GM:   GM:   GM:   GM: 【07/26昼】王蛇の鼓動【10000-15000】   GM:   GM:   GM:   GM: 気づけば7月も終わりへと近づき、夏はまだまだこれからという時期   GM: 高気圧のせいだろうか?そんな日の中でも今日は特別に暑い様子   GM: 店主のベアトも…いや、それとも客が参ったのかは定かではないが、今日は珍しくポトフではなく普通のランチメニューのようだ   GM: 昼時よりも少し後、落ち着きを取り戻しつつあるそんな店内   GM: さてさて、君達は何をしているのだろう?   GM:     GM:     GM: RPどうぞ!   GM:     クゥ: 「ふぇぇぇ……暑ぅい……」 どこぞの席に腰掛けて、卓上突っ伏しぐてーとなっています   GM: ベアト「流石に…こうも暑いとポトフはダメね…」 ドリュー: 「そんな事無いよ。ポトフおいしいよ」   クゥ: 遺跡育ちのもやしっこ、外気温の変化には弱い様子 シュネー: 「この時期は、本当に、暑い、ですね…」上は半袖のワイシャツ。紐タイを解いて首元を緩めている シグルズ: 「心頭滅却すれば火もまた涼し……とはいかないでござるなあ」ぱたぱた仰ぎながら   GM: ベアト「クゥがあんな状態だけど…どうしようもないのよねぇ…」 「あんたならそう言うと思って特別に…ってわけじゃないけど、ポトフももちろん用意はしてあるわ」>ドリュー ドリュー: おやつでポトフ・・・はぐはぐ・・・しあわせ〜   GM: マリー「あち゛ーです…何か、何か涼しくなる何かを…」 ダリ「マリー、貴方はしっかり働きなさい… 皆様、冷たいお飲み物などはいかがでしょうか?」 シュネー: 「熱中症で、倒れる方も、出ていますし…。気を付けないと、行けませんね」 シュネー: いけませんね   クゥ: 「冷たい……の?」 ふらーと身を起こして反応した シュネー: 「ありがとう、ございます。それでは…、麦茶は、ありますか?」首を傾げ   GM: ダリ「もちろんございます シュネー様は麦茶ですね」「はい、冷たいお飲み物…きっと涼しくなりますよ」にっこり シグルズ: 「冷えた緑茶があれば頂戴したいでござる」 ドリュー: 「おおー、麦茶私もほしいですー」   クゥ: 「むぎちゃー……」 救いを求めるよーな声でw   GM: ダリ「シグルズ様は緑茶、ドリュー様、クィラック様は麦茶でございますね 直ぐにお持ちいたしますので少々お待ちくださいませ」   GM: マリー「ダリ、私にも緑茶をー…」ぐてり   GM: ダリ「…貴方は自分で淹れなさい」「お待たせいたしました、お代わりが必要でしたらお呼びくださいませ」そう言って各自に注文の飲み物が渡されるだろう!   クゥ: 「世の中って……こんなに暑くなるんだねーぇ……」 身体起こしたままふらふらーと揺らして待ちの姿勢 シュネー: 「お願い、します。…この時期は、この暑さで、神殿の、業務も、滞りがちに、なってしまって…」   GM: ベアト「最近は特にねぇ…妖精魔法でもそろそろ耐えられない暑さなんじゃない?」   クゥ: 「ありがとー。……冷たいよー」 運ばれてきたコップに両手で振れて、嬉しそうだ   クゥ: 触れて だ   GM: 氷がコップたっぷりに入っている、ひんやりと冷たい…気持ちいい… ドリュー: 「どこかで水浴びとかしたい気分だよね」 シュネー: 「ふぅ…。一息、つけました…」少し口に含んでから、ゆっくりと飲み シグルズ: 「暑くなる前に師匠との旅がひと段落して、本当によかったでござる……」緑茶の入った杯を受け取り、一回転させてから一口飲む(勘違い茶道   クゥ: 「こんなに暑いのに、冷たいものが出せるって、魔法かな……?」 貴重なものをこくんとひとくち   GM: ベアト「水浴び…流石に海は近くにないし、川でも探して泳ぐしかないわねー」 シュネー: 「川、ですか…。流石に、海は、遠いです、からね…」   GM: ベアト「シュネーも真面目に働くのはいいけど無理はしないようにね?」「魔法…まぁ、一種の魔法かもしれないわね?」   クゥ: 「ぱしゃぱしゃ、水遊び。きっと、気持ち良いねぇ」 こくん   GM: マリー「旅…こんな暑さの中の旅とか考えたくもねーですよ」 シュネー: 「もし、倒れると、心配させて、しまう人が、いますから。気を、付けています」くすり、と笑って   クゥ: によによ (PL発言 シュネー: おおぅw   GM: ベアト「ま、水浴びするにしても気をつけて、としか言えないわねー」 ドリュー: 「川かぁー、川まで遠そうでそれはそれで大変だー」と言って、またポトフをおいしそうに食べ始めます。   GM: うぐぐ! シグルズ: 「入浴中に襲撃されて非業の死を遂げた英雄もいるでござるからなあ」 太田道灌とか源義朝とか   クゥ: 「う……ちょっと涼しくなったよー」 怖い光景を想像したらしい シュネー: 「金属製の、防具も、着られません、からね…」   GM: ベアト「水の中に入るってことはそれだけ無防備だということでもあるからね、行きたいならあんた達4人で行ってみれば丁度いいんじゃない?全員男だしね。」   GM: ベアト「あ、そういえば…こんな暑い中だけど、仕事をする気のあるやる気のある野郎はいるかしら?」手をポン シュネー: 「仕事、ですか?やる気は、ありますよ?」顔を上げて   クゥ: 「えっと、どんなのだろー」 麦茶でちょっと復活してるよ! ドリュー: 「仕事?どんなお仕事かなぁ?」 シグルズ: 「炎暑の中を延々歩くといった苦行でなければ……」   GM: ベアト「まぁ、見たほうが早いね 少なくとも多少は涼しいと思うわ」そう言って一枚の依頼票をぺらぺらと探しながら、君達に見せるね シュネー: 「ふむ…」依頼表を見てみますよぅ シグルズ: 「では、拝見するでござる」覗き込み   クゥ: どれどれー   GM: -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------   GM: 【依頼概要】   GM:  依頼者:ガイ    GM:  報酬額:16,000   GM:  内容:村の近くの森に大蛇が住み着いてしまった   GM:      凶暴な大蛇、さすがに太刀打ちもできないのが現状だ   GM:      …頼む、どうにか追い払ってもらえないか?   GM: ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- シグルズ: 「ふむ、大蛇でござるか……」 シュネー: 「大蛇、ですか…。肉食の、動物ですし、厄介、ですね」   クゥ: 「近くにこんなのが出たら困るよー」 むむーん ドリュー: 「ヘビかー・・・」   GM: ベアト「ええ、村でも農業やらをしてるみたいだけど…狩りもできず、森の果実とかも取れず、困ってるらしいのよ」 シュネー: 「蛇でしたら、冬眠は、するかも、しれませんが…。悠長な、事を、言っても、いられませんね」 ドリュー: 「うーん・・・村の人が困ってるなら、助けてあげたいね」   クゥ: 「村の人、襲われたりはしてないー?」 シグルズ: 「完全に害獣でござるな……」   GM: ベアト「この依頼者のガイっていうのが狩人をしてたらしいんだけど…その時に襲われそうになって逃げたって話だったわね」   GM: ベアト「それ以降、村人は森へ入らないようにはしているそうよ」 シュネー: 「ふむ…。詳しい話は、そのガイさんに、聞く事に、なりますか…」   クゥ: 「危ないよぅ、放っておけないねっ」 あわわー   クゥ: 村まで道中いかほどですかな   GM: ベアト「まぁ、急ぎというほど急ぎでもないけど…できるだけ早くってことだし、やる気があるならどう?っていう話ね」   GM: 村までは2日くらいでいけるそうだね   クゥ: はーい シュネー: 「僕は、受けてみようと、思いますが、皆さんは、どうなさい、ますか?」 ドリュー: 「私はやってもいいよー」   クゥ: 「危ないのは嫌だから、何とかできるならしたいなーって。……あ、ぼく、クィラックです。クゥでもいいです」 今更初対面の方にご挨拶ぺこー シグルズ: 「拙者も微力ながら尽力いたすでござる」 シュネー: 「僕は、シュネーと、いいます。よろしく、お願いします」ぺこり、とお辞儀を返し。ズボンの太ももの辺りにザイアの聖印が留められている   GM: ベアト「本当にいい子達ばっかりでおば…お姉さん嬉しいわー 受けるのなら、ここにサインして頂戴ね、紹介状代わりにもなってるから」と、依頼表の一角を指さして ドリュー: 「じゃあ外は暑いけどがんばろうー ・・・あ、ドリューです。よろしくね」 シグルズ: 「痩せ牢人なシグルズ・オルヴェインでござる」一礼 シュネー: でーはー、買い物かしら?とはいえあまり情報もないけれど   GM: ベアト「ええ、そうと決まれば準備次第出発するといいわ 向こうじゃ魔法のアイテムとかは変えないだろうから、しっかり準備してくのよー」   GM: うむ、準備タイムだ もちろんまだ質問があるのなら応えるよ!   クゥ: マギスフィアをあちこちに浮かべて 足元にはリボンを複雑に編み込んだ革靴 そんな格好でサインをぐにぐにと。字はあまり上手くはないw シュネー: えへへ、金欠なんだ… ドリュー: じゃあ魔晶石5点を2個買ってもいいですか?   GM: あぁ…クゥの周りに無数のマギスフィアが… シュネー: カリカリと名前を書き込み、神殿の事務作業で慣れたのか字は整っている   クゥ: 「依頼人さん、襲われたとき、おかしなことってなかったー?」 意訳:特殊能力使われた形跡などは   GM: 買い物は各自宣言の上、自己管理で 終わったらトピックに書くといい!   GM: ほいほい、魔晶石5点2個ちゃりんちゃりん! シュネー: んー。買い物は特になしかな シグルズ: 念のためマテリアルカード金Bを5 金Aを3 購入します *Schnee topic : 3m シュネー *Drew topic : ドリュー 3m シュネー   GM: ベアト「それについては詳しくは話してなかったけれど…そうねぇ、3種類くらいの蛇がいたらしくて…大きさごとに変な模様だったり、風をまとっていたりしたらしいわね」   GM: ほいほい、まてかちゃりんちゃりん!   クゥ: ふむむ……w シュネー: 風を纏う蛇…! シュネー: 格好いい…(   GM: まぁ、風を纏うについては…うん、理由を察してもらえれば何かわかると思う( ドリュー: 風を纏うリルドラケンなら、ここにいます(キリッ   GM: キャードリュサーン! シュネー: ふぅむ   GM: まぁ、本来なら炎を纏うって情報が出てたよ!、とだけ言っておこう、流石にオリエネでもないのにPL知識を阻害はry *Chegllethe topic : ドリュー シグ 3m シュネー ドリュー: えへへ   クゥ: はーい シュネー: あいあいー   クゥ: 魔香草100G×2、陽光の魔符(I_500G) ちょっとよく思い出せないしこれで何とか (えー *Qillaq topic : ドリュー シグ 3m シュネー クゥ   GM: ほいほいちゃりん、と!   GM: では、準備はいいかな!   クゥ: そういやパラミスも取ったんだっけ 他に取得者なし、と シュネー: うむー、準備はいいかな ドリュー: 準備OKです   GM: パラミス怖い… シュネー: パラミスは生憎なぁ シグルズ: 準備おkですー   クゥ: 足りるかなあ……? 足りると良いな OKで   GM: ほいほい、では君達はベアトに見送られ…眩しい日光の指す街道を通り村へと移動を始める   GM:     GM:     GM: 片道2日…保存食の言及はなかったよね!減らしておくといいよ! ドリュー: ナンダッテー   クゥ: あー シグルズ: 久々に減ったなあw   GM: たまにやっとかないと保存食ないなんてことになりかねないからね… シュネー: おおぅw   クゥ: 村に付いたら即行買い足しで( 2日ちょっきりしかない   クゥ: 着いたら シュネー: 取りあえずもっきゅもきゅ ドリュー: 3日分しかなかった。帰りがピンチ シグルズ: 26日ぶんもあるw   GM: 保存食くらいなら村で買えるだろうね!   GM: 十分すぎる…w   クゥ: 出発してから残量気付いて、涙目であわあわしてました(   GM: ともあれ、少ない保存食に焦ったりもしながら…2日間何事も無く進むことができる   クゥ: 「ごはん、大事……ぼく覚えた」 忘れるなよー   GM: 村に着くのは、出発時刻より少し早い…昼前くらいとしておこうか ドリュー: 「うう・・我慢できずに保存食3日分全部食べちゃった・・・」   GM: おかしい、2日の距離なのに3日分減っている… シュネー: 「そう、ですね。食料を、現地で、調達する、というのは、大変ですし」 ドリュー: 「あ・・歩くとお腹すくよね?」 シグルズ: 「配給に慣れて、この味をすっかり忘れていたでござるな……」 シュネー: 「さて、そろそろ、到着、でしょうか…?」 シュネー: 「運動をすると、お腹がすく、というのは、確かに、その通りですね」   クゥ: 「ちょっとの量があれば、足りるけどー。ないとお腹が空くのはいっしょ」 ひもじいのは嫌じゃー   GM: 君達がついた村は小さな村だね 家は数えられるほど…小さな雑貨屋のようなお店、決して大きいとは言えない畑が横にある家、トラバサミのような罠などが付近においてある家など、だろうか シュネー: 「ふむ…、先ずは…依頼人さんと、村長さんに、お話を、しましょうか」   クゥ: 雑貨屋さんに寄ってごはんを買おう ついでに依頼人さんの家を聞こう (提案 ドリュー: 「ガイさん・・・だったかな?」 シグルズ: 「村の中に罠とは、大蛇の脅威がそこまで迫っているのでござろうか……」   クゥ: 「狩人さんが、仕事道具を置いてるだけ、かもー?」 シュネー: 「スペースは、取りますし…」 ドリュー: 「多分あの家が猟師のガイさんの家かもしれないけど、とりあえず雑貨屋行ってついでに聞いてみる?」   GM: うむ、それらは仕掛けてあるのではなく置いてあるだけだと思うだろうね! シュネー: 「そう、ですね。雑貨屋さんで、色々と、お聞きしましょう」 シグルズ: 「ふむ、そういえば依頼人は狩りをしていて大蛇に遭遇したと依頼書にあったっでござるな」 ドリュー: じゃあ雑貨屋さんにゾロゾロと・・・ シュネー: すったすた   クゥ: すってけてーとお店の方へ 入口そっと窺いきょろり シュネー: その後ろをてくてくとー   GM: カウンターと思われるところで何か作業をしている若い女性の姿がある…クゥが覗いた時にふと、目が合ってきょとんと入り口を見ている   クゥ: 「ひゃっ」 ちいさく叫んで、物陰へw シグルズ: ナンバ歩きで続く シュネー: おおぅw   GM: ひっこまれた! シュネー: 「こん、にちは?」クィラックと入れ替わりにゆっくりと顔を出して   クゥ: 「……えっとー。保存食、置いてますか?」 もっかいひょこりと覗き直して言いますw   GM: 店員「…あ、いらっしゃいませ はい、保存食ならありますけど…」 ドリュー: 「えーと、ヘビ退治に来た冒険者です。 怪しきないので保存食くださいー」と入っていきます。    クゥ: 「いっしゅーかんぶん!」 ぱぁーと表情明るくして お代ちゃりーん ドリュー: 「にしゅーかんぶん!」100ガメル払います。   クゥ: 消費量2倍 シュネー: 「そういうわけで、村長さんと、狩人さんの、家を、お尋ね、したいのです」ぺこり   GM: 店員「えっと…旅のお方……ヘビ退治…あっ、森に住んだっていうヘビですか?」「一週間分と2週間分…ですね はい、ありがとうございます」ごそごそ、と保存食を取り出してちゃりんちゃりん   クゥ: 「この村のガイさんていう人が、ぼくたち冒険者に退治お願いって依頼してたからー。それで来たんだよぅ」   GM: 店員「村長の家と狩人…ガイさんのお家でしょうか…?えっと…」かくしかで教えてくれるね!   クゥ: 「おねーさんは、危ないこととか変わったこととか、なかった?」 大概漠然とした確認である   GM: 店員「あ、依頼を出していらっしゃったんですね たぶん、それなら村長のところより、直接ガイさんのところに行ったほうがいいかもしれませんね」「はい?私は危ないこと…あ、今日の朝階段から落ちそうに…」 シュネー: 「ありがとう、ございます。階段…それは、お気をつけて?」   クゥ: 「怪我しなかった? 気を付けてねー!」   クゥ: あとは移動で大丈夫そうかしら?w   GM: 店員「あ、はい…気をつけます」 シグルズ: 「……まあ、詳しいことは依頼人からでござるな」 シュネー: でーすねー。狩人さんのところに行ってきましょう   クゥ: 「ありがとーございましたっ」 手を振り振り お店失礼してガイさんのお宅へ、かな ドリュー: 「ありがとうねー」「よし、じゃあガイさんの所へいこう」 シュネー: ぺこり、とお辞儀をしてガイさんのお家へー   GM: 店員「はーい、ありがとうございました」小さく手を振り返しながらにこにこと見送って   GM: なら、予想通りというべきか・・・外に罠類が置かれている家がガイの家のようだね シュネー: クィラック君のぱぅわーで癒されたか シュネー: まぁ罠を踏んだりしない様に気を付けててドアをノックですかね   GM: ほいほい、ノックノックされると…   GM: 1d2       nagm -> 1d2 = [1] = 1   クゥ: なんじゃろなw   GM: こう、茶髪のロン毛…勇者王的な男性が顔をひょっこりと出すね! シュネー: ほうほう シグルズ: 凱兄ちゃんだったかw ドリュー: 夜叉王的な男性・・? シュネー: 「こんにちは。隼亭の、冒険者です」ぺこり   GM: まぁ、ダイスで見た目どっちにしよーかなって決めただけなんだ( シュネー: ほむw シグルズ: 「隼の止まり木亭のほうから参った者でござる」なぜか詐欺師的言い回し   クゥ: ご挨拶任せて後ろのほうでぺこりーと ドリュー: 「こんにちは、隼のベアトさんの紹介ですー」   GM: ガイ「こんにちは…って、ああ、来てくれたのか!」見ない顔だったのか怪訝そうにしていたが、それを聞いてぱっと明るい表情になりながら シュネー: 「はい。依頼の前に、詳しいお話を、お聞きしようと、思いまして」   GM: ガイ「俺の名前はガイだ えっと…ああ、そう詳しく話せるかはわからないが、とりあえず中に入ってくれ!」にかっと笑って君達を招き入れようとするね シグルズ: もし2だったらどんな見た目に…… シュネー: 「分かり、ました。では、お邪魔します」中へー、かな ドリュー: 2だときっと、オカマ口調・・・   GM: こう、緑色のぴっちりとした服を来たおかっぱの忍者的なサムシングの… シグルズ: 「では、お言葉に甘えて失礼するでござる」一礼してから ドリュー: 「じゃあ、お邪魔しますー」と中に入ります。 シュネー: でーはー。お話をお聞きしましょうかねぇ   GM: 家の中へ入るのなら…そう広くはない廊下を通った先にある部屋に通されるね   クゥ: 「お邪魔しますっ」 こっそりきょろきょろ   GM: 椅子もこう大人数を想定していないのか、別の部屋から持ってきたりしつつ お茶は出してくれるだろう   GM: 周りを見るのなら…そとに置いてあったような仕事道具類、動物の皮のようなもの、マムシの入った酒瓶など様々なものが置いてあるよ シュネー: まぁ最後に座るんじゃないかな。