nagm -> 2d6 = [1,4] = 5    GM:    GM:    GM:    GM: 【08/12夜】戦乙女の困り事【5000-8000】    GM:    GM:    GM:    GM: エーテル自治区、隼の止まり木亭    GM: 時刻は夜、夕食時より少し後    GM: 空は闇に染まりながらも、月明かりが幻想的に世界を照らしていることだろう    GM: まだまだ、食事を求める客足はちらほらとあるようで、店内には一般客の姿も見えるようだ    GM: そんな夏のとある日の夜    GM: 君達は、それぞれの理由を元に1階へと足を運ぶのかもしれない―    GM:      GM:      GM: RPどうぞ▽    ピコ: 「ふふ……暑い夏にあえてらーめん…あつぅい…」遅めの夕飯ずぞずぞ    GM: ベアト「相変わらずねぇ、ピコは。お代わりはあるけれどあたしはポトフをおすすめするわよ?」 リシャール: 「ふむ……前回の絵画もこれで完成しましたね」インクのついた手をふきふき   エイク: 部屋にいると、誰かの素振りの音が聞こえてきたので「はぁ・・・」と呟き、飲み物でも飲みに下へ降りましょう。    GM: 誰の素振りだ…!w    ピコ: 「ふふ…お腹いっぱいのとこにさらにあついポトフいっちゃう?…ふふ」おかわりの姿勢   マキナ: 青みがかった銀髪に都市名再模様の服を着た少年が、窓から裏庭の空き缶を撃っています   フィス: 「ポトフのお代わりください。ジャガイモとお肉多めで〜」   マキナ: (弾やMPがもったいないのでゴム鉄砲で    GM: ベアト「はいはい、ピコとフィスはポトフのお代わりね。エイクとリシャールはどうだい?」   フィス: 「うまうま」   エイク: 「ここはエール・・・と言いたい所ですが、麦茶にしておきましょう」    GM: ダリ「お待たせいたしました、本日のポトフ 夏野菜と鶏肉のポトフでございます。」少しして、フィス、ピコの元には執事風のルーンフォークがポトフを運んでくるだろう。    ピコ: 「あふぅ…汁物に汁物が被ってしまったぞ…この店は汁だけでいいのね…」 リシャール: 「……絵画の完成記念にいただきます」 墓の下から伸びるゾンビの右腕、という絵画を描き終えた記念    GM: ベアト「別にこんな日の夜くらいエールでもいいと思うけれど。マリー、エイクには麦茶ね」「はーい、少々待ちやがってください」    ピコ: 「す、すごい絵だねえ」>リシャール    GM: L4Dを幻視した。    ピコ: 「食事時に見る絵じゃない…のがいい…」絵をガン見   フィス: 「おかわりもうまうま」    GM: マリー「お待たせしました、ご注文の麦茶ですよ。」とエイクの元には遅れてメイド風のルーンフォークが冷えたグラスを持ってきてくれるだろう   マキナ: ゴムを撃ち尽くしたので一旦裏庭にでて回収しにいきます。   マキナ: もっと他人と絡め… リシャール: 「前回の仕事でそのような場面に遭遇したので、忘れないうちに」>ピコ   エイク: 「それこの間のゾンビ騒動で墓に埋まってたおじいさんじゃないですかリシャールさん・・・」    GM: マキナ…w    ピコ: ピコ撃ってもいいのよ…ゴムで    GM: 喜びそうだな…   マキナ: そこは挑発されないとw    GM: ベアト「あんた達…前の依頼そんな依頼だったっけ?」リシャールの絵を見つつ    ピコ: 頑張って撃たれよう(ハァハァ   フィス: 「この絵、怪奇趣味の人なら絶賛してくれる出来栄えですね!」   マキナ: ゴムを集めてまた元の席にもどってきて空き缶を狙います リシャール: 「みなさんのように理解してくれる方ばかりだといいのですが……芸術の道を極めるには残りの人生が足りません」あと12年   マキナ: 生まれ変わってまた絵かきに…    ピコ: 「ゲージュツって大変なんだねえ…」   フィス: 「生きてる(?)みたいな出来栄えの腕ですね」(鶏肉もぐもぐ)    GM: マリー「ただのホラー系の絵じゃねーですか…夜中とかに見たくないやつですよこれ。」   マキナ: 黙々と空き缶撃ってるボッチ   エイク: 「み・・みなさん、その絵を見ながらよくご飯が食べられます・・・ね・・・」    ピコ: 「ゾンビの絵見ながら鶏肉…このひと、できる!?」>フィス    GM: ベアト「マキナ、あんたもそんなところで空き缶なんて撃ってないでポトフ食べない?」    ピコ: 「負けない」もぐもぐ    GM: ピコがフィスに変な対抗心を燃やした。   マキナ: 絵は出入りの時に目にしてるかな。   フィス: 「ゾンビが怖くて肉が食えるか!と、うちの一族のおばあさんが言ってましてですね」 リシャール: 「嫌悪だろうと関心を持ってもらえるのはいいですね……」ちょっと高揚   エイク: 「そのポトフですが、うーん・・・惜しい・・・水さえ良い真水を使えば、もっと美味しくなる気がしますね・・・」とポトフを見ながらしみじみ。    ピコ: 「うええ…鳥皮がぬるぬるする…でもそれがいい…質感倍増…うええ」    GM: ベアト「…あら、エイクはあたしの最高のポトフに文句があると。そう言いたいのね?」にっこり 周囲の温度が少し下がる。    ピコ: 「あつい…飲み物…あ、ジュース発見!って空だ!」空き缶ゲット   フィス: やっちまったな…的な顔でエイクさんを見ます。   エイク: 「・・・・ああ、そういえば愛馬の世話を忘れていました(汗」 リシャール: 「まあ、私はゾンビ絵を見ながら食事をする趣味はないので……」片付けてからポトフもぐもぐ   マキナ: なにか危険を感知してビクッとベアトの方を警戒    GM: ベアト「それは、後でいいわよね?」ゴゴゴゴ    ピコ: リシャールてめえw    GM: リシャール…w   フィス: 不穏な空気に、食事を一気に平らげます。    GM: そんな風にベアトがエイクをロックオンして移動しかけていると、階段を降りてくる一人の少女の影。   マキナ: すすす…とさらに隅っこへ避難。おとなしく本を読んでるふりでもでもしときます    ピコ: 「(エイクいいなぁ…)」   エイク: 「(なら助けてよ)」    GM: 緑髪で眼帯を着けた人間に見えるその少女は店内を見て、ベアトを見つけるなり歩み寄っていくことだろう。   フィス: 「(逃げる準備完了です)」 リシャール: 「ふむ……ふむ……」空気をろくすっぽ感じずに一心にもぐもぐ    ピコ: 「(痛みならかわってあげるよ?)」    GM: 「亭主…少し、良いだろうか?」    GM: ベアト「…ふふふ、何をこそこそ話して……あら、イリアじゃないの。どうかしたの?」エイクへと向う足取りが止まり、その声に振り向くだろう   エイク: 「(私はピュリフィケーションで真水を作って、それでポトフを作って欲しかっただけなのに、どうしてこうなりましたか)」    GM: イリアと呼ばれた少女…この宿に所属する冒険者である少女はその声に応える    GM: イリア「む、少し相談があってな 時間をもらっても良いだろうか?」    ピコ: 「(おんなの料理に文句言っちゃダメなのよ…)」>エイク    GM: ベアト「…まぁ、何かはわからないけれど聞いてあげるわ ここでいいかしら?」「うむ、問題ない―」と、二人は別の席にdめお腰を掛けて話始めるね   マキナ: なんとなくイリアさんの方を気にします   エイク: 「(き・・肝に命じます・・・)」>ピコ    GM: ベアトから発せられていた張り詰めた空気は解消されているだろう、やったね!    ピコ: 残念!    GM: ピコ… リシャール: 「(私たちはこの世では旅人なので多少の不平不満は胸にしまっておくといいのです。まあ、私はあと12年で旅が終わるから気楽ですが)」    ピコ: でもまー、未練があるからベアトさんの周りをうろちょろしよう。会話も聞こえそうな。    GM: そうして少しの時間が過ぎ 「…そう、ならあそこで暇をしてるひーふーみ、5人にでも聞いてみればいいじゃない。」   フィス: ピコさんは腹黒キャラ…?    GM: ベアト「あんた達、ちょっとお得なお話よ 聞いてみない?」そう言って5人に声をかけるね    GM: どっちかっていうとただのまz…    ピコ: 「それ、危険手当が出る話?」    ピコ: どっちもこっちもなくたたのど    ピコ: M   マキナ: 「…?…任務、でしょうか?」 リシャール: サド侯爵が実はマゾだったりするからなあ    GM: ベアト「残念ながら危険手当は出ないわね。危なかったら引き返す判断は自分でする、そういう話よ」   エイク: 「ええ・・・それはもちろん」    ピコ: 「ということは普通のお仕事の話だね」話聞く体勢   フィス: 「どんな話ですか?」   マキナ: イリアさんの方によってきて、ぺこっと一礼します    GM: ベアト「それは…あとは自分で説明しなさい」 「うむ、感謝するぞ亭主…私が説明しよう」    GM: 「む…?」つられてぺこり リシャール: 「ふむ、伺いましょう」体力使うのはやだなーと思いつつ    ピコ: イリアだったら有名人ですよね    GM: 名誉1000超えてるから知ってる人はいるかもしれないのう   マキナ: 実はイリアさんともご一緒したことあったり。   フィス: 超有名人ではないですか    ピコ: 知ってるなきっと。普通に卓につこう   エイク: 「ええ、構いませんよ、ではすぐにでも出発しましょう・・・・ええ、そう今すぐにでも・・・(汗」    GM: イリア「…さて、まずは自己紹介といこう私はイリア ここに所属する冒険者だ、よろしく頼む!」    ピコ: 「よろしくー大先輩。ピコだよ」   マキナ: 知ってた    GM: あれ…マキナと一緒に動いた時いつだ…(    ピコ: 「お困りごとですか?イリアせんぱい」    GM: それマイリアや!別PCだ!(ログあさってきた   マキナ: おや リシャール: 「単純な荒事なら私たちの出る幕はなさそうですが……」    GM: イリア「困り事…まぁ、困り事ではある ふふ、単純な荒事ではなく…遺跡探索、と言ったらどうだろうか?」くすり、と    ピコ: 「うへへ、先輩が手に余る荒事なら危険手当じゃなくて死亡保険ががが」    ピコ: 「いせき!」   エイク: 「遺跡・・・ですか、しかしそれを何故私たちに?」   マキナ: 「遺跡」ちょっと目が輝きます    GM: イリア「まぁ、経緯を説明したほうが早いだろうか 昨日の話なのだが、サカロス神殿での宴会に参加した時に、以前より顔見知りの冒険者達から遺跡の情報をもらってしまったのだ」   フィス: 「ドゥームとかいる遺跡だといいなぁ」(うっとり)    ピコ: 「ほほう、それを持て余していると!」    ピコ: 「ドゥーム…いかにもやばそうな名前がすてき…」    GM: イリア「どうにも、依頼の帰りに見つけたらしいのだが…情報屋でもないせいかいい値段もつかないし、折角だから、とのことだったのだが…うむ」 リシャール: 「……ドゥームの主砲一発で私は臨死体験しかねませんね」    GM: イリア「ドゥームはわからんが、話を聞く限り少なくともダグウィが門番をしていた、との話だぞ?」    ピコ: 「キョーミあるある!行きたい!」   マキナ: 「ドウーム…魔動機文明語で破滅、破局を意味します…」   エイク: 「ダグウィ!」    GM: イリア「ふふ、ピコは好奇心旺盛なのだな!興味があるなら、情報量はタダでいい 行ってみてはどうだろうか?という話だ」   フィス: 「復元師としては、動いてるドゥームをこの目で見たいじゃないですか〜……ダグウィ?」   マキナ: まもちきできますか!    ピコ: 「おー!せんぱいすげー!」    GM: さて、ダグウィに関して詳しく知りたければ魔物知識判定12/15をしてもらおう    GM: 失敗しても再度遭遇時にできるものとするよ!    ピコ: 2d6 むぼうなちょうせんがはじまる まもち        Pico -> 2d6 = [5,3] = 8   マキナ: 2d+5 セージまもちき!        machina -> 2d+5 = [5,2]+5 = 12 リシャール: 2d6+5 魔物知識        Richard -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14    ピコ: ダークウィザードの略称だなきっと   エイク: 2d6+5 ライダーのマモチ        Eyck -> 2d6+5 = [4,4]+5 = 13    GM: 闇堕ちしたウィザード…   フィス: バカなので諦めてもいいですか(挙手)    GM: まもち基準持ち多いな!w   フィス: 2d6        fis -> 2d6 = [4,6] = 10    GM: 別に1ゾロ狙いで振ってもいい    ピコ: え?バカは諦めないよ?    GM: ふむ、ではリシャール、エイク、マキナはダグウィに付いて詳しい能力を知っていたね。   フィス: そういう時に限って高い目が出る… リシャール: 「たしか、3mはある護衛用魔動機械ですね……」   マキナ: レベル4モンスターか…    GM: イリア「うむ、何やら屋敷の入り口を守っていた、との話だ 相手にできない魔動機ではないだろう?」   フィス: 「魔導機械!!!!(ガタッ)」   マキナ: 「門番としてはなかなか手ごわいですね」    GM: イリア「む…!?な、なんなのだいきなり!」    ピコ: 「え、てごわいの?」   フィス: 「稼働状態の護衛用魔導機械を目にするチャンス!?」    GM: イリア「装甲は硬いだろうが…変な能力等はない そう苦労する相手でもない、とは思うのだが」    ピコ: 「力押しなのね…ふふふ」   マキナ: 「多分ボガード二匹よりは強いと思います」   フィス: 「どっかの誰かに壊される前に行きましょう!あわよくばブッ倒した後丸ごと持ち帰って…!!!」←復元師    ピコ: 「おー…それは案外強い…!」   エイク: 「とりあえず行ってみましょうかね」    GM: イリア「ボガードに比べれば…確かに強いだろう あぁ、そうだ。2体いたらしいぞ、入り口に」思い出したかのように、手をポンっと    ピコ: 「イリアせんぱい、これほんとにタダでいいの?お土産とかいらない?」    ピコ: 「ボガード5体分も!」2かける2!   フィス: 「2体!たとえパーツが粉々になっても、ニコイチで直せるかも!?」   マキナ: 「多分今の俺達でも倒せる相手とは思いますが、往々にして遺跡の奥には門番より強い魔物がいるものですから」    GM: イリア「お土産…そうだな、美味い酒とそれにあう肴…遺跡の話でも聞かせてくれればそれで良いぞ?」くすり    ピコ: 「馬酒のおつまみね!わかった!」   エイク: 「イリアさん。その遺跡はどのあたりにあるのですか?」   マキナ: 「2×2は5じゃなくて4です」まじめに突っ込むよ   フィス: 「ついに魔導機械とご対面できる…!うふふふふふふふふふ」    ピコ: 「あれ、減った…」>マキナ リシャール: 「皆さん、やる気満々ですねえ……」    GM: イリア「遺跡の場所は…この地図を見てもらったほうが早いだろう ふふ、まぁやる気があることはいいことだ」    GM: そう言って、地図を君達に見せるだろう。   マキナ: 「失礼します」見ます   フィス: 真っ先にのぞき込みます   エイク: 「ヒソヒソ(皆さん、道中のお弁当の交渉はまかせましたよ、私は今ベアトさんにとても頼めそうにもありません)」    GM: エーテルより、ミラボア王国側の街道を進み、一日ほど    GM: そこから森の中へ…半日ほどの場所だろうか?    GM: そこに赤いペンで○が書かれているね   フィス: 行くのに1泊は必須か    ピコ: ほうほう   フィス: 「遺跡の大きさが気になりますね」    GM: イリア「聞いた話である以上詳しいことはなんとも言えんな、少なくとも馬が入れる大きさらしい」    ピコ: 「大きいね!?」   フィス: 「保存食1週間分で足りるかな?」    GM: イリア「うむ、大きい遺跡…屋敷らしい 一週間、とは言わんが3日分ずつなら亭主が出してくれるという話だ、な?」ちらり、とベアトの方を見て   マキナ: 「探索に3日もかかるとはおもいたくありませんが、魔動機文明時代の大型施設は意図的に一日で回れないように作ってあるとも聞きます」    GM: ベアト「ええ、乾燥ポトフでよければね 他のが欲しいなら自前で用意しなさい」   マキナ: ネズミーランドとかね    GM: やめろ!それ以上は!   マキナ: おや、ピザなんか頼んでないのになあ…    ピコ: 「やったー今日も含めると4日連続ポトフだー」ハァハァ    GM: だめだ、いっちゃいけない、帰ってくるんだー!    ピコ: 「こ、これは帰ってもポトフかなぁ」   マキナ: 「この宿でポトフ以外の物は期待するなと先輩方が言っていました」   フィス: 「乾燥ポトフで問題なしです!」    ピコ: 遠まわしにベアトのポトフがディスられてることにベアトはいつ気づくか    GM: イリア「ふむ…ならば無事に帰ってきたら好きな料理を私が作ってやろう だから、引き際は間違えずちゃんと帰ってくるのだぞ?」   フィス: 「はいっ!」    ピコ: 「はーい」   エイク: 「がんばりましょう」    GM: ベアト「ふふふ、次のポトフは何にしようかしら〜♪」うなぎ、たこ、れたす、何か ぽいぽい、ぐつぐつ リシャール: 「……わかりました」一日歩きにげんなりしながら   マキナ: 「…味のバリエーションには事欠かないようですね」   フィス: リシャールさんもライダー技能取った方がいいのでは…    ピコ: 「歩きまくって、ポトフ漬けで、敵が二体もいて、お宝までもらえる…ふふふ」   フィス: 「お宝はどーかなぁ…?」 リシャール: 「……筋金入りですね」    GM: イリア「ともあれ、これであればあやつらにも顔が立つだろうか? 今日はもう遅い、向うのなら明日以降が良いだろう」    ピコ: 飲み比べで巻き上げたな…    GM: さて、他に質問等ないようなら準備をしてトピックに書くといいよ!   