FiGM >   FiGM >   FiGM > 「や、やめろ!俺のぱんつを取るな!」 FiGM > 「へへへ…お前にゃこんないいぱんつはもったいねぇんだよ。タオルでも売ってな!」 FiGM > 「ちくしょう…ちくしょう!絶対に、絶対に許さない!かならずそのぱんつ、取り戻してやるからな!」 FiGM >   FiGM >   FiGM > 春の兆し漂い始めたミラボア近郊、隼の止まり木亭。 FiGM > 仄かに暖かい風が町を撫で、心地良い日差しが眠気を誘う昼下がり。 FiGM > 昼食の時間を過ぎ、客も落ち着き始めた店内でくつろぐ皆さん。ちょっと様子を伺ってみましょう!(RPどうぞ!) Marchs > 「やあみなさんはじめまして。僕はマーチス。冒険者志願です。どうぞよろしく」 Robin_ > 「ティディイマー」ロビン玄関から入店 Robin_ > (こいつはすげぇ。蛮族の戦術が書かれた戦術書だ。いいものを買ったぜ……) Vail > 濁った眼でジェザイル磨いてますね FiGM > キュッキュッ Balaam > 「・・・むう」 デカイ図体が依頼板の前で眺めてよう。きっとなさそうだが Vail > (これがジェザイル…見ることは数あれどこれを手にするとは・・・!)って興奮してる Marchs > 「(くっ、まさかのデビュー失敗か?めげるなマーチス。マイゴッデスが見てる)」 FiGM > 店内にはポトフの香りが漂っている。銃を磨く男が一人… Robin_ > (……案の定捨て身の突撃が多いな。または強力な種族で一網打尽が多いな……) Robin_ > 「ん?」 Marchs > 「(そうか、冒険者とは磨くもの。勉強になる)」懐から女神人形を取出しベイルの横で磨きます Vail > 「あ、そこの人間のお兄さん、機械は好きですか?」>マーチス Robin_ > 「テンチョー、ダリさん、冒険者志望の方でサァ」 Marchs > 「(声かけて貰えた!)あ、はい、よく知らないけどなんかこう好きです!」ぱぁぁ>ベイル FiGM > ベア「いらっしゃい〜、冒険者登録ならこっちの用紙に必要事項を記入してね。」カウンターに登録用紙が出される。 Loki > 「うぉ〜女神様?どんな神様綺麗なん?」天井のはりからぶらんとぶら下がってマーチスさんに Vail > 「好きですか、しかし知らないというのはもったいない! 早急に魔動機師としての技能を身につけるべきです!」 Marchs > 「(わぁわぁわぁ)これがマイゴッデスユリス様ですよー」人形をテーブルに4つ並べます>ロキ FiGM > そのゆりすさまのぱんつはなにいろですか Marchs > 「ぬ。もし学んだらマイゴッデスを機械的に動かすことも?」>ベイル Marchs > トーガなのではいてません>GM FiGM > ゆりすさまははいてない。GMおぼえた Vail > 「できるかもしれませんし、できないかもしれません 少なくとも私の技術では不可能です。」 Robin_ > 「ユリス様?、なあ。そのユリス様っつーのは戦勝神ユリスカロアでいいんだよな。」 >マーチス Marchs > 「むう、しかしそれも一つの勝利の形。新しい道をありがとうございます。よろしくベイルさん」握手求め Marchs > 「ご存知ですか!素晴らしい。駆け出し信徒のマーチスです。よろしく」>ロビン Vail > 「宜しくお願いしますね 是非とも同志と呼べるようになる事を願いますよ」握手に応じる Balaam > 「ふむ・・機械か。其の小さなものも機械仕掛けか?」でかいのもやってこよう<ゆりすど−る Robin_ > 「ああ、ロビンだ。」 >マーチス Marchs > 「僕の敬愛するユリス様は魔法の技で動かすのが精いっぱいではありますが」>バラム Robin_ > 「しかしユリスカロア神ってあれだろ?どんな手を使ってでも勝てって奴。他の連中は野蛮だと言ってるが俺はわかるぞ。」 Loki > 「うぁ〜?ユリスコロアってセクハラと痴女の神様だっけ?そんなん信仰してんの?」ちょい引き気味 FiGM > 近所のガキ「へへ、ゆりすさまの下着の中がどうなってるか見てやる!」JOJOガキ共がエリナちゃん(仮名)の人形を奪って外で遊んでいる Vail > 「どんな手を使ってでも勝て… ダルクレムとは違うのですか?」 Marchs > 「ええ、しかし、どんな勝ち方でもよいというのであれば、僕は美しく勝ちたい!それもまた、勝ちのあり方と思うのですよ!」>ロビン Robin_ > 「戦いは戦略だ。知恵を絞り勝利へとつながる工夫を立て。そして時には大胆に。」 FiGM > ユダ様か…道頓堀の太郎ちゃんかと思ったら… Loki > 「なんかおしっこ売って軍資金稼いでるってきたぜー?」 Marchs > 「理想はいざ臨終のときになって『ああ、奴はカチグミだったねえ…』と呼ばれる生き様!」 Robin_ > 「相手のスキを突き、そして勝つ。」 Robin_ > 「俺にはプリースト技能はないが、ユリスカロア神の教えには大いに賛同できるな。」 FiGM > 確かに黄金水売ってるな… Vail > 「(カミサマに戦略か…わかりあえそうもないな この世で信用できるのは機械と知識だけだと言うのに…)」ジェザイル磨きに戻る Robin_ > 「にしてもお前神官なのか?とてもそうは見えないが。」 >マーチス Marchs > PCにものを譲渡するのってできますか?>GM Balaam > 「勝ち方に拘るのもいいだろう。戦いは、勝たねば意味がないわ。」 FiGM > 卓内だけでの受け渡しかフレーバーなら問題ないです! FiGM > おじさんのきんのたまをあげよう。 (金の玉の価値が0ならばOKです) Marchs > 「ユリス様の教えのわかるあなたには是非ともこれをお貸ししましょう」とロビンにユリス様人形を貸そうとします Loki > あ、ロキはオリーブドラブの軍服っぽい半袖半ズボンの服来た猫耳黒髪少年です FiGM > 渋い軍服だな、2次大戦ぽいw Marchs > 「まだまだ僕は駆け出し。神官のなんたるかを醸すところまでは到達していないのです・・・くっ」>ロビン Robin_ > 「いやいい、信仰っつーのはものじゃねぇだろ。なんというか心(ハート)ってやつじゃねぇのか?」 Marchs > ロキかっこいいな・・・ Loki > 「かぁ〜みさまなんて困った時にお供え物してお願いすればいいんだってば!」けらけら Loki > 胸からはルロウドの聖印がぶらんぶらん FiGM > ではでは、そんな具合で皆が親交を深めていますと、入口からタビットの兄ちゃんが入ってきます。 Balaam > 「ほう。信仰とは、ココロか」 Robin_ > 「静かに、客だ。」 FiGM > 兄ちゃん「すんません、仕事頼みたいんですけど!」と、店主と商談を始めるのです。 Marchs > 「(わぁい知り合いがいっぱいできたぞう)」 Vail > 「(カミサマねえ…キルヒア神殿、行ってみるか)」 Loki > 「おー美味そうなウサギはっけーーん!あれ今晩のオカズにしようぜ!」 Balaam > 「・・むう。依頼、とやらが舞い込んできおったか」 FiGM > まるまると太って、とてもおいしそうです。 Robin_ > 「そこの猫、てめぇまさか客を食い殺すんじゃねぇだろうな」 Marchs > 「ご飯にはなるかもしれないですが違うと思います…」小声>ロキ FiGM > では、暫くしますとベアトリスが皆の方に声をかけてきます。 「あんたたち、仕事入ったわよ〜。」 Vail > 「魔動機師としての適性が高いタビットを喰らうなど許せん 決闘だ」 Marchs > 「仕事!」 Vail > 「仕事ですと? 詳しくお願いします」 Robin_ > (また下水掃除じゃねぇだろうな……) Balaam > 「兎・・・タビットはヒト族と聞いていたが、食用だったか」 Loki > 「えー決闘とかめんどくせーじゃん、ポーカーじゃだめ?」 Robin_ > 「全然ちげぇよ」 >バラム Marchs > 「真面目な勤労は勝利への第一歩!みなさん話を聞きに行こうではありませんか」 Vail > 「射的はどうですか? 御互いの頭を的にして」 Balaam > 「聞こう」>ベアト Loki > 「それガチ決闘じゃね?」 Robin_ > 「そこの魔動技師!こんなところで銃撃戦をおっぱじめるんじゃねぇ!表でやれ!」 Vail > 「死んでも角生えるだけだから大丈夫でしょうよ」 Marchs > 「勝利の判定は仕事での貢献度ではいかがですか」>ロキ、ベイル Vail > 「ジョーク、ジョークだって!」>ロビン Robin_ > 「……たく、本当に騒がしいなここは。」 Robin_ > 「で、そこのタビット、またせたな。本題は何だ?」 FiGM > それではでぶっちょいタビットがてちてちと皆の前にやってきます。 Balaam > 「殺伐としたものだな。もっと温和なものだと聞いておったが」 Robin_ > (ここが騒がしすぎるんだよ。ん?お前も魔動天使か。) >バラム Marchs > 椅子を引きます>タビット FiGM > 兎「やあ初めまして。僕の名前はレパン、行商をしてるんだ。」椅子によじよじ Marchs > 「初めまして、僕はマーチス。よろしくお願いします」>レパン Loki > しゅたん!と床に降りて四足ついて話を聞きます(ジュルリ Vail > 「私は魔動機師兼銃士のベイルです」 Balaam > (うぬ。ここに先達が所属していると聞いている まだ会っておらんがな) >ロビン Robin_ > 「…………」 後ろから眺めるように依頼人を見る Loki > 「俺、ロキ!イサギ大好きだよ!」しゅたっと片手を上げて Balaam > 「バラムという。 話とはなんだ?」 FiGM > 兎「頼みたい仕事なんだけど、実は先日売り物を運んでる所を盗賊に襲われちゃってさ。」 Robin_ > (最初の冒険でその魔動天使に大分助けられた。もし冒険となったら、その時は期待している。) >バラム Marchs > 「ほう、盗難ですか。物騒な。ちなみに品物はなんでした?」>レパン Loki > 「おーそれを取り戻せばいいんだな!まっかせとけ!」 Robin_ > 「待て、まだ犯人の目星がついてねぇ」 Vail > 「蛮族、山賊、盗賊 家族 賊とつくのは嫌いな奴ばかりだ」 Marchs > 「いやいや、それよりなにより、ご無事でよかったです」 Vail > 「ちょうどいい、新しく買ったジェザイルの錆にして差し上げよう」 Loki > 「まて最後はちがうぞ!」>ヴァルさん Robin_ > 「おい待て、一番目はまだわかる。だが最後なんつった?」 >ベイル FiGM > 兎「ここから三日くらい歩いたところにあるセルス村っていうとこで作ってる品を専属契約で卸してるんだけどね、酒場で飲んでたら綺麗なおねーちゃんが声かけてきてさ…」 Balaam > 「賊か。いつの時代もいるものだな」 Marchs > 「ふむふむ、きれいなおねーちゃんは勝利ですねぇ・・・」 Vail > 「あ、私は家族にも忌まれて、幾度となく暴力もふるわれてます」 Robin_ > 「黙って話を聞け」←こいつも大分無駄話している FiGM > 兎「もっと早く荷物を運びたくはないか少年!って…聞いてみたら僕のいつも通るルートよりまるっと1日も早くつけるルートでさ…あ、売ってるのはこれだよ。」机の上にぱんつを置きます。 Balaam > 「女に現を抜かしたか」 タビットぇ・・・w Robin_ > (……そうか。) >ベイル Marchs > 「・・・これは・・・ぱんつ・・・に見えますな!」 FiGM > 兎「うん、ぱんつさ!天使の下着って言われて、結構評判いいんだよ!」 Loki > もっこりぶりーふ!」 Robin_ > 「下着メーカーかアンタ」 Balaam > 「・・・・ぬう」 Loki > 「メーカーじゃなくて仲買人だろ?」 Marchs > 「つまり、カチグミぱんつ!」<評判がいい Vail > 「下着ね…それを盗むとはなかなか物好きな連中だ」 FiGM > 兎「いや、僕はただの運び屋さ。専属契約取るの、すごい大変だったんだよ…それなのにさ、いきなり品物全部奪われてさ!」 Balaam > 「・・・早く仕舞うといい 大事な品であろうが」<ぱんつ>うさー Loki > 「こーゆーブランド品は見えっ張りな中流層には売れるからなあ」 Robin_ > 「つまり何だ?その犯人つうのは要は下着泥棒か」 Marchs > 「それは、そのショーツカット、もといショートカットルートが罠だったということですか?」>レパン Robin_ > 「落ち着け」 >マーチス Marchs > 「失敬、いろいろ興奮すべき事態が起こったもので」 FiGM > 兎「もう、さすがに温厚な僕でもきれちゃったよ!ああ、簡単に言うとそうだね。だから、その盗賊を倒して可能ならぱんつを取り返してほしいんだ!」 Vail > 「つまり、その盗賊どもはg…これ以上は精神衛生上よろしくないからやめておこう」 Marchs > 「むう、きれいなおねーちゃんさん一味をのめしてぱんつを奪う仕事ですか・・・」 Robin_ > 「下着泥棒退治か。ハハッ、確かに新米冒険者にゃお似合いの仕事だ……」 Marchs > 「いいですな!先人も『履けば海路の日和アリ』と言っています!まさに僕のウィニングロードにふさわしい!」超やる気 Robin_ > 「で、アンタ女の顔は覚えているか?」 >依頼人 Loki > 「ほんで、その案内された道ってどの辺?あ、ベアト、紙とペンかして!」 FiGM > 兎「でも気を付けて!相手も結構な人数がいたんだ、その姉ちゃん以外にもごっつい髭面のやつと見るからにチンピラの奴が3人!」 Balaam > 「女に騙されたか・・。いいだろう、捨て置けん」 FiGM > 兎「あ、地図渡すよ。」ごそごそと道中の地図を出します。 Robin_ > 「おい誰かこの中に絵描ける奴はいるか?モンタージュを作るぞ」 Loki > 「お、さんきゅ!」自分は暗記して…バラムさんにでも渡しとこうw Marchs > 「ぬう、人形なら少々自信がありますが・・・」 FiGM > 兎「この町を出て北東に進むと沼が見えてくる、そこの小道を進んで山に入るんだ。ここで僕が襲われた。」地図にくるっと○をつけます。 Loki > 似顔絵判定って2.0であったかなw Vail > 「今回のお仕事は盗賊の破壊か 面白そうだね…」仮面を取り出す Robin_ > 「人形じゃ時間がかかりすぎる。俺は"描く"というより"書く"方が得意だしな」 Balaam > 「俺か。いいだろう」地図をつまんで大事に仕舞う Robin_ > 「よし、犯行現場は把握した。」 Loki > スカウト技能で似顔絵とか書けます? FiGM > 兎「あと、この季節、暖かくなると沼でトカゲや蛙が動き出すって話だ。もしかしたら襲われるかもしれないから気を付けてね。」 FiGM > ほい、スカウト+器用でいってみよう! Balaam > 描けと言われればかこう・・・(gkbr Loki > 2d+4 にがおえー FiGM > Loki -> 2d+4 = [1,5]+4 = 10 Loki > びみょいw Robin_ > うーん…… Loki > 「にてるかな?」 Vail > 「トカゲにカエルねえ…ただのトカゲとカエルならいいけど」 Balaam > では、背を丸めてちっちゃく?なってカリカリ FiGM > 高校生がかいた結構上手っぽいレベルの似顔絵みたいなのができた! Balaam > 2d6+4 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8 Robin_ > (どう考えてもでっかい系だろ。リャグだけは勘弁しろよ……) >ベイル Marchs > どんどん別人に・・・ Balaam > 「・・・・む・・・ いかん」懐に仕舞った Vail > (ドレイクとかいないですよね?)>ロビン FiGM > 兎「う〜ん…どうだろう、似てるかなぁ、うん…似てるかも。髪型はあってる。」黒髪ロングです! Balaam > 兎じゃないのか! Loki > なぜか蝶々の仮面を… FiGM > 人間です!人間です! Robin_ > (いてたまるかってんだ!今ここにいる戦力じゃどんな作戦でも勝てねぇよ!) >ベイル Robin_ > 「黒髪の長髪か。顔の特徴は?」 Balaam > 「名を、なんと名乗った?」 Loki > 「眼が二つで鼻に穴が二つあいてたんじゃね?」 FiGM > 兎「結構若くて綺麗。名前は聞かなかったんだよねぇ、僕も酔ってたから。」 Robin_ > 「当然だろそりゃ!」 >ロキ Robin_ > 「つまり、顔はあんまし覚えてねぇ。つうことか」 Balaam > 女性を探す方向ではなく、其のルートを通っていって 遭遇を見込むか・・? FiGM > 兎「ああ。それで、一応ダミーの馬車は用意させてもらったから、こいつを引いていってくれれば多分また襲ってくると思うんだ。」 Marchs > 「すると、現地まで行って襲ってきてくれればわかりやすく、襲ってこなければ現地調査でアジト追跡という流れでしょうかね、先輩方」 Loki > 「ウサギから見て若いって…幼女じゃねーだろーなあ…」 FiGM > 兎「幼女最高だよね!」 Balaam > 「いいだろう。 可能な限り無事に帰すとしよう」<囮馬車 Robin_ > 「このロリコンどもめ!」 Loki > 「うっせえロリコン!」 Vail > 「(ダメだこのうさぎ…)」 Vail > 「ロリコンだと…?