椅子を出すのを手伝うかもしれない シュネー: ほうほう ドリュー: 「ほぇー・・・ヘビって食べれるのかぁ・・・」とマムシ酒を見ながら。   GM: ガイ「悪いな、少し狭いかもしれないけど我慢してくれると助かる それで、何を聞きたいんだ?」   クゥ: 何なら床にぺたーん座るのでも、場所があるならこだわりませんねw   GM: まぁ、人数分の椅子はなんとか工面しているだろう もっとも木箱などになってしまう者もいるだろうが! シュネー: 「そう、ですね。まずは、森の中の、地理と、件の蛇と、遭遇した場所に、ついて、でしょうか」   クゥ: 「蛇が何匹ーとか、どんなことしてきたーとかも」 シグルズ: 「……」知的活動は任せ、いただきますをしてからお茶をずずー ドリュー: 周りをずっとキョロキョロみて質問はなし。   GM: ガイ「まずは森の地理か…普段からあんまり深くには行っていないから、予想も混じった地図になるんだがな…」と、紙にささっと 全体を把握するには十分な地図を掻きながら   クゥ: 歩いてどのくらいかかる範囲でしょうね シュネー: ほむん   GM: 森へーは2時間もあれば着くとの話だね   GM: ちょっとまってね、Gyazoが反応しないの( シュネー: あいあい   クゥ: おう ごゆっくりー ドリュー: はーい   GM: http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up2522.png お待たせしました、こんな感じの簡略的な地図を見せてくれるね   クゥ: おーうぃるだねす風 シグルズ: ふむふむ シュネー: おー   GM: 中央の深い緑の部分は木々が多く通れないようだ   GM: で、ガイがヘビと出会った場所はA-1付近だという話だね シュネー: ふむん、北のルートか南のルートか、かしら シュネー: まぁ単純に北へ行ってよさそうではある   GM: ただ、移動中だった様子で、そこは住処ではないだろう…と自分の見解も合わせて教えてくれるね シュネー: ふぅむ   クゥ: 痕跡があるには違いないだろうから、そこから辿ってーでしょうね   GM: で、その時に見えたヘビは3匹 ベアトの情報通りだね 10m程のもの 6m程の者 1m程のもの…種類は違ったけど一緒に動いてるようだった、と シュネー: でっすねぇ。あと森の中で危険な場所とかがあるかどうか、とかかしら ドリュー: 「親子かなー?」   GM: そして、10mの大蛇は…ガイを見つけると、その体に魔力的なものかはわかならいけれど、風をまとい始めて…その周辺の枝などが切れてしまっていたらしい シュネー: 「ただの蛇では、ないようですね」ふむむっと シグルズ: 「そこまでくると、もう普通の大蛇ではないでござるな……」   GM: 6m程のヘビの特徴はよくわからなくて 1mのヘビは…不思議な模様をしていて、見ていたら危険とわかっているのに思わず眠くなった、とか   クゥ: でっすよねー (こら   GM: うふふ… シュネー: 知ってた( シグルズ: 「なんと面妖な……」 シュネー: んーむー   GM: ガイ「親子か…それともただ群れていただけかまではわからなかったな 森の中の危険な場所…というより危険な動物やら植物はもちろんいるから、それに気をつけてくれ、としか言えないな」 シュネー: 「ふむ…、分かり、ました」   クゥ: 森の中を移動するのにルールあるなら今のうち聞いておくのが良いのかしら シュネー: あー、それもですねぇ   GM: まぁ…マス毎に固定orランダムイベントが発生するくらいだね 特に探索深度とかそういったパラメータはないよ! シュネー: あいあいー   GM: 1マスの移動、及び探索は30分ほどでできるとしようか   クゥ: はーい ドリュー: なるほどー シュネー: ほうほう シュネー: っと、現在時刻は何時になるかしら シグルズ: ふむふむ シュネー: 余り夜に強いメンバーではないし夜になる前にどうにかしたいが   GM: 昼前…多少時間は立っているとはいえ11:30頃としよう シュネー: あいあいー *nagm topic : ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【現在時刻 11:30】 ドリュー: 1マス30分だと、往復6〜7時間は見ておくほうがいいかも?   クゥ: 午後のうちに片付きそうではあるかな シュネー: んー、あと聞く事ってあったかしら   クゥ: 特には……かなあ シュネー: でーはー、行ってみますかねぇ   クゥ: はーい ドリュー: 了解ー シグルズ: はーい   GM: では、森へ向う、でいいかな! シュネー: うむー   クゥ: てけてけ ドリュー: GOGO シュネー: てくてく   GM: …そのように、暫くの間君達は情報を聞いたり、他愛のない会話を軽く交えたりしながらガイとの話を終え森へ向う   GM:     GM:   *nagm topic : ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 13:30 場所:A-4】 シュネー: さってさてー   GM: 森の入口まではガイも付き添って案内してくれたことだろう。 シュネー: 痕跡を探りつつ蛇を探していきますかー   クゥ: ありがとー (手を振りお別れ シュネー: 「ありがとう、ございました」ぺこり、とお辞儀 ドリュー: ヘビなら、足?跡は解りやすそうだね。   GM: 君達は森へたどり着いた…木々の緑に日光は遮られ、森を吹き抜ける風は先ほどまでと違い涼しく、心地良いものだろう   GM: ずーるずる… シュネー: ずるずるー シュネー: ではまぁ耳たんしていきますかね?   クゥ: 本当にそんな音が聞こえやしないか、みみたんw   GM: ほいほい、探索をするならかもん! シュネー: 2d6+5**2 レンジャー耳たん       Schnee -> 2d6+5 = [6,5]+5 = 16       Schnee -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10 シュネー: 良い耳 シグルズ: 2d6+5**2 みみたん       Chegllethe -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12       Chegllethe -> 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7 シグルズ: ふぁ シュネー: おおぅ   クゥ: おめー シュネー: おめですよぅ ドリュー: おめでとうー   GM: おめ! シグルズ: どうもですー まあここなら大丈夫かな   クゥ: 2d6+4**2 とりあえず普通で良いかなあ……みみたん>A-4       Qillaq -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12       Qillaq -> 2d6+4 = [4,6]+4 = 14 ドリュー: 2d6**2 大丈夫そうだけど、ひらめで、今日のダイス運チェックかねて・・・       Drew -> 2d6 = [4,3] = 7       Drew -> 2d6 = [5,4] = 9 ドリュー: フツー   GM: 今日のダイス運はいいようだね!   GM: GMのダイス運はいつも死んでいるぞ!   GM: ともあれ… シュネー: ふむぅ   GM: 耳:蛇と聞き、取り敢えずは耳を済ませてみる君達…とは言え、広い森の中だ そう簡単に聞こえるものでもないだろう シュネー: ふむむん   GM: 探索:地図の通り、進めるであろう道はニ方向だとわかるね   GM: 北のルートは…獣道になっている。動物などがよく通るのかもしれないね。 シュネー: 「流石に、入り口付近では、手掛かりも、然程ありませんね…」   GM: 東方向のルートは、足元が草木に覆われているようだね 通れないほどではないが シュネー: ふーむ…   クゥ: 「危ないことがなさそう、ってわかるなら良いと思うんだよー」 ぺったらぺったん ドリュー: 「どっちへいくのがいいのかなー」 シュネー: 「目撃、情報から、考えて、北、でしょうか」 ドリュー: 「でも北から移動中だって言ってたんだよね、移動しちゃったなら東もありえるよねぇ・・・」   クゥ: 「蛇以外にも何か出るかなあ……? 気を付けようねっ」   クゥ: まずは手掛かりを見つけて追いましょうという方針 シュネー: 「少なくとも、痕跡は、ありますから…?」 シグルズ: 「目撃されたのは北側なれど、隠れるなら東側のほうが適しているようでござるな」 シュネー: でっすねぇ シュネー: ぬぅ、意見が割れた? ドリュー: 「了解、北へ行って移動跡見つけて追跡ね」 シュネー: っと、北でいいのかしら?   クゥ: こちら問題なく シグルズ: 「まずは現場を確認することが重要でござるな」 シュネー: では北へー、かしらね ドリュー: はーい   GM: 北へでよいかね! シグルズ: はーい シュネー: ですよー   クゥ: てけてけ *nagm topic : ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 14:00 場所:A-3】   GM: では、君達はまずは目撃した場所を調べるべきだろう、と北へ歩みを進める シュネー: ざっくざっく   GM: 獣道になっているため、多少の歩きづらさはあれど…問題なく進むことができるだろうね ドリュー: のっしのっし   GM: シグルズは足を取られて途中転んでしまったりするかもしれないが…。 シュネー: ぐしゃぁ   クゥ: 1ゾロ効果?w シグルズ: 「……おっとっと」   GM: 【A-3】ランダムイベント 代表者を決めて2d6振るといいよ! 特に全員振れる程ランダムはない( シュネー: ほむ   GM: 1ゾロだしね… シュネー: 特に振りたい人がないなら振ってしまいますが ドリュー: どうぞー   クゥ: どぞう シュネー: ではでは シュネー: 2d6 そぉい       Schnee -> 2d6 = [4,2] = 6 ドリュー: 高いほうがいいのか、低い方がいいのか・・・はたして・・・ ドリュー: フツー シュネー: うむー   GM: ふむ…なら、君達はその道にそって進んでいるのだが―   GM: 危険感知の時間だ!目標値は12! シュネー: ぬ シュネー: 2d6+5 危険感知       Schnee -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8 シュネー: おうふ シグルズ: 2d6+5 危険感知       Chegllethe -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9 シグルズ: げっ   クゥ: 2d6+4 きょろろっ       Qillaq -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11 シュネー: うぇー   クゥ: むう ドリュー: 2d6 平目でワンチャン       Drew -> 2d6 = [5,4] = 9 シュネー: あらら…   クゥ: 一応ぱりんはあるけれど…… シュネー: ぬー…どうしよう   クゥ: たぶん、それほどでも、ない? ドリュー: もったいない気もしますね シュネー: うむ シュネー: 割らずに行きましょう   クゥ: 通しで、かな   GM: あいあい!   GM: 君達は…巧妙に、手慣れた者によって隠されていたそれに気づくことはできなかった   GM: 1d2       nagm -> 1d2 = [1] = 1 シュネー: あー… シュネー: 罠の場所聞いてなかったな   クゥ: そうねえw   GM: そして、戦闘を歩いていたドリューは…それを踏み抜いてしまい ガシャンッと、足に痛みが走る! ドリュー: 「アンギャー」   クゥ: 「ひゃっ!」 音と叫びにびっくり   GM: 「2d6+5」点の鎧盾による軽減不可の物理ダメージを受けてもらおう!   GM: ダイスは自分で振るといいよ!   クゥ: 鱗は効く……?w シュネー: ひぃ…   GM: きく! シュネー: 鱗だもんなぁw ドリュー: 2d6+5 痛い・・・       Drew -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11 ドリュー: 10点痛い シュネー: うむぅ シュネー: 「っと、大丈夫、ですか?」   クゥ: 「こここここわいものがあったよぅぅぅ」 がくぶる ドリュー: 「痛い・・・けど大丈夫、みんな気をつけてっ!」   GM: ガイ<あ、罠の場所教えてなかった まぁ、手慣れた冒険者なら大丈夫か てへぺろ シグルズ: 「これはガイどのが仕掛けた罠でござろうか……」 シュネー: わぁw シュネー: 「手当を、しましょうか」 シュネー: まぁ一応耳たん終わった後に草を使うかな?   GM: 回復行動等をするのなら宣言してぱぱっと振ってしまって良いよ! ドリュー: 戦闘中じゃないなら、外すのは出来ます? シュネー: あいあいー   GM: うむ、外そうと思えば外せるだろう シュネー: まぁ耳たんから シュネー: 2d6+5**2 みみたん       Schnee -> 2d6+5 = [4,5]+5 = 14       Schnee -> 2d6+5 = [4,5]+5 = 14   クゥ: 2d6+4**2 みーみーたーんー>A-3       Qillaq -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16       Qillaq -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10 シュネー: おー シグルズ: 2d6+5**2 みみたん       Chegllethe -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13       Chegllethe -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9 ドリュー: 剣を罠の間にさしこんで、ぐぐぐっ・・・ とっやってるので振らないです   GM: ふむ…ならば耳から行こう シュネー: おー   クゥ: まるい耳がぴくぴくと   GM: シュネー、シグルズは…特に目立った音は聞き取れず、小鳥の囀りなどが聞こえてくるだけだろう シュネー: ふむむん   GM: そして、クゥ…それが何の音かはわからない レプラカーンのその耳で、違和感のある音を君達の進む道の先から聞いた気がしたね シュネー: ほう シュネー: 違和感、とはどんな感じかしら   クゥ: 「……何かあるよぅ」 向かう方向指して 近くのおにーちゃんたちに訴え シュネー: 「…蛇、でしょうか?」   GM: A-1からB-1あたりだろうか…?草木の揺れる音…風が通り抜けるのとはまた違った感じの音かな   クゥ: かくしっかー シュネー: ふむむん   GM: とは言え、それが蛇のものかどうかもわからないね シュネー: んーまぁ行ってみるかなぁ   クゥ: 何かはあるんだ 行けばわかるさ (えー ドリュー: 「ぐ・・・ぐぐ・・(ガチャっ!)   ・・・ふ・・ふぁ・・痛かったー」 シュネー: うむ シュネー: あとはたん?   クゥ: 「うぅ……だいじょーぶ?」 いたそうなの   GM: 探索…この付近、少なくとも君達が探索した範囲にはもう罠はないだろう、と思ったね そして、シュネーはほとんど掠れてしまっているが一人の大人の男性と思われる足跡を発見する、きっとガイのものだろう。 シュネー: ふむむん シュネー: 「恐らくは、先ほどの罠は、ガイさんの仕掛けたもの、ですね…」 シュネー: 「一先ず、治療を、してしまいましょう」 ドリュー: 「罠があるなら、ちゃんと教えておいてほしいよね、ぷんぷんっ」 シュネー: でーはー薬師道具セットを使ってドリューに救命草を使用します シュネー: 1d6+4       Schnee -> 1d6+4 = [1]+4 = 5 シュネー: r0=5       Schnee -> Rate0 = [5:0] = 0 シュネー: ぬぅ   クゥ: ん? シュネー: っと、r10か   クゥ: r10=5       Qillaq -> Rate10 = [5:2] = 2 シュネー: でしたらー、固定値と合わせて2+4で6回復です ドリュー: ありがとうー   GM: 薬師セットの安心感…! シュネー: 最近救命草使わなかったからなぁ シグルズ: 「……こちらも罠の有無に関しては尋ねてなかったでござるなあ」   クゥ: この10分はエリア調査の30分と別に経過かな?   GM: んー、確定で30分超えるような処理がない限り30分としよう!   クゥ: はーい シュネー: あいあいー ドリュー: 「(フミフミ)・・・うん、これなら大丈夫 助かったよー」 シュネー: でしたらーA-2へ進みますかね?   クゥ: おけーで ドリュー: はーい シュネー: 「いえ、お気に、なさらず?」   GM: はーい シュネー: ではA−2へ移動移動 シュネー: ざっくざっく *nagm topic : ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 14:30 場所:A-2】   GM: 足の罠を外し、探索を終え、ざっくざっくと獣道を進んでいく   GM: 時折髪を撫でる風は夏の暑さを忘れさせるほどだろう、木々のざわめきも気持ちの良いものかもしれない シュネー: 「森の、中ですから、少し、涼しい、ですね…」警戒しつつも風を浴びて   クゥ: 「木陰は楽だよー……」   GM: クゥの情報や先ほどの罠のこともあり、警戒を強めつつも進んでいるだろう君達の目の前に…茶色い壁…いや、倒れた樹木が見えてくるだろう シグルズ: 「室内より過ごしやすいでござるな……」 シュネー: ふむ シュネー: 風の蛇の被害かしら   GM: A-2とA-1の境目あたりかな、何かに切り刻まれたように、根元辺りからすっぱりと斬られた木が複数そこに倒れている   GM: そのままでは通ることはできないだろうね シュネー: ふむ…通り抜ける方法などを調べるにも探索が必要ですか?   クゥ: 樹木に見識とかもできそうかしらねえ? シュネー: ふむむ ドリュー: 樹木を片付けるとなると時間かかりそうだねー シュネー: んー、ひとまず探索してみましょうか。