GM:  GM:  GM:  GM: 【08/15夜】もりのどらごん【3000-5000】  GM:  GM:  GM:  GM: 8月も中旬へと差し掛かり、夏の日差しが眩しく店内を照らす昼下がり。  GM: 昼食を求める一般人や冒険者の姿もまばらになった頃だろう  GM: カウンターには、食器類の後片付けをする我らが店主ベアトリス  GM: そして、少し遅れた昼食…或いは、暇を潰す、喉を潤す…様々な理由から店内にいる客の相手をするは  GM: 執事型のルーンフォークとメイド型のルーンフォーク。  GM: 慌ただしくはなくも静かとも言えぬ、そんな店内  GM: すでに冒険者となっているものも居れば、そうでないものも居ることだろう  GM: さて…君達はそんな日にどのようにお過ごしだろうか?  GM:    GM:    GM: RPどうぞ ▽  GM:    GM:   ティピ: 「ねーねー、ダリくん! ティピにもご飯おねがーい!」 すぷーんとふぉーくを手に持ちダリの方を見てw ゼット: 身長に差がある男女が手を繋いで入ってくる。繋ぐというより手を引くの方が正しいか。  GM: ベアトリス「はぁ…本当にあっついわねぇ…何か涼しくなる方法でもないのかしら」 フォー: 「心頭滅却っす!火も涼しくなるっす!」 ゼット: 「店主さんはいますか?」  GM: ダリ「ご飯ですね。ポトフでよろしいでしょうか、ティピ様?」ダリと呼ばれた執事型のルーンフォークは、それに応える  ルリ: 「・・・」ちょっとおどおどした感じで手を引かれてる女の子 ティピ: 「うん! ポトフー!」 わー!と一人で盛り上がり フォー: 「あっ!あたしもポトフ欲しいっす」ぱっと手をあげ  GM: マリー「いらっしゃいませ、何か用ですか?あのポトフ狂…もとい、マスターなら、あのカウンターで食器を洗ってるエルフですよ」ベゼットに応えるはメイド型のルーンフォーク ブール: 店の扉をたたいて入ってくる 「ここは冒険者の店であっているかな?」あたりを見渡す ゼット: 「どうも」ペコリとしてベアトの方へ  GM: ダリ「はい、畏まりました。」「フォー様も、でございますね。少々お待ちくださいませ」フォー、ティピへと答え一度厨房の方へ ゼット: 「すみません、冒険者登録をしたいんですが…」  GM: そう時間もかかることなく夏野菜のポトフにお冷を出してくれるだろう。 ゼット: >ベアト ティピ: うーん、普通だ  GM: ベアト「おや、登録かい?…と、そっちのあんたも用があるならあたしのところにくるといいよ」>店内を見回しているブールの姿に気づいて ティピ: 「いただきまーす!」 フォークでさくっと、ナスっぽいのを指してぱくもぐ  ルリ: 「ルリも・・・」冒険者登録したいアピール たぶんカウンターの下から ティピ: 「おいしい! ベアトちゃん グーだねっ!」 と b しましょう フォー: 「頂きますっす!」もぐもぐ ブール: 「ああ、良かったここは冒険者の店なんだな。わしは冒険者の登録に来たブールドロじゃ」>ベアト ゼット: 「ええ、この子のもお願いします」身長足りてなさそうなので抱え上げ  GM: ベアト「ん?あぁ、ごめんね あんた達…兄妹?みたいね。」「ええ、そうよ。今日はずいぶんと登録希望が多いようね」くすり  GM: そう対応しつつティピにはこっそりbと返しておこう!  ルリ: 「うん、にぃ・・・にいさんとルリは兄妹」交互に指差し 抱っこされたまま  GM: ベアト「…うん、実力は大丈夫そうだね 登録するのならこっちの紙に名前と性別とそれから…まぁ、全部かける所を書いて頂戴」そう言って、ゼット、ルリ、ブールの前にそれぞれ登録用の用紙を ゼット: 「掛ける?」持ち上げたまま>ルリ ゼット: 書ける  ルリ: 「うん、かける」抱えられたままサラサラ にいさんの分も ブール: 「(こんな小さな子まで冒険者登録かの・・・・?)」 ブール: 「ここに書けばいいんじゃな」かいかき  GM: ベアト「それと、これは登録にきたあんた達へのサービスよ おかわりはいくらでもしていいわ!」フォーやティピに出したものと同じ、夏野菜のポトフを3人の前へ もちろんお冷もあるよ!  GM: ベアト「ええ、そこでいいわ」 ティピ: 「んぐんぐ・・・、もぐもぐ・・・ごくごく・・・」 「ねー・・・、(もごもご) マリーちゃん マリーちゃん」 フォー: 「御馳走様でしたっす!今日のポトフは美味しかったっすね!」  ルリ: 「ん、にいさんご飯だよ?一緒にたべよ?」書き終わって  GM: ベアト「…フォー?今日の、ではなくいつも、よ?」にっこり ゼット: 「あなたもいま冒険者に?」2人分提出しつつ>ブール ブール: 「ああ、登録し終わったところじゃ」 フォー: 「ア、ハイ」あせだらだら ブール: 「ほう。ポトフか。おいしそうじゃな・・・・。水でなく、泡の出ている麦茶がつくと最高なんじゃが」  GM: ベアト「ま、折角一緒の日に登録したんだし自己紹介でもするといいわ」くすくす  GM: ベアト「ああ、あんたはこっちが好みかい?もちろんあるよ」どん、とジョッキにエールを注いでブールの前へ ティピ: 「ティピそろそろ次のお仕事したいのっ 丁度いい依頼、はいってなーい?」 > と、近くにいるかもしれないマリーに ゼット: 「そうですか、同じく今登録した私、ゼットと…」ルリの方見つつ ブール: 「ほほー、いいところじゃ。ここに登録したのは正解じゃな」ぐびぐび  ルリ: 「ルリっていいます・・・」他人にはおどおど ゼット: 「です。よろしく」 フォー: 「あたし、フォーラインって言うっす!よろしくお願いしますっす!」  GM: マリー「いい依頼…あるはずですよ、確か。丁度ティピとかフォーが受けれそうな依頼だったと思いますけど。」んー、と悩み ブール: 「あーワシか」ぐびぐび、ぷはー 「ワシはブール・ドロじゃ。新人だがよろしくお願いする」>ALL ゼット: 「あなたは…この前の節はどうも」>フォー ティピ: 「本当? わーい! お仕事 お仕事!」  GM: そういえばゼットとフォーは会ってたわね…w ゼット: :ルリの頭を撫でつつ  ルリ: 「・・・にいさん、知り合い?」フォーとzを交互にみつつ ゼット: 「ここを見に来た時にちょっとね」 フォー: 「お?おお・・・!どうもっす!」「一度だけ会った事が有るっすよ」  ルリ: 一緒したかったな!(なおそのとき妹不在 フォー: 「まあそれよりも・・・お仕事あるんすか?」マリーにぐいぐい  GM: マリー「んー…詳しいことは思いだせねーですね。依頼掲示板に貼ってあるはずなので、実際に見てみるといいですよ。」>ティピ ティピ: 「ティピはね、ティピっていうの みんなよろしくね!」 と少し遅れたけど自己紹介をw ティピ: 「はーい! ・・・ ごちそうさまー!」 しっかり食べた後に立ち上がって、とてとてと掲示板のところに  GM: ベアト「あら、前にも来てたの?それは…悪かったわね。」 ブール: 「ぷはー。おつまみにこのポトフは良く合うのう」登録してすぐ仕事はないだろうと思ってお酒をあおっていよう  ルリ: 「お仕事、さっそくあるといいね、にいさん」兄に対してはにこにこ  GM: では、ティピが掲示板の方へ行き依頼票を漁るのであれば ティピ: 背が低いので近くの椅子を引っ張ってきて上に乗って依頼を見ましょう 「うんしょっと・・・ほっ! おわわっ・・・ ふー・・・」 どれどれ、どんな依頼が? ゼット: 「そうだね、できるだけ危なくないのがあるといいね」  GM: 普段から受けてがおらず放置されてるであろう草むしりやら猫探しのような依頼の中…報酬もよさそうな依頼票が目に止まるだろう。 ゼット: 「お仕事があるみたいでし見に行ってみようか」ルリの手を引き  ルリ: 「うん!」引かれる〜 ティピ: ではその依頼票に目がとまるでしょうね、なんて書いてありますか?  GM: -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------  GM: 【依頼票】  GM:  報酬額:5,000  GM:  依頼人:マモの村  GM:  内容:娘が病気に掛ってしまいました。  GM:     普段であれば、すぐに治療できるものなのですが…あいにく薬草を切らしておりまして…。  GM:     薬草の群遊している場所はわかっております。  GM:     そこで、貴方方冒険者にその薬草を取ってきて頂きたいのです。  GM: -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------  GM: このような内容のものだね  ルリ: 娘を妹と空目するくらいには染まっていたらしい( フォー: 「良さそうな依頼あったっすか〜?」席からそちらを  GM: 染まってれうw ゼット: おまえは何を言っているんだ( ティピ: ほうほう、ではー 「んーっと・・・ね、これなんていいんじゃない?」 と近くにきたであろうフォーに訪ねましょうかね  ルリ: 「ねえにいさん、人助けだよ?あれとかどう・・・?」フォーとティピがわいわいしてるのを後ろからみてる ブール: 「なんか、面白い依頼かの?」ひょっこり覗く  GM: ベアト「あぁ、その依頼に興味があるの?確か…そうね。ベゼット、フォルマリエ、ブール…うん、あんた達も一緒に受ければ丁度いいんじゃないかしら?」 フォー: 「へえ、よさそうっすね!」「面白そうっすよ!」ブールにも見えるように ゼット: 「はぁ、ではせっかくの推薦ですし受けてみましょう」  ルリ: 「えへへ、ご使命だね。がんばろうね、にいさん」 ブール: 「ああ、すまんの」>フォー 「薬草探しか・・・」 ティピ: 「一緒のお仕事だね! よろしくね、べゼットくんに、フォルちゃん、ブールくん!」 楽しそうに  ルリ: フォルじゃなくてフェルマリエなんす・・・( ブール: 「ああ、よろしくな」>ティピ  GM: すまぬ( フォー: 「宜しくっす!」 ブール: 「って、もう面子に加わってる!?」 ティピ: 「それと、フォーちゃんも!」 とんと椅子から飛び降りて お辞儀  ルリ: 「よ、よろしく・・・」すすっとzの影にかくれる ブール: 「まあ、仕事があるのはありがたい。みんな、よろしく頼む」 ゼット: 「よろしく」ルリのこと頭なでつつ瑠璃以外のPTメンバーと握手しよう フォー: 「腕が鳴るっすね・・・!」握手返したりしつつ  GM: ベアト「決まり、かしら?それならその依頼表に名前を書いて頂戴、紹介状にもなってるからね。」  GM: ベアト「それと、聞きたいことがあれば答えるわよ。分かる範囲で、になるけれど」 ゼット: :手を上げる。 フォー: 「はい!マモの村まではどのくらいの距離っすか!?」ぴょんぴょん ティピ: 「はーい!」 〆 かきかきと ブール: 「名前、か」そういえばブルードロって偽名だった( かきかき  GM: ベアト「良い質問ね、フォー。ここから一日くらい、デュポール方面の街道を進んだところにあるわね。はい、これが地図」そう言って村までの地図をくれるだろう ティピ: 「歩いて1日〜?」  ルリ: まずいなコミュ障すぎて会話しづれぇ・・・w ゼット: HAHAHA  ルリ: にいさん!もっと話の輪をひろげて!(無茶振り  GM: ベアト「ええ、歩いてよ」 ブール: 「その薬草っていうのは見れば分かるものなのかのう?」 フォー: 「ありがとうっす!」「あ・・・ご飯はでるっすか!」 ゼット: 質問の許可を得るために手を挙げてをのまんまっつうあれ ティピ: 「じゃあ、ごはんとか、お馬さんとかはつかわないんだね〜」 ティピ: 保存食貰ったりとか・・・ちょっと言い方あれだけどw  ルリ: ちょっと前金とかもらいたい ブール: そういえば保存食や下着を買ってませんでした  GM: ベアト「片道1日だからね、往復を考えたら必要でしょう?今回はサービスよ、新人も多いしね。」 ゼット: 下着なんぞいらぬ  GM: そういって乾燥ポトフを人数分くれるだろう ゼット: が 一部はその限りではない ティピ: 「ありがとう ベアトちゃん!」 やったぜー! ゼット: ちらっ  GM: 道中の保存食分だ、手持ちから保存食は減らさなくていいよ! ブール: ドワーフの下着が要らないと申しか!  ルリ: 「あ、ありがと・・・」おどおど  GM: どわっふどわっふ! フォー: 下着を・・・下着を・・・!  ルリ: ドワーフ♀ならいらないでFAした( フォー: 「ありがとうございますっす!」  GM: ドワーフ♀…幼女… ブール: 「メシ付の仕事とは助かる」 フォー: 前金もらえたら発動体買うんだ・・・(  GM: ベアト「あとは大丈夫かしら?まぁ、魔法の品とかは向こうじゃ変えないだろうし、もし買うのならこっちで準備していきなさいな」  ルリ: 前金もらえたら指輪かうんだ・・・( ゼット: え、まりょ用割り切りじゃなかttの?(  GM: ガメルに飢えてるなぁw  ルリ: 20Gたりなかったんすよ・・・ フォー: 「準備っす!」お財布見て「あ・・・」 ゼット: :まだ手を挙げてる。  ルリ: にいさんがかわいそうだから反応してあげて! フォー: まだつかわないでしょうが、個性としても?(  GM: ベアト「…ん、どうかしたの?」やっと気づいた、ゼットをみつつ ティピ: んー、お金ないし、追加購入はいいかなー  ルリ: 「にいさん・・・」ものっそい不安そうな顔してる( ゼット: 「薬草の種類はわかりませんか?」知らなきゃ探しようがない  GM: ベアト「あぁ、種類ね カモミールだったかしら…」 ブール: ああ、救命草3つ買い足します。 ゼット: 見識いいっすか(できない  GM: してもいいよ! フォー: 「カモミールっすね!了解っす!」「・・・カモミールってどんなのすか!?」 