nagm -> 2d6 = [6,2] = 8  GM:    GM:    GM:    GM: 【08/21夜】滅びゆく種【8000-12000】  GM:    GM:    GM:    GM: 今日も今日とて隼亭  GM: 夏も終りへと向かい始めているようですが…まだまだ暑いことには変わりはなく。  GM: ―時刻は昼時  GM: 昼食を求めに来た客もいれば、涼むために店内へと足を伸ばす者もいることでしょう。  GM: 店主と執事は接客をしながらも、何かがあればすぐに対応してくれるはずだ。  GM: …さて、君達はそんな日の中どのようにお過ごしだろうか?  GM:    GM:    GM: ベアト「今日のポトフはカレーポトフよ 暑い日にこそ辛いものってねー」唐辛子ばしゃばしゃ  GM:    GM: RPどうぞ!  カエ: 「ふぅ、まだまだ暑いな・・・」割りと無防備な服装でぱたぱたさせながら  リル: 「最近ベアトリスのポトフがカレー推しになってきてる気がするわぁ・・・」  カエ: 「すまないが店主、冷たい水を頼む。あ、その赤い食べ物はいらないぞ?」  ギル: 「暑いですからねぇ」ウェイターをしつつ エーブ: 「おお、トウガラシのイイ匂い…おひとつちょーだい!」  GM: ベアト「はいはい、お冷にポトフねー」カエとエーブの前にお冷、そして望まれようが望まなかろうか赤いポトフもついてくる  カエ: 「あ、あの・・・これ、頼んでないんだが・・・」恐る恐る 赤ポトフとベアトを交互にみやりつつ リュカ: 「……先祖別れする前ならおいしくいただけたかもー」赤いポトフをチラ見しながら エーブ: 「…カレーなのに赤いよ!?」  GM: 1d10 辛さ1-10      nagm -> 1d10 = [10] = 10  GM: MAX! エーブ: !?  ギル: 「とてもいい汗をかきますよ?」( ̄ー ̄)ニヤリ リュカ: 辛いってレベルじゃない  カエ: 激辛ってれべるじゃねー!  GM: 少々…いや、だいぶ赤いが、茄子やゆで卵、ウインナーにじゃがいも…食材はふつうのものだ  GM: 食材は。  リル: 「最早カレーというよりとうがらしのポトフねぇ・・・」 エーブ: 「ふ、ふーん…いい汗、かぁ…」  GM: ベアト「まあまあ、一口食べてみなさいな 辛いのは最初だけよ、ほら、ちょっとだけでもいいわ、ね?」  カエ: 「ど、どうだそこの少女よ、これたべてくれ、ませんか・・・?」図が低い エーブ: 「う、うん、た、食べてみる…」ひとくち  カエ: 「・・・っ」胸の前で十字を切った  GM: ダリ「…マスター、流石にそれはやり過ぎではないでしょうか?」ベアト「そう?割りといい感じだと思うけど。」 リュカ: 「……確か、口に広がる辛味を消すには脂っこいものがいいと聞いたことがあるかも」食べるときはどうしようもない エーブ: 「あ……」パタリ  ギル: 「ベアト様、味見してるんですか?」たぶんしてないんだろうなぁという(*-ω-*)  カエ: 「oh・・・」倒れたのを見て天を仰ぐ  GM: ダリ「エーブ様…?しっかりしてくださいエーブ様…!」  ギル: 「また生贄が一人…」  リル: 「最初の犠牲者が・・・」  GM: ベアト「味見?あたしみたいにポトフを極めればそんなもの必要ないのよ。」「あら、リルキッシュとリュカも興味ある?あるわよね?ね?」にこにこ リュカ: 「こ、こういうときは落ち着いて応急処置を……」あたふたして結局何もしない  カエ: 「やだ、この店こわい・・・」どでかい図体を縮こまらせてぷるぷるしてる  ギル: 「とりあえず、ミルクとバターを持ってきますのでそれで辛みを」  ギル: 「ごまかしてください」  GM: マリー「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん、マリーのご帰還で……なんですか、この状況。」ドアが空き目の前の光景に唖然と  リル: 「ああマリー。ベアトリスからねぎらいの料理よぉ」といってマリーにおしつけるわ  カエ: みんなの一歩後ろで一番大きいからだを一番小さく縮めて涙目で震えてるドレイク(  ギル: 「あ、マリーさん、おかえりなさい、お疲れでしょう?ご飯でも食べながら休憩したらどうですか?」  ギル: 同じことを考えるw  カエ: みんなゲスいなぁ(  GM: ダリ「そうですね…お冷だけではダメなようです マスターも手伝ってください!」ベアト「なにをてtダリ「手伝ってください。」ベアト「はいはい…」  GM: マリー「嫌ですよ、ポトフ狂の作ったポトフとかどう見ても地雷じゃねーですか…」のーせんきゅー(AA略  リル: 自分の命が一番大事 エーブ: 命は投げ捨てるもの(  GM: エーブは犠牲となったのだ、犠牲の犠牲にな…  カエ: どうかしてるぜ・・・( リュカ: 「あ、相変わらず恐ろしいところかも……」小声で  GM: マリー「あぁ、そうです。マスター、色々回ってきたですよ。どれも問題はねーようです」ベアト「あら、それならあっちにまとめておいて頂戴」  GM: ダリ「…これでひとまずは大丈夫でしょう。あとはあちらのお座敷にでも…」応急手当をした!  カエ: 「だ、だいじょぶか・・・?」手当て受けてるエーブを覗き込みつつ エーブ: 「……うぅ…はっ」 エーブ: 「あれ、私さっきまで綺麗なお花畑に…」 リュカ: 「渡っちゃいけない川を渡るところだったかも……」  GM: エーブの見ていたお花畑はさぞ綺麗だったことだろう。  カエ: でもその花全部赤そう・・・  リル: とうがらしの花か・・・  GM: 赤い彼岸花が綺麗に咲き誇り、川にはボートが一つ…まるで手招きをしているかのように…  GM: とうがらしだったか…  カエ: とうがらしの花っていうかとうがらしが咲いてるんじゃね(  ギル: 「ベアトさま、ポトフの研究もよろしいですが、冒険者の店としての仕事もしませんと…」  GM: ベアト「必要な仕事はしているわ、それにそれだけじゃやりくりもできないからね。」  GM: さてさて、なんとかエーブが意識を取り戻し一安心?な店内  ギル: 「ポトフはむしろ赤字のような…」  GM: そんな中扉が小さな音と共に開いて、小さな子供…いや、犬のような生き物が店内をきょろきょろ見渡すだろう。  リル: コボか!?  ギル: 「まぁ人生細かいこときにしても仕方ないですね」  カエ: 「ひっ、あ、あれは例の花畑からの使者じゃないだろうな!?」なんか盛大にカンチガイ  GM: 「え、えっと…確かここだって聞いてきたんだけど…」きょろきょろ、びくびく  ギル: 「いらっしゃいませー」その人物?に  カエ: ベルくん!?ベルくんがなぜここに!?自力で脱出を!?(ちがいます  ギル: 「当店になにか御用でしょうか」  GM: 「はわっ!?あ、えっと、依頼、依頼に着ましたっ」ぺこり  リル: 「どんな御用かしらぁ?お腹がすいてるならここに料理もあるわよぉ」  カエ: 「だからってその赤いのを出すのはどうなんだ・・・」つっこみつつ エーブ: 「…うん、まぁ、クセになりそうな味だったよ?」 リュカ: 「……そ、それはさすがに可哀想かも」  カエ: あれこれ、エーブちゃん経歴に臨死体験をしたって追加ワンチャン?(  ギル: 「ご依頼ですね、あちらの女性がこの店の店長ですので、そちらにお話しください」 エーブ: なん・・・だと・・・ >経歴  GM: 「ごはん…」じゅるり 「い、いえ、違います、ごはんじゃないですっ えっと、その…ご主人様からの依頼で…直接合ってもらいたくて…わふっ、あ、あちらの人ですねっ」びくびくした様子でベアトの方へ  カエ: 「か、かわいい・・・」かわいいもの好き  ギル: 「はいそうです。ベアトさま、ご依頼だそうです」  GM: ベアト「はーい、夏のカレーポトフ絶賛配布中よー……って、あら、それなら少し話を聞いてくるわね ダリ、ギル店の方はお願いね。」  ギル: あれ?・・・紋章の人かしら  カエ: マリー「最初っからまかせっきりじゃねーですかねぇ・・・」ボソッ リュカ: 「ぜ、絶賛……」ぷるぷる  GM: そう言って、ベアトと犬っぽい何かは別の部屋にでも言って話し始める  GM: その間にダリが高速で今ある鍋を処分し、差し替えたのはまた別の話だろう。  ギル: 「それは言わぬが花ですよ」小声>マリー  カエ: ダリは有能だなぁ  リル: 「コボルドは愛着湧くわねぇ」  ギル: 「わかりました」>ベアト エーブ: 「…確かに、ちっちゃい子っていいよねー!」  カエ: 「小さいって羨ましいく思えるな・・・」身長がぶっとんでるドレイクの感想  GM: そのようにしてコボルドに癒やされるものも居れば、ウェイターとして働くものがいる中…少しの時間が過ぎて二人が戻ってくるよ。  GM: ベアト「んー……あんた達、少し危険かもしれないけれど、仕事よ。受けてみる気はあるかしら?」 リュカ: 「人は持ってないものを羨望する生き物かも……」色々見比べながら  カエ: 「久しぶりだな、話を聞かせてもらえるか?」  カエ: 「な、なにをみている・・・!」>リュカ  リル: 「危険・・・ねぇ・・・まぁ話聞くだけは聞いてみるわぁ」  GM: 横では怯えた様子でこぼっぽいなにかが君達を見ている。 エーブ: 「ん、お仕事ー?」  ギル: 「ひさびさの冒険者の仕事ですか。腕が鈍ってなければよいのですが」苦笑  カエ: カエの身長的に威圧感ぱねぇだろうなぁ・・・、ドレイクだし・・・(  リル: ドレイクというだけでもコボには脅威だろうなぁ・・・ リュカ: 「同じく久しぶりだからちょっと不安……」  GM: ベアト「そうね、話を聞いてから判断するといいわ。あと、危なければ貴方達の命を第一に考えなさいね。」念押しをしつつ、ベアトはカウンターへと戻っていくだろう  カエ: 「なぁに、始める前から後ろ向きでどうする!前をむいていこうじゃないか!」まえむき  GM: こぼ「えっと、あなたたちが、受けてくださる…冒険者でいいのでしょうか」下から覗き込むように  ギル: (*´▽`*)大冒険はっじまるよ〜  カエ: み、みえ・・・る  GM: 何が見えるんですかねぇ(  リル: お花畑が・・・  カエ: 召される?  GM: 滅する! リュカ: 物の壊れる線かも  ギル: 「ええ、そのつもりです。お話を聞かせてもらってもいいですか?」  カエ: 「ああ、私達が話をきくぞ」  カエ: これが、ものをころs(ry  ギル: おいw  GM: 「…あ、ありがとうございますっ」ぱぁ、と表情が明るくなりしっぽをぴょこぴょこ振っている  ギル: MUGENでどうぞ( リュカ: 「まずはお話伺うねー」  カエ: コノメニウー  カエ: 「かわいいなぁ・・・」ほっこり  ギル: 「癒し系というものでしょうか」笑顔  GM: こぼ「え、ええと…詳しくは直接ご主人様にあっていただきたいのですが…その……とある蛮族を、倒して欲しいんですっ」 エーブ: 「……えーっと、どんな蛮族?」  GM: こぼ「ど、どんな…あの、えっと…オーガです…」  リル: 「オーガぐらいならまぁ・・いいかしらねぇ」  ギル: 「オーガねぇ。ただのオーガではないんですね?」 エーブ: 「ふんふん、オーガ…えっと、変身とかするアレだっけ……一匹だけ?」  カエ: 「ほうほう、オーガに仕えているのか・・・」 リュカ: 「蛮族退治……」一族の生き方的にあまり感傷はない  ギル: オーガに仕えてるwどうしてそうなった  カエ: 仕えてる=オーガって変換した(  GM: こぼ「その、数日後…とある人族の街が襲われます。つ、仕えているのはち、違いますっ」  カエ: 仕えてる主人  GM: こぼ「た、ただの、オーガ…です!」  カエ: 「あ、すまん。昔のことを考えていたら、な・・・」自分の部下のことを思い出してたり云々 でごまかす(  カエ: 「しかし、街を襲うか・・・それは見過ごせないな」  ギル: 「???ただのオーガでしたら僕らなら討伐できるとは思いますけど、ベアトさまが危険と言っていましたし…」  カエ: 「ふむ、既に成り代わっていて手がだし辛いとかか?」  GM: ベアト「…あんた達、冒険者ならそれくらいは見極めなさいって言いたいけれど…その子の実力、見てみなさいな。」 リュカ: 「うーん……」  ギル: まもち?  カエ: まもーち?  GM: うむ、まもちしていいぞ  カエ: 2d まもーち      Yahui -> 2d = [1,2] = 3  GM: というより誰かしら言うだろうと思ってた(  ギル: 2d ひらめ!      Guildford -> 2d = [5,3] = 8  カエ: カエさんやるきねー( リュカ: 2d6 魔物知識      Riuca -> 2d6 = [4,6] = 10 エーブ: 2d+4 まもちー      Erb -> 2d+4 = [3,2]+4 = 9  カエ: 言うタイミングを伺ってて切り出せなかったPLがこちら(  リル: 2d+8 ライダーまもち      Lillkish -> 2d+8 = [5,1]+8 = 14  GM: リルキッシュさんすげえ! エーブ: 高い!  リル: ライダーですし・・・  カエ: さすがライダーだぜ!  ギル: ライダー一本だからねw  GM: カエ、ギル、エーブ、リュカが普通のコボルトと思う中…リルキッシュだけはわかるだろう  ギル: やっぱりライダーは使える子(願望  GM: このコボルドはただのコボルドではない。  カエ: スーパーコボルド・・・  リル: キングコボルド・・・!? リュカ: まさか……ニンジャ  GM: 種族の限界に至り、潜入任務を任せられることもあると言われている…コボルドニンジャマスターだと…!  リル: ホントにニンジャだった!?  カエ: アイエエエ!? エーブ: アイエエエ!?ニンジャ、ニンジャナンデ!?  ギル: アイエー!ニンジャ!?ニンジャなんで!?  カエ: 忍者なのに怯えすぎでしょう・・・(おまいう  カエ: 忍者ときいたとたんこれである(なおいった本人も  GM: 所持している人はフェイダン博物誌P134でデータを確認できる…まぁ、闘うッて言わない限りは5レベルのすごいコボルドだと思っといてくれればいいよ!(打ち込むのがめんどうとかそういうのじゃないんだからね!  カエ: ちかたないね!  GM: こぼ「あ…その、ドーモ…というのが人族のルール、でしたか?」びくびく リュカ: ぷるぷるしてるのも擬態という可能性もあるわけかー  リル: 「(この子・・・思ったより強いわねぇ・・・この子が依頼してくるのが普通のオーガ・・・?)」  カエ: オーガニンジャか・・・(  GM: ちなみにオーガもまもちしたければまもちしてくれていい  GM: お、ニンジャでいいのか!  カエ: 2d やめて!?      Yahui -> 2d = [2,6] = 8  GM: 目標値は12/15 対面時再度できるものとするよ! リュカ: 2d6 魔物知識      Riuca -> 2d6 = [4,5] = 9  ギル: 2d ひらめ!      Guildford -> 2d = [2,1] = 3 エーブ: 2d+4 まもちー      Erb -> 2d+4 = [4,1]+4 = 9  リル: 2d6+8 弱点は・・・ぬけぬ!      Lillkish -> 2d6+8 = [6,5]+8 = 19  ギル: すげぇ数字w  GM: この安定感よ…w リュカ: たかーい エーブ: なんと…w  リル: セージだったらなぁ・・・w  ギル: セージだとこんなに基準値たかくならによw  GM: うむ、またしてもリルキッシュはオーガという単語からどのような能力だったかを思い出すことが出来たね!  GM: ライ1本だからこそだなぁw  ギル: ならないよw  カエ: セージはサブであげるしねぇ  ギル: まぁライダーはモケケ防止だけでもありがたいし  カエ: オリモンがもけけになったときの切なさといったらもう・・・(  GM: こぼ「…その、相手は、普通のオーガで間違いないです。ご主人様にも色々事情があって…その…」  GM: ならないようにま持ちは低めにする奴(  カエ: あるある(  ギル: OH…  リル: オーガは普通のオーガでいいのね  GM: 少なくとも、このコボルドの言う情報からは普通のオーガであると思うね。  カエ: 「ふむ、まあ事情は仕様がないとして、やはり詳しい話はその主人とやらに合わねばか・・・」  ギル: 「その事情はそのご主人様に直接会ったら聞かせていただけるのかな?」 リュカ: 「確かに表立っては動けないかも……」  GM: ふむ、達成値的にオーガニンジャコマンダーやオーガニンジャマスターの存在に思い当たってもいいよ  カエ: こう、GMの普通のオーガだって推すのに確定じゃないっぽい感じがいやらしい(メメタァ  リル: このゲームそんなのまでいるのか・・・・  カエ: いるんすよ・・・  GM: こぼ「はい…その、ボクとご主人様を信用してくださるの、なら…ですが…」うるうるとした瞳でじーっ  ギル: フェイダン祭りか・・・  GM: 詳しく知りたければフェイダンを買おう!  カエ: 「うっ・・・」うるうるにキュンとした  カエ: ステマステマ エーブ: 「そうだねー…あ、ご主人様のトコまでの案内とかもお願いできるかな?」 >コボ  カエ: 「し、信用してもいいんじゃないか?