GM  :   GM  :   GM  : 【04/23夜】紅蓮の王【70000-120000】 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : それは、一つの要塞より少し離れた場所に存在する。 GM  : 所謂、監視塔の役割を担う小さな拠点の出来事である。 GM  : カルゾラル高原――すなわち、蛮族達の領域を監視すべくその拠点は存在していた。 GM  : 大要塞ブルデよりも更に奥、カルゾラルの地に近い位置に建てられた拠点。 GM  : 今まで一度も突破されたことの無い対蛮族偵察拠点。 GM  : それを為すには、脅威となるうる対象の偵察、および観察は重要な事柄であり。 GM  : それを為すには、脅威の行動を予測した上での対応が必要であり。 GM  : それを為すには、万全の兵力が必要であり。 GM  : 何故なら、彼らが相対する其処は紛れも無い魔境なのだから――。 GM  : して、その依頼が舞い込んだのは数時間程前の事の出来事である。 GM  : 別の問題も抱えている身である身であるが・・・・・・いや、だからこそか。 GM  : 先の男爵領の”異木”消失の件もあり、もはや余力などはないのだろう。 GM  : 「藩王と思われる蛮族により最前線を支える拠点が1つ占拠された。 GM  :  ついては、それらの討伐…もしくは撃退を依頼したい。」 GM  : 報酬総額にして一人頭25,000Gの提示とともにこのような依頼書が届き。 GM  : それを受けてベアトリスは君たちに声をかけたというのが事の顛末だ。 GM  : 召集された君たちはその依頼を受領し、大要塞ブルデ内客室に居る。 GM  : ―幸いと言うべきか、転移魔法により近郊まではすぐに移動もできたからこそだろう。 GM  : 決して豪華とは言えないが、客室というだけあって小奇麗な内装な部屋。 GM  : 中央に存在するテーブルを囲むように腰をかけている君たち。 GM  : 紅茶や茶菓子が出されつつ、件の拠点での警備隊長が対面に座り、挨拶をする。 GM  : 「急な依頼にも関わらず迅速な対応に感謝します。私はレコン、件の偵察拠点にて警備責任者を務めていたものです。」 GM  : 髭面の小柄かつ筋肉質な男――ドワーフの男性がそう挨拶をし、頭を下げた……。 GM  : (RPどうぞ) アール : 「構わないわ、其処まで手間もかかっていないもの」紅茶で口を潤しつつ トゥエル: 「斯様な若輩にお声をかけて頂くだけでも恐縮ですわ、歴戦の隊長殿」こちらも頭を下げてあいさつしよう。ところでなぜ農民に依頼を? GM  : ベアトがなんやかんやしました。 トゥエル: なんやかんやってなんや! アール : なんややかんやや トゥエル: なんやかんやじゃしょうがないな。 アーリア: 薬缶屋 スナ  : 「ご指名いただいてありがとうございます。さっそく討伐対象について教えてもらってもいいですか?」お菓子の袋びりっ GM  : レコン「そう言って頂けると助かります。」「歴戦の…その言葉はあなた方にお返しいたしましょう」小さく笑い、冗談交じりに アール : 「ええ…、色々と確認していきましょうか」 トゥエル: 「テレポートの経験は初めてでしたわね…空を吹っ飛んだ経験はあったのですが」とか魔術師さんに感想を GM  : レコン「では、早速――」 ミルダ : 「急なればこそ迅速にせねば、せっかくの時を無為に失うことにもなりかねんしのう」 悠々と 紅茶にミルクで我慢しよう (何 トゥエル: 「急務である事は確かな様子。 拝聴致しますわ」 GM  : こほん、と小さく咳払いをし トゥエル: サトウキビツカイマス? アーリア: 「報酬にイロが付いてくれるなら級だろうと、他国だろうと問題ないかなー。」わいわい ミルダ : <ミルクはミルクそれのみこそが至高と思うのじゃが スナ  : :しっとりバニラ風味クッキーをもぐもぐしながら聞く。 GM  : レコン「依頼として出させて頂いたとおり、カルゾラル高原を監視する拠点が一つ蛮族に占拠されました。」 トゥエル: <わかっておりますわね… トゥエル: 「”今まで一度も陥落したことがない”――不落の砦と聞き及んでおりますわね」 アーリア: <絞りたてミルクかな スナ  : <私はホットミルクで アール : 「…随分と前線が騒がしいのね。そういう時期なのかしら」 GM  : レコン「普段であれば自らで対応すべき事柄ではあるのですが――ええ、はい。現在に至るまで、陥落はございません。」 トゥエル: 「…厄介ですわね。 陥落でなく、占拠されたと」次の話を促そう。 まさかこちらが砦攻めをするというわけでもあるまい。あるまい! アール : 「メテオで破壊された、などでもなく、ね?城攻めは手間だけれど」 GM  : レコン「今回の撤退も、いわば迎撃態勢を整えるための事。しかし、それをするための兵力を捻出する余裕が此度の事件続きでそう簡単には揃えられておらず――故に、以前も依頼をしたという貴方方へ声をかけさせていただいた次第です」 GM  : レコン「…破壊されていれば幾分よかったのやもしれませんが、確認しうる限り砦自体はそのまま存在しております。」 トゥエル: 「成る程。 では、単刀直入に聞かせて頂きますわ」 スナ  : 「つまり、あれですか?迎撃してる間に大将を取って来いってことですか?」 トゥエル: 「今回の依頼の達成条件、それは如何様に」 GM  : レコン「拠点の奪還…討伐、とまでは言いません。最低限撃退し、追い返していただければ、と。」 トゥエル: 「了解しました。 最低限で撃退、と…」なると、討伐まで行けば追加報酬もあるのかしら、と言外に聞いてみますよ!>レコンさん@GM アール : 「撃退、ね。まぁ相手が藩王ともなればリスク計算は出来るでしょうから…やり方次第かしらね」 GM  : 討伐までいっても追加報酬はないらしい、国庫が危ない! トゥエル: クソァ! なんか半年以上前に買った枝豆の添え木が80000ガメルくらいしてるんだよ! アール : おおぅw GM  : たけえな! ミルダ : いやうん……w トゥエル: まあともあれ、無茶はしなくていいって事ですかな>討伐までいっても GM  : 無茶はしなくていいし、メタ的にはなぜか前哨戦さえ超えたら割りと安心できるらしい(あいまい) スナ  : 「その敵の規模はどれぐらいですか?」 トゥエル: 「では、改めて次の質問を。 先ほどスナさんが聞かれておりましたが」 トゥエル: 「その討伐対象についての情報をお聞かせ願いたいところですわ」 GM  : レコン「ええ、はい。私共で確認した限り、ですが。」 ミルダ : 話聞きつつクッキーむぐむぐ うまうま スナ  : うまうま GM  : レコン「敵を率いていたのはブラッドトロール種…少なくともタイラント以上の実力かと思われます。」 トゥエル: わぁいケイオスさんだー アール : わぁい( ミルダ : 出た名前まもちっておいたほうが良いのかしらん スナ  : ケイオスさんブラッドじゃないよ!? GM  : レコン「そして、共に居たのは頭に角を生やした男女、そして――魔動天使と思わしき姿も確認されています。」 GM  : まもちしたければしてもいいよ! アール : 「…トロールに、角の生えた蛮族、魔導天使…一大勢力ね」溜息 アール : ふむぅ スナ  : ちょっと待ってね、儀式するから。欲しい人どれぐらいおるかな? トゥエル: マジで!>ケイオスさんブラッドじゃない アール : 一応タイラント相手になるのかしら、蛮族は スナ  : >まもち ミルダ : 遭遇歴自体はあったタイラントさん トゥエル: こっちはないなぁ>遭遇歴 アーリア: 「ドレイクとかそのへんかなー。 やっぱりこっちだとよく居るのかな」<魔天 ミルダ : 「土地柄じゃな」 スナ  : ミルダアール砂でいいかな GM  : レコン「推定3〜4種4人、少数先鋭といったところでしょう。しかし、我々が相手をするには十分な準備をしてなお危ない相手ではあります。」 アール : タイラント遭遇歴はあったなぁ トゥエル: 「配下の数はどのくらいになりますか」 アール : この前のユアンさんの時( GM  : レコン「――確認できた数はそれだけ、です。」 トゥエル: 儀式の内容がどぎゃんかものかがわからぬ>スナ GM  : つまり配下らしき姿は見当たっていないようだ。 アーリア: 知恵かな スナ  : 幸運知恵の+2を呼び出す儀式。 トゥエル: 「分かりましたわ」その4体で蹴散らされたか。 その後にどのくらい砦に入ってきたかは分からんな。 アール : 「…まぁ、配下がいる事も考えてはおきましょうか」 トゥエル: 「事態は常に最悪の方向に転がる、と想定するに越したことはありませんものね」 トゥエル: なるほど。 まもち出来る人に配って良さそうね>幸運知恵 ミルダ : 「上位のバルバロスともなれば、個にして軍に匹敵するも道理ではある。人族も似たようなものやもしれぬがな」 いしし、と笑い GM  : 実際のところ、見張りがそれを確認した上で在中兵力では相手できないと判断し、ブルデで迎撃体制を整えるべく軍を引いた、という事らしい アール : ほうほう トゥエル: うほうほ スナ  : d ドランクを自分にやって誰かに起こしてもらって-1を召喚。 スナ  : d+9-2-1**2 転倒してミルダアールに幸運知恵 スナ  : d ドランクを自分にやって誰かに起こしてもらって-1を召喚。       Suna -> d = [1,4] = 5 スナ  : d+9-2-1**2 転倒してミルダアールに幸運知恵       Suna -> d+9-2-1 = [6,4]+9-2-1 = 16       Suna -> d+9-2-1 = [3,6]+9-2-1 = 15 GM  : レコン「はい、配下も確認していない範囲…もしくは後から増えている可能性も十分にあります。」 アール : まぁ、使役物とかはいる可能性があるからなぁ トゥエル: この神官…この状況で紅茶にブランデーを1:9割合で…! GM  : レコン「……それと」 GM  : ブランデーだこれ! ミルダ : (知恵助けどうもですよっと アーリア: 多いよw スナ  : オーバーしてミルダ+1アール+2 トゥエル: 「ドレイクであると想定した場合、ゴーレムやアンデッドの存在も想定すべきでしょうか」 アール : あいあい トゥエル: 「それと?」>レコン スナ  : ドランク解除してーの スナ  : d フェアウィ       Suna -> d = [4,2] = 6 スナ  : d+9-4+1 フェアウィ入れて幸運知恵使用       Suna -> d+9-4+1 = [2,4]+9-4+1 = 12 GM  : レコン「確かな情報ではありませんが、その集団の周りに複数の蝙蝠がまるで共に移動するかのように飛んでいたのを見た、という報告も入っております。」 スナ  : +1か スナ  : じゃあまもち振っていいかしら ミルダ : 「ほう」 片目をすがめた <蝙蝠 トゥエル: 「…推定ノスフェラトゥ。 大盤ぶるまーですわね」 アーリア: 「コーモリ?」 アール : 「…砦の構造は確認させてもらえるかしら?流石に情報もなしに行きたくはないもの」 ミルダ : ぶるまー?( GM  : レコン「不確かでは有りますが、それらのことも考慮していただければと」 GM  : ぶるま? GM  : まもちどぞー アーリア: 「ええー。ノスが複数居るのかな」やーん ミルダ : まもち可能域なのはどこまでかな アール : 「…蝙蝠、ね。豪勢な勢力だこと」 ミルダ : タイラント 角蛮族 魔動天使 蝙蝠 と出てきてる感じっぽいけれど トゥエル: 「一部のノスフェラトゥは自身を蝙蝠の群れと変じさせることもあると聞きますが…そうですわね、複数体の存在も考えておきませんと」>アーリア スナ  : 「というより地図欲しいところですね。元々そちらの砦ですしありますよね?」もぐもぐずずー ミルダ : (角男女、か 訂正 トゥエル: 「それと砦攻めになる以上、その周辺の地形図ですか」 アール : ノスがいるとなるとなぁ、魔法系は一通り考慮しないとだし トゥエル: 「…ある意味野戦に持ち込むのも有りといえば有りかもしれませんわね」 GM  : レコン「と、これは失礼を。地図はこちらになります。」と、砦までの地図、そして内装図も一緒にくれた アール : ほうほう ミルダ : 見て覚えておきませう アール : メテオ撃ちたい( アール : 内容は目を通して覚えておきますー アーリア: 総数もいそうですけど 確実に穿っていける火力いりますねー。。やーの トゥエル: 同じくなるべく見て覚えておきましょうかー。 隠し扉とかもあるんだろうなあ GM  : ちょっと見にくいけれどこんな感じらしい、基本的にカルゾラル側のみを監視し、此方がわは見えないようになってたりなんなり。 GM  : https://gyazo.com/0289df057328c3bbf75b486ec94806dd アーリア: そこは教われるのかなあ  なくても困るか<隠し アール : ふんむ トゥエル: かるぞらる。 スナ  : か る ぞ ら る 。 アール : かるぞらる アーリア:  まる GM  : 点線は扉と思って欲しい!IJ間が隠し扉で トゥエル: シンプルだな。 とは言えまあ砦はそのくらいがちょうどいいか。 スナ  : 上が南でいいのかしら ミルダ : ぞらるぞらる GM  : そこから3F-1F直通の脱出経路があるとのこと GM  : 上がみなみ! トゥエル: のぼり棒がついてるやつだこれ>脱出経路 アール : しゅるしゅる アール : ふーむー GM  : ちゃんと階段だよ!色とかつけるとわかりにくいだろうけど左右に階段だよ!!! アール : ほうほう トゥエル: 「確認しておきますわね。 砦内部の破損はどの程度まで容認されるでしょうか」>レコン アーリア: 1F下部左右の部屋に下りるんじゃろうか<経路 アーリア: カイダンダタ トゥエル: 手前部分が吹き抜け状になってるんかな、これだと アール : まぁ上からの侵入とかもテレポがあるから難しくはないけれどー、ふむむん トゥエル: って訳でもないか、ちゃんと3階に床がある GM  : レコン「出来る限り破壊はさけて頂きたくは有りますが…砦ごと壊れるような事でなければ多少の破損は許容します。」 トゥエル: メテオ禁止令が出てしまった。 アール : 哀しい ミルダ : w GM  : やらせんよ! アール : おにょれ… アーリア: 屋上から入れるか、ベランダ上があるかに・・・見張塔があるか<うえっから トゥエル: 「それと、3階は壁があるのでしょうか、それとも司令室が屋上に併設される形に?」 トゥエル: 見張り塔が屋上代わりか スナ  : この砦牢屋無いの。捕虜どうしてるんだろう( トゥエル: 空き部屋か倉庫じゃないの アーリア: 土の中とか スナ  : *石の中にいる* GM  : レコン「天井はついております。屋上へ出る手段は基本的にはありません。」 アール : 指令室の周りは廊下でいいのかな?階段から登ってくると廊下と指令室どっちも行ける感じかしら? アーリア: 3階から直か トゥエル: 「了解ですわ」上から攻めるのは難しいか。 見張り塔に入る位だなー アール : ですかのぅ、まぁ砦だし其処まで甘くないか GM  : 廊下でぐるっと回って見張り塔の前通って司令室に入れる アール : ほうほう アール : Jの側は完全に脱出用か トゥエル: ああ、Jのエリアは司令室からじゃないと入れないのね。 GM  : うぬ アール : 脱出経路の部分は何らかの方法で下につながっている、でいいのかしら? トゥエル: 「とは言え、今回の作戦は殲滅戦でなく撃退との事」 アーリア: 階段の上がった先がどの位置になるんだろう・・・2Fは1-2と2-3は即上がれる段っぽいけれど GM  : 基本的に1階はレガリア側からのみ、2階はカルゾラル側からのみ(迎撃用)3階は司令室兼、撤退用的な! トゥエル: 「下から順次制圧し、上から出て行く…というのが基本でしょうけれど」 トゥエル: 2-3はよく見たら、中央廊下に入らないと登れなくなってるよ>アーリア アーリア: あー、やっぱりそうなるのか・・ アール : 最短でもD、E、と経由する事になるのかな GM  : 2Fは左右に広がって上にあがる感じっていえばわかるかしら ミルダ : 「拠点が敵方に占拠された時点で、何ぞ面倒なものが置き去りになったりはしておらぬかのう?」 敵方に利用されかねないような 屋内に仕掛けとかがあればそれも含める感じで アール : ┛┗ こうか GM  : だいたいそんな感じ! アール : あいあいー スナ  : この灰色何かしら トゥエル: お城のアレ系…?(想像がつかなかった トゥエル: 脱出経路じゃない? アーリア: 2Fと少しずれてますの GM  : レコン「各自の武器や防具、騎獣等は全て回収しております。一つ懸念があるとすれば…食堂の地下に薬草類などがしまわれている事、ですね。そう多くは置いてはいないのですが、ポーションの類も少なからずあるはずです。」 トゥエル: まあポーション類なら別に…毒矢に使われるくらいか? アール : 「…薬草の類を蛮族が使うとは其処まで聞かないわね。まぁいざという時に補給に使えるかも知れないと思っておきましょうか」 トゥエル: 「流石に悠長に探索している暇はないでしょうし、敵が使う事を想定する方が良さそうですわね」 アーリア: 「回収し残しは、自由に使っちゃってもいいのかな?」 ミルダ : 「相手が薬品に精通しておれば、使いようもあろうが」 アールさんと似たような感想を持った スナ  : 「足かにそれは聞きたいですね」>自由に GM  : レコン「ええ、もともと使うために置いてあるもの、必要とあらば使用していただいても構いません。」 アール : 知ってそうなのはトロールくらいだけど、もともと生命力強すぎて知らなそうな( アーリア: 「追い返したら、探せるかなー」うふふ トゥエル: 生命力の大事さは知ってそうな気もする…w アール : 生命力が無かったら即死だった… アーリア: 耐える事が勝利に繋がるからの・・・やつら トゥエル: 「いずれにせよ、10分の猶予を相手に与える事になるのは考えておきませんと」 GM  : 耐えて耐えて耐えて…! アール : 後砦について聞いておくことあったかしら トゥエル: 破損について聞いた、構造について聞いた、注意点について聞いた… アーリア: 1F階段より下部の部屋ってなんでしたっけ ミルダ : 経路も地図を貰えたようですし 移動するのに障害になるものも特になさそう、で理解良いかしら アール : バリケードでも築かれると面倒そうではあるけど、どうだろうなぁ トゥエル: 「…基本的にカルゾラル側の監視のみと言っておりましたが、見張り塔からこちらを見る事は出来ませんの?」>レコン ミルダ : (外に出られるっぽいから脱出経路の一環かな? 1F階段より地図の下側にある空間 アール : かなぁ、現状砦は砦と言った感じな トゥエル: あとぶっちゃけ屋上は存在するから、屋上から見張り立ててたら近づいたの察知されるよなあって…w GM  : レコン「壁を破壊されていればわかりませんが、本来は見えないようにはなっっております。」 アール : はっはっは( アーリア: 万一上から行くなら、見張り塔から入れるスペースがあるか? GM  : じょーじょー! トゥエル: 「ありがとうございますわ。 となると…懸念はそのくらいですか」>屋上から見張りを〜 スナ  : んーと、見張り台を遠くから見たいから、白以外の地理情報もほしいの トゥエル: 「……ああ、そうですわ! 重要な事を忘れていました」 トゥエル: 「内部の広さはどの程度でしょう。 具体的には、騎獣の動作可否ですわね」ミルダがいるのにコレ聞き忘れるのは致命的だ アール : 周辺地理も大事だなぁ アール : ああ、それは大事だ( アーリア: あー、移動力面としても要るかも ミルダ : 「話振りからして、兵士らも騎獣は使っておったのじゃろ?」 はてさて GM  : 基本的には山の山の間の通路を塞ぐように建っていて回りこんで確認などはできそうにない アール : ふんむ、良い立地 トゥエル: 攻めるに難く守りに易い 良い砦だぁ… アーリア: 落とされたけどぉ・・・ トゥエル: 少数精鋭に弱いからね… アール : 蛮族相手だからなぁ( ミルダ : レガリアらしいというのか <立地 トゥエル: >一度に攻めてくる敵が少ない アーリア: より少数で奪還ということに アール : 大兵力には強いから…うん トゥエル: こちらも一度に放出出来る戦力が少ないって訳じゃからの GM  : レコン「1階、そして3階は巨大な騎獣は難しいですが、2階であれば問題はないかと。」 アール : ふんむ ミルダ : 具体的に部位数の制限などありますか? トゥエル: 「基本的には2階に陣取って大立ち回り、でしょうかね。 そうなると」 GM  : ぐだい的には2階は制限なし、1,3階は3部位制限くらいかにゃ アール : まぁ二階まで釣り出すことになるのか アーリア: 3かあ トゥエル: 3だとレッサーは出せないのう アーリア: ですよねえ ミルダ : エルマンおじいちゃんは比較的小回り利いてべんり トゥエル: 流石に翼を切り落とす訳にはいかんし。 ミルダ : やめてあげて!w アーリア: しっぽだと生えてこん?w GM  : レサドラちゃんがうるうるした目で見つめている アール : ダイエット GM  : 満月見せるぞ! トゥエル: 大丈夫ですわよー、そんなこと致しませんわよー ミルダ : レサドラは尻尾の部位ないから (何 アーリア: あーw アール : んー、相手の戦力は魔法使い多めな感じだよなぁ トゥエル: ぶっちゃけノスがいる可能性がある時点で相当ヤバイと言うか トゥエル: どこに居てもテレポ奇襲されかねないからね。 アール : うむぅ トゥエル: 流石に向こうも砦の構造は把握しちゃってるだろうし、まあ。 アール : とはいえ蝙蝠化して警備?っぽいのしてる時点でドレイクとかよりは下なんじゃないかなって トゥエル: 逆に考えるんだ。 GM  : ひっとあんどうぇい! トゥエル: ミルダさんを中心に戦えば全員かばってもらえると考えるんだ。 アーリア: わーい、わらわら ミルダ : がーでぃあんないから……( アール : ノスがトップだったら優雅にしてそうだし トゥエル: なかったわ… GM  : ミルダおねーさん! ミルダ : んっと敵の占拠から時間がどれくらい経ってるかって出ましたっけ ミルダ : あと敵は拠点にこもってるだけで他の動きはしてないっぽいのかどうか? アール : でっすのぅ、何もしてないのかは気になる アール : ディメンジョンゲートとか怖い GM  : 4,5日くらいかなぁ。砦までは1日程、そこから上が異木の件もありすぐにリリース、隼に依頼!的な感じ トゥエル: 軍勢生産能力高いからなぁ… GM  : 他の動きはしていないようだね! ミルダ : はーい アーリア: 今現在は偵察もままならない状態かな<その後の動き アーリア: はーい トゥエル: リリィですらディメンジョン使えるのがYABAIDE アール : ふんむ… トゥエル: 「では、質問としてはこのくらいでしょうか」>ALL GM  : わた、リリィちゃんはつよかわいいですよ! アール : 「ええ。後は直接現地を見たほうが早いでしょう」 トゥエル: 可愛い。 分からせたい。 ミルダ : 「じゃな」 あとはぱっと浮かぶものなし スナ  : 「そちらに私達以外での作戦予定ってありますか?あとこのお菓子美味しいですね。後でメーカー教えてください」大量に出たゴミゴミ箱に入れつつ。 アーリア: 「連絡手段は、どうしようかな」勝って帰ってきたら拙いし トゥエル: 「カルゾラル方面にベランダがあるようですし、そこから狼煙でも焚きますか?」 GM  : レコン「いいえ、現状はありませんね。以前のメテオの件もあり、そちらの対応は貴方方に任せる形になります。」 GM  : レコン「お菓子のメーカーについては…はい、後ほどお教えいたします。連絡手段、ですか…」ふむ、と考え アーリア: デンショバトゥさんなりと思ったが、それでもいいか<狼煙 スナ  : 「ああ、そうですね。ドラゴン語取得者と連絡につかえるので居れば会わせてください。」 ミルダ : 「レガリア側に竜語の分かるものがおれば問題あるまい」 こっちも覚えてるのよね スナ  : やったぜ GM  : レコン「ドラゴン語ですか…?であれば、私が」 GM  : ベンリだよねあれ! トゥエル: 便利な秘儀だ 珍しく アーリア: あー。声? アール : 「ファミリアを置いて行っても良いけれど、いざという時にいなくても困るのよね」 アール : 声声 トゥエル: ヴぉいす アーリア: 戦闘中、食材と間違って煮られる<使い魔 GM  : アールさんのファミリア鑑賞券、1時間10ガメル アール : ふぁ アール : 蜘蛛だぞ( スナ  : 「あ、ならかくかくしかじかまるまるうまうまで連絡できるのでそれでおねがいします」 トゥエル: かわいいし問題ないな…>蜘蛛 アーリア: くもだた  スリッパで(やめよ アール : 可愛いよね… アール : ひえ スナ  : パンッ アール : ぎゃーす ミルダ : 「毎度マナを使うのが手間ではあるが、言葉で意思疎通が叶うのは融通が利くからのう」 スナ  : 糸が取れない! GM  : レコン「…龍族に伝わる秘儀があるとは聞いてはおりましたが、そのようなものまで。わかりました、認識しておきましょう。」 アール : んー、そうなるとまぁ後は行ってみて、かしら トゥエル: 「射程無限でしたか、本当に便利ですわね…」 スナ  : 「私結構頻繁に使いますよこれ」 トゥエル: 「そうですわね、既に1時間近くこうしておりますし」 スナ  : 主にママンと電話感覚でな! アーリア: ですかねえ・・・ トゥエル: 「準備を整えて向かうとしましょう。 ところで、砦までの移動時間はどれほどになりますか」聞くの忘れてた。>レコン ミルダ : 1日ほどだそうで? トゥエル: 1日かー。 まあ移動中に1日支援いれれば問題ないか アーリア: なら事前準備していくのもありだったノカ・・ GM  : レコン「とは言え、皆様に急いで来て頂いたのもこちらへ攻め込まれる懸念もあったゆえ。休まれるのであれば急かしはしません。」 ミルダ : 1日持続系を使うタイミングはいささか迷うところ。砦まである程度近づいてからになりそうですかね アーリア: 見えるところで偵察込みで準備ですかねえ トゥエル: 魔法使いどもに時間を与えるなぁ! アール : 急げ急げ GM  : よみがえれメティシエ! アーリア: それがあるとこわいw<与えるなあ アール : コールゴッドも考えると比較的なぁ スナ  : 座ってろメティシエ! アーリア: ぎゃーす<こーぉぉる トゥエル: まあ真語使いがいる&階段登るのに扉を開けないといけない以上侵入は一瞬でバレるんだけどね!(マーキング スナ  : 神のくせにホイホイ呼ばれやがって! トゥエル: ちくしょう朝っぱらからふざけやがって! トゥエル: 「ともあれ、基本方針としては」 トゥエル: 「砦に侵入後、まずは2階中央の広間を目指し、そこでの戦闘をメインとするよう考える、で良さそうですか」 アール : 「ええ、問題ないと思うわ。まぁ…出てこない様なら削っていくだけね」 トゥエル: 「…ただまあ、この戦法にも問題はあります。 具体的には、部屋が中央にある以上」 トゥエル: 「囲まれる危険性は高い、と言う事ですわね」 アーリア: 「前後左右に注意しながら、かなー」ラ、ライフセンサ・・・ GM  : ライフをセンスする! トゥエル: 持ってるPCが… アール : 「囲まれて、不意を突かれるのだけは避けないとね」 トゥエル: こんな時つらぬき丸さえあれば…! トゥエル: 「もう2つほど考えはありますが、どちらもリスクは高いですわね」 スナ  : ああ、あとエスケーウ先の確認を アーリア: 扉をハードロックまわるか(ぇー スナ  : 敵のど真ん中に出るのはやーよ( アール : ひえ トゥエル: 「1つは北側入り口(手前側)で戦闘し、出て来る敵を順次倒すもの」 GM  : エスケープはマントワーズのサカロス神殿だろうね! スナ  : 了解! トゥエル: 「もう1つは、脱出経路を下から登り司令室に強襲をかけるものですね」 トゥエル: 「前者は相手に籠城の時間を与えますし、後者はいきなり首領格との戦闘になるでしょうから、一長一短と言った所ですの」 ミルダ : (エスケで首都に飛ぶと今いるところよりだいぶ遠いのかなと思ったけれどテレポでどこでも行けた (何 アール : 「…強襲自体は悪くないのだけれどね。倒しきれないと、厄介だもの」 アール : はっはっは アーリア: 「後ろから来る懸念がなかったら、イイカンジかなー? 一度に強いの複数相手になりかねないかな?」<強襲 スナ  : 「どちらを取るかは、敵の増援量見てから出いいと思いますね」 トゥエル: 「まあ、流石に北側に見張りを立てていないとも限りませんしね」 トゥエル: 「まずは現地に向かい、判断するとしましょうか」そう言って立ち上がろう 出発カードが見える。見えるぞ。 ミルダ : 「細かい方針は現場の状況も踏まえて、じゃな」 アール : 「一度、進んだ場所ならこちらが移動する事も出来るわ。ええ、行きましょうか」 アーリア: 「行って偵察かなー」 ミルダ : そういえば買物とかって他の方大丈夫なのかしら アール : 此方は特にないかなぁ、お金もない GM  : レコン「…それでは、皆様お願いします。ご武運を」出発ムードを感じ取った ミルダ : こちらはとりあえず契約証あるだけ騎獣レンタルして彫像にしてあるって態でお願いできれば トゥエル: ヤスリくらいかなー。 それも3本(9回分)ある スナ  : 基本的なものは済ませてあるなぁ GM  : 準備については事前にエーテルで準備してきた体で購入宣言とかは個々でしてくれてもいいよ! GM  : 準備できたらトピックに隊列お願いしますの GM  : 1日系支援やらも一緒にどうぞー アーリア: おっと らじゃーです ミルダ : ん、ここで支援も済ませるのね 了解 アール : ふーむー アール : まぁレデュ位だ スナ  : あ、結局話に出てたまもちは ミルダ : おっとそうだ GM  : やるならやっていい! トゥエル: ではガイアクリーヴァー(スコップ)、刃2種にやすりすりすり。 GM  : スコップは大事だ、土が掘れる。 スナ  : 上ででてた種類分でいいのかし? ミルダ : どこまで判定対象にできるのー? とは聞いた アール : どれにまもち出来るのか、がどうなってたのかなぁと トゥエル: 21:23 ミルダ : まもち可能域なのはどこまでかな トゥエル: 21:23 ミルダ : タイラント 角蛮族 魔動天使 蝙蝠 と出てきてる感じっぽいけれど アーリア: 幸運の星の導きを知る からー、分けつつALLで トゥエル: とりあえず現状可能なのはこの辺っぽい。 トゥエル: ということですが、GMの裁定は如何程に ミルダ : 角蛮族→角男女でw GM  : あぁ、うむそれは見逃していた アーリア: まもちの件が通るの待ち GM  : タイラントさん 角蛮族はーうむ。ドレイク系統(あいまい検索)的な感じで一回どうぞ GM  : 天使も振った出目で分かる範囲の情報開示しよう、蝙蝠もry アール : あいあいー GM  : あいまいすぎるな! ミルダ : なら4回振りますねえ トゥエル: あいまいみー! GM  : ストライキの為4こまめはなしです! GM  : というわけでまもちどうぞー ミルダ : 2d6+19+1**4 どちらにしろ知名度のみだから気楽なもの       Milda -> 2d6+19+1 = [3,3]+19+1 = 26       Milda -> 2d6+19+1 = [2,5]+19+1 = 27       Milda -> 2d6+19+1 = [3,6]+19+1 = 29       Milda -> 2d6+19+1 = [5,2]+19+1 = 27 アール : 2d6+15+2+2**4 ノレッジ含め、タイラント、角、天使、蝙蝠       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [6,1]+15+2+2 = 26       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [5,2]+15+2+2 = 26       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [1,5]+15+2+2 = 25       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [2,3]+15+2+2 = 24 スナ  : d+12+1+1+1+2**4 ノレッジ入れつつ タイラント、角、天使、蝙蝠       Suna -> d+12+1+1+1+2 = [6,2]+12+1+1+1+2 = 25       Suna -> d+12+1+1+1+2 = [6,1]+12+1+1+1+2 = 24       Suna -> d+12+1+1+1+2 = [5,2]+12+1+1+1+2 = 24       Suna -> d+12+1+1+1+2 = [6,5]+12+1+1+1+2 = 28 トゥエル: 便りになる達成値群だわぁ… トゥエル: 26/27/29/28がそれぞれ最大値かな ミルダ : ノレもアイテムも入ってません (どーん トゥエル: ドヤ顔おねーさんKawaii! GM  : タイラントさん ドレイクはカウントまで 天使はーえごーさんも抜けてるね スナ  : ego- スナ  : えごー アール : おー トゥエル: EGO(555) アール : エコの天使 GM  : なんと GM  : ヴァンパイアはリリィ、ローズ、ヴァイオレット、オリジンが抜けている! トゥエル: えぇ…(困惑) アール : ふぁ スナ  : おりじん GM  : 何故か抜けてないノワールさん アーリア: おふう? アール : 出てこられても困る( GM  : 出てくると保証するものではない(まがお トゥエル: まあノワールさん抜けないのは納得と言うか トゥエル: あいつ蝙蝠になれないしね GM  : そうだったネ! アール : うむん アール : さって、まぁえごーが来るのかどうか ミルダ : 吸血鬼形態それのみっていう <ノワ トゥエル: そのうち狼化するヴァンパイアも出てくるのかなー閑話休題。 