GM> 年の瀬。皆がせわしなく動き、一年で一番忙しくなる時期。 GM> ここ、ミラボア近郊、隼の止まり木亭でもそれは変わらず、店員たちはおせちの配達に大忙し。 GM> だが、そんなことは登録している冒険者達には関係あるはずもなく、いつもとかわらない時間を過ごしていた。 GM> 外は寒い風が吹き、明後日くらいからは雪も振るそうだ。そんな昼下がり、皆はなにをしているのだろうか?(RPどうぞ!) ドルグ> 「雪かー金属鎧だと脆寒いんだよなー」 とぼやきながら登場 GM> ダクトロのおっさん「よ〜っす、おせちできてる〜?」ダリ「あ、ただいまお持ちします。」 オテラ> カランカラン「年末だというのにお財布が薄くては年を越せません 今日こそは依頼を回していただかないと…」 店内に入ってきます オルファ> [] イオ> 「はあ、今日も寒いわねシャイ」厚着して オルファ> 「ふぅ…」外から土まみれで入ってきた オテラ> 「おやイオ様 今日は依頼を探しにおいでで?」 シャイ> 「ああ。最近は本当に寒い」シャイ君も厚着してる イオ> 「うん?ああこんにちはオテラ、そうねえ依頼があると良いのだけれど」 ドルグ> 「はーしばらく来ていないうちに知らない顔がチラホラと」 メンバー確認 オルファ> 「姉御ーポトフゥー!」>ベアト オテラ> 「ああシャイ様もいらっしゃいましたか 依頼があるといいのですがね……」 ドルグ> >GM(ダリ) 「まぁ、いいや。 ダリ、なんか仕事とか来てないかねぇ?」 GM> ダリ「おや、シャイ様、イオ様、おかえりなさい。今日のお祭り、素敵なデートになりましたか?」 シャイ> 「こんにちは、オテラ。まぁ、依頼が無いならないでイオと過ごすのだが」 GM> ベア「はいはい、これ食べててね!」お雑煮風ポトフがでてきました。 イオ> 「素敵も何も・・・何よあれ」>ダリ オテラ> 「あら、お二人はそんなご関係でしたか。全く気付かず失礼をしておりました」 手を口にあてて驚く シャイ> 「むぅ…」困惑というかなんというか>祭り オルファ> 「今日はお雑煮ですか、暖かそうです。…いただきます」mgmg GM> ダリ「年に二回行われる祭典です。私も僭越ながら購入させていただきました。」薄い本ちゃきっ イオ> 「まあシャイが一緒に居たいっていうし・・・!」 GM> 1d5 誰のだ GM> FiGM -> 1d5 = [4] = 4 GM> オテラさんのだった オテラ> 「どうやらこの間の依頼がきっかけだった様ですね…… 新年を迎える前におめでたい話で結構です」 ドルグ> メイドさんだから仕方ないね オテラ> なんのダイスだろう オテラ> あぁ、本かwww イオ> メイドさん人気ジャンルだから・・・ GM> ダリ「いや、私メイド属性はなかったのですが、これはこれで悪くなかったです。」 オテラ> 「おや、私が載っておりますね……少し拝見させていただいても?」>ダリ シャイ> 「…オテラが表紙になっているな」 オルファ> !? イオ> 「ダリ・・・アンタまで」 オテラ> ちなみに内容は…… GM> 1d3 健全 肌色多い 鬼畜い GM> FiGM -> 1d3 = [3] = 3 GM> 鬼畜祭りだ オテラ> wwww シャイ> アールさんのところに紛れ込ませたのも鬼畜だったじゃないか! GM> ダリ「はい、どうぞ。なかなか素晴らしい内容になっておりました。オテラ様がこういうご趣味をお持ちだったとは知りませんでした。」 ドルグ> >ダリ 「何アホなこと言ってんだお前は……話の途中失礼するぜー。 ダリ、今日は仕事はなんかないのか?」 オテラ> 「ほほう、大変結構なご趣味をお持ちのようですね。その素敵な脳細胞を活性化させてさしあげましょうか……」 チャキリ GM> ダリ「はい、今日はおせちのほうを取りに来るお客様ばかりで冒険者の依頼はまだ入っておりませんね。」 ドルグ> 「しばくのは俺の話のあとで頼むぜーってないのかい、いいぞしばいてー」 シャイ> 「…おせちか。食べた事はないな…」 GM> ダリ「いえ、これは私が描いたのではなく、ここのサークルがですね…あ、いらっしゃいませ!」逃げた オテラ> ダリの口に銃口を突っ込みながら「……とりあえずこの本は没収の上焼却処分させていただきます。 よいですね・・・!?」 眼光鋭く イオ> 「シャイもああいうのす、好きなのかしら!?」>鬼畜もの ドルグ> >GM 「店主ー仕事来るの待ってるからなにか食べ物貰えないか?」 GM> あ、お雑煮がでているよ! オルファ> 「おっなんだこれ、いい趣味してんな!」鬼畜もの読みながら シャイ> 「いや…、どうにも好きな相手を傷つけたくなるという心理が分からん」>鬼畜もの オテラ> 「全く度し難い連中というのはどこにでもいる様ですね……」 本に火を着けながら GM> ダリ「傷つけているのではありません、跡がのこらないギリギリでとめているのです。あ、いらっしゃいませ。」逃げた イオ> 「まあ分からないのが当然よ、さあお雑煮でも食べましょ」 ドルグ> 「お、いい雑煮。 これ貰うぜー」 パクパク GM> ベア「おせちも食べたかったら食べていいわよ。はい。」早いけどお重がでてくる。 ドルグ> 雑煮× おせち〇 今日はミスが多い シャイ> 「ん、ああ。そうだな、では頂こう」>お雑煮 オテラ> 「一足早いけれど、こういうものは何度経験してもよいものですね……」 GM> ベア「お正月は着物を着て初詣とかもいいわね。」 オルファ> 薄い本のモデルを? シャイ> ふぁ イオ> ふぁ オテラ> ほほう……もう一発銃弾が必要なようで ドルグ> (……着物ってなんだ?」 GM> ダリ「ワフクは縄と相性がいいのです、あ、お待たせしました。」走って逃げた オテラ> 「くっ!絶妙なタイミングで逃げ出すとは…… よく訓練された変態のようですね」 ドルグ> (縄と相性が良いか……人族も妙なことするんだなー) 生暖かい目で見てます GM> ベア「知らないかしら?これよ。」綺麗な和服が一着でてきます。 イオ> 「和服と紐・・・?関係性が分からないわね、シャイは知ってる?」 ドルグ> 「あ、口に出てたか。 しかし、これが縄と会うのか……」 シャイ> 「いや…、分からん」シャイ君そういうこと疎いよ? オルファ> 「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 GM> ベア「縄…?ああ、そっちの趣味持ってる人ならね。ほら、これ帯を解くとはだけ易いのよ。襦袢は薄いから体のラインも出やすいしね。」 GM> ベア「着るのにコツがいるけど、もし着ていくなら着付け手伝ってあげるわよ。」 イオ> 「へえ〜、着こなすの大変そうね、でも綺麗で素敵だわ」 ドルグ> 「はー動きにくそうだな。 切るのはパス……それ女用だろ(色的に」 ドルグ> 切る× 着る〇 GM> ベア「男性用もあるのよ、ほら。これはこれでかっこいいのよ?」男性用もでてくる シャイ> 「ふむ…」着物を見て、イオを見る オテラ> 「着物は目に鮮やかで美しいですね。侍女である私が着ることはございませんが……」 GM> ベア「胸元に家紋をいれたりしてね。正装として使う事もあるから大事なご挨拶に行くときとかにも使えるんじゃないかしら?」くすくす イオ> 「あら、あれシャイにに、似合うかもしれないわね」シャイをチラ見し オテラ> 「おや、そこまで話は進んでいるのですか…… お祝いをしないといけませんね」 オルファ> 「侍女でも時と場所によっては着るのでは?主の相手に失礼になる。」 オテラ> 「どうでしょう……今のところ必要になったことはございませんが」 GM> ベア「でもちょっと値が張るのよ。手織りだからね…一着200ガメル程するから、まあまた気が向いたら考えてね。」 シャイ> 「む…、ありがとう。…俺もイオの着物姿を見てみたいな」 GM> フレーバーなので買わなくてもいいんだよ! オルファ> 安くね?と思った奴は冒険者 ドルグ> 「はーいい値段するな……」 レンタルとかかねー GM> 他の着替えの値段をみるんだっ!w シャイ> 200Gかぁ イオ> 「そそそそこまでシャイが言うなら今度着てあげないこともないわよ!」 ドルグ> 200Gって多分最低額か普通のものレベルですよねー結婚レベルでいいものとなると…… イオ> 800Gくらいですかね・・・? オテラ> 節約して魔晶石かわなきゃ って思った奴は訓練された冒険者 GM> うむうむ、本当にいいものだと1000〜2000になってくるだろうね… ドルグ> デスヨネー シャイ> 「そうか…。うむ、楽しみだ。」>イオの着物姿 GM> さて、そんな具合でお正月気分を満喫していると玄関からタビットが入ってきます。 シャイ> まぁそれくらい必要になったらシャイ君が頑張りますの オテラ> タビットの依頼者か…… GM> 兎「やあ、すまない。ちょっと仕事を頼みたいんだが。」と、いうわけで店主と商談に入るのです。 GM> 暫くするとベアトリスが皆に声をかけてくるよ。 「あんたたち、仕事入ったわよ〜?」 イオ> お互いにお互いの服を買う・・・これだ! ドルグ> (お、仕事かね) と商談を盗み聞き ドルグ> 「待ってました」 ガタッ シャイ> ふむ シャイ> 「ん、仕事か。」 イオ> 「あら調度いいわね、行きましょシャイ」 オテラ> 「来た甲斐がありましたね…… 話を聞きましょう」 シャイ> 「ああ」そういってイオと一緒に向かいます GM> それじゃ、タビットが皆の方に近寄ってきて挨拶をします。 GM> 兎「やあ、突然悪いね。くつろいでたみたいだったけど、よかったかな?」 オルファ> 「構わねぇ、初々しいカップルを見てただけだ」 ドルグ> 「構わねぇよ、仕事待ちだったしな俺は」 シャイ> 「構わん。稼がなくては生活が成り立たないしな。それに、いつかの為にお金も貯めておきたい」 オテラ> 「いえ、お仕事を請けに参ったわけですので……」 イオ> 「何時かって・・・!あ、お気になさらず・・・」 GM> 兎「そうか、それじゃよかった。僕の名前はパルメ、タビット自治区で図書館の司書をしてるんだ。」 シャイ> 「シャイ・ニーだ。よろしく頼む…」何時かについてはちょっと照れくさそうにしてる GM> パルメ「実は、僕の図書館に保管されていた禁書の一冊が盗まれてしまってね…。」 ドルグ> 「はーそれはご愁傷さまで」 オテラ> 「それは・・・結構な大事なのでは?」 イオ> 「それはお気の毒ですね・・・」 シャイ> 「禁書…、どういった本なんだ?」 GM> パルメ「ああ、それなんだ。書の名前は”ソルモウの書”と言う。封じられた魔神を使役する方法が記載されていた魔本さ。」 ドルグ> 「……それをどうして欲しいって言うんだ俺たちに?」 オテラ> 「また結構な物を盗まれたもので……」 シャイ> 「…魔神、か。それは拙いな」 イオ> 「魔神・・・大変じゃない!」 オルファ> 「盗賊奴に目星はつけてるんですかぁ?」 GM> パルメ「いや、それがね…確かに本からは得体の知れない魔力を感じはするんだよ…だけど、内容があまりに突飛でね…。」 ドルグ> 「というと?」 GM> パルメ「その書に記載されてる儀式が、馬鹿げすぎてるんだ。供物に使うものは人間の体毛、そして呼び出した魔神は使役者にふさふさの毛をあたえるってやつでね…。明らかにだれかのいたずら書きだろ?」 GM> パルメ「そんな…ハゲ御用達みたいな魔神、誰が無理して契約するんだってもんだよ。」 シャイ> 「それは、確かにな…」 ドルグ> 見識でも挟めば真偽がわかりますかねー 本当にあるか否か イオ> 「なにその地味な内容・・・確かにふざけているわね」 オテラ> 「いえ… 一部のお金持ちには需用がありそうですが…」 GM> 禁書として保存されていた上に、出回ってないので、ここはちょっと解らないかな。 シャイ> ふむ ドルグ> 「まぁ、魔神も神が付いてるしな……困った時の髪…いや、神頼みってやつだったのかもな」 GM> パルメ「でもさ、盗まれてから町で事件が置き始めたんだ…。」そういって胸元から写真を出します。 オテラ> おや、うまいことをおっしゃる シャイ> 「む…」写真を見る ドルグ> ザブトンプリーズ ドルグ> 「……・見なくても嫌な予感が」 一応見てみます GM> 写真を見てみると…そこには、まるでキュー○ーちゃんのようにつるつるでかわいらしい…おっさんが写っていました。 オルファ> 「…町って…?」タビット自治区かここかそれともそれ以外か ドルグ> 「(;´∀`)…うわぁ…」 オテラ> 「魔神からみの事件とは…… 穏やかではありません…が。これはいったい何の罰ゲームでしょうか」 シャイ> ふぁ イオ> 「こ、これはひどいわね・・・」 GM> パルメ「ここ、エーテル自治区だよ。起きてるのはこの自治区周辺、そして目撃情報なんかを集めたところ…どうやら下水道に妙な奴が出入りしているらしいんだ。」 シャイ> 「…むぅ」 ドルグ> >GM 脱毛された感じですか? それとも刈り取られた感じですか? 見て分かるようでしたら GM> ええ、刈り取ったというよりは綺麗に脱毛されたというレベルのつるつるっぷりです。 オテラ> すごいところに目をつける ドルグさん冴えてんな シャイ> 「悪党は下水道が好きなのか…?」 オテラ> 「事件のふざけっぷりとはうらはらに、解決するのは厄介そうですね……」 GM> パルメ「もうここまで馬鹿な事が起きると、関係性を否定するのが難してね…。流石に放っておけないからこうして冒険者にお願いしに来たんだ。」 オルファ> 「財政難で部屋もかりれないんだろ」>下水道好き イオ> 「汚い事をする人間は汚い場所を好むものよ・・・」 ドルグ> >GM 「つまり、依頼はこの妙な事件の解決か?」 シャイ> 「ふむ…成る程な」>イオ GM> パルメ「そういうわけで、皆には下水道の調査、そしてそこにあると思われる書の奪還をお願いしたい。報酬は一人2000ガメルを用意しているよ。」 オテラ> 「あら結構な額の報酬で…… それでは多少の厄介ごとでも引き受けざるをえませんね」 ドルグ> 「下水道かぁ……その書の特徴とか教えてもらえるか?」 何か探すのに見つけやすい手がかりがあるといいなー イオ> 「あら、中々良い額じゃない、汚いのは嫌だけど受けない手は無いわね」 オテラ> 色とか大きさとかか シャイ> シャイ「ふむ…、犯人の身柄より書の奪還を優先して構わないのか?」 オルファ> 「内容は…見ない方がいいよね?」チラッ GM> パルメ「勿論調査して原因が別にあって書がなくても報酬は払うよ。ああ、これがその書だ。」アッコがきっと生えてくる〜と歌ってそうなシルエットが描かれた書の写真がでてくる。 オテラ> 見たらはげそう・・・ オルファ> CCの癖ついてんぞw イオ> 最近さかんだったから! ドルグ> 「一冊だけじゃねぇのかよ……」 シャイ> あっ GM> 写真だよ! ドルグ> 写真でしたー シャイ> ふむ GM> パルメ「目撃者の情報だけではどんな奴かの特定はできなかった。ローブを深々とかぶってるみたいでね。顔とかはまだ解ってない。」 オルファ> 「中身は魔神語?」 ドルグ> >GM 「つまり原因解明がメインで書が原因だったら回収も頼むと」 シャイ> 「む…、つまり現行犯で抑えるしかないか」>顔が分からない GM> パルメ「いいや、魔法文明語と魔神語の複合だ。これが読めるってことはそれなりに魔術の心得がある奴だとは思うんだけどね。」 オテラ> 「ローブを脱いだら魔神だった……なんてこともあり得ますね」 イオ> 「厄介ね・・・」 シャイ> 「ふむ…」 GM> パルメ「写真はないけど、被害者は男性だけじゃない、女性にもでてる。皆も気を付けてほしい。」 イオ> 「ああ、そうそう下水道に騎馬は侵入できるのかしらね?」 GM> パルメ「ああ、書があったらすぐに僕の所に届けてくれ。もし本当に力を持つならこんな書、放置するわけにはいかないからね。」 オテラ> 「すすんでこんなふざけた事件の犠牲者になるつもりはございません。ご心配はありがたく。」 オルファ> 「頭の悪い犯人ですね。体毛除去のエステでもすればいいのに」 シャイ> 「…割に合わん事をしているな。一人の髪の毛の為に複数の被害を出すか…」 ドルグ> ついでに騎乗状態で戦闘可能か否かも GM> パルメ「それ程広い場所じゃないから馬くらいの騎獣なら大丈夫だとは思うけど、象やカバ、おっきなドラゴンなんかだと流石に無理だと思うよ。」 オテラ> 禁書の情報より大事かもなw ドルグ> 機獣も入れますよ! ただ乗って戦闘はできませんけどもとかありえますしねー イオ> 乗れないと完全役立たず! シャイ> ふむぅ ドルグ> ライダーあるあるですな オテラ> そしたらシャイ君が2人分働くから GM> メタ:バイクや馬、インファントくらいなら問題ないよ!w オテラ> (つまり2倍攻撃をくらう) ドルグ> 「……まぁ、これ以上は考えても仕方ねぇか。 