--------2015/10/02 21:01:19 ログを開始   GM  :     GM  :     GM  :     GM  : ティラの樹海、異界化す。   GM  : 報がもたらされたのは、つい先日のことである。神鳥の森と称される場所で起きた、ある魔神の召喚事件。   GM  : それは事前に止める事叶わず、しかし人類の贄を更に増やす事には、成功していた。   GM  :     GM  : 半ば異界化した森は討伐隊により、巣食った魔神ごと焼き払われた。   GM  : だが、彼らによって召喚された魔神――エルガデリアルとその下手人たちの姿が消えている事が明らかになる。   GM  : それより一週間の後に、異変が確認されるようになった。   GM  :     GM  : 死の砂漠と化した北部。病める沼に穢れた東部。焼け野原と消えた南部。雨に沈みゆく西部。   GM  : その中央に、幾つもの肉腫が寄生した、黒く明滅する魔樹がある。   GM  : デュボールもアルフォートも、報告にいち早く動き始めた。だが、アルフォートはある問題にもまた、気づいていた。   GM  : 自国のみでこの問題に対処する事の、危険性の高さ。   GM  :     GM  : 戦力が足りぬと判断したアルフォートは、英雄にも数えられる冒険者達を招聘する。   GM  : 自国が膝をつこうとも、滅びを受け入れる事は断じて出来ぬと女王は判断したのであった。   GM  :     GM  : すべてを飲み込む流砂、吹き荒れる砂嵐、それに乗じる蝗嵐。   GM  : 消え去った樹海に住んでいた巨獣達は飢え狂い、僅かに遺されたエルフの集落はその大半が壊滅する。   GM  : しかし、それらの犠牲を払いつつも、冒険者達は砂漠化の原因である四天禍魔神将の一、飢蝗将グラァバドーンを撃破するのであった。   GM  :     GM  : アルフォートでの任を終え、ミラボアはエーテルへと帰る英雄たち。   GM  : そこにある滅びの危機は去り、あとはそれぞれの国が対応すべき事。   GM  : 内陸であるミラボアが、サポート以外で関わるという事はもはや無いだろう。   GM  : 国内のムードは、そんな世論に包まれていた。   GM  :     GM  : だが、英雄たちを抱える冒険者の店に、ある男が訪れた事で状況は一変する。   GM  : ――男は、イクセル・イェンネベルトと名乗った。   GM  :     GM  : 急ぎ集められた、筆頭冒険者たち。 その中には、先ごろアルフォートでの事態鎮圧に携わったものも当然含まれる。   GM  : 傍らには、魔神卿と呼ばれるグラスランナーの姿。 既に逃げられぬと言った様子で、その顔には厭世の色が見える。 いつものことであった。   GM  : そして、彼は1つの報をもたらした。 君たちが動くに足る――そこへ英雄が派遣されるに足る理由。   GM  :     GM  : イクセル「――デュボール竜騎士団が崩壊した」   GM  :     GM  : 英雄たちに、粛々たる任務が、言い渡されようとしていた。   GM  :     GM  :     GM  : イクセル「ゆえ、もはやミラボアが傍観者として座している訳にはいかなくなった。 まあ、表向きはこちらからの派兵や、一般冒険者の協力になろうがの」   GM  : 王は相変わらず、微妙に軽かった。   GM  : <RPどうぞー> ベンニー : 「まあ、そういうことですわ。このわたくしも動かされているのだから、動きなさい」   ナギ  : 「……ご無沙汰しております、イクセル王様」 丁寧にお辞儀 クローリー: 「ツッコミどころ満載なんスけど、コレ、ドッキリじゃねーんスな」 おっs・・・  とりあえず BNさんやベアトにむけて エミール : 「    」ぱくぱく 酸欠なのか   GM  : イクセル「クリストファーの方にも既に事態究明に動いてもらっておる。 今はアルフォートの方と往復しとるじゃろうて」 マリエラ : 「あれ、王様!?」   GM  : ベアトは今、ここには居ない。 君たちが会談している部屋に誰人も近寄らぬように、店内からの見張りをしている。   GM  : イクセル「うむ、王様じゃよ。」 ベンニー : 「わたくしも解析班の方かと思いましたけれど、此度はふたたび実働部隊。まあ、そういうわけですわ――諦めて、加わりなさい」   GM  : サインいる?的な態度でいる魔法王だ。   ナギ  : 「相変わらず、ご健勝そうで何よりです」 苦笑 マリエラ : 「・・・えっと・・・、お店に直接くるなんてあるんだね(汗」 あはは・・・ クローリー: 「ふつー、呼び出すとかじゃねーんスかねえ・・・; マジ王ッスな」 サイオン : 「……かの高名な騎士団が。王じきじきに動かれるだけの事態の重さも納得できるというものです」 挨拶等は済ませた態で 嘆息   GM  : イクセル「じゃってお主解析班の方に入れたら『コヤツ黒幕じゃねー? 処す? 処す?』的な扱いしか受けんしなあ」>BNさん エミール : 何だこの空気 ベンニー : 「あら、わたくしはまっとうな魔術師ですわ、マイ・ロード」 うふふ。 クローリー: 「王宮じゃねーからって軽くねーッスかね;」 クローリー: 「おっと、ねーですかね」あまり治ってない   GM  : イクセル「うむ、ナギ君も元気そうで何より。 大神殿より離れて久しく報は活躍しか聞かぬしな」 マリエラ : 「先日の依頼で倒した魔神も、主が居るみたいなこと言ってたし・・・声がかかるとは思ってたけど・・・さ」 予想外的な   GM  : イクセル「構わん、構わん。 ――我が国であろうとその気になれば転覆させうる者共よ。 こちらからもあまり抑えつけようという気にはならん」>クロ   GM  : 最も、それ故に獅子身中を警戒してもいるが――と、言外に伝え。 ベンニー : 「ともあれ、陛下」   GM  : イクセル「――うむ」ベンニーに促され、イクセルは続ける。 ベンニー : 「しかるに、状況の詳細と、我々の行動の予定を」 サイオン : 「どうかそのような口振りをなさらずに。このエーテルという止まり木を、かけがえのないものと捉えているのです」 苦笑して クローリー: 「んじゃ遠慮なくッス。  んで、トンデモナイ事になってるみたいッスけど」遠慮しろヤ   GM  : イクセル「状況は芳しくはない。 ――四王会議が開かれる程に」 エミール : 「よん 王様 はー…」何   GM  : 四王会議。 リーゼン地方にあるアルフォート、デュボール、ミラボア、レガリアの4つの国王が、自身らの領土内で発生した重要な案件を協議するための機関。 クローリー: 「コッカソンボーの危機とかッスかぁ  騎士団がねえ」   GM  : 田中による公式設定。 ベンニー : 世界会議だ! マリエラ : 設定ガバガバ会議   ナギ  : w クローリー: しーっ   GM  : しーっ サイオン : 擁護できない (酷 ベンニー : まずはどの国で行うかを決めるために半年かけます。 マリエラ : 「えーっと、リーゼン地方の王様達が集まってってことだよね?」 名前から想像な感じの エミール : ホテルの準備だ クローリー: 滅びるw   ナギ  : その間に滅ぶw   GM  : イクセル「既にアルフォートは独断ながら、我が国…」もとい、「お主等の活躍によって危機を脱した」 クローリー: 「あー。こないだ仕事したっていう・・?  乙ッス」   GM  : イクセル「だが、それはひとえにアルフォートという国の国力の問題じゃ。 デュボールともなれば話は変わる。 ルデアの竜にも、抱える騎士団にもその戦力はレガリアを上回るじゃろう。 冒険者の分を除けば、であろうが」   ナギ  : 「しかし、その騎士団が……ですか」   GM  : イクセル「――そのデュボールの軍が、壊滅的な被害を受けティラより後退した。 カルゾラル戦線の後退に匹敵する事態じゃ」 エミール : 「せ、政治とか軍事とか 平民にはよくー…」こんらんしている クローリー: 「あれ、やばくね?ッス」   GM  : イクセル「うむ、やばい」 ベンニー : 「かの国は、精強な騎士団を抱えるとはいえ、問題のティラ樹海に直接面していますわ」   GM  : イクセル「――とは言え。 じゃ。 ニーアには既に協議しておるが」 クローリー: 「めっちゃご近所ッス」 ベンニー : 「――委細」   GM  : イクセル「我が国にもまた、お主等を気軽に動かす事のできぬ理由がある。 それは――わかるな?」と、東の方をちらと見て。 ベンニー : セフィリアが攻めてくるぞっ   GM  : イクセル「我が国の最大戦力に数えられる、ここエーテルの冒険者。 それが人族の存亡に関わるとなれば」   GM  : イクセル「…面倒なことになるのは、間違いなかろうて」フゥー…と、ため息を1つ。 クローリー: 「ソッチ系はさっぱりッスな。お疲れッス」ワカレ エミール : 「こっそりってことですかね」 ベンニー : 「基本は根なし草の冒険者なれど、有事の際はどうしても、ここミラボアの戦力として扱われるということですわ、人外もどきのお方々」   GM  : イクセル「うむ。ぶっちゃけ話が終わり次第、儂がディメンジョン・ゲートによってお主等を直接向こうに送る手筈になっておる」 サイオン : 「……。別地方とまで地理的な隔たりがあれば、危機感にも差があるでしょうしね」 やや表情を陰らせて   GM  : イクセル「無論、ファルク王にも既に話は通してある。向こうで補給や状況の詳細をつかむ事にもなろうし、協力者も得れよう」 クローリー: 「まあ、移動はラクッスけど」 マリエラ : 「外交だとか、政とかは、ノータッチよ それいよりも国危機とはいえ、報酬はしっかり貰うからねっ!」 サイオン : 「しっかりしていらっしゃる」 苦笑w   ナギ  : 「あはは……」 苦笑   GM  : イクセル「わかっとるわかっとる」とは言え「表向きにできぬ以上、今回の報酬は予算に載せれぬ、へそくり(ブラックバジェット)じゃ」 クローリー: 「ま、オレらただの冒険者ッスからなww」 若干名違うとはいえ<それより報酬   GM  : イクセル「ゆえ、報酬は多少低い。 全員で20万…それに加え、使った魔晶石、マテリアルカード、消魔石、ポーション。これらの補填を約束しよう」 エミール : 「うぇ、うぇっとわーくですか…」 クローリー: 「ブツの支援ありッスか」   ナギ  : 全補填? それとも上限アリでしょうか マリエラ : 「先月あたりにも大きな事件があったばっかりだしね」 サイオン : 20万そのままだと6で割り切れない これの意味するところは (え   GM  : せんりひんがすごいんだよきっと。   GM  : イクセル「使った分の、じゃ」>ナギ サイオン : かせごう かせごう 建設的に ベンニー : 「代わり、あちらの――ファルク王からの報酬は」 エミール : 二王からもらえるのか   GM  : イクセル「当然の事ながら、ない。 と言うよりは出せぬと言った方が正しかろう」 クローリー: 「あげたブツ以外の補填はあるんスかね?」 上記 ベンニー : 「・・・正確には、まあ、いただくのは戦力を派遣したミラボア側に」 クローリー: 「公でもないッスしな」   GM  : イクセル「うむ。くそう目ざといなニーア。 流石は現役で冒険者をやっておる女というべきか」   ナギ  : 回答感謝ですよ <補填   GM  : イクセル「勿論そちらもある。じゃが、ミラボア側が派兵をするという事実事態は変わらぬし、それによって生じる予算などもある」 マリエラ : 「国が滅亡するかもしれないのに、いろいろ面倒なのね」 ベンニー : 「お戯れを――冒険者稼業など、享楽以外で近づかなくなり久しい身の上ですわ」 クローリー: 「享楽でいーんでもっと遊びに来るッスよw」   GM  : イクセル「その中から止まり木亭の冒険者に支払うものを数えるならば、50万…それを更に分配すれば、おぬし等には特別に1万ガメルずつと言った所じゃろう」 サイオン : ふむむ ベンニー : 「そう暇ではないのよ、クローリー」 エミール : 20万+補填+一人1万?   GM  : デスネー。 合計26万。 クローリー: 「んじゃ、今度遊びに行くッスかね」暇人 クローリー: おや、26? エミール : 26を等分ですって   GM  : 割り切れないけど戦利品でどうにかなるレベル。 マリエラ : 「あっ、あたしもベンニーの領地は見てみたいかも!」 ひょこ *  GM   topic : 隊列: クローリー: ああ+1*6 ベンニー : 「――自由になさい」 嘆息。 エミール : 戦利品で4万もらえれば *クローリー topic : 隊列: 黒   GM  : イクセル「さて」 * ベンニー topic : 隊列: 黒 BN マリエラ : 「やった」  サイオン : どのみち割るとなれば端数切り上げで処理されることではあろうかとw   GM  : イクセル「状況や動かせる戦力の質問等あれば、それはゲートの向こうで聞くがよかろう」 クローリー: 「アッチ行ったらすぐ行動ッスかねえ??」クリエイト仕事 クローリー: 聞くほうが先だし、あとだなあ・・   ナギ  : 「事態の解決は、早い方がいいでしょうしね。とは言え、準備も必要でしょうが」   GM  : イクセル「ファルク王からは、首都から南方に離れたある貴族の領地に転移させる事で同意しておる」 ベンニー : 「動く戦力はかの竜の国。壊滅したとはいえ、いまだ相応の兵力は持つはず。 わたくしたちが向かう魔神の地は――それこそ、かの国で聞くことが無難かと」 マリエラ : 「だね、勝手に倒しにいくわけにもいかないし」   GM  : イクセル「割と気さくな男じゃよ。 ――最も、今はデュボール竜騎士団の半壊に伴い、彼も負傷。静養しておるという体じゃ」 ベンニー : 「・・・噂は、かねがね」 PL知らないけど予想はできた。   GM  : イクセル「出来るだけ失礼の無いように、な」マージナルに出た時のキャラを覚えてないGMだ。 サイオン : 「こまごまとした支度をするにも、もう少し情報を入れてからが良さそうですし。まずは到着を急ぐことで、あちらの側でも算段が進むことでしょう」 とか言って * サイオン topic : 隊列: サ 3m 黒 BN クローリー: ブラコンだっけ?(失礼な *  ナギ   topic : 隊列: サ 3m 凪 黒 BN * マリエラ topic : 隊列: サ 3m 黒 BN 鞠   ナギ  : おっと失礼 ベンニー : 一人称は私。ファイター忘れたライダー13コンジャラー10ぐらいだっけかあ? クローリー: 「ま、アッチで時間貰ったらいいッス」 マリエラ : こちらこそ・・・ *  ナギ   topic : 隊列: サ 3m 凪 黒 BN 鞠   GM  : だいたいそんな感じよね。 そんで風レッサーライダー * エミール topic : 隊列: サ 工 3m 凪 黒 BN 鞠   GM  : エじゃなくて工に見える   ナギ  : ……工?w クローリー: こうみーる ベンニー : で、リザレクションをPCにかける役になったけど、それ知られると世間的に貴族としてやべーってことで交換条件突き付ける程度にはラクシアの世界常識はある。 マリエラ : 確かにw エミール : くみーる   GM  : とは言え割とフランクなヒトだった気はするので今回はそういう方針でいきます。シリアスだぞ!   ナギ  : はーい ベンニー : あと一応、ルルブ3のサンプルにも出てるよ! サイオン : ですねー エミール : あー 向こうでお金借りれるかな   GM  : このサンプルブラコンって事しかわかんねえ!   ナギ  : w   GM  : 借金ルールが適用されることになるね>工ミール サイオン : 口調の参考にはしやすいかなって……w マリエラ : 渋いお髭 ベンニー : ジャックは死んだわ。あの魔神の進行でな・・・   GM  : ひげ…? ベンニー : ともあれ、買い物も向こうでできるらしい。話も大体向こうで聞くことになるだろう。   GM  : イクセル「――では、頼んだぞ」 エミール : 1万2万ぐらい? ベンニー : ならばここですべきことはそうないぞ。 エミール : まぁ買い物のときにでも   ナギ  : 「はい。行って参ります」 一礼   GM  : イクセル「真、第十四階位の転――」 マリエラ : 「おっけー!」 クローリー: 「うーッス」   GM  : …詠唱が始まる。 その声が響くほどに、部屋の壁へ魔法陣が描かれる。 クローリー: 「ぁー、あとで伝言しとかねーとッスなあ・・」 エミール : 「どうにも実感がわきませんが、留守に大事が起こらぬようお願いいたします」ぺこり   GM  : イクセル「――魔門。」そして締められると同時に、魔法陣の中央が半径2mのゲートに変じた。   GM  : その向こうに見えるのは、草原の風景だ。 クローリー: 「すげーもんッスなあ」どれどれ、と覗き込む マリエラ : 「どこにつながったの?」 こちらも覗こう   GM  : イクセル「ゲートは30秒しか保たん、さっさと入っとくれ」はふーと息をついてお茶を飲んだ。   ナギ  : ではいきましょうかー   GM  : イクセル「首を突っ込むのは良いが、その間に閉じたら永遠にさようならじゃぞ」 ベンニー : 「では、陛下。これより遠征に向かいますわ――また、後程」 クローリー: 「うーッス」ではなかーに クローリー: 「げ。カンベンッスww」 マリエラ : 「うげっ・・・それは簡便」 ぴょいっと中へ サイオン : 「手ずからの開門に感謝を。行って参ります」 一礼して エミール : 「う、うぅ…」つま先ちょんちょんと向こうの大地を確かめ ぴょいっ ベンニー : 「――それと、これが前回のレポートですわ。渡しそびれておりましたが、参考までに」 っ本 ベンニー : 密かにフレーバーに追加されている前回の荒野レポートだ。   ナギ  : こちらも続いて中に入りますね ベンニー : てこてこ。   GM  : イクセル「読んでおこう。 ――時間はかかるかもしれんが、場合によっては増援も考えておく」 サイオン : 隙間時間にしっかり仕上げていらっしゃるさすが   ナギ  : おお。レポートお疲れ様ですよ   GM  : イクセル「征くが良い、我らが英雄たちよ。 我らが土を踏み荒らさんとする無法者たちをきっちり成敗して来い」   GM  :     GM  : 君たちは、ゲートをくぐる。   GM  :     GM  : 門を抜けると、そこは草原だ。 時間は昼ごろ、青空と草原を吹き渡る西風が爽やかさを――感じさせない。 クローリー: 「成敗されなきゃいいッスけどなあ。一体全体どんなんだか」 クローリー: おろ   ナギ  : させない……ですか   GM  : 君たちが、風の吹く方向へと顔を向ける。 そこにあったものは。   ナギ  : 「……これは」 何が見えるのやら   GM  : ――その総てがかびのようなものに覆われた、腐りきった森が、1kmほど先。 クローリー: 「・・・なn ベンニー : 「・・・息がつまりますわ。 あら、あちらはずいぶんと素敵な」 クローリー: 「・・・なんスか、ありゃあ・・」 マリエラ : 腐海が広がる・・・   GM  : その上空にまで、胞子らしき粒子が飛んでいる。 それは風に煽られて、東の方へとふわふわと飛んで行こうとしている――。 エミール : 「む…」襟を立てて気休めにスカーフでも巻こう マリエラ : 「これはまた・・・」   GM  : ――不意に、君たちの背後から大きな風が吹いた。 クローリー: 出るのは蟲か 巨人か ベンニー : くそ、サーニャがいればエアタイトアーマー・・・   GM  : ごう、と音を立てて吹いた風は、君たちの周囲にまでたどり着こうとしていた胞子を吹き飛ばし、草原の香りを伝える。 クローリー: 「おっぷス」 エミール : 風源(?)でも振り返って見ましょう   GM  : 風にのって、声が届いた。 「――お待ちしていました、英雄がた」 クローリー: 意図的な風・・   GM  : 振り返ると、その空に1つの影がある。 巨大な成竜に跨った、一人の竜騎士だ。 マリエラ : 振り向きましょう サイオン : 「出迎えありがとうございます」 と   GM  : バスティアン「私はバスティアン・ベアール! 外は危ない、皆さん、多少乗り心地は悪いでしょうが我が竜の背に!」 クローリー: 「冒険者一丁お届けーッス」 ベンニー : 「お初にお目にかかりますわ。 此度、陛下のご命令によりこちらの異教の地を静めに参りましたわ――ベアール侯」   GM  : …秀麗なる竜騎士が、君たちを迎えに来ていた。 マリエラ : 「わっ、乗っていいの?」 近寄って竜をなでなで エミール : 「ベアール… 公爵様?」名前しか知らなかった   GM  : ……ともあれ。 君たちは困惑のままに、バスティアンの駆るレッサードラゴンに乗り込み、あるいは掴まる。 クローリー: 「あざーッス」 公爵とか気づいてなさげ   ナギ  : 見識とかは、今は後にした方がよさげですね。言われた通り竜に乗せてもらいましょう サイオン : 次代の国王候補、とも噂は聞こえて……いると良いなあ (何 事態をよく知る方の指示にささっと従いますのよ   GM  : 胞子の漂う草原をあとに、飛びゆく場所は…そう離れた場所ではない、石の砦であった。   GM  :     GM  :     GM  : <デュボール国内:古びた砦>   GM  : バスティ「いきなりの事で困惑したでしょうが、信用してくれて助かります。 改めて、私はバスティアン・ベアール。 皆さんへの説明と、協力を任じられました」   GM  : 砦の中の閉めきった部屋で、汲み上げた――まだ地中は汚染されていないようだ――水を兵に出させながら、バスティアンが自己紹介した。   ナギ  : 「ミラボアより馳せ参じました。ティダン神官のナギ・ヴィートと申します」 こちらも自己紹介 エミール : 「え、あっ エミールです 家名はないのでただエミールとお呼びを」 クローリー: 「その他大勢のクローリーッス」 マリエラ : 「あたしはマリエラよ 難しい話はお任せー」w サイオン : 「ミラボア王国エーテル自治区、“隼の止まり木亭”に所属のサイオン・ウィンディールと申します」 店のエンブレムは見える風に身に着けてるかも ベンニー : 「末席ながら、ミラボアの貴き血筋に連ならせていただいておりますわ――ニーア男爵領より、王の勅命により、此度」 ベンニー : 「――基本的なお話は、直接アレと対峙した方々と話した方がよいと判断しておりますわ」   GM  : バスティ「音に聞こえる英雄たちにこうして会えるとは、光栄な話です」彼自身も相当な使い手ではあるのだが、それでもなお、君たちは今やそれを上回る。 ベンニー : 「聞かせていただければ幸いと」 サイオン : PLとしては不思議な感じもしますねw <今や   ナギ  : まったくもってw クローリー: ちいは圧倒的敗北!   GM  : バスティ「――状況は、見ていただいた通りです。 ティラは、アルフォートが”そう”なったように、デュボール方面は腐海に沈みました」 ベンニー : せめて子爵ぐらいにならなくてわ・・・ マリエラ : 名誉だけが膨らんでいく クローリー: 「腐海? さっきのッスか」   ナギ  : 「アルフォートは砂海でしたが、こちらは腐海、ですか……」 サイオン : 「アルフォートの状況も、かなりの広範囲でした」 恐らくは似たようなものなのだろうと推測を付けたりしつつ   GM  : バスティ「ええ。 中は未知、既知、様々な毒素と病原体に満ち溢れ、踏み入るだけ……いえ、最早風に乗り飛来する胞子によって、人々にも発症者が出ています」 ベンニー : いこう。、此処も時期腐女子に染まる・・・   ナギ  : 先程の飛んできていた胞子、見識というか病気知識で何か判ったりしますかね。特にないならスルーで マリエラ : 「さっき見たばかりだけど、酷いね 木や草が腐りきってた」   GM  : うむ、そうだね。 せっかくだから病気知識で判定してみるがいい。   GM  : 目標値は15くらいとしよう。 クローリー: 「うぇー さっきの胞子ッスか」 エミール : 病気知識ってセージとレンジャーだっけかしら   ナギ  : ですね マリエラ : 2d+15 レンジャーで振りますー マリエラ -> 2d+15 = [5,2]+15 = 22 クローリー: 2d6+1+7 レンジャーあったきがする クローリー -> 2d6+1+7 = [2,3]+1+7 = 13 エミール : 2d+6 れんじゃーい エミール -> 2d+6 = [4,6]+6 = 16 クローリー: しかししらん(あほう   ナギ  : 2d6+21 病気知識 セージで   ナギ   -> 2d6+21 = [1,5]+21 = 27 エミール : しってた(どやっ サイオン : 2d6+7 レンジャー1だけ生えてるから……( サイオン -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18 マリエラ : おっ、補正間違った-4で18   GM  : うむ、では君たちはほとんどがその存在について知っている。   GM  : 冒険者にとってはポピュラーな存在。 ポイズンモールドの胞子ではないか、と想像がつくよ。 マリエラ : ほう・・・   GM  : ――だが、その想像を覆す情報をバスティアンの口から放たれた。 クローリー: 随分な飛距離だこと   GM  : バスティ「毒、病気に耐性を持つペガサスはおろか…バイクですら、その胞子、ひいては森に漂う毒に汚染され、腐り落ちる有様です」 ベンニー : つまり今回のボスは、10km範囲で広がったポイズンモールド。ML8、HP50000 マリエラ : 「えっ!? バイクも!」   GM  : バスティ「バイクも」 マリエラ : 「・・・無機物が腐る・・・?」 サイオン : 「毒性、属性、特性……何かしらが変質している、と見るべきですか」 クローリー: 「腐食ッスか?」 ベンニー : 「・・・前回、アルフォートよりこちらで墜ちるペガサスの騎士は見ましたわ」   GM  : バスティ「…わかりません。 ですが…ペガサスも通常の毒黴にやられたかのように血を吐き、その内臓を腐らせたようでした」 サイオン : 「ああ。そういえば」 思い出して <墜ち   ナギ  : 「……ふむ」   GM  : バスティ「そして、問題は森だけに留まりませんでした。 今こそデュボール軍によって押しとどめ、派遣される戦力でなんとかなるでしょうが」 ベンニー : 「・・・なるほど、毒や病気に対する対策は、して損はなけれど、それですべてが防げるとは思わない方がよいと」   GM  : バスティ「森からは、アンデッドと化した動物や幻獣、蛮族が這い出るようになったのです」 ベンニー : よし、じゃあちょっとコピードール黒を投人機で様子見に。 サイオン : 「アンデッド?」 それは意外と思うかな エミール : 「生き物を腐らせて、動かす?」   GM  : バスティ「はい。主にレブナントと言った形で」 ベンニー : ち、ちくしょう死者の耳飾り外しちまった!? マリエラ : 「毒、病気にアンデッド・・・よくある組み合わせだけど・・・やっかいだね」   GM  : バスティ「ロトンビーストや、ゾンビーなどといった通常のものはほとんど見られません。 精々、ポイズンワイトと化した蛮族――それが最下級です」 ベンニー : 「ですけれど、それはつまり」 ベンニー : 「毒の効果のないペガサスは影響は受けど、アンデッドには影響は及んでいない、ということですわ」 サイオン : 「森のなかで犠牲となり帰還の叶わなかった方、などがいらっしゃるなら、そこについては」 人族への影響を聞いてみる?   GM  : バスティ「ええ…そしてあのティラの腐海中に、その原因となる魔神がいる。 "そこまでは突き止めました"」 クローリー: 「生の有無ッスかね」 エミール : 「まるで悪意」 クローリー: あ、ばいくもだからちゃうな。。 マリエラ : 「そんな状況じゃまともに調査もできないだろうしね、原因がわかっただけでも・・・か」   GM  : バスティ「4日前、ルデア線に協力を得た我々は風竜たちによって上空の胞子をある程度吹き飛ばし、威力偵察を行いました」 クローリー: 「んな場所にどうやっていくッスかねえ・・・w」 ベンニー : 「あら、押しとおる以外の選択肢があると?」 うふふ。 クローリー: 「ッスヨネー」   GM  : バスティ「その結果、ここから入り4kmほどの地点に陣取り――何らかの儀式を行っている、2体の巨人と、襤褸をまとった謎の魔神を確認できました」   ナギ  : 「サーニャさんがいたのであれば、対策はできたのでしょうけど……不在な以上は何とか押し通る他ありませんか」   GM  : バスティ「当然、我々はその地点を目標に戦備を整え、可能な限り毒や病気への対策をし――」 クローリー: 「場所がわかってるのは助かるッスな。ンな場所に探索時間取った日には」 クローリー: 「お?」 ベンニー : 「・・・首魁の場所までわかっているならば、話は早いですわ」 サイオン : 負傷した、という話だったな。と思い出しながら聞いています   GM  : バスティ「……そして」歯噛みをする。「最初は、先頭を切ったスカイバイクの部隊が。 次いで支えのドラゴネットたちが、ペガサスが。」 ベンニー : 負傷して、こうなったのだあ!といいながら襲いかかってくるベーアル侯ハイレブナント。 クローリー: 墜ちたか   GM  : バスティ「"生きながら腐っていったのです"」 サイオン : 「……」 言葉もなく息を呑みますねえ クローリー: 「うえ、マジッスか」   GM  : ――悪夢の光景だった、と彼は言う。黒風が一陣吹いたと思いきや、その瞬間に前方からばたばたと倒れていったのだと。 マリエラ : 「・・・想像したくない光景ね」   GM  : 吐瀉物を撒き散らし、汚物を押し出され、高熱に浮かされたように地面へ突貫し、手綱を話してそのまま落下し、あるいは急上昇して力尽きて墜落した、と。 サイオン : いやだあー (PL素 クローリー: 「えぐいッスなあ」 クローリー: 「なんか知らねッスかね 魔神卿サマ」謎の魔神とか そんな話とか   GM  : バスティ「…上空、40m。 パワーダイブで奇襲しようとしていた我々は――逆に、地上から何らかの手段による奇襲によって壊滅したのです」 ベンニー : 「――さて、心当たりもあったような」 なかったような。   GM  : バスティ「……………私が」と、言いかけ「いや、私の後悔は口に出すべきではない、か…」 クローリー: 「40mッスかあ」 ギリ耐えれるかしら・・ ベンニー : 「訪ねておきますわ」 ベンニー : 「逆に、耐えることができたものは、いたかしら?」   GM  : 知りたいならば、デモル+知力か、病気知識で判定だ。 目標値はデモルで27、病気で34。 クローリー: 目の前の人jは?<耐え   GM  : バスティ「――いなかった。 ペガサス、ワイバーン、ドラゴネット。 その総てと、その騎手が」 サイオン : 「魔神の手口を察するなど常人にできることではありませんし、できては危ういことだとも思います」 と述べておこう <後悔 ベンニー : 「・・・それでは、抵抗が可能であるかどうか、わからないわね」   GM  : バスティ「腐海の土に今でも倒れ――あるいは、不死者となっているだろう」 ベンニー : 2d6+26 チカタナイ ベンニー -> 2d6+26 = [3,2]+26 = 31   ナギ  : 「おー   ナギ  : 流石の マリエラ : 届かないので放棄しておきますー サイオン : 専門家お見事 クローリー: ミゴトー サイオン : ここは拝聴の構えで、判定せずw   ナギ  : 病気知識だと、21なので6ゾロのみなのですよね デモルも生えましたが届くわけがない   ナギ  : 2d6+21 まぁやるだけ   ナギ   -> 2d6+21 = [6,3]+21 = 30 エミール : 6ゾロ狙いはよっぽどでないとということで放棄   GM  : では、ベンニーにはその症状に心当たりがある。 かつて魔法文明の暗黒時代、神も仏も期待出来ぬと言われた混沌の時代に流行した感冒。   GM  : その名を、黒死病という。 クローリー: ぺっちゃーん ベンニー : 「ふ、ん――」 サイオン : いやだあー (PL再   GM  : バスティ「…現在、胞子は上空50mまでを漂っています」 エミール : 黒死病で実際黒くなる人はすくないらしい ベンニー : 「――西欧を中心に広まった、くだらない病ですわ。治療は可能な範囲。抵抗力と生命力あらば、どうということはなく。戦の最中であれば、いささか困りますけれど」 クローリー: 「やべースな」   GM  : ユーレリアかわいそう   GM  : バスティ「風を吹かして、ようやく40mと言った所でしょう。 我々は…失敗しました。 あの魔神たちに、警戒を覚えさせてしまった」   GM  : バスティ「…王であれば、あるいは対抗も可能かもしれません。 ですが――ですが」   GM  : バスティ「……我々は、あのお方を失う事を、何よりも恐れています」 サイオン : 万一があればそれこそ立ち行かなくなる……かな エミール : 「人の身でも耐えられる、その見立てに自信がおありか」 クローリー: 「オウサマひとり立ち向かってもッスしなあ。 警戒・・場所変えられたりしてねーッスかね」 ベンニー : 「攻められる要素などないでしょうに。何を懺悔するのかしら、王の臣下」   GM  : バスティ「…四王会議によって、皆さんの派遣が確定した後」 サイオン : 「儀式を執り行っていた、ということであれば。易々とは動けないと推測します」 <場所 ベンニー : 「王が動くなれば、それは最後の最後。それまでは、必死に足掻き方々に手を尽くすことが王の使命――結果が、我々ですわ」 ベンニー : 「王は、すべきことをしたまでのこと」   GM  : バスティ「一人の竜騎士が、偵察すると言って不快の上空へと飛びました。無論レスキューなど、可能な限りの帰還手段を用い」   GM  : バスティ「その結果、魔神たちは場所を移動をしていない事が明らかになりました。 …今は本国の神殿で療養しています」   GM  : バスティ「…ジャン・ジャック・ベアール。 