GM:  GM:  GM:  GM: 【06/27昼】その狼はどこから来たのか【3000-5000】  GM:  GM:  GM:  GM: 梅雨へと入りじめじめとした毎日が続く今日このごろ  GM: 今日の天気は曇り、雨は降らずとも蒸し暑さは変わらず  GM: さて…ここは君たちにはお馴染みの隼の止まり木亭  GM: 昼食を求めてきた客がある程度捌けた昼下がり  GM:    GM: 店主であるベアトリスは夜に向けてポトフの仕込み  GM: 執事型のルーンフォークは客の注文を聞き  GM: メイド型のルーンフォークはだるそうに店内の掃除そして居る様子  GM: そんなとある日、君たちはいかがお過ごしだろうか?  GM:    GM:    GM: ▽RPどうぞ!  GM: ベアト「…何か違うのよねぇ、やっぱりパンチが足りないのかしら」ポトフ味見しながら何やら悩んでいる  テオ: 「ふーむ・・・いっそがしゃがしゃ雨が降ってくれたほうがまだ涼しかったかなぁ?」 オルト: 「ふむ、真語魔法と操霊魔法の組み合わせの手順はこうすればいいのか……」魔道書読み込み中 *nagm topic : ムック: 「湿気が多いと、髪がさらにぼさぼさになるッス…」癖毛がぼさぼさに  GM: ダリ「魔動ヘアアイロンなどもございます、言っていただければお貸しいたしますが…どうなされますかムック様」 ムック: 「いいんスか?…へへへ、ありがたく借りるッス」  GM: マリー「雨が降ったところで蒸し暑さは変わらねーと思いますですがね…マスター、何か涼しくなるものねーですか?」  GM: ダリ「少々お待ちくださいませ」と言って一旦洗面所の方へ歩いて行って、すぐに戻って渡してくれるだろう ムック: 「これがヘアアイロン…これ、どうやって使うんスか?」  GM: ベアト「冷蔵庫にアイスがあった気がするけど 少なくともマリー、あんたの分じゃないわ」  GM: ダリ「こちらのスイッチを入れてしばらく待つとここのランプが〜」と丁寧に説明してくれるだろう  テオ: 「冷製ポトフ・・・とか作ったら売れないかなぁ」 オルト: 「それ、あまりおいしそうに思えませんね……」  GM: ベアト「そんなこともあろうかと用意してあるわ、まぁ一度食べてみなさいな」テオドリームとオルトの前にドンと置かれるひんやりしたポトフ  GM: ウインナーやキャベツ、パプリカなどが入った普通のポトフだ オルト: 「……硬い」スプーンをカンカン オルト: あ、冷凍に見えた(  GM: 冷凍はされていないよ!  テオ: 「あったwじゃあちょっといただこうか」そういってイートイン ムック: 「なるほど、こうッスか?………おお!何という事でしょうッス!長年付き合ってきた癖毛が真っ直ぐに!」 オルト: 「ふむ、割といけますね」  テオ: 実際どんな味がするんだろう・・・ ムック: ガリガリ君(ポトフ味)…  GM: ひんやりとしたポトフだね コンソメ味だ  テオ: 「ふむ・・・これはこれでなかなか・・・」  GM: ベアト「あたしの作ったポトフだからね、当然美味しいわ!」 ムック: 「ふへへ…憧れのすとれーとへあーッス」髪の毛シャキーン オルト: 「すごい、当てたところだけ真っ直ぐで当ててないところが……」  GM: ダリ「とてもよくお似合いですムック様 浴場のドライヤー等と一緒に置かれているので今後も是非ご活用ください」 ムック: 「はいッス!感謝感激ッス!」  GM: マリー<ていっても万能の物じゃねーですから、湿気が多かったらすぐくるくるになりますけどね ムック: 「マジッスか!?」すでに戻り始めてる  テオ: 「髪のある種族は大変だねぇ」くすくす  GM: マリー「いわんこっちゃねーです」くすくす  GM: ベアト「マリー、あんたは口を動かす前に手を動かしなさいな」  GM: ベアト「…ああ、そうだ あんた達暇してるなら依頼でも受けない?」思い出したかのように一枚の依頼票を取り出して  テオ: 「ふむ、どんな内容かな?」 ムック: 「はぁ…依頼ッスか?」 オルト: 「おや、どのような依頼でしょう?」  GM: ベアト「興味はあるみたいね、なら実際に読んでみるといいわ」と君たちの前に依頼票が差し出される  GM: ------------------------------------------------------------------------  GM:  依頼人:ブリの村 村長  GM:  報酬:3,000G  GM:  最近、村の近くに狼が姿を現すようになりまして…。  GM:  以前はこのような事はなかったのですが、何か理由があるに違いありません。  GM:  家畜も狼に怯えてしまって、餌も碌に食べなくなってしまう程で。  GM:    GM:  …どうか原因の調査、及び解決をお願いできないでしょうか。  GM: ------------------------------------------------------------------------  GM: こんな感じの内容だね  GM: 村の名前は別にGMがブリ食べたいとかでつけたわけじゃない…ブリ食べたい。 オルト: 「割とありふれた狼退治と言ったところでしょうか……?」 ムック: 「定番の害獣駆除っすね…自分は暇ですし受けるッス」  テオ: 「家畜がえさを食べないっていうのは少し深刻かなぁ・・・」  GM: ベアト「詳しくは直接村の方に言って聞いてもらうことになるけれど、まぁそんな感じだと思うわ」  GM: ベアト「ブリの村まではここから一日程、保存食は出してあげるけれど…どう、受けてみないかしら?」 オルト: 「まあともかく、懐も心もとないし受けましょう」 ムック: 「オオカミを〜♪狩るッス〜♪」みんなの後ろで、鼻歌歌いながらバックごそごそ準備中  テオ: 「僕も受けよう。時間もありあまってるしね」  GM: 狼ちゃんに乱暴するつもりでしょう!  GM: ベアト「決まりね、じゃあこの依頼票が紹介状にもなるから落とさないように誰かお願い」 ムック: ムックは狩人で皮革職人だ!(剥がすぜ!超剥がすぜ! オルト: 「私が預かりましょう」鞄に  テオ: 狼(ライカンスロ^プ♀)  GM: ベアト「オルトなら安心ね、はい あとは準備ができ次第トピックに隊列を記入して頂戴な」  GM: ムックがワーウルフ♀を剥ぐと聞いて *Ault topic : 3m オルト *Teodream topic : 3m オルト オルト: ほう・・・ *Teodream topic : テオ 3m オルト ムック: 魔香草×2と矢12本買います〜 *Mucc topic : テオ 3m オルト ムック ムック: 逆に剥がされちゃう!  GM: ベアト「はい、矢と魔香草ね」ちゃりんちゃりん  GM: では、準備はいいかな?  テオ: テオOK オルト: OK! ムック: OK−  GM: ベアト「それじゃ、気をつけて行ってらっしゃい」  GM: 君たちはベアトに見送られ、エーテル自治区を出発する  GM:    GM:    GM: さて…君たちはエーテル自治区からブリの村に向かって歩き始めるが…  GM: …ブリの村は果たしてどこにあるのだろうか?  テオ: 毛、見識!見識判定を! ムック: 地図もらってねぇ!w  GM: いいだろう!見識判定で目標値6で知っていたことにするよ! オルト: うわぁw オルト: 2d6+5 ぞろちぇ(      Ault -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16  テオ: 2d6+4 バードの見識をなめるな・・・!      Teodream -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15 オルト: めっちゃ知ってた  GM: 本気すぎませんかねぇ!? ムック: 2d6 ブリ!      Mucc -> 2d6 = [4,1] = 5 ムック: ムック知らにゃい…(´・ω・`)  GM: では、オルトとテオドリームはよく知っていたね オルト: 「以前立ち寄ったことがある、こちらですよ」  GM: 農業を主として、国などと取引をしている小さな村だ 場所ももちろんわかっていい  GM: ではオルトの先導によって、迷うこと無く無事に村へと着くことが出来るよ ムック: 「自分リーゼン地方はさっぱりッス」  テオ: 「まぁ冒険者やってればすぐに精通するんじゃないかな?」 