マキナ: 「数々の助言、いたみいります」敬礼します    GM: 駆け出し冒険者提供の遺跡情報で、買い手がつかなかったらしいです(   エイク: 5点魔晶石を念のため1個買いますー    GM: ほいほい   マキナ: よーし、ルンフォ用栄養カプセル買います    GM: 買い物は表で宣言の上各自管理をお願いしますー   マキナ: これで綺麗に0ガメル!    GM: 綺麗! リシャール: 私も魔晶石5点を1個購入しますー    ピコ: うーん、そよ吹きも買えないし、黒帯も買えない、特にないか    GM: ダリ「魔晶石に栄養カプセルでございますね、少々お待ちください―はい。」ダリが持ってきてくれた!   フィス: うちは特に買い物なしで *machina topic : 30 マキナ    GM: 30…!    ピコ: 一応バックラーひとつ購入   エイク: 30m?    GM: はーい ちゃりんちゃりん    GM: バックラーを手渡された   マキナ: あらw *machina topic : 3m マキナ *Eyck topic : 3m マキナ エイク+馬 *Richard topic : 3m マキナ エイク+馬 リシャール *fis topic : フィス 3m マキナ エイク+馬 リシャール *Pico topic : フィス ピコ 3m マキナ エイク+馬 リシャール    ピコ: 左手にとりあえずバックラー装備    GM: イリア「ふむ…私は、この…と…を頼む ああ、あと…もだ」と君達が準備している横で酒瓶をいくつも買い足している姿があったらしいが問題はない。    GM: さて、準備はよろしいか!    ピコ: ピコOK   エイク: いつでもー リシャール: はーい   マキナ: おk   フィス: OKです   マキナ: 今夜は銃のメンテしておやすむ!    GM: ほいほい、ではその日は一度休息を取るべく各自のタイミングで部屋へと戻り    GM: メンテナンスをしたり、すぐに眠ったりなどの一夜を過ごし 次の日の朝に出発したことだろう。    GM:      GM:      GM:      GM: 地図を頼りに一日ほど街道を進み…そこから森のなかで半日ほど歩き…おおよそ地図通りの道なりを進み、件の遺跡が見えてくる。    GM: その間、これといった脅威はなく、安全…とまではいかないが無事に辿りつけたことだろう   フィス: 遺跡の大きさはどのぐらいですか?建物なんですよね??    GM: そして、目の前に佇む遺跡…というより、古びた屋敷と表現したほうが正しいかもしれないその建物    GM: 一辺20m程のお屋敷だね   フィス: 割り込んじゃった、すいません    GM: ―しかり、森の中に佇み緑に覆われている様子からして、現代の物でないのは明らかだろうが。    ピコ: 「刃物効かないんだよね…あと回避もさせてくれないんだっけ」武器をフレイル2に持ち替え    GM: 木漏れ日が差し込み、まばらな灯りに照らされる建物の前には、事前情報通り、屋敷の入口付近には2体の魔動機がいることだろう。   フィス: 「ふっるーい、お屋敷って感じですね…どのくらい昔からあるんでしょう」   エイク: 「・・・ふむ、どうやら情報は確かな様ですね」 *nagm topic : ダグAB 15m フィス ピコ 3m マキナ エイク+馬 リシャール   マキナ: 「おそらく300年以上は経ってるでしょうね」あたりまえのことをいう   フィス: 「刃物効かないとなると、私役に立たないんですが」    GM: 距離としてはこのくらいだろうか、まだダグウィ達が反応する様子はないね    ピコ: 準備できる! リシャール: 「構造解析できれば正確なことがわかるかもしれませんが……ここからでは無理ですね」   エイク: 私は・・・FPを事前にかけておくぐらいでしょうかね。    GM: うむ、準備をしたいのであればしてもいいし、そのまま近づいてもいい    GM: 或いは他の行動も可能だろう。   マキナ: 戦闘行為した途端反応されそう    ピコ: 必中攻撃あるから防御は有り難い   マキナ: と、撃ってる間に返事がw    GM: もちろん、準備をした際の反応を保証するものではないよ?   マキナ: おおうw リシャール: ファナ、プロテク、エンポンあたりかなあ   マキナ: こちらはファナがありがたいですが…    ピコ: 攻撃回数多いから防護点系はありがたい。でもMPの温存も考えてね   フィス: 本番は中に入ってからでしょうしね    ピコ: 普通に考えれば回避と命中はピコは問題ないはず   マキナ: こっちもMPかっつかつだなあ。   マキナ: タゲサキャッツ入れてとんとん   フィス: ハッ、剣が効かないなら尻尾で殴ればいいんじゃね?   マキナ: YES!    ピコ: クリットしないだけで効かないわけじゃないよw   フィス: それなら剣かな;   マキナ: まあ尻尾は元々回らないしねえw    GM: さてさて、行動が決まったのなら宣言の上 行使を伴うなら行使してもらって構わないよ   マキナ: この戦闘終わったらMP変換も考えないとなあ   マキナ: マキは事前準備なし、特に何もできません   エイク: ではFPを行使しますー    ピコ: 一応    GM: はーい、行使どうぞー    ピコ: ターン揃えない?    GM: と、部位あふれるから移動等させるなら宣言を    GM: させないのなら術者除外かどうかと、ランダム振ってもらおう   マキナ: 自分が一旦下がりましょうか?    ピコ: ありがたし   エイク: ではお願いします    GM: ターンは事前準備だし細かくどうこうはなしでいいよー   マキナ: では4m下がればいいのかな   エイク: 2d6+5 ではfp行使        Eyck -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10    GM: 一律1R経過したものとして扱おうか>補助 *machina topic : ダグAB 15m フィス ピコ 3m エイク+馬 リシャール 4m マキ   エイク: FP掛かりましたー    GM: エイクの祈りがルーちゃんとリアちゃんに届き、守りの加護が与えられる リシャール: では続きまして数拡大×3プロテクションを    GM: はーい、対象宣言も一緒に行使どうぞー リシャール: 2d6+7**3 プロテクション詠唱 「操、第一階位の守。防御、守備――魔壁」 ピコ、フィス、馬        Richard -> 2d6+7 = [5,2]+7 = 14        Richard -> 2d6+7 = [1,6]+7 = 14        Richard -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 リシャール: ふぁ    GM: おめでとう!   フィス: 馬さんか…    ピコ: うまががが   エイク: 馬「ヒヒーン (どんまい)」   マキナ: ひづめでぽこぽこ    ピコ: 「エイク、リシャ、ありがと!」 リシャール: 「……センゴクシルバー、あなたなら大丈夫です」    GM: リシャールは詠唱を終え…その操霊第一階位の魔法が守りを与える…しかし、馬にはその効果は現れなかったようだ。    ピコ: うま差別   フィス: センゴクシルバーなら大丈夫な気がする   マキナ: (センゴクシルバー…かっこいい)    GM: さあ、事前準備が終わったのならその後の行動を示すといい    GM: 君達が行動を終えてもない、ダグウィ達の反応はない。   マキナ: なおセレブロもシルバーという意味なのでちょっと親近感を持った模様    ピコ: あれえ、フレンドリーに近づくと敵対しないのかなw    GM: それは近づいてみなければわからないことだろうね   マキナ: 「…挨拶してみますか?」   マキナ: 時間おくと魔法きれますし    ピコ: じゃあ、とりあえずざくざく近づいていこう。先制判定になるまで。   エイク: 「とりあえず進みましょう」   マキナ: じゃあちょっと距離詰めながら    GM: ふむ、ならば君達が10m付近まで近づいたところだろうか    ピコ: ちなみに武器はフレイル×2で *machina topic : ダグAB 15m フィス ピコ 3m エイク+馬 リシャール14m マキ    GM: 魔動機文明語でダグウィ達が話し始める。 *nagm topic : ダグAB 10m フィス ピコ 3m エイク+馬 リシャール14m マキ *machina topic : ダグAB 15m フィス ピコ 3m エイク+馬 リシャール 1m マキ   フィス: 「ん!?」    ピコ: わからぬ! *Eyck topic : ダグAB 15m フィス ピコ  馬 3m エイク リシャール 1m マキ   マキナ: gome! *nagm topic : ダグAB 10m フィス ピコ  馬 3m エイク リシャール 1m マキ    GM:  『…これより先は、ご主人様に招かれた方のみをお通しするよう申し付けられております。』    GM: 『招待状をお持ちであればご提示くださいませ…また、お持ちでないのならお帰りくださいませ。繰り返します―』   フィス: ファイター上げずにマギテックとっとけばよかった!?    GM: 少なくともマキナはわかるだろう、上の言葉を繰り返し発しているね    ピコ: マギいるから平気! リシャール: 「何語でしょうか……」魔動機文明語わからない   マキナ: 「主人の招待状がないと通せないそうです。」   エイク: 「魔道語はちょっとわかりませんね」    ピコ: 「んじゃ、通してもらおう。ずかずかと」   フィス: 「魔導機文明語…ですけど、私まだ勉強中で…」 リシャール: 招待状は……これだ(ポチ トゥルー・ライズ的招待状提示    GM: ずかずか、近づこうとするのなら    GM: ダグウィ達はその身を構え戦闘態勢へと入る   エイク: 「さて、魔道機械のお手並みを拝見です」    GM: 『…侵入者を確認。戦闘モードに移ります。』   マキナ: 「こういう招待状でいいんですか?」テンペストかまえて    GM: さて…    GM: うん、弱点は抜けてないな    GM: 弱点抜きのまもちをどうぞ   マキナ: 平目でも先制ぬける可能性ありますね   マキナ: おお、まもちやりなおし来た!    ピコ: 2d6 参加することに意義がある まもち 意味はない        Pico -> 2d6 = [1,4] = 5   フィス: セージさんがんばってー リシャール: 2d6+5 魔物知識        Richard -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15   フィス: 2d6        fis -> 2d6 = [1,5] = 6    GM: そうだ、参加さえすれば1ゾロの可能性はある。    GM: おおう、抜きおった!w    ピコ: きたかな   マキナ: 2d+5  セージまもち!        machina -> 2d+5 = [3,6]+5 = 14   エイク: 2d6+5 ライダーのまもちは弱点抜けないけど参加        Eyck -> 2d6+5 = [3,6]+5 = 14    GM: リシャールは、相手の弱点を見抜く    GM: それは衝撃属性ダメージ…狭い範囲ではあるが、持つものはいるだろう。    ピコ: 衝撃かぁ…    GM: さて、おまちかねの先制だ リシャール: 「弱点は衝撃ですね……」    GM: こちらは10!    ピコ: よーし   マキナ: ふぉすふぉす   マキナ: 2d 先制ひらめ!        machina -> 2d = [5,3] = 8   エイク: 2d6 平目だけど、これはいける気がする        Eyck -> 2d6 = [6,3] = 9 リシャール: 2d6 先制        Richard -> 2d6 = [2,3] = 5   エイク: 1足りない   フィス: 2d6 先制        fis -> 2d6 = [3,5] = 8    ピコ: 2d6+4 仕事したい(切実)        Pico -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11    GM: 1足りないのはしかたがないよなぁ…遊星!   マキナ: おk!    GM: うむ、ピコが一歩早く踏み込み…先手を奪取する!    GM:      GM:      GM: 1R表 PC    GM:      GM:     マキナ: 支援もらったら左から壊せばいいんですね    GM: さあ、好きに動くといい!    GM: 高い防護もマギシューの前では無力ぅ!    GM: あぁ、こっちは固定値運用するよ!   フィス: はーい    ピコ: はいー リシャール: では最初に数拡大×2のファナティシズムをフィスさんとマキナさんに    GM: ほいほい、行使カモン! リシャール: 2d6+7**2 ファナティシズム詠唱 「操、第ニ階位の精。高揚、戦意――奮起」 フィス、マキナ        Richard -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14        Richard -> 2d6+7 = [4,4]+7 = 15    GM: うむ、問題なく   マキナ: 「…ありがとうございます」何故かファナティもらって目が座りました   マキナ: ではいきますね    ピコ: ごーごー    GM: リシャールの第二階位の操霊魔法…それにより、フィス、マキナの戦闘意欲が高まる!    ピコ: 一撃で落としてしまえ―    GM: かも! リシャール: 「……後はお願いします」腰をとんとんしながら   マキナ: 一応1m制限前進 *machina topic : ダグAB 10m フィス ピコ  馬 3m エイク リシャール マキ    GM: ほいほい   マキナ: 補助でキャッツアイかけて、ダクAの右半身にパラミスBをかけます    ピコ: パラミスないす!    GM: 右半身でいいのかい?   マキナ: かばわれないうちに壊してみようと    GM: いいのなら、いいだろう かもん!   マキナ: で、クリバレで弾丸作って…    GM: 回避は右半身であれば11-1の10だ   マキナ: 2d+5+2+1 A右にシュート!        machina -> 2d+5+2+1 = [5,6]+5+2+1 = 19    ピコ: たかい!   マキナ: 余裕すぎたw    GM: 命中たっかうぃ!?   フィス: うわ、おしい    GM: 問題なくHITだ!   エイク: これがダメージで出てくれたら・・・    ピコ: ごーごー   マキナ: [DICE] > 裏でダイスが振られました   マキナ: あw    GM: ぬ…w   マキナ: r20@9+8        machina -> Rate20@9+8 = [3,4:5]+8 = 13    ピコ: ふぁ   フィス: おお   マキナ: まわんない    GM: 13点…ガンに防護は効かない素通しだ!    ピコ: でもでかい   マキナ: 失礼しました、マキナおわりです   エイク: あと12点   フィス: 半分削った?   マキナ: 「む…でもこれなら壊せるかもしれません!」    GM: マキナの放つ魔動術の弾丸により、ただでさえ薄い装甲の右半身に風穴が開き、スパークをまき散らしている    ピコ: じゃあ、10m前進してAにいこうとするけど…    GM: ふむ…ダグウィは…両方3m前にでて迎え撃つ    ピコ: Aが?    ピコ: つがった *nagm topic : 【ダグAB ピコ】7m フィス 馬 3m エイク リシャール マキ    ピコ: 両方か    GM: 先置き乱戦、こうなる   フィス: 両方前進してきた    ピコ: じゃあ、Aの右半身をダブルフレイルで殴る   エイク: まぁ戦略的な思考はなさそう   フィス: 次のダメージ次第かな    GM: 所詮命令によって動く魔動機よ    GM: かもん、回避は固定値10だ    ピコ: 一応キャッツアイだけ入れる    GM: ピコの基準あれば大丈夫だろうに!w    ピコ: 今10だっけ    ピコ: 左戦もあるからな、いれとく    GM: 10だよ!言ってるよ!    ピコ: 2d6+5+1**2        Pico -> 2d6+5+1 = [1,3]+5+1 = 10        Pico -> 2d6+5+1 = [6,3]+5+1 = 15    ピコ: あぶね   マキナ: 一回あたりかな    ピコ: あぶなくなかったw    ピコ: r12@9+8        Pico -> Rate12@9+8 = [4,3:4]+8 = 12    GM: む…基準どうなってるんだこれ   フィス: 同値は能動有利ですね    GM: 5+3-2+1無きがしなくもないけれどフレイルって命中ー補正あったっけ    GM: 同値は受動有利よ、SWは   フィス: 能動と受動を間違えたorz   マキナ: 回避4に出目7と仮定して固定運用、    ピコ: フレイルは命中-1よ    GM: -1か、おーけおーけ 普段使わないからry   マキナ: それにパラライズミストという敵の回避を下げる効果で10ですね    GM: では、1HIT 防護で弾いて10受け   マキナ: けっこう痛いw    ピコ: 「ごめん、ちょっと撃ち漏らした!」   フィス: じゃあ続きますね    ピコ: ごー    GM: ピコのダブルフレイル…一発は避けられるもののもう片方をその身体へと打ち込み、それを凹ませる!    GM: かもん!   マキナ: 「いえ、おかげでもうすぐ壊せます!」>ピコさん   フィス: 補助動作で飛行状態とキャッツアイです    GM: ほいほい   エイク: あたれば倒せそう    GM: フィスは風の翼ァ!により空へと浮かぶ   フィス: 通常移動で乱戦エリアに入って、ダグAの右に攻撃します *nagm topic : 【ダグAB ピコ フィス】7m 馬 3m エイク リシャール マキ    GM: ほい、かもん こちらの回避は10だ   フィス: 2d6+3+1+1+2 命中 キャッツアイ、飛行、ファナ        fis -> 2d6+3+1+1+2 = [3,3]+3+1+1+2 = 13    GM: HITだ!   