ティピ: じゃ、便乗でー ゼット: d ひらけん      Besettreusch -> d = [4,4] = 8 ティピ: 2d 見識素振り      Tipi -> 2d = [3,5] = 8  ルリ: けんしき・・・  GM: 目標値はどうしようか…7くらいでいいんじゃないかな! フォー: 2d  便乗ひらけん      For -> 2d = [4,3] = 7  ルリ: 2d ひらけ      Ferllmariee -> 2d = [1,3] = 4  ルリ: まったくしらん( ブール: ひらめ 見識 2d ティピ: あれ、見識できない系PT・・・?w ブール: 2d ひらめー      bour -> 2d = [3,2] = 5  GM: ほいほい  ルリ: セージいないっぽい(  GM: では、ベゼット、ティピ、フォーは知っていたね。 ゼット: 「カモミール…分かりました」  GM: まもちはいるから( ブール: レンジャーならあるんですけど  ルリ: まもちねぇ・・・(知力Bをみつつ フォー: レンジャーは縁の下の力持ちだから・・・!  GM: キク科の耐寒性のある一年草だ。  GM: 消炎や鎮痛、鎮けい、発汗、強壮とかの作用があって、風邪とか神経痛とかを治すために使われることがあるようだね。 ゼット: 神経系のヤバイ病気だ!(ハードル上げ ティピ: 「えっとねー、カモミールって、白くてちっちゃいお花なんだよ!」 まーるく咲くんだよーって手のひらで表現しつつ  GM: 緊急そうでもなさそうに依頼掲示板に貼られていた、つまりはそういうことだろう。 フォー: 「あ、知ってた・・・」  GM: ともあれ、あとはなんだ 前金か ブール: 「そんな花があるのか。ちっとも知らなんだ」  GM: ベアトに頼むのなら成功報酬であろう1000Gの2割 200Gを貸してくれるよ! ゼット: :また手を上げる。  GM: ベアト「はい、別に手をあげずに話してくれていいのよ?」  ルリ: 前借やったー!  GM: ただし報酬上乗せじゃないから自己管理お願いしますのよー ゼット: 「その近くに何か驚異などは…?」ここから1日ならまぁ、ね?  ルリ: まあ前借するのはそのさらに10%の20Gだけだ(  GM: ベアト「そんな脅威はないはずよ 依頼人が話していた森も…まぁ、多少凶暴な動物はいてもあんた達で事足りる程度のはずね。」 フォー: 「さっきから気になってたっすけど、どうしてそんな後ろにいるっすか?」フェルを見て ゼット: 「この子人見知りで…」なおブーメラン  ルリ: 「ひぇ・・・」こえかけられてびびった  GM: ベアト「後は…いいかしら?準備が整ったら出発するといいわ。途中でもなにかあれば質問には答えるけれど」そう言って、前金が必要な人には手渡しつつ  ルリ: 「な、なんでもないよ・・・」びくびくしながら >フォー ブール: 「お弁当には、ドワーフが喜ぶ液体は付いてくるのかのう?」質問でなく、お願い  GM: ベアト「…あぁ、そうそう。準備が終わったらトピックに隊列の記入をして頂戴ね?」 ゼット: 「私はありません」 *Besettreusch topic : 馬z 3m z フォー: 「あ、そうっすか、お仕事よろしくっす!」  ルリ: あ、買い物は前借20Gもらって器用指輪買って装備するー *Ferllmariee topic : ルリ 馬z 3m z ティピ: 「ティピも大丈夫ー、すぐに出発できるよー!」 *Tipi topic : ルリ 馬z 3m z ティピ フォー: 前金100G貰って発動体を足に  GM: ほいちゃりんちゃりん ゼット: 「ええ、よろしくお願いします。先輩」 *bour topic : ルリ 馬z 3m z ティピ ブール *For topic : フォー ルリ 馬z 3m z ティピ ブール  GM: では、準備はできたでいいね! ゼット: ルリの馬は?  GM: いぬぇ!  ルリ: あ! ティピ: おk  ルリ: わすれてた( ブール: はーい  ルリ: 初ライダーだからゆるして( フォー: おおうw  GM: ライダーはいいぞぉ… フォー: こちらはおkですー *Ferllmariee topic : フォー ルリ馬r 馬z 3m z ティピ ブール  GM: ともあれ、今度こそ準備完了かな! ゼット: おk!  ルリ: 馬には乗ってる、で  ルリ: おk− ティピ: もちろんだ  GM: ベアト「気をつけて行ってくるのよー。」ひらひら ベアトに見送られつつ君達はマモの村へと向うこととなる。  GM:    GM:    GM:    GM: ベアトにもらった地図を頼りに、夏の眩しい日差しの中君達は街道を進んでゆく  GM: 流石に暑く、体力を消耗しながらの移動にはなるだろうが、街道に目立った危険などはなく村に着くことができるね。 ゼット: 兄妹は馬移動です^q^  GM: 一日後…出発時と同じく昼下がりの頃だろう ブール: いいなあw  ルリ: えっちらおっちら  GM: 君達の前には村、というには少々小さめの印象を受ける…そう、集落のようなその集まりが見えてくる。 (For_) えっほえっほ ブール: のそのそ  ルリ: 「ここが目的地・・・?」にいさんに振り返りつつ( ゼット: are, ゼット: あれ、村に寄るのか ティピ: 寄るでしょ? 依頼人と話さないの? ゼット: てっきり直接薬草取りに行くのかと( フォー: 「着いたっす・・・!」小走りで来た ブール: 「紹介状は誰が受け取ったのかの?」  GM: いくつかの数えられる程度の家が見え、農作業をしている村人や店を出しているもの、走り回る子供の姿が見えるだろう。  ルリ: 紹介状はフォーがもらってたような・・・?  GM: もちろん、森の位置も地図にはかかれている。直接向うのであれば向うことも可能だろう。 ゼット: 「そうだよ」ルリの頭なでつつ フォー: 「ここにあるっすよ!」じゃじゃーんと ブール: 「ああ、しっかりものがいると助かるの」 ティピ: ふむー ティピ: まー、せっかく集落まで着たし、話きいてからがいいかな? ティピ: GM、近くの村人捕まえて、依頼人の家がどこにあるか聞きたいのですがー  ルリ: なにかおまけとか追加報酬の話がきけるかもしれないしね!(  GM: ほいほい、なら捕まえることもできるし教えてもらうこともできるだろう ブール: なるほどw  GM: 1軒だけ、他の家より少し立派な家 まぁ、村長さんの家の位置を教えてくれるね ティピ: 「あっちの家だね! うん、ありがとう」 ノシ 手振ってさよーならーしてその家に行きましょかー ブール: 「村長の娘って、一体何歳なんじゃろうな」 フォー: 「行って確かめてみるっす!」紹介状持って家の方へクラウチング  GM: 村人A「装備品は装備しないと…じゃなくて、どういたしまして 俺達にも関わることだから頼んだよー」ふりふり  ルリ: 「あ、まって・・・」クラウチングしたフォーに馬で追いかける ティピ: ここはマモの村だよ って言ってくる村人は居ないのか!  GM: 言って欲しいのか! ブール: 「・・・・速いのう」一人ゆったりてくてく向かおう ゼット: 入口に聖水まいてる人はいないの!?  ルリ: なんど話しかけてもマモの村だよ しかいわないのか( ティピ: 「ブールくんも早く早くー!」 たったったーと走っていって  GM: ともあれ、君達はフォーにつられるように村長宅の前へと移動することだろう。 ゼット: 「慌てて転んだり迷子にならないようにね」>ルリ こっちもゆっくり行きつつ  ルリ: 女性陣がさっさと走っていって、男性陣がゆったり歩いていく  GM: 他の家よりも大きいとはいえ、見た目が豪華なわけでもなく普通の家だ。 フォー: 「う、馬はむr」べちん  ルリ: 「だ、だいじょうぶ・・・?」フォーのスピードにあわせて並走( ゼット: 馬停めて入りまーす フォー: 「は、早く入るっすよ・・・」 ブール: 馬とめて入ったのを遠くで目視してまーす  GM: 馬は寂しそうな目でゼットを見ている。  ルリ: 「うん・・・」馬からバサァと光羽展開して優雅に着地( ティピ: では、扉をノックして 「こんにちはー、薬草の依頼を受けて来ました!」 と挨拶してみようかなー ゼット: ←実はPTで一番足速い21  ルリ: Σ  GM: ふむ…ティピが扉をノックするのなら…少し遅れて中から声がする ブール: はや!?  GM: 「…薬草依頼……あ、はい!今開けますので少し待ってください!」そう言って、扉が開く  GM: 顔をひょっこり出すのは…20台であろう青年だ  ルリ: 「・・・」ひょっこりにあわせて一歩さがる ゼット: [] ティピ: 「隼亭の冒険者でーす! えっと・・・依頼書、依頼書・・・フォーちゃん、依頼書おねがーい!」 ゼット: 「…」それに合わせてかばうしときまふ フォー: 「これっす!」印籠めいて紹介状を見せる  GM: 「…えっと、君達が、依頼を受けてくれた冒険者……?」家の前に冒険者となのる者達を見て、疑わしそうに ブール: 「おお、挨拶しとる」後方でのっそのっそ歩いて、あと30m フォー: (じゃっかんドヤ顔 ゼット: 「娘さんの調子はいかがですか?」  GM: 「あ、ありがと……うん、間違いないみたいだね」ちらっちらっと依頼票と見て、君達を見て  GM: 「今は安静にしてるから大丈夫だよ…まだまだ、辛そうにはしてるんだけどね」  ルリ: 「・・・」にぃにの影からじーっと ブール: 「みんな速いのう」やっとたどり着く  GM: 「あ、すいません…こんなところでお話もなんですね。よければお入りください、お茶くらいしかお出しできませんけど!」  ルリ: ブールと敏捷そんなかわんないんだよなぁ・・・(なお馬に乗ってた模様  GM: 馬<どやぁ ブール: くっw ティピ: 「お邪魔しまーすっ」 と中に入りますー ゼット: 馬30あるし…  ルリ: 「お、おじゃまします・・・」恐る恐る フォー: ドワーフだからね・・・( ブール: 「おじゃまする」 フォー: 「お邪魔しますっす!」  ルリ: そのドワーフとタメをはる遅さのヴァル  GM: 「はい、いらっしゃい!」 ゼット: 個体によっては10mも進めないしな…  GM: そう言われながら、君達は応接間であろう場所に通されるだろう  ルリ: 9mとかね(  GM: とは言え、そう広くもなく6人でテーブルを1/2/2/1で囲むような形でソファ、や…他の部屋から持ってきたであろう椅子に座ることとなる。 ゼット: 「おじゃまします」自分とルリの誇りを払ってから上がる ゼット: 埃  ルリ: プライドが・・・ ゼット: 最初からズタボロではありそうだけどな(  GM: ルリからプライドがなくなった。 ティピ: じゃあ、座って話を聞く感じで?  ルリ: ルリってプライドあるんかな・・( ブール: ひどいw  GM: ほいほい  ルリ: 着席、兄の膝の上に  GM: 君達を座らせた後、お茶やお茶菓子を用意しつつその青年も腰をかける フォー: もぐもぐごくごく  GM: 「わざわざ、遠いところお越し下さりありがとうございます。僕はアルベルト、父さん…いや、村長の息子だよ」 ティピ: 「ティピはね、ティピっていうのよろしくね!」 ブール: 「しかし、ゆったりくつろいでいられんのう、病人もいることだし」といいつつ茶菓子をパクパク  GM: アルベルト「依頼票を見てくれたならわかると思うけど、君達には薬草を取ってきてもらいたくて依頼をさせてもらったんだ。」 ティピ: 「そうだね! お病気は大変だもんね、急いで薬草みつけないと」  ルリ: 「・・・」にぃにのお膝の上で大人しく話をきいている  GM: アルベルト「うん、病気っていっても風邪なんだけど…やっぱり自然治癒だと時間もかかってしまうし、少しでも早く直してあげたいんだ」 フォー: 「任せるっすよ!しっかり薬草を持ってくるっす!」  GM: アルベルト「それに、村としてもそういう時に使う薬草がないのは不便だからね。」「本当かい?頼もしいね!」  ルリ: 「・・・ばんばらないと」小さな決意 ゼット: 「確かに苦しんでいるところは見たくないですね」ルリのことを見つつなでつつ 多分過去に看病したの重ねてんじゃね ティピ: 「薬草、たくさん必要?」 ティピ: 大体どのくらい入手してくるかは聞いてないんだよね ゼット: 1トンから凝縮したとかだとなwwww  GM: アルベルト「うん、できれば多く取ってきてもらいたい 保管しておく問題もあるから…そうだね、これくらいかな」そう言って、君達に渡すつもりだったであろう籠を指さして  GM: 1トン!  ルリ: おおくね! フォー: 誰が持つのかな?( ゼット: 馬  ルリ: 馬・・・?  GM: まぁ、詳しい量は決めていないし、その籠を持つことによるペナルティはないものとするよ。  ルリ: もしくは一番筋力のあるフォー(外道 ティピ: おk ・・・ところで、森の地図もあるって話でしたが、薬草が生えてる正確な位置もかかれているんです? ゼット: …?←23  ルリ: にいさんすげぇ!  GM: ふむ…そうだね森の内部 薬草のある場所までの地図は渡してもらえる ブール: いろんな苦労が筋力を築き上げさせたんですね ゼット: それはありそう( ティピ: ふむふむ、ではその地図を頼りに進んでくれって感じなのね  ルリ: たいへんでしたもんね(とおいめ  ルリ: 探索・・・ フォー: ふむふむ フォー: 探索指令は・・・  ルリ: ないっすわ(  GM: Gyazoがはんのうしぬぇ!  ルリ: なんかおもいよね ティピ: 「ティピたちにまかせてー がんばって薬草集めてくるよ!」 ブール: 探索2ですね ゼット: 探索基準6ですわ  GM: http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up2540.png こんな感じの地図だね。薬草の場所は一番上の広めの空間を示している。  