--------2015/08/25 20:31:06 ログを開始 G M :   G M :   G M :   G M :  捧げよ。 G M :  我が為に。汝が為に。 G M :  その力の為に。汝の見る物の為に。 G M :  捧げよ。 そして、 G M :  我が名を唱えよ――。 G M :   G M :   G M : ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ G M :  村の南にある森にて行方不明者が多発。村民も巻き込まれし。 G M :  守り人が調査に向かい未だ不明。還らず。 G M :  調査と解決を求む。金50000と消散の魔石を用意。 G M :  魔石を前金として小箱に。 G M : ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ G M :   G M : 君たちの前に提示された1枚の依頼書。羊皮紙ではなく、植物性の繊維を用いて作られた、ラクシアにおいては比較的珍しい作りだ。 G M : 珍しくも暇を持て余すでなく、ベアトリスに集められた君たちはそれを提示される。 差出人の名は書かれていない。 G M : 代わりに、ある地点を指し示す地図が小さく書かれている。ダグニア地方の、南西部を示しているようだった。 G M : ベアト「まあ、そんな訳で。集まってくれてありがとう、皆。早速だけど、一つ頼まれてくれないかしら?」 G M : (RPどぞー) エミール: 「コレはどこから来た依頼なんですか?」ふむー ミルダ : 「さて。いずれも馴染みの、しかし久方振りの顔触れじゃな。どうなることやら」 言ってちいさく笑みを浮かべつつ、話の続きを聞く姿勢……かしら マリエラ: 「そのために集まったつもりだけど・・・、なんかわけありな感じ?」 G M : ベアト「そうね、あまり大きな声では言えないけれど」と、地図に記されたある印…ライフォスの聖印を上下逆にしたような印を見せて ホルガー: 「んー、依頼を受けるのは構わないんですけどー…」まずは話を聞いてから? ヤスィ : 「ふむ…名前も明かせないって所か 信頼できる相手なんだよな?」 G M : ベアト「セフィリア国をはじめ、そういった場所で迫害された人たちの集落よ」早速ですが、見識判定をどうぞ。目標値は20ほどでしょうか G M : 24以上で差出人の名前にも見当が付きます マリエラ: ではー、アルケミでー エミール: 振ってみましょうかー ミルダ : 2d6+8 とりあえず普通に……6ゾロのみ       ミルダ -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12 エミール: 2d+8+1 けみけん       エミール -> 2d+8+1 = [5,1]+8+1 = 15 ホルガー: 2d6+13 とりあえず普通にー       ホルガー -> 2d6+13 = [3,3]+13 = 19 ホルガー: あらん ミルダ : あら惜しい マリエラ: の前に、fw2と知恵使っておきますねw G M : ベアト「信頼できる、というなら、まず問題はないでしょうね」一息をついて「私もお世話になった、というよりは、冒険者時代に滞在したことがあるわ」 ヤスィ : がいいかもですねw マリエラ: 2d+18-4 自分へ       マリエラ -> 2d+18-4 = [1,2]+18-4 = 17 G M : どうぞw ホルガー: くっ、惜しまないでFW2使えばよかった( マリエラ: 2d fw2       マリエラ -> 2d = [6,1] = 7 ミルダ : 「ほう。店主の冒険者時代とはのう」 いつのことじゃ、と確認するのは自重しました( マリエラ: 知恵は+1 1日でてます ではアルケミで判定をw マリエラ: 2d+14+2+1+1 ひらめき装備       マリエラ -> 2d+14+2+1+1 = [2,6]+14+2+1+1 = 26 マリエラ: ふー、なんとかw ヤスィ : 「そいつはまた…っと懐かしいみたいだな」 G M : では、マリエラは…ふむ。 情報を提示するから、どうやって知ったのかでっち上げてみてくれw ヤスィ : 2d6+5+1 ケミけん一応       ヤスィ -> 2d6+5+1 = [6,3]+5+1 = 15 マリエラ: はーいw ミルダ : 成功ナイスですのー ホルガー: 成功してよかったですなあw ミルダ : (失敗したとて解説を受けられる系であったろうとは思うもののw ヤスィ : 知らないに越したことはないしねw G M : では、多少長いけどコピペしますので少々お静かに ホルガー: 「んー、どっかで聞いた気もしますけど。んー…?」いちたりない← G M : ============================================================= G M : ◆迫害者の隠れ里 G M :  第一の剣信仰――人間種以外への迫害が根強いダグニア地方において、追放された・逃げてきた人々が寄り集まって出来た場所。 G M :  位置としてはラ・ルメイア南東、イスタン河を遡上した遺跡群にほど近い場所にある。 G M :  主な住民は神への信仰を持たないタビットやフィー、奴隷環境から逃げ出したルーンフォーク、ナイトメアによって構成される。 G M :  住民数は100に満たないものの『守り人』と呼ばれる6人の守護者を常に据えており、また冒険者にとって息苦しいダグニア地方 G M : においても少数ではあるが、この里を旅程の経由地点とするものもいる。 G M :  産業と言えるものはないが魔霧の森に面している為か、植物系の魔物を素とした軽編みの帷子や鉄蔓の靴などの狩猟用具類を作る技 G M : を持っている。これらは魔法的な効果こそ持たないが、重量が軽く長く用いる事ができる為、行商人によって取引される場合もある。 G M :  現在の酋長は、バスクと名乗るタビットです。先代から『守り人』となる者を見出す力を受け継ぎ、師事される程の知識をもってい G M : ますが、本人は渉外担当を自認し、戦闘になる事を出来るだけ避けるよう尽力しています。 G M :  『守り人』となるのは、特別な才能(PCになれるレベル)を持った子供だと言われています。先代の守り人が引退する前に次代が G M : 見出され、1年の修行を経て代替わりを行います。彼らのデータは、基本的にファイター9、レンジャー7、セージ5といずれかの魔 G M : 法系技能7レベルによって構成されています。 G M : ============================================================= G M : あ、ラ・ルメイア南東でなく南西の間違いです 申し訳ない エミール: なんとー! G M : マリエラはこの場所の事を知っていた。同じような解説を、ベアトからも教えてもらえるね。 とは言えベアトが話しているのは先代酋長のようだけど。 G M : ベアト「…って場所ね。 ここに依頼を持ってきたのも、まあ分かってもらえたかしら?」 エミール: 「なるほど わざわざココまで届けられるわけですね」 マリエラ: 「その隠れ里なら、エーテルに来る前に聞いたことがあるよ」 蛮族なので、住める場所さがしていましたしw G M : ベアト「亜人の行商は魔霧の森を経由する場合もあるからね…」 ミルダ : 「変わった里もあったものじゃ。傍から見れば、ここエーテルも珍妙極まりなく思うのやも知れぬが」 面白そうに ホルガー: 「そんなところもあったんですねえ」 G M : ベアト「とは言え、外部に助けを求めるのはかなり異例なはずなのね」その里の成り立ちからすると当然とも言えるけれど ヤスィ : 「…あそこの国はほんと神を信じない奴に冷たいしな」いつかの隠れ里の話も思い出しつつ マリエラ: 「ダグニア地方は蛮族の風当たりも強いし、実際にいくことはなかったけど」 ふむーと G M : 「ま、そうね…とは言えここはラ・ルメイアに近いこともあって、比較的安定した場所ではあるはず。だけど」 ミルダ : 「自主自立、独立独歩でやってきたのじゃろう。それが、己どもの手に負えない事態へ至ったわけじゃな?」 ヤスィ : 「その守り人って連中はそこそこ腕が立つんだろ、それがこうやって話を振ってくるってことは…」 G M : ベアト「それでも公になればタダじゃ済まない場所が、その危険を冒してこうやって依頼書を出してるって時点で、ね」 ホルガー: 「事態がまずい事になってる、ってことですかねー…」 G M : ベアト「知らない仲じゃないだけに、信頼できる、実力のある冒険者を送りたかったの。そのために、あなた達に声をかけさせてもらったって訳」 ミルダ : 「経緯は承知した」 こくり頷き ヤスィ : 「ん、自体は把握した そう言う話なら受けたい所だ」 エミール: 「ん、役に立てると思います」 マリエラ: 「うん、信頼されて仕事まわしてもらったんだし、全力であたらせてもらうよっ!」 ホルガー: 「折角ですし、頑張ってきますよう」 G M : ベアト「ありがとう、そう言ってくれると助かるわ」と言って、君たちに小箱を1つ渡す。 中を見てみると、10点分の消魔石が5つ入っているね。 ミルダ : 「信頼は財産じゃ。応えたいものよな」 と、小箱を検め G M : ベアト「依頼書と一緒に送られてきた、前金代わりよ。 行商人に預けるのもあって、現物にしたみたいね」 ヤスィ : 「うへぇ金があれば買い足したい所だが…そう言う相手か」小箱の中を確認して G M : ベアト「…とも限らないと思うけれどね」要するにお金になりそうなマジックアイテムで前金にした、という体。 マリエラ: 「前金にしては、ずいぶんと気前がいいね」 50,000ガメル分 ホルガー: 「なんか貴重なものが……じゃあ、いただいておきますねー」 G M : ベアト「何にせよ、詳しい事は現地に入らないとわからないから」 G M : ベアト「あなた達には実際に向かってもらう必要があるけれど……」道はないが、「……多分あなた達なら徒歩でも行けるわよね?」 ヤスィ : 「ベアト自身にも連絡が入ってるのはこれだけか ここで問答してもしょうがないかもな」 エミール: 「前金はいただきます」 「僕は自分のバイクがあるので」 ミルダ : 「まあ、どうとでもなるのではないか?」 ライダーだのフェアテだの駆使したら地形には強そう G M : ベアト「そうね、良くも悪くも秘密主義のある里だから」 「道中、セフィリアには補給に立ち寄れないでしょうし、十分余裕を持っていくのよ」 ホルガー: 「準備は万全にー、ですね。わかりましたよう」 ミルダ : PC視点で保存食どのくらい必要になりそうとか分かりますでしょうか マリエラ: 「ん、了解・・・じゃ、まずは占いからだね」 オーブとカードを取り出して エミール: 一応36日分ある! G M : そうだね、魔霧の森外周を通って行くなら、君たちの足ならおよそ14日。バイクならば10日。 G M : 何かしらの方法を使って森を飛び越えるなら5日と言った所だろう。 マリエラ: 幸運の星(オーブ)→凶星(カード)で判定しますねー ミルダ : ふむむ 空中は危険もありそうです ヤスィ : 「…えらくすんなりきまったな…へへ」皆の姿勢が乗り気で嬉しそうだ「そんじゃま準備すっか」 マリエラ: んー、ワールウィンドはブクマできてないから、自分は難しいかなw マリエラ: 2d+18**2 今回はなにかなー?       マリエラ -> 2d+18 = [5,5]+18 = 28       マリエラ -> 2d+18 = [3,4]+18 = 25 ミルダ : レサドラが搭載2体ですから、必要とあらば ヤスィ : もし飛ぶならミルダさんの騎獣と私の騎獣に乗ってになるのかしら マリエラ: 鍵 と 危険 占なえましたー G M : では、幸運の鍵は……鍵、は。 ヤスィ : 今日のラッキーアイテム! G M : █████と言う単語と、何かの聖印が見えた。 ホルガー: な、なんだその単語はw( エミール: [削除済み] マリエラ: 読めないのか G M : 読めない。音も同時に頭のなかに浮かぶけど、発音できない。 ヤスィ : 反転じゃなかった…!ソサ様はよ!w ミルダ : ふむ……? G M : ただ、聖印らしきものは聖印っぽいので、多分代用できるんじゃないかなーと思えました。 エミール: 未解読の何か ですかね ヤスィ : 何かの聖印は何でもいいのかしら それとも頭に浮かんだ聖印を用意しないとかしら マリエラ: 神紀文明語とか珍しい言語の可能性も G M : なんでもですねー ヤスィ : 了解ですよ~ G M : そして凶星もまた同じように、█████と。 マリエラ: なんの、聖印かは判定でわかったりしますか? ホルガー: なんだ、なんなんだw ヤスィ : こんな所にいつか買ったクスの聖印がw G M : そうだね。プリースト技能もしくはセージ限定での見識判定で難易度30となります。 マリエラ: 今回ちゃんとしたプリーストはいないからなー ヤスィ : ナギさーん!ヘルプみー!w マリエラ: セージも、ホルガーが7かな? ミルダ : w G M : 及び頭に浮かんだ言語を解読するのであれば、セージ+知力Bで10分の判定としますよー ホルガー: まあ、うん、一応はw( マリエラ: 一応6ゾロもありえますし、プリーストで振ってみますね G M : こちらの目標値は25。 どちらも難度は高いです ヤスィ : おねがいしますー マリエラ: 2d 6ゾロのみなので       マリエラ -> 2d = [2,1] = 3 エミール: あ、エミールが割りと大量に聖印持ってるので貸せますよ マリエラ: まー、わからないなw エミール: って思ったらコレ聖典だ マリエラ: マインドリンクして、ホルガーに解読してもらう・・・? G M : あ、危険に対するデータとしては、以下のものが提示されました。 マリエラ: はいはい ホルガー: ほうほうw ヤスィ : 仕方ない これでもよく考えたらマリエラにしか分からないよね ミルダ : 絵に描いたりで伝達できれば、でしょうかね G M : ○堕落への誘い/33/精神抵抗力判定 G M :  この鎧を目視した場合、即座に目標値33の精神抵抗力判定を行わねばなりません。判定に成功すれば何もありませんが、失敗する G M : とこの鎧を装備してみたいという衝動に駆られます。もしもその時、この鎧を誰かが装備していれば、殺してでも奪い取りたくなる程 G M : の衝動へと変化します。 G M :  この効果は精神効果属性(弱)として扱います。 ミルダ : おおう…… マリエラ: ふぁ!? エミール: これは… ホルガー: なんかこわい!? エミール: 間接視では? ヤスィ : わぁ呪われてる G M : 間接的ならば大丈夫とします。 マリエラ: 「なんだろう・・・この文字・・・? それに聖印・・・?が見える」 エミール: ふっふっふ まったいらの化粧鏡持ってるぜ ヤスィ : ねんがんのよろいをてにいれたぞ エミール: そのよろいをよこせ!おれはかみになるんだ! ミルダ : 「依頼の時点で予測の付くことではあるが……一筋縄ではいきそうにないのう」 マリエラ: 「こっちは・・・精神のカード、3 の 3 ・・・」 そしてなんとなしに開いたカードには髑髏のマーク  G M : ベアト「今の酋長はタビットだそうだし、聞けば色々教えてくれるかもね。 あの種族は話したがりだから」 ヤスィ : 「ふむ細かい話は現地で って所か」 ミルダ : これって騎獣どうなるのでしょうね。鎧は規格の合わない可能性が高そう PC用の鎧は装備できない的な意味で( G M : 不明です。とは言え自ずと明らかになるでしょうし今は気にせずとも問題なしですー ミルダ : はーい マリエラ: 「んー・・・不透明な結果になっちゃったけど、こんな感じ」 代償を支払い、汗拭い 荷物にオーブ、カードを戻して ヤスィ : ライ君がこの鎧着たーい!バキバキってなるのかもw ヤスィ : 「んっお疲れ 今の所まだ分からないことがどうしても多いな しっかり用心して行こうぜ」 ミルダ : 「お疲れ様じゃな」 代償で疲労してそうな様子を見つつ G M : では準備が終わり、隊列を組んだら出発するとしますよ。 ホルガー: 「まあ、気をつけて行く…ってくらいしかやりようがないかなーって。お疲れ様ですよー」 エミール: 準備しよう マリエラ: 「だね、とりあえず何かの聖印がかかわってくるって未来は見えたし、十分かな?」 ミルダ : 幸運の鍵が聖印……仮に占瞳の効果を得ようと思うと装備していないといけませんか? ヤスィ : 5点の消魔石を一つ買い足しておこう お金がないお金がない エミール: GM 聖印についてはどうかしら? ホルガー: うん、まあ、消魔石5点を4個ばかし買っておきますかねー G M : んー、所持しているだけで良いとしましょう G M : >聖印 ミルダ : 了解です エミール: 奇妙な聖印で問題ないですか? G M : (すごく奇妙な顔をした エミール: 浄化の聖印にしたかったけどハウスルールじゃ出来なくてそのまま持ってたザールギアスの! G M : なんでそんなもん持ってるの君…w マリエラ: では、GM 謎の文字を文献で調べるという体で 賢星 を使いますね G M : 良かろうザールギアス信者君! ミルダ : w ホルガー: 奇妙な聖印…w ミルダ : それと騎獣について、騎手との所持品の共用はどこまで認められるでしょう。ゴレ作成や魔晶石や消魔石などなど マリエラ: 再度オーブをとりだし エミール: じゃあとりあえずアステリアの聖印ください G M : 良いでしょう。ではどうぞ マリエラ: 2d+10+8       マリエラ -> 2d+10+8 = [4,5]+10+8 = 27 ヤスィ : 持ち物改めた時に疑われそうなw G M : では、分かった言葉はひとつだ。 マリエラ: 無条件で情報を得るです G M : これは神紀文明語だ。 ヤスィ : ふむやはり マリエラ: ふむ、タビットがかかわってるし やっぱりそれかー G M : だが、浮かんだイメージを上からぐしゃぐしゃと書き潰しているかのように乱雑に消されており、やはり浮かんだ言葉の意味や読み方はわからない。 G M : 賢星で分からない。つまり真実はいつもひとつ。 G M : この言葉は語られるべきではない。 