よかろう 48時間ほどルーンフォークの素晴らしさを説いて差し上げよう」 FiGM > 兎「あ、あと依頼料なんだけど、一人1000ガメルを用意させてもらったよ。食事は馬車に積み込んでおくから、それですませてくれればいいよ。」 Balaam > 「これが幼女愛というものか。  判らぬ」 Robin_ > 「把握した。」 >ロリコン Marchs > 「囮の馬車ならメンバーを中に隠すことで油断も誘えそうですね。うーん、作戦勝ちの臭いがします」 Robin_ > (分からんでもいい。一生な) >バラム Robin_ > 「じゃあ馬の引手に変装する必要があるな。スカウト持ち!変装だ。」 Balaam > 「物は奪い返そう。 生死は問うか」>うさぎ Loki > 「おう!猫の変装なら得意だぜ!」 Balaam > 「よかろう」 やめとけ2m強<引き手 Robin_ > 「いや、猫じゃなくて商人の変装を頼む」 >ロキ FiGM > 兎「ううん、それは任せるよ!あんなひどい目に合されたしね、僕はぱんつを取り戻してルートの安全を確保してもらえれば十分さ!」 Vail > 「Great!!! その言葉、しかと聞き届けましたよ!」>ロリコンラビット Balaam > 「いいだろう。吉報を待てぃ」<依頼請け Loki > うーん、じゃあ承認っぽい服…ってなんだ?借りれます? Loki > 商人 FiGM > 兎「それじゃ、あとは頼んでいいかな。準備があったら今のうちにしておいてね、終わったらトピックに名前ついでに隊列をいれてくれればいいよ!」 FiGM > あい、馬車と一緒に借りれますよ! Loki > 「めめたぁっ!」 Robin_ > 「メタいな。まあ俺もメタ発言を連発するが」 * Robin_ topic: "ロビン 5m 後衛" Vail > 「トピック?何のことでしょうか?」 FiGM > ベア「というわけで準備タイムよ!全員完了したら場所移動の項目にルートが現れるわ!」 Loki > は、これはカエルを殺さず岩を砕く展開のフラグか! Robin_ > 「あんたも大概だな」 >店長 Vail > 「ともかく、お仕事か destroy or kill!!!」仮面装着 * Balaam topic: "ロビン バラム 5m 後衛" FiGM > ベア「何を言ってるのかさっぱりだわ!」 * Vail topic: "ロビン バラム 5m ベイル 後衛" Loki > 今5mが主流なの? FiGM > 別に自由なの! Robin_ > 3mだと先手を取られる→後衛が乱戦に巻き込まれるという事件が発生するので…… Balaam > 初期には有効かもしれない事もないこともなく Loki > 前進なさいw FiGM > 前衛が3m前に出れば巻き込まれないけどね! Marchs > 3m前進で進路妨害しても10m射程の援護が届くのが5mのいいところ Robin_ > 結論:前衛後衛の間は5mが相場 Balaam > 前線が移動して10m魔法が届かないケースもありうるがの? Marchs > それは作戦ミスと割り切ってあきらめましょう! Vail > 敵が逃げてそれを追跡した時とか? Loki > 3mでいいかな? Balaam > はーい Robin_ > 大体1R目って魔法使い軍団補助に回るので * Loki topic: "ロビン バラム 3m ベイル ロキ" Robin_ > ああっと、先手とります作戦でいきますか Loki > 制限移動しかできないとね…2mって遠いんだ… Robin_ > マーチス配置しますがいいですか >足湯さん Loki > とまれ変装して馬車のりまーす Marchs > あ、自分で配置するのですね Marchs > やります FiGM > うん、自分でいれてみて * Marchs topic: "ロビン バラム 3m ベイル ロキ マーチス" Robin_ > オッケーイ FiGM > ほい、おけおけ じゃあ全員揃ったので出発準備が整いました。 FiGM > 店の前に馬車がやってきますよ。 Balaam > のりこめー(ぎしぃ FiGM > 荷運び用の一頭引きで、荷台には幌もついてます。 FiGM > 中には食料と、ダミーの白ブリーフがぎっしりと! Balaam > だみーはなんだ Robin_ > 「スカウト組は商人に変装しろ!俺は護衛の貧弱冒険者を装う、残りの面子は馬車で準備をしろ!あと魔動技師、念のため兄貴(ジェサイル)で撃つ準備をしておけ」 Vail > 「待ってろよ…死んだ方がマシと思えるようにしてやるぜ… フハハハハハハハハハ!」 Balaam > とおめからしろぱんにみえるのか・・・・ Robin_ > 「……別にダミーの下着を用意しなくても……」 Balaam > では、2m超えのオトコが商人の扮装を・・・ Loki > 「なんか後ろがにぎやかだなあ…」冷や汗 Marchs > 「盗人をとらえたらこれをかぶせてやりましょう(ぐ)」 FiGM > 春の日差しを受けてほんのり酸っぱ温かい快適な馬車。 Robin_ > (待てよ、この下着をうまく使えば…………) Loki > 「ばっしち¥てぃばっばっsてぃ〜ばっsてぃふぁっと♪」ノリノリで馬車を操ってます Vail > 「覚悟はいいか、俺は出来てる」ジェザイルに話しかける Robin_ > 「いやぁ〜、いい天気ですなぁ。こんな日は実に商売日和ですなぁ〜。」絶賛演技中 Marchs > 「(緊張するなぁ、こういう時は女神を数えるんだ。マイゴッデスはイマイチマイナーな女神、僕に勇気を与えてくれる。マイゴッデスが1柱、マイゴッデスが2柱、マイゴッデスが3柱、マイゴッデスがたくさん。よし)」 Balaam > 3どまりw Marchs > 女神人形は4までしかないから・・・ Balaam > あーw Robin_ > (ひょっとして、オタク神官はアホなのか?) Loki > 「素数でも数えてろよ。ちなみに1は素数じゃねえからな」 FiGM > 出発でいいのかな…? Loki > あいさー Marchs > 買い物なしです Robin_ > 私は大丈夫です Balaam > のりこめー(二度目 Vail > 「(ユリスカロア… 愚かな 賢神キルヒア以外は神にあらず 力を持つだけのモノである…)」 Vail > 大丈夫です― FiGM > 行動宣言してね!待ってるだけだと進まないので! Marchs > 了解です Robin_ > Year FiGM > ではでは、皆は白いブリーフに包まれて元気に出発しました。 Balaam > では。件の近道ルートへむけて 出発なのです Loki > 「男^だったらー流れ弾の一つやふたつー胸にいつでもー刺さってるー♪」ノリノリで馬をry FiGM > ぽっくりぽっくり、平和な街道を進み…やがて道は分かれ馬車は沼地の辺を通る小道へと入ります。 Balaam > 「襲ってくれと言わんばかりの道か」 Loki > [] FiGM > 一日が経過した頃、ぬかるみの上に敷かれた道をガタガタ…すると、道のど真ん中に人影と人影と何か影が! * FiGM topic: "トカゲAB カエルAB 10m ロビン バラム 3m ベイル ロキ マーチス" Loki > 「こういう道の護衛も俺達の仕事…って出てきたな」ニヤリ FiGM > トカゲ『ウマ!ウマウマイ!オレサマ、ウマ、マルカジリ!』吠えながらわっほいわっほい走ってきます! Balaam > 「ほう、きたか・・」 Vail > 「来たか…敵(シューティングターゲット)…」 FiGM > 言語は蛮族語だよ! Robin_ > 「下着メーカーが言ってたトカゲとカエルか。お前ら!泥棒退治の前に一戦争だ!」>馬車乗り組 Balaam > 「うぬら。何者だ!」 Robin_ > 「やめときな。こいつらは話を聞くような奴じゃねぇ」 >バラム Vail > 「下賤なジェザイルの錆になれ! Marchs > 「だれでもいいけど敵だと思うですよバラム!」 Vail > 「下賤な畜生か、ジェザイルの錆になれ!」 FiGM > トカゲ『ナニカイッテル!ナカカラエサデテキタ!ワホ!』トカゲたち大喜びである FiGM > ではでは、向こうもこちらも臨戦態勢なので先制とまもちいきましょう! Marchs > 「くっ・・・敵がブリーフを見て喜んでいる・・・」 FiGM > こちらはトカゲと蛙の二種類! Robin_ > 2d**2 平目魔物知識 トカゲ カエル FiGM > Robin_ -> 2d = [2,2] = 4 FiGM > Robin_ -> 2d = [5,5] = 10 Balaam > まもーち Loki > 2d+4 先制! FiGM > Loki -> 2d+4 = [2,3]+4 = 9 Loki > あかんわこれ Balaam > 2d6+4**2 まもー FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15 FiGM > 先制はトカゲの10だ! Vail > 2D+3**2 ライブラ トカゲ-蛙の順 FiGM > Vail -> 2D+3 = [2,4]+3 = 9 FiGM > Vail -> 2D+3 = [1,3]+3 = 7 Loki > 中の人がカエル大嫌いなのが反映された… Robin_ > 2d6+5 先制判定! FiGM > Robin_ -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15 FiGM > まもちはトカゲが…なんだろう、トカゲ男だ!蛙はポイズントードだよ!弱点もぬけた! Marchs > 2d**2 まもち とかげかえる FiGM > Marchs -> 2d = [1,3] = 4 FiGM > Marchs -> 2d = [6,5] = 11 Balaam > トカゲ軒並み低いw Vail > 2D6+3 先制攻撃のチャンス! FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 Balaam > 2d6+4 先制 いらぬな FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13 Vail > って、既に成功してた Loki > 「どするー?俺さぼってていい?」MP温存したいけど苦しいならFPします FiGM > ではでは、いきます〜! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R表   皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   Balaam > 特になければ 前に出て殴るのよ。 3体だしね 残っても1体か(2か)でしょうか<FP Marchs > その場で敵全体を巻き込むようにスパーク撃ちます>GM FiGM > ほい、おいで〜! Marchs > 2d6+4 FiGM > Marchs -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13 Marchs > HP22/22 MP22/28 FiGM > 2d+5**2 まずはトカゲAB! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [6,5]+5 = 16 FiGM > FiGM -> 2d+5 = [6,4]+5 = 15 FiGM > 両方抵抗! Marchs > ぐう FiGM > 2d+4**2 カエルAB! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [3,6]+4 = 13 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7 FiGM > 蛙Bがぬけた! Robin_ > 早速GMの出目がぶっ飛んでやがる…… Marchs > r0+4//2**3 こうかな FiGM > Marchs -> Rate0+4//2 = [4,3:2]+4//2 = 3 FiGM > Marchs -> Rate0+4//2 = [6,4:3]+4//2 = 4 FiGM > Marchs -> Rate0+4//2 = [4,6:3]+4//2 = 4 Vail > 蛙B以外全部6が見えるんですけど… FiGM > ほい、ええっと順番だけ指定してね、今回は抵抗した順でトカゲABカエルAでいくね! Marchs > a, Marchs > suimasenn, FiGM > じゃあ抜けた蛙Bのほうもよろしく! Marchs > 順番のつもりでした。次回から宣言します Marchs > r0@10+4 FiGM > Marchs -> Rate0@10+4 = [3,3:1]+4 = 5 FiGM > はい、じゃあ敵のグループの中で電撃が迸る! Marchs > 「マイゴッデスと僕たちに勝利を!」 FiGM > トカゲ『イタイ!イタイナンデ!?』 Vail > 『衝動による暴力は害悪なり。思考を停止してはならない 俺は防衛のためだから仕方ないね』汎用蛮族語 Robin_ > 「操霊魔法」 Robin_ > 「おい、お前神官じゃなかったのか?」 >マーチス FiGM > トカゲB『ナマイキ!ハダカザルノクセニナマイキ!』ムキィ! Marchs > 「神官ですよ!得意技が違うだけで!」 Vail > 「いまのって、まままま まままま まま 魔法!?」 FiGM > では、続けておいで! Robin_ > 「まあいい、魔動技師、弱った毒蛙狙えるか……って落ち着け」 Vail > 「了解」 FiGM > 毒蛙は焼けた肌からねとぉっと毒液を滲み出しています Vail > 『賢神キル・ヒア様の許に送ってやる!」カエルBにクリバレします FiGM > ほい、いらっしゃい! Vail > 2D6+3 命中 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [1,6]+3 = 10 FiGM > 2d+2 8で躱せばいい! FiGM > FiGM -> 2d+2 = [6,5]+2 = 13 FiGM > 躱したっ! Vail > 出目がおかしい! Robin_ > またGMかよ。 FiGM > ぴょいーんっと道を飛び越え! Marchs > 高性能かえるめ・・・ Vail > HP:16/16 MP:17/19 Robin_ > 「くっ、行くぞ魔導天使。こうなりゃ俺達が動く!」 Robin_ > ロビン行きます FiGM > ほい、らっしゃい〜! Robin_ > 通常移動でカエルBに接近 Loki > 「みんなーがんばー!」 Robin_ > 『怒涛の攻陣T』を展開! FiGM > トカゲちゃんの知能は人間並みなのでヒソヒソして蛙をけりだします!蛙ABが3m前進! Vail > 「学び、考え、実践せよ 俺もまだまだ経験が足りなかったみたいだな」 Loki > 「うわひっでえ」 * FiGM topic: "トカゲAB 3m 【カエルAB ロビン】 7m バラム 3m ベイル ロキ マーチス" Balaam > うけようか Robin_ > クソトカゲの攻撃が怖いので必殺攻撃なしで通常攻撃 FiGM > ほいらっしゃい! Vail > 『ひどいことするじゃねえかトカゲさんよ』汎用蛮族 Robin_ > 2d6+4 命中 FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14 FiGM > トカゲ「コイツラジャマ!」 FiGM > 2d+2 回避12でいいのだろう!? FiGM > FiGM -> 2d+2 = [6,5]+2 = 13 FiGM > おしい!w Robin_ > r8@9+5 このGMチートしてない? FiGM > Robin_ -> Rate8@9+5 = [6,5:6][6,6:6][6,5:6][2,6:4]<クリティカル>+5 = 27 Balaam > ・・・ぉー? Marchs > やったー FiGM > 防護は2でぬるぬるなのでぷちゅりと頭を貫いた! Robin_ > <カッ> 「戦局を変える!」 Vail > ダイスが明らかにおかしい * FiGM topic: "トカゲAB 3m 【カエルA ロビン】 7m バラム 3m ベイル ロキ マーチス" Balaam > 槍と盾を出して 鋼鉄の翼で移動 疾風舞闘宣言 蛙Aを殴ろう Loki > 「うっげえ…」カエル苦手らしい FiGM > ほい、おいで!トカゲは動かず! Balaam > 2d6+5+1 FiGM > Balaam -> 2d6+5+1 = [6,4]+5+1 = 16 FiGM > 2d+2 6ゾロ! FiGM > FiGM -> 2d+2 = [1,2]+2 = 5 Balaam > r25+5+1+2@10 FiGM > Balaam -> Rate25+5+1+2@10 = [1,6:6]+5+1+2 = 14 FiGM > 12ぷちゅり! Balaam > 2d6+5+1 疾風わんもあ FiGM > Balaam -> 2d6+5+1 = [5,1]+5+1 = 12 FiGM > 2d+2 回避10でいいのだろう! FiGM > FiGM -> 2d+2 = [6,3]+2 = 11 FiGM > いちたりない! Robin_ > イエス Balaam > r25+5+1+2@10 あぶな FiGM > Balaam -> Rate25+5+1+2@10 = [1,3:3]+5+1+2 = 11 Loki > 「見えない翼はばーたかせー君ーをあいーしつづーけよー♪」応援歌のつもりらしい FiGM > 9ぷちゅり!