いずれにせよ、そのうちのどれかくらいは来そう、というくらいが分かった? スナ  : えごーがいるのは考えなくていいよ。制御できないもの トゥエル: アンピュルシオンに至っては化身すら出来ないからな。 GM  : わかった! トゥエル: つまりPCデータでレベル15になった天使… アール : ほうほう GM  : AOがひどいことになってそう(こなみ スナ  : まぁじゃあ吐かれるのがこれぐらいなら支援つづけるかの GM  : さて、そんなところだ!準備と1日支援の宣言と行使をするがいい! アール : じゃあレデュースマジックを行使で トゥエル: ですカーナ。こちらはやすりすりすりしたので終了 トゥエル: Aのやすりがこわれた。 スナ  : 香袋いる人ー *Twell topic : 農 3m GM  : ヤス… トゥエル: どんな効果じゃったか>香り袋 スナ  : 知力-3精神+3 GM  : 知力-3精神+3! アール : 2d6+22+2+2 行使       R-1864 -> 2d6+22+2+2 = [6,1]+22+2+2 = 33 アール : うむ、まぁまぁ アーリア: じゃあこっちは 幸運導きに 勝ち戦担 トゥエル: ブレイクはしないが知力Bは下がるな、今回はパスで! トゥエル: >匂い袋 ミルダ : 特に精神ブレイクするでもないのでこちらも遠慮 GM  : 熱狂のHPが3点増えるぞ…! アーリア: 知力Bが下がるので一応なしで スナ  : まぁ受ける人だけ宣言どうぞ。砂は受けた。 アーリア: 幸運の星の導きを知る からー ミルダ : (知力がぱりんでボーナス下がるようになってしまうのだ 37-3 アール : アールさんはパスでー アーリア: 2d6+16+1 双占 スナ、トゥエル、       Aria -> 2d6+16+1 = [5,6]+16+1 = 28 アーリア: 2d6+16+1 双占 ミルダ、アール       Aria -> 2d6+16+1 = [2,1]+16+1 = 20 アーリア: えらい極端な スナ  : d+10**2 黒曜石の盾,柘榴石の活力,血肉の赤鉄を使ってLV2オーク(略称:樫)を鎧脱いでから作成。作ったら運レジMSとインドミPと角持たせる。       Suna -> d+10 = [2,4]+10 = 16       Suna -> d+10 = [4,3]+10 = 17 アーリア: 2d6+16+1-4 自ペナ       Aria -> 2d6+16+1-4 = [1,5]+16+1-4 = 19 アール : 幸運感謝ですー アーリア: 幸運の星の導きを知る 問題なく。結果を待ちつつ、勝ち戦移行 アーリア: 2d6+14 石耳飾を一旦外して 双占スナ、トゥエル、       Aria -> 2d6+14 = [4,3]+14 = 21 アーリア: 2d+14 みるだ       Aria -> 2d+14 = [6,6](6ゾロ)+14 = 26 ミルダ : おう どうもです トゥエル: おー。 アーリア: おおもったいない アーリア: 2d6+10 自ぺな       Aria -> 2d6+10 = [2,6]+10 = 18 アーリア: 飾り付け直すの。 今回はカンフォーラルーペいらないぽいので、赤の眼鏡に換装 GM  : 幸運星:ラッキー百合の花! トゥエル: わぁほぼ確定! スナ  : リリィクルゾーコレ GM  : グレンダールの聖印もサービスだ、もっていけ! トゥエル: わぁファイアトロールだ! アール : おー トゥエル: ところでここ百合とか買えるんですかね。 スナ  : もしかして:ファイアジャイアント GM  : 砦ないに百合の花が飾ってあった。 アーリア: ラッキーアイテムなんかw アール : っと、勝ち戦はアールさん後ろのを貰う事になるのか位sら アール : かしら トゥエル: こ、この要塞の方ですかね>飾ってある アール : ひぃ百合 アーリア: 花瓶の花を要求するドワーフ ミルダ : 双占瞳だから21のやつかな戦 トゥエル: まあグレンダールの聖印買っていけばいいか。 GM  : 少し不思議な顔をしながらもくれるぞ! アール : あいあいー トゥエル: 100ガメルちゃりーん 終わったら神社に奉納しよう トゥエル: ヤキイモノカミサマデスワー GM  : グレンダール<いっぱいお芋をお焼き スナ  : d ゴーレム対象のレスキュー 掛けた対処は道中の地面にでも埋める。       Suna -> d = [1,5] = 6 アーリア: 勝ち戦は18以上だったのでいずれサンも問題なく +2さんで ミルダ : んっと幸運の+1発揮するには百合の花かグレンダールの聖印がいるってお話? スナ  : 寝て、起きてからの スナ  : d+19 ブレスUMCC 消費MP=12-2-5(MCC)=5       Suna -> d+19 = [4,5]+19 = 28 スナ  : d+9+1-4 〆幸運は知恵を助ける MP選択(13-15のみHP選択後キュアウーンズ) 8-9:+0 10-12:+1 13-15:+2 16-:1日+1       Suna -> d+9+1-4 = [5,6]+9+1-4 = 17 スナ  : d フェアリーウィッシュMCC       Suna -> d = [2,6] = 8 スナ  : d+19+1+2+2+1 スタミナMCC ブレスU皿スタノレッジフェアウィ ここに幸運知恵補正追加。       Suna -> d+19+1+2+2+1 = [2,6]+19+1+2+2+1 = 33 アール : 後は何かあるかしら…、まぁ一応ラッキーアイテムは持っていく、かなぁ GM  : ってお話! ミルダ : 百合が入手できるならそれで、って言ってしまって良いのかしら GM  : 百合の花は希望さえすれば無料でわけてもらえるよ! スナ  : パリンもしてスタミナ達成値36に ミルダ : はーい GM  : うむ、それでもいい アール : 百合の花で良いかなぁ。あ、それで スナ  : えーっとあとは スナ  : 月舞か アール : うむ スナ  : 騎獣入れてちょうど6? GM  : トゥエル以外が百合、と…興味深い… ミルダ : 2d6+14**2 レサドラがレデューススケド       Milda -> 2d6+14 = [2,5]+14 = 21       Milda -> 2d6+14 = [6,6](6ゾロ)+14 = 26 ミルダ : おう アール : おぅ GM  : 完璧な ミルダ : 2d6+15**2 エルマンがレデューススケド       Milda -> 2d6+15 = [3,5]+15 = 23       Milda -> 2d6+15 = [3,4]+15 = 22 アーリア: スタミナはめっさ後でかける気だったわ・・・ スナ  : エルマンもいるか。どっちのほしい?>ミルダ 月舞 ミルダ : 2d6+10 ミルダが鎧脱いでクリゴレ 『ロームパペット』粘土/黒曜盾(かばうI)+鋼玉護(鉄壁)+柘榴活(HP+5)+血肉鉄(移動+5) MP8       Milda -> 2d6+10 = [6,1]+10 = 17 トゥエル: 単にデータ的なメリット受けるのにリソース支払わないのは心苦しいだけよ!w>百合           元から腐ってるs GM  : 地図はもらってるので時間逆算で砦に付く前にした、でいいよ! > スタミナ アール : おおぅw スナ  : はーい アール : はーい アーリア: はーい トゥエル: はーい>時間的なもの@逆算 アール : じゃあ熱狂も同様に飲んじゃうかな アーリア: じゃあかけておくの トゥエル: 同じく熱狂をくぴり スナ  : うぬ、ねっきょうぐび アーリア: 2d6+12 スタミナ その後熱狂       Aria -> 2d6+12 = [5,6]+12 = 23 ミルダ : 騎獣どっち使うか分からないから困るよね( <舞 トゥエル: 基本レサドラでいいんじゃないかしらん 今回は ミルダ : とりあえず熱狂を騎手エルマンレサドラがごくぱくぱく ミルダ : ならレサドラ頭にお願いしておきましょう スナ  : 一体○でしょあれ?( *Milda topic : 農 ミル竜[頭胴翼翼] 3m ミルダ : GM裁定ですよ GM  : 月舞は○とかの明記がないのだ スナ  : d まぁ一回目召喚       Suna -> d = [2,3] = 5 *R-1864 topic : 農 ミル竜[頭胴翼翼] 3m R ミルダ : WTで対象が明確化されるまえのBTの記述ですもの *Milda topic : 農 ミル竜[頭胴翼翼] 3m R 泥 GM  : ということで1体#として扱うよ!基本的に最近はそれで運用してるし(PL感) *Aria topic : 農 ミル竜[頭胴翼翼] 3m R アーリア トゥエル: ありがてえ… スナ  : d**3 農ミル竜頭       Suna -> d = [6,6](6ゾロ) = 12       Suna -> d = [4,5] = 9       Suna -> d = [5,5] = 10 *Aria topic : 農 ミル竜[頭胴翼翼] 3m R 泥 アーリア トゥエル: 6ゾロ多いなw ミルダ : 1体#だと消費を自動で部位数分拡大ってことに (こまい スナ  : d 2回目召喚       Suna -> d = [5,2] = 7 スナ  : d**3 砂Rアーリア       Suna -> d = [1,2] = 3       Suna -> d = [4,3] = 7       Suna -> d = [1,4] = 5 GM  : すまぬ、弱くてすまぬ! スナ  : あぶね( アール : 感謝ですー GM  : 部位ごと消費で! ミルダ : 1部位のみなら「1体」 全体にかかるけれど1回使って消えるなら「1体○」 な感じ? トゥエル: まあ1回使ったら他の部位も消えるでいいんですよね!w ミルダ : ともあれどうもですー ミルダ : ちな搭載のほうはどうします? アーリア: 感謝ー アール : 搭載か…まぁスナとアーリアどうぞ? ミルダ : 現状だと前衛配置だからアレ アール : アールさんを乗せる場合はライバンが使いやすいくらい GM  : 部位指定で使用、部位毎に使用判定、で! GM  : ライバンいやあ… ミルダ : はーい アール : ふぅむ スナ  : では乗ります( *Suna topic : 農 ミル竜[頭胴翼翼] 3m 砂 R 泥 アーリア 3m 樫 アール : まぁアーリアどぞどぞ? アーリア: ウチは足さばきあるんで、まあ アール : ふぬ アール : じゃあアールさんかしら? アール : ライバンしていく構えの アール : 前回距離が遠くて苦労したし ミルダ : あんまし後衛さん乗せて運用したことなかったりするのだけれど この場合後衛にいたほうが良いのかしら トゥエル: となるとー *Twell topic : 農 3m ミル竜[頭胴翼翼/砂 R] 泥 アーリア 3m 樫 スナ  : 「最近、竜の背中に乗る機会が多い気がしますね…。あ、お邪魔します」 アール : んー、前衛でもいいんじゃないかしら ミルダ : 2d6+14 何か目についたので準備でカウンターセンスも積んでおく。レサドラと       Milda -> 2d6+14 = [2,3]+14 = 19 アーリア: 移動速度ないけど。韋駄天ブーツはきはき (足のガジェットをヴェールと交換 ミルダ : 2d6+15 エルマン       Milda -> 2d6+15 = [2,3]+15 = 20 トゥエル: こんな感じで、都合に応じて前進してもらう感じのがいいのかしらね アール : あいあいー ミルダ : じゃあなんかうまいことやろう (こなみ トゥエル: まあ強くあたって後は流れでいいんだよ! アール : わぁい GM  : いいんだよ! ミルダ : 3時間睡眠してーでMP回復して良いのですよね アール : じゃあ出発かしらねぇ GM  : よかよか トゥエル: 1日なら途中で野営する事になるでしょうしな。 GM  : ともあれ、準備はよさそうかね ミルダ : とりあえずレサドラ騎乗の他は契約証ぺたり状態です。移動OKかな アール : ごっご GM  : ぺったんこ了解 アール : 準備おkですよー GM  : したらば。 アール : レサドラがぺったんこ GM  :   GM  :   GM  : 依頼の詳細を聞き、アーリアの占いを元に最低限の準備を整えすぐさま現地へと君たちは足を運ぶ。 GM  : レコンに見送られつつ、大要塞ブルデを後にし――カルゾラルに相対するその場所へと向かって。 GM  :   GM  : 事前に教えられていたとおり、件の拠点――砦には1日程の時を有し到着することができるだろう。 GM  : 背の高い山々の間を進み、その間にしっかりと道を塞ぐように建てられた石造りの砦 GM  : 遠巻きに見る限り、その上や近辺で監視をしている蛮族の姿は見当たらないようだが……。 GM  :   GM  :   アール : 「…さて、と。砦は見えてきたわね」 アーリア: 「建てるのも大変だったのかなー」 <塞ぐ砦 GM  : 冒険者を雇いつつ警備させえっちらおっちら立てたらしい(何 トゥエル: 「建造中は上空からの攻撃が恐ろしかったでしょうにねえ」 スナ  : 「隠密しながら空から偵察してきてもいいですけど、どうします?」 アール : 「その分の見返りはあったでしょうね。こうなるまでは守りとして機能していたのだもの」 アール : 隠密偵察かー アール : どうだろうなぁ トゥエル: 「望遠鏡での偵察、魔力感知なども候補に入りますか…とは言え」現在位置は砦からどの程度くらいでしょう それと、隠れられる物陰とかあります?>GM アーリア: とりあえず望遠鏡でながめがなめ トゥエル: そもそも半径50m程度で覆えるものなのか砦。 アール : 同じく望遠鏡っと GM  : ふむ、整備された道ではなく岩陰などに隠れて視察することは可能だろう。 スナ  : 基準22とワイドウィングしてこれるけども GM  : 距離としては任意の距離でいい、50m-100m程だろうか? トゥエル: 50mだとマナサは論外だな アール : ふんむ アーリア: 必要時、くらいですかね・・ GM  : 近づきたければ近づいてもいいし、酒盛りを始めてもいい。 トゥエル: さかもり。 アーリア: モウノンジャッタ トゥエル: これが天岩戸作戦―― スナ  : 酒盛りはもうしました!(熱狂並み感 GM  : あぁ、あと現在時刻は昼だ。夜がよければ夜でもいい。 アール : まぁ、うーむ ミルダ : 少なくとも望遠鏡で見る限りは敵影なしってことで? トゥエル: 昼のが良いわなあそれはw GM  : うむ、望遠鏡を覗く限り怪しい影などは見えない ミルダ : 相手蛮族なら夜を選ぶメリットなさげw GM  : ちっ! アール : じゃあ一応周囲を探索だけするかしら。蛮族の集団が来た跡がないかだけ調べたりとか スナ  : ああ、回り込むか トゥエル: お願いしますー 自分も聞き耳だけしとこう スナ  : 裏口調査感 トゥエル: 回り込みはできないんじゃないかしらって 谷を塞ぐように建ってるなら アール : 屋外だし遠慮なくレンジャー探索で アール : 2d6+18**2 みみ探、たんは+1       R-1864 -> 2d6+18 = [4,6]+18 = 28       R-1864 -> 2d6+18 = [1,6]+18 = 25 トゥエル: 2d 必要なさそうなのでゾロチェだけ!w>みみ       Twell -> 2d = [3,5] = 8 スナ  : d+18**2 みみたん       Suna -> d+18 = [4,4]+18 = 26       Suna -> d+18 = [2,4]+18 = 24 アーリア: そういや探索できたっけ スナ  : ミステでできるの アーリア: 2d6+17       Aria -> 2d6+17 = [5,2]+17 = 24 GM  : 回りこみはできにゃい、探索は周辺に対してか ミルダ : 2d6+11+1 一応振るー、レンみみ 知恵助け1日+1だったから残ってるぽい?       Milda -> 2d6+11+1 = [1,1](1ゾロ)+11+1 = 14 ミルダ : おうらっきー トゥエル: あくまでこっちがわに蛮族が出てきたかー的な確認になりますかね>探索 スナ  : おめ( アーリア: おめみみ トゥエル: おめおめ ミルダ : 2d6+19+1 たんさくしれい       Milda -> 2d6+19+1 = [5,1]+19+1 = 26 アーリア: 痕跡的なあれそれですね アール : おめおめ GM  : 耳:小鳥などの鳴き声も聞こえてこない。風が吹き抜ける音のみが聞こえてくるだろう。 アール : でっすね、テレポート系はどうしようもないけどそっちだけでも GM  : 探索:君たちの目を持ってして周囲を確認してみたものの――この周辺、すなわちレガリア方面へ何かが移動してきたような痕跡は兵士と思われる足跡以外にはないね。 トゥエル: 撤退戦になったなら戦闘痕とかも残ってるでしょうけど、技能や魔法の割り出しの助けになるかもしれんし。 トゥエル: ふむ。 追う兵士を追撃とかはしてないのか。 GM  : うむ、そのような痕跡は見受けられない アーリア: 占拠優先した感か トゥエル: 要衝を奪うのが主目的かねえ。 作り変えれば向こう側にとってのムテキ・ゲートの完成だ アーリア: 猪将ではないといふことに   ないとは思ってたけど。 アール : うむぅ アール : ん、ん、んー… ミルダ : 「占拠を成したうえで、ただ座して待っておるとも思えぬ。何ぞ画策しておらねば良いが」 ミルダ : <内部で スナ  : 作り変えるというより対空機構ぶっ壊すだけでいいしの GM  : 砦が壊されている様子もないネ! アール : 「それも、探ってみなければ分からないわね」肩竦めて アーリア: あまりノンビリシナイ方がいい、ってことかなー」 スナ  : 魔法的に見ても?>破壊 トゥエル: 「…ふむ。 そうですわね」 GM  : 魔法的に見ても。 トゥエル: すごいぶっちゃけると絶対誘ってるよねーとしか思えないんだけど、早いところ中に入るべきだろうなあとも思う…w アール : うむぅw GM  : おいでおいで… アーリア: 「特に偵察に役達術はないかなー」 アレはあるけども ミルダ : 相手が待ち構える形だから、多少の不利は致し方なし?w トゥエル: まあ相手は強いだろうが、こちらも弱いわけではないし。 トゥエル: いくかー! アール : 一応入口を見るだけならテレキネシス対の眼で行けるけどまぁいきますかの アーリア: でてきてないのがね・・・ 待ち構えなら、探っても大して情報なさそうな気もしちゃうし<とっとこと ミルダ : 注意しながら接近してみましょうか トゥエル: むしろ下手に見張りを立ててない辺り内部で屯してる可能性もある ミルダ : そういえば接合潤滑剤というものの存在を思い出したので使っておきます一応( GM  : あいあい!滑りが良くなった! GM  : そして、君たちが注意して接近すると―― トゥエル: 持ってないなあと思ったら持ってた。 自分も使っとこうw スナ  : 前衛二人して( GM  : ――特に何も起きずに砦の扉前にたどり着くことができるね。 アール : ほうほう アーリア: わあい・・・ スナ  : 「なんていうか静かすぎますね…」 アール : 扉は閉まってます? トゥエル: んじゃまあ聞き耳だけしよう。 探索はするなよ!絶対するなよ! アール : あいあい、耳で アーリア: 「留守、とかないかなー」ねーよ スナ  : d+18 みみ       Suna -> d+18 = [1,3]+18 = 22 アール : 2d6+18 耳       R-1864 -> 2d6+18 = [5,2]+18 = 25 ミルダ : 2d6+11+1 みみ       Milda -> 2d6+11+1 = [1,1](1ゾロ)+11+1 = 14 ミルダ : わぁい GM  : 扉は軽く見る限りでもわかる。閉まって入るものの鍵のようなものはかかっていないと思われる トゥエル: 2d+12+1 みみ       Twell -> 2d+12+1 = [6,3]+12+1 = 22 スナ  : おめ( アーリア: おめみみw GM  : おめでとう! トゥエル: おめおめ。 アール : ミルダ調子がすごいなぁw アール : おめおめ ミルダ : 耳掃除しておかないとな……( スナ  : 中耳炎にでもなってるんじゃないか?( トゥエル: 砦の入り口って事はそれなりに重厚なものですかね>GM GM  : いや、見る限り薄い扉だ。開けても大きな音もならないだろう。 アール : ふんむ トゥエル: 伝令の移動を優先した造りか…うわあすげえ開けたくねえw アールさんシースルーしてーw GM  : そして耳…ふむ、トゥエル、スナ、アールの耳を持ってしても内部からの音は聞き取ることは出来ない。 アール : あいあい トゥエル: ちょっと離れてからシースルーしてー!w アール : 了解です、すこし距離を開けてシースルーしますよー スナ  : シースルー本当にいいの?発声するけど トゥエル: 射程10mだし トゥエル: 窓とかないなら石壁通して聞こえる事はないだろう トゥエル: >北側 アール : うむー アール : では10mかな?離れてシースルーを行使しよう、ブラックロッド装備で GM  : 行使どぞー アール : 2d6+22 行使、対象扉       R-1864 -> 2d6+22 = [4,4]+22 = 30 ミルダ : さすがの達成値 GM  : うむ、アールが呪文を紡げばその扉は視界を塞ぐ役割を奪われ…中の様子が見えてくるだろう。 アール : 「…確認するわね」手早く唱え GM  : 見えてくるのは石造りの通路、左右に扉があり。すなわち先程の内装図のような様子が見て取れる。 トゥエル: 「…敵影はありますか?」 アール : ほうほう GM  : その中に敵影は無く、がらん、としているね。 トゥエル: 何この超誘ってる感。 アール : ふんむ、違和感とかもなし? GM  : おいでおいで GM  : 違和感もないネ! トゥエル: ………ふ、む。 GM アール : まぁ10秒だからなぁ トゥエル: 3階までの距離ってどのくらいです?>地上から GM  : なんだいトゥエル GM  : ふぬ。 トゥエル: こー、扉の前に立って上を見上げた場合の感じで。 アーリア: あと、ここから望遠で見張り塔とか眺めたりは ミルダ : 中に入った途端に天井がどんがらがっしゃんと (余計なことを言う トゥエル: それもだけど、脱出経路からの奇襲がありえそうだなーって。 スナ  : 目立つレッサードラゴン来て何にもないのはなぁ…( アール : 床を透視するとかそんな GM  : 1階3m、2階10m、3階6m程。しめて19mくらいかな! トゥエル: それと扉の前まで近づけるなら、ここでマナサーチするのは考えないとな。 扉にマーキングかかってるわコレ。 トゥエル: 結構遠かった。 つまりこうだ。 アール : まぁ、リリィが面子にいるなら優雅してるんじゃないかなぁ アール : あ0 トゥエル: レサドラでちょっと上昇してから3階南側の壁にシースルーしようぜ。 アール : ふんむ、了解ですの トゥエル: で、その前にー トゥエル: マナサ大仕掛けますね アール : あいあい GM  : ほう、やるがいい! トゥエル: 2d 同じく扉から10m離れて。 半径50m感知なら3階も司令室半ばくらいまでは届くか? 消費は3点石から       Twell -> 2d = [6,3] = 9 GM  : ふぬ、であれば…。 GM  : まず1階、目の前の扉からマナの反応。2階、2F-3F階段付近に一つ、Eの部屋の各扉前に一つずつ計3つ。 アール : ほむん トゥエル: まあありますよねー アール : んー、一応視認はしたから無視してテレポで中には入れるけど GM  : 3階…司令室と思わしき中に小さい反応がいくつか固まってたりなんなりが3つ、大きなのが4つ程かな。 アール : ほうほう アール : まぁドレイクの魔剣、天使の装備で反応はするよなぁ アーリア: 支度だけしておいて、優雅さん? スナ  : 扉触って消えたら天使の仕業 トゥエル: マーキングは消されても術者が把握できるしなあ。 アール : うむ ミルダ : 低位ながら使い方次第で便利な魔法 アール : どうします?テレポでマーキングスルーしていきます? アーリア: 隠しルートで物音少なくいけるなら、近寄って聞き耳はあくとかできればいいのだども スナ  : ところで「行ったことある場所」か「見えている場所」だから乗り込むのは無理じゃない? アール : あー アール : シースルーで一度見ただけじゃダメか アーリア: シースルーで、というのは どうだったんだっけ ミルダ : 記憶してたら良いって話でもないのか トゥエル: まあどうやっても感知はされ……… アール : 持続時間の関係で見えなくなるしなぁ トゥエル: ごめん1つ気づいた。 アール : おぅ? トゥエル: レサドラだと1階入れねえじゃん…w GM  : うぬ、テレポはむりっぽい。 アール : あっ アーリア: あー アール : うーむ GM  : だゼ!2階入ったらだそうな! トゥエル: 搭載を諦めますか ミルダ : いったん収納することになりますわね アーリア: のる間があったら くらいな? アール : GM、脱出経路の部分って二階あたりに隙間とかってあります? アール : 三階からしか行けないようになってるのかしら GM  : 特に隙間とかはないようだね1階-3階の直通階段 アール : ちぇー アール : 了解ですの トゥエル: 階段なのか。 となると下からも入れるのか? アーリア: 階段かあ・・・途中からシースルーしたらみえるかな、バレるか GM  : 入ろうと思えば入れるだろう、が。その扉はまだ調べてないね アール : あー スナ  : ライフセンサー欲しい(まがお トゥエル: ハードロックの可能性は大か。 うーん。 トゥエル: もうしょうがないしカチコミしない?(脳が溶けた アール : おおぅw GM  : https://gyazo.com/5bca40af0702e6d9c1234bd670b18737 あと反応の場所の位置はこんな。 スナ  : そうだな、行くか! GM  : かちこめかちこめ! アール : アナライズしてもいいけどまぁうん アール : 行きますかのぅ( トゥエル: これで扉にかかってるのが普通にハードロックだったら笑おう。 スナ  : ごちゃっと! アール : おおぅ、何か二階にいる( アール : はっはっはw アーリア: あまり時間掛けるとあちらにも時間が出来る事にはなりますか アール : 一時間ごとにノックしてあげよう(嫌がらせ GM  : こんこん アール : まぁ物理的な罠がないかだけは確認します?それかディスペルで吹っ飛ばすか トゥエル: 探索だけしちゃいますかー 割と距離もあるようですし>反応 ミルダ : はーい トゥエル: 何も無ければマイクチェックの時間だオラァ!してかちこみましょう アール : あいあい、了解です。オブジェクト相手なのでスカウトだけかな?お任せします GM  : マイクチェックは大事だ。 GM  : うむ、レンジャーは不可としよう スナ  : あーあーマイクテスマイクテス トゥエル: 2d+12 コソコソコソコソコリ       Twell -> 2d+12 = [3,4]+12 = 19 アール : ハードロックならアンロックで他に阻害されず開けられるのよなそういえば スナ  : d+18 ばきっ       Suna -> d+18 = [6,4]+18 = 28 ミルダ : 2d6+19+1 たんさく>とびら       Milda -> 2d6+19+1 = [6,4]+19+1 = 30 GM  : こそこそこそ。探索結果:罠のような物は見当たらず、扉は開けようと思えば開けれそうだね。探索高いな君ら! アーリア: 2d6+17 ナニこの人たち高い       Aria -> 2d6+17 = [2,3]+17 = 22 GM  : ハードロックの類はかかってないだろう、ともわかる。 トゥエル: スカウトちからとライダーちからが高いのがひとりずついるしね! ミルダ : ほむ トゥエル: んじゃあ行きますかー、と。 どうせ気づかれるならいっそここからMシェルかけていきます? ミルダ : したらばレサドラいったん収納かなあ トゥエル: むしろカチコむならここで事前支援すらかけれそうな気がしてきたゾ。GMどうなんでしょうそれは。 アール : ほうほう スナ  : 中途半端なところで鳴らし始めると外回りから挟撃されるしまだいいと思う。 GM  : ふぬ、経過時間は置いておくとして。事前支援するならできるんじゃないかな。 トゥエル: 扉の前で探索しちゃったし時間なんてもう…(めそらし まあMシェルは先手取れば……あー。 トゥエル: いやらしい話だけど扉開ける前に全員メディテしとこうかー アール : 事前支援すると長時間効果以外探索時に切れるのよなぁ アール : ああ、メディテは了解で ミルダ : 警戒度合がすごいわあ トゥエル: 中に香気が充満してないとも限らん。 ほぼ密封空間だし アーリア: あー トゥエル: 某Sさんならそのくらいする ミルダ : 信頼感 アール : じゃあメディテしてオープンで? GM  : 幼女のいい匂いが充満! トゥエル: ですかね。 魔晶石3点使ってオーペンザドア 開けるのは自分がやりましょうか *Milda topic : 農 ミル爺[前後] 3m 泥 砂 アーリア 3m 樫 ミルダ : おう失礼 *Milda topic : 農 ミル爺[前後] 3m 泥 R 砂 アーリア 3m 樫 GM  : では、トゥエルはその扉に手を掛け…静かに押しこむ。 スナ  : そういえば載ってるって言ってた割にはトピに反映してなかった( アーリア: ヨロシクトビラ ミルダ : (実はされてた アール : おおぅ トゥエル: かっちゃこん。 GM  : 砦の入り口ではあるものの薄いその扉は力を込めずとも簡単に開いていき――アールが見たのと同じ光景が目に入ってくるだろう。 アール : ふんむ GM  : 敵影もなく、周囲に不審なものも存在はしてない。 トゥエル: 流石にこっから先は探索してる暇はないな。 アール : うむー スナ  : いえーい!おまえんち光り輝いてるぅー? GM  : ただ、君たちが警戒しているのであれば――僅かに花をくすぐる甘い香りを感じることもできるかもしれない。 GM  : 鼻! アーリア: やーん トゥエル: 百合が揺れている… アール : 百合の香り トゥエル: 抵抗判定は必要ですかね! アーリア: ごめん、持ってきてる(違<百合の香り GM  : 現時点では精神抵抗は必要はないが、強くなってくれば必要になるかもしれないだろうね。 アール : 耳だけしていくかしら?それとも階段までずんずん? トゥエル: 耳だけしてー。 その前にアレだ スナ  : 灯りはどうかし トゥエル: A、Dの部屋に続く扉はしまってますかね開いてますかね ミルダ : んっと曖昧でしたけれど入るときにメディテしてた態でMCC5-3消費かなっと GM  : そういえば…中は暗いね。蛮族が明かり付ける理由がなかった! トゥエル: オーノー。 GM  : ADの部屋への扉は閉まっている アール : 暗視ング ミルダ : 先に用意しておくべきでしたかw アール : ふむ GM  : 情報提示漏れでもあるから用意していたのならしていた、でいいよ! トゥエル: ありがてえ・ アール : ああ、了解ですよー GM  : 誰が何を持つかだけ明記お願いしますのー アール : 前衛かしら?一応 トゥエル: 前衛と後衛で1個ずつ? アール : あいあい、そうなるとー アール : 投げ捨て前提でアールさんが持っておきますかね、後ろは誰でもよさげ トゥエル: 前衛は自分が武器にでもかけてもらっとこうかしら スナ  : 見えないのトゥエルだけな気がする。 アーリア: じゃあ、もちますか。 操り腕輪あるので アーリア: 後ろはイラなかたか・・・マアイイヤ<見えないのは アール : ほぬ、ではアーリアにお願いかしら *Aria topic : 農 ミル爺[前後] 3m 泥 R 砂 アーリア(灯) 3m 樫 アール : ライトかしら?>灯り トゥエル: ああ、スナ猫ファミリア持ちか トゥエル: ならこっちだけで良さそうかしらね アール : ふぁみふぁみ アール : ふむん、了解です スナ  : うぬ、暗闇でも見えるスカウトと化した ミルダ : あ、そだ宣言やら確認やら漏れてた 泥ゴレにキャラシ記載のゴレ用セット持たせて大丈夫ですか、ストーン×6とアウェポの入ったベルトポーチ >GMさん トゥエル: パワードナイトゴーグル買っとくかねえ。 