GM  :     GM  :     GM  :     GM  : ティラの樹海、異界化す。   GM  : 報がもたらされたのは、つい先日のことである。神鳥の森と称される場所で起きた、ある魔神の召喚事件。   GM  : 半ば異界化した森は討伐隊により、巣食った魔神ごと焼き払われた。   GM  : だが、彼らによって召喚された魔神――エルガデリアルとその下手人たちの姿が消えている事が明らかになる。   GM  : それより一週間の後に、異変が確認されるようになった。   GM  :     GM  : 死の砂漠と化した北部。病める沼に穢れた東部。焼け野原と消えた南部。雨に沈みゆく西部。   GM  : その中央に、幾つもの肉腫が寄生した、黒く明滅する魔樹がある。   GM  : デュボールもアルフォートも、報告にいち早く動き始める。   GM  : その中で、戦力が足りぬと判断したアルフォートは、英雄にも数えられる冒険者達を招聘する。   GM  : 自国が膝をつこうとも、滅びを受け入れる事は断じて出来ぬと女王は判断したのであった。   GM  :     GM  : すべてを飲み込む流砂、吹き荒れる砂嵐、それに乗じる蝗嵐。   GM  : 消え去った樹海に住んでいた巨獣達は飢え狂い、僅かに遺されたエルフの集落はその大半が壊滅する。   GM  : しかし、それらの犠牲を払いつつも、冒険者達は砂漠化の原因である四天禍魔神将の一、飢蝗将グラァバドーンを撃破するのであった。   GM  :     GM  : だが、それから数日も経たぬ内にかの強大なる竜騎士団を抱えるデュボール軍が半壊したという報が、リーゼンを駆け抜けた。   GM  : 30を下らぬワイバーン、ドラゴンインファント。それどころか、ドラゴネットライダー6騎、ペガサス空挺部隊、バイク部隊までもが、   GM  : その腐海と化したティラの樹海に、墜落した、と。   GM  :      GM  : 最早デュボール、アルフォートのみの問題にあらずと判断した四国は、四王会議によって合同した解決を決断する。   GM  : だが、セフィリアの介入を恐れるミラボア、カルゾラルに侯爵級のドレイクを認めたレガリアの二国は、表立っての協力を難しくしていた。   GM  : それゆえに、再び冒険者たちへと白羽の矢が立てられる。   GM  : 歴史に残らぬ、粛々たる任務。ティラの腐海への単独潜入――。魔法王イクセルより直々に言い渡されたクエスト。   GM  : 竜騎士団の生き残りを率いるバスティアン・ベアールの協力を得て、上空からの吶喊により疫霊将プレグフェルゴールを急襲するのだった。   GM  :     GM  : 毒病渦巻く腐海の戦いの最中、敗北を悟ったプレグフェルゴールは投了を宣言し、冒険者達へと高らかに謳いあげる。   GM  : 自分たちの目的は実のところほぼ達成している、必要なのはあとひと押し――冒険者達が躍起になろうとももはや止められないと。   GM  : その真意を問い質そうとした瞬間、疫霊将の身体が燃え上がった。それだけでなく、汚染された森が、砂漠化から回復しつつある草原が、   GM  : 突如として出現した、炎の妖精達と、それを率いる炎竜の魔神…魃竜将アーリザハーリクによって、炎上したのだ。   GM  :     GM  : アーリザハーリクは冒険者たちに告げる。 ワイラーやリュッケンのように国家そのものを燃やされたくなくば、俺の言う事に従え、と。   GM  : 各国の魔法使い達がテレポートやワールウィンドを駆使し、その状況が明らかになる。   GM  : ユーレリア方面のティラの樹海は、炎の海と化していた事を。   GM  : 抗戦しようとしたワイラーとリュッケンは、その炎を操る魔神に屈し、国家存続のために要求を受け入れた事を。   GM  : 言い渡された猶予は、僅かに三日間。   GM  :     GM  : ――その三日目に、差し掛ろうとしている。   GM  :     GM  :                          四層地獄の支配者/灼ケ野原   GM  :     GM  :     GM  : デュボール王国、アルフォート王国を交えた二国間会議は難航を極めていた。   GM  : 今までと違い、交渉の余地がある相手であること。既に膝を屈した国家は、生け贄――こそ要求されているが、現在は安全であると言うこと。   GM  : 既に2体の魔神将により並々ならぬ被害を受けた2つの国は、テレオペレート・ドールを通した会議で激論を交わしている。   GM  : ……ただ、時間だけが過ぎていくと揶揄されるほどに。   GM  :     GM  :     GM  : 君たち、隼の止まり木亭よりの冒険者――特に君たちを含めた、英雄と呼ばれる者達は現在デュボール王城の一角に食客として迎えられている。   GM  : 守りの剣の中ではあるが、現在ここが対魔神将の作戦本部となっているがゆえだ。   GM  : 流石に城内全てを自由に歩く事はできずとも、君たちはある程度の権限を持たされている。 その一角での食事も、その権限には含まれていた。   GM  : その食事の最中、食堂の扉を開けて、疲れた顔で入ってくる者が1人居た。   GM  : 彼は料理と酒を女中に頼み、君たちが食事するテーブルの隣に座る。   GM  : 「ままならぬものだな」と、ため息を込めて呟く男の名前は、ベルナール・ファルク。   GM  : ――ノーブルドラゴンを駆る、デュボール国王である。   GM  :     GM  : <RPどうぞー> サイオン : 「……ああ。これは」 守りの剣の影響もあって、もそもそ食事してた感? 反応鈍く振り向いて   GM  : ベルナール「…どうした、食わんのか貴様ら」 クローリー: 「おつ・・・もとい、ゴクロウサマッス、であります?」カタコト ベンニー : 「――」 礼の後 「いかがなされました、竜騎士王様」   GM  : 贅を尽くしたとは言えないが、それでもこの環境下において君たちに供される食事は十分な量と質を備えている。冒険者という相手を考えてか、フルコースなどの宮廷料理ではなく、注文形式のビュッフェとなっているが。  ナギ  : その辺りは全く気にしないどころか十分だと思ってますかねー <料理 サイオン : 「捗々しくはありませんか」 主語を省いて小さく笑顔 食事の手を止めつつ <ままなら   GM  : ベルナール「なに」と、ベンニーを一瞥して「踊り囀る会議より、食客と意見を交わす方が建設的と判断したまでだ」  ヤスィ : 「・・・!おお、まさか竜騎士王とは 来てみるもんだな・・・」ほえ〜とちょっと尊敬のまなざし 因みに普通に食ってる クローリー: 「いやあ、頂いてるッスけどね・・・。(余計な口はきかねー方が無難ッスかねえ・・BNサンあたりに任せて)」おい ミシェル : 「…ああ、そういえばなんか乗ってましたねぇー」やすくん  ナギ  : 「……それほどまでに、ですか。お疲れ様です、竜騎士王様」 そう言ってペコリと頭を下げ   GM  : ベルナール「…簡単に答えが出るものではないが」持って来られたワインを、瓶ごと一息呷り   GM  : ベルナール「俺が出撃できればどれほど楽なことか、と思わなくもないな」 クローリー: 「フツー 竜の上のヒト、もとい 雲の上のヒトッスからなあ」>ヤス  ヤスィ : 「まっ俺なんかまだまだ至りませんってな しかし英雄を越えた超英雄の王も簡単にはいかねぇか」   GM  : ベルナール「立場の問題もある。 動きたくとも動けんというのは、もどかしい物だ」 クローリー: 「エライさんだから気軽に出陣できねーんじゃねッスかね?」>ヤス ミシェル : 「王になったから不自由もあるんえすよぉ」 ベンニー : 「お困りとあらば、わたくしたちも。恐れ多くも我々の王に命を受けた身でありますれば――」 ねこのけがわがおもい。 サイオン : 「思うように、とはいきませんでしょう。御身を掛け替えのないものと思う方も多いようですから」 前話の侯爵発言も思い出しつつ   GM  : ベルナール「…だからこそ、お前たちの居所を訪れた訳だがな」骨付きのスペアリブを骨ごとざくりと噛みきって   GM  : ベルナール「あれの…魃竜将アーリザハーリクの居所が判明した」 クローリー: 「まあ、オレら食客ッスからなあ」触角  ヤスィ : 「あぁ会議で疲れてるんだろうって思ってな、事態が簡単には動かせないんだろうなって」>2国は譲歩して 王様の実力を疑ったワケジャナイヨー クローリー: 「あー。アレッスか」   GM  : ベルナール「ああ。 "誘い込んでいるとしか思えん"」 サイオン : ふむん  ナギ  : 「誘い込み、ですか……?」 ベンニー : 「危ない火遊びをなさる悪がきが、多少の知恵を働かせていると」 クローリー: 「”来るなら来いよ”ッスか」  ヤスィ : 「前回ラストに現れたって話のか…まだ手向かう連中を見せしめにって魂胆か」   GM  : ベルナール「情報源は、我々が送り込んだ密偵だ。 いくつか冒険者も混ざっているが」   GM  : ベルナール「全員がファミリアを使える。 その為、ある程度正確な情報であることは保証できる」 ベンニー : 「なるほど。 ――ならば、如何に」 ベンニー : 「算段は、既に立っているのでは?」   GM  : ベルナール「…居所はティラ南方、ユーレリア方面。 場所にしてワイラー・リュッケン間より北へ6日ほど入りこんだ場所」   GM  : ベルナール「…ああ、そう言いたい所だったが、やはり相手は軍を警戒しているのだろう。 これまでがそうだったように」   GM  : ベルナール「"燃える都"が、そこに出来ていると。 レスキューで呼び戻した密偵は言っていた。 同時に」 ベンニー : 「確かに、軍がまともに行軍できぬ場を整えておりましたけれど」   GM  : ベルナール「あそこは、およそドワーフ以外の人族が生きていける場所でもないとも、な」 クローリー: 「ドワーフ。ああ、火だらけッスか?」  ヤスィ : 「やっぱそんな環境なんだろうなぁ」うへぇって顔して クローリー: 「呼称からしてッスなあ・・」<燃える ミシェル : 「ぱねえの」   GM  : ベルナール「30秒もいれば一般人は死に、1分居れば兵士も倒れ、5分もいれば上級騎士さえも死に絶えるだろうと」 クローリー: 「誘い込む以前の問題じゃねーっスかね ソレ」 サイオン : 「都市など形作って、何の真似事だか」 ベンニー : 毎秒5点程度か。なんだ大したことはない。   GM  : ベルナール「それだけならばそうだろうな。 だが、ドワーフで構成された軍ならば、と思えるだろう」 クローリー: 「あの手のタチなら、御山の大将気取りッスかねえ」<真似事  ナギ  : 「それだけならよいのでしょうけどね。一体どこまで考えられているのやら」 クローリー: ドワ軍・・・   GM  : ベルナール「迷宮めいた鉄の町をドワーフの密偵は駆け巡った様だ。 そして――巨大な鉄でできた塔を見つけた時に、ファミリアから悲鳴が届いた」  ヤスィ : 「炎身だけでは無効にできない何かが…?」ルデアの砦にはドワーフ部隊あったかしら   GM  : ベルナール「いや。 その数十秒後にファミリアから声明が届いた」   GM  : ベルナール「『贈り物はありがたくもらっておくぜ』だそうだ」 クローリー: 「あー・・・・」 サイオン : 「捕らわれた?」 クローリー: ドワーフは隷従か クローリー: よこせっつってましたな   GM  : ベルナール「如何なる手段を使ったかはともかく、その鉄塔に近づけばアーリザハーリクが現れる」   GM  : ベルナール「逆に言えば、その鉄塔は奴の居所である、と言う事も、あれの手で明らかになった」 ミシェル : 「あらぁー」  ナギ  : 「……ふむ」  ヤスィ : 「【鉄塔】に気をつけろってことか」 クローリー: 「行けば遭える てコトッスかねえ」 ベンニー : 「――気を付ける必要はありませんわ。そこに乗り込めばよい、そうでしょう?」   GM  : ベルナール「底面積半径40m、高さ100m近くにもなる塔。入り口もある」   GM  : ベルナール「――ああ。 燃える森を超える必要もない。 宮廷魔術師によって、その位置は"憶え"させた」 サイオン : 「目立つ特徴を備えるがゆえに、今回は転移も可能である……と」   GM  : ベルナール「相手が相手だ、こちらも抱える戦力を使わねばならん」あまりひけらかしたくはないことだけども。 ベンニー : 馬リプの主人公たちがきたぞっ!彼らに任せろ!我々はサポートだ!  ヤスィ : 「なるほど本拠地を叩いて来いって仕事か」   GM  : ベルナール「このまま魔神に膝をつく事になるよりは……我が国としては業腹ではあるが」   GM  : ベルナール「相手が相手だ。 蛮族交じりであろうと、使えるものは使わせてもらおう、冒険者」ばぐりと野趣溢れるステーキを飲み込んだ。 クローリー: 「その為の食客ッスしなー」じゃなきゃ蛮族混じりをこんなとこに、ねえ   GM  : ベルナール「報酬は50万ガメル。経費も込み」 サイオン : 「率直な発言でいらっしゃる」 なんか相手の食欲見てたらかえって失せてきた気がする( ベンニー : 「もとより」   GM  : ベルナール「依頼内容は、燃える都――奴が言うならば、第二地獄の中にいるアーリザハーリク、及びその従僕の撃破」 ベンニー : 「アレの討滅が終わり、いまなおこの地に滞在していることを考えれば、それがわたくしたちの役目なれば」  ナギ  : 「こちらとしても、このまま放っておく訳にはいかない相手でしたからね」   GM  : ベルナール「…もはや奴が定めた猶予は終わりつつある。 食事が終わり次第、準備を整えて練兵場に集合せよ」  ヤスィ : 「まっこのまま奴らの言いなりは業腹だろうしな」  ナギ  : 「承知致しました」 一礼   GM  : ベルナール「騎獣が要るならここのものを貸してやる。 物資は…まあ、的当と思えるものを揃えておけ。 5時間後に集合とする」 クローリー: 「うぃーッス  ・・・じぇねーッスな 了解ッス」」 サイオン : 「仰せの通りに」 短く答え   GM  : ベルナール「……吉報を待つ」 ベンニー : 「承知いたしましたわ。ミラボアの名に賭けて、此度も」   GM  : そう言って、食べるだけ食べて呑むだけ呑んで、酔っ払った様子もなしにベルナールは席を立つ。 ミシェル : 「つよい」  ヤスィ : 「んじゃ光栄にも遠慮なくお借りさせてもらうか っと休憩は終わってみたいだな」   GM  : …という訳で、準備時間だ。 5時間後なので、出発は恐らく深夜の0時となるだろう。   GM  : 3時間程度の睡眠は取れるだろうし、買い物などを行うなら城内にも商人が踏み入ることを現在は許可されている。 十分に行うことができるだろうね。  ナギ  : ふむ。深夜となると、灯り必要なりますか ……用意して大丈夫なのかが不安なところ?   GM  : 燃える森の中では灯りはいらない。  ヤスィ : ダヨネー赤々してそう  ナギ  : はーいw   GM  : 鉄塔も同様だ。 あの森の火は、既に一週間の間燃え続けている。 ベンニー : 問題はどうやって凌ぐかだ常時ダメージ。 サイオン : 「いかにも、上に立ち命じることに慣れた様子で」 直接の上下関係というわけでもないせいか、やや冷めた態度やも   GM  : 奇妙なことに、木々は燃え尽きる事なくただ炎だけが残っているとも報告されているね。 延焼し続けながら、燃え尽きない。  ナギ  : どういう処理になるのかにもよりそうですかね。普通に探索とかしてたら確実に耐えられないでしょうし   GM  : うむ。   GM  : 鉄の町の中では、手番の開始時に5点の炎属性ダメージになります。 ベンニー : その5点が割とつらい。 クローリー: 手番といっても、探索時は動だか・・・   GM  : あと、【探索などのアクションをしないかぎり、ダメージは発生しない】とするよ。   GM  : つまり移動などは考えない。 ベンニー : 灼熱迷宮と違って、入り口に戻って支援と回復できないんだよなあ。  ナギ  : ふむふむ  ヤスィ : ほうほむ   GM  : 会話はきっと圧縮されてるんだよ。   GM  : てーきゅうみたいに。 ベンニー : まあクロのレイジングアースU+ナギ油で、ある程度はフォロー効く。 ミシェル : 探索で10分で5点? クローリー: 5時間・・・ゴレ二体作って、3時間寝るか   GM  : 探索で60ラウンドで5点 ミシェル : うーい   GM  : 探索しないPCなりが途中で回復を挟む必要はあるだろうね。 ベンニー : レイジングアース30秒しか持たないのか。つかえね  ヤスィ : 聞き取りづらいw>てーきゅう  ナギ  : 即席回復ならこちらがキュアするのが効率よさげでしょうか ベンニー : 「・・・・・何かわたくし、先日より慣れないことばかりしている気がしますわ」 眉間のもみつつ。 ミシェル : 「ひびこれしょうじん?」   GM  : 頭痛が止まらない。 <それは初期症状ですねェー! クローリー: 「エライサン相手は慣れてんじゃねーんスか」  ナギ  : w サイオン : 「社交界への顔出しを求められることもおありでしょうに」 少し表情和らげて  ナギ  : 「お疲れ様です、かね?」 <慣れないこと  ヤスィ : 「前線にも引っ張り出されてるしなw」   GM  : 魔晶石3点を2個使えば1分はダメージを受けないよ。 ベンニー : 「遠慮がある分、自国の貴族より疲れますわ」 サイオン : 「何かあればミラボアの名を負うかもしれない立場、気疲れも普段の比ではないと」 苦笑w ベンニー : 「ふ、ん。煩わしい気遣いなど不要ですわ」 クローリー: 「おつーw」 サイオン : 「現場へ出向けば、あとは冒険者としての仕事です」 自分自身としても気を持ち直すようにー  ヤスィ : 「ああ、そう言う煩わしいのから逃れるためにとっとと片づけるべくお仕事の準備と行こうか」こちらも切り替えてーと  ナギ  : 「そうですね。さて、炎対策をどうしたものか」 サーマルしかないのですよねー( クローリー: 「オレ、暑いトコ苦手なんスけどなー」 種族的特徴なぞない  ナギ  : 「暑いどこか、熱そのものなのですけどね」 苦笑い  ナギ  : どころか 噛んだか( クローリー: さておき、クリエイトゴーレムを2時間ばかり。寝たりしたら月舞する間があまりないか・・?   GM  : ああ、その辺はファジーでいいですよ   GM  : >月舞とか クローリー: 経費込みといってたから、熱狂酒に覚悟の粉薬もヤっておこう サイオン : ほむん  ナギ  : ほむ。了解ですよ  ヤスィ : 月舞分はMP回復でもよさそうかしらね〜 ファジー了解―  ナギ  : こちらは、今のうちにレスキューしておくくらいでしょうか。デイブレイクは……いる、のかな  ヤスィ : どんな状況でも必要な支援は今のうちに入れておきましょうか  ナギ  : そもそも時間が問題か(持続3時間  ナギ  : とりあえずレスキューの対象について いつも通りサイオンさんでよろしいでしょうか   GM  : 出発直前に作ればよろしいさ クローリー: 2d6+22 アスガで プラチ作      -> 2d6+22 = [5,6]+22 = 33 サイオン : わーお  ナギ  : おー クローリー: 2d6+22 アイアン      -> 2d6+22 = [5,5]+22 = 32  ナギ  : これは頼もしい ミシェル : なに作るかなー  ヤスィ : たかーい サイオン : ダンジョン要素がいかばかりか 先行されるような場面があればそちらのほうが、となるのでしょうし クローリー: アイアンにユニ角諸手のせて、 各自に人形配布  ナギ  : 人形お受取りー  ヤスィ : ファルク王にせがんで炎のドラコちゃん、スカイバイク、高性能魔導バイク、戦象、神馬を借りておこう サイオン : 人形受取ー ベンニー : こきゃっ  ヤスィ : 同じく受け取りー  ヤスィ : 首折ったw  ナギ  : うーむ。スカウトで先行なさる方にかけておくのも一考? とはいえ <レスキュー クローリー: とりあえずアイアンはマリオメット被せて、追従で移動 *topic -> 黒 3m BN  ナギ  : ……先行、は危険か サイオン : とりあえずの装備変更…… 盾:風車→アステリア 右手:地礫→水乱 その他:カスレベ→サーマル は確定かなあ *topic ->  3m 黒 鉄 龍 クローリー: 何故さりげなく前ww  ナギ  : w *topic ->  3m 黒 鉄 龍 BN ベンニー : ?   GM  : www クローリー: 疑問されたw  ナギ  : 悩んだ末に、ではこちらはノレッジ起動の、ソサスタ装備してレスキューをサイオンさんに行使で  ナギ  : ……  ナギ  : 確実化宣言!(  ヤスィ : 水乱はどうだろう…−10点空間できちゃうのかしら  ナギ  : 2d6+27+2+2 せこい事考えると、その前にブレス2とかスペハン貰おうとか鳴るのですけど流石にそれは言ってられないw      -> 2d6+27+2+2 = [2,5]+27+2+2 = 38  ナギ  : 2d6+27+2+2 失敬確実化      -> 2d6+27+2+2 = [2,4]+27+2+2 = 37 サイオン : おう。素で見落としてた( <-10   GM  : 魃王の領域を剥がせばいいのよ。  ナギ  : うーむ。38選択で   GM  : ああ、あと魔物知識は本戦までしませんけれども サイオン : ぜ、前回見てたぶんで (目そらし   GM  : アーリザハーリク、イフリート、フェニックスは既にいることが目撃されているので、データの参照を許可します  ナギ  : はーい ミシェル : すけどとーれでゅーをとりあえず  ヤスィ : あら記憶に頼らなくていいのね サイオン : れでゅーは微妙かも? ミシェル : 2d+11+9+1 じゃあれでゅーはなし      -> 2d+11+9+1 = [5,6]+11+9+1 = 32 サイオン : どのみち寝るから問題ないかな  ナギ  : 日課? ミシェル : ぐう ミシェル : そうおう ミシェル : あとゴーレムか。何すっかな サイオン : 5点ダメ受けたときに剥がれそうだなと思っただけなのでw ミシェル : ああ…確かに サイオン : でーこれなら地礫2個にしておこ 右手も左手も地礫装備にー  ヤスィ : ブルジョワ目…!w ベンニー : ( ?ω?)スヤァ サイオン : ふぉふぉふぉ ベンニー : (  ?ω?)zzz ベンニー : (   ?ω?)zzz  ヤスィ : 地礫を片手に もう片手に宗匠の腕輪 でその他にサーマルマントかなぁ今回は ベンニー : (    ?ω?)zzz ミシェル : 石英の途絶買ってねえ。ちょっとクロ貸して クローリー: え、ちょっとまって・・・  ナギ  : こちらも寝ておきますかね。すやすや   GM  : 夜中に起こされる クローリー: あー、1個しか余ってない ミシェル : じゃあ買ってくる  ヤスィ : うーん ちかたない 今回はアスガ着ようかしら ミシェル : えー5000*2か。たけえ クローリー: とりあえず1個渡せるじょ ミシェル : いやよかよー。ついでにもっとくあれ。 ベンニー : どうせ先手イニブーで取るんだし地形ダメージでHP調整すればいいのではないだろうか。 ミシェル : 道中が。 ベンニー : HP1でダンジョン攻略。 クローリー: w ミシェル : ぱねえ ミシェル : かばうVHP強化超強化マナコ属性耐性火ってとこか  ヤスィ : 火事場装備的なw ミシェル : 2d+21 ぐらい      -> 2d+21 = [5,1]+21 = 27  ヤスィ : 24000G払って質に入れたアストラルガードを買直ししておこう タカイ  ナギ  : おたかい クローリー: ウチのアスガ貸すと、魔力がなあ・・・   GM  : いいのよ…?  ヤスィ : うむ名誉化して前売ったのでまた売ればいいしね   GM  : あの英雄様中古品買い直してる… クローリー: ww  ヤスィ : 質に預けてたんだ…(目そらし  ナギ  : そう言えば、イニブ用の赤カードは大丈夫ですー?(枚数的に  ヤスィ : 赤なしよ!(土下寝 ベンニー : 今回アラクネないんだよなあ。しょうがねえ。縞瑪瑙の揺らぎ(中)2個買ってHP超強化の代わりにくっつけたロック作るか。 ミシェル : 2枚しかないぞー。欲しいなら買ってよこしな! ベンニー : 2d6+21      -> 2d6+21 = [3,2]+21 = 26 *topic ->  3m 黒 鉄 龍 BN 岩 サイオン : なら1枚渡しておきましょうか赤SS ミシェル : ふふっ カードシューターの追加買ってくる ミシェル : 投げ捨てたら燃えそうで笑う  ナギ  : ……どうなのやら?w   GM  : あつくてひろえなさそう サイオン : アポートしとく、は時間の都合が出てくるのかな  ヤスィ : わぁお ミシェル : 時間がたんねえね・・・そこまでアポートしてないな。後でしとこ クローリー: えーと 1週間たたないかな ミシェル : えー…3つぐらいでいいか クローリー: あれ、1週間は不要化? なんだったかな サイオン : 印描いて1週間馴染ませる感じでなかったかな クローリー: ああ、これも1週間たたないと作動しないや   GM  : 刻印とかじゃなくて印なのよね ミシェル : そんな感じだった気がする サイオン : 一応ソサ持ちPCのPLが雁首並べて曖昧なことである( サイオン : GMさんに質問をー ベンニー : アポートにたどり着いていない自傷魔術師   GM  : なんだい サイオン : 盟竜点アイテムのドラゴンズブラッドについて、食事に混ぜた場合、何人まで恩恵受けるの大丈夫なのか   GM  : こういう時はダイスで決めよう。 サイオン : 調味料とかと同じ疑問   GM  : 1d6 人まで。恨みっこ無しよ!      -> 1d6 = [3] = 3   GM  : 3人分までならいけそう。 サイオン : ほむほむ 感謝ー  ヤスィ : 3人前! クローリー: 「ヤっさん ヤっさん、コレコレ」ドレッサー、どんと前に  ナギ  : ほうほう サイオン : というわけで3人まで、24Hの間に最大HP+2と最大MP-2の効果、を受けること可能です。必要あらばお申し出ください  ヤスィ : 「ふむふむ こいつをどうするんだ?」 ミシェル : なやむ  ヤスィ : 出来ればほしいだすー>どらぶら  ナギ  : こちらはなくてもーですかね クローリー: 「こうするッスw」蹴り入れ(こら)て、アストラルガード換装(ちーん  ナギ  : えーっと、あと事前支援でほしいのは、月舞? と熱狂も今のうちでしょうか サイオン : 熱狂は起きて集合のときにごくっと (予約  ヤスィ : 「ほうほう 昔来てたな」アスガだー  ヤスィ : こちらも熱狂予約― ミシェル : まあHPの方をとっとくか…もぐるよ  ヤスィ : ドラコちゃんにも飼葉食べさせておくー)予約 サイオン : ヤスィさんとミシェルさんがドラブラ予約状態かしら  ナギ  : タイミング的にはそれがよさそうですかねー。問題は、こちらはそれ用に使うMPが残るのかという(  ナギ  : ともあれこちらも熱狂予約で クローリー: ウチはMPの方が気になるので コノママー ベンニー : 兵士A「こいつら血のんでるぜ?」 兵士B「うえーさすが蛮族だぜ」 兵士C「人族に組したとはいえなあ・・・」 兵士D「ミラボアもあんなの飼うなんて気がしれないぜ」 ヒソヒソ ヒソヒソ サイオン : アイテムざらっと確認して、これ以上が浮かばなんだ……  ヤスィ : 噂されてるーw クローリー: 、「はっはっは。  がぉー」 サイオン : 血液が凝固した塊のようなもの 削ったり砕いたりで粉末状にして食事に添加し服用 とのことです ベンニー : 兵士ABE「ウホッ イイバンゾク」 *topic -> 安(竜子) 3m 黒 鉄 龍 BN 岩 ミシェル : 熱狂予約しとこ クローリー: 「ヘンタイダー!?」 ベンニー : 兵士ABE「や ら な い か」 サイオン : 消魔の守護石(1点100G×5) くらい買い足しておいて  ヤスィ : やすりも今のうちに対象選んどこうかしら 地礫とダイナスト、アガハスト、ミスアスにーとワープする直前に予約しておきまする サイオン : うーんクレイ/センチ/地礫/地礫 だけで良いかな。やすりかけ サイオン : 熱狂と一緒に出発前に予約 クローリー: おっと、レデュースマジック行使して、寝てくるッス  ヤスィ : で結局アスガとディバインは交換予定かしら?くろーん ミシェル : 1点消魔5個ぐらいかっとくか…あとれでゅ  ナギ  : あ、月舞もお願いできればー? サイオン : 2d6+8 就寝前に一時聖印装備してMPでラック……事故るなよ(      -> 2d6+8 = [4,4]+8 = 16  ナギ  : w サイオン : ほいで寝袋1時間半睡眠予約っと  ヤスィ : 今日のお祈りタイム! クローリー: 2d6**2 スペハン ポンマス杖で用意しつつ      -> 2d6 = [5,6] = 11      -> 2d6 = [4,1] = 5 サイオン : 買物→ラック→睡眠→やすり→熱狂 くらいの順番を想定 クローリー: 2d6+24 レデュの      -> 2d6+24 = [1,3]+24 = 28 ミシェル : 2d+22 れでゅの      -> 2d+22 = [2,1]+22 = 25 クローリー: マナスタもって、が抜けた。  