我が弟が嘘をついていない事は、私が保証します」 クローリー: 「治療できるっつっても、なーんかいい手はないッスかねえ・・」   ナギ  : 「その言葉を、疑う余地などありませんよ」 クローリー: おまあ、弟いかせた(行かれた)んかww サイオン : 竜騎士なら誰であれ親しい存在だろうとは思ったけれど こくり頷き了承の意 ベンニー : 「・・・さて、せいぜい抵抗力を高め、往くしかないのではないかしら」 エミール : じゃーっく… マリエラ : 「あとは、あたし達が結果を出すだけだね」 サイオン : 「現地までの移動はどのように」 クローリー: 「どんな程度のもんッスかねえ くわばらくわばら」   GM  : バスティ「――胞子によって視界は遮られ、上空からの通常の接近は困難。 更に上空からのテレポート等も封じられます」   GM  : バスティ「森を徒歩で進むならば、あの胞子を撒き散らす原因――ポイズンモールドをどうにかせねばなりません。ですがそれすらも、我ら竜騎士団に手に余る程の存在に成長しています」   GM  : バスティ「……先ほど言いました、魔神までの4km」 ベンニー : なるほど、クリフがいれば確かに1時間メテオ突っ込んでおけば勝てるわ。   GM  : バスティ「"そこまでの範囲すべてがポイズンモールドです"」 サイオン : わーお   ナギ  : 「それはまた随分と大規模な」 ベンニー : ポイずんもーるど先に始末するか? まじでHP5000ぐらいあるんじゃないかそいつ クローリー: 「アホみたいな数ッスなあ」   GM  : 魔物知識判定をどうぞ。目標は30/33だ サイオン : ふぁいとー   ナギ  : たかーい クローリー: いとー ベンニー : 植物よなあ。   ナギ  : 植物でしょうねー エミール : 「それほどまでとは 森ごと焼くわけにもいかないでしょう」 サイオン : ここまで途方もないものを知っていそうもないというかいても困りますし判定せずでw マリエラ : 眼鏡使えるねー マリエラ : エンサイはどうするー?   ナギ  : えーっと、装備の付け替えが許されるのなら   GM  : バスティ「ははは…」と、エミールに乾いた笑いを向ける。「…試しましたよ、試したのです。 仮に三日三晩かかろうと、焼き尽くせば魔神ごと退治できるだろうと」   GM  : ゆるすさ…>付け替え   ナギ  : 21+2+1の24なるので、出目4以上? クローリー: おたかい   GM  : バスティ「最初は我々も、そのような楽観をしていました」 ベンニー : よしナギくんに任せた。 マリエラ : なら、Aでよさそうね サイオン : 必要とあらば集中倍時間でも? クローリー: 「アカンかったんスな」 ベンニー : 「砂漠とは別の意味で踏破が難しいと」   ナギ  : 赦されるならば <集中倍時間 サイオン : 一瞬の判定は倍できるのかなそういえば……無理かしら   GM  : バスティ「――いえ。 確かにあれは燃えますし、切り払う事もできます」   GM  : 倍時間はアウトとしよう。 集中はオッケー。 クローリー: やったらふえる、とか   GM  : バスティ「ですが――200mあまりを進軍し、それは起こりました。」 サイオン : あとお金使わないところでフェアサポとかねえ   ナギ  : なら26まであがりますね。エンサイAで28 マリエラ : フェアサポいれて弱点までか   GM  : バスティ「…瞬きの間に、我々が焼き払った森が、腐海が。 元通りになっていたのです」 クローリー: 「うへ。儀式の効果ッスかね」 マリエラ : 2d では、エンサイAを投げ、フェアサポを行使し MCCから マリエラ -> 2d = [5,4] = 9 ベンニー : 2d6 フェアサポ。 ベンニー -> 2d6 = [1,5] = 6   ナギ  : 十分いけそうですか。では顔装備をルーペに、ガジェットの操り外してひらめき眼鏡装備 マリエラ : おっと、フェアサポお任せします ベンニー : ウィッシュだったわ。 サイオン : 「異常なまでの再生力を誇る、という類でしょうか」   ナギ  : 感謝ですよ   ナギ  : ではまもちいきます ベンニー : 2d6+19+2+1 ちょっとだけ真面目にウィッシュなんて使った。 ベンニー -> 2d6+19+2+1 = [3,2]+19+2+1 = 27 ベンニー : むりだった。   GM  : バスティ「――いえ。 我々は気づくべきだったのでしょう」 マリエラ : あっ、自分へかw フェアサポはこちらが入れたでw   GM  : バスティ「あれは再生ではなかった。 我々が200mまで進軍する1時間の間に、それは回復する事はなかったのです」   ナギ  : 2d6+21+1+2+2+2+2 眼鏡、ルーペ、集中、フェアサポ、エンサイA   ナギ   -> 2d6+21+1+2+2+2+2 = [1,1](1ゾロ)+21+1+2+2+2+2 = 32   ナギ  : にゃー   GM  : おめでとう、おめでとう。 サイオン : 出るものだ……w クローリー: わあお エミール : どうなされるw クローリー: 今日手を出すのでなければ・・・さて? マリエラ : ww サイオン : 魔物知識だもの再判定は多分無理よね ベンニー : よし、もけけと楽しもうか   ナギ  : どうしましょうかー。すぐさま動かないといけないなら変転ですし ベンニー : ん? マリエラ : セージもちはいます? ベンニー : いやまて。そうか。まてよ。まちたまえよ。 マリエラ : だれでもいい、ライダーでもいい エミール : 1だけ ベンニー : ライダーあがって基準20だ。 マリエラ : では、エミールにエンサイSSを投げます ベンニー : ぱりん。 ベンニー : あ、じゃあいいや。 サイオン : おおう マリエラ : 今回 カードは補填がきくんだった ベンニー : って20000ガメルと1000ガメルなら1000ガメルか エミール : どっちにするwどっちにするw   GM  : かっこいいのはBNさんじゃないかな(ぇ クローリー: とどいたようだしねえ マリエラ : では、お任せしましょう クローリー: 魔神ネタだし! マリエラ : SSはひっこめー ベンニー : 弱点ぬけんぞー   GM  : よおし1000ガメル無駄に出費させたぜ。   GM  : こちらがそのポイズンモールドのデータになります。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ◇レベル24 ポイズンモールド(強化体) <植物> 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的 言語:なし 生息地:洞窟、遺跡 知名度/弱点値:30/33 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:23 移動速度:0 生命抵抗力:26(33) 精神抵抗力:25(32) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H   P:MP   なし : − : − :23(30): 0 :24000:48 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○かびの領域  「半径2km」の範囲に広がっています。目標値16の危険感知判定に成功しなければ、知らずにこの中に踏み込んでしまい、不意打ちを 受けます。  この魔物を含んで乱戦が行われる場合、参加人数などの条件にかかわらず、この範囲全域にいるすべてのキャラクターはこの魔物が乱戦エ リアにいるものとして扱います。異なる位置に存在する乱戦でも、同じデータのものとして扱われます。  この時、範囲に影響を及ぼす効果で複数の乱戦を対象とした場合は、1回だけ精神抵抗判定を行い、その効果を適用します。  また、この魔物は、この範囲に入ってきたあらゆるキャラクターに対して、通常の人数の制限(2体まで)を無視して、移動妨害を行うこ とが可能です(範囲内での移動はその限りではありません)。 〆毒の胞子/27(34)/生命抵抗力/消滅  毒の胞子を撒き散らし、自身の存在する範囲内のキャラクターすべてに【2d+26】点の毒属性の魔法ダメージを与えます。 ▽病気の胞子/25(32)/生命抵抗力/消滅  この魔物は、HPにダメージを受けるたびに、自身の周囲に病気の原因となる胞子を撒き散らします。HPにダメージを受けるたびに、自 身の「○かびの領域」内にいる総てのキャラクターは生命抵抗力判定を行わねばなりません。  失敗したら、HPとMPの最大値、現在値が10点ずつ減少します(0未満にはなりません)。  この効果は累積し、最大HPが0となってしまったキャラクターは、生死判定を行わず、即座に死 亡します。  この効果は病気属性として扱い、自然には治癒しません。【キュア・ディジーズ】の魔法などで治す場合、達成値の比べ合いが必要です。 ◇戦利品   自動:緑の染料(80G/緑B)×100  2〜6:豊穣な土(2,000G/緑A)×10   7〜:豊沃富饒な土(10,000G/緑S)×2d6 ◇解説  レベルが+16され、半径2kmまで広がった超巨大なポイズンモールド(=>BT88頁)です。その大きさはティラの樹海南東部の3割にも及び 、森に進軍するデュボール軍を凄まじい勢いで毒と病気で冒し尽くしました。  現在では上空100mにまで胞子が漂っており、風とともに流れてくる病原体によってデュボール王国に感染が広がりつつあります。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ベンニー : ひどい。 クローリー: 想像よりけたが・・・w マリエラ : HPwwwww   ナギ  : とりあえず装飾品戻し戻し   ナギ  : ああいや、ガジェットにルーペ装備とだけしときますか ベンニー : まあ知性つけなおしつつ ベンニー : しわのよった眉間をもむ。   GM  : バスティ「…レストレーションです」 ベンニー : さて、どうしよう。   GM  : バスティ「半径4km。 その先にいる魔神は、ポイズンモールドが削れたのを見てそれを掛けた。 としか、思えません」 ベンニー : 一度乱戦入ってしまえばまあ、進めるから、これのダメージ覚悟で受けつつ敵陣まで突っ込んでいくのがシンプルだが、4000mは何ラウンドかかるよ。 マリエラ : 「つまり・・・その魔神を倒さないと、焼くこともできないってわけね」 サイオン : 「……。なるほど」 なっとく クローリー: モールドが2kに対して 実際には4k・・・?   GM  : バスティ「…軍を護衛に付ける事はできますが、無駄死にになる可能性の方が高く」 ベンニー : いやまて、2d+26程度のダメージで、抵抗消滅の基準値27か。   GM  : 「半径」2km。 ベンニー : いや、モールドが中心にいるなら2000mですむか? ベンニー : 中心にいないなら回り込めるが。 エミール : 当てもなくモールドの中を走れ回れはしないでしょうな クローリー: 魔神を基点として、周りに”半径2k”が生息してるのか・・しら サイオン : えーと相手がレストしたのが200mぶんほどダメージ与えた段階、って時間に換算するべきなのか被弾に換算するべきなのか ベンニー : 妖精魔法をつっこんで毒対策及び、毒耐性ガチガチにあげて突っ込むか。   GM  : バスティ「…回り込もうにも、アルフォートに許可を取り砂漠…いえ、今は草原ですね。 の上空から偵察しましたが、そちらには2体目が」 ベンニー : 移動力が一番低い人にあわせてと。   GM  : バスティ「……厄介な相手です」 サイオン : うへえw <2体目   ナギ  : むぅw ベンニー : つまりどこから行くにせよ、1体は走破せねばならないと。 ベンニー : おのれユーレリアはなにをしておる。   GM  : 燃えてる。 ベンニー : ユーレリアは三国志に突入してたか   GM  : ともあれ、バスティが提案できるのは徒歩での踏破になるね。 マリエラ : そっちは燃えたか・・・ エミール : 100mからHALOしようか! ベンニー : 残り2体はユーレリアとリーンシェンク辺りからのヘルプかな・・・   GM  : あるいは――他の方法を、君たちは何か思いつく事ができるかもしれない。 クローリー: 降下作戦もダメだったんよね・・・?  モールド配置の中心部は範囲外だったりは サイオン : むむーんむーん   GM  : うむ。 ルートBがそちらだ。>HALO降下   ナギ  : 成程 ベンニー : ふむ。 クローリー: 上空が50だか100m ベンニー : 一番移動力低い、あるいは抵抗力が低いのはナギくんのレスキューで引っ張りこむって手がある。 マリエラ : 上空から、投人機で   GM  : 設置できる場所は作れるかい? マリエラ : スカイシップでもあれば・・・ エミール : スカイシップ作れる人がそういるのか クローリー: そこのドラちゃんはだめか   GM  : 投人機は高さ数mのサイズになるが、射出する以上は相応に安定化させれる場所が必要になるだろうね。 ベンニー : ふむ。 ベンニー : 眠らせるか? ベンニー : いやまて ベンニー : ペトクラ突っ込むか。いやレストがあるか? エミール : 眠らせる…? クローリー: 効くのかな、というところと、レストで回復されてるのかな? クローリー: 前者に関しては 耐性の問題がないから・・・あ、レストっぽいな ベンニー : 闇魔法でマスキングしてもいいんだが、マリエラの魔力がちと不安 マリエラ : うーん・・・ マリエラ : モグラしてみます? マリエラ : トンネルで地下を掘り進む ベンニー : そういえば地下に及んでないって伏線あったな   GM  : (GMはにこにこしている   GM  : うむ。 この砦の地下にはね。   ナギ  : 笑顔が怖いなー エミール : 地下は水が綺麗だから毒性がないし… クローリー: モールドに投下作戦で眠らせるなり下としても、レストされる、でいいのかな   GM  : うむ。 ぶっちゃけコイツは倒すことはほぼ不可能と思ってもらっていい。 クローリー: わあい サイオン : はーい   ナギ  : となると、なんとか耐えて奥へとたどり着くのが重要? マリエラ : ま、普通の方法じゃ無理だわなー クローリー: それがAなのかな クローリー: で、Bが降下 エミール : となると経路が短い 上か下から直線で攻撃できた方がいい ベンニー : 下ことプランCは、下がどうなってるかわらかん。 ベンニー : プランAは、準備で軽く1時間使うだろう。 ベンニー : プランBは怖い。 サイオン : 魔神 2km 毒黴 2km 現砦   ざっくりこうで良かったでしたっけ距離関係 クローリー: MPは補填物と仮にしても、安全面が不明よな・・ マリエラ : そうねー、下は・・・   GM  : 砦は実際は1500mほど離れてるね。 森の入口まではデュボール騎士団の精鋭たちも護衛してくれる。 サイオン : ふんふん クローリー: 地上Aルートは モールド以外の存在も気になったりも   ナギ  : アンデッド多数出てきそうですね サイオン : 魔神 〔2km 毒黴 2km〕 入口 1.5km 現砦   更新してみたりして マリエラ : アンデッドがいるしね エミール : 魔神は外なのですっけ ベンニー : ふむ・・・ サイオン : 中かも、わからない? ベンニー : 黒が犠牲になれば600mは走破できるが、そこまでだ。 クローリー: 600m? ベンニー : 芋。 ベンニー : 毒無効。 ベンニー : ・・・ん。いやまて。 ベンニー : 魔神のもとに降りるから怖いんだ。 クローリー: コピドじゃあかんのん? エミール : 帰りが考えられてない…w ベンニー : モールドの中に降りる。 マリエラ : 帰りはエスケープで ベンニー : テレポ対策はされてるというのは、見えないという意味だろう。 サイオン : そうっぽいですね   ナギ  : そう言えばここからだとどこに飛ぶのでしょうねー <エスケ サイオン : 胞子が酷いので地上が見えず、未訪の場所へ視界を頼りに転移することはできない、という意味合いぽい   GM  : ああはい、サイオンの認識が正しいですね クローリー: 使えるひとも・・・ねえ エミール : 実際降りてしまってカビの中にテレポポイントを作る ?   GM  : 森の上空全体がもよもよしてる。   ナギ  : もよもよ サイオン : 記憶を頼りにするにも様変わりしているだろうし、というのは1話と一緒かな ベンニー : いやまて ベンニー : テレポ使えるのいねーんだよ!   GM  : はい。 クローリー: うん   GM  : クリフがもったいないと言われた理由がそこだ。 クローリー: あ、やっぱり? エミール : あぁん サイオン : 契約次第でファイアポート、くらいですかw クローリー: ポイントは何とか作れるんだ・・・多分   GM  : そしてファイアポートは視界内限定。 ベンニー : スニークならMP節約できるが・・・ サイオン : 人形おっことす? ベンニー : 3分で通常移動じゃなあ   ナギ  : 壊されそう? ベンニー : しかも1kmじゃないかファイア クローリー: 見れれば御の字?   GM  : はい エミール : むぅ鋼鉄の人形 ベンニー : 毒属性だから、ゴーレム送り込むのはたやすいが ベンニー : 送り込んで、その場所見たとして、いないんだよ転移できるのが クローリー: ということですのう   GM  : ペガサスとバイクが死んだという事実もある サイオン : どのみち視界と転移を兼ねる人がいないと マリエラ : あと、上で出てたマスキングは、精神効果無効と出会うと×だから、アンデッドあたりで無力化される クローリー: 視界は何とかすればいいけど転移が かな。どちらにしても同じく ベンニー : バイク使い捨てるか・・・? ベンニー : 最初の移動距離はそれで稼げる クローリー: Aルートjは移動方法と遭遇  Bルートは降下方法? マリエラ : 降下はいいけど、着地がどうなるか?   ナギ  : あとは降下中だったり、降下後だったり? 何かイベント入るかもですし   ナギ  : 被り失礼 サイオン : 降下は普通にやっても二の舞になるのかなあ……?   ナギ  : なりそうですね…… ベンニー : ザルツの流派で乱戦エリアの起点を1mずらして、魔神を巻き込み、4kmごしに近接攻撃当てる サイオン : ww エミール : 踏破するにも降下するにもカビは耐えなくちゃいけない ベンニー : 何か問題が? クローリー: 4kラウンド掛からんかねw サイオン : きっちり4km向こうに魔神がいてくれるかは分からない?w   GM  : カビはぶっちゃけ戦闘中にも発動するですよ、ステージギミックのようなもの サイオン : ほむー   ナギ  : うーむ厄介 ベンニー : まあボスにたどり着いたら、エリア効果になるんだろうなとは思っている。   GM  : 倒したら戦利品が手に入るよ!!!!! クローリー: ボス地点に降下せず、モールドとボス前くらいで降下するのは、暫く前にあがってたんでした、よね マリエラ : 結局はこのポイズンモールドの効果はうけるのだし、より素早くボスの前にいける方法でになるのかな サイオン : 目的地が既にカビの範囲内としたら乱戦内でもありこちらも乱戦状態となれば干渉可能というルールに則るとはなはだイメージしにくい状況が 成立するの? (ぐるぐる エミール : 乱戦とは一体!   ナギ  : それ、森の魔物で既に経験したので割と( ベンニー : よし、わかった。 ベンニー : 黒、恨みの鉢巻装備して、コピードール。 ベンニー : 1000mぐらいから落ちる ベンニー : ポイズンモールドに突っ込め。 ベンニー : おっとアルマテイアは必須。   ナギ  : ほむ ベンニー : BNさんのライブラでもできるけど。 クローリー: 恨みは相手にしか返s ベンニー : ああそうか。くそう。 ベンニー : てことはBNさんしかできねえのか。 ベンニー : いやこれさすがに・・・w ベンニー : 生身でやりたくねえー!   ナギ  : ご無理はなさらずw マリエラ : HP-24000か クローリー: モールドは無理っぽいといってたしねえ ベンニー : 処理はできるんだけどねほぼ確実に。 クローリー: そーなのか   GM  : そもそも1000mから落ちてもたったの3000点しか食らわんぞ。 ベンニー : そういえばそうだった。   GM  : HP24000にするなら高度8000が必要   GM  : 頭悪い数字だな! ベンニー : 8000か。 クローリー: たった   ナギ  : たったとは一体 エミール : 成層圏… ベンニー : いけないこともないのがまたひどいな。 マリエラ : そこで、こちらによういしました、火拳(マンチ思考 ベンニー : ここに時間拡大という特技が。   GM  : 火拳はダメージが分散されるから   GM  : 鉢巻には使えないんだぜ。 マリエラ : いや、ライブラの方   GM  : ライブラはいける。 マリエラ : イモータル、火拳、ライブラ、そしてアマルテイア マリエラ : 1発で24000を吹き飛ばせるとはいえ・・・ちょっとあれよね ベンニー : ポイズンの30m手前で敵が一切のリアクションしてこなくて、アルマテイアの能力の「最初の一回」を妨害するような効果さえなければ、いけるんだよねほんとに。 クローリー: なお エミール : 人間爆弾すぎる クローリー: レストといわず、儀式効果で モールドが再生産されたばあい、悲しみ ベンニー : 本気で倒す手段持ち込まれて困惑してるGMがちょっと見える。   GM  : いや別に倒してもいいのだけれどもw サイオン : やれたらいっそあっぱれ?w   GM  : そのルートも一応用意はしている。 いちおう。 ベンニー : まじで。なんかひどいことになりそうだけど。   GM  : うn… ベンニー : でも生身でやるのは怖いんだよね。   GM  : まあそりゃそうよなあ。 ベンニー : というか敵に気付かれるから、4km分の準備するんだろうな・・・ ベンニー : で、 ベンニー : 気付かれない範囲は40mっていってたな、パスチー サイオン : この状況を何とかする方法を見出す自体がリドルみたいに思えてきた ベンニー : じゃ、無難に40m地点から降下   GM  : うむ。ルデアの風竜たち、彼らの協力あってこそ。 ベンニー : まあそこを出したってことは、そこ本来の想定なんだろう。 サイオン : 上空は今は50mより高くが安全圏でしたっけ マリエラ : うむ、空からが一番ありかもね   GM  : ドラゴンたちの協力を取り付ければ、一時だけ40mにできる。   GM  : そこにデュボール空挺騎士団が運搬し。   ナギ  : ほうほう サイオン : 危険域を突っ切る距離が一番短くて済むのは空中なように思えますものね……   GM  : ――彼らが墜落を選ぶ事で、君たちは未行動のまま、敵陣へと落下するだろう。 サイオン : うーんー クローリー: 降下中と降下先の不明 降下方法 が ってところでしたか。   GM  : 無論、自分で飛び降りれば"その分手番は使うが"、彼らは無事に家へと帰るだろう。   GM  : 空中を通常移動で駆け下りる。 だがそれは、既にデュボール騎士団が敢行し、そして失敗した手段でもある。 エミール : ワールウィンドなら130m/Rで… サイオン : でーすよね サイオン : <失敗 マリエラ : 今回ワールウィンド使えないので サイオン : エアウォークくらいねw   ナギ  : び、びみょう?w エミール : 風はサイオンだっけ サイオン : あい マリエラ : いやいや・・・   GM  : エアウォーキングも、落下ダメージを抑えるものではないからね。 あくまで空中を移動できるようにする魔法だ。 マリエラ : 飛竜どもに、ナーシング使っておく? クローリー: あれ? ペンギン フライトつかえるようになってた ベンニー : クレアの魔法が。   GM  : いません。 エミール : 空中を駆け下りる、にすれば落下ダメージはどうなのだろう ベンニー : うむ。150mで統一するために頼む予定ではいた<フライト サイオン : どのみち自分たちの手番使って移動っていうのは、あんまり良い策ではなさそう…… クローリー: うーん・・ ベンニー : 40mの落下ダメージが確定か。 ベンニー : 120点。何とかならないこともない。 エミール : 120 たえられないわけではない クローリー: 落下はどうなの・・w<手番とかそのほか   ナギ  : そこに受け身と防護ですか ベンニー : で、未行動状態よね ベンニー : じゃ、そこでレストかアルティメットは確定   ナギ  : あとは、着地した時点で何か影響があるかどうか   GM  : 通常移動、あるいは全力移動相当であるとして扱うよ。>空中を駆け下りる クローリー: 如何に?<未行動 ベンニー : 先制? もうイニブーだろ! マリエラ : ただの落下であれば? ベンニー : 騎士団の犠牲を出す墜落なら未行動か。   GM  : うむ。 落下を選ぶのであれば、君たちは未行動状態だろうね。 ベンニー : 飛び降りると通常移動か全力移動扱いか。   ナギ  : できるなら犠牲は抑えたいところ というのは甘いのでしょうかねー。状況が状況ですし エミール : 飛び降りは未行動で、ウォーキングで走るなら手番使うけどダメージがない サイオン : 何か思いつけば、のボーナスみたいな感じなのかなあ。犠牲を抑えるのは   GM  : そして手番が生じる以上   GM  : 地上にいる魔神たちに気づかれない保証もない。   ナギ  : ですよね……うーむ マリエラ : 空からとかさすがにばれないはずはないだろうね ベンニー : よし、まとめるか。 ベンニー : まず、40地点までなら近づける。 ベンニー : で、距離40m地点から、竜の強力あれば高さ40mの地点までは降りれる。 マリエラ : エアクッションでもあれば・・・ ベンニー : そこから、騎士団を犠牲にすれば未行動状態で降りれる。 ベンニー : 騎士団犠牲にしなければ、手番が生じ通常移動とかになる。   GM  : うむ、その認識であってるね。 サイオン : んー意味があるかはともかく 占いで指針になるような情報出ないか試してみます……? ベンニー : ふむ。   GM  : …と思ったけど、距離40mじゃなくて上空40m地点まで、だね。 ベンニー : 騎士団は、搭載数どんなもの? 1人につき   ナギ  : そう言えば、占瞳まだしてもらってませんでしたか   GM  : 開始距離の誤差は風の影響を考えても、おそらく1d10+10m程度になるだろう。 エミール : 買い物もまだしてない マリエラ : うん、つかっていない   GM  : 一人につき2体まで。 マリエラ : 先に話を聞こうな感じだったので ベンニー : おっけおっけ マリエラ : ここで占なってみましょうか エミール : 手詰まりっぽいから鍵でももらおう   GM  : 到着するまでは騎獣は全力で移動することになる。 おおよそその時間は1分と言った所だろう。 サイオン : 方針定まってみないと何を対策すれば良いかも手探り状態かなと ベンニー : 運搬中にアルマテイアよんで、彼らに加護与えて、落下次第エスケープ。 マリエラ : 2d+19**2 幸運、凶星 の順番に マリエラ -> 2d+19 = [2,3]+19 = 24 マリエラ -> 2d+19 = [1,1](1ゾロ)+19 = 21 クローリー: 1分かあ   GM  : おめでとう、おめでとう。 マリエラ : あっ クローリー: おめー   ナギ  : おめでとうございます……? マリエラ : 凶星もう1回 マリエラ : 2d+19-1 マリエラ -> 2d+19-1 = [4,3]+19-1 = 25 サイオン : おめです   GM  : うむ。 では、幸運の星はこういうのが見えたよ。 顔装備枠が埋まる。 エミール : 何ゆえ サイオン : ぬー   GM  : http://i.imgur.com/SMZNjUF.png これゆえ。 エミール : ペストマスクでもあるのかしら マリエラ : ま、-1くらいは別にいいだろう サイオン : おう   GM  : あくまで身に着けていなければ効果はないものとする。 マリエラ : 顔かー サイオン : まあ、機能からすればw エミール : データ的にはこれはなんなのか、見識か何かは   GM  : えーとデータは。 ふむ、100ガメル程度の「仮面」か。   ナギ  : ふむー マリエラ : ふむー   GM  : 装飾品としての効果を得たいならば、「〜の仮面」「〜のマスク」であるものならば、ペストマスク相当品として買う事ができるよ。 エミール : ラッキーアイテムってだけで特に特殊な効果があるワケではないか! クローリー: この場合、Aルート装備かのう  もちろん降下後も効果あるとしても クローリー: アア、ソウナノカ エミール : ペストマスクってそういうものだった<とくにない   GM  : いいにおいがするね。 エミール : ポプラのかほり。   GM  : そして凶星だが、まあ当然のように ベンニー : とりあえず芋アルマテイア騎士団エスケープ   GM  : この仮面と、結晶と、そして悪霊の群れが見えた。 クローリー: 似合いそうだしつけるか(ぇ) それはさておき ベンニー : は放置されたみたいなので。 ベンニー : 次の案は。 ベンニー : もう支援かけてフライトで降りればいんじゃね。   GM  : 移動になるんで手番が生じるけど、それでいいかい?   ナギ  : 仮面と結晶と悪霊の群れ   GM  : >フライト しかも全力移動扱い マリエラ : 具体的な数値になるとどうなります?   GM  : 25と21。 ベンニー : 決まらないし。 マリエラ : ありがとうございます ベンニー : 先制が発生するか、そのまま敵の手番になるのかまでは知らんが。 ベンニー : 事前に支援のっけとけばまあ死なんだろう。 クローリー: 仮にフライト慣行としたら、手番にならぬよう 敵直下じゃなければどうだろ クローリー: モルドの乱戦効果で戦闘開始じゃろうか・・・  ふぬ ベンニー : 問題ありだと思うならそれ以外のベスト案出してくれ。 サイオン : ええと少々話題をそらしてしまったみたいで <騎士団保護しつつ落下案 マリエラ : 自分も空からでいいと思うよ   GM  : マリエラの占瞳が挟まったからねえ>直後に マリエラ : 飛竜へのイモータル案がいい気がする   GM  : ほう。 あの糞のような消費の魔法を使ってくれるのか! ありがとう!   GM  : しかもあれ自動で全部位に拡大されるんだぜ! ありがとう! くそつかいづれえ!!(心の叫び エミール : ベアール領中の神官集めてMP分けてもらうしか エミール : というか芋でもギリギリなのか 時間的に マリエラ : GM、占瞳によるペナルティはレストレーションで消すことは可能でしょうか?   GM  : 自分にかけた効果とみなすので、ほかからの解除は抵抗:消滅の類でなければ無理とするよ。   GM  : 望んで受けた効果である、と言う話 マリエラ : 了解 エミール : ダウンバーストで胞子の層に穴を開けられないものか   GM  : …ふむ。   GM  : 面白い案だな。 サイオン : おや   ナギ  : おー? クローリー: ナーシングでペストは発生が遅れたりは・・   GM  : いいだろう。 ただし半径6mまで…なので、位置取りが固定化されるとしようか。 サイオン : そもそもペストがゲーム的にどういう処理なのかっていうのは事前に分かるのかしら   GM  : 基本的に病気属性の効果で、症状が解除するまで持続する、というのはわかっていいと思うよ。 サイオン : はーい クローリー: 半径6mに、無効化で降りれる・・? サイオン : 抵抗消滅らしいからアレかのう エミール : 胞子が抵抗…? クローリー: ダウバ 6mの狭い位置取りに竜で降ろしてもらう 狭いけど竜さんはそっから帰って  ・・?   GM  : うむ、胞子は抵抗しない、構造物であるものとして扱おう。 サイオン : 了解ですー   GM  : おろしてというか 墜落 エミール : 10m下げられるだけだから別に落ちはしない   GM  : 竜に載せた状態で「安全に下ろそう」とした時点で通常移動扱いだな。 マリエラ : 起点が空中ってことは円形に効果がおよぶのかな? クローリー: ああ、10mか・・・   GM  : ただ、落下距離が30mになるだけだ。 なんだ二桁ダメージかチッ。 クローリー: フライト組 または 落下組で 落下組は未行動・・・とか?   GM  : まあぶっちゃけ   GM  : 落下した場合、落下時点で先制判定。 マリエラ : HPが問題なければ落下でもーかな   GM  : 通常移動した場合、その時点で「1R表を移動に費やした」として、1R裏の敵の行動を挟んで先制判定。   GM  : こうなる。   ナギ  : ふむ エミール : まぁ待ちたまい ダウンバースト案は視界が開ける クローリー: 10m分?   GM  : 開けない。 ベンニー : そろそろ蛇足。 エミール : えー   GM  : 40mの胞子の壁が10mになるだけだ。   GM  : もとい30m ベンニー : 事前に芋でもいいが、MP持つのか。そのままボス。 マリエラ : 正確に言うと12mだけどギリギリまでいくかどうかは別だしねー クローリー: 芋は無理ですねえ   GM  : そもそもダウンバーストって高さ的には10mしか下げれないしね マリエラ : ですね エミール : 下降気流で吹き飛ばして、データあるキャラだけ10mだと思った   GM  : 申し訳ないが今回の裁定では10m下がるだけということで。 エミール : はーい   GM  : そもそもデータ云々を考えるなら胞子がポイズンモールドになっちゃうかもしれないしね。 という訳で。 サイオン : 胞子も構造物扱いならキャラと似たような処理になるのは納得というか何というか   GM  : そろそろ決断をしてもらおう。 サイオン : 時間切れかあ クローリー: とりあえずB降下ですかね。 ベンニー : そりゃそうだ。   GM  : 議論と言える議論はもう終わったはずだ。 