GM: 青は湖らしい ティピ: ほほー  ルリ: 下がスタート地点かな  GM: うむ、下がスタート地点だ  GM: 白い空間は木々に阻まれて進めないものとして捉えてくれれば構わないよ フォー: ふむふむ、寄り道し放題! ティピ: おk ブール: はーい  ルリ: まずは水辺からいこうぜ! ティピ: そうねー  GM: アルベルト「うん、僕達だと少し危ない動物もいるからね。頼りにさせてもらうよ、隼の冒険者さん達!」 ティピ: 右側見て、真ん中、左、上の順でいいんじゃないかな  GM: 寄り道めっちゃされれうw フォー: ですねえ ブール: w ティピ: 「どんな動物さんがいるの?」 フォー: 「腕が鳴るっすよ!」 ブール: 「できる限り迅速安全にいきたいのう」  GM: アルベルト「ウルフとか、オックスとかかな?あと…4足歩行で10mくらいの大きなドラゴンを見たっていう話も聞いたことがある…ちょっと詳しいことはわからないんだけどね?」  ルリ: 「にいさん・・・、ちょっと怖いね・・・」ふるふる ゼット: :まーた手を挙げてるよ… ティピ: ほうほうw  GM: アルベルト「えっと…何かあるのかな?」>ゼット ティピ: 「わー! ドラゴン!」 フォー: 「大物っすね・・・!」 ゼット: 「狩猟競艇などはありますか?」要約:倒してしまっても構わないのか ゼット: 協定 ゼット: 「大丈夫だよ、兄ちゃんだけじゃなくこの人たちもいるからね」あげてない方の手で肩を掴んでおこう  GM: アルベルト「そういったものは特にないかな。」倒していいよ!  ルリ: 「・・・」ほっとした顔で寄り添ってる ティピ: 他に聞くことあるかなー・・・っと ティピ: 自分は特に思いつかない感じだけど ブール: 薬草が生えてなかったら、とか?  ルリ: だいじょぶかなー? フォー: こちらも大丈夫かな ティピ: そうね、一応聞いたほうがいいのかな? > 薬草がなかったら ゼット: なかったら失敗して娘は自然治癒じゃね?  GM: アルベルト「あ、そうだ…あと前に依頼をした冒険者の人たちが果物に襲われたって言ったかな。」思い出したかのように  GM: 薬草がなかったら…その場合はなかったことを伝えてくれればいいっていう解答だね。 ティピ: 了解っすー ブール: 「まあ、そんなことはないとは思うが、万が一薬草がその場所に生えてなかったらどうしたらいい?」 ブール: あ、はーい  ルリ: 果物にくわれる・・・ ティピ: 逆にたべてしまおう ゼット: いつもどおりだな  GM: アルベルト「生えてなかったら…それは考えてなかったね。うん、その場合はなかったことを教えてくれればいいよ。こっちで把握してる情報が使えないのなら…別の手段を考えるようにするから」 ブール: まあ、気を引き締めて行くしかないんでしょうね ティピ: 「うん、わかったよー じゃあ早速 薬草を見つけに森にいってみよー!」 と皆さんに フォー: 「行くっす!」  ルリ: 「が、がんばる・・・」きゅっとにぃにの袖掴む  GM: アルベルト「うん、お願いします!でも、危なそうなら無理はしないでね?」小さい子が多くてちょっと心配そうにしつつも送り出してくれる  ルリ: そういえばロリばっかりか( ティピ: ですなーw (119cm w ゼット: :無言でルリを抱っこしたまま村長に会釈して外へ。 フォー: 145あるし・・!  ルリ: 125だよ! ブール: 「さあ、行くかの」お菓子をポッケに入れつつ ゼット: 198ですが何か? ティピ: レプラの女性の平均身長そのくらいなんやww  GM: ひとり巨人がいる…  GM: うちのレプラも110cmだしなぁ(  ルリ: うちのレプラ120あるわ・・・大女だったか・・・( ブール: 身長決めてなかったな フォー: 「どんどん集めるっす!」お菓子詰め込んで ゼット: 決めてもドワーフだし… ブール: くっw  ルリ: あれこれzにいさん父兄・・・? ゼット: 兄だから何も間違ってないな  ルリ: せやったな(  ルリ: まあとりあえず森の入り口に移動?  GM: ほいほい、移動でいいかい! ブール: 薬草入れる籠ってもらいましたっけ?  ルリ: 馬の背中にくくっとこう  GM: 渡してもらった、でいいよ! ブール: はーい  ルリ: なおその馬も戦闘に参加するもよう ティピ: 籠もって入り口ー  GM: ほいほい ゼット: 多分一番暇な俺でいいと思うけどねw  ルリ: にぃに籠もってて!  GM: 君達は籠を受け取り、薬草を集めるべく森へと移動する。  GM:    GM:    GM:    GM: 村から、1時間ほど歩いただろうか?地図とにらめっこをしながら森へと向う。  GM: 今、君達の目の前に広がるは一面の緑、もらった地図の入り口と思われるところからは獣道が続いているようだ。  GM: 太陽の下歩いてきた君達だが、森のなかは木漏れ日が見えるものの日光は少なく、  GM: また、吹き抜ける風は涼しく心地の良いものだろう。  GM:    GM:   ティピ: 「わーっ、おっきな森だねー」 GM、光源は問題ない感じで?  GM: さて、君達は森の入口へとたどり着いたよ。  GM: 光源は問題ないね  ルリ: 「おー・・・」見上げてみたり ゼット: 時間は?(なお特に気にする理由はない  GM: 日光ペナは受けないけれど、暗視がなくとも問題なく見える明るさだ ブール: 「ああ、木陰になった上風が通り抜けて気持ちがいい」 フォー: 「汗かいた体が冷えるっす〜」腕さすり  GM: 時間は…14:00くらいとしようか ティピ: 「ここからは魔物さんも出てくるだろうから、慎重にいくよー?」  GM: そう大きな森でなく、地図の範囲だけを回るだけであれば3-4時間もあれば回れることだろう。 ブール: 日没ぎりぎりですね  GM: 夏だから日は長いぞ!  ルリ: 18時くらいでもあかるいもんねー フォー: 夏はいいよね・・・! ティピ: GM、探索について質問ですが、通路も指定したりできるのかしら?  GM: 通路の探索は…した体で行こうか ティピ: はーい  GM: 基本的にイベントが起きるのは大きなエリアのみだ ゼット: 「素早く慎重に、難しい注文ですね」 ティピ: じゃあ、とりあえず、入り口で聞き耳探索だけして右側の□にかな?  GM: ほいほい  GM: みみたんするならどうぞ! ゼット: d+6**2 みみひらめたん      Besettreusch -> d+6 = [5,5]+6 = 16      Besettreusch -> d+6 = [1,2]+6 = 9 ティピ: 2d+4**2 みみたん      Tipi -> 2d+4 = [4,2]+4 = 10      Tipi -> 2d+4 = [6,5]+4 = 15 フォー: 2d**2 みみたん      For -> 2d = [4,4] = 8      For -> 2d = [2,3] = 5 ゼット: 出目交換したい  GM: 耳高くない…?w ゼット: 耳は10 ブール: 2d6+2**2 みみたん      bour -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7      bour -> 2d6+2 = [5,1]+2 = 8  GM: あぁ、探索指令分で探索のみか  ルリ: 2d**2 ひらたん!      Ferllmariee -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2      Ferllmariee -> 2d = [5,1] = 6  GM: おめ! ティピ: おめー フォー: おめですよー  ルリ: フフ・・・ ゼット: おめw ブール: おおーw  ルリ: なんかここのところ1ゾロおおいなぁ!  GM: ふむ…では、耳:森の中から木々が揺らめく音が聞こえる それは耳障りもよく心地の良いものだろう  GM: そして、右の方向からは僅かに水音も聞こえるかもしれないね。  GM: 探索:森の入口にこれといって目立つものはない。君達以外に最近森へ入った足あともないようだ ティピ: 「このあたりには、薬草はないねー もっと奥の方へいかないとかなー?」  ルリ: 「こっち・・・?」右の道さしつつ ゼット: (ここにあるなら依頼しないだろうしね…)表面上は無言です、はい フォー: 「地図からすると今は入口っすね!」 ブール: 「ふむ。もっと奥か」  ルリ: 無言カコイイ フォー: 「右・・・右っす!」 ティピ: 「おー!」 右に進みましょう  GM: 君達は謎の引力に引かれ右を示す…何故だ! ゼット: 妹の兄マンセー( ティピ: 一筆書きで4箇所周ろうと思ったらそうなるからなw ゼット: クラピカ理論ってやつだ! ブール: 「では行こうか」右に付いていきます  GM: クラピカめ!  ルリ: み、みず・・・、それもひとつやふたつではない、ぜんぶだ!  GM: 君達はまず、森の様子を調べるべく右の道を進むことに決めた。  ルリ: ザッザッザ ブール: のっそのっそ フォー: たったった  GM: その歩が進む道は獣道ではあったが、おおよそ地図の通りの道となっており30分も歩かないうちに先が眩しい場所が見えてくるね。  GM: そこは通路に比べ広く、目の前には眩い日光をまるで我が物であるかのように反射される大きな湖が見えるだろう。  GM: 2d6      nagm -> 2d6 = [6,3] = 9  ルリ: GMの謎ダイス・・・  GM: ナンデモナイデスヨー ティピ: 何がでるかなー、何が出るかなーw  GM: 湖の周り動物などの影はなく、その空間にいるのは君達だけだろう。  ルリ: さぁ、逃走イベントか!?強敵イベントか!? フォー: どきどき  GM: 特に何かが襲い掛かってくる様子などもないよ。 ブール: ふう  GM: 君達はそのままスルーして別のエリアに行ってもいいし、湖で泳いでもいい ゼット: (今後襲われる確率は増えました  GM: 寧ろ泳ごう、貴重な幼女のきゃっきゃうふふしーんだ。  ルリ: およぎ・・・  ルリ: およごう! ゼット: 水着なんて誰も持ってないやろ!  ルリ: GMが言っているんだ泳ぐべき! ティピ: とりあえず、聞き耳探索をー!  ルリ: ぬげばいいじゃん(逮捕 フォー: 警戒! ブール: 協力的!w  GM: ほいほい、みみたんどうぞ! ゼット: 捕まるのは中の人だけで十分だから(  ルリ: 2d**2 みみたん      Ferllmariee -> 2d = [5,1] = 6      Ferllmariee -> 2d = [3,5] = 8 フォー: 2d**2 みみたん      For -> 2d = [4,5] = 9      For -> 2d = [4,4] = 8 ブール: 2d6+2**2 みみたん      bour -> 2d6+2 = [1,6]+2 = 9      bour -> 2d6+2 = [5,3]+2 = 10 ティピ: 2d+4**2 みみたん      Tipi -> 2d+4 = [1,3]+4 = 8      Tipi -> 2d+4 = [5,4]+4 = 13 ゼット: d+6**2 みみひらめたん      Besettreusch -> d+6 = [3,5]+6 = 14      Besettreusch -> d+6 = [1,2]+6 = 9 ゼット: 探索で目死んでるwwwwww  GM: さっきも1,2よね…w  GM: ともあれ、耳…はやはり風邪が吹き抜ける音や小鳥の囀りが聞こえるのみだ。  ルリ: にぃにルリの水着にこうふんした・・・?(  GM: そして、探索…ティピはそんな湖の中 浅い場所にきらりと光る何かを見つけることができる。 ゼット: そもそもまだ脱いでないやろ!( ティピ: ほほー  GM: 誰かがここに訪れた時に落としたのか、それとも動物達が拾ってきたのかはわからない。  ルリ: なんじゃら ブール: なんでしょう?  GM: 具体的にはトレドロA-1 1回分のアイテムをあげよう! ティピ: おー!  GM: ここで振ってもいいし、リザルドで振ってもいい! ゼット: darekatukaerukamo ,  GM: 光らないものでも責任はとらぬ! ゼット: 誰か使えるかも ティピ: 一応警戒しつつ 「あっ! いいものみっけ♪」 と じゃぶじゃぶ湖に入って行って拾いましょう  GM: 水が冷たくて気持ちがいい  GM: じゃぶじゃぶ  ルリ: 「・・・」じゃぶじゃぶ入っていくのをみてうずうず ブール: 「気をつけるんだぞ」一応弓を準備 ゼット: 水中戦の開始である  GM: 開始して欲しいのか!? ティピ: リザルトでにしますー? ティピ: 先制とって即、コンシw フォー: 「なんっすか!?」後をじゃぶじゃぶ ゼット: いや、ここで振る  GM: 振るのであれば誰が振ってくれてもいいよ!  ルリ: 「・・・きをつける・・・!」にぃにがGOサインだしたからじゃぶじゃぶしてくる ティピ: んー、じゃあ 決定しちゃいましょう ゼット: まっさきに行ったティピかな ゼット: ごめんねーカバ取れたらねー ティピ: ならば、代表で ティピ: d66 なーにかな?      Tipi -> d66 = [1,1] = 11 ティピ: ww  ルリ: 1こてい?(  GM: イフリートの髭! フォー: んむむw ブール: 使い時がありそうですねw ティピ: 悪くはないか?w  ルリ: 66面ダイスの1,1ってことなのかこれ・・・?w ブール: 残り回数は?  GM: 使用回数はー…1000-2000だし 2+1d2かな  GM: 1+1d3か ティピ: そのくらいねー  GM: ティピ振るといいよ! ティピ: 1+1d3      Tipi -> 1+1d3 = 1+[3] = 4 ティピ: やったぜ ブール: おおー!  