GM   :   GM   :   GM   : 【11/27夜】SecretGarden【6000-10000】 GM   :   GM   :   GM   : 気付けば早くも11月も終わりへ差し掛かり、肌寒い日々の中年末に向け準備を始めている人も居る頃合いでしょう。 GM   : そんな中、ようやくカボチャポトフの地獄から抜けだした我らが隼亭 GM   : 客に振る舞われるポトフは今は懐かしきコンソメの琥珀色をしたスープのようですね。 GM   : 暖炉の炎が店内を温め、外の寒さより逃れるべく店内に足を運ぶものも少なくはなく、賑やかな店内。 GM   : 時刻は昼時よりも少し後、といったところでしょうか? GM   : さて、君たちは何をしてお過ごしだろう?(RPどうぞ) リテシア : 「はー暖かいわー」暖炉前でぬくぬくと リュミ  : 「・・・・・・」暖炉の傍の席で、ミニブロブをもふりながら本を読んでいます GM   : ベアトリス「…ふぅ、やっと一息つけるわね。マリー、食器の片付けは任せたわ」マリー「えー、なんで私なんですか」 マーヴィン: 「うおおおおおおっす!!!昼の鍛錬終了!!いつも鍛錬してるとか言うツッコミ無しな!!」裏庭からかむばっく ルカ   : 「ふぅ〜さっぱりした〜鍛錬の後のシャワーは格別」上半身裸でカムバック! GM   : ベアトリス「あんた達、冒険者なんだからもう少し健康的に……あんたはもう少し静かにするべきね・」マーヴィンを見てはぁ、とため息を コルノ  : 「そと、さむっ。なんでこんなに冷えるんだろう? 冬なんて来なければいいのに」 リテシア : もう脱いでるだと・・・ GM   : 早いな… ルカ   : ふふふ コルノ  : プロですね( リテシア : 「外は寒いわよー暖炉でみんな温まるといいわよー」 マーヴィン: 「お?まだ11月だぜ全然寒くねえだろうよ!動け動けぇ、動いたら暑くならぁ!!」実際汗びっしょりである リテシア : 暑苦しい・・ コルノ  : 「ああ、暖炉いいかも・・・・」吸い寄せられる GM   : ダリ「ふふ、マーヴィン様はお元気でございますね。どうでしょうか皆様、温かい紅茶などであればすぐにご用意できますが」 ルカ   : 「暑苦しい奴だな…シャワー浴びたばっかだから近づくなよ」>マーヴィン リテシア : 「リテも紅茶欲しいわーダリおねがーい」>ダリ コルノ  : 「うん。紅茶一つお願い。レモンティでよろしくー」>ダリ マーヴィン: 「おお善処するよ!ダリ!水!」 ルカ   : 「俺はコーヒーで」 リュミ  : 「ルカさん。寒くないのですか?」顔赤い リテシア : 「上半身裸の貴方もどうかと思うわよ」>ルカ GM   : ダリ「リテシア様は紅茶、マーヴィン様はお水、ルカ様はコーヒーですね。リュミエール様、コルノ様はいかがなさいましょう?」 リュミ  : 「私はアプリコットティーをお願いします」 コルノ  : 「レモンティお願いー」 GM   : ベアトリス「同じ鍛錬をしていたとは思えない程の空気の違いね…」 ルカ   : 「鍛錬の後だから寒くないな〜、あいつと一緒にされるのわな…鍛錬中もうるさかった…」 GM   : ダリ「アプリコットティーにレモンティー…はい、畏まりました。すぐにご用意いたしますのでお待ちくださいませ」ぺこり、とお辞儀をして引いていった コルノ  : 「ああ、暖炉、ぬくくていい・・・・。暖炉をなんとかして持ち運べないかなぁ・・・・」 リテシア : 「貴方もお風呂入ってきたらどうかしら、汗でびしょびしょよー風邪引くわよ」>マーヴィン マーヴィン: 「おー?それもそうか、ちょっとひとっ風呂浴びてくるわ!」ダッシュで浴場へ( GM   : ベアトリス「持ち運べる暖炉ねぇ…妖精と契約して召喚すればある程度の寒さなら凌げるわよ?」 リュミ  : 「でも、男の人だとそういうものなのかもしれませんね」 マーヴィン: ※リアル時間15分くらいに戻ってくるので安心してね( リテシア : あっはいww ルカ   : 早いw」 GM   : マリー「いえ、男だからっていってもアレは例外中の例外ですよ リュミエールは変な認識をしねーほうがいいですよ」 コルノ  : 「妖精かあ・・・・。こっち振り向いてくれるかなあ。ぼく、気まぐれだし」 GM   : 15分消えるのか( リテシア : 「暖炉持ち運べたらいいわよねーどこでもぬくぬくと・・・」 リュミ  : 「そうでしたか」くす GM   : ベアトリス「妖精だって似たようなものじゃないかしら?まぁ、そのうち会うこともあるでしょうしその時次第でしょうけれど」 ルカ   : 「なんだ?リュミエール、顔赤いぞ?風邪か?」上半身裸で幼女に近づくぜ! GM   : へ、へんたいだー!? リテシア : 通報しました マーヴィン: 「うおおおおおおっす!!!戻って来たぞぉ!!」15分後じゃねーよ!( ルカ   : 衛兵さん違うんです! リュミ  : 「その・・・ふ、服を・・・着てください」両手で顔覆い コルノ  : 「うん、そうだね。会えるといいな」 GM   : マリー「マスター、あれセクハラっていいません?」ベアトリス「まぁいいんじゃないかしら、ひどかったら衛兵を呼んできてちょうだい」 コルノ  : もうすでにカオスな状態に( リテシア : 「お帰り、さっぱりしたのね・・・出てくるの早いわね!?」>マーヴィン GM   : ダリ「お待たせしました皆様…と、お風呂にはいられていらっしゃったのですか?」各人の前に注文の品を、マーヴィンはやい… コルノ  : 「男の子って、元気でいいね。ボクも負けてられないけど、お風呂はゆっくり入りたい派なんだよねー」 マーヴィン: 「ちょっとシャワー浴びるだけだからな!」 ルカ   : 「ちゃんと洗ったのかよ…」服着ながら GM   : ダリ「自分に合った入り方が何よりです、ゆったりと入るのも心地の良いものですから」にっこり リュミ  : 「その・・・・一応、私も女の子なのですから」 リテシア : 「まあ・・・汗流すぐらいだからシャワーのみなのね・・・・」>マーヴィン GM   : …さてさて、そんな風に変態と変態と可憐な女性陣が話しているとですね。 GM   : 「やっほー!ベアトリスいるー?」 GM   : ――店のドアがバタン、と開けられると同時にそんな声が店内に響く。 コルノ  : 何事もなかったように「暖炉の前で飲む紅茶はおいしいねー」まったりモード GM   : 扉の前には茶髪のミディアムショートの少女…いや、グラスランナーがいるようだね。 GM   : きょろきょろ、と軽く店内を見渡し、ベアトリスを見つけるとささっと走っていくようだが。 GM   : ベアトリス「あら、ミーシャじゃない」 ぐららん「うん、ミーシャだよ!今日も情報持ってきたんだけど、冒険者借りていいかい?」 リュミ  : 「・・・・・・」ちらと視線だけグラランを追います GM   : ベアト「全く…その前にこんにちはの1つでも言ってみたらどうなのかしらね。」 GM   : ミーシャと呼ばれた少女はそれを聞いているのかどうか。 リテシア : 「ベアトさんの知り合いかしら」だんろ前で動かずぬくぬくと ルカ   : 「子供?…いやグラスランナーか」暖炉の前でコーヒー飲んでる マーヴィン: 「お、嬢ちゃん。何の情報だ?仕事か、仕事か!?」 GM   : 店内を見渡し――丁度いい冒険者達に目をつけたみたいだね。 GM   : ミーシャ「お、お兄さん興味があるかい?遺跡の情報、売るよ!」 GM   : ミーシャ「そこの暖炉でぬくぬくしてるお姉さん達とか、コーヒー飲んでるお兄さんとかも興味があったらどうかな!」 GM   : そう言って、適当な席にぽふんと座り込み、明らかに君たちをロックオンしつつテーブルをトントンとして見てるね マーヴィン: 「ほー遺跡か、話聞かせてくれよ!」 ルカ   : 「遺跡か、まあ暇だしな…」近づく リュミ  : 「お話を伺いますわ」ミニブロブを仕舞い コルノ  : 「んー? 遺跡?」興味はないなあという顔をして近づくが、興味津々 リテシア : 「えー何お仕事?遺跡ねーれでぃには相応しくないわね」といいつつテーブルのほうにふらふら GM   : ミーシャ「言葉ではそう言ったって身体は正直だネ!さてさて、では簡単に説明するねー!」 GM   : ミーシャ「今回の遺跡は魔動機文明時代の遺跡、情報量は500ガメル程だね!」 GM   : ミーシャ「遺跡入り口近辺の罠とか人とか蛮族の痕跡は見る限りなかったから生きている遺跡、のはずだよ」 GM   : ミーシャ「詳しい場所は言えないけれど、ここから3日程の場所にあるね!どう?一攫千金目指して情報買ってみたくなったりしない?」 コルノ  : 「いっかく・・・せんきん・・・」ごくり マーヴィン: 「此処にいる面子で行くなら、一人100Gってところか?俺は行こうと思ってるが、お前らどうするよ」 ルカ   : 「ちょっとまて、遺跡の中は見てないのか?」 リテシア : 「何も無ければ無駄足ねーれでぃのする事じゃないわねー」 GM   : ミーシャ「うん、ボクの第六感が足を踏み入れると危険だと言っていたからね!入り口前には罠はなかったけれど、入った後は完全にブラックボックス!何が飛び出すかのおたのしみ!」 GM   : ミーシャ「いやいや、一人前のレディであれば遺跡探索をこなしてこそだよお姉さん!」 ルカ   : 「グラスランナーの感か…う〜ん……うし!やっぱり気になるから俺も受ける」 リュミ  : 「私もご一緒いたしますわ」小さく挙手 リテシア : 「それも・・・そうね、遺跡探索避けては一人前のれでぃにはなれないわ・・・リテも行くわよ」 ルカ   : 「よく一緒になるな、今回もよろしくな」>リュミ コルノ  : 「うーん。まあ、しかたないなあ。ボクも一緒についていくよ」 リュミ  : 「はい。よろしくお願いします」にこ>ルカさん GM   : ミーシャ「なら、決まりかな!お金の出し方についてはお兄さんお姉さん達にお任せするよ!」がさごそ、地図を取り出し始めてる ルカ   : 「均等に1人100Gでいいか?」お金出しながら コルノ  : 「いいんじゃないかなー?」100G出しながら リュミ  : 「はい」100G出します。危なく足りないところだった リテシア : 「うん、リテはそれでいいわ」おっさいふーおっさいふーと言いながら取り出して100gを渡そうと マーヴィン: 「ほい100G」 ルカ   : 「うし、じゃあこれが情報料だ」って言ってまとめて渡す GM   : ミーシャ「ひーふーみ、確かに!まいどありっ」 GM   : ミーシャ「それじゃ、これが遺跡の地図と…近辺の木とかに記した暗号のリストだよ!」 GM   : そう言って地図と紙を手渡してくれるね マーヴィン: 「暗号……」知力8^q^ GM   : 地図を見ればエーテルから片道3日ほど、ティラの樹海近辺の山を記しているように見える。 GM   : ミーシャ「あぁ、そうそう!遺跡に潜るときはお酒を忘れずにね?特にお姉さんたちは気をつけたほうがいいよー」 コルノ  : 「暗号・・・いきなり試練来たね」笑いながら リテシア : 「暗号ね・・どんな暗号なのかしらね」 コルノ  : 「お酒? 遺跡にお酒って関係あるの?」 GM   : 暗号、と言ってもこの記号が書いてあったらどこへ行けばいいとかそんな感じの書き方をしてくれているからそれさえなくさなければ大丈夫だ GM   : 知らない人が見たらわからないだろうけどね! コルノ  : ふむふむ マーヴィン: 「酒ェ?取りあえず忠告通り買っとくか」 GM   : ミーシャ「うん…遺跡には怖い怖い魔物が潜んでいるからね 服とか下着とかも一応予備は持っておくといいかもしれないネー」 リテシア : 「お酒?れでぃには必要ないけど一応買っておこうかしらね」 リュミ  : 「・・・・前にもそういうことがありましたわ。アドアバイスありがたくお受けしておきます」 ルカ   : 「酒がいるのか…ワインでいいか、ベアトリスさん!ワインを1瓶くれ!あ、あと往復分の食糧!」 ルカ   : 20Gだったかな? ルカ   : ワイン コルノ  : 「言われてみれば、前あったね。危険な生物が!」はっと思い出す GM   : ベアトリス「はいはい、ワインと食料ね ちなみに食料は有料よ、店の依頼じゃないし。」 GM   : ワインは人瓶20Gだね GM   : 蒸留酒なら30Gだ! マーヴィン: エールを瓶にすれば10Gと言ったところかな? GM   : エールか… リテシア : 「忠告通り服と下着も買っておこうかしら、濡れるのかしらね・・??」 GM   : うむ瓶10Gでいいだろう GM   : ちなみに山崎と書かれたウイスキーの瓶が500G程で置いているぞ。 ルカ   : ガタッ! コルノ  : おたかーい リュミ  : 「では、保存食を2週間分」100Gちゃりん。残り200G(・_・) リテシア : 買えないぞぉー GM   : ミーシャ「あとはー…うん、多分大丈夫かな!ボクは軽くご飯でも食べてるから聞きたいことがあったら応えるよ!」 マーヴィン: んじゃ保存食2wとエール一瓶、計110Gで GM   : ベアトリス「あんたはいつも遺跡の情報売ってすぐ使うわよね…もう少し貯金でもしたほうがいいんじゃない?」 GM   : ベアトリス「はいはい、保存食にエール瓶ね 護符とかも余裕があれば買っていっていいのよ?」ちらちらっ GM   : 護符じゃない魔符! コルノ  : 5点魔晶石*1  保存食2w アンロックキー2 普段着上下 エール瓶*2 購入します 計832G GM   : と、エール瓶については公式でデータが存在していないので卓終了時はフレーバ―アイテムとして所持するかエール10杯分相当の品としてくださいまし GM   : 買い物は宣言後は各自で管理お願いするよ! リュミ  : あ。あぶない。着替えを買っておきましょう コルノ  : はーい GM   : ベアトリス「コルノは魔晶石に保存食、アンロックキー…随分と備えるわね。と、準備が終わったらトピックに隊列を書くといいわ」 リュミ  : 着替えセット2つ ルカ   : 「俺は保存食1週間分と……陽光の魔符もくれ」50と20と500で570G リュミ  : 20Gちゃりん リテシア : ワインを三本(60g)普段着4(80g)下着4(40g) 計140g *Marvin topic : 獅子 3m リテシア : 違う計180g *Luca topic : 獅子 ルカ 3m *corno topic : 獅子 ルカ 3m コルノ GM   : ベアトリス「リュミエールは着替えセット、ルカは保存食に陽光魔符、リテシアは着替えにワインね…はい、毎度ありっと」 リュミ  : あと、忘れる前に先に宣言しておきたいのですが、到着前の夜にゴーレム作りますね GM   : はーい *Lumiere topic : 獅子 ルカ 3m コルノ リュミ GM   : 行使については今振ってしまって隊列にも加えると良い *Ritesia topic : 獅子 ルカ  蛇 3m コルノ リュミ ルカ   : 「準備はこんなもんか…」鎧を着て武器と荷物担いで準備OK! マーヴィン: こちらもOK リテシア : 「リテも準備できたわよ」暖炉前でぬくぬくしつつ  おk リュミ  : はーい、では リュミ  : ボーンアニマル リュミ  : ・強く魔化された動物の骨(500G) リュミ  : ・虎目石の鋲/小(150G):連続攻撃 リュミ  : ・虎目石の金鋲/小(300G):連続攻撃U リュミ  : ・琥珀の目/小(500G):命中+4 リュミ  : です リュミ  : 2d6+8 行使       >> Lumiere -> 2d6+8 = [5,4]+8 = 17 リュミ  : ずどどd−ん ルカ   : 完成度たけーな GM   : ボーンアニマルちゃんいやー!? *Lumiere topic : 獅子 ルカ  蛇 ゴレ 3m コルノ リュミ コルノ  : 敵増えそうですね( マーヴィン: ゴゴゴゴ GM   : ネオサイクロンアームストロング砲じゃねーか ルカ   : こいつルカより強いからな… GM   : うむ、リュミエールが素材を手に呪文を唱えると骨でできたわんちゃんが生まれた。 