オルト: 「軍師として物資の流通も知っておかなくてはなりませんからね」 ムック: 「まだまだ覚えること一杯ッス…」  GM: では、君たちはそんな風に会話をしながら街道を歩いてく……▼  GM:    GM:    GM: 道中は特に危険はなく、ベアトリスに言われた通り一日程で村へ到着するだろう  GM: 街道沿いから見えるは、数えられる程の軒数の家が存在する小さな村  GM: 奥には一回り大きめの家があること、隣接するように森があることも見ればわかるだろう  GM: さて、現在君たちはそんな村の入り口に居る ムック: 「ふぅ…着いたッスね」キョロキョロしてる オルト: 「ええ、早速村長に話を聞きに行きましょうか」  テオ: 「あの大きな家出いいのかな?」 ムック: 家出はダメ! オルト: 「それっぽいですね、一応道すがら人に聞きましょうか」  GM: J( 'ー`)し<テオドリームちゃんどこ行ったのかしら…  GM: うむ、もし人を探すのであれば…そうだね、牛に餌をあげようとしている男性が近くに見えるね  テオ: うちのママンガチ戦士なんで多分そういう心配しないと思うw ムック: 「第一村人発見ッス。すいませ〜んちょっといいスか〜?」  GM: 村人A「やっぱりダメか……ん、僕かな?」と振り向いて君たちの方をみるよ ムック: 「すいませんッス、自分らエーテル・隼の止まり木亭から依頼を受けてきた冒険者ッス。村長さんの家を教えてもらえないッスか?」 ムック: こいつスースーうるせえな…  GM: 村人A「エーテルの…冒険者…!おお!ついに来てくれたんだね…!」パァと表情が明るくなって オルト: 「これは……思った以上に深刻な状況なのでしょうか?」  GM: 村人A「村長の家ならあそこに見える大きな家だよ 貴方達だけが頼りなんです、お願いしますっ!」ぺこり オルト: 「ありがとうございます、お任せください」  テオ: 「ふむ・・・」レジスタンスでも弾いてみるか  GM: 一般人じゃ狼を相手にすることすら危ないからね、下手に森へ踏み込んでもっと強力な何かとなんてなった日には、ね  GM: 村人A「この曲は…?」  テオ: 「身体や心を活性化させる歌なんだけど・・・牛には効かない・・かなぁ・・」 ムック: その発想はなかった!  GM: ふむ…ならバード精神で達成値を出して8以上なら牛は元気を取り戻すとしようか!  GM: 一時的、にはなってしまうだろうけどね  テオ: よし・・・!  テオ: 2d6+5 一時的にでも餌をたべてくれrばっ!      Teodream -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10  テオ: 並だが6はこえた・・・! ムック: エサは食べれる!  テオ: 8か。どちらにしろ超えた!  GM: では、テオドリームの曲を聞いて牛はゆっくりと餌に口をつけはじめる ムック: 「おお!少し元気になったッス!後は原因の排除ッスね!」  GM: レジスタンス、その曲に勇気づけられ己が中の恐怖に一時的であろうと打ち勝ったのだろう! オルト: 「……歌でここまで元気を取り戻せるのか、すごい……!」  GM: 村人A「こ、これは…吟遊詩人の歌う歌には魔法の力があると聞いていましたが、まさか本当とは…」  テオ: 「多少は効果があったみたいだ・・・良かった」  GM: 村人A「ありがとうございます、これであいつも少しは元気になってくれると思います」嬉しそうにテオドリームに頭を下げつつ ムック: 「なんか自分もやる気出てきたッス!二人とも行きましょうッス!」  テオ: 「だね。現況を正さないとね」  テオ: 元凶 オルト: 「村の為にも迅速に行動しましょう」 オルト: 村長宅へー ムック: ゴー  GM: では村長宅の前まで来たよ! ムック: 「すいませーん、依頼を受けて来た者ッスー」ノックノック!  GM: 「はいはい…何方様ですかのう?」ムックのノックを聞いて扉から顔を出すは初老の男性だ オルト: 「どうも、依頼を受けた冒険者ですが、お話を伺っても?」  GM: 「依頼…ああ、この度はご足労いただきすいません 立ち話も何でしょう、どうぞ中に入りくださいませ」 オルト: 「失礼します」中へ ムック: 「お邪魔します」続く  GM: 家の中に入ると客間へと通され、座るように促されるよ  GM: 対面には村長が座り、テーブルには奥さんがお茶とお茶菓子を出してくれるだろう  GM: 村長「どうぞ、遠慮せずにおくつろぎください それと、どこから話せばよろしいでしょうか…?」 ムック: 「えーと、狼の被害を受けていると聞いたんッスけど…数とか場所とかは?」 オルト: 「狼はいつ頃から現れるようになりましたか?それと、狼以外に何か異変があったりはしましたか?」  GM: 村長「被害といっても直接的なものではありませんでのう…」  GM: 村長「現れ始めたのは1,2週間程前から、森から村の様子を伺うかのように近く来ては帰りを繰り返しておりまして、ええ」 オルト: 「ふむ、家畜を狙っているのでしょうか……?」  GM: 村長「一度に確認しているのは一匹だけですが…詳しい数はわかりません」  GM: 村長「狼以外の異変は…今のところないですのう」  テオ: 「一匹か・・・体格なども特別大きかったりとかもないかな?」  GM: 村長「推論の域はでませんが…私は狼が何かの事情で住処をなくした、と考えておりまして…」  GM: 村長「見る限りは普通の大きさの狼、と聞いております」 オルト: 「なるほど、考えられる原因としては……住処に別の何かが住み着いたなどでしょうか」  GM: 村長「縄張り意識の強い動物ですから…もし、家畜を狙っているのであればすでに襲われていてもおかしくないと……年寄りの戯言やもしれませんが」  GM: 村長「…ええ、詳しくはわからないのですが」 オルト: 「それも意識して森を調べる必要がありそうですね」 ムック: 「とりあえず狼を目撃したところを調べてみるッスか?」  GM: 村長「でしたら場所は森の・・・です、お願いします冒険者の皆様」とかくしかで場所を教えてくれる  GM: 村長「…それと、狼達も被害者なのかもしれません できれば殺したりはしないようにしてあげてやってください」 オルト: 「ええ、詳しく教えていただき感謝します」  GM: 村長「もちろん、出来る限りでいいです……変なことを行っているのは重々承知ですがよろしくお願いします」 ムック: 「殺さないようにッスか…まぁ、何とかしてみるッス」  テオ: 「命を大切にするスタイルは大事だと思うよ」  GM: まぁ、具体的にはトドメをさす宣言をしなければ気絶で済むこととするよ その場合経験点は入るけど剥ぎ取りはできない ムック: は〜い オルト: 「最悪魔法で寝かせますよ」  GM: 村長「それは頼もしいですのう 我々は待つことしかできませんが、信じて待たせていただきます」 オルト: そんじゃ目撃場所に移動かな?  GM: 移動でいいかい?  テオ: おー! ムック: 行くぞー!  GM: えい、えい、おー!  GM:    GM:    GM: 村長の情報を元にウルフが居たという場所に来た  GM: 時刻は…昼過ぎまだまだ太陽も上り森の中も日が指していて明るいね  GM: 今の時間は狼は見当たらないようだね ムック: 「ここッスね…ふむ、どれどれ…」周辺探索OK?  GM: うむ、宣言してどんどんするといいよ! オルト: みみたんかな  テオ: おなじくみみたんー ムック: 2d6+3**2 みみたん!      Mucc -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6      Mucc -> 2d6+3 = [1,1](1ゾロ)+3 = 5 オルト: d**2 平目だけどな!みみたん      Ault -> d = [3,6] = 9      Ault -> d = [1,5] = 6 オルト: おめー ムック: ふえぇぇ  GM: おめ!  テオ: 2d6**2 ひらめでみみたん      Teodream -> 2d6 = [3,4] = 7      Teodream -> 2d6 = [1,2] = 3 オルト: ……あれこれ不味くね( ムック: やべぇw  テオ: 足跡が見つからない・・・? ムック: 変転きる?  GM: 耳:森の方から小鳥のさえずりや風の吹き抜ける音が聞こえる 梅雨の日の中の晴れ、気持ちが良い  テオ: 流石にちともったいないきがw オルト: うーん微妙なところw  GM: 探索:足あとは…見つからないようだね オルト: ……どうする?w ムック: まさかこんなとこで壁に当たるとはw  GM: さてさて、早速情報が途切れてしまったようだが 君たちはどうするだろう オルト: ……1時間使って再判定?  