GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 【03/05夜_アシュラウト】紫色の釣り鐘を求めて【10000-15000】 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 冬の寒さも嘘のように、気づけば外套も必要ない程の暖かさに包まれ始めたこの頃 GM  : それに伴ってか、花粉も飛び始めつらい日々が続く人もいるかもしれません、GMは辛いです。本当に。 GM  : そんな日の中でも我らが宿は特に変化を見せず平常運転。 GM  : 暖炉には火が灯り、こたつの中に寝転んでる人もいたりするでしょうが… GM  : 店主であるベアトリスはどうやら奥の部屋でお話中のようですね。現在の接客はダリやマリーしているようです。 GM  : 時刻は昼下がり、客足も幾分落ち着いたであろう時刻…さて、君たち冒険者はどのようにお過ごしだろうか?(RPどうぞ) GM  :   GM  :   GM  :   イスルギ: 「こー、あったけーと寝るにはちょうどいいねぇ……」うつらうつら GM  : ダリ「いらっしゃいませ、本日はどのようなご用件で…お食事であればあちらのお席へ…」 カムイ : 「おこたもいいですけど……お山に登りたいですねぇ……」 GM  : マリー「フロウライトって寝る必要あるんですかね…。カムイはカムイでなんか変なこと言ってますし。」だらーん イスルギ: 「登りゃいいんでねーのと。どっかにちょうどいい山でも探してよう?」うつらうつら コルノ : 「最近暖かくなったり寒くなったり・・・もう少し安定しないかな・・・?」椅子に座ってココアを飲んでいる カムイ : 「もう、お山に最後に登ってから……ギアッシュオンリー前だから、一月は前ですかねぇ?」 GM  : マリー「何ですかそのオンリー、聞いたことないですけど…」 カムイ : 「本国であった、オンリーいべんとですよぅ?」 GM  : ダリ「徐々に春に向けて季節が変わっている、ということでしょう。気温の変化が激しいので、皆様体調を崩さぬようお気をつけ下さい」くすり イスルギ: 「なんてーか、どことなーく腐臭がしそうなイベントだーねぇ」 GM  : マリー「あの二人って本国でそんなに有名なんですねぇ…」 アビーザ: 「店主ー、邪魔するぞー…ん、珍しく賑やかだな」 カムイ : 「気になるなら、見てみますかぁ?全年齢向けなら、本棚に置いときましたよぅ?」 GM  : ダリ「いらっしゃいませ、アビーザ様。マスターにご用事であれば申し訳ありません、只今仕事についてお話をしておりまして。」 イスルギ: 「俺よりももっと別のヤツのが食いつくと思うんだがなぁ……まあいいや」 アビーザ: 「む、そうか…では、熱燗でも貰おうか」 カムイ : そう言って、アザだらけの2人が夕日をバックに方組んでる一冊の本を本棚から取り出しつつ イスルギ: ほほう(ガタッ コルノ : なんて本をw GM  : ダリ「…はい、畏まりました。他にご注文のある方はいらっしゃいますか?」 GM  : マリーも読んでるのかこれ( アビーザ: アカンw カムイ : 全年齢向けだからセーフ GM  : マリー「なんというか、随分と美化されてますね二人共…」 アビーザ: 「…なぁ、ダリよ。あの禍々しい気配のする本はなんなんだ?」 カムイ : 「なんかの理由で喧嘩して、そのまま仲直りするストーリーだったと思いますよぅ?」 イスルギ: 「なんてーか、妙な本作る連中もいるモンだーねぇ」 コルノ : 「近頃は色々な本があるんだねー」ココア飲みつつ GM  : ダリ「…それは直接お聞きになったほうがよろしいかと。」流石のだりも苦笑い カムイ : 「おや、興味がおありだったりしますかぁ?」アビーザとコルノの方へスススと近づき イスルギ: 「そのままお近づきーってわけかねぇ、随分がんばるこった……」うつらうつらー GM  : さてさて、そんなこんなコルノとアビーザがロックオンされた頃合いにがちゃり、と奥の部屋の扉が開く音がするよ。 コルノ : 「んー興味? というかこの本ってなんか不思議な気配がする・・・・」 GM  : ベアト「あら、いつの間にか随分と増えてるわね。イスルギにカムイ……うん、丁度良さそうね。」店内の様子を確認しつつ カムイ : 「人によって合う合わないはありますけどねぇ……読んでみます?」 イスルギ: 「んあ?なんかあったかねぇ」 GM  : ベアト「はいはい、沼に引きずり込もうとするのは構わないけれど程々にしなさいな。」「それと、暇ならお仕事とか興味あったりしない?」 コルノ : 「本って大概そうだよね。うん、今度読ませてもらうよ」 GM  : 一人同胞が増えたか… カムイ : 布教に第一段階クリア?w イスルギ: b コルノ : ずるずると深みへはまっていくんだろうなー( GM  : 言質! アビーザ: 沼っ…まさに沼っ… カムイ : 入口になるとは……ギアッシュの罪深さよ……w GM  : どうしてこうなったんだろうね( イスルギ: おそろしい……w イスルギ: 「あー……仕事ねぇ。へいへい聞くだけ聞いておきますよーと」 カムイ : 10割妄言のせいだと思う(DOGEZA GM  : おのれカムイ…! アビーザ: 「おお、仕事の話か…いやはや、腕が鈍っていなければいいのだが…」 カムイ : 「そうですねぇ、イベント参加するにも先立つモノは必要ですからねぇ。まずはお話だけでも?」 GM  : ベアト「二人は確保かしらね。クー?」 「あ、はい!いま、いま行きます!」ばたん、とちょっと慌て気味に扉が閉まった音がしたりしつつ。 コルノ : 「(沼って何だろう・・・・?)」「あれ? 仕事の話かな」ベアトのほうへ GM  : ベアト「ええ、仕事の話よ。あたしというよりこの子に直接聞いてもらえればいいわ」 GM  : そう言って店の奥の部屋の方から小走りで移動してくる一人の少女を目で示すね。 カムイ : 某地点を玩味します カムイ : ガン見 GM  : 慎重160cmくらい、ブロンドのセミロング。肌は青白い。某地点は手のひらサイズ。 イスルギ: ぶれねぇ…! カムイ : 「おやぁ……?」あれ、もしかして帽子とか被ってる? GM  : 少女「あ、えっと…おまたせしてしまい申し訳ありません!」ぺこり、と君たちの前に現れた。揺れない。 カムイ : くっ GM  : 帽子とかは被ってないのう GM  : まぁ、君たちであれば推測もできるんじゃないかな。らるヴぁっぽい。 イスルギ: ほほー カムイ : あ、そっちか コルノ : ああ、ラルヴァさん GM  : まぁ特に関係はry カムイ : だろうね( GM  : ベアト「それじゃ、あたしは仕事の方に戻るから。後はよろしくねー」少女「はい!ありがとうございますベアトリスさん」 カムイ : 「じゃ、早速ですが詳しいことを聞いてもいいですかぁ?」 GM  : 少女「まずは…あたしはクー・チュリエという者です。フクロウ通りで小さなお店を出させてもらってます。皆さん、本日はよろしくお願いします」 コルノ : 「よろしくね。ボクコルノって言うんだ」 GM  : クー「はい、今回皆様にお願いしたいのは…染料となる花――竜胆を採集してきて頂きたいのです。」 GM  : コボルノ アビーザ: コボルド イスルギ: 「はいはいどうもー。で、採集ねぇ……」 カムイ : 「リンドウ……ですねぇ」 アビーザ: 「ああ、よろしく頼む……りんどう?」 GM  : クー「ちょっと時期が外れちゃってまして、丁度在庫も切れているらしくて。一年中咲いている場所があると教えてはもらったのですが、少し危ないらしくて。」 イスルギ: 「あー、だから依頼で取ってこいってことね」 カムイ : 「本来なら秋にピークの花ですからねぇ。」基礎的な知識はPC知ってていいの?w GM  : クー「はい、綺麗な青紫色をした釣り鐘みたいな形の花です」いいとおもうよ!w カムイ : 「確か、湿った野山に自生する植物でしたよねぇ。花言葉は……正義とかでしたっけ?」あやふや イスルギ: 「はー、そんな花だったっけかねぇ」 コルノ : 「正義・・・・なんだかカッコイイ花だね」 GM  : クー「悲しんでいるあなたを愛する、とかもありますよね。ちょっぴり悲しい…あ、いえ!それで…えっと、報酬は18,000G程を用意させてもらってます。」あわあわ カムイ : 全部で、よね?w イスルギ: でしょうけどw GM  : うむ! GM  : 一人頭だったら死を覚悟してもらry コルノ : ひぃ カムイ : 「……せっかく言わなかったんですけど、それはさておき、中々のものですねぇ……」 アビーザ: 「ふむ、一人頭4500か、上々だな……ああ、そのリンドウとやら、どのくらい取ってくればいいのだ?」 GM  : クー「量としては、この籠いっぱいくらい採集していただきたいです。」ぽん、とそう大きすぎない籠を置いて。 カムイ : 「……結構な量ですねぇ。」群生しない花だよなー( コルノ : 「染料だからたくさん必要なのか・・・」 イスルギ: 「思ったよりもめんどーそうだーねぇ……」 GM  : クー「あ、それと…場所についてなんですが、ここから2日ほどの場所にあるそう大きくない森の中、北を目指して進んでいけば地位なな湖畔がありそのあたりには何故か群生している、とのことでした」 GM  : 地位なな→小さな! カムイ : 「あ、群生してる場所はあるんですねぇ」 イスルギ: 「へー。そんな都合がいいところもあるんだねぇ」 アビーザ: 「ほほう、何故か、ときたか…これは花の下に死骸でも埋まっているやも知れんな」 GM  : 大人の事情とも言う。 GM  : 「詳しいことはあたしもよくわかっていないんですけどね」苦笑いしつつ GM  : 「ただ、いつもお世話になっている方からの情報なので間違いは無いはずです。」 コルノ : 「地図とかあるとありがたいけど、あるかな?」 GM  : 「森の中までのものはありませんが、森までの地図なら此方をお使いください!」がさごそ、地図を手にいれた。 イスルギ: 「こーいうのあると何にもないよりは楽になるわな」 カムイ : 「それと、片道2日……都合往復分の食事とかって出ますかぁ?」ベアトに確認 GM  : クー「…このくらいかな?一応言い忘れはないと思いますが、何かあればお答えします!」顎に手を当てて少し考えた後小さく頷いて コルノ : 「おお、ありがとー。これで迷う心配が無くなったよ」 GM  : クー「あ、お食事はベアトリスさんが負担してくださるとのことでした」 GM  : ベアト「ええ、任せなさいな。いつもの乾燥ポトフね。」 イスルギ: 「いつ見てもなんかすげーモン食ってるよなーって、なんか」思っちゃったり( GM  : クー「後は…大丈夫でしょうか?一応出発までの間でしたら、いつでもお答えします!準備をされるのでしたら、終わり次第トピックに記入をお願いしますって誰かが言ってましたよ!」 カムイ : 「さて、さて……ともあれ問題はなさそうですけどぉ」考えつつ イスルギ: 「聞くこたぁもう特にはなさそうだがー……ちょいと用意するモンがあったかねぇ」 イスルギ: という事で、買い物できるうちにしときましょ GM  : クー「…?どうかされましたか?」カムイの様子を見つつ カムイ : 「あぁ、ちょっと準備に何が必要か考えてたくらいですよぅ?」 コルノ : 予備として俊足の指輪を一つ購入します イスルギ: マギスフィア(小)を2つ、クイックローダーのオプションを2つ購入、計1200ガメル支払い GM  : クー「あ、そうでしたか!お邪魔してしまったのならすいません」ぺこり カムイ : とりあえず……馬だけ借りてきて…… イスルギ: オプションつけてスフィアを空いてる頭と顔にでも装備させときますねー GM  : ほいほい、購入の宣言は表でした後、管理は各自お願いしますだ イスルギ: ついでに弾を12個購入、50ガメル支払い *Abyza topic : 前衛 3m 後衛 *Isurugi topic : 石 3m 後衛 *kamui topic : 石 カムイ 3m 後衛 *Abyza topic : 石 カムイ アビーザ 3m 後衛 *corno topic : 石 カムイ アビーザ 3m コルノ GM  : よし、よいかい! コルノ : はーい アビーザ: はいさー! カムイ : たぶん、大丈夫 GM  : ではでは、君たちは準備を終えて地図を頼りに森へと向かうこととなるだろう。 GM  :   GM  :   GM  : 地図を頼りに街道沿いにレガリア方面へと進み、道中の時間にして2日程。 GM  : 別段危険と行った危険もなく、君たちは件の森へとたどり着くこととなる。 カムイ : どんな森かしら wkwk GM  : 春も近づき赤茶や緑色の葉を茂らせた木々が広がる名も無き森。 GM  : 暖かな日差しの中ここちの良い風が吹き抜けることだろう。 