リテシア : ▽・w・▽ GM   : とは言え、それが見れるのは数日後、となるのだろうが リュミ  : わんこ! ルカ   : ∪^ω^)わんわんお! GM   : さて、準備はいいものとして進めていくワン! リテシア : お願いしますワン! ルカ   : 出発! マーヴィン: <お、得物だ マーヴィン: 獲物( GM   : ミーシャ「それじゃ、がんばってねお兄さん、お姉さん達!」ふりふり リュミ  : はーい リテシア : おいおいww GM   :   GM   :   GM   :   GM   : 君たちはそれぞれの準備を終え、遺跡へ向けて宿を出る。 GM   : 冬の冷たい風に吹かれ、少々身体が冷えてしまうかもしれないが…君たちであれば耐えれる範囲だろう。 GM   : ミーシャより買い取った地図を頼りに3日ほど、ティラの樹海方面へと向け野営をしつつも向かっていく。 GM   : 3日目の昼前くらいだろうか、街道より逸れた平原の先――その先に件の山と思われる場所を発見するね。 GM   : そちらの方向に近づいていけば森を通ることになるようだが……▽ GM   : さて、まだ遺跡にはついていないが。 GM   : ミーシャの残した痕跡を正しく見つけられるか、探索判定と行ってみようか! マーヴィン: 「この辺…・…だっけか?探してみっか!」 リュミ  : 「はい」 マーヴィン: 2d6+2 やっとスカ取ったけど知力低いからgmだぞ!       >> Marvin -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7 ルカ   : 2d6+4 たん       >> Luca -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10 リュミ  : 2d6+5 ミステ探索       >> Lumiere -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11 コルノ  : d+5 探索       >> corno -> d+5 = [5,5]+5 = 15 リテシア : 「うー寒ぃ・・・お願いするわ」寒くて両手をさすさす GM   : うむ、10もあれば見つけることができる。と思ったらコルノが本気を出していた!w ルカ   : 超見つけた リテシア : 探索安心できるな コルノ  : 腕輪を買ったご利益がー GM   : うむ、ルカ、リュミエール、コルノ…それぞれ違った方法だったとはいえ、適度に隠された小さな足跡を見つけることが出来たね。 GM   : 一般人や新米冒険者であれば見つけられない程度の、君たちほどの実力であれば見つかる程度の少し荒い隠し方だ。 GM   : ともあれ、それを発見したのであればその足跡を辿っていくことができるね。 ルカ   : 「足跡があった、こっちだな」すすめー リテシア : 「お見事ね、さすがだわ」すすめー コルノ  : 「いこう、いこう」お宝欲しいー マーヴィン: 「斥候のやり方勉強したのにぜんっぜん分かんねぇ!!」何でかって?馬鹿だから( GM   : マーヴィン…(ほろり リテシア : 先制は期待していいんですよね(期待の眼差し ルカ   : 気合がたらねぇんだ! GM   : ともあれ、足跡をたどっていけば記号の刻まれた木や、地面に何かマークが書いてあったりだとか。そういったふうに普通ではわからない道標が記される中君たちは森のなかを進んでいくよ。 コルノ  : とりあえず、お風呂の入り方からやり直しましょう( GM   : 時間にして…数時間ほどだろうか リュミ  : 「結構きましたわね」 リテシア : マーヴィンとルカでお風呂ですって!?ガタッ GM   : 山の一角の洞窟の中へまでその道標は続き、洞窟内の壁に溶けこむように作られた扉と思わしき場所までやってくることができた。 GM   : 洞窟とは言え天井は抜けており、灯りは問題ないようだね。 GM   : よくよく調べれば、そこを開くためスイッチと思われる押し込める壁も見つかるね。 リュミ  : ガタッ! GM   : さて、君たちの前には遺跡の入り口と思わしき扉。そしてそこを開くための押し込める壁…君たちはこのまま帰ってもいいし、ここで一夜を過ごしてもいい。 コルノ  : ゆーじょーふかまりますねー( GM   : 当然、扉の先はミーシャも調べていない未知の領域であることには違いないだろう。 GM   : ゆうべはおたのしみでしたね! ルカ   : 今は夜です? GM   : 今は午後3時程としようか GM   : まだまだ太陽は元気に君たちを照らしているよ マーヴィン: 今夜は満月になりそうですか?( ルカ   : 天井から明かり来てたね GM   : 1d6 満月 新月 三日月 上弦の月 下弦の月 月蝕       >> nagm -> 1d6 = [6] = 6 ルカ   : 隠れてりゅ… GM   : 月蝕だって!がぶがぶ リテシア : 逆だ ルカ   : 半端な時間だし入っていくかー マーヴィン: ちぇっ リュミ  : はい マーヴィン: はいろーぜぃ リテシア : ごうごう ルカ   : では一応入り口周辺やスイッチの探索をば リテシア : お願いします コルノ  : みみたんかなー? ルカ   : みみたんー GM   : ほい、どうぞ! ルカ   : 2d6+4 みみたん       >> Luca -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11 コルノ  : d+5**2 みみたん       >> corno -> d+5 = [4,6]+5 = 15       >> corno -> d+5 = [2,5]+5 = 12 リュミ  : 2d6 みみひら       >> Lumiere -> 2d6 = [5,4] = 9 リュミ  : 2d6+5 ミステ探索       >> Lumiere -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11 ルカ   : 2d+4 たんの方       >> Luca -> 2d+4 = [5,5]+4 = 14 マーヴィン: 2d6+2**2       >> Marvin -> 2d6+2 = [6,6](6ゾロ)+2 = 14       >> Marvin -> 2d6+2 = [3,5]+2 = 10 マーヴィン: ひゃあ( GM   : おめでとう…おめでとう…! マーヴィン: あ、みみ たんね( ルカ   : やったね! リテシア : おめめ マーヴィン: っと、先に獣化もしておこう GM   : 耳…君たちは周囲に耳を澄ます、が。洞窟の中には吹き抜ける風の音が聞こえるのみだ。扉は防音性が高いのか、その奥から聞こえる音はないね。 GM   : 探索、ミーシャの言ったとおり入り口周辺に罠のようなものはないね。このあたりに存在する足跡もグラスランナーのものと思われる小さな足跡のみだろう。 GM   : スイッチについても押せば扉が開くものであり、罠などではないと思っていいよ。 マーヴィン: ぽちっとな! GM   : ぽちっとな、と押すのであれば GM   : ゴゴゴ・・・ゴゴゴゴ…… マーヴィン: 罠無いなら速攻で押していくよ( GM   : 石の壁…もとい、石の扉はスライドするようにして開いていくね。 GM   : 扉の先に見えるは5m程まっすぐ続き、右手に折れる通路。 GM   : 中は光源を特定することは出来ないが不思議と明るく、人の手により整備されたであろう石壁が続いているね。 ルカ   : 「罠とかもないな…って、うおっ!いきなり開けるのかよ!てか獣化!?ライカンだったのかよ!」 GM   : いま明かされるぅ!衝撃のぉ真実ぅ! ルカ   : 「まぁ罠なかったし、いいんだけどさ…警戒はしていくぞ」 マーヴィン: 「おお?言ってなかったっけか?ハッハッハ」 コルノ  : 「ざっくりとした性格だねー。嫌いじゃないよ」進みましょう GM   : うむ、進むでいいかね? ルカ   : 「はぁ…進むか」 ルカ   : 進むぞー! マーヴィン: 警戒しつつ先頭立って進むかな GM   : ――では。 リュミ  : 「ちょっと驚きましたわ」にこ ルカ   : 頼りがいのある背中! GM   :   GM   :   GM   : マーヴィンを先頭とし、君たちは警戒しつつ遺跡へと足を踏み入れる。 マーヴィン: ワーライオンだ!百獣の王だ!皆ついて来い! GM   : しかし、マーヴィンが入った時ではなく…全員がそこへと足を踏み入れた時。 GM   : 後ろの扉が再び音を立てつつ閉まってしまうね。 マーヴィン: 「……おおー?誰か閉めたか?」 コルノ  : オスはメスを酷使して生活するんですよね、ライオンさんは( ルカ   : ダッシュで戻って開けれないか調べる! GM   : ライオンさん… GM   : うむ、当然開けようと調べるだろうが… GM   : 内側から開けようにも魔法的な物か、或いは他の機構か…普通には開けられそうにないようだ。 マーヴィン: も、元人間だからぁ!( GM   : そして、そんな風に調べているとどこからか声が聞こえてくるね。 GM   : 『――ようこそ、私のお城へ』 GM   : 『歓迎しましょう、冒険者…それとも迷い込んだ方々。』 GM   : どちらの魔動機文明語だね。 GM   : 『貴方達にはここに眠るお宝を手にする権利があります。』 GM   : 『当然、それなりの試練(タスク)はこなしていただかねばなりませんが。』 GM   : 『それと、その扉を開けて外に出る方法は2つです。』 GM   : 『このお城を攻略するか、全員下着になるとその扉のロックは解除されます。』 GM   : 『その際、服は回収させていただきますのでご了承を。』 GM   : ――幼い少女を思わせる掠れた音声にそう告げられるね。 ルカ   : ナニヲイッテルンダコイツハ… GM   : クリアするか脱ぐか選べ! コルノ  : 下着ということは、全裸はアウトですか GM   : 簡単なことだろう! GM   : 全裸でも良いでしょう。 リテシア : 脱ぎたいのか!そんなに脱ぎたいのかww ルカ   : 「くそっ!力ずくじゃ開かないか…」扉から離れよう GM   : 『お分かりいただけましたか?貴方達には二つの選択肢しかありません。さあ、選択を。』 コルノ  : 「うーん。ここの主さんは面白い人だね」 ルカ   : ルカ君なんて言ってるかわかんない マーヴィン: 『……なんで脱がないと出れないんだ?』素朴な疑問 リテシア : 「なんて言ってるの、この声は?」 GM   : 『……その質問に対する答えはプログラムされていません。』 ルカ   : 製作者出てこい! GM   : 製作者は過去の人です! リュミ  : 「もちろん攻略しに来たのです」 マーヴィン: 『セイサクシャ?まあいいや、ともかく攻略すりゃいいんだよな?』 リュミ  : しまった。言葉わからなかった GM   : 『良い返事です、でしたら通路をお進みくださいませ。』 GM   : きっと誰かしら通訳はしてくれてるだろう( ルカ   : マーヴィンだけかなわかるのは? マーヴィン: ……してるのかなぁこいつ( リテシア : ひどぉいw コルノ  : ひどいw GM   : おおうw マーヴィン: 「……っとまあかくかくしかじかってなわけで。」 マーヴィン: 「ともかく攻略しようぜ!行こうぜ皆!」 ルカ   : 「……意味が分からんけど、行くしかないか」 リテシア : 「ふーんまあ脱いで帰るなんてれでぃのすることじゃないから進むしかないわね」 コルノ  : 「まあ、いくしかないよねー」 コルノ  : 「だけど、脱いで扉が開くってことは、向こうはこっち見えてるのかな?」 リュミ  : 「はい。いきましょう」 ルカ   : 「まぁ、監視はしてるんじゃねーかな」 コルノ  : 進む前に今いる場所をみみたんかな? コルノ  : 必要ないなら進みますー リテシア : 「監視いやねー・・」 GM   : じー… GM   : うむ、どうするか宣言するといいよ! ルカ   : みみたんしてから進みますー コルノ  : 「視線感じるなぁ・・・・」きょろきょろ GM   : はーい、どぞー ルカ   : 2d6+4**2 みみたん       >> Luca -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9       >> Luca -> 2d6+4 = [5,3]+4 = 12 リテシア : 貴様!見てるな! コルノ  : d+5**2 みみたんー       >> corno -> d+5 = [1,5]+5 = 11       >> corno -> d+5 = [1,5]+5 = 11 マーヴィン: 2d6+2**2 みみたん       >> Marvin -> 2d6+2 = [2,4]+2 = 8       >> Marvin -> 2d6+2 = [6,2]+2 = 10 リテシア : 「探索ごーごですわー」 GM   : うむ、では耳…通路の先から水の流れるような音が聞こえるね。 ルカ   : ほほう リテシア : 水・・・水 リュミ  : 2d6+5 ミステ探索       >> Lumiere -> 2d6+5 = [5,4]+5 = 14 GM   : 探索、通路に罠などはないようだ。通路の先を覗くのならなら…そこから更に通路が続いており、その先に大きな部屋と両開きの閉まった扉が見えるよ。 ルカ   : じゃあ、その部屋まで行こうか GM   : ほいほい、部屋へ足を踏み入れれば…便宜的に南から来たとしよう。 GM   : 6m*6m程の正方形の石壁の部屋が広がっており、南には君たちの北通路。 GM   : 北方面には両開きの大きめの扉が、東西共に片開きの扉が存在しているね。 GM   : そして、部屋の片隅…南東あたりには湧き水が湧き出ているようだ。喉を潤すこともできるだろう。 ルカ   : 「部屋が多いな、この湧き水は…うん、うまい」湧き水ごくごく コルノ  : 危険かもしれないのに( GM   : ためらいなく飲んだね! リテシア : 「さてさて・・・どれから行くのかしらね・・」探索宜しくー ルカ   : え、喉うるおせるって書いてたからw コルノ  : 「扉多いなあ・・・・」 マーヴィン: 絶対あれだろこれwww リテシア : って、飲んだww GM   : ではルカ…1d3どうぞ! コルノ  : ひぃ ルカ   : 1d3 ウカツ!       >> Luca -> 1d3 = [3] = 3 GM   : はっはっは( GM   : いい引出 GM   : では、ルカは目標値12の精神抵抗判定だ。 