--------2015/09/30 00:00:02 ログを開始  GM :    GM :    GM :    GM :  事態は、静かに進行していた。  GM :  密かに狂神ラーリスを信仰していたフレスベルクと、それと同盟を組んだジャバウォック。  GM :  更には、その同盟を利用せんと接触したエルガクレオを加えた3体が、森の木々に隠れ密やかに進めた計画――エルガデリアル顕現。  GM :  供物となる人族も、穢業の血を素材とする蛮族も、命と捧げる動物も、幻獣も別け隔てなく生贄と捧げられ、それは密やかに、そして急速に進行していた。  GM :    GM :  ――その情報がもたらされたのは、ある冒険者たちによるものであった。他に10人以上の犠牲を出し、そのパーティも一人が帰らぬ者となりながら。  GM :  異界化した森。増え続ける魔神。既に顕現するための儀式は止められず、その依代となるべき霊木は、2体の幻獣によって侵され、苗床となるだろう。  GM :  調査を依頼していた首都ドメニはその報告を受け、編成していたアルフォート軍を、寸での所で押し留めた。  GM :  もはや、単なる軍では手に負えぬ。  GM :  高い練度を持った少数精鋭による事態収束――先のミラボアがそうしたように、アルフォートもまた、国内から多くの実力者を募る。  GM :  昼行灯を旨とする宝石女王、ベランジェールもまた、自らが囲う冒険者たちからも選抜する程に、事態は逼迫していた。  GM :    GM :  そうして集った、第一討伐部隊150人。テイフト山脈の麓の小さな聖森…かつての呼び名でしかないが…を蹂躙するには、十分な量である。  GM :  彼らは森に入らぬ半面より、棲まう魔神たちを殲滅していく。10人を一組とし、射手や剣士の魔神の軍団を、物量と練度で押し潰す。  GM :  やがて、その森の中心部――顕現が起きた場所に到達した事で、彼らはある事実を目撃する事となる。  GM :    GM :  既に、森の末端部にエルガデリアルらしき姿はなし。  GM :  ティラの樹海へと繋がる方向へ、巨大な何かが――超大型のトレントが動いた様な痕だけが残る。  GM :  上級魔神の姿もなし、報告にありしジャバウォックとフレスベルクも存在せず――。  GM :    GM :  数日の後、ティラより出立する巨獣の商隊が、上空より不自然なものを見たと複数の報告を寄せ始める。  GM :  樹海に魔神の姿が多発。異常化した植物の繁茂。  GM :  これを受けたアルフォート軍は上空からの観測を行い、4つの異変が確認された。  GM :  ある場所は不自然に枯れ、ある場所は乾き自然発火し、ある場所は腐り淀み、ある場所は沈み氾濫する。  GM :  ――その四方の異変の中心に、深緑の色を赤黒の異界へと変える、巨大な肉の樹があると。  GM :  消えたものが、どこに移動したか。報告を受けたアルフォート首脳陣の誰もが、その答えに即座に気づく事となった。  GM :    GM :  そして、もはや自国だけの問題で押し留める事は不可能であろうと言う事にも。  GM :    GM :    GM :    GM : 【四層地獄の支配者/ティラー・ヘル・オン・アース】  GM :      ◆アルフォート方面:枯レ森  GM :    GM :    GM :  アルフォート王国の者達は、もはやこの問題が自国のみで解決する事は不可能であると嘆いていた。  GM :  主な理由、自らのみで解決することのリスクの高さだ。リーゼン四国の中では古株とは言え、アルフォートの持つ戦力は、決して大きいとは言えない。  GM :  だが――妖精の国と呼ばれたアルフォートは今や魔神に侵され、森の恵みを分け与えてくれた巨獣の楽園ティラもまた、その姿を消そうとしている。  GM :  既に諦念し始めた宰相や大臣を叱咤したのは、ベランジェール・カスタニエ。怠惰と放蕩が不安視されるアルフォート女王だが、彼女は未だ、絶望してはいなかった。  GM :    GM :  英雄を、と彼女は言った。  GM :  我が国には未だ足りない、救国の英雄を呼び寄せる必要がある。  GM :  ――その存在を、我々は既に知っているはずだ、と。  GM :    GM :    GM :  招待状は、10通。 そのうちいくつが、目的とする者のもとへと届いたか。  GM :  リーゼンはおろか、テラスティアに名を轟かさんばかりの超英雄。 彼らであれば、あるいはと信じ。  GM :  女王は矜持を天秤に賭けた。自国が膝を折る事を――他者に自分たちの命を預けると言う事を、受け入れて。  GM :  君たちは、ここに招聘されたのだ。  GM :    GM :    GM : 君たちを前にし、女王は恭しくも頭を下げる。  GM : ベラ「よく来てくれました、リーゼンの英雄たちよ。 此度は私の招待に応じてくれたことを嬉しく思います」  GM : 全身を綺羅びやかな宝石で彩る美貌の女王は、それを押し止めようとする臣下たちの制止を手だけで止めて、君たちを迎え入れたのだった。  GM : ここはアルフォート王国、首都ドメニ。 その中央にある王城、謁見の間。  GM : 一人はやや不快感を感じる場なれど、いずれにせよ、君たちはここに、個人的に招待されたのだった。  GM :    GM : <RPどうぞー> サイオン: け、穢れ2だから、ラミアさんと一緒だから (何 <不快感 マリエラ: とりあえず、自分達はティラの樹海のことをどのくらい分かっているのでしょう?  GM : 2人だったぜ。  GM : うむ、今やその状況は、芳しくはない。  GM : ベラ「ティラの樹海の事、あなた方の耳にも既に幾つか、噂は届いている事と思います」調査をしていた1週間の間に、その森は姿を激変させた。 ベンニー: 「事情は聞き及んでおりますわ。カスタニエ女王がアルフォート王国につきましては、まこと心苦しく――此度の招待、わたくしの心に響くものもございますれば」 ベンニー: 何が、とはいうまいよ。うふふ。表面って大事ね。  GM : 特にリーゼン地方の2つの王国――アルフォート方面は、急激な砂漠化を。 デュボール方面は、毒風を撒き散らす死の森となったと言う噂が、行商とともに流れている。  ナギ : 「お初にお目にかかります、ベランジェール・カスタニエ様。冒険者の店『隼の止まり木亭』より参りました、ナギ・ヴィートと申します」 そう言って丁寧にお辞儀  GM : ベラ「構いませんよ、”太陽神の使徒”ナギ・ヴィートさん。 今回はあくまで、冒険者としてではなく英雄としての皆さんを招待したのですから」 マリエラ: それらに習ってお辞儀しておきます ヤスィ : 何か言うとぼろが出そうなのでひとまず頭を下げた後後ろの方に・・・!  GM : ――逆に言えば、それは[ミラボア国家そのものを頼った訳ではない]という精一杯のポーズでもあるのだろう。 ベンニー: 臣下の礼は無理でも、ちゃんとした貴族らしい礼をしておくぞ。グラランだもの。 サーニャ: じゃあ、その後でぺこりん。 ベンニー: ノーブル技能で判定してもよくってよ。  GM : 君たちが知っている状況は、まあ上記で言われている通りのこと。 ティラの樹海は、魔界に堕ちた。 ベンニー: あら、うふふ。 サイオン: 「それと見込んでいただいたからには、全力で事に当たることをお約束します」 他国の、しかも穢れた身を王宮に入れてまで。となれば 言外に含みつつ、丁寧に一礼  GM : その中央に、止まり木亭の冒険者が関わった魔神――エルガデリアルがいることに想像のついている者もいるだろう。 マリエラ: 「あたし、こういうところ初めてなのよね」 後ろでぼそぼそと  GM : エルガデリアルについて知りたい場合は、一応魔物知識判定をするといい。  ナギ : ほむ。では折角なので マリエラ: 知恵を助けるよろしいかしら?  GM : 事前にかけていたということならばよいよ。 と言っても必要なかろうw  ナギ : 事前にかけてもらっていた、というのが通るのであれば頂きたいところ? マリエラ: では、事前に ベンニー: 2d6+19+4 慢心ゆえ支援なし致し方なし。 ベンニー -> 2d6+19+4 = [3,3]+19+4 = 29 ヤスィ : 宮廷占い師クラスの実力が!  GM : うむ、弱点まで普通にわかった。  ナギ : 2d6+21  ナギ  -> 2d6+21 = [1,1](1ゾロ)+21 = 23 サーニャ: さすがです! ベンニー: ライダー技能っす  ナギ : はい  GM : わからなかった。 マリエラ: おめでとーw サイオン: あらーおめです ヤスィ : おおおめでとうですw サーニャ: おめですw サイオン: 2d6 なれば奇跡を信じて? サイオン -> 2d6 = [3,1] = 4 サイオン: ない  ナギ : 最近よくこうなる事が多い。やはり勉強不足か  ナギ : それともセージを伸ばせという天啓か。さておき変転はしませんw ヤスィ : 2d6+11+3 ライダーまもちしておこう 取りあえず知名度は抜けたみたいだし ヤスィ -> 2d6+11+3 = [3,2]+11+3 = 19 ベンニー: 正体わかったかあ。礼をしていると見せかけて顔をうつむかせて、口元が軽くゆがむだろうか。すぐに戻して顔もあげるけど。 マリエラ: 放棄ー  GM : ベラ「頼もしいお言葉です、ニーア卿、サイオン・ウィンディールさん」目を伏せがちに微笑んで 「――今や、樹海は砂海と化し、その領域を広げつつあります」 サーニャ: 放棄ー ヤスィ : 「そりゃ俺だってそうさ ともあれ緊急事態みたいだな」ぼそぼそ>マリエラ  GM : 君たちはアルフォート王国入りした時の記憶を思い出す事だろう。 緑ならず、宝石の国として知られるアルフォートは、もはやその色を曇らせていた。 ヤスィ : お国自体にももう深刻な影響が出てるのね  GM : 樹海より飛来する砂煙は宝石を傷つけ、曇らせ、空気を黄土の砂塵色へと変えている。 同様に飛来する飢えた獣――虫や鳥の類は、人々にも被害を出し始めている。 ベンニー: 鼠が逃げ出し始めてる。 サーニャ: しかも目に見えて ヤスィ : その内流行り病が出そうね  GM : 緑の草原が広がっていたアルフォート周辺は、今やその草の勢いも失い始めている。 紅葉となり始めた木々は枯れ枝の身体を晒し、森の恵みは食いつくされた。  ナギ : むぅ サイオン: (……実家は樹海から離れた側ではあるけれど、アルフォートそのものの危機でもあり そのあたりも内心影響しているのだかどうだか  GM : ベラ「耐性のない国民たちには、既に塵肺などを訴えるものもいます。 …魔法の類では治し難い病です」 ベンニー: 「おおよその状況はすでに。カスタニエ女王陛下――わたくしたちに望むものも、見当はついておりますわ。であれば、質問をお許しを」 ベンニー: 「――どこからがよろしいのかを」 ベンニー: まあアルフォート近場が確定してるだろうけれど。  GM : ベラ「――素直に言いますと、まずはアルフォートの方面…いえ、今はそこだけで構いません」  GM : ベラ「デュボールは既に自らの周辺の対処に当たっておりますし、何よりティラは広大です。 アルフォート一国の問題では、もはや収まらず」 ベンニー: 「様子見も兼ねる――賢明な判断だと思いますわ。一つが落つれば、余裕は生まれ次への準備も整うというもの」  GM : ベラ「此度、皆さんを招聘したのは…浅ましい事ですが、我らを…アルフォートの救国を願って、なのです」 ベンニー: 「――もとより、悲痛な悲鳴を耳にし、馳せ参じたものの集まりでございますれば」  GM : どっちの意味なんすかねえ(真顔) ベンニー: 「委細、承知致しますわ」 ベンニー: うふふ。 サーニャ: うんうんと頷いてよう。  GM : ベラ「頼もしき言葉です」その言葉に少しほっとしたようだ。 マリエラ: 「・・・まだるっこしいわね」 ぼそぼそと  GM : ベラ「…報酬は都合で30万ガメル。 これは経費も含んだ額になります」 ベンニー: 「しかれば、詰めを。砂漠化を行う悪鬼を討滅し、森の一角をラクシアへと戻すべく所業は納得できるもの――そこに至るまで、女王陛下の側で、行いうるものがあるのならば」 ベンニー: くっ!? これは壁除けは用意してくれないか・・・? ベンニー: もとい弾除け。  GM : ベラ「我が国からも可能な限りの支援をしたいのですが、先に言ったとおりの状況です。 私たちからの軍の供出はできません――2つの意味でも」 ベンニー: 目を閉じてわかったように礼をしておこう。  GM : ベラ「1つは、練度の不足。 あなた方の護衛につけるには、十分な力を持った兵は些か少なく、そして動かしがたいものです」  GM : ベラ「そしてもう1つは――砂海ティラの、状態にあります」  ナギ : 「……ふむ」 ヤスィ : 「・・・?」その言葉を少しいぶかしげに聞こう  GM : ベラ「まず、砂海で起きる【砂嵐】。これにより、上空からの接近、そして乗じて飛来する、【蝗の群れ】」  GM : ベラ「――既に、数十人が骨ばかりとなり、その亡骸が砂海に埋まる事となりました」 サイオン: 言葉に瞑目して弔意を示そう ベンニー: うふふのふ。  GM : ベラ「次に、砂海を彷徨う【飢えた獣】、行軍を許さぬ【熱気と冷気】」 ベンニー: サーマルマント? ふふふ、慢心さんには不要。  GM : ベラ「砂漠を脱出する魔法があれど、度重なる砂嵐と有機物を食らう獣によって、ポイントマンすら置くことはできません」  GM : ベラ「これらの理由から…あなた方に兵をつけても、1日持てば良い方でしょう、と」声の奥で歯噛みをしながら サーニャ: ううむ・・w ベンニー: 「ならば、話は早いものですわ」  GM : ベラ「また、環境のために馬車などを持ち込む事もできません。 戦える騎獣であればまだしも、荷駄馬は耐えられる環境では、もはや」 ベンニー: 「赴くと、致しましょう。朗報に期待を、女王陛下」 ヤスィ : 「進むも枯れ地獄ってとこか」 ベンニー: 「――ミラボアの名に賭けて」 うふふ。さりげなくミラボアアピール。  ナギ : w ベンニー: げへへ。ミラボアに頼りたくないなんてそんなそんな。きっとここに赴くとき、アルフォートに借り作ってこいや?とか言われてまっせ。  GM : ベラ「……お願い致しますわ、英雄がた。 このアルフォートが落ちれば、やがては中原、そしてその向こうへも砂漠は忍び寄りましょう」  GM : 失敗したらそっちもリスクあるからな?とこちらもさりげなくアピール。 サーニャ: 腹芸が  GM : ベラ「…それと、樹海――いえ、砂海の中には、未だ生き残りがいる可能性も否定はできません」 ベンニー: 「承知しておりますわ。もとより、これはアルフォート発端なれど、我々とて無視できぬ問題でありますれば」  GM : ベラ「ティラの中に集落を作る、エルフ達がいるのです」 ベンニー: リーゼン全体の問題といいつつアルフォートが発端ということを前面にry サイオン: 「あまりにも通常からかけ離れた、本来ならば慎重に調査を重ねたい状況。けれどそれだけの猶予があろうはずもなし……と」  GM : くくく元とは言えば止まり木亭の冒険者があそこで仕留めておけばこんなことには…!  GM : やめよう…だれもしあわせにならない… マリエラ: 「面倒ごとはいつものことだしね」 ベンニー: ふっ、知らんなあ。名前も顔すらも知らぬ、所詮は根なし草の冒険者であろう? サーニャ: 「生き残りがいるなら捨て置けないねー」  GM : ベラ「ティラのエルフたちは、我々に比べても遜色のない…いえ、集落でありながら軍にも匹敵する実力者たちが棲まう場所でもあります」 ベンニー: つまりロードス産エルフ。  GM : ベラ「幾つかの集落においては、かの世界樹の恵みを受けた事もある程の。 ……とは言え、あまり期待して良いかはわかりませんが」 ヤスィ : 「魔境に住むエルフ達か 確かにそれ位なら生き抜いてる可能性もあるか・・・」  GM : ベラ「ですが――彼らより授かった、森の恵みはおそらく今回の異変にも、有効でしょう。 あなた達にもひとつ渡しておきます」 サイオン: 「集落の位置など、把握できている情報がありましたら、提供をお願いいたします」 会話の後にでも、と  GM : そう言うと、ベラはベンニーへと小さな木箱を渡してくる。 ベンニー: わしじゃった。 ベンニー: うやうやしく受け取ろう。  ナギ : なんでしょうね? サイオン: 実際には傍仕えとかを介してーでしょうかねw <渡し サーニャ: 気になってちらちら。行儀悪い  GM : 中を検めてもいいよ、とベラも促してくれるよ。 ベンニー: ここは明確な地位はないけど、半ば特権階級のナギくんだろう! 破門? しらんなぁ ベンニー: 「では、失礼を」  GM : 木箱を開ければ、そこには小さな木杭が入っている事が分かる。 ベンニー: えいえん  GM : ベラ「大地の恵み、と呼ばれるマジックアイテムです」  GM : ベラ「異変の原因となっている者を撃滅してから、使ってください」 ベンニー: 「――陛下の心遣いに、感謝いたしますわ」  GM : ベラ「呉れ呉れもその前に使わぬよう…一つ、無為に失う事となりました」 サイオン: データは普通に参照してしまって構いませんですか?  GM : うむ、問題ないよ。 AW119右下だね。 サイオン: はーい ヤスィ : ほむほむ  ナギ : これは、今回の赴く場所にいる原因を倒した後に、ということでいいのですかね サーニャ: おお。すごい  GM : ベラ「砂漠の探索は長期に渡る事になるでしょう。 市井は未だ、閉鎖してはおりません」 サイオン: 肥沃にしても発生源を断たねば元の木阿弥、ということのようで?  GM : ベラ「英雄のお姿で人々の活力も保たれる事でしょう。 是非、しっかりと準備をしていってください」 ヤスィ : でしょうねぇ元を立たねばあっという間に枯れてしまうのでしょう  GM : ともあれ、これまでのベラの話を要約すると。  GM :  【1】砂漠化した森林だが、中には数カ所のエルフの集落が取り残されている  GM :  【2】砂漠では砂嵐に乗じて、凶暴性を増した動物たちが暴走している  GM :  【3】砂漠の広さは端から端まで徒歩で10日程もあり、馬車などは持ち込むことができない  GM :  【4】砂嵐のため、上空からの侵入がほとんど不可能である  GM :  【5】同じような風景が続くため、テレポートなどで脱出してもそのままでは同じ場所に戻る事はほぼ不可能である  GM :  【6】大地の恵みを地面に刺せば砂漠化は食い止められるが、原因となるものを倒さなければ効果がない  GM : こんな感じになるね。 ベンニー: 「アルフォートが誇る街並みなれば、有事に向けての気力も満たされることかと」 マリエラ: ふむふむ  ナギ : ふむふむ サイオン: まとめありがたく (概算日数聞こうとしてた ヤスィ : なるほどー ベンニー: とりあえずライフサポートはしておくか ベンニー: ともあれ、女王の言葉は以上か? ならば隊列と買い物だが・・・ほれほれ、もっと何か隠しもってんじゃないのかい? あーん? ヤスィ : 質問等はまた後の方がよいかしら  GM : うむ、女王の言葉は以上となるね。 ベンニー: ならばよし。  GM : 質問などあるならばどうぞ。  GM : ベラ「私からは…これ以上のことは、皆さんの質問に答えていく形式の方が良いでしょうね」 サイオン: ……アイテムとしての荷馬もアウトですかね? (いつしかひっそり増やしてた ベンニー: ラクダ  GM : ベラ「かつては私も野原を駆け巡り遺跡に挑んだりもしましたが、もう子供の時のようにはいかぬでしょう」 マリエラ: 「救出したエルフはどうすればいいの? あたし達がつれて戻るってわけにもいかないでしょ」  GM : アイテムとしてはともかく、要するに軍団とかキャラバンとか連れてくのはアウトってことですね>荷馬 ベンニー: 糧とする。 ベンニー: 精鋭エルフの集落だ! ヒャッハーこれで3000点ぐらいにはなるぜえ! サイオン: はいーアイテムとしてなら影響なくて良さそう、と 了解です  GM : ベラ「生き残っている、ということは、あの環境を生き延びるだけの智慧と力があると言う事でしょう」 マリエラ: 経験点にするww ベンニー: まあエスエープが安定。 ベンニー: えすえーぷ ヤスィ : 水の確保とかは砂漠内で必要かしら マリエラ: ふむー エスケープね  ナギ : 祠の位置とかも確認しておかないとですね  GM : ベラ「助力はともかく、救出は今回は考えなくて良い、とします。 しかし、あなた方が望むのでしたら、彼らは拒む事はないでしょうね」 ベンニー: 古代の神殿に出る可能性もあるから、森の中心部に出る可能性もあるがな! ベンニー: つまりあれか。 ベンニー: MGやカルゾラルみたいな、支援部隊になると。 マリエラ: 足手まとい かもしれない ベンニー: 糧としよう。 サーニャ: 雫のブレスレット持ってるー<水  GM : ベラ「砂漠ですから、保存食と水は常に消費する事になるでしょう」>ヤスィ 「その辺りの準備は、皆さんの経験などの方が詳しいのでは?」 マリエラ: もぐもぐ  GM : なお水袋は1つ1リットルとして、重量の関係上20以上は同時に持ち込んでもそのままでは腐るとするよ。 ベンニー: まあおそらく巨大ウィルダネス。 ベンニー: 見つけたら見つけたとき考えよう。  GM : プリザべされるので一人30までは同時に持ち込めるものとするよ。 マリエラ: だろうね、水袋買おうとはしていた ヤスィ : ふむふむーやっぱりそうなのねw  ナギ : ほむ。プリザーベイションしないとですか  GM : 判定は省略でいいよ! サーニャ: でも、水袋は買っておこう・・・w ベンニー: まあ水に関しては ベンニー: ピクシーでも呼び出して水召喚させればいくらでも マリエラ: 腐ったとしても、ピュリフィケーションでいけないかなー ベンニー: ただしメシはしらん。 サイオン: 純粋にお水作り出すのはフェトルの特権ですかねえ……  GM : まあ基本的に、「途中帰還・補給は不可能」「だいたい砂漠探索型バスター」と思えばええのよ ヤスィ : 北向きの針はあるな〜 他に砂漠に挑むうえで必要なものありそうかしら ベンニー: 折れない心 ヤスィ : 大事だw ベンニー: あと、あれだ ベンニー: 頭部を赤外線から守るためのターバンや帽子 マリエラ: 下半身蛇だからあるきやすいかなー サイオン: 頭部限定……w ベンニー: 大事なんだぞ!  ナギ : 大事ですねw  GM : まあ、その辺りも含め準備をどうぞ。 サイオン: 確かに、ですw ヤスィ : 夜間の寒暖差も大きいしサーマルマントの運用も考えなきゃかな ベンニー: 砂漠でターバンまいて厚着しないと、倒れるんだぞ!  GM : 夏コミでは? ヤスィ : www ベンニー: 倒れたら砂が肺とかに入り込んで修復不可能になるんだぞ! ベンニー: あれは・・・軽装正義の戦争だ。 マリエラ: とりあえず、聞いておきたい事は他にはなさそうだけど  GM : あ、準備時間は【22:30】を限度とします。 流石にそれ以上だとね。 ボス戦にたどり着けるかどうかも怪しい。 ベンニー: そんなもの、身にまとう余裕などない!! ヤスィ : ふむーでは準備していきましょうか ベンニー: まあ移動が1日単位とかになりそうだから特にやることもない。 マリエラ: じゃ、いつもの (幸運の鍵 凶星 ヤスィ : 事前準備もあるだろうし ベンニー: 作っても効果切れるし。  GM : なお幸運の鍵は「水袋」、凶星は、そうね。 マリエラ: 2d+19**2 カード、オーブで マリエラ -> 2d+19 = [5,2]+19 = 26 マリエラ -> 2d+19 = [3,5]+19 = 27  GM : 壁と、マッスル。 ベンニー: 幸運の鍵は1日過ぎたらアウトぞ  ナギ : ガジェットの操り腕輪を外して、そこに知性の指輪を装備。その他欄の指輪を外して、そこに野伏のサーマルマントと、追加でウェポンホルダーを装備しておきます マリエラ: 毎日かけなおす  GM : マッスル。 ベンニー: マッスルマッスル。  ナギ : マッスル……? サーニャ: 野伏のドミネイターズマントを野伏のサーマルマントに付け替えておきます。あと水袋を20個購入。400Gちゃりん マリエラ: 購入、水袋20[400ガメル  サーニャ: あとハングイーシャツ着用OKでしょうか?(ぶるぶる マリエラ: 保存食お徳用4セット 200ガメル 雫のブレスレット5000ガメル 以上 ベンニー: きょうちょうされる ヤスィ : スパイクチェーン1000Gも買っておこう チャリンチャリン ヤスィ : レンタルはー ドラゴネット炎装備済 戦象 神馬 スカイバイク:ヘビーシールド、ブラスター、スパイクチェーン装備 高性能バイク:ヘビーシールド増備 ヤスィ : 後アラクネさんも一応買っておこう  サイオン: 水袋はプリザベ前提だと30個までということで 冒険者セットに1、追加購入済が1 28個買い足しで560G支払、かしら  GM : ハングリーシャツか。 *ベンニー topic : 3m BN  GM : 構わないが、1日毎に2dを振り、その数値だけ保存食と水袋の消費が増えるとするよ。  ナギ : 出発前に全員の水にプリザべをかけるお仕事でしょうか ……えーっと、枯渇しそう( ヤスィ : 食費スピードが増えるねw サーニャ: あとハングリーシャツ着用OKでしょうか?>どんこGM  GM : サーニャは4行上を見るんだ。 サイオン: w  ナギ : 増えるw ヤスィ : 水袋*10買っておこう お金が無くなる―ひぇえ サーニャ: あ、はい マリエラ: GM、毎日かける支援に関しては、毎回判定が必要でしょうか? (対象が 幸運の星の導き、知恵を助ける、勝ち戦、ラック の4種類  GM : 出目7で固定されるものとしよう。 マリエラ: 了解です サイオン: 了解です ヤスィ : 後サイオンさんいらしゃるし高性能魔導バイクには高性能サイドカーを借りてつけておこう サーニャ: さすがに食料がつきそうなので諦めます ベンニー: 10日探索。つまりドゥナエーをやるなら5000ガメルは出しておかないといけない・・・ マリエラ: それと、日を跨いだ場合、MCCの回復はどうなりますか? *ベンニー topic : 3m BN(蜘蛛) ベンニー: 砂嵐のせいで太陽見えないよかーん マリエラ: 魔香草×10追加で買っておこう・・・いくらだろう マリエラ: 1000ガメル *サーニャ topic : 3m BN(蜘蛛) 乳  GM : ふむ、特殊な場所だ。 ベンニー: とりあえず、あと6分だよ ヤスィ : デモリッシャ―・・・さすがに砂漠の真ん中突っ切るにはあれかやめておこう  GM : MCCの回復は今回なしであるものとしよう。 ヤスィ : ほむん了解です マリエラ: 了解ですー > 回復  GM : 本来回復すべきマナが何かに吸われている。 今のティラの樹海は、そんな状況だ。  ナギ : こちらは水袋を19個購入しておきます マリエラ: 出目7だとすると、22-4で大丈夫だな  ナギ : あと質問なのですが、プリザーベイションの処理は、やはり水袋1つ1つにかけていく必要がある、ということでいいのでしょうか  GM : 判定は省略でいいよ! サイオン: 部位が足りない…… 装備変更 左手:地礫→水乱 その他:水乱→サーマル カスレベあるのだけれどなあ  GM : MP? 寝るだろ君ら! ベンニー: ごはんかってなかった。  ナギ : 時間経過に関しては 感謝ー ベンニー: MPなんてねえよ・・・ マリエラ: 幸運消費8 知恵消費8 勝ち戦消費9 ラック3 マリエラ: #8+8+9+3 マリエラ -> 8+8+9+3 = 28 ヤスィ : んー高性能魔導バイクに乗っておこうか サイオンさんはお隣乗られるならどうぞーとお声かけ  ナギ : では皆さんの水と、可能であれば食料や薬品類にもプリザベをかけたい所存 あくまで可能な範囲内で ベンニー: 徳用3個21日分でいいか。往復考えるなら。 サイオン: 睡眠前にラック行使済の扱いで達成値15 キャラシで事前宣言あり マリエラ: これを毎朝消費して、魔香草で回復  ナギ : 正直、卓中で使うの初なので運用がわかりません!( ベンニー: ブリザベーションは、人がいない場所でこっそりと何かに使わせておこう。 ベンニー: 契約書が21枚へった。なぜだ。  ナギ : お疲れ様です?w マリエラ: 手指を助けるの自動失敗も6回 * ヤスィ topic : 安[二輪] 3m BN(蜘蛛) 乳 マリエラ: そだ、GM、凶星の結果はどうなります?  ナギ : おっと、こちら水袋10個追加で購入しておきます。これで合計30個 もちろんプリザベ処理  GM : 壁とマッスル。>凶星  ナギ : まっする マリエラ: あー、あれが結果だったのかw ベンニー: 壁、すなわち絶壁。 マッスル、すなわち筋力。 ベンニー: ハッ、農民・・・? サーニャ: うむむw  ナギ : それと事前支援も今のうちにやっておくべきでしょうか。レスキューとデイブレイク マリエラ: 具体的な数値に関しては?  GM : ふむ。  GM : 33。 マリエラ: 了解です、ありがとうございます ベンニー: 筋力33以下はマッスル マリエラ: ひぃー マリエラ: ナギさん、魔香草2回分お願いできます? * ナギ  topic : 安[二輪] 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳  ナギ : はーい  ナギ : r0+11**2 魔香草  ナギ  -> Rate0+11 = [5,4:3]+11 = 14  ナギ  -> Rate0+11 = [3,4:2]+11 = 13 マリエラ: ありがとうございます! マリエラ: あまりは出発まえだしビビッドで1点だけw サイオン: 搭載は、必要なら降りてから自分で歩けば良い、ですかねえ  GM : さあもうすぐ時間だぜ。  ナギ : というかそうか。1日仕事ではないのでやるとしても毎日かけなおさないとか <レスキューデイブレイク *マリエラ topic : 安[二輪] 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 *サイオン topic : 安[二輪]=サ 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 サイオン: おっと *サイオン topic : 安[二輪]=サ 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 サイオン: ひとまず搭載状態になっておくとして 分かりにくければ記載はお任せ  ナギ : とりあえず備えは問題ないので、現地で必要に応じてかける形、でしょうか ヤスィ : 搭載了解ですー サイオン: 記載? 表記の仕方  GM : うむ。 では君たちは市井での買い物、人気のない場所での準備を整え――  GM : いざ、西へ。 その向こうにあるのは、見慣れた樹海ではなく、まるで切り取られたピザのような、切り分けられた――砂海の姿。  GM : 遥か南に、その色を深緑と紅葉から、毒煙の紫へと変えたデュボール方面の樹海が見える。  GM : ここからでもなお見える、デュボール竜騎士団の姿。 ――天馬騎士が1組、森の上空から吶喊しようとして、そのまま墜落していた。  GM :    GM :    GM : <ティラの樹海/枯レ森>  GM : …足を踏み入れ、数時間。 見渡す限りの砂海は、わずかにその地表に枯れ木を残す。  GM : 生い茂ったはずの植物は既に死に絶え、生命の気配はごく薄い。  GM : 乾いた風は埃っぽく、君たちは口元を襟で隠さざるを得なかった。  GM :    GM : では、これより今回の探索ルールを説明します。  ナギ : はーい マリエラ: まってましたー! ヤスィ : やんややんやー  GM : まず、時間の単位は1日ごとに経過します。 その間、PC達は<探索判定(屋外)>を1回ずつ行う事ができます。  ナギ : 屋外 レンジャーも可と  GM : この探索の達成値を合計していき、合計値が【500】になった場合、ラストイベントへ突入します。 サイオン: 合計……  ナギ : その過程で何かしらイベントもありそうですね 怖い  GM : また、全員の探索判定が終わった後、代表者に1dをしてもらいます。 その1dの結果で、その日のイベントが確定します。  ナギ : ほむ  GM : 要するに 探索→イベント→1日が経過 のサイクルですね。 ベンニー: このメンバーで探索できるの誰だ  ナギ : こちらはレンジャー探索であれば  GM : BNさんに探索司令があるなら全員。 マリエラ: できるー サイオン: 基準値はありますね一応 ベンニー: はははそんなもの ベンニー: とっているとでも? ヤスィ : ふむふむしんぷるー 基準値は一応ある・・・(震え声  GM : ははは。 ベンニー: つまり ベンニー: ザ・役立たず。 サーニャ: いちおう・・w ベンニー: アラクネの上で頬杖ついていよう。 ヤスィ : ドーンと構えててくださればw ベンニー: 働け愚民ども。  GM : まあない場合は地味に魔神にやらせたりできないこともないが、まあBNさんだ。 せっかくだし魔神についての見識判定でも行っていくかい? サイオン: 平目でも足しになると見るか否か、ではあるものの マリエラ: じゃあ今日の晩御飯担当は任せた!w  GM : いわゆる[場所知識]。今いる場所がどのようなものなのか、それについて知るための判定としよう。  ナギ : おー ベンニー: できる場所があればちまちまとするが、ナギくんに負けるぅ  GM : 基準値はデモル技能+知力だ。 ヤスィ : ほほう流石魔界 マリエラ: ほー、デモル限定 ベンニー: ナギくんに植え付けなきゃ(使命感)  ナギ : ひぃ ベンニー: ナギくんに種付。 ベンニー: 違和感なくね?  GM : いやらしい。 薄い本はよ。  GM : 閑話休題――。 マリエラ: FW、FW2の使用は可能かしら?  GM : 可能としよう。 ただし現時点では言っていないデメリットが1つ存在する。 サイオン: む マリエラ: ふむふむ・・・ サーニャ: む ヤスィ : ほむほむ  GM : それに関しては多少理不尽かもしれないが、その時点になったら公開しよう。 一応既にヒントは出した。  GM : ――君たちは、砂漠の探索を開始する。 今まででも最も広く、そして終わりが見えぬ作業となるだろう。  GM :    GM : ◆1日目 ヤスィ : いくつか予想は出来る気はする 就寝に関しては特に問題なくできるって理解でいいかしら  GM : 空は曇天に覆われ、風は砂ばかり。 湿気すらも奪う乾いた熱が、南西から吹き寄せた。  GM : まあともあれ、探索判定だ。 やるといい。  GM : うむ、寝る事はできるだろう。 ベンニー: さいごのねむり  ナギ : ご飯と水の消費タイミングは今でいいのですかね マリエラ: 何回かやって、判断するしかないか FW2使い判定しますね サーニャ: やだーw マリエラ: 2d MPから fw2 マリエラ -> 2d = [3,1] = 4 ベンニー: でぇじょぶだ。コンジャラー7はいる。  GM : いや、それは1日の終了時だ。>ナギ ベンニー: 1日ぐらいのロスも気にしちゃいけない  ナギ : はーい ベンニー: 最悪ナギくんが死んでエスケープつかえねえ!ってなっても1日あれば蘇生できるよ! マリエラ: 2d+19+1+2+1+1 ひらめき眼鏡装備、幸運の効果も使用 マリエラ -> 2d+19+1+2+1+1 = [3,5]+19+1+2+1+1 = 32  ナギ : その事態は避けたいですわーw サーニャ: 2d6+9+7 探索 サーニャ -> 2d6+9+7 = [3,3]+9+7 = 22 ヤスィ : 2d6 こちらもMP1点使用してFW使用しておこう ヤスィ -> 2d6 = [2,1] = 3 サイオン: 妖精の異常がうんたら、みたいな気はする……のかなあ  ナギ : ともあれ探索いってみますか。赤の眼鏡をひらめき眼鏡に付け替えて、終わったら戻す感じで ベンニー: 2d6 アラクネの上から見下ろすだけだけだ。 ベンニー -> 2d6 = [4,2] = 6 ヤスィ : 2d6+7+3+1+1+1 探索判定よーひらめきの眼鏡とFW消費してー ヤスィ -> 2d6+7+3+1+1+1 = [6,2]+7+3+1+1+1 = 21  ナギ : 2d6+21+1+1+1 眼鏡、知恵、幸運  ナギ  -> 2d6+21+1+1+1 = [5,4]+21+1+1+1 = 33 ヤスィ : 知恵を授けるはかかってるらしいわよーと マリエラ: 「あのティラの樹海が見る影もないね」 マントで口元を覆いつつ  ナギ : サーニャさんの結果に+1、または+2?  ナギ : <知恵とか サイオン: ええと…… 探索時のみ装備変更 顔:華美→ひらめき 首:背水→華美 他:サーマル→スフィアD として サーニャ: ああ、失礼しました サイオン: あと 右手:地礫→叡智 これも サイオン: 2d6+10+2+2 エイドだけMPで入れて探索 サイオン -> 2d6+10+2+2 = [4,2]+10+2+2 = 20  GM : #32+22+6+21+33+20  GM  -> 32+22+6+21+33+20 = 134 ヤスィ : 多分これにサーニャさんの知恵分+1で135かな  GM : …足元で砂を噛みしめる音がする。 既に入って8時間ほどだと言うのに、アルフォートは遥か遠くになったようだ。  GM : おうけいおうけい。  ナギ : 出だしは好調、なのでしょうかね? イベントがどうなるかもありますが マリエラ: どうだろうね  GM : 蜃気楼の向こう、砂塵に薄れる王国が見えた――と言った所で、ついでに場所知識判定もどうぞ>BNさん ヤスィ : 「だな、すっかり変わっちまってる・・・」砂漠を先行しながらバイクでゆっくり進もう ベンニー: 2d6+26 あんまり得意じゃない ベンニー -> 2d6+26 = [3,6]+26 = 35 サイオン: FWII入れたら+2があるものの、デメリットが判然としない…… マリエラ: 「足元には注意しよう、埋まって出られなくなったら大変だし」  GM : うむ。 流石にまだ、ここは砂漠であるという様な感想しか浮かばないね。 この様なものの知識は、どういうものがあったか…。  GM : では、そのまま代表者…アルファベット順でいいな。  GM : BNさんだった。 更に1dをどうぞ ベンニー: 1d6 知ってるか? 私はかつて、ランダムイベント表でオーバーイーターを引き当ててPT壊滅させたことがあるんだぜ? ベンニー -> 1d6 = [2] = 2 ヤスィ : w  ナギ : オーバーイーターは怖い  GM : ――ごう、と風が吹いた。 マリエラ: あっ、場所判定にも知恵が乗って+1かなー ベンニー: 風がないてやがるぜ・・・  ナギ : 知力による判定ならそうなりますか マリエラ: 幸運任意だけど、知恵は勝手に乗るのだww  GM : 君たちは一瞬足を止める。 いや、止めるというよりも――立っていられなくなった、と言うべきだろう。  ナギ : む ベンニー: <座ってる。  GM : 豪風は1つの現象を作り上げる。 強大なる砂嵐、事前の情報にあった、この中で生き延びようとする者を拒む自然災害。  