GM  :   GM  :   GM  : ちなみに花粉症のPCは目が痒いです。 イスルギ: wwwww カムイ : www アビーザ: えげつないw GM  : ということで、森の入口についたよ! GM  : 特にRPもなければアシュラウトのイベントに沿って進めていこうと思うよ! コルノ : はーい イスルギ: ha-i イスルギ: はーい アビーザ: はーい カムイ : 「あー……もしかして、例の森、だったりするんですかねぇ?」はーい イスルギ: [ イスルギ: 「んあ?例の森ってーなんかあったりしたんかね?」 カムイ : 「いえ、隣のトロロって言うマンガのモデルの森になった森かなーって、思っただけですよぅ?」 コルノ : 「目的地はまだ遠そうだね」 イスルギ: 「あー、トロロの森ってやつね」 GM  : トロロ<ここは我が盛りではない カムイ : 違ったらしい GM  : さて、では進行についてはテキストを見てもらった通り GM  : 【深度チェック】→【ランダムイベント決定】→【探索チェック】→【深度チェック】以下ループ。 GM  : という形で進んでいくよ! イスルギ: はーい! アビーザ: fmfm コルノ : はーい カムイ : はーい! GM  : 進行順はアルファベット順で GM  : 進行順:アビーザ→コルノ→イスルギ→カムイ で進めさせてもらう! *nagm topic : 石 カムイ アビーザ 3m コルノ 深度:0(PC出目合計) GM  : ちなみに探索深度が29を超えると主が現れる可能性があるので注意だ。GM出目は手元の真鍮ダイスに委ね裏で管理されるよ。 カムイ : リアル振り了解w イスルギ: はーいw GM  : というわけで、質問がなければ進めてこうかいね! イスルギ: はーい! カムイ : リンドウは、適当な震度に行ったら自動的に見つかるのかしら、それとも要探索? コルノ : 真鍮ですかw コルノ : はーい GM  : あぁ、リンドウについては時間を見て自動でイベントに入るよ。0:00~0:30くらいが目安かな カムイ : はーい イスルギ: ほほうw アビーザ: はいさー GM  : ということで! GM  :   GM  :   GM  : 【深度チェック】 1回目:アビーザ GM  :   GM  : 1d6をどうぞ! アビーザ: 1d6 一番槍は頂いたー!       Abyza -> 1d6 = [6] = 6 GM  : がっつり! *nagm topic : 石 カムイ アビーザ 3m コルノ 深度:6(PC出目合計) GM  : 続けてランダムイベント決定だ。d66でどうぞー アビーザ: 1d66       Abyza -> 1d66 = [14] = 14 GM  :   GM  :   GM  : 君たちは森へと足を踏み入れた。 GM  : 別段歩きにくいと言うほど足元の草は深くはない――いや、まだ入り口だからだろうか? GM  : ともあれ、そんな森の中を歩いて行くと木々の間を抜け小さく広がる草原へと出ることとなる。 GM  : 君たちがそこへ姿を現すと、草原では妖精たちが踊りを踊っており。 GM  : 彼らの目にとまった君たちはまとわりつかれ妖精にいたづら(意味深)をされてしまうよ! GM  : 精神抵抗力判定:目標値9 全員どうぞ! イスルギ: ふむw アビーザ: ほほう( イスルギ: 2d6+10 精神抵抗       Isurugi -> 2d6+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12 GM  : 妖精『あれ?人間?』『人間だ!』『ニンゲン!』『あそぼ!あそぼあそぼ!』『キャッキャ!』 コルノ : d+9 抵抗       corno -> d+9 = [4,3]+9 = 16 アビーザ: 2d+9       Abyza -> 2d+9 = [6,1]+9 = 16 イスルギ: ふぁっ GM  : あっ アビーザ: おおうw コルノ : あれー イスルギ: まさかのーw コルノ : ほしがりやさん? カムイ : 2d+5+2       kamui -> 2d+5+2 = [4,4]+5+2 = 15 イスルギ: まあ、ごじってんもらっときますん…w カムイ : これ、石にも効果あるのかしら……w イスルギ: さあ?w GM  : 石…石、別途記述もないし効果有りで!( GM  : 1d6をどうぞ! GM  : イスルギのみね! イスルギ: ふむw イスルギ: 1d6 なにがでるかなw       Isurugi -> 1d6 = [4] = 4 カムイ : wkwk GM  : では、妖精たちの悪戯を受けた君たち。コルノ、アビーザ、カムイには何もおこらなかったようだが。 GM  : イスルギ、君の身体は気づけば小さく縮んでいた。 イスルギ: ふぁっw アビーザ: !? コルノ : oh・・・ GM  : 以後3時間生命力が-6されるよ。子供化。ショタイスルギ。 カムイ : わりとエグイの引いたかねぇw イスルギ: 「……んあ、何されたのやら」 カムイ : 「おやおや、可愛くなっちゃいましたねぇ……」 イスルギ: 生命力-6とかこええ!? イスルギ: そしたら7なるぞw コルノ : 「うん。ちょっとかわいいくなったね」 アビーザ: 「……随分と可愛らしい姿になったじゃないか」 GM  : 3時間…1ループ1時間相当としよう、うん。時間の記載がない。 イスルギ: はーいw カムイ : はーい、これはヤバイぞw イスルギ: 「あー……なんか周りがすげーでけえ…」 カムイ : 「……一応、後ろに下がりますかぁ?」隊列的な意味で GM  : 『きゃっきゃ!』『小さい!小さい!』『あはは!ちびっこ!』 コルノ : 魔法で直せたりとかできませんかねえ・・・・? GM  : そういいながら妖精たちは満足して去っていった。 GM  : 別段どんな魔法、とかでもないからのう。イベントの効果として受け入れてくだちい カムイ : これ呪いだっけ?呪いなら可能性はある イスルギ: 「後ろに行って届かなくなるのも嫌っちゃ嫌なんだがー…仕方ねえか」 コルノ : 了解です イスルギ: 隊列後ろに引っ込んでも?w カムイ : 「無理して命落とすよりはマシだと思いますよぅ?」 カムイ : どぞどぞw コルノ : あ、簡易戦闘でしたっけ今回 GM  : 通常戦闘だよ! *Isurugi topic : カムイ アビーザ 3m コルノ 石 深度:6(PC出目合計) GM  : イスルギは引っ込んでいった… コルノ : あ、通常。了解です GM  : なら、探索チェックかな! GM  : 各自、探索、深度の確認、薬草の使用、なにもしないの中から行動提示をお願いしますー カムイ : 探索か深度確認だけど。。。セージいないしね!w コルノ : 毎回セージさんがいらっしゃらない( イスルギ: はっはっはw コルノ : では私は探索でー アビーザ: 同じく探索をー イスルギ: 探索だのう GM  : セージは残念ながら! カムイ : 同じく平目探索。深度なんて気にしない GM  : 目標値は9でできるよ!やったネ! GM  : では全員探索かな?どうぞー コルノ : d+7 探索       corno -> d+7 = [4,2]+7 = 13 イスルギ: 2d6+3 探索       Isurugi -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7 アビーザ: 2d+4 探索ー       Abyza -> 2d+4 = [3,6]+4 = 13 カムイ : 2d ヘイ!       kamui -> 2d = [3,5] = 8 イスルギ: 残念…w GM  : 成功したコルノ、アビーザは追加で2dどぞー コルノ : 2d なにかなー       corno -> 2d = [6,1] = 7 アビーザ: 2d ほいさー       Abyza -> 2d = [2,5] = 7 GM  : きれいな木の葉(10G/緑B)をそれぞれ1枚見つけた。葉っぱ。 カムイ : HAPPA、HAPPA GM  : HAPPA一枚 GM  : さて、他になければ2巡め行くよ!真鍮ダイスぽいぽいしてたらいい音なって痛い。 イスルギ: ふむw GM  :   GM  : 2順目:コルノ GM  :   GM  : というわけで再び深度チェックの時間だ。 コルノ : 1d6 えーい       corno -> 1d6 = [5] = 5 コルノ : おふう カムイ : そりゃ真鍮ダイスはなぁw GM  : PCの目が高い高いw イスルギ: さっきから高めですのうw カムイ : ヌシ「アップしなきゃ」 *nagm topic : カムイ アビーザ 3m コルノ 石 深度:11(PC出目合計)+?/?/ GM  : そしてイベント決定d66どうぞ! コルノ : d66 ショタ量産計画       corno -> d66 = [1,1] = 11 コルノ : こわ イスルギ: ふぁっw アビーザ: おおうw カムイ : 何が来る……w GM  : うむ。 GM  :   GM  :   GM  : 妖精たちの悪戯を受けつつも広がる草原を進んでいく一行。 GM  : まだまだ目的地まではかかるのだろうか、見える木々はまだまだ遠くといったところ。 GM  : …そんなことを思いつつ進んでいく中、君たちの視界に草原に似つかわしくない魔物たちが映り込む。 GM  : 数にして3体。それは君たちに気づくと自身満々の笑みを向け、その手にもつ獲物を向けてくることだろう。 GM  :   GM  :   *nagm topic : 黒法衣AB 戦士 10m カムイ アビーザ 3m コルノ 石 深度:11(PC出目合計)+?/?/ GM  : さて、まもちどうぞ!種類は2種類9/12 10/15 イスルギ: ひらめでしかできんなw GM  : と、フィールド内での戦闘は簡易戦闘で良かったです、申し訳ない( カムイ : 2d+2+4**2 GM宣言順 簡易戦闘了解w       kamui -> 2d+2+4 = [3,1]+2+4 = 10       kamui -> 2d+2+4 = [1,1](1ゾロ)+2+4 = 8 カムイ : あっ イスルギ: 2d6**2 まもちひらめ GM提示順       Isurugi -> 2d6 = [1,4] = 5       Isurugi -> 2d6 = [1,6] = 7 コルノ : d**2 まもちー上記順       corno -> d = [6,5] = 11       corno -> d = [1,4] = 5 アビーザ: 2d**2 まもち2種 上の通り       Abyza -> 2d = [2,6] = 8       Abyza -> 2d = [5,4] = 9 イスルギ: 抜けてない…だと *nagm topic : 黒法衣AB 戦士 | 前線エリア | カムイ アビーザ コルノ 石 深度:11(PC出目合計)+?/?/ GM  : 戦士が抜けてないか。 カムイ : ピンゾロはしゃーない(開き直り イスルギ: 出目はちかたない GM  : 黒法衣の方はゴブリンシスターだとわかった。何故かイグニスの魔符(+3相当)をそれぞれ持っている。 イスルギ: ふむ GM  : 戦士の方は盾と剣で武装している、大きい体格をした蛮族だね。リーダーっぽい雰囲気。 GM  : ともあれ、彼らは君たちを敵を見なし襲いかかってくるだろう。 GM  : 『こんなところに人族か?ははっ、丁度いい獲物が迷い込んだモンだなぁ!』『ここはさくっと倒して身ぐるみをはいでしまうのが良いかと。』『はい、そのように。』 GM  : というわけで準備が良ければ先制判定だ。こちら秘匿! GM  : 配置については先制後決定されるよ。 コルノ : はーい イスルギ: はーい アビーザ: はーい GM  : あぁ、逃走を選ぶなら戦手前に逃走も可能だよ。 カムイ : じゃ、先手前にみんなで逃げましょうか―w イスルギ: にげろーw GM  : ほいほい、ならば【逃走判定】どうぞ!冒険者レベル+敏捷Bだ コルノ : 今日は日が悪かっただけだからねー カムイ : 2d+5+3 あらほらさっさー       kamui -> 2d+5+3 = [3,1]+5+3 = 12 イスルギ: 2d6+7 逃走判定       Isurugi -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 コルノ : d+7+3 逃走       corno -> d+7+3 = [1,5]+7+3 = 16 GM  : おめでとう( イスルギ: ……なに、この、なに? カムイ : 出目が荒れるのぅw コルノ : ええー アビーザ: 2d+3 逃走       Abyza -> 2d+3 = [5,2]+3 = 10 GM  : アビーザはレベル抜けかな( アビーザ: 荒れてますね…w アビーザ: おっと、+6でオネガイシマス GM  : ともあれ、イスルギ以外は成功かな。