GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 「…最近は寒くて適わないですね。ただいまですよーっと」 GM  : 宿の扉を開け、見慣れたメイド型のルーンフォークが帰ってくる。 GM  : 「あら、おかえりなさいマリー」 GM  : そう受け答えるは我らが宿の店主であるエルフだ。 GM  : メイド…マリーは外回りの仕事帰りなのだろうか、手に持つ依頼票の束をベアトリスに受け渡し。 GM  : それを受け取ったベアトリスはぱらぱら、と軽く内容に目を通す。 GM  : ――そして、ふと一枚の依頼票を見てその手を止めて。 GM  : ベアトリス「…あら、今年ももうこんな時期なのね。」 GM  : マリー「…はい、気付けばってやつですねー。」 GM  : ベアトリス「あの子も、毎年毎年律儀なのやらなんなのやら。」 GM  : マリー「ま、いいんじゃねーですか?そういう人なんですよ、アレは。」 GM  : 依頼人とは面識があるのだろうか、その人物について軽く話したりして。 GM  : ベアトリス「ま、いいわ。掲示板の方に一緒に貼っておいてちょうだい、誰かしら受けたいって言ってくるでしょうし。」 GM  : マリー「はいはい、かしこまりましたよー。」 GM  : そんなやりとりの後、掲示板に新たな依頼票が張られるのだった。 GM  :   GM  :   GM  : ――それから数日後 GM  : ハロウィンを終え、店内の装飾が少しばかり寂しくなったように感じる今日このごろ。 GM  : しかしながら、振る舞われるポトフは余ったカボチャを使った橙色のポトフ。 GM  : 少々味に飽きを感じつつも、冷えた身体にはとても美味しく感じられるかもしれません。 GM  : 時刻は昼下がり、一般客の足取りも減ってきた時間帯でしょうか。 GM  : 今日は外回りの仕事もないのか、ダリとマリーが接客をしているようですが…。(RPどうぞ) イルム : 外でヘビーアックスを素振り中(ぶうんぶうん ティーア: からんからん、とドアベルを鳴らして小柄な女の子が入ってきます。 グラヴ : 「マリーちゃん、なんか飲みもんくれないか」椅子に座って注文 ティーア: 「こちらが“隼の止まり木亭”です?」 リン  : 店の中で「そろそろ所持金が・・何か依頼でもこなさないと・・」 GM  : ダリ「はい、こちらが"隼の止まり木亭"で間違いありません。どのようなご用件でございましょうか?」いけめんすまいる ティーア: 「冒険者の登録をしたいのです。あと、人探しをしているのですよ」 GM  : マリー「何かって言われても困るですよ、注文するなら指定してください」 コルノ : 「最近ちょっと肌寒くなたよね。ダリ君、ボクにあったかいレモンティをもらえるかな?」 GM  : ダリ「おや、登録希望の方でしたか。でしたら、あちらのカウンターにいるエルフの女性にお声かけ下さいませ。」ベアトリスの方を示し、ぺこり、と グラヴ : 「おっと、そりゃすまんね、じゃあコーヒーを貰えるかい?」 ティーア: 女の子はててて、と店主の方に向かう。 GM  : ダリ「温かいレモンティーでございますね、畏まりました。マリー、お願いします。」 ティーア: 「登録をお願いします、です」 イルム : (絶賛素振りなう) GM  : マリー「はいはい、レモンティー追加にゲイヴはコーヒーですね。少々待ちやがるといいですよ」 コルノ : 「うわー新人さんだー」チラッと見る GM  : ベアトリス「あら、また可愛らしい子が来たわね……うん、まぁ合格でしょう」じーっと、ティーアの方を観察するように見て ティーア: 「あう…冒険者って年齢制限とかあるのですか?」 グラヴ : 「お、おっちゃん一様グラヴって名前なんだあ・・・」 GM  : ベアトリス「とりあえずこの紙に必要事項を書いて頂戴な、それで登録完了よ。」 ティーア: 「はい、わかりましたです」 GM  : ベアト「ああ、言え…冒険者ってそう安全な仕事でもないでしょ?だから最低限の実力があるかどうかくらいは大事なのよ。」 リン  : ではその後ろから「すみません・・私も冒険者になりたいのです・・旅をしていたのですが所持金がもう心もとなくて・・」 ティーア: かりかり、と幼さの残るきれいな字で用紙に記入します。 GM  : と、そんなやり取りを横目にマリーがレモンティーとコーヒーを用意してくれただろう。二人の前にカップを置いてった! GM  : ベアトリス「あら、あんたもかい?ま、金は大事だね…そういう理由でここに来たのも何人か見てるし」 グラヴ : 「おう、今日は登録者が多いなあ、しかも可愛い女の子ばかりだ」「お、ありがとよマリーちゃん」 イルム : (素振りおわって店内へ戻ります)「ふう…ん?新人か?」 GM  : ベアトリス「ま、この子と一緒にこっちの紙に必要事項を書いて頂戴な」さっと紙とペンをリンの前にも ティーア: 記入終わって、ぽすっとカウンターの椅子に腰かけます。 リン  : 「あ、ありがとうございます」(かりかり・・ コルノ : 「おおー早いね。ありがとー」紅茶を受け取り ティーア: 「寒いうえに喉乾いたのです…えっと、ミルクティーをお願いしますです」 コルノ : 「ボクもちょっと前にああやって登録したんだよなあ」しみじみ GM  : マリー「ま、ここは不思議と女性が多いですからねー、あんまりおいたはダメですよ?」 イルム : なんとなくティーアの隣に座りつつ「ダリー、レモンティを。熱めで頼む。」 リン  : (カリカリ・・)「あ、すみません。わたしはストレートでお願いします」 ティーア: 紅茶大人気 GM  : ダリ「ミルクティーにレモンティー…そしてストレートティーですね、すぐにご用意いたします。」 グラヴ : 「くはは!子供に手を出したりしないさ」 GM  : マリー「ま、それならいいですよ。そもそもその年齢で子供に手を出すってことはそーいうことですし。」 GM  : ベアト「さて、そろそろ書き終わったかい?」 リン  : 「はい、かきおわりましたー」 グラヴ : 「オイオイオイ、おっちゃんもしかして信用無い・・・?」 GM  : ベアト「ティーアにリン。うん、内容も問題ないみたいだね。」 グラヴ : 「そ、そんな事より!登録が終わったならさ、何かいい仕事を紹介してくれよベアトさん!」 GM  : ベアト「――ようこそ、隼の止まり木亭へ。今日からあんた達はうちの冒険者だ、部屋についてはダリでも…って、そういうくらいなら自分で掲示板でも見ればいいじゃない?」 GM  : ベアト「…こほん、ともあれあたしは店主のベアトリス、あっちの執事がセカンダリでメイドがプライマリー、ダリとマリーって覚えてくれればいいよ」 リン  : 「これからよろしくお願いします!」といって頭を下げる ティーア: 「よろしくお願いします ティーア: ぺこり イルム : 「ティーアに…リンか。よろしく頼む。」 グラヴ : 「うーむ・・・」しずしずと掲示板に GM  : ベアト「よろしくね、これは歓迎のポトフだからまずは食べて落ち着いて欲しい。」かぼちゃのポトフが二人の前に出された。 コルノ : 「久々にここにきてみたけど、都合よく仕事はないよねー」といいつつ掲示板を見よう GM  : ベアト「まぁ、最近は上の方に向けた依頼とかが多いわね…先日はハロウィン関連でいくつか来てたりもしたかしら。」 リン  : 「ありがとうございますー」むしゃむしゃ GM  : ともあれ、掲示板を見たゲイヴとコルノはいくつかの依頼票がある中で相応だろうと思われる一枚の依頼票を見つけることができるよ。 GM  : 丁寧な字で記入されたその依頼票に書かれた言葉は少ないが内容は把握できる程度の物だ。 GM  : 内容としては以下のような感じだね。 GM  : ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- GM  : 【依頼票】 GM  :  報酬額:5,000G GM  :  依頼人:村長代理・タカトラ GM  :  場所:ガルズの村 GM  :  内容:村の特産品である果実酒――シードルの原料であるりんごを集めてきてもらいたい。 GM  :  __報酬は合計で5,000Gを用意してある。 GM  :  __……よろしく頼む。     GM  : ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- コルノ : 「林檎の収穫? おおーなんか新人のお仕事っぽい」 グラヴ : 「ふむ、これなんて丁度良さそうだな」しげしげと コルノ : 「5000Gか・・・・。5人くらいで来いって事かな?」 ティーア: 「りんご、好きです」(ほわぁ) イルム : 「ほう…果実酒か。うまいのか?」 リン  : 「おいしいですよねぇ」(ぽわわぁ) GM  : ベアトリス「そういえばまだ残っていたわね…ええ、あそこの果実酒は美味しいって評判よ」 グラヴ : 「いいねえ、一杯やりたい所だ」「んで、この依頼は」 イルム : 「ほう、それは興味があるな。その依頼を受ける者はいるのか?」 グラヴ : 「この依頼は俺らにも出来そうなのかい?」上の続き! GM  : ベアトリス「ええ、あんた達向けね…ついでに言えばこの子達にも向いているわ。」 GM  : そう言いながらリンとティーアの方を見たり。 イルム : 「ふむ。そうか。私はやってみようと思うが、他にこの依頼を受ける者はいるか?」 ティーア: 「私も行きたいです」 グラヴ : 「成程!そんじゃあ、リンちゃんにティーアちゃんだったか、一緒にどうだい?」2人の方向き リン  : 「ぜひとも受けたいです!」(財布チラ見 グラヴ : 「おう、俺も受けさせてもらうぜ!」 コルノ : 「ボクも受けるよー」林檎とお酒も食べ放題飲み放題? GM  : ベアトリス「これで5人…丁度良さそうね」放題ではない! イルム : 「決まりだな。店主、この依頼の詳しい話を聞かせて貰えるか?」 GM  : ベアトリス「それじゃ、依頼は受領するとしてその依頼票に名前を書いてちょうだいな。紹介状にもなってるからなくさないようにね」 コルノ : くっ GM  : ベアトリス「詳細ね…って言っても、そこに書いてある情報がほとんどよ?」 GM  : ベアトリス「依頼元はガルズの村っていうここから半日程の所にある小さな村ね。」 グラヴ : 「ふむ、そこまでの食料は頂けるのかな?」 ティーア: 半日ならお弁当で済むね GM  : ベアトリス「そこから…まぁ、1時間もかからない所にあるニブルの森ってところに言ってりんごを取ってきてねっていう依頼よ。」 グラヴ : いらなそう( GM  : ベアトリス「食料ならもちろんあげるわ!はい、ポトフスティック(カボチャ味)!」 グラヴ : 「やったぜ!」受け取り リン  : 「カボチャおおいですね!!!」 イルム : あれ、なんかデジャヴ GM  : ベアトリス「ええ、なんたってハロウィンに向けていっぱい仕入れたら余ったからね、しばらくはカボチャポトフよ!」 イルム : 「ありがたく頂こう。」 グラヴ : 「ははは、依頼中に少しでも掃けてると嬉しいんだがな・・・」 ティーア: 「りんご、森になってるんです?栽培してるんじゃなくて、野生のりんご?」 GM  : ベアトリス「…と、まぁこんなところね 他になにか気になることがあれば応えるけれど、なければ準備をしてトピックに記入してね。」 GM  : ベアトリス「ええ、野生のりんごね」 コルノ : 「むむむ・・・カボチャは好きだけど、カボチャばっかりは」 ティーア: 「わあ、そんなの見たことないです」 グラヴ : 「おっと、一様森までの地図とかはあるかい?」 リン  : 「もしかしてリンゴを多めにとればアップルパイが・・」 GM  : ベアトリス「ああ、地図は村までのものしか無いわ。