FiGM > いよいよ花見の季節、これから町は活気づいて春の騒がしさを体感し始めるであろうミラボア近郊、隼の止まり木亭。 FiGM > 今日もいつもと変わらない平穏な日常風景。 FiGM > 時間は午前10時程、朝食を終え、すこしゆっくりとした時間が流れ始めた頃…店の中の様子はどうなっているでしょうか。（RPどうぞ！） Vail > 「そこの三人…もしかしてあの依頼の時の同志か？」 Robin > ロビン「ん？お前はあの時の魔動機師じゃねぇか」 Marchs > 「おや、奇遇ですねえ。おひさしぶりでもないですが」 Balaam > 「む。いきなりだが、確かに　見覚えはあるな」 Robin > 「オタク！バラムまで！」 Vail > 「そういう君は軍師でしたか　それに邪教の神官と魔道戦士…」 FiGM > そういう君はジョナサンジョースター Balaam > かてねえ Marchs > 「はっはっは、まだみなさんここらへんにいたのですねえ。あと邪教ではないヨ。きっと」 Robin > ディオ呼んで来い Vail > レッサーヴァンパイアはやめて！ Balaam > 「ふむ。そんな名前だったか　」＜オタク Robin > 「全力で否定しろよ、お前の信仰全否定されてるんだぞ」 Marchs > ビーム(物理)怖い Marchs > 「宗教論争は勝ちがある勝負ではないので、まあ、ソフトにね」＞ロビン Robin > 「……確かに、その戦いは不毛だ」 Marchs > 「ゆくゆく真価をわかってもらえれば僕的には勝ちなのです。わはは」 FiGM > ベア「じゃあはい、再開を祝して」皆にポトフが振る舞われます Robin > 「だ、そうだ。」 Vail > 「神々の戦争のときにキルヒア様が中立を保っていたにもかかわらず、目先の勝利に気を取られた勝利至上主義がイグニスに攻撃を仕掛けたから、キルヒア様までルミエルにつかざるを得なくなったのですよ　そのおかげで今の我々があるのだと思うと否定はできませんがね」 Balaam > 「ここになら構わぬと派遣（？）されたからな。しばらくここを拠に活動するだろう」＜このへん Marchs > 「おお、いいですねえ。まだちょっと肌寒いので温かい食べ物はありがたいですねえ」 Robin > 「ごちそうさまだ。なかなか美味いポトフだった。」←もう平らげた Balaam > 「頂こう」　かんぱいのぽとふ Vail > 「(おお、今日はまともなようでなにより)」ポトフ食べる Marchs > 「まあまあ、いわば神代のご縁ということで」＞ベイル Balaam > テーブルが低いから背を丸めて食ってよう Robin > ロビン、食器を片付け、席の一つに座って、何か表紙が赤黒い本を開く FiGM > 本当か…？本当にまともなのか…？ Marchs > 「じゃあまたしばらくご縁がありそうですねえ。頼らせてもらいますよ」＞バラム Vail > 【えっ！？】 Balaam > まともじゃないのかい・・？ FiGM > 1d4　塩ちゃんこ　みそ風味　とんこつ　パクチー山盛り FiGM > FiGM -> 1d4 = [1] = 1 FiGM > まともだった Vail > 割とまともでした Balaam > ごっつぁんです Marchs > もう食後は昼寝しかない Robin > ロビンもう平らげちゃったからな Balaam > 「こちらも頼む　　・・・それは？」＜本＞マーチス　　ロビン Robin > 「戦術書だ。先日カラスの辻で買った。高かったがなかなか内容は素晴らしい。」　＞バラム Vail > 「？アル・アジフですか？」 Marchs > 「味譜？調理本か何かで？」 Balaam > 「カラスの、か　まだ行った事はないな」 FiGM > ミツカン味本 Balaam > 本に味が Robin > 「一種のスラムみたいだったな。治安は少し悪い」 Marchs > 「ほうほうほう、戦術指南ですか。うーん、マイゴッデスも言ってましたね、ネタは多ければ多いほど良いと、今度自分もかじってみたいものです」 Vail > 「治安が悪い…ねえ」 Vail > 「歩いているといきなり襲われたりは？」濁った眼でトラドールとデリンジャーを見ながら Balaam > 「治安か。其の程度なら構わん　今度訪れてみるか」 FiGM > さてさて、ではそんな具合で意気投合しておりますと、玄関からシスターさんがお子さんを連れて入ってきます。 Robin > 「静かに、客だ。」 FiGM > ささっと足早に店主の所にいって商談に入った様子。 Marchs > 「(シスターさんがこういうところにくるって珍しいですねえ)」ひそひそ Vail > 「(何か言ったかいプリースト)」ひそひそ FiGM > 胸にはライフォスの聖印がかかっています、なにやら深刻な表情で会話して…店主が皆に声をかけてきます。「あんたたたち、仕事入ったわよ〜。」 Balaam > 「食事処をかねても居ると思ったが。」ｿｳｲｳｺﾄﾃﾞﾊﾅｲ Balaam > ライフォスかあ Vail > 「む？仕事だと？」 Robin > 「おい、話がまとまったみたいだぞ」 Balaam > 「むう。伺おう」 Marchs > 「おお、聞きましょう聞きましょう」 FiGM > ではシスターさんは子供を連れて皆の前にやってきて一礼します Marchs > 「こちらにどうぞこちらにどうぞ」シスターには椅子を引き、子供にはウサギの人形を手渡す Robin > ロビン（子供か……）←前回の冒険を思い出す FiGM > シスター「初めまして、私はライフォス教会でシスターを務めますセレスティと申します。」 FiGM > シスター「実は皆様に急ぎ解決して頂きたいお仕事がありまして…。」 Marchs > 「急ぎですか。聞きましょう」 Vail > 「ふむ、続けてください」 Balaam > 「バラムだ」　でかいの。　子供泣かせないかなっ Robin > （おい、威圧するなバラム！） FiGM > 子供はぼ〜っと部屋の中を見てるだけで生気がないよ。 Marchs > ぬう、うさぎさん人形が通じないとは Vail > むう Balaam > （むう・・・。）＞ロビン Robin > （！、おいバラム、この子供おかしいぞ！） FiGM > シスター「実は最近、この近辺で誘拐事件が多発しておりまして。」 Balaam > （そんなつもりはないのだがな・・・；） Marchs > 「誘拐。穏やかじゃないですねえ」 Balaam > 「そこの子供も、関係ある、と」　なければ同席させるような話じゃないが・・・　まあどう見ても関係者か FiGM > シスター「ええ、現在誘拐犯を特定しようと捜査しているのですが、なかなか見つからず…ええ、実は。」子供の頭を優しく撫でて FiGM > シスター「この子は、その人攫いの所から逃げて来たらしいのです。」 Robin > 「！？」 Marchs > 「それは・・・頑張ったね少年」 Balaam > 「ほう」 Robin > 「たった一人でか？」 Vail > 「人攫いねえ…ひどいことするじゃねえか」昔(数週間前)の思い出がよみがえる FiGM > シスター「しかし、自分を逃がしてくれた姉は未だ捕えられたままらしく。」 Marchs > 「それは・・・いかんですね、とてもいかん」 FiGM > シスター「すぐに上に報告したのですが、騎士団が動くにはまだ時間がかかると言うのです。」 Balaam > 「それで。依頼か」 Robin > 「で、気軽に駒としてできる俺達冒険者への依頼か。」 Robin > 「さて……」 FiGM > シスター「はい、この子の話では、ここから二日程歩いた所にある川から、満月の日に浚った人たちを船に乗せて送り出すと言うのです。」 Marchs > 「(こんな状態でも、弟君の耳があるから、あんまし刺激の強い発言は控えてあげて頂戴ね)」＞みんなにひそひそ Balaam > （む・・・。考慮しよう） Robin > 「満月か……」 Vail > 「(善処する)」 Robin > （すまん） FiGM > シスター「はい、次の満月は三日後、騎士団が動くまで待っていてはとても間に合いません。それで皆様にお願いに来た次第です。」 Balaam > 「攫われ、見つけ出すのは姉だけか」 FiGM > シスター「いえ、可能ならば浚われた他の人達、そして誘拐団の捕縛もしていただけると助かります。でも、無理はなさらなくて結構です。」 Vail > 「女性が攫われている、依頼主はライフォス神官…　断る理由はありませんが、一応報酬は？」 FiGM > シスター「すみません、これは教会からの依頼ですので大きな額はご用意できませんでした。お一人1000ガメルを準備させていただいております。」 Robin > 「大体わかった。どうする？受けるか？」 Marchs > 「子供を助けるのは種族としての勝利！断る理由はないですねえ。なにより、ほっておくのは目覚めが悪い」 Vail > 「それだけあれば充分　それと、追加で移動の分の食料も用意していただけると助かる」 Balaam > 「小悪党を蹴散らせばよい。俺は構わん」 FiGM > シスター「解りました、それでは地図のほうをお渡しさせていただきます。」一枚の地図を出してきます。 Robin > 「…………」覗き込む Balaam > 「子供、他に何人いるか見ているか」　さて、反応でも・・・　bkbk FiGM > シスター「ここから北に二日程歩いた場所にある森の奥に、その川はあります。話によると、相手は蛮族と人間混成の団体だということです。」 Vail > 「蛮族に魂を売った人間…子供が攫われてる…」 Robin > 「おいまた魔動機師が変になってきたぞ」 FiGM > 子供はうつろな目でこくりと頷いて指を折ります。１，２，３，４，５… Marchs > 「これは…少年の努力に感謝だね…よく逃げてきてくれたよ」もう一回ウサギ人形を抱かせよう FiGM > 人形を掴んで、無表情で顔を覗き込んでいます Robin > （どうだバラム、子供の様子は。） Balaam > 「子供を浚う蛮族、加担する人間などろくなものでもないわ」 Marchs > 「(…痛ましい…)」 Balaam > 「シスターよ。この子はどうした」　ふ・・・・わからんっ＜子供の様子 Marchs > 放心に近いままでしょうか。それともなにか反応が違いました？＜無表情＞GM FiGM > シスター「受けた恐怖のせいで感情が希薄になってしまっていると思われます。改善には暫くかかるでしょう…」 Marchs > 特に含みはないってことですね、了解です。 FiGM > ショック状態が続いているかんじだよ。 Marchs > そりゃそうですな Vail > 子供黒幕説の可能性は減ったか…？ Balaam > ひいｗ Robin > 何もなければそれでいいが、 Marchs > 連れて行くわけでもないし、そこまで気にしないでもｗ Marchs > 「こりゃもうできる限り、早くいったほうがいいですね皆さん」 FiGM > シスター「私が聞けたのはこのくらいです、どうぞ、よろしくお願いします。」再び頭を下げます Robin > 「わかったやってみよう。よしお前ら、準備の時間だ」 Balaam > 結局、指折りはどこまで続いたんだろう。5？ Vail > 「そうだな　一刻も早く、一刻も早く惨劇を止めてやりたい」 * Robin topic: "ロビン　3m　後衛" Marchs > 一応念のため子供にサニティしていいですか？＞GM FiGM > 片手で数え終えた所でとまったよ。 FiGM > どぞどぞ〜 Marchs > 2d6+4 さにてぃ FiGM > Marchs -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14 FiGM > うん、変わらずうつろな目で見つめてくる。 Marchs > 頭をポンポンしてあげよう「ごめんね。いってくるよ」 Robin > リソース削られてしまったか…… Marchs > ２日かかるって FiGM > では、ぎゅっとマーチスの袖を掴んで Balaam > 「5人か。姉は其の中か」　それとも、蛮族の数かしら＜片手で数えてた FiGM > 子供「…お姉ちゃんを…たすけてください。」と Marchs > 「任せてちょうだいな」もう一度ぽんぽん Vail > 「心配無用　個人的にも山賊には恨みがある」 Vail > 「後誰か、報酬から天引きして返すから14ガメルだけ貸していただけないか」 Marchs > 「というわけで、頼らせて頂戴ね皆さん」＞ロビン、バラム、ベイル Balaam > 「いいだろう」14〜 Robin > 「バラム、マーチス、魔動機師、このヤナ、絶対とるぞ！」 FiGM > ベア「それじゃ話がついたら準備タイムよ！必要な物は今揃えてね！終わったらトピックに名前入れて頂戴な！」 Marchs > 「モチのロンよ」 Robin > 「相変わらずメタいぞ店長！」 Vail > その14ガメルともともと持ってる36ガメル握りしめて武器夜に行って弾12発買ってきます FiGM > 武器屋「ほれ、おじさんのきんのたまだ！」ちゃりん Vail > 「どう見ても鉛ですよねこれって！？」 Balaam > おっと、ヒルPとアウェイクンP買うのです　忘れてたのです * Vail topic: "ロビン　3m　ベイル" Robin > 「なんつーモンを渡しているんだオッサン！」　＞武器屋 Balaam > オヤジジョークですな * Balaam topic: "魔天　ロビン　3m　ベイル" * Marchs topic: "魔天　ロビン　3m　ベイル　マーチス" Robin > 「こんなもんか。」 FiGM > ほいほい、では準備ができたようなので出発できますよ！ Marchs > おー Balaam > ごー Robin > オッケーイ FiGM > ではでは、皆さんは地図にある誘拐犯の潜む川へと向かうことになりました。 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　　 FiGM > 二日後、特に森までは問題なくやってくることができました。 Robin > 何もなかったのか。 Marchs > 全快― Vail > ふぅ FiGM > ここからは彼らの領域、気を引き締めて行きましょう。 