ナギ : w  GM : それは、君たちを宙に巻き上げ――あるいは吹き飛ばし――は、しなかった。 ヤスィ : デター サイオン: 何かを運んでくるとか……? サーニャ: ふあー サーニャ: 「な、なにこれー?」 ベンニー: 中ボス:巨大砂嵐の化身だろう?  GM : 代わりに、それは君たちを押し潰すように、流砂となって形作る。  GM : 砂の、壁だ。 マリエラ: 「竜巻?」 ベンニー: マッスルと壁  GM : さあ。  GM : 全員生命抵抗力判定で、目標値32だ。 失敗すると砂に埋もれるぞ。  ナギ : うわぁw ベンニー: 即死の予感! マリエラ: ひぃー ヤスィ : ヤダーバイクが―w サイオン: やっぱり降りておくほうが良いかなあ(  ナギ : かもですねぇ……w マリエラ: とっさにだろうし、レジは不可能かな?  GM : もちろん。 宣言なかったし  GM : 砂に埋もれると手番の開始時に2d+10点の魔法ダメージをHPとMP両方に受ける。 また、主動作ごとに生命抵抗を行い、1回でも成功すれば抜けられる。  GM : ただし、埋もれている間は呼吸が不可能で、かつ移動は行えない。 ベンニー: 騎獣が壊れるな。 マリエラ: ふむふむ サイオン: うーん飛行することで何らか影響はあります?  GM : ないです。 マリエラ: とりあえず、判定してみるか サイオン: 分かりました ベンニー: ぬわー。ここで40000ガメル損失か。 マリエラ: 2d+24 生命抵抗判定 マリエラ -> 2d+24 = [1,1](1ゾロ)+24 = 26 マリエラ: あれぇー  ナギ : おおぅ マリエラ: ラック  GM : 砂の壁は、高さ30mを数える程になる。 ――砂嵐そのものが、壁になったとでも言うように。 サーニャ: あぶなw ベンニー: 2d6+24 ベンニー -> 2d6+24 = [4,2]+24 = 30 マリエラ: 2d+24 生命抵抗判定 マリエラ -> 2d+24 = [5,5]+24 = 34  GM : あ、騎獣は呼吸してないので埋もれても掘り出せるとするよ。>ヤスィ、BNさん ベンニー: +2びり マリエラ: ふー・・・信仰していてよかった、ル=ロウド様・・・ ヤスィ : 2d6+15+7+1 幸運使用してー判定!  ヤスィ -> 2d6+15+7+1 = [6,6](6ゾロ)+15+7+1 = 35 サイオン: わお ベンニー: こんなところで使いたくはなかったが。  ナギ : 2d6+20 6ゾロのみ ヤスィ : いらなかったw  ナギ  -> 2d6+20 = [3,4]+20 = 27 サーニャ: どうしよう。6ゾロのみ・・・w  ナギ : とりあえず埋まっておきます( サーニャ: 2d6+16 生命抵抗 サーニャ -> 2d6+16 = [6,3]+16 = 25 ヤスィ : 2d6**2 バイクとサイドカー 掘り出せるなら判定いらないかしら ヤスィ -> 2d6 = [1,3] = 4 ヤスィ -> 2d6 = [4,6] = 10  ナギ : ああいや、変転考慮すれば……? サイオン: 2d6+22 サイオン -> 2d6+22 = [3,5]+22 = 30 サーニャ: ずぶずぶ・・・  GM : すさまじい勢いで降り積もる砂を、君たちはかき分けて行く。 ――その後ろで、力尽きたものもまた。 ベンニー: 「――ふ、ん。自然災害風情が、足止めなど」 サイオン: 幸運使って陽符+1びり、と ベンニー: 置いていけ。ここから先は地獄だぜ ベンニー: 幸運あったなそういえば ベンニー: +1と幸運にしとこう。そうしよう。  GM : 砂の雨は腕を、足を埋めていく。 必死に藻掻こうとしても、もはやその体の自由も奪われていく――。 マリエラ: GM、1ゾロをラックや月舞で振りなおした場合は経験点はどうなります? それと使役物が1ゾロフッタ場合も教えていただければ  GM : 消える。 マリエラ: はーい ベンニー: 助けられるか。 サーニャ: よもやボス前に死ぬ可能性大とは・・・w ヤスィ : 「ぶあっぺっぺ いきなりだなおい」バイクを蹴って脱出!(ひどい ベンニー: 範囲丸ごとリバースグラビティで引き上げられないかねこの連中。  GM : あと使役物の1ゾロは戦闘中のみ使役者に加算ね  GM : うむ。さすがにリバースグラビティは砂ごと持ち上がるので、魔法制御がないと無理だろうが… ヤスィ : 了解です― マリエラ: はーい > 使役の加算  GM : すぐに掘り出すならば、【冒険者レベル+筋力ボーナス】で、難易度33で判定だ。 ベンニー: 連続失敗でダメージ積み重なることを考えれば、一度の20m落下ダメージの方が楽だわ  GM : 成功すれば掘り出す事ができる。 サイオン: あーと 埋もれなかった側として ワイヤーアンカーの使用なども浮かんでみたものの  GM : 無理とするよ。 素直に掘り出してくれたまえ サイオン: 了解です  GM : さあ、此処から先はラウンド進行だ。 埋もれたのはナギ、サーニャ。  GM : <10秒目> マリエラ: ヤスが埋もれてなかったのは幸いか  GM : 騎獣は幸い、無生物だ。 ゆっくり掘り出せば良いだろう。 ベンニー: グラランに筋力など求める方が間違えている。まあアラクネは適当に掘り出そう。  GM : だが、2人はそうはいかない。 砂の塊に押しつぶされれば、もはやその生命は風前之灯。 ヤスィ : 掘り出すよー めっちゃ掘り出すよー サーニャ: 「ふわっぷ・・・」ずぶずぶ マリエラ: 10秒ごとってことは、フェアリーサポートは可能かな? サイオン: 筋力ボーナスなら練技も乗るでしょう ベンニー: アポートサインがあれば収納スフィアに遠距離から封じられるから楽だったが。  GM : 埋もれてるPCに対しては行えないとしよう。>マリエラ ヤスィ : こちらとサイオンさんで判定かしら マリエラ: では、ヤスィを対象にフェアリーサポート サイオン: ……アーム覚えるのに20点だけ足りていない現状が悔やまれます 言っても詮無し マリエラ: 2d 「サーニャとナギが・・・! 急いで掘り出さなきゃ」 MPから消費 マリエラ -> 2d = [3,5] = 8 ヤスィ : 「どの辺で埋まった!?すぐにいくぞ!」ではまずはどちらから行こうかしら マリエラ: 生命力的にサーニャ掘り出したい?  GM : なお当然のコトながら、掘り出すのも生命抵抗も主動作として行うぜ。 サイオン: こちら基準値足りないかもしれませんね。ヤスィさんより筋力Bも自己支援も少ないので ベンニー: ナギくんならあの辺で犬神家してるよ。 サーニャ: ちょw  ナギ : それ引っ張り上げやすそうでダメなのでは(  GM : 犬神家どころか全身埋もれていらっしゃるぞ、十字架を立てて差し上げろ ヤスィ : ふむではサーニャが埋まった辺りからホリだしするよー  GM : どうぞ、目標値は33だ。 サーニャ: すみませぬー ヤスィ : MP3点使ってジャイアントアーム使用 サイオン: 熊も乗りますよ ベンニー: 6ゾロオンリーだし支援効果もマリエラが全面カバーできるので見守るだけだぜ。 サイオン: 必要ならね ヤスィ : 2d6+15+7+2+2 サポート乗っけてサーニャホリだしー 結構厳しいか ヤスィ -> 2d6+15+7+2+2 = [2,1]+15+7+2+2 = 29  ナギ : 自分残ってたらブレス使えたのかーと 埋まっている未熟者が言っております( マリエラ: 出目ひでぇw ベンニー: ブラッドマーカーとか刻んでおけば、この状況でも回復飛ばせたんだけどな! ヤスィ : ぬ GM- 変転は一日毎に回復でいいかしら  GM : うむ、構わんぞ。 ヤスィ : では変転! サーニャ: ありがたく〜 ヤスィ : まず一人救助―  サーニャ: 「はうあー!?」すっぽーん ベンニー: 砂まみれのサーニャだ。  ナギ : お疲れ様ですよー  GM : では、ヤスィは急ぎサーニャの埋もれた辺りへと斧を突き立てる! そのままざっこざっこと砂を掘り進み、ついにサーニャの胸が突き出している部分を発見した!  GM : やわらかい。 ヤスィ : さすがに触らないようにするよ!w サーニャ: 何故そこw マリエラ: 「よかった・・・サーニャ」 近寄って砂を払いましょう サーニャ: 「ヤスっち・・・ありがとー」ぺっぺっと砂はいてる ベンニー: そこ掴んでも引っ張れないんじゃないか!  GM : 砂や鼻の中にまで入りこんだ砂を吐き出す。 流石にこの程度でダメージを感じる身ではないが、それでも少しでも救助が遅れていれば――。 ヤスィ : 「大丈夫か? ・・・まだナギが埋まってる!次はどの辺だ?」 サーニャ: 「たすかったー」むぎゅっとマリエラさんに  GM : そしてサイオンだな。どうぞ。 マリエラ: 「はい、水 砂口に入っちゃったでしょ?」 と水袋渡して サイオン: 2d6+15+6+2 熊MP3入れて判定。駄目元 サイオン -> 2d6+15+6+2 = [3,1]+15+6+2 = 27 サイオン: 一応ラック サイオン: 2d6+15+6+2 再 サイオン -> 2d6+15+6+2 = [5,5]+15+6+2 = 33 サイオン: 届いた  ナギ : おお マリエラ: おー ヤスィ : ナイスー! マリエラ: ぴったりw  GM : サイオンもまた、ナギをほぼ同時に掘り出す事ができる。 ――幸い、命に別状はない。 サイオン: 「……っ、あと少し……!」 粘ったら何とかなったようで マリエラ: 「そっちはどう?」 とサイオンに サーニャ: おおー!  ナギ : 「……げほっ、げほっ! す、すみません……助かりました……」 ベンニー: さすがサの字・・・巨人迷宮の扉をことごとく開き倒しただけのことはある・・・  GM : ずるっと身体を引き上げる。 服のあちこちにも砂が入り込み、体重の2倍近くも重量があるように感じる…。 サイオン: 「危ないところでしたね……」 背中さすったり砂払ったり ヤスィ : 「・・・ふぅ何とかなったみたいだな・・・しっかしいきなりこれか 中々手荒い歓迎じゃねーか」  ナギ : 落とせる砂はしっかり落としておきましょうかね ベンニー: 埃とか落とそうとしたら身体がなくなっちゃうワ サイオン: w  GM : 誇りと埃でできてる身体 ベンニー: 身体は埃でできていた―― サーニャ: 「服の中まで砂まみれー・・・」ぱたぱた  GM : …君たちは危機を脱した。 だが、流石にこの調子では…1日に1度、広域を探索するのが限度だろう。  GM : 野営の準備を――  GM : ――野営。  GM : この砂嵐吹き荒れ、冷たい月が見下ろす中で、身体と精神を休める事など、できるだろうか。 ヤスィ : 後からゆっくりバイクとアラクネさんを掘り起しー  GM : 【探索中は、”スタッフオブハウス”などでシェルターを造らない限り、睡眠をとることはできますが回復はできません。 むしろHPとMPに10点ずつのダメージを受けます】 ベンニー: 誰かスタッフオブハウスをもて ベンニー: 先にいわれてた ヤスィ : うわぁお マリエラ: さすがにもってないなーw  ナギ : 睡眠時間にかかわらず、ですかね <ダメージ マリエラ: マギテックに家たてる魔法なかったっけ・・・?  GM : かかわらず、となるね。 なお、基本的には強制的に3時間として扱う。 サイオン: Lv14くらいだったかしら  GM : 落ち着いて寝る事ができる場所などない。 アルフォート軍が引き返した、最大の理由だ。 マリエラ: 14かw ベンニー: おや、こんなtころにマギテック・ベックスが。 ベンニー: ・・・家においてあるぜ! ヤスィ : ホリぶれでもダメなのねー ヤスィ : wwwダメだったw>家に サーニャ: お  GM : これが…慢心…! ベンニー: いやあんなもの普通もちあるかねえよ! サイオン: 盟竜点アイテムも悪天候をしのぐには至らなさそうです  GM : でしょうね!w サーニャ: マナハウスはまださきなです・・(14レベ ベンニー: キャリッジならともかく、サイドカーじゃ砂嵐は防げないので。 サイオン: まあ、それこそエルフの集落というのが見つかればあるいは、ですか ベンニー: 草たいたり回復する前提で10点ダメージ受けようか マリエラ: とりあえずテントでか ヤスィ : 寝るだけ寝てMPは消耗品で回復かしらー そうですねー ベンニー: くくく。  ナギ : 睡眠ペナ受けるよりは、ですものね ベンニー: 冒険者セットさえないぜ。 ヤスィ : 慢心・・・!w マリエラ: わーおw  GM : …君たちは、落ち着かぬ夜を過ごす事となった。 サイオン: 異変前の集落の場所については教えていただくというつもりで発言しましたけれど、叶ったのだかどうだか  GM : もう ばしょは わからない。 マリエラ: 毛布かしましょうかw ベンニー: 星が見えない・・・星辰が見えぬのだ・・・ ベンニー: ぬいぐるみの中で寝る。 サイオン: 意味がなかったのならそれで  ナギ : HPはキュア、MPはトランスファーでなんとかなりますかね  GM : 目印の木々も、泉も、恵みも、もはやなくなった。 サーニャ: ぬいぐるみw ヤスィ : やだかわいいw ベンニー: 昔からそうしているのだ。 サーニャ: かわいかったw  GM : と言うかもとより隠れ里ですしな 場所の公開はしていないということで。 ベンニー: でも野宿なんて久しぶりすぎて、ぬいぐるみで寝るのも久々だ。  GM : 天蓋の付いてないベッドで寝るなどと。 ともあれ。 ベンニー: ともあれ。 マリエラ: あれ・・・  GM : ――そして、夜があけた。  GM :   ベンニー: なんかペナあるか? 探索で130ちょい進んだのが30戻るとか  GM : ◆2日目  GM : いや、ペナルティ自体はない。 その日の探索結果はきちんと残ったままだよ。 ベンニー: ないらしい。  ナギ : ほむ ベンニー: では、二日目をゆるりといこうかね。  GM : 君たち自信がふっとばされた訳でもないしね ベンニー: 探索だ。ものども、やれ。  ナギ : とりあえずご飯減らして、あとは消耗の回復 ベンニー: ああ消耗の回復忘れていた(慢心)  ナギ : ウィスパーヒールしてもらった方がいいのでしょうかね ヤスィ : 「砂嵐もうるせぇし・・・くそ・・・寝ても疲れが溜まってるような感じだぜ」 その前に消耗品チェックとHPMPかしら マリエラ: 「これは・・・軍が滞在できないのもわかるきがする」 結構ぐったりとして起床 ベンニー: メイガスでレイジングアースちまちま。  GM : ああそうだ、保存食と水袋を消費しておいてくれ。 1つずつね。 マリエラ: では、もぐもぐと ベンニー: 妖精をよんで水を。 マリエラ: ハングリーシャツの判定もかな? サーニャ: はーい ベンニー: 水は妖精で賄うんだ!  GM : 着たのか…(困惑)  GM : ではサーニャは2dを振り給え。 サーニャ: ハングリーシャツはあきらめました マリエラ: じゃ、そのレイジングアースの中に入って一緒に回復をw  GM : あきらめられた。 サーニャ: 2Dはさすがにきびしくw ベンニー: レイジングアースの中でピクシー召喚して馬車馬のごとく水作らせて返すよ。 ヤスィ : 10点ずつ減ってるのか ベンニー: ごきゅごきゅ マリエラ: ナギさん、魔香草3回分お願いしますー サーニャ: でも、きておけばよかったかなと思わないでもなく マリエラ: 毎日の支援をいれてー  ナギ : はーい。他の皆さんも必要であればお申し付けを  ナギ : <草  ナギ : r0+11**3  ナギ  -> Rate0+11 = [4,4:2]+11 = 13  ナギ  -> Rate0+11 = [1,6:2]+11 = 13  ナギ  -> Rate0+11 = [3,1:0]+11 = 11 マリエラ: パイプで更に+1 ベンニー: よし。魔香草お願いします! マリエラ: #14+14+12 マリエラ -> 14+14+12 = 40 マリエラ: 問題なく全回復です、ありがとうございます  ナギ : MPェ ヤスィ : 魔香草一つお渡ししてお願いしますー ベンニー: ともあれ、さー探索じゃ探索。 サイオン: 魔香のパイプは自分に草を使うときだけだったのでは  ナギ : r0+11 ヤスィさんに  ナギ  -> Rate0+11 = [2,1:0]+11 = 11 ヤスィ : MP感謝です! マリエラ: あー、自分でってあるね  ナギ : サイオンさんはMP大丈夫です? マリエラ: ということは37でやっぱり1足りない サイオン: HPMP10減ったのでしたっけ マリエラ: まいいや  ナギ : ですね。ただベンニーさんがレイジングアースされてたので、HPは回復させてもらっているかもしれない? サイオン: 草1つお願いします  ナギ : あいさ  ナギ : r0+11  ナギ  -> Rate0+11 = [4,5:3]+11 = 14 サイオン: ありがとうございます  ナギ : こちらは、ちょっと思うところあるのでレスキューをサーニャさんにかけまして  ナギ : 2d6+27 ブラックロッドと光魔再起のみで  ナギ  -> 2d6+27 = [1,6]+27 = 34 サーニャ: ありがとうございますー  ナギ : 16点使って、魔香草使用と  ナギ : r0+11**2  ナギ  -> Rate0+11 = [2,2:0]+11 = 11  ナギ  -> Rate0+11 = [6,6:4]+11 = 15 ベンニー: この分だと、4日目には制覇できるかな目標500  ナギ : よし マリエラ: 月舞や熱狂もそのあたりにですね ヤスィ : BNさんのレイジングアース分HP回復しないとかしら ベンニー: メイガス特権 マリエラ: あれ持続魔法だから回復できるで ベンニー: さて、探索といこう。ゆるりと ヤスィ : あっ継続かこの魔法(恥ずかしい  GM : では、探索判定をするがいい。 ベンニー: 2d6 ベンニー -> 2d6 = [6,1] = 7 ベンニー: きたいち サイオン: ああ。睡眠前にラックした扱いだと、回復しないぶんでMP3余計に減っていますね。処理しておきます マリエラ: 2d fw2 水・氷で MPから マリエラ -> 2d = [5,1] = 6 マリエラ: あと、レジかけつつは・・・厳しいよね? マリエラ: 音がなるし *サイオン topic : 安[二輪] サ 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠  ナギ : 何かしら影響ありそうですけど、どうなのやら サイオン: 搭載降りておくのを忘れていました  ナギ : 2d6+21+1+1 ともあれこちらは眼鏡と知恵だけで探索  ナギ  -> 2d6+21+1+1 = [4,6]+21+1+1 = 33 ヤスィ : おっと了解です マリエラ: 2d+19+1+1+2+1 知恵、眼鏡、幸運も使おう マリエラ -> 2d+19+1+1+2+1 = [5,6]+19+1+1+2+1 = 35 サイオン: 2d6+16-4 FWII風 サイオン -> 2d6+16-4 = [2,1]+16-4 = 15 ヤスィ : 2d6 FW風 ヤスィ -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 ヤスィ : あぁん  ナギ : お、おめです? サイオン: おめです  GM : おめでとう、おめでとう。 ヤスィ : 2d6 FW風2回目 MPがーw ヤスィ -> 2d6 = [1,6] = 7 サーニャ: おめめw ヤスィ : 2d6+7+3+1+1+1 ひらめきの眼鏡つけてはずして探索― ヤスィ -> 2d6+7+3+1+1+1 = [3,1]+7+3+1+1+1 = 17 サイオン: GMさんに確認を ベンニー: ばななはおやつに入りますか  GM : はいはい サイオン: 今しがた行使したFWIIですが、探索に適用しなかったとして イベント発生のときまで維持できますか  GM : できるとしよう。 わたしはやさしいGMです。 サイオン: ありがとうございます ヤスィ : やさしみ ベンニー: わぁいおやつだ  GM : あとばななはおやつに入りません ベンニー: ( ・ω・)  GM : 主食ウホ。 ベンニー: (  ・ω・) ヤスィ : ばなながおやつに・・・入らなかったw ベンニー: (   ・ω・) サイオン: 2d6+10+2+2 1日目同様の装備変更を行い opエイドMP3入れてFWII未適用の探索 サイオン -> 2d6+10+2+2 = [3,1]+10+2+2 = 18  GM : (後ろからバナナを挿す ベンニー:    (((( ・ω・) マリエラ: 芋虫みたいになってるじゃねーかw ヤスィ : wwwくそこんなのでw  GM : あとはサーニャの探索か? サーニャ: 2d6+9+7+1+1 探索時にひらめきめがねつき サーニャ -> 2d6+9+7+1+1 = [3,4]+9+7+1+1 = 25 マリエラ: サーニャよえくすぷろーらーえいどと一応言っておくのだぞ  GM : #7+33+35+17+18+25+135  GM  -> 7+33+35+17+18+25+135 = 270 サーニャ: kマタ忘れてました・・・ サーニャ: (めもっとこう マリエラ: いいペースか  GM : それと場所知識、その後に今度はマリエラがランダムイベントだな。 マリエラ: 1dでしたよね? ヤスィ : その前にBN様判定かしら ベンニー: 2d6+26 しんぜよう ベンニー -> 2d6+26 = [5,6]+26 = 37  ナギ : おー マリエラ: 1d ランダーム! マリエラ -> 1d = [6] = 6 ヤスィ : おおー素晴らしい出目― マリエラ: ・・・どうだろう  ナギ : 吉と出るか凶と出るか ベンニー: 2で壁。 ヤスィ : 6だ!最高値だ!良いことが出るに違いない!(フラグ ベンニー: なら1がマッスル。出目高いほど難易度低いと見た  GM : ふむ。ではマリエラよ、さらに2dを振ってみるがいい。 マリエラ: 2d マリエラ -> 2d = [5,4] = 9 ベンニー: アイテムゲットの流れ  ナギ : 高いですね マリエラ: だと嬉しい ヤスィ : アイテムロストの流れ サーニャ: どきどき ベンニー: 発狂まったなし。 サーニャ: アイテムロスト(ぱんつ) ベンニー: 叡智の結晶を見つけた。 マリエラ: ふえぇ・・・  GM : そしてBNさんだが、君はある知識を思い出す事ができる。 その背後で、君たちは砂に埋もれた聖剣が、未だ輝きを失わずに露出しているのを見る事ができるだろう。 ヤスィ : ぶっw マリエラ: 聖剣・・・!? ベンニー: 罠か。 ベンニー: こういう罠があるってことだな思い出すのは! サーニャ: むむむ・・・  GM : なんなら見識判定  GM : もいらんな。 こいつ特殊効果ないし。 マリエラ: では、見識ーw  ナギ : ほむ  GM : ハイペリオンさんだよ。 マリエラ: ほうほう マリエラ: おー  ナギ : おやま ヤスィ : ほむほむ わぁSS武器  ナギ : なんでこんなところに  GM : そしてBNさんが思い出した知識。 それは、魔界と呼ばれる異世界のものだ。 ベンニー: 隣の家ですわ。  GM : 永遠の荒野、アヴェルヌス。 瓦礫の散乱した広大な炭化した荒れ地、総てを喰らい尽くす邪悪なる魔神将の生まれ故郷――。 マリエラ: 「すごいの拾ったよー!」 ずーるずーる ベンニー: ちょうふくしたい。  GM : …君たちがハイペリオンを掘り出せば、その持ち手には骨だけになった、聖剣の持ち主の手だけがついてくることだろう。 ヤスィ : 「・・・すげぇけど…なんかついてるぞ」 ベンニー: クリアンの材料だぜ マリエラ: 「ぎゃー!」 ぽい ベンニー: どこの勇者だこいつは。 ベンニー: あとリッパーとかその辺落ちてませんかねェ サイオン: 「あるいは、先だってここへ乗り込んでいた方、でしょうか」 サーニャ: 「なんかついてるー」 ヤスィ : 場所変わってるしねw>リッパー  ナギ : ではその手に対して静かに祈りを捧げましょう  GM : その荒野で、只人が――まともな生物が生きる事には向いていない。 魔神の大軍が、次の戦争のための絶え間ない準備のために行軍し、空には巨大な火球が飛び交うという。 ベンニー: 魔界化で圧縮された可能性も! ヤスィ : 「だー俺に向かって投げるなー」とかささやかに騒いでおこう  GM : リッパーは落ちてないなさすがに。 なお、食い毟られた手は骨格からしてエルフのものらしき事が分かって構わない。  ナギ : ほむ。どちらにせよ回収するつもりでしたのでこちらが拾っておきましょうか ヤスィ : ほむほむ  ナギ : (後で弔う予定だった サイオン: 剣以外の遺品というのは、特になく? ベンニー: とはいえ、ここは砂に埋もれてるっていうから荒野でもないしな。 ベンニー: ここが荒野なら、すぐに炎対策するところだが。  GM : うむ、特に無い。 革鎧は総て食い尽くされ、残ったのは無機物である剣と、骨だけだ。 ベンニー: ならば単なるアイテムポイントか。 ベンニー: 次へ? サイオン: 有機物を喰らう、でしたか  ナギ : 話に出てましたね  GM : うむ、次へ。 とは言えその前におやすみフェイズになるね。  ナギ : <獣 ヤスィ : MP消費しなかったのはよかった  GM : …砂漠の中心部に近づくにつれ、君たちを付け狙うものも現れる。 けものだ。 サーニャ: 「もしかしてエルフの村の跡とってことは・・・」 ベンニー: まあ出目4か5あたりで出るのじゃろう。女王から出た災害の種類は4ぐらいだったはず。なら残り2は何もないとかアイテムポイントだ。  GM : 飢えて骨と皮だけになりながらも、その生存本能が君たちを餌として食らわんと、虎視眈々と狙っている。 ベンニー: まものちしきをようきゅうする ヤスィ : 「いや分からない・・・状況調査に出た奴かもしれないしな・・・それよりどうにも落ち着かないな この視線」  GM : 彼らもかつてはティラの住民だったものだろう。 もはやその栄生は見て取れず、敗残者として君たちを羨ましげに見るだけだ――。  GM : まものちしきをするまでもない、かくしたのあいてたちだ。 マリエラ: 「あたし達が寝るのを待ってるのかな・・・」 ベンニー: なんだ? レブナントか? 魔神に取り込まれた系ではなさそうだが。  GM : という訳で、おやすみタイムだ。 …安らかな眠りなどはなく、ただ疲労した身体を少しだけ横たえるだけの。  ナギ : 単なる飢えた獣なのでしょうかね ベンニー: ここで餌を挙げればなつかせられるだろうか。  GM : ぶっちゃけエキストラ状態の動物Mobですね。戦闘にもならなければ経験点にもならず、戦利品すら落とさない。  ナギ : どうなのやら? <なつく  GM : 試すならば保存食をあげてみるといい。  GM : 2d  GM  -> 2d = [1,3] = 4 ヤスィ : 「襲われても敵わんし今日は野営を分けて交代しながら寝るか?・・・どうせよく寝られねぇだろうけどな」 ベンニー: まあなついたところでBN城の番人。 ヤスィ : いつ材料に・・・(偏見  GM : 1d10+10  GM  -> 1d10+10 = [10]+10 = 20 ベンニー: 21日分あるし、気まぐれで一個・・・いや、群がってきそうだな。 マリエラ: 「さっさと元凶を潰して、柔らかなベッドで眠りたいね」  ナギ : ほむ サイオン: 同じ寝るなら快眠の寝具使ってやろうかしら (え  GM : 4匹いて20日分要求してきそうだ。  ナギ : わおがっつり  GM : 1匹につき。 ヤスィ : 1匹20日分!?w  GM : かれらにもかぞくがいるだろう…  ナギ : 飢えてるのですねぇ ヤスィ : 20なら一応出せるけどさすがにさすがかなw ベンニー: アザービーストならいくらでも提供できるがまあスルー。  ナギ : w  GM : ……いずれにせよ、君たちはこのような有象無象にかかずらう暇はないのだ。 ベンニー: なんならティキラあたりでもよくってよ。 ベンニー: さて、HPMP減らして3日目か ヤスィ : はーい  GM : 交代で見張りを付け、そして身体を僅かに休める。 …夜が明ける頃には、残った一匹がとぼとぼと還っていった。 サーニャ: はい  GM : 3匹は、干からびて死んでいた。  GM :    GM : ◆3日目 マリエラ: 減らして、食べて、支援して、魔香草3回分だけお願いしますー  ナギ : はーい  GM : 保存食と水袋を消費してください。 ただし2個ずつな。 ベンニー: 見る価値すらない。 ベンニー: そういう場所か サイオン: 増えましたか  GM : うむ、徐々に環境は厳しくなっていく。 マリエラ: 増えたー! ヤスィ : おっと加速した  ナギ : r0+11**3  ナギ  -> Rate0+11 = [1,3:0]+11 = 11  ナギ  -> Rate0+11 = [3,4:2]+11 = 13  ナギ  -> Rate0+11 = [1,1]<自動的失敗>  ナギ : あっと マリエラ: でも、余裕をもって買ってきたから大丈夫だ ベンニー: まあ安定のレイジングアースとピクシー酷使。 マリエラ: では、もう1本だけw サーニャ: ひあー  ナギ : r0+11 いえ、こういう時は自前で(  ナギ  -> Rate0+11 = [1,4:0]+11 = 11  GM : 曇り空ながらに熱は強くなり、夜の冷たさは氷を刺すよう。 サイオン: 回復ありがたく マリエラ: #11+13+1 マリエラ -> 11+13+1 = 25 マリエラ: #11+13+11 マリエラ -> 11+13+11 = 35  GM : 砂嵐の粒は増え、枯れ木の姿は岩や瓦礫へ取って代わる。  ナギ : サーニャさん、サイオンさん、ヤスィさんにも、でしょうか <魔香草 ヤスィ : 魔香草二つお渡しするのでお願いしますー>ナギさん  ナギ : あいさ  ナギ : r0+11**2  ナギ  -> Rate0+11 = [3,4:2]+11 = 13  ナギ  -> Rate0+11 = [4,1:0]+11 = 11 ヤスィ : ありがたく〜 サイオン: FWIIを使ってから回復、でものちの探索やイベントまで維持できるのかどうか  GM : 正常な生物と言える姿は、君たちくらいだ。 蜃気楼の果てに幻惑は見えるやもしれないが。 サーニャ: 同じく草2こおねがいしますー ベンニー: 「ふ、ん。まだ温い――そろそろ、下位の隣人には、厳しい環境かしら」 アラクネの上で足でも組んで座りながら、ワイングラス傾けていようか。中身水。  ナギ : こちらは先日同様サーニャさんに黒杖光魔再起レスキューかけますね サーニャ: 「おなかすくね・・・」もぐもぐ  GM : たんさんすい  ナギ : 2d6+27 一応行使  ナギ  -> 2d6+27 = [5,1]+27 = 33  ナギ : r0+11**2 自分に魔香草と  ナギ  -> Rate0+11 = [3,6:3]+11 = 14  ナギ  -> Rate0+11 = [3,3:1]+11 = 12  GM : …飢えは、日に日に強くなっている気がする。 ヤスィ : レイジングアース感謝―  ナギ : 感謝ですよ サイオン: 2d6+16-4 FWII風 サイオン -> 2d6+16-4 = [6,6](6ゾロ)+16-4 = 24 サイオン: 無駄な  GM : 保存食の味が、薄く感じられる。 汗で塩分が抜けているからだろうか。 食べても、食べても、満たされない。 サイオン: 草2個お願いします >ナギさん  ナギ : はーい  ナギ : r0+11**2  ナギ  -> Rate0+11 = [5,1:1]+11 = 12  ナギ  -> Rate0+11 = [5,1:1]+11 = 12 ベンニー: #5+4+3+2+1 ベンニー -> 5+4+3+2+1 = 15  GM : しかし、食わねば立つ活力にも、ならない。 1日分の保存食を、君たちは朝だけで腹に詰め込んだ。 ベンニー: ふむ。このペースだと5日で15個使うな サイオン: ほぼ全快。感謝です マリエラ: 「まだまだー! このくらいでねをあげていられないよっ!」  ナギ : 空いた水袋に雫のブレスレットの水を入れておきますか マリエラ: 2d fw2 水・氷のMPから マリエラ -> 2d = [2,5] = 7 サーニャ: 草2こおねがいしまくー>ナギさん  ナギ : 1日3回まで、1回につき1リットル  ナギ : はーい  ナギ : r0+11**2  ナギ  -> Rate0+11 = [1,3:0]+11 = 11  ナギ  -> Rate0+11 = [1,1]<自動的失敗> ヤスィ : 「・・・なんだかんだ進んだしな まっ今日も頑張りますか」タバコ吸いつつ  GM : つまり1日につき水袋+3だ。  ナギ : はうあ サーニャ: お、おめw サーニャ: つ 草1個追加 ベンニー: ふふふ。ピクシーが三度召喚されるだけのこと ヤスィ : おめーw  ナギ : r0+11 申し訳ない  ナギ  -> Rate0+11 = [4,3:2]+11 = 13  ナギ : あとこれは自前より(こだわり サーニャ: 同じく雫のブッレスレットで水補充します ヤスィ : こちらも11個しか水ないから尽きたらお願いしたいでする サーニャ: ありがとうございます ヤスィ : 2d6 FW風 ヤスィ -> 2d6 = [2,2] = 4 マリエラ: ヤスの水袋に3回分補充しておこう ベンニー: 魔神にエスエープさせれば敵の本拠地にショートカットできるのではないかと思い始めた。 ヤスィ : 感謝―>伊豆袋 サイオン: w  GM : いずぶくろ サイオン: ほこら扱いになるかどうか不明ですね……w ヤスィ : 違う所に飛んだら困りそうw ベンニー: さて、回復終えたら今日の探索だ。 ベンニー: いくぞものども。しっかり働け  GM : では、探索をするといい。 マリエラ: 「ほら、前衛が倒れられたら困るのよ 貸しなさい」 と水袋渡してもらってジャーっと ベンニー: 2d6 ワイングラス傾けながら ベンニー -> 2d6 = [5,2] = 7 ヤスィ : 2d6+7+3+1+1+1 ひらめきの眼鏡―つけて― ふんぞり返っておるw ヤスィ -> 2d6+7+3+1+1+1 = [5,6]+7+3+1+1+1 = 24  ナギ : 2d6+21+1+1 探索  ナギ  -> 2d6+21+1+1 = [3,3]+21+1+1 = 29  GM : 砂漠の1/3ほどを歩んだだろうか。 マリエラ: 2d+19+1+1+1+2 幸運、知恵、眼鏡 マリエラ -> 2d+19+1+1+1+2 = [4,4]+19+1+1+1+2 = 32 サイオン: 2d6+10+2+2 デメリットいまだ見えず 装備変更からのopエイド入れて探索 サイオン -> 2d6+10+2+2 = [5,6]+10+2+2 = 25  GM : 人らしきものの気配はない。 蜃気楼か、どこまでも続く砂漠の幻影が見える。 ベンニー: 6でアイテム、2でヤバイと占ったうちの片方。なら1こそマッスルだろうなー ヤスィ : 「ああ、悪ぃな ったくここまで過酷な環境なんだな異界って所はよ」 サーニャ: あ ベンニー: つまり3〜5を出す義務が君にはあるのだよナギくん  GM : すいません、砂壁に埋もれた後の救出がマッスルなんです マリエラ: w ベンニー: つまり マリエラ: 33だったしね ベンニー: いちばんわるいのを ひいた サーニャ: 今度こそエクスプローラーエイド MCC2点  GM : はい。 サーニャ: 2d6 サーニャ -> 2d6 = [5,5] = 10  GM : ばあいによってはつみます。 ベンニー: トチクショォォオオオオオオ サーニャ: 2d6+9+7+1+1+2 探索時のみひらめきめがねつき 幸運 エクスプローラーエイド  サーニャ -> 2d6+9+7+1+1+2 = [4,5]+9+7+1+1+2 = 29  ナギ : 「聞くところによると、こちらの世界の方が居心地が良いとか。……納得の答えなのでしょうかね?」 ベンニー: まあ1がさらに悪いものではないというのならありがたし ヤスィ : 補助動作でできたはずかしら>エクプロエイド 判定いらない―って前に言われた気がする マリエラ: サーニャよ、えくすぷろーらーえいど は補助魔法w マリエラ: 補助動作で出きる魔法  GM : #7+24+29+32+25+29+270  GM  -> 7+24+29+32+25+29+270 = 416 ベンニー: 「あら、わたくしは嫌いではありませんけれど――ああでも、どちらかといえば、南の腐海の方が、好みかしら」 うふふl。 サーニャ: あら。ほんとだ  GM : さすがの探索力よな。 端から端まで10日掛かるところを4日で制覇か。 サイオン: むしろ主動作で行使すると持続が10秒足りなくなる  ナギ : 「好みは分かれるものでしょうから」 苦笑  GM : では、場所知識判定か。 BNさんの魔界講座はじまるよー ベンニー: ふっふっふ。 マリエラ: わーい!  ナギ : まってました? ベンニー: 2d6+26 ベンニー -> 2d6+26 = [2,5]+26 = 33 ベンニー: 34にしとくか。  ナギ : 安定してお高い ヤスィ : わふー ベンニー: まあ30超えてるならほぼゾロチェじゃろうし。 サイオン: 「……こちらにしてみれば、気の滅入る光景ですよ」 口数減ってそう、元々多弁でもないけれど  GM : うむ。 ではアヴェルヌスは魔界の中でも表層にあり、またその巨大な――地獄の底へと続く穴がある事が知られている。 ベンニー: ふむ。GMよ。 ベンニー: この魔界講座判定は、10秒じゃな?  GM : 10秒じゃな。 ベンニー: 1分使おう。  GM : ほう。 ベンニー: さらに+を求める。  GM : ゆるすさ…  ナギ : なんと ヤスィ : ほむん ベンニー: ここに+30されれば、次の探索でまあ200いくじゃろう  GM : その導管は蝗の穴と呼ばれる場所に通じている。 地表はその卵で、それより少し上は大量の蝗たちによって埋め尽くされる場所だ。 ベンニー: とはいえまあ、イベントでリスクがなければだが。  GM : なるほど、再判定か。 ベンニー: その辺はどうだい。  GM : まあゆるそう。 フレーバー判定だしね ベンニー: うむ。とはいえ、一回目の判定が消えるわけでもないしね。 ベンニー: つまり積み重なる。 ヤスィ : 蝗さまか〜 フレーバーだったでも気になるので講座を聞こう 星座星座 ベンニー: 2d6+26 好好 ベンニー -> 2d6+26 = [5,3]+26 = 34  GM : 蝗の穴からは、定期的に焦熱の炎が吹き出し、荒野の空を染める火球に加わる。  GM : アヴェルヌスの下層――炎の都と呼ばれる場所からあふれた火であるとも、そのさらなる底から漏れ出る窯の炎とも呼ばれるが、定かではない。  GM : こんなところかな。 ベンニー: ふむ。まあ背景か。  GM : そして次はナギがランダムイベントだ。 1dをどうぞ!  ナギ : はーい  ナギ : 1d6 てい  ナギ  -> 1d6 = [2] = 2  ナギ : はい ベンニー: まあ、この知識は後でまとめて本にでもしよう。