エミール: 月光の魔符 +2を2つ マテカ赤SSを一枚 アステリアの聖印 2週間分の保存食 一角獣の角一回分を1本 購入します ヤスィ : 失われた言語ということかもですね~ マリエラ: 「謎の文字を調べてみたんだけど、神紀文明語みたいね ・・・ やっぱり内容まではわからなかったけど」 お手上げw マリエラ: 「酋長さんはタビットだし、その辺りにも詳しいはず・・・とりあえず村に行って詳細きいてみないとかな」 ヤスィ : 「ふむ…お前の占いで分からないってなるとここの環境じゃ調べきれないもんなんだろな それが分かっただけで収穫だな、おつかれさん」 エミール: 「とても真似できることではありませんねぇ…」 ヤスィ : 騎獣はディバインホース ウォーエレファント、ドラゴネット(胴:騎獣用甲冑、尻尾ブレードホーン、騎獣用甲冑、真紅の護符)を装備で G M : おとそして質問見落とし。 騎獣との所持品共用はー G M : 1部位につきLv/3個までとしましょう>シナリオ上で持たせれる/使わせられるアイテム G M : 端数切り上げなので、Lv13のミルダなら1部位につき5つまでアイテムを載せれます ホルガー: 「まあ、ここでやれるだけの事はやったー、でいいんじゃないかなーって」 マリエラ: 消耗品はこのまえ大量購入したがー・・・保存食お得用で4SET分あればいいかなー 200ガメル ちゃりん ミルダ : んむむ……回答ありがとうございます ヤスィ : なるほど G M : ただし共用、ではなく G M : あくまで騎獣の所持アイテム、として扱います。 もたせてる間は騎手も使えないってことね ミルダ : はい ヤスィ : 魔動機はー高性能バイクさんと一応アラクネさんをレンタル 高性能バイクさんにヘビーシールド装備させて 魔導バイク収納スフィアに入れれるように マリエラ: あははっ と笑って 「明日の献立を占なうようにはいかないもんだねw」 ミルダ : ひとまず 神馬/ドラゴネ雷/エルマン/レサドラ雷 契約証あるだけ借り出して、キャラシ下部記載の通りに騎獣装備品を配布 ミルダ : 道中はレサドラ騎乗予定で、他は契約証で彫像化 ミルダ : 1部位5個まで、だと騎獣のゴーレム作成は見合わせ。強化アイテムが持ちきれないから G M : ごめんねー 騎獣ゴーレムまで認めると処理が煩雑になりすぎるのもあり ミルダ : いえいえ。実際手間取りますから G M : あ、それとGM的なローカルルールですが ヤスィ : やや来いってレベルじゃないですしね マリエラ: 準備が終わったら、トピック記入かしら? G M : レッサードラゴンは深智魔法も使えるとします FCでさらっとエラッタしやがったSNEめ。 ミルダ : LLにも早くエラッタ出してください (素 ミルダ : 裁定了解ですありがとうございます エミール: 気付いてませんよね多分 ミルダ : 何でしょうね…… * topic >  3m 鞠 *エミール topic : 笑 3m 鞠 * topic > 笑 3m 鞠 石 G M : (ミルダさんの漢字が気になった ミルダ : 見分けにくいことになりそうなので…… * topic > 安・子竜 笑 3m 鞠 石 エミール: 子安 ヤスィ : 現地まではドラゴネちゃんで移動するとします G M : ヤス子 ヤスィ : あえて区切ったのに…!w マリエラ: のせて、のせてー ヤスィ : では後ろに相方を乗っけてw マリエラ: わーい エミール: イチャイチャしやがって G M : 安・子竜(あん・しりゅう/644-761) エミール: おはようございます!安子竜です! ホルガー: 誰だwww G M : あんこ竜! ヤスィ : あまーいw ミルダ : 保存食(1週間分50G×4) だけ購入で良いことにします……レサドラ4部位に蓮2個消魔1点1個ずつ配布所持、かな * topic > 安・子竜 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 3m 鞠 石 G M : ミリュダさん ミルダ : 騎手のゴレ作成はどうしましょうね G M : 現地に到着してから決定で ミルダ : 到着前日睡眠前に作成しておくか否か……見合わせかしら G M : あ、現地では原則補給が不可能です。 準備は良いかな! G M : メタ情報ですが、出発はPCの任意でできるとしますよー>村に着いてから@休憩可能 ミルダ : はーい ホルガー: はーい ヤスィ : 色々不安だけどこれで!準備完了です! マリエラ: おk G M : 1人ほど返事がないが、良いものとするッ! G M : という訳で、君たちは現地に向かって出発した……。 G M :   G M :   G M :   G M : 数日の後……。 G M : ……君たちは、セフール河流域に小さく拓かれた集落を見つける。魔霧の森を西側に据えた、開拓者めいた背格好の人々が暮らす場所だ。 G M :  【迫害者の集落】 G M :   G M : 君たちが冒険者である事、依頼を受けてきた者であることを伝えると、集落の人々は君たちをある建物へと導いた。 G M : 公民館らしき丸太造りの部屋の中では、1人のモノクルをかけたタビットが座っている。 「よくいらしてくれた」 G M : タビット酋長「まあ、かけてくれ。 それと、依頼書の提示をしてもらっても構わないだろうか」 エミール: 誰が持ってましたっけ ミルダ : 持たせてもらっている……のではないかしら……w ホルガー: か、かなあ…?w( マリエラ: ちゃんと、貰ってはいないけど・・・前金の箱渡されたときにまぎれてるんじゃないかな エミール: ではマリエラが持ってたことに( マリエラ: あらw G M : 酋長「…いやまあ、あなた達の名声はここにも届いているのだがね。一応の通過儀礼というものだ」受け取って、「確かに」 マリエラ: 「ええ、これでいいかな?」 と 植物性の紙のようなものを G M : 酋長「高名なる冒険者の宿から、依頼を受けて遥々と来て頂いたことに感謝する」と、短い首を折って礼とした。 エミール: 「世界も狭いものですねぇ…」もぞもぞ ホルガー: 「そ、そんな名声とかなんてあったんでしたっけー…?」自覚0( ミルダ : 「此度は災難に見舞われたとの由、救援となれることを願う」 帽子は外すと角がぴょっこりなので、かぶったまま失礼して ゆるりと一礼 ヤスィ : 「ま、いい意味でも悪い意味でも有名なのさ 俺たちは」では話を聞こうという姿勢 G M : 酋長「気を使わずとも構わない、竜の人」>ミルダ 「あなた方の場所ほどでなくとも、ここにもそういう者が住む事はある」 マリエラ: 「だね・・・、で、早速だけど依頼の詳細とか聞いていいかな?」 G M : 酋長「ああ、済まないな急かさせてしまって。どうにも私は話が回りくどいと言われてしまう」 ミルダ : 「外の世界における用心でもあるでな、ご容赦いただきたい」 苦笑して G M : 酋長「基本としては、依頼書に書いた通り。この2ヶ月ほどで、行方不明者が多発している」>マリエラ 「いらぬ気遣いだったか」モノクルを上げて苦笑>ミルダ マリエラ: 「んーんw ベアトさんから直接だったし、切迫した状況だったのかなーって思ったから 酋長さんのペースで話してちょうだい」 ミルダ : 「お気遣いいたみいる」 改めてお辞儀しましてーお話を伺いますのよ ヤスィ : 「そうだな まずは知る限りの情報をもらえたら嬉しいな」 エミール: 「行方不明 何か痕跡は?」 G M : 酋長「事の起こりは2ヶ月前、魔霧の森に木の実拾いに向かった娘が失踪したことにある」 G M : 酋長「場所が場所だけに、帰りが遅くなることはあると誰もが思っていた。ああ、もちろん捜索は出したとも。だが見つからない」 G M : 酋長「そのまましびれを切らしたのは、娘の父親だ。5人の娘を持つと言え、その親心は理解できる所だろう。彼自身も木こりであり、狂ったエントの類であれば相手をできる程には強い」 G M : 酋長「……しかし、それも帰って来ない。」 ヤスィ : 「ふむ…捜しに行く者も戻ってこないと…」 G M : 酋長「次いで、元・守り人の1人がその捜索へ向かった。彼の娘の長女だ。 さらに付き人に狩人として名高い、残る3姉妹。そして戦士だけでは不安と、神官を担う守り人1人をさらに付け、送り出した」 G M : 酋長「――しかし、それも」 エミール: 「それでは…」 ホルガー: 「うわぁ……どんどん増えてったんですねぇ…」 G M : 酋長「最後に捜索に向かったのが、今から3週前。 それまでの間に、我々のみならず、林業を営む者や森林警備隊も幾度か不明者を出していると聞く」 マリエラ: 「そんなに・・・ 合計すると何人ほど行方不明になってる人がいるの?」 ヤスィ : 「まとまって出て行ってもダメ…か それなりに腕が立つって話は聞いてるが」 G M : 酋長「今や、森の恵みはない。森より頂戴する動物たちすらも姿を消した…やがては他の被害から、我々が下手人であると邪推されるやもしれぬな」 G M : 守り人の技能は先に提示した通りですね。基本は全力ファイターや投擲ファイター ホルガー: 「そうなる前に解決しておかないとー…ですよねぇ」ひい エミール: 「何かよくないものが 獣すらおびえるような」 G M : 酋長「わからぬ。だが、我々では手に負えぬと判断した。二軒目の被害が出るまで私はラ・ルメイアとの渉外に出ていて、状況を知れなかったのだが」 ヤスィ : 「消えた皆が魔霧の森に言ったって理解でいいんだよな 何かよくないものが住み着いたのかもな」 ミルダ : 「行方不明が出るより以前に、前兆のようなものは把握できなんだ。で、良いのじゃな?」 G M : 酋長「我々は今まで、大破局より以前からも守り人達によって集落を守ってきた。往時と比較して、質の低下は免れないだろうが」 G M : 酋長「私にとっては、だな」>行方不明が出るより以前に~ 「村人なら何か知っているやもしれぬ。だが、そこまで整理する余裕が与えられなかったのだ」 ミルダ : となると、村内で情報収集の余地はアリ? G M : 酋長「今や集落の者達には森に近づく事も許しておらぬ。 あるいは、あなた方の訪問で少し安らぐやもしれぬ」 エミール: 「村人からは僕たちが話を聞きましょう」 「なればなおのこと、です」<訪問 G M : 酋長「出来れば、村の者達からも話を聞いてやってくれ」アリと言うことで。実際にはこの後情報収集判定ですね ミルダ : はーい ホルガー: はいー マリエラ: 「闇雲に探してあたし達まで行方不明者になるわけにもいかないしね」 > 情報収集 ヤスィ : らじゃーです G M : 酋長「……重ねるが、今まで…この集落の歴史において、斯様な事は殆どありはしなかった。 記録に残っておらぬだけかもしれぬが」 ヤスィ : 「っとそうだ、なぁあのよく分からない言語の事聞いてみようぜ 爺様なら知ってるかもしれん」 ミルダ : 「総合して、村人からの行方不明はいかほどになる。あるいは村外でも具体的に認識できている分があれば」 G M : 酋長「『よくないもの』が棲み着いただけならば良いが…それならば、いずれは何処かへ行くやもしれぬのだがな」 マリエラ: 「そうそう、酋長さん、占瞳の技で神紀文明時代の文字が浮かんできたの」 「もし可能であれば、読んでもらってもいいかな?」 G M : 酋長「村人は既に7人。5人姉妹と父親、そして守り人」 マリエラ: おー、ずいぶんと消えていますな G M : 酋長「他の不明者は、伝聞ではあるが12人とのことだ。セフィリアでは討伐隊を募っているとも聞くが、場所が場所だけに、どうなるやら」 エミール: 19人 はー ミルダ : 人数了解です G M : 位置的に集落の場所からはずれた場所に送り込まれるだろう、という事は皆さんも想像がついて構いません。 ホルガー: 多いなあ…w ホルガー: はーい ヤスィ : それなりに歴史ある大きな集落とはいえこれは板ででしょうねぇ マリエラ: ま、形だけねw G M : 酋長「…神紀文明語? 確かに読めるが」と答えるけど>マリエラ@質問 マリエラ: 「じゃ、ちょっと あたしの視覚を酋長さんにつなげるね」 近寄って、マインドリンクを行使します エミール: こわっ G M : 酋長「うわっ」 ミルダ : 便利ではあるのだけれどw マリエラ: 2d 行使このあたりのコストは全部MPから       マリエラ -> 2d = [1,4] = 5 G M : 酋長「…い、いきなりはやめてくれ。 心臓に悪い」 マリエラ: 「・・・ちゃんと、断ったじゃないの・・・」 むーとw G M : ちなみにじさまと呼ばれましたがこの人が男性とは一言も ホルガー: 「急にやられるとびっくりしますよねー、確かに」おうw( ホルガー: ばさま…だと…!?w( ミルダ : わくてか (何 G M : ばさまともヒトコトも マリエラ: では、まずは幸運の鍵から ヤスィ : 確かに確認してなかたw マリエラ: 2d+18 オーブにて       マリエラ -> 2d+18 = [6,3]+18 = 27 エミール: つまりおっちゃん マリエラ: 問題なく、鍵まで占なえています G M : 酋長「……これは…いや、読める、読めるが…」 G M : 酋長「……待ってくれ、蛇の人。 これは…神紀文明語ではあるが…落書きではないのか?」 マリエラ: 「え・・・? 落書き?」 ホルガー: ほほう ヤスィ : そういえば名乗ってなかった(今更感 マリエラ: そうですねw > 名乗り ミルダ : 「いささか急いておるのは詫びておこう。ひとまず、どのように読めたか、教えてもらえるかの?」 G M : 酋長「…言い方を変えよう。これは」 G M : 酋長「この発音を表す文字は、神紀文明語には存在せぬはずだ」 ミルダ : 別の言語を無理に神紀文明語で表記したような? ホルガー: 「え、えええ…?」こいつも読めるから気になるなあw G M : 酋長「誤字、とでも言うべきか…? 神が表意をすり替えたでもなければ、この組み合わせを発音しうる字は存在しない」 マリエラ: 「・・・つまり文法がおかしいみたいな?」 ヤスィ : 「言語成立前の原型やその応用だったりするのかもなぁ」 エミール: 「つまりミミズののたうった何かってことですかね」何 G M : 酋長「交易共通語で言えば、「あいうえお」が「ぬ11ラゑあ」になっているようなものだな」 マリエラ: 「今回の事件、一筋縄ではいかないのかもしれないね・・・」むむむーと ミルダ : 「してみると、暗号でも組み合わさっておるのか……?」 ホルガー: 「わ、わけがわからないですねぇ……」www G M : 酋長「だが、同時に見えた聖印には、見覚えがある…気がする。私も、代々の蔵書を漁ってみよう」 エミール: 神紀ギャル文字かー ミルダ : 似て非なる文字に置き換わっている、のほうが適切なのかしら ヤスィ : 「しかしこの言葉が森の脅威に対して出てくるってことは…」「少なくとも森の中の脅威は何らかの形で神紀文明につながりがあるってこったろうな 中々骨が折れそうだ」 マリエラ: 「ほっ・・・少しでも情報があれば助かるよ」 ミルダ : 「よしなに頼む」 <蔵書 G M : 神紀文明語のようにしか見えないなにか、というような。 あ に お みたいな点がついてたり ホルガー: ほうほう ホルガー: 「助かりますよう、ありがとうございますー」 マリエラ: なるほど ミルダ : 現代に伝わる神紀文明語よりも古い形ーとかもありうるのかしららら エミール: では文献に当たるうちに外回りするのですかね マリエラ: 「あっ、それと一応こっちも」 と 凶星 を使ってみます 別の文字かもしれないし G M : 酋長「あなた方が村人から話を聞き終えた頃にもう一度来てみてくれ。何か進展があれば、その時に伝えよう」 マリエラ: 2d+18       マリエラ -> 2d+18 = [2,6]+18 = 26 マリエラ: こちらも、危険を占なえました G M : では、はっきりと分かりますね。【その2つの単語は同じものが書いてあるようです】。 ヤスィ : 情報収集して時間経過しないと情報が出ないパターンですね分かります ミルダ : ふむむ マリエラ: 同じかー マリエラ: 「おっけー、酋長さんありがと それと急に魔法使っちゃってごめんね」 と マインドリンクは解除しておきましょう ホルガー: まあ、それならそれで? G M : では、他に質問がなければ集落に出て、情報収集判定をすることになるよ。 ホルガー: はーい G M : 特に技能は制限しないが、この判定では【全員の達成値の合計】を見ていく。 エミール: 一応拠点になる場所を用意してもらえるのかしら<質問 マリエラ: では、ラック、幸運の鍵、知恵を助けるをPT全員に配ります マリエラ: ラックは自分だけw ミルダ : 不明な村人の外見名前等々は教えていただいた態が良いかな G M : 合計値が20/40/60/70になるたびに新しい情報が開示されるよ。 エミール: ひゃぁ マリエラ: 2d+10 聖印装備、、消費3 ラック       マリエラ -> 2d+10 = [6,2]+10 = 18 G M : 酋長「ああ、拠点…というか、寝泊まり出来る場所は用意しよう。 と言っても、遊牧民のゲルのようなものだが」 ヤスィ : ふむーこの職業で質問したらこの情報が出てくる的なのはないのね G M : 特に無いです>ヤスィ エミール: 「感謝いたします」おじぎっ マリエラ: 2d+18**2 双占瞳[ヤスィ、エミール] [ミルダ、ホルガー] 幸運       マリエラ -> 2d+18 = [3,3]+18 = 24       マリエラ -> 2d+18 = [5,1]+18 = 24 マリエラ: 2d+18-4 マリエラ 合わせて消費6       マリエラ -> 2d+18-4 = [4,2]+18-4 = 20 ヤスィ : 「そいつはかたじけないな 感謝するぜ」ありがたやー エミール: 6,6,6 マリエラ: 2d+18**2 双占瞳[ヤスィ、エミール] [ミルダ、ホルガー] 知恵       マリエラ -> 2d+18 = [3,4]+18 = 25       マリエラ -> 2d+18 = [4,5]+18 = 27 マリエラ: 2d+18-4 マリエラ 合わせて消費6       マリエラ -> 2d+18-4 = [6,4]+18-4 = 24 マリエラ: おk、最後にFW2を光で行使しておきます ミルダ : 占瞳感謝です マリエラ: 2d+21 消費2 FW2       マリエラ -> 2d+21 = [4,3]+21 = 28 マリエラ: 全部かかるー、準備はいいよー ホルガー: ありがとうございますよー ミルダ : でも実は聖印用意しなかったのでした……どうも無信心なもので G M : 酋長「それと、不明となった村人の外見は」しゃしゃしゃと適当な紙にデザインを描写して「このような感じの髪型と服だ」5姉妹は揃いの狩人服、親爺はドワーフのツナギとチョッキ、守り人はストレイ君みたいな格好(?) ヤスィ : 主義は仕方なし G M : 正しくは元・守り人か。 