おっと、月舞担当 サイオン : ああ、ドラブラもう1人いなければ自分が食して、そのあと睡眠だなあ と整理しつつ  ヤスィ : どらぶらがつがつ サイオン : 月舞はクロさんが一番効率良かったはず?w クローリー: 拡大時間4倍位して そういや今合計何部位・・?  ナギ  : マリオネありますしねー *topic -> 安(竜子) サ 3m 黒 鉄 龍 BN 岩  ヤスィ : スカイバイクにはブラスター、ヘビーシールド、スパイクチェーンをつけて魔導バイクスフィア@に押し込み ベンニー : 舞つかえるけど、最近他に押し付けてばかりでまったくやってないBNさんだ。 サイオン : #1+3+1+1+2+3+1+2 ゴレの部位がわからんぜよ      -> 1+3+1+1+2+3+1+2 = 14 クローリー: 5倍じゃたりん気がした・・・  ヤスィ : 高性能バイクにはヘビーシールドつけて魔導バイクAに押し込み(ただ今回は役に立たない気がする クローリー: #1+3+1+2+3+1+2      -> 1+3+1+2+3+1+2 = 13 サイオン : ドラゴンズブラッドは ヤスミシェサイ の3人で確定しちゃうぞー クローリー: あ、サさんがぬけた クローリー: 14か。 サイオン : イルヨー  ナギ  : w クローリー: 2d6 ひのふの。。。うえ。5倍でぎりぎりたりるっぽいので 行使      -> 2d6 = [2,3] = 5 クローリー: 2d6**4 月舞タイム ヤス ドラ*3      -> 2d6 = [5,1] = 6      -> 2d6 = [1,3] = 4      -> 2d6 = [3,3] = 6      -> 2d6 = [4,4] = 8 クローリー: 2d6**4 月舞タイム2 サ 黒 鉄*2      -> 2d6 = [4,3] = 7      -> 2d6 = [5,2] = 7      -> 2d6 = [3,1] = 4      -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2  ナギ  : おおぅ クローリー: 2d6**4 月舞タイム3 プラチ*3 BN      -> 2d6 = [3,1] = 4      -> 2d6 = [3,3] = 6      -> 2d6 = [3,2] = 5      -> 2d6 = [1,5] = 6 クローリー: ・・・なんかおかしい  ナギ  : こちらまだトピ入れてなかったので、それが影響してます? <おかしい クローリー: ここまでで4Rぶんだわ(どうしてこうした *topic -> 安(竜子) サ 狐 3m 青A 黒 鉄 龍 BN 岩  ナギ  : ……拡大した分、でしたかw クローリー: 2d6**4 月舞タイムホントは5 岩 狐 鉄失敗分      -> 2d6 = [5,4] = 9      -> 2d6 = [3,5] = 8      -> 2d6 = [5,1] = 6      -> 2d6 = [5,5] = 10 *topic -> 安(竜子) サ 狐 3m 青A 凪 黒 鉄 龍 BN 岩 クローリー: だから*3だって・・; えーと1回多かったので ラストは1回分減らして残2回 ベンニー : 準備は整ったか野郎ども。 クローリー: 青Aさんは2部位? ミシェル : 2部位さn ベンニー : 驚愕の新事実:アオは2部位  ヤスィ : こちらは〜忘れものは大丈夫なはず! クローリー: 2d6**2 月舞マリオネット分残2でラスト      -> 2d6 = [2,4] = 6      -> 2d6 = [3,3] = 6 クローリー: #1+3+1+1+2+1+1+2+3+1+2      -> 1+3+1+1+2+1+1+2+3+1+2 = 18  ナギ  : 自分入ってないような( クローリー: ぎゃー8@@ サイオン : ふーえーたー?  ヤスィ : ズルズル増えるw クローリー: 2d6 アワテズサワガズ さもんどぅな      -> 2d6 = [5,3] = 8 クローリー: 2d6 ナギさんに3r分      -> 2d6 = [4,2] = 6  ナギ  : 感謝ーですよ。というか、なんかすみませんw クローリー: 5倍でも思ったより多かった 謝々  ナギ  : お疲れ様ですよ  ヤスィ : 月舞感謝です― サイオン : おつおつー   GM  : では、では。 準備はできたかな。 ベンニー : 既にこの身は クローリー: 欠伸しつつ出陣  ヤスィ : 入口の辺で騎獣たちを借りてみんなを待っておこう サイオン : あーしいていえば夜中に起きて月はどうなのだろう  ナギ  : 月は出ているか? ベンニー : サーマルがない。衣類たぶん、夏コミ後のような状態になるんだろうな・・・   GM  : ふむ。 ベンニー : 月がきれいですね。   GM  : 1d30  月齢      -> 1d30 = [2] = 2   GM  : おしい。 ベンニー : 前回23で、数日しかたってないのに サイオン : いやまあそこはw クローリー: サーマル着るッスか?(獣臭いいらんいわれそう  ナギ  : w ベンニー : 8日もたったぞ。   GM  : きっと何か理由があるんだよ… サイオン : 裁定感謝ですのー ベンニー : あなたごときにわたくしが何か借りるとでも? ミシェル : マントきる?  ヤスィ : さすが慢心卿だぜ(失礼 クローリー: まあ要る時は。   ヤスィから剥ぎ取った(違)ディバイン ベンニー : 傲慢 慢心 嫉妬 強欲 憤怒  割と頑張ってる。 サイオン : えーとw  ナギ  : w クローリー: ドレッサーにとうろくしとこ・・(あとでちゃんとかえす   GM  : あとは暴食と… ベンニー : 色欲と怠惰と暴食はない。 クローリー: 7つ?  ヤスィ : お借り借りー感謝ん サイオン : あとは大丈夫かなあ……むん   GM  : 元々は嫉妬も入ってたのよ>7大罪   GM  : 嫉妬は統合先か ベンニー : 慢心が実はいらない  ヤスィ : 色々抜けてる気がする…けどこれ以上遅くなってしまってもかしらねぇ   GM  : 王。の素質だもんな慢心  ヤスィ : 慢心しなくて何が王か クローリー: 無謀と慢心の精霊 ベンニー : 貴様、よもやそこま・・・がっ サイオン : そういえば現地に飛んだあとは相互の連絡手段とかあるのかしら 特に用意はなし? ベンニー : 先に人形で送り付けて転移先の様子だけは見てと。   GM  : うむ、通話のピアスホルダーが渡されるね。   GM  : 人形が先に転移すると、10秒間燃える鉄の町の様子が見れるよ。   GM  : 燃え尽きたよ。  ヤスィ : ひゃあ  ナギ  : わお クローリー: じゃあ、ついでに人形も(拠点においておけば サイオン : ……装備できる人いるかしら( <ピアス  ナギ  : しかしピアスホルダー……使い勝手がなぁw  ナギ  : み、耳装備欄余裕ある方ー?  ヤスィ : 開いてないわぁ汗 ベンニー : デュポール兵士から一生借りた母将軍ファン人形が・・・ クローリー: あー・・・それならまあ、黒の眼帯ハズせば ベンニー : さ、いくか。  ヤスィ : フルメリ様のあの乗りかw サイオン : 決死は出番微妙かもだから部位空かないことはないかなあ……? ミシェル : えーとね… ミシェル : あ、余裕であいてら サイオン : おー?  ヤスィ : あらw クローリー: おや ベンニー : ただの家庭教師がソサコン13のデュポールが誇る宮廷魔術師の力、見せてもらおう。  ナギ  : ではお願いしても?  ナギ  : <ピアス サイオン : 外すところ検討中かな   GM  : なんだっけその設定…w>家庭教師 ミシェル : えーと足の勇者の明石外してー、ガジェットの宝石ケースが足にいってー、ガジェットにとんがり帽子がとんでってー、頭に聖印がいってー、空いた耳についた クローリー: 随分動いたw サイオン : とんでったw  ナギ  : お疲れ様ですよw   GM  : シュポーン ミシェル : 外したらまずいのが手に1つあるから、それ以外はだいたい動いてる  ナギ  : 時に、ホルダーにはすでにピアス付いてるということでいいのですよね? <GMさん   GM  : うむ、いっぱいいっぱいまでついてる。 クローリー: いくらだ。。これ。。。  ナギ  : 話しする時は、外してからでないと全部繋がっちゃうので注意ですよー( サイオン : ん、あと一応宣言 持ってる水袋にしこたま補給していきます (全30個   GM  : ベルナール「人形でよいのならばそれで済ませるのだがな…魔法をかける事で条件を満たすのか、燃え始めるそうだ」意訳:リモートドールとかでアウト化  ヤスィ : 落としちゃった…っていって売る…(殺される   GM  : チッ… サイオン : 1話で買ったの、念のため残してあったのですよねえ  ヤスィ : おっとそうね水袋26個ー ミシェル : 水袋?2つしかないです クローリー: 元々ある野ヶー・・・あれ、酒ばかり入ってるw ミシェル : 1つだtt サイオン : (魔法かけるとHPMP持って1体扱いになるからーとかかなあ……w <条件  ナギ  : 水袋、必要であればお渡ししましょうか?  ヤスィ : ファルク王に言って用意してもらってがいいのかしらねぇw>チッを受けて クローリー: 9個かって、仕事終わったら半分酒にかえようw   GM  : さて。 もういい加減準備は良いかね。 サイオン : はーい クローリー: 水契約したら使えたかねえ・・・。光のヒールウォーターでも潤わないかちら(ちゃりん クローリー: あい。  ナギ  : はーい   GM  : 買い物などあるならやるといい。 だがロケーションは考えておくといい。 ミシェル : じゃあ10子ぐらい水袋買っていれてどーん サイオン : ……忘れがありそうでなあ( <考え ベンニー : もういい。いけ(尻を蹴飛ばす) サイオン : まあいい加減 何かあったらあったでそのとき、という頃合いですか  ヤスィ : 水袋タプタプにしておこう   GM  : では、練兵場に集められた君たちは準備を整えていた宮廷魔術師によって、テレポートで転移させられる事となる。   GM  : 当然ながら正気と転移先を保証された魔術師だ。 コピードール等でないのも確認済み。 裏切りの可能性はない。   GM  : 人形による偵察は終えた。 ――送られた視界には高くそびえる鉄塔。   GM  : 魔術師「準備はよいですか? 皆さん」 ベンニー : よきにはらえ。  ヤスィ : 「ああ、なるべくお手柔らかに?てか」 ミシェル : 久々のてれぽ  ナギ  : 「はい。よろしくお願い致します」 丁寧にお辞儀 クローリー: 「よろーッス」   GM  : はからえではなかった。 サイオン : 「行って参ります」 軽く一礼   GM  : 魔術師「では……真、第十三階位の転――」 ベンニー : おう、出せや。もってるんだろ? ジャンプしろや。  ヤスィ : 鉄塔の100m上空に送られそうだからやめてw>ジャンプ   GM  : 魔晶石20点を2つとメイガスを持って、宮廷魔術師は詠唱を終える。 「瞬間、移動、空間、強化、拡大・数の五――――転移」   GM  : 五どころじゃねえや。   GM  : 11倍だわ。  ヤスィ : ど、ドラちゃんはさすがにしまっておこうかなw   GM  : ――瞬時に、君たちは光に包まれ瞬間移動する。 あとには、血を吐き倒れそうになる宮廷魔術師と、駆け寄る医療班が残された。   GM  :   クローリー: わあい・・・   GM  : …光が収まると同時、強い熱に包まれた。   GM  : 目を開くと、そこは夜だと言うのに煌々とした灯りに包まれている。 いや、灯りというには語弊があるか。   GM  : 炎だ。   GM  : 炎滾る迷宮めいた鉄の都――その中心部にある鉄の天塔、入り口に重厚なる扉をつけたその入口に、君たちは立っていた。 ベンニー : 「ふ、ん」 目を細めて、マントをばさりと。熱気を払うように。  ヤスィ : 「…ちちち こりゃずいぶん居心地がいいとこで」 クローリー: 「うぁっちー ッス」 き、きんぞくよろい・・ サイオン : 金属だなあ(   GM  : 汗が噴き出るものの、それが地面や鎧の落ちた瞬間じっと音を立てて蒸発した。 湯気すらも起こらない。 ミシェル : 「やばい。」 サイオン : 「近づいた時点で、気取られる……のでしたか」 そういや寝る前FWIIしとくのだったかしらまあ誤差  ナギ  : 「ミシェルさん、大丈夫ですか?」  ヤスィ : 「ここに来た時点でバレテルって考えてもいいのかもな」   GM  : うむ。 君たちが出現したことを受けてか、その頂上から声が届く――。 ベンニー : 涙もすぐ蒸発しちまうような色気のねえ死に場所だが・・・  ナギ  : 「恐らくは。……む」   GM  : 声『アン? ――何ンだ、森に居た奴らか。 確かにちいとばかりは強ェ様だが』 ベンニー : 「――ああ、その声」 ベンニー : 「森にいた雑魚と同列の、・・・さて、なんという名前だったかしら」   GM  : 声『で、何ンの用だ? つっても八割がた解っちゃ居るがな。 ハッハァ』  ヤスィ : アバン先生のいないところにいけそうなw ベンニー : 「生憎と、有象無象は覚えてやる価値を見いだせていないもの――申し訳ないのですけれど、もう一度名乗っていただければ、幸いですわ」   GM  : 声『ケッ、プレグみてェなガイキチ野郎と一緒にすんじゃねぇぜアリンコ…ま、別に投降のオ・シ・ラ・セって訳じゃねえんだろォ?』 ベンニー : ふぁ・・・とあくび。   GM  : 声『――登ってきな、この炎上都市ディスの天塔の頂上、そこで改めて名乗ってやるよ』  ナギ  : 「侮られたもので。まぁ、お互い様、なのかもしれませんが」 ベンニーさんの様子見て苦笑い ミシェル : 「たいくつしておられるぞー」   GM  : 声『最も、てめぇ等じゃ登る間にミイラになるかもしれねえがな。 ガァハハハ!』 ベンニー : 愉悦をもてぃ クローリー: 「まあ、仮名でいいんじゃねッスか ”オヤマノタイショウ”とか」   GM  : ――そう言って、声は消える。 鉄の扉が、ゆっくりと1人でに開かれていった。 サイオン : 「許可もいただいたことです。進みましょうか」   GM  : 中から、更に強烈なまでの熱気が放たれる。  ナギ  : 「そうですね。さて、中はどうなっているのやら」  ナギ  : 案の定、ですかねぇ。何点ダメージになるのやら サイオン : 街中でなし鉄塔内にもドワさんいるのかなあ……  ヤスィ : 「奴さんはダンジョンの奥でニートしてるとさ だな、この世界から叩きだしてやるとしようぜ」  ナギ  : 片っ端からエスケープしたら怒られるかな( クローリー: 「早いトコ終えて、冷たいビールッスな」 サイオン : エスケ確認するにも5点ダメ発生する状況かな既に  ヤスィ : 「いいねぇキンキンに冷えたのが飲みたいぜ」   GM  : うむ、すでに。 ミシェル : ああそうだアステリア装備しとかないと  ナギ  : うーむ。下手な行動しない方が良さげですか。やるにしても倒してから   GM  : 何らかのアクションを起こした場合、それは全員に影響を起こすと知れ。 ベンニー : 「・・・退屈な道中にならないとよいものですわ」 とことこ サイオン : 「取らぬ狸の、とならないようにしませんとね。その手の話題は」 苦笑して <冷えたの   GM  : じゃあミシェルは最初のダメージ+3ね。>アステリア装備忘れ ミシェル : うーい  ヤスィ : ふむ了解>全員に影響 クローリー: はあい<全員へ   GM  : では、天塔の中へと踏み込むかい。 サイオン : やろうと思えばできるだろうけれど とりあえず見える範囲で覗く、は手番と違うわよね   GM  : ウム、それは問題ないな。 サイオン : 思えば色々できる が抜けた   GM  : なお探索はオブジェクトごとに行うとするよ。  ナギ  : はーい サイオン : 了解  ヤスィ : 保む保む了解です サイオン : 扉向こうはどんな光景かなっと   GM  :   ベンニー : ドワーフたちの筋肉と汗がうなる超ドワーフ空間   GM  : <天塔1階> クローリー: 別の意味であっつくるしいいわあww ベンニー : BGMは吹雪だよ   GM  : ――扉の向こうは、円形の広間であった。 強烈な放射熱を放つ鉄の壁に沿って、2条の螺旋階段が設置されている。   GM  : 広さは実に半径20m近くにも及ぶだろうか。 そしてその広間の中央、ひときわ大きい炎塊が漂っている。   GM  : 炎塊は全く動こうとはしないが、これがティラを炎の海へと変えた、"災害の断片"である事は間違いはなさそうだった。 *topic -> 炎塊 20m 安(竜子) サ 狐 3m 青A 凪 黒 鉄 龍 BN 岩 サイオン : むん   GM  : そして、天塔の中でのダメージ処理について。  ヤスィ : 災害の核って所かしら ミシェル : うい  ヤスィ : はーい>ダメージ処理   GM  : 基本的には天塔内部では、【10+階層数】点の炎属性の魔法ダメージを、全てのキャラクターが手番の開始時に受けます ベンニー : ハハッ、ワロス  ナギ  : ふむふむ サイオン : たーいへんだ ミシェル : ふふふ  ヤスィ : 抵抗なしなのね〜こわこわ クローリー: ぉぉ   GM  : 抵抗なしでの自動スリップダメージになるよ。 内部の行動は相談をした上で慎重に行うことを推奨する。 ベンニー : ゴーレム戻すか クローリー: あまり長持ちはしませんのう  ヤスィ : とても持ちそうにないね サイオン : 戻す、も補助で1手かしらね。とはいえ出しておいても無為に消えるだけか ベンニー : まあいい。探索時についでに戻して回収しちまえ ミシェル : 毎R3点~5点か。きついね サイオン : と サイオン : 鉄塔の外観から階層数の判断はつきますか >GMさん ベンニー : ・・・いや。 クローリー: 解除回収するなら、 入る前にしますのよ。 ベンニー : 罠感知も兼ねてつっこませるか? ミシェル : たっけえ感知岩だ サイオン : 相手が頂上で待つというから、窓とかあるようなら直接……も不可能ではないのかしらねえ。どうだか   GM  : うむ。 天塔は外観から見る限り出入り口は地上の1箇所しかなく、また階層の大きさは高さ100mに対し、1階層で15mほど。 5〜6層と言った所だろう。 クローリー: ・・・一応、経費は込みらしいですがの? とはいえ 爆発系の罠だと ベンニー : マリエラがいたらここでアースクエイク10分  ナギ  : 色々と被害が酷い事に   GM  : 回復したら集中が途切れて中断するとするね。   GM  : >EQ  ヤスィ : 今あるオブジェクトは【二条の螺旋階段】【炎塊】【鉄の壁】こんなところかしらねぇ   GM  : 床<そうだね サイオン : 途中で火勢の強烈な箇所に行き当たるとかがなければ 最大で16点ほどのダメージが見込まれると ベンニー : シンプルな作りだから落とし穴もありそうだが。 ベンニー : 探索なんぞできぬので任せる。  ヤスィ : 一応文章に書いてなかったから抜いたけどやっぱり大事よねw   GM  : くっ…ここにタビットがいれば良質な焼き肉ができたのに…!  ナギ  : レンジャーゆえ、こちらもできて警戒くらい ベンニー : 10秒おきではなく、何らかのアクションごとのダメージならまあ   GM  : まあオブジェクトは【床】【階段】【炎塊】としよう。   GM  : え、10秒毎だよ。   GM  : ただしアクション(判定や補助動作)以外は基本的に換算しないってだけ ベンニー : じゃあそれならそれで。 ミシェル : 探索はひとつとして数えるんだよね?確か ベンニー : 適当にゆこう。やろう。 サイオン : 所用時間が10秒より長い場合でも、ダメージは手番開始時の1回だけ、で良かったですかね?  ヤスィ : あいさーボス戦は問答無用でそれで行くって感じですね   GM  : 探索してる間に他のPCが聞き耳、とかはできるね。 ベンニー : まず11点、最低でも3点以内に全員ダメージ抑える状態にすること。   GM  : ウム、語弊があるな。   GM  : 所要時間が10秒より長い場合は、所要時間/10回のダメージになるね。 1ラウンドに1回、ラウンド開始時と言い換えよう。 ベンニー : それは説明されていないな。 サイオン : ああ、そちらの解釈ですのね…… ベンニー : まあ灼熱迷宮と同じ処理というのはわかった。   GM  : 探索する場合は10分なんで   GM  : 60×11点のダメージだ。 クローリー: ふぁ?! ベンニー : だから最初は防護魔法確定ね。 ミシェル : ああそうなの?さっき聞いたら1回だけのダメージって聞いたわ   GM  : うn? ベンニー : うん。  ナギ  : その辺りで解釈ずれたようで?  ヤスィ : 探索何ぞしてんじゃねぇ! ってなりそうね 罠ダメもある程度考えて幾しかかしら ゴレ男探知マシンも大事になりそうかしら サイオン : ちょっと認識整理必要ぽい ベンニー : 何らかのリアクションを起こした場合、そのリアクションの所要時間にかかわらず1回ダメージ受ける って言い回しだったはず。 ミシェル : だね ベンニー : まあそれならそれで問題ない。 ミシェル : まあがっつり食らうな ベンニー : 別の人の主動作が来るたびに秒数関係なく発動する危険性もあつたから、10秒おきならそれはそれでありがたいわ。 サイオン : ともあれ整理と再提示を待つ構え ベンニー : で、決める。  ヤスィ : らじゃらじゃー ベンニー : ドラゴネは炎無効。 ベンニー : ゴーレムはもう回収しちまえ。 ミシェル : だね。居ても邪魔だ ベンニー : となると、残るは6部位が炎対策必要となる。 クローリー: 探索せず突破形式ならゴレでもと思うけど、岩とかじゃなくていいわな・・・ ベンニー : まず、レジボムは必須。これはサの字にしかできないから任せるものとする。 ベンニー : で、次にナギくん。基本全はじきの方針でいきたいから、HP回復は最初ぐらいしかいらん。ただ油をひたすら使ってほしい。  ナギ  : ふむ。FP2は不要です? ベンニー : 最悪100本使って98000ガメル吹っ飛ばしても報酬は50万+戦利品だ。経費で落とす。 ベンニー : まあ問題はそこなんだがFP2 ミシェル : 10本ならあるよぉー サイオン : 対象制御できないからあぶれるPCは出ますよなあFプロII ミシェル : 探索が10分ってのがね ベンニー : ただFP2は対象数が問題 サイオン : 魔香水受け渡しにも手番使いますしね、基本は手持ちにお任せ  ナギ  : そこは自分抜きますよー <FP2 クローリー: プロVあれども、MP軽減なし   GM  : そこに罠感知判定があるじゃろ? サイオン : いやむり ベンニー : 一人あぶれるってのが処理的に重たい  ヤスィ : FP1だけならうてるかなー ミシェル : 概ね間に合ってないんですがそれは ベンニー : プロUは重過ぎる。 サイオン : FプロIIだと術者中心じゃないから、まあ隊列調整すれば1人外すはできるけれど  ナギ  : おっと。そこは認識間違い サイオン : Fプロよりちょっと便利でちょっと不便  ナギ  : それなら  ナギ  : Fレジ炎ですか サイオン : かなー  ヤスィ : おいしいですねFレジ炎  ナギ  : 炎-3 対象数も問題無し ミシェル : うぉ〜た〜すくり〜んは? サイオン : 最初1手でゴレ崩しと補助かけですかね クローリー: 拡大数が・・? ミシェル : ああ1体か。失敬 ベンニー : で、 ベンニー : ヤス以外はストブラあるのは確認した。 クローリー: ゴレ崩し回収は 塔in前でいけませぬですかね? ベンニー : ナギくんに油使ってもらう前提で、30秒おきに使うべし。  ヤスィ : うむヤスはないのすみませぬ サイオン : (ちょうど計画通りの取得なれどタイミングが合いましたストブラ ベンニー : ヤスの毛根は命とともに尽きるがそこはまあいい。 ミシェル : きっついな。何回だ  ナギ  : 魔香水も、そこまでもってないのでそこはご注意をー? ミシェル : 20回か サイオン : 実際まだ鉄塔踏み入る宣言はしてない、そこは問題ないはず でも街中ならダメージ5点受ける話かな   GM  : そうなるね>街なかならダメージ5点 サイオン : はーい ベンニー : で、ダメージ受けるのは手番の開始。ラウンド開始ではない。  ヤスィ : ここで準備してからでもよさそうね サイオン : ミシェルさんはアステリア装備が手番で正式に宣言必要かもしれない、注意?  ナギ  : あと他の方の預かるとしても手番必要でしょうし 準備しつつですか   GM  : ごめん言い換えた。 ラウンド開始時です>椎名さん クローリー: らじゃー ミシェル : そこはいい感じにしとこう。   GM  : 23:26   GM  : 所要時間が10秒より長い場合は、所要時間/10回のダメージになるね。 1ラウンドに1回、ラウンド開始時と言い換えよう。 ベンニー : まあならば   GM  : このへん ベンニー : 最初の5点は確定で受けると思っとけ。   GM  : 逆に言えば支援が消えるラウンドは軽減できる ベンニー : で、だ、行動は10分を基準にテンプレとして作っていこう。 その方が楽。 ベンニー : まず、レジボムは3分だ。 サイオン : うい ベンニー : 探索に10分使うとして、 ベンニー : 4回は必須。 ベンニー : 残りの2分はこの際切り捨てる。  ヤスィ : 分かりやすさ優先かしら ベンニー : 探索の合間合間に再度かけなおすものとして、1回の探索で4回分のレジボムMPを消費してもらうこととなる。 サイオン : はーい サイオン : MP6*4 ベンニー : そのため、サの字は探索などの判定には参加できない。聞き耳などはできるだろうが。 サイオン : 元々基準値知れてますから(  ナギ  : こちらは魔香水係で同じく、ですか ベンニー : ナギくんは、PTの様子を見つつ油投入やキュア投入にあたる。 ベンニー : FPUやるかはとりあえず後回し。  ナギ  : ラウンド開始時なので、減ったところを回復、とすればいけるところはいけますか ベンニー : で、黒。 ベンニー : #3*24      -> 3*24 = 72 ベンニー : 72か。 クローリー: 24? ベンニー : 凪くんの油は何点回復するんだっけ クローリー: 4*6か  ナギ  : 21点ですね。ノレッジで23 ベンニー : ノレッジまでは重たいからいいか。 ベンニー : なら、2回の探索で7個投入と思っておこう。 ベンニー : 時間拡大4倍と数拡大6倍ね24 クローリー: プろ2ですかの ベンニー : ああ4もできるのか。 ベンニー : じゃ、狐。マジシャンで黒にMP軽減付与。 ミシェル : 1つか!1つでいいのかいやしんぼめ! ミシェル : はい ベンニー : これでプロVの消費3にできる。これでレジボムと合わせて-8だ。 ベンニー : ストブラある組は、これで3階までは確定はじき。 クローリー: 確かに3階までは。 ベンニー : ストブラ分のMPも合わせると、黒とサの字のMPha ベンニー : は割とマッハだが。 ミシェル : アステリアとサーマルある人は2階までは何もせずか ベンニー : 合間合間にナギくんが油投入ってことでよかろう。厳格に投入するラウンド決めなくてもいいよねそのへんはファシーでGM クローリー: 装備で暫くストブラ抑えれなくもないけど、まあ ベンニー : 0にさえならなければ。  ヤスィ : ボス戦もあるのがねぇ  ナギ  : 魔香水、足りるといいのですけどねー。手持ち50本 ベンニー : ああいやそうか ベンニー : とりあえず、3階段まではアステリア誰かヤスに貸してやってくれないか  ナギ  : 持ってる方、となると クローリー: 10本をナギさんにお渡し・・・ ベンニー : ぐは。そうか。手持ち50か。100ないか。 ミシェル : おうこの10本やるよ サイオン : 手番の隙見て10本ほど譲渡予定 ベンニー : ふむ、おっけ。 ベンニー : 3階までは クローリー: フレイオンもBではあるけど  ヤスィ : ぐ、お金がないから汗すみませぬぅ ベンニー : 狐マジシャンからの黒24倍拡大プロU、Uね。サの字レジボム。ヤス以外ストブラ。ヤスは借りたアスチー。これでヤス10点、残り12点はじける。ヤスが1点受けるが、サーマルあればそれで。なければ ベンニー : なければ。 クローリー: Uらじゃ ベンニー : マリエラへの手紙を用意しといて。 ミシェル : ww クローリー: ある?  