イスルギはダメージを受けてもらおう。 GM  : R20+5@10 軽減不可のダメージどうぞ。       nagm -> Rate20+5@10 = [5,3:6]+5 = 11 アビーザ: うわぁw イスルギ: ぐわー イスルギ: 11点もらって残11点ー カムイ : 「あ、頬が欠けてますよぅ?」 GM  : 君たちは蛮族達を前に逃走を選択し、逃げたよ! GM  : 『あ?逃げんのかぁ!?おい、お前たち!』と、ゴブシス軍団の魔法がイスルギに直撃したりしたが問題はない。 イスルギ: 「……す、すげー疲れる…」ぐでぇ カムイ : 「お疲れ様ですよぅ……逃げ切れましたかねぇ?」 GM  : 子供になったせいで一人出遅れてしまったんだろうね。君たちが後ろを振り返ればもう諦めたのか蛮族達の姿は見えない。 GM  : 回復魔法を使うのであれば時間経過考えず使用していいよ! コルノ : 「仕事優先だから、お相手できなかった・・・・」ちょっと悔しい イスルギ: 「この森に来てからやーな事しか起こってねえんだが」ぐでぇ コルノ : では回復しておきましょうか カムイ : でっすねぇ……HP的に怖いw コルノ : キュア・ウーンズしますね イスルギ: ああ、いえ大丈夫かと アビーザ: 「次に出るは鬼か蛇か…考えたくはないな」 コルノ : え?大丈夫って? イスルギ: という事で、逃げ切ったのを確認したうえで自身にヒーリングバレットを撃ちこみ イスルギ: 2d6 命中ゾロチェック       Isurugi -> 2d6 = [3,6] = 9 イスルギ: r0+6 回復量       Isurugi -> Rate0+6 = [2,5:2]+6 = 8 カムイ : こめかみにデリンジャー当ててバッキューンしてるのかぁw GM  : ズキュゥゥンッ! GM  : 魔物から逃げ切ったと思ったらいきなりショタ石が自分のこめかみに銃を向け打ち始めた。 イスルギ: www コルノ : こわれたのかな( GM  : 一回でいいかい? イスルギ: 「ふいー……これで何とかなったかね」撃った分弾込めしつつ イスルギ: いいかと GM  : ふぬ、ならば【探索チェック】フェイズだ。各自行動宣言と共に判定振ってくれい カムイ : 「話には聞いてましたけど、結構ばいおれんすな光景ですよねぇ」 カムイ : 平目で、わかればラッキーで深度チェックしておこう GM  : ちなみに行動に【登頂】を選んでもいい。 アビーザ: !? イスルギ: wwwwww カムイ : いいのなら登頂しか選ばないぞ(まがお コルノ : ww GM  : ぶれねえ!w イスルギ: 「効果はあるんだが、見た目はだいぶアレだーねぇ」 イスルギ: まあいいや、探索しとくぞw コルノ : 探索しますー カムイ : ちなみに登頂はどうやって判定するのw GM  : ほいどぞー、目標値は秘匿でいいらしかった。 GM  : 冒険者レベル+器用度?( イスルギ: www アビーザ: おおうw イスルギ: 2d6+3 とりあえず探索振っとく       Isurugi -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6 コルノ : d+7 探索       corno -> d+7 = [4,4]+7 = 15 アビーザ: 平目ですが深度チェックをー カムイ : ……うぉぉぉぉ、迷うわぁw カムイ : PL的には深度チェックなんだけど、PC的には登頂一択だけにw GM  : 迷いおる…w カムイ : いや、イレギュラーはやめておこう、泣く泣く深度チェックだw GM  : ほい、アビーザ、カムイは深度チェックどうぞー アビーザ: 2d 深度チェックをー       Abyza -> 2d = [1,2] = 3 カムイ : 2d 深度チェック ターゲットどうするかとか回避はとかあるしね       kamui -> 2d = [3,1] = 4 GM  : 探索とかに集中してて目標値超えたら自動成功のつもりだった(まがお) イスルギ: wwwww GM  : ともあれ、成功はコルノのみ。コルノは2dどうぞー カムイ : それ聞いたら、次回から登頂しか選べねぇw コルノ : 2d とー       corno -> 2d = [4,2] = 6 コルノ : www GM  : リーフブレード(40G/緑B)*1を見つけたよ!シャキーン。 カムイ : 行け、フシギダネ!はっぱカッターだ! GM  : ダネフシ! イスルギ: www カムイ : ともあれ、更に奥へ、かしらw GM  : コルノ、イスルギは探索を、アビーザ、カムイは周囲の景色、状況の確認を。先ほどの蛮族のこともあり少しばかり警戒を強めつつ、逃げた先の木々に覆われた景色の中それぞれの行動を行った。 GM  : うむ! GM  :   GM  : 3順目 イスルギ GM  :   イスルギ: はーい、では振りますね GM  : 周囲の確認は目ぼしい成果は得られなかったようだが――さあ、深度を進めてくれ翔太郎。 イスルギ: 1d6 さて?       Isurugi -> 1d6 = [4] = 4 イスルギ: だから大きいのう…w GM  : ふえへ… *nagm topic : 黒法衣AB 戦士 | 前線エリア | カムイ アビーザ コルノ 石 深度:15(PC出目合計)+?/?/?/ GM  : そのままd66でイベント決定どうぞ! イスルギ: d66 そしてイベントー       Isurugi -> d66 = [6,6] = 66 イスルギ: おろ?w コルノ : おおー GM  : ほう、ほう… GM  :   GM  :   カムイ : 出目荒れすぎぃw GM  : 草原より再び森へと戻り、別のルートから進もうを少しばかりの遠回り。 GM  : 君たちは草木を掻き分けつつも新たな道を作り、進んでいく。 GM  : そんな中、裂けた地面が存在し――きらり、と光る何かが見える。 イスルギ: ほう カムイ : 同胞の光?w GM  : 君たちはその裂け目を確認しに言ってもいいし、無視してもいい。 イスルギ: 「あそこになんかありそうだがー…どうしようかねえ?」 コルノ : ショタルギさんがいっぱい・・・・ イスルギ: www GM  : ショタルギさん! カムイ : GM>その公転までの距離はどのくらい? GM  : 1d20       nagm -> 1d20 = [10] = 10 GM  : 10mらしい。 カムイ : イスルギさんや、OPマギスフィア大渡すから、マナサしてもらえるかい?w イスルギ: おうw GM  : 警戒するなあw GM  : やるならどうぞ!w イスルギ: じゃ、スフィア借りてマナサうちまーすw イスルギ: 2d6+6 行使       Isurugi -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13 カムイ : 魔法のアイテム化わかるって、結構大事だと思うよw GM  : うむ、マナサをするのであれば…細かい、ほんの石つぶ程度の反応がところどころに広がり。その中にはひときわ大きな反応も4つ程見つかるね。反応を見るに、地面の下の何かに魔力が宿っているように思える。 カムイ : マジでフロウライト埋まってるんじゃないのw イスルギ: …あれほんとに同胞じゃね?w GM  : フロウライト<よう同胞! イスルギ: 「なーんか気になるって事でー、見に行ってもいいかね?」 イスルギ: 確認確認w カムイ : 「その姿格好のまま行くんですかぁ?」ショタルギの生命力的な意味で コルノ : 「何があるんだろうね」 GM  : ほい、近づくのなら―― GM  : そこは、魔晶石の鉱脈だとわかるよ! イスルギ: わっほい!w アビーザ: おお!w カムイ : わっほい! GM  : 既に枯れてはいるようだが、まだ残っているものもあるかもしれない! GM  : 各自2dをどうぞ! コルノ : わーい カムイ : 2d 世界レベルの魔晶石カモン!       kamui -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2 カムイ : くっw コルノ : 2d        corno -> 2d = [5,2] = 7 イスルギ: 2d さてさて       Isurugi -> 2d = [2,6] = 8 アビーザ: 2d        Abyza -> 2d = [5,1] = 6 GM  : 寧ろここにおいては1ゾロのほうがいいっていう(こそ イスルギ: えーw( GM  : うむ。 GM  : カムイは5点、コルノ、アビーザ、イスルギはそれぞれ4点の魔晶石を一つ手に入れたよ。 コルノ : ありがたやー アビーザ: うまうま イスルギ: うまうまー カムイ : 「中々の掘り出し物ですか……」少し考え「今回の依頼の間は、コルノさんに預けておきましょうかねぇ」 コルノ : 「うん。では預かっておくよ」 GM  : マナサーチに映る小さな反応は…1点にも満たない石ころではあったが。残りの4つの大きめの反応。それらは勝ちにして400~500Gの魔晶石達だったようだ。 イスルギ: 「確かに。生命線ってやつだもんなあ」 カムイ : 「では、お願いしますねぇ……おっと、手が滑って……」おぉっと、唐突な登頂を仕掛けたぞ( GM  : 登頂判定どうぞ!! アビーザ: 不意打ち過ぎるw カムイ : 何その判定!? コルノ : なにそれーw イスルギ: wwwww GM  : さっきの冒険者レベル+器用度+不意打ち+2!対抗は冒険者+知力でいいぞ!( コルノ : d+7+4 ぼうちー       corno -> d+7+4 = [3,6]+7+4 = 20 カムイ : 2d+5+3+2 マジで予想外すぎたぞーw       kamui -> 2d+5+3+2 = [5,6]+5+3+2 = 21 コルノ : wwww GM  : コルノはそれを察知することができず登頂された。 カムイ : 本気すぎぃ 流石というかなんというかw コルノ : 前回の出目も本気でしたからね( GM  : やったね!( コルノ : 「え? 何? 何?」ちょっと顔を赤らめて カムイ : 「おっと」πタッチ「失礼……むふっ」 イスルギ: よーやるわ、って感じで見ておこうかw カムイ : 「……中々いいものをお持ちですねぇ」満足気に アビーザ: 「……ふむ、そうか、そういう関係だったのか…」 GM  : アビーザが羨ましそうにみている。 アビーザ: !? イスルギ: wwwww カムイ : 「おや、アビーザさんもお望みですかぁ?」スススと背後に回って、後ろから触ろうとするよ!w コルノ : 登頂されたかったんですね( GM  : 不意打ちボーナスなしでどうぞ?( イスルギ: いけーいけーw アビーザ: 「ふむ…私か……まぁいいだろう。触りたければ触れ」 GM  : キマシタワー イスルギ: まさかのw カムイ : 「おや、剛毅ですねぇ。では、失礼しますねぇ」脇の下から手を通して、鷲掴み カムイ : ……これ、判定の必要ある?w コルノ : 「えーと、何だろうこの展開」きょとんとしている GM  : 自動成功で! GM  : どうみてもイスルギが役得である。 イスルギ: 「…すんなりやれる事もあんだねぇ」いやあ眼福眼福w( カムイ : 「私自身、驚いてますけどねぇ……中々のお山ですねぇ」擬音は省略 「チャンスは逃さない主義ですからぁ?」 アビーザ: 「……まぁ、満足のいくまで触るといい。別段減るものでもないし、な」 カムイ : 「そういうことなら……今日はここまでにして、また今度もおねがいしますよぅ?」一応依頼中だと思いだした( GM  : コレは後日談が楽しみデスね( イスルギ: ですなあ( GM  : ともあれそんなハプニング?もありつつ。新たな扉が開いてくれることを信じて、そろそろ探索チェックの時間だおらぁ! コルノ : 「そういえば、ボクも大きい胸の人なら触ってみたいと思ったことあるなあ・・・・」 コルノ : 探索でー カムイ : では、深度チェックをばw イスルギ: 探索ーw アビーザ: 探索をー GM  : ほい、どうぞ! イスルギ: 2d6+3 探索       Isurugi -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6 アビーザ: 2d+4 探索ー       Abyza -> 2d+4 = [4,3]+4 = 11 カムイ : 「むふふ、中々素晴らしいお山でしたよぅ?」 