森の地図は向こうでもらって頂戴な」 GM  : ベアトリス「あと、流石に多めに取るのは怒られると思うからやめなさいリン。」 リン  : 「アッハイ」 グラヴ : 「はいよ!じゃあ後は買い物をちょっとしておくかねえ」 グラヴ : 魔香草を3個買いますー GM  : ほいほい、買い物は宣言の上各自管理をお願いするよ! GM  : マリー「まいどありー。」魔香草を3つ用意してちゃりん。 イルム : 買い物はありません。 *Glve topic :  3m グラヴ コルノ : 買い物無しー ティーア: やっば、カード買い忘れてたよ *corno topic :  3m グラヴ コルノ GM  : かーどだいじ! *IRUM topic : イルム 3m グラヴ コルノ グラヴ : 大事! ティーア: B級緑10枚買います リン  : 買い物は特になしでー GM  : ほいほい、ちゃりんとマリーが用意してくれた *Tier topic : イルム 3m グラヴ コルノ ティーア グラヴ : 後はリンかなー コルノ : リンさんトピック変更が分からないのかな? グラヴ : ALT+Tか↑のチャンネルからトピック変更を *rin topic : イルム リン 3m グラヴ コルノ ティーア GM  : それじゃ、準備はいいわね! ティーア: はーい イルム : よーそろー GM  : きゅーそくせんこー GM  : ベアトリス「それじゃ準備はいいみたいね。それじゃ、グラヴ、イルム、コルノはしっかりリンとティーアの面倒を見てあげること!気をつけて行ってらっしゃいな!」 コルノ : はーい グラヴ : ごーごー リン  : いってきまーす イルム : 「うむ。」 GM  : そんな風にベアトリスから言われつつも、君たちは地図を頼りにガルズの村へと向かうのだった……。 GM  :   GM  :   GM  :   コルノ : 「ボクも新人扱いでー」 GM  : マリー「それはねーです。」 GM  : ともあれ。 GM  : エーテル自治区をすぐに出た君たち一行。 GM  : 事前に伝えられていたとおり、半日程の時間をかけ、ガルズの村へとたどり着く。 GM  : …正確には半日、もかかってはいないのかもしれないが。 ティーア: 朝に出て昼につくね GM  : 昼下がりに依頼を受け、そのまま足を運べば…当然、夜の帳は落ちてくるだろう。 GM  : 朝に出る宣言?はは。 ティーア: いや、時間のイメージですよ。気になさらず イルム : 開始時間が昼下がりでしょうからのう GM  : 月明かりに照らされる中辿りついた村は、事前の情報通りの小さな村だ。 グラヴ : ふむ、まだ起きている人が居るかな? GM  : 集落と言っても過言ではない規模であり、存在する家も10軒程見える程度だろう。 イルム : 寝てそうだな… GM  : 大きな酒造や小さな雑貨屋、農場なども存在しているようだが…この時間に出歩いている村人は見当たらないね。 リン  : 「村長の家でも尋ねてみます?」 ティーア: 「あ…お宿があるか聞いてこなかったですね」 イルム : 「村長宅に行きたいところだが…村長宅はどこだ?」 GM  : うむ、君たちが周囲を見るのなら一件他の家に比べ大きな家があり、まだ灯りが付いているように見受けられるね。 グラヴ : 「うーむ・・・取りあえず起きている者に事情を話すしかないかねえ」 コルノ : 「あれが目的地になるのかな?」光にふらふら吸い寄せられる イルム : 「そうだな。あの家へ向かおう。」 リン  : トコトコ イルム : 暗がりに気を払いつつ村長宅(仮)へ GM  : 周囲からは虫の鳴き声や風の吹く音が聞こえるだろう。 ティーア: 「すごく静かですね」 GM  : さて、村長宅(仮)へ向かおうとすれば問題なく扉の前までいけるが、どうするんだい? グラヴ : 「良い夜だねえ・・・っと」 グラヴ : ノックして身分を告げるかしらね ティーア: 帽子かぶって、一応角を隠そう GM  : ――扉をノックするのなら。 GM  : 少しの間を開けて、その扉が開くね GM  : そこから顔を出すは20代後半と思わしき青年。 GM  : 硬い表情や纏う雰囲気からして、厳しめの印象を受けるだろう。 GM  : 「…見慣れない顔のようだが、何か用か?」 コルノ : 依頼書誰かもって来ましたっけ? イルム : 「夜分遅くすまない。隼亭の者だが、時間をもらってもよいだろうか。」 GM  : 誰かに渡した。 グラヴ : 「やあ、夜分遅くに悪いねえ 依頼を受けて来た隼亭の冒険者だが」依頼書見せ! GM  : 「――ああ、隼の冒険者だったか。わざわざ足を運んでもらい感謝する。」 コルノ : では依頼書を見せましょう GM  : 依頼票を見せられれば確認し、小さく頷く。 GM  : 「このような時間だ、ここで立ち話でもしていたら風邪を引いてしまうだろう。よければ上がっていくといい。」 GM  : そう君たちに告げたその顔は、柔らかい笑みで先ほどの印象を覆すものだった。 イルム : 「失礼する。」家へあがります コルノ : 「え? いいの? おじゃましますー」てくてく「いい人でよかったねー」 リン  : 「おじゃましまーす」 グラヴ : 「ありがたい、じゃあお言葉に甘えるとするか」 ティーア: 「お邪魔しますです」 イルム : あ、角は帽子で隠してあります。 GM  : 家の中へ入るのなら玄関から続く廊下を抜け、客室へと通されるね。 GM  : ほいほい コルノ : 「ねーねー、お兄さん。さっき表情が怖かったけど、何かそうなのがここら辺にいるの?」 GM  : 「…いや、そういうわけではない。生まれつき、このような顔でな」 GM  : 客室の中央にはテーブルがあり、両側にはソファに椅子…君たちが座るに十分なスペースがあるだろう。 GM  : 華美な装飾などはないが、丁寧な彫刻のされた木製の棚やガルズの村を描いたであろう絵画などが飾られていたり。 GM  : とても綺麗かつ健かな印象を受ける。 グラヴ : ふむふむ コルノ : 「なるほどー。でもいい笑顔もできるんだよね。あともうちょっとだね」がんばれー コルノ : 林檎の収益かな? イルム : では席につきまして GM  : 「…ああ、善処はしよう」少し反応に困ったようにしつつ 「―ともあれ、少し待っているといい。今温かい紅茶でも淹れよう。」 GM  : うむ、君たちには席に付くよう促し、少し立ってから紅茶を皆の前へ置き…彼のまた開いている席へと腰を掛けるだろう。 グラヴ : 「遅くに押しかけておいて済まないな」席に着いて GM  : 「…さて、遅れてしまって申し訳ない。私がこの村の村長をしているタカトラだ、この度は依頼を受けてもらい感謝する。」 リン  : ちょこんと座って「いただきます」 イルム : 「感謝する。」(まだ若いように見受けるが…この者が村長か。) コルノ : 「なにぶん新人だから、時間配分間違えて夜に来ちゃった。ごめんねー」紅茶おいしいです GM  : タカトラ「…それで、ここを訪ねて来たということは何か聞きたいことが合ってのことだろう?私に分かる範囲でなら答えよう。」 GM  : タカトラ「…ああ、それと。今日はもう遅い、よければここに泊まっていくといい、部屋は3部屋程空いている。」 リン  : 「ありがとうございます」 ティーア: 「ありがとうございますです」 イルム : 「うむ。林檎をとってきてもらいたいとの話だが、どのような場所にあるのか、何か危険はあるのか、詳しい話を聞きたい。」 グラヴ : 「あー・・・林檎獲りと聞いてるが、何か注意すべきことはあるかい?魔物が出るとか」「すまないね、ありがとよ」 GM  : タカトラ「ふむ…まず、場所としてはすぐそこに見える森――ニヴルの森と呼ばれる森に存在している。」 GM  : タカトラ「魔物については動物や植物…稀に蛮族なども紛れ込んでいるようだ。ゆえに君たちに依頼を出させてもらった。」 リン  : 「ば、蛮族も紛れ込んでるんですか・・」 GM  : いくつか思い当たる魔物を言ってくれるがどれもレベル1-3、高くても4程度のそれらの部類の動物達の名だろう。 イルム : この時点でのまもちきは可能ですか? グラヴ : より取り見取りやねえ GM  : タカトラ「極稀に、だが。それと…以前はフォールンと呼ばれる物も居たらしいが、それは既に他の冒険者に討伐をしてもらっている。」 GM  : うむ、全てに対してというのは処理的にも厳しいので今はできないものとして扱わせてもらうよ。 ティーア: はーい グラヴ : 「字面からしてやばそうだな・・・まあ居ないなら問題ないぜ」 イルム : はいー グラヴ : 了解ですー イルム : 「なるほど…。森の中に生えているとのことだと思うが、普通に森の中に生っているのか?何か特徴は?」 コルノ : 「森の詳しい地図とか貰えるとありがたいなー?」 GM  : まぁ、ゴブリンやら狼やら、そういったものがいると言われたと思えばいい。 グラヴ : 「林檎はどの程度取ってくればいいんだ?籠でも貰えるのかね」 グラヴ : ふむふむ GM  : タカトラ「普通に森の中に生えている。湖に囲まれた場所にあるりんごの木、見ればわかるだろう。」 イルム : 「それはわかりやすい目印だな。」 GM  : タカトラ「森の詳しい地図はこれだ、と言っても件の場所までの物にはなるが。」他の冒険者達が書いたであろう地図を受け取った。 GM  : 森の入口より真っ直ぐ北に進めばいいらしい。 GM  : タカトラ「林檎の量はそこに用意してある籠1つ分。多く摂り過ぎてしまっては他の動物や自然に影響を与えてしまいかねない。」 GM  : そう言って部屋の隅に用意していたであろう籠を示した。君たちが背負える程度の大きさの物で、データとしては扱わないよ! コルノ : 「収穫する林檎はどのくらい成熟していた方がいいのかな? 普通に赤くなってればいいの?」 イルム : 戦闘中はおいとけば邪魔にはならんでしょうかの グラヴ : データとして扱わないなら問題は無さそう GM  : 戦闘中は特に気にしなくていい>データとして扱わない  GM  : タカトラ「ああ、赤くなっていればいい この時期であれば心配はいらないはずだ。」 コルノ : 「ふむふむ」 コルノ : 「ところで、シードルってお酒。ボクは飲んだことないけど、おいしいの?」意訳:味見したいです リン  : 「あ、わたしも飲んでみたいですー」 グラヴ : 「成程な、聞いた限りでは支障は無さそうだ」 イルム : 「こらこら二人とも。家人に失礼だぞ。」 リン  : 「あ、ごめんなさい・・」 GM  : タカトラ「構わない、興味が有るのならぜひとも飲んでみるといい。この村の自慢の酒だ、口にあうといいのだが。」軽く微笑んで、立ち上がろう グラヴ : 「オイオイ、お前らなあ・・・おれものみたいでーす」ばんざい イルム : 「…すまない。」苦笑い ティーア: 「どんな味なのか気になるのです」 コルノ : 「わーい。話が分かる男前な村長だー」ばんざい GM  : タカトラ「小さな村だが、ミラボア王国やアルフォート王国、レガリア王国にも出荷している代物だ。1本くらいは前金のようなものだろう。」 GM  : 客室にあった棚の中、数本入っている瓶のうち1本を取り出し…ついでにグラスは一度移動して君たちの人数分用意してくれたね。 イルム : 「ほう…それは素晴らしい。」 グラヴ : 「まあ、依頼が無事に完了したら・・・前金で良いのか?太っ腹だねえ」 GM  : タカトラ「飲む量はお任せしよう。何、気に入ってもらえたのなら今度見かけた時にでも手にとって貰えればいい。」 イルム : デュボールに流れてなくてベルナール王が草葉の陰で泣いてる。 GM  : ルート開拓しなきゃ… ティーア: ルキスラには遠いかな? GM  : ザルツ地方までだとちょっち遠い! ティーア: ですよねー GM  : ともあれ、君たちの前にはコルクの抜かれたシードルの瓶とグラスが配られたよ!