抜けられる場所があるかもしれない   GM: ふむ、木を退けるのであれば冒険者+筋力:11を3人 登って行くのであれば冒険者+敏捷:13で抜けることはできるだろう シュネー: 2d6+5**2 みみたん       Schnee -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10       Schnee -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15 シュネー: おっと   GM: 見識をするならしても良いよ! シュネー: ふむん、でしたら探索で安全を確認したのちですが見識をば シュネー: 2d6+4 見識       Schnee -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10   クゥ: 2d6+4**2 みみたん>A-2       Qillaq -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11       Qillaq -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9 シグルズ: 2d6+5**2 みみたん       Chegllethe -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9       Chegllethe -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10 ドリュー: 2d6**2 ひらめる       Drew -> 2d6 = [3,6] = 9       Drew -> 2d6 = [3,4] = 7   GM: 耳…は特に気になる音は聞こえないね シュネー: ふむむん   クゥ: 2d6+4 今のうちに 見識>倒木       Qillaq -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7   クゥ: ひく シュネー: ぬぅ…   GM: 探索…君達は周囲の確認や、木をどうにか抜けれないかを調べる しかし、そのままではやはり通り抜けられそうにないね シグルズ: 2d6+3 アルケミ見識       Chegllethe -> 2d6+3 = [6,6](6ゾロ)+3 = 15 シグルズ: ふぁ シュネー: おおぅ   クゥ: わお ドリュー: おお? シグルズ: なんか極端だなあw   GM: だが、シュネーは…木、ではなく…B-2方向に細い獣道を見つけることができたよ! シュネー: ほう?   GM: ふむー… ドリュー: おお? ドリュー: じゃあB-2方向へいく? シュネー: 「…獣道、ですね。此方から、奥へ、抜けられそう、です」 シュネー: ふむ   GM: 見識…シグルズはこの樹は見ての通り、何かによる斬撃のようなもので切られただろうと確信を持つ…そして、これは…杉の木!   クゥ: 「わぁ。シュネーおにーちゃん、すごい」 よく気付けたなー的な   クゥ: 杉……( シュネー: 杉ぃ   GM: がんばって木の種類を調べようとしたら諦めたわけでは決してない、決して。 シュネー: おおぅw シグルズ: 「この杉は斬撃で倒されたようでござるな……」 もしかして樵の仕事現場とか シュネー: 「この木を、越えて行くのは、大変ですし、此方から、抜けて、みますか?」 ドリュー: 「そうだねー、木を乗り越えるといざという時の退路を失うから、こっちの方がいいかも?」   クゥ: 対処できない数値ではないけれど 失敗してペナルティ要素はあるのかな ドリュー: 「まぁ、私は飛べるんだけどねw」 シグルズ: 「仮にこの倒木を動かすとしても骨が折れそうでござるな……」   GM: 筋力の判定は30分余計に時間がかかる 敏捷の判定は失敗時に5mの落下ダメージを受ける、かな!   クゥ: はーい シュネー: おおぅ   GM: もちろん、ドリューが運ぶというなら運べていい シュネー: 地味に痛いのがなぁ   クゥ: 受身に防護もあるとはいえ、無理をするほどでもない感 シュネー: うむー   クゥ: せっかく脇道見つかりましたし、そちらで良さそう? シュネー: でっすね。抜けて行ってみましょう ドリュー: 飛んだ先が安全とも限らないしね ドリュー: そうしようー>脇道 シュネー: では抜け道をがさごそ   クゥ: こそこそ……あ、葉っぱ (よけ   GM: 蜘蛛の巣なども枝の間などにあるだろう!   クゥ: 蜘蛛の巣ってあっという間だよね…… (何 ドリュー: 剣をぶーんぶーん 振りながら・・・ シュネー: 気が付くと顔にぺちょっ… シグルズ: 蜘蛛の巣があるなら、頻繁に動物の往来はないのかのう シュネー: 「やはり、狭い、ですね…」   GM: がさごそ…と抜け道を進む君達…その抜け道は、A-1、B-1の2方向へ伸びているようだ どこへ進むのかは君達次第だろう シュネー: ふぅむ シュネー: 当初の目的通りA-1ですかね?   クゥ: B-2へ到着してから、A-1/B-1を選択できる、ということで?   クゥ: A-2からB-2へ向かうと見せかけてA-1やB-1に繋がっているのだろーか   GM: というよりB-2を通る道だけれど、B-2のマスには実際に移動しない感じかな!   クゥ: はーい シュネー: あいあいー ドリュー: それならA−1がよさそう?   クゥ: かな シュネー: うむ、A-1へ   GM: では、君達は当初の予定通りA-1へと向う *nagm topic : ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 15:00 場所:A-1】   GM:     GM: 枝や蜘蛛の巣などを避けながらも、その獣道をがさがさ、と音を立てつつ進んでいく   GM: その獣道を抜けた場所は、開けた空間になっており、中央には日光が差しており眩しい程だろう シュネー: ふむ…   GM: さて…ここでも危険感知をしてもらおうか 目標値は…10だ シュネー: あいあい シュネー: 2d6+5 感知       Schnee -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14 ドリュー: ナイスです   GM: あっさりぬきおって!   クゥ: 2d6+4 「帰りの心配もしないと、かなーぁ」 日暮れ前にね、と 感知       Qillaq -> 2d6+4 = [4,2]+4 = 10 シュネー: えへへ シグルズ: 2d6+5 危険感知 安心して振れる       Chegllethe -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12 ドリュー: いけそうなので振らないでいいやw   クゥ: 平目も成功ありうるのにw シュネー: 「そう、ですね。日が沈む、前には…」   GM: ならば、ドリューが振っていた剣を下ろしながらもA-1へと足を踏み入れた時   GM: シュネー、クゥ、シグルズは奥の茂みに何かが潜んでいる事に気づく シュネー: おっと   GM: それはじっと息を潜めて、君達を見ているだろうね *nagm topic : 茂み 10m ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 15:00 場所:A-1】 シュネー: 「…ふむ」 シュネー: ちょっとだけ、すぅっ、と目を細めて シグルズ: 「……何かいるでござるな」小声 ドリュー: 「ほぇ?」と教えてもらって警戒態勢。 シュネー: 蛇でしたら退治せねば。それ以外なら避けて、だが…   クゥ: 「何だろ……」 望遠鏡はない シュネー: 望遠鏡はないなぁ ドリュー: ないです シュネー: んー、石ころぽい?   クゥ: そのへんが無難かーしーら?   GM: ぽいするのかい! シュネー: うむ、迂闊に近づくのはなぁ   クゥ: 隠密できる人が近付くってもこの距離だと既に近いとゆーか シュネー: うむ シュネー: んー、ドリューに石投げてもらうかな? ドリュー: いいよー シュネー: 罪もない一般動物さんだったらごめんなさい、で ドリュー: 準備いいかなー? シュネー: うむー ドリュー: では石ころを茂みに投げ込みます。うりゃーー!   GM: うりゃー!とドリューが茂みに石を投げ入れる…それが茂みに届くより前に、相手はそこから飛び出してくるだろう…その数は2、黒と黄色の斑模様で、二本の牙を携えた4足歩行の動物が…! シュネー: あうち *nagm topic : AB 10m ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 15:00 場所:A-1】 シグルズ: 「……目標の大蛇ではないようでござるな」 シュネー: 「…ふむ、無理に、戦う、事もない、ですね」 シュネー: まもちかしら?   GM: うむ、まもちをするのならするといい14/18だ   クゥ: 「あわわ……怒らせた?」 それはそれで仕方ない?   クゥ: 2d6 ひらまも       Qillaq -> 2d6 = [2,4] = 6   GM: 飛び出してきた動物は、グルルゥッ…と君達に向けてその牙を向けている シュネー: 2d6+4 まもち       Schnee -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11 シュネー: ぬぅん ドリュー: 2d6 まもち ひらめ       Drew -> 2d6 = [2,2] = 4 シグルズ: 2d6 魔物知識       Chegllethe -> 2d6 = [5,1] = 6 シュネー: しらない( シュネー: まぁ先手取れたら全力移動で逃げるかしら?   クゥ: ふむん? そのあたりどうなるのかな   GM: うむ、何かわからない相手だ! ドリュー: とりあえず強そうー シュネー: 「…怒っている、らしきことしか、わかりませんね」   GM: 石を投げてしまった以上…相手は君達を敵と認識している 先手をとれるのなら、或いは逃げられるかもしれない シュネー: まぁ先制振りますかー シュネー: 2d6 平目先制       Schnee -> 2d6 = [6,2] = 8   GM: うむ、先制を振ってもらおう 目標値は秘匿だ シュネー: 足りなそう( シグルズ: 2d6+6 先制       Chegllethe -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11 ドリュー: 2d6 先制ひらめ       Drew -> 2d6 = [3,3] = 6 シグルズ: ひく   クゥ: 2d6+4 たぶん高いだろうねー       Qillaq -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9 ドリュー: やばいw シグルズ: 指輪割っても13にしかならぬ シュネー: まぁうん。此処で割るのもなぁ   GM: まぁ、前衛硬いし大丈夫大丈夫! シュネー: うむぅ *nagm topic : 虎AB 10m ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 15:00 場所:A-1】   GM: わらない、でいいのかな? シュネー: わかりやすぅい シュネー: ん、割らない方向で   クゥ: 割って意味があると提示されない限りなくて良いかと   GM: まぁ、割る意味はないね! シュネー: あいあいー   GM: …君達が悩んでいる間に、相手は敵を倒すべく動き始める それに一瞬反応が遅れ――   GM:     GM:     GM: 1R表 虎   GM:     GM:     クゥ: 「うわわわわわわ」 あわあわしている!   GM: 噛み付く以外はない…とりあえずAB共に10m前進してみるけれど、止めるかい?   クゥ: とーめてー シュネー: 3m前で止めていただきたく? ドリュー: 3m前に出て止めに行くかんじ? シュネー: ドリューの方が固いか シュネー: うむ、お願いします ドリュー: じゃあ止めに行きます *nagm topic : 【虎AB ドリュー】 3m シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 15:00 場所:A-1】   GM: ほいほい、それじゃ…二匹共?全力攻撃を宣言して秘匿、固定値でドリューに噛み付く!回避を2回どうぞ! シュネー: わぁ ドリュー: 2d6+6**2 回避したいー       Drew -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15       Drew -> 2d6+6 = [4,6]+6 = 16   クゥ: おー シュネー: ほむ   GM: いい出目だ…しかし、このままだと2HITだね 割り物があれば回避できるよ シュネー: ぬぅ、強いなぁ ドリュー: 割れないですー   GM: ふむ…なら   GM: 2d6+10+4**4 ダメージは4回だ 息のあった連携攻撃、それによりドリューを捉え…その牙を向ける!       nagm -> 2d6+10+4 = [3,1]+10+4 = 18       nagm -> 2d6+10+4 = [2,4]+10+4 = 20       nagm -> 2d6+10+4 = [5,3]+10+4 = 22       nagm -> 2d6+10+4 = [1,3]+10+4 = 18 シュネー: わぁ ドリュー: #7+9+11+7 ダメージ7点 9点 11点 7点       Drew -> 7+9+11+7 = 34 ドリュー: 34点受け シュネー: いてて… シグルズ: うへえ   GM: これで半分くらいか…硬いなぁ…   GM:     GM:     GM: 1R裏 PC   GM:     GM:   シュネー: 此方ドリューにキュア予定 ドリュー: 虫とか使ってないからさすがに痛い   クゥ: 追加回復必要なら……かなあ 他に何をするといっても抵抗は抜くの微妙だろうと推測 シュネー: 特に問題なければ回復から動いてしまいますー ドリュー: お願いします シュネー: ではその場からドリューへキュアウーンズで   GM: ほいほい! シュネー: 2d6+9 行使       Schnee -> 2d6+9 = [4,2]+9 = 15 シュネー: r0+9 回復ー       Schnee -> Rate0+9 = [2,4:1]+9 = 10 シュネー: ちみっ…うぬぬ シュネー: 行動終了です   GM: ザイア神の癒しの力により、ドリューの傷は塞がっていく…しかし完治とはいかない シュネー: 「治し、きれませんか」 シュネー: お次どぞぅ   クゥ: やっぱりちょっと、治さないと不安な感じね 次も集中される場合 シュネー: うむぅ シュネー: 散ったら散ったで耐久面には不安が   クゥ: 2番手ー   GM: かもん! シュネー: ごぅごぅ   クゥ: 制限3m後退 パラミス……Aじゃないと当たらない気がするよね節約したいのだけれど (ちら シュネー: たぶん当たらないだろうなぁ、と?   GM: 全力で-2入ってるよ…入ってるよ…!   クゥ: というか村で買えるだろうか。植物系の粗製素材なら豊富そうだし入荷あるかな   クゥ: あーうんそっか Bでもいけるか?   GM: 粗製するのであれば素材は買えるだろうね   クゥ: 前衛さん命中力どんなもんだっけ ドリュー: 私で風の翼いれて+8ぐらい   クゥ: うん、Aだな……w シュネー: Aですのぅ シュネー: きっつい( シグルズ: +12 +11 +10 とバラバラ(キャッツアイ込み   クゥ: 当てたら頑張って回してね (え *Qillaq topic : 【虎AB ドリュー】 3m シグ 3m シュネー 3m クゥ 【時刻 15:00 場所:A-1】   クゥ: パラミスA>虎A シュネー: うむぅ。どうにか通さないと   GM: しびびっと!   クゥ: でーキュアウMP3>ドリューさん   クゥ: 2d6+6 こーし       Qillaq -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18   クゥ: r10+6 むー       Qillaq -> Rate10+6 = [3,3:3]+6 = 9   クゥ: おわるー シュネー: きゅいーん ドリュー: なんとか次耐えれそう   GM: ニールダによる包帯、ザイア神の癒しの加護だけでは癒やしきれなかった傷を覆い、更に傷が塞がっていく! シグルズ: では次いきますー ドリュー: 頑張ってー   GM: かもん! シュネー: ごぅごぅ シグルズ: 4m前進して接敵、鉄刀を放り出して雪隠忠吉を両手持ち、猫目と熊力を発動、クリレイを貼ってトラAに攻撃   GM: ほい、回避は固定値だ 命中かもん! *Chegllethe topic : 【虎AB ドリュー シグ】  6m シュネー 3m クゥ 【時刻 15:00 場所:A-1】 シグルズ: 2d6+9+1 命中       Chegllethe -> 2d6+9+1 = [4,2]+9+1 = 16   GM: HIT! シュネー: ふむむん シグルズ: r38:1@10+10+2 雪隠忠吉両手       Chegllethe -> Rate38$1@10+10+2 = [3,2+1:7]+10+2 = 19 シグルズ: まわらぬのうー   GM: 12受け! ドリュー: では私ですね シュネー: うむー、お願いします   GM: かもん! ドリュー: シグルスさんに補助動作で「かばう」さらに補助動作で「マッスルベアー」「ドラゴンテイル」「ビートルスキン」「風の翼」発動。 ドリュー: そして尻尾でトラAに攻撃   GM: 命中かもん! ドリュー: 2d6+8 トラ命中判定       Drew -> 2d6+8 = [5,2]+8 = 15   GM: HIT! シュネー: ほむ ドリュー: r11-13@12 ダメージ判定       Drew -> Rate11-13@12 = [4,1:2]-13 = -11   GM: シグルズの雪隠忠吉…そしてドリューの尻尾…それは全力で攻撃をし、賦術によって足を奪われた獣を確実に捉える…!   GM: 15かな…? ドリュー: あ、ミスです ダメージ15ですね   GM: 8受けだね! シュネー: おー   GM: ではでは、こちらかな!   GM:     GM:     GM: 2R表 たい、がー!   GM:     GM:     GM: 2d2       nagm -> 2d2 = [1,2] = 3 シュネー: うむぅ   GM: シグルズ、ドリューへ1回ずつ噛み付く もちろん全力は乗せる!   GM: 命中は固定値、それぞれ回避…かばうのなら宣言をどうぞ! ドリュー: シグルズさん分は庇います、全部受けます   GM: ほいほい、なら回避1回振るといいよ! ドリュー: 1回は自動命中で 1回だけ回避かな?   GM: うむ ドリュー: 2d6+7 回避       Drew -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14   GM: 2d6+10+4**4 それでは…避けられない、再び4度の素早い攻撃を受けてしまう!       