GM:   GM:   GM:   GM: 【7/6夜】Engine&Engineer【5000-8000】   GM:   GM:   GM:   GM: 気づけば早いもので、6月が終わり7月に入り   GM: 梅雨は明けたとはいえ天気の優れない日々   GM: 外は相変わらずの雨、とはいえ今日は珍しく涼しい様子   GM: だからと言ってどうすることもできるはずもなく   GM: そういった毎日の中丁度いい依頼が早々くるはずもなく   GM:     GM: ここは、エーテル自治区隼の止まり木亭   GM: 君達が所属している冒険者の宿   GM: 時刻は昼下がり   GM: 店主は食器類の洗い物を、メイドと執事は店内の掃除をしている様子   GM: さてさて、そんな中君たちはどのようにして過ごしているのだろうか?   GM:     GM: RPどうぞ! ▼ ドリュー: 相変わらずだらだらと大好きなポトフを食べているのでした「ポトフうまうまー」  ラーン: 「ふー、気づけばもう7月ですか。きっとこれから暑くなるんでしょうねぇ・・・。」溜息つきながら座ってる   GM: ベアト「涼しい日には丁度いいでしょう?おかわりはあるからたくさん食べなさい」  シモン: 「今日もひんやりするのう……」お茶を前に置きながらのほほんと   GM: 今日のポトフは温野菜のポトフのようだ。   クゥ: 「えへへー……ふへへー」 なんか妙な声出してにっこにこしながら、ぴっかぴかなガンの手入れでもしてるかなあw   GM: じゃがいもにウインナー、キャベツ、人参などが入っているコンソメ味…体が温まる…   GM: クゥがなんか怖い…w アビーザ: 「んー・・・暇だな・・・ダリにマリーよ、掃除の手伝いはいるか?」   クゥ: おいしそう (こなみ   クゥ: ふへへー (やめなさい   GM: ちなみに、カウンターには一冊の薄い本が放置されているようだ。  シモン: ガタァッ!( アビーザ: (アカン)  ラーン: 「(ル=ロウド様が何か反応した気がしないでもない・・・)」  シモン: 「………」そろそろーとカウンターのほうへ向かいますね(   GM: ダリ「お気持ちだけありがたく頂いておきます、アビーザ様はごゆっくりなされていてください」にっこり   クゥ: 「ぴかぴか、きゅっきゅ。よーし!」 満足行くまで作業が済んだようです。しゃきーん、と高く掲げて   GM: マリー「銃の手入れですか?」ひょっこり アビーザ: 「ん、そうか・・・いやはや、この天気だと気が滅入るな・・・」 ドリュー: 「ほぇ?」とシモンさんの様子を眺めています。  シモン: 「………ムッハー」こっそり薄い本確保ー(   クゥ: 「うんっ、買ったの! 重たいし、狙うのは難しいけどー」 輝くようなえがおで危なっかしいことを言う >マリーさん   GM: ベアト「ここ最近雨ばっかりだしねぇ 滅入ってても仕方ないわ、ポトフでも食べて元気を出しなさい」どんっ   GM: 薄い本の表紙はナイトメア♂とドレイク♂だね。   クゥ: (つまりぎあっしゅ…… (ぼそ  シモン: ガタガタガタッ(   GM: マリー「クィラックの体格だと重い物は辛そうですね、精々落としたりしないよう気をつけることです」 アビーザ: 「おお、ありがたいな・・・今日のは珍しく美味そうだ」 >ポトフ ドリュー: 「今日のもおいしいよー」アビーザさん アビーザ: 「ふむ、では頂くとしようか・・・」  ラーン: 「ドリューさんは毎日ポトフ食べてますからねぇ。」   クゥ: 「でもねー、これ使うと、痛いの治す弾がね、遠くまでね、びゅーんって!」 ジェザイル射程50mによるヒルバレ活性弾。誤射しないためには乱戦外に限る(   GM: ベアト「今日のは、じゃなくていつも、よ 他に欲しければすぐに出してあげるわよ、ラーンはどう?」ちらっちらっ ドリュー: 「ポトフおいしいよねぇ・・えへへ」>ラーン   GM: メインプリだから精密がないのか…w   クゥ: うむw あくまでおまけですの。道中のMP節約用とかね  シモン: ああ、なるほど…w   クゥ: 「あ、ベアトおねーちゃん。ぼくにもちょっとちょーだいっ」 興奮してるのが落ち着いたら小腹が空いたか、脇からポトフおねだり   GM: マリー「ヒーリングバレットが50mパァンッと誰かを貫くのですね、あそこの腐ってる石とかに試し打ちしてみたらどうですか?治るかもしれませんよ」   クゥ: 「どこか悪いのー?」 分かってない  シモン: 「………」そんな事気にもせず一心不乱に読みこんでいる!(  ラーン: 「ん、とと。私も頂きましょうかねぇ。何か本を熱心に読んでいる人がいて気になったのですが。」   GM: ベアト「あらあら、クィラックはたくさん食べて大きくなりなさいね」おねーちゃん呼びが嬉しくて他の人より多めに盛られたポトフを差し出して   クゥ: 「あんまりたくさんは入らないんだよー。早くおっきくなれると良いよねっ」 種族的に小食ゆえw   GM: マリー「強いて言うのなら…全部ですね」フッ   クゥ: 「ぜんぶー?」 見てもそんな風には思えなくて、不思議そうw   GM: ベアト「まぁ、残したら残したでいいわ ラーンは普通に食べれるわよね?」「…あれはほうっておくといいわ」  シモン: 全部とかひでぇ!w(  ラーン: 「まさに普通に、って感じですね。放っておく・・・?まあ、後で聞けばいいですかね。」   GM: ベアト「普通ね…なら、これくらいでいいわね」はいっとポトフを持ってラーンの前に   クゥ: あぐあぐ、むぐむぐ 一生懸命お腹に入れて 味わいにほっこり  ラーン: 「流石ベアトさん、絶妙な量ですね。おっと、ベアトお姉さんですか?・・・ではありがたく頂きます。」 アビーザ: 「・・・お姉さん・・・・・・いや、何も言うまい」 ドリュー: 「ポトフうまうま・・・ ほんと、お金がない身にはありがたいよねぇ」   GM: ベアト「あらあら、ベアトお姉さんだなんて…ふふ、まだまだあたしも捨てたものじゃないわね…」うふふふ…   GM: マリー「お金がないならいいところがありますよ、闘技場とか闘技場とか、あと闘技場とか」 ドリュー: 「闘技場?」  ラーン: 「アビーザさん、これがうまい世渡りの仕方ってやつですよ。」コソコソ アビーザ: 「あ、ああ、そういうもの・・・なのか?」   クゥ: 「闘技場はー、稼げるけど命がダイジならやめておきなさい? って女将さんが言ってた」 女将さん、はベアトおねーちゃんと別の知人らしい。むぐむぐ   GM: マリー「賭けもやってますけどネ、手っ取り早く稼ぐならエントリーするのもわるくねーかもですね」  シモン: 「闘技場、前に行ったが楽しかったがのう……」読み終わりなんとなく話に入ってくる(  ラーン: 「あ、さっき本読んでた人だ。なんの本読んでたんですか?」>シモンさん ドリュー: 「・・・うーん、もう少し自信がついてからにしよう。地道にお仕事がんばる!」  シモン: 「……気になるかね?」ずいっ(何   GM: マリー「そうですね…強くなってくれるのなら賭けのリスクも…」ぼそっ   クゥ: 既に顔見知りな店員さんには明るくお話できるけれど、初対面な他の冒険者さんにはなかなか声がかけられないのだった。ちらちら気にして見てるだけw <気になる  シモン: なるほどw  ラーン: 「え、えっと、まあ。(雰囲気ちょっと変わったかな・・・?)」   GM: クゥに見せちゃいけない気がする…w   GM: ベアト「…ご愁傷様ね」   GM: さて…そんな中、ドアがバタンッと開き慌てて店内へ駆け込んでくる人影がある  ラーン: 「・・・あー、その前に自己紹介してませんでしたね。そうしましょう、ええ。そんな気がする。・・・えー、私はラーンと申し上げます」   GM: 別にシモンキャンセルをしたわけじゃない、わけじゃない。   GM: 「はぁ…ったく、こんなに降るってわかってりゃ傘でも持ってきたんだけどなぁ…」  ラーン: 大事な事なので  シモン: 「……まあ、そういった話はまたゆっくりと、じゃな」駆け込んできた誰かを見てなんか察してみよう   GM: 髪から水を滴らせつつも、バナナのような黄色い三日月形の前髪を保っている珍しい髪型の少年はぼやく   GM: マリー「お客さんみたいですよ、ダリ」   クゥ: 「……ごちそうさまっ。おいしかったです」 けぷっ、とちょっと音を立てつつ 手合わせw   クゥ: お皿の中は完食してからっぽw   GM: ダリ「…少しは自分で対応したらどうですか、マリー」「どうかいたしましたか?」とタオルを持ってその人に   GM: 「ああ、悪ぃ…ってそうじゃねえ!ここは冒険者の宿でいいんだよな?」 ドリュー: 「お?」と少年の方を遠くから眺めます。   GM: ダリ「はい、冒険者の宿 隼の止まり木亭でございますが、何かゴヨウでしょうか?」   GM: 「おお、間違えたりしてなかったな あんた達に頼みたいことが合ってきたんだ!」   クゥ: 「あれぇ。何か大変そう……?」 ちゅうもーく   GM: ダリ「依頼…ということでよろしいでしょうか?でしたら…」とベアトの方へ案内して、ベアトと少年は話し始めるだろう  ラーン: 「すごい髪型なのは突っ込まない方がいいのだろうか。」   クゥ: その間に食べ終わった食器を厨房のほうへ運んで片付けておこう   GM: しばらくして、ベアトが君たちに声をかけるね   GM: ベアト「ひーふーみ…丁度良さそうね アンタ達、こんな天気だけれどお仕事とか興味ない?」 アビーザ: 「ん、仕事か・・・」   クゥ: 「お仕事ー?」 どんなだろう、って小首傾げ ドリュー: 「もちろん!・・いい仕事だとうれしいなぁー」と話を聞きます  ラーン: 「そりゃ興味ありますよー。」話を聞きに行きます  シモン: 「ふむ、久々に仕事に出るのもいいかのう…」   GM: ベアト「全員よさそうね それじゃ、詳しい話はそこのテーブルにでも座って直接聞いて頂戴」と先ほどの少年と君たちに開いているテーブルを示して   GM: ベアト「マリー、お茶の用意はお願いねー」 マリー「なんで私がそんな…いえ、やります、はい」 アビーザ: 「ほう、では・・・話を聞くとしようか」椅子に座りつつ   GM: 「ん、あんた達が依頼を受けてくれる…えーっと、ボウケンジャーってやつか?」と、テーブルに腰を掛けて   クゥ: 「……うんと。クィラックです。クゥでも良いです。よろしくお願いします」 ちょっと緊張の態で、依頼人さん含めて周囲の皆さんにぺこりご挨拶 アビーザ: 「えーと、うん、ボウケンジャーではないぞ?冒険者、だ」   GM: 「俺はユーゴだ、よろしくな!」へへんっと笑って ドリュー: 「ドリューっていいます。よろしくねぇ・・」と挨拶  シモン: 「ふむ?……いかんのう、そろそろ耳も遠くなってきたか」<ボウケンジャー  ラーン: 「そんな日曜朝にやってそうな名前じゃないですけど・・・私はラーンです。それで、依頼とは?」 アビーザ: 「ん、私はアビーザという。宜しく頼む」   GM: ユーゴ「冒険者だったか…?まぁ、細けぇ事はいいや!」  シモン: 「ワシはシモンじゃ、よろしく頼むの」   GM: ユーゴ「あぁ、依頼って言うのは護衛を頼みに来たんだ」 ドリュー: 「えーと、どこまで護衛すればいいのかな?」   クゥ: どこ行くんだろうなーと思ってる 何となく口に出せない もじもじ   GM: ユーゴ「どこまでって言うと最後まで、か?魔動文明時代の遺跡に潜りたいんだけど、俺一人じゃ流石に危ないから冒険者を雇えって言われてさ」  ラーン: 「遺跡、ですか。なるほど。」   クゥ: 「魔動機文明?」 興味のあるところなので、ぱぁぁと表情がほぐれ アビーザ: 「ほう、遺跡か・・・」   GM: ユーゴ「丁度いいパーツを探しててさ、見つかれば御の字って、最悪参考にでもできればいいってな」  ラーン: 「ふむふむ、でもせっかくなら見つけたいですよね。」 ドリュー: 「遺跡かー、いいねぇ」   GM: ユーゴ「それで、その護衛をお願いしに来たんだ えっと、依頼料は…あぁ、あったあった、10,000Gあるぞ!」 アビーザ: 「・・・ほう、中々持っているじゃないか」  シモン: 「5人で割ったら……まあ、妥当なところかの?」 アビーザ: 「勿論、遺跡までの道案内は頼めるのだな?」 >ユーゴ   GM: ユーゴ「へへ、色々無理をしてるのは事実だけどな」鼻をこすりながら  ラーン: 「す、すごい金額だけどこんなに持って君の生活とか色々大丈夫なのかい!?」割と心配 ドリュー: 「うん、悪くないよねー よし、頑張るよー」   GM: ユーゴ「護衛っていっただろ?俺も一緒に入って直接物を見る、その安全確保をお願いに来たのさ」   クゥ: 「ユーゴおにいさんは、魔動機文明と、関わりのある人なの?」 少年とはいえ年上ではあるのだろう恐らく 勇気を出して確認   GM: ユーゴ「関わりは…ある、ッて言うべきか?簡単な魔動機を自作してみたりしてるんだ」   クゥ: 一般技能でリペアラーあたり持ってるようなイメージ?w   GM: うむ、リペアラーを持っていて、マギテックも多少はかじっている感じだ   クゥ: 冒険者技能持ちなのねー護衛対象が基準値持っててくれるのは良いこと  ラーン: 「器用なんですね、ユーゴ君は。」  シモン: ほうほうほう ドリュー: 「職人さんってやつだよね」   GM: とはいえ、戦闘には参加しない扱いかな?詳しく決めてないし!  シモン: 「なるほどのう…。ワシはその類の分野だとなんとも言えんが」魔動機?なにそれ(   GM: ユーゴ「褒められると照れるな、でも将来的には色々な物を作れるようになれたな」頬ぽりぽり  ラーン: 「そのためにも、今日は遺跡探索きっちり成功させて帰りましょうか!」 ドリュー: 「そうだねー」 アビーザ: 「あぁ、そうだな」  シモン: 「そうするかの」   クゥ: 「がんばるっ」   GM: ユーゴ「…ということは、受けてくれる…のか?