マリエラ : 30m落下でいいんじゃないかな サイオン : はーい   GM  : アイデアを出すための時間は十分に与えた。 あとは行動をするだけだ――。   ナギ  : ふむー ベンニー : 支援整えてバーストで穴あけてフライトで降りて敵の攻撃耐える。 それ以外の案あるなら提案して。 エミール : 期待値でそれぞれが何点軽減できるかだけ試算しておく? ベンニー : なおこれから考えるとか、いまから細く考えるとかそんなもんは受け付けん。 ベンニー : もう日替わり前だ。 マリエラ : 落下ではなくフライト? ベンニー : 動きたい人は落下、動かないでいい人はフライトで。 マリエラ : おk ベンニー : てか落下の時点で主動作使うだろう。 エミール : 先制要因は未行動の方がいい? ベンニー : 騎士団犠牲にしないなら。   GM  : うむ、犠牲を嫌うなら落下の時点で自分から飛び降りなけりゃならん。 ベンニー : で、どうせ行動済みになるならフライトでいいじゃんと。 サイオン : 強制移動効果が使えたらなーとかは思いましたw ベンニー : 騎士団犠牲にするなら知らん。 サイオン : ん、ああそうか サイオン : あいや駄目か サイオン : 味方同士で乱戦作るのができないから、できたら乱戦動かして乱戦状態のひとまとめておっことすのできたなあって できたっけ( 失礼   GM  : できないなw ベンニー : まあ芋使わなくても竜なら90点ぐらい耐えられるかもしれんが。助かったとして逃すにはナギが一手だ。 クローリー: フライトは接触なんで、かける際はひとりずつですが、問題は特になく。 ベンニー : 1時間あるんだからそれこそ飛び立つ前にかけときゃいい サイオン : ちな落下したら着地時点で転倒のまま敵の攻撃受ける見込みで良いですかね   GM  : 落下したらね。 クローリー: フライとかけてから支援開始ですねー エミール : フライトまで上空で飛んでいって補助できれば良いのでは?   GM  : フライトで移動して降りるならその限りではないとしよう サイオン : はーい エミール : 補助で切る マリエラ : 個人的には犠牲やむなしだが、そうもいかないのか   GM  : やっべ気づかれた。>フライトで上空まで飛んで補助で切る ベンニー : というかフライト使わずに落下とか、全員ばらばらの位置にされてもおかしくないわ。 エミール : 最大でも40mずれる<全員バラバラ   GM  : まあその場合事前の支援ができない。 ベンニー : 集団で飛行機からパラシュート降下して、降りる位置ばらばらとかそういうあれだろ。 クローリー: まあ位置取り的にはフライトが安定ですか ベンニー : 同じ場所に降りれる地点でフライト確定。 ベンニー : 騎士団犠牲にしてもそいつら落下だから位置ずれする。 サイオン : ある程度近いところまでは搭載で運んでもらって、支援して、切れる前に魔神上空位置取りフライト切り……はできるのかしら   GM  : ふむ。   GM  : 落下の場合はパーティ全員が開始距離1d+10m地点くらいになる、と伝えたはずではあるが…w エミール : 1d6だった 勝手に1d10って思ってたわ サイオン : 確かに 把握漏れ失礼 エミール : 半径16m円 30m以上はなれるのは確率的に少ない? マリエラ : あー、ここでか、占いのタイミングで見逃していた ベンニー : 敵の前後はさむ形で降りる可能性がある時点で問題外。   GM  : まあ待て落ち着け。 クローリー: 即戦闘ですしの 不確定は怖し ベンニー : ああ40mか   GM  : パーティ全員で1d+10mだ。 トピックにすると ベンニー : まあでも、敵が40m地点にいないとも限らない。   GM  : 敵 1d+10m PT こうなるだけだぞ!?   GM  : 認識の齟齬がそこか! エミール : 層なのです? エミール : そう クローリー: ん?そうあんですか?? ベンニー : 個別じゃなかったか   GM  : 自分はそういう意味で言った   GM  : ら サイオン : PT内での隊列は維持できるですか   GM  : なぜかこんな認識になった。 コワイネ   ナギ  : 全員バラバラかとw マリエラ : そも、騎士団とはいったけど、1体のドラゴンに全員がのるんでしょう? クローリー: 各自の落下いちかと思った   GM  : 3体だよ。 マリエラ : 3か   GM  : 竜騎士ひとりにつき搭載2。 ベンニー : 1体の竜には2人まで乗れるといわれてる エミール : フライトかけるなら竜いらないのではん ベンニー : で、落下もフライトも主動作使用後扱いになるんだから。   GM  : 代わりに1分の事前支援はなくなるけどね。>フライトで近づく クローリー: フライト中って常に全力移動?<魔法   GM  : はい ベンニー : 回避ペナ嫌う人はフライト補助できってもらって落ちて落下ダメージ。 回避ペナ気にならない人はそのままフライトで降りて落下ダメージなし。 エミール : あぁそうか<全力 ベンニー : あと、落下で転ぶから移動阻害したいなら軽業必須。 マリエラ : GM、落下メンバー と フライトメンバーで分かれた場合の敵の行動処理はどうなります? ベンニー : いや落下も主動作使うんじゃないの   GM  : 繰り返すが。 クローリー: フライト補助きり落下 のケースかな?   GM  : 騎士団を犠牲にしないかぎり、あるいは犠牲にせずとも何らかの代替手段を考えつかない限り、自発的な落下は主動作を使う。 ベンニー : だからなんどもそう マリエラ : そのフライト補助切りの方だね   GM  : 行動したいなら エミール : 補助義理落下は自発的ケース?   GM  : 騎士団を殺せ。 サイオン : 特殊な状況であるだけに認識のすりあわせが難しく   GM  : 補助切り落下する場合はどちらにせよフライトでの移動が伴うから   GM  : 全力移動で移動済み、の扱いになるだろうねえ。 ベンニー : フライト落下にしたって「騎士団犠牲にしない落下」なんだから主動作使うだろうって ベンニー : せいぜい全力ペナが消える程度。 エミール : 上空1R待機では クローリー: ああ、ソレは失礼しまして。 矢部気づかれた といってたので、勘違いした感   GM  : フライト中は常に全力移動扱い   GM  : なんで待機しようがラウンド開始時点で全力移動したという結果が確定しているのだ ベンニー : 最後で補助できれば、落下して落下ダメージ受ける代わりに全力ペナは消える。が、転倒するから-4が0になるのではなく-2になるだけ。 ベンニー : フライト降下なら転倒はすまい。 ベンニー : が、回避ペナは-4だ マリエラ : 魔法切りで落下でいいなら、フライトでなくエアウォーキングではダメなのかな? ベンニー : 見えないって エミール : うぅん? 戦闘時の想定してない魔法だから使い勝手が良くないケース?   GM  : そもそもエミール。   GM  : フライトは効果時間中常に全力移動扱いになるんだ。 移動せずとも。   GM  : エアウォーキングを使って搭載から離れて、と言いたい訳だなマリエラは。 マリエラ : ですね   GM  : 上空30m。   GM  : 魔神たちに気づかれない保証はないが、それでも移動したいならばどうぞ。 エミール : ラウンド制に則してないってことかし   GM  : 「上空30m地点に到達した時点で竜騎士が落下を選択する」ことで初めて、魔神たちに気取られない落下になる。 ベンニー : 私はもうまどろっこしいこと抜きで、長時間支援とフライトかけて落下orフライト降下。 あるいは竜に乗っけてもらって落下なら敵上で短支援かけられるかもしれんが、相手に気付かれるリスクあるからめんどい。   GM  : そして1分で魔神たちの上空を取るには、竜騎士の協力を得た上で、彼らが全力移動6回することが条件。   GM  : 全力移動5回したあとにエアウォーキングで離れて、そこから数十秒かけて通常移動して落下、しかできないね>マリエラ サイオン : ちょっと時間使いすぎましたしね……デメリット承知でもフライト案で動くこと賛成します エミール : あー 把握できました マリエラ : ふむー   ナギ  : こちらもフライト案賛成で エミール : 6R搭載支援 主動作落下 1ラウンド耐える エミール : ですかね? クローリー: もともと想定なのでデメリット感も少ないです?しねえ。フライト用意かしら マリエラ : 支援入れて耐えるのね   GM  : 騎士団を犠牲にすればいいだけじゃないかHAHAHA。   GM  : なにがきみたちをそうおしとどめるのかね! サイオン : 試合に勝って勝負に負けた、みたいなものじゃありません? (てきとう マリエラ : うむー、犠牲あってもいいと思うけどねー クローリー: 竜がかわいい 騎士は知らん(まがお エミール : PLはいいけどPCはダメだ PLはいいけど   ナギ  : 同じく、ですかね。犠牲は抑えたい ベンニー : 騎士団の犠牲なんてどうでもいいけど、立場的に他国の騎士団に犠牲になってくれとか言えん。   GM  : では、フライト案で確定するよ。   GM  : バスティ「……分かりました、皆さんの配慮痛み入ります」   GM  : バスティ「何か入用なものがありましたら私どもに。騎竜を連れて参りますので」   GM  : そう言って、バスティアンは君たちの作戦を呑む。 あとは、事前にできることをするだけだ。   GM  : これから3時間と1分後に作戦が開始される。 サイオン : 「皆様のご協力も必要な案ですから。どうぞよろしくお願いいたします」 と準備へ エミール : 理解が遅く申し訳ない   GM  : 買い物、魔法、占瞳、その他必要なものがあるならば、準備するがいい。 クローリー: 「引き篭もって読み漁った魔法を早速使うとは思わんかったッスな」 例のマスクでも買っておこう   GM  : 0:30まで。 マリエラ : 同じくマスクをー   GM  : マスクは きちんとそうびしないと いみがないぞ! マリエラ : 100ガメルで購入して、顔に装備しておきます サイオン : マスクって幸運の鍵ってだけでしたよね結局? エミール : マテカ分配する? マリエラ : 紅の眼鏡はずしー マリエラ : ですね、鍵 サイオン : ういうい   ナギ  : 月舞お願いしたいところでしょうか エミール : とりあえずマスク購入 めがねと付け替えー…? マリエラ : エミールとー、クロとー、マリエラとー マリエラ : 他は? クローリー: スケドは掛かってるけど、初なんでレデュースマジックはかかってないわ・・・ 行使 * ベンニー topic : 隊列: サ 工 3m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠   ナギ  : 熱狂も今のうちに、ですかね ベンニー : ほいよアラクネにかけてくれ。搭載1人できるよ。 クローリー: 2d6 レデュ クローリー -> 2d6 = [1,2] = 3 クローリー: あぶあぶ   ナギ  : せーふ   GM  : アラクネに載ったBNさんと一人を載せた竜が! マリエラ : 今回先制判定はないものとして サイオン : キャラシの事前予約通り、就寝前にラック行使していたことにしたいのですけれど それが可能かどうか、また判定が必要かどうか、裁定お願いできると幸い >GMさん   GM  : 理論上可能でひどい>搭載=2に騎獣=騎手+搭載1をのせる   GM  : ん?先制はあるよ エミール : 搭載した一人が未行動になれるのかしら?   ナギ  : SS投げてさらっとと言う事なのでしょうか <先制 エミール : 2R始まる前に先制だとか マリエラ : あー、敵が1R動いてくるけど、先制はあるのね ベンニー : あー? 理論上、できるかもな確かに搭載されてる人は未行動   GM  : 犠牲落下しないなら、確定後手で1R裏で殴られるだけだな。   GM  : そしてうむ、アラクネ使えばできるね、一人だけ未行動(落下ダメージは受けるとは言え)   ナギ  : とりあえずこちらは、いつも通りの緊急手段としてレスキューをサイオンさんに ベンニー : 騎手は知らん。 ベンニー : フライトで降りますしおすし。   GM  : フワーッ ベンニー : じゃ、動きたい人乗っていいよ マリエラ : 先制はイニブでいいし、まもちもエンサイでいいのかなー   ナギ  : 2d6+27+2+2 ノレッジ起動のソサスタ装備、光魔再起レスキュー   ナギ   -> 2d6+27+2+2 = [1,3]+27+2+2 = 35 クローリー: 人形配って、熱狂飲酒 マリエラ : 2d+15-1 双占瞳[ナギ、ベンニー] 勝ち戦 合わせて消費3 まもち用で マリエラ -> 2d+15-1 = [6,6](6ゾロ)+15-1 = 26   ナギ  : わお エミール : 人形受け取り、熱狂ごくり クローリー: GM、盾は発動体なりえますか マリエラ : なにこの、さっき1ゾロでたから、今回6ゾロ的な   ナギ  : なんというか占いが極端な あ、人形受け取ります マリエラ : 2d+10 ラック 消費3 マリエラ -> 2d+10 = [3,5]+10 = 18 マリエラ : 2d サモンフェアリー 5点石のみ マリエラ -> 2d = [2,1] = 3   ナギ  : おっと、ガジェットのルーペを外して、とんがり帽子……いや、ここは サイオン : えー全力移動でも可能というと、鼓咆と起き上がり宣言と魔法の解除と矢の装填と特技宣言あたり 練技賦術等は不可 参考まで? マリエラ : 2d+5**3 サイオン、エミール、ナギ 月舞 マリエラ -> 2d+5 = [3,1]+5 = 9 マリエラ -> 2d+5 = [1,6]+5 = 12 マリエラ -> 2d+5 = [5,3]+5 = 13   ナギ  : 陽光の指輪でも装備しておきます マリエラ : 2d 2回目 マリエラ -> 2d = [5,2] = 7 マリエラ : 2d+5**3 クロ、BN、マリ マリエラ -> 2d+5 = [4,1]+5 = 10 マリエラ -> 2d+5 = [2,3]+5 = 10 マリエラ -> 2d+5 = [6,4]+5 = 15   GM  : 盾は発動体になるとしましょう>クロ マリエラ : 2d+19-1**2 双占瞳[エミール、クローリー] 自分 幸運 合わせて消費4 マリエラ -> 2d+19-1 = [4,6]+19-1 = 28 マリエラ -> 2d+19-1 = [5,1]+19-1 = 24 クローリー: あざース。じゃあ、マナリング外して知性指輪積み マリエラ : 自分へは-4で20と ベンニー : どうせMPは回復するか1時間もあるしフライト。すまんな黒、ゴーレムにも頼む。 クローリー: む、なら自分もT部位ゴレつくるかな・・? とりあずゴレ、アラクネにフライト了解 ベンニー : 2d6+21 ロック 純エネコーティング ベンニー -> 2d6+21 = [6,5]+21 = 32   GM  : 運ぶ竜騎士が2人ほど増えた マリエラ : 消費MP22かー   ナギ  : 今回復できる分はこちらが魔香水なりやりますよ * ベンニー topic : 隊列: サ 工 3m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 ベンニー : まあいくら増えても最後に帰ってもらうし。 クローリー: 問題はないですの   GM  : うむ。 君たちの英雄的行動は竜騎士たちの間でも語り継がれていく事だろう…。 マリエラ : ポーションは補填対象か、ナギさん魔香水2本お願いできます? 渡しー クローリー: 特攻させられる思ってたかね・・・   ナギ  : 時間あるなら魔香草なのですけど、重ねるとオーバーしそうですものね エミール : 頭のスフィアはずしてメットかぶっておこう クローリー: こちらは石鯖さんで。 ユニ角持たせるぁー   ナギ  : ではマリエラさんにノレッジ起動の魔香水。1かけ23点   GM  : まあ、それはね。 君たちの勝率が最も高くなるだろう行為だ>使い捨てる マリエラ : おや、ノレッジまでありがとうございます マリエラ : 1本で足りました   ナギ  : もう1本必要です? あ、よかった   ナギ  : クロさんはMP大丈夫ですかー?   GM  : デュボールはどちらかと言うと蛮族は排斥すべしという考えの国だ。 君たちに頼ることを嫌うか、恐れる団員もいることだろう。 クローリー: 今からクリエイトして、そのあと草依頼ー マリエラ : 熱狂の酒を飲み サイオン : 蛮族領域と長年どんぱちやっていればね……だから (口つぐみ   GM  : だが、君たちは彼らの犠牲を必要としなかった。 それどころか可能な限り犠牲を少なくしようとしている。 その行動は、少なからず彼らの考えにも影響を与えるだろう。 マリエラ : 手指自動失敗*5回 クローリー: 2d6+22 石鯖の、HP2種 かばう 鉄壁、ついでに移動速度 つんで クローリー -> 2d6+22 = [3,3]+22 = 28   ナギ  : 草は時間がどうなのやら、との事なので魔香水予定ですー。消費MP教えて頂ければ調整して使用しますよ サイオン : 熱狂使用 やすりかけ クレイ/センチ/地礫/水乱 クローリー: どもー いまのとこ-18です クローリー: <MP クローリー: 17だった   ナギ  : はーい。メモメモ ベンニー : ナーシング マリエラ : 必要な人は? > ナーシング   ナギ  : おっと。こちらも熱狂を飲んでおきます、と改めて   GM  : サーニャだな… サイオン : ポーション不要な方に使うのは良いとして 魔香水まできかなくなるので最後に エミール : スカポとかデクスポってナーシング環境下ではどうなりますか? ベンニー : 全員念のためじゃね マリエラ : 熱狂があるねん・・・   GM  : ふむ。 処理が煩雑になるのを防ぐために サイオン : ナーシング効果不要になって切る場合、術者の補助動作に限られるのが、縛りになるかなとも クローリー: 今回どっちを取るか、かねえ   GM  : 3の倍数ラウンド以外は効果がなく、代わりに効果時間が3倍>ナーシング   GM  : @ポーション類 サイオン : はい エミール : はーい エミール : どうしよう マリエラ : おk   ナギ  : それならこちらは無しで、ですかね マリエラ : とりあえず、BNにはナーシングありとしても マリエラ : 他へが微妙 サイオン : 0030までに行うのって出発前の準備の類だけで良いのですよね   ナギ  : えーっと、クロさんは消費17 他はまだ使用せずです? ああいや、フライト分あるか   GM  : うむ、移動中の準備はラウンド管理で行う。 サイオン : 了解 クローリー: じゃあフライトはこの段階で 【最後の方にかけた】扱いで判定処理しとこうかと マリエラ : で、えー・・・ナーシングはどうしましょう? 必要な方は言ってください マリエラ : 無ければそのままで サイオン : こちらはパスしておきます、後悔したらそれはそのとき エミール : デクスポがないのは死活問題 毒でしんだらまぁうん サイオン : フルポは移動中に手で飲めること期待して 空ポンジェにインドミつけて首装備に交換しておきます エミール : この前見たく肉壁に徹するのもありかなぁ エミール : んー エミール : ナーシングくださいな そしてポンジェクタを水晶のネックレスに変更 マリエラ : 2d+22-1 エミールに 5点MCCと差分1点のMCCを手に持ち マリエラ -> 2d+22-1 = [3,1]+22-1 = 25 クローリー: ディスプレイサーにつけてるのを、水晶首にして、 フライトはいります マリエラ : 他はー?   ナギ  : こちらはなしでー クローリー: まあ、なしで クローリー: 2d6**6 フライトPCsトピ クローリー -> 2d6 = [3,1] = 4 クローリー -> 2d6 = [3,2] = 5 クローリー -> 2d6 = [5,5] = 10 クローリー -> 2d6 = [5,5] = 10 クローリー -> 2d6 = [4,5] = 9 クローリー -> 2d6 = [5,3] = 8 クローリー: 2d6**5 アラ、クネ ロク、ゴレ 石鯖 クローリー -> 2d6 = [3,4] = 7 クローリー -> 2d6 = [5,4] = 9 クローリー -> 2d6 = [5,2] = 7 クローリー -> 2d6 = [3,6] = 9 クローリー -> 2d6 = [6,3] = 9 サイオン : フライト感謝 サイオン : 裏で確認したところ、こちらのラックはキャラシ宣言通り前日就寝前に行使済扱いで良いとのこと 表でも明確化しておきます *クローリー topic : 隊列: サ 工 3m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 マリエラ : あり!   ナギ  : フライト感謝ですよ。そしてちょっと計算間違ってたようで。 MP消費おいくらです? ベンニー : ポーション補填対象なら黒時間拡大で全員にタフパ配っときゃいいんじゃね。23倍ぐらい拡大しとけば1時間余裕で持つべ   GM  : なるほどその計算か。 クローリー: 同じつもりで、スケドはかけっぱ。レデュは明記なかったので行使った ベンニー : BNさんが夢幻でやろうとしたけど、よく考えたら黒が時間モッテルの思い出したから譲る。 サイオン : 試算お疲れ様です クローリー: おおう・・?   GM  : そもそもメイガスだと時間拡大不可能になったしね…   ナギ  : とりあえず、フライト分で結構削れてるでしょうから、4本かけますねー 。21点×4の、84点回復どうぞ <クロさん ベンニー : 出番ないな時間。切り捨てるか クローリー: どもー   一人当たり 3*23倍?   ナギ  : で、こちらも今のうちにパシャッと自分に1かけ ベンニー : カードが補填だっけか?   ナギ  : 補填ですね ベンニー : 消費3の23倍拡大。69点。 サイオン : 【魔晶石、マテリアルカード、消魔石、ポーション】 これらの使用分が補填されるそうです サイオン : 消魔の蓮は地味に対象外( クローリー: なぎさん補填とはいえ何本あります? 所持数個えるのは補填というのかどうなのか   ナギ  : 50本? <魔香水 クローリー: ぶw サイオン : うはw エミール : 全員分のバクメSSあるかしら   ナギ  : この間の戦いで学びました   GM  : はっはっは。   GM  : 魔香水は100本持っとけばとりあえず安定だからな…6万しか使わんし…w マリエラ : すごい買ってる・・・ サイオン : 消耗品の所持量をちょびっと増やした程度ですまない……w   ナギ  : で、クロさんMP全快してませんよね? あとどれくらい必要そうでしょうか ベンニー : そして補填される。ごっそりデュポールから油消えるわ。 クローリー: じゃあ、タフパりますか・・w マリエラ : バクメSSはこちら2回分 ベンニー : まあ油後回しで**6でいんじゃね。 クローリー: おっと 21点ほど<未全快 クローリー: では6発〜   ナギ  : おお。ちょうど1個でいけますね パシャッ エミール : こちらも2枚   ナギ  : こちらは5枚ですね <SS クローリー: ・・・ついでに、エンハンス ポンマス杖 でマナスタ使って   GM  : さて、残り3分。 サイオン : ん、そうだ マテリアルカード(金SS20000G) ……さすがに1枚で良いか、購入 マリエラ : 全員分はたりていますね クローリー: 2d6+25**6 タフパしては降水貰った体で クローリー -> 2d6+25 = [6,4]+25 = 35 クローリー -> 2d6+25 = [5,5]+25 = 35 クローリー -> 2d6+25 = [6,4]+25 = 35 クローリー -> 2d6+25 = [6,4]+25 = 35 クローリー -> 2d6+25 = [3,4]+25 = 32 クローリー -> 2d6+25 = [3,5]+25 = 33 サイオン : どもです マリエラ : タフパ感謝 エミール : タフパいただきます   ナギ  : クロさんに魔香水4つ使っておきますね それで全快のはず サイオン : 2d6+16-4 一応の用心でFWII風 MPは魔香水を自分で サイオン -> 2d6+16-4 = [2,5]+16-4 = 19 エミール : 白SS一枚… 6千足りない クローリー: あざーす 4つでいいのか   ナギ  : ひとかけ21点なので。むしろ3つだと足りなかった マリエラ : あー、インポンか エミール : いや バイアビSS マリエラ : そっちかw   ナギ  : っと違うか エミール : 必要なさげだからいいかな   GM  : 1倍あたり92点使うよ>タフパ   GM  : なので全快のためには多分合計30個使用だ   ナギ  : ほむ。ではそのように サイオン : さらっと足りるあたりがすごいとしか( サイオン : <個数   GM  : 1倍と言うか、数拡大23倍を6回使う、ってのを簡略化しただけだしね。 サイオン : と質問   GM  : という訳で。   GM  : なんだね。 サイオン : 戦闘の時間帯   GM  : 1d13+12   GM   -> 1d13+12 = [9]+12 = 21   GM  : 21時。 夜になるね。 サイオン : 夜だ 月の状態は   GM  : 1d30 月齢   GM   -> 1d30 = [23] = 23 エミール : 晩御飯も食べた   GM  : 満月ではない。 マリエラ : 暗いのかな? サイオン : 了解です。ありがとうございます   ナギ  : 計算したら20個でよかったようで   GM  : 暗いだろうね。 サイオン : 計算乙です   ナギ  : <時間拡大数6倍タフパ クローリー: 23倍なので69点かなって ベンニー : よし、明かりもって敵の拠点に突撃だな。 ベンニー : わかるよ。   GM  : うむ、突撃だな。   ナギ  : トラウマェ クローリー: 空から明かりが降ってくる   GM  : ――竜騎が5組。 サイオン : なくて困るのはいない気がする ベンニー : まあこの分だとナギくんが見えないんだけど。 マリエラ : 全力でおりてくるから大差ないだろうww サイオン : 猫暗視 エミール : サイオンレジあったっけ サイオン : ありましたよね   ナギ  : む? 猫暗視ありますよー ベンニー : ついに猫ったか サイオン : 運レジあります   GM  : かつて、10年前のデュボールはその数を竜騎士の最大数とした。 エミール : ありがとうございます ベンニー : 猫は・・・いいものだ。 クローリー: いまとなっては・・・ エミール : レサドラが落ちてるの… マリエラ : 全員が暗視持ちか   GM  : 今や、その十倍の竜騎士がおり、そしてその半数以上が骨を埋めた。 クローリー: 悪夢よなあ・・・<一日で マリエラ : 一応魔香水20本、ナギに預けておきます   ナギ  : 預けられました   GM  : ルデアの風竜たちは、これから1時間、首都の守りを疎かにしてでもティラの腐海の胞子を散らす。   GM  : 失敗すれば、次は地上を踏破するほかないだろう。 君たちは竜に敷設された、もはや戦闘を度外視し強引に装着した荷台に載る。   GM  : ――月明かりを受け、飛び始める。   GM  :     GM  : <到着まであと60秒>   GM  : これより60秒の間、君たちは全力で飛ぶ竜の上で行動することができる。   GM  : まあぶっちゃけ事前支援の時間だ。 ラウンド管理、6回分。   GM  : 思うままにやるがいい!   ナギ  : 6回分できる、とは言え自分が使える有効な支援は少ない マリエラ : ブレスUを・・・!   GM  : そこにブレスU拡大があるじゃろ? あと隊列は特に変わらないものとするよ。   ナギ  : ブレス2、ホリブレが安定でしょうかね。相手も動くようですし耐える備えは必要 サイオン : 接触の効果とかはそのときだけ適宜移動した態でも構いませんのでしょうか <隊列 クローリー: プロV ポンマス マジシャン スペハン あたりか。ウェポン系は博打感? エミール : 1ラウンド目ポーションA、二ラウンド目B、3ラウンド目C と飲んでも3の倍数ラウンドに全部発揮? サイオン : (やるとすれば、の話 エミール : 4RA、5RB、6RCとなるのでしょうか   ナギ  : ……FP2は使えない、かw(ドラゴンさんにもかかる可能性 クローリー: 可能なのは、で。スペハンは接触だから1人ずつになる マリエラ : VT2、ライフサポート、リングプロテクション あと賦術   GM  : ドラゴンたちはエキストラとして扱う。 FP2には数えないで良いよ! クローリー: 有情   ナギ  : おお、ありがたや   GM  : さあ、1:00までには6ラウンドを終わらせよう。 サイオン : ん、了解   ナギ  : ではこちらからいきますね マリエラ : お願いします エミール : 1R目!   ナギ  : ノレッジを起動して、光魔再起を宣言。PC全員にブレスU行使   ナギ  : 追記 ソサスタ装備!   ナギ  : 2d6+27+2+2**6 5点MCC2つ使いつつと   ナギ   -> 2d6+27+2+2 = [1,5]+27+2+2 = 37   ナギ   -> 2d6+27+2+2 = [5,4]+27+2+2 = 40   ナギ   -> 2d6+27+2+2 = [6,3]+27+2+2 = 40   ナギ   -> 2d6+27+2+2 = [6,1]+27+2+2 = 38   ナギ   -> 2d6+27+2+2 = [6,1]+27+2+2 = 38   ナギ   -> 2d6+27+2+2 = [2,6]+27+2+2 = 39   ナギ  : で、魔香水使ってと   ナギ  : お次の方どうぞ(ラウンド管理なので マリエラ : じゃ、続いて マリエラ : バークメイルSSを自分に、スフィノレMCC5点から差分使用 マリエラ : 拡大数6倍で、20点魔晶石*2を手に持ちVT2を行使 一括 マリエラ : 2d+22+2+1-1 マリエラ -> 2d+22+2+1-1 = [2,3]+22+2+1-1 = 29 マリエラ : HPがー マリエラ : #22+2+1+12 マリエラ -> 22+2+1+12 = 37 マリエラ : 全員37点上昇し、終了 次のかたー サイオン : 感謝ー エミール : 1〜3ラウンド目は待機で クローリー: あざース バークAで自前 Wキャスで スペハン自分 ポンマス/杖 MCから エミール : いや、1,2R待機 クローリー: 2d6+12**2 クローリー -> 2d6+12 = [4,4]+12 = 20 クローリー -> 2d6+12 = [5,5]+12 = 22 クローリー: パス。   ナギ  : お次の方ー? ベンニー : 2d6+21 自分にスペハン 3点クリスタル ベンニー -> 2d6+21 = [5,2]+21 = 28 ベンニー : パス   GM  : ナギ、マリエラ、エミール、クローリー、ベンニーが行動済み。 残りはサイオン。 サイオン : 風に乗る翼3石 フルポごくり 取り急ぎこれで   GM  :     GM  : <到着まで50秒>   GM  : 騎手「正直言いますと、我々は命を捨てるものと思っていました」手綱を繰りつつ、騎手が誰に聴かせるでもなく言う。   GM  : 騎手「…いえ、答えてくださらずとも結構です。 これは、仲間を無為に失ってしまった我々の自暴自棄でもありますから」   GM  : ごうごうと、背後から風が吹く。 月明かりの下は、腐り色の胞子が漂っている。 雲海の上を行くように。 ベンニー : 「――ふ、ん」   ナギ  : えっと、スペハンお願いできるならクロさんから、でしょうか クローリー: あっと 了解? サイオン : あと10分ー クローリー: 2d6+25 マナスタ装備の マナコンからのすぺはん なぎさん クローリー -> 2d6+25 = [5,2]+25 = 32 クローリー: ぱす   ナギ  : 感謝ー   ナギ  : では続いて動きますね   ナギ  : 自分にバークメイルSS級を投げて   ナギ  : ノレッジを起動し、FP2を行使。自分を除外してと   ナギ  : おっと、光魔再起も宣言で!   ナギ  : 2d6+27+2+2+1+1   ナギ   -> 2d6+27+2+2+1+1 = [3,5]+27+2+2+1+1 = 41   ナギ  : で、対象が5体までなのですよね   GM  : うむ。 5c10で決めるがいい。 マリエラ : FP2感謝   ナギ  : 自分外して、で10でしたか   GM  : ちくしょうこんな時に範囲拡大があれば!   GM  : 範囲拡大があれば数も増えるというのに!   ナギ  : 5c10 てい   ナギ   -> = [3,4,7,8,5] = 27   ナギ  : 外れた方は申し訳ない マリエラ : 前衛にかからない・・・   ナギ  : 魔香水使って、お次どうぞ マリエラ : では動きます マリエラ : 2d+22+2+1-1 スフィノレ更新5点MCC差分、拡大数6倍ライフサポート15点石*2手に持ち 行使一括 マリエラ -> 2d+22+2+1-1 = [3,5]+22+2+1-1 = 32 マリエラ : お次どうぞー サイオン : おっと感謝 サイオン : やってしまおう   GM  : ナギ外して クロ、ベンニー、アラクネ胴、マリエラ、ロックゴーレム左か。   ナギ  : 流石にバラけますね サイオン : 2d6+12 ヴォパSS>自分 opレジボム雷 5石MP1 サイオン -> 2d6+12 = [1,6]+12 = 19   GM  : 行動済みはクロ、ナギ、マリエラ、サイオン。   GM  : 残りはエミール、ベンニー。 