GM  : GM  : GM  : GM  : 【09/21夜】ドッペルゲンガーの森【32000-45000】 GM  : GM  : GM  : GM  : 「――ついに…ついに完成したぞ!」 GM  : 「ふふ、ふふふ…この素晴らしいマシーンがあれば、あの森の調査も進むというもの!」 GM  : 「しかし、研究者である身で直接向かうなどと、そのような危険を犯すランケン様ではない!」 GM  : 「付近の冒険者の宿、名のある場所は……」 GM  :   GM  :   GM  : ―ここは、エーテル自治区 隼の止まり木亭 GM  : 最近は涼しくなってきたおかげか、ポトフを求める客足も増えているようで。 GM  : 店内には冒険者以外にも一般客も多くいるようですね。 GM  : 時刻は昼時、食事をしている者も居れば、食後の談笑を楽しむ者もいる少々騒がしい店内 GM  : 接客に追われつつも、ベアトリス・ダリ、そしてマリーはしっかりと注文を捌きながら応対をしている様子です。 GM  : …さて、そんな日の一コマ…君たちは変な科学者に目をつけられてしまったようですね。 GM  : 依頼を、と店内に現れたくせ毛が特徴的な赤髪をした研究者。 GM  : 依頼であれば、話を聞くくらいは…と軽い気持ちで話を聞こうとする君達であったが… GM  :   GM  : 彼は、ランケンと名乗り…キミ達に依頼の説明を始める。 GM  : 「私の名前はランケン、ありがたく思いたまえ…君達は栄えある私の研究のぎせ…もとい、実証者となるッ!」 GM  : そんな事を目の前で言っているようですが……。 GM  : ……RPどうぞ! フレッド: 「……いきなりだな。そのままじゃよくわからんから詳しく聞かせてもらおうか?」 アマティ: 「うわぁ…… 私、変人の研究者と折り合いよくないんだよね……」 ぼそぼそ アーシェ: GM!ランケン博士の容姿はイケてますか!歳は! GM  : ランケン「ふふふふふ…よくぞ聞いてくれたぞリルドラケン…いや、助手よ!」 フレッド: 「じょ、助手……?」 GM  : https://gyazo.com/944bd7b2770c5dca47fd99e50efd344d こんな感じの20台後半の人間だろう。 ロレンス: 「研究でございますか。前受けた依頼にもそのようなことがあったような・・・」遠い記憶を思い出してる アーシェ: おお アマティ: あらお若い GM  : ランケン「ともあれ、説明をせずに助手を危険な場所へ送り込むようなマネはしない。」 GM  : ランケン「君達はドッペルゲンガーの森という森を知っているかね?」 アマティ: 「説明を受けた上で断ることもあるけどね……」 やっぱりぼそぼそ ロレンス: 「危険な場所なのではございますね」苦笑しながら フレッド: 「ドッペルゲンガー……?」見識orまもちかな? GM  : 見識でいいだろう。ドッペルゲンガーについて別途まもちしたければそれも許可しよう。 フレッド: d+3 そおい見識       Fred -> d+3 = [4,5]+3 = 12 アマティ: 2d けんしき       Amati -> 2d = [5,3] = 8 ロレンス: 2d+6 見識       Lawrence -> 2d+6 = [1,5]+6 = 12 アーシェ: 2d+2+3 知性などないが振って見る       Arshela -> 2d+2+3 = [2,2]+2+3 = 9 アマティ: 2d+9 まもち       Amati -> 2d+9 = [6,5]+9 = 20 ロレンス: あ、GMノレッジはつむのありですか? アマティ: 来たぜ・・・・ぬるりと・・・ GM  : ふむ、ではフレッドとロレンスは知っていたね。 GM  : ノレッジは許可しよう! ロレンス: まぁ、ライダーだからマモチはいけるかな ロレンス: ではノレッジ積んで ロレンス: 2d+15+2 ライダーマモチ       Lawrence -> 2d+15+2 = [3,3]+15+2 = 23 GM  : ほむ、ではドッペルゲンガーについてはアマティ、ロレンスが知っていたね。 アマティ: 「あー…… 出会ったことはないけど 噂はよく聞くねぇ」 GM  : ---------------------------------------------------------------------------------------------------- GM  : ドッペルゲンガーの森 GM  :  エーテル自治区から片道3日程の場所にある小さな森 GM  :  街道より逸れ、平原を進んだ先にあるらしく、木々は紫色に染まっている不気味な森らしい。 GM  :  その森に少なからず入る冒険者などがいるが、彼らは帰ってきた後に決まって同じようなことを言うらしい。 GM  :  進んでも進んでも同じ場所をめぐることとなり、最終的には自分自身に会って逃げ出したと。 GM  :  それらの情報より、その特徴を持つ魔神の名をつけられこのような名前になったようだ。 GM  : ----------------------------------------------------------------------------------------------------- GM  : で、森はこんな感じの情報だね アマティ: マヨイガみたいだな フレッド: 「確か……よからぬ噂のある面倒な森だったな。それがどうかしたのか?」 GM  : ランケン「なるほど、我が助手ながら中々に頭が切れる用ようでなによりである!」 ロレンス: 「あの魔神ですか」戦ったことあったや、ロレンス アーシェ: 「まあまあ。秋の怪談ですの?恐ろしいですわねえ」なお今は修道服だ GM  : ランケン「その森について…天才である私は一つの結論へと至った――そう、同じ場所をめぐるという証言…マナの歪みにより空間が捻じ曲げられているのではないか、と。」 GM  : ランケン「つまり、それを正す機械さえ作ってしまえば件の森がどのようになっているかの調査ができるだろう、とッ!」 アマティ: 「そうかなぁ? 毒かなんかで幻覚見たって可能性の方が高そうだけど……」 GM  : ランケン「……その可能性についてはない、何故ならこのランケン様の推論に間違いはないからだ。」 アマティ: 「森が紫色に染まってる原因は調べてみたんです?」 ロレンス: 「なるほど。」すごい自信家だと感心してます アーシェ: 「さすがですわ、知性的な殿方も素敵でしてよ」 GM  : ランケン「ふむ、それについては実際に森に入れないため詳しい調査は進んでいない。」 アマティ: (わぁ…… この人マッドだ…) GM  : ランケン「しかし、私が外から見たところによると…木々は枯れているでもなく葉はついている、しかし紫色に染まっている。」 アーシェ: ヨウ素液? GM  : ランケン「原因として考えられるのは、周知されていない品種…もしくは、上の推論と合わせ木々が持つマナになんらかの変化があったため起きた変化ではないかと見る。」 アマティ: じゃがいも漬けなきゃ ロレンス: ph? GM  : よーそえきではないぞ! アーシェ: 「なるほど、そういう可能性も考えられますわねえ、さすが目の付け所がちがいますわ」わかってない GM  : ランケン「いや、もっと簡単に結論を言おう。私は何かによってマナが吸われた結果だと結論づけよう。」 GM  : ランケン「そうだろう、そうだろう!やはり君達は優秀だ、この私の推論が理解できているのだからな!」 アマティ: 「推論だけじゃないですかー もうちょっと証拠くれないと現地調査のしようもないよぅ」 ロレンス: 「マナを吸われたでございますか…だとしたらかなり危険なのではございませんか?」 アーシェ: 「いえいえ、博士の説明がよろしいのですわ」理解してない GM  : ランケン「だからこその君達助手なのだろう?私はマナの流れを正すための機械を作った、現地調査こそ今回の依頼だ」 GM  : ランケン「ここに48,000Gがある。今回の報酬としてな!そしてこれが―」がさごそ フレッド: 「なんだ、つまり早い話実験体になれってことか?」 アマティ: 「絶対… 絶対やっかいなことが起こる… 私は詳しいんだ」 下向いてぶつぶつ GM  : ランケン「私の発明したマナ屈折機…名づけて…!」 GM  : ランケン「ランケンランケン素晴らしいランケン3号だ!」 ロレンス: 「・・・?」何を言われたか理解できていない GM  : どん、とテーブルの上におかれるは中央に宝石のようなものが取り付けられた手のひらサイズの魔動機のようだ。 GM  : ON OFFとかかれたスイッチだけが書いてある、見た目は簡素な何か。 アマティ: 「わぁ…… こんなに自己主張の強いネーミング 滅多に聞かないよぉ」 アマティ: ロレンスのマギテック仕事しろ・・・・ ロレンス: 「とてもコンパクトに収まっているのでございますね…!」 ロレンス: えーとマギテックで何かわかります? アーシェ: 「とても自信に満ち溢れたよいネーミングではありませんか」 GM  : ランケンにより作られたこの機械を理解するには通常のマギテックでは難しいようだ。 GM  : あれがこうなってこれがこうなってどうやらマナの流れが正しい物になるらしい ロレンス: wwwマギテックじゃない何かw アマティ: なるほど ニンジャだな( アーシェ: 実は錬金術 フレッド: 「つまりこれを作動して、中に入ってしっかり動作しているかのテスト、及び中の探索という事か?」 GM  : ランケン「そうだ、森の内部についての調査…あのような様子になるには何かしらの原因があるだろうからな。」 アマティ: 「アーシェラはやたらこの人の肩を持つけど…… ひょっとしてタイプなの?」 ひそひそ アーシェ: 「イケメンが嫌いな女はいませんわ」 フレッド: 「ふむ、大元を叩けばいいか……だが本当に大丈夫なのかこれ?」 GM  : ランケン「もちろん、万が一…いや、ありえないが、ランケンランケン素晴らしいランケン3号が動かない可能性もなきにしもない…その場合は、その旨を報告してくれ、すぐに4号の作成にとりかからねばならん。」 アマティ: 「そうかなぁ? 見た目だけで男を選ぶと いらない苦労もするよ」 女子同士ないしょばなし ロレンス: 「わかりました。おまかせくださいませ。」受けるのは満々のように答えます フレッド: 「まあ、動かないだけならいいんだがな。不意に爆発したり、悪影響を及ぼしたりしなければ何も問題は無いが……まあ、ともかく受けようじゃないか」 アーシェ: 「それはそうですが、まずお付き合いしてみてお互いをしりあっていけばよろしいではありませんか」 アーシェ: ※なおこの女、ダメンズウォーカーである フレッド: ダメ男に騙される典型例( アーシェ: いぇす GM  : ランケン「そういうと思っていた、私が選ぶ助手は常に最高の助手なのだから!さて、何か質問があれば応えよう!」 GM  : ダメンズ! アマティ: 「え、みんな受けるの? じゃあ私も付き合うかな」 GM  : ランケン「…あ、いや、その…私はその、付き合う、付き合わないというか、付き合うにはまだちょっと心の準備ができてないというか、その…いきなりすぎるよりもっと互いを知ってから…」 フレッド: 「さっきから助手助手って、俺たちはただ依頼を受けた冒険者であってだな……まあいいかどうでも」投げた アーシェ: 「もちろんですわ。わたくしなどが学問の発展にお役にたてるのでしたら光栄ですもの。是非実験のお手伝いをさせてくださいませ!」前半アマティさん後半ランケンさんに アマティ: 「うーんと、踏破できなかったとはいえ ある程度までは人が踏み込んでるんだよね その分のデータは持ってるの?」 フレッド: ランケンは何を言っている( アマティ: そんなランケンの様子受けて 呆れたように息を吐くアマティ GM  : ランケン「あ、ああ…森の入り口すぐの区画のみの情報だ。そこから進もうとすれば同じ場所に戻り、帰ろうとすれば帰れるとのことだった。」すっと差し出される地図だが、ほぼ白紙である。 ロレンス: 「マシーンの動作確認と森の調査依頼とおっしゃられてましたがもし危険な敵対生物がいた場合は殲滅してよろしいのでしょうか?」 アーシェ: 「ええ、ええ。ゆっくりお互いを知ってからでも遅くありませんものね」>ランケン ロレンス: 「またその場合、追加報酬などは出るのでしょうか?」 GM  : ランケン「そこは君達の判断に委ねよう、危険であれば排除してもらって構わない そ、そうだ、互いをよく理解してから…そう、研究も、発明も全てに通ずることだぞ、わかったかね!」 GM  : ランケン「危険手当込みの報酬だ、相当な損失がない限り変化はないと思ってくれるといい。」 アーシェ: 「ええ、よくわかっておりますわ」にこにこ ロレンス: 「承知いたしました」 アマティ: 「アーシェラは近い将来ぜったいに苦労するね……」 はぁ・・・ ロレンス: えーとこれだとアルコールを買っていく理由が…(;´・ω・) アマティ: 「んで、具体的な報酬額はおいくらで」 アマティ: あ、ごめ 上に出てた フレッド: 「森の情報が少ないな、まあ仕方なかろう。」報酬は出てたぞー( GM  : ランケン「さっき提示したように合計で48,000Gある。」 フレッド: あ、アルコールならエール1樽持ってるんで安心したまえ( GM  : アマティが常に常備してるし大丈夫だろう( GM  : フレッドもあった( フレッド: 今回の為に多めに買っといたんだ( ロレンス: 1・・・一瓶なら アマティ: 冒険のお供に・・・ GM  : なぜだか知らないが君達は、ブロブのような何かを警戒しているようだ。 アマティ: むしろ非常食忘れないようにしないと 前回消費しちゃったからな GM  : いや、純粋に移動中に飲むための酒という可能性もあるだろう。 GM  : ひじょー! アーシェ: こんな性格なのにお酒はもってなくてティーセットは持ってる… フレッド: ブロブなんかの対策及び重たい酒樽を持って移動することによる鍛錬は冒険者の基本だろ?(え アーシェ: 強者のエキスを作ろう GM  : ランケン「森の情報については、ひとえに私の力不足…とは言え、それを集めることこそが君達助手の役目だ、危険は覚悟して向かって欲しい。大切な助手がいなくなってはこのランケン様とて悲しいのだからな!」 フレッド: 飲むため?仕事中に飲むわけないだろう! アマティ: あとはですなー 森の中の視界や日当たりでペナ等は GM  : え、飲まないんですか!? フレッド: あ、熱狂は甘酒てきな何かだから( アマティ: サカロス神官ェ GM  : 森の中は広く騎獣などの制限はないそうだ、そして視界は良く、日光も適度に差し込んでいるらしい。 