(FiGM) 朝も早くから元気に朝御飯。しかし毎度のポトフに飽き飽きしてくる春先やや暑さ増し始めたミラボア近郊、隼の止まり木亭。 (FiGM) 今日もベーコンと玉ねぎの煮える匂いが店内に充満しています。 (FiGM) さて、早起きをしているかわからない皆さんは、どんな様子で時間を過ごしているでしょうか?ちょっと様子を伺ってみましょうか。(RPどうぞ!) (Fred) お天気はどんな感じかな? (Fenghu) 「ふぁ〜・・・、むにゃ・・・」眠気眼で自室から下りて来る (tomoe) トモエは席でうどんを食べてますよ (FiGM) 1d4 晴れ 曇り 雨 ぱんつ (FiGM) FiGM -> 1d4 = [4] = 4 (tomoe) 「朝はやっぱりうどんですね」 (Marchs) えー (FiGM) 裏庭にぱんつが一杯干してある。 (Fred) ぱんつ・・・だと・・・!? (Marchs) いい天気らしいw (Ney) 「ふむ、この呪文でゴーレムを強化できるわけですか……」呪文書を読みながら (FiGM) きっと洗濯日和なんだろう… (Fenghu) 天気なんですかねぇ・・・( (Fred) 「裏庭に毎朝日課の鍛錬しに来たらパンツだらけだったんだ、何を言ってるか(ry」 (FiGM) もうすぐこどもの日だしね! (Fenghu) 「あ、それあたしの、です・・・」ちょっと恥ずかしそうに (Marchs) 「うーん・・・新作のお馬さん人形の出来がいまいち・・・」ぬいぐるみちくちく縫ってる (Fred) 「お、おおう!?し、仕方ない部屋で武器の手入れと腕立てをだな」アタフタ (FiGM) 赤、白、黄色、色とりどりのぱんつがはためき、とてもうつくしい。 (Fenghu) 「・・・と、とりこんで、きます・・・」もじもじ いまはいてないんだ! (FiGM) そんな所にGMもいきたいと思った。 (Fred) ガタッ (Fenghu) GM、おちけつ! (tomoe) おまわりさん、こいつです (FiGM) 近所のガキ「うわ、やべ!誰かきたぞ!」「にげろっ!」ぱんつどろぼうははしってにげだした。 (Marchs) 盗まれていたのか・・・ (Fenghu) 「・・・ぱんつ、ない・・・」ぜんぶもってかれた (Ney) 「最近の子供はませてますねえ……」 (Marchs) 根こそぎ過ぎるw (Marchs) 「・・・災難ですねえ」 (FiGM) 怪盗パンツトルだ (Fenghu) せっかく前回手に入れた紐ぱんもなくなってしまった! (Fred) 「今度見かけたらちょいとお仕置きしてやらんとな……」 (FiGM) なんということだ!せっかくのおぱんつが! (Marchs) もっさりブリーフは無事だったろうなぁw (FiGM) 男物は綺麗に残されている。 (Marchs) そりゃそうだw (Fenghu) せっかくゴムアレルギーの子でもはけるぱんつだったのに・・・ (Ney) それだけ持っていかれてたら…… (tomoe) じゃあ、これからへイルベルさんはノーパンで冒険に出るんですよね (Fred) リルドラケンってパンツ履いて鱗で破けたりとか無いだろうか・・・ (Fenghu) アッー♂ (FiGM) すっかり綺麗になって空がまぶしい朝だ。 (Fenghu) 心は曇ったけどな! (Marchs) 「・・・干場が空いたし、ぬいぐるみでも干しておきますかねえ」 (Fenghu) 「うぅ、あたしの、ぱんつ・・・」割とお気に入りだったらしい (tomoe) 「私の貸しましょうか?」 (Fenghu) サイズ合うんですかね?( (tomoe) どうでしょう? (Fred) 身長差大体30cmか・・・w (FiGM) きっと曙のぱんつみたいなんだな (Fenghu) と、思ったら意外とお尻のサイズがほぼ一緒・・・w( (Ney) どっちの曙なんだろう?と考える提督脳 (Marchs) ぬいぐるみの虫干ししてます。騎士さん、ユリス様、マグロさん、うさぎさん、ユリス様、おばけさん、ユリス様、目玉、ユリス様 (FiGM) カラス「カァ!!」威嚇して逃げて行った (Fenghu) 「うぅ、ゴムじゃなければ、かしてください・・・」 (Fred) 「よくそんだけのぬいぐるみを集めたもんだな」 (Marchs) 「ふふふ、目玉効果ですねえ」 (Marchs) 「ふふふふふ、冒険のたびに一つずつ増やしているのです」 (Fenghu) はね目玉さんなのですか? (FiGM) 今回はムスビのぬいぐるみが増えます。 (Marchs) カトブレパス追悼目玉人形 (Fenghu) カトちゃん・・・ (FiGM) ペッ (Marchs) ムスビ・・・ (Fenghu) ( ゚д゚)、 (Marchs) ちなみにぱんつ塔の記念はおばけさん人形 (Fenghu) おばけ・・・w (FiGM) 部屋は美少女フィギュアだらけなんですね… (Marchs) 「ゆくゆくはネイさんみたいにすごい人形を動かせればいいんですけどねえ」 (Fenghu) 「なんだか、人形の意味が、違うきがする・・・」 (FiGM) すごい人形♂ (Marchs) セッションで美少女と接触したらそうなるかもしれないw (Fred) 「ほう、操霊術の心得があるのか」 (Fenghu) 美少女ならいるじゃないですか、めのまえに( (Marchs) 「齧った程度ですけどね」 (FiGM) 渡る世間はホモばかり (tomoe) やらないか? (Fenghu) ウホッ (Marchs) まだまっちょ人形はない (Fred) 二人も美少女がいるではないか、なお、くっ (Fenghu) ぽよん ではない (Marchs) こっそり作ってるかもしれないなぁw<美少女 (tomoe) 乳の話はしない (FiGM) ボロンしてみぃ! (Fenghu) ガトチュ、え(ry (Fred) 深夜テンションヤバい (FiGM) さて、そんな具合に平和な朝。依頼掲示板には2枚の紙がひらひら。 (Fenghu) 「今日の、おしごと・・・」片方はどうせ・・・ (Marchs) ちなみにユリス様人形はセッションでもらったぱんつを装着してるのですが、子供は狙っていますか? (Marchs) 「お、お仕事がありますねえ」 (Marchs) おじいちゃん・・・無事かな (Fred) 人形のぱんつ狙うとか将来有望(?)だな (Fenghu) 有望なのか・・・ (Fred) 「お、どれどれ……」二つの紙確認 (Fenghu) 魔剣の迷宮はかんべんな!( (FiGM) 目を離すと角から顔を出して様子を伺っています。 「人形の下着の中が本物と同じか確かめてやるぜぇ!」「へっへっへ、エリナが泣いた!エリナが泣いた!」 (tomoe) 「私にも見せてもらっていいですか?」 (Fenghu) 将来が楽しみ(意味深)な子供達ですね( (Ney) 「さっきの子供たちでしょうか……?」 (FiGM) 片方は『便所の中から爺さんが帰ってきません、そろそろ爺さんが発酵しそうです。』 (Marchs) ぶっ (Fenghu) それもうレブナント化してませんかね (Fred) 子供をギロっとにらんでみようか (Fred) ってどんな内容だよ・・・w (Fenghu) ジト目で見つめてみよう >子供達 (FiGM) もう片方は『ある調査を依頼したいので、屋敷までお話を伺いにきてください。 ライフォス神殿騎士 セリーナ・フォンブラウン』とあります。 (Fred) リルドラににらまれたら流石にビビるはず・・・w (FiGM) 子供「うわ!やばいJOJOだ!JOJOがきたぞ!!」逃げていく! (Marchs) 「有名なんですねえ」<JOJO (Fenghu) 幼女にジト目で見つめられたら、いろいろ目覚めるかもしれない( (Marchs) 有望すぎるw (Fred) それこそ将来がw (Fred) 「爺さんのはともかくとして……ライフォス神殿からの依頼か」 (Fenghu) 「JOJO・・・?おんなのこ・・・?」女児とかとカンチガイ (Ney) 「干場にバッド・イメージの呪文でもかけておいたほうがいいかもしれませんね」 (Marchs) 「個人的には、おじいさんをそろそろ助けてあげたい気がするのですが・・・するのですが・・・ハイナンデモナイデス」 (FiGM) ガキ大将っぽい子「君達だけに、上手い盗み方を教えてあげるよ。でもJOJOには内緒だぜ!」ガキA「さっすがDIO!俺達に出来ない事を平然とやってのけるっ!」ガキB「そこにしびれるあこがれるゥーー!!」人形のぱんつをカラスがうばいとっていった。 (Fenghu) 「これは、だめって、言ってる・・・」ぷるぷる >おじいさん (Marchs) 「とりあえず、干す高さを高くしておきましょうか」<干場 (Fred) (可愛そうだが流石に爺さんは手遅れなんだろうな、いろんな意味で……) (Marchs) 使い魔だとぉ (Fenghu) なんか将来がものすごーく、有望な子がいるんですが、あの・・・w (tomoe) 「とりあえず、ライフォス神殿に行ってみます?(おじいさんには触れない)」 (Fred) 君が!泣くまで!睨み付けるのを!やめないッ! (FiGM) 触れるとあったかいんだからぁ! (Marchs) 所持品からてんしのぱんつ(しま、くろ、しろ、みずたま)がロストした (Fenghu) あったかい、それってぬg(ry (Fenghu) ユリス様が(なし、なし、なし、なし)になってしまった・・・! (Marchs) 干場の空越しの白い雲におしいさんと4枚のぱんつのいい笑顔が浮かんだ (FiGM) ベア「その依頼ならライフォス神殿の近くにある屋敷に聞きに来てほしいってことよ。話を聞きに行くなら地図渡すけど、どうする?」爺さんは捨てられた。 (Fenghu) 「いく、地図、ください」両手を差し出し  (Marchs) 「よし、ライフォス神殿のほうにしましょうか!」さぱぁと割り切った (Ney) やはり捨てられるのか…… (tomoe) 「私も構いませんよ」 (Fenghu) どうせ じかい ふっかつする (tomoe) 自壊 (Marchs) 放置されるたびにレベルが2上がってるかもしれない (FiGM) ベア「はいはい、それじゃこれね。一応騎士様のお家だからちゃんとぱんつは履いていきなさいよ!」新品のひもぱんをもらった! (Fenghu) だんだん手におえなくなるのか・・・ (FiGM) バキュームドゥームとか出てくる (Fenghu) 「・・・!ありがとう・・・」ひもぱんを手に入れた! (Marchs) 「ぱんjつが頻繁にトレードされる朝の食卓・・・」ぬいぐるみ回収 (Marchs) しかしぱんつは回収されなかった・・・ (tomoe) いたって普通ですね (Fenghu) 「・・・ん」もそもそとぱんつを穿く (Fred) ここでなのかぁ・・・w (Fenghu) 騎士さまの家で穿くわけにも、いかないでしょう?(そういうもんだいか (Marchs) まさにTPO (FiGM) ガキ大将っぽい子「俺は常人をやめるぞ、JOJOォーーーっ!」盗んだユリスぱんつ仮面装着 濃ゆい顔の子「DIO−−−−−ッ!!」 (Fenghu) ユリス様ぱんつが・・・w (Ney) 変態仮面だこれ (Fred) 手遅れだったw (Marchs) 人形のパンツをかぶって覚醒したらちょっと超越者だな (tomoe) そろそろ捕まえます? (FiGM) では、騎士様のお家への地図を手に入れた!移動できます! (Fenghu) いろいろ気になることがありすぎて移動していいのかどうかw (Marchs) そのうち神託があると信じよう。DIOには。 (FiGM) ちゃんと遊び終わったら洗って返しにくるので卓終了時には戻ってきます! (Fenghu) わぁい・・・? (Fred) えらい・・・のか・・・? (Fred) えろい・・・のか (Ney) 返せばいいってレベルじゃないw (Fenghu) えろい、な・・・ (Fenghu) いやらしい! (Marchs) 頭を撫でてご褒美にパンツを上げよう (tomoe) 遊びって何なんでしょうかね (Fred) 遊び(意味深) (Fenghu) (大人の)遊び (FiGM) 暇を持て余した こどもたちの あそび (Fred) おいこのテンションなんとかしろぉ!www (Fenghu) 火遊びっていうのは比喩であってリアルに火はつかわn(ドーン (FiGM) JOJO「さあ、僕が案内しよう冒険者さんたち!」 (Marchs) まあ、帰ってくるころにはパンツマスク装着して柱上ってるだろうし、気にしないで移動。 (Fenghu) さて、騎士さまの家にむかいますか (話題転換 (Fred) 「お前かよ」 (Ney) 「は、はあ、お願いします」 (Fenghu) 「あとで、ぱんつ、かえしてね・・・」むすっと (FiGM) DIO「聞こえんなァ!!」 (FiGM) ではでは、皆さんは地図を見ながら依頼にあった騎士様の家へと移動します! (Fred) 「あとでお仕置きだ」>DIO (Fenghu) 「・・・・・・っ」じわっと涙目に (Marchs) 「セイントぱーんつ!」DIOの顔のパンツを絞り上げながら移動 (FiGM) 車田吹き出しに台詞が入り、DIOが車田飛びしながら場面は騎士邸へと! (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)    ぱんつを回収した (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) フォンブラウン邸 (FiGM)   (Fenghu) 回収したのか・・・ (Ney) 月の裏側にありそうな (FiGM) 神殿から少し離れた場所に立っている、そこそこ立派なお家。庭で花に水をやるメイドさんが一人。 (FiGM) 二階建てで白い壁に覆われた綺麗なお家です。 (Fenghu) 「こんにちわ・・・」メイドさんにこえかけ ぱんつは穿いた (Fred) 「おーいそこの嬢ちゃん」呼んで案内してもらう (Marchs) 「(そういえばぱんつに集中していて以来のことを全然覚えてないぞ)どうしよう助けてマイゴッデス)」 (FiGM) メイドさん「…あ、はい。こんにちは、良いお天気ですね。」にこっと笑顔を浮かべます (Fred) 全部天気ダイスが悪いんや(責任転居 (tomoe) 「こんにちは、止まり木亭から来たものですけど」 (Fred) 「おうお疲れさん、セリーナ・フォンブラウンという方に話を聞きに来たのだが」 (Fenghu) 「お仕事、じゅじゅ・・・受注して、きました」噛んだ (FiGM) メイドさん「止まり木亭…?ああ、お嬢様に御用ですか。どうぞ、こちらに!」慌てて如雨露を片付けて中に案内してくれますよ。 (Fenghu) ついてく (Marchs) ついていこう (FiGM) ついてない (Ney) 「では、失礼します」同行 (Fred) 知ってる。 (Fred) ついてく (tomoe) ついていきます (Fenghu) ついててもいいじゃない(黙れ (FiGM) メイドさん「お嬢様!お嬢様!お客様がお見えです!おjy…」「煩いわね!そんなに大声出さなくても聞こえるわよ!」奥から元気そうなお姉さんが出てきます。 (Fred) 「どうも、あんたがセリーナさんかい?」 (Fenghu) 「こんにちわ・・・」一応最大限の笑顔で (Marchs) 「お話を聞かせてもらいに来ました」 (Ney) 「お話を伺いに参りました」 (FiGM) お姉さん「貴方達は…ああ、隼の止まり木亭の冒険者さんね。待っていたわ、どうぞこちらに。」客間へと案内してくれます。 メイドさん「あ、すぐにお茶をおもちしまs」「いいからあなたは庭の掃除でもしてなさい!」しょぼんとしてお辞儀一つ、お庭へ戻りました。 (Fenghu) メイドさんへのあたりが強いw (Marchs) かわいそうなメイドさん・・・ (Ney) ツンデレかもしれぬ (Marchs) それはよいものだ (Fred) むしろ普段は立場逆かもしれない (Fenghu) ツンデレお嬢様とドジっこメイドさんか・・・ (FiGM) お姉さん「失礼しました、ライフォス神殿騎士のセリーナです。こちらまで出向いてもらって、申し訳なかったわね。」椅子をすすめて紅茶を出してくれます。 (Fred) 「いやいや構わんさ、早速仕事の話をしたいのだが」 (Fenghu) 「お気になさらず、これもオシゴト、ですから・・・」椅子によいしょっと登ってちょこんと座る (FiGM) セリーナ「ええ、あまり口外したくない話だったからこういう形を取らせてもらったの。じゃあ、内容を説明するわね。」 (Marchs) 勧められるままに腰かけて紅茶をいただき聞く姿勢 (Ney) 「では、お言葉に甘えまして……」椅子に着席 (FiGM) セリーナ「実は、ここ最近妙な薬が出回っているの。」 (Marchs) 「薬ですか」 (Fenghu) 「・・・」黙って聞いてる (Fred) 「妙な薬……厄介な話になりそうだな」 (Ney) 「ふむ……」 (FiGM) セリーナ「ええ、強い中毒性を持つ薬でね、通称リターンゲートって呼ばれてるの。服用すると記憶混濁や強い衰退感を覚えて、酷い者だと気力を失って自害してしまう事もある危険な薬なの。」 (Marchs) 「それは・・・ずいぶんと破滅的な薬ですねえ」 (Fenghu) 「まやく、っていうやつ・・・?」 (Fred) 「とんでもない代物だなそいつぁ・・・」 (FiGM) セリーナ「ええ…。最初はミラボア本市の貧民街で広まってたらしいんだけど、最近こちらの自治区にも入ってきて、更に貴族の中でもそれを服用してるって話も出てきてるわ。」 (Ney) 清朝のアヘンみたいになってるなあ (Fenghu) 「被害拡大・・・、とてもまずい?」 (Marchs) 「そこまでろくでもないのに、そもそも手を出すということは、なにか強烈なカンバンがあるんですかねえ」 (tomoe) 「つまりその麻薬の出所を探ってほしいということですか?」 (Fred) 「それの危険性を警告したりなどはしていないのか?」 (FiGM) セリーナ「勿論危険なのは解ってるんだけどね、どうもその貴族連中が薬欲しさに圧力をかけてる可能性もあるみたいなの。私は今、そちらのほうの調査をしているんだけど…」 (Fenghu) 「警告しても、手を出したがる、それが人族・・・?」ダメといわれるほど手を出したくなる (Ney) 「薬物関係によくある話ですが、大掛かりな犯罪組織が関わっていそうですね……」 (Marchs) 「悪い奴は人以上に人をよく知ってるってことですかねえ」 (FiGM) セリーナ「どうしてもこちらだけじゃ手が回らなくてね…。最初のルートである貧民街のほうで薬の出所を調査してもらえないかと冒険者の宿に頼んだのよ。」 (Fenghu) 「情報収集、ですね・・・」 (Marchs) 「すると、そもそもの始まりである薬の出所をたたく、って依頼と考えてよろしいですかね」>セリーナ (FiGM) セリーナ「ええ、可能ならば活動している連中を捕えてもらえれば助かるわ。」 (Fred) 「これまた七面倒な仕事になりそうだな……」腕組み (Marchs) 「上のほうが圧力かけてるとなると、神殿ではしがらみもありましょう」 (tomoe) 「わかりました」 (Fenghu) 「任されます、悪いやつ、捕まえる・・・」ぐっと拳を握る (FiGM) セリーナ「ええ、貴族連中のほうは私が調査するから。下手に冒険者が足を突っ込んで圧力をかけられたら大変だからね…。」 (tomoe) 「これ以上変な薬が蔓延するのも困りますし、早急に対処いたしましょうか」 (Marchs) 「お手伝いさせていただきましょうかねえ。薬に頼る生き様は勝ちとは程遠い」 (FiGM) セリーナ「ありがとう、報酬は一人3000ガメルを用意させてもらったわ。食事なんかの費用はこちらで出させてもらうわね。」 (Fred) 「毒薬、なぁ……」 (FiGM) セリーナ「調査方法は貴方達にお任せするわ。私なんかよりこういうことは冒険者達のほうが詳しいと思うし。」 (Marchs) 「任されました。ともに街を守りましょう」 (Fred) 「任せな、片っ端からひっ捕らえて持って来てやろう」 (FiGM) セリーナ「ありがとう、それじゃよろしくお願いするわね!」 (Marchs) 「頼もしいですな、僕はマーチス。後衛しかできませんが、よろしく」>フレッド (FiGM) さてさて、それじゃ依頼受諾しましたので準備タイムといきましょうか!必要な物があったら買い揃えておいてね! (Ney) 「荒事はなるべくなら避けたいですねえ……」 (FiGM) 準備ができたらトピックに名前をいれてくださいな!全員揃ったら調査方針をまとめて発言してくださいまし! (Fred) なんか便利なアイテムないかな・・・ (Fenghu) 「あたし、ガセトラ、です、よろしく。おにーさんは、また一緒、ですね・・・」前半みんなに、後半マーチスに微笑みつつ (FiGM) 現在はエーテル自治区:フォンブラウン邸です! (Marchs) 護符買いたいけど買えない・・・ (Fenghu) あいてむはねー (tomoe) 防具の専用化ってすぐできるんでしたっけ? (FiGM) ん〜、専用化は…まあOKとしときましょう!名誉アイテムはすいません、またの機会に! (Marchs) 「また頼らせてもらいますよ、しっぽのガセトラさん」 (Fred) 「俺はフレッド・シェルヴェンだ。よろしく頼むぜ」 (Fenghu) 「しっぽ・・・」ちょっと恥ずかしかったらしい (FiGM) しっぽ♂ (tomoe) 「ザイア神官のトモエと申します、本日はよろしくお願い致します」 (Ney) 「ネイ・ラフェットです。最近はゴーレムのほうが活躍してますが……」 (Fenghu) そっちのしっぽじゃねぇよぉ! (tomoe) 聖印を専用化してMPあげますね (Ney) ダイミダラーにあったなあw (Marchs) 「やあ、かわいくて印象に残ったのでつい」<しっぽ (Marchs) 「ネイさんのゴーレムは強力ですからねえ」 (Fenghu) アイテムはMCC3点x2 護符(陽光、月光)+2をひとつずつ 買おうかな (FiGM) 聖印の下に刻印機で『ともえa&』といれてもらいました。 (Fenghu) わぁ( (tomoe) うぁ〜 (FiGM) はい、ちゃりんちゃりん (tomoe) これははずかしい (Fenghu) 「かわいい・・・///」照れた (Ney) 仕事早いなあw (Fred) ハートw (Marchs) 懐かしいなぁ、コイン刻む奴w (tomoe) 遊園地にあったやつですか? (FiGM) それそれw (Fenghu) どんなのかしら *Fenghu topic #止まり筋 : セトラ (FiGM) なんでか500円とかだして買ったコインに更に500円出して刻む文字…帰ったらゴミ箱行き *tomoe topic #止まり筋 : セトラ トモエ *Fred topic #止まり筋 : フレッド セトラ *m 後衛 *Fred topic #止まり筋 : フレッド セトラ トモエ *m 後衛 (Marchs) 陽光1枚だけ買っておきます (Fenghu) 1000円が即ポイ・・・w (FiGM) はい、グレードは! (Marchs) 500のしか買えない!+1で (Fenghu) 回復薬で (FiGM) いえっさ! (Ney) ゴーレムはどうしようかなあ……調査では目立ちまくるし (Ney) 泥とか骨とか *Marchs topic #止まり筋 : フレッド セトラ トモエ *m マーチス (FiGM) ヒルポかい!?このヒルポ350ccを一本ってことかい!? (Fred) 街中だと気味悪がられるだろうなぁ (Fenghu) あと、魔香草も・・・ (tomoe) 前衛多いんでゴーレムいらないんじゃないですか? (FiGM) はい、ヘイル君ヒルポと魔香草おかいあげー! (Marchs) 「(いいなぁ・・・あれ・・・僕もやろう)」<聖印がうらやましいらしい (Fenghu) あ、ヒルポはやめときます( (FiGM) なんでだ!w (Ney) ローム「私は今回お休みですね」 (Fred) 羨ましいのかよw (tomoe) 聖印はあるが神聖魔法が使えるとはいっていない (Fenghu) えー、じゃあしょうがいないなぁ・・・ 買うよ(えらそう (FiGM) はい、キンッキンに冷えたヒルポがでてきた。 (Fenghu) ヒルポ1本と魔香草5個追加! *Ney topic #止まり筋 : フレッド セトラ トモエ *m マーチス ネイ (Marchs) 「トモエさん・・・それ、どこでやってもらえるのか教えてもらっていいですか」 (Fenghu) はぁ・・・!キンッキンに冷えてやがる・・・!あぁ、ありがてぇ・・・! (Fred) フレッドは特にないかな (FiGM) 豪遊…っ!3卓続けての豪遊…っ!! (tomoe) 「そこの雑貨屋さんですよ」 (Ney) 買い物は特になしで (Fred) ざわ・・・ざわ・・・ (Marchs) 「なんと・・・後で寄ってます」 (Fred) やるんだw (Marchs) 寄ってみます (FiGM) 店長「ダメだなぁネイ君…それじゃあダメなんだよ。買い物がへた…っ!へたっぴさ…っ!」 (Fenghu) 割とヒルポのくだりで魔香草買い忘れてたのおもいだしたけど、これまたお金使い切ったw (Marchs) 魔香草ストックあるよー (Ney) やな店長だなあw (Fenghu) ^U^ きっとこんな顔してるんだろうな (FiGM) 店長「ネイ君が本当はほしいのはこっち…っ!魔香水。でも高いからこっちの魔香草で我慢している。ダメなんだよそれじゃあ。」 (Marchs) 押しの強い店長・・・! (Fenghu) 露骨に高いもの進めてくるテンチョー、いやらしい! (FiGM) 店長「ほら、このヒルポは僕のおごりさ。またきてくれよ、ネイ君。」ヒルポを一本いただいた! (Fred) なんとw (Ney) 「は、はあ、ありがとうございます」 (Marchs) 餌付てきたw (Fenghu) テンチョー、やさしいけどw あやしいw (FiGM) では全員準備が完了したようだ! (Fenghu) そのヒルポ、150ml缶だろう!そうなんだろう!w (tomoe) 水で薄めてありますね (Ney) ミニ缶かいw (FiGM) 手のひらサイズだ!効果は同じだけど試供品なのでうれないぞ!この卓で使い切っておくれ!w (Fenghu) 使い切らなかったらフレーバー待ったなし (Fenghu) ところでトピックの * これ、3mでいいかしら? (FiGM) * (Marchs) おけ (Fred) いいんじゃないですかね? *Fred topic #止まり筋 : フレッド セトラ トモエ 3m マーチス ネイ (Marchs) 「さあて、作戦はどうしましょうかねえ」雑貨屋のメダル刻印器ちらちら気にしつつ (FiGM) *から3になった 尻みたいだな (Fenghu) わかってたけど!わかってたけど!>尻 (tomoe) 触れないようにしていたのに (Fred) 露骨に下ネタをぶっこんで来る、嫌らしい・・・ (Marchs) 下半身が尽きないねこの卓は! (Fenghu) しかたないね (tomoe) まあパンツじゃないから恥ずかしくないんですかね (Marchs) 「薬の客のふりをするのが一番早いでしょうが・・・まずは下町のほうをうろついてみますかねえ」 (tomoe) 「そうですね」 (Ney) 「ふむ……薬を売っている人物などに接触できればいいのですが、見ず知らずの者が近付くのは容易くないでしょうね」 (Marchs) 「だれかそういう情報網にあてのある人はいますかねえ」 (Marchs) 「これだけ破滅的な効果ともなれば、敵視している人間も少なからずいるはずですが・・・」 (Fenghu) 「ともかく、行ってみる・・・?」 (Marchs) 「行ってみますかね」 (Fred) 「だな、ここでうだうだいってても仕方あるまい」 (Marchs) 「蔓延してるともなれば・・・しっぽくらいはつかめるでしょう」 (FiGM) では全員で貧民街かな? (Fenghu) かなー (tomoe) 「最悪、常習者から聞き出せばいいことですし」 (Marchs) ちんぴらが絡んでくるの期待 移動移動 (Fenghu) 「常習者は、意思疎通、できる状態、なのかな・・・?」 (FiGM) はい、では皆さんは情報にあったミラボア本市の貧民街へと向かうことにした。 (Fred) リルドラケンに絡んでくるチンピラなんているかなぁ・・・w (tomoe) チンピラLvなら相手にならないですけど (Fenghu) リルドラでも絡むチンピラはいそうっちゃいそうw (Ney) 拳王の前のモヒカンみたいな感じだなあw (Marchs) おめーいい鱗してんじゃねえかよぅ (FiGM) 町を抜け、少し歩くとミラボア本市へと到着する。自治区とは違い、流石に都会めいていて人も多い。露店が立ち並び、アクセサリーや小物、食べ物などが売られている。 (Fred) そんな絡み方ww (tomoe) ちょっと逆鱗くれよ (Fred) それチンピラちゃう狩人や (Fenghu) 剥ぎ取り+1装備しなきゃ( (Ney) リルドラに逆鱗あるのか……? (Fenghu) プチドラゴンだしあるんじゃない?たぶん (tomoe) まあ竜でおすし (FiGM) 酒場や定食屋、宿、商店街にはいろいろな店がひしめき合っている。そこを抜ければ民家が立ち並び生活の香りで溢れかえっている。皆、せわしないが生活を楽しんでいるようだ。 (Fenghu) 紅玉とかもあるのかな( (Ney) 逆鱗はあごの下にあるみたいだけど…… (tomoe) あるんじゃないですか?