一冊できそうだ。  GM : 砂<やあ流砂だよ。  ナギ : なんでこう、自分の引きというのは マリエラ: この数字、見たことある・・・!  GM : ざばあー! ヤスィ : わーおw マリエラ: ギャー! ベンニー: れじすたんすぅーーーーー  GM : という訳で、再びの砂の壁だ――  GM : 生命抵抗判定32、どうぞ! ベンニー: まあいくとしよう。ゆるゆると。 ベンニー: 2d6+24 ベンニー -> 2d6+24 = [1,3]+24 = 28  GM : ざばあー。 ベンニー: いやん。 マリエラ: 2d+24 生命抵抗 マリエラ -> 2d+24 = [1,5]+24 = 30  GM : ざばあー。 ベンニー: 貴様、よもやそこまで――ガッ マリエラ: とどかない、陽光+2ビリ  ナギ : 2d6+20+1 幸運乗せて  ナギ  -> 2d6+20+1 = [2,6]+20+1 = 29  GM : ぷはー☆ ベンニー: やっべこれ壊滅ワンチャンだわ  ナギ : んー。変転して+2 ヤスィ : 2d6+15+7+1 幸運を添えて― ヤスィ -> 2d6+15+7+1 = [3,1]+15+7+1 = 27  ナギ : 魔符  GM : ざばあー。 ヤスィ : あぁん 変転 サーニャ: 2d6+16 抵抗 サーニャ -> 2d6+16 = [3,2]+16 = 21  GM : ざばあー。 サーニャ: さばー・・・ マリエラ: これはww サイオン: 2d6+22+2 FWII適用 サイオン -> 2d6+22+2 = [1,3]+22+2 = 28  ナギ : GMさん、レスキューした場合どうなりますかね <砂埋まった人 サイオン: 出目……  GM : ざばあー。 ヤスィ : これは全滅の恐れが・・・! サイオン: ラックした場合は補正値そのままでしたっけ  GM : ふむ。レスキューがすでにかかっており、かけた側が埋もれていないならば、判定なしで救助できるとしよう。  GM : そのままのはず?>ラック  ナギ : 感謝ですよ サイオン: 2d6+22+2 ラック使用 サイオン -> 2d6+22+2 = [2,3]+22+2 = 29 ベンニー: んうー。BNさん助かってもなあ。  ナギ : ならサーニャさんはこちらが救出できるので、あとは支援はお任せを サイオン: ああもう 幸運と陽符+2で ベンニー: えーと埋まったの誰だ サーニャ: 感謝です〜・・ マリエラ: サーニャとBNさんかな ベンニー: ふ、ん。他者の助けなどかりん。  GM : サーニャはレスキューで復帰できるからBNさんかな。 ベンニー: 幸運と+3だ。  GM : ぷはー☆ ヤスィ : BNさんとサーニャかしら サーニャは判定なしで行ける さすがの維持だw ベンニー: 矜持のために5000ぐらい破いてくれるわあ! マリエラ: 全員なんとかなった  ナギ : あぶあぶ サーニャ: ふあああ ベンニー: 幸運借りてるのは別にいいのです。  GM : では、君たちは持てる限りの力を尽くし、その死の運命から逃れ得る! ベンニー: 「――ち」 ヤスィ : 「うべーっぺっぺ 今回は何とか皆大丈夫そうだな・・・ まーたバイクが埋まっちまったが・・・」掘り起こすぞー ベンニー: その程度のダメージなら耐えられるだろうけど、矜持が邪魔をした。おのれ。  ナギ : 「……流石に、そう何度もご迷惑をおかけする訳にはいきませんからね」 とは言え辛うじて。そしてサーニャさんは補助動作でレスキュー サーニャ: 「ナギちん、ありがとー」 ヤスィ : 貸しを作るチャンスが・・・!(コラ  ナギ : 「いえいえ。お役に立てたようで何よりですよ」 マリエラ: 「な ん とかー・・・」 へろへろ と  GM : 幸い、埋もれる事はなかったために1日目よりは気楽なものの。 それでもなお、疲労は君たちに重くのしかかる。  GM : …3日目の夜が、訪れようとしている。  GM : 全員HPMP10点減少、保存食と水袋を3つずつ消費してくれ。 ベンニー: まあ特に問題はないな。  ナギ : はーい。増えますねぇ ベンニー: 4日目にゆこう。 サイオン: 常人には過酷すぎるという環境を、否応なく実感しつつ……です ヤスィ : 3つガリンガリン  GM :    GM : ◆4日目 ベンニー: さてGMしつもんです。 マリエラ: 減らしてー、食べてー、支援してー  GM : なんでしゃう。  ナギ : 水が足りなくなりそうであれば、こちらが雫のブレスレットで3つまで補充できますのでー ベンニー: 探索→知識→イベント→休み のようだが ベンニー: 500に達した場合、メインイベントはどこになる?  GM : うむ、探索と知識は順序を入れ替えてもいいよ。  GM : その時点で中断、ラストイベントに入る。 ベンニー: お、入れ替えOKか。なら問題ないな。  GM : >500 ベンニー: おっけ。じゃあ先に知識いれるわ。 ベンニー: とりあえず先に回復はしてと。 ベンニー: 安定のレイジングアースと水。  ナギ : 魔香草は任せろー マリエラ: 全員に月舞入れておくね マリエラ: あと 【熱狂の酒】 飲んでおきますね ヤスィ : まずは回復して気配を感じて準備かしらね〜 サイオン: 知識にフェアサポ入れてて良かったですねそういえば。元が10秒なら マリエラ: 2d サモンフェアリー ドゥナエー マリエラ -> 2d = [5,4] = 9 ベンニー: 「――ふん」 いつものポーズで人魚の涙ごきゅごきゅ。少し慢心をやめたようなそうでもないような。 マリエラ: 2d+5**3 ヤスィ、サイオン、サーニャ 月舞 あっ、5点石のみで行使↑ マリエラ -> 2d+5 = [3,2]+5 = 10 マリエラ -> 2d+5 = [4,1]+5 = 10 マリエラ -> 2d+5 = [5,2]+5 = 12 サイオン: 珍しいものを  ナギ : レスキューは、ここはどうしましょうかね。戦況にもよりますが、サイオンさんが安定でしょうか サイオン: ありがとうございます マリエラ: 2d 2回目 マリエラ -> 2d = [4,1] = 5 ベンニー: まあ今日のイベントは怒らないと思う。戦闘突入じゃろう サーニャ: 感謝しデスー ベンニー: 砂が襲いかかることはあるまい マリエラ: 2d+5**3 ナギ、ベンニー、マリエラ 月舞 マリエラ -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13 マリエラ -> 2d+5 = [6,1]+5 = 12 マリエラ -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13  ナギ : 感謝ですよ ベンニー: もらた マリエラ: とりあえず、PCのみで サーニャ: おなじく。ここでハングリーシャツ着て、熱狂の酒のみます サーニャ: 生着替え ベンニー: 2d6+21 「【操、第三階位の――】」 ロックたーん ベンニー -> 2d6+21 = [5,2]+21 = 28 マリエラ: 2d FW2使い 水。氷 マリエラ -> 2d = [2,2] = 4 *ベンニー topic : 安[二輪] サ 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩  ナギ : ではこちらはMCCからノレッジを起動して、ソーサラースタッフを装備。確実化レスキューとデイブレイクを行使する所存 ヤスィ : 熱狂の酒ぐびり やすりを一個使用してアガハストダイナストミスアスを研ぐ 研いでる間に生着替え見逃した オノレ ベンニー: んで、ちしきー マリエラ: ナギさん、魔香草5回分オナシャスー  ナギ : はーい。では先にそちらを  ナギ : r0+11**5  ナギ  -> Rate0+11 = [5,6:4]+11 = 15  ナギ  -> Rate0+11 = [4,2:1]+11 = 12  ナギ  -> Rate0+11 = [5,5:3]+11 = 14  ナギ  -> Rate0+11 = [5,5:3]+11 = 14  ナギ  -> Rate0+11 = [2,5:2]+11 = 13 マリエラ: 感謝1 マリエラ: #15+12+14+14+13 マリエラ -> 15+12+14+14+13 = 68 ベンニー: 叡智を知性に置き換えてっと サイオン: やすりがけ クレイ/センチ/地礫/水乱 熱狂ごく マリエラ: うん、フル回復 ベンニー: 2d6+26 一回目 ベンニー -> 2d6+26 = [6,3]+26 = 35 ヤスィ : レサドラを一旦解放 した後騎獣縮小札3を使って縮小 サイオン: 2d6+16-4 FWII風 サイオン -> 2d6+16-4 = [2,6]+16-4 = 20 ベンニー: 2d6+26 1分再判定 ベンニー -> 2d6+26 = [1,1](1ゾロ)+26 = 28 ベンニー: ぐあ!? ベンニー: 舞か。  ナギ : おおぅ サーニャ: お、おめ  GM : おめでとう、おめでおつ。 ベンニー: 舞っとこう。 ヤスィ : あぁん舞は有りますねw ベンニー: 2d6+26 ベンニー -> 2d6+26 = [5,4]+26 = 35 ベンニー: ほいほい。 サイオン: お見事です ベンニー: +70してって ヤスィ : 地礫 水乱も研いでおこう必要経費  ナギ : 2d6+27+2+2 練技のMCCはキャンセルしてノレッジソサスタ確実化レスキューをサイオンさんに。計32点消費  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [4,3]+27+2+2 = 38  GM : ――では、君は思い出す。 アヴェルヌスを故郷とする魔神将、その名前、その力。 サイオン: 感謝 ヤスィ : サイオンさん再び乗られる時はどうぞーとアナウンスするだけしておきます サーニャ: 草1回分おねがいします>ナギさん  ナギ : はーい  ナギ : r0+11  ナギ  -> Rate0+11 = [3,4:2]+11 = 13  GM : その名はグラァバドーン。 永劫に満たされぬ飢えを司る、四天禍魔神将と呼ばれる一角――。 サーニャ: 感謝です  GM : 魔物知識判定をどうぞ。 なおデータは判定を省略し公開します。 ベンニー: そういう判定だったか  ナギ : これは、BNさんだけです?  GM : BNさんがみなに語るのであれば全員可能 ベンニー: BNさんが思い出した知識を放せばきっとみんな。 サイオン: 草2回お願いできますか >ナギさん  ナギ : はーい ベンニー: BNさんの言葉を頑張って解読してね!  ナギ : r0+11**2 魔香草  ナギ  -> Rate0+11 = [4,1:0]+11 = 11  ナギ  -> Rate0+11 = [4,3:2]+11 = 13 サイオン: どうもです ヤスィ : 後ハングリーシャツを着てポーションインジェクターの中身をインドミからデクスポに変えておきます ベンニー: 2d6+19+4 まもちー ベンニー -> 2d6+19+4 = [4,1]+19+4 = 28  ナギ : 2d6+27+2+2 とりあえず忘れないうちに先程と同じ手順でデイブレイク行使  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [6,5]+27+2+2 = 42 ベンニー: これは抜けない(確信) ヤスィ : 魔香草*2お願いしますー>ナギさん  GM : 弱点値は29となるね。  ナギ : ランタンに入れてシャッターしめてと。ホルダー改へ ベンニー: む、データは抜いたか ベンニー: まあライダーだから弱点は抜けん  ナギ : r0+11**2 ヤスィさんに魔香草  ナギ  -> Rate0+11 = [2,6:2]+11 = 13  ナギ  -> Rate0+11 = [3,6:3]+11 = 14 サイオン: 装備……迷うなあ その他:サーマル→カスレベ ヤスィ : 戦闘時に改めて判定してでもいいかしら?>まもち  GM : データは22だけど、BNさんの知識判定によって判定なしでも参照できるぜ。 FC167だ。 ヤスィ : 魔香草感謝― ベンニー: まあデータ抜いたのならちまちま  GM : さすがに戦闘時に2回目の判定は鼓咆がないとアウトで。 サーニャ: サーニャはマント以外はそのままかな・・・  ナギ : 戦闘外なので知恵はもらえるとして、聖王の冠を一旦とんがり帽子にしてからまもち、は可能でしょうか  GM : また、グラァバドーンの特色として――戦闘時に使えるものではないが、飢えを司るという点が挙げられる。 マリエラ: エンサイも飛ばそうか? マリエラ: ナギにSを?  GM : 数多の飢えた禽獣や蟲を引き連れ、アヴェルヌスを闊歩する魔神。 それこそがグラァバドーン。四層地獄の支配者、そのひとり。 ヤスィ : こちらもとんがり帽子被って判定しよう  ナギ : 29ですかー。補正入れたら21+1+1の23なるので、6以上 マリエラ: ヤスは知名度でいいだろうしAでいいかな?  ナギ : こちらもAで大丈夫かなと ヤスィ : 頂けるならー マリエラ: ナギにエンサイS、ヤスにエンサイAを投げます マリエラ: 補正+4 と +2ね  ナギ : Aで大丈夫ですよー( マリエラ: おっ、ではナギへもAで  ナギ : 節約大事 ベンニー: 「ふぅ、ん。存在するだけで愉快なこととなる将ですわ。――それだけならば、鎧袖一触で蹴散らせる程度のものですわ」 ヤスィ : 2d6 MCC3から1点使ってFW風を一回 ヤスィ -> 2d6 = [6,1] = 7  ナギ : 2d6+21+1+1+2 と言う事で装備品付け替えしてまもち。終わったら元に戻します  ナギ  -> 2d6+21+1+1+2 = [5,5]+21+1+1+2 = 35  ナギ : 十分だった ヤスィ : 2d6+11+3+2+2+1 FW使ってとんがり帽子かぶってエンサイAでライダーまもち ヤスィ -> 2d6+11+3+2+2+1 = [6,4]+11+3+2+2+1 = 29  GM : …即ち、彼が支配領域に置いた場所において。 ヤスィ : 感謝でしたー 装備戻し戻し  GM : そこに生きる生命は、例外なく満たされぬ永遠の飢えと渇きに苦しめられる事になる。  ナギ : r0+11**5 自分に魔香草と  ナギ  -> Rate0+11 = [5,4:3]+11 = 14  ナギ  -> Rate0+11 = [3,3:1]+11 = 12  ナギ  -> Rate0+11 = [6,4:3]+11 = 14  ナギ  -> Rate0+11 = [4,5:3]+11 = 14  ナギ  -> Rate0+11 = [2,3:0]+11 = 11 サイオン: ん……やすり追加、一応デストロも 無駄なら無駄でも構うまい  ナギ : 良し。問題なく全快  GM : ティラに生きていた生命たちもまた、その呪いめいた強烈な飢えに冒されている事だろう。  ナギ : ……  ナギ : #14+12+14+14+11  ナギ  -> 14+12+14+14+11 = 65  ナギ : した( ベンニー: まあレイジングアース水で戻し戻ししつつ ベンニー: 探索か  GM : うむ、探索だ。 ヤスィ : 飢餓と渇きの地獄 サーニャ: さ、あたべまくるぞー  ナギ : おっと、失敬  ナギ : こちらも熱狂は使っておきます。抜けてた マリエラ: 2d+19+1+2 知恵、FW2 のみ 探索 マリエラ -> 2d+19+1+2 = [6,5]+19+1+2 = 33 ヤスィ : 2d6+7+3+1 探索― ヤスィ -> 2d6+7+3+1 = [2,6]+7+3+1 = 19  ナギ : 2d6+21+1+1 探索  ナギ  -> 2d6+21+1+1 = [2,2]+21+1+1 = 27 *サイオン topic : 安[二輪]+サ 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 サイオン: 失礼、搭載状態になっておきます マリエラ: 「それが原因で、こんなにお腹がすいてるんだね」 水もごくごく ベンニー: 2d6 ベンニー -> 2d6 = [2,2] = 4 サーニャ: 2d6+9+7+1+1+2 探索時のみひらめきめがねつき 幸運 エクスプローラーエイド サーニャ -> 2d6+9+7+1+1+2 = [1,2]+9+7+1+1+2 = 23 サーニャ: むぎゅう ベンニー: まあ二人ぐらいゾロらない限りはもはや500は揺るがない サイオン: 2d6+9+1+2 今回装備変更はしません。FWII適用で探索 サイオン -> 2d6+9+1+2 = [2,4]+9+1+2 = 18  GM : #33+19+27+4+23+18+416  GM  -> 33+19+27+4+23+18+416 = 540 サイオン: そして獣化しておきます マリエラ: しっかり宣言ということなら、こちらも変化は解除してあります  GM : ――ヒュパッ。  GM : 獣化したサイオンの顔のすぐ横を銀の矢ジリをつけた矢が飛んでいったよ。 ベンニー: エルフだ。 サイオン: ん。でしょうね  ナギ : おやま ベンニー: 森に棲んで弓とか使うエルフだ。  GM : 『――動くな! そこで何をしている!』 ベンニー: おまえら本当にラクシアのエルフか。ほんとうか ヤスィ : www マリエラ: 「わわっ・・・敵・・・?」 盾の端っこからちらーり ヤスィ : エルフ語かしら  ナギ : 何語ですかね  GM : 声が響く。 砂にまみれた中、ギリギリと弓を引き絞る音が聞こえる…。  GM : エルフ語だね。 ベンニー: 「煩わしいわね」 サイオン: 「……この奥地で他の人目があるとは思っていませんでしたよ」 いったん戻っておきますかね ベンニー: 話せない。経験値にしてしまおうか。  ナギ : 「すみません。可能であれば共通語で話して頂けると助かるのですが」 苦笑 マリエラ: はなせなーい  ナギ : とりあえず両手はあげておきます  GM : 声『………』 「動くな、そこで何をしている――蛮族が横槍でも入れに来たか」  GM : 交易共通語になった。 ベンニー: 「言葉を解せるかは知りませんけれど、立ちはだかるようなれば、この砂漠の砂の一部となりなさい」  ナギ : 「ありがとうございます」 丁寧にお辞儀 サーニャ: 「んーと、この砂漠の異常な状態をなんとかしにきたのー」 サイオン: 「この異変、魔神のせいなのでしょう。解決しに来ました」 ヤスィ : 「言われてた現地のエルフ達か・・・敵意はない」 ベンニー: 「・・・あら、意外と穏健に動くのね」 PTメンバーみつつ。 マリエラ: 「よくこんな場所に何日もいて、無事だったね」  GM : 声「――そう言われて簡単に信用できると思うか?」相手はどこにいるかわからないが、何か君たちに信用できるものがないか、と問うてきた。  ナギ : 「僕達は、依頼を受けてこの地の原因を取り除きにきた冒険者です。あなたが、話に聞いていたエルフの集落の方なのでしょうか?」 ベンニー: レドルグに侵入されてて、ここまでたどり着いた人族をだます尖兵になってても驚かないぞ。 サイオン: 女王様から委任状のようなものでも受け取ってあればね、と遅まきながら  ナギ : 隼のメダルと聖印くらいしか身分証明書ないですね ヤスィ : まぁ一応生きてるフラグ立ってたからねw>女王からの話 ベンニー: 「そう。ならばこちらも、このような場所で生きていたあなたたちが、いまだラクシアの側に立つものであるのか――信用する要素はないわね、耳長」 サイオン: 外界と縁遠いのなら、ましてやミラボアでの身分保障がどのように役立つとも思い難く ヤスィ : ハイぺリオンはー逆効果になるかもか マリエラ: そうねーw  ナギ : ですねー サーニャ: 「これじゃダメー?」隼のエンブレムを出して、ぴょんぴょん跳ねてアピールしてる  GM : 声「…誰の差金か知らんが、何の手立てもなくこの砂漠化を解決する、だと?」 ベンニー: 「わたくしたちと争うつもりがないというのならば、知っていることを吐き出しなさい」  GM : 声「ふざけた事を言うな。 魔神の連中もそう言って取り入ろうとして来たのを我らは知っている」 サイオン: 「魔神を倒し、大地に恵みをもたらす。それが、アルフォートの女王からの願いです」 ベンニー: 「こちらは別に」 ヤスィ : 「なるほどな・・・前例ありか それは確かに疑り深くなる」  GM : 声「…ここは我々の地だ。 我々はなんとしても取り戻さねばならん。 …流れた血と失った魂のためにも」 マリエラ: そういえば、アイテム渡されてたけど マリエラ: それじゃダメなのかな ベンニー: 「無理に、あなたたちを顧みる必要はないのだけれど」 ヤスィ : あー緑復活のあれね サイオン: 貴重なものですから、自分たちがアルフォートに譲ったものだと分かるのではないですか サーニャ: ああ、なるほど マリエラ: サイオンの大地に恵みをもたらす で マリエラ: 思い出したw サイオン: 意図した発言です ベンニー: 「ですけれど、あれはすべてを終えたあとに使うと約束したものではないかしら」 ベンニー: 「見せるだけならば、構いませんけれど――渡すことは、承知しかねますわ」 サイオン: 「それを所持している。ということが、女王の信任の証にはなりませんか」 ベンニー: 「彼らが、いまだ人族の側に立っているという保証はないのだもの」 マリエラ: 「見せるだけで、大丈夫じゃない?」 ヤスィ : 「まぁそうだな いきなり奪われる可能性も0じゃない」 ベンニー: 「ふふ、それならばそれで――シンプルな話になりますわ」 マリエラ: 「ほ、ほら、あなた達も、何か証明しないと」 エルフにw ベンニー: 「――まあ、ともあれ」 ベンニー: 「こちらだけ、証明を見せるのはいささか信頼関係の齟齬が生じますわ。あなた方も、何か見せていただかなければ」 ベンニー: 魔神警戒のこの段階でサーチデーモンとか下策だからなあ。  GM : 声「…………3分待て」と言うと、エルフ語で何事かを叫び ベンニー: BNさんがメイン技能解放した瞬間、こいつらとの交渉が壊れることは見えた。 サイオン: w  ナギ : まぁ、でしょうね……w ベンニー: どうしよう(悩)  GM : どさっと音を立て、君たちの前に何かが投げられた。 矢衾となった、魔神の首だ。 双頭は同じ形を見せ、揃いのラーリス聖印をつけている。  ナギ : すみません、何卒抑えて頂けると(礼 ベンニー: ほお。あいつを倒すとはなかなかやる。 ヤスィ : これから戦闘するから帰ってもらうかどこかに送り飛ばしてあげればいいんじゃないかしら  ナギ : ナギ「……これは」 まもちいります? ベンニー: 「――あら、これは。これを仕留めるとは、なかなかに腕が立つ様子」  GM : 声「昨夜に討った魔神の首だ。 我々はそいつらの首魁を倒さねばならん」 サイオン: 「魔神に敵対しているという証、ですか」 騙すための同士討ちくらいやりかねないだろうから困る  GM : うむ、強い方のラグナカングだ。  GM : まもちは必要ないというか多分全員遭遇したことくらいあるだろう。 あるよね?(ぇ ベンニー: まああれだ、とりあえず証明魅せられた以上は、こっちも大地の恵み見せるべ。 ベンニー: 何度かあるな。 ヤスィ : 「へぇ…歴戦の猛者って話はホントみたいだな」 マリエラ: あったかな・・・?w  ナギ : 偽書の冒険の時に相対したのでしたっけ( ベンニー: というわけで、PTリーダーのナギくんが持っているぶっとい杭を見せるんだ。  ナギ : あれいつの間にこちらに渡ったのか。あと自分リーダーなんて器じゃないですって( サーニャ: たぶん・・・?w  GM : ナギが隠し持ってる杭ですって マリエラ: お願いします、リーダー ベンニー: 「・・・さて、一応これがこちらの証明なのですけれど」 誰が見せたかは知らんが見せたぞ!  ナギ : いや別に隠してはないです。見せびらかしてもいませんが。丁重に サーニャ: 見せびらかしたら・・・オマワリサーン ベンニー: 「――互いに、最低限の信用はこれで成り立ったとみて、よろしいかしら、耳長の?」  GM : 声「…………」君たちの40m先に、不意に姿が現れる。 マントを付けて所謂レンジャー装備に身を包んだ、巨大な矢を持つエルフだ。  GM : エルフ「…確かに、その大地の恵みは我々がアルフォート国への友好として送ったものだ」 ベンニー: 「最低限のそれが保持されたのならば、あとは簡単。どちらかが敵の首魁を倒せばよいだけの話。ふふ」 ベンニー: 「協力するほどの信用になれたかは、定かではありませんけれど――」  GM : エルフ「…ポリモルフでもしているのか? まあ、今は置いておこう。 少なくとも、貴様らは我々の敵ではないようだ…」  GM : エルフ「…いや、十分だ。 来てくれ、我々の今の拠点に案内する」 ベンニー: 「――少なくとも、わたくしたちが敵の首魁の元に赴くための情報は、渡してもらえるかしら」 ベンニー: 「・・・あら、意外と積極的と」 うふふ。  ナギ : 「信用して頂けたようで。ありがとうございます」 感謝を込めて深々とお辞儀。ついてきましょうか サイオン: 言及するべきなのかどうなのか、迷ううちに誤解をしてくれた風なのが何とも  GM : エルフ「………ああは言ったが。 我々も余裕は、ないのだ。 少なくとも、一人、昨晩の戦いで失った」 サーニャ: 「よかったあー・・」 ベンニー: うん? ベンニー: あの剣みせてみよう  GM : エルフ「…この剣は。 そうか」 ヤスィ : ですね 見せましょうか  GM : エルフ「……集落のものを逃がす時に一人残った戦士がいた」 ベンニー: なお、ここから二日ほど離れた場所に落ちてました。 ベンニー: 砂嵐で飛ばされたんだなきっと、うん。 マリエラ: アゲナイゾー・・・!  GM : エルフ「それだけだ。 …我々の集落はもはや、1つを数える程度しかない」  ナギ : ふむ。ではこちらが丁重に回収していた持ち主の遺骨(手の骨)もお渡ししておきましょうか ヤスィ : 「・・・一刻を争うみたいだな」 ベンニー: 栄光の手  ナギ : はんずおぶぐろーりー  GM : エルフ「…既に、4人の戦士が死に、3人が負傷している。 まともに動けるのは俺だけだ」  GM : ………そうして、君たちはエルフに連れられ移動する。 10分ほど移動した場所に、その集落跡はあった。  GM : もはや砂食みに埋もれ、血の跡が色濃く残る場所。 木造りのものはもはや食われたのか、石造りの建物が幾つかある。そのどれもが壊れかけだ。  GM : エルフ「ここだ。 …外からは見えんだろうが」 サーニャ: 「・・・・酷い・・・」  GM : そう言って、村の広場にある虚空に手をかけると、そこに不可視の扉が開く。 ベンニー: 頬杖なう。 サイオン: 「突如襲い掛かった災難にもかかわらず、数日持ちこたえることができる。それが並大抵のことでないのは、ここまでの道のりでも十分に。……戦士たちの戦いぶりに、敬意を」  GM : エルフ「…夕方から夜は『奴ら』は来ない。 早いところ入ってくれ」 マリエラ: 「これのおかげで、今まで無事だったんだね」 入って行く ヤスィ : 「なるほど…今日はもう大丈夫ってことか」同じく入ろう  ナギ : 「失礼します」 一礼した後入りましょう  GM : …陽炎は四方25m程度。 本来は建物が造られるような場所ではないが――。 砂漠の初めての夜で、君たちはその杖を欲しがったのを覚えているだろう。  ナギ : スタッフオブハウス? ベンニー: スタッフオブキャッスル  GM : 不可視の扉の中に入ると、そこは一通りの家具が揃った立派な家だ。 サイオン: 「お邪魔します」 頭を下げて失礼  GM : エルフ「今、帰った。 アルフォート王国から助っ人だ」 サーニャ: 「おじゃましまーす」とてとて ベンニー: 「――さて、生存を喜び合うのもよいのですけれど。状況を聞きたいですわ」  GM : …答える声は、少ない。 エルフはそれに目を伏せ、一旦君たちを談話室に入れ、茶を淹れてきた。  GM : エルフ「状況は芳しくない。 いや、最悪寸前だ。 集落は元は4つあったが、既にその3つが壊滅。 生き残りは、非戦闘員が12人。戦闘員は4人、うち3人が負傷」 ベンニー: たぶんこの場所では値千金の茶だ。 サイオン: 屋内ですもの搭載降りてますヨ トピいじりは必要があれば、で ヤスィ : 断るのはそれこそ無礼ありがたく味わっていただこう  GM : エルフ「…魔神は、まだいい。 だが、乗じて夜明けに来るものが一番厄介だ」 ベンニー: 既に村社会すら形成不可能か。アルフォートに身を寄せるしかない状況だな。  ナギ : 「夜明けに来るもの……ですか?」 ヤスィ : 「魔神よりも恐ろしい存在がいるってことか?」  GM : エルフ「蟲だ」 ベンニー: 「――エスケープ。この場所からどこに飛ぶかを確かめれば、非戦闘員の避難はできますけれど」 サーニャ: 「どんな・・?」  GM : エルフ「…ティラを食い尽くしたのは、魔神でも、獣でもない。 ただ一種類の蟲が――3日の間で、緑を喰らい、次の4日で荒野へ変えた」 マリエラ: 「蟲・・・空を飛ぶと襲ってくるあの?」  GM : エルフ「あの、蝗が」 ベンニー: 魔物知識現状で成功してるのBNさんだけか。  ナギ : 「……成程」 話に出てましたね <蝗 ベンニー: 「――グラァバドーン」 ヤスィ : 一応知名度は抜いたはずー  GM : 一応全員グラァバドーンの情報については共有しているね。 ベンニー: してた。  GM : エルフ「…バカな、魔神将…いや、そうとしか考えられんのか」 サイオン: 目撃談と知識とをすり合わせて一致を見る、と ベンニー: 「単独なれば、この面々の前では楽に蹴散らせる程度ですけれど――」  GM : エルフ「……一度、その向こうに鎧武者のような影を見た。 もしその考察が合っているならば…」 ベンニー: 「・・・提案しますわ、森の生き残り」  GM : エルフ「…単独とは、とても言えん。 蝗の嵐は止むことなく、ティラの獣もまた、その側にいる。 側近でありながらの、餌として」  GM : エルフ「なんだ、草走りとは思えぬ魔術師殿」 ベンニー: 「それが襲ってくるのは――鎧武者が見えた時刻は、決まっているのでしょう?」  GM : エルフ「――ああ。 奴は決まって、蝗達とともに来る」 ベンニー: 「ならば、飛ぶ場所次第ですけれど――負傷者と非戦闘員を魔法で非難させ」  GM : エルフ「…奴は、俺たちがここにいることを知っている。」 ベンニー: 「残る面々で、潰せばよいだけのこと」  GM : エルフ「…できるのか?」 ベンニー: 「うふふ。シンプルでしょう、森の生き残り?」 ベンニー: 「あら、――逆に問うわ、森の」 ベンニー: 「できないとでも?」  ナギ : やるしかないとはいえ、流石の自信だなぁと思って見てますかね  GM : エルフ「…随分と驕る。 まるで魔神のようだな、貴様は」 ベンニー: 「アレを仕留めるほどの実力あらば、その一助となる程度はできるのでしょう、森の? それとも、己の住処が惨劇に見舞われ、自信すらなくしてしまっているのかしら」  GM : エルフ「だが――信頼に値するものを持っていて、外からここまで歩んで来た。 それで十分だ」 サイオン: 思わず頬に苦笑が浮かびそうになるのを抑えていますよ <まるで ベンニー: 「それほどの弱者とは、思えないのですけれど――わたくしの、目が悪くなければ」  GM : エルフ「…相手が相手ゆえにな、相性が悪いというのはあるさ」 ベンニー: 「うふふ」  GM : エルフ「だが…そういう事ならば、話も変わる。 流石に、大物はそちらに譲るが」 ベンニー: 「あら、相性が悪いのならば、後ろの方で弱った敵の数減らしでも努めればいい。その自慢そうな弓でも引いて」  GM : エルフ「樹海の獣程度なら、こちらで相手を取ってやるさ」 ベンニー: 「ふふ、方針が決まりかけているかしらね?」 ヤスィ : 「後顧の憂いはなさそうだな」  GM : ◆クライマックス戦闘のエネミーが減りました マリエラ: 「それなら、魔神に集中できそうだね」  ナギ : 「それは頼もしい限りですね。ですが、決して無茶だけはなさらぬよう」 ベンニー: 「ならばもはや、それに向かい邁進し――準備を整えるだけですわ」 ベンニー: 「・・・まずは、転移場所の確認かしらね、太陽神の?」 サーニャ: 「たするー」  ナギ : 「そうですね。この場所からだと、果たしてどうなるか」 最寄りの神殿や祠一応質問飛ばしたつもりでしたが、まぁすぎた事 サイオン: んーと エルフさんに少々お話 ベンニー: 2d6+21 「これを飛ばしなさい。 【操、第四階位の糸――】」 ベンニー -> 2d6+21 = [1,3]+21 = 25  GM : エルフ「…ふ。外界との関わりを絶った我らが、再びこうして並び立つ事になるとは。 英雄レゴラスも草葉の蔭で笑っていよう」 サイオン: 「共に戦場に立つことになるならば」 前置きして サイオン: 「あなたが初見で仰った通り。この身は人とは違います。けれど」 サイオン: 「人族の側に寄って立ち、この事態を解決したいと思っているのは、これも口にした通り。よろしくお願いします」 頭を下げます  GM : エルフ「…ああ、わかっている。 言っただろう? こちらとて余裕はないのだ」  ナギ : ドール・サイトですかね ベンニー: ドールサイトっすよぉ マリエラ: 「あたしもこんなだけどよろしくねー」 あははーっと尻尾ちょろちょろ ベンニー: 黒犬でもなんでもぬいぐるみは余ってるので適当に。 ヤスィ : ドール宅配便! サイオン: キャラ的に言わずに誤魔化す選択肢はないから、うん  ナギ : では光魔再起宣言して人形さんにエスケープを。安全確認お願いします サイオン: ふぁいとよー  GM : エルフ「蛮族の身であろうと、あの者共に比べれば百倍マシよ」  ナギ : 2d6+27 行使  ナギ  -> 2d6+27 = [5,6]+27 = 38  ナギ : なんだろうこの気合 ベンニー: これBNさんがメイン技能解放したら本当にどうなんだろう。 ベンニー: というわけでエスケープ先をちらちら。  ナギ : おっと。一応MCCからで  GM : ――では、ナギが送った人形は光に包まれ―― ベンニー: どこだー。  ナギ : 少なくとも安全な場所だとわかれば十分ですが  GM : ベンニーの視界は、行きがけに寄った、砂に冒されつつある神殿の姿を捉える。  GM : アルフォートのティダン神殿だ。 ベンニー: 行きがけ。おかされつつってことは。 ベンニー: 外か。というかアルフォートだった。 ベンニー: 「――少なくとも、この神官の魔法は、アルフォートへの片道切符のようですわ、森の」  GM : エルフたちの主信仰はアステリアだからね。 ヤスィ : 深い森の中だしアステ信仰はあってもティダン信仰はなかったみたいねー  ナギ : おかされつつあるとは言え、一応は安心できる場所ですかね <神殿  GM : エルフ「書簡のひとつでも認めればよいか。 信用してもらえることを祈ろう。 …まあ、俺より交渉も上手い奴もいる、そいつに任せるさ」 ヤスィ : 「とりあえずいざって時の脱出手段は確保だな」 ベンニー: 欲をいえば通話のピアスで事前連絡したいが、まあ手紙一筆ぐらいだな。あとメダル一個渡すか ベンニー: 急にぬいぐるみが転移してきてあわててるであろうティダン神殿みつつ。 マリエラ: ピアスもってるよー ベンニー: アルフォート直通じゃないとあんまり意味がないのよー  GM : 事前連絡はできんな…w サイオン: メモ書きつけておいたら良かったですか人形にもw  ナギ : オラクル飛ばして連絡するべきかな(ぇ  GM : >ここからだと ヤスィ : 必要ならばメダルも出しましょうかー ベンニー: オラクル範囲が無理じゃね  ナギ : いやこれ不特定多数なるからダメだ サイオン: 1kmでしたっけ?  GM : まあ、いずれにせよ。 ベンニー: 10km  GM : 君たちは無事にエルフの協力を取り付け、また彼らを脱出させることができうr.  GM : できる。 サイオン: 半径10kmだた ベンニー: シティの○○探しとかでオラクル使った人いたな・・・  ナギ : 可能であれば多少なりとも傷の手当てしたかったところですが 時間の猶予がなさげ? ベンニー: いや戦い始まる時間は確定。多少時間はあろう マリエラ: 日付またぐのかなー? ベンニー: まあ回復ならレイジングアースでよかろう。 ベンニー: ナギくんが消耗することはない。  GM : エルフ「…すまない、頼めるか? 可能な限りであれば、俺もエルフの端くれだ、魔香水は用意してある」 ベンニー: ナギくんの消耗はエスケープだけでいいさ。 ベンニー: というわけでメイガスレイジングアース。えいえい。  GM : じわじわと回復していく。 とは言え、流石に負傷者――部位欠損している者はその限りじゃないね。  ナギ : いえ、割と神官としてやらなくてはいけないところでもありますので。ささやかながらレストレーションを(ぇ サイオン: リジェネも即効性はないし……  GM : ささやか #とは ベンニー: 「ふ、ん――」 マリエラ: のんびりお茶でもすすってましょう  ナギ : 負傷者3人との事でしたし、魔香水頂ければ割と サイオン: フィジカルギミックで戦線復帰できる程度の負傷な人がいれば、あるいは……? ベンニー: 2d6+21 「どうせわたくしの消耗など、すぐに戻るものですわ。 これは手土産――【操、第十階位の快】」 ベンニー -> 2d6+21 = [2,5]+21 = 28 ベンニー: 「ぐずられては面倒なだけですわ」  ナギ : おお。フィジカルギミック  GM : エルフの茶は森で取れた、緑葉を使った独自なものだ。 紅茶に比べてやや苦味のある味と、鮮烈かつ爽やかな香りが特徴的。  GM : エルフ「…すまんな、本当に助かる」 サイオン: 「……お疲れ様です」 ここ数日硬かった表情が、少し和んだり  ナギ : よくよく考えれば、ようやく落ち着ける場所なのですよねここ ベンニー: 「こちらの仕事を円満に進ませようとしただけのことですわ」 ヤスィ : 「優しいじゃねぇか、男爵閣下」ニヤニヤ マリエラ: 「おいしいお茶、この森で取れてたものなんだよね・・・」  GM : うむ。 この家の中ではきちんと寝る事ができるよ。 ベンニー: 「死ぬかしら、象乗り」  GM : 朝――決戦までには、HPもMPも回復できる。  ナギ : あれ。この流れだとレストレするのかえって無粋な気がしてきた <BNさんの心遣い ベンニー: レストは欠損なおらないんじゃね?  GM : うむ、魔法や特殊能力による効果ではないからね。 ベンニー: はっ、そうだ。 ヤスィ : 「おおー怖いw失礼いたしましたっと」 ベンニー: コールゴッドすりゃみんな治るよナギくん  GM : 1年かかるんですがそれは。  ナギ : 魂が逝きますわー。あと時間がない ベンニー: よし1年ダッシュ村だ ヤスィ : 魂持ってかれちゃうーw サーニャ: w  GM : だが冒険者達には魔神将討伐の経験があった! サイオン: ええと、明確化を 敵の襲来は朝6時をまたいでから、になりますか? >GMさん  GM : 普通にあるな…(ゲルダム ヤスィ : ダッシュ村(異界)  GM : うむ、そのようになる。  