こちらも串刺し! Marchs > 「おー、さすが先輩方強いなぁ」 Robin_ > 「Greatだ魔導天使。期待以上の成果だ」 * FiGM topic: "トカゲAB 3m ロビン バラム 10m ベイル ロキ マーチス" Loki > 「一撃じゃんすっげー」 Vail > 「ヒュー ヤるねえ」 Balaam > 「蛙如きで止められると思ったか」  Robin_ > 「さて、あとは得体のしれないクソトカゲ野郎二匹か。魔導天使、気を引き締めろ」 Vail > 『次は おまえ だ』トカゲに向かって首斬りする Loki > 後ろの猫はゆるゆるだぞ! FiGM > トカ「ムキー!」ゲー「ヤツザキー!」 Marchs > そろそろユリス様の幻影が見える FiGM > では他の人は! Loki > 黄金水製造中の図? FiGM > ロキが戦闘中にしっこしてる Loki > すいません今回サボりますw FiGM > あい、ではこちらかな! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R裏 トカンゲリオン FiGM >   FiGM >   Balaam > トカー Robin_ > ゲー FiGM > それじゃトカゲABが3m四足でカサカサカサ!二人にテイルスイープをお見舞いだ! * FiGM topic: "【トカゲAB ロビン バラム】 10m ベイル ロキ マーチス" FiGM > トカゲ『チレチレ!』 Robin_ > 2d6+6**2 「!、いきなり仕掛けてきたか!」 AB FiGM > Robin_ -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10 FiGM > Robin_ -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16 FiGM > 2d+6**2 ぶんぶんっ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [6,3]+6 = 15 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [4,2]+6 = 12 Balaam > 2d6+5-1+1**2 FiGM > Balaam -> 2d6+5-1+1 = [6,6](6ゾロ)+5-1+1 = 17 FiGM > Balaam -> 2d6+5-1+1 = [2,5]+5-1+1 = 12 Balaam > おう、たりた FiGM > 今日の6率はおかしいと思う Robin_ > 魔導天使ナイスすぎる Robin_ > では私はAだけHitかくそう FiGM > 2d+4 ではべっちんっとロビンに一発! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,3]+4 = 8 Robin_ > 5ダメージ FiGM > トカ『結構ハヤイ!』『ハヤイ!』 FiGM > こちら終了だ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R裏 皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   Balaam > ではAから挑もう  FiGM > ほい、いらはし! Robin_ > ストップストップ Balaam > おや? Robin_ > 攻撃重視と命中重視どっちがいい? Balaam > ああ。命中ではないかと Robin_ > 命中重視なら先ロビンが動きますが Balaam > 初期ですとさほど命中に余裕はないような Robin_ > 了解、ではロビンから Robin_ > 『怒涛の攻陣U:旋風』発動! 命中力+1 Balaam > うけー Robin_ > クソトカゲAに通常攻撃 FiGM > らっしゃれ! Robin_ > 2d6+4 (トカゲどもの攻撃が怖いな。必殺はするべきじゃないか) FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14 FiGM > 2d+4 トカゲのジャンプ! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [4,3]+4 = 11 FiGM > あたった! Robin_ > r8@9+5 そのジャンプは見えてるんだよ! FiGM > Robin_ -> Rate8@9+5 = [3,1:1]+5 = 6 FiGM > 1点ぺち!ちょっと傷ついた! Balaam > 2d6+5+1+1 姿勢を崩したところを 疾風継続で>A FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1 = [2,2]+5+1+1 = 11 Robin_ > 「つまり防護点が5点か!これじゃ俺ではうまく傷がつかねぇな……」 FiGM > 2d+4 回避! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 FiGM > なんだこれは!w FiGM > 1d FiGM > FiGM -> 1d = [4] = 4 Balaam > トカーw Robin_ > Excellent Vail > www FiGM > 高い方採用! Marchs > きたー Balaam > r25@10+6**2 FiGM > Balaam -> Rate25@10+6 = [4,5:8]+6 = 14 FiGM > Balaam -> Rate25@10+6 = [4,6:8][6,6:10][4,2:5]<クリティカル>+6 = 29 Balaam > おぷふ Marchs > きたー! FiGM > ひどい、ひどいぞ!トカゲAも串った! Robin_ > 何だか初期の魔導天使って光るものがあるね * FiGM topic: "【トカゲB ロビン バラム】 10m ベイル ロキ マーチス" Balaam > 「温いわ!!」 ごち Robin_ > 「Brilliant!!!最高だぜ魔動天使!」 FiGM > トカB『チクショ!』 Marchs > 「追い打ちの気配!」 Vail > 『おっと、よそ見すんなよトカゲ野郎!』 Vail > Bにソリバレします FiGM > ファナいいのかな?おいで! Vail > 2D6+3 命中判定 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 FiGM > 2d+4 回避! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,5]+4 = 11 FiGM > ひょいっちょ! FiGM > とか『アタラナイ』ぴょーん Robin_ > 「魔動技師、帰ったら特訓だ。さて、オタク神官と猫はMPを温存しろ。」 Vail > 「(短絡的な暴力は害悪…短絡的な暴力は害悪…冷静になるべし…)」 Loki > 「はーい」 Marchs > 「む、治癒は要らないですかね。じゃあ心置きなく温存させてもらいますよー」 FiGM > ではでは温存でこちらかな!いくぞう〜! Marchs > 行動放棄します>GM FiGM > OK〜! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R裏 トカゲの最後っぺ FiGM >   FiGM >   FiGM > 二回連続で尻尾を振るえるほどトカゲのソウルはつよくない、痛いので1R休憩を挟みます FiGM > さっきあたったので、こっちにしようとロビンに攻撃!持った斧を振り下ろす! FiGM > 2d+6 『シネトカー!』 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18 Loki > ふぁ!? Marchs > げ Balaam > おふ Robin_ > 2d6+6 ふざけんなよまじで…… FiGM > Robin_ -> 2d6+6 = [1,4]+6 = 11 FiGM > ダメージでこい、そういうのは! Vail > オノレwww FiGM > 2d+4 ざんばらしゃ! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [5,2]+4 = 11 Robin_ > ダメージで来るな!そういるのは! Robin_ > 8 FiGM > トカ『ニヒヒヒ!』斧べろーんしてこちら終了だ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   Vail > 痛い! FiGM > 3R表 皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   Loki > 「うぉ〜い大丈夫か〜?」 Robin_ > 「野郎、舐め腐りやがって…………」 Marchs > 「おお・・・タフだ」 Robin_ > 「このターンでケリを付けるぞ!オタク!俺と魔導天使にファナティシズムだ!」 Loki > 「よーしみんなでボコれボコれぶん殴れー!」 Balaam > 「思ったより深いか。ここで仕留めてみせよう」 Vail > 「衝動に任せた短絡的な暴力は害悪なり 知識の破壊者を葬るべし」 Balaam > ならいくのよー 疾風継続 FiGM > ほいらっしゃい! Balaam > 2d6+5+1+1 FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1 = [2,3]+5+1+1 = 12 Balaam > 低くなったなあ FiGM > 2d+4 避けろ! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 FiGM > そりゃないぜー!! Marchs > やったー Balaam > ・・・・かたぽむ? FiGM > 1d ひでぶ! FiGM > FiGM -> 1d = [3] = 3 Robin_ > トカゲざまあwww FiGM > レベル追加! Balaam > +2だの Balaam > r25@10+5+1+2 FiGM > Balaam -> Rate25@10+5+1+2 = [6,1:6]+5+1+2 = 14 Balaam > 2d6+5+1+1 しっぷー FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1 = [2,2]+5+1+1 = 11 FiGM > 5とめて9いただき! Balaam > 更に下がったよ FiGM > 2d+4 避けられるだろう!避けて見せよ! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,5]+4 = 15 FiGM > よけたっ! Balaam > 出目で避けられた! Marchs > なぬう Loki > うにゃ〜 Robin_ > 「百倍返しだクソトカゲ。死ね!必殺攻撃だ!」 FiGM > 手ぱんぱん叩きながら挑発している! Robin_ > 2d6+4  FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 FiGM > 2d+4 回避! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,5]+4 = 10 FiGM > 同値回避! Vail > 次いいですか? Robin_ > 何だこのトカゲ Loki > 「うわーしぶてーー!」 FiGM > トカ『アタラナイノネ!』ひょいっ! FiGM > 次おいでまし〜! Loki > こらロビンちゃん治しますね FiGM > ほいかもかも! Loki > 2d 行使 ロビンにキュア・ウーンズ FiGM > Loki -> 2d = [1,3] = 4 FiGM > 発動! Robin_ > あっぶあっぶ Loki > r10+5 「うっらールロウドーほっといたら自由じゃなくなる奴がいるぞーたーすけろー!」 FiGM > Loki -> Rate10+5 = [5,4:5]+5 = 10 FiGM > にょりっと回復! Loki > 猫終わり Marchs > ベイルにその場でファナかけます Robin_ > 「すまん猫。助かった」 FiGM > おいで! Marchs > 「勝機はここかっ!?」 Marchs > 2d6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [2,6] = 8 Vail > 『三度目の正直だ また避けれると思ったら大間違いだぞ』 FiGM > これが勝利のカギだ!(ぱんつ) Robin_ > 違うわ >GM Balaam > みえた!   ・・ぱんつが? Vail > キャッツアイ起動してクリバレします Vail > いや、キャッツアイいらないかな Vail > クリバレだけで FiGM > ほい、いらはいな! Vail > 2D6+3+2 体のどこかに当たってくれー FiGM > Vail -> 2D6+3+2 = [4,2]+3+2 = 11 Vail > やっと期待値出た FiGM > 2d+4 3以下でたら股間にあたる FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,2]+4 = 12 FiGM > ひょいっ! Vail > キャッツアイしてても意味なかった Robin_ > ベイル腐れすぎる…… Marchs > 回復しといてよかった Vail > ダイス変えたい… FiGM > トカゲ『アタラナイ!アタラナイ!』タンバリンぱんぱんっ Robin_ > 「まずい、次はあの攻撃が来るぞ……」 Balaam > まあ、シュー1なら? FiGM > では、まいる! Vail > 「殺ス…」 FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 3R裏 タンバリン FiGM >   FiGM >   FiGM >   Vail > 「絶対に殺してやるトカゲ野郎!」 FiGM > 調子に乗ったから尻尾が元気になった!再び前衛二人にテイルスイープだ! Robin_ > 2d6+4 ちぃッ FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15 FiGM > 2d+6 大きく振りかぶって♂ FiGM > FiGM -> 2d+6 = [5,1]+6 = 12 Balaam > 「無駄に暑くならん事だ」 FiGM > 出目が負けた! Balaam > 2d6+5+1 FiGM > Balaam -> 2d6+5+1 = [5,3]+5+1 = 14 FiGM > オノレ! Loki > 「かっかすると避けられるもんもくらっちまうぜー」のんき FiGM > ではではこちら終了だ!ちょっとびっくりしてタンバリン落とした! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 4R表 皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   Robin_ > 「同じ手は通用するか!」 Marchs > 武器放棄してたのかとかげ・・・ Robin_ > 「魔動天使、安定してダメージを与えられるのはお前だけだ。お前がやれ」 Vail > 「殺サナイデクレヨ…俺ガトドメヲ刺スンダ… クカカカカカ」 Balaam > 2d6+5+1+1 なら疾風継続で担当 FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1 = [3,3]+5+1+1 = 13 FiGM > 2d+4 かささささ! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [3,1]+4 = 8 FiGM > あたった!! Robin_ > オッケーイ Balaam > r25@10+5+1 FiGM > Balaam -> Rate25@10+5+1 = [4,1:4]+5+1 = 10 FiGM > 5止めて5貰い!まだいきてる! Balaam > 2d6+5+1+1 流れる疾風 FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1 = [1,4]+5+1+1 = 12 Balaam > でめはひくい FiGM > 2d+4 にじみ出る死臭 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [5,4]+4 = 13 FiGM > ひょいこら! Balaam > では庇うしておわり FiGM > トカゲ『ソロソロアブナイ、オレサマカエル!』ちょっと怖くなってきた! Robin_ > クソトカゲに必殺。悪いがこのトカゲを殺したい気持ちはロビンも一緒だ FiGM > おいで! Vail > 『オイマテヨ、クビオイテケクソヤロウ』 Robin_ > 2d6+4 命中 FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9 Balaam > 『トカゲだろう』<カエル FiGM > 2d+4 回避! