ＧＭ： 　　　　ＧＭ： 　　　　ＧＭ： 　　　　ＧＭ： 【06/20昼】DREAMS【7000-12000】 　　　　ＧＭ： 　　　　ＧＭ： 　　　　ＧＭ： 　　　　ＧＭ： 梅雨の時期に入り、雨音が聞えることが当たり前となってきた今日このごろ 　　　　ＧＭ： そんな日々でも、我らが宿はあいも変わらず通常運転 　　　　ＧＭ： ベアトリスはポトフを作り、ダリは店内の掃除をしています……マリーはどこへ行ったのでしょうね？ 　　　　ＧＭ： さてさて、今日の天気は雨 　　　　ＧＭ： そんな蒸し暑い日の昼下がり 　　　　ＧＭ： 今日も君達の実力に見合いそうな依頼はまだないようですが… 　　　　ＧＭ： そんな君達はどのような日常を過ごしているのでしょう？ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： ▽RPどうぞ！ ユーディット： 「ふぃ〜、あっついね〜」服をぱたぱた 　　　ティミ： 「んー…、雨ばかりねー…」冷やした果実酒をちびちびと飲みつつ 　　　　セン： 「うーん、明日天気？　いや、ボクはウェザーマンじゃないんだけど……」困った客を対応中 　　　　ＧＭ： ダリ「ユーディット様、お飲み物はいかがでしょう？」 　　　ティミ： 実はミステって天候予測できるんだよなぁ（ 　クィラック： 占えば一発 　　　　セン： 知ってる ユーディット： 「あ、ありがと〜。ん〜……りんごジュースとかある？」 　　　　セン： 2d+9　天気予報 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [3,1]+9 = 13 　　　　セン： 雨でいい？ｗ＞GM 　　　　ＧＭ： ダリ「もちろんございます、少々お待ちくださいませ」ぺこり 　　　　ＧＭ： いいよ！ｗ ユーディット： 雨のち雨ところにより雨あたりで 　　　ティミ： 時々メテオ！ 　　　　セン： 「まだまだ、雨は続きそうだね……え、洗濯物？　気鬱？　うーん、なら……」何故か人生相談に発展中ｗ 　　　　ＧＭ： 占い師！ 　　　ティミ： 「こうも雨ばっかりだと髪が傷みそうで嫌ね…」むぅ、となりつつお酒を呷り 　　　　セン： レベル6は一端だから、最近そういうの多くなってるのよｗ 　　　　ＧＭ： ダリ「お待たせいたしました」ユーディットにりんごジュースを渡して ユーディット： 「ありがと、ダリさん」受け取り 　クィラック： 表のぐずついた天気を逃れるようにして、入口から目立たないように入店……こそこそ 　　　　ＧＭ： ベアト「あら、今日は珍しく一人なのね？昼間っからお酒を飲むくらいなら、なんか趣味を見つけたら？」ポトフ鍋ことことさせつつ　ティミへ ユーディット： 「ん……美味しいわ〜。君もどう？　外暑かったっしょ？」＞クィラックさん 　クィラック： 「ひゃっ！」　気付かれてると思ってなかったらしい（　声かけられて、ぴょん、と飛びあがり 　　　ティミ： 「部屋に行ってみたけど居なかったのよ…。んー…趣味…。一応ない事はないけどねぇ。」 ユーディット： こそこそしてたけど、互いにスカウト持ちだから別に気づいてても良いかと思いました 　　　ティミ： スカウトアイ！ 　クィラック： PL的には全く問題なしですｗ 　クィラック： 「外……外はね、びしゃびしゃ」　咄嗟に探した物陰に隠れながら返答　＞ユーディットさん 　　　　セン： 「え、雨のせいで、息子が暴れて困ってる？　娘は手伝いをしてくれるのに？　うーん、娘さんと比べるからじゃ……」まだまだ人生相談中＝気づきませんｗ 　　　　ＧＭ： ダリ「おや…クィラック様もいらっしゃったのですね　必要であればタオルをご用意いたしますが…それとも、何か飲まれますか？」 ユーディット： 「服とか濡れてたら、ちゃんと着替えないと風邪引くよ〜？」 　　　　ＧＭ： 雨で暴れる息子とは… ユーディット： もしかして　→　かんしゃく 　　　ティミ： 田圃を見に行きたいんだよ… 　クィラック： 「んっと、とー。じゃあ。おんなじの」　ユーディットさんのりんごジュースを指しながらリクエストしよう！　＞ダリさん 　　　　セン： 「あぁ、遊びたいのに出来ないと、なら友達呼んでTRPGでも（ぉぃ……」露骨な宣伝ｗ 　　　ティミ： おおぅｗ 　　　　ＧＭ： ベアト「へぇ、一応あるのね？いつも飲んでるから無趣味かと心配していたのよ」 　クィラック： 「雨はね、避けてきたから。大丈夫だよー」　濡れそぼってたりはしない様子。腕をばたばたさせて、大丈夫、の仕草 　　　　ＧＭ： 客「息子は…友だちがいないんだ」 　　　ティミ： 「んー…まぁ、色々と経験してるし？」見た目幼女の34歳 　　　　ＧＭ： ダリ「畏まりました、直ぐご用意致します」にっこり、すぐにりんごジュースを持ってきてくれるよ！ 　　　　セン： 「なら作ろうとさせなきゃ、人とのつながりは人生の糧だよ……」＞GM「客」へ 　　　ティミ： クィラック可愛い 　　　　ＧＭ： かわいい 　クィラック： 「ふへへー。ありがと」　ダリさんにはにかみ笑いでにっこり返し　カウンター席にでもついて、足ぶらぶらさせながら飲み始めますねー 　クィラック： RPこんなんだっけ、ってすごい思ってる　（まがお ユーディット： 「それは良かった。濡れると乾かすのめんどいしね〜」りんごジュースちびちび 　　　　セン： クィラックかわいいなぁｗ 　　　　ＧＭ： 客「させようとはしている…でも……」人生相談は続く。 ユーディット： クィラックさんは間違いなく可愛いです 　　　　セン： 「まぁ、無理やりだと反発を覚えるかもね、ならこういう方法は……」人生相談now 　　　ティミ： 「まぁ趣味…、庭弄りとかは天気がこんなだとねー…」ぐでー 　クィラック： 「……難しい話ー？」　人生とはなんぞや、なんて想像追いつかないですの　相談のほうに目を向け ユーディット： 「……しかし、冒険者って人生相談もするもんなんだねぇ……」 　　　　セン： 絶対、センが特殊だと思うｗｗｗ ユーディット： 大丈夫です。冒険者の大半が一般と比べたら特殊なので…… 　　　　ＧＭ： ベアト「占い師…のはずなんだけどねぇ」センの方見ながら 　　　　セン： なるほど！ｗｗ 　　　ティミ： 「んー…依頼とか何か無いの？なるべく雨にぬれなくて済みそうなのとか」 ユーディット： 「流石に店の中で完結するような依頼は無いんじゃない？　外に出るならどうしても濡れるだろうしね〜」 　　　　セン： 「え？　なにかよい予兆はないかって？　うーん、なら占ってみようか……」そしてちゃっかり占いタイムｗ 　　　　ＧＭ： ベアト「残念ながらないわね　あんたたちにあう依頼は…外にでる以来も残念ながら、かしら」ぺらぺらと依頼表をめくりつつ 　　　　セン： RPだけど、星の導き使っていい？＞GM 　　　ティミ： 「あるかもしれないでしょ？たとえばマリーを引きずって来てほしいとか」 　　　　ＧＭ： さて、そんな感じに過ごしていると　お店の扉が小さく開いて　小さな子ども、いや…グラランが入ってくる 　　　ティミ： ほう 　クィラック： 「雨降りでどろんこ遊び、も楽しいけどー。そのあとでお風呂に入れなかったら、大変だねーえ」　とか言いつつ ユーディット： 「ん？　マリーさん店の中でなんかやってるの？　外にでも出かけてるのかと思ったんだけど……」 　　　　セン： 2d+10　星の導きを知る（客） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [1,6]+10 = 17 　　　　セン： よし、占瞳操作で＋１で18　最高の結果でた 　　　　ＧＭ： グララン「やっほーベアト！今日もおじゃまするねー！」 　　　　ＧＭ： 客は導かれた！ 　クィラック： あうあー誰だろびくびく、ってなりながらカウンターで大人しくしてる（ 　　　ティミ： 「サボってたりとか？まぁ流石に子供のお使い程度の仕事でお金を貰うわけにはねー…」 　クィラック： ＜グラランさん 　　　　セン： 「……娘さんの持っている人形がラッキーアイテムだね」とかいいつつ、客との話し合いを終わりにするｗ ユーディット： 「あ〜、まぁ、引っ張ってくるだけで、流石に一戦交えたりとかはないだろうしね〜……きっと」 　　　　ＧＭ： ベアト「マリーは一応仕事はしている…はずよ　ってミーシャじゃない、こんな雨の中情報でも持ってきたの？」 　　　　ＧＭ： ミーシャと呼ばれたグララン…茶髪のミディアムショートの少女はにかっと微笑んで　「うん、良さそうな遺跡を見つけてね！暇をしてる冒険者はいるんだろう？」 　　　ティミ： 「んー…？仕事の話？」 　　　ティミ： 少女だった！ 　クィラック： 「遺跡……」　ぴくり反応 ユーディット： 「……ん？　ミーシャさん？　……まぁ、いっか。何？　仕事の話〜？」 　　　　セン： 「ベアトさーん、何か食べるもの……」とかいいつつ、遺跡の話に耳ダンボｗ 　　　ティミ： 「遺跡…んー…」興味はありそう 　　　　ＧＭ： ミーシャ「おや、興味があるのかい？興味があるならまずはボクの話を聞いてみよう！」ﾄﾃﾃｰと適当なテーブルに陣取り 　クィラック： 「う、うん。聞くー」　人見知りと好奇心が天秤で後者が勝った図。同じテーブルのほうへとてとて 　　　ティミ： 「まぁ、お宝とかそういうのを見つけてみたいとは思うでしょ？」そのテーブルへー 　　　　セン： 「あ、食事はこっちで食べるよ」と、カウンターに言いつつこちらへ ユーディット： 「取りあえず聞いてみましょうかね〜」 　　　　ＧＭ： ベアト「ま、いつもの事ね　あんた達、折角だし行ってみれば？　少なくとも信頼できる情報屋よ」 ユーディット： 「ベアトリスさんが信頼できるって言うなら、大丈夫そうだし」そのテーブルへ移動〜 　　　ティミ： まぁ話を聞いてみるかなー 　　　ティミ： 情報量は幾らだろか 　　　　ＧＭ： ミーシャ「さて、お姉さん達4人でいいかな？まずは自己紹介をするね、ボクはミーシャ 遺跡を探して情報を売ってるんだ！」 　　　　セン： 戦慄します 　　　　セン： この子、一発でボクのこと女だって見抜いた！？とｗ 　　　ティミ： おおぅｗ 　　　　ＧＭ： ふふふ、グラランアイは性別をも見通す！ 　　　ティミ： 「んー、あたしはティミよ。よろしくね？」 ユーディット： 「……あれ？　こっちの二人は男じゃないん？」＞センさんとクィラックさん 　クィラック： 「ぼくはお姉さんじゃないよー」　律儀に否定しておくかな（ 　　　　セン： 「センだよ。よろしくー」否定も肯定もしないｗ ユーディット： 「あ、あたしはユーディット。まぁ、よろしく〜」 　　　　ＧＭ： ミーシャ「ん、お兄さん、お姉さん達って言ったほうが良かったー？よろしくー！」無邪気に笑いながら 　クィラック： 「ぼくはクィラックっていうの。呼びにくかったらクゥって呼んでね」　あまり使われなかったりはする　（えー 　　　　ＧＭ： ミーシャ「で、早速本題だね　ボクが今回見つけた遺跡は魔動文明時代の遺跡」 　　　　ＧＭ： ミーシャ「クゥ！」 ユーディット： 「お〜」 　クィラック： 「わっ」　意味もなくよばれると驚く（ 　クィラック： 意味もなくというか脈絡もなくというかｗ 　　　　ＧＭ： ミーシャ「入り口付近の安全確認までしかしてないから、中の罠とかについてはわからないけど、少なくとも未探索の様子だったよ！」 　　　　ＧＭ： 本当に意味無く呼んだしね！ｗ 　　　ティミ： 「魔導機文明時代ねぇ。まぁ遺跡探索初心者には調度いいかもね」 ユーディット： 「魔動機文明なら、またドゥームとか出てくるのかな？」 　　　　ＧＭ： ミーシャ「それが、聞き耳をしてみたんだけど機械音みたいなのはしなかったんだよねー」不思議そうに 　　　ティミ： 「んー…設備が死んでたって落ちではなさそうなの？」 　　　　ＧＭ： ミーシャ「そこまではボクにはわからないところだねー　あとは開けてびっくり宝箱、当たるも外れるもわからない！」 　クィラック： 時代の特定は構造解析あたりの結果として確定できているという理解で良いのかしら ユーディット： 「あ〜、そうだね。……あけて直接ぶち当たってきた宝箱とか、あったよ」 　　　　セン： 「当たらぬも八卦、当たらぬも八卦ってやつだね」苦笑気味 　　　　セン： まちがったｗ 　　　　ＧＭ： ミーシャ「そんな宝箱の情報、今なら500G　運が良ければ一生遊べるし、運が悪ければ500Gがパァ　どうかなー？」 　　　　ＧＭ： うむ、構造解析の結果として受け取ってもらっていい 　　　ティミ： 「んー、それくらいならお手頃かしらねー」 　　　　セン： GMへの質問：　A.さっきの占いの依頼料で足りますか？　Q.足りませんｗ ユーディット： 「一人あたり125ガメルかな？」 ユーディット： QとAが逆な気がしなくはないです 　　　ティミ： 「まぁ、全員が受けるならね？あたしは受けるつもりだけど、どうする？」 　　　　セン： おぉうｗ ユーディット： 「あたしは受けるよ〜。ぼ〜っとしててもしょうがないし、まぁ、遺跡なら何かあるっしょ」 　クィラック： 相場よりは多少高め？　というのをこの子が分かるわけない　（えー 　　　　ＧＭ： あれ、魔動機って500Gじゃないっけ（ 　　　　セン： 「久しぶりの遺跡か……腕がなるね」 　　　　セン： GMとレベル帯による気がします 　クィラック： GMが決めて良いのよｗ 　　　ティミ： まぁデータ的には報酬調整ですしの 　　　　ＧＭ： ミーシャ「これは交渉成立と見ていいかな？クゥはどうする？」にこーと顔を覗きこんで 　クィラック： きょろきょろして、みんな行くっぽいしなーと、お金もあるしなーと、しばし迷ってから 　クィラック： 「うん。行く」　頷いた 　　　　ＧＭ： ふむ…ｗ 　　　ティミ： 「なら、四人だから…はい」125Gちゃりん 　　　　ＧＭ： ミーシャ「確かに！じゃ、この情報は君たちの物！これが地図ねー」 　クィラック： ひーふーみー、とガメル数えて　ちゃりん 　　　　セン： 「これでいいね」125Gチャリン ユーディット： 「じゃあ、これで」125ガメルちゃりんと 　　　ティミ： まぁ受け取ってみるかな。場所はどこらへんかしら 　　　　ＧＭ： チャリんチャリん！実際のデータ的な処理としては報酬から天引きの形でお願いしますよー 　　　ティミ： あいあい 　クィラック： はーい ユーディット： 了解です〜 　　　　セン： あ、そうなんだ。了解です− 　　　　ＧＭ： エーテルの東…魔霧の森の入り口付近だろう、というところに印が付いているね 　　　　ＧＭ： 片道2日程だろう 　　　ティミ： ふむふむ 　　　ティミ： お店の仕事じゃないし保存食は各自か 　　　　ＧＭ： うむ、保存食はでないよ！ 　　　　セン： あとは、適当に買い物しなきゃ 　　　ティミ： 「遺跡までの道中に何か危ないものはあった？」 　　　　ＧＭ： ミーシャ「ボクが通った限りは特になかったよー？」 　　　ティミ： 「んー…あとは、遺跡の目印になるようなものはある？」 　　　　ＧＭ： ベアト「質問があればミーシャに　買い物はあたしに言うといいわ　準備ができたらトピックね」 ユーディット： 「片道二日……往復四日で、まぁ遺跡の中で一日二日掛かるにしても、一週間分の保存食があれば十分かな？」 　　　ティミ： 例えば入口にドラフォが飛んでるとか（ 　クィラック： 質問してるのを聞きながら、手持ちの道具の確認してる。冒険って久し振りだなーと思いつつ 　　　　ＧＭ： ミーシャ「目印はつけてないね　他の人に見つかっても困るし！入り口は地下へ階段が続いてる感じだったよー」 　　　ティミ： ふーむ 　　　　ＧＭ： ミーシャ「まぁ、お姉さんたちならこの場所にいけば見つけられるよ」はっはっは！ 　　　ティミ： 地図上に印が付けてあるだけかしら 　　　　ＧＭ： 地図上に印がつけられているだけだね　ミーシャの手書きなのか、付近の様子は正確に書かれている ユーディット： 「ん〜、念のためにもう一週間分の保存食買っておこうかな？」 　　　ティミ： あいあい 　　　　ＧＭ： 入り口は探す必要があれどその付近までは迷わず行けるくらい、とするよ 　　　ティミ： 了解ですー 　　　ティミ： 暗視持ちは人間組以外か ユーディット： 「ベアトリスさん、一週間分の保存食買ってくね〜」50ガメルで 　　　　ＧＭ： ベアト「はいはい、保存食だけでいいのね」ちゃりんちゃりん 　　　　セン： 「じゃあ、イフ髭1回分、知性の指輪1個、アウェイクP2本、魔香草3本、トリートP3本、保存食(7)を1個、50mロープ、方位磁石をお願いします」3200Gで買っときます 　　　　ＧＭ： ベアト「センは奮発するわね…ダリ、ポーション類は任せるわ」ちゃりん！ 　クィラック： ハードレザー340G、俊足の指輪500G、保存食(1週間分50G)、魔香草100G×2　購入して1090G　クロースアーマー15G　売却して8G　残金ぴったり200G。下限参加にはつらいでござる 　　　　ＧＭ： 買い物は表で発言の上、各自管理でお願いしますよー 　　　　セン： 「何かあってからだと、遅いですからね……」 ユーディット： 「あたし今はあまりお金ないからねぇ……弓を新調したばかりだし」 　　　　ＧＭ： ベアト「クィラックもいっぱい買うわね　はい、気をつけてらっしゃい」レザーやらアーマーやら渡しつつ 　　　　ＧＭ： ミーシャ「あ、忘れてた！遺跡の中は暗かったよー　あと、遺跡探索の必需品はお酒、これはお姉さん達へのアドバイス！」 　　　　セン： あ、指輪等は全部装備しましたー 　　　　ＧＭ： ほいほい！ 　クィラック： 「貯めて、使い道考えてたのー。なくなっちゃった」　装備しながら 　クィラック： 「お酒？」　きょとん　PC的には発想がなかったらしい 　　　　ＧＭ： ベアト「ふふ、お宝が見つかるといいわね」 　　　　セン： あ、忘れてた＞お酒 　　　ティミ： 韋駄天ブーツ、陽光の魔符+1*2、月光の魔符*1、酒の種を購入かな ユーディット： 「鎧溶かす罠とかあったね。あたしは持ってるよ〜」＞お酒 　　　　ＧＭ： ミーシャ「うんうん、武器や防具をダメにしちゃう魔物もいるからね！」 　　　ティミ： で、韋駄天ブーツを足に装備 　　　　ＧＭ： 早くなりおって・・・！ 　　　ティミ： ふへへ 　　　　セン： 酒の種買っておきますー *Timid topic : ティミ　3ｍ 　　　　ＧＭ： ベアト「はい、これで全員かしら？買い忘れは今のうちよ」ちゃりんちゃりん 　　　　ＧＭ： 種了解ですよー 　クィラック： 「うんと……じゃあ、これからもいつも使えるように……」　水袋20Gと酒の種100Gを追加。残金80Gに（ 　　　ティミ： 「この前会ったわね、武器や鎧を溶かす敵。武器の手入れが面倒だったし…」 　　　　ＧＭ： クゥのお財布にダイレクトあったく！ 　　　　セン： 武器を溶かされるとか、何もできなくなるｗ 　クィラック： 「……稼がないと、遺跡のお金、払えない」　涙目（ 　　　ティミ： 「あー…、あたしが払っておくから後で返してね？」 　クィラック： RP上は先にちゃりちゃりしてたから、125G余らせておかないと不自然かもしれない、と思いつつｗ 　　　ティミ： うむｗ 　クィラック： 「うん……」　目をごしごし拭った　すみませんｗ　＜払って 　　　ティミ： いえいえｗ *Judith topic : ティミ　3ｍ　ユー 　　　　セン： 勢いで買い物してしまった！　だが後悔はしていないｗ 　　　　ＧＭ： ならティミがクゥの可愛さに負けお金を払った！ 　　　　ＧＭ： センはきっと占い代が！ *Qillaq topic : ティミ　3ｍ　ユー　クゥ 　　　　セン： え、入れていいのｗ 　　　ティミ： 「ん、代わりにしっかりと仕事はしてね？」 *Sen topic : ティミ　3ｍ　ユー　クゥ　セン 　クィラック： 「がんばる！」　にぎりこぶし 　　　ティミ： 可愛い 　　　　ＧＭ： まぁ、フレーバー的部分で　メタ的には報酬に500G上乗せしてあるし（ 　　　ティミ： おおぅｗ 　　　　セン： なるほどｗ 　　　　ＧＭ： ではでは、準備はいいかな！ 　クィラック： 「ニールダおばーちゃんもきっと助けてくれるよ、うん」　靴に結んだ聖印リボンをきゅっきゅと直し 　クィラック： はーい 　　　　ＧＭ： かわいい… 　　　ティミ： ん、おｋですー ユーディット： OKですよ〜 　　　　ＧＭ： それでは、君達は準備を終え出発した！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： ミーシャからもらった地図を頼りに何事もなく遺跡の場所まで辿り着くことができる 　　　ティミ： 屋外探索…！ 　　　　セン： 北向きの針が役に立ったね！ｗ 　　　　ＧＭ： 一日目、二日目共にセンの予想通り雨が続き、少し憂鬱な気分ではあったかもしれないが 　　　ティミ： レンジャー最後の探索（ 　　　　ＧＭ： そこには?元々は建物であったであろう外壁の残骸…風化してしまっていて原型は全く想像はできない 　　　ティミ： おー 　　　　ＧＭ： 事前の情報通りその周辺には危険な物は一切存在していないように見える。 　　　　ＧＭ： …さて、地図の目的地には辿り着いたものの入り口が見当たらないようだ ユーディット： この依頼が終わったら……きっとエクスプローラーエイドのOPMP-1を買うのです……(何かのフラグ 　　　　ＧＭ： まぁ、OPは余ってる枠につける文にはいいよね！ 　　　　ＧＭ： さて、探索をするならどうぞ！レンももちろんOKだ 　　　　セン： レン？ｗ 　　　ティミ： 「確か、地下への階段が何処かにあるって言ってたわよね？」 　　　　ＧＭ： レンジャー！ 　　　ティミ： レンジャー！（了解） ユーディット： 「取りあえず探してみよっか」 　クィラック： レンジャイ！ 　　　