テオ: かなw  GM: うむ、それが最善だろう! オルト: そういえば今何時だろ  GM: 14時くらいとしようか オルト: 再判定で15時か、日没近くなるの嫌だなぁ  GM: そしてルルブTのP120、改P126のボーナス修正の例の頁があることも頭の片隅に入れておくといい  テオ: 暗視がアルトさんだけだしねぇ  GM: 日没は20:00としようか、夏で日も伸びているだろうしね ムック: 一般技能の狩人でオオカミの足跡限定で振れないっすか!?  テオ: 一般技能・・・!  GM: 狩人か、いいね 狩人+知力Bで振ることも許可しよう ムック: ヤター! ムック: 今振ってもいいです?  GM: ふむ…本来なら再探索扱い、と言いたいけれど10分でいいとしよう 振るといい! オルト: ありがたや ムック: 2d6+7 狩人の経験探索!      Mucc -> 2d6+7 = [3,5]+7 = 15  テオ: おおw」 オルト: 高い!「 ムック: 狼さんどこかなー?  GM: うむ、その達成値なら見つけることが出来る  GM: ムックは狩人としての経験からウルフの足跡を見つけ出す  GM: その行き先は…やはりというべきか、森の中へ続いているね ムック: 「……あったッス。行先は森の中ッスね」しゃがみこんで オルト: 「ふむ、追ってみましょうか」  テオ: 「慎重に、ね。」  GM: 足あとは隠されているわけもない、追うのであれば問題なく追えるだろう ムック: では森へゴー!  GM: では、君たちは足跡を辿り森の中へを足を踏み入れる  GM:    GM:    GM: …あれからどれほど歩いただろうか?  GM: 詳しい時間はわからないが、足あとを辿りしばらく森の中を歩き続ける君たち  GM: その足あとは獣道を通っており歩くにはそう苦労しないだろう  GM: そして、途中で足あとは草むらの先へと消えているね ムック: 「草むらの中に入って行ってるッスね…」  GM: その先を確認するのであれば一本の木の下に一回り大きな狼と小さな狼が4匹いることがわかるよ! オルト: 「!皆さん静かに、隠れて」  テオ: 隠れる(2m超え) ムック: 「!?」しゃがんで草陰に ムック: 伏せるんだ!w  GM: テオは2mの慎重で隠れるためにまるくなった。  GM: 小狼:…? 隠れた時にした音に気づいてじー… オルト: とりあえずまもちきできる? オルト: おっと *nagm topic : 大狼 小狼 10m テオ 3m オルト ムック  GM: ああ、できるよ! オルト: 2d6+5**2 大 小      Ault -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9      Ault -> 2d6+5 = [5,2]+5 = 12  GM: しばらく見つめた後に、視線を戻すだろう *nagm topic : 大狼 小狼ABCD 10m テオ 3m オルト ムック ムック: 2d6**2 大、小      Mucc -> 2d6 = [2,2] = 4      Mucc -> 2d6 = [2,2] = 4  テオ: 2d6+2**2 マモチック      Teodream -> 2d6+2 = [5,3]+2 = 10      Teodream -> 2d6+2 = [3,3]+2 = 8 ムック: 今日低いな〜  GM: 8/11 5/10 目標値だしてなかったね 大 小それぞれこうだよ  GM: 知名度は抜けた パックリーダーとウルフだね  GM: ウルフは弱点もか! オルト: どんな様子?  GM: ウルフ達は何かの肉を食べているようだ、パックリーダーはそんなウルフの体を舐めたりしているね オルト: フム… ムック: リーダーなのに優しい!  GM: 部下を思わぬ頭には誰もついてこないのだ! オルト: うーんこれどうしようか・・・ ムック: 「自分らバレてる見たいっすけど…襲ってこないッスね…」 ムック: この距離から探索でわかることあります?  GM: 草むらの音を気にしただけで気づいてはいないぞ!w ムック: バレテなかったw  GM: 探索するのであれば身を晒すことになるだろうね  GM: 別に村長の言葉など気にせずにヒャッハー!狼だぁ!してもいい。 オルト: うーん オルト: キャントリップで怖がらせて逃がしてみる?  GM: …ふむ、なら君たちがどうするべきか悩み様子を見ているのであればウルフ達は食事を終える オルト: なら様子を見てみよう  GM: どんな幻影かによるだろうね>キャントリップ ムック: 来るなら迎え撃つ  GM: うむ、食事を終えると一匹の狼が君たちの方へと歩いてくる 残りの狼達はパックリーダーの元で寝ようとしているようだが オルト: おっとこっちきたぁ(  GM: …足跡を辿れたということはそういうことだ、ウルフはその通路で村の様子を見に行っていたのだから  テオ: なぁに話せば判ってくれる・・・・! *nagm topic : 大狼 小狼ABC 5m D 5m テオ 3m オルト ムック  GM: このあたりまで来てウルフDは流石に察する…この草むらに何かがいる、と……! オルト: ……飛び出してキャントリップ、黒いオーラみたいなの纏わせた幻覚でビビらせるってのはどうだろうか(  テオ: 寧ろ今までは気づかなかったのか・・・ オルト: 逃げてくれるかもしれない……! ムック: 「……」弓に矢をつがえ待機  GM: ウルフ<アォーン! アォーン!アォーン!>ウルフ  GM: ウルフDが吠え…それに応えるように牙を向きながら君たちのいる草むらへウルフ達が敵意を向け始める オルト: ばれた! ムック: 時間かけすぎた! オルト: やるか( ムック: 殺るか(  GM: 正直スリープでもない限り戦う、雑魚戦なのだから!(メメタァ オルト: 取りあえずDを倒してくれたら遮蔽「 オルト: なくなるからそこにスパるわ  GM: さて…パックリーダーの先制値は13だ ムック: 「来るッス!」起き上がって弓構え!  テオ: 「なるべく傷つけないように・・・か」 オルト: 2d6+6 軍師の知略で先制      Ault -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13 オルト: よし  GM: 取りおった!  テオ: おおw  GM: ではでは  GM:    GM:    GM: 1R表 PC  GM:    GM:   ムック: 流石軍師、的確な指示! オルト: 「仕方ありません、まずは手前の対象の突破を!」  GM: ウルフD「ぐるる…」 ムック: ではその場でウルフDに弓シュート!  GM: くるといい、欠片はなし固定値運用だ! ムック: 2d6+6 命中!      Mucc -> 2d6+6 = [6,2]+6 = 14  GM: うむ、当たる! ムック: r27@10+5 「狙い撃つッス!」      Mucc -> Rate27@10+5 = [1,5:6]+5 = 11  GM: 1点弾いて10受け ムック: ああん  GM: 先手を取った君たち、まずはマックが弓を放つ…!  GM: その矢はウルフDの胴体へと刺さるが…まだ倒れはしない ムック: 「殺さないようにって難しいッス…」  テオ: 私かな? ムック: オナシャス! オルト: かな  GM: ウルフ「ぐ、るぅ…」血を流しながらも、ムックを睨む  テオ: 先に行っておくが、私の命中は高くないぞ!  GM: かもん!  GM: 最初に言っておく、ウルフの回避はかーなーりー低い!  テオ: では・・補助で虫かけてから通常移動で5m接近、尻尾でぺこりーの! オルト: ウルフ相手なら十分!尻尾の+!はデカい! *nagm topic : 大狼 小狼ABC 5m D テオ 8m オルト ムック  GM: ほいかも!  テオ: 2d6+3 あったれー!      Teodream -> 2d6+3 = [3,2]+3 = 8 ムック: やったか!?  GM: 固定値は9…回避!  GM: テオが近づきしっぽを振るう…が、傷ついた体でそれをなんとか回避する  テオ: 「うーん早い早い」 オルト: さーてどうしよ  GM: 仮にも森に住まう獣なのだ、そう簡単には捉えられない オルト: 後ろにはスパーク届かないしバラポンをDとムック対象かな オルト: 先に一応堅陣の構え オルト: ではバラポンをDとムックに  GM: かもん! オルト: 2d6+5      Ault -> 2d6+5 = [3,6]+5 = 14 ムック: わぁい  GM: 問題なくかかるね! オルト: こちら終了かな  GM: ほいほい!  