GM : 夜明けとともに、暁の空を埋め尽くす蝗の群れがやってくる。 サーニャ: 「お茶のお礼分は働くよー」むん ヤスィ : やすりと熱狂さんは去らばーですね サイオン: 4日目朝に使ったであろう支援の類は、6時でいったん切れる扱いでよろしいでしょうかね ベンニー: むむむ。では再準備か。 マリエラ: まー、しかたないねー サイオン: 1日持続の効果、と言い直しましょう  ナギ : まぁそこは再準備すれば  ナギ : むしろ一旦切ってから支援かけなおして、その後に寝て回復? ベンニー: まあグラヴァ相手なら人魚の涙のむ必要もないな。取り巻きいるだろうけど。 ヤスィ : では再準備タイムかしら  GM : うむ、再準備の時間は1:15までとしよう。 マリエラ: 「敵は朝ってことだし、今日はゆっくり休んで疲れをとらないとねっ!」 サイオン: 1日1回しか使えない系は少々差し支える部分があるやもしれず 上手いことできた、で済むなら良いですけれど  GM : ぶっちゃけほとんどやることは変わるまい。 ベンニー: まあ問題なく。やることあんまりないし。  ナギ : 持続時間は、そこまで考えなくてもいい感じです? さすがに数R系のは論外として  ナギ : <支援 サイオン: やすりが全9回分で、5回分を使っていましたから、全てにかけなおすのは無理だったりしますけれどね。そこは自分の判断の結果 マリエラ: 幸運、知恵、勝ち戦、ラック を、出目7でかけなおし  GM : 1日1回のものも、効果時間:24時間として計算するよ。 マリエラ: 熱狂を飲み ベンニー: 2d6+21 岩再び ベンニー -> 2d6+21 = [5,3]+21 = 29 マリエラ: 2d サモンフェアリー ドゥナエー 5点石持ち マリエラ -> 2d = [3,1] = 4 マリエラ: 2d+5**3 ヤス、サイオン、サーニャ 月舞 マリエラ -> 2d+5 = [1,4]+5 = 10 マリエラ -> 2d+5 = [5,3]+5 = 13 マリエラ -> 2d+5 = [5,1]+5 = 11 マリエラ: 2d 2回目 マリエラ -> 2d = [3,4] = 7 サーニャ: 感謝です  ナギ : んー。デイブレイクが3時間持続という非常に微妙な サイオン: ラックについてはこちら睡眠前行使、つまり3日目に行使したのが持続中の扱いゆえ 補助で切って行使しなおす形で マリエラ: 2d+5**3 ベンニー、ナギ、マリエラ マリエラ -> 2d+5 = [2,2]+5 = 9 マリエラ -> 2d+5 = [3,4]+5 = 12 マリエラ -> 2d+5 = [2,5]+5 = 12 ヤスィ : やすりをーこちらも全部かけ直せない 仕方ない アガハストダイナスト地礫水乱にかけ直し マリエラ: 40点か サイオン: <4日目に寝る前に ですね。行使しなおす マリエラ: GM、先ほどエルフが魔香水なら準備できると言っていましたが マリエラ: 支援後のMPは消費なしで回復できるのでしょうか?  GM : うむ。 ヤスィ : 熱狂効果切れたらの見直し― マリエラ: おk!エルフ達ありがとう!  ナギ : ではこちらがパシャパシャかけていきましょうか。21点回復 サーニャ: サーニャは熱狂のみなおし。それと恐怖のご飯食べ放題かしら サーニャ: ここでも+2d6・・・? ヤスィ : い、一旦ナギ君に呪い解いてもらおう・・・震え声 マリエラ: 手指の自動失敗*6  ナギ : はーいw  ナギ : 2d6+27+2 ソサスタ光魔再起リムーブカース  ナギ  -> 2d6+27+2 = [2,5]+27+2 = 36 ヤスィ : ありがたやぁ ご飯食べ終わったら改めて着よう(認められなければごはん食べよう  ナギ : こちらも熱狂飲みなおして、ノレッジ起動のソサスタ装備。レスキューとデイブレイクをかけなおしておきます。デイブレイクは襲ってくる時間に合わせて前もって?  GM : エルフ「…はっきり言っておくが、正直食料の貯蔵はそこまであるわけではないぞ?」 サイオン: 「不足があれば出しましょうか」 卓始まる前に60日分に補充してあったの  ナギ : 2d6+27+2+2 レスキューをサイオンさんに  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [5,3]+27+2+2 = 39 サイオン: いちあがった (何  ナギ : 1点増えた  GM : 2d 残ってたレンバスの量  GM  -> 2d = [3,2] = 5 ヤスィ : 「あぁ数ならそこそこあるぜ こっちに来てからどうもいまいちうまくないけどな」 マリエラ: 「あたしたちが何の準備もなしに砂漠を突破してきたと思う? 食べ物なら余裕を持って準備してきてあるよ ・・・ 水もね」  ナギ : 2d6+27+2+2 デイブレイク  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [2,3]+27+2+2 = 36  GM : エルフ「ならば良いが」と、自前のレンバスをさくさくと食べつつ  ナギ : こちらは下がった サーニャ: 2d6 ごはん サーニャ -> 2d6 = [3,2] = 5  ナギ : 減ったMPは魔香水を頂いて回復させてもらいます。感謝  ナギ : 3本で十分 サーニャ: 61食分持ってきてるー サイオン: 熱狂飲んで やすりをクレイ/センチ/地礫/水乱へ ということに マリエラ: だれか料理してー、いま超不器用 ヤスィ : 一応記述はありますが魔導韋駄天ブーツを装備しておきまする サーニャ: +5で7食で良いかしら  ナギ : あとご飯って、今日は何日分消費なのでしたっけ 見落としてたら失礼  GM : 1+2+3で6日分かな サイオン: 2d6+16-4 念のためFWII風してから快眠の寝具併用の1時間半睡眠で夜明けに備えておきます サイオン -> 2d6+16-4 = [2,4]+16-4 = 18  ナギ : はーい  GM : +この家で4日分消費することになる。 サイオン: 了解です  ナギ : 通常であれば10日分消費と  ナギ : (合計 ヤスィ : 了解―  ナギ : これだと誤解招きそう。今日までの食費!( マリエラ: ヤスの水袋に一応補充しておこう じゃばー、じゃばー、じゃばー サーニャ: あすると6+4+5で15食ですね・・・  ナギ : こちらも雫ブレスの水を水袋に補充しておきます サーニャ: 同じく水補充〜  GM : さて。 ヤスィ : 水袋感謝―  GM : そろそろ準備時間は終わる。 夜は魔神の襲撃があると言うが、これはエルフが撃退するだろう。  GM : 負傷を取り戻したものも、こちらには参加する。 とは言え流石に、グラァバドーン戦には参加させる事はできない。 ベンニー: 魔神だ、何気にここに入ってから初めての生きた魔神だ  ナギ : そこは無茶申しませんのでw ヤスィ : 確かに首だけでしたねw  ナギ : それも向こうが投げてきたものでしたしねー  GM : ――君たちはスタッフオブハウスの中で、剣戟と弓矢の音を聞く。 そして帰ってきた3人の負傷兵は、ナギのエスケープによって非戦闘員達とともに脱した。 マリエラ: いままでどこに居たのか  GM : 残る者は、7人と2騎。 ベンニー: ははは。こちらはすでに準備万端。さあきたまえ ヤスィ : 信じて待つしかねー マリエラ: くるがいいー  GM : …砂風も、熱気も冷気も感じない、安らげる時間。 4日ぶりの夜を過ごした君たちは、保存食と水を飲み終え、身体を休め――。  GM :    GM : ――やがて、巨大な羽音を聞いた。  GM :    GM : エルフ「…来たな」  GM : 朝日が、久しぶりに差し込み始めた。 曇天の雲の隙間を抜け、陽光がそれを照らし、そして遮った。  GM : 空は、埋められていた。  GM : 黒く変わったその肢体が、彼らが群生相にあることを示していた。  GM : 凶暴に打ち鳴らされるそのあぎとが、彼らが原始たる本能に支配されていることを示していた。  GM : 陽光を遮る程のおびただしい群れが、彼らが獲物を見つけたことを示していた。  GM :    GM :    その蟲に、君たちは相対している。  GM :   * GM  topic : 【サイクロンローカスツ 安[二輪]+サ 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 】 サイオン: 「これが……」 太陽に目を細めながら見据え ヤスィ : 「ったく飛んだ日の出だな」待ち構えてーた感じかしらね  GM : 飛来するその半径、実に――24m。  GM : 魔物知識判定をどうぞ。 29/33だよ!  ナギ : たかーい ベンニー: 2d6+19 むりー☆ ベンニー -> 2d6+19 = [2,2]+19 = 23  ナギ : 確か以前相対した時は抜けなかった マリエラ: エンサイはどうするー? サイオン: 2d6 気軽にゾロ狙いれっつごう サイオン -> 2d6 = [6,4] = 10  ナギ : 勝ち戦もらってるのでしたか ヤスィ : 勝ち戦とエンサイがありそうねー マリエラ: いれたー  ナギ : なら23なりますが、それでも心もとないか マリエラ: Sだと+4  ナギ : 弱点まで抜くならS頂きたいところ ベンニー: まあ弱点はともかくデータ抜けるならそれでおk マリエラ: では、2人ともSを投げるでいいね サーニャ: 2d6 ひらめ サーニャ -> 2d6 = [1,5] = 6 マリエラ: ヤスとナギにエンサイS級を ヤスィ : ではお願いしてもかしらー すみませぬ  ナギ : 感謝ですよ  ナギ : 2d6+21+2+4 ではまもち  ナギ  -> 2d6+21+2+4 = [5,3]+21+2+4 = 35 サイオン: わお  GM : では弱点まで抜けた。 弱点は炎だ! ベンニー: データだ。データをよこせ  ナギ : 出目が振るってくれた マリエラ: すばらしい ヤスィ : 2d6+11+3+2+4 勝ち戦使用ライダーまもち ヤスィ -> 2d6+11+3+2+4 = [1,3]+11+3+2+4 = 24  GM : http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up2643.txt そしてこちらがデータだ。 ヤスィ : こちらは振るわずスマヌ マリエラ: ヤスw ヤスィ : 頭悪いから… ベンニー: あれこれ  ナギ : お久しぶりです。スーパーローカスツ ベンニー: サーニャで終わるんじゃね マリエラ: 乱戦に取り込まれてる ベンニー: いやさすがに無理か。でもサーニャ動いて後は後始末。  GM : それもまた一興よ。 さあショットガンしてもいいのよ? ベンニー: いやん。  ナギ : 消し飛びますわー  ナギ : (こっちが ベンニー: こいつの後に連戦かどうか。 ヤスィ : 制御グレネの出番か この後連戦ですねー サイオン: いちどきに来る、と思っておく方が……ですよね ベンニー: 制御が・・・  ナギ : きそうですね。用心しなくては  GM : エルフ「…何度削って追い返そうが、こいつらは明日になれば"こう"なって戻ってくるのさ」 ベンニー: じゃあ消し飛ばすのはやめたほうがいいな。 ベンニー: いやまて連戦ではないなこれたぶん。 ヤスィ : バイクにはある…!(なお抵抗は抜けない ベンニー: こいつ倒したことはエルフはおそらくある。 ベンニー: が、そこから追いかけずに負傷者の治療とかに費やした。 サイオン: 「生み出す元を断たないといけないのでしょうね」 <戻って ベンニー: 我々はこいつらをつぶしてから突っ込む。その間に回復は多少できるはず  GM : エルフ「気をつけろ、こいつらの食らいつきは避けれるもんじゃないぞ」 サーニャ: 秘中コワイ  GM : ――では、先制判定といこう!  ナギ : 「存じております。……一度、相対した事もありますから」  GM : こちらの先制値は30! さあイニブSといえば十分足りる数値だ。 なに、イニブもいらない? ベンニー: さーて、どうしよっかにゃー マリエラ: 「避ける隙間がないもんね(汗」 サーニャ: サーニャはssかなあ・・・ マリエラ: マリエラはSS無いとFAは取れないが、FA取る必要のある相手かどうかだなーw  ナギ : ですね。悩ましい ベンニー: サーニャは確かにFA切るか怪しいなこいつ サーニャ: というか、サーニャ何もできないw ヤスィ : GMーちょっとマンチですが全員先制判定一回目失敗させた後襲いかかる幻影!って使用できるかしら 無理なら取り下げ ベンニー: 制御が無効かされる以上  GM : エルフ「…まだあいつらの姿はないか…羽音に気をつけろ、奴らはいつの間にか近づいてやがる」  GM : そもそもサーニャ制御持ってなくn ベンニー: 連戦の可能性ありだな。  ナギ : ですねー サーニャ: 精密射撃も不可だって ベンニー: ふむ。 ヤスィ : ほんとだー無効になってるー  GM : 乱戦エリア内だから  GM : 精密はなくても実は誤射しないんだぜ。 ベンニー: 群れの中にいるからおk ベンニー: 精密と誘導は問題ない。制御はアウト サーニャ: ああ、そっか マリエラ: 25なら抵抗抜くこともできるかー  ナギ : 範囲系だと困る、というくらいですね ベンニー: さて。ふむ、どうするか。 ベンニー: ここはあれか。  GM : ただし近接射撃はダメージ上限があるから注意、だな。 ベンニー: BN、マリエラ、ナギくんである程度MP気にせず数拡大で薙ぎ払うとかどうよ? ベンニー: 残った連中のHP低いのから戦士系の方々が倒していけばいい。 マリエラ: 一応可能だと思うー? 後ろにグラァが控えているのが恐いところだけど ベンニー: うまくいきゃあ、刃で落とせるでしょHP半分ぐらい削れば。  ナギ : 削りならそれが無難そうですかね 支援するよりも押した方がいい場面 ヤスィ : ふむふむー ベンニー: 連戦だとするとここで支援いれるのもまあ、ありなんだけどね。 サーニャ: はいー  ナギ : そこが怖いところですよね。いつくるのか全く読めない <グラ  ナギ : とは言え、無理してFA狙う価値があるかは……うーむ? ベンニー: ふむ。 ベンニー: BNさんとマリエラで合計60点ぐらいは削れるか? ベンニー: これができればナギくんが支援に回れる。  ナギ : しかし連戦ではなかった場合、多少は持ち堪える為に投げたバークが無駄になりそう?  ナギ : ほむ ベンニー: まあマリエラ支援ナギくん攻撃でもいいんだが。 ベンニー: そこらへんはケースバイケース  ナギ : 暴くいってもらえるとえらいことに(  GM : えっ!? ナギ君が暴くレイですって!? ベンニー: で、削った後にサの字が刃で一つ落として、薙ぎ払いもついでに  ナギ : しません(  ナギ : 何その大博打w ヤスィ : ある程度削らないと必中がやーなのよねぇ ベンニー: そのあと、生き残ったのをサーニャとヤスが片付ける  GM : ふふふ。 SCRを動かした事のあるPL相手にぶつけるのは気楽でいいぜ。 ベンニー: まあBNさんと他の誰かが攻撃すれば最低50ぐらいは削れるべ。 サイオン: 数ばらまくほう優先になる場合、フィルギャ召喚から抵抗上等カッター砲の選択肢が浮上、ですかねえ…… ベンニー: まあ防護0だし、それもありですな。うむ。 ベンニー: というわけだ。 ベンニー: マリエラとナギ、どっちが支援に回るのか。 他に策あるならそっちでもいいが。  GM : さて。 エルフは君たちとは一度離れ、スタッフオブハウスの家の屋上に陣取る事になる。 マリエラ: 魔力的には、マリエラが支援のがいいかもね ベンニー: ああそうか、抜けない可能性あるか。 マリエラ: 出目勝負になるし ベンニー: 欠片の抵抗ボーナスはないんだよね  GM : 既にローカスツにまとわりつかれてはいるが、君たちをその手に番えた竜の牙へと巻き込むわけには行かないという配慮だろう。 マリエラ: 22+2が魔力、ブレスUが入ってようやく25 正直厳しい ベンニー: となると、ナギくんはフォースかゴッドフィストだな ベンニー: こっちはまあ、適当に魔法。  ナギ : 燃費考えるとフォースですかね。拳はやはり重い。部位も多いですし ヤスィ : 連戦かもしれないですしね マリエラ: えーっと、とりあえずだ、ヤスとマリエラにイニブSかな? サーニャは自分で入れるとして ベンニー: こっちも炎弱点だし操霊だしでクリメイション安定なんだろうけど、消費重たいからアストラルバーストだな。 ベンニー: エルフの反応はしらーん。  GM : 流石に君たちの戦闘風景まで気は配ってられないエルフさん(ソロ)だ。 サイオン: 刃*2とMA薙ぎと召喚から拡大カッターを想定、とお伝え マリエラ: とりあえず、先制判定してみましょう サーニャ: サーニャは自前でイニブSかしらん マリエラ: こちらは一旦放棄だ ヤスィ : 刃*2とFA分と合わせてここはリッパーナイフかなそれなら1+3体の4体攻撃できる ヤスィ : ではSカード頂いて一旦放棄 ヤスィ : サーニャも一旦放棄をー サーニャ: 同じく放棄で マリエラ: アトロフィーだけはお願いしたく ベンニー: アトロフィーか。 ベンニー: しんぜよう。 ベンニー: 「――呪いあれ」 あーんクリスタル1個と使い魔1点が ヤスィ : お願いしま・・・! マリエラ: これで、先制値28になり、先制が取られ マリエラ: 敵の幻を発動させます ベンニー: マリエラが連続行動か。 マリエラ: 2d+19 マリエラ -> 2d+19 = [4,2]+19 = 25  GM : ベンニーの「指差し」を向けられ、蝗達の動きが一瞬鈍る。 その姿の蔭同士から一瞬だけしゅるりと手が伸び捕まえたなどと、誰が信じようか? マリエラ: +2補正をいれて、全員先制判定のやり直し ヤスィ : ここからが勝負…! マリエラ: コストMP3点はMCCから  ナギ : ファイトですよ ベンニー: 「ふふ――」 サイオン: がんばって マリエラ: 2d+10+2+2+4 勝ち戦、敵の幻、イニブS 6ゾロのみなんだなー マリエラ -> 2d+10+2+2+4 = [6,1]+10+2+2+4 = 25 マリエラ: ま、素早い組みにまかせよう マリエラ: 28かw ヤスィ : 2d6+7+7+2+2+4 勝ち戦敵の幻Sカードイニブで先制ー6必要だなぐぐぐ ヤスィ -> 2d6+7+7+2+2+4 = [2,1]+7+7+2+2+4 = 25 サーニャ: 2d6+9+6+2+2+4 先制 勝ち戦 幻 イニブS サーニャ -> 2d6+9+6+2+2+4 = [5,3]+9+6+2+2+4 = 31  ナギ : パリンで届く距離w  ナギ : そしてヤスィさんの出目が……w ヤスィ : いざとなれば変転もしやってサーニャが抜いたねー ヤスのFAは諦めよう サイオン: 成功者はおめなの ヤスィ : さっきのまもちでも同じような出目見たの… サーニャ: よかったー ベンニー: まあ今回はヤスのFAはさほど活躍できないはず。  GM : では、サーニャのみファストアクション取得。 冒険者達の先手からスタートだ。  GM : OK? ヤスィ : ok! マリエラ: おk  ナギ : OKです  GM : では、では。 ベンニー: スーパー1ラウンドの処理なら、BNマリエラナギサにだいたいがかかってる  GM : ――蝗嵐を吹きとばせ、でなくば君たちが、砂漠の露と変わるだろう。  GM :    GM : <1R表:冒険者> ベンニー: ふむ。さてどうしたものか。 ベンニー: うん、まあいいか。 ベンニー: マリエラ支援→ナギBN攻撃→サの字がMA→その他大勢が残党処理 ベンニー: この辺でいいんじゃね?(適当) マリエラ: ということはー、暴くかな?  ナギ : ですかね。お願いできると ベンニー: 今後考えるとバータフもあり マリエラ: それもありなのよねー ベンニー: ぶっちゃけ、ナギくんもフォース、こっちもアストラルで威力10と20なのよ  ナギ : 回ってもいまいち、ですか マリエラ: あー、回してもなー ヤスィ : バータフなら後詰めで様子見ながらもありそうねー マリエラ: そうね  GM : スカディ召喚からのアイスストームとかおすすめ。 ベンニー: うむ。今後を考えてもこれ持続10秒だし マリエラ: 場合によっては、アトリビュート鳴らしつつフリーズもできるし  ナギ : それダメじゃないですか( <すとーむ  GM : ローカスツ全部位にバータフUとかおすすめ。 ベンニー: MP温存も考えるとふくよかさん読んでおくのも無難かな マリエラ: なんでやww  ナギ : 何ゆえ相手にw  GM : ダメージが上がるんですよ!? サイオン: 敵側のね ヤスィ : BNさん→ナギさん→サイオンさん→ヤス→サーニャ→マリエラとかがバータフの場合の行動パターンかしら マリエラ: アマルテイアからのVT2が安定行動だねー ヤスィ : あっ途中から継承略に汗w マリエラ: 2R目以降に動きやすくもなるし ベンニー: 後半は親しいから呼び捨て ベンニー: サーニャと親しい・・・はっ  ナギ : w マリエラ: ww  GM : まさか… ベンニー: ふむ、まあ万一を考えてマリエラ温存だな。 ヤスィ : ないーw特に何もないーw サーニャ: お ベンニー: BNさんとナギくんから動こう。 サイオン: お願いします ヤスィ : お願いしま・・・! マリエラ: お願いします サーニャ: ごごー ベンニー: 8部位か。 サイオン: 敵のダイス振るか否かは事前に言及ありますかしら  GM : ふるます。 サイオン: 了解です  GM : ついでに言えばかけらもあるます。 ベンニー: 魔法拡大数、言の葉宣言。ゴーレムに支持、自分にコンセS。クリスタルから全練技使用。操りに契約もってメイガスにて。 マリエラ: 欠片あるかー こりゃ本格的に削らないと即死しかねないな ヤスィ : かけらありかーぐわー ベンニー: ひぎぃ ベンニー: なんかやりわすれあったか。ないか。 ベンニー: タックス? マジックバリア? はてなんのことですかな。 ベンニー: 8倍拡大アストラルバースト。消費21の5点クリスタル使用し、残り16点HPより。 ベンニー: 2d6+26+2 ほいさ。 ベンニー -> 2d6+26+2 = [6,6](6ゾロ)+26+2 = 40 ベンニー: おっと。 マリエラ: おおぅ ヤスィ : ひゃっほい  ナギ : わお サイオン: これは期待  GM : ぎゃー  GM : 2d ていこういっかつぅ。  GM  -> 2d = [5,2] = 7 ベンニー: 魔法の申し子がほしい ベンニー: r20+26@10**8 へいちょ ベンニー -> Rate20+26@10 = [2,5:5]+26 = 31 ベンニー -> Rate20+26@10 = [2,3:3]+26 = 29 ベンニー -> Rate20+26@10 = [4,1:3]+26 = 29 ベンニー -> Rate20+26@10 = [6,4:8][6,1:5]<クリティカル>+26 = 39 ベンニー -> Rate20+26@10 = [6,5:9][5,4:7]<クリティカル>+26 = 42 ベンニー -> Rate20+26@10 = [5,2:5]+26 = 31  GM : 当然失敗! ダメージをどうぞ。 ベンニー -> Rate20+26@10 = [4,6:8][1,3:2]<クリティカル>+26 = 36 ベンニー -> Rate20+26@10 = [3,2:3]+26 = 29  GM : ぎゃーす! ベンニー: ちまちま。  ナギ : おおー ヤスィ : ナイス―! ベンニー: おわーりー。  GM : 31/29/29/39/42/31/36/29でもらい! ベンニー: アラクネは待機なり。 ベンニー: で、ゴーレム、 サーニャ: すばら! サイオン: 「初手からかなり削れたような。さすがです」  GM : 蝗『――キィ、キキキ――ギギ、ヂヂヂヂッ』 ヤスィ : 「〜〜♪蝗どもがバタバタ落ちてくぜ!」 ベンニー: んー、あー。こいつ鉄壁なかったぜ。ナギくん・・・いや、サーニャだけ5回かばう。 ベンニー: いや、こいつ2部位だったそもそも ベンニー: ナギくんとサーニャにそれぞれ5回ずーつ。おわーりー  ナギ : ありがとうございます サーニャ: ありがとうございます1  ナギ : では続いていきますね サイオン: ふぁいとよ  ナギ : 「ありがとうございます、ベンニーさん。それでは僕も、続くとしましょう」  ナギ : 補助動作でアンチボディ、メディテーション、ビートルスキン、スフィンクスノレッジ起動。魔晶石の達人で、5点マナチャージクリスタル2つからやりくり  GM : ん? アストラルバースト…(しらべべ ベンニー: んう?  ナギ : おっと。ちょっと待機しましょうか サイオン: 何かあったかしら…… ベンニー: なんか問題あるっけこれ。衝撃無効はグラヴァのはず。  GM : いや問題ない。 起点指定だなアスバ。 ベンニー: そもそも乱戦なーい!  GM : いや  GM : おびただしい群れが近接・射撃の最大ダメージが決まってるのよ。 で、魔法にも適用されるのかどうか。  GM : 射撃攻撃、ってあるから魔法は大丈夫なのか…? ベンニー: ああ、それか。 サイオン: 形状:射撃の魔法攻撃に適用される場合は、それと分かるように書いてあるはず  ナギ : また曖昧な ベンニー: 射撃攻撃と魔法は別でかかれてるねえ  GM : OKOK。 マリエラ: そこ、ひっかかるよねw サイオン: 射撃攻撃、は一応定義された用語ですから  GM : では来るが良い! ナギーブ・マフフーズ! ヤスィ : 了解ですよ〜 これでフォースも安心  ナギ : 問題ないなら、予定通りフォースで?  ナギ : S級バークメイルを自分に投げ、ソーサラースタッフを手に持ち、《ルーンマスター》で《魔法拡大/数》と《ティルダンカル光魔再起》、《言の葉は破れ散る(コミュニケイション・ブレイクダウン)》を宣言。 ヤスィ : いいかとー!  ナギ : ローカスツ全部位にフォースいきます。魔晶石の達人で5点MCCを2つ使用  ナギ : 2d6+27+2+2**8 数多いですが、一括は怖いので  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [5,5]+27+2+2 = 41  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [1,2]+27+2+2 = 34  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [6,4]+27+2+2 = 41  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [1,3]+27+2+2 = 35  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [1,1](1ゾロ)+27+2+2 = 33  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [6,5]+27+2+2 = 42  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [3,5]+27+2+2 = 39  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [6,5]+27+2+2 = 42  ナギ : よし。仕事した  GM : 2d+25 抵抗一括。  GM  -> 2d+25 = [6,1]+25 = 32  GM : ゲェー! 1ゾロすら超えれねえ!  GM : すべて抵抗失敗! ダメージカモォン! ヤスィ : すげぇ!  ナギ : そこ計算してブラックロッド持たなかったのですよ( マリエラ: これはひどい  ナギ : r10+27+2@10**8 「弾け飛べ――【フォース】!」 とは言えダメージちんまり。あとこちらのゾロはどうにもならない  ナギ  -> Rate10+27+2@10 = [3,1:1]+27+2 = 30  ナギ  -> Rate10+27+2@10 = [2,6:4]+27+2 = 33  ナギ  -> Rate10+27+2@10 = [3,4:3]+27+2 = 32  ナギ  -> Rate10+27+2@10 = [4,6:5][3,4:3]<クリティカル>+27+2 = 37  ナギ  -> Rate10+27+2@10 = [6,4:5][5,6:6][4,6:5][2,2:1]<クリティカル>+27+2 = 46  ナギ  -> Rate10+27+2@10 = [5,2:3]+27+2 = 32  ナギ  -> Rate10+27+2@10 = [1,2:1]+27+2 = 30  ナギ  -> Rate10+27+2@10 = [1,1]<自動的失敗> サイオン: わー と、おめです  ナギ : 極端な  GM : 30/33/32/37/46/32/30/0でもらい! ヤスィ : おめよーw  ナギ : 「……バラけましたか。すみません、後はお願いします」 ヤスィ : 削れたところをサイオンさんに更に削ってもらうのお願いしかしら  ナギ : あ、最後に魔香水使用で。全快 ベンニー: まあ予定通りにだいたい60削り。 ベンニー: うーん、欠片あると戦士組で落とすのはちとつらいか? マリエラに攻撃回ってもらう可能性もあるな。 マリエラ: おkです ベンニー: まあ戦士組の結果見てから。 マリエラ: うん サイオン: はいですよ サイオン: それでは3番手 サイオン: ……今って夜明け迎えたのですよね、夜獣化の補正はなしと ベンニー: 太陽はイナゴに覆い尽くされたはず  GM : そうなるね。 とは言え蝗によって陽光は遮られている。 そこは考慮しなくていいよ。 サイオン: ブーツ起動MCC3 獣化はして、太陽ペナなしありがたく サイオン: インビジ10石 サイオン: MP6 サイオン: 猫熊虫と指タゲサでMCC3MCC5*2MP2  GM : 君たちの猛攻によって、一瞬にして蝗の大群はその数をみるみるうちに減らしていく。 サイオン: ヴォパSは今のうち入れておきましょうか、クレイ納刀のCS出して自分に使いCSホルダー改へ  GM : だが漆黒の蝗達は、その攻撃に怯むこともなくその空間を飛び回り続けるッ! ベンニー: とんでとんでとんでとんでまわってまわってまわってまわーるー サイオン: ここまでにしておいて 地礫水乱MCC5MP1で作成からの投擲を蝗Eかな サイオン: 2d6+23+4**2 回避-4でどうぞ。命中 サイオン -> 2d6+23+4 = [3,6]+23+4 = 36 サイオン -> 2d6+23+4 = [1,5]+23+4 = 33  GM : 2d+26**2 回避ペナはないよね  GM  -> 2d+26 = [5,1]+26 = 32  GM  -> 2d+26 = [1,1](1ゾロ)+26 = 28  GM : ぐえー! マリエラ: おっとー  GM : 1d 防御ファンブル なお大半が意味のない模様。  GM  -> 1d = [3] = 3  GM : 意味なし!  GM : カモォン。 サイオン: あら 知覚五感でないのかしら ヤスィ : 20で斬りですしねぇ  GM : ああインビジしてたか。 とは言えどちらにせよ  GM : カモォン。 サイオン: r11+22+1+2+4@10**2 サイオン -> Rate11+22+1+2+4@10 = [1,2:1]+22+1+2+4 = 30 サイオン -> Rate11+22+1+2+4@10 = [1,5:3]+22+1+2+4 = 32  GM : 20点になって×2になって 40点もらい! ヤスィ : ナイスナイフ! ベンニー: ふむん。MAで妖精呼びつつ薙ぎ払いだっけか サイオン: 盾をホルダー改へ 2Hクレイ装備 MA薙ぎ宣言 サイオン: はい、その予定 ベンニー: おうけい。ごう サイオン: 薙ぎの隊商が サイオン: 対象 ベンニー: 相手の防護は低い、なんとでもなろう サイオン: ADEFG 積むこと考えるとこうかな ベンニー: まあ、推定で欠片24個の各+15のHPで141じゃろう。 ベンニー: こんな中ボスにそこまでがっつりは突っ込むまい。つまり130受けてる部位はこれで落ちる サイオン: 2d6+23+4+1 命中。回避-4で サイオン -> 2d6+23+4+1 = [2,2]+23+4+1 = 32 サイオン: 微妙な……  GM : 2d+26-4 回避一括!  GM  -> 2d+26-4 = [6,5]+26-4 = 33  GM : おっとこれは。 ヤスィ : ぬぬぬ ベンニー: むむむ。 サイオン: 月舞、かなあ。ぱりんはありません マリエラ: 敗北もあるよ? ヤスィ : これはマリエラさんにお願いもあるわよ ベンニー: 敗北先に サイオン: そこは判断お任せです マリエラ: では、こちらからやろう マリエラ: 灰色なる敗北の幻影 ベンニー: 舞はとっといたほうがいいと思うけど、まあいざとなればマリエラの死の幻影があるさHAHAHAHA マリエラ: 2d+20+2 マリエラ -> 2d+20+2 = [5,6]+20+2 = 33  ナギ : わお マリエラ: +2でやり直し サイオン: ありがたく。皆さんの出目が羨ましいです( マリエラ: コストMP3点はMCCから サイオン: 2d6+23+4+1+2 命中振り直し サイオン -> 2d6+23+4+1+2 = [4,5]+23+4+1+2 = 39  GM : 回避失敗! サイオン: ん、あれ振らない?  GM : さっき振ったのがそのまま適用 サイオン: とそっか ヤスィ : ナイス灰色の脳細胞!  GM : こっちに敗北がかかったわけではないですし ダメージカモン! ※20点 サイオン: r54+23+1+2+4@10**5 宣言順 サイオン -> Rate54+23+1+2+4@10 = [2,4:10]+23+1+2+4 = 40 サイオン -> Rate54+23+1+2+4@10 = [3,4:11]+23+1+2+4 = 41 サイオン -> Rate54+23+1+2+4@10 = [1,5:10]+23+1+2+4 = 40 サイオン -> Rate54+23+1+2+4@10 = [5,5:14][5,3:12]<クリティカル>+23+1+2+4 = 56 サイオン -> Rate54+23+1+2+4@10 = [5,3:12]+23+1+2+4 = 42  GM : では20点ずつABEFGにもらい ヤスィ : やったか・・・! サイオン: 2d6+16-4+1 MAの行使のぶんが 15石割ってのサモン5フィルギャ サイオン -> 2d6+16-4+1 = [3,1]+16-4+1 = 17  GM : 部位Eの群れが完全に四散! 周囲の蝗達がゆらぎ始める! *サイオン topic : 【サイクロンローカスツ 安[二輪]+サ 魁 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 】 マリエラ: 「半分くらい吹き飛んだね、みんなその調子だよ!」 サイオン: 拡大宣言の、数7倍カッターを敵全部位へ ベンニー: 予想通りあそこはつぶれたか  GM : 蝗『ギ――ギギヂィ――』  ナギ : お見事ーですよ サイオン: 2d6+14**7 行使部位順 サイオン -> 2d6+14 = [4,1]+14 = 19 サイオン -> 2d6+14 = [5,3]+14 = 22 サイオン -> 2d6+14 = [6,1]+14 = 21 サイオン -> 2d6+14 = [6,6](6ゾロ)+14 = 26 サイオン -> 2d6+14 = [4,4]+14 = 22 サイオン -> 2d6+14 = [1,5]+14 = 20 サイオン -> 2d6+14 = [3,4]+14 = 21  GM : なんと。 ヤスィ : ナイス行使デター  ナギ : おお ベンニー: やったか!?  GM : 2d 抵抗一括。  GM  -> 2d = [5,2] = 7  GM : Dのみ抵抗失敗! サイオン: r10+14@10 Dを先に サイオン -> Rate10+14@10 = [5,3:4]+14 = 18 サイオン: r10+14//2**6 残り サイオン -> Rate10+14//2 = [5,3:4]+14//2 = 9 サイオン -> Rate10+14//2 = [5,4:5]+14//2 = 10 サイオン -> Rate10+14//2 = [6,5:6]+14//2 = 10 サイオン -> Rate10+14//2 = [5,3:4]+14//2 = 9 サイオン -> Rate10+14//2 = [2,2:1]+14//2 = 8 サイオン -> Rate10+14//2 = [3,1:1]+14//2 = 8  GM : 9/10/10/18/9/8/8でもらい! ヤスィ : ナイスダメー! サイオン: あ ベンニー: ん? サイオン: 流れで妖精動かしてしまった。術者の手番終了前にやる予定のことが  ナギ : あー。透明解除?  GM : ゆるすさ…  GM : もう2時半近いしね…  ナギ : 早いもので サイオン: 失礼しました ヤスィ : 解除はまぁしなくても問題ないってさっき 許された・・・!  GM : わたしはやさしいGMです。  GM : だからゆるしてくれるね。 ヤスィ : では4番手ーかしら サイオン: インビジ解除 タゲサ解除 オトガMCC5 としておきます マリエラ: ・・・なにをww  ナギ : 何がくるのやら(  GM : 5番手だねえ サーニャ: ひいい ベンニー: 禿だな  GM : ごめんマリエラまだ動いてなかったわ…  GM : おのれマリエラ…ヤスィの毛根を…潰す! ベンニー: とりあえずダメージが高い部位から優先で落としていくでおkだと思われるが。サーニャFAとってるか。 マリエラ: あるぇw ヤスィ : 練技猫鹿ジャイアンケンタデーモン使用MCC3*5点 ベンニー: サーニャが主動作1回目だけで落とせる程度までHのHP持っていくのもありといえばありだが、まあ欲はかかないほうがいいか。 ヤスィ : 補助動作でデクスポを入れておこう仕方ない  GM : すさまじいまでの勢い! これにはエルフも目を見張るばかりだ。 なにこのひとたちこわい。 つよいのはわかってたけどこわい。 ヤスィ : カードシューターを抜いてDにパラミスSを ヤスィ : MCC3点使用して刃を2本精製 一発ずつDに投げるよー  GM : カモンッ ヤスィ : 2d6+15+5+1+2+1+2**2 せいせい ヤスィ -> 2d6+15+5+1+2+1+2 = [4,6]+15+5+1+2+1+2 = 36 ヤスィ -> 2d6+15+5+1+2+1+2 = [4,4]+15+5+1+2+1+2 = 34  GM : 2d+26**2 かいひかいひ  GM  -> 2d+26 = [3,2]+26 = 31  GM  -> 2d+26 = [4,3]+26 = 33  ナギ : おー  GM : どちらも命中! 