ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 【08/27夜】枯れた遺跡はなにに使われるのか【12000-17000】
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： ―ミラボア王国、エーテル自治区
ＧＭ　　： 君たちが所属する宿が在るこの場所
ＧＭ　　： 最近は気圧も下がり、それに伴う雨音にも慣れてきたそんなある日
ＧＭ　　： 今日は珍しく天気がよく、そして夏を感じさせぬほどの涼しい日のようです。
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 時刻はお昼時より少し後
ＧＭ　　： 気温のおかげか普段よりも多かった客足も引き始めた頃合いでしょう。
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： ベアト「あら、おはよう…それともこんにちはかしら？まぁ、いいわ　今日のポトフは豚肉のポトフよ。」
ＧＭ　　： 宿の店主は、そんな挨拶と共に、笑顔で所属する冒険者たちを迎えることだろう。
ＧＭ　　： …さて、君たちはそんな日に何をしてお過ごしだろうか？
ＧＭ　　： RPどうぞ▽
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
オテラ　： 「このところ、昼食はベアトのポトフで済ますことが増えましたね……」　カウンターでスプーンを片手に
シュネー： 「ん…、過ごし、やすい、です…」風通しのいい日向でぽかぽかしてる
バラム　： 「よかろう。　貰おうか」　でかいの（といっても2ｍくらいさ）がポトフを求めるの、ぬぉぉ
フォー　： 「今日も今日とて鍛錬っす」自家製のサンドイッチのような何かを頬張りながらダンベル上げ
ＧＭ　　： ベアト「相変わらず迫力があるわね…はい、大盛りポトフ　たんっと食べなさい！」バラムの前に他の客の前に出されているものより2-3倍近い量のポトフが
ギル　　： 「うーん、今日もマリーさんはさぼりでしょうか・・・」ウェイターをしながら
フォー　： 「あ、これダメな奴・・・ベアトさんポトフくださいっす！」
ＧＭ　　： ダリ「シュネー様は相変わらずのご様子で何よりですね。」くすり　店内にいる人にお冷でも出しつつ
ＧＭ　　： ベアト「マリーなら、ミラボア王国の方にお使いに行ってるわ。　ダメな奴って…放置でもしたの？」とん、とフォーにもポトフを！
バラム　： 「頂こうか」　普通サイズのイスに掛けて頂くよ。　イス小さい　ちょこん
ＧＭ　　： かわいい…
シュネー： 「こうして、いると、心地よい、ので…」ぽかぽかしてる
フォー　： 「昨日作ったっす！いただきますっす！」笑顔でもっしゃもっしゃ
オテラ　： 「こまめに顔を出していると　見知った顔の方がいらっしゃるようです……」
ギル　　： 「それはこの時期には危険ですね。」苦笑い＞昨日作った
ＧＭ　　： ベアト「昨日ねぇ…オテラ、この子に料理でも教えてあげたら？」苦笑いしつつ
バラム　： 「幾らか涼しくなったものだな」　普通スプーンでちまちまくってよう　＜心地よい
フォー　： 「変な臭いするっす・・・」「こんにちはっす！オテラ！」
オテラ　： 「私でよろしければいつでも……　まず食材の保管からきっちりとお勉強することになりますが」
ＧＭ　　： ベアト「…と、そういえばそろそろ8月も終わりね。あんた達、ポトフ食べ終わって暇ならでいいけど簡単なお仕事とか受けてみない？」手をぽんっと面々を見て思い出したかのように
バラム　： 「・・・・むう。」逆に顔を出さないものだから、見知った顔がなくて・・・
ＧＭ　　： ＜バラムおね…お兄さま…？あれ、なんてお呼びすれば…
オテラ　： 「ごきげんようフォーライン様　今日もお元気なご様子で」
シュネー： 「サンドイッチ、は辛子などで、多少は…？お仕事、ですか？」首を傾げて
オテラ　： 覇王
ＧＭ　　： ＜はおー！はおー！
フォー　： 「保管・・・？」「お仕事受けるっすよ！」
バラム　： 「仕事か。　よかろう・・、どんなモノだ」
オテラ　： 「おや……　このところ幸運に恵まれているようで……　お話聞かせていただけますか？」
ＧＭ　　： ベアト「どんなものって言うと…いわゆる遺跡の保守作業みたいなものね。」
ギル　　： 「仕事ですか。ウェイターばかりしてるとそちらが本業になってしますし、そろそろ受けたかったところです」
ＧＭ　　： ベアト「ここから2日くらいの場所に枯れた遺跡があるんだけど、そこを蛮族達が拠点にしてたりしないか定期的に見に行ってもらってるのよ」
オテラ　： 「枯れた遺跡ですか……　元は水でも沸いていたのでしょうか」
ギル　　： 「点検のようなものですか」
シュネー： 「保守…それは、専門的な、知識が…。ああ、そういう、内容、ですか…」話を聞いて納得したらしい
フォー　： 「枯れるって事は植物っすか！？」
ＧＭ　　： ベアト「基本報酬は1,000G、もしここを狙うような蛮族達がいた場合は討伐して報告してもらう形で危険手当ももちろん出すわよ。」
シュネー： 「遺跡として、価値を、見いだせなく、なった、遺跡の事を、枯れた、遺跡と、いいます？」説明
バラム　： 「見回って、クズ共を蹴散らせばいい、と・・。　いいだろう。」
フォー　： 「なるほどなー」
ＧＭ　　： ベアト「あんた達…枯れたっていうのはもうほかの冒険者たち…って、ありがとねシュネー」はぁ、とため息をつきつつ
ＧＭ　　： ベアト「ええ、簡単にいえばそういうことよ」＞バラム
オテラ　： 「なるほど……　多少壊してしまっても苦情が出ない遺跡、ということですね……」　銃をちらりと見ながら
シュネー： 「いえ、僕も、簡単な、説明しか、できません、から」
バラム　： 「何もなければ無駄足だが、ここで燻っておるより、よかろう」ポトフ食い終わって　請ける支度を
ギル　　： 「最近剣士としての能力を磨いてませんからそろそろ磨きなおそうと思ってたんでちょうどいいですね」
シュネー： 「枯れた、遺跡と、いう事は、地図なども、あるの、ですよね？」首を傾げ
ＧＭ　　： ベアト「極論封鎖でもしてしまえばいいのだけど、一応少なからず歴史のある遺跡だからね。わざと壊す真似はやめてね？」
フォー　： 「気を付けるっす！」
ＧＭ　　： ベアト「ええ、もちろんあるわ　はい」そう言って君たちの前に地図を差し出す　がさごそ
オテラ　： 「報酬自体は控えめですね……　ボーナス代わりに蛮族の方々にいらしてもらわないと……」
シュネー： 「ありがとう、ございます」手早く目を通していきましょう。眼鏡の位置をちょっと直しつつ
ＧＭ　　： ベアト「何もなければないで1,000G　お使いには丁度いいでしょう？」くすくす
シュネー： 遺跡の構造ってどんな感じですかね？
ＧＭ　　： https://gyazo.com/968b2b9ac27810e3922529cb2409bd36
ＧＭ　　： 遺跡の構造はこんな感じだね　上が入り口で濃い黒の部分は扉があるらしい
フォー　： 「お外で修行するっすよ！」スポーツウェアの上からフード付きジャージ羽織り
フォー　： ほうほう
シュネー： ふむむん
オテラ　： これはいい地図
ＧＭ　　： 魔動機文明時代の遺跡で、本来ならば機械的なロックがある扉らしいのだけれど、それは機能してないらしいね
バラム　： 住み着くには十分な要素だのう
シュネー： 一階建てかしら？
ＧＭ　　： 一階建て…というより地下一階のみかな
シュネー： はーい
ギル　　： ふーむ。ちなみに管理体制としてはトラップなんかはあるのかしら？
ＧＭ　　： 一階であったであろう外見はもはやボロボロで形がかろうじて分かるくらいらしい
シュネー： 「ふ、む…。中に、置いてある、物などは、撤去、されて、いますか？」
ＧＭ　　： トラップ等はないらしいね
シュネー： あいあい
オテラ　： 何者かがセットしていない限り……
ＧＭ　　： ベアト「撤去できるものはしてあるわ。ただ、当時使われていた設置型の魔動機とかは残ったままね」
シュネー： 「分かり、ました。ふむ…」考えてる
フォー　： 何も無ければ特段気を付けることも無い遺跡なのかしらー（なお
バラム　： 「魔動機、か？」　どのような
オテラ　： 「その時代の遺跡　ということなのでしょうか」
フォー　： 「魔導機堅そうっす！」
ＧＭ　　： ベアト「んーそうね、なんか当時の魔動機の製造、というより調整を行うための設備があるらしいわ」
シュネー： まぁ敵の方がメインそうな
シュネー： 遺跡までの距離は分かるのかしら？あと道中の食料は貰えます？
ＧＭ　　： 距離は2日程、そこまでの地図ももらえるね　保存食も要求すればくれるよ！
シュネー： はーい
シュネー： まぁ貰っておきましょう
バラム　： では乾燥ポトフを（違
ＧＭ　　： ベアト「はい、乾燥ポトフ…って毎度言うのも飽きるでしょうしインスタント味噌汁を用意しておいたわ！」
シュネー： おー
シュネー： 味噌汁は実際優秀
オテラ　： ポトフと味噌汁で汁物がだぶってしまったな・・・
バラム　： ミソスープ！
ＧＭ　　： わかめもはいっている、おいしい！
バラム　： 先んじて　隊列弄ってみたり
フォー　： 美味しい！
シュネー： 「ありがとう、ございます…。さて、あとは…」
オテラ　： 買い物かな
*Balaam topic : 天使？　3ｍ
ＧＭ　　： ベアト「質問なら随時受け付けるわ　準備があれば準備して、完了したらトピックに書き込んで頂戴」
シュネー： んー、あと聞く事あるかしら？
ギル　　： うーん何かあるかしら
オテラ　： 地図もらったし脅威も今のところ不明だから聞きようないしで
フォー　： 買い物も無いかなあ
オテラ　： 過去に遺跡に侵入した蛮族がいたかどうか　とか？　あいまいだけど
*For topic : フォー　天使？　3ｍ
ＧＭ　　： その天使…天使で覇王！
シュネー： んー、近隣での蛮族の目撃情報とか？
バラム　： 過去と、　近隣にいるとされる勢力の噂とかかねえ　あれば
ギル　　： 今見たらこの子光源松明しか持ってない(;´･ω･)
*Schnee topic : フォー　天使？　3ｍ　シュネー
ＧＭ　　： 過去にはゴブリンやボガード…アンドロスコーピオン種とかもいた事があるらしいね
オテラ　： オテラ購入：緑Ａ*4　緑Ｂ*5　5点魔晶石*2
シュネー： ほうほう
ギル　　： 誰か光源持っています？持ってたら今回はそれに頼ろうかしら…
ＧＭ　　： 近隣の蛮族についてもそのあたりだろう、との噂　とは言え、それら以外も居る可能性はあるから気をつけなさいとも言ってくれる
オテラ　： 暗視……
フォー　： ライト使えますよー
バラム　： 暗視なのだ・・
フォー　： 暗視！
ギル　　： あ、ありがとうございます＞ライト
シュネー： ライト感謝ですよぅ
オテラ　： まぁアンドロさんは出てくるよね……　募集的にも
ＧＭ　　： アンドロとは一言も書いてない
バラム　： 巨大サソリカモヨ
フォー　： うむー
シュネー： おおぅ
フォー　： OEかも（
*Guildford topic : フォー　天使？ ギル 3ｍ　シュネー
オテラ　： サソリ肩ゾイドかも
*otella topic : フォー　天使？ ギル 3ｍ　シュネー　オテラ
ＧＭ　　： かっこいいよね…
バラム　： 尾針に鉱石をつけたサソリかもしれん（ねーよ
ＧＭ　　： 両手にハサミ持ってサソリ！って言いはるボガードかもしれない…
ＧＭ　　： ともあれ、準備はよろしいかしら！
バラム　： はあい
ギル　　： はーい（
シュネー： おｋですー
フォー　： 大丈夫ですー
オテラ　： おｋすー
ＧＭ　　： 実際、買い物がない…とは言え、そうそうなにもないだろうとベアトも気軽に送り出してくれることだろう。
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： よく見たらオテラが買い込んでいた…ともあれ、準備を終え君たちは地図を頼りに遺跡へと向う。
フォー　： 実際安全ドスエ
オテラ　： 出発前自己紹介はしたという結果が残るッ
ＧＭ　　： 眩しい日光の中、街道を歩んで行き…街道をそれて森へと入っていき…
ＧＭ　　： 夏でありながらそう熱くもなく、偶に振る通り雨以外は特に目立ったことも起きずに遺跡へ到着した事だろう。
ＧＭ　　： 目の前には事前の情報通り、風化により建物としての見た目すらも保たない外郭
シュネー： 「着き、ましたね…」周囲を見渡し
ＧＭ　　： そして、その一角に地下へと続く階段も見つけることができるね。
バラム　： 「ここか。　寂れた物だな」
オテラ　： 「なるほど……　枯れたというのはこういう……」
ＧＭ　　： その階段の先が件の遺跡ということだろう…階段にしては緩く広く、大型の魔動機ですら通れるんじゃないかと思うほどゆったりとしたスペースが取られているようだ。
ギル　　： 「とりあえず、安全確認しましょうか」入り口でみみたんかしら？
フォー　： 「どきどきっす！」
シュネー： んー、一応周辺も探索してみよう。痕跡があるかもしれない
ＧＭ　　： ほいほい、探索するならどうぞー
シュネー： 「先ずは、外を、ですね。中に、入った、なら、足跡が、ありそう、です」
バラム　： 2d6+4**2　うむ、みみたん
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12