ルリ: おいしい!  GM: MAX! ティピ: なんのアイテムかわかっちゃっててもいいのかな? ゼット: 2000Gゲットだぜ  GM: ティピが見つけたそれは、使用回数が4回程残っていた魔法の杖であった。 ゼット: あ、宝物も見識もできねぇわw  ルリ: 「それ、なに・・・?」杖みて ティピ: 「これ、マジックアイテムみたいだけど・・・ なんの杖かわかる〜?」 と陸地に持ってきて ブール: 「なんだか古めかしい杖だのう」 ゼット: 振っていいっすか?  GM: 知名度17もあるかこれ…w フォー: 「何だか凄いっすねえ」  GM: どうぞー ゼット: 無理だな(kakurinn ティピ: 同じく、宝物鑑定をー 6ゾロじゃないとダメだがw ティピ: 2d+4      Tipi -> 2d+4 = [3,6]+4 = 13 ティピ: 17は抜けないなーw フォー: 2d  たからもの!      For -> 2d = [1,6] = 7 ゼット: d 僕の宝物!      Besettreusch -> d = [2,2] = 4  ルリ: 2d なぁに6ゾロだせばええんじゃろ?      Ferllmariee -> 2d = [5,4] = 9  ルリ: フッ・・・ ブール: 2d ほうもつー      bour -> 2d = [6,5] = 11 ブール: 惜しかった  ルリ: おいかった  GM: ブールが頭の片隅に引っかかるものがありつつも、君達はそれが何かまではわからなかった。  GM: 帰ったらきっとベアトが教えてくれるだろうw ティピ: 何かはわからなかったけど、いい品っぽい雰囲気で持ち帰りましょうw  ルリ: まあ帰るまでのおたのしみだな(  ルリ: とりあえず湖でおよごうぜ(進め ゼット: 「残念だけど知らない、かな」 フォー: ばしゃばしゃ  ルリ: じゃぶじゃぶ  GM: 日光に照らされながら、幼い見た目の少女達は湖の中で少しばかりの休息を取ることだろう。 ティピ: 「フェルちゃーん!あんまりはしゃぐとあぶないよー!」 とは言うが自分もそれなりに水を浴びて涼むw  ルリ: 「うふふ・・・」珍しくにぃに以外に笑顔とかむけてたりなんだり ブール: 「のどかだのう」  GM: もちろん、ここぞとばかりにその筋肉を見せつけるべく男性陣が飛び込んでもいい。 フォー: 「てやー!」クロール  ルリ: 「うん、気をつける・・・」ティピにも笑顔を ゼット: :水辺でルリを見ながら周囲警戒。 フォー: 筋力22!  ルリ: バッシャァ!  GM: フォーがむきむきだなぁw ブール: すっごいなあw ティピ: じゃ、湖で涼んだし、そろそろ次へかな? フォー: うむ、真ん中の所ですね ゼット: フォー♀じゃねーか!  ルリ: フォーむきむきだなぁ(なお妹も21ある模様 フォー: 引き締まってるん!  GM: 楽しいひと時を過ごしながらも涼み、君達へ次の場所へと移動することを決める ティピ: GOGO  ルリ: いどーいどー  GM: では、中央でいいかな? ティピ: 真ん中へー  ルリ: 順当に真ん中かな0  GM: ほいー ブール: 「あれを見ているとワシがもやしだとわかるのう」  ルリ: 筋力上位3名が23,22,21の順なんよな  GM: 地図を頼りに次は中央へと向う君達。湖の場所からそう遠くはなく十数分でその場所が見えてくることだろう。  GM: 2d6      nagm -> 2d6 = [2,3] = 5 ブール: 娘さんの病気の進行度だったらどうしましょう  GM: ふむ…そこは先ほどとは違い少し狭い空間となっており、周囲を見渡せば野いちごなどの植物がその目に留まるかもしれないね。  ルリ: 治るまでの時間だったりして( ゼット: 娘は犠牲となったのだ  GM: 犠牲の犠牲にな フォー: だ、大丈夫なはず・・・  ルリ: 野いちごか、たべようぜ!(  GM: やはり、ここにも動物の影などは存在していないようだね。 ゼット: 取りあえずみみたんだな! ティピ: 果物が襲ってきたみたいな情報もあるし 警戒しつつまずは聞き耳探索から ブール: 「動物の気配がないって、逆に怖くなってくるのう」  GM: かもん! ゼット: d+6**2 みみひらめ たん      Besettreusch -> d+6 = [4,4]+6 = 14      Besettreusch -> d+6 = [5,6]+6 = 17 ティピ: 2d+4**2 みみたん      Tipi -> 2d+4 = [6,4]+4 = 14      Tipi -> 2d+4 = [4,1]+4 = 9  ルリ: イチゴをとるために槍を全力でぶん回す( ブール: 2d6+2**2 みみたん      bour -> 2d6+2 = [6,3]+2 = 11      bour -> 2d6+2 = [1,3]+2 = 6 フォー: 2d**2 みみたん      For -> 2d = [3,5] = 8      For -> 2d = [5,2] = 7  ルリ: 2d**2 ひらたんみみ      Ferllmariee -> 2d = [6,4] = 10      Ferllmariee -> 2d = [4,5] = 9 ゼット: 妹のために野いちご収穫祭 ティピ: 探索11か  GM: 探17 耳14かな? ティピ: みみが平目かw ゼット: 探索はそのままなんです^q^ ティピ: それでーすねー  GM: 耳…先ほどとは変わらない自然の音色、それに混じって地図で見て北の方向から何かの足音が聞こえた気がしたね。  GM: ずいぶんとはなれた場所からのようだけれど、ここまで聞こえるということは元はそれだけ大きな音だったのだろう、と思うかもしれない。  ルリ: ヌゥーン  GM: そして、探索 果物が襲ってきたという情報があったが…ここに存在する果物はそういった類のものではないようだ。 フォー: ズシン  ルリ: 眠れる巨人か・・・! ゼット: 手をつなごう  ルリ: にぃにのお陰で野いちごに全力攻撃しなくてすみそうだ ティピ: 耳をぴくぴくさせつつ 「んーっと、あっちの方からずーん、ずーんって足音がするー」 北の方を指差して フォー: 「ここも安全みたいっすね」きょろきょろ  GM: もし、果物を収集するのであれば収集したPCが全員1d6を振り、合計*10G相当の自然の果物が手に入るかもしれないね! ゼット: 1d      Besettreusch -> 1d = [6] = 6 ブール: 「イチゴは安全か。しかし大きな足音が気になる・・・・」 ゼット: 馬ぐう優秀  ルリ: 1d ひとつくらいつまみぐい・・・      Ferllmariee -> 1d = [3] = 3 ブール: 1d かも?      bour -> 1d = [6] = 6 ティピ: 1d      Tipi -> 1d = [1] = 1 フォー: 1d      For -> 1d = [1] = 1  GM: 極端な…w  ルリ: ティピとフォーは謙虚だな!  GM: #6+3+6+1+1      nagm -> 6+3+6+1+1 = 17 ティピ: 合計すると平均だなw フォー: 殆ど食べちゃったから・・・  GM: 170G相当の果物!  ルリ: 食い意地か! ゼット: 食いしん坊どもw ティピ: もぐもぐもぐ フォー: もぐもぐもぐ  ルリ: 妹だって3個でがまんしてたのに ゼット: 食べた結果3つじゃね? ブール: w  ルリ: 3個食べて、3個のこった( ブール: 「取れた取れたって、みんなの口が赤い・・・・」 ゼット: あ、このへんに足跡とかない? ティピ: 「甘酸っぱくて美味しいっ! ねっ、フォーちゃん!」 w  ルリ: 「けぷっ・・・、イチゴ、にぃにも食べる・・・?」口の周りがべたぁ  GM: 足あとか…そうだね、動物のものであろう足あとはいくつか見るかるんじゃないかな ゼット: 「じゃあもらおうかな」あーん  ルリ: 「あーん・・・」ひょい フォー: 「美味しいっす!」 ゼット: ぱくっ  ルリ: 「おいしいね」にこっ ゼット: (一瞬噛み付くか迷った  GM: ヘビが這ったであろう跡とか、4足歩行のイノシシや狼みたいな足あととか 古いものから新しいものまで!  GM: がぶりっ フォー: 「・・・はっ!食べ過ぎたっす・・・」  ルリ: らめぇ ゼット: でもいまやるとデータに影響しかねないからやめた(  ルリ: お、おう  GM: かみついてもいいよ!  GM: データ的ペナないから噛み付いてもいいよ!!!! ゼット: なんだこの押し( ティピ: 「薬と一緒に野いちごもとっていってあげよう」 ニコニコと売る分とは別に収穫し ブール: 「このイチゴがあれば娘さんが助かるんだな」勘違い ゼット: :がぶっ ゼット: :ちゅ〜  ルリ: 「・・・んあっ・・・!?」ビクッとした  ルリ: 変な声でた ゼット: 「あ、ごめん、つい。野いちご、美味しいね」違うそれはのいちごの味じゃない  GM: ともあれ、なんか吸血をしているラルヴァがいるようだが ここで見つかるものは以上だろうね。 ティピ: 「ふ〜・・・このくらいあれば十分かな? みんなー、そろそろ次の場所に行ってみるー?」  ルリ: 「に、にぃに・・・」急にきたからどきどきした フォー: 「そうっすね!そろそろ何か出てくるかもしれないっす!」  ルリ: 次は下回って左か ティピ: ですねー、左側いきましょー  GM: ほいほい! ブール: ひだりーにてくてく フォー: 迂回! ゼット: アウトサイドを攻めろ!  GM: 欲望に負けたラルヴァに声を掛けつつ、左の開けた空間を目指し歩き始める。 ティピ: がさがさ、ざっざっざっ  ルリ: 妹はちょっとふらふら、貧血( ゼット: 確かに欲望に負けたけどさぁw  GM: 40-50分程道を歩み…そしてその場所が見えてくるだろう。  ルリ: 欲望にまけたけど、最後の一押しはGMだよなぁ・・・(  GM: しかし、日光がさえぎられているとはいえ、冒険者になったばかり…或いはなって間もない君達だ。  GM: その森の獣道…長時間歩くと慣れば当然、疲労は貯まることだろう。 ゼット: 馬にな!  GM: さて、生命抵抗の時間だ!目標値は10 失敗したPCはHP-3のダメージを受けてもらうよ!  ルリ: 載っててな!  GM: ええい、馬に乗ってても吸血のせいで疲れたんだろう! ティピ: 2d+5 ほい      Tipi -> 2d+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7  ルリ: 2d+5 生命抵抗とかにがてっすわ・・・      Ferllmariee -> 2d+5 = [1,2]+5 = 8 フォー: 2d+5 ほい      For -> 2d+5 = [5,1]+5 = 11  ルリ: ほらぁ!  GM: あれ…あれ…w ティピ: 厄払いだ・・・! ブール: 2d6+5 ていこう      bour -> 2d6+5 = [4,4]+5 = 13  ルリ: やっぱり貧血だった( ゼット: おめw  GM: おめでとーw  ルリ: おめ! フォー: おめですよーw ブール: おめですー ゼット: d+5 抵抗      Besettreusch -> d+5 = [6,2]+5 = 13 ティピ: 体が小さいから仕方ないのです ゼット: 馬は抵抗の必要は?  GM: 馬も生命抵抗で降ってもらおうか! ゼット: 吸血で満足してるらしい  ルリ: 2d+4 パル抵抗      Ferllmariee -> 2d+4 = [1,6]+4 = 11 ゼット: d+5 馬抵抗      Besettreusch -> d+5 = [5,6]+5 = 16  ルリ: にぃにが満足してるはじっこでふらついてる( ゼット: うwまwwww  GM: うむ、ではティピとフェルは3点のダメージヲ受けてもらおう!w ブール: お馬さん強いなあ ゼット: きっと泳いで疲れたんでしょう、私にはわかる ティピ: 「ふ〜・・・疲れたー! まだ薬草が生えてるところにつかないのかなー?」  ルリ: 泳いで疲れて血を吸われたからね(  ルリ: 「・・・ふぅ」馬の上でちょっと右左に揺れてる  GM: ティピ、フェルが多少疲れを見せつつも進むこと数分…地図の通りの広い場所が見えてくる。 ティピ: 耳とかパタンとしちゃってるかもしれないw  GM: そこには…他の場所とは違い、先客がいるようだね? ティピ: ほうほう  ルリ: おやぁ ゼット: 「ふらついてるよ、しっかり」といって横を通過しつつ肩ぽんしていこう ブール: んー?  GM: 君達から見て10m程前、3匹のヘビが涼しいであろう日陰に存在している。  GM: 君達が近づくのに気づくと、休ませていた身体を起こし敵意を露わにするね。  ルリ: ッダッテメッコラー! *nagm topic : ヘビABC 10m フォー ルリ馬r 馬z 3m z ティピ ブール  GM: ヘビ<ンッダコラー!ンノカコッラー! ブール: ガラが悪いなあw  ルリ: 馬<ナンッオラー!ザッケンナコラー! ティピ: 「わっ、わっ・・・敵だよー!みんな戦闘じゅんびー!」 フォー: ヘビ<スッゾオラー! ゼット: 馬<ウェェェエエエイ!wwwww ティピ: 魔物知識判定1種類かな?  ルリ: 「・・・へっ、敵・・・?」 フォー: 「ようやくっすね!」構えとって  GM: うむ まもちするのなら1種だ ティピ: 2d では素振りー      Tipi -> 2d = [5,5] = 10  GM: 8/12だね ゼット: d+6 まもち      Besettreusch -> d+6 = [4,1]+6 = 11 フォー: 2d  まも      For -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2  GM: おめ!  