ありがてえ!」   GM: ユーゴ「遺跡はここから一日くらいの場所…だと思う、地図を読むのは苦手だけど、教えてもらったからたぶん間違いない」 アビーザ: 「無論だ。・・・大船に乗ったつもりでいてくれ」   クゥ: 「その地図って、ぼくたちも見れる……?」 一応確かめてみたいPL心(   GM: ユーゴ「ああ、頼りにさせてもらうぜ!ん、見たいのか?」なんの躊躇もせずに見せてくれるよ!  ラーン: 「そうですね、こちらでも確認した方が安心でしょうね。」   クゥ: 依頼人任せでなし、自分たちでも道順把握しておこうくらいの気持ちでw  シモン: 「どれどれ」   GM: エーテルとミラボアの間…その街道からそれた森の中に印がついているようだ   クゥ: ふんふん   GM: 距離的には君たちも一般人であれば一日程だ、と思うね もちろん、冒険者である君たちだけであればもっと早くつけるかもしれないが   クゥ: 依頼人さんの足に合わせることになるでしょうねw  ラーン: ですかねw   GM: 護衛なのに置いて行くなんて!   クゥ: 「ここの周りって、どんななのかなぁ」 地図を見ながら好奇心で瞳が輝いてる  シモン: 「まあ、行って見てみれば手っ取り早いじゃろう」   クゥ: 森に何か危険なものがありはしないか、遺跡に関係ありそうな伝承などはないか、PLとしては裏取りしておきたくもあるw   GM: ユーゴ「周りっていっても、情報屋はただの森って言ってたな 少し凶暴な動植物がいるとか、しっかり聞いてなかったから覚えてねーけど」   クゥ: 「危ないかもっていうから、護衛が必要なんだもんねーぇ」 なっとく  ラーン: 「おう・・・まあ、少しだったならきっとなんとかなるんじゃないですかね。」震え声 ドリュー: 「じゃあ準備したら出発しようー」  シモン: 「よし、では準備かの」 アビーザ: 「まぁ、森なら居たとしても狼くらいだろう」フラグ   GM: ユーゴ「なるようになるさ!ああ、準備ができたらトピックに隊列を書いて教えてくれ」   GM: 三つ首の狼のような何か アビーザ: おお・・・かみ・・・?  ラーン: 「おお、メタイメタイ」 *Learn topic : 3m ラーン *Drew topic : ドリュー 3m ラーン *Abyza topic : アビーザドリュー 3m ラーン *Simon topic : アビーザドリュー 3m ラーン シモン   クゥ: うーんー? どうしようかな   クゥ: 消魔の守護石(1点100G)×3、消魔の蓮300G だけ買い足しておきましょうか *Qillaq topic : アビーザドリュー 3m ラーン シモン クゥ   GM: ベアト「その少しに命を救われるかもしれないしね、はい 気をつけるのよ」ちゃりん!   クゥ: 「ありがとっ」 ちゃりりーん  ラーン: 悲しいGのなさ   GM: ではでは、準備はいいかな?   クゥ: はーい  ラーン: OKです   GM: 魔符買うだけで吹き飛ぶから…(震え ドリュー: 66ガメルしかないから、何も買えないw   クゥ: 初期に毛が生えた程度ではねw  シモン: はいー アビーザ: はーい ドリュー: はーい   GM: ユーゴ「よし、よさそうだな それじゃよろしく頼むぞ!」   GM: ということで、君たちは件の遺跡に向かい出発した   GM:     GM:     GM: ユーゴの持つ地図を頼りに一日の道程を君たちは進む。   GM: 最初は雨に打たれていたが、夜になる頃にはそれも弱まり 次の日は気持ちのいい日光の中、雫の滴る森の中を進んでいく   GM: そして…見えてくるのは高さが5-6m程、直径は…詳しくはわからないが、直径30-40m程の建物だ   GM: …何かの施設だったのだろうか   GM: 小さな森の中にある、不釣り合いな石造りの建物   GM: その外見は蔓に覆われ、緑に染まっているようだ……▼   GM:     GM:     GM: ユーゴ「んー…ここか?」地図を見ながら、不安そうに   GM: きっと道中は皆に地図の味方を聞きながらたどり着いたのだろう。   クゥ: 「雨がやんで良かったよねーぇ……へくち」 風邪ひくなよー (何 ドリュー: 「ふわぁ・・・結構大きな建物だねぇ・・・」 アビーザ: 「ふむふむ、これが遺跡・・・なのか?」  シモン: 「なかなか良い森じゃったのう…」雨に濡れて洗われた?(  ラーン: [   GM: ユーゴ「思っていたよりも全然大きい これは期待していいってことだよな?な!」心なしかユーゴのテンションも上がっている  ラーン: 「ですね、雨がやんで良かった。探索前に体調崩したら大変ですからね。」 アビーザ: 「さて、早速突入といくか」   GM: さて、君たちは建物の前にいる…しかし目の前は壁のようだね ドリュー: 入り口みたいなのは、遠目からはないですか? アビーザ: 「・・・入り口を探さねばな」   クゥ: みみたんしながら建物周囲ぐるり回ってみるかな?   GM: ほいほい、宣言してどんどん振るといいよ!  シモン: 「そういった探し物は任せるかのー」スカウトさんよろしくーw(   クゥ: 2d6+4**2 宣言通りに ぺたぺたり       Qillaq -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13       Qillaq -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 アビーザ: みみたん振りまー アビーザ: 2d6+4**2 耳、探索       Abyza -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10       Abyza -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13  ラーン: では同じくー  シモン: 一応ひらめで振っても…?w(  ラーン: 2d6+5**2 みみたん       Learn -> 2d6+5 = [3,6]+5 = 14       Learn -> 2d6+5 = [6,5]+5 = 16   クゥ: わーお   クゥ: 出目は一緒でも基準値で負けたw ドリュー: 2d6**2 ひらめ       Drew -> 2d6 = [2,2] = 4       Drew -> 2d6 = [2,2] = 4   GM: 探索は放棄による最悪の結果は使わないけどゾロ狙いしてもいいのよ!  ラーン: 開幕だけは安定感ある私です   GM: 基準の差!  シモン: 2d6**2 ひらめー       Simon -> 2d6 = [3,5] = 8       Simon -> 2d6 = [5,1] = 6   GM: ではでは ドリュー: ここで悪い出目を引いていれば、戦闘で爆発する・・・はずw   GM: 君たちは先ず耳を澄ませる…すると、久しぶりのいい天気 小鳥達の囀りが聞こえてくるね   GM: そして、周囲をぐるっと廻るのであれば、丁度反対側の位置あたりに本来は扉があったであろう、縦に長い長方形の穴が存在している   GM: 周囲に罠のようなものもないと感じるね。 アビーザ: 「ここから入れば良い・・・のだな?」  ラーン: 「ですかね、罠もここにはまだなさそうです。」 ドリュー: 「誰かが出入りした後とかはあるかなー?」   クゥ: 扉は既に失われているのよね 遠目でも内部ある程度覗けそう? (暗視   クゥ: 望遠鏡はまだ買えてない おたかい   GM: うむ、扉は長い歳月に耐え切れなかったのか存在していないね   GM: 中を覗くのなら、暗いが入口付近は日も指しているだろう   GM: そして、誰かが出入りした後等もないね   GM: 中を覗くのであれば…草木に侵食された、広かったであろう空間が見えるかな?奥には通路が続いている ドリュー: じゃあ確認作業は皆にまかせちゃって、とりあえずたいまつに火をつける作業に取り掛かります。   GM: 灯りはトピック記入お願いね!  シモン: あ、光りますw *Simon topic : アビーザドリュー 3m ラーン シモン(輝) クゥ ドリュー: あ、じゃあいらないのねw   GM: シモンは抑えきれないパトスを光として表した  シモン: ぺかー(   クゥ: w   クゥ: 後衛だけでなし前衛にも明かりあったほうが良いかと思われますー   クゥ: フロウライトのぺかーは半径10mまでですから ドリュー: じゃあ念のためたいまつ準備ー  ラーン: 「ふむふむ、この中には草木に浸食されてるような広がってる空間がありますね。その奥に通路がある感じです。」暗視だし解説をば  シモン: そういえば猫作ってた 暗視ありますー   クゥ: おー ドリュー: カチカチ カチカチ ・・・シュボッ!  *Drew topic : アビーザドリュー(炎) 3m ラーン シモン(輝) クゥ   クゥ: 「そういえば、この中って何のために使ってたのか、おにーさん知ってる?」 と依頼人さん見上げて聞いてみよう   GM: ユーゴ「おお…フロウライトって初めて見たけど、本当に光るんだな…」興味深そうにじろじろ   GM: ユーゴ「ん、なんの為かはわからない 中の様子もわからないし、さ」  シモン: 「光りますぞ?……そして、そうやってじろじろ見られると…///」何 ドリュー: ちなみに右手にたいまつ、左手に盾装備です。 武器は持たない平和主義   クゥ: 「前もっては分からなかったんだねーぇ」 そっかーと頷き   GM: ユーゴ「じろじろ見られると…?」きょとんとしつつ、距離は近いのだろうか(  シモン: 「い、いや、何でもないぞい!」脳内であーんな事とか考えてたとか言えない!(   GM: ユーゴ「俺自身も何聞いていいかわかってなかったし、悪ぃな」   GM: 腐ってやがる…遅すぎたんだ…  ラーン: 「まあ、分かってたなら護衛は呼ばないかもですね。」  ラーン: 「シモンさんは何をしているのだろうか・・・?」   クゥ: 「ううん、気にしないでー。これから調べるよぅ」 ふるふるーと首振って >ユーゴさん ドリュー: 「よし、みんなお待たせー たいまつの準備出来たよー」 アビーザ: 「そうだな・・・まずはこのスペースの探索からか・・・」  シモン: 「ま、まあ、ここからが本番かの?」   クゥ: 「この遺跡のことも、誰かに教えてもらったんだっけ?」 情報屋さんから買ったのかしら >ユーゴさん   クゥ: それっぽい発言は既に出てたか、失礼  ラーン: 「まあ、中になにがあるかは分かりませんからね。ここからは気を引き締めていきましょう。」   GM: うむ、情報屋から買ったものだね   クゥ: はーい   クゥ: では中へ入ってみましょーか  シモン: ごうごうー ドリュー: ごーごー   GM: ほいほい!  ラーン: れっつ探索ー   GM: 入り口から中へ入っていく君たち、中の様子は除いた情報通り草木に侵食されているね。   GM: 周囲の壁は風化してしまっているようだが、崩れたりするようには見えない。   GM: 探索するのであればどうぞ!   クゥ: 2d6+4**2 みっみたーん>部屋       Qillaq -> 2d6+4 = [4,5]+4 = 13       Qillaq -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15   クゥ: 戦闘で出目落ちそう (素  ラーン: 2d6+5**2 みみたん!       Learn -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10       Learn -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13 アビーザ: 2d6+4 耳、探索       Abyza -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 アビーザ: 2d6+4       Abyza -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8  ラーン: 既に落ちた(諦め  シモン: 聞き耳と…一応構造解析判定でも打っておきますか 探索代わりに   クゥ: まだこれからw   GM: うむ、これからだ…w  シモン: 2d6 ひらめみみ       Simon -> 2d6 = [1,2] = 3   クゥ: 草木の種類なんかも識者に見てもらえると良いかもだ   GM: ほいほい、構造解析もどうぞー  シモン: 2d6+3 構造解析       Simon -> 2d6+3 = [6,6](6ゾロ)+3 = 15  シモン: なんと   クゥ: わお ドリュー: おおー アビーザ: !?   GM: わぁいw   GM: では…構造解析からかな 石造りではあるが、その劣化具合等から間違いなく魔動機文明自体に作られた建物だと確信できる。 ドリュー: 私は依頼人の近くで周囲を警戒してます   クゥ: ないすふぉろーw  ラーン: こいつ・・・腐ってないぞ!?   GM: そして耳、建物の中からは目立った音は聞こえないようだ アビーザ: 「・・・何もなし、か?」   GM: 探索は…部屋ということだったけれど、時間短縮も込めてこの建物のこの階全て、として扱わせてもらおう  シモン: 「ふむ…やはり、まさしく魔動機文明の建造物かの」   GM: 大きな建物、入り口付近の空間…そして通路の付近にいくつかの部屋などが存在している   クゥ: 「合ってたよー」 わぁい、の仕草 <まさしく   GM: それらの部屋は資料室やら、研究室やら掠れてはいるがそういった魔動文明語が書かれており、本棚や机など部屋の用途に合わせられた家具やら道具が配置されているだろう。   