股間に (Fred) 一枚だけ天鱗あったりしてな( (Marchs) 仲間が剥ぎ取られる・・・w (Fenghu) くそっ、まだスカウト3だ・・・! (Marchs) 「ふぅむ・・・酒場・・・ですかねえ。昼のうちに土地勘を磨いて、夜が本題・・・いや、昼のうちに片付けばいいですが」ぶつぶつ (FiGM) が…そこから裏道に入り、暫く歩くと町の表情は一変する。建物は薄汚れ、昼間から酔いつぶれた人が道に横たわり、薄汚い布を被った老人が皆を見上げて黄色い葉を見せる。貧民街に到着した。 (Fred) ぶっちゃけ一人ずづなら返り討ちに出来る自信ある( (FiGM) 歯 (Fenghu) さっそく例のブツかとおもった( (Marchs) 黄色い葉だと本命くさいw (Fred) 「爺さん、そいつはなんだい?」 (FiGM) 老人「おにいさんたち、景気よさそうね。めぐんでおくれよ。」 (Ney) 「黄色い葉……?」 (Fenghu) 「同じ国内、とは思えない、ね・・・」老人をみやり (Fred) あ、歯ね (tomoe) 「薬をくれたら考えてもいいですよ?」 (Marchs) 「(ストレート!)」 (Fenghu) 黄色い葉じゃないよ!黄色い歯だよ!w (Fred) 「……これでどうだ」10GPONと渡す (FiGM) 老人「薬?薬なら薬局にいきなよ。」 (FiGM) 10ガメルPONとくれたね! (tomoe) わりと常識人だ (Fenghu) ただの貧乏らしい (FiGM) 老人「お!ありがてぇ!感謝感謝!」うひひひっと笑う (tomoe) 10Gって一般人だと割りと大金ですよね (Fenghu) 「お駄賃ついでに、この辺で最近、ウワサになってる、クスリのはなし、しらない・・・?」こそっと問いかけ (Fred) 「ところで爺さん、この辺りを取り仕切ってる連中てのはいるのかい?」 (FiGM) 丸一日空き缶ひろって売っても到達できない大金だ! (Fred) 1000円ですね・・・w (Fenghu) 1000円か、お昼代だな・・・(ぉ (Ney) 贅沢やー (FiGM) 老人「取り仕切ってる連中…?ああ、ギルドの息のかかった奴等かい?大抵そっちの仕事してる奴は皆そうだが…なんだい、やばい事に首つっこんでるのかい?」ひそひそ (Fred) まあ頑張って使えば三日間の食費にはなるさ、リアルで自分金欠でその状態だったよ (tomoe) 10Gなら3日は食べられますよ (Marchs) 「いやあ、ただ、このところ仕事が辛くて帰りも遅くて、友人も裏切ってリア充になるわで、なんかこう、楽しくなれる薬って知らんもんですかねえ。つなぎを取ってくれればもうちっとお渡しできるんですが」>爺さん (Fenghu) 「おにーさん、大変だね・・・」真面目に受け取ったらしい >マーチス (Ney) 「そ、そんなに苦労されていたのですか……」真に受けるそぶり (FiGM) 老人「あたぁ…なんだい、兄ちゃんたち薬はよくねぇよ?俺ァ見た通りただの乞食だからよ?そういうのには関わりはねぇが…。そうだなぁ、柄の悪い連中が集まる店くらいなら紹介できるが…」もらった銀貨にフゥっと息かけて磨いています (tomoe) 「神よ、このものに恵みを与えたまえ」 (Marchs) 「真面目系老人だった・・・ (Fenghu) 「あ、そういうの、教えてほしいな・・・?」チラッと追加硬貨をみせつつ (Fred) 「紹介してもらえるかい?」もう10GPONと渡す (tomoe) 超まじめなホームレス (Fred) 倍プッシュだ・・・! (Ney) モヒカン系が集まるお店か (FiGM) PONとくれたね! (Fenghu) PONPONとあげてる!w (FiGM) 老人「兄ちゃん男前だねぇ、よし気に入った!この道を奥に行った所にこぎたねぇ看板がついてる店があるんだがよ。いっつもドアしめてっから強めにドアひいてやってくんな。そこが『ヒキガエルの井戸亭』って飲み屋だ。」嬉しそうに銀貨をもう一枚ぽっぽにいれた (Fenghu) 「おじいさん、ありがと・・・」微笑みつつ (tomoe) 「ありがとうございます、ご老人」 (Fred) 「おうサンキュウな。精々長生きしろよ」 (FiGM) 老人「いやいや、綺麗な姉ちゃんは尻触られないように気を付けなよ?なんせ柄の悪い奴等のたまり場だからよ。」 (Marchs) 「感謝感謝。でき限るり真面目に生きます」 (Fenghu) 「ふふ、触ったら、仕返しする・・・」にこり (Ney) 「貴重な情報、ありがとうございました」 (Ney) 仕返し(物理 (FiGM) 仕返し♂ (tomoe) 「気をつけますね」ニッコリ (Fenghu) 女の子ですよ! (Marchs) このPTは女性陣のほうが護衛ができておる (FiGM) 老人「なになに。また困ったことがあったら言ってくんな。」 (Fred) 「またなんかあったら頼らせてもらうよ」 (Fenghu) 「おじいさん、いいひと、だね」絆され気味 (tomoe) か弱い女の子は守ってもらわなくてはチラチラ (Marchs) 「(今度お酒持って人生相談にこよう・・・)」 (Marchs) 当方コボルドに負ける用意あり (Fenghu) トモエさん、この中で一番つよいですよね(レベル的な意味で (FiGM) ではでは、移動場所にヒキガエルの井戸亭が追加された! (Fred) 一人7レベル到達してるのか・・・w (Fred) 行ってみる? (tomoe) 行きましょう (Fenghu) いってみる! (Fred) GOGO (Marchs) ごー (FiGM) では、皆おじいさんに聞いた場所へと向かう。 (FiGM) 細い路地を進んでいくと、話にあったように半分絵の掠れた看板がかかっている。 (FiGM) 下の扉は閉まっているが… (Marchs) 強く引きましょう (Fenghu) 「ここ、かな?」ぐいぐい (FiGM) ガツッ!!っと引っかかる手ごたえがあるが、それでも力を込めて開こうとすると、ザリザリッと砂を噛みながら扉は開く。 (FiGM) 眼帯を付けたいかつい顔のハゲドワーフが皆の方を睨み付け… 「…いらっしゃい。」と声をかける。 (Marchs) 「はいはいちょっと失礼しますよ」入店 (Fenghu) 「むぐぐぅ・・・!あ、あいた・・・」ぐぐーっと (tomoe) 「失礼します」 (Fred) 「邪魔するぜ」入る (FiGM) 店内には柄の悪そうな連中がたむろしている。女性が入ってくるのを見ると、口笛を吹いて歓迎してくれる。 (Marchs) 「お初です。景気はどうですご主人」>ドワマスター (Fred) 一応、守るように女性陣の隣に立つようにするよ (Fenghu) 「・・・」とりあえずジト目で周りを威嚇してるつもり( (FiGM) ハゲ「…何にする?」カウンターをドンッと叩き、下から睨み上げるようにマーチスに声をかけた。 (Ney) 「……典型的というかなんというか」超小声で (Fenghu) 「アイスミルク、ダブルで・・・」注文はする (Marchs) 「おすすめが欲しいですねえ。なんかこう、最近はやりのガツン!て効きそうなの」 (tomoe) 「日本酒をください」 (Fred) 誘導というかなんというかうまいなぁ・・・ (Marchs) 「こっちもなかなか不景気でしてね、スカッと憂さを晴らしたいのよ」 (FiGM) ハゲ「……嬢ちゃん、ここは酒場だぜ?ミルクが飲みたいなら家にかえってママのおっぱいでも吸ってな。」お約束の台詞である。 (FiGM) ハゲ「…ほれ。」薄汚れたグラスに強そうなウォッカが注がれる。 (Ney) よく聞く台詞だ!w (tomoe) ハゲの命がない (FiGM) 既に頭皮は死亡している。 (Marchs) 「いただきましょう」ウォッカは飲んじゃう。っこで毒とは思わない。 (Fred) 怒ってるそうなら無言で軽く制止するよ>トモエ (FiGM) ハゲはカウンターを指でコツコツたたいて睨んでいる。 (tomoe) 特に怒ってないですよ (Marchs) 「ああ、これはこれでいい塩梅ですけどねえ。マスターの一番のおすすめはこんなもんじゃないでしょう?」50ガメルのっける (Fred) そうか、命はまだ無事か・・・ (FiGM) 一瞬ハゲの目が大きく広がり… 「ふ…はは、毎度。お客さん、うちに何の用だい?こんなスラムの酒場、まさかただ飲みにきたってわけじゃねぇだろう?」 (FiGM) 店内の連中がにやつきながら数人立ち上がる。 (Marchs) 「へっへっへ、やだなぁ、聞かないでくださいよ。今はやりのあれと言えばわかりますでしょう?」にやにや (Fred) 動じず佇んでるが、警戒はしとこう (tomoe) 「やれやれ、ゆっくりお酒も飲めないんですかね」 (Fenghu) 「・・・」ざわざわと髪の毛が少しずつ白くなりつつ 獣化準備 (Marchs) 「わざわざこんなとこに来てやりあおうってわけじゃねえんですよ。ちいと、分けてもらいたいんですよねえ・・・キクらしいじゃないですか」>マスター (FiGM) ハゲ「…はは、思い当たる節が多すぎて解らねぇな。ワシ等は頭だけじゃなく耳も悪いもんでね。…揉め事なら外でやってくんな。」裏口と思われる扉をくいっと顎でさすと、立ち上がった連中が椅子を蹴とばし挑発し、扉の外に出ていく。 (Marchs) 「念のため、連中はマスターの関係者で?」 (FiGM) ハゲ「さあねぇ…、客の素性はきかねぇ主義だ。まあ、このあたりで何か探るなら、それなりの礼儀ってもんがあるんじゃねぇのか?」 (Marchs) 「んじゃまあ、直接彼らと交渉させてもらいますかねえ。お邪魔しましたよ」 (Fenghu) 「お相手、する・・・?」 (Fred) 「……上等だ」店の外へ (FiGM) ハゲ「…何人分のベッドあけときゃいい?」 (Marchs) 「そこにある椅子の数で十分でしょう」 (Marchs) 連中の席を指さす (Ney) まさに交渉(物理 (FiGM) ハゲ「……ハハハ、おもしれぇ連中だ。頑張んな。」頭をぺちぺち叩いて笑い送り出してくれます。 (Fenghu) 「立ち上がった人の分で、いいんじゃない・・・?」 (Fred) 「別に用意しなくても、雑魚寝でも構わんがな……どうせ寝るのは俺らじゃない」 (tomoe) 「手は抜きますので介抱してあげてください」 (Marchs) 「(ふぅぅぅぅオタク知識の英雄譚のヒールの台詞が役に立ったぞやったぜマーチス)」 (FiGM) ではでは、裏口を潜って外に出ると、さっき椅子を蹴とばして外にでたチンピラが5人ほど。手にはナイフやショートソードを持っています。 (Fred) 台無しである( (FiGM) チンピラ「へぇ、こっちにくる勇気はあるってわけか。」 (Ney) まさに完璧な演技や (tomoe) 「冷や汗出てますよ、大丈夫ですか?」小声 (Fenghu) 「おにーさん、ぐっじょぶ・・・」せなかぽんぽん (Marchs) 「(んんんんん、意外といっぱいいっぱいですねぇ・・・」小声 (tomoe) 「あとはこちらの性分です、任せてください」小声 (Fred) 「フンッ、そちらこそ自分たちから『交渉』を仕掛けて来たが、それは勇気か?無謀か?」 (Fenghu) 「で、あなたたち、あたしたちと、やるの・・・?」ジト目 (FiGM) チンピラB「あんたらが何探ってるかわかんねぇがよ…俺達はヘイワに暮らしたいわけよ…。解りますか?」 (Marchs) 「頼らせてください皆さん。支えさせてもらいます!」 (tomoe) 「そうですね、私たちも面倒は避けたいものです」 (FiGM) チンピラC「おぉ、可愛い姉ちゃんじゃねぇか!おう、俺ぁやってやるぜ!」 (Fred) 「平和ねぇ……そんなもんまともに働いている者が口にするものだ」 (Fenghu) 姉ちゃんっていわれた! (tomoe) 「何をやりたいんだか・・・・」呆れ顔 (FiGM) チンピラD「ハァ…?随分な口ききやがるな…、覚悟はできてるってわけかい!」青筋びくびくで首かくんかくんしています (Fenghu) 「短気ね・・・」やれやれと肩すくめ (Fred) 「悪いが俺は加減ってもんが嫌いでな、怪我しても恨むなよ?」 (Fred) 剣を鞘から抜くよ (FiGM) チンピラE「じゃあ、うちの礼儀をしっかりと教え込んでやらねぇとな!ハッ!ぬかせ!やっちまうぞ!!」では戦闘態勢を取るわけですが… (FiGM) 所詮LV2のチンピラ5人、皆さんがボコると言えば簡単にボコられてしまいます。 (Ney) 「怪我で済みますかね……」剣を眺めながら (Fred) ボコろう( (Fenghu) 「あたしは、物騒なことは、きらいだけど・・・」やるというなら獣化だ! (FiGM) では…5人は瞬く間にボコられ…地面に這いつくばってしまいました! (tomoe) 素手でボコりますね、ゴットフィスト(物理) (Fenghu) ドカ、バキ、ドコ (Marchs) ゴミ箱に腰かけてウォッカの酔いでも冷ましてます (FiGM) チンピラ「つ、つえぇ…か、勘弁してくれぇ…」プスプスプス (Fred) 「言ったろう?加減は嫌いだと」 (Fenghu) 「だから、いったのに・・・」メイスでぺちぺち (Marchs) 「いやいやお兄さんたち、別に君らと喧嘩したいわけでは無いんですよ」>ちんぴら (FiGM) チンピラB「す、すまねぇ兄さん達…ま、まさかあんたらがこんな凄腕だとはよ…」 (Ney) お話(物理 (tomoe) 話し合い(物理) (Marchs) 「でももし、君らが僕らの欲しいものをちょっと持ってたら、もうちょっと優しくお話しあいができると思うんですよねえ」>ちんぴら (Fred) 「次から喧嘩吹っかけるなら力量確かめてからにするんだな」 (FiGM) チンピラ「こんなつえぇ兄さん達が一体何の用なんだい…。ああ、俺らが知ってる事で良けりゃ話すが。」 (Marchs) 「これ、これ」指で門を作ってひっくり返す仕草>チンピラ (Fred) 「武力行使は俺の仕事だ、交渉は任せたぜ」>マーチスに小声で (Fenghu) 「ちょっと、アブナイお薬の話、しってる?」ちんぴらの前にしゃがみこんで (FiGM) チンピラD「…兄貴姉御…そいつは手をださねぇほうがいいぜ。ありゃ、俺達でもやらねぇヤバいもんだ。」 (Marchs) 「お任せあれ!たしかあれはフェイダン英雄志3巻・・・」ぼそぼそ (tomoe) 「だめだこりゃ・・・」 (Marchs) 「ほほう・・・ちょっと話を聞かせてもらっても?」 (FiGM) チンピラD「話っつっても、俺もダチがそれキメててぽっくりいっちまったの知ってるくらいでよ、詳しくは知らねぇんだが…」 (FiGM) チンピラD「なんでもキメると昔の幸せだった頃に戻れるとかでよ、一回やり始めると止まらねぇんだそうだ。」 (Marchs) 「いやあ、僕らも美味い話かそうでないのか見極めたいと思ってましてねえ・・・情報はいくらでも欲しい・・・ほほう?」 (Fenghu) 「どこで、手に入れたかは、しらない?」ちんぴらが倒れ伏したままなら、ちょうどぱんつみえるだろうな (Ney) 「ふむ……実際に使用した人物がいれば色々調べられるかもしれませんが、難しいようですね」 (Marchs) 「そのご友人の住まいなどは紹介してもらっても?」>チンピラ (FiGM) チンピラE「……え?ああ…あの薬は俺達みたいなチンピラじゃ扱えねぇよ。なんでも他所から売りに来てるらしいけど、最近は貴族連中が買い占めてるんだったか…?」 (tomoe) 「貴族ですか」 (FiGM) チンピラD「ああ、構わねぇよ。だが、もうあいつ死んじまったがいいのかい?」友人宅を教えて貰えた。 (Fred) 「ううむ、流この様子だと石に出所は分からんわなぁ……」 (Fred) なんか変なことになったが流石に、ね (Ney) 「権力者が絡んでいるとなると、こちら側からでは……」 (Marchs) 「まあ、地道に痕跡を追いましょうか。なにか連絡のつてがわかるかもです」 (FiGM) チンピラC「あとはマスターなら繋いでくれる連中も紹介してくれるかもしれねぇが…あのおっさんがめついからなぁ。」 (Marchs) 「買い占めてるにしても、売りさばいてる連中は変わらずにいるんです。ヒントがあるかもしれません」 (Marchs) 「ほほう、あのご主人が」 (Fenghu) 「お金、たりるかな・・・」 (tomoe) 「また戻りますか」 (FiGM) チンピラA「なに、もう兄貴達はケジメもつけたしおっさんも嫌な顔しねぇさ。」 (Marchs) 「じゃあ、とりあえず戻りますかね?」 (Fred) 「そうか、あんがとな。そうだ、良ければ今度隼の止まり木亭に来い、兵士くらいでならまともに働けるよう稽古をつけてやろう」 (FiGM) チンピラB「隼の…?ああ、エーテルにあるって冒険者宿か、お、俺は遠慮しとくっす!」 (Fenghu) 「女の子も、いっぱいいるよ・・・?」つよいけど (Fred) 「ふむ、だらしないな……ま、気が向いたらでいいさ」 (Ney) モヒカンたち、あそこで何かトラウマ体験でもしているのだろうか? (FiGM) チンピラC「そ、そうそう!別に俺ら不幸とかじゃねぇしよ!?最近は炊き出しも増えて割とうめぇもんくえるんだ!」 (Marchs) 「まあ、人には人の幸せがありましょう。まずは、街の幸せを取り返しに行きましょうか」 (Fred) 「人にすがらず自分の力で食っていきたいとは思わんのかねぇ……まあいいけどよ」 (FiGM) もしかしたら下水道とかでいつの間にかボコされたりしていたのかもしれない (Fenghu) 過去のMOBかw (Marchs) カンダタ子分A〜Eだったかなw (FiGM) チンピラD「お、俺達は楽しく気ままに生きていられればいいんだよ!な!?」「お、おう!」 (tomoe) 「この者たちに神の祝福があらんことを」 (Marchs) 「じゃあ、最後にひとつだけ、僕らのことはしばらく他言無用でお願いしますね」にっこり>チンピラズ (FiGM) チンピラA「わ、解ったッス兄貴!」 (Marchs) 「口止めはしたくないので」 (FiGM) チンピラB「俺ら、口はかてぇからよ!」 (Ney) 口止め(物理 (Fenghu) 「うん、いいこだね・・・」ちんぴらをなでなでする (FiGM) チンピラB「へ、へへ…」チンピラC「うを!姉御、俺らも黙ってるっすよ!」 (tomoe) 「現金な人たちですね」 (tomoe) 10歳になでられて喜ぶチンピラの図 (Fred) なにそれ和む (Marchs) 「じゃあ行きましょうかね、みなさん」 (Fred) GOGO (Marchs) 店の中に戻ります (FiGM) では、店に戻ると親父が少し驚いた表情をして、その後さっきとは違い友好的な笑みを浮かべて語り掛けてくる。 「思った以上に腕は立つようだな、驚いた。」 (Marchs) 「そりゃあこんなところまで『お買いもの』に来るくらいですのでね」 (Fred) 「まだまださ、あいつらが未熟すぎるだけさ」 (Fenghu) 「ふふん」素直にうれしいかったらしい (tomoe) 「それほどでも」 (Ney) 「まあそうですね」ほぼ見てただけ (FiGM) ハゲ「…で、何を注文する?特別メニューはちぃとばかし値は張るぜ?  (tomoe) 「いくらですか?」 (Marchs) 「それをいただきに来たのでね・・・でも、噂じゃあ御大尽が買い占めてるらしいじゃないですか。そのメニュー」>マスター (FiGM) ハゲ「…おいおい…本気か兄ちゃん…。結構ヤバいシマだぜ?ありゃ…」顔を近づけて声をひそめます。 (Marchs) 「やばい話じゃないとうま味も少ないのでねえ」 (tomoe) 「危険は承知の上です、こちらも事情がありまして」 (FiGM) ハゲ「…はぁ…随分面倒な仕事うけちまってるみてぇだな…。だが、ありゃあ足掴むのも大変だぜ、ここいらの連中は口を割りたがらねぇだろうからな…。」揚げじゃがをドンッとカウンターに出します。 (Marchs) 「やっぱりここいらにはうま味のない話なんで?」>マスター (Fenghu) 「これは、おいしいと思うけど・・・」揚げじゃがもぐもぐ (Ney) 「手を出している人も少ないようですし……」 (Marchs) 「つまりは、よそ者の仕業ってことですかねえ」 (FiGM) ハゲ「逆だよ…奴等が儲けてくれればそれだけ、ここいらが潤ってるんだ。」自分もエールを飲みながらぼそぼそを語ります。 (Marchs) 「聞きましょう」じゃがさくさく (tomoe) 「ふむ、じゃがには塩ですね」キリッ (Ney) 「先ほどの若者たちも炊き出しで割といいものが食べられると言っていましたね……」 (FiGM) ハゲ「どこの連中か知らねぇがよ…義賊を語ってやがって、儲けを教会に投げ込んでいきやがるのさ…。おかげでここいらの飯食えねぇガキ共は最近風邪もひきゃしねぇ。」 (Marchs) 「ああ、よく聞いていますね・・・言ってましたよ」>ネイ (Fred) 「バターもいけるぞ」 (Marchs) 「・・・なんと」 (Ney) 「ふむ……売り上げが慈善活動に使われていると」 (Fred) 「汚れた金で義賊か……気持ちのいい話ではないな」 (tomoe) 「つまり貴族から得たお金は教会に流れていると」 (FiGM) ハゲ「そいつが誰かの血で作られた薄汚ねぇ金であるこたぁ変わらねぇが、そいつのおかげで今日を生きられてる連中もいる。黙ってたほうが都合がいいってわけさ。」 (Marchs) 「しかも、現状貴族に被害が限定されているとなれば・・・この町としては口をつぐむだけの理由がありますねえ」 (Fenghu) 「依頼元が、元凶ってことかな・・・」ポソ (FiGM) ハゲ「どうしてもこの先を調べるってんなら…ほれ。」さらさらと何かを書いた紙を渡してくれます。 (Marchs) 紙を見ましょう (FiGM) ハゲ「そこに行ってそれなりの金出せば売人の場所は教えてくれるさ。」どこかの住所がかかれています。 (Fred) 「ふむ……とにかく行ってみるか?」 (tomoe) 「そうですね、なんだかきな臭くなってきました」 (Fenghu) 「お金、たりるかな・・・」お財布のぞきつつ (Marchs) 「ありがとうございましたマスター。今度は腹芸なしで自慢の酒を注文させてもらいます」>マスター (FiGM) ハゲ「…深く首突っ込みすぎて死ぬんじゃねぇぞ?まってっからよ。」ふんっと鼻息一つ、見送ります (Marchs) 店から出ます (tomoe) 「お気遣い感謝いたします」ペコリ (Ney) 「善悪を単純により分けられるのは、現実ではなく物語だけですね……」 (Fenghu) 「また、ね」手ふり (FiGM) では店を出ます。さっきまで見てみぬふりをしていた道端の酔っ払いたちもぺこりと頭を下げます。 (Fred) 「さっきの連中にもよろしく伝えといてくれな」 (Ney) 「……では」揚げじゃがもぐもぐしてから (FiGM) 5人は元気よく手をふって見送ってくれますよ (Marchs) 「さて・・・この情報をもって、とりあえず依頼主の最低限の依頼は達成できるとは思いますねえ。しかし」 (Marchs) 「このまま終わらせるのも消化に悪い」 (Fred) 「ああ……このままで終わる問題とは思えねぇ」 (Marchs) 「売人、に、会ってみたいですねえ」 (tomoe) 「いやな予感しかしません」 (Marchs) 「同情じゃ済まされない邪悪な理由があるのかもしれません、それとも話し合いで何とかできるのかもしれません。どちらにしても」 (Fenghu) 「つかまえて、っていってたし・・・」 (Marchs) 「このまま官憲に投げるのだけは・・・収まりが悪いと思うのですよ」 (Marchs) 「一番に売人に接触するのは僕ら、でありたいと思いませんかね」 (Fred) 「同意見だ」 (tomoe) 「そうですね」 (Fenghu) 「うん」こくり (Ney) 「そうですね……」 (Marchs) にやりと笑って「・・・出費がかさみますねえ(はぁ)」 (Ney) 「経費で落ちるといいのですが、そのあたりは確認してませんでしたね」 (Marchs) 「特別手当に期待しましょうかねw」 (Fenghu) 「ボーナス、あるといいね・・・」肩すくめ (Marchs) 紙に描かれた住所に向かいます>GM (FiGM) はい、ではでは皆はマスターに教えてもらった住所の場所へと向かいます。 (FiGM) そこはさっきの路地よりもさらに細く、散らかった細道。 (FiGM) 日が殆ど射さない暗い路地に入ると、今まで時折みかけた酔っ払いたちの姿もまるで見かけなくなる。 (FiGM) 住所の場所と思われる場所に辿りつく。が、辺りにはなにも見当たらない。あるといえば黒い遮光カーテンのかかった小さな窓が一つ。 (Fenghu) 隠密とかで偵察かしら? ばれてそうだけど (FiGM) 探索は可能だよ! (Fenghu) ほほう、じゃあ探索かいね (Marchs) おねがいー (tomoe) 一応マスターの口ぞえはあるから隠密とかは大丈夫じゃないですかね? (Fenghu) 2d+5 たんさく〜 (FiGM) Fenghu -> 2d+5 = [5,4]+5 = 14 (Marchs) うん、あっても不意打ちはないと思いたい (Fred) 2d6+2 三時間やって初めてダイス振る気がするw (FiGM) Fred -> 2d6+2 = [4,1]+2 = 7 (FiGM) ではでは、皆は周囲を少し調べてみる事にした。 (Ney) 2d6+5 探索 (FiGM) Ney -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10 (tomoe) 平目なので振らないスタイル (Marchs) 放棄 (FiGM) 路地の中を調べて回っていると、窓から声が聞こえた。「……探し物か?」 (Fenghu) 「ん、そう、探し物・・・」声に応える (FiGM) 「……こんな所にいいもんは何も転がっちゃいねぇよ。帰んな。」 (Fenghu) 「たしかにね、いいものはなさそう・・・、でも、おじさんが声かけてくれた、いいもの、しらない?」声のほう振り返ってみたり (tomoe) 「ヒキガエルの井戸亭のマスターからここを伺ったのですが?」 (FiGM) 遮光カーテンは閉ざされたまま… トモエが発言すると暫くして…壁の一部がガコッと音を立てて開く。 (FiGM) 「……入んな。」 (Marchs) おお、トモエ正解 (Fenghu) 「おじゃま、します・・・」スタスタはいってく (tomoe) 「失礼します」 (Marchs) 「失礼させてもらいますねぇ」 (Fred) 「ぬっちょっと狭いな……」無理やり入る (FiGM) 部屋の中は暗幕が下ろされ暗い。灯りはカウンターと思われる場所に小さく開いた小窓から漏れる蝋燭の灯りのみ。 (Ney) 「では、失礼します」 (FiGM) 「……何が知りたい?」小窓から声がする。 (Fenghu) 「最近巷で、流行ってるクスリについて・・・」すとれーとに! (FiGM) 「………」コツ…コツ…コツ… 机が3度指で叩かれる。 (Marchs) 財布から300G出して、机に載せます (tomoe) トモエが300G懐から机におきますね (FiGM) 細くガリガリの手が、乗せた300ガメルを掬い取る。 (FiGM) 「……(ヒュ〜♪)」口笛が聞こえた。 (FiGM) 「…随分儲けてるみたいだな。リターンゲートの事だな。」 (Fenghu) 「うん、それ・・・」 (FiGM) 「半年前くらいからか、他所から来た奴がこのあたりでばら撒き始めた新種の薬だ。吸い込むと幻覚を見せて、人生で一番幸せだった頃の思い出の風景が見えるって話だ。」 (tomoe) 「売人の心当たりはあります?」 (Fenghu) 「他所・・・?この町のひとじゃないの・・・?」 (FiGM) 「ああ、薬の売り上げの一部をきっちり収めてやがるからこちらは動くつもりはねぇが、最近お上のほうにまで手を伸ばしてやがる。」 (FiGM) 「このままだとこちらも色々都合が悪くもある…やるならこちらが口を出す事もしねぇ。好きにやんな。」 (Marchs) 「・・・やりすぎた、んですねぇ」 (FiGM) 「どこから来たのかは解らねぇ、満月の夜になると町のはずれの下水道にヤクをばら撒きにくるらしい。」 (Fenghu) 「満月・・・」もしかしてまもなく満月なのかな (FiGM) はい、今夜が満月です。 (Fred) ぴったしじゃないか (Fenghu) 今日くるじゃないですかやだー! (Marchs) 「今は、それを貴族連中がこぞって拾いに来てると?」 (Ney) 「満月の夜に……?」 (Fred) 「満月……確か今日だったな」 (Marchs) 貴族とバッティングは困るなぁ (FiGM) 「連中が直接買いにくることはねぇが、使用人なんかが集まってきてるそうだ。今晩下水に行ってみれば恐らく中毒者でごったがえしてるだろうよ。」 (Fenghu) ディスガイズで貧民街の人に変装とか (Marchs) 「なるほど、それだけわかれば・・・どうにかできますねぇ」 (tomoe) 貧民街の人物だと逆に怪しまれますよね (tomoe) 逆に貴族のおつきのような格好のほうがいいはずです (Ney) 使用人くらいに見えないとだめですなあ (Fenghu) 「集まるのは使用人だけ・・・?」 (Marchs) ローブかぶっていけばいいんじゃないかな、どうせ他の連中も顔は見られたくないから探られない格好のはず (FiGM) 「未だにキメてるこっちの住人も多い、正にゴミ溜めさ。」 (Marchs) まさか○○伯爵さんちの丁稚でございって恰好はしてこないでしょう (Fenghu) 使用人だけじゃなさそう (Fred) 使用人になるなら最初にあったメイドさんとかいるけど…… (Fenghu) 多少ぼろい格好して物乞いっぽく紛れ込めないかなーと (tomoe) じゃあ、修道服のトモエさんは着替えないとまずいですね (Marchs) さすがにねw (FiGM) 「ヤクを売ってるのはどこかの騎士だった奴だ、今は家の紋章も削り取った薄汚れた鎧を着てやがる。落ちぶれたとはいえ騎士だ、気を付けな。」 (Fenghu) 「騎士ね、わかった・・・」小さく頷き (FiGM) 「こちらが握ってる情報はこんなとこだ…。他に聞きたい事は…?」 (tomoe) 「弱き者を守るはずの騎士様が薬物の売人なんて・・・」 (Fenghu) 「ちなみに、単独犯なの・・・?」 (FiGM) 「付き人が一人、あとは用心棒が一人。3人だ。」 (Fenghu) 「付き人と用心棒の容姿は・・・?」 (FiGM) 「鎧を着た奴、後は身軽そうな奴、指のタコからして片方は剣使い、もう片方は弓使いだ。」 (Fenghu) 「わかった、ありがと・・・」 (Marchs) 「では、行きましょうかね」 (FiGM) 「…幸運を。」ピシャっと小窓が閉まった。 (Fenghu) とりあえず変装を、かね (FiGM) はい、どのように変装するかな! (FiGM) DIO「フワーハハハハ!見ろJOJO!これが人間を超えた力だっ!!」変態仮面モード (Fenghu) それは却下( (Fred) 別の意味で怪しまれるな・・・w (Ney) 薬のせいだと判断してくれるかなあw (Marchs) ローブかぶります。ベーシックに。ユリス様の刺繍もしない (Fenghu) 怪しさしかない! (tomoe) DIO縛っていい? (FiGM) はい、普通にローブの男に (Fenghu) どうしよう、幼女がどんな変装しても怪しさがぐんとあっぷする! (FiGM) DIOは回想の中で叫んだ! (Ney) ディズガイズは見た目だけだからなあ……大きさとか変わらないし (Fenghu) 幼女のままより獣化してたほうがよさそうかな (Fenghu) どのみち戦闘では獣化するし (なお獣化でもっとちまっこくなる (Marchs) 誰かにおんぶしてもらう?w (Fenghu) 二人羽織! (FiGM) ここは本市なので人目があると怪しまれるかもしれない、下水道にいる連中が怪しむかは解らないが! (tomoe) 待ちでローブを買います (Marchs) メダル刻印器を横目で見ながらローブ物色 (Fenghu) まだきにしてたのw (FiGM) はい、服屋は通りに出れば沢山あるので簡単に仕入れる事ができる。 (Fenghu) 幼女も無難にローブにしておくかぁ・・・ (Fenghu) あ、どうせならちょっとぼろいやつで (FiGM) ここではミラボアの国印が刻めるオプションつきだ!さすが首都! (Fenghu) 団体で行くなら奴隷っぽい感じのが幼女なら違和感ないじゃろ (Marchs) ユリス様のステキ風車が潰れてまう・・・ (FiGM) ボロいのをくれと言うと、少し不機嫌そうに籠セールのボロ服を指さす (Fenghu) 「これ・・・」ちょっとゆったりめのボロ衣装げっと (FiGM) ぱんつがみえなくなってしまった。かなしい。GMが特にかなしい。 (Marchs) 尻尾さえ見れればマーチスは別にいいw (Fenghu) あとついでに首輪とリードも買って、誰かに引いてもらおう 雰囲気でてきた!( (Ney) そこにこだわるんかいw (Fenghu) ローブ着てる間はしっぽはかくしちゃうんだ・・・、耳はだすつもりだけど (Marchs) がっかり・・・ (Fenghu) 戦闘になればぬぐから!しっぽみえるから! (FiGM) 首飾りとロープ扱いでどうぞ!w (tomoe) ロープはフレッドが持ちます?絵的に (Fenghu) ふむ、巨漢の手に握られてるほうがいいかね (Fred) 握っとくべ (tomoe) どなどなどーなーどーなー (Fenghu) 「これで変装、ばっちり・・・、おにーさん、よろしく」リード手渡しつつ >フレッド (Fred) 「ああ、ちょっとだけ勘弁な」 (FiGM) では、皆変装してボロい一団に。 (Ney) 「なんともいえない光景ですねえ……」 (FiGM) 私めはただのボロにございます…・。 (Fred) 「俺は元の鎧が結構ボロいからなぁ・・・」 (FiGM) では、色々調査して現在は… (FiGM) 1d+12 (FiGM) FiGM -> 1d+12 = [3]+12 = 15 (FiGM) 午後3時! (Fenghu) 「ん、なんだか、不思議な感覚だね・・・」ひっぱられつつ (Fenghu) 割と昼間だった (Marchs) 「倒錯的ですねえ」 (tomoe) 寝ます? (Marchs) ネイが下準備して仮眠かな (Fred) ケモ耳幼女に首輪とロープつけて引っ張ってるリルドラ・・・すごい光景だ (Fenghu) そういえば何時ごろから集まり始めるのかきいてなかったな・・・ (Fenghu) 犯罪臭! (Ney) 「では、今のうちにゴーレムを作っておきましょうか」 (Marchs) こういうのはね、満月が真上に来た時と大体決まっておるのだ! (Fenghu) なるほど! (Marchs) 「おお、頼りになるロームさん」 (tomoe) 12時でしょうね (FiGM) ウシミツアワー! (Marchs) ずれた!w (Ney) ボーンはかばってくれないから、当分ロームだなあ (tomoe) それまだ12時間あるじゃないですか (Fenghu) じゃあ下準備の段階で獣化しておくかしら (FiGM) ゴーレム作成どうぞ! (Ney) では強く魔化された粘土、石榴石の活力(小)、黒曜石の盾(小)を使ってロームパペットを作ります (FiGM) ほい、どうぞ! (Ney) 2d6+9 クリエイト・ゴーレム詠唱 「操、第三階位の創。従僕、加盟――従命」 (FiGM) Ney -> 2d6+9 = [6,3]+9 = 18 (Fenghu) 幼女は獣化しておくー (FiGM) 発動!ゴーレムが錬成された!ここは魔法都市、普通の町ならおかしな目で見られるゴーレム等も割と普通に受け入れられる。 (Marchs) 時間あるならコマンドドールでユリス様人形動かしてDIOを軽くトラウマってから仮眠取ろう (Fred) DIOェ・・・w (Fenghu) じゃあセトラもそれに乗じて獣化姿でいたずらしよう (Marchs) 『ぱんつかえせー』『ぱんつかえせー』 (FiGM) 本市の中で獣化すると、住人たちがびくっと怯え、少し距離をとったりするが! (Ney) 恐ろしいことをw (Fenghu) そこはほら、フレッドが手綱握ってるから・・・ (Fred) 大きなお友達が横目で見てそうですね() (Marchs) やばい、マーチスも見てる (FiGM) 涎たれて羨ましそうにするふくよかな男性、ひそひそと気味悪がって小走りに逃げる老婆、町の人の反応は様々… (Fenghu) 「まったく、わらわは見世物じゃないというのに・・・」獣化してえらそうになった (FiGM) 巡回の衛兵「君達…ちょっといいかい?」 (Fred) 止められたぁww (Ney) まあそうなるなw (Fenghu) 「ん、なんじゃ・・・?」みためアレなのにえらそう( (FiGM) 衛兵「通報があったんだが、君達、どこの連中だい…?見た所冒険者みたいだが…。」獣人を怪しげな目で見ながら質問してくる! (Marchs) フォンブラさんちの名前出して頭下げておこう (tomoe) ここは適当にこの獣人を売るとか言えばいいんじゃ (tomoe) あんまり依頼人の名前出すとやばいのでは? (Fenghu) 「あ、わ、わらわはな、こ、こういうこすぷれが趣味でな・・・!」あたふた (Ney) カップルでそういうプレイをしていると(ry (Marchs) でも誤魔化してもしょうがないし・・・ (FiGM) 衛兵「…ライフォス神殿騎士の方からの仕事か…ああ、エーテル自治区の。この町は一応人族の町だ、あまり公で獣化はしないようにね。」はぁ、と溜息ついて帰っていく。 (tomoe) 物分りのいい衛兵だ (Fenghu) 「む、すまんのじゃ・・・」しゅんとなりつつ (tomoe) この国の防衛大丈夫か? (Marchs) 「まあ、おとなしく夜を待ちますか」 (FiGM) 名誉人族も多く住んでるからね! (Fenghu) とあるうさぎの獣人<名誉人族とったデス! (Fred) 「すみませんね衛兵さん、十分注意しとくよ」 (FiGM) はい、では夜を待つのかな! (Fenghu) まつかな! (Fred) まつかな (tomoe) 「危なかったですね、下手したら捕まってましたよ」 (Marchs) DIOに「まいたはずの人形が先回りして階段の上とかにいるプレイ」を人形4体使ってやったあと仮眠 (FiGM) ではでは、皆は夜まで一旦休むことにした。 (tomoe) 待ちます (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) 夜、空に大きな月が浮かぶ。 (FiGM) 獣人達は妙にみなぎってくる。 (tomoe) 「そろそろですかね」 (FiGM) 下水道への道は貧民街に転がっている酔っ払いに聞けばすぐ解った。 (Fenghu) 「ふふふ、満月の夜は滾るのぅ・・・!」うずうず *Ney topic #止まり筋 : フレッド セトラ トモエ 3m ローム マーチス ネイ (FiGM) さて、このまま下水道に乗り込んでもいいし、月夜の晩にチンピラたちと一緒に朝まで飲み明かしてもいい。 (Fenghu) 乗り込もう! (Fred) 暴れたいです( (Marchs) 飲むのは後! (Fenghu) といっても変装で、こう雰囲気をだしながら (Fred) もちろん乗り込む (tomoe) 行きますよ (Marchs) ローブ姿でメガネクイクイしながら進軍 (Fenghu) いかにも買われましたって感じでてくてく (FiGM) ではでは、皆は下水道へと足を向けた…。 (FiGM) 町のはずれ。貧民街の更に奥へと進んだ寂れた川辺にそれは口をあけていた。 (Ney) 三度笠被ったエルフが合羽姿で参上 (FiGM) ちょろちょろと寂しく水が流れ出る大きな口からは、数多くの呻き声が響いていた。 (FiGM) 下水の中は暗い。暗視がある者が覗くと、中で呻きながら蠢く人の群れを確認できる。 (Fenghu) 「どうやらもう始まってるようじゃの・・・」こそこそ (Ney) 「たくさんいますね……」暗視あり (FiGM) 皆、正気を失い涎を垂れ流し、空を見つめ…心ここにあらずといった様子だ。 (tomoe) 「全く見えない」アセアセ (Marchs) 「(・・・)」メガネクイクイするも暗視なし (FiGM) そして、その中にふと…知った顔を見つける。フォンブラウン家にいたメイドだ。 (Fred) 「……暗視無くて良かったと初めて思ったぜ」 (tomoe) あかん (Fred) マジかぁ・・・w (Fenghu) おやぁ (Fred) 自分隠れないと (Marchs) あれま (Fenghu) 正気を失ってる中のひとり?>メイドさん (FiGM) 周りと同じく空を見つめ、ぶつぶつと何かを呟いている。 (Ney) 「あのメイドさんは……依頼人の邸宅にいた方ですね」 (Fenghu) ヤったあとかー (tomoe) ヤク中ならいいのかな? (Fred) ただでさえリルドラなんて珍しいし目立つから自分のことも覚えてるだろう… (Fred) あ、ならOkか (Fenghu) 何を呟いてるかききとれるかな (FiGM) 近づけば聞こえるよ。 (Fred) 聞き耳は? (FiGM) 今の位置からだと周りの声も混ざってよく聞き取れないかな。 (tomoe) 近づくならロープはトモエが持ちますね (Fred) うーむ・・・ (tomoe) フレッドさんだとばれる可能性もありますし (Fenghu) しれーっと近づいて聞き耳たててみるかし (FiGM) 大丈夫だ、敵対する気力は彼女らにはない。 (tomoe) 了解 (tomoe) じゃあ、少し近づきます? (Marchs) いきましょう (Fenghu) ちかづくべ (Marchs) らちが明かない。あとライトください (Fred) 自分は待機で (FiGM) はい、少し近づいて彼女の言葉に耳を傾けてみる。ライトどうぞ! (Fred) 流石に近づくのは・・・ (FiGM) メイド「セリーナ…ほら、そんなに走っちゃあぶないわよ。あなたはいつもすぐ怪我をするんだから。お姉ちゃんがついていてあげないとダメね…。」 (FiGM) メイド「ずっと一緒にいてあげるからね…どこにいても。私が…ずっと守ってあげるからね…。」 (Fred) ああ・・・ (Marchs) 「ああ・・・一番良かった夢の中・・・ですか・・・むごい」 (Fenghu) 「ふむ、幸せだったころ、か・・・」 (FiGM) 何もない空間を撫でるように何度も手を動かす。その表情は幸せそのものだ。 (tomoe) 「彼女はこれで幸せなのでしょうか・・・」 (Ney) ライトを小型ナイフにかけます (Fenghu) 「さて、先に進むとするかの・・・」メイドさんはそのままに (FiGM) どうぞ! (Marchs) 「マイゴッデスは勝ちの大切さを説きますが・・・心折れたものを踏みにじることがまた許されていいはずがない」 (Ney) 2d6+6 ライト詠唱 「真、第一階位の彩。光、輝き――光明」 (FiGM) Ney -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14 (FiGM) 発動!ナイフが輝きを放つ。 (tomoe) すっごいよく見える (FiGM) 下水道は奥に一本道で続いている。 (Marchs) メガネクイクイクイクイしよう (Fenghu) セトラが前を歩く感じかな、そのほうがっぽいし (Fred) 大丈夫そうだし、合流するよ (Fenghu) スカウト的にも うしろはネイがいるから平気じゃろ (Ney) 明かりはロームに持たせます (tomoe) 戦闘民族こういう時役に立たない (Fred) FA狙いにとったスカウト、なおレベル1の模様 (FiGM) ほいささ。 *Ney topic #止まり筋 : フレッド セトラ トモエ 3m ローム(灯) マーチス ネイ (Fenghu) 奥にすすむぞー (FiGM) (ここを進むとボス戦に入ります。探索等はありません、ご安心を) (Fenghu) (こいつ、脳内に直接・・・!) (tomoe) じゃあ、さくさく行きますか (Marchs) セーブポイントが横にあったんだなw (Fred) ヒャッハー戦闘ダァ! (Fenghu) ではすすもうすすもうw (FiGM) では、皆は夢に堕ちた人々を横目に下水を進んでいく。やがて道は終わり外に出て、浄水場と思われる池に出た。