--------2016/05/20 00:00:00 ログを開始 ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM )   『心がなけれど魂が無いというのならば ( GM )        生と死の境は何処にあると言うのだろうか?』 ( GM )             ――ある遺跡より見つかった手記より ( GM )   ( GM )   ( GM ) もといもとい。(消しゴム) ( GM )   ( GM )  「――参ったな、羊皮紙も無限ではないというのに」 ( GM ) 魔法の灯火だけが照らす、広い部屋で椅子に腰掛けた影は、机の上に書き損じた紙を前に頭を掻いた。 ( GM )  「……生命は魂と同義ではなく」 ( GM )  「魂は心と同義である。 然らば」 ( GM )   ( GM )  「――然らば。感情を、心を持たぬとされる彼らは」 ( GM )  「…何のために、生きているのか」 ( GM )   ( GM )   ( GM )  恐れよ彼よ。 ( GM )  畏れよ我を。 ( GM )  総ては、魂の熾るがままに。 ( GM )   ( GM )   ( GM )  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ( GM )   ( GM ) 時間は、少し遡る。 ( GM ) 君たちが崩れゆくフォボス教会での戦闘を終え、脱出した翌日――。 君たちは変わらず、伯の屋敷にて朝食を摂っていた。 ( GM ) 流石に朝から豪勢なものとはならなかったが、腕によりをかけたのであろうと感じられる食事は、君たちに蓄積していた疲労を確実に癒やす。 ( GM ) 麦飯、焼き魚、潮汁、焼き海苔、つけもの――。 ( GM ) 伯爵「――うむ。 かつて食べられていたという異国の料理だが、なかなか朝から食べる分には良い物だ。 普段から比べると少し軽いが」 ( GM ) 広い食堂に、それに見合うテーブル。 そこでの質素、あるいは素朴な料理はミスマッチにも思えたが、味は変わらぬものである。 ( ヤスィ ) 「素朴な味わい…汁の暖かさが身に沁みるねぇ」ズズズ (エミール) では、給仕さんにもらった2杯目の麦飯に海苔を巻いて齧る ( GM ) 伯爵「昨日は中々の大立ち回りだったと聞いている。 重ねて言おう、よくやってくれた」ショウユイル? (エミール) これシャケ? ( GM ) シャケ。 今朝水揚げされたものですって (エミール) あらまぁ新鮮 ( ヤスィ ) あらプリッとしてそう (サーニャ) 「ショーユちょーだーい」醤油差しに手を伸ばす ( GM ) 麦飯に合う濃い味付けのハラミだ。 皮までパリッパリしている。 (サイオン) まずは汁から 次に飯を一口 漬物で味を改める 基本デスネ (何 ( ナギ ) 不思議と心が落ち着くもので (エミール) 「ぱりっ もぐもぐ…」 「しかしながら、フォボス教の大本が分かりませんね 根本解決となったかははてさて」たくあんぽりっ ( GM ) 漬物は流石にヌカとかはないから、塩押しの大根だね。 こちらは召使さんが漬けてるもののようで、なかなか古漬けの味わい。 (エミール) たくあんダメだった (サーニャ) 「パリパリ御海苔~♪」鼻歌歌いつつ、ぱくり。行儀悪い ( ヤスィ ) 「だな、昨日報告した通り大元の解決には至ってないがひとまず街でこれ以上、怪しげな教えが広まるってことはないだろうぜ」 ( GM ) ヌカをとっておくという発想が多分あんまりなさそう ( GM ) 伯爵「ああ、それゆえに…調査の依頼の報酬は既に渡したが、引き続き教会跡地の方へと向かって欲しいのだ」 (サイオン) 「未だ全容が明らかになったとは言えない以上、街での異変が再発する恐れも拭いきれない、とは」 もっしゃもしゃ ( GM ) 伯爵「君たちの働きによりフォボス教の表面的な活動は収まるだろう…だが、同時に分からない事も多くある」 ( GM ) 伯爵「とは言え、基本的には事後調査のみになるだろう。 報酬は先の一件よりも少なくなる――ひとり2万ガメル程を考えている」崩れた場所の片付けがメインになるだろうしね、という考えのようだね。 (サイオン) 脂の乗ったシャケはわずかの力でほろりと身がほぐれる ぱくり ( GM ) 伯爵「ああ、お茶のおかわりをもらえるかね」>給仕のおばちゃん お出しされているものは紅茶や珈琲ではなく、恐らくこのために取り寄せたであろうはと麦茶だ。 (サーニャ) 「ううん。このままじゃすっきりしないし、最後までやるよー」ぱりぽり (サイオン) こだわりだなあw ( ヤスィ ) 「ふむ…まぁそういうことならちゃちゃっとやって後の遺恨はきれいさっぱりって済ませとこうぜ」焼き海苔にしょうゆをちょろりつけ麦飯を掴んでぱくり んーんまい ( ナギ ) 「報酬に関しては問題ありません。しかし、職業柄でしょうかね……どうにも嫌な予感が拭えないもので。もっとも、その憂いを断つ為の調査なのですが」 (エミール) 「ふむ… あ、大根おろしを」 「むしろそんなにいただけるとは驚きですね ふふっ」 ( GM ) 大麦や黒豆麦と違い、しっかりと煮出さねばならないが喉を通る軽い味わいと鼻に抜ける焙煎の香ばしさはその2つにも勝る。 ( ヤスィ ) 「ところでそうだ、カジノビルや住宅区で見つかった魔符…あれの効果は落ち着いたのかい?」情報は入ってるかしら (サイオン) 「引き続き関わること自体は問題ありませんけど。何が待っているやら」 ( GM ) 伯爵「これから、と言った所だろうな。 肝心の指輪を持っている者達の協力も得られれば良いが」君たちがカジノビルで見つけた指輪なども利用されているが、それでもまだ全容解明には至っていないようだね。 ( GM ) >ヤス@効果は落ち着いたのかい ( ヤスィ ) ふむー法皇倒して効果切れる・・・とは言ってないのねなるほど ( ナギ ) 「信者であった方からすれば、目の前で信じるものを打ち壊されたようなものでしょうからね……」 自分達が協力お願いしても恐らく恐怖からやむなくとなりそうですし ( GM ) 伯爵「報酬に関しては、危険はない…とは言わないが、それでも十二分に実力のある冒険者だ。 雇うにもそれなりの礼が必要だろう?」真摯な目だね。 (エミール) 「流儀、ですかね そういう方にこそ命を使ってもらえもします」 (サイオン) 「ありがたいお言葉です」 食事の手をいったん止めて頭下げ ( ヤスィ ) 「さすが、出すところは惜しまない辣腕領主様 その報酬に応えれるようまぁやるだけやらせてもらおうか」お茶がすーっと染みわたって ( GM ) 伯爵「持ちつ持たれつ、と言う事さ。 金は惜しまぬ方が良い」 と言った感じのところで、書簡を1つ召使が持ってくるね。 ( GM ) 伯爵「ふむ? ……ふむ。 どうやら、君たちの働きの影響かもしれんな」と言って、君たちにも見せる。 (・ω・)のマークがついている。 ( ナギ ) 「何分便利屋として使われる事が多いものですから。本当に、ありがとうございます」 深々と頭を下げ (サイオン) 食べるの遅いわけではないと思うけれど量を食べるだろうからなあ でもそろそろご馳走様して食後のお茶へ (エミール) 変わった形の封ろうだなぁ (サイオン) 「と、あちらでも何か……?」 気になる気になる ( ヤスィ ) あらお仕事出来るお方からお手紙がw (サイオン) 確か迷宮へもぐっていたですっけ? こちらと並行で ( GM ) うん。 まだ昨日に《迷宮》に潜ったままの盗賊からの連絡だが――どうにも、君たちが「法皇」を倒した時間とほぼ一致して、迷宮の一部が変化したとあるね。 ( ナギ ) ほむ ( GM ) 閉鎖されていた扉が開いた、存在しなかった通路が現れた、流れる空気の匂いが変わった、など。 それらが迷宮の「下」でなく「横」に広がっているとも。 (サーニャ) ふむむ ( GM ) 詳細な探索は今日から行う、との旨もあるようだ。 君たちとの合流は、流石に出来そうにないね。 (サイオン) その通路の方角が、フォボスさんとこの教会ビル?のほうだったり? (何 ( GM ) 正解(エサクタ)。 (エミール) 正解しちゃったー (サイオン) 「伯爵の仮定もありましたけど。やはり関係があるんでしょうか」 迷宮から見つかった魔剣がフォボスさん封じてたんでないかうんぬん ( GM ) 伯爵「杞憂であれば良いのだがな」なお、変じた迷宮の階層は地下7階。 一線級の冒険者であっても容易には近づけない場所であり、 ( GM ) かつ、フォボス教会礼拝堂が存在していた地下区画もまた、その程度の深度に存在していた、ように思える。 ( ナギ ) むぅ 偶然と言うにはあまりにも ( GM ) ――いずれにせよ、君たちは未だこの事件 ( ヤスィ ) 「まっその辺も調べることになりそうだな…」 ( GM ) ――フォボスの真実を知るべく、再び教会跡地へと向かう事になったのであり。 (サイオン) 危険は避けてくれるはずと思いつつも、ちいさく溜息をひとつ そして意識を切り替え (エミール) 向かうことになったのだ! ( GM ) 伯爵「…では、任せたよ。 中原の英雄たちに幸運のあらんことを」 ( GM ) 準備などは街でも問題なく行う事ができる。 教会こそ崩れたが、地上にはさほどの影響は見られなかった(けが人は出なかったが後片付けは必要な程度)為だ。 * GM  topic : ( GM ) 準備ができたら隊列を整えるといい。 (サイオン) 「どうぞ、報告をお待ちください」 微笑んで返しー (サーニャ) 「ぜんりょくをつくすねー」にぱ ( ヤスィ ) ふーむお買い物か (サイオン) あ、ちなみに参考まで 仮に教会地下と迷宮が直結しているとした場合、距離とか移動時間とかの目安ってどうなっていましたっけ ( ヤスィ ) レンタルは前回と同じものをエーテルから借りて来てるという内容でー ( ナギ ) 「引き続き、ご期待に沿えるよう全力を尽くさせて頂きます」 お辞儀 ( ナギ ) 魔力感知の角(4000G)購入予定です スカウト7になってたのに所持していなかったのは迂闊 (エミール) マギが居ないときに割と使う (サイオン) 居てもマナサとは別の利点があったりなかったり ( ナギ ) 一長一短ですかねー ( GM ) マナサは空間で検索しちゃうから場所によっては細かく見れないのよね ( ナギ ) 他は、現時点では何準備したものかいまひとつ ( ヤスィ ) 持ってるから貸せるよーと一応進言しておきますね>魔力感知の角 (サイオン) 同じく (エミール) 当方もありますので、4本? ( ナギ ) いっぱいあった (サーニャ) さーにゃもかっておこう・・・ ( ナギ ) まぁ今後に備えてというのもあるので。こちらは予定通り(ちゃりん (サイオン) うーん迷宮までの距離ってログから見つからないなあ あったような気もするのだけれど <移動時間 ( ヤスィ ) 全員角もって行動するてきなw ( ヤスィ ) この館から割とすぐだったって気はする?>遺跡 (サイオン) それで館が街の郊外でしたっけ ( GM ) ( GM ) ちなみに屋敷から迷宮まで徒歩10分。 ( GM ) 超近いよ! ( ナギ ) ちかかった (サイオン) むう発言を拾い損ねてた疑いw 提示どうもです (エミール) 前編の発言かと ( GM ) 前編ログからですねー 元ログだと遺跡になってたのでちょっと改変したのは内緒だ (サイオン) あーそれでか (サイオン) (卓中のGM発言はおおよそテキストエディタに抜粋コピペして適宜参照可能にしておく人 それの前編分を迷宮で検索して見つからなかったという話 ( ヤスィ ) ポーションインジェクターを2つとディクスタリティポーションを2つ購入 買ったポンジェクにディクスポとインドポを詰めて所持しておこう(普段やりなさいな (エミール) うーん 何用意したらいいだろう (サイオン) 要するに1日以内に片がつくかどうか判断したかったのよね 恐らくその認識で問題なさげ (エミール) 月光+3を一枚だけ買っておきますか ( ヤスィ ) 追うので大抵手いっぱいになってしまうから ルールとかマップとか位しかできていないわー 見習いタイ>テキストこぴー (サイオン) コピってる手間で反応遅れることもなくはないから、わりと無駄ではある( ( GM ) >< (サイオン) 分割卓では便利 買物は特に浮かびませんでした ( GM ) まあともあれ、メタ的にオススメするならば魔符とか指輪とか。 ( ナギ ) 陽光や月光かな…… <指輪 ( GM ) そうだね… ( ナギ ) 当たっちゃった…… ( GM ) むしろここでキングロバーの指輪とかオススメしたら何者だってなるよ。 (サイオン) w (エミール) 一応二つずつある<指輪 ( ヤスィ ) 陽光と月光の魔符をもう1枚ずつ買っておきましょう これで手持ち3枚に (サーニャ) まふはあるから・・いいかな ( GM ) まあともあれ、買い物に関してはともかく魔法などは前回ラストで描写した城に入っても可能なので安心して欲しい。 (サイオン) 指輪は他で埋め合わせられるように祈るしか 魔符は陽符月符とも+3/+2/+1が3/4/4枚ずつだ ( ヤスィ ) 後レサドラちゃんは戦闘やダンジョン探索等の空気になったら出すと宣言しておいてさすがに街中で出すわけにも行かず 準備完了な感じで (サイオン) PC視点だと1日持続のは済ませてから潜入しそうな気はしますw <魔法など * ヤスィ topic : 安 3m (エミール) はいてそうで安心できるヤス *エミール topic : 安 エ 3m *サイオン topic : 安 エ サ 3m (サイオン) エサ。 *サーニャ topic : 安 エ サ 3m 乳 ( ヤスィ ) まだ潜入になるか分からないから城が本格的に確認できたら鑢がけにお酒飼葉するかしらねぇ (サイオン) そんな感じでしょうかー * ナギ  topic : 安 エ サ 3m 乳 凪 ( ナギ ) お待たせしました (サイオン) 他に気掛かりなどないようでしたら ぼちぼち? ( GM ) では、では。 (エミール) まずは崩れた現場ですよね ( GM ) うむ、そうなるね。 君たちは再びピギーバンクの中心街に赴き、既に結界が外された件の教会――最も、廃ビルであることには変わりないが――に、足を踏み入れる。 ( GM ) 廃ビルの通路を進み、階段を降り。 真っ暗な――今回はロウソクすらない――地下通路を、明かりを片手に進む。 やがて。 ( GM ) 礼拝堂へと続く扉が、閉じられている――君たちが礼拝堂に踏み入った時のまま――のが見える。 ( GM ) ――そう、閉じられている。 (エミール) 「瓦礫、ですよね 崩れたりはしないのでしょうか」構造とか見れる? ( GM ) 歪むこともなく。 壊れる事もなく。 ――大きな地震だったはずだ。 建物が倒壊するほどの。 罅さえないのに? ( GM ) 瓦礫が落ちてくるのを体感していた。 あの速度であれば、礼拝堂の中は相当の瓦礫で埋まったはずだ。 ( ヤスィ ) 「崩れるような様子はちっともないようだぜ?どうにも変なことに」と言って扉を顎で示しましょ (サーニャ) 「まけんのめーきゅうだから?」 (サイオン) 「ううん……?」 見た目は前回入ったときと全く同じ扉に見える、のですよね ( GM ) 鍵はない。罠もない。 ――そもそも、街の地下だというのに。 既に20mは地下へと下っているはずだ。 ( ナギ ) 「いや、ここは廃ビルを利用した教会のはず、ですけども」 ( GM ) 前回は開け放たれていたね。 君たちが踏み入り、法皇が気づいた瞬間に扉が閉じられた。 ( GM ) 扉が閉じられている以外は、総て同じに見える――。 (サーニャ) 「し、閉まったー」きょろきょろ ( ナギ ) ハードロックがかけられていて、崩れた塔の中入口の扉だけが残っていた、というケースは知ってますけど ( ナギ ) サーニャさん落ち着いて、前回の話ですw <閉じられた扉 ( ヤスィ ) 「サーニャの直感が正しいかもだぜ?ここは 普通じゃない気がするな…」 (サイオン) 閉じた状態での扉の意匠とかは前回確認できていたわけではないけれど、それでも、と <同じ (サイオン) 「……まあ、足踏みしていても仕方ありませんか」 (サーニャ) おおう。 ( ナギ ) 「……そうですね。用心して、調べていきましょう」 (エミール) 「ではちょっと角でつついて見ましょう」探索しよう (サイオン) 罠鍵の確認は済んでるっぽい? ( ヤスィ ) 不要でないならみみたん礼儀してからかな? ( GM ) そうだね。 罠もないし鍵もない。 と言うか鍵穴がないしドアノブもない。 押戸なのはわかる。 (サイオン) 開くなら開こうとしてみるのよー 自分が担当するならFWII使ってから( ( ナギ ) 扉開けのベテランさん ( ヤスィ ) とりあえずチラーリだけしてみますかそしたら ではサイオンさんにお任せかしら? (サーニャ) 「きおwつけてねー」 (サイオン) 2d6+17-4 潤滑剤くらいは既に塗る宣言しておこ あとFWII風をMP2 (____) サイオン -> 2d6+17-4 = [6,2]+17-4 = 21 ( GM ) ――では。 扉に手をかけて、ゆっくりと押し開けて――。 ( GM ) 、 ( GM ) 押し開けた途端、扉は抵抗なく向こう側へと開き、その光景を君たちに見せた。 ( GM ) 扉の向こうは、屋外だった。 ( GM ) 後ろを振り向けば、そこは墓場だった。 ( GM ) 朽ち果てた、開かれた扉がそこにあった。 (サイオン) 「……。おや」 まばたきぱちぱち 暗視できょろきょろ ( GM ) ――もう一度、開いた扉の先を見る。 ( ヤスィ ) 空間に扉が浮いてて感じかしらその中が先の階段につながってる感じかしら ( GM ) 黒雲漂う、薄暗い中。 廃城としか思えぬ、塔のごとき廃墟が、聳え立っている。 ( GM ) いえ、城の門扉を君たちが押し開けた形だね。 荒れ果てた庭園と、扉のない城の入り口とが、君たちの目線の先にある。 ( GM )  がらああああん。 がらああああん。 がらああああん。 ( ナギ ) ほむ。その廃城、ナギには見覚えありますかね 気のせいであったとしても ( GM ) ――墓場のずっと向こう側で、巨大な鐘のような音が鳴る。 丑三つ時の刻を知らせる様に三度。 ( GM ) そうだね、ナギには見覚えがある。 エスケープする、あの瞬間に僅かに見えた光景と、目の前のこれはほぼ一致するね。 ( GM )                                    「くすくす」 ( GM ) 「あはははは…」 ( GM )                                             「…………」 ( GM )              「うふふふふ」 (サイオン) 「次元を跨いで、どこか余所へ繋がっているんでしょうかね……っと」 何やら聞こえてきた ( GM ) 幾つもの気配を、城の窓から感じたかもしれない。 暗く、闇に閉ざされたそれらからは、何の姿の認める事はできない。 (エミール) 「繋がった? それとも、もともとこうだった?」 ( ヤスィ ) 「こいつぁずいぶんホラーな空間だな あいつが見たら怖がりそうだぜ」辺りをキョロキョロ見つつ ( ナギ ) 「【ディメンジョン・ゲート】に近いものなのでしょうかね……それにしてもあの廃城……」 (サイオン) 脱出の時に目撃した光景は、ここまで特に誰かに話したりはしてなかったのかしら ( ナギ ) 気のせいかもしれない域でしたからね ひとまず胸に留めてたらこんな事に ( ヤスィ ) 「地下なのに空が見えるし まぁただの空間って訳じゃなさそうだな 用心しようぜ」 (サイオン) ふんふん (エミール) ひとまず墓石の一つでも観察しましょう 何が書いてあります? (サイオン) 「何かご存じで?」 いつもの知識が炸裂したのだろうくらいの考えで水を向けてみる >ナギさん ( GM ) では、エミールが墓石を確認するなら。 「エミール ???-314」と書いてあるね。 (サイオン) おおう ( GM ) ――大陸歴314年とすれば、今年のはずだ。 ( ナギ ) 「いえ、実はエスケープを行使した時に、あの廃城を幻視しまして……疲労による錯覚の域を出なかったのでお伝えしなかったのですけど」 ( ヤスィ ) 定番だけどゾクリとする演出だわ~ (サーニャ) なんと・・・ (エミール) 眉をひそめてその右隣も確認してみます (サイオン) 「ああ……とするとあの時点で繋がっていたとか、あの部屋自体が幻覚だったとか、そういう方向もありますかね。場所を間違えたわけではなさそうな」 気付いてないで喋ってようっと (何 (サーニャ) 「エミちん。どーしたの?妙な顔してー」 ( ナギ ) 「無意識に近い幻覚症状の怖さは、既に実感していますしね」 魔符と結界の部分 ( ヤスィ ) 「何にせよこっちが前回ちらりと姿を現したフォボス様とやらの本拠地 って所じゃねぇか?」 ( GM )  ナギ =Veet。サーニャ=Stlelitzo。サイオン=Windeel。 ヤスィ 。 そんな名前が刻んであるのが、君が周囲を見渡せば分かる――、が。 (エミール) 「バレてますね この墓場の主か、もしくは墓場にか…」薄ら寒いのでマントの前をキッチリ閉めます ( GM ) ふと、君は違和感を感じたかもしれない。 真偽判定と同じ扱いで、目標値24くらいでいってみようか。 ( GM ) エミールのみ判定をどうぞ。 (サイオン) 教えてもらえたら他も挑戦できるかしらどうかしら ふぁいとー (エミール) んー タバコくわえる暇はあります? ( GM ) そうだね、一旦時間を置いてふと気づいたみたいな感じでも構わないよ。 (エミール) それではシガーに火をつけて知力判定を+1 ( ヤスィ ) おぶりゅしがーん (エミール) あ、知性の指輪もつけられるのかな ( GM ) かまわぬよ。 (エミール) ありがたい では月光と入れ替えて装備し (エミール) 2d+14+3+1 いわかーん (____) エミール -> 2d+14+3+1 = [6,3]+14+3+1 = 27 ( ナギ ) お見事 (サイオン) ないすー (サーニャ) やったー ( GM ) うむ。では――君の違和感の正体に気づく。 ( ヤスィ ) さすがエミ君 ( GM ) なんでヤスィに苗字がないんだろう。 (サイオン) ちょw ( ナギ ) w (エミール) 僕だって苗字はありませんよっ ( GM ) そして、もう1つ。 こちらは恐らく、サイオンやサーニャがエミールと情報を共有してから気づくだろうが――。 ( ヤスィ ) 親の顔も知らないからw ( GM ) 「君が思っていた綴りと違う」ようだ。 つまるところ、誤字か、そうでなければ。 ( GM ) 君の思考が反映された結果、この墓石に刻まれた名前ではないか、と推測された。 (エミール) 誤字も伏線だった…? (サイオン) わざとだった……だと…… ( ナギ ) ほむ ( GM ) ――なお、サイオンやサーニャが周囲を調べた結果、正しい綴りの、しかしやはり個人によって差のある結果が明らかになったよ。 (サーニャ) むむ? (サイオン) こっちだと自分は合ってて他の人は違うとかなるのかなー ( GM ) 自分の知り得ない情報。 サーニャの場合は、自分の「本当の名前」であったり、あるいは他人の苗字の綴りであったり、伴侶の名前があったり、エトセトラ。 (エミール) 「ごほっえほっ…」タバコをもみ消してしまいしまい 「ですがこれは”オート”で発動するようですね 介入者に見られているわけじゃあない」 ( ヤスィ ) つまり覗いた人の意識なりを読み取って綴られる墓石って感じなのね (サイオン) 「鏡のようなもので、見る者によって結果が違ってくるんでしょうか」 ( GM ) そうだね。 ただし綴られた墓石はしばらく固定されるようで、つまりあちこちに君らの墓が出来た。 (サイオン) うーんw ( GM ) ――なお。 (エミール) エミールお気に入りの墓所 ( GM ) 名前は君たちだけでなく、「君たちに縁が深い人物のもの」も見受けられた事を追記しておく。 ( ヤスィ ) 「はーん趣味悪い高性能墓石もあったもんだぜ いやこれなら墓石置くスペースが浮くか?」不謹慎な事言うでない (サイオン) 今のところ実害があるとは思わないけれど……見識なり別の調査で何らか分かったりするのだろうか (サイオン) と本格的に動く前に、入ってきた扉から戻れるのか確認したくはあったりする ( GM ) うん。 薄々分かってはいたが戻れないね。 (サイオン) はーい ( ヤスィ ) ダヨネー ( ナギ ) エスケープで戻れるか確認したいところですが、今回のメンバーでは戻った先を確認できる方がいない (エミール) 墓石に魔力とかの反応はあります? (サイオン) あ、サーニャさんにリターン設置しておいてもらったら良かったかなあ 転移系駄目だとしたらエスケやらと一絡げにアウトでしょうけれど ( GM ) そうだね、角でつんつくするなら反応があるのが分かるよ。 ( ヤスィ ) 何もない所に扉が置いてあって その向こうはお墓になってる感かな (サーニャ) あ。しまった。忘れてました (エミール) おーリターン便利 (サイオン) 今となってはw ( ナギ ) まぁ過ぎた事は仕方ない? (サイオン) この空間の中でどこかしらに設置して危機的状況から脱せられるように、っていうのは一考かしらねー (サーニャ) 設置してみます? (サイオン) いっこ思いついた ヒマワリブローチ出して方角見てみます、反応どうでしょう ( ヤスィ ) 確かにね ここをキャンプ地とする!