やったね! リン  : ひゃっほう!酒だぁ! ティーア: ティーアは子供だから、味見だけさせてもらうよ! コルノ : 「ありがたくいただくよー」とはいっても、そんなにお酒飲めないのでちょっとだけ グラヴ : 酒が飲めるぞお! コルノ : ヒャッハー イルム : 「これは…。」香りをかぎつつ イルム : がばあー と口へ コルノ : 「あ、これは飲みやすくておいしい」 グラヴ : 「ほほう、これは旨い・・・」 ティーア: 「ちょっとだけなのに、すごくりんごの味がしますです」 イルム : 「うむ、各国に出荷されるだけあるな!」グラスは当然のように空である リン  : あまくておいちい GM  : タカトラ「ふふ、そうも言ってもらえれば嬉しいものだな。」 ティーア: 「あとで買わせて下さいです。お父さんたちに贈りたいです!」 イルム : ええ娘や…。 グラヴ : 「子供はうっかり飲み過ぎないようにな ・・・しかし旨い」 ティーア: 家出中だから、ちゃんと報告しないとね。 GM  : タカトラ「…そうだな、なら依頼が終わり元気に戻ってきてくれたのなら1本ずつは追加報酬という形でプレゼントさせてもらおう。2本目以降は買ってもらうがな?」ほっこり グラヴ : 報告大事 GM  : だいじだね(自PC何人かみつつ イルム : 報告する家族やらがいないやつばかりの自PC コルノ : 「おーありがとー! これは頑張ろうってなるよー」 リン  : 報告する人などいない?( ??ω?? )? GM  : タカトラ「さて、試飲も終わったのなら部屋へ案内しよう。3部屋の部屋割りは君たちに任せるよ。」 ティーア: グラヴさんは一人部屋だな リン  : ええ、そうですね GM  : おっさん隔離! イルム : 間違っても少女と同じ部屋にはおけませんね グラヴ : 寂しいわ グラヴ : じゃあおっさんは隔離されてるから後は宜しく( GM  : グラヴに刺客を送り込めばいいんだな…! グラヴ : グワー!? イルム : おっさんは犠牲になったのだ…。 GM  : ともあれ、RP良ければ次の日の朝にキング・クリムゾンされる。 GM  : おっさんなのにハーレム! イルム : 部屋割を決めてRPでもいいですけど、個人的にはキンクリしてもいいかと リン  : おはようございます!!! ティーア: キンクリでよいです GM  : では、この先の光景はブルーレイ版を買っていただこう。 GM  : キング・クリムゾン! GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 村長の家に宿泊し、一夜を過ごした君たち。 イルム : ゆうべは、おたのしみでしたね。 GM  : 朝、小鳥の鳴き声や眩い陽射しの差し込む中目覚めることだろう。 ティーア: おお、なんと健康的な グラヴ : おっさんの朝は早い GM  : 朝食やらも用意をしてくれており、君たちは気持ちの良い朝を迎えたのだった。 GM  : 時刻は…8時くらいとしようか。 GM  : ここから森までは1時間もかからないという、さてどうするかい! イルム : 森へエントリーしましょう。 GM  : ジョイン、ジョイン ティーア: ごーごーですね イルム : トキィ グラヴ : 地図見ながらごっごーよ リン  : れっつごー コルノ : ごーごー GM  : うむ、ではタカトラに見送られながら地図を頼りにニヴルの森へ。 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 君たちは村より出発し、ニヴルの森入口へたどり着いた。 GM  : 地図は正確で、迷うこともなく来れたね。 イルム : 一応周囲を警戒ながら進んでいます。 GM  : 森は全容がわからないくらい広く見え、その緑はうっそうと深く茂っている。 GM  : そして、君たちの前には以前に冒険者達が通っているであろう広い道が続いている。 ティーア: 「道が整備されているのですね」 GM  : 地図と方向を照らし合わせる限り、北方向――すなわち、道なりに進めばいいだろう、と思うね。 イルム : 「よく人が通るのだろうな。」 コルノ : 「人だけだといいねー」 リン  : 「この道なりに進めばよさそうですかねー」 イルム : 「そうだな。」 グラヴ : 「さあ、行くとしようか」 イルム : そういうわけで進みます。 グラヴ : 籠を背負っててくてく GM  : うむ、では木々に囲まれる中に続くその道の中、君たちは進んでいく! GM  : 地図を見るに…ここから1-2時間程の位置だろうか?そんなことを思いながら、比較的歩きやすいその道をひたすらに歩き続ける。 GM  : ……一時間程は歩いただろうか? GM  : 周囲に木々が広がる景色が目に慣れてきた頃、君たちの前には小さなひらけた空間が先に見えてきた。 GM  : ――そして、危険感知判定の時間だ。 GM  : 目標値は8、さあ振るがいい! グラヴ : 2d ききかん!        Glve -> 2d = [5,6] = 11 イルム : 2d 平目!        IRUM -> 2d = [1,4] = 5 リン  : 2d6        rin -> 2d6 = [4,1] = 5 コルノ : d+4 きけーん        corno -> d+4 = [4,1]+4 = 9 GM  : ティーアはいいかい! ティーア: 2d6        Tier -> 2d6 = [2,4] = 6 GM  : ほい、では。 GM  : イルム、リンを先頭にその道を進んでいく、行くのだが。 ティーア: daga? ティーア: だが? リン  : † GM  : グラヴ、コルノはその先に細い糸のようなものが複雑な形で張られていることに気づく。 GM  : ――あれは、蜘蛛の巣のように見えるが。そのままではイルムとリンは気づかずに突っ込んでしまいそうだね。 リン  : ふんふ〜ん♪ グラヴ : 「おっと、ちょっと止まりな、罠があるっぽいぜ!」呼びかけ イルム : 「…!?」ザッ と足を止めますが、間に合いますか? GM  : うむ、声をかけられれば間に合うだろう。 リン  : 「え!?」ストップ! GM  : 通路を塞ぐように、木と木の間に張り巡らされるその巣 コルノ : 「あ、気がついた人が他にもいた。なんか頼もしい」スカウト仲間がいる安心感 GM  : 折角近づいてきた獲物が其れに気づき、足を止めたことを察したのかその巣の主が君たちの前に姿を現す。 GM  : 木の上から糸をつたい降りてくる体調2m程の巨大な3匹の蜘蛛。 GM  : 目の前の獲物である君たちにすぐにでも襲い掛かってくるようだが。 *nagm topic : 蜘蛛ABC 10m イルム リン 3m グラヴ コルノ ティーア GM  : ともあれ、魔物知識判定からいこうか グラヴ : 「偶然だけどな・・・おっ!蜘蛛じゃねえか」 GM  : 目標値は8/12だね! イルム : 2d まもちき 平目        IRUM -> 2d = [2,3] = 5 グラヴ : 2d+4  まも蜘蛛        Glve -> 2d+4 = [5,3]+4 = 12 コルノ : d まもちひらめー        corno -> d = [2,2] = 4 ティーア: 2d6 まもちひらめ        Tier -> 2d6 = [5,2] = 7 リン  : 2d6 鮃        rin -> 2d6 = [2,3] = 5 GM  : グラヴはセージ持ちか GM  : うむ、ではグラヴだけはそれが何かわかり、弱点も見ぬいた。 ティーア: おー GM  : BT71ジャイアントスパイダーだ! コルノ : あれ、よく見てみたらスカウト私だけでした GM  : 平目でもぎ取ってるよこのおじさん! グラヴ : 炎属性はむりぃ グラヴ : ふはは GM  : ほのおをつかえばよくもえるぞ! ティーア: あー!馬借りてきてない!? グラヴ : 「前に出る嬢ちゃん達は粘液に気を付けるんだぞ」 コルノ : Σ グラヴ : おおう GM  : おおう…次からは事前準備の時にしっかり宣言するのよ!レンタル証で彫像にしていたことにしていい、出すのなら主動作は使ってもらうけどね! ティーア: すいませんすいません ティーア: 今は出さない、主動作もったいないし GM  : 蜘蛛達は地面へと降り立ち、そしてすぐに君たちに向かって動き出そうとする。 GM  : さて、続いて先制判定だ。こちらは10! コルノ : d+4 先制        corno -> d+4 = [1,5]+4 = 10 リン  : 2d6 ひらーめ        rin -> 2d6 = [2,1] = 3 グラヴ : 2d せんせい        Glve -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 GM  : なんだこのおじさん…!w ティーア: 2d6 ひらめ先制        Tier -> 2d6 = [6,1] = 7 コルノ : おじさんがんばってるw グラヴ : 明後日には筋肉痛だ! イルム : 2d 平目先生!        IRUM -> 2d = [5,4] = 9 GM  : まだ27歳だろ! グラヴ : 27はもう・・・ イルム : (´・ω・`) GM  : ――そんな蜘蛛の動きを読み、コルノ…そしてグラヴは先んじて動き始める! GM  :   GM  :   GM  : 1R表 PC GM  :   GM  :   ティーア: 先行っていいですか? イルム : どうぞどうぞ リン  : どぞー グラヴ : どうぞー ティーア: 補助動作なし、主動作でパラミスはります GM  : どこにはるかい! GM  : あとランクはBでいいのかな ティーア: Bしか持ってませぬ GM  : うむ、Bしかなくとも明確に宣言は大事だ。 グラヴ : 一様ランクの宣言もしっかりとーね ティーア: 主動作ならABC全部に貼れますよね? GM  : 貼れるね、行使は振ってもらうけども! ティーア: はーい、クモABCにBランクでパラミス グラヴ : 補助で貼ってそこに集中でいいとも思いますがの コルノ : 抵抗抜かないと無駄になりますよー? ティーア: 抵抗抜かないといけませんし、主動作で GM  : ちなみに蜘蛛の抵抗は固定値11だ。 ティーア: 2d6+4**3        Tier -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15        Tier -> 2d6+4 = [5,2]+4 = 11        Tier -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9 グラヴ : パラミスは抵抗:短縮なのだ ティーア: うわ、2体抵抗された ティーア: ABCの順です、すいません GM  : ティーアの賦術により、蜘蛛達の動きが鈍くなる。 GM  : うむ、A抜けBC抵抗短縮だ。 ティーア: 「BとCから狙ってくださいです!」 GM  : ともあれ、PC、PL間での相談は大事だよ!振る前に一応意思疎通はしておこうね! ティーア: 今日ミス多い…すいません イルム : 次自分いいすか グラヴ : 大丈夫大丈夫、前衛さんどうぞーですよ イルム : マッスルベアー、全力攻撃宣言 ヘビーアックス両手もち リン  : フィルプロとかなしで先に行きます? イルム : もう宣言しちゃったんで自分はいいっす。すいません、忘れてました イルム : ともあれ、蜘蛛Bへ接近しまして GM  : ダイス振るまではやり直しは認めるよ! イルム : で、ではお言葉に甘えてFPをば…orz リン  : ありがたや?