ルカ   : 2d6+9 シャドウなのだ!       >> Luca -> 2d6+9 = [3,1]+9 = 13 GM   : おのれシャドウ! GM   : では、何も起きなかったね!美味しい湧き水だ…喉が潤う… リテシア : さすがシャドウだぜ、なんとのない ルカ   : 結構ギリだったけどねw マーヴィン: この目標値は……ww リテシア : 「ルカ躊躇いもなく飲んだわね・・・身体なんともないの?」 ルカ   : 「ごくごく…ふぅ…いや普通においしいぞ」 リュミ  : 「大丈夫ですか?」心配そうに見あげ GM   : 美味しいぞ、飲もう! ルカ   : うまいぞー(棒 マーヴィン: 「……おおー?野生の勘が危険だっつってんぞ?」 コルノ  : 「美味しいといわれると、飲みたくなる不思議」 コルノ  : まあ、部屋のみみたんいいですか? マーヴィン: ちょっと水に対して見識やらなんやら、出来る? GM   : 『おや、説明する前にお飲みになるとは。そこの湧き水は所謂休憩所のようなものです、ご自由にお飲みください。』 GM   : どうぞー リテシア : 「不自然過ぎて飲めないわ・・・リテは遠慮しておくわね」 コルノ  : d+5**2 みみたんー       >> corno -> d+5 = [2,2]+5 = 9       >> corno -> d+5 = [2,2]+5 = 9 コルノ  : どんどん出目が( ルカ   : 2d6+4**2 みみたん       >> Luca -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11       >> Luca -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16 リテシア : おおぉ コルノ  : おおー ルカ   : 湧き水パワー! マーヴィン: 2d6+2**2 みみたん       >> Marvin -> 2d6+2 = [6,4]+2 = 12       >> Marvin -> 2d6+2 = [1,2]+2 = 5 GM   : あっ… ルカ   : えっ? リュミ  : 「そうですか。親切ですね」少し飲みましょう リュミ  : む? リテシア : 飲むんだww GM   : 何のいずm…湧き水かはさっき決定したからね、リュミも同じやつでいこうか!いこうか! リュミ  : 休憩所って言ったもん!w GM   : ともあれ、耳…湧き水の音以外は聞こえてこないだろうね。 マーヴィン: これ絶対ヤバい奴だからぁ! リュミ  : 1d3 でしたっけ       >> Lumiere -> 1d3 = [2] = 2 GM   : うむ、では続けて1d6もどうぞ! リュミ  : 1d6 てい       >> Lumiere -> 1d6 = [3] = 3 GM   : では、リュミエールは目標値13の精神抵抗力判定だ。 ルカ   : たっか!w リュミ  : 2d6+8 よゆう!       >> Lumiere -> 2d6+8 = [3,6]+8 = 17 GM   : 余裕だった、おのれ! リュミ  : ちぇ。成功しちゃった リテシア : 「リュミエール貴方も飲みのね・・・身体なんともないの?」 GM   : では、リュミエールにも特に何もなく美味しいお水だ。 GM   : で、探索…北の扉は厳重に施錠されており、何かを嵌めこむような二つの四角い穴があるね。 リュミ  : 「問題ありませんわ」 コルノ  : 「ボクたちが疑い深いだけなのかなあ」 リテシア : なんだか飲んでも平気そうな気がしてきた(飲まんけどw マーヴィン: なんで抵抗して残念そうなんだよww リュミ  : www リテシア : 「そ・・・そう、普通の水なのかしら・・・」 GM   : 東西の扉も厳重に鍵が掛かっており、施錠されているのだが…巧妙に隠されたスイッチをルカが発見した。それを操作すればそれぞれの扉の施錠は解除されるだろう。チッ リテシア : 6ぞろぉ ルカ   : ドヤァ( ルカ   : 「おい、スイッチがあったぞ…これは開錠のスイッチか」ぽちっとな GM   : 『おや…残念です。その扉を開けるには、そのスイッチを見つけるか、【装飾品】を一箇所外して頂く必要があったのですが。』 コルノ  : 「まず東西の部屋に行けって事かなあ・・・」 GM   : では、ぽちっとすることでカチャリ、と扉が開く音がしたね。 コルノ  : 恐ろしい扉ですー( ルカ   : どんどん脱がしていく罠か マーヴィン: 『さっきから変な要求ばっかだけどなにが目的だぁ?』 リテシア : 出てくる頃には全裸かまたは・・・・ コルノ  : 水すごい飲みたいけど、メインプリだから飲めないー( ルカ   : ちなみに湧き水は見識で効能わかります?(今更 GM   : 『目的…自由の素晴らしさを伝えることでしょうか。人は皆生まれた姿こそが真の姿であり自由なのです。』 リテシア : 面白そうではあるよねー>湧水 GM   : ふむ、やってみてもいいよ! ルカ   : 2d 横で話を聞きつつ見識〜       >> Luca -> 2d = [6,3] = 9 リュミ  : 「ならルカさんは自由と言うことですわね」 リテシア : 2d6+5 見識 湧水       >> Ritesia -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9 GM   : 目標値はー…15かな! マーヴィン: d       >> Marvin -> d = [5,6] = 11 リテシア : ひらめに負けた・・・・ぐわぁぁぁ マーヴィン: あ、ケミだから+2だ ルカ   : 「今は服着てるだろぉ!?」 リテシア : 「お店上半身で歩いてるから確かに自由人よね・・・」 GM   : 『ふむ…興味深いですね。ぜひともこの場で自由になってください。』 コルノ  : 「ルカはここに住む権利があるのかー」 ルカ   : 何言ってるかわからないなー残念だなー コルノ  : 東か西かどっちか行きませんか? ルカ   : 「上半身裸ぐらいで何言ってんだよ…さっさと次行くぞ」 マーヴィン: 「……かくかくしかじかだってさ、なんかよく分かんねえけどよぉ」 ルカ   : 東に行こう! コルノ  : ひがしへごー リテシア : ひがしぃー リュミ  : はーい GM   : ほいほい GM   :   GM   : ――東の部屋 GM   :   GM   : ルカのおかげで開いた扉に手をかければ、簡単にその扉は奥へと開くだろう。 GM   : 部屋に入ると意味ありげな床が君たちの目の前に広がっている。 ルカ   : 意味ありげとは マーヴィン: とりあえず、みみたんで? GMの謎の思い違いにより回答不可能な出題をしていました。 以後気をつけるようにします。 GM   : その床は部屋の床のほぼ全域をマス目上に区切るようになっており…君たちの入ってきた場所ん反対側、床の向こうには小さな箱がぽつん、と置かれているのがわかるだろう。 GM   :   ◆◇◇◇◇   GM   :   ◇◇◇◇◇   GM   :   ◇×◇◇◆ 箱 GM   :   ◇◇◇◇◇   GM   : 入 ◇◇◇◇◇   GM   : こんな感じの床だね。黒の部分は他の床と違い、色が付いているようだ。 GM   : ――同時に、入り口などで聞こえていたのと同じ声が聞こえてくるね。 ルカ   : 部屋の広さは? リテシア : ほむう・・・ GM   : 広さとしては先程の部屋よりも小さめだろうか、4m GM   : 1片4m程としよう GM   : 『おや、こちらの部屋に来られましたか。』 マーヴィン: せっま( GM   : 流石に狭いな!( ルカ   : 幅跳びで行けるんじゃないかなw GM   : うん、1片10m程に拡張しよう!( ルカ   : OKw マーヴィン: 参考までに、人の右手の手先から左肩までが1mです( コルノ  : 250%増量サービス中 リュミ  : www GM   : 『既にお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが…この床を通らねば奥には行けません。』 GM   : 『色の変わっている床から奥の同じ床まで…通った床は黒く染まりまります。』 マーヴィン: ×のところはなんだろ GM   : 『一度通った道を通れば……と、ここまで言えばわかってもらえましたか?』 マーヴィン: 通れないかな? GM   : バツのところは床が抜けていて通れなそうだね。 マーヴィン: 斜め移動OK? GM   : ふむ、良いとしようか リテシア : 全部踏んでいかないととかかな マーヴィン: つまりこれ、ポケモンのどこぞのジムにあった割れる氷の床の仕掛けかな?(メタ読み リテシア : ああ・・・あったなww GM   : ばりん、ばりん! マーヴィン: 『全部の床を踏まないと、箱まで辿り付かないって感じか?』 ルカ   : 全部の床を踏むのはできた マーヴィン: うん、出来た リテシア : おおー出来てないぞぉww GM   : 『さて、それについてはノーコメントとさせていただきましょう。』 リュミ  : はやい。さすがです マーヴィン: ◆を絶対に通らないといけないのかな? GM   : 沈黙は肯定はっきりわかんだね! GM   : ふむ、メタ的に言えば◆から◆まで、一筆書きで全部のパネルを埋めつつたどり着いてね!という簡単なパズルのようなものだ! マーヴィン: おk リテシア : 黒踏みつつい入口戻るのも必要なのか ルカ   : 入口まで戻らないといけないのか、考え直し GM   : 入り口に戻る過程は奥にたどり着いた時点で、失敗時に起こりえる何かが解除されるものとわかってもいいだろう ルカ   : スタートは左下の白いところからでもいいんです? リテシア : ほうほう、なら戻らんでもいいのか コルノ  : つまり、一筆書きで奥にいけさえすればいいと GM   : スタートは左上の◆固定だね! マーヴィン: https://gyazo.com/cd454d7d864dbdd8f4a267007efa6f0c ほい GM   : うむ、割りと数パターンあるから簡単にイケルと思うぞ!( マーヴィン: マスの形バラバラだけどこれで行けるよね? GM   : https://gyazo.com/222799f82bf02563171a4558f14b55c8 穴の位置ここなんだ! マーヴィン: おっと( ルカ   : あ、斜めに行けるの忘れてた! マーヴィン: https://gyazo.com/c7d81756223ab57b2cf804902ea7e5e2 んじゃほい リュミ  : 斜めにいけるエンハ。なるほど リテシア : 斜めやらずに頑張ってるけど難しいな GM   : 斜めやらずにもいけるぞ!寧ろ斜め想定してなかったぞ! GM   : ともあれ、マーヴィン、コルノの方法で問題なく辿り着くことはできるだろう。 マーヴィン: んじゃ斜め無しで考えてみよう( コルノ  : 斜めなしだと難しいです ルカ   : よし、たどり着いた! ルカ   : こるのが指示出してマービンが行った感じかな? リュミ  : かしら マーヴィン: うーん、どうしても1マス余るな( リュミ  : 「お見事ですわ」 リテシア : 全然わからんわー・・ ルカ   : 「最期まで警戒しろよー」勝手にマーヴィンを行かす( GM   : うん…あれ、ごめんGMがなんかミスってた可能性が出てきた( GM   : うむ、斜め込で行けたとしてくださいすまぬ… マーヴィン: 「ダイジョーブダイジョーブ!これでいいんだろぉ?」スススっと移動 マーヴィン: うん、これ無理だよな( リテシア : 「うーんと・・リテにはわからないわ・・・お任せするわね」 コルノ  : マーヴィン無鉄砲キャラになってる( マーヴィン: 元々そんな感じ( リテシア : www頑張れ コルノ  : 元からでしたかw ルカ   : じゃあ箱までたどり着いたら床の仕掛けは消えるのかな? GM   : うむ、ともあれ、マーヴィンは皆のために犠牲になりつつ進んで生き奥に辿りつけた。 リテシア : 間違えたら脱げるのか!脱げるのか! GM   : 全てのパネルが黒に染まると…それが嘘だったかのように白い床へと戻るね。 GM   : 脱がす(まがお) コルノ  : www ルカ   : 裸で行けば問題ないな( GM   : やっぱり変態じゃないか! マーヴィン: 「こんなもん簡単だろうよハッハッハ!さあて宝箱は?」 リュミ  : 「頼りになりますわ」 コルノ  : 「すごいガッツだねー」 リテシア : 「すごいわー、宝箱何が入ってるの?」 ルカ   : 「箱開けるのも気を付けろよ!」 マーヴィン: 一応、探索 マーヴィン: 2d6+2       >> Marvin -> 2d6+2 = [4,3]+2 = 9 リテシア : お願いします マーヴィン: 駄目だ( みんな来ても大丈夫? コルノ  : こっちも探索しますねー コルノ  : d+5 探索       >> corno -> d+5 = [5,6]+5 = 16 ルカ   : 床が白くなったし近づきます〜 コルノ  : 床戻ったみたいなので探索しちゃった( リュミ  : 2d6+5 ミステ探索       >> Lumiere -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11 ルカ   : 2d6+4 探索!       >> Luca -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11 GM   : ふむ、では探索の結果この床は全てを埋めずに通った場合には床に電撃が走りダメージを受けていただろう、とわかるね。 GM   : そして、宝…というより箱には罠などはなく簡単に開けることができる。 GM   : 中に入ってるのは、長方形をした薄いカードキーのようなものだね。 リテシア : 北の扉のやつかな・・・ ルカ   : 「前の部屋の扉を開けるのに使うのかもな」手に取りながら コルノ  : 「鍵か、お宝じゃないんだね」ちょっとがっかり リテシア : 「みたいねー戻って今度は西にいって同じのゲットしないとね」 コルノ  : 「西の部屋もこんな謎のある部屋なのかなあ」 リュミ  : 「でも、宝の鍵になるのかもしれませんわ」 コルノ  : ということで西へごーかな? ルカ   : 「んじゃあ戻るか」西へ〜 リテシア : 西にごーでおk コルノ  : 「そうだよね。大きなお宝の布石だよね!」 マーヴィン: 「取りあえずさっさと進もうぜぇ」 GM   : では西へ、でいいかね! ルカ   : いいぞ! リテシア : 西でー コルノ  : ごーごー GM   : では、一考は中央の扉を開けるであろうそれを入手し、もう片方の扉の先へと向う。 GM   : 東の扉と同じく、既に解錠されている扉は簡単に開けることができるね。 GM   : その部屋は奥行きが15~20m程あるだろう殺風景な石壁の部屋だ。 マーヴィン: 「さあて次はどんな仕掛けだぁ?」 GM   : 見る限りなにも変わったものはなく、目立ったものも見当たらないね。 