をやっておきましょうか (サイオン) 探索なりで安全確認できたらーかな? (エミール) なんかレアアイテムが出てきた! ( GM ) ひまわりぶろーち。 ( GM ) (アイテム欄を探す (サイオン) キャラシなら非装備装飾品にw ( ヤスィ ) LL索引には書いてなかった!(探し中 (エミール) 北向きの針も確認しておきますか (サイオン) PDだよー (サイオン) ですね北針もと思ってました ( GM ) ああ、ティダン神殿の方角を探す ( GM ) うむ。それなら―― ( GM ) ――ほぼ真上を指す、だろうなあ。 ( ナギ ) なんとまぁ (サイオン) 「街の地下には違いない……可能性が高い、ですかね」 ( GM ) 縦の座標はともかく、横の座標はほぼ変わってないように思える、としても構わないよ。 (サイオン) 初代伯爵が魔剣の迷宮を見つけてそこから街が発展したのなら、迷宮とかかわりありそうなこの場所も元から街の地下にあったのだろうなあ、くらいに想像 ( ヤスィ ) 「件の魔剣…それと関わりがあるって話もまんざら嘘じゃなさそうだな」とりあえず周囲を確認してレサドラちゃん出しておこうかな ( ナギ ) 「問題は、万が一の脱出手段がはたして機能するかどうか」 一応PC発言でもエスケープの可否は呟いておきます ( GM ) うむ。レサドラが出せるくらいの広さは――……… ( ヤスィ ) というわけで契約書剥がしてレサドラちゃんを出しておこう おや? (エミール) うむ? 狭いの? ( GM ) ………城の入り口から先はちょっと流石に入れそうになさそう。 ( GM ) かなしいね。 (サイオン) おうふ (エミール) あぁ城か ( ヤスィ ) かなしい、けど想像はしてた お城の入口まで乗ってそこでまたしまおう (サイオン) お城の外観飛んで偵察とかはできちゃうかも なお危険性 ( GM ) 札の消費はなしでいいよ!w ( ナギ ) 流石に控えた方がいいでしょうねー <飛行偵察 ( ヤスィ ) ありがたやぁ ( GM ) それとエスケープに関しては、うん。 こちらも機能していない。 ( GM ) 【ふしぎなちからでかきけされた!】ってアレ。 (サイオン) w ( ナギ ) まぁ、こういった空間のお約束といいますかw ( ヤスィ ) ところでそうだ GMお墓の方は 地平線というか果てって見えそうです?それとも目につく限り果てなくお墓? ( ナギ ) 「……わかってはいた事ですが、進む他道はなさそうですね」 エスケープ不可了解ですよ ( GM ) そうだね。 果ては…いや、正しく描写しようか。 ( ナギ ) おお (サーニャ) 「ためしにリターン用のマギスフィアおいてってみるー?」 ( GM ) 墓場だ。 だが目を凝らし見れば、その墓場は幾つもの壁で仕切られた、《迷宮》である事が、分かるかもしれないね。 ( GM ) 果てない様に見えるのも、その副産物であろうか。 墓場の向こう側は見えず、入ることは出来ても抜け出る事が容易かどうかは分からない。 ( GM ) ゲーム的に言うとマップの仕切り線があって踏み込む事で描画開始するタイプのアレ。 ( ヤスィ ) ゴンゴン ってそこまで行くと音がするあの… (サイオン) 墓場があるのは後ろのほうで、現在地点からお城へ向かうまでの間は墓場に入り込まずに移動できる、のかしら? ( GM ) ですね。 城入り口 10m PT 墓場~ 10m 墓場迷宮入り口 平面描写するとこんな感じ。 (サイオン) はーい ( GM ) PTと同位置に朽ち果てた城門があるます。 ( ヤスィ ) 「こりゃ…腹くくって しっかり準備してお城にお邪魔しますするしかない…かな?」 (サイオン) 「墓場を歩いていて気付いたら元の場所に戻されていた、なんてことがありそうな雰囲気です」 肩をすくめた (サイオン) リターン試しに設置するかは、MP負担とかとも相談でしょうかねー ( ヤスィ ) 無限ループってこわいね (エミール) 近いなけっこう ( GM ) あくまでイメージな感じで! 朽ち果てた庭園とかもあるよ ( ヤスィ ) お城はそういえば外からは何階建て位に見えます? ( GM ) うむ、そうだね。 5か6階建て、くらいだろうか。 (サイオン) 窓はあるみたいですけれど、内部に明かりは当然なしで?( ( GM ) 横面積は伯爵の屋敷より狭いようだが、縦は2倍以上あるね。 ( ヤスィ ) 了解です― こちら今質問思いつくのはこんな感じしら ( GM ) 窓からは暗視を持ってしても覗き見る事はできない。 まるで黒く塗りつぶされているようだ。 (サイオン) ふむーん ( ヤスィ ) うにょりと縦に長い ホラー感あふれるわぁ (エミール) エレベーターに乗ったら激しく上下されちゃうんだきっと (サイオン) そういえば屋外ぽくて黒雲が漂ってて 時間帯のほうは ( GM ) 分からない。 が、薄暗い事から日中であるような気配はするね。 夜ボーナスはなしだ (サイオン) はーい (サイオン) 一通り確認できたかな、うん (エミール) それでは準備タイム? ( ナギ ) では1日支援入れたら、お邪魔してみましょうか ( ヤスィ ) では安全確認して ここをキャンプチとする! な感じで動きましょうか― ( GM ) 「くすくす」      ( ヤスィ ) まずは聞き耳探索かしらー ( GM )                        「けらけら」 (サイオン) まずは入口まで何かないかみみたんを っと ( GM )       「あははは…」 (エミール) 聞き耳だめそうな感じがする! ( ナギ ) 安全確認大事 しかしこの声は一体 ( GM ) 君たちがこんなところで野営を始めたのを見て、どこからか子供の笑い声のような音が聞こえてきた――。 ( GM ) こんなところ。 ( ヤスィ ) 聞き耳ロールに成功するとSAN値が減りそうな(だから違うシステムだそれ (エミール) とりあえずサーニャにピアス貸し出し ( ヤスィ ) ではみみたーんを (サーニャ) お借りします ( ナギ ) まぁやってみましょうか <耳たん ( ヤスィ ) 2d6+7+3+1 聞き耳― (____) ヤスィ -> 2d6+7+3+1 = [2,3]+7+3+1 = 16 (サーニャ) 2d6+9+9+1 みみ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [5,3]+9+9+1 = 27 ( ヤスィ ) +2だったけどまぁいいや うさピは聞き耳したら戻して (サイオン) 2d6+14+2 一時装備変更からのみみ (____) サイオン -> 2d6+14+2 = [4,4]+14+2 = 24 (サーニャ) では、ピアスをお返しします。感謝です ( ナギ ) 2d6+23+2 その他の指輪をピアスに付け替えて聞き耳 終わったら戻し (____)  ナギ  -> 2d6+23+2 = [5,6]+23+2 = 36 (サイオン) 今回も調子良さそうで頼もしいわー ( ナギ ) これで運使い果たしてなければいいのですけど( (エミール) 2d+9+3 自分で箱のぐらい (____) エミール -> 2d+9+3 = [1,4]+9+3 = 17 (サイオン) 前回何気にナギさんの6ゾロ率凄かったと思うの ( ナギ ) おかしかったですよね(まがお ( GM ) では、サーニャ、サイオン、ナギの3人は…。 ( GM ) 『ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?』 ( ヤスィ ) ひぇえ ( GM ) という声が耳元で囁かれたように錯覚したよ。 (サイオン) 普通に共通語です? (え ( GM ) 普通に共通語だね。 (サイオン) はーい ( ナギ ) ほむー (エミール) MP減らない?大丈夫? ( GM ) だいじょうぶ。 (サイオン) 「まともな相手ではないだろうとしても、怨霊だか何なのだか」 声だけだったら特別動じないかなあ ( ヤスィ ) 鉄メンタルだわーw ( ナギ ) 「正体がいまひとつ掴めませんからね……」 アンデッド関連の可能性は高そうではあるとはいえ こちらも割と冷静 (サイオン) 育ったからね…… (違 (サーニャ) 「ふえええ・・・・・なにこれー・・・・」 ( GM ) そうだね。 君たちがそうやって溜息をついてふと目線を下げた瞬間、視界の端に唇と目だけが浮かんでいるのが見えたとしても。 ( GM ) 気のせいだよ気のせいははは。 ( GM ) ほら向き直ればそんなものはいないさ。ははは。はははははは。 (サイオン) ああ、なるほど。と思ったようです (えー (サーニャ) 「うにゃあああー!?」びくぅ ( ヤスィ ) ははは ではまともに聞き耳できそうにないので探索しましょうかー ここをキャンプ地にしたくなくなる情報がまた出てきそうだけどw ( ナギ ) 少し前に似たような事あったなーと振り返り( ( GM ) あったの…?w ( ナギ ) 三相の魔神の空間で。ちょっと違いますけどw ( GM ) あぁ…w ( ヤスィ ) 「!?っ おいおい突然大声出すなよ ふぅビックリしたぜ」(聞き耳失敗 (サイオン) 「あまり良くないものがうろついているようで。墓場ですからね」 仕方ないね 苦笑 (エミール) 「む…」すすすとナギさんの方に近づいていこう 安心 (サイオン) 探索いきましょうかw (サーニャ) はい ( ナギ ) 「辛いようでしたらこちらがその分頑張りますので、ご無理はなさらず、ですよ」 ( ヤスィ ) はーい ( GM ) ではどうぞー (サーニャ) 「ちょ、ちょっとびっくりしただけー・・・・」 (サーニャ) 2d6+9+9+1 めがね 探索 ていっ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [3,1]+9+9+1 = 23 (サーニャ) 厄払い ( ナギ ) 2d6+23+1 同じ要領で装備変更して探索 (____)  ナギ  -> 2d6+23+1 = [4,5]+23+1 = 33 (サイオン) 「得体が知れませんし、注意していきましょう」 気を引き締め直してっと (エミール) 2d+9+3+1 探索 (____) エミール -> 2d+9+3+1 = [4,5]+9+3+1 = 22 (サーニャ) さすがのなぎさん ( ヤスィ ) 2d6+7+3+1 ひらめき眼鏡つけて探索― (____) ヤスィ -> 2d6+7+3+1 = [3,4]+7+3+1 = 18 (サイオン) 2d6+14+1 一時装備変更からのたんー>入口あたりまで (____) サイオン -> 2d6+14+1 = [6,2]+14+1 = 23 ( GM ) うむ。では城門から入り口までの庭園は、罠や危険性のあるものはないようだ。 キャンプ地としても問題はないだろうね。 ( GM ) ――ただ、まるで掘り返して埋めた後のように、土が柔らかであることは若干気になったが。 (エミール) 「…掘ります?」 (サーニャ) 装備は元に戻します ( ナギ ) こちらも戻しまして (サイオン) 「触らぬ神に崇りなし、なんて言葉もありますよ?」 とだけ( ( ヤスィ ) 「なぁに庭園だから 庭の植物入れ替えなんかで掘ったんだろうぜ なんでもないなんでもない」(目そらし (サイオン) よし、ぱぱっと準備してしまいましょか (エミール) 「しかしこう、手がかりがないですね」むー ( ヤスィ ) はーい準備準備― ( ナギ ) 「気にはなりますが、サイオンさんのおっしゃる通り下手に手を出さない方が良さそうではありますかね」 場所が場所だけに ( ヤスィ ) 熱狂のお酒をぐびりして飼葉を一旦呼び出したレサドラちゃんにもぐもぐさせました (サイオン) やすりも1回10分だから必要最低限に絞らないとかなあ などと考えつつ ( ヤスィ ) えっ(4回フルに使う予定だった>やすり (サイオン) ああ、こっち下手すると6回とかいうから、他に合わせるって意味でw ( ナギ ) こちらはサンライトをヤスィさんとサーニャさんに行使予定 デイブレイクは中で時間の経過がどうなるか読めないので保留 (サイオン) 何なら合間に使っていけるかもですし さておき ( ヤスィ ) ではこちらは 地礫、水乱、ダイナスト、アガハストにやすりがけしておきますー 1と1/3消費で (サイオン) 月舞いきまーす ( ヤスィ ) お願いしまーす ( GM ) 流石に30分以上もいるとこの雰囲気にも慣れてくるかもしれない。 冒険者のデリバリーですよー (サーニャ) サーニャは、リターンを設置しておきますね ( ヤスィ ) 余ったらドラちゃんの頭にください―とあらかじめねだっておいてとw (サイオン) りょうかーい (サイオン) 2d6+17-4**2 サモンドゥナ5石MP6を2セット (____) サイオン -> 2d6+17-4 = [3,4]+17-4 = 20 (____) サイオン -> 2d6+17-4 = [3,4]+17-4 = 20 ( ヤスィ ) 流石冒険者だ 何ともないぜ (エミール) リターン設置したら作動するか試験したいかもしれません (サイオン) 2d6+5**6 月舞をトピ順とレサドラ頭の優先順で (____) サイオン -> 2d6+5 = [3,1]+5 = 9 (____) サイオン -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14 (____) サイオン -> 2d6+5 = [3,1]+5 = 9 (____) サイオン -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10 (____) サイオン -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11 (____) サイオン -> 2d6+5 = [5,2]+5 = 12 (サイオン) 事故なし (エミール) 舞いただきマイ ( ヤスィ ) ナイス音頭でしたドゥナ様 ( ナギ ) ありがとうございます (エミール) 墓場で盆踊り (サイオン) あとはやすりを地礫/水乱/センチのとりあえず3回、残り10分で自分に草して熱狂ごくりかな (サーニャ) じゃあ、1回やってみて、作動したら新たに設置かしら (サイオン) 1d6+4 薬師セット併用の (____) サイオン -> 1d6+4 = [6]+4 = 10 (サイオン) r0+10@13=10 腕輪交換言い忘れた+1なるのに ともあれ (____) サイオン -> Rate0+10@13 = [10:3]+10 = 13 (サイオン) MP1点欠けまで回復 (サーニャ) 2d6+15+9 リターン 行使 (____) サーニャ -> 2d6+15+9 = [3,6]+15+9 = 33 (サーニャ) では、ためしに作動させてみますか ( ヤスィ ) 見てみますかー ( GM ) うむ。では庭園の中にリターンのマギスフィアが設置できたよ。 (サーニャ) 少し離れて、リターンしてみます。動くかしら? (サーニャ) 「えいっ」 ( GM ) うむ。この空間内から空間内へは無事に発動できるようだよ。 (サイオン) 確認乙ですよー ( ナギ ) ほむ ( ナギ ) 確認お疲れ様ですよ ( GM ) サーニャの姿が一瞬ブレ、設置したマギスフィアへと転移した。 マギスフィアはこわれた。 (エミール) 正常正常 (サイオン) まあそうなる……w (サーニャ) 「うごいたー。どこでも使えるかは分からないけど、いちおー」 ( ヤスィ ) 確認ありがたやー 緊急時は戻ってこれそうね 一個無駄になるけど ( ヤスィ ) 必要な儀式でしたね~ (サイオン) 「緊急時に仕切り直す選択肢ができるだけでも」 ありがたやー (サーニャ) では、新たにもう1個設置しておきますね ( ナギ ) 「ふむ……空間内の移動は可能なのですね」 相手も飛んでこれるという事でもあるのが怖いところ?(テレポ感 (サーニャ) 2d6+15+9 リターン設置 2回目 (____) サーニャ -> 2d6+15+9 = [1,1](1ゾロ)+15+9 = 26 ( ナギ ) おめです……? ( GM ) おめでとう、おめでとう (サーニャ) (・ω・) (サーニャ) 2d6+15+9 リターン設置 3回目 (____) サーニャ -> 2d6+15+9 = [1,2]+15+9 = 27 ( ヤスィ ) おめでとうw (サーニャ) ちょ。あぶな ( ナギ ) あぶないw (サイオン) おめー ( GM ) では、3回目の行使で無事に設置することが出来たよ。 ( ヤスィ ) 今日は低迷気味かしらん?w (サーニャ) 熱狂飲みますー。あとは草かしら? (エミール) 一回一回重いしねぇ ( ヤスィ ) 消耗した分は草タイムですかねぇ ( ナギ ) こちらも熱狂飲んでおきますね サンライトは草回復も終わる頃合にMCCから使いましょう (サイオン) 現状は40分消費で揃えてある感じですけれど、必要でしたらそれ以上ももちろん問題ないかとで (サーニャ) リターンだけで30分使ってしまった ( ナギ ) 薬師セットお貸ししますよー <草回復 (サイオン) 各自忘れ物などないようにーと 1ゾロはちかたないw ( ヤスィ ) 研ぎに40分使ってるから平気平気w (サイオン) あとシェルセット貸与を前回同様に、エミールさんかな? (エミール) 受け取りまするー (サイオン) 必要でしたらお願いしますと (エミール) ここでゴクッと熱狂を飲んで (エミール) 何がどうなるかわからないし受け取りたいですね (サイオン) あ、必要になったときには使っていただけるようにお任せするのでお願いします、みたいな意味 (サイオン) 袋ごとがしゃりと渡した ( ヤスィ ) 準備はとりあえずこんな所かしらー? (サーニャ) 時間短縮なら魔香水で回復しますけど、ガッツリ時間取ります? (サイオン) 一番基準高いのはサーニャさんだろうとして、何個ぶんくらい全快までかかりそうです? (サーニャ) #54//15 (____) サーニャ -> 54//15 = 4 (サーニャ) 4回ぶんです~ ( ナギ ) ほむ。問題なさげ? (サイオン) トータル70分と ですねー (サイオン) そも不備残したまま進むのは考えものですしw (サイオン) 威力の結果次第で4回目はサボれるかもなので ひとまず3個? (サーニャ) はい。じゃあ、3回行ってみます (サイオン) がんばー (サーニャ) r0+3+12 1回目 草 (____) サーニャ -> Rate0+3+12 = [4,1:0]+3+12 = 15 (サーニャ) r0+3+12 2回目 草 (____) サーニャ -> Rate0+3+12 = [4,3:2]+3+12 = 17 (サーニャ) r0+3+12 3回目 草 (____) サーニャ -> Rate0+3+12 = [5,6:4]+3+12 = 19 ( ナギ ) おー (サーニャ) #15+17+19 (____) サーニャ -> 15+17+19 = 51 (サーニャ) @3.ほぼ全快 (サーニャ) サーニャはこれでいいかも (サイオン) はーい (サイオン) あとは明かりの用意ができましたら、ですか ( ヤスィ ) どこかで他に消費タイミングあるかも知れないですし取りあえずこのまま行きましょうかー さすがにライフセンサーマナサーチしても前者は反応0後者は空間そのものが反応しそう ( ナギ ) ではMCCノレッジ起動、ソサスタもってヤスィさんとサーニャさんの防具にサンライト でいいでしょうかね ( ヤスィ ) お願いしてもかしらー (サーニャ) はい。感謝です ( ナギ ) 探索もしないとですから武器よりはこっちかなという では確実化宣言してと (サイオン) (決めつけるよりはやってみたほうが良いのかな、とは ライセンマナサ ( ナギ ) 2d6+29+2+2**4 ヤスィさん×2 サーニャさん×2 確実化行使 (____)  ナギ  -> 2d6+29+2+2 = [4,2]+29+2+2 = 39 (____)  ナギ  -> 2d6+29+2+2 = [6,5]+29+2+2 = 44 (____)  ナギ  -> 2d6+29+2+2 = [6,6](6ゾロ)+29+2+2 = 45 (____)  ナギ  -> 2d6+29+2+2 = [6,1]+29+2+2 = 40 ( ナギ ) なんぞこれ ( ヤスィ ) 強い(確信 ( ナギ ) MPはMCCから 44と45選択 (サイオン) すごいなー (こなみ ( GM ) すごいなー (サーニャ) やってみますか<マンサライ (サイオン) では1時間かけて準備しまして 漏れがなければ調査再開していきましょう ( ナギ ) 早い段階ですけど熱狂飲み忘れはご注意をですかね どう転ぶかわからない以上 (サーニャ) MCC3点2個使って、マナサーチとライフセンサーを両方大で (サイオン) 各自宣言したかなと、一通り見た感 (サイオン) おねがいしまー ( ヤスィ ) おねがいしまーす (サーニャ) 2d6+15+9**2 ライセン マナサ (____) サーニャ -> 2d6+15+9 = [5,1]+15+9 = 30 (____) サーニャ -> 2d6+15+9 = [5,6]+15+9 = 35 (エミール) ぽーんぽーん ( GM ) では、ライフセンサーは何も反応せず、マナサーチは空間全域が反応するいつものアレだね! (サーニャ) らじゃですー!情報居有します ( ヤスィ ) 行使乙ですよ~ ふむふむりと了解です (サイオン) 確認したという事実もまた情報 共有感謝ー (サイオン) 目の前にお城の入口と これは扉がないので良かったですかね ( ナギ ) あー ( GM ) うむ。中は暗く、また入ってすぐに直進を防ぐ壁があるためここから中の様子を伺う事はできない。 (サイオン) 入るところ見上げてみたら鉄格子落ちてくるようになってたりしません? (え ( ヤスィ ) ふむー扉は開いているのねー ( ナギ ) 杞憂であれば失礼 一応ランタンによる灯りも用意しておいた方がいいかもしれない? (サイオン) ほむ ( GM ) してないね。 恐らくはもともと門扉があったが、それは朽ち果ててしまったのだろう。 ( ナギ ) 達成値高めとはいえ消されないとは限らないですし。心配性なだけなので大丈夫ということであればそれはそれで *サイオン topic : 安(光) エ サ 3m 乳(光) 凪 ( ヤスィ ) ひとまず玄関付近から耳たんしてきます? 明かり感謝― (エミール) ダンジョンも久しぶりですねぇ (サイオン) ランタン用意したとして誰がどうやって持つか、という問題が なお暗視にあぐらをかいてたいまつすらこれまで一度も使ったことないはずの輩がここに (エミール) エミールも頑丈のランタン持っておきますか? ( GM ) サイオンの意外な過去がここに (エミール) 手があくから大丈夫 ( ナギ ) 手持ちの問題がなければお願いしたいところー ( ヤスィ ) ではお願いしてもかしらー?ありがたやぁ (サイオン) 余裕のある方にお願いしましょう、着火は草とかの端数時間に済ませた感じでw (エミール) ぼっ *エミール topic : 安(光) エ(灯) サ 3m 乳(光) 凪 ( GM ) 草に着火したのかと一瞬思った。 ( ヤスィ ) 顔面が凹みそうな点火音だった ( ナギ ) w (サーニャ) w ( ヤスィ ) では調査? (サイオン) ご意見出たとおり、みみたんしながら入っていきますかー? ( ヤスィ ) はーい ( ナギ ) 耳はちょっと効果薄そうというか精神的ダメージが大きそうというか ですけどねw (サイオン) とはいえ別の音が混じってくるかもと思うと、やらないのも不安かなとか……w ( ナギ ) うむーw (エミール) なのでサーニャにピアス貸すね 何か聞こえるかもしれないからね 頑張ってね (サーニャ) そこは冒険者のバイタリティで乗り切る!<精神的ダメージ (サーニャ) お借りします~ ( ヤスィ ) でも調べてなくて罠ーは小岩井 こちらはでもちりき低いので見張ってましょう!(サボりともいう ( ナギ ) どちらかといえばカンタマが欲しい?(そっちじゃない (サーニャ) では、聞き耳時のみ装備変更戻しで ( GM ) では、準備を終えた君たちは異様な雰囲気にも飲まれぬ様、慎重に、かつ着実に歩を進めていく――。 (サイオン) 運レジ鳴らしながらいくのん?( (エミール) なんかコーヒー牛乳のトラップが ( ナギ ) それ考えましたがひとまず様子見でしょうかねぇ……w <レジ (エミール) おとはどうしましょう 鳴らさないほうがいいかもしれません (サイオン) ちょっと怖いかな……w ( ヤスィ ) 私も慣らさないに一票かな~w (サーニャ) じゃあ、そうしますか (サイオン) このままいきましょー (サイオン) 判定おねがいしまー ( ナギ ) 2d6+23+2 省略聞き耳から (____)  ナギ  -> 2d6+23+2 = [6,2]+23+2 = 33 (サーニャ) 2d6+9+9+2 みみ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+2 = [6,1]+9+9+2 = 27 ( GM ) 「――コフゥ……コー……フゥ………シュコー……」 ( ナギ ) また違った声が? ( GM ) ……獣の息遣いのような音が聞こえる。 