エミール : 2R目はパスで エミール : 宣言どおり ベンニー : 2d6+21-10**2 自分にバークS Wキャス魔法拡大 インテンスゴーレム エンポン前衛二人 メイガスから9点 ベンニー -> 2d6+21-10 = [2,5]+21-10 = 18 ベンニー -> 2d6+21-10 = [5,4]+21-10 = 20 ベンニー : パス   GM  :     GM  : <到着まで残り40秒> エミール : スカーレットポーション飲んで3R目終了ー ベンニー : こっちやることもうあんまりねえ。   ナギ  : エンポンなり前衛さんに配るとか? クローリー: マジシャン/誘導 行使 ベンニー : エンポンいれた   ナギ  : おっと見落とし失礼 ベンニー : ああついでにこっちもほしい クローリー: 2d6+23 クローリー -> 2d6+23 = [5,3]+23 = 31 クローリー: ふぁ!?   GM  : ゆるすさ…   ナギ  : やさしい   GM  : わたしはいつだってそうやっていきてきた クローリー: す、すみませぬ では二倍で・・  BNさんなかったのか ベンニー : そんな魔法使いらしい特技なんぞとっていない   GM  : 理由はわかるけど笑いがこみ上げてくる ベンニー : あとでナギくんに回復飛ばしてもらおうそうしよう。 マリエラ : 次いかせてもらうよー マリエラ : 2d+22+1-1 サモンフェアリーWでドライアード召還 10点石*2 マリエラ -> 2d+22+1-1 = [5,1]+22+1-1 = 28 クローリー: パス。  その次で鷹の目予定 黒 BN マリ?   マリエラ : 2d+12 ストーンガードを拡大数10倍でPL側全部位にかけます 行使一括 マリエラ -> 2d+12 = [2,1]+12 = 15 マリエラ : 次どうぞー   ナギ  : ではー サイオン : どうもです   ナギ  : ノレッジ起動、光魔再起宣言。ホーリー・ブレッシングをPCとゴーレム全部位に。11倍拡大ですかね 5点MCC2つ消費 マリエラ : 鷹の目無理ー、誘導がない   ナギ  : これだと曖昧か。アラクネさんとクロさんゴーレム達(   ナギ  : 2d6+27+2+2+1+1 流石に長いので   ナギ   -> 2d6+27+2+2+1+1 = [4,5]+27+2+2+1+1 = 42   ナギ  : 魔香水使用   ナギ  : お次の方どうぞ ベンニー : 2d6+21 拡大数 バークSアラクネ脚部 プロテクU PC全員 ゴーレム全部位 アラクネ全部位 消耗30 ベンニー -> 2d6+21 = [4,6]+21 = 31 ベンニー : パス   GM  : BNさんが中堅レベルコンジャ魔法を…! クローリー: ありゃ。プロ感謝 ベンニー : おまえデモルラにまともな支援あるとおもってんの? マリエラ : プロU感謝 エミール : ライフエクスチェンジとか… ベンニー : ほしいのか。MP減るぞ エミール : 熱狂今回はないようなものだし エミール : 手番が許せばですけれど ベンニー : よしわかった。MP減ってもいいからHP欲しい人。   GM  : 現在はエミール、クロ、マリエラ、ナギ、ベンニーが行動。 残るはサイオン。 サイオン : と失礼 サイオン : 2d6+16-4 サモン5フィルギャ20石MP7 サイオン -> 2d6+16-4 = [1,6]+16-4 = 19   GM  : 微妙にあぶれた、石鯖をのせた騎竜にフィルギャは飛び乗った。 サイオン : 2d6+14**11 Mプロばらまきトピ順部位順11で良かったでしたっけ サイオン -> 2d6+14 = [1,6]+14 = 21 サイオン -> 2d6+14 = [2,4]+14 = 20 サイオン -> 2d6+14 = [2,3]+14 = 19 サイオン -> 2d6+14 = [2,2]+14 = 18 サイオン -> 2d6+14 = [2,1]+14 = 17 サイオン -> 2d6+14 = [4,5]+14 = 23 サイオン -> 2d6+14 = [3,3]+14 = 20 サイオン -> 2d6+14 = [4,4]+14 = 22 サイオン -> 2d6+14 = [4,3]+14 = 21 サイオン -> 2d6+14 = [2,1]+14 = 17 サイオン -> 2d6+14 = [4,6]+14 = 24   GM  :     GM  : <到着まで残り30秒>   ナギ  : ではお先に エミール : 4R目はインドミを飲んで終了 マリエラ : ドライアード解除で終了   GM  : 騎手「…命を擲ってでもあんた達に仇を討ってもらいたかった。 だが、その心配もいらなかったみたいだな。 英雄か…憧れるぜ」   ナギ  : 補助で魔香水を使いつつ、サイオンさんにバークSSを投げまして   GM  : 追い風が、君たちの背を押す。   ナギ  : おっと訂正   ナギ  : 最初にMCCからノレッジを使ってから、で。   ナギ  : そして主動作でマリエラさんに魔香水。24点回復どうぞ マリエラ : 感謝ー サイオン : バークありがとうです   ナギ  : お次の方どうぞー マリエラ : MPフル回復です   GM  : 騎手「…あと30秒後か。 マーキングした、ジャンの槍がポイントに残ってるんだ」   GM  : 騎手「位置はまだ動いてないらしい」 ベンニー : 2d6+26+1-10**2 自分にヒルスプA Wキャスト ライフエクスチェンジ エミール 消耗8 ベンニー -> 2d6+26+1-10 = [1,6]+26+1-10 = 24 ベンニー -> 2d6+26+1-10 = [2,6]+26+1-10 = 25 ベンニー : HP+10MP-10 サイオン : 2d6+12 えーシャドボ3石してしまえ、で妖精に指示 サイオン -> 2d6+12 = [6,1]+12 = 19 エミール : シャドボ忘れてたん 計算狂った クローリー: ブリンクって18Rだった MCからかけつつ、マジシャン 鷹の目>黒 BNさん サイオン : 2d6+14**10 ウィンドガードばらまきMPが10倍までなので石鯖外す サイオン -> 2d6+14 = [5,2]+14 = 21 サイオン -> 2d6+14 = [4,2]+14 = 20 サイオン -> 2d6+14 = [5,6]+14 = 25 サイオン -> 2d6+14 = [5,4]+14 = 23 サイオン -> 2d6+14 = [2,4]+14 = 20 サイオン -> 2d6+14 = [1,5]+14 = 20 サイオン -> 2d6+14 = [6,1]+14 = 21 サイオン -> 2d6+14 = [4,5]+14 = 23 サイオン -> 2d6+14 = [2,6]+14 = 22 サイオン : 意味は知らない サイオン -> 2d6+14 = [3,4]+14 = 21 クローリー: 2d6+23**2 まじたかのめ クローリー -> 2d6+23 = [2,5]+23 = 30 クローリー -> 2d6+23 = [6,3]+23 = 32   GM  : 動いたのはエミール、マリエラ、ベンニー、サイオン(フィルギャ)、クロ。 全員動いたか。   GM  :     GM  : <到着まで残り20秒> マリエラ : ここはパス エミール : 5ラウンド目は自分へヴォパSS ディクスタリーPOT嚥下   ナギ  : んー。やらない理由もないですね ベンニー : 凪君に回復頼みたい。動いてから   ナギ  : おっと 了解ですよ   ナギ  : それならお先にどうぞ、でしょうか ベンニー : 2d6+26+1-10**2 自分にヒルスプA Wキャスト ライフエクスチェンジ エミール 消耗8 ベンニー -> 2d6+26+1-10 = [6,5]+26+1-10 = 28 ベンニー -> 2d6+26+1-10 = [4,1]+26+1-10 = 22 ベンニー : これでエミールのHP+20MP-20 エミール : あ、もう一回もらって申し訳ないです クローリー: でわWキャスで、すぺはん>マリさん の 思い出したようにぽんます/全力攻撃 クローリー: 2d6**2 クローリー -> 2d6 = [3,5] = 8 クローリー -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 マリエラ : 感謝   ナギ  : ではMCCからノレッジ使って、魔香水を使い、光魔再起宣言。ベンニーさんにキュアー・モータリー。5点MCC2つ使用 クローリー: どうせなら逆w  パス   ナギ  : 2d6+27+1+1+2+2 行使の   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [4,1]+27+1+1+2+2 = 38   ナギ  : r70+27+1+1+2 回復どうぞ   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [6,4:18]+27+1+1+2 = 49 ベンニー : 予想より多かった   ナギ  : 出目次第でもありますからw   ナギ  : お次の方どうぞ サイオン : MP2しか残ってないフィルギャを送還 剣盾いったんしまい 運レジかちりで片手に保持して盾装備 ノレ3石 魔香水自分にMP7+2点回復 ベンニー : ここで颯爽と剣盾投げ捨て   GM  : 回収できねえ!w サイオン : 投げないです回収できない(   ナギ  : w   GM  : さて。 マリエラ、エミール、ベンニー、クロ、ナギ、サイオンが動いた。 全員だった。 サイオン : 全力移動でも主動作前なら装備変更可能ぽいのはCGで確認   GM  :     GM  : <到着まで残り10秒> マリエラ : ヴォーパルウェポンSS級を自分に、インドミ取り出し飲みー 終了 エミール : ラストー 補助バクメSS自分へ トロバガゼルを3点MCCで アンチマジックポーション嚥下 * サイオン topic : 隊列: サ(貝) 工 3m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 マリエラ : あしまった GM、練技だけかけても・・・? クローリー: それ、突入時かと思ってた   GM  : 許すさ… マリエラ : ありがとうございますー サイオン : 全力移動で練技は不可   ナギ  : 突入時だと、補助使えないそうなので   GM  : 騎手「我々はこうやって皆さんを送り届ける事しかできません。 …どうかご無事のお帰りを」 クローリー: あー マリエラ : スフィノレ除く4種類をMCCから発動で   ナギ  : なので練技かけるなら今のうち クローリー: ナニカトカンチガイシタポイあぶね エミール : おっとビートル忘れてた 追加で   GM  : ゆるすさ… ベンニー : インドミごきゅ。3点クリスタルからノレッジ以外使用。5点クリスタルからマジックバリア。 終わり。   ナギ  : 5点MCC2つからやりくりして抗瞑血虫知起動。光魔再起宣言して、フィールド・プロテクションUをもう一度。5点MCC2つから   ナギ  : 制御ないので、またかかってしまう可能性がある、ということでいいですかね <GMさん   ナギ  : あ、同じ対象にと言う意味で   ナギ  : 2d6+27+2+2+1+1 固まってた失礼 行使   ナギ   -> 2d6+27+2+2+1+1 = [6,5]+27+2+2+1+1 = 44   ナギ  : 気合ェ   ナギ  : 5c11 今回は自分込みなのでこう、と   ナギ   -> = [11,8,1,10,6] = 36   GM  : うむ、重複する可能性があるな。 サイオン : 感謝です   ナギ  : 最後に魔香水使用で   ナギ  : お次の方?   GM  : サイオン、アラクネ胴体(重複)、マリエラ、ロックゴーレム右、石鯖。 ベンニー : ゴーレムが全部位になった   GM  : 意外と重複しなかったな… マリエラ : 2回かかった、感謝・・・ エミール : しょぼん   ナギ  : 申し訳ない クローリー: いたしかた クローリー: 杖を戻して、フレイオン。インペ換装 蟲血メディアンチ・・は3点石からでいいや インジェクターインドミ使用 Aマジックポーション飲用  んで、獣化 エミール : あーん ストブラも一応かけておくか…? まだ間に合いますかね   GM  : ゆるすさ… エミール : ゆ、ゆるされた… ということで追加MCC握って クローリー: あちきはまだ宣言のみだ・・・(がくがく ベンニー : 今回増援ないとかいってたから、マジどれだけ初回投入してくるのか サイオン : ……しまった、忘れていたな 今からでも……   GM  : ぶっちゃけ しょうじき そこまで。 ベンニー : 2話はBNさん本気出すかもとかいってたし。   GM  : 3話じゃなかったかな… エミール : 炎武帝つけてるからな! サイオン : 虫アンチボメディテ3石*3 ポンジェインドミぷしゅ シェルをいったんホルダー改へ   ナギ  : 2話だったような記憶?   GM  : 2話はダメージ入る可能性くらいは あったかも しれなくも。 ベンニー : 3話が一番つらいとはいってたが、2話は本気出すかもとか サイオン : 地礫水乱作成3石*2 鞘に納刀しておきます   GM  : むりだな…(エネミーを見直す ベンニー : よし慢心モードに戻ろう。 サイオン : いったんでもなくそのままで良いやシェル サイオン : 線上言の葉宣言 主動作アンチマジックPOT飲み ……獣化 以上 ベンニー : そういえば毒病気なのに誰も水晶の首飾り装備しなかったな。 クローリー: ノ サイオン : ん、してる人いたはず ベンニー : 見えない。   GM  : ――騎手は君たちを振り返らない。 そんなことをすれば、目標地点から一瞬でもズレてしまうだろう。 エミール : ノ クローリー: エミ君もだったかな ベンニー : へんたいどもなどしかいにうつりませんわ。   GM  : 騎手「――ご武運を。 そして生きゆくあなた達に幸運を」 クローリー: へんたいいわれた ずもも エミール : アッハイ へんたいどもです ベンニー : レティとあんなことやこんなことを! ベンニー : いやエミくんへたれだからな・・・   GM  : 騎手「…頼んだよ、英雄さん方」   GM  :     GM  : <病禍の中心上空> ベンニー : あいきゃんふらい。結局誰も乗らない悲しみのサイドカー。   GM  : ――ドラゴンは速度を落とす事はなく、ただただその地点を目指す。 君たちが降りる場所は、一瞬だ。   GM  : 高速で飛ぶ騎竜達から、8つの影が飛ぶ。   GM  : 高度40m。 眼下にあるは、雲海めいた胞子の層。 クローリー: 「いやあ。メシの不味くなるような光景ッスなあ」   GM  : 君たちは、その中をがむしゃらに前へと進み――30mも降りた頃、視界が晴れた。 エミール : 「このマスク全然効かないじゃないか…!」   GM  : 止めた呼吸を再開させる。 やや広く伐採された腐海の広場。 造られているのは祭壇か、その傍らに2つの影と、3つの巨体。 エミール : げほげほ クローリー: ひめさまー、ますくをー   GM  : その一人が、のったりと君たちの方へと振り向いた。 エミール : 少し肺に入った! *  GM   topic : 仮面 天使 6m 巨人AB 腐竜 10+任意m サ(貝) 工 3m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 マリエラ : 「ただのマスクだしねー」 w   GM  : では、フライトで降りたので隊列位置くらいは調整を許そう! ベンニー : 天使だ。天使がおられるぞ。   GM  : うむ、天使だ。   ナギ  : 天使さんだ   GM  : レベル20くらいの天使だ。 ベンニー : ラーリス印か   GM  : あんな役に立たない天使ではない。   GM  : ――機械の天使だ。   ナギ  : 魔動天使さんだった ベンニー : なんだ役に立たない天使じゃないか。 マリエラ : おおぅ ベンニー : 勝ち戦もらってたな。さて。 クローリー: なんかおるなあ   GM  : やめろよう、やめろよう。   GM  : ともあれ エミール : ともあれ ベンニー : 魔神は仮面だけか?   GM  : 魔物知識判定より前に、10+任意mまで隊列を整える事ができる。 *  GM   topic : 仮面 天使 6m 巨人AB 腐竜 10+任意m サ(貝) 工 3m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m| エミール : 前かー   GM  : ただし後退できる位置はここまでね。 ベンニー : 11m開始ぐらいでいんじゃねー? エミール : 巨人の見立てが付かない 怖い ベンニー : いや無難に17mか?   ナギ  : 相手も動いてくるでしょうからね マリエラ : 20m以上離れなければどのていどでも問題ないです   ナギ  : 距離空けておくのが無難そうですか   GM  : 仮面『――おや、おや、おや。 空がうるさいと思えましたら。 患者さんですかねえ、ですかねえ?』 クローリー: いつもと違って後手だしねえ・・   ナギ  : ほむ。何語なのやら   GM  : ペストマスクを付けた襤褸の魔神は、君たちを見て魔法文明後でそうのったりと呟く。 ベンニー : 【患者はあなた。手術内容は――そう、人族の進歩のための解剖手術ですわ】 マリエラ : お仲間だー!   GM  : 仮面『ひ、ひ、ひ。 どーも、どーも…プレーグドクター、いえ、こちらではプレグフェルゴールと言った方がよいのでしたか?』 エミール : ペスト医師だー!? ベンニー : なんかこいつ ベンニー : アオで見たことある記憶もある。ランダムエンカウント遺跡で   GM  : 懐かしすぎる。 エミール : あらお懐かしい顔 ベンニー : 結局倒しきれなかった クローリー: ふーえー マリエラ : ほほー   GM  : 閑話休題。 流石にあの傘とは種類が違おう。   ナギ  : とりあえず距離は17mにしておきます? マリエラ : 17m問題ないですよー   GM  : プレグ『おや、おや、おや、ワタシを手術、手術ですか? いけません、いけませんねえ。 それはいけません』 サイオン : 後衛さんの良いように *  GM   topic : 仮面 天使 6m 巨人AB 腐竜 10m サ(貝) 工 任意m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m|   GM  : こうした方がわかりやすいか。 クローリー: 17で問題ある人(攻撃範囲なり)なかったら、いいのでないかと? クローリー: おや? ベンニー : 前衛と後衛の位置か   GM  : うむ、あくまで20m内から好きな位置を選べるよーって事で   ナギ  : 成程 ベンニー : 7mで。 ベンニー : 乱戦に巻き込まれないぐらいでいいべ ベンニー : あと範囲が最大6mぐらいだし ベンニー : 鷹の目があるかしらんが、ないなら範囲巻き込まれはそれで防げる サイオン : ちなサは制限11mできる状態です、とお伝えしておきます   GM  : プレグ『医者はワタシですからねえ。 ひ、ひ、ひ。 アナタ達も病気でしょう? ですよね? ええそうでしょう、そうでしょうとも』   ナギ  : さすがの足さばき サイオン : いやフライト切れたらできないか今は クローリー: 鷹の目あったら、かなり空けなきゃいけなくなるしね   ナギ  : あー。というか切るのも今してもらう必要あり?   ナギ  : <フライト   GM  : プレグ『病気はいけません、倒れてしまいます。 倒れ、倒れて。 ッヒヒヒ!』 ベンニー : 【――まあ、そうね。正気ならばとうの昔に置き去りにしましたけれど】   GM  : ああ、そして一つ忘れていた。 サイオン : 切っても全力移動だしブーツ起動は手番開始だしでたぶん無理 *  GM   topic : 仮面 天使 怨霊 6m 巨人AB 腐竜 10m サ(貝) 工 任意m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m| ベンニー : 【狂気は病ではありませんわ、藪医者】 クローリー: おんねんが   ナギ  : なんか増えた   GM  : 巨大な怨霊の集合体が、仮面の魔神と天使の周囲を飛び交っている。 サイオン : どんどこ増える   ナギ  : 「……! あれは……」   GM  : これは完全にGMが失念してただけなのでごめんなさいです サイオン : アンデッドは言われてたことですしw   ナギ  : はーい ベンニー : がるむ召喚装置ですねわかります。 *  ナギ   topic : 仮面 天使 怨霊 6m 巨人AB 腐竜 10m サ(貝) 工 7m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m|   GM  : はいそうです。   ナギ  : とりあえず異論なさそうなのでこれで? ベンニー : ちくしょうめえー! クローリー: ww サイオン : うい <距離 マリエラ : めんどくさいほうのポルターガイストか ベンニー : さ、やろうか。 クローリー: はあい ベンニー : 魔物知識   GM  : プレグ『――噫、噫、噫! 狂気! 狂喜! 狭軌! ッヒヒヒ、ひひひひ!』 クローリー: 「イッちまってるッスなあ」 マリエラ : 「どうせ全部倒すんだろうし、関係ないね」   GM  : プレグ『噫、良い、遥かに良い! 山からワタシに診察を受けにきた竜を捧げ、外来患者の彼らを捧げ、そしてアナタ方を捧げれば多分ですがあの方も満足なさる!多分!』 エミール : あ、全力移動時の可能動作はどのタイミングになりましょうか ベンニー : たぶん。   GM  : うむ、このタイミングでやっていいよ。 全員終わったらまもちだ。 エミール : ありがとうございます   ナギ  : はーい サイオン : 「どう理屈をつけようが、手前勝手な考えを押し付けている以外の何物でもないでしょう」 なんか普段よりカリカリしてる エミール : ではこちらはバトルマスター屠竜瞬光波&言の葉は破れ散る マリエラ : 言の葉 を宣言   GM  : プレグ『――おや、アナタがそれを言いますか? ヒトにもケモノにも成れぬ様子で』 ベンニー : 【まあ、拷問という名の診察と治療はわたくしも好むところですけれど】   ナギ  : 言の葉を宣言   GM  : プレグ『キッヒヒ、ヒヒヒヒ! 大丈夫大丈夫、麻酔と麻薬とメスとベッドとお薬は切らしてますが』 ベンニー : 【・・・最近はしていないわね。ああ、久しぶりに蛮族でも捕えようかしら】   GM  : プレグ『手術は杖があれば出来ます! 患者は穢らしいから直接触っちゃいけませんからね! でも私は大丈夫!』 マリエラ : なにそれ怖い ベンニー : 言の葉紡ぐ エミール : 弟子もお立会い? クローリー: マリオネット ベンニー : みなさい、これが生きたまま心臓を抜いた時の反応ですわ。 サイオン : 「意味の分からない言葉ばかりですね。理解するつもりもありませんけど」 言い捨て   GM  : 巨人『…人族……』『倒す…倒さねば……蛮王様の…ために…』緑の肌を毒と病で紫の斑点に染めた巨人たちは虚ろに呟くばかり。 ベンニー : ああマリオネットにしとけば制限で足止めできるかあ。 クローリー: 「まあ、狂人ッスしな 狂神?」 エミール : なんだか珍しいやつな気がする   GM  : 天使「――ええ、大丈夫、大丈夫です。 私は大丈夫、生きていますから。ええ、はい。」 サイオン : 線上言の葉宣言 と質問を   GM  : 天使「生きておりますから、みな、殺さねば。 ええ、はい。 大丈夫です。 この様な戦いは終わらせねば、みな殺して、みな。みな、あ、あ、ああああああ」 サイオン : 刃について、納刀状態で強化することは可能なのか、それが全力移動でできるのか、あたりの裁定を >GMさん ベンニー : 【あの天使・・・捕えてみようかしら】 クローリー: 「アッチもイってるっぽいッスなあ」   GM  : 腐竜「――事態、を…納め…なっくては……なら…仲間…苦しまぬ………みな…我と同じに…なれば……」 サイオン : 手に持てば良いのなら装備変更介するだけですけれど。アイテム効果読んでもさっぱり判断できず マリエラ : 「サニティでもかけてあげたほうがいいんじゃないのあれ?」 ベンニー : ドラゾンじゃないぞこいつ   GM  : ふむ。こういう時はダイス様だ。   GM  : 1d2 いいよ! だめだよ!>サイオン   GM   -> 1d2 = [2] = 2   GM  : ダメらしいよ! サイオン : 了解です。お手数おかけしまして ベンニー : まあいい。ともあれだいたい補助宣言終わっただろう。   GM  : 代わりに補助動作で強化は限界まで行えるとしよう。 サイオン : む……分かりました   ナギ  : 「正気がどうかが問題では、もはやないのでしょう」 <サニティ ベンニー : さにてぃかけられるとSAN値かいふくするからやだー   ナギ  : w サイオン : 進行どうぞかな まもちふぁいとよ   GM  : プレグ『ヒ、ヒヒ! さあ、さあ、さあ』 エミール : 「魂は天に導き、滅ぼすものは滅ぼす 問題はありません」 ベンニー : ナギくんの出目を見てから   GM  : では、魔物知識判定だ。 数はなんと5種類。   ナギ  : 目標値いかほどですかね。あと魔神かどうか エミール : 魔神は仮面だけだそう   ナギ  : 「頼もしい限りですね。……では、まずは耐えきるとしましょうか」   GM  : 仮面は魔神。 目標はトピ順左から22/29、22/26、29/33、12/17、12/17 マリエラ : 「冗談だよw さっ、この森の元凶を倒して、カビの処理もやっちゃおう」   ナギ  : ふむ、ふむ マリエラ : 3番目が高めー エミール : コイツハイレブナントだ ベンニー : 怨霊が高いな。勝ち戦切るならそこ   GM  : ああ、それと当然の権利のように、この空間にもポイズンモールドが満ちている。 サイオン : なのでしょうね <ハイレブ マリエラ : 勝ち戦は全部に乗るよー ベンニー : 抵抗消滅の基準27ぐらい割とどうでもいい。 ベンニー : 全部に乗ったわ。   GM  : 常に病気の胞子と毒の胞子が飛んでくるぜ。 エミール : ドラゾンかと思ったらもっとひどいのね クローリー: けむいわ   ナギ  : 基準値が24なってるので、4番目にエンサイお願いできれば?   GM  : 3番目では?   GM  : 4番目h マリエラ : Sがいいかな?   ナギ  : 3番目だった   GM  : 4番目は12/17だぜ。 マリエラ : というか、補填あるんだから・・・ナギに1−3までエンサイSと言っておこう ベンニー : ナギくんにすべて任せよう。こっちは   ナギ  : 1と2は別にいいですよー。魔神なら+4されますし マリエラ : S級は毎数余裕があるので ベンニー : ナギくんが闇に染まってしまった。   ナギ  : 対処学問として齧った程度ゆえ? ベンニー : いいぞ・・・まなべ・・・もっとまなべ・・・もどれなくなれ・・・ クローリー: そこからじわじわと・・・ クローリー: ひひひ ベンニー : 知識とは毒である。   ナギ  : あと天使さんは、なくても十分 <エンサイ マリエラ : ん、なら3番目だけエンサイSで   ナギ  : はーい。ではでは サイオン : ん、そうだ フライト解除してもらったので良いのよね今のタイミングで ベンニー : 黒がしたはずきっとそう   ナギ  : 2d6+21+1+2**5 仮面さんと3番目に+4で   ナギ   -> 2d6+21+1+2 = [3,6]+21+1+2 = 33   ナギ   -> 2d6+21+1+2 = [4,3]+21+1+2 = 31   ナギ   -> 2d6+21+1+2 = [4,5]+21+1+2 = 33   ナギ   -> 2d6+21+1+2 = [5,1]+21+1+2 = 30   ナギ   -> 2d6+21+1+2 = [3,6]+21+1+2 = 33   ナギ  : よしった   GM  : ゆるすさ…>フライト エミール : 許された…   GM  : うむ、では全部わかったな。 ベンニー : 2d6+20+1**5 1番目+4 ベンニー -> 2d6+20+1 = [1,6]+20+1 = 28 ベンニー -> 2d6+20+1 = [5,3]+20+1 = 29 ベンニー -> 2d6+20+1 = [5,3]+20+1 = 29 ベンニー -> 2d6+20+1 = [2,3]+20+1 = 26 ベンニー -> 2d6+20+1 = [3,4]+20+1 = 28   GM  : プレグフェルゴール、穢業の魔動天使、アグリゲートファントム、ハイレブナントユアンフォモール、ハイレブナントグレータードラゴン。 ベンニー : よし全抜け ベンニー : なんだグレーター化 エミール : ユアンかー マリエラ : そいつかー   GM  : うむ。 ベンニー : サイクロプス×2とエルダー×2ぐらいは覚悟したが クローリー: ゆるされもうしわけ・・  <宣言がまりおねっと   GM  : ちょっとこれからパーキャンというだけだ。 有情だろう? クローリー: ほもー ベンニー : やべ達成値メモってねーわ   GM  : まあ被害を食らうのはサイオンエミールと   GM  : サイオンが保持してるMシェルの呪歌がただのうたになるだけだ。 ベンニー : ああタカの目なかったな竜種   GM  : おのれ鷹の目。   GM  : なおMシェルだろうが呪歌がパーキャンされたら言の葉の効果はなくなる、と裁定するよ サイオン : 了解 マリエラ : おk エミール : 後ろのMシェルももらえないのかな   GM  : 後ろはMシェル持ってないんじゃ?   GM  : (トピにないので失念中 マリエラ : 使ってないね サイオン : たぶんね エミール : マリエラ使ってないのか マリエラ : ええ、サイオンにお願いした感じ エミール : はーい サイオン : 任された覚えがありますね   GM  : では、移動で降りてきた君たちに対し、魔神たちが行動を始める――。 クローリー: 「さあさ、やってきたッスよ」   GM  : プレグ『さあ、アナタ達も病気知らずの体になりまショウ! 最も魂は、我が神と主と王に捧げマスが! ヒヒヒッ! ヒヒヒヒヒッ!』   GM  :     GM  : <1R:病林>   ナギ  : 『お断りします。この魂は僕の信ずるものの為にと誓っておりますので』   GM  : では、まずハイレブグレータードラゴンの行動。 頭部がPC側前衛を中心にパーフェクト・キャンセレーション。 クローリー: やーん エミール : わぁい ベンニー : まあ7m離してよかったと   GM  : なお前3体は固定値だ。 これが意味する事は…いろいろあるな。ともあれ。   GM  : 達成値27で   GM  : で………   GM  : (やべえ効果20以上あるという顔) エミール : ヤバイ レジボムがとんだ   GM  : どうしよう。 全部は消せないな…   GM  : とりあえず練技と呪歌だけ…あとタフパかバイタリティがあればそれも…? ベンニー : レジボムいらんじゃろうこいつら エミール : なのかし? ベンニー : 雷だし。 ベンニー : サンダボとか使ってこまい。   GM  : えーととりあえず。 全部は流石に消せないので選択的に。 エミール : ライバンとかあるらしい ないらしい サイオン : グレーターのライバンくらいかね   GM  : 練技、呪歌(Mシェル)、タフパワー、バイタリティ。 これらを選択的に選んで消去。 ベンニー : そんなものありましたな。   GM  : なにを持っているか分からねえ! ちくしょう!   GM  : ともあれ達成値27。 タフパはどうだろう、消えたか? サイオン : タフパ達成値35とかあったみたいでしたけれど ベンニー : タフパは何気に無理だろ。   GM  : つれえ。 ベンニー : あれ時間拡大で事前にかけたものだし。 エミール : 何気にパフェキャンもらうの初めてだなぁ 抵抗すればいいので? サイオン : バイタリティは真語2のほうならかかってませんね   GM  : いえ、それぞれの効果と達成値比較 サイオン : ……ませんでしたよね (自信なし   GM  : というふうな裁定で行います。 どういう処理なのか確定してないのよねアレ。   GM  : うむ、タフパ重複するからかかってないはずw サイオン : ですよねw エミール : タフパ35でこちらのメモには サイオン : うむ クローリー: 事前でかけてたら、・・・まあ、Wキャスじゃなかったら大丈夫か   GM  : よし。 では頭部はそれで行動終了し   GM  : 胴体、翼×2、尻尾がその場で―― エミール : えぇと練技だけか ポーションが飛んでない   GM  : ポイズンモールドへ攻撃。 ポイズンモールドは回避放棄。 防御ファンブル発生。 クローリー: ・・うん  うん? ベンニー : ああ毒発生か   GM  : 言っただろう。 ここはポイズンモールドの範囲内だと。 エミール : 胞子が発生する   GM  : ――ダメージは省略でいいな! ベンニー : 所詮25の生命抵抗。何ら問題はない。 クローリー: ああ、放棄したからファンぶっただけか ベンニー : が、範囲攻撃する人は注意な。ポイずん巻き込む   GM  : 2d+25**4 そうだね! という訳で4回ほど生命抵抗をどうぞ。   GM   -> 2d+25 = [6,1]+25 = 32 マリエラ : おk   GM   -> 2d+25 = [2,5]+25 = 32   GM   -> 2d+25 = [5,2]+25 = 32   GM   -> 2d+25 = [6,2]+25 = 33   ナギ  : はーい   GM  : 毒・病気属性。 抵抗に失敗するとHP/MPの現在/最大値が−10です。 マリエラ : マント4回 マリエラ : 2d**4 マリエラ -> 2d = [3,4] = 7 マリエラ -> 2d = [1,2] = 3 マリエラ -> 2d = [6,2] = 8 マリエラ -> 2d = [4,5] = 9   GM  : 対象はゴーレム、アラクネを除くPC6人。 