とりあえず俺は受けるわ」  イオ> 「よかったわ、あの子がいると居ないじゃ大違いだから・・・」>馬 オルファ> 本体は馬 オテラ> 「そうですね。報酬につられるというのも卑しい話ですが、お金は大事ですからね」 オテラ> それもライダーあるあるやな GM> パルメ「年の瀬は何かと入用だしね、解るよ。」うんうん シャイ> 「俺も受けよう、イオを守らなければいけないから」 イオ> 「ちょっ何恥ずかしい事言ってんのよ!」口ではそういっても嬉しそうに オテラ> 「あら、ご馳走様です。こちらも負けないように頑張りませんと」 GM> パルメ「よかった、助かったよ。それじゃこれが下水道の入口への地図。」下水道に移動できるようになりました。 シャイ> はーい シャイ> ゴーレム作るMP持ってかれるぅ、ぐぬぬ GM> パルメ「それじゃ、よろしくね。頼んだよ!」パルメは店の奥に移動しました。 ドルグ> 「あいよ」 何枚地図あります? GM> さて、では準備タイムに入りましょうか!必要なものがあればいってくださいな。 GM> 一枚だよ。 シャイ> ゴーレム作ったらMP減った状態で依頼開始ですか? GM> 準備が出来たらトピックに名前を入れてね、全員揃ったら出発できますよ。 GM> うん、今つくればMPは当然減るよ〜。 オテラ> 地下道地下道、なんかあるかな シャイ> はーい、どうするか オテラ> 灯りは付いてないですよねー。流石に シャイ> あ、ドルグレンジャーか シャイ> ん、頑丈なランタンあるよ オルファ> そもそも買える金ないわ オテラ> まぁオテラ暗視あるんだけど イオ> 取りあえず馬を借りてきます * Olpha topic: "オル馬 3m" ドルグ> 探索できずとも危機感地はできますし(震え * DOG topic: "オル馬 犬 3m" オテラ> ポーションも石もあるから平気かのー シャイ> ゴーレム作るからこっちの渡す魔香草を使ってもらっていいかな?>ドルグ * otella topic: "オル馬 犬 3m オテラ" ドルグ> >シャイ おk イオ> 後はヒーリングポーションを*3個購入しますー ドルグ> >GM 薬師道具セット購入します GM> はい、ちゃりんこちゃりんこ! シャイ> ほいさー、じゃあ魔香草を三つ、ヒルポを一つ購入してゴーレム作成しますー * Io topic: "オル馬 犬 イオ馬 3m オテラ" GM> はい、ナースエンジェル変身セットがでてきました。 GM> ほい、どぞう〜 シャイ> 虎目石の鋲(小)虎目石の金鋲(小)柘榴石の活力(小)を使ってオークハウンドを作成 シャイ> 連続攻撃2とHP+5で シャイ> 2d6+5 行使判定 GM> Shy -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11 シャイ> で、ドルグに草を渡して回復をお願いします ドルグ>  シャイに魔香草使います ドルグ> 1d+4+4  薬師セットの使い方がこれであっているか不安です GM> DOG -> 1d+4+4 = [6]+4+4 = 14 ドルグ> MP14点回復? シャイ> やー GM> 1d+4はレートで加算なのだ GM> だからこの場合は出目10で シャイ> r0=10 GM> Shy -> Rate0 = [10:3] = 3 オテラ> それでも回復量すごいな ドルグ> なるほど! シャイ> 器用が3、レンジャー2だから8回復かな シャイ> どもですー イオ> 素晴らしい、イオもレンジャー生やそうかな シャイ> あ、命令は逐次命令に従えで GM> レンジャーはあると便利ね!w GM> ほい、命令おっけ ドルグ> レンジャー1よ(・ω・`) * Shy topic: "樫 シャイ オル馬 犬 イオ馬 3m オテラ" シャイ> あら? シャイ> まぁそれでも7だ オテラ> あれ・・・後ろ一人? GM> ほい、では全員準備が整ったようだわね! GM> ナニカモンダイデスカ? オテラ> むしろオテラも前行ってもいいくらいの硬さなんだよなあ・・・ ドルグ> みんなで突撃しようぜー^^ イオ> わー オテラ> というか前回前衛やったし オルファ> 部位数多いなぁ… シャイ> うむー シャイ> っとおkですー イオ> 準備完了です! GM> ではでは、皆は地図にあった下水道へと出発します! ドルグ> ノリコメー オテラ> ごうごう オルファ> わぁい^^ シャイ> わぁい^^ GM> 言っても同じ自治区、距離はさほどでもない。小一時間歩くと到着するよ。 オテラ> トウチャック GM> 繁華街からは少し離れ、周りに人影はない。 イオ> サビレ-! GM> 隣に流れる川はお世辞にも綺麗とは言えず、少し臭いも漂ってくる。 オルファ> 「くっさ」 ドルグ> 「キツいなー」 シャイ> 「…イオ、体調は大丈夫か?」心配にもなる GM> そんな場所にぽっかりと洞窟のように下水道の横穴があります。 オテラ> 「都市部の地下は多かれ少なかれこんなものです…」 イオ> 「このぐらい大丈夫・・・よ」 ドルグ> 「まぁ、進めばこれ以上なんだよなぁ・・・」 シャイ> 「むぅ…」 GM> 下水道の中は日の光が入らず、真っ暗。ちょろちょろと水の流れる音だけが響いてくる。 オルファ> 「ひゅーお熱いねぇ…」 ドルグ> 光を灯した瞬間。害獣や害虫がワサワサと…… シャイ> ああ、じゃあランタンを灯しますかね ドルグ> wktk オルファ> とりあえず暗視で奥を シャイ> ああ、そだなぁ。そっちが先だ>暗視で奥を オテラ> 暗視ピー ドルグ> 暗視ビッー イオ> 見えない! GM> はい、暗視のある子はだれかなだれかな、覗いた子は奥に30m程いった所に倒れる人影を発見する。 ドルグ> ノ シャイ> 見えぬぅ オテラ> ノ オルファ> 「浮浪者が倒れておるぞ」 ドルグ> 「…なんか倒れてねぇ?」 GM> ここからは良く見えない、が、恐らく人だ。 シャイ> あ、今は日中かしら?>GM オテラ> 「開幕から被害者ですかね」 GM> うん、お昼過ぎから1時間程あるいて、現在3時くらいといったとこかしら。 ドルグ> 近寄ってみますか… イオ> 「ちょっと、早く助けてあげないと・・・」 ドルグ> 「ちぃと様子みてきてもいいか?」 シャイ> 「む、待っていろ。直ぐに明かりをつける」 GM> 着火どぞ! シャイ> 迅速な火縄壺も買っておいたのだよ… イオ> 流石シャイ君・・・! GM> ほいほい、では素早くしゅぼっとランタンに火が灯った! オテラ> あぁ…毎回買い忘れるアレだw ドルグ> >シャイ 「おっと、頼むぜ。 えーと…すまん名前聞いてねぇや」 ドルグ> 暗視あるとどうも忘れてしまう…… シャイ> 着火して頑丈なランタンに火を入れますー。でシャイ君が持つ シャイ> 「シャイ・ニーだ。よろしく頼む」>ドルグ * FiGM topic: "樫 シャイニング オル馬 犬 イオ馬 3m オテラ" イオ> 「ふふんっ気が利くじゃない!」 オルファ> すごく光ってそう シャイ> わぁい イオ> ピカー! ドルグ> シャイが進行形に シャイ> 「俺は暗いところでは目が見えないからな。必要になると思っていた」 ドルグ> >シャイ 「俺はドルグだ、ドッグじゃねぇからな? よろしくたのむぜ」 GM> 灯りが届く距離ではないので、もう少し接近しないと暗視のない人たちには見えないけど、さてさて ドルグ> 誰が逝きます? シャイ> 暗視組が先行する? シャイ> 流石に見えない上にスカウトもないシャイは向いてないかなって オテラ> いいですね、オテラも前行ってもいいくらいですけど オルファ> 「ついでだ、全員自己紹介しよう。こうやってまとめてやると覚えらんなかったりするよな。俺はオルファだ」 オテラ> まぁ後方警戒に回っておきますね シャイ> オルファに任せてもいいかな? オルファ> 暗視と技能的には俺じゃの オテラ> 「あら、それを失念していたとは失礼いたしました。オテラ・ビニャーミと申します」 スカート持って頭を下げる イオ> オルファさんが最適ですね! シャイ> 「先ほどドルグには言ったが、シャイ・ニーだ。よろしく頼む」 イオ> 「馬上から失礼するわ、イオナスティアよ」軽い敬礼 GM> ぱんつみえた! シャイ> ブロッキングで イオ> なんでさ! オテラ> ガスッ オルファ> まぁ接近前に天使石を出して地面滑らせながら謎の人物にシューッ! GM> おのれ… シャイ> シャイ君ガード! ドルグ> 「オルファにオテラにシャイにイオナか覚えた。 俺はドルグだ、ドッグじゃねぇーから間違えるなよ?」 イオ> やったー! GM> 30mだから届かないのだよ! シャイ> ほむ オルファ> じゃあ20m前進かな? オテラ> 「かしこまりました。よろしくお願いします、ドッグ様」 シャイ> まぁ探索してもいいんじゃないかなって? GM> はい、じゃあ灯りの届くところまで近づいた。 シャイ> すたすた GM> ここまでいけばある程度の様子はうかがえる。 イオ> 「ドルグにオルファね、うんよろしくね」 イオ> ぱかぱか ドルグ> >オテラ 「ドルグや」 GM> 1d6 人間 ドワーフ エルフ メア ドレイク ヴァル GM> FiGM -> 1d6 = [6] = 6 GM> 女の子限定だった シャイ> ふぁ オテラ> シャイ君歓喜やな ドルグ> リルズ様に性転換されてるかも……(目逸らし シャイ> 別にシャイ君ヴァルキリーが好きなわけじゃないよ? ドルグ> 嫌いなんですか? GM> 写真にあったように、キュー○ーちゃんのようにつるつるになっているヴァルキリーの子が倒れている。 ドルグ> (;´∀`)…うわぁ… イオ> 哀れな・・・ シャイ> むごい GM> 女の子はかわいそうなので髪の毛は残っている、やさしい犯人のようだ。 オテラ> ひでぇwww ダイス目ェ ドルグ> 羽がむしられたのか? シャイ> 「…これは、ひどいな」 オルファ> じゃあ再度石をころころ GM> ころころ、がつん 「いたっ…」びく ドルグ> 「おい大丈夫か?」 様子見 イオ> 他の毛って眉毛とかかな・・・? ドルグ> それもそれで・・・ GM> 顔は無事、無事なのです! オルファ> 頭部以外に毛はたくさんあるだろ シャイ> 深く追求するとやぶへびに… イオ> 止めておきましょう ドルグ> それ以上はいけないですね オテラ> うん。この卓は健全です イイネ? ドルグ> ア、ハイ GM> ヴァル子「うぅ…ん…だれ…?」どうやら生きているようだ。 オルファ> PLの良心と意識が高い シャイ> 念のためイオを庇える状態で イオ> 「貴女大丈夫!?」外套をかけてあげようと脱ぐ ドルグ> 「あー敵意がないことを言いたいが……イオかオテラか頼めるか? 女性通しの方が楽だろう」 オテラ> 「毛以外は無事でしょうか…… この騒動を突き止めるためにきた冒険者です。これを・・・」マントを女性にかけますね オルファ> 「こんなところで何をしてるんです?風邪ひきますよ?」 ドルグ> 「言うまでもなかったかねぇ」 一応周りになにか残ってないか見回しておきます シャイ> 「隼亭の冒険者だ、怪我はないか?」 GM> つるつるてかてか、あかちゃんのような肌にマントがかけられた。 GM> ヴァル子「私…気を失って…?あ…」 シャイ> 産毛すら無いのか… オルファ> 赤ちゃんもちもち肌…女の子だったらうらやましいな オテラ> 「不憫な…… 最後に意識があったのはどこだったか覚えていますか?」 イオ> 「もう大丈夫よ、落ち着いて・・・ね?」背中をさすさす GM> 周りには特に人影はない、一本道なので隠れるような場所もなさそうだ。 シャイ> ふむ GM> ヴァル子「う、うん…。貴方達は?」 シャイ> 「依頼を受けて、あるものを探している」 イオ> 「私達は冒険者よ、依頼を受けてきたの」 イオ> 受けてきた× 受けて此処に来た○   GM> ヴァル子「冒険者…そう。私、神殿から帰る途中で川のほうから声が聞こえて…」 GM> ヴァル子「そう…下水道の中から声がして…そしたらいきなりなにかが…!」がたがた ドルグ> 「あぁー大丈夫か?」 イオ> 「可哀想に、こんなに怯えて・・・」やさしく抱きしめ オテラ> マント越しに肩をだいて「落ち着いて深呼吸してください」 ドルグ> 声かけしてもダメそうならサニティですな GM> では抱きしめた人はヴァル子の体からうっすらと酸の匂いがすることに気づく。 オテラ> 「まぁ……毛をそられはしましたが、怪我がなくて何よりではないですか。毛だけに」 シャイ> 「む…。特定の誰かを狙っているわけではないのか…?」>帰る途中 シャイ> ふぁ オテラ> ブロブかこれー?! イオ> うげげ・・・ シャイ> 溶かしたのか イオ> 魔神ブロブ・・・? オテラ> やばいやばいやばい着替え買ってこなきゃ……トラウマ発動中 イオ> 「酸・・・?」怪訝な顔 ドルグ> フード付きマント帰りは貸しますよ(慈悲 シャイ> シャイ君が庇うよ!脱がさせたりせん ドルグ> 「酸か…やはり、そういう感じなのかねぇ」 GM> ええ、ええ。もし過去になにかあったのならまもちをふるといい…。特徴、状況、そこから推測するに、犯人は…奴だ! オルファ> シャイ君が全裸になるって? ドルグ> ヴァルキリーは羽で隠せないですかね?(マッパでも シャイ> やむなしだな シャイ> 2d6 ひらまも GM> Shy -> 2d6 = [3,6] = 9 イオ> シャイ君に託した、シャイ君の全裸希望(まて オテラ> 2d ひらめー GM> otella -> 2d = [5,3] = 8 イオ> 2d+5 ライダーまも GM> Io -> 2d+5 = [4,5]+5 = 14 シャイ> イオを守って全裸になるならシャイ君に後悔はない オテラ> やったか!? ドルグ> あそこでの着物押しは服が脱げることへの予備服貸しの伏線だったのか!? イオ> やめ! GM> うむ…10で抜けた、これは…ブロブに衣服を解かされた時に近い! オルファ> おっと オルファ> d+4 まもち GM> Olpha -> d+4 = [4,3]+4 = 11 シャイ> シャイ君分からなかった! イオ> 「これはブロブ・・・?厄介極まりないわね」 GM> アルコールをもっていなかったヴァル子はあわれこんな場所ですっぽんぽんになって幕を閉じる事になった シャイ> 誰かアルコール持ってる? オテラ> 「……前衛の皆様、頑張ってくださいね…」 ドルグ> もってると? オテラ> NON GM> もう何も残ってないからかけなくてもいいよ! オルファ> 今買ってきてもいいんじゃね GM> ブロブの酸はアルコールで中和できるんだ。 シャイ> だねぇ シャイ> 「…む?」ブロブが分からなかった オテラ> ありったけの下着とワインを! イオ> とはいえ24時間いないですし・・・?(震え イオ> 普通のブロブなら シャイ> シャイ君がメロス状態になるの? ドルグ> 一旦撤退してアルコール手に入れます? シャイ> だねぇ、必要になるかもしれない ドルグ> 24時間持つなら行けるかな? オテラ> いや…… このブロブは毛だけに反応すると見た オルファ> 「ああ、ブロブね知ってる知ってる。この近辺によく居るやつでしょ?」 GM> 止まり木亭まで行かなくても途中の商店かなにかで購入できるから、すぐ戻ってこれていいわよ。馬なら尚の事早い。 シャイ> はーい イオ> ヴァル子送り届けるのもありますし購入しても良いかもですの オテラ> あざっす。人数分買ってきてー シャイ> じゃあイオに頼んでいいかな? イオ> 了解ですよ オルファ> 街中なら安全だろ、スカウトもあるしイオに頼んだ ドルグ> >GM ちなみにヴァル子の能力は? GM> ふわりと受けはするけども、浮いてもすっぽんぽんだよ! シャイ> ひぃ シャイ> まぁアルコールは…、どれくらいいるか イオ> では外套とマント着せたヴァル子乗せて送り届けつつワイン*10買ってきます ドルグ> 「ちょい待て送り返すんだったら、男物だが上から着れるものあったほうがいいだろ。 着替えるまで着てな」 逝け着替えセット オテラ> これは使わずに依頼おわったら宴会だな イオ> 1人2個で! シャイ> どもですー イオ> 20Gの宴会! ドルグ> ヴァルキリーが戦力にならないかが気になった(外道 シャイ> 費用は各自持ちで良いよね? ドルグ> 2000円まぁ普通では? オルファ> たった4Gda GM> はい、ちゃりんちゃりんっと。ヴァル子は酒場のおばちゃんに託された! ドルグ> もちろんさぁ シャイ> うむー オテラ> 瓶だと20gなんだなあ オルファ> 全財産の10%近くが消えた! イオ> なんと! シャイ> 瓶で2つ? オルファ> ん?