GM:    GM:    GM: 1R裏 わんわん  GM:    GM:    GM: さて…まずはパックリーダーが動こう  テオ: 大変だ・・・命中と回避があがる・・・!  GM: アオーン!と大きな遠吠えを上げ、5m前進 テオの乱戦へ! *nagm topic : 大狼 小狼ABC 5m 【大狼 D テオ】 8m オルト ムック *nagm topic : 小狼ABC 5m 【大狼 D テオ】 8m オルト ムック  GM: そのままテオへがぶりっといくよ!  GM: 固定値命中12 回避どぞ!  テオ: 2d6+2 ひょいっと      Teodream -> 2d6+2 = [1,5]+2 = 8  GM: 2d6+3 がぶがぶ      nagm -> 2d6+3 = [6,3]+3 = 12  テオ: 9軽減で3ダメもらいー  GM: パックリーダーがこうするんだ、とウルフ達見せるようにテオへ噛み付く…かてえ!  GM: 続いてウルフ達が乱戦へ入ってがぶがぶするよ! *nagm topic : 【大狼 小狼ABCD テオ】 8m オルト ムック  GM: 命中10*4 回避どぞん!  テオ: sd6+2**4 かわせるのあるかなぁ・・・  テオ: 2d6+2**4      Teodream -> 2d6+2 = [2,1]+2 = 5      Teodream -> 2d6+2 = [2,5]+2 = 9      Teodream -> 2d6+2 = [5,3]+2 = 10      Teodream -> 2d6+2 = [5,3]+2 = 10  GM: CDは回避された ムック: テオがもふもふに埋もれていく…  GM: 2d**2 でもこれ通らなくない…?      nagm -> 2d = [6,1] = 7      nagm -> 2d = [2,3] = 5  テオ: うんはじいたw  テオ: 「あたたた・・コラコラ噛んじゃだめだよ」  GM: ウルフ達がテオに戯れ…じゃなく襲いかかる、が テオの体を傷つけるには至らない…!  GM:    GM:    GM: 2R表 PC  GM:    GM:    GM: もふっもふ! オルト: 命中上げるか  GM: ウルフ「くぅん…」 パックリーダー「グルゥ…」 ムック: 流石に味方スパークは怖いか オルト: テオ、ファナいる?  テオ: 命中あっぷかー ムック: 当たってもテオ硬いしね!  テオ: もらっておくかー オルト: よしならテオとムックに二倍数拡大ファナ オルト: 2d6+6**2 トピ順      Ault -> 2d6+6 = [4,3]+6 = 13      Ault -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13 ムック: 命中アッガーレ  GM: オルトが紡ぐ言葉にマナの力が宿る…テオとムックはそれにより戦いに対する衝動を増幅させられる!  テオ: これでまた怪物に近づいた・・・  GM: ひぃ… オルト: 次どぞー  テオ: どちらが先に行ったら? ムック: ダメージ徹せるリーダーから潰します?  GM: めっちゃ通すで!  GM: なお、3点 ムック: 他はほっといてもテオが唾液で汚れるだけだし…  GM: テオぺろぺろ…  テオ: 金属鎧ですまんの・・・ ムック: じゃあムックはリーダー狙います!  GM: かもん!  GM: 回避は12だ ムック: 補助でキャッツアイ発動その場でリーダーに弓発射 ムック: 2d6+6+1+2 命中      Mucc -> 2d6+6+1+2 = [6,1]+6+1+2 = 16  GM: うむあたるよ! ムック: r27@10+5 ダメージ!      Mucc -> Rate27@10+5 = [6,1:6]+5 = 11  GM: 2はじいて9もらい! ムック: ダメ+1してなかった  テオ: どうすっかなぁ・・・リーダーにいこうかDにいこうか・・・ ムック: バラポン分  GM: テオの鎧、それを貫けるはパックリーダーのみだと見たムックはリーダーへ目標を変更する  GM: ほいほい  GM: しかし流石というべきか、体を仰け反らせはするもののまだ余裕はありそうに見える  テオ: 私はDにいこう・・・ファナ入っても会費12はちと危険だ・・・・ ムック: 「他よりでかいだけはあるッスね…!」  GM: こ、こいよぉ!  テオ: 2d6+3+2 Dをしっぽでぺちん!      Teodream -> 2d6+3+2 = [6,6](6ゾロ)+3+2 = 17  GM: 回避はパックリーダーがいるおかげで10だってひどい!? ムック: おお!  テオ: リーダーいけたよ! オルト: パックで良かったんじゃないかな(  テオ: r11@12+4 気絶させるだけ〜ん      Teodream -> Rate11@12+4 = [5,1:3]+4 = 7 ムック: きっとDは尻尾がぶがぶしてたんだよ…  GM: テオのしっぽに打たれ…Dは意識を失い倒れるだろう  テオ: 「ちょっと大人しくしててね」  GM: さて、2R裏と行きたいが…これはどうしようもない  GM: テオの硬さ、ムックの攻撃…そして狼達にとって未知の力を使うオルト ムック: お?  GM: Dはまだ気絶で済んでいるが…流石に結果は見えてしまっている  GM: パックリーダーが一度吠え、君たちの前に降参だ、とでも言うように体をぺたり地につけるよ!  GM: もちろん、戦闘を続けるのであれば攻撃してくれても構わない オルト: 「降伏するならやめましょう、退治が目的じゃない」やめやめ ムック: 「……賢い狼ッスね」弓を下す  テオ: 「よしよし。いい子達だね♪」リーダーのあごの下をこしょこしょ  GM: うむ!  GM:    GM:    GM: 戦闘終了  GM:    GM:    GM: テオに撫でられて気持ちよさそうにするも、すぐDのところへ言ってぺろぺろ傷口を舐め始める  GM: 他のウルフ達はどうしていいかわからず君たちの方を見ているね オルト: 回復しよう、アースヒールをリーダーとDに オルト: d**2      Ault -> d = [6,2] = 8      Ault -> d = [5,4] = 9  テオ: やさしいおかるてぃっく オルト: r0+6**2 りだ D      Ault -> Rate0+6 = [4,5:3]+6 = 9      Ault -> Rate0+6 = [4,6:3]+6 = 9 ムック: そして応急手当判定でDを起こそう  GM: オルトのアースヒールによって完全ではないものの二匹の傷は塞がっていくね  GM: どぞん! ムック: 2d6+4 起きろー      Mucc -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 オルト: あと魔香草渡すのでオルトのMP回復オナシャス ムック: 了解!  GM: ウルフD「…?」そしてムックの手当によりゆっくりと目を開け状況を飲み込もうとする ムック: r0+3 魔香草オルト      Mucc -> Rate0+3 = [4,2:1]+3 = 4  GM: パックリーダーは安心したかのように顔をすりつけて、君たちの方をじーっと見ている オルト: うーんもう一個 ムック: r0+3 魔香草もう一回オルト      Mucc -> Rate0+3 = [4,3:2]+3 = 5 オルト: 合計9か、十分かな、サンクス  テオ: レンジャー万歳 ムック: 今日は出目が走らないなー  GM: 複数戦あるときのレンジャーは大事ね! オルト: 「さて、どうしましょうか……」  テオ: 「この子達と話せればいいのにね・・・」 ムック: 「ここまで賢い狼が村を襲うとはあまり考えられないッスね…」  GM: パック「くぅーん」完全に敵意がないとわかったのだろう、一度元々いた木の根元に戻って何かを咥えて戻ってくる  テオ: 「・・・?なんだろう」  GM: パックリーダーはその光る石…だろうか?それを君たちの前に2つ置く  GM: 冒険者である君たちなら馴染みの物、魔晶石だね ムック: なんと  GM: どちらも5点分の大きさはあるだろう オルト: おお、これはありがたい  テオ: 嬉しいが・・・敵のヒントではなかったか・・・w  GM: 助けてもらった…というより見逃してもらったお礼だろう ムック: 僕もそれ考えてたw>敵のヒント  GM: うむ、敵のヒントではない!w オルト: うーんひとつ貰っておいていい? ムック: 二つとも持ってっていいですよいいですかね?  