GM:     GM:     GM:     GM: 【7/10夜】威風堂々・雷鳴の鳥【8000-12000】    GM:     GM:     GM:     GM: 梅雨が明けるも、あいも変わらず雨が続く日々   GM: エーテル自治区隼の止まり木亭   GM: 今日の天気も、やはり優れず 外には雨音が聞こえていることでしょう   GM: 時刻は昼下がり、昼食を求めてきた一般客や冒険者の数も減り始める時間   GM: 疎らな店内で店主はいつもの様にポトフを作り、   GM: メイドは開いたテーブルの後片付けやら、掃除やら   GM: 執事は少なからず残っている客達対応もしているだろう   GM:     GM: もちろん、そんな少なからずの客達に君たちも含まれているのかもしれないが…   GM:     GM:     GM: ベアト「本当に雨続きねぇ…偶には晴れてくれてもいいのだけれど」と店主のボヤキが聞こえたりしつつ   GM:     GM:     GM: RPどうぞ!▽ ドリュー: 「ポトフうまうま・・・はぐはぐっ」遅めのお昼ご飯を楽しんでます。  リリィ: 「んー・・・確かに、傘もってないといけないもんねー・・・」 >ベアト   クゥ: 「雨降りも楽しいよー。でもお洗濯が乾かなくて困るんだって」 誰から聞いたやら、他人事の口調   GM: ベアト「雨が降ってなくてもいつ降るかもわからないからね 荷物も増えるし嫌になっちゃうわ」   ギル: 「こうも雨が降っていると外を出歩くのも一苦労だからねぇ」   GM: ベアト「まぁ、嘆いていても仕方がないわ どう?ポトフならたくさんあるわ、ドリューはおかわりも受け付けてるわよ!」 ドリュー: 「たまには雨に濡れながらあるくのも、楽しいよー? あ、おかわりー」   GM: ベアト「はいはい、本当に美味しそうに食べてくれるわね 作ってる身としても嬉しいわ」どんっ   クゥ: 「ドリューおにーちゃんはいっつももぐもぐしてる」 だからおっきいんだろうなー思いながら見上げるように   GM: 今日のポトフは…どこからか仕入れたのだろうタラのポトフのようだ   クゥ: さかなだ   GM: タラににんじんや子株、たまねぎなどが塩コショウで味付けされているぞ!   ギル: 「僕も貰おうかな。あと何か冷たい飲み物を頼むよ」 ドリュー: 「クィさんも食べるー?」   クゥ: 「これなあにー?」 遺跡育ちには魚しかも白身魚の区別なんてつかぬぇ   GM: ベアト「 ギルもね、飲み物は…ダリに注文して頂戴な」   ギル: 「わかったよ。ダリ、何か冷えたものを一つ頼むよ」  リリィ: 「あ、私にもポトフちょーだい!」   GM: ベアト「それはタラっていう魚よ ここだと珍しいかもしれないわね」くすり、と   GM: ベアト「 リリィもね、折角だしクゥも食べてみなさいな 美味しいわよ?」   クゥ: 「美味しい? 食べるー!」 顔がぱぁぁと明るく  リリィ: 「ん、ありがとー!」   GM: ダリ「冷えたもの…麦茶でよろしいでしょうか?他の方々もご注文があれば私が受けたまりますよ」にっこり、執事スマイル   GM: ベアト「うふふ、クゥは可愛いわね はい、 リリィは普通、クゥは少なめでよかったかしら?」ぽんぽんっと二人にポトフを渡して   ギル: 「では麦茶を頼むよ。蒸し暑くてたまらないんだ」苦笑しながら   クゥ: 「食べたらきっと、お腹いっぱいだから」 飲み物は遠慮しておくん  リリィ: 「いただきまーす!」モグモグと   GM: ダリ「 リリィ・ベル様、ドリュー様はよろしいですか?」   クゥ: 「ベアトおねーちゃん、ありがとっ」 えへへーと笑って いただきまーす ドリュー: 「うん、大丈夫 ありがとうダリさん」   GM: ベアト「癒やされるわね〜」 マリー「何浮かれてやがるんですかあのポトフ狂は」テーブルふきふき  リリィ: 「んー、私もいらないかなー・・・ありがとね、ダリ!」   クゥ: タラをひとくちかじってもぐもぐ 口のなかでほろほろほぐれる ウマー (むぐ   GM: ダリ「そうですか、畏まりました」ぺこり、とお辞儀をして麦茶を用意しに   GM: ダリ「 ギルフォード様、お待たせいたしました ごゆっくりお楽しみくださいませ」と少ししてから ギルの元に麦茶を渡してくれるね   GM: タラ食べたい…  リリィ: 「それにしても、最近の店主さんのポトフってハズレ少なくなったよねー!」無邪気に   クゥ: 本音がw  リリィ: タラ・・・ジュルリ   ギル: 「ありがとう。いただきますね。」ゴクゴク   GM: ベアト「…最初から私のポトフにハズレはないわ、いいわね リリィ?」にっこり  リリィ: 「あ、えーっと、うん、そうだよね!前からおいしかったよ!」   GM: ベアト「ええ、前からずっと、ね?」   クゥ: ニンジンをひとくちかじってもぐもぐ ほんのり甘い優しい味 ウマー (むぐ   GM: クゥがポトフを美味しそうに食べている…ほっこり   クゥ: この調子でひとつずつ味わうと食べ終わる頃には少量でさえ冷めてそうですけれどねw   GM: 冷めても大丈夫な仕様に…! ドリュー: 感想ポトフ! ドリュー: 乾燥w   ギル: 「ふぅ…この暑いポトフ食べながら冷たい麦茶を飲む…これが夏の醍醐味!?」   GM: マリー「いいえ、違います そこは麦茶でなくエールを飲んでこそです」   クゥ: かじる合間にスープをひとくち……塩コショウが利いている ウマー (ごく   GM: さてさて、そんな風にポトフを食べながらのんびりとした時を過ごす君たち   ギル: 「どっちも麦だけに?」ちょっと親父っぽい感じ…   GM: 表の方で傘を閉じ、水を払うような音が聞こえた後に、小さく店の扉が開くだろう   クゥ: 「んっ。お客さん……?」 口の中のものを飲み下して振り向き   GM: そこに姿を現すのは少しびくびくと怯えたような仕草の茶髪の少年だ   GM: 店内に入るもどうしていいかわからずきょろきょろと当たりを見回しているね   クゥ: 声掛けたほうが良いのかなーどうしようかなーとこっちもきょろきょろ(   ギル: 「少年、どうかしたかい?」声かけてみる ドリュー: 「ん?なんだろ?」とその目線を追ってきょろきょろ   GM: ダリ「いらっしゃいませ、ようこそ隼の止まり木亭へ 何かご用件でしょうか?」しばらくして、ダリがその様子に気づいて対応に向かうね   GM: 「あ、その、えっと…ここって、冒険者の、お店、ですよね?」   ギル: 「その認識で間違いないよ」   ギル: 麦茶ぐびぐびしながら   クゥ: 「どしたのかな」 窺うようにちょびっと身を縮めながら むぐむぐ (まだ食べ終わってない   GM: 「その、依頼を、したくて…」 ダリ「ご依頼ですね、店主はあちらにおりますので詳しくお話をお聞かせください」と、ベアトの方へその青年を案内して…話しはじめるだろう   クゥ: 最後のひとくちまでいただいてー ごちそうさまでした (手合わせ ドリュー: 「なんだろ (はぐっはぐっ)依頼かな?(はぐっはぐっ ごくん)」  リリィ: 「んー、どうしたんだろうねー・・・?(モグモグ)」   GM: しばらくして…ベアトが店内を見ればポトフを食べたり食べ終わったりする丁度いい冒険者がいるようだね?   ギル: 暇そうな冒険者ともいう…   GM: ベアト「あんた達、もし暇ならお仕事してみない?」   クゥ: ちょうど良い感じのお腹をさすって食器を片づけようと…… 「お仕事、どんなの?」 首かくん   ギル: 「お?先ほどの少年の依頼かな?内容に興味あるから受けるよ」  リリィ: 「(ゴックン)あ、お仕事ー?」 ドリュー: 「ほえぇー どんな依頼かなー?(はぐはぐ、ごくん ごちそうさまでしたー)」   GM: ベアト「簡単に言ってしまえば、届かない荷物の行方の調査っていったところかしら?興味があるなら直接聞いて頂戴」と、少年の背中をぽんぽんと叩きながら前に   GM: 「ひっ、あ、あの…お願いします!」挙動不審気味にぺこりと君たちに頭を下げて   GM: その青年はベアトに言われて、近くのテーブルに腰をかけるね。 ドリュー: ポトフを食べ終わったので、そのテーブルの方に向かいます。  リリィ: 「うん、よろしくねー!」同じくテーブルに向かって   クゥ: 片付けは任せることにしてー 「ぼく、クィラックです。クゥって呼ばれたりします。よろしくお願いします」 しゃっちょこばって、ぺこり   GM: 「ぼ、ボクはワタルって言います えっと、あの、よろしくです」机に頭をぶつける勢いで頭を下げつつ   ギル: 「 ギルだよ。よろしくね。」   ギル: 「それでワタルは僕らに何を依頼したいんだい?」 ドリュー: 「ドリューっていいます。よろしくねぇー」   GM: ワタル「あ、それは、その…商人さんに、お願いした荷物が、その、届かなくて…何かあったのかも、しれないから、皆さんに様子を見てきてもらいたくて」  リリィ: 「あ、 リリィベルだよー!よろしく!」 ドリュー: 「その商人さんは、どこにいるのかな? 依頼って事はけっこう遠くなのかな」   GM: ワタル「ミラボア王国から、ここまでの街道を、いつも通ってる、はずです」   ギル: 「荷物ねぇ…大事なものなのかい?支障なければ荷物の内容を聞いてもいいかな?」   GM: 距離的には…ミラボアまで片道4日程として、その間のどこかにいる、という話だね   GM: ワタル「木材とか、ニス、あと…弦とかです もちろん、他の人の、荷物も積んでいるかも、でしれないですが」   クゥ: ほほう ドリュー: 「この雨だし、商人さんもどこかで立ち往生しちゃってたりするのかもしれないよねー」   クゥ: 「商人さん、どんなひと……? その、お名前、とか」 おずおずと確認   GM: ワタル「そう、かもしれません でも、何かあったら…商人さんが心配だから」   クゥ: 移動は荷馬車でも使っているので良いのかな   GM: ワタル「名前は・・・ケンって言ったと思います」   GM: うむ、いつも荷馬車で運んできてくれるようだね   クゥ: 外見なんかもかくしかで良いので把握しておきたいところw   GM: ではかくしかで伝えた!   クゥ: はーい   GM: ワタル「あ、それと…依頼の、報酬は14,000Gあります」   クゥ: ちゃりーん (何   ギル: あと、その商人がいつも通るであろうルートも聞いておいたということでお願いします  リリィ: 「・・・!」14000Gと聞いて   GM: 先ほども行った通り、ミラボア―エーテル間の街道を使っているという話だね   GM: もちろん本来であればそうそう危険はない場所だともわかるだろう   ギル: 「依頼金としては十分だね」↑了解です ドリュー: 「うーん、とりあえずミラボアまでの道中を見て回るとして、往復8日ぐらいかなぁ」   クゥ: 「どこにいるか分からない、ならー。街道を、行って帰って。……見つからなかったら、どうしよう?」 困った風に   GM: ワタル「見つからなかった…ら…?荷馬車、なので…もしかしたら跡があるかも、しれません」  リリィ: 「8日ってことは・・・店主さん!食べものちょーだい!」   ギル: 「あ、ぼくも頼みますよ、ベアトさん」   GM: ワタル「それも、なければ…そのことを教えて下さい、ボクが、確認してみます」   GM: ベアト「はいはい、乾燥ポトフでいいのならね」手に乾燥ポトフ持ってふりふり   ギル: 「できる限りのことはやってきますのでまかせてよ。」   ギル: 乾燥ポトフ・・・お湯で戻すのかな?   