( ' ω' )? コルノ : ではFPしょもうとあらばいきますよー GM  : ほいほい、かもん! コルノ : D+6 フィールドプロテクション その場で        corno -> D+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8 コルノ : ふぁ GM  : あっ… イルム : ごじってーん ティーア: あ リン  : ごじってーん GM  : おめでとう! グラヴ : おめですよー GM  : コルノが自らの進行する神――シーンへと祈りを捧げる。 コルノ : すみませんーおしまいでー イルム : シーン「しーん」 GM  : しかし、その祈りは届かず…守りの加護は与えられなかった。 コルノ : 神官らしいRPしてなかったのが敗因か イルム : では気を取り直して リン  : まあなくてもいけるでしょ(慢心 イルム : 今度こそマッスルベアー、全力攻撃宣言、ヘビーアックス両手もち GM  : ほいほい! イルム : くもBへ接近しまして GM  : うむ、ならば3匹とも3m前で止めよう。 イルム : トピック編集はお任せシマス *nagm topic : 蜘蛛ABC イルム 7m リン 3m グラヴ コルノ ティーア イルム : 命中いきます GM  : ほいほい、こちらは固定値11-1の10だ イルム : 2d6+5 命中。あたりますように。        IRUM -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12 GM  : HIT! イルム : ダメージいきます *nagm topic : 【蜘蛛ABC イルム】 7m リン 3m グラヴ コルノ ティーア GM  : かもん! イルム : R35+7+2+4@11 ダメージ。これであってたかな        IRUM -> Rate35+7+2+4@11 = [3,1:4]+7+2+4 = 17 GM  : 良いダメージ出してくるな…!w GM  : 1点軽減の16受け! グラヴ : ばっさり GM  : イルムの構えるヘビーアックス…接近し、全力で振るわれるそれは蜘蛛の動きを捉え大きく深い傷を刻む! イルム : 「せあぁっ!」 GM  : 蜘蛛「―――ッ!」言葉を持たず、表情もわからう蜘蛛であれ、その一撃により苦痛を感じているのはその手応えから伝わってくるだろう。 リン  : すかさず乱戦エリアに突撃、キャッツアイを使用します *nagm topic : 【蜘蛛ABC イルム イルム】 10m グラヴ コルノ ティーア GM  : イルム増えた! イルム : (´・ω・`)ふえた *nagm topic : 【蜘蛛ABC イルム リン】 10m グラヴ コルノ ティーア ティーア: もどった リン  : Bにショートソードで追撃! GM  : かもん! リン  : 2d6+6        rin -> 2d6+6 = [1,4]+6 = 11 リン  : あ GM  : 回避は11…-1 おのれパラミス!HIT! イルム : 当たってます、よね ティーア: 役に立った コルノ : おおー リン  : よっしゃ!ダメージ行きます! GM  : くるがいい! リン  : r5@9+4        rin -> Rate5@9+4 = [4,2:2]+4 = 6 GM  : 1点弾いて5受け! リン  : これって妖怪・・ ティーア: いち足りない… GM  : 追撃へと加わったリン…その手に持つショートソードにより蜘蛛へと追撃をかける。 グラヴ : ふむう GM  : ――が、辛うじて、そう辛うじてその身を支え蜘蛛はまだ立っている! リン  : (???) グラヴ : 潰して置いた方が捗りそうだなあ GM  : グラヴが乱戦に突っ込んでパンチと聞いて。 グラヴ : ではこちら グラヴ : いかないよ!? GM  : かもん! グラヴ : エネボルをBに! GM  : 抵抗は11、行使どうぞ! グラヴ : 2d+5 行使        Glve -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13 GM  : うむ、抜けたよ! グラヴ : r10@10+5 ばりばり        Glve -> Rate10@10+5 = [6,5:6][2,1:1]<クリティカル>+5 = 12 GM  : 回しおる!w ティーア: おじさん有能すぎる グラヴ : 無駄うち!こちら以上 リン  : これはまる焦げ・・ GM  : グラヴの紡ぐ真語第一階位の呪文…それにより生まれたエネルギーの塊は蜘蛛へと直撃し、その身を弾けさせる! GM  :   GM  :   GM  : 1R表 くも GM  :   GM  :   *nagm topic : 【蜘蛛AC イルム リン】 10m グラヴ コルノ ティーア GM  : さて。 GM  : 2d2        nagm -> 2d2 = [2,2] = 4 グラヴ : 「久しぶりに使ったけど、悪くないじゃない」にやり GM  : 2d2        nagm -> 2d2 = [2,2] = 4 グラヴ : ひえっ GM  : うん…リンがんばって! リン  : ぬわあああああああああ GM  : 〆粘糸!ABがリンを狙った! GM  : 固定値11、回避2回どうぞ! ティーア: ファイト! リン  : 2d6+6*2        rin -> 2d6+6*2 = [1,2]+6*2 = 15 イルム : 大丈夫大丈夫がんばれがんばれできるできるぜったいできる リン  : あれ? GM  : **2じゃないとだなぁ グラヴ : **2かな! GM  : 振り直しどうぞ! リン  : あ、失敗じゃなくて大丈夫です? GM  : うむ、振りなおして良いよ リン  : 2d6+6**2        rin -> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15        rin -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16 GM  : なんだこの回避!w ティーア: おお リン  : 感謝!圧倒的感謝!!! GM  : 蜘蛛達が獲物を捉えようと飛ばした糸…しかし、リンは軽やかな動作でそれを躱す! GM  :   GM  :   GM  : 2R表 PC GM  :   GM  :   GM  : さあ、君たちの手番だAはパラミス抵抗抜け、Cはティーアの手番まではパラミスが効いているぞ。 イルム : あ、そっか イルム : 行使者の手番までは効果続くんですね GM  : うむ、10秒るーる グラヴ : 前衛がC殴っていけそうならティーアがトドメかな? ティーア: 私は次は石だけなので、最後でいいですよ グラヴ : ですです イルム : ティーア最後のほうがいいですね ティーア: FPもっかい行ってみます? イルム : では私からいかせて頂いてもいいですか? グラヴ : FPはまあ具合見てでも良さそう リン  : 乱戦エリアあるから蜘蛛まざっちゃいません? ティーア: おう; GM  : 蜘蛛がFPくださいと言っている。 グラヴ : と言うか混ざるか( GM  : そもそも制限移動でも届かないじゃないか! グラヴ : 前衛さんどうぞー イルム : ですねw イルム : いきまーす GM  : かもん! イルム : 引き続きヘビーアックス両手もち 全力攻撃宣言 イルム : くもCへ攻撃! イルム : 命中いきます GM  : 回避は10、どぞ! イルム : 2d+5 あたりますように。        IRUM -> 2d+5 = [1,3]+5 = 9 GM  : げんじつはひじょうである ティーア: おしい イルム : あっあっあー グラヴ : 惜しい惜しい GM  : 一匹を落とし、あと2匹――これなら楽勝だ、と油断が混じったのだろうか? リン  : ああ・・私の3倍の火力が・・ GM  : イルムにより振るわれる斧…それは蜘蛛には当たらず宙を切ってしまう。 イルム : 「くっ…力が入りすぎたか。」 GM  : リン…君なら大回転もできるさ! コルノ : 一撃でしとめられるはず! リン  : ではAにむかってショートソードをば GM  : ほい、かもん! リン  : せい! 2d6+6 リン  : 2d6+6        rin -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16 GM  : うむ、問題なく当たるよ! リン  : r5@9+4        rin -> Rate5@9+4 = [5,4:4][5,6:5][6,4:5][2,6:3]<クリティカル>+4 = 21 リン  : ?! GM  : 本当にやったよこの人!w コルノ : おー GM  : 20点! イルム : 3回転! ティーア: おおお イルム : ワザマエ! グラヴ : ひゅー! GM  : 先程は然程通らなかったその剣…しかし次は、と。 ティーア: 石、当たるといいな… GM  : リンの手に握られるそのショートソードは蜘蛛の関節を的確に捉え大きなダメージを与える! グラヴ : 「わお、やるねえ!」 イルム : 「…いい踏み込みだ。」 リン  : 「・・捉えた!」 グラヴ : お次もどうぞー ティーア: 補助動作なし、主動作でスリング使って石投げ GM  : ほいかもん! ティーア: 2d6+5 命中 クモAに        Tier -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10 ティーア: げ! イルム : ようかいが! GM  : うむ…回避は10、1足りない! ティーア: 飛んでった石は惜しくも外れました ティーア: おわり GM  : 賦術により敵の動きを鈍らせ、攻撃に加わるべくスリングへと石を装填し投げつけるが――惜しくも、その石は蜘蛛に回避されてしまう。 グラヴ : こちらは流石に待機故 GM  : サラは燃費がなぁ…w GM  : あとはコルノかしら グラヴ : かな? コルノ : フォース行ったほうがいい? GM  : 誘導持っておる! グラヴ : むー、魔香草あります? コルノ : 前衛さんの判断にお任せします リン  : もってないですねー ティーア: こっちもありません コルノ : ありますよー グラヴ : レンジャーは居なかった( GM  : おつらい( グラヴ : 待機で良いかなあとは イルム : Aは前衛の攻撃が当たりさえすれば コルノ : ではたいきでー イルム : 固定値で落ちるのであせる必要はないと思います GM  : ほいほい GM  : ではではこちら! GM  : GM  : GM  : 2R裏 くも GM  :   GM  :   GM  : 2d2        nagm -> 2d2 = [1,2] = 3 GM  : うむ、クモたちはイルム、リンに一度ずつ噛みつくよ! GM  : 命中は固定値11、それぞれ回避どうぞ! イルム : 2d+2 あのね回避        IRUM -> 2d+2 = [3,1]+2 = 6 リン  : 2d6+6 回避        rin -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10 GM  : よしよし! ティーア: あらら リン  : あかーん GM  : 2d6+4**2 イルム リン それぞれダメージ!        nagm -> 2d6+4 = [2,6]+4 = 12        nagm -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15 GM  : うむ。 