面では頼っていただければ」 マルテ: 「・・・早く、慣れる・・・」出発前に、もぞもぞ身体動かし。鎧がちょっと大きいのか  ロロ: あとはアズサさんですかね  GM: アズサも準備よければトピックへお願いしますん アズサ: は〜い *Azusa topic : (ロωロ) ? アズサ 2m レーベ 1m スナ アズサ: お待たせです>< まだちょっとお酒が抜けてなくて・・・ マルテ: ほみ  GM: ベアト「同意と見てよろしいわね?ロボトrー」 クー「それでは、皆さんよろしくお願いします!」 マルテ: 「(こくこく)いって、きます」  ロロ: 「ファイッ!」 返しつつ 「それじゃあ行ってきまーす」 レーベ: 「行ってきますね ドレスの準備をしてていただければ」ノシ アズサ: 「じゃあ、ちょっと運動してアルコール抜いてきますね(^^」  ロロ: 「そう言えばおねーさんお酒入ってたねぇ。大丈夫ー?」  GM: クー「ええ、型紙やデザインはそれまでに完成させておきますね」にっこりととほほ笑み  GM: では、皆さんは出発した!  GM:    GM:    スナ: 「ハイハイ、キュアポイズン」背中押しながら  GM: 片道2日の道のり、描写はなかったがきっと馬車が用意されていて、ソレ込みの時間だ、きっと!  GM: 道中はクーより渡された地図により、迷うこともなく  GM: また、脅威に出会うこともなく到着することができるだろう アズサ: 「大丈夫、健康的にお酒を抜くから・・・」  GM: 自己紹介などを裏でしつつ気づけば目的地へと着いていた  GM: 君達の目の前に存在するのは深い緑、そして灰色の壁  GM: 今にも覆いかぶさってくるのではないかと錯覚するほど高い壁…その間に存在する木々達が迎えてくれるだろう。 レーベ: 「まぁ2日もあれば?w」(道中会話的な  GM: ―というわけで、ストーンフォレスティアの森 入り口  ロロ: 「さて、ここに目当てのラプテラスがいる訳だねー」 マルテ: 「ん、捕まえる・・」じゃらん  スナ: 「まだ早いですって」>鎖 アズサ: 「空を飛ぶ鳥さんが相手か・・・よく考えればやっかいよね」 レーベ: 「そうですね、まずは周囲の様子を探りながら その存在にたどりつくのが第一目標化と」 マルテ: 「・・・ん・・・」残念そうにしまう  ロロ: 「それっぽいところ見つけるところから始めないとねー。と言う事で、レッツ探索といこうか」  ロロ: 耳たんいってみようと思いますけど大丈夫でしょうかー? レーベ: 「動物が相手なら人族が捕まえられない存在はいないと聞きます 根気よく探していきましょう」では森の入口でみみしら レーベ: はーい!  GM: どうぞどうぞ! マルテ: 特にないので、警戒・・・してるふりっ  ロロ: 2d6+10**2 腕輪のお陰で知力Bが3になったマスコットの力を見よ(微々  GM: Roro_ -> 2d6+10 = [3,1]+10 = 14  GM: Roro_ -> 2d6+10 = [4,3]+10 = 17 レーベ: 2d6+4+3**2 みみたーん森の入口で  GM: Reve -> 2d6+4+3 = [3,1]+4+3 = 11  GM: Reve -> 2d6+4+3 = [2,5]+4+3 = 14 アズサ: 2d6**2 平目でみみたん  GM: Azusa -> 2d6 = [6,5] = 11  GM: Azusa -> 2d6 = [2,2] = 4  ロロ: あ、宣言通り耳→探索でー  スナ: d+7**2 みみたん  GM: Suna -> d+7 = [4,6]+7 = 17  GM: Suna -> d+7 = [2,1]+7 = 10 レーベ: 便利なマスコットだなー(棒  GM: あいあい!  GM: ではー、先ずは耳から レーベ: 17/17かしら  GM: 冷たい風が吹き抜け、周囲の木々がざわめく音が聞こえてくる……少し寒い  GM: というわけで特に何もry  GM: そして、探索…ロロとレーベかな レーベ: 「少し冷えますね」サーマルマントの襟元を合わせて  GM: 入り口付近で探索をしていると、湿った地面に一つの足跡があることに気づくだろう。  ロロ: 「そうだねぇ。……へくしっ」 サーマル買い忘れた(  GM: その足跡は人間の子供程度の大きさで……そう、ロロの足跡にそっくりだ レーベ: ほほう  スナ: 先客か  GM: その足跡は、この森の奥の方へ歩を進めていることがわかるよ!  ロロ: 「おやおやこれはこれは」 レーベ: いつごろ入ったものかは分かりますか? マルテ: こども。。。もり。。。  GM: そうですね…時間にして数時間前でしょうか?少なくとも一日は立っていないようですね レーベ: 「ロロさんのような実力者の方ならいいですが…怪鳥が出る森にこれは少し危険かもしれませんね 気にかけていまし」  スナ: 一人分?  ロロ: 「ほむほむ。時間はそんなに経ってないか。ちょっと気になるけど、まだ慌てるような時間じゃあないかな」 (フラ  GM: と、現在時刻は昼頃とでもしておきましょう、とはいっても時間管理しないので特に何があるってわけでもありませ マルテ: 「寒・・(ふるふる)」薄着に魔導鎧・・・防寒機能はないのかっ 高いのにっ  ロロ: シュラさんの鎧はサーマルマントをデフォルト装備化させたらしいですよ( レーベ: 「怪鳥の捜索の前にまずはこの足跡を追っていくというのはどうでしょうか?もし先客がいましたら森の情報をお聞きかもしれません」  GM: どういうことなの…w マルテ: お金がね? アズサ: 「ていうか・・・今回の依頼なんだけど、なんかちょっと訳有りっぽく感じたのは私だけ?」  ロロ: 「まぁ、今のところ手がかりもないし、闇雲に突き進んで何か見つかる可能性も低そうだしねー」 レーベ: データ上は鎧とサーマルマント!でもフレーバー的には合わせられる!  GM: なるほど!  ロロ: 「まぁそれはそれでいいんだけど」 <暗中模索 「訳あり? ああ、そう言えばなんか遠い目してたねぇ」 アズサ: 「私の思い過ごし(妄想しすぎ)かなぁ・・・」  スナ: 「密猟者か何かだったら怖いですね」  ロロ: 「うん。妄想はちょっと自重した方がいいんじゃないかな。現実との区別が付かなくなると大変だよー?」 マルテ: 「何か、は・・さっぱ、り・・?」<ワケアリ アズサ: 「まあ、私達は依頼をこなすだけかな」  ロロ: 「それじゃあ、足跡辿っていこうかー」 追跡判定ですかね?  GM: いや、追跡判定はなくてもいいよ!たどって進むようであれば宣言だけで構わない  GM: というわけで進んだ、でいいかしら?  ロロ: それじゃあ、その足跡の歩幅とかをトレースして進みます(足跡の少し横に同じような足跡がある現象が  ロロ: OKですw  GM: グラランのカップルでも歩いて行ったのかな?  GM: ではでは  スナ: 男だったら♂のカップルか… マルテ: ガタ  ロロ: はいはいしっとだうーん  GM: 君達は足跡をたどって進んでいく…とはいえ道は一本道であり、仮に足跡がなくとも同じ道をたどっていただろう  GM: しばらく…30分程だろうか、進んでいくと北へ直進する道と、東へ逸れた道の二手に道が分かれている場所へと出る マルテ: 「あまり、時間、たって・・ない?」てくてく マルテ: おや  ロロ: 足跡はどっちいってますかね  GM: 足跡はここでどちらかへ進み引き返したのだろう、何度か通ったような足跡が残っている。  GM: もちろん掠れてしまっているものもある…詳しく知りたいのであれば足跡追跡判定をするといい。  ロロ: ほむ  ロロ: 2d6+10 追跡ー  GM: Roro_ -> 2d6+10 = [1,4]+10 = 15  ロロ: (ロωロ)ロローン アズサ: 周囲を警戒しておく・・・ レーベ: 2d6+7 追跡―  GM: Reve -> 2d6+7 = [3,3]+7 = 13  スナ: d+7 追跡  GM: Suna -> d+7 = [4,4]+7 = 15  スナ: 往復した跡があるのはどっちです?  GM: そうだね…ロロとスナはわかる  GM: 足跡は一度東へ向かい、その後に引き返してきて北へと進んでいっているのではないか、と マルテ: 何があるんだろうねえ<東 アズサ: 「私達も東を確認しておきます?」  ロロ: 「んー……悩ましいところだねぇ」  ロロ: 「もしかしたら行き止まりで先に進めないって事も考えられるし」 マルテ: 「日にち、まだ、ある・・・し」  スナ: 「何もなかったんじゃないんです?」 レーベ: 「急いだ方がいい可能性もありますしね…悩ましいです」  ロロ: 「何か危ない生物とかいて逃げてきた、って言う事も考えられるし」  GM: んむ、足跡に急いだような痕跡はないね マルテ: 「あまり、よさそうに・・ない?」 <東折り返し レーベ: 取りあえず現状いそうな北へ向かうへ1票ですノ  ロロ: 「あ、でも足跡の様子的にそれはないか。……とすると、普通に外れかな?」 急いでない了解です  スナ: おな北  ロロ: 「と言う事で、僕も北に一票かなー」  ロロ: 「もし時間が余ったら寄ってみればいいだけだしねー」 アズサ: 「現状、相手との接触を目的に行動しているので、北へ」 レーベ: 「もしお会い出来たらそこで情報を得れるかもしれませんしね」では北へ〜かしら  GM: ふむ、では北へ進んだでいいかしら レーベ: 私はおkです〜 マルテ: はーい  GM: では、足跡を追って北へ進んだ!  スナ: 北へー♪  GM: 北へと歩を進める君達、しばらく道なりに、足跡の方へと進んでいくと広い空間が見えてくる。  GM: 目の前には巨大な崖、東西には少し細い道が続いていることが視認できるだろう  ロロ: おやおや レーベ: ふむふむー足跡はどちらへ?  GM: 東西にはそれぞれ、か 2二本左右にあるよ!  GM: と、足跡追跡の前に聞き耳判定をしてもらおう!目標値は15!  スナ: d+7 みみ  GM: Suna -> d+7 = [5,3]+7 = 15  ロロ: 2d6+10 グラランイヤーは都合の良い耳ー(まだいってる  GM: Roro_ -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16  GM: 都合がいいっ レーベ: 2d6+7 しまった耳サボってましたね 羽音に注意なのに  GM: Reve -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16  スナ: スカウト勢耳いいな(  ロロ: (ロωロ)<えっ(レンジャーで振った人  スナ: レンジャーだったw  GM: では…振った3人は聞こえるね! レーベ: レンジャーもスカウトもある!それがロロさん!  GM: ギュィィン!やらドシンッ!と言った壁や地面だろうか?そこに何かが当たるような削れるような音―そして  GM: 「あっちゃー!起動させちゃったかーどうしようかなー」  スナ: どっちから?  スナ: 東?西?否!正面だ!(  GM: と呑気そうな声が…交易共通語で聞こえてくる  GM: その音は…前方の崖、いやその下の方だろうか?  ロロ: 「おー、何だか厄介事の予感」 崖下ヒョコッとみてみましょう レーベ: 「・・・?」