ヤスィ : サーマルあるよー  ヤスィ : アスガもある ベンニー : あった。ならお着替え。  ヤスィ : 来てるよー ベンニー : まあアステリアといい、装備変更で2ラウンドは使うことになるけど致し方なし。  ナギ  : そこは町でやれば、ダメージは抑えられますし?  ヤスィ : アスガとサママンで4点弾く状態です今 ミシェル : じゃあやす2階まではじくじゃねえかこのやろう ベンニー : ふむ。ああじゃあいいか。 ベンニー : とりあえず、街の外で1回目の行動といこう。 ベンニー : ヤスは1点、残りは5点。サーマルとかあるならそれぞれ引いてくれ。 まずはラウンド開始に請ける。  ナギ  : はーい。サーマルあるので4点受け ベンニー : そこから、狐がマジシャン、ナギくんは油待機、サの字レジボム、黒がプロU。各自ストブラ起動で。   GM  : では、判定などどうぞ。 クローリー: 街行動予定 ゴレ解除からの回収?  軽減量は-5 ベンニー : これでまず、最初の一手終わり。 ベンニー : で、そのまま流れるように、塔の中に入って最初の探索だ。  ヤスィ : 各々装備してる倍はそこから引いてかしらー MCCでFPは使えるよー 手が余った子はこのRで聞き耳とかもありかもね   GM  : なお処理の簡略化のため、「10分間で複数回発動する魔法」などは、達成値は最初の1回で固定できるものとしよう。 クローリー: おっと、補助からか 拡大して結果12Rだからその方がいいか サイオン : 1ゾロ事故怖いわ( クローリー: あー。<ぞろこわ ミシェル : 回収は手番使う?それともおまけ?   GM  : 主動作1で許可 クローリー: 感謝 ベンニー : で、狐がマジシャンでMP軽減つけるから、黒の消費は48でとどまるはずだ。 ベンニー : ともあれ、2分の予備時間があるから、ゴーレム回収などはここでできる。 サイオン : アイテム渡すのって1手で1個に限られます?  ヤスィ : 初手でドラちゃん補助動作でしまっちゃおうかな魔法とかの制御の関係がめんどくならないはず ベンニー : 実質、1回目の探索終了まで12分だ。HPへのダメージは、メイガスをのぞき最初の1ラウンド以外ないとして扱ってよいだろう。   GM  : うむ、2分の余剰はダメージ弾けるなら好きに動いていいとするよ。 ベンニー : とりあえず、各自行動どうぞ。 クローリー: 予備で回収了解。術者の装備変更あればココでいけそうな   GM  : あとラウンド開始時にダメージを受ける都合上、「10分補助をかけ直すラウンド」も弾けるならノーダメでいけるね  ヤスィ : はーい>かけ直すラウンド ベンニー : まあ最初の1ラウンドはやむなし受けるべし。 クローリー: マジシャン待機でその後にプロUの構え  ナギ  : 魔香水の構えです ミシェル : ではとりあえず、改めてアステリア装備ゴーレム崩す、主動作でマジシャン行使対象ペンギン サイオン : 初手1R 街中炎ダメ5点 サーマルアステで4点と消魔1で消し ミシェル : 2d+21 るんたった      -> 2d+21 = [4,3]+21 = 28 ベンニー : で、3分おきに活動するサの字と、ねとねとナギくんは手がふさがるが。残りは手がふさがらない。 とはいえ、BNさんはメイガスからストブラ起動する都合上、レイジングアースを合間合間にかけるので動けない。 ベンニー : 探索は、狐とヤスだ。  ナギ  : ねとねと?w サイオン : 逆説合間に10秒の行動なら挟んでいけるので何かあれば回る構え   GM  : ぬるぬる?(炙ら  ヤスィ : 1R目 炎ダメサーマルアスガで4点と消魔1点でダメ弾いてー ベンニー : では、ここで1ラウンド目が動いた。 まあファシーにいこう。 ベンニー : 全員5点のダメージ受けつつ、最初の魔法。   GM  : あ、それといい忘れてた。 炎塊は探索不可能(あついので)、見識判定になるね クローリー: マジ貰いつつ  プロテクションU拡大6倍 軽減は-5-3  ナギ  : あ、はーい <見識  ヤスィ : ふむ見識なら10秒かしら ベンニー : BNさんは事前にレイジングアースちまちま使用してストブラ使用してHP回復させつつ5点はじけるようにすることを宣言しておく。 クローリー: 2d6**6      -> 2d6 = [3,3] = 6      -> 2d6 = [4,4] = 8      -> 2d6 = [6,4] = 10      -> 2d6 = [1,2] = 3      -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2      -> 2d6 = [1,2] = 3 *topic -> 炎塊 20m 安(竜子) サ 狐 3m 凪 黒 鉄 龍 BN 岩 サイオン : うん……おめ ベンニー : じゃあ、2分の予備時間でしちまえ<炎塊  ヤスィ : おう…おめ クローリー: だ、れだ;  ナギ  : 自分かな   GM  : 鏡を見せる>クロ ベンニー : 自分 クローリー: よし、自分か サイオン : トピ順なら黒さん ベンニー : じゃあ問題ないな ベンニー : よし、次。 ミシェル : 問題ねえな  ナギ  : この反応( サイオン : 2d6+12 opレジボム炎MP6対象15      -> 2d6+12 = [1,1](1ゾロ)+12 = 14 サイオン : おう サイオン : こーれだからね クローリー: いや、実際問題ない方なんで  ヤスィ : これは外でもう1Rですね  ナギ  : これは、荒れそう……? ベンニー : まあ稼ぐ。1ゾロ組は再度やっとけ ベンニー : ストブラ起動組は5点自動ではじくからともかく、ヤスは1点受けるの2回になるからよろしく。  ヤスィ : 安は補助動作で2000円札でドラコしまおう FP使っておこう サイオン : 行使のあとストブラMP3入れときま ミシェル : ああそうだストブラ。 ミシェル : まあいいや…  ヤスィ : プロUが入ったからU点入らないかなと サイオン : ああそっか サイオン : それあるからストブラまだ良いや取下げ ベンニー : で、時間拡大した黒はともかく、サの字は4回分のレジボムMP消費忘れず。 あとストブラ組は30秒のストブラ10分分の消耗忘れずに。 ベンニー : とりあえず再判定どぞ二人。 サイオン : 今は外で過ごす3分ぶんと認識 鉄塔内入ったら4回分消費します ベンニー : このまま1ゾロ継続はアカン。 サイオン : 2d6+12 2R目に再度 opレジボム炎MP6      -> 2d6+12 = [2,2]+12 = 16 ミシェル : (この2回目行使のときにゴーレム素材ひろいひろい クローリー: 確実ないねん・・・ プロ2 拡大は省略してた>自前に クローリー: 2d6      -> 2d6 = [2,1] = 3 ベンニー : おっけ。 サイオン : MP厳しい想定のところで出目が荒れるのは本当に困る 言っても仕方ないのだけれど( クローリー: ちょ 1,2 3多  ヤスィ : 顔装備をひらめきの眼鏡に変えて1R分消費して ドラコをしまう ベンニー : では、ここで魔法のみで8点軽減できる状態が維持された。 ベンニー : 時間は12分だ。まあサの字かけなおし前提だけどね。 ベンニー : で、 ベンニー : サの字はまだMP大丈夫そうだな2回目もいけるはず。 *topic -> 炎塊 20m 安 サ 狐 3m 凪 黒 鉄 龍 BN 岩 ベンニー : まずは2分の時間を使って、各自ゴーレムの回収などを行うこと。 ベンニー : および、炎塊の見識だ。 ベンニー : さあ動け。 ベンニー : あとストブラ宣言してない人がいたらしておくこと。 ミシェル : まあいろいろあるとして1分以内にしとこか。後に1分残りあれば色々かけなおしもできるじゃろう サイオン : ああ、中入って探索する余りを外で過ごす想定か、そこ認識ズレてた というわけで探索10分に足りるように4回使い直した計算で  ヤスィ : このふんぞり返りw 指示感謝ですw ベンニー : 移動は時間かからないからね。   GM  : フフフ、この状況のGMをやってるだけあって流石の判断力よ…  ナギ  : 反応遅れ失礼 最初のラウンド1と2でクロさんに魔香水としておきますー 42点回復どうぞ   GM  : なお見識判定の目標値は ……書いてねえな。 26くらいとしようか。 ベンニー : なんかダンジョンで役に立たないのにこれだけのために呼ばれたような気がひしひしとある。  ヤスィ : うさピして中には入らず聞き耳しておこうかな 見識は任した― クローリー: 42かんしゃー。 予定はゴレ崩して回収   GM  : あとボス戦での火力で5割と5割だ ベンニー : というわけで、ゴーレム補助で戻して回収宣言と、ストブラ宣言および、 サイオン : ……ストブラ10分維持するの、3R30秒*20でMP60?  ナギ  : それと、ストブラも起動を宣言しておきます ミシェル : だね。   GM  : そうだね。>10分  ナギ  : おもーい サイオン : きっつ( ベンニー : 2d6+21 レイジングアースでちまちま消費した分のMP回復する宣言。なおダメージ受けた人がいたらこの中に入っとけ。      -> 2d6+21 = [2,1]+21 = 24  ナギ  : 回復感謝ですよ   GM  : みよーん ベンニー : つかよくよく考えたらレジボム部位数15じゃねーか ミシェル : アステリアorアスガ、マントある人は2階までは使わなくてもダメージなしね サイオン : ですよ15 ベンニー : マナコーティングと属性耐性で防ぎきれるやん。 ミシェル : おお、弾くな クローリー: おおう? ミシェル : 14まで弾くな ミシェル : つまり! ベンニー : 11点を6点に半減、コーティングで3点。そこからレジボムで0。12層までは持つ。   GM  : つまり! クローリー: 幸い ウチはまだ崩してないな ベンニー : もとい2層。   GM  : ゆるすさ… ベンニー : で、さらに言うと   GM  : >ミッシェ ミシェル : さすがよ… ベンニー : 3層超えても、だいたいBNさんが常時レイジングアース起動しているから、1点程度のダメージなら常時回復できる。 ベンニー : まあBNさんはもう壊したしいいや。  ヤスィ : あらんありがたや サイオン : んーとーこちら現状がサーマル1アステ3プロテII2opレジボム炎6で12点弾くのでストブラはまだしません、と ミシェル : 10+階層なら4階まではゴーレムもつな。 ベンニー : 壊してない人はそのまま維持でおk。BNさん空間はいっとけ。 *topic -> 炎塊 20m 安 サ 狐 3m 青A 凪 黒 鉄 龍 BN 岩 ミシェル : ニュッ ベンニー : ともあれ、油にゴーレムにレイジングアースにと、合間にやることはだいたいやったはず。 見識以外。 クローリー: らじゃー BNにペンギンごと擦り寄ってるわ(追従だし  ナギ  : プロテUは ダメ-3ではー? ベンニー : 見識だ。いこう。 ベンニー : 蹴り飛ばす。   GM  : うむ、プロUは−3だね。 サイオン : おう失礼 ベンニー : -7か  ヤスィ : 優秀ね〜プロU ベンニー : まあまだ1層なら大した差はない。   GM  : さあ見識するぞ見識するぞ見識するぞ、徹底的に見識するぞ(再判定)  ヤスィ : ヤダーw サイオン : いったん認識したものを書き間違えた模様 ベンニー : てか4点までダメージ受ける状態じゃないならレイジングアース空間でどうとでもなる。 ベンニー : ともあれ、見識どうぞ。  ナギ  : ほむ。それならこちらもストブラはまだ温存で  ナギ  : 理解遅くて申し訳ない では見識いきます クローリー: じゃあ、崩す必要がなくなったので、行動をポンホルからサーマルへ変更 ベンニー : で、探索。 そののちに各自。今回は12分だな。12分、魔法やストブラでMP消費した状態のMPを裏にはりつけよ。それをもって、次回にナギくんが逐次油を投入することとなる。  ヤスィ : らじゃん  ナギ  : 手が空いてるうちに、魔香水渡して頂けるならー?  ナギ  : といったところでしょうか ベンニー : うむ。手が空いてる連中は。  ヤスィ : 見識数値足りないし聞き耳でもいいかしら サイオン : 渡せるのが1Rにつき1個なのか、複数個いけるのか微妙。質問は投げたつもり サイオン : どこに紛れたか当人も最早分からない( ベンニー : まあ時間は割と腐るほどあるから1個ずつでもいい。   GM  : ふむ。 面倒だし10個までなら1ラウンドで渡せるとしよう。 ナギ君にオイルを集めるがよい。 サイオン : 最終的にナギさんへ魔香水10個渡します と宣言 ベンニー : ナギくんだって10秒おきに動かないといけないほど切羽詰まるぎりぎりの状況じゃない。   GM  : (てらてらしはじめるナギ君  ナギ  : はーい サイオン : では1Rでやりましたっと ミシェル : じゃあ私もナギへ10個  ナギ  : でも油じゃないですよねー とツッコミ(  ヤスィ : パリンパリンといっぱい割られてくw   GM  : 香水って油ですし…  ナギ  : 頂きつつ それとは別で宣言してた見識を(対象探してた  ナギ  : 2d6+21 見識 炎塊に      -> 2d6+21 = [3,2]+21 = 26  ヤスィ : 2d6+7+3+2 こちらは聞き耳しておこう 炎は数値が足りない 余った時間使ってうさ耳ピアスつけ外し      -> 2d6+7+3+2 = [6,1]+7+3+2 = 19 ミシェル : 2d+7+9+1 ひーまつっぶしー      -> 2d+7+9+1 = [2,5]+7+9+1 = 24 ミシェル : おちい *topic -> 炎塊 20m 安 サ 狐 3m 青A 凪 黒 鉄 龍 BN ベンニー : まあ26縫田氏 サイオン : 見識後に魔香水1個お願いします >ナギさん ミシェル : だねえ   GM  : では、ナギが分かった。 災害の断片――マナが凝集し、あるいは歪められたマナが凝固した結晶状の存在。  ヤスィ : 問題なさそうねん  ナギ  : はーい。パシャッと <サイオンさん サイオン : 21点もらった  ナギ  : こちら判断遅いので、必要であれば一言頂けるとー と今のうちに <魔香水かけ   GM  : マナの結晶とも呼ばれるものの破片に、その属性を帯びたものが更に結集した存在だ。 これ1つで、魔晶石にも入りきらない程のマナを含んでいる。 ベンニー : ここにクリスタル当てれば一瞬で充填できるんじゃね   GM  : この炎海の原因でもあるのは間違いないだろう。 ミシェル : できそう  ヤスィ : ボス倒したら火を消して持って帰ろう…!   GM  : だが、破壊する、あるいは分散させる事で、「歪められたマナの逃げ場がなくなる」可能性もある。  ナギ  : ほう クローリー: ばくはつしたりは   GM  : なお、破壊あるいは分散させるならば、塔内で受ける炎ダメージを−1することができるよ。 クローリー: ほう  ヤスィ : ほむほむ ベンニー : 触らない方がいい。  ナギ  : 破壊か分散か ですかー クローリー: 耐久的ナ面もあるよね・・・  ヤスィ : HPと防護点はおいくらかしらと一応聞いておきたい   GM  : 1点でもダメージを与えれば爆発する。 爆発した場合、その階層にR100+10@10点の炎属性魔法ダメージだ。  ヤスィ : わぁいw クローリー: HAHAHA デスヨネー ミシェル : さーかえろかえろ  ヤスィ : 20mか  ナギ  : 危険触るな、とw   GM  : 戦闘時はHP100/防護20として扱うが、非戦闘時ならば【冒険者レベル+知力ボーナス】で目標値30の判定をクリアすれば、無事に魔力を拡散させられるようだよ ベンニー : ダメージ低いから別にいいといえばいいんだが。 ミシェル : 外から破壊しようぜwwwwwww   GM  : この判定は所要時間10分のものとして扱う。 クローリー: 階層に ていうのが  ヤスィ : 上がろう   GM  : ああ、階層全体に、だね失礼 ベンニー : はじき切れないダメージの階層になったら戻ってきてやればいい。 クローリー: うース その辺は臨機応変に ベンニー : 今はスルー。-1する必要もねえ。ボス戦で影響でるかはこの段階じゃわからん。ペナルティある可能性もある。スルー。  ナギ  : はーい ベンニー : で、探索どうぞヤス狐  ヤスィ : らじゃらじゃん ミシェル : なんだっけ。床 ミシェル : オブジェクトなんだっけ。再提示  ナギ  : 床と階段でしたね クローリー: 床階段塊でしたか   GM  : 床と階段だな ベンニー : この探索をもって、裏で一度ステータスの統計を取る。 で、油を投入する時期を決める。 それをもって1探索のテンプレとする。  ヤスィ : ですね  クローリー: らじゃース ベンニー : テンプレできたら私は潜る。  ヤスィ : ふむん了解ですよう ミシェル : じゃあとりあえず最初にやるねー  ヤスィ : お願いしまー  ナギ  : ファイトーですよ サイオン : がんばー ミシェル : 2d+7+9+1 ゆっかゆっかり      -> 2d+7+9+1 = [1,2]+7+9+1 = 20 ミシェル : ふふ、ひくい   GM  : うむ、特に罠はないように思える。 サイオン : もう出目がさっきから何だろうね! ミシェル : ちなみに目標値は   GM  : シークレット。 ベンニー : 狐って農家の罠にひっかかるんだぜ?  ヤスィ : 2d6+7+3+1 ひらめき眼鏡は余った2分で交換戻し ちりきがひくい      -> 2d6+7+3+1 = [6,2]+7+3+1 = 19   GM  : うむ、特に罠はないように思える。 ベンニー : 再判定はいくらなんでも無謀。乗り切ろう。 サイオン : 分からないものは分からない 次かなー  ナギ  : ですね  ヤスィ : あいさー  ヤスィ : すまぬ… ミシェル : じっぷん。  ナギ  : どんまいですよ ベンニー : そもそも狐が探索の最高値。これを超えるとなると(・ω・)とかしかおらん。25ぐらい出して何も見つからないならあきらめてどんどん進む構え。 ベンニー : 21? まあゴーレムにチェックさせようぜ。   GM  : では、君たちは天塔の中に入っていく…11点の炎ダメージを60回受ける事になるが、魔法の効果によって問題なく探索を続ける事ができた。 ベンニー : で、さー。 各自状態提示だ。 ベンニー : ナギくん50本だけど、みんなのちからを集めてそれ以上はあるし。 ベンニー : おっと表表 サイオン : 80本になってるはずかな   GM  : さて、ともあれ床は特に何も罠などはないと思えた。 次の10分はどうするかい?  ナギ  : サイオンさんから10本、ミシェルさんから10本、自前が50本 ……見落としあり?( サイオン : クロさん渡してなかったかしら ベンニー : では、階段探索でどうぞ。 そののち、再びテンプレ化した消費をしたうえで、2階に行く。 サイオン : 勘違いかも分からない クローリー: 渡した気が サイオン : 気が、ってw ベンニー : あと1時間で5層上りきるぞオラァ!  ヤスィ : 2d6+7+3+1 階段探索―      -> 2d6+7+3+1 = [4,1]+7+3+1 = 16 ミシェル : よしきた サイオン : ああ次の10分のレジボムを   GM  : ダンジョン自体は短いからすぐ終わるかもしれない! 終わらないかもしれない ミシェル : 行使待ち サイオン : 2d6+12 判定      -> 2d6+12 = [3,2]+12 = 17 ベンニー : いやそれは一括でいいんじゃね ベンニー : <最初の サイオン : 10分ごとと違いましたっけ ベンニー : 10分ごとか? ミシェル : じゃなかったっけ。   GM  : 10分ごとだね サイオン : はーい   GM  : 10分の中での4回行使、とかは1回にまとめる ベンニー : じゃあこっちもレイジング ベンニー : 2d6+21      -> 2d6+21 = [5,4]+21 = 30  ナギ  : なのでその都度魔香水をば <レジボム ベンニー : おけおけストブラ宣言は以下略 ミシェル : 2d+21 まじまじしゃんMP軽減クロ      -> 2d+21 = [2,4]+21 = 27 ベンニー : じゃクロも魔法。 サイオン : ナギさんに魔香水1個お願い  ナギ  : はーい。サイオンさんにパシャッと サイオン : 21点 クローリー: 2d6**6 プロテクションU拡大      -> 2d6 = [1,2] = 3      -> 2d6 = [2,3] = 5      -> 2d6 = [2,6] = 8      -> 2d6 = [1,2] = 3      -> 2d6 = [5,2] = 7      -> 2d6 = [1,2] = 3 ベンニー : なおヤスの判定が先なので我々はここで60×11を受けた気がしたが気のせいだ クローリー: やばい、123がおおすぎる サイオン : せいだ  ヤスィ : 住まぬ…スマヌ… ベンニー : では探索を。   GM  : ふぁじーにいきましょう。 ミシェル : 2d+17 そんな高くない勢      -> 2d+17 = [5,3]+17 = 25 ミシェル : はい  ヤスィ : 先の値でー(小さくなった ベンニー : まあこれで十分。この面子で25で何もわからないならもはやしらぬ。 ミシェル : 階段だっけ。階段。   GM  : うむ、25でわかる事が1つある!   GM  : この階段は…… ミシェル : なんだと!   GM  : 階段だ。 ベンニー : あつい ミシェル : なにっ   GM  : 罠も特に何もない。 階段だ。  ヤスィ : な、なんだってー!   GM  : あつい。 ベンニー : さ、2階段にいこうか  ヤスィ : 進もう進もう クローリー: あついかいだんだ ミシェル : 魔香水渡してからいくかね ベンニー : とことこ *topic -> 炎塊 20m 青A 安 サ 狐 3m 凪 黒 鉄 龍 BN ミシェル : どこどこ  ナギ  : はーい。あとクロさんに同じ要領で魔香水を2回?  ヤスィ : とごとご(利子が   GM  : ――君たちは螺旋階段を登っていく。 螺旋階段は徐々に壁から離れ、二重螺旋を描き…そして、天井で仕切られた上階へと到達した。 サイオン : 何もないって情報も大事よな  ナギ  : プロテかけ直しで減ってるでしょうし クローリー: 貰った上で 10本おかえし ベンニー : 床は何もなかったか。   GM  : うむ。 特に何もなかった。 ベンニー : ここで実は5層に外れという張り紙があり、実は探索30でわかる地下室への入り口の先にボス   GM  : 災害の断片たる火球が、君たちを見送った。   GM  :     GM  : <天塔:2階>   GM  : 階段を登り切った先は、先とは打って変わって小さな部屋だ。   GM  : 東西に続くように扉が2つあり、どちらも締め切られている。  ナギ  : ほむ ベンニー : げえ! このGM、扉で探索使わせやがる クローリー: オブジェクトがぁ  ヤスィ : 扉めんどいにゃぁ ミシェル : だるしむ   GM  : ――熱源に近づいたからだろうか。 15m程登った先は、更にその室温を上げたようだった。   GM  : オブジェクトは【床】【東扉】【西扉】となるね。 クローリー: 階段は・・・扉の先か サイオン : 探索前に聞き耳入れて情報収集とかかなあ ベンニー : ここ鉄の塔だっけか ベンニー : くっそトンネルきかねー   GM  : うむ、すべて鉄でできた塔だ。 クローリー: シースルー? サイオン : そも契約が土でなかったり ミシェル : おお、しーするー   GM  : それだけでなく、町も――流石に中身はないようだが、鉄でできた町を模した場所になっている。 異常な場所だ。 ミシェル : あったねそんなの ベンニー : MP使う。 ベンニー : そもそも罠があったらどうせ解除しないと意味がない。 サイオン : MP貴重ですからな回復手段限られるぶん  ヤスィ : シースルーも考えたけど手番も使うと後鍵の有り無しが分からないかしら ミシェル : 消費いくつだっけな クローリー: 6やの ベンニー : まあいい。解除判定は1分ですむ。   GM  : あ、ちなみに扉はどちらも押し戸だ。 ミシェル : 6か。消費なんて気のせいだな  ヤスィ : アンロックすれば早いかもだしね 押し戸だった ベンニー : そして我らは10分テンプレをしているが、12分の活動が実質だ。ならば、1探索+1解除をしてしまえ。 ベンニー : 1回のテンプレでできる。 ミシェル : 20秒使うなら両方の通路っぽいの覗けるけどどうする?しないならそれでいいけど。MP消費はない ベンニー : というわけだ。   GM  : だん。 ミシェル : だだん ベンニー : 16回しか探索できず、残り14回まで減っているが。 サイオン : 手番使わずいける行動はやりましょう サイオン : 扉に見た目の違いなどはなしですか >GMさん ベンニー : ・・・。 ベンニー : 床はスルーしよう。  ヤスィ : シースルー案賛成かしら 扉何ともなくとも奥に火を噴く何かがあるかもしれない ベンニー : いやまて炎塊に落ちるとかあると困るが・・・でもどこかで節約はしたいな。  ナギ  : 手があくようであればクロさんに魔香水する構えなのですよ ミシェル : どーすっかね  ナギ  : ゴーレムさんに先行ってもらうとか?( ベンニー : シースルーしてもどっちにしろ探索するじゃろう。  ヤスィ : うむーん 位かしらねぇ床探知 ミシェル : するはするけど絞れるんじゃない? クローリー: 2mじゃけえ・・・ サイオン : ノブあるのとか鍵穴ついてるのとか描写気にしているのですけれど扉 上のが全て? >GMさん ベンニー : 向こう側の様子は見えるが、探索そのものははぶけんよ   GM  : ふむ。 ドアノブはある。 鍵穴はあるように見える。   GM  : あつそう。 サイオン : 了解です ベンニー : まあいい。とりあえずここで落とし穴あって炎塊に突っ込むと致命的だ。 ベンニー : ここは床探索もしよう。 ミシェル : それはもちろん。する前提で動いてるけど、今まだ階段上ってきてばっかりだから1分はあるはず   GM  : 警戒しよるなあ…   GM  : いいぞ…  ヤスィ : 探索はすることになるかと扉事態に罠がなくて ドアの向こうに何かあった場合が助かるかなと>シースルー案 サイオン : 探索の合間に扉が本物の扉であるかどうか真偽判定など試みることは可能ですか >GMさん ベンニー : ああいやもうあれだ。うん、あれだ。   GM  : 可能だよ。 ちなみに本当の扉だよ。 サイオン : はーい  ヤスィ : まずは床探索了解ー ベンニー : マナサーチだ。 ベンニー : 扉から魔力反応あれば探索。  ヤスィ : OH サイオン : やるならやりますよー サイオン : というか1回提案しようとした ベンニー : なければ所詮は物理的な罠があるかないかだ。遠距離からぶっ壊せ   GM  : ふむ。破壊する場合はストーンの攻撃力あたりを見て判断しよう。 サイオン : 鉄塔が高さ100mで1階層15mだそうなので、現在2Fだと最上階までは届かない感じですねマナサ大でも ベンニー : 物理的な罠なんぞたかが知れ取る。  ヤスィ : こちらもサイオンさんの手が空いてなければやれますよー でもマナサーチ塔全体が反応しそうだけど底摩耗確認してみるしかかな サイオン : どうでしょねー反応しまくるとしたらそこはマナサでは分からない   GM  : 鉄の扉は防護16のHP40、ダメージが16点以上出るならそこで破壊できるものと裁定。 サイオン : 魔力感知の角持ってる人いましたっけ  ヤスィ : ありまーす ベンニー : つり天井とかあると困るが、階段に逃げれるからどうとでもなる。階段がふさがるような仕組みはなかったはずだ  ナギ  : お持ちの方多いようで サイオン : それ扉に触れてみるとかはアリかも  ナギ  : ミシェルさんも持ってましたし ベンニー : ああ角で短縮できるな任せた。 ベンニー : というわけで、 ミシェル : 床はするか  ヤスィ : 了解了解まずは床探索かしら ベンニー : 床探索→扉に角→探索or破壊  ナギ  : お気を付けてー ベンニー : 後は任せた クローリー: 床ー・・・ 飛行可のプラチに歩かせるくらいしか思いつかず ベンニー : 2d6+21 レイジング      -> 2d6+21 = [1,1](1ゾロ)+21 = 23 サイオン : おう おめです   GM  : おめです クローリー: おめ、今回多いね・・・ ベンニー : 2d6+21 ち。