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,4]+4 = 9 FiGM > 同値回避! Loki > 「みんな力み過ぎー。肩の力ぬいていけーいつもどおりやれば楽勝の相手だぞー」 Robin_ > なんでこうも同値が続くのか Vail > キャッツアイ起動してスローイングストーン FiGM > トカゲ『フヒ、ナカナカオモシロイ!』 Marchs > 「あのトカゲつよいですねー」 Robin_ > 「るっさいわ猫!」 FiGM > こい! Vail > 2D6+3+2+1 FiGM > Vail -> 2D6+3+2+1 = [5,3]+3+2+1 = 14 FiGM > 2d+4 10以上…! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,5]+4 = 15 FiGM > デタ! Marchs > ええええ Balaam > このとかげw Vail > 畜生wwww Loki > このクソトカゲ… Marchs > これバラモスじゃね? Balaam > ふらぐしっぷとかげめっ FiGM > トカゲ『アタラナイノネ!』首180度くにゅ! Marchs > 行動放棄です>GM FiGM > おけおけ、ロキは! Vail > 『クソガアアアアアア! コロス!ヤツザキ! エモノ!タベル!』 Robin_ > 「落ち着け!」 Loki > 今回もパスで FiGM > おけ、ではではこちら! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 4R裏 トカゲン FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 尻尾がまたヒリヒリするので通常殴りを行う! FiGM > 1d2 今度はどっちにしようかな〜 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > やっぱりロビンにいく! Loki > 無駄に愛されてる FiGM > 2d+6 『イッペン、シンデミル?』幼女のお面かぶってたたく! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [1,4]+6 = 11 Balaam > かばうがあるのよ どうするかは任せる Robin_ > 「完全に俺をカス扱いしてやがるな、クソトカゲもGMも……」 Robin_ > 2d6+4 働けダイス! FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8 Robin_ > 最早何も言うまい Loki > 「お、えーこそ逝ってらっしゃいだこのやろー!」 FiGM > 2d+4 べちーん!! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,6]+4 = 11 Marchs > 「トカゲ・・・侮れないなぁ」 FiGM > トカゲ『ソロソロヤバイダロ、ニゲルナラミノガシテヤルゾ!』こちら終了だ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 5R表 皆さん FiGM >   FiGM >   Vail > 『ヤバイ!ヤバイ!オマエ!コロス!』 Balaam > 『怪しいのはどっちか。見逃しはせぬ』 なぐーれ Robin_ > 「魔動天使、Go,Kill Out the Lizard」 Balaam > 2d6+5+1 FiGM > Balaam -> 2d6+5+1 = [2,5]+5+1 = 13 FiGM > 2d+4 そーれ! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,2]+4 = 7 FiGM > あぶな! Robin_ > ちっ、 FiGM > まだだ…まだ耐えられるかもしれぬ… Balaam > r25@10+5+1 だしてもいいのよ FiGM > Balaam -> Rate25@10+5+1 = [1,4:4]+5+1 = 10 FiGM > 5とめて5もらいの… FiGM > …1たりなかた FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 戦闘終了です! Vail > GM、Bって生きてます? FiGM > トカゲ『オボボボ…』 FiGM > 2d 生死判定をさしあげよう FiGM > FiGM -> 2d = [5,5] = 10 FiGM > いきてる! Loki > 「ったくこのクソトカゲめー」 Vail > 「死ね、ゴミのように」顔面踏みつけます Loki > 拷問?拷問? FiGM > ぶにゅっ Robin_ > 「いいぜベイル、思う存分俺の分までぶちのめせ」 Loki > カエルノはぎはぎは任せたートカゲはいでますね Balaam > 「勝者の好きにするのはいいが」 Marchs > 「うーん、勝負の運はなかなか怖い。ユリス様勉強になりました」 FiGM > ほい、はぎはぎは最後にまとめてやるわね! Vail > 「いかんいかん 短絡的な暴力をしてしまった」 Loki > 魔香草あるならロビンにキュアしときたいけど Balaam > 「別に聞くこともないのか」 ただのエンカウント蛮族・・? Vail > 弾込め直します Marchs > 「とりあえず、泥を拭う布は山ほどありますが、どうします?」 FiGM > 弾込めかちゃかちゃ Vail > GM、そのあたりにストーンって転がってますか? FiGM > 周りは静けさを取り戻した、特に怪しい影は見当たらない。沼に手突っ込んでほじほじすればいくつか見つかるわよ。 Vail > リソースがやばすぎるので8個ぐらい拾っておきます Loki > トカゲはいだあとにロビンにキュアウしますね FiGM > ほい、どぞう! Marchs > ベイルが拾った石をぱんつで磨きましょう。ふきふき Loki > 2d 行使 FiGM > Loki -> 2d = [4,1] = 5 FiGM > きゅっきゅっきゅ きれいな石になった ぱんつは汚れたぱんつになった FiGM > 発動! Loki > r10+5 「もっと自由になーれ!」 FiGM > Loki -> Rate10+5 = [3,3:3]+5 = 8 Loki > な、なんとかこれで頑張って… Robin_ > 「助かったが……一体このトカゲ何なんだ?どう見ても雑魚エンカウントで出てきていい奴じゃなかっただり」 Robin_ > 「……なかっただろ。」←ちょっと噛んだ Vail > 「盗賊はもっと弱いことを祈るぜ」 Marchs > 「(マーチス戦勝記:キングリザードを黙殺する)」心のメモ帳に残す Balaam > 『始末する前に聞きだすのか』 Balaam > おっと かぎってしまった Robin_ > ←さすがに心の仲間ではツッコミできない FiGM > トカゲンはこの沼に住んでる若いトカゲンであって、それ以上でもそれ以下でもないよ! Balaam > 「沼地だ。こやつらのテリトリーだろう」 Balaam > あ、やっぱり Marchs > 「さて、とりあえず、この位置はまずそうですねえ」 FiGM > ともあれ、こいつらを始末したことでこのルートの危険は取り払われた! Vail > 「体勢を立て直して、でもって寝ておきたい 疲れた」 Marchs > いいんだ、後に名誉点でデマ曲を大陸中に広める布石なんだ Robin_ > 「やれやれだぜ」 Balaam > まずは移動する。 そのまま進めて遭遇狙うか FiGM > はい、では皆は再び道を進むことにした。 Marchs > 馬車の中に戻ります。 Balaam > 道中で休んでると見せてアッチから来るのを待つか そしてこっそり交代休憩(ぇ FiGM > だが、道中は長い。今日は沼を抜けた所で日が暮れてしまうのだった。 Balaam > 暮れたか・・とりあえずスカを分けて・・・ FiGM > 幸い、地面は固まり、野営するのに丁度良さそうな場所も発見できる。 FiGM > だが、春先とはいえ外はまだまだ寒い…。冒険者セットの毛布やマントをもっていない人は寒さに凍える事になるだろう。 FiGM > それを防ぐ為にぱんつに潜るのもいいかもしれない。 Loki > 暗視あるから日のある内は休みたいな。夜はがんbるよー Robin_ > 「何が悲しくて、下着で暖を取るかっつーの」 Loki > 4人用テントならあるよー FiGM > 現在時刻は19時くらい、日の出まではあと10時間といったところだろうか。 FiGM > 初期なのに、なんていいものをもっていやがるんだ… Robin_ > 馬車のなかで寝ることできないですか? Balaam > 「寒さなど感じぬ」 では見張りを交代で休憩だ FiGM > ぱんつにまみれれば寝られます! Balaam > ベイルロキロビン>バラムマーチス で Marchs > ふふふ、毛布+ユリス様人形×4で暖を取るぜ Robin_ > ぱんつはよけて、持っている冒険者セットの中の毛布で寝ることにする FiGM > はい、では時間半々でかな。 Robin_ > でも今は見張りTimeか FiGM > それじゃ、皆は見張りを立てて交代で休む事にした! FiGM > それじゃ前半二人、どちらかが2dどうぞ! Robin_ > 誰行く? Balaam > 気軽にどうぞ Marchs > 休憩順だから Marchs > バラムマーチスが見張り番かな Vail > 毛布で爆睡中 ジェザイルを枕代わりにしてる Marchs > じゃあ振ります FiGM > らっしゃい! Marchs > 2d6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [4,3] = 7 Balaam > よいかんじ Robin_ > 期待値 FiGM > ほい、ではでは…時間はゆっくりと流れていく。 Balaam > 火の前で腕組して座ってよう FiGM > 時折、薪のはじける音が聞こえるが、変わったこともなく交代時間を迎えた。 Marchs > [ Marchs > yo-si, Robin_ > オッケーイ FiGM > ではでは、後半組、2dもう一度お願い! Balaam > 「・・・刻限か」 Balaam > よろー Loki > 「くぁ〜〜〜〜」大口開けてあくび Vail > 「ふぁーよく寝た…」 Robin_ > 「何事もなかったようだな。」 Marchs > 「よーしユリス様シェルターで眠るぞぅ」毛布にユリス様人形を詰めて潜り込む FiGM > 人形を抱きしめて眠る男!ぱんつはかせよう! Loki > 「むぁ〜かせて」言いつつ速攻焚き火前で丸くなります Balaam > 先に振るといいのよ <RPよりも Vail > とりあえず振ります FiGM > おいで! Robin_ > 7いけ Vail > 2D6 イベントダイス! FiGM > Vail -> 2D6 = [3,6] = 9 FiGM > ほい、ではでは… FiGM > 周りの光は焚火だけ、空には星と月が輝いている。 FiGM > では、二人は…見張りなので気は張りつめていることだろう。 Balaam > ふむ?(zzz Robin_ > あ、これアカンやつや FiGM > 小さく物音が聞こえる… 『クス…』『クスクス…』っと、笑い声のようだ。 Loki > 「ん…」耳をぴくんと動かして、のそっと起き上がります Vail > 「ナンだ? 知識の破壊者か?」 Robin_ > 「どうした猫。夜襲か?」 Robin_ > 「敏感だな。俺もスカウト技能欲しいが先制判定が被ってしまう」 FiGM > 起き上がって周りを見渡してみる。すると…暗視がなくても木の上でぼんやりと光る人影を見つける事ができる。 Loki > 「夜襲かどーかわんねーけど何か来たっぽい」 Loki > おねーちゃん?幼女_ Vail > 銃を向けます Robin_ > 「落ち着け。だが警戒を怠るな。」 FiGM > 身長は1m程、小さな女の子のようだ。 Balaam > ほう Vail > 髪型は? FiGM > 銃を見るとびくっと震えて木の後ろに隠れてしまう。 FiGM > 1d3 ショート ロング ツインテ FiGM > FiGM -> 1d3 = [2] = 2 FiGM > ロングの幼女 Robin_ > 「ベイル、銃を下ろせ。」 Marchs > ツインテの割合が高すぎる・・・ Vail > 「まあいい 敵愾心があるなら…」 Vail > 銃を下す Loki > ランダムということは犯人の可能性低いのかな? FiGM > 銃を下ろすと、再び怯えながら顔を覗かせる。 Balaam > または、自由か Marchs > 幼女にぱんつ盗まれるとかマニアック事件すぎる Vail > 『おまえ だれだ?』蛮 Loki > 「よ、こんな時間に何してんだ、ガキンチョ」 Robin_ > 「降りてきてくれ、お前に俺達に危害……嫌なことをする気がないなら俺達も手は出さない」 FiGM > 仄かに黄色味を帯びた優しい光を発する少女は二人の声を聞いて、言葉が理解できない様子で首を傾げ、ゆっくりと木から降りて来た。 Robin_ > 「交易共通語と蛮族語が通じないか……」 Loki > これテントのみんなも起こした方がいいよね? Vail > 汎用蛮族は反応した? FiGM > 恐怖より好奇心のほうが強いのか、くるくると皆の周りをまわりながらニコニコ笑っている。蛮族語も解らない様子だよ。 Marchs > ベイルはまもちできないかしら Vail > あからさまに敵愾心は向けないけど気は向けておくよ FiGM > まもち、おけじゃよ Loki > あとはミアキス語しかしゃべればいなあ…w Vail > そうだセージだった Loki > 2d ひらめまもち FiGM > Loki -> 2d = [2,6] = 8 Vail > 2D6+3 キル・ヒアー様力を貸してください FiGM > Vail -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 FiGM > う〜ん、なんだろう、光る幼女だ FiGM > 中の人も起こされたのなら出てきておけじゃよ Vail > 変転はいいかな 戦闘になったらなったでぶちのめせばいいだけだし Loki > 妖精語わかる子います? Marchs > 変転朝になったら回復するよ Robin_ > でもまだベイル変転残してたよね? Vail > うーん…切っておくか FiGM > 朝の6時に回復するわね Vail > 変転切ります Vail > #5+4+3 FiGM > Vail -> 5+4+3 = 12 Balaam > 2d6+4 のそのそ FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9 FiGM > ほい、では何者か解った。月の妖精ドゥナエーだ。 Marchs > 起こされてるのかなぁ。描写がないから寝ていよう Marchs > 「うーんユリス様・・・MP回復大事ですね・・・ぐへへへへ・・・すぴー」 Loki > 1Rめアウェイクンか?w Robin_ > 「参ったな。妖精か。全員妖精語が分からないから話ができんぞ……」 Vail > 「妖精か…」 FiGM > ドゥナエーはこんなところで寝ている人間を見て、珍しいと思ったのか好奇心に負けて顔を覗かせてしまったようだ。 Marchs > ちなみに妖精語はないですよマーチス Vail > 「学者か妖精使いはいなかったか?」 Balaam > なら他意はないものか 危険ではないし 会話できれば何かあったかもしれんが・・・ちかたない? Robin_ > 「学者はお前だけだ。妖精使いもいないようだ」 Robin_ > 「…………」 Robin_ > デュナエーに笑顔を見せて敵意がないことを示す Loki > 今回プリいっぱいいるのにルンフォマギシュー外されたわけがわかったよw FiGM > ほい、笑顔を見せると向こうも安心したのか笑顔を返し、ててててっと二人の近くにかけよってくる。 Loki > 直脱がしか Robin_ > なんでそうなる FiGM > テントの中を覗いてみたり、馬車の中のぱんつを見てニコニコしてみたり Robin_ > 「よしよし、怖くないぞー。」ナデナデ Marchs > 毛布の中の変態は見ないほうがいい FiGM > 気持ちよさそうに頭を撫でられる、ご機嫌な様子だ。 FiGM > では、静かに接して安心し、機嫌もよくなったドゥナエーはそっと二人の手を握る。 Robin_ > 「どうした?」微笑む FiGM > にこっと笑うと、体がほんのりと発光し、その光が二人へと伝達され… FiGM >   FiGM >   Vail > 「!?」 FiGM > 二人は、月の舞の効果を得た。 Balaam > おめーZzz Marchs > おー Robin_ > 今更ですがGM、見張りは3人です FiGM > ああ、3人だったか、では3人に! Vail > こっちにも来たのか FiGM > 皆に力を授けたら、ふぁぁっとあくびをして森へと帰っていく。どうやら夜明けのようだ。 