GM: 残念ながら、それらの部屋を探索しても目ぼしい物は見つかりはしなかったね。   GM: そして、通路の最奥部に下へ下る階段を見つけるだろう。   GM: もちろん、それまでの過程に罠のようなものも見つかっていない  ラーン: 「ふむう、この階には何もありませんでしたか。でもまだ下の階とかもあるみたいですね。」   クゥ: そういえば 外観からして建物全体の広さってどのくらいに思えましたか?  シモン: とりあえず、この階は何も問題ないと   GM: うむ、そういう認識でいいよ ドリュー: じゃあ下に降りましょうかー アビーザ: ハーイ ドリュー: 階段チェックは必要かな?   クゥ: 草木についての判定を提案してますので、ご一考くだちw  シモン: ああ、そうだった   GM: 全体の広さは高さは5-6m 一辺が30-40m程で縦横は多少差はあれど四角い建物だね   クゥ: ふんふん了解ー   GM: 判定をするならしてもらって構わないよ!  シモン: 構造判定で一括していけるかなー?と思ったけど、種類は種類で見識でもしたほうが確実か  シモン: 2d6+3 では見識判定       Simon -> 2d6+3 = [4,1]+3 = 8   クゥ: 人工物とは違いますからねえ  ラーン: ほむり、私も見識しましょうか   クゥ: よろしければお願いできるとーせっかくですし   GM: ほいほい  ラーン: 2d6+5 見識       Learn -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15   クゥ: 良い出目!  ラーン: 流れ戻ったな   GM: 出目がいいなぁw  シモン: いいなーw   GM: うむ、周囲の草木に関しては普通の草だね 魔物のようなものでもなければ毒を持っているようなものでもない。   クゥ: 特に変わったことはなさそうですのね であれば良し   GM: 刺などを持つものはあるだろうから触れれば痛いかもしれない   クゥ: えーともうひとつ移動する前に   クゥ: 今いる地上1Fの中央あたりに陣取って opマナサ大を使ってみたいでござる   GM: マナサめ…!   GM: いいよ、来るといいよ…!   クゥ: 2d6+6 どーん       Qillaq -> 2d6+6 = [3,6]+6 = 15  シモン: マナサすげーw   GM: うん…そうだね、入り口を南としようか   GM: 下の方の少し北側…5m程だろうか?10個の小さい反応 そして、南側の30m程に大きな反応がひとつ   クゥ: 10個……ねえ  シモン: ふむー…どういう物だろう   GM: その他にー…階段の位置を東として、南側の建物の隅の方にもひとつ反応があるかな  ラーン: 10個はなんだろう・・・大きな反応はまあ、うん。  シモン: とりあえず、全て下の階?からの反応ですかな? ドリュー: 剣のかけらとか魔晶石とか?   GM: 全部下の階のようだね   クゥ: 思うところはあれども これからじかに確かめるとしましょうw  シモン: よし、ここからが本番かw   クゥ: お待たせしました、移動問題なくw ドリュー: じゃあ行きましょう  ラーン: ではいきましょーw   クゥ: 「何だか色々ありそうだけど、何だろうねーぇ?」 マナサ反応位置をメモ取りつつ  シモン: 「何かしらの物があるのは確定じゃろう。これからは一層気をつけるべきじゃな」   GM: ユーゴ「マナサーチ…なるほど!頭いいなクゥ!」覗き込みながら、その手があったか!とでも言うように   クゥ: 「便利だよー」 道中の日数もありだいぶ打ち解けているのでしょう、にこーと屈託なく笑い   GM: なんだ、ただの天使か…  ラーン: 「おー、結構反応あるもんなんですねー。」   クゥ: 「魔動機械はマナを使うから、尽きてなかったら反応するよぅ」   GM: ユーゴ「つまり…探してるものがあるかもってこと、だよな?そうとなればこうしてもいられねぇ、行こうぜ!」   クゥ: 「うん。気を付けようね」 てってこ ドリュー: 「あ、まってよー」といいながら階段へ   GM: ではでは、階段を降りる、でいいかな?   クゥ: はーい アビーザ: ハーイ  ラーン: はいー ドリュー: はいー  シモン: はいー   GM:     GM: 階段を警戒しつつも下っていく君たち、途中で折り返したりしつつも一階層下にたどり着く   クゥ: 階段の探索は別に行う必要があっただろうか (今更   GM: これ以上下に下る為の階段もなく、そこは小さな部屋のようになっている。   GM: 周りを見るのであれば、西側に半開きの…君たちが通るに不自由しない程度に開いたままの扉が存在するのみ、だろう   GM:   ドリュー: 今いる所が「東」とすると、「北」か「南」が反応だったよね。   クゥ: そのようで   GM: 22:44   GM: その他にー…階段の位置を東として、南側の建物の隅の方にもひとつ反応があるかな   GM: これの南は西とよみかえてくだしあ(   クゥ: ああ、了解w  シモン: ほほう ドリュー: じゃあ残り3方ねw  ラーン: もう一つの反応のほうかー  シモン: とまあ、この部屋も一応探索して先へ?   クゥ: とはいえここから西の扉をくぐったあたりは地下階の中央となるのかなと推測   クゥ: 階段降りた部屋みみたんして、何もなければ扉の向こうを覗きますかね  ラーン: 隠し部屋とかありそう(小並感   GM: ふむ、探索するならどうぞ!   クゥ: 2d6+4**2 どうかなー みみたん       Qillaq -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10       Qillaq -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12  シモン: 2d6**2 ひらめみみたん       Simon -> 2d6 = [4,2] = 6       Simon -> 2d6 = [4,6] = 10  ラーン: 2d6+5**2 みーみーたーん       Learn -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12       Learn -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12 アビーザ: 2d6+4**2 耳、探索ー       Abyza -> 2d6+4 = [4,6]+4 = 14       Abyza -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8  ラーン: THE期待値 ドリュー: 周囲警戒中   クゥ: 良い具合にフォローしあった感w   GM: では…耳 この場からでも目立って聞える音はないようだね   GM: そして探索、この部屋に罠は存在しないと思えた   GM: あと、探索の過程で扉に近づいたのであれば   GM: 【ピ…ザザ…これより…ザ…先は…侵入を……ザザ…ザー……】   GM: と、魔動機文明語でアナウンスが扉の上部より流れるね   クゥ: 「……なんか怒られそう?」 と思った(   GM: 近くを見るのであれば、人物の認証するためだろう機械が設置されているのがわかる  シモン: 「なんじゃなんじゃ?」内容はわからん!(   GM: わかる、が…それに対応するものは探索した過程では見つからなかったね   クゥ: 以後必要に応じて翻訳はしますね、と宣言w   GM: ほいほいw  シモン: わーいw   ラーン: ありがたや ドリュー: 「なんだろねー」   GM: ユーゴ「んー…なんか警告されてるみたいだけど、扉が開いてるって事は大丈夫ってことだよな!」   クゥ: ラーンさんはケミ持ちですから自力で理解可能かとw  ラーン: それなぁ・・・  ラーン: 普通にとれるの忘れてたんよ・・・   クゥ: 「こういう風に言われちゃうってことは駄目なままかもーだよ? でも入らないと進めないよねーぇ」   GM: ケミ持ってるなら付いてくる物だから生やしておいていいんじゃないかしら…w   クゥ: 技能取得した時点で言語も勝手についてきますから、取得言語に魔動機文明語書き足しておくだけで大丈夫です  ラーン: 「ノイズやばいですねぇ・・・なにもないといいんですけど。」  シモン: 「進んで何か起これば、その時はその時じゃろう」  ラーン: なるほど、次書き足してきます ドリュー: 「まあいくしかないよね」   クゥ: えっと、見える限りで 扉を抜けた向こうの様子は? アビーザ: 「まぁ、何であれ叩き斬ればいいだろう」   GM: 10m程通路が続いているね…その先にはここと同じような小さな部屋のような空間がある アビーザ: 警戒しつつ進む感じでせうかー ドリュー: 行ってみよう。   GM: うむ…では扉を超えて、通路へ入るかな?  ラーン: そうですかね   クゥ: 警戒しながら、えいやと ドリュー: ドキドキ  シモン: すたすたと入ってみるー   GM: では、警戒しつつえいや、とすると【不正な侵入を検知、不正な侵入を検知】と、同じく魔動機文明語で前方の方から複数聞こえてくるね   クゥ: さーて (PL腕ぐるぐる構え   GM: 同時に、先の部屋の地面のようにいくつかの赤いランプが付くのがわかり、君たちの方に迫ってくるだろう! アビーザ: 「・・・面倒だな・・・斬るか」 *nagm topic : ABCDEFGHIJ 10m アビーザドリュー(炎) 3m ラーン シモン(輝) クゥ  シモン: なんかいっぱいー!?( ドリュー: 「む、敵襲?」 アビーザ: 多い!w   クゥ: ある意味これはシモンおじいちゃん喜ぶんじゃないかな (え  ラーン: 「不正な侵入を検知・・・って量多いですねこれは!」   GM: 足を踏み入れたなら、明かりも届くかな!まもちしたければしてもいいよ!   クゥ: 2d6 ひらまも!       Qillaq -> 2d6 = [2,5] = 7  シモン: 「おお、何やらせわしないのう」 アビーザ: 2d6 ひらめまもちきー       Abyza -> 2d6 = [1,4] = 5   GM: 目標値は7/12 か  シモン: 2d6+3+1 帽子つきまもち       Simon -> 2d6+3+1 = [1,5]+3+1 = 10 ドリュー: 2d6 ひらまも       Drew -> 2d6 = [1,3] = 4   クゥ: わーい知名度届いてた  シモン: あん、弱点!  ラーン: 2d6+5 まもち!       Learn -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11  シモン: まあ、データ抜けるだけでも十分   GM: どうせ弱点は雷属性だ!ドリューとアビーザ以外はわかったよ   GM: あれは…みんな大好きレンガードちゃん!   クゥ: 連☆結  ラーン: おのれ1足りない・・・   GM: いいよね…連結…   GM: ともあれ、君たちの方に向かってくるレンガードの集団 もはや戦闘はさけられないだろう! アビーザ: 先制振ってもー? >GM   GM: うむ、先制を振るといいよ こちらは7だ アビーザ: 2d6+4 先制ー       Abyza -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9  シモン: 2d6 ひらめせんせいー       Simon -> 2d6 = [5,2] = 7   クゥ: 2d6+3 ぴょん       Qillaq -> 2d6+3 = [4,6]+3 = 13  シモン: ひらめでぬいた( ドリュー: 2d6 ひらせんせい       Drew -> 2d6 = [6,2] = 8  ラーン: 2d6+6 ゾロ以外ならまあ       Learn -> 2d6+6 = [3,3]+6 = 12   GM: あれ…みんな早い…   GM: 即座に戦闘の気配を感じた君たち、素早く武器を構え先手を取る!   GM:     GM:     GM: 1R表 PC   GM:     GM:     GM: さあ、煮るなり焼くなりすきにするといいよ!  ラーン: まずはとりあえず初手FPかな   クゥ: 範囲攻撃から入れてもらってー 打ち漏らしあれば追撃は考えるけれど、できればMP温存できると嬉しいな な   GM: 【脅威トナル対象を把握…対象数、6…排除シマス】   クゥ: PT側の火力考えてみて、1裏に敵がどれだけ残るか Fプロは不要なくらいかも分からないw  ラーン: んー、どうしましょう。一旦後にしておきます。   GM: くそう、範囲に強いPTめ…!w  ラーン: ドリューさん前出てても元々堅いですし((  シモン: とりあえず、攻撃するだけして。FPはそれからでも遅くなさげな  ラーン: ですかね   クゥ: レンガードの攻撃ね 実は無属性物理なんじゃぜ(  シモン: なんですよな   クゥ: 攻撃方法:電撃 に惑わされてはいけないw   GM: 電撃って書いてあるのに…!  シモン: とりあえず、3m前出てライトニングって案を提示してみますーw(   クゥ: ふぁーいとw  シモン: 前衛さんと同じ位置にいたら巻き込まなくて大丈夫でしたよね?   クゥ: あ、それがあったか   GM: ライトニング…だと…   GM: うむ、前方に打つのであれば同座標でも問題ない  シモン: おお、よかったあ   クゥ: ここはGM裁定に従う場面  シモン: 了解ですよー、ではありがたくw   GM: 乱戦でもないのに同じ座標で味方巻き込むって意図的に一歩下がるとかそういうレベルだろうし( ドリュー: ファイトー  シモン: 3m前進、A対象にライトニング撃ちますー B〜の残りは巻き込み判定を *Simon topic : ABCDEFGHIJ 10m アビーザドリュー(炎) シモン(輝) 3m ラーン クゥ   GM: かもん!  