GM  :   GM  :   GM  : 3R表 PC GM  :   GM  :   イルム : 6点ですね。 グラヴ : うひゃあ GM  : かたうぃ… リン  : 11点入りまーす( ティーア: リンさんがやばめ GM  : 君たちによる攻撃を受け続ける蜘蛛…しかし、野生で生きる彼らとてやられているばかりではいられない。 GM  : そう、捕食者である彼らの牙…それから逃れることは例え冒険者であろうと困難なのだ! GM  : がぶがぶ。 イルム : 「くっ…。」 リン  : 「うぎゃー!」 グラヴ : 「オイオイオイ、大丈夫か?」 ティーア: 「いたそうです…」 イルム : 「私はなんとかな。だがリンは…。」 リン  : 「大丈夫じゃない・・問題だ・・」 コルノ : 「油断ならない敵だね・・・」 コルノ : 先回復行くねー イルム : はーい グラヴ : ごーごー ティーア: ごーごー コルノ : d**2 イルム リン        corno -> d = [6,1] = 7        corno -> d = [6,2] = 8 コルノ : r10@10+6**2 キュア・ウーンズです        corno -> Rate10@10+6 = [6,2:4]+6 = 10        corno -> Rate10@10+6 = [3,1:1]+6 = 7 コルノ : ぎゃくー コルノ : おしまいです イルム : ああん(´・ω・`) イルム : 回復ありがとうございます イルム : 「助かった、感謝する。」 リン  : 「ありがとうございます!ありがとうございます!」 コルノ : 「シーン様 ボクの仲間に癒しを」 GM  : 傷ついた仲間…当然ながら見捨てておける物ではない。 コルノ : MCC3点使います GM  : コルノは癒しの加護を願い――そして、シーンはその加護を二人へ与える! GM  : その傷は完全に、とはいかずとも塞がっていき君たちの傷を癒やすだろう。 グラヴ : 「頼もしいな!さあ反撃だ」 イルム : さて、どうしましょう イルム : 一応Aは当たりさえすれば誰が攻撃を当てても固定値で落ちると思われますが… ティーア: 私が当てるのが一番理想ですよね グラヴ : ティーアが命中不安なら前衛でも グラヴ : ともあれやってみるんだ! GM  : こいよティーア!スリングと石なんて捨ててかかってこい! ティーア: このHPで前なんか行けるかw ティーア: あ、パラミスどうします? イルム : 一応Cに補助でほしいです! グラヴ : かな! ティーア: はい、では補助でパラミスBをクモCに貼ります ティーア: ぺたん GM  : ほい、くもCはしびびっとした ティーア: ではクモAに石投げます GM  : かもん! ティーア: 2d6+5 命中        Tier -> 2d6+5 = [2,1]+5 = 8 ティーア: Σ GM  : げんじつはひじょうである ティーア: さっきより出目悪いやないか リン  : そんなこともある( イルム : しかたないしかたない リン  : 私がとどめ行きます! グラヴ : うむ、出目は何とも イルム : お願いしますー グラヴ : ごっご! GM  : 味方への補助を行い一体は…と石を投げるが、しかしてその石はまたしても避けられてしまう。 GM  : かもん! リン  : 2d6+6 めいちゅ        rin -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18 ティーア: おう コルノ : おおー グラヴ : ひゅー! GM  : おのれ!HIT! リン  : r5@9+4        rin -> Rate5@9+4 = [4,1:1]+4 = 5 GM  : 4点! リン  : よしよし イルム : では参ります イルム : 相変わらずヘビーアックス両手もち 全力攻撃宣言 GM  : リンの剣…先ほどの様に急所は捉えられないが、重なったダメージに耐え切れず蜘蛛はその動きを止め倒れる。 *nagm topic : 【蜘蛛C イルム リン】 10m グラヴ コルノ ティーア イルム : マッスルベアーはまだ生きてるので… イルム : くもCへ攻撃! GM  : そんなえさにつられくまー GM  : くるがいい! イルム : 2d+5 命中。あたりますように。        IRUM -> 2d+5 = [1,2]+5 = 8 ティーア: ドスッと行ってドスッと GM  : しかしry イルム : ズコー イルム : 「くぅ…すまん。」 グラヴ : すばやい! GM  : ぎゅっと斧を握り蜘蛛の動きを読む…だが、それでも避けられてしまう! GM  :   GM  :   GM  : 3R裏 くも GM  :    GM  :   グラヴ : こちらは待機! コルノ : さすがボスだけはある(白目 GM  : と、そうだった!すまぬ( GM  : ボス…(めそらし GM  : 1d2        nagm -> 1d2 = [2] = 2 GM  : 1d2        nagm -> 1d2 = [1] = 1 GM  : うむ、今度はイルムにだ。 GM  : 〆粘糸! GM  : 固定値11、回避どうぞ! イルム : 2d+2 出目9はきつい…        IRUM -> 2d+2 = [2,1]+2 = 5 イルム : べたぁ GM  : 蜘蛛の口より飛ばされる糸に巻かれ、イルムはその自由を奪われる。 GM  : 回避-2をあげよう! GM  :   GM  :   GM  : 4R表 PC GM  :   GM  :   イルム : やったね!回避ボーナスがなくなったよ!( GM  : やったぜ! グラヴ : わぁい! GM  : さあ、残るは蜘蛛Cのみ…煮るなり焼くなり好きにするといい! グラヴ : 前衛からどうぞー ティーア: どうぞ! イルム : マテカあといくつ残ってましたっけ ティーア: 6枚あるよ イルム : 取っておいたほうがよさそうですね…私から行ってもいいですか? GM  : 一応パラミスはティーアの手番までry イルム : そうだtt リン  : 先にいくしかねぇ! ティーア: ごーごーですよ イルム : では、改めて私からいかせていただきます GM  : かもん! リン  : いっけー グラヴ : ごーご! コルノ : がんばー イルム : マッスルベアー掛けなおし 全力攻撃宣言 ヘビーアックスは両手から離れない イルム : くもへ攻撃! GM  : 来るがいい! イルム : 2d+5 当たれ…当たれ…あたれええええええええ!!!        IRUM -> 2d+5 = [4,1]+5 = 10 GM  : あっ… イルム : しってた( グラヴ : 出目の平均が5辺り・・・? リン  : 少し私もMP抑えていいです? ティーア: いいとおもいます コルノ : 期待値は5なので問題なし!(ぐるぐるおめめ グラヴ : 控えめで良いかとー リン  : ではそのまま、キャッツアイなしで切りかかります! GM  : …自然に生きる彼ら、例えその見が巨大であろうとその俊敏な動きは容易くは捉えられない。 GM  : かもん! リン  : 2d6+5        rin -> 2d6+5 = [5,4]+5 = 14 GM  : HIT! リン  : r5@9+4        rin -> Rate5@9+4 = [2,3:1]+4 = 5 GM  : 4点! リン  : ぺちっ! GM  : それは軽戦士であるリンも同じく――蜘蛛に当てることはできるが、その急所を巧みに外されてしまい、致命打を与えるに至らない…! GM  : さあ、次は誰だい! コルノ : たいきですー イルム : 魔法職はMP温存しておいたほうがいいですよね コルノ : 魔法でリセットした方がいい気もしますが・・・・ グラヴ : こちらも待機なのでティーアさんどうぞー ティーア: はーい ティーア: カード温存していいですか? リン  : いいとおもいます イルム : 私もそのほうがよいかと グラヴ : うむ! ティーア: じゃあ石だけ投げます GM  : かもん! ティーア: 2d6+5 命中        Tier -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10 ティーア: さっきから10ばっかりや イルム : あっあっあー GM  : ここは妖怪が多いいんたーねっつですね… ティーア: よーうかいのせいなのねー GM  : ティーアの石はまたしても外れてしまう…こちらの手番! GM  :   GM  :   GM  : 4R裏 蜘蛛 GM  :   GM  :   GM  : 1d2        nagm -> 1d2 = [2] = 2 GM  : リンにがぶがぶ! GM  : 命中11、回避どうぞ! リン  : 2d6+6        rin -> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15 GM  : おのれ! リン  : ひらりとかわす! GM  : 再びリンを狙い噛み付いてくる蜘蛛…しかし、リンも負けじとそれを躱してみせる! GM  :   GM  :   GM  : 5R表 PC GM  :   GM  :   イルム : さて、誰からいきましょうかな GM  : 今はパラミスがないパーフェクトスパイダーちゃんだ。回避は11だぞ! イルム : なければ私が行きます コルノ : 「よし、みんな。あとひと踏ん張りだよ、がんばれー」 グラヴ : 取りあえず前衛さんどうぞーよ イルム : 改めて GM  : かもん! イルム : 全力攻撃宣言 ヘビーアックス両手もち イルム : 蜘蛛へ攻撃ー イルム : 2d+5 命中        IRUM -> 2d+5 = [5,4]+5 = 14 GM  : うむ、HITだ! ティーア: おお イルム : R35+7+2+4@11 いけー        IRUM -> Rate35+7+2+4@11 = [5,5:10]+7+2+4 = 23 GM  : いい出目だ…! リン  : ひぇ! グラヴ : ひゅー! イルム : 「ふぅ…っ。」 コルノ : おおー ティーア: おう ティーア: …一撃? イルム : 一応 イルム : 出目9以上で確殺でした。 GM  : 2度外し冷静に相手の動きを観察し…そして、3度目の正直――全力でその斧を振るい、一撃でその無傷の蜘蛛を地に伏せさせる! GM  : ……戦闘終了! GM  :   GM  :   GM  :   *nagm topic : イルム リン 3m グラヴ コルノ ティーア イルム : 4点減ってたんで期待値で落ちてましたけどね GM  : 君たちの前には3匹の蜘蛛、そして通路は蜘蛛の巣に阻まれているが退けようと思えば簡単に退けれるだろう。 グラヴ : 剥ぎ取りしたよ宣言しつつー魔香草使う時間は有るかしら? GM  : 少し先には少しばかり広い空間があり、道はその空間の先にも未だ続いているようだが。 イルム : 「存外厄介な敵だったな…皆、大事ないか?」 GM  : 使うのなら宣言と共に振っていいよ! ティーア: 馬出しますー *Tier topic : イルム リン 3m グラヴ コルノ ティーア(馬) GM  : ひひーん。 