Robin > 「さて、現場に到着しわ訳だが……」 Vail > 「連中にはこの前覚えた新しい魔動機術の錆になってもらうか」 FiGM > 森の中は薄暗く、日が遮られているので日光ペナを受ける程ではありません。今は関係ないですが。 Robin > 暗闇ペナがあるのかな？ FiGM > 暗闇ペナもないよ。 Robin > よかった Balaam > 一応昼、と。　いつくるかはっきりとはしてないけど・・・満月いうなら夜だろうか FiGM > 現在はまだ午前中だね。 Balaam > 警戒込みつつ、周辺把握・・・。　地図はかなりピンポイントでしょうか FiGM > いや、森を記してあるだけでピンポイントではないよ Balaam > 取引場所なのか、とりあえず周辺で川についたのか Balaam > はーい Vail > そのあたりに探索判定で痕跡が無いか探ることはできませんか？ Balaam > なら、取引場所なり拠点なり探す方向で FiGM > 探索いいですよ〜 Vail > 2Ｄ6+3 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8 Robin > 2d6**2　平目みみたん FiGM > Robin -> 2d6 = [5,6] = 11 FiGM > Robin -> 2d6 = [3,4] = 7 Vail > 変転切ろうかな Balaam > 2d6+4**2　みみたん（聞き耳探索）なので FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10 Balaam > なのです FiGM > ごそごそと周辺地域を調べてみる。森の中からは鳥の声が聞こえるくらいだ。ではでは探索１０… FiGM > 森の入口に、なにやら馬車の車輪の跡らしきものが見つかる。 Robin > 「どうだ？何か見つけたか」 Balaam > 「車輪の跡だ」か、かろうじて Vail > 「いや…まったく　斥候って何だったんだか　ハハハ」 Marchs > 「んんん、便利な技ですねえ」 Robin > 「辿れるか？」　＞バラム Marchs > 「でも、ここで確実にあってるみたいですねえ。人質がいるのだから、鳴子だけは徹底的に注意ですよ」 Robin > 鳴子は卑怯 Balaam > 「やってみよう」　足跡追跡かいしー FiGM > 足跡追跡どぞう〜 Balaam > 2ｄ6+4 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7 Marchs > あと、使い魔の鳥とかいないか頑張って周囲警戒します＞GM Balaam > ふ Vail > 「鳴子…？　落とし穴とか矢が降ってくる罠の方が怖いな」 Vail > 2D6+3 足跡 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 FiGM > ほいほいさ Robin > 2d6　平目 FiGM > Robin -> 2d6 = [1,5] = 6 Marchs > 2d6ひらめ Marchs > 2d6　ひらめ FiGM > Marchs -> 2d6 = [4,2] = 6 FiGM > ではでは、１０もあれば追跡できる。　森の入口と思われる獣道を逸れ、ぐるりと迂回するような形で車輪の跡は続いている。 Marchs > [ Vail > 「ん？　辿れそうだ　迂回してる感じだな」 FiGM > それを辿っていくと、少し奥ばった広場に馬車が止められていた。 FiGM > だが、周囲には人影はなく、勿論馬車の中にも気配はない。 Marchs > 周囲警戒 Balaam > 隠密とはいわないけど警戒で進むのよ　　鎧をエンジェルスフィアに納めとく Marchs > 「罠、かねえ」 Robin > 「おい、あの馬車であることは間違いないのか？」 Marchs > 「近づかないほうがいいかもしれないよ」 Vail > 「間違いないとは思うけどもね」 FiGM > 繋がれた馬は雑草を食んでいる。 Robin > 「そうだな。だがどうしたものか……」 Balaam > なら、その周辺を探索して　何かないかさがしますか Marchs > ですね FiGM > はい、探索どぞ Marchs > 2d6 ヒラメ FiGM > Marchs -> 2d6 = [6,4] = 10 Balaam > 2ｄ6+4**2　みみたん FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [4,5]+4 = 13 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 Robin > 2d　平目みみたん FiGM > Robin -> 2d = [1,2] = 3 Marchs > あぶな Robin > 2d6　探索 FiGM > Robin -> 2d6 = [2,5] = 7 Vail > 2D6+3 探索 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [1,3]+3 = 7 Balaam > だだだ、だいじょうぶだ　このげーむにふぁんぶるはない　（実はある FiGM > 音は先程と同じように鳥の声、時折馬の鼻息が聞こえる。探索１０：馬車から下ろされたと思われる人の足跡が森の中へと多数続いている。 FiGM > 馬車の中には錆びた足枷や木製の手枷、血のついた鞭等が置かれている。 Balaam > 馬車に手を出す前に　進行方向を探るか・・　あ、中見れたんだ Marchs > 「・・・胸糞わるいねぇ・・・」 Balaam > とりあえず誰も乗ってない、と FiGM > うん、誰も乗ってないよ。 Robin > 「くっ……敵は奴隷商人か何かか？」 Vail > 「クソッたれ…　許さんぞ」バーサク仮面装着 Robin > 「バラム、足跡を追うぞ」 Balaam > 馬車に仕掛けしても音やらで気が疲れても困るので・・・　まずは足跡先を Balaam > 追跡判定要？ FiGM > ほい、足跡どぞ！ Balaam > 2d6+4　だった！ FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 Robin > 2d　平目 FiGM > Robin -> 2d = [4,4] = 8 Vail > 2D6+3 追跡 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 FiGM > 多数ついてるので７もあれば追跡できるよ。 Robin > 「多いな……だが足跡の行方は割れた。行くぞ。」 FiGM > 多人数の足で踏み固められた道は他の獣道とは明らかに異質で、追跡は然程難しい物ではなかった。 Balaam > おっとそろそろ道中でみみたん・・　鳴子とか怖い FiGM > ほい、どぞどぞ Vail > 鳴り子はらめえ Balaam > 2ｄ6+4**2 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [4,2]+4 = 10 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7 Robin > 鳴子は卑怯 Balaam > あかんくさい Robin > 2d6**2　みみたん平目 FiGM > Robin -> 2d6 = [1,3] = 4 FiGM > Robin -> 2d6 = [2,1] = 3 Marchs > 真似しよう Marchs > 2d6**2 みみたん FiGM > Marchs -> 2d6 = [2,3] = 5 FiGM > Marchs -> 2d6 = [2,3] = 5 Marchs > damepo Robin > ベイルー Vail > 2D6+3**2 スカウト+知力Ｂ*2でいいのかな FiGM > Vail -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [2,4]+3 = 9 FiGM > 音は特に聞こえない、道もこれといって変わったものはない。 Balaam > きっとないもないのよ　進むか Robin > だといいけどね FiGM > 恐らく、こちらは人質を運ぶ裏ルート。表を通っていれば襲撃を恐れて罠がしかけられていたのかもしれない。皆は、足跡を辿って森の奥へと進んでいくのだった。 Marchs > 馬車から距離があるなぁ・・・ Robin > 進もう。でなきゃ何も始まらない Balaam > のようだねえ　アジトを明らかにしない為かと思うけど　てくてく FiGM > 暫く進んだ所で、道は岩のごつごつした川沿いのルートへと変わる。そこに丸太で作られた橋がかかっているのだが…多数の人影が並んでいた。 Vail > 「！？」 * FiGM topic: "フード　3m　魚ABC　おっさん　10m　魔天　ロビン　3m　ベイル　マーチス" Vail > 「(誰かいるぞ　それも一人や二人じゃねえ)」ヒソヒソ Balaam > コッチが取引場所か FiGM > フードの男「む、なんだ。誰か来やがったぜ。」見晴が良い場所なのでお互い認識されました（ｼﾞｶﾝﾉﾂｺﾞｰが仕事する） Balaam > 「（受け渡す段階か　間にあったとはいえるが）」 Balaam > わーお　ｗ Robin > 時間の都合便利ですね FiGM > おっさん『なんだ、人間か…？』蛮族語です Vail > 「ボスまでたどり着かないとかになったら困るし仕方ないね」 Balaam > GMの味方よ！　たぶん Robin > 「こんなところで何をしている。」 Marchs > 「(こっちに人質が有効ってにおわす会話は避けてねえ)」ひそひそ＞みんな FiGM > 魚『ふぅん…つかえねぇ男ばっかだな。売りモンにもなりそうにねぇぜ？』魚B『だなぁ、餌にしちまうか。』 FiGM > フードの男「さあ、釣りじゃねぇかな？」にやにやしている Balaam > 特に答えることもなく。。。さて、他に人影とか物陰とかは？ Balaam > 物陰というか　袋とか箱とか物とか FiGM > 他には見当たらないね、橋のたもとで見張りでもしてたんだろう。 Robin > 「釣りか……そうだな。そこにでっかい魚が3匹もいることだし、釣りをすることにしよう。」 Robin > 「ちなみに、俺の獲物はこれだ。」抜刀 Vail > 「酒の肴にするにはちょっと位が低そうだけどね」 FiGM > フード「へぇ、その魚は結構大物だから、逆につられちまうんじゃねぇか？」 Marchs > 「まあ、やってみんことにはわからんでしょ」 FiGM > おっさん『…武器を構えたということは、こっちの事情も理解してるんじゃねぇか？やっちまうか。』むこうも武器をかまえました！ Balaam > 「雑魚が」　＜大物 FiGM > ではでは、お互い臨戦態勢になったところで、まもちと先制いってみましょうか。 Vail > 「さーて、何発耐えてくれるかな？　射的ゲームの始まりだ」 Marchs > 「わかりやすいのはきらいじゃないよぉ」 FiGM > まもちは三種、先制は１４です！ Robin > 2d6**3　平目魔物知識　おっさん　魚　フード FiGM > Robin -> 2d6 = [1,3] = 4 FiGM > Robin -> 2d6 = [6,4] = 10 FiGM > Robin -> 2d6 = [5,1] = 6 Vail > 2D6+3**3 フード　深きもの おっさん FiGM > Vail -> 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 Balaam > 2d6+4**3　む　ミスった　会話中に補助で鎧付けとけばよかった　　まもち FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11 Marchs > 2d6**3 お魚フ FiGM > Marchs -> 2d6 = [1,5] = 6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [2,5] = 7 FiGM > Marchs -> 2d6 = [4,5] = 9 FiGM > フードとおっさんはぬけた！魔導に魅入られた魔法使い（真語）にボガードソーズマンだ！魚は…なんだろう、魚人間だ！ Robin > 2d6+5　そして先制 FiGM > Robin -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11 Vail > 2D6+3 必要ないみたいだけど先制 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [1,6]+3 = 10 Vail > いや、抜けてなかった Marchs > げ Vail > これじゃ変転切っても変わらぬえ Balaam > まもち先制　の合間に　魔動天使鎧つけて大丈夫でしょか？　だめならそのままー Balaam > 2d6+4　で先制 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 FiGM > おけじゃよ〜！ Balaam > たらんかった　（瞬着 Marchs > ひらめじゃしょうがないし FiGM > よいかね！？ Robin > ＜待った！＞　変転からの指輪破壊！ Marchs > おお！ FiGM > ほい、では、１５！ FiGM > 　 Balaam > 感謝じゃよ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > １R表　皆さん FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > フード「ちぃ…思ったより素早いな！」 Robin > 「奇跡が起きたんでね、悪いがイニシアティブはいただいていくぞ」 Marchs > その場でフィープロ行使します＞GM FiGM > はい、どぞう〜！ Marchs > 2d6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [3,3] = 6 FiGM > 発動！皆の体をユリスカロアの加護が包む！ Robin > 「Thanks、マーチス。ようやく神官らしくなったな。」 Vail > キャッツアイ・クリバレ起動して魚Ａに射撃 FiGM > おけ、どぞう！ Vail > 2D6+3+1 命中 FiGM > Vail -> 2D6+3+1 = [6,1]+3+1 = 11 FiGM > 2d+4　「ｷﾞｮｴ！？」 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,3]+4 = 9 Robin > オッケーイ、 FiGM > 突然の攻撃に構えが遅れた！ Robin > 当たれば火力は高いぞ！ Vail > r20@9+5+1+1 FiGM > Vail -> Rate20@9+5+1+1 = [3,3:4]+5+1+1 = 11 FiGM > ぷちゅっと魚人の肩を貫いた！１１もらい！ Robin > 「よし、行くぞバラム、魔動機師が当てたあの魚を狙う！」 Robin > 通常移動で魚Aに乱戦宣言 FiGM > ほい、では魚とおっさんが一緒に３ｍでて * FiGM topic: "フード　6m　【魚ABC　おっさん　ロビン】　7m　魔天　3m　ベイル　マーチス" Robin > 『怒涛の攻陣T』発動！ Robin > 魚Aに通常攻撃 Balaam > おうけ FiGM > どぞう！魚は槍を構えて迎撃！ Robin > 2d6+5　ここで一匹は潰したい FiGM > Robin -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14 FiGM > 2d+4　どうだ！ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [5,2]+4 = 11 FiGM > あたった！ Robin > r8@9+6　フェンサー３で前よりダメージ加速！ FiGM > Robin -> Rate8@9+6 = [2,4:2]+6 = 8 FiGM > ５もらった！ FiGM > 魚A『いてぇじゃねぇか…！覚悟できてんだろうなぁ人間がっ！』 Robin > 「覚悟をするのはお前の方だ。GO,バラム！」 Balaam > 手甲状の盾と槍を手に　鋼鉄の翼で飛行状態、そのまま乱戦進軍。キャッツアイ　疾風舞闘　宣言　サカナAに FiGM > ほい、らっしゃれ！ * FiGM topic: "フード　6m　【魚ABC　おっさん　ロビン　魔天】　10m　ベイル　マーチス" Balaam > 2d6+7+1+1 FiGM > Balaam -> 2d6+7+1+1 = [6,2]+7+1+1 = 17 FiGM > 2d+4　6ゾロだせばいいのだろう？ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7 FiGM > でるかそんなもん！ Robin > イエーイ Balaam > r25+7+2@10 FiGM > Balaam -> Rate25+7+2@10 = [6,6:10][5,6:9][5,4:8]<クリティカル>+7+2 = 36 Balaam > あ Marchs > でか！ Vail > うげ Robin > −DESTROYED− FiGM > バラムの槍は胸を刺し貫いた！Aは声を出す間もなく絶命！ Balaam > 「ふんっ」 * FiGM topic: "フード　6m　【魚BC　おっさん　ロビン　魔天】　10m　ベイル　マーチス" Robin > 「Good Jobだ、相変わらずいい腕だ。」 Balaam > 疾風することなく　おわり Vail > 「やるじゃねえか、負けてられねえな！」 Marchs > 「いいねいいねー」 FiGM > おっさん『なかなかいい動きだ、これは期待できるな！』剣を握る手に力がこもる！ FiGM > では、いくぞう〜！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > １R裏　人攫い軍団 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > では魚二匹とソーズマンは… FiGM > 1d2**3 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > 魚がバラム、ソーズマンはロビンに！ FiGM > 2d+4**2　まずは魚二匹の槍が襲い掛かる! FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,4]+4 = 10 FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,6]+4 = 12 Balaam > 2d6+6+1-1**2 FiGM > Balaam -> 2d6+6+1-1 = [1,2]+6+1-1 = 9 FiGM > Balaam -> 2d6+6+1-1 = [6,1]+6+1-1 = 13 Balaam > おっとぅ FiGM > 2d+3　では槍の一本がバラムにぐさり！ FiGM > FiGM -> 2d+3 = [6,6](６ゾロ)+3 = 15 FiGM > すごいささった！？ Marchs > げえ Balaam > 鼓砲分であた・・いたい Robin > ふざけるなよマジで…… Marchs > なんというパワーファイト・・・ Balaam > 「・・・・いい槍だ。次の相手は貴様か」 FiGM > ではでは、ソーズマンがロビンに攻撃をしかける！『さあ、我が剣技うけてみろ！』二刀流！ FiGM > 2d+5　まずは右から！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [6,5]+5 = 16 Robin > 2d6+6 うげぇ FiGM > Robin -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14 FiGM > 2d+3　ざしゅっと斬り裂いて！ FiGM > FiGM -> 2d+3 = [2,6]+3 = 11 FiGM > 2d+5　返す刀でもう一撃！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [2,4]+5 = 11 Robin > 2d6+6　これ以上当たるとマズイ FiGM > Robin -> 2d6+6 = [2,6]+6 = 14 FiGM > 2d+5　では左の腕から更に一撃！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [4,5]+5 = 14 Robin > 2d6+6　GMの出目が… FiGM > Robin -> 2d6+6 = [1,4]+6 = 11 FiGM > 2d+3　ざしゅっと！！ FiGM > FiGM -> 2d+3 = [3,6]+3 = 12 FiGM > 2d+5　こちらも返し刀でもう一撃！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [5,2]+5 = 12 Robin > 2d6+6　もうだめかも FiGM > Robin -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15 Robin > 合計１７、 FiGM > おっさん『ふふふ…いいぞ、やるではないか！』 Robin > FP分で１５か FiGM > ではフードは！ Balaam > いたいいたい　ミスったなあ FiGM > 1d2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > バラムにリプスラ！ FiGM > 2d+7　「さあ、大物は釣れそうかい！？」抵抗どぞ！ FiGM > FiGM -> 2d+7 = [6,6](６ゾロ)+7 = 19 Balaam > 2d6+6　こいやー（くんなー FiGM > Balaam -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12 Marchs > ・・・ Balaam > 相変わらずの出目ｗ FiGM > r20+7@10　空気の刃がバラムを切り裂く！ FiGM > FiGM -> Rate20+7@10 = [3,4:5]+7 = 12 FiGM > フード「ちぃ、堅いじゃねぇか、なんだあいつ…」こちら終了だ！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 2r表　皆さん FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 Balaam > 回ってたら危ないねえ　建て直しか Marchs > バラムとロビンにキュアウーンズ FiGM > どぞう〜！ Robin > それ以前に魔法がこっちに来てたらおしまいだった Marchs > 2d6 一括行使 FiGM > Marchs -> 2d6 = [3,1] = 4 FiGM > 発動〜！ Robin > あっぶ Marchs > r10+4**2 バラム、ロビンの順 FiGM > Marchs -> Rate10+4 = [4,4:4]+4 = 8 FiGM > Marchs -> Rate10+4 = [4,4:4]+4 = 8 FiGM > 両方きっちり直した！ Marchs > 「ちいと足りないか！？」 Vail > ロビンにヒルバレします FiGM > どぞ！ Vail > 2D6 ピンゾロチェック FiGM > Vail -> 2D6 = [6,3] = 9 FiGM > 命中！ Vail > r0+6 回復量 FiGM > Vail -> Rate0+6 = [6,2:2]+6 = 8 Marchs > 今ヒルバレもダメージ＋２かな FiGM > フード「へぇ、随分いいヒーラーつれてんじゃねぇか。」 Marchs > 物理か Vail > ヒルバレ物理だっけ？ Marchs > 魔法だね Marchs > ごめん Robin > 「助かった二人とも。さあ、反撃するぞ！」 Robin > 『怒涛の攻陣U：旋風』発動！命中強化は10m後ろのベイルにも適用される！ Robin > 魚Bに通常攻撃 FiGM > ほい、おいで！ Robin > 2d6+5 FiGM > Robin -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11 FiGM > 2d+4　回避！ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [1,4]+4 = 9 FiGM > 避けられない！ Marchs > 「さすがの位置取り」 Robin > r8@9+6　オッケーイ FiGM > Robin -> Rate8@9+6 = [4,3:3]+6 = 9 FiGM > ぷちゅっと６もらい！ Robin > 「このラウンドで倒しきれないか？！」 Balaam > ポーションインジェクターからヒーリングポーション　サカナB　なーぐーれー Balaam > 2d6+7+1+1 FiGM > Balaam -> 2d6+7+1+1 = [5,3]+7+1+1 = 17 FiGM > おっさん『こいつらでは手におえんか…ﾌﾌ、厄介だな！』おっさんは楽しそうだ！ FiGM > 2d+4　回避！ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,3]+4 = 13 FiGM > あたった！ Balaam > ポーションわすれた・・・あとでやろ Balaam > r25+7@10 FiGM > Balaam -> Rate25+7@10 = [3,3:5]+7 = 12 FiGM > ぶちゅっと９ささりの Balaam > 2d6+7+1+1　疾風 FiGM > Balaam -> 2d6+7+1+1 = [5,3]+7+1+1 = 17 FiGM > 2d+4　再度回避！ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [5,2]+4 = 11 FiGM > あたり！ Balaam > r25+7@10　たーりーろー FiGM > Balaam -> Rate25+7@10 = [6,3:8]+7 = 15 Robin > オッケーイ Vail > 流石に天使は強いのう Marchs > いったかな FiGM > ９と１２で、Bは刺し貫かれた！ * FiGM topic: "フード　6m　【魚C　おっさん　ロビン　魔天】　10m　ベイル　マーチス" Balaam > r20　ひるぽ技能は無い FiGM > Balaam -> Rate20 = [5,1:4] = 4 Balaam > 低かった　で、庇うして終わり Balaam > ＞ロビン FiGM > フード「やっぱサハギンじゃ役にたたねぇなぁ…ったく。」 FiGM > ではこちらまいる！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 Marchs > Cの個人情報が！？ FiGM > ２R裏　見張り達 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 個人情報は洩れる物！ FiGM > 1d2　魚とおっさんは FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 Vail > 現代社会の皮肉ですかね FiGM > 1d2　もいっちょ FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > 今度はどちらもバラムへ！ Robin > 「バラム！狙われているぞ！」 FiGM > 2d+4　まずは魚が槍を突き立てる！ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [6,1]+4 = 11 Balaam > 2d6+6+1　今度は-1ないのよ FiGM > Balaam -> 2d6+6+1 = [2,4]+6+1 = 13 FiGM > 槍は捉えきれず！そこにおっさんの剣が！ Robin > 魚はよし、問題のおっさん FiGM > 2d+5　まずは右から！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [1,3]+5 = 9 Balaam > 2d6+6+1　 FiGM > Balaam -> 2d6+6+1 = [3,3]+6+1 = 13 FiGM > あかん！ｗ Robin > ハズレー Balaam > あかんくてよいｗ FiGM > 2d+5　追撃の左！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13 Balaam > 2d6+6+1　 FiGM > Balaam -> 2d6+6+1 = [6,4]+6+1 = 17 Vail > 遺影！ FiGM > こちらも躱した！ Robin > オッケーイ Balaam > 手甲ではじーく FiGM > フード「ちぃ…なにやってんだ！」 Robin > 「Greatだバラム！」 FiGM > 1d2　支援せよ　攻撃続行！ FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > 1d2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 Marchs > 「これは勝機だねえ！」 FiGM > バラム集中！再びリープスラッシュ！ Robin > 「まだだ！あのフード野郎の攻撃が！」 FiGM > 2d+7　「こいつは避けきれねぇだろ！」 FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,6]+7 = 15 Balaam > 「役に立たぬ雑魚の方が、よかったようだな」 Balaam > 2ｄ6+6 FiGM > Balaam -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13 Balaam > まあこれはちかたない　いたい FiGM > r20+7@10　ばしゅっと再び空気の刃がバラムを襲う！ FiGM > FiGM -> Rate20+7@10 = [2,4:4]+7 = 11 FiGM > ではこちら終了なり！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > ３R表　皆さん FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 Balaam > いやあ、ボガソあたってたらと思うと Marchs > ３ｍ前進してバラムにキュアウーンズ FiGM > ほい、いらはい！ Marchs > 2d6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [3,6] = 9 FiGM > 発動！ Marchs > r10+4 FiGM > Marchs -> Rate10+4 = [4,4:4]+4 = 8 FiGM > またがっつり回復された！ Balaam > もらはい * Marchs topic: "フード　6m　【魚C　おっさん　ロビン　魔天】　7m　マーチス　3m　ベイル" Robin > 魚Cに通常、必殺はまだ怖いな FiGM > はい、どうぞ〜！ Robin > 2d6+5 FiGM > Robin -> 2d6+5 = [5,5]+5 = 15 FiGM > 2d+4　回避！ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,2]+4 = 8 Robin > r8@9+6 FiGM > Robin -> Rate8@9+6 = [4,5:4][6,5:6][2,3:2]<クリティカル>+6 = 18 FiGM > 避けられない！15刺さった！ Robin > ＜カッ！＞戦局を変える！ Vail > わぁい Balaam > おや Robin > 「これでバラムの負担は減ったか？！」 Marchs > やっちゃいますか！ FiGM > 魚C『グゥゥ…楽な仕事じゃなかったのかよ、チクショウ…』 Vail > タゲサソリバレでＣに銃撃します FiGM > ほいさ、おいで！ Vail > 2D6+3+1+1+1 FiGM > Vail -> 2D6+3+1+1+1 = [3,2]+3+1+1+1 = 11 FiGM > 2d+4　早々当たるものではない！ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7 FiGM > あたっとるがな！！ Vail > r20@10+7 FiGM > Vail -> Rate20@10+7 = [4,2:4]+7 = 11 Robin > 早々当たるものである Marchs > バフって素晴らしい FiGM > ダメだ、耐えられない！Cもその場に倒れた！ Vail > バッファーって責任重大だね * FiGM topic: "フード　6m　【おっさん　ロビン　魔天】　7m　マーチス　3m　ベイル" Robin > イエーイ Marchs > いえいいえい Vail > 「ああ、引き金を引くだけで敵がバタバタと踊るように倒れるのを見るのは、いつ見ても快感だ」 Robin > 「Excellentだベイル！この調子でいくぞ！」 Balaam > なら　タゲサ積んで　おっさんに Robin > 「だがその猟奇的な思考はどうにかならんのか？」　＞ベイル FiGM > ほい、いらっしゃい！『ふふふ、ついにくるか！』戦闘キチはわからん Balaam > 2d6+7+1+1+1 FiGM > Balaam -> 2d6+7+1+1+1 = [4,1]+7+1+1+1 = 15 Vail > 「蛮族に慈悲はない」 FiGM > 2d+6　回避！ FiGM > FiGM -> 2d+6 = [1,3]+6 = 10 FiGM > 今日はダイスが怒っている… Marchs > 出目が極端だなぁ Balaam > r25@10+7 FiGM > Balaam -> Rate25@10+7 = [4,4:7]+7 = 14 Robin > イーネ Balaam > 2d6+7+1+1+1　しっぷー FiGM > Balaam -> 2d6+7+1+1+1 = [6,4]+7+1+1+1 = 20 Vail > いつものダイスがおかしいからしっぺもらってるんじゃないだろうか FiGM > ソーズマンの防護はゴブリンとおなじだ、すごいササル！ FiGM > 2d+6　回避！ FiGM > FiGM -> 2d+6 = [4,2]+6 = 12 Balaam > r25@10+7　ササレ FiGM > Balaam -> Rate25@10+7 = [6,2:7]+7 = 14 FiGM > またあたる！ FiGM > 24もらった！ Robin > GMフィルよ、天に還る時が来たのだ FiGM > おっさん『ふ、ふふふ…面白な！！』血まみれで笑っている Robin > 「まだ立つか！来るぞ！」 FiGM > ではいくぞう〜！ Balaam > かばうしておわる FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > ３R裏　そろそろあれだぞ、あれだからな！ FiGM > 　 FiGM > 　 Balaam > あれですか FiGM > 1d2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > バラム大好きおっさん！ Marchs > 「こりゃあ、同じ二戟でも役者が違いますねえ」 FiGM > おっさん『さあ、もっと楽しませろ！』 FiGM > 2d+5　右の薙ぎ！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [2,6]+5 = 13 Balaam > 2d6+7 FiGM > Balaam -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13 Vail > いちたりた！ Balaam > 同値 FiGM > 2d+5　左の突き！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [2,1]+5 = 8 Balaam > 2d6+7 FiGM > Balaam -> 2d6+7 = [3,5]+7 = 15 Robin > オッケーイ Balaam > 同値（出目 FiGM > もうおっさんは血が足りなくてふらふらだ！ Vail > ノーダメージだ、ノーダメージ！ FiGM > 1d2 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > 今度はロビンにリープスラッシュ！ FiGM > 2d+7　「余所見してんじゃねぇよ！」 FiGM > FiGM -> 2d+7 = [5,2]+7 = 14 Robin > 2d6+5　「くっ…」 FiGM > Robin -> 2d6+5 = [4,4]+5 = 13 Robin > ＜いちたりない＞ FiGM > r20+7@10　ロビンの首を狙って空気の刃が襲い掛かる！ FiGM > FiGM -> Rate20+7@10 = [1,2:1]+7 = 8 Vail > だが鈍い FiGM > ええっと、ロビンHPいくつだ…う、む…む… FiGM > 1d2　鬼畜　ノーマル FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 Balaam > あー； FiGM > よし、そのまま！ FiGM > ではこちら終了だ！ Balaam > 命が惜しかったんだよ、きっと FiGM > フード「…まあ、殺したら売れねぇからな。」 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > ４R表　皆さん FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 Robin > [] Balaam > タゲサ積んで、おっさんに　右の頬 Robin > 「この程度……！」 FiGM > おいで！ Balaam > 2d6+9 FiGM > Balaam -> 2d6+9 = [5,5]+9 = 19 Vail > 「奴隷にでもできると本気で思ってるんですか？　かわいそうですね」 FiGM > 2d+6　どうだ！ FiGM > FiGM -> 2d+6 = [1,6]+6 = 13 Balaam > ｒ25＠10+7 FiGM > Balaam -> Rate25@10+7 = [6,3:8]+7 = 15 FiGM > 当たった！ Vail > やったか！？ FiGM > おっさん『ふ、ふふ…お前、良い戦士だな…』にやりと笑ってその場に倒れる！ * FiGM topic: "フード　6m　ロビン　魔天　7m　マーチス　3m　ベイル" Marchs > ロビンにキュアウーンズ FiGM > らっしゃい！ Marchs > 2d6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [2,6] = 8 Balaam > 『戦うのみに生きた蛮族か』 FiGM > 発動！ Marchs > r10+4 FiGM > Marchs -> Rate10+4 = [6,6:7]+4 = 11 FiGM > がっつり回復させやがって！ Marchs > 「いくらでも治しますよー」 Robin > 「Brilliant!!!マーチス、今のお前はユリスカロア神が微笑んでるぞ！」 Marchs > 「ふふふ、微笑んでるのは今この場の戦への勝機！押し込んでくださいな！」 Robin > 通常攻撃で主犯に乱戦宣言 FiGM > ほい、ではそのまま！ * FiGM topic: "【フード　ロビン】　6m　魔天　7m　マーチス　3m　ベイル" Robin > ミス、通常移動で主犯に乱戦宣言 Robin > 攻撃内容は必殺ですごめんなさい FiGM > ほいほい！ Robin > 2d6+5　フェンサーの真骨頂を見せるとき！ FiGM > Robin -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13 FiGM > 2d+5　回避は割と高い！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [5,6]+5 = 16 Balaam > むしろdメがｗ FiGM > ひょいっと躱す！　「おせぇな、本気でやってんのか？」 Robin > 「こいつ、魔導士のくせに早いぞ！」 Vail > まず通常移動で10ｍ前進　ジェザイル投げ捨ててノーマルクロスボウ装備　キャッツアイ起動してそのまま射撃します Robin > 【悲報】兄貴、投げ捨てられる Marchs > イエーガーが来たぞー Balaam > まず通常移動で Balaam > 射撃ががが FiGM > 投擲以外は制限移動までだわよ Vail > ぐぬぬ Vail > なら移動してそのまま待機 Vail > いや、ストーン FiGM > うむ、石こい！ Vail > キャッツアイは起動しない Robin > 持っててよかった石ころ Vail > 2D6+3+1 あたれ FiGM > Vail -> 2D6+3+1 = [3,6]+3+1 = 13 FiGM > 2d+5　石の大事さが解ったね！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [3,6]+5 = 14 Vail > ぐぬぬ FiGM > こちらも回避！　「あたらねぇよ、そんなもん！」ひょい！ * FiGM topic: "【フード　ロビン】　6m　魔天　ベイル　7m　マーチス" FiGM > ではこちらいくぞう〜！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > ４R裏　最後の攻撃だ　なぜって？MPないんだよ！！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 Robin > MPないならそのまま殴ればいい FiGM > ではでは…にやりと笑ってフードはロビンの胸に杖をつきつける！ FiGM > 「へ…覚悟しな！」ライトニング発動！ FiGM > 2d+7　てや！ FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,2]+7 = 11 Balaam > だよなあ　味方がいなくなると FiGM > 後衛全員貫通判定どぞ！ Balaam > 1ｄ6　みー FiGM > Balaam -> 1d6 = [5] = 5 Vail > ぬう　貫通って何だったか Marchs > 1d6 FiGM > Marchs -> 1d6 = [3] = 3 Vail > 受けた経験が無いもので Vail > 1D6 FiGM > Vail -> 1D6 = [5] = 5 FiGM > １ｄふって１〜３だと命中！ Balaam > そもそもあたるわ・・ Robin > 2d6+5　「上位の魔法か！」 FiGM > Robin -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13 Robin > ブロッキング、耐えますたえます FiGM > ではマーチスも抵抗どうぞう！ Marchs > 「おっと・・・」 Marchs > 2d6+5 FiGM > Marchs -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10 FiGM > 変転で二人ともブチぬく！ Robin > やりやがった！ Vail > onore FiGM > r20+7@10**2　ろびん、まーちすで！ FiGM > FiGM -> Rate20+7@10 = [1,4:3]+7 = 10 FiGM > FiGM -> Rate20+7@10 = [2,5:5]+7 = 12 FiGM > ちぃ、まわらぬ…！うぐぐｗ Robin > 十分すぎるぞ… Marchs > １１もらい FiGM > フード「ち…やれなかったか…」こちら終了だ！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 5R FiGM > FiGM -> 5r = [10,3,8,10,2][6,4]<クリティカル> = 16 FiGM > え？ｗ Vail > ！？ Marchs > w FiGM > 5r表　皆さん FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 Balaam > おれのろぐにはなにもないな Marchs > 自分とロビンを回復― Marchs > キュアウーンズ FiGM > どぞ！ Marchs > 2d6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [5,1] = 6 FiGM > 発動！ Marchs > r10+4**2 ロビマー順 FiGM > Marchs -> Rate10+4 = [3,3:3]+4 = 7 FiGM > Marchs -> Rate10+4 = [6,1:3]+4 = 7 Marchs > [ FiGM > もっこり回復！ Marchs > 「焦げ残ったかな」 Vail > 「あぁ〜こっちに来るかと思ったぜ」 Robin > 「十分だマーチス、さて、奴さん本気出してきたな……」 Marchs > 「まあ、最後の花火って奴でしょうかねえ」 Robin > 「奴の変転はない、仕留めるぞ！バラム！ベイル！」 Marchs > 「さっさと畳んでしまってやってくださいな」 Robin > 2d6+5　先鋒ロビン必殺 FiGM > Robin -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13 FiGM > 2d+5　回避！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [4,3]+5 = 12 Balaam > あたた FiGM > あたった！もうだめだあ！ Robin > r8@8+6　まわらんしゃい FiGM > Robin -> Rate8@8+6 = [1,3:1]+6 = 7 Vail > 「弾がもったいないからさきにやってくれんかね　どうにもならんかったらとどめぐらいは刺す」 FiGM > ５ぷちゅり！ Robin > 「浅かったか！頼む！二人とも！」 Balaam > では　前いってなぐる FiGM > ほい、いらっしゃい！ Balaam > 2d6+7 FiGM > Balaam -> 2d6+7 = [5,5]+7 = 17 FiGM > 2d+5　6ゾロ回避！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [2,3]+5 = 10 Balaam > ｒ25＠10+7 FiGM > Balaam -> Rate25@10+7 = [3,6:8]+7 = 15 FiGM > 13もらいの！ Balaam > 2d6+7　しっぷ FiGM > Balaam -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 FiGM > 2d+5　こちらを躱して生き残る！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [6,5]+5 = 16 FiGM > 回避！ Robin > むっ… Vail > ぐぬぬ Balaam > 「まだ、やるか」 Marchs > ねばる・・・次は杖アタックかな Vail > ホルスターからデリンジャーを抜く Robin > 大将ベイルの攻撃！ Vail > そのまま猫目・タゲサ起動してクリバレ FiGM > おいで！ Vail > 2D6+3+1+1+1 「この弾で仕留めてやる！」 FiGM > Vail -> 2D6+3+1+1+1 = [4,5]+3+1+1+1 = 15 FiGM > 2d+5　これで生き残ったらロビンのズボンのチャックにロックかけてやるからな！ FiGM > FiGM -> 2d+5 = [5,1]+5 = 11 FiGM > あたった！ Vail > r20@9+6 FiGM > Vail -> Rate20@9+6 = [3,6:7][3,1:2]<クリティカル>+6 = 15 FiGM > くそ、くそ！ｗ Robin > 「俺のズボンのチャックがなんだって？」 FiGM > フード「ちくしょう…親方…やべぇ奴がいきますぜ…」ぱたり FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 戦闘終了です！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 Robin > 「Fantastic!!俺達の勝利だ」 Balaam > 「まだ、居るようだな」 Robin > 「……といいたいが、やっぱり裏がいるか……」 Vail > 「魔力が辛いな…　ハッパ持ってる人がいたら俺をキメてくれないか」 Marchs > 「ここには男の子の人質しかいないようです」 Vail > 取りあえずジェザイル拾って所持品の方からジェザイル・デリンジャーをリロードします Balaam > さてー・・ FiGM > 見張りを倒した。周りには他に人影はなく、川には丸太で作られた橋が通されている。足跡はその橋を渡って行っているようだ。 Balaam > 剥ぎ取りと探索 Balaam > ああ、足跡がのびてるか FiGM > はい、むきむきはラストにまとめてどぞ Robin > 2d**3　みみたん足跡 FiGM > Robin -> 2d = [4,3] = 7 FiGM > Robin -> 2d = [3,1] = 4 FiGM > Robin -> 2d = [2,3] = 5 Marchs > 「お姉さんが心配ですね・・・」 Balaam > 2d6+4**2　休息はなあ・・・　 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [1,1](１ゾロ)+4 = 6 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7 Balaam > ﾐﾐｶﾞﾂﾏｯﾀ Robin > ぎゃーす Vail > 2D6+3 足跡 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 FiGM > 特に変わった音は聞こえない　足跡はやはり川の向こうに伸びている。先には道があるのが解るよ。 Marchs > 子供たちは無事ですか＞GM FiGM > 子供とか他に誰もいないです！ Marchs > あれえ、取引中じゃなかったのか・・・ Vail > 子　供　幻　影　説 Vail > 商談ってだけじゃ？ Marchs > そっか Balaam > A　子供らが心配だ　このままいくぜー　　B　ここの遺体を片付けて、影で休息　ここままじゃやべえ FiGM > 商談もなにもしてないよ、ただの見張りだから！ Vail > リソースがひどいからＢを選択したい Balaam > ああ、取引現場か、は　わちきの勘違い発言じゃよ。 Marchs > うん、気持ちははやるがちょっとMPまずい FiGM > 遺体は片付けて川の水で血を洗い流せば問題はなさそうだ。 Robin > ん？今水があるといったね？ Balaam > 見張りつけて隠蔽作業　其の後に休息。 FiGM > うん、川だからね Robin > 「水か……よしお前ら全員水袋貸せ」 Balaam > ｢何を始める？」作業しつつ渡す Vail > 「ァア？」取りあえず渡す Marchs > 「お任せするよお・・・少し休ませて」 Vail > 「そうだな…眠い」 Robin > 「戦闘になった際、この水にまじないをかける。その時まで預からせてもらう。」水袋に水を入れる FiGM > では、水が補充された Balaam > では少しはなれたところで隠れて休憩を図ってもらうのよ・・・見張る Robin > 後衛組はおやすみなさいませ。 FiGM > はい、では森に入って少し離れた場所で休憩を取ることにした。 Vail > 「zzz…zzz…des…troy…zzz…」 FiGM > 3時間、特に問題もなく休憩をとることができた。 Robin > 「おい、ベイルの寝言が酷いぞ」 Marchs > 「グッモーニンマイゴッデス。さあ、勝ちに行きましょうか」 Balaam > で、だ　キュアしてもらい忘れた　HAHAHA FiGM > かけておいてもらっておけじゃよ！ Robin > その必要はない Marchs > 今してもおなじよ Balaam > ？ Marchs > かけます FiGM > どぞどぞ！ Balaam > とりあえずインジェクターにﾋﾙﾎﾟつめなおす（作業 Robin > うーむ…… Marchs > 2d6 ばらむなおれ― FiGM > Marchs -> 2d6 = [1,5] = 6 Marchs > r10+4 FiGM > Marchs -> Rate10+4 = [1,5:3]+4 = 7 Balaam > かんしゃー Marchs > 「おっとごめんなさい。治す前に疲れて寝ちゃったようで」 Marchs > あとはなるべく人質取られないように吶喊かな Balaam > 「問題ない　行くか」そうねー Balaam > 哨戒でまず橋を渡りますかー　 FiGM > はい、ではでは皆は橋を渡って行く。不安定ではあるが、この程度で足を滑らせるようでは冒険者ではない。 FiGM > （1ゾロ振ったら落ちる） FiGM > 橋の向こうに到着すると、更に森の奥へと足跡は続いている。 Balaam > 警戒していくのよ Marchs > じゃあ全員ずっこけ判定かしら * Robin topic: "ロビン　魔天　3m　ベイル　マーチス" FiGM > では、森の道を更に奥へと進む…やがて途中で道が二手に分かれる。1ゾロで思い出作りたい人はどうぞ！ Robin > 作りたくないです Robin > そんな思いで Balaam > めんどうな・・・耳たんなのよ FiGM > 直線ルートと右に折れる道だ。 Vail > (冗談じゃ)ないです Balaam > 2d6+4**2 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13 FiGM > どぞどぞ！ Marchs > 12超えてるからひらめ放棄 Robin > 2d**2　みみたんなら遠慮はいらない FiGM > Robin -> 2d = [6,1] = 7 FiGM > Robin -> 2d = [3,4] = 7 Vail > 2D6+3**2 Is it right? FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 FiGM > 耳を澄ませてみる、やはり特に音は聞こえない。多量の足跡は真っ直ぐ続いている。右のほうには足跡が一つだけ。 Balaam > ふぬ？ Marchs > 子供の足跡ですか？ FiGM > 足跡の大きさは人サイズ、さっきのフードの男と同じくらいだろうか。 Marchs > ほうほう Robin > 「多くの足跡だと真正面から激突する可能性があるな。」 Robin > 「右側は……迂回路か？」 Balaam > ただの推察でしかないしのう・・・ Vail > 「すると…こっちから行くのも手か？　