瓶だと2つも買えないな イオ> む、やっぱり瓶かな? シャイ> というか瓶じゃないと持ち運べない? オテラ> 一つにしておこう イオ> では1人1瓶で GM> ずっと口に含んでいくというなら詠唱不可&会話不可でいってもいい!w シャイ> ひぃw オテラ> いらねえwwそんなルール オルファ> スタート37Gでした( ドルグ> 酔うわw シャイ> まぁ一人一瓶で ドルグ> 20Gチャリーン GM> ブロブを中和してやる!(えれえれえれ GM> では、皆にワインの瓶がまわされた。 オテラ> まぁ、今回のブロブは武器を溶かさず髪だけを溶かすやつと見た オルファ> ダメージくらったら吹き出しそう シャイ> うむー オテラ> 状況からではなく、GMの傾向から判断した・・・ ドルグ> 全裸でしたし、髪も解かせるタイプになったとか? シャイ> まぁ、あれですの。とりあえず探索していきましょう オテラ> そ・・そうだね イオ> ですのう・・・ GM> ほい、ではではどうぞう! GM> 道は一本道。奥へと続いている。 シャイ> まぁ順当に入口からー オルファ> 天使石をごろごろ落としておきます ドルグ> ノリコメー^^ シャイ> みみたんでいいよね オテラ> そうしましょう シャイ> ではみみたん オテラ> (お役には立てませんが) GM> はい、どぞ〜! シャイ> 2d6**2 みみたん GM> Shy -> 2d6 = [2,4] = 6 GM> Shy -> 2d6 = [1,6] = 7 オルファ> d+4**2 みみたん GM> Olpha -> d+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16 GM> Olpha -> d+4 = [1,5]+4 = 10 オテラ> 2d ひらめみみたん GM> otella -> 2d = [4,2] = 6 オテラ> 2d GM> otella -> 2d = [4,1] = 5 シャイ> ひゅー! ドルグ> みみたん ドルグ> 2d+4  GM> DOG -> 2d+4 = [4,3]+4 = 11 イオ> 2d+3**2 みみたん! GM> Io -> 2d+3 = [1,1](1ゾロ)+3 = 5 GM> Io -> 2d+3 = [2,4]+3 = 9 ドルグ> 2d  GM> DOG -> 2d = [2,4] = 6 オルファ> よう聞こえるわ オテラ> おめ! オルファ> おめw シャイ> おめーw ドルグ> おめー イオ> ありですん! GM> 耳を澄ませてみる。変わらず細く流れる水の音がちょろちょろと聞こえるだけだ。 オテラ> 外れだった シャイ> ふむ GM> 探索9:足元をよく見てみると、なにか変色している跡が奥へと続いている。恐らくブロブの移動した跡だ。 ドルグ> 「あーこういう人口の建物はダメだなさっぱり」 レンジャー オルファ> 移動ルートか、石をいくつか置いておこう オテラ> 「……奥に移動するしかありませんね」 シャイ> 「何か見つかったか?」 イオ> 「耳鳴りがひどいわ・・・」 オテラ> とりま移動ですかね GM> 他には特に目立ったものはなさそうだ。1ゾロで稼ぎたいなら移動する時に1ゾロ振ると下水にぼちゃんの判定でも振るが良い。 オルファ> 「報告、ブロブの跡があります」石おきつつ ドルグ> >イオ 「気圧差か偏頭痛の前兆か・・・・・・耳抜きしてダメなら言え」 オテラ> そんなリスクは取らないww シャイ> さすがになぁw イオ> それは嫌ですねえw シャイ> 「…ブロブ?」 ドルグ> >オルファ 「お、ナイス!  まぁ、そりゃ奥に行くわな」 跡を見て イオ> 「ありがとドルグ、心配いらないわ」 GM> このあたりはまだ浅いからぱんつがまっちゃっちゃになるだけで済む! ドルグ> (;´∀`)…うわぁ… シャイ> 大問題だw オテラ> 冒険者以前に女としてどうかと思いますので…… GM> では、進むのなら特に危険もなく直進できるわよ。 ドルグ> 「さて進むか」 進むしかないかと シャイ> あ、天井とかに気をつけておきます シャイ> ブロブだから落ちてくるかもしれない オテラ> まだ序盤だから平気やろ(慢心 GM> 下水は暫く直線が続く…ち… では… シャイは何気なく上を見ていると…あれ?いるよこれ… シャイ> ふぁ オテラ> ふぁwwww イオ> 「ブロブっていうのはね・・・」と説明中  いるー!? シャイ> やっぱりかぁ! GM> (うぞうぞうぞ) シャイ> 「待て、何かいるぞ!」 オテラ> 慢心は猫を殺すww * FiGM topic: "ブロブABC 10m 樫 シャイニング オル馬 犬 イオ馬 3m オテラ" GM> 見られている事に気付いたブロブは、べちょっと地面におちてきた! オテラ> 開幕ブロブだー! シャイ> わぁい( GM> おいしそうな餌だ!餌がきたぞ! GM> むこうはもう臨戦態勢、会話も通じそうもない! シャイ> げ、シャイ君ヘビーメイスだ オルファ> 元々通じないだろwwwww イオ> 元々通じないんj(ry オテラ> コンタクトもとめとらんわwwww GM> ではでは、先制いこうか!こちらは10だ!w オルファ> d+4 先制 GM> Olpha -> d+4 = [1,6]+4 = 11 オテラ> 2d ひらーめ GM> otella -> 2d = [4,4] = 8 イオ> 2d6+3 せんせー! GM> Io -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7 ドルグ> 2d 先制 GM> DOG -> 2d = [1,3] = 4 シャイ> あ、オークハウンドが11です( GM> まもちはさっきので抜けてるから問題なし!うむ、取られた! GM> ではでは! ドルグ> 「まじかよ!?」 GM>   GM>   GM>   GM> 1R表 皆さん GM>   GM>   GM>   シャイ> さて、どうするか シャイ> シャイ君避けられないぜ( オルファ> パラミスいるかね? GM> ねとぉw ドルグ> FPいります? GM> 回避4だぞブロブ!w オテラ> ゾロチェだなw シャイ> HP50もあるんだよなぁ GM> 防護0だぞブロブ!w ドルグ> 満身ダメ、絶対 オテラ> 弓のほうがダメでそうだな イオ> うーむ、当たるかなこれ・・・(基準値負け シャイ> オークハウンドって溶けます? GM> 負けてんのかっ!w オルファ> 木だから平気じゃね_ シャイ> 基準値はともかく打撃武器だ イオ> あー不味いですね オテラ> そうだな・・・オテラはパラミスもらっといたほうがいいか GM> ブロブはなんでもとかしちゃうんだ… シャイ> ふむぅ、投擲あるならそれでいいんじゃないかな シャイ> スリング忘れてたわっほい オルファ> FP拡散しすぎやなw ドルグ> ちなみに彼らの移動速度は3なのでこっち来るようなら3Rまで準備し放題 GM> 全力移動してやるからな!w イオ> 全力移動! ドルグ> 回避ペナ美味しいデース^^ GM> もともとよけられねーよ!w シャイ> オークハウンド突っ込ませよう( ドルグ> フォース打ち込んでるわ(誘導なし シャイ> じゃあ後ろに下がって支援? オテラ> ドゾー イオ> ふむむ シャイ> あ、ブロブ弱点抜けてないか、くそぅ GM> 弱点はセージがいるからねw シャイ> ファイポンあったのにぃ オテラ> 近づくまでは遠距離で削りますか シャイ> だねぇ オルファ> こっちは槍投げでもしてるか オテラ> ではファナいただきたく シャイ> はいよー シャイ> じゃあシャイからかね? イオ> 了解ですーどぞどぞ! GM> どぞう〜! シャイ> では制限移動で3m右へ、そしてファナティシズムをオテラに シャイ> 2d6+5-4 行使 GM> Shy -> 2d6+5-4 = [5,3]+5-4 = 9 オテラ> ありがたくー GM> ほい、オテラはみなぎってきた! GM> 灯りが離れたので暗視がない人はブロブが見えなく! シャイ> で、ゴーレムに同じく3m下がるように命令して終わり * FiGM topic: "ブロブABC 10m 樫 オル馬 犬 イオ馬 3m シャイニング オテラ" シャイ> うん、言ってから気がついた>見えない * FiGM topic: "ブロブABC 10m オル馬 犬 イオ馬 3m 樫 シャイニング オテラ" シャイ> まぁオテラくらいだし? ドルグ> あれ馬に挟まれた オテラ> うん。問題なく ドルグ> FP要ります? 再確認 オルファ> <ヒヒーンwww 犬 ヒヒーンwww> オテラ> 後衛は不要でー シャイ> うーん イオ> 取り込まれように頂けると オルファ> 1m前に出てやれば後衛は除外できる? GM> 犬w ドルグ> 1m前でたらと思ったが全力移動なら問題ないか イオ> 馬が煽るぅ! GM> 今の乱戦は巻き込み宣言を必要としないから注意だよ! オテラ> あ、面倒なようでしたら一緒にいただけると シャイ> 全力移動した次のラウンドは乱戦出来ないんだっけ? GM> 手番で動く時に自動で巻き込まれる シャイ> はーい ドルグ> 1m制限移動で前に出て、FP行使 ドルグ> 2d+6  GM> DOG -> 2d+6 = [5,6]+6 = 17 ドルグ> 成功 GM> ほい、発動! * DOG topic: "ブロブABC 9m 犬 1m オル馬 イオ馬 3m 樫 シャイニング オテラ" ドルグ> 犬、間を飛び出す オルファ> どうもどうも シャイ> 犬旅に出る ドルグ> 「無駄かも知んねぇが一応な」 イオ> 頂きます シャイ> じゃあ後は引き撃ちで? オテラ> では動きますね ドルグ> できるところまでで シャイ> 回避できない人は後ろに居るってのも普通にありだよなぁと シャイ> ごぅごぅ オテラ> オテラヘビーボウを装備して3m制限移動で後退 イオ> 取り込み怖い! シャイ> うむ * otella topic: "ブロブABC 9m 犬 1m オル馬 イオ馬 3m 樫 シャイニング 3m オテラ" オテラ> で、ブロブAに矢を打ちます GM> ほい、後ろにちょろちょろ! オテラ> 2d6+7+2 弓命中 GM> otella -> 2d6+7+2 = [4,2]+7+2 = 15 GM> 2d+4 回避じゃよ! GM> FiGM -> 2d+4 = [2,4]+4 = 10 GM> あたった! オテラ> r27@10+6 ダメ GM> otella -> Rate27@10+6 = [6,6:10][3,2:4]<クリティカル>+6 = 20 GM> ひどい!w オルファ> ワーオ イオ> ヒュー! シャイ> ひゅー! ドルグ> ビューティフォー…… GM> ブロブAの上の方がぶちゅっと飛び散ってしまった オテラ> 「おお、弓初めて撃ちましたが案外てになじみますね……」 メイドさんの二の腕は案外たくましいです ドルグ> 「初めて・・・・・・だと?」 イオ> 「やるじゃないオテラっ!」 シャイ> 「ふむ…此の侭引き撃ちを続けた方がいいか」 オテラ> 「銃の弾切れ用に持って来ましたが、この相手にはこちらのほうがよいようです」 GM> ぶるぶると震える三匹の背丈がずれてしまったぞ! シャイ> イオは下がって終わり? GM> たたいちゃえよ!普通にたたいちゃえよ!w イオ> 下がって終わりですね シャイ> いやですw オルファ> ☆鎧1H槍装備、MCC3のAO疾風舞闘 シャイ> だってこの前もロリさんでブロブだったし オルファ> d+7 Aに槍ぽいっ GM> Olpha -> d+7 = [3,2]+7 = 12 GM> 2d+4 どうだね…? GM> FiGM -> 2d+4 = [3,2]+4 = 9 GM> あたった! オルファ> r25@10+9 GM> Olpha -> Rate25@10+9 = [2,1:2]+9 = 11 オテラ> 自分なんて全セッションの1割以上がブロブ卓です GM> ぶちゅっ!まだ元気! イオ> ぐしゃあ! ドルグ> ブロブさん働きすぎぃ! シャイ> うむー シャイ> じゃあイオが下がって終わりか イオ> 3m下がって終わりですのう シャイ> これ、馬が毛を抜かれるとどうなるんだ( GM> つるつるになります!w シャイ> ひぃw オテラ> 「正体さえわかってしまえば対策は簡単な相手ですね……」 GM> ではでは、いくぞう〜w * Io topic: "ブロブABC 9m 犬 1m オル馬 3m 樫 シャイニングイオ馬  3m オテラ" シャイ> シャイニングイオw オテラ> タビットに掛けたい・・・ GM> くらえ、全力移動だ〜!w シャイ> あっはい * FiGM topic: "ブロブABC 犬 1m オル馬 3m 樫 シャイニングイオ馬  3m オテラ" GM> ねちょねちょねちょねちょ ドルグ> これ獣化できないな・・・(恐怖 オテラ> 犬ダイーン! GM> ではこちら終了なり!w GM>   GM>   GM>   イオ> ぐわぁぁぁぁ!? GM> 2R表 皆さん GM>   GM>   GM>   ドルグ> これ下がれなくね?(乱戦巻き込まれ シャイ> そっかw獣化するとw オルファ> そうだよ? オテラ> つるつるのライカンスロープか。ふむ・・・ GM> ヌルヌルテカテカ シャイ> そういう経歴で作るのかw シャイ> まぁブロブAは沈むでしょう GM> みんなでつぶそうげんきなぶろぶ! オテラ> オルはどうする? ドルグ> それハイエナじゃね?(毛無し犬 イオ> ふーむw オテラ> 乱戦入りたくないなら最初動かないとじゃね? オルファ> 私の攻撃はr25+13の*2です シャイ> イオは当たらないなら後ろでも良いのよ? ドルグ> ハイネな毛があったや シャイ> これドルグは下がれるんでしたっけ? イオ> 馬さんは当たるのですよ・・・ ドルグ> 私の攻撃はR45@12+7dです シャイ> 最初にに動けば シャイ> ふぁ ドルグ> 7d× 7〇 オルファ> たぶんおれ一人で無事な1体潰せる(馬込) シャイ> ふむ ドルグ> まぁ自分も前線残ります オテラ> ここで勝負かけますか? GM> 敵対的な行動を取らないなら、まだ現状は走って脱出できるけど…つぶしちゃえよう!w シャイ> オークハウンドにファイポンすれば半分は持ってけるかな イオ> イオはr25+5+2+1+2@10 に馬さんですが・・・当たるかなっ? シャイ> じゃあ此処で攻撃しちゃう? オテラ> まぁ・・・見逃すつもりはありませんよね ドルグ> 無駄な消耗ですが攻めますか シャイ> うむ イオ> ですねえ シャイ> じゃあオークハウンドでAを倒しちゃうね? ドルグ> 動きたい方からどうぞー ドルグ> おk オテラ> では前線が動く前に射掛けますか? オテラ> あ、シャイさんどうぞー シャイ> ほいさー シャイ> イオ前に出るなら庇う宣言しておくけどどうする? GM> ぬるぬるのイオをみたくないのか イオ> 出来れば頂きたいですのう シャイ> 他の人に見られたくないです( イオ> シャイなら何時でもm(ry オテラ> ツン成分が足りない!! オルファ> もう見たのか シャイ> じゃあ制限移動で1m左へ、そしてファイアウェポンをオークハウンドへ、かばうをイオとその馬へ宣言 オテラ> あんたは私の裸が他人に見られてもいいの!? 言われる前に庇いなさいよ!とかどうだろう GM> ほい、どぞう! イオ> それだっ! GM> つるつるになれるのに! シャイ> 2d6+5-4 行使判定 GM> Shy -> 2d6+5-4 = [5,3]+5-4 = 9 オルファ> つるつる系男子シャイ オテラ> うん。そう聞くと美肌効果ありそうでいいかなとか思っちゃうんだよねえ・・・ GM> 発動!わんこに火が付いた! イオ> ですね・・・ オルファ> そう思うなら大分してきていいのよ オルファ> ダイブ シャイ> で、オークハウンドにAを攻撃する命令を出してオークハウンドの行動 ドルグ> 火が付いたのは豚では? シャイ> 4m進んでAへ攻撃で シャイ> うん? GM> ほい、かじれ! オテラ> えぇい 犬が二種類いてややこしい! ドルグ> なんか飛び火した気が ドルグ> HAHAHAw イオ> オークハウンドのオークは木ですの! イオ> だよね?(不安 シャイ> 2d6+4**3 命中連続攻撃含め GM> Shy -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 GM> Shy -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13 GM> Shy -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11 シャイ> だよー ドルグ> 樫の木の方かw オテラ> うん。