アマティ: マンテドゥナエは認められますか(小声 アーシェ: らるヴぁ「チッ」らいかん「チッ」とろ「チッ」 GM  : マンティドゥナも許可しよう アマティ: ありがたし…… フレッド: 「さてともかく、準備に取り掛かろうか」 GM  : もちろん5点石は消費してもらうよっと補足 フレッド: 北向きの針持ってる人居る? ロレンス: もってないっす アマティ: non アーシェ: ないですね フレッド: 折角だし買っとくか GM  : ほう、 ロレンス: こっちで買おうか?金はあるから フレッド: 1000Gなら別に問題は無いかな、貯金中とはいえ1万5千あるし アマティ: 前哨戦あるとしたらMCCちょっと足りなくなってきたかな・・・ フレッド: あーそうだMCC買わないと……( GM  : ランケン「…と、そうだった!助手達には私お手製の保存の効くお弁当を用意してきた、感謝して食べるといい!それと、準備が終わったのならトピックへの記入も忘れずにするんだぞ!」 ロレンス: やっぱりこっちで買って置くかい? GM  : ふむ、買いたいということでなければランケンが貸してくれた、でも良い フレッド: 3点MCCを三つ、北向きの針一つ、計5500Gで購入 GM  : と、買いおった! アーシェ: この先も使う機会多いでしょうしねえ フレッド: いつかは持って置いた方が便利だろうしね、レンジャーだし持っててもいいかなと GM  : うむ、レンジャーやスカウトであれば持っていて損はしないだろう フレッド: キャラシに直接書込みしとく ロレンス: 魔符+2を陽光月光1枚ずつ買っておきます アマティ: #3000+5000 アマティ購入:MCC3*2 信念のリング       Amati -> 3000+5000 = 8000 GM  : ちゃりんちゃりん、接客中のベアトが用意してくれる GM  : 買い物は宣言の上各自の管理でお願いしますちゃりん アーシェ: うーん、お酒だけでいいかなあ GM  : まぁ、うむ 今回カンタマも運レジもないからがんばってネ ロレンス: だねぇ アーシェ: 一本100Gのお高いお酒を2本買っておきます GM  : ほう、良いだろう GM  : ベアトが奥からそこそこな名のあるウォッカを2瓶持ってきてくれる。 アマティ: あ! 非常食20日分! GM  : ほいほい、保存食も用意してくれたよ! アーシェ: ナポレオン級のスコッチウィスキーを…( GM  : ちなみに道中の地図や、食事はランケンが渡してくれるだろう ロレンス: ありがたや〜 アーシェ: では熱い目でランケンさんを見ながら受け取りましょう GM  : ウィスキーが望みならナポレオン級のスコッチウィスキーをあげよう( アマティ: 次回忘れるといけないから 今買っちゃう… 消費はみないで アーシェ: 地図はアマティさんかな?アーシェだけ地図判定ないやw GM  : ランケンは説明時とは違って、目が合うと恥ずかしそうに顔を赤らめている。 アマティ: @はギルド行って馬マンテを借りてきますん GM  : ほいほい、馬もマンテも借りれるだろう アーシェ: 見た目シスター服着た娼婦だからなあ…研究畑一筋の青年には目の毒じゃろうて ロレンス: 騎獣類をレンタルしてきます。 アマティ: #3000+5000+100 アマティ購入:MCC3*2 信念のリング 保存食2週間分       Amati -> 3000+5000+100 = 8100 GM  : ほい、借りた騎獣は宣言をお願いしよう。装備があればその内容もな! ロレンス: とりあえず、レジェンドホースを騎乗しないで手綱握っている状態でいきます GM  : ほい、バイクはスフィアで所持でいいのかな アマティ: レジェンドホースに甲冑を 騎乗していきます マンテは同行で ロレンス: あとバイク収納スフィアに高性能バイクと高性能ビークルを封入した状態にしておきます *Arshela topic : 3m アー *Fred topic : フレッド 3m アー GM  : 顔なじみとなったライダーギルドへと足を運び、君達はともに戦う騎獣を借り受ける。 アマティ: 小熊の爪を外して信念のリングを装備 します GM  : ほいほい アーシェ: ではいつものビスチェと竹の短すぎるスカート姿になって準備完了 *Amati topic : アマ馬 フレッド 3m アー マンテ アーシェ: 「うふふ、それでは行ってまいりますわ」 GM  : マンテを遠隔指示で連れて行く場合、馬からは降りた状態で交互に指示を出して貰う形になるぞ、良いか! アマティ: あぁ、道中もそうなるんですな アマティ: 了解しましたー GM  : ランケン「私はここで報告を楽しみに待たせてもらおう、新たなひらめきを求めて…そこの本棚の本でも読みつつ、な」 *Lawrence topic : アマ馬 フレッド 3m アー マンテ ロレ馬 GM  : では、準備は完了かい! アーシェ: そこの本棚の本って… フレッド: おk− GM  : 2d40       nagm -> 2d40 = [36,35] = 71 ロレンス: OKです。 アーシェ: おkです GM  : グイードxフィーナ本を手にとったらしいが、何も問題はない。 GM  : では、出発でよいかね! アーシェ: はーい フレッド: なんであるんだよそんなのww ロレンス: ゴーゴー GM  : 隼の止まり木亭はあらゆる需要を網羅しております。 ロレンス: なんか怪しいお店になったぞw GM  : では、君達は森へ向かうべく移動を開始した―― GM  :   GM  :   GM  : ―馬車もなく3日の道のりを歩くのに少なからずの疲労を感じつつも、君達は地図を頼りに件の森へとたどり着く。 GM  : 噂通り、と言った風貌の森は、小さいと言われて入るが周りを一周回るには数時間ー数十時間程かかるだろうと思うことだろう。 GM  : 周囲に人の姿も無く、平原の中央に佇むその不気味な森は吹き抜ける風に木々を揺らしていることだろう――。 GM  :   GM  : ということで、君達は何も問題なく、ドッペルゲンガーの森と言われる場所の入口へとやってきた。 アーシェ: 葉は綺麗な藤色です?毒々しい青痣色です? GM  : 毒々しい青痣色だね ロレンス: Oh・・・ アーシェ: 「まあ、いかにもよくない物を溜め込んでいそうな色合いですわねえ…」 アマティ: 「うん…… これはまがまがしいというか」 ロレンス: 見識で何かわかったりします? フレッド: 「此処が例の森か。なんと禍々しい……」 GM  : ふむ、見識するのならどうぞ ロレンス: あるいはレンジャーの薬物とか… アーシェ: 植物学とか アマティ: 2d けんしき       Amati -> 2d = [6,3] = 9 ロレンス: 2d+6 見識       Lawrence -> 2d+6 = [5,4]+6 = 15 GM  : 植物学、薬学も許可しよう。ただし判定はいずれかの技能で一度のみだ ロレンス: あ、ノレッジ忘れた(;´・ω・) アーシェ: 2d+5 アルケ薬学       Arshela -> 2d+5 = [6,4]+5 = 15 アーシェ: 意外に高かった GM  : 高いな!w フレッド: 2d6+6 薬学       Fred -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12 アーシェ: 媚薬か何かでもしらべてたんかなw GM  : では、ロレンス、アーシェラはランケンと同じ結論にたどり着く GM  : ひっどい理由w ロレンス: ふむ GM  : この木々達からはマナの流れを感じない アーシェ: ふむう GM  : まるで何かに吸われてなくなってしまったかのように。 アマティ: ほう……(何も思いつかないPL ロレンス: 「どうやらランケン様のおっしゃってたことは的外れではないようでございますね」 アーシェ: 「錬金術でも似たような現象が報告されていますわね。原因は不明ですし同じものかはわかりませんが」 アーシェ: 「わたくし達の魔力が吸われることはないのかしら」 GM  : くちゅん、と宿で食い入るようにグイフィーナ本を読んでいるランケンがくしゃみをしているが関係はないだろう。 フレッド: おう読むなんなもん( アーシェ: 男ならBL読めBL ロレンス: 「ではランケンランケン素晴らしいランケン3号のスイッチを入れて探索を開始しましょうか」 アマティ: フルネーム… GM  : スイッチを入れるのであれば、小さな稼働音がして、中央の宝石の中央に光が灯るね。 ロレンス: ふむ。特に変わった様子はない? フレッド: 「なっがい名前だなぁ……面倒臭いからランケン3号でいいだろう」 GM  : うむ、それ以外に変化はなく…森の内部の様子も未だわからない。 アマティ: では微々たる物ですがみみたんしますか・・・・ アーシェ: 「…森に入って確認してみましょう」 ロレンス: 「マシーンの起動自体はできているのでございましょうか?」ですね>みみたん GM  : するのであればどうぞ! アマティ: 2d+5**2 可能であればみみたん       Amati -> 2d+5 = [4,2]+5 = 11       Amati -> 2d+5 = [4,4]+5 = 13 アーシェ: おまかせ ロレンス: 2d+15 探索指令       Lawrence -> 2d+15 = [5,6]+15 = 26 GM  : たっくぇ! アマティ: たっけ! ロレンス: 2d みみ(       Lawrence -> 2d = [3,3] = 6 フレッド: 2d6+6**2 みみたん       Fred -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10       Fred -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9 ロレンス: これが知力メインライダーの威力だ! フレッド: デメェ GM  : やはり知力はあげるべきか…とGMが考え始めたところで。結果といこう アーシェ: あいさ アマティ: もう何も怖くないな GM  : 耳…森のなかからは風の吹き抜ける音や木々の揺れる音は聞こえど、生物の鳴き声などは聞こえてこない。 アーシェ: 鳥の声が聞こえない… GM  : そして探索…入り口付近に最近誰かが入ったような足跡などはなく、当然ながら怪しい物は見つからないね。 GM  : キミ達の前には森へと誘う一本の小道が存在するのみだろう。 アマティ: 「怪しいとはいえ そう大きくもない森だから…… ドゥナの月舞うけておく?」 ロレンス: 「今のところ特に問題はないようでございますね」 ロレンス: あ、GM熱狂の酒飲んでおきます アーシェ: 「きっと途中にベンチがあってケンザキさんがやらない(ry」 GM  : ほい、一日系支援などあれば宣言や行使どうぞー フレッド: 「ふむ……ちょっと準備して進むか。アマティ、ドゥナエーを頼む」 *Amati topic : アマ馬 フレッド 3m アー マンテ ロレ馬 GM  : 「ナズェニゲルンディス!」 フレッド: 熱狂のプロテイン(熱狂の酒相当)をゴクリ GM  : プロテイン! アーシェ: むっきむきやで! アマティ: 7人いるなー アーシェ: ではアーシェも熱狂のお酒飲んでおきますね ロレンス: 馬はいらないよー GM  : ほい、ぐびぐびとお酒を飲んだよ アマティ: 2d**2 とりま行使       Amati -> 2d = [4,1] = 5       Amati -> 2d = [3,6] = 9 ロレンス: 戦闘始まったらしまうので アマティ: 2d**6 ではロレの馬を除く6体に       Amati -> 2d = [1,2] = 3       Amati -> 2d = [6,1] = 7       Amati -> 2d = [2,3] = 5       Amati -> 2d = [5,1] = 6       Amati -> 2d = [4,3] = 7       Amati -> 2d = [1,3] = 4 アマティ: あぶあぶ フレッド: 舞感謝ー ロレンス: ありがとうございます GM  : 日光に照らされる中月の妖精がマンティコアの呼びかけに応え現れる。 アマティ: そしてアマ馬に熱狂ぐびーぱくー GM  : キミ達の前で見慣れた舞を披露すれば―いつもながらの月の加護を授かることとなるだろう。 GM  : 馬<\うめぇ/ アーシェ: 宴会が始まった GM  : 今宵は宴じゃあ!さわげさわげ! アマティ: 熱狂もう1本行っとく? アーシェ: 「このお弁当お酒に合いますわねえ」ランケンさんの手作り弁当食べながら ロレンス: 「依頼中お酒は格別でございます」おいこらw GM  : ランケンの手作り料理はまるで母親が子供の運動会の時に作るような可愛らしいお弁当だ。保存できるようにお弁当箱の構造が特製のものとなっている。 GM  : ロレンスがぐれた! アマティ: 「むぅ…… 変人なのに家事はできるのかー」 GM  : 何故た! アマティ: 坊やだからさ・・・・ GM  : さて、そんな風に一時の宴会気分を味わいつつも、森はただただそこに在るのみだ アーシェ: 「さあさあ、そろそろ参りましょうか」 アーシェ: 丁寧にお片付けしながら。 ロレンス: 「でございます」先に進むよ〜 アマティ: 「うん… いい加減覚悟決めないとねー」  けぷ フレッド: 「さて、コンディションもバッチリだ、行こうか」プロテインぼりぼり GM  : ほい、君達は覚悟を決めつつ森の中へと歩いて行く。 アマティ: てくてく ロレンス: すたすた フレッド: ドシンドシンガッチャガッチャ アーシェ: ヒールの高い靴で踊るように GM  : 紫色の木々に囲まれた道を進んでいけば、同じように紫色に染まった背の低い草々がだんだんとその道を覆うように増えていくのがわかるだろう。 アーシェ: 草まで…もしかして紫の落ち葉がつもってたりします? GM  : 落ち葉は積もるというほどでなかれど少なからずは存在しているだろうね。 GM  : そして、5分も歩いただろうか、という頃…前には5mx5m程の空間が見えてくる。 アマティ: 上から来るぞ! 気をつけろ! GM  : まるで何かによって整備されたかのようなその空間から3方向…いや、4方向に道が伸びている。 ロレンス: ま・じ・で!? GM  : 君達が来た道を南とするならば、東西南北それぞれに1本ずつ同じような道が伸びているね。 ロレンス: ほうほう アマティ: 「う〜ん……? なんでこんな道整備されてるの?」 アーシェ: 「これは何らかの作為を感じますわねえ」 フレッド: 「ふむ……天然の迷路かと思いきや、人口の迷路になっているのか……?」 フレッド: 北向きの針はどっち向いてる? アマティ: 小道は何mくらい視界が届きますでしょか ロレンス: 「何か手掛かりがあるとよいのでございますが…」 アーシェ: 「ともかくこの十字路?広場?ここを調べていただけますか。