まあメイガスあるから実質的な消費はねえ      -> 2d6+21 = [2,5]+21 = 28  ヤスィ : ええと支援待ってから探索準備  ナギ  : おめでとうございます  ヤスィ : おめめー ベンニー : ぶっちゃけソサ12の狐いるからメイガス化してもいいんだが処理がめんどい  ナギ  : 多少のダメージは回復してもらえるのは非常にありがたい限り サイオン : では床探索に合わせてレジボム10分ぶん サイオン : 2d6+12 opレジボム炎MP6*4      -> 2d6+12 = [2,3]+12 = 17 クローリー: マジシャン貰ったら プロ2かな ベンニー : レジボムとプロU後に探索。 ベンニー : マジシャンあったな忘れてた、だれだよそんな面倒なの設定したの  ナギ  : 魔香水1回、ですかね? <サイオンさん サイオン : ええ、1回で ミシェル : 2d+21 せやったマジシャンクロ      -> 2d+21 = [3,5]+21 = 29 クローリー: 2d6**6 拡大プロテクションU      -> 2d6 = [5,6] = 11      -> 2d6 = [6,2] = 8      -> 2d6 = [4,4] = 8      -> 2d6 = [5,3] = 8      -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2      -> 2d6 = [3,3] = 6 ミシェル : またくろ サイオン : また自分 おめ クローリー: のぉぉ  ナギ  : なんというw   GM  : おめ   GM  : 一括にすれば悲劇は防げるというのに…  ヤスィ : おめめw そこで1ゾロ出たら大変なことに?w クローリー: 一括の方がいいのかなあ・・・; えーと  ナギ  : あの、一括ゾロの場合は( ベンニー : 死ぬがよい<一括ゾロ クローリー: ぷろ2なしで軽減-10 あとのレイジング期待で、喰らう方向は無い? ベンニー : 2点か。  ナギ  : それはそれとして、クロさんに魔香水しますねー。2回、だと足りませんか。3回で63点回復どうぞ  ヤスィ : よくよく考えたら探索中に草炊けるんじゃない? クローリー: ないな・・・探索10分か ミシェル : ああ、クロは動かないか。 ベンニー : 3点毎回復だ。何ら問題はないよ。  ナギ  : ああいや、どうなのやら サイオン : えーこちらもぱしゃってもらった態でっと クローリー: いけた? ベンニー : 常時ダメージ3点までなら問題ない。 ベンニー : 4点以降は自腹。 ベンニー : なら問題ないな黒。というか黒、 クローリー: らじゃー。それでは再行使なし   はい? ベンニー : この階層は自分にかける必要ないわ。   GM  : この階層はまだ12点ダメージだからね クローリー: ・・・・擦り寄っておこう(違  ナギ  : w ベンニー : というかまあ、よくよく考えりゃ  ヤスィ : w ベンニー : 現時点でプロUなしで軽減9点までの人にはプロUいらんわ。油節約しとくべ。 ミシェル : 探索しない勢はいらなかったのか。 ベンニー : つまりヤスだけかけとけばいい。 ベンニー : で、ともあれ、床探索だ。  ヤスィ : あぁんゴメンよう… サイオン : いやストブラぶんのMP消費きついので別要素でダメ軽減ほしいです自分 ミシェル : おなじーく。  ナギ  : ストブラ使い続ける方が重いでしょうからねぇ ベンニー : まあ30秒と3分か。ならありで。 クローリー: まあ、自分くらい? ベンニー : わたくしストブラ軽いです。 ミシェル : というわけで。探索 クローリー: ww  ナギ  : w ベンニー : そうね。自分ぐらいか。 サイオン : サーマル1アステ3opレジボム炎6 で10点軽減がベース おのれうらやま ベンニー : ともあれ、さ、探索どうぞ。 サイオン : どぞう   GM  : どぞん。 ミシェル : 2d+17 ほあちょー      -> 2d+17 = [3,1]+17 = 21 ミシェル : ふふふ、怖いか クローリー: ・・・・レジボム6点か!(阿呆   GM  : そうだよ。  ナギ  : オプションさまさま  ヤスィ : 2d6+7+3+1 探索探索―      -> 2d6+7+3+1 = [3,2]+7+3+1 = 16 クローリー: 軽減-12だったわ<ぷろ2なくて サイオン : さっきから書いてるはずよ サイオン : プロテIIが間違ってたりもしたけれど(  ナギ  : まぁ、どんまいですよ   GM  : そして探索21か。 ミシェル : あれはTUVの係数がね。 ミシェル : そうだよ!   GM  : 何も罠などはないように見えるね! ミシェル : ふふふ、怖い ベンニー : よし、問題ない。クリア。 ベンニー : 角。  ヤスィ : ラジャ―ということでヤスがまず踏み入ろう ベンニー : マリエラへの手紙はかいておくように。  ヤスィ : その前に支援タイムかしら   GM  : ――扉を調べるため、君は階段から床へ踏み出す……足がそっと床に触れる……。 ベンニー : 2分の余剰だよ サイオン : 角当てるだけなら端数の時間でいける   GM  : ……その時!   GM  : ……何も起こらない! ミシェル : はい ベンニー : 角。   GM  : 扉から魔力反応はないね。 サイオン : 油断させて油断させてハメようっていうのでしょう (ぎしんあんき  ヤスィ : ほっw 初 ミシェル : どっちも?   GM  : どっちも。 サイオン : ないならないで疑心暗鬼に陥らせる作戦なのでしょう! (ひどい  ヤスィ : では角角 ベンニー : よし、2分の余剰で遠距離から壊せ。 扉の先が不安ならシースルーするべし。  ヤスィ : 押し戸でしたっけ   GM  : 押戸だねえ。 サイオン : えーとスリングストーンするなら命中22のr15+22@11だからGMさんの破壊条件クリアしてるのかなこれ   GM  : 固定値が22以上なら普通にクリアできるね。 ベンニー : 本音をいえば探索したいが。 ベンニー : どこかしらで節約しないと油が間に合わない可能性が出てる以上は、しょうがないわ。   GM  : では、君たちは階段からぽこぽこと石を投げると、鉄の扉はべきべきと変形して吹き飛ばされた。 ミシェル : シースルーぐらいはしとくか クローリー: 念のためかばう宣言さす ミシェル : 破壊されたわ サイオン : 上手くすれば探索10分の間に魔香草交えることは可能っぽい クローリー: おだやか?だった クローリー: ・・・おお?  ヤスィ : シースルーはお願いしたい派かなー ベンニー : レイジングアース以外ほぼ何もせずに傍観してるわたくし。 サイオン : さっき出てた意見  ヤスィ : ですねん 探索中にナギさんが焚けそうかなと クローリー: 探索してない方ならいけそうな   GM  : …扉の向こうは、どちらも通路になっている。 片方には登る為の階段が、片方には…複数の小部屋があるようだった。 クローリー: ただまあ、 ミシェル : クロに草炊いて多少は節約すっか クローリー: GM,いけますの?w 燃えたり サイオン : 対象はクロさん限定かな ミシェル : やべええいきてえええ   GM  : ふむ。 この時点ではまだ可能としよう。  ナギ  : ここからは厳しくなると クローリー: はあい<まだいまは草可 サイオン : (こちらは3分ごと行使しなおすから草回復に専念できなくてアウトのはず ベンニー : 複数の小部屋  ナギ  : こちらは普通に手が空いてましたものねー  ヤスィ : なるなる>3分毎 ベンニー : いくつだ。 クローリー: こべやああ・・・ ベンニー : 小部屋とわかっている以上は扉はないと思われるが。 クローリー: 2m範囲ならシースルーが クローリー: 半径だから 直径で4mか   GM  : うむ、小部屋は5つ。┻┳┻┳┻のような形で連なっている。   GM  : 扉はないね。  ヤスィ : ほむん ベンニー : 後顧の憂いは立たないといけないんだよな。探索しない手はねえ ベンニー : うん。 ベンニー : ライセンとマナサお願いしたく。 サイオン : 歩いて覗けるのなら覗く、かしら ミシェル : パス サイオン : ライセン無理ですーマギ7ない ベンニー : 魔法生物なり生物なりがいる可能性は考えとく。どっちの反応もない小部屋は突っ込んでもいい。 ベンニー : なかった。 サイオン : 6までですの ベンニー : よし。ゴーレム先行で行くか。通路に罠? HAHAHA  ヤスィ : 歩いてみて回ってかしらねぇ クローリー: ゴレ歩行慣行? ベンニー : ゴーレム前に出しつつ一つ一つの部屋ちら見。   GM  : ふむ。 ぶっちゃけていいだろう。 罠も壊されたし。  ナギ  : ほむ ミシェル : あったのか…  ヤスィ : 移動は手番に含まないということですがこの確認はどうなのだろう クローリー: 罠ごとw   GM  : これらの小部屋には、ドワーフ達が捕えられている。 ベンニー : こわされた。 サイオン : えっとトピの炎塊はいったん消しておくとか? (ふと気付いた クローリー: おう? サイオン : おー  ヤスィ : にゃるにゃる *topic -> 青A 安 サ 狐 3m 凪 黒 鉄 龍 BN サイオン : 会話は時間取らないなら試みて良い感じかな サイオン : トピ感謝ー  ヤスィ : コミュニケーションタイム!   GM  : ……最も、生きている数の方が少ないが。 衰弱している者が大半だ。 会話を試みる事ができるものは、いても1人か2人か。 ベンニー : あったのか罠。ドワーフをころころする罠か?  ナギ  : おおぅ サイオン : 知らない間に壊していたらしい( ベンニー : 死んだら炎身が消えて燃え尽きる   GM  : いや、扉に鍵はないけど不用意に入ると勝手に閉まって鍵がかかるようになってた。 サイオン : なるほど  ヤスィ : 石でさっくり壊れてたねw クローリー: 入る扉が ベンニー : まあ所詮ただの鍵ならばアンロック確定解除   GM  : うむ。 燃え尽きた黒灰とともに、その側にダイヤモンドが備えられている…。 ベンニー : 見ない。 ベンニー : 何も見えないぞ。 ベンニー : さ、情報機器出せ。   GM  : ドワーフ「……なんじゃ、今日も仕事か……いや、あんた達は……」 ベンニー : 知ってること話せ。 サイオン : ないものはない なかった ベンニー : 知ってること全部話せ。そうすればエスケープしてやる。 ベンニー : どこに飛ぶかは知らんが。   GM  : ドワーフ「人間…いや…すまんな……光で目をやられて…よく見えんのだ…」  ヤスィ : 「…囚われてたやつらか、まだ息があるか?」話聞こう聞こう サイオン : 「階上の魔神を倒しに来ました。リーゼンの者です」 くらいに説明しとくかな ベンニー : とらわれた屈辱は反撃の嚆矢だろうおいしっかりしろよ クローリー: 「自力じゃ逃げれそうにねッスなあ」   GM  : ああ、それと部屋の1つにはドワーフ達はいない。 煌々と燃える炎塊が、そこに浮遊しているね。  ナギ  : 「大丈夫ですか? ご無理はなさらず」 治療はー、流石に今は難しいか クローリー: またあったか サイオン : 階下で見たのと同じ?  ヤスィ : あらまーた ベンニー : 全部壊すか?  ナギ  : 下手に触ると爆発する?  ヤスィ : そういえばGMこの炎の塊って押したら移動しそうな代物かしら   GM  : ドワーフ「…リーゼン…森の向こうか……わしらはリュッケンの…ごほ…」喉の奥で咽つつ、熱湯の入った粗末な鉄カップを引き寄せた。   GM  : あつそう。>押したら ベンニー : BNさんは久しぶりに自分の足で動いたので疲れました。階段も上ったし。  ヤスィ : ドラちゃんとドワーフさんがいる  ナギ  : お疲れ様ですよ  ヤスィ : かわいいw   GM  : まあぶっちゃけ非物理体です 炎ですしね  ナギ  : むぅ。治療してあげたい……  ヤスィ : なるほど 押して外にひとまとめにーはできなそうね   GM  : ドワーフ「……魔神……アーリザハーリクと名乗った…あいつか…」  ナギ  : とは言え栄養失調だと魔法では治せそうにないのですよねぇ   GM  : ドワーフ「……気をつけろ……奴は……わしらを見ている……多くは…話せん…」 サイオン : 実際どういう状態かって、それ判別するのも手番使うのかな 端数でいけるかな クローリー: まあ、なにもしてやれなくても保存食くらいパスしておくッス ベンニー : 「・・・まあいいですわ。ともあれ、時間も押していることですもの。知っていることを話しなさい」  ヤスィ : 水袋を渡す位は補助動作でできるかな 余った2分でいけるか ベンニー : 「監視の魔法――?」 なんかネームドエルマンがもってたな  ナギ  : 「どういう原理かは知りませんが、そのようですね」   GM  : ドワーフ「……奴が許可したのは………上の……神像に仕掛けを…している…事……」 ベンニー : グーグルーアスは空がないので無理だけど。 サイオン : 「鉄塔に近づくだけで感知してくるくらいです。炎の燃えている部分全てが相手の領域とでもいうところでしょうか」 クローリー: 「便利ッスなあ」 ベンニー : 「ふ、ん。監視の下などすでに百も承知ですわ。いまさら、温い」   GM  : ドワーフ「……多くを…話せば……」ちら、と炎塊のある部屋を見て「……あそこから…看守が…炎の巨人が、儂らを虐めるのさ…」 ベンニー : ワープ装置。 ミシェル : まじかー ベンニー : 後顧の憂いだなこれ。  ヤスィ : 「へぇあれから出てくるのか」 ベンニー : 潰そうぜ。 いやその前に見識しとくか サイオン : 転移というより生成装置かも どうあれ増援警戒か  ヤスィ : ですねぇ 後顧の憂い クローリー: 移動してくるという情報だけでも得れたの  よかよか ベンニー : イフ単体程度なら「勝ったでいいですか?」で終わるべ。   GM  : 見識はもう終わってるね。 災害の断片…歪んだ炎マナの塊だ。   GM  : うむ、単体ならばそうだろうな。 ベンニー : どーすっかなー クローリー: だれが1体といった か ベンニー : 誰かの提案のせいで、扉ぶっ壊したからハードロックで封鎖できないんだよなー誰かのせいで。   GM  : ドワーフ「……何にせよ…気をつけろ……上は…奴がわしらに造らせた……悪意の…」 クローリー: あ、  ヤスィ : 遠隔指示があったらドラたんにポカすか殴らせて…だめか時間がかかる ベンニー : どっちにしろ10分の行動だ。   GM  : ごほ、ごほと咳き込む。 …見てみれば、渡した保存食はもう炭化しようとしていた。 サイオン : 1Fのとデータ的に同一なのか違うのか炎塊 ベンニー : あー、まあいい。  ヤスィ : 「なるほどドワーフの職人が必要だったのか…」 ベンニー : とりあえず、エスケープだ。エスケープ。   GM  : データ的には同一  ナギ  : お任せをー ベンニー : 搾れるものは搾り取っただろう。 クローリー: ああ、咳かw 始末されるかと思ったw<の・・・ サイオン : あと神像って何だろうって一応 ベンニー : 一応先に人形送っとく・・・いやまて、ち、人形やるとダメージで燃え尽きるか。  ナギ  : 他、一緒に送れる方がいるのであればまとめて、といきたいところですが   GM  : 人形を作って即座に送り込みなら、ラウンド開始時の制限には引っかからんね   GM  : もしくはレスキューという手もあるぞ。 ベンニー : しゃあない。オークかオークハウンド辺り即席で作るべ。   GM  : ぞ。  ナギ  : あー。転移妨害 ベンニー : じゃあ人形でいいか。黒狐たのまぁ サイオン : これ以上の会話は難しそうか……悪意だの気になるけれど 気に留めておくだけか ミシェル : MP調整でやるわー ベンニー : 転移妨害もあればここでわかる。メリット。  ナギ  : その可能性ちょっと抜けてましたか。ともあれお願いできるなら クローリー: うーッス マントの内からテレオペ済み人形用意 ベンニー : とりあえず人形送りこんで様子見。安全そうな転移先ならそのままナギくんがドワーフどもエスケープで、ドワーフ問題はクリア。 ミシェル : てれれってれーん。テレオペ済みどーるー ベンニー : なぁに ミシェル : こっちやるよ  ヤスィ : みしぇえもんw ベンニー : 転移妨害なんて公式データにはないから、そうそう起こらないよ。起こる卓なんてめったにないよ。 ミシェル : そうそうないない サイオン : ……w クローリー: らじゃー。 ウチのだと、なんか爆発し双だしw<某ぺんぎん型   GM  : 自縄が自縛してる… ミシェル : ほいぱす  ヤスィ : ソウソウナイナー  ナギ  : では、光魔再起を宣言して、MPはMCCから。ミシェルさんのテレオペドールをエスケープしますね ベンニー : 間違えてミシェルをエスケープ。   GM  : では、人形が一瞬光に包まれて―― ミシェル : うけない ベンニー : ミシェル、戻ってこれず脱落。  ナギ  : 2d6 一応行使      -> 2d6 = [3,6] = 9  ナギ  : 必要ですし。事故ないとはいえ ミシェル : 2d テレオペMCC5点      -> 2d = [3,3] = 6   GM  : ――ミシェルの視界は、急に人形が転移してきて困惑する神殿の様子を見る事ができるね。 どこのものかは、流石に。 ベンニー : ここに戻ってくるには、デュポールにいって宮廷魔術師に頼る必要があります。 ベンニー : 人族のっぽいか。会話できるっけテレオペ クローリー: 可  ナギ  : できるかと ミシェル : よっちゃん ベンニー : よし事情説明だ。ティラの状態とドワーフの件を知っているなら話は早い。 ベンニー : かくしか。 ミシェル : かくかくしかしか   GM  : ん?  ヤスィ : 理由を説明して今から送るよーかしら ただワイラーの辺りだと降参してるから怖いわねぇ   GM  : できないな。 テレオペでできるのは視覚と聴覚を得る事と、人形を動かすことくらいのはず。 クローリー: おろ? ベンニー : 会話できるのはたしか ベンニー : リモート   GM  : ああ、リモートの効果にあった。   GM  : では問題なく。  ナギ  : よかった ベンニー : かくしか ミシェル : かくかく ベンニー : これこれうまうま   GM  : 神官「え、ええ…確かにここはワイラーの教会…です、が……」  ナギ  : ……ちょっと危ない可能性? <ワイラー  ヤスィ : こうどにせいじてきなはんだん が介入しないことを祈りたい ベンニー : このドワーフどもはそっちでも扱い微妙だろうけど、そこは神殿だろう? 太陽神の神殿だろう? 神の名のもとに安全は保障できないのか? とでもいってやれ渋るようなら   GM  : 神官「………その…大丈夫なのですか? あの…炎の竜は…私たちをいつでも見ている、と……言っていたのです…」  ナギ  : 話すのミシェルさんになるのですけどねー( ベンニー : ああ、ち。   GM  : う、うう、と言って神官の良心に正論が突き刺さった。 ベンニー : 監視魔法からの転移魔法ありえるなくそ。  ヤスィ : 今からそいつらブッツブシテ来るから大丈夫!ってかいとうするしかかしら   GM  : 神官「…事実、いきなりあの竜は我が王城の外壁に転移してきたのです…」 ミシェル : んっんー サイオン : 鉄塔頂上まで昇る間に何されるかが  ナギ  : 正論ですけど、それが必ずしも通るとは限らない世の中ですから、お気になさらず、と伝えてもらいましょうか ベンニー : よし。 クローリー: 「」預かってもらったらいいッス オレラが負けたら 勝手に送られてきただけの話しッス   GM  : 神官「…安全を保障できるかどうか、は、そのせいで…測りかねます。 助けたいのは我々とて同じです、ですが…!」 ベンニー : ドワーフは、魔神を倒したら助けに来るとでもいっとけ。消耗してるなら水と飯でも渡しとけ。 ベンニー : ワイラー神殿が潰されるリスク考えればここで助けはできん。放置。  ナギ  : ご飯、さっき炭になったそうで( ベンニー : 割り切って切り捨て。助かれば儲け。  ヤスィ : ふむ確かに ミシェル : じゃあいまはいいや クローリー: ワイラーも勝手に送られただけ ここに居ないだけでまあ、今は安全ヨ   GM  : 消し炭になった保存食を、もそもそと口の中に運んでいるね。 何人かに取り分けて。 ミシェル : はっはー今気づいた本体の方の音聞こえねえわ ベンニー : なら事情だけ説明しておいて。転移魔法が確かにありそうだから、魔神倒して安全確保できたら飛ばすから受け入れはよろしくってそのときは。   GM  : ドワーフ「…すまんのう…かたじけない…」  ヤスィ : 冷たいけど こうどにせいじてきはんだんするしか ですね まだ生きる気力はあるみたいだし ミシェル : そういうことになった。 クローリー: はっ 悪戯するなら今の内!  ナギ  : させるとでも?( ミシェル : しぬぞ   GM  : …腹にたまる訳もない消し炭を口の中に含み、辛うじて碗に残った熱湯を飲み、ドワーフは君たちに頭を下げる。 ベンニー : よし、ドワーフこれでクリア。 ミシェル : というわけでかくかくしかしかむーヴ伝えて切ろう、切ろう。  ヤスィ : 「ゆっくりできるような場でもないが…少しでも体を休めてさ 万が一ここが崩れる心配もあるから脱出する腹積もりだけはしときな」 クローリー: ドリフのじじを髣髴yと・・・ ベンニー : 炎塊。これ放置して3回は怖い ミシェル : 割るかー サイオン : ん、と ベンニー : ぶっ壊したらどうなるかリスクはあるんだが、しょうがねえ。 ミシェル : 冒険者知力だっけ   GM  : 安全に処理するなら、冒険者+知力Bで難易度30、所要10分。 サイオン : それ成功すれば階層全体にダメージはこない?   GM  : こない ただし失敗したら、破壊時と同じダメージになるね。 ベンニー : 破壊は10秒か   GM  : これは拡散処理に失敗したとして、強制的にダメージが来る。  ナギ  : 「必ずお救いします。それまで、何とか辛抱してくださいね。……皆さんに、太陽神の加護があらん事を」 そう言って祈りを捧げ(RP ベンニー : r100+10@10の炎ね。ドワーフは無効だからどうとでもなる。  ヤスィ : 一階のは射程20以上から建物の外から処理とかがいいかしら ミシェル : 仮にも冒険者+知力=27おるんやぞ ベンニー : まあ炎の魔法ダメージだ、3回転ぐらいしても60点いくめえ。   GM  : いくめえいくめえ。 ベンニー : 10分使うとイフが来る可能性あるんだよなあ。 ベンニー : まあ単騎できてくれるなら処理できるからボスが楽になるんだが。 クローリー: みてるしねえ・・・ ベンニー : ここで時間使いたくもないが。  ヤスィ : 誰か一人犠牲になって割るかかりかしらねぇ ベンニー : まあいい。継続ダメージじゃないなら問題ない、割れ。 ベンニー : リスク発生したならあきらめるしかない。これ放置はできないんだ。 ベンニー : イフごときとはいえバックアタックは辛い。 ミシェル : 割るならいくつだっけ?  ナギ  : 個人的には安全に処理できるならそれでーと言いたいところですけど、時間経過は確かに怖いところですか   GM  : 攻撃したと宣言すれば問題なし。  ヤスィ : 建物全体に炎が走る…でしたっけ クローリー: 階層かな サイオン : 階層のみっぽ ミシェル : 階層だね   GM  : 正しくはその階層全体にだね  ヤスィ : 感謝です なら他のメンバーは階層変えてそのメンバーが割るように? ミシェル : じゃあゴーレムに割らせるか サイオン : む 大丈夫です? クローリー: ・・・何点でもいいなら 即時ゴーレムは・・・?  ナギ  : インスタント?  ヤスィ : インスタさんか ミシェル : 使い捨てゴーレムならいくらでもおる   GM  : 階層移動してからゴーレムに割らせる場合、対象が見えてないからアウトかな。 サイオン : 術者が逐次指示出すのに同じ階層にいないといけないっていうのが   GM  : 命令が出せない。 サイオン : ありそうと思ったらそうだった クローリー: マリオネット程度じゃ無理だなあ  ヤスィ : なるほど誰か一人は残らなきゃみたいね ベンニー : わかった。 クローリー: スケド ベンニー : やれ、エインセル。  ナギ  : とは言え、孤立させるのも怖いところ? ミシェル : いいぞエインセル  ヤスィ : 妖精さんか ベンニー : (炎契約してなかった)  ナギ  : w サイオン : ペティでいいかも?  ヤスィ : ダメだったw クローリー: アレも指示は・・どうだろう? ベンニー : ああラウンド開始にダメージ処理ならそれでいいか。   GM  : 何も知らない妖精を犠牲にする冒険者がまた一組… サイオン : 術者の補助で指示なのは一緒かなあ ベンニー : じゃあピクシーに壊させるか。 ベンニー : やれ。  ヤスィ : 炎妖精だから…あぁ犠牲にw ベンニー : 2d6      -> 2d6 = [6,4] = 10 ミシェル : あー人形にやらせる? ベンニー : 人形はダメージ出せないはずだけど、使い魔猫相当のデータとかぬかしてるんだよな・・・   GM  : ふむ。  ナギ  : いつぞやの遺跡を思い出しますわ…… クローリー: 厳密には人形にデータ無いけど はてさて ベンニー : まあいい。ピクシー出てきたし。 ミシェル : じゃあぴくせる ベンニー : 我々1階に退避後、ピクシーがばちーんと。   GM  : ピクシーの移動力14。 塔の広さ半径20m。   GM  : ……… サイオン : ドワさんたちには説明しておきますの   GM  : ゆるすさ… ベンニー : いけたな。 ベンニー : 2d6 ぺち      -> 2d6 = [3,3] = 6   GM  : きっと一番近い部屋にあったのさ…  ヤスィ : 階段が近くにあったのかも…w   GM  : ――ピクシーが短剣でその炎塊を恐る恐る突いた、その次の瞬間――。 クローリー: つん   GM  : ???????????????????????????????????????????????????????????????? サイオン : ごめんよう  ナギ  : ごめんなさい クローリー: うわ、染まったw<炎に   GM  : ――君たちが見ていた2階の視界が、獄炎の朱に包まれた。  ヤスィ : 後で魔晶石でもあげようと思いながら敬礼w   GM  : R100+10@10 点ダメージか。 ためしに。      -> Rate100+10@10 = [5,1:18]+10 = 28 クローリー: ごっどすぴーど ベンニー : 2d6 生死。ためしに      -> 2d6 = [2,6] = 8 ベンニー : 「さて、何事もなく、予定調和ですわ」   GM  : だが、数秒その炎が奔った後―― クローリー: む ベンニー : やっぱりリスクあったか、ちぃ  ナギ  : 「……そう、ですね」 妖精さんには、せめて感謝の念を   GM  : 爆発した炎塊は、東側の通路。 上へと登る階段へと吸い込まれていった。 ミシェル : 回収か ベンニー : そういう仕掛けか。 クローリー: 「・・・?  回収ッスか」 ベンニー : 強くなるな。  ヤスィ : なるなる ベンニー : 1階もワープ装置の可能性を考えると放置はしたくないんだがなあ  ヤスィ : 「まぁ仕組みが一つ分かったかもな…」 ベンニー : 1階どうしようか。ここからドワーフ処理される可能性もあるからなあ  ナギ  : 可能なら同じように、でしょうかね  ナギ  : 流石に放置するのも怖くなってきますし  ヤスィ : ふむん… サイオン : 「……いずれまた、マナから形作られるのだとしても」 意図的に犠牲にするって心が痛むのは仕方ないのだわ がまん ベンニー : しかしボスが馬鹿みたいに強くなる可能性がある。  ヤスィ : ドワーフさんもう動く気力もないのかしら   GM  : 炎を受けて保存食とお湯が蒸発した。 ベンニー : というかこのGM サイオン : 今の炎で色々燃えちゃったかもですねえ……色々 クローリー: 回収したら変化するなら、ううん? ミシェル : 安全につぶしたい感はあるなぁ。あれがあったrあ   GM  : ちょっとかなしくなった。 ベンニー : 3話が一番つらいとかいってたんだよ!!!!  ヤスィ : 一旦お外に隠れててもらうとか   GM  : だいじょうぶだいじょうぶ ベンニー : ・・・仕方ない。 ベンニー : 1階からあらわれたら、ドワーフはあきらめる。   GM  : ちょっとニャンコ=サンにボス見てもらったらヤス死ぬかもなーって言われてたけど大丈夫大丈夫。 ベンニー : ボスが強化される方がまずい。 サイオン : 保存食とお水を……自分のも蒸発してきてるかな……再度お分けしておきます、個数は適当に (えー  ヤスィ : ダヨネ ベンニー : このまま3階いくぞ。 ・・・あっ階段探索ね! 通路も個別?   