オークのページみて そっちかよ!?ってつっ込んだ。さいしょ シャイ> 材料を見るのだw GM> 2d**3 全力ぺな! GM> FiGM -> 2d = [4,5] = 9 GM> FiGM -> 2d = [3,5] = 8 GM> FiGM -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 シャイ> ふぁ GM> 一発よけた! ドルグ> 殺すきや シャイ> まぁ良い二発だ シャイ> 2d6+4**2 だめーじ GM> Shy -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13 GM> Shy -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12 ドルグ> あ、逆でした失敬 シャイ> ぷちゅ オテラ> 半分行ったー! ドルグ> やったか イオ> 強い! GM> ではAはぶちゅっと潰れてしゅわしゅわと溶けた! シャイ> 「行けっ!」 オルファ> ジョワァ… シャイ> ではシャイは終わりー オテラ> これは前線組普通に火力あるな… イオ> 「うふふ、まああれくらいはできないとね!」 ドルグ> 「あれ基準かよ……まぁ、気張るか」 * Shy topic: "ブロブABC 樫 犬 1m オル馬 2m  シャイニング 1m イオ馬  3m オテラ" オテラ> では犬動く? シャイ> どぞぅ ドルグ> 樫 犬 ……本当にオークハウンドに イオ> どぞどぞ シャイ> あっはっは * FiGM topic: "ブロブBC 樫 犬 1m オル馬 2m  シャイニング 1m イオ馬  3m オテラ" * DOG topic: "ブロブBC 犬 樫 1m オル馬 2m  シャイニング 1m イオ馬  3m オテラ" ドルグ> 「まぁ行きますか」 オルファ> 何故入れ替えたしw シャイ> 諦めようよそこはw シャイ> まぁごぅごぅ GM> ほい、いらっしゃい!w イオ> ごっご!w オルファ> じゃあこちら! ドルグ> 手持ちの斧と盾捨てて、メイスを装備、補助動作でキャッツアイ、フェザーエッジを行使、魔力ハd宣言、ブロBへ攻撃 ドルグ> 2d6+7 命中 GM> DOG -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13 GM> 2d ほりゃ!w GM> FiGM -> 2d = [5,2] = 7 GM> あたる! ドルグ> R45@12+7+6 威力 GM> DOG -> Rate45@12+7+6 = [1,5:9]+7+6 = 22 ドルグ> イマイチ シャイ> どっごぉ GM> やわらかい身体で5とめて17いただき! オテラ> 固定値は正義 イオ> 充分威力高いですよ・・・! シャイ> うむ オテラ> ではオテラ動いていいでしょうか GM> びしゃあっとブロブ汁が飛び散った! イオ> どぞ! シャイ> じゃあオルファ? シャイ> あ、オテラか。どぞぅ オテラ> 動かず猫目Bに射撃で オテラ> 2d6+7+2+1 弓命中 GM> otella -> 2d6+7+2+1 = [5,6]+7+2+1 = 21 * FiGM topic: "【ブロブBC 犬 樫 オル馬 シャイニング イオ馬】  3m オテラ" GM> ここまでが範囲内に…っと、後ろものまれた シャイ> はいさー * FiGM topic: "【ブロブBC 犬 樫 オル馬 シャイニング イオ馬 オテラ】" シャイ> うん? オテラ> 部位多いと乱戦エリアも広がるなあ GM> 2d 回避! GM> FiGM -> 2d = [2,5] = 7 シャイ> あっ GM> 部位が増えて範囲がどんどん広がって、結果全員範囲内に GM> あたった! オテラ> r27@10+6 ダメ GM> otella -> Rate27@10+6 = [1,5:6]+6 = 12 シャイ> ひぃw ドルグ> どうせみんな巻き込まれる GM> では12ぷちゅ! イオ> 仕留めればいいのです! シャイ> どうしてそんな(ry シャイ> ですのぅ オルファ> CにパラミスBの全力攻撃 シャイ> イオがB? シャイ> ごぅごぅ GM> そんな、パラミスなんて!w イオ> そうしましょう>B オテラ> 平目以下ww オルファ> d+7**2 連続攻撃じゃい! GM> Olpha -> d+7 = [2,2]+7 = 11 GM> Olpha -> d+7 = [4,4]+7 = 15 ドルグ> 獅子は兎を仕留めるのにも全力を尽くす シャイ> 回避-とかw GM> 2d-1**2 なんでこんなことしたww GM> FiGM -> 2d-1 = [4,5]-1 = 8 GM> FiGM -> 2d-1 = [2,3]-1 = 4 GM> あたるわ、そりゃw オルファ> r25@10+13**2 GM> Olpha -> Rate25@10+13 = [2,3:4]+13 = 17 GM> Olpha -> Rate25@10+13 = [3,6:8]+13 = 21 オテラ> 6ゾロ出せばいいんやで? GM> 39もらった! シャイ> うわw オテラ> ウマー オルファ> d+5 Cに馬の追加攻撃! GM> Olpha -> d+5 = [2,6]+5 = 13 シャイ> ロリで見慣れてたけどすごいわぁ GM> みんな武器がブロブでぐちょぐちょだ! ドルグ> 3%近く確率がある、スパロボなら希によく当たる数値やで GM> 2d-1 えい! GM> FiGM -> 2d-1 = [5,6]-1 = 10 GM> あたった! オルファ> d+2 だめ GM> Olpha -> d+2 = [2,4]+2 = 8 GM> 8ぷちゅ! イオ> やはり天使強い・・・ オルファ> 惜しい… シャイ> あっ、ちょっとのこった シャイ> ならイオがCか イオ> Cはお馬さんに行ってもらいます シャイ> ほむ ドルグ> 便利やなー シャイ> 馬を先に動かす? オルファ> 「ちっ」仕留めそこなった イオ> 先動かせるんです?>馬 シャイ> 馬は出来るんじゃなかったけ。ライダーやったことないから詳しくない GM> どちらか選択、大丈夫〜 シャイ> ほうほう オルファ> 手番開始時に乗ってれば問題ないはず イオ> 同時って書いてありました!では馬から! イオ> Cに蹴り! GM> かもん! イオ> 2d+6 命中 GM> Io -> 2d+6 = [2,4]+6 = 12 GM> 2d-1 ほーら、でるぞ! GM> FiGM -> 2d-1 = [1,3]-1 = 3 GM> でねーよ!w シャイ> はっはっはw イオ> 2d+2 ぐしゃり! GM> Io -> 2d+2 = [4,4]+2 = 10 GM> ビチャッ オルファ> ほら6ゾロ6ゾロ GM> Cもしゅわしゅわと溶けた! ドルグ> 6ゾロコールか オテラ> キレイに終わりそうだなw GM> だすで…連続でだすでw イオ> ではMベアしてBを刺しまする GM> ほい、いらはい〜w シャイ> おー イオ> 2d6+3 命中や! GM> Io -> 2d6+3 = [4,6]+3 = 13 GM> なんでそんなにブロブを目の敵に!w GM> 2d 回避っ! GM> FiGM -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 GM> うわああああw シャイ> ふぁw GM> 1d GM> FiGM -> 1d = [4] = 4 イオ> ふひw オテラ> 結果はいつも想像の上www ドルグ> 防御ファンブルあったのかw シャイ> 4ってなんだ GM> 二回でたかいほうw シャイ> 高い方か オテラ> これ 逝ったやろw イオ> r25+5+2+1+2@10**2 どちらか1つ GM> Io -> Rate25+5+2+1+2@10 = [2,2:3]+5+2+1+2 = 13 GM> Io -> Rate25+5+2+1+2@10 = [3,6:8]+5+2+1+2 = 18 イオ> 2回目! シャイ> おしい GM> はい、18もらい! イオ> 「あと少しっ!」 GM> 3残ったぞ…残ったぞ シャイ> 全員動いたか * FiGM topic: "【ブロブB 犬 樫 オル馬 シャイニング イオ馬 オテラ】" オテラ> 3点残るのは運命なのか ドルグ> 感動的だな オルファ> また3か GM> よし、いくぞう〜!w シャイ> こいよぉ! GM>   GM>   GM>   オルファ> さぁ取り込まれるのは誰だ GM> 2R裏 ぶろB ドルグ> ランダムかそれとも選択か オテラ> 取り込まれても即終了するしのw シャイ> ターゲットのおおさよ GM> この子は命令をうけているのだ…人間をつるつるにせよと…ならば オルファ> そのうち3つがシャイ ドルグ> これ馬狙われたらどんな光景なんやろ オルファ> ヒヒーン/// シャイ> いいんだ、イオが守れれば GM> 1d5 犬 おる しゃい イオ おてら GM> FiGM -> 1d5 = [3] = 3 GM> シャイをつるつるにする! シャイ> ふぁ イオ> なぬ オテラ> wwwwww GM> 2d+5 ねとぉ… GM> FiGM -> 2d+5 = [2,4]+5 = 11 ドルグ> 良い奴だった シャイ> 2d6+4-2 よける GM> Shy -> 2d6+4-2 = [3,1]+4-2 = 6 オテラ> 盾になれたんだから本望だろう・・・ イオ> うわああ!!! シャイ> しってた GM> 2d+3 べっちょり! GM> FiGM -> 2d+3 = [2,6]+3 = 11 GM> 2d+7 そして取り込み!生命抵抗こい!w GM> FiGM -> 2d+7 = [2,5]+7 = 14 シャイ> 「ぐっ…」 ドルグ> 見事に期待値 オテラ> 攻撃面は優秀だよねー ブロブ シャイ> 2d6+6 そい GM> Shy -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16 ドルグ> おぉ! シャイ> ていこー GM> たえんな!!w オテラ> 残ったw イオ> わーい!w シャイ> あ、だめーじは2だ GM> くそ、なんてことだ…こちら終了!w ドルグ> ここからブロブが6ゾロで回避し続けると GM>   GM>   GM>   GM> 3R表 皆さん GM>   GM>   ドルグ> >シャイ トドメを シャイ> 「ぬぅっ…!」 シャイ> ほいさー オルファ> ほら復讐だ イオ> 「シャイっ!」 GM> それでもシャイの体にはべっとりとブロブ汁。何か毛がしゅわしゅわしてくるぞ! ドルグ> ヤられたらやり返す・・・・ GM> こいよ!w ドルグ> 髪の毛の余命カウントダウン開始 オルファ> 補助はできる GM> 取り込めてないから普通にぶっこわせる!w シャイ> うん シャイ> まぁヘビーメイスでぶん殴ろう シャイ> 2d6+5 Bへ攻撃 GM> Shy -> 2d6+5 = [4,6]+5 = 15 GM> このままアルコールで洗わなければシャイの子供のような純粋無垢な体が拝めるだろう。それでも洗うっていうんか! シャイ> あ、ランタン落としてます。はい GM> 2d+4 回避じゃし! GM> FiGM -> 2d+4 = [3,2]+4 = 9 イオ> そんなシャイいやだあ! GM> あたるし! オテラ> イオ次第? シャイ> r20+5@12 GM> Shy -> Rate20+5@12 = [4,1:3]+5 = 8 オルファ> ぼろん ドルグ> ジャスト シャイ> ほいぴったし GM> はい、5引いてぴったり! GM> Bもぶちゃっと潰れて飛び散った GM>   GM>   GM>   GM> 戦闘終了です! GM>   GM>   GM>   ドルグ> 「さてと、酒浴びかねぇ・・・」 シャイ> 「むぅ…、よけきれなかったか」 ドルグ> 言葉だけなら完全にダメ人間 イオ> 「シャイ!怪我は?異常はない?大丈夫?」馬から降りて オルファ> 「一本しかないから、後にした方が?」 シャイ> 大丈夫なのです? GM> シャイの体からはシュゥゥゥゥっとソーダの炭酸が抜けるような音が聞こえている。 ドルグ> 「最頭出せ、ぶっかけてやる」 オテラ> 「ほらシャイ様、今年のボージョレですよ」ばしゃばしゃ ドルグ> 最× シャイ〇 GM> あああ…洗われたあ…w オテラ> 洗うわそりゃww シャイ> 「む…」流されたー イオ> 洗うよ! オルファ> 今洗ってよかったのか… ドルグ> >GM  体や武器防具にかけてももう1回分は残りますか? シャイ> 「ああ、大丈夫だ。しかし確かに体毛を溶かすようだな…」>イオ GM> ではシャイの胸毛やギャランドゥは救われてしまった ドルグ> >オルファ そこですよね オテラ> 「まぁ私は攻撃を受けることは少ないでしょうしね 使ってしまいましょう」 GM> うん、残ってて構わないよw ドルグ> >GM 髪の毛だけにしてあげてw イオ> よかった シャイ> せふせふ オテラ> 髪が一番目立つんやでw イオ> 「よかった・・・ふん!心配させんじゃないわよ!」 ドルグ> つーか、救われて“しまった”ってww GM> 髪の毛だけ救って他は脱毛か、OK! オルファ> 「んー化学反応の匂いはいつ嗅いでも癖になりそうな匂いだ」 イオ> 狙って脱毛できるのか・・・! シャイ> 「ああ…。だがイオにこいつらの攻撃が当たらなくてよかったよ」 GM> 洗い残した場所はつるつるになるよ! オテラ> これ化粧品会社に持ってったら商売できそうだなw シャイ> ふむぅ、探索の合間にドルグにまた魔香草を使ってもらいたくー ドルグ> 「唯一の被弾だったからな、不運だったなー」 イオ> 「その時は、守ってくれるんでしょ・・・」馬に戻り GM> ほい、探索&回復などどぞ〜! ドルグ> ふむ行いましょう シャイ> MP7減ってるから、うん GM> あ、ここで道はT字路になります イオ> では探索していましょ! ドルグ> 1d+4  GM> DOG -> 1d+4 = [4]+4 = 8 シャイ> 「ああ、勿論だ」 ドルグ> R0=8  GM> DOG -> Rate0 = [8:2] = 2 ドルグ> 6回復です シャイ> どもですー シャイ> じゃあみみたんでー ドルグ> >GM T字路でみみたんします イオ> ですの GM> どぞ〜! ドルグ> 2d+4  GM> DOG -> 2d+4 = [5,4]+4 = 13 ドルグ> 2d  GM> DOG -> 2d = [5,1] = 6 オルファ> d+4**2 みみたん GM> Olpha -> d+4 = [6,5]+4 = 15 GM> Olpha -> d+4 = [6,2]+4 = 12 オテラ> 2d**2 みみたん GM> otella -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 GM> otella -> 2d = [6,4] = 10 イオ> 2d+3**2 みみたん GM> Io -> 2d+3 = [6,6](6ゾロ)+3 = 15 GM> Io -> 2d+3 = [5,4]+3 = 12 オルファ> おめw オテラ> おや シャイ> 2d6**2 みみたん GM> Shy -> 2d6 = [3,1] = 4 GM> Shy -> 2d6 = [2,2] = 4 ドルグ> オメー シャイ> ふぁ シャイ> おめー イオ> おめですよ オテラ> ありですー * Shy topic: "犬 樫 オル馬 シャイニング イオ馬 3m オテラ" GM> では耳10 左の道は少し水の流れる音が大きい シャイ> ふむ イオ> 上流ですかね シャイ> 或いは流れ込んでるのかも イオ> ふむふむ GM> 探索10:右の道に向かって靴の跡がある。どうやらブロブによって足跡をけしていたようだが、ここでブロブが上にいったのでのこってしまった。 シャイ> ほほう GM> 探索12:この足跡の大きさからみるに、恐らく子供だ。 オテラ> 足跡かねー ドルグ> 子供? オテラ> の姿をとった何者か、かもね シャイ> 子供かぁ ドルグ> では右に進むでいいですかね?  GM> うむ、靴を履いているので人間だと思われるが、小さい。 