出目勝負か…! ベンニー: HP141ならこれで落ちることはないだろうが・・・ ヤスィ : パラミスあるよーと言っておいて取りあえず当たった ベンニー: 欠片何個か次第だな。  GM : おっとあったか。  GM : 何れにせよ命中! ヤスィ : r11+22+1+2+8+1@9**2 せいせい ヤスィ -> Rate11+22+1+2+8+1@9 = [1,3:2]+22+1+2+8+1 = 36 ヤスィ -> Rate11+22+1+2+8+1@9 = [5,1:3]+22+1+2+8+1 = 37  GM : 40点食らって――  GM : ――ローカスツDも霧散する! 痕にはぼたぼたと、黒いオイルめいた液体が飛び散った! サーニャ: やったー  ナギ : お見事ー  GM : 蝗『――ギ、ギ。 ギギギギ。 ヂヂヂヂヂィ――』 ベンニー: おや、しんだ。欠片2個か? ヤスィ : でーはハーフムーンとこんな時のため―リッパーナイフを取り出す サイオン: ちょうど2個でないと落ちないはず、でしたか ベンニー: ま、まて。 ベンニー: 乱戦エリア内だが、内だが。 ベンニー: 精密射撃の効果失うからここでリッパーは! ヤスィ : はっ  GM : ちっ。さすがは軍師がいると油断しねえな…! ベンニー: 乱戦エリア内で誤射が発生しないのは、精密による効果ではないから。 ベンニー: リッパーはランク効果で精密があれば〜だから。 ベンニー: やばいんや! ヤスィ : ほんとだ精密ないと散っちゃうのねご指摘感謝です ションボリ ヤスィ : リッパーナイフはなかったことになったミスアスを抜こう サイオン: 外から中でなければ大丈夫な気も……? ともあれ  GM : 達人があるなら大丈夫ではあるかな  GM : >精密なしでの対象選択 ベンニー: 達人あるなら確かにいけるか。 サイオン: 読み違いでなければ幸い…… ヤスィ : 外から中でですね おおヨカッタ  GM : ゆるすさ…  GM : だからゆるしてね… ベンニー: ゆるされた。 ベンニー: よしやれ! ヤスィ : wではミスアスもなしでリッパーさんで切りつけるよー  GM : 切りつけなのか。 マリエラ: ヤスFAとってないんだぞ ヤスィ : もちろん飛ばすよー すみませぬ ヤスィ : BFGにシャコっとはずしてシュート! とはいえ出目勝負…!  ナギ : ファイトですよー ヤスィ : 2d6+15+5+1+2+1+2**3 宣言順 ヤスィ -> 2d6+15+5+1+2+1+2 = [1,5]+15+5+1+2+1+2 = 32 ヤスィ -> 2d6+15+5+1+2+1+2 = [1,4]+15+5+1+2+1+2 = 31 ヤスィ -> 2d6+15+5+1+2+1+2 = [6,5]+15+5+1+2+1+2 = 37 ヤスィ : びみょい…!  GM : 2d+26 回避一括…!  GM  -> 2d+26 = [1,6]+26 = 33  GM : Gのみ命中。 どうする? ベンニー: 敗北するか否かか。  GM : 敗北はもう使えないぜ。 ヤスィ : 敗北は1戦闘1回のみなのー ベンニー: 1ラウンド制限あったか  GM : 戦闘制限でござる マリエラ: 敗北は1戦1回 ベンニー: んうー。ヤスをここで割らせるのはもったいないな ベンニー: まあ最悪はマリエラが控えてるから大丈夫だろう、というかこの分だとマリエラ攻撃になりそうな予感もある ヤスィ : んー幸運もキツイ サイオン: 先に使っていただいてすみませんですよ ヤスィ : Gのみでー サイオンさんの方が数多かったですしね ヤスィ : r5+22+1+2+8+1@8 結局一体しゃこしゃこ ヤスィ -> Rate5+22+1+2+8+1@8 = [1,4:1]+22+1+2+8+1 = 35  GM : Gに20点もらい! ヤスィ : 言の葉を宣言してヤス終わり― ベンニー: あれ主動作は、そうかリっパーか ベンニー: 農家のように口から飛ばしたわけではないのか。 ベンニー: ふむ・・・どうするかこれ ヤスィ : ではないのだ… ベンニー: ふむ。まりえらー  GM : 農家はレベルと引き換えにエンハ挙げたからね… ベンニー: こういうのはどうよ。 マリエラ: サーニャよろしくー サーニャ: はい、いきますー ベンニー: サーニャがグレネードでみんな燃える→ニンフ召喚してバータフ+回復の高速詠唱 ヤスィ : あっ ベンニー: っとニンフいけないのか マリエラ: ん? ヤスィ : っとすみませぬ一応バイクがいた マリエラ: ニンフ召還可能ですよ  ナギ : おお ベンニー: 光の一点特価か。 あれ サーニャ: お ベンニー: いけた。 ヤスィ : バイクのグレネだと対象10しかなくてこっちが不利なのよねぇ ベンニー: グレネード分のダメージ程度なら、ニンフの回復魔法で回復できるかなとか思った次第。 マリエラ: あと、↑のは無理 マリエラ: 高速詠唱使うと数拡大が宣言できない ベンニー: つかえねえ裸族だ!  GM : そこでこのリッチヒールですよ 最大5体まで d ベンニー: 予定通りいこう。 ヤスィ : バイクのちんまりグレネほおって言いかしら最悪2体当たる ダメは10ちょっとになるかと  ナギ : 弱点入ってです? <ダメ マリエラ: 自分は問題無しよ ヤスィ : あー味方にですね弱点はいればもう+3  GM : これで味方(合計9部位)にフルヒットしたら草  ナギ : 炎ならストブラ起動してましたから、こちらは割と問題なく サイオン: 味方、だと12部位でしたか  GM : 岩ゴレがいた。 ヤスィ : 味方が12部位だった  ナギ : あり得るから怖い( <味方のみ  GM : フィルギャもいた。 マリエラ: うむ、多いぞ  GM : 12部位だな。 ヤスィ : ちょっと覚え違いしてたさすがに目が悪いかな ヤスィ : ダメ元バイクタックルにしようか ベンニー: ふふふ。わがゴーレムは、珍しいことに石英の途絶なんぞ装備して炎属性半減するぞ ヤスィ : んーどうしましょ 投げて対象に当たればラッキーでもいいかしら ヤスィ : グレネ  GM : よいぞ…そして行使6ゾロして更に回すが良い…  ナギ : w ベンニー: ダメージは誤差としてもいいかもしれん。 ヤスィ : さっきまでで運溜まっておるからの… ベンニー: さすがに、次のラウンドで出てくる敵がいきなり行動開始可能+1ラウンドでPC落としきるって火力ってことはあるめえ。防ぎようがあんまりないしそうなると。 ヤスィ : ふむん マリエラ: わりと警戒してはいるが どうなるかねww  ナギ : どうなりますかねー ヤスィ : んー不確定要素多いならやめておきますかー サイオン: 無理する場面でもない気はするけれど、止める必然性もなし くらいの感じ  GM : ふむ。これ以上悩むならばダイスで決めてもらおうかと思ったが。 サイオン: つまりやりたいほうで  ナギ : お任せですよ ベンニー: 動いたら1ラウンドでPCが沈むようなのが突如出現即時行動はさすがにないとちんぢてる  GM : ゆるしてね。 ヤスィ : 何より遅くなるとよくないしねー  ナギ : さっきからすごく怖い発言(  GM : はっはっは既に2時間半睡眠が確定だぜ。 ベンニー: 悩むぐらいならスパッと決めればいい サーニャ: ふあ  GM : ほら来いよ! カモン! サイオン: 自分より酷い人がいらした…… ヤスィ : というわけでバイクさん決死の6ゾロのみタックルを敢行116の子に ヤスィ : 2d6  ヤスィ -> 2d6 = [4,5] = 9  GM : だから1ラウンド表までといったんだぜ。 思った以上に長引いた  GM : 2d+26 回避  GM  -> 2d+26 = [5,3]+26 = 34  GM : まあ当たらんぜ! ベンニー: GMに手番を渡して終わるだと ヤスィ : ではヤス終わり―!長引かせてすみませぬ!  GM : ゆるしてね…  ナギ : そういう意味だったのか、それともさらに底があるのか ベンニー: ヤダー サーニャ: はーい サーニャ: ではー サーニャ: バクメSSを自分へ インジェクターからデクスポ使用 MCC3点6個使用 キャッツ、ビートル、ストブラ、メディテ、アンチボ、デモフィ  20点石使用 RA 脚のスフィア使用 タゲサ オートガードU ソリッドバレット バレットシャワー二刀流>H  サーニャ: あぶない サーニャ: 異貌 サーニャ: 2d6+24+1+1+1+2+2**2 「えいえい」 サーニャ -> 2d6+24+1+1+1+2+2 = [5,1]+24+1+1+1+2+2 = 37 サーニャ -> 2d6+24+1+1+1+2+2 = [6,2]+24+1+1+1+2+2 = 39  GM : 2d+26**2 かいひさ。  GM  -> 2d+26 = [4,2]+26 = 32  GM  -> 2d+26 = [3,5]+26 = 34  GM : どちらも命中! サーニャ: r20+22+1@10**2 サーニャ -> Rate20+22+1@10 = [2,3:3]+22+1 = 26 サーニャ -> Rate20+22+1@10 = [4,1:3]+22+1 = 26 サーニャ: RAいきます  GM : うむ。40点受けて、ローカスツHもパァン!  GM : ――そして。 ヤスィ : ナイスヒット―ナイスダメ― サーニャ: あれ? マリエラ: ん・・・ サイオン: ぬ、あれ ヤスィ : モムン サイオン: GでなくHです、よね攻撃したの ベンニー: うむ サーニャ: はひ  GM : あっ。  GM : ちくしょうRAが無駄になると思ったのに!  GM : 40点もらい! サイオン: 訂正乙です  GM : さあいいよ!こいよ! サーニャ: 2d6+24+1+1+1+2+2 「えい」RA サーニャ -> 2d6+24+1+1+1+2+2 = [1,5]+24+1+1+1+2+2 = 37  GM : コアにかけてコアにあ!  GM : 2d+26 回避  GM  -> 2d+26 = [1,4]+26 = 31 サーニャ: r20+22+1@10 サーニャ -> Rate20+22+1@10 = [4,6:8][4,4:6]<クリティカル>+22+1 = 37  GM : できるわけがないッ! 20点もらい! サーニャ: もたいない サーニャ: FAぶん サーニャ: 2d6+24+1+1+1+2+2**2 「えいえい」 サーニャ -> 2d6+24+1+1+1+2+2 = [3,5]+24+1+1+1+2+2 = 39 サーニャ -> 2d6+24+1+1+1+2+2 = [2,1]+24+1+1+1+2+2 = 34  GM : 2d+26**2 回避ィ!  GM  -> 2d+26 = [3,3]+26 = 32  GM  -> 2d+26 = [4,1]+26 = 31 サーニャ: r20+22+1@10**2 サーニャ -> Rate20+22+1@10 = [1,3:2]+22+1 = 25 サーニャ -> Rate20+22+1@10 = [2,2:2]+22+1 = 25 ヤスィ : イイゾー サーニャ: せふせふ  GM : ぬおお2発めくらい回避しなされー! 40点もらってHがパァン! サイオン: 全弾命中ナイス サーニャ: サーニャ、ターンエンド ベンニー: まりえら  GM : ――うむ。 ほぼ計算通り。  GM : ゆるしてくれるだろうか。 ゆるしてくれるね。 マリエラ: なに・・・を? サイオン: ……部位3つ落ちて、何か? ヤスィ : 怖いよぉ… ベンニー: Cが20点ぐらい飛ばしてきそうな気もするがこのHP  GM : 蝗『――ギ、ィ。』  GM : 群れの中心核にいた、漆黒の蝗が――魔神語で、喋り出す。  ナギ : む ベンニー: デモンズライブラ魔力38とかいいだすんだな。  GM : 蝗『思った、以上に――助っ人か? 横槍か? ギ、ギ――』 サイオン: 「隠れて、いた?」  GM : 3部位撃破時点でイベントが発生。 スーパーサイクロンローカスツが――  GM : その群れを、散らばらせた。 * GM  topic : 安[二輪]+サ 魁 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 ベンニー: ああん?  ナギ : 「……これは」 ベンニー: エルフはこの状況は知らぬとみてよいのだよね マリエラ: 「倒した・・・の?」 ヤスィ : 「なっ散り散りになりやがった」 ベンニー: おっけおっけ。マリエラバータフだな。  GM : 散らばった群れが、空を駆ける。 マリエラ: だね サイオン: ともあれ先へ進んだには違いなし ベンニー: 敵が出てきてまもちきできるなら儲け  ナギ : 「いいえ、ここからが本番……と言う事でしょう」  GM : うむ、その状況は知らない。 だが、君たちの背後や更に向こうを見て、驚愕の表情を浮かべている。  GM : ――散らばった群れが、先の一体をコアとして集合する。 ベンニー: 魔神の群れでもでたか。  GM : やや離れた距離に、鎧武者の姿を現出する。 マリエラ: 来たか * GM  topic : グラァバドーン 5m 安[二輪]+サ 魁 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 ヤスィ : なるほどコア蝗 ベンニー: もう出てきたのか。中ボス程度と思っていたが。  ナギ : ちかーい ベンニー: ・・・。1体なんてことはあるめえ。  GM : グラァバドーン『――あの姿、力不足』 サーニャ: 「ふえー」 ベンニー: FAなくともこいつ程度に苦戦するようなPTじゃねえ。何かくしてやがる。  GM : グラァバドーン『貴様ら、強い――』ギヂギヂと、その指が鳴き、鳴らされる。 マリエラ: 「これが、本来の姿ってこと・・・」(汗  GM : 蝗の羽音より更に大きな羽音が、空から響いた。 ベンニー: こいつ抵抗31か・・・ワンチャンか? ふーむ。 ヤスィ : 「知ってはいたけどこいつは…」  GM : ブ、ブウンブンブブブン。ブブンブンブブン。 * GM  topic : 蜂ABCD 10m グラァバドーン 5m 安[二輪]+サ 魁 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFGH  ナギ : おやま今度は挟撃 マリエラ: 蜂!?  GM : ――体長5mもあろうかという蜂が、その姿を。 マリエラ: うわぁ ベンニー: 「単独に出でるのなれば、雑兵に等しいのですけれど――そうはいかないようですわ?」 うふふ。  GM : 魔物知識判定をどうぞ。 ベンニー: あー、あいつか。HP100きってる サイオン: おまけの動物、エルフさんが始末しきれないぶん。ですかね  GM : エルフ「――糞、来やがったか」 マリエラ: 目標値は?  GM : 26/29。 ベンニー: 2d6+19 まあ適当に。 ベンニー -> 2d6+19 = [4,2]+19 = 25 ベンニー: ぬけなーい ヤスィ : 2d6+11+3 勝ち戦は切れてるのーライまもち ヤスィ -> 2d6+11+3 = [2,3]+11+3 = 19 ヤスィ : ぬけない マリエラ: エンサイ使おうよ・・・  ナギ : 勝ち戦切れてるとなると、21か。5以上 ベンニー: ナギくんを信じてる。  GM : 更に後ろに目を向けるならば、その背後から更に、恐竜や、四足獣や、あるいは魔神と言ったものが集まりつつあるのがわかるだろう。 マリエラ: ナギにA級を投げるでいいかな? ヤスィ : マリエララウンド終了してるから ヤスィ : 投げれるのか―  GM : ――砂嵐に紛れ、飢えた禽獣が、蟲が、魔神が、集まりつつある。  GM : 投げれるますよー サイオン: 2d6 駄目元ぽん サイオン -> 2d6 = [6,5] = 11  GM : イニブとエンサイはオートアクションだ マリエラ: うん・・・  ナギ : Aで問題なくー。弱点おいしかったら申し訳ない マリエラ: 1,2で知名度はいけるね マリエラ: ナギにエンサイA級を  ナギ : 感謝です。では ヤスィ : すまぬ・・・  ナギ : 2d6+21+2  ナギ  -> 2d6+21+2 = [2,1]+21+2 = 26  GM : では、ギリギリ抜けた。  ナギ : せーふ マリエラ: 本当にでたよww ヤスィ : ぎりちょんw  GM : モンストラスホーネット、FC147! サイオン: 支援あって良かった、ですねw マリエラ: しってた・・・が これは サーニャ: 2d ひらめ サーニャ -> 2d = [4,4] = 8 ヤスィ : やっぱり君たちか  GM : 当然の権利のように次の手番から行動してくるよ。 ベンニー: マリエラ動いてからこいつら行動か。 ベンニー: ほぼ即時行動じゃねーか! サーニャ: 影走り・・・!?  GM : エルフ「――ちッ!」 バスンっと音を立て、そのうちの一体を矢が貫通する。 わずか1体。 それも倒しきれるはずもなく。 だが、注意は引いた。  GM : ――エルフはそのまま屋根から飛び降り、君たちの背後から迫りつつある飢鬼たちへと向き直る。 * GM  topic : 蜂ABCD 10m グラァバドーン 5m 安[二輪]+サ 魁 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFG マリエラ: 「悪い冗談じゃないの・・・この援軍」 ベンニー: はいごだー サイオン: 用心を怠ったツケ アンチボなしで毒属性を受けることになりそう、か  GM : エルフ「…とは言え、奴が…奴が首魁だ。 そいつは任せたぞ」 サーニャ: 「にゃ・・!?」 ベンニー: まあこれでもエルフ説得で敵減らせてはいるはず  GM : 蜂の1つがエルフへ向かう。 それで十分だと言わんがばかりに。 ベンニー: 1体だけかよ!  GM : …マリエラの行動だ。  GM : え、だって説得前提で10体いましたしおすし。>最初 ヤスィ : 「親玉倒せりゃってことだが…後ろがちょっと厳しいな全く」  GM : まさかのフィジカルギミックでデレられたから1体減らしたさ! ベンニー: 3体つれてった。 ベンニー: デデデデデデ、デレてないもん!  ナギ : 「そちらも、どうかお気を付けて……!」 とエルフさんに  GM : エルフ「――なあに」  GM : エルフ「別に、倒してしまっても構わんのだろう?」 ヤスィ : ここにきてふらぐをぶっこむだと・・・! ベンニー: コキュートスでもそんなセリフはいたのいたな・・・ サイオン: 「身の安全を第一に。避難させたお仲間のところへ凱旋するためにも」 と マリエラ: 動きます  GM : ああ、それと1つ。 マリエラ: ん?  GM : モンストラス達はローカストスウォームには巻き込まれないものとして扱います。 完全にグラァバドーンによって掌握済み。  ナギ : ほむ  GM : まあ多分ヤる前に死ぬと思う(真顔) マリエラ: ならば、とにかく宣言をしていくか マリエラ:   マリエラ: ・アンチボディ、メディテーション、ストロングブラッド、ビートルスキン、スフィンクスノレッジを5点MCC*3消費で発動 マリエラ: ・バークメイルS級をマリエラに飛ばし マリエラ: ・装備を変更しつつ、荷物から鉄壁の防陣旗を取り出して、鉄壁の防陣U:堅体を叫び、槍はホルダーに格納 マリエラ:  【鼓砲は必要な方だけ貰ってください】 マリエラ: ・装備を変更しつつ、Mシェル運命レジスタンスを取り出しON、それをホルダー改に格納 マリエラ: ・言の葉を宣言し、サモンフェアリーZを行使して、アマルテイアを召還します。5点MCC、5点石を手に持ち マリエラ:   サイオン: 堅体受取 マリエラ: 行使するよ  ナギ : 堅体頂きました  GM : グラァバドーン『――強敵、それは認める』 マリエラ: 2d+22+2 マリエラ -> 2d+22+2 = [6,1]+22+2 = 31 *マリエラ topic : 蜂ABCD 10m グラァバドーン 5m 安[二輪]+サ 魁 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩 10m 蜂EFG  GM : グラァバドーン『ゆえ、時の為、贄には相応』 マリエラ: アマルテイアに指示を出し、マリエラは行動終了 マリエラ: アマルテイア、制限移動で3m前進 *マリエラ topic : 蜂ABCD 10m グラァバドーン 5m 安[二輪]+サ 魁 ふっくら 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFG マリエラ: 数6倍、確実化 を宣言し、VT2をPC6人全員にかけます  GM : グラァバドーン『――此処は我が庭。 我が領土。 好きにはさせぬ』その手の中には、黒く光る肉の筒が埋まっている――。 マリエラ: 2d+20**2 マリエラ -> 2d+20 = [2,6]+20 = 28 マリエラ -> 2d+20 = [6,2]+20 = 28 サーニャ: こほーいただきます マリエラ: かわらず、28で発動、HP+32点 ヤスィ : VT2感謝― 鼓砲頂きます  ナギ : ありがとうございます サイオン: ありがたく マリエラ: 消費MP108点で行動終了 ベンニー: 【あら、では、こう返しますわ。 ――わたくしと契約し、僕となるならば此度のラクシア遠征、もう少し長居させてさしあげますわ】  GM : グラァバドーン『――我が仕うは、ただ一人の主君』  GM : グラァバドーン『かの王の目覚めが為、贄となれ』 ベンニー: 【ふぅん、つまらないわ。忠誠に厚い騎士を、調教して屈服させ――跪かせるのも嫌いではないのですけれど】  GM : グラァバドーン『――我が王、未だ眠りに就きたり』  GM : グラァバドーン『替えの主君は一人で良い』 ベンニー: 【――ならば】 ふふ ベンニー: 【その王を、我が手に収めてしまおうかしら】  GM : グラァバドーン『――させぬ』 ベンニー: 【ふふ、うふふ】  GM :    GM :    GM : <1R裏:飢蝗将と餓える蟲>  GM : さて、さて。  GM : どうしたものかな…  GM : とりあえず悩まなくて済むグラァバドーンを動かすか。 ふむ。 ベンニー: ほう。先にそやつを動かすのか  ナギ : どうきますかね……  GM : と言うより前衛が地味に部位数しっかり多いせいで地味に動きづらいのよな。 おのれ。  GM : まあともあれ、5m通常移動して前衛に接敵だ。 マリエラ: アマルテイア3m前進、フィルギャもお願いしていいです? サイオン: えーと妖精で止めるですか サイオン: その方針であれば合わせますよう ベンニー: 必中100点こわいからね。しょうがないね マリエラ: 前衛へのダメージが減るだろうし  GM : ああそうか、妖精がいるんだった。  ナギ : お願いしますー ヤスィ : お願いしまする マリエラ: 妖精2人で制限移動してとめよう  GM : まあ頭部はいずれにせよこのラウンドは魔法を使えない。 という訳で * GM  topic : 蜂ABCD 13m グラァバドーン 魁 ふっくら 3m 安[二輪]+サ 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFG *サイオン topic : 蜂ABCD 12m グラァバドーン 魁 ふっくら 3m 安[二輪]+サ 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFG サイオン: こうかなって?  GM : おっと失敬。  GM : そこの頭がゆるそうな妖精と身体がやわらかそうな妖精。  GM : 1d2 美味しそうなのはどーっちだ。  GM  -> 1d2 = [1] = 1 サイオン: 魁<えーちょっとどんだけできるのか見せてみなさいよーほらほら!  GM : ではそのフィルギャを 頭から。 マリエラ: 【2人とも魔神を止めてっ!】  GM : 2d+31 と言って命中だー。  GM  -> 2d+31 = [2,3]+31 = 36 サイオン: 『……この場は頼みました!』 犠牲は避けられないだろうなと軽く唇噛みつつ サイオン: 2d6+14 かいひー サイオン -> 2d6+14 = [5,1]+14 = 20 *マリエラ topic : 蜂ABCD 12m 【グラァバドーン 魁 ふっくら】 3m 安[二輪]+サ 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFG  GM : グラァバドーン『――妖精、囮か。 味は悪く無い』 サイオン: と。飛行で+1 意味はなし  GM : 2d+27 点の物理ダメージを与えて乱戦形成。  GM  -> 2d+27 = [6,6](6ゾロ)+27 = 39  ナギ : おおぅ サイオン: ふぎゃーと防護12と、宣言してなかったけれど堅体受けたはずか拒否してないから  GM : そして胴体が全力Vを宣言して、〆一掃。 ヤスィ : こ、ここで運を使ってくれたと考えよう汗 サイオン: 26点貰いと  GM : フィルギャ、アマルテイア、ヤスィ、高性能バイク、サイオンを対象に近接攻撃だ。 その武器は、蝗で形作られた大鉈の形を作る。 サイオン: 魁<な、なかなかやってくれるじゃない!? (ぷるぷる  GM : 2d+32 と言って命中じゃよ。  GM  -> 2d+32 = [1,1](1ゾロ)+32 = 34  GM : おまえーっ!? サイオン: おや  ナギ : おや ヤスィ : 運の偏在がw  ナギ : 本当に運がw  GM : おのれヤスィ…!  GM : 騎獣を…ころす! マリエラ: よしっ! サイオン: 攻撃行動出たには違いないからPC前衛も乱戦状態へ移行かな  GM : いや、そもそも行動に失敗したので…うn サーニャ: すばら! *マリエラ topic : 蜂ABCD 12m 【グラァバドーン 魁 ふっくら 安[二輪]+サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFG  GM : おやいいのかい。 いいのならばありがたく受け取ろう。 ヤスィ : やーめーてー汗 *マリエラ topic : 蜂ABCD 12m 【グラァバドーン 魁 ふっくら】 3m 安[二輪]+サ 3m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFG サイオン: 確か成否にかかわらずだったような気は…… ベンニー: まああんまり差異はない サイオン: うんお任せw  GM : あ、動作が行われたら、か * GM  topic : 蜂ABCD 12m 【グラァバドーン 魁 ふっくら 安[二輪]+サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFG  GM : ならこれで良さそうね。 でーは。 ヤスィ : 敵対行動取ったらでしたっけ  ナギ : ですね ベンニー: さて問題の下半身 サイオン: 詳しくは各自CG125だだだ  GM : ふむ。レストで行動を潰せはするがアマルテイアが邪魔なのよなあ。 やはりマリエラから殺さねばならぬ。 ベンニー: やはりマリエラだよな。わかってるねGM マリエラ: 狙われておるww  GM : 正直ナギよりも優先対象だからなあ。 サイオン: 同調……w ベンニー: まあそのナギくんもレスト到達したんですが  GM : いやレストはリソース消費するから正直構わん。 サイオン: 消費の負担考えたらねえ  ナギ : 重いですからねー  GM : アマルテイア連続召喚からのアルヒリとか許されざるのでころす。 ベンニー: そうだ、やれ ベンニー: 私の無念を晴らしてくれ ヤスィ : あるぇーw マリエラ: くっ・・・ サイオン: GM視点ェ……w ヤスィ : GMサイドだw  GM : …ふむ。  GM : ふむ。 ベンニー: いまなら天使が力を貸してくれるぞ! マリエラ: 実際面倒だからなマリエラが行動できる状態だとww  GM : 面倒と言うかムカつくんだよ! チート気取りめ!  GM : (主にブーメランになる発言 ベンニー: チートや! こんなんチートや!  GM : ふむ。とは言えなあ。 マリエラ: なんでやww ヤスィ : 牙王さんは座っててw  GM : バイクを狙えばヤスィが降りてドラゴンを出すだけ。 サイオンはほぼ弾かれる。 ヤスィは狙ってもアルヒ対象。  GM : いや逆に考えよう。 ヤスィを削ればその分アルヒで行動を削る。 マリエラをこのラウンドで殺せばいいのだ。 ベンニー: サの字とマリエラが一番やばいんだけどね現状 ベンニー: うむ、ころせばいいのだ  GM : 正直サの字殺した所でPCを手詰まりにはできないから… サイオン: (PLは踊っている  GM : ちくしょー。 せめて一掃が当たってればな。 ベンニー: まあこの分だと、下半身は適当にぶっぱしてお茶を濁すしかありませんな。おほほ  GM : まあともあれ、ヤスィしかあるまい。 貪る飢蝗をくらえい。 ヤスィ : ぬわーかもです! ベンニー: ああ、ヤスの頭皮から細いものが100本も抜け落ちた!  GM : 1d*25 点の物理ダメージをどうぞ! 蹴りの姿勢がそのままヤスィを飲み込み、その表面から食い破り始める!  GM  -> 1d*25 = [4]*25 = 100  GM : ジャストなーう。 ベンニー: なみへいさん100人分だぞおまえ! マリエラ: うわぁー ヤスィ : ダヨネー  ナギ : くぅ サイオン: むうきっちりと ベンニー: ヤス、飛び膝蹴りを顔面に受ける。 サーニャ: ふあ ヤスィ : #100-10-3-1-1-2 ヤスィ -> 100-10-3-1-1-2 = 83 マリエラ: 「ヤスっ 耐えて!」  GM : グラァバドーン『――耐えるか。 強い霊よ』 ヤスィ : バークはこのRはないはずだからこうで間違いなさそうね  ナギ : ですね サイオン: 「勢いが……!」 殺到する様に思わず隣を仰いだり ヤスィ : この後の攻撃もあるし熱狂しておくかな  GM : グラァバドーン『隙を見出せぬ。 賞賛しよう』  GM : グラァバドーン『――要を落とす』  GM : 補助動作で蜂に指示をして、終了。 マリエラを指差した。 サーニャ: 「マリちゃんっ!?」 ヤスィ : いやアルヒリ前提だ考えるべきか… マリエラ: 「・・・っ! あたしを倒そうっていうの? いいじゃないの・・・受けて立つわ」 にぃーと笑い  GM : まずは蜂ABCDの行動! すべてヒットアンドアウェイを宣言し、影走りで乱戦へ到達。 ベンニー: 大丈夫だ。私たち5人ならこの難敵だって勝てる! サイオン: 敵の攻撃耐えないとーですからねえまだ サイオン: 全部後ろ行ったか  GM : グラァバドーン『――いくさは拙速のみにあらず』 ヤスィ : 「ぐぅ・・・・・・・はあ そっちもしっかり耐えろよ・・・!」 * GM  topic : 【グラァバドーン 魁 ふっくら 安[二輪]+サ】 6m 蜂ABCD 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFG  GM : マリエラに対し、そのすべてが近接攻撃だ。 マリエラ: こーい!  GM : 2d+28+2**4 と言って命中!  GM  -> 2d+28+2 = [3,5]+28+2 = 38  GM  -> 2d+28+2 = [3,5]+28+2 = 38  GM  -> 2d+28+2 = [2,3]+28+2 = 35  GM  -> 2d+28+2 = [4,2]+28+2 = 36 ベンニー: 【ふふ、兵は詭道なり、ですわ】 マリエラ: 2d**4 回避 マリエラ -> 2d = [3,5] = 8 マリエラ -> 2d = [1,5] = 6 マリエラ -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 マリエラ -> 2d = [4,6] = 10 サイオン: おう おめ  GM : おめでとう、おめでとう。 マリエラ: 50点貰っておきますw  ナギ : おめでとうございます ベンニー: よかったね私の卓じゃなくて! マリエラ: その場合月舞するもんww ヤスィ : ヨカッタ… ベンニー: 1d6 ためしに振った場合、こうなるだろう? ベンニー -> 1d6 = [3] = 3 ベンニー: +ML程度か。  GM : むねがあついな。 ともあれ。  GM : 2d+27**4 点ずつの物理ダメージ、そして目標34で生命抵抗を4回どうぞ!  GM  -> 2d+27 = [1,2]+27 = 30  GM  -> 2d+27 = [3,3]+27 = 33  GM  -> 2d+27 = [1,2]+27 = 30  GM  -> 2d+27 = [5,1]+27 = 33 マリエラ: 弛緩なしと  GM : あ、違う。  GM : 生命抵抗は1回だけだ マリエラ: ですね  GM : しかも対象の手番終了時だ。  GM : おーけいおーけい。 ではモンストラスホーネット達は一斉に後ろへ下がり * GM  topic : 蜂ABCD 4m 【グラァバドーン 魁 ふっくら 安[二輪]+サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 10m 蜂EFG  GM : この位置へ。 乱戦ギリギリ外である。 マリエラ: #30+33+30+33-(16+2+4)*4 のダメージを マリエラ -> 30+33+30+33-(16+2+4)*4 = 38 サイオン: ん? いや ベンニー: 鷹の目がないので前衛もろとも焼き払えと仰せか ベンニー: わかった サイオン: この部位数なら乱戦半径4mいってそうな  GM : あるぇー。 マリエラ: ww ベンニー: 9部位かいま マリエラ: #133-38 マリエラ -> 133-38 = 95  GM : くっ。 おのれ部位数。 ヤスィ : 膨らむー乱戦―  GM : ふむ。となると…いや遡及はやめよう。 わたしは易しいGMだ。  GM : という訳で蜂EFGも10m←へ移動し ヤスィ : やさしいの字が変わったw * GM  topic : 蜂ABCD 4m 【グラァバドーン 魁 ふっくら 安[二輪]+サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 蜂EFG ベンニー: 膨らむ乱戦エリア マリエラ: あんまりにも増えると後衛も巻き込まれるから怖い  GM : 2d+28+2**3 マリエラへぷすぷす。  GM  -> 2d+28+2 = [5,2]+28+2 = 37  GM  -> 2d+28+2 = [1,2]+28+2 = 33  GM  -> 2d+28+2 = [4,5]+28+2 = 39 マリエラ: 2d**3 回避ー マリエラ -> 2d = [1,5] = 6 マリエラ -> 2d = [6,4] = 10 マリエラ -> 2d = [4,1] = 5 マリエラ: あたりー  GM : 2d+27**3 点の物理ダメージを入れて、行動終了!  GM  -> 2d+27 = [4,2]+27 = 33  GM  -> 2d+27 = [4,6]+27 = 37  GM  -> 2d+27 = [4,1]+27 = 32  GM : お、弛緩した。 マリエラ: くっ、弛緩・・・ マリエラ: 最後の1発は盾なしだな  GM : …マリエラの両腕がしびれ、その指が手に持つものを取り落とす。  GM : 砂の上にざしゃりと落ちたその瞬間に、7本目の毒針が背中へ突き立った。 マリエラ: #33+37+32-(22*2+15) マリエラ -> 33+37+32-(22*2+15) = 43 マリエラ: #95-43 マリエラ -> 95-43 = 52 サイオン: 「全て集中してきましたかっ」 表情歪めながら様子を窺いー  GM : グラァバドーン『――ふむ、ふむ、ふむ』  GM : グラァバドーン『――成程、強い霊どもだ。 賞賛しよう』  GM :    GM : <2R表:冒険者> ヤスィ : 「・・・耐えるさ・・・あいつなら・・・!!」 マリエラ: 「・・・っ!!」 がらんと両手の盾を地面に落とし 「なに・・・、これでおしまい? あたしはまだまだ元気だよ」 ふふふっ と両手をだらんとさせてわってやろう ベンニー: あれ動かないの後ろ三匹 マリエラ: うごいたよw  GM : もう動いたw ベンニー: というか元の位置に戻るのというほうがただしいか  GM : ヒットアンドアウェイはしない。  ナギ : ほむ  GM : さあ範囲魔法をぶちこんでもいいのよ? ベンニー: しなかった。 * GM  topic : 蜂ABCD 4m 【グラァバドーン 魁 ふっくら 安[二輪]+サ】 6m 【凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 蜂EFG】  GM : グラァバドーン『であろうな』 ぶぶぶと幽体のように揺らぐ魔神将の顔が、笑うように歪む。『その魂、喰う事ができれば我らが永劫の飢えも多少は癒せよう』  GM : グラァバドーン『――だが、難しそうだ。 そう思わせるだけの強き霊よ』  GM : グラァバドーン『我が王、主君が為。 一つでも多くの魂を喰らいたい所だが』 サイオン: では1番手になりました、参ります ヤスィ : ごーごー! サイオン: 魔動ブーツ起動MCC3 背水も起動っと  GM : アバドン『如何にして我を降す。 我は如何にしてお前達を殺す。 中々に――蟲の報せもあるものよ』 サイオン: やっぱり要るかな、インビジ10石MP6 サイオン: あとバイク降りておきましょ サイオン: アンチボとメディテ……は必要だっけ?( 入れてーMCC5MP1 サイオン: 指タゲサMCC5MP1  ナギ : 増援がどうなるか不明なので、あると安心? ヤスィ : アンチボは必要になるかも?位かしら サイオン: ガジェポンジェフルポぷしゅ サイオン: と。地礫水乱MCC3*2で攻撃を しまった対象考えてなかった (えー ヤスィ : フルポ入りましたー サイオン: 蜂さんのかけらが不明でしたっけ……w サイオン: グラァさんの下半身に集中かなあ ヤスィ : 現状質問も回答もない感じでしたっけ>蜂サン  GM : デスネー。 ヤスィ : というわけでGM−蜂サンとグラさんに欠片は有りますか― とダメ元で聞いてみるスタンス  GM : 1d2 どうしよっかなー A/N  GM  -> 1d2 = [2] = 2  GM : 公開なしで。 サイオン: ダイスさんご機嫌斜め ヤスィ : 了解しましたー! 一つ情報確定ですね 割り込み失礼しました  GM : でもさっきGMに牙剥いたよ  GM : いえ、公開しないという意味です  GM : なし、ではない。 不明のまま。 サイオン: はーい サイオン: 2d6+23+1+2+3+1**2 えー刃の命中がこうっぽい グラァさん下へ地礫水乱 回避-4で サイオン -> 2d6+23+1+2+3+1 = [2,1]+23+1+2+3+1 = 33 サイオン -> 2d6+23+1+2+3+1 = [2,4]+23+1+2+3+1 = 36  GM : 2d+29-4**2 下半身回避さ!  