こちらものぞいてみますー  スナ: 本当に正面だったよ  GM: 注意して声の方を見るのであれば崖の下に、地下へ続くような階段が見つかるだろう  GM: 階段の下からは微かな光りが見えるだろう  ロロ: ふむ  GM: さあ、君達は下へ進んでいっても、無視をしてラプテラスを探しても…それとも引き返して帰ってもいい レーベ: 崖の深さはどの程度か、何か変わったものは見れないかとかは分かります? マルテ: 「・・・遺跡・・?」  ロロ: 「どうするー? ここで見て見ぬふりするも良し、ヒャッハー遺跡ダァーと突っ込むもよし」 マルテ: 「人、いたら、聞ける・・?」  GM: あぁ、言い方がわるかったかな 崖の下は君達がいる地面と同じ高さ  GM: そこの草木の中に穴が開いていて階段になっている感じかな  ロロ: 「恐らく足跡の人であろう声の主の身を案じて助けに行くもよし、ってねー」 レーベ: 崖なのにhightが同じとはこれいかに?(よく分かっていない アズサ: 「接触を図りますか? それとももうしばらく様子をみますか?」  スナ: ん?俺たちは崖上にいるの?崖下にいるの?  GM: 崖下にいるよ レーベ: ということは目の前にあるのは絶壁といういことかしらん  GM: 森が渓谷の間にあるので、崖下を進んでいる感じですね 目の前が絶壁で、その下に推定遺跡への入り口が見つかっということだね マルテ: がけ下の 更に下に? マルテ: だった レーベ: なるなる!  ロロ: 「僕は行ってみるに一票かなー。厄介事な予感しかしないけど」 レーベ: 厄介事の香りだけど一応声をおかけするのに1票かなノ  ロロ: 「見て見ぬ振りするのも、何だか気分悪いからねー」 アズサ: 私も行くに一票 レーベ: ここでまずは状況を聞いてみるか厳密には声届きそうですし レーベ: あっ私の1票がということですね  ロロ: ふむふむ アズサ: 「すみません〜だれかいますか〜?」みたいな感じで声をかけてみます? マルテ: みてみぬふりがなさそうな票  スナ: 俺も行くで マルテ: ですねー  GM: \ガンガン/\ギギン/ってしてるから向こうは聞こえなそうかな  ロロ: ちょっと危なげな状況な気がするので、暢気に話しかけるよりはもう巻き込まれ上等で行った方がいいかなーって マルテ: あら、もうはじまった  ロロ: 「まぁうん」 レーベ: あら、じゃあ行ってみます? アズサ: いこう  ロロ: 「これも運命と受け入れていってみようかー」 マルテ: 音を聞いたら、急いでいこうとするかな  ロロ: レッツゴー レーベ: 「何かただ事ではないようですしね汗」 レーベ: では遺跡に向かって下りてみましょうか〜 アズサ: れりご〜  ロロ: 微かな光があるのなら、灯りの心配はいらないかな? レーベ: 暗視アイ(きゅぴーん)!  GM: ふむ、なら君達は階段を降りていく、5−8m程だろうか…下っていくと全長10m程の部屋があり、中央あたりに松明がいることがわかる  ロロ: ほうほう  GM: そして、前方には細い道が存在している…のだが、小さな灯りが1つこちらへと駆けてくるがわかる マルテ: 「・・・誰・・」ちゃり レーベ: 「・・・・・・!」一応警戒モード とはいえ…?  GM: もちろん、何かを削るような音などは依然続いており、数秒も立てば一人のグラスランナーがこの部屋と走って入っだろう  GM: 「あ、ここにいるってことはぼうけんしゃー?ぼうけんしゃだよね!」  スナ: やっぱりグラランカ・・  ロロ: 「やあやあ、こんにちはー」 (ロωロ)ノ  GM: 警戒している君達を気にすることもなく、その影はそのまま君達の後ろへと回りこむ レーベ: 実にグラランだなぁw  GM: 「やあやあ!」  ロロ: 「何だか大変そうだねぇ。手伝おうかー?」 マルテ: 「・・こん、にち・・・?」あれえ?後ろに アズサ: 「後ろに回り込むってことは・・・何かくるのね?」抜刀して構える  スナ: 「えっちょ」後ろに回られてびっくり おい、移動妨害しろよ  GM: そして、その影を追ってくる2体の魔動機が、数秒遅れでたどり着くだろう  GM: その魔動機はギロリッと皆を見渡すように一点の赤い光を左右へ動かし――ギュインッ、そんな音とともにその光を強め  GM: 「うん、よろしく!」  ロロ: 数秒なら支援は無理かな。数十秒ならともかく(そう言う問題か レーベ: 「足跡の主の方なのでしょうか?…っとそれより状況をお聞きしても!?」魔導機に構えつつ そんな風に背中越しに  ロロ: 「あいさいさー。それじゃあ終わったらちょっとお話聞かせてねー?」  GM: 君達を新たな侵入者と認め、その手にもつドリル・ハンマーを振りかぶろうとする! マルテ: 「・・んっ」 まずは前のを叩きのめして話を聞こうかなと アズサ: 「助けたら・・・私達の手伝いしてもらえる?」 レーベ: グポーンって音がしそうなカメラアイだw まもちーかしら  スナ: 「援護するんで任せましたよー」  GM: 「うん?僕にできる範囲ならねー」  ロロ: 「おお、何ともロマン溢れる」  ロロ: <ドリルとハンマー  GM: まもちどぞん! 13/17 の一種だ! マルテ: 2d6**2  GM: Marthe -> 2d6 = [2,4] = 6  GM: Marthe -> 2d6 = [4,5] = 9  ロロ: 1種ですよw レーベ: 2d6+4 データベースは(ry  GM: Reve -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9  スナ: d+9 まもち  GM: Suna -> d+9 = [4,6]+9 = 19 アズサ: 2d6 ひらめまもちき  GM: Azusa -> 2d6 = [6,2] = 8  スナ: Hey!  ロロ: 2d6 まもち? しr’  GM: Roro_ -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2  ロロ: わーい  スナ: おめw レーベ: おめーw  GM: スナが抜いた、弱点も抜いた!  GM: おめ!w レーベ: これはおいしいw  ロロ: 誤字ったら稼いだーw  GM: IB 150 ガドルガン+1だ! 打撃点+2だけど、特殊能力のダメージが2点あがっているよ! *nanaGM topic : ドリルAB 10m (ロωロ) ? アズサ 2m レーベ 1m スナ  スナ: 初手FP以外ありえないwwwww  GM: さあ、先制は15だ、振るといい! アズサ: 機械の体・・・・当然かぁ(^^  ロロ: まぁ、まずは先制いきますかー  スナ: d+7 先制  GM: Suna -> d+7 = [2,6]+7 = 15 レーベ: 2d6+4+3 先制!  GM: Reve -> 2d6+4+3 = [5,4]+4+3 = 16  GM: うむ、余裕でもってかれるね!  ロロ: 2d6+10 速く もっと速く  GM: Roro_ -> 2d6+10 = [6,6](6ゾロ)+10 = 22  スナ: ワーオ アズサ: 2d6 平目先制  GM: Azusa -> 2d6 = [6,1] = 7  ロロ: 極端な レーベ: これは速いw  ロロ: 「速さが足りないよー?」 (言いたいだけ  GM: 「おおー速いねー!」  スナ: FPいらないなら前に出てね(チラッ  GM: では!  GM:    GM:    GM: 1R PC達  GM: nanaGM -> 1r = [2] = 2  GM:    GM:    GM: さあ、思う存分かばうしてええんやで!  ロロ: さーてどうするか。自分は最後動くのは確定としても レーベ: まずは一体片したいですね〜 欠片の有無は分かってもいいかしら?  GM: 欠片はないよ!  ロロ: んー…… レーベ: よしじゃあこの衝撃属性の弾丸を(ないよ マルテ: パラミスBなげて絡んでおくかな・・・Aにでも  GM: ああ、あと欠片なしなので固定値運用ですの  スナ: あ、NPCさんはFPの対象にされますか  GM: されなくていいのよ、戦闘参加しないし  スナ: k アズサ: 私は、距離がある間に攻撃魔法を使いますね  ロロ: 抵抗抜けそうなら、魔法火力総動員で一気に落としてしまうのも手なんですけど マルテ: 魔法が終わったら隣接して殴るー  ロロ: いけそうですかね? レーベ: じゃあアズササンの魔法とスナさんの援護入ったらマルテさんが殴ってこちらが銃撃でラストロロさんと言った所かし アズサ: 魔法は打撃力20の単体か・打撃力10の範囲か・・・ アズサ: 範囲かな(^^; アズサ: じゃあ、最初にいきますね  ロロ: お願いしまーす アズサ: 3m制限移動で前に出ます  GM: 固定値だから宣言してどんどんふるといいよ! レーベ: GOGOです! アズサ: ファイアブラスト! 2体ともまきこみで  ロロ: 固定値さいつよ伝説( *nanaGM topic : ドリルAB 7m アズサ 3m (ロωロ) ? 2m レーベ 1m スナ  GM: ほいかもん! アズサ: 2d6+8 行使一括  GM: Azusa -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 アズサ: (;;  GM: 両方抵抗だね! レーベ: 出目はチカタな!  ロロ: 半減ダメどうぞですよー アズサ: r10+8**2  GM: Azusa -> Rate10+8 = [3,1:1]+8 = 9  GM: Azusa -> Rate10+8 = [4,2:3]+8 = 11 アズサ: の、半分で アズサ: 5と6  GM: 5と6それぞれ受けー アズサ: 終了  スナ: じゃあFPを?  ロロ: 3m前進お忘れなくですよー  ロロ: ああいや、別にいいのか  ロロ: 失礼しましたー レーベ: お願いしても? 衝撃弱点なのでフォースも有効と言えば有効ですが  スナ: アズサさん前に出たからいるんじゃ?それともFP破棄かな?  ロロ: でしたね。合ってた( アズサ: あ・・・FPの後にすればよかったかな レーベ: まだ雑魚戦で重たいかもですしそこはお任せです〜  ロロ: お任せしますよー。物理だけだと、ちょっと手間取りそうかなという感がありますけど  スナ: d+8 3m前出てFP行使 MCCから1点  GM: Suna -> d+8 = [1,5]+8 = 14 *Suna topic : ドリルAB 7m アズサ 3m (ロωロ) ? スナ 2m レーベ  ロロ: ありがとうございますー レーベ: FPありがとです〜  GM: では、サカロス神の酒の加護が皆さんを包み護る! アズサ: ありがと〜 アズサ: 「やけ酒の神様・・・・ありがとう」(違  ロロ: 「サカロス神様ェ」 マルテ: じゃあ、でばーんー  GM: サカロス「次の恋は…がんばるのだぞ」肩ポン レーベ: おねがいしまー!  GM: かもん! マルテ: てってこ 10m接近 アズサ: 「余計なお世話だ!!!」(絶叫  GM: 3m前にでてAが止める! レーベ: 神様と信徒の会話ですこれw  スナ: 信者俺なんですがあの *nanaGM topic : ドリルB 3m 【A ?】 