シモン: 2d6+6 行使       Simon -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12   GM: 1d6**4 BCDF       nagm -> 1d6 = [5] = 5       nagm -> 1d6 = [2] = 2       nagm -> 1d6 = [4] = 4       nagm -> 1d6 = [2] = 2   GM: 1d6**5 EGHIJ Eが抜けてた!       nagm -> 1d6 = [1] = 1       nagm -> 1d6 = [6] = 6       nagm -> 1d6 = [6] = 6       nagm -> 1d6 = [2] = 2       nagm -> 1d6 = [4] = 4   GM: レンガードは固定値使うから抜けているよ、といいつつ   GM: ACEFIが抜けたかな   GM: めんどくさいなレンガード!w   クゥ: w  シモン: ではその5体にダメージをw   GM: ほいほいかもん!  シモン: r20@10+6**5 ダメージACEFI       Simon -> Rate20@10+6 = [4,4:6]+6 = 12       Simon -> Rate20@10+6 = [1,5:4]+6 = 10       Simon -> Rate20@10+6 = [3,1:2]+6 = 8       Simon -> Rate20@10+6 = [3,2:3]+6 = 9       Simon -> Rate20@10+6 = [6,5:9][6,2:6]<クリティカル>+6 = 21   クゥ: ひゅー アビーザ: うわぁw   GM: ひぇ…  シモン: ずばばばばーん(   GM: シモンの放つ雷撃…それは、複数のレンガードを巻き込み突き抜ける  ラーン: なんという破壊力・・・   GM: その光が消えた後には、焦げて動かなくなった2体のレンガードとビリビリとスパークを散らす3体のレンガードの姿がそこにはあった   GM: AをIが吹き飛んだ!  シモン: 「うむ、漏れも多いがひとまずこんな物じゃろう」   クゥ: 「わわっ」 ばちばちっ! と走ったであろう雷撃に、慌てて目元を隠すような仕草 ドリュー: ナイスですー   GM: ユーゴ「これが魔法…すっげえな!」 アビーザ: 次どうしましょー ドリュー: 尻尾で弱ってるの削っちゃう? アビーザ: オネガイシマス  シモン: それでいいかなーと  ラーン: 圧倒的殲滅力  ラーン: お願いしますー   クゥ: 落とせるところから落としてしまいましょー   GM: くるか…ドリュー…! ドリュー: では前進して、ビートルスキンと風の翼発動、BCDEFに尻尾攻撃 ドリュー: MP温存気味   GM: ふむ…その場で受けよう 回避は固定値9だ! *nagm topic : 【BCDEFGHJ ドリュー(炎) 】10m アビーザ シモン(輝) 3m ラーン クゥ ドリュー: 2d6+7 BCDEF 命中判定       Drew -> 2d6+7 = [1,6]+7 = 14   クゥ: いっけー   GM: 全HIT、ダメージどうぞ! ドリュー: r11+8@12**5 だめーじ BCDEF       Drew -> Rate11+8@12 = [1,3:2]+8 = 10       Drew -> Rate11+8@12 = [3,2:2]+8 = 10       Drew -> Rate11+8@12 = [6,1:3]+8 = 11       Drew -> Rate11+8@12 = [3,2:2]+8 = 10       Drew -> Rate11+8@12 = [4,6:6]+8 = 14   クゥ: 防護は0だ!  シモン: たっかwww   GM: 雷撃の後に、好機とばかりにドリューが突っ込む!   GM: いてえ!w ドリュー: これで半分にはなったはずw  ラーン: イジメ現場かな?   GM: CEFは言わずもがな…BDは辛うじていきているかw   クゥ: ヤキ入れてやんよぉ! って?(  シモン: CEFはさっき削ったんで壊れましたなw よしよしw   GM: その振るわれるしっぽは複数のレンガードを巻き込み…さらに3体の動きを止めるだろう   クゥ: 惜しむらくは14出たのが無傷の相手であれば、かw アビーザ: オソロシヤ・・・ *nagm topic : 【BDGHJ ドリュー(炎) 】10m アビーザ シモン(輝) 3m ラーン クゥ   GM: あれ…もう5体しかいない… アビーザ: 次動いてもいいでせうかー? ドリュー: お願いしますー  ラーン: 任せますー   クゥ: 「うわぁ。散り散りになっちゃったよー」 直撃受けた奴が吹っ飛んだのに目を丸くw   クゥ: ふぁいとー アビーザ: ハーイ アビーザ: では、10m前進、魔力撃使用、Gに二回斬りをー   GM: ドリューのしっぽの勢いに吹き飛ばされ、壁にぶつかりバラバラになったものもあるだろうね!   GM: かもん! ドリュー: 尻尾振ったら庇えないけど、残り4体にはなるだろうし大丈夫だよね *nagm topic : 【BDGHJ ドリュー(炎) アビーザ】10m シモン(輝) 3m ラーン クゥ アビーザ: 2d6+7−2**2       Abyza -> 2d6+7-2 = [3,6]+7-2 = 14       Abyza -> 2d6+7-2 = [2,6]+7-2 = 13   GM: 2HIT! アビーザ: r15@10+8+4**2 ダメージ       Abyza -> Rate15@10+8+4 = [1,6:4]+8+4 = 16       Abyza -> Rate15@10+8+4 = [4,3:4]+8+4 = 16 ドリュー: 恐ろしい・・・   GM: 耐えられる…わけがない!  シモン: 双撃が欲しくなりますな…w( アビーザ: ですねw   GM: アビーザの魔力を込めた2連撃、数こそは狙えずとも…狙った一体は確実に切り刻む!   クゥ: 今後に期待?w *nagm topic : 【BDHJ ドリュー(炎) アビーザ】10m シモン(輝) 3m ラーン クゥ ドリュー: こっちは終了?   GM: クゥとラーンは待機でいいのかな?  ラーン: ですかね、とりあえず自分は待機です   クゥ: 「大丈夫そーうー?」 と前衛陣に声はかけておこう ドリュー: 「たいまつ持ってて剣もてないけど頑張るよー」 アビーザ: 「・・・まぁ、多分大丈夫だろう」   クゥ: 尻尾べんり (こなみ   クゥ: 「それなら、がんばって!」 おうえん して手番終わりw  シモン: 「耐えてくれれば、後は問題ないじゃろうな」   GM: ユーゴ「あっという間に…冒険者ってすごいんだな…」10秒経たずにレンガード軍団が壊滅だと…!   GM: ではでは、こちら!   GM:     GM:     GM: 1R裏 合体ロボ   GM:     GM:     GM: うむ、やることは連結しかなかろうて!   GM: レンガードBにDHJをシン…ドッキング!   GM: そしてー…   GM: 1d2       nagm -> 1d2 = [2] = 2   GM: アビーザ、君に決めた! アビーザ: イラッシャイマセェ!   GM: 命中は固定値13 回避をするといいよ! アビーザ: 2d6+7−1 回避       Abyza -> 2d6+7-1 = [2,4]+7-1 = 12 アビーザ: あっ   クゥ: あふん  シモン: あらん   GM: あたった! ドリュー: 1足りない   クゥ: 2撃当たれば倒せただろうから、魔力撃封印でも良かったかも分からんねw   GM: 2d+7 レンガード連結によるチャージメガ粒子砲をクラウがいい!       nagm -> 2d+7 = [2,2]+7 = 11   GM: しょぼい… アビーザ: ダメージは6じゃ   GM: うぐぐ…以上!   GM:     GM:     GM: 2R表 PC   GM:     GM:     クゥ: 前衛がんばー (観戦の構え  ラーン: あ、このまま忘れそうだしラックつかっとこ(既に終了メンタル   GM: ひどい!w ドリュー: では風の翼は解除して、尻尾で4体に攻撃   クゥ: キャラシに毎朝お祈りしておきます、とか書いておいて あとは卓開始して準備のうちに行使する癖を付けるとか、でも良いのよw   GM: うむ、回避は相変わらず9だ 命中かもん! ドリュー: 2d6+7 BDHJ       Drew -> 2d6+7 = [2,1]+7 = 10 ドリュー: 1足りたw   GM: おのれゾロチェ…!w   クゥ: 際どいw   GM: ダメージを出すといいよ! ドリュー: r11+8@12**4 BDHJ       Drew -> Rate11+8@12 = [4,4:4]+8 = 12       Drew -> Rate11+8@12 = [5,3:4]+8 = 12       Drew -> Rate11+8@12 = [6,3:5]+8 = 13       Drew -> Rate11+8@12 = [4,3:3]+8 = 11  シモン: 防御0だから良い感じですなw アビーザ: そしてこのダメージ総量である  ラーン: んー破壊力ゥ! ドリュー: あと1体かな?   GM: ドリューの振るうしっぽによりレンガードが吹き飛ばされる…が、回路を露出させた状態で辛うじて一体はまだ動いている *nagm topic : 【J ドリュー(炎) アビーザ】10m シモン(輝) 3m ラーン クゥ ドリュー: 最後お願いしますー アビーザ: 残りのJを2回斬りでー アビーザ: ついでに魔力撃乗せつつ   GM: 乱暴する気でしょ、かもん!   クゥ: 良い具合に1体だけw いっけー アビーザ: 2d6+7−2**2       Abyza -> 2d6+7-2 = [6,5]+7-2 = 16       Abyza -> 2d6+7-2 = [4,5]+7-2 = 14   GM: HITHITォ! アビーザ: r15@10+8+4**2       Abyza -> Rate15@10+8+4 = [5,2:4]+8+4 = 16       Abyza -> Rate15@10+8+4 = [5,3:5]+8+4 = 17   GM: うむ、その二撃に耐えられるはずもなく…   GM:     GM:     GM: 戦闘終了!   GM:     GM:     GM: アビーザの振るう剣により、最後の一体も動きを止める   GM: 周囲にはバラバラになったもの、電撃によりそのまま機能を停止したもの、様々な状態のレンガードが存在しているだろう。   GM: そして、奥からさらに増援…と言った物はないようだ   クゥ: 「お疲れ様だよーぅ」 怪我に心配そう  ラーン: 「・・・みなさんお強いおかげで特に何もすることはなく。いいことですかね。」 ドリュー: 「これが北側の10個の反応だよねきっと」  ラーン: 今更レベルですがラック詠唱していいですか?   クゥ: 「うん。きっとそう」 だと反応の時点で思っていました (PL段 アビーザ: 「んー・・・やはり痛むな・・・回復を、頼んでもいいか?」   クゥ: 談、だわ  シモン: 「そういや、ちょうど10個じゃったか。となると他のもこういった機械かのう」   クゥ: ラック行使されている間に、こちらで治療済ませておきましょうかね   GM: 数見れば察するよなぁ、と思いつつもマナサされたらしかたないじゃない…w   クゥ: ふひひw   GM: ラックをするのなら行使ドゾー!  ラーン: 2d6+6 行使ー       Learn -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13   GM: ル=ロウドの加護がラーンにかかる…一度の失敗であれば、それを覆すことができるかもしれない   クゥ: 「これ使ってもいーい?」 がちゃ、とガンを取り出して( >アビーザさん アビーザ: 「!?・・・あ、あぁ、回復弾か・・・頼めるか?」  シモン: 「ふーむ。ワシが代わろう」  シモン: という事でアースヒールをw   GM: 石だからって、石だからって! アビーザ: 「おお、有難いな・・・」   クゥ: 「ん、そーお……?」 PCはちょっと残念そうかもですけれどw また機会があるでせう お任せー   GM: 行使するなら振るといいよ! ドリュー: この豊富なヒールw アビーザ: ww  シモン: 「弾代もバカにならないじゃろう。もっと他に使うべき時がくるはずじゃぞー」  シモン: 2d6+4 行使       Simon -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9  シモン: r0+4 回復量どうかなー?       Simon -> Rate0+4 = [2,4:1]+4 = 5  シモン: おしい、1点削れ?   クゥ: 「分かったー。待ってるね!」 返事は素直だけれど 待つのか(   GM: シモンの詠唱により、アビーザの傷は癒やされてゆくだろう アビーザ: アリガタヤー  ラーン: 「・・・私がいなくてもこれ大丈夫なのでは・・・?」   