リテシア : 「あんまり難しいのは簡便よ、リテは頭よくないのよ・・」 リュミ  : 「私もあまり謎解きは得意ではないようです」 リュミ  : 主に中の人の性能が・・・( ルカ   : 箱とかも無しです? リテシア : 同じく中の人がだめだめで・・・ GM   : 箱のようなものも見当たらないね。部屋の中に足を踏み入れるかい? コルノ  : なんか、脱いだらクリアできそうという発想がわいてくる自分がいや( GM   : 脱げ…脱げ…! マーヴィン: ……一応、入る寸前でみみたん( リテシア : よしルカさんに脱いでもらおう GM   : ふむ、みみたんは許可するが…どこに探索をするんだい? GM   : せくしぃなシャドウが ルカ   : 俺の裸体を見たいなら無理やり脱がすんだな! GM   : 生命抵抗要求するね… リテシア : 全部脱いで入って貰えば・・・ リテシア : リュミエールさんルカさんが脱がして欲しいそうです ルカ   : 入口の床辺りを探索! リュミ  : ゴクリ GM   : ほいほい、どうぞ! ルカ   : 2d6+4 探索       >> Luca -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13 コルノ  : d+5 便乗探索       >> corno -> d+5 = [3,6]+5 = 14 リュミ  : 2d6+5 ミステ探索       >> Lumiere -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13 GM   : 他にはいいかな! マーヴィン: 2d6+2       >> Marvin -> 2d6+2 = [4,1]+2 = 7 ルカ   : 何もない? GM   : では、君たちはあまりにも殺風景な部屋を不安に思い入口付近を入念に調べる。 GM   : 入り口付近には特に何もない、ないが…、最初に気づいたのは誰だっただろう。 GM   : 部屋の奥、15m程離れた場所の天井にふと視線を向ければ……緑色のぷるぷるとした物体が張り付いているのがわかるね。 *nagm topic : ゼリーABC 15m 獅子 ルカ  蛇 ゴレ 3m コルノ リュミ ルカ   : いきなりキター! リテシア : なんだ緑色のス○イムか・・・ GM   : 数は3つほどだろう、その中の1つが先ほど拾ったものと酷似したものをその身体の中に持っていることも見て取れていい。 マーヴィン: [] リュミ  : 「何かいますわ」 マーヴィン: 「おおー?あれぶっ倒して中のものぶんどればいいのか?」 ルカ   : 「一体、体内にカードキーを持っているな」 リテシア : 避けては通れぬ感じにしおって・・・ぐぬぬ コルノ  : 「なに!? あのぷるんぷるんは?」 リテシア : 「なにかしら天井にいる物体は・・・・」 GM   : <ぷるぷる、ボクは悪いぶ○ぶじゃないよ リュミ  : 「まさか・・・・」 ルカ   : 魔もちだ! GM   : ともあれ、魔物知識判定をしてもいいだろう。目標値は12/16だ ルカ   : 2d6 まもひらめ       >> Luca -> 2d6 = [5,2] = 7 リテシア : 2d6+5 ブ○ブ       >> Ritesia -> 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7 マーヴィン: d ゾロ以外無理じゃないですかヤダぁ       >> Marvin -> d = [5,3] = 8 リテシア : あっ、うん マーヴィン: りて( GM   : おめでとう! ルカ   : おめ! コルノ  : d まもちー 6ゾロしないとまずいっ       >> corno -> d = [2,6] = 8 リテシア : すまぬぅ・・・・ぐぬぬ コルノ  : おめですー GM   : さあ、あとはリュミが降ってないかな! リュミ  : 2d6 あい!       >> Lumiere -> 2d6 = [6,3] = 9 リュミ  : ダメだったあ・・・ GM   : 君たちにはそれの能力を見ぬくことができなかった。 GM   : しかし、以前に遭遇したものもあればわかるだろう…それの名前と、通常の個体よりも強力な個体であるであろうことは。 リュミ  : ひあ GM   : ともあれ、まるで君たちを待ち構えているかのように構えるブロブ'sだ。きっと部屋に入れば落ちてくるだろう マーヴィン: あったこと無くても分かっちゃう不思議( リュミ  : ブロブ姫の名にかけて!(なにそれ マーヴィン: 誰か、投擲( GM   : ほう、投擲するかね。 ルカ   : 「始めて見る魔物だな…誰か知ってるか?」 マーヴィン: いや違うな ルカ   : 事前準備! マーヴィン: マーヴィンが思いっきりダッシュして、落ちて来たブロブを素通り、かな? リテシア : 「ああ・・・見たことあるけど・・・思い出せないわ・・」1ゾロだから・・・ コルノ  : 「前にブロブっていうのに遭ったことがある・・・・」説明 リュミ  : 「以前見た、ヴロブに似ているようですけど、少し違うようですわ」 GM   : ヴロブ3世 ルカ   : マーヴィンダッシュ! GM   : ほう、マーヴィンが走って来るかい? マーヴィン: GM、今の作戦でいい?あ、ガゼルフットしておくよ GM   : 移動距離を出してもらおう。それと、部屋の奥行きは15m ぎりぎりのところにブロブが落ちてきそうだけど、いいかね? マーヴィン: 上に居るって知ってるから危険感知も振らなくていいだろう マーヴィン: ギリギリっていうのは部屋の奥行ギリギリって事かな? GM   : うむ GM   : 壁付近でブロブ達に囲まれることになるだろうね。 ルカ   : 落ちたら乱戦か マーヴィン: 部屋の奥か、じゃあ投擲でいいんじゃないかな( GM   : そうやって!すぐ投擲とか!いう! マーヴィン: ガゼルひとまずキャンセル( リュミ  : www マーヴィン: それかスパークでもいいんじゃね( コルノ  : しかたないですよねー GM   : 投擲した場合は投擲ダメージ後、先制判定からの戦闘開始と行きましょうか GM   : スパークも同様の処理で ルカ   : スパークがいいかな リテシア : ワンチャンクリティカルで・・・ GM   : あ、欠片なしの固定値運用だよ!(露骨な前哨戦アッピル マーヴィン: リュミエはMP温存のがいいかな?リテシアのスパークでいいかな リュミ  : こちらもスパークしますか? マーヴィン: 二人同時のスパークはどうなる? リテシア : そうだね、MPエンハンサー以外使わないし>MP マーヴィン: せーので息を合わせる感じ GM   : 一回目の時点でブロブが動き始めるので攻撃行動は一回のみかな リュミ  : ああ、そっか、じゃあお願いした方がいいのかしら GM   : 基本的に同時に動く、というルールはないしね。 マーヴィン: デスヨネー マーヴィン: じゃあリュミエ温存でリテお願いかなぁ リテシア : ほい、ではブロブの真ん中にスパーク行使しちゃうね GM   : ほいほい、行使どうぞー GM   : 精神抵抗力は固定値だけれど秘匿よ リテシア : 2d6+5 行使       >> Ritesia -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10 GM   : うむ、3匹とも抵抗!ダメージどうぞ! リテシア : 低い、まあ本職じゃないし マーヴィン: 落とすことが目的 リテシア : r0+5//2**3 ABC順       >> Ritesia -> Rate0+5//2 = [1,2:0]+5//2 = 3       >> Ritesia -> Rate0+5//2 = [4,3:2]+5//2 = 4       >> Ritesia -> Rate0+5//2 = [4,3:2]+5//2 = 4 GM   : 3/4/4受けた! GM   : ――敵を確認し、先手必勝とばかりにリテシアは呪文を紡ぎ、雷鳴を轟かせる。 マーヴィン: 「ナイスだリテシア!さあて構えろみんなぁ!!」 GM   : 絶大な効果を及ぼす程ではなかったが……それにより、天井に張り付いていたそれらは地面へと落ち、君たちに迫り来るようだ。 GM   : 先制判定の時間だ、こちら目標値は秘匿! ルカ   : 「おし!いくぞ!」 マーヴィン: 2d6+5 敏捷は高いぞぉ!       >> Marvin -> 2d6+5 = [6,2]+5 = 13 ルカ   : 2d6+5 先制       >> Luca -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12 リュミ  : 「ええ」 リテシア : 「ふふん、少しは削れたかしらね」 リテシア : 2d6  先制       >> Ritesia -> 2d6 = [4,4] = 8 コルノ  : d+4 先制       >> corno -> d+4 = [3,6]+4 = 13 リュミ  : 2d6 ひらめ       >> Lumiere -> 2d6 = [3,5] = 8 GM   : マーヴィン、コルノがすぐさま反応し動き、ルカもブロブと同時、いや…1歩早く身を構えることに成功した。 ルカ   : 目標12か! GM   : 遅れた二人もそれに合わせさっと態勢を整え――君たちが先手を奪取する! GM   :   GM   :   GM   : 1R表 PC GM   :   GM   :   GM   : うむ、目標値は12だったよ。ともあれブロブのデータすら抜けていないからね、どれほど強化されてるかは自らの脳内に聞くといい! リテシア : はーい、おのれ1ゾロめ・・・・・ GM   : ○<ぷるんぷるん GM   : 『おや…なるほど、そういった手段もありましたか。ともあれ、検討を祈ります。』 リュミ  : ぶるんぶるん!胸が! リュミ  : ・・・と、be cool ルカ   : ぷるんぷるんしよってからに…! GM   : リュミエールに負けじとブロブ達も大きく身体を震わせている。 リテシア : 「・・・・」自分の胸を見てしょんぼりとしてよう マーヴィン: ではでは GM   : かもーん マーヴィン: マーヴィン行動、まずは15m移動でブロブに接敵 GM   : ふむ、全員3m前にでて止めよう。 マーヴィン: 補助動作で猫熊、ヴォーパルウェポンA *nagm topic : 【ゼリーABC 獅子】 12m ルカ  蛇 ゴレ 3m コルノ リュミ マーヴィン: 鎧貫き宣言でAを三連パンチ GM   : 呼吸法により自らの身体を強化し、賦術によりその拳を強化する。 GM   : かもん、固定値回避秘匿! マーヴィン: 2d6+8+1**2 両手利き       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [5,2]+8+1 = 16       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [4,1]+8+1 = 14 マーヴィン: 2d6+10+1 追加       >> Marvin -> 2d6+10+1 = [1,6]+10+1 = 18 GM   : マーヴィンの拳は的確にブロブを捉え――1発、避けられかけたものもあったが、3発ともその柔らかい身体に拳を打ち込む。 GM   : 3HIT! マーヴィン: r15@10+9+2+2**3       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [6,3:5]+9+2+2 = 18       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [3,6:5]+9+2+2 = 18       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [1,6:4]+9+2+2 = 17 GM   : ふむ…防護は出すか GM   : 通常通り防護0の○柔らかい身体により+5点 13/13/12受けの計38 マーヴィン: 回れば落ちてたって感じかな、ふむ GM   : ブロブの耐久を舐めてはいけないぞ少年。 マーヴィン: 薙ぎ払いたのんだぞーい リテシア : お願いします ルカ   : おーす!ダメージには期待しないで! GM   : マーヴィンの拳が打ち込まれるも…その衝撃は柔らかい身体へと吸収され、手応えをあまり感じることが出来ない。 リュミ  : ルカおにいちゃんがんばって! GM   : おにーちゃん! ルカ   : では盾を捨て槍を両手持ちにし猫目発動12m進んで薙ぎ払い!おにーちゃんって言うなぁ!w *nagm topic : 【ゼリーABC 獅子 ルカ】 12m  蛇 ゴレ 3m コルノ リュミ マーヴィン: 「ケッ効いてる気がしねえなぁ……!」 GM   : 対象はブロブABCで良いよね、命中どうぞ! ルカ   : 2d6+7+1 命中!       >> Luca -> 2d6+7+1 = [5,5]+7+1 = 18 GM   : うむ、全HIT! リュミ  : いぇい! ルカ   : r30@10+7 ABC順!       >> Luca -> Rate30@10+7 = [5,3:8]+7 = 15 GM   : 手に持つ獲物――その槍を両手に持ち直し、その場にいるブロブ全体に攻撃があたるようにと大きく振るう! ルカ   : r30@10+7**2       >> Luca -> Rate30@10+7 = [2,1:2]+7 = 9       >> Luca -> Rate30@10+7 = [3,5:8]+7 = 15 GM   : 刃であれば防護は0だ。15/9/15受け! ルカ   : タフだなぁ! コルノ  : さすがウサミミ仮面! リュミ  : wwww リテシア : ん、まだ立ってるのか GM   : その鋭い刃により切り裂かれたブロブ達はその身を散らしつつもまだ動きを止める気配はないね…唯一、Aの動きが鈍くなっている気はするが。 マーヴィン: HP多いなぁ GM   : ブロブは防護が低い代わりにタフだかね! ルカ   : サンドバッグにしてやるぅ リテシア : ぼっこぼっこよー GM   : こいよ! リュミ  : では、いきますよー ルカ   : いけやー! リュミ  : ゴーレム、ゴー! リテシア : ▽・w・▽ GM   : ほう、リュミは待機でいいのかね リュミ  : MP温存ですし、いいかなと リュミ  : ゴーレム前進 乱戦イン Aへ攻撃 GM   : うむ、であればくるといい! リュミ  : 2d6+10 あたれば連続       >> Lumiere -> 2d6+10 = [4,1]+10 = 15 *nagm topic : 【ゼリーABC 獅子 ルカ ▽ゴωレ▽】 12m  蛇 3m コルノ リュミ GM   : 当たったよ! リュミ  : 2d6+5        >> Lumiere -> 2d6+5 = [3,6]+5 = 14 GM   : そちらもHITだ リュミ  : あ、いえ。だめじ マーヴィン: これダメージじゃね リュミ  : すみません GM   : あぁ、ダメージかすまぬ! リュミ  : 死ななかったら2はつめ GM   : 牙であれば…防護は0として扱おう、14受けてそのブロブは動きを止めたよ! マーヴィン: よすよす マーヴィン: リテシア頼んだぁ リュミ  : tクァネンドです。