テオ: おおけー オルト: あ、じゃあ二つ持って置くよ オルト: ありがたや〜 ムック: じゃあ、何も起こらないのならこの周辺を探索かな? オルト: かな オルト: みみたんで  GM: あいあい、かもん! オルト: 2d6**2 みみたん平目      Ault -> 2d6 = [2,2] = 4      Ault -> 2d6 = [5,3] = 8  テオ: 早速さっき割れた集中してみみたんをやってもいいかな?  テオ: 割れた× いわれた○ ムック: 2d6+3**2 みみたん      Mucc -> 2d6+3 = [2,6]+3 = 11      Mucc -> 2d6+3 = [6,3]+3 = 12  GM: うむ、集中の補正はつけても構わないよ!  テオ: 2d6+2**2 集中みみたん!      Teodream -> 2d6+2 = [6,5]+2 = 13      Teodream -> 2d6+2 = [3,4]+2 = 9  GM: ではでは…耳は変わらず森の音  GM: 探索…君たちが来たのとは別方向に複数のウルフの足あとを見つけることが出来るね  GM: 少し掠れてはしまっているようだが オルト: 「これは……以前居た住処の方向だろうか?」 ムック: 「…行ってみるッス」足跡追跡いります?  テオ: 「ふむ・・・村長の推測を信じるなら、ココ子らをおいやったヤツがいる方向、だね」  テオ: この子ら  GM: 途中までは追えるだろうが、それより先は足あと追跡判定が必要だろうね  GM: 狩人や類する一般技能があれば 一般技能+知力で判定してもらっても構わない  GM: 目標値は10だ ムック: 振るぜ! ムック: 2d6+7      Mucc -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13 オルト: ないすー  テオ: 充分だ!  GM: うむ!  GM: オルトとテオも振っていいのよ! オルト: d 平目だ!      Ault -> d = [4,4] = 8  テオ: 2d6 ひらめだ!      Teodream -> 2d6 = [2,1] = 3  テオ: あと1低ければ・・・  GM: T高い・・!  GM: ではテオとオルトが途中で足跡を見失う中、ムックだけはその足跡を追うことが出来る ムック: 「ん・・・あった、二人ともこっちッス」 オルト: 「流石です、急ぎましょう」  テオ: のっそりのっそり ムック: 足跡を辿ります!  GM: では、ムックの先導の元再び森の深くへと進んでいく…  GM: 向かった方向を見て、何かを期待するようにウルフ達も10mくらい後ろから付いてきている わんわん  GM: 一時間ほど歩いただろうか?森の中の開けた場所が見えてくるね  テオ: 「場が開けている・・・何者かがいるかもしれないし気をつけないとね・・・」 ムック: 見える範囲どんな感じです?  GM: その空間を見るのであれば…ニ体の人間大の"何か"が近くの湧き水を飲んでいるのがわかるね *nagm topic : AB 15m テオ 3m オルト ムック オルト: まもちき ムック: ちきちき  GM: 『いやぁ、それにしてもいい場所を見つけたボガね』『これなら飲み物にもこまらないボガ!』  GM: ちきかもん!  GM: 目標は7/13の一種だ  テオ: ボガボガいっとるやないか・・・ オルト: 2d6+5 まもー      Ault -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11 ムック: 2d6 語尾ぇ…      Mucc -> 2d6 = [5,5] = 10  テオ: 2d6+2 その弱点をさらせ・・・!      Teodream -> 2d6+2 = [1,5]+2 = 8  テオ: 全然足りなかった・・・  GM: 残念ながら弱点は抜けなかったね…君たちの大好きなボガードだ *nagm topic : ボガAB 15m テオ 3m オルト ムック ムック: 「……狼が村の近くに来た原因はあいつ等ッスね」 オルト: 「間違いないでしょう、さあ、迅速に片付けましょう」  GM: 『森の中なら動物もいれば木の実もとれる、これならしばらくは困らないボガ』『もともといたウルフには悪いことをしたボガね』けらけらと下品に笑い  テオ: 「しかし・・・ただのボガード2匹だけで狼たちが追う払われるものだろうか・・・」 オルト: まだこっちには気づいてない?補助掛けれそう?  GM: なだ気づいてないね…ただ、詠唱するのであれば気づかれるんじゃないかな オルト: やはりか オルト: スパークぶち込みたいなぁ( ムック: 先制を取るんだ!  GM: 先制をとってすべて壊すんだ!  テオ: 破壊しろ・・・何もかも! オルト: まあ、先制して駆け込むか オルト: 2d6+6 軍師の知略先制じゃー!      Ault -> 2d6+6 = [6,2]+6 = 14 ムック: 2d6 平目      Mucc -> 2d6 = [1,6] = 7  GM: 先制値は11 問題なく取れるね  テオ: 2d6 ひらめ      Teodream -> 2d6 = [5,4] = 9  GM: オルトの的確な指示の元、ボガード達の不意を撃つ形で君たちはその空間へと飛び出す!  GM:    GM:    GM: 1R表 PC  GM:    GM:   オルト: さあバラポンするか  テオ: スパークじゃないんですねw ムック: スパらないんです?w  GM: 『な、なにボガ!』『敵…迎え撃つ、待つボガ、バラポンはやめるボガ!』  GM: あ、こいつら欠片入りだからダイスは降るよ! オルト: ボガードAとテオ、Bとムックだ、スパより火力下げたほうがテオが安定するはず オルト: 回復もアスヒしかないしな・・・  GM: ただでさえ通らないのにこれ以上火力下げるなんてひどい! ムック: なるほど オルト: 2d6+5**2 A、B行使      Ault -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10      Ault -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9 オルト: おっと  GM: 2d6+4**2 AB抵抗      nagm -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7      nagm -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8 オルト: シャア  テオ: とおったw  GM: うぐぐ…w ムック: やったぜ! オルト: テオとムックは打点+1!ボガ オルト: ボガはー4 ムック: ヤフー!  GM: オルトの深智たる魔術…それによりテオとムックの武器にはマナ力が纏い、ボガード達の持つ武器は刃が欠け落ちてしまう…!  GM: これ既に詰んでない…?(  テオ: ふふ・・・ ムック: では補助でキャッツアイ発動、ボガAに弓シュー! オルト: 「御膳立ては任せなさい、目標を捉えて!」  GM: 『ぶ、武器をやられたボガ』『…ま、まだ大丈夫ボガ、所詮人族、俺達の的じゃないボガ!』  GM: かもん! ムック: 2d6+6+1 命中!      Mucc -> 2d6+6+1 = [5,1]+6+1 = 13  GM: 2d6+4 回避!      nagm -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11  GM: 避けられぬぇ! ムック: r27@10+5+1 ダメ!      Mucc -> Rate27@10+5+1 = [3,2:4]+5+1 = 10 ムック: ぐぬぬ…  GM: 3点弾いて7受け!  GM: 『っ…!い、痛いボガ…覚悟しておくボガよ…』  テオ: では私かな? ムック: ガンバッテ  GM: マックの矢はボガードAの肩に突き刺さる…血を流しながらも、それだけで倒れるほど蛮族はやわじゃない  GM: かもん!  テオ: 補助で虫使用、制限移動で3m前進しつつバラードを奏でるよ! *nagm topic : ボガAB 12m テオ 6m オルト ムック  GM: バラードだと…  テオ: 2d6+5 絶望の歌を聴け・・・!      