nagm -> 2d6+10+4 = [2,3]+10+4 = 19       nagm -> 2d6+10+4 = [2,3]+10+4 = 19       nagm -> 2d6+10+4 = [6,1]+10+4 = 21       nagm -> 2d6+10+4 = [1,5]+10+4 = 20   GM:     GM:     GM: 2R裏 PC   GM:     GM:   シュネー: ふぅむ ドリュー: #19+19+21+20-13-13-13-13       Drew -> 19+19+21+20-13-13-13-13 = 27 シュネー: 此方変わらずドリューにキュア予定 ドリュー: 27点いてて ドリュー: 「ぐぅ・・・痛い・・・けど痛くない!・・・でもやっぱり痛い」 シュネー: でーはー、クィラックの前にドリューとシグに動いてもらいますかー   クゥ: ぱらぱらみすみす   GM: しびびび! シュネー: うむ、パラミスしてあるし   クゥ: 敵を減らせるか否かで行動変わりますしな ドリュー: シグさん先にどうぞー シグルズ: ではー   GM: かもん! シグルズ: クリレイBを貼ってトラAに再度攻撃です   GM: ほいほい、此方は固定値 命中どうぞー シグルズ: 2d6+9+1 命中       Chegllethe -> 2d6+9+1 = [1,1](1ゾロ)+9+1 = 12 シグルズ: ふぁ   GM: あっ シュネー: あうち   GM: お、おめ! ドリュー: あわわ ドリュー: 倒しきれない予感 シグルズ: なんでそこで出るん…… シュネー: うむぅ、まぁ已む無し ドリュー: では行きます シュネー: うむ、ごぅごぅ ドリュー: シグルスさんに補助動作で「かばう」さらに補助動作で「ドラゴンテイル」重ねがけして尻尾で攻撃   GM: ドリューの尻尾がもりっと強化された! ドリュー: 2d6+8 トラA命中判定       Drew -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18   GM: HITだよ! ドリュー: r11+15@12 ダメージ判定       Drew -> Rate11+15@12 = [1,6:3]+15 = 18   GM: 11受け…! シュネー: ふぅむ… シュネー: 流石にとどめまで持っていけそうにはない、か   クゥ: どうだろねー   GM: ドリューの尻尾に殴られた獣…しかし、まだ余裕は残っていそうに見える シュネー: ふぅむ シュネー: ではでは動こう シュネー: その場からドリューにキュアハート行使で   GM: かもん! シュネー: 2d6+9 行使       Schnee -> 2d6+9 = [6,3]+9 = 18 シュネー: r30+9 回復       Schnee -> Rate30+9 = [4,6:10]+9 = 19   クゥ: わーお シュネー: にゅいーん   GM: おおう、がっつり回復された シュネー: で、行動終了です   クゥ: これならイチバチ賭けアリかな…… シュネー: うむー、行ってみて下さいな ドリュー: なんとか耐え切るよ ドリュー: もし2匹残っても   GM: 先ほどの回復では足りない、そう判断したシュネーはさらに強い癒しの力を祈る…流石はザイア神というべきか、しっかりとそれに応える   クゥ: 出目が応えてくれるかどうかが不安要素ですね(   GM: 信じるのだ…信じるものは救われる… シュネー: 「先ほどの、回復では、足りない…。なら…!」   クゥ: 「早く減らさないと大変そうだよぅ……!」 ぎゅっと拳を握り   クゥ: 制限1m後退 収束宣言 opグレネMP6>虎A ドリュー: 頑張ってー   GM: ドリューの消耗は回復しきれない…しかり、牙により傷ついたからの傷はしっかりと塞がり、地も止まるだろう   GM: かもん!   クゥ: 2d6+8+1 「えーい!」       Qillaq -> 2d6+8+1 = [3,4]+8+1 = 16 *nagm topic : 【虎AB ドリュー シグ】  6m シュネー 4m クゥ 【時刻 15:00 場所:A-1】 シュネー: おー   GM: 割れば抜ける…同値だ!   クゥ: やっぱりねw シュネー: ぬぅ   クゥ: ちいと出費は増えるけれども 安全のためにもぱりんして良い?   クゥ: これで倒せなかったら結局は、なのですけれどね( シュネー: いいですよぅ。背に腹は代えられない ドリュー: お任せしますー   クゥ: ぱりんちょ   GM: おのれ!抜けたよ!   クゥ: r30+8@10 おねがーい!       Qillaq -> Rate30+8@10 = [2,5:7]+8 = 15   クゥ: とことん期待値   クゥ: どーうかなこれ…… シュネー: うむー   GM: 期待値…15を受けて…辛うじて、立っている様子だ シュネー: ぐぬぬ   クゥ: 駄目かぁ シュネー: まぁ次で落とせると思いましょう   クゥ: 仕方ないね 終わり   GM: ほい、こちらー   GM:     GM:     GM: 3R表   GM:     GM:   ドリュー: 「しかたない、耐えてみせるっ!」   GM: 虎はドリュー、シグルズをそれぞれ狙うよ! シュネー: おおう ドリュー: 庇います 1回回避振りますね   GM: もちろん全力はつけて…固定値命中 回避どうぞー   GM: おおう、かばいに行くか   GM: ほい1回カモン! ドリュー: 2d6+7 ここでいい目着てくれないかな       Drew -> 2d6+7 = [3,2]+7 = 12 シュネー: ぬぅ ドリュー: だめだw   GM: 残念ながらHITだ   GM: 2d6+10+4**4 ダメージ…!       nagm -> 2d6+10+4 = [4,5]+10+4 = 23       nagm -> 2d6+10+4 = [2,3]+10+4 = 19       nagm -> 2d6+10+4 = [4,6]+10+4 = 24       nagm -> 2d6+10+4 = [2,2]+10+4 = 18 シュネー: うぇー…   GM: 以上   GM:     GM:     GM: 3R裏 PC   GM:     GM:   ドリュー: #23+19+24+18-13-13-13-13 ドリュー: #23+19+24+18-13-13-13-13       Drew -> 23+19+24+18-13-13-13-13 = 32 シュネー: ぎ、ぎりぎり…? ドリュー: なんとか耐えた シグルズ: お、おそろしい シュネー: ぬぅ、ではこちら動こう   GM: ほいかもん! シュネー: その場からドリューにキュアハートで シュネー: 2d6+9 行使       Schnee -> 2d6+9 = [5,6]+9 = 20 シュネー: r30+9 回復       Schnee -> Rate30+9 = [1,2:2]+9 = 11 シュネー: あうち… シュネー: 行動終了で   GM: 先ほど気合を入れた分、だろうか…今度の癒やしは先程のようにはいかない   クゥ: 虎A始末 パラBでも良いかな シュネー: うむ、パラBで行きましょう ドリュー: とりあえずAを始末しましょう   クゥ: 移動なし パラミスB>虎A 宣言なし キュアウMP3>ドリューさん   クゥ: いくよー   GM: かもん!   クゥ: 2d6+6 行使       Qillaq -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17   クゥ: r10+6 フラグじゃん       Qillaq -> Rate10+6 = [6,3:5]+6 = 11   クゥ: 大丈夫だったわ   GM: がっつり! シュネー: 回復量の変わらないキュアウとキュアハ…ぐはぁ( ドリュー: 次庇えないので、先に行動してもいいですか? シュネー: どぞぅ   GM: ニールダによる癒やしもやはり重ねていく…この場をどうにか切り抜けるために!   GM: かもんー   クゥ: 「ニールダおばーちゃん……みんなに、護りのご加護を……」 魔動機術使ってたって祈る対象はおばあちゃんだけなのよさ   GM: 別にかばう宣言してかばわないのもありなのよ!   クゥ: ハウスルールね ドリュー: 補助動作でさらに「ドラゴンテイル」重ねがけ(命中+1)してテイルでトラAB両方に攻撃   GM: 尻尾がもりっと…テイルきたか、かもん!   GM: 回避はA-3 B-2だ ドリュー: 2d6+9 トラAB両方へ       Drew -> 2d6+9 = [5,6]+9 = 20   GM: 高い…両方ともHIT! シュネー: おー ドリュー: r11+15@12**2 トラAB ダメージ       Drew -> Rate11+15@12 = [1,5:3]+15 = 18       Drew -> Rate11+15@12 = [3,1:2]+15 = 17 ドリュー: どうだ!   GM: 11と10受けて…   クゥ: おみごとー シュネー: おー シグルズ: おおー   GM: 虎Aはドリューの尻尾を受け、その身を崩す! ドリュー: 「かばう」使うとテイルが使えないので・・・w シュネー: ではシグはBを殴ってもらいますかね? ドリュー: お願いしますー   GM: かもん! シグルズ: では命中の関係もあるので雪隠忠吉を納刀、太刀を抜いて両手持ち、クリレイBを貼ってトラBに攻撃   GM: 命中どぞー シグルズ: 2d6+10+1 命中       Chegllethe -> 2d6+10+1 = [3,5]+10+1 = 19   GM: 疑いようもなくHITだ! シグルズ: r30:1@10+10+2 太刀両手       Chegllethe -> Rate30$1@10+10+2 = [3,2+1:6]+10+2 = 18   GM: 11受け! シュネー: うむ   GM: 以上で…こちら、かな!   GM:     GM:     GM: 4R表 虎さん   GM:     GM:     GM: 倒れた虎Aを見て、いっそうに強く君達を睨みながら…   GM: 1d2       nagm -> 1d2 = [1] = 1   GM: 狙うはドリュー、回避するといい!   GM: あ、全力は乗っけてるよ! ドリュー: 2d6+7 回避       Drew -> 2d6+7 = [5,4]+7 = 16   GM: うむ…1足りないHITだ シュネー: うぬぅ   GM: 2d6+10+4**2 ダメージを受けてもらおう!       nagm -> 2d6+10+4 = [5,6]+10+4 = 25       nagm -> 2d6+10+4 = [6,4]+10+4 = 24   GM: あっ シュネー: おうふ   GM: …めそらし   GM:     GM:     GM: 4R裏 PC   GM:     GM:   ドリュー: #25+24-13-13       Drew -> 25+24-13-13 = 23   クゥ: 踏みとどまってるドリューさん凄いの シグルズ: ぎりぎりすぎぃ   GM: 全部吸ってるしなぁ…w シュネー: うむぅ シュネー: まぁ回復とパラを入れていきますかねー ドリュー: 「痛い・・・」   GM: 虎による何回目かもわからない攻撃…しかし、ドリューは耐える、シュネーに、クゥに癒やされながら、ぎりぎりのところで踏みとどまる―! シュネー: ではドリューへキュアハートで *Qillaq topic : 【虎B ドリュー シグ】  6m シュネー 4m クゥ 【時刻 15:00 場所:A-1】 シュネー: 2d6+9 行使       Schnee -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16 ドリュー: 「虎嫌い><」 シュネー: r30+9 回復       Schnee -> Rate30+9 = [1,1]<自動的失敗> シュネー: あうち( シグルズ: ふぁ   GM: あっ… ドリュー: ふぁ   クゥ: 聖王なし? シュネー: 流石にこの帯だとなぁ…   クゥ: はーい   クゥ: 最速で目指すくらいでないと手が出ないかな多分   GM: 高いですしねぇ シグルズ: お高いみたいですからねえ……   クゥ: 「はぅぅ……どうしよう……」 シュネー: うーん…うん。ダメもとで石化の視線を虎Bへ   クゥ: おー   GM: シュネー君の睨み…! ドリュー: おお? シュネー: 2d6+9 精神抵抗お願いします       Schnee -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18 シュネー: どうだろ   GM: 抵抗は…抜けているよ! シュネー: あい、では石化進行により命中回避-1で   GM: 命中、回避-1もらうね! ドリュー: これは気合で避けるしかない シュネー: 「なら…、せめて!」 シュネー: 眼鏡を外して睨み   GM: ウィークリングであるシュネー…今まで使わなかった理由はわからない…が、何かを決意し、仲間を護るべくその力を使い相手の動きを鈍らせる!   GM: 虎はなぜか固まっていく自分の身を見て、恐怖を感じるだろう   クゥ: 後ろから見てると何をしてるかあまりよく分からないかも? 何となし虎が動き鈍ったなーくらいかしら シュネー: 「…クィラックさん、ドリューさんの、回復を、お願いします」虎を睨みつけたまま シグルズ: 「なにやら虎の動きが鈍くなったような……?」   クゥ: 「んっ。治すよー!」 がんばる   クゥ: 移動なし パラミスB>虎B 宣言なし キュアウMP3>ドリューさん   GM: しびび!   クゥ: 2d6+6 「おばーちゃん、おばーちゃん……」       Qillaq -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14   クゥ: r10+6 「お願いっ!」       Qillaq -> Rate10+6 = [4,2:3]+6 = 9   クゥ: 普通だのう シュネー: うむ ドリュー: でもありがたいー   GM: おばあちゃんへのお願い…それにより、ドリューの傷は癒える…が、次も食らうのであれば危ういことには違いないだろう   GM: さあ、次来るといいよ! ドリュー: では私いきますね シュネー: あとは攻撃をお願いかしらねー   GM: かもん   クゥ: ヒルバレなら固定値4増えるのにー (誤射します   クゥ: ふぁいとー ドリュー: ビートルスキンをかけなおして、虎Bに尻尾攻撃   GM: ほい、かもん!   GM: 固定値は-4…! ドリュー: 2d6+9 虎B       Drew -> 2d6+9 = [6,3]+9 = 18   GM: HIt! ドリュー: r11+13@12  マッスルきれた分-2されています。       Drew -> Rate11+13@12 = [6,1:3]+13 = 16   GM: 9受け! シュネー: ふむむん シュネー: ではシグもお願いしますー シグルズ: 威力重視でいくか……太刀を納刀、雪隠忠吉を両手に、魔晶石から3点もらって猫目、熊力発動、クリレイBを貼って虎Bに攻撃   GM: ほう、再び来るか…かもん! シグルズ: 2d6+9+1 命中       Chegllethe -> 2d6+9+1 = [2,3]+9+1 = 15   GM: 回避皇帝地は-4 HIT! シグルズ: r38:1@10+10+2 雪隠忠吉両手       Chegllethe -> Rate38$1@10+10+2 = [3,4+1:10]+10+2 = 22   GM: 15受けて…辛うじて、まだ耐えてる シュネー: うぬぬ   GM: こちら、かな…   GM:     GM:     GM: 5R表 たいが   GM:     GM:     GM: さーて…石化による動きの鈍り…それにより、全力が出せないままー   GM: 1d2       nagm -> 1d2 = [1] = 1   GM: やはり、ドリュー ドリュー: さて・・・ごくり・・・ シュネー: うぬ   GM: 全力は宣言せずに、ドリューにがぶり…してみよう! ドリュー: 2d6+7 回避!       Drew -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14   GM: 残念ながらHITだ   GM: 2d6+10**2 ダメージ…       nagm -> 2d6+10 = [4,6]+10 = 20       nagm -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18 ドリュー: #20+18-13-13       Drew -> 20+18-13-13 = 12 ドリュー: 丁度0 「むきゅー><} シュネー: 気絶…?   GM: むぅ、こういうときに出目が高い… シグルズ: ぴったり シュネー: 一応生死判定か   GM: うむ、してもらおう ドリュー: 2d6+10 生死判定       Drew -> 2d6+10 = [3,1]+10 = 14   GM: せふせふ…   クゥ: ふう   GM: 此方以上   GM:     GM:   ドリュー: あぶあぶ シュネー: せふせふ   GM: 5R裏 PC   GM:     GM:     クゥ: シグさんお先にどうぞ シュネー: うむ、どぞどぞぅ   GM: とは言え全力宣言しない分、回避は下がっていない 相手のHPは残り8だ   GM: くるといいよ! シグルズ: では命中をさらに重視して太刀を納刀、ホルダーから刃挽太刀を取り出し虎Bに攻撃 シグルズ: 2d6+11+1 命中       Chegllethe -> 2d6+11+1 = [2,6]+11+1 = 20   GM: 疑いようもなくHIT! シグルズ: r37@12+9+2 刃挽太刀       Chegllethe -> Rate37@12+9+2 = [6,3:10]+9+2 = 21   クゥ: ざくぅ ドリュー: ナイスです シュネー: やったか!?(   GM: その一撃を受け…もう一匹もAに重なるように倒れこむ…!   GM:     GM:     GM: 戦闘終了!   GM:     GM:   シグルズ: 「な、なんとか倒せたでござるな……」 シュネー: 「…どうにか、なりました、ね」ふぅ、と一息吐いてから目を閉じて眼鏡をかけて   クゥ: ジャスト気絶だったなら、HP回復から応急手当がMP効率良いのかな   GM: さて、とりあえず出来る処理は進めておきましょうか 判定あるのであればどうぞ、かな! シュネー: でーはー、ドリューに応急手当てします   クゥ: いったん引き返すこと前提ならそれほど気にするところでもないかもですけれどw   GM: うむ、まぁ応急手当だけしておこうか!w シュネー: まぁ応急手当でどうにかなりますし?   