ティミ： 2ｄ6+6**2　みみたん 　　　　　　 Timid -> 2d6+6 = [4,6]+6 = 16 　　　　　　 Timid -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12 　　　ティミ： そぉい 　　　　ＧＭ： 高いなぁ… 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティック） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [3,6]+9 = 18 ユーディット： 2d6+1+3　探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3 = [5,3]+1+3 = 12 　クィラック： 2d6+3**2　そこいらぺたぺたしながら　みみたん 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+3 = [2,2]+3 = 7 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+3 = [5,2]+3 = 10 　　　　ＧＭ： これがミスティック…！ 　　　　セン： 2d+4　みみ（レンジャ） 　　　　　　 Sen -> 2d+4 = [3,6]+4 = 13 　クィラック： 基準値違った。08/11で ユーディット： 2d6+1+3　あ、聞き耳も 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3 = [2,3]+1+3 = 9 　　　　ＧＭ： うむ、冒険者である君たちにとってはそう難しくもなかったのだろう　全員見つけることが出来る 　　　　ＧＭ： 建物の一角、地下へ向かう長い階段　中は情報どおり暗い。 　　　ティミ： 暗視アイ！ 　　　ティミ： 「ん、此処ね」 　　　　ＧＭ： 暗視が合っても階段が続いているということしかわからないほどに長いようだ 　クィラック： 「まっくらー？」　覗いて小声 　　　ティミ： ほうほう 　　　ティミ： 「んー…随分と深くまであるわね」 　　　　セン： 「ふむ……」 　　　　セン： 「そろそろ、占いを始めようか」 　　　ティミ： っと、後衛の方必要なら灯りを？ 　　　　ＧＭ： 横幅は3人程は並べる幅だろうか、土ではなく金属のような材質でできているとわかるかな 　　　　ＧＭ： 灯りをつけるなら誰がもってるかトピックにお願いね！ 　　　　セン： スカウトの基準値が一番高いのティミさん？ ユーディット： 灯りつけるのでティミさん所持お願いします〜 　　　　セン： あ、レンジャーだ 　　　ティミ： あいあい 　　　ティミ： ん、ティミはレンジャーだなぁ 　　　　ＧＭ： レンでも屋内で危険感知と耳はできるはず？ 　　　ティミ： ではティミは盾と灯りを持っておこう 　　　　セン： 屋内はだめです 　　　　セン： レンジャー 　　　ティミ： ん？ 　　　　セン： あ、危険感知と耳化 　　　　ＧＭ： うむ 　　　ティミ： 屋内でもレンジャーはそれくらいは出来るんだ…、出来るんだ… 　　　　セン： それは出来ますね。申し訳なし 　　　ティミ： ではティミは盾と灯りを持っておこう 　　　ティミ： 灯りは松明かな？ ユーディット： たいまつですね 　　　ティミ： あいあい *Timid topic : ティミ（灯）　3ｍ　ユー　クゥ　セン 　　　　ＧＭ： では、松明に灯りを灯した　10mの範囲は明るく照らされるだろう。 　　　　セン： 「あ、みんな。待って。占ってみるから」 　クィラック： 「何するのー？」　顔を見上げ 　　　ティミ： 「まぁ準備出来る事は終えてから進みましょ」 　　　　セン： 「では……占ってみるね」 　　　　セン： 2d+9　幸運は知恵を助ける（ユーディット） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [6,6](６ゾロ)+9 = 21 ユーディット： 「占い？　取りあえずあたしは戦闘が起こるまではこれをもっておくかな」　罠探知の棒 　　　　セン： うぉうｗ 　　　　ＧＭ： なん…だと… ユーディット： おお〜 　　　ティミ： おおぅ 　　　　セン： えーと、１日の間、知力判定にボーナス＋１ 　　　　セン： ただし、戦闘外 　　　ティミ： ふむんｗ 　　　　セン： 次は、ティミ 　　　ティミ： あいあい ユーディット： 了解です〜 　　　　セン： 2d+9　幸運は知恵を助ける（ティミ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [1,4]+9 = 14 　　　ティミ： おうふ 　　　　セン： あっちゃ 　　　　セン： これはどうにもならないなぁ 　　　ティミ： 出目1足りないか 　　　　セン： うーん 　　　　セン： 割るか……（指輪） 　　　ティミ： まぁ必要なら草で回復しますの、HPにでも代償を飛ばしてくれれば？ 　　　ティミ： おおぅｗ 　　　　ＧＭ： センの占いはこれから起こるであろう事象を予測する 　　　　セン： あ、代償７か 　　　　セン： ならいいや 　　　　セン： つぎー 　　　　ＧＭ： それに類似た状況が本当に起きるのであれば、冷静に対処することが出来るだろう 　　　　セン： 2d+9　幸運は知恵を助ける（クィラック） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [5,6]+9 = 20 　　　　セン： よしよし 　　　　ＧＭ： たけえ！ ユーディット： 高いですね〜 　　　　ＧＭ： ユーディット、クゥは一日の間+1　ティミは一時間+2　かな？ 　　　　セン： １日の間、知力判定＋１ね 　　　ティミ： うむー 　　　　セン： ですねー 　クィラック： 「ふわああぁぁぁ？」　のうみそすっきり　（何 　　　　セン： ティミにはあとで、かけ直そう 　　　　ＧＭ： 1hカウントは任せた（ 　　　ティミ： あいあいｗ 　　　ティミ： んーっとセン草要ります？ 　　　　セン： んで、HP７　MP4へりー 　　　　ＧＭ： クゥがなんかすっきりしているが、きっと問題はないだろう。 　　　　セン： あ、お願いしますー 　　　　セン： とまった 　　　ティミ： 「んー…少し頭の切れがよくなった？」 　　　　セン： 勝ち戦先にやろうｗ 　　　ティミ： あいあいｗ 　　　　セン： レンジャー３がいるなら、やっといたほうがいいや 　クィラック： 「すごいねー。これすごいねー」　すごいことだけわかった　（こなみ 　　　　ＧＭ： かわいい… ユーディット： かわいいです〜 　　　　セン： 2d+10　勝ち戦を授ける（ユーディット） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [3,5]+10 = 18 　　　　セン： よし 　　　　セン： １日の間、先制まもちに＋２ 　　　ティミ： うまうま 　　　　ＧＭ： うぐぐ… 　　　　セン： 2d+10　勝ち戦を授ける（クィラック） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [6,2]+10 = 18 　　　　セン： よっし 　クィラック： どうもですー 　　　ティミ： おー ユーディット： お〜 　　　　セン： おなじく 　　　　セン： さて 　　　　ＧＭ： メインミステ怖い… 　　　　セン： こっちの仕事は終わった！ｗ 　　　ティミ： ん、魔香草一本でいいかな？ ユーディット： HP回復はヒールバレットでいきますか 　　　　セン： えーと、どんくらい使ったかな…… 　　　ティミ： うむー 　　　ティミ： ｍｐ12じゃないかな、こちら固定値で7は回復できる 　　　　セン： HP7　MP2+2+4+4　かな 　　　　ＧＭ： 遺跡の様子…そして、起こりえるであろう戦闘の様子ぼんやりではあるがそれを占い、伝える 　　　　セン： 魔香草、お願いしますー 　　　ティミ： ではセンに魔香草を使いますー 　　　ティミ： 薬師道具セット使用 　　　ティミ： 1ｄ6+4 　　　　　　 Timid -> 1d6+4 = [4]+4 = 8 　　　ティミ： ｒ0＝8 　　　　　　 Timid -> Rate0 = [8:2] = 2 　　　ティミ： #2+7 MP回復量 　　　　　　 Timid -> 2+7 = 9 　　　ティミ： 9回復 　　　　セン： ありがとー ユーディット： 魔香草たいてる間にセンさんにヒールバレット行きます 　　　　ＧＭ： うちのも薬師道具買わなきゃなぁ、と思いつつ　道具を使い焚かれた草によりマナが回復する！ 　　　　ＧＭ： あいあい、命中判定はなしでいいよ！ ユーディット： あ、無しで良いんですか 　　　　ＧＭ： 頭につきつければはずさないだろう！ 　　　ティミ： GM流石に秒単位の効果時間確認はお許し下され…（ 　クィラック： 厳密には1ゾロ確認必要でしょうけれど、GM裁定ということかなと 　　　　セン： やっぱり、絵面が怖いｗ ユーディット： r10+2+3　活性弾ヒルバレ 　　　　　　 Judith -> Rate10+2+3 = [3,3:3]+2+3 = 8 　　　　ＧＭ： 秒は気にしないよ！ｗ 　　　　セン： よし、HPは全快 　　　ティミ： ありがたや… 　　　　セン： ありがたやー 　　　ティミ： さーてさて、では先にかしら？ 　　　　セン： 早く双占瞳が欲しいw 　　　　ＧＭ： ユーディットがセンに銃口を突きつけ引き金を引く…なにこれ気持ちいい… 　　　ティミ： 危ないｗ ユーディット： そして使ったサーペンはしっかりリロードします 　　　　セン： まぁ、頭痛が遠のいていきますｗ 　　　　ＧＭ： リロード承知ですのよー 　　　ティミ： 「さて、準備はいい？」 　　　　セン： 「先も占えたし、大丈夫じゃないかな」 　　　ティミ： ではでは 　クィラック： 「行けるよー」　仕事はこれからがんばろう　（棒 　　　ティミ： 階段に足を踏み入れるかな？探索をしつつ 　　　ティミ： スカウトに任せた（ 　　　　ＧＭ： さて、君たちが進む判断をするのであれば進めるだろう…　ﾁｯ ユーディット： 探索しますよ〜 　　　　ＧＭ： あいあい！ ユーディット： 聞き耳も 　クィラック： 2d6+4+1**2　階段ぺたぺた　みみたん 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [2,3]+4+1 = 10 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [4,2]+4+1 = 11 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティック） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [1,3]+9 = 13 　　　ティミ： 2ｄ6+6+2　聞き耳のみ 　　　　　　 Timid -> 2d6+6+2 = [3,4]+6+2 = 15 ユーディット： 2d6+1+3+1**2　聞き耳探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [2,4]+1+3+1 = 11 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [5,4]+1+3+1 = 14 　　　　ＧＭ： ではでは、聞き耳…少なくとも階段、及びその下方から音は聞こえてこず、静まり返っている。 　　　ティミ： ふむふむ 　　　ティミ： 情報通りか 　　　　ＧＭ： 探索…クゥ、セン、ユーディは気づく　階段の途中に踏めば沈んでしまう場所…スイッチのような部分があると 　　　ティミ： ティミだけ気が付けない（ ユーディット： 「あ、そこにスイッチあるね」 　クィラック： 「……あれー」　ぺたる手が止まった 　　　　セン： 「ティミさん……止まって下さい」 　　　　ＧＭ： それは避けて通ろうと思えば通れるだろう！ 　　　ティミ： 「っと、罠でもあった？」ぴたっ 　　　　ＧＭ： 興味本位で踏んでくれてもいい。 　　　　セン： いやじゃｗ 　クィラック： もし踏んだらどうなるか、については推測可能ですかね 　　　ティミ： まずはGMをそのスイッチに設置する（ ユーディット： 「避けれそうだし、避けて通ろ〜」 　　　　ＧＭ： ふむ…14でてるしわかったでいいかな 　　　ティミ： ほうほう 　　　　ＧＭ： スイッチに連動し、その先で何かが動作をするだろうということが推測できるかもしれない　何が、まではわからないが。 　　　　ＧＭ： 具体的には天井のほうが怪しい。 ユーディット： [] 　　　ティミ： わぁｗ 　クィラック： ほうほう（ 　　　ティミ： 天井を確認？ｗ 　クィラック： 高さどのくらいですっけ、藪蛇まではしないでも良いかなともｗ ユーディット： 「……あ〜。多分天井かどこかと連動してるっぽい」 　　　ティミ： 「ん、なら素直に避けていきましょうか」 　　　ティミ： 回避回避ぃ 　　　　ＧＭ： 高さは…まぁ5mくらいかな　建物の地下へ向かう階段にしては高めに取られている気がする 　クィラック： はーい 　クィラック： 天井気にして首すくめながら、こそこそ避けていこうっと 　　　　ＧＭ： まぁ、天井を見るなら暗視持ちのPCはなんかカパッって飽きそうな部分が見えていたかもしれないね！ 　　　ティミ： おおぅｗ 　　　ティミ： んー、まぁ避けて先に進もう。探索してない所に来たら再度探索で 　クィラック： みみたんしながら階段の終わりまで？ 　　　　ＧＭ： では、その罠を避けて階段を下っていく…どれ程下ったのかは定かではないがそのうち階段の終わりが見えてくるだろう。 　　　　ＧＭ： ふむ、ミミタンするのならしてもいい！ 　　　ティミ： 「…何が落ちてきたのやら、ね」肩すくめ ユーディット： しておきますか〜 　　　ティミ： あいあい 　クィラック： 先程ので区切り扱いになるのなら再度判定ですかねえ 　　　　ＧＭ： 階段の先はT字になっていて二股にわかれているね ユーディット： 「以前は酸が降って来てたんだよね〜」 　　　ティミ： ほう 　クィラック： 降りた周辺まで含めて、になるかなあ　＜判定 　　　　ＧＭ： うむ、降りた先含めてでいいよ！ 　　　ティミ： 2ｄ6+6+2　耳 　　　　　　 Timid -> 2d6+6+2 = [4,6]+6+2 = 18 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [1,5]+9 = 15 ユーディット： 2d6+1+3+1**2　聞き耳探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [4,3]+1+3+1 = 12 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [1,5]+1+3+1 = 11 　クィラック： 2d6+4+1**2　みみたん＞階段降りて周辺まで 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [6,4]+4+1 = 15 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [5,4]+4+1 = 14 　　　　セン： 自己占瞳が欲しいｗ 　　　　ＧＭ： 耳、は変わらず　遺跡内で稼働している機械がないのか、そもそもそれが存在していないのか　目立った音は聞こえない 　　　ティミ： ふーむ 　クィラック： まあ10秒をサボることもないでしょう。1ゾロチャンスですし　（こら 　　　ティミ： アタックチャンス！ 　　　　ＧＭ： 探索、階段下の通路　右手と左手としよう　左手は特に罠などはなく、先へと通路が伸びている。 　　　ティミ： ふむふむ 　　　　ＧＭ： 右手…階段を降りきる前にまず気づく、ティミ以外は床の材質が微妙に違う、と 　　　　ＧＭ： そして、その床の上に乗ると危ないのでは？とも直感的に考えるかもしれない。 ユーディット： 避けたりは出来そうです？ 　　　　ＧＭ： 右手の通路は正方形の行き止まりになっており、通路は続いていない 　　　　ＧＭ： いい忘れ（ 　クィラック： 「うええ……また何かあるよーう」　＜床 　　　ティミ： おー？ ユーディット： 「怪しいよね〜、この床」 　　　　ＧＭ： 階段の急いで降りてきた者を飛び込ませようとしていたのでは、と推測できてもいいよ 　　　ティミ： 「随分と念入りねぇ…何があるか分かる？」 ユーディット： 「……奥の方は行き止まりだし、特に何も無さそうだよね〜？」 　　　ティミ： ふむ 　クィラック： 「んっとね、たぶんね」 　クィラック： 「上のほうにあった罠で、慌てて降りてくると。これにも引っかかる？」　かなーと思った 　　　ティミ： 右側に行くと不味い、と 　　　　ＧＭ： 詳しく知りたければ見識してもいいし、実際に乗ってみてもいい 　　　　セン： 見識ｗ ユーディット： 「……あ〜、ひょっとして岩でも落ちてくる系の罠だったのかな？　さっきの」 　　　ティミ： ゴーレムがいれば突撃させたのに（ ユーディット： ケミ見識いけます？ 　　　　ＧＭ： ゴーレム犠牲攻撃やめろよ！ 　クィラック： 2d6　見識ひらめじゃないですかやだー 　　　　　　 Qillaq -> 2d6 = [1,5] = 6 　　　　ＧＭ： いいよ！ 　　　ティミ： 2ｄ6　ひらめ見識 　　　　　　 Timid -> 2d6 = [2,6] = 8 ユーディット： 2d6+1+3+1　ケミ見識 　　　　セン： 2d　ひらめけんしき 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [4,5]+1+3+1 = 14 　　　　　　 Sen -> 2d = [1,6] = 7 　　　　ＧＭ： ユーディットさんが強かった… 　　　　セン： つよいｗ 　　　　ＧＭ： 具体的にはフェイダン博物誌P104びの炎の床だ 乗ったら炎が吹き出す！ 　　　　セン： あれかぁ 　　　ティミ： それ（炎）はダクドワに効く！（ ユーディット： 「……あ、コレ乗ると炎が噴出す系の罠だ。乗っちゃダメだよ〜」 　　　　ＧＭ： まぁ、魔動機時代のものだから類似した何か、ではあるのだろうけど 　クィラック： 「のっ、乗らないよう」　こわこわ 　　　　セン： 「凄いね、こんなの知ってるんだ」 　　　ティミ： 「んー、此処まで念入りだと何があるのか気になるけど…」厳重なセキュリティ 　　　ティミ： まぁ右を避けて左へ？ 　クィラック： 炎の床を避けて通行できる余裕はあるのかしら 　　　　セン： 「まぁ、幸いなことに引っかかってないから、生きてるかわからないけどね……」PLは生きてるだろうなぁとは思ってるｗ 　　　　ＧＭ： 避けられる余裕はないようだね、飛び込んだら危ないだけの空間だ。 ユーディット： 「まぁ、色々と勉強してたからね〜。……本で錬金術の勉強してたのに、何で炎を噴出させるギミックの話に摩り替わってたのかは良くわかんないけどさ」 　クィラック： なら右は完全に外れかな　左行きますかねー？ 　　　ティミ： うむー 　　　　セン： まぁ、行くなら後でもいいと思う ユーディット： 「まぁ、右側は行くことも出来無さそうだし、左側に進めば良いんじゃないかな？」 　　　ティミ： 隠し通路とかがある可能性はあるけど、まぁドワーフ居ないし 　　　　ＧＭ： ユーディットさんはきっと研究していた、錬金術における炎を！ 　クィラック： 「そしたらまた調べていこー」 　　　ティミ： では左へー。引き続き探索探索 ユーディット： 聞き耳探索しながら進みますか 　クィラック： 2d6+4+1**2　みみたん＞左手方面 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [3,5]+4+1 = 13 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [2,5]+4+1 = 12 　　　ティミ： 2ｄ6+6+2　耳 　　　　　　 Timid -> 2d6+6+2 = [6,6](６ゾロ)+6+2 = 20 　クィラック： わお 　　　ティミ： ぎゅいん ユーディット： おお〜 　　　　セン： すごいｗ 　　　　ＧＭ： ほいほい、左手の通路は┤こんなかんじになっていて下が君たちが居るところだと思って欲しい 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [5,6]+9 = 20 　　　　ＧＭ： やりおった… 　　　ティミ： 罠が多いからね、本気になったんだね 　　　ティミ： 全体的に高い ユーディット： 2d6+1+3+1**2　聞き耳探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [4,3]+1+3+1 = 12 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [2,6]+1+3+1 = 13 　クィラック： そうしたら分岐のあたりまででひと区切りかな 　　　　ＧＭ： うん…まぁ探索から言っておこうか 　　　　ＧＭ： いや、分岐奥まで含めてしまおう 　クィラック： はーい 　　　ティミ： あいあい ユーディット： はい〜 　　　　セン： はいー 　　　　ＧＭ： 途中の通路の先はわからないが、少なくともこの直線上に罠はない　通路の先には両開きの扉の部屋がある。 　　　ティミ： ふむ 　　　　ＧＭ： 分岐を曲がった先には通路が続いており、そこもまた同じように途中で右手に分岐、奥への通路が続いているのもわかる。 　　　　