GM  -> 2d+29-4 = [3,3]+29-4 = 31  GM  -> 2d+29-4 = [5,2]+29-4 = 32  GM : チィ、おのれインビジ! ヤスィ : 流石インビジさん! サイオン: r11+22+1+2+2+4+3 カスレベ乗りました回転しませんえいえい サイオン -> Rate11+22+1+2+2+4+3 = [4,2:3]+22+1+2+2+4+3 = 37 サイオン: r11+22+1+2+2+4+3 サイオン -> Rate11+22+1+2+2+4+3 = [5,2:3]+22+1+2+2+4+3 = 37  GM : 28点ずつ引いて9×2の18点もらい! サイオン: えっとそれでー装備変更曖昧だったなあ 2Hクレイ納刀 CS出してクリレイA>自分のCSホルダー改へ 2Hセンチ装備してっと サイオン: 全力III薙ぎIIを宣言してー サイオン: 近接対象 蜂ABCDグラァ下  GM : ほう、ほう。 来るが良い。 サイオン: 2d6+22+4+3+1 なんか今日計算できない頭だ 命中一括回避-4で ぶん サイオン -> 2d6+22+4+3+1 = [2,1]+22+4+3+1 = 33 サイオン: 出目ひどいなあ  GM : 2d+29-4 アバドン回避  GM  -> 2d+29-4 = [4,2]+29-4 = 31  GM : 2d+26+2-4**4 蜂回避!  GM  -> 2d+26+2-4 = [2,3]+26+2-4 = 29  GM  -> 2d+26+2-4 = [3,1]+26+2-4 = 28  GM  -> 2d+26+2-4 = [4,4]+26+2-4 = 32  GM  -> 2d+26+2-4 = [4,4]+26+2-4 = 32  GM : チィーッ! おのれインビジ! サイオン: ギリギリせーふ  ナギ : せーふ ヤスィ : はたらくぅ! サーニャ: すばら! サイオン: r63+24+1+4+4+20+3@13$2 んーうっとグラァさん下へクリレイ分 サイオン -> Rate63+24+1+4+4+20+3@13$2 = [3,1+2:11]+24+1+4+4+20+3 = 67  GM : いってえ。 28点弾きの39点もらい! サイオン: r63+24+1+4+4+20**4 残り順番に サイオン -> Rate63+24+1+4+4+20 = [2,6:13]+24+1+4+4+20 = 66 サイオン -> Rate63+24+1+4+4+20 = [4,6:17]+24+1+4+4+20 = 70 サイオン -> Rate63+24+1+4+4+20 = [6,4:17]+24+1+4+4+20 = 70 サイオン -> Rate63+24+1+4+4+20 = [5,3:13]+24+1+4+4+20 = 66 サイオン: と サイオン: こっち回るですよね サーニャ: いいかんじ!  GM : まわるますな。  GM : やめろぉ!  ナギ : おお。くるくる サイオン: 2番目3番目振り足しでした失礼  GM : では追加でもうちょっと続くんじゃ。 ヤスィ : ナイスナイスよー! サイオン: r63+24+1+4+4+20@10=10,* 2番目訂正 サイオン -> Rate63+24+1+4+4+20@10 = [10:17][1,3:9]+24+1+4+4+20 = 79 サイオン: r63+24+1+4+4+20@10=10,* 3番目訂正 サイオン -> Rate63+24+1+4+4+20@10 = [10:17][6,4:17][2,3:10]<クリティカル>+24+1+4+4+20 = 97 マリエラ: いけー! ヤスィ : ひゃっほい! ベンニー: やはりここはダークソウルしかないのか・・・  ナギ : おお。良い感じに  GM : いたいいたい。 ヤスィ : 蜂の欠片の有る無しが分かりそうね ベンニー: いやまて、それはナギくん辺りが死ぬまでとっておくんだ。  GM : 10点ずつ引いて、蜂は56/69/87/56点もらい! ギリギリHP残った。 サイオン: インビジ解除タゲサ解除オトガMCC5 フィルギャに指示して ヤスィ : おのれ妖怪 ベンニー: シュートアローかカッターで欠片ゾーンには入るな、あれば サイオン: MPはまだあるな、拡大宣言からカッターが何倍だ サイオン: とその前に反撃もらっておいたほうが良いか マリエラ: 物理防御低いしどちらでもありね  GM : おっとそうね。  ナギ : 処理的にはそうなりますか <反撃 ベンニー: ML分はさすがに名誉過多になるからないとは思うが、5個ずつぐらい入れてる可能性は否定できん ヤスィ : ボスが3部位の蜂が7対かしら  GM : 2d+10 1部位にしか攻撃しなかったせいで1回のみです。 おのれ。  GM  -> 2d+10 = [2,4]+10 = 16  GM : 16点の斬撃魔法ダメどうぞ! サイオン: 魔法 堅体で1止めて サイオン: 1d6-1 蓮して サイオン -> 1d6-1 = [3]-1 = 2 サイオン: 消魔1使っておくくらいで平気そうな  GM : アバドンにわずかにかすっただけの腕に、十数体もの蝗がへばりついている。 振り払うものの、サイオンの肉が少しばかり食いちぎられる! ベンニー: もぐもぐ サイオン: 4点減らし12点で受領しておきま マリエラ: アルティメ入れるから、耐え切れないという状況じゃなきゃ使わなくてもいいはず サイオン: あ、そうです? マリエラ: うん  GM : いっちぞろ!  GM : いっちぞろ! サイオン: 消耗品巻き戻し利くかしら……  GM : ゆるすさ… マリエラ: サイオン、ヤス、マリエラにアルティメットヒール予定ですので  ナギ : やさしい  GM : わたしはやさしいGMです。 サイオン: ありがとうございますー ヤスィ : ありがたやぁ サイオン: もったいないかなとか思ってすみませんw <アルヒリ サイオン: 妖精に戻り サイオン: フィルギャ数10倍カッターを敵全部にー  ナギ : カッター便利ですねぇ…… サイオン: 2d6+14**10 行使個別ぺぺぺぺい サイオン -> 2d6+14 = [5,2]+14 = 21 サイオン -> 2d6+14 = [2,6]+14 = 22 サイオン -> 2d6+14 = [3,6]+14 = 23 サイオン -> 2d6+14 = [2,5]+14 = 21 サイオン -> 2d6+14 = [1,4]+14 = 19 サイオン -> 2d6+14 = [1,4]+14 = 19 サイオン -> 2d6+14 = [3,2]+14 = 19 サイオン -> 2d6+14 = [1,3]+14 = 18 サイオン -> 2d6+14 = [1,2]+14 = 17 サイオン -> 2d6+14 = [4,6]+14 = 24  GM : 2d+31 アバドン抵抗一括  GM  -> 2d+31 = [6,2]+31 = 39  GM : 2d+26 蜂も抵抗一括!  GM  -> 2d+26 = [5,1]+26 = 32 ヤスィ : サクサク刻むよー  GM : すべて抵抗! サイオン: r10+14//2**3 グラァさん サイオン -> Rate10+14//2 = [5,3:4]+14//2 = 9 サイオン -> Rate10+14//2 = [1,3:1]+14//2 = 8 サイオン -> Rate10+14//2 = [4,1:2]+14//2 = 8 サイオン: r10+14//2**7 蜂さん サイオン -> Rate10+14//2 = [3,1:1]+14//2 = 8 サイオン -> Rate10+14//2 = [3,6:5]+14//2 = 10 サイオン -> Rate10+14//2 = [2,4:3]+14//2 = 9 サイオン -> Rate10+14//2 = [6,4:5]+14//2 = 10 サイオン -> Rate10+14//2 = [1,2:1]+14//2 = 8 サイオン -> Rate10+14//2 = [1,6:3]+14//2 = 9 サイオン -> Rate10+14//2 = [5,4:5]+14//2 = 10  GM : 8/10/9/10/8/9/10でもらい! そして蜂Cは生存! サイオン: 魁<ぺぺぺぺいっ! とね! サイオン: ほむーん おわりです ヤスィ : 欠片はあるみたいねー ベンニー: ほほう。 サーニャ: うぬぬ ヤスィ : 財宝かも知れないけども でーはこちらー ヤスィ : あっ ヤスィ : サイオンさんサイドカ―から降りられたかしら?(確認失念  GM : 降りてる降りてる * GM  topic : 蜂ABCD 4m 【グラァバドーン 魁 ふっくら 安[二輪] サ】 6m 【凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 蜂EFG】 ヤスィ : 見逃しでしたー了解です ではこちら― ヤスィ : まずはバイクちゃん行こうか ヤスィ : 半径4mなので後ろは届かないので乱戦に制御してグレネしてグラさんと蜂A〜Dにグレネするね  ナギ : ファイトー  GM : おっと。  GM : いやまてヤスィ。 サがなぎ払いしたので ヤスィ : ほむん * GM  topic : 【蜂ABCD グラァバドーン 魁 ふっくら 安[二輪] サ】 6m 【凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 蜂EFG】  GM : 今こうだわ。  ナギ : ああ、引き込みが ヤスィ : おやこれはありがたい ヤスィ : 後ろ3mの地点に制御して落っことすよー これで前後ろ撒きこめるはず ヤスィ : 2d6+11+5+2 グレネ― 行使一括MCC5点使用カートリッジから10点使用 ヤスィ -> 2d6+11+5+2 = [5,6]+11+5+2 = 29 ヤスィ : 惜しかった  ナギ : おしい マリエラ: おー、いい達成値  GM : 2d+31 アバドン!  GM  -> 2d+31 = [5,1]+31 = 37  GM : 2d+26 蜂!  GM  -> 2d+26 = [4,3]+26 = 33  GM : ところでレジかかってたっけ。 マリエラ: かかってます  ナギ : かかってますね  GM : 蜂が+2されて35です。 ヤスィ : 了解ですー ベンニー: キャー  ナギ : ちょっと抵抗抜くのが大変に? ヤスィ : r30+11+3//2**3 グラさん ヤスィ -> Rate30+11+3//2 = [5,1:6]+11+3//2 = 10 ヤスィ -> Rate30+11+3//2 = [4,4:8]+11+3//2 = 11 ヤスィ -> Rate30+11+3//2 = [3,4:7]+11+3//2 = 11  GM : ん?ん?ん?  GM : おお。 そういやサイオンの攻撃は合計−15点しないといけなかった(刃に対する防護+5  GM : そして10/11/11もらい! ヤスィ : ギャース  ナギ : そう言えばそんな効果がw ヤスィ : そう言えばあった汗 サイオン: ああ、言及するべきか、あるいは自分で減らしておくべきでしたか マリエラ: そうでしたねw  GM : まあこちらは数値的なものだし遡及させてもらおう。 サイオン: C値抜いてたあたり自分では認識してたでした ヤスィ : r30+11+3//2**7 蜂サンA〜 ヤスィ -> Rate30+11+3//2 = [3,2:4]+11+3//2 = 9 ヤスィ -> Rate30+11+3//2 = [4,2:6]+11+3//2 = 10 ヤスィ -> Rate30+11+3//2 = [3,5:8]+11+3//2 = 11 ヤスィ -> Rate30+11+3//2 = [3,2:4]+11+3//2 = 9 ヤスィ -> Rate30+11+3//2 = [6,4:10]+11+3//2 = 12 ヤスィ -> Rate30+11+3//2 = [4,2:6]+11+3//2 = 10 ヤスィ -> Rate30+11+3//2 = [3,2:4]+11+3//2 = 9  GM : 9/10/11/9/12/10/9もらい! 蜂Cは未だ生存。 ヤスィ : Cにもそこそこいいダメ入った オノレ落ちぬか  ナギ : 思ったよりタフな ヤスィ : では上の人― ヤスィ : 魔導韋駄天ブーツ起動 MCC3点 サーニャ: かなりタフそう ヤスィ : 練技アンチボメディテジャイアンケンタデーモン使用MCC3*6点 ヤスィ : MCC5の間違いだった マリエラ: バイクの付属品なんて言わせるなよー、1発でかいのぶち込めー! ヤスィ : 補助動作で背水のネックレス起動 ヤスィ : 補助動作でMCC3点*2消費して刃を2本作るよー ベンニー: かつらの付属品 ヤスィ : まずは蜂Cに水乱投げるよー  GM : カモォン。 ヤスィ : 2d6+15+5+1+2+1+1+2+2+1  命中! ヤスィ -> 2d6+15+5+1+2+1+1+2+2+1 = [4,4]+15+5+1+2+1+1+2+2+1 = 38  GM : 2d+26 回避!  GM  -> 2d+26 = [2,1]+26 = 29  GM : 命中だ、ダメージをどうぞ! ヤスィ : r11+22+1+2+8+1+2+2@9 てや ヤスィ -> Rate11+22+1+2+8+1+2+2@9 = [5,6:6][1,1:0]<クリティカル>+22+1+2+8+1+2+2 = 44  GM : 34点もらって ヤスィ : マワッテ…ない!w  GM : 流石に落ちた! 蜂Cはその身体を刃で両断され、ギチギチと鳴きながらもそのまま動かなくなる! ベンニー: 欠片何個かわかんねー!  ナギ : おお、いった * GM  topic : 【蜂ABD グラァバドーン 魁 ふっくら 安[二輪] サ】 6m 【凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 蜂EFG】 ベンニー: トレドロか? ヤスィ : かもーですねぇ>トレドロ ベンニー: 108〜141って幅が広すぎてちゅらい。 サイオン: トドメ乙ー  ナギ : 乙ですよー ヤスィ : Bに向かって地礫を投げ投げするよー  GM : アバドン『――この森でも最強と思しき蟲ではあるが』 ヤスィ : 2d6+15+5+1+2+1+1+2+2+1  命中!そい ヤスィ -> 2d6+15+5+1+2+1+1+2+2+1 = [1,5]+15+5+1+2+1+1+2+2+1 = 36  GM : アバドン『枠外に迫らんとするものか。 我らが呼び寄せられるのも一理ある』  GM : 2d+26 回避!  GM  -> 2d+26 = [3,6]+26 = 35  GM : くっ!  ナギ : あぶあぶ ヤスィ : アブナイ・・・! サイオン: いちたりてるーが多いのかしら( ヤスィ : r11+22+1+2+8+1+2+2@9 わっせい ヤスィ -> Rate11+22+1+2+8+1+2+2@9 = [3,6:5][4,2:3]<クリティカル>+22+1+2+8+1+2+2 = 46  ナギ : わお  GM : 36点もらってー マリエラ: いいダメージ  GM : うむ、流石に落ちる。 回すなよぅ! サイオン: くるりら サーニャ: すばら!  ナギ : ほむー ヤスィ : わーい  GM : ん?  GM : いやごめん10点ほど間違えてたな。 125点。 まだ落ちてないわ! サイオン: おう ベンニー: げえー!  ナギ : おやま ヤスィ : にゃんと  GM : そして残り10点以下になったから公開だ。 欠片は10個! ヤスィ : めちゃくちゃタフな蜂だーギャース ベンニー: 50+で138あたりか。  ナギ : 結構入ってたのですねー。分かったのはありがたい ヤスィ : では本体 MCC2点使用してフェザーエッジを起動 マリエラ: おっ、来るか威力100 サイオン: さすがにそこまでとは思わず 刃の振り分けは結果論、後は託すばかり  ナギ : おお ヤスィ : カードシューターで自身にクリレイSを  GM : アバドン『――その軽装で良くも振り回すものよ』 ヤスィ : カードシューターもどして ハーフムーンを後で拾うと言って地面に投げる ヤスィ : ダイナストで参るよ!  ナギ : ごーごー  ナギ : っと、宣言ってされてましたっけ。見落としでしたら失礼 ヤスィ : 岩斬両断といってクリティカル無効を解除して脚殴るよ!  ナギ : これからだった( ファイトー サイオン: ふぁいととと  GM : 防護+5は有効なので防護33、来るが良い。  GM : そしてその失策を呪うがいい。 ヤスィ : 2d6+15+6+1+2+1+1+2+2+1  命中!そいそい! ヤスィ -> 2d6+15+6+1+2+1+1+2+2+1 = [3,3]+15+6+1+2+1+1+2+2+1 = 37 サーニャ: 30回転クライするよ  GM : 2d+29 回避!  GM  -> 2d+29 = [4,3]+29 = 36  GM : いちたりない。 命中だ! マリエラ: 行った! サイオン: 本当多い……w  ナギ : きわどーいw ヤスィ : r100+22+1+3+2+8+1+2+2@8:+3 「後先考えてられねぇな!」 ヤスィ -> Rate100+22+1+3+2+8+1+2+2@8$+3 = [3,2+3:20][1,3:12]<クリティカル>+22+1+3+2+8+1+2+2 = 73  GM : 40点もらい! マリエラ: 「ヤスーっ! いけー!!」 ヤスィ : さして回らず―残念反撃ダメください― サーニャ: 「ヤスっち、いいねー」  GM : 2d+10 点のカウンターだ ベンニー: ふー・・・・・む。  GM  -> 2d+10 = [2,3]+10 = 15  GM : アバドン『成程』 ヤスィ : 1点引いて14点もらいです ヤス終わり―  GM : アバドン『――程度ならば、軽い』 マリエラ: では、続いて動くぞ マリエラ:   マリエラ: ・アマルテイアを送還 マリエラ: ・スフィンクスノレッジを5点MCCの差分消費で更新 マリエラ: ・グラァバドーンの上半身にバインドアビリティA級をシュート! マリエラ: ・荷物からアステリアの守りを取り出し、左手に装備 マリエラ: ・言の葉を宣言し、サモンフェアリーZを行使して、アマルテイアを召還 5点MCC、5点石を手に持ち マリエラ:   *マリエラ topic : 【蜂ABD グラァバドーン 魁 安[二輪] サ】 6m 【凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 岩 蜂EFG】  GM : 主動作型能力−2もらい! マリエラ: 2d+22+2 行使 マリエラ -> 2d+22+2 = [2,3]+22+2 = 29 *マリエラ topic : 【蜂ABD グラァバドーン 魁 安[二輪] サ】 6m 【凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩 蜂EFG】 マリエラ: アマルテイアに指示をだし・・・毒の抵抗 マリエラ: マントが炎を吹き出し マリエラ: 2d の魔法ダメージ マリエラ -> 2d = [3,5] = 8 マリエラ: 盾で3点、ストブラで5点弾きノーダメ マリエラ: 続いて毒の抵抗 サイオン: 左が11部位、右が12部位かな? 乱戦  GM : ですかな。 マリエラ: 2d+24+4+4+2 マント、アンチボ、レジ マリエラ -> 2d+24+4+4+2 = [3,5]+24+4+4+2 = 42  GM : ただし中心点が交わってないので合流はしませんな サイオン: ですねえ マリエラ: 抵抗成功なので、ダメージは無く、この毒への抵抗も得る  GM : マリエラは毒を呼吸法を用い、傷口から蒸発させる! マリエラ: で、アマルテイアの行動  GM : マルチアクションだなわかります。 サイオン: かきん抵抗ナイスですのー ヤスィ : ナイス抵抗よ! マリエラ: 拡大数3倍、確実化を宣言 サイオン、ヤスィ、マリエラにアルティメットヒールを行使 一括で振ります マリエラ: 2d**2 マリエラ -> 2d = [5,6] = 11 マリエラ -> 2d = [4,5] = 9 マリエラ: ↑を選択して発動、MP90点支払いHPフル回復 サイオン: ありがたくー マリエラ: そして、行動終了 ベンニー: よし、ゾロならず。 ヤスィ : 感謝…! ベンニー: ナギくんにすべてのフォローは。 ベンニー: 任せた。 ベンニー: 魔法拡大数、言の葉宣言。アラクネ、ゴーレムに支持。自分にコンセA。ノレッジクリスタルから再起動、アンチマジッククリスタルから起動。ゴーレムはガーディアン駆使してナギサーニャを5回ずつかばいつつ、ダメ元でE攻撃。アラクネもついでに攻撃。 ベンニー: 蜂すべてと下半身、頭部に8倍拡大デモンズライブラ。  GM : なんと。 サイオン: 伝家の宝刀が ベンニー: 「――はっ」  GM : アバドン『――ほう。』  ナギ : ちょ ベンニー: 「億軍を率い、将のつもりかしら虫けら」 マリエラ: 「皆、体の傷は治ったよね? ・・・がんがん攻めて倒しきっちゃおう!」 ベンニー: 「本物の災厄とでも、参りましょう」  GM : 災厄(自爆) ベンニー: 2d6+26+2 えいや。 ベンニー -> 2d6+26+2 = [5,2]+26+2 = 35  GM : 2d+31 アバドン抵抗。  GM  -> 2d+31 = [6,3]+31 = 40  ナギ : 流石に高い ベンニー: アバドン抜けないか。  GM : 2d+26+2 蜂抵抗一括!  GM  -> 2d+26+2 = [5,5]+26+2 = 38 ベンニー: ん?  GM : レジ。 ヤスィ : 「嘘みたいに治ったな・・・!」 ベンニー: ふむ。 ヤスィ : ぐぬぬ ベンニー: 舞。  GM : 軍歌がないので蜂にはレジが通るのよなあ。 オープンザ・プライス。 ベンニー: 2d6+26+2 ベンニー -> 2d6+26+2 = [1,1](1ゾロ)+26+2 = 30 ベンニー: これはひどい。  GM : おめでとう、おめでとう。 サイオン: おめですー  ナギ : おめでとうございます サーニャ: お、おめです  GM : 慢心ここに極まれり(ぇ ベンニー: レジ失念してたぜ。  ナギ : どんまいですよー ヤスィ : おめ・・・!  GM : アバドン『――気に病む事はない。 時の運は誰のものでもない故にな』 ベンニー: まあいいか任せた。 ヤスィ : 他に振り直しはなしかぁ  GM : 1R裏の一掃のようにな…!  GM : チキショー! サイオン: 実感が(  ナギ : w ベンニー: 「――、【×××】」 グララン語わからないとワカリマセーン。  GM : アバドン『だが…懐かしい手立てよ』 ベンニー: おのれレジスタンスさえなければ  GM : つまりレジをかけた戦犯がどこかに ヤスィ : 幸運パリンでも届かないのよねぇ ベンニー: 届かなかったから舞ったのさー サイオン: 先程より前にも抵抗に+2入ってたりは マリエラ: あれぇ・・・w ベンニー: いや様子見して温存しようって会話を昨日したような記憶があってだね(いいわけ)  GM : まあともあれ、次来るがいい!w  ナギ : お願いしまーす サーニャ: 私かしら ベンニー: ゴーレムやアラクネの行動もわすれてーら。 ベンニー: まあいいか。任せた。 サイオン: あ、なら先に?  ナギ : 一応指示はされてましし? <ゴーレムさんなど  ナギ : ましたし  GM : まだ手番終了宣言はないけれど ゴーレムは指示があるからその通りに動くな。 サーニャ: どぞどぞー サイオン: 特にないようでしたらサーニャさん、かしら マリエラ: サーニャ、ナギにでしょうかね、1Rと同じ サーニャ: はーい。じゃあいきますー ヤスィ : アラクネさんの放電はいかがかしら  ナギ : かばう指示は上で仰っていた通りですかね。感謝ー サーニャ: ああ。いいかもですねー ヤスィ : カートリッジにMP入ってれば抵抗で半減ダメで制御雷撃…?見落としあったらすみませぬ サイオン: 何だろう 形として指示は出されてるのでそれぞれ判定のお時間?  GM : ですかね。 ヤスィ : かしら 停滞させてしまったなら申し訳です  GM : BNさんの意思表示次第>補助動作はともかく主動作をするかいなか ベンニー: お、おお?  GM : まだ手番終わってないからゴーレムもアラクネも動くよ!w ベンニー: いやしても意味薄いしまあいいんじゃね? サイオン: です サイオン: では先に出された指示撤回で? ベンニー: はずれたんだ。  GM : 撤回というか省略かな  ナギ : はーい ベンニー: 回避力27に命中10とかがあたるわけないだろう! サイオン: 主動作前の宣言に含まれてたぶんですね、と一応 <出された  GM : 2d ためしに。  GM  -> 2d = [6,1] = 7 ヤスィ : ゴーレムにかばうは継続な感じねー了解 マリエラ: 攻撃の指示とはかぎらないですしね (アラクネ  ナギ : となると、お次はサーニャさん? ベンニー: んうー? ベンニー: レジの範囲っていくつ  GM : 半径50m ベンニー: 無理。 ヤスィ : 大放電はそこそこおいしいかな〜と思いつつもお任せーなの ベンニー: 巻き込むぞあれ。 ベンニー: 完全開放はもっとらん。 サーニャ: ああ・・ ヤスィ : 制御できるの改良型かー 失礼しました汗 ベンニー: というか、高性能じゃないと制御装置はない  GM : まだレベル8だものなあ>ライダー サイオン: 次の人移って良さそうですね ベンニー: いまわたくしはただのマスコット。文字通りのマスコットを久しぶりに演じているのだ。 サーニャ: じゃ、まあ、いきますよー!ぼよんぼよん!  GM : とは言え微々たるダメージだからやってもいいのよ?(少しでもPCにダメージを与えようとするGMの屑 ヤスィ : おねがいしまっす!  ナギ : サーニャさんファイトー サーニャ: せこくパラミスAを蜂Dに MCC3点石2個使用 デモフィ、スフィノレ バレットシャワー二刀流 MCC5点使用 レーザーバレット >D サーニャ: 2d6+24+1+1+2+2+2**2 サーニャ -> 2d6+24+1+1+2+2+2 = [3,4]+24+1+1+2+2+2 = 39 サーニャ -> 2d6+24+1+1+2+2+2 = [3,1]+24+1+1+2+2+2 = 36  GM : 2d+26-2**2 回避よ! 無理よ!w  GM  -> 2d+26-2 = [3,6]+26-2 = 33  GM  -> 2d+26-2 = [2,1]+26-2 = 27  GM : 両方回避失敗。 ダメージをどうぞ サーニャ: r30+22+1+2@9**2 ばばん サーニャ -> Rate30+22+1+2@9 = [1,2:2]+22+1+2 = 27 サーニャ -> Rate30+22+1+2@9 = [6,3:9][2,3:4]<クリティカル>+22+1+2 = 38  ナギ : おー  GM : ぐえー! サーニャ: もう片方が無念・・・ サーニャ: ターンエンド  GM : 65点もらって…うげえ、一撃でクリアっぴぃ ヤスィ : ナイスナイス―  ナギ : いえいえ、いいダメージでしたよ  GM : パァン! サイオン: さすがよー  ナギ : お見事ー * GM  topic : 【蜂AB グラァバドーン 魁 安[二輪] サ】 6m 【凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩 蜂EFG】  ナギ : では最後動きますねー サイオン: がんばー  ナギ : 補助動作で残り2点のMCCからスノレッジ起動。  GM : モンストラスホーネットの巨体に二条の光線が突き刺さり、そのまま焼き払う! 風穴の開いた身を焦がして、蜂はまた1体がその身を地面に落とした。 マリエラ: 「これで、2体・・・、ナギ、あの弱ってるのを倒しちゃおう!」  ナギ : 「了解です。ティダン様、どうか力をお貸しください……!」 祈りを捧げ  ナギ : 拡大数、確実化、言の葉宣言。グラさん全部位と蜂5匹にフォースといってみましょう  GM : たすけてローカスツー!  ナギ : (確認中……  ナギ : よし。ソサスタはそのまま持ってるから問題ない、はず ヤスィ : 「残りは頼むぜ!」 サーニャ: ごーごー サイオン: (部位落ちて減っても制御とか妨害する役には立つと言われてたのを思い出すw <たすけてー  ナギ : 2d6+27+2+2**6 とは言え長いので分けて。まずはグラさん3部位確実化込  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [1,5]+27+2+2 = 37  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [6,2]+27+2+2 = 39  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [4,6]+27+2+2 = 41  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [3,6]+27+2+2 = 40  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [6,1]+27+2+2 = 38  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [4,2]+27+2+2 = 37  ナギ : 39、41、38  ナギ : 2d6+27+2+2**10 ハチ  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [1,2]+27+2+2 = 34  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [6,5]+27+2+2 = 42  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [5,6]+27+2+2 = 42  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [5,1]+27+2+2 = 37  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [5,5]+27+2+2 = 41  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [1,2]+27+2+2 = 34  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [4,6]+27+2+2 = 41  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [3,6]+27+2+2 = 40  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [3,1]+27+2+2 = 35  ナギ  -> 2d6+27+2+2 = [4,1]+27+2+2 = 36 ヤスィ : いい達成値や…! サイオン: 42/42/41/41/36 ですか  GM : もうこれ(どの達成値になるのか)わかんねぇな  GM : まとめ感謝 マリエラ: 倒したいところがいい感じ  ナギ : 42、42、41、41、36  GM : 2d+31 アバドン一括!  GM  -> 2d+31 = [6,4]+31 = 41 サイオン: 全抵抗  GM : 2d+26+2 蜂一括!  GM  -> 2d+26+2 = [1,3]+26+2 = 32  GM : ぐえー! サイオン: 全抜け  ナギ : 流石にお高い ヤスィ : ぐ出目がいい 蜂突破―!  ナギ : あ、5点MCC2つ消費で( サイオン: だいじ ベンニー: アバドンの抵抗全体的に高いな出目  ナギ : r10+27+2//2+3+3**3 グラさん  ナギ  -> Rate10+27+2//2+3+3 = [1,1]<自動的失敗>  ナギ  -> Rate10+27+2//2+3+3 = [4,5:5]+27+2//2+3+3 = 23  ナギ  -> Rate10+27+2//2+3+3 = [3,3:3]+27+2//2+3+3 = 22 サイオン: おう おめ  ナギ : あらら サイオン: 相手の出目ばかりはいかんとも サイオン: <高い ヤスィ : おめめ まぁ今は仕方ない箇所  GM : 半減でこれとかお前ダメージ力おかしいよ…弱点もあるからなあ、くそう  GM : 0/23/22でもらい  ナギ : r10+27+2**5 ハチに順番ー  ナギ  -> Rate10+27+2 = [6,1:3]+27+2 = 32  ナギ  -> Rate10+27+2 = [3,4:3]+27+2 = 32  ナギ  -> Rate10+27+2 = [3,3:3]+27+2 = 32  ナギ  -> Rate10+27+2 = [3,1:1]+27+2 = 30  ナギ  -> Rate10+27+2 = [6,3:5]+27+2 = 34 ヤスィ : 衝撃おいしいわねぇ  ナギ : 回らず  GM : 32/32/32/30/34もらってー ヤスィ : 蜂は弱点抜いてないのかー残念  GM : 蜂Bが衝撃魔導砲を喰らい、パァン! * GM  topic : 【蜂A グラァバドーン 魁 安[二輪] サ】 6m 【凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩 蜂EFG】  GM : グググ。 仮にもレベル21が足止めにすらできねえー! マリエラ: 「ひゅ〜、頼りになるーっ!」  ナギ : こちら以上でー *サーニャ quit (Ping timeout: 245 seconds) ヤスィ : 「威力が段ちだな」 ベンニー: はははこちらのHP60以上もっていったじゃないか  GM : 自爆じゃねーか!!w マリエラ: w  ナギ : 「それでも、抵抗されてしまいました。流石は、言ったところですね」 ベンニー: ほぼ出目勝負で勝てると思ったんだよ!!! マリエラ: GM側よー ベンニー: 1ゾロはしらんwあれはもうしらん!  GM : 上半身<なかまなかま  ナギ : と言ったところ  と 抜け多いなー ベンニー: なお個別振りしようか悩んだ末の一括であった。 ヤスィ : チカタナイの・・・!w ベンニー: まあ次で取り戻す。いきてたら。 サイオン: 「数こそ減ったものの、未だ健在」 前後の乱戦をさっと確認しつつ サイオン: がんばりませう……  GM : アバドン『――我は単一の軍にして群』 ベンニー: BNさんの今の役目ゴーレムかばう装置以上の価値がないよ。 ヤスィ : 「二度目の蝗害に耐える時間ってな なぁに所詮虫どもだ」ふらぐ  ナギ : 「ヤスィさん、油断はなさらぬよう」 ヤスィ : 敵をかっこよくあおる仕事・・・!  GM : アバドン『故、我は蟲なれど我らは群にして1つの魔神将なり』 サイオン: 「そもそもが異界の生物。虫に見えても、本質は魔神ですね」 マリエラ: 「ヤスっ! 気を失うことはあっても、死ぬことだけは許さないからね・・・気合入れて切り抜けなさいっ!!」  GM : アバドン『我々は大勢であるがゆえに――』  GM :    GM : <2R裏:飢蝗将>  GM : まずグラァバドーンの行動。 ○蝗体再構築 にて、受けたダメージを投合。 頭部と上半身に割り振り!  GM : #19+23+123//2  GM  -> 19+23+123//2 = 83 ヤスィ : くう割り振ってきた ベンニー: 頭部をさらすか  GM : もとから攻撃不可はないしね  GM : そしてコア部位もない。  GM : …ないのかこいつ。  ナギ : うーむ厄介 ヤスィ : +4だったね さすがにこのレベルだと厳しいかしら ベンニー: まあこいつの行動は別に問題はない。八も問題ない。増援だ問題は  GM : ふむ。 ふむ。 そしてモンストラスを集中させようと思ったが、生き残りは4体か。  GM : バトソンは術者に影響なかったよなあ マリエラ: 4体・・・いいだろう、受けてたとうではないか! ヤスィ : どう来るか…!  GM : ふむ。ともあれ頭部、マルチアクションと魔法拡大/数を宣言。 サイオン: バトソンは主動作が歌って終わるから他ができない、だったか (何うろ覚え  GM : バトソンUなので問題はないのぜ。 さあどうするかな。 ホリブレUを全部位にしてもたのしそうだが。  GM : ふむ、いや。 せっかくだ。  GM : せっかくこう言う魔神なのだ、ここは支援を捨てる!  GM : 食らうが良い慢心したプレイヤーども!  ナギ : む。何がくるか ヤスィ : 超越神聖…!来るか…!  GM : ヤスィ、サイオン、ナギ、ベンニー、サーニャ、マリエラの6倍拡大。 すいませんこれ超越じゃないんですよ。  GM : 2d+27 サモン・インセクト。  GM  -> 2d+27 = [3,6]+27 = 36 ベンニー: おっおお おっお サーニャ: む マリエラ: やっぱりそれか ヤスィ : ニャーす  ナギ : おお。ラーリス神聖魔法 サイオン: ラーリスですしね想定は ベンニー: 2d6+25+2+2+4 なんだ毒か。 ベンニー -> 2d6+25+2+2+4 = [1,6]+25+2+2+4 = 40  GM : なお抵抗:短縮となっております。 毒で抵抗どうぞ! ヤスィ : 毒魔法化―  GM : おのれグララン。  ナギ : 毒属性と。なら炎武帝  ナギ : 2d6  ナギ  -> 2d6 = [5,4] = 9 マリエラ: 2d マント反応 マリエラ -> 2d = [4,3] = 7  ナギ : ストブラとサーマルで6点弾いて、3点 サイオン: 2d6+22+2+4 想定してても対策できるかというとーだわ サイオン -> 2d6+22+2+4 = [2,4]+22+2+4 = 34 マリエラ: 盾、ストブラでノーダメ  GM : うむ。 しかしマントを使っても完全には防げぬ。 サイオン: 素直に月符+2で抵抗 ベンニー: うつむいてメイガス握りしめなう。ぎりぎりぎり音たてなう。虫がまとわりついてきた気がしたら一瞬で散って行った。 ヤスィ : 2d6+15+4+2+2+4 抵抗 ヤスィ -> 2d6+15+4+2+2+4 = [3,1]+15+4+2+2+4 = 31  GM : アバドン『――我々は大勢であるがゆえに。 こうして分け身をすることも容易い』  ナギ : 2d6+24+2+2+4+4 レジ、言の葉、マント、アンチボ  ナギ  -> 2d6+24+2+2+4+4 = [2,6]+24+2+2+4+4 = 44 マリエラ: 2d+25+4+4+2+2 マント、アンチボ、レジ、言の葉 マリエラ -> 2d+25+4+4+2+2 = [4,1]+25+4+4+2+2 = 42 マリエラ: 抵抗 サーニャ: 2d6+16+2+2 抵抗 サーニャ -> 2d6+16+2+2 = [3,3]+16+2+2 = 26  GM : ベンニー以外の全員――妖精もだが――に、グラァバドーンの体から離れた蝗が食らいつく。 