フォー　： 2d**2　　ひらみみたん
　　　　　 For -> 2d = [2,4] = 6
　　　　　 For -> 2d = [2,5] = 7
ギル　　： 2d+5**2 みみたん（知力が…
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [3,1]+5 = 9
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [3,2]+5 = 10
シュネー： 外なのでレンジャーも使えますよね？
ＧＭ　　： うむ、ここでは使えて良いよ！
シュネー： はーい
シュネー： 2ｄ6+6**2　みみたん、たんは+1
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [5,1]+6 = 12
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [2,3]+6 = 11
シュネー： 出目ぇ
ＧＭ　　： 十分じゃなかろうか…ｗ
シュネー： 耳15、たん12かな？
ＧＭ　　： オテラは放棄でいいかしら？
ＧＭ　　： では、耳…15か　皆が風が吹き抜ける音などを聞いている中、バラムだけは地下の方から違う音を聞き取ることができるね。
ＧＭ　　： とは言え、細かくは聞き取れないから何か、までは分からないが…何かが移動しているような音が聞こえた
バラム　： 「・・・・・居るな。　おもしろい」階段を睥睨してよう
ＧＭ　　： 探索：シュネー、バラムは遺跡の入り口付近に足あと、痕跡を見つけることができるね。
シュネー： わぁいｗ
ギル　　： メインスカウトぇ・・・
シュネー： 「…足跡も、ありますね」
ＧＭ　　： 何かが這ったような後が2つ…それぞれ別の種類のようだが　それに二足歩行と思われる大きな人型の足跡
フォー　： 「何か居るっすか？腕が鳴るっす！」ふんふん
オテラ　： 「おや……　早速痕跡が見つかりましたか」
ＧＭ　　： 残りの一つはギル、そしてフォーも気づくだろう
シュネー： 這ったような、か。それは蛇とかっぽい感じかなぁ
ＧＭ　　： 4脚と思われる大きな足跡が遺跡の中へ続いているね。
ギル　　： ・・・
シュネー： わぁｗ
フォー　： ひええ
ギル　　： マギテック！出番や！普段つかわない魔法使うチャンスやも！？
バラム　： 「最近のようだな。」
シュネー： 「…ふむ」
ＧＭ　　： うむ、まぁ蛇のようなものだろう＞這った跡
オテラ　： おう！？　なんだっけ？＞魔法
シュネー： はーい
フォー　： 「大物っす」
ギル　　： 魔動機専用魔法あるじゃろ？
ＧＭ　　： ちょっと妨害するのやめてくれませんか！？
ギル　　： 「何かいるのは間違いないようですね。」
シュネー： まぁ裏口もないし正面からかしらねぇ
ギル　　： だって使ったことないんだもん
バラム　： 「ならば、蹴散らすとしよう」　進む準備を。
シュネー： あー、ブレイクダウンかｗ
オテラ　： クリバレの方が早いという・・・・
シュネー： まぁ様子次第で？
シュネー： 「そう、ですね。進み、ましょう」
シュネー： では進むかしらねぇ
ギル　　： まぁ、スモークとかもあるしの・・・後衛うてない・・・
バラム　： ごー
ＧＭ　　： うむ、では警戒しながら下に降りていく、でいいかい？
オテラ　： しむらー！　灯り灯り
シュネー： おっと
ＧＭ　　： ちなみに遺跡の中は暗いよ
ＧＭ　　： うむ…ｗ
シュネー： 灯りを付けよう
フォー　： ではライトを？
ＧＭ　　： あかるくてぱーっとしてて…そんな明かりを…
ギル　　： お願いしますー
ＧＭ　　： はーい、対象宣言の上行使どうぞー
フォー　： 欲しい人！
ギル　　： ノ
オテラ　： 以上
フォー　： じゃあギルの剣にライトを
ＧＭ　　： バラムの全身を光らせてかっこよくしてもいい！
シュネー： 便利なソード！
フォー　： 2d　　ぺかー！
　　　　　 For -> 2d = [1,1](１ゾロ) = 2
シュネー： ぺかーっ
オテラ　： あぁ。的だな
フォー　： ふっ
バラム　： 光らせてもいいが、かくせんぞｗ
シュネー： 稼いでくぅ
ギル　　： 剣2本あるの！
ＧＭ　　： おめでとう…！
バラム　： おめ・・ｗ
オテラ　： おめーｗ
ギル　　： おめー
シュネー： おめですよぅ
フォー　： も、もう一回・・・
フォー　： 2d　
　　　　　 For -> 2d = [4,5] = 9
ＧＭ　　： フォーの唱えた光の呪文…しかし、ギルフォードの剣が光ること無かった。
ＧＭ　　： 二度目の正直…ギルフォードの剣が黄金に輝く！
ギル　　： えーとＧＭ、ソードって抜いた状態でウエポンホルダーにかけてもいいのかしら？
シュネー： 「ふ、む…？」一回目の失敗を見て（
オテラ　： 鞘が光ると思えばいいんでないかな
ＧＭ　　： うむ、ポンホルに入れてるのなら鞘はつけてないだろうしね
ギル　　： ではロングソードに賦与してもらったことにしてウエポンにでもひっかけておきます
フォー　： 「魔法は苦てっす！」てれてれ
シュネー： 「まぁ、練習を、すれば、上手く、なりますよ？」
ギル　　： 「たすかります」帰ったらちゃんと買いましょう
シュネー： でーはー、進むかしらねぇ
ＧＭ　　： そのまま忘れるやつだこれ…
ＧＭ　　： ほいほい
*Schnee topic : フォー　天使？ ギル（輝） 3ｍ　シュネー　オテラ
シュネー： ぺかー
ギル　　： 警戒しながら階段を進みます〜
ＧＭ　　： 明かりを剣に灯し、君たちは敵対生物がいるであろう階段を下っていく。
ギル　　： まぁ、実際スカ3にあげて買い物後でいいかと思って忘れてたんだよ(;´･ω･)
シュネー： てってくてってく
ＧＭ　　： 警戒しつつ下るも階段には罠のようなものは内容で、数分ほど下れば下に地図の通りの空間が見えてくるね。
ＧＭ　　： 先ほどバラムが移動音を聞いたようだけれど、そこの場所に少なくとも目視出来る範囲に何もいないようだ。
シュネー： ふむむん
ＧＭ　　： そのまま下るのであれば問題なく階段を降りることができるだろう。
シュネー： まぁ耳たんかしらねー。此処からはレンジャー探索は不可能で？
ＧＭ　　： うむ、レン探索は不可能としよう
バラム　： 降りた先からみみたんだの
シュネー： はーい
オテラ　： 「さすがに入り口付近にはいませんね……」
ＧＭ　　： 周囲は鉄により出来た壁、床も然り…間違いなく魔動機文明時代の遺跡のようだ
ＧＭ　　： ＞みみたんドゾー
ギル　　： 2d+5**2 みみたん（スカウト仕事よ！
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [5,4]+5 = 14
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [1,4]+5 = 10
バラム　： 2d6+4**2　みみた
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15
オテラ　： 2d**2　ひらり
　　　　　 otella -> 2d = [4,5] = 9
　　　　　 otella -> 2d = [2,2] = 4
シュネー： 「歩哨、くらいは、いるかと、思ったの、ですが…」
ＧＭ　　： バラムの出目が怖い（
シュネー： 2ｄ6+6　耳のみー
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12
シュネー： 耳14のたん15？
ギル　　： です
ＧＭ　　： ほいほい
フォー　： 2d　みみみ
　　　　　 For -> 2d = [5,2] = 7
ＧＭ　　： では…耳、地図で見て左方面、折れ曲がった通路の先から何やらがさごそ、と複数の音が聞こえてくるね。
シュネー： ふーむ、長い通路の方か
ＧＭ　　： 探索、この部屋に罠などはなくめぼしいものも見つからなかった…　ただ、目視でわかることだが。長くない通路の先の部屋の中央、ぽつん、と箱がおいてある
シュネー： ほう？
オテラ　： 行くしかねえ！
ギル　　： 「あっちになにかいるようです」報告しつつ
ギル　　： 罠でしょｗ
ＧＭ　　： 見た目は宝箱のようにも見えるが…それを確かめるには近づかねばならないだろう。
シュネー： ふぅむ
バラム　： 左からでどうかの＜右の箱
シュネー： んー、左をクリアリング後マナサーチを提案
ギル　　： 箱よりも音のした方先に行きません？
ギル　　： というわけで、左の音の方からでいいかしら？
バラム　： およそ同意見のようなので、左から
シュネー： まぁごそごそって事は何かしてるんだろうし背後から急襲しておきたい
シュネー： 同じく左からを希望
オテラ　： 正面の濃い色の部分は扉かなんかですかな
フォー　： うむ、其れで良いかとー
オテラ　： まぁ左ですねー
ＧＭ　　： 濃い色の部分は扉だね
ギル　　： 「先に不法侵入者らしき方から対処しましょう」というわけで音のする方に行きたいです
シュネー： まぁ扉が閉まっていることだけを確認かしらね？
ＧＭ　　： ほいほい、左方面へ…曲がり角までか手前まで確認しに行く感じかしら？
シュネー： ですねぇ、手前までで。安全確認に探索は必要になりますか？
ＧＭ　　： 扉は閉まっているようだね
ＧＭ　　： そこまでならいらないかな、手前まで安全に進めたよ
シュネー： はーい
バラム　： ではそこいらで　先を目視して、みみたん
ギル　　： まぁ、光源のせいでばれるんですけどね…
ＧＭ　　： ほいほい
シュネー： 鏡はないか。うむ、目視から耳たんで
オテラ　： 鏡あるよ
ＧＭ　　： ウェポンホルダーに閉まっている間は光は漏れないものとするよん
シュネー： 一時的に鞘にしまってもいいのよ？
フォー　： メイドだからね！
ＧＭ　　： メイドってすげーや！
シュネー： おお、あるのか。なら暗視の方が鏡で目視？
ギル　　： それするとスカウトにマイナス補正が…ｗ
フォー　： ちらっちら
オテラ　： 目視だけだから・・・　何あるか見るだけだから
シュネー： まぁ、目視情報だけ貰ったら灯りをつけ直して探索で？
ギル　　： まぁ目視だけなら任せようかなというわけで光源鞘に納めておくね
ＧＭ　　： うむ、では暗視組が目視した、でいいかな
オテラ　： よろしうー
シュネー： ですねー
バラム　： あーい
フォー　： はーい
ギル　　： ですです
ＧＭ　　： ではでは、確認した人達は通路が15m程続いた先に部屋があるのが見えるね。地図通りだ
ＧＭ　　： で、そこの部屋…棚を漁り本を探しているような3つの影があるよ。
シュネー： 目視の範囲内に敵は確認でき…たなぁｗ
ＧＭ　　： がさごそ！
フォー　： 敵！
シュネー： おー
ギル　　： まもちかしら？
ＧＭ　　： うむ、まもちだ
シュネー： 暗視持ちはまもちしてもいいかも？そうじゃないPCは灯りで見えてからで
フォー　： まだ暗視組しかできないかし？
バラム　： まあ、目視なのだ
ＧＭ　　： かくしかで情報伝えればできるものとするよー
オテラ　： じゃあやってしまうか
シュネー： 判定を短くする目的で今振っていいなら、っとでは伝えてもらってまもちで。何種類かしら？
オテラ　： 万が一研究者とかだったら　強襲したあとまずいからな・・・・ｗ
ＧＭ　　： 蛇のような下半身をした女性に巨漢が一人…それと、指示を出しながら本を確認しているサソリの3種だね
シュネー： おおぅ
シュネー： では振りますねー
ＧＭ　　： ほいほい
ギル　　： 2d**3 ゾロチェ
　　　　　 Guildford -> 2d = [4,6] = 10
　　　　　 Guildford -> 2d = [2,5] = 7
　　　　　 Guildford -> 2d = [4,4] = 8
オテラ　： 2d**3　ひらまも
　　　　　 otella -> 2d = [2,6] = 8
　　　　　 otella -> 2d = [5,1] = 6
　　　　　 otella -> 2d = [2,2] = 4
シュネー： 2ｄ6+4**3　蛇、マッスル、サソリ
ＧＭ　　： 12/16 11/16 13/18 かな
　　　　　 Schnee -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12
　　　　　 Schnee -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11
　　　　　 Schnee -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12
フォー　： 2d**3　まも３宣言順！
　　　　　 For -> 2d = [5,1] = 6
　　　　　 For -> 2d = [2,6] = 8
　　　　　 For -> 2d = [4,4] = 8
シュネー： サソリだけ分からぬ
バラム　： 2ｄ6+4**3
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13
シュネー： せふせふ
ＧＭ　　： 抜かれた！
ギル　　： もけけはまのがれた
ＧＭ　　： 弱点抜けはなし…ラミア　トロール　シザースコーピオンだとわかるよ！
シュネー： ふぅむ