こちらは全員毒・病気無効があるのでノーダメ。 エミール : 回数が多い… 人数も多い… マリエラ : 最後のを1点消魔砕いてノーダメ   ナギ  : 2d6 マント4回   ナギ   -> 2d6 = [2,6] = 8   ナギ  : 2d6**3 抜け   ナギ   -> 2d6 = [4,2] = 6   ナギ   -> 2d6 = [2,3] = 5   ナギ   -> 2d6 = [4,5] = 9 エミール : こちらもマント4回で クローリー: 2d6+24+4+2**4 マントええなあ クローリー -> 2d6+24+4+2 = [3,6]+24+4+2 = 39 クローリー -> 2d6+24+4+2 = [6,1]+24+4+2 = 37 クローリー -> 2d6+24+4+2 = [1,1](1ゾロ)+24+4+2 = 32 クローリー -> 2d6+24+4+2 = [1,1](1ゾロ)+24+4+2 = 32 クローリー: ・・・え? サイオン : おめ……?   ナギ  : 1点、0点、0点、2点と FPやプロテ2あるのお忘れなくー? マリエラ : 2d+24+2+4+4**4 マリエラ -> 2d+24+2+4+4 = [2,4]+24+2+4+4 = 40 マリエラ -> 2d+24+2+4+4 = [5,3]+24+2+4+4 = 42 マリエラ -> 2d+24+2+4+4 = [6,4]+24+2+4+4 = 44 マリエラ -> 2d+24+2+4+4 = [5,1]+24+2+4+4 = 40 エミール : ひどい…   ナギ  : えーっと マリエラ : 1ゾロ2回・・・   ナギ  : おめでとうございます……? ベンニー : 2d6+24+2+1+2+2**4 ベンニー -> 2d6+24+2+1+2+2 = [1,1](1ゾロ)+24+2+1+2+2 = 33 ベンニー -> 2d6+24+2+1+2+2 = [5,6]+24+2+1+2+2 = 42 ベンニー -> 2d6+24+2+1+2+2 = [6,5]+24+2+1+2+2 = 42 ベンニー -> 2d6+24+2+1+2+2 = [2,5]+24+2+1+2+2 = 38   GM  : うん? マリエラや、ストブラ使ってたかい。 ベンニー : おや。   GM  : やおや。 マリエラ : つかってるー   ナギ  : 荒れてますね   GM  : 宣言が見つからなかった。 マリエラ : 練技4種類使ってます マリエラ : スフィノレを覗く エミール : FPプロテは毒属性だから軽減できないのでは   ナギ  : マントに対して、でした 言葉足らず失礼 エミール : あぁん エミール : 2d-3**4 練技飛んだので、プロテだけ計算に入れて エミール -> 2d-3 = [5,1]-3 = 3 エミール -> 2d-3 = [4,6]-3 = 7 エミール -> 2d-3 = [6,4]-3 = 7 エミール -> 2d-3 = [4,6]-3 = 7   ナギ  : 2d6+20+1+2+4+4**4 こちらも抵抗   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [6,3]+20+1+2+4+4 = 40   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [5,2]+20+1+2+4+4 = 38   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [3,2]+20+1+2+4+4 = 36   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [4,3]+20+1+2+4+4 = 38 エミール : 3点石一つと5点石三つ割って6点受領 クローリー: -20かあ・・・? ううん   ナギ  : 次レストレも視野ですかね   GM  : では、クロのHP/MPが-20。ベンニーがHP-10。 ベンニー : HPが減ったがMPは減りません、バグですか・   ナギ  : 仕様かなと……   GM  : 0はいくら減らしてもマイナスにしか クローリー: ww サイオン : 2d6+23+3**4 今こうなるのかしら結局、生命抵抗 サイオン -> 2d6+23+3 = [6,4]+23+3 = 36 サイオン -> 2d6+23+3 = [5,3]+23+3 = 34 サイオン -> 2d6+23+3 = [6,5]+23+3 = 37 サイオン -> 2d6+23+3 = [1,6]+23+3 = 33 ベンニー : 0ではないのですよ。なしなのですよ。 ベンニー : 0なら-10になる。 サイオン : 全部成功してるぽい   ナギ  : ……あ、いや   GM  : 虚数はどう減らしてもバグるのよ… エミール : 2d+20+1+1+4+2**4 やっと抵抗を振る 32,32,32,33目標 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [2,3]+20+1+1+4+2 = 33 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [5,1]+20+1+1+4+2 = 34 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [6,1]+20+1+1+4+2 = 35 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [3,6]+20+1+1+4+2 = 37   ナギ  : ホリブレがはげるか。   ナギ  : <炎武帝マント * サイオン topic : 仮面 天使 怨霊 6m 巨人AB 腐竜 10m サ 工 7m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m| クローリー: 「げらげらげら こんくらいどうってこ げぼふぁっっ」   GM  : そうね。>ホリブレ サイオン : 呪歌効果消えてるので紛らわしくないようトピから消しておきますね   ナギ  : ということで、マリエラさん処理注意ですよ   GM  : 言の葉とかも消えちゃって エミール : あっと ホリブレだから石割るのはなしで 確か割れないのですよね マリエラ : おっ、なるほど エミール : こちらも修正   ナギ  : 一応軽減は可能だとか <消魔 エミール : FPの方が聞かないのか   ナギ  : ですね マリエラ : ホリブレ3点分残しでノーダメか エミール : #30-(6-3)+(10-5)*3 エミール -> 30-(6-3)+(10-5)*3 = 42 エミール : #30-(6-3)-(10-5)*3 エミール -> 30-(6-3)-(10-5)*3 = 12   GM  : プレグ『ウィーッピピ! 良いですね、良いですね、アーッ、イイーッ!』ビクビクビクンッ!『この辺りにプレーグな力が溜まってきてますよォーッ!』 クローリー: 消魔でへらせるんかのう<現MP-10   ナギ  : そちらは無理ですね。確か   GM  : ダメージではないから無理だな。 サイオン : ですよね エミール : 炎武帝に石を割っているのでー クローリー: だよねえ・・・派手に吸い込んだ   GM  : そしてユアンフォモールがー。 ふむ。 ベンニー : どじっ子ユアン クローリー: ほも   ナギ  : キャラ付けされた   GM  : 強靭なる丈陣U:安精をまず使用。 ユアンABが交互に使って、天使も受領。  クローリー: れぶなんとのくせにぃ エミール : くせにぃ   GM  : そんでもってキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ジャイアントアーム、トロールバイタルをそれぞれの上半身が使用。 MP15点消費   GM  : それぞれが後衛に乱戦しようとして前に出る、が。 どうする? エミール : 二部位か   GM  : あ、そしてしまった。 ユアンフォモール抵抗系の鼓咆使用できねえ   ナギ  : あらら クローリー: おや   GM  : 素直に旋風にしておきます マリエラ : あいつら火力系だっけか・・・?   GM  : 攻撃、回避、防御の3系等のみ クローリー: ノーキンだったか   GM  : ともあれ移動妨害はしますか? エミール : 妨害するとして乱戦分けます? エミール : >サ サイオン : したらしたで突破されかねないのこれ……?   ナギ  : 後ろにまだ控えてますからねー。怖い エミール : どうしましょう エミール : 天使の単体攻撃力はめんどい マリエラ : アグリゲートの部位が多いしねー サイオン : 後ろに通してもマシなのを残すような格好にはなるのでしょうけれど エミール : アグはどうやったって止まらないのでスルーせざるを   GM  : そもそもアグは移動したところでなにができるんだろう… エミール : 会いたくて会いたくて震える ベンニー : アグ移動してくれるならありがたいぞガルムこないから   GM  : ですよねー マリエラ : 確かに   GM  : ともあれ移動妨害しないなら後衛にするーっと行くけど サイオン : 孤立すると怖いし 前衛で乱戦分けるのはナシかなあ   ナギ  : そのまま受けた方がよさげ、ですかね サイオン : うん、そんな気が エミール : とりあえずホモ2体受け   ナギ  : む?   GM  : 2体は受けれんぜ。 サイオン : 前2人でってことかな   GM  : >エミール一人 エミール : 一人一体ずつでは マリエラ : 合計4部位あるからねー   ナギ  : ああ、なるほど   GM  : ふむ。ふむ、そう受けるか。   ナギ  : しかしこの場合、後ろの天使さんと仮面さんが怖いところ? *  GM   topic : 仮面 天使 怨霊 6m 腐竜 10m 巨人AB サ 工 7m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m|   GM  : ではユアンフォモールズはとめられたので、うむ。   GM  : おもむろにその場で6回ずつ、ポイズンモールドを殴りつけよう。 多くのレブナント達がそう命令を受けたように。   GM  : ダメージは省略。 病気の胞子が12回発生だ。 クローリー: 今度は6回・・?   ナギ  : 多い多い クローリー: 12だった マリエラ : 多いなw   GM  : 2d+32**12 はっはっは。 何が上空の大量すぎる胞子を発生させたと!   GM   -> 2d+32 = [5,6]+32 = 43   GM   -> 2d+32 = [2,2]+32 = 36   GM   -> 2d+32 = [2,4]+32 = 38   GM   -> 2d+32 = [5,5]+32 = 42   GM   -> 2d+32 = [6,6](6ゾロ)+32 = 44   GM   -> 2d+32 = [2,1]+32 = 35   GM   -> 2d+32 = [4,2]+32 = 38   GM   -> 2d+32 = [4,1]+32 = 37   GM   -> 2d+32 = [2,6]+32 = 40   GM  : 32? 25だ   GM   -> 2d+32 = [5,6]+32 = 43   GM   -> 2d+32 = [4,1]+32 = 37 クローリー: ぞろったー   GM   -> 2d+32 = [5,4]+32 = 41   GM  : えーと。 サイオン : -7ずつですね   ナギ  : びっくりしました ベンニー : いまなおポイズンモールドの各地でアンデッドが必死に殴ってるんだな エミール : 6回ずつ? サイオン : 36/29/31/35/37+/28/31/30/33/36/31/34 こうかな   GM  : 36/29/31/35/37(6ゾロ)/28/31/30/33/36/30/34 サイオン : +は6ゾロ   GM  : 上半身が追加攻撃で2回   GM  : 下半身が2回攻撃&追加攻撃で4回   ナギ  : こんがらがりそうなので、一人ずつのが無難そう?w サイオン : 最後から2番目はこちらが間違いで エミール : 2回攻撃ならのるのか 両手利きなら乗らない サイオン : GMさんので正と マリエラ : さすがに12回ですとね   GM  : 意外とエグいぜ、フォモール上位種の攻撃回数。   GM  : ではひとりずつやっていくがいい。達成値は36/29/31/35/37(6ゾロ)/28/31/30/33/36/30/34だ! エミール : すごくめんどくさい!   GM  : 一括ですればよかった!(そして6ゾロ サイオン : 名前順? エミール : アルファベット順で少しずつ処理しよう   GM  : 名前順で。 クローリー: しかしせざるをえない おのーれ   GM  : 抵抗一括でもいいのよ。 マリエラ : それは簡便w > 12回6ゾロ   ナギ  : 事故が怖いw マリエラ : おっ、マントも一括可能です? サイオン : 12回すらまとめ振りは多いので6回ずつにしようと思いましたまる   GM  : ゆるすさ…>マント マリエラ : 感謝ー マリエラ : 全部12とか出たら知らぬw   GM  : ではベンニーさんから どうぞ ベンニー : 2d6+24+1+2+2+2**12 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [2,6]+24+1+2+2+2 = 39 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [4,6]+24+1+2+2+2 = 41 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [2,6]+24+1+2+2+2 = 39 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [6,4]+24+1+2+2+2 = 41 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [5,5]+24+1+2+2+2 = 41 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [6,4]+24+1+2+2+2 = 41 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [4,4]+24+1+2+2+2 = 39 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [2,6]+24+1+2+2+2 = 39 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [6,1]+24+1+2+2+2 = 38 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [4,2]+24+1+2+2+2 = 37 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [4,3]+24+1+2+2+2 = 38 ベンニー -> 2d6+24+1+2+2+2 = [4,5]+24+1+2+2+2 = 40 ベンニー : -10   GM  : うむ、ゾロ以外は問題なく成功。 −10   GM  : 次、エミール! 36/29/31/35/37(6ゾロ)/28/31/30/33/36/30/34! エミール : まずはマントをー エミール : 2d*12 エミール -> 2d*12 = [2,2]*12 = 48 エミール : まず3回でホリブレがはげて   GM  : プロUとFP2だけで弾けてね クローリー: 毒・・ エミール : FP無し プロテで3点弾いて1*8 全部1点石割ってカキン   GM  : マントだから炎ダメージです クローリー: ちごた・・   GM  : そうだエミールにはかかってないんだった。 エミール : 目が滑るので3回に分けて**4で振りますね   ナギ  : ナギにもかかってないです(   GM  : アイ、アイ。   GM  : 36/29/31/35 最初の4回 エミール : Ud+20+1+1+4+2**4 エミール : 2d+20+1+1+4+2**4 このIME! エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [4,5]+20+1+1+4+2 = 37 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [2,3]+20+1+1+4+2 = 33 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [1,4]+20+1+1+4+2 = 33 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [4,2]+20+1+1+4+2 = 34 エミール : 一回失敗   GM  : 生命抵抗だがどうする。 エミール : おっと +1を一枚破り エミール : 2d+20+1+1+4+2**4 2回目   GM  : 37(6ゾロ)/28/31/30 次の4回 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [4,3]+20+1+1+4+2 = 35 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [3,2]+20+1+1+4+2 = 33 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [2,3]+20+1+1+4+2 = 33 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [6,1]+20+1+1+4+2 = 35   GM  : HPMP-10 エミール : 6ゾロ分に失敗 エミール : 2d+20+1+1+4+2**4 3回目 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [2,2]+20+1+1+4+2 = 32 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [6,6](6ゾロ)+20+1+1+4+2 = 40 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [2,4]+20+1+1+4+2 = 34 エミール -> 2d+20+1+1+4+2 = [5,3]+20+1+1+4+2 = 36   GM  : 33/36/30/34 ラスト4回 エミール : 1回目に魔符+1破って 総計1回失敗   GM  : OK。 次はクローリーだ クローリー: 6ずつでー クローリー: 2d6+24+2+4+1**6 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [5,4]+24+2+4+1 = 40 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [2,4]+24+2+4+1 = 37 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [6,1]+24+2+4+1 = 38 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [3,1]+24+2+4+1 = 35 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [4,5]+24+2+4+1 = 40 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [4,6]+24+2+4+1 = 41 クローリー: 2d6+24+2+4+1**6 せーふ、の クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [6,2]+24+2+4+1 = 39 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [5,1]+24+2+4+1 = 37 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [5,5]+24+2+4+1 = 41 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [5,3]+24+2+4+1 = 39 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [4,5]+24+2+4+1 = 40 クローリー -> 2d6+24+2+4+1 = [2,1]+24+2+4+1 = 34   GM  : 36/29/31/35/37(6ゾロ)/28/31/30/33/36/30/34   GM  : 6ゾロ以外は成功だな。 HPMP-10! マリエラ : では次ー クローリー: 一部危なかった ぱす マリエラ : 2d マント マリエラ -> 2d = [4,6] = 10   GM  : あっ。 マリエラ : 2点*12回   GM  : フゥー マリエラ : 4点消魔を6個砕いて無効化 マリエラ : 2d+24+4+4+2-1 からの抵抗 マリエラ -> 2d+24+4+4+2-1 = [1,6]+24+4+4+2-1 = 40 マリエラ : 6ゾロのみ   GM  : よくやるw   GM  : ではHPMP-10!   GM  : 次はナギ!   ナギ  : はーい。では6回ずつで   GM  : 36/29/31/35/37(6ゾロ)/28   ナギ  : 2d6+20+1+2+4+4**6   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [2,5]+20+1+2+4+4 = 38   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [5,1]+20+1+2+4+4 = 37   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [3,1]+20+1+2+4+4 = 35   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [4,6]+20+1+2+4+4 = 41   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [5,2]+20+1+2+4+4 = 38   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [3,4]+20+1+2+4+4 = 38   ナギ  : 6ゾロは失敗、と。続いて   GM  : チィ、上手い所高いところに高い出目が   GM  : 31/30/33/36/30/34   ナギ  : 2d6+20+1+2+4+4**6   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [5,3]+20+1+2+4+4 = 39   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [3,3]+20+1+2+4+4 = 37   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [4,2]+20+1+2+4+4 = 37   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [3,4]+20+1+2+4+4 = 38   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [5,5]+20+1+2+4+4 = 41   ナギ   -> 2d6+20+1+2+4+4 = [1,4]+20+1+2+4+4 = 36   GM  : ゾロのみか。 ちくせう!   ナギ  : って、見てたのに   GM  : HPMP-10!   ナギ  : なんで最初忘れたしマント。今からでもいいです?   GM  : おっと。 ではどうぞ   ナギ  : 2d6**12 こういう時荒れるので分けて   ナギ   -> 2d6 = [1,5] = 6   ナギ   -> 2d6 = [4,1] = 5   ナギ   -> 2d6 = [6,1] = 7   ナギ   -> 2d6 = [4,6] = 10   ナギ   -> 2d6 = [4,2] = 6   ナギ   -> 2d6 = [3,5] = 8   ナギ   -> 2d6 = [5,2] = 7   ナギ   -> 2d6 = [3,1] = 4   ナギ   -> 2d6 = [3,4] = 7   ナギ   -> 2d6 = [4,5] = 9   ナギ   -> 2d6 = [5,1] = 6   ナギ   -> 2d6 = [5,6] = 11   ナギ  : 8点までは弾くので、6点貰いと   GM  : では最後、サイオン! サイオン : 練技切れて炎武帝もないので一番基準値悲惨みたいですよねって言って   ナギ  : あとホリブレが消し飛んだ( サイオン : 2d6+23+3**6 目標36/29/31/35/37(6ゾロ)/28 サイオン -> 2d6+23+3 = [6,1]+23+3 = 33 サイオン -> 2d6+23+3 = [6,3]+23+3 = 35 サイオン -> 2d6+23+3 = [6,1]+23+3 = 33 サイオン -> 2d6+23+3 = [2,4]+23+3 = 32 サイオン -> 2d6+23+3 = [5,6]+23+3 = 37 サイオン -> 2d6+23+3 = [4,6]+23+3 = 36 サイオン : 2d6+23+3**6 目標31/30/33/36/30/34 サイオン -> 2d6+23+3 = [4,6]+23+3 = 36 サイオン -> 2d6+23+3 = [1,1](1ゾロ)+23+3 = 28 サイオン -> 2d6+23+3 = [1,5]+23+3 = 32 サイオン -> 2d6+23+3 = [1,1](1ゾロ)+23+3 = 28 サイオン -> 2d6+23+3 = [4,4]+23+3 = 34 サイオン -> 2d6+23+3 = [4,2]+23+3 = 32 サイオン : しょうもない   ナギ  : 荒れますね   GM  : 荒れますな   GM  : えーと。 リソース使用はどうする。 クローリー: これ、誰がゾロトップ出すだろう・・・(荒れる ベンニー : そうか。こう思えばいいんだ。 ベンニー : どうせナギくんのレストで回復する。   GM  : はい。 ベンニー : ならば、ここは稼げと。 サイオン : 01-3 04-1 05x 08x 09-1 10x 12-2 これだけ失敗してるって? クローリー: MPがぁぁ ベンニー : MPとか別に痛みないし・・・ サイオン : +4あったら事故以外平気なあたりがどうしよもない。ともあれ陽符で成功できるものは全て成功に   GM  : では3回失敗かな HPMP-30 サイオン : 補填対象外? しらん サイオン : 1ゾロ対策はまだ考える サイオン : 8回目を舞で振り直す   GM  : む。 サイオン : 2d6+23+3 目標30 サイオン -> 2d6+23+3 = [5,4]+23+3 = 35   GM  : OK。 目標は30だ   GM  : 1回分抵抗! サイオン : 2回は甘んじて HPMP-20で   GM  : ながかった。   GM  : もう二度とこんな敵は出さねえ…! エミール : ひどい…   GM  : という訳で次はアグリゲートファントム。 ふぁんとむ   ナギ  : w   GM  : ヤダー!   GM  : こいつ魔法制御も鷹の目もないー!   GM  : ヤダーッ エミール : やはりガルム召還機…   GM  : しょ、しょうがねえ。 霊体共振…   GM  : ヤダーッ   GM  : 呪い無効誰も持ってねえー!   GM  : ヤダーッ!   GM  : ちくしょうこうなれば! こうなればあ!   GM  : 魔法拡大/確実化と霊体が動作譲渡を使用!   GM  : MP少ないよう!少ないよう!w   GM  : こいつガルム召喚したらMP半分飛ぶー! ベンニー : まあ2回目の召喚は暴走するからできないし。   GM  : ええい確実化など使ってられるか!   GM  : ガルム!   GM  : しまったこのタイミング召喚したらデメリットしかない マリエラ : あと、ガルム毒、病気無効無いから   GM  : ………… マリエラ : ポイズンモールドの抵抗も発生するね   ナギ  : なんというか、難儀な……   GM  : もう前衛位置にデスクラ×2でいいや(とけた エミール : まじだ なにこれ   GM  : 2d+24**2 喰らえやおらァー!   GM   -> 2d+24 = [4,3]+24 = 31   GM   -> 2d+24 = [3,2]+24 = 29   GM  : ユアン君抵抗! サイオン : 2d6+22+3 サイオン -> 2d6+22+3 = [1,5]+22+3 = 31   GM  : グレーター抵抗! サイオン : もっかいか   ナギ  : ですね サイオン : 2d6+22+3 目標29 サイオン -> 2d6+22+3 = [4,6]+22+3 = 35   GM  : 動作譲渡なのでもっかいだ エミール : 2d+16+1+1+2**2 31,29 エミール -> 2d+16+1+1+2 = [4,1]+16+1+1+2 = 25 エミール -> 2d+16+1+1+2 = [4,4]+16+1+1+2 = 28   GM  : そしてポイモーは抵抗放棄 マリエラ : エミール、マント先   GM  : 呪いだからね エミール : 夫呪いか エミール : 2d**2 エミール -> 2d = [2,5] = 7 エミール -> 2d = [3,6] = 9 エミール : うぅん4,6 3点石と5点石割って2点受け エミール : 振りなおし?+4 エミール : ?   GM  : +4 エミール : えー では1回目月光+2破ります   GM  : R60+24@13//2**2 点ずつのダメージだ 全員抵抗した様子だ   GM   -> Rate60+24@13//2 = [6,3:14]+24 = 38 (19)   GM   -> Rate60+24@13//2 = [1,5:11]+24 = 35 (18) サイオン : ん、そういえば 舞の1ゾロは経験点含まないで良かったかな。残ったほうの1ゾロは貰っておきます エミール : 5点石二つ割って14,13もらいます   GM  : こちらは全員37点 サイオン : ホリブレが30点ぶん剥げてから サイオン : 下18のうち7点残って、POTは消えてないらしいので3点減らして4になるか エミール : 練技がないと辛いなぁ   GM  : そーし、て。 サイオン : 1d6-1 蓮 サイオン -> 1d6-1 = [4]-1 = 3   GM  : 天使が通常移動して後ろに抜けようとしてくるが。 サイオン : と消魔1で0に   GM  : ――止めるかい? マリエラ : ゴーレムにお願い? エミール : 妨害できるのならばしたいですけれど エミール : ごれる?後ろに流しても面倒そう   GM  : フィ、ヒ… エミール : どっちだ!   GM  : フィヒヒ…フィーヒヒヒ…止めるのかい 止めるのかい?  サイオン : 乱戦でない扱いなら続けての移動妨害ができるのよね 位置変えることすら エミール : エミールが前出て止める?   ナギ  : 可能ならお願いしたいところ?   GM  : 預言しよう…フィヒ…前衛が前に出て止めれば間違いなく後悔…懺悔…ゆるしてくれるね…フィヒッ エミール : では3m前進して受けます サイオン削らせるとやーん   GM  : プレグ『アーッ!イイーッ!!』 *  GM   topic : 仮面 怨霊 6m 腐竜 7m 天使 エミ 3m 巨人AB サ 7m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m|   GM  : では天使がまずエミールに通常攻撃 エミール : うぃ   GM  : 2d+26**3 と言って連続2含み   GM   -> 2d+26 = [2,5]+26 = 33   GM   -> 2d+26 = [2,3]+26 = 31   GM   -> 2d+26 = [4,1]+26 = 31 エミール : 全部回避で エミール : 2d+20**2 エミール -> 2d+20 = [2,3]+20 = 25 エミール -> 2d+20 = [6,1]+20 = 27 エミール : 2d+20 エミール -> 2d+20 = [6,4]+20 = 30   ナギ  : おしい エミール : む エミール : っと ブレス抜けてる   GM  : では2HITか   GM  : 2d+24**2 点の物理ダメージとなって   GM   -> 2d+24 = [4,5]+24 = 33   GM   -> 2d+24 = [6,4]+24 = 34 エミール : さっきまでの抵抗も抜けてたよ   GM  : プレグ『さあナースよ! 回診の時間だよ! 張り切っていってみよう!』 