GM: お湯で戻してずずー   ギル: おいしそうだから困るw   クゥ: ほいだら依頼としてまとめるに 自治区と王都の間の街道を調査して、荷馬車と移動中であろう商人ケン氏を発見合流すべし。本人が見つからない場合は痕跡を依頼人に報告すること。日程は8日程度を想定。報酬は14000G保障。こんな感じ? (PL発言   GM: 痕跡があれば、痕跡をたどっての調査も、かな? その他は概ねその通りだと認識していただければ! ドリュー: 「うん、とにかく商人さんの安全を確認しにいこうー いろいろ考えるのはその後でいいやっ 」   クゥ: 依頼人として、荷物と商人さん、どちらが優先なのかしら。もしばらけてた場合にね  リリィ: まとめ感謝ですー! >クィさん   GM: ワタル「受けて…もらえま、すか?」   GM: 優先は商人かな、人命大事  リリィ: 「ん、私は受けるよー!」   クゥ: はーい ドリュー: 「出発はじゃあ早いほうがいいよね。準備しなくちゃー」   クゥ: 「うん……がんばるっ」 心配だからっていう理由でここまでできるっていうのにある種の感嘆はあるのかも 当人上手く言葉にならないけれど   GM: ワタル「あ、ありがとうございます!」勢い良く頭を下げて、ドンッと机に額をぶつけたりしつつ   ギル: 「ワタル、僕たちにお任せだよ?」   GM: ワタル「は、はい!」びくびくしながらも嬉しそうに微笑んで   クゥ: 「ワタルおにいさん、だいじょぶ……?」 普段から生傷絶えなそうだ(   GM: ベアト「…話は纏まったみたいね?なら、準備をしてトピックに書き込んでね 備えはしっかり、よ」   GM: ワタル「だ、大丈夫、です」 *nagm topic :   クゥ: 「街道に危ないこととかって、何かあるのかなー……」 噂話とか出てるんでしょうかね、という意味合いで ドリュー: 魔符は今買っても大丈夫ですか? *Guildford topic :  ギル 3m    GM: 魔符は冒険者道具だからね、もちろん揃っているよ   GM: 街道に危ないこと…基本は安全だけれど稀に賊が出たり、凶暴な動物やら蛮族が現れたりはある、というくらいかな  リリィ: 月光の魔符と俊足の指輪を一個ずつ買って、怪力の腕輪の代わりに俊足の指輪を装備しておきますー > GM   クゥ: はーい <街道   GM: 魔符は+1~3があるぞ!どれだい!+3かい!? ドリュー: +1を1つ買っておきます。(マイナス500ガメル)   ギル: 払えるか!?   GM: へへ   クゥ: わーお お大尽 (こら  リリィ: おっと、+1でー(3など買うものか *Drew topic :  ギル ドリュー 3m    GM: 月光と陽光で精神、生命の違いがあるからその宣言はよろしくですよう>ドリュー ドリュー: 月光+1 1つ購入しましたー   GM: ベアト「月光の魔符+1に俊足の指輪ね、はい 気をつけるのよー」ちゃりんちゃりん   GM: 買い物は宣言後は、各自で管理をお願い致しますー  リリィ: ハーイ   GM: ベアト「はい、ドリューも月光の魔符ね 流石にそろそろお守りとしてでも持っておきたい時期よね」ちゃりん   ギル: 「金欠だけど次からはちゃんと買うんだ…」フラグ立てておくか   クゥ: 過敏かもしれないけれど、まあ一応の用心か…… 魔晶石(5点500G)、月光の魔符(I_500G) 購入で  リリィ: 「ふっふっふ・・・お金だけはあるんだよ!」胸を張って誇らしげ   GM: ワタル「あ…その、前金、として、ですけど…500Gなら、出します」遠慮がちに覗きこんで   クゥ: 「ぼく、足りてる。払えるよぅ」 あわや遺跡の地図代が出せないかもしれなかったときとは違うのだ (何 *Qillaq topic :  ギル ドリュー 3m クゥ   ギル: 「え、いいのかい?助かるよ!」500g借りていくスタイル *Riryber topic :  リリィ  ギル ドリュー 3m クゥ   ギル: というわけで月光の魔符+1買っておくよ。準備いいですよ。   GM: ワタル「はい、もしものことがあるのは、こわい、ですから」   GM: ほいほい、ではチャリんチャリん、とクゥと ギルにも魔符と魔晶石が渡されるよ!   GM: では準備はよろしいかな?  リリィ: はーい!   クゥ: はーい ドリュー: はーい   ギル: はーい   GM: ワタル「…で、では、その、お願いします」 慌て気味にぺこり、と頭を下げてワタルは君たちを送り出す   GM:     GM:     GM: 【一日目】   GM: ワタルから聞いた商人の通るという街道   GM: それは普段からも使用されている街道だ、もちろん本来であれば危険などはない…はずだ   GM: そんな街道を君たちは傘をさして、或いはぽんちょをかぶってだろうか?   GM: 雨の中を商人を探すべく歩き始める   GM: 雨により、多少なりとも足を取られながらも君たちは順調にその歩を進め   GM: そうして歩いてるうちに空の雲は流れ、暗くなるに連れて雨はその勢いを弱めていく   GM: そして夜…気づけば、雲の間に月や星が顔を覗かせているようだね   GM:     GM:     GM: さて、一日目 君たちは街道を商人を探しつつも進むが、その姿を見つけることはできなかった   GM: 既に夜の帳は落ちてきているだろうが…さてさて、どうするかい?   ギル: 強行軍するか、休むかな。自分は進むかな…一応人命優先で   クゥ: テントでも買っておいたら良かったかもだなあ PC的にはかさばるから持ち運びしにくそうなのだけれど( ドリュー: うーん、雨が止んでいる間に体力を温存するのも手ではあるけれど・・・   GM: まぁ、テントに関してはフレーバー的に借りてきた、でいいよ!w   クゥ: わーい優しい! (こら   GM: 正直普段も日数またいでるのにテントないことなんでざr…げふん(   クゥ: 雨対策を意識した感じね今発言したのはw   GM: あぁ、そういうw   クゥ: 「商人さんも夜は動かないかなーって思うけどー……」 今どうしているやらだわー   GM: さて、テントはある 君たちは強行軍してもいいし、休んでもいい…或いは引き返してもいいだろう  リリィ: 「ふわぁ・・・眠い・・・眠いよ・・・」   GM: きっと商人はロックに演奏でもしているに違いない   クゥ: 野宿するのなら日が落ちきる前に行動するべきという気もしつつw   ギル: エレキギターと共演ですね、わかります ドリュー: とりあえず休んで、明日朝早起きして出発とか?   GM: あぁ、描写で飛ばしてしまっているけれど早めに動いたということであればそれで構わないよ!   ギル: 了解   クゥ: 少なくとも徹夜はなしですね、ペナ貰うのやーよ   GM: サンなんとかさん<いいのよ   ギル: 確かにペナあるのは論外ですな   クゥ: んで夜間行動となると、暗視持ち自分だけなのよなこのPT(   クゥ: ちな商人さんの種族は かくしかで聞いた情報にあったとして   GM: 人間だ!   クゥ: はーい ドリュー: 「焦らないで、明日また頑張ろうーふぁあ・・・」   クゥ: えーと時刻設定てあるのかなあ 交代しながら見張り立てて翌朝6時出発するところから逆算で今日のうち動けるだけ動く とかは思ったけれども   GM: 特に時刻として管理するつもりはないので…そう動くの宣言だけでいいとするよ   クゥ: そうしたらばそんな感じでどうでしょう (ふんわり ドリュー: OKですー   クゥ: 見張りの当番は決めておいたほうが良いですか? >GMさん   GM: 見張りをするのであれば、決めてもらおう   クゥ:  ギル& リリィ ドリュー&クゥ という提案が可決されました (何   GM: ほいほい!   GM: 1d2        nagm -> 1d2 = [2] = 2   GM: では…君たちは出来る限りの行軍をしつつも、夜には見張りを立てて交代しながら街道沿いで休息を取ることにした   GM: ああ、火とかは焚いているかな?   クゥ: 野営の間は準備するでしょうね ドリュー: ですね   クゥ: 移動中はたいまつかしら   GM: あいあい!   GM: 雨が止み風の気持ち良い夜… ギルと リリィは何事もなく見張りを終えるだろう ドリュー: 「ぐぅぐぅ・・・むにゃむにゃ・・・ポト・・うま・・・」  リリィ: 「うう・・・やっと寝れる・・・?」   クゥ: 「早く商人さん見つけたいよー……」 ちょっとこっくり船漕いでたりして(   GM: まぁ、きっとドリューとクゥを起こして リリィ、 ギルは二人より遅れて休息に入るだろうね   クゥ: うい ドリュー: 「ああ、見張り交代だねぇ・・・ゆっくりおやすみー」   ギル: 「ZZZ」   クゥ: 「何かあったら、起こしちゃうかもだけどー」 目をこしこし  リリィ: 「うん、頑張ってー・・・ZZZ」   GM: 街道沿いの野営、商人達もこうして休息を取りながら荷物を運んでいるのだろうか?などとも考えるかはわからない、が   GM: ―そこを狙う者は、少なからず存在してもおかしくはない   GM: さて、クゥとドリューには危険感知をしてもらおう   GM: 目標値は10 暗視のあるクゥは+2のボーナスをあげるよ!   ギル: きたー!   クゥ: 2d6+4+2 ねむねむ……む?       Qillaq -> 2d6+4+2 = [2,4]+4+2 = 12 ドリュー: 2d6 ひらめ       Drew -> 2d6 = [5,6] = 11   クゥ: おーw   ギル: すごいw   GM: ドリューも気付きおった!w   クゥ: 平目成功すばらしw   GM: では…交代して、少しは目が覚めてきたであろう頃合い ドリュー: やったね  リリィ: 出目ウラヤマシイ・・・   GM: 揺らめく火の明かりの外…見張りの二人はなにやら気配を感じるだろう   GM: クゥが、そちらを見るのであれば…息を潜めながら近づいてくる4つの人影   クゥ: 「なんだろ……」 気持ちドリューさんのほうに身を寄せて ドリュー: 「ん?何かいる!」とくぅさんの前に出ます   GM: 明らかに、穏やかな雰囲気ではなく…君たちの方へ徐々に近づいてくるだろう ドリュー: 「みんなおきて!何かがくるよ!」と呼びかけてもいいですか?   クゥ: こっそり起こすはできるかなw   GM: ちょっと様子を見に行く演技でもしながらならこっそり起こすことも可能かもしれないね   クゥ: えんぎ (まがお ドリュー: じゃあくぅさんに任せますー   クゥ: 種族を活かしてこそこそと……寝ている人に近寄って ゆさゆさ  リリィ: 「ZZZ・・・ん・・・なにー・・・?」   ギル: 「???」目を開く   クゥ: 「何かいるよぅ……」 こそこそ  リリィ: 「・・・何か・・・ん、分かったー」いそいそと戦闘準備   ギル: 「OK把握」戦闘じゃ!   クゥ: こそこそ……そのまま後衛配置へ(   GM: 下がられた…!   クゥ: 今の状況だと周囲取り囲まれてバックアタックとかもないとは言えないけれどw   クゥ: しかして全員目が覚めたなら 相手の外見は暗視で見えるかしら   GM: 4つの人影は…灯りの外から様子を見ていたようだが…君たちがわらわらと出てくれば流石に気づかれたとわかるだろう   ギル: そんときはそのとき!   GM: うむ、暗視がなくともいいだろう ざっと、10m圏内に入ってくるよ!