音の発生源は…壁? (エミール) I'm your father. (サイオン) 一見して違和感あるのかな…… <壁 ( ヤスィ ) チラーリしてみる? ( ナギ ) こう、肉壁みたいなことになってたりするのだろうか もうホラーの方向が違うか (エミール) 角でつついてみます? (サイオン) 音するよって言われたら見るだろうなあと (すなお ( ナギ ) 警戒は怠らずでー ( GM ) いや、壁は普通の壁と言うか、ただの…えーとなんて言うんだっけ、城内に入ってきた兵を追い返すアレ。 ( GM ) どちらかと言うと、周囲の横壁だね。 (サイオン) そのあたりの知識はあんまり(( ほむ ( ヤスィ ) んむー言わんとしてることは分かる気が ( GM ) 二i二な感じで、入り口入ってすぐの中央に壁が立ってる。 で、集団で入ってきた兵士はふた手に別れざるを得ないーみたいな感じの構造。 名前は分からなかった。 (エミール) 壁が左右せり出して急に狭くなるあれですか? (エミール) 違った ( ヤスィ ) なるなる二手に ってことは左右どっちかに行かなきゃか― (サイオン) ですかね ( ヤスィ ) で壁見て違和感なければ 探索かしら? (サーニャ) はい ( GM ) まあ突撃の勢いを緩和させるための構造ですねー今回は外から覗けなくなるだけであんまり関係なし (サイオン) であれば探索済んだらてけとに進んでみましょ (雑 ( ナギ ) では探索ー ( ヤスィ ) おねがいしまーす ( ナギ ) 2d6+23+1 探索 (____)  ナギ  -> 2d6+23+1 = [5,2]+23+1 = 31 (サイオン) サーニャさんも? ( GM ) うむ。では探索するならば――壁に気を取られていれば危なかっただろうね。 ランタンで照らされた、あるいは暗視で見れば、壁の向こうは再び一本の、4m幅ほどの通路になっており (サーニャ) 2d6+9+9+1 めがね たんさく (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [2,6]+9+9+1 = 27 ( GM ) 約20m進んだ辺りに、登り階段があるのが見て取れる。 (サイオン) 他に行く先なさそうならてってこ移動かな? ( GM ) うむ。そしてもう1つあるんだ、すまない。 ( ナギ ) あらら (サイオン) と先走り失礼w ( GM ) 10m地点に、幅4mの落とし穴が仕掛けられているね。 ( ナギ ) 罠なければー と思ったらあった (エミール) 石畳がばかっとあくのです? (サーニャ) おお ( GM ) 横幅は4m、縦幅は6mほど。 石畳がフッと消える魔法タイプだ。 つつけば床が消える。 ( ヤスィ ) わぁおー勢いコロスなら落とし穴が有効なのかなーって思ってたら あったw (サイオン) 通路も穴も幅が同じ? ( GM ) ですねえ。 通路がまるごと穴になる。 ( ナギ ) なんとまぁ (エミール) でっかいなぁ 幅跳びするか、そこに何もないなら一旦落ちても良いですね (サーニャ) 「あぶなー・・・」 (サイオン) とすると探索では穴の手前までしか調査できていないことになるのかな ( ナギ ) 恐らく? 落ちちゃいますし ( GM ) そうだね、壁の手前~落とし穴手前まで調査完了したものと考えてもらっていいよ。 (サイオン) 幅跳びのあとにさらなる罠がって可能性もあるのがねw ( GM ) 縦幅が6mなので、幅跳びするなら目標値は14になるかな。 十分助走出来る距離もある。 ( ナギ ) 罠ありそうだ…… <目標値 ( GM ) 着地場所は見えるし屋内だし助走はできるし… ( ヤスィ ) ふむースカイバイク出して 浮いて行って後ろに乗っけて先で調査してもらった方がいいかしら ( GM ) 君らを止めたければ20mくらい開けないと! (サイオン) 穴の脇にあたる壁については安全確認できてる感じです? (サイオン) 通路の壁 ( GM ) …………… ( GM ) そうだね! (サイオン) ちんもく ( ナギ ) 間が怖い ( ヤスィ ) こわいわぁw ( GM ) 入り口でやった聞き耳の通り、壁の向こうから何かが聞こえる気はするが。 ( GM ) 探索では特に何も見つからなかった、と、おもう。 (サイオン) ここもそのままかw (サイオン) 飛んだの見越して何か吹き出すとかあるとヤだなー的発想でしたけれどもw (サーニャ) なんかありそうですよねw ( ナギ ) 十分あり得ますものね。しかしどうしたものか (エミール) レンガや石積みの壁ならよじ登って穴を越えられるかな ( ヤスィ ) 罠はないみたいねー (サイオン) 粘着靴とかも便利かもしれぬよ と言っても詮無い ( GM ) 生憎ながら、壁は石造りなものの手をかけられそうな取っ掛かりはないね。 ( ヤスィ ) おお粘着靴ありますよー 必要とあらば (サイオン) 不気味な壁に足を着けて歩く勇気! ( ヤスィ ) 他に代案なければスカイバイクマナカートリッジから1点消費して出すよーw (エミール) あ、粘着靴あります私も (サーニャ) く。もってない (サイオン) そうねー飛行で探索役さんに先行してもらって対岸の安全確認かしら ( ヤスィ ) 後ろに乗っけてタンデムした場合探索判定 って-入るのかしら (サイオン) 頑丈さ考えると自分で行っても良いかも。基準値上げるのにMP使うのはともかく(( ( GM ) オウケイオウケイ。 では、誰が行くかい? (サイオン) 騎芸でタンデム持ってるならペナ軽減でしたっけ? ( ヤスィ ) タンデムはなしです― 探索判定も-入るなら-4になっちゃうかなー (エミール) 中々レアな気がする タンデムは (サーニャ) じゃあ、サーニャがいきましょか (サーニャ) 靴もないしね ( ナギ ) 基準値だけ見るなら自分がいくのがいいのでしょうけど脆いですしねぇ (サイオン) ほいだら頑丈なので行っておきましょかー 自前飛行はMPかかるので連れて行ってもらうかな?( ( ヤスィ ) でーはサイオンさん乗っける案で行きましょうか― どぞどぞ (サーニャ) ああ、じゃあ、サイオンさんかしら ( ナギ ) 念の為レスキューかけときましょうか (サイオン) あとスコンと抜けてたので獣化しよ こんなところにまともな人はおるまい ( ヤスィ ) そうですねこの後どうなるか分からないですしサイオンさんにかけておいた方がかも (エミール) 魔導ブーツじゃ浮けないのですっけ? (サイオン) MPかかるのでry (エミール) あはん ( ヤスィ ) 受けるけど探索するなら10分とんでないといけないしw * ヤスィ topic : 安(光)飛二輪 エ(灯) サ 3m 乳(光) 凪 (エミール) そうですね10分必要なんだ ( GM ) えーとでは、ヤスィとサイオンが二人して向かう、ということでいいのかな。 ( ナギ ) ではMCC2つ使ってサイオンさんに光魔再起レスキュー (サイオン) エアウォークも3分だし土契約もしてないしw (サイオン) いただけるでしたらレスキューありがたく ( ナギ ) 2d6+29 ブラックロッド装備してMP-1と 終わったら戻し戻し (____)  ナギ  -> 2d6+29 = [2,1]+29 = 32 ( ナギ ) あっぶな (サイオン) せふせふ ( ヤスィ ) 今日はあれるわーw ( ナギ ) いやまぁ失敗しても平気でしたけど(安心と信頼の光魔再起 ( ヤスィ ) ではかかったら後ろにサイオンさん乗っけて 低速で落とし穴越える直前辺りまでご案内― (サイオン) いってきまーす (ぶおん ( ナギ ) お気をつけてー ( ナギ ) その間こちらはこちらで警戒しておきましょう さてどうなるか (サーニャ) 周囲警戒しつつ見守りましょう ( GM ) オーケイ。オーケイ。 では、君たちはぽっかりと開いた、落とし穴を、底には何も見えない、何も、何も見えない、見えない、何も―― (エミール) うへーい ( GM ) ゆっくりと、車輪がすっぽりと穴の上に差し掛かった時点で、――何も見え、何、見え、見、見、見、見見見見見見 ( GM )   ( GM )                               みいつけた。 ( GM )   (サイオン) こわ ( GM ) 「ずるり」と。 ( ヤスィ ) やぁん何かいる― ( GM ) 穴の上に完全に差し掛かったバイクが、急に停止する。 ( GM ) 同時に、君たちは僅かな違和感を――足に何かが触っているような―― ざわざわと。 するすると。 ( ヤスィ ) 「!?」がくんと停止するかなー ( GM ) 絡みつくような、真っ黒な、闇のような、影のような。 ( GM )   ちいさな、てが。 (サイオン) 「これは……!」 何だか そうかー ( GM ) ――振り払わねば。 ( GM ) 何も見えない、闇底へ、落とされるだろう。 ( ヤスィ ) なんらかで対抗ロール出来るかしら ( GM ) という訳で、対抗判定だ。 サイオンは冒険者レベル+筋力B、ヤスィはライダーレベル+器用度Bで判定してもらおう。 ( GM ) 目標値は30となります。 ( ナギ ) ファイトですよー ( GM ) 練技の使用は許可する! ( ヤスィ ) 筋力がよかったわーw おっと練技はOKなのねー (サイオン) こっちはえーと素だと22で練技可なら+2+2でFWIIも適用すればゾロチェかな (サーニャ) おお。前衛組で正解でしたね・・・ ( ナギ ) ひやひや ( ヤスィ ) 素だと13と7で20え練技ありなら22…結構しんどいな!w ( ヤスィ ) いざとなったらパリンちょはあるとはいえ 他になにかあるかなー (エミール) 待機組みは異変に気付いて何かアクションを起こす事は出来ます? (サイオン) サブ技能なぶんだけ不利よね、何かできることないかな (サーニャ) ワイヤーアンカーは手助けになるかしら? ( GM ) 今回は不可能としよう。 目の前でゆっくり向かうのを見てたら、瞬きの瞬間に大量の手が絡みつく様に縛り付けていた。 ( ナギ ) ホラーだ ( GM ) まるで、体が浮かべていた影がすべて手になったかのようだ。 ( ヤスィ ) ふむーブレスは難しいか―  ( ナギ ) なんとか自力で頑張ってくださいー (サーニャ) 残念~ (エミール) ワンチャンロスト臭い雰囲気もあるけど頑張れ! ( GM ) そんな酷いことするわけ無いだろ!いい加減にしろ! ( ヤスィ ) いざとなったら月舞変転も考えつつー では振ってくね! (サイオン) (闇の底は見えない ( GM ) 某Sさんじゃあるまいし! (サイオン) 誰もがノーコメントであった まる ( ヤスィ ) 2d6+13+7+2 MCC3点一つでデモフィ使ってー うむキャッツアイは命中力だな確認 とーう (____) ヤスィ -> 2d6+13+7+2 = [1,6]+13+7+2 = 29 ( ヤスィ ) パリン (サイオン) ふいー ( ナギ ) せーふ (サイオン) 2d6+15+7+2+2+2 見届けたところで こちらは熊腕MCC5MP1にFWII適用で (____) サイオン -> 2d6+15+7+2+2+2 = [5,5]+15+7+2+2+2 = 38 ( ヤスィ ) 十分そうね~ ( GM ) ――では、君たちはなんとか、闇の手を振り払って穴の向こう側へと脱する事ができる! ヤスィはスカイバイクのエンジンを限界まで吹かし、サイオンは持ち前の腕力で引きちぎり! (サイオン) FWIIなくても出目4以上で平気と言われても不安だったの 失敗して月舞ラック消費になるよりは良いかなと( <十分 ( ヤスィ ) 宗匠の腕輪残り二つなのよねーこわこわ ( GM ) 穴を超えると、わずかにまとわりついていた手は――元のように影へと変ずる。 あるいは、それは暗がりが見せた幻影だったのかもしれないが。 (サイオン) 何でしたらこちらにも予備がありますのでー指輪腕輪 (サーニャ) 「・・・・・・よかったぁー」 ( GM ) ともあれ、正体不明のなにかが――君たちを襲おうとしていたのは、事実だ。 ( ナギ ) 「サイオンさん、ヤスィさん、大丈夫ですかっ!?」 瞬きの一瞬で起こった出来事ですから本当に恐ろしい ( ヤスィ ) 「…ふぃー 危ねぇ危ねぇ…」 (サイオン) 「穴と影……」 が揃って何やかやだったのだろうか 振り向いて考えてる (エミール) 「しかしこれは… どう渡る?」 ( ヤスィ ) とりあえず超えたからには先の安全確認のため探索しましょうかね ( GM ) あっちなみに探索しても罠の類とかはなんもなかったです。 ( ヤスィ ) はーいw ( ナギ ) ほむw (サイオン) はーい 判定省略で形だけ確かめた態かなw ( GM ) さあこんなチンケな穴はさっさと飛び越えちまいな! ( ナギ ) となれば問題は、残りのメンバーがどう移動するか (サイオン) 影を消すのができたらどうなるのかなあと思いはしたものの、むーん (サイオン) 事前に分かっていればブレスかけるなり、こちらからフェアサポを飛ばすくらいはできるかとですけれど…… ( ナギ ) それでも辛いところですからね。器用も筋力も低い ( ヤスィ ) GMが恐怖演出のためって言ってる臭いけど全力出しちゃうのがPLのサガw (エミール) とりあえずロープで3人をぎゅっと繋ぎましょうか ( GM ) 「――フゥ……コー……フゥ………シュコー……ミィ……ィ……」 (サイオン) 命綱ダイジ (サーニャ) はーい ( ナギ ) というかまずそのロープをサイオンさん側に投げ渡したらどうなるのか その前に石を投げたらどうなるか ( GM ) 一息をつくならば、そのような声が変わらずどこかから響いている事がわかるだろう――。 (エミール) というか粘着靴あるし抱えて壁を歩けばいいのかしら? (サイオン) 「フォボスなる存在の居城ということだと、この先も恐怖に至るような仕掛けを覚悟することになる……のでしょうかね」 呟き ( ナギ ) 「恐怖を与える事が狙いであるのなら、命の保証はして欲しいものですけど」 引きずり込まれてたらどうなっていた事かと (サイオン) えっと実際試してみましょうか石を穴にぽいちょ PCはじゅうぶんに距離を取っておくとして ( GM ) うん。先ほどの君たちと同じように、しかしながら大きさに比例するように今度は3,4本程度の小さな手がしゅるりと絡みつき ( GM ) とぷんと穴の下の闇へと、溶けるようにして落ちていった。 床についた音は聞こえない。 ( ナギ ) うわぁい ( GM ) …3分経っても、5分経っても、何も起こらない。 (サイオン) 石に魔法かけておいたらマナサ範囲までは位置調査できたかもですけれど、まあ無駄になりそうな気配だったので略w ( ヤスィ ) ですねw (サーニャ) さて・・・ (エミール) 楔を打ち込んで壁に足場でも作れないかしら ( GM ) 落とし穴横の壁に打ち込む? (エミール) です (エミール) なんか嫌な感じがする (サイオン) まあ、それは、ねえw ( ヤスィ ) そういえば這い出てくる腕の早さはどんなものでしょ ジャンプして早目に上を飛んでも追いつかれそう? ( ナギ ) 瞬きの一瞬で絡みついたくらいですから ( ヤスィ ) 打ちこむ際に多分腕が出てくるかな? ( ナギ ) まず回避は不可能かなと ( GM ) 物体が完全に穴の上に到達した時点で、既に絡みついている状態、まで持ち込まれるね。 ( GM ) 物体は絡みつかれたことをその時点まで認識できない。 ( ナギ ) ううむ ( ヤスィ ) むーん何か弱点ないかしらねぇー ( GM ) 少なくとも、君たちはバイクが止まる瞬間まで何も問題はなかったように思えた。>ヤスィ ( GM ) ふふふ…素直にウォールウォーキングを使いなよ… (サイオン) 振り払うのに筋力基準で30ってことは相当な力で引きずり込まれるのだろうし( (サイオン) それ使い手が いました?( ( ナギ ) 真語魔法ェ ( GM ) いねえわ… ( GM ) おのれナギ君! ファミリアでソサを止めるなどと! (サーニャ) うん・・・ (エミール) ヤスさんにブレスかけて、粘着靴が安全かどうか試そう (サイオン) ソサ4がPT最大だと認識するものです( ( ナギ ) 割といっぱいいっぱいなんですよ!w ( ヤスィ ) おお壁際行ったら腕絡まれないのか ( ヤスィ ) そうねー粘着靴テストしてみますか ( ナギ ) んー ( ナギ ) レスキューかかってるという意味ならサイオンさんでもいいかもしれない? ( GM ) まるでバグを探すプログラマーみたいなことを… ( ヤスィ ) バグの内容がPC目線だとロストするかもしれない恐怖なのでw ( ナギ ) というか効くのかなレスキューも 空間内ならOKなのであればいけそうですけど (エミール) ヤスの所有物だからヤス指定したけどサでもべつに? ( GM ) おっと。 ( GM ) そして経過していた。 ――10分経過。 ( ヤスィ ) おっと ( GM ) からんと、穴の対岸――今ヤスィとサイオンがいる場所に、何かが落ちてきたよ。 (サイオン) おう ( GM ) ストーンが、1個。 (エミール) なんじょい ( ナギ ) ……ええw (エミール) あー… ( GM ) 特に、ストーンに影響があるようには見えない。 (サイオン) しげしげ眺めて、軽くけっぽって、何もなければ回収してみる? (エミール) 無生物には反応しないかもしれないしな! (サーニャ) ふええ ( ヤスィ ) 「?なんだこれ?」仮探索終わった後かな ( GM ) サイオン的には、投げたストーンと同一のものであると確信しても大丈夫だよ。 形といい手にしっくり来る感じといい… ( ヤスィ ) あー ( GM ) いつもの地礫の刃用のストーンと完全に一致している…! (サイオン) スリングで投げることも稀にあるよ! (だから何 (サイオン) 触れて大丈夫そうなら回収しておくかなあ ( ナギ ) ふむ。時間経過で向こうにいけるのでしょうか とはいえ人体であればどうなるかは ( ヤスィ ) 落ちてくる勢いはどうでした?空気抵抗も含めた自由落下最高速度的な感じになってました? ( GM ) いや、普通にぽいっと投げられたくらいの速度。 (サイオン) 「どこをどう通ってきたやら……」 落ちてきたところの上を見てももちろん何も……? ( GM ) そうだね、落ちてきた所を見るなら――。 ( GM ) 壁から、 ( GM ) 吐き出されたようにも、見えるかもね。 ( ヤスィ ) 「・・・・・・さっき穴の中に落とした…石か?」 ( ナギ ) もぐもぐ ぺっ? (サイオン) 「……ご丁寧に拾っていただきまして」 言っておこう( ( ヤスィ ) 壁に一度吸収される感w (サーニャ) 「これって・・・・どーいうことー・・・・?」 (サイオン) 投げたというか落下したそのままで壁から帰ってきたみたいね石については (エミール) 「ともかく何がどう作用するかは分からない 安全とは言いがたいですね」 ( ナギ ) 「まったくもって摩訶不思議な」 ( GM ) ――とは言え。 この穴を超えねば、先には進めず。 (サイオン) そういえば他の人を抱えた状態で飛んだ場合って判定どうなるのだろ 一応確認 ( ナギ ) 抱えて飛んだというのは、普通にジャンプ的な? ( ヤスィ ) さっきバイクで一緒に捕まれたし多分結果的に気づかないうちに二人とも絡まれるんじゃないかしら ( GM ) そもそも『跳んで』はいないから分からないだろうけど、絡みつかれた上で振りほどくくらいの【スピード】が必要になるだろうね。 ( ナギ ) 敏捷度かぁ…… ( ヤスィ ) やっぱり敏捷度かー ( GM ) 先ほどはゆっくり進んでいたようだから、その辺も合わせてさっきみたいな判定になったけれど。 (エミール) 粘着ぅ (エミール) 試すべきはバイクのフルスピードか? ( GM ) あるいは単純に危険感知か。 君たちほどの経験を積んでいるならば、絡みつかれるのを事前に察知することも――出来るかもしれない。 (サイオン) (抱えることで他の人の判定をこちらで引き受けられるとしたら魔動ブーツ使うのでも損ないなとか思いました <飛ぶ ( ナギ ) むぅ。ナギがいけるとなるとそれしかないか <感知 ( ヤスィ ) この状況を一回見て危険感知行けるならいけそうねー ( GM ) 誰か一人くらい落ちてみてもいいのよ? ( ナギ ) ないわー ( GM ) いいのよ? (サーニャ) 落ちてみたい気も(こらあ ( GM ) ほんとうに生命に危険性はないので実際安心 ごあんしんください ( GM ) ただちょっと穴の底で█████████されるだけだからダイジョブダッテ! ( ヤスィ ) 実際多分不快な思いするだけな気はするね!w ( ヤスィ ) ヤダヒワイw (サイオン) うん、とりあえず方針決めようw ( ヤスィ ) 危険感知いけるならとーうって飛んでもいけそう  (エミール) 粘着靴 バイクトップスピード サイオン運送 フリーフォール (エミール) 真ん中二つが安全そうではある ( ナギ ) 最後は論外ですね (サイオン) 粘着靴安全にいけるとしてもPTに1個なら受け渡しどうするっていうのが残るかなーとも (エミール) PTにふたつじゃない? (サイオン) と見落とし失礼? ( ヤスィ ) バイクはねー きっとヤスのライダー器用度判定もしくはライダー敏捷度判定が必要になるかな!w ( ヤスィ ) エミ君とヤスが持ってる具合? ( GM ) つまりヤスがバイクから降りて全力ジャンプすればよいのでは? (サイオン) ういログおさらい ( ヤスィ ) もうわたってる人物なんですがあのw (サイオン) で事前に分かってたら魔法支援できるからさっきよりは基準値マシかなと (エミール) サイオンが判定引き受けできるかどうかもGMから言われてないしうーん? ( ナギ ) 危険感知の場合どういった感じでいけばいいのやら 普通に幅跳びでは確実に捕まる気がする ( ヤスィ ) 取りあえず粘着靴安全説を試しましょううに1票かなー (サイオン) (うんあくまでPLが抱えていけないかなー?てほざいただけ (エミール) そうなると粘着靴に一票 サイオンにおねがいする ( ヤスィ ) 問題なければそれで やっぱり今回も駄目だったよだったら他の案採用な感じで? ( GM ) 普通に幅跳びするのは変わりないかな 危険感知で絡みつかれる前に足を縮めたり姿勢制御でなんとかするタイプ ( ナギ ) 成程 (サイオン) じゃあ粘着確認してみるでよろし? ( ヤスィ ) はいな~ (サーニャ) ふぁいと~ (サイオン) 2d6+17-4 ヤスさんから粘着靴借りてその他に一時装備してからFWII風しますねMP2 (____) サイオン -> 2d6+17-4 = [4,3]+17-4 = 20 ( ナギ ) ナギであれば危険感知は基準23なので、出目7以上、ノレッジ可能なら5以上でいけますね (サイオン) あとは命綱を結んでヤスさんに託すかな、一応 (サイオン) 渡った側に結べるような場所があればそれでも、かもだけれど ( GM ) あったよ!ヤスのバイク!>結べる様な場所 ( ナギ ) 落ちるw ( ヤスィ ) とりあえずこちらで持っておこうw (サイオン) それで壁に足をつけてみる 様子を見ながら壁に立ってみる さらに穴の横壁のほうへ と段階を踏んで ( GM ) ――そうして、穴に体がすっぽりと入りこんだ瞬間。 ( ヤスィ ) ぺっちょんぺっちょん (サイオン) 効果よく見たらこれ制限移動なのね……さてどうなる ( GM ) 再び、君の体は気づいた瞬間に身動きを停められた。 ( GM ) バイクにまたがっていた先ほどとは違い、今度は全身が引っ張られるように――! とは言え目標値はかわらない。 冒筋で30だね。 (サイオン) 気付いた瞬間に元来た方へ飛び退くようなのは難しい? ( GM ) 粘着靴だからな… ( ヤスィ ) ダメだー その様子が見えたら縄引っ張るよー (サイオン) あとロープの有無で修正入るか ( GM ) 縄か…+1くらいかな (サーニャ) きびちい ( ナギ ) あるだけ良い方? ( GM ) 縄の方がみしみしと音を立てている。 手が、穴の上に弛んだロープまでも掴んでいるからだ。 (サイオン) +1あるならさっきよりどれかサボってもゾロチェにできるな (え ( ヤスィ ) あら引っ張られる―? (サイオン) マズいなと判断してさくっと引っ込むよー ( GM ) 引っ張るだろうからヤスィは判定せずともいいよ。 判定をどうぞどうぞ。 ( GM ) >サイオン ( ナギ ) 進むも戻るも判定必須と ( ヤスィ ) ふぁい! (サイオン) 2d6+15+7+2+2+1 えーと熊MCC3とFWII適用で縄修正入り (____) サイオン -> 2d6+15+7+2+2+1 = [4,5]+15+7+2+2+1 = 36 ( GM ) ぶちぶちぶちぶち。 ( GM ) …肉を引きちぎるような、嫌な感触が全身に伝わる。 あるいは、薄いゴムの皮膜を突き破るような。 (サイオン) 「どうあっても逃がすつもりはない、ということのようで」 すちゃ べちゃ ( ヤスィ ) 「おかえりさん モテモテみたいだな」腕に (サイオン) 装備戻して粘着はヤスさんにお返しーどうもでした ( ヤスィ ) 受け取り― (サイオン) 「気の多い相手みたいですけどね?」 誰にでもくっついてくる ( GM ) 「――フゥ……コー……フゥ………シュコー……ミィ……シィ…ィイ……シュー……」 ( ヤスィ ) 「最近流行の肉食系って奴かね?w」壁探索したりしても情報でないかな (サイオン) 一応さっきやってる範疇かなあとは ( GM ) そうだね、探索では壁は何も見つける事ができなかった。 ( ヤスィ ) 何かで穴を塞ぐってのもありかなぁと思うけど落とし穴以上の大きさのモノないですしねぇ (エミール) 裏であれこれあって灯りをおとそうということに! ( GM ) …では、君たちは手元の明かりを遮断する。 ( GM ) まっくらやみが、訪れた。 ( ナギ ) これむしろ悪化しないか不安になるなー( ( GM )                    明かりを落とした瞬間、耳元で、息遣いが聞こえる――。 (エミール) 暗視には何が見えます ( GM ) 先ほどと変わらない。 ただ、通常の夜間や屋内に比べても、暗く感じる。 ( ナギ ) ううむ ( ナギ ) 試しにまた石投げてもらいます? ( ヤスィ ) そうしますかー (サイオン) 普通のままで? (エミール) 目印つけましょう ペンキでちょちょいと◎を ( ヤスィ ) きゅきゅーっと  (サイオン) 自分はペンキ持ってないので持ってる人に任せるかインクで代用 ( ヤスィ ) インクでよさそうん 何なら表面に傷付けても ( GM ) …普段ならば顔をしかめるようなペンキの匂いも、今では日常を思わせる癒やしを思わせた。 ( GM ) ヤスィ とサーニャの二人は、何も見えない。 ただ、わずかに聞こえる他のメンバーの声と、立っている床の感触だけが君たちを現実につなぎとめている。 (サーニャ) 「・・・・・・」ごくり ( GM ) ――あるいは、何も見えなくなった時点で、自分たちだけどこかへ切り分けられてしまったのかもしれない。 (サイオン) エミールさんはペンキあるけれどストーンないのね こっちでインク塗ったやつポイしますよ 一応離れててねー ( ヤスィ ) 「・・・ったく厄介なお招きさんだぜ」 (エミール) …そういえば石はないね ( GM ) 動けば、落ちてしまうやも。 動く? どこへ? ――言いようのない不安感は、君たちの心のどこかで芽生え始めた。 (サイオン) 暗視持ってる人と手でも繋ぎます? (え (エミール) では目印してぽいっと石を ( ヤスィ ) あなたが落としたのはこの金の石?それともこの銀の石?w (エミール) 10分待機! ( GM ) そもそもサイオンが投げ渡した時点で穴の上は通過できていたんだよなぁ… ( ヤスィ ) ちょっと思ったけど流石にかっこわるいからしないw>手つなぎ (エミール) そういえばそうなんだが穴のそこはどうなっているのか (サイオン) こっちから渡すことになってたのか ( ヤスィ ) サイオンがなげたと思ってた (サイオン) 穴にポイしたつもりだった まあ分かったなら万歳 ( GM ) ああサイオンが投げてた。 ( GM ) 実際正しいのだけどね 明かりを落とした事で、影よりの手は伸ばされることはなく、しかし―― (エミール) サイオンが渡してきたような気がした ( GM ) 石は、10分経っても、戻ってこない。 ( ヤスィ ) おおー ( GM ) 落ちた音も、しない。 ( ナギ ) よし、第二試験 粘着ブーツと命綱を! ( GM ) 深黒の空間は、変わらずヤスィとサーニャに不安を与え続けるままだ。 とは言え、この状態であれば…。 (エミール) じゃあサイオンさんにもどってきてもらってエミと二人でナギサニャを担いでいこう (サーニャ) 「・・・・・・・コワイ・・・・・ねー?まーだー?」 (サイオン) はいほい ( ヤスィ ) 「どうなった?いけそうか? あーサーニャ入るみたいだな」 (サイオン) 「たぶん普通に飛び越えることも可能な状態とは思います。とはいえ見えないでは不自由でしょうから」 ( GM ) と言うかバイク運送すればええんちゃう ( ヤスィ ) 運転手見えないからw (サイオン) 目隠し運転?( ( GM ) 駄目だ魔動バイクはライダーがないと乗れなくなったんだった…w ( ヤスィ ) スカイバイクね! ( ナギ ) 「夜目の利く方に担いでもらった方がよさそうですね。粘着ブーツがあれば大丈夫かと」 ( GM ) オートモビルも再調整しろよ!バーカ滅びろSNE! ともあれ。 ( GM ) 難易度14なら、判定はもう省略したっていいだろう。 (サイオン) はーい ( ナギ ) はーい (エミール) 見えないペナルティがあってもかしらね (エミール) 了解でうs ( GM ) サイオンがかついで飛べばいいんだよ! (サイオン) ぴょいーん ( GM ) エミールもナギ君をかついで飛べばいいんだよ! (サイオン) ナギさん猫暗視がw ( ナギ ) うむw ( GM ) エミナギキテる!1!1!!!!!1 閑話休題 (サイオン) 落ち着いて(( ( GM ) 君たちは、無事に1階を攻略する。  …明かりが再び灯され、君たちは全員が全員、きちんとそこにいることを確認した。 (サーニャ) 「こわかったー・・・。ありがとー」 ( GM ) 耳元の息遣いは、再び壁へと戻り。 ――君たちは、それに背を向けて階段へと歩み始めた。 ( ナギ ) 「うまくいって何よりですかね。それにしても、どういった仕組みになっているのか」 気になるところではあれど今は先へ (サイオン) 2d6+17-4 とりあえずFWII風かけなおしておこ……どこかの探索タイミングで草るつもりでMP2 (____) サイオン -> 2d6+17-4 = [5,6]+17-4 = 24 ( ヤスィ ) 「何とかなってよかったな」 (サイオン) それと命綱外しておきます( (サイオン) 「比較的損害もなく済みましたしね」 ( GM ) では、階段を昇る、でいいだろうか。 (エミール) 「上もこんな感じなのですかねぇ」 (サイオン) ん、大丈夫なら階段みみたんしながら2階へ ( ヤスィ ) 階段のみみ探索からかなー ( ナギ ) ですね。みみたんはしておきたいところ ( ナギ ) 問題なければいきますねー ( ヤスィ ) お願いしまー (サイオン) お願いします (サイオン) 警戒担当のつもりで構え ( ナギ ) 2d6+23+2 聞き耳 (____)  ナギ  -> 2d6+23+2 = [3,4]+23+2 = 32 (サーニャ) 2d6+9+9+2 みみ いつもの (____) サーニャ -> 2d6+9+9+2 = [5,4]+9+9+2 = 29 ( ナギ ) なんか並以上多くないですかね( <ナギ耳 ( GM ) ――かすかに、2階からはたくさんの笑い声が聞こえた。 ( GM ) 表で聞いた声に、似ている気はする。 ( ヤスィ ) 段々近づいてるー?汗 ( ナギ ) では続いて探索 ( ナギ ) 2d6+23+1 どきどき (____)  ナギ  -> 2d6+23+1 = [6,4]+23+1 = 34 ( ナギ ) 多くないですk( ( GM ) ――ぺちょり、と。 階段を調べるためについた手が、何かに濡れた。 ( ヤスィ ) あらしっとり ( ナギ ) むぅ (サーニャ) 2d6+9+9+1 たんさく いつもの (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [1,1](1ゾロ)+9+9+1 = 21 ( GM ) …すわ、血か何かだろうか? と疑心に駆られ、確認するが――どうやらそれは、ただのインクのようだった。 (サイオン) おめ ( ヤスィ ) おめおめ? (サーニャ) あ、あり ( GM ) 乾いていないインクで、壁に何かが書かれていた。 ( ナギ ) おめでとうございます? ( GM )                      「こんに ち わ」 ( GM )                                 「見     てい  る よ」 (エミール) BeHinD yOU ( ナギ ) お邪魔しマス ( ヤスィ ) 「おっとこれはご丁寧にノッカーでも鳴らして入るべきだったか?」情報受けてみたかなー (エミール) 「そういう風に出来てる仕掛けなのですかね」 ( GM ) ……階段は、上階へと続いている。 ( GM ) 先へ、進まなくてはならない。 ( ヤスィ ) 「…まっご挨拶も受けたし 行ってみるしかか」ふぅ ( GM ) 君たちは、誰ともなし自分に言い聞かせるようにして、歩みを進める。 ( GM )   ( GM )  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ( GM ) 足音が5つ、階段を昇る。 ( GM ) どこからか、雫の落ちるような音。 粘性の液体が、背を伝うような不快感を伴ってどこかへ滴っている――。 ( GM ) ――やがて、ぼんやりと明るい空間が、見えてきた。 階段の終わり。 2階。 ( GM ) 辿り着いた場所は――通路だった。 ( GM ) 階段を基点として、二叉に分かれる曲がり角。 ┓の形の頂点に、君たちが登ってきた階段がある。 ( GM ) 通路の長さは、20mほど。 暗視で見れば、向かって前方は右方に、向かって右側は左方へと通路が続いている事がわかる。 ( GM ) 点々と、灯りが壁についている。 絵画や、花瓶。 この異常な空気さえなければ、普通の、城の廊下のように見える。 ( GM ) 天井を見やれば、豪奢な装飾と、巨大ではないながらもシャンデリアがあり、溶けきった蝋燭が置かれていた。 ( ヤスィ ) というわけで忘れる前にスカイバイクを魔導バイク収納スフィアにカートリッジから1点消費してインしておこうそうしよう ススス * ヤスィ topic : 安(光) エ(灯) サ 3m 乳(光) 凪 (サイオン) 運搬おつつでした? (サイオン) 「……何かが、いるようでしたけど」 今のところ姿は見えない、かなー ( ヤスィ ) 空飛ぶ1部位は便利 明かり消したけどそう言えばつけ直しっているのかしら ( GM ) ランタンのシャッターをしまったくらいの認識でした (サイオン) 光を遮断できていれば良かったのかなって、多分? ( ヤスィ ) 防具からサンライトがペカーってなってたけど確かに持ち物で塞ぐことはできそうかな (エミール) 火は消えてないかと? ( ナギ ) それで問題なかったのであればー でしょうかね ( GM ) ぐるぐる巻きにされたヤス ( ナギ ) w (サイオン) 布とかマントとかでがんばれ ( ナギ ) 「ひとまず安全確認ですかね。また厄介な罠があるとたまったものではありませんし」 ( ヤスィ ) 「さてねぇ 挨拶はすれどお出迎えとは行かないみたいだ」 簀巻きにされて転がされてかしらw ( ナギ ) ということでまずはその場で耳たんですかね (サイオン) お願いします ( ヤスィ ) お願いしまーす ( ナギ ) 2d6+23+2 装備付け替え聞き耳 (____)  ナギ  -> 2d6+23+2 = [2,3]+23+2 = 30 (サーニャ) では (サーニャ) 2d6+9+9+2 みみ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+2 = [5,2]+9+9+2 = 27 ( GM ) 「けらけら」「くすくす」「あははは」「えへへへ」「げらげら」「ほほほほ」―― (エミール) 例の如く貸し出してます( (エミール) 2d+9+3 みみみのみみもみみのうち (____) エミール -> 2d+9+3 = [1,1](1ゾロ)+9+3 = 14 ( GM ) ――直接ではなく、どこか空間を隔てた向こう側からそんな声が聴こえる。 (サイオン) おめ ( ナギ ) おめでとうございます (サーニャ) おめ ( ヤスィ ) おめ~ ( ヤスィ ) げらげらとほほほほが続いて げほげほに見えたのは内緒w ( ナギ ) w ( GM ) エミールだけは、その声がまるで脳裏から響いているように感じたが。 (サイオン) 1ゾロェ……w (エミール) 「頭の中に! 頭の中に!」 (サイオン) 分岐のどちらから、というほど音量に差があるようには判別付かないで良いのかな <みみ成功 (サーニャ) 「エミちん、おちついてー」 (エミール) ぐわんぐわんぐわん ( GM ) 楽しそうと言うよりは、愉しそうな。 殺意よりも悪意を、笑気よりも瘴気を感じる、邪気のある笑い声だ――。 ( GM ) そうだね、どちらから、とははっきり言えない。 (サイオン) 「ええと、たぶん錯覚、ですよね?」 どうどう <頭の中 ( ナギ ) 「恐らくは。エミールさん、お気を確かに」 (エミール) 「ぶるるるる」gkgk ( ナギ ) では続いて探索をばー ( ヤスィ ) 「まぁこんな所だ無理も無いさ」 (サイオン) がんばー ( ナギ ) 2d6+23+1 探索 (____)  ナギ  -> 2d6+23+1 = [1,3]+23+1 = 28 ( ナギ ) 今回は低め安定(不思議と安心してるPL ( GM ) ごめんなさいナギ君、ここ屋内なんです(今更) ( ナギ ) おっと失敬 -2で ( GM ) (・ω・) ( GM ) もうこれ分かんねぇな…(スカウトの存在意義) ( ナギ ) となると今までのもだったかな うっかり失礼 (サーニャ) 2d6+9+9+1 たんさく つけかえ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [2,3]+9+9+1 = 24 ( ヤスィ ) いつから探索がレンジャーのみだと…錯覚していた? ( GM ) …ともあれ、罠やそういったものがあるとは思えないよ。 廊下には絨毯が敷かれ、歩くとちょっとふわふわする。 ( ナギ ) ふわふわ (サイオン) (てっきりみみとたんで技能使い分けてるのかと思って確認怠ってましたの、失礼 (サーニャ) 「ふわふわ~もこもこ~」ふみふみひょこひょこ ( ヤスィ ) 絨毯は左右の道どちらにも続いてます? ( GM ) うむ。曲がり角から先にも続いているよ。 ( ナギ ) (今までが警戒担当で探索とかするのも限定的だったのもあるのでしょうね。気を付けます (エミール) 「だんだん右と左側からなくなってきたかも…」 ( ヤスィ ) 辺りがどちらかという描写の差もないですし適当に選びます? ( ナギ ) 判断要素ないですしね (サイオン) 階段上がって正面側と右手側でしたっけね、一応は (サーニャ) はい (サイオン) 誰かの独断でも棒倒し(ダイス様頼み)するのでもー ( ナギ ) 特に理由はないですが右手1票 (エミール) じゃあ右手法で (サイオン) はーい ( GM ) クラピカ理論 ( ヤスィ ) おっと左右ではなし正面と右でしたか では右手了解ですー ( ナギ ) 先の探索はその場の安全確認でしたし、右手進んで再度探索でしょうか 手間ですけど怠るのは怖い ( GM ) では、君たちはなんともなしに、培った経験と勘から右手へと向かって歩き出す。 ( GM ) 周辺を探索しながら進んでいる、として構わないよ ( ナギ ) はーい (サイオン) ありがたやー ( ヤスィ ) がたやー ( GM ) ――何事もなく、曲がり角。 覗きこめば、やはり伸びる通路と、 (エミール) あちこちに角を突き刺しながらあるこう ( GM ) 通路の先には、曲がり角。 そして、通路の半ばに、つぎはぎの、あまり見目のよろしくはない人形が1つ、落ちている。 ( GM ) 今回の角はあまり反応を示さないね。 (エミール) 見目がよろしくない 喉から手が出てたり? ( GM ) そこまで異形ではないかな。つくし卿が描いた子供の落書き風の人形 ( ヤスィ ) ふむー調べたほうがよいかしら (サイオン) 人形より奥にある曲がり角の方向は? ( GM ) 左方へ続いている。 君たちの予想が正しければ、この通路は回廊状になっているだろう。 (サイオン) はーい (サーニャ) 「お人形だー」しゃがんで眺め ( GM ) 人形のそばには、真新しいインクで書かれた文字があるよ。 ( GM )           「どこにいくの」 (サイオン) 「単なる落し物……と思うには、場所が場所ですねえ」 様々な魔法に使われるものでもありますし (サーニャ) 「どこにいくの・・・?」首傾げ ( ナギ ) 「そうですね。何の意味があるのか……」 見識or鑑定かな そして文字 ( ヤスィ ) 「そう言う意味じゃあ上の階への階段探してるってのが正解になるのか…な?」 (エミール) 「ではこの人形には、どこからきたのと聞いてみますか」 (サイオン) 「この空間から脱出する術が他にあるなら別かもしれませんけどね」 苦笑した <上の階へ ( ナギ ) 「答えて頂けるでしょうかね?」 されるのであれば止めはしませんけど ( GM ) 人形は答えない。 まあ当然だ、人形が応える訳がない。 ( ナギ ) 人形に見識又は鑑定ってできますかね ( ヤスィ ) 調べてみても普通の人形かしら 生憎と魔法がかかってるかどうかはソサ力足らずかな マナサは空間が反応して分からないということだったし ( GM ) 出来るとしようか。 見識でいいよ。 ( ナギ ) はーい (エミール) 頼んだブレイン (サイオン) ちりきイズパワー ( ヤスィ ) 6ゾロが必要なとき以外は周囲を警戒警戒ー ( ナギ ) 2d6+24+1 見識 レベル上がって基準値が上がってたのだった (____)  ナギ  -> 2d6+24+1 = [6,2]+24+1 = 33 ( GM ) うん、普通の人形のように見える。 (サーニャ) 2d6+5+9 見識 いちおう (____) サーニャ -> 2d6+5+9 = [2,2]+5+9 = 18 (サイオン) 2d6+12+3 何となし振ってみようかしら、ぱぱっと装備変え (____) サイオン -> 2d6+12+3 = [6,4]+12+3 = 25 ( GM ) ただのぬいぐるみ(小)のように見える。 ( ナギ ) では魔力感知の角も試してみましょうか 触れるだけでいいようなので突き刺さらないよう注意して ( ヤスィ ) こいつ…動くぞ…!も可能のようだw ( GM ) では、つんっとすると…うん。 ( GM ) 魔力反応があるね。 やはりと言うか、何というか。 (サイオン) みみたんしながら進んでるっていうのはこの通路も含むで良かったのですかね ( GM ) その認識で構わないよー (サイオン) はーい ( ナギ ) はーい (エミール) 文字のほうをつついてみたら動なのでしょう (エミール) どう ( GM ) 文字――インクには、魔力反応はないね。 ( GM ) ただのインクのようだ。 とろとろと、人形がもたれかかっていた壁に書かれた文字は流れ始めている。 (エミール) まぁ期待してない ( ヤスィ ) ふむー見識でただの人形に見えるなら ぽんぽんと埃位落としてやろうかしら ( GM ) ちょっときれいになった。 ( ナギ ) やさしいヤスィさん (サイオン) 「物が普通なのに魔力があるなら、それこそ魔法でもかかっている話になりますか」 服とか身に着けてるものも普通ですよね? (エミール) ヤスしい ( GM ) そうだね、普通のシルバニア系。 ( ヤスィ ) 相方さんが人形好きなので割と慣れてる具合にw (サイオン) ソサが欲しいわw (サーニャ) 「おみやげだったらもっていくのにねー」 ( ナギ ) 「……時と場合によりますかね」 ふと思った事は口に出さず( (エミール) 「なにぶんどうしようもできませんね 進みますか」 ( ヤスィ ) 「だな、悩んでてもしょうがない」 ( GM ) では、君たちは一度は拾い上げた人形を捨て置き、再び通路を歩き始めた――。 (サイオン) 「文字を書いた方の物なのでしょうし、落し物というよりはわざと置いていかれたのでしょうから」 はっはっは ( GM ) ――すぐに、曲がり角だ。 覗いてみれば、通路の先には、曲がり角。 そして、通路の半ばに、つぎはぎの、あまり見目のよろしくはない人形が1つ、落ちている。 ( ヤスィ ) その際文字と人形の位置位は把握しておくとしますね>再び歩く前 (サイオン) 文字はどうなってるかなー ( GM ) 後ろを見るなら、人形も文字も階段もないよ。 (サイオン) あと曲がりきる前に背後も振り返ってみる? 消えてた ( ヤスィ ) あららん 何もない廊下が続いてるのかしら それとも闇が続いてる? ( GM ) 通路の半ばの人形を見るなら、先ほど君たちが置いた位置とは異なり、最初にあった――通路の半ばのあたりに置かれているように見える。 (サイオン) ふんふん ( GM ) いや。先ほどまでと同じような通路が続いている。 視界の先の曲がり角は左方へと。 ( ヤスィ ) ふむん人形の近くまで行くと壁に文字は書いてありますか? ( GM )    「いっしょにいこう」 ( GM ) とあるね。 (エミール) 連れてく? ( ヤスィ ) ふむご所望なら? ( ヤスィ ) ところでさっきぽんぽん埃払ってますがこの子は同じようにきれいになってます? (エミール) とはいえPCはそう言うことは考え付かない 怖いから ( GM ) そうだね。綺麗になっているように見える。 ( ナギ ) ほむ ( ヤスィ ) ふむふむ ( GM ) 人形は、きみたちをじっと見ているような、あるいはその後ろを虚ろに見ているような――。 ( ナギ ) 後ろ、ねぇ ( ヤスィ ) 「どうもご指名みたいだがどうする?」 (エミール) 「思惑がわからないっ」 (サーニャ) 「気はすすまないけど、連れて行くならもっていくよー?」 ( ナギ ) 「行きたいところが同じなのであれば喜んで、と言いたいところなのですけどね」 ( ヤスィ ) センスエネミー位はかけてもいいかもですねぇ (サイオン) 「どう転ぶか分かりませんけど、持っていくにしても注意は要るでしょう」 ( ナギ ) とりあえず、人形が置いてあった付近の壁にウィザード・サインで目印してみましょうか ( ヤスィ ) おねがいしまーす ( GM ) では、行使判定をどうぞ。 ( ナギ ) 2d6+18 5点MCCからMP確保と (____)  ナギ  -> 2d6+18 = [3,2]+18 = 23 ( GM ) 普通に名前を書いておくかい (サイオン) 名前以外書けましたっけ?( ( GM ) 称号。 (エミール) じゃあ草書体で ( ヤスィ ) あら達筆w ( GM ) 了解!総英角ポップ! ( ナギ ) w ( ナギ ) まぁ特に思いつくものもないので名前でも ( ナギ ) では他になければ進んでみますか ( ヤスィ ) お連れして? ( ナギ ) ご希望みたいですし?( ( ナギ ) ただ警戒は怠らずで ( GM ) ほう。そうか、そうか。 ( ヤスィ ) RP的にはヤスが持つかな~ センスエネミィはしない? ( ナギ ) あー (エミール) にあわなげふんげふん (サーニャ) きをつ「きをつけてねー」 (サーニャ) くちょぉ ( ヤスィ ) w ( ナギ ) 敵意や害意となるとどうなのだか ( ナギ ) そして持っていくの不安になってきた 一々反応しすぎなのはあるとはいえ( ( GM ) では、ヤスの頭の上にちょこんと乗った人形がナギをじっと見ている。 ( ヤスィ ) 少なくとも何か害してやろうって思惑があるかどうかは 分かるかなーって  (サイオン) 頭の上w ( ナギ ) w (エミール) そういうもち方するんだ… ( ヤスィ ) 特等席だぞ!w でも大人しくするんだぞー 貴重なんだぞー(何が (サイオン) w ( GM ) 人形は見た目に反し、やや重たく、またどこかぺっとりとした触り心地を受ける。 ( ナギ ) 「……?」 とりあえずにこりと笑いかけておきましょう(ぇ ( ヤスィ ) あらぺっとり ( ヤスィ ) まぁ魔法かけないなら進みます? (サーニャ) 「いがいとかわいい?」 (サイオン) 良いのなら進みましょ (サイオン) まだ回廊一周ぶん歩いてないと思われますし現状( ( ヤスィ ) ではごーごー 何かあったら助けてねと ヘルプを出しておこうw ( ナギ ) んー。試すだけ試してみましょうか MCCよりセンス・エネミィ人形へ ( GM ) そうだね。 君たちの予想が正しければ、次の曲がり角の先には左方への道と階段が見えるはずだ。 ( ナギ ) (割り込み失礼 ( GM ) うふふ判定をどうぞ。 ( ナギ ) 2d6+18 うふふ (____)  ナギ  -> 2d6+18 = [5,1]+18 = 24 ( ナギ ) はてさて ( GM ) ――この人形からは、敵意も、害意も感じない。 ( ナギ ) まぁそうだろうなとは。はっきりしただけ良しということで ( ヤスィ ) ふむー取りあえず安心 この人形に魔法をかけてる対象はともかくw まぁ進みましょー ( GM ) では、君たちが通路を進み、曲がり角を覗き込む――。 ( GM ) 覗いてみれば、通路の先には、曲がり角。 そして、通路の半ばに、人形は落ちておらず。 ( GM ) ――15mほど先の曲がり角には、階段の姿が見えなかった。 (サイオン) 最初階段昇ってきたときに北針で方角確認しておくのでした。遅い ( ヤスィ ) 「おっとと どこかで回廊からそれてる構造だったか?」 ( GM ) そうは感じなかったように思えるよ。 曲がり角は直角で、通路はずっと直線だった。 ( ヤスィ ) うむ口にはしてみたけどそうではないわよねぇとは思っておりましたw ( ナギ ) ふむ。今回は壁に文字は? ( ナギ ) それとナギが行使したウィザーズ・サインはどうなのだろう ( GM ) ウィザーズサインは引き継がれていないが、壁に文字は引き続き書かれている。 ( GM )  「うふふ いっしょ いっしょ いっしょにいこう」 ( ヤスィ ) ふむー ( ヤスィ ) 壁にこちらもお返事書いて会話する? ( GM ) ああ、ちなみにアナウンスが遅れたけれど ( GM ) 普通に交易共通語なので安心して欲しい―― (サイオン) 人形壊したら文字が怖いことなりそうだなーと思いました 壊せるとしたらね (何 ( ナギ ) あ、はいw (サイオン) だろうなと思って確認省略する図 ( ナギ ) 「……このまま進んで大丈夫なのか、という不安はやはりあるものですね」 (サイオン) ちなみにこの階、通路に窓はなし? ( GM ) ああ、そういえば描写はしてなかった。 