GM  : 大丈夫よー GM  : 燃費が悪いと噂の! ミルダ : ではそのようにー (装着 GM  : ともあれ、ライトをするなら行使を振るといい トゥエル: そしてアールさんに魔晶石2点をそそくさと渡してライト行使まち アール : はーい、ではライトをば アール : 受け取って行使しますよ。行使対象はトゥエルの提示した武器で アール : 2d6+22+2 ソサスタで       R-1864 -> 2d6+22+2 = [6,1]+22+2 = 31 トゥエル: 光るスコップが出来た。 まぶしい。 アール : シャイニングスコップ *Twell topic : 農(明) ミル爺[前後] 3m 泥 R 砂 アーリア(灯) 3m 樫 GM  : これがあればどんな坑道でも大丈夫だ トゥエル: 酸素が―― アール : 石は…まぁ返す時間がもったいないかしら? アーリア: ごーまーだーれー スナ  : ゴールデンスコップ:掘ると金が掘り出される。 トゥエル: まあ何か使う部分があればーで。 なぜか2個あったのだ>2点石 アール : 了解ですー アール : では進みますかね GM  : さて、明かりはこのようにして用意されていた。暗い砦内で君たちの周辺だけは明るく照らされることだろう。 トゥエル: 進んでー Aの部屋から回りますかね、どうせ戦闘になるなら広い方がいい アール : うむー トゥエル: 扉の前で聞き耳だけしてオラァ!でしょうかの アール : 耳からのオラァ! ミルダ : お宅訪問 アール : では扉前で耳ですかねぇ GM  : やるがいい…! アーリア: みみからおらぁぱんち スナ  : Dの扉樫に固定させておきますねー トゥエル: 背景に 「!?」 とか表示される系冒険者 アール : 2d6+18 耳       R-1864 -> 2d6+18 = [1,4]+18 = 23 GM  : 話は聞かせてもらった! アール : 低い スナ  : d+18 みみ       Suna -> d+18 = [4,2]+18 = 24 ミルダ : 泥ちゃんには後衛かばうを言わせておこう (何対抗 ミルダ : 2d6+11+1 みみる       Milda -> 2d6+11+1 = [1,1](1ゾロ)+11+1 = 14 GM  : おめでとう( ミルダ : またか すごいな トゥエル: すげえ。 アーリア: おめ、でとww スナ  : 病院いけwww ミルダ : 耳だけピンポイントだものなあ (首捻り GM  : うむ、ともあれ、ともあれ。 アーリア: ですよねえ アール : おおぅw トゥエル: ともあれ。 GM  : アール、スナ、そしてミルダが聞き耳を立てるも、兵舎の中から音は聞こえてこないね。 GM  : ただ…静かな1階だからこそ聞こえるのだろう。2階から小さな音が聞こえた気がした、まるで小さな何かを落としたような音が。 アール : ふんむ アール : お? トゥエル: チャリーン GM  : からんからん トゥエル: (・ω・)こぜに… ミルダ : w アーリア: ガタ アール : 何じゃろ、情報的に落とす小物ってあったっけ GM  : 座ってて! アーリア: ェー スナ  : 通貨… トゥエル: 竜牙兵なんざラクシアにはないしなあ。 アーリア: シェル・・・・はでかいし ミルダ : どらごんとぅーすうぉりあー……なつかしい スナ  : きっとAS石をばら撒いている音だ(偏見 アール : んー アール : まぁ推測しかできないなら進むかしら?落とした後何か音は続きます? GM  : 続かないね! アール : ふぬ トゥエル: 鞘払いでもしたか? まあ考えていてもしょうがない。 アール : 拾うものでもないと、まぁ進むしかないわねぇ トゥエル: 聞き耳してもらったし、自分が開けますよー それで10秒で聞き耳&扉開けができる。 スナ  : まぁじゃあ探索しないならオープンかしらね GM  : 素晴らしい速度だ。 アール : うむー アール : がちゃりんこ? ミルダ : そういう意味だと基準値低めの耳でごじってん稼いでるより待機で扉開きに回ったほうが良いのかしら( トゥエル: がちゃりんこ。 罠などあっても気合で耐えるわ スナ  : 漢突破 GM  : 扉を開ければー武器防具などを収納するための置き場や、ボロくなった薄い毛布やら木製の簡易的なベッドのような物がいくつか目に入ってくるね。 ミルダ : なんとなればかばうIIIが仕事すると思うことに アール : ほんむ GM  : 水の入ったままの水袋やら、保存食やらがいくつか目に入ったりはするが――敵影はやはり存在しないようだ。 アーリア: なにもなかったか トゥエル: 本当に何もないなあ アール : うむぅ、何もなしか GM  : 兵士たちの起居スペース、それ以上でもそれ以下でもないただの部屋だ。 アール : まぁ進むかしらねぇ。ざくざくと トゥエル: んじゃそのまま2階への階段へ近づきましょうか 警戒は怠らず。 スナ  : まぁ今はクリアリング優先かな GM  : うむ、階段へ近づいても変わったことはない。 ミルダ : 一見して分からないものを深追いするだけの余裕もなかろうですしね…… GM  : …百合の香りは徐々に強くなっているだろうことは言わずもがな、だろうが。 トゥエル: 階段登る前にもう1回聞き耳して トゥエル: メディテかけ直して烈津號かな。 百合の香りがある以上、ミルダはマンティコア一旦しまったがいいかも。 アール : ひぃ香り高い スナ  : 登り切ったらレドラ出すしの アール : では聞き耳ですかねぇ アーリア: MCから消費して継続していこう アール : 耳行きますー、階段手前で? GM  : どうぞどうぞ トゥエル: 2d+12 階段手前でみみみみみ。       Twell -> 2d+12 = [3,1]+12 = 16 スナ  : d+18 みみ       Suna -> d+18 = [1,2]+18 = 21 スナ  : こいつらやる気ねぇ( アール : 2d6+18 耳       R-1864 -> 2d6+18 = [3,2]+18 = 23 アール : 頑張った( ミルダ : 精神抵抗だけなら騎手とさして変わるものではないけれど、メディテがないのはどうしようもないしなあ GM  : うむ、3人で聞き耳を立てる…おそらくマナサーチの反応があった方向からであろう。 トゥエル: Mシェルなりカンタマなり入れるならともかく、素の状態ですとね *Milda topic : 農(明) ミル 3m 泥 R 砂 アーリア(灯) 3m 樫 GM  : 階段の上から鎧がこすれるような、金属部分がぶつかるような音が少なからず聞こえてくる。そう大きな音ではないだろうが…アール、そしてスナはそれを聞き取れたね。 アール : ほんむ アール : 鎧、鎧か トゥエル: 聞き取れませんでしたわー! ミルダ : (神馬出すかともちょっと検討しましたけれど、普通にしまっておきました スナ  : がちゃがちゃ GM  : したわ! アール : まぁ何かいる、とハンドサインでも? スナ  : 指を唇に当ててしーっ! トゥエル: んーまあ鎧がこすれる。 そしてメティシエが推定で存在、からんからんと落ちる音、となると。 GM  : お口チャック トゥエル: アンデッドジェネラル辺り配置した可能性があるな トゥエル: つまり前哨戦だ。 アール : ふむぅ スナ  : メティシエもういるの?やだぁ アール : まぁメディテだけ積み直していきますかのぅ アーリア: やあん トゥエル: 訂正 高確率でメティシエ神官のノスフェラトゥが存在する アール : あー アーリア: 触媒ころがし・・・・要らないか、まあよい トゥエル: メディテ積み直して進もうかー。 と言うか多分GMがそろそろ焦れてる気がする!w アール : あいあい、進みますかの( スナ  : 動かないのはどういうことだろうなぁ アーリア: 慢心待機? アール : 地点守護じゃないかしら、まぁ行きませう GM  : ふはははは! トゥエル: あーそれはありそうだな>地点守護 ともあれ。 トゥエル: 3点石からメディテ再起動してイクゾー! スナ  : AUO座って GM  : メディテかけ直しの宣言はしてもらおう アール : MPからメディテー アーリア: MCからー ミルダ : うにゃー MCC2MP1でメディテ GM  : にゃにゃ GM  : スナはいいかい スナ  : 使っとくか スナ  : MCC! GM  : ほいさ! アール : じゃあ進みますかのぅ トゥエル: レッツゴー! GM  : 君たちは百合の香りから敵の種類を確信し――それに惑わされぬように練技を使用しながらも階段を登っていく。 GM  : 階段を登りきればいっそうにその香りは増し、その存在が近いことが嫌でもわかることだろう。 トゥエル: 2階にいるのかリリィ・ GM  : 見えてくる景色――空き部屋に休憩部屋、そして見張り部屋 トゥエル: 扉は閉まってないのか。 GM  : 閉じられる事も無く開いた扉から各部屋の様子は限られた範囲ではあるが見ることはできる。 トゥエル: まあそうか、匂い漏れてきてるんだもんな アール : ほうほう アール : 敵影は無し? GM  : 酒瓶やら、トランプ、チェスセット、娯楽本――雑多に散らかった空き部屋や休憩部屋。 アーリア: ほむ GM  : 敵影は見当たらず…空き部屋からの扉の先には先程のマナサーチで反応の会った何かが、あるだろうとは推測できるね。 GM  : ちなみに扉は外開きだ!押し込まないとだぞ! アール : ほんむ アール : 耳からごぅかしら? トゥエル: ですかねー。 あとFの扉が空いてるならそっちかわ回っていかないと開きそうにないなこの扉。 アール : あー… アーリア: あとあとこわし アール : ああ、この扉の魔法か スナ  : ここでもう一回マナサーチしてみる? アール : いや、多分砦はカバーできてるしなぁ トゥエル: うーん トゥエル: ああいや、ロックとかではなく アール : 侵入はばれてるだろうし トゥエル: 単純に外開きの外側にオブジェクト置いてあるよねって言う感じ>この位置取り アール : あー トゥエル: 扉を塞ぐように立ってる、って言えば良いのかな GM  : なんか大きい反応だった、3階にも同じ様な反応が2~4個あったよ!! トゥエル: 邪魔そう! スナ  : 少なくとも動いていない反応は特定できるし、近くにいるならわかる? トゥエル: ともあれ先に聞き耳をお願いしたい所かな アール : ふんむ、了解です スナ  : d+18 みみ       Suna -> d+18 = [2,2]+18 = 22 アール : 2d6+18 耳       R-1864 -> 2d6+18 = [6,3]+18 = 27 アール : やる気 スナ  : やる気ないこの子( トゥエル: 流石にすぐそばに推定敵がいる状態で発声は怖いですわー! GM  : それでも十分な達成値なんだよなあ!そう思うだろアンタも! ミルダ : 出目はPCにとって自信の表れと申します (おどる GM  : ということでみみみ。 GM  : ミルダっち… GM  : 扉の向こうから先ほどの鎧の音は聞こえてきているようだね。 アール : ほーむ トゥエル: ふーむん。 押し扉なら開きそうにないなあ 壊すなら別 スナ  : きっと普段探索してるから探索してなくて髪でもいじりながらいじけてるんじゃろ(>やる気の無さ アール : じゃあ回り道するかしらねぇ。F方面からがちゃりで? ミルダ : そうしてE→中央を塞いでまでF側通らせようとするならそちらには何が という話でもあり トゥエル: だろうね。 わざわざ扉開けてるって事はそういう事だし トゥエル: つまりこの扉ぶっ壊さね? GM  : 『…マスター、そんなにのんびりしていてもいいのですか?』『別にいいじゃない、人族はどうせゆっくり部屋とか漁ってくるでしょうし』みたいな会話も聞こえる、はんようばんぞくご アール : ほぬ GM  : ひぇ… トゥエル: お、なんか聞こえた。 アーリア: おや・・ アール : じゃあどあばぁん? ミルダ : おやおや トゥエル: おやおや慢心していらっしゃる トゥエル: 分からせて差し上げろ そして扉の前にいるのはアンジェじゃなくて魔動天使っぽいな。 アール : 慢心せずして アール : うむぅ トゥエル: 蛮サーの姫 アーリア: ああ、それでマスター ミルダ : 台詞からすると単に気が抜けてるだけっぽい……? むん GM  : ばんさーの姫 スナ  : サー蛮ト トゥエル: 戦略的に言うと アーリア: こうなると罠の心配は少ないか トゥエル: そろそろココらへんででかい騒ぎを起こして上の奴らを呼び寄せたいのよね。 アール : ああ、なるほど トゥエル: そーなると敵に不意打ちをするメリットが割とある トゥエル: で、この扉壊さね?になった。 アーリア: 分断の内に倒してしまって引き寄せ? スナ  : とりあえずレサドラ出す? GM  : なんてことを! ミルダ : ……ちなみにE→中央の扉って材質としては (え ミルダ : 2F中央でだけレサドラ解放可能でなかったですっけ GM  : 鉄の扉相当ですね! アール : おおぅ トゥエル: 分厚さはルルブ記載相当? GM  : レサドラ解放可能だよ! GM  : るるぶ記載相当 ミルダ : Eにいるうちは3部位以下でないと駄目なのかなという認識 アーリア: 移動後かなあ GM  : 2階の高さ自体は十分、部屋はちょっときゅっとしてるかもしれない。 スナ  : きゅっ GM  : 扉的にはEでもFでも通ろうと思えば通れるんじゃないかな! ミルダ : よく見直したら2F全体でレサドラ大丈夫そうでしたね、失礼 ミルダ : であれば契約証ぺりりと剥がして アール : ずずぅん GM  : ずずん! *Milda topic : 農(明) 3m ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 泥 アーリア(灯) 3m 樫 トゥエル: ではついでにこそこそと扉の前に移動して 光るスコップを取り出して ミルダ : +記号は搭載の印 GM  : ほいほい。 トゥエル: 縄のような筋肉が一瞬浮かんで マッスルベアー及びジャイアントアームを3点石消費で起動。 必殺攻撃及び轟破地断ちを宣言。 GM  : ぺかー。周囲を眩しく照らすスコップを手に、トゥエルは―― アール : 搭載債 トゥエル: …ヴォパ持ってなかった。 ちょっと誰かSカードを渡すのでかけてくれませんかw スナ  : スタッとスカウト的身軽さで上に! アーリア: 更に光っとく? ミルダ : 緑賦術しか持ってないw アール : ヴォパはないなぁ( アーリア: あ、ないです<赤 ミルダ : これはアカン流れ( GM  : 実はなかった。 トゥエル: なんてこったいぜ。 アール : 殴っていくタイプじゃないからなぁ( トゥエル: まあ自己バフだけでもなんとかなるかな。 というわけで アーリア: ならせめて光る星っておきますか? トゥエル: 光る星はダメージは増えなくない? アーリア: ないね ミルダ : 回転狙い? トゥエル: ってああ弱点か。 まあ大丈夫じゃろ アーリア: はーい。 戦闘じゃないからコーホーはムリだし トゥエル: 出目3だったら無理である。 やだもーというわけで トゥエル: クリレイAを自分に使用。 E-広間の扉を殴るよ! ミルダ : つまり 確定?( スナ  : わんぱん アール : おおぅw アーリア: ぞろ外? GM  : 来るがいい…! トゥエル: 2d 命中は一応要りましたよな>オブジェクト攻撃       Twell -> 2d = [2,4] = 6 GM  : うむ、ゾロチェは必要だ ミルダ : 1ゾロったら無理ですね トゥエル: 向こうにいる相手にもよく分かるように上から振り上げて トゥエル: R95@9:+2+25+2+2 シャイニング(映画)!       Twell -> Rate95@9$+2+25+2+2 = [3,1+2:16]+25+2+2 = 45 トゥエル: あ、防護点−16です GM  : うむ、トゥエルが大きく振り上げたそのスコップを扉に向け振り下ろす。 スナ  : ばきっ GM  : その威力は並の物ではなく――扉は音を立てながら砕け散る…ッ! GM  : 『――ッ!マスター!』『え?何、どうしt――きゃっ!?』 トゥエル: 「――見ぃつけたぁ」 アーリア: 「あれ、女性かな」ますた GM  : そして、目に入ってくる景色。 GM  : 扉の前にまるで扉が開くのを妨害するように配置された魔法生物。 アーリア: 居たわ トゥエル: 魔法生物。 ミルダ : 「どれ、邪魔しておるぞ?」 ぐいーと竜が扉を押し通る? アール : 「強襲、かしらね」 トゥエル: にゅるん ポンッ GM  : その後ろにはティーカップやらを置いた丸テーブルに腰を掛け、鋼鉄の翼を生やした女性に髪を結ってもらっている少女。 アール : おおぅw アール : 優雅してらっしゃる( GM  : あと、通路の奥にはなんか屍のような姿が3つくらい見えたりしますね(悲しい眼) トゥエル: 優雅たれ アーリア: 角女性の方か 百合の方か トゥエル: 彼我の距離をば。 それと香りはどうなりましたか スナ  : 『あ、身繕い中でしたか?失礼します。』汎蛮 アール : うむ、彼我の距離は如何に *nagm topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 3m 幼女 3m 女性 3m 鉄兵 農(明) 3m ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 泥 アーリア(灯) 3m 樫 GM  : こんな感じで、なんだよこの配置! トゥエル: てっぺい!てっぺいじゃないか! アール : まもちかしらね? トゥエル: やだもーすぐそばに女性ー トゥエル: 幼女もいるわ 何この素敵空間。 GM  : 『――思ったよりも早かったわね。エナ、早く準備なさいすぐに戦闘よ』『はい、承知しましたマスター。』 ミルダ : 想定外っていう?( <配置 GM  : っていう! GM  : ともあれ。 アーリア: 「気づいてなかたのかな」 ミルダ : 乙です……w アール : 逆から来たらあれだったのだろうけど、はてさて GM  : うむ、まずは抵抗からしてもらおうか! トゥエル: 香りであったか。 精神抵抗よね GM  : トゥエルが扉を破壊したことにより通路から漏れ出す濃厚な百合の香り――それは君たちの精神を乱す物である! アール : あいあい GM  : うむ、精神抵抗どうぞ GM  : 固定値で目標27だ ミルダ : どうせブチ破るなら運レジ鳴らしてて良かったかもかしら、まあ トゥエル: 2d+17+4 やっててよかったメディテーション。       Twell -> 2d+17+4 = [5,6]+17+4 = 32 アール : 2d6+22+4 抵抗       R-1864 -> 2d6+22+4 = [2,4]+22+4 = 32 アール : 問題ナッシング トゥエル: パソコンコンコンアニメーション スナ  : d+27 ていこう       Suna -> d+27 = [1,6]+27 = 34 アール : ちょっと香りがきつくて微妙な香りだ(失礼 GM  : おのれメディテ。 スナ  : くさそう ミルダ : レサドラはまあ出目頑張れとしか……そういえば宣言漏れてたかしら、騎獣にはキャラシ記載の感じで装備配布済 アーリア: 2d6+20       Aria -> 2d6+20 = [4,5]+20 = 29 トゥエル: ジャスミンの香りって煮詰めると屁の匂いになるらしいね GM  : ほいほい アール : うわぁ GM  : ジャスミン… ミルダ : 2d6+18+4 うえのひと抵抗       Milda -> 2d6+18+4 = [2,1]+18+4 = 25 アール : おぅ ミルダ : 出目…… アール : 魔符? トゥエル: 魔符でしょうな ミルダ : もったいない。月符+2びり GM  : 百合百合してくれてもいいのに! ミルダ : 2d6+18 したのけもの抵抗一括?       Milda -> 2d6+18 = [5,4]+18 = 27 ミルダ : 出た アール : おー トゥエル: よかった ミルダ : 一括っていうかどうなのだろ、護符の精神抵抗+1がコアだけとかいうから アール : さってまもちかしら GM  : しかし、君たちはその香りに乱されること無く彼女らに向き合う。 GM  : うむ、まもちどうぞ トゥエル: マカセター アール : 目標値下さいなー GM  : 一種はリリィだけれど弱点は抜けてないから再度どうぞーといいつつ アール : あいあい、ノレッジ積んでいこう ミルダ : 竜「ふふん、この程度に惑わされはしないのだぞー!」 うそこけ怪しかったやん (せるふつっこみ アール : 勝ち戦で+2もあるし行けると思いたい GM  : 少女:19/25 女性:18/- 鉄平:16/22 屍:15/18 か アール : 2d6+15+2+2**4 GM提示順       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [4,3]+15+2+2 = 26       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [5,6]+15+2+2 = 30       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [5,3]+15+2+2 = 27       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [5,2]+15+2+2 = 26 トゥエル: 女性は人族扱いってことは普通に殺戮天使か アール : 持ってく泥棒 スナ  : d+12+2+2**2 ノレッジ入れつつGMじゅんまもち       Suna -> d+12+2+2 = [1,1](1ゾロ)+12+2+2 = 18       Suna -> d+12+2+2 = [6,4]+12+2+2 = 26 スナ  : d+12+2+2**2 ノレッジ入れつつGMじゅんまもち       Suna -> d+12+2+2 = [6,3]+12+2+2 = 25       Suna -> d+12+2+2 = [1,2]+12+2+2 = 19 トゥエル: おめおめ。 アール : おめおめ トゥエル: あと幼女が少女になった。 訴訟 スナ  : アールが抜いてるからいいんだ(何 トゥエル: 屍は狂血かねえ ミルダ : 2d6+19+2**4 MCC3でノレ入れてGM順まもちかなあ       Milda -> 2d6+19+2 = [2,1]+19+2 = 24       Milda -> 2d6+19+2 = [5,2]+19+2 = 28       Milda -> 2d6+19+2 = [3,3]+19+2 = 27       Milda -> 2d6+19+2 = [3,4]+19+2 = 28 GM  : 百合『…まぁいいわ。ようこそ人族――貴方達を待っていたわ』寝ぐせのついたブロンドの髪を木にすること無くすました顔で。 トゥエル: リリィのくせに金髪だと! 貴様ァ! スナ  : 『…寝癖治すのぐらい待ちましょうか?』 GM  : 百合『な、なによ!寝癖なんてどうでもいいでしょう!』 GM  : ともあれ、か アール : 「…あの入口を通ったのに随分とのんびりしているのね?」 トゥエル: 「しかし何て言ってるのかさっぱりですわね…まあ、今回はこのクラスでも下っ端なのが些か恐ろしい所ですが」 GM  : リリィ弱点抜け、鉄平はアイアンゴーレム、屍はマッドブラッド アール : あ、寝癖がアホ毛になってる GM  : で、天使さんはこれだ GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1458054807.html GM  : AO追加はなし! スナ  : ガンの無い子だ トゥエル: 人族15だー! アーリア: わーぉ トゥエル: 戦利品を得る事はできません。 トゥエル: クソァ! アール : ふんむ トゥエル: 欠片数は非公開?>GM アール : まぁ盾役か GM  : 百合『下っ端?馬鹿にしないで頂戴、わたくしが仕えるのはあのお方だけ。あんな変わり者の部下なんかじゃないわよ』 GM  : 欠片、トレドロはないよ!前哨戦だ トゥエル: はーい スナ  : 叩き割って 割れたエンジェルスフィア(20000G/-) に! アール : ふんむふんむ GM  : やめろ! トゥエル: それだ! エンジェルスフィア残してるとえごーさんになって面倒だしね! アール : まぁ遠慮なく先制して行きますかねぇ アール : えごーになったら困るもんね!( ミルダ : 弱点隠蔽どうしましょ GM  : 天使『マスター…何はともあれ準備を』 百合『わ、わかってるわよ!』 GM  : ふぬ、隠蔽あったか GM  : してもらおう、こっちの魔力はー アーリア: ダメ百合だった GM  : 21か トゥエル: 「ふむ、ミルダさん。 先陣を切ってもらっても構いませんか」スコップを構えつつ後ろに相談 GM  : 2d6+21**2 ミルダ、レサドラ 隠蔽ドウゾー       nagm -> 2d6+21 = [5,5]+21 = 31       nagm -> 2d6+21 = [6,6](6ゾロ)+21 = 33 アーリア: なぎはらい的な アール : おぅ トゥエル: レサドラァー! ミルダ : 「まとめて薙ぐか。承知した」 やだー出目が本気 GM  : 絶対にレサドラみぬくまん。 スナ  : レサドラすげぇ トゥエル: レサドラなんてペットで見飽きてるわ!みたいなことを言いそう ミルダ : 2d6+19+2**2 ノレ入れてる 騎手騎獣       Milda -> 2d6+19+2 = [4,4]+19+2 = 29       Milda -> 2d6+19+2 = [4,6]+19+2 = 31 ミルダ : 出目頑張ってるのだけれどねえ トゥエル: まあ何 アール : うむぅ トゥエル: 行動させなければいいのさ。 スナ  : 「あの人すごいドラゴン見てます。ドラゴン趣味でもあるんですかね?」 ミルダ : 騎手はぱりんで対抗してしまおうかしら GM  : 百合『いいドラゴンね…けれど、ここで倒してしまっても構わないのでしょう?』 天使『やめてくださいマスター、負けフラグです。』 GM  : ぱりんするかいね アール : 「…調べておいた甲斐があったわね。リリィの処理方法なら分かるわ」 ミルダ : 前哨戦なら次までに再装備とかも隙あるかもってことで ぱりり トゥエル: 「なるほど、では処理するまではこちらの仕事ですわね」 スナ  : 「なんだかんだで2回も逃げられてるもんね」 GM  : 百合『あら、わたくしを倒せるつもりでいるのかしら?――いいわ、"計って"あげましょう』 アール : 「ええ。まぁ…あれが本体かどうかは知らないけれどね」 GM  : うむ、パリンはしたとして処理でよさそうね!ということで。先生DA! ミルダ : 「余裕じゃな」 さぞ備えがあるのだろう、と軽く嘆息して GM  : こちらは24っぽい。 トゥエル: 「まあ、吸血種ですものね。 コピードール…は使えないのでしたか。 スケープドールで1回、アンチホーリーソイルで1回は凌がれるでしょう」 ミルダ : えっと弱点はレサドラ物理+2と泥が固定値なので命中+1あげます 要らない? 知らない。 スナ  : d+14+2+2 先制       Suna -> d+14+2+2 = [6,6](6ゾロ)+14+2+2 = 30 GM  : 泥ちゃんもいた、もらったでいいかな! トゥエル: イニブSを自分に使用、ケンタウロスレッグを3点石で起動。 ミルダ : わお GM  : 本気だ… トゥエル: 2d+7+5+2+2+4 勝ち戦の+2も使用して先制判定。 目標24       Twell -> 2d+7+5+2+2+4 = [6,5]+7+5+2+2+4 = 31 アーリア: わーお スナ  : 3度目はないという砂の金的欲求 アーリア: フルまでもなかったの放棄放棄 GM  : うむ、先制は問題なく君たちだ。トゥエル、スナがFA取得かな GM  :   GM  :   GM  : 1R表 PC GM  :   GM  :   ミルダ : 2d6+12 一応知略というものがあって 戦切ってないから素のまま 6ゾロのみ       Milda -> 2d6+12 = [6,2]+12 = 20 アール : 「さて、前哨戦は手っ取り早く、ね」 GM  : 知略というものが会った ミルダ : 確認遅くて申し訳 GM  : 百合「…こほん。わたくしが前哨戦と言い切るのねドール?後悔しても知らないわよ」にたり。 アール : 「貴方が上に控えている相手に泣きつくなら少し手間だけれど、ね。その程度の認識以上をする必要があるかしら?」 GM  : 百合「…エナ、あれから狙うわ。目障りよ、あれ。」 天使『―落ち着いてください。』 アール : 折角なので煽ってみる( スナ  : デコイデコイ ミルダ : 「さて、容易には狙えぬと思うが」 搭載がんばれ GM  : おのれレサドラ… トゥエル: 「やれやれ。 上ばかり見上げていると足元がお留守になりそうですけれど」 アール : 「まぁ、油断はせずに行きましょう。此の侭もつれ込む可能性もあるわけだもの」 GM  : 天使『その足元を守るのが私の役割です。マスターは必ずやお守りします』 トゥエル: 「なるほど、なるほど」 トゥエル: 「――楽しみデスわね?」ぎぱぁ。 スナ  : 「天使って高く売れるのかしら…」 GM  : 天使『――ええ、とても』にっこり。 GM  : それを売るなんてとんでもない。 ミルダ : 「おぉ、火花が見えるわい」 茶化す口調で トゥエル: ところで戦利品はないのかね天使君。 聞いているのかね花さか天使テンテンくん。 GM  : こっちんこっちん。 アーリア: 「あ、売れるんだ」 スナ  : ほら、ミラボアにぶっこんでおけば… スナ  : 「さぁ?レートは聞いたことないですけど…まぁ欲しがる人はいるんじゃないですか?」 スナ  : じゃーうごくよ トゥエル: お願いしますー ミルダ : がんばれー アーリア: ふぁいとー GM  : かもーん! アール : ごっごですよー スナ  : ☆虫体瞑智翼風MCC3、バクメA>自分してシューター投げ捨て、黒杖もつ スナ  : WC拡大数宣言 スナ  : d+19+2**6 まずはブレスU>PCと竜尾 MCC5       Suna -> d+19+2 = [3,6]+19+2 = 30       Suna -> d+19+2 = [2,1]+19+2 = 24       Suna -> d+19+2 = [6,1]+19+2 = 28       Suna -> d+19+2 = [2,3]+19+2 = 26       Suna -> d+19+2 = [2,3]+19+2 = 26       Suna -> d+19+2 = [5,4]+19+2 = 30 スナ  : FA アール : 感謝ですよー トゥエル: ありがたく。 大盤振る舞いだ ミルダ : どもです 竜はしっぽのくっついてる胴体に貰った (何 スナ  : d**2 ファナ>トゥエ、尾 MCC5       Suna -> d = [4,2] = 6       Suna -> d = [5,6] = 11 GM  : スナが祈りを捧げれば――それにサカロスは応える。君たちには加護が与えられ、身体から力が湧き上がってくる事だろう。 スナ  : d19+2-10**2 セイポン>トゥエ、尾 MCC5       Suna -> d19+2-10 = [1,9]+2-10 = 11       Suna -> d19+2-10 = [1,5]+2-10 = 7 トゥエル: もらいました! きっと来るぞ逃げ場はないぞ ミルダ : 感謝ー スナ  : 「イッキに行きましょう!」 スナ  : で、ゴーレム スナ  : 砂と同じ座標に来て砂にインドミぶっかけてかばうして終わり GM  : 百合「…厄介ね、先ずは耐えるわよ」 天使『…そのように。』 GM  : べちゃり。 *Suna topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 3m 幼女 3m 女性 3m 鉄兵 農(明) 3m ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 泥 アーリア(灯) 樫 スナ  : a, スナ  : セイポン達成値+1で スナ  : 以上で アーリア: 「じゃあ、お次かなー」 アーリア: シューター抜いて天使にパラミスAでも放ってみる。 ホルダーにぶら下げて、槍を手に :怒涛の攻陣U:旋風 槍もぶら下げて、ロッドを操り腕含めて手に。双占 光る星は弱点を暴く>トゥエ アール アーリア: 「派手にやっちゃってほしいかな?」 