グラヴ : では自前を使いますー GM  : 馬<呼ばれて飛び出てじゃんじゃじゃ〜ん ティーア: 当たらないと意味のない高所攻撃である… グラヴ : r0 魔香草すぱすぱ        Glve -> Rate0 = [4,5:3] = 3 GM  : すぱーと3点回復した グラヴ : こちら以上ー コルノ : 救命草かっておけばよかったな・・ コルノ : リンさん回復しておいた方がいいですよね コルノ : キュア・ウーンズ行きます リン  : では自前のヒーリングポーションで GM  : いい物を持っているな! コルノ : 100Gもったいない・・・ リン  : 草買っておけばよかった( イルム : 神官のMPが戦闘中に尽きるほうが大事なので コルノ : では魔香草自分につかます イルム : ヒーリングPでよかったかと リン  : MP切れが一番怖いですからねー コルノ : r0 魔香草        corno -> Rate0 = [6,4:3] = 3 GM  : すぱー GM  : 魔香草の出目が良い ティーア: ありがたいですね グラヴ : 善き哉 リン  : r20 ヒーリングぐびー        rin -> Rate20 = [6,5:9] = 9 リン  : おおう・・ GM  : がっつり! グラヴ : 何だか出目が良い・・・ ティーア: さっきこの出目が出ていれば… イルム : フラグかな? GM  : 何故か草やポーションの扱いに長けている君たちは、手持ちのそれらを使い傷やMPを癒していく。 GM  : さて、どうするかい! コルノ : 進むしかないですよね イルム : えーと、開けたところが目の前でしたよね コルノ : 行きましょう イルム : 進みましょう。 ティーア: ごーごー リン  : てくてく グラヴ : ごっごー GM  : 蜘蛛の巣を退け、空間を超えて、そのまま道を進んで行く、でいいのだね! ティーア: いいですー」 グラヴ : よい! イルム : hai! リン  : おけー コルノ : はーい GM  : …うむ、では君たちは一時の休息を終え森の奥へと進んでいく。 GM  : 蜘蛛達のこともあり、警戒を強めつつも地図、そして道を頼りにただひたすらに。 GM  : 先ほどの場所より30分程…地図通りであればもうすぐ目的の場所に付くだろうといった所だ。 GM  : 君たちが歩き、近づく際――前方の草むらがかさり、と動いた気がしたね。 ティーア: おおっと イルム : 皆を手で制して一旦とまりますが…何か判定ってできます?危険感知とか グラヴ : ほうほう GM  : それを確認すると同時に…その草むらより何かが、その4枚の葉を回転させながら飛び上がる! *nagm topic : くだもの 10m イルム リン 3m グラヴ コルノ ティーア(馬) イルム : oh イルム : まもちですかね GM  : うむ、まもちしてくれていいよ GM  : 10/13だ ティーア: …くだもの? リン  : これ・・ GM  : くだもの。 イルム : 2d 平目フルーツ        IRUM -> 2d = [2,2] = 4 コルノ : 一緒にお酒に漬け込みましょう( コルノ : d まもちー        corno -> d = [1,1](1ゾロ) = 2 グラヴ : がっぷりん コルノ : ひい イルム : ごじってーん グラヴ : 2d+4 せじまも        Glve -> 2d+4 = [4,2]+4 = 10 グラヴ : おめですー リン  : 2d6 あっぷるー        rin -> 2d6 = [3,5] = 8 GM  : 直径30cmくらいの瑞々しい果物。そらとんでるがっぷりではない! GM  : おじさんのセージが火を吹くぜ! ティーア: 2d6+4 ライダーまもち        Tier -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14 ティーア: お? グラヴ : ギリギリ火を吹いたぜ! グラヴ : 良い出目 GM  : ライダーでは弱点は抜けないが…ティーア、グラヴはその果物がなにかわかったよ! イルム : でも弱点は抜けない(´・ω・`) GM  : IB140スプラッシュベリーちゃんだ! グラヴ : うええ GM  : 数は一つ、欠片IN個数秘匿! ティーア: 「まさか、あれはスプラッシュベリー!」 イルム : 知っているのか、ティア電! GM  : 果物:ぶーん、ぶーん。 グラヴ : 「また珍しいのが来たな・・・」 GM  : 空を飛ぶその果物は…君達の気配を察してか、飛んで来るよ!やったね! グラヴ : わぁい! GM  : 先制判定…こちらは11! ティーア: 「毒のある果汁を吹く果物です!」 イルム : 「…食べられそうにはないな。」 コルノ : d+4 先制! 厄払いはおわった!        corno -> d+4 = [4,6]+4 = 14 イルム : 2d 平目先生        IRUM -> 2d = [3,3] = 6 グラヴ : 2d ひらせんだ        Glve -> 2d = [4,6] = 10 GM  : 厄払い終わってる!w ティーア: 2d6 ひらめ先制        Tier -> 2d6 = [2,3] = 5 リン  : 2d6 せんせい        rin -> 2d6 = [4,6] = 10 コルノ : 「怪しい植物! 気を引き締めていこうー!」 GM  : うむ――その果物が迫り来るより前にコルノが動き出し、君たちの先手が決定した! GM  :   GM  :   GM  : 1R表 PC GM  :   GM  :   コルノ : いきますー GM  : かもん! コルノ : FPを自分を除いてかけます コルノ : d+6         corno -> d+6 = [4,2]+6 = 12 コルノ : おしまいですー コルノ : 「シーン様。今度こそはかごをお願いするよー?」 GM  : 一度は失敗した守りの加護――しかし、コルノの二度目の祈りはしかと届き。 GM  : それを証明するかのように月神たるシーンの守りの加護が皆に与えられる。ただ一人を除いて。 ティーア: 続いていいですか? イルム : どぞー グラヴ : どうぞー GM  : かもん! ティーア: 補助動作で果物にパラミスB貼ります GM  : ほいほい、しびびっと! ティーア: 主動作は石を投擲! GM  : かもん、今度は振るよ! ティーア: 2d6+5 あたれ!        Tier -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10 GM  : 2d6+5-1 回避!        nagm -> 2d6+5-1 = [5,4]+5-1 = 13 GM  : 避けた! ティーア: ぐわー イルム : んでは続きますね ティーア: 「ぜ、全然石が当たらないのです…っ!」(半泣き) イルム : (…持って、2分…。) GM  : 得意の賦術により敵の動きを鈍らせる…しかし、続く投擲はやはりと言うべきか外れてしまった。 GM  : かもん! イルム : マッスルベアー、全力攻撃宣言 ヘビーアックス両手もち イルム : 果物へ攻撃ー イルム : 2d+5 あたりますように。        IRUM -> 2d+5 = [5,2]+5 = 12 GM  : 2d6+5-1 かいひ!        nagm -> 2d6+5-1 = [5,3]+5-1 = 12 GM  : どうち! ティーア: げええ リン  : ひょえー イルム : 「…できるな。」 リン  : 続けていきますよー! GM  : 続くイルムのヘビーアックス。蜘蛛とは違い小さく、かつ飛び回る相手…その動きを読み切ることは難しいようだ。 グラヴ : 「すばしっこい植物だなおい・・・」 GM  : かもーん! グラヴ : ごうごう! *IRUM topic : 【くだもの イルム】10m  リン 3m グラヴ コルノ ティーア(馬) リン  : 補助動作でキャッツアイ、ガゼルフット! リン  : 突っ込んでショートソード! GM  : 積んでくる! リン  : 2d6+6 あたれええええ        rin -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10 *nagm topic : 【くだもの イルム リン】 13m グラヴ コルノ ティーア(馬) GM  : 2d6+5-1 かいひ!        nagm -> 2d6+5-1 = [3,3]+5-1 = 10 リン  : ぬわーん ティーア: また同値!? イルム : うーむ、あつい。 コルノ : 「果物なのにすばやい!?」 GM  : リンのショートソードを持ってもまた…あと少しで当たるというところで避けられてしまう。 グラヴ : ふむん、では最後に グラヴ : エネボルを果物へ グラヴ : 2d+5 行使        Glve -> 2d+5 = [1,5]+5 = 11 GM  : 2d6+5 抵抗!        nagm -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8 GM  : 抜けた! コルノ : おおー グラヴ : r10@10+5 わぁい        Glve -> Rate10@10+5 = [4,3:3]+5 = 8 GM  : 8点! GM  : ――だが、魔法であれば避けられることはない。 ティーア: わーい グラヴ : これでこちら終了かな イルム : ですね GM  : 真語たるその魔法…素早い相手に少なからずのダメージを与える! GM  :   GM  :   GM  : 1R裏 くだもの GM  :   GM  :   GM  : さーてさて。 GM  : 1d2        nagm -> 1d2 = [1] = 1 GM  : イルム、君に決めた! GM  : 2d6+6 命中!        nagm -> 2d6+6 = [3,5]+6 = 14 イルム : こいよくだもの! イルム : 2d+2 回避        IRUM -> 2d+2 = [2,4]+2 = 8 GM  : 2d6+4 まずはダメージ!        nagm -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 GM  : 1d6 とびちる        nagm -> 1d6 = [6] = 6 イルム : 飛び散った イルム : 飛び散るあわせて3点もらいます。 GM  : 果物の突撃…イルムはそれをその身に受け。その衝撃により飛び散る毒の果汁がイルム、リンを襲う! ティーア: 硬い コルノ : 硬い GM  : 硬いなぁ… リン  : ぬわー GM  :   GM  :   GM  : 2R表 PC GM  :   GM  :   GM  : 果物:シュンッ、シュンシュンッ まるで世界最強の飴玉のような動きをしている。 イルム : 奮発してチェインメイル買ったかいあったわ。 イルム : さて、例によってティーアは最後ですかね ティーア: ですね イルム : 攻撃しますー グラヴ : うむ、ごーごー コルノ : がんばーですー イルム : 全力攻撃宣言 ヘビーアックスは両手もちなう イルム : くだものへこうげきー イルム : 2d+5 命中        IRUM -> 2d+5 = [1,2]+5 = 8 GM  : 2d6+5-1 かいひ!        nagm -> 2d6+5-1 = [5,4]+5-1 = 13 GM  : 避けた! イルム : 出目がよくないわ(´・ω・`) GM  : イルムの攻撃は…またしも避けられてしまう。 イルム : 「くっ…すばしっこい…。」 リン  : まだまだ!いきますよ! リン  : 2d6+6 あたって!        rin -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12 GM  : 2d6+5-1 かいひ!        nagm -> 2d6+5-1 = [6,4]+5-1 = 14 GM  : よける! リン  : 出目が・・ コルノ : GMの出目が無慈悲( ティーア: まったくです グラヴ : ぐぬぬ GM  : リンの攻撃も同じように避けられてしまう…それは、この果物が間違いなく魔物であることを改めて認識させるだろう。 