次どうぞ リテシア : はーいC攻めるぞぉ ルカ   : いったれー GM   : C<やめて!私に乱暴するつもりでしょう! *nagm topic : 【ゼリーBC 獅子 ルカ ▽ゴωレ▽】 12m  蛇 3m コルノ リュミ リテシア : 補助動作で変化解除 一応虫起動 12m前進してCに攻撃 GM   : 敵との戦い…いつまでも人の姿では戦いに支障がでる――そういった判断からだろうか? リュミ  : ゴーレムがワンコになってるw リテシア : ▽・。・▽ワン! GM   : リテシアの足は蛇のそれへと変化していき…その姿は人ではなく蛮たるものの姿へと変わるだろう。 *nagm topic : 【ゼリーBC 獅子 ルカ ▽ゴωレ▽ 蛇】 15m コルノ リュミ リテシア : 2d6+7 命中       >> Ritesia -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13 リテシア : ひくうぃ GM   : ――しかし、その姿を晒しての攻撃は寸でのところで躱されてしまう。 マーヴィン: 回避13確定と リュミ  : どま リテシア : 13ね マーヴィン: ML4くらいかなぁ コルノ  : こっち行きますー GM   : ふふふ…かもん! コルノ  : 3m前進おしまい ルカ   : (リテシアはラミアだったのか…) *corno topic : 【ゼリーBC 獅子 ルカ ▽ゴωレ▽ 蛇】 12m  コルノ 3m リュミ リテシア : 「うーん当たんないわね・・・まあいいわ」 リュミ  : ああ、そっか。前進しても良かったのかあ・・・・・・まさか・・・ね GM   : うむ、ではこちらかな! GM   :   GM   :   コルノ  : 何のフラグです!?( GM   : 1R裏 ぶろぶ GM   :   GM   :   GM   : バックアタックをご所望とな? GM   : ともあれー、ふむ GM   : 2d4       >> nagm -> 2d4 = [1,2] = 3 マーヴィン: こいや GM   : ブロブBはマーヴィン、ブロブCはルカへ…むさいぞ! マーヴィン: 2d6+10       >> Marvin -> 2d6+10 = [6,1]+10 = 17 GM   : 命中は固定値秘匿、回避たっかいなぁ! ルカ   : 2d6+7 回避       >> Luca -> 2d6+7 = [6,4]+7 = 17 ルカ   : 出目がよかったぜ リテシア : いい回避してますね GM   : うむ、ブロブ達は仕返しとばかりに襲いかかるが――それがどうした、と言わんばかりの身のこなしでふたりとも回避することに成功した。 リュミ  : すばら! GM   :   GM   :   GM   : 2R表 PC GM   :   GM   :   リュミ  : フルボッコたーいむ! GM   : 来るといいよ! リテシア : 薙っちゃえー ルカ   : 「おっと、そんな攻撃じゃあたんねーよ!俺から行くぞ!」 ルカ   : BCに薙ぎ払い! GM   : かもん! GM   : 回避は13だ! ルカ   : 2d6+7+1 命中!       >> Luca -> 2d6+7+1 = [1,6]+7+1 = 15 GM   : どちらもHIT! ルカ   : r30@10+7**2 BC順!       >> Luca -> Rate30@10+7 = [6,1:7]+7 = 14       >> Luca -> Rate30@10+7 = [4,1:4]+7 = 11 GM   : 14/11受け! ルカ   : ぐぬぬ マーヴィン: そんじゃこちら マーヴィン: Bに対して鎧貫き リュミ  : ごごーやっちゃえー GM   : 敵の攻撃を回避し、返しの一番手は…と豪快に槍を振るいブロブたちを捉えダメージを与える! GM   : かもん! マーヴィン: 2d6+8+1**3 最後+2       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [4,1]+8+1 = 14       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [3,2]+8+1 = 14       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [6,3]+8+1 = 18 GM   : 3HIT! ルカ   : 全ヒット!貫けー! マーヴィン: r15@10+9+2+2**3       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [4,6:6][4,5:5]<クリティカル>+9+2+2 = 24       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [1,6:4]+9+2+2 = 17       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [2,2:2]+9+2+2 = 15 マーヴィン: どかーん リテシア : おおー ルカ   : ヒュウ! コルノ  : おおー GM   : 回しおる!w マーヴィン: トンファーだから回るとデカいぞぉ! GM   : 24/12/10…46受け! リュミ  : ハyッホー マーヴィン: 落ちたろ ルカ   : 爆散! GM   : マーヴィンの拳…2回目はないと言わんばかりのその威力に――耐えきれるはずもなく GM   : ブロブBもまた動きを止めたね! ルカ   : あと一体! リテシア : 「お見事ね、流石ですね」尻尾をふりふりと *nagm topic : 【ゼリーC 獅子 ルカ ▽ゴωレ▽ 蛇】 12m  コルノ 3m リュミ リュミ  : じゃあ、削ってきましょうか リテシア : お願いします GM   : くるがいい! リュミ  : 止めは任せました コルノ  : ごーごー ルカ   : ワンワン! リュミ  : ゴーレムぱんち! リテシア : リテは命中期待値でも当たらない悲しさ・・・ リュミ  : 2d6+10 あたれば連続       >> Lumiere -> 2d6+10 = [4,1]+10 = 15 GM   : HIT! リュミ  : 2d6+10 あたれば連2       >> Lumiere -> 2d6+10 = [6,3]+10 = 19 リュミ  : 2d6+10 あたればおわり       >> Lumiere -> 2d6+10 = [1,2]+10 = 13 リュミ  : 2発かしら GM   : 最後のみ回避ね! リュミ  : 2d6+5**2 ぱんちぱんち       >> Lumiere -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15       >> Lumiere -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12 GM   : 27! ルカ   : いいダメ! リュミ  : ささ。殿。暖めておきました コルノ  : がんばーです リテシア : いやぁーww リュミ  : 次どうぞ GM   : リュミエールの支持に従い、犬の形をしたゴーレムはその牙で最後に残るブロブへと噛みつく。 リテシア : 次行きます、Cに斬りかかってみる GM   : 飛び散る酸をもろともせず力任せに噛みちぎるその攻撃は、獰猛な狼を彷彿とさせるかのようだ! GM   : かもん! リテシア : 2d6+7         >> Ritesia -> 2d6+7 = [2,1]+7 = 10 GM   : 肩ポン リテシア : うーん コルノ  : こっち待機でおしまいー GM   : しかし続くリテシアの剣――またしても捉えられず、避けられてしまう。 GM   : ではこちらかな! リテシア : 「当たらない・・ごめんなさーい」 GM   :   GM   : 2R裏 ぶろーぶ GM   :   GM   : 1d4       >> nagm -> 1d4 = [2] = 2 ルカ   : 今メッチャ重要なことに気がついた GM   : ふむ、ルカだ GM   : なんだい! ルカ   : 薙ぎ払いの-3シテナカッタ… コルノ  : Σ リテシア : あふ GM   : おおう、まぁ巻き戻り処理はなしとしましょう GM   : 次から気をつけよう!GMも気をつける! ルカ   : スマヌ… GM   : ともあれ回避どうぞー、命中は人くだ ルカ   : 2d6+7 かいひひ       >> Luca -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15 コルノ  : それともう一つ。時間延長できない人がいるので、時間的にやばいかも? GM   : うぐぐ…ぎりぎりのところでルカは攻撃を回避する。 GM   :   GM   :   GM   : 3R表 PC GM   :   GM   :   GM   : うむ、ちょっとそっちも考えつつーなのよ マーヴィン: 二時限界です( GM   : ともあれさくっとやってしまうといい マーヴィン: では三連パンチ マーヴィン: 鎧貫きで リテシア : お願いします コルノ  : がんばーですー ルカ   : 勝ったな マーヴィン: 2d6+8+1**3       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [4,4]+8+1 = 17       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [3,4]+8+1 = 16       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [2,6]+8+1 = 17 マーヴィン: r15@10+9+2+2**3       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [4,3:4]+9+2+2 = 17       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [1,1]<自動的失敗>       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [4,6:6][5,5:6][6,2:5]<クリティカル>+9+2+2 = 30 GM   : おめでとう! マーヴィン: おいしいです^q^ コルノ  : おめですー リテシア : おめめ ルカ   : 色んな意味でおめでとう! GM   : マーヴィンの3連撃――それにより、最後のブロブもはじけ飛ぶ。 GM   :   GM   :   GM   : 戦闘終了! GM   :   GM   :   GM   : ブロブがはじめ飛んだことにより、カランカランと…その身体の中にあったカードキーが地面へと転がるだろう。 マーヴィン: 「さぁてっと終わり!んでこれがカギか?」 マーヴィン: 拾い上げる コルノ  : 「みたいだねー」 リテシア : 「みんなお疲れ様ーリテ全然当てれなかったわ」尻尾をふりふり GM   : そして、マーヴィン、ルカ、わんわん、リテシアは飛び散ったブロブの身体によりべとべとだ。やったぜ。 コルノ  : やったね!w マーヴィン: エールの一瓶のうち1割で洗い流す リュミ  : 「2つめの鍵ですわね」 GM   : 今洗い流してしまっていいのかい? マーヴィン: まあ24時間だから今じゃなくていいのか コルノ  : 「しかし・・・・なんでブロブって何処にでも沸いて出るんだろうね」 リテシア : 攻撃ミスりまくったのに災難だww マーヴィン: 後で後でー コルノ  : では北の扉に行きます? ルカ   : 「ぬぁ…気持ち悪ぃ…」 GM   : 『おめでとうございます、とでも言うべきでしょうか。しかし、残念です。最後の扉はぱんつを脱ぐことでも開いたというのに。』 GM   : 北の扉を開けるかい! マーヴィン: おーぷん リテシア : 「うえーべとべとするぅ・・・・」 リュミ  : 「それは・・・・はしたないですわ」 ルカ   : オープンセサミ! GM   : ばーん、もはや声を無視しつつも最後の扉にカードキー…プライマリーキー、セカンダリキーをはめ、扉を押し込む。 GM   : 両開きの扉が開ききれば、先ほどまでとは打って変わって…金属で囲まれた研究室のような部屋だ。 GM   : 一角は本棚に資料が、一角は魔法生物を研究していたであろう設備が――どれも、もはや機能はしていないようだが。 リュミ  : 「ここは・・・?」きょろきょろ コルノ  : 「ブロブまみれになるか、パンツを脱ぐか・・・・。実に悩ましい二択だね」 GM   : そして、君たちの入った扉の正面奥――きっと声が言っていた”宝”であろう大きめの箱が存在しており。 GM   : 君たちとその箱の間には…メイドの風貌をした何か、と先ほど見たような緑色の物体が3体存在しているね。 *nagm topic : メイド 5m 緑ABC 10m 獅子 ルカ ▽ゴωレ▽ 蛇 3m コルノ リュミ リテシア : メイド・・うん? リュミ  : 「またブロブのようなものでしょうか」 GM   : 魔物知識判定をするのであればどうぞ 14/17 10/14の2種だ ルカ   : 「今度は人型のもいるな…」 コルノ  : 「この部屋・・・・違和感だらけだよ・・・・」 リテシア : 「ここになんでメイドさんあ居るのかしらね・・・」 GM   : メイド「……」 マーヴィン: 「まあた同じドロドロのやつか、殴りにくいから嫌なんだよなぁ」 リテシア : 2d6+5**2 メイド ブロブ       >> Ritesia -> 2d6+5 = [4,4]+5 = 13       >> Ritesia -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13 ルカ   : 2d**2 メイド緑まもち       >> Luca -> 2d = [1,2] = 3       >> Luca -> 2d = [2,5] = 7 リュミ  : 2d6**2 ひらまも メイド べろん       >> Lumiere -> 2d6 = [3,1] = 4       >> Lumiere -> 2d6 = [1,4] = 5 コルノ  : d**2 まもち 上記順       >> corno -> d = [1,2] = 3       >> corno -> d = [2,5] = 7 GM   : うむ、緑色のゼリーは通常個体のブロブだ。BT114 リテシア : メイドのほうぱりんしてみる GM   : パリン、すればリテシアは何かがわかったね。 コルノ  : ありがとうございますー GM   : 秘史P152 メイドブロブだ! コルノ  : ナンダッテー リュミ  : ふあ GM   : 秘史お持ちでない方はデータチャンネル参考にしてくださいませ リテシア : ありがとうございます GM   : 『おや…ここまで辿り付く方は初めてですね。