GM  : 個別だね! ベンニー : 通路無視するか否か。   GM  : 探索したければどうぞ! ベンニー : まあ大分節約はなったし、ここは探索していくか。  ナギ  : 草回復、魔香水、必要とあらばー?(待機 サイオン : ほいだら10分ぶんレジボムいきますよう  ヤスィ : 支援またぎましたっけ クローリー: マジ待ちして プロー サイオン : 2d6+12 opレジボム炎MP6*4対象15      -> 2d6+12 = [5,5]+12 = 22 ベンニー : 2d6 レイジングアース      -> 2d6 = [3,4] = 7   GM  : 探索してからの余剰時間でドワーフと炎塊を対処したね ミシェル : 2d マジシャンクロ      -> 2d = [3,5] = 8  ヤスィ : 了解ですー クローリー:  2d6**6 拡大プロテクションU      -> 2d6 = [2,1] = 3      -> 2d6 = [3,6] = 9      -> 2d6 = [4,6] = 10      -> 2d6 = [5,3] = 8      -> 2d6 = [5,3] = 8      -> 2d6 = [3,1] = 4 クローリー: 出目3おおいよう サイオン : まだ階の途中だし魔香水は節約したいよね ということで1個お願いします >ナギさん ミシェル : 同じく1個 サイオン : あとプロテIIは対象数節約できるって話になってたような  ナギ  : 草なのか香水なのか混乱してきました!( クローリー: ナギさんは香水でないとまずいんでなかったですっけ? サイオン : いんや ベンニー : さあ動くがいいあせくせ探索するものどもよ。 クローリー: ああ、やってもうた・・・ ココは失敗<プロ5倍でいい サイオン : 4倍じゃないのかな……まあうん ミシェル : 魔香水くーださい   GM  : 汗すらかかない 塩になる  ヤスィ : 乾くわぁ サイオン : 今ちょっと各自何点減らせるのか把握しきれてなかったりなので 足りるなら良いやね (どんぶり  ナギ  : どんまいですよ。とりあえず、サイオンさんに1本、ミシェルさんに1本、クロさんに1本使用で?  ナギ  : 各自21点回復どうぞー サイオン : ありがたくー ベンニー : 塩分がほしい。マリエラがいたらヤスにかみついてたな。  ヤスィ : それHP減る奴―w ベンニー : でぇじょうぶだ。レイジングアースがある。  ヤスィ : ともあれ支援終わったら探索タイムかしら  ナギ  : ですね。お願いしまーす ミシェル : 2d+17 ほいほいきりきり      -> 2d+17 = [2,5]+17 = 24  ヤスィ : 2d6+7+3+1 探索探索―      -> 2d6+7+3+1 = [3,3]+7+3+1 = 17   GM  : では、24ならばわかるね。 通路には何も罠がない。  ナギ  : で、その10分の間にクロさんに魔香草焚いておきましょうか  ヤスィ : 罠ないんじゃね?と思わせたころにでるんだ…きっとそうだ…  ナギ  : 問題ない、のでしたよね。今はまだ クローリー: まあ、そのときはそのときで・・w<罠 サイオン : マズければものいいがあるじゃろうきっと   GM  : さて、残り2分。 目の前には、更に上階へと続く階段。  ナギ  : r0+11 探索の時間使っての魔香草分      -> Rate0+11 = [6,5:4]+11 = 15  ヤスィ : 良い回復ぅ   GM  : …先に炎が吸い込まれた階段。 炎塊を壊した影響か、この階層の気温は少しばかり下がったようだが、それでも外の街とは比べようもない。 クローリー: あざーす  ナギ  : 語弊ありましたが、まぁ成功 ベンニー : そういえば1点下がってた ベンニー : これならいけるか  ヤスィ : 一つ壊しましたね ベンニー : では問題ないようで。 ベンニー : そのまま流れるように階段探索で。 ベンニー : まずは支援。  ヤスィ : お願いしまー サイオン : 2d6+12 opレジボム炎よー      -> 2d6+12 = [5,6]+12 = 23 ミシェル : 2d マジ☆クロ      -> 2d = [5,4] = 9 ベンニー : 2d6 アース      -> 2d6 = [5,1] = 6  ナギ  : サイオンさんに魔香水ー サイオン : ちょとまってね クローリー: 2d6**4 拡大プロテクションU>黒BN外 4倍      -> 2d6 = [3,5] = 8      -> 2d6 = [2,2] = 4      -> 2d6 = [4,2] = 6      -> 2d6 = [2,1] = 3  ナギ  : おっと、では待ち サイオン : うんここで2個ください魔香水 クローリー: またでてるよ;<3  ナギ  : はーい。では2本パシャッと サイオン : 全快感謝ー クローリー: -44で 2本又は 草込みで  ナギ  : ほむ。なら1本使って、草1回しましょうか ベンニー : ここまで宝なし。ダンジョンだと・・・これが・・・! これがダンジョンだと・・・!  ナギ  : 草は探索と同じタイミングでー クローリー: そして妖精 ベンニー : (・ω・)に謝れェッ!  ナギ  : w   GM  : (・ω・)落ち着くんだ! サイオン : 炭化した塊が何か言いたそうにしてたりするのかしら……(   GM  : (・ω・)ダイヤモンドはあったぞ! ベンニー : (・ω・)ふぅ・・・ ベンニー : そんなものはなかった  ヤスィ : なかったんだ ベンニー : わかるね?   GM  : (・ω・)見識したら遺灰で作ったとかわかるがアッハイありませんでした。  ヤスィ : アッハイ サイオン : もっともあんな場所に転がってる宝石なんて怪しいこと極まりな なるほど クローリー: 灰だけに ベンニー : やだ呪われてそうで素敵、自宅に飾りたい ミシェル : わかる  ヤスィ : ええと探索しておkかな  ナギ  : 危ないのはめーですよ?( ベンニー : 毎日、怨嗟の声を聴きながら優雅にワインを飲んで心地よく眠りにつくんだ・・・   GM  : いつかホープダイアをダースで出すね…   GM  : ともあれ支援は終わったのかい。 ベンニー : おわった ベンニー : たんさくまち サイオン : 階段探索行って良いはずーかな  ナギ  : 探索どうぞー。その間にこちらはクロさんに魔香草  ヤスィ : 2d6+11 階段探索―低い(まがお      -> 2d6+11 = [4,4]+11 = 19 ミシェル : 2d+17 そい      -> 2d+17 = [5,4]+17 = 26  ナギ  : r0+11 てい      -> Rate0+11 = [3,6:3]+11 = 14  ナギ  : なんかやたら高い。ありがたいけど   GM  : うむ、26ならば分かった。 まだ何もないね…。  ナギ  : とりあえず14点回復どうぞー <クロさん   GM  : あるいはこの階段も通路も、君たちを警戒させ続け焼き殺すための罠なのではないだろうか? そうとすら思える。  ヤスィ : まだ(心理的プレッシャー) ベンニー : まあ3階にいく。 ミシェル : ゆこう。  ヤスィ : 登りましょー サイオン : なにもないのはよいしらせ ざっざっざっ   GM  :     GM  : <天塔:3階>   GM  : ――君たちが登り切ると、そこは長い通路――35mほども続く通路の東端あたりであることが分かる。 サイオン : そういえばダメージ1点下がったで良いですか、3階で12点?   GM  : 幅は6mほど。 その左右に、君たちには見たこともない、禍々しいモチーフの像がいくつも立ち並んでいる。   GM  : ああ、3階で12点になりますね。 サイオン : 割り込み失礼を ベンニー : ほんとうかー? BNさんでもみたことないレベルなのかー? クローリー: あやすい?  ナギ  : ドワーフさんも何か言ってましたね。何があるのやら   GM  : やはり、全ては鉄で出来ている。 熱源が近いのか、通路のあちこちが赤熱し始めていた。 ベンニー : 悪意がどうとかいってたのは覚えている。   GM  : ふむ。 では見識判定と同様に、技能をデーモンルーラーとした1話でもやった場所知識判定を行えるとしよう。 ベンニー : 35m。一本道化。  ヤスィ : 神像って話でしたがまずは像に見識でどれがー っと見識できた   GM  : 目標値は36。 一本道だ。 ベンニー : おう。余剰分でやろう クローリー: 作らされた 悪意の げふんげふん でしたか  ナギ  : たかーい サイオン : まだ階段探索の余剰があるはずっと ベンニー : 2d6+26      -> 2d6+26 = [3,6]+26 = 35 ベンニー : ぱりん。  ナギ  : お見事  ヤスィ : さすがー ベンニー : 知性つけなおし。 サイオン : 成功お見事  ヤスィ : 抜けてるなら判定は放棄で クローリー: あざーす ベンニー : もう一回割ったら誰か知性か叡智の予備かして。もうない。   GM  : うむ――では、ベンニーはこれらが名も無き神々のものである、と認識する事ができる。 ベンニー : 名も無き狂気の神か クローリー: あるよー   GM  : いや、名も無きというのは語弊があるな。  ヤスィ : む、ではこの余った手番で貸しておくよー  ナギ  : そもそも6ゾロの域でしたからねぇこちら あ、予備あるのでその時はどうぞーですよ  ヤスィ : 皆から押し付けられたw サイオン : 知性の指輪3個もある   GM  : このラクシアでなく、魔界の別次元へ領地を獲得するのに充分なだけの信者を持たない神々――それらを模した神像だ。 ベンニー : ふ、ん。預かっておくわ クローリー: ツンデレはいつッスか   GM  : あるいは、魔界の小神たちと言い換えても良いだろうね。 ベンニー : 男爵とかの地位を持たない悪魔みたいなものか。  ヤスィ : こっちにまで力を及ぼせない魔界のまだ売出し中の神様   GM  : うむ、だがどれも高位のデヴィルにあたる。 ベンニー : まあ上位魔神辺りだろうな。 ベンニー : D&Dからコンパートされるか・・・? ベンニー : まあオリジナルが出る可能性もあるということだな。これらの像の元となった。 ミシェル : ほーん   GM  : ……あるいは、君の記憶の底に何か引っかかるものがあるかもしれないが。 それは今は置いておこう。 ベンニー : で、探索は通路と象か。一括化はしらんが。 そして現時点で35m先に会談は見えないと クローリー: 今回は出ないとして・・・でないのか・・?  ナギ  : 警戒はしておいた方がよさそうですね   GM  : オブジェクトは【床】【像】になるだろうね。 ベンニー : スペクターが憑依してた象とか出てきたらぶち壊す   GM  : あれはめちしえだから…(震え声  ナギ  : 像が危ないと見せかけて床に罠とか……?(適当  ヤスィ : 事前情報では像でしたが 悪意に満ちた かぁ サイオン : 通路の反対側ってどうなってるのかしら……? ベンニー : どうでもいいけどここでリーサルディメンジョンしたら敵勝手に死ぬんじゃねと思ったが、炎吸収あったなあいつ   GM  : うむ。 では像を鑑定しているベンニーを見ながら、ふと後ろを振り向いたサイオンは、そこに強い熱源を感じた。 ミシェル : ww   GM  : 炎塊だ。 サイオン : おおう ミシェル : おやおや クローリー: うしろw  ヤスィ : ほむん ベンニー : あれこれ ベンニー : 炎塊の向こう側に階段とかいう落ちじゃねえの クローリー: おりる、どーん   GM  : ああいや、上り階段自体は通路の向こう側にあるよ。 クローリー: ほう? ベンニー : あった。 ベンニー : なら床、像、階段か。 クローリー: ざんねんなかった   GM  : 登ってきた下り階段の後ろスペースを使って、炎塊が設置されているね。 ベンニー : 炎塊はスルー・。 サイオン : 「どうも……破壊すれば魔神の元へ炎が回収されるというか、そんな印象はありますよね」 見ながら ベンニー : さすがに象は探索したい。 サイオン : スルー了解ですの ベンニー : 床→象→階段。   GM  : ぱおんぬ。  ヤスィ : 探索順了解 ベンニー : 床を無視するかはしらん。消耗しだい。 クローリー: まあ、探索の間は炎みて警戒してるわさ  ナギ  : 「しかし、このまま放っておいて大丈夫なのやら、とは思うものの、壊した後を考えると放置せざるを得ませんか」 サイオン : 塔内が楽になるぶん敵の強化になってる可能性が、どうだかなー。というお話だったとさ サイオン : 2d6+12 opレジボム炎探索10分に備えて      -> 2d6+12 = [2,2]+12 = 16 ベンニー : 「最悪は」「  ヤスィ : 「不確定要素が強いしな・・・力を割いてここに置いてるならそれはそれで戦力の分散をしてくれてるわけだしな」 ミシェル : 2d おっとマジクロ      -> 2d = [4,2] = 6 ベンニー : 「あの雑魚を取り逃すこと。ドワーフの生死などもののついでですわ」 クローリー: BNさんプロはどう?(軽減比  ヤスィ : 「…俺らの仕事はそこだしな」 ベンニー : さすがにほちい。 サイオン : 魔香水1個お願いするですよ >ナギさん  ヤスィ : 今12点でしたっけ サイオン : 今は12点ですダメージ ベンニー : 2d6 レイジング      -> 2d6 = [4,2] = 6 クローリー: って、ストブラがっていってたっけ  ナギ  : 「神官としては、救える命は救いたいものですけど、ね。本末転倒にだけはならないようにしなくてはいけませんか」 ベンニー : ああ炎塊って破壊するとその層だけじゃなく、全体のダメージ軽減か  ナギ  : 魔香水どうぞー 21点 ベンニー : なら12だな。 サイオン : です塔内全体-1 確認済   GM  : うむ、スリップダメージの基本値が下がる感じ。 クローリー: 2d6**5 拡大プロテクションU>黒外      -> 2d6 = [1,6] = 7      -> 2d6 = [2,5] = 7      -> 2d6 = [6,1] = 7      -> 2d6 = [2,5] = 7      -> 2d6 = [2,6] = 8 サイオン : 回復いただいてと クローリー: やったー 3がでなかった ベンニー : よし支援終了。探索任せ  ヤスィ : らじゃーん  ナギ  : GMさん、この階層は魔香草使っても大丈夫そうでしょうかー?  ヤスィ : 床からまいりましょうか ミシェル : ゆーかー サイオン : 2人手を分けるのもないわけではないですよねそういえば   GM  : うむ、まだ大丈夫だね。  ナギ  : はーい  ヤスィ : 2d6+11 床探索 床調べたら像が動き出すとかなら知らない      -> 2d6+11 = [3,6]+11 = 20 ミシェル : ないわけではないけど出目次第じゃどうせ私がやることになる ベンニー : 魔香水980ガメルと思ってたけど600ガメルじゃねーか! サイオン : 達成値が十分であれば、の但し書きと 何かあったときに孤立状態になるかが怖いか   GM  : ただ、焚く分だから大丈夫だろうけれど、そのまま鉄の床に放置すればそのまま燃えだすだろうね。   GM  : 熱狂の酒じゃねーか!>980ガメル ベンニー : つまり消費してもせいぜい50000ガメル。 ミシェル : 2d+17 そい      -> 2d+17 = [3,2]+17 = 22 クローリー: 草可か・・・微妙かなT草と・・・1本?   GM  : うむ、床には特に何もないようにしか思えない。 やはり罠などなかったんだ。  ナギ  : ですかね。空いた手でパシャッとかけて、1本焚きます。床には放置しない!w  ヤスィ : 何で熱狂分?合わせてなのかな?とかおもってましたまる ベンニー : ないか。ならば次、像。  ナギ  : r0+11 クロさんにと      -> Rate0+11 = [3,6:3]+11 = 14  ナギ  : 何か今日は高い クローリー: あざー ベンニー : 草も使い始めたから温存はかなりきいているはずだ。  ヤスィ : ナギくんがクロの運を吸ってる節 ミシェル : 2d じゃあまじくろー      -> 2d = [5,5] = 10 ベンニー : 問題ないな。 ベンニー : 2d6 レイジング      -> 2d6 = [5,1] = 6 クローリー: 吸ってるのはこっちなのにw(煙  ナギ  : w クローリー: 2d6**5 拡大プロテクションU>黒外      -> 2d6 = [1,2] = 3      -> 2d6 = [5,2] = 7      -> 2d6 = [5,6] = 11      -> 2d6 = [1,2] = 3      -> 2d6 = [6,5] = 11 クローリー: また3んん  ヤスィ : まぁ11も多い サイオン : 2d6+12 おっとレジボム炎10ふん      -> 2d6+12 = [2,2]+12 = 16 クローリー: 74で-54てん ミシェル : 魔香水ちょーだい  ナギ  : あいさー サイオン : こちらも1個お願いです クローリー: 2本もらうと、、、草がびみょい?  ナギ  : ミシェルさん、サイオンさん、クローリーさんに魔香水1本と クロさんMP状態どんな感じですかね ベンニー : たんさくぐみー サイオン : 感謝ー クローリー: 74/128で-54〜  ヤスィ : ぱしゃぱしゃしながらでもいいかでは探索してくよー  ヤスィ : 2d6+11 探索―像さん!      -> 2d6+11 = [6,4]+11 = 21 ミシェル : 2d+17 もうこれでいいんじゃないか説ある      -> 2d+17 = [4,3]+17 = 24   GM  : うむ。21ならば特に何もないようにしか  ナギ  : ふむー。ならここは普通に草回復で   GM  : チッ。  ナギ  : r0+11 クロさんに魔香草と      -> Rate0+11 = [1,4:0]+11 = 11 サイオン : さすがにこれは何か仕掛けがあるですかな クローリー: あざー  ヤスィ : しまった万が一のために指輪装備しておくべきだった これは値低かったら働いてたな…   GM  : 24なら事前の情報もあり分かるね。 像の視線が幾つか、センサーめいた感知器になっている。 ベンニー : なーんーのーとーらーっーぷーだー   GM  : 恐らくではあるが、熱線。 しかも金物に当たれば跳ね返り、通路内を乱反射するだろう。 ベンニー : センスしてもセンサーぐらいしかわからねえか。  ヤスィ : 目からビーム! クローリー: かなもの ベンニー : つまり壊していけと。 ミシェル : アイアンゴーレムの中に!   GM  : ダメージまでは分からないが、発生すれば貫通判定になりそうだね。 しかも複数回の。  ヤスィ : 当らない様に通ることは可能ですか? サイオン : ……(   GM  : うむ、それは問題なく可能だよ。>当たらないように ベンニー : ちっ ミシェル : 大丈夫なのか…  ヤスィ : 悪意に満ちた罠…か ベンニー : そうだ、この像。 ベンニー : 終わったらもってかえろう。 ミシェル : 言うと思った ベンニー : 家に飾るんだ・・・ サイオン : お城の警備が捗る   GM  : すいません、この像一体化してるんですよ  ヤスィ : コレクション件お家の警備w ミシェル : どんまい…  ナギ  : ドワーフさんに作ってもらう……?( ベンニー : つまり階層ごと  ヤスィ : レプリカを作ろうw ミシェル : 鬼か ベンニー : さあ階段だ階段。  ヤスィ : ゆこーゆこー サイオン : 避けて通りますよー ミシェル : 10ふーん ベンニー : マトリックス。  ナギ  : 避け避け   GM  : うむ。ではヤスィ、サイオン、ミッシェル。 罠感知判定をどうぞ。 サイオン : お ミシェル : えー。  ヤスィ : にゃんと クローリー: 悪意・・・   GM  : 目標値は28になるね。 ミシェル : たっけえなぁ クローリー: 床が足りなかったか はたまた?   GM  : 元値が24だからね…  ナギ  : ファイトーですよ ミシェル : 床やろね ベンニー : 床だな ミシェル : はー次から豪快にいくか  ヤスィ : 2d6+7+3 装備は戻しちゃった      -> 2d6+7+3 = [1,5]+7+3 = 16 クローリー: 悪意: 罠はひとつじゃないいやらしさ かなーって  当たりか; ベンニー : これはしょうがない。もとより探索基準値そんなに高くないんだし サイオン : 2d6+9 無理なものは仕方ないやね      -> 2d6+9 = [3,3]+9 = 15 ミシェル : 危険感知なんだっけ。スカレン知力だっけ ベンニー : 格好悪いのでBNさんはシャドウリープで通り抜けようとしていたところ。  ナギ  : 罠感知ですけど、合ってますね   GM  : 罠感知はスカレン知力だけど、前衛にいるメンバーだけだね ミシェル : 2d+16 こんな感じな気がする      -> 2d+16 = [2,5]+16 = 23 ミシェル : たりぬ  ヤスィ : スカレン兎でしたっけ サイオン : なるほどそれで3人  ナギ  : 流石に28は高いですか ベンニー : さてここで罠にかかったことで ベンニー : 我々はドワーフから得た情報はまったく役に立てなかったということになる!!   GM  : では。 君たちが像の視線を抜けて歩き抜けようとした所で―― カチリ、と。  ヤスィ : www言葉半分だったしねw  ヤスィ : 「・・・あっ?」   GM  : 赤錆びた鉄の床に隠された何かを踏んだ音がして。   GM  : ――カッと、光と熱が通路を満たした。 ミシェル : ンフッ サイオン : 聞きたくても完全には聞けなかったのですし。ダイスに任せたらこういうこともありますでしょう ベンニー : ほとんどしゃべらなかったすぃ。   GM  : 前衛を中心とした半径6m/20、まあ全員だな。 生命抵抗力判定をどうぞ。 目標値は36だ。 ベンニー : ポゼッションで呼び寄せることもできたが。  ナギ  : たかーい ミシェル : はっはー無理 サイオン : 2d6+23 むーり      -> 2d6+23 = [3,1]+23 = 27  ヤスィ : ヒドイ数値だw ベンニー : 2d6+24      -> 2d6+24 = [1,4]+24 = 29 クローリー: 36とか ミシェル : 2d+12+5      -> 2d+12+5 = [5,3]+12+5 = 25  ナギ  : 2d6+20      -> 2d6+20 = [3,1]+20 = 24  ヤスィ : 2d6+15+7 抵抗      -> 2d6+15+7 = [6,5]+15+7 = 33 クローリー: 2d6+24      -> 2d6+24 = [1,1](1ゾロ)+24 = 26  ナギ  : クロさーん!? サイオン : おめー クローリー: ちょぉぉ   GM  : では、爆発した大型地雷が―― ダメージは一括でいくよ。  ナギ  : 地雷でしたかー   GM  : R60+30@11 点の炎属性の魔法ダメージを君たちに与え、更に吹き飛ばす。      -> Rate60+30@11 = [5,1:11]+30 = 41 ミシェル : 思ったよりやさしい クローリー: 吹き飛ばし・・・?  ナギ  : ああ、これはもしや   GM  : ――吹き飛んだ事で、像の視線がかわされた。 クローリー: あw こっちか 悪意  ヤスィ : メトメガアウー   GM  : 君たちが避けてきた視線に、強制的に触れられ―― サイオン : 現状13点減らすはずなので28点 をーどうしよかな   GM  : ――3体の像が、同時に目から熱線を吐き出す。 サイオン : 1d6-1 蓮してー      -> 1d6-1 = [5]-1 = 4   GM  : それぞれ3回の貫通判定をどうぞ。 命中した回数だけ抵抗判定を行うよ。 ミシェル : 1d-1 蓮してー      -> 1d-1 = [4]-1 = 3 ベンニー : 1d6**3      -> 1d6 = [1] = 1      -> 1d6 = [3] = 3      -> 1d6 = [4] = 4 ベンニー : 2かい   GM  : こちらの抵抗判定は目標値34。 おやさしいすうじだ。  ヤスィ : 1d6**3       -> 1d6 = [4] = 4      -> 1d6 = [4] = 4      -> 1d6 = [1] = 1 ミシェル : 1d**3      -> 1d = [3] = 3      -> 1d = [2] = 2      -> 1d = [6] = 6  ヤスィ : 1回 ミシェル : 2回  ナギ  : 1d6**3      -> 1d6 = [6] = 6      -> 1d6 = [2] = 2      -> 1d6 = [1] = 1  ナギ  : 2回でー サイオン : 1d6**3 みんな先振ってるから良いや貫通確認      -> 1d6 = [3] = 3      -> 1d6 = [2] = 2      -> 1d6 = [6] = 6  ヤスィ : 同じく生命抵抗でいいかしら ベンニー : 最初の41点飛ばしとくか人形。 「ち」 サイオン : 2回 クローリー: 1d6**3      -> 1d6 = [5] = 5      -> 1d6 = [1] = 1      -> 1d6 = [1] = 1 クローリー: 1おおいなあ・・・2発   GM  : うむ、生命抵抗でどうぞ。 クローリー: 初めのがでかいと見て、スケド ベンニー : 2d6+24**2      -> 2d6+24 = [4,1]+24 = 29      -> 2d6+24 = [6,4]+24 = 34  ナギ  : 2d6+20**2      -> 2d6+20 = [3,6]+20 = 29      -> 2d6+20 = [3,5]+20 = 28 ミシェル : 2d+12+5**2       -> 2d+12+5 = [6,1]+12+5 = 24      -> 2d+12+5 = [3,1]+12+5 = 21   GM  : 半減ダメージです。 サイオン : 2d6+23**2 てーこー      -> 2d6+23 = [4,1]+23 = 28      -> 2d6+23 = [6,1]+23 = 30 ベンニー : いっこ抵抗 クローリー: 2d6+24**2      -> 2d6+24 = [5,2]+24 = 31      -> 2d6+24 = [5,5]+24 = 34 サイオン : むーり  ヤスィ : 2d6+22 生命抵抗      -> 2d6+22 = [6,4]+22 = 32 クローリー: ううん、1回抵抗  ナギ  : うーむどう頑張ってもw   GM  : おっと。   GM  : 1d**3      -> 1d = [3] = 3      -> 1d = [2] = 2      -> 1d = [6] = 6   GM  : うむ。 クローリー: ん?  ヤスィ : +2びりりしておこう サイオン : 炎塊? クローリー: げw ベンニー : 連動だー ミシェル : うっけるー  ナギ  : うーむw   GM  : では、君たちは乱反射する光線によって クローリー: こりゃ悪意の塊だ ベンニー : やっべ41点人形に使ったの失敗か クローリー: あ、ごれか・・・   GM  : 2d+28**3 1,2,3回目でダメージ一括 の炎&純エネルギー属性(複合属性の処理はIBの妖精魔法参照)の魔法ダメージとなり      -> 2d+28 = [2,3]+28 = 33      -> 2d+28 = [5,3]+28 = 36      -> 2d+28 = [1,1](1ゾロ)+28 = 30   GM  : ェー。 クローリー: 忘れてた  ヤスィ : www ミシェル : ゴーレムとかいたな… ベンニー : 20と22と17で59てーん クローリー: こ、れは まずPCから全部終わらせよう・・・w  ヤスィ : 当るはずの3発目がぷスン?  ヤスィ : 違った1,2発目が当たるのか ミシェル : なんだっけ。不利属性にするんだっけ? ベンニー : おっけおっけ。外で回復してもいいけど、時間さくっと短縮だ。余剰分使ってナギくんに安いキュア頼む。   GM  : 不利な属性になるようにーですね  ナギ  : あいさー。とはいえ処理終わってからでー クローリー: 41消して 計42点 ミシェル : やっべえ素通しだウケる  ナギ  : 皆さんご無事ですかー? ベンニー : あ素通しか。