フィス: r27@10+1 ダメージ        fis -> Rate27@10+1 = [3,1:3]+1 = 4   フィス: ぶっふ    ピコ: ぴったりかな?   エイク: +1はないんじゃ?    GM: 追加ダメージが削れてないかな…w   フィス: 武器習熟です    GM: ファイ+筋力のほう   フィス: あれ?;   フィス: また入れ忘れてる…    GM: まぁ、どちらにせよ防護は2 フィスの一撃を受け、その右半身は崩れ落ちる!    ピコ: あと+6かな   フィス: ですね;    ピコ: 「よーっし、フィスないすだよー!」   マキナ: 「よし、作戦は順調に進行中です」   エイク: 「ナイスです」   フィス: 「これが魔導機の装甲の手ごたえ……萌え!!」 リシャール: こうなる感じ? r27@13+7   エイク: では私かな    GM: ほい、かむかむ   エイク: では私は待機します。でも馬が7m前進して、Bの左側へ攻撃 *nagm topic : 【ダグAB ピコ フィス馬】 10m エイク リシャール マキ *nagm topic : 【ダグAB ピコ フィス 馬】 10m エイク リシャール マキ    GM: 馬はエイクの指示を受け乱戦へと駆け込む   エイク: 2d6+5 馬の命中判定        Eyck -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8    GM: しかし、馬の攻撃はダグウィに買わされてしまう   エイク: 馬「ヒヒーン(今日はちょっと調子が悪いウマー)」 リシャール: 押し売りだー    GM: そちら全員動いたかな!    GM:      GM:      GM: 1R裏 だぐちゃん    GM:      GM:      GM: ふむ…    GM: 2d3        nagm -> 2d3 = [2,3] = 5    GM: 先ずは左半身から A左半身〆シールドラッシュをフィス B左半身かばう>右半身 〆シールドラッシュを馬へ    GM: どちらも必中、それぞれダメージを受けてもらおう    GM: 2d6**2 フィス 馬        nagm -> 2d6 = [5,4] = 9        nagm -> 2d6 = [3,2] = 5   エイク: 1点喰らい   フィス: 2点貰いました    GM: 通らない…!    GM: やはりピコ…   マキナ: さすが金属リルドラ    GM: そのまま、右半身は?乱打を宣言してピコ フィス 馬へ攻撃を行うよ!    GM: 固定値処理で11を目標に3人は回避するといい   エイク: 2d6+4 馬の回避        Eyck -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14    ピコ: 2d6+9 かいひ        Pico -> 2d6+9 = [5,1]+9 = 15   エイク: 馬「ひょい」    GM: うぐぐ、当たらぬ…!   フィス: 2d6+4 回避        fis -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11    GM: 全員回避…!    GM:      GM:      GM: 2R表 PC    GM:      GM:     マキナ: おけおけ!こっちですね   マキナ: では支援なければピコさんから?    ピコ: Bの右半身をダブルフレイルでぴこぴこします    GM: ダグウィによる盾を武器とした打撃攻撃…そして、続く腕による薙ぎ払いを君達は大した被害も受けずあしらう!    GM: ぴこぴこ    ピコ: kabau?    GM: うむ、かばおう    ピコ: r12@9+8 かばったほう        Pico -> Rate12@9+8 = [3,1:2]+8 = 10    ピコ: ひく    GM: 4点!    ピコ: 2d6+5+1 じゃあ、普通命中        Pico -> 2d6+5+1 = [3,6]+5+1 = 15    ピコ: r12@9+8 本命の右半身!        Pico -> Rate12@9+8 = [1,2:1]+8 = 9    ピコ: あれえ    GM: と、その時の処理明確にしてなかったかな まぁ最初狙った方にいくとしよう7受け!    ピコ: ダメージが死んでる   マキナ: では右壊しますね    ピコ: おねがいー    GM: かもん    ピコ: 「やっぱフレイル安定しないなぁ」   エイク: 頑張ってー   フィス: がんばってー   マキナ: 補助動作でB右にパラミスB!    GM: しびびっとした!   マキナ: B右にクリティカルバレットいきます!    GM: かもん!    ピコ: ごー   マキナ: 2d+5+1+2 「吹き飛べ!」        machina -> 2d+5+1+2 = [3,4]+5+1+2 = 15    GM: HIT!   マキナ: r20@9+8 まわれー        machina -> Rate20@9+8 = [3,2:3]+8 = 11    GM: 11素通し!   マキナ: あかん。マキおわり   エイク: 残り7ぐらい?   フィス: んじゃ続きます   マキナ: 「くっ…!すいません、後詰願います!」    GM: ピコのダブルフレイル そして、続くマキナの銃撃 一度はかばいに入られるものの、確実に右半身へダメージを重ねていく!    GM: かもん!   フィス: B右に補助動作無しで攻撃   フィス: 2d6+3+1+1+2 命中        fis -> 2d6+3+1+1+2 = [6,5]+3+1+1+2 = 18   エイク: おおー    GM: うむ、HITだよ!    ピコ: いけー   フィス: r27@13+7        fis -> Rate27@13+7 = [2,1:2]+7 = 9    GM: 7受け!   フィス: 出目が最悪!    ピコ: 今日はダメージさんが旅行中だなぁ    GM: しかしぴった死だ!   エイク: 丁度    ピコ: おお   フィス: なんとかなったか    ピコ: 残りは亀しかいねえぜひゃっはー   マキナ: 「これであとは左だけですね」   エイク: では馬がAの左に攻撃 エイクは休憩    GM: そこにフィスが先ほどのようにその手に持つ剣を振るい…もう一体のダグウィの右半身の昨日と止める!    GM: かもん!   エイク: 2d5+5 馬の攻撃        Eyck -> 2d5+5 = [2,2]+5 = 9    ピコ: 「ないすだよーフィスちん!」   エイク: 馬「ヒヒーン(やっぱり今日はちょっと調子が悪いウマー)」    GM: しかし 馬の 攻撃 は あたらない !   フィス: 「こんなに調子の悪いセンゴクシルバーは初めて見ます…!」    ピコ: ヒャッコクブロンズモードに…    GM: さて、あとはリシャールかな? リシャール: 「……私の仕事はとっくに終わりましたね」と待機 攻撃魔法は誤射&巻き込みするから使えないし……    ピコ: 「いいよーリシャ    ピコ: っちは休んでて」    GM: うむ…実際もはやダグウィが戦ったところで大した被害もでないことだろう。    GM: 君達は、左半身のみとなったダグウィとの戦闘を続け…それらを破壊することに成功する。    GM:      GM:      GM: 戦闘終了!    GM:      GM:      ピコ: 「やたー!」   エイク: 「ふぅ・・・やりましたね・・・」実はエイクは、FP以外は何もしてなかったり・・・ リシャール: 「まずはひと段落ですね」レイピアを納刀   フィス: 「これが魔導機の手触り…っ」(すりすり)    ピコ: 「よし、帰ろうか」目的を忘れてる   フィス: 動かなくなったダグウィに頬ずりしてます    GM: 君達の前には破壊され動かなくなったダグウィの残骸、そして佇む屋敷がある。    GM: 君達はこのまま引き返してもいいし、屋敷に入ってもいい…はたまた、ここで森の空気を感じながらぼーっとしていてもいいだろう。   フィス: 屋敷のドア開けて中を覗いてみたいのですが、皆さんのご意見は?    ピコ: そりゃあ、入りましょう。みみたんするけど リシャール: 念のため屋敷に構造解析をしてみます   エイク: 「中を調べるのが目的ですからね」   フィス: おお    GM: はーい、構造解析するのならどうぞー リシャール: 2d6+5 構造解析        Richard -> 2d6+5 = [4,6]+5 = 15    ピコ: 解析終ったら、遺跡周辺と扉でそれぞれみみたんしたい    GM: 出目いいなぁw    GM: 他にはいないかな?    ピコ: 便乗しとくか    ピコ: 2d6 構造        Pico -> 2d6 = [2,6] = 8   マキナ: 2d+5 懐石        machina -> 2d+5 = [5,3]+5 = 13   フィス: 2d6 構造        fis -> 2d6 = [4,6] = 10   エイク: 2d6 懐石        Eyck -> 2d6 = [3,4] = 7   フィス: なんでこの目がさっきでないの    GM: ふむ、ではマキナ・リシャールはこの屋敷の構造を分析する    GM: ダグウィがいた事からも予測できたことだが、間違いない。この屋敷は魔動機文明時代のものだ    GM: そして、その際に、扉の鍵が壊れて開くこと、罠がないことも一緒にわかってくれて構わない リシャール: 「魔動機文明時代のもので間違いないようですね……」あちこち眺めながら   マキナ: あ、弾込めなおしておきます    ピコ: おう、いろいろわかった   フィス: 「よく崩れずにいままで建ってますねぇ」    ピコ: 「あれ、お仕事しないでいい感じ?」    ピコ: せめてみみをしよう    GM: ほいほい、かもん    ピコ: 2d6+2 みみ        Pico -> 2d6+2 = [5,5]+2 = 12   エイク: 「・・・これだけ古い建物だと、生物はやはりいないのでしょうか」    GM: 他にはいないかい?    ピコ: 「さっきの機械の口ぶりだと、お客さん待ったまま滅びちゃった感じ?」   フィス: 2d6+2 聞き耳        fis -> 2d6+2 = [4,6]+2 = 12   エイク: 私はしなくていいかな   マキナ: 後ろでダグさんの残骸あさってます    GM: …では、ピコ、そしてフィスが屋敷内に不審な音はないかと耳を澄ませる    GM: しかし、屋敷の内部から聞こえる物音は存在しないだろう。    ピコ: 一応、罠がなくてもなんか見つかるかもしれない。探索もしておきたい。    GM: ほいほい、したい判定があれば宣言の上どんどん振ってくれていいよ   フィス: ですねー    ピコ: 2d6+2 たんさく        Pico -> 2d6+2 = [6,4]+2 = 12   フィス: 2d6+2 探索        fis -> 2d6+2 = [4,2]+2 = 8    ピコ: 出目いいな    GM: 放棄は放棄で宣言をお願いしますの   エイク: たんさくは馬でいけるかな リシャール: 2d6 探索 見よう見まねで        Richard -> 2d6 = [2,4] = 6    GM: うむ、探索指令があるのなら可能だろう   エイク: 2d6+5 探索 馬頑張れ        Eyck -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8    ピコ: うまが風邪ひいてる    GM: せんごくしるばー…    GM: では、君達は周囲の探索を行う。   エイク: ×センゴクシルバー 不調    GM: しかし、屋敷の周囲、そして屋敷そのものに罠の類などはなく 目立った何か、も見つからないだろう。    ピコ: 「じゃあ、もう入っちゃおう」   エイク: 「そうですね、入りましょうか」    ピコ: 邸の中へ>GM   フィス: 魔香草貸してください、エイクさんのMP回復します    GM: 魔香草が先でいいかな?    GM: やるのなら判定をどうぞ リシャール: 「では、結構前に買ったものですが……」と魔香草手渡し   マキナ: まって   マキナ: 先にキュアシてからじゃないとあまり意味が   エイク: ではキュアしましょうか    ピコ: じゃあ待つ   エイク: 魔香草って難点ぐらい回復する感じです?   エイク: 何点   マキナ: あい、ではマキはMP変換で7点変換しますので、おねがいします   フィス: 威力0で+2ですね    GM: レンジャー+器用だからフィスであれば+3になるかな   エイク: マキさんにキュアウーンズ?    GM: R0=7        nagm -> Rate0 = [7:2] = 2    GM: 期待値で5だろうか。   フィス: あ、器用だった   エイク: ではマキさんにキュアウーンズしますね   マキナ: はい   エイク: 2d6+6 行使判定        Eyck -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16   エイク: r10+6 回復量        Eyck -> Rate10+6 = [3,4:3]+6 = 9   マキナ: 「すいません、ありがとうございます」   フィス: では魔香草使いますよ   マキナ: HPMP全快です。これでボス戦も撃ちまくれますv    GM: エイクの祈りにより、ルーフェリアの癒やしを受けマキの体力は回復する。   エイク: お願いします    ピコ: 「ん、いけそう?」   マキナ: 三戦目があったらもうダメっぽいw    ピコ: 「じゃあ、たっぷりかせごうー」   フィス: r0+3 魔香草        fis -> Rate0+3 = [5,5:3]+3 = 6   フィス: 6点かな   マキナ: 「ええ、多分この程度の規模の屋敷でしたら」   エイク: MP満タンになりあmしたー    GM: うむ、フィスの焚いた草によりエイクの消費したMPも回復したことだろう。   マキナ: お宝が入ったら魔香草代お支払いしますね    GM: お宝!    ピコ: じゃあ、満を持して中へ    GM: ほいほい、では十分な休息を取り、その屋敷の扉へと手をかけることとなる。    GM:      GM:      GM: ―扉を開けるのであれば…其処には外見通りというべきか、赤い絨毯がひかれた豪華な屋敷の内装が眼に入るだろう。    GM: 通路は横に広く4m程の幅があり、入り口より真っ直ぐ15m程先には2階へ続く階段が、    GM: その通路は7m程のところで右に折れ曲がっているのもわかるね。    GM: そして…左手にはひとつの両開きの扉が存在しているのも見えることだろう―    GM:      GM:   リシャール: 「明るさは大丈夫でしょうか……」暗視なし   フィス: 「先に1階かな」    GM: と、屋敷内部は薄暗い ただ、扉より差し込んでいる光によって今の状況が確認できている感じだね。    GM: しっかり部屋の中をみたりするのなら灯りが無くなることも十分に想定できることだろう。    ピコ: 「私は明かり要らないけど…」みんあを振り返り「要るよね?」   マキナ: マギスフィア一個しかないからライトは作れないなあ   マキナ: 自分は暗視あり   フィス: たいまつあるよ   エイク: たいまつあります    ピコ: フィスの武器あたりにライトがいいかな。後衛はたいまつで   エイク: では火をつけますね>カッチカッチ カチカッチ   エイク: 右手は丁度素手なので、右手で持ち歩きます。    GM: かっちかっち、10分をかけ、たいまつに火が灯る。    GM: 灯りはトピックに記入お願いしますよー *nagm topic : ピコ フィス 馬3 m エイク リシャール マキ *Eyck topic : 【ダグAB ピコ フィス 馬】 10m エイク(火) リシャール マキ   エイク: 失礼しました *nagm topic : ピコ フィス 馬 3m エイク(火) リシャール マキ    ピコ: その間、1Fの赤じゅうたんくらいまで探索します    GM: トピックの修正もあれば今のうちにーかな    GM: ライトをするなら行使をどうぞ    ピコ: 聞き耳も リシャール: 「では、以前のようにフィスさんの剣にライトを」 *Eyck topic : ピコ フィス 3m エイク(火)+馬 リシャール マキ   フィス: 「お願いします」 リシャール: 2d6+7  「真、第一階位の彩。光、輝き――光明」        Richard -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13    GM: うむ、行動があれば宣言して振ってもらって構わない    ピコ: 2d6+2**2 1Fみみたん        Pico -> 2d6+2 = [5,4]+2 = 11        Pico -> 2d6+2 = [4,2]+2 = 8    GM: >聞き耳    GM: 探索範囲は1F全体だね、うむ   エイク: 2d6 では みみを平目        Eyck -> 2d6 = [6,2] = 8 *fis topic : ピコ フィス(灯) 3m エイク(火)+馬 リシャール マキ    ピコ: 階段と扉は弄らない感じで   エイク: 2d6+5 探索 馬頑張れ        Eyck -> 2d6+5 = [4,3]+5 = 12    GM: ほいほい通路のみ、と   フィス: 2d6+2 みみ        fis -> 2d6+2 = [6,1]+2 = 9    GM: 他はいないかね?   