こんなに純粋は目をしているんだし・・・」騙されやすい子の典型  ギル: 「まぁ、さすがに会っていないので信頼は難しいですが合わないことには依頼の話が進みませんし、会いに行こうかと」 リュカ: 「蛮族にも色々いるからね……」自分も蛮族なのを棚上げしつつ  GM: そこのカエさんとかもいるしね…  カエ: めそらし  カエ: 「いろいろいるからな・・・いろいろ」目をおそがせつつ  リル: 因みにこの子の服装とかはきれいな感じ?  GM: こぼ「も、もし合っていただけるのなら、ご案内しますっ エーテルを出てすぐのところ、ですがっ」わふっと  カエ: 忍び装束とかじゃないの?  GM: そうだね…  GM: 忍び装束ではないです(  カエ: スレイヤーさんみたいなのかとおもってたのに(えー  GM: 人族の元で暮らしているコボルドに比べると少し小汚い印象を受けるかな リュカ: 街に潜入するには目立ちすぎですなあ  GM: しかし、野良コボルドのように毛並みが悪いわけでもない  カエ: 毛づくろいしてぇ・・・  リル: 街コボ以下野良コボ以上か  GM: 毛づくろいされれう… リュカ: 黒より渋柿色のほうが闇にまぎれ易いけど、たいてい黒なんだよなあ……(時代劇脳  GM: 黒こそ闇!闇こそニンジャ!  カエ: ブラックホールに消えたやつがいる〜  ギル: 「では準備ができ次第向かいましょうか」  GM: あれは〜なんなんじゃ、にんじゃにんじゃ〜  リル: まぁわんこについていこうかw  カエ: 「そ、そうだな」こぼをチラチラしつつ リュカ: 三戦三敗三死のニンジャさん……  GM: こぼ「あ、ありがとうございますっ」ぺこりっ カエの視線には気づいていないようだ。  カエ: 惨敗じゃねーか・・・  カエ: 気づいて微笑まれたら一撃だったな(  GM: ベアト「あんた達がそう判断するなら何も言わないわ、ギルの言うとおり準備はしておきなさい。…何が合ってもいいように、ね」  カエ: 準備するおかねがない・・・(  GM: まぁ、買い物をするタイミングは今でも後でもいいのだけれど(  ギル: なにかあるといってる、ヤダー( ´・_・`)すね  カエ: 買い物のタイミングがあっても買うお金がねーっすわ!  ギル: ふふふ、久々に使おうとしたら64gしかないぜ  GM: ベアト視点で警戒してるからねぇ、実際に何かあるかはわからないぞ!  GM: 君達お金なさすぎじゃないかなぁ!  カエ: 専用化とかMCCとかかってたらなくなりました(  GM: MCCなら仕方ないな(  リル: 「魔法が飛んでくるかもしれない・・・その辺の対抗手段も用意しておくべきかしらねぇ・・・」  ギル: ブレスカ腕輪3つ装備したら(ry  GM: ともあれ、準備はいましてもいいし先に依頼人のご主人さまとやらに合ってもいいよ!  カエ: どのみち会うしかないからあいにいこうぜ  GM: ブレスカはこの帯だとお高いしなぁ…w  カエ: あー、ブレスカかー、考えてなかったな  ギル: うむ、買うには早すぎたね、使えるタイミングほぼないのにw  リル: イマイチわからないんだが・・ブレスかの発動ってクリティカル回避時・・・?  GM: まぁ、会いに行くでいいかしら?  ギル: しかもグレスカは全力や魔力劇に合わせて使ってこそですしな・・・(持ってないぜ特技  リル: はーい@あう  GM: いや、+4以上で回避した時よ  カエ: ちなみにこれ、前金とかもらえないんですかね?  ギル: はーい  GM: しょうがないにゃあ…交渉してください(  カエ: アッハイ(  GM: 相手の命中20に対して24 相手の命中8に対して12以上で回避するとブレスカ、って言える!  GM: ではでは、君達は先ずはコボルドを信じご主人さまへ会いに行く事とした。  GM:    GM:    GM:    カエ: てくてく  ギル: シュタシュタ  GM: コボルドが戦闘を歩き君達はその後を付いて行く…その移動距離は然程長くもなく、短くもなく。  GM: 隼の止まり木亭より、オオワシ通りを歩き…魔霧の森方面の街道へ出てすぐのところ  GM: その街道沿いの木々の中、フードのついたロングマントを羽織り、腰に剣を携えた人影の元へ案内されることだろう。  GM:    GM:    GM:    GM: こぼ「か、カイト様、依頼を受けてくださる冒険者の方々をお連れしましたっ」  カエ: 「お前がこの子の主人か・・・?」  カエ: なんか弟がいそうな名前だな・・・(  GM: それを受け、カイトと呼ばれた人影は君達の前へと立ち、そのフードを取る。  GM: カイト「そうだ、私が、ミズキ…いや、このコボルドの主人、カイトだ。」  GM: フードの中から見えるは2本の立派な角を頭より生やした青年の顔…そう、カエと同じような角を。  リル: 男にも女にも聞こえる名前だ・・・ リュカ: ダークナイトを名乗って何かしてそうな(相棒脳  カエ: 同じっつーならわかっていいよね!  GM: 別にまもちしてもいいぞ!  カエ: まもちしたらわからないにきまってるじゃないですか(  カエ: 「ほう、立派な角だな・・・」まじまじ  GM: まぁ、そもそもまもち事態が正確な能力を把握しているかどうかだし、失敗しても知識としてドレイクがどんなものかは知っていてもいいのだよ?w  カエ: ドレイクがドレイクをしらないとか、まるでいみがわからんぞ!( エーブ: ほほう(ピンゾロを稼ごうとする目  カエ: 2d まあピンゾロ、ほしいしね!      Yahui -> 2d = [4,4] = 8 エーブ: 「へぇ、二本、かぁ…」カエのと見比べつつ  カエ: 4ゾロだった( エーブ: 2d6+4 まもちー      Erb -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13 リュカ: 2d6 魔物知識      Riuca -> 2d6 = [4,2] = 6 エーブ: ぐぬぬ  ギル: 2d      Guildford -> 2d = [5,6] = 11  GM: カイト「そういうお前の角も中々立派だな…と、話が逸れた。この度は、私達のことを信じ、話を聞きに来てくれたことを感謝する。」丁寧に、深くお辞儀をし  リル: 2d6+8 ライチ      Lillkish -> 2d6+8 = [2,1]+8 = 11  カエ: 角以外も立派です!(  リル: 1多い・・・  GM: 12/18…うむ、エーブだけはわかったね  GM: いや、人間だと10/17か  GM: エーブ、ギル、リルキッシュはわかった  GM: BT42 ドレイク(人間形態)だね!  カエ: カエさんよりつよーい  GM: 殴り合ったら転倒入って沈みそうなんですが(  ギル: 変身してないドレイクは(ry  カエ: たしかに、沈められそうだな(どことはいわない  GM: カイト「…早速本題に入ろう。ミズキから話は多少聞いているだろうが、君達には人族の里を襲おうとしているオーガの1団……私の部下を討伐して欲しい。」  カエ: 「ふむ、謀反でもあったのか・・・」 エーブ: 「…部下?」  ギル: 「へぇ・・・」きな臭くなってきたなぁと思ってる  GM: カイト「謀反ではないが…部下には違いない。」  ギル: 「部下なら命令すればいいのでは?」  カエ: 「なら、なぜ部下を討つのか・・・、その理由は聞けるのか?」 リュカ: 「うーん……」  GM: カイト「先日、我が友であり、そのオーガ軍を率いていたオーガウィザードが名誉の死を遂げた。それまではそのようなことがなかったが…その後に軍を率いることになったオーガが如何せん勝手が多すぎる。」  カエ: 「うむ、地位に溺れたか・・・」  GM: カイト「命令、して聞けば苦労はしない。私達バルバロスはダルクレムの名の元に、正々堂々強さを持って人族と戦うことを信条としている…しかし、奴らは命令に背き、ただ己の欲望に任せ人族の里を…無抵抗の村人までをも襲っている。」  ギル: 「後任が命令系統を乱していると…」  GM: カイト「直接手を下すこともできなくはない…が、正直私自身もまだまだ未熟の身、下手をすれば危険もあることは承知している。」  カエ: 「まあどこの軍にも、勝手なものはいるだろう・・・」過去にそれで落ちぶれたドレイクがこちら  GM: カイト「だからといって、私自身の不始末…部下を危険に晒したくはないのだ。」 リュカ: 「なるほどー……」  カエ: 「そこでわれわれ冒険者、というわけか」  ギル: 「それで我々人族を使うということですか。どちらに転んでもあなたは損はしない…というわけですね」いい笑み( ^ω^ )  ギル: 人族でない人も多いけど(  リル: 「オーガの一段、と言ったわよねぇ。数的にはどれぐらいいいるのかしらぁ?」  カエ: 半分以下だろぉ!?(  GM: カイト「そういうことだ、報酬を受け取る代わりに危険を犯す…君達冒険者であればだからこそ、だな。」  カエ: 「まあなんであれ、街が襲われるのをみすみす見過ごすわけにはいかない、やるしかないだろう」  GM: カイト「私が把握している限り…オーガ、レッサーオーガ*2、タロスウォーリア*2…そしてレッドキャップアンブッシャーに、レッドキャップが複数のはずだ。」  ギル: 「そうですね、我々にもメリットの多い話ですし、本当でしたらお受けしてかまわないかと」  カエ: わらわらいるぅ・・・  GM: カイト「…ただ、最近レッドキャップを使って何やらよからぬことをしている、という話も聞いているが。」 エーブ: 「結構多いねー…あ、そういえば報酬ってどれくらいー?」  ギル: 「よからぬですか?それについての情報は何かあるのですか?」  GM: カイト「…私としたことが、提示し忘れていた。報酬は20,000ガメルだ…前金としてこのうち5,000Gを渡そうと考えている。」  リル: 一人4千か  GM: カイト「詳しくは分からないが…イグニス鉱を使い実験をしているという話だったな。」  GM: うむ、一人頭4,000G 前金はこの中から1,000Gずつ渡してくれる  カエ: わぁい! リュカ: 「単純に強い武器を鍛造してるだけ、ってのはさすがにないかもー……」  GM: うむ…そうだね レサオ タロスウォリアー アンブッシャー レッドキャップもどき それぞれまもちをしてくれて構わない  カエ: 「楔を製造して、潜入でも企てているのか・・・」  GM: と、ウォリアーじゃない、ソルジャーだ>タロス  カエ: 2d**4 れ た あ もどき の順でまもちん      Yahui -> 2d = [4,3] = 7      Yahui -> 2d = [6,5] = 11      Yahui -> 2d = [6,2] = 8      Yahui -> 2d = [3,4] = 7  GM: 9/14 12/15 11/15 9/14 提示順の目標値はこうかな!  カエ: どれもしらぬぇ! エーブ: 2d6+4**2 レサ、タロ、アン、レド まもちー      Erb -> 2d6+4 = [4,2]+4 = 10      Erb -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8  ギル: 1d**4 ゾロ目      Guildford -> 1d = [2] = 2      Guildford -> 1d = [1] = 1      Guildford -> 1d = [5] = 5      Guildford -> 1d = [6] = 6 エーブ: 2d6+4**2      Erb -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11      Erb -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14  GM: 1d、1dだよギル!  ギル: 間違えた(;´・ω・)  ギル: 2d**4 ゾロ目      Guildford -> 2d = [2,2] = 4      Guildford -> 2d = [6,1] = 7      Guildford -> 2d = [4,1] = 5      Guildford -> 2d = [1,6] = 7 リュカ: 2d6**4 魔物知識 レサオ、タロス、アンブッシャー、レッド      Riuca -> 2d6 = [2,6] = 8      Riuca -> 2d6 = [2,1] = 3      Riuca -> 2d6 = [5,2] = 7      Riuca -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 エーブ: おお!?  GM: おーw  カエ: 超わかった リュカ: そこで出なくてもええのに……  リル: 2d+8**4 レサ タ ア レド      Lillkish -> 2d+8 = [2,5]+8 = 15      Lillkish -> 2d+8 = [1,6]+8 = 15      Lillkish -> 2d+8 = [2,1]+8 = 11      Lillkish -> 2d+8 = [3,1]+8 = 12  ギル: おーモケケはなかった!  GM: 15/15/11/14(6ゾロ) かな、うむ前抜け!  GM: BT36  GM: BT36れっさおーが IB116タロスソルジャー IB117 レッドキャップ案ブッシャー  GM: そして…最後のよからぬレッドキャップはIB116レッドキャップボマーだろうと思ったね  ギル: ギャーボマーさん(  リル: 自爆する子だっけ・・・?  GM: 爆発するぞ!  ギル: うむ・・・(初期で戦って死にそうになったことがw リュカ: ダークのないドワーフなら怖くなかったのに  GM: ブルーノも死にかけてたからなぁ…(  カエ: ブルーノ・・・海につっこんで記憶うしなったんじゃないのか(  GM: ダークのあるドワーフは焼かれるのだよぉ!  カエ: あとはかいもの?  GM: うむ、他に何もなければ買い物でいいだろう  カエ: やったぜ、前金つかってアラミドコート買う!  GM: 村へは3日ほど 道中の保存食代は別途だしてくれ、地図ももらえるだろう。  GM: 襲撃予定の時刻はミズキが調べ伝えてくれる…4日後の夜だろう、と。  GM: あとは…報酬の受け渡しについては討伐確認後宿に届ける、という話だね  GM: あとはー 途中補助ラウンド進行ありの休憩Rを2-3R分挟んだ2連戦を想定しているよ!とだけ 先制は再度行うものとしよう。  カエ: 長期戦かぁ  GM: うへへ…  リル: 2−3Rってことは草使ったりまではできないレベルか・・・  GM: んー、そうだなぁ  カエ: 実質継戦やんな  GM: 補助持続か、草使うか選んでも良いよ  カエ: ほほう  GM: その代わり戦闘の経過見てではなく、今選んでもらうけどね!  ギル: どっちにするかは状況次第・・・と思ったのに(;´・ω・)  カエ: 草をみんなどれくらい持ってるかによるよね  リル: 私 救命3 魔2だけー  ギル: いや、レンジャー一人だと全員に使う時間ないんじゃない?  カエ: ああ、そうか  リル: 補助継続の方がよさげ? リュカ: 軽く一時間はかかりますなあ  カエ: なら補助維持のがいいかねぇ  GM: うむ、できても数回だろう。  カエ: 数回できれば上々だけどね!  GM: 1d3      nagm -> 1d3 = [1] = 1  GM: 1回だって!  カエ: 補助維持にしましょう(  ギル: あとはエーブのMP管理次第だな  ギル: 補助維持で(  カエ: みんながんばってよけよう(  GM: ほいほいw エーブ: MP軽減あるから…(震え声 エーブ: 補助維持ですね(  リル: よける?知らんな  カエ: よけろりるっぱー!(むり  GM: さあ、準備をするなら宣言するといい!  GM: 終わったらトピック記入も忘れずにネ! リュカ: ドワーフによけろとか無理難題をおっしゃる  カエ: 前金かりてアラミドコートと月光魔符+1かいます! *Yahui topic : カエ 3m  カエ: で、ここ  ギル: 取り合えず、消魔の蓮*2,消魔の守護石1*2買います  GM: ほーい、買い物は宣言の上各自管理するといいよ!  カエ: ッサー! *Guildford topic : カエ ギル 3m エーブ: 買い物はなしでー *Erb topic : カエ ギル 3m エーブ *Lillkish topic : カエ ギル リル馬 3m エーブ リル リュカ: マテリアルカード緑Bを10枚、巧みの指輪を2つ、陽光の魔符+1を1枚買いますー  GM: がっつり!  GM: 宿へと一旦戻り、ちゃりんちゃりん、と ベアトが用意してくれるだろう。 *Riuca topic : カエ ギル リュカ リル馬 3m エーブ リル  ギル: すいません、あとアウェイクンポーションを1つ買っておきます  GM: はーい  リル: 消魔守護石2点を2つ買っておくー  GM: ほう、2点!  GM: ではでは、準備はよろしいかな?  カエ: おk−  ギル: OK エーブ: おkですー リュカ: おkですー  リル: OK  GM: カイトとミズキに一度別れを告げ…君達は襲われると言われている村へと向う。  GM:    GM:    GM:    GM: 地図を頼りに進むこと約2日程、想定しているよりも多少早くその村へと到着することができる。  