シャイ> かなぁ オテラ> (姿変えるブロブおったよな・・・) シャイ> ああ、天井は警戒するし水路も警戒で イオ> 本物なら相当なクソガキじゃないですか・・・! ドルグ> では異論がなければ、右に進みましょうか シャイ> ざばぁとかありそう イオ> ですねー! GM> ほい、では右の道を進むことにした。 シャイ> うむ オルファ> T字路だっけ、分かれ道を足の踏み場がないぐらい天使石ばら撒いておきます GM> てくてくと右の道を進んでいくと、やがて鉄格子の門が見えてくる。 オテラ> 門を探索ですかね シャイ> ほう GM> 扉は閉まっており、通り抜ける事はできない。さてさて…? オテラ> 鍵穴はありますか? シャイ> 周囲を天井含めて確認しますけどもー シャイ> 何もないですか? GM> うん、ぐるぐると鎖を巻きつけられて大きな南京錠がつけられている。もうサビサビだ。 シャイ> ほむ イオ> ふむふむ GM> うん、ぱっと見は解らない。深く調べるなら探索をどうぞ! オテラ> サビサビか。鉄格子もサビサビだったりしません? シャイ> ああ、鉄格子の門か GM> うん、鉄格子もさびさびだよ。 オテラ> 壊そう(提案 ドルグ> 2d 探索 GM> DOG -> 2d = [3,1] = 4 シャイ> まぁみみたんで? イオ> まずは探索を・・・w オルファ> d+4**2 みみたん GM> Olpha -> d+4 = [2,5]+4 = 11 GM> Olpha -> d+4 = [6,1]+4 = 11 オテラ> 2d 探索 GM> otella -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 イオ> 2d+3**2 みみたん GM> Io -> 2d+3 = [2,5]+3 = 10 GM> Io -> 2d+3 = [6,4]+3 = 13 オテラ> ふぁ シャイ> 2d6**2 みみたん GM> Shy -> 2d6 = [2,4] = 6 GM> Shy -> 2d6 = [5,3] = 8 オルファ> おめwwww シャイ> おめーw オテラ> ありがとうございます オルファ> なんか憑いてね? イオ> おめです! GM> オテラはミニブロブを踏んづけた。 GM> ぶちゅっ シャイ> これ鉄格子を通り抜けて行ったよね、ブロブ系列だし シャイ> おぅ GM> では、みみ 特に変わった音は聞こえない。 オルファ> じゃあ放置すればここ開くんじゃね? GM> 探索10 …この扉…(ぐっ…)あ、とれた。(ぽろっ) シャイ> あっ オテラ> あっ イオ> あっ ドルグ> あっ GM> もう扉としての機能はなかったようだ。ただ単に立てかけてあっただけ。 オテラ> ……進みますか ドルグ> ですな シャイ> だねぇ イオ> 扉を脇に立てかけて進みましょうw シャイ> 相も変わらず奇襲を警戒でー GM> では、皆は扉を外して更に奥へと進む…。 オテラ> あ、足跡は途切れてたんですかね GM> いや、足跡はずっと続いてるよ。 シャイ> 「むぅ…、果たしてどこまで行っているのか…」 オテラ> ありがとうですー GM> 道を進んでいくと、やがて半開きの扉が見えてくる。 イオ> 「子供が一体何を・・・」 オルファ> 「地下下水の闇は深い」(物理) オテラ> 「とりあえず足跡の持ち主に話を聞かないと進みそうにありません……」 シャイ> ほむ オテラ> 向こう側から光が漏れていたりしますか? GM> うん、奥からは仄かに光が漏れている。 シャイ> 此処かしら オテラ> 「これは中に誰かいるようですね…… 確信に近づきましたか」 イオ> ですかのう オテラ> みみもかましたいですな シャイ> まぁみみ?たんはそれ見てから GM> ほい、どぞう! オテラ> 2d みみー GM> otella -> 2d = [5,5] = 10 シャイ> 2d6 みみ GM> Shy -> 2d6 = [2,1] = 3 イオ> 2d+3 おみみ GM> Io -> 2d+3 = [3,1]+3 = 7 オテラ> お、一転していい出目です オルファ> d+4 みみ GM> Olpha -> d+4 = [6,5]+4 = 15 ドルグ> 2d+4 みみー GM> DOG -> 2d+4 = [3,5]+4 = 12 GM> はい、では聞き耳12… GM> 「ひょほほほ、ついに私の体を覆うだけの毛がとれたようですね!よくやりましたよヒナさん!」「それじゃ、私のお願いを聞いてくれるの!?」共通語です オテラ> 当たりですなあ シャイ> ふむ GM> 「ええ、もちろん聞いてあげますよ。あなたの毛を…すべて私がいただいてあげましょう!」「え!?そんな、約束が違う!?」 イオ> 騙されてるー! シャイ> そら魔神ですもの GM> 「魔神と契約するという事がどういうことか、その身をもって知りなさいオバカさん!」「いやぁぁぁぁ!?助けてぇ!!」 オルファ> 命じゃないだけ友情 シャイ> 割って入るかしら オテラ> いたいけな少女が剥かれてしまう! 健全なセッションを守るべく 冒険者達は立ち上がった! イオ> 助けてあげましょw オテラ> 突入しよう(提案 シャイ> そうか、助けに入らないとけんぜんじゃなくなる! シャイ> うむ ドルグ> 乗り込まなければ(義務感 GM> はい、では皆が部屋にかけこむと…体中をもっさりとウニのように毛で包まれたなにかに少女が取り込まれそうになっている! シャイ> 「待て!」 イオ> 「そこまでよ!」 ドルグ> 「ちょっと待っt……お前それでいいのか?」 GM> けだま「なんですか!?あなたたちはっ!!」少女「た、たすけてぇ!?」 シャイ> ヤダ見た目がきもいw ドルグ> 敵に憐れみの目を オルファ> 「それでも魔神か、魔神なら命を取れ!」 オテラ> 「このふざけた騒動もここまでです。大人しく退治されなさい」 シャイ> 「貴様に名乗る名など無い!」 GM> けだま 「なんですって!?私を魔神だと見破った!?うぬぬぬ…こやつら、只者ではありませんね!!そして…いい毛をしている。」ざわりと毛がふるえる! ドルグ> >オルファ 「うん、ちょっと落ち着け。 自体を悪化させかねん」 オルファ> 自称してるんだよなぁ… GM> 少女「い、いた!?いたい!!毛が!毛が抜かれる!!」ぶちぶち ドルグ> ゾワッ… (獣化したらめんどそうだな・・・) シャイ> 正義感あふれる冒険者たちである( ドルグ> え、なにそれこわい(毛が抜け始める シャイ> ふむ、かみのけむしゃむしゃ? ドルグ> 「チッ・・・おい、嬢ちゃんこっち来い!」 GM> 少女は泣きながら長い髪をけだまからひっぱりだそうとする…そしてけだまは少女をぺっと吐きだし オルファ> そして相手の能力を知り絶望する!>髪を食う オテラ> 「……だいぶレベルの高い変質者だったようですね。焼却してさしあげましょう。けがらわしい……」 シャイ> ビスケさんやめーや イオ> 「なんてこと・・・許せないわ!」 GM> けだま「ふふ、もうこんな15歳になってもおけけが生えてこないガキはいりません!あなたたちのおけけをいただきますぞ!」 シャイ> あっ… * FiGM topic: "毛 10m 犬 樫 オル馬 シャイニング イオ馬 3m オテラ" ドルグ> 必要とする場所が髪でないなんて消さないと シャイ> まぁ、そんな気はしてた GM> 少女「た、たすけて!あいつ、あいつ!」皆の後ろにかくれた! オテラ> 「ふん。あなたのような変質者なんて、まずは魔もちしてさしあげましょう!」 イオ> 「ねえシャイ、あいつ何言ってるの?髪の毛生えてるわよねあの子」 そんなことだろうと・・・ GM> ほい、ではまもちおいで! シャイ> まもちかしらー ドルグ> 「あーとりあえず下がってな、こいつをぶちのめしてからだ」 イオ> まもちですのー オテラ> 2d ひらめまもちー GM> otella -> 2d = [1,3] = 4 シャイ> 「さぁ?おれも良く分からんが」 ドルグ> 2d ひらめー GM> DOG -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 イオ> 2d6+5 ライダーまもち GM> Io -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15 オテラ> おめ! ドルグ> (∩´∀`)∩ワーイ GM> 稼いだ!w イオ> おめです! シャイ> 2d6 そい GM> Shy -> 2d6 = [6,2] = 8 GM> はい、では13でぬけたぞ! オルファ> d+4 まもち GM> Olpha -> d+4 = [4,2]+4 = 10 シャイ> おめー GM> http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up2240.txt こいつだ!! オルファ> 7…だと…? シャイ> ふーむ オテラ> オリエネだとwwwww ドルグ> 「アレは魔神じゃねぇ、髪に取り憑かれた変態人族だな」 シャイ> ほほう オテラ> うっわ回避でらたけえ イオ> なんだこれ・・・!なんだこれ! シャイ> うむぅ ドルグ> おいGMw GM> チヂレゲー「ふふふ…私自らが、あなたたちの毛を残さずぶち抜いてさしあげましょう!!」ばばーん! オテラ> ファイポン安定だな GM> では、先制にいこうか!! シャイ> 拡大数はないが済まぬ ドルグ> 2d 先制 GM> DOG -> 2d = [6,4] = 10 シャイ> 結構きついぞこれ オルファ> うん?髪色設定ないな… イオ> 2d+3 せんせー GM> Io -> 2d+3 = [3,3]+3 = 9 オテラ> 2d 先制 GM> otella -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 ドルグ> おめw シャイ> 2d6 ひらめー GM> Shy -> 2d6 = [5,5] = 10 オテラ> えぇぇぇ!? イオ> おめですw オルファ> d+4 先制 GM> Olpha -> d+4 = [1,4]+4 = 9 シャイ> ふぁ オルファ> おめ… シャイ> おめー GM> お、おや…ちぢれが取ってしまった…ぞ ドルグ> FPしても絡むのかぁ(絶望 オルファ> 協同したんだ オルファ> 今日どうしたんだ シャイ> 仕方ないシャイ君が止めよう GM> では、縮れがごろごろ転がって皆の方にむかってくるぞ! GM>   GM>   GM>   GM> 1R表 チヂレゲ― GM>   GM>   GM>   オテラ> そういえばGMやった卓でも1ゾロ連打してたな GM> ごろごろごろごろっと…おいしそうなイオあたりをぶちぬきにいこう! シャイ> シャイ君が3m前で止めるー ドルグ> >GM 獣化した場合、ダメージ軽減できますか? GM> あ、欠片は入ってるよ! ドルグ> 駄目だこいつ何とかしないと シャイ> でぃーふぇんす イオ> イオは栗毛だよ・・・! GM> ほい、ではシャイ君が3m前に出る!が…乱戦範囲内…!もう、色々と乱戦範囲内! ドルグ> わいは赤茶や シャイ> ぐむぅ * FiGM topic: "【毛 犬 樫 オル馬 シャイニング イオ馬 オテラ】" オテラ> わぁww 団子 シャイ> 金髪ですのー GM> チヂレゲ―「さあ、どこの毛からぶちぬいてあげましょうか!」 イオ> ぐわー!? GM> 股間の毛がイオに迫る! シャイ> 「イオ!?」 イオ> 「ひぃっ!?」 GM> 2d+9 ザワザワザワザワ GM> FiGM -> 2d+9 = [6,4]+9 = 19 シャイ> どうやったら避けられるんだこれw イオ> 2d+5 回避むり! GM> Io -> 2d+5 = [2,2]+5 = 9 ドルグ> (;´∀`)…うわぁ… オテラ> もうGMの欲望がダイスにのっておる オルファ> チヂレゲがイオの股間に迫るに見えた GM> 2d+10 いろんな体毛をぶちぶちぃ! GM> FiGM -> 2d+10 = [6,3]+10 = 19 シャイ> ひでぇ!? シャイ> てかいてぇ!? GM> そして、尻のほうの毛が…後ろにいた… GM> 1d7 GM> FiGM -> 1d7 = [3] = 3 イオ> 「ヒギィ!?」 13点! GM> オルに! シャイ> おう露骨だ GM> 2d+9 「さあ、あなたもいただきますよ!」 GM> FiGM -> 2d+9 = [3,5]+9 = 17 オルファ> d+6 回避 「ワイ髪無いで」 GM> Olpha -> d+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8 シャイ> ふぁ オテラ> あっ GM> ハゲ!? イオ> ああっ オルファ> 裏で振ったらなかった GM> 毛がないなら…ぬけない!ダメージが入らない! シャイ> 「イオっ!?貴様…!」 オルファ> なん…だと… シャイ> ひでぇw GM> チヂレゲ―「な、なんですと!?ハゲだとぉ!?」がーんっ!! イオ> おおうw GM> ここに天敵が誕生した。 シャイ> つまり禿げてからだったらノーダメージかw オテラ> なにっ ブロブに溶かされてたらノーダメとかだったのかww GM> ではこちら終了だ! GM>   GM>   GM> 1R裏 皆さん GM>   GM>   シャイ> 訳が分からんぞw ドルグ> ハゲやない、全身体毛がないほどじゃないといけない GM> チヂレゲ―「く…まさか自分の毛を捨てるとは…なんという覚悟っ!」 オテラ> ファイポンは手数が多い人にですかねえ オルファ> よく考えたら設定的に毛いらないしな シャイ> えーっとじゃあシャイからで良いかな オテラ> dz− シャイ> ふむ、命中は大丈夫かい? イオ> 「痛い・・・痛いよシャイぃ・・・」毛とHPを奪われ傷心 ドルグ> キツイ オテラ> ファナもらえるならいただきたく・・・ ドルグ> パラミス欲しいなー GM> イオの金髪をいただいて、チヂレゲ―の体は金の毛玉へと変化する! オテラ> でもファイポンは必須だよねえ イオ> イオは栗毛だよっ! シャイ> 金髪はシャイ GM> 栗毛か!栗色だった! GM> 今のままならカードは赤で! シャイ> 「…くっ、これ以上やらせはせん!」 オルファ> 髪が無い代わりに○毛の色に変化するも無変化かな GM> チヂレゲ―「馴染みますよ、この栗毛っ!」ざわざわ イオ> 馬にファナ欲しいですの! シャイ> じゃあ順番にファナでー。 イオ> あ、最後で良いですので! シャイ> ほいさー シャイ> じゃあシャイから動く オルファ> 攻撃は俺が最初かな GM> そうだね…オルファの毛はぶちぬけないから取り込めない… ドルグ> イオ回復いりますよねー イオ> 頂きたいです! GM> おいで! ドルグ> >GM 獣化した場合、ダメージ軽減できますか? ……むしろダメージ追加される気もしますが シャイ> 補助動作でビートルスキン、バークメイルAを自分に、ランタンを足元に落とす シャイ> さらに鉄壁の効果で乱戦エリアの味方全員に庇うを宣言 オルファ> ん?想像したらオルファ見た目宇宙人だこれ GM> 欠片が入ってる敵なので、こいつからの攻撃は獣化の軽減は入らないよ! シャイ> そしてファナティシズムをオテラに ドルグ> (´;ω;`)ブワッ、シャルさんあんた男や シャイ> 2d6+5-4 そい GM> Shy -> 2d6+5-4 = [4,3]+5-4 = 8 GM> ダメージ追加はなしで! ドルグ> >GM あ、そういえばそんなものもありますた GM> 発動! シャイ> で、オークハウンドに、えーと・・・ GM> 根性であてに来るか!オテラはみなぎってきた! オテラ> ありですー シャイ> うん、股間を攻撃させます。部位の名前がひどい ドルグ> シャイがかばいすぎると死にかねないので、かばう拒否で自分は GM> よしこい!厚い毛に覆われた股間に狙いを定めた! オルファ> 尻と股間しかない シャイ> 2d6+6**3 命中 GM> Shy -> 2d6+6 = [1,6]+6 = 13 GM> Shy -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18 GM> Shy -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12 ドルグ> 上は飾りです シャイ> ちがうそこじゃない GM> 2d+8**3 回避だ! GM> FiGM -> 2d+8 = [1,3]+8 = 12 GM> FiGM -> 2d+8 = [3,6]+8 = 17 GM> FiGM -> 2d+8 = [4,2]+8 = 14 GM> あたっとるわ!!