シュネー： んー、強襲しますか
フォー　： ぽかぽか
ＧＭ　　： 現状は光も漏れてないし気づいていなようだね
オテラ　： 強襲したいに一票
シュネー： この場合ギルフォードって先制にペナってあるのかしら。今見えてないけど
*nagm topic : ラミ 3m　シザ　トロ 15m フォー　天使？ ギル（輝） 3ｍ　シュネー　オテラ
バラム　： j強襲してから生きてたら話を聞こう（ばきぼき
ＧＭ　　： 先制のペナはなしでいいよ！
シュネー： あいあいー
ギル　　： 2d+7 先制
　　　　　 Guildford -> 2d+7 = [4,1]+7 = 12
シュネー： ではまぁ先制してからで行きますかー。ギルは灯りをいい感じに処理してくださいなー
ギル　　： あｗ
フォー　： 2d　　せんせ！
　　　　　 For -> 2d = [6,2] = 8
シュネー： おうふ
オテラ　： 2d　せんせい
　　　　　 otella -> 2d = [5,4] = 9
ＧＭ　　： コチラの先制は14よ…！
バラム　： 2d6+4　ぬん
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11
シュネー： 2ｄ6　平目
　　　　　 Schnee -> 2d6 = [3,6] = 9
バラム　： まあでないわなｗ
ギル　　： 変転使う？
シュネー： ぐえー…
ＧＭ　　： パリン範囲でもあるぞー！
シュネー： んー…、こいつらボスじゃないだろうしなぁ
ギル　　： 腕輪和使いたくないのよね（回避落ちるので
シュネー： あれ、腕輪なのか
ＧＭ　　： うむ、何故か欠片の気は感じられない
ギル　　： うん指輪は1足りないよう・・・
オテラ　： でも一気に片付けて他温存したいところでもある・・・
シュネー： んー…、ふむ
ＧＭ　　： あぁ、腕輪優先は暫定だし指輪割るでボーナス得てもいいよん
オテラ　： 変転って結構最後まで使わないこと多いしｗ
シュネー： この後に出てくる敵の基準値はこれより高いだろうし変転でもよさげではある
ギル　　： では変転して先制とるよ
シュネー： ああ、では指輪で？
ギル　　： いいの？では指輪で
バラム　： むう。すみませんのう
ＧＭ　　： では指輪ぱりんとして先制を取った！
ＧＭ　　： うちの天使もパリン用指輪（腕輪装備済み）どうにかしなきゃ…と思いつつ
シュネー： あ、トロールの信仰は？
ＧＭ　　： イエス、ダルクレム！
シュネー： 「…行きましょう」小声
シュネー： はーい
ＧＭ　　： 目指した対象…排除すべき敵を確認し、奇襲を駆けるべく君たちは通路へと飛び出す！
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 1R表　PC
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
シュネー： まぁｆｐかセイポン予定で
ギル　　： これ・・・遮蔽ないと後衛にショットガン飛んでくるんじゃ…
シュネー： うん
ギル　　： ギルが遮蔽で残る？
ＧＭ　　： しざ『…これでもない、必要なのはエーテル周辺の地図だ。早く探せ』
シュネー： まぁショットガンは射程半減だし大丈夫じゃろう
ＧＭ　　： ラミア『はーい、っていってもぉ…どこかの誰かさんが適当にしまったせいでみつかりませーん！』
フォー　： うむー、危なそうなら下がって貰ってですの
シュネー： というより一発ならこっちに撃ってもらっても問題ない
ＧＭ　　： トロ『う…す、すいません隊長　こういうのは苦手で…』
バラム　： 以前ここに隠して、取りに来たか・・？
ギル　　： 半減でも15ｍ射程やで（
シュネー： ん？だから大丈夫じゃろ割と
*For topic : ラミ 3m　シザ　トロ 15m フォー　天使？ ギル（輝） 3ｍ　シュネー　オテラ
バラム　： 下がり忘れると、はてさて
シュネー： んー…特に希望もないようですので下がりつつセイポンしますね
フォー　： 余裕があれば聖ポン欲しいかしら
オテラ　： よろしうー
ＧＭ　　： トロ『…なんだ、この音　あれが動いているわけも……って、敵襲！敵襲！』
ＧＭ　　： ぽんぽん！
ギル　　： ですね、セイポンください
シュネー： でー、は一番手
ＧＭ　　： あ、こちらは固定値運用よーとお先に
ＧＭ　　： かもかも
バラム　： 『遅いわ！』
シュネー： 3ｍ制限移動で後ろへ。拡大数を宣言、MCC5を使用しフォー、バラム、ギルフォード、オテラへセイクリッドウェポンを行使
ＧＭ　　： サソリ『…敵、か。まさか、我らが計画を知って突っ込んで来おったか。ふふ、哀れな…俺の銃の前に跪け。』
オテラ　： ありりー
シュネー： 2ｄ6+9**4　行使宣言順
　　　　　 Schnee -> 2d6+9 = [1,6]+9 = 16
　　　　　 Schnee -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18
　　　　　 Schnee -> 2d6+9 = [1,1](１ゾロ)+9 = 11
　　　　　 Schnee -> 2d6+9 = [1,6]+9 = 16
シュネー： おっと
ギル　　： おうふ
*nagm topic : ラミ 3m　シザ　トロ 15m フォー　天使？ ギル（輝） 3ｍ　オテラ　3m　シュネー
ＧＭ　　： おめ！
フォー　： おめおめ
ギル　　： おめ（命中自信ないとこにこれかｗ
シュネー： 「ザイアよ、我らに、剣を…。あれ…？」
フォー　： 「バリバリ行くっすよー！」
ギル　　： ギル嫌われてるのかしら、ザイア様に
シュネー： まぁ行動終了でー
オテラ　： 「支援感謝します・・・」
ＧＭ　　： シュネーの祈りによりリル…ザイアの邪を裂く力が4人…いや、3人に与えられる。
オテラ　： じゃあオテラシャッガン行きますか
フォー　： ごっご！
シュネー： うむ、ごぅごぅですよぅ
ＧＭ　　： こ、こいよぉ！
ギル　　： 「支援あり・・・あれ？なんか加護を感じない・・・」
オテラ　： シザから行くよね？
ギル　　： どうぞーー
シュネー： こういう時２H銃は強い
ＧＭ　　： 長い射程でショットガンできるしなぁ…ｗ
シュネー： うぬ？全部巻き込めるじゃろ？
オテラ　： 3m下がりつつシザ上半身にパラミスＡ
シュネー： ああ、パラミスか。ならそこでいいな
*otella topic : ラミ 3m　シザ　トロ 15m フォー　天使？ ギル（輝） 6ｍ　オテラ　シュネー
オテラ　： 猫目タゲサシャッガンシャッガン
ＧＭ　　： ほいかもん！
ギル　　： やっちゃえー！
オテラ　： 2d6+10+2+2　めいちうー
　　　　　 otella -> 2d6+10+2+2 = [2,6]+10+2+2 = 22
シュネー： 固定値だらか全部ヒット？
ＧＭ　　： 固定値で最大15…全員当たった！5箇所分ダメージどうぞ　明言なければ部位上からトピ順でいくよ！
オテラ　： r40@10+11+4+2**5　順にダメージで！
　　　　　 otella -> Rate40@10+11+4+2 = [4,1:6]+11+4+2 = 23
　　　　　 otella -> Rate40@10+11+4+2 = [4,2:7]+11+4+2 = 24
　　　　　 otella -> Rate40@10+11+4+2 = [5,6:12][5,3:10]<クリティカル>+11+4+2 = 39
　　　　　 otella -> Rate40@10+11+4+2 = [4,2:7]+11+4+2 = 24
　　　　　 otella -> Rate40@10+11+4+2 = [4,2:7]+11+4+2 = 24
ＧＭ　　： ふぁ…
フォー　： おおー
オテラ　： お
シュネー： おー
ＧＭ　　： 火力高くない？高くない？（
オテラ　： 無理して買ったダブルバレルが火を噴くぜ・・・
ギル　　： さすが威力40やで・・・
ＧＭ　　： 23/24/39 24 24
シュネー： 何か所か沈んでそうなｗ
シュネー： ラミア投擲で落としてしまいます？
ＧＭ　　： オテラが先手必勝とばかりにダブルバレルよりショットガンバレッドを放つ…！
ＧＭ　　： それにより、シザースコーピオンのハサミが砕け散った！
シュネー： ぐしゃぁ
ＧＭ　　： これだたのアンドロスコーピオンだ。
シュネー： うむｗ
フォー　： ばきん！
オテラ　： n,
ＧＭ　　： サソリ『俺と同じ…ガンナーか　面白い、次これを受けるのはお前たちだと知れ。』
ＧＭ　　： 蛇『いったぁーい…もう、ちょっと怒っちゃったかなぁ？』ぎろり
フォー　： じゃあ行きますー
ＧＭ　　： かもん！
フォー　： 猫起動して15m前に進み出る
オテラ　： 『撃ちあいで遅れを取るわけにはいきませぬので・・・・・』
ＧＭ　　： トロールが3m前に出て止めよう！
フォー　： では3連魔力撃をー
*nagm topic : ラミ 3m　シザ　3m 【トロ フォー】　12m　天使？ ギル（輝） 6ｍ　オテラ　シュネー
ＧＭ　　： ひぃ…かもん！
フォー　： 2d+9+1+1**3　　最後は+2
　　　　　 For -> 2d+9+1+1 = [5,5]+9+1+1 = 21
　　　　　 For -> 2d+9+1+1 = [5,5]+9+1+1 = 21
　　　　　 For -> 2d+9+1+1 = [4,1]+9+1+1 = 16
ＧＭ　　： 回避は固定値14…3HIT！
シュネー： ぼごぉ
フォー　： r10+10+5+2@10**3
　　　　　 For -> Rate10+10+5+2@10 = [5,5:5][3,6:5]<クリティカル>+10+5+2 = 27
　　　　　 For -> Rate10+10+5+2@10 = [1,6:3]+10+5+2 = 20
　　　　　 For -> Rate10+10+5+2@10 = [4,2:3]+10+5+2 = 20
シュネー： みんちぃｗ
オテラ　： トロール君　ふっとんだー
ＧＭ　　： とけるぅ…ひっ
ギル　　： ふぁ
フォー　： ぺしぺし
シュネー： ぺしぺし
オテラ　： 「相変わらずの威力でございますね……」
ギル　　： 「・・・？・・・？？」目をごしごし
ＧＭ　　： 魔力を込めたフォーの拳…トロールはそれを避けることすらできず、全弾をその身に受け声を上げるまもなく地面へと倒れる。
フォー　： 「ボディーががら空きだよ・・・っす！」
シュネー： 「凄まじい、ですね…」
ＧＭ　　： なんだろう…PCって怖い…
シュネー： うむぅｗ
フォー　： うむ・・・
ＧＭ　　： サソリ『なんだ…あの、威力は…』これにはサソリちゃん、思わず唖然。
*nagm topic : ラミ 3m　シザ　3m 　フォー　12m　天使？ ギル（輝） 6ｍ　オテラ　シュネー
バラム　： という？ことで、音を立ててサソリまで接近
ＧＭ　　： がしゃん、がしゃん…覇王がサソリへ近づく…3m前に出ようか
バラム　： 飛蝶乱舞でサソリ（下）にわんぱん
バラム　： 2d6+12
　　　　　 Balaam -> 2d6+12 = [5,3]+12 = 20
*nagm topic : ラミ 6m　【シザ　フォー　天使？】　12mギル（輝） 6ｍ　オテラ　シュネー
ＧＭ　　： 問題なくあたる！
バラム　： r35+10+1@10
　　　　　 Balaam -> Rate35+10+1@10 = [5,1:7]+10+1 = 18
ＧＭ　　： 8弾いて10受け…
シュネー： お、下半身落ちたか
シュネー： 追撃で上も行けるかしら？パラAと棒立ちあるし
バラム　： 2d6+12　上体を追撃
　　　　　 Balaam -> 2d6+12 = [6,6](６ゾロ)+12 = 24
ＧＭ　　： バラムの天使？槍に殴られシザースコピーオンの下半身は力を失いー
オテラ　： ひどぉいｗ
ＧＭ　　： ひっとぉ！？
シュネー： ひぃｗ
バラム　： r35+10+1@10　天地剛衝〜
　　　　　 Balaam -> Rate35+10+1@10 = [1,4:5]+10+1 = 16
ＧＭ　　： 正直2-3Rかかると思ってました（遠い目
ＧＭ　　： どごん、9受け！
オテラ　： ダイスが爆発しただけだから……
ギル　　： ショットガンが痛かったね・・・
バラム　： 「魔天剛衝っ」　奥へとべー
シュネー： あ、生き残った。けど吹っ飛ばされたｗ
ＧＭ　　： 追撃の上半身への攻撃…これには辛うじて耐える！が、後ろへ飛ばされた！
シュネー： ぽーん
ギル　　： ではギル18m前進しようとするけど
*nagm topic : シザ　4m　ラミ  6m　フォー　天使？　12mギル（輝） 6ｍ　オテラ　シュネー
ＧＭ　　： 18mならんだ届かないじゃんよゆーよゆー！って感じでラミアは動かない
シュネー： だだだだだっ
ＧＭ　　： いや届くじゃん、よゆーじゃない！がその場受け！
バラム　： ﾊﾔｲ
*nagm topic : シザ　4m　ラミ ギル（輝）  6m　フォー　天使？　18ｍ　オテラ　シュネー
ギル　　： ではそのままタルワールでラミア攻撃
シュネー： ラミアをまっぷたつ！
ＧＭ　　： かもん！回避は14だ！
ギル　　： 2d+9 命中
　　　　　 Guildford -> 2d+9 = [2,4]+9 = 15
ＧＭ　　： 1足りた…おのれ、HIT!