GM: さて、ドリューとアビーザは前に進んだ際にちらっと見えているかもしれないが通路の奥にはレンガード達がいたであろう小さな部屋があるだろう。   クゥ: 「そんなことないと思うけどなー……?」 手があればそれだけ負担を分け合えるということなのです  シモン: 「よしよし、こんなものじゃろう。もっと強敵が出た時には頼りにしておるぞい?」後半はラーンさんへ   GM: ユーゴ「平和なのが一番ってな、でももしものときはラーンが頼りなんじゃねえか?俺にはよくわからないけどな!」 ドリュー: じゃあ探索は任せて、周囲を警戒します。  ラーン: 「フォローが暖かい・・・。」 アビーザ: 「確かに、手厚いな・・・」 アビーザ: 「ところで、あの部屋なんだが・・・」通路の奥を指さして ドリュー: 「乾燥ポトフたべるー?」ラーン ドリュー式フォローw  ラーン: 「・・・いや、ポトフは気持ちだけ受け取っておきますね。」   クゥ: 今いる通路からどこまで1回のみみたんで範囲に取れるかな  ラーン: 「・・・で、奥の部屋ですか。」   GM: 部屋までとれていいよ!   クゥ: では魔物の出てきた部屋までですか、判定してみましょー  シモン: ほうほう  シモン: 2d6**2 ひらめでみみたんー       Simon -> 2d6 = [6,3] = 9       Simon -> 2d6 = [1,6] = 7  ラーン: 2d6+5**2 みみたん       Learn -> 2d6+5 = [3,6]+5 = 14       Learn -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11 アビーザ: 2d6+4**2 耳、探索       Abyza -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8       Abyza -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12   クゥ: 2d6+4**2 みみたん       Qillaq -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14       Qillaq -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13   GM: ドリューは警戒でいいのかな? ドリュー: はいー   GM: ほいほい   GM: では、通路を進み部屋に移動しながら周囲を探索する君たち   GM: 部屋を見渡せば南方向に頑丈な鉄製の2枚扉、西方向には木製の簡易的な扉がある事がわかる。   GM: その他に部屋に目立ったものは見当たらず、それぞれの扉には別の種類の鍵がかかっていることもわかるだろう。   GM: 鉄の扉は機械的なロックが掛かっており無理やりこじ開けることもできない事、木製の扉の方はいわゆる鍵、であり物理的な鍵穴が存在している  シモン: ほうほうほう   GM: 鉄の扉のロックを解除するようなものは近くには見当たらず、気の扉の鍵は…解除しようと思えばできるかもしれないね ドリュー: 「とりあえず西からかな?」  シモン: 解除できる方で解除してしまいますかー   クゥ: なるほどねえ 西扉の鍵解除目標は分かりますかしら  ラーン: 「ですね、解除できるかもしれませんし。」  シモン: 「じゃな、行けそうな所から先に確認するべきじゃろう」   GM: 西扉の解除目標値は8かな!  ラーン: じゃあ解除しちゃってもいいです?  シモン: どうぞどうぞー   クゥ: はいーそちらのほうが基準値高いようですし   GM: 解除するのなら判定をどうぞ!  ラーン: 2d6+5 解除判定ー       Learn -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9   クゥ: スカツールがあればまず問題ない、ほらねw   GM: ラーンが鍵穴をカチャカチャと弄ると、カチャリ、と鍵が開く音がするね!  シモン: 「見事なものじゃなー…」  ラーン: 「うーん、今回の鍵の形が簡単だったというのもありますが・・・。とりあえず、これで入れますよ。」   クゥ: 「良かったぁ」 ほっとして笑顔 アビーザ: 「ふむ、見事な手際だな・・・では、入るか」 ドリュー: 「だね、入ろうー」   GM: 入ろうとするのであれば、扉を押して開くだけだ  シモン: 「行こうかの」   クゥ: 一応は前衛さんにお願いを *Qillaq topic : ドリュー(炎) アビーザ 3m シモン(輝) ラーン クゥ   クゥ: 隊列は戻しておきましょう  シモン: あ、じゃあ   GM: ではドリュー、アビーザを先頭に扉の中へと入る *Simon topic : ドリュー(炎) アビーザ 2m シモン(輝) 1m ラーン クゥ ドリュー: 「よいしょ」とドアを押しますねー  シモン: てへ(   GM: 位置調整しおった!w   クゥ: 今回はGM裁定出ているので大丈夫そうですけれどw アビーザ: ちゃっかりしてらっしゃる・・・w   GM: 木の扉を開けば先程と同じく石造りの部屋だ。  シモン: 覚えておくために慣れとこうとw(   GM: 中には…様々な魔動機のパーツ、そしてそれを加工するための道具、設備があるのがわかるね   GM: 残念ながら、それらはもはや稼働しておらず、手入れもなしに動くような道具は存在していないようだが   クゥ: 「わぁ……」 いっぱいだー きょろきょろ   GM: そして、奥には画面が光りボタンが付いた機械…いわばコンソールのようなものが存在するだろう。  シモン: ほほう   GM: ユーゴは早く触れたそうにうずうずしている。   クゥ: 「えっと、調べてからだね。待っててね」 ユーゴおにーちゃんに言いながら、自分にも言い聞かせるように  ラーン: 「あの鉄の扉の解除装置みたいなものがないものですかねぇ・・・。」   GM: いわゆる機械を整備するための施設、溶接や結合?ネジ穴を開けるやら、そういったものかな   GM: ユーゴ「わ、わかってるって!」うずうず   クゥ: 「きっとあれで操作するんだよっ」 コンソール指さし  シモン: 「お主ら好きじゃなああいうの…」さすがマギテやらリペアラーやらw   クゥ: <扉解除   GM: うむ、コンソールがどのようなものか調べたいのであれば見識、またはマギテック+知力で判定してくれても構わない  シモン: とりあえず、みみたん見識ー?  シモン: 後は、お金になりそうなパーツとかないかしら…w(   クゥ: 「だって、楽しいよ? 機械がね、動かすと、ぐわーって」 操作すると自動的に動いたりするのが楽しいらしい? <好き  ラーン: みみたん見識、なのかな   クゥ: 部屋のみみたんして 結果待った後に機械類の判定、かなーと   GM: うむ、探索も振ってくれて構わない ドリュー: 「すごいなぁー こんなに機械がいっぱいだと、何がなんだかさっぱりだよ」  シモン: ですな、とりあえずその2つからでー  ラーン: ではみみたんからで  ラーン: 2d6+5**2 みみたんー       Learn -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10       Learn -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13  シモン: 2d6**2 ひらめー       Simon -> 2d6 = [1,3] = 4       Simon -> 2d6 = [2,3] = 5 アビーザ: 2d6+4**2 耳、探索       Abyza -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9       Abyza -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14   クゥ: 2d6+4**2 みみたん       Qillaq -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14       Qillaq -> 2d6+4 = [4,2]+4 = 10 ドリュー: 周囲を相変わらず警戒中ですー   クゥ: 目配りありがたし!  シモン: 「……ワシも、気が向いたら学んでみるかの」最大MP確保のために、マギテ(   GM: では…耳 コンソールが小さくピコピコ音を発しているのがわかる、それ以外にはやはり音は聞こえてこないね   GM: 探索…いくつか目を引くパーツはあれど、売って価値のあるもの、となるとあまり見つかるものではないね   GM: もちろんクゥやユーゴにとっては宝の山のようにみえるかもしれないが。   クゥ: これとあれを組み合わせたらどんな動きになるかなーとか考えちゃうw   GM: 動かなくなっている機械が実際動いたらどうなるんだろうなぁとか、持ち帰って整備すれば…とか色々!w   GM: 相変わらず罠の類はないと思ってくれて構わないよ   クゥ: わっくわくだね! (落ち着け  シモン: よしよしw  ラーン: 「とりあえず・・・目ぼしい物はあまりない、のかな。専門じゃないからよくわからないけど・・・。」 ドリュー: さて、いよいよコンソール?  シモン: ですな、見識ですか   GM: うむ、調べるのであれば見識を振るといい!  ラーン: 2d6+5 見識ー       Learn -> 2d6+5 = [4,3]+5 = 12   クゥ: 「あとは次の部屋に何があるか、だねー」 ひとしきり部屋内の様子を楽しんでから、コンソールへ向き直り  シモン: 2d6+3 見識       Simon -> 2d6+3 = [3,4]+3 = 10 アビーザ: 2d6 ひらめ見識ー       Abyza -> 2d6 = [3,4] = 7   クゥ: 2d6+6 けんちきぢからはないので マギ+知力です(       Qillaq -> 2d6+6 = [5,4]+6 = 15   GM: ユーゴ「そうだな…!でも、これとこれは後で持ち帰って…これもー…」ぶつぶつ   GM: では、ラーンとクゥはこのコンソールが予想通り先ほどの扉を開けるための物だとわかるね   GM: 同時に、魔動機文明語を読める二人はこう操作すれば開くだろう、と予測もできていいかな   クゥ: 「えっと、きっと、ここをこう動かすと、あっちに連動して……だよねーぇ?」 とラーンさんに同意を求めてみたり  ラーン: 「ふむふむ、なんとなーく操作方法分かりましたね。それできっとあってますよー。」>クゥさん  シモン: 「よくわかるのう…やはり分野が違うとこういうところで差がでてしまうな」   クゥ: 「良かったー」 にへら、と安堵して笑い  ラーン: 「早速開けちゃおうと思うんですけど、みなさんいいですかね?」 アビーザ: 「ああ、頼む」   クゥ: 念のために向こうの扉の前に誰か控えていてもらうほうが良いのかな……?  ラーン: 「大丈夫、きっとクゥの方がこの分野には詳しいよ。」   GM: ユーゴ「…それに、これとこれも…ん?何かわかったのか?」   GM: どのように開けるかは君たち次第だ   クゥ: 「ぼく、まだまだ分からないことも多いから。いっぱい勉強したいなっ」 ドリュー: 「了解、念のため反対側を警戒するよー」  シモン: 「よし、ひとまず扉を開けて様子を見ようかの」   クゥ: ふむん 依頼人に操作方法伝えて花を持たせるついでにこちらは警戒に回るのもアリだろうか (何  ラーン: 「だねぇ、私もまだまだですから。」>クゥさん   GM: 何を企んでいるの…!w  ラーン: い、一応護衛だから離れすぎるのもよくないかも(震え   クゥ: そうねw   クゥ: では警戒は他の方にお任せするとして。判定成功組で依頼人さんに解説しつつ操作とかでいかがでしょw  ラーン: そうしましょうかーw  シモン: ではそんな感じでーw   GM: ふむ、ならばユーゴは教えてもらいながら操作するたび感動を覚えつつぽちぽちと手を進めるよ!w   GM: そして、最後の操作を終えると同時に   GM: 【試験室のロックを解除しました。入室感知後、耐久テストを行います。】   GM: 【試験室のロックを解除しました。入室感知後、耐久テストを行います。】   GM: コピペできてなかt(   GM: 【試験対象を投入後、すみやかに退避してください。扉のロックは3分後に解除されます。】   クゥ: どまw   GM: 【繰り返します……】   GM: と、魔動機文明語でアナウンスが繰り返される。   クゥ: 「試験たいしょ……?」 ともあれかくしか翻訳   GM: そして、先ほどの部屋の方から何かが動くような音、扉がスライドするような音が聞こえてくるね。 ドリュー: 「にゅ?」  ラーン: 「耐久テスト・・・?」   クゥ: 「3分で何か起こるみたい、だから、備えたほうが良さそうっ」 あわわーとなってきた  シモン: 「……嫌な予感がするのう」 ドリュー: 「とりあえず鉄の扉の前に行ってみようー」   クゥ: 音源のところでは何が起きてるのだろう  ラーン: 「そ、操作間違えたわけではないよね・・・?」   GM: 先ほどの部屋に戻るかい?   クゥ: 「ロック解除って言ってるし、でも何のための部屋だか分からないままだったからー……」   クゥ: アナウンス信じるならロックはまだ解除されてないのか 既に3分経過した扱いなのか  シモン: とりあえず、行ってみないと進まなそうだしー…w( ドリュー: 「とりあえず戻って、鉄のドアがどうなったか確認しよう」   クゥ: まあね( <進む  ラーン: ですかね   クゥ: 足止めて準備するか否かくらいだw   GM: わかりにくかったな( 試験対象を感知後扉が閉じるよ!