エミール: イケメンだな! ヤスィ : あら意外な特技>しゃしゃと適当紙にデザイン マリエラ: あら・・・聖印w ミルダ : 「特徴が理解しやすくて助かるのう。ありがたくいただいていくとしよう」 描かれた紙を預かっていこうかなと念のため ヤスィ : 「じゃあぐるっと聞いて回るとするか…な?」 G M : 酋長「持っていくなら好きにするといい。代を継ぐ前は絵を描くのが好きでね」 G M : 酋長「賄賂の代わりになったりもするのだから、世の中はわからないものだ」 ホルガー: 「そんな事もあったんですねえ」ほほうw エミール: 「村人同士はこの6人の顔を皆知っています?」 ヤスィ : 「そいつは大した腕だ、そうだなこれでも食ってけれただろうさ」「そういえば例の紙は森の恵みの一つってことか?」 マリエラ: 「あっ、じゃあ依頼が終わった後に、あたしも似顔絵書いてもらおうかなw」 G M : 酋長「ああ、無論」>村人同士は「狭い村だからな…さらに狭くなってしまったが」さみしげだ 「木を砕いて繊維にして重ねる手法だ。神紀文明時代からある手法らしい」>エミール エミール: 「なるほどぉ…」 G M : 酋長「水と植物繊維があれば出来るから、小規模ながら自前で行っているんだ。最も、伝えた者の名は既に失われて久しいのだがね」 ヤスィ : 「脈々と受け継がれてるって訳かすごいな」こちらは今酋長さんに質問する内容はこんな所かな~ エミール: では繰り出そう! ミルダ : 「伝統ある文化の継承も、今は憂いを払わねば……というところか。これより励むとしよう」 ホルガー: ですなー、では聞きこみへー ミルダ : はーい マリエラ: 「じゃあ、手分けしてがいいかな? できるだけ多くの情報あつめないと」 G M : では、君たちに「頼んだよ」と見送り、若き酋長は書庫へと向かったようだ。 G M : 君たちは村長の家を後にし、それぞれが情報収集の為に村人へと話を聞く事になる。 ミルダ : レサドラに契約証ぺたり 神馬の契約証はがし 手綱を引いて村内を回る感じに G M : という訳で、情報収集判定。 使う技能はなんでもいいが、何かしら理屈をこじつけてくれるとGMは嬉しいね ミルダ : トピは……変更しておいたほうが良いのかどうか ヤスィ : こちらもドラゴネちゃんにぺたりと貼って神馬さんを出しておこう * topic > 安馬 笑 ミ馬 3m 鞠 石 マリエラ: じゃあ、フェアテで判定で、妖精達に森の話を聞くことはできますかね?w G M : やすい はやい うまい ミルダ : 編集ありがとうございますー ヤスィ : うーん今も残っている守り人さんにフェンサー技能でお話聞くことはできるかしら G M : ふうむ。 現地の森にいる妖精を探す事になるから、魔晶石で釣ったという体になるかな>マリエラ ミルダ : 釣るw エミール: スカウトで 周辺地理と村人の話ををまとめた地図を作ってみたいと思います ホルガー: wwwww G M : 実際に消費する必要はないよ。ただしお菓子でもあげれば喜ばれる事だろう。 マリエラ: ほれほれ、これが欲しいんだろう・・・? ふっふっふっ G M : ヤスィは守り人への指南が元になるだろうか。 1人が行方不明になっているだけあって、彼らも自分たちに不安を持っているようだね。 エミール: ・ワ・<あっあっあっ G M : それに対する事で、彼らから話を聞く事ができそうだ。 ヤスィ : 3個欲しいのか…?いやしんぼめw ヤスィ : もちろんお相手をということであれば惜しみませぬ マリエラ: あーそうだ、細かい魔晶石使わないし、そろそろ消費したいなーって思ってたので、3点の石何個か渡して聞きましょうw ホルガー: セージ技能使ってみますかねー、酋長さん以外にも知識人がいたら話を聞いてみるなりで ミルダ : こちらはライダーで、村人のうち家畜やらの世話などしている方にお話を伺う……ということできるかしら…… G M : エミールは持ち前の技能で地理をまとめるのか。であれば、実際に魔霧の森に入る事の多い収穫者や狩人の話がメインになるだろう。 マリエラ: よっておいでー、よっておいでー ってw  判定は、技能+知力B あたりでしょうかね? G M : ホルガーは村人の中でも特に年齢を重ねている人たちになるだろうね。 かつてこのような事があったかどうか、そして事態や言い伝えに心当たりがあるかどうか。そういった話題に自然とシフトしていくことだろう。 ヤスィ : 村の生き字引の方々からお話聞けるのね ホルガー: ほうほうほう G M : ミルダは集落の中でも外周を主とする牧畜に携わる者達と。彼らは自然、集落を訪れる人々をよく見ている。もし怪しいものなどあれば、そう言った場所から情報が手に入るだろう事は想像に難くない。 ミルダ : 上手くできそうなら、それぞれに調査へ……ですかね G M : ではそれぞれ、【提示した技能+知力B】で判定だ。 目標値は全員の合計で考え、20/40/60/70以上で新たな情報が開示だ。 エミール: では知恵を切って+1もらいますね ヤスィ : 了解です― 占いで知力1ありがたく マリエラ: でーはー、FW2を使用して ミルダ : これは聞き込み判定準拠で所要時間1時間? G M : そうなりますね ミルダ : はーい ホルガー: ではでは、FW2をこちらもー マリエラ: 2d+13+8+2+1       マリエラ -> 2d+13+8+2+1 = [6,3]+13+8+2+1 = 33 ヤスィ : こちらもFWを使ってー マリエラ: 指輪や幸運は待機+3上がる可能性あり G M : あ、倍時間や集中は利用不可です 念の為に ホルガー: 2d6 fw2行使       ホルガー -> 2d6 = [5,3] = 8 ヤスィ : 了解ですよー ミルダ : 長時間ですしね ヤスィ : 2d6 FW…は1時間か一応足りるみたい       ヤスィ -> 2d6 = [4,3] = 7 マリエラ: よーせいさん、よーせいさん お話しーましょー ホルガー: 2d6+7+6+1+2 では聞きこみー 知恵+FW2入り       ホルガー -> 2d6+7+6+1+2 = [2,4]+7+6+1+2 = 22 エミール: 2d+9+3+1 この場所はこうで…       エミール -> 2d+9+3+1 = [5,6]+9+3+1 = 24 エミール: おーう ミルダ : 2d6+19+1 知恵だけ入れまして お馬さんも目力で馬同士の会話を (無茶       ミルダ -> 2d6+19+1 = [2,5]+19+1 = 27 ヤスィ : 2d6+13+3+1+1 村の守り人さん達とお話をしてから不安なら少し汗かこうと軽くお手合わせしたり       ヤスィ -> 2d6+13+3+1+1 = [5,6]+13+3+1+1 = 29 ミルダ : 全体的に高め マリエラ: 100オーバーしたね G M : しましたな マリエラ: 指輪、幸運は引っ込めー ホルガー: 固定値の時点ですごい事になってますしなあw G M : うむ。合計達成値は基本オーバーキルになりやすいが、まあそれが目的だしなあw エミール: ミルダさんて時々ファンシー ミルダ : ウマイケルだから…… (意味不明 マリエラ: うまうまー ホルガー: ウマイケルさんすげーw G M : (ムーンウォークするディバインホース) ヤスィ : 脚の構造どうなってるんだ…!w ミルダ : 縦回転の隠し戸を背面飛びで越えたりもする (実話 G M : ベリーロールもする ホルガー: なんだこの馬すげーw( マリエラ: ギンシャリボーイかな? G M : ああ、マリエラもう達成値出してたw ヤスィ : 私も少し探したら一番最初にw マリエラ: はいw 1番目にw G M : 33はFW2かと思ってたわ という訳で、達成値が十分溜まったので情報を随時公開していきましょう。 マリエラ: FW2は上の方で使ってるんですよw ミルダ : はーい G M : まず達成値20では、魔霧の森を分け入ったさらに先にあると言う、ある遺跡の話を聞く事ができます。 これはホルガーの入手した情報だ。 ホルガー: ほうほう G M : お婆ちゃん「…うん、うん…あたし達の爺さんの爺さんの世代らしいんだけどねぇ…戦争の折に、森の中の神殿に出会ったそうなんだよ」 ホルガー: 「森の中に神殿ですかー……」例の聖印と関係があるのかしらねえ ヤスィ : 大破局の頃かしら いやおばあちゃんのお爺さんだからそこまで前にはならないのかなぁ(種族による G M : お婆ちゃん「と言っても、その頃にはねぇ…もう誰ぁれもその神様の事を知ってる人はいなかったんだと。見つけたひいひい爺さんもねえ、エルフだったんだけど…その聖印は見たこともなかったんだと」 エミール: おばあちゃんもエルフかな G M : いえ、お婆ちゃんは人間ですね。ハーフのようです ホルガー: ほうほう G M : お婆ちゃん「ただねぇ、その後が困ったみたいでねぇ…その神殿に、アーティファクトが眠ってるなんて噂が流れたんだよ」 ミルダ : なんとまあ ホルガー: おう ヤスィ : おお重要ぽい情報が G M : お婆ちゃん「戦争の頃だからねぇ……それを求めて、蛮族も人族も、色々と争ったそうだよ」 マリエラ: 消滅寸前の神? ホルガー: 「そんなところが戦場になっちゃったーとかです?」おう… G M : お婆ちゃん「今じゃあどうなってるかわからないけどねぇ…あなたも、欲ばっかりに負けちゃダメだよ」>ホルガー ホルガー: 「は、はいー…肝に銘じますよう」 ヤスィ : ほむ、欲に負ける その手の話も伝わってるのかしら ホルガー: 欲に負けるとかこわいw( マリエラ: 怪しい鎧がみえていましたからね・・・ ミルダ : でした…… ホルガー: あれも欲に負ける効果でしたなあw G M : で、次が達成値40の情報だ。 エミール: 欲に負けてMPばっかり貯めるんじゃないよ… G M : これはエミールの得た情報になる。行方不明事件が起こり始めた後に、森に入った人々から複数の証言が得られた。 G M : 木こり「ああ、俺ゃあ森の外っかわの方しか入らねえんだがよ。 どうにも朝方と夕方に、妙な声が聞こえるようになったんだよ」 エミール: 「ふぅむ 声とはー?」 G M : 狩人「そいつなら俺も聞いたよ…つうか、その時間にも聞こえてんのか? 俺が聞いたのは真夜中だったが」 エミール: 「夕方から夜通し、太陽が昇っても?」 G M : 彼ら2人が言うには、何らかの呪文に似た声だそうです。しかも大声で、時たま狂ったような哄笑までも風に乗って聞こえてくるとか。 G M : 木こり「いや、夜通しって訳じゃねえな。ただ風向きが西風になると、霧と一緒に流れてくるんだよ」 エミール: 「なるほど 方角か場所の心当たりか…どこらへんですかね?」羊皮紙上の地図をさして G M : 狩人「夜目を活かした狩りしてる時に聞こえるとさ、物凄い怖いんだよ…えーと」地形を思い出しつつ G M : 木こり・狩人「「この辺だな」」と、おおよそ風向きから推測したであろう位置を指でくるりと囲みます。ほぼ同じ場所に、ふたりとも行き着いたようです。 ヤスィ : あら二人とも優秀ぽい マリエラ: 只者ではないな・・・! ホルガー: ほうほう エミール: 「確度は高そうだ」指されたところを○で囲んで G M : その他も2、3人、集落の西側に住む人々が同じ情報を提示しますよ。場所を聞くと、やはり大まかではありますが同じエリアを指しますね。 エミール: 「この場所に何かー… 建造物などは?」 G M : 木こり「いや、そこまでは入らねえんだ。 あまり深入りすると…」 狩人「魔物がなぁ…」 G M : それぞれレベル7程度の実力はあるようですが、集落の取り決めで踏み入る場所は決めているようですね。 エミール: 「昔からいるんですか? 妖魔だとか、凶暴な獣?」 ヤスィ : まぁこの辺はお婆ちゃんたちのお話とすり合わせればかしら G M : 狩人「まあ、場所が場所だしね。俺たちも危ねえ魔物とかに出会った事はあるが」 G M : 狩人「その時は一目散に逃げて、酋長や守り人にまかせて何とかなってきたから…中央部から外に出てくる奴はほとんどいないみたいだしね」 エミール: 「どんなやつかわかりました?」 G M : 木こり「俺ぁ120年ここで木こりをやってるが、あの森の奥でやっていける蛮族なんざドレイクでもそうそう居ねえだろうな…見ろよこのヒゲ、50くらいの時に世界樹の枝を取ってきてやるって言って踏み入った時にな」真っ白になったヒゲをもふり G M : 狩人「あの時は…恐竜みたいな奴だったな。 後でばさまに聞いたら、ドルギラスって奴だって言ってた」 エミール: 「ドルギラスか…」地図上に書き込んでおこう 「最近は現れました?」 ヤスィ : 刺激しなければ大人しい子な印象 G M : 木こり「いや、出てきたとしてもラプテラス程度でな。前に見た人喰い恐竜に比べりゃあ…」ぶるりと「あの程度なら晩飯にしてやるぜ」ぱしぃ マリエラ: ラプテラスを程度っていえる実力 頼もしいわ ヤスィ : 自治力の高い集落だw ホルガー: すげえなあ…w G M : 場所が場所だけに そして住人が少ないだけに、そう言った戦闘力自体は低くないようですね>外にでる人々 エミール: 質が高いかぁ ミルダ : 頼るべき国家もなく危険地帯の傍に住み続けるとなればなおさら、なのでしょうね G M : その中でもしっかりと練度を高めるのが守り人たち、という感じです ヤスィ : 精鋭ですねぇ G M : ともあれ、達成値40はこんなところ。 続いて達成値60の情報。 G M : これはマリエラ、ミルダ、ヤスィが得た情報になるね。ここ最近で訪れた、1人の冒険者の話題だ。 ミルダ : ほむむ マリエラ: ボウケンシャー G M : 牧場主「ああ、行方不明事件が起こる一週間くらい前だったな。 何だったか、魔霧の森の奥にある神殿だかを調べに行くっていう、ルーンフォークの冒険者が一人」 エミール: あらあらあら ヤスィ : トリガーになってそうね G M : 守り人「すごく強そうな人でしたね。実際に手合わせしたんですが、私達の攻撃は軽くいなされちゃって。アナタと同じか、それ以上だったと思います」>ヤスィ ミルダ : 「藪蛇をつついたか……?」 はてさて G M : 妖精「もー、びっくりしたんだから! 1人でリビングツリーと殴り合って圧勝する人族なんて初めて見たわ!」 ホルガー: ほう、ほう ヤスィ : 「ふむ…かなりのやり手だったみたいだな それで、そいつは戻ってきたのか」 エミール: リビングツリーってレベル3だっけ G M : それはウォーキングツリーだね。リビングツリーはレベル10 エミール: ひゃー! マリエラ: 【その人どこ行ったか覚えてる?】 ミルダ : 下位種であればそれこそ木こりに倒されたりしていそうw G M : 守り人「いえ、まだ戻っては来ていません…ですが、数日滞在していたのを見るに、悪い人ではなさそうでした」 G M : 妖精「うん、そりゃもう! もー、あのリビングツリーあたし達がちょっと枝をもらったからって本気で殴りに来てー」葉っぱをぜんぶおとしたそうです。 ヤスィ : 妖精さん…w ホルガー: 妖精さん自由だなwww G M : 妖精「もっと森の奥に行くって言ってたわ! それから3日くらいしてね、ヴァンニクの子が温泉で蛮族に襲われそうになってたのを助けてくれたのーって惚気けられたわー」 ヤスィ : 「そいつ自体が犯人って訳じゃなさそうか… 調査が目的で森の奥へ訪れて…そこで何かあったのか?」 エミール: 蛮族もいたかー マリエラ: 【もー、妖精さんは・・・あんまりおいたしてると、悪い蛮族に捕まっちゃうからね?】 G M : 妖精「んもー失礼しちゃうわよね! あたし達はあいつらのおもちゃじゃないってのに!」ぷんすこ ミルダ : 「その冒険者の人相風体名前に始まり、どこから来たものか、神殿だかの情報をいかに掴んだか……分かる限りで聞かせてもらえるかのう?」 >牧場主さん G M : 守り人「…分かりません。 ですが、あれほどの使い手がそうそう負けるとも思えませんから、まだ調査を続けているものと思いたいですね」 G M : 牧場主「風体というなら、そうだな…リュックを背負って旅装で、ああそうだ、武器は持ってなかったな。拳闘士らしい」 G M : 牧場主「滞在の礼にっつって牧場の仕事も手伝ってくれててな。名前はえーと、そうだ、イスキリだったか」 ミルダ : 「人柄の良さが伝わるのう」 語られる言葉の端から察しつつ G M : 牧場主「生まれはバルナッドの方らしいな。もともと奴隷だったのが、遺跡の中で戦闘を繰り返してるうちに自由を得たんだと」 マリエラ: 「【森の奥かー】・・・森の地図書いてるエミールなら何か情報手に入れてるかもかな・・・?」 ヤスィ : 「ふむ…かなりの手練れでこの集落にも気に入られる位の奴か…」 G M : 牧場主「それから他所の地方も旅してきたらしい、それも1人で! 神殿の情報は、その中のどっかで手に入れたんじゃねえかな」 G M : 守り人「手合わせの後に少しお話も聞きまして、神学を専門にしているのだと。ここを訪れたのは遠くフェイダンのカイン・ガラに遺されていた資料を伝手にしたと聞きました」 ヤスィ : 「なるほど 独学でかなり調べてるみたいだな その神殿に何があるとか言ってたか?」 G M : 守り人「魔法文明時代にこの地で降臨したマイナーゴッドがいたそうで…ただ、今では殆ど情報も残されていなかったようですね」 G M : 妖精「あの奥には何かでっかい建物があるのよー。めったに誰も訪れないんだけどね。だって怖いし」>マリエラ ヤスィ : 「…!マイナーゴッドの本殿って訳か…んー他の奴らの情報と合わせてまとめたい所だな」 G M : では、それぞれが調べを終え――情報を統合して再び村長宅を訪れる事となる。 ミルダ : はーい ヤスィ : しゅうごー! マリエラ: 【なるほど、なるほど、ありがと はいこれ、お礼の魔晶石】 ばいばーい G M : ここからが達成値70以上の情報だ。 