えーと サイオン : 1ゾロの分だけ貫通避けてたのよね つまり2発きっちり貰ってる ベンニー : そして2回目抵抗だわ。 サイオン : プロテIIは乗るかと炎でなくとも ベンニー : さらに言うとr100まできてねーわ ミシェル : ああそうか。 クローリー: れじBがー ミシェル : 純エネルギーだよクロ   GM  : うむ、そして…バスン、バスン、と炎塊にも熱線が突き刺さり。 ミシェル : あー、うーん ミシェル : ちょい計算  ヤスィ : 1D-1 蓮      -> 1D-1 = [2]-1 = 1 クローリー: 蓮と1点をいれといて・・・ ミシェル : とりあえず1回ずつ蓮 ミシェル : 1d6-1**2      -> 1d6-1 = [1]-1 = 0      -> 1d6-1 = [5]-1 = 4 クローリー: 1d6**2      -> 1d6 = [5] = 5      -> 1d6 = [1] = 1  ナギ  : 1d6-1**2 蓮使用と      -> 1d6-1 = [1]-1 = 0      -> 1d6-1 = [1]-1 = 0  ナギ  : はい サイオン : 貫通処理優先したので 初回罠発動時の炎41-13-4の24に消魔4使って20点   GM  : …………炎塊は、その質量を大きくする。 吸収したのだ。 ミシェル : あ、まっずい クローリー: ・・・うん? ミシェル : 36スケド   GM  : 室温によるスリップダメージが+3点された。 以上でトラップの連鎖は終わりだ。 クローリー: げおw サイオン : 1d6-1**2 炎&純エネ1発2発丸抜けで33/36に蓮して      -> 1d6-1 = [3]-1 = 2      -> 1d6-1 = [6]-1 = 5  ナギ  : あらま  ナギ  : 2d6      -> 2d6 = [1,4] = 5   GM  : なお地雷は全て誘爆した。 2度目はないよ。  ヤスィ : +3はえぐい サイオン : FプロII合わせて28/28か現状 ベンニー : 「ち、・・・ふ、ん。まあ罠としては上出来かしら。参考にさせていただきますわ」 クローリー: 処理しても-1なんだろうなあ ベンニー : うっし。 ベンニー : 壊すか。 ミシェル : ちょっとまってね  ナギ  : 「……見事、としか言いようがありませんね。この連鎖は」 ボロボロにw クローリー: 「あだだだ。罠でこうも喰らったの久しぶりッスな」 ベンニー : ともあれ、  ナギ  : キュアしますよー サイオン : 「……無茶苦茶です」 こんな爆発してて建築物としての態が残るってどれだけ頑丈なのだろう ベンニー : 余剰分で回復とかだ。  ヤスィ : 「・・・しかける所に一気にか、解除をきちんと考えるべきだったな悪い」 ミシェル : 徹だしなー ベンニー : 2d6+21 こっちはスケド最設置      -> 2d6+21 = [5,4]+21 = 30 ミシェル : うーん、レーザー2はつめスケドやね   GM  : 質量を増大させたことで、破壊時のダメージも上がったと想像はつくね。 とは言え具体的な数字は不明だ。 ミシェル : 2d+20 そしてスケド再設置      -> 2d+20 = [5,6]+20 = 31 ミシェル : MCC5点つかっとこ   GM  : 熱ダメージは15点になった。 クローリー: 3d6**2 えーと ゴレの貫通と・・      -> 3d6 = [3,4,4] = 11      -> 3d6 = [4,5,6] = 15   GM  : すげえゴレ。  ナギ  : w   GM  : 一発しかあたってねえ… ミシェル : ああん青Aちゃん爆発食らってる  ナギ  : では空いてる時間で拡大数、光魔再起宣言の、全員にキュアーウーンズいきますねー ミシェル : 41のー半減の21のー18のー12点か。 ミシェル : 3d6**2 左右      -> 3d6 = [6,4,6] = 16      -> 3d6 = [5,1,4] = 10 ミシェル : おっと右が一発ー33か。  ナギ  : 避けますねぇw   GM  : 左の判定すげえ。  ナギ  : 2d6+27 キュア行使一括      -> 2d6+27 = [4,1]+27 = 32 ミシェル : 2d 抵抗してやろう      -> 2d = [4,2] = 6  ナギ  : r10+27**6 トピ順で回復どうぞー      -> Rate10+27 = [1,5:3]+27 = 30      -> Rate10+27 = [4,3:3]+27 = 30      -> Rate10+27 = [5,2:3]+27 = 30      -> Rate10+27 = [3,3:3]+27 = 30      -> Rate10+27 = [2,3:2]+27 = 29      -> Rate10+27 = [1,6:3]+27 = 30 サイオン : 30もらいー安定してるというか5番目だけ惜しかった (何 ベンニー : まあこれならあとはレイジングでどうとでもなる。 クローリー: あざー ベンニー : で、だ。ナギくん。  ヤスィ : 回復感謝えすー  ナギ  : はーい? ベンニー : テンプレ追加。 3分おきにFプロ2。 ベンニー : いやまだいいか?  ナギ  : Fレジでもいいですかね対象数的に クローリー: 2d6+22 ええと、こちらもスケド      -> 2d6+22 = [6,1]+22 = 29  ナギ  : むしろ炎相手ならこちらの方が良さそうかなと ベンニー : レジ6点、プロVで4点、ストブラ5点。ヤスの髪は燃える。  ヤスィ : Fレジで3点ですしね ベンニー : Fレジで問題ないか。これで完備。  ヤスィ : 今13点弾くので次の階まではFレジもらえれば何とか  ナギ  : ただ、まだ回復しきれてないのでキュア連続いきますねー ベンニー : おっけ。ならこの階は+3されても問題なし。 サイオン : あと運レジ鳴らしていきます? どのみち敵のお膝元 リスクあるかなあ?  ヤスィ : ヤス全開です―  ナギ  : 必要な方はお申し付けをー? ミシェル : ちょだーい ベンニー : さ、罠の位置もわかった。そのまま通って今度こそ階段探索だ。 サイオン : あると嬉しげ  ナギ  : サイオンさん、ミシェルさん、ヤスィさん了解 ベンニーさんとクロさんは?   GM  : うむ。 では君たちは、こんどこそ階段の前へと到達することができる。 クローリー: -19かなー ベンニー : まだ回復しきってないが次の階段探索でレイジングアースで回復しきる。 クローリー: レイジングで多分レベル サイオン : こっそりレイジング混じっても良いものだかというか隊列組んでたら範囲内か(  ナギ  : ほむ。ではヤスィさんとベンニーさん以外に同じようにキュアで ベンニー : レイジング10m範囲で人数上限ないから勝手に入る。 クローリー: ゴレもレイジングで直っていくかな・・・? ベンニー : わたくしが入れてあげたのではないわ、わたくしが使った範囲に勝手にあなたいたのよ。 ミシェル : だね   GM  : ツンデレだ。  ナギ  : 2d6+27 行使一括光魔再起      -> 2d6+27 = [4,5]+27 = 36 サイオン : ありがたくー クローリー: あざース じりじり(近寄  ナギ  : r10+27**4 回復どうぞ      -> Rate10+27 = [1,2:1]+27 = 28      -> Rate10+27 = [1,6:3]+27 = 30      -> Rate10+27 = [6,6:7]+27 = 34      -> Rate10+27 = [3,2:2]+27 = 29 ベンニー : 黒にライブラ。 クローリー: もぎゃー ベンニー : 大丈夫だ20点程度しかうけん。 ミシェル : 全回  ナギ  : おっと、5点MCC2つ使っておきます ベンニー : よし。 ベンニー : 階段探索だ。支援。 サイオン : 被弾16残り レイジング2回分の1分で全快な感じかな…… クローリー: 探索してる間にレイジングの回復量って・・・かなりのもん? ミシェル : 60ぐらい クローリー: ダヨネ・・ ミシェル : 青Aちゃんは範囲内で全快する  ヤスィ : もりもりと   GM  : かつて灼熱の迷宮でも使われたテクです サイオン : 10分何もないならともかくどうだろうなって感じで一応、うん クローリー: 壊れなければ何とかなる。罠 即戦闘でなきゃ ミシェル : まあうん。 サイオン : 2d6+12 れじぼむ      -> 2d6+12 = [3,5]+12 = 20 ミシェル : 2d マジ☆クロ ペン子ちゃん      -> 2d = [2,5] = 7  ナギ  : んー。こちらはもう1回だけ自分に使っておきます。いかんせん被弾が大きすぎた クローリー: 2d6**5 拡大プロテクションU>黒外  なぜ子w      -> 2d6 = [1,4] = 5      -> 2d6 = [5,5] = 10      -> 2d6 = [1,4] = 5      -> 2d6 = [5,3] = 8      -> 2d6 = [1,2] = 3 サイオン : んでまあ今更なのでしょうけれどマナサ大やっておきますわ MP節約とか頭をかすめたのが、3F到着即やってればねという ベンニー : 2d6 レイジング      -> 2d6 = [3,2] = 5  ナギ  : 2d6+27 空いてた時間に自分キュア 5点MCCより      -> 2d6+27 = [4,4]+27 = 35  ナギ  : r10+27      -> Rate10+27 = [1,6:3]+27 = 30 サイオン : あと再度確認ね この先運レジ鳴らしていきます? 意見何もないと判断できないので  ナギ  : で、Fレジ炎を4倍分、でしたか  ナギ  : 鳴らしていいかなとー  ヤスィ : うむーんもうばれてますしね  ヤスィ : いいかなぁと ベンニー : ここで颯爽と運命レジ炎をだね。  ヤスィ : マナサ大はお願いしまする クローリー: まあ、どうせわかってたんですしねえ・・・ むしろどうしてしてなかったか、か;   GM  : アトリじゃねーか! サイオン : アトリ炎そりゃありますけれどな( ミシェル : 増えるじゃねーか! ベンニー : アトリだった ベンニー : さあ、階段探索だ。 サイオン : 賛成多数のようなので 探索の合間に運レジシェルかちりでホルダー改へ置いておきます  ナギ  : あっとお待ちをー。Fレジしますので  ヤスィ : Fレジまだかしら   GM  : では、スリップダメージ15点だが…今何点弾いてるんだ? *topic -> 青A 安 サ(貝) 狐 3m 凪 黒 鉄 龍 BN  ナギ  : 2d6+27 光魔再起と言の葉宣言しつつ一括処理      -> 2d6+27 = [4,1]+27 = 32 クローリー: 探索始まったら回復ねだろう・・・  ナギ  : そして魔香水必要であればー サイオン : 魔香水1個予約  ヤスィ : 今魔法で12点かなFレジ入れて ベンニー : 18 ベンニー : <はじいてる ミシェル : Fレジ入れて17 サイオン : #1+4+6+3+3 自分はこれだけ      -> 1+4+6+3+3 = 17   GM  : ではヤスは探索するだけで120点食らうね…まあレイジングあるから問題はないとは言える。 クローリー: -70ばかり・・・ 3本か2+草?  ヤスィ : 安本体は16点弾いています ベンニー : あ、プロUか。なら17だ   GM  : レイジング込でそれなら途中で回復しないときついね。 ベンニー : 5回まではこのままでいいな。  ヤスィ : 魔法分だけで―って話だったw ミシェル : この階ダメージいくつだっけ? ベンニー : 15   GM  : さっき15になった ミシェル : ああじゃあゴーレムも大丈夫だな ミシェル : 微妙に回復しきらないな。まあいいか  ナギ  : ええっと、サイオンさんに魔香水ー ベンニー : まあレイジングはほぼ常時発動。10分で180点回復するよ サイオン : あ。数字違ってる 1+3+6+3+3だから16でした失礼 ミシェル : そんなにかー サイオン : 21点回復もらい  ナギ  : さらっとポーマスで自分にも魔香水使用しておきます(  ヤスィ : でーは階段探索に-かしら ベンニー : そおから10分でのダメージ分を差っ引いた値が最終的な回復値だ   GM  : うむ、どうぞどうぞ。 ミシェル : 120回復か。つよい  ナギ  : クロさんにも魔香水1本と、探索中に魔香草しておきますねー  ヤスィ : 2d6+11 探索―      -> 2d6+11 = [4,4]+11 = 19 ミシェル : 2d+17 階段だったか      -> 2d+17 = [6,1]+17 = 24 ミシェル : 24,24かー   GM  : では、24なら分かるね。 ミシェル : よか  ヤスィ : しまった マナサを待つ予定だったのに汗   GM  : 階段の途中にスプリングが仕込まれている。 クローリー: もう一本いるかもー?<3本か2+草? ミシェル : とぶわ…   GM  : 物理的な罠だ。   GM  : これはマナサーチには引っかからなかっただろう… クローリー: ぼえーん  ナギ  : おっと、では2本と魔香草でー  ヤスィ : ここで押し込んで爆発トラップに サイオン : 2d6+12 前後したようですがマナサ大しますよっとMP3      -> 2d6+12 = [1,3]+12 = 16 クローリー: また視線かww クローリー: <スプリングって   GM  : はい。  ナギ  : 1d6+4 薬師セットで魔香草      -> 1d6+4 = [1]+4 = 5  ナギ  : 11点回復どうぞー   GM  : そしてマナサーチ大。 大か。 ふむ。  ヤスィ : 半径50mマナサ―かしら塔の中心部で   GM  : 今は塔の45mエリアだからー… サイオン : 3Fならおおよそ鉄塔全域入るのでないかなって微妙に足りてない クローリー: あざーす ミシェル : 腕を上に伸ばすのだ!2.5mぐらい稼げるぞ! ミシェル : はい   GM  : そうだね。 塔の95〜90mまでの空間、塔の50〜100mまでの広域空間、塔の0〜95mまでの広域空間。 サイオン : メモ書いていられなさそうだし賢い人に覚えておいてもらおう (おい知力40   GM  : それぞれ不明、不明、空間そのもの、が大きな反応として存在する。 クローリー: ふめい   GM  : 炎塊の場所などは広域空間に含まれているためか、区別をつけるのが難しい。 だが、建造物そのものは殆ど反応していないね。 サイオン : ともあれかくしかっと   GM  : 一箇所、55m地点の床らしき部分に2つ反応があるのが分かる、くらいか。   GM  : 一箇所じゃねーじゃねーか!  ヤスィ : ほむほむん サイオン : w ベンニー : 高さどのぐらいだっけ1そう  ヤスィ : 先の情報が分かったのは助かるわぁ   GM  : おおよそ1階につき高さ15m クローリー: 15だっけ?  ろぐは。。   GM  : 神像の高さも10m近く。 ベンニー : 床もそこそこ厚くないと鉄の塔の自重なんぞ耐えられないから合計20mとして ベンニー : まあ5層か   GM  : 炎塊の大きさは高さ12m、半径6mくらいだね。 ミシェル : だねえ ベンニー : むしろ5層目がラストか。つまり4層が実質的な探索rスト ベンニー : まあいい。4層いくべいくべ。   GM  : ――では、君たちはスプリングの罠を避けて階段を登る。   GM  : 登る。   GM  : 登――。   GM  :   クローリー: ん?   GM  : ――不意に、喉が渇いた、と君たちは思った。   GM  :     GM  :     GM  : <天塔:4階>   GM  : <魃竜の領域に突入>   GM  : <此処から先は、炎属性のダメージが+10点されます。また、水・氷属性のダメージが−10点され、不利な効果が一切発生しなくなります>   GM  :   クローリー: フロア効果というより クローリー: ヤツの位置からの範囲内かw サイオン : 普通に敵ボスの能力だわね   GM  : …階段を登った君たちは渇きを感じる。 水袋の中は既に沸騰寸前の様相を呈し、喉を潤すにも難儀する状態になりつつあった。   GM  : 周囲を見れば、そこはただ広い空間になっている。1階のそれに近いだろうか。 クローリー: 「アルコールが揮発してえらい事になってるっスな・・・w」   GM  : だが違う点としては、上へと登る階段がないことが挙げられる。 奇妙に思った君たちが周囲を見回すと、災害の断片たる炎塊を挟み、2つの魔法陣がある事に気づくだろう。 クローリー: 探索したくないけどせねばならない・・・? クローリー: しかも、オブジェクトで二つ 探索は別・・・? ベンニー : FP2、プロV、レジボム、Fレジ、ウォーター ここから先はこれが必須。これで19点。ストブラ込みで24点。ヤスは23点。レイジングアース自動回復分があるから合計26点でこれでギリ。   GM  : 探索オブジェクトは【床】。見識できるオブジェクトは【魔法陣】となるね。 クローリー: 見識かあ ベンニー : で、FプロUの最大数的な問題で狐はポリモで炎無効になる推奨。   GM  : スリップダメージは合計で26点。 BNさんが言ってるものでギリ弾ける。  ヤスィ : まだギリ届くのか  ナギ  : 床はマナサーチで2つ反応あったとの事でしたけど、あの魔法陣がそうなのでしょうかね サイオン : 今は3Fで階段探索してそのまま昇ってきたはずですから レジボムFレジプロテIIが共通で継続してる余剰時間という状態ですかね ベンニー : ただし25点しかはじけないヤスはじりじりと後頭部が後退する。BNさんもメイガスによるレイジングアース分が地味に回復しきれんので、ナギくんに軽めのキュアは頼むことになる。  ヤスィ : イヤァ後頭部がぁ クローリー: ゴレが・・・半減13点の軽減9 回復3・・・・ぁっ・・・・  ナギ  : 回復了解ですよ ベンニー : ゴレはむ問題じゃろ。 クローリー: 平気ッスか   GM  : うむ、今はまだ余剰時間だね。   GM  : 3階に戻るならばまだ時間の消費なくできるよ。 サイオン : はーい  ナギ  : では一旦戻りますか? ベンニー : レジボムで6のFプロUで3。これは範囲だから自動で入る。あとは狐に多少無理してもらってウォーターかけてもらえればおk  ヤスィ : 3階に脚運んで準備してから改めて突入ですかねぇ  ナギ  : それとも、今のうちに見識だけでもしてみます? ベンニー : 油は多少マッハだが、もう4階。 クローリー: ああ、FUか・・・・たのもしき  ナギ  : あとFP2は-2かなと サイオン : 見識するなら防ぐもの積まないとダメージ通りますね、下降りて回復で良いかもですけれど  ナギ  : 準備整えてからの方が良さげですか。失礼  ナギ  : 1分でも痛いですからねぇ サイオン : 10秒くらいなら良いかもーという  ナギ  : 10秒だった( サイオン : うん ベンニー : 準備で手間取ってダメージ受けるから3階に一度戻って準備整え ベンニー : まず狐がポリモ サイオン : 見識結果次第で準備に影響出るかも というのは考えない方向? ベンニー : これでFプロUにかかる5人が狐以外のPC5人に限定できる  ナギ  : その時は一旦ゴーレムさん達には距離取って貰って、ですね。対象数の都合上致し方なし ベンニー : ポリモしたら、次は4階からのテンプレ クローリー: はーい、さがってさがってー<ごれ指示 ベンニー : マジシャン→プロV(3な!)→レジボム→Fレジ炎→FPU→ウォーター→レイジングアース→ヤスとBNさんに軽めのキュア(BNさんは20程度だけどヤスは60ぐらい10分で減る)→減少分MPを油や草で回復 ベンニー : 以上4階テンプレ サイオン : 了解 ベンニー : 割とMPマッハなので注意ね。 ベンニー : とはいえ、そうでもしなきゃ10分探索なんぞ乗り切れん。  ヤスィ : マッハだなぁ サイオン : ストブラ10分言われた時点でもうね ミシェル : うけるよね サイオン : 魔香水の残数はいくつでしたか  ナギ  : ストブラ10分が辛いですねー。60点かぁ クローリー: 30秒モノだからねえ・・  ナギ  : 現在24本消費してますね。預かり品含めて90本あった状態なので サイオン : はーい  ナギ  : 66本、でしょうか  ナギ  : 割と微妙な感じ  ヤスィ : ボス戦もありますしねぇ サイオン : 1本21点で計算するとMP1386点ぶんですって( ベンニー : 余裕 ベンニー : とりあえず使用するであろうMP試算 クローリー: えーと スリップ26ね・・・・ 黒、ストブラなしで 23軽減 3回復で維持できそうだ  ヤスィ : マナサをもう一回してこの部屋の状況を確認はしたいですかねぇ サイオン : 結果は変わらないかと サイオン : 3Fで行使したので鉄塔の-5m〜95mまで範囲内でした クローリー: 1層15mとして、もう範囲内でしたのう サイオン : opレジボム炎MP6*4=24 ストブラMP3*20=60 <試算 クローリー: こちらは、プロV拡大で72点ですのう クローリー: あ、MP軽減込みで  ナギ  : えっと、Fレジが黒杖光魔再起込みで4*4=16点、FP2が6点*4の24点ですねこちらは  ナギ  : そこにストブラの40点が乗る、か。重い  ナギ  : MP持ちそうです?  ナギ  : <皆さん クローリー: とりあえずプロ3分は確保状態 サイオン : 回復もらえばねー  ナギ  : クロさんはストブラは? クローリー: いらんかった  ナギ  : かたーい ベンニー : まあこっちはほぼメイガス。回収できないのはレイジングアース+ストブラが30秒おきに消費10で、30秒の回復が9点。メイガス使用したラウンドは回復できないことも加味すると30秒につき4点。 ベンニー : ああ20程度じゃすまんな。80点か。  ナギ  : ふむ。回復4回必要と ベンニー : もういっそレスト一介の方がやすくね ベンニー : ノーマルキュアでいいか。  ナギ  : キュアウが消費3 レストが17ですからねぇ ベンニー : おっけ。 ベンニー : ではそれでいこう。そうしよう。  ヤスィ : ふむ回復で乗り切る作戦? ベンニー : それ以外に手はない。 ベンニー : こともないような気がするが、まあそういうことで。  ヤスィ : 最上手を試案してるとそれだけで時間かかりきっちゃいますしね ミシェル : マジシャン→プロV(3な!)→レジボム→Fレジ炎→FPU→ウォーター→レイジングアース→ヤスとBNさんに軽めのキュ で? ベンニー : 一番消耗の安いキュア4回だな ベンニー : ヤスはアステリアで完全防ぐから不要  ナギ  : はーい ベンニー : つまりBNさんだけ介護必要。 サイオン : うーんストブラにMP60使って魔香水3個消費よりか1点被弾を容認して10分でHP60減るのを回復するほうが安いか? 回復に割り込みなければだけれど  ナギ  : 60点なら一緒に回復できるので大丈夫ですよ サイオン : 拡大でもののついでに済むならそっちしときますかねえ ベンニー : じゃ、動こう動こう。 サイオン : はーい ベンニー : 準備整えて ベンニー : 見識と床探索だ。 サイオン : いったん3F降りましょう  ナギ  : 下りましょー  ヤスィ : らじゃらじゃん クローリー: てったーい(1つ下に   GM  : ザッザッザッザッ ベンニー : じゃ、狐待ち。 サイオン : ではテンプレ順にどうぞかな ミシェル : 水壁は私でいいの? サイオン : こっちは無理だね10分維持  ナギ  : 魔香水回復、必要とあらばお申し付けをー ミシェル : ちょい計算 ベンニー : できなかねーがキュアの回数が8回ぐらいに増えるぞ ミシェル : まあまずマジシャン ミシェル : 2d まじくろ      -> 2d = [1,5] = 6 ベンニー : 先にポリモルフだっつー ミシェル : そっちでいいの ミシェル : あ、魔法使えるか。そうしましょ   GM  : 魔法は使えるままだね。基本データは流石に共通認識として扱いますよ   GM  : まあ3Fならまだノーダメ。 ミシェル : 2d+21 ポリモルフ→ピグロウグレータードラゴン      -> 2d+21 = [5,4]+21 = 30  ヤスィ : 3Fになると急に涼しく(当社比なだけ) サイオン : でっかくなった! (何  ナギ  : 上が過酷過ぎたのです( クローリー: 色気が無い! ミシェル : あ、そうだ。魔法使えるのは頭部だけ、でいいよね?   GM  : では、ミシェルの身体がめきめきと変化していく――その体は10mを越す、巨大なグレータードラゴン、カタストロフの姿へと変身した!  ナギ  : おー。実は初めてみたという <ピグロウドラゴンさん   GM  : まあそれは当然>頭部   GM  : うむ。そして1つの問題が発生した。   GM  : せまい。  ヤスィ : そう言えば階段って問題なく通れるのか確認してなかったけど大丈夫かしら ベンニー : グレーターのサイズ30mぐらいだっけか。入れるか怪しいけどな塔内。 ミシェル : やろね  ヤスィ : あっ ベンニー : ファシーにいこう。   GM  : いこう。 クローリー: 「服破けたりしねーんスかね」 お次はこちらか ミシェル : いこう。いけるっていってるんだ。いこう。 サイオン : 1層20m×15mくらいだったかな……( ミシェル : 服はもう回収済みだよ…   GM  : みちっ   GM  : ああっ神像の視線が! ミシェル : ミリミリミリミリ ベンニー : これ探索できるのか ミシェル : シュールだこれ…  ナギ  : w   GM  : ファジーにいこう。 ミシェル : すべて壊すんだ(物理) ベンニー : もう天上つきやぶろーぜ  ナギ  : とりあえず、支援いきましょうかー  ヤスィ : あいさー ミシェル : 鉄きついわ…で、まじくろ サイオン : 壊して引きずりおろせば早かったか (まて ミシェル : は、上のでいいか。成功 クローリー: あいおー  ナギ  : 魔香水必要とあらば(ry  ヤスィ : ドルオーラで引きずりおろす的なw クローリー: 2d6**4 拡大プロテクションV>サ狐凪BN      -> 2d6 = [6,1] = 7      -> 2d6 = [5,2] = 7      -> 2d6 = [2,6] = 8      -> 2d6 = [4,3] = 7 クローリー: 2d6**2 拡大プロテクションU>黒安      -> 2d6 = [1,4] = 5      -> 2d6 = [3,6] = 9 ベンニー : 2d6 レイジング      -> 2d6 = [2,3] = 5 ベンニー : こっちの支援終わり。あとはかくじ サイオン : どうもですよ サイオン : 2d6+12 opレジボム炎MP6*4      -> 2d6+12 = [6,5]+12 = 23  ナギ  : では黒杖持って光魔再起宣言、FレジとFP2いきますね。FP2は上で言ったようにゴーレムさんとミシェルさんには一旦距離をとってもらった上で ミシェル : のしのし  ナギ  : 2d6+27**2 簡略行使      -> 2d6+27 = [2,5]+27 = 34      -> 2d6+27 = [5,2]+27 = 34 サイオン : 魔香水1本予約  ナギ  : それとこちらはストブラを起動を宣言しておきます。魔香水了解ですよー。パシャッ サイオン : MP21点もらいっと ミシェル : 私もまず1本もらっとこ クローリー: 魔香水4本または3本と草依頼  ナギ  : ではミシェルさんにも。ポーマスしつつ自分に4本かけておきます。84点 クローリー: 今回草無理か サイオン : あとは水幕かな  ナギ  : それとクロさん、草はもう無理かと クローリー: でしたねー  ナギ  : なので魔香水4本どうぞー サイオン : ナギさんも3分ごと手番されてますからね今は クローリー: わーい-1まで回復 クローリー: あと、燃え尽きるし<草  ヤスィ : ゴリゴリんと減ってく魔香水 何もできずにスマヌ…  ナギ  : ですねw ミシェル : じゃあWS  ナギ  : いえいえー ミシェル : 5倍でいいのよね サイオン : 3Fならまだ大丈夫だったかとって意味はない <草  ヤスィ : でいいよね>5倍  ナギ  : 今10分かけるのも勿体ないかなと サイオン : ノ こっちは水幕要る  ナギ  : ノ 欲しいですー <水幕 サイオン : 誰が必要でそうでないのかまで把握しきれてないでござる ベンニー : 支援は基本狐以外全員 ミシェル : りょ クローリー: 探索中に草をする、だったから 無理かなーって ベンニー : キュアは例外でBNさんのみ。 