マキナ: うーんじゃあ   マキナ: 2d みみ平目        machina -> 2d = [6,4] = 10 リシャール: 魔法使ったばかりなので肩をさすりつつ待機    GM: まずは聞き耳:先ほど外から耳を澄ました時と変わらず、その屋敷内からめだった音は聞こえてこないね。    GM: そして、探索 まず、通路に罠の類はないだろう、と思ったよ。    ピコ: じゃあ、続いて一階の左ドアにみみたん    GM: そして、7m程先の折れ曲がった通路の先には右手に2つ、左手に一つの扉がある。    GM: 右手の扉については男性と女性を示すようなマークがそれぞれの扉にかかれていることだろう。    ピコ: といれだ!    GM: うむ、ドアへ耳たんどうぞ    ピコ: 2d6+2**2 ドアみみたん        Pico -> 2d6+2 = [5,1]+2 = 8        Pico -> 2d6+2 = [5,6]+2 = 13   エイク: 2d6+5 馬で、ドアの探索のみ 耳はしません。        Eyck -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14    GM: 他にはいないかい 放棄するのなら放棄宣言をしてくれるとたすkry リシャール: 念のため右のドアのマークに見識を   マキナ: 放棄で リシャール: 2d6+5 見識        Richard -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9   フィス: 屋内だから探索平目なのよね    GM: レンジャー探索は屋内では使えないね   フィス: 2d6+2 ドア耳        fis -> 2d6+2 = [1,1](1ゾロ)+2 = 4   フィス: 2d6 ドアたん        fis -> 2d6 = [1,4] = 5    GM: リシャールは、やはりそれぞれのマークは性別を表しているものだろう、と思ったよ。    GM: おめ! リシャール: おめですー   フィス: わーいわーいいいところで出た リシャール: 「……さすがに考えすぎですね」    GM: そして、最初の通路の左の扉への耳たんの結果    GM: やはり、中から音のようなものは聞こえてこないだろう。    GM: そして、扉には鍵はかかっておらず、開けようと思えば簡単に開くものだとわかるよ    GM: 所謂ノブを回すタイプの両開きの扉だね    GM: 罠もないだろう、と思ったね。    ピコ: 「じゃあいっちゃおう」    ピコ: 罠も探す    ピコ: ないのか   マキナ: ないのだ    ピコ: じゃあ開けちゃう    GM: 一度調べた扉にもなお警戒しつつピコが開ける、でいいかい!    ピコ: ばこーん    ピコ: いいです    ピコ: あけちゃう!    GM: その扉を開けるのなら…広い空間 パーティルームだろうか?   マキナ: えー罠ないのー?そんな事言ってほんとはあるでしょー?ということせしょうか    GM: 細長い木製の机に複数の椅子、柔らかい絨毯に、高級そうなテーブルクロス    GM: 壁には当時の剣や盾などがガラスケースの中に飾られているようだね    ピコ: 応接間!    GM: そのガラスケースは割れてしまっていて、それらのほとんどは劣化によりその価値を失っているようだが。   フィス: 「うぉわー」    GM: そして、部屋の右手には扉がもう一枚存在しているようだ。   エイク: 「・・・ほう・・・」    ピコ: 部屋探索    GM: ほい、かもん!    ピコ: 2d6+2 へやたん        Pico -> 2d6+2 = [5,6]+2 = 13   マキナ: ほうき   フィス: 2d6 部屋探索        fis -> 2d6 = [6,3] = 9   エイク: 2d6+5 センゴクシルバー「ヒヒーン(ここあやしくね?)」        Eyck -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10   マキナ: 探索指令ありの馬あたまいいよねw   エイク: どうやって意思疎通してるんでしょうねw    GM: お馬さんやカバさん、頭のいい動物は多い!    GM: ともあれ。    GM: 探索:ピコ、エイク…正確には馬だろう、が    GM: 部屋内の机やら、ガラスケースの中やらを漁り、劣化してもなお価値があるであろう物をいくつか見つけることができる。    ピコ: 「おーたーかーらーだー!」    GM: 当時の金持ちが見栄えを意識し、過剰な装飾を施した…もはや、武器として使えない飾られたそれら   エイク: 「依頼じゃないですから、報酬は自分達で探さなければですからねぇ・・・」   マキナ: 鑑定!鑑定!    GM: 柄や縁、宝石などだろう。金やミスリルが使われたもの…それらは、まだ手入れすれば価値を持つものになるだろう、と。    GM: ふむ…集めたもの全体に対して、になるだろうけれど鑑定したければしていいよ!   マキナ: 2d+5 宝物鑑定!        machina -> 2d+5 = [6,5]+5 = 16    ピコ: 2d6+2 宝物鑑定        Pico -> 2d6+2 = [2,5]+2 = 9 リシャール: 2d6+5 宝物鑑定        Richard -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12   エイク: 放棄   マキナ: これなら値段をごまかされる事もあるまい    GM: うむ、ではリシャール、マキナは全てで4,000G程にはなるだろう、と思ったよ   フィス: 2d6 宝物        fis -> 2d6 = [3,2] = 5   フィス: 「結構な量ですね」    GM: うむ、フィス、ピコ、エイクは正しい価値はわからなかった。   マキナ: 「これは…いい仕事してますね…4000ガメルはいくかと思いますが」    ピコ: 「とりあえず、じゃらじゃらだね!」   マキナ: リシャールさんに同意を伺います    ピコ: じゃあ、続いて右壁のリッチルームの奥扉もみみたん    GM: じゃらじゃら、決して残念リッチルームではない、決して。 リシャール: 「ふむ、なかなかの報酬になりそうですね……」    ピコ: 2d6+2**2 奥扉みみたん        Pico -> 2d6+2 = [5,1]+2 = 8        Pico -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7   フィス: 2d6+2 耳        fis -> 2d6+2 = [1,3]+2 = 6   フィス: 2d6 たん        fis -> 2d6 = [4,2] = 6   エイク: 2d6 耳        Eyck -> 2d6 = [4,5] = 9   エイク: 2d6+5 たん        Eyck -> 2d6+5 = [4,5]+5 = 14 リシャール: 2d6 探索 見真似で        Richard -> 2d6 = [3,6] = 9    GM: 扉の奥からは相変わらず音は聞こえず、罠もないと思ったね。    ピコ: 警戒しながら扉バーン    GM: バーン!    GM: ピコが扉をバーン、と開けると    GM: 数多の調理器具や水場だったであろう物がところ狭しと存在している。    GM: ―厨房、だったのだろうか?    GM: 一見するだけではその程度しかわからないだろう    ピコ: 2d6+2 厨房探索!        Pico -> 2d6+2 = [5,5]+2 = 12   マキナ: ほうき!   フィス: 2d6 探索        fis -> 2d6 = [2,4] = 6    GM: いいのかい、放棄していいのかい…!w リシャール: 厨房ではない可能性を考慮して見識を   エイク: 2d6+5 馬を厨房につれていいいかは別として探索        Eyck -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16 リシャール: 2d6+5 見識        Richard -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10   マキナ: 2d+5 見識        machina -> 2d+5 = [6,4]+5 = 15    GM: すでに所有者のいない家だ、気にすることもないだろう。   マキナ: 遺跡の保存大事w    GM: 見識の結果、食器や、食料庫だろう場所などもあり間違いなく厨房だと認識していい。    GM: そして、探索結果    GM: やはり、ピコとエイク 保存されていた食料品類はすでにだめになっているだろうが、ワイン…だろうか?保存されている瓶を発見することができるよ    GM: それぞれ1d6どうぞ    ピコ: 1d6        Pico -> 1d6 = [1] = 1   エイク: 1d6 馬「ヒヒーン(ここに何かあるウマー)」        Eyck -> 1d6 = [1] = 1    ピコ: あれえ    GM: うぬぅ…w   エイク: ええーw    GM: ならば、そのワインは2本見つけることが出来た    ピコ: すくにゃい   エイク: 世界に2本しかない幻のワインかもしれない    ピコ: 「でも、せんぱいの言ってた馬酒はみつけたぞー!」    GM: 見識をすることも可能だろう 10/13でしてみるかい!   マキナ: ほほう、では鑑定しましょうか   マキナ: 見識か   マキナ: 2d+5 セージ見識        machina -> 2d+5 = [4,3]+5 = 12   エイク: 放棄 リシャール: 2d6+5 見識        Richard -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16    ピコ: 2d6        Pico -> 2d6 = [3,4] = 7   フィス: 2d6 見識        fis -> 2d6 = [4,5] = 9 リシャール: ボージョレ・ヌーボーだったりして   マキナ: さすが生まれ変わってる人にはかなわないなあ    GM: ぼじょれではないが…    GM: まず、マキナはそのワインに1本110Gの価値があるだろう、と思った    ピコ: さすがにヌーボーも化石になってるだろw    GM: そして、リシャール   マキナ: 1万100円位かな。まずまず    GM: このワインはフェイダン地方特産のブラック・ワインではないか、と思ったよ   フィス: 普通のワインは1瓶20ガメルですね   マキナ: ワインはきちんとした保管蔵にいれていれば300年保つよ    GM: フェイダン博物誌を所持しているのであればP40を見てくれれば存在を確認できるだろう。とは言え、特産品アイテムゆえ、追加効果は得られないものとするので所持していない方は110Gのワイン、とだけ思ってくれればいい リシャール: 「これは……フェイダン地方特産のブラック・ワインでしょうか」100年に1度の出来(ボージョレ定番キャッチコピー    ピコ: 「イリアせんぱいがうまのさけをお土産って言ってたから、馬の見つけたお酒でいいよね」   マキナ: ただ樽だろアウト。瓶ならいける    GM: 毎年じゃねえか!>ボジョレー   エイク: 100年に1度と言われた去年を上回る出来    GM: ともあれ、他に特に気になるものは見つからないね。    ピコ: 扉とかもないなら、トイレの向かいのドアまで戻ってみみたん   マキナ: 翌年は今世紀最高の出来   フィス: ボジョレーは寝かしてもおいしくならないって聞いたことが…    ピコ: 2d6+2**2 トイレ向かいみみたん        Pico -> 2d6+2 = [6,2]+2 = 10        Pico -> 2d6+2 = [6,2]+2 = 10   エイク: 放棄ー   マキナ: ワインやお宝に観心が映ってる模様(みみたん放棄 リシャール: 地元の評価を数百倍盛ってる感じがなんとも   フィス: 今度は放棄で    GM: 実際盛りに盛っているだろう…w    GM: ではピコだけかな リシャール: ワインを眺めているので放棄    ピコ: みんなワインに飢えすぎだw    GM: 推定トイレ内から聞こえる音は…もしかしたら水滴の音などは聞こえるかもしれないが、それ以外はないだろう。    GM: 探索も、罠などもなく開けようと思えば簡単に開くとわかっていい。   マキナ: 知識に飢えてるんだようw   フィス: いや、トイレの向かいですよ    ピコ: トイレも家探しするけどね    GM: トイレ向かいをトイレに向かいに見えてたすまぬ!   フィス: 休んだらダイス運が上がるかと思って…    ピコ: 先にトイレでもいい    GM: まぁ、向かいは音もせず両開きの扉に罠などはないだろう、と思うね   マキナ: 300年放置されたトイレ…    ピコ: 向かいドアばーん    GM: その扉を開けるのであれば…部屋の中央に大きめのテーブル    GM: それを左右に挟むようにソファのようなものが置いてあるね    ピコ: そして麻雀牌    GM: 周囲には花瓶のようなものや、装飾されたおしゃれな小さい棚が置かれていたりする。    ピコ: 部屋の中探索だー    GM: 麻雀牌は残念ながら置かれていないようだ。    GM: かもん!    ピコ: 2d6+2 家探し探索        Pico -> 2d6+2 = [6,4]+2 = 12   マキナ: 罠がないか解除されたら見識してまわるよ!   フィス: 2d6 探索っ        fis -> 2d6 = [5,4] = 9   エイク: 2d6+5 やさがし支援探索(馬が)        Eyck -> 2d6+5 = [5,4]+5 = 14   マキナ: 探索は放棄。入り口でおとなしくまっています リシャール: 2d6 探索 念のため        Richard -> 2d6 = [3,5] = 8    GM: ふむ…では、この部屋では価値があるだろう物品は見つからなかったね。    GM: 置いてある家具等は劣化により値打ちはつかないだろう。    GM: もしかしたら、価値はないが麻雀セットなどはみつかるかもしれないが   マキナ: 考古学者しか喜ばない   エイク: やはり本命はトイレか    GM: ふふふ…そう思うのならくるといい!   マキナ: 行くしか!    ピコ: よし    ピコ: トイレばーんばーん    ピコ: 男も女も容赦しないぜ    GM: 男性用、女性用…どちらもばばんと開ければ、トイレがある。間違いない、これはトイレだ。    ピコ: 探索! は1回?2回?    GM: 1回でいいよ!   マキナ: 水洗式ですよね!くみ取りが残ってたりシませんよね!   フィス: 2d6        fis -> 2d6 = [6,2] = 8    ピコ: 2d6+2 セボン置いてねえ?        Pico -> 2d6+2 = [4,3]+2 = 9    GM: 水洗式だ、魔動機時代をなめるんじゃない!   エイク: 2d6+5 馬たん「ヒヒーン(ここはくさいウマー)」        Eyck -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9    GM: 便器をなめたければなめてもいいです、ポルナレフさん見たいに。   マキナ: 2d 男子便所たんさく        machina -> 2d = [3,4] = 7 リシャール: 2d6 探索        Richard -> 2d6 = [1,5] = 6    ピコ: 命令されてないのに舐めません。    ピコ: Mじゃあるまいし   マキナ: 下から豚さんが舐めてくれる様式?    GM: 探索結果:トイレ…確かに普通のトイレよりは豪華であることはわかる、が。そう価値のあるものが置いてあったりはしないだろう。    ピコ: 「よーし、階段行くよー!」   マキナ: 黄金の便器とかじゃないのか    GM: そんなものに座って用を足したいのか君は!w    ピコ: 2d6+2 階段みみたん!        Pico -> 2d6+2 = [4,5]+2 = 11   エイク: 「よし・・・行きますか」    ピコ: 2d6+2        Pico -> 2d6+2 = [4,3]+2 = 9   フィス: 2d6        fis -> 2d6 = [1,4] = 5   マキナ: ほうき   フィス: 2d6+2 耳        fis -> 2d6+2 = [1,5]+2 = 8 リシャール: 2d6 探索        Richard -> 2d6 = [2,1] = 3 リシャール: くっ    GM: 階段を罠を警戒しつつ登る、しかし屋敷内…人が住まう空間にそうそう罠などは存在しないだろう。    GM: いちおおい!    ピコ: yosi,    GM: そして、すでに主のいない遺跡、目立った音がしないのも当然のことだ。    ピコ: 二階へごー   マキナ: 老朽化で床が抜けることはあるかも?   エイク: 「・・・さて、気を引き締めていきましょう」   フィス: その時は私が捕まえるよ    GM: それに関しては、頑丈な床で抜けることはないだろう、と思ってくれていいよ!   マキナ: 「はい!」>エイクさん    GM: そして、階段を登るのなら、まっすぐと上り切った先には壁。   マキナ: ううん?    GM: 左右に壁添に通路が続いていることだろう   マキナ: あ、そういうことかw   フィス: ふむー   マキナ: 「どちらから行きましょうか」    ピコ: 2d6+2**2 二階廊下みみたん!        Pico -> 2d6+2 = [6,6](6ゾロ)+2 = 14        Pico -> 2d6+2 = [5,5]+2 = 12    GM: そして、君達が登り切った場所を北として…凸のような形に道ができているね    ピコ: 絶好調!   