酋長が書庫より集めた情報で、明らかになる情報がある。 かつてこの地にいたとされる…… マリエラ: 集合! G M : 邪神の情報だ。 エミール: じゃしん! G M : 妖精「わーい! ありがとー!」妖精は魔晶石をぺろぺろしながら帰っていった。 ヤスィ : やっぱりそっちのマイナーゴッド様なのね ホルガー: ほうほうほう G M : 酋長「君たちか。ちょうど私の方でもある程度調べが終わった所でね」と、君たちに薬湯を入れて出してくれるよ。どこか懐かしい香りのする、とろっとした甘みのある湯だ。ぶっちゃけくず湯だ。 G M : 酋長「記憶は正しかった…という訳ではないが、」 ヤスィ : 「おっ悪ぃな…」ふーふー ずずず 「ふはー」落ち着く― ミルダ : ありがたくいただきましょうー ホルガー: 「おいしいですねぇ」ずずー( G M : 酋長「蛇の人。君が見せてくれた聖印があるものと一致した」と言って、一冊の歴史書を開いて伝えるよ。例の神殿で見つかったとされる、聖印のスケッチだ エミール: じゃあテーブルの隅っこに広げてた(ことにした)地図を隅に避けてスケッチを見よう G M : 酋長「この神殿についての覚書が幾つか見つかった。先代以前も、やはりこの神について調べたことがあるようだね」 マリエラ: 見てみましょう エミール: スケッチを手元のメモに書き写そう ヤスィ : 覗きこむー ミルダ : 覗きこんで頭に入れておくかな G M : うむ。はっきりした形としては、翼の生えた短剣に蛇が絡みつくような意匠だ。 ちょっとまってね G M : https://gyazo.com/a2b79fc87e95533031b0e3b09588d44f こんな形。 ホルガー: ほうほうほう ヤスィ : 邪神ぽいなぁ(偏見 エミール: 医療っぽいけどアレは杖だっけ マリエラ: 杖だね G M : 酋長「以前にここを訪れた、異端追放された神学者からの情報がなかなかに興味深い。この聖印を持つ神は、かつて魔法文明期のさなかに滅ぼされたのだという」 ヤスィ : 「滅んだ神…てことなのか…?」 G M : 酋長「言っても100年以上は昔のもの(情報)だが。セフィリアの歴史書には、この地にラーリスの降臨が成されたという記録もあった。魔神が降臨したのが魔法文明時代ゆえ、納得出来ない訳ではないが」 マリエラ: 「・・・もしかして占いで見えた文字って、その神様の名前・・・?」 G M : 酋長「邪神と認定されているからには、その際の戦争に絡んでいるのやもしれないな。 既に滅ぼされて久しく、その名すらも失伝してしまったのが悔やまれる所だ」 エミール: 「削り取られた名…」 G M : 酋長「その可能性は高いな。 だが、いくら書を引いてもこれ以上の情報は得られなかった。君たちにとって、役立つものであれば良かったのだが」 G M : 酋長「その神性に関しては、セフィリアの蔵書では抹消されていたようだ。表向きには禍根を遺さぬよう、実際は都合の悪い事実があったのかもしれないな」 マリエラ: 「表向きにはってことは、まだ文献が残ってるかもしれない?」 G M : 酋長「ああ。君たちが話に聞いていた、カイン・ガラの資料とやらがそれだろう」 ヤスィ : 「なるほど例の冒険者が見たって奴か」 ミルダ : 「忘れ去られし邪神の神殿。1人の冒険者の訪問が契機となり、目覚めを得た。以来近づく者を十数人も捕らえている……どうやら、そんな仮定が成立しそうじゃな」 依頼の本題と絡めてまとめぽく G M : 酋長「惜しむらくは、ここからフェイダンまで向かう事の難易度の高さだろうな。ミラボアの蔵書も大量であるとは聞くが、新興国である以上歴史書には乏しかろう」 ホルガー: 「どんな事が書いてあるか気になりますけど、さすがに今からだとー…ですねえ」 マリエラ: 「現存する、文献であれば・・・」 ごそごそ オーブ取り出してみて 「視ることができるかも・・・」 G M : 許可しよう。 エミール: 「遠く離れた地には残っていた…?」 「限定的に全知ですね」>マリエラ マリエラ: では、賢星を使用します マリエラ: 2d+18       マリエラ -> 2d+18 = [5,2]+18 = 25 マリエラ: 射程:無限 というね G M : 「その女神は、豊穣を司ると言う」 ヤスィ : あら豊穣 G M : 「かつて凶神と出会い、そこで[編集済]、一度の滅びを得たが三日後に大地より蘇り、[削除済]を得て再びその大軍を滅ぼした」 G M : 「しかし[編集済]によってその信仰は歪め伝えられたか、魔法文明時代において、危惧した3人の魔法王によって二度目の滅びを得る」 G M : 「後に聖王と呼ばれる事となるうち一人の魔法王が█████を使い、自らの命と引き換えにその」 G M : 「力を、永久に██████████████████████████」 G M : ……これ以上はインクが滲んだようになって読めない。 マリエラ: では、その情報をここにいる全員に話しましょう ミルダ : 「永久に……しかし、万全ではなかった、か?」 さて分かるものでもないなと首を捻り ヤスィ : 「聞けば聞くほど大そうな奴っぽいな」 ホルガー: 「んー…んー?」消されてる部分が気になるぅw G M : 酋長「小神であったとはいえ、豊穣となれば地母神の一つに数えられるということか。彼らは地に根ざした力を持つと言うしな」 エミール: 「この地に眠るか…?」 マリエラ: 「あくまでも予想だけど、その神様を封印する方法がかいてあったりとか・・・?」 G M : 酋長「流石にそこまでは分からないが…その女神が復活していたとなれば、この地もただでは済むまいな」冷や汗を拭い ミルダ : 「己が神の一時降臨でも祈って封を成したように思えるが」 どうでしょうねえ 聖王とか命と引き換えとか G M : 酋長「とは言え、今までの情報を鑑みるに、【旧神殿が事態の中心】であることは確かなようだ」 エミール: その神殿は声が聞こえた場所と同じでしょうか ホルガー: 「ですねー…そこに行ってみない事にはどうしようもないかなーって気も」 マリエラ: 「だね・・・」 G M : うむ。君たちが得た情報を統合すると、おおよそ全ての情報が旧神殿へと繋がっている。 ミルダ : 「仮定が成り立つ以上、確かめぬわけにもいくまいよ」 エミール: なるほど ヤスィ : 「だな森の中の底に調査をしていた冒険者が訪れたことで何かあったのかもな 調べに行かないわけにはいかないか」 G M : 酋長「…依頼は調査と解決だったが、少し変えよう……不明者になった者達の回収…最悪の場合、遺品だけでも、とさせてもらおうか」 ミルダ : 「可能なれば禍根を断っておきたいものじゃが。承知した」 G M : 酋長「もし君たちの手に負えぬと判断した場合は、私の」懐をもそもそして 一匹の蜘蛛だ「使い魔を通して伝えてくれ」 マリエラ: 「あたし達で手に負えなかった場合ってことよね」 G M : 酋長「その時は君たちもこちらに帰らず、逃げてくれて構わない」 エミール: 使い魔を預かるなら一番安全な人がいいのかしら G M : 酋長「我々もここを引き払う事になるだろう…」 マリエラ: 通話のピアスありますが ホルガー: 「わかりましたー…では、お預かりしておきますよう」安全ってーと誰だ?w マリエラ: 使いまでもいいのかなw ミルダ : 回収するのに合流できるとも限らないしーかな マリエラ: 安全ねー・・・自分か、ホルガーじゃないかな? G M : 通話のピアスは君たちの財産だろう、と言って辞退しますよw ミルダ : 戦闘入ったら距離取って戦場外の扱いになるとかだと少し安心かもですけれど使い魔さんw ヤスィ : かしら後ろの方々が持たれてた方が G M : 誰かが通常ファミリアのように懐に入れてくれれば問題ないです ホルガー: じゃあ、とりあえず自分の懐に入れておきますかねえw 会話の流れ的にw マリエラ: よろしくです G M : よく見ればアポート印済み ミルダ : おー ホルガー: ちゃんとしている…w ヤスィ : 結構酋長さんもレベル高いw ミルダ : ん えーと 目的地になる神殿てここから距離どれだけか既出でしたっけ失念 G M : およそ徒歩で4日ほど。かなり森の中心部に近い位置になるだろうね。 ミルダ : はーい ヤスィ : 深くにあるなぁ ミルダ : 過去に訪れた記録とかが残っているのでしたら、道筋とかも教えていただいて……かな エミール: 泊りがけになるかぁ G M : その辺りは君たちが自前で行っていく事になるだろうね。 情報を鑑みると、もし野生動物が出てきても君たちならば問題なく撃破できるだろう。 ホルガー: ほうほう ミルダ : 分かりましたー マリエラ: 聞き込みで結構時間も使ったでしょうし、次の日の朝にでも出発って感じですかね G M : 出てくれば、だが。 ヤスィ : いなくなってるのかぁ ミルダ : 動物の恵みもうんぬん、ありましたっけ G M : では、君たちは一晩を村で明かし、翌日に出発することになる。 で、構わないかな? ミルダ : ここから毎日眠る前に強化素材でゴレ作成……かなあPC的には エミール: はいさ G M : では、1回目の達成値で残りも固定できるとしてゴーレム作成の判定をどうぞう ヤスィ : こちらは問題なくー 今の所時間によ悪化はなさそうですし 馬をしまっておいて バイクだけ出しておいてMP1使用しておこう ホルガー: 大丈夫かとー、自分も一応かばう用ゴレ作りーですかねえ マリエラ: おkですよー ミルダ : 出発となれば騎獣をレサドラに戻すのかな、部位的に不都合なければですけれど G M : 魔霧の森でかいから… ミルダ : 多部位の魔物とかも棲んでますし…… G M : とは言えレサドラだしね。「○飛行」は使えないとして制限しても構わないかね ミルダ : あまり飛びあがるのは怖いのもありますからw G M : では、珍しくレサドラは地上を歩く事になる。割と新鮮そうだ。 ミルダ : 竜<たまには仕方ないのだー (のっしのっし ホルガー: かわいいw マリエラ: 占いはその建物を見つけてからでいいかなー G M : 竜の長距離移動は大半が飛行でしょうしねえ。では出立前の準備が終わったら、シーンを移動するよ。 マリエラ: はーい ミルダ : 2d6+10 インペ脱いでクリゴレ行使 『ロームパペット』強化粘土/黒曜盾(かばうI)+鋼玉護(鉄壁)+柘榴活(HP+5)+血肉鉄(移動+5) MP8       ミルダ -> 2d6+10 = [3,2]+10 = 15 G M : あ、「毎朝行うだろう行為」はこの時点で確定させてください ヤスィ : 大きな足跡が森に!魔霧の森を訪れた神聖国の冒険者たちがビビるように…!w エミール: 体操してます! ミルダ : 2d6+14**2 これも睡眠前レサドラがレデューススケド       ミルダ -> 2d6+14 = [6,4]+14 = 24       ミルダ -> 2d6+14 = [3,3]+14 = 20 G M : ゴーレム作成と同じように、1回目の達成値ですべて行われたとします>毎朝~ ホルガー: 強く魔化された樫の枝、黒曜石の盾(小)、柘榴石の活力(小)、血肉の赤鉄(小)を使用してオーク作成でー マリエラ: 了解ではー、ラック、幸運、知恵、勝ち戦 それと、手指の自動失敗を行います ミルダ : 2d6+15**2 エルマンも一時証はがしレデューススケドで再彫像化       ミルダ -> 2d6+15 = [2,5]+15 = 22       ミルダ -> 2d6+15 = [6,4]+15 = 25 ホルガー: 2d6+9       ホルガー -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20 マリエラ: 月舞はー、現地でだよな マリエラ: 2d+10 聖印装備、ラック       マリエラ -> 2d+10 = [5,6]+10 = 21 マリエラ: 2d+18**2 双占瞳[ヤスィ、エミール] [ミルダ、ホルガー] 幸運       マリエラ -> 2d+18 = [4,6]+18 = 28       マリエラ -> 2d+18 = [6,6](6ゾロ)+18 = 30 ミルダ : わお マリエラ: 2d+18-4 マリエラ 合わせて消費6       マリエラ -> 2d+18-4 = [6,5]+18-4 = 25 ヤスィ : やすりも目的地(神殿)見えてからって宣言でいいかしら ホルガー: おおー マリエラ: 2d+18**2 双占瞳[ヤスィ、エミール] [ミルダ、ホルガー] 知恵       マリエラ -> 2d+18 = [6,5]+18 = 29       マリエラ -> 2d+18 = [3,2]+18 = 23 マリエラ: 2d+18-4 マリエラ 合わせて消費6       マリエラ -> 2d+18-4 = [6,5]+18-4 = 25 ミルダ : アイテム消費を伴うものは現地で隙を見て……でしょうね マリエラ: 指輪を器用のに変更して マリエラ: 2d+13**2 双占瞳[ヤスィ、エミール] [ミルダ、ホルガー] 勝ち戦       マリエラ -> 2d+13 = [5,5]+13 = 23       マリエラ -> 2d+13 = [3,6]+13 = 22 マリエラ: 上から +1の効果がでる1日、1日の間+1補正、戦闘開始時に+2補正ですね エミール: ありがたく ヤスィ : 占い感謝ですー マリエラ: 達成値も十分だ ミルダ : どうもですよ マリエラ: 使用したMPは当日は、魔香草で回復って形で 月舞後に回収しますよー ホルガー: ありがたくー * topic > 安馬 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 3m 泥 鞠 石 * topic > 安二輪 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 3m 泥 鞠 石 マリエラ: #3+6+6+6       マリエラ -> 3+6+6+6 = 21 * topic > 安二輪 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 3m 泥 鞠 石 樫 マリエラ: そうだ、ミルダさん、竜への幸運はどうしましょう? ミルダ : 先述通り、聖印自体の用意がないのです ヤスィ : ドラゴンちゃんも聖印もってないんじゃないかしら マリエラ: 了解ですよー ミルダ : お気遣いありがたく マリエラ: ま、そこは持ってる人だけですねw エミール: お守り程度に腰の空いてる枠に聖印ぶら下げておこ ミルダ : 所持のみでも大丈夫ということでしたけれど、ご利益がありますようw マリエラ: 手指の自動失敗は3回やっておきますー と言ってとりあえずはおk あとは月舞のみ ヤスィ : それともったいないけどいつものようにドラゴネたんを一度出してから騎獣縮小札Ⅲにつめ直しておきます ミルダ : 日に一度は自由時間に騎獣順繰りに解放するの……自己満足的ではあるけれど G M : では、準備はできただろうか。 エミール: できました ホルガー: はーい ミルダ : 大丈夫、だと良いですよね (え   OKで ヤスィ : おkですー熱狂飲むタイミングがあるか…! マリエラ: おk マリエラ: そうね、熱狂はついてから・・・のめるのかなw G M : では――。 G M : 君たちは、魔霧の森へと踏み入った。 G M :   G M : 時期を通し、この森は霧に包まれる。 まるでその中にあるものを覆い隠すかのように。 G M : だが、この時はその様子も、どこか違って見えた。 君たちは幾度も G M : リーゼン側からとはいえ、この森に足を踏み入れたことがある。 それでもなお、覚える違和感。 G M : これほどまでに、森とは静かなものだっただろうか。 G M : 鳥の歌は聞こえず、虫の奏では終わり、獣の吐息は死に絶えたかのように。 風の音が狂ったフルートのように、霧とともに漂っている。 G M : 君たちは慎重に、歩みを進めていく。 G M :   G M : ここからは1日に1回、探索判定を行ってもらう。 何らかの手がかりがないかどうか探す、という形になるね。 ミルダ : ふむむ G M : これも合計値で判定する他、探索ができないPCは G M : いねえわ。(真顔) ミルダ : w マリエラ: w エミール: ではガッツリ探しませい ホルガー: wwwww ヤスィ : なるほど安直に神殿を目指せばよいというものではないのね~ このレベルになるとなのかしらw G M : 今回の目標値は100/200。目標値が一定に達した場合、そこでイベントが発生するよ。 G M : 神殿に到着する4日までにクリアできない場合はペナルティがあったりしたのだけど、問題はなさそうだ。 ミルダ : 基本は基準値任せでアイテムの備えを怠っている体たらくではあります……w マリエラ: 2,3日くらいかな ヤスィ : 探索時間は通常通り1分かしら それとも1日かけて探索するというイメージかしら(FW使用できるかどうかの確認も含め ヤスィ : 10分 G M : うむ、10分で構わないよ。 ホルガー: はーい ヤスィ : ラジャですー エミール: とりあえず100を超えればペナルティがなしで G M : とは言え演出上は、進む間にあちこちを探索していくという形になるね。 ヤスィ : 探索の鬼が二人いますしのう エミ君もスカウトとして優秀 マリエラ: ではー、判定前にFW2を行使してーだ エミール: 探索のときだけひらめき眼鏡をかけていきますよ マリエラ: 「こう、霧が濃いと探索も一苦労だね・・・ 見落としがないように進まないと」 ヤスィ : 2d6 こちらもFWで風の妖精さんを呼んでーすちゃりとひらめき眼鏡装備もまねっこ       ヤスィ -> 2d6 = [4,4] = 8 マリエラ: 2d fw2 光       マリエラ -> 2d = [1,2] = 3 ホルガー: ではではFW2をー マリエラ: ひらめき眼鏡装備してー ホルガー: 2d6       ホルガー -> 2d6 = [2,3] = 5 ヤスィ : 「そこはそれ…お前の見えないものでも見抜く感が頼りになるってことだろ?」 マリエラ: 2d+18+1+2+1+1 幸運の鍵も使用してしまおう       マリエラ -> 2d+18+1+2+1+1 = [5,5]+18+1+2+1+1 = 33 ミルダ : 『ライよ、周囲の警戒を頼むぞ』 なんて、ドラゴン語で竜に話しかけていたりして エミール: 2d+9+3+1 スカウトパワー!       