どちらへ向かうか指針を立てませんと」 GM  : 視界はー…10-20m程は届くとしようか アーシェ: ああ、富士の樹海的な…>北向きの針 GM  : 北向きの針は北を向いているね ロレンス: GM、十字路の道の先はまっすぐ伸びている感じですか? GM  : 来た時と同じ方向…つまり、現状では狂ってはいないように見える フレッド: いや、どっちの道刺してるかなと アマティ: 視界を今決定した雰囲気…… つまり本格的な迷路ではない?! GM  : キミ達が北道の向かい側の道だろうね フレッド: つまり正面が北と アマティ: とりま広場のみみたんとラン(ryの起動ですかねぇ ロレンス: まっすぐでいいのかしら? GM  : ランryは起動済みだ!小さな光を放ったままだぞ! GM  : みみたんするのであればどうぞ! アマティ: 2d+5**2 みみったん       Amati -> 2d+5 = [1,6]+5 = 12       Amati -> 2d+5 = [2,4]+5 = 11 アーシェ: おまかせします! フレッド: 2d6+6**2 レンジャーみみたん       Fred -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17       Fred -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13 ロレンス: まっすぐなら、テレスコープでそれぞれの先のぞきたいんだけど ロレンス: 2d+15 探索指令       Lawrence -> 2d+15 = [4,5]+15 = 24 アマティ: ラン(ryはガイガーカウンターみたいに何か会った時に知らせてくれるのか GM  : ふむ、覗いてもいいよ。 ロレンス: 2d 行使 スフィアは大で       Lawrence -> 2d = [6,5] = 11 アマティ: 出目がさっきからいいなぁ GM  : ともあれ、耳…フレッドだけは北西の方向だろうか…何か、声のようなものが聞こえた気がしたね…なにか、までは分からないが女性のような高い声だと思ったよ。 アーシェ: むむ アマティ: ヒェッ ロレンス: 1km先までのぞけるけど、これで来た方向含めて4方向の道除きます ロレンス: 覗きます GM  : 探索…この周囲に人や蛮族の痕跡は存在しないように思える。 フレッド: 「……10時の方向、声が聞こえるな……女の声か?」 アーシェ: つまり妖精や幻獣の気配が GM  : …ふむ、ロレンスが除くのであれば、同じように続く道の先に、ここと同じような空間が広がっているのが見える。 フレッド: どんな感じ?叫び声?喋り声? GM  : 苦しんでいるような声、だと思ったよ。 GM  : そして、北方向の空間の中央には泉のような物が湧き出ているのが見えるね。 アーシェ: 「女性?遭難でもされたのかしら」 GM  : 他の場所については見る限りなにか特別なものは見当たらない。 ロレンス: 「うーん?この先もここと同じような場所になっていますね。これは例の方向を狂わすというものなのでしょうか?」 アマティ: 北は回復ポイントかはたまた諸悪の根源か・・・・ アーシェ: 北西で声、となると北に行くしかないですねえ ロレンス: GM、声のした方向つまり北西なんかに隠し通路みたいなのは探索した限りではなかったでいいのアk氏ら? ロレンス: いいのかしら フレッド: 「……急いだ方がいい、何者かが襲われている可能性がある」 アーシェ: 「ええ!」 GM  : うむ、隠し通路のようなものはないね アマティ: 西から周りこむ感じですかのう GM  : https://gyazo.com/5127f15d9873cc4d83e663c008925c50 現状の情報的にはこうなっているかな フレッド: 泉が気になるな ロレンス: 「北の方にイズミのようなものがあります」見た内容を伝えておきます アーシェ: 北に行ってそこから西、が近いかしら アマティ: 東が一番軽いイベントっぽいね・・・ アマティ: 私は西に進むに一票でー アーシェ: ふむ? ロレンス: うーん。泉があるならいくかなぁ(例え何かいるとしても ロレンス: 探索も依頼の一つですし フレッド: 個人的には北かな アマティ: では北ですかなー アーシェ: はい、北へ急ぎましょう GM  : ほい、では北へでいいかな! ロレンス: はーい(確かに楽そうなのはほかのルートっぽいよね アーシェ: イッテイーヨ! GM  : では、君達は同じように続く道を進んでいく…もちろん視界に変化があるわけでもなく―そして、同じ場所…つまり入り口に戻るでもなく GM  : 泉のある空間へと進むことができるだろう。 アーシェ: 「今のところは同じ場所を回っている様子はありませんわね」 アマティ: ラ(ryは仕事してますか フレッド: 北向きの針は? GM  : やはり、周囲は紫に染まった木々に囲まれているが、その空間に君達以外の生物の気配はなく、中央には静かに水面を揺らす水場が存在するのみだ。 GM  : 北向きの針はやはり北…上を向いているね GM  : ryは仕事しているようです。 ロレンス: 「そうでございますね。マシーンはどうやら正常に働いているようでございますね」 ロレンス: さてどうしよう。一応探索前に耳かな? アーシェ: 「声はまだ聞こえまして?」訳:みみたんよろです〜 フレッド: 「さて、声の主はここから西か?」まず耳からでー GM  : ほいどぞ ロレンス: 2d みみ       Lawrence -> 2d = [3,6] = 9 アマティ: 2d+5 みみのみ       Amati -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13 フレッド: 2d6+6 みみ       Fred -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17 アーシェ: 2d たまには自分で耳しますか       Arshela -> 2d = [1,2] = 3 アマティ: やったな ロレンス: いい出目! アーシェ: イチオオイ GM  : ふむ…ではフレッド、そしてアマティにも聞こえるね。 GM  : 西の方から…言語は分からないが苦しんでいるような声が聞こえてくる。 GM  : 少女のような声に思うかな。 ロレンス: ふむ アマティ: 道は通ってるんですな アーシェ: マギの翻訳機って使えます? GM  : うむ、道は通っている GM  : マギの翻訳機ってなんだっけ… GM  : あぁ、ディクショナリーか ロレンス: レベルが足りない(;´・ω・) ロレンス: メインライダーなんで アーシェ: 失礼しました。マギテくわしくなくてw アーシェ: プリとしては西の道に行きたくてそわそわするかな。 ロレンス: うーん。湖はスルーする? フレッド: 同じく、プリじゃないけど西に今すぐ行きたい衝動 アマティ: アマティとしては探してからじゃないと一歩も動かん! アーシェ: 中の人的には探索お願いしたくw ロレンス: 後ろから襲われそうではあるよねw GM  : はっはっは、さあどうする! GM  : …と GM  : 1d6       nagm -> 1d6 = [2] = 2 フレッド: 10分かけるの怖いけど、まあ探索・・・? GM  : ふむ。 フレッド: おっと? アマティ: 「ここで焦って動くと やつらはその隙を狙ってくるんだ! 急ぐ時こそ安全に!」 ロレンス: GM西に行くのには泉に近づく感じかな? GM  : いや、ナンデモナイヨー GM  : 泉に近づかずに向かうことも可能だろう アマティ: では最大限に警戒しながら泉を探索・・・・ アーシェ: 「…そ、そうですわね」心配げですがアマティさんに従います GM  : アマティがやけに手慣れた指示を出している…これが経験か、と思いながらも探索どうぞー ロレンス: まぁ、人族や蛮族の痕跡はなかったから迷い込んだはないでしょうね アマティ: 2d+5 探索       Amati -> 2d+5 = [2,4]+5 = 11 ロレンス: 2d+15 探索指令       Lawrence -> 2d+15 = [1,6]+15 = 22 フレッド: 耳を西に傾けて注意しながら探索 フレッド: 2d6+6       Fred -> 2d6+6 = [3,5]+6 = 14 アーシェ: いったいここまでどれだけの修羅場をくぐってきたのか… アーシェ: アーシェは探索せず西を警戒しています アマティ: 極一部の魔物の生態にやたら詳しく… GM  : ふむ…ではロレンス探索中に泉を注意深く探索した際に気づいたね。 ロレンス: 「む・・・!」 GM  : この泉は毒の泉…気付かずに飲んでしまえは毒により苦しむことになるだろう、と。 ロレンス: 「この泉は・・・」カクシカで伝えますね アマティ: つまり…… 西の女性はこの泉の水を飲んで苦しんでいる一般人だと… GM  : ちなみにさっきの1dはPHの魔法の泉決定表だったりした、何故脱衣じゃない、おのれ。 アマティ: 思わせておいてそれが襲ってくる2段階の罠だ! アーシェ: おのれ GM  : それは現状ではわからないね。 ロレンス: とりあえず、問題なさそうなら先に進もうかしら。うーん?一般人がここにいる可能性は低そうだけどな… ロレンス: 西へ進むでいいかしら? アマティ: くっ 西に向かう前に道にたんかけたいところだが…… GM  : 少なくとも苦しんでいる声はアマティ、フレッド…たとえロレンスやアーシェラに伝えて聞いたとしても、その言語を理解できるものはいないようだ。 アーシェ: お客様の中にコンジャかソサは… アマティ: 地方語しかわかりませぬ・・・・・ アーシェ: 行くしかありませんね ロレンス: だねぇ ロレンス: 相手が喋れるかもしれないし「希望 GM  : ふむ ロレンス: というわけで西に進もうとするけど・・・? GM  : では、西でいいかね? アーシェ: いきましょう ロレンス: OKよ アマティ: うむ・・・ アマティもさすがにこれ以上時間をかける説得できる言葉はないと・・・ フレッド: 西GO GM  : ふふふ… GM  : アマティが何故か他の道や泉を執拗に警戒している中、他のメンバーの声が気になるという言葉に反論することも出来ず西の道を進んでいく。 GM  : その道で何かが襲ってくることもなく…前にはやはり同じような空間、対面に道は続いてないようだが、が見えてくるね。 GM  : その空間の中央には黒いもやに包まれたような手のひらサイズの少女が浮かんで居る。 アーシェ: ううん? GM  : 黒く染まったその体で、苦痛に歪んだその顔で…ただただ苦しむように声を上げながら。 ロレンス: ふむ?マモチや見識で何かわかるかしら? フレッド: 妖精……? GM  : うむ、まもちをしてもいいぞ。 アーシェ: 「こ、これは…?」 アマティ: 2d+9 らいまも       Amati -> 2d+9 = [6,2]+9 = 17 ロレンス: というか、ロレンス見えてます? フレッド: ルンフォぉ( フレッド: d       Fred -> d = [2,5] = 7 GM  : と、ロレンスは……うん、明記はないし見えているでいいよ GM  : 性格には"妖精"ではないしね フレッド: おや ロレンス: 2d+15 まもち       Lawrence -> 2d+15 = [2,1]+15 = 18 ロレンス: あw GM  : アーシェラはまもち放棄でいいかい! アマティ: この出目でこの数値・・・・ 高い アーシェ: 2d あるけ的にしってるかもしれない?       Arshela -> 2d = [5,3] = 8 ロレンス: えーとちゃんとわかります? アーシェ: 知らなかった GM  : やはり知力を…とGMがry GM  : ふむ、ではアマティとロレンスはわかった GM  : あれは……ポリュートファントムだ。 *nagm topic : ぽりゅ 10m アマ馬 フレッド 3m アー マンテ ロレ馬 GM  : まだ、相手は君達に気づいていない様子だ、引き返すのなら引き返せるだろうね。 フレッド: えーとどこのルルブだろ GM  : IB146ね アーシェ: 「な、なんですのあれ…?」 アマティ: かくしか ロレンス: 「なんでこんなところに…」 アーシェ: 敵対的…っぽいですか? GM  : 「―△※×※―!■■■―!」 フレッド: 結構えげつないな概要解説( GM  : 様子を見るに、気づけば見境なく襲ってくるだろう、と思うだろう GM  : 魔物の特徴をしっているアマティ、ロレンスは間違いなく襲われると思うよ。 フレッド: ってかこれ練技も4になるのか、めんどくせえ GM  : へっへっへ… ロレンス: 妖精語、騎獣によってはわかったりするのかしら・・・?  GM  : マンティコアであれば理解はできるだろう、もちろん、マンティコアからどう伝えるかという問題も残るだろうが。 アマティ: 「何言ってるかわかる? 落ち着かせること出きる?」 とりあえずマンテに話しかけてみる(共通語 GM  : マンティ:静かに首を振る。 アーシェ: むう アマティ: むぅ・・・・・ どうするか GM  : 妖精になり損なったマナの塊だ、君達にできる選択は倒すか無視するかのどちらかだろう。 ロレンス: とりあえず、危険な魔物ですし、倒すのが無難なのでは? アマティ: こうなった原因がほかにあると見て 別の場所を調べたい ロレンス: GM、そのゴーストの先に道はある? GM  : ふむ、北と南の方向へ道が続いているようだね。 ロレンス: どちらにしても排除しないと進めそうにないかな? アマティ: 「危険な魔物だとは言え、原因を取り除けばただの妖精に戻るとも思うんだよねぇ・・・・」 アマティ: r( の反応はどのような GM  : https://gyazo.com/7d1fb559ebdd26a6c21e90f81f6896ce 君達の得ている情報としてはこのような配置になっているだろう。 アーシェ: これ一匹に森全体をどうこうする力はなさそうだし、これは原因じゃなくて結果の方でしょうしねえ GM  : rは稼働しているようだ、としかわからないね。 アマティ: 泉に戻って北に向かいたい…… フレッド: うーん、同じく他の場所見てからがいいかなぁ アーシェ: 「そうですわね、穏便に解放できるならそれにこした事はありませんし」 アマティ: とりあえず耳だけ! 他のエリアのことがわかるかもしれない ロレンス: うーん?これって解放されるの?もうけがれてしまっているんでしょ? アーシェ: わかんないけどね。倒すならあとでも行けるでしょうきっと GM  : 一般的に考えれば、森が元に戻ったとしてポリュートファントムが妖精に戻るかどうかは…うん、絶望的だろうね。 