ギル　　： r20@10+7+1　ダメ
　　　　　 Guildford -> Rate20@10+7+1 = [2,2:2]+7+1 = 10
バラム　： 突進力×膂力×鋭さ
ＧＭ　　： 3点弾くも…耐え切れずラミアも地に伏せる！
バラム　： あと、サソリ＝サン　ふっとばしと転倒だった。
ＧＭ　　： ごろんごろん…
ギル　　： こちら終わり！
ＧＭ　　： そちら以上かな？
ＧＭ　　： ほいほい
オテラ　： いやあ蛮族は強敵でしたね
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 2R　サソリ
　　　　　 nagm -> 2r = [3,10][2]<クリティカル> = 12
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
シュネー： 回り追った
フォー　： 回った
ギル　　： ｗ」
ＧＭ　　： サソリ『10秒で…この有り様。この俺が、か…笑える話だ。』
ＧＭ　　： うぐぐ此処で回っても…！
ギル　　： 遮蔽がおるで！
*nagm topic : シザ　4m　ギル（輝）  6m　フォー　天使？　18ｍ　オテラ　シュネー
ＧＭ　　： ギルが邪魔だなぁ…
シュネー： ギルシールド！
フォー　： 「おごれるものはひさしからずっす！」
バラム　： その為に吹っ飛ばしたし・・ｗ
フォー　： シールド！
ＧＭ　　： 3m後ろへ制限移動　ギルの座標へグレネード…！
ギル　　： 天使強いなぁ
オテラ　： 『大人しく立ち去るならこのまま見逃しても……　って冗談ですけどね』
*nagm topic : シザ　7m　ギル（輝）  6m　フォー　天使？　18ｍ　オテラ　シュネー
シュネー： 天使だしなぁ
ギル　　： 魔法できた…
シュネー： おおぅ
ＧＭ　　： 行使は固定値14　抵抗するといい！
シュネー： ギルの座標にか。抵抗はギルだけになるか
ギル　　： 「魔法だって！ガンじゃないのか！？」
ＧＭ　　： うむ、フォーとバラムがあと1m前に居ればよかったのに…
ギル　　： 2d+7 抵抗
　　　　　 Guildford -> 2d+7 = [5,3]+7 = 15
オテラ　： はっは
ＧＭ　　： サソリ『置き土産だ、受け取っていけ』ははは、と力なく笑って見せて
ＧＭ　　： おのれ…
ギル　　： 抵抗！
ギル　　： 少しでも削ってくる（
シュネー： うぬぅｗ
ＧＭ　　： R30+7//2　回らないじゃないかぁ！
　　　　　 nagm -> Rate30+7//2 = [3,1:4]+7//2 = 6
ＧＭ　　： ちまい・・・
フォー　： せふせふ
オテラ　： ボス戦が怖くなるな……　反動的に
ＧＭ　　： 最後の悪あがきとばかりに投げられるグレネード…しかし、大したダメージも与えず小さな爆発が起きるのみだった。
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 2R表　PC
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ギル　　： これはもう終わりでいいのでは
シュネー： まぁリソース使わず殴り倒しで？
バラム　： 音は立てれたな　サソリめ
ＧＭ　　： 殴りたい人なぐっていいよー！
ギル　　： ですね（殴り
フォー　： うむ
ギル　　： どうぞどうぞ（命中悪いんで
フォー　： じゃあ殴る！
シュネー： まぁ折角ですしフォーどうぞ？
オテラ　： きたー！
シュネー： ラミアが生きてるし大丈夫じゃろ（
オテラ　： 慈悲の無い攻撃がサソリを襲う
ＧＭ　　： ラミアちゃん生きてたの…？（
フォー　： 13m進んでまりきげき
ＧＭ　　： かもん！
シュネー： 他よりは生きてそう…？（トロールを見て
フォー　： 2d+10+1**3
　　　　　 For -> 2d+10+1 = [4,3]+10+1 = 18
　　　　　 For -> 2d+10+1 = [2,3]+10+1 = 16
　　　　　 For -> 2d+10+1 = [4,3]+10+1 = 18
ＧＭ　　： 回避は14　全HIT!
フォー　： r10+10+5+2@10**3
　　　　　 For -> Rate10+10+5+2@10 = [2,3:2]+10+5+2 = 19
　　　　　 For -> Rate10+10+5+2@10 = [5,3:4]+10+5+2 = 21
　　　　　 For -> Rate10+10+5+2@10 = [6,2:4]+10+5+2 = 21
シュネー： ぐしゃあ
フォー　： ぽかぽか
ＧＭ　　： ぐしゃあ…その3連撃に耐えきれるはずもなく、最後に残っていたサソリも他の仲間と同じように倒れこむ事だろう。
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 戦闘終了
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
*nagm topic : ギル（輝） フォー　天使？ 3ｍ　オテラ　シュネー
シュネー： ではー、耳だけ振ってその後の時間でオテラに魔香草を使います
ＧＭ　　： ほいほい、探索等は宣言の上どうぞー
オテラ　： 「あー……　ぐちゃぐちゃじゃないですか……」
シュネー： 2ｄ6+6　耳
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [3,5]+6 = 14
ギル　　： ２ｄ＋５　みみ
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [6,4]+5 = 15
オテラ　： ２ｄ　オテラも耳だけー
　　　　　 otella -> 2d = [2,2] = 4
フォー　： 2d**2　　みみたん！
　　　　　 For -> 2d = [6,5] = 11
　　　　　 For -> 2d = [1,4] = 5
バラム　： 「何かを探している様子だったか」　生き残りがいるかラミアを拾ってみる　　だめだったら、サソリと同じ場所にまとめる
シュネー： で、薬師道具セットを使用してオテラへ魔香草を使用します
オテラ　： 本棚が存在してますしねー
ＧＭ　　： 残念ながら生き残っている物はいないようだね。
シュネー： 1ｄ6+4　そい。この時間でスカウト組は探索お願いしますー
　　　　　 Schnee -> 1d6+4 = [3]+4 = 7
ギル　　： 時間あったら救命草渡すので使ってもらっていいかしら？
フォー　： 「本は見てるだけで眠くなるっす〜」
シュネー： ｒ0＝7
　　　　　 Schnee -> Rate0 = [7:2] = 2
バラム　： 草タイムの合間に探索とー。聞き耳も入れつつ
ギル　　： 2d+5 探索
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [3,5]+5 = 13
バラム　： 2d6+4**2　みみたん
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14
シュネー： #2+5 魔香草回復量
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11
　　　　　 Schnee -> 2+5 = 7
シュネー： オテラはMPを7回復で
ＧＭ　　： 取り敢えずは耳、少なくともこの場所から目立った音は聞こえないね。
オテラ　： ありがとー
シュネー： 救命草はー…、まぁ時間を優先でキュアウ予定で？
ＧＭ　　： 探索…バラムは周囲の本棚の中から魔動機文明語で書かれたエーテル周辺の地図を見つけることができる。
シュネー： ほうほう
ＧＭ　　： その地図…まぁ、本なんだけれど、何度か開かれた痕があり、主に見られてたであろうページがエーテル付近のようだね。>上のエーテル周辺はミラボア周辺に脳内変換をｒｙ
バラム　： 戦闘音爆発音で　コッチにくることはない・・か、きがつかない程度だったか
オテラ　： 襲撃予定でもあったのかな・・・？
フォー　： 持って帰って報告だー
ＧＭ　　： 古い地図とはいえ周辺の過去の地図、売れば500G程にはなるだろうとも思うよ！
シュネー： 扉の防音性能が高いかも、ですしー？
シュネー： はーい
バラム　： 「蛮族共に与える理由はないな」回収ー
シュネー： ではー、次は扉へ？それとも右の部屋へ？
ＧＭ　　： その他に、見つかるようなものはないね。
シュネー： 「さて…、此処、からは、てきぱき、と？」
オテラ　： 好奇心が右の部屋に行けとささやいている
シュネー： ふむん
ＧＭ　　： いくのかい！？
オテラ　： だめなのかい！？
フォー　： 行く！
シュネー： おおぅｗ
ＧＭ　　： わぁい！
シュネー： んー…、まぁ探索していくならそれでもいいかなぁ
バラム　： じゃあ、いくようなので　戻って右側に入る前に目視からの耳探
ギル　　： では行く前にキュアウーンズくださいなぁ（
シュネー： あ、取りあえずMCC3を使ってギルへキュアウーンズで
シュネー： 2ｄ6+9　行使
　　　　　 Schnee -> 2d6+9 = [6,4]+9 = 19
バラム　： 停止（ぴた
シュネー： ｒ0+9　回復そぉい
　　　　　 Schnee -> Rate0+9 = [6,3:3]+9 = 12
ギル　　： ありがとうございます
ギル　　： 「傷は回復したし反対を調べてみましょうか…」
オテラ　： じゃあオテラは１０ｍ離れたとこからマナサでもしますかな・・・・
シュネー： うむー、では右の部屋へー。かな
ＧＭ　　： ほいほい
ＧＭ　　： 君たちは探索や回復行動を終え、最初の部屋に戻ってきたよ
ＧＭ　　： 目の前には閉じた部屋、右側には不自然な宝箱の置いてある部屋が見える。
シュネー： 一度通り過ぎる際に扉へ聞き耳でー
ＧＭ　　： ほーい
シュネー： 2ｄ6+6　聞き耳。敵が来てないかなー
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12
ギル　　： 2d+5 みみ便乗
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [6,3]+5 = 14
オテラ　： 2d　ひらみみ
　　　　　 otella -> 2d = [2,4] = 6
フォー　： 2d　　みみをー
　　　　　 For -> 2d = [1,6] = 7
バラム　： 2d6+4　目視（はすんだ）あとに聞き耳の
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
ＧＭ　　： 聞き耳…シュネー、ギルは扉越しに、遠くから僅かだが何か機械の待機音のような物が聞こえるね。
ＧＭ　　： 何かの生物が動いている音は聞こえてこない。
シュネー： ふむん
バラム　： なまー
シュネー： はーい
バラム　： では右を探索するかの
オテラ　： では宝箱にマナサかけますー
シュネー： っと、そうだGM。這ったような跡ってラミアとスコーピオンさんでいいのかしらね？判断つきますか？
ＧＭ　　： 右の部屋に移動でいいのかい？
シュネー： ですねぇ。右の部屋で
ＧＭ　　： 判断できていいよ、大きさも一致するだろうと
シュネー： はーい
ＧＭ　　： では、右の部屋に向かった時…
ＧＭ　　： 先頭3人は危険感知してみよっか！
シュネー： わぁｗ
フォー　： ひえっ
オテラ　： おおっとう
フォー　： 2d　　危機感ない！
　　　　　 For -> 2d = [3,6] = 9
バラム　： 2d6+4
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [5,3]+4 = 12
シュネー： ギルフォードも感知じゃないかしら？
ギル　　： 2d+5
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [1,3]+5 = 9
ギル　　： ｗ
ギル　　： スカウトさん・・・
ＧＭ　　： スカウトさん…
シュネー： おおぅ…
ＧＭ　　： とは言え、バラムは皆が踏み出す直前に気づけた
シュネー： おー
ＧＭ　　： この通路の間に何か光るもの…細いワイヤーのようなものが張られているね
バラム　： じゃあ、先頭で立ち止まるか　でかいから邪魔でいけないｗ
ギル　　： 仕事しないよこの子（
シュネー： ひぃｗ
ＧＭ　　： 声をかければギルとフォーも止まることは可能だろう
ＧＭ　　： 放置すればひっかかるよ！
バラム　： ではカクシカ　　解除せずとも通れる程度な？
ＧＭ　　： うむ、跨いで通ればひっかかることもないだろう
シュネー： まぁ一応ここで探索かしらね？
シュネー： 踏み出した先に罠かもしれぬし
バラム　： 「下らん真似をする」　じゃあ、スルーして探索の
ギル　　： ですなぁ、超える前の探索しておきますか
ＧＭ　　： 探索するならどうぞー
シュネー： では探索してる間に自分へ薬師道具セットを併用し魔香草を使用します
ギル　　： 2d+5　探索
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [4,4]+5 = 13
バラム　： 2d6+4　たんたんたぬきの
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8
フォー　： 2d　探索
　　　　　 For -> 2d = [1,3] = 4
シュネー： 1ｄ6+4　魔香草使いー
　　　　　 Schnee -> 1d6+4 = [6]+4 = 10
フォー　： やる気ない！
シュネー： ｒ0＝10
　　　　　 Schnee -> Rate0 = [10:3] = 3
シュネー： #3+5 回復量
　　　　　 Schnee -> 3+5 = 8
シュネー： 1ほど溢れた（
ＧＭ　　： では…通路に2重トラップ、ということはないようだ
シュネー： せふせふ
ＧＭ　　： そのワイヤーさえよければ安全に進めるだろう。
シュネー： では部屋に入って再度探索かしらねぇ。マナサーチも併用で
ＧＭ　　： ギルはワイヤーに引っかかると大きな音がするんじゃないか、ともわかった。間違いない鳴子だ…