ルリ: 2d+2 まもちらいだー!      Ferllmariee -> 2d+2 = [4,3]+2 = 9 ブール: 「敵か・・・・」身を引き締め ゼット: おめw ティピ: ゾロおめー フォー: ありですー  ルリ: おめ!  GM: 稼ぐところで稼いでいくなぁw ブール: 2d ひらめ      bour -> 2d = [5,3] = 8 ティピ: 美味しい1ゾロ!  GM: ともあれ、フォー以外はわかったよ! ブール: おめですーw  GM: あれは、アナコンダだ!  ルリ: やっちまえー! ティピ: んー、結構HPあるなー ティピ: 先制判定いいかなー?  GM: どうぞーこちらは11! ティピ: 2d+3      Tipi -> 2d+3 = [4,2]+3 = 9  ルリ: 2d ひらせん      Ferllmariee -> 2d = [2,6] = 8 ブール: 2d せんせいー      bour -> 2d = [3,2] = 5 ティピ: 敏捷低めだからなーw フォー: 2d せん!      For -> 2d = [4,3] = 7 ゼット: d+4 先制      Besettreusch -> d+4 = [6,5]+4 = 15  ルリ: これは・・・  GM: 早い…!w  ルリ: にぃにー! フォー: せふせふ! ティピ: GJ ブール: おおー  GM: ヘビ達が襲い掛かるより前にゼットが先手を奪取する!  GM:    GM:    GM: 1R表 PC  GM:    GM:    GM: ヘビ<ンッダコラー!ハエーゾコラァ! ゼット: (こういう時「目的は薬草回収だが、別に倒してしまっても構わんのだろうって言うんだったかな…?…言わなくていいかな)  ルリ: 馬<ザマッミロコラーw ティピ: んー、とりあえず予定は待機か・・・なー ティピ: MP温存  ルリ: じゃあつっつきにいくぞー? フォー: 近寄って殴るかしらー  GM: こいよぉ! ゼット: 堅陣も意味なさそうだしどうぞどうぞ  ルリ: いくぞぁー フォー: ごっご ティピ: どんどん殴れー!  ルリ: ショタもらった!  ルリ: 初手 ブール: あかん間違いです  GM: ショタ!  ルリ: 馬で10m移動しーの(  ルリ: とめる? ゼット: ショタをもらうなんていやらしい  GM: ふむん…3匹とも前にでてスッゾコラー!する!  ルリ: スッゾコラレタ *nagm topic : 【ヘビABC ルリ馬r 】 7m フォー馬z 3m z ティピ ブール  ルリ: あざーす  ルリ: んだらば全力攻撃でAを刺す  GM: かもん!  ルリ: 2d+4 めいちゅう      Ferllmariee -> 2d+4 = [4,6]+4 = 14  GM: こちらは固定値10…HIT!  ルリ: r25+5+4+2@10 高所攻撃だめーじ!      Ferllmariee -> Rate25+5+4+2@10 = [3,4:6]+5+4+2 = 17  ルリ: ぷすっと  GM: 火力高くない…?13受け! フォー: じゃあ続けていくよー  ルリ: うーん、シーのが火力でてたから低く見える(  GM: 馬の攻撃はいいのかい? フォー: 馬がまだいた(  ルリ: ああ、馬がいた( ゼット: ライダーの追加攻撃(  ルリ: 2d+4 うまのふみつけ(      Ferllmariee -> 2d+4 = [2,2]+4 = 8  GM: 回避だよ!  ルリ: 初ライダーなんて許し(ry  ルリ: おわり! フォー: ではでは  GM: ヘビ達の先手を取り…まず動くはフェルマリエ、馬を共に掛け全力で振るわれるその槍はAの身体に大きな傷を与える! ゼット: ここ初ライダー関係なry  GM: かもん! フォー: 7m進んでAに魔力撃!  ルリ: 「パル・・・そこ・・・外した・・・」 フォー: 2d+5**2  ぺしぺし      For -> 2d+5 = [6,4]+5 = 15      For -> 2d+5 = [3,2]+5 = 10  GM: 1HIT! フォー: r10+5+3@10        For -> Rate10+5+3@10 = [1,1]<自動的失敗> フォー: ふっ  ルリ: おめぇw  GM: おめ!w ゼット: おめw ティピ: ww ゼット: これは長期戦かな( ブール: おめです フォー: 以上!  ルリ: これは波乱のヨカン!?  GM: 続くはフォーライン、魔力を込めその拳を二発打ち込もうとするが…手応えが感じられない! ブール: ではいきますねー *Besettreusch topic : 【ヘビABC ルリ馬r フォー 馬z】 10m z ティピ ブール フォー: 「あ、あれ・・・おかしいっす」がちがち ゼット: おk、どぞ フォー: ごっごですー  GM: 1ゾロが多いことに定評のあるななみダイス、ななみダイスをご贔屓に。  GM: かもん! ゼット: あ、トピどうせあそこ行くしいいよね ブール: Aに弓で攻撃 ブール: 2d6+7 徹甲矢使用      bour -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12  GM: あいあい!  GM: HIT! フォー: あ、トピ感謝ですー ブール: r22+7@9      bour -> Rate22+7@9 = [2,6:6]+7 = 13  GM: 9受け! ブール: おしまいですー  ルリ: ななみダイス、ちんちろだったらバカ受け間違いなさそう(  ルリ: 蛇HPたかくねぇ?(  GM: それを見て、弓を構えていたブールが正確な狙いでそのヘビを射抜く…身体に刺さるその弓矢に悶つつも、まだ倒れずに君達を睨みつけている。 ゼット: それ最初にry ティピ: ねー > 高い  GM: 野生のパワー! フォー: やせいぱうわ! ブール: おそるべしー?  ルリ: マムシ的な?  GM: さあ、次来るといいよ! ゼット: 馬飴出してーの ゼット: d+6 馬ビーム!      Besettreusch -> d+6 = [6,3]+6 = 15  ルリ: ビームつえぇ・・・  GM: 馬から放たれるビームは避けられない…HIT! ゼット: d+2 ダメ!      Besettreusch -> d+2 = [5,6]+2 = 13 ゼット: ぐう優秀 ティピ: やったか!  GM: 9受け…その馬の蹄を受け、そのヘビは地面へと倒れる! ブール: おおー  ルリ: 「にぃにすごい・・・」やったのは馬だけど  GM: にぃにの馬すごい…!  GM: ティピは待機でこちら…かな? ティピ: ティピは予定通りこのラウンドは待機でー  ルリ: にぃにの馬すごいよ!  GM: あいあい! ゼット: まだ本体の攻撃は終了してないぜ!  GM: いみしげふん  GM:    GM:    GM: おっと、本体くるか!w ゼット: ※特に何もしない模様  GM: ええい!w  GM:    GM:    GM:    ルリ: w  GM: 1R裏 ヘビ  GM:    GM:   ブール: w フォー: w *nagm topic : 【ヘビBC ルリ馬r フォー 馬z】 10m z ティピ ブール  GM: 4人か…  GM: 2d4      nagm -> 2d4 = [4,1] = 5  GM: ルリとゼット馬へ BCがそれぞれ締め付きに行くよ!  ルリ: きゃぁ  GM: 命中は固定値12 回避どうぞ! ゼット: d+5 回避      Besettreusch -> d+5 = [5,1]+5 = 11 ゼット: 絡まった!  GM: しゅるしゅる  ルリ: 2d+2 かいひ!      Ferllmariee -> 2d+2 = [1,1](1ゾロ)+2 = 4  GM: おめ!  ルリ: フッ・・・ ブール: おめですー  GM: 回避2…ああ、全力か…w フォー: おめですよw  ルリ: 1ゾロおおいんですけどぉ!  GM: 防ファンはGMのみ ダメージだすよ! ブール: って、1ゾロ多いですよね!?  ルリ: こいよぉ  GM: 2d6+3**2 ルリ 馬      nagm -> 2d6+3 = [4,1]+3 = 8      nagm -> 2d6+3 = [4,2]+3 = 9 ゼット: おめでとう…(  ルリ: 5てんもらい ゼット: 「ルリっ!?」特に馬の心配はしていない  GM: でー、それぞれに絡みつく!しゅるしゅるー  GM: こちらは以上!  GM:    GM:    GM: 2R表 PC  GM:    GM:    ルリ: 「え、きゃぁ・・・!」縛られた フォー: 「うわっ!?大変っす!」 フォー: ではお先にー  GM: かもん!  ルリ: ひきはがしかー フォー: Bに魔力撃を  GM: ほいほい! フォー: 2d+5**2 と言って命中!      For -> 2d+5 = [3,6]+5 = 14      For -> 2d+5 = [4,2]+5 = 11  GM: 2HIT! フォー: r10+5+3@10**2  げしげし      For -> Rate10+5+3@10 = [3,1:1]+5+3 = 9      For -> Rate10+5+3@10 = [1,6:3]+5+3 = 11  GM: 5/7で12受け! フォー: 以上です!  ルリ: これ引き剥がしする?このまま殴る? フォー: 当たりそうなら殴るのも?  GM: フォーの魔力を込めた拳…今度こそは、と2発をヘビの身体に叩きこむ!それを受け、身を崩しそうになるも持ち直し、この程度かとでも言わんばかりに身体をくねらせる! ゼット: ヘBを絡まれてない人が殴ってから?  ルリ: 馬から下りるのはできるのかなこれ ゼット: いいかい  ルリ: ああ、先にヘBなぐってもらうか ゼット: 馬はまず絡まれてない ゼット: >馬r ゼット: 降りても降りなくても同じ  ルリ: いやー降りたら両手仕えるから擬似的に命中あげられるんよねーと思って ゼット: ああ、そういう  GM: まぁ、補助で降りられるし降りれるものとするよ ゼット: 降りるのは何も問題なく出来るはずだけど  GM: 命中回避にペナあるだけだしね ゼット: そおれな  ルリ: 馬で攻撃→ルリおりるって可能?  GM: うんできる  ルリ: ほうほう フォー: 大丈夫ですのう  ルリ: じゃあちょっとブールさんBうちおとしておくれやす?  ルリ: いい感じに削ってもらえれば馬でとどめさせそう ブール: はーい  ルリ: させなくても降りて本体で刺す ブール: では動きます。  GM: ほい、かもん! ブール: Bに ブール: 2d6+7 黒炎の使い手 HP3点消費 徹甲矢使用      bour -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12  GM: 黒炎…!HITだよ! ブール: r22+7+3@9 えい      bour -> Rate22+7+3@9 = [6,5:9][6,5:9][2,6:6]<クリティカル>+7+3 = 34  ルリ: ふぁ!?w ティピ: おー! ゼット: わーお  GM: ふぁ… フォー: うわあお  ルリ: 黒だよ・・・真っ黒! ブール: 仕事した感 フォー: 全快でも死んだ!( ティピ: GJ!  ルリ: 蛇プレイから開放された ゼット: :ぞくっ  ルリ: にぃに・・・ ティピ: 「わーっ! ブールくんすごい、すごい!」  GM: ブールは自らより生まれる黒炎をその矢に纏い蛇へと放つ…そして、命中したそれは蛇の急所を貫き、その身を黒く焼き焦がす! ゼット: 中二がry  ルリ: 「・・・ふぅ、ありがと・・・」ちょっと目線をあわせるのはまだ苦手なので顔だけむける ブール: 情景描写!w フォー: 「す、すごいっす・・・!」 ブール: 「おう、バックアップは任せてくれ」  ルリ: いやぁ、GMの厨二描写かっこいいっすなぁ( ゼット: 「おかげで妹が助かりましたよ…」  GM: ふふ、そう褒めなくてもいいわよ  ルリ: ちょっと別次元のきゃらでてんよー(  ルリ: じゃあ妹いくぞー  GM: かもん! ブール: 「こっちも前に出て敵を阻んでもらっている。お互い様じゃ」  ルリ: まずは馬でけっとばす  GM: こいよお! *Besettreusch topic : 【ヘビC ルリ馬r フォー 馬z】 10m z ティピ ブール  ルリ: 2d+4 パルキック!      Ferllmariee -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7  ルリ: スカッ  GM: すかっ  ルリ: で、妹降りて  ルリ: 両手で槍構え全力攻撃  ルリ: 2d+5 めいちゅう      Ferllmariee -> 2d+5 = [4,3]+5 = 12  GM: HIT!  ルリ: r30+5+4@10 だめーじ!      Ferllmariee -> Rate30+5+4@10 = [1,5:6]+5+4 = 15  GM: 11!  ルリ: おわりー ゼット: d+6-2 黙って馬キック      Besettreusch -> d+6-2 = [3,6]+6-2 = 13  GM: HIT! ゼット: d+2 ダメ      Besettreusch -> d+2 = [5,5]+2 = 12  GM: 締め付けから解放され自由になったルリ…狙うは残る蛇一匹、馬は外すがその槍はその蛇を捉える  GM: 8!  