試験開始するよ!そのロックは3分後に解除されるよ!っていう   クゥ: あ、何となし理解したか   GM: まぁ、使用する当人たちに一応の警告、といったものだったのだろう 本来理解はされている前提のアナウンスだ  シモン: ああ、つまり3分経たないと逃げられないとかそういう…?w(   GM: てへぺろ   クゥ: 今の部屋から隣に戻ると南の鉄扉こと試験室のロックが解除されている 中に入ると耐久テスト開始 3分は出られないよ こう?   GM: うむ、そういう認識で構わないよ   クゥ: はーい  シモン: なーるほぢ  ラーン: 「とりあえず、試験とかいうの、やります・・・?」   クゥ: えっとスライドした扉の向こうは既に見える状態だろうか ひと部屋戻ってみませう ドリュー: じゃあ南の扉前までは行けるんだよね? アビーザ: 「まぁ、やるしかなさそうだ・・・な」   GM: では、君たちは部屋に戻って扉の前から中を覗き見る  シモン: 「何が起こるのかも、確認しておいたほうがよさそうとは思うぞい?」   クゥ: こいつが試験対象です! ってすっとぼけて試験室内に投石だけしたらどうなるんだろう (え  ラーン: 「ヤバそうだったら、まぁ逃げましょうか。」   GM: 石を犠牲にするつもりなの!?   GM: 試験室、と言われたその中は全長20m程の広い鉄の部屋…たとえ中で戦闘が起きても大丈夫だろうと思う頑丈な作りになっている。  シモン: 石、投げるの……?(ふるふる   GM: 最奥には君たちが入ったのと同じような扉があるのもわかるだろう   GM: 現状では、その中に何かがあるようには見えないね   クゥ: 単なる石だけじゃ何が起こるか測りきれないからなあw 目玉あたりがあると手頃なんじゃが (こら   GM: ひぃw  シモン: フローティングアイ覚えるまでまってえええwww(  シモン: とまあ、多少支援して突入? ドリュー: 「さて・・・いくしかないよね」   クゥ: かな、入ってすぐに試験開始になるようなら  ラーン: どうしましょ、FPは先にしますけど アビーザ: ですかねー アビーザ: あ、FPは自分使いますー  シモン: ついでに、プロテクションまいておきますー?   クゥ: MP負担になりすぎない程度にーかな?  ラーン: とりあえずお任せ−  シモン: ならー…戦闘始まってからでもいいかなあ  ラーン: FP使ってくれるなら任せます ドリュー: じゃあFPだけして、進みましょうか   GM: 支援するのであればささっと振るといいよ!   クゥ: うーんこちらは……事前に支援というとopエフェポンがあるとはいえ、まもちまだの段階だと下手に属性つけるのも考えものなのよね アビーザ: ではFPを行使ー アビーザ: 2d6+4       Abyza -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13   クゥ: どもです ドリュー: ありがとうー  シモン: FPありがたくー   GM: アビーザの祈りによりヒューレ様の守りの加護が皆を包む   GM: ヒューレ様ばんざい!   クゥ: ばんざい! (何   クゥ: いやこの子はニールダおばーちゃんに祈りを捧げるものです (そそくさ アビーザ: ばんざい!  ラーン: ばんざい!   クゥ: こちらの支援は必要なら戦闘開始後に拡大でぱぱっと撒くことにするです   GM: さて、他に支援がないようであれば部屋に踏み入ったでいいのかな? ドリュー: じゃあGOGO  シモン: それでいいかとー   クゥ: れっつごー  ラーン: GOGO アビーザ: のりこめー   GM: では、君たちは部屋へ足を踏み入れる…そして、それを感知したのか【試験対象の投入を感知、職員はただちに退避してください】というアナウンスとともに後ろの扉が閉じ始め   GM: …同時に、目の前の扉が開き始めるだろう ドリュー: ドキドキ *nagm topic : 扉 20m ドリュー(炎) アビーザ 2m シモン(輝) 1m ラーン クゥ   GM: …そこに見えるのは1体の魔動機   GM: 大型で4脚、胴体に大きな大砲を備えた魔動機  シモン: ほほう   GM: 予想のつく者もいるだろう、魔物知識判定をするのならしてくれて構わない   GM: 目標値は上下の順番で 11/15だ   クゥ: 「二段構え……」 ごくり アビーザ: 2d6 ひらめまもちきー       Abyza -> 2d6 = [6,4] = 10  シモン: 2d6+3+1 まもちー       Simon -> 2d6+3+1 = [5,1]+3+1 = 10  シモン: あん   GM: 上下じゃなくて一体だ!w   クゥ: 2d6 ひらちき       Qillaq -> 2d6 = [6,3] = 9 ドリュー: 2d6 ひらめ       Drew -> 2d6 = [5,3] = 8   GM: あれ…   クゥ: まだおわらんよ!   GM: ラーン!助けてラーン!  シモン: さ、さて…?  ラーン: a-  ラーン: すみません、ちょっと親がきてて   クゥ: おう ごゆっくり  シモン: おおう  ラーン: 2d6+5 まもちー       Learn -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9  ラーン: あっ  シモン: なんとーw  ラーン: ま、まてまだラックがある   クゥ: 割り物の準備などはいかがかねw   GM: 何もなければそのまま先制に…と気づきおった!w アビーザ: ま、まぁどうせド○ームだし・・・  ラーン: ラック使ってもう一回!   GM: ドゥムドゥム   GM: かもん!  ラーン: 2d6+5 まもちー       Learn -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10  ラーン: なんでや!  シモン: ふぁっ   クゥ: ……w アビーザ: おおう・・・w ドリュー: ぐは   クゥ: ぱりんなければ通しですなw   GM: 指輪や腕輪はないかな?  ラーン: なんでやこのダイス壊れてるやろ!  シモン: 残念ながら…  ラーン: 指輪今未装飾だよ!やらかしたよ!   クゥ: こっちから渡しておくべきだったか……?w  シモン: ひいw   GM: では…その魔動機は君たちに携えた砲を向け…戦闘耐性へと入る   GM: 目標値秘匿、先制判定するといいよ! *nagm topic : ド 20m ドリュー(炎) アビーザ 2m シモン(輝) 1m ラーン クゥ   クゥ: まーなるようになんべ (リアルまもち引っ張り出しつつ アビーザ: 2d6+4 先制ー       Abyza -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12   クゥ: 2d6+3 先制       Qillaq -> 2d6+3 = [3,6]+3 = 12  シモン: 2d6 ひらめー       Simon -> 2d6 = [4,5] = 9   クゥ: 不足あらばぱりんの構え   GM: あぁ、2部位ありそうだよ! アビーザ: 取ったな(確信) ドリュー: 2d6 ひらめ       Drew -> 2d6 = [6,2] = 8   GM: いや、足りている アビーザ、クゥが真っ先に動き先手を制する!   GM:     GM:     GM: 1R表 PC   GM:     GM:     GM: さて、行動の決まったPCから動くといいよ!  シモン: 3m前進、ライトニングぶっぱいきますー   GM: かもん! *nagm topic : ド 19m シモン(輝) 1m ドリュー(炎) アビーザ 3m ラーン クゥ  シモン: 2部位だそうだけど、どっちを狙うか…   GM: 部位は砲塔と胴体があるね  シモン: ええと、じゃあ胴体のほうで 砲塔の巻き込み判定をー  シモン: 2d6+6 とりあえず行使       Simon -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15   GM: ほいほい、ダイスは降るよ!   GM: 1d まきこまれ       nagm -> 1d = [5] = 5   GM: ない!  シモン: あ、外れた   GM: 2d6 固定値秘匿抵抗       nagm -> 2d6 = [6,4] = 10   GM: うむ、抵抗したね  シモン: それだけ出目出されたら、うんw   GM: へへ…   GM: ダメージどぞん!  シモン: r20+6//2 ダメージ       Simon -> Rate20+6//2 = [4,4:6]+6//2 = 6   GM: シモンの放つ雷撃は胴体を捉える…が、その魔力は削がれてしまう   GM: 6通し!   GM: そして…防護膜は…展開されないね   クゥ: ふぬふぬ  シモン: よしよし  ラーン: じゃあ次は私が   GM: 防護は計算めんどくさいし公開してしまおう、とはいえ物理攻撃がHITした時に、だが   GM: あぁ、あと機械の体で刃武器はクリティカルしないよ、と先に   GM: かもん!  ラーン: 3m制限移動から、補助でパラミスを胴体に   GM: パラミスAかいBかい? *nagm topic : ド 19m シモン(輝) 1m ドリュー(炎) アビーザ ラーン 3m クゥ  ラーン: 2倍距離拡大フォースを主動作で胴体に、毎回忘れるパラミスはBです   GM: ほいほい、しびびっとした!  ラーン: 2d6+6 行使ー       Learn -> 2d6+6 = [3,6]+6 = 15   GM: 距離拡大がさっそくやくだっておる…行使家紋!   GM: 2d6**2 抵抗上下       nagm -> 2d6 = [1,4] = 5       nagm -> 2d6 = [2,3] = 5   クゥ: や、胴体だけぽ   GM: どちらも…抜けたね!   GM: あぁ、数拡大はしていないか 胴体に抜けたよ!  ラーン: コスパがヤバいので胴体だけです(震え  ラーン: r10+6 ダメージ       Learn -> Rate10+6 = [3,2:2]+6 = 8  ラーン: うーんしょっぱい  シモン: 良い感じいいかんじ   クゥ: いやいや抵抗抜けないすー   GM: ル=ロウドに祈るのは癒やしでも守りの加護でも無く…力、それは収束し魔動機の胴体へ衝撃を与える!   GM: 8通し! アビーザ: では次動きまー   クゥ: うーんライトニングに反応なかったのなら ドリュー: 頑張ってー   クゥ: こちらでopエフェポン先にやってしまいましょうかね アビーザ: おお!  シモン: おーw   クゥ: もし邪魔になるようならいざとなれば補助で切る……次の手番になってしまうけれど(   GM: ほうほう、エフェポンか 行使かもん!   クゥ: えー制限3m前進 拡大宣言 opエフェポン雷で揃えてしまえ、を前衛2名に *nagm topic : ド 19m シモン(輝) 1m ドリュー(炎) アビーザ ラーン クゥ   GM: ドリュー、アビーザかな 行使どぞん!   クゥ: はいーそれで   クゥ: 2d6+6**2 行使個別トピ       Qillaq -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13       Qillaq -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16   クゥ: 問題なく アビーザ: アリガタヤー ドリュー: 尻尾が雷に包まれた「アッーー!(ビリビリ)」 アビーザ: ではでは動きまー   GM: クゥの魔力が雷となりてドリューのしっぽ、アビーザの剣へと宿る!   クゥ: 雷属性付与&物理ダメージ+2でお願いしますです   GM: かもかも! アビーザ: 20m前進、魔力撃、2回斬りでー  シモン: 「……電撃で悶絶…」なんとなくスイッチ?(   GM: 3m前に出て止めよう、命中かもん! アビーザ: 2d6+7−2**2       Abyza -> 2d6+7-2 = [2,2]+7-2 = 9       Abyza -> 2d6+7-2 = [1,4]+7-2 = 10 アビーザ: あぅ *nagm topic : 【ド アビーザ】 16m シモン(輝) 1m ドリュー(炎)ラーン クゥ   GM: 2d6**2 基準秘匿ぺい       nagm -> 2d6 = [5,5] = 10       nagm -> 2d6 = [3,4] = 7   GM: -1が入るが避けるね! アビーザ: ぐぬぬ ドリュー: では私かな   GM: アビーザが前へと突っ込み、その巨体へと剣を振るう…が、見た目に似合わず素早い   GM: それは二撃共避けられてしまう!   GM: ほい、かもん! ドリュー: 前進してマッスルベアー ドラゴンテイル ビートルスキン 風の翼発動 アビーザさんを補助動作で庇いつつ、尻尾で攻撃します。 *nagm topic : 【ド アビーザドリュー(炎)】 16m シモン(輝) 1m ラーン クゥ   GM: ほいほい! ドリュー: 2d6+7 胴体へ攻撃       Drew -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16   GM: 2d6-1 回避       nagm -> 2d6-1 = [2,4]-1 = 5   GM: うむ、HITしたよ! ドリュー: r11+12@12 胴体へダメージ       Drew -> Rate11+12@12 = [1,1]<自動的失敗> ドリュー: ぶ   GM: あっ… アビーザ: おおう・・・   クゥ: おめー  ラーン: おめでとうw ドリュー: ここでは出て欲しくないよw  シモン: おめですよーw   GM: その素早い胴体を捉えたかと思ったドリューだが…それはダメージを与えるに至らない…!   