ロレンス: それもそうか GM  : さて、どうするかい アマティ: でも、博士の特殊な理論が働いている森かもしれないし…… ロレンス: ですよね。妖精が穢れたのではなく、もともと穢れてこう生まれたみたいですしね説明からすると ロレンス: まぁもどって他の道 ロレンス: いきますか アーシェ: ええ アーシェ: 「アマティさんはお優しいですわね」にこにこ GM  : うむ、では君達は中央の泉の場所へと戻ったでいいかな? フレッド: 「退治するしかない……とは言え、後でも遅くはないだろうか」 フレッド: おk− アマティ: 「別に…… 余計な危険は冒したくないだけだし……」 ぷいっ アーシェ: おkです ロレンス: 「でございますね」ロレンスは人の役に立つことを生きがいにしてるから危険なものは排除していく感じだろうしの アーシェ: では泉から北へ? GM  : 思うことはあれど、原因はあれではないと戻り…うむ、北へ進むでいいかな? ロレンス: そうですね、一度泉に戻ったらテレスコープで覗いてみようかと思うけど フレッド: 何見える? ロレンス: 北と東 ロレンス: いいかしらGM? GM  : ほいほい、テレスコープで除くなら…やはり同じように、本当に何かの手が入っているとしか考えられないほど同じような空間が見える GM  : うむどちらも良いよ ロレンス: 2d 一応行使       Lawrence -> 2d = [6,3] = 9 GM  : 北も東も同じような景色だ、目立ったものは見えないね。 GM  : そして、北の道は更に奥に…通路が長く続いているように見える。 ロレンス: ふむ。とりあえず北に行って西かしら? アマティ: 北に向かいましょう…… アーシェ: ええ、まず北へ ロレンス: おっと、まだ先があるらしい。ではそのことを伝えて北ですかね GM  : ほい、北へと進むよ。 GM  : 北の空間…足を踏み込んでも特に代わったことがそうそう起きるはずもなく。 GM  : 今まで見た通りの景色、そして続く道が見えるね。 アマティ: 道は3方向で? GM  : 道は南西北だね。 ロレンス: とりあえず、耳とテレスコープかしら? GM  : 北の道は今までの道よりも長く続いているようだ。 GM  : ほい、行使やらどうぞ アーシェ: 「…あの、まさかランケン様の機会が故障しているとは思いませんが、これ、ループしていたりしませんわよね?」 アマティ: 2d+5 みみ       Amati -> 2d+5 = [4,4]+5 = 13 ロレンス: 2d みみ       Lawrence -> 2d = [6,1] = 7 ロレンス: 2d 行使       Lawrence -> 2d = [1,3] = 4 アーシェ: まかせて警戒 フレッド: d+6 みみ       Fred -> d+6 = [2,1]+6 = 9 アマティ: 「ループに入ってる可能性はあるだろうね…… いくつか目印はあるからそれを基準にしないと」 GM  : ふむ、耳…周囲から目立った音は聞こえない、時折ぽリュートファントムの大きな叫び声が耳に入るくらいだろうか? アマティ: 方角は…… わかりますか アーシェ: 声は南西から? GM  : うむ、南西だね GM  : テレスコープ…西の道の先にはやはり同じような空間、目立ったものはなく。 アーシェ: ふむ、まだループしてない、かな GM  : 北の道…その先には3x3程の空間があり、中央に「1」という数字が浮かんでいるようだね。 アマティ: おう?! フレッド: ふむ……?北の針は? GM  : どのような仕組みかはわからないが。 フレッド: 北向きの針( GM  : 北向きの針はあいも変わらず北を指している、 ロレンス: カクシカで伝えますよ〜 アマティ: 「最初に出た広場より一回り小さくなってるみたいだね・・・・」 フレッド: rは? GM  : しっかりと光を灯している。 アマティ: 最初の予定通り西に向かうか 北の様子を見に行くか ロレンス: 北ですかね。見えてるのが気になりますし。あと何もないルートいくと振出しに戻る危険が… アマティ: 自分も北にで フレッド: 北……かな GM  : ほい、では北に進むでいいかい? ロレンス: 一応ここを探索しておきます アマティ: ほい GM  : うむ、探索どうぞ ロレンス: 2d+15 探索指令       Lawrence -> 2d+15 = [3,5]+15 = 23 GM  : 進んだ先の道ではなく、進む前の空間でいいかい? アマティ: 2d+5        Amati -> 2d+5 = [2,5]+5 = 12 フレッド: 2d6+6       Fred -> 2d6+6 = [5,4]+6 = 15 アマティ: じゃあ自分は道の方で ロレンス: はいまずはこの空間で GM  : ふむ、では空間…そして進む先の道には何もないように思えたね。 アマティ: 進もう( GM  : 北へ進むのなら安全に「1」と浮かんだ場所へとたどり着ける。 フレッド: 「この数字は……なんなんだ……?」 ロレンス: 「これなんでございましょうか?」 アマティ: 何か石碑とかに刻まれたわけでなく、空中に浮かんでいる? ロレンス: GM、1以外に何かある? GM  : そして周囲を見るのなら…北には何も浮かんでいない空間、東には「2」、西には「2」という数字が浮かんでいる。 GM  : 空中に光で文字が浮かんでいるような感じだね。 ロレンス: えーと、それはテレスコープ使わないでわかるでいいのかな? GM  : うむ、使わずにわかるでいい アマティ: 数字にしたがって進んでみるか アマティ: 1d2 東西       Amati -> 1d2 = [2] = 2 GM  : うむ、では東の道を進むのなら、東に「1」北に「2」が浮かんでいる。 フレッド: rは?針は? GM  : rも針も相変わらず ロレンス: GMとりあえず、耳とこの空間での探索してもいいですか? GM  : 正しい方向を向いているよ。 ロレンス: あ、すすんじゃったか。何もないならいいか GM  : https://gyazo.com/ea41cafd8b609b943662b2cf02c4c9ac GM  : 現状こうなっている…そして、探索はせずとも、少なくとも君達が通った場所には危険はないと断言できていいよ。 ロレンス: うん?上のダイスだと西に進んでいるのでは? GM  : あ、西だった( ロレンス: まぁ、東に進んだことにして進めよう GM  : まぁ、どちらも確認したでいいだろう GM  : https://gyazo.com/7e5047ee09e47c86d7473b7f3be3e760 GM  : こうなっている。 アマティ: なるほど・・・ ロレンス: 西の2にはその先に数字はないでいいのかしら? ロレンス: 西の西 GM  : うむ、最初の通路の上と同じく数字は浮かんでいないようだね。 フレッド: うーん・・・? ロレンス: とりあえず西の2の北の2に行きたいかな? アマティ: ?の部分を埋めるかな 北向かうかな GM  : では北へ進んだ。 ロレンス: 今度は周りに数字はあります? GM  : 北へ進むのなら通路は変わらず4方向へ続いている…いるが、さらに北の方向の通路の先がモヤに包まれていて視認が出来ないようだ。 GM  : そして西には1の数字があるね。 ロレンス: ほう GM  : https://gyazo.com/aaf4f4d008262ba6b7d36c3fd47260df ロレンス: これはいくしかないかな? フレッド: 「この靄は……ただ物ではなさそうだな」 アマティ: うわぁここから本番か フレッド: ポリュートの纏ってた靄と似てたりとかある? GM  : ちなみに確認した、でいいだろう。右側の?には数字は浮かんでいないよ。 GM  : ポリュートのものとは違うようだね GM  : 魔法的なもので意図的に空間が見えないようにしている感じに思える。 アーシェ: ふむう… GM  : そこに穢れなどは絡んでいないようだ フレッド: rと針は? ロレンス: 「明らかにこの先があやしさ満点でございますね」 GM  : 変わらずのようだね? フレッド: ふーむ……手にrを持って靄の中に突っ込んでみる。 ロレンス: w GM  : ふむ、手の周囲だけモヤが晴れる、が中の様子までは確認できない。 アマティ: フレッド…… あいつの命日には高い酒を空けることにしているんだ…… フレッド: ほう、靄を消せるのか? GM  : ああ、とびっきりの酒をな… GM  : どうやら、生物が通ろうとするとその周囲だけもやが晴れるようだ。 アーシェ: 「やはり効果はあるようですわね」 アーシェ: ではなかった フレッド: rはどうなった?rを突っ込んだが GM  : Rにこれといった変化はない。 ロレンス: よし、逝くか! フレッド: なんだこれ、何の役に立つのこのポンコツ(え アマティ: 左から2 上から3の空間にいるわけやね GM  : 別に数字の浮かんでいない空間に入ってもいいのよ? GM  : うむ、今北に進むならそこにいくだろうね GM  : ポンコツじゃないもん!スイッチ・オン忘れてたら最初の場所で永遠ループだもん! アマティ: あ、仕事してたんだ・・・・・ フレッド: ああ、あの人意外に凄いんだな( GM  : なんだこの微妙な感じ( GM  : まぁ、うむ…ぴんと来ないようだから言ってしまおう GM  : 君達にはマインスイーパーをしてもらう! アマティ: よし、ここは探索の切り時! 北の空間に向かってみみたんして その後フレッドをつっこもう( アマティ: あー・・・・・ フレッド: マインスイーパーやったことないッス( GM  : あっ… アーシェ: 潜水艦ゲームみたいなものかしら GM  : 数字は周囲8マスにある地雷…この場合は罠のマスの数を表している。 アマティ: あぶねえ 最初の1から北進んでたらHITしてた GM  : うむ。2列あるのはその情報を与えるためだ。 ロレンス: とりあえずこの部屋でみみたんしてみますね アーシェ: 周囲8ということは斜めのモカ GM  : 所謂妖精のいたずら…もしくは遊び半分で作られた空間なのだろう…が、安全に進むには理解して進むしか無い GM  : うむ、斜めも含めてだね。 ロレンス: 違った北の空間gへだった GM  : みみたんに関してはきりがないので言ってしまおう、ここではみみたんに寄る情報増加はない。 フレッド: あーなるほど今なんとなくルール理解した ロレンス: 進むしかないか! アマティ: や、北は不透明 アマティ: 一回下戻ってふたます東 後北上が安定 フレッド: うん、分かったけど解き方分からない(試しにフリーゲームしながら アーシェ: おおお…中の人の頭は早くもパンクしてる! GM  : ふふふ… ロレンス: あ、これ北ダメじゃん アマティ: つまり北から3 西から4のマスから進入したいとこっす ロレンス: ここから西いって北ならいいんじゃない? アマティ: 北は大丈夫かもしれないし、ダメかもしれない GM  : ふふふ… アーシェ: A-1とかの座標がほしいなあw アマティ: 北からA〜E 西から1〜5 にする? ロレンス: というかマインドスーパーなら今いるところの2の爆弾は南西と東の二つじゃない? GM  : https://gyazo.com/a534cc8047c5edc3dbae9b0c143a99d1 GM  : ほい ロレンス: そうじゃないと入り口の1が合わないし アマティ: D-3 D-5は確定っすな       Amati -> D-3 = [1,5]-3 = 3 アーシェ: 速い!ありがとうございます! アマティ: ありがたし・・・・ ロレンス: というかC1~5はすべて安全ですな フレッド: ごめん、全然分からんから任せる、フリーゲームの方で練習してみる( GM  : はっはっは( アマティ: では北上でー 安全安全 アーシェ: うん、わかんない…経験0だからねえ…w GM  : D4からC4でいいかしら アマティ: はい ロレンス: とりあいいと思うよ。C1~5は安全のはずだから全部見て回ろう GM  : https://gyazo.com/399195c7bc0bb4fc87dea4a6f9a310af GM  : こうなった アマティ: c-5からb-5 安定ですのう ロレンス: GM、C2、C1も見て回ります GM  : ほい、予想通りというべきか安全に見れるだろう。 GM  : https://gyazo.com/b854ee86ca8f5d8185893e84b7213533 フレッド: この表だと、B5は大丈夫なのかな? アマティ: うん。大丈夫 フレッド: B1も大丈夫なのかな ロレンス: だね。確実に安全なのはB5,B4だね ロレンス: B1は微妙 フレッド: うーん・・・?わっかんねえ( アマティ: b-1 b-2はアウトだのう ロレンス: えーと数字がそのマス全周囲の8マス内の地雷の数を指してるんです アーシェ: なぜB4B5が確実に安全なのかもさっぱりさっぱりw アマティ: アウトじゃぬぇ ダウト GM  : C5が1…つまりC5の周りに地雷は1つしか無い。その状態でD5に地雷がある。…つまり?ということだ! アマティ: D-5に爆弾があって C-5で周り8マスに爆弾は1個しかありませんよ と宣言しているので ロレンス: C5の1はD5の地雷を指すので逆に言えばC5の他の周囲マスは安全ということになるのです。 ロレンス: というわけでGM、B4,B5を見て回るけど GM  : ほい アーシェ: なるほど、?が爆弾有りマークなのか アマティ: なのでC-4で2個の爆弾を宣言している以上 B-3〜5は安全だと ロレンス: あとB3も見て回ります ロレンス: ですです アマティ: B-2がアウト濃厚 というか確定か・・・ ロレンス: だね GM  : https://gyazo.com/08d9c7b4a23dc9793ea19d33a50bcf9c GM  : こうなった! ロレンス: うわw フレッド: D5にあるからB4B5安全、D3とD5だからB3も安全 アマティ: わぁ 一番行きたいところに爆弾が フレッド: A2A3B2はアウトかな アマティ: A-3はセーフなのだな・・・ ロレンス: A4,A5,B2はじらい確定だな… フレッド: いやちがうA4A5がアウトなのか フレッド: B1B2もアウト フレッド: いやちがう アマティ: A-2 B-2もアウトなので A-3突っ込むしかないのか・・・・ ロレンス: いやA3はセーフじゃないとB4の2似合わないですもんね フレッド: B1は大丈夫なのか アマティ: 多分ボスかなんかいるよなぁ・・・・ ロレンス: B1はセーフのはず ロレンス: うん? ロレンス: とりあえずA3逝ってみますか GM  : うむ、A-3でいいかい! アマティ: 突入する前に3分支援可能でしょうか・・・ GM  : 3分支援するのならどうぞ GM  : とは言え、うん…正直推奨はしない。 