ばかな!w イオ> 当たった! シャイ> あら GM> 2発もらった! シャイ> じゃあ二回で。通るかなぁ オテラ> これは防ファンあるでー シャイ> 2d6+2**2 そい GM> Shy -> 2d6+2 = [4,4]+2 = 10 GM> Shy -> 2d6+2 = [5,1]+2 = 8 GM> 噛みつきは牙だから刃で扱うわね! シャイ> はーい GM> ではぶちぶちっと4いただいた! GM> 口に毛がまとわりついている! ドルグ> こいつ防護点、素で7あるんだぜ(白目 オテラ> 高い(確信 シャイ> 「…」本格的に怒っている ドルグ> >GM ちなみに今は朝?昼?夜? シャイ> で、シャイは終わりー GM> そうね、そろそろ夕方から夜か GM> 1d30 15なら満月! GM> FiGM -> 1d30 = [10] = 10 GM> 残念! イオ> 惜しい! ドルグ> あかんシャイさんが死んでまう(生命抵抗的に オテラ> バフデバフ掛けるひとお先によろしゅー オルファ> うっすAパラミス投げんぞ GM> チヂレゲ―「おやおや、どうしました?ほう…もしかしてそこの彼女…あなたの思い人ですか!?いやぁ、すばらしい!」ぴょんぴょんっ GM> やめてぇ!w オテラ> ステキー シャイ> ごぅごぅ イオ> ごっご! オテラ> もうね、声がムックさんで再生されんの ドルグ> ムックさんw 失礼な気もw オルファ> ☆パラミスA>股間 翼、キャッツアイ、OPTS、AO疾風舞踏 GM> く、股間が封じられたっ!ちょっとへこんだ! オルファ> 股間痺れる…ひらry オルファ> d+10**2 命中! GM> Olpha -> d+10 = [3,5]+10 = 18 GM> Olpha -> d+10 = [1,2]+10 = 13 ドルグ> フム、股間に翼と猫目つけて攻撃と……文章にしてもず絵にしてもひどいw GM> 2d+6**2 くぅぅ、きついか!? GM> FiGM -> 2d+6 = [5,6]+6 = 17 GM> FiGM -> 2d+6 = [1,3]+6 = 10 GM> うううう、ぱらみすめぇ!w イオ> 当たったあ!!! オテラ> あたったー! シャイ> 「…」無言で武器やらを構える シャイ> ごぅごぅ オルファ> r25@10+9**2 ダメ! GM> Olpha -> Rate25@10+9 = [6,6:10][4,6:8][1,4:4]<クリティカル>+9 = 31 GM> Olpha -> Rate25@10+9 = [5,4:8]+9 = 17 GM> ほげえ!?w オテラ> ヒュー! オルファ> ファーwwwwwwwwwwwwwww シャイ> ふぁ イオ> やったぜ GM> #48-14 GM> FiGM -> 48-14 = 34 シャイ> ぐっじょぶ! GM> 34ぶちぶちぃ!! オルファ> あ、 オテラ> 「大仕事でございました、オルファ様」 ドルグ> イオへキュアウーンズ オルファ> 絡みあるから**2でやらない方がよかったか GM> チヂレゲ―「ぎょああああ!?わ、私の大事なオケケがーーーーー!!」 イオ> 「シャイ・・・」うるうる ドルグ> 「……色々とスゲェなこりゃ」 ドルグ> 2d+6 行使 GM> DOG -> 2d+6 = [2,3]+6 = 11 オルファ> まって オルファ> 馬がまだ GM> まだ、うまが! GM> 発動待機で!w シャイ> うむ GM> 馬かもん! ドルグ> ステンバーイ(ごめんね イオ> ごっごー! オルファ> うん?2発目できないなこれ シャイ> 「これ以上イオに近づかせはせん…」 シャイ> おぅ? GM> チヂレゲ―「うぐぐぐぐ…このツルピカはげまる君がぁぁぁぁ!」くやしそう オルファ> 武器絡みで1発目で使えなくなる GM> あ、能力での攻撃だから2回ヒットでいいよ! シャイ> あー オルファ> 了解 オルファ> d+5 馬 GM> Olpha -> d+5 = [4,3]+5 = 12 GM> 2d+6 よけろっ! GM> FiGM -> 2d+6 = [6,2]+6 = 14 GM> これはよけた! シャイ> ぐぬぬ オテラ> 次動いていいー? シャイ> どぞぅ イオ> そのまえに魔法を! オテラ> あ、どぞう ドルグ> ステンバイケイゾーク ドルグ> あ、いいです? オルファ> あれ、これ次槍離せば触ってるのチヂレゲ―だけになって戻ってくるのか イオ> どぞどぞ ドルグ> 2d+6 再行使 GM> DOG -> 2d+6 = [3,6]+6 = 15 ドルグ> R10@13+6 回復 GM> DOG -> Rate10@13+6 = [2,5:3]+6 = 9 ドルグ> 微量ですが GM> 発動、イオのぶちぬかれた痛みが和らいでいく! ドルグ> 「普段使わんから微妙だなー」 イオ> ありがとうございます! イオ> 「ありがとう・・・!もう大丈夫!」 オテラ> では動きます GM> いらっしゃい! オテラ> 猫目発動の股間にクリバレで GM> なにをいってるんだ… シャイ> 「ありがとう、ドルグ」 シャイ> 酷い文章だw オテラ> 2d6+8+2+1  命中 GM> otella -> 2d6+8+2+1 = [3,3]+8+2+1 = 17 GM> 2d+6 くぅぅぅ!? GM> FiGM -> 2d+6 = [2,5]+6 = 13 GM> あたった!! ドルグ> 「今回は回復に徹するかもな、まかせたぜシャイ」 オテラ> r20@9+6 クリバレ GM> otella -> Rate20@9+6 = [1,4:3]+6 = 9 オテラ> あら微妙 GM> チヂレゲ―「ぐぬぅ!!!?」毛を突き抜いて本体の股間に弾丸が突き刺さる!悶絶っ! イオ> 最後いきます! GM> よしこい! シャイ> 「ああ。…こいつは許さん」 シャイ> ごぅごぅ イオ> まず股間に馬で蹴り! ドルグ> 恋路を邪魔する奴は馬に蹴られるんですな(物理 イオ> 2d+6  命中 GM> Io -> 2d+6 = [5,1]+6 = 12 GM> チヂレゲ―「ほう…許さないならどうするというのですかね!?すぐにあなたの恋人も先の奴等のようにつるつるてかてかにしてあげますよ!」 GM> 2d+6 回避っ! GM> FiGM -> 2d+6 = [2,1]+6 = 9 GM> あたったああ!? ドルグ> オシイ シャイ> ふぁ イオ> 2d+2 威力! GM> Io -> 2d+2 = [5,4]+2 = 11 GM> 4いただき! イオ> 続いてMベアからの槍で股間を一突き! GM> チヂレゲ―「うぐぐぐ…思った以上にやりますね。」 GM> なにをいってるんだ… イオ> 2d+3 めいちゅ GM> Io -> 2d+3 = [5,2]+3 = 10 GM> 2d+6 こわいわ!? GM> FiGM -> 2d+6 = [3,2]+6 = 11 シャイ> 「…安心するといい。直ぐに貴様の世界に帰れるぞ」 GM> たりたっ! シャイ> ぐぬぬ イオ> ぐぬぬ!おわり! GM> では全員いったかな、いくぞう! イオ> 「くうっ!」 GM> もうオルファには攻撃しないぞ! GM>   GM>   GM>   ドルグ> 股間やらないと武器が絡んでるんだよなぁ(ほとんどの人が GM> 2R表 チヂレゲ― GM>   GM>   オルファ> 「なんか熱いな、黙っておいたほうがいい空気かなこれ」 GM> 1d7 でも知能がない GM> FiGM -> 1d7 = [3] = 3 GM> またオルファいった… シャイ> オルファならかばわんでええじゃろ( オルファ> ん?d7って抜いてるんじゃないの? GM> おっと8だった!では+1していこう GM> オルファの馬に! ドルグ> >GM ○臭いってどっちへの効果ですか? GM> 2d+9 「その馬の毛、頂いていくぞ!」 GM> FiGM -> 2d+9 = [2,6]+9 = 17 GM> あ、匂いはチヂレゲ―以外の全員なので3点づつどうぞ! シャイ> かばっとく? オルファ> お願い ドルグ> 生命抵抗できるし(震え シャイ> じゃあかばった GM> 周囲に広がるすえた公衆便所の匂いが吐き気を呼ぶ… シャイ> ダメージ下さいな GM> ではかばわれた! GM> 2d+9 ゾロ判定から! GM> FiGM -> 2d+9 = [1,2]+9 = 12 GM> あたった! オルファ> 「この毛モナーが…」 GM> 2d+10 ではシャイの体に毛がまとわりついて、ぶちぶちぃ! GM> FiGM -> 2d+10 = [1,3]+10 = 14 シャイ> 1しかくらわんね GM> チヂレゲ―「…!?き、貴様、毛を抜いたな!?」 ドルグ> カテェ ドルグ> すごいいいようである GM> ではこちら終了だ! GM>   GM>   GM> 2R裏 皆さん GM>   GM>   イオ> 流石シャイ君・・・! シャイ> 「ふん…その程度か?」 イオ> 「私だってシャイに頼りきりじゃないもの・・・!立派な竜騎士になるんだもの!」気を取り直し ドルグ> 前Rの臭いへの抵抗 ドルグ> 2d+7  GM> DOG -> 2d+7 = [1,2]+7 = 10 ドルグ> しっぱい(アブネ シャイ> 2d6+6 ていこー GM> Shy -> 2d6+6 = [2,6]+6 = 14 GM> プーン イオ> 2d+5**2 イオ 馬 ていこー! GM> Io -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13 GM> Io -> 2d+5 = [4,5]+5 = 14 シャイ> 流石に足りんね イオ> 抵抗! オルファ> d+5**2 抵抗 馬本体 GM> Olpha -> d+5 = [5,5]+5 = 15 GM> Olpha -> d+5 = [4,4]+5 = 13 GM> みんな耐えるな!? ドルグ> >ALL 誰か回復いります? ドルグ> >GM 耐えられませんでした シャイ> あの、GM。オークハウンドもです? オルファ> 毒だからいらないかと>オーク シャイ> ああ、毒か GM> うむ、ドルグは臭いでちょっときもちわるくなった! ドルグ> 「……オェ」 GM> ごれだから毒大丈夫! シャイ> ん、あ。抵抗してたや ドルグ> 誰から行きます? シャイ> うーん イオ> オテラが股間撃っちゃうのが良いかと オテラ> はいー シャイ> 51だからそろそろ落ちるよね? GM> チヂレゲ―「ぐぅぅぅ…まさかここまで毛を捨てて向かってくる奴がいるとは…なんという!ならば…狙うはその娘二人と犬っころか…」ぎりっ ドルグ> フォースでも? ドルグ> 「誰が犬じゃ」 オテラ> それでは猫目クリバレで股間を撃ちます GM> ほい、いらっしゃいませ! オテラ> 2d6+8+2+1  命中 GM> otella -> 2d6+8+2+1 = [5,5]+8+2+1 = 21 オルファ> パラミス効いてるうちにー GM> 2d+6 パラミスきれてからうってもいいのにー! GM> FiGM -> 2d+6 = [6,1]+6 = 13 GM> あたった! シャイ> シャイがオルファより先に。輝く肉体も入れるから オテラ> r20@9+6 クリバレ GM> otella -> Rate20@9+6 = [4,4:6]+6 = 12 オテラ> うーん。回らない シャイ> ごすっ GM> ぶしゅっと弾丸が股間を貫き12!そしてそこから欠片の光! イオ> 惜しいですっ! ドルグ> 光るなw シャイ> ふむぅ オルファ> セルフ謎の光先輩! ドルグ> じゃあ自分も攻撃に混ざりましょうかね GM> チヂレゲ―「まさか私の股間をここまで責めいたぶるとは…とんでもないドSですね!」 シャイ> うむ ドルグ> 猫目込の魔力ハdで股間を攻撃します ドルグ> 2d+7 命中 GM> DOG -> 2d+7 = [1,3]+7 = 11 ドルグ> ゲ GM> よし、こいよ!細めで見ながらかかってこい! GM> 2d+6 ほりゃあ! GM> FiGM -> 2d+6 = [6,4]+6 = 16 シャイ> うむぅ GM> これはぴょんっと横にずれて回避! ドルグ> 当たってないから武器が絡んでない、プラマイゼロやな オルファ> 「股間を狙うなんて!///こ、これは仕方なく!///そう!これは仕方なくなんです!///」 GM> そしてシャイの毛をちょっとぶちぬいていたのでチヂレゲ―は金色になっていた! ドルグ> 「おえ、クセぇ」 シャイ> 1点分しかないがな シャイ> さってー GM> チヂレゲ―「ふふふ…すぐにあなたの彼氏の毛でその栗毛をぶちぬいてあげますよっ!」 シャイ> ファナを何処にだ イオ> 「シャイの毛まで・・・よくもぉ!」 シャイ> あとこの部位落ちると思う? イオ> このRには落ちそうですが・・・ シャイ> あら、@12か GM> やれるかな!? シャイ> ふむ、輝く肉体は尻の方にやればいいよね? イオ> 特に希望が無ければファナ頂きたいですのう ドルグ> ガンガン行こうぜ シャイ> ほいさー、馬で良いんだっけ? イオ> です! GM> いいのかい…武器取り込まれたままで! シャイ> あー ドルグ> 抵抗は主動作ですか? シャイ> 主動作でほどけばいいんじゃないかな イオ> でしたら槍は取り込まれていないし・・・そちらでしょうか GM> 絡むのは必中、主動作で絡みを解くか引っ張り合いでとれるよ! オルファ> 判定の基準は? シャイ> オルファの手番がもったいないけど、どうする? GM> 引っ張り合いは生命抵抗と冒険者+筋力勝負! シャイ> 生命抵抗でしょ? イオ> うーん シャイ> まぁ、オルファが倒してくれればオークハウンドの絡みがはずれる イオ> じゃあオルファさんですかね ドルグ> 武器が燃えてればなぁ GM> オルファの槍は手を離すだけで戻るわね! オルファ> UMAじゃ倒せんのよな シャイ> ファイポンしてると当たらんのよ・・・ オルファ> じゃあ殴るか シャイ> うむー、お願いしますよぅ ドルグ> >GM 絡んでる部位倒したら抵抗なしで絡み解けます? GM> うん、それはとけるよ〜 イオ> お願いします オルファ> ☆槍離す→1H槍装備 OPTS &全力攻撃 オルファ> おっと、パラミスB>股間も追加で シャイ> しびびび GM> はい、ぱっと離した瞬間に槍は他人の手にふれられたと判断しASへと戻る!そして再び手の中に! GM> またかっ! オルファ> d+10**2 「カットのお時間ですよー」 GM> Olpha -> d+10 = [3,6]+10 = 19 GM> Olpha -> d+10 = [1,2]+10 = 13 GM> 2d+7**2 こ、後悔しろ!Bにしたことを!! GM> FiGM -> 2d+7 = [3,6]+7 = 16 GM> FiGM -> 2d+7 = [4,5]+7 = 16 GM> 一発ぅ!どうだ!? オルファ> r25@10+13 GM> Olpha -> Rate25@10+13 = [6,6:10][1,1:0]<クリティカル>+13 = 23 オルファ> ヒュー! イオ> おお! ドルグ> 6ぞろ1ぞろw オテラ> ヒュー! GM> 残念クリティカルだけどもっ!それでも耐えられない!!股間の毛は全て抜け落ちる! ドルグ> 股間が逝きましたね(悲しきかな誤字にあらず GM> 股間からつぶらな二つの瞳がみえ… オルファ> d+5 馬>ケツ GM> Olpha -> d+5 = [3,2]+5 = 10 オテラ> まておかしいやろ 色々とw GM> 2d+8 ひどい! GM> FiGM -> 2d+8 = [5,2]+8 = 15 シャイ> わぁ GM> こちらは転がって回避した! シャイ> じゃあシャイが動く GM> チヂレゲ―「く…まさか、私の体毛が前半分ぶちぬかれてしまうとは!!」 GM> チヂレゲ―「ま、まて!?取引だっ!私を逃がしてくれれば、一生ハゲにならんようにしてやる!どうだ、悪くないだろう!?」 シャイ> 乱戦エリアの味方全員に庇うを宣言 シャイ> ファナは、何処にするか オルファ> 「残念ですが、この体にそんなものは不要ですので」>毛 イオ> 「シャイに傷をつけた罪、その命で賄え!」 GM> チヂレゲ―「そこの娘のおけけもちゃんと生やしてやる!もう温泉旅行で恥ずかしい思いをしなくてすむぞ!?ぬ、ぬあんだとう!?」 シャイ> イオの馬で良いかしら? イオ> お願いします! ドルグ> 「魔神と契約するという事がどういうことか〜とか吐かすバカ魔神の言うことをねぇ」 シャイ> 「…魔神と取引なんぞする意味もない」 GM> チヂレゲ―「ぐ、ぐぅぅぅぅ!