GM: 全員動いたかな? アビーザ: はーい   GM: では此方!   GM:     GM:     GM: 1R裏 ドゥムドゥム   GM:     GM:     GM: さて…まずはいい餌が居るね ☆対人兵器 アビーザ、ドリューは生命抵抗をしてもらおう   GM: 2d6 行使 基準は人くだ       nagm -> 2d6 = [2,4] = 6 ドリュー: 2d6+9 生命抵抗       Drew -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13 ドリュー: やば アビーザ: 2d6+7−1       Abyza -> 2d6+7-1 = [4,1]+7-1 = 11   GM: 胴体から噴出されるは無数のガラス片…ドリューはなんとか避け切るが、アビーザはそれを喰らってしまった!   GM: 15点の物理ダメージだ、防護は有効だよ   GM: 1d2       nagm -> 1d2 = [1] = 1 アビーザ: 10ダメー アビーザ: あ、9でした   クゥ: 集中しますのう  ラーン: 中々痛いなそれ!   GM: そして…追撃をかけるかのようにアビーザへ機銃を向ける   GM: 2d6 回避するといい!命中だ       nagm -> 2d6 = [4,2] = 6 アビーザ: 2d6+7−1 回避       Abyza -> 2d6+7-1 = [6,6](6ゾロ)+7-1 = 18   GM: 避けおった…!w  シモン: おおーw アビーザ: フフフ・・・ ドリュー: すごい   クゥ: ひゅー!  ラーン: ナイス回避!   GM: その機銃攻撃を第六感が告げたのだろうか、まるで予想していたかのように回避する   GM: そして…砲塔がー…   GM: 1d5       nagm -> 1d5 = [5] = 5   GM: クゥを標的にするね  シモン: ひゃー   GM: 2d6 命中だ!       nagm -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2   GM: あっ   クゥ: 鷹の目あるのでしたっけ あら  シモン: おっ ドリュー: おや?   GM: 鷹はあるよ!   クゥ: はーい   GM: とはいえ、整備不良だろうか…その砲塔から弾は発射されなかった   GM:     GM:     GM: 2R表 PC   GM:     GM:    シモン: 不発!w   クゥ: ないのはガーウィあたりだったかしらん (うろろろ   GM: おのれぇ… アビーザ: とりあえず動きまー ドリュー: がんばってー   GM: パラミスBはまだ有効だ、かもん!   クゥ: ふぁいとー アビーザ: 魔力撃、胴体二回斬りでー アビーザ: 2d6+7−2**2       Abyza -> 2d6+7-2 = [5,3]+7-2 = 13       Abyza -> 2d6+7-2 = [4,1]+7-2 = 10   GM: ほいほい   GM: 2d-1**2       nagm -> 2d-1 = [1,1](1ゾロ)-1 = 1       nagm -> 2d-1 = [4,3]-1 = 6   GM: 1d       nagm -> 1d = [4] = 4   クゥ: おやおや 威力2回   GM: 2発目は回避  シモン: おお、ファンブルーw   GM: 一発目は2回振ってダメージの高い方を採用するといい   GM: しかし、クリティカルはしないよ アビーザ: r15+8+4+2**2       Abyza -> Rate15+8+4+2 = [2,6:5]+8+4+2 = 19       Abyza -> Rate15+8+4+2 = [1,4:3]+8+4+2 = 17   GM: 打点たけえ!w ドリュー: さすが  シモン: 2点の差が大きい!w  ラーン: これ2発当たってると火力ヤバイネ・・・ アビーザ: 守りを犠牲にした甲斐が・・・w   GM: 6点弾いて13受け…胴体が崩れかけるが、まだ耐える ドリュー: じゃあ私でなんとか胴体を  シモン: お願いしますー   クゥ: 「このままだと遠くて、あんまりなんにもできないよー」 通常移動で距離調節して終わりそう  ラーン: お願いしますー   GM: アビーザの振るう剣は今度こそ、と胴体を捉え重い一撃を食らわせる…!   GM: かもん! ドリュー: ドラゴンテイルを重ねかけ! そしてアビーザさんを庇いつつ攻撃!   GM: ドリューはアビーザをかばいつつ…しっぽを振るう!   GM: 命中かもん ドリュー: 2d6+7 命中       Drew -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13   GM: 2d6-1       nagm -> 2d6-1 = [4,1]-1 = 4   GM: HIT! ドリュー: r11+16@12 ダメージ       Drew -> Rate11+16@12 = [3,2:2]+16 = 18  シモン: 良い感じのダメージですなーw   GM: +16…だと…   クゥ: びったん! アビーザ: 高いw   GM: 12受け… ドリュー: フルパワー尻尾   ラーン: 基準値の鬼現る   GM: ドリューの尻尾の勢いに胴体が凹む程のちからが加わる、しかしまだその胴体は崩れ落ちない…! ドリュー: マッスル+2 ドラテ×2で+4 ウエポンで+2ありますしね   GM: さあ、次来るといいよ!  シモン: 「ほう、後少し…で壊せるといいの」   クゥ: 追撃ごうごう   GM: ちなみに欠片域に入ったら欠片個数は提示するよ  シモン: では3m前進、2部位に拡大エネルギーボルト   GM: ひぃ…かもん! *nagm topic : 【ド アビーザドリュー(炎)】 13m シモン(輝) 4m ラーン クゥ  シモン: 2d6+6**2 行使 塔 胴       Simon -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14       Simon -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18   クゥ: わーお アビーザ: おお!  シモン: ほうw   GM: 2d**2       nagm -> 2d = [4,3] = 7       nagm -> 2d = [5,4] = 9  ラーン: やったか!?(フラグ   GM: 砲塔は抵抗…胴体は抜けるよ!  シモン: よし ドリュー: しかも胴体  シモン: r10+6//2 まず塔ダメージ       Simon -> Rate10+6//2 = [3,6:5]+6//2 = 6   GM: 6!  シモン: r10@10+6 胴ダメージどうかなー?       Simon -> Rate10@10+6 = [6,5:6][2,2:1]<クリティカル>+6 = 13 ドリュー: おおー   GM: 周りおった…w   クゥ: 回したーw  シモン: よしよし  ラーン: ま、回したー  シモン: 「なかなかに調子がいいのう…」 ドリュー: これはいった?   GM: 無属性のマナによる射撃攻撃…それは砲塔、胴体を捉え確実にダメージを与える   クゥ: まだ届いてなさそう、かなー  ラーン: 「なんというか、本職の強さは流石ですね・・・。」   GM: 胴体が崩れたか…と思ったが、3つの輝きにより辛うじて耐えているようだ  シモン: ほう、+15か   クゥ: いちたりないくらいだったりするかも どうだか(   GM: うむ、ちなみに上も+15されていると先に伝えておこう   GM: ふふふ、さあお次来るといいよ!  ラーン: うーむ、しかし誘導ないし手がだせないか。  ラーン: 次に胴体先に落としてもらうとして・・・ ドリュー: あとは誰かな?   クゥ: こちらは通常移動4m前進だけして終わらざるを得ないかなと  ラーン: 3m制限で前進、補助でパラミスBを砲塔に。主動作で距離2倍拡大キュアウーンズをアビーザさんに *nagm topic : 【ド アビーザドリュー(炎)】 13m シモン(輝) クゥ 1m ラーン   クゥ: あーパラミスは アビーザ: アリガタヤー   GM: ほいほい 行使かもん!   クゥ: 撃ってもこのRはもう最後だから  ラーン: 2d6+6 行使       Learn -> 2d6+6 = [5,4]+6 = 15   クゥ: 次の最初に動いて投げると、微妙に節約よ  ラーン: あー、なるほど。  ラーン: しかしもう行動してしまったので・・・次気を付けます  シモン: 生活の知恵ですな!(違   クゥ: 判定までいきましたしね  ラーン: r10+6 回復量       Learn -> Rate10+6 = [5,1:3]+6 = 9   GM: まぁ、2R立つ前に潰せばいいのだよ!   GM: ラーンの癒しの願いによりアビーザの傷が治っていく…!   GM: さて、此方かな!   GM:     GM:     GM: 2R裏 ドゥー   GM:     GM:     GM: 砲台は…装填かっちゃん   GM: そして胴体、最後の足掻きだ!   GM: ☆対人へ行き アビーザドリューは再び生命抵抗だ   GM: 2d6 基準秘匿       nagm -> 2d6 = [2,5] = 7 アビーザ: 2d6+7−1       Abyza -> 2d6+7-1 = [4,2]+7-1 = 12 ドリュー: 2d6+9       Drew -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17   クゥ: リルドラすごい   GM: アビーザは再びくらうね 15点の物理ダメージだ   GM: ドリューは耐える! アビーザ: ぐぬぬ   GM: そして機銃が―   GM: 1d       nagm -> 1d = [3] = 3   GM: 1d2 ぺい(       nagm -> 1d2 = [2] = 2   GM: 2d6ドリューへ!回避どぞん       nagm -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2  シモン: wwwwww   GM: このドゥーム壊れてやがる…   GM:     GM:     GM: 3R表 PC    GM:     GM:     クゥ: そうだね…… ドリュー: かろやかな回避 アビーザ: 荒ぶるダイス様  シモン: よし、どんどん行きましょー 最初動きますな アビーザ: オネガイシマスー   GM: かもかも! ドリュー: GOGO  シモン: 3m前進、10mへ 2倍拡大リープスラッシュ   クゥ: ふぁいとー   GM: リプスラ…!   GM: 行使どぞん!  シモン: 2d6+6**2 行使塔、胴       Simon -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11       Simon -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16   GM: 2d6**2 ていこー       nagm -> 2d6 = [2,3] = 5       nagm -> 2d6 = [3,3] = 6   GM: 砲塔は抵抗 胴体歯抜けたよ  シモン: 了解  シモン: r20+6//2 まず塔ダメージ       Simon -> Rate20+6//2 = [4,5:7]+6//2 = 7   GM: 7通し!  シモン: r20@10+6 胴ダメージ       Simon -> Rate20@10+6 = [3,2:3]+6 = 9   GM: うむ、固定値で落ちる 魔法の刃により…胴体は崩れ落ちるね!  シモン: よし! ドリュー: ないすー   クゥ: 胴が落ちたなら前衛より先にパラミスを上にお願いしますのだー   GM: さっきのパラミスBは砲塔のはずだ   GM: つまり有効だよ!   クゥ: あれそうでしたっけ失礼 アビーザ: では次動きまー   GM: かもかも!  シモン: お願いしますー アビーザ: 魔力撃、二回斬り!   