ＧＭ： で、耳か… 　　　　セン： 「先はあまりわからないけど、少なくともこの直線上にはなにもないと思うよ」 　　　　ＧＭ： 分岐した通路を真っ直ぐ進んだ先の部屋…かすかに何かがぷるぷるしているような音がする…気がする 　　　ティミ： ふぁ 　　　　セン： おぅ ユーディット： 「罠は無さそうだよね〜？」 　　　ティミ： えーっと左の道を直進した先かしら？ 　クィラック： 「なんか、むつかしいね」　構造が複雑になってきた感。羊皮紙にメモを取っておこう 　　　ティミ： それとも一度右に曲がり直進した先？ 　　　　セン： 「偉いね」＜クィ 　　　　ＧＭ： http://gyazo.com/90a9b7e8af0f92b5819e30e5c6906d65　こんなかんじでわかるかな、部屋Aの中から音がする ユーディット： 真っ直ぐ進んだ先だから、両開きの扉の部屋の中っぽいところから、プルプル音じゃないです？ 　　　　ＧＭ： 両開きの君たちの前の扉は部屋B 　　　ティミ： あ、違うか、分岐は左か 　　　　セン： ありがとうGMｗ 　　　ティミ： ふむ ユーディット： あ、部屋Aの方なんですね 　クィラック： 「覚えてられないもん……」　しょんぼり（　＜メモ 　　　ティミ： 「何か妙な音がするわね…」むぅ、と。情報共有 　　　　セン： 「出来ないことを、投げ出さずにやろうとしているのが、偉いんだよ」なにせ、PLができないからな！ｗ 　　　ティミ： この部屋Aに向かう道が更に途中で分岐？ 　　　　ＧＭ： と、この部屋Aまでの間にもう一つ分岐もある！書き忘れ！ 　　　　ＧＭ： 右方向にのみ、ね ユーディット： 了解〜 　　　ティミ： あいあい 　クィラック： 「……そうかな？　ありがとっ」　にぱっと笑った。単純たんじゅん　＞センさん 　　　　ＧＭ： ぷるぷる＜かわいい ユーディット： 取りあえず部屋Bまで探索しながら進みます？ 　　　ティミ： んー、手前から行きます？ 　クィラック： それで良いのねー了解　＜分岐忘れ 　　　　セン： かわいい（確信） 　　　ティミ： ぷるぷるもぐもぐ ユーディット： ぷるぷる『ぼくはわるいぶろぶじゃないよっ』 　クィラック： ふえええ 　　　ティミ： まぁ部屋Bからかなぁ？ 　　　　セン： ワロタｗ 　　　　ＧＭ： 部屋Bまでの通路の安全は保証されている、もちろん扉が安全かまでは把握できていないが。 　クィラック： 扉にみみたんでも ユーディット： じゃあ、扉に聞き耳探索ですね〜 　　　ティミ： うむ、部屋Bの扉に耳たん 　　　　セン： おなじくー 　　　ティミ： 2ｄ6+6+2　耳 　　　　　　 Timid -> 2d6+6+2 = [6,2]+6+2 = 16 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [5,6]+9 = 20 　　　　セン： 2d+4　耳（レンジャー） 　　　　　　 Sen -> 2d+4 = [5,6]+4 = 15 　クィラック： 2d6+4+1**2　みみたん＞扉 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [2,4]+4+1 = 11 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [3,4]+4+1 = 12 ユーディット： 2d6+1+3+1**2　聞き耳探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [1,6]+1+3+1 = 12 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [1,4]+1+3+1 = 10 　　　　ＧＭ： ふむ、では…耳さんはやはり仕事をしない　部屋の中は静かなようだね 　　　　セン： 出目がいいと、凄い不安になるｗ 　　　ティミ： ふむん 　　　　ＧＭ： 探索、扉に罠の類はない　何やら魔動機時代式の鍵…いわゆる認証式のロックがかかっているようだが… 　　　ティミ： ほう 　　　　セン： ふぅむ 　　　ティミ： 暗証番号とか入れる感じかしら 　　　　ＧＭ： 見る限り劣化が激しい、冒険者Lv+筋力で目標値12でも出せば無理やり開けることも可能だろう 　　　ティミ： ふむ 　クィラック： その場合は音が立ちますかねやっぱり 　　　　ＧＭ： 音は立つだろうね 　　　　セン： あれ……それボク４以上……（←生物が以上♀） 　　　ティミ： 同じく（ 　　　ティミ： んー 　　　ティミ： Aの部屋をクリアリングしてから？ ユーディット： ですかね？　ぷるぷるしたのが後ろから迫ってきても…… 　クィラック： 確認するだけ先にしておきましょうか 　　　　セン： かなぁ？　不確定要素は出来る限り潰したい気も 　　　ティミ： うむー、ではAの部屋へ向かうかな。たしかこの通路は探索が必要だったか 　　　　ＧＭ： うむ、先ほどの探索ではカバーできていないね 　　　　セン： それ終わったら、占瞳かけ直しかなぁ 　　　ティミ： うむ ユーディット： 聞き耳探索行きますか〜 　　　ティミ： 耳たん！ 　クィラック： ぐにぐにと羊皮紙にメモ書き増やしつつ 　　　　ＧＭ： 探索するのであれば直線であれば1回でいいとしよう、分岐先を調べるのであれば別途で 　　　ティミ： はーい 　　　ティミ： 2ｄ6+6+2　耳 　　　　　　 Timid -> 2d6+6+2 = [5,1]+6+2 = 14 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [1,6]+9 = 16 　　　　セン： 2d+4　耳（レンジャー） 　　　　　　 Sen -> 2d+4 = [4,4]+4 = 12 ユーディット： 2d6+1+3+1**2　聞き耳探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [6,2]+1+3+1 = 13 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [3,4]+1+3+1 = 12 　クィラック： 2d6+4+1**2　みみたん＞部屋B引き返し分岐から部屋A方面へ 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [3,5]+4+1 = 13 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [2,3]+4+1 = 10 　　　　ＧＭ： 耳　先ほどのティミの情報を元に注意して耳を済ませるのなら、Aの部屋の中で何かが動いているような音を確かに捉えることが出来た。 　　　ティミ： わぁいｗ 　　　　セン： うわぁいｗ 　　　ティミ： ぶろ…ぶろ… 　クィラック： あっちもこっちも 　　　　ＧＭ： 探索…分岐点の床にスイッチのようなものがある、踏むと床が抜けそうだ。 　　　ティミ： おおぅ 　　　　ＧＭ： もちろんわかった上でなら回避は可能だろう 　クィラック： 「まただよう……」　多い　（確信 　　　　セン： ……ブロブ落としちゃダメかなぁ？ 　　　ティミ： んっと、部屋Aへ向かう通路の分岐点？ 　　　　ＧＭ： うむ、途中の分岐点だ 　クィラック： 地図に描き漏れてた分岐点かなって 　　　ティミ： あいあい 　　　　セン： 「ティミさん、そろそろ占いの導きが見えなくなってるだろう。やりなおすけど、いいかい？」 　　　ティミ： 「あー…お願い」 　　　　セン： 2d+9　幸運は知恵を授ける（ティミ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [2,4]+9 = 15 　　　　セン： あー、どっちがいいかなぁ 　　　ティミ： 操作で上にかしら？ 　　　　セン： ＋２と１日 　　　ティミ： ふむ 　　　ティミ： まぁ+2でもいいかな 　　　　セン： じゃぁ、＋２にしようか 　　　ティミ： あいあい 　　　　セン： ヒルバレおねがいｗ ユーディット： 了解〜 ユーディット： r10+2+3　活性弾ヒルバレ　した後しっかりリロードも 　　　　　　 Judith -> Rate10+2+3 = [6,4:5]+2+3 = 10 　　　ティミ： さーてさて、次は部屋Aの扉か… 　　　　セン： 「ふぅ、ありがとう」＞ユーディットへ 　　　　ＧＭ： 占いの代償により傷ついたセンの体をユーディットの弾丸が癒やす…！ 　クィラック： 部屋A手前の分岐の先は、覗いて見る限りどうなっているのでしょう　情報出ましたっけ 　　　ティミ： ちらっ 　　　　ＧＭ： あぁ、除くのであれば…崩壊していて道が潰れていることがわかるよ 　　　ティミ： ほう 　　　　セン： おや ユーディット： 「センさんには占いでお世話になってるからね〜。これぐらいはしないと」 　　　　ＧＭ： その先に続く通路だったのか、はたまた何かの部屋だったのか　それすらもわからない 　　　ティミ： んー…通れそうにないか。部屋Bに扉とかがあるのかな？ 　　　ティミ： 分岐の先を調べるだけ調べます？ 　　　　セン： 「まぁ、直接戦闘だと、ボクはほとんど何も出来ないから、このくらいはね」ちょっと気恥ずかしそうに 　クィラック： 距離は分岐してすぐに潰れてるのかな　さらに崩れそうな気配はないかな 　　　　ＧＭ： 分岐を進んで…10mくらい先かな？これ以上崩れそうな気配はない 　　　ティミ： ふむ ユーディット： 調べても進めれそうには無さそう？ 　　　ティミ： それも含めて調べるんじゃないかな？ 　　　　ＧＭ： 瓦礫をどけることはできそうにないね…自然に崩れたのではなくその付近で何かがあったように思えていいよ 　クィラック： 調べるはしておいたほうが良いかと一応 　　　ティミ： では分岐の先で耳たんかな ユーディット： 了解〜。じゃあ、聞き耳探索はしておきますか 　　　　ＧＭ： ほいほい、するのであればどうぞ 　クィラック： 罠はしっかり避ける（ 　　　ティミ： 2ｄ6+6+2　分岐点先に対し耳 　　　　　　 Timid -> 2d6+6+2 = [5,2]+6+2 = 15 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [2,4]+9 = 15 　　　　セン： 2d+4　耳（レンジャー） 　　　　　　 Sen -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7 　　　ティミ： 罠回避ぃ 　クィラック： 2d6+4+1**2　みみたん＞分岐から崩落あたり 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [4,2]+4+1 = 11 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [4,5]+4+1 = 14 ユーディット： 2d6+1+3+1**2　聞き耳探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [2,2]+1+3+1 = 9 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [6,5]+1+3+1 = 16 　　　　ＧＭ： 耳：通路の先から聞える音はない 　　　　ＧＭ： 探索：これをどけて進むことは不可能だろう。そして、意図的に壁を崩しているように感じる。 　　　ティミ： ほう 　　　　セン： ほう 　　　ティミ： んー、施設のセキュリティかそれとも… ユーディット： 「ん〜……誰かか何かが壁を崩した後かな？　何で崩したのかはわかんないけど」 　　　ティミ： まぁ罠がないことが分かれば収穫だ 　クィラック： 「なにか隠したかったのかもー」　適当発言 　　　ティミ： メインディッシュに行こうか…（ 　　　ティミ： 「まぁ、進めないならほかの部屋に行ってみましょ？」 　　　ティミ： 部屋Aの扉を耳たんでいいかし？ 　クィラック： あいさ 　　　　ＧＭ： ほいほい！ 　クィラック： 2d6+4+1　みみたん＞部屋A扉 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [3,4]+4+1 = 12 　クィラック： 2d6+4+1 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [2,2]+4+1 = 9 　　　ティミ： 2ｄ6+6+2　耳＞部屋A扉 　　　　　　 Timid -> 2d6+6+2 = [5,2]+6+2 = 15 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [2,2]+9 = 13 　　　　セン： 2d+4　耳（レンジャー） 　　　　　　 Sen -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7 ユーディット： 2d6+1+3+1**2　聞き耳探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [4,1]+1+3+1 = 10 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [4,1]+1+3+1 = 10 　　　　ＧＭ： 耳：ぷるぷる　探索：扉に罠の類はない、鍵もかかっておらず開けようと思えば簡単に開けれるだろう 　　　ティミ： ぷるぷるは扉から離れた位置から聞こえます？ 　　　　ＧＭ： 離れているようだね 　　　ティミ： あいあい 　　　ティミ： まぁ開ける、でいいかしら？覚悟して（ 　　　　ＧＭ： へっへっへ…ｗ 　　　　セン： あ、隊列どうだっけ *Sen topic : ティミ（灯）　3ｍ　ユー　クゥ　セン 　　　ティミ： くそぅ、GMが楽しそうだ（ 　クィラック： こちらのほうは普通に開くなら、こちらが先かな……うん ユーディット： 遠距離から弓とか撃てそうなら撃っちゃいたいですけどね〜 　クィラック： 部屋の奥行きなどは現状分かりませんしー 　　　ティミ： うむー 　　　ティミ： まぁ準備が良いようなら開ける、ティミはOK 　クィラック： 決め打ちするなら多少の準備行動はなくもないのだろうけれど　確認してからでも良いかなあみたいな 　　　ティミ： 先制取れないとぶろぶろされる…（ 　　　　セン： 占いあるよ？ 　　　ティミ： ふぅむ 　　　ティミ： まぁ行ってしまっていいかしら？ 　クィラック： はーい 　　　ティミ： ではでは、意を決して…。直ぐに扉から距離を取れる様に警戒しつつ開けますー 　　　　ＧＭ： あいあい！ 　　　ティミ： 「開けるわよ…」警戒心最大（ 　　　　ＧＭ： では…君たちは危険を承知で扉を開ける　部屋の中を見渡すのなら…研究室、だろうか？ 　　　　ＧＭ： 全長15m程の部屋の中には錆びてしまったりしているものの、様々な機械や本棚が至る所に存在している。 　　　ティミ： ぷるぷるの音源を確認？ 　　　　ＧＭ： そして、その部屋の中央には3つの何かが鎮座している…ぷるぷるとしている緑色のゼリー状の何かが。 　　　ティミ： わぁｗ 　　　ティミ： ぶろ…ぶろ… 　　　　ＧＭ： 扉の音に反応したのか、それとも君たちの息遣いや体温に反応したのかは定かではない 　クィラック： 「ぷるるん？」　なあにこれー、という顔 　　　ティミ： まもちかしら？（ 　　　　ＧＭ： だが、そのゼリー状の物体は君たちの方へ移動を始めるだろう！ 　　　　ＧＭ： うむ、まもちだ！ 　　　ティミ： 息遣いに反応するとか怖いｗ ユーディット： 「何か嫌な予感するよねぇ……あのぷるぷる」 　　　ティミ： 2ｄ6　平目まもち 　　　　　　 Timid -> 2d6 = [3,3] = 6 　　　　ＧＭ： ぷるぷる＜獲物だ！ 　クィラック： まもち目標値は？ *naGM topic : ABC 10m ティミ（灯）　3ｍ　ユー　クゥ　セン 　　　　セン： 2d　ひらめまもち 　　　　　　 Sen -> 2d = [4,3] = 7 　　　ティミ： ひぃ… 　　　　ＧＭ： と、10/14だ！ 　クィラック： んー？　勝ち戦消費してしまっても良いかしら。必要ならかけなおしもお願いできるでしょうし 　　　ティミ： 良いと思われる 　　　　セン： いいですよー 　　　　セン： というか、仕事させて−ｗ 　クィラック： 2d6+2　というわけで適用の　戦闘前まもち 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+2 = [6,5]+2 = 13 　クィラック： 平目でもいけてた（ 　　　　セン： ｗ 　　　ティミ： レンジャー居るならリソースは切ってこそだ 　　　　ＧＭ： では、クゥは何故かわかった　間違いない、あれはブロブだ… ユーディット： 2ｄ6　出してくれたっぽいので平目 　　　　　　 Judith -> 2d6 = [1,4] = 5 　　　　セン： お世話になっております 　　　ティミ： ブロブぅ 　クィラック： 「……あ、そっか。ブロブだ」　元が遺跡の守り人なので遺跡関連の知識はまだらにあるのよきっと 　クィラック： というわけでかくしかった 　　　　セン： 「なるほど、あれが……」 　　　　ＧＭ： ほうほう！ 　　　ティミ： 「…ああ、武器の手入れが」遠い目 　　　ティミ： では先制をば？ ユーディット： 「あ〜、溶かす系のアレだよね」 　　　　ＧＭ： それと…ブロブ達はそれぞれ溶けない何かを体内に取り込んでいる、溶けるものだったとしてもGMは悪くない。 　　　　ＧＭ： 具体的にはトレドロ入ってるよ！ 　クィラック： 酸で溶けない物質なら問題なかろうなのだ 　　　ティミ： うぇーｗ 　　　　ＧＭ： うむ、では先制かもん！ 　　　ティミ： 2ｄ6　平目先制 　　　　　　 Timid -> 2d6 = [6,3] = 9 　　　ティミ： このブロブティミより速いよぉ（ 　クィラック： 2d6+3+2　勝ち戦入り先制 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+3+2 = [3,6]+3+2 = 14 　　　　セン： 2d　平目先制 　　　　　　 Sen -> 2d = [2,5] = 7 ユーディット： 2d6+1+2　取れてるっぽいから勝ち戦使わず 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+2 = [1,2]+1+2 = 6 　　　　ＧＭ： 遺跡の守り人としての知識からだろうか、ブロブよりも早く動くはクィラック　そしてそれに合わせて冒険者達は先手を奪取する！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 1R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： さーてさて 　　　　セン： あ、なぎ払うなら、こっちが占いするよー 　　　ティミ： では支援を受けてから動きますかのぅ 　　　ティミ： あいあい 　　　　ＧＭ： やめて！ブロブちゃんいじめるのやめて！ 　　　　セン： 2d+10　光る星は弱点を暴く（ティミ） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [4,1]+10 = 15 　　　　セン： うーん 　　　　セン： C値-2いくかｗ 　　　　セン： レンジャーおるし 　　　　セン： 先瞳操作＋１ 　　　　セン： １６にして、C値-2 　　　　ＧＭ： げぇ… 　　　　セン： んで、HPとMPをごりっとへらしときますｗ 　　　ティミ： んーっと、セン、クゥ、ティミ、ユー、で？ 　　　　ＧＭ： センは占具を手に目の前に存在する敵の弱点を暴き出す…！ ユーディット： 順番はそんな感じですかね〜 　　　ティミ： あいあい 　　　　セン： 「ティミさん、星に向かって攻撃を！」とか言っておこうｗ 　　　ティミ： ｃ9か… 　　　　セン： しかし、まじめに考えると電波であるｗ 　クィラック： とはいえ、何をする、というのも 　　　ティミ： FP？ 　　　　ＧＭ： 電波っ娘！ 　　　　セン： 電波系ボクっ娘！ 　クィラック： Fプロ要ります？　どちらか言うと後で動いて回った奴にフォース追撃とか狙いたい感。敵のHP多いのでどうかとですけれど 　　　ティミ： ん、了解です 　　　ティミ： ではティミが動いて薙ぎ払ってしまおう 　クィラック： 防御面考えて不安あるならもちろん使うにやぶさかでなし 　　　ティミ： 「ほ、星…？」 　　　　ＧＭ： かもん！移動妨害はしないよ！ 　　　ティミ： まぁ、防護はビートルを入れて7、頑強もあるし大丈夫だろう 　　　　セン： 弱点が星となって、貴方に写っている演出？＞ティミ 　クィラック： あ 　　　ティミ： おぅ？ 　　　ティミ： では動きますよぅ 　　　　ＧＭ： かもんー 　　　ティミ： 10ｍ前進、松明をその場においてヘビーアックスを1Hで装備 *naGM topic : ABC 10　ティミ（灯）　13ｍ　ユー　クゥ　セン *naGM topic : ABC ティミ（灯）　13ｍ　ユー　クゥ　セン 　　　ティミ： キャッツアイ、ビートルスキン発動、黒炎発動、全力攻撃宣言 　　　ティミ： いや、まてよ 　　　ティミ： 全力止めておいた方がいいか…？ 　　　　ＧＭ： 気づかなくていいところに… 　クィラック： ワントップですからのう 　　　ティミ： 全力無しで行こう 　　　ティミ： キャッツアイ、ビートル、黒炎のみで 　　　　ＧＭ： ほいほい、かもん！ 　　　