Robin_ > 「またな…………」 Vail > 「夜明けか… 妖精ねえ」 FiGM > ではでは、夜の森の小さな出会いを終え、野営は終了した!回復どぞ! Vail > 「アステリアとシーンについてはいい印象を持っていなかったけど考え直すか」 Balaam > うぇーい Robin_ > 全快!(恐らく) Loki > 『おーさんきゅー!』iっしょに踊りながらミアキス語お礼を言います Vail > HPMP回復! FiGM > ここからは半日ほどで目的の山道へ到着できそうだ。準備を怠らない様にしよう。 Balaam > 「先を急ぐか」 ふるちゃーじ Marchs > 「うはー、よく寝たぞーぅ」 * FiGM topic: "ロビン バラム 3m ベイル ロキ マーチス" Balaam > ロビンさんやー Robin_ > ん? Balaam > コレを卓中貸し出しッス >ポーションインジェクター:ヒーリングP Robin_ > 私、レンジャーもってない Balaam > 自分もない Balaam > ないよかまし、初期にひるぽだいじだいじねー Loki > ラックかけとこ Robin_ > レンジャーなしでポーションつかうとどうなりますか? >GM FiGM > ほい、らっくどぞ FiGM > 平目で回復だよ Loki > 2d 「ルロウドさま今日もよろしくね〜」 FiGM > Loki -> 2d = [2,3] = 5 FiGM > 発動! FiGM > ポーションの場合はレート分だけだわね Robin_ > 威力表で+につける数字が0ということでいいでしょうか? Balaam > だの Vail > 「(ル=ロウドだと!? いったい、何が良くてあんな自由の塊みたいな神を信仰するのか)」 Robin_ > 了解。バラムアザース Loki > 「自由の塊だからだ!」腕くんで胸張ってどーん! Vail > 「あなたには汝の成したいように成すがいいって声でも聞こえてるのか?」>ロキ Balaam > とりあえず出発もしておきますか。他に準備なければ Marchs > 「よーし、今日でしっかり勝てるといいですねー」準備なし Loki > 「人の自由を邪魔する奴の自由は奪っていいってエロい人が言ってた!」 Robin_ > 「自由か……何事にも縛られず、何者にも縛られない。ある意味戦局を見る将に必要かもしれない」 Robin_ > 「それ絶対ルロウド神の教えに反しているだろ」 Balaam > 「ふむ・・。コレを使え」首の装備を外して見せる>ロビン Vail > 「自由は知識を破壊する害悪でしかない」 Robin_ > 「それは……いいのか?魔動天使。」 Balaam > 無い様なので出発ー Loki > 「おー首輪プレゼント!?うひょ〜」何故か顔を赤くして FiGM > はい、ではでは皆は準備を終え、再び道を進むことにした。 Balaam > 「俺が使っても大した足しにはならん。が、昨日の様子なら、いるのはそちらであろう」 FiGM > 暫く進むと、道は山道となりゴロゴロと大きな岩が転がる細道に。 Marchs > 「商品を狙うなら馬車に矢を射かけることはないと思うけど、注意しようー」 FiGM > そして、地図にあったポイントに近づくと… Robin_ > 「ありがとう魔動天使。不甲斐なくてすまない」 FiGM > 「ウェーイ!また獲物がきやがったぜぇ!おい、商人さんよぉ!!ここは俺達の道だぁ、通行料もらおうかぁ!?」下品な声が響く Loki > 「運が悪けりゃ死ぬだけさ♪死ぬだ〜け〜さ〜♪」のんきに歌いながら御者をします Balaam > 「そちらの指示には助かった。お互い様だ     ・・・む、きたか」 Balaam > さて、みえるかしらん  きょろ Robin_ > 「…………(仕事だ)」 >馬車組ステンバーイ指示 Loki > 「通行料?マタタビでいい?」 * FiGM topic: "姫 3m ヒゲ ヒャハABC 10m ロビン バラム 3m ベイル ロキ マーチス" Balaam > ひめった Loki > すとんと下りながら Robin_ > 「ちくわしか持ってねぇ」 Marchs > 「了解、パンツハンター出現ですね・・・」 Vail > 「愚かな、知識の破壊者か」 FiGM > 姫「おや、あいつじゃない…あんた達何者?」 Loki > 「ただの商売人だよん」 Marchs > 「ブリーフお届け隊だ!」 Robin_ > 「名乗りを挙げさせるときはまずおのれから名乗りを挙げるのが戦……礼儀じゃないのか?」 Vail > 「神の声はまだ聞こえてないキルヒアの信徒だよ」 Balaam > 「通行料か。 生憎渡せるものは積んでおらん」 Robin_ > 「って名乗ってんじゃねぇよ」 Vail > 「いや、弾丸で支払おうか?」 FiGM > ヒゲ「なんでブリーフなんだよ、そんなもん売れねぇだろ!って、こいつらあいつの雇った傭兵か冒険者か?チッ…めんどくせぇな!」 FiGM > ひゃは「親分〜もうやっちまいましょうぜぇ〜…俺ら我慢できねぇっすよぉ…」山刀もってがたがたがた Robin_ > 「大体わかった。お前ら盗品を売りさばくクソの商人か」 Vail > 「知性の欠片も見受けられない奴らだ 死に値する おまけに人族の始祖たる共存と友愛の精神も無しか」 Loki > 「にひひ…あんたらの首を仕入れていくとそれなりの値段で買ってくれるんだってよ、おいしい商売だろ?」 FiGM > ひゃは「うるせぇーーー!ぶっころしてやるぅーーー!」頭ぷるぷるぷるぷるっ Marchs > 「よし、捕まえてブリーフ履かせてやりましょう」 FiGM > というわけで頭とんでるのがいるので連中はとびかかってまいります!先制&まもちいきましょうか! Robin_ > 「ったく、元ネタの同族は生きる為だというのにてめぇらは……」 Balaam > 「お互い血気盛んだな。 ・・・奪ったものはどうした」>ひめ? Balaam > はーい FiGM > 姫はやれやれといった様子で肩を竦め杖を構えます Robin_ > 三体か…… FiGM > まもちは3種 姫、ヒゲ、ヒャハで! Loki > 「うしろのねーちゃんはスク水か体操服ブルマで市中引き回しなー」 FiGM > 先制は姫の14だよ! Vail > 2D6+3**3 ライブラto姫、髭、ヒャッハー FiGM > Vail -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [6,6](6ゾロ)+3 = 15 Robin_ > 2d**3 ヒャッハー 髭 姫 FiGM > Robin_ -> 2d = [4,3] = 7 FiGM > Robin_ -> 2d = [6,3] = 9 FiGM > Robin_ -> 2d = [5,3] = 8 Balaam > 2d6+4**3 まもち 上記順 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [4,5]+4 = 13 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12 Loki > 2d**3 ひらめまもち FiGM > Loki -> 2d = [3,1] = 4 FiGM > Loki -> 2d = [5,6] = 11 FiGM > Loki -> 2d = [2,2] = 4 Vail > ここでかよw Marchs > 「ブリーフ1丁のほうがよくない?」>ロキ Vail > 2D6+3 先制 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 Marchs > 2d6**3まもち Loki > 2d+4 先制! FiGM > Loki -> 2d+4 = [1,2]+4 = 7 FiGM > ほい、全部抜けた! 山賊の突撃兵が3、山賊の首領、魔導に魅入られた魔法使いだ! Loki > へこむわーw Balaam > 2d6+4 おや、ぬいた?先制 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7 Marchs > あれ、失敗したけどいいや。振りなおしなしで FiGM > では14でげっとだ! Robin_ > げげっ、Lv.4が…… FiGM > それじゃ参ります! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   Robin_ > 2d6+5 いざというときは変転 FiGM > Robin_ -> 2d6+5 = [3,1]+5 = 9 Robin_ > <待った!>うんめいをかえるぞ! Balaam > ん? Balaam > ベイルが14だじょ FiGM > 1R表 皆さん FiGM > もうとってるでよ! Robin_ > そうかいけたか。なら今のなし。把握ミスですごめんなさい Loki > まもちも先制もとったよー Loki > じゃあまずフィールドプロテクションしますね Balaam > 数多いしね よろー FiGM > どぞう〜! Loki > 2d 「ルロウドさまーあいつらを俺の自由にしたいから力かしてー」ひどい神官だ FiGM > Loki -> 2d = [2,1] = 3 Loki > あぶw Robin_ > あっぶあっぶ FiGM > 発動、大丈夫! Loki > 猫終わり FiGM > 5人の体は聖なる光に包まれた! FiGM > あ、欠片は姫ちゃんです! Robin_ > 姫がボスか。首領なのに手下とはこれいかに Loki > ちなみに姫さんの外見年齢は? Balaam > 傀儡首領なのよ FiGM > 2d+10 FiGM > FiGM -> 2d+10 = [4,2]+10 = 16 FiGM > 16歳! Balaam > なんだBBAか Marchs > 敵全体にスパークかけます。移動なし>GM Loki > ちっ Balaam > と、ロリコンならいう! FiGM > ほい、いらっしゃい! Vail > 1ゾロなら全力でヒーリングバレットした Marchs > 2d6+4 FiGM > Marchs -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 Marchs > あれえ FiGM > 2d+3**3 ひゃABCから! FiGM > FiGM -> 2d+3 = [2,4]+3 = 9 FiGM > FiGM -> 2d+3 = [6,4]+3 = 13 FiGM > FiGM -> 2d+3 = [5,2]+3 = 10 FiGM > Aぬけた! Balaam > うまー FiGM > 2d+5 ひげ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [5,2]+5 = 12 FiGM > 2d+7 姫 FiGM > FiGM -> 2d+7 = [6,1]+7 = 14 FiGM > Aだけぬけた! Marchs > じゃあまず抵抗組に、抵抗順でダメージ×4で Marchs > r0+4//2**4 FiGM > Marchs -> Rate0+4//2 = [4,6:3]+4//2 = 4 FiGM > Marchs -> Rate0+4//2 = [6,1:2]+4//2 = 3 FiGM > Marchs -> Rate0+4//2 = [5,5:3]+4//2 = 4 FiGM > Marchs -> Rate0+4//2 = [1,6:2]+4//2 = 3 FiGM > いただき! Marchs > 最後にAに FiGM > かもん! Marchs > r0@4+4 FiGM > Marchs -> Rate0@4+4 = [5,6:4][1,1:0]<クリティカル>+4 = 8 FiGM > まわされた! Marchs > んー Balaam > 以後補助に徹するなら 抵抗のときくらいか・・・ Marchs > よし、まわす! FiGM > おけ! Balaam > ふぁいとー FiGM > r0@4になってたな、あぶない!w Balaam > 時に、なにゆえ@4 Balaam > うむw Marchs > あ、打ち間違いだったすいません Robin_ > うげぇ Marchs > ダイス壊すところだった FiGM > 問題ない出目でよかったw Vail > 1ゾロさん出てくれてよかった Loki > 空気読んだw Balaam > R0=12 FiGM > Balaam -> Rate0 = [12:4] = 4 Marchs > r0@10+4=11,12,* こうだっけ Marchs > ちがった Balaam > +4+4してもいいんじゃないかしら Marchs > r0@10+4+4+4 素直に FiGM > Marchs -> Rate0@10+4+4+4 = [5,3:2]+4+4+4 = 14 FiGM > ほい、では14もらった! FiGM > ひゃはA「いでぇぇ!?」 Robin_ > 「Ok,オタク神官。よし、まずは雑魚を散らすぞ、続け魔動天使!」 Balaam > Aが落ちきらなかったらA 落ちたらB往く Marchs > 「はっはっはー、気分いいですユリス様!なんかもう勝った気分です」 Vail > 「キルヒア様に改宗すればもう一回ぐらい回ったでしょうに…」 Robin_ > 通常移動でAに乱戦宣言 FiGM > ではヒャハさんと髭が4匹でわささ〜!っと3mでてきた! Balaam > 「よかろう! 蹴散らしてくれるわ」 * FiGM topic: "姫 6m 【ヒゲ ヒャハABC ロビン】 7m バラム 3m ベイル ロキ マーチス" Loki > 「うーんなんだろなーあのくらいのねーちゃんだと年不相応なセクシーランジェリーで市中引き回しかなあ、若すぎると面白くねえんだよなあ」ぶつぶつ Robin_ > 『怒涛の攻陣T』発動! Robin_ > ヒャッハーAに通常攻撃 FiGM > いらっしゃい! Robin_ > 2d6+4 命中 FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13 FiGM > 2d+3 何気に蛙より早い! FiGM > FiGM -> 2d+3 = [2,1]+3 = 6 Vail > 「衝動による短絡的な暴力は害悪なり 普通に憲兵につきだすべし」 FiGM > あたった! Robin_ > r8@9+5 「そこだ!」 FiGM > Robin_ -> Rate8@9+5 = [6,3:4][6,3:4][3,4:3]<クリティカル>+5 = 16 FiGM > あれ…耐えられなかった…Aもげ! Robin_ > <カッ!> 「戦局を変える!」 * FiGM topic: "姫 6m 【ヒゲ ヒャハBC ロビン】 7m バラム 3m ベイル ロキ マーチス" Balaam > 鼓砲うけつつ Robin_ > 「You は Shock!!」 Vail > テーレッテー Balaam > 短い槍と手甲のような盾を出して 鋼鉄の翼で移動 疾風舞闘宣言 タゲサ込みで 殴る>B FiGM > おいで! Balaam > 2d6+5+1+1 FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1 = [3,3]+5+1+1 = 13 * FiGM topic: "姫 6m 【ヒゲ ヒャハBC ロビン バラム】 7m 3m ベイル ロキ マーチス" FiGM > 2d+3 ていや! FiGM > FiGM -> 2d+3 = [1,2]+3 = 6 FiGM > 変転回避! Robin_ > ここで変転使ったか! Balaam > うぬれ FiGM > ひゃはB「ふへへへ…俺はそいつみたいにへぼじゃねぇぜ!」ナイフべろり Balaam > 当たらねば疾風できぬ 庇うして終わる Robin_ > 「完璧な槍の軌道だったハズ……運命変転か!」 Balaam > 「ほう! これが人間の強さか!」 FiGM > ヒゲ「さあ、たたんじまうぜぇ!」 Marchs > 「はー・・・敵もさるものですねえ」 FiGM > あとはベイルかな! Vail > キャッツアイ展開して髭にクリバレで Robin_ > 「Don't Worry、奴に次はないぞ(GMが回さなければ)」 >バラム FiGM > よしこい! Vail > 2D6+3+1 からだのどこかにあたってくれー FiGM > Vail -> 2D6+3+1 = [4,3]+3+1 = 11 FiGM > 2d+6 髭ははやいぞ! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [2,6]+6 = 14 FiGM > ひょいっと! Vail > オノレ Balaam > ひげを狙うのか がんば FiGM > ではでは、こちらまいる! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1R裏 姫ちゃんのリボン FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 1d4 ええっと、姫の魔法の種類どうしようか… 真 操 神 妖 FiGM > FiGM -> 1d4 = [3] = 3 FiGM > それ…は…どうなん… Balaam > w Balaam > ROCでもいいのよ! Marchs > やばい、長期戦ポイ FiGM > 1d4 ユリスカロア ラーリス ブラザバ テメリオ FiGM > FiGM -> 1d4 = [2] = 2 FiGM > まじか、よっしゃ Vail > ラーリスだと Vail > 特殊神聖魔法カム Marchs > ユリス様を邪神扱いするなー Balaam > 1つめにユリスが混じってるのがまたw Vail > 殺意が湧く Loki > しれっとそっち皮に入ってるなユリス!w FiGM > 1d2 目標は… FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 Vail > カルディアではなくイグニスから神格を授かったのかな…? Balaam > 邪神っていうか邪心? FiGM > よし、では姫から参る! Robin_ > 一番目だとオタクVS姫の対決RPができたな Vail > ユリス教団はオタサーか FiGM > 姫「ちょっと恐怖を味わってもらいましょうか!」ロビンにデフネス! Marchs > レベル的にまけるぅ FiGM > 2d+7 抵抗かもん! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [3,3]+7 = 13 Vail > 「あれは、狂神ラーリスの神聖魔法か!」 Robin_ > 2d6+4 無理だこれ FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 FiGM > 抵抗失敗、耳が聞こえなくなった!回避にー2がつく! Vail > 「ル=ロウドよりも自由、思考放棄の狂人… 死すべし、慈悲はない」 FiGM > ヒゲ「ひひひ、いいぜぇ、さあ、やっちまうか!」 FiGM > 髭に顎でさされてロビンにヒャハが襲い掛かる! Robin_ > ん?デフネスって耳が聞こえなくなるだけで聴覚感知の判定に-2のハズ。 Robin_ > 回避は失われんぞ! FiGM > 聴覚判定は回避−2がつくぞ! Loki > 耳が聴こえないことによるペナでは Marchs > 1のP127ですね FiGM > 2d+4**2 二人はぶんぶんロビンを攻撃だ! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,3]+4 = 9 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,3]+4 = 9 Marchs > あれ、視覚かこれ FiGM > 視覚はー4だな Robin_ > 死角です Robin_ > 2d6+4**2 とりあえずヒャッハーの攻撃は自力 FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10 FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8 Robin_ > 来いよB、受賞(一ゾロ)しろ FiGM > Bは変転を既に落としているから…そのまま! FiGM > 2d+2 ごちんっと! FiGM > FiGM -> 2d+2 = [1,6]+2 = 9 Robin_ > いや、来るのはCか Robin_ > 3+1で防護点は4、よって5 Robin_ > [] FiGM > では髭は… FiGM > 1d2 どっちだ! FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > バラムを叩きたいそうです! Robin_ > 「ちぃっ……耳が」 FiGM > ヒゲ「ひひひ、さあいくぜぇ!」全力攻撃! FiGM > 2d+6 ぶんぶん! FiGM > FiGM -> 2d+6 = [2,3]+6 = 11 Balaam > ほう、ランダムか それはそれで Robin_ > 助かった。 Balaam > 2d6+5+1 FiGM > Balaam -> 2d6+5+1 = [3,3]+5+1 = 12 FiGM > さっさときっちゃう運命変転! Robin_ > よりにもよってここで切りやがった! FiGM > 2d+11 「あまいよ!死になっ!」 FiGM > FiGM -> 2d+11 = [4,5]+11 = 20 Marchs > うわあ Balaam > -1で11だった・・・おお 切られた Balaam > 15点か 痛い FiGM > ではこちら終了! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R表 皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   Robin_ > 変転斬られなかったら同値回避くそう Robin_ > 「魔動天使!くそっ、クソ髭野郎……」 Loki > 二人にキュアかな…MP少ないのにw Balaam > ねこさんはねえ Loki > では数拡大宣言してマーくんとロビンにキュアしますね FiGM > ほい、いらっしゃい! Loki > 2d 行使 FiGM > Loki -> 2d = [3,4] = 7 FiGM > 発動! Loki > r10+5**2 まー こまどり FiGM > Loki -> Rate10+5 = [2,4:3]+5 = 8 FiGM > Loki -> Rate10+5 = [1,3:1]+5 = 6 FiGM > もっちりもちもち回復! Robin_ > どっちがどっち? Balaam > かんしゃー Loki > 「みんなーふんばれー!俺のマナは少ないぞー!」 FiGM > ふんばれー!こっちの変転も残り少ないぞー!w Robin_ > (今更だがミキアスに魔法系の適正はないハズだが) Robin_ > (まあいいか。) Marchs > バラムにアースヒールかけます>GM FiGM > ほい、らっしゃい! Marchs > 2d FiGM > Marchs -> 2d = [1,5] = 6 FiGM > 発動! Marchs > r0+4 FiGM > Marchs -> Rate0+4 = [1,5:1]+4 = 5 Marchs > 「微々たるものだけど受け取って頂戴な!」 FiGM > 削った分治されたか…っ! Robin_ > 「(魔動天使の傷は癒えたか。よし……)」 Balaam > 「かたじけない。まだまだこれからか!」 Robin_ > 『怒涛の攻陣U:旋風』 発動! Balaam > うけの Robin_ > 2d6+4 Bに通常、雑魚から散らす! FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16 Balaam > ほう FiGM > 耳が聞こえなくても使う分には問題ない! FiGM > 2d 回避じゃけぇ! FiGM > FiGM -> 2d = [3,2] = 5 FiGM > あたった! Robin_ > r8@9+5 さて、不吉なことが起こらなければいいが… FiGM > Robin_ -> Rate8@9+5 = [4,3:3]+5 = 8 FiGM > 割とやわこいんだ、5もらい! Robin_ > 「魔動天使!ヒャッハーBを狙え!命中重視だ!」 Balaam > 「言われるまでもないわ!」 タゲサ 疾風>B FiGM > ほい、らっしゃい! Balaam > 2d6+5+1+1+1 FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1+1 = [5,3]+5+1+1+1 = 16 FiGM > 2d+3 13以上! FiGM > FiGM -> 2d+3 = [2,6]+3 = 11 FiGM > たりない! Balaam > r25+5+1@10 FiGM > Balaam -> Rate25+5+1@10 = [1,4:4]+5+1 = 10 FiGM > 7いただきの! Balaam > 2d6+5+1+1+1 しっぺー FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1+1 = [6,6](6ゾロ)+5+1+1+1 = 20 FiGM > 2d おかしくないか! FiGM > FiGM -> 2d = [2,5] = 7 FiGM > あたった! Balaam > r25+5+1@10  FiGM > Balaam -> Rate25+5+1@10 = [5,3:7]+5+1 = 13 FiGM > 10いただいてBもおちた! Marchs > やったー Balaam > かばうしておわり FiGM > B「くそ…こいつらつえぇじゃねぇか…」がくっ * FiGM topic: "姫 6m 【ヒゲ ヒャハC ロビン バラム】 7m 3m ベイル ロキ マーチス" Loki > 「おねーちゃーん降伏するなら今のうちだぜー」 FiGM > 姫「あらあら怖いわね。」にこにこ Vail > 「今なら衝動に任せた短絡的な暴力は遠慮して憲兵につきだすだけで済ませる 壁が崩れた後は命の保証はできない」 FiGM > ヒゲ「ふへへ、俺達に勝てる気になってんよこいつ!」ひゃはC「プゲラwww」 Loki > 「万一地下強制労働所に落とされても、毎月ビールおごってやるからさー」 Vail > 『後悔すんなよ脳筋』蛮族 Marchs > 「いやあ、勝利は気からと先人も言ってますし」 Vail > 「キンッキンに冷えてやがる…ってビール一杯に涙する地獄の日々はつらかろう」 Robin_ > 「ところでお前らそこで昇天している仲間の心配しなくてもいいのかよ」 Balaam > あれ、手番終わり? Vail > ごめん FiGM > ヒゲ「負ける奴がわりぃんだよ、ぶははは!」ひゃはC「うひっひひひw」 Vail > Cにクリバレ FiGM > ほい、らっしゃい! Vail > 2D6+3+1 あたれー FiGM > Vail -> 2D6+3+1 = [6,1]+3+1 = 11 FiGM > 2d+3 回避ぃ! FiGM > FiGM -> 2d+3 = [3,1]+3 = 7 Vail > やっとだ Robin_ > オッケーイ Balaam > ぉー FiGM > く…耐えられる…耐えられるはず…変転は切らぬ!w Robin_ > よし、ぶちかませ Vail > r20@9+4+1 「美しく残酷にこの大地から去ね!」 FiGM > Vail -> Rate20@9+4+1 = [5,6:9][3,3:4]<クリティカル>+4+1 = 18 Balaam > わあ Marchs > おー FiGM > たえられねぇ!?w Robin_ > いいねー Loki > すばらしい Balaam > スパーク共々ナイス FiGM > C「アレェ…オカシイナァ…」ぱたり Robin_ > 「Good Jobだ魔動技師、ようやく意地を見せたな」 * FiGM topic: "姫 6m 【ヒゲ ロビン バラム】 7m 3m ベイル ロキ マーチス" FiGM > ではこちらいくぞう! Vail > 「もう外さねえ これぞキル・ヒアー様の導き」 FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 2R裏 ひゃっはりん FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   Robin_ > 「そうそうオタク。ユリスカロア神はどんな手を使ってでも勝てとは言ったが……」 Marchs > 「はいさ」 FiGM > まずは姫から!髭にめがけてヴァイスウェポン! Robin_ > 「散った仲間を侮辱しろとは一言も言ってない。この意味が分かるな?」 FiGM > 2d+7 そーれ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [5,5]+7 = 17 FiGM > ヒゲ「ひひひ、切り刻んでやるぜぇ…」 FiGM > 1d2 どーっちだ! FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > ロビンに! Marchs > 「まあ、みんな負かしてやればいいってことでしょう。問題なしですよ」>ロビン FiGM > 2d+7 大きく振りかぶって全力攻撃! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [4,4]+7 = 15 Balaam > 庇えるのよ 任せるのよ Robin_ > スマン、頼む Balaam > はーい いてえ FiGM > 2d+13 ほい、では庇われてがっつん!! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [3,4]+13 = 20 Vail > ひえ Robin_ > 期待値でこれだよ…… Balaam > 手甲で受けて FiGM > ヒゲ「ふひぃ…耐えやがるなぁ…」にや FiGM > こちら終了だ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 3R表 皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   Balaam > 「愚かな・・隙だらけだ」 回避-2だしねっ Loki > バラム治すねー FiGM > 変転ももうない!攻め落とすなら今! Loki > 2d 行使 「おっちゃーん、今治してもらうね〜」 FiGM > Loki -> 2d = [1,5] = 6 FiGM > 発動! Loki > r10+5 回復 FiGM > Loki -> Rate10+5 = [5,6:6]+5 = 11 FiGM > でかいのきやがって! Loki > ガッツリ! Loki > ルロウド様おっさん好きだったのか Loki > ねこおわりー Robin_ > オタク ≒ 自由の象徴の一つ Balaam > 「年齢か。いくつだったか・・  ・・今は戦いのみ考えよう」 Robin_ > 「さて魔動天使、とりあえず俺の手に触れてくれ」 Balaam > なんぞ? Marchs > 「ここが戦いの潮目!みんな頼むよ!」 Marchs > ロビンバラムベイルにファナティ拡大行使>GM FiGM > ほい、どぞう! Marchs > 個別行使でもいい? FiGM > いいよう〜 Marchs > 2d6**3 宣言順! FiGM > Marchs -> 2d6 = [4,5] = 9 FiGM > Marchs -> 2d6 = [3,3] = 6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 Marchs > gomenn FiGM > ヤッチマッタナァ! Robin_ > デデーン Vail > まあいい Balaam > いちばんほしいとこにいw Marchs > 一括でなかっただけよかった…と思いたい Balaam > うむ、、、まあ、おめー FiGM > 大事故じゃなかっただけ!w FiGM > では次おいで〜! Vail > これからベイルは補助キャラと割り切って運用しよう Robin_ > (魔動天……バラム、この先どんなことがあってもお前が先陣で仲間を導け。いいな。) Vail > 次いいですか? Marchs > 「すまない!ベイル!ちょっと噛みました!」 FiGM > 死ぬ前の台詞… FiGM > いらはし〜! Vail > 「気にすんな!気合いで当てるだけだ!」 Vail > 髭にクリバレで攻撃します FiGM > おいで! Vail > 2D6+3+1 ステンバーイ・・・ FiGM > Vail -> 2D6+3+1 = [4,2]+3+1 = 10 Vail > げ Robin_ > うーんこの FiGM > 2d+4 全力で山刀をふりおろしたせいで動きが遅い! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,4]+4 = 10 FiGM > 同値! Balaam > (知らぬ。俺は俺の道を往く お前はお前の道を往けばいい) Marchs > かかってれば・・・ Vail > やっぱりファナ欲しかったな… Robin_ > (分かった、ではそうさせてもらう!) FiGM > ヒゲ「へへ、あぶねぇな…まだまだ死ねネェんでな!」 Vail > 「油断したぜ でも次ははずさねえ 次まで行きてればだけどな」 Robin_ > 油断しきったヒゲに怒りの必殺攻撃 FiGM > かもん! Robin_ > 2d6+4+2 ファナの効果で命中が加速している! FiGM > Robin_ -> 2d6+4+2 = [4,2]+4+2 = 12 FiGM > 2d+4 剣で受ける! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 FiGM > あああああw Robin_ > ウェーイ Marchs > きた! FiGM > 1d FiGM > FiGM -> 1d = [2] = 2 Loki > ひゃっほう! FiGM > 欠片なし! Loki > おのれ Robin_ > r8@8+5 「はずれか。まあいいさ」 FiGM > Robin_ -> Rate8@8+5 = [6,4:5][4,4:4][3,5:4][4,3:3]<クリティカル>+5 = 21 Marchs > かっせ、かっせ、いえーい FiGM > 十分だった! Balaam > まーわった Vail > ひゅい!? FiGM > 6弾いて15もらい! FiGM > ヒゲ「ちぃ!