カムイ : 2d 深度チェックー       kamui -> 2d = [3,6] = 9 コルノ : d+7 たんさく       corno -> d+7 = [6,5]+7 = 18 GM  : うむ、成功はコルノのみ。2dどうぞ! コルノ : 2d いいのでてー       corno -> 2d = [4,1] = 5 コルノ : どんどん出目が下がっていく・・・ GM  : リーフブレード(40G/緑B)×2をみつけた。ブレード。 カムイ : ウツドンとウツボットがいたのかな……w コルノ : 主ってポケモンなんですかね イスルギ: さあ?w カムイ : GMのみぞ知るw GM  : ポケモンが生息していて危ないんだ! GM  : 再び君たちは探索をし、やはりコルノが綺麗な葉っぱを見つけたようだ。まだまだリンドウは見つからないようだが。 GM  :   GM  : 4順目 カムイ! GM  :   GM  : ということで深度チェックだ! カムイ : 1d6 世界レベルの出目だぜ!       kamui -> 1d6 = [6] = 6 GM  : あっ アビーザ: これはw カムイ : ヌシさんのアップが完了したようですねぇw コルノ : あー *nagm topic : 黒法衣AB 戦士 | 前線エリア | カムイ アビーザ コルノ 石 深度:21(PC出目合計)+?/?/?/?/ イスルギ: こわいこわいw コルノ : 軒並み出目が高かったですもんね( GM  : ともあれ、主はでなかったよ!イベント決定d66どうぞ! カムイ : d66       kamui -> d66 = [1,1] = 11 カムイ : おぅw アビーザ: またw イスルギ: だーかーらーw コルノ : あれてるぅー GM  : はっはっは。もう言わずともわかるね!オープンダイスで敵を決めよう。 GM  : 1d6       nagm -> 1d6 = [2] = 2 GM  : うむ。君たちが進んだ先、再び草原に出たと思ったら徘徊していた先ほどの蛮族達とばったり鉢合わせてしまったようだ。 イスルギ: 同じかw GM  : まもちについては一度しているので不可。戦うか闘争するかの判断は任せよう。 コルノ : おなじいみー アビーザ: どっちにしろ同じじゃないですかー( イスルギ: どっちにしろ戦えとw GM  : 争え…争いを続けろ… カムイ : まぁ、逃げようじぇ( GM  : ちなみにやっぱり全員イグニスの魔符はもってる。+3相当を1枚ずつ。 イスルギ: にげろーw アビーザ: 逃走じゃーw GM  : ほい、逃走判定ドウゾ! GM  : 目標値はさっきよりあがっているゾ! カムイ : 2d+5+3 あらほらさっさー       kamui -> 2d+5+3 = [4,5]+5+3 = 17 アビーザ: 2d+9 逃走ー       Abyza -> 2d+9 = [5,2]+9 = 16 イスルギ: 2d6+7 闘争ー       Isurugi -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18 コルノ : d+7+3 にげるー       corno -> d+7+3 = [3,3]+7+3 = 16 イスルギ: 気合い入れて闘争した!w(違 GM  : 君たちの反応のほうが少し早かったのだろう。今度は誰一人魔法を受けること無く撤退することができた。 GM  : とは言え、このままではまた鉢合わせることもあるかもれない。急ぎ別の道を探さねば。 GM  : ということで、【探索チェック】! イスルギ: 探索ー アビーザ: 探索でー コルノ : 探索しますー GM  : ほいどぞー カムイ : 一応深度かなー GM  : 深度もドゾー カムイ : 2d 深度チェック       kamui -> 2d = [4,5] = 9 イスルギ: 2d6+3 探索ー       Isurugi -> 2d6+3 = [6,4]+3 = 13 コルノ : d+7 探索       corno -> d+7 = [3,4]+7 = 14 アビーザ: 2d+4 探索ー       Abyza -> 2d+4 = [2,6]+4 = 12 GM  : うむ、今回は成功者0のようだ。森の深く、君たちの行動を邪魔する枝や背の高い草木のせいでうまく探索などができない。 GM  : とは言え、このまま進む以外はないのだろう。目的の物はまだ見つかっていないのだから。 GM  : さて、1周したゆえ GM  : このまま探索のフェイズに入るかに加えボス突入かの選択ができるフラグが立ったらしい。(システム並感) GM  : あぁ、イスルギのショタ化はいつの間にか解けてた。 イスルギ: ほうw イスルギ: 「あー、やっと慣れた感じに戻ったわ…」 アビーザ: 「む、あれもあれで可愛げがあったのだが…」 GM  : アビーザが残念そうだ。 アビーザ: !? コルノ : 「うん、よかったね」ちょー残念です( GM  : コルノも残念そうだ。何故かモテモテなショタルギ。 イスルギ: 「見てる分にはアレでもよかったのかもしれねーけどよ、当人にとっては大事なわけよ?」ひいw イスルギ: じゃ、裏でダイス振った結果突入ルートで!w( カムイ : はいさっさ! GM  : どしんどしん、主は残念そうに森の中をさまよっている。ああ、なんて可哀想なドルギラス。 GM  : ともあれ、突入でいいんだNE! アビーザ: はーい カムイ : はーい GM  : うむ。 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 再び出会った蛮族から逃げ、草原より戻るは森の中。 GM  : 更に別の道を、と草木をかき分け。情報を頼りに北を目指す君たち。 GM  : それから1時間程。蛮族達に出会うことも無く、森の中に住まう動物や幻獣に出会うこともなく。 GM  : 見れば、進行方向からは再び光が差し込んでいるのがわかる。 GM  : 木々の間を抜けその光の下に進むのならば、眩い太陽の光が君たちの目を奪うことだろう。 GM  : 目を開ければ、きらきらと光を反射する透き通った水が遠くまでへ続いている小さな湖畔。 GM  : そして、その周囲には紫色の綺麗な花々が群生している様子が見て取れる。 GM  : ――間違いない、あれはリンドウだと。 GM  : それを認識した、と同時に。 イスルギ: 「おー……ここでいいんかねえ」 GM  : その花々の中からふわふわと浮かび上がる何か。 GM  : 数にして5つ。 GM  : 花弁を回転させ浮かび上がるそれらは、その花弁――いや、その刃を君たちへと向け迫って来ているようだ。 GM  :   *nagm topic : 大花AB 3m 小花ABC 10m カムイ アビーザ コルノ 石 深度:21(PC出目合計)+?/?/?/?/ GM  : 位置的にはこんな感じ、通常戦闘になるので隊列修正どうぞー GM  : 花:FuwaFuwa *Isurugi topic : 大花AB 3m 小花ABC 10m カムイ アビーザ 3m コルノ 石 深度:21(PC出目合計)+?/?/?/?/ イスルギ: こんな感じでええかのう *nagm topic : 大花AB 3m 小花ABC 10m カムイ アビーザ 3m コルノ 石 深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) カムイ : いいかとー? コルノ : はーい アビーザ: はいさー GM  : うむ、とりあえずは魔物知識判定か。大花:15/18 小花:13/15 イスルギ: 高いですなあ…w カムイ : やるしかないしなぁw カムイ : 2d+2+4**2 GM宣言順       kamui -> 2d+2+4 = [5,5]+2+4 = 16       kamui -> 2d+2+4 = [5,4]+2+4 = 15 イスルギ: 2d6**2 まもち大小順 とりあえず振るー       Isurugi -> 2d6 = [3,2] = 5       Isurugi -> 2d6 = [1,5] = 6 GM  : まぁ、ふわふわ浮かんで花弁回転してるでだいたいわかろうだろうなって、出た!w イスルギ: しっかり抜けておる…!w アビーザ: 2d**2 平目まもちー 大、小       Abyza -> 2d = [2,5] = 7       Abyza -> 2d = [4,4] = 8 コルノ : d**2 平目上記順       corno -> d = [4,6] = 10       corno -> d = [6,2] = 8 GM  : うむ、では GM  : 大花はリッパーリーフ 小花はスピンブロッサム+2(打撃点+4)だ GM  : 欠片は全員に入ってる、個数秘匿。 カムイ : まぁ、前から叩いていくしかないっしょ……w イスルギ: ですなー、倒しやすいのから倒していきましょ GM  : うむ、覚悟が決まったのなら先制どうぞ。こちら14だ! イスルギ: はーい、まあ、やりましょw コルノ : はーい イスルギ: 2d6+3 先制       Isurugi -> 2d6+3 = [1,6]+3 = 10 コルノ : d+6 先制       corno -> d+6 = [4,3]+6 = 13 カムイ : まぁ、落ち着いてやればそこまで苦労する相手ではないのよね、うんw アビーザ: 2d+4 先制ー       Abyza -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7 GM  : あるぇ( カムイ : 平目故放棄( コルノ : まあ、ぱりーんかな カムイ : ありがたやー GM  : うむ、ぱりんはあったね! イスルギ: おおう、ありがたく…! アビーザ: ありがたや… GM  : コルノの指輪が弾けると共に――君たちは草木に反応し、すぐさま戦闘態勢に入る! GM  :   GM  :   GM  : 1R表 PC GM  :   GM  :   コルノ : 行きます コルノ : その場でブレス/器用をカムイ、アビーザ、イスルギヘ mcc5点使用 GM  : 花:ふわふわ、しゅぱぱぱ。 コルノ : d+11**3 上記順       corno -> d+11 = [1,3]+11 = 15       corno -> d+11 = [3,6]+11 = 20       corno -> d+11 = [5,5]+11 = 21 カムイ : ありがたやー GM  : うむ、コルノの祈りに応えシーンの加護が与えられる。 コルノ : 「シーン様ボクの仲間の登頂を見守りたまえ」 アビーザ: ありがたくー GM  : カムイ、アビーザ、イスルギはその加護により一時的に武器の扱いに長けるだけの器用さを与えられた。 イスルギ: ありがたいありがたい… カムイ : では、お次行きますのよ GM  : かもん! カムイ : 補助動作で縮小札剥がして、ホース開放してそのまま乗って、10m前進しようとするけど、止める? GM  : ふむ、その場で受けようか *nagm topic : 大花AB 3m 小花ABC カムイ馬 10m アビーザ 3m コルノ 石 深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) カムイ : では、小花Aにパラミス……Bで足りそう?>アビーザ、イスルギ イスルギ: 大丈夫と思いますけどw カムイ : スピンブロッサムなら、+2されても回避基準値5だしねぇw GM  : スピンちゃんはくるくるまわるのみだ。 GM  : わんちゃん当たれば痛いよ!恐れおののけ! カムイ : では、スピンブロッサムAにパラミスB投げて、練技。熊をMCCから起動 GM  : しびび カムイ : そして魔力撃宣言して、今回はノーマルランスで小花Aを殴るのみ カムイ : 2d+5+3-1 ポイ       kamui -> 2d+5+3-1 = [3,1]+5+3-1 = 11 カムイ : 出目ぇ GM  : 2d6+5-4 回避!       nagm -> 2d6+5-4 = [5,3]+5-4 = 9 GM  : HIT! GM  : -4…?