GM: 街道沿いを移動し…念の為通る時に周囲を見渡すことも合っただろうが、その過程で怪しい何かを発見することもできなかっただろう。  カエ: できなかった、ってのがこわいな・・・  GM: 着いた村はサティスファクs…フウトの村と書かれた板が掲げられた村だ。  カエ: リアリストが統治してるのかな?(  ギル: 満足村か…  カエ: 「目的地のようだが・・・」かんばんみてみたり  GM: 小さな雑貨屋、食事処…農業を営んでいるであろう場所、蒸留場などが見え…子供達がかけまわっていたりする様子なども確認できることだろうね。  カエ: さて、どこに潜んでるかしら  GM: 魔法のアイテムはないだろうが…買い足す物があればある程度は変えるかもしれない  GM: 襲撃方向は北らしい…とミズキが言っていたね。村から森が見える方向だ。  カエ: 襲撃はあと2日後だけど、今の時刻は?  GM: 時刻はー…そうだね、19:00頃 日が沈みかけている頃としようか  カエ: 夏場じゃなきゃ沈んでるじゃないですかー!子供達まだかえらないのか・・・  ギル: 売ってたら頑丈なランタンと油*3をかいます  リル: 村人は襲撃の事実は知らないよね・・・?トラップしかけたりとかは難しいか  GM: 子供達<きゃっきゃきゃっきゃ!  カエ: ハッ、まさか子供達にあんぶっしゃーが変装をry  GM: あいあい、頑丈な物も売っていたのだろう なんていったって頑丈なランタンだからね!  ギル: というか村長のとこ行く?(村長あるいはその周りの誰かがすでに入れ替わってるかもだけど  カエ: 頑丈ならしかたないね  GM: ギルは村の雑貨屋へと寄り、頑丈なランタン、油を購入することが出来た。  ギル: ありがとうございますー  カエ: ヘタに誰かに接触は避けたいような・・・、警戒されるかも  カエ: まあ、村に入った時点でめだつヤツがいるわけですが(  GM: マントとかフードは…?(  カエ: あ、あらみどこーとがまんとふーどのかわり・・・(  GM: せやな…(  リル: そんじょそこらのマント如きでは160のバストは隠せまい・・・  カエ: はちきれそうです(  カエ: むしろ某情熱的な唇さんみたいなべると?とか(  ギル: さてどうしよう・・・(  カエ: とりあえず北の森調べてみる?  リル: 夜のうちに?朝になってから?  GM: そのまま迎え撃つのであれば時刻を進めてもいいよ!森を調べるのなら調べてもいい(19:00時  ギル: とりあえず、19時だから交代で寝る?  カエ: 森を調べる、となったらどれくらい時間かかりそうなんじゃろ  ギル: まぁ、ギル以外ペナないから夜調べるのもありかもだけど… リュカ: むむむ  ギル: ただ睡眠ペナ考えるとどこかで寝ないといけないと思うのよね  カエ: あとはカエとリュカで調べに行くとか、蛮族だしごまかしききやすいかなとか  ギル: ただ分断は怪しまれたらやばくない?  カエ: それなー(スカウト1しかいない  ギル: ただでさえ、上司のドレイクのいうこと聞かないんだから  ギル: 同じドレイクだと回し者と思われそう リュカ: ですねえ(レンジャー1  カエ: 流れのどれいくってことでひとつ(  GM: 相応のリスクは覚悟してね(にっこり  ギル: それで済むといいね( ^,_ゝ^)ニコッ  カエ: で、実際森調べるのにどれくらい時間かかるんじゃろ、調べてみないと予想もつかない系かしら  GM: そうだね、森を調べる時間は把握しきれない  GM: どこをどう調べていいのかも、森がどうなっているかもわかってない状態だろうからね。  カエ: ふむー、じゃあ安牌で今晩は寝て、翌日朝からしらべまわるかしらー  ギル: ですかねー  カエ: たぶんGMが丸一日余裕ももたせたのは朝から調べさせるためだろうし(メメタァ  リル: ねるー?  カエ: ( ?ω?)スヤァしようぜ  GM: 別にその辺り特に考えてなかったとかそういうのじゃないよ(めそらし エーブ: はいさー  ギル: 村長あたりに拠点になりそうなとこ聞くのもありかもだけど…オーガだしなぁ相手(化けてるのがどこにいるか…  ギル: ねましょう  GM: では君達は宿を借り…一晩の休息を取った。  カエ: ヘタにオーガ探してますっていうのはあかんかもしらん  GM: 見張りを立てるも…特に襲撃などもなく、朝を迎えることができるね。  ギル: はーい!  カエ: 次の日の朝(デンデンデン  リル: 「目覚めに一杯欲しい所ねぇ・・・・」  GM: 朝の出発時刻は任せよう。小鳥の鳴き声により君達は起こされることになるだろう! リュカ: 「……おはようございますー」寝ぼけ眼で  GM: 宿主「お、嬢ちゃんいける口かい?」酒瓶ちらちら  カエ: 「おはよう、よく眠れたか?」ドレイクの朝ははやい  ギル: 「おはようございます。よく眠れました。」  リル: 「生憎私の口はワイン専用なのよねぇ。おいてあるかしらぁ?」  カエ: 時間に限りがあるなら早朝6時からスタートしたいところだけど・・・ エーブ: 「おはよぉ…ん、お酒ー?」  GM: 宿主「ガハハ!いい答えだ もちろんある、とっておきだぜえ?」  カエ: 「いや、朝からお酒はよしたほうが・・・」  GM: そう言って赤ワインの瓶をがさごそと取り出して  リル: 朝6時前から酒びたるエルフ(100歳)  カエ: 下戸ドレイク(600歳ちょっと エーブ: うわばみエルフ(16歳  GM: やだ…このPT…年齢差激しすぎ… リュカ: まあまあ飲めるダークドワーフ(23歳  リル: 「それじゃ出かけ前の景気づけに一杯いただこうかしらぁ」  カエ: 年齢差650オーバー(  ギル: 本当にw飲酒は普通レベル(人間25才  リル: ドレイクさんが大分年齢かせいでる  GM: 宿主「お、これからどっかいくのかい?おう、この一杯は俺のおごりだあ、味わっていきなあ!」  カエ: ドヤァ  カエ: 「す、すまんが、わたしは酒に弱いので遠慮しておく・・・」  リル: 軽くグラスを回してからぐいっと飲み干す  ギル: 「私もさすがに朝からは…」遠慮しよう エーブ: 「ありがとー!…やっぱり朝はワインだねー」コクコクと  リル: 「なるほど。とっときと言うだけはあるわねぇ。ごちそうさま」  GM: 宿主「なんでえ、つれねえなあ おう、こっちの姉ちゃん兄ちゃんたちのぶんものみなのみな!」 エーブ: 「おお、残ってるならちょーだいちょーだい!」 エーブ: あれこれもしかして毒盛られたんじゃ(  リル: 宿の親父がオーガだと・・・?  GM: 警戒しすぎぃ…w  カエ: エーブがまたお花畑みえちゃう?  ギル: まぁ、ないといえない(遠慮した理由  カエ: こんにちバニッシュするべきだったか・・・(やめなさい リュカ: 実は熱狂の酒だった説を提唱  ギル: なん…だと  カエ: おやじィ・・・  リル: 穢れのさk・・・  カエ: おやじィ! エーブ: それ以上いけない  GM: 普通の赤ワインだよぉ!  カエ: やっぱりおやじがオーガじゃないかな(  カエ: とりあえず酒のんだら森調べにいく、でいいのかし  リル: OKOK  ギル: いいとも〜 エーブ: はいなー  GM: あいあい!  カエ: じゃあキタモリへ移動しよう  GM: 君達は宿主を疑いつつもキモリへを調べるべく歩を進める。  GM:    GM:    GM:    GM: 村から見えているだけあり…森の入口までは20,30分程でつくことができるだろう。  GM: その間は道、ではなく平原になっており周囲の眺めは良好だね。  カエ: <○><○>ミテマスヨォ  GM: 森の中は木漏れ日が差し込み、薄暗いながらも明かりは気にせず進むことができそうだ。  GM: 君達は森の入口に居る…森を進んでもいいし、このまま引き返してもいい。  リル: これから毎日森を焼こうぜ!  カエ: さあ、すすめすすめー  GM: やめろよぉ!  カエ: そうか燃やせばいっぱつでかいけつだな!(こら エーブ: ドゥンドゥン焼こうぜ  GM: お前ら人間じゃねえ!  カエ: なるほど、ギルはこれを見越して油を・・・(ぇ リュカ: 蛮族やから……  リル: エルフですし  ギル: え!?(放火は死罪やで?  カエ: ほーかほーか  リル: 「さて・・・この方角から襲ってくるとは言ってたけど、森の中に陣取ってたりするのかしらねぇ・・・?」  カエ: 探索しながら進む、のかねぇ エーブ: バレなきゃ犯罪じゃ(ry  カエ: 目撃者はry エーブ: 「んー、とりあえず色々探してみたいねー」  GM: ふぇぇ…思考が蛮族再度だよこのひとたちぃ…  カエ: 蛮族ですから(キリッ  リル: 蛮族とどちらが酷いかな?  カエ: 「こちらから攻めてくる、とのことだ。慎重にいくとしよう・・・」  カエ: で、探索とかしていいのかしら?  GM: したければ宣言して振るといいよ!  GM: 何も言わなきゃGMは何も言わないよ! リュカ: 「んー……」きょろきょろ  カエ: おぅいえー  カエ: じゃあ入り口付近にみみたんかなー  GM: ほいほい  ギル: ではとりあえず、森の入り口周辺をみみたんさいようかな エーブ: 同じく入り口で耳とたんをー  カエ: 2d+4**2 みみたん わなとかあやしいおととか      Yahui -> 2d+4 = [6,4]+4 = 14      Yahui -> 2d+4 = [3,2]+4 = 9  ギル: 2d+4**2 みみたん      Guildford -> 2d+4 = [4,4]+4 = 12      Guildford -> 2d+4 = [1,2]+4 = 7 エーブ: 2d6+5**2 みみ、たん      Erb -> 2d6+5 = [6,2]+5 = 13      Erb -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11 リュカ: 念押しで続きますー リュカ: 2d6+3**2 みみたん      Riuca -> 2d6+3 = [6,1]+3 = 10      Riuca -> 2d6+3 = [6,5]+3 = 14  カエ: いい念押しだ  GM: うむいい念押しだ  リル: ちょうど不足気味だった探索をカバーしている  GM: 耳…森の入口から聞こえる範囲、そこから聞こえてくる音は木々のざわめき、小鳥の鳴き声…不穏な音は聞こえないだろう。  カエ: ザワザワザワ・・・  GM: 探索、君達は森の入口付近、村側を念入りに調べる…しかし、ここ数日の間に森と村を行き来するような足あとは見つからないね。  カエ: それよりもっと前のはあるってことなのかしら  GM: それに関してはわからないね。足あとが消えるほど前になら或いは森から村、村から森へ移動した人はいるかもしれない。  カエ: ふーむ  GM: 少なくとも、襲撃するべく事前調査やら潜入やらのために潜るような時間であれば足あとは残っていて然るべき、だとも思ってくれて構わないよ  カエ: ほうほう リュカ: 「最近の出入りは特にないかも……」眺めつつ  カエ: じゃあこの経路からの進軍は考えにくいか  ギル: ぽいですね エーブ: 「んー、そうするとー…ここからは攻めないーとか、下調べとかせずに攻めるーとか、かなぁ…」  カエ: これはもう、潜伏済みかなぁ  リル: 「どうする?もう少しおくまで調べてみるぅ?」  カエ: 「念のため、踏み込んでみるか・・・?」 エーブ: 「うん、なにか手がかりみたいなのがあるまで調べてみたいよねー…」  ギル: とりあえず軽く探索してみます?  リル: まだ全然明るい時間だよね・・・?  GM: まだまだ明るい時間よ!  カエ: じゃあちょっとふみこもうかー  ギル: ここ以外だと村の中を調べる感じかしら…  ギル: というかまだ来てない可能性「  ギル: 森調べるのは賛成です  カエ: どうだろうねぇ、襲撃するべく〜みたいな掲示をGMしてるし事前準備なしで凸はなかんべ  リル: カイトさんにオーガたちが拠点にしてそうな所の情報とかきいとくべきだったか・・・?  カエ: こう、聞いておけばよかったことがあとからぼろぼろ出てくるパターン(いつもの  GM: はっはっは( エーブ: 「それじゃ、もうちょっと進んでみる?」  リル: 「そうねぇ。私はなにもしないけどぉ」  ギル: 「そうですね。まだ時間はあります」  カエ: じゃあちょいと森の奥へすすむー  GM: ほーい  GM: 森の中へ入るのなら、歩きやすそうな道…まぁ、所謂獣道がそこから伸びており、森のなかを進むことができるね。  カエ: ではみみたんをー  GM: ほいほい どうぞー  カエ: 2d+4**2 ぽいぽい      Yahui -> 2d+4 = [3,5]+4 = 12      Yahui -> 2d+4 = [6,3]+4 = 13  ギル: 2d+4**2 みみたん      Guildford -> 2d+4 = [5,1]+4 = 10      Guildford -> 2d+4 = [5,6]+4 = 15 エーブ: 同じく耳とたんをー エーブ: 2d6+5**2      Erb -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10      Erb -> 2d6+5 = [5,2]+5 = 12 リュカ: 続いてー リュカ: 2d6+3**2 みみたん      Riuca -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7      Riuca -> 2d6+3 = [2,4]+3 = 9  GM: うむ、では周囲の探索をしつつ君達は森を進んで行く。  GM: 一時間ほどしたところだろうか…近くから水の流れる音が聞こえるね。  ギル: ほう、水場か…  カエ: GMが泳げとry  GM: そして、その場所付近にわかりにくいが小さな足跡が複数個…まるで何かを集めているかのように付近を歩きまわっているような足あとが見つかるだろう。  リル: ボマーか・・・?  カエ: あしあとついせきかしら  ギル: ふむ…周りにはいないか、とりあえず、みみかな? リュカ: 「さすがに子供の足跡……ではないよね」  GM: 足あとは水場の方向…そして獣道を挟んでそれをは逆方向を往復しているようにも見えるね。  GM: みみはさっきの通りだし…どっちに行くか決めて足あと追跡をしてくれて構わない エーブ: 「んー、そうだよねー…」  カエ: まずは水場にいこうぜ(  GM: 泳ぎたいのか!  ギル: かなぁ  カエ: 泳げってことじゃないのか! エーブ: 夏ですし(  リル: カエさんが泳ぎたくてたまらないようです  カエ: とりあえず水場みて、往復してるっぽい反対側を見る感じで  GM: ほいほい 水場の方は、足あと追跡なしでいいだろう。音も聞こえているしね。  GM: 往復する足跡を見つけ…水場だと思われる方向を先に調べるべく君達は足あとを追う。  カエ: ザッザッザ  GM: 予想通り、というべきか足あとの先には気持ちのよい日光が差し込み、清流たる川が存在しているようだね。  カエ: ではいつもどおりみみたんをー  GM: かもかも エーブ: 同じくー  カエ: 2d+4**2 みみたーん      Yahui -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7      Yahui -> 2d+4 = [3,3]+4 = 10 エーブ: 2d6+5**2 みみ、たん      Erb -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10      Erb -> 2d6+5 = [6,2]+5 = 13  ギル: 2d+4**2 みみたん      Guildford -> 2d+4 = [3,3]+4 = 10      Guildford -> 2d+4 = [2,6]+4 = 12  カエ: カエさん泳ぎたくて集中できないらしい リュカ: 2d6+3**2 みみたん      Riuca -> 2d6+3 = [4,1]+3 = 8      Riuca -> 2d6+3 = [3,2]+3 = 8  GM: どんだけ泳ぎたいんだカエ(  リル: 2d6**2 平目でみみたん      Lillkish -> 2d6 = [1,5] = 6      Lillkish -> 2d6 = [1,5] = 6  カエ: 出目の低さがものがたっているとおもいます(  GM: うむ…では、耳 川の流れる音が聞こえるのみだね。時折魚が跳ねぽちゃん、という水の音がするかもしれない。  GM: 探索…こちらへ伸びていた足あとは川の中へ向うようにして消え…また戻るように続いている。  GM: 川を渡り奥にいった痕跡などはないね。  カエ: なにかこう、落し物的なものはなさそう?  GM: そして、エーブとギルは地面の上で死んでいる魚がいるのに気づくかもしれない。  GM: 落とし物的なものは特にはないかなぁ  カエ: おや エーブ: 「ん、あれ、お魚が…」  カエ: 「川か・・・、最近暑いしな、水浴びとかしたい・・・」ごにょごにょ  GM: してもいいのよ!  GM: ギル役得になりそうだけれど(  ギル: 「食事用の魚でも獲ってるのか…?」  