回転的な アール : 鼓咆はパスで、受けないでおきます トゥエル: アーリア鷹の目あったっけ アーリア: あ、鉄がったか トゥエル: ないなら鉄平が邪魔になる アール : テツヘーイ GM  : ありがとう鉄平…ありがとう… アーリア: 隣接で見落とした おのてぺたり(鉄にでも トゥエル: 旋風いただきますー アーリア: ・・・足さばきで隣接して・・・いや、やめておこう トゥエル: 移動妨害されるから!w アール : うぬぅw アーリア: ですよねー で、光るあれ トゥエル: あのあれ アーリア: ぅ? アール : 光るあれ トゥエル: ああいや、あれ で MOTHER2のあれを思い出しただけ! アール : 光あれ GM  : っスコップ アーリア: 2d6+13 あれあれあれ       Aria -> 2d6+13 = [4,3]+13 = 20 アーリア: 低くていいのだがのう  +1体でドラちゃんにブレス用   C-1だけ ミルダ : と 遅れましたけれど旋風は竜だけ受けておく感じかな ドラゴン語あるみたいですし アール : あいあいー トゥエル: −1でもいただきましたのー アール : これでc-1、wktk アーリア: wktkしてもらって、終わる アール : 次がミルダかな? トゥエル: やーってやるやーってやる やーってやるぜー GM  : アーリアはその手に持つ占具の中に、敵の弱点を写し――トゥエルとドラゴンに其れを見せる。 GM  : く、くるなよぉ! トゥエル: ですねー。 合計部位数7とか言う暴力 トゥエル: 弱点は…あのアホ毛だ! ミルダ : うにゅう 色々確認しつつの手番 アール : なるほど! GM  : 抜くとジャンクフード食べ始めるぞ! トゥエル: むしろそっちのがヒロインちから高いんで…! GM  : たしかに! アーリア: マスターは寝癖アホ毛で 従者は○癖か<弱点 ミルダ : 3番手。チャージ宣言からの通常移動で女性のとこまでかな? 6m トゥエル: 誰も止める事ができなーい ミルダ : のっしのっし アール : 砦の中を突き進む竜 トゥエル: ひろい(確信) GM  : 百合「占い、と言ったかしらね。下僕達、ぼさっとしてないでさっさとこっちに来なさい、ほら早く。」嫌そうな顔をしながらも、指示を出したりしつつ GM  : なんかきたー! GM  : 止めれない! スナ  : 竜が通れる大きさの扉を一撃で破壊した人がいるらしい。 トゥエル: 全長10mとか言うらしいねれサドラ GM  : 大きい… ミルダ : 動作は上の人から 虫血アンチボノレでMCC5*2MP2 メディテは継続中で良いのですよね、今何R目? トゥエル: HP40しかない扉が悪いし…(めそらし *nagm topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 3m 幼女 3m 女性 ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 3m 鉄兵 農(明) 3m 泥 アーリア(灯) 樫 トゥエル: 階段上がって扉壊して3ラウンド目かな>メディテ GM  : メディはー3R目? ミルダ : どもですー ミルダ : んでパラミスがAを幼女にかしら アール : 幼女がしびれる GM  : いやらしい! ミルダ : S必要ならなくはないけれどあまり枚数に余裕ががが GM  : 幼女はしびれた。 トゥエル: ミルダさんが幼女をしびれさせている スナ  : しびれるぅ〜! ミルダ : そいでフレイオンをホル改へ 防御戦旗出して堅体にしておきますかね 必要な方どぞ トゥエル: あこがれるー! アール : 受けますー ミルダ : とグラパもホル改しまって運レジかちりのグラパと入替でホル改へ、かな 違ったら教えてください (他力本願 アール : おおぅw アール : まぁ大丈夫じゃないかしら ミルダ : んで騎手盾出して装備 ミルダ : Mガードから巨象拡大宣言 かばう対象 騎手は鉄壁で乱戦内全て 竜が…… トゥエル: ケオスだ… GM  : すごくかばわれてるよぅ… スナ  : めっちゃかばわれてる アール : ガード!ガード! ミルダ : 頭>トゥエルさん 胴>ミルダ 翼A>アールさん 翼B>スナさん てけとに割り振り アール : わぁい感謝ですよー ミルダ : でー主動作はカンタマをPC5名と竜で6倍にしてみるですよ 生命抵抗は必要ならあとで? ミルダ : 2d6+10+2-4 行使一括 MCC5MP1       Milda -> 2d6+10+2-4 = [1,4]+10+2-4 = 13 ミルダ : 獅子奮迅して竜の動作へ アール : わぁい ミルダ : 頭が虫血MP6からの雷ブレスをえーと半径6mだから ミルダ : 幼女起点で屍ABC以外かな ミルダ : 2d6+19+2+1 敵だけに制御でぶわわ さっきの行使ブレスII抜けてました失礼       Milda -> 2d6+19+2+1 = [3,4]+19+2+1 = 29 GM  : あらやだ高い… ミルダ : 生命抵抗よろです GM  : 固定値なのでーりりぃは抵抗 天使は失敗、アイアンゴーレムABも失敗 ミルダ : ちなブレスはクリティカル有無どうでしょう GM  : 威力ならクリ有りでいいんじゃないかな! ミルダ : はーい ミルダ : r40+19+2+1@10//2**4 とぴじゅん       Milda -> Rate40+19+2+1@10//2 = [1,5:7]+19+2+1 = 29 (15)       Milda -> Rate40+19+2+1@10//2 = [1,4:6]+19+2+1 = 28 (14)       Milda -> Rate40+19+2+1@10//2 = [1,3:5]+19+2+1 = 27 (14)       Milda -> Rate40+19+2+1@10//2 = [5,2:9]+19+2+1 = 31 (16) ミルダ : 抵抗順のほうが良かったかも (今更 ミルダ : 頭が終わって 胴が虫血MP6からのチャージ付スイープ アール : アイアンゴーレムって2部位では ミルダ : ととそうか ミルダ : 振ったことだし部位分は一括? それとも振り足す? GM  : 選んでいいよ! GM  : 振りたければ降ってもry ミルダ : じゃあ一括で GM  : ほいほい GM  : 鉄Aが29/29、リリィが14、天使が27、鉄Bが31/31受領で。 アール : ほぬぬん トゥエル: おー。 ミルダ : 2d6+15+2+1+1+1+1 胴のスイープ命中ーこうかな       Milda -> 2d6+15+2+1+1+1+1 = [5,3]+15+2+1+1+1+1 = 29 トゥエル: 良い当たり! トゥエル: あれリリィこれ食らったんじゃ(パラミスAで アール : おおぅw アール : どごぉ ミルダ : と、セイポン入っちゃってるから トゥエル: 腹パンならぬ腹しっぽ ミルダ : リリィ以外は-1か GM  : んーと範囲的には ミルダ : ファナ2ブレスII+1セイポン1旋風1飛行1で 乱戦内に GM  : リリィ、天使、鉄Bちゃんでいいのかしら トゥエル: 鉄Aも入ってる、かな? トゥエル: いやどうだろう。 6mあるのか距離 アール : えーっと部位がー… トゥエル: ん? いやまて。 乱戦エリアは最初のパラミス時点で到達してるから ミルダ : やや混乱 *Twell topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 3m 【幼女 3m 女性 ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 3m 鉄兵 農(明)】 3m 泥 アーリア(灯) 樫 トゥエル: 乱戦エリア半径も含めるとこうなってて。 アーリア: でかい トゥエル: で、乱戦エリア内は範囲攻撃なら巻き込める以上、鉄平Aもいけるなこれ。 ミルダ : 乱戦形成のタイミングとしては竜頭が雷ブレスしたところかな 同一座標での敵対行動したのがそこになりそう ミルダ : <女性に対して トゥエル: あ、女性の座標か。 となるとブレスだから鉄平Aは無理だな GM  : うむ、足りてないように思える トゥエル: となると幼女、天使、鉄平Bのみか。 アール : うむぅ ミルダ : うん、そうなるはず ミルダ : 整理感謝 アール : 幼女、鉄兵、女性までか GM  : で、どっちにしろ前HITだ! アール : どごぉ ミルダ : 2d6+16+2**3 通常移動6mのチャージ+2だけ入る リリィはセイポン+2 トピ順       Milda -> 2d6+16+2 = [6,3]+16+2 = 27       Milda -> 2d6+16+2 = [1,2]+16+2 = 21       Milda -> 2d6+16+2 = [4,2]+16+2 = 24 ミルダ : あ、基準値違うとこみてた ミルダ : 胴なのに翼で振ってた命中も トゥエル: 鉄Bがもう一発? トゥエル: あら ミルダ : +18+2になるので アール : おぅ ミルダ : でまた2部位を忘れるという ぐだぐだ! GM  : だぐだぐ! GM  : つまりー アール : だぐだぐ ミルダ : 2d6+18+2 1部位ぶん振り足しつつー       Milda -> 2d6+18+2 = [3,6]+18+2 = 29 トゥエル: にあにあ GM  : 上の+2ずつでいいのかね ミルダ : 31 23 26/29 こうなるかな アール : おー GM  : りりぃが29+2 天使が23 鉄が26+29かあいあい トゥエル: おー アーリア: ちからづよーい GM  : 12 8 10/13 ミルダ : 2d6+16+2+1+1+1 すみませんですよ と縦横無尽でスイープもういっかい リリィ+1       Milda -> 2d6+16+2+1+1+1 = [1,3]+16+2+1+1+1 = 25 トゥエル: きゃー縦横無尽さーん! スナ  : ぺちぺち トゥエル: トラウマが刺激されつつある… ミルダ : ふえ アール : 無尽蔵だ アーリア: むじんちがいだ GM  : リリィ回避、天使も回避、アイアンのみHITかな! アール : アイアンは犠牲になったのだ ミルダ : 2d6+18**2 べし       Milda -> 2d6+18 = [6,6](6ゾロ)+18 = 30       Milda -> 2d6+18 = [4,4]+18 = 26 GM  : 天使『範囲攻撃…これは、どうしよう、も――っ!』 百合『…!やってくれるじゃない、飼いならされたペットのくせに…!』 アール : おぅ GM  : 殺意が GM  : 14/10 トゥエル: アイアンは犠牲になったのだ…寝癖の犠牲…その犠牲の犠牲にな… ミルダ : 長らくお待たせしました……手間取り申し訳なく そして泥に指示するの抜けてたやむなし 終わり アール : ふーむー アール : 次はトゥエルだったかしら? トゥエル: では行くわよー ミルダ : 吐息にC-1貰ってたのも抜けてたけれど影響はなかった んもう アール : ごっご トゥエル: その場から動かずまずはスコップをポンホル改にしまって GM  : ミルダの指示に従い、レッサードラゴンはブレス、そして尻尾による追撃を行う――決して大きいとは言えずとも、小さくもないダメージを重ねていき、余裕の態度を取る相手を追い詰めていく。 GM  : スコップ―! トゥエル: ビートル、キャッツ、ストブラ、デモフィ、アンチボ、ジャイアン、ケンタ再起動、バルーンを起動。3点石を8個ぱりん トゥエル: 両手に一本ずつ水乱の刃、地礫の刃を装備して刃生成&強化×2。 3点石を6個ぱりん。 アール : 散り行く魔晶石 トゥエル: ふむ。 そしてこの状態ってどうなんだっ、け。 スイープ発動した時点で敵自体はミルダの座標に集まってる? アール : の、はず? ミルダ : そですね GM  : 百合「ちっ、休む暇もくれないのね……」続けて動作をするトゥエルの行動を捉えつつ、すぐ様その身を構え直し GM  : うむ、中央に引きこまれているか。 ミルダ : 乱戦内独立に近接攻撃したわけですから *Twell topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 6m 【幼女 女性 ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 鉄兵 農(明)】 6m 泥 アーリア(灯) 樫 *nagm topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 3m 【幼女 女性 ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 鉄兵 農(明)】 3m 泥 アーリア(灯) 樫 トゥエル: となるとこーなって。 トゥエル: 空間が削り取られた…!? *nagm topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 6m 【幼女 女性 ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 鉄兵 農(明)】 6m 泥 アーリア(灯) 樫 GM  : という夢を見たのさ。 アーリア: ゴリ トゥエル: ガオン スナ  : 空間を超越したのさ トゥエル: そしてもう1つ。 GM、庇うVはどうしますか!w トゥエル: 発動してたことにしますか! 諦めますか! どっちなんだい天使の上腕二頭筋! GM  : 宣言していていいのならしていたいです(こごえ トゥエル: ゆるすよ… GM  : ありがとう…ありがとう…! トゥエル: だから幼女に刃2本投げるね…しんでね… スナ  : なお飛んでくる薙ぎ払い GM  : 天使ちゃんはかばう3&ガーディアンをリリィに! *Milda topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 6m 【幼女 女性 ミル(貝)竜[頭胴翼翼]+R+砂 鉄兵 農(明)】 6m 泥 アーリア(灯) 樫 アール : ガーディアンガーディアン GM  : 容赦ねえ! GM  : ガーディアンはもちろん5回だ、来るがいい。 トゥエル: 2d+21+1+2+1+1+2+1**2 水→地の順 補助など込 君はかばってもいいし、かばわなくてもいい。 対象はリリィへ。       Twell -> 2d+21+1+2+1+1+2+1 = [3,3]+21+1+2+1+1+2+1 = 35       Twell -> 2d+21+1+2+1+1+2+1 = [5,3]+21+1+2+1+1+2+1 = 37 GM  : 当然かばう!天使が2回引き受けるよ! トゥエル: R11@9+23+2+2+1**2 と言って水、土属性の物理ダメージだよ! 練技とブレスのみ加算済       Twell -> Rate11@9+23+2+2+1 = [1,1]<自動的失敗>       Twell -> Rate11@9+23+2+2+1 = [4,3:3]+23+2+2+1 = 31 アール : おぅ トゥエル: ああん。 まあ天使相手だしさしたる問題はない。 GM  : 天使『やらせはしないと、言ったはずですが――!』 アーリア: あら GM  : 16点! スナ  : おめ( トゥエル: 「ええ、お見事な弾きでして」即座に身体を潜りこませて滑り込み 口にリッパーナイフを装備しつつ アール : かなしみ トゥエル: 薙ぎ払いU、轟破・地断ちを宣言。及び両手持ちでスコップを再装備 アール : 大地が割れる トゥエル: ターゲットサイトもついでに宣言。 クリティカルレイSを自分に、薙ぎ払いで攻撃対象はリリィ、アイアンゴーレムAの2部位。 トゥエル: 3点石がまた割れた。 おのれ幼女め。 GM  : ふぬ、ちなみに範囲に含まれていない場合 GM  : 物理攻撃はかばえた記憶があるのじゃが。 トゥエル: ふむ。 アーリア: あー アール : 庇えますのぅ、たしか アール : まぁ大ダメージが出ない事を祈る? アーリア: そういやそんなのあったなあ トゥエル: ん、「対象:1体の効果」の対象になった時、だから トゥエル: 対象:5体になってる薙ぎ払いには効果はないのでは? トゥエル: ちょいエラッタ確認中 ミルダ : ええとCG…… アール : あー… アーリア: 超越リプでなんか乗ってたな・・・ トゥエル: まあ大回転した場合も一発は耐えれるな。 というわけで トゥエル: 改めて天使も対象に含めて行くぞー! GM  : OK!来るがいい! アール : ごっごですよー ミルダ : IBのほうだた ふぁいと トゥエル: 2d+18+1+2+1+1+2+1 命中判定は1回! なお天使とゴーレムには−1だ、聖剣抜けるから。       Twell -> 2d+18+1+2+1+1+2+1 = [6,2]+18+1+2+1+1+2+1 = 34 GM  : 主人をかばうべく身を間に割り込ませる魔動天使、それをあざ笑うかのように手に持つスコップを大きく振り込み――。 GM  : 全HITだよ! アール : 死ぬがよい トゥエル: ではまず幼女から。 GM  : ひぃ、クリレイ。 トゥエル: R95@9:+3+25+2+2+1 点の防護点−16でダメージをどうぞー       Twell -> Rate95@9$+3+25+2+2+1 = [1,1]<自動的失敗> トゥエル: やーん。 変転。 GM  : …やだー!? アール : うむぅw スナ  : ここで使うか トゥエル: 使わないとこいつ活かしておくと アール : まぁ生かしておくと面倒だ トゥエル: ディスペルとか言ってくるよ? ミルダ : この場のボス格ではある アール : うむ トゥエル: R95@9=12,*+25+2+2+1 というわけで改めてどうぞ! まあ多分1回しか回らんでしょ。       Twell -> Rate95@9+25+2+2+1 = [12:28][5,3:20]+25+2+2+1 = 78 スナ  : まぁの アール : どっごぉ GM  : 78…+弱点2点追加かな! ミルダ : 弱点なんてものが (おまえ GM  : #80-19       nagm -> 80-19 = 61 トゥエル: R95@9+25+2+2+1**3 天使アイアンゴーレムアイアンゴーレム あっと弱点忘れ ですねー>リリィ あと防護−16も忘れずにね!       Twell -> Rate95@9+25+2+2+1 = [6,3:22][4,3:18]<クリティカル>+25+2+2+1 = 70       Twell -> Rate95@9+25+2+2+1 = [4,2:16]+25+2+2+1 = 46       Twell -> Rate95@9+25+2+2+1 = [4,1:14]+25+2+2+1 = 44 アール : どっごぉ スナ  : 天使( GM  : 防護-16もあったなおまえー! アーリア: どごん トゥエル: ほーらほーら 反射してもいいのよ? その一発じゃ絶対に死なないけどなああああ! アール : あーっと天使君(ry トゥエル: そしてこちらはあと一発残している…その意味がわかるなあ? アール : うっわぁw GM  : … GM  : …天使は▼銀鋼装殻・解って言って反射してやるよー!くらえ70点っ! トゥエル: はーい防護−16で70素通しになるからそのままもらいまーす。 後で角使おう。 GM  : いいや GM  : 返すのは合算ダメージのみだ! トゥエル: 合算だから計算済みのダメージ…ではなく、算出時のダメージか。 GM  : うぬ。そして効果が乗るわけでもない ミルダ : 増加ぶん諸々乗っけた段階 アール : おおぅ GM  : 防護適用どうぞ! トゥエル: なのか。 では17点弾いて53点しか喰らわなかった。 あめえ。 アーリア: それでもイタソフ スナ  : 普通の回復でも追いつきそう( スナ  : まぁ開始で殴られるしそうでもないか トゥエル: 「――ハ。 成る程、魔動天使のこれは初めて見ましたが」全身から血をだばあした。 そしてもう1回振りかぶり。 GM  : 天使『――これ程とは…ロザリア…!』 百合「まだ、まだ余裕よ――ええ、そうなんてことないわ。」 トゥエル: 2d+18+1+2+1+1+2+1 ファストアークション! もっかいしよ!       Twell -> 2d+18+1+2+1+1+2+1 = [6,5]+18+1+2+1+1+2+1 = 37 GM  : 綺麗に決まったかと思われる一撃…天使はそれを特殊な壁により弾き、衝撃を反射する…! アール : 「…随分とまぁ、過激ね。ゴーレムが消し飛んでるじゃない」この帯の前衛ってすごいよなぁと GM  : 全HITだよお! トゥエル: 「――わたくしをブチ殺すにはァ! 全ッ然足りないんですのよねェ!!」 トゥエル: R95@9+25+2+2+1**4 さっきの順番で!       Twell -> Rate95@9+25+2+2+1 = [6,4:23][6,4:23][6,5:26][6,1:18]<クリティカル>+25+2+2+1 = 120       Twell -> Rate95@9+25+2+2+1 = [5,1:16]+25+2+2+1 = 46       Twell -> Rate95@9+25+2+2+1 = [2,2:11]+25+2+2+1 = 41       Twell -> Rate95@9+25+2+2+1 = [5,5:23][5,1:16]<クリティカル>+25+2+2+1 = 69 アール : うっわぁw スナ  : 「天使にあんな能力あったかなぁ…?きっと何かで昇華したんですね」 ミルダ : 「どちらも良くやるものじゃな!」 楽しそうだなーと笑っているかも GM  : だが、それすらも意味はないと言わんばかりに2発目を打ち込み…! GM  : スケドで! トゥエル: あとは任せたぜアールさん! GM  : あとゴレは既に崩れ去っていた。 アール : あいあい ミルダ : おうw スナ  : 「それにしてもスコップってあんなに凶悪な物だったんですね」 GM  : 天使は31?いてえ! アール : さーて何をするかしらねぇ トゥエル: あっ防護−16なんでよろしくです。 あとまってまってアールさん。 *nagm topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 6m 【幼女 女性 ミル(貝)竜[頭胴翼翼]+R+砂 農(明)】 6m 泥 アーリア(灯) 樫 アール : おおぅ GM  : そうだった。 アール : ふぬんむ アール : ああ、まだ行動のこってるねトゥエル( トゥエル: 補助動作でバルーンシードショットによる攻撃。 リッパーナイフのランク効果を使用し対象はリリィと天使、それと鉄平Aの右側。 トゥエル: 2d+21+1+2+1+1+2+1 ぺっ。       Twell -> 2d+21+1+2+1+1+2+1 = [3,3]+21+1+2+1+1+2+1 = 35 トゥエル: なお外見は鎌らしいですよ。 GM  : 百合『ああ、もう…何よ…!何なのよこいつら…!人族のくせに、わたくし達よりも下等ないきもののくせに…!』 アール : ヒュンヒュンヒュン GM  : ぺっ、命を刈り取る命中だ。 GM  : HIT! スナ  : 口から鎌を吐きつける トゥエル: あっとすいません、ファイターで投げてた。 エンハなので−3して32ですね GM  : どっちにしろってやつですネ! トゥエル: R5@8+20+2+2+1**3 トピ順なのでアイアンゴーレム、リリィ、天使の順番でダメージをどうぞ。 こっちは防護点がしっかり効くよ! あとリリィは+4ね!       Twell -> Rate5@8+20+2+2+1 = [3,6:4][4,5:4][1,4:1]<クリティカル>+20+2+2+1 = 34       Twell -> Rate5@8+20+2+2+1 = [2,6:3][5,6:5][6,6:5][3,6:4][2,1:0]<クリティカル>+20+2+2+1 = 42       Twell -> Rate5@8+20+2+2+1 = [2,5:2]+20+2+2+1 = 27 アール : おぅw スナ  : わろた GM  : よく回るなあ、遠い目 トゥエル: ほんと良く回るなあ。 ナニコレ。 ミルダ : くるくるり アール : くるくるり トゥエル: ところでリリィちゃん生きてる? アール : あれリリィてれってー?( GM  : リリィは44点から19弾いて25点 あいあんは16弾いて18点 天使は12点…! トゥエル: 弱点と聖剣いれてないから46点かな アール : ジュッ トゥエル: あっ GM  : 政権で+2か GM  : ともあれ。 スナ  : 肥料になってしまわれた( アール : 土にかえった( ミルダ : あっというまに スナ  : この灰で野菜を育てるんだ…! GM  : まだ攻撃は終わらない、と。トゥエルの口からは3つの鎌が吹き出される。 トゥエル: 「なあに、一揆で打ち壊されるのは大抵上位の相手ですから。 そしてわたくしは貴族でもありますわ――ノーブリス・オブリージュ!」 GM  : 百合『――侮っていましたわ、ええ。それは認めてさし上げましょう。』 そして――リリィは、ぽとり。とぬいぐるみになった。 トゥエル: ところでGM。 GM  : はい アール : 「…まぁ、そうなるわよね」 スナ  : 「貴族の義務…でしたっけ」 トゥエル: あ、いや問題なかった。 トゥエル: まあ次帰ってきた時はテレポで行動消費済みだから問題ないな! アーリア: 従者撤退するじゃろうか・・・されてもメンドイ化 GM  : 天使『…ごめんなさい、マスター。』 トゥエル: 「つまりはアレですわ。 畑耕せ上位種」 トゥエル: そーいやこの人エンジェルスフィア持ってきてるんだろーか>天使 トゥエル: それらしきものがないなら居城で復活しそうだけど スナ  : 「もーほんとお金になりませんね、ノスフェラトゥって。」 トゥエル: 「大抵逃げますからねえ。 ぬいぐるみはもらって帰りますが」 スナ  : エンジェルスフィアって外せなくない? GM  : エンジェルスフィアって装着式じゃないっけ… トゥエル: 外せなかったか…やはり壊して売るしかないなポルナレフ… アール : 鎧を着てるなら鎧の胸部にあるはず GM  : ひどいことをいいやがるぜ! アール : だったような、記述は曖昧 ミルダ : 外せないわけではないですよ確か スナ  : 割れたエンジェルスフィア(20000G/-) レート置いておくね… トゥエル: 素敵… トゥエル: ともあれアールさんゴー! *Twell topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 6m 【女性 ミル(貝)竜[頭胴翼翼]+R+砂 農(明)】 6m 泥 アーリア(灯) 樫 アール : ではでは動きますー ミルダ : ふぁいとっと アール : Mcc3からノレッジ、ビートルスキン、アンチボを発動。ソサスタ装備。言の葉を宣言。鉄兵Aの位置にブリザードを行使で アール : 2d6+22+2+2+1 行使       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [1,3]+22+2+2+1 = 31 アール : 低い GM  : うぬ、抵抗なんてできないサ! GM  : 全抜け! アール : r30+25@9**6 屍ABC、鉄兵右左、女性へ       R-1864 -> Rate30+25@9 = [1,6:7]+25 = 32       R-1864 -> Rate30+25@9 = [6,4:10][4,4:8]<クリティカル>+25 = 43       R-1864 -> Rate30+25@9 = [2,5:7]+25 = 32       R-1864 -> Rate30+25@9 = [4,2:6]+25 = 31       R-1864 -> Rate30+25@9 = [6,6:10][5,5:10][5,1:6]<クリティカル>+25 = 51       R-1864 -> Rate30+25@9 = [3,5:8]+25 = 33 アール : そぉい スナ  : ぐるんげる ミルダ : みんな好調だ GM  : ヴァンパイア――フラウ氏族が一つ、百合の吸血鬼が倒れ。残ったものへと吹雪く雪風。 GM  : ぐるんぐるんしてるう アール : 「さて、と。残りは掃除しておきましょうか」 GM  : 32/43/32 21/51 33 トゥエル: 「そういえばこのアイアンゴーレム自体はあのリリィのものではないのでしょうね、あの子は操霊魔法は使えませんし」 ミルダ : リリィ真語操霊神聖持ってるようにみえる アール : あれ、リリィ操霊あったような トゥエル: ……… GM  : うむ、リリィ作材料なしゴーレムちゃん。 トゥエル: バジと間違えたわ! ミルダ : どまいw トゥエル: おのれ! オプションパーツくらい落としていけや! スナ  : きのうていし! GM  : はっはっは。 GM  : 天使『……』 GM  : アールのそれを受け、悲しそうな、悔しそうななんとも言えぬ表情で天使はエンジェルスフィアへと戻っていった。からんころん。 トゥエル: 「お然らば。 無尽の盾となったならば、更に強敵でありましょうや」 アール : からんころん トゥエル: からんからんころん スナ  : 穢れの問題あるから生死判定してー(えー アーリア: げっげっげー GM  : ということでPC手番が終了なのだがね。 トゥエル: なのだな。 アール : だがだが トゥエル: ところで主がいないのだな。 *Twell topic : 屍ABC 6m 鉄兵A 6m ミル(貝)竜[頭胴翼翼]+R+砂 農(明) 6m 泥 アーリア(灯) 樫 GM  : どこだあるじ! スナ  : そうだね、顔は見たからラブコールしようか。 トゥエル: もしもしー? あたしあたしー 天使天使 アール : さってって アール : ああ、魔香水だけ使って終わりで アーリア: 後のはどうなるかな アール : 以上でどうぞー GM  : #103+33-124       nagm -> 103+33-124 = 12 スナ  : 屍の権利もリリィなのかしら GM  : うむ、生死判定は成功していたらしい、が。 GM  : リリィなのかしかし トゥエル: まあ高位ヴァンパイアにしか作れないらしいし スナ  : 穢れなかった! GM  : マッドブラッド3体じゃなにもできずに終わるわ! アール : マッギョブラッド スナ  : それな( アール : はっはっは( スナ  : 青い鰭やめろ GM  : ということで…君たちは残った屍達などもはや敵ではないと、あっさりと倒した終えた。 アール : やったぜ スナ  : じゃあ戦闘終了なのかなこれ?戻ってくるかな彼女 トゥエル: 降りてくるかな上の スナ  : 戻ってくればゴーレム動くけども トゥエル: ゴーレム死んじゃってる… アーリア: 従者を取り返したくはないかな?ん? GM  : 戦闘しゅうr――。 スナ  : もとい屍? アーリア: ぉ? ミルダ : ふむ アール : お? トゥエル: まあ10秒とは言えそれだけ騒がしければにゃー。 GM  : さて、簡単なイベントゆえ多少ルール外の行動とはなる、が。 ミルダ : 実際は周辺の始末にも多少時間を使った扱いでしょうしね トゥエル: はーい>ルール外 アール : ほぬ GM  : 危険感知をどうぞ、目標値は24だ。 アール : ノレッジは継続してていいですかね? トゥエル: 2d+12 結構高ェ。       Twell -> 2d+12 = [2,3]+12 = 17 GM  : よいぞ! スナ  : d+16+2 きけんがあぶない       Suna -> d+16+2 = [6,5]+16+2 = 29 アール : あいあいー アーリア: ないなあ アール : 2d6+18+2 感知       R-1864 -> 2d6+18+2 = [5,4]+18+2 = 29 スナ  : なんだこのセンサー共 ミルダ : 2d6+19+2 切れてなくて良いなら入れるノレ       Milda -> 2d6+19+2 = [4,3]+19+2 = 28 アール : はっはっは トゥエル: 高レベルスカウトってそういうものだからね… GM  : うむ、スナ、そしてアール、ミルダが気づく。 アール : 大半に感知される アーリア: 2d6 やはり占動は罠でなく危険でござるな       Aria -> 2d6 = [6,5] = 11 ミルダ : レサドラきづいた 騎手教わる もんだいはない GM  : エンジェルスフィアが落ちている座標に蝙蝠が多数に飛び込んでくるのを。 アール : おぅ トゥエル: おう。 アーリア: あら アール : お早いお帰りで? トゥエル: おかえり! スナ  : 回収班かな? GM  : マッドブラッドはまぁ、前進して攻撃しているだろうし。うむ。 トゥエル: だがそのにまんえんは置いていけ アーリア: 「ああ、売れるっていうモノが!」 アール : にまんいぇーん ミルダ : 気付いたといって何かできることあるのかしら GM  : その場にいればダメージを受けることは必須だろう、事前に感知している者がそれを伝えれば距離を取り回避することができる。 