クゥ: HP回復してからでないと手当10分もし失敗あったら生死判定ががが シュネー: あー… シュネー: ではキュアウーンズしてからで シグルズ: まずは放った鉄刀回収しておきます シュネー: 2d6+9 行使       Schnee -> 2d6+9 = [1,6]+9 = 16   GM: ほいほい シュネー: r0+9ドリューを回復       Schnee -> Rate0+9 = [3,3:1]+9 = 10   クゥ: MP余裕あるこっちで使おうと思ったのですけれど出遅れた シュネー: そして改めて応急手当   クゥ: r10=6+9       Qillaq -> Rate10+9 = [6:3]+9 = 12 シュネー: っと、r10だった… シュネー: 12回復ですの シュネー: 2d6+4 そして応急手当       Schnee -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13   GM: ドリューの傷をまずは塞ぎ…そして、その身を起こすべく手当を開始する   GM: しばらくしてドリューは目を覚ますだろう シュネー: 「取りあえず、手当ては、完了です」 *Qillaq topic : ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 15:00 場所:A-1】   クゥ: 時間経過はGMさんにお任せ   GM: まぁ、どうせ戻るだろう…w シュネー: あとはこの場所に耳たんかしらねー ドリュー: 「ふぁー、よくねた・・・・」   クゥ: 「無事で良かったよぅ……」 シュネー: 耳たん終わったら帰る方向で   クゥ: うい   GM: はーい、かもん! シュネー: 2d6+5**2 みみたん。ひらめきメガネ有ったのでたん+1で       Schnee -> 2d6+5 = [4,5]+5 = 14       Schnee -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10   クゥ: 2d6+4**2 みみたん>A-1 あ、剥ぎもしますからねと宣言 (何       Qillaq -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11       Qillaq -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9 シグルズ: 2d6+5**2 みみたん       Chegllethe -> 2d6+5 = [6,5]+5 = 16       Chegllethe -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13   GM: ひぃ…剥がれるぅ…   GM: 耳…は特に気になる音は聞こえないだろう シュネー: ふぅむ   GM: そして、探索…ガイの証言通り、というべきか…大きさに差はあれど少し古い蛇が通った痕跡があるね、情報通り3体分 シュネー: ふむん ドリュー: 「トラ強かったねぇ・・・ 癒しで何度命拾いした事かだよー」   GM: それ以外には…茂みの中に何か光ったものが落ちていることにシグルズは気づくだろう シグルズ: 「拙者だったらもっと酷いことに……ん、これは何でござろう?」   クゥ: 「近くの森にあんなのが出るんだよ……狩人さん凄いよねーぇ……」   GM: 光ってなくてもボクは知らない。 トレドロC相当のアイテムが、何故かはわからないがそこにそこには落ちているね…虎が拾ってきたのか、或いはまた別の要因か シュネー: 「ふむ…蛇は、証言の通りの、方へ、行ったようですね…。どう、しましたか?」 シュネー: おー   GM: さて、ここでわかることは以上だろう シュネー: あいあいー シュネー: では一度帰還ですかねー ドリュー: いったん戻って建てなおして再度、挑みましょう   クゥ: 蛇の向かう先は分かりましたの?   GM: おっと、東方向に向かっているようだね   クゥ: はーい シュネー: あいあいー   GM: 帰還するのであれば危険も無く帰還し、休む場所も与えられることだろう   クゥ: とりあえずA列コンプで シュネー: ふむん、では疲れをいやすすやぁで   クゥ: この日眠るより前に若干買い足ししたいですね   クゥ: 翌朝は早くから行動できるように シュネー: ふむん   GM: 君達は十分な睡眠を取り、朝を迎えることができる HP等についても事前に回復はしているだろう、一日系の能力、HPMPは全快していいよ!   GM: ほいほい シュネー: あいあいー   GM: 買い足すものがあれば宣言をどうぞー シュネー: シュネー君は特になしですー ドリュー: 私も特にないかな。ボス戦では魔晶石買ったの使うし。 シグルズ: 自分も買わなくても大丈夫かな   クゥ: マテリアルカード(緑A200G×2+B20G×2) お金がああ 実際には同額の素材買って粗製化でしょうかね シュネー: うむぅ シュネー: 消費が大きいなぁ…   クゥ: あとぱりんしてた知性を予備装備……これも買えるなら買い足すかしら   クゥ: 魔法の品はないでしたっけかね   GM: うむ、素材であれば問題なく購入できる…それを自らの手によってカード化するだろう   GM: ふむ…   GM: 1d2 指輪は あった なかった       nagm -> 1d2 = [2] = 2   GM: なかった…   クゥ: うい シグルズ: 知性の指輪なら5個持ってるのでお貸ししても大丈夫なら   GM: なんかたくさんもってれう…   クゥ: ひぃお大尽 とりあえずは自分の予備があるのでー   GM: 貸し借りは卓内であれば問題なくすればいいのですよ シグルズ: 前回の報酬で貰いまして……   GM: さーて、シグルズの買い足しがないようならー休息して再度出発、になるのかな? シュネー: おおぅ   クゥ: すやや シュネー: んー、ですね。休憩して出発で   クゥ: ご飯は村から援助あったりしますか (瞳きらきら ドリュー: 頑張ろうー   GM: うむ、美味しいご飯を出してくれるだろう!   クゥ: わぁいー ドリュー: 虎のステーキとか・・・? シュネー: おー   GM: とれたて野菜のサラダとか、虎のステーキはないかもしれないが、チキンソテーなどだろう!   GM: ともあれ、村長に話をつけたりしつつ、君達は不自由なく一晩を過ごした   GM:     GM: 二日目…朝   GM: 時刻は、君達にお任せしよう シュネー: 「おはよう、ございます。残りは、奥だけですが…」 シュネー: では朝6時で?   クゥ: 時間いっぱい探索しても平気なようにー   GM: ほいほい ドリュー: 「ふわぁ・・・みんなおはよー」   クゥ: 「昨日と同じとこ辿って奥まで行く? それとも見てないところ……?」 個人的には前者 ドリュー: 「うーん・・・せっかくヘビの跡みつけたしねー」 シュネー: 「同じ時点まで、行って、みましょう。昨日、見つけた、痕跡を追うことが、出来ますし…」 シグルズ: 「昨日見つけた大蛇が通った道を探るのが早道でござるかな」   GM: うむ…なら、昨日の地点、A-1まで戻る、ということでいいかな? ドリュー: OKです シュネー: A-1に、ですねー   クゥ: はいー *nagm topic : ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 10:00 場所:A-1】   GM:     GM:     GM: 二日目 森の中 【A-1】   GM:     GM: 昨日一度は通った道…脅威が増えたりすることもなく、君達はその場所へと辿り着くことができるだろう シュネー: っと、GM。時刻は8時かと?   クゥ: 森まで2時間   GM: 森への移動に2h、そこから4マスだ シュネー: あー   クゥ: こくこく シュネー: そっか、了解です ドリュー: はやめに出ておいてよかったね   クゥ: こくこく シュネー: ではー、蛇の後を追ってみますかねー   GM: かわいい…   クゥ: 黙ってうなずいてるだけなのにw シュネー: 跡か シュネー: かわいい   クゥ: B-1のほうに向かってみるんだよー   GM: では、昨日調べた蛇の跡を追って、B-1へと進む シュネー: うむ、てくてく *nagm topic : ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 10:00 場所:B-1】   GM: さて…森の景色はあまり変わることはなく、警戒をしながらもてくてく、と進んでいく   GM: 【B-1】ランダムイベント 代表者2dをどうぞ! ドリュー: どうぞ シュネー: ではではー   クゥ: ぞぞー シュネー: 2d6 そい       Schnee -> 2d6 = [5,4] = 9 ドリュー: 高めー   GM: では…君達が進む道の先、その獣道沿いに湧き出ている泉があるね。   GM: その水は冷たく透き通っており、喉を潤すことができそうだ シュネー: ほうほう シュネー: んー、水を調べるには薬品学か見識かしら? シグルズ: ウィザードリィ的泉かもしれない   GM: 調べるのなら…うむ、薬学、及び見識で可能だろう 10/13 が目標値だ   クゥ: みみたんからの泉調査かのう シュネー: でっすねー。耳たんから シュネー: 2d6+5**2 みみたん。たんは+1       Schnee -> 2d6+5 = [1,6]+5 = 12       Schnee -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10   GM: ほいほい! シグルズ: 2d6+5**2 みみたん       Chegllethe -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10       Chegllethe -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12   クゥ: 2d6+4**2 みみたん>B-1       Qillaq -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16       Qillaq -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9   クゥ: またみみか シュネー: おおぅ   GM: ふむ…w ドリュー: 2d6**2 ふらめ       Drew -> 2d6 = [2,4] = 6       Drew -> 2d6 = [6,3] = 9   クゥ: ふらめんこ (何   GM: まずは…探索から行こうか 続いている蛇の痕…それは、やはり東に伸びていることがわかるだろう シュネー: ふむむん   GM: そして、耳 シュネー、シグルズ、ドリューが気づかない音に、クゥは再び気づく   GM: …この先、C-1あたりからだろうか 地面に落ちた草木の上を何かが通るような音…それも、歩くのではなく、這うように   クゥ: ぴっくぴく   クゥ: 「きっとすぐ向こうだよー……」 かくしか シュネー: ふぅむ シグルズ: 「かなり奥に巣を構えているようでござるな」 シュネー: ぬ… シュネー: ではこの泉を調べたら進むかしらねぇ ドリュー: 「気を引き締めていこうー うん、次は負けない・・・」   クゥ: 2d6+4 ケミで薬品学するの>泉       Qillaq -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15   GM: たっかうぃ… シグルズ: 2d6+3 アルケミ見識       Chegllethe -> 2d6+3 = [2,2]+3 = 7 シュネー: 2d6+5 薬品学       Schnee -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10   GM: なら…シュネーは…この水にはマナの力が宿っていることがわかり、何かよく馴染みのある感触を覚え シュネー: ほうほう   GM: クゥは…理由は不明だが、この泉には神の力の…特殊神聖魔法相当の効果をランダムで与えるような、効果があるとわかったよ シュネー: …あー   クゥ: 「……?」 どういうことだろうねーと首傾げ シュネー: 「…?この、泉は…?」ふむむ?と悩み ドリュー: 「何々ー?飲むといいの?」   クゥ: 「神さまの気紛れ?」 そんな結論になったようだ シグルズ: 「……なんとも面妖な泉でござるな」   GM: 具体的には飲んだ人物に一時間だけ、以下の効果を与える うむ、気まぐれだろう(   GM: http://gyazo.com/553f53bdce59b1517508bce948a5eada   GM: 割りとお遊びで作った感のあるものを引き当て追って(何 シュネー: わぁ シュネー: 11に期待がかかりますね(   クゥ: イベントGJw シュネー: まぁ損になる物はないなぁ シュネー: 飲んでみますかー   GM: リトルワードがワールドになるのはぐーぐるIMEさんの自動変換のせいです(まがお シュネー: あい( シュネー: では飲んでみますよぅ ドリュー: 2d6の1は無理ゲーw   クゥ: 効果差大きいなぁw どぞ シュネー: うむw シュネー: 2d6で1は出ないん(   GM: おおう、1は・・・うん、でないな( シグルズ: あ、ほんとだw   GM: まぁ、そのままやってみようか!w シュネー: あいw   クゥ: 何かしらで補正入るような場合もあったのでないですかね (そらっとぼけ シュネー: 2d6 ごくり       Schnee -> 2d6 = [6,3] = 9   GM: ウォーターシェル!   クゥ: ほー シュネー: ウォーターシェルか… シグルズ: テキ屋の射的ばりに取らせない仕様だなあw ドリュー: 2d6 じゃあ飲んでみましょうか5ぐらいこないかな       Drew -> 2d6 = [1,6] = 7   クゥ: これは生命抵抗盤石だな…… ドリュー: スタミナ?   GM: スタミナ!   GM: サカロスの特殊神聖魔法だ! シュネー: 「ふむ…?これは…ルーフェリア様の、魔法、でしょうか?」 シュネー: 一応ザイアゆかりの神か   クゥ: おばあちゃんやルミエルに連なる神々にお祈りしてから、ごっくんしてみましょう   GM: 各種抵抗に+3の補正を受けられるね>ドリュー そして、効果時間中波酒にも酔わない   クゥ: 2d6 ひゃっこい       Qillaq -> 2d6 = [3,3] = 6   GM: コンヴァージョン!コンヴァージョン!ちっ   クゥ: うぃっしゅすたー!   GM: うぃっしゅすたー! シュネー: うぃっしゅ! ドリュー: おお、いいかも   クゥ: これは効果時間度外視で、この後に要求される生命/精神抵抗に1回だけ自動成功、って感じ? シュネー: シグルズは飲みます?   GM: うむ、一度の消耗効果として扱うよ! シグルズ: 一応飲んでみます   クゥ: はーい シグルズ: 2d6 泉表       Chegllethe -> 2d6 = [6,2] = 8   GM: レイニーフィールド…なんで11打差ないんだ! シュネー: ウォーターシェルはどう処理かしら?これも一回?   クゥ: 出目高めかつみんなばらける ていうか一番低かった自分(   GM: ウォーターシェル等、特に注釈がなければは1h効果があるものとして扱うよー シュネー: あいあいー シュネー: では飲んだ事ですし奥へ進みますかねー   クゥ: 効果のあるうちに!w ドリュー: ごーごー   GM: 君達は泉の水を飲み…不思議な力の加護を受けながら、蛇がいるであろう東へと向う!   GM:     GM:   *nagm topic : ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 10:00 場所:C-1】   GM: 【C-1】蛇の住処   GM:     GM:   シュネー: おー   GM: 東へと向かっていく君達…クゥの聞き取った音の通り、その前には巨大な蛇、中くらいの蛇、小さめの蛇の姿が見えてくるね シュネー: お、いた   GM: それらの蛇がいる場所は風通しもよく、程良い木漏れ日が差し込む広場 シグルズ: 「あれでござるな……」 ドリュー: 「あれだねー、見るからにー」 シュネー: ふむむ、まもちかしら?   GM: …そう、この夏の暑さの中、暑すぎず、寒すぎず…程良い温度を保つ場所だ   GM: うむ、まもちするのならどうぞ! シュネー: 2d6+4**3 大中小       Schnee -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14       Schnee -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9       Schnee -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7   GM: 大15/18 中10/14 小11/16   クゥ: 2d6**3 ひらまも大中小       Qillaq -> 2d6 = [2,6] = 8       Qillaq -> 2d6 = [4,1] = 5       Qillaq -> 2d6 = [4,2] = 6 シグルズ: 2d6**3 魔物知識 大中小       Chegllethe -> 2d6 = [3,6] = 9       Chegllethe -> 2d6 = [3,1] = 4       Chegllethe -> 2d6 = [3,1] = 4 ドリュー: 2d6**3 平目爆発 大中小       Drew -> 2d6 = [1,4] = 5       Drew -> 2d6 = [2,5] = 7       Drew -> 2d6 = [5,6] = 11 *nagm topic : 大 3m 中小 15m ドリュー シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 10:00 場所:C-1】   GM: 14/9/11かな…現状だと小のみ抜け どちらもパリン範囲だね シュネー: ふぅむ シュネー: んー、大と中がそれぞれ足りないという事かしら?   GM: うむ、大中がどちらも1足りない シュネー: うぬぬ   GM: 18:50   GM: 大15/18 中10/14 小11/16 シュネー: 大がボスでしょうしそちら優先でいいかしら?   