アーシェ: ここはまだ通過アイテムとかじゃないかなあ アマティ: GMがそうおっしゃるなら・・・・ なしで行きますか ロレンス: 敵がいるとは限らないに支援する理由がないしね ロレンス: というわけでA-3 GM  : では…君達はこの数字の意味を、何かのゲームで理解していた者もいたおかげだろう。アマティやロレンスが前に立ち、フレッド、アーシェラがその場で少なからずその数字の意味を理解しようとしながらも進んでいく。 GM  : A-3へたどり着けば…周囲のもやは全て晴れ、更に来た方向へと誘うための先程までよりも広い通路が見える。 アマティ: 「なんだかよくわからないけど…… 迷路は終わったのかな…?」 GM  : もともとは綺麗な花々が咲いていたであろうその道の周囲にに佇む木々はやはり紫色に染まり…そして、その根元付近に咲いている花々も同じような状況だろう。 アーシェ: 「ううう…頭が爆発しそうですわ…」 フレッド: 「うーむ、つまりこの法則だとこれがこうなって、ここの数字が1だからここがダメで……うーん……?」 ロレンス: 「ここも同じように染まってしまっているのでございますか…」 アマティ: みみたんか見識しますか ロレンス: 「私めは以前にこのようななゲームが魔動機文明にあったと聞いたことが・・・」 アーシェ: 「ここは…わざわざあんな複雑怪奇な迷宮を用意してまで隔離してたんですから、何かを隠しているんでしょうけど…」 GM  : ほい、みみたんどうぞ 見識は最初にした結果とは変わらないかな! ロレンス: 2d+15 探索指令       Lawrence -> 2d+15 = [5,5]+15 = 25 アマティ: 2d+5**2 みみたん       Amati -> 2d+5 = [3,1]+5 = 9       Amati -> 2d+5 = [2,2]+5 = 9 ロレンス: 2d みみ       Lawrence -> 2d = [5,3] = 8 アーシェ: まかせたー! アマティ: たんの異常な数値よ ロレンス: (ΦωΦ)フフフ… アーシェ: ウマー フレッド: 2d6+6**2 みみたん       Fred -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14       Fred -> 2d6+6 = [2,1]+6 = 9 フレッド: 単は任せた耳は頑張る( GM  : 圧倒的探索…! GM  : 探索…周囲に特に目立ったものはないだろう。 アマティ: あれぇ・・・・ ロレンス: が・・・ダメ! GM  : 耳…この道の先から音は聞こえないが、何かの気配を感じた気がしたよ。 アーシェ: むむむ アーシェ: て、敵意ですかぁ? フレッド: 「……何かいるな、皆、警戒するよう」情報共有 GM  : 敵意かもしれないしそうじゃないかもしれない。現状では判断はできないね。 アーシェ: 「…わかりましたわ」 アーシェ: ウェポングリップ巻いておこうかしら GM  : ぐりっぽ! アマティ: 「うぅ・・・・・ 警戒くらいしかできないなぁ・・・」 ロレンス: えーと現在地から進む道のようなものは北にあるのかしら? GM  : 北方向だね アーシェ: 10分かかっていいならデスサイズ固定しておきたいです ロレンス: とりあえず、その道に探索しても? GM  : ふむ、するのであればどうぞ ロレンス: 2d+15 探索指令       Lawrence -> 2d+15 = [2,5]+15 = 22 フレッド: 2d6+6**2 みみたん       Fred -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12       Fred -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14 アーシェ: 探索するのでしたらその間に。し アマティ: たんは任せた 警戒しておくー GM  : ふむ…では、道探索 アーシェ: 片手にぐるぐるバンテージ。なおバーサーカーしないと扱えない模様 GM  : ロレンス、フレッドが先行して道を調べる…道は10分程あれば十分にすすめる距離であり探索仕切ることができるだろう。 GM  : 道そのものに罠や仕掛けなどはなく、それは奥――森の最深部へと続いてた。 アマティ: すすむ・・・・・か GM  : ロレンスの馬は敏感に気配を察知して、気づかれる前にフレッド含め隠れることが出来たが…その最深部には、大きな木と何かの生物がいたようだね。 ロレンス: まもちかしら?2種類? GM  : 気づかれる覚悟で顔をだすのであればまもちはできるものとしよう、現状では何かがいる…くらいしかわからない。 アーシェ: 大きな木…強力若本…? ロレンス: うーん ロレンス: さてどうしよう・・・ アマティ: 魔法を行使したら気付かれそうでしょうか GM  : ちなみに言っておくけれど、アーシェラが武器固定している以上、現状戦闘になればロレンス、フレッド…アマティはついてきていてもいなくてもどっちでもいいとするけれど。 GM  : 魔法を行使…発声すれば気づかれるだろうね。 ロレンス: GMきづかれない範囲まで下がってテレスコープ使って気づかれないようにマモチできないかしら? GM  : ふむ、それであれば許可しよう フレッド: 取りあえず下がろう ロレンス: ではさがってやりますね アマティ: ロレンスのみですな ロレンス: 2d 行使       Lawrence -> 2d = [4,6] = 10 GM  : まぁ、かくしかで伝えて全員できるものとしていいよ アマティ: わぁい ロレンス: マモチにはノレッジ使いますね。 *nagm topic : 木 6m ぺんぎん 3m ゼリーAB  50m アマ馬 フレッド 3m アー マンテ ロレ馬 GM  : ほい、ノレッジどうぞ ロレンス: あ、じゃあ使わなくていいか GM  : 種類は3種類 アマティ: 2d+9**3 らいまも木 ぺん ぜり       Amati -> 2d+9 = [2,5]+9 = 16       Amati -> 2d+9 = [2,1]+9 = 12       Amati -> 2d+9 = [6,3]+9 = 18 GM  : で、先程は15m地点までは気づかずに近づけたようだね。 アーシェ: ぺんぎんん? GM  : ぺんぎん。 ロレンス: 2d+15**3 トピック順ライダーマモチ       Lawrence -> 2d+15 = [4,5]+15 = 24       Lawrence -> 2d+15 = [1,6]+15 = 22       Lawrence -> 2d+15 = [2,6]+15 = 23 フレッド: d**3 そい       Fred -> d = [1,1](1ゾロ) = 2       Fred -> d = [5,6] = 11       Fred -> d = [6,3] = 9 GM  : おめ! アマティ: おめ ロレンス: おめでとう! フレッド: やったぜ。 アーシェ: 2d**3 しるよしもない       Arshela -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2       Arshela -> 2d = [3,3] = 6       Arshela -> 2d = [1,4] = 5 GM  : おめ! アーシェ: おっけ アマティ: 稼ぐなぁ! ロレンス: おめ! GM  : うむ、とはいえ全部抜けたぞ! ロレンス: まぁ弱点は抜けなくても安定はするしのうライダー GM  : 来…イビルエント-1が1部位のみになったものだ。 周囲の木々のマナを吸い取っていたのはこいつだろう。 GM  : そして、ぺんぎん、ゼリーがこいつらだ。 GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1440515905.html ぺんぎん GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1442072321.html ぜりー フレッド: どっぺる( GM  : どっぺる! フレッド: やったねアマティ!脱げるよ! アマティ: 知能:なし フレッド君とりこまれてくれたまえ アマティ: やだ・・・かわいい・・・ GM  : と、エント-1の補正済みデータはデータチャンネル参照にするといい GM  : それと、欠片については時間のツゴー等で入っていないが間違いなくボスだ。 アマティ: ハイ ロレンス: ブレスの射程が書いてないよな? GM  : と失礼 GM  : うむ、射程は20mだ ロレンス: うーむ。後攻確定だから距離とろうかと思ったが関係なかったぜ!20m GM  : それとイビルエントの契約はオール4、カオスマできるよ、やったね! アマティ: 飛び散る身体が効くぜ・・・ アーシェ: 攻撃すれば当てられますがキバって治すのみですねえ アマティ: 〆大回転 かわいい アーシェ: FP2はあんまり意味が無いかなあ GM  : かわいい! アーシェ: え、かわいいの、ゲ○攻撃 GM  : かわいいです。 アーシェ: ともあれ突撃sうるなら異貌FP2でもしておきますが GM  : ともあれ、敵の正体はわかった…おのれ異貌。 GM  : 先制値はこちら17だ。事前にできる準備があればしてから突っ込むべきだろう ロレンス: ふむ。支援は1Rでいいのかしら? GM  : 補助は15m地点まで近づくのに一律1R消費されるものとし、その地点より先制判定からの戦闘に移るよ。 アマティ: おおお、 ありがたい GM  : 50m地点であれば声を出しても気づかれないとしよう。 ロレンス: つまりここでならフル支援してもかまわんということですかね? アマティ: つまり戦闘エリアまで3r消費と・・・ GM  : うむ、フル支援でも構わない フレッド: とりあえずこちらはバクメをフレアマ馬に投げるよ アーシェ: ロレンスさんと騎獣は前に出ますか? フレッド: それ以外は無い( アマティ: ありがたく ロレンス: でないよ(回避できないからね フレッド: あー一応アシェにも投げるか、前出るかもだし アーシェ: あい、ではロレさんズ外してですね アーシェ: ありがとうございます アマティ: 2d**7 マンテのタフパをくらえ! アマ馬 フレッド アー マンテ ロレ馬       Amati -> 2d = [3,3] = 6       Amati -> 2d = [6,2] = 8       Amati -> 2d = [2,5] = 7       Amati -> 2d = [3,5] = 8       Amati -> 2d = [3,5] = 8       Amati -> 2d = [6,4] = 10       Amati -> 2d = [2,2] = 4 フレッド: 貰い ロレンス: GM馬しまってビークルに乗っりかえるよ GM  : ほいほい、どうぞ ロレンス: あ〜タフパまってー GM  : アマティの指示によりマンティコアより深智の魔法が唱えられる GM  : ―その魔法により、君達はあらゆる魔法やそれに準ずる効果への耐性があがる。 *Lawrence topic : 木 6m ぺんぎん 3m ゼリーAB  50m アマ馬 フレッド 3m アー マンテ ロレ車右左 アマティ: 2d タフパビークルに追加       Amati -> 2d = [4,2] = 6 GM  : ビークルは左右だ GM  : と、まぁ一括でいいか GM  : うむ、全員にかかったよ アーシェ: ありです ロレンス: ありがとうございます。 アマティ: てかタフパって魔動機にも効くんだね・・・・ アーシェ: まあ不測の事態がないともかぎらないし、先にバカエッジもしときますか アーシェ: 不思議だよねw GM  : 精神効果でもないしね! GM  : バカエッジ! ロレンス: レジストボムどうしよう?とりあえず風? アーシェ: ああ、転倒は怖いですね アーシェ: あ、4なら転倒はないか GM  : http://yutorize.2-d.jp/ft_sim/?ft=C444444 GM  : こうなってるの フレッド: カオスマァ( アマティ: フレッドのバクメは行使振ったっけ フレッド: あ、まだ フレッド: やるよー GM  : ほいどぞー アマティ: ほいー お願い GM  : 賦術は主動作は一括でドゾーと。 フレッド: 2d6**4 フレアマ馬アシェ       Fred -> 2d6 = [4,4] = 8       Fred -> 2d6 = [4,4] = 8       Fred -> 2d6 = [2,6] = 8       Fred -> 2d6 = [1,3] = 4 GM  : ともあれかかった アーシェ: あとでカードお返ししますね アマティ: Aかな フレッド: Aっすな アマティ: 感謝感謝ー GM  : フレッドの使う賦術により君たちの鎧は樹木の鎧でさらに強化される。 アーシェ: ではとりあえずいきますね GM  : ほい、かもん アーシェ: まず片手でヘッドドレス外して異貌 GM  : ヘッドドレスを外し…露わになった角が、その意思により大きく、雄々しく、固くなっていく。 アーシェ: 補助で自分・アマティさん・フレッドさんにバーサーカーエッジ。MCC3つ使用 GM  : ばかえっじ! アーシェ: Σなんかいやらしい!? アマティ: いやん フレッド: バサカ頂きー ロレンス: うーん、ロレンスどうしようかねぇ アーシェ: なんと補助だから行使もいらないのだ!バグってるよね! GM  : うむ、実際強いぞ! アーシェ: で、先にアンチボ起動しーの、 ロレンス: 3R使っていいなら全員にエフェクトウェポンばらまくけど GM  : アーシェラは自らの信ずる神のみが使える魔法により、自身、アマティ…そしてフレッド、に剣神が剣神足りえるその剣術の一端を一時的に取得させる。 フレッド: あ、こちらもアンチボだ GM  : あんちぼちぼ! フレッド: MCC3ね! GM  : ほいっさ アーシェ: 主動作でアマ・うま・フレッドさん・自分にFP2します アーシェ: 2d+13 ひゅーれぱうわー!       Arshela -> 2d+13 = [1,2]+13 = 16 アーシェ: あっぶなw GM  : やっぱり、ヒューレ様は最高だぜ! GM  : ヒューレ様の加護により、君たちにはその身に降り注ぐ痛みを軽減するための守りが与えられる。 