( GM  : パラミスBで-1、回避12で回避か すまぬ カムイ : 12かぁ…… カムイ : ブレス忘れてて同値、当てていかないとジリ貧だし指輪パリン GM  : ほい、ぱりんとHIT カムイ : r30+5+3+1+2+5+2+2@10 ファイター+筋力+習熟+熊+魔力撃+槍+高所 忘れはないはず       kamui -> Rate30+5+3+1+2+5+2+2@10 = [1,4:4]+5+3+1+2+5+2+2 = 24 GM  : 防護は3、21抜け! カムイ : 続いて馬行くのよ GM  : かもん! カムイ : 同じく小花Aに馬キック入れさせる! カムイ : 2d+6 とは言え出目勝負       kamui -> 2d+6 = [2,5]+6 = 13 GM  : 2d6+5-1 かいひ!       nagm -> 2d6+5-1 = [4,1]+5-1 = 9 GM  : HIT! カムイ : 2d+3 パコーン       kamui -> 2d+3 = [6,4]+3 = 13 GM  : 10点! カムイ : おのれかけら……w GM  : 馬にまたがりカムイが突撃する。その勢いに任せ突き出される槍…少々命中精度が下がってしまっているようだが。確かにその花を捉貫く! イスルギ: 割と良い感じにダメージ入ってるのにいw GM  : 続く馬の踏みつけも綺麗に決まり…花からはきらきらと2つの輝きが漏れているね! カムイ : 「植物だけあって、やっぱりタフですねぇ……後は任せましたよぅ」終わり! アビーザ: では次動きまー GM  : かもん! アビーザ: 10m前進のー *Abyza topic : 大花AB 3m 小花ABC カムイ馬 アビーザ 13m コルノ 石 深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) *nagm topic : 大花AB 3m 【小花ABC カムイ馬 アビーザ 】 13m コルノ 石 深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) アビーザ: 異貌を使用、両手利きで小花Aを二回斬りますー アビーザ: 2d+9−2+1**2       Abyza -> 2d+9-2+1 = [6,4]+9-2+1 = 18       Abyza -> 2d+9-2+1 = [3,4]+9-2+1 = 15 GM  : 君は姿を異貌の其れへと変化させ、敵対する花へ向かう。 GM  : 2d6+5-1**2 命中高いな!w       nagm -> 2d6+5-1 = [5,3]+5-1 = 12       nagm -> 2d6+5-1 = [2,6]+5-1 = 12 GM  : 2HIT! アビーザ: r15@10+10+1+1**2       Abyza -> Rate15@10+10+1+1 = [4,5:5]+10+1+1 = 17       Abyza -> Rate15@10+10+1+1 = [5,2:4]+10+1+1 = 16 GM  : ざくざく、14/13 アビーザ: こちら終わりですー GM  : アビーザの振るう2本のブロードソード。綺麗な剣先を描いたそれは、子花を切り裂き花弁へと変える。 *nagm topic : 大花AB 3m 【小花BC カムイ馬 アビーザ 】 13m コルノ 石 深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) アビーザ: 「さて、お膳立てはしたつもりだが…」 イスルギ: 「なんか幸先いいって感じかねぇ」 カムイ : 「少なくとも、数は減らしていかないとですよねぇ」 イスルギ: 「じゃ、続けてブチ抜くとしようかね」次いきますー GM  : こ、こいよ(震え イスルギ: 3m前進、タゲサ使用、クリティカルバレットを小花Bへ2連射でー *nagm topic : 大花AB 3m 【小花BC カムイ馬 アビーザ 】 10m 石 3m コルノ 深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) イスルギ: 2d6+9+1+1**2 命中 タゲサ+ブレス込み       Isurugi -> 2d6+9+1+1 = [5,6]+9+1+1 = 22       Isurugi -> 2d6+9+1+1 = [4,2]+9+1+1 = 17 GM  : 2d6+5**2 ゾロチェだこれ!       nagm -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10       nagm -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13 GM  : 2HIT! イスルギ: あんしんあんしんw イスルギ: r20@9+7**2 ではダメージくらええw       Isurugi -> Rate20@9+7 = [4,4:6]+7 = 13       Isurugi -> Rate20@9+7 = [4,1:3]+7 = 10 イスルギ: 残念w GM  : 23点! カムイ : いいダメージよw GM  : イスルギの放つ2つの弾丸が浮かぶもう一つの花を綺麗に貫き…同じく、2つの欠片の光が見えるね。 GM  : ともあれ、此方か! GM  :   GM  :   GM  : 1R裏 りっぱー GM  :   GM  :   イスルギ: 「やっぱりかー……惜しいところだねぇ」 GM  : とりあえずスピンから! GM  : 2d3       nagm -> 2d3 = [3,1] = 4 GM  : カムイとアビーザに1発ずつ。 GM  : 2d6+6**2 カムイ、アビーザ命中 回避ドウゾー       nagm -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10       nagm -> 2d6+6 = [4,6]+6 = 16 GM  : 本気だ。 カムイ : 2d+5+3-1-1 ヨケレルカナー       kamui -> 2d+5+3-1-1 = [3,6]+5+3-1-1 = 15 アビーザ: 2d+9 回避ー       Abyza -> 2d+9 = [2,3]+9 = 14 アビーザ: おおう カムイ : ヒラリ GM  : 2d6+8 アビーザざしゅざしゅ。       nagm -> 2d6+8 = [1,6]+8 = 15 GM  : そしてリッパーABは乱戦に巻き込まれ。 アビーザ: 防護5のー 10貰いですー *nagm topic : 【大花AB 小花BC カムイ馬 アビーザ 】 10m 石 3m コルノ 深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) GM  : 3c2       nagm -> = [2,3] = 5 GM  : 馬とアビーザに行くよ! カムイ : おぉっと、スカートが短くなったぞー(適当 GM  : おっとこれは仕方ない! GM  : 2d6+11**4 馬馬あびあび 2回攻撃で、回避2回ずつどうぞー       nagm -> 2d6+11 = [3,3]+11 = 17       nagm -> 2d6+11 = [2,4]+11 = 17       nagm -> 2d6+11 = [5,2]+11 = 18       nagm -> 2d6+11 = [5,6]+11 = 22 アビーザ: タカイヨ! GM  : アビーザを絶対に切り裂く鋼の意思を感じる。 アビーザ: 2d+9**2       Abyza -> 2d+9 = [3,1]+9 = 13       Abyza -> 2d+9 = [2,4]+9 = 15 カムイ : 本気だなぁw アビーザ: ぐはっ カムイ : 2d+5**2 馬回避       kamui -> 2d+5 = [2,5]+5 = 12       kamui -> 2d+5 = [1,3]+5 = 9 カムイ : ダメダッタネ GM  : 2d6+10**4 馬馬あびあび ダメージそれぞれざっくり。       nagm -> 2d6+10 = [4,6]+10 = 20       nagm -> 2d6+10 = [2,4]+10 = 16       nagm -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16       nagm -> 2d6+10 = [5,5]+10 = 20 GM  : うん、出目が高いな(めそらし イスルギ: こわいw カムイ : #20+16-4*2       kamui -> 20+16-4*2 = 28 コルノ : ひぃ アビーザ: 5ずつ引きー 26もらいですー カムイ : 馬は28点もらい! GM  : 襲い来る花達、植物であれど高位の魔物――そのダメージは君たちの体を大きく切り裂き、ダメージを与える。 GM  :   GM  :   GM  : 2R表 PC GM  :   GM  :   コルノ : 制限移動で3m前進 キュア・ハートをアビーザ、馬へ コルノ : 2d6**2 上記順       corno -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2       corno -> 2d6 = [2,4] = 6 *nagm topic : 【大花AB 小花BC カムイ馬 アビーザ 】 10m 石 コルノ 深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) アビーザ: えっ GM  : あっ イスルギ: ひっ コルノ : すみません コルノ : やってしまった・・・・ カムイ : 出目は仕方なし…… アビーザ: ダイスの女神様が荒ぶっておられる…w コルノ : r30+11 とりあえず馬の回復 MCC 5点使用です       corno -> Rate30+11 = [6,1:7]+11 = 18 カムイ : ありがたやー GM  : シーンが癒やしの加護を与え、馬の傷が塞がっていく。一方アビーザに対しては何も効果が現れなかったようだ。 イスルギ: 「まさかこれの出番になるたあ思ってなかったがー…まあいいカバーだカバー」次行きますー GM  : かもん! カムイ : どぞどぞ イスルギ: 移動なし、ヒーリングバレットをアビーザさんへ2連射! アビーザ: ありがたや… イスルギ: 2d6**2 命中ゾロチェック!       Isurugi -> 2d6 = [4,6] = 10       Isurugi -> 2d6 = [4,3] = 7 イスルギ: r0+6**2 回復量!       Isurugi -> Rate0+6 = [3,2:0]+6 = 6       Isurugi -> Rate0+6 = [1,1]<自動的失敗> イスルギ: ふぁっ カムイ : ぎゃー!? GM  : おおう( アビーザ: 女神様ー!? コルノ : OH・・・・ アビーザ: ともあれ6点イタダキマス イスルギ: 「ああん?なんだこれ?」片側の銃チェックしておきますね!w とまあ私以上! GM  : 続くイスルギのヒーリングバレット…も何故か片方がジャムってしまう。 カムイ : ともあれ、次動くのよ GM  : ほいほい、かもん! カムイ : 小花BにパラミスA入れて、タゲサOP起動、MPから GM  : しびび カムイ : そのまま魔力撃宣言して小花B殴るのよ GM  : ほいかもん! カムイ : 2d+5+3-1+1+1 ポイ       kamui -> 2d+5+3-1+1+1 = [4,2]+5+3-1+1+1 = 15 GM  : 2d6+5-2 回避!       nagm -> 2d6+5-2 = [4,2]+5-2 = 9 GM  : HIT! カムイ : r30+5+3+1+2+5+2+2@10 ファイター+筋力+習熟+熊+魔力撃+槍+高所       kamui -> Rate30+5+3+1+2+5+2+2@10 = [2,6:8]+5+3+1+2+5+2+2 = 28 GM  : さっくりと25ダメージ!カムイの槍を受け、小花Bも動きを止め散った! *nagm topic : 【大花AB 小花C カムイ馬 アビーザ 】 10m 石 コルノ 深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) カムイ : 「続いて、行きますよぅ」馬キックを、小花Cにだけいれるのよ! GM  : kamon! カムイ : 2d+6 命中       kamui -> 2d+6 = [1,4]+6 = 11 GM  : 2d6+5 かいひ!       nagm -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11 イスルギ: ぐむう GM  : ぎりぎりのところでよけた、よけた。 カムイ : しゃーなし。