マキナ: 2d ここは探索しておきます        machina -> 2d = [1,6] = 7   エイク: 2d6+5 馬のよる たん のみ        Eyck -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12 リシャール: 2d6 探索        Richard -> 2d6 = [2,5] = 7   フィス: 2d6 探索のみ        fis -> 2d6 = [6,5] = 11    GM: では、完璧な探索しおって!    GM: とはいえ、その通路自体にやはり罠などはない    GM: そして、階段より南には両開きの大きな扉 左右の道、階段側にはそれぞれ肩開きの扉が見つかる。    GM: https://gyazo.com/f1593efad8de6209b2eba6938e216c05    GM: こんな感じになっているね、現状わかる範囲で。    GM: なんか線の消し忘れあるけどきにしない!(   マキナ: まあ両方みみたんしましょうか    ピコ: おけー    ピコ: 2d6+2**2 左通路の扉みみたん!        Pico -> 2d6+2 = [3,5]+2 = 10        Pico -> 2d6+2 = [4,2]+2 = 8    ピコ: 2d6+2**2 右通路の扉みみたん!        Pico -> 2d6+2 = [3,5]+2 = 10        Pico -> 2d6+2 = [6,4]+2 = 12   マキナ: 本職に任せます   フィス: おまかせで   エイク: 任せます    GM: 右左、やはり他の扉と結果は変わらないだろう。    ピコ: 左ばーん!    GM: 鍵もなければ、罠もない ドアノブを回せば開く程度   マキナ: 暗視で覗く!    GM: うむ、では左の扉    GM: ピコは罠がないことを確認し、その扉に手をかける    GM: その扉は何事も無く開き…そこに存在する部屋には、ベッドにクローゼット、小さな机に、一人用の椅子が置かれた部屋    ピコ: 「寝室だね!」    GM: …隼の宿における、君達個人の部屋と似通った部分もあるかもしれないね    ピコ: 2d6+2 探索だぜー        Pico -> 2d6+2 = [4,6]+2 = 12   マキナ: つまりロッカーにライフルが…    GM: ぶっそうな!w   マキナ: 2d 探索        machina -> 2d = [5,6] = 11 リシャール: 2d6 探索        Richard -> 2d6 = [5,3] = 8   エイク: 2d6+5 ここは本気 探索 馬頑張る        Eyck -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9   マキナ: おしかった   フィス: 2d6 探索        fis -> 2d6 = [5,5] = 10    ピコ: 「うふぅ、他人のベッドルームを漁るってなんかこう、背徳感と自分に跳ね返ってくるダメージが…うふぅ」    GM: では、ピコ、マキナ、フィスはクローゼットを探索していた際に一つの綺麗な薄べったい箱を見つけることができるね。    GM: ベッドの下などにはなにもない。    GM: 何もない。   マキナ: 「なんでしょう、これ」   マキナ: 鑑定します。    ピコ: 枕元の板の裏ですよ    GM: 大きさは…結構大きい物だろう。ピザLサイズの箱くらい    GM: 箱に対して鑑定?   マキナ: はい    GM: 枕元の板の裏も特にないね!    GM: ふむ、ならばどうぞ   マキナ: 2s+5 アイテム鑑定!   マキナ: 2d+5        machina -> 2d+5 = [3,5]+5 = 13 リシャール: 2d6+5 宝物鑑定        Richard -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9    ピコ: ベッド下に見せかけてマットレスの下…あと机の引き出しを外した奥…    ピコ: 2d6 かんてい        Pico -> 2d6 = [6,2] = 8   フィス: 2d6 宝物        fis -> 2d6 = [2,3] = 5    GM: しかし、どこにも…おや、ぼろぼろになった薄い本がマットレスの… リシャール: へそくりの隠し場所    GM: では、箱自体に大した価値はないことがわかったよ。   マキナ: 書棚や積み本に堂々と置いておけば意外にバレない   マキナ: じゃあ開けるのは本職にまかせますね リシャール: 箱が一番値打ちがあるというトラップはなしか   マキナ: ピコさんに箱をわたします    ピコ: 箱の罠を調べよう    ピコ: 2d6+2        Pico -> 2d6+2 = [2,1]+2 = 5    GM: ジャックインザボックスは別の卓で出したのでおやすみです!    ピコ: 「あう」    GM: うむ、箱に罠はないだろう そう思ったね。    ピコ: 「全然自信ないけど罠はないと思うよ!」   マキナ: 「では開けましょうか」   マキナ: 何故か距離をとって銃を構えながら    GM: 警戒してらっしゃる…w    ピコ: 自信ないからみんなを部屋の外に退去させて痛みを独りz、開けます   エイク: 馬の近くで、危機感知に備えますw    GM: では…それを開ければ    GM: 丁寧に折りたたまれた薄く淡いブルーの布を幾重にもドレープさせて作られたドレスが入っているね。    GM: 残念ながらピコへの痛みではない。    ピコ: 無念    GM: 箱に入っていたおかげか状態は良いものだろう    ピコ: 「…ふわぁ、なんか綺麗なの出た」    ピコ: 女の子だから綺麗なもの自体は嫌いじゃない   フィス: 「誰かへの贈り物ですかね?」   マキナ: 「これは…丁寧に扱いましょう。きっと歴史的価値のある物です」   マキナ: あ、一応鑑定しておきます    GM: ほいほい、鑑定/見識をするのであれば12/15を目標値にできるものとするよ   マキナ: 2d+5 高いなあ。鑑定        machina -> 2d+5 = [5,2]+5 = 12   エイク: お任せします。 リシャール: 「見たことがあるような、ないような……」 リシャール: 2d6+5 宝物鑑定        Richard -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12    ピコ: 2d6+2 宝物鑑定        Pico -> 2d6+2 = [2,6]+2 = 10   フィス: 「あ、魔導機文明時代の衣服ですよね、これ」   フィス: 2d6 宝物鑑定        fis -> 2d6 = [4,5] = 9    GM: うむ、ではマキナ、リシャールはその価値がわかる    GM: 1,240G程になるだろう、と    ピコ: おおー   マキナ: 「由緒はわかりませんが、こういった感じの衣類なら2400G前後で取引されていたと思います」 リシャール: 「これもなかなかの値打ちがありそうですね……詳細がわからないのがあれですが」    ピコ: 「だんだんお宝さがしっぽくなってきたじゃんか―!」    ピコ: 「次は右行くよー!」    ピコ: 右ばーん   エイク: GOGO   マキナ: エセルフィンの集落育ちにしてはお金にうるさい子になってきたなあ、反動かしらw   マキナ: のぞーく    GM: 押さえつけられた衝動買!    GM: 扉を開くのなら…ここは何の部屋だろうか?    GM: 広めの空間の壁際には、複数段に分けられた棚    GM: 部屋には腰を掛けるためだろう椅子が存在している。    ピコ: エコノミィン信者    GM: して…右側には曇りガラスの大きめのスライド式の扉が存在しているようだね。    ピコ: フィギュア鑑賞室だな   フィス: 「なんですかね、この部屋」    GM: フィギュア鑑賞室だったか(    ピコ: 「とりあえず、お宝探すのぜ!」   マキナ: アンティークドールとお言い!    ピコ: 2d6+2 探索        Pico -> 2d6+2 = [5,1]+2 = 8   マキナ: 2d 探索        machina -> 2d = [5,1] = 6   エイク: 2d6+5 探索支援 by 馬        Eyck -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17   エイク: お リシャール: 2d6 探索        Richard -> 2d6 = [4,5] = 9    GM: うま…!   マキナ: ひょう!    ピコ: うま・・・!   フィス: 2d6 探索        fis -> 2d6 = [4,6] = 10   エイク: 馬「ヒヒーン (調子出てきた!)」    GM: 君達はその部屋?を探索する…棚などを調べて出てくるものは、何枚ものタオル、そしてバスローブのようなもの 洗面用具類だろうか。   フィス: 「こりゃお風呂ですね」    GM: これらのものは…流石に大した値段にもならないだろう。全て持ち帰るのであれば、数十ガメルなどにはなるかもしれないが    ピコ: うまが興味持ってたから馬に積もう   マキナ: かさばりそうだなあ。センゴクさんに積みますか    GM: ふむ…そうだなぁ、折角の6ゾロだ いい布を使ってるものも見つかったのだろう。   エイク: 馬「ヒヒーン」    GM: エイクは2d6を振ってくれるといい!   エイク: 2d6        Eyck -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2    GM: ここでぇw   エイク: あ・・あれ?w    ピコ: OH リシャール: おおう    GM: 200Gくらいにはなりそうだ!    ピコ: ピンゾロではないかw    GM: 報酬決定だから経験点にはならぬw    ピコ: ってか、すっげえリネンチャンスだったなw   エイク: 6ゾロを出して持ち上げて、1ゾロで落とす。    ピコ: じゃあ、いよいよ本命の部屋かな   マキナ: 最大1200だったのかw    GM: 本来ここで報酬出す予定もなかったしなぁw    GM: ほい、かむかむ!   マキナ: いきまっしょい!   エイク: GOGO    ピコ: じゃあ、いよいよ南の部屋ドアをみみたんだ!    ピコ: 2d6+2 みみたん!        Pico -> 2d6+2 = [3,3]+2 = 8   フィス: 今回は放棄で   マキナ: 放棄    ピコ: 2d6+2        Pico -> 2d6+2 = [5,5]+2 = 12   エイク: ドアはお任せします リシャール: 2d6 探索        Richard -> 2d6 = [4,3] = 7    ピコ: 探索の出目がいいな今日は    GM: ドア、やはり罠はないよ!    GM: みみも、変わらずだろう    ピコ: てっきりベッドの下まで漁られた霊が悶絶する怨嗟の声が聞こえテクrと思ったのに   マキナ: 「冒険物語だとこういう部屋には強い魔物が居るんですよ」銃かまえて    GM: そうかそうか、アンデッドがお希美か!    ピコ: じゃあ、ばーん!おたからを出せー!    GM: ばーん!銃を構えるマキナをよそにピコは変わらず両開きのドアを勢い良く開ける。    GM: そこに見えるは一面の本棚、本棚、本棚…壁際から部屋の中央付近まで、規則正しく並んでいるようだ。   フィス: 「うーわー」    GM: それらの本の大半はほこりをかぶったりなんなりで読めなくはなっているだろう。   エイク: 「・・・ふむ・・・興味深いですね」   マキナ: 「ふぁ!」キラキラした目で奇声をあげます   マキナ: まずは探索ですね    ピコ: 2d6+2 探索!        Pico -> 2d6+2 = [4,5]+2 = 11   マキナ: 2d 探索        machina -> 2d = [2,3] = 5   エイク: 2d6+5 馬による支援        Eyck -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11 リシャール: 2d6 探索        Richard -> 2d6 = [2,1] = 3 リシャール: ぐぬぬ   フィス: 2d6 探索        fis -> 2d6 = [4,4] = 8    ピコ: 馬が本をあさるだと…   マキナ: 丁寧に本を扱う馬    GM: がさごそ    GM: やはり、ピコとエイクの馬だろう。   エイク: 馬「ヒヒーン (ご主人様の為に、おいしいポトフの作り方の本を探すウマー)」    GM: 馬…どうやってみつけたんだ…    GM: ともあれ。   マキナ: 文献判定待機    GM: まずは…うむ、二人…一人と一匹?は状態が良く、まだ読めるであろう本を見つけることが出来た    GM: それらは、魔動機文明語でかかれているようだね    GM: 二人は再び1d6を振るといい    ピコ: 1d6        Pico -> 1d6 = [1] = 1    ピコ: またかー   エイク: 1d6 馬の本気        Eyck -> 1d6 = [1] = 1    GM: 出目が振るわないなぁ!w    ピコ: なにこれえ    ピコ: 「まきなーまきなー」   マキナ: 「みなさん!本ですよ本!」キラキラ    ピコ: 「なんか書いてある!」   マキナ: 見てみましょう    GM: ふむ…いくつか手にとった本、それらは合計で400G程の価値があるだろう。    GM: 書いてある内容は…特に決まってないしお任せするよ!    GM: 当時からみた歴史や、魔動機についての使用方法…或いは、純粋な娯楽本など様々あるのだろう。    ピコ: 『マッド博士のうきうき恋愛術』   エイク: これで一通りまわったのかな?   マキナ: 「これは魔動機文明時代の娯楽小説ですね。この時代の人がどういったものを好んでいたのか非常に興味深い内容です」    GM: そして、その部屋…書庫の東側の本棚 一部に違和感を感じるね    ピコ: 略して「まどうき術の本」    GM: 本と本の間が空いている…それだけであれば、普通のことだろうが   マキナ: む?    GM: やけに本を出し入れした後がある。   マキナ: 目が覗いてる?    GM: SANチェックです!    GM: ではなく。    GM: そして、その不自然な本の隙間がある棚の横…もうひとつ同じくらいの本棚が置けそうなスペースが開いている。   マキナ: 「これは隠し扉のスイッチですね。冒険創設の定番です」    ピコ: これは近くの教会に繋がる地下通路の気配!斧を揺らすんだ!    GM: ここからまさかの地下協会探索ルート…!    ピコ: 「確かにぱっとしないお宝ばっかだったもんね」   マキナ: 「ここの本を動かしてみましょう」しかしぴこさんにまかせる    ピコ: 「ここで一発、大きいのがあるといいなぁ」    GM: 十分すぎる価値あっただろう!w   フィス: 「本の価値ってよく分からないんですよねぇ」   マキナ: かなり高額だったよw    ピコ: まだたりぬw   マキナ: 人の欲に限りはないのか!    GM: ハッピーバースディ!   マキナ: すばらしい!    ピコ: このままだと一人1000行かないと思うw   フィス: ドラゴン語に読文はない    GM: ともあれ、それらがみつかったよ!    ピコ: よし、本棚回り探索!    ピコ: 2d6+2        Pico -> 2d6+2 = [4,2]+2 = 8   フィス: 2d6 探索        fis -> 2d6 = [6,4] = 10   マキナ: 2d**2 ここはみみ・たん両方する!        machina -> 2d = [5,4] = 9        machina -> 2d = [4,1] = 5 リシャール: 2d6 探索        Richard -> 2d6 = [5,5] = 10   エイク: 2d6+5 探索うま支援        Eyck -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10    ピコ: ビリだ!?    GM: 詳しく調べるのなら、本棚が置けそうなスペースの床…何かがすれたあとが見えるだろう。    GM: そして、本を差し込めば、なにか起きるんじゃないか、とも思うね。    ピコ: 罠もなさそうか    GM: 罠もなさそうだ    ピコ: 「みんな、ここは私に任せて」ハァハァ   マキナ: 既にそのへんの本を手にしsてさそうとしてますが、止めるならゆずりますw    ピコ: みんなを下がらせてから本を差し込んでみる   マキナ: 下げられた    ピコ: 爆発しないかなぁ   マキナ: 爆片を全て回避する!    GM: がちゃり、本を差し込めば不相応の音を上げ…その棚は右、開いているスペースへとスライドしていく。   エイク: 「おお、ビンゴですね」    GM: そこに現れるは扉、ドアノブが付いた 他の部屋のものと外見は大して変わらないものだね。   フィス: 「おお、隠し部屋!」    ピコ: 「よーし」   マキナ: 「これでこそ本格ミステリーですね!」    ピコ: さすがにこれはみみたんだろう(変わらない    ピコ: 2d6+2**2 みみたんドアー        Pico -> 2d6+2 = [5,5]+2 = 12        Pico -> 2d6+2 = [1,4]+2 = 7    ピコ: 肝心のたんが… リシャール: 2d6 探索        Richard -> 2d6 = [6,2] = 8   エイク: これは支援しよう   マキナ: 2d たん        machina -> 2d = [6,3] = 9   フィス: 2d6 探索        fis -> 2d6 = [5,5] = 10   エイク: 2d6+5 馬によるたんの支援        Eyck -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8    ピコ: ドべだ!    