4m アズサ 3m (ロωロ) スナ 2m レーベ レーベ: あっ間違えたw マルテ: パラミスB>Aに キャッツアイ起動して 鎖二丁>A 胴と腕狙い  GM: からめられれぅ!? マルテ: 2d6+11 胴  GM: Marthe -> 2d6+11 = [3,5]+11 = 19 マルテ: 2d6+11-2 腕  GM: Marthe -> 2d6+11-2 = [3,4]+11-2 = 16  GM: 両方あたるね、ちくしょう! マルテ: r19@12+11**2   GM: Marthe -> Rate19@12+11 = [6,6:9][4,5:7]<クリティカル>+11 = 27  GM: Marthe -> Rate19@12+11 = [3,3:4]+11 = 15  GM: ひぇ… マルテ: ぎゃんぎゃりがり  ロロ: ヒューッ レーベ: ひゃっは!  GM: #27+15-7-7  GM: nanaGM -> 27+15-7-7 = 28  ロロ: 「おお、すごいのいったねぇ」  GM: 28受け!いたいっ マルテ: おわりなのよ レーベ: 「すばらしいです! 続きますよ!」  ロロ: 「よろしくー」  GM: マルテの2本の鎖に絡め取られ、その巨体の動きが制限される! レーベ: では〜2m制限移動前進してー *Reve topic : ドリルB 3m 【A ?】 4m アズサ 3m (ロωロ) スナ レーベ レーベ: スナさんにかばうを宣言  スナ: どうもどうも レーベ: ゾロ以外は当たる模様 両手にデリンジャーを召喚Cバレッドを込め込め  GM: 回避は13だ、くそう! レーベ: 2d+10+1+1**2 といってAを銃撃!  GM: Reve -> 2d+10+1+1 = [5,5]+10+1+1 = 22  GM: Reve -> 2d+10+1+1 = [3,3]+10+1+1 = 18  GM: 問題なくあたる! レーベ: r20@9+4+3+1+1**2 OP付き  GM: Reve -> Rate20@9+4+3+1+1 = [1,4:3]+4+3+1+1 = 12  GM: Reve -> Rate20@9+4+3+1+1 = [1,3:2]+4+3+1+1 = 11  GM: 23点抜けてー レーベ: 「手ごたえありです!」 弾丸の破片が地面に落ちつつ終わりです〜  ロロ: 「ナイッシュー。さっすがレーベおねーさん」  GM: レーベの2丁のデリンジャーより放たれた弾丸はその巨体を貫く、スパークしつつ動き続けようとするが…数秒の後そは完全に止まる! アズサ: 「ひゅ〜〜」感嘆の口笛  ロロ: 「それじゃあ僕もいこうかー」 と言って、てこてこと通常移動でマルテさんと同じ位置に  ロロ: そしてマルテさんに庇う宣言してー  ロロ: おしまい(ロωロ)  GM: では、全員動いたかな! レーベ: はい〜  GM:    GM:    GM: 2R ドリル!  GM: nanaGM -> 2r = [4,5] = 5  GM:    GM:    GM: あぁん *Roro_ topic : ドリルB 3m (ロωロ) ? 4m アズサ 3m スナ レーベ *nanaGM topic : ドリルB 3m ? 4m アズサ 3m (ロωロ) スナ レーベ  ロロ: w レーベ: 目ってつけるといいよ!w *nanaGM topic : ドリルB 3m (ロωロ) ? 4m アズサ 3m スナ レーベ  GM: ふむ…とりあえずドリルは3m前進しようとするけども!  ロロ: あ、すみませんマルテさん妨害お願いしても? マルテ: 「ん」 前に  GM: では止められた *nanaGM topic : 【ドリルB ?】 3m (ロωロ) 4m アズサ 3m スナ レーベ  GM: では、限定2回行動…まずは、そのドリルでマルテを突くッ!  GM: 17を目標に回避をお願いしますん!  ロロ: ここは回避お願いしますー マルテ: もう片手は・・ああアレか 回避ー マルテ: 2d6+10 出目え  GM: Marthe -> 2d6+10 = [3,2]+10 = 15  ロロ: 出目ェ  GM: 2d6+8 では防護半減でダメージどうぞ!  GM: nanaGM -> 2d6+8 = [3,3]+8 = 14  スナ: えぐい攻撃が当たったー!(データ的には普通 マルテ: 「・・んっ・・」やっぱりなれない鎧は動きにくいの がりがり レーベ: FPさんは後から有効だね! マルテ: 9発もらって と  ロロ: さて、ハンマーはどうくるか  GM: うむ…ハンマーはマルテ以外のー  GM: 1d4   GM: nanaGM -> 1d4 = [2] = 2  ロロ: (ロωロ)ノ <どうも、遮蔽です  GM: アズサへ攻撃しようとするよ!  GM: 記述的に射撃じゃないのよね、これ レーベ: 腕が伸びるのでは?w  ロロ: 射撃というよりは……投擲? アズサ: これは避けでいいのかな? レーベ: というか鉄球なのかw  GM: 10m以内の任意の敵、って記述があるので遮蔽きかないかなーって アズサ: 2d6+7 回避しますっ!  GM: Azusa -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14 レーベ: 射撃とは書いてないですね確かに  ロロ: ですねぇ。何とも面倒な マルテ: 面妖な(違  GM: うむ、申し訳ないけど今回はアズサ狙っちゃうよ!  GM: ということでこちら16なので命中…とはいえファイターぇ  GM: 2d6+10 のダメージをプレゼント!  GM: nanaGM -> 2d6+10 = [4,1]+10 = 15  スナ: 10mいないか・・・次出なきゃ・・・  GM: こちら以上で  GM:    GM:   アズサ: 今回から私も魔導鎧だもんね・・・7+1点減で7点  GM: 2R表 PC!  GM:    GM:    ロロ: 「おおー、ちょっと失念してたかなこれは。大丈夫ー?」 レーベ: さてどしましょマルテさんが搦めてから総攻撃的な感じかしら?  ロロ: ですかね? マルテ: 「・・痛い、反撃・・・」鎖ぶんぶん レーベ: 「中々厄介な攻撃をしてきます!ここで落してしまいましょう!」 マルテ: なら、胴と無作為で 鎖二丁  GM: かもん! レーベ: GOGO! マルテ: おっと、MA宣言しとく(いすかいあ マルテ: 2d6+11+1**2  GM: Marthe -> 2d6+11+1 = [2,6]+11+1 = 20  GM: Marthe -> 2d6+11+1 = [6,3]+11+1 = 21  GM: HITだよぉ! マルテ: r19@12+11**2  GM: Marthe -> Rate19@12+11 = [1,1]<自動的失敗>  GM: Marthe -> Rate19@12+11 = [1,3:2]+11 = 13 アズサ: あら マルテ: あら レーベ: あらんおめー  GM: おめですのん  ロロ: おめでとうございますー レーベ: とはいえ両方命中で絡みかしら マルテ: 1d6 ありー 無作為絡み  GM: Marthe -> 1d6 = [5] = 5  スナ: おめw  GM: ですねぇ、HITはHIT マルテ: 胴、そこじゃないんだw  GM: 被りだからどっちにしろ全行為-1だ! 6点もらうよ! レーベ: では行ってしまおうかしら  ロロ: ファイトですよー マルテ: 「・・うー 不調・・・」動き悪い 鎧慣れない(ゆさゆさ  GM: もう一体のガドルガンに向かって再びマルテの2本の鎖が絡めに行く…が、行動を予測したのだろうか、同じ場所に絡に器用にその体を動かし身の自由を確保する! レーベ: 3m制限移動前進してー *Reve topic : 【ドリルB ?】 3m (ロωロ) 4m アズサ レーベ 3m スナ レーベ: スナさんをかばう継続  GM: ほいほい レーベ: Cバレッド2発込めて…撃つよう! レーベ: 2d+10+1+1**2 そいやさ!  GM: Reve -> 2d+10+1+1 = [4,4]+10+1+1 = 20  GM: Reve -> 2d+10+1+1 = [5,1]+10+1+1 = 18  GM: 両HIT! レーベ: r20@9+7+1+1**2 そりゃー  GM: Reve -> Rate20@9+7+1+1 = [1,2:1]+7+1+1 = 10  GM: Reve -> Rate20@9+7+1+1 = [5,5:8][4,3:5]<クリティカル>+7+1+1 = 22  ロロ: おー  GM: ひぇ  ロロ: 「ヒューッ」  スナ: やったか!? アズサ: あとすこし?  GM: 32受けてあと6だよ!  ロロ: アズサさんでいけますかね アズサ: じゃあ・・・・いきます レーベ: 「もうすこしです!後詰お願いします!」 アズサ: 7m前に出て切り込みます レーベ: GOGO!  GM: レーベの銃から放たれる銃弾は、機械の体の弱点的確に狙い撃つ…しかし、まだ動きを止めるまでには至らない!  GM: かもん! アズサ: 2d6+8 魔力撃!!!!! 命中  GM: Azusa -> 2d6+8 = [3,5]+8 = 16  GM: 命中だよ! レーベ: 魔力撃!GO! アズサ: r38@10+9+1+1+8  GM: Azusa -> Rate38@10+9+1+1+8 = [2,4:7]+9+1+1+8 = 26  GM: ボコボコだね間違いなく! レーベ: 素晴らしい威力! アズサ: 「・・・・・・・・・・・まだまだ・・・・」 レーベ: デストロさんだから回るのね! アズサ: ですです  ロロ: デストロさんさまさま  GM: 動きの鈍った巨体に対しアズサの魔力を込めた一撃が綺麗に決まる…その威力に耐えられるはずもなく…もう一体の、また光を失い動きを止める!  GM: デストロさんってすげー!  GM: 戦闘終了!  GM:    GM:   アズサ: まあ、クリティカルしてないけどね(^^;  ロロ: 「お疲れ様ー。いやぁ、何とかなったねぇ」  スナ: 削れた人にウーンズしますねん アズサ: 「ちょとまって〜」 マルテ: 「・・・ん、お疲れ」  ロロ: MPは魔香草で回復しますよー。必要であればお申し付けをー レーベ: 「なかなかチームワーク良いかもですね」あっロロさんに魔香草渡しておこうお願いしま〜  GM: 「すごいすごい、あっという間だったねー」  ロロ: 「はっはっは。僕なんにもしてないけどねー」 マルテ: 「・・・誰・・?」 アズサ: 私のウィスパーヒールなら範囲で8点回復できるよ レーベ: 「えっとお怪我はないでしょうか?何やら先ほどの魔導機を起動させてしまったように聞こえてですが」  GM: 「20秒の間に忘れられちゃったよ!」  スナ: じゃあ任せる。削れたMPもまとめて回復できるしの レーベ: 8点なら前回ですかね〜消耗度合的にそちらの方がお得そうですしね!  ロロ: ですかね。お願いします アズサ: 「ほう・・・なんか都合のいいことを言ってますね」とデストロイヤーを肩に担ぎながら・・・・ウィスパーヒール(  GM: 「僕はミーシャ しがない情報屋だよー主に遺跡のね!」 アズサ: 2d6 行使  GM: Azusa -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 アズサ: ふ・・・・  ロロ: 「僕はロロだよー。