クゥ: はーい ドリュー: 了解 シュネー: あい、では大の方でぱりんで シグルズ: ですねえ   GM: 中央に体を眠らせているは、大蛇…その周りを二匹の蛇がするするーと遊ぶかのように動きまわっている   GM: ほいほい!   GM: では中はもけけ 大蛇は…インシルペルス(風) 小はヒュプノパイソンだね! シュネー: ひゅぷのぉ   GM: うむ、正直ぬけなきゃいけないところは抜けている(   クゥ: たぶん中も小のお隣さんだと思うの (何   GM: そして…まもちをする際に直視した君達…生命抵抗、いってみよっか! シュネー: うぇーい(   GM: 精神抵抗だった(   GM: 中小は固定値運用しよう、目標値は14だ シュネー: 2d6+9 抵抗       Schnee -> 2d6+9 = [2,6]+9 = 17 シュネー: そい   クゥ: さっきのスターは任意でなし強制発動でしたかね? シグルズ: 2d6+12 精神抵抗       Chegllethe -> 2d6+12 = [2,5]+12 = 19 ドリュー: 2d6+11       Drew -> 2d6+11 = [4,5]+11 = 20   GM: 任意発動でよいですよー   クゥ: でも判定振る前に適用決定? 振ったあと?   GM: 振った後に使用可否判断可能、で!   クゥ: はーい   クゥ: 2d6+8       Qillaq -> 2d6+8 = [5,5]+8 = 18 シュネー: 「インシルペルスに、ヒュプノパイソン…、ですね。ヒュプノパイソンには、気を付けて、ください」   GM: ちぃ…誰も眠らん!   GM: そんな君達に…周囲で遊んでいた蛇が気付き、体を眠らせていた大蛇は…それを受けてその10mもある巨体を立ち上がらせる シュネー: わぁ大きい シュネー: ではー、先制かしら?   GM: …そして、その体には風を纏て…君達のほうを向くだろう   GM: うむ、先制だけしておこうか! シュネー: あいあいー シュネー: 2d6 平目(       Schnee -> 2d6 = [3,1] = 4 シグルズ: 2d6+6 先制       Chegllethe -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10   クゥ: 目標16かな ドリュー: 2d6       Drew -> 2d6 = [3,1] = 4 シグルズ: ひっく シュネー: おうふ   GM: 16だのう   クゥ: 2d6+4 ぺい       Qillaq -> 2d6+4 = [4,2]+4 = 10   クゥ: むーり シグルズ: 割っても12しかならない…… シュネー: うむぅ   GM: まぁ、先制とってもドリューとシグルズなら問題なく耐えるだろうさ!   GM:     GM:     GM: 戦闘開始…といきたいところですが、一旦中断!   GM:     GM:     GM: 再開!   GM:     GM:     GM: 1R表 へび   GM:     GM:   シュネー: さてー、先手を取られてる… ドリュー: そ・・そんなばかなー   GM: 移動速度は足りているなぁ…突っ込むしかあるまいて! シュネー: ドリューとシグに頑張って凌いでもらうしかないか…   GM: 中小…もけけとヒュプノから動こうかな!   GM: 2d2       nagm -> 2d2 = [2,2] = 4 シュネー: もプノ!   GM: ふむ…2匹とも、シグをめがけて突っ込んでくるよ!   GM: 妨害はあるかい? シグルズ: ひえ ドリュー: 妨害しにいっていい? シュネー: ヒュプノの催眠に耐えられるならですかねぇ ドリュー: 3m進んできゃっちしますー シュネー: あいあいー *nagm topic : 大 3m 【中小 ドリュー】 3m シグ 3m シュネー クゥ 【時刻 10:00 場所:C-1】   クゥ: きゃーっち (がっぷりよつ ドリュー: 催眠は、スタミナの効果で1ゾロ以外は抵抗出来る感じ   GM: キャッチされた…! シュネー: ほむ、いい感じ   GM: まずはジャイアントなんちゃらさんから…ドリューを殴るよ!   GM: 取り巻きは固定値だ 回避どうぞ! ドリュー: 「むぅ・・・いかせないよ!」   GM: しゃーぼっく! ドリュー: sd6+6 回避 ドリュー: 失敗w ドリュー: 2d6+6 回避       Drew -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12   GM: HITださーて… シュネー: ほむぅ   GM: 2d6+6 のダメージ!通るかなぁ…       nagm -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14   クゥ: 「うぅ……がんばってー!」 おうえん ドリュー: まだ風の翼もないし・・・3点くらい シグルズ: ほとんど弾いてる   GM: 3点通ったのなら…生命抵抗をしてもらおう、目標値は秘匿だ ドリュー: 2d6+13       Drew -> 2d6+13 = [6,6](6ゾロ)+13 = 25   GM: 本気ぃ…何も起きなかった! ドリュー: スタミナの+3があるよ!(ニッコリ   GM: 続いて、ヒュプノ ☆催眠の踊りはしておこう 精神抵抗14目標にどうぞ! ドリュー: 2d6+11 抵抗       Drew -> 2d6+11 = [3,1]+11 = 15 シュネー: うにょうにょうにょ シグルズ: スタミナ偉大だなあ   GM: おしい…そのままがぶりっと行くよ!   GM: 命中16…回避どうぞ! ドリュー: 2d6+6 回避 これはむりかな       Drew -> 2d6+6 = [1,6]+6 = 13   GM: 2d6+6 しかし打点は低いんだ…ダメージ!       nagm -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16 ドリュー: 5点   GM: 出目は良かった…硬い…!   GM: そして本命だ   GM: インシルペルスちゃんがー   GM: 1d2 ぺい       nagm -> 1d2 = [2] = 2   GM: ふむ…シグに向かって突っ込んできた! シグルズ: ひええ シュネー: だばだば ドリュー: 止めにいけない・・・よね シュネー: 行けませんのぅ   GM: うむ、シグがどこで受けるかだけだろう ドリュー: むしろこれ3m前で受けて乱戦にしてもらう方がいいのかな? シュネー: まぁそうなりますのぅ   クゥ: というか厳密に処理すると乱戦参加して止める以外できない シグルズ: ふむふむ、では3m前進   GM: 自動吸い込み…きゅうぃん… *nagm topic : 【大中小 ドリュージグ】 6m シュネー クゥ 【時刻 10:00 場所:C-1】   GM: でー…まずは胴体はそのままシグを攻撃するよ! *nagm topic : 【大中小 ドリューシグ】 6m シュネー クゥ 【時刻 10:00 場所:C-1】   GM: 2d6+10 こちらは振る…回避どうぞ!       nagm -> 2d6+10 = [6,3]+10 = 19 シグルズ: 2d6+10 回避       Chegllethe -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16 シグルズ: ぐは シグルズ: 割っても足りぬ   GM: 2d6+8 HIT…ダメージを受けてもらうよ!       nagm -> 2d6+8 = [5,4]+8 = 17   GM: そして、絡む炎、という名の風…!尻尾の攻撃に伴うかまいたちに身が引き裂かれる!   GM: 1d 点の魔法ダメージを追加で受けてもらおう       nagm -> 1d = [6] = 6   GM: がっつりいった(   クゥ: おのれ( シュネー: 痛い…   GM: でー…まだまだ終わらんぞぉ! シグルズ: #17-9       Chegllethe -> 17-9 = 8 シグルズ: #8+6 シグルズ: #8+6       Chegllethe -> 8+6 = 14   GM: 1d3       nagm -> 1d3 = [2] = 2   GM: ふむ…それに続いて、その牙で…ドリューを噛み付くよ! シュネー: がぶがぶ   GM: 2d6+10 命中!がぶりっ       nagm -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16 ドリュー: 2d6+6 回避       Drew -> 2d6+6 = [2,1]+6 = 9   GM: 2d6+10 ダメージがぶがぶ!       nagm -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18 ドリュー: 7点   GM: 硬い…   GM: 以上!   GM:     GM:     GM: 1R裏 PC   GM:     GM:   シュネー: んー、こちらキュアウーンズを前衛二人に予定で   GM: ヘビたちはその素早さを生かし、先制攻撃とばかりにドリュー、シグルズへと襲いかかる   クゥ: 硬くとも0でない以上蓄積はする……回復はお任せで平気そうかの   GM: 見た目に反し、頑丈な二人の被害は少ないものの…それでも累積する傷は存在している! シュネー: うむ、任されますの ドリュー: まだ15点のダメージなのでヒールでいけそう シュネー: 一応ー、何処から行くかしら シュネー: っと、GM。ヒュプノの催眠模様が発生してしまう条件はどういう感じになるかしら   GM: ヒュプノを目視した時点…魔法の起点、命中、回避時だね   GM: 起点を別の対象や地面にするのであれば、凝視せずに効果は受けない、とするよ シュネー: あいあい。ではシュネー君が乱戦にいるドリューやシグを回復したりする分には大丈夫という事で?   GM: ふむ…?それは大丈夫だよ!   GM: あぁ、乱戦に入るに見えたけどいる、か 問題ないね! シュネー: あいあいー シュネー: あいー、ではその場より二倍拡大キュアウーンズをドリューとシグへ ドリュー: ありがたいです シュネー: 2d6+9**2 行使宣言順       Schnee -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16       Schnee -> 2d6+9 = [5,6]+9 = 20 シグルズ: 助かりますー シュネー: r10+9**2ドリュー、シグの回復量       Schnee -> Rate10+9 = [2,1:1]+9 = 10       Schnee -> Rate10+9 = [6,3:5]+9 = 14 シュネー: でー…流石に石化は燃費が悪いかな?どうだろう   GM: シュネーの祈りにより癒しの力がドリュー、シグを包み込む 二人の傷は完全とはいえないが癒えてゆく!   クゥ: MP5って地味に重たいですよねw シュネー: うむー ドリュー: うーん、シュネーさんのMPリソースが最終的に勝敗を左右しそうな気もするんですよね シュネー: まぁ温存で行きますかね。今回はクィラックも攻撃に回れそうですし シュネー: では行動終了で   クゥ: 抵抗消滅ですし、無理しないでもーと シュネー: あいあい シュネー: ではお次どぞぅ ドリュー: 狙いはボスの胴体かな?   クゥ: でもどうしましょうね。攻撃でなしFレジ風というのもちらり頭をかすめたのだった 一時的にブレス圏内に踏み入ることにもなるけれど シュネー: んー シュネー: まぁ、風…悪くはないかな ドリュー: うん シュネー: でー。狙いか… ドリュー: マスター1つ質問ですー   GM: ほいほい ドリュー: 火炎の息って、自身から半径範囲だけど、これってヘビも喰らうのですか?   クゥ: ああそうかあ   GM: 自身は風無効で喰らわないね 取り巻きはもちろん食らうよ!   クゥ: なら入れてあげることもないなw シュネー: うむぅw ドリュー: 了解ですー シュネー: まぁ、うーん。ダメージを減らす方向なら毒蛇を優先かもですねぇ ドリュー: 中くらい? シュネー: うむ。毒の都合であいつが削ってきますし   クゥ: ダイス事故警戒するならヒュプノという線もあるでしょうし シュネー: うむー シュネー: まぁ打点なら中、事故警戒のヒュプノ、速攻のボス胴だけど… シュネー: 個人的には中かなぁ、とは思う ドリュー: じゃあ中から落としましょうか   クゥ: ほいさ   クゥ: 2番手行くねえ シュネー: うむー、お願いしますよぅ ドリュー: データのないのから落とすほうが気持ち的にいい感じw   GM: 行動が決まったのなら来るといいよ…!   クゥ: 制限3m後退のーパラミスBで良いよね>中 シュネー: うむ *nagm topic : 【大中小 ドリューシグ】 6m シュネー3m クゥ 【時刻 10:00 場所:C-1】   クゥ: 収束宣言してーopグレネを中へ、で良いかしら (のうきん シュネー: うむ   GM: く、くるといいよ! ドリュー: 頑張ってー   GM: 抵抗は固定値…かもん!   クゥ: 2d6+8+1 MP6 ぼーん!       Qillaq -> 2d6+8+1 = [5,2]+8+1 = 16   GM: 抜けた! シュネー: おー ドリュー: 回してもいいのよ?   クゥ: r30+8@10 ばーん!       Qillaq -> Rate30+8@10 = [2,3:4]+8 = 12   クゥ: そう都合良くはw   GM: 12受け! シュネー: ちゅどーん ドリュー: では私行きますね。 シュネー: ではドリューとシグもお願いしますー ドリュー: シグルスさんに補助動作で「かばう」さらに補助動作で「マッスルベアー」「ドラゴンテイル」「ビートルスキン」「風の翼」発動。そのまま中に対して尻尾攻撃します。   GM: クゥの投げるグレネード…それは一箇所へとその威力を収束させ、その蛇を燃やす…!   GM: かもん! ドリュー: 2d6+8 命中判定       Drew -> 2d6+8 = [1,5]+8 = 14   GM: おのれパラミス…HIT! ドリュー: おおー シュネー: いいね! ドリュー: r11+9+4@12 ダメージ       Drew -> Rate11+9+4@12 = [1,5:3]+9+4 = 16   GM: 10受け!   GM: ドリューの尻尾を受け、その蛇は胴体を揺らす…が、まだまだ倒れる様子はないね!   GM: さあ、お次カモン! シグルズ: では鉄刀を放って雪隠忠吉を抜刀、キャッツアイとマッスルベア発動、クリレイBを貼って中蛇に攻撃   GM: ほいほい!かもん! シグルズ: 2d6+9+1 命中       Chegllethe -> 2d6+9+1 = [6,3]+9+1 = 19   GM: HIT! シグルズ: r38:1@10+10+2 雪隠忠吉両手       Chegllethe -> Rate38$1@10+10+2 = [2,3+1:7]+10+2 = 19   GM: 手に持つ刀を持ち替えて…その別の愛刀を手に、蛇へと斬りかかる…!   GM: 13受け! シュネー: んー、此方終わりかな   GM: 身を引き裂かれ悶えるも…まだ倒すには至らない…こちら!   GM:     GM:     GM: 2R表 ヘビー   GM:     GM:     GM: 3d2 胴体 ひゅぷ ジャイ だーれに!       nagm -> 3d2 = [2,2,1] = 5   GM: 中はドリュー ヒュプノ、胴体はシグルズを狙う!   GM: 中 小 大の純で処理していこう   GM: まずはドリュー、固定値命中 回避どうぞ! ドリュー: 2d6+7 回避ー       Drew -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 ドリュー: だめだめw   GM: 2d6+6 HIT…そしてだめーじ!       nagm -> 2d6+6 = [2,1]+6 = 9   GM: あっ… ドリュー: カキーン   GM: うぐぐ… シュネー: うむ   クゥ: きーん!   GM: つ、つづいてヒュプノ…シグルズを狙うよ!   GM: 命中は固定値16だ 回避orかばうをどうぞ! シグルズ: こ、こい シグルズ: 2d6+9 回避       Chegllethe -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18   クゥ: おー! シュネー: おー ドリュー: ナイスー   GM: ヒュプノの攻撃を…華麗な身のこなしで避ける!   GM: そーして…インシルペルスちゃん 胴体…シグルズを続けて狙うけれど! ドリュー: 胴体の攻撃は庇います シグルズ: お願いしますー ドリュー: 自動命中ですね   GM: ほいほい!   GM: そういえばヒュプノの判定忘れたけど…次からいいか( シュネー: 一応直視してだから抵抗かしら?   GM: 2d6+10 命中ゾロチェ       nagm -> 2d6+10 = [5,1]+10 = 16 シグルズ: 2d6+12 精神抵抗       Chegllethe -> 2d6+12 = [3,5]+12 = 20 ドリュー: びっくりしたw   クゥ: きゃーシャドウさーん   GM: おっと、問題なく抵抗だ…というよりゾロチェかこれぇ…シャドウめ…   GM: 2d6+8 ともあれダメージを受けてもらおう!       nagm -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 シュネー: おおぅ シグルズ: シャドウでなかったら(ry ドリュー: カキーン!   GM: あれ、これカキン…   クゥ: イイヨイイヨー   GM: し、しかり、切り裂く風は受けてもらおう!   GM: 1d6 の魔法ダメージ…ドリューの身を切り裂く!       nagm -> 1d6 = [6] = 6   GM: ほっこり ドリュー: それは痛い   クゥ: 高いなさっきからw   GM: そーのままー シュネー: うむぅ   GM: 1d3 かぜ ど し       nagm -> 1d3 = [1] = 1 シュネー: おー   クゥ: くるか   GM: 攻撃を弾かれて怒りを覚えたのだろうか…仲間のことなど気にもせず、身に纏うその風を更に増幅させ、周りの者を巻き込む!   GM: シグ、ドリューは生命抵抗をしてもらおう!   GM: 2d6+9 行使!       nagm -> 2d6+9 = [4,3]+9 = 16 シュネー: おー シグルズ: 2d6+8 生命抵抗       Chegllethe -> 2d6+8 = [1,1](1ゾロ)+8 = 10 シグルズ: ふぁ   クゥ: おうふ シュネー: あうち ドリュー: 2d6+13 抵抗       Drew -> 2d6+13 = [2,6]+13 = 21   GM: あ…蛇固定ちなんで両方抜けです(めそらし   GM: おめ!   