ルリ: にぃにの馬はどうしてあんなに・・・  GM: 馬優秀だなぁw ゼット: 絡みもろともしねぇw ティピ: フェルにプライマリーヒーリング ティピ: 2d 行使      Tipi -> 2d = [3,2] = 5 ティピ: hp10点回復 ゼット: ほんたい?待機っすよ  ルリ: あざーす  GM: そして、光の妖精の魔法により、フェルマリエの傷は癒やされていく  GM: こちらかな!  GM:    GM:    GM: 2R裏 蛇  GM:    GM:   ティピ: 「フェルちゃん今回復するねー!【妖精さんお願い!フェルちゃんを回復してあげてっ!】」  GM: 絡みついている対象に行こうか…くらえ馬!  ルリ: 「あ、ありがとう・・・」面と向かっていえない人見知り  GM: 2d6+3 自動命中 ダメージだよ!      nagm -> 2d6+3 = [6,5]+3 = 14 ゼット: 馬「来いよスネーク、俺はお前になんか屈しない」 ゼット: 9  GM: 蛇「ほう、俺にそこまで言うとはいい度胸だ」  GM:    GM:   ゼット: 10だった  GM: 3R表 PC  GM:    GM:   ティピ: 「あと少しで倒せそうだよ!みんながんばって!」  ルリ: やるぞぁ! ゼット: ふるぼっこどうぞ  GM: ふるぼっこかもん!w  ルリ: さきいっていい? フォー: ごっご!  ルリ: いただいた!ので  ルリ: まず馬にのりー  ルリ: 槍で全力攻撃  ルリ: 2d+4 めいちゅう      Ferllmariee -> 2d+4 = [5,6]+4 = 15  GM: HIT!  ルリ: r25+5+4+2@10 だめーじ      Ferllmariee -> Rate25+5+4+2@10 = [1,5:5]+5+4+2 = 16  GM: 12…!  ルリ: やったか!  ルリ: やったぜ! ティピ: やったー! ゼット: さすが妹だ!( フォー: ヒュー! ブール: おおー  GM: 馬に絡みつく蛇に振るわれるフェルマリエのその槍により…最後の蛇も力がなくなり崩れ落ちる!  GM:    GM:    GM: 戦闘終了!  GM:    GM:    ルリ: 「・・・ん」妹らしくないキリッとした顔で決めた ティピ: 「フェルちゃんかっこよかったよ! 皆もお疲れさまー!」 ティピ: そして、馬を回復しようw ゼット: 「私は何もしていませんよ」本当にな! ティピ: 回復行動いいですか? > GM  ルリ: 「・・えへへ」てれてれ  GM: どうぞー ブール: 「みんな良くがんばったな、お疲れ様じゃ」 ティピ: では、サモンペティを行使してー ノッカーでいいんだっけか・・・ フォー: 「何とかなったっすね!お疲れ様っす!」 ブール: ノッカーさんで大丈夫です  ルリ: 「パルも、おつかれさま・・・」馬なでなで ティピ: 2d 行使      Tipi -> 2d = [4,1] = 5 ゼット: ノッカー?なんで? ティピ: からの、ヒルウォ3連発  ルリ: 安上がり回復! ティピ: 馬に水飲んでもらおう  ルリ: ごくごく ティピ: 2d**3 行使3回分      Tipi -> 2d = [1,2] = 3      Tipi -> 2d = [3,5] = 8      Tipi -> 2d = [4,6] = 10  GM: ごきゅごきゅ! ゼット: え、ノッカーってそんな能力なかったような ブール: mp2 でヒールウォーター3回使えるんです ティピ: あるあるw ティピ: IBで追加されるの  ルリ: ほえー ティピ: r10+3**3      Tipi -> Rate10+3 = [4,5:5]+3 = 8      Tipi -> Rate10+3 = [3,4:3]+3 = 6      Tipi -> Rate10+3 = [5,4:5]+3 = 8  ルリ: FTいるけどまともに運用してないからしらなかったわ( ティピ: 合計22点回復 > 馬 フォー: ふむー ティピ: 本体のMP消費2点ねー  GM: はーい  ルリ: 馬がぐびぐび水のんでる ティピ: 自分のHPはほぼ誤差だしこのままでー ゼット: どmども ゼット: FTいるけどこの変更始めてみたわ(  ルリ: さあ、メインイベントへゴー!  GM: では君達は蛇と戦った傷を癒しつつしばしの休息を取る ゼット: まず探索じゃね?  ルリ: ああ、そっか ティピ: うん、ここ探索してみようw  GM: かもん!  ルリ: 探索ないから探索とかすっとばしてるわ( ティピ: 2d+4**2 みみたん      Tipi -> 2d+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16      Tipi -> 2d+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16  ルリ: 2d たんひら      Ferllmariee -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 ゼット: d+6**2 みみひらめ たん      Besettreusch -> d+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8      Besettreusch -> d+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18  GM: ふぁ…w ブール: 2d+2**2 みみたん      bour -> 2d+2 = [6,3]+2 = 11      bour -> 2d+2 = [1,4]+2 = 7 ティピ: ふぁ!? ゼット: へあって!?  ルリ: なぁにこれぇw ゼット: なぁにこれぇ ブール: こわいなあw フォー: 2d**2      For -> 2d = [3,3] = 6      For -> 2d = [5,4] = 9 フォー: 暴れてるぅ(  GM: うん・・うん…w ティピ: ティピは優秀な子なのですっ! 聞き耳も探索も完璧なのです! ゼット: 絶対に探索してやるという鋼の意思を感じる ブール: すっごーいw  ルリ: 妹めっちゃがんばったわ(  GM: 耳…北の方から足音がするね。 位置的には森の地図に書いてあるところより更に奥の方から、カモミールの群遊地付近へ近づいて来ているようだ  GM: 探索…うん、6ゾロこんなに出たしね…w  GM: ティピ、フェルマリエ、ゼットは、この場所に見慣れた草が生えていることに気づく。  GM: 1d2後に1d3を振ってもらおう!  ルリ: 1d2 ほい      Ferllmariee -> 1d2 = [2] = 2  ルリ: 1d3 ほほい      Ferllmariee -> 1d3 = [3] = 3 ゼット: 1d21d3 ティピ: 1d2 なーにかな?      Tipi -> 1d2 = [1] = 1 ゼット: 1d2      Besettreusch -> 1d2 = [2] = 2 ゼット: 2からの3 ティピ: 1d3 たぶん本数?      Tipi -> 1d3 = [3] = 3  ルリ: 最大値しか出さない妹 ティピ: 1の3 ゼット: よげんどおりすぎるはw  GM: ダイス運おかしくない!?w ブール: w ゼット: なんだこの兄妹 フォー: 流石ヴァルキリー?(  ルリ: 今日は(昼卓から通して)ダイス運わるかったから、そのぶんのチャージかな(  GM: ゼットは後1回かな?  ルリ: 1d3の分ふってない? フォー: みたい? ゼット: 00:26 ゼット: 1d21d3 ゼット: 00:26      Ferllmariee -> 1d3 = [3] = 3 ゼット: 1d3だけ反応しとる  GM: む…1d3のログ抜けてるなぁ  GM: こっちだと1d2のみ反応してる  ルリ: こっちもぬけとるな ティピ: ログにないなー フォー: こっちも抜けてるかな ゼット: 1d3      Besettreusch -> 1d3 = [3] = 3  ルリ: でも3っていう  GM: やはり最大値…( ゼット: なんry ブール: おおーw ティピ: 美味しい!  GM: うん、ちょっと多いけどいいよね( ゼット: 大体6ゾロのせい  GM: ティピは救命草*3 フェルマリエ・ゼットは魔香草*3ずつを見つけたよ! ティピ: ダイスが決めた報酬だし、気にしない気にしない  ルリ: あと最大値のせい( ブール: この後が怖いですw  ルリ: 魔香草が6本w  ルリ: さあ、ボスにいこうぜー( ゼット: この草をティピに使おう( ティピ: 「あれっ、これも薬草じゃない? うーん、カモミールとは違うけど せっかくだしもらっていこーっと♪」  ルリ: 「パル・・・?あれ、これは・・・」草3つゲット ティピ: んー、使っても魔法1発分使えるようになるくらいだし、報酬にしちゃってもいいかも? ゼット: 「こっちにも薬草があります。・・あれ結構数あるね」ごそごそ フォー: 「値打ちものっすね!いいなあ・・・」指咥えてみてようw ティピ: ちな、ウィンドカッターもプライマリーも5回使用可能  ルリ: 燃費いいな ゼット: じゃあ大乗うか ブール: 「なんかこの森はすばらしいな」 ゼット: 大丈夫 ティピ: あー、どちらかね 5回ねw  GM: 5Rで終わらなければ…ジリ貧…!  ルリ: 軽5回ねw ティピ: そうそう ゼット: じゃあ上行くか ティピ: 3点回復すると6回使えるけど、対して差はないはず  GM: ともあれ、君達は思わぬ自然の恵みも見つけることができたね  ルリ: じゃあすすもうかー ゼット: 一番思わなかったのはGMだろw  ルリ: せやろな  GM: 本来出すつもりなかったし( ティピ: 「この奥から足音がするー、ドラゴンさんがいるかもだよー?」 ティピ: では、進みましょうw  ルリ: だいたい6ゾr(ry  GM: ではでは、君達は奥の音も気になり北へと歩を進める  GM:    GM:    GM: 10分も歩いただろうか…?そう長くはない今日という日の間にずいぶん慣れた気のする獣道を歩いて行く  GM: そこを近づいていく間、件の足音は大きく聞こえ…近づく頃にはその足音は聞こえなくなっているようだ。  ルリ: すでにいないのか・・・?  GM: 獣道、木々に阻まれたその道を抜けると、アンベルトより教えられたカモミールの群遊地がその目に映る。 フォー: 止まった? ゼット: 飛んだんじゃね、ドラゴンなら  ルリ: 目線を上に向けるとバッチリこんにちわとかじゃね ゼット: はっ  GM: 広々とした空間に、あたり一面といっていいほどに広がるカモミール…そして フォー: きょろきょろ ゼット: 土竜! フォー: も・・・土竜! ブール: あーすどらごん!  GM: どのカモミールの花をむっしゃむっしゃと食べている巨大な、巨大な生物 ティピ: 何奴っ!  ルリ: とめろー!  GM: 長い首を持つ10m程の体長…確かに、ドラゴンのようにも見えなくはないその生物が!  GM: どらごん:もっしゃもっしゃ  ルリ: 「ねぇ、あれ・・・」依頼の薬草だよね とか言いたげ  GM: まだどらごん?は君達に気づいた様子もなくもしゃもしゃしている。 ゼット: 「…使える分が残ってるといいね」 フォー: 「あ、あれは・・・!?」 ティピ: 「あーっ! カモミール食べてるー! うーん、たくさん生えてるけど・・・ ここにいられたら集められないね」 ブール: 「なんか、お召し上がりになられているのう」 ゼット: とりあえずまもちいいっすか *nagm topic : キ 10m フォー ルリ馬r 馬z 3m z ティピ ブール  GM: どうぞー ゼット: d+6 まもち      Besettreusch -> d+6 = [6,1]+6 = 13  GM: 9/13だ!  ルリ: なまえでてるじゃないですかー! ティピ: 2d すぶりー      Tipi -> 2d = [2,3] = 5 フォー: 2d  キ      For -> 2d = [3,6] = 9  ルリ: 2d まも      Ferllmariee -> 2d = [6,1] = 7 ゼット: ライダー です ティピ: まー、そいつだろうねw ブール: 2d まもー      bour -> 2d = [4,2] = 6  ルリ: +3だった ブール: そんな・・・上司から1トン集めろって言われているのにっ  GM: 1トン…1トンだ! フォー: 許して! ゼット: 超凝縮!  ルリ: 集めたらちょうど999Kgっておちかな(  GM: ともあれ…ゼット、フォー、フェルマリエか ゼット: 表示限界(  GM: その3人はわかった、あれは…キプロクスだと! ティピ: よし、尻尾からだな  ルリ: キプロクス?キプロクスがなぜここに!?  GM: ているをぶんぶんっするよ! ティピ: GM欠片の分配は教えてもらったりは?  GM: ふむ…提示しておこうか  GM: 全部位1個ずつだよ! ゼット: キプロクス、調教、うっあたまが ティピ: 了解、ありがとうございます  ルリ: とれーなー・・・ ティピ: 「ドラゴンさん、体も大きいしこのままだと全部たべられちゃうよ!」  ルリ: 「とめないと・・・!」  GM: キプ<もっしゃもっしゃもっしゃ フォー: 「やっつけるっす!」 ゼット: 「あれはドラゴンじゃなくてキプロクスですよ。でも火は吐かれたくないですね」 ブール: 「炎も怖いが、あの尻尾もこわいのう」 ティピ: 「よっし! みんな魔物さんをやっつけるよー!」 