よろしくねミーシャおねーさん」 レーベ: 素晴らしいウィスパーさんだ  GM: 完璧なウィスパーヒールが皆を癒やす! アズサ: 8点回復で(^^ マルテ: あざー  GM: おっと、性別決めてなかった…お姉さんッて言われたから女の子でいっか(  ロロ: 素でやらかしたらボクっ子になってしまわれた( レーベ: 「レーベと申します それでミーシャさんこちらでは遺跡の情報を求めていらしてだったのでしょうか?」僕っ子!  GM: ミーシャ「よろしくね、ロロおにいちゃんにレーベおねえちゃん」  ロロ: 互いにおにーさんおねーさん呼び合う謎の状況(  スナ: 男同士のカップル足跡にはならなかったか( アズサ: あとで魔香草で5点おねがい〜  GM: ミーシャ「だねー、新しい遺跡を見つけたから軽く中の様子を見ておこうとしたら、それが起動しちゃって焦ったよ マルテ: 「まるて、よろ、しく・・?」 レーベ: 情報収集と剥ぎ取り(後でまとめてだけど)をしながらじゃあ魔香草も炊いてかしら  スナ: 「私はスナ・パクッチです。このへんでラプテラスみませんでした?」  ロロ: あいあいさー。それではまずはレーベさんからー  GM: ミーシャ「マルテおねえちゃんにスナお姉ちゃんもよろしく!」びしっ 「ともあれ、助かりました!ありがとう!」  ロロ: r0+11 魔香草ー  GM: Roro_ -> Rate0+11 = [4,2:1]+11 = 12 マルテ: 「・・・探し、屋・・? 近く、で 見なかった?らぶ、てらす」 レーベ: 「なるほど、興味深い話ですが今はお仕事中ですしね そうですねラプテラスを探しているのですが見なかったでしょ」 レーベ: 全回復!ありがたや! 消費は私のポケット魔香草から〜  ロロ: はーい。あとはアズサさんですかね? スナさんは大丈夫そうです? アズサ: おねがいします〜  GM: ミーシャ「ラプテラス…あの黒い怪鳥だったっけー?確か、この崖の裏からそれっぽいのがどっかに飛んでいったのはうな、ないような!」  ロロ: あ、アズサさん  スナ: こっちはMCCだったから  ロロ: MP溢れそうならウィッシュ使っちゃってもいいかもですw アズサ: あ、そうですね〜 レーベ: 「この情報ではちょっと弱いかもですね どちらの方角に飛んだかだけでも分からないでしょうか?」  ロロ: では行使どうぞです。その後に手持ちの魔香草使いますねー アズサ: じゃあウィッシュつかっておきます アズサ: 2d6 行使  GM: Azusa -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 アズサ: ぶ レーベ: あらwおめですw  ロロ: お、おめでとうございますw アズサ: もういっかい・・・・(;;  GM: ミーシャ「んー、そこまで気にしてなかったから…わからない!」 アズサ: 2d6 行使  GM: Azusa -> 2d6 = [2,1] = 3 アズサ: おい  ロロ: 妖精さん不機嫌?w  スナ: おめw  GM: おめです…w  ロロ: r0+11 ともあれ魔香草ー  GM: Roro_ -> Rate0+11 = [1,4:0]+11 = 11 アズサ: まあ。。。。 アズサ: ありがと〜 レーベ: ちっ仕方ねぇなか状態w  ロロ: 「そっかー。それじゃあ虱潰していくしかないかなー?」 レーベ: 「ええとでは最初の分かれ道で東に行かれた後戻られたようでしたがそっちは何があったのでしょうか?」  GM: ミーシャ「助けてもらったしねー、僕の知ってる範囲だと…少なくとも東の道は別の場所へ向かってて、おっきな蛇さたくらいかなぁ」  GM: ミーシャ「ああ、最初の分かれ道の先はただの泉しかなかったよー?」 レーベ: この探し屋大きな蛇見つけてもすたすた歩いていって帰ってきて実は実力者なのではw  ロロ: 「逆に気になるねそれ」  スナ: 蛇…?  GM: 一応、情報屋だからスカウトだけは高いよ!きっと! レーベ: さっき影走りっぽい動きしたしねw  スナ: 移動妨害無効!  ロロ: 「ともあれ、そうなると西に行ってみるしかないかな?」  GM: ミーシャ「んーとね、全長10mくらいでー僕が近づいたら鱗から炎を噴き出しててかっこよかった!」  GM: 蛇に対してまもちしたければどうぞ!15/18だ!  ロロ: 「インシルなんとかだそれー」 レーベ: 「泉ですか…寝床とは関係ないかもですね… まだいっていない方向に行ってみるしかないでしょうか?」 レーベ: 2d6+14 データ(ry  GM: Reve -> 2d6+14 = [6,2]+14 = 22 アズサ: 2d6 ひらめまもちき  GM: Azusa -> 2d6 = [1,4] = 5 レーベ: 間違えた  ロロ: 2d6 メタってしまった(  GM: Roro_ -> 2d6 = [6,3] = 9 レーベ: -10で12ですね マルテ: 2d6 この先はないんかの  GM: Marthe -> 2d6 = [4,6] = 10  GM: メタでもしかたないね!まぁ、データはわからずともインシルなんとかさんだよ!  スナ: d+9 まもち  GM: Suna -> d+9 = [6,4]+9 = 19  GM: スナがいたぁ!  スナ: へっへっへwwww レーベ: メインセージ様さすが!  GM: BT78のインシルペルスさんだ!間違いないだろう! レーベ: なんでそんなの見つけて冷静なんだようw  GM: 逃げられますし…?  スナ: こいつら程度どうにかなったろww レーベ: スカウト9以上は伊達じゃないぜw  GM: 戦闘能力はない!  ロロ: さて、回復はできましたし情報もある程度は聞けましたけど、どうします?  スナ: 待てよ、先制要因として連れ回せばいんじゃね  GM: データができた瞬間弱くなるかもしれない(  ロロ: 現状、東いったらインシルペルスでその先不明 西はまだ情報なしですけど レーベ: 「ふむー…そう言えば先ほど飛んでくのを見たという話がありましたよね?」「近くから見えるのでしょうか?」その行ってみて確認できたらかしら マルテ: どっちに飛んでったのかなあ レーベ: 少なくとも見晴らしはよさそう ここに望遠鏡がある!  ロロ: おー  ロロ: とりあえず、遺跡出ますかw  GM: ミーシャ「上の方から鳴き声のような物が聞こえてみただけだからねー、崖に囲まれてるからそうそう見えないんじかなー?」 レーベ: ダメそうだーじゃあ遺跡から出ましょうか〜 アズサ: 「時間があればこの遺跡も探検したいけど・・・今回の目的じゃないしね」  スナ: 「情報屋でしたっけ…ここのこと黙っててあげるんでお金くれません?」  GM: ミーシャ「時間に余裕がないなら仕方ないねー…といっても、道はさっきの魔動機に潰されちゃったからこの部屋だどねー」 マルテ: 「じゃ、外・・?」  GM: ミーシャ「お金?なんでお金ー?」 レーベ: 探索するだけしてみます? レーベ: このお部屋  スナ: 拡散した遺跡情報に価値はない  GM: あぁ、すでに崩れて遺跡としての価値はないって判断してるよ、ミーシャ  ロロ: なるなる レーベ: このお部屋だけしか残っていないということですしもうこの子的には勝ちないでしょうねw  スナ: じゃあいいや レーベ: ついでにこのお部屋探索してみるに一票ノ  スナ: そこの情報屋が探索済みじゃないかな… アズサ: だとおもいます(^^  ロロ: 戻りましょうかw レーベ: 1ゾロ出してるかもしれないじゃない!w  ロロ: ひ、否定できない!(  GM: したければするといい!  スナ: ならするだけしよう( レーベ: 2d6+7 探索― 大丈夫まだ時間は2日もあるですw  GM: Reve -> 2d6+7 = [3,3]+7 = 13  スナ: d+7 たん  GM: Suna -> d+7 = [3,1]+7 = 11  ロロ: 2d6+8 スカウトたんさーく  GM: Roro_ -> 2d6+8 = [5,3]+8 = 16  ロロ: おや。  ロロ: 思ったより良い目が出た(期待値4  スナ: は?期待値は3だろ アズサ: 私はちょっと外方面を見張ってます レーベ: ドキドキ(きっとない  GM: ミーシャ「もともと鉱山として使われてるように見えたしねぇ、それじゃ僕は先に帰るよー」にししっと探索中にいにか消えつつ  GM: 目標値が超えたキャラクターは、崩れた瓦礫の中から以下の物を見つけることができる  GM:           GM:         探索:目標値:12  GM:          瓦礫の中にキラリと光る見覚えのある石が混ざっていることがわかる。  GM:          1d点の魔晶石を1d個がそこらへんに転がっている!  GM:         探索:目標値:16  GM:          掘られた壁の中…或いは瓦礫の中に、魔晶石とはまた違った鉱石が見つかるかもしれない  GM:          それらは、加工さえすれば高値で売れる可能性を秘めている――そう、宝石の原石だ。  GM:          500G*1dの価値のある原石を見つけたぞ!  GM: ずれまくってれぅ レーベ: おおー!  ロロ: 「あれ、何かあるよー?」 届いてたw  GM: ガドルガンが壁などを崩したおかげだろう、瓦礫の中からこれらを見つけることができるよ! レーベ: ということは魔晶石一人と 宝石ひとりかしら  GM: ですかね!レーベは2d ロロは1dどうぞん!  ロロ: はーい  スナ: 指輪割りますパリン 出来…?  GM: したければしてもいいよ! レーベ: 2d 点・個数で行きましょうか  GM: Reve -> 2d = [3,3] = 6  スナ: 割った、そして予備装備 レーベ: むーんも少し欲しかった  GM: うむ、ならスナも2dをどぞん  スナ: d ころころ  GM: Suna -> d = [6,5] = 11  ロロ: 使いやすくでアリじゃないかなと  スナ: へっへっへwwwwwww  GM: ひぇ レーベ: たかい!  スナ: 指輪の価値はあった レーベ: 6点からはお値段倍! レーベ: それが5個!  ロロ: 1d6 (ロωロ)<オチは見えた  GM: Roro_ -> 1d6 = [1] = 1 レーベ: www マルテ: ないすおち  スナ: w  GM: レーベは3点の魔晶石を3個 スナは6点の魔晶石を5個見つけることができた ロロは500Gの宝石の原石を1つだ! アズサ: あ・・・・・・  ロロ: 元々スルーしかけてたので、思わぬ収穫と言う事で? マルテ: んむ  スナ: #6*200*5  GM: Suna -> 6*200*5 = 6000 アズサ: あああ・・・・・・  スナ: ワーオ  ロロ: どうされました? レーベ: 主張してよかった!w アズサ: (フェアリーサポートしてあげればよかった・・・) アズサ:    GM: 予想以上にもってかれてしまった…!ええい! マルテ: ちかたない  ロロ: ですね  ロロ: さて、では出ましょうかー レーベ: こちらもエクプロエイドしてませんしね〜 ないと思ってあれば儲けもの程度でしたしw レーベ: では改めてお外に〜  GM: では、君達は思わぬ収穫にぬくぬくしつつ遺跡からでていったよ! レーベ: ぬくぬくw  スナ: 「たくさん見つけた♪」魔晶石でお手玉しつつ マルテ: 「・・おつかれ?」  ロロ: 「思わぬ収穫だったねぇ」 レーベ: 「わぁこれはしかもかなり上質なものですね! こちらはこの程度です」服の裾に乗せつつ慎重に(下手するとASに収納しまうので  ロロ: 「しかし、本来の目的の獲物は一体どこへ行ったのやらー」  GM: 天使とは大変な種族なのだ、なのだ。 