終わる! アビーザ: 次動きまー GM  : かもん! アビーザ: Cを両手利きで2回斬りますー GM  : かもん! アビーザ: 2d6+9-2+1**2       Abyza -> 2d6+9-2+1 = [2,3]+9-2+1 = 13       Abyza -> 2d6+9-2+1 = [5,5]+9-2+1 = 18 GM  : 2d6+5**2 かいひー       nagm -> 2d6+5 = [2,1]+5 = 8       nagm -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9 GM  : 2HIT! アビーザ: r15@10+10+1+1**2 ダメージー       Abyza -> Rate15@10+10+1+1 = [3,6:5]+10+1+1 = 17       Abyza -> Rate15@10+10+1+1 = [2,1:1]+10+1+1 = 13 GM  : 14/10!24受けて欠片のry アビーザ: ぐぬぬ… こちら終わりですー カムイ : さぁ、がんばろう GM  : 傷つく身体、その痛みに耐えつつもスピンブロッサムへ剣を振るう、が落としきるには届かない。 GM  : 此方だ。 GM  :   GM  : 2R裏 りっぱー GM  :   GM  :   GM  : 1d3 とりあえずスピンから。       nagm -> 1d3 = [2] = 2 GM  : 馬へ! GM  : 2d6+6 めいちゅう!       nagm -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11 カムイ : 2d+5 回避!       kamui -> 2d+5 = [2,2]+5 = 9 カムイ : あふん GM  : 2d6+8 さくさく。       nagm -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 カムイ : 7点抜け! GM  : で、で。リッパーだ。 GM  : 3c2       nagm -> = [2,1] = 3 GM  : うむ、カムイ、馬へ! イスルギ: おおうw アビーザ: タスカッタ… GM  : 2d6+11**4 かむかむ馬馬 命中!       nagm -> 2d6+11 = [5,1]+11 = 17       nagm -> 2d6+11 = [1,6]+11 = 18       nagm -> 2d6+11 = [6,5]+11 = 22       nagm -> 2d6+11 = [5,4]+11 = 20 カムイ : 今度は馬が危ないけどね( GM  : はっはっは( カムイ : 2d+5**2 馬回避       kamui -> 2d+5 = [5,5]+5 = 15       kamui -> 2d+5 = [4,4]+5 = 13 カムイ : 2d+5+3-1-1**2 本体回避       kamui -> 2d+5+3-1-1 = [5,5]+5+3-1-1 = 16       kamui -> 2d+5+3-1-1 = [2,2]+5+3-1-1 = 10 GM  : 全HITであった。 カムイ : 割り物ないし全弾カモン GM  : 2d6+10**4 かむかむ馬馬 ダメージ       nagm -> 2d6+10 = [5,1]+10 = 16       nagm -> 2d6+10 = [6,3]+10 = 19       nagm -> 2d6+10 = [5,5]+10 = 20       nagm -> 2d6+10 = [2,4]+10 = 16 カムイ : #16+19-6*2       kamui -> 16+19-6*2 = 23 カムイ : 本体が23点抜けの カムイ : #20+16-4*2       kamui -> 20+16-4*2 = 28 GM  : ふわふわとその刃を君たちへと埋めつつ。 GM  : あっ カムイ : あ、馬気絶したかぁ カムイ : 2d ゾロチェ       kamui -> 2d = [2,4] = 6 コルノ : うまさーん カムイ : うむ、-1点で気絶。今度から打点-4点されるんだよなぁ( GM  : それを受け、馬は耐え切れずに気絶してしまった。 GM  :   GM  :   カムイ : そして落馬して転倒。あーれー GM  : 3R表 PC GM  :   GM  :   コルノ : では行きます コルノ : キュア・ハートをカムイ、アビーザへ mcc5点使用 その場で GM  : かもんー コルノ : いや、1m前進 コルノ : 2d6**2 上記順       corno -> 2d6 = [5,3] = 8       corno -> 2d6 = [5,5] = 10 コルノ : r30+11**2 上記順       corno -> Rate30+11 = [3,1:4]+11 = 15       corno -> Rate30+11 = [6,1:7]+11 = 18 カムイ : ありがたやー *nagm topic : 【大花AB 小花C カムイ馬 アビーザ 】 9m コルノ 1m 石  深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) アビーザ: ありがたくー! コルノ : おしまいで GM  : 今度は失敗することもなく。シーンの癒やしにより君たちの傷は塞がり、幾分と楽になるだろう。 カムイ : では、2番手 GM  : かみょん! カムイ : 転倒復帰宣言して、大花AにパラミスA入れて、OPタゲサ起動、MPから。そして魔力撃宣言して、ノーマルランスを地面に落として、アールシェピース構えて GM  : しびびっと、アルシェ! カムイ : アールシェピースを2Hで持って大花Aへ攻撃! GM  : かもん! カムイ : 2d+5+3-2+1 ポイ       kamui -> 2d+5+3-2+1 = [6,5]+5+3-2+1 = 18 GM  : 2d6+9-2 回避…!       nagm -> 2d6+9-2 = [5,2]+9-2 = 14 GM  : HIT! カムイ : r30+5+3+1+2+5@10 ファイター+筋力+習熟+熊+魔力撃       kamui -> Rate30+5+3+1+2+5@10 = [1,2:2]+5+3+1+2+5 = 18 カムイ : 出目ぇ GM  : 君たちに大きな被害を与える、一際大きな花。今落とさねば、とカムイはそこへ攻撃を叩き込む。10点! カムイ : 仕方ない、終わる イスルギ: よし、じゃあ次いきますねー アビーザ: ごごー GM  : かもかも カムイ : ごーごー イスルギ: 移動なし、クイックローダー2回使用してデリンジャー2丁にそれぞれリロード、クリティカルバレットを大花Aへ! イスルギ: あ、タゲサも使用しますー GM  : 来るがいいマギシュー…いや、ショタルギ! GM  : ほいほい イスルギ: 2d6+9+1+1**2 命中!       Isurugi -> 2d6+9+1+1 = [2,1]+9+1+1 = 14       Isurugi -> 2d6+9+1+1 = [1,4]+9+1+1 = 16 GM  : 2d6+9-2**2 かいひかいひ       nagm -> 2d6+9-2 = [1,3]+9-2 = 11       nagm -> 2d6+9-2 = [3,4]+9-2 = 14 イスルギ: 低い… GM  : 2HIT! イスルギ: あ、でも当たってるうw カムイ : ナイスパラミスw GM  : おのれパラミス… イスルギ: r20@9+7**2 ではダメージ!       Isurugi -> Rate20@9+7 = [2,1:1]+7 = 8       Isurugi -> Rate20@9+7 = [5,5:8][4,4:6]<クリティカル>+7 = 21 アビーザ: おお! GM  : 回しおる!w GM  : 29! コルノ : おおー イスルギ: わぁい! カムイ : ナイッシュー イスルギ: 「おう?……ちょーっと効いたか?」 GM  : イスルギの放つ弾丸――魔力により強化されたそれは硬い花をもろともせずに貫き、一番脆い部分を吹き飛ばす……! カムイ : 「さすがの銃撃ですねぇ。アビーザさん、任せましたよぅ」 アビーザ: 次動きますー GM  : かみょ! アビーザ: 「あぁ、任された。…まぁ、当たる事を祈ろうか」 アビーザ: 魔力撃使用、大花Aを両手利きで2回斬りますー GM  : かもん! アビーザ: 2d6+9-2+1**2       Abyza -> 2d6+9-2+1 = [2,2]+9-2+1 = 12       Abyza -> 2d6+9-2+1 = [5,3]+9-2+1 = 16 GM  : 2d6+9-2**2 回避!       nagm -> 2d6+9-2 = [6,2]+9-2 = 15       nagm -> 2d6+9-2 = [2,4]+9-2 = 13 GM  : 1HIT! アビーザ: r15@10+10+1+1+4       Abyza -> Rate15@10+10+1+1+4 = [1,1]<自動的失敗> アビーザ: えっ イスルギ: ふぁっ GM  : お、おめ… コルノ : あれてる・・・・ カムイ : 出目はしゃーない……さ、がんばろうw アビーザ: 「当たった。うん、いや、確かに当たったんだが、な?」 GM  : アビーザの振るう剣、2本の剣のうち1本は避けられ…もう1本は運悪く花弁の回転に弾かれてしまった。 GM  : では、此方かな カムイ : 「過ぎたことは仕方ないですね。頑張って耐えきりましょうかぁ」 GM  :   GM  :   GM  : 3R裏 りぱりぱ GM  :   GM  :   GM  : 1d2 すぴん!       nagm -> 1d2 = [2] = 2 GM  : 2d6+5 アビーザへ、回避どうぞ!       nagm -> 2d6+5 = [6,2]+5 = 13 アビーザ: 2d+9−1 回避ー       Abyza -> 2d+9-1 = [2,3]+9-1 = 13 アビーザ: セフセフ イスルギ: おー GM  : うむ、何度目かの攻撃…流石に動きを読めたのかかろうじての所で避け――。 GM  : リッパーはそれぞれカムイ、アビーザを狙うよ。 GM  : 2d6+11**4 かむかむあびあび 回避どうぞ!       nagm -> 2d6+11 = [1,3]+11 = 15       nagm -> 2d6+11 = [1,5]+11 = 17       nagm -> 2d6+11 = [3,4]+11 = 18       nagm -> 2d6+11 = [1,1](1ゾロ)+11 = 13 GM  : あっ カムイ : 分散してくれるならありがてぇ!w カムイ : 2d+5+3-1-1**2       kamui -> 2d+5+3-1-1 = [3,6]+5+3-1-1 = 15       kamui -> 2d+5+3-1-1 = [5,5]+5+3-1-1 = 16 GM  : さっきからリッパーの対象決定は2d3ではなく2c3なのだよ(なぞのどやがお カムイ : 1ヒラリ GM  : おのれ1発避けられた! アビーザ: 2d+9−1**2       Abyza -> 2d+9-1 = [2,3]+9-1 = 13       Abyza -> 2d+9-1 = [6,4]+9-1 = 18 GM  : 1発は命中ゾロ、アビーザも1発HITかな! GM  : 2d6+10**2 カムイ、アビーザへダメージ!       nagm -> 2d6+10 = [4,6]+10 = 20       nagm -> 2d6+10 = [5,6]+10 = 21 GM  : 本気である。 カムイ : 出目ぇw イスルギ: ダメージダイスこええw アビーザ: うわぁ…w 16貰いですー カムイ : 14点抜け。まぁ、まだHP的にはなんとか GM  : 続くリッパーリーフの攻撃もうまいこと捌きつつ、その攻撃を一撃に抑える。 GM  : 大きなダメージを入れられてはしまうが、先程までに比べれば、と。 