GM: ドリューは半減 他は満額だね! シュネー: まぁ妙な追加効果はない…   GM: 2d6+6**3 まずは 中 小 シグ 魔法ダメージだ、受けてもらおう!       nagm -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13       nagm -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10       nagm -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13   GM: なにこれ痛い… シュネー: しぱぱぱぱ   GM: 2d6+6//2ドリューへダメージ!       nagm -> 2d6+6//2 = [1,1](1ゾロ)+6//2 = 4 シグルズ: おおう シュネー: わぁw   GM: 固定値ダメージだからダメージはう、受けてもらうんだから! ドリュー: 4点かな?   GM: うむ、4点だ   GM: そして…その風に巻き込まれ、ジャイアントヴァイパーさんは息を引き取られた…   GM: 此方以上!   GM:     GM:   ドリュー: ええーw   GM: 2R裏 PC   GM:     GM:   シュネー: お、うまい具合に巻き添えだな   クゥ: さよなら……( シグルズ: 「仲間に止め刺してるでござるな、あの大蛇」 シュネー: でしたらー、胴体を突っついていきますかね   GM: 誰だよこいつらの横にインシルペルスなんておいたの!シナジーもなにもないじゃないか! シュネー: お、おう   GM: か、かもん!   クゥ: 「うぇぇ、むちゃくちゃだよぅ」 同士討ちに対してw シュネー: まぁシグとドリューを回復してしまおう   GM: あ…やべ…みたいな顔でジャイアントヴァイパーを見る ヒュプノは怯えている。 シュネー: ドリューとシグにキュアウーンズを行使で シュネー: 2d6+9**2 宣言順行使       Schnee -> 2d6+9 = [1,6]+9 = 16       Schnee -> 2d6+9 = [5,2]+9 = 16 ドリュー: 「なんでこの3匹、今まで仲良く暮らせいてたの・・・?」 シュネー: r10+9**2ドリューシグの順に       Schnee -> Rate10+9 = [6,4:5]+9 = 14       Schnee -> Rate10+9 = [2,4:3]+9 = 12   GM: インシルペルス<こう、ついかっとなって… シュネー: で、行動終了です ドリュー: ほぼ満タン・・・ありがとうー シグルズ: 同じく助かりますー シュネー: いえいえー   GM: シュネーはやはり仲間の傷を癒やす・・・その力により、蛇達により傷ついたその身の傷はしっかりと塞がり、二人の体を楽にするだろう シュネー: ヒュプノは打点大したことありませんし胴体に行っていいかと ドリュー: 了解ですー   クゥ: 「本気で吐息で攻撃しないといけないような外敵がいなかったからー、とか?」 <今まで   クゥ: ヒュプ放置ねー了解 2番手よろし? ドリュー: どうぞー シュネー: 「成程…。それも。考えられ、ますね」 シュネー: どぞどぞぅ   GM: く、くるといいよ! シュネー: そういえば風属性だからグレネも効くのか   クゥ: 胴の回避ならまだパラミスBで平気かのう シュネー: うむ、大丈夫でしょう   クゥ: そそ 救済措置もらったのかなとちらり思う(   クゥ: 森の中だから炎だと不都合あったのかもですけれどw シュネー: 大火事だからなぁ   GM: 流石にグレネないと火力的に辛いなって( シュネー: うむぅw シュネー: まぁクィラックどぞぅ   クゥ: 制限1m後退の パラミスB>インシル胴の 収束宣言の opグレネMP6>インシル胴 *nagm topic : 【大中小 ドリューシグ】 6m シュネー4m クゥ 【時刻 10:00 場所:C-1】   クゥ: 2d6+8+1 どーん!       Qillaq -> 2d6+8+1 = [3,6]+8+1 = 18   GM: 徐々に下がっていきおって…かもん! *nagm topic : 【大小 ドリューシグ】 6m シュネー4m クゥ 【時刻 10:00 場所:C-1】   GM: 2d6+9 抵抗!       nagm -> 2d6+9 = [5,2]+9 = 16   GM: 足りぬぅ!   クゥ: r30+8@10 ばーん!       Qillaq -> Rate30+8@10 = [1,6:7]+8 = 15   GM: 15点…! シュネー: おおぅ ドリュー: じゃあ私行きますね シュネー: でーはー、続けて殴ってもらえれば大丈夫でしょう シュネー: ごぅごぅ ドリュー: シグルスさんに補助動作で「かばう」さらに補助動作で「ドラゴンテイル」重ねがけして尻尾で胴体に攻撃   GM: クゥの投げ物…その爆発は…今度はインシルペルスの胴体に収束し、その身を焦がす!   GM: かもん! ドリュー: 2d6+8 命中       Drew -> 2d6+8 = [2,1]+8 = 11 ドリュー: あれあれー   GM: 2d6+8-1 かいひー       nagm -> 2d6+8-1 = [3,3]+8-1 = 13 シュネー: おおぅ   GM: うむ、流石に避ける! シュネー: うぬぅ シュネー: では次はシグかしら シグルズ: では命中をちょっと重視して雪隠忠吉を納刀、太刀にクリレイBを貼ってインシルペルスの胴体に攻撃   GM: ほう…かもん! シグルズ: 2d6+10+1 命中       Chegllethe -> 2d6+10+1 = [3,4]+10+1 = 18   GM: 2d6+8-1 かいひ!       nagm -> 2d6+8-1 = [6,4]+8-1 = 17   GM: おのれパラミス…! シグルズ: 変えてなかったら外れてた   クゥ: あぶあぶ シグルズ: r30:1@10+10+2 太刀両手       Chegllethe -> Rate30$1@10+10+2 = [2,5+1:8]+10+2 = 20 シュネー: おー   GM: がっつりくるなぁ…8弾いて12受け!   GM: ではではこちらかな! シュネー: うむー   クゥ: はーい ドリュー: はいー   GM:     GM:     GM: 3R表 へびへび   GM:     GM:     GM: さーて…流石にさっきの惨状を見て反省したインシルさん 殴ろう!気の済むまで!   GM: 3d2 頭 胴 ひゅ       nagm -> 3d2 = [2,1,1] = 4   クゥ: 学習能力発揮した かしこい   GM: 牙>シグ 胴体、ヒュプノはドリューを狙う! シュネー: なんだとぅ ドリュー: ヒュプノ削ってくれたら楽だったのに   GM: まずはー…ヒュプノから動こう   クゥ: ヒュプノさんを生かしておくことで吐息を封じてくれる……!w (え シュネー: うむ ドリュー: 2d6+7 回避ー       Drew -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13 シュネー: これぞ範囲封じ…   GM: 命中固定値16 直視した、でいいかね!   GM: おのれ… ドリュー: 直視しました   GM: ほいほい ドリュー: 2d6+11抵抗   GM: 2d6+6 とりあえずはダメージ       nagm -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17 ドリュー: ダメージは4点   GM: これでも4点じゃないか…   クゥ: w ドリュー: 2d6+11 直視抵抗       Drew -> 2d6+11 = [6,6](6ゾロ)+11 = 23   GM: 抵抗6ゾロ多いなぁ!w ドリュー: あれ?こんなところで シグルズ: めっちゃ抵抗してるw シュネー: おおぅw   GM: 催眠効果のある文様・・・しかし、ドリュー、シグルズ相手にはその不思議な効果も発揮されない   GM: そして…インシルペルス 胴体→牙の純で動くよ!   GM: まずはドリュー、回避どうぞ! ドリュー: 2d6+7 回避       Drew -> 2d6+7 = [1,2]+7 = 10   GM: 2d6+10       nagm -> 2d6+10 = [5,5]+10 = 20   GM: 2d6+8 問題なくHIT、ダメージ!       nagm -> 2d6+8 = [2,5]+8 = 15 ドリュー: 回避さっきから1回も出来てないよー あれあれー   GM: そして、切れ味も受けてもらおう!   GM: 1d6 魔法ダメージばいぷっしゅ!       nagm -> 1d6 = [2] = 2   GM: ひくい… ドリュー: 2点+2点で シュネー: うにゅん   GM: そのままー…牙でシグルズをがぶり、しようとするけれど   GM: かったいなぁ…w   クゥ: 安定…… シグルズ: かっちかちだなあ ドリュー: 庇うよー   GM: 2d6+10 命中ぞろちぇ       nagm -> 2d6+10 = [5,3]+10 = 18 シグルズ: お願いしますー   GM: 2d6+10 シグルズを狙うその牙の前に自らの身体を滑り込ませ…ダメージ!       nagm -> 2d6+10 = [1,5]+10 = 16 ドリュー: 3点   GM: 以上…これもうだめなんじゃないか…!   GM:     GM:     GM: 3R裏 PC   GM:   GM: シュネー: ではこちらドリューにキュアウーンズで シュネー: …まだいいか。溢れるなこれ   GM: タイガー…帰ってきてタイガー…!   クゥ: 胴が倒れたら割り込み でなければ前衛さんどぞう   クゥ: おことわりします (AAry シュネー: うむ、前衛さんごぅごぅ   GM: かもん!パラBは聞いているぞ! ドリュー: では行きます シュネー: ごぅごぅ ドリュー: シグルスさんに補助動作で「かばう」さらに補助動作で「ドラゴンテイル」重ねがけして尻尾で胴体を攻撃 ドリュー: 2d6+9 命中       Drew -> 2d6+9 = [3,1]+9 = 13   GM: 更にドリューの尻尾が強化される! ドリュー: あれーw   GM: 2d6+8-1 かいひー       nagm -> 2d6+8-1 = [2,2]+8-1 = 11   GM: あたりおった・・・! シュネー: おー ドリュー: r11+9+6@12 ダメージ       Drew -> Rate11+9+6@12 = [4,5:5]+9+6 = 20   クゥ: どごーん   GM: 12受け…がっつり… シュネー: ごっつごつ シュネー: ではシグもですかのぅ シグルズ: では続きまして 太刀にクリレイBを貼ってインシルペルスの胴体に攻撃 ドリュー: 頑張ってー   GM: ドリューの強化を重ねた尻尾の衝撃を受ける…が、仮にも10mもある大蛇、そうそうその体を地につけるようなことはしない   GM: かもん! シグルズ: 2d6+10+1 命中       Chegllethe -> 2d6+10+1 = [6,6](6ゾロ)+10+1 = 23 シュネー: おおぅ   GM: 2d6 ぞろちぇ!       nagm -> 2d6 = [3,1] = 4   GM: うむ…よけれるわけが! シグルズ: r30:1@10+10+2 太刀両手       Chegllethe -> Rate30$1@10+10+2 = [6,4+1:10][6,6:10][1,4:4]<クリティカル>+10+2 = 36   GM: ふぁ… シュネー: ふぁ   クゥ: わっほい! シグルズ: やっと回った シュネー: おおぅ ドリュー: ふぁ・・・w   GM: 8軽減に28受け… シュネー: やったか!?( ドリュー: これ行ったんじゃ? シュネー: おー シュネー: ふむむん。これはフォースを叩きこんでもいいかな   GM: その一撃を受け…切り裂かれた胴体は、力を失う! シュネー: ではまぁ次はインペさんの頭を狙っていきますかー シグルズ: 「七枚目でやっと効力が現れたでござるな……Bではいたし方なし」 シュネー: その場からフォースをインペの頭へー   GM: ひぃ、フォース…   GM: か、かもん!   クゥ: クリレイなしでも回転していた件 (こら <7枚 シュネー: 2d6+9 行使       Schnee -> 2d6+9 = [2,5]+9 = 16   GM: 2d6+9 抵抗!       nagm -> 2d6+9 = [3,4]+9 = 16   GM: どうち! シュネー: 惜しい シュネー: r10+9//2 ダメージ       Schnee -> Rate10+9//2 = [3,6:5]+9//2 = 7 シュネー: どごっ シュネー: で、クィラックどぞぅ   クゥ: はーい   GM: 7点…シュネーの魔力、ザイアの力の衝撃がインシルペルスの頭へと放たれる!   クゥ: その場で収束宣言からopグレネMP6>大頭   GM: ほい、かもん!   クゥ: 2d6+8+1 ひゅーん       Qillaq -> 2d6+8+1 = [3,6]+8+1 = 18   GM: 2d6+9 たかくないですかねえ!       nagm -> 2d6+9 = [3,2]+9 = 14   GM: 抜けた!   クゥ: 行使の出目結構恵まれますね……w   クゥ: r30+8@10 ばーん!       Qillaq -> Rate30+8@10 = [6,5:10][3,4:7]<クリティカル>+8 = 25   クゥ: わーい   GM: ひぃ… シュネー: おおぅ ドリュー: 回ったー ドリュー: こっち終わりですね   GM: その爆発に巻き込まれるは…その頭、顔に食らうそれは、先ほどと違いさらにダメージを与える!   GM: うむ、こちらだ   GM:     GM:     GM: 4R表 へび   GM:     GM:   シュネー: 「ふむ…。このまま、畳みかけて、しまいましょう」   GM: 胴体落ちちゃったしなぁ…ヒュプノ→頭で動こう   GM: 1d2 ひゅぷ       nagm -> 1d2 = [2] = 2   GM: シグルズへとヒュプノがカミツキに行くよ!   GM: 固定値16 直視シない場合はペナを受けてもらおう! ドリュー: そっちは避けてくださいー シグルズ: こ、こい シグルズ: 2d6+9 直視しながら回避       Chegllethe -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18   GM: 回避…だが、精神抵抗をしてもらおう! シグルズ: 2d6+12 精神抵抗       Chegllethe -> 2d6+12 = [2,4]+12 = 18   GM: 事故はないか… シュネー: うむ シグルズ: シャドウで(ry   GM: そして…続いて動くインシルペルス 胴体を落とされ、顔を焼かれ…もはや我を忘れ、再びまとう風を強いものへと変えていき…   GM: 風の刃!蛇、ドリュー、シグルズは生命抵抗だ! シグルズ: 完全にやけになってるー   GM: 2d6+9 こうし!       nagm -> 2d6+9 = [2,5]+9 = 16 シュネー: おおぅ ドリュー: 2d6+13       Drew -> 2d6+13 = [4,3]+13 = 20 シグルズ: 2d6+8 生命抵抗       Chegllethe -> 2d6+8 = [1,4]+8 = 13   GM: ヒュプノはまたしても1足りずに抜けた… シグルズ: こっちは苦手だなあ シュネー: やったね   GM: 2d6+6**2 シグルズ ヒュプノ 満額ダメージ!       nagm -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18       nagm -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13   GM: よーしよし ドリュー: えーw シュネー: ひい   GM: 2d6+6//2ドリューへ!       nagm -> 2d6+6//2 = [4,6]+6//2 = 8   GM: で、以上かな   GM:     GM:     GM: 4R裏 PC   GM:     GM:   シュネー: ではドリューとシグへキュアウーンズで シュネー: 2d6+9**2 宣言順行使       Schnee -> 2d6+9 = [1,1](1ゾロ)+9 = 11       Schnee -> 2d6+9 = [5,2]+9 = 16 シュネー: あっ   GM: おめ!   クゥ: 「……こんな近くじゃなくて、どこか人から遠いところなら、良かったんだよー」 お互い関わらず静かに暮らしてたかもですのにね シュネー: うむぅ   クゥ: おめー シグルズ: 「あの風の刃だけはなんとも……」 シグルズ: お、おめですー シュネー: r10+9 シグ回復       Schnee -> Rate10+9 = [6,4:5]+9 = 14 ドリュー: まだ大丈夫 シュネー: ではお次どぞぅ ドリュー: では私が ドリュー: シグルスさんに補助動作で「かばう」さらに補助動作で「ビートルスキン」更新して尻尾で頭に攻撃 シュネー: ごぅごぅ   クゥ: ん シュネー: っと、パラミスか   GM: シュネーによる癒やしの祈り…何度も祈れば、失敗もあるだろうシグルズに効果を現したそれは…ドリューの傷を塞…げない   クゥ: パラ投げてないよね頭 シュネー: まだ、かなぁ   GM: うむ、ないぞ! ドリュー: おっと、でもふっぽ振っちゃった シュネー: 先にクィラックか シュネー: まだダイスは振ってない・・・?まぁGM判断   GM: まだダイス振ってないしクゥ先動くなら問題ないよ! ドリュー: じゃああ待ちますー   クゥ: どもです   クゥ: 回避基準10……A切ったほうが良い? シュネー: んー シュネー: Bでもいいかなぁ シュネー: まだ余裕はある   クゥ: お財布大事にしますか( ドリュー: ですね むしろグレネードでしにそう? シュネー: うむ   クゥ: 移動なし パラミスB>大頭 死ぬまでは無理だと思うのまだ(   クゥ: 収束宣言 opグレネMP6>大頭   GM: そ、そうだ、そう簡単にやられたり、やられたり・・・!   GM: かもん!   クゥ: 2d6+8+1 とーぅ       Qillaq -> 2d6+8+1 = [3,6]+8+1 = 18   GM: 2d6+9 ていこう、ていこうです!       