外から見受けられた様な窓があるね。 (サイオン) ふむ 塗りつぶされているような話もありましたけれど ( GM ) ただ、窓は曇っており、こちらから向こうは影しか見えない――。 ( ナギ ) ふーむ ( GM ) バン!バン!バン! ( ヤスィ ) 外から見ると黒にしか見えないって話でしたね 黒い窓枠に反射して自分たちの姿が見えるかしら- ひぇ ( ナギ ) む? (サイオン) おや ( GM ) ――君たちがぼーっと窓を見ていると、突然向こう側から、窓が叩かれた。 ( ナギ ) あらま (サーニャ) にゃ!?」 ( GM ) 向こう側に、誰かが立つスペースなどなかったはずではあるが。 (エミール) 「か、風の音ですよ…」 ( ヤスィ ) 「空飛ぶ妖精さんかもな」この世界では割と候補がいすぎるわw (サイオン) その窓って開けたり壊したりできそうな感じなのです? ( GM ) …気のせいのはずだ。 音がした瞬間、例え向こう側に小さな手が大量に見えた気がしたとしても、きっと。 ( GM ) 試してみるかい。 (サイオン) 今のところ見るだけー ( ヤスィ ) あぁ 窓に!窓に! ( ナギ ) さてどうしたものか A.人形を連れてこのまま進んでいく B.人形を置いて進んでいく C.いっそ逆走 ( GM ) 見るだけなら、まあ。普通の中世城の窓に見えるね。 ( ヤスィ ) 人形連れたまま一旦逆走してみて会話がどうなるか見てみますかねぇとは思う? ( ナギ ) 色々試してみましょうかー 正直法則がわからん (サイオン) さておき一周分歩いたところで今更ながら 北針出して方角どう示すか確認してみます ( ヤスィ ) 北はどーっちだ (エミール) 案外こう、緩やかな傾斜がついてて一周する間に1階分上下にずれたとか (サイオン) びーだま置いてみよう (え (サーニャ) 欠陥住宅みたいw ( ヤスィ ) び、びーだまがひとりでに…! そう犯人はこのトリックを使って階を誤認させたんだ!(金田一並み感 ( GM ) うん、残念ながら水平のようだね! 建築基準法は守られていた―― (サイオン) 方角は? ( GM ) 方角は、普通に北を指しているように見えるが、問題が1つある。 ( GM ) 君たちがこの城に入る前に、北がどちらだったか確認するのを忘れていたということだ。 (サイオン) そこは今更ね ヒマワリで確認してたときに北針うんぬんも出ていたような覚えはありつつ ( ヤスィ ) 入る前にひまわりと一緒に宣言はしてた気もするけど確認はしてなかった感 ( GM ) おっと見逃していた。 では確認していたということにして (エミール) そういうことになった (サイオン) ありがたく ( GM ) その記憶と照らし合わせるならば、君たちの持つ針は間違いなく正しい方角を指しているはずだ。 ( GM ) つまり、君たちはこの回廊を一周したはず、なのだが――。 ( GM ) ――通路の半ばから見る、その先に、登ってきた階段の姿はない。 (エミール) 本来階段があったはずの壁を調べましょうか (サイオン) 「構造としては正しく、見えるものとしては定かならず」 というあたりかな、と呟いた ( ナギ ) 「いざとなればサーニャさんの魔法で戻る事も可能かもしれませんが、どうしたものでしょうね」 (サーニャ) 「何か仕掛けがまだあるのかなあ・・・」 (サイオン) 探索しながら進んでいる扱いだと、改めて宣言したとして違う情報出てくるかなどうかな ( ヤスィ ) 「まぁまだドン詰まったわけじゃないし調べながら進むしかとは思うかな?」ほいっと人形を頭からおろして片腕下に入れて抱えるようにして前を向かせてあげたり ( GM ) よじよじと頭の上まで戻っていった。 ( ナギ ) w ( ヤスィ ) 普通に動いとるーw (サイオン) ……動いてる?( (エミール) 動く子だなぁ (エミール) 「……」 ( GM ) すまない冗談だ、人形がひとりでに動く訳がないだろうははは。 ( ヤスィ ) w ( GM ) ただヤスィが一旦下ろした人形をまた頭に戻したのが動いたように見えただけだよ―― ( ヤスィ ) あらー 気づかぬうちにいつの間にか頭の上に (サーニャ) ヤスィ さんが操られてる!? ( ヤスィ ) 本人の無意識のうちにが正しいか ( ナギ ) ともあれ、もう少し進んでみましょうか 現時点では何とも言えない ( ヤスィ ) 壁改めて探索する余地がないということでしたら進んでみましょうかー ( ナギ ) そういえばさっき人形がナギ見てたとかなんとかあったような 今はどうなのやら (エミール) 逆周りに辿ってみるのもありかもしれません (サイオン) どっちでも良いよー ( GM ) なに。点が3つあれば人の顔に認識してしまうという。 恐らくはただの錯覚だろう。>ナギ ( ナギ ) ∵ ( GM ) 後ろから同じような視線を大量に感じるなんてことも気のせいに違いない。 気のせいに。 気のせいだ。 ( ヤスィ ) ではそのまま進むに1票かなー (エミール) しみゅらくらー (サイオン) ほいだらとりあえず進んで文字の変化を見るべさ (何 ( ナギ ) はいなー ( GM ) …すぐに、曲がり角だ。 覗きこめば、突き当りに曲がり角がある通路と、その半ばには、やはり文字。 ( ヤスィ ) すすっめー ( GM ) 「たのしいね たのしい いっしょにいるのは とてもたのしい ずっといっしょにいこう ね」 (エミール) 「…走りますか?」 ( ナギ ) 「……喜んで頂けているようですけど、ずっと一緒と言う訳にはいきませんね」 ( ヤスィ ) 「?新しいの書かれる前に追いつく感じか」 (サイオン) 「一緒に進むことが歓迎されているなら、試しにひとつ逆らってみるのも手かとは思いますよ」 (サイオン) ほんとバグ取りめいてきた( ( ナギ ) 「では、人形を置いて逆に進んでみる、というのはどうでしょう?」 (サイオン) 両方一緒だとどっちの要因で変化したか特定しきれなかったりするから片方ずつがお勧めだよ (何 (サーニャ) 「やってみるー?」 (サイオン) 両方同時に試すと、か ( ヤスィ ) 「んーまぁそういうことなら」と言って頭からおろして壁にもたれかけるようにそっと置こう (サイオン) 今の場合だと人形置いて進むパターンは既に試しているともいえる ( ナギ ) 「……いや、まずは置いていってからの方が良さそうですかね」 逆走は後ほどで ( ヤスィ ) ですねー振るパラメーターは一つずつがいいかしら ( GM ) ぺちゃり、と、湿った音を立てて人形は壁に立てかけられた。 (エミール) 「ヤスさん頭ぬれてない?」 ( ナギ ) ごめんなさい、と手を合わせておきましょう <お人形 ( GM ) …ヤスィは、何でこの人形を頭に乗せようと思っていたのだろう、と、どこか嫌悪感を覚えたかもしれない。 ( ヤスィ ) うむん?こんなに濡れてたかな?と頭を触ってみよう ( GM ) しっとりしている。 (エミール) 大丈夫?生えてる? (サイオン) 普通のぬいぐるみなら湿った音なんて立てるわけないよねってあたりで疑えませんかね( ( GM ) 生えてる生えてる。 ( ヤスィ ) やーんすk…しっとりしてるではないか 危険 この人形危険 ( ナギ ) もう一度見識してみます? 先程やった時と違いはあるか <しっとり ( ナギ ) この場合再判定になるのかな (サイオン) しっとりしたヤスさんの頭を見てみますけれど、何の液体とかっていうのは窺えますかね ( GM ) 一応再判定かな。 とは言え見識なら1分 ( ナギ ) ではでは ( ナギ ) 2d6+24+1 再見識 (____)  ナギ  -> 2d6+24+1 = [5,2]+24+1 = 32 ( GM ) いや、ただ湿気たタオルを髪にかけてた感じのしっとり感だね。 ( ナギ ) むしろ真偽でもよかったかもしれない 遅い( (サイオン) 単なる水分っぽい感じですかね ( ヤスィ ) じとーっと ( GM ) うん。 ただの人形であるように思える。 つぎはぎで見目はよろしくないが、それでも緻密な技術が所々に伺える――。 (サイオン) 真偽は証拠十分な状況でGM許可を貰わないとだからなあ ( GM ) においでも嗅いでみるかい。 ヤスサイキテる? ( ヤスィ ) ふむつぎはぎ (サイオン) 薬品学とかでまかりませんか( ( GM ) まかりませぬ。 (サーニャ) うーん ( ナギ ) うーむ 仕方ないですし進んでみましょうか (サイオン) つぎはぎ解いて中見てみる? ( ナギ ) 思いきりますね ( ヤスィ ) ですねー進んでみてどういう反応するか見てもいいかな?と (エミール) 直接は怖いな… モツとかはいってるよきっと (サイオン) まあ順番にですか ( ヤスィ ) どこから行きますー? (エミール) まずはおいて一周ですっけ? ( ヤスィ ) でいいかな~と思うデスがどうでしょ (サーニャ) ま、それでいってみましょう ( GM ) もう1周はしてしまって、今1.25地点だね。 ( ヤスィ ) ではもう頭に置くのはこりごりだぜー って思いながらクルクル回っていくですかー ( GM ) 更に通路を進むか、あるいは戻るかは、君たち次第だ。 (エミール) 変化ないなら2.00地点に参りましょう ( ヤスィ ) 途中の文字もみつつーかな ( GM ) では、君たちはどんどんと進む。 曲がり角から灯りで照らせば、先には更に左方への曲がり角もあり、そして今度は通路の半ばにも人形があり、 ( GM ) 「なんで おいていくの なんで」 (サーニャ) 「じっけんー」にぱ ( GM ) 「いっしょでしょ いっしょにいこう ねえ なんで いっしょに」 ( ヤスィ ) やっぱりこう来るか― ( ナギ ) まぁそうなりますよね ( GM ) ――やがて、8回目の曲がり角に差し掛かった頃。 ( GM ) 今度は通路の壁際ではなく、通路の中央に、人形が置かれている。 倒れこむように。 床に置いた紙片を挟むように。 (サーニャ) 「あ、あれ?」 ( ヤスィ ) おや隠している 壁には何も文字なしです? ( GM ) うん、壁には何も文字はないね。 ( ヤスィ ) 「・・・・・・」めくってみてもいいかしら?(無視するのもありだなぁと思ったのは内緒 ( ナギ ) お任せ こちらは警戒しておきましょう (サーニャ) 「なんてかいてあるのー?」 ( GM ) 通路の真ん中にあるけど、近くまでは全員で行く感じかな。 で、拾い上げるのがヤスィ? ( ヤスィ ) むーんどうでしょう さっきのもあって少し警戒してますからね ヤスが近づくなら皆を少し離すかな? (エミール) GMが細かく確認してくるぅ… ( GM ) 左様か… ( ヤスィ ) 精神抵抗が強い人がめくったほうがいいだろうなーとは思うwけどいいならめくっちゃうよー (サーニャ) 「きをつけてねー」 (サイオン) 遠距離からどうにかしようって考えて使えそうなのがワイヤーアンカーあたりかしらという感じだった ( GM ) ――では、ヤスィは人形に近づいて、拾い上げようとする。 人形は今までと変わったようには見えない。 だが、様子からは打ち捨てられたように見えて、 ( GM ) 僅かな哀れみや、憐憫を感じるかもしれない。 だからこそ、拾い上げるべく視線を下に向けたが故に――。 ( GM )   ( GM ) ぎしりと、頭上に響く音を一瞬聞き逃した。 ( GM ) ではヤスィのみ目標値25、他メンバーは目標値28で危険感知判定だ。 誰か一人が成功すれば、ヤスィに向けて落下するシャンデリアから逃れる事ができるだろう。 ( ヤスィ ) むむ先ほど頭に拘ったのはこれか― (サーニャ) ああ・・ (エミール) 塗れてるってそういう… (サーニャ) 2d6+9+9 危険感知 (____) サーニャ -> 2d6+9+9 = [6,5]+9+9 = 29 (サイオン) こっちはどう転んでも6ゾロのみだから他の人に期待 (エミール) 2d+9+3 すまぬ (____) エミール -> 2d+9+3 = [3,1]+9+3 = 16 (サイオン) お見事 ( ナギ ) 2d6+23 危険感知 (____)  ナギ  -> 2d6+23 = [3,5]+23 = 31 (サイオン) 2d6+14 (____) サイオン -> 2d6+14 = [3,2]+14 = 19 (サーニャ) 「ヤスっちー!あぶなーい!」 ( ヤスィ ) 2d6+7+3 危険感知するー一応 (____) ヤスィ -> 2d6+7+3 = [6,6](6ゾロ)+7+3 = 22 (サイオン) わお ( ナギ ) 流石 (サーニャ) ヒャッホーイ ( GM ) ――では、君は紙片を指で捕らえた直後、落ちてくる/落下する/燭台が逆さについたシャンデリアの範囲から飛び退り! ( GM ) 思わず飛び出そうとしたナギとサーニャに、受け止められる形となった! ぷよん。 ( ヤスィ ) 「っ!」人形にかかった影を見てばっと身をひるがえす?的な? ( ヤスィ ) YAKUTOKU! (エミール) がしゃーん! (サイオン) w ( ナギ ) 効果音w (サーニャ) 「にゃ?」 ( GM ) がしゃっ――ぐぢょっ。 ( ナギ ) 「……っと、大丈夫ですかヤスィさん」 ( ヤスィ ) 「・・・っとと悪ぃな」 ( ヤスィ ) いやーな音が ( ナギ ) 「いえいえ、ご無事で何より。それにしても下に注意を向けさせたところを狙ってきましたか……」 (サイオン) 「ひとまず、無事……?」 遅ればせで状況確認な感じね ( ヤスィ ) 「ああ、悪いな 軽率だったかもな…」そういってシャンデリアの様子を伺いましょうか ( GM ) ――シャンデリアが落ちた跡には、黒いしみが広がっている。 まるで、乾く前のインクのような。 ( GM ) その下にあるはずの人形は、幾つもの瓦礫に阻まれて見えなかった。 (エミール) 「・・・やっぱりそういうことだったんですね」もう信じないぞって顔 ( ヤスィ ) 「・・・・・・」無言で見つめていましょ ( GM ) …ヤスィの手に、やや滲んだインクで文字が書かれた紙片があった。 ( GM )                                 「いっしょに逝けるとおもったのに」 ( ナギ ) 手を組み静かに祈りを捧げましょう たとえ人形であったとしても ( GM ) 「うふふ」   ( GM )                   「くすくす」 (サーニャ) 「ふええ・・・・・」 ( GM )    「あはははは」           「いひひひ」 ( GM )             「けらけら」                   「ぎゃははは」 ( GM ) ――どこからか、嗤い声が聞こえ始めた。 ( ナギ ) 「やはり、こちらとは向かう場所が異なっていたようで」 ( ヤスィ ) 「・・・生憎と一緒に逝く奴は決まっててな」 (サイオン) 「それも今という話ではないでしょう?」 肩をすくめ ( ナギ ) どうしますかね。シャンデリア探索する必要があるのかがちょっと疑問ですけど、特になければ先へ? ( ヤスィ ) そう言えば最初の階段から登ってきたときに上にシャンデリアがありましたっけ?(1階だったかな? (サイオン) ありましたよ階段上に ( GM ) うん。階段登ってからの通路で、ずっと描写はないけど同じような通路だったので設置されていた。 ( ヤスィ ) あらずっとあったのですね ( GM ) 同じような構造の、同じような通路が、ぐるぐると回廊状になっている。 ( ヤスィ ) 人形さんの妨害なしにそのまままた進んでみるに1票かしら ( ナギ ) ですかね。進んでいきますか (サイオン) 形として落下したシャンデリア付近の探索 何もなければ通路のさらに先を確認 ですね ( ヤスィ ) おっとそうですねー進む前に探索かしら (サーニャ) そうですね ( ナギ ) はーい <探索 ( ヤスィ ) というわけで探索振ってみてもいいかしらーGM- それとも何もないかしらー (サイオン) 探索判定する必要あるのかはGMさん待ち ( GM ) では、探索をすると良い。 特になにもないぞ。 ( GM ) ああいや、1つあるな。 ( ナギ ) ほむ ( GM ) 人形の残骸は、瓦礫をどけても見つからなかった。 ( GM ) ただ、黒いインクがどろりと絨毯に染み付いていた。 (エミール) 天文学的確率で床とのトンネル効果が… ( ヤスィ ) あらーん でもこれで先に行ってわれ関せずにまたいたら笑うw ( ヤスィ ) では前進ー? ( ナギ ) ふむー ( ナギ ) 特になければそのように (サイオン) 他の人に曲がり角覗いてもらって、その間に後ろがどうなるか観察してよ (サイオン) ぱっと何もない光景にすりかわるのかしらねえ (エミール) じゃあ暗視もちが行きましょう ( ナギ ) お気をつけて ( GM ) ――曲がり角から、先を見る。 暗視で見れば、8mほど続く通路の先に、また曲がり角が左へと続いているのが見えるだろう。 特に、何かがあるようには見えない。 (サイオン) 通路が短くなった ( GM ) いや――1つ。 通路の半ばに。 君たちを見るようにして。 ( GM ) つぎはぎの縫い目から、とろとろとインクのような黒い液体を流している人形が、壁にもたれかかるように置かれている。 ( ヤスィ ) またいるじゃねーか!w ( ナギ ) 復活しとるw ( GM ) 壁にはなにも書かれて居ないように見える。 窓は黒く塗りつぶされている。 ( ヤスィ ) 今度は人形のいない方に進むってのはどうかしらと提案してみる (サイオン) 先回りされる気はしますけれどね ( GM ) サイオンは後ろを見つめているが、何も変化があるようには見えない――。 ( ヤスィ ) それとももう終わった扱いのお人形さんなのかしらねぇw (エミール) どうすれば満足するんだ 潰されればいいの? (サイオン) ということはシャンデリア落下したまま? 見ている限りは ( GM ) そうだね。 ( ヤスィ ) ふむーん ( ナギ ) むむむ? (サイオン) はーい 誰も見なくなったら変わるとかはあるかもしれない ( ヤスィ ) 壁にずずずずとインク塗っていきます?もしくは糸 ( GM ) なぜバレた。 ( ナギ ) w ( ヤスィ ) そういえば (サイオン) 1人ずつ曲がり角に立って視線を確保することで現状維持が (やりません ( GM ) そしてひとりぼっちになった。 ( ヤスィ ) ヤダ怖いw (サイオン) PT分散とかないわー ( ナギ ) うむw ( ヤスィ ) でもそれが思いついた内容でした ないかー ( ナギ ) どうしましょうねー。延々と続く回廊 (サイオン) 念押ししますと、最初は20mあった通路の長さが、次の通路は8mになっている、で認識合っていますか? (エミール) 5人いるから一人が肩を叩いて(以下略 ( GM ) そうだね。 地味に一周した時点で、15mに縮まっているのを思い出してもいい。 (エミール) つまり (サイオン) それもありましたね (サイオン) <15m ( ナギ ) なら、このまま先へ進み続けてみます? (サイオン) 要するに通路を進んでいるのは確かなことっぽく 窓も潰れているから向こうが外か中かは分かりにくいと ( ヤスィ ) ふむふむー サイオンさんの発言がなければまるで意識しておらぬかった内容でした そうしましょうかー (サイオン) こちらは地味に視線を通路の奥へやって背後をまた見て、何もなくなっているのを確認してから かなあw (サーニャ) どんどん短くなって最後は0mとかに・・・ (エミール) ずれてる発言は割りとあってた 上じゃなく内側だったけど ( GM ) そうだね、サイオンが一瞬視線を――いや、意識の外に置いた瞬間、後ろの通路は何もなかったかのように、長さ8mの通路へと戻っているよ。 (サイオン) 「ご丁寧なことです」 ともあれ現状引き返すことは考えず、と ( ナギ ) では警戒しつつ進みましょう (サイオン) 次の通路にいる人形のところに文字はあるのかな ( GM ) 壁には文字はないねえ。 (サイオン) 何もないって出てました失礼 ( ヤスィ ) てこてこ進もー (エミール) するとどうなるのでしょうかね (サイオン) 人形に注意しつつ置き去りにして次の角を覗く で良いのかなっと ( GM ) うん。 覗きこめば、6mほどまで縮まった通路、黒い絨毯、黒く塗りつぶされた窓、壁にもたれた人形、縫い目から漏れる黒いインク、そして突き当りに曲がり角 ( GM ) …短くなっている以外は、そう変わったようには見えない。 ( ヤスィ ) 「ドンドン短くなるな…」 ( GM ) …赤い絨毯が黒くなっているような気はしたが。 (サイオン) パターンからすると、あと2回曲がったあたりが峠なのかしら うーん? ( ナギ ) ふむー…… <絨毯 (エミール) この状況は進めた方がいいのか戻したほうがいいのか (サイオン) 次の仕掛けの仕込みとかじゃないかな (え <黒く ( ナギ ) 今は進んでみるしかないですかねー (サーニャ) たぶん ( ヤスィ ) ですねー (サイオン) 黒いインクは普通のインクなのかっていうのは分かるのかな 今更 ( GM ) においでも嗅いでみるかい。 (サイオン) ……じゃあ 手持ちの布で拭ってすんすんと?( (エミール) 手で扇ぐようにしないと刺激物だと危ないよ! ( ヤスィ ) ぺろっこれは青酸カr(コラ ( GM ) 分泌物の匂いがする。 (エミール) うーん ( GM ) それと、普通のインクを混ぜあわせたような。 (サイオン) かしこいひとこれなあにー (おまえ ( GM ) そうだねえ。 ヤスィなら普段からマリエラにあげてるだろうから気づくかもしれないねえ。 ( ナギ ) 血? (サイオン) で良いのかな( ( ヤスィ ) ほむほむ ( GM ) 血とインク――と言うよりは、絵の具の混合物だ。 (サーニャ) ふむむ (サイオン) あれ (おいペインターのカラーマン ( ナギ ) w ( GM ) 照らされているとはいえ、この薄暗い中では漆黒とそう変わりない。 (サイオン) まあなんか怪しげな代物だということが分かった! ことにして進みます? ( ヤスィ ) 「こいつは…血か?」 (サーニャ) 「ち・・・・?」 ( GM ) ――とろとろと、黒のインク…絵の具は、ぬいぐるみの縫い目から垂れ落ちている。 (サイオン) 「このまま踏み続けていくと今度は足元で何かあるかもしれませんし、そうと思わせてやっぱり別物かもしれませんし」 お手上げぽーず ( GM ) 君たちが絨毯を踏みしめると、ふかふかとした感触は、今はぺちゃぺちゃと粘る水音を立てるだけだ。 (エミール) 「中心に行くほど、誘われているわけですかねぇ」 ( ヤスィ ) 「だな、俺が言うのも何だけど何が起きてもいいようにしておこうぜ」 ( ヤスィ ) というわけで先へすすーむ? (エミール) すすむしかあるまーい? ( GM ) 曲がり角の先を覗きこめば、4mほどになった通路の先には曲がり角があり、黒く塗りつぶされた窓と壁と絨毯と人形と―― ( GM ) ――更に先へと進むだろう。 ぺちゃり、ぺちゃりと足音を立て。 もはや絵の具にまみれその実体すら見えなくなった人形など捨て置き。 ( GM ) 嗤い声は、近くなっている。 ――いや。 すぐそばにそれはある。 僅かに、人形に視線を送るならば。 (サイオン) 警戒は引き続きー ( GM ) 塗りつぶされた壁が、床が、窓が、ただ塗りつぶされている訳ではなく。 ( ヤスィ ) 更にどす黒く ( GM ) 大量の『笑い声』を何重にも書いて、結果として塗りつぶされたものであることに気づくだろう。 ( GM ) それを認識したならば、直後に文字は音を伴って、君たちを惨めなものと見るような哄笑となって通路に響き渡る――。 ( GM ) 『げらげらげら』『あはははははははは』『くひひひひ』『ぎゃらぎゃらぎゃらぎゃら』 (サイオン) 獣面なので顔色ひとつ変わらずに ただ警戒の眼差し ( GM ) …君たちは、前へ進む。 曲がり角から、覗きこめば――もう、そこには黒く塗りつぶされた、3mほど続く空間と。 (エミール) 「…」いらいらとぞわぞわがない混ざった複雑な表情 ( GM ) その先に、木製の扉が1枚あることが分かる。 扉だけは塗りつぶされず、まるで闇に浮かぶようにすら見えた。 ( ナギ ) 「……ようやく、ですかね」 警戒しつつ探索でしょうかね ( ヤスィ ) 「さって希望の扉か絶望への誘いか」まずは調べてかしらー (サイオン) 「行き当たりまで来ましたか」 推定2階の中央部、兼3階への階段があると良いなーの場所 ( ナギ ) 耳はー……既に色々聞こえてるのでしょうけどだからこそちゃんとやっておくべきかな ( ヤスィ ) やるだけやっておいてもいいかしら ( GM ) どうぞどうぞ。 ( ナギ ) 2d6+23+2 聞き耳 (____)  ナギ  -> 2d6+23+2 = [2,1]+23+2 = 28 ( ナギ ) あぶな ( ヤスィ ) ナギくんが声にのまれてしまう所だった ひとまずこれ以上はでなさそう? (サイオン) その達成値でも自分が装備変えて6ゾロ出した場合と同じなので安心してほしい (? ( GM ) ――大量の笑い声が聞こえる。 喧しいほどに。嘲笑われるように。 (エミール) 「どうしたものでしょう」耳のスイッチを切りたい (サーニャ) 2d6+9+9+2 ききみみ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+2 = [3,5]+9+9+2 = 28 ( ナギ ) おー ( GM ) まるで、君たちが匣に入れられた見世物になったようだった。 強い不快感と、自分たちの価値を否定されるかのような惨めさを催すもの――。 (サーニャ) ダmウェでした ( ナギ ) いや十分かとw ( ヤスィ ) 「蝉の鳴き声とかと同じでその内慣れるさきっと」渋面しながら口元は苦笑いしましょ (サイオン) 扉の探索もお願いします、かな ( ナギ ) それ以外はなさげかな では続いて探索で ( GM ) どんどんやるといい! ( ナギ ) 2d6+21+1 探索 (____)  ナギ  -> 2d6+21+1 = [2,2]+21+1 = 26 (エミール) がんばれー ( ナギ ) 低め ( ヤスィ ) 探索ファイ― ( GM ) 扉には、罠も鍵もない。 ドアノブを引けば、すぐに開くだろう。 (サイオン) 確信持てるのなら大丈夫そうね ( GM ) ただ、向こう側には何かが此方側へと立てかけられているようだ。 開くと同時に後ろに引けば問題はないだろう。 (サーニャ) 2d6+9+9+1 たんさく  (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [6,2]+9+9+1 = 27 ( ヤスィ ) わぁおなんだろうw (サイオン) シースルーないからなあ( ( ナギ ) 嫌な予感しかしない (サイオン) 分かっていれば大丈夫な類なら素早い方にお願いするか もしくは頑丈な扉開け係が出動するか?( ( ヤスィ ) 危険感知力も問われそうだけど 他にいなければ開けますよー ( ナギ ) ここで後衛があけるのも怖いですしね…… (サイオン) それはさすがにw (エミール) 知力の低さが恨めしい (サイオン) ほいだらこっちでやっちまいますかね ( ヤスィ ) ではお願いしてもかしらー ( ナギ ) お願いしまーす (サーニャ) おきをつけて (サイオン) 他の人に離れててねーって手で示して がちゃっと扉引くと同時に後ろへ退く感じ? ( ナギ ) 上やら足元やら背後やらも気を付けないとですかねー 警戒箇所多いな ( GM ) では、ヤスィがノブに手を掛けて、扉を引き開ける――。 瞬間、中から、ぼとぼとと。 (サイオン) サがやりました (私がやりましたのノリで ( GM ) サだった。 いずれにせよ、ダメージも精神的ダメージもないだろう。 ( GM ) 溢れ出たものは、たくさんの、かわいい、ぬいぐるみだ。 みつしりと、部屋の中にはぬいぐるみが詰まっていた。 ( ヤスィ ) 待機してたw (サイオン) 全部つぎはぎちゃん? ( GM ) ――かわいい、精巧に作られたぬいぐるみだ。 つぎはぎではない。 ない、が。 ただ1つ。 ( GM ) いびつな、 ( GM ) 『部品』を晒した、ウサギのぬいぐるみが――その後ろに人一人がようやく通れるような階段を背にして、部屋の中央に座していた。 ( ヤスィ ) 部品 (エミール) 「・・・・・・」自然と右手刀が前に出る 怖い (サイオン) 「あー。うん」 なんかよく分からない発言 ( GM ) ぬいぐるみは、動く事は、ない。 ただ。 ( GM ) 君たちを、じつと、見ている。 ( ヤスィ ) 「・・・ったくいい趣味してんぜまったくよ…」 (サイオン) 害がないかどうかっていうのはー お手軽にやるならまた見識かな ( GM ) 害は、そうだね。 なさそうだよ。 彼ら自体はただのぬいぐるみでしかない――その、素材が、どうあれ。 (サーニャ) 「クロちゃんのペンギン人形くらい可愛ければいいのに・・・」 ( ヤスィ ) ふむー問題はなさそうなのね 不快指数はともかく ( ナギ ) 必要とあらば見識をば (サイオン) 「まあ、ここまでと同じく。警戒を維持しながら進みましょうか」 ( ヤスィ ) 「あいつのは別の意味で危険だけどなw ああ、何があるか分からないしな」 (サイオン) 見識するなら振っちゃっても良いかもー どうかな ( GM ) そうだね。 見識するならば目標値は24くらいだろうか。 ( ナギ ) 階段の描写もまた気になるところ 人一人がようやく通れる ……バックアタック?( (エミール) 「あと何階こういうことが続くのでしょうか 目的が見えない…」 ( ナギ ) 2d6+24 見識 (____)  ナギ  -> 2d6+24 = [1,1](1ゾロ)+24 = 26 ( ヤスィ ) あらできるのねー 出はマカセタ― ( ナギ ) そんな気は (サイオン) おめー ( ヤスィ ) あっ ( ヤスィ ) おめめー ( GM ) おめおめ。 (サイオン) 成功した場合は、部品の詳細が出る。とかな予感もありつつ (サーニャ) 2d6+5+9 見識 (____) サーニャ -> 2d6+5+9 = [2,3]+5+9 = 19 ( ヤスィ ) 知らない方が幸せな香りがしそうなw (サイオン) 「外から見た感じ、あと3階くらいはありそうでしたっけね? 全部で5階か6階と」 メタ情報だと5階らしい (え (サイオン) 一応目はあるし振ってみるかあ、MP使わない程度に ( ヤスィ ) 「結構歩いたのにな 先は長いぜ全くよ」 (サイオン) 2d6+15+3 装備変更からの見識 (____) サイオン -> 2d6+15+3 = [2,3]+15+3 = 23 ( GM ) おしい。 ( ヤスィ ) おしい (エミール) 「何か構えすぎて疲れますね」帰りたいって顔 ( ヤスィ ) 目がないのでおまかーせ (エミール) 2d+6+3 ぞろねらい (____) エミール -> 2d+6+3 = [1,3]+6+3 = 13 (サイオン) 帰るにも乗り越えないといけないのよw (エミール) くっ 8たりない (サイオン) 再判定挑戦されるならそれでもーと言っておくです ( ヤスィ ) 2d6+5+3+1 なら6ゾロ狙い? (____) ヤスィ -> 2d6+5+3+1 = [6,5]+5+3+1 = 20 (サイオン) おすぃ ( GM ) 惜しい。 ( ナギ ) おしい ( ヤスィ ) 残念むねーん 個人的にはこのまま行ってもと思いますが再判定でももちろんおk (サーニャ) 情報欲しい。再判定行きますか? ( ナギ ) どちらでもー 知らない方が幸せってあるよねというケースもあるでしょうし(何 ( GM ) メタ的に言うと本筋には関係のない情報なのでお好きなようにだ (サイオン) ほむん ( ヤスィ ) なるなる (サイオン) 知りたい人がいるのなら再でも良いのじゃなーいとは思いました ( ナギ ) では再判定しましょうかー ( ヤスィ ) ちりき勢の判断に任せたんだぜな姿勢!ではさいはんてーい (エミール) もう何にも働いてないけどお任せー ( ナギ ) 2d6+24 これでまた1ゾロ出たら笑う( (____)  ナギ  -> 2d6+24 = [3,6]+24 = 33 (サーニャ) 2d6+5+9 見識 再度 (____) サーニャ -> 2d6+5+9 = [6,6](6ゾロ)+5+9 = 26 (サイオン) すごいなw ( ナギ ) おーw (エミール) サーニャは出来る子 (サイオン) 2d6+12+3 もっかいやっておこ (____) サイオン -> 2d6+12+3 = [3,3]+12+3 = 21 (サイオン) さがった。 (サーニャ) 執念ダッタ ( ヤスィ ) サーニャ覚醒 さすが日頃からお人形見てるだけある (サイオン) というかさっきの基準値間違ってたのね、申し訳なし ( GM ) では。 二人は――ナギはともかく、サーニャは何で知ってたのかワカラナイが―― ( GM ) この人形の造形に、覚えがある。 直接見たわけではない、知識としてだが。 大破局の終焉より暫く続いた、騒乱の時代に起きた1つの事件。 (サイオン) おやおや ( GM ) 或る人形師が、街を1つ、"ぬいぐるみ"にしたと――。 (サーニャ) むむ ( GM ) 無論、街そのものが変化したという訳ではない。 ただ、非常に緻密に作られた人形が、いつの間にか、町の住民にすり替えられていた。 ( ヤスィ ) わぁお悪質 ( GM ) 元の住民は、どこにいったのか定かではない。 ――綿は、文字通りの腸に ( GM ) 人形師の行き先は定かではない。 その街は、現代に至るまでのどこかで、立ち寄った冒険者たちによって真相を暴かれ、人々に多くの恐怖を与えたと言う。 ( GM ) …この精巧に造られたぬいぐるみ達が、もし、その人形師の手によるものであれば――。 (サーニャ) 「もしかして・・・・・」ガクブル ( ヤスィ ) 「どうした?二人してじっくり調べたら凍りついたみたいな顔して・・・」 ( GM ) 人形たちは、君たちを、じつと、見ている。 ( GM ) そのボタンの目の下に、何があるかは。 暴かない方が、良いだろう。 ( ナギ ) 「いえ、何故こんなものがここにあるのだろうな、と」 不思議ダナー (サイオン) 「あまり気にしないほうが……?」 ナー (サーニャ) 「えっとねー・・・・」情報共有しましょう ( ヤスィ ) 「・・・先を急ごうぜ きっとよく似たもの、気のせいさ・・・」話を聞いて- (エミール) 「その人形師が その ここに」??? (サイオン) 「現状で何ができるでもないですし」 もし猶予があれば、埋葬?の余地もあるのかもですけれどー ( ヤスィ ) 全部終わって余裕ができたらかなー ともあれ人形はそっと避けて後ろに行きますかな? ( ナギ ) 「仮にそうだとして、今回の事件と一体何の関連性があるのかはわかりかねますね」 ( GM ) ロフトに続く梯子階段のような、小さく狭い階段だ――上からは、灯りは見えない。 ( ナギ ) ちょっと隊列整えておきます? 背後が怖い (エミール) 暗視ではどう見えるかしら ( GM ) そうだね、広い空間が広がっているように見える。 少なくとも、登り終えた先のすぐそばに階段などはないようだ。 (サイオン) 隊列いじるにしてもサは前かなあと思った (エミール) 自由が利くエミールが後ろ行きますか ( GM ) 弄る必要はないよ!ってぶっちゃけるよ!w (サイオン) あいw (エミール) ぶっちゃけきたからよし! ( ヤスィ ) フレーバーって言われてましたしね~ ( ヤスィ ) では探索が必要ならしてから登るとしましょうか ( ナギ ) はーいw (サイオン) えっさほいさ (エミール) ザッザッザッ ( GM ) ――君たちは、視線を背に受けながら昇る。 ( GM ) ――視線を、背に。 扉とは反対にあるはずの、階段を昇る。 ( GM )   ( GM )  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ( GM )   ( GM ) 階段を登り終えると、そこは20m四方ほどの広間であることが分かる。 ( GM ) 階段の終点は、広間の中心。 登り切ったすぐそば――2mも離れていない場所に、一台の蓄音機が存在している。 ( ナギ ) むぅ ひとまず耳たんかな ( GM ) また、周囲を見渡せば四方の壁に、1つずつ扉がある事が分かるだろう。 扉の両脇には松明が燃えており、部屋の中心にいる君たちの灯りと合わせて部屋の全域が照らされていた。 (エミール) 知ってる蓄音機ですかね ( ヤスィ ) 大広間の真ん中に出て四方に扉があるのね ( GM ) 知らない蓄音機だ。 中には朽ち果てたレコードがかけられて、ごくごくゆっくりと回っている。 かすかな音すら、出てはいない。 (サイオン) 動いてはいるのね ( ヤスィ ) 回ってるけど音は出ないのかー ( GM ) ――先の笑い声は、扉を開けた瞬間に掻き消えた。 今は、針がレコードをこする音と、君たちの声だけが響いている。 (サーニャ) 「・・・・・静かだねー」 ( ナギ ) ふむ。ひとまずこの場の安全確認しますかね。あとは各扉の鍵や罠のチェック (サイオン) 「ともあれ、動いていきましょう」 おねがいしま ( ヤスィ ) 「さっきまでがさっきまでだから これはこれで不気味だな」あっ強がりしてたのについに不気味って言っちゃった ( ナギ ) 2d6+23+2 一応聞き耳 (____)  ナギ  -> 2d6+23+2 = [4,3]+23+2 = 32 ( ヤスィ ) おねがいしままー ( ナギ ) 2d6+21+1 探索も振っておきましょう (____)  ナギ  -> 2d6+21+1 = [1,6]+21+1 = 29 ( ヤスィ ) 警戒しつつ四方のお部屋をぐるりと見渡しましょう それぞれの扉に何か特徴的な違いとかないかなーとかも眺めてみる (サーニャ) 2d6+9+9+2 ききみみ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+2 = [3,2]+9+9+2 = 25 (サーニャ) 2d6+9+9+1 たんさく (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [4,5]+9+9+1 = 28 ( GM ) 聞き耳するなら――そうだね。 本当に、本当にかすかな音だけど、蓄音機のスピーカーから、小さな、小さな歌のような音が聞こえる。 ( GM ) 『――Nou――i―o――D―』声は何語であるかも判別が出来ないが――。 ( ヤスィ ) むむ極小音で流れているのね ( GM ) かすれきった、ラジオにも劣る音質だけどね。 ( GM ) そして探索するなら、3つの扉は鍵穴もないのに、押しても引いても叩いても開かない事が分かるよ。 ( ナギ ) ほむ ( ヤスィ ) あら通行不可 ( GM ) ただ1つ、北側の扉だけが鍵も罠もなく、開いているようだ。 ( ナギ ) ならまずはそこからいきましょうか (エミール) この部屋に入ってきたのは南側からですっけ ( ヤスィ ) 罠も調べれたのねー (サイオン) 「向かう順番はご指定あり、ですか」 とか言いつつ ( ナギ ) 階段上がって中心部分? <部屋入って (エミール) 違った 中心か ( ナギ ) 扉開けお願いしても? こちらは警戒しておきます ( ヤスィ ) 「他の部屋はまだ片付けが済んでないのかもよ」と軽口を返しましょ (サイオン) ほいだら警戒しながら北扉開けますよー ( ヤスィ ) では扉明けはサイオンさんにお任せしてー ( ナギ ) 「さて、ここはどういった仕掛けがあるのやら」 (サーニャ) 「きおwつけてねー」 ( GM ) では、扉を開けると――不意に、乾いた風が吹き込んだ。 (サイオン) む、と思いながら内部を観察 ( GM ) ――扉の向こうには、きぃきぃと風に揺れる窓枠と、吹き込む乾風。 その向こうには月夜と、果てしなく続く荒野。 ( GM ) 朽ちた家具や本棚が立ち並ぶ私室が、その手前にはある。きぃきぃと鳴る安楽椅子には誰かが座っているが、向こうを向いている為、何がいるのかは分からない。 ( ヤスィ ) あら3階だけど荒野は一階から見たような光景かしら (エミール) まったくどうなるのか (サイオン) 月夜といわれると満ち欠けの度合が気になるおとしごろ (何 ( GM ) いや、それともまた違う光景だ。 雲ひとつない夜空だが、月の位置は窓からは確認することができない。 ( GM ) 広がる荒野は、まるで生気を喪ったかのように乾いている。 ――はるか彼方に、僅かに残る幾つかのブッシュを確認できる程度だ。 ( ナギ ) ふーむ。中入って探索といきたいところですが、扉勝手にしまって戻れなくなると厄介 ( ヤスィ ) 枯れ果てた大地なのかー ( ヤスィ ) とりあえず誰かが扉の所で抑えてようか ( GM ) うむ。 まあ、扉を抑えるまでもなく勝手に閉まる様子はないね。 ( ヤスィ ) 探索前に聞き耳して安楽椅子の人物は調べておきたいかしらねぇ ( ナギ ) ですね。では部屋入って聞き耳開始でー (サイオン) 「……お邪魔します?」 とりあえず共通語でご挨拶してみた ( ナギ ) 2d6+23+2 「失礼しますね」 こちらもご挨拶 入ってすぐ聞き耳立てるのはマナー違反?( (____)  ナギ  -> 2d6+23+2 = [2,3]+23+2 = 30 (サーニャ) 2d6+9+9+2 ききみみ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+2 = [5,5]+9+9+2 = 30 ( GM ) ――きぃ、きぃ、と。 風に窓枠と安楽椅子が揺られる音だけが響いている――。 (エミール) 「声をかけていいものでしょうか」 ( ヤスィ ) 「いきなり顔覗くよかなんぼか紳士的な対応だろうぜきっと」 ( ナギ ) では続いて安全確認 探索いきまーす ( ナギ ) 2d6+21+1 (____)  ナギ  -> 2d6+21+1 = [2,2]+21+1 = 26 ( ヤスィ ) 安楽椅子までの安全確保があるかー ではお願いしまー ( ナギ ) 低め安定( ( GM ) 探索は対象の確認とともに、部屋の全域を行うと言う扱いで行くよ。 ( ヤスィ ) 調べてる人たちと安楽椅子との間に立つ様にしていざって時にカバーに入れるようにするよ (サイオン) うーんまあ探索してる人の邪魔にならない程度に傍で警戒って感じかなあ ( GM ) うん、罠や危険性のあるものの様子は見えない…ただ、部屋にあるもののほとんどは朽ち果てて、まともに手に取れる様子ではない。 家具の中身や、本棚の中身もほとんど。 (サーニャ) 2d6+9+9+1 たんさく (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [2,3]+9+9+1 = 24 ( ヤスィ ) 外も部屋の中も枯れ果てた部屋かー ( GM ) ――安楽椅子に座っていた人影は、寝衣であろうローブを纏った、白骨だった。 ( GM ) その膝の上に、一枚の真新しいレコードが乗っている以外、目につくものは所持していない。 (サイオン) 10分経つ間に自分たちの身体にも異変がないかどうか注意だわねえ (エミール) そういうことなのでしょうかねぇ ( GM ) 特に異変は確認できないね。 ( ナギ ) レコードを取ったら何か起きそうではある感じですね ( ヤスィ ) 唇がカラカラで喉が渇いてくる? 的な事はなかったw ( GM ) それと、本棚を探索すればもう1つ。 この部屋の主の、日記と思わしきものが見つかるよ。 (サイオン) ほむ ( ナギ ) おや ( ヤスィ ) おやそれは他の紙と違って読めそうかしら (サーニャ) おお ( GM ) 既に表紙も朽ちていて、最後のページ以外は開きそうにないが。 また、魔動機文明語で書かれている事も分かるよ。 (エミール) 手に取られる方は慎重に(自分では読まない ( ナギ ) ではこちらが読みましょうかね (サイオン) そうっと開いて読んでみよー ( ヤスィ ) ではお願いして-「悪いがちょいと見させてもらうぜ?」といってナギくんに日記渡しましょー ( GM )   『恐い。 ( GM )    私の身に何が起きているのだろうか。この古びた音色だけが私の心を癒やしてくれる。 ( GM )    日々を追うごとに年老いていく様だ。若き日の熱は消え、ただこの音を聴いて過ごす事が多くなった。 ( GM )    私はこのまま朽ちていくのだろうか。 ( GM )    願わくば誰か、この音色をまた掛けてくれることを』 ( GM ) ――日記はここで終わっている。 ( ナギ ) 「……音色、ですか」 レコードに目を向け ( ヤスィ ) 情熱も尽きて朽ちて行くだけの人生 ( ナギ ) 日記の内容は共有でー ( GM ) まるで、時が止まったかのように真新しいレコードだね。 蓄音機にかければ、すぐにでも鳴り出すだろう。 ( ナギ ) 日記は大切にこちらが持っておくとして、レコードを拝借して蓄音機へー でしょうか (サーニャ) 「レコード、かけてみるー?」 ( ナギ ) 他にできる事が思いつかない ( ヤスィ ) 「仏さんからの依頼…かな」さっき失敗したので判断は他の子にゆだねるわー (サイオン) 「鍵になるものには違いないでしょう」 (エミール) 「そういう仕掛けなのでしょうね… 乗らないと先に進めないのは分かりました」 ( ナギ ) 「では、お借りしていくとしましょう」 手を合わせて祈りを捧げてから ( ナギ ) あ、ナギが持つ訳ではないですと一応(ぇ <レコード (サイオン) 持つよ (ぼさつ ( GM ) レコードを持ち君たちが出ると、扉は閉められた。 鍵がかかった訳ではないようだが――。 (サイオン) 開けっ放しにして聞いてもらおうかとも思いましたけれど、閉まるのね ( ヤスィ ) 流石サイオン様やでぇ ( ナギ ) 閉まってしまった (サイオン) (聞いた結果白骨さんが動き出すまで想像 (え ( ナギ ) ( (サーニャ) 何が鳴るんでしょうね・・・w ( ナギ ) ではレコードを蓄音機に? ( GM ) …レコードをかけるならば、真新しい外観とは裏腹に、かすれた、飛び飛びの音が鳴り始める。 同時に、北の扉から錠の落ちる音が。西の扉から、錠の開く音が聞こえた。 (サイオン) じゅんばんに、と ( GM ) ――かすかな歌声が、飛び飛びの音とともに聞こえる。  ( GM ) 『O―E―NouSi―――o――D―』 ( ヤスィ ) 仮にレコードを外すとどうなんだろうって少しおもっちゃった ( ナギ ) やめときましょう( (サイオン) 聞こえる歌詞が増えた感じで、同じ曲っぽいのかな? ( GM ) そうだね、同じ曲――であるように、思える。 ( ナギ ) 完全になった時どんな歌が流れるのやら ( ヤスィ ) より鮮明になった感じかしら ( ナギ ) ともあれ、お次は西へですか ( GM ) 矢張りと言うべきか、鍵も罠もないようだね。 (サイオン) 良ければがちゃりこしますよー ( ナギ ) お願いしまーす (エミール) 警戒しながらお願いします? ( ヤスィ ) おねがいしまするー (サイオン) 警戒は常備 (サーニャ) おねがいします (サーニャ) 後ろで警戒しつつ見守りましょう (サイオン) 他の人の反応を確認してから がちゃ ( GM ) ――扉の向こうには、月明かりの差し込む窓と、古びた家具や本棚が立ち並ぶ寝室があった。 ( GM ) 何十年も使い古されたであろうベッドの上では、蝋人形が寝ている。――人形のはずだ。先のぬいぐるみのように、不吉なものを感じさせはしない。 ( GM ) ――そう、人形のはずだ。たまに咳や、嘆息のような音が聞こえたとしても。ベッドの横には古びた蓄音機があり、針は、上がっているように見える。 (エミール) 蝋人形なら蝋人形で怖いって顔 ( ナギ ) では同じように聞き耳と部屋を探索で ( ナギ ) 2d6+23+2 問題なければよいせー (____)  ナギ  -> 2d6+23+2 = [6,4]+23+2 = 35 ( ヤスィ ) おねがいしま~ (サイオン) 「お邪魔します」 やっぱり言う ( GM ) 耳を澄ませても、今回は何も聞こえない。 蝋人形が息をつくなど、そんな非現実的なことは――ない、だろう。 ( ナギ ) 「失礼します」 お辞儀 ( ヤスィ ) こちらは警戒しつつ声はおかけせずかな (サーニャ) 2d6+9+9+2 ききみみ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+2 = [5,6]+9+9+2 = 31 ( GM ) 窓の向こうには、夜風を受けて揺れる枯れ草が点々と見える荒涼とした草原が広がっている。 サバンナの風景が近いだろうか。 ここはどこなのだろう。 (エミール) うーん 北の部屋と似た風景? ( GM ) そうだね、北の部屋と似た風景だ。 ( ヤスィ ) 「さっきより少しだけ緑が戻ってる感じ…か?」ぽつりと外見て (サイオン) 部屋のレイアウトも同じなのかなと思ってましたけれどどうなのだろ ( GM ) うむ。家具の一部の配置が違うだけで、レイアウトもほぼ同じだ。 ( ヤスィ ) 安楽椅子がなさそうとは思ったけどあるのかしら (エミール) さっきのところは書斎っぽい描写に見えました ( GM ) 安楽椅子や執務机がなくて、代わりに蓄音機とベッドがある状態。 (サイオン) 時代というか時期というか、それの差がある程度じゃないのかなどうかな ( ナギ ) ふむー ( ナギ ) まぁ、探索していきましょうか (サイオン) よろしくです こちらの動きは先と同様に傍で警戒 ( ヤスィ ) ふむふむーお願いしま~  ( ナギ ) 2d6+21+1 安全確認 それと先の例もありますから本棚も確認かな (____)  ナギ  -> 2d6+21+1 = [4,2]+21+1 = 28 ( GM ) うむ。罠や危険性のあるものもなく、また蓄音機にはだいぶ使い込まれた形跡のある、年季入りのレコードが見つかるよ。 (サーニャ) 2d6+9+9+1 たんさく (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [4,2]+9+9+1 = 25 ( GM ) 本棚にも同様に、古びた日記帳が見つかる。 何故か、最後のページ以外は開けないようになっているが――。 (エミール) やはりおねがいする姿勢(何もしない ( ナギ ) あいあい ( ヤスィ ) ふむー糊付けしてあるのかしら(すっとぼけ ( GM ) 読むならば、やはり魔動機文明語で書かれたものであることが分かるよ。 日付は――読み取る事ができない。 暦の読み方が違うのだろうか。 (サイオン) 一緒に覗いて見てみようー ( GM )   『最近あまり良くない夢を見る。 ( GM )    寝付きが悪い方ではなかったと思うのだが。覚えている限りの内容を書きつけておく事にする。 ( GM )    私は私が生きたまま削られていくのを俯瞰する様に見ている。 ( GM )    私は何も思わない。まるで別人が削られているのを見ているかのような心持ちだ。 ( GM )    そこでふと気づくのだ。 ( GM )    あれは私の魂だ。 ( GM )    魂が私から取り出され鉋で削られているのだ。 ( GM )    私は何も思わない。 ( GM )    私の魂は本当に私のものなのだろうか』 ( GM ) ――日記はここで終わっている。 ( ヤスィ ) ふむー ( ナギ ) 「……中々意味深な」 とはいえ考察は後に日記帳を大事にしまい (サイオン) 探索してみて 蝋人形さんのほうは特に何も? ( GM ) そうだね、特に何も。 ( ヤスィ ) 「誰かの人生を遡ってる・・のか?」 後編冒頭の文を少し思い出したわー ( ナギ ) ではレコードをお借りしていきましょうか お辞儀 (エミール) 「…なぜわざわざ見せる? あと二つの部屋に答えはあるのか」 (サイオン) とはいえ次にどうなっているか ここの蓄音機は使えないっぽくて良いのかな ( ヤスィ ) 確かに 動かないのかしら ( GM ) そうだね、動力が働いていないのだろう。 この部屋の蓄音機は時が止められたかのように動かない――。 ( ナギ ) むぅ (サイオン) なら素直に使えるところへ持っていきましょー ( ヤスィ ) では持ってきましょー ( GM ) ではレコードをかけられましょー (サイオン) たぶん持ち歩き担当 かしゃん ( ナギ ) お願いしまーす (エミール) 針を落とす じじじ… (サーニャ) どきどき ( GM ) ――時代を感じさせる、ノイズ混じりの音が聞こえ始める。 声はやはりかすかに聞こえるが、何と言っているのかはノイズに邪魔されて聞き取りづらい――。 ( GM ) 『O――AE―ouSi―――o――DA』 と、繰り返し歌っているように聞こえたよ。 ( ナギ ) 扉の方はどうなったのだろう (サーニャ) ううん ( ヤスィ ) ふむー大分曲調は掴めるかしら明るそうな曲調とか暗そうな曲調とかは分かるかしら ( GM ) 扉の方は、西が施錠、南が解錠されたようだね。 曲調自体は――うん。 いわゆる管弦楽だ。 潮騒を思わせる静かなものだね。 ( ヤスィ ) ふむふむん ( ナギ ) ふむー ( ナギ ) では、お次は南へ? 先生、お願いします(何 (サイオン) ではお次にお邪魔しましょうか 他の方が良さそうなら扉を警戒がちゃりと予約 ( ヤスィ ) とにかく順番に 南へ移動かしら ( ヤスィ ) お願いしまーす (エミール) お邪魔しますー (サーニャ) はいー ( GM ) では、鍵も罠もない扉だ。 今までのように開けられる事だろう。 ( GM ) 扉の先には、年季の入った家具や本棚が立ち並ぶ客間がある。使い込まれたマホガニーの机の上には、2杯のカップが湯気を立てて置いてある。人影はない。 ( GM ) ――つい今しがた入れられたかのような紅茶の香りが漂っていた。 ( ヤスィ ) ふわりといい香りが漂う? (サイオン) ここも部屋自体は今までの2箇所と同じ風に見えるのかな ( GM ) かな。 上質な茶葉を使っていたようだ。 机の上には、カバーに入れられた古びたレコードが一つ。 ( GM ) そうだね。 窓の外には新緑が広がる草原が見える。 やはりと言うか、月夜の明かりに照らされてはいるが。 ( ナギ ) おや、古びた (エミール) ここでも日記を探しますか ( ヤスィ ) いえ大分緑が戻った感じじゃないかしら (エミール) 夏の夜の草原って感じかな ( ナギ ) 北が真新しくて、西が年季入り、南が古びた かー…… ( ナギ ) <レコードの状態 (サイオン) お邪魔しますと言って ( GM ) 年季こそ入っているが、本棚には多くの書物が納められている。 とは言え、その年代は魔動機文明のものから魔法文明のものまで多岐に渡るようだが…。 ( ナギ ) 失礼しますとお辞儀して、耳たんといきましょう ( GM ) 今回の探索は、どちらかと言えばそう言ったものを探す方が主となるだろうか。 ちなみに耳からは何も聞こえなかったよ。 (エミール) 状態が良さそう? ( ナギ ) あ、了解ですよ ( GM ) 比較的良さそう。 ( ヤスィ ) ふむー ( GM ) 聞き耳さんようやく休みを得る ( ナギ ) お疲れ様です ( ヤスィ ) w ( ナギ ) では本棚メインで探索ということで (サイオン) 開けてるだろう扉から蓄音機の音が聞こえるくらいでしょうかねw ( ヤスィ ) 取りあえず後ろで応援 もとい見張ってます― ( ナギ ) とはいえ多岐に渡るとなると目標値高そうな いけるかなー ( GM ) 目標値は28となっているよ。 ( ナギ ) 6以上かー (エミール) ナギさんの言うことが怖い (サーニャ) さすがw ( GM ) (・ω・)もうワシいらないんじゃないかな… ( ナギ ) そんな事はないですよと断言しておきます ( GM ) 知力こそ全てよ! 閑話休題 ( GM ) 判定をどうぞ。 ( ヤスィ ) ふぁいとー! (サイオン) 探索役としての有能さは基準値だけで決まる物でもないですよねとは思う 休題 ( ナギ ) ではちょっと装飾品整理 その他は知力指輪に、赤の眼鏡をひらめき眼鏡に ( ナギ ) 終わったらキャラシの状態に戻してと というか今までその他の指輪を眼鏡にかえてたんだろう(ぇ (サーニャ) 2d6+9+9+1 たんさく めがね一時つけかけ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [6,6](6ゾロ)+9+9+1 = 31 ( ナギ ) 2d6+21+1 探索 (____)  ナギ  -> 2d6+21+1 = [5,1]+21+1 = 28 (エミール) ヒューッ! ( ナギ ) お、届いた ( ヤスィ ) さすが! ( ナギ ) サーニャさんかしこい (サイオン) 前回のナギさん6ゾロ運が今回サーニャさんに移っているのか 1ゾロも振ってたはずだから単に運が極端なのか ( GM ) おーけいおーけい。 ではサーニャは、特に意匠の異なる本と日記帳をそれぞれ入手できるよ。 ( ヤスィ ) 最終戦闘時に誰に宿るやらw GMにだけは移って欲しくないわぁw>6ゾロ運 (サーニャ) 「みつけー」 (サーニャ) 2冊を手にってみんなに見せますよ ( GM ) 日記帳は年季の入ったもので、錠前が掛かっている。 物理錠で、専用の鍵を使わない場合の解除目標値は24と言った所だろう。 ( GM ) もう1つは――魔法文明語で書かれたものだ。 (エミール) 器用度判定がきたー!! ( ナギ ) アンロックによる場合も同じですかね? <解除目標値 ( ヤスィ ) ふむそちらにも造詣がある人物だったのか>魔法文明語 (サイオン) 「収穫お疲れ様です」 っと ( ヤスィ ) サーニャさんに任せればサックりとは思う 時間は10分かかるけど ( GM ) アンロックによる場合も同じだね。 物理錠だし ( ナギ ) 一応こちら光魔再起もあるのでまず失敗ないかなと (サイオン) 解除は1分のはずじゃて (エミール) サーニャさんにこのキングロバーの指輪と機械仕掛けの指を貸すことも出来る ( ヤスィ ) 「あっという間に見つけるんだもんな さすがだぜ」 ( GM ) せめてほかの人に役目を譲ってやってくだち…w ( ヤスィ ) 1分だったー すみませぬー ( ナギ ) 時間経過問題無ければお願いしますw (サーニャ) じゃ、じゃあ、どなたかどうぞw ( GM ) ともあれ、魔法文明語で書かれた方は鍵などは掛かっていない。 ただ、中身を見て理解できるかどうかは――こちらは見識判定が必要だろうね。 ( ナギ ) 言語は読めますけど、見識ですかー (サーニャ) なお、24だと、サーニャはゾロチェです ( ナギ ) 流石の (サイオン) だろうねえw ( GM ) 恐らくは現代においても、非常に、恐ろしく、マイナーではあるが知り得る事のできる知識かもしれない。 見識判定の目標値は、32だ。 ( ナギ ) わお高め (エミール) ではサーニャおねがい ( GM ) 多分イクセルで知ってるかどうかレベルのもの。 ( ヤスィ ) さすがやー 次に基準値高いのはエミ君かな>鍵開け ( ヤスィ ) そしてこちらはお高い (エミール) 9+7+1+2です ( ナギ ) 出目6以上か……(再 ( GM ) このひとこわい… (エミール) ということでサーニャおねがい (サイオン) まー3分以内ならフェアサポ有効だから必要なら言ってくださいねえ ( ヤスィ ) ナギさんがなんでも超人になりつつw ( ナギ ) 頂けるならお願いしたいところ (サーニャ) らじゃーです ( ナギ ) なお上の計算ノレッジ入ってなのでそこまで超人では( (サイオン) どっち先判定しますー? (サーニャ) 2d6+9+12 開錠します (____) サーニャ -> 2d6+9+12 = [3,1]+9+12 = 25 ( ヤスィ ) フレ―って応援してるよー (エミール) がちゃーん (サーニャ) あっとふっちゃいました。失礼を (サイオン) じゃあ流れで日記の内容を確認かなっと ( ヤスィ ) 解錠の方が補助いらないのでと言おうと思ったら終わっていたw 問題ないかとー ( GM ) うむ。では日記帳にかけられた鍵は、サーニャの類まれなる器用な指先によって解除されたよ。 デデデッデ、デデン(解錠レベルが上がった) ( GM ) とは言え、やはり最後のページ以外は開く事ができない。 まるで時が止められたかのように。 ( GM ) 魔動機文明語で書かれた日記帳には、以下のようにあった。 ( GM )   『随分と懐かしい友人がやってきた。 ( GM )    今は故買屋を営んでいる小悪党だが、その売り先は主に私のような貴族だ。品物の出処はどこであれ、品質は良い。 ( GM )    彼が持って来たのは一枚のレコヲドだった。幾つかの戦争を渡り歩いてきたという、曰くつきの音盤だ。 ( GM )    なんでも、どこぞの魔法王が作ったものだとか、聞けば聞くほどにその音質が良くなるだとか、眉唾の話が鰭につく。 ( GM )    だが、その音色は確かだった。時代を感じさせるかすれた音楽は、私の心に染み入るように魅了した。 ( GM )    かけ続けてもうるさくはない。かすかな音量で寝る前にかけるのも良さそうだ。 ( GM )    決して高い買い物ではなかった。だから妻よ、これは無駄遣いではないんだ。だからもう勝手に捨てたりしないでくださいほんとに』 ( ヤスィ ) w ( GM ) ――日記はここで終わっている。 (サイオン) 「時代は変われど人の苦労は変わらず、というところですか」 くすりと笑った ( ナギ ) ……ああ、だから新しかったのか <北のレコード ( ナギ ) と言う訳でもないのかな( ( GM ) 件のレコードと、もう1冊見つけたものはこの部屋にありながらも、持ち出す事も出来そうだね。 描写し忘れたが、日記帳を持ったまま部屋から出る事はできなかった。 ( ヤスィ ) というわけでもなさそう? 他との対比というかレコードが起点になってる空間なので劣化が進んでないって感じなのかなって理解で今の所いるです ( ナギ ) あ、はーい <日記 ( ヤスィ ) あらお部屋から出ると手からいつの間にか消えて本棚に帰ってる的な? ( GM ) 物理的に扉の所で見えない壁に阻まれる感じ。 ( GM ) という訳で、もう1冊の方の本文を貼っておくよ。 こちらは魔法文明語で書かれたもので、本を開いてみるならこの様に書いてあることがわかる。 ( ナギ ) では魔法文明語で書かれた本の見識準備といきましょうか (サイオン) ん、まだ見識してないような ( GM ) ああ、内容がはっきり分かるかどうか、みたいな部分での見識とおもってくだち。 (サイオン) 判定前に分かって良いことならー ( GM ) 前書きがだいぶ抽象的なので、そこから意味を見出せるかどうか。 ( ナギ ) ふむー ( ヤスィ ) ふむふむーリアル読解力も試されるのか ( ナギ ) とりあえず、こちらはフェアリーウィッシュ ( GM ) 『(メモ書きが挟まれている。 ( GM )  魔法王が書き残したものらしく解読に難。置物になるのも口惜しいし腕の立つ者を雇いたい。(=線によって消されている) ( GM )  これ以上の無駄遣いは許しませんからね!) ( GM )  私が賢神へと伺いを立てて尚完全には理解しきれぬものあり。その魔術に名はなくまた系統と言えるものすら存在しないかの様である。 ( GM )  神紀文明時代に確立されずとも皆が知る事となった、炎や雷などの属性の始原とも言うべきもの。私は便宜的に、それを色魔術と名付ける。 ( GM )  この技術は現在においては虹煙の万人などに応用され、デュランディルにも息衝いている筈であるが、その知識は失われ久しい。 ( GM )  私が再現出来た――と推定できるこの魔法も、恐らく萬人が使用できるものとは到底言えまい。 ( GM )  だが、後世において何者であろうと旧き知を暴かんと努めるならば、僅かにもその助けにならんとし筆を執る。 ――Mars=I=Phobos』 ( GM ) (とくにそんなことはなかった)>リアル読解力 ( ナギ ) 妻は強し ( GM ) 旦那はタケシ (エミール) フォボスさんがでてきたぞ ( ヤスィ ) さり気にフォボス書かれてるね ( ナギ ) うむ (サイオン) ぬん ( ナギ ) ここで繋がるとは ( GM ) ――さて、この書物の内容をはっきりと理解出来るかどうか。 それ自体は、見識判定の結果にかかっている。 ( ナギ ) 2d6 準備進めておこう 風の妖精さんに助力願い (____)  ナギ  -> 2d6 = [2,2] = 4 ( ナギ ) MPはMCCから (サイオン) こちらからも支援要るので良いのよね ( ナギ ) お願いします (エミール) タバコいります? ( GM ) ともすれば、魔法文明時代ですら既に遺失魔法となっていたような技能である。 既存の知識において、どれほど理解ができるか。 (サイオン) 2d6+17-4 ではナギさんへフェアサポMP4ね FWIIは維持しておけないので消えた (____) サイオン -> 2d6+17-4 = [6,2]+17-4 = 21 ( ナギ ) タバコはご遠慮しておきましょう ( GM ) 肺がんの可能性が高まるからネ ( ヤスィ ) オブシガ吸うナギくんは中々想像つかぬ スパースパー (エミール) エミはいつも咳き込みながら吸ってる 拷問か ( ナギ ) ではMCCノレッジ使って装備変更したのち見識いきますね ( ナギ ) 2d6+24+1+2+1+2 ひらめき眼鏡+ノレッジ+FW+FS (____)  ナギ  -> 2d6+24+1+2+1+2 = [6,2]+24+1+2+1+2 = 38 ( GM ) ――ここにいるのは、嘗ての魔法王にも迫ろうとする智慧の持ち主である。 当然の権利のごとく、君はこの本を読み解く事ができるだろう。 (エミール) やべー やべー (サイオン) こわいわー ( ヤスィ ) わぁおわぁお ( GM ) そして、同時に1つ理解出来ることがある。 これはかつて存在したやもしれない魔法の「再現」である、ということである。 ( ナギ ) なおPLには荷が重すぎる模様( ( ナギ ) む ( ナギ ) 遺失魔法の類……? ( GM ) あるいは、それこそ君のごとき怪物――もとい、神に愛された者にのみ成し遂げれるやもしれない、独自系統の魔法に近い。 あるいは。その名を、遺失魔法。 ( GM ) という訳でこんな本が手に入ったよ。 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ (色魔術師) 分類:Aテーブル技能 ------------------------------------------------------------------------------ 《概説》  詳細は現代においてもほぼ不明の、太古に伝承されていた原始魔術を操るための技術 がこの技能です。その使い手も現在は確認されておらず、ごくわずかにかつての研究資 料が残っているだけに過ぎません。 ------------------------------------------------------------------------------ 《発祥》  色魔術の発祥は、神紀文明時代と言われています。原初における様々な属性…火や水、 風、雷といったものを表す「色」を再現しようと、未だ色濃いカルディアの魔力を用い て擬似的な魔法となった、と考えられています。  しかし魔法文明時代にはほぼ廃れてしまっていたらしく、かつての魔法王の居城やデ スロードと言った高位のアンデッドから手に入れられる断片的な資料から研究が行われ ています。 ------------------------------------------------------------------------------ 《社会での存在》  魔法文明時代においてすらほぼ廃れていたとされますが、その影響は一部のゴーレム や幻獣に表れている、と考える研究者は多いようです。  現代においては習得方法が不明な為、通称すら存在しません。  存在を知る人すら、一部の研究者程度でしょう。 ------------------------------------------------------------------------------ 《特徴と役割》  原始的な属性の再現であることから、汎用化された魔法文明時代のものに比べ先鋭化 していたと考察されています。特定の分類にのみ特筆した効果を発揮するものがあれば、 条件を満たさないものに対しては一切効果を発揮しないものもあったようです。 ---------------------------------------------------------------------------------- 《隼の止まり木亭での扱い》  習得不能です。独自研究によって習得したとすることも可能ですが、以下の超越魔法 を使用するためには色魔術師技能のレベルが20以上であることが条件となっています。 ---------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------------- 《系統:色魔術/遺失魔法》 <超越魔法> 【ウィークメーカー】 消費MP6  対象:1体 射程/形状:30m/起点指定 時間:3分(18ラウンド) 抵抗:短縮 属性:- 概要:弱点属性を付与する 《効果》  (魔動機術レベル6【ウィークネス】とほぼ同様。弱点表のみ異なる) [弱点表] 1d:弱点 1 :炎属性ダメージ+3点、同属性に対する生命・精神抵抗力-2 2 :水・氷属性ダメージ+3点、同属性に対する生命・精神抵抗力-2 3 :風属性ダメージ+6点 4 :雷属性ダメージ+6点 5 :土属性ダメージ+3点、同属性の能力を受けると抵抗の可否に関わらず転倒する 6 :毒属性ダメージ+3点、同属性の能力を受けると抵抗の可否に関わらずHPが【3】点減少する 「色、原初の虹彩。幻惑、感覚、流出、弱体、増加――衰盾」  (イル・オリジン・ザ・イリス。モルガナ・センティル・ドロウ・ドゥル・オグマンテ――ヴィゴーレリエ) 【アスセント・フレイム】 消費MP22  対象:単体 射程/形状:30m/起点指定 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:炎&精神効果 概要:【威力70】ダメージ&恐慌に陥らせる(炎弱点特効) 《効果》  指定した起点から猛烈な火柱を発生させ、対象に【威力70+魔力】点の魔法ダメージを与え、対象を[恐慌状態]にさせます。  [恐慌状態]になったキャラクターは【バニッシュ/フィアー表】を参照し、その効果を表面化させます。この効果は精神効果属性と して扱われます。  対象が「○炎に弱い」、あるいは「弱点:炎属性ダメージ+○点」を所有している場合、その対象に対しては「抵抗:必中」となり、 最終的な算出ダメージを1.5倍(端数切り上げ)するものとして扱います。 「色、原初の赫灼。精神、火炎、灼熱、強化、開放――焔刧」  (イル・オリジン・ザ・ロート。アニムス・フォレム・ハイヒルト・ディッグ・ウヴェール――アスセント) 【サイレント・アバランチ】 消費MP22  対象:単体 射程/形状:30m/起点指定 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:水・氷&精神効果 概要:【威力70】ダメージ&睡眠に陥らせる(水・氷弱点特効) 《効果》  天を穿つほどの巨大な氷柱を召喚し、対象に【威力70+魔力】点の魔法ダメージを与え、対象を[睡眠状態]にさせます。  [睡眠状態]になったキャラクターは、30秒(3ラウンド)の間眠り続け、目覚めた時には転倒しています。この効果は精神効果属 性として扱われます。  対象が「○水・氷に弱い」、あるいは「弱点:水・氷属性ダメージ+○点」を所有している場合、その対象に対しては「抵抗:必中」 となり、最終的な算出ダメージを1.5倍(端数切り上げ)するものとして扱います。 「色、原初の白零。誘い、致死、冷気、強化、空間――静雪」  (イル・オリジン・ザ・ヴァイス。デルブ・グラート・マウト・ディッグ・コーロス――アバランチ) 【テラ・ジャッジメント】 消費MP30  対象:単体 射程/形状:30m/起点指定 時間:一瞬/30秒(3ラウンド) 抵抗:半減/消滅 属性:雷 概要:【威力50】ダメージ&魔法生物特攻&アンデッド以外に行動判定ペナルティ 《効果》  天より巨大な雷の柱を召喚し、対象に【威力50+魔力】点の魔法ダメージを与えます。  対象が「魔法生物」である場合、その対象に対しては、最終的な算出ダメージを1.5倍(端数切り上げ)するものとして扱います。  また、この魔法に対し抵抗に失敗し、またその対象が「アンデッド」でない場合、30秒(3ラウンド)の間、すべての行動判定に -4のペナルティ修正を与えます。 「色、原初の蒼雷。豪雷、豪雷、増強、循環、炸裂――裁天」  (イル・オリジン・ザ・ブラウ。モルニアトルス・モルニアトルス・バルスト・キルクイ・スラーバ――ジャッジメント) 【スーパーセル】 消費MP40  対象:半径20m/すべて 射程/形状:術者/- 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:風 概要:嵐を発生させ【威力40】の魔法ダメージ&【威力50】の物理ダメージ&対象のペナルティ解除 《効果》  巨大な雷雲群を作り出し、範囲内に存在するすべての対象に【威力40+魔力】点の魔法ダメージと、【威力50+魔力】点の物理 ダメージを1回ずつ与えます。この魔法に対する精神抵抗力判定は1回のみ行い、その結果は2回のダメージ決定の双方に適用します。 弱点の適用やダメージ減少などは個別に行います。  ダメージの決定時、魔法ダメージはクリティカル値10、物理ダメージはクリティカル値11として扱います。  抵抗に失敗した場合、対象は自身が受けているあらゆる望まない効果をすべて消し去る事ができます。 「色、原初の翠風。衝撃、炸裂、拒絶、旋風、嵐風――颱嵐」  (イル・オリジン・ザ・グリュン。ショルト・スラーバ・モートゥス・ヴィンド・トルメラ――ティフォン) 【プレート・ウェイヴ】 消費MP60  対象:半径6m/20 射程/形状:30m/起点指定 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:土 概要:【80】点のダメージ&転倒させる&移動を制限 《効果》  大量の魔力を遙かの地の下、巨大なプレートに直接ぶつけることで大地震を起こし【80】点の土属性の魔法ダメージを与えた上で 転倒させ、更に平衡感覚を乱し一切の移動を不可能にします。  抵抗に成功した場合、ダメージを半減で受けますが、転倒・移動制限の効果は受けません。  複数の部位を持つ魔物で、部位のすべてが対象とならなかった場合も、抵抗の成否に関わらず、転倒・移動制限の効果は受けません。  飛行しているなどで地面に接していないものに対しては、地面や床が隆起することでダメージを与えます。ただし、抵抗に失敗した 場合、移動制限の効果は与えられません(転倒は受けます)。 「色、原初の黄地。禁呪、解放、地精、支配、衝破――災震」  (イル・オリジン・ザ・ゲルブ。イゥナリア・ウヴェール・グラド・サイタラ・ラズルシェーダ――ディザスター) 【ポリューション・レインフォース】 消費MP35  対象:半径3m/10 射程/形状:10m/起点指定 時間:一瞬/30秒(3ラウンド) 抵抗:消滅 属性:毒 概要:術者の手番終了時に【20】点の最大HP減少&防護点の一時的減少 《効果》  魔力によって魔法陣を描き、高密度の魔雨を発生させます。紫がかった死の雨は、付着・吸引することで対象を汚染します。対象はこ の魔法への精神抵抗力判定に-4のペナルティ修正を受けます。  抵抗に失敗した対象は、対象の手番終了時に【20】点、最大HPが減少し、同時に防護点が-4点されます。この時、防護点は最低 で0まで減少し、防具自体が破壊されることはありません。  これらの効果は永続せず、魔法の効果が解除される事で自動的に解除されます。 「色、原初の死紫。