おのれぇぇ…!」ぎりぎりぎり シャイ> じゃあイオの馬へファナティシズム GM> どぞう〜! シャイ> 2d6+5-4 行使判定 GM> Shy -> 2d6+5-4 = [2,5]+5-4 = 8 GM> 馬がみなぎってきた! イオ> 頂きます! シャイ> そしてオークハウンドにゲーの尻を攻撃させる GM> 尻をかまれる!? シャイ> 2d6+6**3 連続の分も GM> Shy -> 2d6+6 = [2,1]+6 = 9 GM> Shy -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10 GM> Shy -> 2d6+6 = [3,5]+6 = 14 シャイ> ひくぅい GM> 2d+8**3 流石に無理だろ! GM> FiGM -> 2d+8 = [4,1]+8 = 13 GM> FiGM -> 2d+8 = [4,2]+8 = 14 GM> FiGM -> 2d+8 = [6,6](6ゾロ)+8 = 20 GM> これは回避! GM> 6ゾロかえせ!w シャイ> ちっ ドルグ> クーリングオフは人族限定なんですよねぇ イオ> では行きますー GM> ほい、かもん!! イオ> シャイに戦乙女の祝福 尻を槍で一突き! GM> アッー! オルファ> 「悪いが協力をするわけにはいかんのだよ」>チヂレ イオ> 2d+3  めいちゅ GM> Io -> 2d+3 = [6,4]+3 = 13 GM> 2d+8 よけるっ! GM> FiGM -> 2d+8 = [4,3]+8 = 15 GM> よけたっ! イオ> 続いて馬で蹴り! シャイ> 祝福ありがたくー GM> かもん! イオ> 2d+6+2 めいちゅ! GM> Io -> 2d+6+2 = [4,4]+6+2 = 16 GM> 2d+8 こちらも! GM> FiGM -> 2d+8 = [2,4]+8 = 14 GM> ぐぅ!? GM> ファナティ仕事すんな! イオ> 2d+2 威力! GM> Io -> 2d+2 = [1,1](1ゾロ)+2 = 4 オルファ> おめでとう GM> ずぷっ イオ> うぎゃー!? シャイ> おおぅ ドルグ> 馬の攻撃に1ゾロありましたっけ? GM> チヂレゲ―はハリネズミのようにまるまって馬の足をぶすっと吸収! シャイ> 張り切りすぎたか GM> うんや、ダメージはそのままくるよ! GM> 4はいるけどかきんされて無傷だね! ドルグ> あららーw イオ> ぐう・・・! シャイ> ん、全員動いたかな ドルグ> ですかね イオ> ですです GM> ではラウンド終了で生命抵抗どぞ! オテラ> 2d+5 GM> otella -> 2d+5 = [3,4]+5 = 12 イオ> 2d+5**2  イオ馬 GM> Io -> 2d+5 = [5,4]+5 = 14 GM> Io -> 2d+5 = [3,6]+5 = 14 ドルグ> 次のRファイポン欲しいです オルファ> d+5**2 馬本体 GM> Olpha -> d+5 = [2,2]+5 = 9 GM> Olpha -> d+5 = [6,4]+5 = 15 イオ> ていこー! ドルグ> 2d+7  GM> DOG -> 2d+7 = [2,5]+7 = 14 オルファ> 馬「くっさ」 GM> くぅぅ!?思った以上に皆耐える! シャイ> 2d6+6+2 抵抗 GM> Shy -> 2d6+6+2 = [5,6]+6+2 = 19 ドルグ> 「2度目なら、な、なんとか」 GM> ぷーんっと安い芳香剤のような香りがただよい、こちら! GM>   GM>   GM>   GM> 3R表 尻しかなくなった GM>   GM>   オルファ> * シャイ> 「…これは」イオから受けた祝福で抵抗力アップ中 GM> 1d2**2 もう女の子だけねらっちゃうぞ!おる、オテラで! GM> FiGM -> 1d2 = [1] = 1 GM> FiGM -> 1d2 = [1] = 1 GM> イオだった! GM> イオに二発! GM> あ、 イオ> うわー!・ GM> 股間おちてたから一発!w イオ> せふせふ シャイ> かばうよー GM> 庇わなくてもいいのよ!? GM> ちぃ! イオ> 庇われます GM> 2d では命中判定! GM> FiGM -> 2d = [3,6] = 9 シャイ> 通さんよー GM> 2d+10 金髪が再びシャイをしめつけ…ぶちぶちっ! GM> FiGM -> 2d+10 = [2,1]+10 = 13 GM> 通らないぃ!!w シャイ> さぁこい シャイ> かきん オルファ> 強い(毛根) GM> チヂレゲ―「くそっ!くそっ!!あんなところでブロブをぶつけておくべきではなかったっ!!」 シャイ> 「…無様だな」見下ろしながら イオ> 「シャイ・・・!」顔ぱああ GM> ではこちら終了〜! GM>   GM>   GM>   GM> 3R裏 皆さん GM>   GM>   GM>   シャイ> ふむ、シャイから動くか オテラ> オテラ弾こめだけなんで先にー シャイ> ほいさー オテラ> リロード 終了! オルファ> 「それっておかしくねぇ?あのブロブお前の天敵じゃん」 ドルグ> ファイポン欲しいなぁ シャイ> ならシャイはー、ふむ GM> チヂレゲ―「奴が喰った毛は私のエネルギーとなるのです!」 シャイ> オルファにファイポンかな? オテラ> ありがたくー シャイ> うむ、ダメージが大きいからの オルファ> もう光ったっけ? シャイ> 先ずは乱戦エリアの味方全員に庇うを宣言 GM> まだひかってない! シャイ> これからだのぅ シャイ> ファイアウェポンをオルファに ドルグ> まずダメージ自体( オルファ> ウーッスどうもー シャイ> 2d6+5-4 行使判定 GM> Shy -> 2d6+5-4 = [5,3]+5-4 = 9 GM> 発動!オルファの武器が炎で包まれた! GM> チヂレゲ―「ぐあああ!?炎だとぉ!?」 オルファ> +15に… シャイ> で、輝く肉体をゲーの尻に GM> アッーーー!! シャイ> 金属なので-1ですの シャイ> で、オークハウンドにゲーの尻をかませる シャイ> 2d6+6**3 連続分まで GM> Shy -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17 GM> Shy -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13 GM> Shy -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10 GM> く、もう回避がやばい! オルファ> 「綺麗な光でしょう?…お前のケツを叩く道具だ」 GM> 2d+5**3 ほりゃ! GM> FiGM -> 2d+5 = [3,2]+5 = 10 GM> FiGM -> 2d+5 = [6,3]+5 = 14 GM> FiGM -> 2d+5 = [1,5]+5 = 11 GM> 一発ぅ! シャイ> 2d6+2 だめーじ GM> Shy -> 2d6+2 = [5,2]+2 = 9 シャイ> やすい GM> シリゲー「ぬぅ、まだです!まだ負けません!」2もらい! シャイ> シャイは終わり GM> そろそろ回る気配がする… イオ> どんどん行っちゃってくださいまし! シャイ> オルファが動く? オルファ> せやの シャイ> ごうごう GM> うぬぬ、きたまえ! シャイ> 「さぁオルファ、存分にやってやれ」 GM> シリゲー「そんな禿にまけて、たまるかァ!!」 オルファ> ☆パラミスB>ケツ OPTS 全力攻撃 「いい炎だ」b GM> まただ、また固められた! オルファ> d+10**2 「炎のおしりぺんぺんだー!」 GM> Olpha -> d+10 = [3,2]+10 = 15 GM> Olpha -> d+10 = [6,2]+10 = 18 GM> 2d+5**2 やばいぃ! GM> FiGM -> 2d+5 = [2,4]+5 = 11 GM> FiGM -> 2d+5 = [5,1]+5 = 11 GM> 両方はいった! オルファ> r25@10+15**2 GM> Olpha -> Rate25@10+15 = [3,4:6]+15 = 21 GM> Olpha -> Rate25@10+15 = [6,2:7]+15 = 22 シャイ> ぶすりぶすり GM> ぶしゅっと! オルファ> ブスブス♂ イオ> 回ってないのに痛い! オテラ> なにこの固定値ww GM> #43-14 いたいいたい!w GM> FiGM -> 43-14 = 29 GM> 29ささった! オルファ> d+5 馬は添えるだけ GM> Olpha -> d+5 = [5,3]+5 = 13 GM> 2d+5 もう馬でもやばい! GM> FiGM -> 2d+5 = [3,3]+5 = 11 GM> ほらもう! オルファ> d+2  GM> Olpha -> d+2 = [2,1]+2 = 5 GM> これはかきん! オルファ> 「効いた♂ろ?」 シャイ> わぁ GM> シリゲー「はぁ…はぁ…なにかめざめてしまいそうです…も、もうかえらねばやばい…!」 ドルグ> (;´∀`)…うわぁ… シャイ> さぁたたみかけるのだ イオ> どぞどぞ! ドルグ> では魔力ハd込みで斬りかかります ドルグ> 2d6+7 命中 GM> DOG -> 2d6+7 = [1,3]+7 = 11 GM> あ、イオの槍はさっき当たらなかったから絡んでなくていいよ! GM> 2d+5 こわい! GM> FiGM -> 2d+5 = [6,5]+5 = 16 GM> よけたっ!! ドルグ> なんか自分の攻撃が当たらない件について イオ> 了解ですの! シャイ> よくあることだ ドルグ> そうですな(慣れ イオ> では行きます! シャイ> ごぅごぅ GM> おいで! イオ> 取りあえず馬は絡みを解きましょう イオ> イオが攻撃! GM> 馬の脚にもわわわっと絡みついたのをほじほじとった! GM> かもん! イオ> 2d+3 めいちゅ GM> Io -> 2d+3 = [6,1]+3 = 10 GM> 2d+5 ほれ、ほれぇ! GM> FiGM -> 2d+5 = [3,5]+5 = 13 GM> よけたっ! イオ> うむw終わりです! GM> では全員いったかな、生命抵抗かもん! シャイ> 2d6+6+2 抵抗 GM> Shy -> 2d6+6+2 = [1,2]+6+2 = 11 イオ> 2d+5**2 イオ馬ていこ GM> Io -> 2d+5 = [5,1]+5 = 11 GM> Io -> 2d+5 = [3,6]+5 = 14 イオ> イオが受け! GM> もっとよく抜けてHPきつくなってくる頃合いのはずなんだが…なぜか耐える… オテラ> 2d+5 GM> otella -> 2d+5 = [4,6]+5 = 15 オルファ> d+5**2 馬本体 GM> Olpha -> d+5 = [2,6]+5 = 13 GM> Olpha -> d+5 = [6,1]+5 = 12 シャイ> あうち3もらう GM> 半分以上が耐えるな…なんだこれ…ではこちら!w シャイ> だからどうした( GM>   GM>   GM> 4R表 シリゲー GM>   GM>   GM>   GM> 1d2 どこいってももう庇われるんじゃん! GM> FiGM -> 1d2 = [2] = 2 オルファ> 「うっわ、槍に汚物が付いちまったじゃねーか」 GM> オテラを! シャイ> かばうよー イオ> 「うぐうっ臭いぃ」 オテラ> すまぬー GM> シリゲー「失礼な!マシュマロだ!」 GM> 2d ではかばわれて! GM> FiGM -> 2d = [1,3] = 4 GM> 2d+10 シャイの残り少ない毛を狙っていく! GM> FiGM -> 2d+10 = [3,3]+10 = 16 シャイ> 3もらう シャイ> 「何処に行くつもりだ?」立ちふさがって GM> 出目が7以下しかでないんだが!!w GM> ではこちら終了だっ! GM> シリゲー「うぐぐぐ!おのれ、おのれ!」金髪シリゲー GM>   GM>   GM> 4R裏 皆さん GM>   GM>   オテラ> よし、オテラから動くねー GM> ほら、別の色にしとかないと金で固定されちゃうぞ!? ドルグ> シャイ硬いなー シャイ> ごぅごぅ ドルグ> 金華 オテラ> 猫目クリバレで尻を ドルグ> ミス GM> こい!! オテラ> 2d6+8+2+1 GM> otella -> 2d6+8+2+1 = [4,2]+8+2+1 = 17 GM> 2d+5 三度目のクリバレ、そろそろやばい!! GM> FiGM -> 2d+5 = [1,5]+5 = 11 シャイ> 防御特化ですからの GM> あたった!! オテラ> r20@9+6+2 クリバレ GM> otella -> Rate20@9+6+2 = [3,4:5]+6+2 = 13 ドルグ> クリレイに使えますしいいのでは GM> ぶちゅっ!! オテラ> ぬう・・・回らぬ イオ> うーむ、惜しいですのう シャイ> オルファが殴れば終わる気もする イオ> ごっご! GM> シリゲー「うぅぅぅ、た、たのむぅ…もう帰してくれ…こちらの世界には干渉しない、呼ばれても出てきたりせん…だから!」 オルファ> それな>終わる シャイ> 「そうか。ならば間違ってもこちらに来ないように徹底的にやるとしよう」 シャイ> ごぅごぅ GM> シリゲー「こ、このぉ…心の禿めぇ!!」 GM> こい! イオ> 「私のシャイの綺麗な髪を盗もうとしたことが万死に値するのよ!」 オテラ> どんなののしり方だw ドルグ> 「心臓に毛が生えてると言われる俺になんてことを」 ドルグ> では魔力ハd混みで攻撃 GM> いらっしゃい〜! ドルグ> 2d6+7 命中 GM> DOG -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13 GM> 2d+5 これは…あたる、か? GM> FiGM -> 2d+5 = [1,2]+5 = 8 GM> 当たった! ドルグ> オシイ イオ> やたれ! ドルグ> R12@11+7+6 威力 GM> DOG -> Rate12@11+7+6 = [5,4:5]+7+6 = 18 シャイ> おー GM> 11がつん! ドルグ> ハンドアックスです ドルグ> 「」 イオ> 皆威力高い・・・! ドルグ> 「やっと当たったってかてぇ!?」 GM> では尻の隙間から欠片の光! イオ> オルファさん行っちゃってくだされ GM> そこが…*だ! シャイ> ごぅごぅ オルファ> ☆パラミスB>ケッツー 全力 猫目 「そろそろ時間か、消えてもらう」 オルファ> d+8**2 命中 GM> Olpha -> d+8 = [3,2]+8 = 13 GM> Olpha -> d+8 = [3,1]+8 = 12 GM> 2d+5**2 どうだこれ!? GM> FiGM -> 2d+5 = [4,6]+5 = 15 GM> FiGM -> 2d+5 = [1,5]+5 = 11 GM> 避けたっ! オルファ> くっ シャイ> ふぁ シャイ> ふむ オテラ> おう・・ オルファ> d+5 ウマー GM> Olpha -> d+5 = [1,4]+5 = 10 イオ> ぬう GM> 2d+5 回避ぃ! GM> FiGM -> 2d+5 = [1,5]+5 = 11 GM> たりたぁ! シャイ> なら、イオにファナをかけるか シャイ> ではシャイが動くー イオ> お願いします! GM> ほい、らっしゃい〜! シャイ> ビートルスキンを再度発動し乱戦の味方全員を庇う、そしてファナティシズムをイオへ シャイ> 2d6+5-4 そい GM> Shy -> 2d6+5-4 = [6,3]+5-4 = 10 イオ> 頂きます! GM> 発動!イオはみなぎってきた!いまならおねだりできそうだ! シャイ> で、オークハウンドに攻撃命令 GM> かもん! シャイ> ゲーの尻に攻撃させる シャイ> 2d6+6**3 連続攻撃も GM> Shy -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10 GM> Shy -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15 GM> Shy -> 2d6+6 = [6,2]+6 = 14 シャイ> ひくい GM> 2d+7**3 光がきえたらこっちのものだっ! GM> FiGM -> 2d+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 GM> FiGM -> 2d+7 = [2,6]+7 = 15 GM> FiGM -> 2d+7 = [5,5]+7 = 17 GM> 最後の本気! イオ> なにい!? シャイ> ふぁ ドルグ> 完全回避である オルファ> ここに来て本気wwwwww シャイ> まぁ6ゾロ使わせた イオ> まだまだ!