実際明るい! *nagm topic : 黒 白 5m 傭 首 10m  リリィ  ギル ドリュー 3m クゥ   クゥ: 「うぇぇ……だーれー」 なるべく隠れようとしながら   ギル: 前衛と後衛に分かれてるだと…!   GM: 対象は4種各一人 7/- 6/- 8/- 8/- かな! ドリュー: あかりがあるなら、久しぶりに剣を抜こう。戦闘準備。   クゥ: 2d6**4 ひらまもそーれぃ       Qillaq -> 2d6 = [4,3] = 7       Qillaq -> 2d6 = [2,3] = 5       Qillaq -> 2d6 = [6,5] = 11       Qillaq -> 2d6 = [3,5] = 8   クゥ: 1体だけ惜しかった   ギル: 2d**4 トピック順       Guildford -> 2d = [5,5] = 10       Guildford -> 2d = [4,1] = 5       Guildford -> 2d = [1,4] = 5       Guildford -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12  リリィ: おお!  リリィ: 2d6+4**4 まもちきー トピ順       Riryber -> 2d6+4 = [2,4]+4 = 10       Riryber -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10       Riryber -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11       Riryber -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10   GM: 「チッ…バレちまったようだな おい、おめぇら、ささっと倒して身ぐるみはぐぞ!」「はいはい、ボスの言うとおりに」 ドリュー: 2d6**4 ひらまもー       Drew -> 2d6 = [2,4] = 6       Drew -> 2d6 = [6,2] = 8       Drew -> 2d6 = [1,5] = 6       Drew -> 2d6 = [6,2] = 8   GM: うむ、全員抜けたね!   GM: 白:悪に手を染めた神官 黒:魔導に魅入られた魔法使い(真語) 傭:腕利きの傭兵 首:山賊の首領 だ   ギル: 魔法使いだ!?   GM: サンダバ前の準備体操、がんばってね!   GM: さて、お互いに戦う準備はできているだろう…先制判定の時間だ   GM: こちらは14!  リリィ: 「んー・・・ちょっと強いかなぁ・・・」  リリィ: 2d6+4 先制ー       Riryber -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9   クゥ: 2d6+4 こやつら先制高めよなー       Qillaq -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16   クゥ: あい  リリィ: おおう!? ドリュー: おお?   GM: クゥが素早い…   ギル: 2d+5       Guildford -> 2d+5 = [4,3]+5 = 12 ドリュー: 2d6       Drew -> 2d6 = [3,5] = 8   クゥ: 「怖い人たちだよー、やっつけないとみんなが怖い思いするよー!」 だからがんばらないと (こなみ   GM: ほい、ではクゥが一足早く動き…君たちもそれに同調して先手を奪取する!   GM:     GM:     GM: 1R表 PC   GM:     GM:     クゥ: かけらの有無って事前に分かります? なしで良いのやら   GM: あぁ、欠片やトレドロはないよ   クゥ: はーい   GM: ちなみに欠片なしゆえ固定値だ   GM: 傭兵は希望があれば振るぞ!  リリィ: イヤデス   GM: 白「ボスゥ、なんか先手取られてるじゃないですかぁ…だから冒険者っぽいの相手にするのはって…」 首領「うるせえ!街道が塞がれてる以上四の五の言ってられねえだろ!…ですから、お願いしますよ先生」手もみもみ   クゥ: えい、と気合を入れつつ 手番いきま   GM: ほいほい、かもん!   クゥ: 移動なし 拡大宣言 数3倍opエフェポン炎>他PC3名   クゥ: 2d6+7**3 個別に振るのよさ トピ順       Qillaq -> 2d6+7 = [4,6]+7 = 17       Qillaq -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13       Qillaq -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13   クゥ: 炎属性付与&物理ダメージ+2っと  リリィ: アリガタヤー   GM: うむ、クゥが呪文を唱えると…そのマナは炎となり ギル  リリィ ドリューの武器や尻尾に宿るだろう!   クゥ: 「『マギスフィア起動、エフェクトウェポン!』 ……がんばってねっ」 おわりー  リリィ: では次動きまー   GM: 傭「へへ、任せときなってぇ!雇われた以上の働きはしっかりしてやるぜぇ?」腕をぐわんぐわんっ   GM: かもかも!  リリィ: 10m前進しますー 移動妨害はありますでしょうかー?   GM: ふむ…妨害は、せずに受けよう! *nagm topic : 黒 白 5m 【傭 首  リリィ】 10m  ギル ドリュー 3m クゥ  リリィ: はーい ではでは、魔力撃、キャッツアイ使用、両手・追加で首を3回殴りますー   GM: ップラー怖い!こちらは固定値、かもん!   ギル: 山賊の方がいいのでは?   ギル: あ、首領か  リリィ: ですです  リリィ: 2d6+9+1−2**2 両手分       Riryber -> 2d6+9+1-2 = [1,3]+9+1-2 = 12       Riryber -> 2d6+9+1-2 = [4,6]+9+1-2 = 18   ギル: 勘違い(;´・ω・)   GM: 首「おおう?俺とやろうってのかぁ、嬢ちゃん?」  リリィ: 2d6+9+1 追加分       Riryber -> 2d6+9+1 = [1,3]+9+1 = 14   GM: 回避固定値は13だ…2HIT!  リリィ: r15@10+10+4+2**2       Riryber -> Rate15@10+10+4+2 = [1,3:2]+10+4+2 = 18       Riryber -> Rate15@10+10+4+2 = [6,3:5]+10+4+2 = 21   ギル: あw   GM: え、えっと…(  リリィ: やったか!? ドリュー: すごいw   GM: #18+21-4-4       nagm -> 18+21-4-4 = 31   クゥ: 足りてた!   GM: 首「な…なに、が…」ばたり  リリィ: 「おやすみなさい!・・・で、いいのかな?」   GM:  リリィの魔力を乗せた3連撃…一発は避けられるが、その威力は2発でも十分な程に…重いッ! *nagm topic : 黒 白 5m 【傭  リリィ】 10m  ギル ドリュー 3m クゥ ドリュー: では私行きますね   GM: かもん!   クゥ: がんばー   GM: 白「あっちゃー…初撃でやられちゃってますよ、ボス」 黒「…いつもの事とは言え、そろそろ足を洗うべきかしら」 ドリュー: 腕利きに接近、 リリィさんをかばいつつ、虫、尻尾、熊はつどうで、腕利きに尻尾攻撃   クゥ: いつもボスが真っ先に せつない( ドリュー: 乱戦に持ち込みます   GM: ほいほい、固定値15だ かもん! *nagm topic : 黒 白 5m 【傭  リリィ ドリュー】 10m  ギル 3m クゥ ドリュー: あ、風の翼も発動ー ドリュー: 2d6+7 命中判定       Drew -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12 ドリュー: だめでした・・・><   GM: はーい、ドリューはその呼吸により硬さ、力を得て…その翼により飛び上がるが…その攻撃は避けられてしまう!  リリィ: 回避高いですし・・・   クゥ: 傭兵さんは強いからな……   GM: 傭兵「ひゅぅ…あぶねえあぶねえ、アンタ達の攻撃は喰らったらひとたまりもなさそうだ」余裕そうに見…上げながら?   GM: 傭兵だしね…   ギル: 次いきます。乱戦突破して15m進もうとします   GM: とはいえ、傭兵が危ないようでは後が怖いぞ…!   クゥ: 当たるかどうかがかなり大きいと思うわ、うん   GM: ほいほい、傭兵は妨害できず…黒、魔導に魅入られたryが諦めて3m前で受け止めよう   ギル: 「魔法はやっかいだからね」 *nagm topic : 白 3m 【黒  ギル】 2m 【傭  リリィ ドリュー】 13m クゥ   ギル: 熊・鹿入れて、全力攻撃を魔法使いに!   GM: こうなってー…乱戦結合になるのかな!かもん!固定値12   ギル: 2d+9 命中       Guildford -> 2d+9 = [3,4]+9 = 16 *nagm topic : 白 3m 【黒 傭  リリィ ドリュー  ギル】 13m クゥ   GM: HIT!   ギル: r20@10+7+3+2+2+4 ダメ       Guildford -> Rate20@10+7+3+2+2+4 = [3,3:4]+7+3+2+2+4 = 22   GM: 2点弾いて20受け…まだ辛うじて立っているぞ!   GM:  ギルの振るう剣、その全力の一撃は魔法使いをあと一歩のところまで追い詰める   ギル: 「くっ!まだ立ってるだって!?」 ドリュー: こっち終了ですね   GM: 黒「あいたた…ねぇ、これもういいんじゃない…?」白「あー…でも、傭兵さんやる気っぽいですし」   GM: ほいほい!   GM:     GM:     GM: 1R裏 賊達   GM:     GM:     GM: 先ずは…傭兵から動こうか   GM: さっき首領を2撃で仕留めた拳闘士…ぜひとも手合わせしてみたくなるのは戦士としての性!   GM: 固定値15で全力宣言して リリィを殴ろうとするよ!   GM: 回避するなら回避を、かばうならかばう宣言をお願いね! ドリュー: そして、その剣の前に立ちはだかりますー   GM: ほいほい! ドリュー: 「そうはさせない!」  リリィ: 「おお、やっぱり頼もしいねー!」   GM: 傭「いらねえ、邪魔を…なら、まずはアンタを倒すだけだ」と、手に持つ剣をドリューで振るい   GM: 2d6+10+4 ダメージ!       nagm -> 2d6+10+4 = [6,4]+10+4 = 24   GM: がんばった ドリュー: 13点防護で11点ダメージ   GM: 傭「手応えは…あり、か?」にやり   GM: かったいなあ…w   クゥ: やっぱり傭兵さんは強いね!  リリィ: ダメージも防護も高いw   ギル: 十分強いw   GM: さてさて、お次は白が動こうか ドリュー: 「くっ・・・でもまけない!」   