高台から見下ろす町並み。そこに立つ3人の人影。 (Fenghu) 「あれかの・・・」3人の影 *FiGM topic #止まり筋 : 弓兵 3m 戦士 騎士 10m フレッド セトラ トモエ 3m ローム(灯) マーチス ネイ (Marchs) 夢に堕ちる・・・重い言霊だ (Fred) 向うの様子は? (FiGM) 戦士「…君達か、私達を伺っていたのは。」 (Fred) 「流石にあの惨状は放っておけなくてな」 (Fenghu) 「まあ、そうなるかの・・・?」もうバレてますよね、ふりしなくていいよね (FiGM) 戦士と騎士は鎧を着ている。確かに話にあった通り家の紋を削り落としている。 (Marchs) 「御見通しのようですねぇ。でもこうして姿を現したということは、ご自身の進退も理解しているようで」 (FiGM) 戦士「…少し、話をしてもいいかい?」 (tomoe) 「話ですって?」 (Fred) 「まあ、いいだろう、言い訳くらいは聞いてやる」 (Fenghu) 「うむ、きいてやるぞ」えらそう (Marchs) 「ええ、話をしに来たので」 (Ney) 「……どうぞ」 (FiGM) 戦士「君達は、この街を見てどう思う…?」寂しそうな目でミラボアの町を見下ろします。 (Fred) 「どう……とは?」 (tomoe) 「どういう意味ですか?」 (Marchs) 「僕には、人が精いっぱい生きる街に見えますが」 (FiGM) 戦士「…富に溢れ、栄華に満ち、夢に浸かった生活を営む幸福の町…。」指さす先には大通りが (FiGM) 戦士「片や、同じ町でありながら、明日の命さえ保障されない飢えと貧困で朽ちた土地。」貧民街へと指を動かす。 (FiGM) 戦士「私は…自分がしたことが正しい等とは言わない。だが、それでも人を救ったとは胸を張って言える。」 (Fenghu) 「救った、ねぇ・・・」 (Marchs) 「僕が、今日、貧民街で出会ってきた人たちは、誰も今の境遇を嘆いていませんでしたよ」 (Fred) 「他の人を犠牲にして、救ったと?」 (tomoe) 「人を不幸にした幸福なんて欺瞞です」 (Fenghu) 「なぜ胸をはれるのかの、それは誰かから賞賛されたのかの?」 (FiGM) 戦士「ようやく届いたのだ。沢山の犠牲の上、やっとたどり着いた幸福への道だ…。」 (Ney) 「救った人以上に不幸になった人がいるように思えますが……」 (Marchs) 「あのメイドさんの姿があなたの言う幸福の道なのですか?」 (Fenghu) 「そこに至る過程の犠牲は仕方ないとでもいうつもりかえ?」 (tomoe) 「それはエゴです、そのようなもので私の育った街を汚さないでください!」 (FiGM) 戦士「これから、これから必ず沢山の人が幸せになる。貧困の差を埋め、平等の幸せ…そう、神が私に説いた言葉のように。そう、犠牲の上に幸せは成り立つ。私は覚悟している、人を不幸にしてでも、更に多くの人を救うために!」首からチャラっと…聖印を出す。 (FiGM) プリなら知っていてよろし、エセルフィンの印だ。 (Fred) あー・・・あの神様か (Marchs) OH (Fred) 「……一つ聞こう」 (FiGM) 戦士「ああ…なんだい?」 (Fenghu) 「ふん、幸せといいつつ、そう思っておるのはおぬしだけじゃないのか・・・?」 (Fred) .「お前が胸を張って人を幸せにした……そして人を不幸にした……自分がやったことに対する覚悟はあったのか?」 (FiGM) 戦士「当然だ…。私を裁くならやるがいい、だが…お前達も覚悟をしてもらおう!私が救うはずであった飢えた子どもたちを必ず救うと!!」 (tomoe) ローブを脱ぎ捨ててザイアの聖印が見えるように仁王立ちしますね (Fred) 「いいだろう、そちらこそ罪を償う覚悟を持つがいい!」 (Marchs) 「神のあり方を語り合うほどの水掛け論はないという信念ではありますけどね。犠牲を神の言葉で誤魔化すような正義相手に引くつもりはないですねぇ」 (FiGM) 戦士「…名を、教えてくれ。我が名はアルフォンス、アルフォンス・エルダート!」剣を抜きます (tomoe) 「あなたは間違っています、ザイア様の名の元に、いえこの街の人々のためにあなたを倒します!」 (Fred) 「フレッド・シェルヴェン。いずれこの世に轟く名だ、覚えておくといい!」 (FiGM) 戦士「…共に同じくした第一の剣の使徒よ。己の正義の為、いざ…尋常に!」では、戦闘態勢を取るよ! (tomoe) 了解です (Marchs) おけー (FiGM) ではではこちらは狩人の15、まもちは三種類だ! (Fenghu) 「わらわは別に、信仰などもっておらんが・・・、やるというならまけんよ!」構え (Marchs) しゃぷたく発動! (Fenghu) 2d**3 ひらまもだけど せんし きし ゆみ (FiGM) Fenghu -> 2d = [2,3] = 5 (FiGM) Fenghu -> 2d = [3,2] = 5 (FiGM) Fenghu -> 2d = [1,2] = 3 (Fred) 2d6**3 ひらめ 戦士騎士弓 (FiGM) Fred -> 2d6 = [1,3] = 4 (FiGM) Fred -> 2d6 = [1,6] = 7 (FiGM) Fred -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 (Fred) ふぁっ (Fenghu) めっちゃしってる (FiGM) じゃあ弓解った!名高い狩人だ! (tomoe) 2d6**3 戦士騎士弓 (FiGM) tomoe -> 2d6 = [5,6] = 11 (FiGM) tomoe -> 2d6 = [3,4] = 7 (FiGM) tomoe -> 2d6 = [1,4] = 5 (Fred) 多分昔の友人( (FiGM) 全員人間だよ! (Marchs) 2d6+4**3 せんしきしゆみ (FiGM) Marchs -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12 (FiGM) Marchs -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 (FiGM) Marchs -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16 (Ney) 2d6+7**3 魔物知識 「師匠から貰った三度笠が役立つといいのですが」 トピ順 (FiGM) Ney -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12 (FiGM) Ney -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 (FiGM) Ney -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13 (Fenghu) 弓の異常な知名度w (FiGM) はい、では全員抜けた! 邪教の神官戦士(エセルフィン)と正騎士だ! (Fred) ぐ、偶然にもマーチスと共通の友人 (FiGM) 全員人間、欠片は神官戦士に入ってるよ! (FiGM) それじゃ、先制もどうぞう! (Fred) 2d6+2  (FiGM) Fred -> 2d6+2 = [5,6]+2 = 13 (Fenghu) 2d+5 せんせー! (FiGM) Fenghu -> 2d+5 = [4,5]+5 = 14 (Marchs) さっきフレッドと休憩時間に読んだ世界の弓使い特集に載ってた (tomoe) 2d6 先生 (FiGM) tomoe -> 2d6 = [2,6] = 8 (Marchs) 2d6+1 (FiGM) Marchs -> 2d6+1 = [5,6]+1 = 12 (Fenghu) そんなゆうめいなのか・・・! (Ney) 2d6+4 先制 (FiGM) Ney -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10 (FiGM) いちたりない…!どうする、どうなる!? (Fenghu) いちたりない? (Fenghu) ならぱりん (Fred) 神官戦士ってどこにのってるかな (FiGM) はい、ではとれた! (FiGM) IBの173! (Fenghu) IBにのってるよ! (FiGM) それでは… (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)    (Fred) モッテナーイ (FiGM) 1R表 皆さん (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (Fenghu) あ、ちなみに満月の夜ということですけど (Fenghu) 獣人の力は有効で? (FiGM) うん、満月補正いれていいよ! (Fenghu) わぁい! (Marchs) 3m前進、聖騎士にパラミスBいれてマーチス以外の味方全員入るようにFプロ *Marchs topic #止まり筋 : 弓兵 3m 戦士 騎士 10m フレッド セトラ トモエ マーチス 3m ローム(灯) ネイ (FiGM) ほい、ぺちょりとはりついて、どうぞ! (Marchs) 2d6 (FiGM) Marchs -> 2d6 = [4,1] = 5 (Marchs) 「まずは攻めの一手と守りの一手!」 (FiGM) 発動!マーチスを覗く全員が光に包まれる! (Marchs) 見ないで! (Fenghu) ジー (Fenghu) FPあざーす (FiGM) 戦士「堅実だな、神官として正しい姿だ。」 (Marchs) 「歪んでいるとはいえ、正義を名乗る相手を舐める気はさらさらないのでねぇ」 (Fenghu) 「やるなら全力で、じゃろ?でないと不公平じゃからな」ニヤリ (FiGM) 戦士「正義等所詮移ろうもの。立場が変わればいくらでもそれは姿を変える、私達を倒して、君達が正義になってくれればいい!」 (Fred) 「上等だ、貴様の正義とやらに全力で応えてやろう!」 (Ney) ではセトラさんとフレッドさんにファナティシズムを (FiGM) ほい、どうぞう! (Marchs) 「正義は個々の中にあり。貴方が踏みにじった人にもまた然り。忘れないでほしいものですね」 (Ney) 2d6+9**2 ファナティシズム詠唱 「操、第ニ階位の精。高揚、戦意――奮起」 セトラ、フレッド (FiGM) Ney -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 (FiGM) Ney -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17 (Fenghu) 「ふん、転化とは腰抜けめ」 (Fenghu) あざーす! (Fred) あざっす! (FiGM) 戦士「ああ…地獄まで持っていくさ、私の罪はな!」 (Fred) では殴りに行こうかな (FiGM) 発動!ほほい、どうぞう! (Fred) 正騎士に対して接敵! (Fred) とりあえずこれでいいよね? (FiGM) では騎士が3m前にでて止める! *FiGM topic #止まり筋 : 弓兵 3m 戦士 3m 【騎士 フレッド】 7m セトラ トモエ マーチス 3m ローム(灯) ネイ (tomoe) ボス自らですか (Fred) では補助動作でマッスルキャッツ翼フル起動 (FiGM) 騎士「義の為に、私は退くわけにはいかぬ!来い!」盾を構える! (Fred) いやボスは戦士 (Marchs) ボスケテはくれない (tomoe) 神官戦死か (Fred) 2d6+12 全力攻撃 (FiGM) Fred -> 2d6+12 = [4,6]+12 = 22 (Fenghu) すでに死んでいる・・・! (FiGM) 2d+8 回避! (FiGM) FiGM -> 2d+8 = [5,5]+8 = 18 (FiGM) 当たった! (Fred) r44@10+19 「うおおおらあああッッ!!!!」 (FiGM) Fred -> Rate44@10+19 = [5,6:13][3,4:10]<クリティカル>+19 = 42 (Marchs) わあ (Fenghu) ひゅーw (FiGM) なんかまわっとるぞ!? (Fred) すっごいの出たww (FiGM) 32もらって騎士がたたらを踏む! (Fenghu) これが、鉄槌・・・! (Fred) ダイス目がファナってますねぇ (tomoe) 半分くらい持ってった (Ney) すごいなあ (FiGM) 騎士「ぬ、ぬぅぅ!?なんたる一撃…!主よ、気を付けてくだされ!」 (Fred) 「どうした、これくらいでへこたれるのか!」 (FiGM) 騎士「まだまだ…!こい竜人!」最後の最後に強敵に出会えたことを喜ぶように笑顔を浮かべる (Fenghu) じゃあつぎいくぞー (FiGM) ほい、どうぞう〜! (Fenghu) 騎士の乱戦に参加しつつ (FiGM) 今度は戦士が3m出て止めよう! *Fenghu topic #止まり筋 : 弓兵 3m 戦士 3m 【騎士 フレッド セトラ】 7m トモエ マーチス 3m ローム(灯) ネイ (Fenghu) おうふ (Ney) 「フレッドさんといい、以前ご一緒したカーターさんといい、リルドラケンの方の一撃は凄まじいですね……」 (FiGM) 戦士「お前一人に背負わせたりせんさ!」 (tomoe) 敵がかっこいいな (Marchs) 「まったくですねぇ・・・英雄とはかくあるべし、ですかね」 *Fenghu topic #止まり筋 : 弓兵 6m 【戦士 騎士 フレッド セトラ】 7m トモエ マーチス 3m ローム(灯) ネイ (Fenghu) こうかしら *FiGM topic #止まり筋 : 弓兵 6m 【戦士 セトラ】【騎士 フレッド】 7m トモエ マーチス 3m ローム(灯) ネイ (Fenghu) ちがった (FiGM) まだ結合してない! (Fenghu) 「わらわの相手はおぬしかえ?」ふふん、と不敵に笑い (Fenghu) 猫熊をMCCから起動しーの (FiGM) 戦士「ああ、部下を見殺しにできるほど私は臆病でないんでな!」 (Fenghu) メイスを両手に構えつつ (Fenghu) 全力で殴りつける (FiGM) 盾を構えて受け止める! (Fenghu) 2d+10+2+1**2 めいちゅう (FiGM) Fenghu -> 2d+10+2+1 = [4,5]+10+2+1 = 22 (FiGM) Fenghu -> 2d+10+2+1 = [3,6]+10+2+1 = 22 (FiGM) 2d+10**2 回避! (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [4,3]+10 = 17 (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [3,3]+10 = 16 (FiGM) 両方HIT! (Fenghu) r20+8+2+4@12**2 だめーじ (FiGM) Fenghu -> Rate20+8+2+4@12 = [2,4:4]+8+2+4 = 18 (FiGM) Fenghu -> Rate20+8+2+4@12 = [6,5:9]+8+2+4 = 23 (FiGM) 合計25もらい! (Fenghu) ぽこぽこ (tomoe) 自分入らない気がする (tomoe) じゃあ、最後自分が行きますね (FiGM) 戦士「…いい攻撃だ、だがそれでは私の正義は砕けぬよ!」 (Fred) トモエは防御系だし… (FiGM) ほい、どうぞ! (Fenghu) 「ちっ、少し軽いか・・・」 (tomoe) 戦士に接敵 (FiGM) ほい、入った! *FiGM topic #止まり筋 : 弓兵 6m 【戦士 セトラ トモエ】【騎士 フレッド】 7m マーチス 3m ローム(灯) ネイ (tomoe) 補助動作で「ガゼルフット」発動 (tomoe) 戦乙女の祝福をセトラに発動 (Fenghu) あざーす! (FiGM) セトラの体が祝福に包まれる! (FiGM) 戦士「戦乙女か…風の噂には聞くが、まさか最後の相手にあなたのようなものに出会えるとはな。」 (tomoe) 挑発攻撃Uを狩人に (FiGM) ん、飛び道具? (tomoe) 「ザイア様の教えは守ること、これが私の戦い方です」 (tomoe) チェイン&ウェイト (Marchs) 投擲使いですもんね (FiGM) ほいほい!どうぞ! (tomoe) 攻撃しておk? (tomoe) 了解 (tomoe) 2d6+12 命中 (FiGM) tomoe -> 2d6+12 = [6,2]+12 = 20 (FiGM) 2d+10 回避! (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [4,1]+10 = 15 (FiGM) ええっと…変転でも届かない…か!あたった! (tomoe) r19+10+1@11 (FiGM) tomoe -> Rate19+10+1@11 = [1,6:5]+10+1 = 16 (FiGM) 9もらい! (tomoe) しょぼい (Fenghu) ダメージが目的じゃないから! (FiGM) さて…全員いったか!いくぞう〜! (Fenghu) どうぞー! (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) 1R裏 戦士たち  (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) ではでは、弓から順番にいこうか! (FiGM) 挑発を受けたので攻撃をトモエに! (FiGM) 弓兵「主様!援護します!」 (FiGM) 2d+11 攻撃ほりゃ!回避どぞ! (FiGM) FiGM -> 2d+11 = [1,4]+11 = 16 (tomoe) 高いですね (tomoe) 2d6+12+1 回避 (FiGM) tomoe -> 2d6+12+1 = [2,5]+12+1 = 20 (Fred) たっけぇw (FiGM) 変転でも同値だ…回避! (Fenghu) 期待血でこれだもんなぁw (Marchs) ブレスカが回るほどの差w (FiGM) では騎士様! (tomoe) 「その程度の攻撃では私の信仰は崩れませんよ」 (FiGM) の、前に先に戦士が参ろう! 戦士「私から行く、援護を頼む!」 (FiGM) マルチアクション宣言!まずは魔法から! (Fenghu) 「ほら、来るがよいぞ戦士殿?」 (FiGM) フレッドに向けてゴッドハンマー! (FiGM) 2d+9 抵抗いらっしゃい! (FiGM) FiGM -> 2d+9 = [1,1](1ゾロ)+9 = 11 (FiGM) 変転で6ゾロに! (Fred) デスヨネー (Ney) うへえ (tomoe) ですよねー (Fred) 2d6+7 (FiGM) Fred -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18 (Marchs) おしい (Fred) おしいいいいい (tomoe) 逆に考えるんだここで使ってもらえたって (FiGM) r20+9+5@10 HPが一番多いので5点プラスされます! (FiGM) FiGM -> Rate20+9+5@10 = [3,4:5]+9+5 = 19 (FiGM) 衝撃を放った後に剣でセトラを攻撃! (Fenghu) こ、こいよ! (Fred) 「グゥッ・・・・・!なかなか重い一撃だ」 (FiGM) 2d+10 「待たせたな!行くぞ!」 (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [5,3]+10 = 18 (Fenghu) 2d+7-2-2 かいひ (FiGM) Fenghu -> 2d+7-2-2 = [6,6](6ゾロ)+7-2-2 = 15 (FiGM) こっちで!w (Marchs) おー (Fenghu) よけたわ( (Ney) おおー (Fred) おおw (tomoe) すっげー回避 (FiGM) 戦士「まさかあの体勢から躱すか…面白い!」 (Fenghu) 「ふふん、どうした剣先が鈍っておるぞ?」ニヤニヤ (FiGM) では騎士いく! (FiGM) かばう宣言、戦士をかばってフレッドを攻撃! (Fred) 「来い、全力で受け止めよう!」 (FiGM) 2d+10 「主は俺が護る!」 (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [6,5]+10 = 21 (Fred) 2d6+4 (FiGM) Fred -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 (FiGM) 2d+9 渾身の剣を振り下ろすが…! (FiGM) FiGM -> 2d+9 = [1,2]+9 = 12 (FiGM) 変転で20に! (Fred) 3 (Fred) ooto (Fred) 11だ (FiGM) ではこちら終了だ! (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   *FiGM topic #止まり筋 : 弓兵 6m 【戦士 セトラ トモエ 騎士 フレッド】 7m マーチス 3m ローム(灯) ネイ (Fenghu) FP分ひきましたか・・・? (FiGM) 2R表 皆さん (FiGM)   (tomoe) 一応変転使ってもらえたって思えばいいのかな? (FiGM)   (FiGM)   (Fred) 「……これが貴様の全力か、確かに受け取ったぞ!」 (Fred) ひいてない! (Fred) ハンマーもだ (Fenghu) ハンマーそういえば物理か (FiGM) 騎士「ああ…感謝するぞ竜人。これで…亡き友にも顔向けできよう。最後に、強敵と合いまみえれた、とな…】 (Fred) え、物理化 (FiGM) 物理なのだ! (Fenghu) 魔法じゃない! (Fred) 防護点引かれるわw (Ney) アースハンマーといい、ハンマーとつくのは物理とされやすいなあ (Fred) 高防護なので美味しいです (Ney) では前衛3人にファイアウェポンを (FiGM) どうぞう! (Ney) 2d6+9**3 ファイア・ウェポン詠唱 「操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃」 セトラ、トモエ、フレッド (FiGM) Ney -> 2d6+9 = [5,5]+9 = 19 (FiGM) Ney -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18 (FiGM) Ney -> 2d6+9 = [1,5]+9 = 15 (Fenghu) あざーす (FiGM) 発動!三人の武器が炎をあげる! (Fenghu) 「おぬしらの正義の熱とわらわたちの炎の熱、どちらが熱いかのう・・・!」 (Fenghu) では狐さん (FiGM) 戦士「ふふ…面白い、来い獣人!」 (Fenghu) 全力宣言で戦士をなぐるよ (FiGM) 騎士「主っ!」戦士「構うな!戦士同士の戦い、水を差すのは許さんぞ!」庇う拒否!どうぞ! (Fenghu) 2d+13**2 めいちゅう (FiGM) Fenghu -> 2d+13 = [3,4]+13 = 20 (FiGM) Fenghu -> 2d+13 = [5,3]+13 = 21 (FiGM) 2d+10**2 回避! (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [5,1]+10 = 16 (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [5,2]+10 = 17 (FiGM) 両方もらい! (Fenghu) r20+8+2+4@12**2 ダメージ 「ふふ、自ら受けるか。その意気やよしじゃ!」 (FiGM) Fenghu -> Rate20+8+2+4@12 = [1,4:3]+8+2+4 = 17 (FiGM) Fenghu -> Rate20+8+2+4@12 = [5,5:8]+8+2+4 = 22 (FiGM) 9と14、23いただき! (Fenghu) あ、ファイポンたしてないや (FiGM) +4もらた! (Fenghu) +4で・・・ (Fred) メイスだと回らないのが歯がゆいなぁw (Fenghu) さーせん! (Fenghu) その分の命中力ですから・・・ (tomoe) 命中いいんだから我慢してください (FiGM) 騎士「いい腕だ…、その強さなら…」 (Fenghu) おつぎどぞー (Fenghu) 「次の正義は任せられる、か?」メイス肩にとんとん (FiGM) 戦士「…まだ、見極めきれていない。私の心を断つなら、命も断ってもらおう!」 (Marchs) 戦士にパラミスB、フレッドにキュアハート (FiGM) ぺちょり、どうぞう! (Marchs) 2d6 (FiGM) Marchs -> 2d6 = [4,2] = 6 (FiGM) 発動! (Marchs) r30+7 (FiGM) Marchs -> Rate30+7 = [4,3:7]+7 = 14 (Fred) よしいい回復 (FiGM) にょりにょり回復! (Marchs) 「攻めの一手に守りの一手!」 (Fred) 「助かる、次行くぞ……!」 (Fred) 全力攻撃を戦士に (FiGM) おいでまし! (Fred) 2d6+12 「途中で標的を変えるのはあまり好まんが、堅実に行かせてもらおう!」 (FiGM) Fred -> 2d6+12 = [3,4]+12 = 19 (FiGM) 騎士「お前の相手は私だ!」こっちを庇う!ここのかばうルール基準で回すわね! (Fred) おk! (Fred) では・・・ (FiGM) ダメージどうぞ! (Fenghu) まっわっせ!まっわっせ! (Fred) r44@10+19 「いいだろう、覚悟を決めろ!」 (FiGM) Fred -> Rate44@10+19 = [2,3:7]+19 = 26 (FiGM) 16がつん! (Fred) あ、+2 (FiGM) 騎士「ふふふ、重いな…!だが、だがまだっ!」18もらい! (tomoe) じゃあ、行きますね (FiGM) ほいさ! (Fred) 「当然この程度で倒れてもらっては困る!」 (tomoe) 狩人に挑発攻撃Uさらに絡み胴体 (FiGM) ほいらっしゃい〜 (tomoe) 2d6+12 (FiGM) tomoe -> 2d6+12 = [2,1]+12 = 15 (tomoe) 低い (FiGM) 2d+10 回避! (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [2,5]+10 = 17 (FiGM) ぴょいっと、こっちは避け! (tomoe) 「ち、外しましたか」 (FiGM) 弓兵「悪いな、これは当たれない!」 (FiGM) では、こちらいくぞう! (Fenghu) どぞー (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) 2R裏 戦士たち (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) では、弓が…通りそうなマーチスを狙い定めて… 戦士「やめろ!無防備な者を攻撃するなど騎士の名折れ!」別のを狙う! (FiGM) 1d3 (FiGM) FiGM -> 1d3 = [2] = 2 (FiGM) トモエに! (Fenghu) 戦士いいやつ・・・?w (Marchs) 騎士道すぎる・・・ (tomoe) これ狩人狙わなくてよくない? (Fred) 戦士が武人すぎてカッコよすぎてヤバい (FiGM) 2d+11 「く…そんなこと言っている場合ではないでしょう!」 (FiGM) FiGM -> 2d+11 = [1,3]+11 = 15 (Fred) Dトロみたいだ・・・w (tomoe) 2d6+12+1 回避 (FiGM) tomoe -> 2d6+12+1 = [6,1]+12+1 = 20 (FiGM) では変転であてる! (tomoe) 「邪念がでましたよ」 (Fenghu) なあ、お前Dトロだろ!なあ! (FiGM) 第一の神だから!正々堂々としてるから! (FiGM) 2d+8 「さっきのお返しだ!」ぷちゅりと! (FiGM) FiGM -> 2d+8 = [4,6]+8 = 18 (tomoe) 14点抜け (FiGM) では、今度も戦士から!マルチアクション宣言! (Fenghu) 「わりとこやつも無防備な気もするがのぉ・・・」腕組んで (FiGM) 乱戦の→5m位置にクオリティキャップ発動!6の出目を5にする!