リル: めがぁ・・・めがぁ!! リュカ: 「襲撃対策がなかったら水浴びはしたかったかもー……」  ギル: そしてボコられるんですね、わかります リュカ: 「魚の死に不審なところとかない?」  カエ: 「う、うむ・・・襲撃がなければ、な・・・」後ろ髪ひかれまくり エーブ: 「んー、どうだろ…」  GM: 干からびただけだろうね!  カエ: 干からびたっつーことはしばらく放置されてたのか  GM: かさかさって程じゃないけれど、純粋に水がない状態で日光に当てられ続けてかなぁ リュカ: 水源に毒でも放り込んだのかもと考えてた(特撮脳  カエ: なんていうかこう、バッシャーンて打ち上げられた感じなのか、それとも魚とりよろしく水揚げされた感じなのだろうか  GM: 一匹だけ落ちているところを見るに、魚捕りに来て跳ねて落ちたんじゃない?とかそういう感じに思える。  カエ: っつーことはここで食料確保をしていた可能性もあるのか  カエ: 反対側みてみないとわかんないかねぇ  ギル: だねー、とりあえず、反対に続く足跡追ってみましょうか  リル: まだ時間にはよゆうあるかな?  GM: 6時に出て森まで30分、ここまで1時間程だ  リル: まだ朝だ!  カエ: まだ時間あるなー  カエ: じゃあ反対いこかー  ギル: 一応川の中調べる?  カエ: ああ、そうする?  ギル: 魚だとは思うけど  カエ: おさかな咥えたドレイクになる(  ギル: 何か落ちてたりしたらいやだし(  GM: 追いかけろ―!(包丁持ち  カエ: ひぇ!?  リル: はだしで!  ギル: GM川の中の探索は先ほどの探索に入っています?  GM: うむ、入っているね。特に怪しい物はなかったよ  ギル: 猫あつかいである(  カエ: どらねことどれいくってにてね?(どうでも  リル: んじゃ改めて反対側探索にうつる?  カエ: せやんなー  ギル: でいいかと エーブ: はいさー  GM: うむ、ならば元の場所に戻り…反対側に進むことにした君達  GM: そちらを追うのであれば足あと追跡判定をしてもらおう。  リル: 警戒はおこたらぬ  GM: 怠ってもいいのよ…  ギル: はーい  ギル: 2d+4 足跡追跡      Guildford -> 2d+4 = [2,4]+4 = 10 リュカ: 2d6+3 足跡追跡      Riuca -> 2d6+3 = [4,6]+3 = 13  カエ: 2d+4 ついせき      Yahui -> 2d+4 = [1,5]+4 = 10 エーブ: 2d6+5 足跡ー      Erb -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15  ギル: あとはりるきっしゅ?  GM: かな?  リル: あ、パスパス」  GM: ほいほい  カエ: ぬわー!  ギル: あー、探索指令ないのか…  リル: そんな戦いに使わない能力はない!  カエ: つまりりる自体も・・・?(こら  ギル: 危険感知や足跡追跡もできるから便利なんだけどねぇ  GM: では、その足跡を辿り君達は探索へと進む…リュカ、エーブは途中見失いかけた足跡を再度発見することもできただろう。  カエ: カエさんのスカウトしごとしねーなー  GM: うちの知力B1のライは諦めてGMBで消しました(  ギル: おおう(;´・ω・)  GM: そして…その足あとを追って、獣道から1時間程…歩いただろうか?  カエ: ルリより知力低いもんなぁ・・・(  GM: 村からは推定2時間-3時間かかるであろうその場所に…自然洞窟を見つけることができるね。  リル: お?  カエ: ほうほう  カエ: 足跡はその洞窟に・・・? リュカ: 「もしかして……拠点?」 エーブ: 「…かもね」  カエ: 「いかにも、な雰囲気があるな」  GM: そして…その自然洞窟の周囲、赤い帽子を被った小人のような者達が数匹…まるで見張りをしているかのように周囲を見渡しているのが見えるだろう。  カエ: いましたワァ  ギル: 何が何人いるかな? エーブ: 「あ、うん、いたね…」  ギル: 「あたりかな?」  GM: レッドキャップアンブッシャー*1 レッドキャップボマー*3だね。 *nagm topic : アン 3m ボマABC 15m カエ ギル リュカ リル馬 3m エーブ リル  GM: 距離的にはこんな感じだろう。  カエ: ちかいな  GM: 君達はその洞窟、レッドキャップ達の存在を確認できているが草木のおかげか相手にはまだ気づかれていないようだね。  リル: 頑張れ前衛組・・・・!  カエ: てかアンブッシャーおるならこっちばれてるかもしらんな・・・  ギル: やっちまうか・・・!  カエ: きづいてなかった(  カエ: やれるかなぁ・・・  GM: アンブッシャーはなんかこうアンブッシュによさそうな石とかを探している。  カエ: なんだよアンブッシュって・・・  GM: ほら、通路の木箱の裏とか…  カエ: ダンボールの箱とか? リュカ: メタルギアどうなるんだろうなあ(遠い目  カエ: まあでもこれどのみち不意打ちはむりだろうな(基準値的な意味で  GM: 待ちぶせというよりアサルト…?(  カエ: レッドキャップアサルト・・・?(  GM: 不意打ちは全員が上回らないといけないからね!  カエ: そもそも危険感知ぬけなとおもう(  GM: 危険を感知です!  ギル: とりあえず、ボマを速攻でやらんとあかんな…  カエ: とりあえず、ばれるけどこそこそ近づいて不意打ちもどきをしかけようとしてみる?  ギル: うーん?  リル: こそこそ(馬) エーブ: どうせバレるならバニッシュを…(  カエ: それか蛮族組が陽動を・・・むりか  ギル: 素直に補助貰って突っ込むでいいんでない?  カエ: じゃあそれでいこうかー エーブ: はいなー リュカ: 突っ込む(12mしか走れない  ギル: といっても、プリさんにFPかブレス貰う感じかな…  カエ: あと3m近づこうか・・・( エーブ: 補助のためのRとれますー? >GM  ギル: あーたぶん前に出てくるとは思う?出なかったらあきらめよう エーブ: まだブレス使えるLvじゃないので…  GM: 補助をするとしても、すればすぐ気づかれるだろうとは思うね。  カエ: んだらばとびだして戦闘しかけちゃうか!  リル: いくか・・・!  ギル: まぁ、普通に行こうか…一応格下だし  GM: まぁ、1Rでないし誰か1手番声を上げる補助をした時点で先制かな 直接飛び出すなら飛び出すでボーナスはあげよう。  GM: うむ、格下だぞ!  カエ: これで戦闘して間はさんで連戦だろうし(  GM: えへへ  GM: では、飛び出す…でいいかい!  カエ: どうする先制ボーナスと補助どっちとるか  カエ: ちな、ボーナスはいかほど?  GM: 先制判定に+3のボーナスかな  リル: 敵の最大はいくつ?  カエ: 16かな?  GM: うむ16  カエ: アンが16あるぁ・・・  リル: 平目では6ゾロでもとどかぬな  カエ: カエだと先制6ゾロじゃないとむり(  カエ: ボーナスもらおう(まがお エーブ: はーい  カエ: っつーことで飛び出せ草むらの陰!で  ギル: では先制ボーナスで!  GM: ほいほい!  カエ: 「せーの、でいくぞ・・・?」こそこそ  GM: アン『…この石とか素敵…いや、でもこの木の後ろなんかも捨てがたいな…』  ギル: 「わかった、タイミング会わせろ」 エーブ: 「ん、頑張ってー!」  カエ: てな感じで先制ふるん?  GM: ぼま『『『イーッ!』』』  ギル: 2d+6+3 先制!      Guildford -> 2d+6+3 = [4,3]+6+3 = 16  GM: てな感じで振ってええで!  GM: こちた16 だしおった!  カエ: 「手前のは頭悪そうだな」  カエ: ふらなくていいんじゃないかな(  ギル: 1ゾロあるで!  カエ: 2d+4+3 まあふりますが(      Yahui -> 2d+4+3 = [3,4]+4+3 = 14 エーブ: 2d6+5+3 一応 軍師の知略ー      Erb -> 2d6+5+3 = [2,5]+5+3 = 15  カエ: フッ・・・  GM: アン「…なっ…どうせ何もこないと思っていたら…嗅ぎつけられている……?」 リュカ: 2d6+3 先制 「相当な拘り持ちだなあ……」と思いつつ      Riuca -> 2d6+3 = [4,2]+3 = 9  カエ: 「その浅知恵が命取りだ・・・!」とびだしー  GM: アン『か、構え!敵襲!敵襲ー!』大声で  GM: ぼま『イッー!』  カエ: ぼまいー  GM: ということで…油断をしていたレッドキャップ達に不意打ちをしかける形で、君達は先手を奪取する!  GM:    GM:    GM:    GM: 1R表 PC  GM:    GM:    GM:    カエ: 補助もらったら先にいくでー エーブ: では動きまー  GM: かもん! エーブ: カエ、ギル、リュカ、お馬様に拡大セイポンをー  GM: おうまさま! エーブ: 2d6**4 行使宣言順       Erb -> 2d6 = [2,2] = 4      Erb -> 2d6 = [5,5] = 10      Erb -> 2d6 = [3,3] = 6      Erb -> 2d6 = [5,3] = 8  カエ: あざーす  リル: あざーっす! リュカ: どうもですー  ギル: ありがとうございます!  カエ: どうする投げと蹴り、どっちがいい? エーブ: 「さぁ、みんな頑張ってー!」  ギル: ボマーやろ?けりでいいんじゃない?  GM: エーブの祈りにより、カエ、ギル、リュカ、馬へ邪悪を切り裂く剣の加護が与えられる…!  カエ: おk  GM: 芸術は爆発だ!  ギル: アンまで行けたら投げでいいけど  カエ: ぼま3体カエ以外でおとしきれる?  GM: ボマ『『『イッー!』』』 \(`д´)ゝ  ギル: いや、18m進むで通してくれたらw  カエ: とおしてくれなさそう(  ギル: まぁボマーはダメ優先でいいと思うよ(とりあえず18m進むといってみよう  カエ: おk  カエ: じゃあカエいくぜよ  ギル: お願いします  GM: かもかも!  カエ: アンブッシュに向かって進む進む  リル: ごごー  カエ: すたすた  GM: ボマーABCが3m前で止めるよ!  ギル: ですよね(  カエ: ドレイクの威圧()でとおしてくれませんか?( *nagm topic : アン 6m 【ボマABC カエ 】12m ギル リュカ リル馬 3m エーブ リル  GM: 無理です!  カエ: だめだった・・・  カエ: ならば猫鹿起動MCCから  GM: こちらは固定値運用よー  リル: うぇーい  カエ: ぼまえーに蹴りをみまう!  カエ: 2d+8 いっぱつめー!      Yahui -> 2d+8 = [2,3]+8 = 13  GM: 固定値12…HIT!  カエ: r18+7+1+2@9 だめーじ!セイポンでめいちゅうあがってるのわすれてたわ      Yahui -> Rate18+7+1+2@9 = [2,2:2]+7+1+2 = 12  ギル: セフセフ  カエ: 2d+9+2 追加でもう一発キィーック!      Yahui -> 2d+9+2 = [5,4]+9+2 = 20  GM: 避けれるかよぉ!  GM: ダメージ出すといいよ!  カエ: 命中+1だったわ(セイポン分  カエ: r18+7+1+2@9 だめーじ      Yahui -> Rate18+7+1+2@9 = [3,4:5]+7+1+2 = 15  GM: 8/11受け!  カエ: おとしきれぬか・・・  ギル: 弱点ぬいてるのボマーだっけ?  ギル: 次いきます  カエ: 『動きが遅いぞ!』そりゃもう身体を大きく動かして蹴りを見舞う  GM: む、弱点抜けてたっけ…  リル: ごーごー  ギル: いや違ったかな?  GM: ドレイクすらも恐れぬ教育をされたレッドキャップボマー…カエの2発の蹴りを受けなお、その表情を歪めることすら無く向かい合う  カエ: どれかは抜いたきがするけど・・・ボマーだったような・・・  カエ: っつっても命中+1だけどな  ギル: では12m前進  GM: あぁ、ボマだけ抜けてたっぽい 命中+1でぞうぞー *Guildford topic : アン 6m 【ボマABC ギル カエ 】12m リュカ リル馬 3m エーブ リル  ギル: 盾をホルダーにしまってロングソードぬく  GM: しゃきんっ  カエ: シャキーン  ギル: 鹿熊入れて薙ぎ払い宣言  GM: 薙ぎ払いめ…!命中かもん!  ギル: 2d+9+1+1 命中      Guildford -> 2d+9+1+1 = [2,2]+9+1+1 = 15  GM: うむ、全HIT!  カエ: ざくざく  ギル: r23@10+7+1+2+2**3      Guildford -> Rate23@10+7+1+2+2 = [6,5:9][2,1:2]<クリティカル>+7+1+2+2 = 23      Guildford -> Rate23@10+7+1+2+2 = [5,6:9][2,6:7]<クリティカル>+7+1+2+2 = 28      Guildford -> Rate23@10+7+1+2+2 = [4,5:7]+7+1+2+2 = 19  GM: ふぁ…  ギル: ふぁ  カエ: ヒュー!  リル: すげぇw エーブ: !?  GM: 薙払い補正で全部-3ずるかな…それでも痛い(  カエ: これ先にギルいってもらったほうがよかったなw リュカ: ほとんど吹っ飛んでるような  ギル: トピック順でお願いします・・・(-3忘れてた  GM: 16/21/12 ABCにかな!  カエ: Aいきてますか・・・?  GM: いや、消し飛んだよ!  リル: なぎ払いおそろしう。・・・  カエ: 「やるな・・・!」大きな身体をぶるんぶるんさせながら(どこをとはいわない  ギル: 「いい感じに削れましたね!」  GM: ギルフォードにより大きく振るわれるロングソード…その剣は3匹のレッドキャップを捉え…そして、致命傷を与える…!  ギル: おわり!  カエ: 致命的な致命傷  GM: カエにより体力を削られていたレッドキャップはそれに耐え切れず…身体を切り裂かれ倒れこむ。  GM: 致命的!  GM: うむ…がっつききたなぁ…w  カエ: さ、止めをさしておしまい!  GM: こ、こいよぉ! リュカ: うーむ、続いて薙ぎ払いもあるけど削りきれるかなあ  カエ: リュカがB落とせれば、馬がアンにくっつけるんじゃね  リル: ヒヒーン!  カエ: Cヘタに削ってぼまられてもアレだからBを集中していいとおもう  カエ: Bは自縛圏内だからおとしたい  GM: くっ…これはトレドロをこう2/3/4とかランダムに居れておくべきだったか…(やめなさい  ギル: www リュカ: では12m前進してキャッツアイ発動、ボマBに攻撃を *Riuca topic : アン 6m 【ボマABC ギル カエ リュカ】 12m  リル馬 3m エーブ リル リュカ: 2d6+7+1+1+1 命中      Riuca -> 2d6+7+1+1+1 = [4,4]+7+1+1+1 = 18  GM: うむ、思っていたより命中高い…HIT! リュカ: r26@11+8 アックス片手 「分身幻斬り!」 どたどた走りながら      Riuca -> Rate26@11+8 = [3,6:8]+8 = 16  GM: 12受け…!  カエ: やったな・・・  カエ: さあ馬!アンに凸よー!  ギル: 馬さんアンを逃がさないでくれ!  カエ: 先制のとれなかったアンなどただの餡だ・・・  リル: とりあえず乱戦さえ作っちゃえばにげられないよね?  GM: リュカが振るうその身に不相応な程に無骨なその斧に叩き斬られ…Bもまた力なく地面に崩れ落ちる!  GM: り、りだつせんげんあるもん!  ギル: 馬lv6は強いぞ・・・  カエ: どこへいこうというのかね?  GM: うぐぐ…  リル: まぁ18m前進してアナに戦闘をしかけますわ  リル: ×アナ ○アン *nagm topic : 【アン リル馬】6m 【ボマC ギル カエ リュカ】 15m エーブ リル  GM: ふむ…2m前で止めようか  GM: 乱戦結合させておこう  カエ: アナだと女王とかになっちゃいそう *nagm topic : 【アンボマC ギル カエ リュカ リル馬】 15m エーブ リル  ギル: 3m?  GM: 2m前で止めて乱戦範囲が重なって結合する。  ギル: あれ?乱戦結合って中心がもう一つの乱戦に被ったらじゃ?  GM: 2m前から3m範囲で乱戦発生したら中心被るよね?  GM: いや…6mを何故か3mで見てたな(  ギル: よかった(;´・ω・)  リル: 結合はしない?  カエ: いつも前と後ろは3mですもんね( *nagm topic : 【アン リル馬】 3m 【ボマC ギル カエ リュカ】 15m エーブ リル  GM: うむ、こうだ 申し訳ない  GM: 3m前には出ておくよ  リル: よし。じゃあまず命中させよう  GM: くるといいよ!  リル: 2d6+9+1 狙いすます・・・!      