GM: キュア・ウーンズ>黒へ   GM: 2d6+5 行使       nagm -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13   クゥ: 「はわわぁ、痛そうだよっ」 後方より見守る   GM: R10+5       nagm -> Rate10+5 = [6,2:4]+5 = 9   GM: 黒の傷がもわもわっとなおった…信仰決めてなかったなぁ ル=ロウドとでもしておこう(   GM: 黒「あぁ、ありがと」 白「いえいえ、それよりどうしましょうか…これ」   GM: でー…黒が、みんな大好きライトニング、行っとく?  リリィ: やめて!w   クゥ: 雰囲気的には降伏勧告したら聞いてくれそうなゆるさも感じるけれどもw   GM: 傭兵さんが張り切っちゃってるから…   クゥ: そうねw   GM: 起点は…クゥしかいないよね!固定値14、抵抗どうぞ!   GM: そして乱戦内は巻き込まれ判定1dドゾー  リリィ: 1d 巻き込まれ       Riryber -> 1d = [2] = 2   GM: 1d6 傭兵さん       nagm -> 1d6 = [6] = 6 ドリュー: 1d       Drew -> 1d = [2] = 2   クゥ: 2d6+6 誰でもそうする わたしもそうする (え 抵抗ー       Qillaq -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10   ギル: 1d       Guildford -> 1d = [1] = 1  リリィ: 2d6+7−1 抵抗       Riryber -> 2d6+7-1 = [6,1]+7-1 = 13   GM: ドリュー  リリィ  ギル…見事に傭兵以外は巻き込まれたね 抵抗どうぞ! ドリュー: 2d6+7 抵抗       Drew -> 2d6+7 = [6,3]+7 = 16   ギル: 2d+7 なんでや!       Guildford -> 2d+7 = [1,4]+7 = 12   ギル: あw   ギル: へんてする^^   ギル: 変転する^^   GM: あいあい!   GM: ではー… ギルは運命をねじ曲げて抵抗した   GM: R20@10+7  リリィ クゥ ではダメージを受けてもらおう       nagm -> Rate20@10+7 = [6,4:8][4,2:4]<クリティカル>+7 = 19   ギル: 「こんなところで…留めってられないんだよ!」   GM: R20@10+7       nagm -> Rate20@10+7 = [1,6:5]+7 = 12   クゥ: ライトニングは回るもの。   GM: R20+7//2**2 ドリュー  ギル       nagm -> Rate20+7//2 = [5,5:8]+7//2 = 8       nagm -> Rate20+7//2 = [2,2:2]+7//2 = 5  リリィ: 痛い・・・w   GM: ライトニング事故…これは起きますわ…   クゥ: そのまま貰っておくぞなもし   GM: 黒「真、第四階位の――っと、あれ、ちょっとやりすぎちった?」   GM: で、此方以上かな!   GM:     GM:     GM: 2Rおもて PC   GM:     GM:     クゥ: 「いつっ! ……ひぐ……」 じんわり滲む涙をこらえる図  リリィ: 「・・・いったいなぁ・・・もう・・・」 ドリュー: 「痛い・・・けど痛くない!」   GM: 白「あ、や、やりすぎですよー」黒「あー…うん、ごめんね?」 可愛いレプラが頑張っていてなんか悪い事した気に…(   クゥ: うるうるした瞳で訴えれば良いのですか (じー   クゥ: では手番ー   クゥ: 制限3m前進 拡大宣言 数3倍キュアウを リリィドリュークゥに   GM: 黒「…白ちゃん、私達だけでも降伏する?」 白「そうですね…あの瞳で見つめられちゃったら…」   GM: ほいほいかもん!   クゥ: 2d6+6**3 「ニールダおばあちゃん……痛いの、治して」 宣言順個別       Qillaq -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13       Qillaq -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13       Qillaq -> 2d6+6 = [2,6]+6 = 14   クゥ: r10+6**3       Qillaq -> Rate10+6 = [5,5:5]+6 = 11       Qillaq -> Rate10+6 = [4,1:2]+6 = 8       Qillaq -> Rate10+6 = [5,6:6]+6 = 12   クゥ: 自分は全快してしまった(  リリィ: アリガタヤー ドリュー: ありがとうー   GM: ニールダ様への祈りは無事に届き…その神聖なる包帯に巻かれ リリィ、ドリュー、クゥは癒やされていく! *Qillaq topic : 白 3m 【黒 傭  リリィ ドリュー  ギル】 10m クゥ   GM: さぁ、来るといい!傭兵は全力ペナで回避-2 白と黒はなんかもうやる気なさげだぞ!   クゥ: 「痛いのは、良くないよ。怖いのも、やだよ」 うるうるー (こら ドリュー: では私いきます   GM: 黒「あー…そうだね、痛いのも怖いのも嫌だよね」   GM: ほいかもん! ドリュー: 尻尾かさねがけで、合計+4 尻尾で黒を攻撃  リリィさんを庇います ドリュー: 2d6+7 命中       Drew -> 2d6+7 = [6,3]+7 = 16   GM: その重ねがけの火力が怖いんだ…かもん!   GM: 固定値は12、あたるよ   クゥ: 「ぼくは冒険者だから、がまんするけど。でも、ないならないほうが、良いと思うんだ」 まばたきして涙をひっこめつつ ドリュー: r11+15@12 ダメージ       Drew -> Rate11+15@12 = [5,5:6]+15 = 21   ギル: あw ドリュー: どうかな   GM: 黒「あっちょ…」 ドリューの強化された尻尾の勢いに耐えられるはずもなく、それに打たれて…黒も倒れるね   ギル: セフセフ   ギル: 「いい一撃だね」   GM: 白「あー…い、生きてます、よね?」  リリィ: では動きまー  リリィ: 魔力撃使用、傭兵に両手・追加の3回殴りでー   GM: 傭兵「へぇ、あれに当たるのもやっぱりまずそうか…へへ!」   GM: 固定値は15ー2の13…かもん!  リリィ: 2d6+10−2**2 両手分       Riryber -> 2d6+10-2 = [1,6]+10-2 = 15       Riryber -> 2d6+10-2 = [5,1]+10-2 = 14  リリィ: 2d6+10 追加分       Riryber -> 2d6+10 = [1,6]+10 = 17   GM: うぐぐ…全力ペナァ…3HIT! ドリュー: おおー  リリィ: r15@10+10+4+2**3       Riryber -> Rate15@10+10+4+2 = [1,2:1]+10+4+2 = 17       Riryber -> Rate15@10+10+4+2 = [1,4:3]+10+4+2 = 19       Riryber -> Rate15@10+10+4+2 = [5,1:4]+10+4+2 = 20  リリィ: 回らない・・・w   GM: #17+19+20-5-5-5       nagm -> 17+19+20-5-5-5 = 41 ドリュー: この火力   GM:  リリィの3連撃、その威力は疑うこと無く傭兵にダメージを叩き込む…が、腕利きというだけあるのだろう、その体はまだ倒れはしない!   クゥ: 頑強のぶんで立ってる (何   GM: なるほど…HP高いのは頑強のおかげだったのか…   GM: 傭兵「はっ…中々、いい拳じゃねぇか…!」   ギル: 「それじゃ、ぼくも行くよ!」   ギル: 2d+9 命中       Guildford -> 2d+9 = [1,5]+9 = 15  リリィ: 「むむむ・・・3回やっても倒れないなんて・・・」   GM: 固定値は13だよ、HIT!   ギル: r20+7+3+2+2@10       Guildford -> Rate20+7+3+2+2@10 = [1,5:4]+7+3+2+2 = 18   GM:  リリィの拳をなんとか受けきった傭兵の元に…これを好機を見たのか ギルが懐へと入り込み、鋭い剣筋でその鋼で切り裂く…!   ギル: 「手加減はしたよ?」   GM: そして、その一撃を受けて、傭兵は地に伏すだろう ドリュー: ナイスです  リリィ: ナイスとどめ!   ギル: 白さんは降伏してくれそう?   GM: 白「傭兵さんもやられちゃいましたし…もう、勝ち目も何もないですよねぇ、これ」「降参です…って言えば許してもらえます、か…?」   クゥ: 「……おねえさんたち、街道のこと、詳しい? 聞いたら、教えてくれる?」   GM: 聖印を地面に置いて、両手を上げているね   GM: 白「…街道?私にわかる範囲でいいなら、ですけど それでいいのなら?」きょとんとしつつ   クゥ: とりあえず戦闘は切り上げて 気絶してる人を死なない程度に手当してからお話、かなあ(   GM: ふむ、なら降伏を聞き入れた、でいいかな!   ギル: ですね。   GM: ほいほい   GM:     GM:     GM: 戦闘終了   GM:     GM:   ドリュー: なら、「またつまらぬものを切ってしまったー」と格好つけて剣を納めよう。   GM: 尻尾で打撃だっただろう!w ドリュー: てへへ   GM: 白「あーそれにしてもひどい状況ですね… とりあえず、どうすればいいでしょうか、私」  リリィ: 「とりあえず、みぐるみ置いてってー・・・あれ、違う?」   ギル: 「知っている範囲で最近の街道の様子はどうだったんだい?僕らはこの先に用があってね。」   GM: 白「あ、は、はい…あんまり、いいものはないですよ…?」「この先に…は、たぶん行かないほうがいいと思いますよー?」 ドリュー: 「そうだねぇ・・・ でももし商人を既に襲ってたとかだと、こっちも許せなくなるんだよねー」   ギル: 「?いかにない方がいいとはどういうことだい?」   クゥ: うーん演出として倒れた敵さんたちに回復撒いておくかなー? 死なれたら寝覚め悪いですし 男衆は起きたらどういう態度か謎なので縛っておくほうが良いのでしょうけれどw   GM: 白「なんか、街道沿いに巣を作ろうとしてるのか、したのかはわからないですけど…雷をびりびりーってしてる鳥が通ろうとすると襲ってくるんですよ、いやぁ、本当に参っちゃいますよねぇ…」   GM: うむ、ではクゥに傷を癒され…男衆はぐるぐる巻きになっているよ!自力脱出はできないだろう  リリィ: 「ふーん、雷をびりびりーってしてる鳥が・・・え?ホント?」   GM: 白「はい、本当ですよ?それで…ボスが痺れを切らしてー、こうなっちゃったわけですし」   クゥ: 「そういうの、誰か退治しないのかな……あれ、ぼくたちでやらないと、なのかな?」 あれーってなってる ドリュー: 「あなたは、仲間を助けたいんだよねー、その為になんでもするのかなー?」   GM: 白「えっとー…それ、変なことされるやつですか?