GM: 耳:音は聞こえない 探索:罠はないだろう、が一般的な鍵が付いているね。解錠しなければ開くことはできないだろう   マキナ: まかせたー!    ピコ: おお…鍵か!   フィス: がんばー    GM: 目標値は8 所詮は一般人のかけた鍵だ!    ピコ: これは器用度のほうだな!    GM: 器用度のほうだぞ!    ピコ: 2d6+4        Pico -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11    ピコ: ぱちこーん!    GM: うむ、斥候の知識を持つピコの手にかかればそのような鍵は障害にはなりえない。    GM: カチャカチャと鍵穴をいじればそう時間もかけずにかちゃり、と鍵の開く音が聞こえるだろう。   エイク: 「ナイスですね。」    ピコ: ポッキー使ってだって開けちゃう    GM: ポッキーが折れて鍵穴が塞がった。    ピコ: 帰ろう   マキナ: 食用スカウトツール    ピコ: 「じゃ、いよいよ準備はいいかな」   エイク: どうぞー   マキナ: 「はい!」    ピコ: 最後であろう、ばーん    GM: ばーん!    GM: そこは、丁寧に整理された内装の部屋だろう。    GM: 奥行きは7m程、奥の壁には石仮面のような仮面がかかっていたり、豪華そうな家具がその前に置いてあったり。 リシャール: 吸血鬼になりそうな仮面だなあw    GM: 他にも、棚の上に金庫のようなもの、状態も良い珍しそうな武器や防具などが置かれている。   マキナ: 女神像が飾ってあったり    GM: 魔動機などは…見当たらないようだね?    ピコ: 「ほーもつこだ!」    ピコ: 警戒はするけど探索したいなぁ   フィス: 「魔導機文明期の武器…みたいですね」   マキナ: 「研究のしがいがありますね。考古学者さん大喜びです」    GM: ふむ、ならば探索するPCは探索するといいよ。    ピコ: 2d6+2 探索だ!        Pico -> 2d6+2 = [1,2]+2 = 5   エイク: 2d6+5 馬による探索        Eyck -> 2d6+5 = [4,6]+5 = 15    ピコ: ここでかあ リシャール: 2d6 探索        Richard -> 2d6 = [4,1] = 5   マキナ: 2d 探索        machina -> 2d = [4,3] = 7   フィス: 2d6 探索        fis -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12   フィス: えっ    GM: では…探索したPCは部屋にはいったものとして処理するね にっこりと思ったら6ゾロだしおって!    GM: うむ…では、君達が部屋に足を踏み入れようとしたとき、フィスだけは何かを感じる。    GM: 奥の仮面、そして家具…これらは本当にただの物、なのだろうか?   マキナ: ああしまった! *nagm topic : 石仮面 2m 家具 5m ピコ フィス(灯) 3m エイク(火)+馬 リシャール マキ   フィス: 「この部屋、なにかおかしいです!   マキナ: 「あ、これ、この部屋自体が…」    GM: しかし、フィスの声は少し遅れ、ピコ達は気づかずに足を踏み入れる―    ピコ: 「え?どの辺が?」でも言われたら足を止めよう    ピコ: すとすと    GM: 同時に、壁の仮面、家具が動き始めるよ!   マキナ: 入ってからきづいたかなー    ピコ: だねえ    GM: ○擬態による不意打ちはそれにより回避できたこととしよう。    ピコ: 探索振ってるし *nagm topic : 石仮面 2m 家具 5m ピコ フィス(灯) エイク(火)+馬 リシャール マキ    GM: 隊列に関してはこう処理させてもらおう    ピコ: 先制判定かな?    GM: そして、魔物知識判定の時間だ 石仮面 家具の2種 12/16 9/13    ピコ: まもちか    ピコ: 2d6**2 石 机        Pico -> 2d6 = [6,5] = 11        Pico -> 2d6 = [3,5] = 8   マキナ: 家具もかー   マキナ: 2d+5**2 仮面・机        machina -> 2d+5 = [3,1]+5 = 9        machina -> 2d+5 = [1,2]+5 = 8   マキナ: あかんがな   エイク: 2d6+5**2 ライダーによるマモチ 石 机の順        Eyck -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10        Eyck -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14   フィス: 2d6**2 仮面 机        fis -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2        fis -> 2d6 = [1,5] = 6    GM: おめ!w    GM: 稼ぐなあw    ピコ: おいしいおいしい   フィス: なにこの落差   マキナ: 行きて帰れればおいしいね リシャール: デジャブを石仮面の魔物知識に使います    GM: ほいほい、リシャードの脳裏に過去の、自分の物でない記憶が蘇る。 リシャール: 2d6+5**2 魔物知識 仮面、家具 石仮面は+2        Richard -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11        Richard -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10    GM: 13/10かな    ピコ: おお    ピコ: 判明した、ないす    GM: 弱点に関してはらいまも14なので抜けていない    GM: それぞれフライングマスク デックチェストトラップだ!    GM: フライングマスクについては先制値を15→12にしてある    GM: ともあれ、データが確認できたのなら先制といこう    GM: こちらは12 ふるといい!    ピコ: 2d6+4        Pico -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13    ピコ: よし    GM: と、欠片は入っている 個数は秘匿だ   マキナ: ほうきでw   エイク: ナイスー リシャール: 2d6 先制 気楽に振れる        Richard -> 2d6 = [3,1] = 4   エイク: 2d6 ひらめ        Eyck -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12   フィス: 2d6 先制        fis -> 2d6 = [4,6] = 10   エイク: もったいない    GM: では、やはりピコが…そしてエイクも動き、先手を取る!    GM:      GM:      GM: 1R表 PC    GM:      GM:      ピコ: これ、家具がその場で乱戦形成したら、仮面も乱戦に巻き込まれるかな    GM: 石仮面がカタカタ、と壁から外れ…中を舞う そして家具…棚もまた、擬態を時、その腕や足を露わにするだろう    GM: 巻き込まれるのよ    GM: とは言え、何か引きこむ手段がなければ乱戦内独立、になるけれど   エイク: では動きます    GM: はい、かもん    GM: ボスだからこっちもふるのよー   エイク: では3m下がりながらFPを術者除外で掛けて、馬はその後前進します    GM: ほいほい *Eyck topic : 石仮面 2m 家具 5m ピコ フィス(灯)  リシャール マキ 3m エイク(火)   エイク: 2d6+6 FP行使        Eyck -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9   マキナ: ありです   エイク: あぶないw   エイク: FP入りました   エイク: で、馬が家具に接近します    GM: ルーフェリアの守りの加護、それは自身を除くことにより味方へとその力を及ぼす!    GM: かもん!    GM: 家具は…その場で受けようか   エイク: 2d6+5 馬はそろそろ本気出そう 命中        Eyck -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15 *nagm topic : 【石仮面 2m 家具 馬】 5m ピコ フィス(灯) リシャール マキ 3m エイク(火)    GM: 2d6+6 回避!        nagm -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10    GM: HIT!   エイク: 2d6+2 馬のダメージ        Eyck -> 2d6+2 = [3,6]+2 = 11    GM: 5点受け!   エイク: 馬「ヒヒーン (どうよ?)」    GM: センゴクシルバー…先ほどまで不調だった様子だが、ここに来てその力を発揮する   マキナ: 「すばらしいです!さすがセンゴクさん!」    GM: 立ちふさがる家具へその蹄を振るい、ダメージを与える!    ピコ: 「せんちゃんやるー!」 リシャール: 「頼りになりますねえ……」 リシャール: では続いて3m制限後退しつつ、数拡大×2のファナティシズムをフィスさんとマキナさんに    GM: ほい、かも! リシャール: 2d6+7**2 ファナティシズム詠唱 「操、第ニ階位の精。高揚、戦意――奮起」 フィス、マキナ        Richard -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14        Richard -> 2d6+7 = [1,2]+7 = 10 リシャール: あぶな    GM: しかしかかればよかろうなのだ。 *Richard topic : 【石仮面 2m 家具 馬】 5m ピコ フィス(灯)  マキ 3m リシャール エイク(火)   マキナ: あざっすです!    GM: リシャールによる補助…それにより再びフィス、マキナの闘士に火が灯る。   フィス: ありがとうございます!   マキナ: 「……」静かな目で狙いを定め始めます(闘志燃やし中    ピコ: では、フレイルぽいして、武器をダブルメイスに持ち替え、猫入れて石仮面に接敵します    GM: フレイルぽいされた!    ピコ: 特技は挑発攻撃    GM: うむ、ではそのまま接敵されて…乱戦が結合する *nagm topic : 【石仮面 家具 馬 ピコ】5m フィス(灯)  マキ 3m リシャール エイク(火)    GM: 挑発攻撃め…!    ピコ: 2d6+9+1**2 どっちかあたれー        Pico -> 2d6+9+1 = [4,3]+9+1 = 17        Pico -> 2d6+9+1 = [5,3]+9+1 = 18    GM: 2d6+7+1**2 回避!        nagm -> 2d6+7+1 = [3,1]+7+1 = 12        nagm -> 2d6+7+1 = [5,4]+7+1 = 17   エイク: おおー    GM: どっちもHITした…命中たっかいなぁ!    ピコ: r10@11+8-2**2        Pico -> Rate10@11+8-2 = [4,2:3]+8-2 = 9        Pico -> Rate10@11+8-2 = [6,3:5]+8-2 = 11    GM: 3/5受け!    ピコ: 「ふふ、あそぼぉ」    GM: ピコは相手が素早いとみるや、フレイルを投げ捨てメイスを手に持つ    GM: その大きな武器を相手に仮面はよけきれず…その身が欠ける事だろう!   マキナ: では行きます   マキナ: まず3m制限移動で下がって    GM: かもかも! *nagm topic : 【石仮面 家具 馬 ピコ】5m フィス(灯) 3m マキ リシャール エイク(火)   マキナ: 補助でキャッツ、同じく補助で家具にパラミスB!    GM: かもん!   マキナ: クリバレで家具狙います!    ピコ: まって    ピコ: 3m下がれる?    ピコ: いいのか    ピコ: ごめん見落としてた   マキナ: あいw    GM: 部屋の外にでるだけだから可能とするよ    GM: かもん!   マキナ: 2d+5+2+1 「撃ち抜きます…!」        machina -> 2d+5+2+1 = [6,4]+5+2+1 = 18    ピコ: いかん、フィスとマキナの位置を見間違えた    GM: 2d6+6-1 かいひ!        nagm -> 2d6+6-1 = [4,1]+6-1 = 10    GM: HITだよ!   マキナ: r20@9+8 弾丸が螺旋を描いて飛んで行く!        machina -> Rate20@9+8 = [3,2:3]+8 = 11   マキナ: ぱっとしないなあ   マキナ: マキおわり    GM: 11 しかし防護虫は大きいのだ    GM: そして続くマキナの銃弾はその家具を貫きさらなるダメージを与える!    ピコ: 嫌な虫が湧いたなぁ   マキナ: 夏だからねえ   フィス: 補助動作でキャッツアイと飛行、乱戦エリアに入って家具を殴ります    GM: 夏ですねぇ    GM: かもん! *nagm topic : 【石仮面 家具 馬 ピコ ィス(灯) 】 8m マキ リシャール エイク(火) *nagm topic : 【石仮面 家具 馬 ピコ フィス(灯) 】 8m マキ リシャール エイク(火)   フィス: 2d6+3+1+1+2 命中 ネコ、飛行、ファナ        fis -> 2d6+3+1+1+2 = [3,4]+3+1+1+2 = 14    GM: 2d6+6-1 回避!        nagm -> 2d6+6-1 = [6,3]+6-1 = 14   マキナ: にゃあ   フィス: ちっ!    GM: 同値だ 割り物がなければそのまま回避だぞ!   フィス: 指輪は仮面に使う方がいいと思うのよ…    GM: ん…命中+2じゃないか…?   マキナ: ちょっとまってね    GM: ファイター3器用度2 猫飛行ファナ    GM: たぶん16になる   フィス: なんで計算ミスる…   マキナ: だよね、+3って低いと思ったw    GM: ということでHIT、HITです!    GM: ダメージどうぞですよー   エイク: 回ってもいいのよ?   フィス: えっと、ダメージも自分でやったら間違えてたんだよな    ピコ: 純粋にキャラシーの数値が間違って書いてあると思う…+3で   マキナ: r17@10+7じゃないかな?    GM: ファイター+筋力B+武器習熟 現状他に補正はないかな   フィス: r17@10+7 ダメージ        fis -> Rate17@10+7 = [1,1]<自動的失敗>    GM: 予め計算してキャラシなり卓開始時にメモ帳に書いておいたりすると間違いも減っていい!    GM: あっ    GM: お、おめ!    ピコ: わお   マキナ: にゃああ!   フィス: ぎゃふん リシャール: お、おめですー   エイク: お、おめー   マキナ: おめ!   マキナ: 成長期だ    GM: ともあれ、そちらは全員動いたかな?   エイク: 終わりですね    GM: ほいほい    GM:      GM:      ピコ: かもかも    GM: 1R裏 仮面達     GM:      GM:      GM: ふむ…挑発が厄介な…    ピコ: うーりうーり    ピコ: ピコのおへそダンス挑発    GM: 石仮面…後衛へと魔法を打とうと動く…が、挑発によりピコを狙う。    GM: 乱戦へスパークだ!くらえぃ!    GM: 2d6+7 行使!        nagm -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18 リシャール: たかっ    GM: 石仮面 家具 馬 ピコ フィス が抵抗対象だ    ピコ: 本気すぎる    GM: 2d6+7 石仮面        nagm -> 2d6+7 = [6,4]+7 = 17    ピコ: 2d6+10        Pico -> 2d6+10 = [3,5]+10 = 18    GM: 2d6+8 でっくとらっぷ        nagm -> 2d6+8 = [5,6]+8 = 19   マキナ: 自滅するでこれ    ピコ: 抵抗!    GM: おのれぇ!?   エイク: 2d6+4 馬抵抗        Eyck -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13   エイク: むりー   マキナ: しないのか(´・ω・`)   フィス: 2d6+5 抵抗        fis -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11    GM: いや、抵抗失敗してるぞ石仮面!w    GM: 石仮面、馬、フィスが抵抗失敗 ピコ、ビーストが成功    ピコ: れーと0で存分に回すがいいさ!    