エミール -> 2d+9+3+1 = [4,2]+9+3+1 = 19 マリエラ: 「あんまり期待されてもねー、でもがんばる!」 エミール: そういえば6ゾロの場合は12で扱うのですかね ヤスィ : 2d6+7+3+1+1 探索ー       ヤスィ -> 2d6+7+3+1+1 = [4,4]+7+3+1+1 = 20 G M : ふむ。 そうだね G M : 折角だし擬似超越判定でもしてみようか。 幸運成功という感じで、出目12として扱う+2dの振りたし。 エミール: おー? ホルガー: 2d6+3+6+1+2 ではー       ホルガー -> 2d6+3+6+1+2 = [3,3]+3+6+1+2 = 18 ミルダ : ほほー ホルガー: ほうほうほう G M : 達成値を求めるものだし、このくらいは許されるじゃろう。 ミルダ : 2d6+19+1 知恵助けを入れて探索指令で       ミルダ -> 2d6+19+1 = [1,2]+19+1 = 23 ミルダ : あら低い ヤスィ : 時間もかけてますしね G M : #33+19+20+18+23        GM  -> 33+19+20+18+23 = 113 G M : では、ここまでで113の達成値となり、1日目にして早速イベントが発生した。 G M : ――君たちが森を進むうち、あるものを見つける。 足あとだ。 それもまだ、新しい。 エミール: ふんむ ヤスィ : するする奥へ進んだ感じかもですね マリエラ: 合計とはいえこんなにいくとはな・・・ G M : 恐らく年の頃は十代の半ばと言った所だろうか? 女物の足あとのように見える。 森のなかをうろついてはいるが、基本としては、奥から来て奥へ帰っているようだ。 ホルガー: ほうほう ヤスィ : 冒険者の後最初の行方不明が娘さんでしたっけ ホルガー: でしたねえ G M : ただ、怪我でもしているのか、その足取りは然程よろしくはない。 よたついている、と言うべきだろうか。 マリエラ: 行方不明になった村の人か・・・? エミール: 追えるなら追いたい それも早急に ヤスィ : 奥へ帰っているのか… G M : 少なくとも、足あとの行き来は君たちが目的とする方向と概ね一致する。この足あとを追う事は、決して無駄ではないだろう。 ミルダ : 「追跡が叶うなら、ひとつの選択肢か」 G M : 【以後の判定は探索判定、または足跡追跡判定となります。ですが、探索判定の場合、その達成値は最終的な数値を半減して扱います】 エミール: 「何故戻る… 何があるのでしょうか」 マリエラ: 「行方不明になっているっていう村の子かもしれないよ! 行き先も同じみたいだし追ってみない?」 ヤスィ : 「進む方角と一致してるしな…行ってみるか」 ヤスィ : なるほど追跡の方が優勢になるのですね ホルガー: 「ですねー、追えるなら追ってってみましょうかー」 マリエラ: GM、レンジャーで判定するばあい、補正が乗ったりは・・・? G M : 探索だけでは時間がかかるようになる、というのもあり。 いずれにせよ――。 エミール: ライダーにちょっと振りかー G M : レンジャーの場合は+2のボーナスをつけよう。 マリエラ: ありがとうございます! ミルダ : いんや探索指令で足跡追跡もできますよ と一応 <不利 エミール: って足跡も出来るか ミルダ : ミスティのほうがーですね、でもレンジャーで ヤスィ : なのよね~ミスティックかしらこの場合不利になるのは ホルガー: ほうほう G M : 君たちの行軍は、【2日目】に入る。 静かな森の中、君たちは焦りを覚えながらも、小さな火を焚き、身体を休め…再び、歩き出す。 ミルダ : 保存食むしゃむしゃ 日課も済ませました、と ヤスィ : では張り切って追跡して参りましょうか! エミール: 乾いた肉をもそもそと エミール: では追跡するときだけ猟犬の鼻をつけますね! マリエラ: 2d fw2 光で使い       マリエラ -> 2d = [4,5] = 9 エミール: 初めてつかった ホルガー: ほうほうw ミルダ : 色々出てくるw ホルガー: 2d6 FW2       ホルガー -> 2d6 = [2,1] = 3 ヤスィ : 2d6 FW風ー 鼻はもってないなぁw       ヤスィ -> 2d6 = [2,6] = 8 エミール: そういえば毎日幸運使っていいのですよね? マリエラ: 「居なくなった人達も無事だといいけど ・・・とにかく何かあるかもしれないし、注意してすすもう」 G M : いいのですよ マリエラ: 毎日掛けなおしているし、あれ1日1回まで使えるからいいはずよー エミール: では幸運と知恵を乗せて(さっき忘れた ミルダ : 「日が経ってしまっておるのは致し方あるまい」 ミイラ取りがミイラにならない程度に エミール: 2d+9+3+2+1+1 くんくん!       エミール -> 2d+9+3+2+1+1 = [1,5]+9+3+2+1+1 = 22 ヤスィ : 2d6+7+3+1+1 とはいえ今日突入になるかもなのでなるたけ幸運は温存 追跡するよー       ヤスィ -> 2d6+7+3+1+1 = [4,6]+7+3+1+1 = 22 ミルダ : 2d6+19+1 変わり映えもなく探索指令からの足跡追跡       ミルダ -> 2d6+19+1 = [3,4]+19+1 = 27 ヤスィ : 出目いいな…これは後半反動か… マリエラ: 2d+11+2+2+1+1 レンジャー、補正、知恵、幸運の鍵       マリエラ -> 2d+11+2+2+1+1 = [4,1]+11+2+2+1+1 = 22 ホルガー: 2d+3+6+2+1 幸運温存してFW2と知恵のみー 足跡追跡       ホルガー -> 2d+3+6+2+1 = [3,5]+3+6+2+1 = 20 ミルダ : さくりと200を超える…… G M : #113+22+22+27+22+20        GM  -> 113+22+22+27+22+20 = 226 ホルガー: すんなり行きましたな…w G M : 合計226。奇しくも1日目とまったく同じ達成値か。 ヤスィ : サクサクと進んでいったものだ マリエラ: いろいろ補正ものりますしね G M : 君たちの冒険者としての経験か。積み上げてきた備えと実力は、確かに、速やかにその足あとを追っていく。 G M : 段々と足あとが新しくなるのを見れば、それが今日中についたものであると言う事もわかるだろう。 G M : やがて、君たちは木立の彼方に、その主を見る。 だが…様子がおかしい。 ホルガー: ほうほう G M : 木々の間から見た、2本の足は…逆さまになって、びくびくと動いているではないか。 ヤスィ : 犬神家…! G M : 全体図までは分からない。 だが、もしも少女が何かに丸呑みされているのであれば、そのように見えるかもしれない。 エミール: 八ツ墓村… ミルダ : ふええ マリエラ: !? G M : どうする? ヤスィ : 近づきたいけどミイラ取りがミイラにならない様に…どういう状態か何か判定することってできないでしょうか ミルダ : 「……これは、どうなっておる?」 うーん今は十分に距離があるという状況ですよね 望遠鏡で見るとか? エミール: そんなに距離がある? ホルガー: 「え、えええ……?」困惑w G M : この距離からでは分からない。 近づかねば…望遠鏡で見ようにも、林立する木々と霧を超すのは無理だろう。 ミルダ : 了解ですー マリエラ: 「魔物・・・? だれかアレが何かしらない?」 G M : まだ足しか見えていない。 その上半身がどうなっているか分からない、と言う状況だね。 マリエラ: おおぅ エミール: 先駆けならエミールでやりますよ ヤスィ : 近づかないと見えないのでしょうねぇもし魔物でも ミルダ : 飛行はナシとのことですけれど、軽く浮き上がって視界を確保というのも難しそうかしら マリエラ: 熱狂、月舞をどうするか ヤスィ : 危険感知もエミ君の方が上でしょうし回避もできる お願いしてもかしら マリエラ: 月舞は時間もかかる、熱狂の酒のみつつ突撃も・・・? ミルダ : まもち要求された場合は……ですけれど 伝聞情報持ち帰ってもらう感じ? マリエラ: ふむふむ G M : ここから少女までの距離は、およそ30mと言った所だろう。 これ以上離れれば、霧に遮られて視界は通らず、完全ではないが遮蔽が発生する。 ホルガー: ほうほう * topic > 【魔物? 少女】 30m 安二輪 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 3m 泥 鞠 石 樫 マリエラ: ホルガー 少女が見えるなら ファイアポートできません? ヤスィ : ううん…噛み千切られちゃいそうで怖い  エミール: 起点に出来るほどの視界は有る? マリエラ: 距離がたらない・・・ ホルガー: んー ホルガー: 距離的には大丈夫だと ホルガー: いやダメか ホルガー: 10mだったか( マリエラ: 少女を引き寄せるだからね ホルガー: 花冠してても10m届かん( G M : 少女の足はびくんびくんと震え、段々と飲み込まれていくように見える――。 ヤスィ : うむまずい ミルダ : うにゃー エミール: 「…」ギリッと歯軋り G M : 01:45までに決めていただこう。 それをすぎれば。 ミルダ : はーい ヤスィ : 了解です― マリエラ: 「相手が何かわからないけど・・・ここは突撃するべきじゃないかな」 盾を構えて ヤスィ : 「流石に生きてるかもしれないしな 最低限だけして後はやってみるしかって所か」 ミルダ : 「迷うよりも蓋を開けてみるとするか」 ホルガー: 「ですねえ、このまままごまごしてたらー…」 マリエラ: 荷物から熱狂の酒を取り出し、おもむろに飲み干し ヤスィ : バイクで走りながら熱狂の酒を…飲酒運転だコレ ミルダ : w ホルガー: 熱狂……飲めんw( * topic > 【魔物? 少女】 17m 安二輪 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 3m 泥 鞠 石 樫"  ヤスィ : 取りあえず後ろで相談してこんな感じに前進ということでFAで * topic > 【魔物? 少女】 17m 安二輪 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 3m 鞠 石 樫 1m 泥 ミルダ : 泥ちゃんはささやかに1m後ろで鉄壁かばう指示しておきますの マリエラ: 駆けつけるよ・・・たとえ疑似餌に釣られただけかもしれないが ヤスィ : ゴレ分散感謝です G M : では、一刻を争う事態と判断した君たちは、戦いの意志を煽る熱狂の酒を飲んで、一気に距離を詰め――! エミール: ココで熱狂飲んでー G M : ――その光景を見た。 * topic > 赤ちゃんの大きな頭から赤ちゃんが生えた 骨と肉と皮と骨と骨と骨の人型 【口の塊 少女の足 足 足 足】 17m 安二輪 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 3m 鞠 石 樫 1m 泥 ミルダ : あう ヤスィ : うわぁ G M : 足? 足ではない。 あれは人形だ。 妙に肌色をしているが人形だ。 人の足には球体の関節はない。 ホルガー: え、ええええ…… G M : ずるりと口の塊の口から足が抜け出た。 飲み込まれていた上半身は両足だった。 外に出ていた下半身は両足だった。両足が両足で立っていた。 G M : 飲み込んでいた口の塊には口があり、それは肉の塊がどろりととろけながらそこにあり、それが少女たちをおいしそうに咀嚼し、よだれにまみれさせ、 G M : それを楽しそうに骨の両腕が拍手をするようにもう2本の腕が拍手をして笑うように肋骨をそらせその中につつまれた赤い血肉を垂らして G M : ――常世とはいえぬ、冒涜的な光景がそこにはあった。 G M : 【魔物知識判定/4種】 マリエラ: 「なに・・・これ・・・?・・・ぅ・・・」 口を手で抑えて ヤスィ : 「ちっ…予想もしてたが…うっこいつは何とも悪趣味だな」 ホルガー: 「う、うわぁ……」ちょうドン引きするわーw( ミルダ : 「……これがかの邪神の使徒か何かであるというなら、大層なものじゃよ」 ひきつり笑いとともに G M : 足:19/22 骨:20/25 口:19/24 赤子:20/26 G M : あ、その前に。 ホルガー: よし、まもちがんばろうw ミルダ : はい? マリエラ: 前に・・・? G M : 赤子を見た君たち、全員SANチェックもとい精神抵抗判定だ。 ホルガー: ひぎいw マリエラ: おおぅw ミルダ : 騎獣もですか? ヤスィ : わぁい(白目 エミール: 「…人形」 G M : 失敗すると、そのあまりのおぞましさに行動判定がー2される。10秒間だけどね G M : 騎獣もだね! ミルダ : 目標値はおいくつ G M : おっと 目標値は G M : 2d+21 になります。        GM  -> 2d+21 = [5,6]+21 = 32 マリエラ: たっかw ホルガー: あのエグイんですがw ミルダ : よし諦めよう (清々しく ヤスィ : ふふふレベル低いライダーで精神抵抗は怖いからねバイクさん二は効かぬ G M : ちなみに精神効果属性だよ! 失敗した場合は狂乱ロールとかするとGMがたのしい ヤスィ : クトゥルフSW2.0はーじまるよー! マリエラ: 2d+22 これ以外補正もないな、しかたないね       マリエラ -> 2d+22 = [4,3]+22 = 29 ミルダ : 2d6+17 だってもう無理ですし……( 騎手       ミルダ -> 2d6+17 = [3,1]+17 = 21 エミール: 抵抗が先? マリエラ: むー、+3を破ると抵抗可能だが・・・しかし ホルガー: 2d+19 さてさてどうかなー?       ホルガー -> 2d+19 = [5,6]+19 = 30 ホルガー: む エミール: 2d+16+1 人形なんかにびびったりしない!       エミール -> 2d+16+1 = [1,3]+16+1 = 21 ミルダ : 2d6+17+1 騎獣       ミルダ -> 2d6+17+1 = [1,6]+17+1 = 25 ヤスィ : 2d6+13+3+2 抵抗       ヤスィ -> 2d6+13+3+2 = [5,3]+13+3+2 = 26 ミルダ : ゴレは無効と ホルガー: +2魔符びりー ヤスィ : 流石ホルガーさんだぜ ホルガー: 石の精神力をなめるなぁ!( ミルダ : 気丈に微笑んでいたようでいて、手綱を握る手は小刻みに震えて マリエラ: まーいい、行動判定ならほとんど影響もないだろう そのまま受けよう ミルダ : 竜<何だあれはー! 気持ち悪いのだぞー!   と竜もわめく G M : では、改めて魔物知識判定だ。 ちなみ行動判定なのでこれ+先制判定にも影響するよ。 マリエラ: 喉を伝ってくる生暖かいものを無理やりに飲み込んで、少し涙目になりつつも、戦闘ができるように体を動かす ミルダ : えーと判定にあわせてノレッジ使用というのは可能でしょうか? ヤスィ : 「ちっ薄気味悪い容姿しやがってからに…」冷や汗がたらりでは勝ち戦切って-判定ももらってまもちー G M : 可能としよう。 ちなみに弱点を抜くとちょっとしたシークレットが解禁されるよ。 ホルガー: 勝ち戦ーは+2か ミルダ : そこはセージさんにお任せするしか ホルガー: がんばりますようw G M : 1人ずつ4種類ごと判定してもらえるとGMは助かる! マリエラ: 「・・・っんぐ・・・ みんな、こんなのに怯んでないよね?・・・ 一気にたたみかけるよ!」 ヤスィ : ですねんノレッジ出来るならケンタはどうでしょうか G M : 健太も可能としましょう ヤスィ : 感謝です マリエラ: とりあえず、まもち待機、自分は放棄しますね ホルガー: じゃあ最初に振ってみますねー ミルダ : どうぞー ヤスィ : おねがいしまー エミール: ずばっとぬいちゃえ! ホルガー: 2d6+7+6+2+2+2**4 ではまもち 勝ち戦+ペネトレイト+エンクロAでGM提示順       ホルガー -> 2d6+7+6+2+2+2 = [4,2]+7+6+2+2+2 = 25       ホルガー -> 2d6+7+6+2+2+2 = [1,2]+7+6+2+2+2 = 22       ホルガー -> 2d6+7+6+2+2+2 = [2,2]+7+6+2+2+2 = 23       ホルガー -> 2d6+7+6+2+2+2 = [2,2]+7+6+2+2+2 = 23 ホルガー: 何この低め安定 G M : 足だけは弱点を抜けたね。 エミール: うーん残念 マリエラ: ww ミルダ : どんまい? G M : その他もデータだけは抜けてると ヤスィ : まぁ出目はチカタな ヤスィ : 脚だけ弱点抜きかしら ホルガー: むー、足以外はS入れとくべきだったか すげー悔しい ミルダ : 出目は分からないことですから マリエラ: でっすねー G M : では、リソース使用がなければ次の方? ホルガー: ですね、しかたないのでお次お願いしますー ヤスィ : ではー ミルダ : ふぁいとー ヤスィ : 2d6+10+3+2-2**4 足:19/22 骨:20/25 口:19/24 赤子:20/26順 ライダーまもち 成功で命中+1       ヤスィ -> 2d6+10+3+2-2 = [6,4]+10+3+2-2 = 23       ヤスィ -> 2d6+10+3+2-2 = [4,6]+10+3+2-2 = 23       ヤスィ -> 2d6+10+3+2-2 = [5,1]+10+3+2-2 = 19       ヤスィ -> 2d6+10+3+2-2 = [5,1]+10+3+2-2 = 19 G M : 赤子のみ抜けず。どうする? ヤスィ : 幸運しておきましょうか命中+1扱いですし G M : では、ヤスィは全部データを抜いたね。 * topic > 赤子の巨頭 骨の形 口の塊 四つ足AB 17m 安二輪 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 3m 鞠 石 樫 1m 泥 ヤスィ : 命中+1頂きますー お次のかたお願いしまー ミルダ : では一応形だけ 勝ち戦入ればペナ受けても問題ないことに気付いたりもして ミルダ : 2d6+19+2+2-2**4 せっかく覚えましたからノレッジも入れておきますMP3 足:19/22 骨:20/25 口:19/24 赤子:20/26 順で       ミルダ -> 2d6+19+2+2-2 = [3,1]+19+2+2-2 = 25       ミルダ -> 2d6+19+2+2-2 = [2,4]+19+2+2-2 = 27       ミルダ -> 2d6+19+2+2-2 = [5,3]+19+2+2-2 = 29       ミルダ -> 2d6+19+2+2-2 = [2,3]+19+2+2-2 = 26 ミルダ : 問題なく ヤスィ : さすがやでぇ G M : では、では――。 ミルダ : 背筋を震わせながらも、敵の正体を見抜くことは忘れず ====================================================================================================================== ◇レベル16 『四つ足』 <分類:不明> 知能:低い 知覚:魔法? 反応:敵対的 言語:不明瞭 生息地:不明 知名度/弱点値:19/22 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:18 移動速度:18 生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:17(24) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:HP:MP   蹴り :19(26):2d+20:19(26): 12:78:15 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) --------------------------------------------------------------------------------------- ○精神効果無効 ○追加攻撃  攻撃を行った後、その成否に関わらず、同じ対象にもう一度攻撃を行えます。  追加での攻撃に、さらに追加して攻撃を行う事はできません。 ▼カウンター  戦闘特技《カウンター》と同じ効果です。 ν跳躍攻撃  跳び上がる、あるいは駆け上がる事で本来攻撃が不可能な部位に攻撃を仕掛けます。  この戦闘特技を宣言した場合、対象が特殊能力「○攻撃障害」などで近接攻撃が「不可」となっている部位にも、近接攻撃が可能と なります。  また、対象が持つ種族特徴[剣の加護/風の翼]や、特殊能力「○飛行」「○飛翔」「○攻撃障害」による、回避力判定へのボーナ ス修正を無視します。 ◇戦利品 2~10:砕けた四肢の陶片(1,500G/赤黒S)  11~:砕けた四肢(3,200G/赤S) ◇解説  人間の下半身を上下に接合したような、およそ現実味のない悪趣味な人形です。その表面は陶器のようにつるりとしていますが、球 体状になった関節によってきしみをあげながら蠢き、生きている者に襲いかかります。  5人姉妹の妹達で、お姉さんが大好きです。 ◇レベル16 『骨の形』 <分類:不明> 知能:人間並み 知覚:魔法? 反応:敵対的 言語:不明瞭 生息地:不明 知名度/弱点値:20/25 弱点:物理ダメージ+2点 先制値:22 移動速度:28 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   骨腕 :20(27):2d+21:19(26): 10:110:38 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) --------------------------------------------------------------------------------------- ○精神効果無効 〆4回攻撃(自在)  背中から生える2対の骨腕を振り回し、1ラウンドに4回の攻撃を行います。1回1回、攻撃の結果を確認しながら、次の攻撃を更 に同じ対象に行うか、別の対象を選んで行うかを選ぶ事ができます。 ▽毒髄の注入/19(26)/生命抵抗力/消滅  骨腕の攻撃を命中させ、【1】点以上の適用ダメージを与えた場合、そのたびに即座に生命抵抗力判定を行います。  抵抗に失敗した対象は、30秒(3R)の間、手番の終了時に【8】点の毒属性の魔法ダメージを受ける様になります。  この効果は累積します。 〆バトルソングⅡ/20(27)  戦いの歌を神に捧げ、加護を得ます。自身を中心とした「半径6mの空間」内の任意のキャラクターを選び、命中力に+3のボーナ ス修正を与え、さらにそれが近接攻撃、射撃攻撃で発生させるすべての物理ダメージ、魔法ダメージが+3点されます。  この魔物が歌い続けている限り、効果を持続します。また、『ディスペル・マジック』などで打ち消されない限り、この魔物は歌い ながら行動することが可能です。  この魔法は、敵味方に限らず呪歌の効果を阻害しません。逆に、呪歌により効果を阻害されることもありません。  また、この魔物の歌声が対象に聞こえている必要もありません。例え、歌声が呻き声のようにしか聞こえなくとも。 ◇戦利品 7~10:穢れた肋骨(1,200G/金白S)*1d/2  11~:穢れ無き頭骨(4,100G/金白S) ◇解説  余分な脂肪や筋肉を削ぎ落として作られたかのような、肉と骨と皮で形作られたいびつなヒトガタです。その面頬は拘束具めいた蜘 蛛型の骨が食い込み、目鼻がない顔の中央には無数の牙が生えそろった口が穴のように開いています。胴体は繋がった肋骨で赤黒い肉 を束ねており、その背中からは4本の昆虫を模した多関節の骨腕が伸び、骨髄を満たす猛毒の血を流し込もうとしてきます。 ◇レベル16 『口の塊』 <分類:不明> 知能:動物並み 知覚:魔法? 反応:敵対的 言語:不明瞭 生息地:不明 知名度/弱点値:19/24 弱点:毒属性ダメージ+3点 先制値:14 移動速度:22 生命抵抗力:27(34) 精神抵抗力:19(26) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP  噛み付き:19(26):2d+22:16(23): 15:150:18 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) --------------------------------------------------------------------------------------- ○精神効果無効 ○柔らかい身体  打撃武器から受けるダメージに対しては、防護点が5点高いものとして扱います。  「投げ」や、それに準じる攻撃方法の対象となりません。 〆躙り貪る/19(26)/回避力/消滅  肉塊に無数に開く口で、付近の生物を貪り食います。自身の存在する乱戦エリア内の任意の敵すべてに【2d+残りHPの5分の1】 点の物理ダメージを与え、与えたダメージの合計点だけ、自身のHPを回復します。  この能力は近接攻撃として扱い、連続した手番には使用できません。 ν痛撃  対象に、簡単には癒せない傷や後遺症を与えます。  この戦闘特技を宣言した近接攻撃でダメージを与えた場合、通常のダメージ処理に加えて、対象の最大HPと最大MPを適用ダメー ジの5分の1(端数切り上げ)だけ減少させます。  この効果は3分(18ラウンド)効果があり、累積します。この効果は時間経過以外のいかなる効果でも解除できません。  この効果で最大HPが0以下になったキャラクターは、生死判定を行わず、脂肪します。 ◇戦利品 2~12:汚れた牙(150G/赤A)*10  11~:歯並びのいい顎骨(3000G/赤S) ◇解説  融解し続ける肉塊に、鋭牙が生えそろった無数の口が無造作に貼り付けられた、飢えを表すかのようなおぞましい怪物です。肉塊が 溶けるのが痛いのか、自身の肉を取り戻さんとばかりに生きているものを食い散らかし、その魂までも咀嚼し嚥下します。 ◇レベル17 『赤子の巨頭』 <分類:不明> 知能:人間並み 知覚:魔法? 反応:敵対的 言語:不明瞭 生息地:不明 知名度/弱点値:20/26 弱点:物理ダメージ+2点 先制値:14 移動速度:19 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:23(30) ■攻撃方法(部位):命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   なし(赤子) : - : - :20(27):  8: 71:94  体当たり(巨頭):20(27):2d+23:18(25): 15:120:54 部位数:2(赤子/巨頭) コア部位:赤子 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ●全身 --------------------------------------------------------------------------------------- ○精神効果無効 ○おぞましい姿/21(28)/精神抵抗力/消滅  この魔物を目視したものは、10秒(1ラウンド)の間、恐怖のためにすべての行動判定に-2のペナルティ修正を受けます。  この効果に対する抵抗力判定は、各キャラクターの手番のたび、その最初に行われます。  この効果は精神効果属性です。 ●赤子 --------------------------------------------------------------------------------------- 〆金切り声/22(29)/精神抵抗力/消滅  金切り声を上げ、自らを中心に「半径20m」以内にいる全てのキャラクターを気絶させます。この効果は精神効果属性(弱)と して扱われます。  対象は気絶と同時に転倒します。 〆精神減衰/21(28)/精神抵抗力/消滅  対象に狂乱する赤子の泣き叫びを聞かせ、精神に負荷を与えます。  30m内の対象1体は、「精神力」が6点減少します。精神力が減少した場合、MPの最大値、現在地、精神抵抗力も減少した値 を元に計算し直します。  この効果で精神力は0未満になりませんが、0になった場合、この魔物が倒されるまで意識を失い、いかなる手段でも覚醒できな くなります。  固定値のキャラクターの場合、「精神抵抗力-魔物レベル」回だけ効果を受けたら、意識を失うものとします。  この効果は目標値30の呪い+精神効果属性として扱い、累積します。 ●巨頭 --------------------------------------------------------------------------------------- ○攻撃障害=+4・なし  対象:[部位:赤子]/喪失条件:[部位:巨頭]のHP0以下 ν病魔撃  体当たりによる攻撃を病気属性の魔法ダメージに変更します。同時に、自身は回避力、生命抵抗力、精神抵抗力に-3のペナルテ ィ修正を受けます。 ▽危険な瘴気の拡散  巨大な口から周囲に瘴気を吐き出し続けています。HPに【1】点以上のダメージを受けると、次の自信の手番まで、大量の瘴気 を吐き出すようになります。この時、この魔物の「半径6m/20」内にいるのすべての分類:不明のキャラクターは、あらゆる行 為判定の達成値に+1のボーナス修正を得ます。 〆瘴気のブレス/20(27)/生命抵抗力/半減  口から瘴気の塊を吐き出し、「射程20m」「形状:射撃」で、1体の対象に【2d+20】点の呪い属性の魔法ダメージを与え ます。  この能力は、連続した手番には使用できません。 ◇戦利品 2~12:巨大な魂の緒(3,600G/赤S)  13~:枯れた胎児の遺骸(取引不能) ◇解説  巨大な赤ちゃんの頭頂部から、生まれたての赤子のように血まみれの赤ちゃんの上半身から上が生えているという、冒涜的な姿を した魔物です。全高2mほどで、そのうちの170cmを巨頭が占めています。巨頭は瘴気を、赤子は狂乱の叫びをまき散らしなが ら這いずり回り、声にならない泣き声をあげて襲いかかってきます。 ====================================================================================================================== ヤスィ : 早速跳躍攻撃とか装備してる!w G M : 骨『アァアアアアイ、アハアハアハアハ、ァアァアアァアアアイ』 G M : 口『ダダダダダァァアメメメメメ、オォォアァアアアブブブダダダダダイギギギィ』 G M : 赤子『ダァァアダァアアァア、ヒィィィイギイィイヒ、ィィィイィアァアアアア』 G M : また、ホルガーは彼らの上げる不明瞭な呻き声が、 ホルガー: ふむ G M : 人族の話す言語にどこか似ている事に気づけるだろうね。 ホルガー: ほう、ほう ヤスィ : いなくなった村人たちが元だったりするのかな… ホルガー: でしょうなあ G M : 彼らは君たちが現れたことに反応したのか、ぐちゃぐちゃと、ぎちぎちとその体を軋ませる音をあげて ホルガー: だって、四つ足の解説…( G M : その目と、口と、口と、足と足と足と足と足足足足 を 向け て G M : 『オォ、ア、ァアアアア』 G M : 『ナ、カァアアアア』 『スゥゥウウ、ゥゥゥウウゥウウ』 『イィイイイ、ァァアァアアアアァアアアアアア』 ホルガー: 「なんでしょう、なんか言葉がわかりそうになるのもなんか、うん……」言語が似ているとのことで( G M : ぬかるむ地面に、少女の足あとをまた1つつけた。 G M : では、先制判定だ。 こちらの最高値は骨の形の22。 G M : おぞましい姿で行動-2が入っている事に気をつけてね。 エミール: ではイニブーSを切ります ヤスィ : 「……これは大そうな事態が起きてるみたいだなおい…」お腹空いた…か マリエラ: ヤスにもS級をかなー マリエラ: 22か ヤスィ : 頂けるなら是非にも…!Sならかなり安定してとれるように マリエラ: Sいるっぽいな エミール: 2d+9+6+4-2 イニブを自分にぺたっとやってー…       エミール -> 2d+9+6+4-2 = [4,3]+9+6+4-2 = 24 マリエラ: こちらから投げておきますね ホルガー: おお!w エミール: 問題なく ミルダ : 2d6+12+2+2-2 知略で       ミルダ -> 2d6+12+2+2-2 = [4,2]+12+2+2-2 = 20 ホルガー: 安心安心w ヤスィ : ケンタ使ってAなら出目6以上かな ミルダ : ペナがなければ、なのだなあ マリエラ: 6以上・・・? S投げます! ヤスィ : か、感謝です…!汗  ヤスィ : Aなら5以上か マリエラ: 1,2で取れるという状態じゃないと信じないわ! ヤスィ : 2d6+7+6+2+2-2+4 でもSもらって…ということでいつもごめんよー汗 ケンタはMCC3点一つ使用       ヤスィ -> 2d6+7+6+2+2-2+4 = [2,5]+7+6+2+2-2+4 = 26 マリエラ: エミールが先制を取っている時点で、敵の幻使えなくなってるからねw 確実にとるの大切w エミール: ごめんよぅ ミルダ : 謝ることではないでしょうw マリエラ: そうそうw ヤスィ : むしろ確実に取れないヤスが悪い(キリ G M : では、ヤスィとエミールがファストアクションとともに先制権を取得。 G M : ――君たちは、あの異形をぶちのめさなければいけない。 G M :   G M : 『ィィィィイァア、ァアァァァアァァアァァアアアアアアアアアア』 G M : 『ダダダダダァァアメメメメメ、オォォアァアアアブブブダダダダダイギギギィ』 G M : 『ダァァアダァアアァア、ヒィィィイギイィイヒ、ィィィイィアァアアアア』 G M : 『アァアアアアイ、アハアハアハアハ、ァアァアアァアアアイ』 G M : ――虫の声ならぬ、異形の声が霧の中に木霊する。 G M : それは1つの声音を伴って、君たちにある感情をぶつけてくるようだった。 即ち、 G M :   G M : 歓喜である。 G M :   G M : <1R表/冒険者> G M : (「おぞましい姿」の為、各PC/騎獣ごとに視界に入れるかどうかを選択して下さい) G M : (視界に入れない事を選択した場合、該当PCは「巨頭の赤子」に対して盲目であるとして扱います) マリエラ: マリエラは視界に入れません G M : オーケイ。 他の皆はどうだい? ホルガー: では視界に入れますねー ミルダ : 支援を信じて 騎手騎獣とついでにゴレも気にせず視界入れる方向、かな エミール: ビリーブマリエラ キッと相手方を睨みますよ マリエラ: うん、ドラゴンにも入れるよー ヤスィ : ではヤスは視界にいれますー バイクちゃんもキリ G M : おおよそ悪趣味を極めたと言って良い素体。 その肌はまるで生まれたての人の子のように、血と何かの液体にまみれている。 マリエラ: では、行動開始だ! 3m 前進して、ヴォーパルウェポンのA級をヤスィに打ち込み ホルダー改にシューターを格納 * topic > 赤子の巨頭 骨の形 口の塊 四つ足AB 17m 安二輪 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 鞠 3m 石 樫 1m 泥 G M : 臍の緒は巨頭のつむじに埋もれた下半身によって視認することができない。 その巨頭すらも、上の赤子によくにた赤ん坊の顔に見える。 ヤスィ : ヴォパ感謝~ G M : 後頭部から伸びる2本の足は、大人の女性のように見えた。 