行きます! GM> シリゲー「まだだ、まだだァ!」 オルファ> 名言:6ゾロ使わせた GM> こいぃ! シャイ> 「…イオ、後は頼んだぞ」 イオ> まずイオがMべアして攻撃! GM> シリゲー「そんなドラマみたいな終わり方してたまるかァ!!」 イオ> 2d+3+2  「任せて・・・!」 GM> Io -> 2d+3+2 = [1,1](1ゾロ)+3+2 = 7 イオ> ぬあー!?w シャイ> ふぁ オルファ> おめwww GM> みなぎり過ぎて変な事かんがえた! オテラ> あひゃあ シャイ> いいのよw イオ> 馬、馬だー! イオ> 2d+6+2 めいちゅ GM> Io -> 2d+6+2 = [1,1](1ゾロ)+6+2 = 10 イオ> ぬあーーーーーー GM> 馬ももう大変だ! オルファ> あ、さっきの俺の馬の攻撃絡まれて出来なかったな シャイ> ふぁw オテラ> おめwwww オルファ> おめw イオ> おわりぃ シャイ> ごめんねwなんかw GM> では全員終わったところで生命抵抗どぞ! ドルグ> 尻に運が回ってきているようだ オルファ> GM6ゾロ回避のPC1ゾロ連発wwwwwww GM> 尻だけに! ドルグ> 2d+7  GM> DOG -> 2d+7 = [5,5]+7 = 17 ドルグ> 2d+7  GM> DOG -> 2d+7 = [5,3]+7 = 15 イオ> 2d;5**2 イオ馬 イオ> 2d+5**2 GM> Io -> 2d+5 = [4,4]+5 = 13 GM> Io -> 2d+5 = [5,1]+5 = 11 シャイ> 2d6+6+2 ていこー GM> Shy -> 2d6+6+2 = [1,2]+6+2 = 11 オルファ> d+5**2 馬本体 GM> Olpha -> d+5 = [6,3]+5 = 14 GM> Olpha -> d+5 = [4,6]+5 = 15 GM> ほとんどぬけてねぇ!?w シャイ> うぐ GM> ではこちらっ! GM>   GM>   GM>   GM> 5R表 最後の尻毛に祈りを込めてMidnightDJ GM>   GM>   GM> 1d2 どっちかっ!どっちかっ! GM> FiGM -> 1d2 = [2] = 2 GM> オテラをぬきたい! シャイ> 通さないー シャイ> かばう GM> シリゲー「最後に…最後に娘の毛をーー!!」かばわれた オルファ> オテラで抜きたいに見えた GM> 2d 命中! GM> FiGM -> 2d = [1,5] = 6 GM> 2d+10 そんな天罰くらうわ! GM> FiGM -> 2d+10 = [5,1]+10 = 16 GM> 出目が7以下ばっかりっ!w シャイ> 「残念だったな」 GM> ではこちら終了! シャイ> 3だけー GM> シリゲー「ぐああああっ!」金髪もっさぁ!(超シリゲ人に) GM>   GM>   GM>   GM> 5R裏 皆さん GM>   GM>   ドルグ> 超シリゲ人(?) イオ> 「いい加減倒さないと、シャイが・・・!」はらはら イオ> どんどん行きましょ! シャイ> ごぅごぅ GM> シリゲー「やめさせるのです娘!このままではこの男、永遠につるっぱげになりますよ!」 イオ> 「どんな髪型でもシャイは世界一よ」 GM> シリゲー「ばかな…そんなばかなこと…」 GM> さあ、誰が撃ちこむか! シャイ> 「…ふ、髪の毛の有無で変わるような生き方はしていないさ」 シャイ> オルファで良いんじゃないかな イオ> ごっごですよ オルファ> 「案外、よく光れるようになっていいんじゃないか?」 オテラ> ごごー オルファ> ☆パラミスA>ケツ 全力攻撃 オルファ> d+8**2 命中 GM> Olpha -> d+8 = [2,6]+8 = 16 GM> Olpha -> d+8 = [2,5]+8 = 15 GM> 2d+7**2 *・回!千本削裸禿良っ!! GM> FiGM -> 2d+7 = [1,3]+7 = 11 GM> FiGM -> 2d+7 = [1,4]+7 = 12 GM> 両方くらった!? オルファ> r25@10+15**2 GM> Olpha -> Rate25@10+15 = [5,1:5]+15 = 20 GM> Olpha -> Rate25@10+15 = [6,1:6]+15 = 21 GM> 13と14…27もらって… GM> 尻の毛は全て抜け落ち… オテラ> いった・・・・? ドルグ> やったか!? GM> シリゲー「まさか…私がつるつるにされてしまうとはな…。みごとだ、冒険者…」ピンテープの絵のような格好で風に溶け、消えた… GM>   GM>   GM>   GM> 戦闘終了です! シャイ> 「…終わったか」 オテラ> 「やたら手こずる相手でしたね……」 イオ> 「シャイー!怪我が!早く直さないと!」 GM> 少女「あ、ありがとう…ありがとう〜。」えぐえぐ 後ろで助けた少女が号泣しています オルファ> 「MP残量も0です」槍をヒュンっと払いつつ ドルグ> 「そうだな、さて治療するか」 少女とシャイにキュアウーンズを シャイ> 「む…、こちらももう魔力はないな」 シャイ> どもですよー オテラ> 「……あなたが今回の騒動を引き起こした犯人ですね?」 ドルグ> 「あーはいはい治すから毛が人は集まれ」 ドルグ> 毛が× 怪我〇  オテラ> ここでも毛が挟まってる オルファ> あってんだよなぁ… ドルグ> 変換しすぎたw GM> 少女「ごめ、ごめんなさ…私、どうしても温泉旅行までに…毛を生やしたかったの…」鼻水ずずず シャイ> 「イオ、俺は大丈夫だ。このくらいでどうにかなったりはしないさ」 ドルグ> 「あーそんなん言わんでもいいから、ところであいつを呼び出した書物を知らないか?」 イオ> 「・・・シャイ」 ドルグ> >少女 オルファ> 「あー気持ちは分からないでもないけど、あれ邪魔なだけだよ」 オテラ> 「時が来れば勝手に生えるものです。禁書など使ってまでしてかなえるようなものではありません。」 GM> 少女「これ…」ごそごそ胸元から剃毛の書がでてきました。 ドルグ> ラブロマンスの横でキュアウーンず行使 ドルグ> 2d6+6  GM> DOG -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12 ドルグ> 2d6+6  GM> DOG -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12 ドルグ> 2d6+6  GM> DOG -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10 ドルグ> R10@13+6**3  GM> DOG -> Rate10@13+6 = [3,4:3]+6 = 9 GM> DOG -> Rate10@13+6 = [6,3:5]+6 = 11 GM> DOG -> Rate10@13+6 = [4,1:2]+6 = 8 ドルグ> シャイは20回復 シャイ> 「イオ…。最初の一撃から守れなくて済まなかったな」 GM> 癒されてしまった ドルグ> 少女は応急手当に8回復 シャイ> はいさー、どもですー オルファ> 「…シャイ氏、確認を」魔法文明語だったはずだし GM> 少女「まさか、こんなことになるなんて…ほんとに、ごめんなさい…っ」 イオ> 「ううん、大丈夫!あの時怒ってくれて嬉しかったわよ!ほら、確認しなきゃ!」 シャイ> 「む、分かった」確認しますよー オテラ> 「」 GM> はい、本を開くと確かに魔法文明語と魔神語で書かれた書だと確認できます。なるほど、確かに怪しい魔力が漂っていますね。 ドルグ> 「まぁ、そういうのは他の人が聞くから、ほかに痛いところとかねぇか?」 一応回復しましたがチェックを オルファ> 見たあなたはSAry GM> 少女「うん…もう大丈夫。」 ドルグ> 「シェイどうだ?」 シャイ> 「確かにこの本のようだな。どうにも気味の悪い魔力も感じる」 ドルグ> シャイでしたしっけい オテラ> 「では依頼の本も取り返しましたし、犯人ももう再犯することもないでしょう。」 シャイ> シャイですのぅ ドルグ> 「まぁ、一件落着かね」 イオ> 「後は本を返してゆっくりお風呂にでも入りましょう」 シャイ> 「ああ、そうしよう」 ドルグ> 「酒もまだあるし温泉で飲むかねぇ」 オテラ> 「隼亭に戻って終わりといたしましょう…… どうも今回は疲れましたね……」 ドルグ> 一応少女は保護、女性陣に任せておきます オルファ> 「純粋そうなお嬢さんですねェ…」 ドルグ> 「まぁ、お疲れ様ってところだな(苦笑」 イオ> 「さあ、帰りましょ・・・」 GM>   GM>   GM>   GM>   GM> 皆は、無事事件を解決して下水から書を持ち帰ることに成功した。 GM> まだいってない途中の分かれ道の奥には、少女がチヂレゲ―から姑息な罠を作るように指示されていた。 GM> 汚水のたまりにたまった危険な場所にぽとりとアルケミカードを設置しておくことで、拾ったら汚水の洪水にながされてしまうというものだ。 GM> だが、チヂレゲ―も滅びた今、その罠を解除することは容易かった。 オルファ> くっ姑息 GM> おかげで、皆はアルケミカードを持ち帰ることができたのだった。 オテラ> 行ったら拾ってたな・・・ GM> 代表者、1d5と1d6をおねがいします! シャイ> おー シャイ> ケミだから貰っていいかな? ドルグ> おk オテラ> dz GM> あ、すいません、1d5と2d6でした! イオ> どうぞ! シャイ> はーい シャイ> 1d5 GM> Shy -> 1d5 = [2] = 2 ドルグ> 自分も欲しいかも? シャイ> 2d6 GM> Shy -> 2d6 = [5,2] = 7 GM> では、緑Aカードを2枚てにいれた! シャイ> おお オルファ> 消耗まんまや( オテラ> ダイスはんほんま空気読むで シャイ> まぁオルファが二枚使ったもんねぇ GM> 皆はカードを持ち帰り、少女もパルメへと引き渡した。 シャイ> こっちは一枚だけだったしオルファがどぞぅ オルファ> どうもー GM> 彼女は魔術師ギルドに所属していた娘で、近々同僚たちと温泉旅行に行くことになっていたらしい。 ドルグ> 15歳で成人だから同僚がいてもおかしくはないのか GM> だが、身体的コンプレックスのせいで思い悩み、町をうろうろしていた所…魔神が声をかけてきたのだと言う。 オルファ> 事案が発生 ドルグ> 魔神はどうやって出たのかw GM> 導かれるように本にたどり着いた彼女は、そこに乗っている儀式を行い、チヂレゲ―を呼び出すことに成功した。 GM> そして、毛を生やしてやる代わりに、自分の言う通りに動けと指示されていたそうだ。 GM> 結果、魔神との契約など幸福につながるわけもなく、今回の事件となったわけだ。 GM> あんな馬鹿な魔神だったが…人類の敵をそうそう簡単に信用してはいけないよ、というお話。 GM> さて、というわけで今回のお話は終了!次の依頼は…どうなるかな!? GM>   GM>   GM>   ドルグ> |・ω・`)フムフム イオ> 為になりますね! GM> あ…     和服、ウサギがプレゼントしてくれたよ! GM>   GM>   GM>   GM> 剃毛のガキを探せ     完 GM>   GM>   GM>   GM> おつかれさまでした! オテラ> お疲れ様でしたー! シャイ> お疲れさまでした!和服やっほい オルファ> お疲れ様でした ドルグ> ( ・´ω`・p[お疲れ様ァ]qバッ オテラ> 和服ありがたく イオ> お疲れ様でした! GM> ではでは、リザルトいきま! ドルグ> ういー オテラ> はいー * FiGM topic: "経験:1260 報酬:2040+和服 名誉:8d GMB:保留" シャイ> ほいさー GM> むきむきはブロブ3、チヂレゲ―で! オテラ> なしなしです シャイ> ドルグさんお願いしますよー オルファ> 不毛と知らずに攻撃した時1ゾロだったけどアレ追加してもいいのかな シャイ> ないなしで ドルグ> 2d**5 ブロABC、毛の順で GM> DOG -> 2d = [6,3] = 9 GM> DOG -> 2d = [2,3] = 5 GM> DOG -> 2d = [3,3] = 6 GM> DOG -> 2d = [6,2] = 8 GM> DOG -> 2d = [4,1] = 5 ドルグ> 悲惨である(出目が息してないのぉ! GM> あ、毛はむきむき一回で処理するね! ドルグ> うい」 シャイ> 上から4つか * FiGM topic: "経験:1260 報酬:2140+和服 名誉:8d GMB:保留" GM> ほい、では100増えた! シャイ> 名誉振っても? オテラ> dz ドルグ> 異論なし シャイ> 8d6 そい GM> Shy -> 8d6 = [2,2,6,5,4,4,3,1] = 27 シャイ> おー ドルグ> ほぼ期待値、いいね! * FiGM topic: "経験:1260 報酬:2140+和服 名誉:27 GMB:保留" シャイ> まぁまぁ イオ> 高い! GM> はい、じゃあこうなった! GM> では最後に成長いこうか〜! ドルグ> #8040+1260+50  GM> DOG -> 8040+1260+50 = 9350 シャイ> #7640+1260 一回 GM> Shy -> 7640+1260 = 8900 オルファ> #7480+1310 GM> Olpha -> 7480+1310 = 8790 オテラ> #5550+1260+150 GM> otella -> 5550+1260+150 = 6960 オテラ> 1回です イオ> #6360+1260+50*4 1回 GM> Io -> 6360+1260+50*4 = 7820 シャイ> #能力成長 シャイ GM> Shy -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 GM> みんな一回かな イオ> #能力成長 GM> Io -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 ドルグ> #能力成長 1回;ドルグ GM> DOG -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 オテラ> #能力成長 GM> otella -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 オテラ> 敏捷で イオ> イオ:器用度 です! ドルグ> 器用で シャイ> シャイ:知力 オルファ> 能力成長振ってもいい?( GM> あかん!w シャイ> 天使はNG GM> ドルグ:器用 イオ:器用 オルファ:なし オテラ:敏捷 シャイ:知力 ではこうかなw シャイ> ですねー イオ> 確認しました オルファ> k オテラ> 確認おkですー オルファ> 和服はフレーバー? ドルグ> 了解です GM> カード買取可能なのは緑Aが2枚 粗製カードつくるなら赤A3枚と金がAB1枚づつ GM> うん、和服はフレーバーで シャイ> ふむぅ オルファ> 緑買います シャイ> シャイは要らないかな ドルグ> 金はクリレイに使えますしいいかもですな(メイスだから意味ないと気づいた GM> シャイの魂がこもってるちぢれた毛です シャイ> お、おう ドルグ> 婚約道具変わりに渡すのか!? シャイ> 渡してどうするw GM> じゃあ緑2枚はオルファでw イオ> 「///」 オテラ> まんざらでもないらしい シャイ> いいのかw オルファ> 脱毛までペアなんて憧れちゃうなー( ドルグ> 渡す⇒エンダアアアア嫌アアアアア GM> じゃ、買取なさそうならしめるわね〜!おつかれさまでした〜w オテラ> ワロタ オテラ> お疲れ様でしたー! シャイ> お疲れさまでしたー イオ> お疲れ様でしたー!GMありがとうございました! ドルグ> お疲れ様でした オテラ> GMありがとうございましたー オルファ> お疲れ様でした