アーシェ: で、MCCもういっこ使って、アーシェは無言で魔法かけて終了です アマティ: では運レジMシェル起動して背中につっこみ アマティ: では片手にセンチネル 片手に盾を GM  : おのれ運レジ… アマティ: マンテは・・・ 遮蔽にしておきたいけど指示できないからバイバイ GM  : バイバイバタフ…マンティコア アマティ: 馬に騎乗してアンチボ MCC*1で・・・ アマティ: 以上準備終了ですかの・・・・ ロレンス: うーん、とりあえず、OP付きエフェクトウェポン炎をアマティにします *Amati topic : 木 6m ぺんぎん 3m ゼリーAB  50m アマ馬 フレッド 3m アー  ロレ車右左 GM  : ほい、工事どぞ GM  : こうし! ロレンス: 2d コウシ       Lawrence -> 2d = [4,3] = 7 アーシェ: さすがに工事したらバレるな! ロレンス: そしてアンチボディシテオキマスMCCカラ アマティ: ありがたくー GM  : アンチボばかりしおって! GM  : 準備がよければ…覚悟を決めて15m地点まで突っ込むといい…! ロレンス: まぁこんなもんでいいか。積みすぎてもね… ロレンス: というか突っ込む櫃余殃あります? ロレンス: 必要あります?(誤字・・・ アーシェ: プリはこれ以上詰むものない…デュエルとストームか。まあいいやw ロレンス: 後攻確定なら距離ある程度とって気づかれた方がいいのでは? フレッド: あー( アーシェ: なるほど *Amati topic : 木 6m ぺんぎん 3m ゼリーAB  50m アマ馬(M) フレッド 3m アー  ロレ車右左 ロレンス: 獲りすぎると向こうにも支援積まれますけど通常移動で届かない位置ぐらいがいいのではないかと フレッド: 攻撃魔法の距離は30mか アーシェ: むこうが待機したらアンチボきれますけどね GM  : ふむん、まぁ位置調整するなら止めはしない ロレンス: 15mでいいか GM  : ただし、イビルエントは知能高いだからね。 フレッド: 15mでいいな、どっぺる達は届かないし フレッド: 大回転が届くか フレッド: まあそれは仕方ないとして、その位置でいいな アーシェ: あい アーシェ: では行きましょうか! ロレンス: OKよ! GM  : ほい、15m地点でいいね! フレッド: GO! *nagm topic : 木 6m ぺんぎん 3m ゼリーAB  15m アマ馬(M) フレッド 3m アー  ロレ車右左 GM  : では、先制判定だよ!だよ!こちら17だよ! フレッド: 放棄で( アマティ: 2d+6 11出せばいいんやな 余裕だ       Amati -> 2d+6 = [4,6]+6 = 16 アマティ: いやん フレッド: 惜しい( GM  : いい出目だな、感動的だ、だが無意味だ アマティ: ごめんね・・・・ 母さん敏捷装備してなくてごめんね・・・・ アーシェ: あ、指輪かせばよかった アマティ: いや、枠ないねん・・・・ アーシェ: まあ予定通りですし、いきましょうか GM  : はっはっは、ならばこちら選考でゆくぞ! GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 1R どっぺる(仮)       nagm -> 1r = [7] = 7 GM  :   GM  :   GM  : ふむ…どっぺるゼリーABは通常移動で10m前進。 *nagm topic : 木 6m ぺんぎん 13m ゼリーAB 5m アマ馬(M) フレッド 3m アー  ロレ車右左 アーシェ: 「抜き足差し足…あら、気づかれましたかしら?」 GM  : ペンギン、酸のブレスしか無いか。アマティ座標にブレス吐くよ! アマティ: 「何……予定どおりさっ」 GM  : 巻き込みはPC全員だ GM  : 2d6+15 「ぺーん!」生命抵抗どうぞ!       nagm -> 2d6+15 = [3,3]+15 = 21 アマティ: 両方ともブレス? GM  : ん、ペンギンは1体よ フレッド: 2d615+4 アンチボ込み       Fred -> 2d615+4 = [52,333]+4 = 389 フレッド: しまった( アマティ: あ、ほんまや GM  : アンチボってすごい( アーシェ: さすがリルドラケン フレッド: 2d6+15+4 アンチボ込み こっち(       Fred -> 2d6+15+4 = [4,3]+15+4 = 26 GM  : たっかいなぁ!w アマティ: 2d+16+4 生命抵抗 アマ       Amati -> 2d+16+4 = [6,4]+16+4 = 30 アーシェ: 2d+13+2+4 生命抵抗       Arshela -> 2d+13+2+4 = [4,5]+13+2+4 = 28 アマティ: すっげwww GM  : あとタフパ運レジ忘れずにね…? フレッド: 忘れてた、30で アーシェ: っと、運レジいれて30です アマティ: 2d+13+2+2 うま       Amati -> 2d+13+2+2 = [5,6]+13+2+2 = 28 GM  : 30とかいう…やっぱりエントフルでよかったじゃないか! フレッド: アンチボ込みだからなぁ!?w GM  : 馬ですらこれぇ… アマティ: やめてしんじゃうー(棒 ロレンス: 2d+14+4+2 生命抵抗       Lawrence -> 2d+14+4+2 = [1,3]+14+4+2 = 24 アーシェ: 事前準備させるとこんなおのよね GM  : 全員成功か GM  : というよりGMがタフパ運レジなしと思ったからいけないね、うん( GM  : 2d6+10//2**5 ええい、ともあれダメージだ、トピ順!       nagm -> 2d6+10//2 = [2,5]+10//2 = 9       nagm -> 2d6+10//2 = [1,2]+10//2 = 7       nagm -> 2d6+10//2 = [2,3]+10//2 = 8       nagm -> 2d6+10//2 = [2,4]+10//2 = 8       nagm -> 2d6+10//2 = [5,4]+10//2 = 10 アマティ: 9,7くらいー ロレンス: 10点もらい GM  : でー、イビルエントちゃん… アーシェ: 「熱っ!もう、跡が残ったどうしますの!」 フレッド: 8−2で6かな GM  : まとまっているうちに入れようか、カオスマって言おう アマティ: 1d-1+1 あ、アマだけ蓮石       Amati -> 1d-1+1 = [2]-1+1 = 2 アマティ: 7,7に変更で フレッド: 蓮と1石 GM  : ほいほい フレッド: 1d6       Fred -> 1d6 = [3] = 3 フレッド: 3点貰い アマティ: 馬は事前に持たせていいか聞くの忘れました・・・ GM  : アーシェラの座標へ、カオススマッシュ! GM  : 馬に関しては騎手の分消費で使用してよいよ アマティ: あ、では次の手番からそうさせてもらいますー GM  : PCは全員巻き込まれかな GM  : 2d6+14 行使、精神抵抗どうぞ!       nagm -> 2d6+14 = [2,4]+14 = 20 GM  : びっみょい… アーシェ: 2d+14+2+2 精神抵抗!       Arshela -> 2d+14+2+2 = [4,6]+14+2+2 = 28 アマティ: こいつ・・・ 威力60とか フレッド: あ、毒はFPきかねえじゃん5だ ロレンス: 2d+10+2+2 抵抗       Lawrence -> 2d+10+2+2 = [2,2]+10+2+2 = 18 フレッド: 2d6+13+2+2       Fred -> 2d6+13+2+2 = [1,2]+13+2+2 = 20 フレッド: あっぶね GM  : 補正ぃ… ロレンス: あ基準間違えてる ロレンス: 基準12なので20ですロレンス ロレンス: あとびーくるかな アマティ: 2d+13+2+1 アマ 精神抵抗       Amati -> 2d+13+2+1 = [5,6]+13+2+1 = 27 アマティ: 2d+12+2+2  馬 精神       Amati -> 2d+12+2+2 = [6,6](6ゾロ)+12+2+2 = 28 ロレンス: 2d+13+2**2 右左       Lawrence -> 2d+13+2 = [2,3]+13+2 = 20       Lawrence -> 2d+13+2 = [6,1]+13+2 = 22 GM  : 何だこの馬!w アマティ: ひゃっはー ロレンス: GM、あと弱点判定どうしましょう アマティ: あ、そうでした・・・・ GM  : うん、正直バランスを下方にミスった感じが…と忘れてたな GM  : 今弱点隠蔽して次から適用でいこうか ロレンス: うん・・・ GM  : 2d6+14 弱点抜き、全員これ目標値で。       nagm -> 2d6+14 = [3,5]+14 = 22 ロレンス: 2d+15 隠ぺい       Lawrence -> 2d+15 = [5,4]+15 = 24 アーシェ: なぜか弱点筒抜けのナイトメアは隙しかなかった! GM  : ええい、シルバーストーンをもてえい! アマティ: 2d+9 いんぺ       Amati -> 2d+9 = [6,4]+9 = 19 GM  : 馬抜けた! アーシェ: 物理でなかれば問題ない! アマティ: 物理+2! GM  : 物理+2か…うむ、とは言え、 GM  : 抵抗は全員成功かな アマティ: ですのう GM  : R60+14//2**7 トピ順 アマティがMに見えたが問題はない。       nagm -> Rate60+14//2 = [5,2:12]+14//2 = 13       nagm -> Rate60+14//2 = [4,4:13]+14//2 = 14       nagm -> Rate60+14//2 = [2,6:13]+14//2 = 14       nagm -> Rate60+14//2 = [2,1:5]+14//2 = 10       nagm -> Rate60+14//2 = [1,1]<自動的失敗>       nagm -> Rate60+14//2 = [5,2:12]+14//2 = 13       nagm -> Rate60+14//2 = [5,3:13]+14//2 = 14 GM  : くっ… GM  : 以上、そちらの番だよ! GM  :   GM  :   ロレンス: ロレンスが自動失敗かな? GM  : 1R裏 あま GM  :   GM  :   GM  : うむ、ロレンスの場所が自動失敗だね フレッド: 14−2で12、蓮と1石 アマティ: 1d-1**2 アマ馬蓮石       Amati -> 1d-1 = [4]-1 = 3       Amati -> 1d-1 = [6]-1 = 5 フレッド: 1d6       Fred -> 1d6 = [3] = 3 フレッド: 9貰い アマティ: 10 9 くらい アーシェ: 消魔つかって7もらいます GM  : ほい ロレンス: ロレンスいきます GM  : かもーん アーシェ: あ、まって ロレンス: あ、はい? アーシェ: あ、前に出てもキュアウで届くな、すいません ロレンス: いえいえ *Amati topic : 木 6m ぺんぎん 13m ゼリーAB 5m アマ馬(M) フレッド 3m アー  ロレ車右左 ロレンス: とりあえず3m前進、MCC使いつつ虫、獅子奮迅、 ロレンス: 限界駆動、超過駆動 ロレンス: あとノレッジ入れてショットガン*4してゼリーをうっていきます *nagm topic : 木 6m ぺんぎん 13m ゼリーAB 5m アマ馬(M) フレッド ロレ車左右3m アー  アマティ: まわせー!! GM  : ほい、かもん ロレンス: 2d6+15+2 命中1発目       Lawrence -> 2d6+15+2 = [5,1]+15+2 = 23 GM  : 2d6+12**2 AB かいひい       nagm -> 2d6+12 = [1,5]+12 = 18       nagm -> 2d6+12 = [5,5]+12 = 22 GM  : よけれぬ! ロレンス: r20+12+2@10**2 ダメAB順       Lawrence -> Rate20+12+2@10 = [6,3:7]+12+2 = 21       Lawrence -> Rate20+12+2@10 = [6,5:9][2,1:1]<クリティカル>+12+2 = 24 GM  : ふぁ… GM  : 21/24 フレッド: いいダメージ ロレンス: 2d6+15+2 命中2発目       Lawrence -> 2d6+15+2 = [5,1]+15+2 = 23 アマティ: 半分近く行ったか・・・・・ アーシェ: ごりっと削れた GM  : 2d6+12**2 AB かいひい       nagm -> 2d6+12 = [4,5]+12 = 21       nagm -> 2d6+12 = [4,4]+12 = 20 GM  : HIT! ロレンス: r20+12+2@10**2 ダメAB順       Lawrence -> Rate20+12+2@10 = [5,1:4]+12+2 = 18       Lawrence -> Rate20+12+2@10 = [3,2:3]+12+2 = 17 GM  : 18/17 ロレンス: 2d6+15+2 命中3発目       Lawrence -> 2d6+15+2 = [5,3]+15+2 = 25 GM  : 2d6+12**2 AB よけれるかよお!       nagm -> 2d6+12 = [5,5]+12 = 22       nagm -> 2d6+12 = [6,5]+12 = 23 ロレンス: r20+12+2@10**2 ダメAB順       Lawrence -> Rate20+12+2@10 = [4,6:8][5,2:5]<クリティカル>+12+2 = 27       Lawrence -> Rate20+12+2@10 = [6,3:7]+12+2 = 21 GM  : 出目はいい、出目はいいんだ(遠い目 アマティ: あっ ロレンス: そして前がいなくなったら GM  : ロレンスのバイクによるショットガンの連続攻撃…3発目、それを受けて耐え切ることなどできるはずもなく…ゼリーは砕け散る。 ロレンス: ぺんぺん前3mに4発目打ち込みます GM  : ほい、かもん アマティ: ビークルってなんなの・・・・・(震え声 ロレンス: 2d6+15+2 命中4発目       Lawrence -> 2d6+15+2 = [3,4]+15+2 = 24 GM  : 2d6+13 かいひ!       nagm -> 2d6+13 = [1,6]+13 = 20 GM  : できず! ロレンス: r20+12+2@10 ダメ       Lawrence -> Rate20+12+2@10 = [5,4:7]+12+2 = 21 GM  : いたい、21受け! アーシェ: 「あっという間ですわね…」 アマティ: 「わぁ…… 厄介なのが一瞬で溶けた…」 GM  : 続く4打目が奥にいるぺんぎんの姿をかたどった其れに打ち込まれ…その体を弾く。 