Teodream -> 2d6+5 = [4,6]+5 = 15  テオ: さぁ抵抗するがいい・・・  GM: 2d6+4**2 AB抵抗 範囲内のPC達も抵抗するといいよ!      nagm -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8      nagm -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15  GM: Bは抵抗した!  テオ: くっw ムック: 2d6+5 抵抗!      Mucc -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12 ムック: 喰らった!w オルト: 2d6+5 抵抗      Ault -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10 オルト: 食らった(  GM: テオドールの奏でる音色…それは君たちを心地よい気分にさせてくれるだろう  GM: ドーリム!  テオ: ドリームw ムック: 「…いい音色っす」しんみり  GM: 『…なんかもういいんじゃないボガ…?』『なにしてるボガ、ボーッとしてると危ないボガ』  GM: ともあれこちらかな!  GM:    GM:   オルト: 「……ああ……」切なくなってる(  GM: 1R裏 ぼが  GM:    GM:    GM: ボガードは…テオ殴るしかないよなぁw  テオ: こ、こいよぉ・・・!  GM: 12m前進 二人共テオを殴るよ! *nagm topic : 【ボガAB テオ】6m オルト ムック  GM: 2d6+4**4 AABB 連撃込みで回避どうぞ!      nagm -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11      nagm -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13      nagm -> 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6      nagm -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14  GM: あっ  GM: Aの分の回避どうぞ! ムック: ふひひ オルト: Bは全回避だよやったね(  テオ: 2d6+1 ひょい      Teodream -> 2d6+1 = [5,4]+1 = 10  GM: 一発目あたったのでもう一回!  テオ: 2d6+1 もいっちょ      Teodream -> 2d6+1 = [5,3]+1 = 9  GM: 2HIT…バラードに聴き惚れながらもボガードAは攻撃の手をゆるめることはしない!  GM: 2d6+5-4**2 ダメージ…通るのかこれ      nagm -> 2d6+5-4 = [2,3]+5-4 = 6      nagm -> 2d6+5-4 = [5,2]+5-4 = 8  GM: おのれバラポン…!  テオ: とおらない ムック: あきらめんなよ!!できるできる!絶対できる!気持ちの問題だ! オルト: 深智魔法つえー  GM: オルトの術により劣化した刃でテオの鎧を貫く事はできない…!  GM:    GM:    GM: 2R表 PC  GM:    GM:    GM: 『か、堅いボガ…なにボガあのトカゲ…』  テオ: 「トカゲ・・・」  GM: あ、全部汎用蛮族語だよ、やったね!  テオ: Lvバード技能で習得してるよ!やった! オルト: よーしファナるぜ  GM: 命中の固定値あげて上から殴るのやめようよぉ! ムック: ファナってー オルト: d**2 ムックとテオに      Ault -> d = [1,6] = 7      Ault -> d = [6,1] = 7 オルト: 出目がすごい(  テオ: もはやワンサイドゲームにしか見えない・・・ ムック: でも攻撃力低いからな〜  GM: 再びムックとテオの気持ちが高揚する…倒せ、蛮族を倒すんだ… オルト: 命中+2回避ー2どうぞー ムック: わぁい! ムック: では弓やでボガAを攻撃!  GM: かもん! ムック: 2d6+1+2 命中!      Mucc -> 2d6+1+2 = [4,2]+1+2 = 9  GM: 2d6+4-1 回避!      nagm -> 2d6+4-1 = [3,5]+4-1 = 11  GM: 避けた、避けたよ! ムック: すいません+5してなかった  GM: おのれぇ!?  GM: HIT! ムック: てへぺろ♪  テオ: 酷い落とし方だよw ムック: r27@10+5+1 ダメ!      Mucc -> Rate27@10+5+1 = [1,4:4]+5+1 = 10 オルト: GMを上げて落とすPLの鑑  GM: ファナにより戦闘に意識が特化したムック…バラードに聴き惚れるボガード…その攻撃が当たるのはもはや必然だろう  GM: 7受け! ムック: やはり威力が低いな  GM: しかし、ボガードの装甲は放たれる矢の威力を削ぐ 表情を苦痛に歪めるもまだまだ余裕はありそうだ  テオ: 「クレア、呪歌の続き任せたよ」 といって、自分の歌は停止。尻尾でAwoなぐるよー  GM: ペット…!  テオ: うむw  GM: かもん!  テオ: 2d6+3+2 この一撃・・・かわしてみるがいい・・・!      Teodream -> 2d6+3+2 = [5,3]+3+2 = 13  GM: 2d6+4-1 回避ぃ!      nagm -> 2d6+4-1 = [1,3]+4-1 = 7  GM: HIT!  テオ: r11@12+4+1 ブオン!!      Teodream -> Rate11@12+4+1 = [1,4:2]+4+1 = 7  GM: 4受け!  テオ: 殲滅力は並みイカなんだ・・・  GM: テオの振るうしっぽ、その衝撃はボガードへダメージを与えるが…まだ軽い  GM:    GM:   ムック: オルトさんの火力に頼るしかない!  GM: 2R裏 ボガ  GM:    GM:    GM: 乱戦へスパークだって!?  GM: ともあれボガは殴るしかないね!テオへ!  GM: 2d6+4**4 AABB 連続込み!      nagm -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8      nagm -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7      nagm -> 2d6+4 = [5,3]+4 = 12      nagm -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8  GM: ひっくぅい… オルト: ぶっちゃけオルト寝てても勝てるんじゃないかな  GM: バラポンが仕事し過ぎなんだよぉ!  テオ: 2d6+1-2**4 身軽さをあっぴーる!      Teodream -> 2d6+1-2 = [4,3]+1-2 = 6      Teodream -> 2d6+1-2 = [5,4]+1-2 = 8      Teodream -> 2d6+1-2 = [2,6]+1-2 = 7      Teodream -> 2d6+1-2 = [5,5]+1-2 = 9  GM: Bの2発目のみ回避だな!  テオ: 両方とも1段目もらいか  GM: と、Aの2も回避か  GM: AB  GM: がそれぞれ1回殴る  GM: 2d6+5-1**2 とーれ!      nagm -> 2d6+5-1 = [1,4]+5-1 = 9      nagm -> 2d6+5-1 = [4,3]+5-1 = 11  テオ: お オルト: ん、−1? ムック: ん?  GM: おおう、-4だ  テオ: ああ・・・じゃあ両方ともカッキーンだ  GM: うぐぐ…  GM:    GM:    GM: 3R表 PC  GM:    GM:    GM: 『え、これどうすればいいボガ…』『…ゼロは何も答えてくれないボガ』 ムック: 後は3人で攻撃かな オルト: もしかして>もう無理  テオ: アルトさんスパっちゃう?スパッチャウ?  GM: ひぃ… オルト: スパってテオに大回転うわああああ  テオ: HP32のこってりゃあなんとかなるじゃろw オルト: やるか(  GM: く、くるがいい…!  