GM  :   GM  :   GM  : 4R表 PC GM  :   GM  :   GM  : さあ、来るがいいPC達…! GM  : あ、再生で5点回復するね… カムイ : くそぅw アビーザ: おおう…w コルノ : その能力ずるい・・・・ コルノ : では行きます コルノ : キュア・ハートをカムイ、アビーザへ mcc4点使用 コルノ : 2d6**2 上記順       corno -> 2d6 = [3,2] = 5       corno -> 2d6 = [4,3] = 7 コルノ : r30+11**2 上記順       corno -> Rate30+11 = [5,2:7]+11 = 18       corno -> Rate30+11 = [5,2:7]+11 = 18 コルノ : おしまいでー アビーザ: ありがたくー カムイ : 18点ありがたやー GM  : コルノの癒やし、再度前を支える二人癒やす。ここがふんばりどころだとばかりに。 イスルギ: ではでは、次行きますね カムイ : ゴーゴー イスルギ: 移動なし、タゲサ使用、クリティカルバレット2連射を大花Aに! GM  : かもん! イスルギ: 2d6+9+1+1**2 命中 タゲサ+ブレス       Isurugi -> 2d6+9+1+1 = [5,1]+9+1+1 = 17       Isurugi -> 2d6+9+1+1 = [2,1]+9+1+1 = 14 GM  : 2d6+9-2**2 回避!       nagm -> 2d6+9-2 = [3,1]+9-2 = 11       nagm -> 2d6+9-2 = [5,6]+9-2 = 18 GM  : 1HIT! イスルギ: ぐぬ イスルギ: r20@9+7 では1発ダメージ!       Isurugi -> Rate20@9+7 = [6,2:6]+7 = 13 イスルギ: まわらねえええ GM  : 13点!しかし防護無視は大きいぞ。 イスルギ: 「当たれば悪くないんだが、なあ…」 GM  : イスルギの弾丸…一発は逸らされてしまったが、捉えた1発は確実にリッパーリーフの身体を削っていく。 カムイ : 「ふわs¥ふわしてると、狙いがつけにくいですからねぇ」 アビーザ: 次動きますー カムイ : ゴーゴー イスルギ: ごごー アビーザ: 魔力撃使用、大花Aに両手利きで2回斬りますー GM  : かもん! アビーザ: 2d6+9-2+1**2       Abyza -> 2d6+9-2+1 = [6,6](6ゾロ)+9-2+1 = 20       Abyza -> 2d6+9-2+1 = [5,3]+9-2+1 = 16 GM  : 2d6+9-2**2 かいひかいひい!       nagm -> 2d6+9-2 = [3,1]+9-2 = 11       nagm -> 2d6+9-2 = [6,6](6ゾロ)+9-2 = 19 アビーザ: !? GM  : 1HITだ。 アビーザ: r15@10+10+1+1+4 ダメージ       Abyza -> Rate15@10+10+1+1+4 = [5,5:6][5,5:6][1,1:0]<クリティカル>+10+1+1+4 = 28 GM  : 回しおる!w GM  : 20点! カムイ : ナイスー イスルギ: なんなんだよwwww コルノ : おおー イスルギ: なにこの極端な出目はようwww アビーザ: ようやく…w カムイ : お、かけら2個も入ってなかったか…… カムイ : 2個ならジャストだけども GM  : アビーザの剣戟、一番脆い場所にそれを受け――一つの欠片を散らしながらもリッパーリーフは地面へと落ちる! GM  : 1個だよ! *nagm topic : 【大花B 小花C カムイ馬 アビーザ 】 9m コルノ 1m 石  深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) GM  : リッパー1ずつ、スピンは2個ずつだ。 カムイ : これで大分楽になるかな、最後いくのよ アビーザ: ごごー! カムイ : パラミスBを小花に入れて、タゲサをMPから、熊をMCCから起動、魔力撃宣言して GM  : しびび カムイ : アールシェピースを2Hで構えて、小花を殴るのみ GM  : くるがいいよ! カムイ : 2d+5+3+1+1 命中       kamui -> 2d+5+3+1+1 = [6,4]+5+3+1+1 = 20 GM  : 2d6+5-1 かいひ!       nagm -> 2d6+5-1 = [2,6]+5-1 = 12 GM  : HIT! カムイ : r30+5+3+1+2+5@10 ファイター+筋力+習熟+熊+魔力撃       kamui -> Rate30+5+3+1+2+5@10 = [6,6:10][3,4:7]<クリティカル>+5+3+1+2+5 = 33 カムイ : もったいねぇw GM  : 30点!文句無しに飛び散ったよ!w *nagm topic : 【大花B カムイ馬 アビーザ 】 9m コルノ 1m 石  深度:34 (6/5/4/6:3/2/4/4) カムイ : 「さ、これで残りは一体ですかねぇ」 コルノ : 1ゾロ6ゾロ多いですね GM  : 続くカムイは弱った花にトドメを狙う――わずか10秒、その間に一気に形成を逆転させた。見事な連携により。 アビーザ: 「いやはや、豪快な傑物ばかりだな…」 GM  : で、こっちかな! イスルギ: 極端すぎてこわいのw イスルギ: はーいw GM  :   GM  :   GM  : 4R裏 りっぱー! GM  :   GM  :   GM  : 1d2 どっちだ!       nagm -> 1d2 = [2] = 2 GM  : アビーザ、君に決めた! アビーザ: かもーん! GM  : 2d6+11**2 命中!回避ドウゾ!       nagm -> 2d6+11 = [6,2]+11 = 19       nagm -> 2d6+11 = [3,4]+11 = 18 アビーザ: 2d+9−1**2       Abyza -> 2d+9-1 = [1,3]+9-1 = 12       Abyza -> 2d+9-1 = [1,3]+9-1 = 12 アビーザ: ぐはっ GM  : 2HIT! GM  : 2d6+10**2 ダメージ!       nagm -> 2d6+10 = [1,6]+10 = 17       nagm -> 2d6+10 = [3,5]+10 = 18 アビーザ: 両方5引きのー 25貰いですー GM  : 残り一つとなったリッパーリーフ。意思があるかは定かではないが、未だまだとばかりにアビーザの身を切り裂く。 GM  :   GM  :   GM  : 5R表 PC GM  :   GM  :   GM  : さあ、残り一体。好きに料理せい。 コルノ : 回復行きますねー コルノ : キュア・ハートをアビーザへ mcc3点使用 コルノ : d       corno -> d = [2,3] = 5 コルノ : r30+11       corno -> Rate30+11 = [1,6:7]+11 = 18 アビーザ: ありがたくー! コルノ : おしまい GM  : がっつりと。シーンの加護により再びアビーザの体力が回復する。 カムイ : ではお次 アビーザ: ごごー! カムイ : パラミスAを大花へ入れて、タゲサをMPから、魔力撃宣言して2Hで大花を殴る GM  : しびびっと。くるがいい! カムイ : 2d+5+3+1+1 命中       kamui -> 2d+5+3+1+1 = [5,4]+5+3+1+1 = 19 GM  : 2d6+9-2 回避!       nagm -> 2d6+9-2 = [2,4]+9-2 = 13 GM  : HIT! カムイ : r30+5+3+1+2+5@10 ファイター+筋力+習熟+熊+魔力撃       kamui -> Rate30+5+3+1+2+5@10 = [6,6:10][6,2:8]<クリティカル>+5+3+1+2+5 = 34 GM  : 回しおる!w アビーザ: おお! GM  : 8点弾いて26! コルノ : わーお カムイ : 「いい手応えでしたよぅ。後はおねがいしますねぇ」終わる! イスルギ: すばらしいのw GM  : 確実に当てるべく動きを縛る賦術を差し込み、手に馴染むその槍に魔力を込め、突き刺す! イスルギ: 「じゃー、追撃といくかねぇ」 イスルギ: ではでは、いきますよう アビーザ: ごごー! GM  : かもかも! イスルギ: 移動なし、クイックローダー2回、タゲサ使用、クリティカルバレットを大花へ! GM  : 来るがいい、回してみせろフロウライトォ! イスルギ: 2d6+9+1+1**2 命中、タゲサ+ブレス       Isurugi -> 2d6+9+1+1 = [6,3]+9+1+1 = 20       Isurugi -> 2d6+9+1+1 = [5,6]+9+1+1 = 22 GM  : 2d6+9-2**2 回避!       nagm -> 2d6+9-2 = [2,2]+9-2 = 11       nagm -> 2d6+9-2 = [5,3]+9-2 = 15 GM  : 2HIT! イスルギ: r20@9+7**2 ダメージ 回るかねえ?w       Isurugi -> Rate20@9+7 = [1,3:2]+7 = 9       Isurugi -> Rate20@9+7 = [2,6:6]+7 = 13 GM  : 22! イスルギ: しょんぼりw カムイ : でもいい削れ方よw GM  : 続くイスルギ。今度は2発共その花を捉え確実にダメージを重ねていく。 アビーザ: 次動きまー イスルギ: 「もう少し……かね、じゃ、後はよろしくー」と、たくそう GM  : かみょん! アビーザ: 魔力撃使用、大花Bを両手利きで2回斬りますー アビーザ: 2d6+9-2+1**2       Abyza -> 2d6+9-2+1 = [3,4]+9-2+1 = 15       Abyza -> 2d6+9-2+1 = [2,2]+9-2+1 = 12 GM  : 2d6+9-2**2 かいひかいひ!       nagm -> 2d6+9-2 = [2,6]+9-2 = 15       nagm -> 2d6+9-2 = [6,3]+9-2 = 16 アビーザ: ぐぬぬ… GM  : うむ、2回とも回避だ。割り物とかはいいかい アビーザ: ないです( GM  : ほい( GM  : ならば此方! GM  :   GM  :   GM  : 5R裏 りぱりぱ GM  :   GM  :   GM  : 1d2       nagm -> 1d2 = [2] = 2 GM  : 好かれてるね、アビーザ! GM  : 2d6+11**2 命中だ、回避どうぞ!       nagm -> 2d6+11 = [1,6]+11 = 18       nagm -> 2d6+11 = [4,4]+11 = 19 アビーザ: 2d+9−1**2       Abyza -> 2d+9-1 = [2,5]+9-1 = 15       Abyza -> 2d+9-1 = [1,6]+9-1 = 15 アビーザ: おおうw GM  : 2HIT! GM  : 2d6+10**2 さあ、最後の足掻きだ、喰らってもらおう!       nagm -> 2d6+10 = [5,5]+10 = 20       nagm -> 2d6+10 = [2,6]+10 = 18 GM  : 本気だった。 イスルギ: いたいいたいw アビーザ: 両方5引きのー28貰いですー …アレ、オチタ? GM  : うむ、生死判定どうぞ アビーザ: 2d ゾロチェー       Abyza -> 2d = [1,3] = 4 GM  : せふせふ イスルギ: こわい コルノ : こわいこわい GM  : もはや残るは一つ、一つとは言え脅威には違いはないのだ。 GM  : その2撃を受け、アビーザは耐え切れずに地に伏してしまう。 GM  :   GM  :   GM  : 6R表 PC GM  :   GM  :   アビーザ: 「あぁ、やっぱり私は運が無い…後は、任せた…」 イスルギ: 「あらら、大丈夫かね……」 GM  : 地面に倒れたアビーザからはぽよん、と何かが弾むような擬音が聞こえたとか聞こえないとか。 イスルギ: wwwww アビーザ: www コルノ : 地面さんも登頂されましたか( GM  : あ、5点回復するね( アビーザ: しなくていいです( イスルギ: www イスルギ: じゃ、いきますねー GM  : かもかも イスルギ: タゲサ使用からのクリティカルバレット! GM  : こい!