Lillkish -> 2d6+9+1 = [6,2]+9+1 = 18  GM: こちらは15…HIT!  リル: 2d6+8+2 くらうがいい!      Lillkish -> 2d6+8+2 = [4,5]+8+2 = 19  GM: アンブッシャー柔らかいの!16受け!  カエ: もちもち  ギル: ふふふ・・・増援来る前に片づけられるかな…  ギル: こちらおわり!  GM: リルの馬…その蹄を避けることができず、突撃の勢いに任せ踏みつけられてしまう!  GM: ほいほい  GM:    GM:    GM:  GM: 1R裏 あんぼま  GM:    GM:    GM:    GM: ふむぅ…できることもないなぁ…  ギル: まぁ、自爆できそうな子は死んでしまったからのう(  GM: ん…まぁいい レッドキャップボマーから動こう  カエ: 乱戦結合していれば このバカチンが!っつってボマーを自爆させられたかもしれないがなぁ・・・(´_ゝ`)クックック・・・  GM: 1d3 とぴ      nagm -> 1d3 = [1] = 1  リル: ギルか  GM: ギルを殴るよ!何故リュカじゃないないんだ…!  GM: 命中13 回避どうぞ!  カエ: ロリコンか! リュカ: フレンドリーファイアからの自爆とか怖いなあ  ギル: 2d6+10+1 回避      Guildford -> 2d6+10+1 = [4,3]+10+1 = 18  ギル: ブレスカかな?  GM: ロリコンじゃないもん!  GM: ブレスカ発動するね、かもん  ギル: r10@10+5+2+2+2      Guildford -> Rate10@10+5+2+2+2 = [3,4:3]+5+2+2+2 = 14  カエ: ブレスカって強制・・・?  GM: 発動するかどうかは選べるけれど  ギル: どうなんじゃろ?  GM: どっちにしろ〆能力だから反撃したから自爆入るとかはないよ  カエ: ああ、でもボマー動いてるからかんけーないや  GM: ということで10受け  GM: そのままアンブッシャーは知能人間並み…!  GM: 狙うべきは騎手、はっきりわかんだね!  ギル: w  カエ: 「ほー、そのひらひらしたやつかわいいな・・・」>ブレスカ  GM: リルキッリュ狙って殴るよ、命中15 回避どうぞ!  リル: どうやって・・・?  GM: 6ゾロがあるじゃろ(にっこり)  カエ: なんか射撃武器があるのかとおもった・・・  ギル: 「かわいい・・・スカートですものね…」(´;ω;`)  リル: リルエーブと同じTよ・・? リュカ: 「私には使いこなせそうもないかもー……」  カエ: アンの乱戦にいるのは馬だけだぜ・・・!  GM: む、遠隔か  リル: 他に機銃いないなら馬とだけ描いた方が誤解が無いか  ギル: そうね  カエ: 機銃・・・アタッチメントトラドールか!  GM: 10m以上離れてると指示出せなくないかしら  ギル: 30mじゃないいけ  リル: うん。30m  GM: 30だった…  リル: ふへへ・・・w  カエ: おいライダーw  GM: ライフェンいるのにずっと勘違いしていたぞ…w *Lillkish topic : 【アン 馬】 3m 【ボマC ギル カエ リュカ】 15m エーブ リル  ギル: ドン( ゚д゚)マイ  GM: ならば馬、馬しか殴れぬ!  リル: 普通の馬表記に訂正  GM: 15に対して回避どうぞー  カエ: 今日帰り道に新鮮な馬刺しって書いてある飲み屋があって、おいしそうだなーって思いましたまる  GM: 馬刺しは美味しいよね…  リル: 2d6+8 華麗にとびすさる!!      Lillkish -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12  GM: しかし捉える!  GM: 2d6+7 ダメージ!      nagm -> 2d6+7 = [3,2]+7 = 12  リル: 逃げられなかった世ママン・・・  GM: 以上  GM:    GM:    GM: 2R表 PC  GM:    GM:    GM:    カエ: ぼまのとどめどうする?  カエ: ギルはアンにいってもらうとしてー  GM: アン『確かに脅威…でも、ボスが来るまでに少しでも削る…せめてそれだけは…!』  カエ: 『ふはは、そうやすやすとやられるものか・・・!』ちょっとだけドレイクの風格風味をだす  リル: 馬「ヒヒン・・(4も削られてしまったか・・・わらわもまだまだよ・・・)」  GM: 馬固え!  リル: 防護点8  ギル: 馬・・・お前が一番硬いんじゃ… リュカ: 「私の何倍もタフっぽい……」  カエ: カエの4倍も硬い・・・  ギル: 同じく4倍w  カエ: じゃあとどめさしちゃうなー  リル: 前衛陣何故そんなに柔らかいのw  ギル: お願いします「  カエ: ぐらっぷらーですし・・・  ギル: 回避特化ファイター作ろうとしてこうなった(  カエ: 2d+8+2**2 めいちゅう きっくきっく      Yahui -> 2d+8+2 = [4,1]+8+2 = 15      Yahui -> 2d+8+2 = [3,6]+8+2 = 19  GM: まぁ7まで伸びればタフネスもあるしね…2HIT避けれるかよぉ!  カエ: r18+7+1+2@9**2 だめーじ      Yahui -> Rate18+7+1+2@9 = [6,1:5]+7+1+2 = 15      Yahui -> Rate18+7+1+2@9 = [6,6:8][2,1:1]<クリティカル>+7+1+2 = 19  リル: 一応いっとくと、後ろでニートってる主人も防護8な  GM: ふぁ…  カエ: きまったな・・・ エーブ: 強い(確信)  リル: オーバーキル・・・  GM: カエの軽い身のこなしによる蹴りの2連撃…もちろん耐えられるはずもなくボマーCも仲間に重なるようにひれ伏す  カエ: 『己の未熟さを知れ!』けり  GM: C『イッイッー!』えくすたしー! *Guildford topic : 【アン 馬】 3m ギル カエ リュカ 15m エーブ リル  カエ: どことはいわないがみえてしまったか・・・  ギル: ギルいきますー  カエ: ごーごー  GM: かもん エーブ: ごごー  リル: アンに安らぎを与えてやってください・・・・  GM: 安らかに…  カエ: やすらぎ(全力攻撃クリティカル  GM: ひぃ…  ギル: 3m前進、剣をタルワールに入れ替え、盾もホルダーから装備 *nagm topic : 【アン 馬 ギル 】 3m カエ リュカ 15m エーブ リル  カエ: 2Hから1Hへ、これぞ安らぎ!  ギル: そのままアンに攻撃  GM: 回避15 かもん!  ギル: 2d+9+1 命中      Guildford -> 2d+9+1 = [1,2]+9+1 = 13  ギル: ふぁ  GM: ひらり  ギル: 「く・・・外しました!あとはお願いします!」  カエ: カエをチラチラみてるから・・・(いいがかり  ギル: w  リル: 女性にとどめをさされたいというアンの希望が・・・?  カエ: おう、じゃあ沈めてやろうか(どことはいわない  GM: 武器をタルワールへと持ち直し…レッドキャップ達の親玉であるその者へと斬りかかるが、先ほどまでとは違い素早い相手を捉えられない!  GM: アンブッシャー『おんなのこがいい』  ギル: 「く・・・何か失礼なこと言われた気が…!」 リュカ: 「……だって」と一応通訳  カエ: 『お、おまえ!不謹慎だぞ・・・!』カエさんて女の子・・・?  カエ: ほら、お望みどおりリュカとどめさしちゃいなよ(  GM: アン『うるさい!男ならせめて女性にどうこうされたいだろ!ああん!?』  ギル: 「・・・そんな理由で躱されたのか」(;´Д⊂)  カエ: 『い、いやいや・・・相手するこっちの身にもだな・・・』すれ違う会話(  GM: アン『どうせ、どうせ俺はもう終わりだ…だったらせめて…せめて…!』 リュカ: 「……ご期待に添えるか分からないけど」といいつつ3m前進して補助動作でパラミスBを貼り付け、アンブッシュに攻撃を  GM: しびび!  ギル: やっちゃえー *Riuca topic : 【アン 馬 ギル リュカ】 3m カエ  15m エーブ リル  GM: 回避固定値15-1の14だ かもん! リュカ: 2d6+7+1+1 命中      Riuca -> 2d6+7+1+1 = [4,5]+7+1+1 = 18  GM: HIT!  カエ: 『・・・』かわいそうだからせめて、とか考え始めるちょろいん  GM: カエ… リュカ: r26@11+8 アックス片手 「爆裂龍神突き!」といいつつ叩き斬る      Riuca -> Rate26@11+8 = [4,6:9]+8 = 17  GM: 14受け…!  リル: あれ・・・?いきてる・・・?  カエ: なん・・・だと?  GM: リュカのその斧を受け……しかしなお、その男は倒れない…!  ギル: セイポン+2のせてる?  カエ: そうなると留めは馬になりますけど?(  GM: けもなーだったかー リュカ: あ、乗ってなかったです  GM: あぁ、セイポンのってないのかし?  リル: 2ポイント上乗せだー!  GM: ぴった死!  ギル: よかったね(…アン  カエ: いい夢みれたろ!  GM: 倒れない…と思ったが、リュカが斧を引くと共に…アンブッシャーは満足気な笑みを浮かべ、音を立てながら倒れるだろう。 *Guildford topic : 馬 ギル リュカ 3m カエ  15m エーブ リル  カエ: 一片の悔いもなさそうな顔しやがって・・・ リュカ: 「次に生まれてくるときは真っ当な蛮族に(?)……」と合掌 *nagm topic : 洞窟| 10m アン 馬 ギル リュカ3m カエ  15m エーブ リル  GM: そして、ここで聞き耳をするといいよ!  カエ: 2d+4 みみ〜?      Yahui -> 2d+4 = [2,5]+4 = 11 *nagm topic : 洞窟| 10m 馬 ギル リュカ3m カエ  15m エーブ リル  ギル: あれ?馬の手番は…  GM: 相手が消えた。  カエ: あら、あとで膝枕してあげようとおもったのに  GM: 別にギル殴るならなぐるでいいけれど… リュカ: 2d6+3 聞き耳      Riuca -> 2d6+3 = [5,4]+3 = 12  リル: カレは安らかにねむりについたよ・・ エーブ: 2d6+5 みみー      Erb -> 2d6+5 = [3,1]+5 = 9  ギル: 2d+4 みみ(3m前に出てもらって壁になってもらおうなんて…ゲフン      Guildford -> 2d+4 = [4,2]+4 = 10  リル: 2d6 平目できくのさ      Lillkish -> 2d6 = [2,6] = 8  GM: うむ…では、カエ、リュカ、ギルは洞窟の奥から『急げてめえら!敵襲だ、片付けるぞ!』という声と共にかけてくる複数の足音を聞き取ることができる。  GM: 1R後に洞窟より出てくるだろうと予想できるね。  カエ: 「さあ、親玉のおでましだぞ・・・!」身構え  リル: たいまつに火をつけて投げ込むか  GM: 1Rの手番の後、再度先制判定を行って戦闘再開と行くぞ!  カエ: あぶりだし・・・! リュカ: 「本命の登場だね……」  GM: 松明に火をつけるのは時間がかかるぞぉ  カエ: まあ1RっつってもやるとしたらFPしてもらうくらいかねぇ  ギル: とりあえず、隊列と組んで待ち伏せますか…  ギル: いや、プリには前に出てもらわないとキュアとどかない  ギル: それか前衛が下がるか エーブ: 前衛の皆さんに下がってもらえれば届きまー  ギル: 下がって、FPもらうか  カエ: さがってもいいんじゃない?とおもったけどリュカがとどかなくなるか  カエ: どうすっかー エーブ: リュカさんに下がってもらったあと自分が3m前進すれば大丈夫かとー  カエ: リュカの手番が潰れるけど前衛が一旦下がるorプリが前線にさらされるかもしれないけどこの手番前にきてもらう  ギル: FPは3mよね術者起点で(聖盾にする?  カエ: あいや、さがったあと前にもどれなくなる エーブ: fmfm  カエ: 洞窟間近に敵が湧くとするなら、リュカは下がれて5m  ギル: でも聖盾は次でもいいのよね・・・  GM: 先制判定は再度するけれど今回はボーナスないよ!とはいえ3人もいれば大丈夫か(  カエ: 1ゾロ、いちにさん<3人も居れば実際安心  GM: 3人揃って150点! リュカ: 恐ろしい話だなあ エーブ: 困ります(まがお  ギル: どっちにしてもプリ前に出てないと前線にキュアとどかなくない?  リル: ハートのほうなら・・  カエ: 前のめりに行くならプリが前に出てもらう、守り寄りでいくなら前線が下がる どっちがいい?  ギル: いや、次うちらが突っ込んだら  ギル: 今回補助で3m前に出てても洞窟まで26mだよね  ギル: 25mか  カエ: この準備Rでエーブには15m前にすすんでもらう  ギル: がいいかと思う  カエ: で、戦闘開始(先手前提)でFP  カエ: それか準備Rで前衛がみんなエーブのところまで下がってFP  カエ: で、戦闘開始後一斉に前へ  カエ: のどちらかかな  カエ: わたしゃ脳筋ry 上のやり方がいいなーって  ギル: 自分は目に来てもらった方が難しくなくていい気がするけど  ギル: ↑前に来て  カエ: じゃあエーブには前にでてきてもらおう でいいかな?  ギル: エーブはどうしたい? エーブ: はいさー エーブ: 前進で大丈夫ですぜー  ギル: リル本体はどうする?  カエ: じゃあエーブは15m前に リルどーする  リル: PT的に前進したほうがいいのか後ろのままでも問題ないのか  ギル: 少なくともエーブ10m以内にいた方がいいとは思う  ギル: 回復の都合上  リル: なら魔法がちと怖いがエーブさんと同位置まで前進しとくかー  ギル: それかエーブ後ろ3mくらいでばっくあアタックに注意しとくか  カエ: ちょっとアレな言い方だけど、いざとなったらエーブの遮蔽になってもらうかも?  リル: それでもよくってよw  カエ: じゃあリルもエーブと同座標でよろ?  GM: 遮蔽!  リル: イエスマム!  カエ: で、カエも3m前にでて前衛組と一緒になっとこう(意味はあまりないけど  ギル: ではそれで(面倒だからトピックいじって完了でいいかしら?  カエ: いいとおもー  GM: うむ、トピックいじってかくていしてくんろ *Guildford topic : 洞窟| 10m 馬 ギル リュカ カエ 3m エーブ リル  ギル: こうでいいかな?  カエ: おk− エーブ: はーい リュカ: はーい  ギル: というわけでこちらは終わりです!  GM: ほいほい、では君達は追撃に備え隊列を整える  GM: それと同時に…洞窟内から5つの影、事前に情報似合った通りの組み合わせで出てくるだろう  カエ: 『来たな・・・、』 *nagm topic : オーガ レサオAB 3m|洞窟|タロスAB 10m 馬 ギル リュカ カエ 3m エーブ リル  GM: こうなってるけれど、洞窟内は外からの日光により見えているものとしよう。  GM: 弱点抜きのまもちをしたければどうぞ  ギル: まかせた(  リル: レサオは魔法使えるんでしたっけ・・・?  カエ: おませた(  GM: 使えますよー  カエ: らいとにんぐ  GM: データはすでに抜けている  リル: 弱点隠蔽か・・・  GM: ライトニングは使えぬ  GM: あぁ、弱点あったね! エーブ: 2d+5**3 トピ順 まもちー      Erb -> 2d+5 = [3,4]+5 = 12      Erb -> 2d+5 = [5,6]+5 = 16      Erb -> 2d+5 = [4,4]+5 = 13  GM: カエ・・・にっこり  カエ: 2d+7 みちゃだめぇ!      Yahui -> 2d+7 = [2,1]+7 = 10  カエ: あかん・・・(  ギル: あw  GM: こちらはオーガの魔力8基準化  ギル: 馬も弱点判定?  GM: 2d6+8 弱点看破一括      nagm -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18  GM: 馬も  カエ: もうだめかもわからんね  リル: もちろんです@馬  リル: 2d6+8 弱点・・・?知らんな      Lillkish -> 2d6+8 = [2,1]+8 = 11  ギル: 見事に出目がw  GM: レサオのみ弱点抜け 命中+1  GM: そしてカエは魔法ダメ+2 馬は物理ダメージ+2の弱点を見抜かれた!  カエ: ぐふぅ・・・  ギル: これはでかい(GMにとって  カエ: 『ど、どこをみている・・・!』こう、腕で胸を持ち上げて身を捩る  ギル: そっちのでかいではないよw  リル: 馬「ぶるるる・・・(ほほう・・?あやつ、わらわの弱みを見抜いたか(」  カエ: でかい弱点ってそういう・・・?(  GM: オーガ『ほう…人族、そして剣のないドレイク様も混ざっているのか ふ・・・ふっはっは!これはこれは、中々いい。