ＧＭ　　： ほいほい、どうぞ
シュネー： 卑劣な…！＞鳴子
シュネー： ではー、耳で
シュネー： 2ｄ6+6　耳
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [1,4]+6 = 11
シュネー： 「危ない、ですね。やはり、拠点に、していたので、しょうか…」
ギル　　： 「さっきのやつらが仕掛けたのでしょうか…？」
オテラ　： 「先に片付けてしまいましたからね……」
オテラ　： もう部屋の中ですよね？
ＧＭ　　： 部屋のなかよー
オテラ　： では宝箱にマナサかけてみます
ＧＭ　　： ほいほい
オテラ　： 2d　こうし
　　　　　 otella -> 2d = [2,2] = 4
ＧＭ　　： ではオテラがマナサーチをすると…宝箱の中でもなく、宝箱そのものでもなく
ＧＭ　　： その宝箱の鍵の部分だけが反応するよ。
シュネー： あー
シュネー： 魔法のカギですかね？
フォー　： 魔法の鍵かしら
ＧＭ　　： 魔法の鍵ではないように見える
シュネー： アンロックで開けられるかなぁ
シュネー： ふーむ？
バラム　： ふむ
シュネー： まぁ調べてみない事には、か
シュネー： 部屋の内部を探索しますかねぇ
ギル　　： ですねぇ
ＧＭ　　： ほいどぞー
ギル　　： 2d+5　部屋の探索
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [3,1]+5 = 9
オテラ　： 2d　部屋探索
　　　　　 otella -> 2d = [4,6] = 10
バラム　： 2d6+4　たん
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [5,2]+4 = 11
フォー　： 2d　たんたん
　　　　　 For -> 2d = [5,1] = 6
ギル　　： さっきから出目が安定しないのう・・・
シュネー： まぁ出目だしｗ
ＧＭ　　： では部屋にはその宝箱以外に何もなく、周囲には鋼鉄の壁が見えるのみだ
シュネー： ふーむー
ＧＭ　　： その箱はあまりにもこの空間には不釣合いで、不自然だと思うね。
シュネー： まぁ不自然だよなぁｗ
オテラ　： 何かのスイッチになってるのかなあ
フォー　： これはきっとすごい何かに違いない！（
ギル　　： ＧＭその壁は大広間の壁なんかと材質違う感じ？
ＧＭ　　： いや、他の場所と同じ材質だね
ＧＭ　　： 箱自体はそう古くもなく最近おかれたものじゃないかとも思ってくれて構わないよ！
ギル　　： 完全に罠やなｗ
シュネー： 触らなくても良いとは思うのですけどねぇ。まぁ最悪の状況にはならなそうだし調べてみてもいいかなぁとも思う
ＧＭ　　： きっとすごい何かだ！
オテラ　： 名残惜しいが……　放置すっか…？
ギル　　： こういう場合ってスカウトの解除判定かしら？
シュネー： まぁ露骨っぽいし放置でもいいかと？
シュネー： まぁ放置で扉を調べてもいいかなって
ＧＭ　　： ふふふ、どうしてもいいんだぜ…
フォー　： ただの罠を鳴り子しかけて守るかなあ・・・？ｗ
バラム　： うん？では最後に回しますか　　じゃあ扉に。
オテラ　： 開かない扉のスイッチになってたりするかもしれないしね　扉からいきますか
フォー　： うむ、まあ今すぐに触る者でもないですね
シュネー： んー、逆ではないかなぁとも思うので。鳴子にかけるためにその位置なだけかもですし
シュネー： うむ、では扉に戻って耳たんを？
ギル　　： だねぇ
ＧＭ　　： 君たちは宝箱に名残り惜しさを感じつつも扉へと向う　探索どうぞー
ギル　　： 扉にみみたん！
バラム　： 2d6+4　扉。音源かわってないか耳って
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9
シュネー： 2ｄ6+6　耳のみ
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10
ギル　　： 2d+5**2 みみたん
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [4,6]+5 = 15
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [3,1]+5 = 9
フォー　： 2d　耳だけ
　　　　　 For -> 2d = [4,5] = 9
オテラ　： 2d　とびらたんさく
　　　　　 otella -> 2d = [6,4] = 10
ギル　　： スカウトさん・・・探索もしてください…
シュネー： まぁ出目だし…
バラム　： 2ｄ6+4　耳の結果をみてやった体で探索
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8
バラム　： ﾌﾌﾌ
シュネー： ぐえー
ＧＭ　　： うむ…耳、扉の奥どれほどの距離かはわからないが機械の動いている音が聞こえる。
シュネー： ふーむ
ＧＭ　　： 探索、扉に罠はないと思ったよ　鍵も掛っておらず、簡単に開くだろう。
シュネー： 動いてるのが不思議ではあるのよねぇ
シュネー： うむ、まぁ進みますかの
オテラ　： ぎぎぃ
ギル　　： ではギルがあけるよ！
ギル　　： ↑扉
フォー　： おーぷん
フォー　： ざどあー！
ＧＭ　　： オープンザセサミ！
シュネー： ぱかぁ
ＧＭ　　： ドアを開けるのなら直線上に続く通路…そして、その奥には同じような扉のある部屋が見えるだろう。
シュネー： ふむぅ
ＧＭ　　： 地図と相違はないように思える。
オテラ　： 通路探索して進むか
シュネー： ですねぇ。探索しつつ進みましょう
ギル　　： 2d+5 たん
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [2,6]+5 = 13
ＧＭ　　： 通路から見る限り、その部屋にはベアトの言っていた機材が存在しているようで、音もそこからしていただろうとわかっていい。何やら細々とした部品が転がっている様子だ
シュネー： あー…もともとあった機械が動いてるのか
フォー　： 広間付近まで探索しながらーかな？
シュネー： 2ｄ6+6　まぁ耳のみで
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14
ギル　　： おっと失礼、ふっちゃった（ＧＭ大丈夫かしら？
フォー　： 2d　みみみ
　　　　　 For -> 2d = [2,5] = 7
ＧＭ　　： ん、通路探索よね
シュネー： かと？
オテラ　： オテラ放棄でいいなこれ
ＧＭ　　： のーぷろぶれむ！
バラム　： 2ｄ6+4　では探索で
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10
ギル　　： ですです>通路
ＧＭ　　： ほい、通路を探索し、警戒しつつも進む君たち…その通路に罠などは存在せず、安全に部屋までたどり着けるよ
シュネー： てくてく
シュネー： まぁ左右の部屋とこの部屋を確認で？
オテラ　： アナライズしてみよかな・・・・
ギル　　： とりあえず耳かな？
ギル　　： どっちから機械のおとするか
オテラ　： ここにあるやで
ＧＭ　　： うむ
シュネー： うむ＞此処
ＧＭ　　： この部屋には備え付けの魔動機械があるようで、そこから音がしているね。
ギル　　： あ、勘違いしてた、失礼
オテラ　： じゃあアナライズしてみますー
ＧＭ　　： 本来であれば稼働はしてないはずなのだけれど…いわゆる電動ドリルやハンダゴテとか、電動のドライバーとか、そういった機械をいじるための昨日を一式備えた万能君だ
シュネー： ほうほう
オテラ　： あ、しないでもわかったか
シュネー： これは…連れて来た魔導機を改造したか？
ＧＭ　　： シザースコーピオンちゃんががんばったのだろう、周囲にはネギや鉄板、回路のようなものが落ちているね！
シュネー： ふむむん
オテラ　： いいやつだったな・・・・・
シュネー： …ネギ？ｗ
オテラ　： じゃあ左右の部屋を目視したいっす　可能なら
ＧＭ　　： で、左右の部屋…地図で見て左の部屋には大きな円卓に3つの椅子のような物が置いてある様子、右は毛布や布団のようなもの…生活用品的なサムシングの物がぱっと見見える
ＧＭ　　： ネジ！
ＧＭ　　： ネギもあるかもしれない…
シュネー： ネジの誤字だろうなぁとは思ってたけどｗ
シュネー： おおぅｗ
オテラ　： 生活してたんだなｗｗ
シュネー： ふむん
フォー　： ネギ栽培してたのかな？（
ＧＭ　　： よくよく見ると部屋の片隅にプランターが…
シュネー： わぁｗ
オテラ　： 日の当たるところで栽培しよう……
シュネー： んー、まぁそれぞれの部屋を調べてしまいましょ
ＧＭ　　： フラッシュライト！を当てておけば育つ（マイクラ感
ギル　　： ですねそれぞれの部屋調べてしまおう
バラム　： おっと、しゅーという音が・・・
シュネー： まぁ左、右の順で？（適当
バラム　： 探索じゃー
ギル　　： 匠はお帰りください
ＧＭ　　： どぞー
ＧＭ　　： 緑色の何かやめて！
ギル　　： 2d+5 左の部屋たん
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [5,2]+5 = 12
バラム　： 2ｄ6+4　ひだる
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13
オテラ　： ほうき
フォー　： 2d　みみだけ
　　　　　 For -> 2d = [6,3] = 9
シュネー： 2ｄ6+6　耳のみ
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10
ギル　　： 2d+5 左の部屋みみも
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [3,5]+5 = 13
オテラ　： 弾込めながら後ろ警戒中
シュネー： 耳13のたん12かな？
オテラ　： たんも１３かな
ＧＭ　　： 耳…特に聞こえる音はない　そして探索…まず、部屋に入ってわかるのは、いくらかの食事のゴミなどが隅のくずかごに捨てられていること。そして、それと机、椅子以外に目立ったものが特に置かれていないこと。
シュネー： ふむん
ＧＭ　　： 机の上を確認するのであればいくつかの紙、何かの設計図のようなものから何かの言語が羅列されたものまで
シュネー： 設計図…改修案のプレゼンでもしてたのかな？（
ＧＭ　　： そして、ギル、バラムはその中から一枚、他の物とは違った書式の用紙を発見することができるね。
ギル　　： その言語わかる人います？
シュネー： トロールが没を食らってるのを想像した（
ＧＭ　　： 汎用蛮族語で書かれているのはシュネーがわかるんじゃないかな
ＧＭ　　： トロールちゃん…
シュネー： ほうほう、まぁ読んでみましょう
ＧＭ　　： とはいえ、内容は読めない
ギル　　： なんじゃろ？
ＧＭ　　： 暗号などが使われているようで、解読できない、が正しいかな
シュネー： あー
ギル　　： とりあえず、もってかえりますか
フォー　： 持って帰って報告！
シュネー： 解読には何か判定ですかね？
ギル　　： ベアトに丸投げ！
オテラ　： 我等が通ったあとには何ものこらぬ
フォー　： 要らないのはかっこ良さそうなのを見繕って懐に（
ＧＭ　　： 現状解読は無理だろう、と思って欲しい！
シュネー： 「…むぅ。暗号化、されて、ますね。読めない、です」
シュネー： はーい
シュネー： では接収して次の部屋へー、かな
ギル　　： ですね、右の部屋へー
ＧＭ　　： 右下には、剣や翼を組み合わせたような印が刻まれており…何かの指令書の類ではないか、と推測はできても構わないよ！
フォー　： 行きましょー
バラム　： 捕まえてボコって聞き出せばいいのだ・・・（ぇ
ＧＭ　　： はーい
ＧＭ　　： ひぃ…（
シュネー： ほうほう
シュネー： 「…ふむ」回収して次々ー
シュネー： 右の部屋へ移動してー、かな。そちらでも耳たんで
ＧＭ　　： フォーはかっこよくよくわからない書類を、シュネーは受け取った指令書のようなものを回収した！
ＧＭ　　： どうぞー
フォー　： わぁい！
シュネー： 2ｄ6+6　耳のみ。右の部屋へ
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15
オテラ　： 放棄して後方警戒ー
フォー　： 2d　みみを
　　　　　 For -> 2d = [2,6] = 8
ギル　　： 2d+5**2 右の部屋みみたん
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [5,1]+5 = 11
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [2,1]+5 = 8
バラム　： 2d6+4**2　みみたんよ
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8
ギル　　： 探索（
ＧＭ　　： 探索のやる気がない…！
シュネー： 耳は15、たんは8かな？
ギル　　： だねぇ
ＧＭ　　： 耳…隣の部屋の機械音が聞こえてくるのみだ。
オテラ　： まぁ寝室だし……　多分
シュネー： 頑張ろうよ！きっとラミアが寝てた場所もあるのに！（こら
ＧＭ　　： 探索…ギル、バラムは女性物の下着を見つける。
シュネー： おめでとう（
オテラ　： ＯＨ
ＧＭ　　： 間違いない、ラミアのものだろう。プライスレス。
フォー　： ふあ（
ギル　　： OH・・・
オテラ　： 「……どこを探索していらっしゃるのでしょうか」
ＧＭ　　： この部屋では他に見るかるものはないようだね　布団や毛布、着替えのようなもの、ただの寝床だろう
シュネー： 「機械の、音しか、しませんね…」耳ー
フォー　： 「す、すけべっす！」
ＧＭ　　： 1d6 ABCDEF
　　　　　 nagm -> 1d6 = [5] = 5
ＧＭ　　： Eカップらしい。
シュネー： おおぅｗ
ギル　　： 「いやいや、不慮の事故ですよ！？かわいい下着ですけれども」一言多い
ＧＭ　　： 1d3　黒　白　ベージュ