サイオン : (燃え尽きる、のほうですね 脱線 ミシェル : 2d+2+9 WS一括      -> 2d+2+9 = [2,5]+2+9 = 18 サイオン : いただき感謝 ミシェル : 魔香水3本欲しいかな  ヤスィ : 支援感謝いたしまする  ナギ  : 処理混乱しつつありますが、今回復でいいですかね? <ベンニーさん  ナギ  : やった、という流れで   GM  : うむ、回復量はここで出してしまっていいよ。 ミシェル : うい。   GM  : 必要な分だけ発動するといい。  ヤスィ : そう言えばオブリュークシガーあったけど消費すると燃え尽きちゃうかしら>GM  ナギ  : 感謝ーですよ。では4回分   GM  : おすすめは0回だぜ! ベンニー : うむ。 サイオン : #1+3+6+3+3+4+2+3 サーマルアステレジボムFレジ水幕プロテIIIFプロレイジング      -> 1+3+6+3+3+4+2+3 = 25 サイオン : ダメ1点抜けてくるぶん10分でHP60   GM  : ふむ、ちと待って>オルブリュークシガー サイオン : キュアウ合間にいただくつもり  ヤスィ : 了解ですー ベンニー : おっけ、ここで12分のテンプレ完了。  ナギ  : おっと、サイオンさんも必要でしたね。では一緒に ベンニー : っとキュアまだか ベンニー : あとはFプロUまだか  ナギ  : 2d6+27 サイオンさんには3回、ベンニーさんには4回キュアー・ウーンズ 行使一括      -> 2d6+27 = [4,5]+27 = 36 サイオン : 上の計算、FプロIIですね。数字は合ってる 訂正 回復感謝 サイオン : 行使はされてます   GM  : うむ。 火をつければそのまま燃え上がり、多量の煙を発するだろうね。 1回で使いきりになるが、煙は出るとして、ボーナス修正を受けていいよ!>全員 ベンニー : ああ、ストロング切ったのか ベンニー : けむたい。   GM  : けむたい。  ヤスィ : ふむー一本使いきりで全員に効果ある感じかしら ミシェル : なんだっけシガー ベンニー : おい喫煙所ですえよ   GM  : 窓もないから煙たい。 サイオン : (MP60減らすよりHP60減らしてキュアウのが節約なりそうで 5F上がる段になったら使うかなと ミシェル : げっほげっほ  ナギ  : r0+27**7 回復量決定、混乱しそうですが      -> Rate0+27 = [6,5:4]+27 = 31      -> Rate0+27 = [6,6:4]+27 = 31      -> Rate0+27 = [5,2:2]+27 = 29      -> Rate0+27 = [1,6:2]+27 = 29      -> Rate0+27 = [5,4:3]+27 = 30      -> Rate0+27 = [1,5:1]+27 = 28      -> Rate0+27 = [6,4:3]+27 = 30  ヤスィ : 知力判定+1−   GM  : うむ、1本使いきりでそのフロアに居る間は全員に効果、としようか>オルブ煙草  ナギ  : これで21点消費の計算。魔香水1本、と ベンニー : 密かにタールニコチン30ぐらい入ってんだろこれ  ヤスィ : 裁定感謝ですー 次の階で壁に押し付けて燃やしておこう サイオン : そのフロアってことは 4F上がってから使う、か ベンニー : これでぜんかい。 ベンニー : 12分のテンプレはなった。 サイオン : なお最初の2回でHP全快していた模様 出目すごいわー ベンニー : さ、4階に戻って見識だ。そしてまずは床探索だ。 サイオン : うい ミシェル : うーい  ヤスィ : らじゃ〜 クローリー: 探索班ヨロー  ヤスィ : とことこと上の階にー  ナギ  : おっと。2回と3回でよかったですか。焦りで計算ミスあった模様。修正 ミシェル : とことこ…どすどす?   GM  : ずりずり(壁に擦れる音) サイオン : (出目次第で数点不足が出る場合もあるかもくらいの2回だと クローリー: Gデモとドラちゃんもいるし・・・? ミシェル : ミリミリミリ…ポヒンッ ミシェル : シュールだなこれ…   GM  : このままではミシェルさんの肌がしんでしまう  ヤスィ : 「ココだと一瞬で燃え尽きちまいそうだけど…効果はあるか・・・な?」 先にしゅぼっと壁に押し付けて4Fでオブシュガーをつけよう ミシェル : いやん乙女の柔肌よぉ   GM  : ともあれ、君たちは4階へと戻ってきた。 ――魔法の効果か、先ほどよりも熱気は薄い。 クローリー: これ、墨でラクガキしたら 変身解除されたときに残ってるんスかねえ ってカオ   GM  : 壁に押し当てられたオルブリュークシガーは、その途端に燃え上がった。 窓のない閉鎖空間に、煙がもくもくと満ち始める。  ナギ  : わお  ヤスィ : 効果時間中知力判定に+1よー   GM  : …その煙すら、災害の断片たる炎塊が燃やして行く。 その周囲だけは、恒温ではあるが清浄な空気が保たれていた。 クローリー: 「トンデモネー熱量ッスな 今更ッスけど」   GM  : ただし4階の間だけねー   GM  : >シガー効果があるの  ヤスィ : 了解です―  ヤスィ : 「ぷはーうまうまと んじゃ及ばずながら調べてくかな」煙吸引ー  ナギ  : 探索してもらっている間に、こちらは見識、とした方がいいのでしょうかねー? サイオン : 「……なるべく手早く終わらせたいものです」 でないとしんどさのあまり色々と余計なことを考えてしまいそうというか 言わないけれど  ヤスィ : 見識は10秒ですしまずは見識済ましてしまった方がいいのかしら サイオン : かと ミシェル : うむ  ヤスィ : 部屋に入るととんでもないことになるかもって結果が出るかもですしね  ナギ  : ではいってみましょうか。ところでGMさん、ノレッジは可能でしょうかー? <見識   GM  : うむ、許可しよう。  ナギ  : 感謝ーですよ。マナ使ったら何か起きるとかない事を祈るばかり(心配性  ヤスィ : 他に忘れ物ないかなっと見識してきますー  ナギ  : 2d6+21+2 ノレッジ起動して、魔法陣に見識      -> 2d6+21+2 = [1,3]+21+2 = 27  ナギ  : 出目ー  ヤスィ : シガーの効果で+1かな   GM  : ふむ、28なら普通に分かるね。 ミシェル : 2d+7+9+1+1 お      -> 2d+7+9+1+1 = [5,5]+7+9+1+1 = 28 ベンニー : じゃあ動くか。どぉれ  ナギ  : おー ミシェル : おお… ベンニー : 必要なかった。 サイオン : 普通じゃないのもあるのだろうか2段階とか   GM  : 転移陣だ。 ただし、行き先までは分からない上に、【上に乗って10秒後に自動発動】し、【再起動までは1分間のクールダウンが必要】というものだ。  ナギ  : ほむ サイオン : 1回につき人数制限あるのですかね  ヤスィ : なるほどこれがマナサにかかった分かしら   GM  : 人数制限はなさそうだね。 ミッシェが多少大きすぎるがファジーに行こう。 サイオン : はーい   GM  : うむ、マナサにかかったものはこれだね。 サイオン : えーと時間制限は魔法陣1つごと個別? それとも連動で2つとも使えなくなる? ミシェル : あ、上に上る階段見える?   GM  : うむ、連動で2つとも使えなくなる。   GM  : ない。 サイオン : 階段はない   GM  : >階段  ヤスィ : なるほどう  ナギ  : ここからは転移していけ、と ベンニー : これはアナライズ・エンチャントメントか? ベンニー : 行先わかる可能性はある  ヤスィ : 魔法の効果が分かる でしたっけ  ナギ  : ですね。お願いできれば サイオン : よろしくです ベンニー : 床探索してなんか隠し要素ないならこれに乗るしかないんだ。一応魔法陣の探索まで待つが ベンニー : グラランだけ取り残される可能性。  ヤスィ : oh   GM  : 抵抗しなければいいのよ… ミシェル : とりあえず探索するか サイオン : もし見分ける要素がないなら、適当に片方選んで人形でも派遣してみるしかないのかな。適宜3F退避も考慮入れつつ サイオン : 探索前にアナチャで良い気も ミシェル : じゃあ先あならいずするか  ナギ  : お願いしまーす  ヤスィ : でいい気もする 10m射程だけど ミシェル : 射程 ミシェル : うん。そやね サイオン : ああ、踏み入らないといけなくなるのね……それは危険か ミシェル : (はこづめどらごん ベンニー : 飛べばいんじゃね ミシェル : 天才か  ヤスィ : 流石ドラゴン様  ナギ  : うーむ?w ミシェル : じゃあ先探索かね? ベンニー : まあ無難にいこう。  ヤスィ : 魔法効果ないから大丈夫だろうって突っ込んで落とし穴な可能性も十分にありですしね  ヤスィ : でーは探索して先ほどと同じ消費な感じになりそうね サイオン : 消費?   GM  : 余剰タイムがあるので? ベンニー : グラランタッチでこの魔法陣消し飛ばしたら「おいこらぁ!人がせっかく作った仕掛けになんてことしやがんだ!」とかいって怒鳴り込んでこないかな サイオン : うんまだ支援かけなおし不要  ヤスィ : あっそうかまだいけそうなのですね   GM  : 来ないけど最上階にもたどり着けなくなるぜ。 ミシェル : まあじゃあ探索するよ  ヤスィ : はーい  ナギ  : ファイトーですよ ベンニー : 突き破るしかないな ミシェル : 2d+7+9+1+1 ぬん      -> 2d+7+9+1+1 = [5,4]+7+9+1+1 = 27  ヤスィ : 2d6+12 探索―      -> 2d6+12 = [4,3]+12 = 19  ナギ  : おー  ヤスィ : ナイス出目―   GM  : …ちぃッ。 ベンニー : そもそも6層目ありそうなんだよな。   GM  : では、ミシェルが見ぬいた。 おのれ。 ベンニー : 95〜100m地点があるってマナサーチで出てる。  ナギ  : また凶悪な罠が?  ヤスィ : 階層的にあるかもですね>6層目 サイオン : そこは95mまでしかマナサが届かなかったからかも   GM  : 魔法陣以外と階段付近の床が、意図的に薄く造られている。 それはもう、刺激を与えればそのまま融解するだろうほどに。 サイオン : 必要なら4Fで掛け直します ベンニー : で、1層の高さが15m。床天井含めて20mとしても5層で80m  ヤスィ : わぁお   GM  : そして更に、階段以外の部分がすり鉢状になるように二重底になっているね。 落ちたら恐らくは、例の神像の場所まで落とされるだろう。  ナギ  : うまい事作られている  ヤスィ : またビーム乱舞に ベンニー : 新エリアにいけそうならワンチャンあえて壊してみるつもりだったが、そんなんじゃないならいいや。   GM  : 最も、見つける事ができたなら対処法は容易。 飛べばいいしミッシェがドラゴンになったので銀の龍の背に乗って行けばいいと思うよ。 サイオン : ダメージ大きいからって焦って踏み入ればなんぞあるだろうとは思っていましたけれどねえ ベンニー : ともあれ、床の罠はこれでクリア。 ベンニー : アナライズ。 ミシェル : ういさういさ  ナギ  : お願いしまーす  ヤスィ : ちょっと安心ですね飛んで行ってもらって調べてもらってかしら ベンニー : この白い薬を飲めば君も飛べるよ  ナギ  : どういう意味で飛ぶ事になるのですかね(   GM  : わぁい妖精の粉、あたし妖精の粉大好き ミシェル : 2d+21 よいしょ      -> 2d+21 = [2,3]+21 = 26  ヤスィ : イロイロな人生に必要なものが犠牲にw   GM  : では、両方アナライズしたとして…よく気がつく人々だ おのれ。 サイオン : 主にベンニーさんだ  ナギ  : ですねー  ヤスィ : うむさすがじゃぁ ベンニー : まあここの主、真語20の魔力28だから、最悪魔力35で隠蔽されているんだが。   GM  : 炎塊を挟んで東西に1つずつ。 そのうち西は最上階へと転移するもので、東は1階に戻される上、この階層に炎の渦が巻き起こる様になっているようだ。 ベンニー : ウィザードはないから、情報が改ざんされてることはない。安心だ。   GM  : つまり炎塊がふくらむ。 サイオン : やだやだ   GM  : さあ東へ行くか! 東へ行くか! どちらか選べ!  ヤスィ : いやん  ナギ  : ほむ。最上階往きか罠か クローリー: なんでいったくなんですかねえw  ナギ  : 西一択でw  ナギ  : とは言え、その前に準備、でしょうか  ヤスィ : ここで準備してきます? サイオン : 階段から魔法陣までの移動はミシェルさん頼れば宣言のみでOKな裁定です?   GM  : うむ、宣言だけでOKとするよ。 ベンニー : アナライズしたなら探索までは不要か魔法陣 クローリー: 拡大で準備して、香水消費する手はなくはない・・・? サイオン : はーい ベンニー : さて支援固めていきたいところだが。 ベンニー : さすがに蛇足か? ミシェル : オブジェクトが床だけで、魔方陣は見識だったね ベンニー : というか即ボスかもわからんし。 ベンニー : いくか。  ヤスィ : ですね>わからんし   GM  : ●てい●よ  ナギ  : それでも、せめてクロさんにタフパだけでも頂きたいところ? 時間拡大ありますし ミシェル : 支援したら支援するパターンだこれ クローリー: 限りありますしね まだあるとはいえ ベンニー : 炎軽減24点あるだけでも十分。 クローリー: あーw<み  ヤスィ : 魔方陣で消える直前にインドミポーションだけ飲んでおきますと予約しておきます  ナギ  : ……魔香水だけにしときましょうかw ベンニー : まあ補助でできる程度のことがあればやっておく程度。   GM  : 少なくとも、ドワーフやワイラーの神殿が「監視を受けている」と言っていた事を君たちは知っているね。 サイオン : でしたね クローリー: いってたのう  ナギ  : 魔香水かけるのは支援に入りますかね(  ヤスィ : 相手も相応の準備か― ベンニー : ふむ。一応 ベンニー : カウンターセンスかけているがこっち? サイオン : まだ大丈夫かなって( <魔香水   GM  : カウンターセンスかけてても、今のところは何も感じないね。 クローリー: 直接魔法の対照でないならどうなんだろう? ベンニー : これグーグルアースみたいなのでも反応するらしいからいいか。   GM  : それと、魔法陣は上に乗って10秒経たないと発動しないよ。 ベンニー : 余剰でおk クローリー: のって10秒はある・・・?  ヤスィ : 上に載って10秒は確実に何か出来るっ感じぽいですね  ヤスィ : ただし移動するから魔法は微妙かな サイオン : かなー? ベンニー : たーだーなー ベンニー : 罠の可能性がなあ。 ベンニー : 最上位階がえらいことになってない可能性は否定できん。 サイオン : ……天井シースルー? ベンニー : 1分のクールダウンがいまいちわからん。どうせここまできてることぐらい敵知ってるだろう。それに何の意味がある? ベンニー : 1mできくかな   GM  : がんばるじゃん? 魔法陣の行き先を人形とかで調べるじゃん? サイオン : どうでしょね床の厚みは何とも  ヤスィ : 1mじゃ暑さが足りないかもかしらん確かに サイオン : 床というか天井か   GM  : ファイアストームが即時発生する上に熱気が増えて、さらに移動してきても1分は待たないといけなくなるって寸法よ  ヤスィ : 長いロード時間で… ミシェル : こっちはやることねえな… ベンニー : 警戒しているのは ベンニー : とんだ先が炎の渦で視界すらきかないとか、溶けた鉄で満たされているとか ベンニー : つまりデストラ クローリー: 見に送るのは露骨だしねえ・・・ サイオン : さすがにそこは……ううん ベンニー : 視界がきかないと最悪ナギくんのエスケープ発動できないんだ。   GM  : そんな誰かみたいな真似する訳がないじゃないか! クローリー: つ 3層   GM  : あれは耐えられる罠だから…(めそらし ベンニー : ナギくんに黒の眼帯貸して知覚魔法にしたとして ベンニー : 発声できなきゃいみがねえ   GM  : まあそこはぶっちゃけてしまおう。   GM  : デストラップや盲目トラップのようなものはないよ。   GM  : あと発声不可もない。  ナギ  : ほむ  ヤスィ : 疑い出したらキリのないタイプですしねw感謝です サイオン : 別のものはry とか言い出すとキリがありませんねーははは   GM  : まあそれこそ、うむ。 クローリー: HAHAHA ベンニー : ここの敵も慢心しているんだな。  ナギ  : それでは、どうしますかね。支援はしたら相手も使ってきそうということで、このまま? サイオン : こういうのは信用問題   GM  : 声『――ハハァ、何だ、怖くて踏み出せもしねェか? まあ無理もねえよなあ、すぐ下で死にかけてたもんなあてめぇ等』 ミシェル : くっ、こいつ!0.1秒の思考に入り込んできただと!  ヤスィ : 慢心した感じの声じゃ そしてこっちの様子はきっちり見えてるようね クローリー: 「平気だったッスよ」ほじほじ   GM  : 声『安心しろよォ、ここまで辿り着いたならあとはどっちかに乗るだけだからなァ』 ベンニー : ・・・ふ、ん?  ナギ  : 『おや。わざわざ教えて頂けるとは、お優しい事で』 サイオン : 「おや。ここに至って」 今までだんまりで放置してたものがなーと天井のほう見上げつつ   GM  : 声『おすすめは西の魔法陣だぜ? 信じるかどうかはてめェ等次第だがな』 クローリー: 「見てるだけじゃ暇になったんじゃねッスか」 ベンニー : 2d6 余剰分、サーチデーモン      -> 2d6 = [4,6] = 10 ベンニー : さてさて、違和感を感じたかね? サイオン : さすが専門家 ベンニー : 「ふふ」 ベンニー : 30m以内に君はいるかい?  ヤスィ : 「ふんぞり返って油断してるんだろうぜ」アナチャしたのは分からなかった感じか   GM  : うむ。違和感は感じないな。 半径30m以内に、アーリザハーリクはいない。 サイオン : 相手飛べるから上空浮いてたりの可能性もなくはないのかな ベンニー : なおサーチデーモンはいるかいないかのみの判別で、場所や数は把握できない上に、自分の封入具も反応するので、こっちも相手の位置などわからん。 ベンニー : つまり完全なブラフの行使。   GM  : 反応しまくってるな…>自分の ベンニー : これで反応ありゃあ上にいるの確定したんだがな。   GM  : 反応は特にないのよなあ。 ベンニー : 相手の反応に頼る形。 ベンニー : 最上階・・・ ベンニー : いってもいいのか? 最悪最上階に奴がいなくて戻る道がないパターンもあるわけなんだぞ ベンニー : 頂上にいるとかいってたが、魔神の言葉なんぞ信用できん。いまも西とかいってるし。  ヤスィ : そこは駆け引きっぽいかなとw ミシェル : 頂上(屋上) クローリー: 疑ってもきりがない・・・けど、性格悪い罠があったのがなんとも警戒をあおる? ベンニー : まあそれもワンチャンなんだよなあ<屋上 ベンニー : 魔神だからな。最後の最後で騙すのは常套句 ベンニー : つか、私ならやる。  ヤスィ : 相手に頼る移動な訳ですしねぇ まぁそれを行ったら相手のダンジョンの決められたルート通ってきたわけですしね  ナギ  : とは言え、アナライズの結果は偽りない、のでしたよね ベンニー : うむ。   GM  : 自縄が自縛っている… サイオン : 述べた通り、信用問題と思っていますから。4Fでの探索対象が床のみで罠だけだった以上、この階に魔法陣以外の突破口はないか、見つけられていないか 後者なら再判定などできたものではありませんし クローリー: かといって、コピードールで送るわけにもなあ・・・1分掛かる間に何するやら ベンニー : デストラや盲目はないと確定した。  ナギ  : それならこちらは信じていきたいかなと  ヤスィ : ふむ ベンニー : この上で最悪は、最上階に行く。敵いない。戻る道ない。 ワイラーにエスケープで戻ってそこから一度デュポールに戻って再度テレポ頼むしかない。  ヤスィ : 天井が何mでしたっけここの空間   GM  : 15mずつかな。   GM  : つまり現在君たちは60m地点にいることになる。 クローリー: 相手にとってソレの意味は・・・   ただの嫌がらせ?  ヤスィ : 竜の背に乗って最大上まで行ってもう一度サーチデーモンしてみまする?  ヤスィ : 75+30で105mまでカバーかしら ベンニー : 空を飛ぶのは怖いなあ ベンニー : 外とはいえ。ふむ。 ベンニー : フローティングアイ・・・ダメだ。攻撃受けた時点で破壊されるんじゃ偵察につかえねえ ベンニー : 道中ならばまだともかく、最後の一手を魔神の言葉を信用して打つのがありえん。 ミシェル : ふむん ベンニー : 一番だます場所だろそこ。 サイオン : まあ余計躊躇しますよね台詞入ると クローリー: 最後の最後でやって大笑い がイイ性格 だものねえ・・  ヤスィ : 騙されて高笑いされたくないのう ベンニー : いやね、なんとなくGM困惑。はやくいけよ罠とかないんだから。 とか思ってそうなことは察してるんだが。 サイオン : 信用問題。   GM  : つまりこうだ。   GM  : 真偽判定を許可するッ! ベンニー : どーすっかなぁ サイオン : うぇーい  ナギ  : 誰に対して!?   GM  : 魔神の声に対して クローリー: きょ、かは出たわけだし・・・? サイオン : 基本賢い人に任せよう 事故でもあればがんばる (えー ミシェル : B ミシェル : Nさんしかほらやるひとが ベンニー : 一番賢いのナギくんだよ ミシェル : きゃら的に… サイオン : 魔神信じるほどおめでたい人は混ざってないだろうから大丈夫だ (何 クローリー: 違和感感じるくらいはできるかもしれなくもないかもしれなくも? さて?  ナギ  : ちょっと真偽判定ってどこ合ったっけと手間取ってたり( ベンニー : つかここほんと何mだ サイオン : 冒険者+知力 ベンニー : 95までは確認。   GM  : 60m地点。 サイオン : さっき出ましたよ ベンニー : 100まであるか? ベンニー : いや全長   GM  : 全長は100mほど サイオン : ん、マナサかけなおしましょ ベンニー : うーん? ベンニー : で、30m以内に反応なしか クローリー: まあ、情報増やしますか・・?<まなさ  ヤスィ : 真偽判定は冒険者LV+知力Bのはず― サイオン : 2d6+12 余剰時間でマナサ大4F昇り階段起点      -> 2d6+12 = [3,1]+12 = 16 ベンニー : 90m地点には相手はいない。 サイオン : 昇り? 昇ってきたところの階段。 ベンニー : 95m? いやいや、イフや竜がいるのにたった5mとかないだろ。  ヤスィ : 残り10mだからこの部屋の高さ15mで天井付近までドラちゃんに乗って調べればでるかなーと>サチデ   GM  : アーリザハーリクの大きさを見てみるんだ。 ベンニー : 直立6m ミシェル : むしろ天井なんてないんじゃね   GM  : そしてマナサーチか。 基本的に結果は45mの時と変わらないな。 ベンニー : ふむ・・・ ベンニー : 誰かキュアリオスティもってない。6ゾロ出るまで弾きつづけようぜ ベンニー : アオつれてこーい   GM  : 塔の100m〜90mまでの空間、塔の50〜100mまでの広域空間、塔の100〜0mまでの広域空間。 サイオン : あのときと違って95〜100mも範囲内ですけれど、そこも変わらないのですね サイオン : 100mまでに伸びたくらいか   GM  : ああいや、微妙に違うね。   GM  : 塔の110m〜90mまでの広域空間。 ベンニー : いや・・・90mのところでサーチデーモンに反応ない時点で、そこにいない可能性がある。<90〜100空間 サイオン : ふむ サイオン : 110mなのはそこが範囲の限度だからとして 飛んで行使は危険を考えると避けたほうが、でしたっけ ベンニー : 外ならね。中ならやってもいいな。 ベンニー : ちょっと狐に飛び乗って。 サイオン : そしたらミシェルさんに協力いただいて4F天井付近まで行って行使してみますかね  ヤスィ : ちょこんと乗ってフライw ベンニー : 馬になりなさい、狐面。   GM  : マナサーチであればさっきと結果は変わらない、かなー。 ミシェル : 竜だから馬にはなれないわ… サイオン : 処理省略ならそれでー変わらないという結果をいただく感じかな ベンニー : まあ高さ15mの層だ。これで104mあたりまで探れる クローリー: のせろって語彙かとw  ナギ  : シール・エンチャントメントでもかけられてますかね? ベンニー : サーチデーモンだよ。 サイオン : そちらはお任せですの ベンニー : 104mまでの位置に奴がいるかどうか。とはいえ、こっちは自分の封入具が反応するから、相手の反応頼みなんだけど。 ミシェル : 飛びすぎて天井に頭ぶつけたらごめんね… ベンニー : 2d6      -> 2d6 = [1,2] = 3  ナギ  : こちらはその間にでも真偽判定しておきましょうか。手間取ってしまって申し訳ない クローリー: 独り魔法使わずボーっとしてるし ダメモトシースルーでもすっか・・?<天井  ヤスィ : 天井今すっごく熱いからw   GM  : ふむ。では… クローリー: ぉ?  ナギ  : 2d6+27+2 10秒だったのでノレッジを起動して、と宣言して真偽 無理なら-2で      -> 2d6+27+2 = [5,3]+27+2 = 37   GM  : 声『……何ァに警戒してるか知らねェが、カカカ。 俺が居る場所でも探ってるのかい?』 ベンニー : わかんねえ。こっち見てること考えるとわかんねぇこの反応。 サイオン : 一応判断材料としては4Fあがったら敵の50m能力範囲内になったのがあるのよね   GM  : 真偽判定の結果、嘘はないな。  ヤスィ : 多分映像だけなのかなぁとは思う>反応 アナチャ気づいてなかったぽいし サイオン : 距離は良くても転移した先がどういう空間か分からないから、そこ疑うなら って感じ  ヤスィ : あっそうか50m圏内には少なくともいるね  ナギ  : とりあえず、言葉に偽りがないのがわかりましたね ベンニー : うぅん。ドッペルさんとか魔神の全能力も完全にコピれるからなあ。 ベンニー : いや疑いだしたらきりはないが。 サイオン : ここまで辿り着いたならあとは魔法陣どちらか乗るだけ。お勧めは西。 これが真  ヤスィ : そういえば天井付近の行使で30m圏内にはいたのかしら ベンニー : くっそ最後の一手で魔神の言葉に従うとかデモルラの矜持に反する   GM  : 声『フゥー…ま、怖ェならここで引き返しても構わんがね…』   GM  : うむ、75mくらいからの行使だから問題なく圏内にはいる。  ヤスィ : いるみたいね〜   GM  : うむ、75mくらいからの行使だから問題なく圏内にはいる。 サイオン : いるいないは魔神全部に反応するから特定できない、相手がサーチに気付いて特別な反応を返してくれば判断材料にできる でしたかね ベンニー : てか反応ないのサーチ   GM  : ぐぬぬ。(絆創膏誤爆 サイオン : どまいですの  ナギ  : どんまいですよ  ヤスィ : 大事な事なのでと思いましたw クローリー: スベッタ   GM  : サーチは自分にも反応するし、数や場所は分からないってBNさん言ったばっかりじゃ ……ああ。 そうだ。 だいじなことがあった。   GM  : うむ。 すまない。 GMも今気づいた。 言ってなかったな! ベンニー : ふー・・・ クローリー: ? サイオン : 何でしょね  ナギ  : む?   GM  : 100m地点に6つほどの魔力反応があるよ!! サイオン : はいほい マナサしなおして正解かね  ナギ  : あったー ベンニー : リーサルディメンジョンやったら敵にダメージいくけど、下の階の炎塊全部爆発するしな。   GM  : ぶっちゃけボスの反応を出すの完全に失念してた。 申し訳ない。  ヤスィ : ほむほむー   GM  : >マナサ サイオン : いえーそもそも使うタイミングが微妙でした ベンニー : BNさんにはこの選択肢は無理だ。ほかに任せる。  ナギ  : いえいえー  ヤスィ : ボスもマナサ藩王するのか   GM  : 諸事情によって。  ヤスィ : キャラ的にこれに乗っかるのは不可能って感じなのね  ナギ  : 「……ここまで来て逃げ帰る、ですか。流石にそれはあり得ませんよね」 ベンニー : PL的には99%ボスにたどり着けるんだろうなとは思ってる。 