レーベ: 「取りあえずミーシャさんが探していない方を探してみましょうか」  スナ: いや別に何でもかんでも収納するわけじゃ(  GM: さぁ、どうする!経験点よこせー!とインシルさんと戦いに行ってもいい マルテ: いったら、両方でてきました きゃー  ロロ: 経験点は欲しいですが レーベ: 3戦とか朝が見えるんですがw  ロロ: 流石に時間がw  ロロ: 「それじゃあ西行ってみようかー」  GM: 時間とご相談の上、計画的に! レーベ: では西に同意です〜 アズサ: とりあえず、目標を達成しましょう  ロロ: ということでサクサク進んでいきましょうかー。羽音とかを聞き逃さないようグラランイヤーは都合よく働く( マルテ: バジリンイヤーがないので てっこてっこついてく  GM: ではでは、先ずはラプテラスを探すこと…と君達は西へと歩を進める  スナ: 金イヤーもあるぞ! レーベ: てこてこ そうですね移動したらききみみしてみましょうか〜  GM: 西の道は先ほど遺跡があった崖を回りこむように進んでおり…1時間、2時間程歩いただろうところで開けた空間へとろう  ロロ: おー……なんか目当ての方向へ都合よく レーベ: 結構てこてこしたw  GM: 先ほどの場所から丁度真逆あたり、だろうか?行き止まりになっており、この先には進めそうにない  GM: しかし今までに比べ地面の土や周りの木々は"何か"によって乱れているようにみえる。 レーベ: おや これはみみたんしてみたくなりますね  ロロ: ですね。レッツみみたーん *nanaGM topic : (ロωロ) ? アズサ 2m レーベ 1m スナ  ロロ: ……する前に何か来たりしますかね?( レーベ: まずはみみだけでもいいかもですね〜〜  GM: ほいほい!  ロロ: よし。では耳だけw レーベ: 2d6+7 まずは耳だけ状況確認  GM: Reve -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13  スナ: d+7 みみ  GM: Suna -> d+7 = [3,3]+7 = 13  ロロ: 2d6+10 あなたは そこにいますか  GM: Roro_ -> 2d6+10 = [3,6]+10 = 19  スナ: いそう( アズサ: 2d6 みみ  GM: Azusa -> 2d6 = [2,4] = 6  GM: では…君達はその空間の入口で耳を澄ます いや、或いはそうしなくとも聞こえていたのかもしれない  GM: 君達の頭上からは何かが羽ばたく音  GM: 一対の漆黒の翼を羽ばたかせ、ゆっくりと近づいてくる レーベ: おかえりなさい〜w  GM: ―そして、降り立ったそれは…間違いない  GM: 君達の探していたラプテラスであろう  GM: それは、自らの縄張りへと近づく不審者を見つけ…ギロリ、と睨む  ロロ: 「やあやあ」 (ロωロ)ノ (暢気に挨拶  GM: 「――――――――ッ!」 レーベ: 「・・・・・・!来ました!お、大きいですね!」4部位ってかなりデカいw  ロロ: 時に、隊列は整えた事にしてよかったのでしょうか。すごく手遅れ間(  GM: ロロの挨拶に対してだろうか、声にならぬ巨大な咆哮と共に君達へと襲いかかろうとする!  スナ: 「資料で知ったのより大きいですねー」  GM: あぁ、整えていたことでいいですよ!  ロロ: ありがたいw *Roro_ topic : (ロωロ) ? アズサ 3m レーベ スナ *nanaGM topic : ラプテラス 10m (ロωロ) ? アズサ 3m レーベ スナ  GM: あぁ、あと貫通に関しては射程限界までいくものとするよ! レーベ: はーい! レーベ: 取りあえずあらためてまもちかしら  GM: さて、先ずは弱点抜きのまもちをしたければするといいよ! レーベ: 2d6+4 まもまも!  GM: Reve -> 2d6+4 = [4,2]+4 = 10  ロロ: お願いします  スナ: d+9 まもーちー  GM: Suna -> d+9 = [4,1]+9 = 14 アズサ: 2d6 ひらめまもちき  GM: Azusa -> 2d6 = [3,1] = 4 マルテ: 2d6  GM: Marthe -> 2d6 = [3,5] = 8  スナ: あれ、知らんことになるぞ( レーベ: 情報は入ってたけど資料よりよっぽど大きかったんじゃない?w  GM: 知名度に関しては知ってるでいいよ、弱点は見抜けなかったが! マルテ: 「ん、大き・・」  GM: ん?+1していいって!?  スナ: 座ってどうぞ レーベ: 欠片で我慢してくださいお願いしますw  GM: では、あれはラプテラスだ!弱点はわからぬ!  GM: 割りと直前まで悩んでいた(  ロロ: やめて!  GM: 先制は17…さぁ、振るといいよ! レーベ: おのれラプ○ラス!  ロロ: 地味に辛いなー  ロロ: 2d6+10 せめて指輪圏内こい  GM: Roro_ -> 2d6+10 = [1,4]+10 = 15 レーベ: 2d6+4+3 先制!出目10はきつい!  GM: Reve -> 2d6+4+3 = [5,4]+4+3 = 16  ロロ: おや  スナ: d+7 先制  GM: Suna -> d+7 = [1,3]+7 = 11 レーベ: パリン圏内 アズサ: 2d6 ひらめ先制1ゾロねらい  GM: Azusa -> 2d6 = [5,5] = 10  GM: いいのかい…パリンしてしまって…?(悪い笑み  ロロ: パリン  GM: おのれ! マルテ: w レーベ: ありがたや><  スナ: 天使はな…予備があればすぐ装備できるんじゃ…  GM: 一時はラプテラスの方が速く動いたかに見えたが…ロロがそれを上回る速度で先制を取る! レーベ: 割っていただいたのはロロさんだけどね!w  GM:    GM:    GM: 1R表 PC さぁ、ボスだ!  GM:    GM:    スナ: あ、確認ミスですわ  GM: ぬ?  スナ: あんでもない  GM: ふむ、ではPC動くといいよ!欠片の数は秘匿、全部位に入っているとだけ!  ロロ: 例の如く自分は最後でー  スナ: では先にFPを  ロロ: お願いしまーす レーベ: お願いします〜 レーベ: って  スナ: d+8 FP行使 MCCから  GM: Suna -> d+8 = [1,1](1ゾロ)+8 = 10  GM: あっ アズサ: ちょ  スナ: ふぁっ!? レーベ: おお…汗  ロロ: 逆に考えるんだ。ここで消費できたと……  GM: 変転してもいいのよ?  スナ: ここで使うと剥ぎ取りが…ぐぬぬ しかし帰らなければ… レーベ: ラプテラス 10m (ロωロ) ? アズサ 2m レーベ 1m スナ そういえば初期の隊列こうだったので隊列実はっこた…はダメかしら?汗  ロロ: 流石に温存でw  GM: 構いませぬよ!  ロロ: おっと。それは失礼しましたー レーベ: ありがたや!いえ気づかずすみません>< *nanaGM topic : ラプテラス 10m (ロωロ) ? アズサ 2m レーベ 1m スナ アズサ: じゃあ私が次いきますね レーベ: あっちょっとお待ちを〜 レーベ: 貫通するなら今だけなのよね実は アズサ: はい〜  スナ: FPすまぬすまぬ…  ロロ: どんまいですよ レーベ: 出目は仕方ないのです>< アズサ: ですです レーベ: 片手貫通片手Cバレでいいかしら?  GM: ラプテラスのお尻が!  ロロ: いけそうです? レーベ: 少しばかり羽へのダメは落ちるかもですが全体へのダメ考えるといいかなーと  ロロ: ファイトーですよー レーベ: いってみます!3m制限移動で前進!  GM: かもかも! *Reve topic : ラプテラス 9m レーベ 1m (ロωロ) ? アズサ 3m スナ レーベ: アズサさんにかばうを宣言しておきまする一応 アズサ: ありがと〜 レーベ: 3点MCC2つを消費しキャッツアイ、OPタゲサ使用 レーベ: パラミスAを翼Aにペタリ  GM: しびび! レーベ: 右手に天使槍左手にデリンジャー召喚 レーベ: Cバレを左の銃にはMCC4点から2点使用して込め※ レーベ: 襲槍迅雷宣言してでは参ります!  GM: やめろ!その射撃は儂に効く…かもん!  スナ: 効かないやつの方が相当やろw レーベ: 2d6+9+1+1+1+1 では投槍命中!  GM: Reve -> 2d6+9+1+1+1+1 = [1,3]+9+1+1+1+1 = 17 レーベ: でめぇ  GM: 槍は起点?羽根Aでいいかしら! レーベ: 狙えるのは同じ箇所なので羽Aで!  GM: ほいほい! レーベ: 宣言なかったですねすみませぬ><  GM: では先に 頭部 胴体 翼Bで貫通判定  GM: 1d6**3  GM: nanaGM -> 1d6 = [3] = 3  GM: nanaGM -> 1d6 = [3] = 3  GM: nanaGM -> 1d6 = [3] = 3  GM: 全HITだなんだこれ!  スナ: オラオラオラ!  GM: 2d6+11 頭部回避  GM: nanaGM -> 2d6+11 = [6,3]+11 = 20 マルテ: うまこれ! レーベ: 問題は回避!だけど飛翔はきかないぜ!  GM: 2d6+10 胴体回避  GM: nanaGM -> 2d6+10 = [2,2]+10 = 14  GM: 2d6+9**2 翼AB Aは-2!  GM: nanaGM -> 2d6+9 = [2,2]+9 = 13  GM: nanaGM -> 2d6+9 = [3,3]+9 = 15  GM: うぬぅ、頭部以外HIT!  ロロ: おーw レーベ: あっ レーベ: 頭部は射撃の対象にならない模様  ロロ: ああ、攻撃障害 レーベ: どの道当たらないね!  GM: 胴体にありましたね、申し訳ない! マルテ: おっとふかふか マルテ: でけえ  GM: とはいえ、HIT場所は変わらず、ダメージどぞん! レーベ: r20@9+10+1**3 では胴体翼ABに!  GM: Reve -> Rate20@9+10+1 = [3,3:4]+10+1 = 15  GM: Reve -> Rate20@9+10+1 = [6,5:9][6,4:8][3,2:3]<クリティカル>+10+1 = 31  GM: Reve -> Rate20@9+10+1 = [6,4:8][1,1:0]<クリティカル>+10+1 = 19  GM: ふぁぁ アズサ: ちょ レーベ: ひゃっはー! マルテ: まーわるまわるよ  スナ: ぱねぇwwwwww  ロロ: お見事w レーベ: あっMCC5点から迅雷分消費しておきますね!  GM: 胴体に5 翼Aに23 翼Bに11…!いてえ!  ロロ: 「おおー、何かすごいのいったねぇ」 マルテ: 翼があとどれくらいかねえ レーベ: 「『NT-D起動!』お注ぎはこちらです!」では翼AにCバレ! レーベ: 2d+10+1+1+1+1 ターン!  GM: Reve -> 2d+10+1+1+1+1 = [4,2]+10+1+1+1+1 = 20  GM: 2d6+9-2 避けれるかよぉ!  