アール : 「所有欲はあるのね、さて」 トゥエル: 二万円が欲しければその場にとどまってコウモリ乱舞を受けろと! アール : まぁ阻止も難しいだろうなぁ GM  : 2万円にこだわるなあ! トゥエル: SSカード1枚分やぞ! GM  : たしかに! トゥエル: まあ素直に離れますかのう アール : うむん アーリア: 欲しがりそうだけど、手立てがないぞう トゥエル: 「邪魔をするのは無粋とでも言いたげですわねえ、全く」そそくさと離れ スナ  : 一応言っておくと私が叩き割ったらそれぐらいって言ってるだけでGMが出すかどうかは別ry アール : まぁ素直に距離を…取るのはミルダに任せる( ミルダ : 物理だから問題ないっていえばないっぽいけれど他の人も預かっている身ですしね さがりませう GM  : 百合「――ふん、甘いわね貴方達は。」 トゥエル: 「で、続けます?」 GM  : 蝙蝠はそこへ集まり、少女の形へと戻っていきつつ…不機嫌そうな顔で向き合っている。 スナ  : と言っても物理43ダメージか アール : ほうほう トゥエル: 仕切り直しなら先制判定から行うのも吝かではない。 アーリア: 「どうする気かな」 GM  : 百合「…やっても勝てないことはもうわかっているわよ、何も出来ずに終わるとは思わなかったわ。」 トゥエル: 「いやあ 従者の方は健闘しましたし」だばだば。 スナ  : 「あ、26000Gさん帰ってきたんですね」 アーリア: 従者の、方はw トゥエル: かたは。 GM  : 百合「…いちいちカンに触るわね。」「でも、それでもこの子を連れて帰りたいのよ――見逃しては、くれないかしら?」 アール : 「ふぅん…?」 アール : どうしますかの トゥエル: 「――ふむ」目を眇めて。 アールさんにちょっとこっそり話しかけるか。 アール : ふぬ、あいあい ミルダ : どこまで本心だか。といわゆる真偽判定めいたことを考えそうではあります( トゥエル: 「仕留めるのも一理はありますが、ただ見逃す訳でなく情報の入手も出来るやもしれません」 トゥエル: 「何かしらの交換条件を見いだせないでしょうか?」 アーリア: 「代価は何かな?」dkdk トゥエル: >アールさん スナ  : 「私たちは稼ぎに来てるんですよ。あなたたちを倒さなきゃ稼ぎにならないんです。その稼ぎに見合うものを出せますか?」 トゥエル: 意訳:戦利品よこせ アール : 「…交換条件、ね。彼方が見逃してほしいと言っているのだから、相手の情報でも手に入ればそれで十分だとは思うけれど…」 ミルダ : 別にどっちでも良いやーと思ってるので特に口を挟まない人 GM  : 百合「タダでとは言わないわ――望むのならわたくしの象徴であるこの百合の紋章飾りを差し上げます。貴方方の世界ではどういうわけか価値があるのでしょう?」 アール : おおぅw トゥエル: 普通に穏健派な意見だった。 割とノスに対し過激派のイメージがあったからw アール : はっはっは GM  : 穏便アールさん トゥエル: 「それだけであれば、ここで貴方を仕留めても同じものが手に入るのですわよねー」スパッ アーリア: 「もう一声あったりしないかなー」 アール : 一応仕事があるしなぁ、これが遭遇戦だったらうん( ミルダ : 「我らのことを甘いと評した、おぬしこそが甘い風にも思えるのう」 少し表情がなごんだ GM  : 百合「――何を、望むのかしら。」 トゥエル: 「――そうですわね。 こちらの砦の奪還を目的としている以上…」 GM  : 百合「ええ、都合のいいことを言っているのくらい理解はしているわ」 スナ  : 「それじゃあ足たりませんね。あなたたちのことは周りに認識されています。倒したあなたの灰が無ければ証明できないんですよ。あなたたちの討伐そのものに掛けられた40000G、穴埋めできますか?」 アール : まぁ後よからぬこととかしてたらデストローイではあったけど トゥエル: 「そこに居る人達のことを、教えて下さいまし?」にっこりと笑顔で 上階を指さして トゥエル: 仲間を売れ。 スナ  : 5倍だから200000Gか(盛ってる アール : 吹っ掛けてるなぁw トゥエル: ふっかけるなぁw ミルダ : 「さて、一度は逃げたものが、たまさか戻ってきただけじゃ。誤魔化しようはあろうがの」 口の中だけで呟き <証明 GM  : 百合「…上にいる人の情報、ね。金額の穴埋めは残念ながら…これ以上はないわ。」 トゥエル: まあギアスが使えない以上こちらから拘束はできないし、これ以上の引き出しは流石にね。 トゥエル: 討伐を手伝え、と言うわけにもいかん アール : うんむ、吹っ掛けた上でちょっと多めに貰えるならまぁよし スナ  : 「上方の正確さ次第では、これを埋め合わせできるかもしれませんね?」 スナ  : 情報 GM  : 百合「ええ、いいわ。教えてあげる…それを交換条件として、でいいかしら」 トゥエル: 「ええ。 当然ですが、見極めはさせて頂きますが」そちらのアールさんが。 トゥエル: 真偽判定の鬼 アール : 基準値22だから大分優しいぞ、ぞ(ノレッジ無し GM  : 百合「ふん、嘘なんて言うつもりもないしいいわよ。それじゃ、しっかり聞きなさい」 ミルダ : 「そもおぬしらがこの場を占拠するに至った経緯なぞも、確かめておくに越したことはない」 アーリア: <金目のモノはもうないのカー トゥエル: 微に入り細を穿ち話してもらおうか… スナ  : 「私たちにとって有意義な情報であることを期待しています」意訳:情報に値段つけてやるよ トゥエル: 服とか高く売れそうじゃない? アール : うわぁw トゥエル: あとそういえばティーセットも持ってたね… アール : まぁアールさんは見張っておこうかなぁ GM  : 身ぐるみ剥がれるぅ トゥエル: 絶対にしないけどね…絶対に… GM  : ともあれ、こんな感じの情報だ アーリア: 有益でなければ・・・wkwk GM  : 上に存在するのは"紅蓮の藩王"と呼ばれる藩王が一人 GM  : それはブラッドトロールタイラントである。 GM  : お供はドレイクカウントの男とダークナイトの少女 GM  : アイアンゴーレムやドラゴンプラチニジウムを作り備えている。 GM  : それ以上の兵力はない。 GM  : 占拠するに至った経緯、は人族戦力の偵察のため。 トゥエル: わかりやすい! アール : ほうほう アーリア: 偵察拠点ゆえに、へんに出てこないのね GM  : 百合「…こんなところで構わないかしら。」 アール : まもちはまぁユリが居なくなった後かしらね トゥエル: 「司令室に集っているのは知っていますが、配置などをお聞かせ願っても?」 アール : ダークナイトの少女のステータスの概要は効けるかしら GM  : 百合「配置まではわからないわ。今頃食事でもしているでしょうし」肩すくめ GM  : それはまもちだな! トゥエル: 「お肉ばかり食べていそうなパーティですわねえ」と、考えて。「――ああ、そうですわね。 ではもう1つばかり」 アーリア: 偵察拠点の割りに、こっちにきづいてなかったんねえ スナ  : 気付いたうえで無視してなかった?( GM  : 百合「言ったでしょう――人族の戦力偵察、戦って実力を把握しておきたかったのよ。」 トゥエル: 「”あのお方”って、誰ですの?」なんかそういえば言ってた。 トゥエル: 藩王のことに関してはなんかあっさりゲロったし。 そもそもノスだし。 ミルダ : 「何ぞ大きな計画にでも備えておったか?」 <戦力偵察 GM  : 百合「…それは、わたくしの仕えるお方のことですわ。」 トゥエル: 「ええ」続けて? アーリア: 「上に居るのじゃなさそうかな」 スナ  : 「まぁ確かにいるでしょうね。今の話が本当でも、わざわざ藩王が自ら"偵察"なんてしないでしょうし」 アール : まぁノスの上がBTTっていうのはなぁ GM  : 百合「いいえ、あのお方は攻めこむつもりなんてない。ただ、わたくし達は貴方方と対峙している以上――いつかは攻め込まれる日もくるかもしれない」 トゥエル: ぶっちゃけレベルだけで言うと トゥエル: タイラントの方がドレカンリリィより低いからな…w ネームドでレベル19くらいあるのだろうけど GM  : 百合「なので、わたくしの独断で上の藩王に同行を申し出た、ということ…よ」ちょっと言いづらそうに トゥエル: 「その名前は言えませんか」 ミルダ : 「半端に藪を突いても、無用の蛇を招くこととなろうに」 本心かーそれ本心かー? うりうり アーリア: 「あ。帰ったら怒られるカンジかなw」 アーリア: <いいづら アール : 「…」嘘がついてないかは確認しつつ アール : 今のところ嘘を吐いてる様子はないのかしら GM  : 百合「それは…言えないわ」嘘はついていない スナ  : 「ギアスでもかかっているんですか?」 スナ  : 設定が無いなら知らない( トゥエル: 「後はまあ監視とかその辺でしょうかね。 無理に言って、今度はこちらが藪蛇になってもいけませんし」 GM  : はっはっは( アール : はっはっは トゥエル: はっはっは。 アーリア: オトナノジジョウ トゥエル: 「そんな所でしょうかね、ロザリアさん」>リリィ トゥエル: これ以上の情報は聞けそうにないしにゃー GM  : 百合「…本当に、貴方は余計な事を覚えているのね」「これで、いいのかしら?」 アール : ですかねー アーリア: ご苦労だったずばーとかいうんじゃなければ十分じゃないかなあ。(お帰りはあちら GM  : すばー トゥエル: らしー アーリア: 偵察拠点というなら、追い払ったらきっと十分・・?そこまで固執される要素は スナ  : 「ああ、ちゃんとその戦利品置いて行ってくださいよ?それは前提です」 トゥエル: 「でも傀儡や配下は置いていって下さいましね 剥ぎ取りますので」 アーリア: 「じゃないと、名前とかを覚えて、はてまで追いかけて請求するかな」<オイテケ アール : 「…嘘はないようね」 トゥエル: ツケにしておいてやろう。 アーリア: ツンケンに GM  : 百合「わかっているわ。貴方達が約束を守る以上、わたくしもそれは違えない」そっと紋章を外し、地面へ置きながら。 GM  : つんつん ミルダ : 「まあ、対峙した者の人となりまで分かる偵察となったわけじゃ。有意義だったのではあるまいか」 てけとに言って 手をひらひら トゥエル: 「ですわね。 それではご健勝を、ロザリアさん。 野菜もいっぱい食べないと大きくなれませんのよー」 スナ  : 「ちなみに私たちに不利になるように情報開示していた場合、ランダムな時間に竜語で意味の無い言葉を飽きるまで投げ続けるので覚悟してください」 アーリア: 「牛乳も必要じゃないかなー」 GM  : 百合「う、うるさいわね!余計なお世話よ!」「なによその嫌がらせは!」 トゥエル: 「夜にドグラ・マグラをドラゴン語で音読されたりするんですわね…」 ミルダ : なんか誤爆で複雑そうな顔してるかもしれなかった (何 <おおきく トゥエル: 安心するんだミルダさん。 小さい方のがこの場では多数派です。 トゥエル: ←小さい GM  : 百合「――それでは、わたくし達は失礼するわ。ええ、一応お礼は言っておきます。この子を返してくれてありがとう――」そう言いながら アーリア: やだなあ、背丈ですよ<少女 アール : 「…あれは流石に、ねぇ」 アール : >ドグラマグラ スナ  : ←8,9歳ぐらいの身長 アーリア: ←どわ ミルダ : 「息災でな」 見送り姿勢 アール : はっはっは( GM  : Dロイス瞬間退場!もとい、スフィア拾い上げてテレポートを詠唱し――その少女は姿を消した。 GM  : ちっちゃい! トゥエル: 幼女がいっぱいコレクション ミルダ : 瞬間退場はエネミーエフェクトとちゃうかったっけ (え GM  : エネミーエフェクトだっけ( トゥエル: エネミーだし… トゥエル: ああうん瞬間退場はロイスじゃないな、うんw スナ  : まぁおいてった戦利品拾うだけ拾って GM  : エネミーエフェクトでシナリオ一回強制だっしゅつだ! アール : さて、と。退場したならまもちするかしらねぇ改めて トゥエル: 上から降りてくる気配はなさそうです?>GM GM  : うむ、まもちだけして中断としようか。 GM  : 気配はないね! ミルダ : はーい トゥエル: よし トゥエル: ゆっくり回復しよう!w アール : きっとまた幼女が幼女してる…とかそんな風に思ってるんじゃろうて(何 GM  : 対象はドレイクカウント/ダークナイトの少女/紅蓮の藩王/ドラゴプラなんとかさん アーリア: いいのかそれで<はんおー アール : わぁい GM  : ただしゴーレムの強化状態は不明だ スナ  : しまった トゥエル: はーい。 まあ庇う特化じゃろうな… GM  : 安心して欲しい アーリア: プラチだしなあ GM  : その分報酬はすごい増える(小声) スナ  : あの幼女に分断命令でも出せばよかった。 アーリア: 残って何かさせるのは難しかったのでないかなあ アーリア: 想像ですが スナ  : ま、いいや。もういったし アール : まぁまもちしますかのぅ トゥエル: まあ行動制御は出来ないですしね、ギアスがないしクエストも流石に拒否るだろうし。 アール : 智恵とかもらえると嬉しい アーリア: あれ、なかったですか ミルダ : アールさんは1時間+2だったから GM  : ドレカンはあれか、弱点抜きだからまた次回対峙時か。 スナ  : ここに来るまでに1日したからどっちみち消えてる アール : ああ、まだ継続中か GM  : はんおー:20/24 めあ:18/- どらご:17/23 なお弱点はry アーリア: あー アーリア: じゃあ 幸運は知恵を助ける ミルダ : 1日のはまだ続いてるのかなと思ってましたね どっちだろうとも思いましたけれど、切れてるとも指摘なかったので GM  : 最初のまもちタイミングなら切れているだろう アール : わぁい アーリア: 2d6+16 スナ、ミルダ   1時間だったのか       Aria -> 2d6+16 = [1,5]+16 = 22 スナ  : 今ブレスU残ってるでいいかしら GM  : いいよ! スナ  : え、そっちでやるの アーリア: 2d6+16 あーるたなかいちろうさん       Aria -> 2d6+16 = [1,4]+16 = 21 ミルダ : なら道中の補正+1が余分でしたね。大した影響はなかったかもとはいえ アーリア: おや? 失礼<まずかったか アール : +1にブレスで+1か十分十分 GM  : うむ、こちらも把握漏れゆえ特に木にはせずにry スナ  : いや、そっちでやると+2が出なさそうだったので? スナ  : まぁもう効果得ちゃったからいいや アール : あいあい、ではまもちしていきますー ミルダ : 2d6+19+1+1**3 こうかね GM順       Milda -> 2d6+19+1+1 = [6,3]+19+1+1 = 30       Milda -> 2d6+19+1+1 = [5,5]+19+1+1 = 31       Milda -> 2d6+19+1+1 = [6,4]+19+1+1 = 31 アーリア: 納得  そして失礼しまして アール : 2d6+15+2+2**4 ノレッジ積んでまもち。GM提示順       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [4,5]+15+2+2 = 28       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [4,2]+15+2+2 = 25       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [4,1]+15+2+2 = 24       R-1864 -> 2d6+15+2+2 = [6,1]+15+2+2 = 26 アール : あ、一個多かった アール : 一番下抜きで( スナ  : d+12+1+1+1+1+2**3 ノレッジ入れつつ はんおーめあどらごまもち       Suna -> d+12+1+1+1+1+2 = [4,3]+12+1+1+1+1+2 = 25       Suna -> d+12+1+1+1+1+2 = [6,1]+12+1+1+1+1+2 = 25       Suna -> d+12+1+1+1+1+2 = [3,5]+12+1+1+1+1+2 = 26 トゥエル: 全部弱点まで抜けたかな? アール : かな? GM  : うぬ、抜けたな! GM  : ドラゴさんはLL以外の記述場所がわからないけどまぁどこか参照してください(丸投げ) トゥエル: IB!IB! GM  : ダークナイトちゃんがこれで http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1460374253.html GM  : 藩王ちゃんがこれ http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1456761327.html GM  : IBか! トゥエル: DARIUS! トゥエル: ダークナイトちゃんはちょっと速攻でころさないとな… アール : ころころしようそうしよう アーリア: いちがじゅうよう・・ GM  : ともあれ、データも抜けたところで今日は一旦中断としようか! トゥエル: 連続がない代わりに追加攻撃と2回攻撃を備えたタイプのBTTか アール : はーい トゥエル: はーい スナ  : はーい アーリア: 領ー GM  : 次回再開予定は24日22時前後から!次回もお願いします、お疲れ様でしたー! ミルダ : 中断お疲れ様でしたー アーリア: お疲れ様でしたー  アール : お疲れ様でしたー スナ  : お疲れ様でした。 ミルダ : しかし再開後に忘れるとアレなので装備等々キャラシ状態に戻しておきますとだけ宣言 (こそ GM  : ほいほい スナ  : あれ、こいつ中立だ(まがお トゥエル: お疲れ様でしたー! 再開後もよろしくお願いします ミルダ : 貝はまあ、戦闘したくらいだし、もう慣らしっぱでも良いかな……指摘あれば止める方向で ミルダ : 鳴らしっぱ。 アール : パラリラパラリラー トゥエル: 実はBTTは元から中立よ GM  : ぱっぱらっぱ GM  :   GM  :   GM  :   アール : さーってっと アール : 情報は抜いたから色々と準備を整えよう GM  : さて、君たちは前回、砦2階に存在するヴァンパイアリリィ…そして、魔動天使を見事な手際で倒し、3階に控えているという敵の情報を聞き出した。 スナ  : とりあえず スナ  : 投げ捨てたもの拾う。ゴーレムのアイテム補充。 実行 GM  : 戦闘の音が鳴り響いた後――上から何かがくるような音は聞こえていない状況だ、が。 アール : MPの回復が必要な人はいるかしら? GM  : うむ、行使やらは宣言の後するといい! スナ  : ください!( トゥエル: ください!w トゥエル: MPはいらなかった。 HP回復をくだち… アール : あいあいw ミルダ : MPの削れ具合が微妙すぎて、MCC温存しておけば良かったと思うところ 連戦の可能性もあったのでやむなしなのですけれど アール : 速度重視でいいかな?魔香水を使っていきますー アール : スナに魔香水を使用、18点どうぞ ミルダ : ちなみにトピの暫定隊列 樫ってさらに3m右方だった気もするのですけれど、管理大丈夫かしら スナ  : もらーい GM  : あぁうむ、暫定で貼っつけただけなのでそちらの修正も合わせてお願いするのです アール : 取りあえずトゥエルを回復させてあげてくださいなー、また次の手番でさらに回復しよう スナ  : もう一声!>魔香水 アール : あいあいw *Suna topic : 暫定。 農(明) 3m ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 泥 アーリア(灯) 3m 樫<さささ トゥエル: ヒリポで自己回復もいけるな…魔香水の値段考えるとそっちでもありか GM  : 裏で前回情報のゴーレムの達成値を聞かれたからこっちで今から出すよ! GM  : 2d6+21**2 ドラゴ*2       nagm -> 2d6+21 = [4,1]+21 = 26       nagm -> 2d6+21 = [5,6]+21 = 32 GM  : 2d6+24+1**2 アイアン*2       nagm -> 2d6+24+1 = [4,2]+24+1 = 31       nagm -> 2d6+24+1 = [2,1]+24+1 = 28 トゥエル: プラチが2体になったぞ! GM  : ということらしい。 トゥエル: そのくらいならアールさん解除ワンチャン狙えるな アーリア: ふぉぉぉ GM  : ゴレがいっぱいいっぱい! アール : ほぬ トゥエル: つまり戦利品もいっぱいってこったぁ! スナ  : 中断前のまもちでかけた幸運知恵まだかかってるでいいよね? アール : ああ、それくらいなら問題ないなぁ アール : まぁ配置次第か GM  : ドラゴA26/B32 GM  : アイアンA31/B28 GM  : うむ、こういうことらしい。 GM  : あぁ、いいよ!>占い トゥエル: まあ失敗した時はかなり危険性も上がるが その時はその時だ! アール : あいあいー スナ  : 補助動作で解除させればよかったね( トゥエル: 上にいるのはダークナイトとドレカンのゴーレムだろうし…w アール : うむぅw流石に連携も考えるとなぁ アール : さって取りあえずスナはトゥエルを回復してあげて( トゥエル: ふと思ったんです スナ  : ほいほい GM  : 何を思ったのだねトゥエルよ トゥエル: アールさんのポーション基準値18ならヒリポ3本投げてもらえばいいかなって(持ってた アール : あー アール : じゃあそっちで行きます? トゥエル: MP回復にまた魔香草/魔香水使うよりは時間も費用も安く済みますし スナ  : 4d WCハートしておくよ       Suna -> 4d = [3,2,6,6] = 17 スナ  : r30@10+13**2       Suna -> Rate30@10+13 = [1,1]<自動的失敗>       Suna -> Rate30@10+13 = [6,2:8]+13 = 21 アール : おうふ( ミルダ : おめ トゥエル: おめでとう、おめでとう…w GM  : おめでとう…! スナ  : こいつ…( アール : おめおめですよー アーリア: おお、おめ、、 スナ  : あ、MCCで トゥエル: とりあえずアールさんにヒリポ2本渡すので…確か非戦闘中なら近接状態で使えたよね>他人にポーション アール : でっすねー GM  : 使えていいぞ! GM  : 口移しでもいいぞ! アール : ではトゥエルにポーションをだばぁで トゥエル: だばぁ。すぐ乾く! GM  : だばぁ! トゥエル: しかし飲む時の手助けってなんなんでしょうね(意味深) アール : r20+18**2 治癒適性はないか、そぉい       R-1864 -> Rate20+18 = [5,4:7]+18 = 25       R-1864 -> Rate20+18 = [1,6:5]+18 = 23 トゥエル: すげえ回復した! トゥエル: アールさんもうすぐポーマスか…こわい… GM  : もうないっけ( トゥエル: もうあったわ…こわい… アール : いや、ポーマス持ちですよぅ スナ  : もうあるよポーマス( アール : だからMP管理割と杜撰( スナ  : とりあえずここに置いてあったゴーレム分解? アール : んあ、スナのMPはもう一本使っておいた、でいいかな? トゥエル: もうここにおいてあったゴーレムはぶっ壊れてるのよ スナ  : もう貰った気でいたけど トゥエル: マッドブラッド? やっこさん死んだよ、演出で死んだ アール : あい、ではばしゃー アール : 「手っ取り早くいきましょう」ポーションの効果がすごくなるような何か GM  : マッドブラッドちゃんはいいやつだったね… スナ  : あ、もう一本ぐらい入るかな トゥエル: 「おお…ありがとうございます、おふたりとも。 おかげで元気イッパイですわー」腕ぐるぐる アール : ふぬ アール : 支援切れてない感じかし? スナ  : キャパ126あるわこれ ミルダ : 回復あれこれしてる間に上階に注意でも払っておこう なお貝は停止した模様 (暫定トピに消えてた アール : おおぅ GM  : 支援は…ふむ、切れてない扱いでいいよ。 トゥエル: ありがたいことじゃ アーリア: ほうほう アール : ほぬー アール : じゃあスナにもう一本魔香水だ。18点どうぞ アール : これで50秒は使ったか スナ  : ならさっきのポーションとか全部+1かな。ハートには入れてるけど。 アール : ああ、じゃあ魔香水も+1で トゥエル: モリモリ アール : 「さて…あんまりのんびりもしていられないかしら。」上を見つつ スナ  : [] スナ  : 「支援切れてしまう前に行きましょ」 アーリア: 結局降りてくる様子はなし・・・なら GM  : ぐいぐい、アールが使用するポーションにより傷ついた身体や身に宿す魔力が回復していく。 ミルダ : 「どうやら動きはなさそうじゃがのう」 じーと階段見やり GM  : 降りてくる様子は依然ないね トゥエル: 「ふむ、となると上でそのまま決戦でしょうか」ドラゴンはしまわないとですなあ となると ミルダ : ですわね。降りてー アール : 「行くしかないでしょうね。優雅な身分だ事」肩をすくめて アーリア: ああ、そうでしたね GM  : 優雅たれ、そう時臣も言っていた。 トゥエル: 「貴族はドレイクだけでしょうけれどねー」藩王って貴族身分なのかしら。 ミルダ : なんかメタ情報があった気もしなくはないけれど、PCは知らないころだ ミルダ : 知らないこと アール : しらないこと アーリア: 「それで気を抜いてくれてるなら、いいかな」警戒されてても厄介な トゥエル: 秘書が勝手にやったこと アール : 秘書は犠牲になったのだ *Milda topic : 暫定。 農(明) ミル爺[前後] 3m 泥 R 砂 アーリア(灯) 3m 樫<さささ GM  : さささ トゥエル: 秘書(リリィ) GM  : 秘書だったのか! アール : ともあーれ トゥエル: いきますかー アーリア: 多そうだけど、ディペ案で大分かわるかな・・・ まいりましかー スナ  : 「彼女達の代わりに色々払ってもらいませんとね」 アール : でっすねー、ごっごですよぅ GM  : ふむ、どう行動するかね? スナ  : ああ、そうだ アール : 今の場所からー、まぁ階段を上るかしら? トゥエル: 階段登って司令室にたのもーですかねえ。 スナ  : さっきポーションぐびぐびやってる間に、アールにエルマンがスペハン入れてたとかダメかしら アール : ふぬ アール : 貰えるなら嬉しいけども GM  : ふむ、まだ移動前ではあるからやるのなら構わないけれど、持続するかは保証しない。 ミルダ : でしょうねえ アール : まぁそれはそうだ スナ  : じゃあ上行っても出せないレサドラの方のMPを アール : 素直に階段上りますかねぇ アール : ぬ トゥエル: 事前支援は良し悪しあるしのう。 ぶっちゃけて聞いてみるのが一番ですかね アール : ふぬ トゥエル: 時間の無駄になるのかどーか GM的にはどうお考えでしょう>この場での支援@リアルタイム的に GM  : 君たちの行動次第な部分あれど、だ。基本的に事前支援した状態のまま戦闘に入る想定はしていないね ミルダ : はーい アール : あいあい トゥエル: はーい となるとさっさと司令室に行った方がいいか。 アール : ではちゃきちゃき行きますかねぇ ミルダ : 上いって会話とか知らん突貫じゃーとやれば維持したまま開戦なるかもですね( トゥエル: 薩摩もん来たな… GM  : かちこみじゃあ!かちこみじゃあ! トゥエル: とは言え貴重な中立相手だしの。 会話するに越した事はあるめえ スナ  : お前大将首だろ、首おいてけ。 ミルダ : 討伐目的でもないから、上手いこと折り合いつく可能性もなきにしもあらず アール : でーはー。階段を昇っていきますかねぇ GM  : では、君たちは最低限の回復行動を終え、3階へと上がっていく。 GM  : 当然のように階段の途中…そして、登り切った先に敵影のような物は存在せず、3階の廊下の先が見えるのみになるだろうね。 トゥエル: 「罠を仕掛けてる様子も無し。 マーキングでこちらの位置を把握していたのはロザリアさんだけ…ということもないでしょうが」 アール : 「来ることが分かっていても、そういう事でしょうね」 アール : ふーむ スナ  : 「髪梳いてた位ですしさっきと同じだと思いますけどね」 アール : まぁ、警戒はするけど進みますかねぇ? トゥエル: 「強敵と戦う事を好むタイプ…だとある意味厄介ですわねえ」言いつつ進みましょうか GM  : そのような会話を交わしつつも君たちは歩みを進める。 ミルダ : 「いずれ対面すれば分かることじゃろうて」 ゆるりと前進 GM  : ――その歩を止めることがないのであれば、そう時間はかからずに司令室の扉の前へと辿り着くことだろう。 トゥエル: ノックするか。 アール : ふむー アール : ノックノック GM  : 目の前には両開きの無機質な扉、鍵などがかかっている様子も見受けられず。 アール : (物理) トゥエル: <出てます って言われたら困るなと一寸思った GM  : ノックするのかい? スナ  : とろっとろピザの宅配便でーす GM  : この魔女め!また勝手にピザを! アーリア: 下が留守なんで御邪魔しました0 アール : まぁノックしてガチャりでいい気もする( トゥエル: 流石に扉2枚目壊すのはねぇw トゥエル: というわけでノックノック 入ってますかー スナ  : 経費的にね…え?違う? ミルダ : なるべく破損は避けてほしいとか言われた覚えもありますね( アーリア: まあとびらのひとつやじゅうやひゃく トゥエル: まあ鉄の扉なら鋳潰してもっかい作れるから… GM  : うむ、君たちは中に敵の大将が居るとわかりながらも…恐れることをせず、その扉をノックし…開ける。 トゥエル: もっと分厚く作った方がいいですわよ!? トゥエル: (巻き込んで壊れたことアッピル) GM  : え、なにこれ冒険者…度胸ありすぎじゃない…! アール : はっはっはw トゥエル: アケナサイヨー!マコトー! アール : 「さて…」まぁお邪魔しようか スナ  : 「お邪魔しまーす」 GM  : ノックをするのならば 「おう、もう来おったか!入れは入れ!」などと声が聞こえつつ、君たちの視界に入るは… スナ  : そっちもノリノリじゃねーか! トゥエル: 「気さくですわねえ」では開けませうか アール : ノリノリだなぁw アーリア: 「罠とか考える心配がかばかばしいかなー」 ミルダ : 「うむ。邪魔するぞ」 普通に入るわ トゥエル: 「と言うか見張り立ててない辺り、最低限の警備もしてないですわよねーコレ」 GM  : 幾つかの本棚に並ぶ兵法書や簡易的な地図の部類が並んだ部屋。中央には作戦会議用の机なども見受けられる。 トゥエル: あっここで戦うとアブナイだ GM  : そして、部屋の隅っこにはゴーレムの類が2種4体存在しつつ。 アール : おおぅ アーリア: きちょーなしなじなが スナ  : 4体 GM  : 作戦会議用の机を囲むは白い肌をし、大きな角を露わにした異貌の女性。 アール : ほっほう トゥエル: ハーレムだ。 GM  : 角を生やし、剣をそばにおく一人の男性。 トゥエル: ちがった。 GM  : そして…黒い肌をした巨体の男性。 GM  : 机の上に広がるは――大鍋に入ったシチューと、いくつかの酒瓶だろう。 アール : 「あら、食事中だったのね」 GM  : 照り焼きチキンや、サラダなども並んでいる。 スナ  : 「隣空いてます?」 アール : 知ってたけどまぁうん トゥエル: 「見た感じ自炊のようですし、しっかりしてますわねえ」どちらの作なんだろう アーリア: さくせんしりょうが鍋敷きに トゥエル: 羊皮紙だから向いてるな… スナ  : 鍋つかみにも! GM  : 巨体「嗚呼、すまんなあ タイミングがタイミングゆえ許してくれると嬉しいが!おう、食べたければ食べていいぞ!がっはっは!」 アール : あら便利 トゥエル: ところで素材にヒトは使われてますかね! GM  : ベンリ! ミルダ : 「さすがに食材を保証しかねると思うのじゃが。ダークナイトがおるあたり、人族にとってもまともな代物かのう?」 アール : そういえば時刻昼時だっけ?( GM  : 使われてないようだね! トゥエル: なんてこった美味しい ミルダ : みんな気にするところはおなじ トゥエル: 「しかもこの荒野においてシチューの中にしっかりと緑黄色野菜まで…!」 スナ  : 「あ、じゃあいただきます」 GM  : 女性「あら、それは心配なさらず〜。ここに備蓄されていた食料なので〜」もぐもぐ アーリア: 「お酒は欲しいかな・・・」こら トゥエル: なんだこのゆるさ… トゥエル: 「ワインなら持って来ておりますわよー?」 GM  : 男性「……」かつかつ。 スナ  : 戦闘前とは思えないな… アール : 「さて、私は構わないわよ。別に急ぎでもないもの」食事の時間なら誤差誤差( トゥエル: 良かった奴隷さんはシリアスだ… アーリア: いや、食ってんじゃないかな・・・<かつかつ スナ  : 食ってる音かもしれない>かつかつ。 アール : はふっはふっ! GM  : 巨体「それは本当か!そのワイン、儂らにもわけてはもらえんかのう!」