GM: R0@10+7**3 仮面 馬 フィス ダメージ、まわれぇ!        nagm -> Rate0@10+7 = [4,4:2]+7 = 9        nagm -> Rate0@10+7 = [6,6:4][4,1:0]<クリティカル>+7 = 11        nagm -> Rate0@10+7 = [2,1:0]+7 = 7    GM: 無駄クリ。    GM: そしてピコ、ビースト    GM: R0+7//2**2 宣言純        nagm -> Rate0+7//2 = [2,1:0]+7//2 = 4        nagm -> Rate0+7//2 = [2,6:2]+7//2 = 5    GM: それぞれ魔法ダメージを受けるといい!    GM: 痛い。    ピコ: 1点減らして3か   エイク: 馬10点    GM: そしてデックトラップ    GM: 2d6        nagm -> 2d6 = [2,2] = 4    GM: ふむ…ピコに2連撃だ    ピコ: あはん    GM: 2d6+7**2 命中!        nagm -> 2d6+7 = [6,2]+7 = 15        nagm -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12   マキナ: よけてー!    ピコ: 2d6+9**2        Pico -> 2d6+9 = [2,1]+9 = 12        Pico -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17    ピコ: 一発か    GM: 1HIt!取り込みはできないか…    GM: 2d6+6 ダメージをうけてもらおう!        nagm -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12   マキナ: おkおk    ピコ: 「あはぁ…!」    GM: そこそこかのう、以上!    GM:      GM:      GM: 2R表 PC    GM:      GM:      ピコ: 4止め    GM: 仮面より放たれる雷撃、そして襲い来る棚の腕 それらにより、追い込まれる程ではないにしろ、君達はダメージを負うこととなる。   フィス: 10点も食らった;    GM: フィスは7-1の6じゃなかろうかw    ピコ: 「ぴりっときたぁ、ぼこっときたぁ、でもまだまだ平気、うふふー」    ピコ: ハァハァ    GM: ピコがたぎってきている。 リシャール: 「……私があれだけくらったら虫の息ですね」   フィス: 6点貰ったの間違い   エイク: 回復がいるのは、馬とフィスさんとピコさんかな?   エイク: じゃあ回復いくよー    ピコ: ほしいね    ピコ: たのむー   エイク: では私の番、キュアウーンズを拡大して馬、フィスさん、ピコさんに 馬は家具を攻撃    GM: ほいほい、かも!   エイク: 2d6+6 行使 1回        Eyck -> 2d6+6 = [5,4]+6 = 15   エイク: r10+6**3 回復量 馬、フィスさん、ピコさんの順番        Eyck -> Rate10+6 = [1,5:3]+6 = 9        Eyck -> Rate10+6 = [2,6:4]+6 = 10        Eyck -> Rate10+6 = [1,5:3]+6 = 9    GM: ルーフェリアの癒しの力が傷ついた君達を癒してゆく   エイク: 馬9点、フィスさん10点、ピコさん9点回復ですー   フィス: 全快しました   エイク: そして馬で攻撃    GM: かもん!    ピコ: 「あはぁ、ありがとー!これでもっと攻撃を受けれるよー」ハァハァ   エイク: 2d6+5 馬の命中        Eyck -> 2d6+5 = [6,2]+5 = 13    GM: んーと、どっち攻撃かしら?   エイク: 家具ですー    GM: 仮面or家具    GM: ほいほい    GM: 2d6+6-1 回避!        nagm -> 2d6+6-1 = [4,6]+6-1 = 15    GM: うむ、よけた リシャール: 「げ、元気ですねえ……」   エイク: 残念 リシャール: では続いて前衛ふたりと一頭に数拡大×3のカウンターマジックを    GM: かもん! リシャール: 2d6+7**3 カウンター・マジック詠唱 「操、第ニ階位の付。魔力、抗力――抗魔」 馬、ピコ、フィス        Richard -> 2d6+7 = [6,5]+7 = 18        Richard -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12        Richard -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 リシャール: ふぁ    GM: おめ!   フィス: あら、私か    ピコ: そこかぁ…   エイク: お、おめー   マキナ: センゴクさんに死相が…   マキナ: フィスさんか    GM: リシャールの対魔法防護魔法…しかし、何故だろうかピコと馬には効果が現れるそれが、フィスには現れない   フィス: まあ、私一番HPありますし   マキナ: では撃ちますね   エイク: はーい    ピコ: ごーごー    GM: かもん!   マキナ: 補助で家具にパラミスB    GM: しびびっ   マキナ: 2d+8 家具にクリバレ!        machina -> 2d+8 = [2,5]+8 = 15    GM: 2d6+6-1 回避!        nagm -> 2d6+6-1 = [3,4]+6-1 = 12    GM: HIT!   マキナ: r20@9+8 「砕けろ!」        machina -> Rate20@9+8 = [6,1:5]+8 = 13   マキナ: 回らないなあ    GM: 13素通し!   マキナ: マキおわり   フィス: 家具殴るよ!    GM: マキナの銃弾…それを受け、その家具の中から3つの輝きが漏れ始める    GM: かもん!   マキナ: 当たれば死にそう!    ピコ: ごーごー    GM: 3つと言っているだろう!w   マキナ: あらこっちもかけら入りか    ピコ: 振ってるしね、どっちも    GM: ともあれ来るといいよ!   フィス: 2d6+5+1+1+2 命中 ネコ、飛行、ファナ        fis -> 2d6+5+1+1+2 = [6,1]+5+1+1+2 = 16    GM: 2d6+6-1 回避だ!        nagm -> 2d6+6-1 = [2,5]+6-1 = 12    GM: HIT!   マキナ: 入れてtも振らないGMもいるw    GM: まぁ、そこはGM次第よねぇ    GM: 入れてなくても振ったりするし(   エイク: 回れば倒せそう   フィス: r27@10+7 ダメージ        fis -> Rate27@10+7 = [4,3:6]+7 = 13    ピコ: かっせ、かっせ    GM: 7受け…その纏う家具が崩れかけるも、まだ立っている    ピコ: じゃあ、トドメは仮面に刺してもらおうか    ピコ: 仮面に挑発攻撃ー    GM: またすぱーくするとは限らないし(震え    GM: こ、こいよぉ!    ピコ: 2d6+7+1        Pico -> 2d6+7+1 = [2,4]+7+1 = 14    ピコ: 2d6+7+1        Pico -> 2d6+7+1 = [4,3]+7+1 = 15    GM: 2d6+7+1**2 回避!        nagm -> 2d6+7+1 = [4,5]+7+1 = 17        nagm -> 2d6+7+1 = [3,3]+7+1 = 14    GM: 1HIT己!    ピコ: r10@11+8-2        Pico -> Rate10@11+8-2 = [6,1:3]+8-2 = 9    GM: 3受け…そして挑発設ける    ピコ: あてればいいのだ。おへそふーりふーり    GM: うむ、挑発は当てるだけで仕事をしている    GM: こちら、かな?    ピコ: 「まだまだあーそーぼー」   エイク: こっちおわりかな    GM: ほい    GM:      GM:      GM: 2R裏 仮面    GM:      GM:      GM: うむ、仮面から動く、動くぞ!    GM: 乱戦スパーク!    GM: 2d6+7 行使!        nagm -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12    ピコ: やっぱりかw    ピコ: 2d6+12 抵抗        Pico -> 2d6+12 = [3,4]+12 = 19    GM: 2d6+7**2 仮面 家具抵抗 家具+1        nagm -> 2d6+7 = [1,2]+7 = 10        nagm -> 2d6+7 = [1,6]+7 = 14    GM: 仮面抜けたぁ!?   フィス: 2d6+5 抵抗        fis -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15   エイク: 2d6+6 馬の抵抗        Eyck -> 2d6+6 = [2,3]+6 = 11   エイク: 馬喰らった    GM: 馬、仮面抜けかな!   マキナ: 自傷癖あるのかしらw    GM: R0@10+7**2 馬 仮面 ダメージ! 挑発が悪いんや…攻撃魔法他にないんや(        nagm -> Rate0@10+7 = [1,6:2]+7 = 9        nagm -> Rate0@10+7 = [3,4:2]+7 = 9    ピコ: M同士の競演    GM: R0+7//2**3 家具 ピコ フィス ダメージ!        nagm -> Rate0+7//2 = [3,4:2]+7//2 = 5        nagm -> Rate0+7//2 = [4,1:0]+7//2 = 4        nagm -> Rate0+7//2 = [6,3:3]+7//2 = 5    ピコ: 3点   エイク: 8くらい    GM: ビースト    GM: 2d6        nagm -> 2d6 = [5,1] = 6    GM: 違う!    GM: 2d3        nagm -> 2d3 = [3,1] = 4   フィス: 4点貰いました リシャール: 恐ろしい競演だなあ    GM: 馬、フィスを1回ずつ殴るよ!    GM: 2d6+7**2 馬 フィス それぞれ回避1回どうぞ!        nagm -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13        nagm -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13   エイク: 2d6+4 馬の回避        Eyck -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10   エイク: あたり   フィス: 2d6+4-2 回避        fis -> 2d6+4-2 = [4,3]+4-2 = 9   フィス: あたり    GM: 2d6+6**2 馬 フィス 物理ダメージだ!        nagm -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12        nagm -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10    GM: 出目が振るわぬ。以上    GM:      GM:      GM: 3R表 PC    GM:      GM:     フィス: 2点通りました    GM: フライングマスク…ピコの挑発を受けているせいだろうか。攻撃のための魔法の範囲に自身を巻き込み、ダメージを与えつつもダメージを受ける。    GM: それに巻き込まれたデックチェストトラップはもはや、その身を崩しかけている。    ピコ: そしてピコがどんどんつやつやしていく。    GM: おのれドM   エイク: では私から   エイク: キュアウーンズを馬に  そして馬が家具を攻撃します   エイク: 2d6+6 行使        Eyck -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14   エイク: r10+6 回復量 馬        Eyck -> Rate10+6 = [3,6:5]+6 = 11   エイク: 馬11回復しました。そして馬で家具に攻撃です    GM: エイクの祈りにより、馬の傷が癒えていく   エイク: 2d6+5 馬の命中判定        Eyck -> 2d6+5 = [3,6]+5 = 14    GM: 2d6+6-1 回避!        nagm -> 2d6+6-1 = [1,3]+6-1 = 9    GM: HIT!   マキナ: よしいける!    ピコ: いけいけー   エイク: 2d+2 馬のダメージ 大きいの来いー        Eyck -> 2d+2 = [3,1]+2 = 6   エイク: てへ    GM: …っかいん   フィス: んじゃ私が殴るわ    GM: かもん   エイク: お願いします    ピコ: うましっぽスイングフサァ    GM: まえしっぽ!    ピコ: 帰れペンギン!   フィス: 2d6+5+1+1+2 命中 ネコ、飛行、ファナ        fis -> 2d6+5+1+1+2 = [5,4]+5+1+1+2 = 18   フィス: いい出目!    GM: 2d6+6-1 かいひ        nagm -> 2d6+6-1 = [1,3]+6-1 = 9    GM: HIT!    ピコ: とばせー    GM: 馬が再びエイクの指示を受け、その家具を捉える、が…硬い部分にあたったのだろうか、ダメージは与えられない   フィス: r27@10+7 ダメージ        fis -> Rate27@10+7 = [6,6:10][6,3:8]<クリティカル>+7 = 25    ピコ: おー!   フィス: よし!   エイク: きたー    GM: しかし、その馬に気を取られている家具へ向かい、フィスが剣を振るい リシャール: 吹き飛んだ    GM: ―その家具は真っ二つに切り裂かれ、動きを止めるだろう。    ピコ: 「フィスちんないすだよぉー!」   マキナ: びっくりしてます   フィス: 「センゴクシルバーの攻撃で隙が出来たのがありがたかったです」 *nagm topic : 【石仮面 馬 ピコ フィス(灯) 】 8m マキ リシャール エイク(火)   エイク: 馬「ヒヒーン(フィスさん優しい・・・ご主人様より優しい・・・)」    GM: 馬がフィスに浮気しそうだ。    GM: ともあれ、お次くるといいよ!   フィス: 「えっ」   マキナ: では動きますね    GM: かもん!   マキナ: 補助でマスクにパラミスB!    GM: しびびっ   マキナ: 2d+8+1 タゲサも入れよう。マスクをクリバレで撃ちます        machina -> 2d+8+1 = [1,6]+8+1 = 16    GM: 2d6+7 回避!        nagm -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18    GM: と、-1で17    ピコ: ぬうう    GM: 割り物あるかい? リシャール: 飛び回るマスク    GM: 石仮面<ひゅんひゅんひゅんっ   マキナ: ないですね…マキおわり   マキナ: 「くっ…!殺せ!」   マキナ: なんか変な本でも読んだんでしょうかねえ    GM: マキの放つ銃弾…先ほどまであたっていたそれであったが、的が小さく素早い敵になったせいだろうか・・・それは、敵を捉えること無く壁に埋まる。    GM: くっ殺! リシャール: では前衛ふたりと一頭に数拡大×3のエンチャントウェポンを    GM: ほい、行使どうぞ! リシャール: 2d6+7**3 エンチェント・ウェポン詠唱 「操、第一階位の付。威力、強靭――強刃」 馬、ピコ、フィス        Richard -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18        Richard -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16        Richard -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16    GM: 武器をにマナを纏わせ強化するその魔法…今度は失敗すること無く3人の武器に輝きを纏わせる。    ピコ: 「リシャっちありがとぉー!」   フィス: 「いい感じです!」   エイク: 馬「ヒヒーン(ありがとうウマー)」    ピコ: じゃあ、石仮面に挑発攻撃二発    GM: かもん!    ピコ: 2d6+7+1**2        Pico -> 2d6+7+1 = [3,2]+7+1 = 13        Pico -> 2d6+7+1 = [2,1]+7+1 = 11    ピコ: あれ    GM: 2d6+7+1-1**2 回避!        nagm -> 2d6+7+1-1 = [2,3]+7+1-1 = 12        nagm -> 2d6+7+1-1 = [4,2]+7+1-1 = 13 リシャール: 「魔法はほぼ打ち止め状態なので後はお願いします……」目頭を押さえつつ    ピコ: やたー    GM: あれ…1HIT    ピコ: r10@11+8+1-2        Pico -> Rate10@11+8+1-2 = [5,3:4]+8+1-2 = 11    GM: 5受け!    