まだまだ!おい姫!回復してくれ!」 Balaam > 2d6+5+1+1+1 かばいーの たげさーの 疾風継続 >ひげ FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1+1 = [1,4]+5+1+1+1 = 13 Vail > 「倒れる奴が悪いんじゃなかったっけ?」 Robin_ > <カッ!> 「今だバラム!ぶちかませ!」 Vail > 「あんたも悪だな」 FiGM > 2d+4 かいひぃ! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [5,5]+4 = 14 FiGM > 躱したっ! Balaam > ぉー、必死だなあ FiGM > ヒゲ「へへ、悪党は悪党なりに生き方があんだよ!」砂けりあげて狙いをはずす! Vail > 「勝者こそ正義、敗者こそが悪だろ? あんたらダルクレム信者の考えは」 FiGM > ではこちら、いきまっせー! Vail > 「その生き方も後10秒で忘れるんだけどな 次の人生ではキルヒア様を信仰することだ」 FiGM > あ、ロキはもう回復したっけか Loki > 「殺していいのは殺される覚悟があるやつだけだってどっかの』探偵が言ってたぜー」 Robin_ > 「ベイル、こいつらはラーリスだ。最高のイカレ集団だ。常識は通用しない」 Marchs > 「(探偵こわぁい・・・)」 FiGM > ヒゲ「ふふふ、面白いわね!」たのしそう Marchs > おかまった!? Loki > うんおっちゃん治したはず FiGM > おけ、ではでは FiGM >   FiGM >   FiGM >   Vail > 「そうだねえ、トチ狂ってやがる」 Robin_ > ヒゲがオカマ化した! FiGM > 3R裏 実はオカマ FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   Robin_ > オカマ認定された! Vail > 一時的狂気⇒異性化衝動でも引いたか FiGM > 姫は指示された通り髭にきゅあうんず! FiGM > 2d 発動! FiGM > FiGM -> 2d = [6,1] = 7 FiGM > r10+7 回復! FiGM > FiGM -> Rate10+7 = [5,3:4]+7 = 11 Balaam > うーんずしてなさい Loki > 「うぜー!」 Vail > 言おうとしてたら先に言われた Marchs > 「めんどうだなぁ」 FiGM > ヒゲ「さあ、いっちゃうわよぉーっ!」オカマになった髭はつよい Balaam > ひいw FiGM > 一撃で潰せる可能性があるロビンを狙う!全力宣言! Loki > 「何か本気出したっぽい?」 FiGM > 2d+7 てぇい! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,5]+7 = 14 Vail > 「不屈の奴隷兵士ねえ…これもうダルクレムなのかメティシエなのかラーリスなのかユリスカロアなのかわかんねえな」 Balaam > 庇うんじゃよー Loki > かばっておっちゃん! FiGM > ほい、では間にバラムが挟まる! FiGM > 2d+13 「だめよぉ〜ダメダメ。」ずんばら! FiGM > FiGM -> 2d+13 = [3,4]+13 = 20 Balaam > 手で受ける FiGM > 爆発しないな…こちら終了なり! Balaam > い手ぃ FiGM >   FiGM >   FiGM >   Marchs > 「オタク呼ばわりはいいけどマイゴッデスを邪神に混ぜるのはやめて!」 FiGM > 4R表 皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   Vail > 「あいつらは戦いより勝利が好きみたい出しなんだかんだ馬が合うんじゃないか?」 Robin_ > 「スマン、バラム。何度もかばってもらって。」 Loki > FP込で13点食らったのかな? Balaam > うい Loki > では治しますね FiGM > どぞう! Marchs > 「合わないよ!きっと!多分!」<うま Loki > 2d 行使 「ラーリスあっちいけ!」 バラムさんにキュアウ FiGM > Loki -> 2d = [1,6] = 7 FiGM > 発動! Loki > r10+5 回復 FiGM > Loki -> Rate10+5 = [5,1:3]+5 = 8 Loki > 治し FiGM > このRが勝負だな、がんばれ! Loki > ねこおわりー Balaam > 「これが魔動天使の役割、というなら 問題ない」 Robin_ > 「そうか、大変なんだな。魔動天使も。」 Robin_ > ヒゲに必殺! FiGM > ほい、かもん! Robin_ > 2d6+4+2 「まずは回復された分を取り戻す!」 FiGM > Robin_ -> 2d6+4+2 = [5,3]+4+2 = 14 FiGM > 2d+4 回避の回避の〜! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [5,2]+4 = 11 FiGM > あたった! Robin_ > r8@8+5 「ハッ」 FiGM > Robin_ -> Rate8@8+5 = [5,6:6][3,1:1]<クリティカル>+5 = 12 Balaam > よい目 FiGM > ざしゅっと肩が裂ける! 「ひひひ、まだまだぁ!」 Balaam > ならば突破口を  かばうの 翼再起動の たげさの Balaam > 2d6+5+1+1+1 FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1+1 = [4,3]+5+1+1+1 = 15 FiGM > 2d+4 11以上! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,6]+4 = 11 FiGM > 当たった! Balaam > r25@10+5+1 FiGM > Balaam -> Rate25@10+5+1 = [5,5:8][1,6:6]<クリティカル>+5+1 = 20 Balaam > どーん Robin_ > オーケーイ FiGM > おお、きおったか… Loki > まわーる! Marchs > やー! FiGM > ヒゲ「ひ…ひひ…ダメだったか…もう降参だ…」がくっ * FiGM topic: "姫 6m ロビン バラム 7m 3m ベイル ロキ マーチス" Balaam > こうさんしたところを 疾風でフレーバーふっとばす(ひどい Vail > ヒャッハー! Robin_ > 「…………!」バラムにグッb Loki > 「留置場の中で新しい恋を探すといいよ」 FiGM > 姫「やれやれ…ダメか。」はぁ… Balaam > ホラ、アウェイクンサレタライケナイシネ? Vail > 「降参?何言ってんの?」 FiGM > ふっとばされて岩に激突した! Robin_ > まるでどこかの星の王子みてぇだ FiGM > 姫「フフ…それなら一人くらい道連れにさせてもらおうかしら!」 Robin_ > 「だろうな。ラーリスはこうでなくっちゃな。もっとも俺はいけ好かないが」 Marchs > まだ銃撃残ってるけどもね、スパークも Vail > 「流石キ●●イの神のキ●●イ信徒」 FiGM > さあ、らっしゃい! Loki > 「よっしゃバッチこーい!」爪じゃきんじゃきん!(ハッタリ Vail > 「今すぐその腐った神もどきを放棄してキルヒア様に改宗するなら命だけは助けてやる」 Balaam > 「冥土の土産に 奪ったものをどうしたか聞かせてもらおう 」ずん Robin_ > 「戦う前に言ってただろ。売るんだよ。」 FiGM > 姫「フフ、所詮あんたの所の神とは解りあえないわ!あれはしっかり売りさばかせてもらったわ!稼いだ金で薬を仕入れて更に儲ける!まさに錬金術よ!」 Robin_ > 「待った。薬って何のことだ。」 Vail > 「芥子か?麻か? 碌なものじゃないことは確かだ」 FiGM > 姫「あんた、薬も使った事ないの?可哀想、よかったら売ってあげるわよ?もう戻れなくなっちゃうんだから…」舌なめずり Loki > 「精神安定剤いる?」 Robin_ > 「…………お前ら。どうやらこれは俺が予想していたものよりでっかいのかもしれねぇ」 Vail > 「死の安寧じゃないと落ち着けないんじゃないかな?」 Marchs > 「薬要りませーん。こげてくださーい」 スパークを姫に Vail > 「大きいヤマ? 関係ない イグニスの異教徒は破壊!破壊!破壊だァ!」 FiGM > どうぞう! Marchs > 2d6+4 FiGM > Marchs -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8 Loki > 「なんか支柱引き回すしなくても禁錮刑だけで十分だねこのおねーちゃん」 FiGM > 2d+7 抵抗、抵抗デス! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [4,3]+7 = 14 Marchs > ひく FiGM > 抵抗! Marchs > r0+4//2 FiGM > Marchs -> Rate0+4//2 = [2,3:0]+4//2 = 2 FiGM > ちびっと服が焦げた! Vail > 「夢…希望・・・命…どこから来て、どこへ行く? そんなものは、この私が破壊する!」 Marchs > 「まあ、あとでブリーフ履いてもらうしね」 Loki > 「趣味悪いなあ」 Vail > 「魔神に魂売ってるなら人族の尊厳なんてないから趣味も何もないよね」 Robin_ > 「やれやれ、ウチの魔動技師が既にアレだが……」 Robin_ > 「バラム!猫神官!オタク!魔動技師!このヤマ……絶対取るぞ!」 Vail > 次いいですか? FiGM > どぞう〜! Balaam > やっちめー Vail > 1点魔晶石砕きつつキャッツアイ起動 そのままクリバレで攻撃 Vail > 2D6+3+1 まず命中判定 FiGM > Vail -> 2D6+3+1 = [4,6]+3+1 = 14 FiGM > 2d+5 何気に姫は割と回避が高いのだ! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [1,6]+5 = 12 FiGM > たりぬ!丁度いいとこで足りぬ!w Robin_ > オッケーイ Marchs > かっせ、かっせ Vail > r20@9+4 FiGM > Vail -> Rate20@9+4 = [6,3:7][1,5:4]<クリティカル>+4 = 15 Marchs > いえーい FiGM > 15ぶちぬけ! Robin_ > なかなかイーネ Loki > 「もっちのろん!このおばはん、野放しにできないや」別称に変わった>ロビンさん FiGM > 姫「ふふふ…いいわぁ…いいわよぉ…」目ぷるぷるしてきたとこでこちらいくぞ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 4R裏 姫 FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > その場で動かず! FiGM > 1d2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > バラムに向けてフォース! Loki > 「あのおばさん絶対空も飛べちゃってるよね、頭のなかでは」 Robin_ > やっぱぶっぱしてきたか Balaam > そーよねー FiGM > 2d+7 「アハハハ、ラーリス様!撃ち抜いちゃって!」 FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,4]+7 = 13 Vail > 「ガンギマリ神官って嫌だね やっぱりキルヒア様以外の神様はクズだ」 Balaam > 2d6+5 FiGM > Balaam -> 2d6+5 = [4,5]+5 = 14 Robin_ > オッケーイ FiGM > 変転で通し! Marchs > おー Marchs > おー!? Robin_ > なんだと?! Balaam > くくく 問題ない Vail > 槍やがった!? FiGM > r10+7@10 「最後くらい、きっちりやらせてよ、ねぇ!」ばしゅん! FiGM > FiGM -> Rate10+7@10 = [6,1:3]+7 = 10 Balaam > 威力で変転されるよかぁ! FiGM > ではこちら終了だ! FiGM >   Loki > 「しょぼ」 FiGM >   FiGM >   FiGM > 5R表 皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   Robin_ > そうか、威力変転ないかやったね Loki > ではラストキュアいきます FiGM > おいで! Loki > 2d バラムさんにキュアウーンズ! FiGM > Loki -> 2d = [4,2] = 6 FiGM > 発動! Marchs > ラストのラストにベイルにファナティ Robin_ > (猫の魔力も限界か……相手は欠片持ち、この手番で勝負を決めないとまずいな) Marchs > あ、ごめん Marchs > 威力前だった Loki > r10+5 「コレで俺打ち止め!みんな頼んだぜ!」 FiGM > Loki -> Rate10+5 = [6,1:3]+5 = 8 Balaam > かんしゃー 其の後に殴るか FiGM > もりっと回復! Loki > ねこおわりー Marchs > ベイルにファナティ FiGM > どぞう〜! Marchs > 2d6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [6,4] = 10 FiGM > 発動! Marchs > 「遅れてごめんな」 Vail > 「ねえねえ魔神に魂売った哀れな狂気のヤク中神官ちゃん このまま続けたら死んじゃうかもしれないし降参しない?」 Vail > 「っしゃあ!心の底から力がみなぎってくるぜ!」高揚 FiGM > 姫「そうねぇ、どうせ捕まっても死刑確定だし…今更降伏なんて道、あるわけないでしょ!」目がいってる!やっちゃえ! Loki > 「学校で乱射とかしないでね?」 Marchs > 「意外と理性的に狂ってるもんですねえ」 Robin_ > 「まだ死刑確定と決まったわけじゃねぇんだがな……」 Loki > 「あそこまで中毒進んでると生きてても辛いだけじゃないかなあ」 Vail > 石投げます FiGM > おいで! Vail > 2D6+3+1 「判決、死刑! この場で執行する!」 FiGM > Vail -> 2D6+3+1 = [5,4]+3+1 = 13 Loki > 剛球超人! FiGM > 2d+5 回避姉ちゃん! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [1,4]+5 = 10 FiGM > あたった! Marchs > 「パンツ売って死刑か・・・最悪の負け人生ですねえ。ああはなるまい」 Robin_ > 「148キロスライダー!」 Vail > r6@12+3 FiGM > Vail -> Rate6@12+3 = [4,6:5]+3 = 8 FiGM > この子、防護はゴブリン並だった ごちん! FiGM > 姫「ここにきて投石ぃ…?もっとすごいの撃ちこんでよ…」流れた血を指で取ってぺろりと Vail > 「痛い?痛い?狂ってるうえにガンギマリなんだから痛みなんてあるわけないか アハハ」 Loki > 「いくら高級下着でもクスリに替えようと思ったらめっちゃ割りがわるそーなんだけどなー」 FiGM > さあ、おとしてしまうとよろし! Balaam > なぐっておきますかー たげさ FiGM > らっしゃい! Balaam > 2d6+8 FiGM > Balaam -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 FiGM > 2d+5 回避! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [5,4]+5 = 14 FiGM > 避けた! FiGM > っと、近づいたか * FiGM topic: "【姫 バラム】 6m ロビン 7m 3m ベイル ロキ マーチス" Balaam > おっと前から移動ワスレ 失礼しまし・・ Robin_ > 「さて、お前欠片はいくつ入っている?!」通常移動からの必殺攻撃 FiGM > おいで! Vail > 「追い込まれた狂人は強いねー せめて、救いようのない魔神の餌と化した愚かな人族を見た経験という知識を教えてよ」 Robin_ > 2d6+4+2 命中 FiGM > Robin_ -> 2d6+4+2 = [5,4]+4+2 = 15 * FiGM topic: "【姫 バラム ロビン】 16m ベイル ロキ マーチス" Loki > 多分4こくらい?