テオ: ぶっちゃけ殲滅力が欲しいよね オルト: 2d6+6 さあ乱戦にスパークだ      Ault -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16 オルト: あたっけえ(  GM: 本気ぃw  GM: 2d6+4**2 ボガAB抵抗      nagm -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9      nagm -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14  GM: うん、むり!  テオ: 2d6+5 わたしの精神をみよ!      Teodream -> 2d6+5 = [5,4]+5 = 14 オルト: テオもどうぞ― ムック: テオ耐えてくれぇw オルト: うん(  テオ: さぁこい!w オルト: r0+6**3 ABテオ  でえじょうぶだ威力0だ      Ault -> Rate0+6 = [1,1]<自動的失敗>      Ault -> Rate0+6 = [5,3:2]+6 = 8      Ault -> Rate0+6 = [5,1:1]+6 = 7 オルト: や、やったぜ( ムック: ww  GM: おめ!  テオ: Aがにげたぁぁ!  GM: B『し、しびれるぅ〜!?』  テオ: 「あぁ〜ぴりぴりする・・・」 ムック: 続きます!  GM: オルトが乱戦に向かって雷を放つ…それはテオとボガBを痺れさせ、Aには何故か効果を及ぼさない  GM: これが特異体質か…!  GM: かもん! ムック: ボガAに弓攻撃! ムック: 2d6+6+1+2 命中!      Mucc -> 2d6+6+1+2 = [3,6]+6+1+2 = 18  GM: 2d6+4-1 なぁに、12出せば…      nagm -> 2d6+4-1 = [4,6]+4-1 = 13  GM: ひっと・・・! ムック: r27@10+5+1 ダメージだ!      Mucc -> Rate27@10+5+1 = [1,3:3]+5+1 = 9  GM: 6受け! ムック: ぬぅ…!  テオ: 続いてAに尻尾攻撃!  GM: ムックの矢がボガードAに当たり…体を崩したように見える  テオ: お?  GM: …が、輝く2つの光によりその態勢を立て直す!  テオ: 欠片域にはいったか!  GM: うむ、欠片は2つだ、くるといい! ムック: 輝く2つの光○玉か…  テオ: 2d6+3+2 いくぞ!      Teodream -> 2d6+3+2 = [6,1]+3+2 = 12  GM: 2d6+4-1      nagm -> 2d6+4-1 = [6,5]+4-1 = 14  GM: 避けた!  テオ: 「ぬぅ・・」  GM: テオの攻撃をなんとか回避し…こちら!  GM:    GM:    GM: 3R裏 ぼが  GM:    GM:    GM: テオを殴るよ!ぶんぶん!  GM: 2d6+4**4 AABB 命中      nagm -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12      nagm -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14      nagm -> 2d6+4 = [4,6]+4 = 14      nagm -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11  テオ: 高いなぁ・・・  GM: ダメージダイスで出てください(まがお)  テオ: 2d6+1-2**4 させるかぁ!!      Teodream -> 2d6+1-2 = [6,2]+1-2 = 7      Teodream -> 2d6+1-2 = [2,4]+1-2 = 5      Teodream -> 2d6+1-2 = [5,6]+1-2 = 10      Teodream -> 2d6+1-2 = [4,3]+1-2 = 6  GM: 全HIT…ふへへ…  GM: 2d6+5-4**4 ダメージだ!      nagm -> 2d6+5-4 = [3,3]+5-4 = 7      nagm -> 2d6+5-4 = [6,1]+5-4 = 8      nagm -> 2d6+5-4 = [2,1]+5-4 = 4      nagm -> 2d6+5-4 = [4,5]+5-4 = 10 ムック: マッサージかな?  GM: 1だけ…だと…  テオ: お、1もらった  GM: うぐぐ…  GM:    GM:    GM: 4R表 PC  GM:    GM:    テオ: 「ふむ・・・少しかすったか」 オルト: アスヒをテオにー オルト: d      Ault -> d = [4,6] = 10  GM: 『…な、なんかすごい余裕そうボガ』『全部当ててやったのに手応えが全くと言っていいほどないボガよ…』 オルト: r0+6      Ault -> Rate0+6 = [2,2:0]+6 = 6 オルト: 6回復  テオ: ああ・・・スパってくれてもよかったのに・・・w  GM: オルトが唱えるはアースヒール、テオの身を気遣い万が一に備えその傷を塞いでいく! オルト: いやもう完封じゃないか( ムック: そしてムックは執拗にボガAに攻撃  GM: ボガA<悔しい…でもっ…  GM: かもん! ムック: 補助でキャッツかけ直して弓シュー! ムック: 2d6+6+1+2 命中!      Mucc -> 2d6+6+1+2 = [3,3]+6+1+2 = 15  GM: 2d6+3 回避ぃ      nagm -> 2d6+3 = [3,5]+3 = 11  GM: HIT! ムック: r27@10+5+1 いい加減死ねぇ!      Mucc -> Rate27@10+5+1 = [4,1:4]+5+1 = 10  GM: 7受け…! ムック: 10多いな!  GM: ぴった死!  テオ: なら私はB狙いか・・・ ムック: 「……やっと倒せたッス…」  GM: ムックのマナを纏った矢…それはボガードAを貫き、その動きを止め倒れる  テオ: 虫かけなおしつつBに尻尾  GM: かもん!  GM: 虫しなくてもいいのよ…?(  テオ: 2d6+3+2 残る葉一人!      Teodream -> 2d6+3+2 = [1,2]+3+2 = 8  GM: 2d6+3 かいひぃ!      nagm -> 2d6+3 = [4,1]+3 = 8  GM: 避けた!  テオ: く・・・! ムック: 同値!  GM: テオのしっぽ…しかし寸でのところでそれを避ける!  GM:    GM:    GM: 4R裏 ぼがぼっち  GM:    GM:    GM: 『よくもAを…よくも…!』  GM: しかしテオしか殴れない。  GM: 2d6+4**2 連続込み命中!      nagm -> 2d6+4 = [5,2]+4 = 11      nagm -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13  テオ: 2d6+1-2**2 甘いな・・・      Teodream -> 2d6+1-2 = [6,3]+1-2 = 8      Teodream -> 2d6+1-2 = [5,4]+1-2 = 8  GM: 2d6+5-4**2 ダメージ…通せる目はあるんだぁ!      nagm -> 2d6+5-4 = [5,6]+5-4 = 12      nagm -> 2d6+5-4 = [4,1]+5-4 = 6  GM: がんばって3点…  GM: バラポンめ…  GM:    GM:    GM: 5R表 PC  GM:    GM:    テオ: 「ふむ・・・なかなか頑張ったじゃないか」  GM: 『ぐぬぬ…何もできないまま、終わるというボガか…』 ムック: そしてムックの弓シュー!  GM: こ、こいよぉ! ムック: ボガBに矢を放つ!  GM: かもん! ムック: 2d6+1+2 命中      Mucc -> 2d6+1+2 = [5,5]+1+2 = 13 ムック: +6して  GM: 2d6+4-1 無理なやつだこれぇ…      nagm -> 2d6+4-1 = [2,2]+4-1 = 7  GM: HIT! *nagm topic : 【ボガB テオ】6m オルト ムック ムック: r27@10+5+1 そろそろ回っていいのよ?      