サーニャ: 「うわーん!?服の中に入ったー」  GM : それは大半が一瞬で離れるものの、ヤスィとサーニャの二人には服の内側まで入り込み、容易に振り払う事を許さない!  ナギ : 「くっ……しかし、この程度!」 ヤスィ : 「今日はこればっかか―!」グワーと虫が―  GM : そしてマルチアクションはヤスィのバイクへ攻撃。  ナギ : バイクさーん ヤスィ : ヤメテアゲテーw  GM : 2d+31 と言って命中よォー!  GM  -> 2d+31 = [3,4]+31 = 38 ヤスィ : 2d6 といってゾロ以外よ! ヤスィ -> 2d6 = [1,6] = 7 マリエラ: 「いたっ・・・噛むなっ!!」 ババッと手で払いのけ  GM : 2d+27 と言って、無機物ながらもその機体を食い破る!  GM  -> 2d+27 = [6,5]+27 = 38 サイオン: 「うっとおしい!」 と腕を振るも完全には虫を払えずーというところ  ナギ : 全体的に出目が高い事  GM : そして上半身は今回一掃できないので、〆ローカストスウォームをバイク起点に後衛を巻き込むように行使! ヤスィ : 27点もらい!  GM : 対象はフィルギャ、ヤスィ、サイオン、ナギ、ベンニー、アラクネ、サーニャ、マリエラ、アマルテイア、ロックゴーレムとなる。 蜂は先日言ったとおり対象から除外!  ナギ : はーい マリエラ: 除外了解  GM : 2d+26-2 と言って行使だ。 生命抵抗どうぞ!  GM  -> 2d+26-2 = [6,3]+26-2 = 33  GM : その前に貫通判定か。  GM : 1−3命中、4−6除外。 それぞれどうぞ サイオン: ですよね マリエラ: 1d**2 マリエラ、アマルテイア マリエラ -> 1d = [4] = 4 マリエラ -> 1d = [2] = 2 ヤスィ : 1d6 貫通ヤス― ヤスィ -> 1d6 = [1] = 1 マリエラ: アマルテイアにHIT ベンニー: んうー。問題は増援なんだよなあ。増援きそうかしら・・・ サイオン: 1d6**2 トピ順 魁サ サイオン -> 1d6 = [5] = 5 サイオン -> 1d6 = [3] = 3  ナギ : 1d6 ナギ  ナギ  -> 1d6 = [5] = 5 サーニャ: 1d6 貫通サーニャ サーニャ -> 1d6 = [6] = 6  ナギ : おや外れた マリエラ: 2d+20+2 アマルテイアの抵抗 マリエラ -> 2d+20+2 = [2,4]+20+2 = 28 サーニャ: はずれた サイオン: ふ。サ当たり ベンニー: 2d6**2 アラクネゴーレムゾロチェ ベンニー -> 2d6 = [3,3] = 6 ベンニー -> 2d6 = [5,4] = 9  GM : アラクネがまっこまれた。 サイオン: 2d6+22+2 こうかな生命抵抗 サイオン -> 2d6+22+2 = [6,5]+22+2 = 35 サイオン: 足りてた ヤスィ : 2d6+15+7+2 ヤス抵抗! ヤスィ -> 2d6+15+7+2 = [6,1]+15+7+2 = 31 ヤスィ : +2びりびり ベンニー: 2d6+24+2+2 んー ベンニー -> 2d6+24+2+2 = [6,6](6ゾロ)+24+2+2 = 40 サイオン: おー  ナギ : おー ベンニー: あー、失敗したかこれ。 ヤスィ : さすがや サーニャ: おおー ベンニー: まあいいか。 ベンニー: それも一つの選択よ  GM : ふむ。 ともあれアラクネも抵抗…  GM : BNさん自身の貫通判定をしてなくね? サイオン: で、すよね  GM : あとヤスィはバイクの抵抗を。 ヤスィ : バイク機転だったのか失礼をば ベンニー: かんつう  GM : かんつう。 ヤスィ : 2d6 とはいえぞろのみー ヤスィ -> 2d6 = [3,6] = 9 ベンニー: 1d6 えっち! ベンニー -> 1d6 = [6] = 6  GM : はずれた! サイオン: 避けたw  ナギ : 外れてたw ベンニー: 無駄な6ゾロ ヤスィ : w  GM : アラクネは当たってるので抵抗をどうぞw>上下 ベンニー: いっかつだな。 ベンニー: ああそういう。 ベンニー: 1つ目の賽採用したのか。 ベンニー: 2d6 ベンニー -> 2d6 = [1,6] = 7  GM : ちょうど2dだったから、アラクネ上下、ゴーレム左右で見てたな。>抵抗だろうゾロチェ サイオン: ああ、当人は抵抗のつもりでいらしたか。貫通確認でなし  GM : では命中はヤスィ、バイク、サイオン、アラクネ、アマルテイア。  GM : 2d+25 点の斬撃魔法ダメージ、インセクトは解除されぬぞ! 抵抗成功した人は半減をどうぞ。  GM  -> 2d+25 = [4,3]+25 = 32 サイオン: 半減でも痛いのねー16点を堅体1とカスレベ3で4点減らし  ナギ : この後に物理あるのですよね。うーむ サイオン: 今度は普通に減らして良いのですよな (何 ヤスィ : GM−蓮や石は接触してたら騎獣分は使用ってできますか?  GM : ふむ。 グレーだしここはダイスに聞いてみよう。  GM : 1d いいよ! ダメダヨ!  GM  -> 1d = [6] = 6  GM : 多いよ!  GM : 1d2  GM  -> 1d2 = [1] = 1 ヤスィ : www サイオン: w  GM : いいよ! サイオン: 今度はお許しがw ヤスィ : 感謝〜ダイス様にも感謝ー  GM : ゆるすさ… ヤスィ : 1D-1**2 蓮ヤスバイク ヤスィ -> 1D-1 = [3]-1 = 2 ヤスィ -> 1D-1 = [2]-1 = 1 ヤスィ : 5点石をバイクに 1点石をヤスに サイオン: 1d6-1 上にならえ 蓮 サイオン -> 1d6-1 = [4]-1 = 3 ヤスィ : #18-2-1-1 ヤス ヤスィ : 14か サイオン: #16-1-3-3-1 消魔1も合わせてっと サイオン -> 16-1-3-3-1 = 8 サイオン: 承り ヤスィ : #32-1-1-5 ヤスィ -> 32-1-1-5 = 25 マリエラ: ふくよかさんがガジガジされてる サーニャ: 32かあ・・・  GM : さてダメージ処理は終わったかな。 最後に下半身。  GM : バイクを対象に、〆貪る飢蝗。 アバドン『しばし転んでもらおう』 ベンニー: ば、ばいくさんがしんだ ヤスィ : 耐えられぬーダメージカモンです  GM : 1d*25 点の物理ダメージだ。ちれ。  GM  -> 1d*25 = [6]*25 = 150  ナギ : ひどい サイオン: 「執拗ですね!」 これはひどい  GM : 100点でカウンターストップ! マリエラ: 最大100だから・・・w ヤスィ : 100点喰らって吹っ飛んだ ヤスも転び― サイオン: 降りてました (強調 サーニャ: 消魔5点で、32-5-1で26点  GM : アバドン『――捧げよ聖餐! 今暁は血の宴也!』  ナギ : 「ヤスィさん、追撃がきます! お気を付けて!」 ヤスィ : 「さいきんこんなんばっかだな・・・!くそ!」  GM : R10+27 点の毒魔法ダメージをベンニーさん以外のPC全員へ与えつつ  GM  -> Rate10+27 = [5,3:4]+27 = 31  ナギ : うーむ痛い マリエラ: うーむ・・・そのまま貰おう サイオン: とりあえずカスレベ3点減らし28 マリエラ: そうだ、それがあった マリエラ: 同じく28  GM : 最後に補助動作で命令を下してアバドンは行動終了。 モンストラスホーネット達はヒットアンドアウェイを宣言し、影走りでヤスィに群がる! ヤスィ : 手番終了時かー 蓮割って石割ろう * GM  topic : 【蜂AEFG グラァバドーン 魁 安[二輪] サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩 サイオン: おおう……がんばよ ヤスィ : 1D-1 蓮 ヤスィ -> 1D-1 = [6]-1 = 5 ヤスィ : 5点石で21点もらい  GM : 2体ずつ処理しようか。 くくく。  GM : 2d+28+2 と言ってまずはAEの命中!>ヤスィ  GM  -> 2d+28+2 = [5,6]+28+2 = 41  GM : 2d+28+2 もういっちょう!  GM  -> 2d+28+2 = [5,3]+28+2 = 38 ヤスィ : 2d6+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1-4**2 レベル敏捷防具回避行動鹿ケンタ背水飛行騎獣阻害 必殺ペナ 回避-もともと出目が半端ないわぁ ヤスィ -> 2d6+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1-4 = [5,1]+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1-4 = 33 ヤスィ -> 2d6+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1-4 = [1,1](1ゾロ)+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1-4 = 29 サイオン: あうち おめ ヤスィ : あらん  GM : 2d+27**2 ではダメージ!  GM  -> 2d+27 = [1,4]+27 = 32  GM  -> 2d+27 = [3,2]+27 = 32  GM : く、弛緩はせずか。 ではあと2発ァつ! ヤスィ : #32+32-10-10-3-3-1-1 ヤスィ -> 32+32-10-10-3-3-1-1 = 36 ヤスィ : くーこいー  GM : 2d+28+2**2 転倒したヤスィめがけ、4本の針が突き刺さる。  GM  -> 2d+28+2 = [1,3]+28+2 = 34  GM  -> 2d+28+2 = [2,3]+28+2 = 35  GM : ぐ、これは。 ヤスィ : 2d6+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1-4**2 回避回避ー ヤスィ -> 2d6+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1-4 = [2,5]+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1-4 = 34 ヤスィ -> 2d6+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1-4 = [5,4]+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1-4 = 36  GM : チィーッ! ヤスィ : 回避!  ナギ : お見事 サイオン: よかよか  GM : では蜂達は10m←へ下がり、行動終了! ベンニー: スカートは発動しないか。 ベンニー: まあやっぱり逃げるよなあ * GM  topic : 蜂AEFG 10m 【グラァバドーン 魁 安[二輪] サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩 ベンニー: さあ増援か。 サイオン: 一応追いかけられないこともない ベンニー: 増援だろうおまえ!?  GM : そして―― ベンニー: なあ、増援だろう!・ ヤスィ : 「ってて!よくもやりやがったなこの野郎!」 ベンニー: 増援おいてけ! ヤスィ : 首みたいにいわないw  GM : 君たちの背後で響く咆声と巨獣の足音は、近づいて来る事はない。  GM : 増援は…ありません! この戦闘はこいつらがボスのすべてです!w ベンニー: なん・・・だと!? ベンニー: くっそ、インセクト抵抗拒否っときゃあよかった サーニャ: wwww  GM : なんでさ!?w ベンニー: まあいい。  GM : いずれにせよ。 ベンニー: たぶん明日の出来事だ。  GM : 2話か…  GM : では、こちらの行動は終了。 そちらの手番だ。  GM :   ベンニー: 君たちにとっては機能の出来事だが。  GM : <3R表:英雄>  GM : 機能美。 ベンニー: さぁてぇ。回復の関係で先にうごかないかんのよなあ  GM : さて、どうくる。  GM : アバドン『――耳長も良くやるものだ。 飢獣が群がれば、貴様らも少しは追い詰められようと思うたが』  GM : アバドン『考えが浅い。 この経験を活かさねばならぬ。』 ベンニー: 魔法拡大数、言の葉宣言。ノレッジクリスタルから起動。自分にコンセA。ゴーレムガーディアン起動させてサーニャナギかばう。いまの杖落としてももういっこの杖もって。 ベンニー: もうしらん。 ベンニー: 20点割。使い魔から1点。拡大3。 ベンニー: 「――死ね」 サーニャ: 感謝です! ベンニー: 対象はマリ・・・アバドン3部位。  GM : いいのよ? マリエラ: ・・・!? ベンニー: 2d6+26+2+2 ライブラ。ちね。 ベンニー -> 2d6+26+2+2 = [2,1]+26+2+2 = 33 ベンニー: っとまて ベンニー: ああやっちまったくせで個別でふろうとしたのに ヤスィ : あにゃん サイオン: 個別だったのさ、これが1回目 と言っても良い気はします?  GM : 一括宣言ないしいいわよ!  ナギ : そのつもりだったのであれば、追加で振るのも?(自分もよく抜けるので  GM : どうする? 一括宣言ないし、あと2つ振ってもいいけれど>BNさん ベンニー: 2d6+26+2+2**2 くそお情けは矜持に反するが ベンニー -> 2d6+26+2+2 = [3,5]+26+2+2 = 38 ベンニー -> 2d6+26+2+2 = [2,6]+26+2+2 = 38 ヤスィ : そこそこ出目!  GM : 2d+31 抵抗一括…!  GM  -> 2d+31 = [3,1]+31 = 35  GM : グワーッ!  ナギ : おー ベンニー: 一括なの ヤスィ : いえーす! ヤスィ : 確かに一括じゃなくても汗  GM : 複数振りはめんどくさいの! ベンニー: 割幸運。だからインセクト抵抗拒否っとけばと。 ベンニー: くそう。 サイオン: GMさん側は一貫して一括で処理されてますねw ベンニー: あと脚部で自分傷つけようとしたけど  GM : 攻撃障害が…w ベンニー: アラクネの脚部による騎手への近接攻撃が、アラクネ脚部の持つ攻撃生涯に。 ベンニー: では、ダメージ与えつつ。ゴーレムがBNさんに角ぷすだ。  GM : 死神の鎌とも見紛う天秤の呪いが、グラァバドーンを構成する蝗達を急速に死に至らしめていく…! ベンニー: 醜態を見せたうえでの助けなど、かりん。  GM : ところで何点ダメージになりますか。 ベンニー: 67  GM : げっほ。 いただきます。 ヤスィ : デカい…! ベンニー: 前ラウンドで八落としきれる程度には調整した  ナギ : ガッツリと入った ヤスィ : 「異界の報復鎌 恐れ入るぜ…!」ガッツリと削れて ベンニー: 「耳元で騒ぐ虫けらが」  GM : アバドン『――我となった我々に魔法を通すか、忌むべき魔神使い!』 ベンニー: 「――ち」 ベンニー: 「・・・借りは返しましたわ」  ナギ : 「お疲れ様です」 マリエラ: 「さて、あたし達も一仕事こなさなきゃねっ!」 ヤスィ : ゴーレムさんやアラクネさんへの指示なければ終わりかしら〜 マリエラ: ゴーレムは動いているはず、アラクネは・・・?  GM : BNさんを足で攻撃しようとして  GM : あきらめた。 ヤスィ : アラクネさんもぷすぷすしてたw ベンニー: ゴーレムはかばって角。アラクネは動きようがない。 マリエラ: 次はヤスかな? ヤスィ : おやナギさんではなかったのね マリエラ: おや  GM : 反射ダメージ分の回復も狙いたいのでしょう  GM : さあどこを狙う。 ククク。  ナギ : ああ、ちょっと食い違いあったのですね。こちらは、万が一事故が起きた時の保険としても動くので、大体最後 ヤスィ : パラミスないとさすがに上半身は厳しいかな汗 マリエラ: 転倒ペナも入って、大分命中さがってるしね ヤスィ : なのよね〜 マリエラ: うーむ、難しいな ヤスィ : 自分でパラミス投げも考えようかまぁパリンもあるか  ナギ : 変転と月舞もあるのでしたか  ナギ : まぁ、ご無理のない範囲で? マリエラ: 刃は蜂Aにポイで倒してー、本体は・・・できれば頭部だが  ナギ : 頭部が回避30、攻撃障害で34なってますかね マリエラ: サーニャによる連打もあるし、気軽に攻撃してもいいかもですよ マリエラ: むしろパラミス撒くのが仕事でもおkかも? サイオン: ほむー ヤスィ : 今のままで頭部は流石に厳しいかな〜2d6+15+6+1+1+2+1+2+2-2=2d6+29 今こうね ベンニー: んー ベンニー: 下半身はまだあんまりダメージない マリエラ: 4の差は確かに ベンニー: 攻撃障害覚悟で、アタマ落としきるか? ヤスィ : このRにそれが一番理想かしらねぇ マリエラ: パラミスSで命中まで3の差か ベンニー: というかこのラウンドに其しないと確定レスト ベンニー: 下半身おとしきれれば下半身のレストはなくなるけど、それができるか微妙なライン ヤスィ : そうか削るだけだと回復され斬るのか マリエラ: そうそう  ナギ : 下手に削っても調整されて回復されてしまいますか。難しい ヤスィ : パラミス投げて指輪月舞変転であてに行きますかしら マリエラ: それに次のラウンドは、一掃が来る ベンニー: まあ頭部狙うのも下半身狙うのも結局博打ってことなのさ マリエラ: 耐えるにしてもかなり辛いよ  GM : さあ、どうする、どうする。 君ならどうする。 ヤスィ : うむー パラミス他に投げれそうな子先にはいらっしゃらないわよね  ナギ : 残念ながら。サーニャさん先動いて貰うのは勿体ないかもですし ベンニー: どうするか。 マリエラ: マリエラと交換すれば・・・だが ベンニー: ・・・。 ベンニー: ・・・。 ヤスィ : 回復がねーでは参ろうか! マリエラ: いや、ヤスへの回復はレストになるから  GM : カモン! ベンニー: サーニャが80点ぐらい。これで140。 サの字とヤスで150点ぐらいと予想。290点。 ベンニー: 欠片次第だとこれでおとせない マリエラ: ま、いいや GOGO!w ベンニー: 下半身に欠片どれだけ突っ込んでるかだわなあ ベンニー: うし ベンニー: 攻撃外れるのが一番アウトだ。 ベンニー: 下半身いこうじゃないか。  GM : ほう。 ベンニー: 下半身に欠片50個トレジャーも込みとか突っ込んでたらもうしらん!  GM : ――来るがいい。 実に200点を超える体力、削りきれるというならば! サイオン: うむむ ベンニー: 一番アウトなのは ベンニー: 先のBNさんのように手番を無駄にすることなのです。つまり回避されることがアウト。 ヤスィ : おお下半身狙いで行くかしら  ナギ : 可能ならパラミスしておくと、でしょうか 当てるのを第一とした場合 ベンニー: 下半身に突っ込めば、まあだいたい当たるだろう? それで落としきれず、レストされたならまだ「しょうがない」だ。 ベンニー: 回避+4覚悟で頭部に突っ込んで削りきれずレストされたら、orzorzorzorzorzorzとするしかないのだ。 ベンニー: まあ一応ワンチャンは期待しよう。射撃にボーナスは頭部はない。 ベンニー: 場合によってはサーニャがシフトもできるから、前衛先にかな。  ナギ : ではマリエラさん→前衛のお二方→サーニャさん→自分 ですか  GM : では、来るが良い。 マリエラ: では、動いていくぞ  GM : おっとそういえば。 * GM  topic : 蜂AEFG 10m 【グラァバドーン 魁 安 サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩 サイオン: さよなら…… * ヤスィ topic : 蜂AEFG 10m 【グラァバドーン 魁 安 サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩  GM : さよなら… ヤスィ : 消えてた失礼…また5000Gかかるよ… マリエラ:   マリエラ: ・アマルテイアに指示出し マリエラ: ・スフィンクスノレッジを5点MCCの差分消費で更新 マリエラ: ・グラァバドーンの下半身にパラライズミストS級をシュート!、ホルダー改にシューターを格納 マリエラ: ・荷物からロッドを取り出し、双占瞳を宣言し、サーニャとサイオンに、光る星は弱点を暴くを使用コストはMCCから支払うー☆ミといい マリエラ:   マリエラ: 2d+15-6 マリエラ -> 2d+15-6 = [2,1]+15-6 = 12 マリエラ: 月舞 マリエラ: 2d+15-6 マリエラ -> 2d+15-6 = [5,5]+15-6 = 19 マリエラ: -1して18  ナギ : 操作便利ですねぇ マリエラ: C値-2を配りー ヤスィ : ナイス暴く!  GM : むむむ…! マリエラ: マリエラは終了 続いてアマルテイア  GM : 賭けに出るか。 それも良い! サイオン: 低すぎたのねw 暴く感謝ー マリエラ: 拡大数3倍、サイオン、マリエラ、ナギにエクステンドヒールを行使 マリエラ: 2d**3 行使は別でー マリエラ -> 2d = [1,4] = 5 マリエラ -> 2d = [1,3] = 4 マリエラ -> 2d = [2,1] = 3 マリエラ: 発動、HP32点回復ー サイオン: ありがたくー マリエラ: 27点MP消費して、終了 マリエラ: 「サーニャ、サイオン 頼むよっ!」 ヤスィ : ではー3番手こちらかしら  ナギ : 回復感謝ー  ナギ : 地味に適性で33点( サイオン: 「了解です!」 と頷きつつーお先お願いしま ヤスィ : まず起き上がり―魔導韋駄天ブーツ起動して立ち直りMCC*2使用 ヤスィ : 3点の間違いだった マリエラ: と、ここで言ってなかった 占瞳のコスト8点ですー、宣言通りMCCから支払い  GM : あいよ! ヤスィ : ドラちゃん即死がありうるので出ろースカイバイク―してスカイバイクさんを召喚カートリッジからMP1消費 * ヤスィ topic : 蜂AEFG 10m 【グラァバドーン 魁 安(飛二輪) サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩 ヤスィ : 乗り込みます 魔道韋駄天ブーツいらなかった(しまった ヤスィ : MCC3点*3使用して ジャイアンケンタデーモン起動  GM : しまわれた。 ヤスィ : 補助動作でMCC3点*2消費して刃を2本抜いて- ヤスィ : まずは一投目を蜂Aに  GM : ほう。 そこでいいのかい。  ナギ : 全部足集中でもいいかなと ヤスィ : ふむん  GM : いいんだぜ、蜂に撃っても! ヤスィ : では訂正脚全力狙いで行きますか―二本とも足に ヤスィ : 2d6+15+5+1+2+1+1+2+2+1-2**2  命中! ヤスィ -> 2d6+15+5+1+2+1+1+2+2+1-2 = [3,3]+15+5+1+2+1+1+2+2+1-2 = 34 ヤスィ -> 2d6+15+5+1+2+1+1+2+2+1-2 = [1,3]+15+5+1+2+1+1+2+2+1-2 = 32 ヤスィ : 出目ぇ  GM : 2d+29-3**2 回避!  GM  -> 2d+29-3 = [6,5]+29-3 = 37  GM  -> 2d+29-3 = [4,5]+29-3 = 35  GM : どちらもよけ…! サイオン: ぬーん  ナギ : ううむ出目の差 サイオン: 基準値次第で蜂も確かにありえたのかこれだと。結果論 ヤスィ : むぐぐリソースももったいないからさすがに仕方ない では ヤスィ : カードシューターを抜いてクリレイSを自身に ヤスィ : 最初に斧仕舞ってがないな汗 すみませぬカードシューター戻して最初に戻した斧を再び両手持ちしまする ヤスィ : 岩斬両断といって脚切ってくよ! ヤスィ : 忘れ物は…なさそうかな サーニャ: ごー^ごー ヤスィ : 2d6+15+6+1+2+1+1+2+2+1-2  命中!当って―! ヤスィ -> 2d6+15+6+1+2+1+1+2+2+1-2 = [4,1]+15+6+1+2+1+1+2+2+1-2 = 34  GM : ゆるすさ…その辺自分は割とガバガバだ  GM : 2d+29-3 回避ィ!  GM  -> 2d+29-3 = [2,6]+29-3 = 34 ヤスィ : 幸運!  GM : 命中! サーニャ: やった  ナギ : 本当にきわどい サイオン: いちたりないによくきく  GM : アバドン『――我が脚。 崩しきれるか?』 マリエラ: よくあるからこそ使える ヤスィ : r100+22+1+3+2+8+1+2+2@8:+3 「やるだけやってやらぁ!」 ヤスィ -> Rate100+22+1+3+2+8+1+2+2@8$+3 = [5,6+3:30][2,1:8]<クリティカル>+22+1+3+2+8+1+2+2 = 79  GM : アバドン『我々は未だ崩れず。 貴様らも未だ倒れず。 軍勢は尽きず』  GM : 51点受領! ヤスィ : うーん  GM : どうする。 ヤスィ : ここで頑張ってみよう変転してみるでいいかな  GM : カモン! サイオン: 落とせるかどうかが分水嶺ではありそう マリエラ: 「さっきから、何言ってるかわからないのよっ! 交易共通語しゃべりなさいよ!!」  GM : R100+79-8@8=12,*でやるとよい ヤスィ : R100+79-8@8=12,* ガンバレ! ヤスィ -> Rate100+79-8@8 = [12:30][5,2:19]+79-8 = 120 サイオン: 「いやはや、まったくで」 実はずっとそう思ってた (えー <言葉 マリエラ: おー  ナギ : 「あはは……」 今回は敢えて通訳してない(  GM : 92点もらい! ヤスィ : ダメだったーお次お願いしま! サイオン: ごりゅっと マリエラ: 相手も何言ってるかつたわらないんだけどさww  GM : アバドン『――我々は大勢であるがゆえに』 ヤスィ : 勢いのあるセリフはニュアンスでわかると考えてた!w ヤスィ : ではスカイバイク―  GM : アバドン『我は我々で完結する。 ――だが、これは』 ヤスィ : 制御付きでブラスター!って言って範囲内を攻撃するよー ヤスィ : 対象はグラバさん3部位だけだー ヤスィ : 2d6+11+3 行使 ヤスィ -> 2d6+11+3 = [6,4]+11+3 = 24  GM : アバドン『――どうなるか。 分からぬな』  GM : 2d+31 アバドン抵抗。  GM  -> 2d+31 = [3,6]+31 = 40 サイオン: しみじみ高い  ナギ : うーむ ヤスィ : r20+11+3//2**3 3部位分ーちんまり ヤスィ -> Rate20+11+3//2 = [6,3:7]+11+3//2 = 11 ヤスィ -> Rate20+11+3//2 = [1,6:5]+11+3//2 = 10 ヤスィ -> Rate20+11+3//2 = [1,1]<自動的失敗> ヤスィ : ああん  ナギ : おおぅ  GM : 11/10/0でもらい! ヤスィ : 肝心の所に…! サイオン: にゅーん ヤスィ : 安終わり―お待たせしました汗 ヤスィ : っと反撃ダメください―  GM : おっとぉ。  GM : 2d+10 点どうぞ!  GM  -> 2d+10 = [4,4]+10 = 18 ヤスィ : ぐあーす通ししてー サイオン: と、こちらですか  ナギ : ですかね。ファイトーですよ サイオン: 前Rで妖精召喚中なのに妖精魔法使うミスがあり裏で懺悔済、と断り入れつつ4番手ー サイオン: ブーツ継続MCC3 フィルギャ還しちゃいますよお勤めありがとーさよならー  ナギ : お疲れ様ですよー *サイオン topic : 蜂AEFG 10m 【グラァバドーン 安(飛二輪) サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩 ヤスィ : お願いしま・・・! サイオン: 魁<あと10秒いけたんだからねっ サイオン: そしてインビジMCC5MP11にしてしまえお財布ダメージ軽減! サイオン: 指ノレタゲサでMCC3MCC5MP1 センチ納刀 地礫水乱MCC5MP1で サイオン: 2d6+23+4+3**2 いきますよー命中>グラァ下 回避-4 サイオン -> 2d6+23+4+3 = [3,1]+23+4+3 = 34 サイオン -> 2d6+23+4+3 = [2,3]+23+4+3 = 35 サイオン: 今日の出目は平均値が低そうなの  GM : 2d+29-3-4**2 回避!  GM  -> 2d+29-3-4 = [6,6](6ゾロ)+29-3-4 = 34  GM  -> 2d+29-3-4 = [2,6]+29-3-4 = 30 サイオン: 相手の6ゾロはどうしようもないと言ってw  ナギ : うーむ ヤスィ : うぐぐー マリエラ: ですね サイオン: r11+22+1+4+4+3 刃だから回らないし防護+5でどうぞと サイオン -> Rate11+22+1+4+4+3 = [3,3:3]+22+1+4+4+3 = 37  GM : アバドン『――否。 我に退却はなく』  ナギ : まぁ、それも1発  GM : 9点もらい サイオン: ホルダー改からCS出しクリレイS>自分で再度ホルダー改へ あれぇお財布ダメ減ってない……  ナギ : w サイオン: やむなく2Hデストロを出した、打撃武器として使いますよ サイオン: 神鳴り魔力撃を宣言しー サイオン: 2d6+23+4+3+1 命中せいっ>グラァ下 回避-4で サイオン -> 2d6+23+4+3+1 = [6,4]+23+4+3+1 = 41  GM : 2d+29-7 回避さ…!  GM  -> 2d+29-7 = [3,3]+29-7 = 28 ヤスィ : 安定してるー! サイオン: r40+23+4+4+3+16+2+3@8$3 ダメージこうなる、防護-24どうぞ! サイオン -> Rate40+23+4+4+3+16+2+3@8$3 = [3,3+3:11][2,4:7]<クリティカル>+23+4+4+3+16+2+3 = 73  GM : 14点減らして、59点もらい…! ヤスィ : C下がりが仕事した! -24でもこれだけ固いか サイオン: 「ここからどれだけ押し込めるか……!」 ヤスィ : 4点のデストロなので+5なしかしら防護点 サイオン: ですね サイオン: 刃を持つ武器として扱っていないので サイオン: インビジ維持してタゲサ解除のオトガMCC5で終わります  GM : アバドン『我は我々であるがゆえに――四天禍、アヴェルヌスの蝗穴より来たり。 我は番人、四層地獄の門番と知れ』 サーニャ: では、参ります サーニャ: MCC3点石2個使用 デモフィ、スフィノレ バレットシャワー二刀流 RA 顔のスフィア使用 MCC5点使用 レーザーバレット >足 サーニャ: 2d6+1+1+1+2+2+2**2 「いっくよー」 サーニャ -> 2d6+1+1+1+2+2+2 = [3,4]+1+1+1+2+2+2 = 16 サーニャ -> 2d6+1+1+1+2+2+2 = [2,5]+1+1+1+2+2+2 = 16  ナギ : 何か足りてないw サーニャ: えっと、+24で・・・ サーニャ: 40と40です  ナギ : 流石の命中 ヤスィ : びっくりしたw  GM : 2d+29-3<40**2 回避さ…!  GM  -> 2d+29-3 = [6,5]+29-3 = 37 < 40(成功)  GM  -> 2d+29-3 = [2,2]+29-3 = 30 < 40(成功)  GM : どちらも命中! サーニャ: r30+22+1+2+3@8**2 カスレベつけてたんだった サーニャ -> Rate30+22+1+2+3@8 = [4,6:10][1,4:4]<クリティカル>+22+1+2+3 = 42 サーニャ -> Rate30+22+1+2+3@8 = [4,2:6]+22+1+2+3 = 34  ナギ : おー サーニャ: RA  GM : ――その一撃目によって、グラァバドーンの下半身は霧散する!  ナギ : 飛んだ サーニャ: あああああ マリエラ: おっと サーニャ: 無駄にきえあったあ  ナギ : いえ、事故起きた時の保険にもなりましたし  ナギ : 必要な事だったのだろうと  ナギ : なので決して無駄ではない!  GM : 頭部と上半身だけが、不気味に砂漠の中空を浮遊している…。  GM : アバドン『――我が領土。 我が王の藩領。 失うわけにはいかぬ――』 サイオン: 「上手く届いたようで」 少しばかりの安堵、まだ油断はしないー  ナギ : 『こちらも、この地をあなた方の好きにさせる訳にはいきませんので』 では最後いきます  GM : グラァバドーンは、その手に握りこんだ黒く明滅する肉筒を握りつぶす。 サーニャ: 「ここからが正念場ー」 サーニャ: ターンエンド  ナギ : 補助動作でソサスタをウェポンホルダーへ。かわりにブラックロッドを装備。 マリエラ: 「やったねサーニャ!」  GM : …じわりと、周囲の空気が揺らぐ。 サーニャ: 「いえーい!」  ナギ : MCCからノレッジ再起動。拡大数、光魔再起、言の葉宣言。ヤスィさん、サーニャさんにレストレーション。5点MCC2つ使用で  ナギ : 問題なければこのまま行使を。各自、不利益な効果の除去はおわすれなくー?  ナギ : 2d6+27+2**2 行使  ナギ  -> 2d6+27+2 = [6,2]+27+2 = 37  ナギ  -> 2d6+27+2 = [4,5]+27+2 = 38 ヤスィ : 感謝…圧倒的感謝!  ヤスィ : 死にかけて戻る繰り返し…! サーニャ: 感謝です!  GM : …周囲の光景が上書きされていく。 砂塵の砂漠だった地面が、徐々に赤く錆びた――黒く炭化した荒野へと変わっていく。  ナギ : 魔香水を使用して、こちらは以上で  GM : 曇る払暁の空は灰色から血のような赤へと変わる。 その空には火球が飛び交い、そこかしこに飛び散り大きく爆ぜる。  ナギ : これで全員、ですかね ヤスィ : かしら〜(ぶるぶる マリエラ: ですね サイオン: その光景を一瞬なりとも上書きするような、神聖魔法の光ではあったのでしょうー とか言って  GM : 太陽の光が一瞬だけ降り注ぎ、そして――それすらも閉じ込めた。  GM :    GM : <3R裏:異界顕現> ヤスィ : 「さっきから起き上がりこぼしだな全く!wありがとよ!ナギ!」  ナギ : 「いえいえ。僕には、このくらいの事しかできませんので」  GM : アバドン『――ここは我が領、アヴェルヌス』ともあれ、条件を満たしたので切り札が発動。  GM : 1d  GM  -> 1d = [4] = 4  GM : 魔力+4、すべての特殊能力達成値に+4ボーナス。  ナギ : ほう マリエラ: 意外と面倒なところに ヤスィ : にゃんだとぅ ヤスィ : 伏せカード発動!的な ベンニー: じればr」え  GM : アバドン『…敬意を表す。 そして…貴様らはなんとしても、ここで喰わねばなるまい!』 ベンニー: これなら抵抗抜けるな  GM : ああいえ、魔神とフォールンのみです マリエラ: 「空間が閉じる・・・壊れる? 何が起きてるの・・・」 と周辺が異界化していくのを見て ベンニー: なんだ。あいつの能力あ、あn ベンニー: 名前忘れたけどあいつ20ぐらいの  GM : エルガデリアルの現世異界の降臨が1ラウンドだけ行われるという処理  GM : ともあれ行くぞォ! もはや回復などせぬ!  GM : あと蜂君はもう帰っていいよ! ベンニー: そいつの戦利品と経験攻めておいてけ。 マリエラ: まて、戦利品と経験点ww サーニャ: 「なに・・・これー?」 ヤスィ : 「ちぃっ奴もいよいよ本気ってことみたいだな…!!」 サイオン: く、蜂Aを落としておくべきだったというの (こら  GM : 3体倒したからいいでしょー!w  GM : ともあれ。  GM : 頭部がマルチアクションを宣言。 ジハド…も、悩むが。 サイオン: 出費いくら使ってると思ってるんですかーやだー (じたじた マリエラ: ww  GM : せっかくの場所だ。 マルチアクション、フォース・イクスプロージョン! サーニャ: くは ヤスィ : 全力攻撃モードだー  GM : 半径6mなのでPC全員を巻き込むぞォ!  ナギ : おのれ。PC側だと実に使いにくいというのに  マリエラ: くっ、届くのか マリエラ: 言の葉宣言できてないからなー・・・  ナギ : リソースはあるでしょうし、頑張って耐えましょう  GM : 2d+27+4 行使判定!  GM  -> 2d+27+4 = [4,1]+27+4 = 36  ナギ : 生きていれば、活路はあります サイオン: 後ろの乱戦なくなったところで後退しておけばーとは気付かなかったところ  GM : ぐおおお。 低い! マリエラ: 2d+25+2 抵抗 マリエラ -> 2d+25+2 = [6,6](6ゾロ)+25+2 = 39 ベンニー: 2d6**2 アラクネゴーレム ベンニー -> 2d6 = [1,3] = 4 ベンニー -> 2d6 = [6,3] = 9 サイオン: わお  ナギ : お見事 マリエラ: あるぇ ヤスィ : 2d6+15+4+2+2 抵抗! ヤスィ -> 2d6+15+4+2+2 = [5,1]+15+4+2+2 = 29 マリエラ: 2d+20 ふっくらさん マリエラ -> 2d+20 = [5,4]+20 = 29 マリエラ: こっちは抜ける ヤスィ : 2d6+14 スカイバイク抵抗! ヤスィ -> 2d6+14 = [2,6]+14 = 22  ナギ : 2d6+24+2+2 レジと言の葉のみ  ナギ  -> 2d6+24+2+2 = [3,5]+24+2+2 = 36 ヤスィ : ぬけぬけ― サイオン: 2d6+22+2-1 抵抗こうですよー サイオン -> 2d6+22+2-1 = [5,5]+22+2-1 = 33  ナギ : おや丁度 ベンニー: 2d6+25+2+2 ベンニー -> 2d6+25+2+2 = [6,3]+25+2+2 = 38  GM : アバドン『――後ろには届かぬか、だが…!』 サイオン: うーんーんー?  ナギ : ふむ? サーニャ: 2d6+16+2 抵抗 サーニャ -> 2d6+16+2 = [1,6]+16+2 = 25  GM : ヤスィくらいは殺しきってくれるゥ! サイオン: まあ届くのだしやってしまうかしら幸切って月符+2で抵抗成功  GM : ちくしょー! サイオン: ふひひ ヤスィ : こいやー!