貴方方は優秀な人材のようです…であれば、主の残した宝を手にするに相応しいかもしれません。』 リテシア : 「ブロブにもメイドtか居るのね・・・・」 ルカ   : 「これもブロブなのかよ…」 リュミ  : 「いろんなブロブがいるのですね」 マーヴィン: 『おー?もしかして声の主か?ようやく会えたな!』 コルノ  : 「ブロブのルネッサンスというべきなのかな?」 GM   : 『ああ、それは最高傑作だ。と言っていましたね、確か。――いえ、私はタダのしせ…お城の一部、別物です。』 GM   : ともあれ、奥に置いてある宝箱を手にしたければ争え…争いを続けろ… リテシア : 脱げ脱げ・・・ GM   : 時間もあれだからさくっと先制判定っていうぞ!こっち14だぞ! ルカ   : 「まぁ、戦うか…みんな行くぞ!」 ルカ   : 2d6+5 先制!       >> Luca -> 2d6+5 = [3,6]+5 = 14 コルノ  : d+4 先制       >> corno -> d+4 = [3,4]+4 = 11 マーヴィン: 2d6+5       >> Marvin -> 2d6+5 = [4,5]+5 = 14 リテシア : 2d6  先制       >> Ritesia -> 2d6 = [5,3] = 8 リュミ  : 放棄 リテシア : なーいす GM   : うむ、素早い相手ではあるが…ルカ、マーヴィンの反応が一瞬早かったようだ――! GM   :   GM   :   GM   : 1R表 PC GM   :   GM   :   GM   : ブロブ達はゆっくりとその身を君たちへと近づけてくる。当然、後ろのメイドの姿をしたそれも…他のものと変わらず、だ。 リュミ  : では、先頭行きますー! リテシア : お願いします マーヴィン: まったぁ リュミ  : はい マーヴィン: リテシアがスパークするかどうかだけ確認、ゴーレムの関係で ルカ   : おっと、そうか リュミ  : あ、そっか リテシア : ああ、しようか命中心もとないし リテシア : お先に動くー リュミ  : どぞー GM   : かもん! GM   : 今回は全部欠片入り、振るぞ! リテシア : ブロブ緑達の後ろ2mのところにスパーク行使 GM   : 鷹あるかい? リテシア : あっ、こいつないわブロブの真ん中に変更 GM   : ほいほい、行使どうぞ! リテシア : 2d6+5  行使       >> Ritesia -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13 GM   : 2d6+9**3 ABC 抵抗       >> nagm -> 2d6+9 = [5,1]+9 = 15       >> nagm -> 2d6+9 = [3,4]+9 = 16       >> nagm -> 2d6+9 = [5,1]+9 = 15 GM   : 全抵抗! ルカ   : ぐぬぬ コルノ  : おのれー リュミ  : 高いなあ リテシア : r0+5//2**3 ABC しってた       >> Ritesia -> Rate0+5//2 = [3,1:0]+5//2 = 3       >> Ritesia -> Rate0+5//2 = [2,3:0]+5//2 = 3       >> Ritesia -> Rate0+5//2 = [2,6:2]+5//2 = 4 GM   : 3/3/4受け! リテシア : 抵抗されるのは分かってた・・・ マーヴィン: じゃあリュミエよろー リュミ  : はーい リュミ  : では、リュミから GM   : 前の敵ではなく、奥に控える敵の脅威を認め…リテシアは再びその呪文を唱える。 GM   : かもん! リュミ  : 制限移動で3m前進 MCC3点使用 スパークをブロブABCへ リュミ  : 2d6+8 行使       >> Lumiere -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18 GM   : 呪文は雷撃となりてブロブ達に襲いかかるが――やはり、思ったように効果はでないようだ。 GM   : 2d6+9**3 ABC抵抗!       >> nagm -> 2d6+9 = [2,1]+9 = 12       >> nagm -> 2d6+9 = [2,5]+9 = 16       >> nagm -> 2d6+9 = [3,3]+9 = 15 GM   : 全抜け! コルノ  : おおー リテシア : まわせー リュミ  : r0+8@10**3 ABC       >> Lumiere -> Rate0+8@10 = [4,6:3][3,3:1]<クリティカル>+8 = 12       >> Lumiere -> Rate0+8@10 = [3,1:0]+8 = 8       >> Lumiere -> Rate0+8@10 = [1,5:1]+8 = 9 リュミ  : ちくり! コルノ  : GJ! ルカ   : まわった! GM   : 12/8/9受け! リテシア : おお、一回まわった リュミ  : では、わんわんお、前進。前に出てきます? GM   : ふむ…ブロブ達は前に出よう3mだ リュミ  : おお。3つともきあmしたか GM   : 続き、リュミエールも同じ呪文――操霊第一階位のそれを重ね、ダメージを累積させていく。 *nagm topic : メイド 8m 【緑ABC ▽ゴωレ▽ 】7m 獅子 ルカ 蛇 3m コルノ リュミ リュミ  : では、Aへ攻撃 GM   : かもん! リュミ  : 2d6+10 あたれば連続       >> Lumiere -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16 GM   : 2d6+4 回避!       >> nagm -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11 GM   : HIT! リュミ  : 2d6+10 あたれば連続2       >> Lumiere -> 2d6+10 = [1,5]+10 = 16 GM   : 2d6+4 回避!       >> nagm -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14 GM   : HIT! リュミ  : 2d6+10 あたれ!       >> Lumiere -> 2d6+10 = [4,2]+10 = 16 GM   : 2d6+4 回避!       >> nagm -> 2d6+4 = [5,3]+4 = 12 GM   : あたる! ルカ   : 基準値の差がデカいw リュミ  : 2d6+5**3 ダメジ       >> Lumiere -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12       >> Lumiere -> 2d6+5 = [5,5]+5 = 15       >> Lumiere -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17 マーヴィン: 三レンダぁ! GM   : ひぇ… マーヴィン: デカい ルカ   : おおー! GM   : 12/15/17! リテシア : おおー GM   : #12;15+17 GM   : #12+15+17       >> nagm -> 12+15+17 = 44 リュミ  : 「いい子ですわ」 リテシア : ▽・。・▽ワン! リュミ  : こちら、ターンエンド。次どうぞ マーヴィン: 薙ぎよろー ルカ   : 薙ぎ払うぜ! コルノ  : いきますねー コルノ  : FPしておきます GM   : かもん! コルノ  : 制限移動で3m前進 フィールドプロテクションを行使します コルノ  : d+9 「シーン様の慈愛という名の守りでボクたちを包みたまえ!」       >> corno -> d+9 = [6,1]+9 = 16 GM   : リュミエールの支持に従い、その牙を再びブロブへと向ける犬…素早い3段攻撃によりブロブの身体がはじけ飛びつつ――そのブロブの身体からは2つの剣の欠片の輝きが漏れているね! コルノ  : おしまいですー *corno topic : メイド 8m 【緑ABC ▽ゴωレ▽ 】7m 獅子 ルカ 蛇 コルノ リュミ GM   : そして、コルノはシーンへと祈りを捧げ…それに応えるように、ゴーレムを除く君たち全員に守りの加護が与えられる。 ルカ   : 「シーン様、感謝します!」続きます〜 GM   : そうか、シャドウか!w リュミ  : 「ありがとうございます」 コルノ  : なるほど! ルカ   : 盾ポイして槍を両手持ち、補助で猫目発動7m移動しABCに薙ぎ払い! リテシア : 支援感謝 ルカ   : 2d6+7 命中!       >> Luca -> 2d6+7 = [5,4]+7 = 16 GM   : 2d6+4**3 ABC!       >> nagm -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9       >> nagm -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8       >> nagm -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 GM   : 全HIT! マーヴィン: やっちゃぇ! GM   : 盾を投げ捨て――その両手に槍を構え。 ルカ   : r30@10+7-3**3 ABC順回ってくれ!       >> Luca -> Rate30@10+7-3 = [4,1:4]+7-3 = 8       >> Luca -> Rate30@10+7-3 = [2,2:4]+7-3 = 8       >> Luca -> Rate30@10+7-3 = [5,2:7]+7-3 = 11 ルカ   : ぐぬぬ リュミ  : どまどま GM   : 眼の前に立ちふさがる邪魔な3つの物体へ、力の限りその槍を振るう! GM   : 8/8/11! ルカ   : 良かった!A落ちた! GM   : それにより、欠片の輝きによりなんとか身体を支えていたブロブAが砕け散る! マーヴィン: おしおし マーヴィン: ではー GM   : 1足りないだったからね! リュミ  : 「お見事です」にこ GM   : かもん! リテシア : いいねー マーヴィン: 7m前進、乱戦参加 マーヴィン: 猫熊ヴォパA起動 マーヴィン: 鎧貫きをCに! マーヴィン: 2d6+8+1**3 最後+2       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [6,1]+8+1 = 16       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [1,2]+8+1 = 12       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [1,3]+8+1 = 13 マーヴィン: デメェ *corno topic : メイド 8m 【緑BC ▽ゴωレ▽ 獅子 ルカ 】7m 蛇 コルノ リュミ GM   : 2d6+4**3 かいひかいひ!       >> nagm -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11       >> nagm -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7       >> nagm -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9 ルカ   : あたったw GM   : しかし基準が足らぬ。 リュミ  : いい! マーヴィン: r15@10+9+2+2**3       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [4,1:3]+9+2+2 = 16       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [4,5:5]+9+2+2 = 18       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [6,3:5]+9+2+2 = 18 ルカ   : おしい! GM   : 柔らかいからだが適用され、5点ずつ弾くぞ! GM   : #16+18+18-5*3       >> nagm -> 16+18+18-5*3 = 37 GM   : 37受け! マーヴィン: 「だぁもう!柔らかすぎるんだよ!!」 ルカ   : おお!落ちた! コルノ  : おおー GM   : その柔らかさにやりにくさを感じつつも、3連撃を的確に打ち込んでいく――そして、最後の一撃が当たるとともに欠片とともに二体目のブロブもはじけ飛ぶ! GM   : ぴった死だよ!おのれ!w *corno topic : メイド 8m 【緑B ▽ゴωレ▽ 獅子 ルカ 】7m 蛇 コルノ リュミ リュミ  : 「順調ですわ」 GM   : で、そちら以上かな? ルカ   : ぴった死w GM   : うん、動いてるよね! GM   :   GM   :   マーヴィン: 「なんとか沈んだか、来るぞ!」 GM   : 1R裏 どうしようもなさそうなブロブ! GM   :   GM   :   コルノ  : 妖怪さんが出ないって素晴らしいですね GM   : ふむ、とりあえず通常ブロブが…女の子いない… GM   : 1d3       >> nagm -> 1d3 = [1] = 1 GM   : いぬちゃんもふもふ GM   : 2d6+5 命中!       >> nagm -> 2d6+5 = [5,5]+5 = 15 リテシア : もふもふ ルカ   : 骨だけどな リュミ  : 2d6+5       >> Lumiere -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10 GM   : ブロブ<君が骨ならボクが身体になる! リュミ  : あたる! GM   : 2d6+3 のダメージ       >> nagm -> 2d6+3 = [4,3]+3 = 10 GM   : 2d6+7 で、生命抵抗の時間だ!       >> nagm -> 2d6+7 = [3,1]+7 = 11 リュミ  : 5ダメージ GM   : ひくうぃ… リュミ  : 2d6+6 抵抗       >> Lumiere -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18 GM   : おのれ! リュミ  : ぱしん! コルノ  : おおー リテシア : おおー ルカ   : ファ! GM   : ブロブに攻撃され飲み込まれそうになるボーンアニマルであったが…それをなんとか脱出することに成功する。 