クローリー: 「その方が面倒ッスな」  ヤスィ : 「…天井ぶち抜く…てのはさすがに無理か…」   GM  : 声『ま、来ねェなら来ないで…この炎の海を広げるだけだなァ……カカカ』   GM  : 声『1日で燃え広がらせる事が不可能とでも思ってるなら、それならそれでいいがね…』 ミシェル : どうすっかね  ヤスィ : んー構造判定で天井の厚さとか分からないかしら?>GM ベンニー : あれ10分ぐらいかかるぞ サイオン : ですね  ヤスィ : あぁん長い ミシェル : なのよね  ナギ  : これ以上時間かけるのは流石に、ですね   GM  : 素直に進めやと思っているGMがここに存在した。 サイオン : でしょうねw ベンニー : しってる。  ナギ  : 申し訳ないw ベンニー : メタ視点でもわかる。  ヤスィ : だよねw サイオン : ベンニーさんが魔法陣に乗っかれるような方便が出てこないものかというほうに思考が移っていますw ベンニー : だが無理。PCとして選べない選択肢ってのもあるんだ。というわけでこのPCは選べないので、他のPCの選択に任せると投げた。  ヤスィ : それも分かる   GM  : まあそこは分からんものでもないので、つまりさっさと他のPCが決定ボタン押せばいいんだよ!!1!  ナギ  : 「それを止める為に来たのに、そうなってしまっては本末転倒ですね。……覚悟を決めて、いくとしましょうか」 と、皆さんに呼びかける形で サイオン : じゃあ西乗っかりましょ (あっさり ベンニー : このPCはこうなんだよ!といわんばかりだが、こればっかりはどうしようもねえよ!!! サイオン : ああ、PCとしてはまだ行動しませんよ?w クローリー: 「んで、準備していくんスか このままいくんスかね?」KY ベンニー : デモルラとして活動してればしてるほど無理だよこの選択肢!!!! ミシェル : じゃあつれていきましょうねえ   GM  : まあ君たちは現状、支援などの関係で今はミシェルの背に載って届けにゆこう命の砂漠へな状況だ。   GM  : つれていけるね。  ナギ  : 「準備は可能であればしていきたいですが、相手も支援を積んでくる可能性を考慮すると、やはりこのまま行くのが無難ですかね」 ベンニー : つれていってくれ。  ヤスィ : 「敵の思惑に乗っかるしか…ねぇか まっ奴らも退屈してるんだここらで相手してくれるとは思うぜ」   GM  : BNさんがヤダーッて言ってる絵面が見れるかもしれないのか。  ナギ  : ただ乗る前に、サイオンさんに魔香水、ポーマスで自分に魔香水、とだけ宣言w  ヤスィ : だだっこBNさん ベンニー : 難しい顔して眉間にしわよせて黙り込んでるよ。 サイオン : 「冒険者なんて職業をやっている時点で、賭けの要素を拭い去ることなんてできませんよ」 肩すくめ サイオン : 判定から逃れられないもの…… (えー   GM  : 対処法はあるぞ。 レスキューが掛かってるPCが1人で最上階に行けばよいのだ… ミシェル : ww サイオン : かかってるわ……  ナギ  : それするくらいならコピドしたクロさん送ります( クローリー: 「うーッス。んじゃ、行くんスな?」 じゃあのっちゃうよ? KYだもの クローリー: せやなw<jこぴど サイオン : あーとーどうするかな ベンニー : くっそう、GMもデモルラに突破無理な罠なんて用意しやがって・・・ クローリー: 言葉の罠か ベンニー : ここで詰まるとは思わなかったんだろうなと思うがな!  ナギ  : 自分もデモルラ齧ってますけど、ねw   GM  : 思わなかったよ! サイオン : 手番をナギさんの前として 魔法陣移動してからストブラ起動してHPダメ受けない状態にしておきます というのと  ヤスィ : www  ヤスィ : 魔方陣乗っかってる10秒でインドミタブルポーションを飲むと再予約   GM  : では、ミシェルが魔法陣の上にちょこんと降り立つと、魔法陣が(見えづらいが)光を放ち始める。 サイオン : 剣盾いったんホルダー改へ運レジシェルをホルダー改からオフにして戻し戻し   GM  : ――その瞬間、天塔はおろか鉄の町すらも覆い尽くさんばかりの不吉な混沌の気配が広がるのを、君たちも感じる事ができた。 クローリー: 「しっかしでけーッスなあ」<Gミシェ *topic -> 青A 安 サ 狐 3m 凪 黒 鉄 龍 BN   GM  : 2d+28      -> 2d+28 = [4,1]+28 = 33 クローリー: おう? ミシェル : ぐるる  ヤスィ : おやおや サイオン : あと獣化しておきますねいったん消したから抜けてた クローリー: 「なんスかね、こりゃ」 あ、レジ切ってもらったっけ サイオン : 今切った クローリー: ア、ホントダ   GM  : うむ。 敢えて言えばBNさんはその効果を受けれなくもないかもしれないものだ。  ナギ  : ふむ? ベンニー : げ!? ベンニー : 1時間パーキャンか!? ベンニー : マジックアイテム全ロストか!?   GM  : いえ違います。   GM  : ちょっと戦士系が強くなれそうな魔法なだけです。 ミシェル : ああ…  ナギ  : あー ベンニー : ちがった。冷静に考えれば1時間パーキャン準備ぐらいしてる可能性あったのを思い出したので、マジで焦ったわ。   GM  : 流石にそんな椎名GMみたいな事しないよ!  ヤスィ : じはどん! ベンニー : なぜそんないつかやろうと思っていることがわかるんだ!!   GM  : すんなや!!  ナギ  : w  ヤスィ : このやり取りであるw ベンニー : 大丈夫先手とって1ラウンドで倒せば防げるよ  ヤスィ : ともあれ1R分準備終わったら転移先へーなのかしら   GM  : うむ、そうなるね。 クローリー: おっと、10秒了解?  ヤスィ : 安=インドミゴクリ― 10秒は絶対発生する待ち時間だしね サイオン : こちらが魔法陣乗ったの感知すれば相手さんも1Rは備えられるからっていうので上の判定な感じよね   GM  : うむ、そうなるね。  ナギ  : こちらも1ラウンド分の支援積んでいいよーということなのやら? クローリー: のったな、じゃあ俺もやるかって感じカチラ クローリー: タフパでいいんかのう  ヤスィ : 乗るぞー今のるぞーって感じの駆け引きがそこにあった!(かも知れない) サイオン : ミシェルさんに移動してもらったのが全員通常移動扱いなのか搭載扱いなのかで変わるかも魔法は  ナギ  : あー。確かに クローリー: そうなるねっていってkるえてたから、気にしなくてイイ感? サイオン : 準備できることと魔法使えることは別でしょう?   GM  : いや、魔法陣にたどりついてから10秒後だ。  ヤスィ : ふむ   GM  : つまり同じ座標に動いて、その次のラウンドの終わりに転移だね。 戦闘的な処理にすると サイオン : はーい   GM  : では、思うがままにするがよい。  ヤスィ : つまり1Rなら魔法も問題なくできるよ!ってことですね サイオン : とりあえず移動の間に既出の宣言はした、ただし移動以外に1手動けるのなら剣装備せずシェルホルダー改に戻すのやめて懐へしまいます   GM  : そうだね! ミシェル : 何しよかね サイオン : 10分維持するつもりでかけてあった支援は、結局探索とかの時間かかる判定しなかったはずだから、戦闘中も問題なく継続できそう……で合っていますかね   GM  : うむ、合ってるね。 今は余剰時間中として扱うよ。 サイオン : はーい  ヤスィ : ラジャです ベンニー : 戦闘突入で余剰時間1分ぐらいかな残り クローリー: タフパか マリオネット宣言エコー・・はしぬかもしんない  ナギ  : エコーさんは厳しいでしょうね ミシェル : 音速で解けていきそう  ナギ  : こちらはブレスUの予定です サイオン : 10秒ごと26点来てるのには変わらないはず  ヤスィ : 出して行動して次のrで燃え尽き位かしら サイオン : 5F上がればもっと熱量上がるでしょうし、少なくとも+1? ミシェル : エコー込みヘイストならいけるかなぁ  ヤスィ : 少なくとも+1でしょうね  ナギ  : んー。可能なら今のうちにスペハンをお願いするのもアリのような気も 多分抵抗抜くのが肝になるところあるでしょうし   GM  : さて、流石に今回は時間制限をつけようか。  ヤスィ : ふむん   GM  : 23:20になったら強制転移とするよ。 クローリー: 1回耐えれれば違うかもですけどね。 まあ、特になければタフパ坦(PCのみ サイオン : うい ベンニー : 各々自由に支援すればよいのではないだろうか。  ナギ  : はーい。ではこちらはほぼ確定ですのでサクッと   GM  : 5分で相談が進んでる様子が見えねえ! クローリー: ソウネー・・・ サイオン : こちらにできるこーとーはー フィルギャ呼んでバータフ+14を撒くか、ピンポイントにバータフII+30かけるか、くらいかしらねえ  ヤスィ : タフパで安定かしらねぇ  ナギ  : ソサスタ装備して、MCCからノレッジ起動。ブレスUをPC全員、ミシェルさんはコア部位にのみで。5点MCC2つ使用 クローリー: ほい Wキャスからのタフパ>PC6(狐さんはコア?) +エンハンス>ナギさん  ヤスィ : +14皆撒きが一番安定かしら?(先ほどかrああくまで個人の意見です)>バータフ  ナギ  : あ、ではお先にお願いできればー <クロさん クローリー: おっと、あとストブラのみ起動 クローリー: はーい では 行使 クローリー: 2d6+8**6 たふぱ      -> 2d6+8 = [5,4]+8 = 17      -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11      -> 2d6+8 = [3,5]+8 = 16      -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18      -> 2d6+8 = [5,3]+8 = 16      -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12 クローリー: 2d6+8 すぺえんはん      -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12  ナギ  : 感謝ですよ。では続いてー  ナギ  : ソサスタ装備して、MCCからノレッジ起動。拡大数、光魔再起と言の葉を宣言して、ブレスUをPC全員、ミシェルさんはコア部位にのみで。5点MCC2つ使用 クローリー: おっと、MCから減らし、と  ナギ  : 2d6+27+2+2+1**6 トピ順にて      -> 2d6+27+2+2+1 = [5,2]+27+2+2+1 = 39      -> 2d6+27+2+2+1 = [1,2]+27+2+2+1 = 35      -> 2d6+27+2+2+1 = [4,2]+27+2+2+1 = 38      -> 2d6+27+2+2+1 = [2,3]+27+2+2+1 = 37      -> 2d6+27+2+2+1 = [6,5]+27+2+2+1 = 43      -> 2d6+27+2+2+1 = [1,2]+27+2+2+1 = 35  ヤスィ : 後補助動作で刃を作っておいて所持…しておこう投げてからカードシューターになるけども1段階強化できる  ナギ  : お次の方どうぞ  ヤスィ : ブレスU感謝ー 被り失礼 ベンニー : ええと水氷ダメージも-10されてたな。ならアイポンはむしろ邪魔  ナギ  : おっといけない サイオン : ですねえ  ナギ  : 最後に魔香水使用で ベンニー : 「・・・・ち」 ベンニー : 魔法拡大数、Wキャス。自分にスペハン、ゴーレムと前衛・・・9部位にエンポン。 ベンニー : 2d6+21 スペハン      -> 2d6+21 = [6,3]+21 = 30 ベンニー : 2d6+16 エンポン      -> 2d6+16 = [2,1]+16 = 19 ベンニー : 両方-10 ベンニー : おわり。メイガス   GM  : −10されてこれだから困るね…   GM  : されてなかった サイオン : ありがたく  ヤスィ : エンポン感謝― サイオン : 片手空いてる状態なのでと言いつつ 地礫*2を作成納刀でMCC3*2 からの サイオン : 2d6+16-4 サモン5フィルギャ15石MP12      -> 2d6+16-4 = [5,3]+16-4 = 20 サイオン : 2d6+14**7 拡大宣言で数7倍バータフをPC6名とフィルギャ自身へ      -> 2d6+14 = [3,5]+14 = 22      -> 2d6+14 = [5,1]+14 = 20      -> 2d6+14 = [1,5]+14 = 20      -> 2d6+14 = [2,4]+14 = 20      -> 2d6+14 = [4,5]+14 = 23      -> 2d6+14 = [3,1]+14 = 18      -> 2d6+14 = [6,4]+14 = 24 ミシェル : やれることをだいたいしてくれてるのでやることがない。 *topic -> 青A 安 サ 魁 狐 3m 凪 黒 鉄 龍 BN  ヤスィ : バータフ感謝…!  ヤスィ : はっ サイオン : HP+14になります  ナギ  : 感謝ですよ サイオン : フィルギャは炎減少ありませんけれどラウンド開始時に被弾処理なら今は無問題の認識   GM  : うむ、今は無問題だね。  ヤスィ : MP余裕あればドラちゃんにもお願いすればよかった でも移動距離的に分からないから仕方ないか ミシェル : ヘイストすっか。狐BN以外5倍でいいよね サイオン : あ、失礼見落としたか サイオン : というより今しまってる?  ヤスィ : いえ移動25じゃ足らないかもしれないので  ヤスィ : このままで サイオン : 了解 ミシェル : というわけでPC5人にヘイストー  ナギ  : 5人?  ヤスィ : ヘイスト 重たくなければお願いします―かしら 狐様BN様以外だと4人かしら ミシェル : BN狐以外  ナギ  : なら4倍かなと ミシェル : おお、6人だった。4倍ですむ ミシェル : カードシューター装備(?) ミシェル : 2d+21       -> 2d+21 = [2,3]+21 = 26  ヤスィ : ヘイスト感謝です  ナギ  : 魔晶石の使用などお忘れなく? ミシェル : 20点10点ぐらいでいいか。終わり ミシェル : >石 サイオン : ……ヴォパ撃ってて良かったかも忘れてた 敵見てからで……  ナギ  : ヘイスト感謝ですよ ベンニー : BNさんなしね。おっけ ミシェル : ちょっと効果薄いと判断。すまんね  ヤスィ : ライブら拡大するとHP敵に厳しいかもですしねぇ クローリー: まあSSとかだと 即戦闘かわかりませんし・・・って、敵もなんか使ってたしなあ サイオン : S入れておいて不足あれば切ってSSはあったかもねーと クローリー: ですかねー  ヤスィ : さて時間かしら 予約通り刃作成してインドミ飲みました ミシェル : もうちょっとはやければばちゅんできた。おちい サイオン : まあ終わったことだ おお時間  ナギ  : ですね   GM  : では――。   GM  : 君たちは、魔法陣から放たれる赤い光へと包まれ。 鉄の塊である天井を抜けて、何処かへと転移した。   GM  :     GM  : <天塔・頂上> クローリー: ぅっ 転送酔いが・・・   GM  : ――君たちがそこにやってきて感じたのは、どこまでも上昇するような気流と、開放感。 そしてより強くなった熱だ。   GM  : 天塔の最上階。 そこに天井はなかった。 代わりに――浮かぶ白い短剣を核に、蓋をするように巨大な炎の海が広がっている。 クローリー: 「おぅあ・・あっちーッス」   GM  : アーリー『よォ。 随分と決断に時間がかかったなァ』その剣を挟むように、君たちと相対する魔神と、その周囲に漂う妖精たちが4体。  ナギ  : 『お待たせしてしまったようで、申し訳ありません』 ベンニー : 「―――」 GMの本音である。   GM  : アーリー『ふむ』   GM  : アーリー『…チト待ちな、10秒でいい』 と言って、ちょっと行使。   GM  : 2d      -> 2d = [2,1] = 3 サイオン : これ支援1R減らさないといけない?(  ヤスィ : 「ずいぶんとスタイリッシュな天井みたいで」炎の海が―天井に落ちたくない   GM  : アーリー「…アー、あー。 よし。 コレで良いか? おう、そこの幸薄そうな軽戦士、俺様の言ってる事が分かるかい」>ヤスィ 交易共通語だ。 ミシェル : おお、タングか  ヤスィ : おや丁寧  ナギ  : タング?   GM  : 減らさなくていいよ! サイオン : はーいw   GM  : タング。 交易共通語はこっちも分からないからね。  ヤスィ : 「あーあーよく分かるぜ ずいぶん丁寧な対応痛み入るぜ全く」 クローリー: 「しつれーッスなw 薄そうなのはサチじゃねーっすよ!」  ナギ  : 「クローリーさんの方が失礼だと思いますけど」 ( *topic -> 炎人B 鳳凰B 10m 炎人A 鳳凰A 炎竜 20m 青A 安 サ 魁 狐 3m 凪 黒 鉄 龍 BN 10m| *topic -> |炎人B 鳳凰B 10m 炎人A 鳳凰A 炎竜 20m 青A 安 サ 魁 狐 3m 凪 黒 鉄 龍 BN 10m| クローリー: ぉ、端が出来た  ヤスィ : 鳳凰2体いる― サイオン : うーん……相手の態度から色々勘繰ったり何だり しかめっつら   GM  : アーリー「何ンだ、気にしてるかと思って避けてやったのによォ? ――ま、ようこそ俺の城へ。 歓迎は楽しんでもらえたかい、カカカ」 サイオン : 「今こうしている時間も惜しいくらいにはね」  ヤスィ : 「テメェの性格の良さは、よーく分かったぜ」   GM  : アーリー「おう、おう。せっかちなこった。 こんなに気持ちの良い夜風なんだ、もう少し堪能していったらどうだ?」 クローリー: 「お貴族サマの城の方が、ある意味やばそーっス」  ナギ  : 「そちらにとっては気持ちの良い風であっても、こちらからすれば皮膚を焦がす熱風なもので」   GM  : アーリー「なにそれ怖ェ。 どこぞの王様じゃねえんだぞ」>クロ ベンニー : 「――ふ、ん」 サイオン : 「風や景色を堪能する前に、干からびそうなものでして。突貫工事でよくぞここまで造らせたものですね」  ヤスィ : 愚行領かしらw  ナギ  : あそこは怖い(   GM  : アーリー「ああ、ああ。 正直ニ週間とちょいとでここまでは、フツーなら作れねえだろうなあ。 フツーなら」ちら、と上空で炎を集める短剣を見て。 ベンニー : 魔剣の迷宮か クローリー: 炎の迷宮をベースに 鉄で固めたか?  ナギ  : 「普通ではない要因があると。その短剣、魔剣ですか」   GM  : アーリー「残念ながら、その答えはノーだぜ魔神使い。 魔剣の迷宮からの"捧げ物"じゃあるがね……」 ベンニー : ふ、んしかしゃべってないぜ サイオン : 「捧げ……?」 ミシェル : 心を読んだだと  ヤスィ : だよねw地の分w クローリー: 表情を呼んだ?   GM  : アーリー「何ンなら、見識でもしてみるかい。 しなくてもいずれは分かる事だろうが…」  ヤスィ : 10秒たっちゃうじゃないですかヤダー クローリー: 時間も惜しいんで(ぇw  ナギ  : 「それは時間が惜しいと判断しますかね」  ナギ  : <見識 サイオン : 相手がタング行使したのと同じ10秒で判定かな……(  ナギ  : むしろその10秒使って支援積みませんか(やめなさい   GM  : アーリー「おう、おう。 せっかちな事で…まァ、1つだけ言っておくと、だ。 ここは魔剣の迷宮じゃあなく」 クローリー: 「なんなら、殴られてる間にこうこうと垂れてくれていいんスよ」 サイオン : ラウンド進行ってこれだから (ええー ベンニー : 魔界か ベンニー : 魔界の顕現か?   GM  : アーリー「――俺の城。 人工の魔界って事だ」その瞬間、ごう、と更に熱が上がる。  ナギ  : 「人工の……魔界?」  ナギ  : そして熱い熱い( <ごう サイオン : 「わざわざ移住してこなくとも、ご自身の世界にこもっていていただいて良いんですけどね」  ヤスィ : 「ったくなんでテメェらはこっちにテメェの領土広げようとするかね…いい迷惑だぜ」   GM  : アーリー「ハ。 第二地獄、鋼鉄都市ディス――。 その再現。 出来るかどうかは賭けだったが、どうやら上手い事は行ったらしい」 クローリー: 「お試しとかメイワクなんスけどなあ」   GM  : アーリー「そら、時間が惜しいんだろ? 始めようや…いずれ来る王の目覚めと、今の主の来訪の為って奴さ。 ま、ナッティーの野郎に先駆ける意味もあるんだが」  ナギ  : 最後の魔神さんですかね <ナッティー  ヤスィ : 仲悪い割には仲良さそうな呼び方w サイオン : したらばまもちからになるのかしら   GM  : アーリー「てめェ等が断片を壊さなかったせいで、コイツ等も暴走したまま。 カカ、俺を倒せば歪んだマナがどうなるか。 それも楽しみだねェ」   GM  : うむ。 魔物知識判定だ。 なおイフリート、フェニックスは通常のデータと何ら変わりない。 弱点を抜くくらいだね。 ミシェル : するよするよ  ナギ  : 目標値お願いしてもよろしいでしょうかー  ナギ  : (エンサイ持ち   GM  : 通常データと同じ。 ベンニー : 今回は補填はないから気をつけろ サイオン : 「せいで、と言われましても」 何がどうなってるやらメリットデメリット判然としないものに易々と手を出せるかって、ねえ ベンニー : 無駄にSS使うと痛い目みるぞ。そして弱点は抜く必要ないぞ   GM  : これはアーリザハーリクも含めてね。 既に3種データは参照可能としているので目標は省略するよ。 ベンニー : 水・氷は-10されてる。+3追加あったところで、意味はない。  ナギ  : あ、はーい  ヤスィ : だわねぇ 命中の関係で抜けるかどうか分からないですがS頂ければありがたいでする>エンサイ ミシェル : イフリートは持ってるからー…フェニックスとアーリーぐらいか   GM  : アーリー「…ま、壊した事でこっちもこいつ等を取り込めるンだがな。 余計な警戒をしやぁがる」 ベンニー : つまりすでに知名度抜けている連中しかいないので、魔物知識自体あまり意味はない。 ベンニー : が、 ベンニー : アーリーに弱点抜いたとき限定の情報がありそうな予感はある。 ベンニー : つまりそこだけは抜いてみたいところ。  ナギ  : それならこちらは素で振りますかね。前に一度抜きましたが  ナギ  : アーリーさんは出目4で弱点いけます  ナギ  : (デモルラ補正   GM  : 有名人はつらいぜ。 クローリー: ひぇー  ヤスィ : さすがやぁ サイオン : 「どちらに転んでも一長一短なら、現状が全てですよ」 肩をすくめた  ナギ  : 2d6+21**3 ということで、炎巨人、不死鳥、魔神さんの順で。魔神さんは+4      -> 2d6+21 = [1,3]+21 = 25      -> 2d6+21 = [5,2]+21 = 28      -> 2d6+21 = [3,3]+21 = 27  ナギ  : よし   GM  : アーリー「違いねェ」 ミシェル : エンサイもちいるっけ?  ナギ  : 一応自分が持ってますが、無理に抜かなくとも との事で?   GM  : では、フェニックス、イフリートは問題なく。 そしてアーリザハーリク。 ミシェル : あ、フェニックスにAだけくれない?  ナギ  : はーい。ではミシェルさんにAカードを  ヤスィ : あっ一体ずつなのかエンサイ汗 ベンニー : ポリモ用か? ミシェル : コレクションは多くしたいしね サイオン : わかる ミシェル : 2d+7+9+1**2 あーりー、フェニックスは+2      -> 2d+7+9+1 = [6,6](6ゾロ)+7+9+1 = 29      -> 2d+7+9+1 = [5,1]+7+9+1 = 23 ミシェル : あっぶね  ナギ  : わお サイオン : わーお クローリー: なるほど・・・ゾロ狙いでやっとくか   GM  : 特殊能力に頭部が「○現世異界の権限T」(エルガデリアル参照)。胴体が「ν炎の魔力撃=ダメージ+28点」が追加されている。 クローリー: おーう・・・さすが ベンニー : 2つ炎塊壊したからか   GM  : 代わりに例のデリアル肉片は持っていないぞ。 こげた。   GM  : 1つじゃない?>壊した炎塊 サイオン : w クローリー: 2d6**3  こげたww      -> 2d6 = [4,5] = 9      -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12      -> 2d6 = [3,5] = 8 ベンニー : ああ3階は強化されただけか  ヤスィ : Aを3体分頂ければ解析鏡の命中的にありがたいです ミシェル : おお、おめ サイオン : 2Fで自発的に壊したのと 3Fは膨れただけですかね  ナギ  : でしたね   GM  : 現世異界は固定でついてた。 炎塊は1つ壊されるたびにそれぞれに対応した能力追加のつもりでした。 イェー。 ミシェル : イェー クローリー: 膨れてスリップが増えただけか ベンニー : まあほぼこっちがテンプレでつけた耐性と相殺だな。 ベンニー : さて、先制か  ヤスィ : 2d6+11+3+2**3 炎巨人、不死鳥、魔神さんの順まもちー      -> 2d6+11+3+2 = [6,6](6ゾロ)+11+3+2 = 28      -> 2d6+11+3+2 = [4,4]+11+3+2 = 24      -> 2d6+11+3+2 = [1,2]+11+3+2 = 19   GM  : そしてスリップダメージに関しては、この戦場では魃竜の領域を含め、【30】点で固定となるよ。 クローリー: ふえた、が思ったよりは?  ナギ  : 高いですねぇ。しかし支援のお陰でなんとか ベンニー : 6ラウンド以内に決着はつくだろうから問題ない。   GM  : 災害の断片の集合体とも言える核が、その熱を上げ続けている。  ナギ  : むしろそれ以上はこちらのMPは持ちそうにないですね(   GM  : では、では。 サイオン : 弱点隠蔽は要りますかね って礼儀として (何   GM  : アーリー「――さァて。 虫野郎にビョーキ野郎。 あいつらがやられた程の勇者サマだ。 その実力――測らせてもらうぜ」   GM  : ライカンが2体います! サイオン : ごーれむもいるよ よ   GM  : ミッシェは現在弱点が水・氷です!   GM  : 省略でいいな!! サイオン : はーいw クローリー: そーねw  ヤスィ : らじゃーw   GM  : アーリー「…最も、負けるつもりもねェがなァ!!」   GM  : <先制判定:目標値32> ベンニー : まあここはさすがに20000ガメル ミシェル : えーピグロウピグロウ…24か ミシェル : やすいはどっちー サイオン : 「負けるつもりで戦う、なんていうのはないでしょう。互いに命がかかるなら、なおさらね」 獣化した顔がちょっと笑ってる……  ヤスィ : かしらぁ>20000G 取れないので欲しいですが金額的に無理ならなしでも? ミシェル : 自分で払うんやで… クローリー: いのちあっての   GM  : アーリー「ハッハァ、違いねェ」  ヤスィ : 払うならもらっておきまする ミシェル : というわけでSS2枚ヤスィと自分に  ナギ  : 「そう言えば、ここまで辿りつけたら自己紹介して頂ける、という話だったのでは?」 既に抜いてますけど(   GM  : アーリー「ああ、そういやそうだったなァ。 改めて自己紹介しようか」 サイオン : よく覚えてらっしゃるなー (PL素  ナギ  : えーw ベンニー : ふ、魔物知識すらしてないぜ。  ヤスィ : 興味なさすぎるw   GM  : アーリー「俺様はアーリザハーリク――魔界名をディスパテル。 最も、本体に比べりゃ随分と小さくなっちまったが」   GM  : アーリー「このくらいのダウンサイジングされてる方が、てめェ等にゃあ丁度いいだろ?」   GM  : では、ヤスィ、ミシェルがファストアクションを取得。  ナギ  : 「太陽神に仕える神官が一人。ナギ・ヴィートと申します。お待たせしてしまった分、全力を以てお相手させて頂きましょう」   GM  : 1d       -> 1d = [4] = 4 ミシェル : なにそのいちでぃーいやん   GM  : 魔力+4&全ての特殊能力の達成値に+4。  ナギ  : うわぁ辛い   GM  : 戦闘開始だ。  ヤスィ : うへぇ 異界の力怖い クローリー: うっへー <後半へ続く>