まだ熱狂はあるぞー! サーニャ: こいこい  GM : R30@10+27+4//2 では抵抗した人もできてない人も一括! 抵抗した人は()内!  GM  -> Rate30@10+27+4//2 = [5,4:9]+27+4//2 = 25  GM : できてない!w ヤスィ : w サイオン: C値つけないとw  GM : というか計算式もなんかおかしいw ヤスィ : 倍ダメもらってもいいかしら振り直しかしら  GM : R30+27+4@10=9//2  GM  -> Rate30+27+4@10//2 = [9:9]+27+4 = 40 (20)  GM : できた。 マリエラ: 20点そのままもらいー ヤスィ : 1D-1 蓮! ヤスィ -> 1D-1 = [3]-1 = 2  ナギ : ほむ20点もらい? ヤスィ : 1D-1 バイク分も! ヤスィ -> 1D-1 = [2]-1 = 1  GM : そして上半身が一掃、そして全力Vを宣言。 ヤスィ : 1点石を使おう 37と38もらい サイオン: 20点が堅体1とカスレベ3で16点になり  GM : 対象はヤスィ、スカイバイク、サイオン。  GM : 2d+32 あたれー!  GM  -> 2d+32 = [3,1]+32 = 36 サイオン: インビジあるのでえっと  GM : 回避に+4してくだちい サイオン: 任意の敵ていうのを選べるのかしら透明な対象て  GM : 近接はもともと  GM : 透明だろうが狙えるよ。 命中−4ペナ食らうけど サイオン: ふむ了解ー  GM : ああEXで改訂されたんだった。 めんどくせえ ヤスィ : 15+7+1+2+1+2+2+1+1-1 ヤス回避! サーニャ: 40点・・・・5点消魔とコホー1とカスレベ3で31。うけえおきましょう  GM : しかし、座標を同じくするキャラクターは対象とすることができます。また、乱戦状態のキャラクターは、その乱戦エリア内にいる透明なキャラクターを対象とすることが可能です。  GM : 問題なかったらしい ヤスィ : 2d6+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1 改めて― ヤスィ -> 2d6+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1 = [1,5]+15+7+1+2+1+2+2+1+1-1 = 37  GM : ぐおおおおおお  GM : アバドン『――届かぬか!』  ナギ : 流石w ヤスィ : 2d6+17-2 バイク回避!無理だーw ヤスィ -> 2d6+17-2 = [4,6]+17-2 = 25 サイオン: 2d6+18+2+1-4+4 ちょうど相殺だった回避 サイオン -> 2d6+18+2+1-4+4 = [2,5]+18+2+1-4+4 = 28  GM : 2d+29+20 点のダメージ一括1  GM  -> 2d+29+20 = [3,2]+29+20 = 54 ヤスィ : 16点引いて38もらい マリエラ: あっ、カースレベリオン忘れていた・・・20点じゃなくて17点受けw  ナギ : w マリエラ: メイン盾落としてるから魔法ダメージが痛いわー  GM : アバドン『……この為体。 魔神将たる矜持も些か見苦しい姿』 サイオン: #54-(17+2+1+1+3) いたいのよ サイオン -> 54-(17+2+1+1+3) = 30  GM : アバドン『されど…この経験は無為にならずや』  GM : モンストラスホーネットは異界の空へと旅立っていった。 ――やがて、異界の光景は打ち消されていく。 * GM  topic : 【グラァバドーン 安(飛二輪) サ】 6m 凪 BN(蜘蛛) 乳 鞠 ふっくら 岩  GM :    GM : <4R表:冒険者>  ナギ : 練技かけ直し注意ですかね サイオン: はーい ベンニー: 魔法拡大数、言の葉宣言。ノレッジクリスタルから。アイオーン操りに預けてマグネットでメイガス手繰り寄せ使い魔より1点。バリアを補助で消したりつけたりすること20回。やったらメイガスまた落としてアイオーンを本来の手に装備。 サーニャ: パラミスSを頭へ 専用デリンジャーにもちかえ MCC3点7個使用 練技全部 MCC5点石使用 タゲサ ホーミングレーザー+レーザーバレット デリンジャー二刀流>頭へ  ベンニー: 数拡大2倍、ライブラ。ここまできてアストラルバーストなんて選択はめぇ。 ベンニー: ああ。先か サイオン: サニャさんいったんストップで良さそう サーニャ: あっと マリエラ: w サーニャ: すみません。おさきどぞー  ナギ : お先にどうぞー サイオン: パラミスあるから命中組より先にということでした ベンニー: おうさー ベンニー: まあ抵抗されて乙るだろうて。 ベンニー: 2d6+26+2+2**2 ベンニー -> 2d6+26+2+2 = [4,2]+26+2+2 = 36 ベンニー -> 2d6+26+2+2 = [5,5]+26+2+2 = 40  ナギ : 上半身にいいのが サイオン: 出目的にはじゅうぶん  GM : アバドン『――あくまでそれに拘るか。かつてのように』  GM : 2d+31 抵抗一括!  GM  -> 2d+31 = [3,4]+31 = 38  GM : このままであれば上半身のみ。 どうする。 ベンニー: 幸運もぱりんももうねえ。  GM : では、上半身のみにダメージ。 おいくつ? ベンニー: 【二勝一敗。そういうことですわ、虫けら】 ベンニー: 112点。 ヤスィ : すごいダメだ ベンニー: ん、あいやちがう116点  GM : ーーばさっと音を立てて、その上半身が消し飛んだ。 サイオン: 増えた(  ナギ : 流石の マリエラ: おー  GM : アバドン『――言い換えよう』  GM : アバドン『――かつての鍵王のように、とな』 ベンニー: ソロモンはブロックで謎解きやっててくれ  GM : 割と面白いから困らない。  サーニャ: すさまじい  ナギ : 「……」 その辺りは触れない方が良さげですかね。あと中の人は良く知らない( サイオン: 「……よくぞ、まあ」 あくまで我を通さんとする矜持に感嘆するよりほかありませんの ヤスィ : 「お〜胴体の蟲どもが消し飛びやがった!」 ベンニー: 「もはや大局は決し、どうでもいい話」 マリエラ: 「残りは・・・あの頭だけ あれだけの巨体が見る影もないね」 ベンニー: 分厚い衣装でもばさりとひるがえして、背を向けて終わり。  ナギ : 「むしろ、頭部だけになってなお、と言うべきでしょうか」 ベンニー: ははは、ここに物理きたらもう防御ファンブルふってやんよ(  ナギ : 「だからこそ、ここで確実に仕留めきりましょう」  GM : アバドン『――は。 既に大勢は決した』 ベンニー: スケープドールつかってねえや結局。  ナギ : 使ってなかったのですか  ナギ : てっきりそれある上での算段かと  GM : アバドン『だが、我は我々にて、我々は大勢ゆえに。 我は死すとも、我々の消滅はなく』 ベンニー: いや算段ではある ベンニー: さすがにナシではこのラウンドで決着だろうとはいえこんな博打はせん ベンニー: よくここまで残ったな。という意味での ベンニー: だってBNさん、HP合計で300点ぐらい使ってるけど、敵から受けたダメージないんだぜ。  GM : 抵抗もしたし、貫通も回避したしねえ。 マリエラ: 抵抗して消滅したしねw  GM : 次回はそうはさせないぞ。  ナギ : では、二番手支援役参りますー ベンニー: アラクネも72点ほど受けてるけど地味に元気です。  ナギ : 5点MCC2つからやりくりして練技5点再起動。ブラックロッド継続 ヤスィ : 流石専用騎獣w  ナギ : 制限移動で3m→に動いて、拡大数、光魔再起、言の葉宣言。サイオンさん、サーニャさん、ヤスィさんにブレスUいきます  ナギ : いや、万が一に備えますか  ナギ : PC全員にかけておきます  GM : アバドン『――そしてまた、我らが四天も終わる事はない』  ナギ : 2d6+27+2 6倍拡大、MCC2つ使用  ナギ  -> 2d6+27+2 = [3,4]+27+2 = 36  ナギ : 2d6+27+2**5 そして一括ではないです(  ナギ  -> 2d6+27+2 = [4,4]+27+2 = 37  ナギ  -> 2d6+27+2 = [3,1]+27+2 = 33  ナギ  -> 2d6+27+2 = [6,5]+27+2 = 40  ナギ  -> 2d6+27+2 = [3,3]+27+2 = 35  ナギ  -> 2d6+27+2 = [3,6]+27+2 = 38 サイオン: ありがたやー マリエラ: ブレスU感謝  ナギ : 失礼しました。あとこれするなら先動け、という ヤスィ : ありがたくです!  ナギ : ともあれ、これにて終わり。お願いします  GM : 異界の空気を打ち消す様な、太陽の光が差し込みつつある。 直接を照らす訳ではないが、砂嵐めいた蝗の群れは、もはや姿を消しつつある。 サーニャ: 感謝です! マリエラ: 「ありがとう ナギっ!」 サイオン: 3番手いくぞー  ナギ : 「いえいえ。もう少し早くかけておければ、良かったのですが」 妖怪さんが良くお仕事しましたし  GM : アバドン『我々は、魔神将であるがゆえに。 我はグラァバドーン。永遠に満たされぬ飢えは、我が王の満たされぬ腹袋』 サイオン: ブーツ継続MCC3 インビジ切れたかけなおしMCC5MP11 サイオン: 練技も一部切れた猫熊虫MCC3MCC5MP1  GM : アバドン『――我は死せども、王のもとへと還るのみ』 サイオン: さらに指ノレタゲサMCC3MCC5MP1 ベンニー: コキュートスとともに! ヤスィ : どうも死んだらデータがボスの元に行きそうねぇ(いまだロックマン並感) サイオン: 「ともあれ、この場からはそろそろ消えていただきましょう」 と透明で消えてる奴が言う (何  ナギ : w サイオン: デストロ納刀 地礫水乱MCC5MP1 マリエラ: コキュートス・・・! ここでもやつらが! w  ナギ : というか、あれでしたね。透明化が切れるタイミングによっては、ブレスが届いてない サイオン: あー? そういえば サイオン: なかったことにするほうが公平かしら  ナギ : GM様、如何いたしましょう 一応確認  GM : ゆるすさ… サイオン: ならもらっちゃう (あっさり  GM : 太陽はあまねく者を照らしているのだから…  GM : (日光ペナ ※ありません サイオン: まぶしい……  ナギ : w  ナギ : 感謝、ですよ ヤスィ : www サイオン: 2d6+23+5+3**2 命中こうなる回避-4でえいえい>グラァ頭 サイオン -> 2d6+23+5+3 = [3,5]+23+5+3 = 39 サイオン -> 2d6+23+5+3 = [4,4]+23+5+3 = 39  GM : 2d+30-4**2 回避さ。  GM  -> 2d+30-4 = [2,4]+30-4 = 32  GM  -> 2d+30-4 = [4,3]+30-4 = 33 ヤスィ : ナイス―!  GM : パラミスSもあるから29/30、まあどっちにしろ命中! サイオン: r11+22+1+5+4+3**2 ダメージ回らず防護+5ですよ サイオン -> Rate11+22+1+5+4+3 = [2,4:3]+22+1+5+4+3 = 38 サイオン -> Rate11+22+1+5+4+3 = [4,1:2]+22+1+5+4+3 = 37  GM : 5+4で9点もらい。 サイオン: Sは結局まだ入ってないぽ? まあうん  GM : ああサーニャが行動中断したんだった。 いずれにせよ。  ナギ : サーニャさん動く前に、でしたからねー サイオン: CSからクリレイAして戻してっと  ナギ : ご武運をー サーニャ: あい サイオン: 2Hデストロ装備のー神鳴り罪打ち宣言でー ヤスィ : まさに全力打撃! サイオン: 2d6+23+5+3+1 命中ぽーい>グラァ頭 サイオン -> 2d6+23+5+3+1 = [2,2]+23+5+3+1 = 36 サイオン: 回避-4ですつけわすれ  GM : 2d+30-4  GM  -> 2d+30-4 = [3,2]+30-4 = 31 ヤスィ : C値も8か!(ワクワク サイオン: r40+23+5+4+3+16+2+2+3@8$2 まっわるかなー防護-24! サイオン -> Rate40+23+5+4+3+16+2+2+3@8$2 = [5,2+2:11][4,1:6]<クリティカル>+23+5+4+3+16+2+2+3 = 75 サーニャ: mわったー ヤスィ : ヒュー!  GM : アバドン『――だが、一つの命も捧げ得ぬ事だけが心残りよ』  GM : 71点受領。 サイオン: これ2投目の4,1部分ラックっていうとどうなるのかしら  ナギ : 振り直し? ヤスィ : 行けるはず―かしら サイオン: いって良いならやってみようかなって  GM : いけるねえ。  ナギ : どうぞどうぞ ヤスィ : いっちゃいましょう! サイオン: r40+23+5+4+3+16+2+2+3@8=9,*$2 「あと――少し!」 上のをこれで置き換えー サイオン -> Rate40+23+5+4+3+16+2+2+3@8$2 = [9:12][2,1:4]+23+5+4+3+16+2+2+3 = 74 マリエラ: 「これだけ、食べておいて ・・・欲張りすぎよ!さっさと倒れなさいっ!!」 サイオン: 下がったw  GM : 下がったw サイオン: じゃんねん。  ナギ : むぅw ベンニー: よくある サイオン: インビジ解除タゲサ解除オトガMCC5まだあったっけ? (こら サイオン: おわる  GM : アバドン『うむ。 既に十分なまでの贄は捧げたとも言えるが』  GM : アバドン『――噫、否。 貴様らのような霊こそ、我が主人は求めたるか』 ヤスィ : あるあるw ヤスィ : でーはこちらかしら  ナギ : お願いしまーす ヤスィ : ワンちゃんがんばれ スカイバイクビームを放ってみよう サイオン: 後始末お願いしまw あとMCC足りてたお知らせ( ヤスィ : 2d6+11+3+2+1 ビームビームカートリッジから10点消費 ヤスィ -> 2d6+11+3+2+1 = [5,6]+11+3+2+1 = 28 ヤスィ : 惜しかった  GM : 2d+30-3 ワンチャン。  GM  -> 2d+30-3 = [1,1](1ゾロ)+30-3 = 29 ヤスィ : あっ サイオン: おう。  GM : 1d うむ。  GM  -> 1d = [1] = 1  GM : 2d うむ。  GM  -> 2d = [2,5] = 7 ヤスィ : わぁお  GM : 産出ダメージ2倍。 サーニャ: ひゃほー サイオン: 合算ダメ2倍のみと ヤスィ : r50@10+11+3+1 こうかな ヤスィ -> Rate50@10+11+3+1 = [6,2:12]+11+3+1 = 27  GM : アバドン『――なれば我が食事は無駄ではなかった。 我が王への贄と、主への客と』  GM : 27点素通しでもらって――。 マリエラ: 「残念だけど、この体をあんた達に捧げるつもりなんて無いわ 消えなさいっ!!」 サーニャ: 「全部倒しちゃうよー」 ヤスィ : 「当ればもっけ!どうだ!」  GM : アバドン『――噫、我が生は満たされり。 次なる我々が、また我となる日まで』  GM : ――極太のレーザーが、残った蝗をすべて焼き切った。  GM :    GM : <戦闘終了>  GM :    GM :   ベンニー: 一方、エルフは蜂たちの針によって贄にされていた。 マリエラ: なんでやww  GM : うむ。 サイオン: 「尖兵にすぎず、か」 装備ささっとしまって獣化解除しますのだ マリエラ: 盾とか回収しておきますー ベンニー: うむ。  GM : 掛かった時間は、4ラウンド。 気力だけで戦っていた彼は、もはや居ない。  GM : ――巨獣達は飢えの呪いからは解かれた。  GM : 魔神達は、自らの将が倒された光景を見て、逃げ出していく。 サーニャ: 「・・・・これで最弱とかっていうと・・・・先が思いやられるー」はふ ヤスィ : 「っと終わったけど・・・も、あれでただの一角か後3区画の上にさらに上がいるってことか?」逃げてく魔神を見ながら ベンニー: ついぞアバドン以外出なかった種別じゃねえか  GM : だって君らザンガルズくらいなら瞬殺するし… ベンニー: されたよ・・・  GM : したね… マリエラ: 「・・・、ほら、元凶は倒したんだから、最後の仕事っ!」 とナギに  GM : ……幸いなことに。 襤褸切れのような姿ではあれど、砂の上に残された血塗れの体は残っていた。  GM : 血煙と消えるまでは、無かったようだった。 ベンニー: シューター・・・13レベル・・・穢れなし・・・うっ サイオン: ……w マリエラ: w ヤスィ : 惹かれてる子がいる…w  GM : ついでに人族ですね… サーニャ: 「・・・・せっかく生き残ってたのにね・・・・」ションボリ サイオン: 「せめて、彼らの土地が恵みを取り戻すように」 黙礼して、おあとはおまかせかな? ベンニー: 戦場にも他の冒険者にも背を向けて、少し離れた場所でアラクネの上に立ちながら空でも見上げているよ。背を向けつつ。 風が髪とマントをたなびかせる。 ヤスィ : 「意思があれば生きかえるとも思うが…」うむーん仮にも神官だ  GM : 一瞬だけ見えた血色の空も、黒炭の大地も、蟲が群れる穴も今はない。  GM : ――そして君たちには、最後にやるべきことがあるはずだ。 ベンニー: この大地をわが手に  GM : お前を倒して…この地上もいただく…! ベンニー: おっとりていくりていく  GM : りていくりていく ヤスィ : www ベンニー: さ、いまBNさんは話しかけちゃヤバイんじゃねこの人モードだ。あとは任せた。 ヤスィ : エーテル出張所がアルフォートの地にできちゃうw  GM : すいませんあなたが杭持ってるんですよ。  ナギ : 「それを受け入れるかどうかは、この方次第ですね。……今はせめて、どうか安らかにお眠りください」 とエルフさんに祈りを サイオン: ナギさんに渡したとか渡してないとか、状況ごちゃっとしてる感じです?w <杭 ヤスィ : 一応PT代表ナギくんに預けた的な話でしたっけ  ナギ : 預けられたのであればちゃんと持ってますけども。 情報がごっちゃにw ベンニー: 杭・・・どこでどうなった・・ サーニャ: 「せめて・・・緑が戻るのをみせてあげたかったー・・・」 マリエラ: 「お墓作ってあげよう、ここから森が生き返る、特等席で見ていてもらおう」  GM : でもエルフに見せた時はBNさん持ってたような… ヤスィ : 確かに交渉はBNさんが・・・w ヤスィ : ナギくんが横でかパッと開いて見せたのかもしれないw  ナギ : その辺りがあまりにもアバウトすぎましたか( サーニャ: でしたねー  GM : 1d2 じゃあもうダイスに聞いてみよう。 グラランか人間かどちらだ。  GM  -> 1d2 = [2] = 2  GM : 人間だったらしい。 日和ったなダイス!  ナギ : 渡されていたw ヤスィ : ダイスさんが恐れおののいたw サイオン: 誰かが持っていてくれるならそれで (のほほん ベンニー: こき使われているピクシーが懸命にかついで持ってきたよ・・・ ベンニー: てこでも振り返らないグラランの図。ひかぬ、媚びぬ、顧みぬ。 マリエラ: 「もー、何悩んでるの? ここを支配している親玉は退けたし、森の再生を行って一旦帰る でしょ?」 ヤスィ : 「だな原因は取り除いたし…大丈夫?だよな」  ナギ : 「あ、すみません。……少し、思うところがあったもので」 苦笑してから  GM : ――君たちが砂漠を探索していた時に感じていた不快感。  GM : 本来循環すべきマナが、食い尽くされるようなあの感覚は既に無い。 マリエラ: 「慎重なのはいいことだけど、それで動けなくなるのはもってのほかだよっ!」  GM : 君たちが託されたあの杭は、今ならば十全にその効果を発揮する事だろう。 サーニャ: 「そうだね!」  ナギ : 「耳が痛いお話で」 自分の痛いところ突かれたーw ヤスィ : 異界化原因は終了してそうね〜 サイオン: 「まあ、ここは感覚も信じてみるとしましょう」 言及感謝しつつー  ナギ : 「そうですね……それでは、最後の仕事を果たすと致しましょうか」 預かっていた大地の恵みを取り出し  ナギ : しばし祈りを込めた後、その杭を、地にしっかりと突き刺します マリエラ: 「ほらほら、えーっと・・・ このあたりとかいいんじゃない?」 なだらかな丘になってそうな場所に  ナギ : はい。勧められたところにw 前後失礼  GM : 杭は突き刺されると、徐々に白化して崩れていく。 ベンニー: 10万ガメルが・・・ ヤスィ : 「まっ全員が蛮勇で勢い付いたらダメだし全員が慎重で尻込みしたらいけない PTメンバーが補い合いでいいじゃねぇか」  GM : …それと同時に、砂の海にひとつの異変が起こった。 ――芽吹きが始まったのだ。 ベンニー: デクの樹さまの子供だ! ヤスィ : 映像の最後にちっちゃなこだまが…!(それもの○け姫や  GM : 風が吹き、その芽吹きは見る間に育っていく。 君たちを中心とした半径1kmで、枯れた木々が活力を取り戻し、失われた緑が、大地を満たしていった。 サーニャ: 「わ・・・・・かわいいー」しゃがんで芽吹いた葉っぱをつんつんしたり  ナギ : 「……聞きしに勝る効力ですね」 その様を見て  GM : ――地に流れた赤色も、砂塵に埋もれた黄色も、鮮烈なまでの新緑にあふれ、覆われていく。 ヤスィ : 「おお…!すげぇなまったくw」勢いよくモリモリ―と復活して句 マリエラ: 「すごい・・・ あの何も無かった砂漠が」  GM : さすがに森の全てではないだろう。 だが、砂漠化は食い止められ、森も程なく元の姿を取り戻す事だろう。  GM : そしてそれは、もはや君たちに課せられたクエストではない。 ベンニー: 変わる空気と匂いに身をゆだね、アラクネの上で静かに身を揺らしておこう。 サイオン: 「今は限られた範囲でも……」 色の戻っていく様子に、柔らかな笑顔を浮かべ ヤスィ : 「まずは一角…ってとこだな 先は長いがまずは一歩だ」緑の空気が美味しそうだ  ナギ : ええっと、あとやるべき事は……一応剥ぎ取り宣言と、あとはエルフさんの遺体をどうするか、ですか  ナギ : エスケープで一緒にお仲間のところへ送ってあげるのがいいのでしょうかね。抵抗されたらアレですが マリエラ: 杭をさしたところにうめてあげれば? 杭は育って最終的には大樹になるし ベンニー: そういうときの希望を聞くためのポゼッションという便利魔法があるのだよ。 サーニャ: そですね  ナギ : おお マリエラ: おー、そういえばありますね ヤスィ : そういえばそうね〜 サイオン: そのへん含めて避難した方々へ託すことでも良いような気はしました。おあと手段のある方にお任せ ベンニー: ・・・。 ベンニー: 使うわけねえわ サイオン: w ベンニー: 任せた!  GM : ですよねー ヤスィ : 確かに仲間になら十分コンジャさんいそうかな  ナギ : ですよねー  GM : ふむ。 とは言えその辺りは、最早語るも無粋だろう。 サーニャ: wwwww  GM : 君たちは、砂海を――  GM : ――ティラの草原を、あとにする。  GM : 雲は晴れ、風が吹く。 太陽の光はあまねく照らし、君たちをアルフォートの神殿まで運ぶだろう。  GM : 君たちの任務は終わり、女王はそれを喜んだ。 当然ながら、君たちも饗される事になり、その日は宴が開かれる。  GM : 君たちがそれをどう受け取ったかは、語られるべきではないだろう。  GM :    GM : ――英雄たちは、自らの居所へと帰る事となる。  GM :    GM :    GM :                                 だが。  GM :                                 ――程なくして、1つの報がある男によってもたらされる事になる。  GM :                                 デュボール竜騎士団、壊滅す。  GM :    GM :    GM :       四層地獄の支配者/枯レ森  GM :                        →病ミ林  GM :    GM :    GM : お疲れ様でしたー! サイオン: お疲れ様でしたー マリエラ: お疲れ様ですー サーニャ: おつかれさまでした!  ナギ : お疲れ様でした ベンニー: おつかれぁ ヤスィ : お疲れ様でしたー!  GM : ながかった。 長時間のお付き合いありがとうございましたーってしまった。 サイオン: ぬ?  GM : 最後に残り3将で「グラァバドーンがやられたようだな…」「奴は俺たち四天禍魔神将の中でも最弱の小物…」「人類などにやられるとは魔神将の面汚しよ…」  GM : ってやるつもりだったのに忘れた! ベンニー: おいおい。  ナギ : www ヤスィ : www ベンニー: アバドンさんより弱いの一匹いるだろ サーニャ: www  GM : やめなよ水中適正の人をいじめるの ヤスィ : まぁ仲悪い子どうしいるからw  GM : ともあれ終わった。 リザルトだー  ナギ : まぁ、今は1つ無事に解決できた事を喜びましょうw  ナギ : はーい ヤスィ : いえっさー! ベンニー: ふぅーむ。魔力・・・ちょっといじるか。+3ぐらいならまだ検討の余地はある。  GM : #25*3+23*3+21*3  GM  -> 25*3+23*3+21*3 = 207 マリエラ: 富もた の構え ヤスィ : +2の変転使っちゃったー ベンニー: なにもめぇ  ナギ : 変転+2ですー サイオン: 富は普通に使っても+2域でしたっけ ヤスィ : BNさんが少しだけ本気出すモード? * GM  topic : 経験点:3070+1ゾロ 報酬:300000+剥ぎ取り//6 名誉点:45d+コネ GMB:保留  GM : ん? サイオン: 不足あればフェアサポは言えますけれど本職さんですしね * GM  topic : 経験点:3070+1ゾロ 報酬:300000+剥ぎ取り//6 名誉点:55d+コネ GMB:保留 ヤスィ : 普通に使っても+2息の域のはずー  GM : こうだな、撃破分。 マリエラ: 1,2でも+2 サイオン: ういうい  ナギ : ほむ サイオン: 舞しか残ってないしできることなど何も はぎがんばー  ナギ : アバドンさん、ハチ3匹になりますかねそうなると  ナギ : 蝗さん剥ぎ取り品なかったですし ベンニー: アバドンと蜂の最高額戦利品対してかわらないんだぜ  GM : ですな  GM : はっはっは。 マリエラ: ふむー、グラァバにラックもつぎ込もう  GM : それでも四天将では一番高いんだぜアバドン ベンニー: 一応 ヤスィ : 蜂おいしいですねん マリエラ: 2d+20**4 グラァバ→ハチ3 マリエラ -> 2d+20 = [3,4]+20 = 27 マリエラ -> 2d+20 = [2,4]+20 = 26 マリエラ -> 2d+20 = [1,6]+20 = 27 マリエラ -> 2d+20 = [2,5]+20 = 27 ベンニー: 途中で手に入れた剣が  GM : あっと。ハイペリも売るでいいよね マリエラ: 2d+20 ラック分 マリエラ -> 2d+20 = [5,1]+20 = 26 マリエラ: うん、出ないall+2 ヤスィ : 売るでおk−ですー マリエラ: 売るでいいですー サーニャ: OKで  ナギ : では+2追加でいきますね サイオン: 遺品ではあるけれどーきっと先方のご好意で譲ってもらったりも (あつかましい マリエラ: あげないもん!  ナギ : 2d6+2+2**4 グラさん、ハチ×3で  ナギ  -> 2d6+2+2 = [2,4]+2+2 = 10  ナギ  -> 2d6+2+2 = [3,1]+2+2 = 8  ナギ  -> 2d6+2+2 = [2,1]+2+2 = 7  ナギ  -> 2d6+2+2 = [2,3]+2+2 = 9  ナギ : にゃー ヤスィ : チカタナイw サーニャ: ぢおまいです マリエラ: 変転あるならハチの方だねーw  GM : ナギは1dを  ナギ : 2,1 ひっくり返しますねー  ナギ : 1d6 てい  ナギ  -> 1d6 = [4] = 4 サイオン: #1600+8900*4+0+22500+0 けんざん サイオン -> 1600+8900*4+0+22500+0 = 59700  GM : けんざんありがたく  ナギ : 買取り候補としては大悪魔の結晶(1600/赤S)くらいですか  GM : #30000+59700+50000//6  GM  -> 30000+59700+50000//6 = 23284 マリエラ: @300増えれば丁度いいのに  GM : ちげえ サイオン: でーすね <赤S  GM : #300000+59700+50000//6  GM  -> 300000+59700+50000//6 = 68284 * GM  topic : 経験点:3070+1ゾロ 報酬:68284 名誉点:55d+コネ GMB:保留 サーニャ: こちらは買い取りなしです  GM : 経験点相応の報酬にはなったか。  GM : 名誉点もどうぞー マリエラ: 買取いらなーい  ナギ : どうぞー サイオン: 報酬額の半分くらいは使い倒したので安心してほしい! (何 マリエラ: じゃ、降っていい? サイオン: どぞう ヤスィ : どぞどぞ〜 マリエラ: 55d マリエラ -> 55d = [5,5,6,1,2,1,2,6,2,2,4,4,5,4,4,2,2,1,2,4,1,6,5,4,6,1,5,1,4,4,5,5,3,5,5,1,1,5,5,3,2,5,3,2,4,1,1,6,3,5,3,6,5,3,1] = 189  ナギ : おー * GM  topic : 経験点:3070+1ゾロ 報酬:68284 名誉点:189+コネ GMB:保留 ヤスィ : 数が多いw ベンニー: 使ったなあ半分ぐらいは。自分のために。 サイオン: おおよそ期待値と  GM : コネは"宝石の女王"ベランジェール・カスタニエ(顔見知り/450)、任意取得となりますー サイオン: わー増えた マリエラ: んー、貰っておこう サーニャ: おなじくもらっておきます マリエラ: お仕事的にコネあるといいかもだし サイオン: 任意、だから名誉消費してでしたかな  GM : 既に顔見知り持ってる人は友人にもなれるよ。  ナギ : ほむ。消費して、ですかね  GM : ですな>名誉消費で サイオン: ういうい ヤスィ : 帰って少しはしゃべったのかな〜消費してもらっておこう  ナギ : では頂いておきましょうか ヤスィ : ではでは成長は名前順かしら マリエラ: 宝石の話で盛り上がったー! サイオン: 買取はどなたも他にいなければ、という程度。欲しい方いらしたらどうぞと言いつつ  ナギ : こちらはも欲しい方優先でー ヤスィ : 買い取り先にしてしまうかしら〜 こちら大丈夫よー  GM : そうね。 アルファベット降順に  GM : ベンニー→マリエラ→ナギ→サーニャ→サイオン→ヤスィでいこうか。 まあみんな3回だろう。 サイオン: はーい サーニャ: はい ヤスィ : らじゃーん ベンニー: #150100+3070+50 ベンニー -> 150100+3070+50 = 153220 ベンニー: まあ、そうなるな ベンニー: #能力成長 ベンニー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 ベンニー: 生命 ベンニー: #能力成長 ベンニー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 ベンニー: 知力 ベンニー: #能力成長 ベンニー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 ベンニー: 生命  GM : よう中衛 マリエラ: いい成長 マリエラ: 続いていくよー ヤスィ : ごごー マリエラ: #126260+3070+50 成長3回 マリエラ -> 126260+3070+50 = 129380 ベンニー: もっとましな成長よこせや マリエラ: #能力成長 にょろ〜 マリエラ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 マリエラ: む・・・生命力 マリエラ: #能力成長 にょろにょろ〜 マリエラ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 ベンニー: っていうには贅沢だな今回は マリエラ: 筋力 マリエラ: #能力成長 にょろにょろにょろ〜 マリエラ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 マリエラ: 筋力 マリエラ: 次どうぞー  GM : マッスルマッスル。  ナギ : では3番手ー マリエラ: むきむきっ  GM : マッスルマッスル。  ナギ : #128060+3070+150 成長3回となりました  ナギ  -> 128060+3070+150 = 131280 ヤスィ : まっするー  ナギ : #能力成長 ナギ 1回目 証:心  ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力  GM : マッスルマッスル。  ナギ : 証で  ナギ : #勇者の証  ナギ  -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:精神力  ナギ : ありがたや  ナギ : #能力成長 ナギ 2回目 証:心  ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度  ナギ : あかし  ナギ : #勇者の証 流石に連続は厳しいか  ナギ  -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:知力  ナギ : あれ  ナギ : #能力成長 ナギ 3回目 証:心  ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度  ナギ : はい マリエラ: ピンポイント  ナギ : #勇者の証  ナギ  -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力  ナギ : ふぅ  ナギ : 精神力、知力、筋力で  GM : Go!GO!マッソー! サーニャ: では、おぱーい  GM : おぱーい サーニャ: #115350+3070 3回です  GM : 半角半角 サーニャ: #115350+3070 サーニャ -> 115350+3070 = 118420 サーニャ: #能力成長 サーニャ 証技 1回目 サーニャ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 サーニャ: 器用で サーニャ: #能力成長 サーニャ 証技 2回目 サーニャ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 サーニャ: 器用 サーニャ: #能力成長 サーニャ 証技 3回目 サーニャ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 サーニャ: 知力ー  GM : デックスデックス! サーニャ: いいところあがたt− サーニャ: お次どうぞ サイオン: うぇい サイオン: #136480+3070 ゾロなかったの サイオン -> 136480+3070 = 139550 サイオン: 3回で サイオン: #能力成長 サイオン1 サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 サイオン: 生命 サイオン: #能力成長 サイオン2 サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 サイオン: 筋力( サイオン: #能力成長 サイオン3 サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 サイオン: 筋力。欲しいところだから良いのだけれど、何だろうw  ナギ : おめでとうございます?w  GM : らすとー ヤスィ : でーはー サイオン: サイオン:生命/筋力/筋力 器用も来て良いのよ (ちらっ  GM : (さびる)  GM : それ以上命中を手に入れてなにをする気だぁ! ヤスィ : #121410+3070+150 3回かしらー ヤスィ -> 121410+3070+150 = 124630 ヤスィ : 3回ー サイオン: (インビジ使わないでも命中安定するくらいは欲しいなあって ヤスィ : #能力成長 1回目 ヤスィ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 ヤスィ : 敏捷度! ヤスィ : #能力成長 2回目 ヤスィ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 ヤスィ : あぁん精神力ー ヤスィ : #能力成長 3回目 ヤスィ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 ヤスィ : 筋力!  GM : 9/30【夜卓】四層地獄の支配者/枯レ森  GM :  Exp:3070+1ゾロ G:68284 名誉:189+コネ GMB:保留  GM :  Pl:ベンニー(生/知/生)マリエラ(生/筋/筋)ナギ(精/知/筋)サーニャ(器/器/知)サイオン(生/筋/筋)ヤスィ(敏/精/筋)  GM :  敵:スーパーサイクロンローカスツ、モンストラスホーネット、グラァバドーン  GM : コネ:"宝石の女王"ベランジェール・カスタニエ(顔見知り/450)※任意  GM : では、これが最終リザルトになります。よろしいですか?  ナギ : OKです マリエラ: おk、保留も確認ですー サイオン: OKです。GMB保留了解 ベンニー: のようなきがしないでもない。 ヤスィ : 確認しましたー サーニャ: OKですー  GM : 全員の確認が取れましたのでこれでリザルト報告と。  GM : それでは、これにてセッションを終了、解散と致します。 皆様お疲れ様でした、長時間のお付き合いありがとうございました! マリエラ: お疲れ様でしたー、GMありがとうございます! サイオン: お疲れ様でした、GMありがとうございましたー ヤスィ : お疲れ様でしたーのGMありがとうございました! サーニャ: おつかれさまでした!セッションありがとうございました!  ナギ : お疲れ様でした。GMありがとうございました