　　　　　 nagm -> 1d3 = [3] = 3
ＧＭ　　： ベージュらしい。
オテラ　： 「……」　冷ややかな目
シュネー： おめでとう（
オテラ　： 懐に入れていいんやで
ギル　　： 「さすがにこれは持って帰っても仕方がないので…」おいてくよｗ
シュネー： 「…まぁ、此処には、特に、何も、無さそう、です？」
ギル　　： 自分が殺した相手の下着とかどんな変態だ
フォー　： 「うー・・・」毛布にくるまって見たり
ＧＭ　　： 1d3　しざ　とろ　らみ
　　　　　 nagm -> 1d3 = [3] = 3
ＧＭ　　： フォーはラミアの使っていた毛布にくるまった　いい匂い！
オテラ　： 謎のラミア推しだ
フォー　： 良い匂い！
シュネー： 「ふ、む…。」まぁ眼鏡のレンズでも拭いてよう
シュネー： でーはー…？最後の扉へ向かいますかねぇ
(Balaam_) うい
ＧＭ　　： ほいほい
ギル　　： はーい
フォー　： ですのう
シュネー： では最後の扉へみみたんで
ＧＭ　　： はい、どうぞー
(Balaam_) 2d6+4**2　みーたー
　　　　　 Balaam_ -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15
　　　　　 Balaam_ -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13
オテラ　： 2d**2　ひらみみたん
　　　　　 otella -> 2d = [5,6] = 11
　　　　　 otella -> 2d = [6,4] = 10
シュネー： 2ｄ6+6　扉へ耳
　　　　　 Schnee -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9
シュネー： 出目ぇ
フォー　： 2d**2　　みみたん
　　　　　 For -> 2d = [2,2] = 4
　　　　　 For -> 2d = [1,5] = 6
ＧＭ　　： バラムがやる気だ…
ギル　　： 2d+5**2 みみたん
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [2,1]+5 = 8
　　　　　 Guildford -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13
ＧＭ　　： 耳…この扉の奥、小さく機械の音が気がするのをバラムの天使イヤーは捉える。
シュネー： おー
ＧＭ　　： 探索、扉に罠はなく…そして、鍵も掛かっていないだろう
ＧＭ　　： 開けようと思えば簡単に開けることができるだろうね。
シュネー： まぁ、開けていくかしらねぇ
フォー　： ずごごご・・・
ＧＭ　　： エーンドオープゥゥゥゥン！
ギル　　： 開けるよね！
オテラ　： さぁ・・・・何が出るか
シュネー： ずもも…
ＧＭ　　： 君たちは…最後の部屋を確認すべく扉を開ける
ギル　　： ゲートオープン！
フォー　： するりん
シュネー： ぐもも…
ＧＭ　　： その扉が開けば…今までの部屋と同じような鋼鉄の大きな部屋が目の前に広がっている。
ＧＭ　　： そして、その中央に鎮座する大きな魔動機が君たちの視界へと入ってくる。
*Balaam_ quit (Read error: Connection reset by peer)
ＧＭ　　： その魔動機は君たちの存在を確認すると音声を発し、その身を起こす
シュネー： ほうほう
ギル　　： 「これが音の正体ですか…」
ＧＭ　　： 『…人族の存在を、感知。これより、排除します。モードシフト、デストロイ。』
シュネー： モノアイがぐぽぉん
ギル　　： デストロイモード！！
シュネー： あらやだ割と人族が多いわ
ＧＭ　　： ぐぽぉん…
フォー　： 「かっこいいっす！」目キラキラ
オテラ　： ザク！　ザクじゃないか！
バラム　： 「ほう。面白い」＜改造されたっぽい
フォー　： ブッピガン！
ギル　　： マモチかしら？
シュネー： まもちっち
ＧＭ　　： 君たちはその見た目に覚えがある者もいるかもしれない…しかし、それとは少し異なるようだ
ＧＭ　　： まもちどうぞ！
フォー　： 2d　まもちっち
　　　　　 For -> 2d = [2,6] = 8
ＧＭ　　： 11/16だ
ギル　　： 2d ゾロチェ
　　　　　 Guildford -> 2d = [6,4] = 10
シュネー： 2ｄ6+4　まもちー
　　　　　 Schnee -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14
オテラ　： 2d　ひらまもー
　　　　　 otella -> 2d = [3,1] = 4
バラム　： 2d6+4　もち
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12
シュネー： 知ってた
*nagm topic : ドゥム　10m　ギル（輝） フォー　天使？ 3ｍ　オテラ　シュネー
ＧＭ　　： では、シュネー君だけは知っていた　こいつだ！
ＧＭ　　： http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1440607642.html
シュネー： OEか危ない危ないｗ
ＧＭ　　： クィーンよりレベルが高いのは大人のツゴーです！
バラム　： 知っているのかシュネ電
シュネー： はーい
バラム　： JQK・・
フォー　： あらやだ怖い
シュネー： 「…相当に、改造されて、いますが…」かくしかでスペックを伝えた
シュネー： 回らないガンだから有情（真顔
ＧＭ　　： ドゥームを元に改造されたソレは…君たちにその銃口を向ける。
シュネー： まぁ脚部から壊していきましょうかねぇ
ＧＭ　　： さあ、先制判定の時間だ　コチラは13だぞー！
シュネー： それ以外特に深く考える事もない
オテラ　： 「魔動文明時代の遺跡にドゥームですか……　手ごわいですね」
シュネー： 2ｄ6　平目先制
　　　　　 Schnee -> 2d6 = [5,6] = 11
シュネー： 惜しい（
フォー　： 2d　ひらせん
　　　　　 For -> 2d = [6,4] = 10
ギル　　： 2d+7 先制
　　　　　 Guildford -> 2d+7 = [6,3]+7 = 16
フォー　： おｓ（
オテラ　： やったぜ
シュネー： よっしよし
バラム　： 平目なら惜しくはないのではｗ
ＧＭ　　： と、欠片は入っているよ、個数は欠片域で提示だよ！
バラム　： 2ｄ6+4
　　　　　 Balaam -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7
ＧＭ　　： ヒラメじゃとれないしなぁ…ｗ
シュネー： はーい
ギル　　： しかし固いなぁ・・・クリもしないし・・・後は頼んだｗ
ＧＭ　　： では、ギルフォードがその素早さを活かし、先手を奪い取る！
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 1R表　PC
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
シュネー： でーはー、FPしますよぅ
ＧＭ　　： どぞん！
シュネー： その場からMCC3を使用してフィールドプロテクションで。五部位だし問題なくで
シュネー： 2ｄ6+9　そぉい
　　　　　 Schnee -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
シュネー： で、行動終了ですー
ＧＭ　　： シュネーの祈りにより、君たちに守りの加護が与えられる。
シュネー： 「ザイアの、加護を…」
ギル　　： ありがとうございます
オテラ　： ありりー
シュネー： まぁオテラからしらねぇ。景気のいい花火をお願いしますよぅ
ＧＭ　　： ひぃ…
オテラ　： では大事なときに外すことに定評のあるオテラが……
ＧＭ　　： 来るがいい！出目の悪さに定評のあるGMが相手してしんぜよう！
オテラ　： 胴体ＡにパラミスＢをぺたりと
ＧＭ　　： しびび、っと胴体Aはしびれた
オテラ　： ☆猫目タゲサシャッガンシャッガン５点MCCから５点消費　 MPから５点消費
ＧＭ　　： ひぃ…
ＧＭ　　： かもん、こっちは全部振るよ！
オテラ　： 2d6+10+2　一括命中
　　　　　 otella -> 2d6+10+2 = [2,1]+10+2 = 15
オテラ　： ほらこれだｗｗｗ
シュネー： ぐえー
ＧＭ　　： 2d6+10**3　頭胴体AB　頭は+2
　　　　　 nagm -> 2d6+10 = [2,1]+10 = 13
　　　　　 nagm -> 2d6+10 = [4,5]+10 = 19
　　　　　 nagm -> 2d6+10 = [1,3]+10 = 14
シュネー： おうふ
ＧＭ　　： Aは-1入るけれど胴体BのみHITかな！
シュネー： うむぅ…
オテラ　： r40@10+11+4　だめーじ
　　　　　 otella -> Rate40@10+11+4 = [2,2:5]+11+4 = 20
オテラ　： 低調ー！
シュネー： いいダメージ
ＧＭ　　： 火力たっかうぃ…20素通し！
オテラ　： 「なんと……　1発しか当たりませんでしたか……」
ＧＭ　　： オテラのダブルバレルに込められたショットガンバレット…その威力は増幅され、当たる箇所は少なくとも確実にその鋼鉄の身体にダメージを与える！
*nagm topic : 壁｜　7m　ドゥム　10m　ギル（輝） フォー　天使？ 3ｍ　オテラ　シュネー
フォー　： んーじゃあつぎかし？
シュネー： どうぞー、胴体Aを沈めてしまおう
フォー　： 了解ですよー
フォー　： では10mでまして
ＧＭ　　： ひぃ…かもん！
オテラ　： 当たったのＢだで
フォー　： 猫起動の胴体Aにまりきげき！
フォー　： おおう？
ＧＭ　　： パラミスB入ってるのはA　シャッガンあたったのはBだ
フォー　： パラミス効いてるからAのがいいかなあ
シュネー： うむ、Aでいいかと
フォー　： ではAにー
ＧＭ　　： ほいかもん
フォー　： 2d+10**3　　最後+2
　　　　　 For -> 2d+10 = [3,6]+10 = 19
　　　　　 For -> 2d+10 = [6,6](６ゾロ)+10 = 22
　　　　　 For -> 2d+10 = [1,2]+10 = 13
シュネー： 命中同値より基準1勝ちの方がいいかなって
シュネー： おおぅｗ
ＧＭ　　： 2d6+10-1**3　かいひらんらんよーって6ゾロぉ！？
　　　　　 nagm -> 2d6+10-1 = [5,6]+10-1 = 20
　　　　　 nagm -> 2d6+10-1 = [5,3]+10-1 = 17
　　　　　 nagm -> 2d6+10-1 = [3,4]+10-1 = 16
ＧＭ　　： 1HIT！
フォー　： ぬぬぬ
シュネー： ぐえー…
シュネー： 次でブレスするかしらねぇ。重い…
フォー　： r10+10+5@10　　ぺし
　　　　　 For -> Rate10+10+5@10 = [3,1:1]+10+5 = 16
フォー　： 出目ぇ（
ＧＭ　　： 10点弾いて6受け！
シュネー： ぐむぅ
*Guildford topic : 壁｜　7m　ドゥム　フォー　10m　ギル（輝） 天使？ 3ｍ　オテラ　シュネー
シュネー： んー、ギルに切ってもらってその後で吹っ飛ばしかしら
ＧＭ　　： 巨体故に遅い…そう思うのも仕方はないだろう。しかし…フォーの攻撃をその巨体で2度避ける。
シュネー： 「…素早い、ですね」
オテラ　： 最後に吹っ飛ばしてくれたら　次Ｒまたシャッガンいけるで……
フォー　： 「ひええ・・・早いっすー！？」
シュネー： あー、それもあるなぁ
バラム　： らーじゃー
シュネー： じゃあギル、バラムの順でー
オテラ　： 相手が前に出てきたらわからぬが
シュネー： んー、前でも壁から3ｍだし制限移動じゃなかったら次のラウンドでバラムから動けばいい
ＧＭ　　： 『…被害、軽微　戦闘続行、魔動機術を使用するルーンフォーク…脅威判定A、優先排除対象に設定します。』
オテラ　： いらぬアナライズしてるぅ！
シュネー： ひぃｗ
フォー　： ひええｗ
フォー　： 「あー！あたしを無視するなっす！」ぷんぷん（
ギル　　： ではギルいきます。10ｍ前進して熊鹿入れて、Ａをタルワールで攻撃
ＧＭ　　： かもん！
ギル　　： すいません、ちょっと今のなしで
ＧＭ　　： ほいほい
ギル　　： おまたせしました。
ギル　　： ではギルいきます。10ｍ前進して熊鹿入れて、Ａをタルワールで攻撃
ＧＭ　　： かもん！
*Guildford topic : 壁｜　7m　ドゥム　フォー　ギル（輝） 10m　天使？ 3ｍ　オテラ　シュネー
ギル　　： 2d+9 命中
　　　　　 Guildford -> 2d+9 = [2,6]+9 = 17
ＧＭ　　： 2d6+10-1　かいひ！
　　　　　 nagm -> 2d6+10-1 = [4,5]+10-1 = 18
ギル　　： おわり！
オテラ　： さぁＧＭの出目が冴えてまいりましたぞ！
ＧＭ　　： ギルにより振るわれる剣をひらり、と躱す！
シュネー： 同値だしなぁ
シュネー： では最後バラムお願いしますの
バラム　： じゃあ、動くの
ＧＭ　　： かもーん
シュネー： ごぅごぅですよぅ
バラム　： 鋼鉄の翼　猫　蟲　機動　ぶわぁっと接近して、飛蝶乱舞＞胴A
バラム　： 2ｄ6+12+1+1**2
　　　　　 Balaam -> 2d6+12+1+1 = [3,6]+12+1+1 = 23
　　　　　 Balaam -> 2d6+12+1+1 = [2,6]+12+1+1 = 22
ＧＭ　　： バラムは自らの翼を展開し浮かび上がる、練技の呼吸によりその身体を強化しながら
ＧＭ　　： 2d6+10-1**2　かいひ！
　　　　　 nagm -> 2d6+10-1 = [3,1]+10-1 = 13
　　　　　 nagm -> 2d6+10-1 = [3,1]+10-1 = 13
ＧＭ　　： ２HIT!