それなら、ちょっと遠慮したいっていうか…なんというか…」   GM: ともあれ、戦闘前に再度まもちできるとして雷びりびりーな鳥についてまもちをしてくれて構わないぞ! ドリュー: 「いや、その鳥退治を手伝ってくれたら、許してあげてもいいよってね、えへ」   クゥ: 「街道の向こうで通れなくて困ってる人も多いの?」 聞いて分かるかはさておき  リリィ: ほほう >まもち   ギル: 2d ビリビリ       Guildford -> 2d = [2,1] = 3  リリィ: 2d6+4 まもち       Riryber -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16   ギル: あ・・  リリィ: !?   クゥ: おおー   ギル: www ドリュー: おお?   クゥ: 2d6 ひらまも       Qillaq -> 2d6 = [1,5] = 6   GM: 「い、いや無理ですよぉ!固定値じゃ当たらないってボスも嘆いていましたし!」「街道の向こう…そういえば護衛を着けた荷馬車が一台とまっていたような…」   GM:  リリィがやってくれた…というかセージつきぃw   クゥ: よりによってニクいですわダイス様w   ギル: メタいw(固定値   GM: では、 リリィはティン!と来た その鳥はサンダーバードではないか、と  リリィ: 「もしかして、サンダーバード?」   GM: サンダーバードって?ああ!それってはねくry   ギル: 「知っているのか、ライデン!?」  リリィ: 「あー、うん、ちょっと前に捕まえたことがあるんだけど・・・」   クゥ: さんだーばーどー (ちゃららっちゃっちゃっちゃらちゃららららっ  リリィ: 懐かしいものをw   クゥ: 単語見るたび脳裏に曲がよぎるの(  リリィ: 分かりますw   GM: メカメカしそうな…サンダーバードだなぁ…w ドリュー: 「うひゃー、それはやばいね」   GM: 白「え、捕まえたんですか…あれを…?」  リリィ: 「捕まえたといっても、罠とか色々使ってだけどねー・・・」   GM: 白「な、なんだかモンスターをハンターする何かみたいですねー…」  リリィ: 「あの時は粘着罠を使ってて・・・まぁ、あんまり戦いたくはないかなぁ・・・」   クゥ: 「商人さんと合流するには、鳥さんにどいてもらわないと、だよね」 ドリュー: 「うん、いずれにしても鳥をなんとかしないと、荷物は届かないみたいだし、なんとかしないとねぇ」   GM: 白「は、はぁ…もしかして、本気で戦うつもりですか…?」  リリィ: 「ん、まぁ依頼だしねー」   クゥ: 「今日は時間も遅いし、休まないとー。……大丈夫かな」 とお先にお休み中の野盗さんたち気にしてる  リリィ: 「それでさ、さっきの提案なんだけど・・・そこの・・・黒ちゃん、だっけ?つれていってもいい?」 ドリュー: 「うん、万全の準備をして鳥退治だね」   GM: 白「あー…あれは放置しといていいと思います それは…黒ちゃん自身に聞いてください、とはいえ、拒否権もありませんよね、この状況って」  リリィ: 「うん、モチのロン!」 >拒否権  リリィ: 「あ、でもやっぱり白ちゃんでもいいかもなぁ・・・」   GM: 白「け、結局私ですか…?…生きて帰れたらまともに生きようと思った私なのでした」がっくしとしつつ   クゥ: とりあえず決めてしまいましょ 白黒どちら優勢なのかな意見として  リリィ: いっそダイスで・・・   GM: さあ、どうするんだい! ドリュー: どうしましょうか ドリュー: 黒でお願いします  リリィ: 「んにゃ、やっぱり、さっき言ったとおり黒ちゃんで!」   ギル: 黒、君に決めた!   GM: 白「…よかった」ほっ 「じゃ、じゃあ私はこの二人を暴れないようにしておきますので!」   クゥ: 「おねえさんにはぼくたち帰るまで待っててほしいんだよー」 無事にひと働きしてもらったら相殺で無罪放免、ですかのう(  リリィ: 「ん、よろしくねー」   GM: 無罪…!   GM: 白「わかりました、まぁ…悪いことをしてた自覚はありますしねー…」 ドリュー: 「もちろん、次にまた追いはぎとかしてる所を見たら、今度はもう許さないけどねー」   クゥ: 事情もあったようですしな 前科次第では情状酌量の旨言伝するに留めて突き出すことにもなるのかもですけれど?(   ギル: 「頼んだよ〜」まぁ、足は洗ってもらおう(白黒   GM: 白「ひ、ひぃ…だ、大丈夫ですよ、少なくとも私達は」   クゥ: では休憩しなおしますか HP回復は数値出しておいたほうが良いですよね   GM: 白「黒ちゃんには…明日起きた時にでもお話してみますね」   クゥ: 「うん。一緒にがんばろう、って」 笑いかける   GM: うむ、一応睡眠回復だと2割だしね、降ってもらおうかな   GM: 白「あぁ…なんでしょうこの天使…今日は抱きしめて休んでいいですよね…?」   クゥ: 端数切り上げなら ギルさんは6時間睡眠で全快になるかな 半分以上MP消費してる人もいますし6時間で良いのかしら   ギル: 自分はいいですよ〜 ドリュー: 回復1回お願いしますー   クゥ: 「動けないともしものときに困るよぅ」 両腕ぶんぶか上下に振ってる <抱きしめ  リリィ: 同じく回復お願いしますー   クゥ: 2d6+6**2 数2倍キュアウ>ドリューさん リリィさん       Qillaq -> 2d6+6 = [4,3]+6 = 13       Qillaq -> 2d6+6 = [2,5]+6 = 13   クゥ: r10+6**2       Qillaq -> Rate10+6 = [6,5:6]+6 = 12       Qillaq -> Rate10+6 = [5,1:3]+6 = 9   GM: 白「…そうですか、残念です」しょんぼり   GM: おばあちゃんが傷をもりっと直してくれた!  リリィ: 全回復!ありがたやー   クゥ: 残ったぶんも睡眠でいけそうね ドリュー: 回復OK。ありがとうー   GM: ではでは、傷を癒やした後に6時間睡眠をとった、でいいかな?   クゥ: はいほい   GM:     GM:     GM: 【二日目】   GM:     GM:     GM: あの後も天気が悪くなることはなく、気持ちのいい日光が差し君たちは朝を迎えるだろう   GM: もちろん、テントの前には2つの何かが転がっているが…まぁ、さしたる問題でもない  リリィ: 傭兵と首領は入れてもらえなかったのか・・・w   クゥ: お手洗いの時には一時解放してあげるだけの慈悲を…… (え   GM: と、賊達の情報によれば…件の雷鳥はそう離れた場所ではなく、一日も歩かずにその場所に行けるとのことだね ドリュー: 「ふあぁ・・・ よく寝たー」   GM: 幸い男性陣が多いから見張りも大丈夫だな!Q   クゥ: 雷鳥さんが居座ってる周辺の様子はどんなでしょう 拓けた場所なのかな   GM: 黒は…起きた後に説明をされ、しぶしぶながらもついていくことには同意した様子   GM: 雷鳥さんはー…街道沿いの森の中にいて、街道に向けて目を光らせているようだね   GM: 近づけば街道に出てくる…つまり開けた場所に姿を表している、と   クゥ: <ごめんねー。危ないかもしれないけど、とっても助かるよぅ *Qillaq topic :  リリィ ドリュー  ギル 3m クゥ 黒   GM: 黒<…まぁ、仕方無いしね その代わり、負けて巻き込んだりしないでよ?   クゥ: 隊列こういうことで 後衛はわりと安全だと思 いたい(   GM: 先手、取れるといいね!   クゥ: 止められるだけの人数はいますしなw   ギル: 止めても範囲内6m2   GM: ふへへ… ドリュー: じゃあ進みましょうか   クゥ: 乱戦でなければさがれますもの   ギル: あとは何匹かによるかなぁ   クゥ: まああちこちの様子に目を向けつつ、ですね   GM: では…君たちは首領、傭兵の世話を白に任せつつも、食事を終え…準備をした後に街道を再び歩き始める   GM: 半日程歩き…少し太陽が東に傾きかけた頃合いに、街道の向こう側に立ち往生している荷馬車と複数の人影を見つけることが出来るね   クゥ: おー?   ギル: 「ということは・・・」一応周囲警戒するよ〜   GM: その内の一人はワタルから聞いた通りの風貌、そして…周りにいる複数…4人だろうか、君たちと同じく武器や鎧を装備している様子だね  リリィ: 「ん、大丈夫・・・かな?」 ドリュー: 「なんだぁ・・サンダーバードなんていなかったんだー、みんな大げさだなぁ」 ドリュー: ↑フラグ   GM: 黒「…うん、このあたりだね」「そう思うなら、進んでみるといいよ?」   クゥ: だったらどうして未だに立ち往生してますかねえ(   GM: 君たちが近づいてくることに向かいの人が気づくなり…手をばってんにして何かを訴えようともしているよ!   ギル: すすみますか→YES orNO   GM: ほら…景色がよかったとか…   クゥ: すぐ間近にいるのだろうか。きょろ   GM: きょろ、っとするのなら…すぐ横に構える森の入り口付近 木の上からじー…と警戒するように構えている鳥の姿があるね   クゥ: 「あー……」 いたー ちょっと後ずさり ドリュー: 「あ・・あれかな?」  リリィ: 「どうしたのー?・・・ん、あー、うん、いる・・・ね」   クゥ: 距離はどのくらいになるのだろう   GM: ふむ…現在位置までは20m程としよう   GM: もちろん、白達の情報が正しければ近づけば立ちふさがるように移動してくるだろうが *nagm topic : 雷鳥 20m  リリィ ドリュー  ギル 3m クゥ 黒   クゥ: 事前準備いけそうではあるのかな   GM: ふむ…そうだなぁ、1Rは可能としようか その動作を見て、サンダバも敵対していると悟って1r使って10mまで…街道の真ん中まで移動しよう  リリィ: fmfm・・・ではFP使いますー   ギル: なしなしです   ギル: じぶんもなしなしです ドリュー: じゃあ準備Rでドラゴンテイルを先にかけておきます。   GM: 準備するのであれば宣言を、行使が必要であれば行使降ってね!   GM: 戦闘前だから手番の前後は細かく管理しないとしよう  リリィ: 準備Rで黒がパラライズかブラポンを使うのはありでしょうかー? > GM ドリュー: あ、あとビートルスキンも先にかけておいたほうがいいかな。先制とれなかった時の保険。ビートルも行使します。  リリィ: 2d6+4 FP行使       Riryber -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10   GM: 流石にそれは敵対行動となるから即戦闘開始とするよ  リリィ: はーい   GM: キルヒア様の加護…それは皆へ守りの加護を与えてくれる!   GM: そして、ドリューのしっぽはむきっと、その体は硬く…そう、波紋…いや、練技を鍛えれば呼吸だけでいともたやすく! ドリュー: 「コーホー」  リリィ: クゥさんエフェポン使いますかー?   クゥ: んーとちと待ってね   クゥ: よーし移動なしでFレジ雷使いますよー   GM: ほいほい!   クゥ: 2d6+6 ぽい       Qillaq -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13  リリィ: アリガタヤー   クゥ: 「おばーちゃん、びりびりなんて弾いちゃってください」 守りの布をお願いするのだ   GM: ニールダ様による加護、それは雷を弾く盾となり君たちを透明な布で包み込むだろう!   