つまり、これは、あるいは G M : 親子の―― マリエラ: 練技は無しで、右手の盾をホルダーに、荷物からMシェルアトリビュート(炎)を取り出しON、これをホルダー改にガッション! * topic > 赤子の巨頭 骨の形 口の塊 四つ足AB 17m 安二輪 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 鞠(アトリ炎50m) 3m 石 樫 1m 泥 G M : どうぞ! マリエラ: 左手の盾をホルダー改に格納して、荷物から戦旗槍/鉄壁の防陣旗をとりだし、鉄壁の防陣Ⅱ:堅体を叫ぶ! (欲しい人だけ貰って ミルダ : あ、どわすれ 騎手と騎獣で別の鼓咆受け取るのは駄目と確定したのでしたっけ確か? マリエラ: 槍を地面にぽい、右手、左手に盾を装備しなおし、操りの手にシューターを装備し G M : どうだったっけ。 うろ覚えなのでPC有利なようにしていいよ! ホルガー: では堅体いただきますー ミルダ : うーんいっか攻撃は任せるくらいのつもりで 上下とも堅体いただきー マリエラ: 拡大9倍で、ヤス、エミ、ミルダ、ライ君4部位分、マリ、ホルガー にブレイブハートを 一括行使 します エミール: 一応拒否しておきます マリエラ: 抜けはないかな? ミルダ : 負担が大きくて申し訳ないですようw おけで ヤスィ : こちらブレハおkです マリエラ: 2d+21 ではー・・・!       マリエラ -> 2d+21 = [3,1]+21 = 25 G M : ……気づきかけた何かを振り払う勇気が、心の底に湧いてくる。 G M : マリエラの契約した闇の妖精が、君たちの恐怖を覆い隠す! ミルダ : 「……ふう。ありがたい」 確かに落ち着きが戻ってくるのを感じつつーですの ヤスィ : 「…助かるぜ」しっかり敵を見据えれるように マリエラ: 「あたしの魔法に続いてっ!」 と行使し ホルガー: 「あー…落ち着きますよう」 ヤスィ : こわがる心にスーッと効いて マリエラ: 行動終了、次の方どうぞー! MP45点消費 G M : これは…ありがたい… エミール: 「やるぞッ 一刻も早く!」 G M : 生の証を冒涜するかのような異形たち5体は、そのいびつな身体を引きずるように君たちの方へと近づいていく。 ホルガー: よしよし、では動きますかー ヤスィ : 「ああ…!了解だ!」 G M : しかしそれより先に、君たちがその手に持つ力を行使する! ホルガー: 「はーい、じゃあ先にかけるだけかけちゃいますねー」 ホルガー: 3m前進、補助でリーンフォースAを自分へ、ねじねじ棒装備して光魔二条+数拡大宣言しますー ホルガー: それでファイアストームを3倍拡大 全5部位なんで全てにあたりますよな? G M : 当たりますね、1箇所はダブるので効果がないですが ミルダ : お大尽なMPの使い方ですわー ホルガー: はーい、では5点石割りつつ行使でー ホルガー: 2d6+17 行使一括       ホルガー -> 2d6+17 = [6,5]+17 = 28 ホルガー: あら惜しい ミルダ : おー G M : 一応全員判定を振るのぜ。 エミール: どっかーん ホルガー: はーい G M : と言いたかったが G M : 四つ足はただの人だから固定値で運用するわ! エミール: ひと 人とは ホルガー: って、しまった。二条使用してますから魔力+1で29ですかな G M : 2d+20 骨        GM  -> 2d+20 = [6,3]+20 = 29 ヤスィ : ただの人とは一体 G M : 2d+19        GM  -> 2d+19 = [2,2]+19 = 23 G M : 口 マリエラ: ただの・・・? G M : 2d+23 赤子        GM  -> 2d+23 = [5,5]+23 = 33 G M : 四つ足、口のみ抵抗失敗。ほか2つは抵抗成功! ヤスィ : 赤子はさすが骨には幸運でもいけるかしら ホルガー: 悔しいんで幸運切りますねーw ホルガー: 達成値30、骨も抜きますー G M : 『『『ア"ァ"ア"ア"ア"ア"ア"ァ"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!!』』』 エミール: ひぃ ホルガー: 「ひ、ひええええ……」ブレハかかってるけどこわーいw( ホルガー: とりあえずダメージをw G M : 炎の渦が、牢獄となって異形たちを焼き包む。 その熱に思わず悲鳴を上げる―― マリエラ: 「見ない・・・あたし、絶対に見ないから・・・っ!!」 ヤスィ : 「・・・成仏してくれよ…思いっきりやってやりな!」 ホルガー: r40@10+17+1+1+2+4**3 ダメージこれでいいのかしら 赤子以外       ホルガー -> Rate40@10+17+1+1+2+4 = [3,1:5]+17+1+1+2+4 = 30       ホルガー -> Rate40@10+17+1+1+2+4 = [2,1:4]+17+1+1+2+4 = 29       ホルガー -> Rate40@10+17+1+1+2+4 = [5,1:7]+17+1+1+2+4 = 32 ミルダ : 「いかな反応とて、倒さねば倒れるのは我らの側よな……」 持ち前の達観も、今はいささか歯切れが悪い G M : 『アアァアアァアア!! アヅィ"!イ"ィ"ィ"ィ"イ"イ"イ"!!』 『ダズゲデェエエ"ェ"エ"』 『オドォ"ザァアザアアァアアアアンンンン』 ホルガー: 順番は足、骨、口? G M : 足は2体いるよ G M : 足は4本あるよ2体だから8本だよ G M : 腕はなくて頭はなくて胸もなくて足が上下だよ ホルガー: お、おう…?w G M : ダメージロールは2回でどうぞ! ミルダ : そういうものだ。 ホルガー: はーいw エミール: 怪文章 ホルガー: r40+17+1//2+1+2**2 半減ダメージ       ホルガー -> Rate40+17+1//2+1+2 = [4,4:10]+17+1//2+1+2 = 17       ホルガー -> Rate40+17+1//2+1+2 = [1,2:4]+17+1//2+1+2 = 14 G M : ああいや、足のぶんね! ホルガー: あっと、足をもう一回ですな G M : 足が2体、骨が1体、口が1体、赤子が1体(2部位)なのだ。 足Bのぶんをどうぞ ホルガー: 今のは赤子のでー ホルガー: r40@10+17+1+1+2+4       ホルガー -> Rate40@10+17+1+1+2+4 = [3,4:9]+17+1+1+2+4 = 34 マリエラ: 耳押さえて、後ろ向いて、尻尾くるってして ブルブル ・・・ (いくつかペナ入るだろうけどw ヤスィ : いいダメよ…! G M : トピ順に17/14 32 29 33 37点もらいかな。四つ足は炎弱点ありだぜ! ホルガー: そして足にはさらに+6点、赤子用の半減式、アトリ入れ忘れたんで+4点ずつ上乗せでお願いしたく… G M : おかえりなさい。 ああ弱点看破あったか。 ホルガー: 「う、ううん……すごい萎えますよう…」反応がこわーい( G M : となると21/18/36/35/40/44でもらいだな! いきなり四つ足が半壊だ。 割れた陶器のようなつるりとした肌の上を中からあふれた脂と汁がつたいてらてらと光る ホルガー: という事で以上! お次お願いしますー ヤスィ : ではではお次ーで マリエラ: 「・・・ ・・・居なくなったら、教えて」 >< G M : おっとそして描写をせねばならない。 ヤスィ : おや G M : 赤子がダメージを受けたのでその下の巨大な顔からぶすぶすと黒炎とともに瘴気を吐き出し始める。 ミルダ : そうなりますね…… ヤスィ : ぶぼっもわわ G M : その瘴気を浴びた異形達は、全身をビクンビクンと震わせて、ぎちゅぎちゅと焼けただれた肌や骨をすり合わせる! ヤスィ : +1か厄介な 17mバイクで前進しようとしますーがどの子か止めに来ますか? G M : うむ。ビクンビクンと震えながらヨタヨタと四つ足たち2人が前に出てくるよ。 G M : 3m移動妨害で ヤスィ : 了解ー * topic > 赤子の巨頭 骨の形 口の塊 3m 四つ足AB 安二輪 14m 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 鞠(アトリ炎50m) 3m 石 樫 1m 泥 ヤスィ : トピ感謝です ヤスィ : 練技猫鹿アンチボジャイアンケンタデーモン使用MP18点 ヤスィ : 補助動作でー背水のネックレスを起動! ヤスィ : 今日はこれで終わりのはず…!w ホルガー: だと思って幸運を切った…!w( ヤスィ : 補助動作でMP3点*2で刃を順番に作成してー ヤスィ : 四足Aにまずは地礫の刃を投擲 G M : うむ。四つ足は回避固定値27だ。 どうぞ! エミール: ただの人高いな G M : 足が通常の2倍だからね。 ヤスィ : 2d6+18+1+2+2+1 ではそいやー       ヤスィ -> 2d6+18+1+2+2+1 = [2,3]+18+1+2+2+1 = 29 ミルダ : 赤くなるにはもう一声 (違 G M : 投擲した石は、刃と化してマネキンのような現実味のない肉体に深々と突き刺さる。 ヤスィ : 解析鏡もあってもう+1か G M : 四つ足の異形はその痛みに震えたのか、ビクッビクンッ!と跳ねるように震えた。 ヤスィ : r6@9+18+1+2+2+4 ではスコンと       ヤスィ -> Rate6@9+18+1+2+2+4 = [3,6:4][6,4:5][6,6:5][3,6:4][3,6:4][3,3:2]<クリティカル>+18+1+2+2+4 = 51 ヤスィ : あら ミルダ : うーわw G M : 39点もらって エミール: なんだこれー ヤスィ : こっちで運使った感w G M : うむ。四つ足Aはもはや息も絶え絶え、とは言え口はないし頭もないし声もないのだが。 G M : 骨『アッハヒヒハッハハハハハハ!アヒャヒャヒャハハヒャヒャヒャハヤハハハァハハアハハァハアハッハアッハアハハ!!』 * topic > 赤子の巨頭 骨の形 口の塊 3m 【四つ足AB 安二輪】 14m 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 鞠(アトリ炎50m) 3m 石 樫 1m 泥 ヤスィ : それでは乱戦ができた所でー2本目の刃を作って G M : 口『オォオウウゥウオォオオォォォオン、ヨォォォァァァアアァァアァァアアゥグゥゥゥゥゥゥウゥァアァァァアモォォォォォオオォオォオォォ』 G M : 赤子『ダァダ…アブ、アバァアー…』 ヤスィ : 骨の子に投擲して乱戦にかもんしてもらおう G M : 骨のヒトガタはそれを見て狂ったように笑い、口の塊は泣き叫ぶように咆哮し、赤子は興味なさげに虚空をつかむ。 ヤスィ : 2d6+18+1+2+2+1+1 やだすごいホラーしてる… だ、大丈夫闇妖精が守ってくれる!       ヤスィ -> 2d6+18+1+2+2+1+1 = [6,3]+18+1+2+2+1+1 = 34 G M : カモン!骨は回避27なので命中! ヤスィ : r6@9+18+1+2+2+4 ではスココンと       ヤスィ -> Rate6@9+18+1+2+2+4 = [1,2:0]+18+1+2+2+4 = 27 G M : 防護は10なので17点もらい! ミルダ : 反動ェ エミール: 早速寄せる波が ホルガー: 極端ですなあw ヤスィ : ゾロじゃなかっただけましと思おうw ミルダ : ですねw G M : あ、ちなみにこいつらは欠片はないです。 これで素点 * topic > 赤子の巨頭  口の塊 3m 【骨の形 四つ足AB 安二輪】 14m 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 鞠(アトリ炎50m) 3m 石 樫 1m 泥 ヤスィ : というわけで骨の子に乱戦内においでいただきました G M : つれこまれました。 G M : やさしくしてね… エミール: うわきかー? G M : ちょっと気が強いけど、社交的で明るい女の子だよ… ホルガー: ほほうw ミルダ : ゆっくりおやすみ (まだ早い ヤスィ : カードシューターでクリレイAを自身に使うよー! やだ少し堅くなってそう(物理 ヤスィ : カードシューターはホルダー改にかけて ヤスィ : イグニダイト加工銀製魔法のヴォージェom-1を抜くよ! ヤスィ : 岩斬両断といって骨の子にきりかかる! G M : 骨『アヒャァーハハハハハハアハハハハイィーヒヒヒハハハハハハハハヒハ』骨のヒトガタは狂ったように笑う。 笑う。 ヤスィ : 2d6+18+1+2+2+1+1+1 せいやーめいちゅ!       ヤスィ -> 2d6+18+1+2+2+1+1+1 = [1,6]+18+1+2+2+1+1+1 = 33 G M : その顔に目はなく眉もなく顔の中央にぽっかりと開いた口のような穴だけがあり、そこから不快感を催すような笑い声が木霊する。 G M : 2d+19+1 ようかんがえたら四つ足以外振るんだった。        GM  -> 2d+19+1 = [5,6]+19+1 = 31 ヤスィ : 危ない G M : 命中! その頭部を両断するように、ヤスィの斧が振り下ろされる。 ミルダ : 「狂いてなお、だからこそ、己を主張せずにはいられぬ……か」 ぽつりと呟いていよう ヤスィ : あっそういえばヴォパ頂いたので今までのダメも+2お願いしま汗 G M : はいはいw マリエラ: 一応投げておいた! ヤスィ : r63+18+1+2+2+4+2+2@8:+2 ヴォパ分入れておいてーせいやー       ヤスィ -> Rate63+18+1+2+2+4+2+2@8$+2 = [5,1+2:13][5,3:13][5,2:13]<クリティカル>+18+1+2+2+4+2+2 = 70 G M : ばつん。 エミール: ヤス絶好調な ヤスィ : 反動が怖いでござる マリエラ: キャーヤスー! ミルダ : 高威力低C値 強いですわあ ホルガー: またいい感じにw G M : 骨『イィ、ヒ、ギ、アバガアバババアヒィィギイイィイハハハハハハヒビビバババァアアァアバァアハハハハハハハ……』 G M : 60点もらい合計108点。 少し足りなかった。 G M : 骨のヒトガタはなおも笑う。 笑う。 笑う事しかもはやできないのかもしれない。 ヤスィ : うむこれならグレネで焼けるはず G M : だがまずは騎手のFAだな! マリエラ: おー・・・! ヤスィ : ですね! ホルガー: さてさてどうなるかw ヤスィ : というわけでー確実に落として行こうか 四足Bに攻撃していきまする マリエラ: いいと思う! GOGO! ヤスィ : もっぱつ岩斬両断といってーカウンター怖いけどいくよ! ヤスィ : 2d6+18+1+2+2+1+1+1 そいや       ヤスィ -> 2d6+18+1+2+2+1+1+1 = [5,3]+18+1+2+2+1+1+1 = 34 ミルダ : おけおけ G M : 四つ足はカウンターと言って失敗。 4つの足で器用にメイアルーアジコンパッソを仕掛けようとするが、その隙を見逃すヤスィではない。 ヤスィ : r63+18+1+2+2+4+2+2@8 「輪廻に帰ってくれよ…!」       ヤスィ -> Rate63+18+1+2+2+4+2+2@8 = [6,5:17][1,2:5]<クリティカル>+18+1+2+2+4+2+2 = 53 G M : 君の垂直振り下ろしはまるで伝説の秘儀、ボールブレイカーのごときに四つ足の上の股間を両断する。 G M : 防護12なので41点もらい。 エミール: やったか!? マリエラ: これは・・・!! G M : ずばあ、とその胴体――腹部が繋がっているというだけだが――が、2つに裂けた。 ホルガー: ほう、ほう ヤスィ : ではラストカートリッジのMPを15点使用してー G M : ――未だに動く臓腑がこぼれ落ち、正常な数に戻った左右の足がぱっくりと倒れ落ちた。 四つ足Bは戦闘不能。 ミルダ : 「焦らず、順に……じゃな」 ナイスよー G M : …輪廻に帰る、などと生易しいものではない。 これは、まだ、 G M : 生きているのだ。 ヤスィ : 制御グレネードを乱戦に落とせば3mで後ろも巻き込めるか 対象10体でどかん * topic > 赤子の巨頭  口の塊 3m 【骨の形 四つ足A 安二輪】 14m 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 鞠(アトリ炎50m) 3m 石 樫 1m 泥 ミルダ : 失礼しまして G M : トピ編集感謝ですの ヤスィ : 感謝です ヤスィ : 2d6+10+3+2+2 背水デーモンフィンガーでグレネをシュポーン       ヤスィ -> 2d6+10+3+2+2 = [4,1]+10+3+2+2 = 22 G M : 四つ足は固定値で成功、ほかもゾロチェだな。 G M : 2d**3        GM  -> 2d = [2,3] = 5        GM  -> 2d = [4,4] = 8        GM  -> 2d = [3,3] = 6 G M : すべて成功、半減でダメージをどうぞ! ヤスィ : うむ スカイバイクになったらこれが回避になるのだやってられないw G M : イクシードバイク<いいのよ…? ホルガー: wwwww マリエラ: 君も固定装備は・・・ ミルダ : 地味に違うのね……気付いてなかったw G M : グレネードの爆音が戦場に鳴り響く。 ヤスィ : r30+10+3//2**5 赤子2部位からトピジュンでー       ヤスィ -> Rate30+10+3//2 = [2,6:8]+10+3//2 = 11       ヤスィ -> Rate30+10+3//2 = [2,3:4]+10+3//2 = 9       ヤスィ -> Rate30+10+3//2 = [6,4:10]+10+3//2 = 12       ヤスィ -> Rate30+10+3//2 = [6,5:10]+10+3//2 = 12       ヤスィ -> Rate30+10+3//2 = [4,6:10]+10+3//2 = 12 エミール: 出目がいいなぁ マリエラ: そこにアトリビュート+4点分 ヤスィ : おっと炎だった G M : それは幸いだっただろう。巻き上がる炎と煙と音が、その異形も悲鳴も覆い隠してくれるのだから。 森に漂う、霧のように。 ミルダ : 足が弱点も? G M : 15/13/16/16/19でもらいかな。 