ベンニー : 白衣の天使   GM  : 天使「あ、あ、あ、あ、ああああああああああああああああああああ、ああああああああああああああああああああッッッ!」 * サイオン topic : 仮面 怨霊 6m 腐竜 7m 【天使 エミ】 3m 巨人AB サ 7m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m| エミール : #33-19+34-19 エミール -> 33-19+34-19 = 29 エミール : 29いただきます   GM  : 2回目の主動作で、〆堕瘴。   GM  : 乱戦エリア内にいるエミール、サイオン、ユアンABの命中回避生命精神抵抗が−2。 必中。 サイオン : はい   GM  : 3回目の主動作はやはりエミールに…エミールに通常攻撃 エミール : びっくりするぐらいクソ能力   GM  : 2d+26**3 と言って連続2含み   GM   -> 2d+26 = [6,2]+26 = 34   GM   -> 2d+26 = [5,6]+26 = 37   GM   -> 2d+26 = [3,3]+26 = 32 エミール : かもん! エミール : 回避でー エミール : 2d+20+1-2**3 エミール -> 2d+20+1-2 = [4,4]+20+1-2 = 27 エミール -> 2d+20+1-2 = [5,1]+20+1-2 = 25 エミール -> 2d+20+1-2 = [4,2]+20+1-2 = 25   GM  : 2d+24**3 点の物理ダメージを与え   GM   -> 2d+24 = [1,1](1ゾロ)+24 = 26   GM   -> 2d+24 = [5,3]+24 = 32   GM   -> 2d+24 = [3,2]+24 = 29 エミール : #26+32+29-(19*3) エミール -> 26+32+29-(19*3) = 30   GM  : この時を…この時を待っていた… エミール : あー プロテ忘れてる   GM  : 最後だ…プレグフェルゴールの体が黒風に変わる エミール : さっきが23でここは21もらいます クローリー: ナンダアレハー   ナギ  : 「……きますか」 さてさて   GM  : その体が漆黒のペストマスクだけになり、瘴気を閉じ込めたクリスタルが弾け、黒死の進軍となって君たちを貫く!   GM  : メルトダウンするがいいッ!   GM  : 後衛の10m後ろの地点を起点に、〆黒死の進軍!   GM  : 2d+27 と言って達成値だ! まずは全員貫通判定をどうぞ!   GM   -> 2d+27 = [3,3]+27 = 33   GM  : 1d モルちゃん   GM   -> 1d = [6] = 6   GM  : はずれた。 すげえ。 マリエラ : 1d 貫通 マリエラ -> 1d = [1] = 1 マリエラ : あたり クローリー: 1d6 む クローリー -> 1d6 = [6] = 6   ナギ  : 1d6   ナギ   -> 1d6 = [3] = 3 エミール : 1d むっ! エミール -> 1d = [1] = 1   ナギ  : 当たりと サイオン : 1d6 貫通確認 サイオン -> 1d6 = [4] = 4 *  GM   topic : 怨霊 6m 腐竜 7m 【天使 エミ】 3m 巨人AB サ 7m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m 仮面| エミール : グワーッ!   GM  : くっ、漏らすクロは見れなんだか。 サイオン : ……外れました   GM  : あとBNさんもどぞう   GM  : 命中したヒトは目標33の生命抵抗だ マリエラ : 2d マント マリエラ -> 2d = [1,4] = 5 マリエラ : 無効化   ナギ  : 2d6 マント   ナギ   -> 2d6 = [3,2] = 5 マリエラ : 2d+24+4+4+2-1 マリエラ -> 2d+24+4+4+2-1 = [6,5]+24+4+4+2-1 = 44   ナギ  : 無効化 マリエラ : 全力の抵抗   GM  : しかし半減は食らうぞ! エミール : 2d マント エミール -> 2d = [3,6] = 9 エミール : 5点石割って1もらい   ナギ  : 2d6+20+2+1+4+4   ナギ   -> 2d6+20+2+1+4+4 = [2,3]+20+2+1+4+4 = 36 ベンニー : 1d6 ベンニー -> 1d6 = [2] = 2 ベンニー : うけた。   ナギ  : よし、なんとか ベンニー : 魔法生物ゆえゴーレムとアラクネは意味なしか   GM  : うむ エミール : 2d+20+1+1+4+2+1-2 33目標 エミール -> 2d+20+1+1+4+2+1-2 = [3,3]+20+1+1+4+2+1-2 = 33 エミール : せーふ!   GM  : こちらもポイモー以外はアンデッドゆえ意味なし。怨嗟の病があると別だけどね   GM  : チィーッ!   ナギ  : せーふ サイオン : おめー ベンニー : 2d6+24+2+1+2+2+4 ベンニー -> 2d6+24+2+1+2+2+4 = [3,2]+24+2+1+2+2+4 = 40   GM  : くそッ! 誰もうんこマンにならねえ!   GM  : 2d+28//2 点の病気魔法ダメージだよ!   GM   -> 2d+28//2 = [1,5]+28//2 = 17 エミール : おさえてください   ナギ  : 軽減できないのでそのまま   GM  : ありがたいですよね エミール : 7点石割って10いただきます ベンニー : 嘔吐と下痢って黒死っていうよりコレラじゃね   GM  : と言うか疫病をいろいろ突っ込んでる感 マリエラ : 盾で1点削れてー・・・   GM  : プレグ『アー…良くない…これは良くないです…身を委ねて…もっとほら力抜いて…』 マリエラ : では、16点受けます クローリー: 「カンベンッスな、こりゃ」げふげふ   GM  : ――病の中心地は、未だ瘴気を濃くするばかり。 ベンニー : まるっと。ホリブレがこれではがれて7点受ける   GM  : だが、英雄の戦いは――これからだ。 君たちは今、不意打ちの様に通り魔の一撃を受けたに過ぎない。   GM  : ここからだ。 冒険者の戦いはここからだ! マリエラ : 「これを何回もだと・・・うっ」 気分悪くなり   GM  :     GM  : <先制判定:目標値34>   GM  : という訳で、先制――というか、降り立った瞬間を狙った魔神たちの行動が終わり、なんとか君たちは態勢を整える。 クローリー: 「さーあ、コッチの番ッスな」   GM  : 改めて、ここからが仕切り直しだ。 既に事前の準備は十全すぎるほどにできている。 君たちにとって、もはや鎧袖一触の相手とも言えるだろう。   GM  : ――最も、油断すれば後ろからバッサリだ。 君たちは抜け目なく周囲を見回し、自分たちのいる状況を把握する! サイオン : 「……ある程度削られる覚悟ではありましたけど」 この状況からどこまで返せるか だわねえ マリエラ : 「準備は万端で到着したし、あとは倒しきるだけよ」 クローリー: 後ろって言うか毒でばったり   GM  : プレグ『ヒ、ヒ、ヒ。 噫、ああ成程。 アナタ達が虫の知らせにあった人類軍』   ナギ  : 『軍ではなく、ただの冒険者なのですけどね』   GM  : プレグ『飢蝗将が倒し損ねたという。 なんということでしょう! そんな患者が我が元に! これは重要なファクタァーですよ!』 エミール : 「どちらにせよ、お前達を滅ぼして帰るものですよ」 サイオン : 「比喩でもなく文字通り、ですか」 一瞬ピンとこなかったとか 翻訳は適宜いただいておこう <虫   ナギ  : 通訳はしますけど、正直やりにくいw   GM  : まあともあれ。   GM  : 先制判定だよ! さあ赤いカードを切るがいいさ! エミール : せんせいだー! クローリー: 先制はスルーッス   ナギ  : ファイトですよー マリエラ : イニブSSをマリエラに エミール : イニブーSSを自身へポイ   GM  : ファストアクション発動。 サイオン : ぽぽぽい 先手乙ー   ナギ  : 乙ですよ   GM  : プレグ『ヒ、ヒ、ヒ。 噫、怖い、怖い。 あの飢蝗将が為す術もなくやられた相手と戦うなどと。 ワタシは医者ですからね』   GM  :     GM  : <2R表:冒険者> マリエラ : 「実戦で使うのはこれが始めてだけど、この感覚は癖になるねっ!」 FAイニブSS   GM  : プレグ『応援でも頼みましょうかねえ、ヒヒヒ、間に合うと良いのですが。 ワタシには蟲の知らせは出来ませんからねえ』 クローリー: 「応援とかカンベンッスな。とっとと終わらせて帰るッス。」その為に、とっとこ動く魔法を クローリー: 今日はらマナスタのまま  ドレッサーでアスガへ変転 念の為スフィノレいれるッス  マリオネット宣言しつつ、拡大ヘイストPC分で6倍 クローリー: 2d6 ここは・・・一括だ。20点からつかっちゃうッスよー クローリー -> 2d6 = [5,6] = 11   GM  : ――君たちの体感時間が一気に遅延する。 周囲の速度が半分に落ちたかのような錯覚。 クローリー: あっと +22+1+1+2で・・・37か サイオン : ヘイスト感謝ー   GM  : その神速を扱いきれるかは君たち次第だ。 クローリー: 1d6 やーい、とがしとがし クローリー -> 1d6 = [3] = 3   GM  : とがしった。 クローリー: いちとがしー   ぱす マリエラ : 「ありがとうっ クロ!」   ナギ  : 「助かります。クローリーさん」 エミール : 「迅速に行きましょう!」   GM  : プレグ『おおほいほい、おおほいほい! 成程ヘイスト、地盤固めに予断がない! ですがですがどうします、動けますかその速度、おかしいと思いませんかあなた達!』 クローリー: 「おかしいのはオマエッス(けっ)」 マリエラ :   マリエラ : ・スフィンクスノレッジを5点MCCの差分消費で更新 マリエラ : ・プレグフェルゴールにバインドアビリティS級をシュート! マリエラ : ・装備を変更しつつ、荷物から鉄壁の防陣旗を取り出して、鉄壁の防陣U:堅体を叫び、槍はホルダーに格納 マリエラ :  【鼓砲は必要な方だけ貰ってください】 マリエラ : ・拡大数、言の葉を宣言 し、天使、ユアンABの上半身、プレグフェルゴールの4部位にフリーズを行使 15点、20点の石を手に マリエラ :   サイオン : 鼓咆受取   ナギ  : 鼓咆いただきました   GM  : プレグ『ヒヒヒッ! ワタシの正気もアナタの正気も誰が保証してくれるのでしょう!』 マリエラ : シェルはサイオンにお願いするかたちですが サイオン : 承知 マリエラ : 抜けは大丈夫か・・・薬も使えないし マリエラ : では、行使 マリエラ : 2d+22+2+1+1-1**4 宣言順 マリエラ -> 2d+22+2+1+1-1 = [3,3]+22+2+1+1-1 = 31 マリエラ -> 2d+22+2+1+1-1 = [6,6](6ゾロ)+22+2+1+1-1 = 37 マリエラ -> 2d+22+2+1+1-1 = [6,4]+22+2+1+1-1 = 35 マリエラ -> 2d+22+2+1+1-1 = [6,5]+22+2+1+1-1 = 36 サイオン : わお   ナギ  : 全体的に良い出目ですね   GM  : 2d+24 天使抵抗!   GM   -> 2d+24 = [2,5]+24 = 31 マリエラ : 幸運   GM  : 2d+32 プレグ抵抗!   GM   -> 2d+32 = [2,1]+32 = 35 マリエラ : 天使に   GM  : では天使は抜けた。 マリエラ : 全抜けかな   ナギ  : いい感じに サイオン : お見事 エミール : 御見事に御座います   GM  : 天使「ああ、ああ、ああ、寒い、寒い、寒い寒い寒い寒い寒い寒い――助けて!助けてよお姉さま! 誰か! 誰か誰か誰か誰か、誰――ああ、ああ」 マリエラ : r40+22+2+1+1@10**4 凍りつけっーーー!!! マリエラ -> Rate40+22+2+1+1@10 = [5,2:9]+22+2+1+1 = 35 マリエラ -> Rate40+22+2+1+1@10 = [3,5:10]+22+2+1+1 = 36 マリエラ -> Rate40+22+2+1+1@10 = [6,4:11][1,1:0]<クリティカル>+22+2+1+1 = 37 マリエラ -> Rate40+22+2+1+1@10 = [6,5:12][4,6:11][4,4:10]<クリティカル>+22+2+1+1 = 59   ナギ  : わお   GM  : 天使「あははははは!あはははははははは! そうだワタシが殺したのだからいないんだ誰もあははははh!」 エミール : ひっどい サイオン : ふわー クローリー: 「悪趣味ッスなあ」 マリエラ : それと、全ての行為判定-4をどうぞ クローリー: わっほーい   GM  : 35/36/37/59点もらい! マリエラ : からのFA発動 ベンニー : それわたくしの台詞・・・   ナギ  : w エミール : 行為か マリエラ : ええ、なので抵抗が下がる ベンニー : 最近哄笑あげてないなあ エミール : えぐぅい クローリー: インプさん苛めてたころが一番・・・? ベンニー : 初期は・・・ マリエラ : 同じ部位にフリーズを追加! 15点、20点の石を手に   GM  : カモーン! エミール : 人形とか蛇とか禿とか新顔が増えたからはっちゃけっれない… マリエラ : 2d+22+2+1+1-1**4 マリエラ -> 2d+22+2+1+1-1 = [4,5]+22+2+1+1-1 = 34 マリエラ -> 2d+22+2+1+1-1 = [4,4]+22+2+1+1-1 = 33 マリエラ -> 2d+22+2+1+1-1 = [2,2]+22+2+1+1-1 = 29 マリエラ -> 2d+22+2+1+1-1 = [2,3]+22+2+1+1-1 = 30   GM  : 2d+24-4 天使抵抗!   GM   -> 2d+24-4 = [3,4]+24-4 = 27   GM  : 2d+32-4 プレグ抵抗!   GM   -> 2d+32-4 = [5,6]+32-4 = 39 エミール : ぷれぐおつよい   GM  : プレグ以外は前抜け! マリエラ : r40+22+2+1+1@10//2**4 もう1発ー! マリエラ -> Rate40+22+2+1+1@10//2 = [1,6:9]+22+2+1+1 = 35 (18) マリエラ -> Rate40+22+2+1+1@10//2 = [3,6:11]+22+2+1+1 = 37 (19) マリエラ -> Rate40+22+2+1+1@10//2 = [3,4:9]+22+2+1+1 = 35 (18) マリエラ -> Rate40+22+2+1+1@10//2 = [1,5:7]+22+2+1+1 = 33 (17) マリエラ : 最後にヘイスト マリエラ : 1d マリエラ -> 1d = [3] = 3 マリエラ : 動かず マリエラ : 終了です   GM  : プレグ『おお、おお、おお! 寒気、歓喜! 喜ばしい、寒気は諸症状の初期症状! アナタ達はちゃんと温めてますか? 頭熱足寒こそ病の秘訣!』   GM  : 35/37/35/17でもらい! マリエラ : 48の-35で13の2回か マリエラ : 「最低限仕事はこなせたかな、あとは任せるよみんな!」 クローリー: 「喧しいッスなあ あの口w」   GM  : プレグ『ちなみにワタシは体がないので病を受けれませんが知識だけはあるのでつまり実践の現場を見る為には決断的に手術ですよアナタ達! なので早く病気になってくださいね、ウフフフーッ!』   GM  : 局所的な超極寒の渦がアンデッド達を、そして魔神を巻き込む! だがそのダメージすら意に介さぬ様、魔神は実体の無い体を震わせて喚き立てた…!   ナギ  : 『病気になる事を勧めている時点で、あなたは医者失格だと思いますが』   GM  : プレグ『患者のない医者は仕事ではなくなるためつまり廃業ですね? おかしいと思いませんかそんなの』 サイオン : そもそも手術の必要な病気含まれてますかねこれ (罹患表を見た   GM  : プレグ『いわば信者のない神殿! 魔神の使えぬ魔神使い! 鍵穴のない鍵! いけません、それは健全ではない!』   GM  : 高熱が出るならつまり頭が悪いので頭を開きましょう!   ナギ  : 「……本当に、話になりませんね」 嘆息 まぁわかりきっていたので   GM  : プレグ『まあ最もサンプル自体は十分遊んだのでアナタ達には期待しないのですが』 マリエラ : あっ マリエラ : GM、カースレベリオン分のダメージを忘れていました マリエラ : プレグさんさらに+6点   GM  : プレグ『つまりアナタ達で手術する理由は純然たる興味とワタシの好奇心と、そして何より我が王にアナタ達の魂を捧げる為という訳です! つまり一石にて三倍!これはマーケティング的にも正解ですね?』   GM  : おっと了解。 マリエラ : 修正感謝ですー エミール : 「3倍の皮算用を立てても仕方ないでしょう 口を閉じたほうが建設的ですね?」 ベンニー : さてじゃあ、GMも何かやってほしそうだったし。 ベンニー : やるか。   GM  : プレグ『皮と言えばそういえば羊皮紙というものが有名ですが、世界で最初の神の子は後に人の手によって皮紙になったそうですね。あーいい…リサイクルの精神は大事ですよアナタ達』 ベンニー : 魔法拡大数、言の葉宣言。3点クリスタルからノレッジ。ナギくんにコンセS。ポインジェ起動。メイガスからタックス発動。アラクネは行動なし、ゴーレムはナギくんとBNさんかばい。 クローリー: wkwk ベンニー : 魔法拡大数。医者、天使、アグリ霊体AB、ユアンAB上半身、竜頭と胴体と翼AB。 いつもの。   ナギ  : ありがとうございます サイオン : いつもの。   GM  : プレグ『つまり我々によって死んだ命も体もリサイクル! 皮算用ではありますが既に捧げた者達はワタシによってしあわせになりました。良いことです』   GM  : いつもの。   GM  : ダメージは宣言してね!(把握できてない ベンニー : 【――少し、数が多いわね。  この病院の定員はすでに超えていますわ。たらいまわしといきましょう。 散れ】 サイオン : 「ラクシアの輪廻に混ざれるようになってから言いなさい」 イラっと来てるわあ <りさいくる クローリー: 「皮算用っつーか、妄言もいいとこッスな」   ナギ  : 「妄言どころか、ただの狂言かと」 マリエラ : 「完全に狂ってるわね」 はっ と   GM  : プレグ『――おや、家に帰りたいという欲を叶えてあげることは良心とはいえませんか?』 ベンニー : 2d6+26+1+1+2**10 裏のトピ順で、医者・天使・アグのコアではない方AB・ユアンAB上・竜頭胴体翼AB ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [1,6]+26+1+1+2 = 37 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [3,2]+26+1+1+2 = 35 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [2,3]+26+1+1+2 = 35 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [3,2]+26+1+1+2 = 35 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [3,3]+26+1+1+2 = 36 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [6,4]+26+1+1+2 = 40 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [5,4]+26+1+1+2 = 39 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [3,1]+26+1+1+2 = 34 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [6,1]+26+1+1+2 = 37   GM  : プレグ『彼らの叫びはワタシの心を打ちました、なので彼らがしあわせになったようにあの人達の家族らも幸せにするべきだと思いませんか、アナタ?』 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [2,3]+26+1+1+2 = 35   GM  : 2d+32-4 プレグ抵抗!   GM   -> 2d+32-4 = [1,3]+32-4 = 32   GM  : 2d+24-4 天使抵抗!   GM   -> 2d+24-4 = [2,4]+24-4 = 26   GM  : 残り全部失敗! ベンニー : 【家族もろとも不幸の方がわたくしの好みに合いますわ】 ベンニー : あれ医者も失敗かよ   GM  : プレグ『じゃあ好みに合ってるとも言えますね!』   GM  : 失敗だな… サイオン : フリーズ-4が効いてます   GM  : あ、ちょっとまってアグ見てない マリエラ : 素の行使で抜けておるw   GM  : えーと抵抗35か。 3番目と4番目   GM  : うむ、アグだけ抵抗成功してる。 クローリー: 「手前の文字通り腐った価値観を押し付けてんな ッスよ」 サイオン : そかw <素で ベンニー : ふむ。 ベンニー : 今回幸運もらってないからな。もらってるけどマスクなんぞ買ってない。 マリエラ : 買って装備したひとだけかけていますからね ベンニー : んー。まあアグ程度大丈夫か。こいつ防護0だし クローリー: 買って着けてたけど、コイツと同じっぽいからすっげーやだw   GM  : プレグ『価値は主観によって決まるものですから。ウフフフ』 ベンニー : 指輪は温存。 ベンニー : では、抵抗失敗組86点どうぞして。 ベンニー : 1d6 ベンニー -> 1d6 = [5] = 5 ベンニー : うごいた。 サイオン : きた   ナギ  : おお クローリー: ウホ ベンニー : まず、どこが落ちた? 翼はたぶん落ちたと思うが。 マリエラ : うぉっ   GM  : ちょっとまってね、HP計算する マリエラ : これは大変 ベンニー : 天使が欠片ありか。ナギくんに残り任せるのもよいが・・・ サイオン : 抜けたらこれだけ通せる魔法って、やっぱり強いな……リスクや運用の難しさも半端ないけれど   GM  : うむ、翼ABだけ落ちた。 ハイレブ補正なかったら死んでいたぜ。 マリエラ : あそういえば・・・GM、天使は魔法ダメージ-10があるので   GM  : ああ。 マリエラ : フリーズも上のも-10点ですね   GM  : えーと、となるとフリーズ×2とライブラで合計−30か   GM  : 参照データが多すぎる! 誰だこんな敵ども出した奴ァ!(バシィ ベンニー : 「――あはっ」   GM  : プレグ『ウフフフーッ』 ベンニー : 【ふふ、――久しぶりかしら、この感覚は。どうかしうら藪医者。守るべき患者が、女医が、看護婦が無様に死にゆく姿は。とてもとても悲しいことですわ】 ベンニー : 魔法拡大数。医者、天使、ユアンAB上半身、竜頭と胴体。20点石と使い魔フル使用。 ベンニー : 2d6+26+1+1+2 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [5,3]+26+1+1+2 = 38 ベンニー : っと ベンニー : 個別忘れてた。   ナギ  : 「(既にお亡くなりになっていると言うのは無粋ですかね……?)」 サイオン : 一括とも宣言なかったですし? ベンニー : でもこのままでもいいんじゃないかこの出目と思うが、まあさすがにそこはな。個別のつもりだった以上は。 ベンニー : 不利そうに見えてもあえて受けるが礼儀よ。 ベンニー : 2d6+26+1+1+2**7 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [3,3]+26+1+1+2 = 36 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [1,6]+26+1+1+2 = 37 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [5,5]+26+1+1+2 = 40 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [4,3]+26+1+1+2 = 37 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [5,4]+26+1+1+2 = 39 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [6,6](6ゾロ)+26+1+1+2 = 42 ベンニー -> 2d6+26+1+1+2 = [5,3]+26+1+1+2 = 38   GM  : プレグ『アーイイ…これが呪いでなく病ならばもっとよいのですが…』   ナギ  : わお ベンニー : おやおや。 エミール : デター マリエラ : これは頭逝ったか   GM  : プレグ『正直を言いますとワタシによるものであっても他によるものであってもよいのです。 うふふ』 ベンニー : 【あら、知っているかしら医者。田舎では、病とは呪いのことを刺すのよ。まったく愚かしいことで】 ベンニー : というワケで抵抗ドウゾ   GM  : 2d+32-4 プレグ抵抗!   GM   -> 2d+32-4 = [5,4]+32-4 = 37   GM  : 2d+24-4 天使抵抗!   GM   -> 2d+24-4 = [4,3]+24-4 = 27   GM  : 全部失敗!   ナギ  : 見事にw   GM  : プレグ『おや、おや! それは善きことを聞きました! ミナウロスの』   GM  : プレグ『ミナウロスの沼に戻った暁には我々に広めねばなりません!』 ベンニー : あらまあ。 ベンニー : では106点どうぞ。   GM  : うむ。 ベンニー : 「ふふ、うふふ――あはははははははっ!」   GM  : ユアン、ドラゴン、全滅! エミール : 戦術兵器過ぎる ベンニー : アトハマカセター クローリー: うっはー   ナギ  : お見事すぎるw ベンニー : あってよかった鷹の目   GM  : 天使「ああ、ああああ、ああああああ、あはははははは! 痛い痛い!痛いよぉおお、痛いよお姉さまぁ!ご主人様!誰か!誰か助けてよあはははははははは!!」 *  GM   topic : 怨霊 13m 【天使 エミ】 3m サ 7m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m 仮面| ベンニー : てか天使いきてんのかw クローリー: 「アッチも大概病んでんスなあ」   GM  : やったぜ。 参照データが一気に減った。 エミール : 手数あるエミが天使に当たりますねー クローリー: 盛り盛りですかのう サイオン : 「一掃……とは、このことですか」 体躯の大きなものがバタバタと倒れた様を見て   ナギ  : 結構入ってるようで?   GM  : プレグもまだまだ余裕そう。 ベンニー : 「――さあ、露払いは終わりましたは皆々様。今宵の演目の主役を飾るならばいまこの機会でなくば、置き去りにされただの黒子。期待を裏切らないでちょうだい」 マリエラ : 「うわっ、えっぐいっ!」 クローリー: <え。オレ?   (ちげえ サイオン : 運に裏切られそうです (胞子抵抗1ゾロ2回を思い出し クローリー: はっはっは   ナギ  : 「お見事」   GM  : プレグ『うむ、うむ、うむ、しかしこれは、これは、これは。 最も楽しいものを見る前に死んでしまいそうです! それはよくない! ウフフフ!』 ベンニー : まあこれで、ブレグかアグリの魔法は片方固定されたも同然。 ベンニー : まさか使わないってことはあるめぇよ エミール : それでは動いちゃうかしら   ナギ  : どうぞー? ベンニー : どうぞどうぞ。 マリエラ : あー、あれか   GM  : プレグ『ウフフフフ! ラーリス様! 魔神王様! どうかワタシに今一度力を!下さい!』 エミール : えぇと MCC3点10個握って練技全起動 補助はバインドアビリティSを怨霊のコアへ エミール : パワリスを装備して、3点MCC握りターゲットサイト エミール : 宣言は鎧貫き+言の葉で天使へ攻撃をー   GM  : プレグ『ウフフ!ウフフフフ! 白衣の天使も頑張りどころですよ! 頑張って痛がりましょう! 死んだらもう痛くありませんからダメですよ! 苦しまないと!』 エミール : おっと、ここで背水起動します サイオン : 聞こうとしてた   GM  : 天使「嫌、嫌ぁ! 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌ぁ!! 助けてよ! 誰か! 誰かぁ! もう痛いのも痛くするのも殺されるのも苦しいのも嫌ぁ!」 エミール : 2d+23+1+2+1+2-2**2 猫指ブレス背水 エミール -> 2d+23+1+2+1+2-2 = [2,4]+23+1+2+1+2-2 = 33 エミール -> 2d+23+1+2+1+2-2 = [5,3]+23+1+2+1+2-2 = 35   ナギ  : 「……ご安心を。じきに楽になりますので」 エミール : 2d+23+1+2+1+2 追加 エミール -> 2d+23+1+2+1+2 = [5,5]+23+1+2+1+2 = 39 ベンニー : 【・・・あなたみたいのを苛めるのも、楽しそうですわ】 うふふ。   GM  : 2d+24-4+1**3 と言って天使回避!   GM   -> 2d+24-4+1 = [3,1]+24-4+1 = 25   GM   -> 2d+24-4+1 = [1,5]+24-4+1 = 27   GM   -> 2d+24-4+1 = [2,5]+24-4+1 = 28   GM  : 当然失敗! エミール : r13+19+2+1+1+8+2@9**3 エミール -> Rate13+19+2+1+1+8+2@9 = [2,6:4]+19+2+1+1+8+2 = 37 エミール -> Rate13+19+2+1+1+8+2@9 = [4,3:4]+19+2+1+1+8+2 = 37 エミール -> Rate13+19+2+1+1+8+2@9 = [1,2:1]+19+2+1+1+8+2 = 34 エミール : まわらじ   GM  : 19点ずつ減らして   GM  : #37+37+34-19*3   GM   -> 37+37+34-19*3 = 51   GM  : うむ…うむ。   GM  : 2d+24-22 生死判定。   GM   -> 2d+24-22 = [6,5]+24-22 = 13   GM  : 気絶。 クローリー: おう エミール : おや、殻がない   GM  : 天使「あ、あああ、ああ――」がくん、と機能を停止したかのようにその場に崩れ落ちた。 ベンニー : ああ・・・? サイオン : Aスフィア割れてるから? ベンニー : ダクソるつもりか・・・? マリエラ : しっかり止めをさそう サイオン : 関係ないか エミール : わざわざ生死振ってる ベンニー : うん。ナギくんにトドメ任せるわ   GM  : プレグ『ああ、ああ、だらしない、だらしないナースです。 まったくもう、これでは患者たちの助けを借りねばならないですか』 エミール : ではファストアクショーン *  GM   topic : 怨霊 13m 天使 エミ 3m サ 7m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m 仮面| エミール : 移動できないしトドメさすか?   ナギ  : お任せしますよ エミール : では憎むべきアンデッドへ両手追加鎧貫きでぱっこーんと エミール : 2d+23+1+2+1+2-2**2  エミール -> 2d+23+1+2+1+2-2 = [6,6](6ゾロ)+23+1+2+1+2-2 = 39 エミール -> 2d+23+1+2+1+2-2 = [5,4]+23+1+2+1+2-2 = 36   GM  : 気絶した天使はもはや動かない。 エミール : 2d+23+1+2+1+2 エミール -> 2d+23+1+2+1+2 = [1,5]+23+1+2+1+2 = 35 エミール : r13+19+2+1+1+8+2@9**3 自動命中で? エミール -> Rate13+19+2+1+1+8+2@9 = [6,6:7][6,4:6][2,3:3]<クリティカル>+19+2+1+1+8+2 = 49 エミール -> Rate13+19+2+1+1+8+2@9 = [4,1:3]+19+2+1+1+8+2 = 36 エミール -> Rate13+19+2+1+1+8+2@9 = [4,2:3]+19+2+1+1+8+2 = 36 マリエラ : 追い討ちが容赦ない   GM  : その表情は、苦悶と嫌悪と悲鳴に染まり――そのまま、打ち砕かれた。   GM  : 2d ゾロのみ。   GM   -> 2d = [6,5] = 11 サイオン : あぶない   GM  : ぐしゃあ。 *  GM   topic : 怨霊 13m エミ 3m サ 7m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m 仮面|   GM  : プレグ『おや…おや、おやおやおやおやおやおや。 