ティピ: 先制判定いきますねー  GM: 相手を把握し、その花々を食べているその生物を排除すべく君達は準備を行う…それに気づき、その魔物もまた君達を敵と認識するだろう  GM: せんせいどうぞー  ルリ: 2d せんせー      Ferllmariee -> 2d = [2,5] = 7 ティピ: 2d+3 先制      Tipi -> 2d+3 = [5,4]+3 = 12 ゼット: d+4 先制ご容赦ください      Besettreusch -> d+4 = [1,6]+4 = 11 フォー: 2d 先制ー      For -> 2d = [1,4] = 5 ブール: 2d せんせー      bour -> 2d = [2,6] = 8  GM: 草を食べていて反応が遅れたのだろうか…ティピ、ゼットが動き、それに続くように君達は動き始める!  GM:    GM:    GM: 1r PC      nagm -> 1r = [4] = 4  GM:    GM:     ルリ: ではではー ゼット: ブラフかと思ったらただの誤爆だった  ルリ: 近接組じゃんじゃかいっちゃっていいのかしらー  GM: 誤爆だ!  ルリ: しってた! ゼット: どーぞどーぞ しっぽからかな ティピ: 尻尾落とせば、単体攻撃しかできなくなるし、そこからかなー フォー: ですのー  ルリ: じゃあルリからいくぞー  GM: かもんかもん! ゼット: ちょっと妹かばってくる  ルリ: ルリ突撃するよ!キまで  GM: その場で受けよう! *nagm topic : 【キ ルリ馬r】10m フォー 馬z 3m z ティピ ブール *Ferllmariee topic : 【キ ルリ馬r】 10m フォー 馬z 3m z ティピ ブール  ルリ: おっとしつれい  ルリ: 馬でふみつける  ルリ: 2d+4 めいちゅう      Ferllmariee -> 2d+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16  GM: かもん、こいつは振るよ!  GM: ふぁ…  ルリ: わぉ  GM: 2d6+5 回避、回避です!      nagm -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12  GM: だめでした!  ルリ: 2d+1 だめーじ      Ferllmariee -> 2d+1 = [3,2]+1 = 6  GM: 4点! ゼット: ほら、振れよ(  GM: 防護は低いのよなぁ…w  ルリ: 2d+4 つづいてルリ全力攻撃!      Ferllmariee -> 2d+4 = [6,1]+4 = 11  GM: 2d6+5 回避!      nagm -> 2d6+5 = [3,1]+5 = 9  GM: HIT!  ルリ: r25+5+4+2@10 だめーじ      Ferllmariee -> Rate25+5+4+2@10 = [3,6:8]+5+4+2 = 19  ルリ: ざくざく  GM: 17…あれ…  ルリ: ん・・・?  GM: 欠片の輝きがひとつ見えるよ!w  ルリ: おつぎどうぞ!  ルリ: みえた! フォー: みえた! ティピ: 「突撃ー! みんなどんどん攻撃だよー!」  ルリ: これにぃに馬でしとめられるんじゃね フォー: 馬お願いします?  GM: 先ほどと同じく、まずはルリが馬とともに敵へと駆ける…そして、その馬の蹄、振るわれる槍によりその尻尾に致命傷を与える! ゼット: おk、じゃあウマるは ゼット: 前進して中へ  GM: かもん! *Besettreusch topic : 【キ ルリ馬rz】 10m フォー 3m z ティピ ブール ゼット: d+6 しっぽに馬パイル      Besettreusch -> d+6 = [1,5]+6 = 12  GM: 2d6+5 回避!      nagm -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12  GM: 避けた! ゼット: ぐぬぬ  ルリ: なにぃ・・・ ゼット: じゃあ本体前でて *Besettreusch topic : 【キ ルリ馬rzz】 10m フォー 3m  ティピ ブール ゼット: 特に意味なくうま乗ってルリかばうわ  GM: 特に意味は無い!  ルリ: 兄妹愛だから・・・( ティピ: 尻尾はウィンドカッターで落とそうか フォー: では胴体行こうかしら ゼット: d 平目パンチを喰らえ!      Besettreusch -> d = [1,6] = 7  GM: 先に突っ込んだ馬の場所へ移動し、妹を護るべくその身を敵へと晒す!  GM: 2d6+5 こいよぉ!      nagm -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10  GM: あぶなかった… ゼット: 知ってた 終了 ティピ: 先いいかな?1ゾロあるとあれだし フォー: 騎乗状態では格闘は使えなかったはず? フォー: どぞどぞ  ルリ: 「にぃに、無理しないで・・・」心配そう ゼット: ああ、じゃあ殴ってから乗るでいいや ティピ: では、2m前進して、キプロの尻尾にウィンドカッターを行使!  GM: かもん! *Tipi topic : 【キ ルリ馬rzz】 10m フォー 1m  ティピ 2m ブール ティピ: 2d+6      Tipi -> 2d+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8 ティピ: ほんとにあったよww  GM: おめ!  ルリ: おめぇw ゼット: 「大丈夫、無理はしてないよ」物理耐久ルリより高いぞ ゼット: おめw フォー: おめですw ティピ: 振りじゃないからさww ブール: おめですー フォー: ではこちらー  ルリ: なんだろうなぁ、この微妙に荒れてる感 ゼット: 実際荒れてる ブール: こわいなあw フォー: 10mすすんで尻尾を殴るよ  GM: かもん! フォー: 2d+5**2      For -> 2d+5 = [5,2]+5 = 12      For -> 2d+5 = [3,1]+5 = 9  GM: 2d6+5**2 かいひかいひ!      nagm -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11      nagm -> 2d6+5 = [1,6]+5 = 12  GM: 1HIT フォー: r10+5@10       For -> Rate10+5@10 = [3,4:3]+5 = 8  GM: 6受けて…うんn *For topic : 【キ フォー ルリ馬rzz】  11m  ティピ 2m ブール  ルリ: おかしいなぁ、初手で尻尾即落ちみえてたのになぜかクロウしてる( ゼット: なんだろうねこれ(  GM: フォーの魔力拳を叩きこまれ、一発は回避するが…もう一発によりルリに与えられたダメージも合わさり、力なく地面に落ちる  GM: 尻尾が落とされたぐぬぬ! フォー: 魔力撃じゃないの(  GM: あとはブールかな?  GM: あれ、違った!w ブール: ではいきますー  ルリ: 「フォーちゃん、すごいね・・・」人見知りががんばって他人を褒める  GM: かもん! ブール: 胴体へ ブール: 2d6+7 黒炎の使い手 HP3点消費 徹甲矢使用      bour -> 2d6+7 = [3,4]+7 = 14  GM: 2d6+5 回避!      nagm -> 2d6+5 = [3,1]+5 = 9  GM: HIT! フォー: 「ありがとうっす!あたしも負けてられないっすよ!」にっこり ブール: r22+7+3@9 さっくり      bour -> Rate22+7+3@9 = [2,6:6]+7+3 = 16  GM: 13! ブール: おしまいです  ルリ: さっくり(深々 ティピ: 「ティピもがんばるよー!」  GM: 尻尾が崩れたのを見て、ブールはその黒炎を再び顕現させ、胴体にその矢を打ち込む  GM:    GM:    GM: 1R裏 きぷ  GM:    GM:    GM: むぅ…  GM: 1d2      nagm -> 1d2 = [1] = 1  ルリ: ふぉー!  GM: 1d5      nagm -> 1d5 = [2] = 2 フォー: ひっ  GM: ルリを殴るよ!  ルリ: ルリィィィィ! ゼット: 太守がわからんがフォーかz? ゼット: 対象  ルリ: ルリなぐられるよにぃに!  GM: 殴る/息吹のダイス(  GM: 2d6+6 ルリへ、その頭部を近づけ噛み付こうとする!      nagm -> 2d6+6 = [5,4]+6 = 15 ゼット: かばった  ルリ: にぃにたすけてー!  GM: かばわれた  GM: 2d6+5 ダメージ!      nagm -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11 ゼット: 6  ルリ: 「・・・ひっ!?」びくっとしてる  GM: しかし、ルリとその頭の間に自らの身体を差し込み、その攻撃をかばう!  GM:    GM:    GM: 2R表 PC  GM:    GM:    ルリ: 「に、にぃに・・・!だいじょうぶ・・・?」めちゃ心配そう ゼット: あれ、胴体さんは(  ルリ: 胴体攻撃方法"ー"やで・・・  GM: 胴体さん行動なくない?( ゼット: 「全然痛くないよ」にっこり だらー ゼット: ああ、あんのグレートキプロクスの方だったわ ティピ: 胴体攻撃できないのよこの子w フォー: 「は、早く倒すっすよ!」  ルリ: じゃあまた先いくぞー  GM: かもんー  ルリ: まずは馬でおらぁ  ルリ: 2d+4 ふみ      Ferllmariee -> 2d+4 = [3,1]+4 = 8  ルリ: 胴体  GM: 2d6+5 かいひ      nagm -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10  ルリ: パル攻撃あたんねーなぁ・・・  GM: ぱるぱるぱる・・・  ルリ: 2d+4 ルリ全力攻撃!      Ferllmariee -> 2d+4 = [5,5]+4 = 14  GM: 2d6+5 それは避けなきゃ…!      nagm -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14  GM: よしよし  ルリ: ぱりん!  GM: 初期で指輪きりおった…!w  GM: ダメージかもん!  ルリ: r25+5+4+2@10 だめーじおらぁ!      Ferllmariee -> Rate25+5+4+2@10 = [4,2:5]+5+4+2 = 16  GM: 13受け! ゼット: まじか・・・w  ルリ: 出し惜しみしたら死ぬって学びましたので( フォー: ではお次行きますー ティピ: GOGO ゼット: 別にここは指南と思うが( フォー: 魔力撃を胴体へ ゼット: 死なん フォー: 2d+5**2      For -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13      For -> 2d+5 = [1,3]+5 = 9  GM: キプロクスを貫くべく突き出した槍…回避されたかと思われたそれは、指輪が砕ける音とともに軌道が変わりその胴体を捉える!  GM: 2d6+5**2 かいひ!      nagm -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15      nagm -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8 フォー: 出目が悪いなあ・・・  GM: おおうん…HIT!  ルリ: でもほら、これで敵が1R多く生き残るよりはええじゃろ?( フォー: r10+5+3@10 ばしん      For -> Rate10+5+3@10 = [6,5:6][3,2:2]<クリティカル>+5+3 = 16  GM: ひぃ…  ルリ: どごぉ ティピ: おー! ゼット: 飛んできても単発だしなぁ ゼット: おお ブール: おおー ティピ: 残りは頭だー! フォー: わぁい! ティピ: 次動くよー フォー: ごっごー ティピ: その場で、ウィンドカッターを行使 対象 頭部ー ティピ: 2d+6      Tipi -> 2d+6 = [3,6]+6 = 15  GM: 2d6+5 ていこう!      nagm -> 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7  GM: あっ ティピ: w ブール: w  ルリ: おうw ブール: 荒れてますねえw ティピ: r10+6@10 【切り裂いてー!】      Tipi -> Rate10+6@10 = [5,6:6][5,6:6][1,4:2]<クリティカル>+6 = 20 フォー: おおうw  ルリ: ティピちゃんにルリの1ゾロチャージが移ってるな( フォー: ヒュー!  GM: フォーの今度こそ魔力の篭った拳…一発は避けるも二発目は避けられず…その威力に胴体が崩れる。  GM: なにこれぇw ブール: すっごいなあw  ルリ: ウインドっつーか暴風だった  GM: 残るは頭のみ…ティピが追撃とばかりに風の妖精に命令を与える。 ティピ: トドメは任せたー!  GM: その風は細く、鋭くその頭部を切り裂く!  