全員精神抵抗どうぞ! (FiGM) 2d+9 えい! (FiGM) FiGM -> 2d+9 = [6,5]+9 = 20 (Fred) 「前線に立つ者は常に戦士だ、文句は言えん」 (FiGM) 2d+11 戦士抵抗! (FiGM) FiGM -> 2d+11 = [5,4]+11 = 20 (Fenghu) 2d+10 ていこう (FiGM) Fenghu -> 2d+10 = [3,6]+10 = 19 (FiGM) 2d+10 騎士抵抗! (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [2,2]+10 = 14 (Marchs) 2d6+8 (FiGM) Marchs -> 2d6+8 = [2,3]+8 = 13 (Fred) 2d6+7 (FiGM) Fred -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15 (FiGM) 騎士失敗! (Fenghu) お、月光ビリで同値! (FiGM) では抵抗した人は短縮で! (tomoe) 2d6+10 (FiGM) tomoe -> 2d6+10 = [4,2]+10 = 16 (Fred) むりー (Fenghu) それでも短縮かー (FiGM) 攻撃はセトラに! 「いくぞ獣人!これで自慢の足も鈍ったろう!」 (FiGM) 2d+10 てい! (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [2,5]+10 = 17 (Fenghu) 2d+4 かいひー  (FiGM) Fenghu -> 2d+4 = [1,5]+4 = 10 (Fenghu) まああたるよね! (FiGM) 2d+8 ざしゅっと剣が兎に届いた! (FiGM) FiGM -> 2d+8 = [5,2]+8 = 15 (Fenghu) 「ふん、それくらい受け止めてやる・・・!」狐だよ! (FiGM) 戦士「浅い…かっ!」 (FiGM) 狐だった! (Fenghu) 7てんもらいー (FiGM) では、騎士が再び庇うを戦士に宣言しつつ、フレッドを斬る! (FiGM) 騎士「さあ、もう一度だ、受けろ竜人!」 (FiGM) 2d+10 てい! (FiGM) FiGM -> 2d+10 = [6,4]+10 = 20 (FiGM) 1さがって19! (Fred) ファンブルないよね? (FiGM) 1ゾロはファンブるよ! (Fenghu) あとクオリティキャップは射程術者だから→5mとかできないっぽい? まあ半径10mだから対象はかわらんけど (Fred) 「来るがいい!」判定放棄 (FiGM) あ、防御ファンブルはこちらだけで!そちらはつけたければつけていいよ!w (Fred) なんだwまあいいや放棄で (FiGM) 2d+9 ではではざしゅっと!! (FiGM) FiGM -> 2d+9 = [1,1](1ゾロ)+9 = 11 (Fenghu) やさしいw (FiGM) 変転ももうない!11! (Fred) 言ってるぞばからw (FiGM) もう腕の力が入らないようだ! (Ney) おおおw (Fred) 1もらい「 (Marchs) 騎士ゾロ多いなぁ (FiGM) 騎士「…これまでか…。」 (Fenghu) 正義ぶれぶれじゃないですかーやだー! (Fred) 「……」 (FiGM) ではこちら終了! (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) 3R表 皆さん (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (Fred) では・・・ (FiGM) ほいさ! (Fred) 2d6+12 戦士に全力攻撃、かばうかな? (FiGM) Fred -> 2d6+12 = [6,3]+12 = 21 (FiGM) では騎士が庇う! 「やらせぬといった!」 (Fred) r44@10+19 「良い覚悟だ、俺の全力、その身に刻めぇッ!」 (FiGM) Fred -> Rate44@10+19 = [5,4:11]+19 = 30 (FiGM) 20抜けた!その一撃を受けて剣を地面に突き立て! (Fred) ・・・ (FiGM) 騎士「……礼を言うぞフレッド…。出会う時が違えば…また、違った道が…あったかも…しれぬ…」立ったまま絶命! *FiGM topic #止まり筋 : 弓兵 6m 【戦士 セトラ トモエ フレッド】 7m マーチス 3m ローム(灯) ネイ (Fred) 「……お前と戦えたこと、誇りに思うぞ」 (FiGM) 戦士「待っていろ、すぐ私も逝く。さあ、こい!」 (Ney) ではトモエさんにファナティシズムを (FiGM) どうぞう! (Ney) 2d6+9 ファナティシズム詠唱 「操、第ニ階位の精。高揚、戦意――奮起」 (FiGM) Ney -> 2d6+9 = [6,3]+9 = 18 (FiGM) 発動!トモエの心に闘志がみなぎる! (tomoe) 「ありがとうございます」 (tomoe) 「アルフォンスさん、剣を引くことはできないのですか?」 (FiGM) アルフォンス「……我が正義を継ぐと、ここで宣言し、彼を…見逃すと誓ってくれるなら。」弓兵を目でさし 弓兵「主様!?」 (tomoe) 「狩人の方を見逃すのは構いませんがあなたの行為を引き継ぐことはできません」 (FiGM) アルフォンス「私のやり方を継げとは言わない。君達の正義で、多くの人を…私が救えなかった人たちを救ってほしい。」 (FiGM) アルフォンス「すべては私の独断だ…、彼らは私に義によってついてきただけに過ぎない。」 弓兵「主様!」 (tomoe) 「それはザイア様の考えも同じです、構いません」 (FiGM) アルフォンス「…感謝する、ザイアの神官よ。そして…改めて礼を言おう。素晴らしい戦いだった…、さらばだ、戦士たちよ。」では自分の剣で胸を貫く! (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) 戦闘終了です! (Marchs) 「僕には人を救うなど大それたことはできませんが、それでも救いを求める声には応えましょう」亡骸に告げる (FiGM) 弓兵は泣き崩れ、もはや言葉にならない呻きを洩らすだけ。 (Fred) 「……アルフォンス、お前たちのやったことは許されない。だが、誇り高き戦士として、その名を、この戦いを記憶に刻み込もう」 (tomoe) 「あなたの行為は間違っていましたが弱者を憂う心は本物でした、あなたの意思は私が受け継ぎます。」 (Ney) 「……自らが汚れることをためらわないというのもなかなか厄介なものですね」 (Marchs) 前衛+弓兵も戦意がないようならキュアハート (FiGM) 発動どうぞ!弓兵はもう武器を落として戦う気力はまったくないよ! (Marchs) 2d6 (FiGM) Marchs -> 2d6 = [4,6] = 10 (FiGM) 発動! (Marchs) r30+7**4 トモエフレッドセトラ弓 (FiGM) Marchs -> Rate30+7 = [3,1:4]+7 = 11 (FiGM) Marchs -> Rate30+7 = [2,3:4]+7 = 11 (FiGM) Marchs -> Rate30+7 = [6,1:7]+7 = 14 (FiGM) Marchs -> Rate30+7 = [3,5:8]+7 = 15 (Marchs) 主に弓に有情 (Marchs) 「正義は、語ったら、だめなんですよ・・・」 (FiGM) 弓兵「温かい…これが…神の…うあぁぁぁぁぁっ!」アルフォンスの聖印を握りしめて蹲る (FiGM) ではでは… (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) 皆さんはリターンゲート販売の首謀者であったアルフォンスを倒し、見事事件を解決することができた。 (FiGM) 薬を失い、過度の副作用に苦しめられることになった服用者達も、神殿の必死の努力により無事薬から脱却することができたそうだ。 (FiGM) 貴族たちの間に広まった薬の難も去り、これからは厳しく法で取り締まられることになった。もうこれで再びこの薬が町に広がる事はないと信じたい。 (FiGM) セリーナからも約束の報酬が支払われ、今回の仕事も無事幕を下ろすこととなった。 (FiGM) どんな形の正義であれ、振りかざす理想が高すぎれば傷つける人を生む、そんなお話でありました。 (FiGM) さて、というわけで今回のお話はこれにて!次はどんな仕事が舞い込んできますやら… (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) お爺ちゃん「そろそろワシを便所から出してくれんかのう…」 (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) これはビタミン剤じゃ!     完 (FiGM)   (FiGM)   (FiGM)   (FiGM) お疲れ様でした〜! (Fred) おつでしたー! (Marchs) お疲れ様でした! (Ney) お疲れ様でしたー (tomoe) お疲れ様でした (Fred) 爺ちゃんすっかり忘れてた・・・w (Ney) お爺さん…… (FiGM) ではでは、ささっとリザルトいきます! (Marchs) おー *FiGM topic #止まり筋 : 経験:1220 報酬:3000+ 名誉:8d GMB:保留 (Marchs) 変転アリ! (FiGM) むきむきは正騎士、名高い狩人、邪教の神官戦士で! (Fred) お守りなんてない( (tomoe) お願いします (Marchs) 2d6 邪教 (FiGM) Marchs -> 2d6 = [3,4] = 7 (Marchs) 2d6 狩人 (FiGM) Marchs -> 2d6 = [1,2] = 3 (FiGM) 1d2回どうぞ! (Marchs) 1d2 (FiGM) Marchs -> 1d2 = [2] = 2 (FiGM) それ2のダイスだ! (Marchs) ちがう (Marchs) 1d6**2 (FiGM) Marchs -> 1d6 = [4] = 4 (FiGM) Marchs -> 1d6 = [2] = 2 (FiGM) 店長「通るか…っ!こんなもん…っ!」 (FiGM) 400と600銀貨! (Ney) 店長 (Marchs) 狩人くるりかな (FiGM) 騎士は! (Marchs) 2d6 きし (FiGM) Marchs -> 2d6 = [2,2] = 4 (FiGM) どっちにしようか! (Marchs) どっちがいいかな (FiGM) どっちでもいっしょだった!w (Marchs) おーw (FiGM) 1dと2dどうぞ! (Marchs) 1d6 (FiGM) Marchs -> 1d6 = [4] = 4 (Marchs) 2d6 (FiGM) Marchs -> 2d6 = [4,5] = 9 *FiGM topic #止まり筋 : 経験:1220 報酬:3460 名誉:8d GMB:保留 (FiGM) ほいではこうだ! (FiGM) 欠片もどうぞ! (Fred) 結構稼げたなぁ (Marchs) いくよー (Fred) 振るよ? (Fred) あ、どうぞ (Marchs) あ、どぞー (tomoe) あい (Marchs) どz− (Fred) ・・・振るねw (Marchs) フレッドで! (FiGM) フレッドだけに (Fred) 1d6**8 (FiGM) Fred -> 1d6 = [1] = 1 (FiGM) Fred -> 1d6 = [6] = 6 (FiGM) Fred -> 1d6 = [1] = 1 (FiGM) Fred -> 1d6 = [4] = 4 (FiGM) Fred -> 1d6 = [1] = 1 (FiGM) Fred -> 1d6 = [3] = 3 (FiGM) Fred -> 1d6 = [5] = 5 (FiGM) Fred -> 1d6 = [1] = 1 (Fred) oou (FiGM) わかりにくいぞ!w (Fred) 赤い赤い (FiGM) #1+6+1+4+1+3+5+1 (FiGM) FiGM -> 1+6+1+4+1+3+5+1 = 22 (FiGM) 22! (Ney) 極端ですなあ *FiGM topic #止まり筋 : 経験:1220 報酬:3460 名誉:22 GMB:保留 (Marchs) 電話番号みたいだ (FiGM) ほいじゃあこうなって、最後に成長! (Marchs) #10720+1220 (FiGM) Marchs -> 10720+1220 = 11940 (tomoe) #10610+1220 (FiGM) tomoe -> 10610+1220 = 11830 (Ney) #11510+1220 (FiGM) Ney -> 11510+1220 = 12730 (Marchs) 1回 (Fred) #11750+1220 ギリギリ一回 (FiGM) Fred -> 11750+1220 = 12970 (Marchs) #能力成長 (FiGM) Marchs -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 Fenghu -> 12150+1220 = 13370 (Fenghu) #能力成長 Fenghu -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 (Fenghu) 生命で! (Marchs) きた (Marchs) ついに知力来た! (Fred) #能力成長 (FiGM) Fred -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 (FiGM) 知力おめ!w (Ney) #能力成長 一回 (FiGM) Ney -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 (FiGM) フレッドも知力だな! (tomoe) #能力成長 (FiGM) tomoe -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 (Fred) 生命がB5になったよ(困惑) (tomoe) やった敏捷だ (Marchs) 16回ダイス振って初めて5の目引いた! (Fred) 生命だよ( (tomoe) 敏捷で (Marchs) そして証が効果を発揮しなかった!w (tomoe) それはそれで (Ney) うーむ、敏捷で (FiGM) フレッド:生命 トモエ:敏捷 マーチス:知力 ネイ:敏捷 セトラ:生命 じゃあこうかな! (Fred) おk−確認 (Marchs) ういす! (tomoe) おkです (Ney) おkです (FiGM) それじゃ報告あげま!お疲れ様でした〜! (Fred) おつでしたー (Marchs) おつかれさまでした、ありがとうございました! (Ney) お疲れ様でしたー (Fenghu) おつさまー、確認おけーす (tomoe) お疲れ様でした