照り焼きチキンがぶり。 GM  : 食事とは静かに、そう救われていなければいけないのだ。かつかつ。 トゥエル: 「巨人族のサイズには物足りないかもしれませんけれど」荷物にあった2本のワイン(購入から4年熟成)を取り出し スナ  : 「美味しいですねこれ。どちらがお作りに?」むしゃむしゃ GM  : 女性「あぁ、うちが作りました〜。ほめて頂けるとうれしいわ〜」 トゥエル: 「あ、度数はキツイですが熱狂の酒もありますわよー」出すのか スナ  : 「このシチューとか濃厚で良く煮込まれてておいしいですね」 アール : んーっと、敵は全員確認できてるのかな GM  : 巨体「いいや、十分十分!こうして他の酒が飲めるというだけで違うってもんだしのう!」 GM  : うむ、確認できている。 トゥエル: マモチーン アール : あいあい GM  : どうぞ! アーリア: 「もう大分飲んでしまってるカンジかなー」もったいない<備蓄おさーけ アール : ああ、弱点抜きのかしら GM  : 紅蓮24 ドラゴ23 アイアン22 ドレカン25 が弱点血かなー アール : 前回にまもちはしてるし ミルダ : 「で、あれば酒の種でも使うてみるか? 粒を増せば度数も増えるぞ」 お水にぽちゃーんぽちゃーん アール : あいあいー アール : じゃあ智恵は継続中でノレッジ含めまもちかな アール : 2d6+15+1+2**4 提示順まもち       R-1864 -> 2d6+15+1+2 = [1,1](1ゾロ)+15+1+2 = 20       R-1864 -> 2d6+15+1+2 = [2,5]+15+1+2 = 25       R-1864 -> 2d6+15+1+2 = [3,6]+15+1+2 = 27       R-1864 -> 2d6+15+1+2 = [4,6]+15+1+2 = 28 アール : おぅ ミルダ : おめ アール : てへぺろ トゥエル: おめおめ GM  : 巨体「如何せん、こうして来たのもおんしらが最初でのう。暇で暇で酒盛りでもしとらんとなあ。」 アーリア: 「そこで取り出しましたる 酒の種約40個かなー」みずがいる GM  : おめおめ! トゥエル: 「あれですの? いわゆる占領したは良いけれど偵察する戦力が来なかった的な」>巨体さん アール : 取りあえず藩王以外は弱点貰いッと スナ  : d+12+1+1+1+2**4 こうでいいか       Suna -> d+12+1+1+1+2 = [5,5]+12+1+1+1+2 = 27       Suna -> d+12+1+1+1+2 = [3,4]+12+1+1+1+2 = 24       Suna -> d+12+1+1+1+2 = [4,4]+12+1+1+1+2 = 25       Suna -> d+12+1+1+1+2 = [6,4]+12+1+1+1+2 = 27 トゥエル: ところで藩王さん2本ほど熱狂飲んでみない? アール : うわぁw ミルダ : 「おぬしらの実力を鑑みれば、それを察する程度の実力があらば、遠巻きにせざるを得んじゃろうて」 GM  : 巨体「偵察…?ああ、あの小むs…いや、見た目は小娘が言っとったか?がっはっは!そんなもの建前にきまっとろう!」 スナ  : わろた アール : 建前w GM  : ドレイクさんあたりが止める! アーリア: 「タテマエ?」 トゥエル: 「あら、であれば本意はどのようなものなのでしょう」流石にそれは少し笑うなw GM  : うむ、全員弱点が抜けオプションも開示しよう! トゥエル: 止められた! じゃあドレイクさんに手酌でワイン注いでおこう。 スナ  : 「ああ、彼女ならお連れの天使といっしょにいちゃいちゃするために帰りましたよ」 GM  : ドラコプラチニジウム*2/13 (高速反応)(〆火炎のブレス/〆電光/ブレス制御) GM  : アイアンゴーレム*2/11 (かばう3/鉄壁/ガーディアン/マナコ/ブロッキング) GM  : こんな感じらしい! アール : 「あー…」察した アーリア: うそではないな<帰った理由 トゥエル: ドラコは庇うなしか。 アール : うわぁ トゥエル: 「外様だったようですし、撤退の判断は早かったですわね」 アーリア: ぷyらちに庇う入れてないのか・・・こうそくぇ GM  : …アイアン2部位だな、Aが右、Bが左で持っている!(何故か1部位計算していたry トゥエル: 足さばいちゃーう アール : ふーむー アーリア: 「そしたら、酒盛りした後はどうするのかな(どばどば)」 酒と食料が尽きたら GM  : 巨体「おうともよ。あれはついてきたいというから連れてきただけでのう。ま、あれを倒すのならそれだけ楽しめるってもんか!がっはっは!」 GM  : 巨体「…当然、戦うじゃろう?」 ミルダ : とりあえずシチューでも食べていよう。ミルクたっぷりのクリームシチューでなくば認めぬぞ (何 トゥエル: 「正直思っていた以上の豪放磊落さですわねぇ」感心した様子で 「闘いますけど、殺し合いはこちらとしては本意ではないのですわよー」 アーリア: で、また食って飲むと・・・いい生活(?)だ トゥエル: よく食べ、よく闘い、よく殺すタイプの人 GM  : 巨体「当然、儂らもそれは本意ではない。敗北から這い上がりはできども、死んでしまえばそれまで、とな」ワイン瓶をごくごく、がんっ アール : 「この辺りが騒がしくて、駆り出されただけだものねぇ」溜息 トゥエル: 「闘いは自分も相手も高められますが、同じ相手と一度しか戦えないなどは、ね」 アーリア: 「死んだらもう呑めないし、闘えないかなー」 ばとらーさん アール : ワイン瓶を手刀で開けそう トゥエル: 正義超人も言っていた GM  : 巨体「うむ、やはりここに来て正解だったのう。あっちの者共はそのような考えはせん、故に己の限界を超える前に土に帰る」 トゥエル: 「あっちの、と言いますとカルゾラル奥地やタバルジドの方々ですか」照り焼きチキンをキャベツと一緒にもりもり スナ  : 「このチキン美味しい」 ミルダ : 「ダルクレムの信徒であれば、ある程度は生にも固執するがのう……」 むぐむぐ トゥエル: 「鍛錬を是とするグレンダールと、戦を是とするダルクレムのあり方の違いもありましょうし」 アーリア: 「死ねばいいとか言うのは少ないんじゃないかなー タマに居るけど」ぽちゃんぽちゃん(種 GM  : 巨体「おうおう、よくしっとるのう娘。まぁ、そこは蛮族それぞれといったところではあるが――うむ。」 スナ  : そろそろ酔いペナ発生するんじゃないのこれ( トゥエル: おのれデュラハン! エネミー中割と先取派なのに! ミルダ : 「ザールギアス、あれは駄目じゃな。とかく死しか考えぬ」 お酒しか飲み物ないかしら。手近なものをぐびり スナ  : 「まぁやるならやるでできれば広いところでやりたいんですけど…備品壊したくないですしね」 トゥエル: 馬乳酒とかありそうなもんだけど アール : 「信仰については門外だからなんとも、ね」肩をすくめて。あ、礼儀程度の警戒姿勢は継続で GM  : 巨体「ダルクレムの奴らは戦場で戦い散ることを美とする者も少なくはない、儂からみれば馬鹿としか見えん。ザールギアスは…論外じゃろう」かかっ トゥエル: このドレイクさん登場から一言も話してない… ミルダ : w アール : 腹ペコキャラなんじゃろ( スナ  : もしかしてずっと食べてるのでは?( GM  : ドレイク「…」シチューずずっー。 アーリア: 「そういえば下の階だと、全力出せるヒトがいるっぽいかな」<せまい トゥエル: 腹ペコキャラだコレ アーリア: そっと乾燥ポトフを差し出し<ドレイク=サン トゥエル: 「いずれにせよ、闘いこそ避けられませんが、お互いに殲滅戦は良しとせぬ様子」 トゥエル: そっと自家製の枝豆を差し出し<ドレイク=サン ミルダ : 餌付けみたいになってきた GM  : 巨体「おんしらが本気を出せる場所で良い良い。お互いに全力でぶつかり、全力で結果を受け入れる、してこその武闘というものじゃ」 GM  : ドレイク「…感謝する。」受け取ってもぐり。 トゥエル: 「勝利条件は如何にしましょうか」全員気絶とかは逆に難易度が高いぞ! スナ  : そっとブリザベルンダン差出し<ドレイク=サン アール : 「まぁ、下の方、二階の方が好ましいわね。」 ミルダ : エルマンおじいちゃんは宴席を横目に寝そべっている。その視線はそこはかとなく冷めて見える (何 GM  : 巨体「ふむ――互いの将を決め打ち倒す。もしくは、半数を戦闘不能にする…あたりかのう」 トゥエル: エルマンおじいちゃんご飯は昨日食べたでしょ GM  : ドレイク「これは…なんだ…?」ルンダンを見て不思議そうに スナ  : こっちの将って誰になるんだ(まがお アール : 「半数ね…ゴーレムはどうするのかしら?」 GM  : 女性「あらあら、仲がいいわねぇ〜」 アーリア: さあ・・・?倒されたら拙い系の方 アール : ディスペルで粉砕したら半分に( スナ  : 「ココナッツミルクと香辛料で煮込んだ牛肉です。美味しいですよ」 トゥエル: スナかな…>倒されたらまずい トゥエル: エスニックみ アール : 風格的にはミルダ(何 GM  : 巨体「ふむ、それは数に含めるとするか、それでも儂らのうち一人は倒さねばならんしの!がっはっは!」 ミルダ : ダメージ受ける役だから( トゥエル: ゴーレム4体に蛮族3体… スナ  : ドラゴンのってるからな…(プロセルシアだったら将。 トゥエル: あれゴーレムが全員戦闘不能になったら… GM  : あれ、ゴーレム4体いた… アール : うん、半分行くから…( アーリア: うん トゥエル: おとうちゃんしっかりして お酒が回ってきてるわ アール : まぁ雑兵扱いって事で( アール : きっと二人で一人とかそんな( ミルダ : うむw スナ  : 3人の内2人やったらでいいんじゃね( トゥエル: あのアイアンゴーレム肩くんで写真とってる… スナ  : すごい笑顔で肩組んでる… アーリア: 部位分数えた・・・プラチは3だからちがうか アール : 実際操作してるのは二人だろうし トゥエル: 「あー、それで良さそうですわね。 互いの軍勢で前衛を二人決め、その二人が倒れたら仕合も終了と」 GM  : 女性「ダリちゃ〜ん、ゴーレム数えてみて〜」 巨体「…そういえば4体ほどおったか、少々飲み過ぎたかのう!うむ、ゴーレムはなし、儂らのうち二人、じゃな!」 アール : 「分かったわ、それで行きましょうか」 アーリア: 「あ、ダリちゃんっていうんだ」かわいい(?) アール : ふーむー スナ  : 「ダリって言うとなんだか親近感がわきますね」 GM  : 巨体「ほうほう、それはよさそうじゃ。儂らとしても構わん!」 トゥエル: 「こちらとしてはわたくしとミルダさんの二人が倒れたら、でしょうかね」簡易戦闘みたいになってきた。 GM  : 巨体「ああいや、儂の名前はダリウス やめろやめろといってもやめんでのう、もやは諦めたわ!」 GM  : いいよね、簡易戦闘… トゥエル: ダライアスさん…!(違う トゥエル: 慣れてくると簡易戦闘の方が時間掛かる GM  : 簡単かつ奥が深いということか…! スナ  : 「アットホームな職場ですね。下にいた彼女も、髪梳いていちゃいちゃしてましたよ」 ミルダ : 「わらわとしても不足ないわい」 ぐびり トゥエル: いや全員ルールに対応出来ないの…w アール : はっはっは( GM  : あぁなるほど…( トゥエル: 「では、そろそろ食卓も片付きますし始めましょうかー」 トゥエル: 「負けた方は皿洗いもして辞去するということで」 GM  : 巨体「あれは他の奴の下の小娘じゃが――うむ、腹も満たされたとなれば、早速な!」 GM  : 巨体「ほう、それはますます負けられんわ!がっはっは!」 アーリア: 「まけたほうは酒奢りかなー」 GM  : 巨体「あいにく酒のあまりは少なくてのう、その分何かしらの報酬はくれてやるわい!その代わり儂らが買ったらとびっきりのをもらわねばなあ!」 アール : 「まぁ、経験も積めるし、悪い事ではないわね」 トゥエル: 「そちらが拳闘士でなければ、この宝剣を譲っても良かったのですけれどね」と言って背嚢から王の宝剣でも見せてみよう アーリア: 「お気に召すと思うかな」最近増えてない酒コレクション欄が(ぞろり) トゥエル: 神の宝剣だった。 さんまんえんです。 スナ  : 「んー…」チップ何にしようか悩んでる( GM  : 巨体「宝剣――ほう、それはそこのが目を輝かせかねん」 ドレイク「…」じー… トゥエル: なお外見は包丁だけど気にしてはいけません。 アール : おおぅw アール : 包丁だってある意味名刀だしなぁ GM  : 黒包丁と白包丁だな…! アーリア: どれいくちゃんがものほしいそうよ GM  : というわけで…うむ、2階へ移動する宣言をすれば戦闘へ移行していくぞ! トゥエル: ザールギアス神兵の持ってたいわくつきよ! 専用化されてたのでまともに使えないため砕いて鋳潰して包丁になりました。 トゥエル: てってこ移動ー GM  : いわくつきだな! アール : うわぁw GM  : では――そのような食卓?を終え、君たちは2階へ移動し各陣営にわかれ向かい合うことになるのだろう。 アール : では移動移動だ *nagm topic : 悪夢 3m 紅蓮 竜人 3m 白金AB 鉄AB 10~15m PC 農(明) ミル爺[前後] 3m 泥 R 砂 アーリア(灯) 3m 樫<さささ GM  : 敵の配置はこんな感じ、距離や隊列は好きに整えてくれて構わない トゥエル: 悪夢 ああナイトメアか GM  : うむ。 スナ  : 後ろにいるぅ アール : ふむふむん アーリア: まあ、そうよねー・・・ トゥエル: あ、支援は現在全部切れたでいいですよね>GM 結構食事してただろうし スナ  : ところでさっきの支援残ってるかしら GM  : 支援は切れた! スナ  : あい トゥエル: 知恵を助けるくらい? 残ってるとして アーリア: のみくいしてりゃなww GM  : 酒盛りしてたしな! アール : あ、広さはどれくらいかしら トゥエル: 美味しかったです! スナ  : おいしい!おいしい! GM  : あぁ、前後の広さか。 アール : それぞれの背後の距離を聞いておきたいかなって。テレポがあるから GM  : 通路の全長は70m程。相手は壁際から20mあたりの位置に居るとしようか。 アール : はーいっと GM  : | 20m 敵配置 10m~15m程 PC配置 ~40m| アール : あいあいー アール : まぁ、ふむー ミルダ : 2階に移動してきたら騎獣を交換っと アール : でっすねー、搭載してもらっておこうかしら *Milda topic : 悪夢 3m 紅蓮 竜人 3m 白金AB 鉄AB 10~15m PC 農(明) 3m ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 泥 アーリア(灯) 3m 樫<さささ GM  : 搭載などは自由にさせてくれる! ミルダ : これで良いのかな アール : ふーむー スナ  : 乗った! アール : ん、ん、ん アール : GM,相手のスケドの達成値は聞いてもいいのですかね?( トゥエル: www GM  : あぁそれと。欠片は藩王さんは計算済みで表記されていて、ナイトメアちゃんとドレイクちゃんに10個ずつ。 アール : 6ゾロですって言われたらアッハイと納得しておきます( GM  : ふむ、弱点抜いてるし…まぁ、想定はするだろうしなあ。達成値秘匿で対象に含めるのは善しとしよう アール : はーいっと GM  : 達成値については裏でダイスふるね( トゥエル: ありがてえー トゥエル: 「そちらの前衛はダリウス殿に、伯爵殿と」 アーリア: 「えーっと、ダリちゃんと、イクちゃん? でいいのかな」後ろはメアちゃん GM  : 巨体「おうとも。そしておんしらは竜騎士に…姫様というわけでよいか?」 トゥエル: 「姫」誰だ。 GM  : ドレイク「…アルバード」ぼそり。 GM  : 君だ。 スナ  : 君じゃないかな( スナ  : 「あ、私は乗ってるけど違いますよ」 アーリア: 「アルちゃんだった。よろしくかなー」 トゥエル: 「私はしがない農民ですのよー、両親は領土こそ持っておりますが、没落しておりますし」 アール : 「私も違うわね。殴り合いは他に任せるわ」 トゥエル: 「トゥエル=レミールと申します。 私を呼ぶのであれば、その様に」 アール : というか見るからに魔法使いだし( トゥエル: 魔法使い(物理)とかもいるからね、しょうがないね アーリア: 「立ち振舞いのせいじゃないかなー」<姫呼ばれ スナ  : 金属鎧着て流に乗ってるからそう見えなくもない( トゥエル: 「えぇー?」>たちぶるまー GM  : 巨体「農民――いや、トゥエルか。そういえばおんしらの名前も聞いてなかったのう。儂はダリウス、どこな竜はアルバード、奥の女はレイラじゃ!ま、覚えても覚えなくてもいいがの、がっはっは!」 アーリア: たちぶるぁぁ GM  : ぶるぁぁぁ ミルダ : 「わらわは“竜公女”ミルダ、ミルドレッド・イングラムじゃ。今よりひとときの間、よしなに」 騎上にて一応貴族の礼でも トゥエル: 「覚えておきましょう、この闘いが良きものとなりますように」 アーリア: 「サカロス信者、アーリアかなー。のまのま」 アール : 「アールよ。まぁ、後は杖を以て語りましょうか」 スナ  : 「同じくサカロス信者のスナ・パクッチ・チルダです。みんな頑張ってくださいね」 GM  : 巨体「であれば、トゥエルにミルダがおんしらの前衛、と。そして後ろに控えるはア―リアにアール、そしてスナ。おうとも、良き戦いにしようぞ人族よ!」 スナ  : 「後ろって言われると微妙ですけどねw」 トゥエル: そういや宣言してなかったのでリッパーはまだ床に落ちっぱということで…!w ミルダ : あらま GM  : 巨体「なあに、事の例えというものよ!」 アール : おおぅ トゥエル: 回収宣言すっかり忘れてたわいハハハ。 まあ回収に時間かかるしね、しょうがないね GM  : 拾っていたでもいいよ!wばしゃばしゃされてるときとか! アール : おおぅw トゥエル: いや結構1 トゥエル: 絡ませに行くね… アール : うわぁw アーリア: えろす! GM  : いやあ… アール : まぁ先制とか判定していきますかのぅ アール : 「ええ、よろしくお願いするわ」 ミルダ : 「バルバロスの内に人族がおるように、わらわも、じゃがな?」 人族呼ばわりに対して、わずかに帽子を外して、ちらりと角を見せておこう あいむどれいく GM  : うむ、敵との距離は10~15mまで好きな位置に確定してくれい GM  : 巨体「お互い様、とな!」ちらり、とダークナイトを見たりして ドレイクさんはじー…と見ている トゥエル: どこを見ているのかね… GM  : 角… スナ  : 手振り返しとこ( トゥエル: 角か…ならばよし アール : ドレイク的な美的感覚どうなのだろう スナ  : あれ、待ってGM アール : ぬん GM  : ぬ スナ  : いや、室内か。なんでもない GM  : 日光か スナ  : うぬ。 アール : まぁせんせいしていきませうせう スナ  : せやね ミルダ : 距離確定→弱点隠蔽→先制 かなって スナ  : 距離はまぁ、13mで *nagm topic : 悪夢 3m 紅蓮 竜人 3m 白金AB 鉄AB 13m PC 農(明) 3m ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 泥 アーリア(灯) 3m 樫<さささ GM  : こうでいいかね アール : ふぬ、あいあいー アール : ディスペルは射程圏内だし問題はなく スナ  : じゃあ隠蔽どうぞ GM  : 2d6+24**3 ミルダ、竜、泥でいいかなメア基準       nagm -> 2d6+24 = [6,6](6ゾロ)+24 = 36       nagm -> 2d6+24 = [4,4]+24 = 32       nagm -> 2d6+24 = [2,5]+24 = 31 ミルダ : またー( GM  : 絶対ミルダ見ぬくマン。 トゥエル: メアさん頭いいな! アール : ミルダをよく見てる スナ  : 求愛行動か何か? ミルダ : 2d6+19**2 今回は戦闘開始時に魔物知識のタイミングがなかったぽいからノレは入ってない 騎手騎獣       Milda -> 2d6+19 = [3,3]+19 = 25       Milda -> 2d6+19 = [6,3]+19 = 28 ミルダ : 騎手が魔法+2 騎獣が物理+2 泥が命中+1 どうぞ GM  : いっぱいもらった! スナ  : 割とどうでもいい部類だけど樫振った方がいい? ミルダ : ゴーレムは弱点固定値 アール : うむん GM  : 2d6+24 かしくん。       nagm -> 2d6+24 = [3,2]+24 = 29 スナ  : 抜いた(だから何ってレベルだけど ミルダ : 炎+3。 GM  : というわけで、先制の時間だ! GM  : ほのおぉ… GM  : こっちは24じゃの トゥエル: やったねグレンダール! フレイムバーストが通るよ! トゥエル: イニシアチブブーストSSを起動ー GM  : やったぜ! スナ  : じゃあこっちもー ミルダ : 2d6+12+2 知略、勝ち戦余ってたので無駄に使う なお6ゾロ       Milda -> 2d6+12+2 = [1,3]+12+2 = 18 スナ  : d+14+2 先制       Suna -> d+14+2 = [1,6]+14+2 = 23 アール : おー スナ  : パリン アール : わぁい GM  : うむ、賦術により一時的に身体能力を上げたトゥエル、そして指輪の補助により辛うじて相手に反応したスナが先制をもぎ取り。 アーリア: 2d6+15+2 そういや知略があった       Aria -> 2d6+15+2 = [5,6]+15+2 = 28 トゥエル: やったぜ。 GM  : アーリアは余裕の対応だ! GM  : ともあれ、君たちの先行だ――! GM  :   GM  :   GM  : 1R表 PC GM  :   GM  :   トゥエル: 「さあて、さて。 そういえばそちらの皆様はどちらも単体に特化しておりますのね」 アール : 取りあえずスナの支援を受けてからアールさんは動くかなぁ スナ  : 支援行くよー GM  : 巨体「それが儂らじゃからのう?」 ドレイク「…然り。」 メア「うちは基本的に一人じゃどうしようもないけんなあ」ほんわか トゥエル: 多分メアはこれからファイター伸ばしていくつもりだったんだろうな… アール : うむぅ GM  : 知力の暴力で殴ることはできる! アーリア: 「・・・となると、ご飯作れるヒトは胃袋を掴んでるかな?」 <ひとりでなにもできないめん スナ  : d+19**6 農ミル竜胴R砂アーリア にブレスU20石       Suna -> d+19 = [5,4]+19 = 28       Suna -> d+19 = [3,4]+19 = 26       Suna -> d+19 = [2,5]+19 = 26       Suna -> d+19 = [1,3]+19 = 23       Suna -> d+19 = [4,5]+19 = 28       Suna -> d+19 = [4,6]+19 = 29 ミルダ : どもです トゥエル: ありがたく スナ  : d**2 農竜胴にセイポンMCC       Suna -> d = [5,3] = 8       Suna -> d = [5,4] = 9 スナ  : d**2 農竜胴にファナMCC       Suna -> d = [4,2] = 6       Suna -> d = [4,4] = 8 ミルダ : 感謝ー アーリア: あざー GM  : メア「あらあら、うふふ」 トゥエル: 「キテマスワネ…もとい、来ましたわー!」ありがたく! アール : 「ありがと、さて、動いていくかしらね…」 GM  : うむ、スナの素早い行動――詠唱により、サカロスの加護、そして操霊の術が君たちに与えられた。 スナ  : おっとあぶね スナ  : ☆虫体瞑血智翼風MCC3、スカレぶしゅる 宣言し忘れてた( スナ  : 風は既にかかってたわ GM  : ぷしゅー スナ  : 樫が3m前進、インドミを砂にしつつかばう スナ  : 終了 スナ  : あ、ブレスは達成値-8セイポンは達成値+11で( スナ  : セイポンは+12か アール : でーはーうごくかなぁ GM  : ほいほい トゥエル: お願いしますー! アール : ゴーレムに対するディスペルは複数部位でも1回でいいですかね?クリゴレが対象ですし アール : 別に部位数分拡大でも問題はないけれども GM  : んー、うむ。部位数分拡大は必要としようか アール : はーいっと アール : じゃあゴーレムで7のー…後はー GM  : 成功した部位は元に戻り半分だけのアイアンゴーレムが残ったりする。 アール : あいあい アール : スケド、レデュ、コピドくらいでいいかしら警戒は アール : ドレイクに二倍、メアに二倍かな スナ  : 「さぁ、やっちゃって!」 アール : でーはー動こう GM  : かもん! アール : 先ずはレジスタンスのシェル、半径50m達成値12を取り出しスイッチを入れてホルダーへ収納 アール : MCC3からノレッジ、ビートルスキン、アンチボディ、メディテーション、ストロングブラッドを発動。 アール : ソーサラースタッフを装備 *Suna topic : 悪夢 3m 紅蓮 竜人 3m 白金AB 鉄AB 13m PC 農(明) 3m ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 泥 アーリア(灯) 樫<さささ アール : ゴーレムは10部位か、14倍拡大…夢があるな GM  : 夢も希望もいっぱいいっぱい アール : 言の葉は破れ散る、拡大数を宣言 トゥエル: まあディスペルじゃからな… スナ  : ケシトバセー トゥエル: ウチクダケー アール : 14倍拡大ディスペルを行使。対象はゴーレム各部位、およびメアに2、ドレイクに2 アール : 行使行きます、まぁ別々に行きますね GM  : ほいほい、かもん アール : 2d6+22+2+2+1**6 プラチナA胴体翼ab B胴体翼ab       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [2,3]+22+2+2+1 = 32       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [2,4]+22+2+2+1 = 33       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [2,5]+22+2+2+1 = 34       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [5,1]+22+2+2+1 = 33       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [2,2]+22+2+2+1 = 31       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [5,4]+22+2+2+1 = 36 アール : そぉれ アール : Bの翼が残りそうだ、割るのは他も見てからでいいですか?>GM GM  : プラチAは26で抜け、Bは翼Aだけがのこった…え、なにこれどう浮いてるの。 GM  : しかし翼だけはのこっている。ふんす。 GM  : あぁ、ほか見てからでいいよー アール : 了解ですー スナ  : コアが無いからそうなる( アール : 2d6+22+2+2+1**4 アイアンA左右B左右       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [5,3]+22+2+2+1 = 35       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [2,5]+22+2+2+1 = 34       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [4,4]+22+2+2+1 = 35       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [5,2]+22+2+2+1 = 34 トゥエル: 多分他の部分が動作不能になってる中翼だけぴちぴちしてる アール : ばきべきぼき GM  : アイアンもそれをうけ崩れ去り トゥエル: がしゃーん アール : 2d6+22+2+2+1**4 ドレイクへ二度、メアへ二度       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [4,4]+22+2+2+1 = 35       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [3,1]+22+2+2+1 = 31       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [6,4]+22+2+2+1 = 37       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [2,4]+22+2+2+1 = 33 アーリア: 付け根の背部くらいが残って ばたばた アール : さて、解除は如何に スナ  : 「お金が落ちていく…」強化パーツ的な意味で GM  : うむ。ドレイク、メアには何に対してか、はわからないが――アールには確かに何かを消したという手応えが感じられた。 トゥエル: おー! アール : 取りあえずプラチナは指輪で破壊しておくかな スナ  : 人間性 アール : ぱりんで翼も破壊だ トゥエル: 相手に人間いないし… GM  : スケドのみ有り、達成値はそれぞれドレイク31、メアは33だった…抜かれるわ!w GM  : 翼も消えた… アール : 「さて、これですっきりしたわね?」 アール : で、魔香水を使ってMPを21点回復っと スナ  : ところで導きもあるよ GM  : 女性「あら、あらあら〜これはまずいんじゃないかしら〜」 アール : まぁ導きは温存で アール : #3*14-21       R-1864 -> 3*14-21 = 21 アール : 21点消費で済んだな アール : でー、ふむむ GM  : アールは魔法を解除する真語の基礎たる魔法を紡ぎ――それを受けた、ゴーレム達、そして備えの魔術は消し去られる。 アール : 念には念を入れておくかなぁ、MPは全回復させておこう GM  : 通常の魔術師であればそれを為すことすらもできないのだろうが…その魔力は魔術を極めたその者達の魔法すらも打ち消す。 *nagm topic : 悪夢 3m 紅蓮 竜人 16m PC 農(明) 3m ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 泥 アーリア(灯) 樫<さささ アール : HPのうち25点をMPへ変換したあとスカーレッドポーションを使用でHPを+とHPを21+1点回復で トゥエル: 「お見事な業前ですわ。 とは言え、あちら様も同格ほどの術者の様子」むしろ素では上回る アール : 異常行動終了っと アール : 以上 GM  : ダリちゃん「おう、そう来るか…そうか、そうか…そういうのもあるんじゃなあ!がっはっは!」 トゥエル: 「気は抜かせんわねえ」 アール : 「露払いはこれで十分でしょう?さ、行きなさい」 アール : お次どうぞー トゥエル: こちらは最後に動きますねえ アーリア: 下地固めしかないけどーこちらかな ミルダ : お願いします アーリア: バークはないので、シューター抜いてドレイクにパラミスA  ホルダーにぶら下げて、槍を手に :鉄壁の防陣U:堅体 拡大数セイクリッド盾(MCから)>農 ミルダ 竜(頭胴翼*2) アーリア: っととと アール : っと、バクメ忘れてた…申し訳ない( アール : 申し訳ない…( アーリア: いいのか、視界とおってた ミルダ : 堅体もろた トゥエル: ありゃん まあなんとかなるなる。 アール : 堅体は受けで トゥエル: 堅体を同じく受け アール : 済まぬ…ディスペルの対象数考えてたらすっぽ抜けた… トゥエル: かまへんかまへん 気合で耐える アーリア: ばくめないのだ・・・・行使っころ アール : うぬぅ… GM  : ばくばくびーてぃんはーと アーリア: 2d6+11**6       Aria -> 2d6+11 = [2,4]+11 = 17       Aria -> 2d6+11 = [2,3]+11 = 16       Aria -> 2d6+11 = [4,5]+11 = 20       Aria -> 2d6+11 = [2,2]+11 = 15       Aria -> 2d6+11 = [6,2]+11 = 19       Aria -> 2d6+11 = [1,5]+11 = 17 トゥエル: いただきましたー! ミルダ : どうもですよう アーリア: 地見におわり 次は甲盾予定 スナ  : これは何の行使( ミルダ : 上で宣言してる アーリア: 聖盾ー GM  : うむ、スナに続きアーリアもサカロスへと祈りを捧げ――蛮族からの攻撃より身を守る盾を授けられる。 