ギル:  GM、鹿だけ入れておきます   GM: そして…君たちのその行動を見て、サンダーバードはその翼を広げ、雷を纏て君たちの前へと降り立つだろう   GM: ほいほい、鹿了解! *nagm topic : 雷鳥 10m  リリィ ドリュー  ギル 3m クゥ 黒   GM: 雷鳥「――ッ!」言葉を持たぬその鳥は大きな鳴き声をあげ、君たちへ向き立つ!   クゥ: 「わわわっ」 大きな声でびっくり   GM: まもちは…もう必要ないね 先制の時間だ、こちらは16! ドリュー: 「さーて、がんばるよー」   ギル: 「かっこいいじゃないか」ちょっとサンダーバードに感動   クゥ: 2d6+4 先制てぺ       Qillaq -> 2d6+4 = [4,6]+4 = 14   クゥ: ぱりん域だわこれ  リリィ: 2d6+4 先制       Riryber -> 2d6+4 = [5,3]+4 = 12 ドリュー: 2d6 ひらめ       Drew -> 2d6 = [2,3] = 5   ギル: 2d+5 先生       Guildford -> 2d+5 = [1,3]+5 = 9   クゥ: 腕輪補填に同意いただけるかしら……w   GM: 1000ガメルは大きいからね…w  リリィ: いいですとも!(ゴルベーザ並感   ギル: いやこっちで変転指輪でも行けるけど   クゥ: まだ自腹切るにはつらいw 変転するならそれはそれでお任せ ドリュー: とりあえず補填OK   ギル: どうします?まぁ自腹きついのは同じだよね。変転とるか500g補修減るのを防ぐか…!   クゥ:  ギルさん決めて良いですよ? ご自身のリソースの使い道ですから   ギル: 腕輪割ってもらって変転とっておいてもいいかしら?   クゥ: ほい。では ぱりーん ドリュー: じゃあそうしましょうか   GM: 素早い雷鳥の動き…それを捉え、先に動くはやはりクゥ…腕輪の力を借りながらも先手を取る!   GM:     GM:     GM: 1R表 PC   GM:     GM:     GM: あぁ、そうだ サンダバはもちろん欠片入り 個数は欠片域に入り次第提示しよう   クゥ: はーい   クゥ: じゃあ黒さんからね 制限3m前進でリープ>翼A っぽい   クゥ: 2d6+7 行使       Qillaq -> 2d6+7 = [3,5]+7 = 15   GM: ほいほいかもん!   GM: 2d6+10 抵抗!       nagm -> 2d6+10 = [1,5]+10 = 16 *Qillaq topic : 雷鳥 10m  リリィ ドリュー  ギル 黒 3m クゥ   クゥ: r20+7//2+2 弱点込み       Qillaq -> Rate20+7//2+2 = [2,5:5]+7//2+2 = 8   GM: 8受け!   GM: 黒「あー…これでいいんだよね?」やる気なさげに詠唱された呪文、しかしそのマナの刃は確実に翼を削り取る   クゥ: こっちは翼Aにショックかけてみるかねえ それとも単純に削る?   ギル: 任せます! ドリュー: うんうん、お任せします  リリィ: お任せしますー   GM: 雷鳥「―!」ぶんっと翼を振るい、その程度か?とでも言うように君たちを睨みつける   クゥ: あんまりMP使ってもいられないしな……いいや   クゥ: 相手の抵抗抜ける気がしないので 制限3m前進 拡大宣言からの 数2倍フォース>胴翼A   GM: 削りに来ただと…!かもん!   クゥ: 2d6+6**2 行使宣言順       Qillaq -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16       Qillaq -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16 *nagm topic : 雷鳥 10m  リリィ ドリュー  ギル 黒 クゥ   ギル: いい出目!   GM: 2d6+10**2 抵抗胴翼       nagm -> 2d6+10 = [4,5]+10 = 19       nagm -> 2d6+10 = [2,2]+10 = 14   GM: 翼に抜けたよぉ!   クゥ: r10+6@10//2**2+2 思ったより 抵抗成功括弧内       Qillaq -> Rate10+6@10//2 = [1,2:1]+6 = 7 (4)       Qillaq -> Rate10+6@10//2 = [2,3:2]+6 = 8 (4)       Qillaq -> Rate10+6@10//2 = [4,2:3]+6 = 9 (5)       Qillaq -> Rate10+6@10//2 = [2,5:3]+6 = 9 (5)   クゥ: おう   GM: んーと、最初2つ、でいいのかな   クゥ: 回数と弱点が順序逆だった失礼   GM: 4+2 8+2 で胴体6 翼Aに10ダメ!   クゥ: はい、それでお願いします。終わり   GM: クゥの祈りはニールダ様による力をなりて、その雷鳥の翼、そして胴体を打ち付ける その衝撃に思わず、体を怯ませる、が…まだまだ、余裕はあるように見える   GM: 黒「あれ…これ思ったより余裕じゃない?」フラグを立てていくNPCのry   クゥ: 「どうだろ……」 ここからが本番ですし  リリィ: 次動きまー   GM: ほいほい、かもん!   ギル: おねがいします  リリィ: 10m前進のー サンダバは動きますでしょうかー?   GM: サンダバは…その場で受ける、そう私は強いのだ(何   ギル: 王者の風格( *nagm topic : 【雷鳥  リリィ】10m ドリュー  ギル 黒 クゥ  リリィ: ではでは、魔力撃、キャッツアイ発動、両手・追加で翼Aを3回殴りでー   GM: ほいほい、かもん!  リリィ: 2d6+10−2**2 両手分       Riryber -> 2d6+10-2 = [6,4]+10-2 = 18       Riryber -> 2d6+10-2 = [2,4]+10-2 = 14  リリィ: 2d6+10 追加分       Riryber -> 2d6+10 = [6,3]+10 = 19   GM: 2d6+7+1**3 飛行により…近接攻撃に対する回避には+1の修正をもらうぞ!       nagm -> 2d6+7+1 = [2,1]+7+1 = 11       nagm -> 2d6+7+1 = [2,6]+7+1 = 16       nagm -> 2d6+7+1 = [4,3]+7+1 = 15   GM: あれ…2HIT!これもげるやつじゃぁ…  リリィ: r15@10+10+4**2       Riryber -> Rate15@10+10+4 = [2,4:4]+10+4 = 18       Riryber -> Rate15@10+10+4 = [6,3:5]+10+4 = 19   GM: #18+19-3-3       nagm -> 18+19-3-3 = 31 ドリュー: これはいった?   GM: 合計…49ダメージ うむ、4つの欠片をまき散らしながらその翼は折れ、その体は地へと着く   クゥ: 積んだぶん無駄ではなかったかw   ギル: 結構入ってたねやっぱり!  リリィ: ですねwギリギリ・・・w   GM: 雷鳥「クァ―!?」何が起きた、何故私の翼が…折れている… その表情は驚愕に変わり、 リリィを見ている  リリィ: 「ん、ちゃんと落ちたねー!えらいえらい!」   GM: 黒「おお、すごいすごい」 ドリュー: では次行きますー  リリィ: お願いしますー   クゥ: がんばーれ ドリュー: 接近して、補助動作で尻尾(重ねがけ) 熊 風の翼 発動しつつ リリィさんを庇いならら胴体へ向けて尻尾攻撃   GM: 胴体でいいんだね?ほいかもん! ドリュー: 2d6+7 ダイス勝負ー       Drew -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12 ドリュー: だめだw   GM: 2d6+8 回避!       nagm -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12   GM: いい勝負だった(   GM: 翼の痛みに我を忘れかけ反応が遅れる…が、なんとか意志を保ち、ドリューの尻尾を寸でで躱す! ドリュー: 「ふ・・ふぁっ!」   ギル: 次いきます。熊入れて、胴を狙うよ!   ギル: 2d+9 命中       Guildford -> 2d+9 = [4,2]+9 = 15   GM: 2d6+8 回避!       nagm -> 2d6+8 = [3,1]+8 = 12 *nagm topic : 【雷鳥  リリィ ドリュー  ギル】10m 黒 クゥ   GM: HIT!   ギル: r20+7+3+2@10       Guildford -> Rate20+7+3+2@10 = [2,3:3]+7+3+2 = 15   GM: 5点弾いて10受け…ドリューの攻撃を躱す、しかし…まだ ギルの攻撃は残っている   GM: その剣は、雷鳥の胴体を綺麗に切り裂く…もちろん、胴体、という鎧に威力は削がれてはしまうが   GM: ではでは、以上かな?   ギル: 「まずは様子見です!」 ドリュー: ですね   ギル: ですです   クゥ: はーい   GM:     GM:     GM: 1R裏 翼のもがれた雷鳥   GM:     GM:     GM: さて…とは言えやることは変わらないな!   GM: 〆雷鳴 乱戦範囲のドリュー  ギル  リリィは精神抵抗をしてもらおう!   GM: 2d6+7 行使!       nagm -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19   GM: あっ  リリィ: !?   クゥ: これはひどいw   ギル: w ドリュー: ええー  リリィ: 2d6+7−1 抵抗       Riryber -> 2d6+7-1 = [1,3]+7-1 = 10   クゥ: 魔符購入の勧めとは何だったのか (まがお   ギル: 2d+7 対抗       Guildford -> 2d+7 = [6,2]+7 = 15 ドリュー: 2d6+7 むりぽー       Drew -> 2d6+7 = [3,1]+7 = 11   GM: 先手を取られ、魔法を打ち込まれ…そして、拳に翼をもがれ、その身は傷つけられ   GM: それらで怒りが溜まっていたのだろうか、放たれる雷はとてつもない威力を持っていた!   GM: 2d6**3  リリィ ドリュー  ギル ダメージどうぞ!       nagm -> 2d6 = [5,1] = 6       nagm -> 2d6 = [3,2] = 5       nagm -> 2d6 = [4,5] = 9   GM: +6が抜けていた   GM: 12/11/15ダメージだね!   クゥ: 軽減は4点ずついけるはずかな  リリィ: FPとFレジで8だめー   ギル: 11貰い!   GM: Fレジ優秀じゃないっすかねぇ…   GM: そして…翼Bは翼Aをもいだ リリィを狙うよ!   クゥ: もうちょいLv上がるとopレジボムもいけるっすよ (何 ドリュー: じゃあ7点くらい   GM: レジボム入ったらもはらほぼ通らないんじゃぁ…   クゥ: まあその頃には帯が不釣り合いになっているでしょうw   GM: とはいえ軽減は大事ね、と!   