ティミ： で、ブロブAに攻撃 　　　ティミ： 2ｄ6+10　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+10 = [4,6]+10 = 20 　　　　ＧＭ： 2d6+4　折角だし振ってしまおう　回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7 *naGM topic : 【ABC ティミ】　（灯）　13ｍ　ユー　クゥ　セン 　　　　ＧＭ： あたるよ！ 　　　ティミ： ｒ25+9+3＠9　ダメージ 　　　　　　 Timid -> Rate25+9+3@9 = [5,1:5]+9+3 = 17 　　　ティミ： 回らぬ（ 　クィラック： そんなものヨ 　　　ティミ： で、行動終了かな 　　　　セン： そんなもんですよー ユーディット： ブロブAにスナイパーで射撃します〜 ユーディット： 一応キャッツは使います 　　　　ＧＭ： 酸の体をティミの振るう斧が切り裂く…普段とは違う変な手応えを感じる 　　　　ＧＭ： あいあい、かもん！ 　　　ティミ： 「う…妙な感触…」 ユーディット： 2d6+5+3+1+1　命中〜 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3+1+1 = [3,6]+5+3+1+1 = 19 　　　　ＧＭ： 2d6+4　かいひ！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [4,6]+4 = 14 ユーディット： r25+5+2+3@9　ダメージ 　　　　　　 Judith -> Rate25+5+2+3@9 = [3,2:4]+5+2+3 = 14 　　　　ＧＭ： 14点！痛い…！ 　クィラック： では制限3m前進からの 　　　　ＧＭ： ユーディットの放つ弓はその酸の体を削り取るかのように突き抜ける…しかしまだまだその動きは止まらない 　クィラック： 2d6+6　MP節約フォース撃っ＞A 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [2,1]+6 = 9 *naGM topic : 【ABC ティミ】　（灯）　10ｍ　クゥ　3m　ユー　セン 　クィラック： 出目ひっく（ 　　　　ＧＭ： 2d6+9　ていこう！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+9 = [2,5]+9 = 16 　クィラック： r10+6//2 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6//2 = [6,2:4]+6//2 = 5 　　　　ＧＭ： 5点通し！ 　　　ティミ： ブロブ君本気…ｗ ユーディット： と言うか、ブロブって精神抵抗高いんですね〜 　クィラック： 防護の代わりに抵抗 　　　　ＧＭ： クゥの祈りに答え、ニールダ様の力がブロブへと打ち出される！ 　　　　ＧＭ： うむ、抵抗は高いのだ 　　　　ＧＭ： 以上かな？此方！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 1R裏　ぶろぶろぶ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： ニールダ様的に服とかを溶かしてしまうブロブってどう思うのだろう（ 　クィラック： 「うう……助けてよう、おばーちゃん」　利き目が薄いですニールダ様　（こら 　　　　セン： アウトじゃないかなぁ ユーディット： どう考えてもアウトです…… 　　　　ＧＭ： うむ、どうせ乱戦には引き込まれる…が、とりあえず一匹ずつ処理しようか 　　　ティミ： あいあい 　　　　ＧＭ： Aから順番に行こう　まずは命中！ 　　　　ＧＭ： 2d6+5 　　　　　　 naGM -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13 　　　ティミ： 2ｄ6+7　回避 　　　　　　 Timid -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15 　　　ティミ： そぉい 　　　　セン： おー 　クィラック： ないすー 　　　　ＧＭ： 2d6+5　B命中！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10 　　　ティミ： 2ｄ6+7　回避ぃ 　　　　　　 Timid -> 2d6+7 = [3,2]+7 = 12 　　　ティミ： そぉい 　　　　セン： おー！ 　　　　ＧＭ： 2d6+5　うぐぐ…C命中！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11 　　　ティミ： 2ｄ6+7　回避ぃ！ 　　　　　　 Timid -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14 ユーディット： お〜 　　　ティミ： そぉぉい！ 　　　　ＧＭ： おのれ！全部避けられた！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　セン： お〜！！ 　　　　ＧＭ： 2R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　クィラック： きゃーかっこいいっ　　　全力取り下げて正解ねｗ 　　　ティミ： 「あんなの当たりたくないわよ…！」 　　　ティミ： うむｗ 　　　ティミ： ん、ではでは殴ってしまいますのー 　クィラック： あ。全力でも同値回避してたかこれ　（え 　　　　セン： よろしくー 　　　　セン： 占いはまだ効いてるから 　　　　ＧＭ： ブロブ達は目の前に存在する獲物…ティミへと殺到する　しかし、もはや格下である敵にそれを捉えることはできない！ 　　　　ＧＭ： ひぃ、C-2が来るぅ… 　　　ティミ： 其の侭ブロブAに攻撃かな、黒炎は無しで 　　　　ＧＭ： かもん！ 　　　ティミ： 2ｄ6+10　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+10 = [1,4]+10 = 15 　　　　ＧＭ： 2d6+4　回避 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8 　　　ティミ： ｒ25+9＠9　ダメージ 　　　　　　 Timid -> Rate25+9@9 = [3,2:4]+9 = 13 　　　ティミ： 回らぬぇ（ 　　　　ＧＭ： 13通し！ 　　　　セン： まぁ、そんなもんですね 　クィラック： ソンナモノデス 　　　ティミ： で、行動終了かなー ユーディット： Aにスナイパーで射撃かな？ 　　　　セン： んじゃ、こっちかな 　　　　セン： -1にする？ ユーディット： いえ、残り少しですし 　　　ティミ： ん？ 　　　ティミ： トレジャー入りよ？ 　　　　ＧＭ： 再びティミはブロブを切り裂く　しかし黒炎を纏わずに振るわれたそれに怯むことすらしない ユーディット： ……あれ？ 　　　　ＧＭ： そう、相手は魔法生物、痛覚など持たないのだ！ 　　　　ＧＭ： うむ、トレドロ入りは言っているよ！ 　　　　セン： やりましょか ユーディット： あ〜、欠片みたいに強化されてるのですね 　　　ティミ： うむ、だからセンの占いをユーディットにでいいはず 　　　　セン： 2d+10　光る星は弱点を暴く（ユーディット） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [1,4]+10 = 15 　クィラック： 交互に入れる形で良いでしょうね 　　　　セン： じゃ、このままで 　　　　セン： -1 ユーディット： はい〜 ユーディット： ブロブAにスナイパーで射撃 　　　　ＧＭ： かもん！ 　　　ティミ： [] ユーディット： 2d6+5+3+1+1　命中 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3+1+1 = [6,2]+5+3+1+1 = 18 　　　　ＧＭ： 2d6+4　回避ー 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10 　　　ティミ： 「予備の武器とはいっても…手入れが…」ぐぬぬってなりつつ武器に着いた酸を払い ユーディット： r25+5+2+3@8　ダメージ 　　　　　　 Judith -> Rate25+5+2+3@8 = [1,2:2]+5+2+3 = 12 ユーディット： ぐ…… 　　　　ＧＭ： 12受け！ 　　　　セン： まぁ、そんなもんですよ 　　　ティミ： おおぅ ユーディット： 変転はとっておいたほうが良いんですよねぇ……多分 　　　ティミ： うむ 　　　　セン： とっておきましょうw 　クィラック： さすがに1日以上経過させるつもりはない？ 　　　ティミ： んー、最後にクゥか 　クィラック： まあ追撃するよー 　　　　ＧＭ： ユーディットもセンに導かれ狙いを定め…そして貫く　Aの動きは鈍っているように感じるかもしれない 　　　　ＧＭ： かもん！ 　　　ティミ： うむ、ごぅごぅ 　クィラック： 「おばーちゃんおばーちゃん……よろしくお願いしますっ」　お祈りして 　クィラック： 2d6+6　移動なし　宣言なし　フォース＞A　MP4 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13 　　　　ＧＭ： 2d6+9　ていこー 　　　　　　 naGM -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15 　　　ティミ： おうふ 　クィラック： r10+6//2　おのれ出目 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6//2 = [6,2:4]+6//2 = 5 　　　　セン： まぁ、3差はねぇ 　クィラック： 下限はつろうござる ユーディット： 3差は厳しいです 　　　　ＧＭ： ニールダ様がクゥの祈りに答え、ブロブAへ力をぶつける…それにより、Aの動きは止まるよ！ 　　　ティミ： よっしよし 　クィラック： HP+15されてるぞー 　　　ティミ： 15ずつか ユーディット： 大体65ですか 　　　　ＧＭ： ばれち 　　　　セン： 15かー 　　　ティミ： では此方終わりかなー 　　　　ＧＭ： いっその事抵抗抜いてくれたほうが良かったんだよ！ 　　　　ＧＭ： あいあいー 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　クィラック： 「良かったぁ」　これぞ敵のHPを正確に測るための高度な　（え 　　　　ＧＭ： 2R裏　ぶろぶ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： ぷるぷる… 　　　　ＧＭ： ティミへ行くしかない！ 　　　ティミ： ひぃｗ 　　　　ＧＭ： 2d6+5　Aの命中！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9 　　　ティミ： 2ｄ6+7　回避 　　　　　　 Timid -> 2d6+7 = [4,4]+7 = 15 　　　ティミ： そぉい 　　　　ＧＭ： 2d6+5　うぐぐ…B命中！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16 　　　ティミ： ふぁ 　　　　ＧＭ： どやぁ… 　　　ティミ： ほんきぃ 　　　　セン： 女性だからってｗ 　　　ティミ： 2ｄ6+7　回避！ 　　　　　　 Timid -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14 　　　ティミ： あふぅ 　　　　ＧＭ： 2d6+3　ダメージ！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+3 = [1,3]+3 = 7 　　　ティミ： かきん 　　　　ＧＭ： ダメージ通らない…！ 　　　　ＧＭ： とはいえ、こっちが本命だ　生命抵抗をするがいい 　　　　ＧＭ： 2d6+7 　　　　　　 naGM -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16 　　　ティミ： ふぁ 　　　ティミ： 2ｄ6+8　取り込みへの抵抗 　　　　　　 Timid -> 2d6+8 = [3,5]+8 = 16 　　　ティミ： ふへっ 　　　　セン： おぉ！ 　クィラック： 同値ないすー ユーディット： お〜 　　　　ＧＭ： ぐぬぬ…取り込めず！以上！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 3R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： 「ぐっ…くっつくんじゃないわよ！」げしげし 　　　　セン： んじゃ、ユーディットさんからかな ユーディット： 最初にBに射撃します〜 　　　ティミ： うむ *naGM topic : 【BC ティミ】　（灯）　10ｍ　クゥ　3m　ユー　セン ユーディット： 2d6+5+3+1+1　命中　ブロブB 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3+1+1 = [5,1]+5+3+1+1 = 16 　　　　ＧＭ： べちょべちょする　＞げしげし 　　　　ＧＭ： 2d6+4　回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10 　　　ティミ： おにょれ… ユーディット： r25+5+2+3@8　ダメージ 　　　　　　 Judith -> Rate25+5+2+3@8 = [2,6:7][2,4:5]<クリティカル>+5+2+3 = 22 　　　ティミ： おお 　クィラック： おー 　　　　セン： おぉ！ 　　　　ＧＭ： ふぁ… 　　　　ＧＭ： 2,22受け！ 　　　　セン： 役に立った！ ユーディット： 一回転なり 　　　ティミ： では占い受けてその次動くん 　クィラック： 「わぁっ」　刺さったところが弾けて飛び散った？ 　　　　ＧＭ： センに教えられたブロブの弱点…一度は逸れたが二度目は捉える…ッ！ 　　　　セン： 「おみごと！」 　　　　セン： 「じゃぁ、次いくよ！」 　　　　セン： 2d+10　光る星は弱点を暴く（ティミ） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [4,3]+10 = 17 　　　　ＧＭ： 勢い良く放たれたそれはブロブの体を散らしながら飛んでゆく！ 　　　　セン： C値-2 　　　　セン： どうぞー 　　　ティミ： あいあい 　　　ティミ： では動く 　　　　セン： そして、回復欲しいお年ごろｗ 　クィラック： がんばー 　　　ティミ： そのままBに攻撃 　　　　ＧＭ： かもん！ 　　　ティミ： 2ｄ6+10　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+10 = [1,4]+10 = 15 　　　　ＧＭ： 2d6+4　かいひ！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [1,1](１ゾロ)+4 = 6 　　　　ＧＭ： 1d 　　　　　　 naGM -> 1d = [1] = 1 　　　　ＧＭ： 2d 　　　　　　 naGM -> 2d = [3,5] = 8 　　　ティミ： おおぅ 　クィラック： 前衛ダメージ受けてないしと思ったら背後で地味に削れていたでござる 　　　　セン： おぉふ 　　　　ＧＭ： レベル追加のダメ2倍！ 　　　ティミ： ダメージ二倍とレベル追加か 　　　　セン： うわぁ 　　　ティミ： ではではダメージ追加分はこちらで加算してしまおう 　クィラック： 防ファン出目5は合算ダメ2倍してから防護減算で適用なのでお間違えなく 　　　ティミ： ｒ25+9+5＠9　ダメージ 　　　　　　 Timid -> Rate25+9+5@9 = [6,1:6]+9+5 = 20 　　　　ＧＭ： あいあい！ 　　　ティミ： そぉい 　クィラック： いっても防護ない敵だけれど（ 　　　　ＧＭ： とはいえ防護は0…40受け！ 　　　ティミ： で、倍の40か 　　　ティミ： おおぅｗ 　　　ティミ： 「じゃ、まぁ！」 　　　　セン： すごい！ｗ 　　　ティミ： で、行動終了 　クィラック： なんかあと一押しぽいので、とりあえずフォース投げて　次Rで占瞳前に回復するので良いかな……ｗ 　　　ティミ： うむ、それでよいかと ユーディット： ですね 　　　　セン： よろしくです 　　　　ＧＭ： センの占いのおかげだろうか、それともティミの怒りからか… 　クィラック： 2d6+6　合意は取れた。移動なし宣言なしMP4フォース＞B 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [5,4]+6 = 15 　　　　ＧＭ： かもん！ 　　　　ＧＭ： 2d6+9 　　　　　　 naGM -> 2d6+9 = [1,4]+9 = 14 　　　　ＧＭ： 抜けた！ 　　　ティミ： おー 　クィラック： r10+6@10　ここで抜ける 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6@10 = [5,5:5][6,4:5][6,4:5][6,2:4]<クリティカル>+6 = 25 　　　　セン： ニールダ様がんばったｗ 　クィラック： うん（ 　　　ティミ： ふぁｗ 　　　　セン： すっご！？ ユーディット： ちょっ 　　　ティミ： 大回転ｗ 　クィラック： 無　駄 　　　　ＧＭ： ブロブの体を真っ二つに擦るかの勢いで振るわれ…そこにニールダ様のクゥのフォースが追撃にかかる！ 　　　　ＧＭ： ブロブBははじけ飛んだよ！ 　　　ティミ： ニールダ様がお怒りじゃ… 　　　　セン： 占いなんかいらなかったんや……ｗ ユーディット： ニールダ様のお怒りに触れたのです……　　　　まぁ、服溶かすようなのはねぇ 　クィラック： 「きれいに掃除しちゃってー！」　布で拭き掃除されました 　　　　セン： まぁ、お怒りでしょうね 　　　　ＧＭ： ぷるぷる…ボク悪いブロブじゃないよ 　　　ティミ： まぁ此方終わりかしらー 　　　　ＧＭ： 拭き掃除もされた…おのれ！ 　　　　セン： 服とかそうとするのは、悪いブロブだと思いますｗ 　　　　ＧＭ： あいさー 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 3R裏　ブロブ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： Cがティミに攻撃するよ…もっかい当たれ！ 　　　　ＧＭ： 2d6+5　命中 　　　　　　 naGM -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16 　　　ティミ： ほんきぃｗ 　　　ティミ： 2ｄ6+7　回避 　　　　　　 Timid -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12 ユーディット： 本気すぎる…… 　　　ティミ： ぐえー（ 　　　　ＧＭ： 2d6+3　ダメージ 　　　　　　 naGM -> 2d6+3 = [2,2]+3 = 7 　　　ティミ： かきん 　　　　ＧＭ： 2d6+7　堅いなぁ…抵抗どうぞ！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7 = [1,1](１ゾロ)+7 = 9 　　　　ＧＭ： あっ 　　　ティミ： あっ ユーディット： あっ 　　　　ＧＭ： へ、変転… 　　　ティミ： ないです（ ユーディット： 無いので 　　　　セン： 肩ポン 　　　　ＧＭ： ブロブはしょんぼり震えている。 　　　ティミ： 抵抗もふらないか、うん 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 4R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： 「さて…覚悟はいいかしら？」 　クィラック： 能力発動自体に自動失敗ですわねｗ 　　　ティミ： では動きますー 　　　　ＧＭ： かもん！ 　　　ティミ： いろいろ切れたけどそのままブロブに攻撃で 　　　ティミ： 2ｄ6+9　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18 　　　　ＧＭ： 2d6+4　回避ぃ！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8 　　　ティミ： ｒ25+9＠9　ダメージ 　　　　　　 Timid -> Rate25+9@9 = [1,1]<自動的失敗> 　　　　セン： あ 　　　ティミ： あふぅ ユーディット： あ 　　　　ＧＭ： おめ！ 　　　ティミ： てへっ（ 　　　ティミ： んー、ビートルだけ再発動して終了で 　　　　セン： まぁ、避けるのに必死だったんですねｗ *naGM topic : 【C　ティミ】　（灯）　10ｍ　クゥ　3m　ユー　セン 　　　ティミ： 「あっ…このっ…！」 　　　　ＧＭ： にゅるん、と体で受け流す！ 　　　　セン： 気持ち悪っ！ｗ 　　　ティミ： お次どぞぅ（ ユーディット： 回復先です？ 　　　　セン： 回復オナシャス 　クィラック： 回復いきますー 　　　ティミ： ごぅごぅ 　クィラック： 「あ、あれ……気付いたら後ろが大変だよう！？」　