nagm -> 2d6+9 = [3,4]+9 = 16   クゥ: やはり出目9固定かというくらいの (慢心 シュネー: ひゅー   クゥ: r30+8@10 ぼーぼー       Qillaq -> Rate30+8@10 = [1,1]<自動的失敗>   クゥ: おう ドリュー: ええーw   GM: ぼーぼー…おめ! シュネー: ぬわー   クゥ: いただいた! シグルズ: お、おめですー ドリュー: で、では改めて・・・   クゥ: 「あれ……マナの込め方間違えた、かなぁ」 不発弾! シュネー: うむ、ごぅごぅ ドリュー: シグルスさんに補助動作で「かばう」さらに補助動作で「ビートルスキン」更新して尻尾であたまを攻撃   GM: 効果を現したかと思ったグレネードの魔法…しかし、それは爆発することなく…ヘビの横を通り過ぎて行く!   GM: ほい、かもん! ドリュー: 2d6+9 命中判定       Drew -> 2d6+9 = [1,1](1ゾロ)+9 = 11 シュネー: 「焦らず…?油断は、できませんが…」   GM: おめ! ドリュー: あれ?w シュネー: おおぅ シグルズ: お、おめですー   クゥ: 続く……おめ   GM: なんか荒れ始めたぞぉ シュネー: 大勢が決した途端稼ぎに行くスタイル シグルズ: 荒ぶりますなあw シュネー: まぁシグルずどぞぅ シグルズ: 命中重視してキャッツアイとマッスルベア発動、太刀を納刀、刃挽太刀でインシルペルスの頭部に攻撃   GM: かもん! シグルズ: 2d6+11+1 命中       Chegllethe -> 2d6+11+1 = [4,4]+11+1 = 20   GM: 2d6+10-1 回避、高いなぁ!       nagm -> 2d6+10-1 = [3,3]+10-1 = 15   GM: HIT! シグルズ: r37@12+9+2 刃挽太刀       Chegllethe -> Rate37@12+9+2 = [4,2:7]+9+2 = 18   GM: 8弾いて10受け… シュネー: じりじり シュネー: おっ   GM: ぴった死…!   クゥ: おおー シュネー: やったね ドリュー: ナイスですー シュネー: では其方かしらー   GM: シグルズのその刃を受け…その大蛇は、ドスンッと音を立て倒れるだろう!   GM: うぐぐ…   GM:     GM:     GM: 5R表 ひゅぷぅ   GM:     GM:     GM: 1d2       nagm -> 1d2 = [2] = 2   GM: むぅ…殴るしかない、シグルズへ! ドリュー: 庇います シグルズ: ではお願いしますー シュネー: でぃーふぇんす   GM: 2d6+6 通らぬぅ…       nagm -> 2d6+6 = [1,6]+6 = 13   クゥ: おっとこまえー ドリュー: カキーン ドリュー: 2d6+11 抵抗       Drew -> 2d6+11 = [2,1]+11 = 14 ドリュー: セーフ・・・ シュネー: せふせふ   GM: もはや、仲間がいなくなり…しかし、逃げることもできないヒュプノのダメ元の攻撃 しかし、それは無情にもドリューに防がれてしまう!   クゥ: スタミナさまさま   GM: スタミナぁ…!   GM:     GM:     GM: 5R裏 PC   GM:     GM:     GM: 後は煮るなりやくなるすきにするといい! シュネー: まぁ殴って行って終わりかしらー   クゥ: 一応パラ投げ? どしましょ シュネー: んー ドリュー: やってしまいましょう シュネー: ドリューとシグが殴ってからでよいかと ドリュー: 回避7だし当たるかな シュネー: まぁ魔法での駄目押しもあれば行けるんじゃないかなって   クゥ: したらば20Gを温存と (お財布口紐締め シグルズ: 半分くらいは削れてるかなあ シュネー: 金欠は敵…   GM: 20Gと言えど重なれば重い…重いんだ…!   GM: さあ、来るなら来るといいよ!   GM: 回避は固定値14、当たらぬ数値ではなかろう! ドリュー: では行きますね   クゥ: ふぁいとー シュネー: ごぅごぅ ドリュー: 尻尾強化の効果が切れたのですが尻尾攻撃   GM: ほい、かもん! ドリュー: 2d6+8       Drew -> 2d6+8 = [5,1]+8 = 14   クゥ: んー?   GM: 同値…!   クゥ: ドラテは3分だから切れないよね ドリュー: 1足りません・・・ シュネー: うむぅ シュネー: っと、 ドリュー: あ、そうか3Rだと勘違い でも当たってないです   クゥ: 命中強化は入れてなかった? ドリュー: いれてた!   GM: ならばHITだ・・・! ドリュー: r11+9+4@12       Drew -> Rate11+9+4@12 = [2,5:3]+9+4 = 16 シュネー: おー   クゥ: べし シュネー: ぺしっ   GM: ぺしっと…12ダメージ シュネー: あとシグがぺしぺしいけば?   クゥ: ざくざく   GM: 強化された尻尾…振るわれたそれにダメージを受けるも、倒すには至らない…ふらつく体をなんとか立たせている! シグルズ: では続いて刃挽太刀でヒュプノパイソンに攻撃   GM: かもん、回避は14…これ命中ゾロチェとかじゃぁ… シュネー: ふぅう シグルズ: 2d6+11+1 命中       Chegllethe -> 2d6+11+1 = [3,1]+11+1 = 16   GM: HIT! シュネー: おー シグルズ: あぶな シグルズ: r37@12+9+2 刃挽太刀       Chegllethe -> Rate37@12+9+2 = [5,5:11]+9+2 = 22 シュネー: すぱっ   GM: うむ…16受け その刃に耐えられるはずもなく…その胴体は、すぱっと切られるだろう   GM:     GM:     GM: 戦闘終了!   GM:     GM:   シュネー: 「…終わり、ましたね。」ふぅ、と一息 ドリュー: 「ふぅー・・・なんとかなったね・・・ちょっと疲れたよー」 シグルズ: 「なんとか片付いたでござるな……」鉄刀を回収   クゥ: 「これで大丈夫、なのかな……」 きょろり   GM: 君達の前には地に伏せた3匹の大きさの違う蛇…もはや、それらが動くことはないだろう   クゥ: 大丈夫そうなら蛇さんになむなむしてはぎはぎしておとむらい   クゥ: C-1のみみたんは必要かな……? シュネー: 「…。証明として、剥ぎ取りを、していきましょう」祈りを捧げてから   GM: うむ、問題なくなむなむはぎはぎできるよ   GM: うむ…してもらおうか!   クゥ: 2d6+4**2 みみたーん>C-1       Qillaq -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12       Qillaq -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8   GM: 1ゾロチャンス! シュネー: 2d6+5**2 みみたん、たん+1       Schnee -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11       Schnee -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11 シグルズ: 2d6+5**2 みみたん       Chegllethe -> 2d6+5 = [2,1]+5 = 8       Chegllethe -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12 ドリュー: 2d6**2       Drew -> 2d6 = [5,1] = 6       Drew -> 2d6 = [4,5] = 9   GM: では…耳、は特に何も聞こえず…ただただ聞こえてくる風の音が心地の良い音色を奏でているだけだろう   GM: そして探索…シュネー、シグルズは探索中に、見慣れたものが何かに埋もれているのを発見するね   クゥ: くっ。エイド使っておくべきであったか (何 シュネー: 「おや、これは…」   GM: 寧ろ使わないほうがよかったかmry シュネー: 何ですかねー   クゥ: なの?w シグルズ: 「これはなんでござろうかな?」 ドリュー: [ ドリュー: 「ほえ?なんだろうねー」   GM: 判定は不要でわかっていい、剣の欠片が12個程…茶色い、なにやら臭いそこに埋もれている。   クゥ: うひ……w   GM: ぶっちゃけて言えば蛇のンコだ! シュネー: おおぅ シュネー: それでいいのかw   クゥ: きづいてなーい ご機嫌で探索ぺたぺた (成果なし   GM: 飲み込んだら…出てきた… シグルズ: 「……気付かなかったほうが精神的にはよかったかもしれないでござるな、これ」 シュネー: 「…まぁ、回収して、おきましょうか」ちょっとだけため息を吐いて?   クゥ: 「どしたのー……わぁ」 びっくり( シュネー: そこらへんの野生生物が超強化されても困るしな(   GM: 回収するのであれば回収できるだろう、ちょっと汚かったりもするが シュネー: 欠片12個入りのナメクジとか(   GM: 強そう…w シュネー: 塩を突破してくる( ドリュー: 欠片12個入りの虎とか出たら嫌だよー シュネー: うむぅw   GM: 塩をかけても塩をかけても迫ってくるんだ…! シグルズ: フンコロガシがめっちゃ強化される図を想像してデータがないことに至る   GM: データがないなら作ってもいいのよ… シュネー: 「…まぁ、どうにか、回収しましょう」 シュネー: よりによって肉食だからな…匂いが…うぬぬ シグルズ: さっきの泉で洗ったら神が激怒しそうなだあw   クゥ: しゅ、収束グレネできちゃないとこだけ燃やす (え シュネー: 凄い怒られる!w>泉   GM: 全員にコンヴァージョンをかけてやる! シュネー: ひぃw   クゥ: せいぜいお水貰ってきてこっちにかけて洗い流すくらい……?w シュネー: うむー、ルーフェリアにお願いでもして?w ドリュー: まあとりあえず我慢して持って帰りましょうw シュネー: うむぅw   クゥ: 妙案なし……致し方なしw   GM: 大丈夫大丈夫、少し臭うだけだから!   GM:     GM:     GM: 無事…?に蛇を倒し、剣の欠片も回収した君達。   GM: どのように持ち帰ったかは彼らのみ知ることだが…少なくとも、その匂いには少なからず悩まされたことだろう   GM: 帰り道では何事も無く…ガイのところに戻るのなら、礼と共に報酬を渡される。   GM: ーその後、森には再び平和…とまでは言えないだろうが、安息が訪れたという。   GM:     GM:     GM: 【07/26昼】王蛇の鼓動【10000-15000】   GM:     GM:     GM: The End!   GM:     GM:     GM: ということで、長時間お疲れ様でした…そして延長、分割申し訳ない! シュネー: お疲れ様でした! シグルズ: お疲れ様でしたー ドリュー: お疲れ様でしたー   クゥ: お疲れ様でしたー   クゥ: ボス戦思ったよりぱぱっとでした、案ずるより何とやらw   GM: #6+6+7*2+8       nagm -> 6+6+7*2+8 = 34   GM: サーベルタイガーが暴れすぎたね…( シュネー: うむぅ   クゥ: 猫科は危険 (まがお ドリュー: 全力×4は痛いですねー シュネー: にゃーん *nagm topic : 経験点:1340+1ゾロ 報酬:4000+剥ぎ取り+トレドロC 欠片:12d   GM: さてさてさっくりとリザルド こうなる! シュネー: あいあい シュネー: はぎなしなしー   クゥ: わっくわっく   クゥ: なしなしー   GM: まぁ、ドリュー硬いからと安心して殴ってたところはあれど、気絶まで行くとは思わなかったよ!w   クゥ: さすがにあれだけ重なるとw シュネー: うむぅ   GM: 途中シグルズに流しても良かったのよ…w シュネー: っと、まぁはぎ補正はなさそうか シュネー: では剥いでしまいますねー   GM: うむ、剥いでしまうといいよ!   クゥ: 分散したほうが回復はしやすかったでしょうねw MPも削れますけれど   クゥ: どぞう ドリュー: そうですね シュネー: 2d6**2 ひゅぷの、ヴァイパー       Schnee -> 2d6 = [3,4] = 7       Schnee -> 2d6 = [6,1] = 7 シュネー: 2d6 インシル       Schnee -> 2d6 = [2,5] = 7 シュネー: 2d6**2 タイガー       Schnee -> 2d6 = [4,6] = 10       Schnee -> 2d6 = [4,3] = 7 シュネー: 綺麗だなぁ(   クゥ: #(200+20)+120+(350+200)+200*2*2 検算       Qillaq -> (200+20)+120+(350+200)+200*2*2 = 1690 シグルズ: 剥ぎ取りでは偏らないものなんだなあ   GM: 上質の蛇の皮120G/赤A 不思議な鱗200G/赤A 蛇の皮20G/赤B 未成長の決勝200G/赤A 亜竜鱗350/赤A 鋭牙200G/赤A*4   GM: #120+200+20+200+350+200*4       nagm -> 120+200+20+200+350+200*4 = 1690   GM: うむ、一致! シュネー: うむー   クゥ: 一致!   GM: #1690//2        nagm -> 1690//2 = 845 シュネー: トレドロはー…ドリュー振ります?   GM: 2じゃない・・・!   GM: #1690//4        nagm -> 1690//4 = 423 ドリュー: いえ、ふちゃってー シュネー: ほむ、あいあい *nagm topic : 経験点:1340+1ゾロ 報酬:4423+トレドロC 欠片:12d シュネー: 2d6 そぉい       Schnee -> 2d6 = [2,2] = 4 シュネー: 2の2   GM: の天鳳! シュネー: ハングリーシャツ…   クゥ: ww   GM: ハングリーシャツ3,290Gだね!   GM: #3290//2       nagm -> 3290//2 = 1645   GM: #1645//4 端数はきっとベアトが出してくれる   GM: #1645//4       nagm -> 1645//4 = 412 *nagm topic : 経験点:1340+1ゾロ 報酬:4835 欠片:12d シュネー: 欠片はー、クィラック振ります?   GM: さあ、あとは名誉を振ってしまうよいいよ!   クゥ: ならやっちまいますか 出目には期待するなよ! (ええー シュネー: きっと6ゾロ…   クゥ: 12d6 ぽーい       Qillaq -> 12d6 = [1,5,2,5,1,1,2,5,5,2,3,6] = 38   クゥ: ふっ シュネー: 良い出目   GM: 平均くらい!   クゥ: 期待値は42である。 シグルズ: ふむふむ *nagm topic : 経験点:1340+1ゾロ 報酬:4835 名誉:38   GM: ではこうなって…最後に成長どうぞ!   クゥ: 間に1ゾロが燦然と輝く……ふふ (うつろ   GM: 落ち着くのよ・・・! ドリュー: #10320+1340+50       Drew -> 10320+1340+50 = 11710 ドリュー: #能力成長       Drew -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度   クゥ: #11660+1340+50 いつものことだし! ゾロ1で       Qillaq -> 11660+1340+50 = 13050 シュネー: #11730+1340+100 二回ー       Schnee -> 11730+1340+100 = 13170 シグルズ: #15340+1000+150 一回       Chegllethe -> 15340+1000+150 = 16490   クゥ: 成長2回です ゾロがなくばちょっきりであった シュネー: #能力成長 シュネー一回目       Schnee -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 ドリュー: ドリュー : 器用度 でお願いしますー シュネー: シュネー一回目、精神力 シュネー: #能力成長 シュネー二回目       Schnee -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 シュネー: シュネー二回目、精神力   クゥ: #能力成長 クゥ1       Qillaq -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力   クゥ: わっほい!   クゥ: #能力成長 クゥ2       Qillaq -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 シュネー: シュネー:精神力、精神力で シグルズ: #能力成長 シグ一回       Chegllethe -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力   クゥ: む。生命で   クゥ: クゥ:知力/生命   GM: シグとシュネーはンコを見つけて精神的にタフに…( *nagm topic : 経験点:1340+1ゾロ 報酬:4835 名誉:38   GM: シュネー:精神/精神 クゥ:知力/生命 シグルズ:精神ドリュー:器用 GMB:保留 シグルズ: シグ:生命力で   クゥ: ぬ? 精神一択よね   GM: ともあれこうなるかな シグは精神ゾロに見えるよ シグルズ: あ、間違えた   クゥ: こちらOKでーGMB保留了解 シグルズ: シグ:精神力で ドリュー: よし、これで+2腕輪つけたら、器用度Bがやっと+2に・・・   GM: 器用1はつらい…ともあれ、確認されたら返事をいただければ、と! シグルズ: 確認おkですー ドリュー: 確認OKですー シュネー: 確認ですー。保留も了解   GM: はーい、では全員の確認もとれましたのでこちらでリザルト上げさせていただきますー   GM: 長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様でしたー! ドリュー: お疲れ様でしたー シュネー: お疲れ様でしたー   クゥ: お疲れ様でした、GMありがとうございましたー シュネー: GM有難うございましたー シグルズ: お疲れ様でしたー   GM: ろぐちょっきり