*nagm topic : 壁｜　7m　ドゥム　フォー　ギル（輝） 天使？　13ｍ　オテラ　シュネー
シュネー： 天使への攻撃にはあたりに行くジャックさん
ＧＭ　　： 吹き飛ばされれう…
バラム　： r35+11**2
　　　　　 Balaam -> Rate35+11 = [4,5:10]+11 = 21
　　　　　 Balaam -> Rate35+11 = [5,4:10]+11 = 21
ＧＭ　　： 22受け！
シュネー： べごぉ
バラム　： 「ぬぅぅぅんっ　魔天・剛衝波ぁぁ」　とべー
シュネー： 「凄まじい、ですね…」
シュネー： で、壁に叩きつけられるのか（
オテラ　： 「彼もやはり只者ではありませんね……」
ＧＭ　　： バラムの天使槍…データに存在しない魔動天使の攻撃に反応しきれず後方へと飛ばされる！
*nagm topic : 壁｜ドゥム　7m　フォー　ギル（輝） 天使？　13ｍ　オテラ　シュネー
フォー　： 「す、すごいっす・・・」
ギル　　： 「はぁ、あんだけ大きいものを吹き飛ばすなんてすごいんだな」
ＧＭ　　： ドシンッと大きな音を上げ…鋼鉄の壁へ、鋼鉄の巨体をのめり込ませる！
バラム　： おわりなのよ
ＧＭ　　： #7*3
　　　　　 nagm -> 7*3 = 21
ＧＭ　　： 16/11/11　追加ダメージだ！
シュネー： べしぃ
シュネー： 落下ダメージと同じ扱いかそういえばｗ
ＧＭ　　： ではでは、こちらかな？
バラム　： ソッチは期待してなかったんだけど・・・　あるなら、まあｗ；
シュネー： でっすねぇ。そちらデー
オテラ　： ｄｋｄｋ
ＧＭ　　： まぁ…吹き飛ばしでたたきつけられてるしなぁ、今回は有りで！
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 1R裏　我らがジャック！
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： ふむ…
バラム　： ハンマージャック！
ＧＭ　　： 『未確認の脅威を観測…過ぎたる前進は危険…危険…』
ＧＭ　　： ということでー
シュネー： ほうほう
ＧＭ　　： 1m前へ制限移動　まずは胴体からいこうか
シュネー： ぬ、1ｍか…
ＧＭ　　： ☆対人兵器ABがそれぞれドーン、する！
ギル　　： お・・・おう
オテラ　： きゃー
ＧＭ　　： 2d6+9**2　生命抵抗、前衛陣かな、どうぞ！
　　　　　 nagm -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15
　　　　　 nagm -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15
フォー　： 2d+9-1**2　　ひええ
　　　　　 For -> 2d+9-1 = [2,5]+9-1 = 15
　　　　　 For -> 2d+9-1 = [4,5]+9-1 = 17
フォー　： ていこう！
ＧＭ　　： 魔力撃で下がっても抵抗してるじゃないですかー！やだー！
バラム　： 2ｄ6+10**2
　　　　　 Balaam -> 2d6+10 = [4,2]+10 = 16
　　　　　 Balaam -> 2d6+10 = [6,5]+10 = 21
ギル　　： 2d+7**2 抵抗
　　　　　 Guildford -> 2d+7 = [6,3]+7 = 16
　　　　　 Guildford -> 2d+7 = [4,6]+7 = 17
シュネー： せふせふ
ＧＭ　　： うぐぐ…一発も通らなんだ…
ギル　　： 生きてるー！
オテラ　： 出目が頼もしいｗ
ＧＭ　　： でー…副砲は
ＧＭ　　： 2d3
　　　　　 nagm -> 2d3 = [2,1] = 3
ＧＭ　　： フォーとギルへ一発ずついってみよう！
ＧＭ　　： 2d6+12**2　命中フォー、ギル！
　　　　　 nagm -> 2d6+12 = [2,4]+12 = 18
　　　　　 nagm -> 2d6+12 = [6,3]+12 = 21
ギル　　： そっちはいくらでも来い！
ギル　　： 2d+11+1 回避
　　　　　 Guildford -> 2d+11+1 = [3,2]+11+1 = 17
フォー　： 2d+11-1　　かいひー！
　　　　　 For -> 2d+11-1 = [6,3]+11-1 = 19
ギル　　： だめだったｗ
フォー　： した！
ＧＭ　　： 回避される…だと…
ギル　　： ちょっとまって
ＧＭ　　： 2d6+10　ギルへ魔法ダメージ！
　　　　　 nagm -> 2d6+10 = [1,1](１ゾロ)+10 = 12
シュネー： おー
ギル　　： あｗ
ＧＭ　　： 12点…ちんまり…
シュネー： ｆｐで1削って11？
ギル　　： 変転しようかな
ＧＭ　　： ほむ、変転切るかい？
ギル　　： 変転したら21だよね
シュネー： ああ、クリティカルないからか…
ギル　　： そう、あと回復しなくていいから支援回れるかなって
フォー　： まあこれは変転しなくとも・・・？ｗ
ＧＭ　　： 4ぴったり21だのう
オテラ　： いいかもねー　ブレス撒けるし
フォー　： ふむー
シュネー： んー、主砲がありますしそっちを警戒するのも…まぁ回避でもいいですの
ギル　　： では変転きるよ
フォー　： お願いしますの
ＧＭ　　： ふむ…ならばギルは剣の加護により運命を変える…当たったはずのその弾丸は虚空を飛んで行く！
ＧＭ　　： 続いて主砲…吹き飛ばしてくれたしね、バラムへ行ってみようか！
ギル　　： 「おっと！」当たったが回避してた！
ＧＭ　　： 2d6+10　命中！
　　　　　 nagm -> 2d6+10 = [4,2]+10 = 16
シュネー： バラム回避どうぞぅ？
フォー　： 「うわあっ！？」手甲で跳ね上げるように回避
オテラ　： 切れたかな・・・・？
バラム　： 2ｄ6+9+1　回避探してたｗ
　　　　　 Balaam -> 2d6+9+1 = [2,5]+9+1 = 17
シュネー： ひょいん
オテラ　： わぁ　まさかのノーダメ　１Ｒ
ＧＭ　　： うぐぐ…！
ＧＭ　　： コチラ以上！
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 2R表 PC
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
*Schnee topic : 壁｜1ｍ　ドゥム　6m　フォー　ギル（輝） 天使？　13ｍ　オテラ　シュネー
オテラ　： 「さて……　次こそしっかり当てませぬとぽんこつ呼ばわりされかねません……」
フォー　： 「ぎくっ」
シュネー： んー…、ブレス生命からのー…後ろにふっとばしでシャッガンでもよさそう？
シュネー： 生命じゃない、器用だｗ
オテラ　： にゃ　飛ばす必要ないで
シュネー： ああ、相手の回避を下げたいだけなので？
ギル　　： そっか（
フォー　： シュネー君　オテラ　前衛　で良いかと？
シュネー： 吹っ飛ばしには転倒がついてくるん
ＧＭ　　： 『…銃撃、当たらず　精度を調整、行動パターンよりそれぞれの移動先を予測…データ化、完了。』
オテラ　： 巻き込むぞ・・・
ＧＭ　　： 吹き飛ばし怖い吹き飛ばし怖い…
シュネー： ぬ？なぜに？
ギル　　： 後ろが１ｍ
シュネー： ああ、混ざってるか。オテラたちの側に吹き飛ばすのです
ギル　　： ほうほう
シュネー： 前衛組の4ｍ手前に落っことせるのでそこにシャッガン打ち込み。さらにその状態のドゥームに残った前衛が乱戦
オテラ　： リスキーな気が　後衛壊滅フラグ立つような
シュネー： んー？
フォー　： 後衛がガン受けて大丈夫？
バラム　： 飛ばす理由あるかちら
シュネー： 3ｍ制限移動で下がれば副砲の範囲外には出れるので死にはしないのです
シュネー： もしもドゥームが移動妨害してきたら再度壁にぶつければいいので
シュネー： 飛ばす理由は転倒状態のドゥームにショットガンを打ち込むためかなぁ
ギル　　： ＧＭ吹き飛ばしの場合途中にＰＣがいた場合どうなります？
ＧＭ　　： PCを無視して飛ばすことができるよー
ＧＭ　　： PC側で意思疎通取れば避けれるだろうしね。
オテラ　： なるほど・・・・
ＧＭ　　： 逆に受け止めようとするのなら一緒に吹き飛んでもらうけれど。
バラム　： ぼーりんぐ
ＧＭ　　： 磯野ーボーリングしようぜー！
オテラ　： お前ピンなー
ギル　　： じゃあそれで行きます？ブレス貰って、吹き飛ばして、ショットガンうってもらって残りが突っ込む
フォー　： じゃあシュネー　バラム　オテラ　前衛　かなあ
シュネー： ですねぇ＞フォー
オテラ　： 完璧なようですな
シュネー： では動きますよー
ギル　　： そうぞー
ギル　　： どうぞー
フォー　： ごっご
ＧＭ　　： かもーん
シュネー： 制限移動で3ｍ右へ移動。拡大数を宣言、MCC5と自分のMP15で四倍拡大ブレス器用度をフォー、ギル、バラム、オテラへ
シュネー： 2ｄ6+9**4　行使宣言順
　　　　　 Schnee -> 2d6+9 = [5,6]+9 = 20
　　　　　 Schnee -> 2d6+9 = [1,5]+9 = 15
　　　　　 Schnee -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20
　　　　　 Schnee -> 2d6+9 = [4,6]+9 = 19
フォー　： ありがたく１
シュネー： で、行動終了ですー
*Schnee topic : 壁｜1ｍ　ドゥム　6m　フォー　ギル（輝） 天使？　13ｍ　オテラ　3ｍ　シュネー
ＧＭ　　： ザイアの祝福により、シュネー以外はちょびっと器用になった！
バラム　： じゃあ手番　　6ｍすっとんでって
ＧＭ　　： 覇王…いや、バラムが再びドゥームへと接敵する…ドゥームはその場で受けるね
バラム　： 2d6+12+1+1**2　＞胴A
　　　　　 Balaam -> 2d6+12+1+1 = [6,4]+12+1+1 = 24
　　　　　 Balaam -> 2d6+12+1+1 = [4,1]+12+1+1 = 19
ＧＭ　　： 2d6+10-1**2　回避！
　　　　　 nagm -> 2d6+10-1 = [4,6]+10-1 = 19
　　　　　 nagm -> 2d6+10-1 = [6,2]+10-1 = 17
ＧＭ　　： 2HIT！
オテラ　： わぁお
バラム　： r35+11**2　一撃目で抜けて　反対側から　
　　　　　 Balaam -> Rate35+11 = [5,1:7]+11 = 18
　　　　　 Balaam -> Rate35+11 = [4,4:9]+11 = 20
ＧＭ　　： 18受け！
バラム　： 転地剛衝っ　ぽーん
シュネー： ひゅーん
バラム　： 今回は庇えるけど・・・だれもおらん　おわり
オテラ　： では次いきまー　右に３ｍ移動の
ＧＭ　　： バラムの軽やかな動きにより、1度目の攻撃に合わせ回り込み2撃目で…味方の咆哮へとその魔動機械を吹き飛ばす…！
ＧＭ　　： そして、その殴った胴体からは5つの見慣れた輝きが見えることだろう。
シュネー： いつつ！
*Balaam topic : 壁｜1ｍ　天使??　6m　フォー　ギル（輝） 4ｍ　ドゥム　9ｍ　オテラ　3ｍ　シュネー
*nagm topic : 壁｜1ｍ　天使？6m　フォー　ギル（輝）　4m  ドゥム 9ｍ　オテラ　3ｍ　シュネー
*otella topic : 壁｜1ｍ　天使??　6m　フォー　ギル（輝） 4ｍ　ドゥム　12ｍ　オテラ　シュネー
バラム　： ﾜﾛﾀ
シュネー： はっはっは（
シュネー： まぁシャッガンお願いしますよぅ
ギル　　： やっちゃってー！
オテラ　： パラミスＡを胴体Ａ　でいいよな
シュネー： うむー
ＧＭ　　： 胴体Aはしびびっとした！
フォー　： ごっごー
オテラ　： ＱＬタゲサ　シャッガンシャッガン　５点MCCから５点消費　 MPから４点消費
ＧＭ　　： 『…逆方向への衝撃を確認。予測不能…予測不能…ﾋﾟﾋﾟ…』
オテラ　： 2d6+10+2+1　めいちう
　　　　　 otella -> 2d6+10+2+1 = [4,1]+10+2+1 = 18
シュネー： いい感じ
ＧＭ　　： 2d6+10-2**3　頭+2　胴体A-2　胴体B　かな
　　　　　 nagm -> 2d6+10-2 = [6,4]+10-2 = 18
　　　　　 nagm -> 2d6+10-2 = [4,4]+10-2 = 16
　　　　　 nagm -> 2d6+10-2 = [3,4]+10-2 = 15
ＧＭ　　： 胴体ABへHIT！
シュネー： 頭よけるなぁ
フォー　： うむむ
シュネー： まぁ胴体に当たったしセフセフ
ＧＭ　　： ひゅんひゅん
オテラ　： r40@10+11+4**2　ぱんぱん
　　　　　 otella -> Rate40@10+11+4 = [2,5:9]+11+4 = 24
　　　　　 otella -> Rate40@10+11+4 = [1,3:5]+11+4 = 20
ＧＭ　　： 24/20素通し…！
ギル　　： まぁ、胴体なくなれば-4ですし・・・
シュネー： いいダメージ
シュネー： 「派手な、戦闘、ですね…」
ＧＭ　　： バラムの吹き飛ばしからのオテラのショットガン…そのコンビネーションプレイにより、ドゥームの胴体の一部が壊れ、崩れ落ちる！
オテラ　： 「やり…ましたか？」
ＧＭ　　： そして、もう片方の身体からは先程と同じ5つの輝きが漏れているだろう
シュネー： ふーむ
ギル　　： ギルいきます
フォー　： どぞどぞー
ＧＭ　　： かもん！
シュネー： ごぅごぅですよぅ
ギル　　： 4ｍ右へ移動して胴体Ｂを攻撃
*nagm topic : 壁｜1ｍ　天使??　6m　フォー　4ｍ　【ギル（輝）　ドゥム】　12ｍ　オテラ　シュネー
ＧＭ　　： かもん１
ギル　　： 2d+9+1 命中
　　　　　 Guildford -> 2d+9+1 = [6,5]+9+1 = 21
ＧＭ　　： 2d6+10-2　回避！
　　　　　 nagm -> 2d6+10-2 = [4,3]+10-2 = 15
ギル　　： r20@10+7+1+2
　　　　　 Guildford -> Rate20@10+7+1+2 = [1,1]<自動的失敗>
ギル　　： ふぁ
シュネー： ぐえー
バラム　： おめー；
ギル　　： しかもクリないのに（＠
ギル　　： ありー
シュネー： おめですよぅ
ＧＭ　　： 捉えた…と思ったギルフォードの剣先。しかし…当たりどころが悪く、その刃は銀色に輝くその身体を滑りダメージを与えられない！
ＧＭ　　： おめですよー
フォー　： おめですす
フォー　： ではいきますー
シュネー： ごぅごぅですー
フォー　： 近寄って胴体Bに魔力撃！
ＧＭ　　： かもーん！
フォー　： 2d+11**3　最後+2
　　　　　 For -> 2d+11 = [6,2]+11 = 19
　　　　　 For -> 2d+11 = [3,1]+11 = 15
　　　　　 For -> 2d+11 = [3,5]+11 = 19
*nagm topic : 壁｜1ｍ　天使??　10m　【フォー　ギル（輝）　ドゥム】　12ｍ　オテラ　シュネー
ＧＭ　　： 2d6+10-2**3　かいひかいひかいひぃ！
　　　　　 nagm -> 2d6+10-2 = [1,4]+10-2 = 13