ピコ: 「友達いなくなっちゃったねえ…でも、まだまだあそぼーよ」    GM: ピコの2連撃…片方は避けられる、が…しかし、それを補うためのもう一手 逃すこと無く仮面を捉える!    GM: こちら、かな?    GM:      GM:      GM: 3R裏 かめん    GM:      GM:      ピコ: 物理攻撃してもいいのよ…?    GM: ふふふ…行動は変わらずスパーク!まわれまわれぇ!    GM: 2d6+7 行使!        nagm -> 2d6+7 = [6,2]+7 = 15    GM: 2d6+7 抵抗        nagm -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13    ピコ: 2d6+12        Pico -> 2d6+12 = [1,2]+12 = 15    GM: そして自分に抜ける・    ピコ: あぶなーい   フィス: 2d6+5 抵抗        fis -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12   エイク: 2d6+6 馬の抵抗        Eyck -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13    GM: ピコのみ成功かな!    GM: R0@10+7**3 仮面 フィス 馬 ダメージ!        nagm -> Rate0@10+7 = [2,3:0]+7 = 7        nagm -> Rate0@10+7 = [5,4:3]+7 = 10        nagm -> Rate0@10+7 = [6,5:4][1,2:0]<クリティカル>+7 = 11    ピコ: ピンゾロ以外抵抗ゆえに    GM: よしよし    GM: R0+7//2 ピコ!        nagm -> Rate0+7//2 = [3,4:2]+7//2 = 5    ピコ: お    ピコ: 多めに来たな    GM:      GM:      GM: 4R表 PC    GM:      GM:     フィス: 9点抜けた?   マキナ: ふむう…先に撃ってみてかまいませんか?    GM: フライングマスクは変わらず、その雷撃をピコへ向かって…自身を巻き込むことを知りながらも打ち込む   エイク: どうぞー    GM: それにより、自身の身体よりやはり3つの輝きが漏れ出すだろう。    GM: フィスには9点だね>ダメージ   マキナ: では、興奮した頭で冷静にスコープを覗いて…    ピコ: 「じょーねつてきだねー!」ぴりぴり   マキナ: 補助でパラミスBを仮面に    GM: しびびっ   マキナ: キャッツとタゲサいれて、クリバレ装填   フィス: HPが20切ったな    GM: かもん!   マキナ: 2d+5+2+1+1 石仮面に射撃!        machina -> 2d+5+2+1+1 = [1,1](1ゾロ)+5+2+1+1 = 11    GM: あっ    GM: お、おめ!   マキナ: ぎゃああ! リシャール: お、おめですー    ピコ: きゃー    GM: マキナが今度こそ、と意気込みその銃の引き金を引く   マキナ: このRで終わると思ったからMPフルにつかったのにい!w   フィス: おめですー   マキナ: マキおわり!    GM: 引く、が…その銃より弾丸が発射されることはなかった。   マキナ: 「あ…あ…?」    GM: HPはあと9しかないぞー!    ピコ: 「どんまいまっきーな!」   マキナ: こんな時に不発弾が混じってたかな   エイク: では私が    ピコ: ごーごー   マキナ: 「36発に1発の割合で不良品が混じってるんですよねえ…」ぶつぶつ   エイク: キュアウーンズを 馬、フィスさん、ピコさんへ 馬は攻撃    ピコ: 不良品多いなぁ…   エイク: 2d6+6 行使判定        Eyck -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12   エイク: r10+6**3 回復量 馬 フィスさん ピコさん        Eyck -> Rate10+6 = [3,4:3]+6 = 9        Eyck -> Rate10+6 = [5,4:5]+6 = 11        Eyck -> Rate10+6 = [3,6:5]+6 = 11   エイク: 2d6+5 馬の攻撃        Eyck -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13    GM: 2d6+7+1-1 回避!        nagm -> 2d6+7+1-1 = [2,5]+7+1-1 = 14    GM: 避けた   エイク: さすがにこのレベルだと馬つらいなぁ   フィス: しぶといな    ピコ: ウォウ〜ホースの出番かな…   フィス: 次行きます    GM: かもん!    ピコ: ごー   フィス: 補助動作でキャッツアイ入れます    GM: うむ、くるといいよ   フィス: 2d6+5+1+1+2 命中 ネコ、飛行、ファナ        fis -> 2d6+5+1+1+2 = [4,1]+5+1+1+2 = 14    GM: 2d6+7+1-1 回避!        nagm -> 2d6+7+1-1 = [1,3]+7+1-1 = 11    GM: HIT!   フィス: おお、低いのにあたった    GM: ダメージ出すといいよ!9点削るといいよ!   フィス: r27@10+7+1 ダメージ エンポン        fis -> Rate27@10+7+1 = [2,2:3]+7+1 = 11    GM: 5点!   エイク: あと4点   フィス: ぐわー    ピコ: あと4点かぁ    GM: フィスの剣が仮面を捉える…しかし、石で出来たその仮面を砕き切るに至らない…!    ピコ: 両方は外れないと思って、挑発解除しようかな    GM: ほうほう    ピコ: まんしん!    ピコ: ダブルメイス。ノーマルアタック    GM: まぁくるといい!    ピコ: その前に    ピコ: 猫目入れ直し    GM: ほいほい    GM: 4R目の練技かけ直しは大事よね!    GM: 改めて来るといい   フィス: ねー    ピコ: 2d6+7+1**2        Pico -> 2d6+7+1 = [6,6](6ゾロ)+7+1 = 20        Pico -> 2d6+7+1 = [1,6]+7+1 = 15    GM: 2d6+7+1-1**2 回避! あっ…        nagm -> 2d6+7+1-1 = [6,1]+7+1-1 = 14        nagm -> 2d6+7+1-1 = [5,1]+7+1-1 = 13   フィス: おおおおおおお    GM: 2HIt!   エイク: これはいったかな    ピコ: r10@11+8+1**2        Pico -> Rate10@11+8+1 = [3,3:3]+8+1 = 12        Pico -> Rate10@11+8+1 = [1,2:1]+8+1 = 10    GM: 6/4    GM: その2連撃を受け…仮面は砕け散り、あたりに静寂が訪れるだろう。    ピコ: 「ふふ、悪くなかったよ?君」がしゃんごしゃん    GM:      GM:      GM: 戦闘終了!    GM:      GM:     フィス: 「ふう…きわどかったですね」 リシャール: 「なんとか終わりましたね……」肩を揉みつつ    GM: 砕け散った仮面、そして家具…その周りには武器屋や盾、金庫のようなものや、宝石    ピコ: 「あー、楽しかった!」ダメージを受けても全快というベストコンディション   エイク: 「・・・・ルーフェリア様仲間を守ってくださってありがとうございました。」    GM: ―そう、価値のある品々が並んでいることだろう。   マキナ: キラキラした目で鑑定しまくってます    GM: うむ、鑑定はフレーバーでいいだろう   マキナ: あいさ    GM: 系4,000G+トレドロE*2のアイテムが手に入るよ!    ピコ: 「うふー、これでせんぱいにもお土産話できるね」   マキナ: 「ええ、金銭的にもかなりの実入りになりますね」    ピコ: 「もう、これ以上はスリルはないかな   エイク: 「この稼ぎで、馬用の防具を買ってあげるとしましょう」    ピコ: 「じゃあ、つみこんで、帰ろう。ポトフが待ってるよ!」   マキナ: 「俺としては学術的なお土産を持って帰れるのが大きいですけど」   マキナ: センゴクさんに積み積み   マキナ: なんでしたらセンゴクさんにヒルバレ撃っておきましょう    GM: 戦極りょうm…じゃなくセンゴクさんは回復された。 リシャール: 「これからまた一日半歩きか……」げんなりしつつ積み込み作業を傍観   マキナ: では揚々と帰りましょう   エイク: 「そうですね、帰りましょう」    GM:      GM:      GM:      GM: 屋敷を探索しつくし…宝物庫にして最後のお宝を手にした君達    GM: 十分な稼ぎや、当時の貴重な品々、はたまた…その遺跡での体験などだろうか    GM: それぞれが違った思いを持ちながらも、満足した様子で隼の止まる宿への帰り路へ着くことだろう。    GM:      GM: そして、宿に戻り…酒を飲み交わしながらそのみやげ話を振る舞ったに違いない。    GM:      GM:      GM:      GM: 【08/12夜】戦乙女の困り事【5000-8000】    GM:      GM:      GM: The End !    GM:    GM:    GM:    GM: というわけで、長時間お疲れ様でした!   マキナ: おつかれさまでした〜!    ピコ: おつかれさまでしたーありがとうございましたー   エイク: お疲れ様でしたー    GM: さっくりとリザルト行くよ! リシャール: お疲れ様でしたー *nagm topic : 経験点:1260+1ゾロ 報酬: 名誉:8d   フィス: お疲れ様でした!    GM: 剥ぎ取りはダグウィ*2 デックチェストトラップ フライングマスク    GM: 報酬が―    ピコ: 修正なし!   マキナ: ダグウィ漁ってるって言ったから一個はぎますね    GM: #4000+220+1240+200+400+4000        nagm -> 4000+220+1240+200+400+4000 = 10060    GM: #10060//5        nagm -> 10060//5 = 2012    ピコ: 修正もちいる?    ピコ: 変転とか *nagm topic : 経験点:1260+1ゾロ 報酬:2012+トレドロE*2+剥ぎ取り 名誉:8d   フィス: ない   エイク: まだ使ってないですね   エイク: 変転   マキナ: なしなしです リシャール: ないですー   マキナ: じゃあまkせましょうか    ピコ: じゃあ、エイクに、高めから振ってもらおう   エイク: じゃあはぎはぎします    ピコ: 仮面、チェスト、かな、順番に    GM: まぁ、同時振りでここ変転、でいいよ!    ピコ: おー   エイク: 2d6**4 ダグウィ*2 デックチェストトラップ フライングマスク        Eyck -> 2d6 = [5,1] = 6        Eyck -> 2d6 = [4,1] = 5        Eyck -> 2d6 = [3,6] = 9        Eyck -> 2d6 = [6,3] = 9   エイク: 微妙w    ピコ: 仮面いいじゃん   エイク: 41に変転で35の8にします?    ピコ: ダグひっくりかえそう   エイク: ではそれでお願いします   エイク: 2つめのダグ   フィス: 他に使うところもないですしね    ピコ: 100増えた    ピコ: 白のカード欲しい人いないかな   エイク: あとは振ってくださいなー    GM: 鉄(20G/黒B)*2 粗悪な魔動部品(100G/A) 魔材(200G/金緑A) 魔力を帯びた宝石(250G/金A)    GM: こうかな   マキナ: カードはいらないー    GM: #20*2+100+200+250        nagm -> 20*2+100+200+250 = 590    GM: #590//5        nagm -> 590//5 = 118   エイク: いらないです    GM: #2012+118        nagm -> 2012+118 = 2130 *nagm topic : 経験点:1260+1ゾロ 報酬:2130+トレドロE*2 名誉:8d    GM: あとはトレドロE 名誉振るといいよ!   エイク: 誰かお願い    ピコ: じゃあ、トレドロひとつまっきーなに   フィス: お願いします   マキナ: はーい   マキナ: 2dでいいんでしたっけ    GM: トレドロは2dどうぞーですよ 2回分だ    GM: ピコ マキナ1回ずつでいいのかな かもん!    ピコ: 二個振っていいよー   マキナ: 2d いっこ        machina -> 2d = [6,4] = 10   マキナ: よしよし    ピコ: おお!    ピコ: もっかいいっちゃえ    ピコ: ピコ名誉もらう   マキナ: 2d ではにこめ        machina -> 2d = [3,4] = 7   マキナ: まあまあ    ピコ: 悪くない!    ピコ: 8d6 名誉        Pico -> 8d6 = [6,1,4,3,3,4,3,1] = 25    GM: 跳躍の羽 (6,800G) スラッシャー(5,750G)    ピコ: いまいち    GM: #6800+5750        nagm -> 6800+5750 = 12550    GM: #12550//2        nagm -> 12550//2 = 6275    GM: #6275//5        nagm -> 6275//5 = 1255    GM: #2130+1255        nagm -> 2130+1255 = 3385   マキナ: 到底買い取れぬw *nagm topic : 経験点:1260+1ゾロ 報酬:3385 名誉:8d    GM: 買い取るとしても全額買い取りだぞ!w    GM: ともあれ、あとは名誉どうぞー   マキナ: すごい左うちわ感 リシャール: 高嶺のフラワーすぎぃ   マキナ: 名誉振ったw    ピコ: ふったー    GM: あれ振ってあったw *nagm topic : 経験点:1260+1ゾロ 報酬:3385 名誉:25    GM: nara    GM: こうなりましてー    GM: 最後に成長どうぞ!   フィス: おお、お金持ちだ   マキナ: 経験値もすごいなあw   エイク: #6360+1260 エイク        Eyck -> 6360+1260 = 7620    ピコ: #6610+1260        Pico -> 6610+1260 = 7870    ピコ: 1回   エイク: #能力成長 エイク        Eyck -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 リシャール: #5210+1260+100 一回        Richard -> 5210+1260+100 = 6570   マキナ: #6520+1260+50 マキ        machina -> 6520+1260+50 = 7830    ピコ: #能力成長        Pico -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力   フィス: #5260+1260+150        fis -> 5260+1260+150 = 6670   エイク: エイク 生命力   マキナ: #能力成長 マキナ        machina -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度    ピコ: むう…    ピコ: 生命力で リシャール: #能力成長 一回        Richard -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力   フィス: #能力成長 フィス        fis -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力   マキナ: マキナ、器用で! リシャール: リシャール:知力で   フィス: フィスは精神力でおねがいします *nagm topic : 経験点:1260+1ゾロ 報酬:3385 名誉:25    GM: エイク:生命 ピコ:生命 フィス:精神 マキナ:器用 リシャール:知力 GMB:保留    GM: ではでは、こうなるかな?確認お願いします   エイク: 確認しました OKですー    ピコ: 確認しました リシャール: 確認できましたー   フィス: 確認しました   マキナ: OKです。保留も確認    GM: はーい、では確認が全員からとれましたので   マキナ: 確認も保留って書きかけたのはナイショだ    GM: 長時間お付き合いありがとうございました、以上にて終了とさせていただきます。    GM: お疲れ様でした!   エイク: お疲れ様でしたー    GM: 保留しちゃやらぁ!   フィス: お疲れ様でした、ありがとうございました リシャール: お疲れ様でしたー   マキナ: おつかれさまでした!GMありがとうございました〜    ピコ: おつかれさまでした、ありがとうございましたー    GM: ろぐばっさり。