GM: 2d6+9  リリィへ!       nagm -> 2d6+9 = [3,3]+9 = 15   ギル: こっちに来てもいいのよ? ドリュー: かばうよー  リリィ: ヤッター! ドリュー: 「そうは・・させない!」とカットに入ります   GM: ほいほい、では… リリィを狙い振り下ろされるその翼をドリューが割って入ることにより リリィを守る!   GM: 2d6+6 とは言えダメージ通らなそうなぁ…       nagm -> 2d6+6 = [2,6]+6 = 14 ドリュー: 丁度   GM: 硬くないですかねぇ!   クゥ: さすがなのよ   GM: しかしドリューの鎧、それを超えてダメージを与えるには…その翼はあまりにも非力だった   GM:     GM:     GM: 2R表 PC   GM:     GM:     ギル: ほら、こっちにおいでよ、こっちは柔いよ(   GM: おのれぇ…!   GM: ブレスカっていうんでしょう!回避フェンみたいに!回避フェンみたいに! ドリュー: 調髪が・・・w ドリュー: 挑発   クゥ: 「黒のおねーちゃん、もう片方のほうもしゅばーってやって?」 お願いして先に攻撃してもらうのだ   クゥ: 移動なしのリプスラ>翼B   ギル: うんw挑発ないから完全に攻撃をためらわせる感じだけどね   GM: 黒「ぱしゅーね、うん、任せておいて」   GM: ほいほい、かもん!   クゥ: 2d6+7 ぱー       Qillaq -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16   GM: 2d6+10 てい!       nagm -> 2d6+10 = [4,3]+10 = 17   クゥ: r20+7//2+2 しゅー       Qillaq -> Rate20+7//2+2 = [3,2:3]+7//2+2 = 7   GM: 7通し!   クゥ: こちらは前衛陣にキュアウ撒きかしら。省いて良いってところあれば自己申告?   GM: 黒による魔法…それは先ほどと同じようにもう片方の翼を切り裂く  リリィ: 貰っておきたいですー >キュア ドリュー: まだいけそうかな? ドリュー: 38残ってるし   クゥ: 盤石なの   ギル: 貰えると助かります   クゥ: 移動なし 拡大宣言 数2倍キュアウを リリィ ギルへ よろしいか   ギル: OK   クゥ: 2d6+6**2 行使宣言順       Qillaq -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17       Qillaq -> 2d6+6 = [2,6]+6 = 14 ドリュー: はーい  リリィ: アリガタヤー   クゥ: r10+6**2       Qillaq -> Rate10+6 = [5,5:5]+6 = 11       Qillaq -> Rate10+6 = [6,2:4]+6 = 10   クゥ: 出目は走る おわりー   ギル: ありがとうございます  リリィ: では次動きまー   GM: クゥの祈りにより、もはや見慣れた魔法の包帯が リリィと ギルの傷を癒やす   GM: ほいかもん!   クゥ: くるりん  リリィ: 魔力撃発動、両手・追加で翼Bを3回殴りでー   GM: あの火力怖いよぉ…  リリィ: 2d6+10−2**2 両手分       Riryber -> 2d6+10-2 = [4,2]+10-2 = 14       Riryber -> 2d6+10-2 = [3,6]+10-2 = 17  リリィ: 2d6+10 追加分       Riryber -> 2d6+10 = [1,5]+10 = 16   GM: 2d6+7**3 回避!       nagm -> 2d6+7 = [5,5]+7 = 17       nagm -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19       nagm -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11   GM: 1HIT!  リリィ: ぐぬぬ  リリィ: r15@10+10+4       Riryber -> Rate15@10+10+4 = [6,3:5]+10+4 = 19   GM: 16受け…!   ギル: 出目はしってるね、 GMw   GM: その分さっきまで死んでたよぉ!   クゥ: そこまで悪かったかしら?w ドリュー: では次は私が   GM:  リリィの連撃、先ほどの攻撃で多少は覚えたのだろうか…今度はその被弾を1発に抑える ドリュー:  リリィさんを庇いつつ、尻尾で羽Bを攻撃   ギル: 「あの連撃をかわすだと!?」   GM: しかし、その魔力の拳の威力はやはり強く…翼からは再び4つの輝きが見えるね   GM: 割りと6以下連発してたきがするよぉ!   GM: ほいかもん! ドリュー: 2d6+7 命中判定 「どりゃーー!」       Drew -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16   GM: 2d6+7 回避!       nagm -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11   GM: HIT! ドリュー: r11+14@12 ダメージ判定       Drew -> Rate11+14@12 = [2,1:1]+14 = 15 ドリュー: あぶないw   GM: 3弾いて12受け…   ギル: セフセフ ドリュー: 欠片4つだと、足りない気がします   GM: うむ…まだ、その翼は動いているね! ドリュー: 「むぅー・・やるなぁ・・」   ギル: ではいきます。全力攻撃を宣言して翼Bに切りかかる   GM: ほいかも!   ギル: 2d+9 命中       Guildford -> 2d+9 = [5,3]+9 = 17   GM: 2d6+7 出目10以上…いけるいける!       nagm -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18   GM: 行けた!   ギル: にゃんだと…!   ギル: こちら終了!   GM:  ギルの鋭い剣筋…しかし野生の中で生き、人々に恐れられるだけはあるのだろう たとえ地に落ちようとも簡単には捉えられない!   GM: ほいさ!   GM:     GM:     GM: 2R裏 雷鳥   GM:     GM:     GM: いやぁ、ラウンド制限ないっていいよねぇ…   GM: 〆雷鳴! 乱戦内PCは抵抗をするといいよ!   GM: 2d6+7 ぺい!       nagm -> 2d6+7 = [4,4]+7 = 15   ギル: 2d+7 抵抗今度こそ       Guildford -> 2d+7 = [1,4]+7 = 12 ドリュー: 2d6+7 こんどこそ抵抗       Drew -> 2d6+7 = [1,2]+7 = 10   ギル: ぐ・・・ ドリュー: 出目がやばいw  リリィ: 2d6+7−1       Riryber -> 2d6+7-1 = [4,4]+7-1 = 14  リリィ: おおう・・・   ギル: 出目死んでるw   GM: 何もなければ満額くらってもらうよ!   ギル: くらう!   GM: 魔符等はいいかね、 リリィ!  リリィ: 魔符は後に取っておきまっせー   GM: ほいほい!   GM: 2d6+6**3  リリィ ドリュー  ギル ではダメージを受けてもらおう!       nagm -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10       nagm -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12       nagm -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12   ギル: 6点もらい!   ギル: 違った8点 ドリュー: 8点 まだまだー  リリィ: 6点うけまー   GM: そしてー翼 さっきのドリューは固かった、でも リリィを殴れば…かばわれる ドリュー: こっちに来るんだー   GM: 一番柔らかそうで、攻撃が通りそうなのは… ギル とギロリとその2つの眼で睨み   GM: 2d6+9  ギル、回避してもらおうか!       nagm -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17   ギル: 2d+11+1-2 ペナあるの回避!       Guildford -> 2d+11+1-2 = [2,1]+11+1-2 = 13   GM: 2d6+6 ダメージだ!       nagm -> 2d6+6 = [3,3]+6 = 12   ギル: 変転!  リリィ: おお!   GM: と…変転があったか! ドリュー: おおー   クゥ: 取ってて良かったですねえ   ギル: 21だから   GM:  ギルはその翼に捉えられた…ように見えた   ギル: 逆にくらえ〜   GM: しかし、人間に与えられた加護により、その運命をねじ曲げる!   GM: ほい、ブレスカダメージかもん!   ギル: r10@10+5+2+4+2       Guildford -> Rate10@10+5+2+4+2 = [3,5:4]+5+2+4+2 = 17   GM: あれ…ダメージ高くないこれ…   GM: 3点弾いて14受け   ギル: 全力と熊載ってます!   GM: 総ダメージで…49   GM:  ギルを殴ったと思ったその翼は…血をまき散らしながら、ぐたり、と力を失う!   クゥ: 届いたw   GM:     GM:     GM: 3R表 PC   GM:     GM:     GM: 全力ブレスカ怖い… (ぷるぷる   GM: ああ、残るは胴体のみ だが、雷鳥の意志はまだ折れてなどいないよ!   ギル: 初めてつかえた「ブレスカ   GM: ブレスカは癖になるよね…   クゥ: さーいくぞー   GM: かもかも!   クゥ: 2d6+6**2 まず自分 移動なし拡大宣言数2倍キュアウ>どりゅぎる       Qillaq -> 2d6+6 = [6,2]+6 = 14       Qillaq -> 2d6+6 = [1,4]+6 = 11   クゥ: r10+6**2       Qillaq -> Rate10+6 = [4,3:3]+6 = 9       Qillaq -> Rate10+6 = [2,6:4]+6 = 10   ギル: ありがたく〜   GM: クゥの祈りは再び癒やす…ドリューと ギルの傷ついた体を!   クゥ: 2d6+7 そして黒姐さんお願いしまっせ リプスラ>胴       Qillaq -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12   クゥ: 今回さすがに出目落ちたかw   GM: 2d6+10 ていこ!       nagm -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18   クゥ: r20+7//2+2 ぺ       Qillaq -> Rate20+7//2+2 = [2,2:2]+7//2+2 = 7   GM: 弱点痛い…7受け!   