容赦がない!流石は彼女と違って魂を持たないお人形! 実に実に分け隔てない優しさだ! 見習わなくては!』 エミール : 「……」合掌 「…どうにもおしゃべりがお好きなようで」   GM  : プレグ『ワタシは病めぬ物も冒されぬ物も疫せる様になりましたが、今回で実によくわかる! 些かワタシは魔神将としても力不足であった!』   ナギ  : 「どうか安らかにお眠りください……」 祈りに集中( サイオン : あとヘイスト確認かしら   GM  : プレグ『噫――噫、実によろしくなくて実によろしい! 我が幽世での生はここに充足したり! この得た知識も経験も無駄にはならない! 実に素晴らしい!』 エミール : 1d でした エミール -> 1d = [4] = 4 サイオン : ん、惜しい エミール : むん エミール : お次どうぞ マリエラ : 「殺らなきゃ、殺られるのよ 手心なんて加えている余裕はないわ」 サイオン : 「これだけ派手にやらかしておいて、多少風向きが悪くなったと見れば、自己完結で満足そうに」   GM  : プレグ『ええ、なぜなら我々はこの世にて仮初の命しか保たぬ投影体』   GM  : プレグ『己が望むままに狂乱し、捧げ、そして持ち帰る事こそ我が充足』   GM  : プレグ『ワタシが死んでもこの腐海は残りますし、ワタシの患者たちもまだまだ森の中にいる。 ヒヒヒヒヒ、それを総て止めるまでに、いくつの命があの門に吸い込まれましょうか』   GM  : プレグ『――噫、世界よ最歪なれ! ワタシが為した結果を我が王に、そして主君に捧げる仕込みは上々! ウフフフフーッ!』 サイオン : 「そう、後先を省みる必要も、義務もない……。だから、嫌いです」 身勝手な奴はきらいだー 独り言のように呟いた エミール : 「下種が…っ よくも高く笑う!」   GM  : プレグ『アーハハハハハ! 死も苦しみも我が悦びのために! それはワタシも、アナタ達も、それ以外にも区別なく!』   ナギ  : 「……まったく、どこまで生命を蔑ろにすれば気がすむのやら」 静かに怒ってます ベンニー : 【わたくしは嫌いではないですわ。主君のためという感情はわかりかねますけれど】   GM  : プレグ『噫――ええ、せっかくですからその辺りについても聞きたいですか? 聞きたいですか? ウフフフ』 ベンニー : 【少しばかり興味があるわね、藪医者】   GM  : プレグ『――でしたら教えない方が面白そうですね! ヒヒヒ!』 ベンニー : 【あら、残念。前回の砂漠もレポートにまとめましたから、今回もまとめようと思ったのですけれど。あなたの生き様、思想、ラクシアの書物に残るというのに】 サイオン : 嫌いな奴はとりあえず後回しになりました。背中を向けて 5番手いきます ベンニー : 【この腐海もいずれは消えて元の姿へと戻るもの。 ――残したくないのかしら、あなたがこの世界に存在したという証】   GM  : プレグ『ああそちらの話でしたか』 ベンニー : 【この題材なれば、わたくしの筆も進むというもの】   GM  : プレグ『ヒヒヒ。 構いません、構いませんとも。 其のような何時かは最早重要ではないファクターだ』 サイオン : 魔動ブーツMCC3 背水起動 通常16m左方へ移動しアグリの位置へ   GM  : プレグ『既に星辰の時は近づき、そして我が役割を果たす舞台装置はこうして動いている。 目的は既に達成されつつあります。 最も、アナタ方が食い止めるやもしれませんが――』 ベンニー : 【あら、残念ですわ。ならば仕方なく、この腐海の周辺状況とあなたの言動のみにとどめるといたしますわ】 *  GM   topic : 怨霊 サ 13m エミ 10m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m 仮面|   GM  : 怨霊たちは、動くこともなくサイオンを受け止める。 ――小さな声が君の耳に届く。 ベンニー : 【うふふ。まあ――もし仮に、わたくしがあなたを再び会うことがあれば、教えていただきますわ。契約の元、嘘などなく】 ベンニー : 超越者の死体はどこだー サイオン : 猫熊虫アンチボメディテに指腕ノレ MCC5*4MP4   GM  : 苦悶、怨嗟、無念、嗚咽――そして一つの願い。 サイオン : いやノレいらなかった取り下げて サイオン : MCC3MCC5*3MP3 これで   GM  : 帰りたい、と。 マリエラ : 「異界に直接乗り込んで、そのよく回る口を縫い合わせてやりたいわ 煩いのよっ!」   GM  : プレグ『――ああ。』   GM  : プレグ『其の望みならば、もう少しあなた達が足を緩めれば叶うやもしれませんねえ』 サイオン : 「終われば、自由に」 なれるのかどうかも、自分に保証できるものではないのだけれど <願い ベンニー : 魔界にのりこめー^^ マリエラ : わぁい^^ ベンニー : なおディメンジョンゲート使いのクリフがいないと帰ってこれない模様   GM  : プレグ『もう少しばかり、大きさが足りませんで』 エミール : のりこんでくるぅ   ナギ  : 『好き好んで乗り込みたくはないのですけどね』 サイオン : えー忘れないうちにやろう 盾ぽいして両手空け ホルダー改から運レジシェル出してオンオフし呪歌再発動   GM  : プレグ『ですので是非、ご協力をお願いします。 ウフフフフ』 ベンニー : 【興味が・・・】 サイオン : シェルホルダー改へ戻す * サイオン topic : 怨霊 サ(貝) 13m エミ 10m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m 仮面| サイオン : 納刀してた地礫水乱を順次取り出し ダメ+2の強化を、回数制限なくて良いのでしたね   GM  : うむ、構わない。 サイオン : 制限なくてというと語弊があるけれど。データ通り2回重ねるまで サイオン : MCC5*2MP2 サイオン : で、アグリ霊体Aに マリエラ : 「へぇ・・・、それは楽しみ 頑丈な糸を用意しておくよ」 ふふふっ   GM  : うむ、アグリゲート霊体の回避は33だ。 サイオン : 2d6+23+3+3+2-2**2 命中こうなるかな サイオン -> 2d6+23+3+3+2-2 = [1,2]+23+3+3+2-2 = 32 サイオン -> 2d6+23+3+3+2-2 = [3,3]+23+3+3+2-2 = 35   GM  : プレグ『ええ、ええ、ええ。 我が主人の無謬も癒せましょう。 噫、この様なことを言っているとお仕置きされてしまうやも。 それもまた好奇ゆえお許し下さい!』   GM  : 片方ははずれ。 サイオン : ブレスII 夜獣化 満月 背水 猫 指 だけだよなあ今 ベンニー : 【そうね、好奇は責められるべきではありませんわ――と、グラスラナンーとして肯定しておきますわ】 サイオン : まあ出目4以下は割り切るタイプ   GM  : プレグ『その噛みっぷりもせっかくですから覚えて帰りましょう、可愛らしく懐かしいにおいのアナタ』 ベンニー : 【よくわかったわ藪医者。 死ね】 サイオン : r11+22+1+1+4+9+4@10**2 把握たいへん サイオン -> Rate11+22+1+1+4+9+4@10 = [4,6:6][6,5:6][3,6:5]<クリティカル>+22+1+1+4+9+4 = 58 サイオン -> Rate11+22+1+1+4+9+4@10 = [4,3:3]+22+1+1+4+9+4 = 44   GM  : プレグ『ッヒヒヒヒヒ!』 サイオン : とごめんなさい一発だったのに   ナギ  : 「……」 苦笑い   GM  : おっと2回? サイオン : 上のほうで   GM  : ともあれ58点もらい! サイオン : いつもの癖ですねw サイオン : ホルダー改からCS出しクリレイS>自分の戻し サイオン : 2Hセンチ抜いて サイオン : 神鳴り薙ぎII宣言 サイオン : 対象はアグリ霊体ABCD サイオン : 2d6+22+3+3+2+1-2 命中こうなるはず サイオン -> 2d6+22+3+3+2+1-2 = [3,3]+22+3+3+2+1-2 = 35   GM  : 回避は33なので命中! サイオン : あ。宣言間違えてる……   ナギ  : 神鳴りではなく全力V?   GM  : 防護0ですから サイオン : でしたね……   GM  : 許すさ…   ナギ  : やさしい   GM  : 私はいつだってそうやって死んできた…   ナギ  : 本当にやさしい サイオン : これは土下座もの ありがとうございます気を付けたい サイオン : 全力III薙ぎIIで、と   ナギ  : 普段の癖というのもあるのでしょうね 大体硬い敵多いですし サイオン : r63+24+1+5+9+20@10$3 クリレイ分をAに サイオン -> Rate63+24+1+5+9+20@10$3 = [1,1]<自動的失敗>   ナギ  : ら、らっく? サイオン : ああうん。ラックで良いんじゃないのこれ……後は知らない ベンニー : まあヘイストもあるから、1部位ぐらいはこのラウンドで落とせるべ サイオン : 1ゾロも嫌いだ (PLが ベンニー : 富樫に期待するの図 サイオン : r63+24+1+5+9+20@10$3 再 サイオン -> Rate63+24+1+5+9+20@10$3 = [1,1]<自動的失敗>   ナギ  : 乙ですよ……w サイオン : はは ベンニー : これはひどい   ナギ  : oh サイオン : もらっておきますね   GM  : なんという。 エミール : ひどい サイオン : r63+24+1+5+9+20@10**3 サイオン -> Rate63+24+1+5+9+20@10 = [4,1:10]+24+1+5+9+20 = 69 サイオン -> Rate63+24+1+5+9+20@10 = [3,4:13]+24+1+5+9+20 = 72 サイオン -> Rate63+24+1+5+9+20@10 = [3,6:15]+24+1+5+9+20 = 74   GM  : 69/62/74でもらい! サイオン : 1d6 ヘイスト サイオン -> 1d6 = [3] = 3 サイオン : 終わり ベンニー : ではナギくんだ。   ナギ  : えっと、では参ります   ナギ  : MCCからノレッジ起動。ソサスタそのままで、拡大数、確実化、言の葉を宣言   ナギ  : アグリコア以外4部位、エミールさん、自分、マリエラさんにキュアー・モータリー。   GM  : プレグ『ふうむ、ふむ、ふむ。 しかし全く以て手詰まりだ、いっそ面白いですね』 * サイオン topic : 【怨霊 サ(貝)】 13m エミ 10m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m 仮面|   ナギ  : 2d6+27+1+1+2+2**8 順番にいきましょうか。まずはアグリ4部位確実化込 10点魔晶石2つ使用で   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [4,3]+27+1+1+2+2 = 40   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [3,2]+27+1+1+2+2 = 38   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [3,1]+27+1+1+2+2 = 37   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [6,4]+27+1+1+2+2 = 43   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [2,3]+27+1+1+2+2 = 38   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [3,4]+27+1+1+2+2 = 40   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [4,4]+27+1+1+2+2 = 41   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [4,3]+27+1+1+2+2 = 40   ナギ  : 40、43、40、41   ナギ  : 続いて   GM  : 固定値で抵抗は35、すべて失敗!   ナギ  : 2d6+27+1+1+2+2**6 続いてエミールさん、自分、マリエラさん   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [1,1](1ゾロ)+27+1+1+2+2 = 35   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [6,1]+27+1+1+2+2 = 40   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [3,2]+27+1+1+2+2 = 38   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [4,4]+27+1+1+2+2 = 41   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [2,6]+27+1+1+2+2 = 41   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [1,3]+27+1+1+2+2 = 37   ナギ  : よし。40、41、41 サイオン : ああ。失敬 先の計算、Gアームの+2が漏れていました。覚えたてのため   ナギ  : おや   GM  : おっと。 では+2ずつ サイオン : アグリ霊体ABCDとも+2ずつの計算になるはずですね サイオン : 割り込み失礼 エミール : 確実化がありがたい…   ナギ  : r70+27+1+1+2**7 宣言順でダメージor回復 アグリは弱点看破で+6どうぞ   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [4,3:14]+27+1+1+2 = 45   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [4,4:16]+27+1+1+2 = 47   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [4,2:12]+27+1+1+2 = 43   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [4,5:17]+27+1+1+2 = 48   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [5,1:12]+27+1+1+2 = 43   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [4,4:16]+27+1+1+2 = 47   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [4,2:12]+27+1+1+2 = 43 エミール : 43いただきます マリエラ : フル回復ー、感謝!   ナギ  : で、魔香水を使用して ヘイストさん   ナギ  : 1d6   ナギ   -> 1d6 = [6] = 6 エミール : はたらいた マリエラ : おー   GM  : はらたいら。 マリエラ : 2回も働けば十分仕事してる ベンニー : ではもう一発だな。   GM  : 52/55/51/56もらい! ベンニー : 今回は確実かなしでいいと思うの ベンニー : 蛇足だし。   ナギ  : えーっと、MP計算終わり ベンニー : ああいやディブレイク使うか?   ナギ  : それもアリですかねー   ナギ  : 対策にはなりますし ベンニー : ふむ。そうだな。 ベンニー : どうせこのラウンドでは削りきれないしな エミール : 回復はもう一度もらえれば全快だけど、まぁ現状でも大丈夫   ナギ  : ふむー   ナギ  : んー……今回はデイブレイクで 何かあったら申し訳ない ベンニー : でぇじょうぶさ   ナギ  : むーん。やはり安全思考が働く すみません、やはりもう一度モータリーで サイオン : 検討乙よ   ナギ  : 対象はアグリコア以外4部位とエミールさんで   ナギ  : 2d6+27+1+1+2+2**10 蛇足なりますけど事故防止でもあるので確実化宣言モータリー   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [6,3]+27+1+1+2+2 = 42   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [5,5]+27+1+1+2+2 = 43   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [1,1](1ゾロ)+27+1+1+2+2 = 35   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [3,2]+27+1+1+2+2 = 38   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [6,3]+27+1+1+2+2 = 42   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [3,6]+27+1+1+2+2 = 42   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [6,2]+27+1+1+2+2 = 41   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [2,3]+27+1+1+2+2 = 38   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [2,5]+27+1+1+2+2 = 40   GM  : ジコッター   ナギ  : 宣言してよかた   ナギ   -> 2d6+27+1+1+2+2 = [4,1]+27+1+1+2+2 = 38   GM  : あ、ちなみに確実化のゾロは地味に経験点換算だ。 おめでとう、おめでとう サイオン : あらそうなのか   ナギ  : む? 選択してないならないのでは   GM  : どうだったっけ(痴呆   ナギ  : 43、38、42、42、40で   GM  : じゃあ今回はなしで。 おめでとう取り消し   GM  : すべて抵抗失敗! ベンニー : 君は50点を失った サイオン : 明記なさそうw 自分としては自動失敗という結果が残らなければ経験点にはならない派   GM  : ではそれで!   ナギ  : r70+27+1+1+2**5 20点魔晶石2つ使っておきます   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [1,3:9]+27+1+1+2 = 40   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [3,3:12]+27+1+1+2 = 43   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [1,3:9]+27+1+1+2 = 40   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [4,4:16]+27+1+1+2 = 47   ナギ   -> Rate70+27+1+1+2 = [2,4:12]+27+1+1+2 = 43   ナギ  : おっと、宣言順で アグリには+6 ベンニー : では、これ終わったら黒ゴーレム飛ばしてGM手番ですな。 サイオン : (人によってはMP使ってるのだし経験点貰って良いよ派もいるかもしれません。謎   GM  : えーと、46/43/46/53/49で   ナギ  : こちらは終わり、ですか マリエラ : ですねー   GM  : ではこちらかな。 ベンニー : うむ。   GM  :     GM  : <2R裏:残念>   GM  : プレグ『ふむ、ふむ、ふむ』 ベンニー : ここまでくるとエスケープとかいって、次話以降の取り巻きになる可能性も視野にいれる。   ナギ  : 残念付いた   GM  : プレグ『アナタ、今エスケープすると思ったでしょう』 ベンニー : 他の将にナキツクブレグ ベンニー : 【尻尾を巻くのも戦術ですわ】   GM  : プレグ『しかし残念かな、実は私、最初居た場所に』と杖で指して『祭壇作っちゃったんですよね』 ベンニー : 【矜持は傷つきますけれど】   GM  : プレグ『いやー残念残念』 サイオン : まあ祭壇作るといってもどこよ、とは思っていました( ベンニー : 【そこの怨霊に壊させればよいかと】 サイオン : あとすみません質問が   GM  : なんでしょう サイオン : 天使が使った堕瘴の切れるタイミングは   GM  : ああ、天使が死んだので サイオン : 手番がなくなりましたものね   GM  : 2R裏頭で。 サイオン : 今既に解消していて良いと エミール : あぁ命中にペナが入ってなかった 申し訳ないです サイオン : いや大丈夫 サイオン : 大丈夫じゃなかった天使だったエミさん狙ってたの( サイオン : 巨人なら相殺だからって話でした裏のは……w   GM  : プレグ『いやー流石に祭壇を自分で壊すとかアレでしょう、信仰的にNGでは?』 ベンニー : 【まともに信仰しているとは思えないのですけれど】 サイオン : 「妙なところ律儀ですね」 好感度は上がらないぞ (何 ベンニー : 【というより、仕えているのは王であり、狂神ではないのではないかしら、デーモン】   GM  : プレグ『ふむ、ふむ、ふむ』 ベンニー : 次話以降に参加するPLに悲鳴をあげさせていくスタイル。 エミール : 「写し世の屍でも祭壇に供えればよろしいでしょうに」   GM  : プレグ『噫、噫、そうですね。 ラーリス様は信仰する対象であり、仕える相手ではありませんゆえに』   GM  : プレグ『ですので我が舞台装置は我が王と主君のために。 とは言え、さて、さて。 手詰まりですねえ』 ベンニー : わたくしの契約して、単発連載CP専用の魔神になってよ! クローリー: なんとおそろし・・w   GM  : ところでコマンドキャストを使わない場合のプレグさんを見てくれ。 こいつをどう思う? ベンニー : 味方もろとも。 ベンニー : 何ら問題はないだろう?   GM  : すいません、魔神将全員毒病気無効なんですよ。 ベンニー : コマンドキャストかな・・・ ベンニー : コマンドキャストなら地味にほら、Wキャスでいけるし。意外と選択肢ではあり。   GM  : プレグ『ふむ』 ベンニー : 魔神めったに解放しないから使う機会ないけど   GM  : プレグ『ではそうするとしましょうか』>エミール   GM  : と言って、通常移動で25mゆったりと移動。 *  GM   topic : 【怨霊 サ(貝)】 8m 仮面 5m エミ 10m 凪 黒 BN(蜘蛛) 鞠 岩 石 10m|   GM  : ここまで移動しようとするけれど、止めるかい? エミール : 「無論屍はあなたです」 25mとは   GM  : つうじょういどうのげんかいちてん。 ベンニー : 後衛で止めるわけにはいかめぇ マリエラ : 止めないよー エミール : あの位置で何があるんだ   GM  : なにも。 マリエラ : 移動できる限界まで移動しただけ・・・ ベンニー : 何がしたいんだこいつ エミール : む、む? とめなくていいのかな   GM  : プレグ『ええ、うむ。 事ここに至りましては打開のしようもありませんし、打開の理由もありませんゆえ』 クローリー: 25m・・・浮遊 普通の移動? エミール : 割腹か サイオン : 特に影走りでもなく でしょうな <普通   GM  : プレグ『投了と致しましょうか。 ウフフ、魃竜将の使い魔には無駄な労苦を強いてしまいましたか』 クローリー: 爆裂したりして。ないか ベンニー : 【既に四の将が場を構築した以上、中央の儀式はなったと。四方が壊されたとて、それは多少遅れるだけ――ということかしら】 エミール : ラインハルト横断を見守るパエッタの気持ちが分かった!   GM  : プレグ『いえ、いえ。 四方が壊されれば最早門だけでは保てますまい』 サイオン : 「誰の使い魔、ですって?」 素で読めなかったとか (えー   ナギ  : ばつりゅう?   GM  : プレグ『開き始めてはいるのです。 既にね。 大きさが少しばかり、いや些かほど足りない』 エミール : 「お前達の計画にはすでにペケがついている、と」 ベンニー : 【既に成っている、ですわ】 まあ魔神語なのでエミくんには聞こえないが。   GM  : プレグ『ウフフフ。 さて――』   ナギ  : 「……」 全部聞こえてるけども何を言わず マリエラ : 「あんたを倒した後、残り2箇所とその門も壊せばいいだけでしょ 簡単なことよっ」   GM  : プレグ『――』 ベンニー : あれだろう。 ベンニー : 将の半分を倒すと、残り半分が強化される クローリー: 「まだ半分ッスか」やれやれ感   GM  : プレグ『――噫、うむ。 少々ばかりあの性格を見誤っておりました。 すいませんね、これはこちらの失策です』 クローリー: どこからいっても、あとの方がつおくなる   ナギ  : 「……何か、想定外の事態でも?」   ナギ  : おっと魔神語 ベンニー : これはあれか ベンニー : 残りの将があらわれて「役立たずは以下略」といってブレグにとどめだな   GM  : プレグ『ええ、いやはや、四方や――』   GM  : ――其の瞬間、疫霊将の身体が炎上し始める。   ナギ  : 「……!?」 ベンニー : まじでそれっぽい。 クローリー: あらw ベンニー : 【――ふ、ん】 マリエラ : 次はおまえかー・・・ サイオン : 「支配なり監視なり、されているようで」 冷静に見てる ベンニー : でもよくある悪役幹部の光景。王道ゆえに悪くはない。   GM  : 実体のないはずの魔神将は、その襤褸のローブを、仮面を、結晶を業炎に包まれた。 それでもなお、満足げな表情を見せているのは将軍の余裕ゆえか。 マリエラ : 「・・・っ!! 急に燃え始めたけど、何? 自滅?」 クローリー: 余裕なのか達観なのか・・  余裕ってやだな、またでそうでw   GM  : プレグ『――残念です。 漁夫を戴かれる結果となりましたか。 いえ、我が王には更なる命が献上されることでしょう、それは喜ばしい事ですね?』 クローリー: 「なんかの罠ッスかね?」 マリエラ : 第二形態か・・・!? さすがに弱すぎたものな ベンニー : 【まあ、よくある手ですわ、いまだ名も知らぬ将よ。 その手癖、嫌いではないわ。 わたくしもしますもの】   GM  : プレグ『ええ、ええ。 では――残念ながら、まだ話し足るには満たされませんが――』 サイオン : 漁夫? というと第三勢力か何かなのか。こちらの側で今更手出ししてくる者もないよなあ、などと考えつつ クローリー: 王?に大して手柄を貢献横取りしあってる、とかそんなかしら   ナギ  : 単純に仲が悪かったとかそういうのだったりは( クローリー: 対して ベンニー : 仲が悪いのはおそらく3番目と4番目 ベンニー : 2番目は・・・まあ、弱いから・・・ サイオン : 仲間割れの可能性?w <仲   GM  :  『喋りが過ぎるぜ、ビョーキ野郎』 クローリー: やはり何かベースがあるのね・・・w ベンニー : このシナリオのボスは、ポイズンモールドだろう? なにいってるんだ。 クローリー: 「・・・おっと?」   GM  : ――魔法文明語の声とともに、疫霊将は燃え落ちた。 サイオン : うん、普通に敵方の割り込みっぽかった エミール : 「…顔見世はあるのですかね?」   GM  : 瞬間、君たちと、その周囲に異変が起こり始めた。 クローリー: 「今の最後の(声)は、なんスかねえ」 ベンニー : 顔見世少しほしいな。次回参加できるかわからないから魔物知識コンプっときたい サイオン : 「……っ」 脱出しないとマズい系かしら。はぎとりがー (こら   ナギ  : チラッとだけでも?w   GM  : 炎が、幾つもの炎が――君たちの周囲。 いや、ティラの腐海そのものに燃え移っていく。 クローリー: ww エミール : モールドも片付けてくれる やさしい ベンニー : 四天のうち一つだけ遭遇すらないってのもいやじゃー クローリー: 今度は燃え尽きていくぅ?   ナギ  : 「! これは……マズイですね」 皆さん、落とし物などお忘れなくー ベンニー : フレイザードを思い出すぜ   GM  : その腐海も、上空に浮かぶ胞子すらも燃やし始め、其の炎は勢いを増していくばかり。 サイオン : 盾拾っておこう今のうち (こそ   GM  : そして――上空を、そして森を通り過ぎるデュボールからの風の後押しを、 マリエラ : 「何っ!? 燃えてる!! アツっ!!」 尻尾ぶんぶん振って クローリー: 「うげえ。うぁっちー」 落とした覚えはないけど、他の人の拾い物手伝ったりしつつ   GM  : それを更に押し返す、恒温の熱風が吹き寄せた。 マリエラ : 落としたものは何も無し クローリー: 後は剥ぎ取・・あっちぃw   GM  : 熱風とともに、炎が燃え移る。 腐り果てた木々を、地面を、空を燃やして、其の炎が――形を作る。 クローリー: おや・・? ベンニー : ふぇにっくすー ふぇにっくすぅー エミール : 「…っ 律儀なものです」逆巻く炎に顔をゆがめて   GM  : 炎で出来た鳳凰。 炎で出来た巨人。 そして、炎で出来た――竜。 クローリー: 「なんスか、ありゃあ」   ナギ  : 「あれは……?」 ま、まもち……? ベンニー : 「――」 背を向けて熱風に衣類マント、髪をたなびかせつつ、顔だけ後ろに向けて炎を見ていよう。 熱い。やせ我慢。   GM  : 炎竜『――ハァー…だらしねぇ、だらしねぇぜプレグフェルゴールよぉ? 何テメエ遊んでんだ? アア?』 エミール : まって 鳳凰見えないんじゃ   GM  : ああ、エミールには見えないな。 マリエラ : 「なんでもいいから、急いでここから出ないと焼き蛇になっちゃうよ(涙」 クローリー: おおう<見えない系   GM  : 君たちに目もくれず、炎竜は燃え落ちた魔神将を踏み潰し、クリスタルを粉々に砕いた。 其の破片が、君たちの足元にまで飛んで来る。 マリエラ : 露見もってるから、フェニックスだけは見ただけでわかったなw ベンニー : しかしナギとエミくん以外はおそらく自動成功の鳥 クローリー: ばつりゅうしょうクン、ですかねえ   ナギ  : 恐らくは   GM  : うむ、鳳凰はフェニックス。 他2体はまもちをどうぞ。 ベンニー : わぁい。 ベンニー : 炎でできた巨人がわからん。なんだこいつ サイオン : 「……この目で見るとは」 フェニは分かったーわぁい (え   GM  : 鳳凰も巨人も、君たちには目もくれない。   ナギ  : 目標値はおいくつでしょうか フェニックスもできれば   GM  : ただ、そうあるべきとばかりに森を――そして、新緑が生え始めた草原に向けて、炎の波を寄せる。 マリエラ : エンサイもSS2枚、Sは20枚くらいあるよー! ベンニー : 大地の恵み5本無駄死に乙 サイオン : そしてカードは補填対象だよー (こら クローリー: 「まじんせんせーや、なんスかね。ありゃあ」 魔神ではない、かちら? エミール : マテカ補填がありがたいw   GM  : 巨人が19/22。 鳳凰が23/28。 炎竜が22/29   ナギ  : ふむ。弱点は抜く必要ないでしょうし、このままで? ベンニー : ほぼ自動成功のいき。弱点はライダーでは抜けないから別にいいな。素振り。 マリエラ : 知名度あればよさそうね ベンニー : 2d6+19+1**3 鳳凰、巨人、竜。魔神は+4 ベンニー -> 2d6+19+1 = [6,1]+19+1 = 27 ベンニー -> 2d6+19+1 = [5,1]+19+1 = 26 ベンニー -> 2d6+19+1 = [2,5]+19+1 = 27 ベンニー : ほいほい   ナギ  : 2d6+21**3 ブレス2効いてるなら+1 魔神は+4   ナギ   -> 2d6+21 = [5,4]+21 = 30   ナギ   -> 2d6+21 = [5,6]+21 = 32   ナギ   -> 2d6+21 = [1,6]+21 = 28 サイオン : さらりと クローリー: 大地の恵みを指したのはココの地なのかw もったいなしw   GM  : 炎竜『まあいいさ。 コレでディスの完成も早くなるだろう。 テメエがくたばったお陰で引きこもりのナッツ野郎に3倍差だ』 マリエラ : 北側だろうね サイオン : 炎が範囲広すぎて1話の領域まで広がりそうということかなと ベンニー : 最後の1体は引きこもりか。そして最強なんだなわかります。 と思ったけど   ナギ  : ですかね。折角植えたのにー ベンニー : ・・・あいつ別に・・・だったな・・・   GM  : うむ、鳳凰はフェニックス、巨人はイフリート。 そして――。 クローリー: ディスに ナッツ? ベンニー : というか、イナゴが一番強いんじゃねぇの ベンニー : 四天王最強を一番最初に倒すパターンもまれにある   GM  : 炎竜『――噫? ああ、何だ人類かテメエ等。 こっちにいるって事は、森の向こう側にいる奴か――』 サイオン : イフリートならそっちも見て分かってたなあ。ともかく マリエラ : 妖精2体か クローリー: こんどはFTメインかー・・・?   GM  : 炎竜『丁度いい、テメエ等の一番上に伝えな。 