てめえら、男と馬はどうでもいい、女は生かして捉えろ!』『サー、ボス!』  GM: でかい(意味深)  カエ: でかいな・・・  GM: 他に弱点抜きがなければー先制だ!こちらは14!  カエ: 2d+4 せんせーだおらー!      Yahui -> 2d+4 = [5,5]+4 = 14  ギル: あれ?僕だけ抹殺対象!?  カエ: やったぜ  GM: 馬も一緒だよやったね!(  カエ: まあ野郎だしね( エーブ: 2d6+5 軍師の知略ー      Erb -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13  ギル: 2d+6 ボーナスないよね?      Guildford -> 2d+6 = [4,4]+6 = 14  カエ: 馬も実は♀とかで・・・( リュカ: 2d6 先制      Riuca -> 2d6 = [6,1] = 7  GM: ないよ…っていったら取られた!  ギル: さてどうしよう・・・  リル: ♀設定だぜ! エーブ: しかし馬である  GM: 謎の殺意…身の危険を感じたギルフォードは相手より早く動くことで優位に立つ!  カエ: とりあえずタロスを片付けないと魔法で(特にカエが)やばい  GM: 馬である。  GM:    GM:    GM: 1R表 PC  GM:    GM:    カエ: カエさんも抜いたよ!  GM: カエさんも色々と危険を感じry( エーブ: 「物騒なコト言ってるなぁ…」  カエ: まあオーガたちに見抜かれたけどな(  ギル: ライトニング30mだし突っ込むしかないのかw  GM: 射程いっぱい伸びます(にっこり リュカ: 「まあ、だいたいの蛮族はあんな感じかも……」  ギル: というかほっといてウェポンマスターされる方が嫌だな…  カエ: だがとりあえずタロスをどかさないと奥いけぬぇぞ・・・  カエ: とりまエーブちゃんFPくだし エーブ: はいなー エーブ: 自身除外でFP行使をー  カエ: これ継続ってことだけど、補助類は続いてる扱いでいいのかしら  GM: うむ、前回かかっている補助は継続でいい  カエ: わぁい エーブ: 2d 行使ー      Erb -> 2d = [2,1] = 3  GM: ラウンド数は1R減らしておいてね、練技とか  ギル: しかし練技はきれてしまった(;´・ω・)  カエ: MPはまだあるからいけるいける  ギル: ありがとうございますー(  リル: セイポン戦闘経過2R+休憩3Rと見立てて残り13Rにしたけどあってるかしら?  カエ: 休憩1Rじゃね?  GM: 休憩は1R扱いよ!  リル: 1かー  GM: エーブの祈りはル=ロウドへと届き…なんとか効果を現す。エーブ以外に守りの加護が与えられる!  カエ: あざーす  ギル: 今4R目でいいのよね?  リル: あざーす! リュカ: どうもですー  GM: さっきからの継続で考えれば4R目よ  ギル: 了解(  カエ: ↑も4Rって書いた方がいいかも?  GM: 一応先制で仕切りなおしてるしねえ  カエ: おぅけぃ  カエ: じゃあまず投げにいってくるぞー  ギル: でどうしようか・・・とりあえずリル本体には遮蔽になってもらいつつタロスに集中攻撃?  カエ: がいいとおもうけど、さっさとたおさんと魔法がry  GM: まほうがいっぱい!  リル: 3mでじゅうぶんかな?遮蔽  カエ: 投げをするのは業火で無駄な被弾を下げるためかなー  ギル: とりあえず薙ぎ払いは乱戦できてないと使えんので先お願いかな?  カエ: じゃあつっこむぞー  ギル: どうぞー  GM: かもん!  カエ: 10mタロスに凸する  GM: 3m前でAが止めよう!  カエ: とめられた! *nagm topic : オーガ レサオAB 3m|洞窟|タロスB 3m 【A カエ】 7m馬 ギル リュカ カエ 3m エーブ リル  カエ: では猫鹿を自前MPから起動してー投げる  カエ: 2d+10 ぽい      Yahui -> 2d+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12  リル: あああああ  カエ: フッ・・・  GM: あっ… リュカ: お、おめですー エーブ: おおうw  GM: お、おめ!  ギル: おめ!  カエ: やっぱこのダイスおかしーんじゃねーのかー!(バンバン  GM: おかしくないです、おかしくないです!  GM: さあ、次来るといいよ!  カエ: ほんとうかー?ほんとうにそうかー?  カエ: つぎはリュカおねがい  ギル: 裏でのやつお願いしても?  カエ: 乱戦混ざってBにパラミス、でタロスABを乱戦にひっぱってこれる・・・よね?  GM: うむ、できるよ  GM: 前衛がパラミス持つ利点は妨害時の引き込みにもあるしね!  カエ: ということをおねがいしやす、カエなげらんなかったから薙ぎってナギって リュカ: はーい リュカ: わかりましたー  カエ: 『くっ・・・、やつらの視線が気になって集中できん・・・!』弱点(意味深)をじろじろされているらしい  GM: オーガ『ほうほう…良いのう、良いのう…』  GM: さあ、行動が決まってればくるとよいよ!  ギル: リュカさん?  カエ: おや  カエ: まさか( ?ω?)スヤァかしら・・・?  リル: うおお・・・  カエ: おちた(  ギル: おおう  GM: 再起動してるっぽい…?@掲示板少し待ってみましょう  ギル: ですね エーブ: はいさー *nick tazimaharu_ → Riuca リュカ: では7m前進しつつタロスBにパラミスBを貼ってキャッツアイ発動、タロスAに攻撃します *nagm topic : オーガ レサオAB 3m|洞窟|3m 【タロスAB カエリュカ】 7m 馬 ギル カエ 3m エーブ リル  GM: ほい、タロスBはしびびっとした リュカ: 2d6+7+1+1 命中      Riuca -> 2d6+7+1+1 = [6,6](6ゾロ)+7+1+1 = 21  ギル: わーお  リル: 対照的なw  GM: うん、オーガ以外は固定値で行こう HIT! リュカ: r26@11+8+2 アックス片手 「爆裂龍神突き!」といいつつ叩き斬る      Riuca -> Rate26@11+8+2 = [1,4:4]+8+2 = 14 リュカ: こっちはいまいち  GM: 6弾いて8受け!  GM: リュカの斧を受け、その身をひるませるも、まだまだ余裕はありそうだ  GM: さあ、お次どうぞ! リュカ: 「さ、さすがに硬いかもー」  ギル: 次いきます エーブ: ごごー  リル: なぎはらえー!  GM: こ、こいよお!  ギル: 7m前進、盾をフォルダーに剣をロングソードに変えて鹿熊入れて薙ぎ払い宣言  ギル: 2d+9+1 命中      Guildford -> 2d+9+1 = [5,2]+9+1 = 17 *nagm topic : オーガ レサオAB 3m|洞窟|3m 【タロスAB カエ リュカ ギル】 7m 馬 3m エーブ リル  GM: 固定値13と12 HIT  ギル: r23@10+7+1+2+2**2      Guildford -> Rate23@10+7+1+2+2 = [4,1:3]+7+1+2+2 = 15      Guildford -> Rate23@10+7+1+2+2 = [3,3:5]+7+1+2+2 = 17  GM: 9/11受け!  ギル: 「硬い…!」  ギル: おわりー!  GM: ギルフォードのロングソードに薙ぎ払われ、タロス達の身体に傷が入る…しかし、その程度と言わんばかりにギルを睨みつけるだろう。  GM: さあ、つぎかもん!  リル: 遮蔽ってのは今はまだ動かなくてもいいのかな・・・?  ギル: うーん?今3m出とけばいいんじゃない?  リル: OKではリル3m前進します!  GM: ほいほい! *nagm topic : オーガ レサオAB 3m|洞窟|3m 【タロスAB カエ リュカ ギル】 7m 馬 リル 3m エーブ *nagm topic : オーガ レサオAB 6m 【タロスAB カエ リュカ ギル】 7m 馬 リル 3m エーブ  リル: 馬は虫と熊を補助で発動!7m前進して乱戦入り *nagm topic : オーガ レサオAB 6m 【タロスAB カエ リュカ ギル 馬】 7m  リル 3m エーブ  GM: ほい、こうなる リュカ: 馬さん多芸だなあ……  カエ: うまうま  リル: Bの方が減ってるならBかな?どつくぜ!  カエ: どやどや  GM: Bはパラミスも食らっている 回避12かもん!  リル: 2d6+9+1 どやぁ!      Lillkish -> 2d6+9+1 = [4,3]+9+1 = 17  GM: HIT!  リル: 2d6+8+2+2 だーん!      Lillkish -> 2d6+8+2+2 = [3,3]+8+2+2 = 18  GM: 6弾いて12受け!  カエ: うまつえぇ  GM: そちら以上でいいかな?  カエ: かなー  ギル: はーい  GM: ほいさ  GM:    GM:   エーブ: ですー  GM: 1R裏 おが  GM:    GM:    GM: ふむ…先ずはタロス  GM: 2d4      nagm -> 2d4 = [2,1] = 3  ギル: 一番弱いとこ行った!?  カエ: タロスも弱点をじろじろと・・・  GM: カエ、リュカに ABそれぞれがイグニスの豪炎宣言して殴ってみようか  カエ: こ、こいよ・・・  GM: 命中は固定値15 回避どうぞ!  カエ: 2d+9 かいひ      Yahui -> 2d+9 = [6,1]+9 = 16 リュカ: 2d6+7 回避      Riuca -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12  カエ: ひらり リュカ: ぐへ  GM: 避けおった…!  カエ: きょにゅうかいひ!  GM: 2d6+7+4 リュカへダメージ      nagm -> 2d6+7+4 = [4,1]+7+4 = 16  GM: そして手番終了時に5点うけてー…  GM: 2d3 リュカ以外 レサオがエネボ      nagm -> 2d3 = [1,3] = 4  GM: カエと馬だって!  カエ: また弱点をぉ・・・  GM: 行使固定値12 抵抗どうぞー  カエ: 2d+6 ていこぉ!      Yahui -> 2d+6 = [5,2]+6 = 13 リュカ: #16−7      Riuca -> 16-7 = 9  カエ: 『くぅ・・・、さっきから視線が・・・』  リル: 2d6+8 精神抵抗!      Lillkish -> 2d6+8 = [5,2]+8 = 15  GM: どっちも成功しおって…!  GM: R10+5//2**2 カエ 馬 カエには+2      nagm -> Rate10+5//2 = [4,6:5]+5//2 = 5      nagm -> Rate10+5//2 = [3,6:5]+5//2 = 5  GM: 7/5で受けてもらおう!  カエ: 弱点をねらうなんて!  リル: 馬「ぶひひーん!(ぐぬぅ・・!小癪な!)」  GM: ふむ…オーガは乱戦に突っ込んでみようか!  ギル: くるのかー!  GM: ひゃっはー我慢できねえと言わんばかりに突っ込んでー  カエ: FPあるから6点うけやな *nagm topic : レサオAB 6m 【オーガ タロスAB カエ リュカ ギル 馬】 7m  リル 3m エーブ  カエ: オーガこっちきた!  GM: 減算は各自すればいいのよ!  GM: 全力攻撃もないのか…  GM: 1d2      nagm -> 1d2 = [2] = 2  GM: リュカへ殴りかかるよ!  カエ: 全力でつっこんできたけどな(  GM: 2d6+10 命中      nagm -> 2d6+10 = [5,2]+10 = 17 リュカ: 2d6+7 回避      Riuca -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12  ギル: これは・・・  GM: 2d6+11 だめーじ      nagm -> 2d6+11 = [4,6]+11 = 21 リュカ: 「な、なんか物凄く狙われてるかも……っ」  カエ: 「く、やりづらい・・・」 リュカ: #21−7      Riuca -> 21-7 = 14  GM: で、以上かな!  GM:    GM:    GM: 2R表 PC  GM:    GM:    カエ: リュカやべぇ・・・セイポンこれまにあわないかもなぁ・・・  GM: オーガ『ほう…俺の一撃を耐えるか、いい…いいなあ!気に入ったますます気に入ったぞお…!』 リュカ: 黒炎使ったらHP0になる(体力なさすぎぃ  カエ: 回復くだしぁ エーブ: はいなー エーブ: お馬様は回復どうしましょー  GM: 事前に蛮族ばかりの情報も与えたし補助持続だよ、とも言った何故聖盾をしないのかとずっとry  リル: まだダイジョウブだよ! エーブ: いえっさですー  カエ: なんかこう、回復温存してたら( エーブ: ではカエ、リュカに拡大キュア・ハートをー エーブ: 2d**2 行使 宣言順      Erb -> 2d = [5,5] = 10      Erb -> 2d = [4,3] = 7  GM: 行使どうぞー エーブ: r30+9**2 宣言順      Erb -> Rate30+9 = [6,1:7]+9 = 16      Erb -> Rate30+9 = [1,1]<自動的失敗> エーブ: えっ  GM: あっ…  カエ: こいつぁ・・・  リル: リュカさあああああん! リュカ: ふえ エーブ: これは切腹不可避か…  カエ: いつぞやの3連回復ピンゾロの狐よりやばくね?(  リル: 回復アイテムとかは持参してます?  GM: エーブの回復…しかし、それはカエにしか効果を現さない…!  カエ: あってもレンジャーが・・・ リュカ: アウェイクやら草しかないなあ……  リル: 気絶したら乱戦から外れるんでしたっけ?  GM: 一応乱戦内の座標にはいるのよ  GM: 『いい、いいねえ、その追い詰められた表情…はっはっは!次はそうだなあ……まずは邪魔な野郎と馬でも片付けてからゆっくりと楽しませてもらうか』『てめえも、狙いを集中させろぉ!』下衆な笑みを浮かべながらリュカの様子を見て、ギル、馬へと視線を移し  カエ: 『これだからオーガは扱いにくいんだ・・・』苦虫顔  カエ: んではー  ギル: 先に動きますね  カエ: おう、どうぞー  GM: かもかも  ギル: パラミスが残ってるうちに薙ぎ払っておきます  ギル: 2d+9+1 命中対象敵3体      Guildford -> 2d+9+1 = [5,6]+9+1 = 21  GM: タロスは固定値HIT  カエ: ギルの本気  GM: 2d6+10 オーガ      nagm -> 2d6+10 = [4,3]+10 = 17  GM: HIT!  ギル: r23@10+7+1+2+2**3 ダメ!      Guildford -> Rate23@10+7+1+2+2 = [4,6:8][5,2:6]<クリティカル>+7+1+2+2 = 26      Guildford -> Rate23@10+7+1+2+2 = [5,3:7]+7+1+2+2 = 19      Guildford -> Rate23@10+7+1+2+2 = [1,5:5]+7+1+2+2 = 17 リュカ: 「蛮族と距離取ってたご先祖様の判断は正しかったかな……」ぷるぷるしながら  カエ: おー  ギル: トピック順で  リル: おお・・・・!  GM: 回しおった…!  カエ: いいとこまわった? エーブ: おお  GM: 19/13/11  ギル: いや、オーガかな?回ったの  GM: オーガだのう  カエ: 太郎がおちたぞ!  リル: タロスBまだ生きてるのか・・・!  GM: ギルの薙ぎ払いを受け、タロスが一体倒れたね!  リル: おちてた  ギル: B逝った!?  カエ: よしじゃあカエいくぞぅ リュカ: 幼女のピンチに本気を出す男(誤解を招く表現 エーブ: 本当の紳士(  カエ: 女の子達に囲まれて本気を出す男!  GM: 『い、ってぇ…なぁ…?人族が俺に傷をつける?いい度胸じゃねえか…!』  GM: 紳士!  GM: 変態!  GM: ともあれ動くといいよ!  ギル: 紳士・・・!  リル: 仮面!  カエ: じゃあいくぞー  カエ: っつーてもふところ、というなの谷間からひるぽを取り出してリュカにパス リュカ: 年齢は2つしか違わないけど……  カエ: 年齢は600ちょっとほどはなれてるけど(  GM: オーガ達はその様子を見守っている。  GM: なぜだか満足そうだ。  カエ: 「無理をするな、これを飲んでおけ!」ぽーい  リル: 読者サービス・・・  リル: リュカさんの前に行動しないとパラミス効果うけれないんでしたっけか  GM: Bはもう落ちたからパラミス効いてる場所はないよ。 