GM  : はっはっは!珍しく出目がいい、いいぞお!1ゾロすらない! イルム : (^o^)≡(^o^) ティーア: GMが調子に乗ったすきに出目が悪くなるの希望 イルム : さっきのGMのせりふはフラグかな? グラヴ : ともあれ、お次どうぞー コルノ : いきますねー コルノ : 3m前進  コルノ : 果実にフォースします GM  : かもん! コルノ : d+6 行使        corno -> d+6 = [6,2]+6 = 14 *nagm topic : 【くだもの イルム リン】 10m コルノ 3m グラヴ ティーア(馬) GM  : 2d6+5 ていこう!        nagm -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10 GM  : 抜けた! ティーア: おおお コルノ : r10@10+6        corno -> Rate10@10+6 = [1,6:3]+6 = 9 GM  : 9点! コルノ : とぴありですー コルノ : おsまいでー GM  : 月神に願うは攻撃の術…素早き相手を捉える魔法の攻撃。 GM  : それを聞き届け、その果物へと大きな衝撃が与えられる! コルノ : MMCこれで無くなりました 残りMP19 グラヴ : ではこちらも続いて、エネボルを果物にー GM  : かもん! グラヴ : 2d+5 行使        Glve -> 2d+5 = [1,2]+5 = 8 GM  : 2d6+5 ていこう!        nagm -> 2d6+5 = [4,3]+5 = 12 GM  : ふふ、その程度の魔力! グラヴ : r10+5//2 ぐぬぬ!        Glve -> Rate10+5//2 = [5,4:5]+5//2 = 5 グラヴ : 以上! ティーア: しつこく石投げるのですよ GM  : 続くグラヴも魔法を放つ…しかし、その魔法は抵抗され先ほどのような威力はでなかったようだ。 ティーア: 2d6+5 えいや!        Tier -> 2d6+5 = [4,3]+5 = 12 ティーア: おお、やっと10以上でた GM  : 2d6+5-1 しかしよければいいのだろう!        nagm -> 2d6+5-1 = [5,3]+5-1 = 12 GM  : 避けた。 イルム : またかーw コルノ : おのれー ティーア: むきー! GM  : こちらでいいかな! GM  :   GM  :   GM  : 2R表 果物 GM  :   GM  :   GM  : しかし体当たりしかできない! GM  : 1d2        nagm -> 1d2 = [1] = 1 GM  : しつこくイルムへ。 GM  : 2d6+6 命中!        nagm -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14 イルム : 2d+2 おっぱいか。おっぱいがええのんか。        IRUM -> 2d+2 = [5,5]+2 = 12 GM  : 2d6+4 当然!        nagm -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 GM  : 1d6        nagm -> 1d6 = [2] = 2 GM  : うぐぐ。 イルム : とびちらない。 ティーア: セクハラ果物や… イルム : 2点もらいますー グラヴ : いやらしい! GM  : 再びイルムへと向かう果実…しかし、勢いが先ほどより落ちているのか果汁は飛び散らなかったようだ。 GM  :   GM  :   GM  : 3R表 PC GM  :   GM  :   イルム : 記憶が間違ってなければパラミスが飛んでないはずなので、前衛より先にティーアお願いします GM  : うむ、とんでないね リン  : おねがいしたい・・ ティーア: 魔法打つならそっちが先でいいと思います グラヴ : こっちは後1発が限界だし様子を見たいかな ティーア: おう…MPがつらいか ティーア: じゃあ行きます ティーア: 補助動作でパラミスB、果物にしつこくしつこく石投げます GM  : かもん! ティーア: 2d6+5 とやー!        Tier -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16 GM  : 2d6+5-1 かいひ!        nagm -> 2d6+5-1 = [3,3]+5-1 = 10 GM  : 避けられぬ! コルノ : おおー イルム : うおおお! ティーア: やったぞ グラヴ : ひゅー! ティーア: r12@11+4+2 高所攻撃        Tier -> Rate12@11+4+2 = [6,1:4]+4+2 = 10 ティーア: ガツンと当たる GM  : 何度も何度も外れた攻撃、イルムもリンすらも捉えられなかったそれを――ティーアが捉え、そのストーンを果実へのめり込ませる! GM  : 7点! ティーア: 高所攻撃あってよかった… GM  : 固定値は正義なのだよお! グラヴ : ふふふ! イルム : では続きますー グラヴ : この調子でどんどん! コルノ : ごーごー イルム : 全力攻撃宣言 ヘビーアックス両手持ち くだものにーふりかぶってー GM  : かもん! イルム : 2d+5 攻撃!        IRUM -> 2d+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7 GM  : …おめ! イルム : オウフ グラヴ : おめですー リン  : ごじってーん ティーア: おめでとうです コルノ : おめですー イルム : ありがとうございます(吐血) リン  : まだ終わっちゃいないぜ!切りかかります! GM  : それに続けと勢い込むイルム…しかし、逆に力みすぎてしまったのだろうか。その斧はそのまま地面へと突き刺さってしまう。 GM  : かもん! リン  : 2d6+6        rin -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13 GM  : 2d6+5-1 かいひ!        nagm -> 2d6+5-1 = [6,3]+5-1 = 13 リン  : しくしく GM  : うん、なんかごめんね(めそらし イルム : あつい戦い(出目) ティーア: 映像にするとものすごいきわどい戦いなんだよきっと グラヴ : 紙一重の攻防かな?( リン  : 出目は仕方ない・・仕方ないんじゃ・・ コルノ : いきます コルノ : フォースを果実に GM  : リンのショートソード…捉えた、そう思える程のギリギリのところを掠めるもその果物は悠々を飛び回っている。 GM  : かもん! コルノ : d+6         corno -> d+6 = [6,3]+6 = 15 GM  : 2d6+5 ていこう!        nagm -> 2d6+5 = [4,5]+5 = 14 GM  : 抜けた! コルノ : r10@10+6        corno -> Rate10@10+6 = [3,2:2]+6 = 8 GM  : 8点! コルノ : おしまいー グラヴ : では続いてエネボルをー グラヴ : 2d+5 こうじゃ!        Glve -> 2d+5 = [2,6]+5 = 13 GM  : 幸い、イルムの頑丈さも相まって回復に割く程追いつめられてもいない――そうであれば、やはり追撃をするしかない、とコルノも攻撃に回る! GM  : 2d6+5 ていこ!        nagm -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8 GM  : 抜けた! グラヴ : r10@10+5  びりびり        Glve -> Rate10@10+5 = [5,5:5][2,3:2]<クリティカル>+5 = 12 ティーア: おお GM  : そして、与えられる衝撃により…その果物の身体から4つの欠片の光が! GM  : 回しおる!w イルム : 流石や グラヴ : 思ったより有った! コルノ : おおー ティーア: 4つかー イルム : やはり4つですか リン  : うおお グラヴ : とは言えこちら打ち止め、後はお願いしますー GM  : 続くグラヴももうひと押しと魔力を振り絞りエネルギー・ボルトをぶつける! GM  : さて、こちらかな! GM  :   GM  :   GM  : 3R 裏        nagm -> 3r = [1,7,2] = 7 GM  :   GM  :   ティーア: ん!? リン  : ふぁ GM  : しかし、その体力が残る限りその果物は動き続ける! GM  : 1d2        nagm -> 1d2 = [2] = 2 GM  : 今度はリン! GM  : 2d6+6 命中だ!        nagm -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17 イルム : これはつらい リン  : 2d6+7 きつい!!        rin -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15 リン  : ぐわー GM  : 2d6+4 よしよし、ダメージだ!        nagm -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12 GM  : 1d6        nagm -> 1d6 = [2] = 2 イルム : しかしとびちらない。 GM  : 飛び散らない…。 ティーア: セーフだけど、ダメージでかい GM  : 次に狙うはリン…確実に捉え、その勢いに任せ衝撃を与える! GM  :   GM  :   GM  : 4R表 PC GM  :   GM  :   ティーア: これ、魔法でとどめさせたら追加ダメージないんでしたっけ グラヴ : かな? イルム : ですね。やるかはお任せします GM  : 先に前衛動いてもいいのよ!のよ! イルム : 当てて倒したとしても イルム : リンはしにはしませんか…どうしましょ? グラヴ : 前衛が最後行ってみたいなら、お任せです コルノ : ですねー リン  : 先に前衛でもいいとおもいまする イルム : わかりました。リンさんおさきどぞ ティーア: がんばってー グラヴ : ごっごー リン  : つかいきっちゃうぞー リン  : キャッツアイ、ガゼルフットかけなおし! GM  : かもん! リン  : 2d6+6 しょーとそーど        rin -> 2d6+6 = [4,6]+6 = 16 GM  : 2d6+5-1 よけるう!        nagm -> 2d6+5-1 = [4,1]+5-1 = 9 GM  : HIT! ティーア: おお イルム : おお! コルノ : おおー グラヴ : トドメ! リン  : r5@9+4 いけえええ        rin -> Rate5@9+4 = [4,5:4][1,4:1]<クリティカル>+4 = 9 ティーア: うお コルノ : 勝ったッ! 