GM: nanaGM -> 2d6+9-2 = [1,1](1ゾロ)+9-2 = 9  GM: ふぁ  スナ: w  ロロ: おー マルテ: あ レーベ: ひゃっはー!  GM: 1d6  GM: nanaGM -> 1d6 = [2] = 2 アズサ: お〜(^^  ロロ: 欠片探知機w  GM: 剣のかけらの数がぁ!  スナ: 倍!倍! マルテ: ww  GM: 欠片は3個!+3だ!  ロロ: ところで、私がいる時大抵出てる気がするのですが( <ファンブルで2  スナ: w レーベ: これって攻撃する側を強化している欠片分ダメプラスと理解していたのですがそうなのですね〜  スナ: ん、違うな+3はエネミー側だけの利点か  GM: エネミーからしか利点がないからエネミー引いた場合はその分+っていう裁定の方が多い模様? レーベ: なるほど〜 マルテ: GM任せ範囲? アズサ: GM判断でよいかと  GM: ということで、+3載せてかもん! レーベ: r20@9+7+1+1+3 では遠慮なく!  GM: Reve -> Rate20@9+7+1+1+3 = [6,4:8][1,6:5]<クリティカル>+7+1+1+3 = 25 マルテ: あw  GM: なんだこれ、なんだこれ レーベ: わーい!  ロロ: 回る回るw  GM: 25点素通し! マルテ: おしいw  GM: 瀕死だこれぇ!?  スナ: 死にかけの腕ー アズサ: じゃあ、とどめさしますかね  ロロ: お願いしまーす  GM: レーベの放った天使槍…それはラプテラスの頭部以外を貫くッ!そして、片翼は当たりどころが悪く大きな傷が… レーベ: 「『対象への有効打を検知』畳み掛けましょう!」 アズサ: じゃあ、いきますね  GM: そこへ向けて、デリンジャーの追撃が容赦なく襲いかかる!  GM: かもん! マルテ: ごー アズサ: 1m制限移動で前進  GM: ラプテラスは痛みに耐えながらもレーベの方を2つの眼で睨んでいる アズサ: ファイアブラスト、全部に(^^  GM: な、殴ってきてもいいのよ!  GM: ひぃ、かもん! アズサ: 2d6+8 行使一括  GM: Azusa -> 2d6+8 = [3,1]+8 = 12 *nanaGM topic : ラプテラス 9m レーベ アズサ 1m (ロωロ) ?  3m スナ  GM: 2d6+11**4 抵抗 頭胴体翼AB  GM: nanaGM -> 2d6+11 = [5,6]+11 = 22  GM: nanaGM -> 2d6+11 = [1,3]+11 = 15  GM: nanaGM -> 2d6+11 = [4,5]+11 = 20  GM: nanaGM -> 2d6+11 = [3,2]+11 = 16  GM: 全抵抗! アズサ: r10+8**4  GM: Azusa -> Rate10+8 = [1,1]<自動的失敗>  GM: Azusa -> Rate10+8 = [5,6:6]+8 = 14  GM: Azusa -> Rate10+8 = [3,2:2]+8 = 10  GM: Azusa -> Rate10+8 = [6,5:6]+8 = 14  スナ: おめw アズサ: あら レーベ: おめw アズサ: を半分で  ロロ: おめでとうございますー  GM: おめ!  GM: 7/5/7受け!  GM: 翼もげたぞこれ! アズサ: 1ゾロ2回目(^^  スナ: 1ゾロ1回(致命的  GM: アズサが妖精の力を借り、ラプテラスに向けて炎の塊を爆発させる…その衝撃に先ほど傷ついた羽根が耐えられるはく…ラプテラスは地へと脚をつける!  ロロ: 1ゾロ1回(おいしい アズサ: 「引きずり下ろした!!」  スナ: 「こうなればただのトカゲですね」  ロロ: 「次は胴体かなー。追撃おねがーい」 レーベ: 「『対象の飛翔の消滅を確認』まだブレスがあります油断はなりませんよ」 マルテ: いくかなー? アズサ: 「ブレスの範囲は半径5m・・・前衛は気をつけてね」(今だけ後衛のつもり)  GM: さあ、もはや飛翔Uはない!好き放題殴るといい! マルテ: 「・・・んっ 抑、える・・・」 じゃらじゃらならしながら目隠しとってー マルテ: 10mお邪魔して マルテ: パラミスA>胴 タゲサ 猫 背水ネックレス起動 石化視線>胴  スナ: 目と目は合わない レーベ: GOGO!  GM: ラプテラスは悟った、これ当たるやつだ マルテ: あー、とどかないなあ・・?目じゃないし マルテ: いいや、なし マルテ: 鎖二丁で>胴(狙い:胴・無作為)  スナ: どうだろ?>目と目が合う必要 マルテ: 2d6+10+1+1+2**2  GM: Marthe -> 2d6+10+1+1+2 = [3,4]+10+1+1+2 = 21  GM: Marthe -> 2d6+10+1+1+2 = [3,1]+10+1+1+2 = 18 マルテ: 出目ぇ  GM: 2d6+10-2**2 回避だよー  GM: nanaGM -> 2d6+10-2 = [3,6]+10-2 = 17  GM: nanaGM -> 2d6+10-2 = [1,5]+10-2 = 14  GM: 問題なく当たる! マルテ: r19@12+11+2**2  GM: Marthe -> Rate19@12+11+2 = [1,4:3]+11+2 = 16  GM: Marthe -> Rate19@12+11+2 = [3,5:6]+11+2 = 19 マルテ: じゃーらじゃーら マルテ: 1d6 無作為分  GM: Marthe -> 1d6 = [6] = 6  GM: 6と9を受けつつー絡まれた! マルテ: 胴にはなさそうだなあ・・<特殊  GM: ぐぬぬ、-3  GM: 尻尾(胴体)ってなってるからあるとおもう! マルテ: あー マルテ: じゃあ、それだ(ぐいぐい  スナ: ピシッ!(絡まった音) レーベ: じゃららら!しかし10m級に巻きつく鎖さんマジ長いっすw  GM: 飛べなくなったラプテラスに対し、マルテの鎖が2本襲いかかる!胴体と…その尻尾へ対して絡んだ鎖はラプテラスの奪い取る! マルテ: しっぽのさきっちょにくるくる <長いッス  GM: 部位破壊されちゃうっ  ロロ: それじゃあいきますか  GM: かもん!  スナ: 紅玉ください レーベ: GOGO! *Roro_ topic : 【ラプテラス (ロωロ) ? 】 9m レーベ アズサ 4m スナ  ロロ: 10m移動してこうなって  ロロ: 補助動作で、3点MCC使ってビートルスキン起動  ロロ: さらにマルテさんを庇う宣言 マルテ: わーいかばわれた 危ない時よろ  ロロ: そして主動作でA級バークメイルを自分とマルテさんにシュゥゥーッ  GM: 硬くなるぅ!  ロロ: 2d6+4**2 トピ順で  GM: Roro_ -> 2d6+4 = [4,6]+4 = 14  GM: Roro_ -> 2d6+4 = [4,6]+4 = 14 レーベ: 超エキサイティン!  GM: ロロが投げた緑のマテリアルカード…それは樹脂の鎧となり、ロロとマルテを護るだろう!  ロロ: 「さて、下準備はこんなものかなー? カムカムー」 (ロωロ)ノ  GM: では、こちら!  GM:    GM:    GM: 1R裏 疾風ができなかった可哀想なラプテラスちゃん  GM:    GM:    スナ: どれぐらい被弾するかなー  ロロ: はてさてー  GM: ふむ、とはいえもはやできることはこれしかない  GM: 先ずはブレス!ロロとマルテへ!  GM: 2d6+11 生命抵抗をするといい!  GM: nanaGM -> 2d6+11 = [2,2]+11 = 15  ロロ: さむそう(時期的に  GM: ひっくぅい マルテ: 2d6+10 やーん  GM: Marthe -> 2d6+10 = [3,2]+10 = 15  ロロ: 2d6+9 生命低いんだよねぇ  GM: Roro_ -> 2d6+9 = [4,3]+9 = 16 レーベ: ラプテラスさん…(肩ポン  ロロ: 半減ダメどうぞー マルテ: よほどショッキングで あわてて吐いてとちったか  GM: ラプテラスの口から放たれる烈風の刃…しかし、片翼がもげ、すでに満身創痍な体から出るそれは満足な威力ではなずもない!  GM: 2d+8//2**2 ええい、ロロ マルテ!  GM: nanaGM -> 2d+8//2 = [3,5]+8//2 = 8  GM: nanaGM -> 2d+8//2 = [3,4]+8//2 = 8  ロロ: 8点ー マルテ: いたいの  GM: そしてー  GM: 1d2 胴体どっち  GM: nanaGM -> 1d2 = [2] = 2  GM: 胴体はマルテを狙うよ!  ロロ: かばーう  GM: 2d6+13-3 命中!  GM: nanaGM -> 2d6+13-3 = [5,4]+13-3 = 19  GM: では、かばったロロへ  GM: 2d6+10 ダメージ!  GM: nanaGM -> 2d6+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12  GM: ひぇ マルテ: わあw アズサ: あらら  ロロ: 「……」  GM: ラプテラス:しゅん  ロロ: (ロωロ)っ (肩ポン  ロロ: 「あ、ちなみにダメージ1点ね」 レーベ: よほど地面にいきなり落ちたのがショックだったのか…w  GM: 1d2 ええい、翼b!  GM: nanaGM -> 1d2 = [2] = 2 マルテ: 「平気・・?みたい?」  GM: 同じくマルテを狙う! マルテ: きゃー  GM: ラプテラス:解せぬ  ロロ: 「もーまんたーい。それよりもう一発いったよー」  GM: 2d6+11 命中よ!  GM: nanaGM -> 2d6+11 = [4,6]+11 = 21  GM: がんばった!がんばったよラプちゃん! マルテ: 2d6+10+2 くそたっけえ  GM: Marthe -> 2d6+10+2 = [4,3]+10+2 = 19  GM: 2d6+9 ダメージだ!  GM: nanaGM -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 マルテ: おもわずぱりんしちゃう  GM: 指輪あったか、おのれ!  GM: では、マルテの指輪が弾け…あたったかに見えたラプテラスの翼を回避する!  GM: こちら、以上!  GM:    GM:    GM: 2R表 すでに消化試合、PCターン!  GM:    GM:   アズサ: ではいきます〜  GM: かもかも! アズサ: 3m前進(まだ5mに入らない)  GM: 魔力撃で殴ってもいいのよ!いいのよ! アズサ: 魔晶石5点割って、エコー召喚  ロロ: わぁい  GM: ほいほい、行使どうぞ アズサ: 2d6 行使  GM: Azusa -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 アズサ: ぶ レーベ: おめめw  ロロ: あっ アズサ: 魔晶石が(;;  スナ: おめw  GM: エコー「今日はおやすみー年末やすみなのー」  GM: エコーちゃんは現れなかった! アズサ: 500G失って経験値50点入手・・・・  スナ: クッソ年末休みが… レーベ: エコーさんまさかのボイコットw *Azusa topic : 【ラプテラス (ロωロ) ? 