リュカ: 「あ、ありがとうです……」と受け取り  カエ: 某女子力よろしくピーンとポーション瓶を弾いて取り出す感じ  リル: Oh・・・  ギル: いやパラミスはBだったから回復前にAになげてもらえれば?  リル: 補助でパラってもらって主でポーションか!  カエ: オーガにパラミスほしいかなぁと  GM: うむ、補助だから可能だね  カエ: 次カエ投げる  ギル: 馬ならAには当たるか…  カエ: たろうは基準値勝ってるからなんとかなるけど、オーガは出目勝負だから・・・  リル: 出目の悪さにはちいっとばかり自信がある  GM: 奇遇だな渡しもだ  カエ: 1ゾロ<ワイと勝負するか? リュカ: どんな勝負になるんだ……  カエ: 経験点を寄り多く稼いだ方の勝ち、とか(  GM: ともあれ動かないと進まないぞ!  カエ: リュカちゃんはパラミスなげつつ元気ドリンコ飲んで! リュカ: ではオーガにパラミスBを貼って、ポーションを飲みます  ギル: どっちにしろ馬のダメ最高でもA落ちないからオーガでもいいかも?  GM: ほいほい 回復値どうぞ リュカ: r20+3 ポーション回復      Riuca -> Rate20+3 = [2,1:1]+3 = 4  リル: しょっぱい・・・ リュカ: ひく  カエ: でめぇ・・・  ギル: ぐ・・・出目がw  GM: うむう…w エーブ: ぐぬぬ・・・  カエ: ちょっとカエさんの人肌で暖めすぎたか・・・  GM: ともあれオーガはしびれたぞ!  カエ: あとはリルかいね  ギル: 馬!  GM: リルとカエかしらね  GM: 来るといいよ!  カエ: カエはうごいたよ  GM: とカエは渡したからリルのみか  リル: 「やれやれ・・・仕方ないわねぇ・・・」 *Guildford topic : レサオAB 6m 【オーガ タロスA カエ リュカ ギル 馬】 7m  リル 3m エーブ  リル: リル本体、7m前進して乱戦いり  GM: 本体がくるか…!  ギル: まじかw *nagm topic : レサオAB 6m 【オーガ タロスA カエ リュカ ギル 馬 リル】 10m エーブ  カエ: 戦闘力はないけど、耐久力は一番あるっぽいし・・・  ギル: いや、乱戦入りよりも乱戦越えた方が?  カエ: ああ、レサオの遮蔽?  リル: その方がよか?  ギル: うん(でもレサの集中耐えられないようだときついか  ギル: 突入でもいいと思う  GM: エーブの回復も乱戦越しに飛ばせないことも考慮した上でですねえ  ギル: ですね(回復 エーブ: 次のターンにはきっとオーガもタロスも倒れているさ(無責任  ギル: すいません。続きどうぞ  カエ: こちらおわーり  GM: 馬殴らなくていいのかし  カエ: じゃねー  カエ: 馬がいた!  ギル: 馬!  ギル: どうせA殴り殺せないからオーガでもいいのよ?  カエ: 一応へらしておいてほしいA  リル: とりあえずリルさんだめもとでA殴るわ  ギル: 殴れ!  カエ: うまいこと13点以上与えられれば業火使えなくなる  GM: ほいかもん 回避は固定値13だ  ギル: なるほど>業火  リル: パラBはいってるのよね?  カエ: パラはオーガよぉ  ギル: はいってない!  GM: 入ってるのはオーガですのう  ギル: いけるいける  リル: あ、じゃあだめだw平目だから12以上でねぇw  ギル: 馬だよね?  GM: あぁ、リルが殴ろうとしてたのね…w  ギル: あー  GM: まぁ、殴ってみてもいいし殴らなくてもいい  リル: 馬でAをなぐります!  GM: ほいほい  GM: かもん  リル: 2d6+9+1 ねらいをすます      Lillkish -> 2d6+9+1 = [2,1]+9+1 = 13  リル: 同値でかわされたよ・・・  GM: と…同値回避だのう  GM: ではではこちらかな  GM:    GM:    GM: 2R裏 おが  GM:     GM:    GM: タロス オーガからいこう  GM: 2d2 ギル馬      nagm -> 2d2 = [1,1] = 2  カエ: ぎるぎる  GM: ニたいともギルを殴るよ  ギル: ですよね(あんだけ薙ぎ払ってればw  カエ: ヘイトはばっちりだ!  GM: ソルジャーは全力、イグニス宣言 命中固定値15  GM: 2d6+10 オーガの命中はこうだ      nagm -> 2d6+10 = [2,1]+10 = 13  ギル: 2d+10+1 回避      Guildford -> 2d+10+1 = [2,2]+10+1 = 15  GM: ひっくうぃ  ギル: 2d+10+1 回避      Guildford -> 2d+10+1 = [1,1](1ゾロ)+10+1 = 13  ギル: ふぁ  カエ: おめぇ・・・  GM: おっと、防ファンはないけれどダメージは受けてもらうよ!  リル: おめでとう・・・? リュカ: お、おめですー  カエ: 出目ではよけてるのに・・・!  ギル: お・・・おう  GM: ひっくり返すかい?   ギル: しない  GM: あいあい  GM: 2d6+11 ダメージ      nagm -> 2d6+11 = [5,1]+11 = 17  ギル: 14貰い!  カエ: オーガの攻撃だし、ひっくりかえs・・・おそかった(  GM: でー、レサオが追撃をー  GM: ギル、馬にそれぞれ1回行こうか  GM: 固定値12 エネボ 抵抗どうぞ  ギル: 2d+7 抵抗      Guildford -> 2d+7 = [6,4]+7 = 17  リル: 2d+8 ふんぬ!      Lillkish -> 2d+8 = [6,4]+8 = 18  GM: R10+5//2**2 ギル馬ダメージ 知ってたよ!w      nagm -> Rate10+5//2 = [4,6:5]+5//2 = 5      nagm -> Rate10+5//2 = [5,3:4]+5//2 = 5  カエ: うますげーな  GM: 5点ぺいしつつおわり!  GM:    GM:    GM: 3R表 PC  リル: 1軽減で4ダメもらい!  GM:     GM:    カエ: こんどこそかいふくを!  ギル: こっちも1軽減しときます  GM: ほいほい  リル: FPさまさまやで・・・  カエ: ギルとリュカかね、カエは全快やし  ギル: 投げてもらおうか! エーブ: はいさー  ギル: あ、回復先にどうぞ〜 リュカ: お願いしますー エーブ: ギル、リュカにキュア・ハートをー  ギル: ドキドキ エーブ: 2d**2 行使 宣言順      Erb -> 2d = [6,5] = 11      Erb -> 2d = [2,3] = 5 エーブ: r30+9**2 宣言順      Erb -> Rate30+9 = [1,3:4]+9 = 13      Erb -> Rate30+9 = [3,3:6]+9 = 15  ギル: ありがたくー!  リル: いい回復!  GM: エーブの祈りにより…今度こそギル、そしてリュカにもその癒やしが与えられる…!  カエ: ピロピロピロ エーブ: セフセフ…  GM: もりっと回復した! リュカ: 助かりますー  ギル: 投げるんだー!  カエ: 「今度はだいじょうぶそうだな・・・」っつーことで投げにいくぞー  GM: かもん!  カエ: 2d+10 オーガに投げ!      Yahui -> 2d+10 = [6,3]+10 = 19  GM: 2d6+10-1 回避だ      nagm -> 2d6+10-1 = [3,5]+10-1 = 17  GM: HIT!  カエ: r20+7+1+2@12 ダメージ!      Yahui -> Rate20+7+1+2@12 = [1,4:3]+7+1+2 = 13  GM: 7点弾いて6点受け!  カエ: 『少し寝ていてもらうぞ!』大外狩り  GM: さあ、どんどんくるといい!  カエ: 次はギルよろ  GM: 『ぐ…な、にぃ…!?』べちん  ギル: あ、はーい  カエ: べちん(おおきいなにかがあたった音  GM: 幸せそうだ・  ギル: 乱戦2体を薙ぎ払うよ!  GM: ほいかもん!  ギル: 2d+9+1 命中      Guildford -> 2d+9+1 = [1,2]+9+1 = 13  ギル: 変転!  カエ: oh!  GM: 2d6+10-1-2 おーがかいひ!      nagm -> 2d6+10-1-2 = [6,6](6ゾロ)+10-1-2 = 19  ギル: まぁいちおうかいひみてからでいいか  GM: あっ  カエ: ひどいw  ギル: と思ったらこれだよ  GM: ソルジャーは全力ペナでHITするね  カエ: 運命を凌駕したか・・・  ギル: こういう場合って回避見てからでいいんだよね(  GM: うむ、見てからでいいよ  カエ: 凌駕されなかった!  ギル: というわけであきらめる・・・(逆にいい出目と思ったんだけどな…  GM: オーガには無理でもタロスはHItだよ!  ギル: 13でも?  GM: 13-2で11だよ全力ペナだよ!  GM: さっきイグニスと全力宣言して殴ってるからね  ギル: r23@10+7+1+2+2 ダメ!      Guildford -> Rate23@10+7+1+2+2 = [5,3:7]+7+1+2+2 = 19  カエ: やったか!  GM: おおうがっつり  GM: 13受けてー…うむ、ギルの剣を受けタロスAも倒れたよ! *nagm topic : レサオAB 6m 【オーガ カエ リュカ ギル 馬 リル】 10m エーブ  ギル: 「よし・・・一人は躱されたが一人仕留めた!」  ギル: 次どうぞー  リル: リ ュ カ 嬢 の 反 撃 が は じ ま る !  カエ: 黒炎か!(  GM: その身を焦がせ!  リル: 使うの!?w  ギル: ヒャッハー!  カエ: このアオリ具合w リュカ: ちょっと怖いなあw  カエ: まあ堅実にいくなら普通にやぐったほうがええなw リュカ: ではオーガにパラミスBを貼って攻撃します  GM: ほいかもん!  カエ: 幸せそうに寝転がっているオーガに制裁を!(ぱらみす リュカ: 2d6+7+1+1 命中      Riuca -> 2d6+7+1+1 = [1,4]+7+1+1 = 14  GM: 2d6+10-1-2 回避      nagm -> 2d6+10-1-2 = [4,3]+10-1-2 = 14  GM: しかし同値だ・・・!  カエ: 出目勝負か・・・  カエ: あとは馬、がんばって! リュカ: 「……お馬さん、お願いー」  GM: うむ、来るといいよ!  リル: 寝転んでるオーがUヘッドバットかますわ!  GM: 寝っ転がりながらも、既のところでその斧を躱したようだ  GM: こ、こいよお!  カエ: ゴロゴロゴロ・・・  リル: 2d+9+1 どしーん!      Lillkish -> 2d+9+1 = [1,1](1ゾロ)+9+1 = 12  GM: あっ…  カエ: お、おう・・・  カエ: やっぱりこのダイスry  GM: 騎獣の1ゾロも経験点としてあげるので、ネ(  リル: 仕組まれている・・・!?  GM: ともあれこっちかなー  GM:    GM:    GM: 3R裏 おが  GM:    GM:    カエ: やはりななダイス・・・ただものじゃないな(  ギル: おめー  GM: はっはっは(  ギル: しかし、あとすこし!  カエ: レサオ空気(  リル: 空気といいつつエネボはじわりじわり削ってきてはいるのよねw  ギル: wwwつっこんでくればいいのに(願望  GM: オーガは起き上がり…転倒させられイラッっとくるぜした結果…うん、行ってみようか、エーブ起点ライトニング  ギル: MPまだあるの?  ギル: イヤ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!!  GM: 2d6+8 行使 エーブ以外は巻き込まれ判定をどうぞ      nagm -> 2d6+8 = [5,4]+8 = 17  カエ: あとエネボ2回分はあるはず  カエ: 1d ころりんちょ      Yahui -> 1d = [4] = 4  ギル: 1d      Guildford -> 1d = [2] = 2  カエ: フッ・・・ リュカ: 1d 巻き込まれ判定      Riuca -> 1d = [2] = 2 リュカ: ぐは  リル: 1d6**2 リル、馬の順なのぜ!      Lillkish -> 1d6 = [3] = 3      Lillkish -> 1d6 = [4] = 4  カエ: ひがいじんだい・・・!  ギル: 2d+7 対抗      Guildford -> 2d+7 = [5,5]+7 = 17 エーブ: 2d6+8 抵抗ー      Erb -> 2d6+8 = [3,3]+8 = 14  カエ: ギルすげー! リュカ: 2d6+8 精神抵抗      Riuca -> 2d6+8 = [3,3]+8 = 14  ギル: ふははは  リル: 3以下が被弾だっけ?  ギル: そうそう  カエ: うむ  GM: 3以下が陽だんですねえ  カエ: カエさんは避けたぜ!フゥーハハハー  リル: 2d+8 本体が被弾      Lillkish -> 2d+8 = [6,2]+8 = 16  GM: ギル抵抗 エーブ リュカ失敗 リル失敗…リルは魔符範囲だけれどあるかい・  リル: あ、月光の指輪わる  GM: ほいほいパリンした結果抵抗した!  GM: R20@10+8**2 りゅか えーぶ      nagm -> Rate20@10+8 = [5,5:8][5,4:7]<クリティカル>+8 = 23      nagm -> Rate20@10+8 = [6,3:7]+8 = 15  GM: あっ…  ギル: ふぁ  カエ: これはひどい( エーブ: おおうw  カエ: ぴったしじゃねーか!  GM: R20+8//2**2 ギル リル      nagm -> Rate20+8//2 = [6,4:8]+8//2 = 8      nagm -> Rate20+8//2 = [3,3:4]+8//2 = 6 リュカ: ぴったし  GM: FPキクよ!  カエ: あ、でもFPで1のこる・・・?  リル: ですねw  カエ: キャーイチサーン!  ギル: むしろ落ちてた方が…  カエ: だ、だいじょうぶ、そこはGMが温情をかけてくれるから・・・(チラッ  GM: でー…レサオABはさっきの指示もあるからギルと馬を狙うよ  GM: 2d2 ぎる うま      nagm -> 2d2 = [2,2] = 4  GM: 馬に2レンダァ!  GM: 行使12 抵抗2回どうぞー  リル: 馬「ひひーん!8ふ・・・かかってくるがよい!9」  カエ: シャベッタァー!  リル: 2d+8**2 抵抗してやろう!      Lillkish -> 2d+8 = [5,2]+8 = 15      Lillkish -> 2d+8 = [6,3]+8 = 17 リュカ: 「……た、体力もっとないとダメだなあ……」  GM: 馬の抵抗力半端ないっす!  GM: R10+5//2**2 ダメージ!      nagm -> Rate10+5//2 = [5,5:5]+5//2 = 5      nagm -> Rate10+5//2 = [2,2:1]+5//2 = 3  GM: ひっくうぃ…  GM: 以上!  GM:    GM:    GM: 4R表 PC  GM:    GM:    リル: FPで4・2受け  カエ: とりあえずオーガこかしてくるぞー、回復さきでもいいけど  ギル: 練技切れた!  ギル: そうね回復貰っておこうか  GM: パラミスは効いているぞかもん!  ギル: 先に投げておく?  カエ: じゃあなげてくるわ  ギル: おねがいします  カエ: 2d+10 オーガに大内狩り!      Yahui -> 2d+10 = [2,1]+10 = 13  カエ: うげー  GM: 2d6+10-1 かいひ!      nagm -> 2d6+10-1 = [2,6]+10-1 = 17  カエ: だめだった・・・  ギル: ドン( ゚д゚)マイ  カエ: くそぉ、さすがななダイス・・・  ギル: 回復ほしい人挙手  カエ: 安定していちにさんをくれやがるぜ・・・  ギル: ノ  GM: はっはっは、今日に限ってGMに味方をするならもっと別の場所で味方してくれとry リュカ: ノ  リル: 二人かな エーブ: はいさー  カエ: かなー  ギル: 自分もね  カエ: ギルとリュカやろ?リルはまあ平気そう  ギル: エーブは?  リル: リル&ウーマは余裕アル  GM: ウーマ!  カエ: ああ、エーブもけっこうへっちょるな  ギル: エーブ含め3人!  リル: MCCとかもってる?  カエ: ウンズていいぞ! エーブ: 無いですねー…  カエ: MCCはさすがにあまらせてないやろなぁw  ギル: お願いします!ウンズで(  リル: ウンズで頑張って! エーブ: では節約のためにウーンズをー ギル、リュカ、エーブに拡大でー エーブ: 2d**3 行使 宣言順      Erb -> 2d = [6,5] = 11      Erb -> 2d = [4,2] = 6      Erb -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 エーブ: あっ  ギル: あっ  リル: エーブさーん!  