クゥ: 安定の7点ダメージ お次どうぞ  リリィ: ではでは次削りにいきまー   GM: 黒「…もう、そろそろ終わりかな」やる気なさそうに、しっかり仕事はしてやがる…   GM: かもん!  リリィ: 魔力撃発動、両手・追加で胴を3回殴りでー  リリィ: 2d6+10−2**2 両手分       Riryber -> 2d6+10-2 = [6,3]+10-2 = 17       Riryber -> 2d6+10-2 = [3,6]+10-2 = 17  リリィ: 2d6+10 追加分       Riryber -> 2d6+10 = [2,5]+10 = 17   ギル: all17   GM: 2d6+8**3 両手ペナあってその数値だと…!回避、回避ですぅ!       nagm -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13       nagm -> 2d6+8 = [6,2]+8 = 16       nagm -> 2d6+8 = [5,4]+8 = 17   GM: 2HIT…!  リリィ: r15@10+10+4**2       Riryber -> Rate15@10+10+4 = [5,5:6][5,6:7][4,3:4]<クリティカル>+10+4 = 31       Riryber -> Rate15@10+10+4 = [2,1:1]+10+4 = 15 ドリュー: まわったー   クゥ: ぐるんぐるん  リリィ: おお   ギル: 終わったな(;´・ω・)   GM: ひぃ…  リリィ: あ、ちょいとお待ちを   GM: ま、まだ何か…?  リリィ: 2個目のダメージダイス変転でー   GM: R15=11       nagm -> Rate15 = [11:7] = 7   ギル: いや?ハギに取っておくのもありかと?   GM: #31+15-5-5       nagm -> 31+15-5-5 = 36 ドリュー: トドメを刺しにきた   ギル: 終わったかな?   GM: …うん、変転せずとも倒れているね  リリィ: おおうw   ギル: ですよねw   GM: 弱ったその体で リリィの拳を避けようとする…が、それは逆に急所へと拳を招き入れてしまう   GM: 当然耐えれるはずもなく……   GM:     GM:     GM: 戦闘終了!   GM:     GM:    リリィ: 「よし、終わったー!」 ドリュー: 「ふぃー 強かったねぇー」   GM: ずしん、と…雷鳥のその体は街道の真ん中に倒れこむね   クゥ: 「もう大丈夫、なのかな……?」 こわごわ   GM: 黒「あー…うん、大丈夫じゃないかな」  リリィ: 「で、そこにいる人たちもケガとかしてない?」 >荷車   GM: それを見るやいなや、街道の向こうに待機していた荷馬車も君たちの方へかけよってくるだろう ドリュー: 「おーい」と手を振ります。   ギル: 「さてケンさんは無事かな?」   クゥ: 「えっと……黒のおねーさん。昨日は痛い思い、ごめんなさいでした。でも、ありがとっ」 お詫びとお礼を言っておこう   GM: ケン「おお、あんたらめっちゃ強いんやなぁ!まさかあの鳥を倒すなんて思いもしなかったでぇ!」はっはっは!と愉快そうに   GM: 黒「…それは、私達が悪かったしね うん、こちらこそありがとね?」小さく微笑んで   GM: 荷車を引いて、護衛であろう冒険者達も皆の周りできゃっきゃしてるだろう ドリュー: 「これに懲りたら、2度と追いはぎとかしないようにねー」黒さん   クゥ: 「ケンさん? ワタルおにーさんが心配してたよぅ」 黒おねーさんに微笑み返しーの 商人さんにも説明しーの   GM: ケン「いやぁ、ホンマ感謝するで、このままならって…ああ、そうだったわ!こんなことしてる場合ちゃうんやった!早く荷物をワタルの奴に届けてやらんと!」   ギル: 「ははは、今回はメンバーが恵まれてましたから」 ドリュー: 「町までは、こっちも護衛手伝うよー」   GM: 黒「…そうね、帰ったらしっかり足洗って、普通に働いて稼ぐことにするわ」   ギル: 「僕らはそのワタルの依頼で来たのですから」   GM: ケン「おお、ホンマか!おおきに!」「あのワタルが…?それは余計に急いでやらんとあかん、すまへんが、手伝い頼んでもええか?」   クゥ: 「うん、帰ろうー」 あふたぁさーびす   ギル: 「ええ、もちろんですよ」帰りましょう!(白とその他2名も拾ってこうね   クゥ: 更生は白黒おねーさんに委ねようw   GM: 黒「…ふぅ、ある意味キミ達でよかったのかも」   GM: 白<えー…あれの校正は無理ですよー…   GM:     GM:     ギル: じゃあ、ザイア神殿に任せよう(更生   GM: 無事にサンダーバードを倒し、荷馬車の通路を確保した君たち   GM: 道中に白や残り二人を回収したりしつつ、ケン達や黒白と他愛のない話しなんかしながらわいわいとエーテルへ戻ることになるだろう   GM: エーテルに付いた時点で、賊の4人は謝罪と礼を述べ…足を洗うと約束して別れ   GM: ケンを連れて君たちは宿に向かう   GM: そこには心配そうに待っていたワタルがいて…君たちの姿を見てこう言うだろう   GM: 「お、おかえりなさい!その、あの、無事でよかったです、あの、あ、ありがとうございました」   GM: 慌ただしく立ち上がり、頭を下げて…君たちへ報酬を渡して   GM:     GM:     GM: 【7/10夜】威風堂々・雷鳴の鳥【8000-12000】   GM:     GM:     GM: The End!   GM:   GM:   GM: というわけで、お疲れ様でした!   クゥ: お疲れ様でしたー  リリィ: お疲れ様でしたー&ありがとうございました! ドリュー: お疲れ様でしたー   ギル: おつかれさまでした〜   クゥ: NPC使い倒してすまんことでした( *nagm topic : 経験点:1310+1ゾロ 報酬:3500G+剥ぎ 名誉:12d   GM: まさかああなるとは思いもしなかった( ドリュー: なんとなく連れて行きたくなってしまいましたw   GM: さて、こうなるはずだ 剥ぎは悪に手を染めた神官,魔道に魅入られた魔法使い,山賊の首領,腕利きの傭兵,サンダバが各1回ずつ!   クゥ: PC4人でしたから救済策としてはアリだったのかなあと、うん(   GM: うむ…5人だったらたぶん許可してなかったw *nagm topic : 経験点:1310+1ゾロ 報酬:3500G+剥ぎ-250G(補填分) 名誉:12d   クゥ: 剥ぎは変転持ちさんにまとめてお願いしますかね?  リリィ: fmfm 2d*5で大丈夫でせうかー?   GM: ほいほい、まとめてで良いよ 順番だけ明確にしてね!   ギル: たのんますー  リリィ: では GM宣言順でー  リリィ: 2d6**5       Riryber -> 2d6 = [2,2] = 4       Riryber -> 2d6 = [6,4] = 10       Riryber -> 2d6 = [2,3] = 5       Riryber -> 2d6 = [3,5] = 8       Riryber -> 2d6 = [4,2] = 6  リリィ: さてどれを変転すれば・・・   ギル: バードかな?   GM: なし 銀貨袋(100G)*1d なし 古びたナイフ(380G/黒白A) なし 現状こうかな   クゥ: 確実に高くなるのは雷鳥さんかしらね  リリィ: fm では、バード変転でー   クゥ: あと1d6どうぞ  リリィ: 1d6       Riryber -> 1d6 = [4] = 4   ギル: いいね   GM: 銀貨袋(400G) 古びたナイフ(380G/黒白A) 幻獣の嘴(350G/赤A)   GM: #400+380+350       nagm -> 400+380+350 = 1130   GM: #1130//4       nagm -> 1130//4 = 283 *nagm topic : 経験点:1310+1ゾロ 報酬:3783G-250G(補填分) 名誉:12d   GM: こうなるかな!腕輪分帰ってきた!   ギル: 名誉振りますね〜   クゥ: どぞ ドリュー: はいー  リリィ: お願いしますー   GM: ほい、振るといいよ!   ギル: 12d6       Guildford -> 12d6 = [6,3,6,1,6,4,5,4,5,1,6,2] = 49  リリィ: 高い!   GM: たっかいなぁw   ギル: よすよす *nagm topic : 経験点:1310+1ゾロ 報酬:3783G-250G(補填分) 名誉:49   クゥ: ダイス2個ぶんくらい跳ねましたなあ   GM: ではではこうなって、最後に成長どうぞですよ! ドリュー: #9010+1310       Drew -> 9010+1310 = 10320   クゥ: #9000+1310 ゾロなし       Qillaq -> 9000+1310 = 10310  リリィ: #11330+1310       Riryber -> 11330+1310 = 12640   クゥ: #能力成長 クゥ       Qillaq -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度  リリィ: #能力成長       Riryber -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 ドリュー: #能力成長 ドリュー       Drew -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力   ギル: #9540+1310 1回       Guildford -> 9540+1310 = 10850 ドリュー: ドリュー:筋力 で   ギル: #能力成長       Guildford -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力   クゥ: やれやれ 次から出費が指輪で済むやと思うことにしよう。そろそろ基準値が厳しくなる頃合いだろうけれど  リリィ:  リリィ:生命力でー   GM: すばやくなった!   ギル:  ギル 精神で   GM: 経験点:1310+1ゾロ 報酬:3783G-250G(補填分) 名誉:49   GM: クゥ:敏捷  ギル:精神 ドリュー:筋力  リリィ:生命 GMB:保留 ドリュー: OKですー   GM: ではこうなるかな!確認お願いしますー   クゥ: OKです。GMB保留了解   ギル: OKです  リリィ: おkですー   GM: 確認とれましたのでー   GM: 長時間お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした!  リリィ: お疲れ様でしたー! ドリュー: それではお先に失礼します。お疲れ様でしたー    クゥ: お疲れ様でした、GMありがとうございましたー   GM: ログばっさり