にーるだぱんちの余韻から冷めてみて、振り返ったらひどいことに（ 　　　　ＧＭ： 前に出てるしね、仕方ないね！ 　　　　セン： 真っ青な顔してるよｗ 　クィラック： おばあちゃんなおしてなおしてー　移動なし宣言なしMP3キュアウ＞センさん　でよろしいか 　　　　セン： よろしくです 　　　ティミ： うむ 　クィラック： 2d6+6　行使 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [4,3]+6 = 13 　クィラック： r10+6 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6 = [5,3:4]+6 = 10 　クィラック： 魔法の包帯くるくるり 　　　　セン： 「ありがとう……」 　　　　ＧＭ： ニールダ様の加護によってセンの体調が良くなっていく…！占いって怖い。 　　　ティミ： 直ぐその後に血を吐く模様（ 　　　　セン： 2d+10　光る星は弱点を暴く（ユーディット） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [4,5]+10 = 19 　　　　セン： うむｗ 　　　　セン： あ、 ユーディット： ミスティックは過酷なのです…… 　クィラック： 「まだ具合悪そう……」　しんぱい 　　　ティミ： おー 　　　　セン： 今回、ふたりにかかるわ ユーディット： お〜 　　　ティミ： あいあい 　　　　セン： -1だけどねー ユーディット： 了解です 　　　ティミ： まぁ節約できると思えば！ ユーディット： では、ブロブCにスナイパーで射撃します 　　　　セン： そして、MPが減ったから、血は吐いてないよｗｗ 　　　　ＧＭ： かもん！ ユーディット： 2d6+5+3+1　猫目切れてるけど、MP節約 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3+1 = [5,3]+5+3+1 = 17 　　　　ＧＭ： 2d6+4　回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8 ユーディット： r25+5+2+3@8　ダメージ 　　　　　　 Judith -> Rate25+5+2+3@8 = [3,4:6]+5+2+3 = 16 　　　　ＧＭ： 16点！ 　　　　ＧＭ： では此方！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 4R裏　ぶろ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： とはいえ流石にもう当たらんじゃろ…ティミを取り込もうとするよ！ 　　　ティミ： あいあい 　　　　ＧＭ： 2d6+5　命中！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13 　　　ティミ： 2ｄ6+7　回避 　　　　　　 Timid -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12 　　　ティミ： おうふ 　　　　ＧＭ： よしっ 　　　　ＧＭ： 2d6+3　ダメージ 　　　　　　 naGM -> 2d6+3 = [4,5]+3 = 12 　　　ティミ： げ、3貰い 　　　　ＧＭ： 2d6+7　そして抵抗をするのじゃ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7 = [4,4]+7 = 15 　　　ティミ： 2ｄ6+8　抵抗 　　　　　　 Timid -> 2d6+8 = [3,6]+8 = 17 　　　ティミ： しっ 　　　　ＧＭ： おのれ…！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 5R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： ふへへ、やらせはせんぞぉ 　　　ティミ： ではこのラウンドは二人ともセンより先でいいか 　　　　セン： いいと思いますー 　　　ティミ： あいあい 　　　ティミ： ではお先に 　　　　セン： というか、このラウンドどうしようｗ 　　　ティミ： そのままブロブに攻撃で 　　　　ＧＭ： かもん！ 　　　ティミ： ｒ25+9＠10　ダメージ 　　　　　　 Timid -> Rate25+9@10 = [1,6:6]+9 = 15 　　　　ＧＭ： 命中、命中も一応！ 　　　ティミ： おっと 　　　ティミ： 2ｄ6+9　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+9 = [1,6]+9 = 16 　　　　ＧＭ： 2d6+4　回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 　　　　ＧＭ： ダメージはさっきの受けておくよ　15もらい！ 　　　ティミ： うん、申し訳ないー 　　　ティミ： で、行動終了 ユーディット： ではブロブCに攻撃で〜 　　　　ＧＭ： かもかも ユーディット： 2d6+5+3　って言うか、さっきまで補正値+１間違ってました……どの道当たってましたけど　　スナ射撃 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3 = [3,1]+5+3 = 12 ユーディット： あ 　　　　ＧＭ： 2d6+4　回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12 　　　ティミ： ぐぬ 　　　　ＧＭ： 避けた、避けたよ！ ユーディット： ぐぅ 　　　　セン： むぅ 　クィラック： このままだとMP温存かなあ…… 　　　ティミ： センは待機でもよさそうかなって 　　　　セン： もしくは、ポーションかなぁ 　　　ティミ： うむ、削りきれると思う 　　　　セン： でも、草のほうがいいか 　　　　セン： 待機 　　　　ＧＭ： ほいほい、クゥも待機かしら？ 　クィラック： 良ければー ユーディット： 「むぅ……外しちゃった」 　　　ティミ： うむ、待機で良いかと 　クィラック： 次Rの物理部隊に期待です 　　　　セン： 「どんまい」 　　　　ＧＭ： ではでは 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 4R裏　ぶろ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 5Rだった（ 　　　ティミ： 「うー…、鎧が…」べちょべちょ 　　　　ＧＭ： やれることは変わらず、ティミを殴るのみ！ 　　　　ＧＭ： 2d6+5　めいちう 　　　　　　 naGM -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12 　　　ティミ： 2ｄ6+7　回避ぃ 　　　　　　 Timid -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12 　　　ティミ： そぉれ 　クィラック： わっふー 　　　　ＧＭ： 避けられた！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 6R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： んー、あとは普通に殴って行っていいか 　　　ティミ： センもそろそろきついでしょうし 　クィラック： それで落とし切れたら嬉しいなーという感 　　　ティミ： あいあい、ではお先に動く 　　　ティミ： ブロブCに攻撃で 　　　　セン： このあと、色々補助かけますからねぇ 　　　ティミ： 2ｄ6+9　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+9 = [5,6]+9 = 20 　　　ティミ： そぉれ 　　　　ＧＭ： 2d6+4　かいひぃ 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 　　　ティミ： ｒ25+9＠11　ダメージ 　　　　　　 Timid -> Rate25+9@11 = [5,4:8]+9 = 17 　　　ティミ： どっせい 　　　　ＧＭ： 17！ 　　　　セン： むぅ… 　　　ティミ： で、行動終了で ユーディット： ブロブCに射撃します〜 　　　　ＧＭ： かもん！ ユーディット： 2d6+5+3　命中 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3 = [4,5]+5+3 = 17 　　　　ＧＭ： 2d6+4　かいひぃ 　　　　　　 naGM -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11 ユーディット： r25+5+2+3@9　ダメージ 　　　　　　 Judith -> Rate25+5+2+3@9 = [1,5:5]+5+2+3 = 15 　　　　ＧＭ： 15受け！ ユーディット： くっ 　　　ティミ： にゅー 　　　ティミ： 残った 　クィラック： トドメっておきます？（ 　　　ティミ： とどめでいいかと（ 　　　　ＧＭ： もういい…やすめ…やすむんだブロブ…！ 　　　ティミ： 消費は素直に草を使おう（ 　　　　セン： まぁ、ダメなら突貫しますよｗ 　クィラック： 2d6+6　おやすみ……フォース行使＞C 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15 　　　　ＧＭ： 2d6+9　ていこー 　　　　　　 naGM -> 2d6+9 = [1,6]+9 = 16 　　　　ＧＭ： した！ 　　　ティミ： はっ…！？まさかそれがブロブの狙い…！？ 　クィラック： r10+6//2 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6//2 = [4,5:5]+6//2 = 6 　　　ティミ： ぷちゅり 　クィラック： 魔力ぶんで確定ですの（ 　　　　ＧＭ： 6受けて…ブロブCもはじけ飛ぶよ！ 　　　　セン： お見事 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 戦闘終了！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： よっしよし 　　　　セン： さて、準備タイム！ 　　　ティミ： でーはー、魔香草使っていきますかねー ユーディット： 長く苦しい戦いでした…… 　　　　セン： というわけで、GM 　　　　セン： 富をもたらす使うけど 　　　　セン： 消費はどうればいい？ 　　　　ＧＭ： クゥの一撃によりブロブCもまた、はじけ飛び姿を消すだろう…ブロブたちの中から溶けていない物質がいくつか転がる 　クィラック： 正直、一刻一秒争うでもないなら、草より睡眠のほうが効率良いくらい消耗したと思ってはいる 　　　ティミ： 「うー…防具が、武器が…」 　　　ティミ： うむー 　　　　ＧＭ： トレドロE*1、A*1　そして…カードキーのような物も一緒に落ちているね ユーディット： 「取りあえずお酒で洗浄だね〜」 　クィラック： 「ふええ、疲れたあ……」　怪我のフォローはしておかないとかな 　　　ティミ： 入口まで戻って休むかなぁ 　　　　セン： 「さぁて、仕事するかな」 　　　ティミ： ん、では武器と防具をお酒で洗っておきます。何本消費すればいいですか？ 　クィラック： 「無理したら駄目だよー」　＜仕事 　　　　ＧＭ： ん、ティミしか喰らってないし一本でできた、でいいよ 　　　ティミ： あいあい 　　　　セン： 富は今使います？ 　　　　セン： あと？ 　　　　ＧＭ： あぁ、富って剥ぎか 　　　　セン： そうそう 　　　　ＧＭ： リザルトで消費気にせずまとめてでいいよ 　　　ティミ： あいあい 　　　　ＧＭ： どうせこの後休むでしょうし 　　　　セン： わーい、ありがとう 　　　ティミ： 「ん…？これは…」かーどきーをひょいっと 　　　　セン： 問題は、睡眠じゃ、回復しきれんことだけどｗ 　　　　セン： 特に、MP 　　　ティミ： 6時間眠ればいいのだ 　クィラック： 2d6+6　とりあえずキュアウ＞センさん 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15 　クィラック： r10+6 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6 = [3,1:1]+6 = 7 　　　　セン： それでいいかな？ 　　　ティミ： ではまぁHPを回復したのちに入口まで戻り睡眠で？ 　　　　セン： ありがたくー 　クィラック： でー部屋のみみたん済ませましょ 　　　ティミ： おっと、そうだった 　　　　ＧＭ： ニールダ様の魔法の包帯がセンを癒していく！ 　　　ティミ： 2ｄ6+6+2　耳 　　　　　　 Timid -> 2d6+6+2 = [3,2]+6+2 = 13 ユーディット： 部屋の聞き耳探索ですね。 　クィラック： 残るは部屋Bのみ、という状態で休息中断としたい 　　　ティミ： うむー 　クィラック： 2d6+4+1**2　みみたん＞部屋A 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [5,1]+4+1 = 11 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [6,5]+4+1 = 16 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [5,5]+9 = 19 　　　　セン： 2d+4　耳（レンジャー） 　　　　　　 Sen -> 2d+4 = [6,1]+4 = 11 ユーディット： 2d6+1+3+1**2　聞き耳探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [3,4]+1+3+1 = 12 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [2,4]+1+3+1 = 11 　　　　ＧＭ： ふむ…ではでは 　　　　ＧＭ： 聞き耳は特に何もない…周囲に先ほどと同じような脅威はないとも言える 　　　　ＧＭ： そして探索 *Qillaq topic : ティミ（灯）　3m　クゥ　ユー　セン 　クィラック： 明かりは拾って持っていてもらおうて 　　　　ＧＭ： まず第一に見つかるのが研究の資料、だろうか　魔法文明語が読めれば或いは内容が一部わかるかもしれない 　　　ティミ： あいあい、洗った武器を仕舞って盾と灯りを持った状態へ ユーディット： む、魔法文明ですか…… 　　　　ＧＭ： これらの資料を持ち帰って売れば100G程にはなるかもしれない 　　　ティミ： ふむ 　　　ティミ： 読めない！（ 　クィラック： 専門は魔動機文明でござる　（主張 　　　　セン： 魔法文明なのに安いｗ 　　　　ＧＭ： そして、本棚からは状態がよく、読むことができるであろう本が見つかるだろう…これも、魔法文明語で書かれているようではあるが 　　　ティミ： 鑑定できてればまた違うんじゃないかなぁ ユーディット： 見識だけでもして見ます？ 　　　　セン： まぁ、やるだけやってみるのもいいかも 　　　　ＧＭ： 一冊300G*1dを、ティミ以外が見つけられるよ！ 　　　ティミ： てへっ（ 　クィラック： 必要とあればスカ鑑定で見定めるくらいしか 　　　　ＧＭ： ふむん、するのであればどうぞ！ 　クィラック： ダイスは今振りますか？ 　　　ティミ： んー、安全だと分かったら平目探索するかな？ 　　　　セン： 価値はわかりますからねぇ　スカウト 　クィラック： ＜300G*1d 　　　　ＧＭ： んー、もう少しだけ待ってもらおう 　クィラック： 了解 　　　ティミ： GM,ティミも探してみていいです？ 　　　　ＧＭ： 探索16…クゥとセンは古びた箱のようなものを見つけるね。これは一つだけだけれど 　　　　ＧＭ： どぞん 　　　ティミ： 2ｄ6　ひらたん 　　　　　　 Timid -> 2d6 = [6,1] = 7 　　　ティミ： だめっぽい（ 　　　　ＧＭ： だめだった！ 　　　　セン： 「ん、あそこになにかありますね」と古い箱の方へ 　　　ティミ： ふーむ ユーディット： 「ん〜……どうせ休憩するんだよね？」 　　　　ＧＭ： もし箱を開けるのであれば、君たちが戦った緑色のゼリー…の小さいのが入っている 　　　　ＧＭ： これは…ミニブロブ！ 　　　ティミ： おおぅ 　　　　セン： おぉ！ 　クィラック： 実際は箱に探索とかして安全確認したあとでｗ ユーディット： あ、マナサーチかける前にあけちゃった。まぁ良いか 　　　　ＧＭ： あいあいｗ 　　　　セン： ペットGETのチャンスｗ 　クィラック： 「ちっちゃい」　つんつく 　　　　ＧＭ： ○＜ぷるぷる 　　　　セン： 「かわいい」　つんつん 　クィラック： 「……」　つんつく 　　　　ＧＭ： ということで探索結果は以上だ、ティミ以外は1dを振ってくださいませ！ ユーディット： 「……それって中和する前なんじゃないの？」ぼそっ 　　　ティミ： 「あー…、うん。楽しそうなのは良い事ね」げんなり（ 　　　　ＧＭ： ○＜すりすり 　クィラック： ＜ほわぁぁ 　　　　セン： ＜ほわぁぁ 　クィラック： えーそうしますと、先に見つけた魔法文明期の資料（推定100G)に対してスカ鑑定　および探索成功者は300G*1d6を決定　かな？ 　　　　ＧＭ： うむ、それもまとめて振ってもらって良い ユーディット： 了解です〜 　クィラック： 2d6+4+1　では順番にというので鑑定から 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [1,6]+4+1 = 12 　　　ティミ： 2ｄ6　平目鑑定！ 　　　　　　 Timid -> 2d6 = [1,2] = 3 ユーディット： 2d6+1+3+1　宝物鑑定　資料 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [6,5]+1+3+1 = 16 　　　　セン： a 　　　ティミ： しらぬ（ 　　　　セン： 宝物すごいｗ 　　　　セン： 2d　平目 　　　　　　 Sen -> 2d = [5,2] = 7 　　　　ＧＭ： では、ユーディットとクゥはやっぱり100Gくらいだと思った　…図だけ見るとなんかブロブっぽいのが書いてある。 　　　ティミ： ふーむ ユーディット： 「……ブロブ研究所なの？　ここって」 　　　ティミ： 「嫌な研究所ね…それ」 ユーディット： 「使役できればゴミの処理に最適とか、そういう風だと思うんだけどね〜。活用法は」 ユーディット： 続いて本の数行きますか〜 　クィラック： 「ずっとここにいたのかなぁ」　まだつんつくしてる　（え 　　　ティミ： うむ 　　　　セン： 「それは寂しかったねぇ」やっぱりつんつんしてる（ぉぃ 　　　　ＧＭ： 話すすべを持たないミニブロブはつんつんされながらぷるぷるしている。 　　　ティミ： 「んー…ところでこれ何かわかる？」カードキーをユーディットに見せて 　クィラック： 1d6　さてさて 　　　　　　 Qillaq -> 1d6 = [2] = 2 ユーディット： 1d6　本の冊数 　　　　　　 Judith -> 1d6 = [5] = 5 　　　　セン： 1d6　本の数 　　　　　　 Sen -> 1d6 = [5] = 5 　　　　ＧＭ： 一杯見つけすぎじゃないですかね！ ユーディット： 「ん〜……」　見識です？　カードキー 　　　　セン： 占いのご加護ですよ！（ぇｗ 　クィラック： お揃いにならなかったー残念（ 　　　　ＧＭ： いや、見識はなくていいかな 　　　ティミ： ほむ 　　　　ＧＭ： 魔動文明語で…特定個人の名前のようなもの、所属、ナンバーのような物が書かれている 　　　ティミ： ふむ、なら読める人はいるな ユーディット： 「ふむふむ、名前と所属とナンバーね。さっきの閉ざされた扉、これで開きそうなんじゃない？」 ユーディット： 「でもまぁ、開ける前に休憩はしておきたいよね〜」 　　　ティミ： 「あー…、さっきの…。まぁ力尽くで開けるよりは安心でしょうね」 　　　　セン： 「やる前に休憩が必要だけどね」　ぷにぷに 　　　ティミ： 「そうねー…流石に疲れたし、遺跡の入り口辺りで休みましょ？」 ユーディット： 「力尽くで開けたら中の貴重な魔動機が壊れた〜とか、もったいないしねぇ」 　　　　ＧＭ： さて、休憩するのであれば入り口に戻って休憩した、で構わないよ。 　　　ティミ： あいあい 　　　ティミ： 全回復で問題ないかしら？ 　クィラック： 破壊可能なくらいに劣化しているとはいえ機構が壊れてるわけではなさそうなのね、部屋Bの扉 　　　　ＧＭ： うむ、全回復でいいよ、HPに関しては事前回復していないのなら2割回復になるけれど 　　　ティミ： 占いはー…今から6時間ならまだ残るはず 　　　　セン： ですね 　　　ティミ： ん、ティミは二割回復でも大丈夫だな 　クィラック： 比較的元気な人に交代で見張りお願いしながら　消耗してる組が6時間睡眠、かしら…… 　　　　ＧＭ： ああ、うん、機構は壊れていない物としてください＞部屋B 　　　　セン： んじゃ、スーパー占いタイムだｗ 　　　　セン： あ 　　　　ＧＭ： ドキドキ占いタイム！ 　　　　