第3部完! グラヴ : ひゅー! GM  : 3点弾いて6! イルム : 最後に爆発ですね コルノ : 爆発は芸術ですのでしかたなし GM  : 集中し、放った一振りは果物を捉え GM  : ――リンのその剣を受け、爆発した! GM  : 1d6**2 イルム リン!        nagm -> 1d6 = [6] = 6        nagm -> 1d6 = [3] = 3 イルム : ohw イルム : 「くう…っ!」 GM  : ともあれ…これでもはや君たちに襲いかかる果物はいなくなった。 GM  :   GM  :   GM  : 戦闘終了! GM  :   GM  :   リン  : 「わっぷ!」 コルノ : 回復させておきますー コルノ : D**2 イルムリンへキュア・ウーンズ        corno -> D = [5,5] = 10        corno -> D = [3,2] = 5 イルム : 「皆すごいな。私は何もできなかったよ。」 イルム : ありがたくー。全快です。 コルノ : r10+6**2        corno -> Rate10+6 = [3,6:5]+6 = 11        corno -> Rate10+6 = [5,5:5]+6 = 11 グラヴ : 「ひゅう、大変だったなあ」 リン  : 全 回! コルノ : 「はー。みんな満身創痍だね」 イルム : 「ありがとう。」 コルノ : 「これから林檎もって帰らないといけないんだけど、敵さん、見逃してくれるかなあ」 ティーア: 「なんとかなってよかったのです…」 コルノ : 無事帰れるように神様に祈っておこう リン  : 「すっごい果物の汁でべとべと・・」 ティーア: 「りんごはティーアのお馬さんに載せるといいと思うのです」 イルム : 「そうしようか。早速収穫しよう。」 コルノ : 「湖が近くだから、水浴びするといいよ」>リン グラヴ : 「よっし!おっさんはりきっちゃうぜー」 GM  : うむ、君たちはまだそこへ向かう道中だ。 ティーア: 「2人が水浴びしてる間に、ティーア達でりんごを収穫するのです」 イルム : 途中だった グラヴ : では向かいましょー GM  : しかし、よくよく奥を見れば…道の先からは眩い光が差し込んでいるのが見えるだろう。 リン  : 「え・・水浴びで張り切る・・?」 グラヴ : ほむ GM  : おっさんはりきる(意味深) グラヴ : 「誤解だよ!?」 イルム : どこがはりきるんですかねえ… コルノ : 意味深というより直球でござる( GM  : うむ…地図と照らしあわせてもおそらくはその光の指す場所に何かあるのではと思うかもしれないね。 ティーア: じゃあ向かいましょうか イルム : 行きましょうー コルノ : ごーごー GM  : ではでは。 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 果物を倒した君たちは、道の先に見える眩い場所へと足を踏み入れる。 GM  : そこに踏み出せば、太陽の眩しい光が差し込み一瞬君たちの目は奪われるだろう。 GM  : ――そして、少しの後に見えてくる景色は。 GM  : あたりに一面に咲く色とりどりの花、太陽光を反射しきらきらと水面を輝かせる湖 GM  : 半径10m程であろうその湖…まるで、橋を掛けているかのようにその湖の中央へと続く道。 GM  : 道の先には湖よりも小さな円形…まるで島のような陸地が存在しており。 GM  : その陸地には1本の大きな大きな木。 GM  : そこに生えるはニヴルの森の栄養を吸い熟したりんご。 GM  : ――太陽光を反射し、まるでその色を黄金であるかと錯覚させるほど眩く輝くいくつもの果実。 GM  : その木、その果物こそが目的の物だろうとすぐにわかるだろう……。 GM  :   GM  :   GM  :   イルム : 「すごいな…輝いて見えるぞ。」片手で光をさえぎりつつ リン  : 「あれが目的の果物でしょうか・・?」 ティーア: 「キラキラしてるのです…」 コルノ : 「絶景だね。魔物がいなければいいハイキングスポットになっていただろうに」 イルム : 「そうだな。ともあれ、あれが目的のものに違いあるまい。早速収穫していくとしよう。」 コルノ : 一つもぎ取って味を確かめよう。むしゃむしゃ GM  : あまくてじゅーしー コルノ : 「おいしっ。なんこれ、お酒にするのもったいないよ!」 コルノ : ぽっけに一個入れて持ち帰ろう グラヴ : 「そのままでも酒にしても美味、こりゃあいいなあ」 グラヴ : 猫ババNG! イルム : 「きっとお酒にすると更に美味なのだろう。それにしても、素晴らしい輝きだ。」 GM  : りんごいっこ! コルノ : ねこばばじゃないもん、密輸だマン コルノ : まんじゃない、もん イルム : なお悪いw リン  : もっとだめ! GM  : どっちにしろあうとじゃないか!w ティーア: あうとあうとー コルノ : しかたないのであきらめるー GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 森の奥に存在する黄金に輝く程熟したその果実 GM  : 君たちは無事にそれを収穫し…一つばかりポケットに忍ばせた者もいたのかは定かではないが。 GM  : ガルズの村へと帰っていく事となる。 GM  : タカトラの元へ行き、その果実を渡し…報酬、そして約束のシードルを1瓶受け取ることだろう。 GM  : その後、一晩泊まっていったかはわからないが…隼の止まり木亭への帰路へつく。 GM  : タカトラ「――今年も、見どころのある冒険者が来たようだ。」 GM  : タカトラ「さて、彼らの進むべく道はどうなるのだろうな。」 GM  : くすり、君たちが去った後…自室でそんなことをつぶやきながら酒を煽る青年の姿があったとか。 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 【11/06夜】Re.黄金の果実【3000-5000】 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : The End! GM  :   GM  :   GM  :   GM  : ということでお疲れ様でしたの! イルム : お疲れ様でした! グラヴ : お疲れ様でした! リン  : お疲れ様でしたー! コルノ : おつかれさまでしたー ティーア: お疲れさまでした! イルム : いやー GM  : さっくりとリザルト! *nagm topic : 経験点:1130+1ゾロ 報酬:1,000G+剥ぎ取り 名誉:4d イルム : あったんねーわー(´・ω・`) GM  : まぁ、今回は出目が荒れていた…w GM  : 剥ぎ取りはジャイアントスパイダー*3のスプラッシュベリー*1! コルノ : なしなしー グラヴ : なしなしー イルム : 剥ぎ取り4人かけら1人でいかがでしょう? ティーア: なしなしですー イルム : ぬう イルム : 振りたい方いますか? GM  : まぁ、ちゃちゃっと振ってしまうといいよ! イルム : おられなければ イルム : 私が全部振ってしまいますが グラヴ : 分け過ぎると重くなる故、どうぞー リン  : ごーごー コルノ : がんばーですー イルム : 了解です。ではまず剥ぎ取り ジャイアントスパイダー*3 スプラッシュベリー の順番でいきます イルム : 2d6**4        IRUM -> 2d6 = [4,6] = 10        IRUM -> 2d6 = [1,5] = 6        IRUM -> 2d6 = [6,4] = 10        IRUM -> 2d6 = [6,4] = 10 グラヴ : おおー コルノ : おおー ティーア: おおー イルム : スプラッシュベリーの報酬は1dですね 振ります イルム : 1d6        IRUM -> 1d6 = [3] = 3 GM  : 粘糸玉(20/赤B) GM  : 大きな粘糸玉(150/赤A)*2 GM  : 毒の果汁(40G/緑B)*3 GM  : こうなるかな! GM  : #20+150*2+40*3        nagm -> 20+150*2+40*3 = 440 GM  : #440//5        nagm -> 440//5 = 88 *nagm topic : 経験点:1130+1ゾロ 報酬:1,088G 名誉:4d イルム : うまうま ではかけらを イルム : 4d6        IRUM -> 4d6 = [4,3,1,5] = 13 イルム : そこそこですかねえ ティーア: いいとおもいます *nagm topic : 経験点:1130+1ゾロ 報酬:1,088G 名誉:13 GM  : こうなった! コルノ : ありがたし GM  : では、成長どうぞー ティーア: #3000+1130        Tier -> 3000+1130 = 4130 グラヴ : #3000+1130 1回        Glve -> 3000+1130 = 4130 コルノ : #5230+1130+100        corno -> 5230+1130+100 = 6460 イルム : #4220+1180        IRUM -> 4220+1180 = 5400 コルノ : 一回 グラヴ : #能力成長        Glve -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 イルム : #能力成長 1回        IRUM -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 ティーア: 一回です リン  : #3000+1130        rin -> 3000+1130 = 4130 ティーア: #能力成長        Tier -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 グラヴ : グラヴ:筋力 コルノ : #能力成長        corno -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 ティーア: ぐわ、関係ないところが リン  : #能力成長        rin -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 ティーア: ティーア:生命力でお願いします コルノ : コルノ:知力 リン  : リン:精神力 イルム : イルムは筋力です。 *nagm topic : 経験点:1130+1ゾロ 報酬:1,088G 名誉:13 GM  : グラヴ:筋力 リン:精神力 イルム:筋力ティーア:生命力 コルノ:知力 GMB:保留 GM  : フレーバーアイテム(取得任意) GM  : ・ガルズの村のりんご酒:ニヴルの森に生える林檎より作られたシードル。ガルズの村の名産品。 GM  : では、こうなる! GM  : 確認お願いしますー グラヴ : 頂いて、GMBも確認しましたー イルム : 確認しました。ありがとうございます! コルノ : 確認しましたー ティーア: 確認しました、ありがとうございます リン  : 確認しました、ありがとうございます GM  : あいあい、では全員の確認が取れましたのでリザルト確定させていただきますー GM  : これにて本日のセッションは終了となります、長時間のお付き合いありがとうございました! グラヴ : お疲れ様でした、GMありがとうございました! コルノ : おつかれさまでした&GMありがとうございました! イルム : 皆さまありがとうございました!またよろしくお願いしますー! リン  : ありがとうございましたー! ティーア: ありがとうございました! GM  : ばっさりばっさり!