クゥ: 本当だ見落とし申し訳 アビーザ: 2d6+7−2**2       Abyza -> 2d6+7-2 = [4,4]+7-2 = 13       Abyza -> 2d6+7-2 = [1,1](1ゾロ)+7-2 = 7 アビーザ: あぅ   クゥ: おめー  ラーン: おめw   GM: 2d6       nagm -> 2d6 = [3,4] = 7   GM: パラミスが入るが…砲塔の方が何故か回避が高い同値回避! アビーザ: ぐぬぬ  シモン: ふむう ドリュー: ではかばいつつ尻尾ー   GM: 砲台だけ、それほど脅威でもないだろうと振るわれたアビーザの斬撃を寸でのところで回避する   GM: かもん! ドリュー: 2d6+7 命中判定       Drew -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14   GM: 2d6-1       nagm -> 2d6-1 = [5,5]-1 = 9   GM: 回避した! ドリュー: あう   GM: さてさて、お次は誰だい! ドリュー: GOGO   クゥ: んでは制限3mで前に踏み込んでやろう (命知らず   GM: かもん! *Qillaq topic : 【ド アビーザドリュー(炎)】 10m シモン(輝) クゥ 4m ラーン   クゥ: 先の手番の分も反映してっと   クゥ: 2d6+6 宣言なし フォースぽい>砲塔       Qillaq -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14   GM: 2d6+8 抵抗だよっ       nagm -> 2d6+8 = [1,1](1ゾロ)+8 = 10   GM: なんなのこのドゥーム…w   クゥ: おやおや  シモン: おおーw   クゥ: r10+6@10 ぽんこつ? (ひどい       Qillaq -> Rate10+6@10 = [2,4:3]+6 = 9  ラーン: 欠陥品かな?   GM: 9受け!   クゥ: 「おばーちゃんおばーちゃん、怖いやつにお仕置きしちゃってー!」 どかーん  ラーン: じゃあ次は私で  シモン: お願いしますー   GM: おばーちゃんの魔力により、砲塔が歪められる…!   GM: かもん!  ラーン: 制限で3m前に出て、距離拡大キュアウーンズをアビーザに  ラーン: 2d6+6 行使       Learn -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12 *Qillaq topic : 【ド アビーザドリュー(炎)】 10m シモン(輝) クゥ 1m ラーン   GM: 2d6+8       nagm -> 2d6+8 = [5,6]+8 = 19  シモン: 距離拡大大活躍ーw   GM: ていこう!   クゥ: うむ、実に輝いておるw  シモン: ん、キュアウですよな?  ラーン: r10+6 回復量       Learn -> Rate10+6 = [2,4:3]+6 = 9   GM: 本当に…w   GM: キュアウかw  ラーン: アビーザ抵抗しないで(震え   GM: うむ、アビーザの傷が塞がっていくよ!   クゥ: フォースじゃナイヨw アビーザ: ww   GM: これで全員かな?   クゥ: はーい   GM:     GM:   ドリュー: ですね   GM: 2R裏 ど  ラーン: 誘導ないからウテマセン   GM:     GM:     GM: 装填した主砲を…   GM: 1d5       nagm -> 1d5 = [4] = 4   GM: クゥへ!   GM: 2d6+7 命中!       nagm -> 2d6+7 = [3,3]+7 = 13   クゥ: 2d6 回避なぞ       Qillaq -> 2d6 = [3,5] = 8   クゥ: ない。   GM: 2d+10 その主砲を…やはり向けるはクィラック       nagm -> 2d+10 = [2,1]+10 = 13   GM: 優しいぃ…   GM:     GM:     GM: 3R 表PC       nagm -> 3r = [5,7,7] = 7   GM:     GM:     クゥ: 「うきゃぁっ!?」 いたいいたいよー Fプロ1止め12点かの  ラーン: 先動きますー  シモン: 「お、おお。大丈夫かの?」   GM: だが、時間も時間だ そして次Rの主砲は装填…もはや勝負は見えているだろう   GM:     GM:     GM: 戦闘終了!   GM:     GM:     GM: 砲塔は倒したものとして処理するよ!   クゥ: はーい  シモン: ありがとうございまーす! アビーザ: ハーイ  ラーン: 巻いてくれるありがたさ、そしてありがたや   GM: 大型の魔動機、ドゥームを倒した君たち   GM: 3分後、アナウンス通り後ろの扉が開いていき、ユーゴがそーっと顔をのぞかせるね きっと外で待機しているだろうし   クゥ: 「ひぐっ……えぐっ……」 涙目なりながら自分で治してましょうかね、時短のため判定省略でw   クゥ: そういえば宣言してませんでしたか依頼人の居場所w   GM: うむ…w   GM: まぁ、流石に連れ込まないよね…?w   クゥ: ナイナイ ドリュー: ですね  ラーン: 流石に連れ込むわけが・・・w   GM: ユーゴ「ど、どうしたんだクゥ…?大丈夫か!?」と泣いているクゥの元へ駆け足で近づいてきたりしつつ   クゥ: 「ん。だいじょうぶっ」 がまんするのだ  シモン: 「大変じゃったのう…よしよし」なでなで……w ドリュー: 「びっくりしたねー、あんな機械が襲ってくるなんてさー」 アビーザ: 「・・・いやはや、中々当たらないものだな・・・」   GM: ユーゴ「あんな機械…あれは…!」見た瞬間に目を輝かせて近づいてがちゃがちゃ   クゥ: 「冒険は、こういうことも、あるんだよ。知ってるもん。ぼくよりもっと痛い人も、いたでしょ?」 涙拭い 前衛さん被弾乙なのよう  ラーン: 「まぁ、ひとまず無事でよかったです。クゥも頑張ったね。」ナデナデ   クゥ: 「ん……。倒せて、良かったねっ」 なぐさめられて、気を取り直して笑おう!   GM:     GM:     GM:     GM: しばらくの後、「へぇ、これがこうで……と、こうなってて…」   GM: という言葉が聞こえてきたりもしつつ   GM: しばらくの後に我に返ったユーゴは満足そうに部品を手に持ちながら君たちに礼をいい、再度遺跡に見落としがないか調べたりもして。   GM: もちろん、回った以外に部屋はなく、君たちは隼への帰り路を歩むこととなる。   GM:     GM: 「今回はありがとな!この動力源があればいいスピードが出そうだ!」   GM: と、嬉しそうな笑顔と共に報酬を受け取って   GM:     GM:     GM:     GM: 【7/6夜】Engine&Engineer【5000-8000】   GM:     GM:     GM: True End!   GM:     GM:     GM:     GM: ということで、お疲れ様でした!延長申し訳ない! アビーザ: お疲れ様でしたー&ありがとうございました!   クゥ: スピード、なるほどw お疲れ様でしたー ドリュー: お疲れ様でしたー  シモン: お疲れ様でしたー!  ラーン: お疲れ様でした!GMありがとうございました! *nagm topic : 経験点:1200+1ゾロ 報酬:2000+剥ぎ 名誉:6d   GM: ということでこうなる!   GM: 剥ぎはレンガード*10 ドゥーム*1だ  シモン: 回数多いですなw   GM: レンガードってやつの仕業なんだ…   クゥ: 特に有利な人はいないぽいかw  ラーン: 剥ぎ取りとかお任せしますー  シモン: とりあえず、どんどん振っちゃいますか 特に補正なさげですし ドリュー: お願いしますー   クゥ: 人間不在ラック使用済 幸運のお守り持ってる人もいないでしょうしw  シモン: レンガード10回、いいです?w   クゥ: どぞん ドリュー: はいなー アビーザ: どぞー  シモン: 2d6**10 さてどうか       Simon -> 2d6 = [6,4] = 10       Simon -> 2d6 = [6,2] = 8       Simon -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12       Simon -> 2d6 = [2,5] = 7       Simon -> 2d6 = [4,5] = 9       Simon -> 2d6 = [1,5] = 6       Simon -> 2d6 = [5,5] = 10       Simon -> 2d6 = [5,2] = 7       Simon -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 ドリュー: おおw       Simon -> 2d6 = [2,3] = 5 アビーザ: おお!?   クゥ: 気合入れよったw  シモン: 割とよかった( アビーザ: では名誉点頂きまー  ラーン: 出目ヨスギィ!   GM: 自動:鉄(20G/黒B) 古い記憶装置(100G/黒白A)*4 あとはドゥムだね!   クゥ: ドゥーム剥ぎも忘れずw  ラーン: この前8回振って二桁なかったぞ私!   クゥ: ww アビーザ: そういえばw   クゥ: 名誉は希望者どうぞだ ドリュー: ふっちゃってー アビーザ: ハーイ   クゥ: ドゥムは立候補ない? なら振る  ラーン: アビーザさん名誉よろしくですー  シモン: む、ドゥームもいいんです?  シモン: あ、どうぞー アビーザ: 6D6       Abyza -> 6D6 = [2,4,2,2,2,4] = 16 アビーザ: あぅ   クゥ: 2d6 そい       Qillaq -> 2d6 = [2,6] = 8   クゥ: ふつう。  シモン: 良い感じかとw   GM: 自動:鉄(20G/黒B) 古い記憶装置(100G/黒白A)*4 魔動部品(300G/黒白A)*1  ラーン: みんな出目安定してるね(´・ω・`)私ったらもう・・・   GM: #20+100*4+300       nagm -> 20+100*4+300 = 720   GM: #720//5       nagm -> 720//5 = 144 *nagm topic : 経験点:1200+1ゾロ 報酬:2144 名誉:16   GM: こうなるかな!  シモン: 了解ですよー   GM: 古い記憶装置の買い取りは…まぁ、あとで相談してもらおう   GM: では、成長どうぞ!   クゥ: なしじゃなくて良かったこと 黒白カードはあんまり需要ないかもw   GM: まぁ5以上にならないと使わないか…w ドリュー: #7760+1200+50       Drew -> 7760+1200+50 = 9010 アビーザ: #8070+1200+50 成長一回       Abyza -> 8070+1200+50 = 9320   クゥ: #7800+1200 ゾロはなかったはず       Qillaq -> 7800+1200 = 9000   クゥ: ちょっきり2回!  ラーン: #7890+1200        Learn -> 7890+1200 = 9090  シモン: #7760+1200 1回 ゾロ欲しかった…(       Simon -> 7760+1200 = 8960  ラーン: 成長一回   クゥ: w ドリュー: 成長2回だ   GM: うむ、ドリューも2回だね  ラーン: 二回か  シモン: みんな2かい…(   GM: 2回成長は1回目決定後、2回目を降るようにお願いします、と一応   GM: シモン…w  シモン: しょぼん( ドリュー: #能力成長 1回目       Drew -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度  ラーン: #能力成長 一回目       Learn -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力   クゥ: アビーザさんが仲間だよ よ  シモン: #能力成長       Simon -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 アビーザ: #能力成長       Abyza -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力  ラーン: ラーン:精神力 ドリュー: 1回目 器用度   クゥ: #能力成長 クゥ1       Qillaq -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力   クゥ: 精神 アビーザ: アビーザ:器用度 でー  ラーン: #能力成長 2回目       Learn -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力  シモン: むー…敏捷度   クゥ: #能力成長 クゥ2       Qillaq -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 ドリュー: #能力成長 2回目       Drew -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力  ラーン: ラーン:精神、知力で   クゥ: がるぅ知力こぬぇ 敏捷かの ドリュー: ドリュー 器用度・生命力 で   クゥ: クゥ:精神/敏捷   GM: 経験点:1200+1ゾロ 報酬:2144 名誉:16   GM: ドリュー:器用/生命 ラーン:精神/知力 クゥ:精神/敏捷 アビーザ:器用 シモン:敏捷 GMB:保留   GM: こうなるかな?確認お願いしますー   クゥ: OKですーGMB保留了解 アビーザ: おkですー  ラーン: 確認しましたー ドリュー: おkです  シモン: 保留も含めて確認しましたよー   GM: ほい!   GM: ではでは、長時間お付き合いありがとうございました!お疲れ様でしたー!   クゥ: お疲れ様でしたーGMありがとうございましたー  ラーン: お疲れ様でした! アビーザ: お疲れ様でしたー!   シモン: お疲れ様でしたー!そしてGMありがとうございましたー! ドリュー: お疲れ様でしたー GMありがとうですー   GM: ろぐばっさりっ