ミルダ : えーとじゃあ4番手かな な GM  : かもかも! アール : ごっごですよー ミルダ : いきますよう チャージ宣言からの通常移動19mで紅蓮さんたちのところへー アール : 砦を翔る竜 ミルダ : 「お相手願うとしよう!」 虫血アンチボメディテにノレの練技5種をMCC5*2MCC3MP2 ミルダ : で、バークSをトゥエルさんに使ってフォローかな? トゥエル: あらよろしいので もらえるならばありがたく GM  : 紅蓮「ようやく前衛のお出ましじゃのう!おうとも、かかってこいッ!」 GM  : ドレイク「……」手に魔剣を構え、迎撃の態勢。 ミルダ : フレイオンをホル改へ 防御戦旗で堅体使って収納 ミルダ : 騎士盾構えて Mガードの巨象拡大宣言 かばう対象 騎手は鉄壁 ミルダ : 竜がー 頭>胴 胴>トゥエルさん 翼A>アールさん 翼B>スナさん こうして ミルダ : 2d6+10-4 主動作で数6倍タフパをPC5名と竜へ MCC併用       Milda -> 2d6+10-4 = [6,2]+10-4 = 14 アール : 感謝ですよー *Milda topic : 悪夢 3m 紅蓮 竜人 ミル竜[頭胴翼翼]+R+砂 16m PC 農(明) 3m 泥 アーリア(灯) 樫<さささ ミルダ : 泥が3m前進からの鉄壁かばうかなあ 一応 *R-1864 topic : 悪夢 3m 紅蓮 竜人 ミル竜[頭胴翼翼]+R(貝)+砂 16m PC 農(明) 3m 泥 アーリア(灯) 樫<さささ トゥエル: ありがたや…! *Milda topic : 悪夢 3m 紅蓮 竜人 ミル竜[頭胴翼翼]+R(貝)+砂 16m PC 農(明) 泥 3m アーリア(灯) 樫<さささ GM  : 相対する相手は高位の魔法使い、耐えるためには魔法を少しでも軽減する事――すなわち、それは必要なモノなのだ、と。 ミルダ : 獅子奮迅いって竜の動作へ ミルダ : 頭が虫血MP6からの雷ブレスを敵3体へ GM  : ミルダの詠唱により、君たちにはその抵抗力を高める魔法が付与される。 GM  : こ、こいよお! ミルダ : 2d6+19+2+1 えい       Milda -> 2d6+19+2+1 = [1,4]+19+2+1 = 27 GM  : 2d6+21 めあ       nagm -> 2d6+21 = [5,5]+21 = 31 GM  : 2d6+24 だり       nagm -> 2d6+24 = [2,3]+24 = 29 GM  : 2d6+23 どれ       nagm -> 2d6+23 = [3,1]+23 = 27 トゥエル: おしいどれ。 GM  : うむ、抵抗だ! ミルダ : 出目があんましよくなかったから トゥエル: まあ今はレジシェルも効いてますしね GM  : レジもあったか! アーリア: はいってなかったかw ミルダ : 装備はキャラシに戻すと言ったはずなのでぱりん復活してはいるけれど ここはこのままかな ミルダ : r40+19+2+1//2**3 トピじゅん       Milda -> Rate40+19+2+1//2 = [5,2:9]+19+2+1//2 = 16       Milda -> Rate40+19+2+1//2 = [4,1:6]+19+2+1//2 = 14       Milda -> Rate40+19+2+1//2 = [4,1:6]+19+2+1//2 = 14 GM  : 16/14/14でいただき! アール : ばりばりー アーリア: びびび ミルダ : 胴が虫血MP6からチャージ付スイープ トゥエル: ばばばば ミルダ : 今のブレスで乱戦できたので範囲内の3体 GM  : いやどれさんが+2か GM  : このDTTもじゃねえか! ミルダ : 弱点抜けてましたっけ把握漏れ失礼 GM  : 仲良く16点もらった。 *Milda topic : 【悪夢 3m 紅蓮 竜人 ミル竜[頭胴翼翼]+R(貝)+砂】 16m PC 農(明) 泥 3m アーリア(灯) 樫<さささ アール : しびびびび *Twell topic : 【悪夢 3m 紅蓮 竜人 ミル竜[頭胴翼翼]+R(貝)+砂】 16m 農(明) 泥 3m アーリア(灯) 樫<さささ *nagm topic : 【悪夢 紅蓮 竜人 ミル竜[頭胴翼翼]+R(貝)+砂】 16m PC 農(明) 泥 3m アーリア(灯) 樫<さささ ミルダ : 2d6+16+3+1 命中 蛮族+1       Milda -> 2d6+16+3+1 = [1,3]+16+3+1 = 24 ミルダ : (むりそう アール : はっはっは( GM  : 2d6+11 めあ       nagm -> 2d6+11 = [4,1]+11 = 16 トゥエル: しかしメアさんの回避をごらんください。 GM  : 2d6+21 どれ       nagm -> 2d6+21 = [3,3]+21 = 27 GM  : 2d6+24 ぐれん       nagm -> 2d6+24 = [4,4]+24 = 32 GM  : うむ、メアにはヒットだな!(めそらし ミルダ : 2d6+18+1+4 ブレスIIとチャージ19mぶん       Milda -> 2d6+18+1+4 = [1,3]+18+1+4 = 27 トゥエル: 防護も10しかないんだよな…マナコート+か…w ミルダ : 2d6+16+3+1 縦横無尽でもっかい 命中 蛮族+1       Milda -> 2d6+16+3+1 = [4,1]+16+3+1 = 25 GM  : ふへへ… ミルダ : 出目が必ず片方1になる呪い GM  : 17点もらいつつ。 GM  : 2d6+11 めあ       nagm -> 2d6+11 = [4,4]+11 = 19 GM  : 2d6+21 どれ       nagm -> 2d6+21 = [4,4]+21 = 29 GM  : 2d6+24 ぐれん       nagm -> 2d6+24 = [2,2]+24 = 28 GM  : うむ、メアよけれないんだけどぉ! ミルダ : 2d6+18+1 チャージは消えた       Milda -> 2d6+18+1 = [2,2]+18+1 = 23 アール : べしっ トゥエル: ここで倒れておけば楽になれるぞ! GM  : 13、計30…! ミルダ : 終わりですー トゥエル: ではいくぞー。 アール : ああ、トゥエルが起動する…! アール : ごっごですよー ミルダ : 「さて、こんなもんじゃろ。敵は一塊ぞ!」 ごーごー GM  : メア「あら〜これは、ちょっと無理じゃないですかねえ〜」 紅蓮「ふむ、正しい戦術ではある、が…このまま終わってやるわけにもいかんのう」 トゥエル: 「さ、て」通常移動で16m移動して乱戦に合流、練技をメディテ以外9種起動して3点石が9個ぱりん。 背水とデクスポも使用。 GM  : くるがいい…! *nagm topic : 【悪夢 紅蓮 竜人 ミル竜[頭胴翼翼]+R(貝)+砂 農(明)】 16m 泥 3m アーリア(灯) 樫<さささ トゥエル: 口にチェインハンマーを装備し、まずはスコップをウェポンホルダー改にしまって刃を両手に装備。 生成及び強化×2で3点石が6個ぱりん。 トゥエル: 「…一つお聞きしますわ。 レイラさん。 剣のかけらとかトレジャードロップとか入ってまして?」 アール : 上で言ってたような、どうだったか GM  : メア「うちの欠片はあと10個あるぞーです〜」ほんわか。 トゥエル: なら集中攻撃していいな。 「では遠慮なく」刃2本が飛んで行くー GM  : いやー!? アール : ぴちゅーん GM  : 紅蓮「律儀なやつよのう…」これにはDTTも苦笑い トゥエル: 2d+21+1+2+2+2+1+2**2 猫指背水DeP祝福ファナ! 「勝利条件こそ満たしませんが、それも戦運びというものですわ」       Twell -> 2d+21+1+2+2+2+1+2 = [2,3]+21+1+2+2+2+1+2 = 36       Twell -> 2d+21+1+2+2+2+1+2 = [4,3]+21+1+2+2+2+1+2 = 38 GM  : 2d6+11**2 ええい、よけろぉ!       nagm -> 2d6+11 = [6,1]+11 = 18       nagm -> 2d6+11 = [4,6]+11 = 21 GM  : ダメでした! トゥエル: R11@10+23+2+2+2+1**2 熊腕背水祝福で水・土属性の物理ダメージをどうぞ!       Twell -> Rate11@10+23+2+2+2+1 = [5,1:3]+23+2+2+2+1 = 33       Twell -> Rate11@10+23+2+2+2+1 = [2,2:2]+23+2+2+2+1 = 32 アール : 土弱点( GM  : 土は+2…! トゥエル: まさか入るとはな… GM  : 23/22/+2! GM  : 47! トゥエル: 残りは53点か。 死ぬなーレイラ! GM  : メア「あら〜あらあら〜?」 アール : 死ぬなよ?絶対に死ぬなよ?( トゥエル: 薙ぎ払いU、轟破・地断ちを宣言! スコップ再装備! そしてぇ! アール : スケドを消したのは反省してない( GM  : 本気のスコップぅ! アーリア: 大丈夫 ここに 黒き死の幻影 が トゥエル: 「あ、その前にお土産ですわ」と言って、クラッシュファングSをダリウスに。 打撃点−5をどうぞ ミルダ : わぁあんしん GM  : やだなにこのミステかっこいい…! スナ  : 敵に使っていくスタイル( GM  : いらないぃ! GM  : 紅蓮「賦術…といったかのう?なるほど、これは確かに」拳が動かしにくそうに トゥエル: 「そうですわね、それともう1つばかり…!」と言って、口に加えた荒縄でその大縄めいた筋肉を狙う! バルーンチェインでダリウスの腕狙いの絡みを アール : おおぅw GM  : ダークトロールの緊縛なんて! アール : 刺激的だ トゥエル: とは言えかなり命中はきついが。 いけるかな! どうかな! アーリア: ナニを。元はといえば、取った理由が”希少部位を倒し過ぎないようにするため”ですYO <黒き死の幻影 GM  : こっちはまだ練技を積んでないぞー! アール : うっわぁw GM  : 稼ぎ重点! アーリア: たさーい、たさーい <とばしてからんで スナ  : なるほど、繊細な戦利品…! トゥエル: ……… トゥエル: 腕狙いといったな、あれは嘘だ GM  : ほう。 アーリア: ひょ トゥエル: 胴体狙お胴体(命中ペナないし スナ  : ひょ? アーリア: ああ、うんw アール : 胴体胴体わぁい胴体 トゥエル: 2d+16+1+2+2+2+1+2+1 こんどは聖剣込 命中だー 腕は最後にしてやる!       Twell -> 2d+16+1+2+2+2+1+2+1 = [6,4]+16+1+2+2+2+1+2+1 = 37 アーリア: 安牌の-1 ミルダ : 胴体狙いはお得 わお GM  : 2d6+24 ならば回避…ゾロチェじゃないかあ!       nagm -> 2d6+24 = [6,1]+24 = 31 アール : おー GM  : HIT…! アール : ぎゅるる トゥエル: R40@11+19+2+2+2+1+2 ダメージも聖剣込でどうぞ! 行動判定−1しかなかったけどいいかな?       Twell -> Rate40@11+19+2+2+2+1+2 = [3,6:11]+19+2+2+2+1+2 = 39 GM  : トゥエルの口より放たれる鎖により、その身の動きが封じられる! GM  : 23受け、胴体絡み! トゥエル: そんでもって改めて薙ぎ払って攻撃ですわー! 対象はレイラさん、ダリウス殿、アルバート君の3人! GM  : ナギィ! アール : ナギッ トゥエル: 死ぬなーレイラさん! 長かった戦いよさらば! アール : テーレッテー トゥエル: 2d+18+1+2+2+2+1+2+1 ダリウスとアルバートには+1です!       Twell -> 2d+18+1+2+2+2+1+2+1 = [2,5]+18+1+2+2+2+1+2+1 = 36 GM  : 紅蓮「カカッ!予想以上にやりおるわ!」 ドレ「……ふむ。」 GM  : うむ、カウンター…もきついな! GM  : 2d6+11 めあ!       nagm -> 2d6+11 = [1,1](1ゾロ)+11 = 13 GM  : あっ アール : あっ ミルダ : おおう GM  : 1d       nagm -> 1d = [1] = 1 アーリア: ちょ GM  : 2d6       nagm -> 2d6 = [2,1] = 3 アール : あっ トゥエル: あっ… GM  : 2d       nagm -> 2d = [4,6] = 10 アール : あっ GM  : あっ スナ  : あっ トゥエル: まあ元から防護点は0扱いなので GM  : ぼ、ぼうごだから トゥエル: 5がでなかった分良かったと思おう… アーリア: せ、せやね GM  : 2d6+24 だりぃ!       nagm -> 2d6+24 = [6,4]+24 = 34 GM  : 2d6+21 どれえ!       nagm -> 2d6+21 = [6,1]+21 = 28 アール : やっぱりななみさんだったよ( ミルダ : 「ライよ、おぬしもあれくらい気合の入った薙ぎを尻尾でできぬのか」 竜「無茶を言わないで欲しいのだー」 なんか掛け合いしてる GM  : うぐぐ、足りぬ…! トゥエル: ところでダメージ決定2回らしいんですよ ミルダ : ですなあ トゥエル: こわいね… GM  : 怖いね… アーリア: 光ってなくてよかったね アール : 高い方を採用「する」だしなぁ… トゥエル: じゃ、じゃあとりあえずダリウス殿とアルバート君のダメージ出すね… スナ  : 「あれは向こうの方がやらかしてると思うんですけど…」 GM  : くるがいいよ! トゥエル: R95@10+25+2+2+2+1+2**2 上の宣言順で 聖剣込       Twell -> Rate95@10+25+2+2+2+1+2 = [4,2:16]+25+2+2+2+1+2 = 50       Twell -> Rate95@10+25+2+2+2+1+2 = [5,5:23][6,6:28][5,2:18]<クリティカル>+25+2+2+2+1+2 = 103 アール : ふぁー GM  : わぁw トゥエル: あっぶねええw スナ  : アルバート君大丈夫?( トゥエル: 先にメア振ってたら首が飛んでたわ… アール : アルバード君吹っ飛んだー! ミルダ : これはひどい。 GM  : ダリは50素抜け、ドレは98抜け! スナ  : 98抜けって頭悪いな トゥエル: 「あー、えーと、その」 アール : うっわぁ、うっわぁw スナ  : 「痛そう…」 トゥエル: 「……熱狂の酒は飲んでますわよね!」あっこれホームランルートだと確信した瞬間の叫び。 アール : 生きろ、生きろ( トゥエル: R95@10+25+2+2+2+1**2 レイラ分、高い方を採用       Twell -> Rate95@10+25+2+2+2+1 = [6,2:20]+25+2+2+2+1 = 52       Twell -> Rate95@10+25+2+2+2+1 = [3,1:11]+25+2+2+2+1 = 43 アール : せ、せふせふ…? GM  : ドレイク「……っ」 紅蓮「重い…実に重い一撃…これか、これほどか…!」 トゥエル: 良かった! ギリギリ生きてる! ところで殴らないと気絶しないギリギリのラインなんですが。 アール : あー アール : 銀武器でない? ミルダ : 何故こんなに相手の身を案じる雰囲気に……w トゥエル: SSなので銀にできないのです GM  : 1足りない…? スナ  : 大体さっきの親睦会のせい アール : あー アール : ん、ん、ブレスは入れました? トゥエル: +1分だね トゥエル: 背水も練技も入ってる、他にダメージ増量は…… アール : …ワンモアセッ(無慈悲 GM  : メア「ダリちゃんダリちゃん〜うち、もう辛いから抜けていい〜?」きっと血がいたるところから( 巨体「おう、おんしはもう休んどれ…でいいかのう?」 GM  : 逃げるんだよぉ! アール : 流石に死にそうだしなぁ( アール : どうぞどうぞ( トゥエル: 「構いませんわ…先も言いましたように殺し合いは不本意ですもの」うん。 死ぬわコイツ。 ミルダ : 「……自ら白旗を掲げるならば、それで良いのであるまいか」 うんw GM  : 死ぬよねこいつ! スナ  : 「おにぎり作っててください」 アール : 「…あれは、無理ね」目逸らし トゥエル: 「まあそれはそれとして――おかわりもありますわよー!」 トゥエル: FAでダリウスとアルバートのみを対象にもういっぱーつ! アーリア: 本気で 死の幻影使う用意してたよww それでw<どうぞどうぞ アール : 変転も使っちゃってるからなぁ トゥエル: 2d+18+1+2+2+2+1+2+1 ゴッド本塁打!       Twell -> 2d+18+1+2+2+2+1+2+1 = [5,3]+18+1+2+2+2+1+2+1 = 37 GM  : 紅蓮「すまんの…と言っている場合でもないか!カカカッ!」 メア「あ〜回復した後でね〜」こそこそ後ろでアスヒ2とかなんとか( GM  : 2d6+24 ええい、命中が高い!ダリ!       nagm -> 2d6+24 = [4,2]+24 = 30 トゥエル: カウンターって言っても…いいんだぜ! GM  : 2d6+21 ドレ!       nagm -> 2d6+21 = [3,3]+21 = 27 GM  : HIT! GM  : カウンターでもゾロチェだわ!w トゥエル: そのゾロを出してくれるのが君だって信じてる! GM  : 別の方のゾロですよねえ! アール : おおぅw トゥエル: R95@10+25+2+2+2+1**2 ではダリアルの順でどうぞ!グワラゴワガキーン       Twell -> Rate95@10+25+2+2+2+1 = [3,3:16]+25+2+2+2+1 = 48       Twell -> Rate95@10+25+2+2+2+1 = [2,6:20]+25+2+2+2+1 = 52 GM  : 48!47! トゥエル: そこまでダメージは走らなかった。 こちら全員終了ッ アール : どっごぉ アール : ドレイクさん既に命の危機が( トゥエル: 何を言うんだGM、カウンターなら1ゾロでも確定クリティカルになるだけじゃないか! GM  : ドレイクさん欠片域だよ!なんだよこの火力ぅ! トゥエル: 防御ファンブルはカウンターだと…ないんだぜ! GM  : それがだめだっていってるんだよッ! GM  : ともあれ、やはり火力がすさまじい、が――此方だ! GM  :   GM  :   GM  : 1R裏 ぐれどれ GM  :   GM  :   トゥエル: 「大旋風と言った所ですか。 扇風機と揶揄された時代もありましたが」 GM  : 紅蓮「――さて、このままやられっぱなしというわけにもいかんでの?少しばかり、耐えてみせい!」 トゥエル: 「Hey Come'n!」 GM  : ということで紅蓮ちゃん。 アール : 「…来るわね、耐えなさいな」 ミルダ : 「味方となればこれほど頼もしき姿もない――今度はわらわが仕事をせねば、な?」 がんばれるかなあとPLは弱気 (おーい スナ  : 「出来るだけ傷押さえてくれるとこっちが楽ですね」 GM  : ☆ヒートウェポン、猫鹿無視ストブラ指、構えは紅蓮の構えで命中回避を犠牲に火力を上げる! トゥエル: 「とは言え一発は引き受けたいところですわね。 流石に全弾は当たるときついでしょうから」 GM  : 強化魔力撃、マルチアクションを宣言! アール : ひえっ アーリア: 「だいじょうぶだいじょうぶ 死ななきゃやすいかなー」あんてことを トゥエル: 打撃+6か GM  : ふむ…。 GM  : まずはMAだ、キュアインジャリーをドレイクに! スナ  : 「死ぬときはお願いしますね」幻影的な意味で アール : おや、キュアするって事は粘るつもりか トゥエル: 「…磊落ではありますが馬鹿とはとても言えません。 背に載る方々も呉呉もお気をつけを」 GM  : 2d6+16 行使       nagm -> 2d6+16 = [5,6]+16 = 27 トゥエル: 竜化しないつもりか トゥエル: いいのか! 本当にいいのか! ミルダ : あるいは決死対策か何かかなあ? はて GM  : R50+16 かいふくよー!       nagm -> Rate50+16 = [1,3:6]+16 = 22 トゥエル: いや、ドレイク側を回復してるのよダリウス殿。 アール : うむぅ トゥエル: 全快即行動できるしなあ。 漢だぜ…あんた… アール : ヘタしなくてもワンパンルートだけれど、ふむん GM  : で、殴るか! ミルダ : 人間形態で1発粘ってから竜化すると竜の3部位が再行動できるようになるんじゃなかったっけって まあ違うかも GM  : 対象はトゥエル――さあ、し合おうか! トゥエル: 「ええ、参りませ」 GM  : 2d6+25+5+1+2-3**3 3回纏めて命中出すぞー!割り込みあれば宣言おねしゃす!       nagm -> 2d6+25+5+1+2-3 = [3,6]+25+5+1+2-3 = 39       nagm -> 2d6+25+5+1+2-3 = [6,6](6ゾロ)+25+5+1+2-3 = 42       nagm -> 2d6+25+5+1+2-3 = [2,1]+25+5+1+2-3 = 33 ミルダ : かばうのタイミングはかばわれる側にお任せかーな トゥエルさんには騎手と胴が入れてる アール : ひえ トゥエル: 当然のごとく迎え撃つ姿勢 2発はミルダさんとドラゴンでお願いします! トゥエル: 6ゾロのところに決死カウンターぁ! アール : おー GM  : ほう、そこに来るか…! アール : 格好いい…! トゥエル: 「スコップは!」だんと床を踏みしめ「塹壕戦にて最強ッ!」 トゥエル: R95@10+25+2+2+1+2 点のダメージをお返しです! 6ゾロでダメージをください!       Twell -> Rate95@10+25+2+2+1+2 = [5,4:22]+25+2+2+1+2 = 54 GM  : 紅蓮「打ち返すか――この儂にッ!」 GM  : #12+24+16+6+2 ダメージだ!       nagm -> 12+24+16+6+2 = 60 GM  : 防護は無力化。54もらうぞ! ミルダ : その打ち合いの隙に身体を割り込ませて盾をかざすのー GM  : 2発分でいいんだっけ、どことどこでかばう! トゥエル: 防護と練技で17、バークSで4、聖盾で2引いて−23の47点、熱狂の酒で36点分ふっ飛ばして11点もらい! GM  : かてえ! ミルダ : 騎手と胴ね ガーディアンないし1発ずつ GM  : ほいほい GM  : 2d6+24+16+6+2**2 騎手、胴へ…ダメージ!       nagm -> 2d6+24+16+6+2 = [2,4]+24+16+6+2 = 54       nagm -> 2d6+24+16+6+2 = [5,3]+24+16+6+2 = 56 ミルダ : #54-(22+2+3+1+4) 騎手       Milda -> 54-(22+2+3+1+4) = 22 トゥエル: 「ッハ、ア!」ズドンと腹に受けた一撃! 痛みは酒で和らげる! アル中だコレ! アール : うっわぁw アーリア: 「無茶するかなー。すごいすごい」 ミルダ : #56-(19+2+7+3+1+4) 胴       Milda -> 56-(19+2+7+3+1+4) = 20 GM  : 紅蓮「そして仲間を守るべく自らを盾に、か…届かぬ、届かぬかあ!がっはっは!」スコップを見に受けつつも愉快そうに。 GM  : アル中だ! アール : 「…流石にあれは受けたくないわね」普段同じことしてる?はっはっは( トゥエル: 攻撃を食らっても痛がってはならん! 悲しんではならん! ああよか酒じゃ! スナ  : 「アールなら1発ぐらい大丈夫じゃない?」 ミルダ : 「何、まとめて受けては苦しかろうが。分け持てばこの通り!」 がつんがつん GM  : で、ドレイクか。 トゥエル: 「本来ならそちらも得意とする戦法でしょうけれど、相性勝ちと言った所でしょうか」 GM  : と、暗黒の再生15点! トゥエル: ダークリジェネレイション アール : 「まぁ、耐えられない事もないけど…食らいたいわけではないわよ?」 スナ  : でろでろでん GM  : ぎゅいぎゅいぎゅい アール : ダークリカバリー! GM  : 紅蓮「如何せん先手が取れねば準備もできぬ――は、言い訳じゃな!」 GM  : さて、ドレイクちゃんはねー スナ  : 「くらったら治してしてあげるわ」杖持ってないのでサムズアップ てかはそういうことじゃない トゥエル: 「兵は拙速を尊ぶ、と言いますが――兵だけでなく兵(つわもの)でも同じ事と」 GM  : マルアク宣言、虫猫リカバリィ、腕、ノレッジ。 トゥエル: 複数宣言<あのッ アール : 「…まぁ、其処は信じているわよ」溜息 GM  : きょ、強化魔力撃もあとで宣言つもりだったしほんとだし… トゥエル: (じー GM  : え、ええい!ともあれくらうがいい!まずは1手目!あ、強化魔力撃も宣言してるよ… アール : アッハイ *nagm topic : 【紅蓮 竜人 ミル竜[頭胴翼翼]+R(貝)+砂 農(明)】 16m 泥 3m アーリア(灯) 樫<さささ GM  : デスクラウド!自身の座標に、制御でドレイク、紅蓮除外!対象はミルダ、竜4部位、R、スナ、トゥエル…! GM  : 2d6+21+2 行使だ! ドレイク「……ザス・フィブレド――」       nagm -> 2d6+21+2 = [3,4]+21+2 = 30 アール : ふむー トゥエル: 2d+17+1+2+2 祝福タフパレジ込抵抗       Twell -> 2d+17+1+2+2 = [5,2]+17+1+2+2 = 29 トゥエル: +1魔符びりっ ミルダ : 2d6+18+5 騎手抵抗       Milda -> 2d6+18+5 = [5,5]+18+5 = 33 アール : 2d6+22+2+2+1 抵抗っと       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [6,2]+22+2+2+1 = 35 GM  : おのれー!? アール : そぉれ ミルダ : 2d6+18+4**4 騎獣抵抗 胴は+1       Milda -> 2d6+18+4 = [5,1]+18+4 = 28       Milda -> 2d6+18+4 = [5,2]+18+4 = 29       Milda -> 2d6+18+4 = [3,6]+18+4 = 31       Milda -> 2d6+18+4 = [3,5]+18+4 = 30 トゥエル: ら、ライ君ー! ミルダ : んー頭だけ抜けてる、騎獣に月符は可か不可か スナ  : d+20+3+2+2 ていこう       Suna -> d+20+3+2+2 = [1,5]+20+3+2+2 = 33 GM  : ふむ、部位として扱う、で可能としようか GM  : 抵抗高いな君ら!w ミルダ : なれば月符+2びり トゥエル: 部位ごととして扱う? スナ  : 34だった トゥエル: 都合+5入ってますしね! GM  : 抵抗:トゥエル、ミルダ、アール、竜頭胴翼AB、スナ 抵抗抜け:あれ…いない… アール : はっはっは GM  : R60       nagm -> Rate60 = [2,6:13] = 13 トゥエル: 固定値!固定値! GM  : とみすみす GM  : R60+21//2**8 トゥエル、ミルダ、竜頭胴翼翼、アール、スナで!       nagm -> Rate60+21//2 = [6,3:14]+21//2 = 18       nagm -> Rate60+21//2 = [3,4:12]+21//2 = 17       nagm -> Rate60+21//2 = [5,3:13]+21//2 = 17       nagm -> Rate60+21//2 = [5,5:15]+21//2 = 18       nagm -> Rate60+21//2 = [5,2:12]+21//2 = 17       nagm -> Rate60+21//2 = [6,1:12]+21//2 = 17       nagm -> Rate60+21//2 = [6,4:15]+21//2 = 18       nagm -> Rate60+21//2 = [5,2:12]+21//2 = 17 トゥエル: 18点もらい! スナ  : 1d-1 蓮       Suna -> 1d-1 = [5]-1 = 4 トゥエル: と、蓮があった。 ミルダ : 騎手は弱点で+2 19 17/18/17/17 になる GM  : うぐぐ、削れぬ、削れぬわ…! トゥエル: えーと消魔1と蓮を1個ずつ使用 アール : んー、節約節約かな。受けておくわよ トゥエル: 1d 点軽減です       Twell -> 1d = [3] = 3 ミルダ : 1d6-1 騎手蓮       Milda -> 1d6-1 = [6]-1 = 5 GM  : はたらきおる! アール : 18受けかな ミルダ : 消魔1点も使って13 あとはそのまま、かなあ GM  : うむ、ではダメージ確定かな…で殴りか。 GM  : うむ、潰せる気がしなくてもトゥエル殴らねばやられる…! GM  : ということでトゥエル狙いでその魔剣を構え、振りかぶる! トゥエル: つまりよォ、こっちが防御ファンブル&ダメージ2倍&防護点無視を引けばワンチャンって事だろ? ミルダ : もうちょっとかばう集めておいて良かったですね、申し訳ない GM  : 2d6+23+6+1+2 命中だ…!       nagm -> 2d6+23+6+1+2 = [6,3]+23+6+1+2 = 41 GM  : 防御ファンブル(GMのみ) トゥエル: かなしみ。 トゥエル: 2d+16+1+2-3-2 で回避さあ。 蛇と違ってこっちに避ける目はない       Twell -> 2d+16+1+2-3-2 = [6,6](6ゾロ)+16+1+2-3-2 = 26 トゥエル: えっ。 ミルダ : おおう GM  : えっ アール : あっれぇ GM  : ドレイク「……ふん。」 ミルダ : 気合勝ちか トゥエル: 「おっ、と」 アール : 踏み込みが足りん! トゥエル: もっと命を捨てるように! つまり酒だな。 GM  : ドレイクの渾身の一撃…避けれずはずなどないと誰もが思ったそれを――トゥエルは見切っていたかのように回避をしてみせる。 GM  : 俺は死を背負っている、お前は生を背負っている…ここで、決着をつけるか…。 トゥエル: 「ふっ…まぐれですわね!」 トゥエル: 回避した方が言っていくスタイル GM  : 巨体「がっはっは!これは、これはなあ…!」 GM  : ということで、こっちは終わりだ…! GM  :   GM  :   GM  : 2Rおもて PC GM  :   ミルダ : 「おぬし、それは相手に時の運がないと言っているも同義ぞ?」 やれやれ、とw GM  :   アーリア: 「あながち間違ってないんじゃないかなー」 トゥエル: 「正直そればかりは 幸運の女神は常に我々の前後にあらず、上から見守っておりますしね」 GM  : 巨体「時の運がないのではない、それもまた実力の差じゃからなあ!」 トゥエル: 「ゆえ、次はこちらが不運に見舞われるやもしれず。 天災というのは中々に苦なものです」 アール : ふーむー GM  : 巨体「それは、最後までわからんことのよう?アルバードよ」 ドレイク「……。」 トゥエル: あッそういえば アール : おぅ? GM  : おう? トゥエル: さっきのダリウスさんのダメージ…その…クラファン… GM  : あっ… ミルダ : おう スナ  : あっ GM  : -5ずつでお願いします… ミルダ : 騎手と胴が5点ずつHP戻るかなっと アール : 「運も実力の内、まぁ油断せずに行きましょう」 トゥエル: ではクラファンAをダリウスさんに貼り付けつつ スコップをホルダーにしまって刃2種を生成強化強化3点石6個、練技はデーモンとジャイアンのみ3点石2個、タゲサ使用の3点石1個 アーリア: 「じゃあ、時の運見せてもらおうかなー」 アーリア: あら、星要らず? トゥエル: ☆があると殺す確率が上がる!w GM  : くるか、くるか! ミルダ : もらうとやりすぎる懸念が、うんw GM  : 何故かボスの心配をするPC陣 アール : うぬぅw トゥエル: もう残り50弱しかないんだこいつらのHP…w アーリア: ww アール : やっちゃったぜ☆はまずい…! トゥエル: ダメージ調節用に口にはイシツブテをくわえて… GM  : 本気のダメージ調整だ… アール : イシツブテ合戦 スナ  : イシツブテ合戦 スナ  : 同じこと言ってる ミルダ : なかがよい アール : はっはっは トゥエル: 水刃をダリウス殿に、土刃をアルバート君にそれぞれ投擲 トゥエル: 2d+21+1+2+2+2+1+2+1+1**2 と言って、宣言順にダメージをどうぞ!       