GM   : そして、本命メイドだ! リュミ  : じゃない。FPあったから、4ダメだった GM   : 15m前進するぞ! GM   : 犬はFP範囲外よ GM   : 妨害あるかい?(ちらっ リュミ  : おっと。そうでいsたか、しつれいを マーヴィン: したくないけどするよ!( リュミ  : じゃあ、犬で GM   : 欲望に素直になれよ!おのれ犬ぅ!? *nagm topic : 【メイド 緑B ▽ゴωレ▽ 獅子 ルカ 】7m 蛇 コルノ リュミ リテシア : もふもふ GM   : では、乱戦で止められて… GM   : ふむ。 GM   : 1d2 かっこいいのはどっち       >> nagm -> 1d2 = [2] = 2 GM   : ルカだって! マーヴィン: ちぇ、振られた コルノ  : wwww GM   : 2d6+8 命中だ!       >> nagm -> 2d6+8 = [3,4]+8 = 15 リテシア : いけめーん リュミ  : イケメンビーム ルカ   : イヌミミ仮面 リュミ  : ワロタ GM   : さあ、ルカ回避するといいよ! GM   : 放棄してメイドさんに抱きしめられてもいい。 ルカ   : 2d6+7 回避!       >> Luca -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 GM   : 何だその出目!何だ! ルカ   : なんか、すまんな… リテシア : すごいわー GM   : 遅れて乱戦へと飛び込んできたメイドブロブ…ブロブと言えど乙女なのだろうか。 GM   : 迷わずに自らの好みであるルカに猛烈なアタックをしかけるも残念ながら…非常に残念ながら回避されてしまったようだ。 GM   :   GM   :   GM   : 2R表 PC GM   :   GM   :   ルカ   : 「あぶなっ!なんか背中がぞくっとした…」 GM   : メイドブロブ:ちょっとだけよ、のポーズで誘惑しようと作戦をシフトしたようだ。 リテシア : 色気作戦ww ルカ   : おう、付き合ってやるよ(槍で GM   : やめて!? コルノ  : お付き合い(物理 リュミ  : では、いきますー GM   : かもん! ルカ   : GOGO! リュミ  : mcc5点使用 フィアウェポンを マーヴィン、ルカ、リテシア、ついでにゴーレムに リュミ  : 抜けないかしら リュミ  : 数拡大で リュミ  : では、いきあmすー GM   : ほいほい GM   : 一括でも個別でもよいよ!どうぞ! リュミ  : 2d6**4 宣言順 行使       >> Lumiere -> 2d6 = [5,3] = 8       >> Lumiere -> 2d6 = [2,1] = 3       >> Lumiere -> 2d6 = [4,5] = 9       >> Lumiere -> 2d6 = [4,3] = 7 リュミ  : かかりました リテシア : 支援感謝 ルカ   : 感謝しゃ〜 GM   : 先ほどの電撃…スパークでは味方を巻き込んでしまう。で、あれば…味方が有利に戦えるように、と。 リュミ  : では、わんこはBへ攻撃です マーヴィン: あざーっす リュミ  : 2d6+10 あたれば連続       >> Lumiere -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16 GM   : リュミエールが呪文を唱えれば、ゴーレムを含め、マーヴィン、ルカ、リテシアの武器が炎により強化される! GM   : 2d6+8 かいひ!       >> nagm -> 2d6+8 = [5,6]+8 = 19 GM   : よけた! コルノ  : おのれー リュミ  : よけられた!? マーヴィン: あっつ!篭手あっつ! マーヴィン: これは……先マーヴィン行くか リュミ  : む リュミ  : 回避基準値8かしら GM   : 次いで支持をだしメイドブロブへとゴーレムが襲いかかるが――先ほどまでのブロブと違い、その軽い身のこなしについてけず、その牙は空を切ってしまう GM   : 8よ! GM   : データ通りよ! リュミ  : ううん。Bよ! ルカ   : あれ?ブロブBだよ? GM   : と、失礼 GM   : Bか GM   : 2d6+4       >> nagm -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11 GM   : HIT! リュミ  : 2d6+10 あたれば連続2       >> Lumiere -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18 GM   : ――という夢をみたのだった。 GM   : 2d6+4       >> nagm -> 2d6+4 = [5,3]+4 = 12 GM   : HIT! リュミ  : 2d6+10 3ぱつめ       >> Lumiere -> 2d6+10 = [4,3]+10 = 17 GM   : 2d6+4        >> nagm -> 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 GM   : 1d       >> nagm -> 1d = [4] = 4 GM   : 2回振ってダメージ大きい方! リュミ  : 2d6+5+2**2 マズは最初の2つ       >> Lumiere -> 2d6+5+2 = [3,3]+5+2 = 13       >> Lumiere -> 2d6+5+2 = [2,4]+5+2 = 13 リュミ  : 2d6+5+2**2 1ゾロの2つ       >> Lumiere -> 2d6+5+2 = [6,4]+5+2 = 17       >> Lumiere -> 2d6+5+2 = [2,4]+5+2 = 13 GM   : ボーンアニマルはその牙で的確に残った通常のブロブを捉え、がぶがぶ、と牙を埋め込ませて行く! リュミ  : 13/13/17で GM   : 13/13/17! GM   : #13+13+17       >> nagm -> 13+13+17 = 43 リュミ  : 「後はお願いしますわ」 マーヴィン: なーぎはーらえー リュミ  : 次どうぞー。 マーヴィン: じゃねえな リテシア : お願いします GM   : うむ、それを受け…ブロブBは欠片と共に弾けたよ。 ルカ   : あと一体! マーヴィン: B沈んでるわ、先に殴るわ( *nagm topic : 【メイド ▽ゴωレ▽ 獅子 ルカ 】7m 蛇 コルノ リュミ ルカ   : 頼んマス! マーヴィン: 鎧貫きをメイドに!三発! GM   : かもん! マーヴィン: 2d6+8+1**3 最後+2       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [5,5]+8+1 = 19       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [5,3]+8+1 = 17       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [4,3]+8+1 = 16 GM   : 2d6+8**3 回避!       >> nagm -> 2d6+8 = [1,4]+8 = 13       >> nagm -> 2d6+8 = [5,1]+8 = 14       >> nagm -> 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 GM   : 2HITかな、パリン範囲 ルカ   : 全ヒット! マーヴィン: 下は+2だよ GM   : と、+2か失礼 マーヴィン: 追加分 GM   : 全HITだ マーヴィン: r15@10+9+2+2**3 ふきとーべ       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [2,3:3]+9+2+2 = 16       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [3,6:5]+9+2+2 = 18       >> Marvin -> Rate15@10+9+2+2 = [6,6:8][4,6:6][2,5:4]<クリティカル>+9+2+2 = 31 GM   : 貫きおる!w コルノ  : おおー ルカ   : おうふw GM   : 11/13/31…!痛い!w リュミ  : まわたt! マーヴィン: 「うおおおおおおっす!!!派手に吹っ飛びなぁ!!!」 GM   : #11+13+31       >> nagm -> 11+13+31 = 55 GM   : マーヴィンの拳は1発、2発…そして3発目にメイドブロブの急所(意味深)を貫き、その身体に多大なダメージを与える。 マーヴィン: きゃっ リテシア : 意味深 ルカ   : 「すげぇ一撃だな!あそこまでは無理だが俺も続くぞ!」いっきま〜す GM   : まだ辛うじて耐えてはいるようだが、魔法生物であるその表情に苦痛のようなものを感じるかもしれない。 GM   : そしてルカが来ると聞いてパァっと嬉しそうになった。 GM   : かもん! リテシア : お気に入りなのかww コルノ  : wwww ルカ   : その場で槍で突く!なんかいきたくねぇw ルカ   : 2d6+7+1 命中!       >> Luca -> 2d6+7+1 = [3,6]+7+1 = 17 GM   : 2d6+8 回避!       >> nagm -> 2d6+8 = [6,5]+8 = 19 GM   : しかし避けてしまった! リュミ  : 出目ェ ルカ   : これはしょうがない!w リュミ  : 「・・・・・」ムカ リテシア : 出目ばかりはねぇ GM   : 嬉しそうな表情をした、が…流石に槍を食らうのは躊躇われたのか、華麗な身のこなしでそれを避ける。 GM   : リュミさんなんか怒ってるぅ… リュミ  : メイドをちょっと睨む。 ルカ   : 「なんでこいつうれしそうなんだよ……」ブロブ怖い GM   : 余裕の笑みで返そう!きゃっきゃ リュミ  : 「女の子はエレガントに」ぷん コルノ  : フォース行っておこうかな? コルノ  : いきますねー GM   : かもん! リテシア : 「良かったですね、ブロブさんに好かれて」 マーヴィン: 前のめりだ、いいぞぉ! リテシア : ごうごう コルノ  : フォースをメイドに行使します コルノ  : d+9 フォース       >> corno -> d+9 = [5,4]+9 = 18 GM   : 2d6+12 抵抗!       >> nagm -> 2d6+12 = [4,1]+12 = 17 ルカ   : おお! GM   : 抜けおった…!w マーヴィン: ぬいたぁw リテシア : おおおー コルノ  : r10@10+9 えーい       >> corno -> Rate10@10+9 = [2,3:2]+9 = 11 コルノ  : まわらなかったー コルノ  : おしまい GM   : コルノのシーンへの祈りは衝撃となりてメイドブロブへ襲いかかる!11受け! リュミ  : でもいいかんじ! GM   : humu, マーヴィン: あとはリテシア? リテシア : ですねー最期行きます GM   : それを受け…メイドブロブの体内からは4つの欠片の輝きが見え始めたよ GM   : かもん! リテシア : 補助で虫 7m前進してメイドに斬りかかる リテシア : 2d6+7  命中       >> Ritesia -> 2d6+7 = [3,3]+7 = 13 *nagm topic : 【メイド ▽ゴωレ▽ 獅子 ルカ  蛇 】7m コルノ リュミ GM   : 2d6+8 かいひー       >> nagm -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14 GM   : パリン範囲だ、どうするかね! リテシア : あの・・・腕輪なんで勘弁してもらってもいいですか・・・ ルカ   : 流石にもったいないw リュミ  : 運。無理しなくてもw GM   : では、リテシアの剣をぎりぎりのところで回避したよ! GM   : では、こちらかな? コルノ  : ですね リテシア : 感謝、以上で リュミ  : 次のラウンドで終わるでしょうし GM   :   GM   :   GM   : 2R裏 めいど GM   :   GM   :   GM   : 実はメイドは百合だったのだ。 コルノ  : Σ GM   : メイドは飛び込んできたリテシアを狙う! GM   : 2d6+8 命中!       >> nagm -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12 リテシア : はっ!? GM   : ひくうぃ… マーヴィン: やーい出目くさったー! リュミ  : よしよし リテシア : 2d6+7 「リテそっちの気ないわよー」       >> Ritesia -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 リテシア : あれぇ リュミ  : でも、視聴者サービスが・・・!? コルノ  : ふぁー GM   : 現実は非情である。 ルカ   : こっちも腐ったー! GM   : 2d6+6 ダメージ!       >> nagm -> 2d6+6 = [3,3]+6 = 12 GM   : 2d6+10 で、精神抵抗どうぞ!       >> nagm -> 2d6+10 = [5,3]+10 = 18 リテシア : 6点もらいの リテシア : 2d6+7  精神抵抗出目高い       >> Ritesia -> 2d6+7 = [3,3]+7 = 13 GM   : 飛び込んできたラミアの女性――リテシアを見つけ、両手を広げ抱きつきにかかるメイドブロブ。 GM   : リテシアはそれを避けきることができず……そのメイドの身体の中に取り込まれ、意識が遠のいていく。 GM   :   GM   :   GM   : 3R表 PC GM   :   リテシア : ( ?ω? ) スヤァ… GM   :   ルカ   : 助け出します! マーヴィン: 殴るぞー GM   : やれるものならやってみろ! ルカ   : では行くぞい! マーヴィン: どぞ リテシア : ごうごう ルカ   : メイドを槍で突く! ルカ   : 2d6+7+1 命中!       >> Luca -> 2d6+7+1 = [4,2]+7+1 = 14 GM   : 2d6+8 回避!       >> nagm -> 2d6+8 = [3,3]+8 = 14 ルカ   : ぐぐ GM   : 避けたぞォー! リュミ  : くう ルカ   : 「リテシア!っくそ!外した…!」 マーヴィン: では マーヴィン: 鎧貫き3連パンチ! GM   : メイドブロブはもはやあんたなんかお呼びでないとばかりに取り込んだリテシアを見て2828している。 