テメエ等がどうしようと、オレにしか炎は止められねえ。 テメエ等の国を焼き尽くされたくなけりゃあ』   GM  : 炎竜『この魃竜将、アーリザハーリクに従えってなァ?』 ベンニー : 小物臭が微妙に漂うが、森で炎のコンボは困るなあ。   GM  : ――炎の勢いは、止まることなく。 エミール : これの炎は枯れ野でも燃えそうだ サイオン : (推測するに、ナッツは未出の4番目かしら。南東北東まで炎で占領して、3倍差と   GM  : 広がったポイズンモールドの大地すら飲み込んで、東へ走りゆく。 マリエラ : 「それよりも、火消していきなさいよっ!!」 クローリー: この場で襲われんで助かるわア・・・くわばらくわがた ベンニー : この炎を消すには・・・ナギくんのコールゴッドしかないな!(きり)   GM  : 炎竜『は? やるわけがねえだろバカか? やって欲しけりゃあオレをぶち殺してみろよォ、できるものならなァ?』 エミール : 支援が入って勢いの乗った状態で叩くという考えもある! クローリー: 向こう側、に 東に去る、か ベンニー : ここでライブラ2連発しろと。   GM  : 火勢は勢いを増し続ける。 ――その炎は、戦場にいるものすら全てを巻き込んでいく。 サイオン : 「……次から、次へと」 ぎり、と剣を握る柄に力を込めるも 剣先は地面のほうへ向けた状態   GM  : この戦場にいる限り、キャラクターはすべてラウンドの開始時に50点の炎属性の魔法ダメージを受け続けるよ。 また、発声はともかく呼吸は不可とする。 クローリー: 「いやあ・・・・ちーっと、コレあんとかしねーとやべーんじゃ?」   ナギ  : 「なんとかしたいのは山々ですが、流石にこの場は撤退する他ありませんね。……皆さん、準備はいいですか?」 マリエラ : 「ふんっ・・・今は引くわ・・・でも、   GM  : 炎竜『火勢止まらぬ可燃物タップリの森での蹂躙、悪くはねえなあ、カハハア』 マリエラ : すぐにぶちのめしに行ってあげるわっ!」 マリエラ : とりあえず、目に付いたもの拾い集めてーw クローリー: なんか結晶足もと散ってましたしな<拾い サイオン : 「この状況変化を伝え、対策を取り直す……必要なこと、でしょうね」 剣を納刀して獣化を解くかな。手伝う部分があればそれも ベンニー : 「・・・まあ、どちらでもいいですわ。あなたの討伐は、此度の任務ではありませんもの」   ナギ  : 問題なければ、PC全員、アラクネ、ロックゴーレム、石鯖まとめてエスケープしますが マリエラ : 拾いつつ、啖呵切ってる感じになるかw ベンニー : どうせナギ君受ける以上、ラウンド開始で50点は受けるな。 エミール : 「…」ギリッ 「引き際、ですか」 マリエラ : もちろん、問題なしよ ベンニー : ライブラブッパして帰りたい気もするが、まあいい。   GM  : 炎竜『カハハァ。安心しろよォ?』 ベンニー : ヘイトをためていくスタイル。 サイオン : そういえば アグリさんはどうなるのだろうか……   GM  : 炎竜『俺様はやさしい魔神将様なんでなあ。 ナッツみてえに使い潰す奴らとは違うさァ。 言う事を聞いてくれるなら、国まで燃やしゃあしねえ』 クローリー: 「ヘタにちょっかいかけて、撤退する機会なくすのもメンドーッスしなあ」   ナギ  : 『伝える猶予は頂けると。それはありがたい事で』 エミール : アグリさんは護摩炊きされた クローリー: ぱちぱちめらめら   GM  : 炎竜『――そうだな、3日だ。 3日くれえは待ってやるさ』 マリエラ : 「い や よ」 べーっ! てしてエスケープされましょうw   GM  : 炎竜『ワイラーだのリュッケンだの、そんな名前の国も管理しねえといけないからな、ガハハァ!』 クローリー: 「うへ。そりゃお優しいこってッス」 ベンニー : 小国ばかりのユーレリアがー   GM  : そう言って、アーリザハーリクは君たちに興味すら失った様子で森を燃やす方へと戻って行く。   ナギ  : では、最終確認 皆さんお忘れ物はありませんかー ベンニー : 「・・・あの巨人程度であれば、消し飛ばせましたけれど」 クローリー: 「一難去ってまた一難 ッスかねえ。   あっちっ」 サイオン : 森のなかに山といただろうアンデッドたちも、炎に巻かれてどうなったのだろう そんなことを思った   ナギ  : 「この状況でやりあうのは、流石に分が悪すぎるかと。……思いの外、魔力を使ってしまいましたしね」 どちらにせよ長くは戦えなかった ベンニー : 【――今はまだ、動く義理もないかしら】 グララン語である。 ベンニー : おっしエスケで帰るべ帰るべ   GM  : …君たちはかき集めれるだけの残骸や、物資や、装備を急ぎ拾い集め、一処に集まる。 エミール : 「…」マスクを脱いで、それでもなお息苦しい ベンニー : 戦利品ももってかえるぞーーー   ナギ  : 回収できるものはすべて クローリー: 火事場泥棒やー 違う ベンニー : はっ ベンニー : ・・・モールドの戦利品もだな・・・ エミール : !?   ナギ  : 取れるので?w   GM  : もはや燃えていない箇所は、君たちくらいだ。 湿気った毒沼も、土塊に還らんとする腐木も、すべて朱に染まる。 マリエラ : 自分達の物だー! クローリー: たおれ・・・たのか? ベンニー : だってしんだし。   GM  : ノーマルモールドの戦利品となります。   GM  : (拾い集めれる量ではない) ベンニー : チクショウメェー! クローリー: w   ナギ  : 貰えるだけ、十分?w ベンニー : まあ帰ろう。うむ、帰ろう。   ナギ  : ともあれ、光魔再起を宣言してPC全員とアラクネ、ゴーレム、石鯖にエスケープしますね ベンニー : 帰ればまた来れるから サイオン : 「手遅れに、ならないうちに」 クローリー: 全部集める事がもし出来たら、な仮定量かしら。  ちかたなし   ナギ  : 抜けないですよね?( <対象 クローリー: 再びきたときは燃え尽きてる事でしょうなw  ではエスケ感謝 エミール : ゴーレムは解除して素材に戻しちゃうとか?w サイオン : 拾い集めるのにかえって手がかかる説 ベンニー : 何も落としてない気がする   ナギ  : まぁ、戻った後で?w <素材に   ナギ  : 2d6+27+2 では、エスケープ行使一括で   ナギ   -> 2d6+27+2 = [4,6]+27+2 = 39 サイオン : 盾はこそっと拾ったしなあ エミール : 「3日ですね 僕たちにも、貴方にも等しく」それだけ言い残してフォン…とエスケープ ベンニー : ルーラぁ   GM  : ――転移する直前に、更に数を増したフェニックスが、イフリートが、エインセルが、サラマンダーが、ムスペルが垣間見える。 マリエラ : なにぃーw クローリー: 「おーおー。まだ増えてるッスよ・・・」 エミール : なんで妖精とお友達なんだコイツw ベンニー : エインセルかわいい マリエラ : 魔晶石で釣ったのか ベンニー : 震えてないかしら。お友達ちゃんとできてるかしら   GM  : いえ。 ベンニー : 蛮族社会のコボみたくなってるんか・・・ クローリー: 炎親和か・・・なんだろうなあ ベンニー : これワンチャン。 サイオン : 友達とかぬるい関係ではない気がする   GM  : ――そして、その向こうに見えた、巨大な炎の塊。 人工的に創りだされた魔界のかけら。 ベンニー : 口車に乗せられて、炎だらかの世界を作ろうよ!っていわれて、妖精のあっぱらぱーの頭で騙されて協力してる可能性あるぞ マリエラ : ・・・妖精じゃしょうがないな   GM  : 妖精を混沌に取り込み、暴走させる。 その名を――災害の断片と言う。 ベンニー : あ・・・あ?   GM  :     GM  :     GM  :     GM  : デュボールのティダン神殿に帰還した君たちは、そのまま樹海の異常について問われる事となった。   GM  : だが、君たちがもたらした報を疑うものはいなかった。 バスティアンを筆頭とするデュボール竜騎士団達が、君たちの行為を裏付ける証言を次々に行った為だ。   GM  : ――しかし、暫くは帰る事ができないであろう。   GM  :     GM  : ティラの樹海、ユーレリア痴呆。   GM  : (編集点)   GM  : ティラの樹海、ユーレリア方面。   GM  : その草原すらも焦がし、2つの国家が、森に面した北部を融解させていた。   GM  : そこから絶望の表情で燃え上がる炎の森へ向かうのは、ドワーフの集団。   GM  :     GM  : 樹海の中に突きだした、鉄で出来た町。 炎の中に造られた人工の魔界。   GM  : 隷属を強いられたドワーフ達によって造られたその鉄の塔の頂上で、炎竜がその光景を睥睨する。   GM  :     GM  : ティラの樹海が、炎上している。   GM  :     GM  :     GM  :     GM  :     【四層地獄の支配者/ティラー・ヘル・オン・アース】 病ミ林   GM  :                                    →灼ケ野原   GM  :     GM  :     GM  : お疲れ様でした!   ナギ  : お疲れ様でした サイオン : お疲れ様でしたー マリエラ : お疲れ様でしたー エミール : お疲れ様でした クローリー: お疲れさまでしたー   GM  : うむ。 なんか変な形になったが3話は頑張って灼熱の迷宮を踏破してね! ベンニー : おつかれさまあー ベンニー : なつかしいひびきだ。 マリエラ : 炎対策かー クローリー: めいきゅうw エミール : 炎武帝ユーザには辛い   ナギ  : 厳しいw ベンニー : 4層までは作ってあったのに2層までしか突破されていない悲しみ   GM  : (・ω・)たのむ、いかせてくれ! サイオン : ちょうどストブラ取得予定ではありますけれど ぐなぐな (謎 ベンニー : あそこ10秒おきに10点の炎魔法ダメージとかだよ3層。4層入ると15点だか20点だかになる クローリー: あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜 の迷宮?<2層   GM  : まあともあれ、アーリザハーリク。 国を燃やすのを止める代わりに、ドワーフの供出を命令してきている状態だ。   ナギ  : 凄まじいもので クローリー: 人足か エミール : 政治をする人か ベンニー : 小物と見せかけて、実は将の政務担当。 ベンニー : こいつ最優先討伐対象だわ エミール : コイツスポーツマンでは   GM  : なおその結果、樹海を常に炎上させつつ   GM  : その中に鉄の町ができてきている様子。 マリエラ : ドワーフ・・・見た目だけですが クローリー: あんなんでも、キチンと考えてはいるのか・・・面倒なw   GM  : その目的は、今だ不明。 ベンニー : まあ裏切り者のドワーフ諸共討伐ですな。わかります。   ナギ  : 裏切りではないような……? クローリー: 第3ドワーフが生まれちゃうっ   GM  : 死んだ目で働いております。 ベンニー : まあ病の言動考えると、将は倒しても倒さなくても問題ないような感じな上に、 マリエラ : ドワーフ助けなくちゃー ベンニー : それ以上を放そうとしたから、今回討伐されたんだろうな。   GM  : ナッティーの3倍の領土だ、つまりオレはアイツの3倍偉い、わかるか? エエッ?とか言ってきます。 ベンニー : 将が倒れることで、中央の攻略が困難になる可能性もあるわけで。それとか暴露されちゃいそうなら、そりゃ味方殺しするわ。 クローリー: 建造してるのが祭壇やらではなく、街なのが はてさて?   ナギ  : とは言え放置するわけにもいかない相手と <魃竜将 エミール : 燃えはせずとも脱水でしにそうだ   GM  : なんだろう。 三下だったはずがなんか有能になってきているぞ。   GM  : 閑話休題。 さあリザルトだ!   ナギ  : はーい クローリー: あれえ?W<三下予定 ベンニー : メタ視点的には、将無視って先に中央強襲して潰すのが最良だとは思ってる。将が増援にくるのも少し時間かかるだろうし。 マリエラ : 口調はなーw エミール : はいさーい   GM  : #25+21+20*2+19*5+24   GM   -> 25+21+20*2+19*5+24 = 205 ベンニー : あれ? ベンニー : 医者とアグリは全部潰した扱いになって ベンニー : ユアンハイレブの上半身2つ、天使、竜は頭と胴体と翼AB   GM  : あ、アグリの部位数入れてねえ   GM  : あと天使も入ってねえ。   GM  : #25+21*5+20*2+19*5+24+20 こうだな   GM   -> 25+21*5+20*2+19*5+24+20 = 309 マリエラ : おー・・・ クローリー: 一気に増えた Σ   ナギ  : 一気に ベンニー : うん? サイオン : ハイレブ化でML増えてませんか ベンニー : #25+21*5+20+20*2+19*4 ベンニー -> 25+21*5+20+20*2+19*4 = 266 ベンニー : 24なんだ。モールド?   GM  : モールド   GM  : あとグレドラは5部位では エミール : モールドの経験点はもらえないのか 倒してないから d   GM  : 頭部胴体翼翼尻尾 ベンニー : 尻尾つぶしてない   GM  : まじで。   GM  : #25+21*5+20+20*2+19*4+24   GM   -> 25+21*5+20+20*2+19*4+24 = 290 ベンニー : うん。翼はHP低いからワンチャン潰せるかな、というか欠片なし名言されたから通れば潰せると見込んでいったけど、尻尾はヘイスト次第だったし クローリー: その前に落ちた、と ベンニー : まさか動くとは富樫。 *  GM   topic : 経験点:3900+1ゾロ 報酬:250000+剥ぎ取り//6+ほちん 名誉点:65d+コネ(任意) GMB:保留   GM  : うむ、こうなるね。 剥ぎ取りはハイレブが3体、天使が1体、プレグ1体。 アグリは状況が状況だけに剥ぎ取りなしで。 サイオン : ん ベンニー : 1ゾロ1回してたな。 サイオン : 報酬の追加分て1万*6人でなかったですっけ   GM  : おっとそうだった *  GM   topic : 経験点:3900+1ゾロ 報酬:260000+剥ぎ取り//6+ほちん 名誉点:65d+コネ(任意) GMB:保留   GM  : こっちが正しいな マリエラ : プレグの戦利品が一番か マリエラ : 富つかいますねー サイオン : で大丈夫そうかな 乙です クローリー: コネった   ナギ  : 変転+2ですー ベンニー : 何もない。 マリエラ : 月舞、ラックあるのでどこか2回振りなおします クローリー: 剥ぎ部隊ヨロー ベンニー : いっそすがすがしいな何もない。   ナギ  : ハイレブは、ハイレブの戦利品ですかね マリエラ : 2d+20-1**5 ハイレブ、天使、プレグ マリエラ -> 2d+20-1 = [2,2]+20-1 = 23 マリエラ -> 2d+20-1 = [2,6]+20-1 = 27 マリエラ -> 2d+20-1 = [6,4]+20-1 = 29 マリエラ -> 2d+20-1 = [5,1]+20-1 = 25 マリエラ -> 2d+20-1 = [3,2]+20-1 = 24 エミール : よろですよ マリエラ : プレグ振りなおし マリエラ : 2d+20-1 マリエラ -> 2d+20-1 = [2,4]+20-1 = 25 マリエラ : 2d+20-1 最後 マリエラ -> 2d+20-1 = [4,2]+20-1 = 25 マリエラ : 全部+2   GM  : うむ、ハイレブはハイレブの戦利品だ。   GM  : (・ω・)がよくクソァ!って言ってる。 ベンニー : ちくしょうめえー! ベンニー : コネはぱすちーか マリエラ : 今朝の4時ごろに言った・・・ エミール : むぅエメラルドスペリオールハイレブナント ベンニー : それ(・ω・)憤死するぞ   ナギ  : あ、あとモールドは結局剥ぎ取らなかったと言う事で? ベンニー : ノーマルモールド   ナギ  : 普通のモールド扱いとは聞きましたが   GM  : うむ、戦利品持ち帰るなら多分土を一握持ち帰るくらいだろう。 エミール : モールドノーマルモード   GM  : まさか2km半径を掘り返して持って帰るのは出来まい   ナギ  : 時間が足りませんw マリエラ : もえちゃったしねー   ナギ  : では、上で出たのだけー クローリー: あとでいっても、もはや焦土かな・・?   ナギ  : 2d6+4**5 ハイレブ3体、天使、プレグ   ナギ   -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14   ナギ   -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15   ナギ   -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14   ナギ   -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12   ナギ   -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13   ナギ  : 変転の必要もなしと サイオン : 出目良いなあ   ナギ  : 成長で偏らないといいなぁ(   GM  : ではえーと。 マリエラ : たかいわー   GM  : 穢れた頭蓋骨300*2   GM  : もとい ベンニー : 最後の思い出の品、天使の・・・いいな・・・   GM  : 穢れた頭蓋骨300*3 ベンニー : ゆえつ   GM  : 穢れた仙骨2400*3 サイオン : #(300*3+2400*3)+(20000+8800)+(1600+19000) 検算 サイオン -> (300*3+2400*3)+(20000+8800)+(1600+19000) = 57500   GM  : 割れたエンジェルスフィア20000*1 クローリー: ぱきん   GM  : 最期の思い出の品8800*1   GM  : 大悪魔の血晶1600*1 クローリー: ゆえつなさっている・・   GM  : 大悪魔の大病結晶19000*1   GM  : #300*3+2400*3+20000+8800+1600+19000   GM   -> 300*3+2400*3+20000+8800+1600+19000 = 57500 サイオン : 赤S1600Gと、赤SS19000Gで微妙にお買い得って言ってる   GM  : #260000+57500//6   GM   -> 260000+57500//6 = 52917   GM  : うぇへぇ。   ナギ  : 欲しい方どうぞー ですよ ベンニー : 血晶と大病結晶買い取り候補。   ナギ  : あっと クローリー: ww マリエラ : お買い得だけど・・・1000Gかーw エミール : 報酬がはいらないと買取が出来無いゆえ断念   ナギ  : GMさん、リザルト処理中ですけど やっておかなくてはいけない事思い出したのですが サイオン : 入ってから買った扱いで問題ないかと思いますけれど   ナギ  : レストレーション 病気の胞子治さなくては   ナギ  : やった、ということであればそれでw サイオン : 確実化あるしやりましたの宣言で良さそうねw クローリー: 罹患したまま隼に帰る  べあとに消毒されるw   GM  : ふむ。   GM  : ああ、それはやらないとだなw   ナギ  : あれ自然治癒しませんしねー   GM  : まあ判定省略でしたとしていいよw   ナギ  : ありがとうございますw ベンニー : デュポールに菌まき散らしたあとに治療だな!   ナギ  : その前にで!w サイオン : よく見たらリストアヘルスで直せたわ…… マリエラ : 直せるねーw マリエラ : 続いて名誉? サイオン : どーぞ   ナギ  : どうぞー マリエラ : じゃ、振っちゃいますね マリエラ : 65d マリエラ -> 65d = [4,2,6,1,5,3,4,5,4,5,1,6,5,5,4,6,3,6,6,4,4,1,5,6,2,3,1,1,6,6,6,2,2,1,1,1,3,3,1,3,2,1,3,5,5,4,3,3,1,6,3,6,4,3,3,1,4,3,1,1,2,2,3,1,6] = 219 エミール : いい目 クローリー: よろ、うまー *  GM   topic : 経験点:3900+1ゾロ 報酬:52917+補填 名誉点:219+コネ(任意) GMB:保留 マリエラ : ほぼ、期待値 ベンニー : わぁい エミール : おコネさん ベンニー : #153220+3900+50 ベンニー -> 153220+3900+50 = 157170   GM  : こねくしょーん ベンニー : まあ普通に4回か   ナギ  : ベアール侯のでしょうか <コネ クローリー: バスティかな?   ナギ  : それとも王様? ベンニー : ぱすちーだろうなあ サイオン : 王様会ってませんしねえw   ナギ  : いえ、イクセル王様( ベンニー : 魔法王と思われる   GM  : "竜侯爵"バスティアン・ベアール(顔見知り/200)で任意取得になるね。 名誉点消費型 サイオン : ああw エミール : い、いぇんねとはあった… ベンニー : まあ、あれだけのやり取りならあって顔見り   ナギ  : 折角なのでいただいておきます   GM  : あとイクセルも顔見知り/既に持ってるなら友人までは取ってもいいよ。 ベンニー : 貴重な友人は半ばクリフ特権と化しているのでとるのが恐れ多い   GM  : なお友人になると更に無茶振りされるようになるってクリフが言ってた。   ナギ  : 既に友人ですのでー なお至るまでに相当葛藤した模様( クローリー: どうするかなあ・・・おっs おーさま エミール : 顔見知りいただきたい<イクセル ベンニー : 無茶ブリされたよ・・・ ベンニー : 敬ってないくせに友人もってるんだよこっち! エミール : 悪友? サイオン : そろそろ友人に上げておくべきなのかどうか迷うくらいに接触重ねている気はする むん ベンニー : 魔法議論仲間 マリエラ : 成長はアルファベット順でしょうかね全員4回はあるでしょうし サイオン : うい エミール : はーい ベンニー : 王様としては、自分が覚えてない系統のプロフェッショナルだし一応。   ナギ  : ですね   GM  : ですねー   GM  : ちょっとまってね、今リザルトの決定稿を準備してるので   GM  : それぞれ今のうちに成長回数を確定させておいてくだち クローリー: 接触数は増えたけど BNさんらのように接する機会があるかというと ううん。 クローリー: はーい ベンニー : 未だ男爵だがな! クローリー: いや、議論ナカーマとか ベンニー : 子爵にしよと溜めてみたGMBはすべて経験と報酬と名誉に化けました。 マリエラ : #129380+3900+50 4回だろうな マリエラ -> 129380+3900+50 = 133330 クローリー: #121940+3900+100 4回  クローリー -> 121940+3900+100 = 125940 エミール : #110270+3900 エミール -> 110270+3900 = 114170 クローリー: ゾロがもう一回あるともだえる数字に (125990になれた) エミール : 4かい   GM  : ww   GM  : よし準備オッケー。 ベンニーからどうぞ サイオン : #139550+3900+50*2 何故かゾロ2回分残ってるわけで ちょっきり+4kと (何 サイオン -> 139550+3900+50*2 = 143550 ベンニー : うふふ。   ナギ  : #131330+3900+50   ナギ   -> 131330+3900+50 = 135280   ナギ  : こちらも4回です。 成長ファイトーですよ ベンニー : #能力成長 ベンニー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 ベンニー : 知力 ベンニー : #能力成長 ベンニー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 ベンニー : 生命 ベンニー : #能力成長 ベンニー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 ベンニー : 生命 ベンニー : #能力成長 ベンニー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 ベンニー : いらねえ。   GM  : (・ω・)まあそう言わずに。 ベンニー : 器用だな。まあ一応腕輪でブレイクするしグレイブ持つこと考えると ベンニー : おわり ベンニー : パス   GM  : おーけい。 では次エミール エミール : はーい エミール : #能力成長 エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 エミール : 器用 エミール : #能力成長 エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 エミール : 知力 エミール : #能力成長 エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 エミール : 生命 エミール : #能力成長 エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 エミール : むー 器用   GM  : 器用度はいくつあってもいいものだ・   GM  : おーけい、では次クロ。 クローリー: #能力成長 クローリー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 クローリー: ぎゃあ 敏捷 クローリー: #能力成長 クローリー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 クローリー: 知力 クローリー: #能力成長 クローリー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 クローリー: せーしん・・ クローリー: #能力成長 クローリー -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 クローリー: ええい、証だ   GM  : (・ω・)   GM  : (・ω・)貴様… ベンニー : ふふふ、(・ω・)とは違うのだよ(・ω・)とは クローリー: :証 を足す・・?(いまだ覚えぬ   GM  : #勇者の証、でどうぞ クローリー: ああ、それだ; クローリー: #勇者の証 クローリー -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力 クローリー: げはあ   ナギ  : まっする ベンニー : よう前衛   GM  : 農民<オナカマデスワー マリエラ : なんでこんなに筋力押しww クローリー: ぱす・・   GM  : では次、マリエラ。 マリエラ : #能力成長 にょろ〜 マリエラ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 マリエラ : 生命力 マリエラ : #能力成長 にょろにょろ〜 マリエラ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 ベンニー : 生命あがらなかったな黒。これは勝てるかも マリエラ : 器用度 マリエラ : #能力成長 にょろにょろにょろ〜 マリエラ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 マリエラ : 筋力 マリエラ : #能力成長 にょろにょろにょろにょろ〜 マリエラ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 マリエラ : 筋力 マリエラ : 次どうぞー   GM  : なんてバランスの良い   GM  : では次、ナギ   ナギ  : はーい   ナギ  : #能力成長 1回目 証:心   ナギ   -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力   ナギ  : 精神力   ナギ  : #能力成長 2回目 証:心   ナギ   -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力   ナギ  : 生命力   ナギ  : #能力成長 3回目 証:心   ナギ   -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力   ナギ  : 知力   ナギ  : #能力成長 4回目 証:心   ナギ   -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度   ナギ  : 証   ナギ  : #勇者の証   ナギ   -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:敏捷度   ナギ  : 以上で   GM  : (・ω・)よいぞ…   GM  : ではラスト、サイオン サイオン : はい サイオン : #能力成長 サイオン1 サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 サイオン : 生命 サイオン : #能力成長 サイオン2 サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 サイオン : 精神かな サイオン : #能力成長 サイオン3 サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 サイオン : ブレイクした   GM  : めでてぇし サイオン : #能力成長 サイオン4 サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力   GM  : なんという。 サイオン : やっぱり器用こないよこれ 生命   GM  : 10/2【夜卓】四層地獄の支配者/病ミ林   GM  :  Exp:3900+1ゾロ G:52917+補填 名誉:219+コネ2つ GMB:保留   GM  :  Pl:ベンニー(知/生/生/器)エミール(器/知/生/器)クローリー(敏/知/精/筋)   GM  :    マリエラ(生/器/知/筋)ナギ(精/生/知/敏)サイオン(生/精/精/生)   GM  :  敵:ポイズンモールド(強化体)、グレータードラゴンハイレブナント、ユアンフォモールハイレブナント、プレグフェルゴール、穢業の魔動天使   GM  : コネ:"魔法王"イクセル・イェンネベルト(顔見知り/300>友人/600)※任意・既所持の場合1段階上昇可   GM  :    "竜侯爵"バスティアン・ベアール(顔見知り/200)※任意   GM  : では、最終リザルトはこのようになります。 よろしいですか? サイオン : OKです。GMB保留了解 ベンニー : おk   ナギ  : OKです クローリー: 了 エミール : 確認です マリエラ : マリエラ3回目が筋力ですー ベンニー : ん? ベンニー : あれまて   GM  : おっと。 ベンニー :  「☆現世異界の降臨(偽)」を使用させずにこの魔物を倒した場合、戦利品に「自動:魔界の肉塊(33,000G/赤金SS)」が追加されます。 ベンニー : つかったっけ   GM  : はっ。 サイオン : あ。そういえば マリエラ : おおー・・・ クローリー: おお?   GM  : 使ってないな。 ちょっとまたれよ。 エミール : おにくだ   ナギ  : そういえば   GM  : #52917+33000/6   GM   -> 52917+33000/6 = 58417 *  GM   topic : 経験点:3900+1ゾロ 報酬:58417+補填 名誉点:219+コネ(任意) GMB:保留 ベンニー : わぁい サイオン : 増えたなあ GJです   GM  :  Exp:3900+1ゾロ G:58417+補填 名誉:219+コネ2つ GMB:保留   GM  : ok? ベンニー : 投了したからね病 ベンニー : おk クローリー: お増えた   ナギ  : OKですー サイオン : 確認ー マリエラ : 保留おk マリエラ : で、成長 間違ってるのでそっちの修正をww   GM  : ああんw   GM  : マリエラ(生/器/筋/筋)   GM  : これであってる?w マリエラ : はーい! クローリー: まっしぶなせいちょうを・・・ マリエラ : それであってますb   ナギ  : 筋力上がりますねぇ サイオン : 知力捨てて筋力だものねえ2回もw マリエラ : 完全に前衛な成長   GM  : では、これにてセッションを終了、解散したいと思います。 かなりグダってしまった感が強いですが長時間のお付き合い、ありがとうございました! クローリー: うらやま   ナギ  : そう言えばこちらが何が理由で足が少し早くなったのだろう?( ベンニー : おつおつ サイオン : お疲れ様でした、GMありがとうございましたー   GM  : 飛び降りた際の足腰。 マリエラ : お疲れ様でしたー、GMありがとうございます エミール : お疲れ様でしたー   ナギ  : それ生命力ではとか( クローリー: お疲れさまでした ありがとうございましたー   ナギ  : お疲れ様でしたー。GMありがとうございましたー