(メメタァ FiGM > 2d+5 回避! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [4,6]+5 = 15 FiGM > 同値回避! Marchs > でめがああ Robin_ > まわしやがった! FiGM > じゃあ、いいかな!いくぞう〜! Vail > オノレ! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 5R裏 まだいきてた! FiGM >   FiGM >   FiGM >   Vail > 「本当、ラーリスと比べたらどの邪神ですら正当性があると思うよ」 FiGM > 1d2 どっちにしようかなぁ! FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > 順番かわってロビンに! Robin_ > ナニッ Loki > 「えーザールギアスは理解したくないなあ」 FiGM > 姫「次はあんたがうけなさい!」フォース発動! FiGM > 2d+7 ふぁいあっ! FiGM > FiGM -> 2d+7 = [5,2]+7 = 14 Robin_ > 2d6+4 「!!!」 FiGM > Robin_ -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 Marchs > 「なんだろう・・・あの空間・・・」 FiGM > r10+7@10 ばしゅんっ! FiGM > FiGM -> Rate10+7@10 = [5,6:6][1,6:3]<クリティカル>+7 = 16 Balaam > おう Loki > ぎゃあ! Robin_ > よりにもよって…… Vail > まずいな FiGM > 姫「フフフ、本当に一人くらい連れて行けるかしら…」にやぁっと笑ってこちら終了! FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 6R表 皆さん FiGM >   FiGM >   FiGM >   Balaam > さーきになぐりますか Marchs > ごー FiGM > らっしゃい! Balaam > 2d6+5+1+1+2 今までずっとファナ忘れてたのよ FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1+2 = [6,3]+5+1+1+2 = 18 FiGM > 2d+5 おりゃあ! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [3,3]+5 = 11 FiGM > あたた! Balaam > r25@10+6 FiGM > Balaam -> Rate25@10+6 = [1,6:6]+6 = 12 FiGM > ぶちゅっと10貰いの欠片ゾーンの! Balaam > 2d6+5+1+1+2  FiGM > Balaam -> 2d6+5+1+1+2 = [2,4]+5+1+1+2 = 15 FiGM > 2d+5 これを回避して! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [2,2]+5 = 9 FiGM > あたった! Balaam > r25@10+6 FiGM > Balaam -> Rate25@10+6 = [5,1:5]+6 = 11 FiGM > 残り1! Loki > おお! FiGM > 姫「ふふ、ふふふ…楽しいわねぇ…」 Balaam > 「このバラム 女子供とて容赦せぬ」  のこったー Vail > 2D6+3+1+2 石で殺されるのって楽しいかな FiGM > Vail -> 2D6+3+1+2 = [5,3]+3+1+2 = 14 Robin_ > 「ベイル……口を……封じろ。今……すぐにだ…………」 FiGM > 2d+5 罪人の最後にはふさわしい! FiGM > FiGM -> 2d+5 = [5,6]+5 = 16 FiGM > 躱した! Vail > 待った! FiGM > 変転でも届かぬ…舞うのか! Vail > リバースカードオープン!月舞発動! Balaam > あったなあ FiGM > こい! Vail > 2D6+3+1+2 FiGM > Vail -> 2D6+3+1+2 = [3,5]+3+1+2 = 14 FiGM > 変わらなかったっ! Robin_ > 同じじゃないか Vail > 畜生同じじゃねえか Balaam > 目が違う! Balaam > 同じだった! FiGM > 姫「次は…死ぬわねぇ…どうするぅ?」にたぁ Balaam > 実は Robin_ > 「…………必殺攻撃……このヤマは…………俺達でとる!」 Balaam > ああ、いいや 違うな Vail > 「じゃあ、死んで?」 Robin_ > 2d6+4+2 はずれるならせめて出目を低く FiGM > Robin_ -> 2d6+4+2 = [4,1]+4+2 = 11 Balaam > ほう FiGM > 2d+5 ひひひ、どうなる!w FiGM > FiGM -> 2d+5 = [1,5]+5 = 11 FiGM > 同値、いったな!w Marchs > おおおう Vail > 同値ィ!? Robin_ > <カッ> 負けてたまるかぁぁぁぁ  Robin_ > 運 命 変 転 FiGM > ほい、ダメどぞう〜w Balaam > で、ここでピン Vail > ダメとは言ってもピンゾロチェック… Robin_ > r8@8+5 「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 FiGM > Robin_ -> Rate8@8+5 = [2,4:2]+5 = 7 FiGM > では、ぷちゅりと胸元を貫いて FiGM > 姫「ん〜…なかなか、楽しかったわよ…?」ぱたり FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > 戦闘終了です! Robin_ > 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」 Balaam > 吸血鬼化しよんw Loki > 「は〜。ハゲヒゲでも起こしてアジトに案内させるか」 Marchs > 「やー、みなさんお疲れ様です」 Vail > 「ヒャアアアアアアア!狂人は拷問だ!拷問あるのみ!とにかく拷問にかけよ! 苦痛が快楽になり、その快楽すら苦痛に強制転換するまで拷問にかけよ!」 FiGM > 姫が倒れたので起こされて聞けばすぐに案内してもらえますよ。 Loki > 「パンツが残ってたら回収しないといけないし、クスリも押収しないといけねーしなー」 Balaam > 「苦戦だな。応急処置して、それからか」 Marchs > 「でもどうしよう、ベイルにサニティのほうがいいかね」 Robin_ > 「ハァ…………ハァ…………」 Vail > 弾込めます FiGM > 案内されてついていけば、山の奥に小屋を発見できます。最後に小屋の探索くださいな!(まきまき Robin_ > 2d FiGM > Robin_ -> 2d = [2,5] = 7 Vail > 2D6+3 探索判定 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10 Balaam > 2d6+4 たんさーく FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14 Marchs > 2d6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [3,6] = 9 Loki > 2d+4 たんざく FiGM > Loki -> 2d+4 = [4,2]+4 = 10 Robin_ > バラム超大活躍の巻 FiGM > ほい、では10以上が3人。 3人は小屋の中で魔晶石2点を見つけた。合計三つです。 FiGM > 他にも山盛りのぱんつがどっさり、どうやらこれが盗んだ下着のようです! FiGM > 一個一個綺麗にラッピングされ、誰ともしれない女の子の写真が同封されている。どうやらこうやって高値で売りさばいていたようだ。 Robin_ > 「なるほど…………大体わかった。」 Loki > 「おおぉ…これsゲーえろーい」深紅のガーターパンツとか見て Vail > 「ルーンフォーク以外に興味を持つとは…なんて愚かなんだ」 Marchs > 「なぜだろう・・・感覚がマヒしてあんまり感動がない・・・」 Vail > GM、GM、探索してると突如神の声が聞こえたりはしませんか? Robin_ > 「これ、This is the 使用済パンツとしてアレ系の連中に売りさばいていたということか。」 Balaam > 「・・見つかったか。早くまとめて運び出せ」 Robin_ > 「すまんが後衛組が頼む。バラムはともかく俺は血まみれだ…………」 Vail > 「力に自信はないけど、こっちは無傷だしねえ 致し方なし」 Marchs > 「おっけー、ブリーフの上に積み上げていこう」 Marchs > 「さあ、勝利の凱旋だ!」 Loki > 「おっけー!ロビンは応急処置して馬車で寝てなよ!」 FiGM > 神に感動させる言葉を叫ぶんだ! Robin_ > 「やめておこう、血塗れ下着なんて売り物にならなくなる」 Vail > うーん…普通に魔術の修業を積んでプリースト技能取るか Loki > 「ちゃんと個別パックしてるから大丈夫だよー」 Vail > 今の状況で聞えるとしたらラーリスしかない Robin_ > 「もう横伸ばしはやめとけ。」 >ベイル Loki > 「とにかく、かえって早くお小遣い貰いに行こうぜ!」 Vail > 「岩が砕けてその上にいる蛙は無傷になりそうなセリフですね」 FiGM > 本当か〜?届くかもしれないぞ〜?幼女に! Marchs > 今生えるのはプリーストじゃなくてブリーフ党だと思う Robin_ > 「……そうだな、帰るか。俺達の店に…………!」 Marchs > 「よし、これが僕の常勝伝説の下履きとなるのだな!」 FiGM > 『叫んでみなよ…やるだけならタダだって…』 Robin_ > 「>やめておこう」 Vail > その声はラーリスだ 間違いない Balaam > いっぱんぎのうくれりっく:らーりす Vail > せめてライフォスにして! Robin_ > 「まさかお前、下履き(下着の事)って……最後の最後でギャグをぶちかますかー!!」 FiGM > ではでは、皆さんは無事事件を解決し、町に帰宅することになりました。 FiGM >   FiGM >   FiGM >   Robin_ > (そういえばあの子、元気かなぁ) FiGM > 奪われた下着は全て回収され、レパンも大喜び。これからはあのルートを使って更に儲けられると言っていました。 FiGM > 皆には契約通り1000ガメルが支払われ、おまけに彼が売っているぱんつを一緒にいただけることになりました。(デザインはおまかせします。) FiGM > これで、また一つ平和が生まれたことでしょう。 FiGM > というわけで、今回のお仕事はこれにて。次はどんなお仕事が舞い込んできますやら… FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM >   FiGM > もっと早くぱんつを運びたくないか少年       完 FiGM >   FiGM >   FiGM >    FiGM >   FiGM > お疲れ様でした〜! Loki > おつかれさまです〜 Marchs > ありがとうございました、おつかれさまでしたー Balaam > おつかれさまでした Vail > お疲れ様でしたッ! Robin_ > お疲れ様でしたー! FiGM > 延長してしまったわ!ささっとリザルトいくわよん! Robin_ > 了解 * FiGM topic: "経験:1260 報酬:1000+ +天使の下着 名誉:4D" FiGM > むきむきはリザードマン2、ポイズントード2、突撃兵3、魔法使い、首領で! Robin_ > 各種族一人かなこれは Robin_ > ていうかやっぱりリザードマンか Balaam > リザもらい Balaam > 2d6**2 FiGM > Balaam -> 2d6 = [3,2] = 5 FiGM > Balaam -> 2d6 = [5,2] = 7 FiGM > あと魔晶石2が3つ、半額で買い取り可能です、欲しい人は宣言してね! Marchs > かえるもらい Marchs > 2d6**2 FiGM > Marchs -> 2d6 = [4,2] = 6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [3,6] = 9 Vail > 突撃兵行きます Vail > 2D6**3 FiGM > Vail -> 2D6 = [2,5] = 7 FiGM > Vail -> 2D6 = [1,5] = 6 FiGM > Vail -> 2D6 = [2,1] = 3 Robin_ > 魔法組3人に一つずつだなこれは >魔晶石 Vail > すごく…微妙です… Marchs > 魔晶石欲しいな Vail > 希望! FiGM > 首領と魔法使いもどぞ! Loki > じゃあヤク中ねーちゃんは猫が Robin_ > じゃあヒゲは自分が FiGM > じゃ、魔晶石は後衛が各1つづつかな、一つ100ガメルね! Loki > 2d 「やっぱ痩せ過ぎで綺麗じゃねえなあ」 FiGM > Loki -> 2d = [3,5] = 8 Robin_ > 月の舞で振り直しOKですか >GM FiGM > ああ、OKで Robin_ > 2d 振り直し上等の FiGM > Robin_ -> 2d = [2,2] = 4 Vail > 溶けた歯とか萎縮した脳とか麻の葉とかドロップするのかね Robin_ > 2d 振り直し FiGM > Robin_ -> 2d = [3,2] = 5 FiGM > 首領1dどぞ! FiGM > 魔法使いも1dどぞ! Loki > 1d ガリガリねーちゃん FiGM > Loki -> 1d = [3] = 3 Robin_ > >首領大失敗 FiGM > っと、ロビンが首領だったか、おけおけ! Robin_ > ゴメンナサイ * FiGM topic: "経験:1260 報酬:1096+天使の下着 名誉:4D" FiGM > ではこうなりました! FiGM > 欠片どぞ! Vail > 行きます! Marchs > ごー Vail > 4D6 FiGM > Vail -> 4D6 = [6,1,3,2] = 12 Loki > ごーごー! Vail > 期待値 * FiGM topic: "経験:1260 報酬:1096+天使の下着 名誉:12" Robin_ > うーん残念か? FiGM > ほいおけ、じゃあ最後に成長! Marchs > 十分十分 Robin_ > #4139+1260 一回 FiGM > Robin_ -> 4139+1260 = 5399 Vail > #4320+1260 一回 FiGM > Vail -> 4320+1260 = 5580 Balaam > #4210+1260 1 FiGM > Balaam -> 1 = 1 Balaam > #4210+1260 FiGM > Balaam -> 4210+1260 = 5470 Loki > #1260+3000 FiGM > Loki -> 1260+3000 = 4260 Robin_ > ゴメン、4130だ。 Marchs > #3000+1260 FiGM > Marchs -> 3000+1260 = 4260 Robin_ > 結果5390です。 Robin_ > #能力成長 FiGM > Robin_ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 Vail > #能力成長 こうだっけ? FiGM > Vail -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 Loki > #能力成長 ロキ FiGM > Loki -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 Vail > 精神ヤッター! FiGM > おけじゃよ! Marchs > #能力成長 マーチス FiGM > Marchs -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 Robin_ > ……精神 Loki > ロキ、生命だって Balaam > せーちょーなし FiGM > マーチス:生命 ロビン:精神 バラム:なし ロキ:生命 ベイル:精神 GMB:保留 はい、じゃあこうかな! Balaam > あいさい Marchs > はい Robin_ > オッケー Loki > はーい Vail > はい FiGM > じゃ、報告あげます〜!お疲れ様でした! Marchs > おつかれさまでしたー! Loki > おつかれさまでした〜 Robin_ > お疲れ様でしたー! Balaam > おつかれさまでしたの ありがとうございましたー