罠が仕掛けられてそうだが」 Robin > 2d**2　足跡　真正面　右 FiGM > Robin -> 2d = [2,4] = 6 FiGM > Robin -> 2d = [2,1] = 3 Balaam > 右　ボス　正面　こども含めた見張り等 Robin > どうせなら1ゾロが欲しかった Marchs > 「人の性質は変わらんと思いますねえ。きっと罠もさっきと同じで正面ルートメインじゃないかと」 Robin > 「俺は右のルートを提案する。真正面は罠が仕掛けられている可能性が高い」 Balaam > どちらにせよ両方行く気がするので、憂い立つべく右　で？ Marchs > さんせいー Vail > 「同意する　落とし穴に引っ掛かって串刺しなんてことになったら笑えない」 Marchs > 「まあ、気がかりは潰しておきましょうか」 Robin > 「わかった、では右に進むぞ」 Balaam > ともあれ右に　あまり長く進むようなら再考 FiGM > はい、では皆は右のルートを選択する。正面と違い、細い獣道のようなルートを進んでいくと…大きな広場へと出た。 FiGM > 広場には背の高い植物や、ピンク色の花をつけた植物が所狭しと植えられている。 Robin > 「天然の植物園か何かか？」 FiGM > 地面の様子から、自生しているものではない。明らかに植えて育てているものだろう。 Vail > 見識判定できます？ Robin > 「いや、庭園か……」 FiGM > はい、見識どぞ Vail > 2D6+3 ナレッジ FiGM > Vail -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 Marchs > 2d6 ひらめ FiGM > Marchs -> 2d6 = [3,3] = 6 Robin > 2d　平目 FiGM > Robin -> 2d = [2,1] = 3 Balaam > 2d6+4　なんだろねえ FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7 Vail > 全員で目が Robin > ひでぇ FiGM > 何の花だろうか？はっきりと解らないが、ベイルだけは、その中にある FiGM > 別の種類の草に気づいた。 Vail > お？ Robin > ？？？ FiGM > 2dどぞ Vail > 2D FiGM > Vail -> 2D = [6,2] = 8 FiGM > では更に１ｄを Vail > 1D FiGM > Vail -> 1D = [4] = 4 FiGM > これは、冒険者が良く知る救命草だ。4本手に入れた。 Marchs > 薬草園か・・・ Vail > 「救命草が4本生えてたぞ」 Robin > 「得をしたな。」 Vail > つまり芥子とか麻もあるのかな Marchs > 「まあ、害がないのは良かったけど、無駄足ではあったかな」 Robin > だから救命草は麻薬じゃねぇっての！ Vail > 「生憎、有効活用できる人はいなさそうだけどね」 FiGM > 何の花かは解らないが…恐らく他のも薬草の類なのだろう。 Vail > 救命草：普通に薬草　魔香草：幻覚とか見えそう　そんなイメージ Marchs > 「急ぎましょう。時間を食いました」 Balaam > フードと同じ位の足跡、か　ふぬ・・　まあ、他にないなら引き返すか・・？ FiGM > うん、他には特に何も見当たらないよ。 Robin > 「裏口に繋がっていると思ったんだがな。救命草が手に入っただけよしとするか」 FiGM > では、皆は来た道を引き返して先程の分かれ道に戻ってきた。 Balaam > さらっと足跡だけみて(1分）　正面道へ行きなおし　 Balaam > 2ｄ6+4 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8 Balaam > いみぬぇぇ Robin > ひっくい Vail > 2D6+3 ビンビンで上々 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 FiGM > はい、ではでは正面に続く足跡を辿っていく…。暫くすると、また川沿いに出るが…今度は川に小屋が建っている。そして、桟橋がかけられ船が停泊している。 Balaam > 味とは取引場所をかねていた・・・さーてー FiGM > 船には次々と女性が押し込まれている。それを見てﾆﾔﾆﾔする異形と取引中と思われる魚人と親父。 Balaam > さてもくそもねーｗ Marchs > もうこれはいくしかねえー Robin > 「どうやら鉢合わせようだな」 * FiGM topic: "異形　3m　魚人　親父　10m　ロビン　魔天　3m　ベイル　マーチス" Robin > 突撃しかねぇ Marchs > いや、様子見るのもアリかとおもったけど FiGM > 親父「む、なんだこいつらは。」魚人『…足がついたのか。』 Vail > ＰＣとしては飛び出したい Marchs > 戦闘図が展開された以上はやるしかぬぇぇ Balaam > 係留切られたら話しにならないので、いくのだ（魚人し Robin > 「見つかったか……さて。」 FiGM > 異形『ｼﾞｶﾝﾉﾂｺﾞｰってやつでｹﾞｽ！』ふらつく女性を足蹴にして船へ押し込む！ Vail > 「オラァ！ガサ入れだ！神妙にしやがれ！」 Robin > 「何言っているのか分からんがこれだけは言っておく、メタいぞそこのクソ生物！」 FiGM > 親父「ほう、いい度胸じゃねぇか！おい、畳むぞ！」ではむこうも戦闘態勢に！ Robin > 2d**3　魔物知識 FiGM > Robin -> 2d = [6,3] = 9 FiGM > Robin -> 2d = [1,6] = 7 FiGM > Robin -> 2d = [1,6] = 7 Balaam > まもちしつつ　戦場に舟の距離とか出ませんね？ Marchs > 2d6**3 まもち FiGM > Marchs -> 2d6 = [6,2] = 8 FiGM > Marchs -> 2d6 = [6,2] = 8 FiGM > Marchs -> 2d6 = [2,4] = 6 Vail > 2D6+3**3 ライブラ to 異形　魚人　親父 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [6,6](６ゾロ)+3 = 15 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 FiGM > 順番だけいってね！　船は除外しときます！巻き込まれません！ Robin > フェアリーウィッシュの行使を申請します Balaam > 2d6+4**3　とぴじゅん FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [1,1](１ゾロ)+4 = 6 FiGM > Balaam -> 2d6+4 = [6,6](６ゾロ)+4 = 16 Robin > あべし FiGM > フェアリーウィッシュは戦闘に入った瞬間効果がきれるよ Balaam > なんだこれｗ　ウイッシュは戦闘モード移行したら逃げます Marchs > 先制にも聞かないですね・・・うぃっしゅ Balaam > あと、そもそも使ったっけ？ FiGM > もともと使っておかないとダメだわね Balaam > なのです Robin > そういうもんかくそう、妖精魔法初めてだからうえーん Balaam > 大丈夫　これで後に活きる！ FiGM > 異形はディープグレムリン、、魚人は…なんだこれ、魚人だ。親父は山賊の首領だよ！ Marchs > 今日は謎魚がよく出る！ Balaam > ぎょじんってむつかしいのね FiGM > ディープグレムリンは弱点もぬけた！ FiGM > 魚人『まあ、ここは手を貸してやる。今度からは気を付けるんだぜ。』シミターをかまえる！ Vail > 「it's beginning to look alot like fishmen everywwhere I go〜♪」歌う FiGM > ではでは、先制は１３だ！ Balaam > 2d+4　で、先制するのよ FiGM > Balaam -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7 Balaam > ｵﾉﾚｰ Vail > 2D6+3 先制 FiGM > Vail -> 2D6+3 = [1,1](１ゾロ)+3 = 5 Robin > 2d+4　 FiGM > Robin -> 2d+4 = [4,6]+4 = 14 Vail > ｗｗｗ Balaam > おめー Robin > おめです。そしてイニシアティブゲット FiGM > おみごとじゃ！ではでは！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > １R表　皆さん FiGM > 　 FiGM > 　 Marchs > ロビンとベイルにファナティシズムです＞GM FiGM > ほい、どうぞう！ Marchs > 2d6 いっかつ FiGM > Marchs -> 2d6 = [5,6] = 11 FiGM > 発動！二人の精神が高揚した！ Vail > 「っしゃ！今の俺はバーサーカー！　外す気がしねえぜ！」 Marchs > 「啓示！今は攻めの時！」 FiGM > 1d2　さてさて、こいつらはチームワークバラバラ…どう行動してやろうか…　バラバラにうごく　チームプレイ FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > さあ、カオスでいこうか！ｗ Balaam > ｗ Robin > オイオイ…… Vail > 流石はイグニス　チームワークなんて関係ないわけだ FiGM > 所詮ただの代えの効く取引相手！ Robin > 「応！行くぞベイル！」 Robin > 通常移動でクソサカナに乱戦宣言 Vail > 「やったれ！　ブチ抜け！」 FiGM > では親父が３ｍ前にでる！ Robin > 親父だけか？！ * FiGM topic: "異形　3m　魚人　3m　【親父　ロビン】　7m　魔天　3m　ベイル　マーチス" FiGM > 親父「うぉりゃああああ！」魚人＆異形（にやにやにや） Robin > 2d6+5+2　「邪魔だ！」 FiGM > Robin -> 2d6+5+2 = [5,2]+5+2 = 14 Robin > ↑通常 FiGM > 2d+6　「うぉっとぉ！？」 FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,1]+6 = 10 FiGM > あたった！ Robin > r8@9+6　「そこをどけ！」 FiGM > Robin -> Rate8@9+6 = [2,1:0]+6 = 6 FiGM > ぶしゅっと２あたり！　「ち、あたっちまったか。」 Robin > 「だめだ、俺ではこの程度が限界か……！」 Balaam > 手甲状の盾と槍を手に　鋼鉄の翼で飛行状態、そのまま乱戦進軍。庇う＞ロビン　キャッツアイ　疾風舞闘　宣言　サカナに FiGM > ほい、いらはいな！ Balaam > 2d6+7+1+1 FiGM > Balaam -> 2d6+7+1+1 = [4,6]+7+1+1 = 19 * FiGM topic: "異形　6m　【魚人　親父　ロビン　魔天】　10m　ベイル　マーチス" FiGM > 2d+7　回避！ FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,5]+7 = 14 FiGM > あたった！ Balaam > r25@10+7+2 FiGM > Balaam -> Rate25@10+7+2 = [4,4:7]+7+2 = 16 FiGM > ざしゅっともらい！ Balaam > 2d6+7+1+1　しっぷ FiGM > Balaam -> 2d6+7+1+1 = [6,6](６ゾロ)+7+1+1 = 21 FiGM > 2d　回避！ FiGM > FiGM -> 2d = [6,3] = 9 Marchs > おー Balaam > r25@10+7+2 FiGM > Balaam -> Rate25@10+7+2 = [3,5:7]+7+2 = 16 FiGM > あたり！ FiGM > 同じくもらい！ Robin > おい、このサカナ回避やべぇぞ Vail > ひい Balaam > ほんと、7だね Vail > 親父に変えた方がいいか？ Marchs > いや、集中させよう Vail > 基準値5じゃあたる気がしない FiGM > 魚『ふん、結構やるではないか。』 Vail > キャッツは切るか Marchs > うん、バフ入れておとそう Vail > キャッツアイ起動してクリバレで魚の鰓をぶち抜きます FiGM > どぞう！ Vail > 2D6+3+2+1 FiGM > Vail -> 2D6+3+2+1 = [2,2]+3+2+1 = 10 FiGM > 2d+7　回避！ FiGM > FiGM -> 2d+7 = [5,2]+7 = 14 Vail > 変転切るか？ Marchs > いってもいいとおもう Robin > やっちまえ Vail > リバースカードオープン　運命変転 FiGM > OK!ではこいつはもらった！ Vail > r20@9+7 いっけえええええ！ FiGM > Vail -> Rate20@9+7 = [5,3:6]+7 = 13 Robin > ＜カッ＞ベイルの運命が変わった……？！ Vail > 惜しい Vail > あと少しで回ったのに FiGM > ぷちゅんっと！魚から欠片の光が！　『ほう、やるな。』 Marchs > ぐう、落ちぬか Robin > 「こいつ、剣の欠片をもっていやがる！」 Marchs > 「こいつ・・・カツオ。いやマグロですかねえ」 FiGM > ではでは、こちらいくぞう〜！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > １R裏　わるいやつら FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > さてさて…グレムリン、君はどうするんだい FiGM > 1d2　支援するの　へ、へへへ　俺は残忍で狡猾なんだぜ？ FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 Robin > なかなかチームプレイができるグレムリンだな FiGM > OK、ではグレムリンは…本来の仲間である魚人のほうにファイアウェポン！ FiGM > 2d+7　てい！ FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,3]+7 = 12 FiGM > 魚人のシミターが燃え上がる！ FiGM > 1d2**2　さてさて、前衛二人どうするね　魚　親父 FiGM > FiGM -> 1d2 = [1] = 1 FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > 魚がロビン、親父はバラムへ！ FiGM > 魚人『どれ、力をみてやろう！』 Robin > 命中を見る FiGM > 2d+8　牽制攻撃でロビンを切り裂く！ FiGM > FiGM -> 2d+8 = [4,3]+8 = 15 Vail > 期待値でこれかよ… Robin > 2d+4　全力親父が向こうに行ったから受けるしかない FiGM > Robin -> 2d+4 = [1,3]+4 = 8 FiGM > 2d+9　では燃える刃がロビンの胸板を焼き払う！ FiGM > FiGM -> 2d+9 = [6,6](６ゾロ)+9 = 21 Vail > ゲェ！？ Marchs > げええ Robin > ふざけるなよ Balaam > あらあ FiGM > 魚人『ふふ、どうした？そのまま息絶えるか？』 FiGM > では、おっさんのほうはバラムに！ FiGM > 2d+6　全力攻撃で撃ち落す！ FiGM > FiGM -> 2d+6 = [3,1]+6 = 10 Balaam > 2d6+6+1 FiGM > Balaam -> 2d6+6+1 = [3,5]+6+1 = 15 Balaam > らっき FiGM > 変転でぶちあてる！ Vail > ナイス Vail > オノレぱんつ Balaam > くっ　いいのか悪いのか FiGM > 2d+11　「へへ、おせぇ！！」 FiGM > FiGM -> 2d+11 = [4,2]+11 = 17 FiGM > ではこちらは終了だ！ Robin > 2d+5 FiGM > Robin -> 2d+5 = [3,4]+5 = 12 Balaam > おう　おちてた FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > ２R表　皆さん FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　お、おちてた！ Robin > ロビン「くそっ、アイツならこんな無様な負け方は……！」 Marchs > 「ちぃぃ」 Marchs > ロビンとバラムにキュアウーンズ FiGM > 親父「ほれほれ、どうしたガキ共！さっきまでの威勢は！」 FiGM > どぞう！ Marchs > 2d6 いっかつ FiGM > Marchs -> 2d6 = [6,2] = 8 FiGM > 発動！ Marchs > r10+4**2 ろびばら FiGM > Marchs -> Rate10+4 = [2,2:1]+4 = 5 FiGM > Marchs -> Rate10+4 = [1,3:1]+4 = 5 Marchs > 少ない・・・ FiGM > ぴろぴろ〜っと二人の傷がちょっとだけ癒えた！ Vail > ロビンにヒルバレします FiGM > ほい、らしゃい！ Vail > 2D6+3+2+1 「そこの血まみれ軍師！そのまま生きててもかわいそうだからトドメ刺してやる！」 FiGM > Vail -> 2D6+3+2+1 = [4,3]+3+2+1 = 13 FiGM > 命中！ Vail > r0+6 FiGM > Vail -> Rate0+6 = [6,5:4]+6 = 10 Marchs > おおお FiGM > 魚人『ほう…随分堅い布陣だな…これは不利か…』 Vail > ヒルバレの方が回復量多い不具合が FiGM > すっかり癒された！おのれ！ Marchs > これは固定値の問題・・・ Robin > 「…………ぐぅ！」持ち直した Balaam > 「まだいけるか」 FiGM > 魚人『どうだ、ワシを逃がさんか？そうすればすぐにここから立ち去ってやる。もうこやつらとは取引もせんぞ。』 Robin > 「ああ、まだ死んでたまるか。でなきゃアイツに顔合わせできねぇ」 Marchs > 「他の誰かと取引をすると言外に言われてますが、みなさんどうします？」肩すくめ Vail > 『面白い冗談ですね　こいつらはともかく、俺は死ぬまで戦うぞ』 Balaam > 『”こいつと取引しない”だけであろう』ぐぐぐ Balaam > タゲサつんで、さかなぱーんち FiGM > 魚人『ふん…事故もなく生き残れるいいチャンスだと思うがな…。後ろの奴もワシの部下だ。一緒に去ってやるぞ。』 FiGM > よしこい！ Balaam > まあ、実際安全策なら見逃しなんだがの　　さてさて Balaam > 2d6+7+1+1+1 FiGM > Balaam -> 2d6+7+1+1+1 = [2,3]+7+1+1+1 = 15 FiGM > 2d+7　回避だ！ FiGM > FiGM -> 2d+7 = [3,6]+7 = 16 FiGM > ひょいっと躱す！ Balaam > ぱりんだ FiGM > ぬあ！ Marchs > おおー Robin > ヤッフー Balaam > ｒ25＠10+7+2 FiGM > Balaam -> Rate25@10+7+2 = [6,3:8]+7+2 = 17 Vail > Excellent!!! Marchs > やばい、鳥肌が立つほど最高の割り方 FiGM > 魚人『ちぃ…せっかくのチャンスを！』まだ倒れない！ Balaam > 2d6+7+1+1+1　しっぷ FiGM > Balaam -> 2d6+7+1+1+1 = [2,3]+7+1+1+1 = 15 FiGM > 2d+7　えい！ FiGM > FiGM -> 2d+7 = [1,4]+7 = 12 Robin > オッケイ FiGM > くぅぅ！あたった！ Balaam > ｒ25＠10+7+2　 FiGM > Balaam -> Rate25@10+7+2 = [3,3:5]+7+2 = 14 Marchs > 流れ引き寄せた！ Robin > 流れ変わったな FiGM > 魚人『ち…なんてこった…人間なんかと取引しちまったせいかよ…』ばたり * FiGM topic: "異形　6m　【親父　ロビン　魔天】　10m　ベイル　マーチス" Marchs > やったー！ Robin > 「Thanks、バラム……」 Balaam > 『地獄で後悔しておけ』 Vail > 『お前がクズだからだ　蛮族 must die(ただしルミエル・カルディア系信者は除く)』 FiGM > 異形『ｸﾞﾇﾇﾇ！！』わきわき Robin > 『怒涛の攻陣U：旋風』発動！ Robin > 2d6+5+2　首領に必殺！ FiGM > Robin -> 2d6+5+2 = [6,4]+5+2 = 17 FiGM > 2d+4　全力で回避が落ちている！ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [4,2]+4 = 10 FiGM > あたった！ Robin > r8@8+6　ここで取り返すぞ！ FiGM > Robin -> Rate8@8+6 = [6,5:6][2,5:3]<クリティカル>+6 = 15 Marchs > おおおー Vail > ナイスでーす Robin > ＜カッ！＞「くらえぇぇ」 FiGM > ずばしゃっと親父の肩から斬り下ろす！１１もらい！ Robin > 「ようやくいいのが入ったか……」 FiGM > では、全員いったか！いくぞう！ FiGM > 　 Robin > 「バラム、またお前に仕事を頼むことになるかもしれん。いけるか？」 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > ２R裏　わるいやつら FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 主人の魚人がいなくなった異形は…　『…ﾋﾋﾋ、もうなにしてもいいよﾈ…』ニタァっと笑って３ｍ後退！乱戦めがけてポイズンクラウド！ * FiGM topic: "異形　9m　【親父　ロビン　魔天】　10m　ベイル　マーチス" FiGM > 2d+7　ほりゃ！抵抗こい！ FiGM > FiGM -> 2d+7 = [2,6]+7 = 15 Balaam > 2ｄ6+6　どーくー FiGM > Balaam -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10 FiGM > 2d+5　親父「ぬが！なにしやがる！」 FiGM > FiGM -> 2d+5 = [2,1]+5 = 8 Robin > 2d6+5　「やっぱりこの男は捨て駒か！」 FiGM > Robin -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13 FiGM > 親父毒った！ FiGM > 全員毒を浴びた！手番終了時に３づつくらうよ！ Vail > まずいな FiGM > 1d2　親父は FiGM > FiGM -> 1d2 = [2] = 2 FiGM > 親父「畜生！どけぇ！」バラムに全力攻撃！ Marchs > 先に親父殴ってきたらよかったのに・・ FiGM > 2d+6　そりゃ！ FiGM > FiGM -> 2d+6 = [1,2]+6 = 9 Balaam > 2d6+6+1 FiGM > Balaam -> 2d6+6+1 = [3,3]+6+1 = 13 FiGM > あたらない、３くらう！ Balaam > おいたわしや FiGM > 親父「ぐふ…っ！くそ、くそ！」こちら終了だ！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > ３R表　皆さん FiGM > 　 FiGM > 　 Balaam > 「悪党の末路か　憐れだな」 Robin > 「おいアンタ、これでわかっただろ。お前利用されているんだ」 Robin > 「悔しくないのか？捨て駒にされて」　＞親父 FiGM > 親父「畜生…所詮蛮族ってことか…良い取引相手だと思ったのによ…」 Vail > 「ざまあねえな　そのままこの世から消えてくれればなおよし」 Robin > 「俺にいい提案がある」　＞親父 FiGM > 親父「この世界じゃ裏切りなんて当たり前、はめられた奴が馬鹿なのよ…つまり俺もバカだったってことだ。」 Robin > 「バカ？、本当のバカならこの提案を飲まない。賢いなら飲むはずだ」 FiGM > 親父「は…人間なんざ信用できるか！さっさとかかってきな！それとも怖いか少年！？」 Robin > 「人間を信用できないだと？平気で見殺しにする蛮族の方がマシだというのか！」 Balaam > んむ　じゃあ　殴りつぶす　＞首領 Robin > 待ったまった　＞バラム FiGM > 親父「ああ、マシだね！どういう生き方したか知らねぇが、人間なんか信用するに値しねぇのよ！さっさとかかってきな！」 Vail > 「残☆念　交渉決裂だね」(ﾆﾀｧ… Robin > 2d6+5+2　「くっ……バカヤロォォォォォォォォォォ」　必殺攻撃 FiGM > Robin -> 2d6+5+2 = [5,1]+5+2 = 13 FiGM > 2d+4　回避！ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,4]+4 = 10 FiGM > あたった！ Marchs > 「無駄だと思うね。人をモノとして扱った段階で、奴は人に非ず。どんな過去があったかは知らないが、それが奴の道というなら殉じさせてやりましょう」ちょと真面目モード Balaam > 思惑は判ってましたが　見たところ駄目なようですし　時間的に・・・そっちが先にやるんかい！！（苦笑 Robin > r8@8+6　ロビンの目に光が……？！ FiGM > Robin -> Rate8@8+6 = [4,5:4][6,6:6][2,1:0]<クリティカル>+6 = 16 Marchs > 輝いた FiGM > では１２もらいの！ Robin > ＜カッ！＞せいやぁぁぁぁ FiGM > 親父「ふへへ…いいぜ、そう、そうでなくっちゃな。もっと浴びせてみろよ、その凶刃をよ！」もう彼の命はあとわずかだろう Vail > 「女子供を誘拐する蛮族、それに与する愚者　彼らには一片の慈悲など必要ない。　肉の一片も残さずこの地上から絶滅させるべきである。特に、蛮族に与する人族　これ更正の余地なし　滅ぼすべし。」 Vail > 「さあ、死ね！人族の恥が！」 Vail > 親父にソリバレ Robin > 「ゴフッ……てめぇ…………」HP-3 FiGM > ほい、おいで！ Vail > 2D6+3+2+1+1 FiGM > Vail -> 2D6+3+2+1+1 = [5,2]+3+2+1+1 = 14 FiGM > 2d+4　回避だ！ FiGM > FiGM -> 2d+4 = [2,4]+4 = 10 FiGM > あたった！ Vail > r20@10+7 FiGM > Vail -> Rate20@10+7 = [6,4:8][4,4:6]<クリティカル>+7 = 21 Vail > ここでかｗ Marchs > おおー Robin > そしてこのクリティカルである Vail > オーバーキルもいいとこじゃねえか FiGM > では、ベイルの銃弾は親父の額を貫き… FiGM > 親父「へ…いいぜぇ…それが人間よぉ…」ばたり * FiGM topic: "異形　9m　ロビン　魔天　10m　ベイル　マーチス" Robin > 「あばよ、地獄でまた会おうぜ…………」 Vail > 『ツギハ…オマエダ…』 FiGM > グレムリン「あ、ごめん！