アーシェ: ちょっと!クィーンが酸浴びれないよどういう事! フレッド: 「……魔動機の攻撃は迫力があるな……」 GM  : さっき酸のブレスあびたからべとべとだぞ! ロレンス: そしてロレンスの主動作でワイヤーアンカーをペンペンに打ち込みます! ロレンス: 2d+12+2 行使 回避との比較       Lawrence -> 2d+12+2 = [2,4]+12+2 = 20 GM  : 2d6+13 回避してやるよお!       nagm -> 2d6+13 = [1,2]+13 = 16 GM  : できず。 ロレンス: これで回避-2de ロレンス: 「前段命中確認しました。皆様あとはお願いいたします」おわり! GM  : うむ、ロレンスのマギスフィアが変形し、ワイヤーとなり相手を絡めとる。 アマティ: 「うん、ちょっとかわいい格好してるけど……」 GM  : ぺんぎんはうるうるした目でアマティを見ている。 アマティ: 「こいつは私の天敵だ!!」 本能でわかる フレッド: 本能ェw GM  : ぺんぎん:ふるふる、ぼくはわるいぶろぶじゃないよ アーシェ: 「ああ…あんな愛らしい生き物を…!」 アマティ: ☆猫虫熊指腕アンチボ 全部のせ MCC*6 *Amati topic : 木 6m ぺんぎん 13m ゼリーAB 5m アマ馬(M) フレッド ロレ車左右3m アー  *Amati topic : 木 6m ぺんぎん 18m アマ馬(M) フレッド ロレ車左右3m アー  アマティ: 18m左に移動して アマティ: とめます? *nagm topic : 木 6m ぺんぎん アマ馬(M) 18mフレッド ロレ車左右3m アー  GM  : その場で受けよう アマティ: ならばチャージも乗せる!! GM  : こいよお! アマティ: 全力Uで殴るんだぜ GM  : ひぃ、かもん アマティ: あ、背水もポチー GM  : ほんきすぎませんかねえ! アマティ: 2d+20 命中 外すかよぉぉ!       Amati -> 2d+20 = [4,1]+20 = 25 GM  : 2d6+13 6ゾロも回避もあるんだよ!       nagm -> 2d6+13 = [4,4]+13 = 21 GM  : なかった。 ロレンス: まぁ、ワイヤーで-2もあるしの… アーシェ: 「動けなくなった所を介抱してさしあげればよろしいんでしょうかねえ」>背水 GM  : おう、忘れていた アマティ: r55@10+25+12+4 まわれやー!       Amati -> Rate55@10+25+12+4 = [4,4:12]+25+12+4 = 53 ロレンス: あ フレッド: 固定値やべえww アーシェ: 25… GM  : 5点軽減の48受け…何だこの火力… ロレンス: エフェポンの+2入ってる? GM  : 飛び散る体、2dは受けてもらうぞ! アマティ: あ、エフェポン+1で計算してた GM  : 2d 毒ダメージ!       nagm -> 2d = [1,3] = 4 GM  : +1添加 アマティ: もう一点追加で( アマティ: 馬もダメくださいー GM  : とそうだった GM  : 2d6 うまー       nagm -> 2d6 = [5,5] = 10 アマティ: 1d-1+1 ごは・・・ 馬の方に蓮石で       Amati -> 1d-1+1 = [6]-1+1 = 6 フレッド: 仕事した GM  : マックスだしおって… アマティ: 4 4くらいー アマティ: そして馬は休憩・・・・ 毒ダメ怖いからね! GM  : 殴ってもいいのに! フレッド: そんじゃいこっかねー アマティ: アマは人間の姿したソレイユだからな・・・ GM  : ロレンスが切り開いた道を駆け抜け、アマティはその勢いを載せた全力の一撃を叩き込む…それはぺんぎんの体を大きく削り取る。 フレッド: まーずは接敵でー乱戦参加 GM  : ほいかもんよー *Fred topic : 木 6m ぺんぎん フレッド アマ馬(M) 18mロレ車左右3m アー  *nagm topic : 木 6m【 ぺんぎん アマ馬(M) フレッド 】18m ロレ車左右3m アー  フレッド: MCCで虫猫熊リカバリィ フレッド: ディフェ盾仕舞ってドラゴンスレイヤー抜いてクリレイA発動 フレッド: ……うん、背水も切ってしまおう GM  : うぐぐ…こいよお! アーシェ: これアーシェも背水で斬りかかっていいかなあ…w フレッド: あ、バサカ忘れてた盾は持っておく フレッド: 全力攻撃U アマティ: とはいえ結構削れますのww 前衛 フレッド: っと風の翼も発動 アマティ: やっぱり回復が欲しいかなあと フレッド: 2d6+13+1+1+2       Fred -> 2d6+13+1+1+2 = [4,4]+13+1+1+2 = 25 GM  : 2d6+13 かいひ!       nagm -> 2d6+13 = [5,2]+13 = 20 GM  : たりぬ…! フレッド: r46@10:2+14+3+1+12+2+2 そい       Fred -> Rate46@10$2+14+3+1+12+2+2 = [3,6+2:13][6,2:10]<クリティカル>+14+3+1+12+2+2 = 57 GM  : ふぇぇ… フレッド: ヒャッハー アーシェ: ほわあ… アマティ: あっ・・・ GM  : 5軽減の52受け…うん、欠片抜いたのが仇に…( フレッド: よしw GM  : ともあれ、最後っ屁は受けてもらう! GM  : 2d6**3 アマ 馬 フレッド       nagm -> 2d6 = [3,3] = 6       nagm -> 2d6 = [1,3] = 4       nagm -> 2d6 = [3,3] = 6 フレッド: 6貰い素通し アマティ: そのままくらいー フレッド: いやだめだ、ここで倒したらアマが脱げないじゃんか!(絶望 GM  : 最後に切り込むはフレッド…その全力はアマティの攻撃を見て、相手の急所を把握した的確な一撃だった。 アーシェ: ではいきますね GM  : かもーん アマティ: 「ははっ・・・・なんかテンション上がっちゃったけど結構くらっちゃった・・・」 *nagm topic : 木 6mアマ馬(M) フレッド 18m ロレ車左右3m アー  アーシェ: 3m制限移動で前進、 *nagm topic : 木 6mアマ馬(M) フレッド 18m ロレ車左右 アー  アーシェ: 魔法拡大/数宣言、 アーシェ: アマ馬フレ自分ロレにキュウーンズいきます! アーシェ: 2d**5 行使!       Arshela -> 2d = [2,6] = 8       Arshela -> 2d = [2,1] = 3       Arshela -> 2d = [2,5] = 7       Arshela -> 2d = [4,5] = 9       Arshela -> 2d = [6,5] = 11 GM  : と、ウーンズは届かないぜ! アーシェ: おおう アーシェ: …どうせ次は攻撃に回るだろうしハート様いくか アマティ: おねがいー アーシェ: 行使振り直します? GM  : ぺんぎん<人間の…友達が…一人、ふえ… GM  : 行使はそのままで良いよ、ハートとしてMP消費してね! アーシェ: Σなにか切ないセリフはいてる! アマティ: 止めをさしにくく・・・・・ 全然ないな! アーシェ: r30+13**5 聖王あり       Arshela -> Rate30+13 = [1,4:4]+13 = 17       Arshela -> Rate30+13 = [2,5:7]+13 = 20       Arshela -> Rate30+13 = [6,4:10]+13 = 23       Arshela -> Rate30+13 = [1,4:4]+13 = 17       Arshela -> Rate30+13 = [2,3:4]+13 = 17 GM  : うぐぐ…欠片は抜いたがトレハンはあるぞ!と言って無理矢理にでも生き残らせるべきだったか… フレッド: 23?全快! GM  : アーシェラの祈りにより、ヒューレの癒やしの力が皆を癒やす。 アマティ: ナンダッテーΩΩ アーシェ: 「ああペンギン?さん…」 アーシェ: アーシェおわり GM  : ではこちらか。 GM  :   GM  :   GM  : 2R表 そしてだれもいなくなった。 GM  :   GM  :   アマティ: #63+17       Amati -> 63+17 = 80 GM  : む…むぅ… アマティ: 回復ありー GM  : 次Rで…落ちかねないが、うむ勝負にでよう GM  : 〆暗黒大地の魔力 MP10回復、次Rの行使の達成値に+2だ。 GM  :   GM  :   GM  : 2R裏 PC GM  :   GM  :   アーシェ: 斬り倒しにいっていいですか? ロレンス: 先に動きますね GM  : イビルエントは、目の前の敵の脅威を図り、大地よりマナを吸い上げる…既に枯れかけたその大地から更に広い範囲を求めて。 アマティ: あぁ・・・ そんな技能あったな( ロレンス: 回避落とすので フレッド: 「この気配は……不味いな、今のうちに倒さんととんでもない魔法が飛んでくるぞ」 アーシェ: はい フレッド: まあ、次の魔法の抵抗的にアシェは後の方がいいかもね。削り切れそうになかったら後ろでブレスとかでもいいわけだし アマティ: 「ここまで押し込んだんだからへーきへーき!」 ブロブハイになってる GM  : さあ、誰から来るんだい! フレッド: ロレンスいけーい ロレンス: ロレンス動きます。3m前進しつつMCC使ってノレッジ、獅子奮迅、パラミスAを木に投げて、ワイヤー変形を解いてまた木にワイヤアンカーうつよ! GM  : かもん! アマティ: 着席して眺める( GM  : うぐぐ( ロレンス: 2d+12+2 行使 回避との比較       Lawrence -> 2d+12+2 = [6,2]+12+2 = 22 GM  : 2d6+13-2 回避…なんだ出目11か。       nagm -> 2d6+13-2 = [1,3]+13-2 = 15 GM  : ワイヤーが絡まった! ロレンス: そしてクリバレ**2して木を打つよ! GM  : か、かもん! アマティ: 回るな・・・・これは ロレンス: 2d+15**2 命中       Lawrence -> 2d+15 = [4,5]+15 = 24       Lawrence -> 2d+15 = [3,5]+15 = 23 アーシェ: 出番なさげw GM  : 2d6+13-4**2 回避、回避です!       nagm -> 2d6+13-4 = [2,5]+13-4 = 16       nagm -> 2d6+13-4 = [5,1]+13-4 = 15 GM  : 2HIT! ロレンス: r20+12+2@9**2       Lawrence -> Rate20+12+2@9 = [1,4:3]+12+2 = 17       Lawrence -> Rate20+12+2@9 = [4,3:5]+12+2 = 19 GM  : 17/19 36受け! ロレンス: おわります。次の方どうぞ! アーシェ: では参ります *Lawrence topic : 木 6mアマ馬(M) フレッド 15m ロレ車左右 アー  アマティ: 「いいダメージ! 破片が飛んできたよー」 フレッド: 「さあ、畳みかけるぞ!」 アーシェ: 「蛮族や人族でないのは残念ですが…その首…くび?いただきます!」 アーシェ: 左へ通常移動で乱戦突入、 GM  : 突っ込んで気負った!? アーシェ: 背水スイッチオン!魔力撃宣言! *nagm topic : 【木 アー 】6mアマ馬(M) フレッド 15m ロレ車左右  GM  : かもん! ロレンス: ここから高火力の連続香が気が始まる…!! アマティ: アーシェラもプリの皮被った脳筋やったんね・・・・ ロレンス: ↑連続攻撃 アーシェ: まず腰からロングソード抜いて木に攻撃! アーシェ: 2d+12 命中低いぞ!       Arshela -> 2d+12 = [6,1]+12 = 19 ロレンス: うん・・・ヒューレだしおかしくはないよね GM  : 2d6+13-4 回避…下がってるんだよぉ!       nagm -> 2d6+13-4 = [2,1]+13-4 = 12 GM  : うむ( アーシェ: r23@9+8+13+2 「はあぁッ」       Arshela -> Rate23@9+8+13+2 = [4,5:7][6,6:10][3,3:5]<クリティカル>+8+13+2 = 45 GM  : ふぁ… ロレンス: あw フレッド: おおうww アーシェ: ふぁっ GM  : 11弾いて34受け! アマティ: 木・・・木ダイーン!!! アーシェ: で、デスサイズのランク効果でHP吸わせて攻撃力上昇! ロレンス: ふぁ GM  : アーシェラの魔力を込めた一撃…それはイビルエントの脆くなったその胴体を深く切るッ! フレッド: ペラペラな分火力はやべえww アーシェ: 2d+11+2 ヨサクは木ーをきるー       Arshela -> 2d+11+2 = [1,3]+11+2 = 17 GM  : おう、こいよお! GM  : 2d6+13-4 回避…!       nagm -> 2d6+13-4 = [2,5]+13-4 = 16 GM  : 1たりない! GM  : おのれパラミスワイヤー! ロレンス: -4はでかいよね… アマティ: えげつねぇ・・・・・・ アーシェ: r37@10+10+13+2+5 「その生命、刈り取れヴェルデューゴ(処刑執行者)!」       Arshela -> Rate37@10+10+13+2+5 = [3,1:5]+10+13+2+5 = 35 フレッド: ほんといい火力してるなw アーシェ: ロングソードよりしょっぱいw フレッド: ロングソードは大回転だし( アーシェ: 「さあ伐採してくださいませ!」 アマティ: 何この回復枠( GM  : 24…! アーシェ: アーシェ終わり フレッド: さてぶった切ろう アマティ: いってらー アマティ: 観戦する構え フレッド: クリレイAで全力U GM  : 削り切ることはできなかったが…もはや、その幹は辛うじて繋がっているだけだろう。 