セン： 寝る前にやっといていい？ 　　　　セン： 寝たら回復するし 　　　ティミ： うむー 　　　　ＧＭ： 寧ろその為にするのかと思っていた　問題ないよ！ 　　　　セン： 一日だったら儲け 　　　　セン： ありがとー 　クィラック： こちらMP残量キュアウ3発ぶんね 　　　　セン： えっと、各自必要なの何か、教えて− 　　　ティミ： んー、智恵かな 　クィラック： しいていえば勝ち戦 　　　ティミ： 勝ち戦優先で問題はない 　　　　セン： はいな ユーディット： 勝ち戦残ってるので問題ないです〜 　　　ティミ： なら智恵だけかし？ 　　　ティミ： ＞ティミへの 　　　　セン： 勝ち戦も１日あるので、かけますかね 　クィラック： ん？　こちらは勝ち戦消費していますけれど 　　　ティミ： おっとそうか 　クィラック： 各自申告でしょう？ ユーディット： ですね 　　　　セン： 2d+10　幸運は勝ち戦を授ける（クィラック） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [4,4]+10 = 18 　　　ティミ： でしたらティミへの知恵とクゥへの勝ち戦か 　クィラック： ありがたくー 　　　　セン： 問題なく、１日どうぞ 　　　　セン： 次は、知恵かな 　　　ティミ： うむ 　　　　セン： 2d+9　幸運は知恵を授ける（ティミ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [6,4]+9 = 19 　　　　セン： 問題なく 　　　　セン： １日＋１です 　　　ティミ： どうもですー 　　　　セン： MPもうないので、HPをごりっと来ます 　　　　セン： ほかはいいです？ 　クィラック： 2d6+6　そこへキュアウを飛ばす 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16 　クィラック： r10+6 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6 = [2,6:4]+6 = 10 　　　ティミ： ティミは三時間睡眠で問題なし 　クィラック： 2d6+6　あと1発必要ぽい 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17 　クィラック： r10+6　その出目を回復量に（ 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6 = [5,4:5]+6 = 11 　　　　ＧＭ： 十分じゃないか！ｗ 　　　　セン： 十分ですｗ 　　　　セン： ありがとう 　　　ティミ： ぎゅいーん 　クィラック： おあとは大丈夫ですかな 　　　ティミ： うむ 　　　　セン： MPは寝れば全快ですからね 　　　ティミ： ティミは三時間眠れば51/52になるし 　　　ティミ： 切り上げ処理だったかどうだったか 　クィラック： 全快するかなって 　　　　ＧＭ： 切り上げでよかったきが？ 　　　ティミ： ほむ、なら全回復かな 　クィラック： こちらは6時間睡眠で失礼しますの……むにゃむにゃ 　　　ティミ： まぁユーディットとティミが三時間かし 　　　　セン： ありがたく６時間 　クィラック： それで大丈夫かなーと 　　　　セン： すやー 　　　　ＧＭ： では、明日を占い　見張りを立てつつも君たちは遺跡の入り口で睡眠を取る 　　　　ＧＭ： 時間は 　　　　セン： あ 　　　ティミ： んーっと 　　　　セン： 星の導きやっとけばよかった 　　　　セン： これ行為判定＋１だ 　　　　ＧＭ： 夜になってしまうかもしれないが問題はないだろう。特に襲われることもなく休憩を取れる 　　　ティミ： 占いした時刻から考えて８時間30分経過かな 　　　ティミ： ティミタイマー（ 　　　　ＧＭ： 純粋にエンター多く押しちゃったの（ 　　　ティミ： だから突入前にかけた効果時間1日の占いは残り15時間30分 　　　　ＧＭ： さて、目を覚ましたのなら遺跡に再度向かうのだろう…もちろん、そのまま帰っても構わないが。 　　　ティミ： まだブロブだけだしなぁｗ 　クィラック： ざっくり考えても12時間経過が良いところだろうと思ってましｔ　（どんぶり 　　　ティミ： 道中の罠を避けて部屋Bへ向かうかな 　クィラック： うむー 　　　　ＧＭ： うむ、まぁ切れることはないだろうし1日はかかったままでいいよ！ 　クィラック： 明かりがたいまつでしたっけ？　それは掛け直しかなって 　　　ティミ： ああ、そうだなぁ 　　　ティミ： まぁこちらの松明を使っておこう 　クィラック： 1本2時間……これもタイマー管理いるのかしら　（えー 　　　ティミ： あー（ 　　　　セン： あー 　　　　ＧＭ： では君たちは部屋Bの前に来た、扉の横には何かをかざすための機械のようなものがある 　　　ティミ： えーっとそれなら既に二本消費してるな 　　　ティミ： ティミが使っておこう（ 　　　　ＧＭ： まぁ、ここからはそんなかからないよ！保存食と今まで消費した分は消費しておいてください（まがお 　　　ティミ： あいあい 　クィラック： むぐむぐ　（何 　　　　セン： もぐもぐ 　　　ティミ： ミニブロブは寝てる間誰がもってたのか（ 　　　ティミ： んー、まぁ部屋Bに向かっていいかしら？ 　　　　ＧＭ： 抱きしめるとむにーとして抱き心地がいい。 　　　　セン： ぐぬぬ 　クィラック： 元々箱に入ってましたしーしまっておいたら良いかなって 　　　ティミ： あいあい 　　　　セン： 描写がいちいち可愛いせいで、欲しくなって困るｗ 　クィラック： 「これを、ここに、使うの？」　カードと扉を見比べて 　　　　セン： そうなの？　という顔をしてます 　　　ティミ： 「んー…そうなんじゃない？」 ユーディット： 「じゃないかな？」 　　　ティミ： まぁよければ開けてみよう。隊列的にティミがかし 　クィラック： さらに見比べた。自分じゃ背丈が届かない気がした（ 　クィラック： おねがいしまー 　　　　セン： よろしくですー 　　　ティミ： ではティミがカードキーを使って開けてみよう 　　　　ＧＭ： では、ティミがそこへとカードをかざすと、ﾋﾟｯっと何かを認証したような音がする 　　　　ＧＭ： 扉を開こうとするならば大きな音を立てることもなく開けられるだろう。 　　　ティミ： ほうほう ユーディット： 「ん、行けそうかな？」 　　　ティミ： 「開けるわね？」確認を取ってから開けるかなー 　クィラック： 緊張の面持ちで　こくり 　　　　セン： 「……」頷く ユーディット： 「良いよ〜」 　　　ティミ： ではオープンザドアー！ 　　　　ＧＭ： では…それを受けてティミが扉を開く 　　　　ＧＭ： 中に見えるは無数の石像…いや、肉で出来た混ざっているだろう。 　　　ティミ： ほむ 　　　ティミ： んー、ゴーレム？ 　　　　ＧＭ： それらは無造作に置かれており、そのほとんどは崩れていたり、腐っていたり 　　　　ＧＭ： うむ、冒険者である君たちならわかっていい、ここにあるものはゴーレム、もしくはそれに類するものだろう、と 　　　ティミ： ほうほう 　　　　セン： ふむ ユーディット： 肉は腐りきってこびりついた何かになってるんじゃ…… 　　　ティミ： あれかな、魔導機文明時代の魔法生物の研究所か 　　　　ＧＭ： そして、奥を見るのであれば入って来た扉の正面にもう一つの扉が存在している 　　　ティミ： ほうほう 　クィラック： とりあえず　動きそうな状態のものは残っていない風に見える……？ 　　　ティミ： まぁこの部屋を探索したのち奥へかな？ 　　　　ＧＭ： 少なくともこの部屋には残っていないって思っていいかな ユーディット： 取りあえず聞き耳探索してから奥に進みましょう〜 　　　　ＧＭ： ＞動きそうなもの 　　　　セン： マナサーチに反応するかな？ 　クィラック： ぷるぷる音が部屋B扉越しのみみで聞こえてるねんで（ 　　　　ＧＭ： ぷるぷる音は6ゾロのせいで仕方なく聞こえただけだ！ 　　　ティミ： あー 　　　　セン： なるほどｗ 　クィラック： 6ゾロすごいですね！ 　　　　ＧＭ： まぁ、アルコールって言ってるしいいかなって… 　　　ティミ： うむ、でしたら部屋を捜索したのち移動で？ 　クィラック： 部屋内みみたんからー 　　　　ＧＭ： どぞどぞ 　　　ティミ： 2ｄ6+6+1　耳 　　　　　　 Timid -> 2d6+6+1 = [3,4]+6+1 = 14 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [1,4]+9 = 14 　　　　セン： 2d+4　耳（レンジャー） 　　　　　　 Sen -> 2d+4 = [2,3]+4 = 9 　クィラック： マナサどうしようね！　ひっそりとop付の大があったりはするけれども ユーディット： 2d6+1+3+1**2　聞き耳探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [6,5]+1+3+1 = 16 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [3,3]+1+3+1 = 11 　クィラック： 2d6+4+1**2　みみたん＞部屋B 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [4,6]+4+1 = 15 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [4,6]+4+1 = 15 　　　　セン： ここは欲しくはあるかなぁ？＞マナサ 　　　ティミ： ふぅむ…まぁ取りこぼしが怖いしマナサはやっていいかと 　　　　ＧＭ： うむ…では、耳は何も聞こえなかったよ ユーディット： マギスフィア小しか持ってないです……中央でやれば行けますかね 　　　　セン： 大を持っている人がそこにｗ ユーディット： おおぅ 　　　　ＧＭ： 探索、クゥとセンは探索している時に置いてあるゴーレム達の目や腕などにまだ価値のありそうな宝石が残っている事がわかる。 　クィラック： きらりん 　　　ティミ： ほうほう 　　　　ＧＭ： 1d*100G分の宝石をそれぞれが回収できるだろう！ 　クィラック： 振っちゃいますねえ 　　　　ＧＭ： どぞー 　クィラック： 1d6　ぽ 　　　　　　 Qillaq -> 1d6 = [6] = 6 　クィラック： よしよし 　　　　セン： 1d　宝石ー 　　　　　　 Sen -> 1d = [4] = 4 ユーディット： お〜 　　　　セン： １０個あったよｗ 　　　　ＧＭ： 本気すぎじゃないですかねぇ！ 　　　ティミ： うまうま 　　　　セン： うまうま 　クィラック： 「ぴっかぴか。飾ってたのかな？　媒体かな？」　呟きながらぽいぽい回収 　　　　ＧＭ： で…奥の扉の横にはこの部屋の入口と同じようにカードをかざすような機械があるね 　　　　セン： 「んー、これは使えそうかな。お、これは綺麗だね」　とか言いつつ、回収ー 　　　ティミ： ほうほう 　　　ティミ： 「んー…あれも同じのかしら？」奥を見て 　クィラック： 質問ーここまで歩いてきた遺跡の規模ってどのくらいなのでしょうね　通路の長さとかが参考になるかな ユーディット： 「取りあえず罠が無いか調べてみようか」 　　　ティミ： 扉探索お願いしますのー 　　　ティミ： あのがれきを通り過ぎてるかは気になるなぁ 　クィラック： マナサするならなるべく範囲広く含むような位置取りにしたいですしね。現状の候補は部屋A左上角を中心にーかな 　　　ティミ： ふむ 　クィラック： そうした場合に半径50mでどこまで範囲に取れるかを知りたい感 　　　　ＧＭ： 規模としては…そうだなぁ詳しく考えてはなかったれど…Bの部屋の前の通路が50m前後、そこからAへの部屋までも50m前後、としておきましょうか 　　　　ＧＭ： つまり、大でカバーしきれていいよ！ 　　　　セン： よく考えると、50m四方の部屋って、物凄く広いよねｗ 　　　　ＧＭ： 部屋というより遺跡全体の規模？ 　クィラック： しきれて良い、なら上の位置でやっちゃおうかな 　　　ティミ： うむ 　　　　ＧＭ： どうぞ！ 　クィラック： 2d6+5　部屋Aの奥も当然範囲に　opマナサ大MP2 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+5 = [6,6](６ゾロ)+5 = 17 　クィラック： おおう ユーディット： お〜 　　　ティミ： ふぁｗ 　　　　セン： ｗ 　　　　ＧＭ： 完璧なマナサ…！ 　　　　セン： これ以上ないマナサだねｗ 　クィラック： スフィアに一瞬移る魔法反応の座標を覚えるおぼえる　メモするめもする 　　　ティミ： それを後ろから見てる 　クィラック： 映る　だ 　　　　セン： 見てる 　　　　ＧＭ： 魔法の反応があるのは…君たちとBの部屋の奥に一つと小さな反応が複数固まったもの　崩壊した通路の先にいくつか光るものがあるくらい、だろうか 　クィラック： あ。上で間違ってた　部屋Bの奥も当然範囲に　と言いたかったですの 　　　ティミ： おー 　　　　ＧＭ： Bの部屋のゴーレム達も反応しているものがあるかもしれないが、微弱な反応だろう。 　　　ティミ： ん、んー 　クィラック： 「なんかねー、そんな感じ！」　あばうとにかくしかした 　　　ティミ： まぁ何かあると 　　　　ＧＭ： 何かあるよ！ 　　　ティミ： 何か（ブロブ） 　　　ティミ： まぁ行ってみるかし？ ユーディット： 「何かあるっぽいね」 　クィラック： B奥から崩壊通路の裏側に出るという想定しつつ　B奥扉みみたんですかな 　　　　ＧＭ： そんなにブロブがいいのならレッドブロブを…ごそごそ 　　　ティミ： 「んー、成程ね」 　　　ティミ： ふぁ… 　　　ティミ： うむ、B扉へ ユーディット： ひぇぇ 　　　　セン： ふぁ・・・ 　　　　ＧＭ： かもかも！ 　クィラック： 2d6+4+1**2　みみたん 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [5,2]+4+1 = 12 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+4+1 = [6,3]+4+1 = 14 　　　　セン： 2d+9　探索（ミスティ） 　　　　　　 Sen -> 2d+9 = [3,2]+9 = 14 　　　　セン： 2d+4　耳（レンジャー） 　　　　　　 Sen -> 2d+4 = [1,5]+4 = 10 　　　ティミ： 2ｄ6+6+1　耳 　　　　　　 Timid -> 2d6+6+1 = [1,6]+6+1 = 14 ユーディット： 2d6+1+3+1**2　聞き耳探索 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [4,1]+1+3+1 = 10 　　　　　　 Judith -> 2d6+1+3+1 = [1,6]+1+3+1 = 12 　　　　ＧＭ： では…聞き耳さんはもはや息をしていない。　探索に関しては、扉に罠の類はないだろう、と思ったよ 　　　ティミ： はっはっは（ 　　　　ＧＭ： 鍵に関しては…Bの部屋の入口と同じタイプのものだとわかる 　　　ティミ： でしたら開けて先に進むかしらー 　クィラック： はーい 　　　ティミ： ティミがオープンザドアーで！ 　　　　ＧＭ： オープンザドアー！ 　　　　ＧＭ： …では、君たちは扉を開け、その先を確認する 　　　　ＧＭ： そこは、Bの部屋と同じくらいの規模の部屋。目の前には一体のガラスで作られたゴーレムが存在してる。 　　　　ＧＭ： 体長は2-3m、その姿は姫を護る騎士を彷彿とさせるかもしれない 　　　ティミ： おー ユーディット： お〜 　クィラック： あー（ 　　　ティミ： 動いてます？ 　　　　ＧＭ： 両腕は研ぎ澄まされた剣のように尖っており、もし…君達が部屋へ足を踏み入れるのであれば 　　　　ＧＭ： ―或いは、その剣を向けられるであろうことは想像できぬ事ではないだろう。 　　　ティミ： ふむ… 　　　　ＧＭ： うむ、動いているように感じられるね 　クィラック： 距離はー 　　　ティミ： んー、部屋に入らず見える範囲で部屋チェック！ *naGM topic : ゴレ 7m ティミ（灯）　3m　クゥ　ユー　セン 　　　　ＧＭ： 部屋をチェックするのなら…ゴーレムの後ろに何か固そうな箱があるのが透けて見えるかもしれない 　　　　ＧＭ： 金庫とかそういう感じの！ 　　　ティミ： マナサーチの反応と照らし合わせるとどうなるかしら？ 　クィラック： 他へ抜ける通路などは？ 　　　　セン： わかりやすいｗ 　　　　ＧＭ： サーチの反応と照らし続けると一つの反応はゴーレム、無数の反応はその金庫と思わなくもない 　　　　ＧＭ： 他へ抜ける通路等は存在しないね 　　　ティミ： ふーむ 　クィラック： ほむ了解 　　　ティミ： ん、んー ユーディット： ん〜 　　　　セン： しかし、あのゴーレムは…… 　　　ティミ： 一応戦闘前に補助を入れる？ 　　　　セン： 入れられるなら 　　　ティミ： ああ、まもちは出来るかしら 　　　　ＧＭ： あぁ、していいよ 　　　　セン： 頑張って！ 　　　　ＧＭ： 目標値は11/16 ユーディット： 戦闘直前魔物知識？ 　　　ティミ： んー、戦闘はする 　　　　ＧＭ： 現時点では戦闘直前じゃなくていい 　　　　ＧＭ： 部屋に踏み込もうとしない限り鎮座している 　　　ティミ： 2ｄ6　ひらまも 　　　　　　 Timid -> 2d6 = [4,4] = 8 　　　ティミ： 足りない（ 　　　　セン： 2d　ひらめまもち 　　　　　　 Sen -> 2d = [2,6] = 8 ユーディット： 2d6　平目 　　　　　　 Judith -> 2d6 = [1,1](１ゾロ) = 2 ユーディット： うん 　　　ティミ： おめー 　　　　ＧＭ： おめ！ 　　　　セン： おめ 　クィラック： なら今は挑戦しかねる。戦闘前処理であれば勝ち戦が入るので目が増える 　　　　ＧＭ： ふむ…ならクゥはその時にかしら 　クィラック： ここで挑戦すれば同卓内で2回は振れないのが原則ですし 　　　　セン： 指輪ある？ 　　　　ＧＭ： なんか右と左で2部位くらいありそう。 　　　ティミ： んー、ふむ ユーディット： 変転すれば抜けれますが……ん〜…… 　　　ティミ： まぁ、うん。こいつだけなら問題はないけど ユーディット： 取りあえず変転は止めておきますか 　　　ティミ： うむ 　　　　セン： 了解 　クィラック： 元よりまもち力皆無であればもけけも覚悟の上でござんしょ　（達観 　　　ティミ： うむー 　　　　ＧＭ： 大丈夫大丈夫（どんぶり 　クィラック： 軽い準備だけしておきますか。Fプロ以外に何かあるかな 　　　　セン： 戦闘前の準備かな 　　　ティミ： FPくらいかなぁ 　　　　セン： んー、導きを使いそこねたのが痛いなぁ 　　　　セン： 寝る前にしておけばよかったです 　　　ティミ： まぁFPだけで良いかと 　クィラック： 2d6+6　かけちゃいますねえ　移動なしでPC全員にFプロMP2 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14 　　　ティミ： どうもですー 　　　　セン： ありがとうです 　クィラック： これで相手が反応する可能性もなきにしもあらず 　クィラック： 知覚魔法だろうし 　　　　ＧＭ： ニールダ様の守りの加護が君たちへと与えられる！ 　　　　ＧＭ： しかし、動かない！ 　　　ティミ： ほむ 　　　　セン： ふむぅ 　　　ティミ： ん、んー。でしたら戦闘開始でいいかし？ 　クィラック： それこそ射撃と殴りこみやっても1Rぶんは大丈夫かもね（ 　クィラック： どこで反応するか試してみようず　という謎のチキンレース　（こら 　　　ティミ： わぁｗ 　　　　ＧＭ： つみもないゴーレムいじめるのやめなよ！ 　　　ティミ： んー、まぁ部屋Bから射撃するのは難しいとのお達し？ 　クィラック： 君に与えられた命令が悪いのだよ……　（酷 　クィラック： 射程いっぱい距離取るのでなければ、現在位置からであれば平気でないかしら ユーディット： と言うか、部屋Bの中のゴーレム群から射撃は無理な感じです ユーディット： 現在位置ならいけそう 　　　　ＧＭ： 現在位置からなら可能だね 　　　ティミ： ああ、ならそれはやってしまおう 　　　　ＧＭ： その場合はPC先手で戦闘開始としよう 　クィラック： なんと。 ユーディット： じゃあ、第一手で撃ちますか〜 　　　ティミ： どごぉ 　　　　セン： 勝ち戦いらなかったｗ 　　　ティミ： まぁ撃って良いかと！ ユーディット： 戦闘開始直前の魔物知識クィラックさんが残ってるのでは？ 　　　　ＧＭ： 処理が特殊になるけれど、売った時点でまもちして貰う形かなぁ 　　　ティミ： あいあい 　クィラック： はーい ユーディット： あ、了解です ユーディット： では、相手がどんなのか分からないので……猫目タゲサパラミスBでゴーレムの……どちらかの部位？ 　　　　ＧＭ： 右と左があるね 　クィラック： 他に支援ないなられっつごーですね 　　　ティミ： うむ、ごぅごぅ ユーディット： じゃあ、右指定で 　クィラック： 左右とも能力に差はなかったかと思われ 　　　　ＧＭ： あいあいー 　クィラック： ……たぶん（ 　　　ティミ： 無いはず？