　　　　　 nagm -> 2d6+10-2 = [1,5]+10-2 = 14
　　　　　 nagm -> 2d6+10-2 = [1,6]+10-2 = 15
ＧＭ　　： 3HITです！
シュネー： げしげし
オテラ　： すてきー
フォー　： r10+10+5@10**3　　ぺしぺし
　　　　　 For -> Rate10+10+5@10 = [6,3:5]+10+5 = 20
　　　　　 For -> Rate10+10+5@10 = [6,4:5][2,3:2]<クリティカル>+10+5 = 22
　　　　　 For -> Rate10+10+5@10 = [6,6:7][6,5:6][3,2:2]<クリティカル>+10+5 = 30
シュネー： おおぅｗ
ＧＭ　　： ふぁ…
ギル　　： www
バラム　： あふうｗ
シュネー： みんちぃｗ
オテラ　： これはひどいｗｗｗｗｗ
フォー　： わあい！
ＧＭ　　： #20+22+30-10-10-10
　　　　　 nagm -> 20+22+30-10-10-10 = 42
シュネー： クリティカルに定評のあるフォー…
ＧＭ　　： うん…フォーのその拳を受け、残っていた胴体もスパークを上げながら砕け散る！
ＧＭ　　： これにより、胴体が崩れ…その主砲の回避力が下がった！
フォー　： 脳筋・・・？（
ＧＭ　　： 以上、かな…？
オテラ　： 「ちょっと……　考えられない威力ですね…」
フォー　： ですです
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 2R　ドゥーム
　　　　　 nagm -> 2r = [4,8] = 8
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 主砲、装填！
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 3R表　PC
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
シュネー： あっｗ
オテラ　： ぶわっ
ＧＭ　　： さあ、好きにしてください（
フォー　： 「師匠仕込みっす！」
フォー　： ああ・・・ｗ
シュネー： じゃあバラム吹き飛ばしからバレットで（
オテラ　： おう…
シュネー： 回避下げてタコ殴りにしよう（
ギル　　： ですね
ギル　　： そしてフォーが殴れば終わるやろ…
バラム　： しどいわｗ　では接近
シュネー： はっはっは（
ＧＭ　　： かもん！ｗ
フォー　： ごっごー！
バラム　： 2d6+12+1+1+1**2　まっぱーんち
　　　　　 Balaam -> 2d6+12+1+1+1 = [4,3]+12+1+1+1 = 22
　　　　　 Balaam -> 2d6+12+1+1+1 = [2,2]+12+1+1+1 = 19
ＧＭ　　： 2d6+12-4**2　かいひぃ！
　　　　　 nagm -> 2d6+12-4 = [6,5]+12-4 = 19
　　　　　 nagm -> 2d6+12-4 = [3,3]+12-4 = 14
ＧＭ　　： 2HIT！
シュネー： どごぉどごぉ
シュネー： まぁ左へ吹き飛ばしでいいじゃろう（
ＧＭ　　： ひどい（
バラム　： r35+12**2　両腕突き出して　ごうしょうはぁ　＞壁側へ
　　　　　 Balaam -> Rate35+12 = [1,6:8]+12 = 20
　　　　　 Balaam -> Rate35+12 = [4,2:7]+12 = 19
ＧＭ　　： ごうしょうはー！
オテラ　： いいダメだぜ
ＧＭ　　： 15/14受けて10m左へ吹き飛ばされた！
シュネー： どっごぉ
ＧＭ　　： …と、思ったら5個の欠片と共に砕け散った！
オテラ　： わぁお
ＧＭ　　： と思ったがそんなことはなかったぜ！10m左へ！
シュネー： じゃあフォーごぅ（
*nagm topic : 壁｜1ｍ　ドゥム　10m　フォー　ギル（輝）　天使??12ｍ　オテラ　シュネー
フォー　： 行く！
シュネー： これすっごいミンチだよ！ミンチにしようぜ！（
シュネー： ごぅごぅですよー
フォー　： 寄ってって魔力撃！
ＧＭ　　： 『ﾋﾟ･･･ﾋﾟ……脅威、脅威…脅威…データ分析、追いつきません…。』
ＧＭ　　： こ、こいよぉ！
フォー　： 2d+11**3　最後+2　　「とどめっす！」
　　　　　 For -> 2d+11 = [4,3]+11 = 18
　　　　　 For -> 2d+11 = [1,1](１ゾロ)+11 = 13
　　　　　 For -> 2d+11 = [6,1]+11 = 18
フォー　： 稼ぐぅ（
ギル　　： おめでとう！
シュネー： おおぅｗ
ＧＭ　　： おめ！
ＧＭ　　： 2d6+12-4-2**2　1ゾロ以外、かいひ！
　　　　　 nagm -> 2d6+12-4-2 = [4,5]+12-4-2 = 15
　　　　　 nagm -> 2d6+12-4-2 = [3,3]+12-4-2 = 12
シュネー： おｍですよぅ
ＧＭ　　： 2HIT！
フォー　： r10+10+5@10**2　　ぺしぺし
　　　　　 For -> Rate10+10+5@10 = [1,2:1]+10+5 = 16
　　　　　 For -> Rate10+10+5@10 = [4,1:2]+10+5 = 17
シュネー： ぐしゃぁ
ＧＭ　　： 11/12…それを受けて今度こそ、そのドゥームは砕け、動作を停止する…――
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 戦闘終了！
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
オテラ　： 「ふぅ……　終りましたね」
シュネー： 「お疲れ、さま、です」
シュネー： 此方ノーダメージかしら…？ｗ
ギル　　： 「かなりあぶなかったけど終わってみれば誰も大けがはしなかったね」
フォー　： 「完璧っす！」ふりふり
ギル　　： うん(;´･ω･)
バラム　： 「コぉぉぉぉ　　」　腕を下ろそう　おわたー
ギル　　： 最初の生命抵抗に全員が成功するという奇跡のせいだね
ＧＭ　　： おのれ…40点物理ダメージが…
オテラ　： 「宝箱が非常に気になるところでしたが……　まぁ忘れましょう」
シュネー： 「まぁ、此処で、部屋も、最後ですし、帰り、ましょうか」
バラム　： こわこわｗ
バラム　： 「いずれにせよ、すべての部屋はみてまわる必要があったか」　くりありーんぐ
ギル　　： 実際、ギルあれ両方当たると死ぬからｗ
ＧＭ　　： 防護+FPで4ずつ弾いて32…ゾロチェじゃない！
フォー　： 「宝箱持って帰りたいっす・・・」
シュネー： 宝箱拘るなぁｗ
ＧＭ　　： 宝箱持って帰るかい！？開けるかい！？
ギル　　： まぁきになるよねｗ
バラム　： 「戻るか」　翼をマント状に戻して　元の部屋に戻ろうずー
シュネー： まぁお好きに？ｗ
フォー　： 開ける！（
シュネー： こっそり持ってきちゃっていいよーｗ
ＧＭ　　： ではフォーは12の危険感知ね！
シュネー： わぁｗ
フォー　： 2d　わぁ（
　　　　　 For -> 2d = [4,1] = 5
ＧＭ　　： 1d6どうぞ
フォー　： 1d
　　　　　 For -> 1d = [1] = 1
オテラ　： 奇跡は起こらなかった
ＧＭ　　： チッ…何もなかったよ！
フォー　： やったね！
シュネー： ひぃｗ
ＧＭ　　： 宝箱の中身はからっぽ…ただの罠だったみたいだね！
ＧＭ　　： ちなみにフェイダンP109のサプライズニードルだった
バラム　： まあ、予想はしてたｗ
シュネー： おおぅｗ
フォー　： おおうｗ
オテラ　： トラップ領かな！？
シュネー： まぁきっとフォーの悲鳴とかでも聞こえたんじゃろうｗ
ＧＭ　　： いや、ほら…冒険者なら先に宝箱の方へ言ってくれるだろう的な感じでシザスコさんが…
シュネー： あーｗ
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 軽い気持ちで受けた遺跡の定期確認依頼
ＧＭ　　： 運が悪かったのか、良かったのか…君たちはそこに住み込んでいた蛮族達の討伐に成功した。
ＧＭ　　： 遺跡をひと通り探索し…最後にフォーが明らかに罠であろう宝箱を持ち帰ったりはしていたが、それはまた別の話だろう。
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 隼の止まり木亭
ＧＭ　　： …へ戻り、ベアトリスに報告すれば危険手当…そして指令書の事も含め一人頭5,500Gの報酬を用意してくれる。
ＧＭ　　： その指令書に付いてはベアトリスが然るべき処置を取ってくれるとも約束してくれたそうだ。
オテラ　： ボーナスがうまい！
バラム　： しれぇ
ギル　　： ほうほう！
ＧＭ　　： その報酬を受け取り…君たちはまたそれぞれのいつもどおりの生活へと戻るのだろう。
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 【08/27夜】枯れた遺跡はなにに使われるのか【12000-17000】
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： True End！
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： 　
ＧＭ　　： ということで、お疲れ様でした！
ギル　　： お疲れ様でしたー！
バラム　： おつかれさまでしたー　　改造計画に使われてました
オテラ　： お疲れ様でしたー！
シュネー： お疲れ様でしたー
ＧＭ　　： ドゥームを改造ッス！
フォー　： お疲れ様でした！
ＧＭ　　： さっくりリザルトいっくよー！
ギル　　： はーい
フォー　： 行くっす！
*nagm topic : 経験点：1530+1ゾロ　報酬：5600G+剥ぎ取り　名誉：15d
ＧＭ　　： 途中で拾った地図を売却してこうなる！
ＧＭ　　： 剥ぎ取りはシザスコ*1　ラミア*1　トロール*1　ドゥム*1だ
ギル　　： なしなし
フォー　： なしなしですー
オテラ　： ないでしー
シュネー： なしなしですー
ギル　　： ふってもいいかしら？
シュネー： どうぞー
ギル　　： 2d**4 上の順
　　　　　 Guildford -> 2d = [5,1] = 6
　　　　　 Guildford -> 2d = [1,5] = 6
　　　　　 Guildford -> 2d = [3,3] = 6
　　　　　 Guildford -> 2d = [5,6] = 11
シュネー： おー
ギル　　： ・・・
ＧＭ　　： サソリの殻50G/なし　奇妙な首飾り160G　トロールの血100G/大きな武器300G　鉄20G/希少な魔動部品900G
ＧＭ　　： かな
ギル　　： まぁまぁ？
ＧＭ　　： #50+160+100+300+20+900
　　　　　 nagm -> 50+160+100+300+20+900 = 1530
シュネー： でっすねぇ
ＧＭ　　： #1530//5
　　　　　 nagm -> 1530//5 = 306
*nagm topic : 経験点：1530+1ゾロ　報酬：5906G　名誉：15d
ＧＭ　　： こうなる、名誉もドゾー
フォー　： 名誉良いかしら！
オテラ　： いけー
バラム　： どそー
ギル　　： どぞー
シュネー： ごぅごぅ
フォー　： 15d　　ほいっ
　　　　　 For -> 15d = [6,1,6,4,6,6,2,6,6,5,3,4,4,4,4] = 67
バラム　： ふぉ
シュネー： おお、高め
ＧＭ　　： たっかうぃ！ｗ
オテラ　： これはいい数値
*nagm topic : 経験点：1530+1ゾロ　報酬：5906G　名誉：67
ギル　　： でかすぎるｗ
フォー　： ふむふむ
ＧＭ　　： うむ、がっつり名誉も稼いだところで最後に成長どうぞ！
シュネー： はーい
ギル　　： #12320+1530+50
　　　　　 Guildford -> 12320+1530+50 = 13900
フォー　： #13570+1530+100　　2回
　　　　　 For -> 13570+1530+100 = 15200
オテラ　： #16130+1530
　　　　　 otella -> 16130+1530 = 17660
バラム　： #14560+1530　0回
　　　　　 Balaam -> 14560+1530 = 16090
シュネー： #14440+1530+50 ぎりぎり二回かなー
　　　　　 Schnee -> 14440+1530+50 = 16020
ギル　　： #能力成長
　　　　　 Guildford -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：器用度 ／ 生命力
オテラ　： 一回ー
シュネー： #能力成長　シュネー君一回目
　　　　　 Schnee -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：筋力 ／ 生命力
フォー　： #能力成長
　　　　　 For -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：生命力 ／ 精神力
オテラ　： #能力成長
　　　　　 otella -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：敏捷度 ／ 精神力
シュネー： シュネー君一回目生命力で
フォー　： 生命力
オテラ　： オテラ精神でー
シュネー： #能力成長　シュネー君二回目
　　　　　 Schnee -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：筋力 ／ 生命力
フォー　： #能力成長　2回目
　　　　　 For -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：敏捷度 ／ 筋力
シュネー： シュネー君二回目も生命力でｗ
フォー　： あ、生命じゃなくて精神だ（
ＧＭ　　： ほい、精神で…ｗ
フォー　： ありがとうございますｗ
ギル　　： 生命でお願いします
フォー　： フォー　精神/筋力　ですー
*nagm topic : 経験点：1530+1ゾロ　報酬：5906G　名誉：67
ＧＭ　　： シュネー：生命/生命　ギル：生命　オテラ：精神　フォー：精神/筋力　バラム：ごーしょーはっ　GMB：保留
ＧＭ　　： ではでは、こうなるかな？確認お願いしますー
シュネー： おｋですー。保留も確認ー
バラム　： ごーしょーは（了
ギル　　： 保留確認
フォー　： 確認しましたー
オテラ　： 確認しましたー
ＧＭ　　： では確認も取れましたのでこれにてセッション終了とさせていただきます。
ＧＭ　　： 長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした！
バラム　： ありがとうごあいましたー　おつかれさまでした
ギル　　： お疲れ様でした＆ＧＭありがとうございました
フォー　： お疲れ様でした！　GMありがとうございましたー
シュネー： お疲れ様でした、ありがとうございました！
オテラ　： お疲れ様でしたー　ＧＭありがとうございました
ＧＭ　　： ばっさばっさ