僕もう戦わないよ！」白旗ぱたぱた！ Balaam > 『憐れな。　そちらも覚悟はいいか』　毒小僧に接近　なぐるれ FiGM > グレムリン「いやああ！？やめてぇ！？」どうぞ！ Balaam > 2d6+10 FiGM > Balaam -> 2d6+10 = [2,3]+10 = 15 Marchs > 「まあ、そうは問屋が卸さないってなぁ」 * FiGM topic: "【異形　魔天】　9m　ロビン　10m　ベイル　マーチス" Robin > 「バラム！あのクソムリンを殺せ！」 FiGM > 2d+6　飛行付なんだぞ！ FiGM > FiGM -> 2d+6 = [1,5]+6 = 12 FiGM > あたった！ Balaam > r25@10+7 FiGM > Balaam -> Rate25@10+7 = [6,6:10][5,6:9][2,3:4]<クリティカル>+7 = 30 Robin > ひゃっほう FiGM > ひっどいよ！ｗ Balaam > 2d6+10 FiGM > Balaam -> 2d6+10 = [5,1]+10 = 16 Vail > 凄まじい火力 Balaam > 『なんと言ったか』 Vail > 『イキテカエレルト　オモッタノ？』 FiGM > ぐれ『そんな…人間、なんか…に…』ぱたりと落ちて絶命！ FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 戦闘終了です！ Balaam > 『「ん〜〜　聞こえんなあ」　・・・か？』 Marchs > やったー Balaam > おつー Robin > 「………………」 Vail > バーサク仮面パージ　ジェザイルにリロード FiGM > ではすべての悪人が討伐されると、船の中の人達がざわつき…やがて大きな歓声にかわります。 Marchs > 「よし、人質さんたちを安心させないとねえ」 Robin > 「マーチス、お前はこっちだ」ｸﾞｲｯ Marchs > 「あいさ」従う Robin > マーチスと共に、親父を埋葬する。（蛮族二体？アンデッド化しないレベルで切断分解） FiGM > はい、では名もない男の墓が作られた Marchs > 「そうそう、お二方、毒が抜けたら治癒するんで言ってくださいな」 Vail > ああ、グレムリンの方は分解する前に心臓に太矢突き刺す Robin > 「うぐっ……た、頼む……」 Marchs > 「まだ毒抜きはできないもんですいませんね」 FiGM > もう既に串刺しなのに！ｗ Balaam > 「ああ、頼む」 Marchs > 一応治癒 Marchs > ダイスロースはいいかな？ｗ Balaam > あとは船を解放しに行くのだ FiGM > では、助けられた浚われた人たちはやがて喜び勇んで皆のほうにかけよりわ〜わ〜きゃ〜きゃ〜もみくちゃです Marchs > 見栄えのいい連中を前に立たせて、人質を安心させましょう Balaam > ・・大丈夫のようなので、建物の方も確認　探索でもしてるわ（逃げ FiGM > その中には、あの少年に少し似た少女もいます。 Vail > 無論狂犬はその場にはいないだろうね Balaam > ん、居たか・・ Robin > 「お前ら、相手をしてやれ。俺は少し考え事がある」 FiGM > どうやら、話にあったお姉さんも無事助けられたようです。 Vail > 『了解』 Balaam > 「では　そちらは任せる」＞ロビン Marchs > 「さて、今晩はここで宿を取ったほうがいいですかねえ・・・皆さんにはもうしわけないけど」適当なこと言ってる Vail > 「Enemy killed!!!」勝手に浮かれてる Balaam > 「・・無事か。おそらくお前の弟だろう　街に居る」＞少女 Robin > （おいアンタ、お前がもし人間が信じられないというのなら……）男の墓に向かって FiGM > 少女「あの子…無事に逃げられたんですね、よかった…」 Marchs > 「弟君のお手柄だよ。君もがんばったねえ」＞少女　一言だけ述べよう Balaam > 「・・・。安心させてやるといい」 FiGM > 少女「ええ、ええ…ありがとう、ありがとう。」皆と同じように涙を流し喜びを分かち合っている。 Robin > （この"死"でお前が救われたというのなら……） Balaam > メンタルは気になるけど、ショック立ち直れば大丈夫かもしれない　そこはどうしようもない Robin > （それは間違いだ。死に救済なんてない。） Marchs > 「さあて、こんだけの人数を運ぶとなると・・・あの趣味の悪い馬車は・・・使ったほうがいいのか悪いのか、そこが問題だねえ・・・どうしようね？」 Vail > 「トラウマを想起させるかもしれない　冗談じゃないね」 Robin > （もし生きていれば、人を信じ治せたのかもしれない。人生をやり直せたかもしれない……） Balaam > 「疲労している。使わない理由はない」 Marchs > 「じゃあどこかで野営か・・・一難去ってまた面倒ではあるが・・・まあいいか。ね。」 Balaam > 「任せるがな。当人たちに聞けばいい」＜馬車トラウマ Robin > （……アンタ、もし"生まれ変わり"が本当にあったとしたら、その時は…………） Robin > 「……馬車なら中身を片づければいい。行くぞ」 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 皆は、無事浚われた人たちを救い出し、町に送り届ける事ができた。 FiGM > 少年も姉と再会し、亡くした笑顔を取り戻すことが出来たようだ。 FiGM > 両親は既に殺され、これからは姉弟二人で生きていくこととなるようだが、教会も二人を迎え入れてくれたようだ。 FiGM > このような事件はまだまだ後を絶つことはないが、それでも、その一端を摘み取ることが出来たのは大きな一歩であろう。 FiGM > この先、どんな冒険が待ち構えているかは解らないが、信念を貫き、真っ当に生きていけますように。 FiGM > というわけで、今回の仕事はこれにて完了。次はどんなお仕事に巡り合えますやら… FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 Robin > 「ゴフッ……お前ら急ぐぞ。俺とバラムがマズイ」←まだ毒が残ってる FiGM > 仕事その２　命の価値は　　　　　　完 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > 　 FiGM > おつかれさまでした〜！ Balaam > おつかれｓまでしたー Marchs > おつかれさまでしたー！ありがとうございました！ Robin > お疲れ様でした Vail > おつかれさまでした！ FiGM > ではでは、リザルトささっとまいりま！ Robin > オッケーイ * FiGM topic: "経験：1300　報酬：1015+　名誉：6d" Robin > 経験点なかなかｲｶｽな Marchs > 馬車は売れないよねえｗ FiGM > むきむきはサハギンウォリアー３　ボガードソーズマン　魔導に魅入られた魔法使い　ディープグレムリン　首領　ギルマンで！ Marchs > 持ち主に返されたかな FiGM > 馬車はうれないよ！ｗ Balaam > 盗難車でm地主がみつあったのよ FiGM > 証拠品として騎士団に差し押さえられました！ Marchs > さはぎんもらい！ Vail > ボガソ取ります Balaam > おのれきしだん Robin > おいしいとこもっていきやがって Marchs > 2d6**3 FiGM > Marchs -> 2d6 = [3,2] = 5 FiGM > Marchs -> 2d6 = [3,2] = 5 FiGM > Marchs -> 2d6 = [1,2] = 3 Balaam > 全部振っちゃってもいいのよ！ Vail > 2D6 はぎとりの時間だオラァ！(ボガソ) FiGM > Vail -> 2D6 = [6,3] = 9 Robin > この騎士団腐敗してね？ Marchs > 変転できるかな FiGM > できるけど、いいのこいつらで！？ｗ Marchs > もったいないかｗ Robin > マーチス、ギルマンでやれ Marchs > おっけい Marchs > ぎるまんいただき FiGM > どぞ！ Marchs > 2d6 FiGM > Marchs -> 2d6 = [6,3] = 9 Marchs > 温存 Balaam > ぁ、なまえ・・っ（今更感 FiGM > うめぇ！１ｄどぞ！ Robin > オッケーイ Marchs > 1d6 FiGM > Marchs -> 1d6 = [6] = 6 Marchs > おし Vail > グレイト！ Balaam > ぉー Robin > Brilliant!!! FiGM > 凄い一杯宝石もってた Vail > すげえ持ってるなギルマン Marchs > じゃあ、首領もいっちゃうか FiGM > さすが商人 FiGM > どぞ！ Marchs > 変転あるし Balaam > 取引で溜め込んだか Balaam > ごーごー Robin > いけー Marchs > 2d6 首領 FiGM > Marchs -> 2d6 = [6,3] = 9 Vail > またしても FiGM > こいつももってんな、１ｄどぞ！ Marchs > 1d6 FiGM > Marchs -> 1d6 = [1] = 1 Marchs > あら Vail > むむむ FiGM > しょぼちかった、払ったばかりだった Robin > グレムリンもやっちゃっていいよ　＞マーチス Balaam > 取引あとやってんな Marchs > o-su Marchs > 2d6 D FiGM > Marchs -> 2d6 = [1,4] = 5 Marchs > 変転！ Marchs > する意味あるかな FiGM > おけ、では首飾りと FiGM > うん、１６０ふえる Marchs > あった Robin > よし、魔法いただき FiGM > あとはソーズマンと魔法使い Balaam > そのまま振っちゃってー Marchs > いきます FiGM > どぞう〜 Robin > 2d　魔法使い FiGM > Robin -> 2d = [6,2] = 8 Marchs > 2d6 そー FiGM > Marchs -> 2d6 = [1,1](１ゾロ) = 2 Marchs > ぎゃああ Balaam > ｗ Vail > へぇ！？ FiGM > １ｄ一回魔法使い Marchs > え？これ経験値になるの？ｗ FiGM > ならない！ｗ Balaam > 経験ではないから、ないんじゃなかったかな Robin > マッタ、ボガソはベイルが既におわらせた Balaam > おっと Vail > 9だね FiGM > む、どこだ FiGM > ９か Robin > 05:33 (Vail) 2D6 はぎとりの時間だオラァ！(ボガソ) Robin > 05:33 (FiGM) Vail -> 2D6 = [6,3] = 9 FiGM > じゃあ魔法使いの１Dだけ Marchs > マーチスは帰りの馬車の中でソーズマンを解体する夢を見ていた！ Robin > 1d　何が出るかな？ FiGM > Robin -> 1d = [5] = 5 Marchs > おおー Robin > イエス * FiGM topic: "経験：1300　報酬：1380　名誉：6d" FiGM > 結構いったな FiGM > 欠片もどぞ〜 Robin > 誰行く？ Balaam > ﾏｶｾﾀｰ Robin > ﾏｶｻﾚﾀー Marchs > たっぷり振ったからだれかどぞー Balaam > ﾖﾛｰ Robin > 6d FiGM > Robin -> 6d = [2,1,3,4,6,3] = 19 Balaam > うまうま Marchs > 平均 Vail > おお * FiGM topic: "経験：1300　報酬：1380　名誉：19" FiGM > ほいじゃあこうなった Robin > ごめん、２腐った FiGM > 最後成長どぞ Vail > #5580+1300 1回 FiGM > Vail -> 5580+1300 = 6880 Vail > #能力成長 FiGM > Vail -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：生命力 ／ 知力 Robin > #5390+1300 一回 FiGM > Robin -> 5390+1300 = 6690 Vail > 知力 Balaam > ＃能力成長　筋力が上がったらいいのにな Marchs > #4310+1300 FiGM > Marchs -> 4310+1300 = 5610 Robin > #能力成長 FiGM > Robin -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：生命力 ／ 知力 Marchs > #能力成長 FiGM > Marchs -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：筋力 ／ 生命力 Marchs > うーん Robin > 生命力で、知力うまいけどロビンの命が危険で危ないからね Marchs > 生命力ばっかり伸びる・・・ FiGM > 生命でおけ？ｗ Marchs > おけおけ FiGM > バラム：なし　マーチス：生命　ロビン：生命　ベイル：知力　GMB:保留　ではでは、これでいいかな？ Marchs > まちょいらない Robin > イエス Vail > はい。 Marchs > おけーい FiGM > それじゃ報告あげま〜！お疲れ様でした！ Robin > お疲れ様でしたー！！ Marchs > おつかれさまでしたー！ありがとうございましたー！ Vail > お疲れ様でした！