GM  : ひっ… フレッド: 2d6+13+1+1+2       Fred -> 2d6+13+1+1+2 = [3,6]+13+1+1+2 = 26 GM  : 2d6+13-4 かいひ!       nagm -> 2d6+13-4 = [4,3]+13-4 = 16 フレッド: r46@10:2+14+3+1+12+2+2       Fred -> Rate46@10$2+14+3+1+12+2+2 = [5,4+2:13][6,3:12]<クリティカル>+14+3+1+12+2+2 = 59 GM  : ふぇぇ… アマティ: ふぁーwww フレッド: おっと( ロレンス: ・・・泣いていいのよGM アマティ: え、今日何回攻撃して何回回った・・・? GM  : 48…フレッドの一撃に耐え切れず、その穢れを持った幹は大きな音を立て崩れ落ちる。 フレッド: 2回殴って2回回った( GM  : なに、私がGMをするときはよくあることだ。 アーシェ: 今宵のドラスレはよく斬れる… フレッド: あ、倒した?( GM  : unn( GM  :   GM  :   GM  : 戦闘終了! GM  :   GM  :   アーシェ: 「さすがですわフレッドさん!」 フレッド: 「ふぅ……早い目にケリを付けれて良かったな」 アーシェ: 背水効いてる内にポングリ外しておこうw アマティ: 「手ごわく…… もなかったか…?」 GM  : 穢れを持ったブロブ、そしてエントレットを無事に討伐することが出来た。 アマティ: ブロブ許すまじ アーシェ: 「それにしても皆さんドロドロですわね…」 ロレンス: 「これで森の異常が解ければいいのでございますが…」 フレッド: さて、辺りの様子は? GM  : エントレットは穢れにより、一度は腐り落ちかけたその体を保っていたのか…切り落とされてすぐに、全体が崩れ、風に吹かれちってしまうだろう。 アマティ: 「あぁそうそう。よく洗っとかないとね……」 蒸留酒だばぁ フレッド: エール一杯分だばーっと GM  : 其れが立っていた場所を見れば、輝く18個の見慣れた欠片がある。 アマティ: 「こういう手順だけは手馴れてきちゃったなぁ・・・」 GM  : そして、周囲の森……その雰囲気の違いは今はわからない、それを知るには今後の経過を見るしか無いだろう。 フレッド: 「この酸は確か金属を溶かすんだったか。よく洗っとかんとな」 アーシェ: 「清めの酒、ですわね」スコッチをざばぁ…すごい匂いしそうw ロレンス: こっちも、浴びたので鎧やビークルを酒で洗いますね アーシェ: みんな酒臭くw アマティ: おお、入ってなかった欠片サン フレッド: さて、とりあえず地図作製してランケンに渡しとくか アマティ: 「タオルもあるよー 持ってない人貸してあげるから言ってねー」 GM  : 入れておけばよかったと思うけれど時間的には丁度よかったからなんともいえぬ!w GM  : うむ、地図作成するのであれば全ての場所を回り切ることができるだろう。 フレッド: 報酬上げてくれるかもしれない(チラチラ ロレンス: まぁ、時間的に良かったのならよかったか GM  : 上げないよ! フレッド: デッスヨネー ロレンス: かなりいいのがロレンスだとできるよ!((/ω・\)チラッ フレッド: 2d6+6 一応(       Fred -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10 フレッド: ロレンス任せた。 アマティ: 「さっ シャワー浴びたら報酬もらいにいこっか!」 ロレンス: 2d6+15 地図作製       Lawrence -> 2d6+15 = [1,2]+15 = 18 ロレンス: 舞う! ロレンス: 2d6+15 地図作製       Lawrence -> 2d6+15 = [3,5]+15 = 23 GM  : まいたきゃまえよ! アーシェ: 三分舞ってやる! フレッド: あと妖精のアンデッドどうしようか アマティ: 様子見て・・・ ほっとこう アーシェ: 様子見てまだおかしいようでしたらマナに還してあげましょう ロレンス: だねぇ。とりあえずいたことも報告しておけばでいいでしょう ロレンス: 殲滅目的ではなく調査なのですし フレッド: んじゃ見に行くけどー? GM  : うむ、様子は変わらずだね。 ロレンス: やっていいならやるけど、神官的にはとめる? アマティ: アマティには宗旨はわからぬ アマティは村の牧人である アーシェ: 狂ったままで存在してるよりはまた生まれ変わった(?)方がね… フレッド: 個人的には放っておいても戻らないなら、トドメを刺してあげたい ロレンス: とは思うけどね。ロレンスは人間の敵は容赦なくつぶしますし… フレッド: このまま苦しんだままのほうが可哀想っていう・・・( GM  : うむ、ならさっくり、でいいかな? フレッド: ボッカスッカ アーシェ: うん、そうしたい アマティ: じゃあ浄化しているのを見ているだけにしよう・・・ ロレンス: 倒したでもいいよね。Lv敵にも GM  : うむ、もとよりイベント処理のつもりだ。 フレッド: 剥ぎ取りが……無い!? GM  : 剥ぎ取りも経験点もないぞ。 ロレンス: はーい アーシェ: 元々妖精とおもえばw フレッド: こいつ戦利品ねえ( アマティ: 戦闘ないのに要求もできぬわ! アーシェ: 腐っても妖精でした ロレンス: まぁ、輪廻にお帰りという感じで アーシェ: はい GM  : 妖精に止めを指すのなら…苦痛を浮かべていた表情が―最後に、救われたように微笑んだ……気がした。 アーシェ: 「またお会いしsましょう…」微笑して見送ります ロレンス: 「次はもっと良い生を・・・」 アマティ: 無言で見送る… フレッド: 「せめて安らかに、な」グレンダール式の祈り アーシェ: では帰還かな? ロレンス: かえりましょう! アーシェ: 「さ〜〜待ってくださいませランケン様〜!このアーシェラ、喜んで夜の実験台になりましてよー!」 フレッド: アウトー( GM  : うむ、ランケンはなんだかんだ理由をつけて逃げようとするだろう( アーシェ: まあ普通はこんな肉食系は引くよね GM  : 引くというか慣れてなくてどうすればいいかry アマティ: 口説き方を間違っておるのだな・・・ ロレンス: 「また人の役に立てましたかね…」帰ってウェイターとしてまた働きます。 アマティ: 「私は報酬もらったら 飲みにでもいくかなー! 新しい店開拓するぞー」 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 無事に…誠に残念ながら無事にドッペルゲンガーの森と言われる森の内部を調査した君たち。 GM  : これまで人々に恐れられていた森は一人の研究者の発明と、君たちのその力仕事によりだんだんとその噂も忘れられていくこととなるだろう。 GM  : ―そう、イビルエントを駆除したことにより、しばらく後のことではあるが、緑を取り戻し、妖精や幻獣の住み着く綺麗な美しい森になったそうな。 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 【09/21夜】ドッペルゲンガーの森【32000-45000】 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : End! GM  :   GM  :   GM  :   GM  : ということで、お疲れ様でしたよー アーシェ: おつかれさまでした〜 ロレンス: おつかれさまでした〜&GMありがとうございました! フレッド: おつでしたー! GM  : ということでさくさくリザルトいっくぞー *nagm topic : 経験点:1460+1ゾロ 報酬:12,000G+α 名誉:18d GM  : こうなる! アマティ: お疲れ様でしたー! GM  : 剥ぎ取りはイビルエント どっぺるぺんぺん ゼリー*2だ アマティ: ?ぎはー 変転のみありますー フレッド: なしなしー ロレンス: 剥ぎは人間にお任せします! アーシェ: なしなし アマティ: ではでは アマティ: 2d いびるえんと       Amati -> 2d = [2,3] = 5 アマティ: 2d ぺんぺん       Amati -> 2d = [5,6] = 11 アマティ: 2d**2 憎いあいつ       Amati -> 2d = [3,6] = 9       Amati -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 GM  : 穢れた円との葉(100G/緑A)*1/紫のゼリー状の物質(500G/赤A)/紫のゼリー状の物質(300G/赤A)*2/ミニブロブ(1,500G/赤S)*1 ロレンス: エント変転かしら? アマティ: ゼリーも2500になるのかな アマティ: あ、額がちがうわ・・・・ GM  : うむ、変転すれば紫ミニブロブor苗木にはなるだろう アマティ: ではエント変転でー GM  : ほいほい GM  : 穢れた円との葉(100G/緑A)*1/紫のゼリー状の物質(500G/赤A)/紫のゼリー状の物質(300G/赤A)*2/ミニブロブ(1,500G/赤S)*1/穢れた苗木(6,600G/緑S) GM  : #100+500+300*2+1500+6600       nagm -> 100+500+300*2+1500+6600 = 9300 GM  : #9300//4       nagm -> 9300//4 = 2325 アーシェ: ミニブロブちょっと欲しいな…w *nagm topic : 経験点:1460+1ゾロ 報酬:14,325 名誉:18d アマティ: なんて特殊な性癖・・・・ *nagm topic : 経験点:1460+1ゾロ 報酬:14,325G 名誉:18d ロレンス: 名誉振ってもいい? GM  : アマティもミニブロブ持っててアッシュのズボンにしゅーとしたの忘れないからな、忘れないからな。 アマティ: メソラシー GM  : うむ、名誉フルなら振るといい! ロレンス: 18d       Lawrence -> 18d = [1,5,2,3,6,4,3,2,6,3,5,4,3,6,1,3,6,6] = 69 ロレンス: でかい! アマティ: お、いいんじゃね? フレッド: おおー アーシェ: でっかい *nagm topic : 経験点:1460+1ゾロ 報酬:14,325G 名誉:69 GM  : ほい、ではこうなった! GM  : 最後に成長するといい! ロレンス: #42870+1460 2回のはず       Lawrence -> 42870+1460 = 44330 アーシェ: #42200+1460+50       Arshela -> 42200+1460+50 = 43710 アーシェ: アーシェ一回 フレッド: #38510+1460 一回かな       Fred -> 38510+1460 = 39970 アマティ: #44560+1460       Amati -> 44560+1460 = 46020 アマティ: 2回! ロレンス: #能力成長 1回目       Lawrence -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 アーシェ: #能力成長 アーシェ       Arshela -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 フレッド: #38510+1460+50 1ゾロ振ってた2回       Fred -> 38510+1460+50 = 40020 アマティ: #能力成長 アマ       Amati -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 フレッド: #能力成長 1回目       Fred -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 アマティ: うわぁなやむう フレッド: フレッド1回目生命 フレッド: #能力成長 2回目       Fred -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 ロレンス: ロレンス1回目精神力で(やっと呪いが解けたよ(´;ω;`) ロレンス: #能力成長 2回目       Lawrence -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 フレッド: フレッド:生命/敏捷 アマティ: アマ一回目 筋力・・・ アーシェ: うーん…アーシェラ器用で! アマティ: #能力成長 アマ       Amati -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 ロレンス: 2回目知力で アマティ: アマ2回目 器用で ロレンス: ロレンス精神力/知力 アマティ: 母さん・・・また脳筋成長しちゃったよ GM  : 筋肉旋風だ! アーシェ: w *nagm topic : 経験点:1460+1ゾロ 報酬:14,325G 名誉:69 GM  : アマティ:筋力/器用 アーシェ:器用 フレッド:生命 ロレンス:精神/知力 GMB:保留 GM  : ではでは、こうなるかな? フレッド: フレッドの敏捷上がったの何時以来だろ( フレッド: 確認おk− アマティ: 確認しましたー GMBも確認 GM  : と、フレッド敏捷抜け! フレッド: あ アーシェ: 器用・保留、確認OKです フレッド: うん、敏捷( ロレンス: GMB確認! GM  : アマティ:筋力/器用 アーシェ:器用 フレッド:生命/敏捷 ロレンス:精神/知力 GMB:保留 GM  : こうだ!w フレッド: 今度こそおk− アマティ: やっほい! GM  : では、全員の確認も取れましたのでこれにてセッション終了と致します ロレンス: OK! GM  : 長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした! ロレンス: おつかれさまでした〜 フレッド: おつでしt! フレッド: た!( アマティ: お疲れ様でしたー! GMありがとうございましたー アーシェ: おつかれさまでした、GMありがとうございました! GM  : ばさばさ! --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 02:56 (Arshela) あ、紫ミニブロブ買い取りますね。1500ちゃりーん 02:56 (Lawrence) 緑A100gを買い取っていいかしら? 02:57 (Amati) どうぞどうぞ ということで上記のアイテムをそれぞれ半額買い取り。