】 6m アズサ 3m レーベ 4m スナ レーベ: では行ってもいいかしらん  GM: かもん! レーベ: 3m制限移動で前進〜 *Reve topic : 【ラプテラス (ロωロ) ? 】 6m アズサ レーベ 7m スナ レーベ: 槍を送還!デリンジャーを召喚!  GM: シュインッ デリンジャーが現れた! レーベ: OPタゲサをMCC2/4で使用 レーベ: MCCは尽きたのでMPからCバレ2発込め込め レーベ: 2d+10+1+1+1+1**2 胴体にシュー!  GM: Reve -> 2d+10+1+1+1+1 = [6,2]+10+1+1+1+1 = 22  GM: Reve -> 2d+10+1+1+1+1 = [6,1]+10+1+1+1+1 = 21  GM: ラプテラス:ふるふる、僕悪いラプテラスじゃないよ  GM: 2d6+10-2-1-2**2 回避!できるかこんなもん!  GM: nanaGM -> 2d6+10-2-1-2 = [1,3]+10-2-1-2 = 9  GM: nanaGM -> 2d6+10-2-1-2 = [3,1]+10-2-1-2 = 9  GM: 2HIT!  スナ: おら!翼膜出せ!げしげし! レーベ: r20@9+7+1+1**2 OP付き ならさっくり倒れてください(笑顔  GM: Reve -> Rate20@9+7+1+1 = [5,6:9][4,6:8][3,1:2]<クリティカル>+7+1+1 = 28  GM: Reve -> Rate20@9+7+1+1 = [1,3:2]+7+1+1 = 11  GM: ひぃ  ロロ: 回る回る  GM: 39点! レーベ: わーい  スナ: ワーオ マルテ: くーるくる レーベ: 今日はC値が働く珍しく レーベ: ターンエンド!左手はこれで弾0! レーベ: っとかばうは一応  GM: レーベの2撃を受けたラプテラスの胴体…しかし、欠片の輝きが見えまだ崩れることはしない! レーベ: アズササンしておきます〜  GM: 欠片の数は4つだ!  GM: ほいほい! アズサ: ありがと〜  GM: さぁ、次は誰だい!スナかい!マルテかい!ロロかい!それともインさん登場かい!?  ロロ: やめて!? <インなんとかさん アズサ: 最後のは余計(^^;  ロロ: 行動順的には、マルテさんですかね? マルテ: 素直?に胴体叩いてましょうか べちべち  GM: べちべちくるといい! レーベ: ごご! マルテ: 2d6+11+1+2**2 ぺんぺん  GM: Marthe -> 2d6+11+1+2 = [3,6]+11+1+2 = 23  GM: Marthe -> 2d6+11+1+2 = [3,5]+11+1+2 = 22  GM: 2d6+10-5**2 回避ぃ  GM: nanaGM -> 2d6+10-5 = [4,5]+10-5 = 14  GM: nanaGM -> 2d6+10-5 = [2,2]+10-5 = 9  GM: 2HIT! マルテ: あああ、鎖装備しなおして を入れてない すみませんでした マルテ: r19@12+13**2  GM: Marthe -> Rate19@12+13 = [2,6:6]+13 = 19  GM: Marthe -> Rate19@12+13 = [1,1]<自動的失敗>  GM: まぁ、普通に考えて装備しなおすだろうしね!装備しなおした、で! マルテ: ええー;  ロロ: うーむw  GM: 稼ぐところで稼いでいく…w レーベ: 1ゾロの多い卓だw  GM: 9点通って…その巨体を崩す!もはや頭と翼が残るのみだ! マルテ: で。MAで シャドウボディ これでおわり  ロロ: 「何だか色々と荒ぶってるねぇ、今日は」 マルテ: 2d6  GM: Marthe -> 2d6 = [6,4] = 10 マルテ: これはゾロらなかった  GM: ほい、問題なくシャドウボディが発動した! レーベ: 「『頭部への射線を確認』とはいえついでに羽もいただいてもいいかもしれませんね」 レーベ: スナさんがどうするかかしらん次は  ロロ: 裏での発言的に、来られるのかな?  スナ: 通常で乱戦入ります。終わり  GM: ほい! *Suna topic : 【ラプテラス (ロωロ) ? スナ】 6m アズサ レーベ  ロロ: はいさー。ではでは  ロロ: スナさんに庇う宣言のー 主動作  ロロ: 「さぁ、久々にいこうかー」 ラプテの頭部に恨み返しー  GM: かもん!  ロロ: 2d6+12 根競べー  GM: Roro_ -> 2d6+12 = [5,2]+12 = 19  GM: 2d6+11 抵抗しちゃうよ!  GM: nanaGM -> 2d6+11 = [4,3]+11 = 18  GM: できなかった!  ロロ: 「8点持っていけー」  GM: ほい、8点いただいたよ!  GM: ではこちら  GM:    GM:    GM: 2R裏 瀕死のラプテラス   GM:    GM:    GM: ブレスは使えぬ!  GM: 1d2**2 攻撃対象頭部 翼  GM: nanaGM -> 1d2 = [1] = 1  GM: nanaGM -> 1d2 = [2] = 2  GM: 頭部はロロ、翼はマルテを狙うよ!  GM: 2d6+12 まずはロロへ  GM: nanaGM -> 2d6+12 = [5,1]+12 = 18  ロロ: はっはっは  ロロ: ファンブル怖いんで伯耆  ロロ: 放棄 マルテ: w  GM: ほい、では  GM: 2d6+12 ダメージ!  GM: nanaGM -> 2d6+12 = [1,4]+12 = 17  GM: 2d6+11 続いてマルテへ翼が攻撃!  GM: nanaGM -> 2d6+11 = [3,3]+11 = 17 マルテ: 翼ならいけるんじゃないかなあって言う回避  ロロ: 6てーん  GM: 堅いなぁ…w マルテ: 2d6+10+1+2  GM: Marthe -> 2d6+10+1+2 = [2,1]+10+1+2 = 16 マルテ: あ  GM: あたった! マルテ: 「・・・ん・・」もたもた  GM: 2d6+9 指輪とかなければこれくらいのダメージ!  GM: nanaGM -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20 マルテ: いたっ  GM: ではこちら以上!  GM:    GM:    GM: 3R表 PC!  GM:    GM:   レーベ: さてー羽さん片づけて行っちゃいましょうか! レーベ: マルテさんが絡みいれられた後たこ殴りかしら?  ロロ: ですかね アズサ: ですかね マルテ: はーい。タゲサ(MCから2点)の 二丁鎖で MA そ−い  GM: こいよぉ! レーベ: おねがいしまー! マルテ: 2d6+11+1+2+1**2 (胴無作為  GM: Marthe -> 2d6+11+1+2+1 = [4,6]+11+1+2+1 = 25  GM: Marthe -> 2d6+11+1+2+1 = [2,1]+11+1+2+1 = 18  GM: 2d6+9**2 翼回避!  GM: nanaGM -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21  GM: nanaGM -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13  GM: しゃおら! マルテ: あらー  GM: 1HIT! レーベ: ここにきてねばるだとう! マルテ: r19@12+13  GM: Marthe -> Rate19@12+13 = [4,1:3]+13 = 16  GM: 8受け! マルテ: 1d6 じゃらじゃら  GM: Marthe -> 1d6 = [6] = 6 マルテ: 特殊・・つばさ・・?  GM: 翼が絡められた!-2! レーベ: 参ります!  スナ: スロースターターラプテラス レーベ: 3m制限移動前進してスナさんをかばう  GM: すろーすたーたーというより、なんだろうねこれ( *Reve topic : 【ラプテラス (ロωロ) ? スナ】 3m レーベ 3m アズサ   スナ: なお手遅れの模様 マルテ: すろーすぎたw レーベ: 左手のデリさんにはクイックローダー!   GM: さあ、くるくる回して終わらせるといい! アズサ: む・・・距離3mって・・・もうそこって乱世エリア内じゃ・・・・ レーベ: まだ巻き込まれてはいないので独立のはず アズサ: 入っていっちゃった・・・・  ロロ: まぁ、レーベさんなら大丈夫なのでしょうけど アズサ: すごいなぁ・・・  スナ: こっちがばうためにな…  GM: うぬ、まぁ問題はない! レーベ: Cバレ2発込め込め レーベ: 2d6+10+3**2 で翼に射撃!  GM: Reve -> 2d6+10+3 = [6,4]+10+3 = 23  GM: Reve -> 2d6+10+3 = [4,1]+10+3 = 18  GM: 2d6+9-2**2 回避!  GM: nanaGM -> 2d6+9-2 = [1,4]+9-2 = 12  GM: nanaGM -> 2d6+9-2 = [2,1]+9-2 = 10  GM: 2HIT! アズサ: おわったかな?(^^ レーベ: r20@9+7+2**2 ではダメ!  GM: Reve -> Rate20@9+7+2 = [2,4:4]+7+2 = 13  GM: Reve -> Rate20@9+7+2 = [3,2:3]+7+2 = 12  ロロ: ほう  GM: 25ダメージ…ジャストキル! レーベ: 回らず!終わり!  ロロ: 綺麗に決まったw  スナ: やtt…ったぜ!  GM: さて、頭部を最後に殴りたい―とかなければできることもないし勝った!にしてしまうよ! アズサ: おおお、私が最後尾にいる!後衛っぽい(ぇ  ロロ: (ロωロ)ノ  GM: かもんロロ!  ロロ: 最後に恨み返しー。地味に蓄積が痛かったぞーという( レーベ: www  スナ: w  GM: ほいほいw  ロロ: あ、スナさんにかばう宣言(ちゃっかり  GM: スナはかばわれた!  ロロ: 2d6+12 ということで、えーい  GM: Roro_ -> 2d6+12 = [3,3]+12 = 18  ロロ: (ロωロ)ロローン (先読み  GM: 2d6+11 ていこー  GM: nanaGM -> 2d6+11 = [4,4]+11 = 19  GM: ロローン レーベ: 土間ですw  GM: では…頭部のみとなったラプテラスにもはや勝ち目などなかった、粘るものの冒険者達には敵わず!  GM: 戦闘終了!  GM:    GM:    ロロ: 「ふぅ、お疲れ様ー」 レーベ: 「『戦闘終了…NT-D終了します』片付きましたね」カションカション鎧から漏れる光が消えていく アズサ: エコーにダメだしのウィンドガード全員が、使えずにおわった・・・  スナ: 「思ったより弱かったですねー」←何もしてない  ロロ: 「iya,」 マルテ: 「・・・・ぁぅ・・・・重・・・」 背水きれて 重量超過w  ロロ: 「いや、向こうが弱かったと言うよりも」  ロロ: 「単に運が悪かったってところじゃないかなぁ」 マルテ: じたばたもがく 鎧脱ぐー この鎧おもーい  スナ: 「反動ですか大変ですね」マルテの鎧脱がすの手伝う レーベ: 「こちらの運がよかったのもあるかもですね ともあれ目的のものを失敬しましょうか」  ロロ: 「マルテおねーさんもお疲れ様ー」  ロロ: 「そうだねぇ。