GM: おおう…  カエ: エーブさんさえてるな・・・  ギル: ダイスが敵やでwww  リル: GM・・・ダイスを!題すの変更をw リュカ: よく出るなあ…… エーブ: ま、まぁ、このターンできっとオーガ倒れるし…(震え エーブ: r10+9**2 宣言順      Erb -> Rate10+9 = [2,2:1]+9 = 10      Erb -> Rate10+9 = [2,6:4]+9 = 13  GM: ダイスの変更は認めていない!  ギル: ありがたくいただきます!  GM: エーブ自身への回復が失敗したものの…前線で闘うギル、リュカの傷は癒やされていく! リュカ: 助かりますー  ギル: 馬さん先でもええのよ?  リル: お、じゃあお先に  ギル: おねがいします  GM: かもんー  リル: 2d+8+1 観念するがよい!      Lillkish -> 2d+8+1 = [2,2]+8+1 = 13  GM: 2d6+10-1 でめがあ…      nagm -> 2d6+10-1 = [2,6]+10-1 = 17  リル: でめが・・・  ギル: でめさん・・・いい加減にしてくださいw  GM: ともあれひらり、だ  GM: 次来るといいよ!  ギル: ロレ行く?  カエ: ななダイスゥ!絶対ゆるさねぇ!  ギル: ロレじゃなかったギルだった  GM: わたしわるくない…  GM: ロレ動いたら一掃されるな(確信)  リル: パラミ切れる前につぶしちゃいましょう!  カエ: ロレさん召喚しません?(  ギル: とりあえず剣を入れ替えて、盾も装備して攻撃(  GM: 構えておる…w  GM: かもん!  ギル: そんなことしないよ(  ギル: あと鹿熊をMCCも使って入れておきます  ギル: 2d+9+1 命中      Guildford -> 2d+9+1 = [2,1]+9+1 = 13  GM: ほいほい  ギル: またか・・・  リル: 出目ぇ!!  GM: 2d6+10-1 回避ぃ      nagm -> 2d6+10-1 = [2,5]+10-1 = 16  ギル: 変転!  GM: かもん!  GM: 外れたかに思えたその剣…しかし、運命をねじ曲げ無理矢理にでも当てに行く!  ギル: r20@10+7+1+2+2 ダメ      Guildford -> Rate20@10+7+1+2+2 = [4,2:4]+7+1+2+2 = 16  カエ: ななダイスが逆に憾めにでたようだなぁ・・・!(何  GM: 7弾いて9受け!  ギル: ぐ・・・まだまだか  GM: しかし、それを受けてもまだ倒れない…!  リル: 最後のリュカさんだ!  カエ: なかなか深手の一撃はいらんなぁ  GM: かもかも! リュカ: 硬いなあー  リル: 一撃以前に命中が・・・  カエ: すまぬぇ・・・  リル: うちの馬も大概はずしてるw  ギル: まぁそれはどうしようもw(出目だしのう リュカ: オーガにパラミスBを貼ってキャッツアイ発動、攻撃します  GM: うむうw  GM: ほい、かも!  ギル: とりあえず、オーガ倒せばほぼ決着だし リュカ: 2d6+7+1+1 命中      Riuca -> 2d6+7+1+1 = [6,5]+7+1+1 = 20  ギル: !  GM: 2d6+10-1 かいひ!      nagm -> 2d6+10-1 = [2,6]+10-1 = 17  GM: HIT!  リル: 本気だ・・・!  カエ: いいぞぉ!  ギル: いけー! リュカ: r26@11+8+2 アックス片手 「必殺奥義・風雷百獣斬!」といいつつ振り下ろし      Riuca -> Rate26@11+8+2 = [3,1:3]+8+2 = 13 リュカ: しょぼ  GM: 6受け…  リル: いったか・・・?  カエ: まだまだぁ・・・  GM: そのアックスで捉えるが…まだ、まだ足りない…!  GM: こちら、かな  GM:    GM:    GM: 4R裏 オーガ  GM:    GM:    カエ: 欠片分にさえ到達してないんだよなぁ  GM: ふむ…  リル: なぁに5R目で全段はいるじゃろ  GM: ギルにりぷすら、行ってみようか!  GM: 2d6+8 オーガリプスラ行使!      nagm -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18  ギル: 2d+7 抵抗      Guildford -> 2d+7 = [6,1]+7 = 14  GM: R20@10+8 ダメージ!      nagm -> Rate20@10+8 = [1,5:4]+8 = 12  ギル: もらい!  GM: 『ちぃ…さっきまでのお返しってには小さすぎるなあ!てめえらも残ってる魔力をぶつけてやれ!』  GM: レサオABもギルにいっちゃう!  GM: エネボ*2 さいごっぺ!  GM: 行使は12 抵抗*2どぞー  ギル: 2d+7**2 抵抗      Guildford -> 2d+7 = [4,5]+7 = 16      Guildford -> 2d+7 = [6,4]+7 = 17  ギル: こっちは抵抗!  GM: R10+5//2**2 おのれ!      nagm -> Rate10+5//2 = [6,3:5]+5//2 = 5      nagm -> Rate10+5//2 = [4,3:3]+5//2 = 4  GM: で、終わり!  GM:    GM:    GM: 5R表 PC  GM:    GM:    リル: さぁ・・・しとめよう  カエ: いくぞおらぁ!  カエ: 投げるぞおらぁ!  カエ: 2d+10 足払い!      Yahui -> 2d+10 = [4,4]+10 = 18  ギル: やっちまえぇ!  GM: 2d6+10-1 かいひ!      nagm -> 2d6+10-1 = [5,2]+10-1 = 16  GM: HIT!  カエ: r20+7+1+2@12 ころべぇ!      Yahui -> Rate20+7+1+2@12 = [6,1:5]+7+1+2 = 15  GM: 8受けて…転ぶ  カエ: 『そろそろ終わりといこうか・・・!』スパァンと足を払って転倒  GM: カエによる足払い…それによりオーガは点灯し、そのまま動かなくなる。  カエ: やっちゃったか!?  リル: ん・・・?たおした?  GM: 合計ダメージ48 ぴった死だよ!  ギル: かな?  カエ: あ、欠片とかないのんな  リル: ぬいたのかなw  GM: へへへ(  カエ: ぬかれたか・・・(  カエ: じゃあ、レサオもしとめましょうねぇ・・・(  GM: そして、MPが尽き殴ることしかできなくなったレッサーオーガ…もはや君達の敵ではなかったのだろう。  カエ: オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!  GM: 然程苦労することもなく、後ろに居る2体を倒すことが出来た  GM:    GM:    GM: 戦闘終了!  GM:    GM:    ギル: うむ(  GM: 君達は、襲撃前に拠点を見つけ…そして、敵対勢力を沈黙されることに成功した・  リル: 「やれやれ・・・オーガせいぜいにここまでてこずらされるとは思わなかったわぁ・・・・」 リュカ: 「な、なんとかなったかもー……」へたりこみ  カエ: 「まったく、オーガには毎度毎度手をやかされるな・・・」やれやれ  ギル: 「手間取ってしまいましたね」疲れた顔で エーブ: 「二回も失敗した…二回も…」  ギル: 「とりあえずこれで依頼完了のはずですし、帰りますか」  カエ: 「そうだな、報告もしなければだろう」  GM:    GM:    GM:    GM: オーガの一団を相手にギリギリの闘いながら辛くも勝利を収めた冒険者たち  GM: その疲れはあれど、彼らの住んでいた洞窟内を念のため調査し、そして報告すべく隼の止まり木亭へと帰ることだろう。  リル: 調査(お宝発掘)  GM: 報告をするべく宿の扉を開けると…ベアトリスと見慣れたフードの人影が楽しそうに談笑している様子が目に入る。  GM: ベアト「もう、カイトったら上手ねえ」カイト「いや、本当のことを行っただけだ」  ギル: ナンパしてる!?  GM: ベアト「ふふ、本当にねえ…って、あら、おかえりなさいあんた達 その様子だと無事に終わったみたいね」  カエ: 「え、なに・・・どういうこと・・・?」  リル: 旧知の間方とか・・・?  リル: 間柄  GM: カイト「ほう、流石は名高き隼の冒険者…依頼を果たしてくれたのなら報酬はしっかりと渡そう。」 リュカ: 「そ、そういう関係……かも?」  GM: 報酬を受け取り、話を聞くのであれば純粋にまってる間に宿によって何故か馴染んでしまっただけようだ。  カエ: 『しりあいだったの!?』思わずドレイク語で エーブ: 「…なーんだ、面白そうだったのにー」  GM: ベアト「あら…あんた達も結構好きなのねえ」  GM: ともあれ、これにて今回の仕事は一件落着。  GM: いずれまたカイトと相対する日も来るかもしれないが…それはまた別の話だろう。  GM: その日はカイトの奢りで君達と一時の小さな宴が開かれたそうな。  GM:    GM:    GM:    GM: 【08/21夜】滅びゆく種【8000-12000】  GM:    GM:    GM:    GM: The End!  GM:    GM:    GM:    リル: お疲れ様でしたー!  GM: というわけで、お疲れ様でした!  ギル: お疲れ様でした〜!  カエ: おつれかさまでしたー エーブ: お疲れ様でしたー&ありがとうございました!  GM: 延長申し訳ない…! リュカ: お疲れ様でせいたー  GM: さくっとリザルトいっくよー リュカ: でしたー  ギル: はーい  リル: おぅいえー!  カエ: いやぁ、途中あそびすぎたな(泳ぐのはがまんした  GM: #4*3+5+5*2+4*2+7      nagm -> 4*3+5+5*2+4*2+7 = 42  リル: カレーポトフをばらまきすぎたか・・・ *nagm topic : 経験点:1420+1ゾロ 報酬:4,000G+剥ぎ取り 名誉:8d  GM: こうなった!  カエ: 名誉はいただいた!  GM: 剥ぎ取りはレッドキャップボマー*3 レッドキャップアンブッシャー*1 レッサーオーガ*2 タロスソルジャー*2 オーガ*1  カエ: 8d フゥーハハハー!      Yahui -> 8d = [2,3,2,6,5,4,1,3] = 26  ギル: なしなし  ギル: まとめてはいじゃっても?  カエ: ばりばり *nagm topic : 経験点:1420+1ゾロ 報酬:4,000G+剥ぎ取り 名誉:26  カエ: やらんならこれもはいじゃうぜ  GM: 剥ぐ対象の宣言して萩するといいよ!  ギル: 2d**9 上の順      Guildford -> 2d = [4,3] = 7      Guildford -> 2d = [1,2] = 3      Guildford -> 2d = [2,1] = 3      Guildford -> 2d = [2,6] = 8      Guildford -> 2d = [3,5] = 8      Guildford -> 2d = [5,4] = 9      Guildford -> 2d = [4,3] = 7      Guildford -> 2d = [6,5] = 11      Guildford -> 2d = [4,4] = 8  ギル: ふつう  カエ: ソルジャーがたかいな  GM: ボマ:300*3,10*3,100*3 ぶしゃあ:100*1150*1 れさお:30*1d,100*1d たろう:300*1,1000*1 おが100*1d  GM: 30*1d と100*2d お願いしますー      nagm -> 30*1d = 30*[3] = 90  GM: と、これはなしで!  ギル: 100の1d?  GM: んーと  GM: 3d6振ってもらえればいいかな 30 100 100って対応させるん  カエ: 1d これと      Yahui -> 1d = [5] = 5  カエ: 2d これかしら      Yahui -> 2d = [6,1] = 7  GM: うむ  カエ: 1ェ・・・  GM: #300*3+30*3+100*3+100+150+300+1000+30*5+100*7      nagm -> 300*3+30*3+100*3+100+150+300+1000+30*5+100*7 = 3690  GM: #3690//5      nagm -> 3690//5 = 738  GM: 結構はいったなぁ…w *nagm topic : 経験点:1420+1ゾロ 報酬:4,738G 名誉:26  カエ: しょれなり  GM: ほい、ではこうなりまして 最後に成長どうぞー  カエ: #7980+1420+50 これちょうどよくね?2回成長      Yahui -> 7980+1420+50 = 9450  ギル: #10850+1420+50 2回      Guildford -> 10850+1420+50 = 12320 エーブ: #10620+1420+100 2回ー      Erb -> 10620+1420+100 = 12140 リュカ: #7760+1420 二回      Riuca -> 7760+1420 = 9180  リル: #8790+1420+50 2回?      Lillkish -> 8790+1420+50 = 10260  ギル: #能力成長      Guildford -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力  カエ: #能力成長      Yahui -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 エーブ: #能力成長 一回目      Erb -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  カエ: 1回目:器用  カエ: #能力成長      Yahui -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力  ギル: ギル1回目筋力 リュカ: #能力成長 一回目      Riuca -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  カエ: 知力  ギル: #能力成長      Guildford -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 エーブ: エーブ 一回目 精神力  カエ: カエ:器用/知力 エーブ: #能力成長 二回目      Erb -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力  ギル: ギルフォード筋力/筋力  リル: #能力成長 リル1回目      Lillkish -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 リュカ: リュカ:一回目は生命力 エーブ: エーブ 精神力、知力 リュカ: #能力成長 二回目      Riuca -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 リュカ: リュカ:二回目は筋力  リル: 1回目:知力  リル: #能力成長 リル2回目      Lillkish -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  リル: 2回目:生命力  リル: リル 知力/性命力  GM: ほい  ギル: 誤字w *nagm topic : 経験点:1420+1ゾロ 報酬:4,738G 名誉:26+称号  GM: カエ:器用/知力 ギル:筋力/筋力 リル:知力/生命 リュカ:生命/筋力 エーブ:精神/知力 GMB:保留  カエ: なんかすごそう(  カエ: おk−  ギル: 保留確認!  GM: で、名誉自動で"制裁を与えし者(10)/自動"をプレゼントしよう! かくにんおねしゃす!  リル: リル確認GMBも確認 リュカ: 確認できました  GM: あとはエーブかな? エーブ: おkですー  GM: では確認も取れましたのでこれで終了となります  GM: 長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様でしたー!  ギル: おつかれさまでした〜 リュカ: お疲れ様でしたー エーブ: お疲れ様でしたー&ありがとうございました!  カエ: おつれかさまー!  リル: お疲れ様でしたー!  GM: ばっさり