GM: こ、こいよぉ! ゼット: かまいたちかなにか ブール: あれ? のこりわたしだけ? ティピ: そうそう ゼット: ワイもだ ブール: いきます  GM: かもーん ブール: 2d6+7 頭に 黒炎の使い手 HP3点消費 徹甲矢使用      bour -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13  ルリ: 黒炎弾ぶちかませー  GM: 2d6+3 回避!      nagm -> 2d6+3 = [1,1](1ゾロ)+3 = 5  ルリ: うけるw ティピ: おっと、馬動いてなかったか・・・!w  GM: またか…!w ティピ: 防御ファンブルもだw  GM: 1d6      nagm -> 1d6 = [1] = 1  GM: 2d6      nagm -> 2d6 = [5,3] = 8 ゼット: あっ  ルリ: これはおいしい(  ルリ: レベル追加の倍?  GM: レベル追加 算出ダメージ2倍! ティピ: レベル追加とダメージ2倍だな ブール: w フォー: 結局いつものななみさんじゃないか・・・!(  ルリ: GMでもかわらず・・・  GM: いつもどおり過ぎてもう( ブール: r22+7+3@9 ざっくり      bour -> Rate22+7+3@9 = [3,3:5]+7+3 = 15 ブール: を倍か ティピ: そこに+3で2倍かな  GM: かな  ルリ: 30点・・・? ゼット: 36w  GM: 36から2点を引いても… ティピ: オーバーキル  GM: 一撃じゃないか!w  ルリ: 生きてますか・・・? ゼット: 頭部がwwww ブール: ・・・・。  ルリ: ねぇこれ頭原型のこってます? ゼット: モザイク  GM: ブール正確な狙い…それは頭部、その額を貫く!それによりキプロクスは大きな音を立てながら崩れ落ちる!  GM:    GM:    GM: 戦闘終了!  GM:    GM:    ルリ: いやぁ、キプロクスは強敵でしたね!  GM: よよよ… ゼット: ミンチよりひでぇ矢  ルリ: 「お、おつかれさま・・・」あまりの勢いにやや引き気味( ゼット: (故意 ティピ: 「ふ〜、何とか薬草は守り抜いたねっ! みんなおつかれさまー」  ルリ: 審議拒否 ティピ: HP減ってるメンバーに回復を!  GM: キプロクスが崩れ落ち、再びあたりに静寂が訪れることだろう。 ティピ: GM、判定いれていいですか?  GM: どうぞー フォー: 「楽勝っす!わあーい!」 ブール: 「みんなお疲れじゃ。ティピも盾になってもらって、すまんかったの」 ティピ: 2d ペティ ノッカー      Tipi -> 2d = [1,4] = 5  GM: そして、君達の前には目的の花が咲いている。  ルリ: 「・・・」ドワーフまじこわい( ゼット: 「早めに届けましょうか」 ティピ: r10+3 ノッカーの美味しい水をまずブールに      Tipi -> Rate10+3 = [1,3:1]+3 = 4 ティピ: って行使してないわ・・・ ティピ: 2d**3      Tipi -> 2d = [3,3] = 6      Tipi -> 2d = [6,3] = 9      Tipi -> 2d = [2,5] = 7 ティピ: 全部成功で、1回目の威力は上でお願いしますーw  ルリ: ごくごく ティピ: r10+3 2回目      Tipi -> Rate10+3 = [1,6:3]+3 = 6 ティピ: ブールがフル回復 ブール: はーい ブール: 全快です ティピ: r10+3 3回目 ティピに      Tipi -> Rate10+3 = [5,3:4]+3 = 7 ティピ: ここも回復ー ブール: ありがとうございました  ルリ: てかダメージってにぃにだけじゃ・・・(戦闘において ティピ: 残りは、ベゼットとー? フォー: こちら無傷ー  ルリ: ルリは無傷 ティピ: では追加ペティノッカー ティピ: 2d      Tipi -> 2d = [2,2] = 4 ティピ: 2d**3      Tipi -> 2d = [2,4] = 6      Tipi -> 2d = [2,3] = 5      Tipi -> 2d = [2,2] = 4 ゼット: 6だけだな ティピ: r10+3 > ベゼットに      Tipi -> Rate10+3 = [1,4:2]+3 = 5 ティピ: r10+3 > ベゼットに      Tipi -> Rate10+3 = [4,1:2]+3 = 5 ゼット: 回復した ティピ: 最後の1回は必要ないのでさよーならーで! MP4点消費しておきますー  GM: ノッカーちゃんは一仕事を終え、やりきった顔で帰っていった!  ルリ: 「にぃに・・・」とりあえず背中さすさすしてる ティピ: 「んーん! ティピこれでも体は丈夫だから大丈夫だよ!」 少しおくれたけど ブールへ ゼット: 「大丈夫だよ、もう直してもらったからね」 フォー: 「今のうちに集めるっすよ」鼻集め フォー: 花!  ルリ: 「よかった・・・」ほっとして背中にもたれかかる ゼット: 「ちょっとお腹苦しいけどね」半笑 ブール: 「さて、薬草集めるかの」踏み荒らされた花々を見てため息 ティピ: カモミールあつめるよー! ゼット: 探索?  ルリ: ぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶち  GM: 探索はなくていいよ、集められた、で! ゼット: k  ルリ: 1トン・・・? ティピ: では、籠いっぱいに集めたー! ブール: これで根が必要だったら困りますねー ゼット: 1トンのバンバラ  GM: そのあたりは花でいい、と聞いていたでいいかな ブール: はーい ティピ: 冒険者セットからナイフ取り出して刈り取っていこう ゼット: そして馬に積む( ティピ: 「このくらい集まれば十分かなー?」 籠いっぱいに詰まったカモミールを見つつー  GM: ざっくざっく、ナイフを使いつつ君達は手際良く籠へとその花を集めていく ブール: 「これが最初の冒険か、案外大変だったのう」 ゼット: :ちょっとなんかナイフで切ってるとき勢いつけて切ってポーズ決めてる。  ルリ: 「にぃに、かっこいいよ」それを褒めてる妹 フォー: 「ふんふふーん」丁寧に摘み取ってゆく  GM:    GM:    GM:    GM: キプロクスに食べられ一時はどうなることかと思った事ではあるが、君達の活躍によりカモミールの花は守られた。  GM: その戦いを終え、籠の中に十分な量のカモミールの花を詰め込んで、村へと戻ることだろう。  GM: アルベルトに報告すれば感謝の言葉を述べ、依頼の報酬である5,000Gを君達へと手渡してくれる。  GM:    GM: ―後日、隼の止まり木亭へ一通の手紙が届く  GM: それは君達へ当てたもの、差出人はアルベルトであり、依頼についてのお礼が書かれていることだろう。  GM: …娘の様態が良くなったという報告と共に。  GM:    GM:    GM: 【08/15夜】もりのどらごん【3000-5000】  GM:    GM:    GM: true end !  GM:  GM:  GM: ということで、お疲れ様でしたー! ティピ: お疲れ様でしたー  ルリ: おつれかさまでしたー! ブール: おつかれさまでしたー ゼット: お疲れ様でした フォー: お疲れ様でした!  GM: さてさて、さっくりリザルト! *nagm topic : 経験点:1210 報酬:1000G+α+剥ぎ取り 名誉:3d *nagm topic : 経験点:1210+1ゾロ 報酬:1000G+α+剥ぎ取り 名誉:3d  GM: こうなるかな!  GM: 剥ぎ取りはアナコンダ*3 キプロクス*1だ ティピ: 剥ぎ取りなしなしよん ゼット: 剥ぎなし つーか初期であるわけねぇ ブール: なしなしってなんです?  GM: #1000+170+90+600      nagm -> 1000+170+90+600 = 1860 ティピ: まー、人間だけねー  ルリ: 剥ぎ取り補正なしって意味かなぁ  GM: 変転 剥ぎとり補正 があるかどうかですねー ティピ: 戦利品の補正があるかどうか と 変転ですね  GM: #1860//5      nagm -> 1860//5 = 372 ブール: ああ、了解です *nagm topic : 経験点:1210+1ゾロ 報酬:1372G+剥ぎ取り 名誉:3d フォー: うむ、補正は無いのだ ブール: という事でなしなしですー  ルリ: めいよもらったー ティピ: 戦利品振っちゃっていいかな?  GM: まぁ、たぶん全員ないし好きな人振ってしまえばいいのだ!  GM: ごうごう  ルリ: 3d おらぁ      Ferllmariee -> 3d = [3,2,5] = 10  ルリ: まずまず ティピ: 2d**4 穴子→キプ      Tipi -> 2d = [5,5] = 10      Tipi -> 2d = [6,2] = 8      Tipi -> 2d = [1,6] = 7      Tipi -> 2d = [6,2] = 8  GM: 極上の皮320*1 上質の皮150*2 亜竜鱗350*1 大きな牙80G  GM: #320+150*2+350+80      nagm -> 320+150*2+350+80 = 1050  GM: #1050//5      nagm -> 1050//5 = 210 ティピ: 結構いいお値段 *nagm topic : 経験点:1210+1ゾロ 報酬:1582G 名誉:10  GM: うむ、がっつり!  GM: ではでは、最後に成長どうぞですー ゼット: #3000+1210+50      Besettreusch -> 3000+1210+50 = 4260 ゼット: #能力成長      Besettreusch -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力  ルリ: #3000+1210+100      Ferllmariee -> 3000+1210+100 = 4310  GM: 隼では取得経験点1000点につき1回成長となります。 ブール: かなりおおいですねー ティピ: #4170+1210 1回成長      Tipi -> 4170+1210 = 5380 ティピ: #能力成長      Tipi -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度  ルリ: #能力成長      Ferllmariee -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 ティピ: 敏捷しか上がらん!  ルリ: ルリ:生命 かなー  GM: 経験点を#現在経験点+取得経験点で計算の上、#能力成長でダイスを振ってお決めくださいー ブール: #3000+1210      bour -> 3000+1210 = 4210  GM: 1ゾロ忘れずにね! ブール: #能力成長      bour -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 ティピ: おっ、忘れてた+100点だ フォー: #3000+1210+100 一回      For -> 3000+1210+100 = 4310 フォー: #能力成長      For -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 ブール: ブール:知力 ティピ: #4170+1210+100 本来はこれ 成長回数変化なし      Tipi -> 4170+1210+100 = 5480 フォー: フォー:敏捷度 *nagm topic : 経験点:1210+1ゾロ 報酬:1582G 名誉:10  GM: ティピ:敏捷 ルリ:生命 ブール:知力 ゼット:精神 フォー:敏捷 GMB:保留  GM: ではリザルトはこうなるかな?  GM: 確認お願いしますー  ルリ: おけー ティピ: おk ブール: かくにんしましたー ティピ: 保留も確認 フォー: 確認しました ゼット: k  GM: はーい、では全員の確認が取れましたのでこれにてセッションを終了させていただきます。  GM: 長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様でしたー! ティピ: お疲れ様でしたー、GMありがとうございますー ゼット: あれ。魔香草は?  ルリ: おつれかさまでしたー!  GM: あぁ、報酬で全部計算してある ティピ: そういえば、買取できるよねー フォー: お疲れ様でした、GMありがとうございました ゼット: k ブール: おつかれさまでしたー GMありがとうございました ゼット: お疲れ様でした ティピ: 可能であれば1,2枚購入したいのですが > 魔香  GM: ふむん…まぁ、半額でいいかしら ゼット: 俺は当分使う予定無いからどうぞ  GM: 購入希望あればほしい方同士でOHANASHIしてね! ティピ: では2枚半額買取に手上げておきますー ブール: ああ、折角だから私も購入させてもらいます  GM: はーい ブール: ということで、2つ希望  GM: ティピ*2 ブール*2  GM: 他はいないかしら?  ルリ: ルリはなしー  GM: フォーもなし、かな? ゼット: プリ取る予定はあるが当分先だもの フォー: 無しですー ティピ: じゃー 半額だから100ガメルか ちゃりん  GM: はいー  GM: ですね  GM: ティピ、ブールがそれぞれ魔香草を2枚ずつ半額購入、で ブール: お安いです。100支払いっと  GM: 今度こそ締める、ろぐばっさり!