と言う事で」  ロロ: 「スナおねーさん、お願いするよー」 マルテ: 「お疲れ、さま(ぷは)」  スナ: 「任しておいてー」 アズサ: 「フェアリーサポートかけるよ〜」 アズサ: っていいのかな?  ロロ: 「剥ぎ取りに効果はなかったような?」  スナ: 剥ぎには無理 アズサ: ざんねん  スナ: あったらとっくに取ってる(  ロロ: w マルテ: 占導があれば、くらいかねえ レーベ: さすが剥ぎ取りの鬼w  スナ: 後処理かな? レーベ: 最後処理かなーと今は描写だけかしら?  GM: では、君達はラプテラスをハギハギしたよ!  スナ: k  GM: ですのう、最後処理で! レーベ: テロテロン!○○な被膜を手に入れた!  ロロ: wktk  ロロ: それじゃあサクサク帰りましょうかー。できれば寄り道したいけどリアル時間は厳しい( レーベ: 「目的の物は入手できましたね 息がある用でしたら回復して差し上げてこの場をさるとしましょうか」 レーベ: 素の周り探索も考えたけどさすがに蛇足でしょうしね レーベ: 「これで素敵なドレスできるといいですね♪」 マルテ: 「ドレス、見たい・・帰る?」  スナ: ベリべりッ「あ、取れた取れた。帰りましょっか」  ロロ: 「レーベおねーさんは優しいねぇ。さっすがマギテックエンジェル」 要するにマジ天使とか言いたいだけ( アズサ: 「ですね、目的を達成したら戦線の拡大はせずに撤収・・・・用兵の基本・・・・だそうです」 レーベ: マギ天使w アズサ: マジ天使  スナ: 同じこと考えてんじゃねーよ!w  GM: では、皮膜を剥がれたラプテラスを回復してあげた!ラプテラスはすやすや眠っている…!  スナ: >マギ天使  GM:    GM:   アズサ: マゾ天使  GM: 無事にラプテラスの皮膜を持ち帰った冒険者たち  GM: 目的の物を受け取ったクーは君達へ感謝し、報酬を渡してくれるだろう。  GM: そして、時間が少しでも惜しいとばかりに、急ぎ足で店へと帰っていく  GM: 数日後、君達に連絡が入り…黒色の綺麗なドレスをこっそり見せてくれたりして  GM:    GM: ―その後  GM: ラクシアの各地でとある仕立屋の噂が有名になるのも、遠くない未来かもしれない。  GM:    GM:    GM: 【12/28 夜卓】夢の欠片【16000-22000】  GM: 終わりっ  GM:    GM:    GM: お疲れ様でした! アズサ: おつかれさまでした〜 マルテ: おわたっ  ロロ: お疲れ様でしたー  スナ: お疲れ様でした レーベ: おつかれさまでした! マルテ: お疲れ様でしたー *nanaGM topic : 経験点:1500+1ゾロ 報酬:6000+剥ぎ取り 欠片: 15d  *nanaGM topic : 経験点:1500+1ゾロ 報酬:6745+剥ぎ取り 欠片: 15d   GM: と、こうなる!  ロロ: 欠片結構あったのですねー アズサ: おおおおお  GM: 頭に5個 胴体に4個 翼に3個ずつでしたのう  スナ: 途中のアレは?>魔晶石と宝石  ロロ: 今加算されたのでは  GM: 半額買い取りしたければしていいよ!計算済み レーベ: 先ほど計算されてたはずー745分かしら レーベ: 剥ぎはお任せです! マルテ: 半額かー・・・  スナ: まぁ剥ぎ取りの分ささっと  GM: 3点が3個 6点が5個!  ロロ: お願いしますー  スナ: d 富  GM: Suna -> d = [5,4] = 9  スナ: 惜しい  GM: 剥ぎ取りはガドルガン*2とラプテラスだ レーベ: 富は一体ずつかしら マルテ: よろー  GM: 一体ずつ使用お願いしますのー  スナ: d*2 富 ガドルBとラプテラス  GM: Suna -> d*2 = [6,1]*2 = 14  スナ: d**2 富 ガドルBとラプテラス  GM: Suna -> d = [1,3] = 4  GM: Suna -> d = [5,2] = 7  スナ: 何もないな レーベ: まぁ自己だと仕方なしw  スナ: d**3 ギャザーゾロちぇ  GM: Suna -> d = [3,5] = 8  GM: Suna -> d = [4,2] = 6  GM: Suna -> d = [5,4] = 9  スナ: d+3**3 オラァ  GM: Suna -> d+3 = [5,2]+3 = 10  GM: Suna -> d+3 = [4,1]+3 = 8  GM: Suna -> d+3 = [4,5]+3 = 12 レーベ: おお! レーベ: おしい  スナ: くっ一足りぬ  スナ: 真ん中変転で  GM: ではー希少な魔動部品 900*2 鉄20*2 黒皮膜500でいいかしら!  スナ: おk レーベ: らじゃ!  GM: #900*2+20*2+500  GM: nanaGM -> 900*2+20*2+500 = 2340  GM: #2340//5  GM: nanaGM -> 2340//5 = 468  GM: #6745+468  GM: nanaGM -> 6745+468 = 7213  GM: すごく中途半端です… *nanaGM topic : 経験点:1500+1ゾロ 報酬:7213 欠片: 15d  レーベ: チカタナイね!w  GM: では、欠片どなたかどうぞ!  ロロ: 名誉振っちゃいますねー レーベ: お願いしま! アズサ: おねがいします  スナ: dz  ロロ: 15d6 (ロωロ)ノ <そぉい!  GM: Roro_ -> 15d6 = [4,2,5,3,6,1,5,4,1,6,2,2,5,4,4] = 54 *nanaGM topic : 経験点:1500+1ゾロ 報酬:7213 欠片: 54  レーベ: おお〜高め?  ロロ: ですねー  GM: ですの!  GM: ではでは、成長どうぞ! アズサ: ですです レーベ: #22080+1500 ゾロなしくぅ  GM: Reve -> 22080+1500 = 23580  ロロ: #19670+1500+50  GM: Roro_ -> 19670+1500+50 = 21220  スナ: #17630+1550  GM: Suna -> 17630+1550 = 19180  ロロ: 成長2回となりましたー  スナ: 2回 レーベ: 成長…成長…経験値的にはもうすぐ>< アズサ: #16400+1500+150 ゾロ3回  GM: Azusa -> 16400+1500+150 = 18050 アズサ: 2回成長  ロロ: ファイトですよー  GM: 天使!  スナ: #能力成長 1  GM: Suna -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力  GM: Suna -> 1 = 1 マルテ: #17370+1500+100  GM: Marthe -> 17370+1500+100 = 18970 マルテ: #能力成長  GM: Marthe -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力  スナ: 知力  ロロ: #能力成長 (ロωロ)<1回目だよー  GM: Roro_ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度  スナ: #能力成長 2  GM: Suna -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力  GM: Suna -> 2 = 2  スナ: 器用で! マルテ: 生命 ひらたいひらたい  スナ: 知力/器用 アズサ: #能力成長 1回目  GM: Azusa -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力  ロロ: ぐぬぬ。無駄ではないとはいえ……ああいやどうだろう(  ロロ: #能力成長 (ロωロ)<2回目だよー。筋力ー、早く来てくれー  GM: Roro_ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 アズサ: なやむ  ロロ: (ロωロ):敏捷度、精神力 となりましたー。選択の余地がないとか レーベ: どちらもゾロねw マルテ: ぬ、訂正 生命→知力で(謝  スナ: 使うところだっただけ有情だろ! アズサ: 生命力いこう 1回目 アズサ: #能力成長 2回目  GM: Azusa -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 アズサ: 敏捷度 *nanaGM topic : 経験点:1500+1ゾロ 報酬:7213 欠片: 54  GM: レーベ:天使 スナ:知力/器用 マルテ:知力 ロロ:敏捷/精神 アズサ:生命/敏捷度 GMB:保留  GM: では、これでよろしいかしら!  ロロ: OKですー レーベ: おkです〜GMB保留了解ですー マルテ: 了ー アズサ: おけです〜  スナ: k  GM: ではでは、これにて終了となります!  GM: 長時間お疲れ様でした、ご参加ありがとうございました! レーベ: お疲れ様でしたー!&GMありがとうございました! アズサ: おつかれさまでした〜 アズサ: ありがとうございました  ロロ: お疲れ様でした。GMありがとうございましたー レーベ: ほぼ時間通りさすが! マルテ: おつかれさまでしたー ありがとうございました  GM: レーベが回してなければどうなっていたことやら…w  スナ: お疲れ様でした レーベ: 珍しく敵に対してクリティカルでまくりでしたw  スナ: そして向こうの…  スナ: ふぁry  GM: 魔晶石買い取りあるようでしたら、相談の上こちらで一応宣言をっ レーベ: 半額買い取りできるのかしら?  スナ: 俺はいらないかなMCCあるし  GM: 半額で構いませぬよ! マルテ: 在庫で何とかなるかなあ  GM: と、折角だ 〆たあとだけどこれも追加しちゃおう レーベ: 一応3つ持ってるけどいざという時に使えると便利かしら 一つ150Gならば買っておきますか〜  GM: コネクション:"ドレスメーカー" クー・チュリエ 知り合い(自動/5点) のコネをプレゼンツ! レーベ: お洒落さんへの道が広がる!  GM: やったね! アズサ: おおお アズサ: ドレス買おう・・・ レーベ: ふふふ喜んでもらえるでしょうか♪ マルテ: みにいくだけ・・・(じー  スナ: 6点が今なら300G!>魔晶石  GM: 6点は600Gだぞ! レーベ: では2つほど3点石買っておきます〜  GM: ほいほい! レーベ: 300Gちゃりんちゃりん  スナ: あ、倍か  GM: 他の方は大丈夫な感じかしら?  ロロ: 私は大丈夫ですよー レーベ: 一昔前ならみんな殺到だったでしょうにw時代の波怖いw アズサ: だいじょうぶです〜  スナ: スナさんここに来て初めてのコネである(  ロロ: (ロωロ)<いや、グラランですしおすし  GM: ではでは、改めてお疲れ様です!自由解散で!  GM: ログバッサリッ