（ ユーディット： 2d6+5+3+1+1　命中　スナイパー射撃 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3+1+1 = [4,3]+5+3+1+1 = 17 　　　　ＧＭ： ユーディットが右半身へパラミスを投げる、同時に…敵対行動と取ったゴレームは静かに動き始める 　　　　ＧＭ： 2d6+7-1　回避１ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7-1 = [5,2]+7-1 = 13 　　　　ＧＭ： あたった！ 　クィラック： ＜ごれーむ 　　　ティミ： どごぉ ユーディット： ……刃つきでクリティカル通ります？ 　　　　ＧＭ： ゴレイヌではない。 　　　　ＧＭ： あぁ、それは通るよ 　クィラック： うむ 　　　　セン： お、通るのか ユーディット： r25+5+2+3@9　了解　ダメージ 　　　　　　 Judith -> Rate25+5+2+3@9 = [1,6:6]+5+2+3 = 16 　　　ティミ： ミラーゴレイヌ？（ 　　　　セン： かなぁ 　　　　ＧＭ： では16点…防護は伏せておこうか 　　　ティミ： ではこのタイミングでまもちかしら？ 　　　　セン： アレの近接めんどかった覚えがｗ 　クィラック： 5点そこらとか適当に吹いてみよう　（え　＜防護 　　　　ＧＭ： うむクゥはまもちをどうぞ！ 　クィラック： 勝ち戦切っちゃいますねえ。それでも出目9以上だけれど 　　　　セン： がんばですよぉ 　クィラック： 2d6+2　まもち　うーん？ 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+2 = [3,6]+2 = 11 　クィラック： ほっほっほ 　　　ティミ： おー 　　　　セン： おぉ！ 　　　　ＧＭ： 抜けた！ 　　　　ＧＭ： みんな大好きミラーゴーレムさん、防護は5だ！ 　　　ティミ： よっしよし 　クィラック： 「思い出したぁ」　きゅぴーん。存外合っているものである ユーディット： お〜 　　　　ＧＭ： では…ユーディットの矢が命中し、戦いの火蓋は切って落とされた 　　　ティミ： さってさて、では戦闘していくかしらー 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 1R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　クィラック： BT118参照なんだぞ　ってかくしか 　　　ティミ： 了解　かくしか 　　　　セン： ありがとう　かくしか 　クィラック： 変則的に1R表の手番が2人ぶん終わっている扱いでしょうかね？　準備で動いた人たちのぶん 　　　　ＧＭ： くっ…そんな書物を持っているなんて聞いてないぞ！ 　　　　ＧＭ： いや、ユーディットだけ手番終了扱いかな 　　　ティミ： ほうほう 　クィラック： ほむ　了解ー ユーディット： 「結構硬いね。銃のほうが良かったのかな？　……微妙なところかな〜」 　　　　セン： ティミさん殴るよね？ 　　　ティミ： うむ 　　　　セン： んじゃ、支援入れよう 　　　ティミ： お願いしますー 　　　　セン： 2d+10　光る星は弱点を暴く（ティミ） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [2,4]+10 = 16 　　　ティミ： ではお次動いてしまおう 　　　　ＧＭ： ミラゴ：我らが主ではない…何者だ、とでも言いたげにその巨体を上げ、君たちへ刃を向ける 　　　　セン： んじゃ、C値-2でどうぞ 　　　ティミ： あいあい 　　　　ＧＭ： C-2怖い… 　　　ティミ： では動く 　　　　ＧＭ： かもかも！ 　　　ティミ： キャッツアイ、ビートルスキンを発動、松明をその場に落としヘビーアックスを1Hで装備 *naGM topic : 【ゴレ ティミ（灯）】　7m　クゥ　ユー　セン 　　　ティミ： 7ｍ前進、全力攻撃宣言 　　　　ＧＭ： 3m前に出て止めよう 　　　　ＧＭ： かもん！ 　　　ティミ： あいあい 　クィラック： ちなみにかけらやトレドロの有無は開示あります？ 　　　ティミ： 黒炎を発動しゴーレムの右半身を攻撃 　　　ティミ： 2ｄ6+9+1　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+9+1 = [4,4]+9+1 = 18 　　　　ＧＭ： トレドロはなし、欠片は個数秘匿で入っているよ、と！ 　　　ティミ： あいあい 　クィラック： どうもですー 　　　　ＧＭ： 2d6+7-1　回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7-1 = [2,2]+7-1 = 10 　　　ティミ： ｒ25+9+3＠9　ダメージ 　　　　　　 Timid -> Rate25+9+3@9 = [4,5:8][3,2:4]<クリティカル>+9+3 = 24 　　　ティミ： そぉれ 　　　　ＧＭ： これブロブより早く終わるんじゃ… 　　　　セン： まわった！ ユーディット： お〜 　　　ティミ： 「そぉ、れ！」 　　　ティミ： まぁ破片受けよう 　　　　ＧＭ： ティミの振るう斧にガラスの体が大きく削られる…しかし、飛び散った破片はティミの体を傷つけるだろう 　　　　セン： かけた人が活躍すると、こっちも嬉しくなるからやめられないｗ 　　　　ＧＭ： 1dどうぞ！ 　　　ティミ： 1ｄ6　そい 　　　　　　 Timid -> 1d6 = [6] = 6 　クィラック： えーと全力あってこの固定値？　で合ってるのかな 　　　　セン： うわぁ 　　　ティミ： あっ ユーディット： 痛い 　　　ティミ： 全力抜けてた+ 　　　ティミ： +4で 　　　　ＧＭ： +４かな 　　　　セン： +4？ 　　　　ＧＭ： あいあい！ 　　　ティミ： で、FPで削って5貰い 　　　ティミ： 行動終了で 　クィラック： 「ぼく、あんまりなにもできないよー。治すから、がんばって！」　回復するとしても次Rのほうが効率良いかな 　　　ティミ： うむ 　　　　セン： うん 　　　ティミ： 「ええ、任せなさい！」 　　　ティミ： で、此方行動終了かな？ 　クィラック： よろしければ、制限1mだけ心持ち下がっておこうっと（ *Qillaq topic : 【ゴレ ティミ（灯）】　7m　ユー　セン　1m　クゥ 　　　ティミ： ああ、では下がったら終わりで 　　　　ＧＭ： 下がられた！こっち来てもいいのよ…！ 　クィラック： 下がりすぎると遮蔽の存在が気になった模様　やだいやだいこわいもん！ 　　　　ＧＭ： とはいえ、これで終わりかな　此方！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 1R裏　ミラゴ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 目の前を殴るしかない…うむ、狙い撃ちはせずに２発ティミに行こう 　　　　ＧＭ： 2d6+8**2　命中左右！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+8 = [6,6](６ゾロ)+8 = 20 　　　　　　 naGM -> 2d6+8 = [6,1]+8 = 15 　　　　セン： うわぁ 　クィラック： ひぃひどい 　　　ティミ： ふえ 　　　　ＧＭ： えへへ ユーディット： ひぃ 　　　ティミ： 2ｄ6+7-2**2　回避 　　　　　　 Timid -> 2d6+7-2 = [5,3]+7-2 = 13 　　　　　　 Timid -> 2d6+7-2 = [5,6]+7-2 = 16 　　　ティミ： 一回よけた 　　　　ＧＭ： ２発目は避けられた…！ 　　　　ＧＭ： 2d+7　ダメージ！ 　　　　　　 naGM -> 2d+7 = [1,1](１ゾロ)+7 = 9 　　　　ＧＭ： あっ 　　　ティミ： かきん ユーディット： あっ 　　　　セン： あ 　クィラック： 反動よのう 　　　　ＧＭ： い、いじょう… 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 2R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： 「はっ！軽い軽い！」 　　　ティミ： では動きますー 　クィラック： どぞー 　　　　セン： よろしくー 　　　　ＧＭ： ゴーレムの尖った腕…しかし、それはティミの鎧を貫くに至らない…！ 　　　ティミ： 其の侭右半身へ全力宣言黒炎使用で攻撃 　　　ティミ： 2ｄ6+10　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+10 = [5,6]+10 = 21 　　　　ＧＭ： 2d6+7-1　かいひ！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7-1 = [6,1]+7-1 = 13 　　　　セン： うわぁおｗ 　　　ティミ： ｒ25+9+4+3＠9　ダメージ 　　　　　　 Timid -> Rate25+9+4+3@9 = [2,4:5]+9+4+3 = 21 　　　　ＧＭ： うん、無理っ 　　　ティミ： そぉい 　クィラック： がつんがつん 　　　　ＧＭ： 16受けて…1dどうぞ！ 　　　ティミ： 1ｄ6　そぉい 　　　　　　 Timid -> 1d6 = [6] = 6 　　　ティミ： いたいいたいｗ ユーディット： おおう 　　　　セン： でかいｗ 　　　ティミ： ｆｐで削って5貰い 　　　　ＧＭ： もっと削れろー 　　　　セン： んじゃ、こっちいくよー 　　　　ＧＭ： そして、右半身からは輝きが漏れているね ユーディット： どうぞ〜 　　　ティミ： どぞどぞー 　　　　ＧＭ： 5個程…君たちの見慣れている剣の欠片が見えるだろう 　　　　ＧＭ： かもん！ 　クィラック： ふむむ 　　　　セン： 2d+10　光る星は弱点を暴く（ユーディット） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [4,6]+10 = 20 　　　　セン： おや 　　　ティミ： おー 　　　　セン： ２人に＋１ ユーディット： お〜 　　　ティミ： ありがたく 　　　　セン： じゃなかった、C値-1da 　　　　ＧＭ： ミスティック怖い！ ユーディット： まぁ、そのままタゲサ使ってスナイパー撃ち続けます 　　　　ＧＭ： センはいつもの様に弱点を暴き出す…そして、二人にだけわかるようにその場所を示す！ 　　　　ＧＭ： かもん！ ユーディット： 2d6+5+3+1+1　命中 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3+1+1 = [5,4]+5+3+1+1 = 19 　　　　ＧＭ： 2d6+7　回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7 = [1,6]+7 = 14 ユーディット： r25+5+2+3@8　ダメージ　あ、パラミス忘れてた 　　　　　　 Judith -> Rate25+5+2+3@8 = [3,6:8][4,4:7][5,6:9][2,3:4]<クリティカル>+5+2+3 = 38 　クィラック： ぶっほｗ 　　　　ＧＭ： ふぁ… 　　　　セン： 大回転ｗ 　　　ティミ： ふぁｗ 　　　　ＧＭ： その攻撃を受けて…右半身は砕け散ったよ！ 　　　　セン： はやいｗ 　　　ティミ： やったぜ 　クィラック： そいだら移動なし拡大宣言で数2倍キュアウをティミさんセンさんにかけてしまおう 　　　ティミ： どうもですよぅ 　　　　セン： ありがとうです！ 　　　　ＧＭ： ユーディットは的確に弱点を狙う…脆い部分を撃ちぬかれたガラスはその見た目が虚勢を張っているようにに見える程脆く、儚く砕けていく！ 　クィラック： 2d6+6**2　行使宣言順個別 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [5,1]+6 = 12 　クィラック： r10+6**2 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6 = [3,4:3]+6 = 9 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6 = [6,5:6]+6 = 12 　クィラック： うーん逆。終わり 　　　ティミ： 9貰いー 　　　　セン： 12回復ー 　　　ティミ： では此方終わりかなー 　　　　ＧＭ： クゥの祈り、それはニールダの魔法の包帯になってティミとセンの傷を癒やす 　　　　ＧＭ： ではでは 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 2R裏　ゴレ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： ティミを貫くしかない…左半身で！ 　　　　ＧＭ： 2d6+8　命中！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 　　　ティミ： 2ｄ6+7-2　回避 　　　　　　 Timid -> 2d6+7-2 = [6,5]+7-2 = 16 　　　ティミ： おしい（ ユーディット： 惜しい 　　　　セン： 惜しい 　クィラック： ハイレベルやでぇ 　　　　ＧＭ： 2d6+7　ダメージ！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7 = [6,5]+7 = 18 　　　　ＧＭ： よしっ 　　　ティミ： うひぃ 　　　ティミ： 8貰い 　　　　ＧＭ： いじょ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　セン： うわぁ 　　　　ＧＭ： 3R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： さーてさて 　　　ティミ： ではセンより先に殴ってしまいましょう 　　　　セン： どぞどぞ ユーディット： 先にパラミス投げますね 　　　ティミ： あ、お願いしますー 　　　　セン： というか、このラウンドなにするかなｗ 　　　ティミ： ではユーディット先で ユーディット： 猫目も切れるんでしたっけ 　クィラック： なにもしない　そんなラウンドがあっても良いんだ　（まがお 　　　　ＧＭ： フォース売ってもいいんだよ！だよ！ 　　　ティミ： 反射するじゃないか（ 　クィラック： 実質1R目に猫使って射撃した扱いになるのかなあ 　　　　ＧＭ： てへ 　　　ティミ： このラウンドまでじゃないかな？＞猫 　　　　ＧＭ： このRまでかな　猫 　　　　セン： こういう時単体火力ないとと思うんですよねぇ……FTが遠いｗ ユーディット： 了解。じゃあ、タゲサパラミスB投げでスナイパーで射撃 　　　　ＧＭ： ほいほい、左半身もしびびっとしびれた ユーディット： 2d6+5+3+1+1　命中 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3+1+1 = [3,4]+5+3+1+1 = 17 　　　　ＧＭ： 2d6+7 回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7 = [6,6](６ゾロ)+7 = 19 　　　ティミ： ふぁ 　　　ティミ： ほんきぃ 　　　　ＧＭ： 避けた！ 　　　　セン： ありゃ ユーディット： ちょっ 　　　ティミ： 仕方ない追撃だ、全力攻撃宣言黒炎発動で左半身に攻撃 　　　ティミ： 2ｄ6+10　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+10 = [2,1]+10 = 13 　　　ティミ： あふぅ（ 　　　　ＧＭ： ユーディットは相手の動きを鈍らせ矢を放つ…しかし、意志を持たぬはずのゴーレムはそれを察知したかのように回避をする 　　　　ＧＭ： 2d6+7　かいひー 　　　　　　 naGM -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14 　　　　ＧＭ： 避けた！ 　　　ティミ： ぐぬぬ 　クィラック： むむん 　　　　セン： むぅ ユーディット： むぅ 　　　ティミ： ティミ行動終了でー 　クィラック： ティミさんに回復をー 　クィラック： 2d6+6　移動なし宣言なしキュアウ行使MP3＞ティミさん 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11 　クィラック： r10+6 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6 = [1,1]<自動的失敗> 　　　ティミ： お願いしますー 　　　　ＧＭ： そして、続くティミの行動も…やはり避ける！ 　クィラック： あうち 　　　ティミ： おうふ 　　　　ＧＭ： おめ！ 　クィラック： ごめんよう 　　　ティミ： まぁまだHPはあるん 　　　ティミ： お気になさらずー 　　　　ＧＭ： あとはセンかな？ 　　　ティミ： まぁセンは待機でいいかと？ 　　　　セン： ですねー 　　　　セン： 待機ですよー 　　　　ＧＭ： クゥはニールダ様に祈りを捧げる…が、その祈りは何故か届かない 　　　　ＧＭ： あいあい！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 3R　裏 　　　　　　 naGM -> 3r = [2,3,3] = 3 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： ミラゴは変わらずティミを殴る 　クィラック： 聖王は遥か彼方　怪我にはらはらしすぎて祈り方間違えたんだきっと　（え 　　　　ＧＭ： 2d6+8　命中！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 　　　ティミ： 2ｄ6+7-2　回避 　　　　　　 Timid -> 2d6+7-2 = [2,6]+7-2 = 13 　　　ティミ： そぉい 　　　　ＧＭ： うぐぐ…！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 4R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： ではセンの行動後動こう ユーディット： 同じく〜 　　　　セン： はいな 　　　　セン： 2d+10　光る星は弱点を暴く（ティミ） 　　　　　　 Sen -> 2d+10 = [6,2]+10 = 18 　　　ティミ： どうもですよぅ 　　　　ＧＭ： ミラーゴーレムはここぞとばかりに反撃をする…が、それをぎりぎりのところで避けきった 　　　　セン： ２人にやったほうが 　　　　セン： 効率いいかな？ 　　　ティミ： んー 　　　ティミ： では二人で？ ユーディット： お願いします〜 　　　　セン： じゃあ、占瞳操作で＋１ 　　　　ＧＭ： ほいほい！ 　　　　セン： １９で、２人のC値-1です 　　　ティミ： ではお次動いてしまおう 　　　　ＧＭ： かもん！ 　クィラック： ふぁいとー 　　　ティミ： キャッツアイ、ビートルスキンを再発動、全力攻撃宣言、黒炎発動 　　　ティミ： 左半身へ攻撃 　　　　セン： 血を吐かない……すばらしいｗ 　　　ティミ： 2ｄ6+10　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18 　　　　ＧＭ： 2d6+7-1　回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7-1 = [6,5]+7-1 = 17 　　　　ＧＭ： おのれパラミス…！ 　　　ティミ： 上から殴るぅ 　クィラック： またハイレベルだよう ユーディット： パラミスBが仕事しましたっ（ぐっ 　　　　セン： かっこいいなぁｗ 　　　ティミ： ｒ25+9+4+3＠10　ダメージ 　　　　　　 Timid -> Rate25+9+4+3@10 = [3,2:4]+9+4+3 = 20 　　　ティミ： そぉれ 　　　　ＧＭ： 15受け…！ 　　　ティミ： で、行動終了 　クィラック： 反撃 　　　　ＧＭ： 1d受けてもらおう！ 　　　ティミ： 1ｄ6　そい 　　　　　　 Timid -> 1d6 = [5] = 5 　　　ティミ： いたいいたいｗ 　　　　セン： いたいｗ ユーディット： では、猫目再起動タゲサパラミスB投げでスナイパーで射撃 　クィラック： こっちもことごとく高いよなー（ 　　　ティミ： 4貰った ユーディット： ミラーゴーレムの破片結構きついですよね 　　　　セン： ん？　パラミスいる？ 　　　　ＧＭ： 寸で躱した一撃の仕返しとばかりにティミは斧を振るう、それに反応するもよけきれず左半身もその破片を散らす！ 　　　ティミ： 合った方がいいじゃろう 　クィラック： （だからこそ通常攻撃の性能は控えめな印象　＜破片 　　　ティミ： 有った 　　　　ＧＭ： かもんかもん！ 　　　　セン： あれって、10秒続くのでは？ 　　　　セン： 最初の一人だけでしたっけ？ 　　　