Mucc -> Rate27@10+5+1 = [3,3:6]+5+1 = 12  GM: 9受け! ムック: くそう! オルト: プロテクをテオに、これくらいしかやることねえ オルト: d      Ault -> d = [1,5] = 6  テオ: スパってもいいのよ・・・・  GM: 何度目かわからない矢を放つ…しかし、急所には当たらず  GM: スパってもいいのよ!  GM: 魔力の壁がテオを守る…もはやこれを突破できる攻撃はそうそうないだろう  テオ: 2d6+3+2 尻尾ビンタ!      Teodream -> 2d6+3+2 = [4,5]+3+2 = 14  GM: 2d6+3 ぺい!      nagm -> 2d6+3 = [6,1]+3 = 10 ムック: あたったぜぃ  テオ: r11@12+4+1 ばちーん!      Teodream -> Rate11@12+4+1 = [5,6:6]+4+1 = 11  GM: おおう、8点抜けてきた! ムック: その出目をムックにくれ!w  テオ: もらってくれw  GM: テオのしっぽの衝撃を受け…ボガードBの体からも先ほどと同じ光が漏れ始める  GM:    GM:    GM: 5R裏 ぼが  GM:    GM:    GM: 『…もう、終わり…ボガね』  GM: ええい、最後のあがき!  GM: 2d6+4**2 テオへ連続込み命中!      nagm -> 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6      nagm -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12  GM: あっ  GM:    GM:    GM: 6R表 PC  GM:    GM:    テオ: あがけなかった・・・ ムック: もう・・・休め・・・  GM: 『…ボガA、すぐに向かうボガよ…』 ムック: しかし無慈悲に矢を放つ!  GM: こ、こいよぉ! ムック: ボガBに弓シュウ! ムック: 2d6+6+1+2      Mucc -> 2d6+6+1+2 = [6,1]+6+1+2 = 16  GM: 2d6+3 回避!      nagm -> 2d6+3 = [2,5]+3 = 10 ムック: r27@10+5+1 止めになって!      Mucc -> Rate27@10+5+1 = [3,6:8]+5+1 = 14 ムック: 後1足りない…  GM: うむ、十分だ!11点…その矢を額に受け、ボガードBもまた地面へ倒れる  GM:    GM:    GM: 戦闘終了!  GM:    GM:   ムック: 「はぁ〜…やっと終わったッス…」 オルト: 「さて、片付きましたね」  GM: 二匹のボガードが君たちの手によって倒された  GM: …その様子を見て、後ろから付いてきていたウルフ達が近づいてきて君たちを見上げるだろう オルト: 「おや、来ていたのですね」 ムック: 「……あいつらは倒したッス、もう村に行ったらダメっすよ」しゃがんで目線を合わせる  GM: その言葉を理解したのかどうかはわからないが…狼はムックの顔を舐めて応える  テオ: 「これで万事解決・・かな?」 ムック: 「わっぷ・・・へへっ!元気でッス!」なでて見送る  GM: 他のウルフ達もテオやオルトの脚にすりすりしている まるで感謝を述べているかのように  テオ: 「よしよし」なでなで オルト: 「ふふっこれで一件落着ですね」 オルト: 「さて、早いとこ村長にすべて報告しに行きましょう、安心させなくては」  GM: 撫でられて気持ちよさそうに、そして少し名残惜しそうにしつつも狼達は君たちの元から離れ、ボガード達がいた場所へ歩いて行く ムック: 「了解ッス!」  GM:    GM:    GM: 君たちは狼達が住処に戻ったことを確認し、村へと戻る  GM: 帰る際、狼達は君たちの姿が見えなくなるまでずっとその姿を見ていただろう  GM:    GM: 村に戻り報告するならば村長に感謝され報酬を受け取ることとなり…今回の依頼は一件落着  GM: ―後日、村から家畜が元気を取り戻した事、それに関する感謝の手紙が止まり木亭へと届くだろう。  GM:    GM:    GM: 【06/27昼】その狼はどこから来たのか【3000-5000】  GM:    GM:    GM: Good End!  GM:    GM:    GM: ということで、お疲れ様でした!  テオ: お疲れ様でした! ムック: お疲れ様でした〜! オルト: おつでしたー! オルト: ブラポンってやっぱレベル1で覚える魔法じゃないと思うんだ( ムック: それね!w *nagm topic : 経験点:1130 報酬:1000G+剥ぎ取り 名誉:4d  GM: ボガ抵抗低いからなぁw  GM: 剥ぎ取りはボガード*2 魔晶石はどうする? オルト: 貰ったの全部売るよー  GM: あいあい!  テオ: そのままもらっちゃっても・・・いいのよ・・・? ムック: 一個くらいもらっても… ムック: オルト魔香草使ったし オルト: 一応全員の報酬だから大丈夫大丈夫  GM: #500*2//2      nagm -> 500*2//2 = 500  GM: #500//3      nagm -> 500//3 = 167 オルト: 本音?お金欲しい ムック: ふむ、それならありがたく…感謝感謝  GM: 1がめるはベアトがなんとかしてくれた! *nagm topic : 経験点:1130 報酬:1167G+剥ぎ取り 名誉:4d ムック: 流石ベアトさん! *nagm topic : 経験点:1130+1ゾロ 報酬:1167G+剥ぎ取り 名誉:4d  GM: さて、剥ぎ 名誉振るといいよ! オルト: 名誉ふるねー ムック: 剥ぎ振りますー オルト: 4d6      Ault -> 4d6 = [1,6,3,5] = 15  GM: 高め!  テオ: お、高い高い *nagm topic : 経験点:1130+1ゾロ 報酬:1167G+剥ぎ取り 名誉:15 ムック: 2d6**2      Mucc -> 2d6 = [4,1] = 5      Mucc -> 2d6 = [1,6] = 7 ムック: ぬうん…  GM: 武器(30G)*1 意匠を凝らした武器(150G)*1 オルト: 変転あったっけ? ムック: そう言えばあった!  GM: 使ってなかったね!w ムック: 一回目を変転!  GM: 意匠を凝らした武器*2かな 黒白Aになるけれど…ケミはいないね  GM: #300//3      nagm -> 300//3 = 100 *nagm topic : 経験点:1130+1ゾロ 報酬:1267G 名誉:15  GM: では、こうなった!  GM: 最後に成長どうぞー ムック: ほいほい ムック: #4440+1130+50       Mucc -> 4440+1130+50 = 5620 オルト: #5500+1130+50      Ault -> 5500+1130+50 = 6680  テオ: #5240+1130      Teodream -> 5240+1130 = 6370 オルト: #能力成長      Ault -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 ムック: #能力成長      Mucc -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 オルト: 敏捷 ムック: ムック:器用  テオ: #能力成長      Teodream -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度  テオ: 敏捷・・・  GM: 1,2にかたよるなぁ…w *nagm topic : 経験点:1130+1ゾロ 報酬:1267G 名誉:15  GM: ムック:器用度 オルト:敏捷 テオ:敏捷 GMB:保留  GM: ではではこうなるかな、確認お願いします ムック: 確認!  テオ: テオOK GMBもOK オルト: OK!  GM: ほい、ではこれにて終了となります!  GM: 長時間お付き合いいただきありがとうございます、お疲れ様でした! ムック: お疲れ様のありがとうございましたー! オルト: おつでしたー!  テオ: おつかれっしたー!  GM: ろぐばっさ!