Twell -> 2d+21+1+2+2+2+1+2+1+1 = [3,2]+21+1+2+2+2+1+2+1+1 = 38       Twell -> 2d+21+1+2+2+2+1+2+1+1 = [4,5]+21+1+2+2+2+1+2+1+1 = 42 GM  : こ、こいよぉ! トゥエル: もとい回避をどうぞ! GM  : 2d6+24-3+1-1 ダリ回避!       nagm -> 2d6+24-3+1-1 = [1,4]+24-3+1-1 = 26 GM  : 魔力撃ペナで-2もか。 GM  : 2d6+21-2 どれかいひ!       nagm -> 2d6+21-2 = [6,1]+21-2 = 26 GM  : HITHIT! トゥエル: R11@10+23+2+2+2+1**2 ダリウス@水、アルバート@土でダメージです       Twell -> Rate11@10+23+2+2+2+1 = [1,2:1]+23+2+2+2+1 = 31       Twell -> Rate11@10+23+2+2+2+1 = [6,2:4]+23+2+2+2+1 = 34 アール : ずどど GM  : 弱点にはならず、15/13受け! トゥエル: 「――さてと、死なないで下さいまし! ダリウス殿!」 トゥエル: 薙ぎ払いUのみを宣言! GM  : 巨体「がっはっは!おうともさ!」 GM  : こい…! トゥエル: 2d+18+1+2+2+2+1+2+1+1 と言って、ダリウス、アルバートの順で攻撃!       Twell -> 2d+18+1+2+2+2+1+2+1+1 = [1,3]+18+1+2+2+2+1+2+1+1 = 34 トゥエル: ぐ、これは…! GM  : さて、カウンターというこか! トゥエル: カモン! トゥエル: いやまてやめろ! クリティカルする!!w アーリア: 「万一の準備はするから、気がすむまでヤってくるといいかなー」 アーリア: <葬儀とか(おいこら GM  : くっ…そんな卑怯な…! アール : おおぅw トゥエル: なんてこった…カウンターが通ったら月舞って言えないじゃないか! 良いよ来いよ! GM  : しかし、殴り返さねばならぬ…! アール : うっわぁw ミルダ : ううんw トゥエル: これでダメで死んだら承知しないからな!!w GM  : 2d6+25+5+1+2-3 カウンター…!       nagm -> 2d6+25+5+1+2-3 = [6,3]+25+5+1+2-3 = 39 トゥエル: よし徹す!w GM  : 2d6+21-2+1 どれいくぅ!       nagm -> 2d6+21-2+1 = [4,2]+21-2+1 = 26 スナ  : 「言ってることとやってることが矛盾しててなんだかすごいですね」 アール : おおぅw トゥエル: 「――ッハ! 後は任せましたわよ皆さん…!」 アーリア: ここで農民さんに 灰色なる敗北の幻影をぉぉ(やめやがれ トゥエル: R95@10+25+2+2+2+1 と言ってアルバート君にダメージ、防護点有効!       Twell -> Rate95@10+25+2+2+2+1 = [2,2:11]+25+2+2+2+1 = 43 ミルダ : 「全くじゃ、無茶をしおって! 命を惜しむのではなかったか」 んもーですの GM  : 2d6+24+16+6+2 カウンター分のダメージだ、受け取れえ!       nagm -> 2d6+24+16+6+2 = [4,5]+24+16+6+2 = 57 GM  : 22受け! トゥエル: それ+クラファンで−3点かな! GM  : クラファン毎回忘れるねすまぬ! トゥエル: 23+3点引いて31点もらい! まだまだ問題なし! GM  : 巨体「がっはっは!身体が勝手に動いてしまうのはどうにもなあ!」 トゥエル: 「失敗したら思いっきり首を跳ねてた所でしたわねぇ!」そのままドレイク君にストーンだ アーリア: 「知ってるかな。ばとるじゃんきーっていうらしいかな」○白書 GM  : こ、こいよお! アール : 一般人が死ぬストーン GM  : しにそう ミルダ : 一般人(ドレイクカウント) ? スナ  : 「ああいうの熱くていいですよね」 トゥエル: 2d+17+1+2+2+2+1+2+1+1 と言って命中! ストーンだから大丈夫だろ…多分…       Twell -> 2d+17+1+2+2+2+1+2+1+1 = [6,4]+17+1+2+2+2+1+2+1+1 = 39 GM  : 2d6+21-2 かいひ!       nagm -> 2d6+21-2 = [3,5]+21-2 = 27 GM  : HIT! アール : 一般人(カルゾラル)だな スナ  : かるぞらる、こわいとこ アーリア: いちどはおいで(そして帰れない トゥエル: R6@12+19+2+2+2+1+2 点の物理ダメージです 聖剣忘れてたぜ、すまぬ。       Twell -> Rate6@12+19+2+2+2+1+2 = [4,4:3]+19+2+2+2+1+2 = 31 GM  : おいでよカルゾラルの森 GM  : 10受け…! アール : カルゾラルの農民ってユグドラシルのサラダとか食ってるんでしょ…? GM  : その追撃を受けつつも表情を崩さず…まだ、まだ立っているぞ…! トゥエル: 以上で農民は行動終了。 アール : ではー、お次かなー トゥエル: まかせましたわー! ミルダ : さてさてどうなる アール : 先ずはソサスタをホルダーへ、レジシェルをホルダーから取り出しスイッチをオフにして足元へぽい。ソサスタ再装備 アール : ノレッジをMPから再発動。あー、ストブラあるならこっちで行くか トゥエル: ヴォルト? GM  : ヴぉヴぉヴぉ アール : 拡大数と言の葉を宣言。サンダーボルトを紅蓮とドレイクさんへ アール : でっすねボルトで ミルダ : 威力50どごぉ アール : 行使行きますよー アール : 2d6+22+2+2+1**2 紅蓮、ドレイク       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [4,5]+22+2+2+1 = 36       R-1864 -> 2d6+22+2+2+1 = [5,5]+22+2+2+1 = 37 アール : 低い トゥエル: エッ GM  : えっ… GM  : 2d6+24-2 ダリ!       nagm -> 2d6+24-2 = [1,1](1ゾロ)+24-2 = 24 アール : 夢の四十台…を目指したい…( GM  : あっ アール : あっ トゥエル: ま、まあ抵抗ファンブルとかはないから… ミルダ : どまい (肩ぽむ GM  : 2d6+23-2 ドレ!       nagm -> 2d6+23-2 = [6,4]+23-2 = 31 GM  : 両方抜けたよ! アール : r50+22+2+1@10+2**2 紅蓮、ドレイク。弱点込み       R-1864 -> Rate50+22+2+1@10+2 = ([2,1:4]+22+2+1)+2 = 31       R-1864 -> Rate50+22+2+1@10+2 = ([5,4:12]+22+2+1)+2 = 39 アール : どっごぉ GM  : 回しおる! ミルダ : 回してはいない?w トゥエル: 回してはないなw GM  : まわってなかった! アーリア: 手番を? アール : 回してはないよ! GM  : 横に長かったせいだな! GM  : #191+31       nagm -> 191+31 = 222 GM  : #178+39       nagm -> 178+39 = 217 スナ  : 手番はまわさない! アール : 「さて、これで行きましょうか」杖を掲げ GM  : #217-190       nagm -> 217-190 = 27 アール : でー、行動は終わりかなー GM  : 2d6+23-27 ドレイクちゃんが―!       nagm -> 2d6+23-27 = [4,5]+23-27 = 5 トゥエル: 生きてた!生きてたヨー! アール : せふせふ GM  : アールのその魔法を受け――ドレイクがふらり、と地に倒れた。 スナ  : アルバート戦闘不能! アーリア: アルバート!死亡未確認! GM  : ダリウスも辛うじて立ってはいるもののもはやそれが限界の様子が見て取れる。 GM  : そして、君たちは――この勝負の勝利条件を満たしたのだ! アール : 「…さて、どうするかしら?」 トゥエル: 「チェックメイト、ですわね」 ミルダ : 「頃合いかのう?」 まだ油断なく盾を構えてはいる アール : アールさんの粋な手加減(ダイス目 スナ  : 「抵抗上等砲、でしたっけ?撃ったら終わりですね」 トゥエル: まだ全部威力1ゾロの可能性が残されてるから…(震え声) GM  : 紅蓮「うむ!儂らの負けじゃ、負け!これ程までに強いとは…いやはや、嬉しい想定違いとでもいうべきかのう!がっはっは!」 トゥエル: 「まあ実際、蛮族軍全体にとってはこちらの戦力を知らせる結果となるのでしょうけれど」 ミルダ : 「戦意が満たされたのなら何よりじゃて」 にこり、と笑おう スナ  : 「ご飯のお礼です。回復してあげます」かいふくまほうでろでろでろ アール : 「最大戦力という訳でもなし、構わないでしょう。お互い、上に上は居るのだし」 GM  : 紅蓮「なあに、そのような無粋な真似はせん。儂らが鍛える糧にはさせてもらうがの?」にっこり アーリア: 「あ。、もうイイのかなー」それならと治癒行動か トゥエル: 「その点は、ダリウス殿が我々や後詰にいる更に上位の方々を、他にむざむざと横取りされたくば――と言ったところでしょうか」皮肉げに ミルダ : こっちにも回復お願いしますねえ( トゥエル: 「ええ、それを聞いて安心しました。 見事な武人ですわ、ダリウス殿。 それにアルバート殿、レイラさんも」 スナ  : 皆癒しにしてやる! GM  : 紅蓮「抜かしおるわ!おうともミルダよ、儂はとても満足じゃ!」 GM  : 癒されるー! トゥエル: 癒やされたー! トゥエル: たれスナ ミルダ : たれた スナ  : 何故たれた( GM  : たれすな アール : レイラさんトゥエルの攻撃をくらうのとゴーレムで役目はあったしなぁ アール : たれスナ トゥエル: 癒しキャラといえばたれるかなって… GM  : ともあれ。 GM  : ――君たちの勝利だ! GM  :   GM  :   GM  : 戦闘終了! GM  :   GM  :   アーリア: いえー(なんもしてない アール : いぇーい スナ  : 勝った!第3部完! トゥエル: 最初の戦いの弱点とかあったし! GM  : 信じて送り出したゴーレムちゃんたちが! ミルダ : こわいねえ アール : ディスペル! GM  :   GM  :   GM  :   GM  : ――その後、どうなったのかは詳しく語るまでもないだろうが。 GM  : レガリアが奪還を依頼した拠点に冒険者が向かったはずの其処からは、まるで宴会でもしているような愉快な声が漏れ聞こえていたのだとか。 GM  : それから1日後には、依頼元であるレガリアに拠点奪還――脅威の排除の報告が行き、砦には再び兵士が戻ったのだという。 GM  : 依頼の説明を受けたレコンからは謝礼と共に報酬を受け渡され、君たちは宿へと帰還を果たすこととなる。 GM  : まだまだ問題を多く抱えるレガリア王国…再び、君たちに声がかかることもあるのだろうが、それはまた別の話であろう。 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : 【04/23夜】紅蓮の王【70000-120000】 GM  :   GM  :   GM  :   GM  : The End GM  :   GM  :   GM  :   GM  : というわけで、お疲れ様でした! スナ  : お疲れ様でした ミルダ : お疲れ様でしたー アーリア: お疲れさまでしたー トゥエル: お疲れ様でしたー! レガリアはもっと自分の所の冒険者を鍛えるべき(無理 GM  : 鍛えましょう! GM  : #17+15+11*2+10*3+20+15+17+13*2+11*2       nagm -> 17+15+11*2+10*3+20+15+17+13*2+11*2 = 184 GM  : うむ、ではさっくりと トゥエル: ヒューッ! アール : ひゅーっ! アール : っと アール : プラチナさん3部位じゃないかし *nagm topic : 経験点:2,840+α 報酬:25,000+α 名誉:35d+称号 トゥエル: いや、部位別はなしとなったはずですな GM  : いや、部位はあると跳ねるからなし、と昨日! アール : ああ、無しになったのか、了解ですー GM  : ここに部位乗っけるとたぶんひどいことになる。 ミルダ : 実は掲示板も訂正入ってる アール : はっはっは( GM  : でー、ゴレのオプションパーツ GM  : 【追加自動取得】 GM  :  ○高速反応*2:石火の黄鉄大(4000)*2 GM  :  火炎のブレス*2:紅蓮の紅玉大(4000)*2 GM  :  電光のブレス:/紫電の紫水晶大(4000)*2 GM  :  ブレス制御:方解石の複眼大(4000)*2 GM  :  かばう3*2: 黒曜石の盾大(3000)*2 GM  :  鉄壁*2:鋼玉の守護大(2000)*2 GM  :  ガーディアン*2:金剛石の防護大(2000)*2 GM  :  ブロッキング*2:珊瑚の枝大(2000)*2 GM  :  マナコーティング*2:縞瑪瑙の揺らぎ(大)3000*2 GM  : +剥ぎ取りが以下のように GM  : 【剥ぎ取り】 GM  :  獲得:百合の紋章の飾り(16,000G/金白SS) GM  :  マッドブラッド*3:穢れた灰(300G/金A)*3/ GM  :  アイアンゴーレム*4: GM  :  ドラゴプラニジウム*2: GM  :  ナイトメアの魔法使い: GM  :  ドレイクカウント(人間):紋章入りの指輪(3,000G/金白S) GM  :  紅蓮の藩王:トロールの黒血(500G/赤A) GM  : 自動取得が中途半端にはいってる アール : わぁい素材、ゴーレムの素材だ GM  : それぞれ剥ぎ取りどぞー! ミルダ : ……これって買取ありなのかなあ (手がわきわき ミルダ : なしなしー トゥエル: なしなしー トゥエル: スナにおまかせ GM  : 半額買い取りはなしで!>ゴレ素材 アーリア: 剥ぎ手に 占瞳かなあ ミルダ : やむなしw <半額なし スナ  : 剥ぎ手になるので富を! GM  : #4000*2+4000*2+4000*2+4000*2+3000*2+2000*2+2000*2+2000*2+3000*2       nagm -> 4000*2+4000*2+4000*2+4000*2+3000*2+2000*2+2000*2+2000*2+3000*2 = 56000 アール : 買取はなしなしー GM  : #25000*5+56000       nagm -> 25000*5+56000 = 181000 アーリア: 3でいいのかな スナっちに銭瞳ー アーリア: 2d6+18**3 幸運は富をもたらす       Aria -> 2d6+18 = [6,3]+18 = 27       Aria -> 2d6+18 = [5,3]+18 = 26       Aria -> 2d6+18 = [3,4]+18 = 25 アーリア: まあゾロチェなんだけど +2 スナ  : 3?もっと多くない? アール : ゴーレムで4+2、あとメア? アーリア: あの変は自動か トゥエル: マッドブラッド×3もある ミルダ : 種類ごとに行く方が分かりやすいということで処理する? アール : あいあいー GM  : ああうむ、自動はさきにつっこんである アーリア: 2d6+18**10 ゆり ぶらっど3 ごれが4と2       Aria -> 2d6+18 = [4,3]+18 = 25       Aria -> 2d6+18 = [5,2]+18 = 25       Aria -> 2d6+18 = [4,3]+18 = 25       Aria -> 2d6+18 = [6,2]+18 = 26       Aria -> 2d6+18 = [1,1](1ゾロ)+18 = 20       Aria -> 2d6+18 = [3,2]+18 = 23       Aria -> 2d6+18 = [3,5]+18 = 26       Aria -> 2d6+18 = [3,3]+18 = 24       Aria -> 2d6+18 = [3,4]+18 = 25       Aria -> 2d6+18 = [1,6]+18 = 25 スナ  : おめ( トゥエル: Oh アール : おおう GM  : あぁ、百合ちゃんは剥ぎ取りなしなのだすまぬ。 ミルダ : あくまで紋章を差し出していっただけ スナ  : 彼女は自動はないの? アーリア: む、やはりそうなのか・・・ええと、ややこしくなりますので一つ目を排除で。 GM  : リリィの自動、としてはないのう、灰になってないから スナ  : んーと全部+2で アーリア: アイアンが1つゾロった。 振りなおし不可ならこのままで 後は+2 GM  : あぁ、ゾロについては振り直しよいよ アーリア: 2d6+18 なおせた       Aria -> 2d6+18 = [5,5]+18 = 28 アーリア: 結局+2 よろしくですの(タッチ スナ  : マッド*3鉄*4プラチ*2メア竜紅でいいかしら GM  : 明記した上で降ってくれればいい、種類分けでくれるとGMが嬉しい アール : なのかなー? スナ  : d+6**3 マッド*3       Suna -> d+6 = [3,4]+6 = 13       Suna -> d+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8       Suna -> d+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18 アール : ふぁっ スナ  : d+6**4 鉄*4       Suna -> d+6 = [5,3]+6 = 14       Suna -> d+6 = [1,6]+6 = 13       Suna -> d+6 = [6,3]+6 = 15       Suna -> d+6 = [2,2]+6 = 10 GM  : 古びた外套(200G/白A)*2 スナ  : d+6**2 プラチ*2       Suna -> d+6 = [1,2]+6 = 9       Suna -> d+6 = [3,6]+6 = 15 スナ  : d+6**3 メア竜紅       Suna -> d+6 = [4,4]+6 = 14       Suna -> d+6 = [3,3]+6 = 12       Suna -> d+6 = [3,5]+6 = 14 スナ  : ふぅーむ トゥエル: 良い剥ぎ取りだ… GM  : 宝石分1dどうぞ スナ  : 1d       Suna -> 1d = [1] = 1 アール : メアも紅蓮も十分な出目 スナ  : くっ トゥエル: どまどま アール : カウントさんは角が狙えるか アール : …折るのだろうか( GM  : 相当品をもらった扱いで! アール : あいあいー GM  : ともあれ、変転つっこむかい? スナ  : ドレイクのおっきい角だの高い GM  : うむ、変転すれば届くの アール : 角角 スナ  : 変転! スナ  : いやまった GM  : ふぬ? アール : おぅ? スナ  : ドレイクに竜の髭…( GM  : 人間携帯だし… GM  : 蛮族だし… スナ  : 祖人間だからいいか GM  : 【剥ぎ取り】 GM  :  獲得:百合の紋章の飾り(16,000G/金白SS) GM  :  マッドブラッド*3:穢れた灰(300G/金A)*3/古びた外套(200G/白A)*2 GM  :  アイアンゴーレム*4:ミスリル(2,800G/金)*1/高純度ミスリル(8,800G/金S)*3 GM  :  ドラゴプラニジウム*2:ミスリル(2,800G/金)*1/高純度ミスリル(8,800G/金S)*1 ミルダ : ドラゴンか眷属、ならドレイクは対象外でないかしらね GM  :  ナイトメアの魔法使い:宝石(8,000G/-)*1 GM  :  ドレイクカウント(人間):紋章入りの指輪(3,000G/金白S)/高貴な竜人の角(12,600/赤SS) GM  :  紅蓮の藩王:トロールの黒血(500G/赤A)/黄金の神像(9000G/金白S) スナ  : なんか目にも断られた気がする( ミルダ : 挟まり失礼 スナ  : 宝石1が痛い アール : うぬぅ アール : さっていくらだ GM  : #16000+300*3+200*2+2800+8800*3+2800+8800+8000*1+3000+12600+500+9000       nagm -> 16000+300*3+200*2+2800+8800*3+2800+8800+8000*1+3000+12600+500+9000 = 91200 トゥエル: それでもオプション合わせてすごい金額になると思う GM  : #181000+91200       nagm -> 181000+91200 = 272200 スナ  : オプションが酷いんだよなぁ( GM  : #272200/5       nagm -> 272200/5 = 54440 GM  : うむ。 ミルダ : うへあ トゥエル: #4000*2+4000*2+4000*2+4000*2+3000*2+2000*2+2000*2+2000*2+3000*2//2       Twell -> 4000*2+4000*2+4000*2+4000*2+3000*2+2000*2+2000*2+2000*2+3000*2//2 = 28000 トゥエル: オプションがこんな感じ? 基本取引価格だから剥ぎ取り分は半額換算になるし GM  : あぁそこ半額換算してなかったにゃあ アール : ほぬー スナ  : 28000Gも/5かな トゥエル: えーとなので アール : ちゃりりりりりーん トゥエル: うお GM  : #272200-28000       nagm -> 272200-28000 = 244200 トゥエル: でかめの余震 アール : ふぁっ GM  : #244200/5       nagm -> 244200/5 = 48840 GM  : おおう アーリア: ぎゃ アール : うっわぁお ミルダ : お気を付けて トゥエル: ふー短かった。 問題なしです アール : おぅ GM  : 問題なければ…とはいえお気をつけて GM  : オプション込みでこうなってー アール : 報酬が凄まじいなぁw GM  : で、実質2卓分の経験点なのとだね。報酬をあげるというDTTのお話もあったのでここに更に+5kが一人頭の基本報酬だ GM  : #48840+5000       nagm -> 48840+5000 = 53840 ミルダ : ふえー アール : ひゅーっ! *nagm topic : 経験点:2,840+α 報酬:53,840 名誉:35d+称号 *nagm topic : 経験点:2,840+1ゾロ 報酬:53,840G 名誉:35d+称号 スナ  : うわぁ( GM  : うむ。あとは名誉をどうぞだ ミルダ : どぞう アーリア: よろよろ アール : 名誉、名誉…じゃあ振っておくかしら トゥエル: よろよろ アール : 35d6 そぉい       R-1864 -> 35d6 = [2,4,4,6,1,4,5,5,5,2,1,5,5,6,1,6,4,2,4,4,6,1,1,6,5,5,3,1,3,6,5,1,5,5,1] = 130 アール : 4ちょっと下 *nagm topic : 経験点:2,840+1ゾロ 報酬:53,840G 名誉:130+称号(10) アーリア: うまうま GM  : よし、こうなった! アール : うまうま GM  : 成長だ!成長だ! アール : では成長はアルファベットで? GM  : アーリア→ミルダ→アール→スナ→トゥエルの順でお願いしますー アーリア: #69710+2840+50 3回だの       Aria -> 69710+2840+50 = 72600 ミルダ : 2番手なのね はーい アーリア: #能力成長 @       Aria -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 アーリア: ううーん  筋力 アーリア: #能力成長 A       Aria -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 アーリア: 知力で アーリア: #能力成長 B       Aria -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 アーリア: 精神かなあ GM  : アーリア:筋力/知力/精神力 ミルダ: アール:  GM  : ほい、お次どうぞー アーリア: 筋力/知力/精神 ミルダ : #82360+2840+50*3 エーテル戻ったらお医者に診てもらうね耳……       Milda -> 82360+2840+50*3 = 85350 ミルダ : 3回です スナ  : 中耳炎( GM  : おみみ… トゥエル: 医者<花粉症です… ミルダ : #能力成長 ミルダ1 証心       Milda -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 GM  : 花粉で耳の中痒くなるのやめて… ミルダ : 知力 スナ  : 花粉症で耳が!←? ミルダ : #能力成長 ミルダ2 証心       Milda -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 ミルダ : #勇者の証       Milda -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力 ミルダ : うがー GM  : まっするみるださん ミルダ : #能力成長 ミルダ3 証心 もう足りてるのだよ筋力は       Milda -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 ミルダ : 知力……精神来ない生命も来ないくすん GM  : アーリア:筋力/知力/精神力 ミルダ:知力/筋力/知力 アール:  GM  : よしよし(なでなで アール : お次かなー? GM  : お次! スナ  : その知力くれよぅ! トゥエル: アールさんどぞー アール : #96150+2840+50 三回ー       R-1864 -> 96150+2840+50 = 99040 ミルダ : 知力は知力で要る (わがまま アーリア: w アール : #能力成長 一回目       R-1864 -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 アール : ぬぅ、精神力 ミルダ : その精神をヨコセ! (こら GM  : ヨコセ! アール : #能力成長 二回目       R-1864 -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 アール : ひえっ アール : んー、証で GM  : 攻める! アール : #勇者の証       R-1864 -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:敏捷度 アール : ぐえー、まぁいいや トゥエル: (・ω・)おいで…おいで… アール : #能力成長 三回目       R-1864 -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 GM  : アールさんよく証で敏捷引いてる気がする( スナ  : 生命でいいんじゃ…あーあ( アール : 知力! GM  : いい引きだ! アール : 乱数調整だから! GM  : アーリア:筋力/知力/精神力 ミルダ:知力/筋力/知力 アール:精神力/敏捷度/知力 GM  : おつぎ! トゥエル: スナですなー トゥエル: 決して洒落ではない GM  : 審議中 スナ  : #93390+2840+50       Suna -> 93390+2840+50 = 96280 スナ  : #能力成長       Suna -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 トゥエル: やめろォ! ほほえみの村の住民を見る目で見るのはやめろォ! スナ  : ちりょく! スナ  : #能力成長       Suna -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 スナ  : 知力! スナ  : #能力成長       Suna -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 アール : 微笑み スナ  : #勇者の証       Suna -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:生命力 GM  : スナ:知力/知力/生命力 トゥエル:  GM  : 最後! アール : 知力頂戴( トゥエル: いきますわー! GM  : きなさいな! トゥエル: #能力成長 1回目       Twell -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 トゥエル: 一択! トゥエル: #能力成長       Twell -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 トゥエル: 器用度! トゥエル: #能力成長 3回目       Twell -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 トゥエル: (・ω・) GM  : (・ω・) トゥエル: 精神力…? アール : あって困らぬ GM  : うむ。 GM  : 精神力でいいかい…? トゥエル: いいよ!こいよ! GM  : オゥケィ! GM  : あとは買取希望だ、何かあるかい! アール : 特になし! アーリア: にゃー ミルダ : ささ戦士殿どうぞ こちらは特になし トゥエル: 高貴な竜人の角(12600G/赤SS)を買い取り希望ですー 相当品だけど GM  : うむ、相当品のなんかそれっぽいやぎの角とかかもしれない。 GM  : ともあれ承知しましたわ! アーリア: こうきなかいもの GM  : 他はないかなー? スナ  : 高貴な心を忘れてはいけないよ。 アール : 色的になぁ。要らないかなって GM  : ノブレス・オブリージュ スナ  : 貴族の嗜み GM  : うむ、では。 GM  :   *nagm topic : 経験点:2,840+1ゾロ 報酬:53,840G 名誉:130+称号(10) GMB:保留 GM  : 獲得称号:紅蓮の十字架(10点/自動) GM  : アーリア:筋力/知力/精神力 ミルダ:知力/筋力/知力 アール:精神力/敏捷度/知力 GM  : スナ:知力/知力/生命力 トゥエル:生命力/器用度/精神力  GM  : 買い取り:トゥエル > 高貴な竜人の角(12,600/赤SS)*1 GM  : こうなり申す、確認お願いしますの! トゥエル: おっけーです スナ  : おk ミルダ : 成長OK、GMB保留了解 アール : おkですー アール : 保留も確認で トゥエル: 保留確認。 GM  : あーりあもいいかしら! トゥエル: アーリアやー GM  : ふぬぬん、何かあったのかしら。後ほど確認をとって本リザルトとするとして一旦締めてしまおう GM  : 二日間に渡りお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした! ミルダ : お疲れ様でした、GMありがとうございましたー トゥエル: お疲れ様でした! スナ  : お疲れ様でした アール : お疲れ様でした! GM  : ばっさりばさばさ! ------------------------------------------------------- GM  : 確認OKかしら! アール : お帰りですよー アーリア: はーい -------------------------------------------------------