私はあと少しで落ちるぞぉ! イスルギ: 2d6+9+1+1 命中、タゲサ+ブレス       Isurugi -> 2d6+9+1+1 = [2,2]+9+1+1 = 15 イスルギ: あ、1発しか振ってない( GM  : ですよね!w イスルギ: 2d6+9+1+1       Isurugi -> 2d6+9+1+1 = [3,1]+9+1+1 = 15 GM  : 2d6+9-2**2 かいひかいひ       nagm -> 2d6+9-2 = [5,5]+9-2 = 17       nagm -> 2d6+9-2 = [6,4]+9-2 = 17 イスルギ: 変わんねえwwww GM  : 2発ともよけちった。 イスルギ: なんだこれwwww コルノ : ここにきてすばやいw イスルギ: 「ああん!?なんだこれ急に速くなったぞ」 GM  : 相手は弱っている、そのうちに…と放たれた弾丸であったがリッパーリーフとてただでやられるわけにはいかないのだろう。 GM  : 先ほどまでよりも素早く動き、それを避ける。 カムイ : では、2番手行くわよー GM  : かもーん カムイ : パラミスAを大花ね投げて、OPタゲサをMCCから、魔力撃宣言して GM  : しびしび カムイ : 2Hで大花を殴る! GM  : かも! カムイ : 2d+5+3+1+1 命中       kamui -> 2d+5+3+1+1 = [4,6]+5+3+1+1 = 20 GM  : 2d6+9-2 かいひぃ!       nagm -> 2d6+9-2 = [2,6]+9-2 = 15 GM  : HIT! カムイ : r30+5+3+1+2+5@10 ファイター+筋力+習熟+熊+魔力撃       kamui -> Rate30+5+3+1+2+5@10 = [4,4:8]+5+3+1+2+5 = 24 GM  : 16点! アビーザ: あとちょっと! カムイ : 「さぁ、最後。やっちゃってください、コルノさん」 GM  : カムイにより振るわれる槍は素早い相手すらも逃すこと無く貫き…その動きはもはや限界を思わせるほどに弱々しくなる。 コルノ : 「うん。わかった」 コルノ : 大花にフォースします GM  : ほい! コルノ : d+11 フォース       corno -> d+11 = [6,6](6ゾロ)+11 = 23 イスルギ: www アビーザ: おお!? カムイ : 笑うしかないなぁw GM  : 2d6+10 ええい、抵抗!       nagm -> 2d6+10 = [4,3]+10 = 17 GM  : 抜けた! コルノ : r10@10+11        corno -> Rate10@10+11 = [1,5:3]+11 = 14 イスルギ: よかった、ここで1ゾロなんてなかったんや!www( GM  : どんっ、とコルノの祈りにより現れた衝撃により最後に残った花も散っていた――。 GM  :   GM  :   GM  : 戦闘終了! GM  :   GM  :   コルノ : ここで1ゾロ来る気がしてましたがそんなことはなかった( GM  : 辛うじて、ではあるが君たちは目的の場所に潜む魔物を退治することができた。 GM  : あたりには綺麗なリンドウや湖畔。散っていったリッパーリーフ達の残骸。 GM  : そして倒れたアビーザとウマが見えるだろう。 イスルギ: 「何とかなったってところ、かねぇ……」 コルノ : アビーザさんとお馬さんにキュアハしてから起こしますね カムイ : 「途中で出会ったヤツらと戦ってれば、危なかったでしょうねぇ」 カムイ : その辺は演出でOKなのかな?>回復して起こすのは GM  : あぁ、演出でいいよ コルノ : 「植物って怖いね・・・・」周りを見て GM  : キスのシーンはkwskお願いね。 コルノ : はーい イスルギ: www アビーザ: おおうw カムイ : アウェイクンだから人工呼吸はないんでないの( GM  : おのれコルノォ! イスルギ: 残念w イスルギ: 「まあ、着いた事は着いたんだ。休んだりしながら摘んでけばいいんでねーかね?」 アビーザ: 「……ん」目を覚ます コルノ : キスシーンとは何かと思ったら人工呼吸ねw カムイ : 「ですねぇ。摘んで帰るのがお仕事ですから」起きた馬を契約証で縮小しながら カムイ : コルノが手ずからやるというなら止めはしないけどもw アビーザ: ほほう?w イスルギ: ほほうw コルノ : 「ああ、仕事はまだ終わってなかったんだよね」かごを見て 「あのゴブシスさんたち、まだ居るんだよね・・・」 コルノ : いやいやw GM  : ゴブシスさん達は今頃ドルギラスちゃんとおにごっこしてます。 アビーザ: 気の毒に…w カムイ : 頑張れw コルノ : 楽しそう(白目 イスルギ: かわいそうに……w(ほろり カムイ : 「少し休んだら、早めに戻るほうがいいかもしれませんねぇ」遠目にズシーンズシーンって聞こえてるのかなw GM  : 一緒に叫び声のような何かも聞こえてるかもしれない?( アビーザ: 「まぁ、そうそう出くわす事もないだろう」「…それらしき悲鳴が聞こえた気がしなくもないしな」 イスルギ: 「さすがにあんな足音させてるヤツなんかには会いたくもねーがな」 コルノ : 「うん。なら採集して帰ろうか」 イスルギ: 「とっとと採って帰るとしよう、ってことでな。めんどくせーし」 アビーザ: 「あぁ、そうだ、カムイよ」 カムイ : 「ですねぇ。早く帰らないと、次回のイベントに間に合わなくなりますからねぇ」「はい?何かありましたか?」 アビーザ: 「帰ったら、また続きでもしようか」 GM  : 続き!(がたっ カムイ : 「むふっ、楽しみにしてますけどぉ、一応子供の目につかないところでですかねぇ?」 イスルギ: これは期待( コルノ : 「よくわからないけど、めでたしめでたしかな?」 イスルギ: 「かねえ。まあ、それで良いんなら良いんだろうさ」 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : さてさて、そんなこんなで危険を感じつつもリッパーリーフを倒し、無事にリンドウを回収した君たち。 GM  : 何やら些細な趣味から友情…はたまた別の何かが生まれた気がしなくもないが。 GM  : 帰りは別段危険に出会うこともなく、エーテルへ戻ることができただろう。 GM  : 店に戻ればクーが待っており、リンドウと引き換えにお礼と報酬を手渡され。 GM  : 「もし、よければうちの店に今度顔を出してください!色々なお洋服を用意していますので!」 GM  : 最後にはそんな営業トークまがいの言葉を残しつつ、彼女は店へと戻っていたそうな。 GM  :   GM  :   GM  : 【03/05夜_アシュラウト】紫色の釣り鐘を求めて【10000-15000】 GM  :   GM  :   GM  : The End! GM  :   GM  :   GM  : ということでお疲れ様でした! アビーザ: お疲れ様でしたー!&ありがとうございました! コルノ : おつかれさまでしたー カムイ : お疲れ様でしたー イスルギ: お疲れ様でしたー GM  : さっくりとリザルトいくよ! *nagm topic : 経験点:1310 報酬:4,500G+剥ぎ取り+α 名誉:8d+コネクション(5) GM  : 剥ぎ取り:スピンブロッサム*3、リッパーリーフ*2 GM  : こうなる! カムイ : なしなしなのでお任せー アビーザ: なしなしですー コルノ : なしなしですー イスルギ: なしなしー GM  : コネクション:"ドレスメーカー" クー・チュリエ 知り合い(自動/5点)はこれをあげよう。いらなかっらいらないでいい! GM  : お守りあるかとニンゲンいるかだろうけれど石めあめあめあだし誰か振るといいよ! イスルギ: 誰が振っても変わらないなら振っちゃっても?w アビーザ: ごごー! イスルギ: 2d6**3 ではまずスピンブロッサム       Isurugi -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2       Isurugi -> 2d6 = [1,4] = 5       Isurugi -> 2d6 = [1,4] = 5 GM  : ほろり イスルギ: うわああああ GM  : なし! カムイ : どまどまw アビーザ: ここでもピンゾロが…w コルノ : どこまでも、どこまでもw イスルギ: 2d6**2 リッパーリーフ こんどこそ…!w       Isurugi -> 2d6 = [4,2] = 6       Isurugi -> 2d6 = [6,3] = 9 イスルギ: うわああああ( GM  : 鋭い葉(100G/緑A)*1 GM  : と、獲得物 獲得:きれいな木の葉(10G/緑B)*2,リーフブレード(40G/緑B)*3,魔晶石5点*1/4点*3(250G/200G*3) GM  : #100+10*2+40*3+250+200*3       nagm -> 100+10*2+40*3+250+200*3 = 1090 GM  : #1090/4       nagm -> 1090/4 = 272.5 GM  : うむ、単数はちょっぴりおまけしてくれたんだろう。 GM  : #4500+273       nagm -> 4500+273 = 4773 アビーザ: ウマウマ *nagm topic : 経験点:1310 報酬:4,773G 名誉:8d+コネクション(5) イスルギ: うまうまー カムイ : うまー イスルギ: 名誉はお任せしますん GM  : 誰でもいいぞ! カムイ : じゃ、振っちゃうよー アビーザ: ごー! カムイ : 8d そい       kamui -> 8d = [3,5,4,3,4,2,6,2] = 29 イスルギ: なかなかなw カムイ : 高め、かな アビーザ: よさげ! GM  : 良い数値だ! コルノ : おおー *nagm topic : 経験点:1310+1ゾロ 報酬:4,773G 名誉:29+コネクション(5) GM  : ではこうなった! GM  : 成長どうぞ! アビーザ: #13370+1310+50 一回       Abyza -> 13370+1310+50 = 14730 カムイ : #14550+1310+50 ゾロ1回 成長1回かな       kamui -> 14550+1310+50 = 15910 イスルギ: #12770+1310+150 成長2回       Isurugi -> 12770+1310+150 = 14230 コルノ : #15070+1310+50 一回       corno -> 15070+1310+50 = 16430 カムイ : #能力成長 そい       kamui -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 アビーザ: #能力成長       Abyza -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 アビーザ: アビーザ:敏捷度  でー コルノ : #能力成長       corno -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 カムイ : ほしいとこ来ないなぁ。カムイ:生命 コルノ : コルノ:知力 イスルギ: #能力成長 1回目       Isurugi -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 イスルギ: 悩む イスルギ: しかし器用度 イスルギ: #能力成長 2回目       Isurugi -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 イスルギ: 知力! *nagm topic : 経験点:1310+1ゾロ 報酬:4,773G 名誉:29+コネクション(5) GMB:保留 GM  : アビーザ:敏捷 コルノ:知力 イスルギ:器用/知力 カムイ:生命 GM  : コネクション:"ドレスメーカー" クー・チュリエ 知り合い(自動/5点) GM  : イスルギ:魔晶石5点*1/魔晶石4点*3を半額買い取り。 GM  : こうなる!確認お願いしますー アビーザ: 確認ですー イスルギ: はーい、確認しました コルノ : 確認しました カムイ : 確認ー、保留も確認ー GM  : はーい、したらば全員の確認もとれましたので上記でリザルトを上げさせていただきます。 GM  : 長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした! アビーザ: お疲れ様でしたー!&GMありがとうございました! カムイ : お疲れ様でしたー&GMありでしたー コルノ : おつかれさまでした&GMありがとうございました! イスルギ: お疲れ様でした!&GMありがとうございましたー GM  : ばさばさばっさり!