マーヴィン: 2d6+8+1**3 最後+2       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [5,2]+8+1 = 16       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [6,4]+8+1 = 19       >> Marvin -> 2d6+8+1 = [1,3]+8+1 = 13 GM   : だめそうこのメイドブロブ… GM   : 2d6+8**3 回避!       >> nagm -> 2d6+8 = [2,1]+8 = 11       >> nagm -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12       >> nagm -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18 GM   : 2HIT! マーヴィン: r15@10+9+2**2       >> Marvin -> Rate15@10+9+2 = [3,1:2]+9+2 = 13       >> Marvin -> Rate15@10+9+2 = [1,5:4]+9+2 = 15 GM   : 8/7! マーヴィン: あ、+2ずつで マーヴィン: ヴォパ抜けた GM   : 10!9! マーヴィン: よし GM   : 欠片は4つ――マーヴィンの2撃を受け、メイドブロブは元の液状へと戻り、リテシアも開放されるだろう。 GM   : またしてもぴった死だ、おのれ。 GM   :   GM   :   GM   : 戦闘終了! GM   :   GM   :   コルノ  : おおー リュミ  : 「やりましたね。お見事です」 ルカ   : リテシアが心臓もぎ取ってるな! マーヴィン: 「リテシア!生きてるか!?」 コルノ  : 妖怪いちたないさんは出張中かな?( GM   : もぎとられてるな! ルカ   : 「おい!無事か?大丈夫か?」>リテシア リテシア : 「ううーどろどろだわぁ・・みんな足引っ張っちゃってごめんねー」ドロドロの状態で起き上がり リテシア : ドロドロしている GM   : 『あれすらも倒しましたか…祝福しましょう、冒険者達。これで私の役目も終わりのようですね。そこの宝箱は貴方方の物です。』 コルノ  : 「だ、大丈夫? すぐ怪我なら治すよ!」 リテシア : 「ほとんど怪我はないけど、精神的ダメージは大きいわぁ・・・」 マーヴィン: あれ起きてんの?( リュミ  : 「服が・・・・」 GM   : 解放されたし起こせたんじゃないかな マーヴィン: なるる リテシア : 出たら起きるのかと解釈してた、申し訳ないです GM   : マーヴィン、リテシア、ルカ、ボーンアニマルはいわずもがな、その身はブロブの酸を受け、じゅわじゅわしている。 コルノ  : 「これでお宝の箱を開けるのに脱がないといけないからくりがあったらどうしようか・・・・」 マーヴィン: エール一瓶使ってごしごし リュミ  : 「まさか・・・それはないと思いますわ」フラg ルカ   : 「大きな怪我がないならそれでいいだろ、冒険者なんだし失敗もある……それよりも早くブロブ落そうぜ」ワインでごしごし リテシア : ワインで流そう・・・・足りるかなこれ リュミ  : ワインで洗ってあげますね。2本あるので GM   : 一瓶相当を消費することで酸を洗い流せるとするよ! GM   : 『流石に主もそこまでは強要しません。そうであれば、別の解錠手段など用意もしないでしょう?』 リテシア : ありがとうございます、百合百合しときます ルカ   : ガタッ! コルノ  : 「しっかし、こんな迷宮誰が作ったんだろうねー」あたりを探索しながら マーヴィン: 「無いそうだぜ、開けるぞ!」ゴマダレーするよ コルノ  : ナンダッテー GM   : 奥の宝箱を開ければ…君たちですら見慣れた装飾品や鎧、剣 GM   : 中には綺麗な服や、女性物の下着のようなものまで入っているようだね。 GM   : 当然ながらこの遺跡を諦めたりしたもの達の私物であり、そう高価なものは入っていないようだが。 GM   : しかし、その中に少なからず価値のあるものもあるだろう。 GM   : また、それらの底には一回り小さな宝箱も埋もれていたようだ。 GM   : 開けてみれば中にはダイヤやサファイアなどの効果な宝石類が入っている。  GM   : 全てを売れば【15500G】程度の価値にはなるだろう――! ルカ   : やったぜ! リテシア : うぉぉぉー リュミ  : やったー コルノ  : 女性物の下着高そうですよね( GM   : お高いのがいいかい?( リテシア : 「ジャブジャブ、どろどろおちてー」 GM   :   GM   :   GM   :   GM   : 無事?に遺跡を攻略した君たち。 GM   : 結局、何が目的で作られたのかまでは詳しくは分からなかったが――まぁ、ブロブ達を見るにどうせろくでもない理由だろう、ということは皆が感じたことかもしれない。 GM   : ともあれ、君たちは未踏の遺跡を踏破し、その奥に眠るお宝を手に入れたのだ! GM   : それらを手に、宿へと戻り――換金後に皆で軽く宴などを開くのもまた良いかもしれない。 GM   : そんなことを思ったり、思わなかったりしつつ…帰路へとつくのであった。 GM   :   GM   :   GM   :   GM   : 【11/27夜】SecretGarden【6000-10000】 GM   :   GM   :   GM   :   GM   : End! GM   :   GM   :   GM   :   GM   : ということでお疲れ様でした! コルノ  : おつかれさまでしたー マーヴィン: お疲れ様でした! ルカ   : お疲れ様でした〜 GM   : うむう、数を削ったせいで後衛をぶろぶれなかったが、リテシア取り込んだし満足しよう… GM   : ともあれ、さっくりリザルト! *nagm topic : 経験点:1380+1ゾロ 報酬:15500G+剥ぎ取り//5 名誉:10d リュミ  : おつかれさまでした! GM   : こうなって、剥ぎ取りはブロブ*6、メイドブロブとなる! マーヴィン: なしなし コルノ  : なしなっしー ルカ   : なっしなし〜 リュミ  : あ、富を占いますね GM   : ほいほい、どうぞー リュミ  : 2d6+5**7 ブロブABCDEF メイド       >> Lumiere -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17       >> Lumiere -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12       >> Lumiere -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12       >> Lumiere -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13       >> Lumiere -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11       >> Lumiere -> 2d6+5 = [4,6]+5 = 15       >> Lumiere -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15 リュミ  : ぶ GM   : 6ゾロ!w コルノ  : おおー ルカ   : 全体的に出目がいい! リュミ  : 最初のブロブが+2 あとは全部+1 GM   : ん、最初のブロブは+1の2回剥ぎ取りかな リュミ  : ブロブAだけ2回だった。失礼 GM   : おかえりなさいー GM   : 富の対象は自身でいいかしら? リュミ  : あれ。人間いないんでしたっけ GM   : いないの! リュミ  : 自分占うと-になるので *nick ghost → Retesia リュミ  : 誰か剥ぎやって!w GM   : であればー コルノ  : じゃあ、やりましょうか? コルノ  : ブロブ7 メイド1ですね? GM   : ブロブが+1*2/+1*4/+2*1 メイドブロブが+2かな ルカ   : お願いします〜 コルノ  : はー リテシア : お願いします リュミ  : おねがいします コルノ  : d+1**2       >> corno -> d+1 = [2,1]+1 = 4       >> corno -> d+1 = [6,2]+1 = 9 コルノ  : d+1**4       >> corno -> d+1 = [2,5]+1 = 8       >> corno -> d+1 = [6,4]+1 = 11       >> corno -> d+1 = [6,6](6ゾロ)+1 = 13       >> corno -> d+1 = [5,3]+1 = 9 コルノ  : d+2       >> corno -> d+2 = [6,2]+2 = 10 コルノ  : d+2 メイド       >> corno -> d+2 = [1,4]+2 = 7 コルノ  : あーすみません GM   : ゼリー状の心臓(300G/赤A)/ゼリー状の物質(100G/赤A)*6/ミニブロブ(1,500G/赤S)*1 GM   : #300+100*6+1500       >> nagm -> 300+100*6+1500 = 2400 GM   : #15500+2400       >> nagm -> 15500+2400 = 17900 リュミ  : じゅうぶん! GM   : #17900/5       >> nagm -> 17900/5 = 3580 リテシア : いいよぉー *nagm topic : 経験点:1380+1ゾロ 報酬:3580 名誉:10d GM   : 名誉も誰か振るといいよ! ルカ   : 報酬でけぇ! マーヴィン: ではー GM   : へへへ… マーヴィン: 10d6 そおい       >> Marvin -> 10d6 = [1,6,5,4,2,3,2,2,6,4] = 35 マーヴィン: 平均かな? リテシア : 普通ぐらい? *nagm topic : 経験点:1380+1ゾロ 報酬:3580 名誉:35 GMB:保留 GM   : うむ、こうなる GM   : 最後に成長どうぞー! ルカ   : #7090+1380 1回       >> Luca -> 7090+1380 = 8470 コルノ  : #9410+1380 一回       >> corno -> 9410+1380 = 10790 リテシア : #6570+1380+50  一回       >> Retesia -> 6570+1380+50 = 8000 リテシア : 二回だった GM   : ぴったり8k! リュミ  : #9380+1380       >> Lumiere -> 9380+1380 = 10760 マーヴィン: #9660+1380+50 二回       >> Marvin -> 9660+1380+50 = 11090 リュミ  : 1かい マーヴィン: #能力成長 一回目       >> Marvin -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 ルカ   : #能力成長       >> Luca -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 コルノ  : ぴったり多い日ですねw リテシア : #能力成長 リテ1       >> Retesia -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 マーヴィン: 敏捷 マーヴィン: #能力成長 二回目       >> Marvin -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 コルノ  : #能力成長       >> corno -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 マーヴィン: 敏捷( リテシア : 一回目:知力 リュミ  : #能力成長 リュミ       >> Lumiere -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 リテシア : #能力成長 リテ2       >> Retesia -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 リュミ  : 生命で コルノ  : コルノ:精神 リテシア : 二回目:筋力 ルカ   : ルカ:精神 *nagm topic : 経験点:1380+1ゾロ 報酬:3580 名誉:35 GMB:保留 GM   : マーヴィン:敏捷/敏捷 リュミエール:生命 ルカ:精神 リテシア:知力/筋力 コルノ:精神 GM   : ではでは、こうなるかしら GM   : 角煮の願いしますー リュミ  : OKですー ルカ   : 角煮OK! GM   : 角煮食べたい… リテシア : おk、GMBおk リュミ  : おなかすいた! マーヴィン: 確認! コルノ  : OKですー GM   : ほいほい GM   : 一応ゼリー状の物質(100G/赤A)*6こんなのあるけれど、買い取りもいいかい リュミ  : 買い取りなしですー ルカ   : なしし〜 GM   : ミニブロブもあるぞ! リュミ  : ミニブロブほしいひといるかも!! リュミ  : リュミはもうもってる・・・・ GM   : 2匹目… コルノ  : 欲しいけど・・・今はお金が・・・・ GM   : マーヴィンもいいかい、赤Aだけれど ルカ   : いらにゃい! マーヴィン: おっと、じゃあ二枚買っておこう GM   : ほいほい *nagm topic : 経験点:1380+1ゾロ 報酬:3580 名誉:35 GMB:保留 GM   : マーヴィン:敏捷/敏捷 リュミエール:生命 ルカ:精神 リテシア:知力/筋力 コルノ:精神 GM   : 買い取り GM   :  マーヴィン:ゼリー状の物質(100G/赤A)*2 マーヴィン: OK確認 GM   : ではでは、改めてこちらでリザルトを上げさせて頂きますー GM   : これにて卓は終了となります GM   : 長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした! リテシア : お疲れ様でした、GMありがとうございました コルノ  : おつかれさまでした&GMありがとうございました! ルカ   : お疲れ様のありがとうございました〜! マーヴィン: おつでした! GM   : ばさばさ GM   : ぎりぎり時間ない!以後自由解散でおねがいしますよー リュミ  : おつかれさまでした!セッションありがとうございました!