ヤスィ : 色々抜け済みませぬ どかーんと! ミルダ : 大丈夫そう G M : 骨のヒトガタと四つ足Aはそれで爆ぜ飛んだ。 一瞬でバラバラになったのだ、もはやその断末魔すらも聞こえない。 ミルダ : ということは乱戦解除か ヤスィ : 「・・・ったく 後は頼むぜ…!」というわけでヤス終わり― ヤスィ : あら エミール: 大分片付きましたね * topic > 赤子の巨頭  口の塊 3m 安二輪 14m 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 鞠(アトリ炎50m) 3m 石 樫 1m 泥 ホルガー: よかったよかったw G M : まあこんな雑魚に苦戦されても困るw 君たちは曲りなりにも、一国でも准最強と噂されるほどの冒険者たちなのだから。 ミルダ : えっとでは4番手で おのれブランク G M : さあ、次は誰だ。 ロムパペか!オークか!石鯖か! ミルダ : チャージ宣言して通常移動17m試み 敵の出方は エミール: おー 前に出る G M : 2体ともその場で受け止めます。 * topic > 赤子の巨頭 口の塊 ミ竜[頭胴翼翼] 3m 安二輪 14m 笑 鞠(アトリ炎50m) 3m 石 樫 1m 泥 ミルダ : んっとそのまま騎手 虫アンチボMCC5MP1 パラミスA>赤子コア ミルダ : 鼓咆を烈火で ミルダ : フレイオンをいったんホルダー改へ ステイブル攻撃系戦旗槍を手にして使い レストへ戻して、と G M : ミルダがドラゴンを駆り、前に出る! レッサードラゴンの巨体は地を走りながらも木々を薙ぎ、その威容を勢いに変えて突き進む! ミルダ : 空いた手にナイトシールド装備、かな G M : 最前線に出ると同時、仲間を鼓舞するように声を張った。 ここで立ち止まる訳にはいかぬとばかりに。 ミルダ : Mガードから拡大巨象 かばう対象がー ミルダ : 騎手>鉄壁で制限移動内全て 竜頭>竜胴 竜胴>竜頭 竜翼A>ヤスさん 竜翼B>バイク こうかな ミルダ : 主動作が数6倍バイタリをPC5名と竜にしておこうかと念のため MCC5MP7かな ヤスィ : ひさしぶりのクルクルガード! バイタ感謝ですよ! ミルダ : あ。練技増えたの忘れてた ノレッジも言っておきますMP3 ミルダ : 2d6+8+2-4**6 行使トピ順       ミルダ -> 2d6+8+2-4 = [4,6]+8+2-4 = 16       ミルダ -> 2d6+8+2-4 = [5,6]+8+2-4 = 17       ミルダ -> 2d6+8+2-4 = [6,6](6ゾロ)+8+2-4 = 18       ミルダ -> 2d6+8+2-4 = [3,1]+8+2-4 = 10       ミルダ -> 2d6+8+2-4 = [3,1]+8+2-4 = 10       ミルダ -> 2d6+8+2-4 = [2,3]+8+2-4 = 11 マリエラ: バイタ感謝 ホルガー: バイタリティありがたくー ミルダ : 獅子奮迅言って騎獣へー G M : 生命力を賦活させる魔力が振りまかれ、漂う瘴気への抵抗力を上げる。 そして呼応するように、竜が動き始める! ミルダ : まず頭部 虫MP3入れて雷吐息を制御で敵だけに ミルダ : 2d6+19+2**3 行使トピ順データ順       ミルダ -> 2d6+19+2 = [1,6]+19+2 = 28       ミルダ -> 2d6+19+2 = [1,5]+19+2 = 27       ミルダ -> 2d6+19+2 = [6,2]+19+2 = 29 ミルダ : は。泥への指示が抜けた……か ヤスィ : 数が多いから… G M : 2d+27 口抵抗ゾロチェ        GM  -> 2d+27 = [6,5]+27 = 38 G M : 2d+22+1 巨頭抵抗、瘴気込み        GM  -> 2d+22+1 = [4,3]+22+1 = 30 G M : どちらも抵抗半減 ミルダ : r40+19+2//2**3 同順       ミルダ -> Rate40+19+2//2 = [4,3:9]+19+2//2 = 15       ミルダ -> Rate40+19+2//2 = [1,1]<自動的失敗>       ミルダ -> Rate40+19+2//2 = [6,4:11]+19+2//2 = 16 ミルダ : おう G M : 15/0/16もらい! ミルダ : 騎獣のゾロは経験点どうですっけ ヤスィ : あらんどんま G M : 騎手に還元されるとしてますー ミルダ : はーい ヤスィ : ジッサイオイシイ! ミルダ : 続けて竜胴が虫MP3からチャージつきテイルスイープ ミルダ : 2d6+16**3 これも同順 当たる期待はあまり       ミルダ -> 2d6+16 = [1,2]+16 = 19       ミルダ -> 2d6+16 = [2,3]+16 = 21       ミルダ -> 2d6+16 = [5,1]+16 = 22 G M : 2d+16+1 口の塊回避        GM  -> 2d+16+1 = [6,3]+16+1 = 26 G M : 2d+20+1+4-2 赤子コア        GM  -> 2d+20+1+4-2 = [1,1](1ゾロ)+20+1+4-2 = 25 G M : ゲェーッ! ミルダ : あら ホルガー: おうw エミール: あらっ G M : 1d 防御ファンブル        GM  -> 1d = [2] = 2 ヤスィ : キター G M : えーと2は… ミルダ : 何も ミルダ : かけら G M : アイアイ・ ホルガー: かなしみ G M : 2d+18+1 赤子巨頭        GM  -> 2d+18+1 = [4,4]+18+1 = 27 ヤスィ : 当たるというのが大事 ミルダ : 2d6+18 加算要素はなかったはず べしー       ミルダ -> 2d6+18 = [1,4]+18 = 23 G M : では、赤子の小さな――30cmほどの身体に張り付いた緑のカードがその動きを封じ、突進の威力を含めた竜の尻尾がたたきつけられた! G M : 15点受領。 ミルダ : えっとあと ミルダ : 縦横無尽でスイープもーいっかい。 ミルダ : あ ミルダ : 加算要素ありましたチャージチャージ ヤスィ : チャージ分かしら G M : おっと。 ミルダ : 17m移動したから+4かしら失礼 G M : では19点になりまして ホルガー: いい感じいい感じw G M : いちたりない。 ミルダ : 2d6+16**3 2発目命中       ミルダ -> 2d6+16 = [4,2]+16 = 22       ミルダ -> 2d6+16 = [5,6]+16 = 27       ミルダ -> 2d6+16 = [1,5]+16 = 22 G M : 2d+16+1 口回避        GM  -> 2d+16+1 = [3,6]+16+1 = 26 ミルダ : 赤さんのコアはパラミスA入ってたのかしらそういえば G M : 2d+20+1+4-2 赤子コア        GM  -> 2d+20+1+4-2 = [1,5]+20+1+4-2 = 29 G M : 2d+18+1 赤子巨頭        GM  -> 2d+18+1 = [3,1]+18+1 = 23 G M : 入ってますねー-2 ミルダ : ぬー頑張ったけれど残念 ミルダ : 泥ちゃん動かしそこねたので、これで終わりですね…… G M : 返す刀、いや尻尾の一撃は宙を薙ぐ。たたきつけられたのは地面、やわらかな土が勢いに抉られる。 ヤスィ : きれいに真ん中で高くなっちゃっておしい マリエラ: GOGO、エミール ミルダ : 「よし、よし。気張っておくれ、ライよ」 竜に声かけてぽんぽんと叩く仕草は、どちらかといえば自分を宥めるようでもあり エミール: やりますエミール G M : だが、なおも――そのような満身創痍であるはずながらも。 ミルダ : お待たせしましたーお願いします ホルガー: お願いしますー G M : 赤子は笑う。 笑う。 誰がこれを祝福するというのか! G M : 『きゃっ  きゃっ  』 エミール: 3点MCCを7つ使い 虫鹿猫瞑想指抗体熊脚起動 自分へ補助ヴォパS エミール: カードシューターをホルダーへ パワリス装備 背水起動 エミール: ぐらいかな 17m前進 バトルマスター鎧貫き牙折り宣言 * topic > 【赤子の巨頭 口の塊 笑 ミ竜[頭胴翼翼]】 3m 安二輪 14m 鞠(アトリ炎50m) 3m 石 樫 1m 泥 ヤスィ : 「・・・ったく誰がこんなこと」エミ君が前に出るのを見送りながら エミ君から静かな闘志が上がってそうだ エミール: 赤子の上のほうへ まず一回目は両手利きなしで攻撃を エミール: 2d+22+1+2+2**2 命中       エミール -> 2d+22+1+2+2 = [2,4]+22+1+2+2 = 33       エミール -> 2d+22+1+2+2 = [2,4]+22+1+2+2 = 33 G M : 2d+20+1+4-2**2        GM  -> 2d+20+1+4-2 = [1,2]+20+1+4-2 = 26        GM  -> 2d+20+1+4-2 = [3,3]+20+1+4-2 = 29 ミルダ : 「尋常なる人の技ではあるまいよ。得た情報から考察しても、な」 <誰が G M : どちらも命中。 エミール: r13@9+19+2+2+4**2 ではこのように!       エミール -> Rate13@9+19+2+2+4 = [3,5:4]+19+2+2+4 = 31       エミール -> Rate13@9+19+2+2+4 = [3,3:3]+19+2+2+4 = 30 G M : リストで重さを増したその拳が、赤子の柔らかな頭蓋を砕いた。 G M : ぱぁん。 ヤスィ : 嫌な感触が手に…! ホルガー: おうふ…w エミール: では次は唇へ こちらは両手ありで3回殴ります マリエラ: 「ま・・・まだ、終わらない・・・の?」 がくぶる G M : ――もはや声は聞こえない。 ぶすぶすと瘴煙を上げるその異形は、まるで血袋となったかのように溶けて消える。 エミール: 2d+22+1+2+2-2**2 両手命中       エミール -> 2d+22+1+2+2-2 = [2,4]+22+1+2+2-2 = 31       エミール -> 2d+22+1+2+2-2 = [4,2]+22+1+2+2-2 = 31 エミール: 2d+22+1+2+2 追加命中       エミール -> 2d+22+1+2+2 = [5,3]+22+1+2+2 = 35 ヤスィ : らっしゅらっしゅ! G M : 2d+16**3 瘴気は消えたので、これで回避3回。        GM  -> 2d+16 = [6,1]+16 = 23        GM  -> 2d+16 = [4,5]+16 = 25        GM  -> 2d+16 = [2,3]+16 = 21 G M : 全て命中! エミール: r13@9+19+2+2+4**3 「誰が 誰が誰が 誰が歪めたっ! 誰がっ!」       エミール -> Rate13@9+19+2+2+4 = [3,5:4]+19+2+2+4 = 31       エミール -> Rate13@9+19+2+2+4 = [4,1:3]+19+2+2+4 = 30       エミール -> Rate13@9+19+2+2+4 = [5,2:4]+19+2+2+4 = 31 G M : 柔らかい身体によって防護点20。 11/10/11で32点もらい。 エミール: 回らなかったわぁ ミルダ : どんどんまい G M : では、PC側は手番終了かな。 ホルガー: はーい G M :   ヤスィ : 終わりですよー G M : <1R裏:冒涜者> * topic > 【口の塊 笑 ミ竜[頭胴翼翼]】 3m 安二輪 14m 鞠(アトリ炎50m) 3m 石 樫 1m 泥 G M : とは言っても、出来る事は飢えを癒やす事しかない。 G M : 口の塊はν痛撃を宣言し、〆躙り貪る でエミール、レサドラ胴体翼AB、ヤスィ、バイクへと近接攻撃! G M : 2d+19 と言って命中です。 近接攻撃扱いなのでかばう・カウンター等有効        GM  -> 2d+19 = [1,1](1ゾロ)+19 = 21 G M : あっ… ホルガー: おう…w ミルダ : はう マリエラ: あ ヤスィ : おめでとう… エミール: あら、あらー G M : 叩きのめされたか――。 G M : エミールの牙折りで折られた歯が邪魔をしたか。 動き出した肉塊は神経を直接摘まれたかのようにびぎりと動きを止めた。 ヤスィ : 最後に残った人の心だったかもしれない ミルダ : せつない…… ホルガー: せつねぇ…… マリエラ: 歯医者いこうね・・・ G M :   G M : <2R表:冒険者> G M : ――最後の一撃は、 G M :   G M :   G M : <戦闘終了> G M :   * topic > 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 安二輪 3m 鞠 石 樫 泥 * topic > 笑 ミ竜[頭胴翼翼] 安二輪 3m 鞠 石 樫 1m 泥 G M : …残された生者は君たちだけだ。 異形はもはや動かず、霧の中に溶け出している。 ミルダ : 泥ちゃんは一応初期配置やや後ろで G M : あいあい。 エミール: 「どうして どうしてこんなことになったんです」顔だけをぬぐって ホルガー: 「何が起きてるんでしょう……これ…」 ミルダ : 装備をキャラシ通りに戻しつつ ヤスィ : 「・・・」ブオンと長斧を振るい血を払いしまった後少し人ならざる死体を眺め 「古くからある遺跡か…ミルダの言うとおり並みの現象でこんなことが起こるなんて思えねぇな」 ミルダ : 相手の様子は、完全に無反応になった……わけでもなかったりします? G M : その問いに答える声はなく。 マリエラ: 耳を覆っていた手をどけて 「おわった・・・? ・・・ なんなの、これ・・・?」 ライ君の影から覗くように G M : いや、もはや相手は。君たちが倒した異形は、ぴくりとも動かない。 ミルダ : 了解ですー G M : ただ、生臭い血と肉の臭いだけが漂っている。 G M : …いまだ、神殿に辿り着いた訳ではない道半ばだ。 ミルダ : 「弔いは、済ませてやらねばならぬかの」 作法をご存じの方に任せる形になってしまうでしょうけれど G M : この先にも、森の奥から続いてきた異形たちの足あとが残っている。 これを辿れば、自ずと向かう事だろう。 ヤスィ : 「だな…もし集落に連れて帰っても家族が嘆くだけだろう 急ぐ理由もなくなったしな」 ホルガー: では一応弔いをーと 知ってる…よね、多分( マリエラ: 「あたしも神官の端くれだし、少しならお手伝いできるよ」 こげた匂いに頭をくらくらさせつつも G M : リンゴ、リンゴランゴ、ランゴリンゴ(何 エミール: 焼いてやりたいけど森の中か… G M : 魔霧の森だ。 収束すればそうそう火事になることはあるまい。 G M : あるいは穴を掘り、その中で焼くなどの手段はあるだろうね。 エミール: 穴を掘って、その中で焼いてやるか G M : ただし、焼いたら戦利品は手に入らないものとするよ。 エミール: いかがしますマリエラさん マリエラ: あの、一応 遺品を持ち帰ってくれ みたいな依頼もあったし ミルダ : そういえばでしたね ホルガー: ですねえ、遺品捜しますか マリエラ: なにか、わかりやすいものだけ手にして マリエラ: で、焼いてしまうのは別に構いません G M : 砕けた四肢も、焦がした骨も、どこに埋まっていたのか頑健な頭骨も、胎児の遺骸も――全て、煙が天へと運ぶ事だろう。 ヤスィ : では遺品を探した後焼いて灰にへと返してあげるで? G M : 彼らは服を着ていた訳でもなく、武器を持っていた訳でもない G M : 遺品となるようなものは、見つからないよ。 ホルガー: うむうw ミルダ : あるいは神殿に辿り着けば、身に着けていた物が残っているかな…… エミール: うぅむ 遺品はなく、遺体があるだけ? ホルガー: じゃあ、持ち帰りようがないですなあw G M : 人間で言えば、全裸の遺体が。 マリエラ: それを持ち帰るのはちょっと・・・ エミール: うぅむ、遺灰、としますか G M : それをどうするかは、君たちの自由だ。 マリエラ: 灰にして持ち帰りますか ミルダ : かなあ ホルガー: そうしましょうかー エミール: 戦利品は失われるらしいけれど マリエラ: 別に構わんさ ミルダ : そこはこの際、ね 報酬は約束されているのですし ヤスィ : もうなくなってたということだけお伝えして渡してかしら 少し損だけど骸骨とか売りたくない…かな ミルダ : 取引不能の遺骸とか出ちゃったら誰かがフレーバーで抱え続けることに (え ホルガー: という事で、戦利品なくなるのは構わないですようw ホルガー: それは勘弁!w( エミール: では男衆は穴をほれい ホルガー: トンネル?w( ミルダ : 横着w ヤスィ : えっさーほいさー G M : 湿った土が、掘り返される。 マリエラ: じゃ、その横で、ル=ロウド式にお祈りを捧げていましょう ヤスィ : 呪いのアイテムだコレw>抱え続ける エミール: ゆりかごぇ… G M : その中に、君たちは遺骸を並べていく。 遺骸というには、あまりにも、名状しがたいが。 ホルガー: うむう ミルダ : 遺体がこうなった原因について何らか判定……というのも難しいですよねきっと 神殿へ着けば分かるのかもですし G M : ――やがて、撒かれた油に妖精が火をつける。 エミール: ではライフォス式の祈りを G M : 煙が、巻き上げられた霧とともに天へと上る。 ホルガー: 「………」じっと見てよう ミルダ : 物思いにふけりながら、こまごま手伝ってみたり周辺警戒にあたってみたり 最後には見送る構え G M : まるで真実を覆い隠すように漂う霧と、ともに――。 G M :   G M : やがて火が消え、少しの灰を回収し、穴は埋められた。 G M : 後には何も、残らなかった。 (後編へ)