ティミ： 使った人の手番で切れるのです 　　　　ＧＭ： ユーディットさんが投げてるから手番開始時点で切れるのだ 　クィラック： ユーディットさんが動く手番の開始で切れます 　　　　セン： あぁ、なるほど 　　　　セン： 申し訳ない ユーディット： 2d6+5+3+1+1　命中 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3+1+1 = [3,4]+5+3+1+1 = 17 　　　　ＧＭ： 2d6+7-1　回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7-1 = [5,4]+7-1 = 15 　　　　ＧＭ： あたった！ 　　　ティミ： ミステも10秒だから大事 ユーディット： r25+5+2+3@8　ダメージ 　　　　　　 Judith -> Rate25+5+2+3@8 = [2,6:7][1,6:6]<クリティカル>+5+2+3 = 23 　　　ティミ： ふぁ 　　　　セン： 同じ理屈ですねー。了解です 　　　ティミ： いいダメージ 　　　　ＧＭ： また回ってるよぉ… 　　　　セン： おうぅｗ 　クィラック： ぱきゅーん 　　　ティミ： ザクザクザク 　　　　セン： 光る星、仕事してるなぁ（いい笑顔 　　　　ＧＭ： ユーディットの放つ弓はセンの暴いた弱点を的確に打ち抜いていく、もはやミラーゴーレムぼろぼろだ！ 　クィラック： 2d6+6　4番手ーキュアウMP3＞ティミさん 　　　　　　 Qillaq -> 2d6+6 = [3,6]+6 = 15 　　　ティミ： でー、クゥが動いて終わりかな？ 　クィラック： r10+6 　　　　　　 Qillaq -> Rate10+6 = [6,4:5]+6 = 11 　クィラック： 今度はおっけい 　　　　セン： すごい回復ｗ 　　　ティミ： どうもですー 　　　　ＧＭ： ニールダ様への祈り…今度こそ届いた！ 　　　　ＧＭ： ではでは 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 4R裏　ゴレ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 左半身→ティミ！ 　　　　ＧＭ： 2d6+8　命中！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 　クィラック： 「まだまだ治すよー！」　手をぶんぶか気合入れ 　　　　ＧＭ： あっ… 　　　　セン： あ 　　　ティミ： 2ｄ6+7-2　回避ぃ 　　　　　　 Timid -> 2d6+7-2 = [2,2]+7-2 = 9 　　　ティミ： あふぅ 　クィラック： あっ ユーディット： おおぅ 　　　　セン： おぅ 　　　　ＧＭ： ハイレベルなあとの低レベルな戦い（ 　　　　ＧＭ： 2d6+7　ダメージ！ 　　　ティミ： どやぁ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14 　　　ティミ： 10はじいて4もらい 　　　　ＧＭ： 以上…かったいなぁ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 5R表　PC 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　ティミ： 盾もってるしなぁ 　　　ティミ： ではティミ動こう 　クィラック： ふぁいとー 　　　　ＧＭ： かもん！ 　　　　セン： どぞー 　　　ティミ： ラストの黒炎発動、全力攻撃宣言し左半身を攻撃 　　　ティミ： 2ｄ6+10　命中 　　　　　　 Timid -> 2d6+10 = [2,5]+10 = 17 　　　　ＧＭ： 2d6+7-1　回避！ 　　　　　　 naGM -> 2d6+7-1 = [3,1]+7-1 = 10 　　　ティミ： ｒ25+9+4+3＠10　ダメージ 　　　　　　 Timid -> Rate25+9+4+3@10 = [4,6:8][2,6:7]<クリティカル>+9+4+3 = 31 　　　ティミ： そぉい 　クィラック： わお 　　　　ＧＭ： ひぃ… 　　　　セン： おぉ！ ユーディット： お〜 　　　ティミ： 「最後の炎…持ってきなさい！」 　　　　セン： ボク、いまめっちゃ嬉しいよ！ 　　　　ＧＭ： 26受けてー…まだ辛うじて立っている！ 　　　ティミ： うむ 　　　　ＧＭ： ミステ怖い… 　　　ティミ： 1ｄ6　破片 　　　　　　 Timid -> 1d6 = [3] = 3 　　　ティミ： 2もらった 　　　　ＧＭ： ちみちみ 　　　ティミ： で、行動終了 ユーディット： 最後の射撃にしたいところ。　タゲサとパラミスB投げてスナイパー射撃 　　　　ＧＭ： 最後の黒炎…その炎は今までよりも強く、そして黒く　ミラーゴーレムの破片を周囲に散らし、それすらも燃やし尽くすかのように 　　　　ＧＭ： かもん！ ユーディット： 2d6+5+3+1+1　命中 　　　　　　 Judith -> 2d6+5+3+1+1 = [6,4]+5+3+1+1 = 20 　　　　ＧＭ： 2d6+7-1　なぁに、2dで12出せば 　　　　　　 naGM -> 2d6+7-1 = [6,2]+7-1 = 14 　　　　ＧＭ： 無理！ ユーディット： r25+5+2+3@8　ダメージ 　　　　　　 Judith -> Rate25+5+2+3@8 = [2,3:4]+5+2+3 = 14 　クィラック： ないっしゅー 　　　ティミ： ぐさり 　　　　ＧＭ： ユーディットの矢の追撃を受け…その体は粉々に砕け散るだろう 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 戦闘終了！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　セン： 今回、戦闘終わったのに血を吐いてないよ！ｗｗｗ 　　　ティミ： 「…んー、最後は満足したわね」良い笑顔 　　　　セン： 「おつかれさま、だね」 　　　ティミ： 斧から黒い炎がすぅっと消えて 　　　　ＧＭ： さて、目の前のゴーレムは砕け散り、金庫のような箱、少し大きめではあるが前にあるだろう。 　クィラック： 怪我人はティミさんだけかな、キュアウでケアしたとして　演出扱いで判定省略かなあ 　　　　ＧＭ： 演出扱いでいいよ！ 　　　ティミ： あいあい 　クィラック： では治した！ 　　　ティミ： 治った！ ユーディット： 「ふぃ〜、何とか終わったかな？　……って言うか、後3発で鏑矢撃ちこみ始める所だったよ〜」 　　　　セン： では、お仕事（富をもたらす）をしました！＞GM 　　　　ＧＭ： あいあい！ 　クィラック： 「なくなったらなにもできないの、怖いよねーえ」　こちらもMPがないとーなのでね　＜矢 　　　ティミ： 「それはあたしの耳が大変なことになるから止めてほしいわねぇ」けらけら笑い 　　　ティミ： ではまぁ金庫も調べてから開けてみよう ユーディット： 「でもまぁ、ゴーレムに銀の矢撃つのはちょっともったいないしねぇ」 　クィラック： えーとこの部屋に対してみみたん　金庫にもみみたん　になるのだろうか 　　　　セン： やるならやるよー 　　　　ＧＭ： それも省略でいいだろう　金庫には罠などはなく…鍵もかかっていないようだ 　クィラック： かぱぁ　と開くのは任せた 　　　ティミ： ではティミが開ける 　　　　ＧＭ： …開けたのであれば、中にはミスリルや宝石…高価なゴーレムの素材が大量に保管されているのがわかる。 　　　ティミ： ほうほう！ 　　　ティミ： いいものだ 　　　ティミ： 「へぇ、ミスリル…良いわねこれ」 　　　　ＧＭ： きっと、施設の管理人が研究者達が盗まないように、としまっていたものだろうね 　　　　ＧＭ： これらをすべて売るのであれば…売れば10500G程…一人頭2,500G+情報量になるだろうとスカウト組は目が￥になる。 　　　ティミ： おー 　クィラック： 「きらっきら……持っていっちゃうの、ごめんなさい？　でもしまっておいても、誰も喜ばないよね」　なんとなし納得してみた 　　　ティミ： 「んー…、そうね。持って帰っちゃいましょ？」ミスリルを鍛冶屋的な視点で見分中 ユーディット： 「これは売れば高額になるね〜。苦労した分の価値はありそうだよ」 　　　　ＧＭ： もはや所有権などは存在しない物品だ、持って帰るがいい！ 　クィラック： サーチの結果だと崩落通路の先にもなんぞあったのだろうけれど…… 　クィラック： こだわらずに引き上げます？ 　　　ティミ： まぁトンネルとかもないですし…？ 　　　　ＧＭ： そこへの通路は存在せず、瓦礫をどける手段は現状ないね ユーディット： 引き上げるしかないのでは？ 　　　ティミ： あいあい 　　　ティミ： 「さて…それじゃあ帰りましょうか」 ユーディット： 「じゃあ、帰ろっか〜」 　クィラック： 「これでお金も払えるよー」　一安心しつつ　帰りましょー 　　　　セン： 「そうだね、帰ろう」 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 500Gで買い取った遺跡の情報、少し大変な目には合ったが相応かそれ以上の報酬は得られただろう 　　　　ＧＭ： それぞれが思うことはあれど、君たちは見つけたお宝とミニブロブを手に帰り路へと着く 　　　　セン： 実は、事前に買ったもの考えると、赤字であるｗ 　　　ティミ： ほむｗ 　　　　ＧＭ： …さて、次の冒険は何が待っているのだろう？ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 【06/20昼】DREAMS【7000-12000】 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： End！ 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： 　 　　　　ＧＭ： お疲れ様でした！ ユーディット： お疲れ様でした〜 　クィラック： お疲れ様でしたー 　　　ティミ： お疲れ様でした！ 　　　　セン： お疲れ様でしたー！ 　クィラック： ミニブロちゃんとは帰り道に交流を深めて　売却の段に涙目でお別れするです。元気でね　（さめざめ 　　　ティミ： さめざめ… ユーディット： ……と、呼ばれました 　　　　セン： お別れするのです（ぽろぽろ *naGM topic : 経験点:1240+1ｿﾞﾛ 報酬:2500+収穫物+トレドロA、E 欠片:10d 　　　　ＧＭ： 買い取ってもいいのよ！ 　　　　ＧＭ： とはいえ、こうなり申した 　　　ティミ： あいあい 　　　　ＧＭ： 剥ぎ取りはブロブ*3のミラーゴーレム*1 　　　ティミ： 剥ぎ補正はなしなし ユーディット： #9090+1240+50 　　　　　　 Judith -> 9090+1240+50 = 10380 　　　　セン： さて、占瞳の時間だ！ 　　　ティミ： うむ 　　　ティミ： ミニブロブを増やすのだ！ 　　　　ＧＭ： #100+300*12+1500+100*10 　　　　　　 naGM -> 100+300*12+1500+100*10 = 6200 　　　　ＧＭ： #6200//4 　　　　　　 naGM -> 6200//4 = 1550 　　　　ＧＭ： …多くなりすぎたかな（ 　　　　セン： 2d+8**3　幸運は富をもたらす（ブロブ） 　　　　　　 Sen -> 2d+8 = [4,5]+8 = 17 　　　　　　 Sen -> 2d+8 = [5,5]+8 = 18 　　　　　　 Sen -> 2d+8 = [1,4]+8 = 13 　　　ティミ： …さぁ？ 　　　　セン： 2d+8　幸運は富をもたらす（ミラゴ） 　　　　　　 Sen -> 2d+8 = [6,3]+8 = 17 　　　ティミ： まぁティミが剥いでしまいますかの 　　　　セン： さて、ちょいまって 　　　　セン： 私、人間 　　　　セン： 変転残し 　　　ティミ： ほむ 　クィラック： 占瞳を自分にかけた扱いにして剥ぐというのなら、-4を入れないといけませんね 　　　　セン： ぐぬぬ 　　　ティミ： うむ 　　　　セン： まぁ、低い奴はそれでいいと思うけど 　　　　セン： えーと 　　　　セン： 17,19,14　18にできるね 　クィラック： 変転残しといえばユーディットさんもか……？ 　　　　ＧＭ： あー…使ってなかったかもしれない 　　　ティミ： 使ってなかったなぁ 　　　　セン： なので、＋２　＋２　＋１　＋２ kana 　クィラック： うむ 　　　　セン： かな 　　　ティミ： だからユーディットが剥ぐのがいいのだけれど 　　　ティミ： ご飯食べに行っちゃいましたしまぁいいかなって 　　　　セン： ミニブロブ欲しいｗ 　　　　セン： がんばってｗ 　　　ティミ： おおぅｗ 　　　ティミ： わぁい、責任重大ｗ 　　　　セン： あ、私、変転＋１だ 　　　ティミ： ほむ 　　　　セン： ぐぬぬ 　　　　セン： 自己占瞳がほしいｗ 　　　　ＧＭ： まぁ、ユーディットさんが剥いだ扱い…で一箇所変転可能でいいかな 　　　ティミ： あいあい 　　　　セン： はーい 　　　ティミ： では代理振りという事で 　　　　セン： ん？ 　　　　セン： ちょいまってね 　　　ティミ： ぬ？ 　　　　セン： いや、達成値１３がもったいないから、変転しておこうかと 　　　ティミ： あー 　　　ティミ： うむ、それでよいかと 　　　ティミ： 全部+2になるか 　　　　セン： 18になるから、１９にできるね 　　　　ＧＭ： では全部+2補正でいいかな？ 　　　ティミ： うむ 　　　　セン： ですー 　　　ティミ： では剥いでしまいますねー 　　　ティミ： 2ｄ6+2**3　ブロブABC 　　　　　　 Timid -> 2d6+2 = [3,4]+2 = 9 　　　　　　 Timid -> 2d6+2 = [1,4]+2 = 7 　　　　　　 Timid -> 2d6+2 = [3,1]+2 = 6 　　　ティミ： んーっと 　　　　セン： ないねぇ 　　　ティミ： 3,1を変転で届くか 　　　　セン： お、いけます？ 　　　ティミ： 4,6+2で12 　　　　セン： おー！ 　　　　ＧＭ： うむ、ミニブロブちゃんが増えた 　　　　セン： まじめに、買い取ろうかなぁｗ 　　　ティミ： 2ｄ6+2　ミラゴ 　　　　　　 Timid -> 2d6+2 = [4,2]+2 = 8 　　　ティミ： ミスリルよこせよぉ 　　　　ＧＭ： ゼリー状の物質(100G/赤A)*3　ミニブロブ(1,500G/赤S)　透明石(200G/金赤A)*1 　　　　ＧＭ： #100*3+1500+200 　　　　　　 naGM -> 100*3+1500+200 = 2000 　　　　ＧＭ： #2000//4 　　　　　　 naGM -> 2000//4 = 500 　　　ティミ： ふへへ 　　　　ＧＭ： #2500+1550+500 　　　　　　 naGM -> 2500+1550+500 = 4550 　　　ティミ： 稼いだ！ *naGM topic : 経験点:1240+1ｿﾞﾛ 報酬:4550 欠片:10d 　　　　セン： やったねー！ 　　　　セン： というか、黒字になった！ 　　　　セン： やった！ 　　　ティミ： 名誉貰っていいかしら？ 　クィラック： あとトレドロかなあ 　クィラック： 名誉どぞ 　　　ティミ： あいあい 　　　　ＧＭ： トレドロ…あるんだけれど、ちょっとランク下げてもいいかしら　流石に報酬が飛び抜けすぎている 　　　ティミ： 10ｄ6　名誉 　　　　　　 Timid -> 10d6 = [6,3,5,3,6,5,6,5,2,6] = 47 　　　ティミ： そぉい 　　　　セン： すげぇｗ 　　　ティミ： 了解ですよー＞下げる 　クィラック： 調整必要であれば構いませんよ *naGM topic : 経験点:1240+1ｿﾞﾛ 報酬:4550 欠片:47 　　　　ＧＭ： 申し訳ないー 　　　ティミ： トレドロは折角だしお任せしますの 　クィラック： 6kのくせにこんな貰って良いと思ってるのか状態ですもの自分（ 　　　ティミ： ははは（ 　　　ティミ： 12ｋとしてみるとおかしくないのですけどねぇ 　　　　ＧＭ： うむ、トレドロC*1でお願いします 　　　ティミ： どぞどぞ 　クィラック： なら振っちゃうー 　　　ティミ： ごぅごぅ 　クィラック： 2d6　ぺい 　　　　　　 Qillaq -> 2d6 = [5,3] = 8 　　　　ＧＭ： マジックコスメ！ 　クィラック： マジックコスメ　4000Gかしら 　　　ティミ： ほうほう 　　　　ＧＭ： 売却で2k…一人頭500+でー *naGM topic : 経験点:1240+1ｿﾞﾛ 報酬:5050 欠片:47 　クィラック： うはー 　　　ティミ： がっぽり 　　　　ＧＭ： こうなり申した　では成長どうぞ！ 　クィラック： #6510+1240+50　ゾロ1 　　　　　　 Qillaq -> 6510+1240+50 = 7800 　クィラック： 1回でー 　　　ティミ： #11920+1240+50 二回ー 　　　　　　 Timid -> 11920+1240+50 = 13210 　クィラック： #能力成長　クゥ 　　　　　　 Qillaq -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：器用度 　　　ティミ： #能力成長　ティミ一回目 　　　　　　 Timid -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：知力 ／ 精神力 　　　ティミ： ふむ、精神力で 　クィラック： あっはい　優先度下位2番目一択だそーです 　　　ティミ： #能力成長　ティミ二回目 　　　　　　 Timid -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：敏捷度 　　　ティミ： おうふ 　　　　ＧＭ： 器用なクゥ…！ 　クィラック： ていうか1ゾロじゃねーかですぅ　そちらも2ゾロでござるか（ 　　　ティミ： ティミ[精神力、敏捷度] 　　　ティミ： 要らない所を引いた（ 　クィラック： 仕方ないね（ 　　　　ＧＭ： 肩ポン *naGM topic : 経験点:1240+1ｿﾞﾛ 報酬:5050 欠片:47 　　　ティミ： まぁ、13なら石化対策だと思えば…（震え声 　　　　ＧＭ： クゥ：器用度 ティミ:精神/敏捷 セン:保留 ユーディット:保留 GMB:保留 　　　　ＧＭ： とりあえずセンとユーディさんの確認はあとでするとして　これで確認お願いしますよー 　　　ティミ： おｋですー、保留も確認 　クィラック： OKですーGMB保留了解 　　　　ＧＭ： ではでは、延長申し訳ない　長時間お付き合いいただきありがとうございましたー！ 　　　ティミ： お疲れ様でした、ありがとうございましたー！ 　　　ティミ： 器用が上がらぬぇ！（ 　クィラック： お疲れ様でした、GMありがとうございましたー 　　　　ＧＭ： ではログいったんばっさり 　　　　ＧＭ： 戻り次第此方で技能成長お願いしますー＞センさんとユーディットさん ユーディット： #9090+1240+50 　　　　　　 Judith -> 9090+1240+50 = 10380 ユーディット： 成長1回 　　　　ＧＭ： ほいほい ユーディット： #能力成長　ユーディット 　　　　　　 Judith -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：筋力 ／ 知力 ユーディット： 筋力欲しいけど……先に知力 　　　　ＧＭ： では、ユーディット：知力だね！ ユーディット： はい 　　　　ＧＭ： では、ユーディットさんもお疲れ様でした！ ユーディット： お疲れ様でした。GMありがとうございました〜 　　　　セン： #10630+1240 　　　　　　 Sen -> 10630+1240 = 11870 　　　　セン： #能力成長　セン 　　　　　　 Sen -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：敏捷度 ／ 筋力 　　　　セン： うわ、一番いらないところだｗ 　　　　ＧＭ： 今日はいらないところを引く方が多いようで（ 　　　ティミ： ははは（ 　　　　セン： まだ敏捷の方が使うかなぁ 　　　　セン： 敏捷で 　　　　ＧＭ： ほいほい、セン：敏捷で！ 　　　　ＧＭ： 経験点:1240+1ｿﾞﾛ 報酬:5050 欠片:47 　　　　ＧＭ： クゥ：器用度 ティミ:精神/敏捷 セン:敏捷 ユーディット:知力 GMB:保留 　　　　ＧＭ： では、最終的にこうなった 　クィラック： 改めて確認ー ユーディット： ユーディットOKです〜 　　　ティミ： 確認ですー 　　　　セン： 確認しましたー 　　　　ＧＭ： ではでは、改めてお疲れ様でした！後は各自解散でお願い致しますー 　クィラック： お疲れ様でしたー ユーディット： お疲れ様でした〜 　　　　セン： お疲れ様でしたー！ 　　　ティミ： お疲れ様でしたー ------------------------------------------------------------------------------------- 　　　　セン： ブロブちゃんをげっちゅーします！ 　　　　セン： 1500でええのよね？ 　　　　ＧＭ： あぁ、報酬加算後だし1500のほうが楽かな！ 　　　　ＧＭ： うむ、1500ガメルで半額買い取りしてもらって構わない 　　　　セン： では、ありがたくー 　　　　セン： あー、かわいー（にまにま 　　　　ＧＭ： ○＜ぷるぷる 　　　　セン： きゃー！ -------------------------------------------------------------------------------------