噴出、亡骸、猛毒、変化、邪雲――病雨」  (イル・オリジン・ザ・ヴィオレット。コルリス・ガイス・ルドラウト・フォーシェイフ・バクラ――ギラムトス) ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ( ナギ ) おおぅ (サイオン) よみよみ ( ナギ ) えーっと、かくかくしかじか とんでもないものが出てきた (エミール) 「    」口ぱくぱくして頭がはれつしそうだ ( ヤスィ ) 追加効果付属の様々な属性魔法 うーむ厄介 ( ヤスィ ) 「・・・俺は魔法には疎いがつまるところあれか とんでもない魔法がそこには書かれてるってことか?」 (サーニャ) 「・・・・すごいおのがでてきー・・・・」 ( ナギ ) 「……習得するのは困難を極めるでしょうけどね。いや、不可能に近いと言った方が正しいでしょうか」 サイトルール的にも( ( GM ) そんな訳で、大真面目に貴重な資料となる。 然るべき相手に持ち込めば、恐らく――その値段は、5桁では済むまい。 ( GM ) そして、君たちは当然のようにそんな相手とのコネクションもあることだろう。 (サイオン) 「魔術の研究者には垂涎の品、ですか」 錬金術が発見されたときもこんな感じだったのかなーとか想像してる ( ナギ ) 厳重に保管してもらいたいもので。またいつでもテレポで飛んでくる方もいる以上は( (エミール) 厄介なのの進入を許してしまったw ( GM ) だいじょぶだいじょぶ こんなものを習得できるのは――それこそ ( ヤスィ ) 不等な輩に手渡るかもしれないよりは安全で信頼できるお得意様に売りつけてしまうしかだね!w ( GM ) 魔法文明時代から生きてて魔法の研鑽を続けているような気の狂った魔術師だけだろうさ――。 ( ナギ ) ……(心当たりあるようなーないようなー (エミール) 割りと いる ( ナギ ) とりあえず、確認できるものはこんなところでしたか (サイオン) かーな こちらはレコードお借りしていくの ( ナギ ) 本は大事にこちらが管理 レコードはお任せ ( GM ) ――では、やはり君たちは広間に戻ってレコードを蓄音機にセットするだろう。 ( ヤスィ ) ではお部屋から出て最後の扉にチャレンジ―かな (サイオン) 音を聞いてから ( GM ) 耳を澄ますと、まるで生演奏のような音楽の中に、かすかに声が聴こえることがわかる。 まるで聞くものを魅了するかのような音色だ――。 (エミール) そろそろ文が見えていい (サイオン) んー日記の文章からしても危なそうなのかな 警戒は続けてますよと ( GM ) 『O―MAE―ouSi―――o――DA』 ――声は、なぜか、魔法文明語のようにも、魔動機文明語のようにも、交易共通語のようにも聞こえた。 ( GM ) 同時に、南の扉が閉まり、東の扉が開いた。 (サーニャ) 「・・・・にゃ?」後ろ振り向いてみましょう ( ヤスィ ) 圧倒的歌唱力は言語を越えて訴えかけるというあれか(たぶん違う ( GM ) 閉まった北の扉があるくらいだ。 ちなみに、蓄音機の喇叭――なんて言うんだろうねアレ。 は、北を向いているので君たちは自然、レコードセット時は南向きになるね。 (サイオン) ……こわいなー ( ヤスィ ) ふむとはいえ出来ることはなし 東の扉へ? ( GM ) ――扉を開く。 そこにあったのは、最初の部屋と似た様な風景だ。 だが、それとは明らかに違う点がある。 ( GM ) もはや、原型を残しているものなどほとんどない。 朽ち果てた家具、塵になりつつある絵画。中央には砕けた蓄音機と朽ち果てたレコード。 ( GM ) その傍に一人の盗賊が立っていた。よく見れば彩色こそされているものの、それは精巧に作られたマネキン、である。 ( ナギ ) 例の如くお辞儀してから聞き耳、のち探索 警戒は怠らず (エミール) 知ってる盗賊です? ( ヤスィ ) むむむ ( GM ) いや、知らない盗賊だね。 とは言え身に着けているものからすれば、魔動機文明のそれと思われる。 ( ナギ ) 先の日記にあった小悪党さん? いや、仮にそうだとしたら種族はなんだったのか ( ナギ ) とりあえず耳からー ( ナギ ) 2d6+23+2 (____)  ナギ  -> 2d6+23+2 = [2,2]+23+2 = 29 ( ヤスィ ) おねがいしまー ( GM ) マネキンと言うには精巧に過ぎる気もするが、それは恐らく身に着けている装備や背嚢からゆえに思われた。 その全てが、まるで当時から切り取ったかのようにリアルな素材で作られているからだ。 なお、種族はエルフのように見えるね。 (サーニャ) 2d6+9+9+2 みみ (____) サーニャ -> 2d6+9+9+2 = [1,2]+9+9+2 = 23 ( GM ) 聞き耳からは、何も聞こえる事はない。 朽ち果てた窓は、何かで埋められたかのように真っ暗だ。 ――よく見れば、それは土であり、この場所が地下に埋没していることを明らかとしていた。 (エミール) 最初から埋もれてるなら窓なんて作らないですしねぇ 土質わかります? ( GM ) 普通の土砂…と言ってもなんだね 赤土とか山中で見られる用な感じ。 恐らくは相当な年月を経過させているだろうと堆積してる土の質からは分かるね。 半ば粘土質だ。 ( ヤスィ ) うむ…推定今現代の部屋なんじゃないかなーと思うです 他が切り取った時間の部屋でここが本物というかリアルタイムな ( ナギ ) 流石にここからさらに崩れたりはしないと信じたい ( ナギ ) 警戒お願いします。続いて探索 (エミール) 火山由来じゃないのかー ( ヤスィ ) おねがいしまー ( ナギ ) 2d6+21+1 探索 (____)  ナギ  -> 2d6+21+1 = [2,4]+21+1 = 28 (サーニャ) 2d6+9+9+1 探索 (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [4,1]+9+9+1 = 24 ( ナギ ) しかしそうだとしたら、何故盗賊さんのマネキンが ( GM ) では、探索すれならば…盗賊の背嚢から、1つだけ模造品だけでないものが見つかる。 やはり、朽ち果てた日記帳だ。 かろうじて形を保っている。 (サーニャ) お ( GM ) 日記は、魔法文明語によって書かれている。 ( ナギ ) 読みましょう ( ヤスィ ) お願いしまー ( GM )   『――恐い。 ( GM )    私の身に何が起きているのだろうか。この朽ち果てていた音盤は止める事ができず、私の魂を削っていく。 ( GM )    日々を追うごとに朽ちていく様だ。針を外しても音楽は止まらず、我々の時間はいつの間にか盗まれていく。 ( GM )    私はこのまま朽ちていくのだろうか。では、周りの命がすべて朽ちたあとはどうなるのか。 ( GM )    願わくば二度と、この音色が掛からん事を』 ( GM ) ――日記は、ここで終わっている。 (サイオン) 最初の部屋と似て非なる? ( ヤスィ ) かけて欲しくないになってるね ( ナギ ) 「……最初の部屋と似ていますが、最後の文が異なっていますね。この音色が何を招くのかを悟ったという事なのでしょうか」 ( ヤスィ ) 最初の部屋は朽ち果てた荒野だったけど ここは冷たい土の中 日記は北の部屋よりさらにぼろぼろかしら? (サイオン) 朽ち果てたレコード、は取り出せるものなのですかね ( ナギ ) 別に最後の文だけが違う訳ではなかったですがまぁいいや(ぇ ( GM ) うむ、朽ち果ててはいるものの取り出す事ができるだろうね。 (サイオン) 2d6+17-4 FWII風かけなおしてから手に取るかな (____) サイオン -> 2d6+17-4 = [6,2]+17-4 = 21 (サイオン) MP2でした ( ヤスィ ) 日記は北の部屋よりさらにぼろぼろかしら? ( GM ) …朽ち果てたレコードはその上に塵を積もらせていたものの、思う以上にしっかりとした手応えを返す。 まるで朽ちても壊れる事のないように。 ( GM ) そうだね、読み終えたら風化してしまうくらいはぼろぼろだ。 ( ヤスィ ) あら意外としっかり そしてこちらは大分  (サイオン) 「見た目はこうでも、一番聞こえる音が出そうですよね」 謎の感想 (エミール) 明らかにかけたらまずいよねぇ でもかけないとねぇ( ( ナギ ) そうしないと進めないから仕方ない( ( ヤスィ ) 「この盗賊が盗むまでかかり続けてた…?ってことなのかもな」 (サイオン) せめてもの対策で運レジでも鳴らしてみます? 同時に鳴らして互いに差し支えたりあるかは知らない ( ヤスィ ) それ位ならささやかな抵抗ですしやってみましょうか 後GMここの真ん中の部屋は騎獣出せる位の大きさあるかしら ( ナギ ) メディテ使っておいてもいいかもしれない? どうなるかは全く読めない ( GM ) そうだね、天井は十分高く、四方は20m。 ドラゴンだって出せそうだ。 ( ヤスィ ) あら広め 用心のため読んでおこう 先はあるかもしれないけど ( ヤスィ ) というわけで広間に戻ったらレサドラちゃんを出して乗り込んでおこう (サイオン) えーと質問 これまでの間、新しいレコード鳴らしてから次の扉が開くまでって、どの程度の時間かかってました? ( GM ) あるいは空間そのものが歪め広げられているのかもしれない。 最初は違和感を感じないが――天井まで15mほどもあるのは、広間としても大きすぎやしないだろうか。 誰だドラゴンも出せそうとか言ったやつ。 (サイオン) w ( ヤスィ ) w ( ナギ ) w ( GM ) うむ。スピーカーから微かに歌声――らしきもの、が聞こえるのとほぼ同時だね。 (サイオン) 何らか異変あった場合にさっと割り込みで音を止めるっていうのはできるのかなあ 難しいかなあ ( ヤスィ ) ほぼノータイムと言った感じかしらねぇ ( ナギ ) 難しそうで ( ヤスィ ) 設置したら何らかの妨害で簡単に外れなくもなりそう * ヤスィ topic : 安(光)烈竜 エ(灯) サ 3m 乳(光) 凪 (サイオン) 針を上げても音は続くとかw ( ナギ ) 一気にホラーっぽく (エミール) 書いてあったしねぇ ( ヤスィ ) 斧で叩き割っても音はなりそう ( ナギ ) まず壊れるのかという ( ヤスィ ) なので無駄になるかもしれないけどここで回復一旦入れる方がいいかなーと個人的には思うデス ( ナギ ) 杞憂になればそれに越した事はなく? (エミール) 賛成ではあります (サイオン) んー? 回復っても自分だけなら不要で良いのよ (エミール) 何かあった時の対応力は大事 今はこちらがアクション起こさないと進行しないようだし (エミール) やらないならやらないでかしら? ( ナギ ) 問題ないならそれで (サーニャ) まあ大丈夫なら~ ( ヤスィ ) かしら 他に準備はいいかしら (サイオン) 冷静に考えて、魔法メインでない輩が残MP98持ってたら問題ないだろうと思うのだけれど、慢心だろうか……( ( ナギ ) メディテ入れるべきかちょっと悩むも、そもそも精神効果なのかなってなった( ( ナギ ) 満タンほど安心できるものは( (サイオン) 予備HPでもあるので一定量は確保しておきたいですけれどねえ ( ヤスィ ) 身構えておれば瞬時に練技発動する位はできる そう慢心しています(コラ (エミール) レジぐらいはもう鳴らしていいとおもう 誘われてるようだし (サイオン) 誰がって候補ないなら自分で鳴らすのよ いいだしっぺ ( ヤスィ ) お願いしてもーかしら まぁメタ的に考えてまだ3階ですs(ゲフンゲフン ( ナギ ) レジ鳴らすなら言の葉といっておこう( *サイオン topic : 安(光)烈竜 エ(灯) サ(貝) 3m 乳(光) 凪 ( GM ) では、サイオンがレコードを設置して、あとは針を落とすだけ――。 ( ヤスィ ) ではそれ位はこちらも宣言しておいて (サイオン) 運レジ貝すいっちおん ホル改へ (サイオン) 線上言の葉宣言してー 針落としますよう? (サーニャ) 同じく言の葉宣言 ( GM ) ――自然、君たちの意識はスピーカーへと向くことになる。 南側へ向き直るように。 レジスタンスの音楽が、レコードの音と重なり… (エミール) 言の葉は10秒ごとに宣言してればいいのかな (サイオン) 他のところは他の人に注意を向けてもらおう(( ( GM ) …その結果、微かな歌声を聞き逃すまいと君たちの顔は、自然と寄せられる事だろう。 (エミール) アルファコンプレックス製じゃなければ平気 (サイオン) 背後も見ててもらったほうが良いのかもー どうだか ( ナギ ) 周囲警戒はしておく構えでした 言葉足らず ( GM ) レコードから響くのは、天上の調べとも思えるような、身体から無駄な力が抜ける、リラックスできる音楽だ。 …レジスタンスが鳴り響き、そこに入り交じる雑音が生まれる事で、その魅了効果までは君たちは跳ね除ける事ができる。 ( ヤスィ ) 何が起こるか分からないってのはここまでで経験済みですしね (エミール) 効果以上の効果を出したぞ 偉い ( GM ) やがて、微かな声が聞こえ始めた。 歌声が聞こえるタイミングは、思えばどのレコードでもほとんど同じだったような気がする。 ( ナギ ) さてここからどうなるか (サイオン) こわこわ ( GM ) ――何と言っているのだろうか? 君たちはそれぞれが他方を警戒しながらも、耳は、レコードから流れる音に向けられて――。 ( GM )   ( GM )  『お前の後ろだ』 と、耳元で囁くような声が、澄まされた耳に吹きこまれた。 ( GM )   (サイオン) にゃーん ( ナギ ) あってたよ後ろw (エミール) このタイプは5人で輪になって警戒してると輪の中心に現れたりする ( GM ) 形は違うが、その通りだ。 音源は――。 振り向き、確かめる。 (サーニャ) 「う、うしろー?」くるっと振り向く ( ヤスィ ) 流石にばっと自身の後ろを見るかなー ( GM ) 音源は――君たちの、すぐ後ろに浮かんでいる、マネキンの頭部。 (サイオン) おう ( ナギ ) 「……!」 こちらも振り向き構え ( GM ) 目が入れられ、その目だけが君たちの顔をじいっと見ている――。 (サイオン) 全員で後ろだーってなったところで別方向が来ないかどうか警戒してる (えー (エミール) 「妖怪!?」 ( ヤスィ ) 頭部だけが生首飛行しておるのか ( GM )  『けたけたけたけたけたげたげたげたげたげたげたげたげだげだげだげだげだ』 ――唇を動かさず、生首は哄笑を響かせ。 ( ナギ ) 器用ダナー(ぇ ( ヤスィ ) 「…!出やがったな!」びくっとなった後臨戦態勢に緊張を高めてくよ ( GM )  ――バン!! バン!! バン!!! と、北の扉から突き破らんとするばかりの打音が鳴り。 (サイオン) 北に向き直りつつ他も警戒しつつ ( GM ) ゴゴゴゴゴゴと地鳴りとともに、君たちに何かが近づく音がする。 ――マネキンの生首が、重力に従い、落ちる。 (エミール) 北も見つつ東と西に目をやりつつマネキンを目で追いつつ (サイオン) 階段降りてくるとかかな……? 違うかな (サイオン) せわしないことです( ( GM ) 床に落ちた生首は、水風船のように、赤黒い液体を爆ぜさせ、壊れ、同時に。 (サーニャ) 「うにゃあー!?」 ( GM ) 北の扉から、大量の――マネキン。いや。魂を削られきった人型が、微かに隙間から見える階段を駆け下りて溢れ出し、 ( GM ) 下の梯子から、「部品」を覗かせるぬいぐるみ達もまた、間欠泉のように群体となって噴き出した。 (サイオン) おおう (エミール) 「来るのか!」両拳構え * GM  topic : 巨大な群れ 死体の群れA 安(光)烈竜 エ(灯) サ(貝) 3m 乳(光) 凪 1m 死体の群れB * GM  topic : 巨大な群れ 5m 死体の群れA 15m 安(光)烈竜 エ(灯) サ(貝) 3m 乳(光) 凪 1m 死体の群れB ( ヤスィ ) 「!階段から離れろ!」って言うのももう遅し (サイオン) 放置しないで始末しておいたほうが正解だったかー ( GM ) ――配置はこうなる。 もはやヤスィの警告は遅きに失した! (エミール) モブだ! スウィープブラスト! ( GM ) では魔物知識判定をどうぞ、目標値はえーと! ( GM ) ABいる群れが22/25! ( GM ) 巨大な群れが――29/32だ! (エミール) おたかいなぁ (サイオン) 「分かりやすいといえば分かりやすいですけど、ね!」 かまえー ( ヤスィ ) 2d6+13+3**2 群れ 巨大な群れ順 らいまもー (____) ヤスィ -> 2d6+13+3 = [1,4]+13+3 = 21 (____) ヤスィ -> 2d6+13+3 = [2,6]+13+3 = 24 ( ナギ ) AB群れはそのまま、巨大な群れは……A級入れてかな ( ヤスィ ) 足りぬ (サイオン) 逆なら惜しかった ( ナギ ) 2d6+24**2 後者+2で (____)  ナギ  -> 2d6+24 = [2,2]+24 = 28 (____)  ナギ  -> 2d6+24 = [6,6](6ゾロ)+24 = 36 ( ナギ ) 気合が ( ヤスィ ) さすナギ! (サイオン) ここで帰ってくる6ゾロさん * GM  topic : 大モブ 5m モブA 15m 安(光)烈竜 エ(灯) サ(貝) 3m 乳(光) 凪 1m モブB * GM  topic : 壁|大モブ 5m モブA 15m 安(光)烈竜 エ(灯) サ(貝) 3m 乳(光) 凪 1m モブB 16m|壁 ( GM ) では、どちらも弱点まで抜けたな…モブABはロトンモブヒューリー、大モブのデータはこちらだ! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ◇レベル22 ロトンモブリバーサー <アンデッド> 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的 言語:なし 生息地:遺跡 知名度/弱点値:29/32 弱点:回復効果ダメージ+3点 先制値:22 移動速度:28 生命抵抗力:26(33) 精神抵抗力:26(33) ■攻撃方法(部位) :命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:M P  なし(死体の一部): - : - :24(31): 0 :234:106  なし(死体の一部): - : - :24(31): 0 :234:106  なし(死体の一部): - : - :24(31): 0 :234:106  なし(死体の一部): - : - :24(31): 0 :234:106  なし(死体の一部): - : - :24(31): 0 :234:106 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ●死体の一部 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○撹乱  この魔物や、この魔物の[部位:死体の一部]が乱戦エリア内に存在する場合、その乱戦エリアに対する《精密射撃》《魔法誘導》《魔法制御》 はその効果を失います。 ○四肢を掴む  死体が群がり、敵対する陣営の動きを阻害します。  この魔物が存在する乱戦エリア内の、敵対する陣営のキャラクターすべては、行動判定に-1のペナルティ修正を受けます。  この効果は複数のロトンモブ(ヒューリー、リバーサー)が存在する場合、累積します(最大-4)。 〆群がる死体/28(35)/回避力/消滅  群れで暴れ回り、周囲の者すべてを攻撃します。乱戦エリア内の任意の対象すべてに【2d×自身の[部位:死体の一部]の数】点の物理ダメー ジを与えます。  このダメージは、同一の乱戦エリア内に他のロトンモブ(ヒューリー、リバーサー)の[部位:死体の一部]1つごとに、5点上昇します。  この効果はHP1以上の[部位:死体の一部]がすべて手動作を行う前でなければ宣言できず、宣言するとすべてのすべての[部位:死体の一部] の手番が終了します。 ▽捕食超再生/27(35)/生命抵抗力/消滅  「〆群がる死体」を使用した[部位:死体の一部]が群がりながら敵を捕食します。「〆群がる死体」を使用した[部位:死体の一部]は、その 攻撃が命中し、この効果の抵抗に失敗した対象1体ごとにHPが【10】点回復します。 ○合流と分散  毎ラウンド、手番開始時にすべての[部位:死体の一部]のHPを合計し、すべての部位になるべく均等になるように再分配します。  HPが0以下になった部位は、この能力の対象となりません。 ☆群れの再結成  1ラウンドに1回、補助動作で他のロトンモブ(ヒューリー、リバーサー)の[部位:死体の一部]1つに対し、自身のHPを分け与える事が可 能です。この時分け与えるHPは、1部位につき【30】点とし、HPが0以下になった部位に対してはHPが【30】まで回復するものとして扱 います。  HPが30点以下となった[部位:死体の一部]は、この能力を使用する事ができません。  ◇戦利品  2~4:なし  5~8:魔力を帯びた品(2,000G/金白S) 9~12:魔力を帯びた貴重品(4,000G/金白S)  13~:魔力を帯びた思い出の品(8,000G/金白S) ◇解説  ロトンモブヒューリーの上位に当たる魔物です。知性や判断力などが向上しているわけではなく、ただ巨大になっただけです。  ですが、常に一定量の群れの規模を保とうとする習性があり、より大きな群れと化すことを求める本能があるようです。 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ (エミール) エラッタ了解 ( ヤスィ ) いやん了解しました ( GM ) ちなみにかけらはどのモブにも入っていないと明言しておくよ! モブだからね! (サイオン) はーい ( ヤスィ ) 部位あるしHP多いなー 範囲火力でドンドン焼き払っていく感じかしらねぇ (エミール) エミールが無力だ ( GM ) むしろ部位数を減らさないと強さが全く減らない相手なのでどんどんトドメを刺して行かないとアブナイゾ。 ( ナギ ) うむー ( ヤスィ ) ヤスも範囲が乏しい 幸いアンデッドなのでナギくん火力が十分機能する感じかしら ( GM ) 範囲火力組の見せ場でもあるし油断すれば生命を刈り取る相手でもある。 ゆめゆめ油断めされぬよう ( ナギ ) ご忠告感謝 ( GM ) ――声なき亡者の群れが、君たちを挟撃せんと襲い掛かる。 ( GM ) あるいは、恐怖を撒き散らしたものの成れの果て。 あるいは、恐怖に飲み込まれたものの成れの果て。 ( GM ) その波濤を――打ち砕かねば、明日はない! ( GM ) ( GM )   ( GM ) <先制判定:目標値22> ( GM ) ――群がる死体達は、まるで土石流のように溢れ始める。 その顔には感情も生気もなく、まるで機械のような無機質さを思わせる。 ( GM ) あるいは背後から溢れ出す人形(ヒトガタ)達もまた、ぷちぷちと音を立てて縫い目から「部品」を曝け出し、しかし血の赤ではなく飲み込むような黒い液体を垂らし、まるで一個の怪物であるかのように凝り固まっていく。 (エミール) 「こうやって実体が出てきてくれたほうが分かりやすい いきますか!」カードシューターをチャキッ (サーニャ) 「うん。いっくよー!」 (サイオン) 「突破口を開くとしましょう」 ( ヤスィ ) 「いっちょ蹴散らすか!」 ( GM ) 溢れる群れは膨大だ。 だが―― ( ナギ ) 「致し方ありませんね」 思うところはあれど躊躇っている場合ではない ( GM ) 君たちにとっては、刈り取るだけの雑草に過ぎまい! ( ヤスィ ) イニブSカードオン!先制判定! ( ナギ ) 【軍師の知略】にて、ウォーリーダー技能+知力Bで先制判定を行います (サーニャ) 「えーいっ」赤Sカードを投げて、イニブ! (エミール) 赤いカードは勝利の兆し!Sカードシュート!イニシアチブブースト! (エミール) あ、あと3点MCCからケンタ (サイオン) 一応FA取れたらそれに越したことはないよねって方向らしいのでイニブSを自分にポイ (何 ( ヤスィ ) 2d6+7+8+4+2 先制!あっMCC3点でケンタものせて (____) ヤスィ -> 2d6+7+8+4+2 = [3,6]+7+8+4+2 = 30 ( ナギ ) 2d6+20 軍師先制 (____)  ナギ  -> 2d6+20 = [1,4]+20 = 25 (エミール) 2d+9+7+4+2 せーや (____) エミール -> 2d+9+7+4+2 = [1,1](1ゾロ)+9+7+4+2 = 24 (エミール) ぐわー1 (サイオン) あらーおめ ( ナギ ) おおぅ おめでとうございます (サーニャ) 2d6+9+6+4 先制 (____) サーニャ -> 2d6+9+6+4 = [1,2]+9+6+4 = 22 (サイオン) 2d6+12+4 先制 (____) サイオン -> 2d6+12+4 = [3,5]+12+4 = 24 (サーニャ) おめ。あぶな ( ナギ ) せふせふ (エミール) 月舞は温存でいいと思うのですがいかがか ( ナギ ) よろしいかと (サイオン) 良いかとー ( ヤスィ ) あらおめん 大丈夫かなーと (サーニャ) 温存でいいかも (エミール) では50点いただきます ( ヤスィ ) そしてゾロ以外先制を体現するサーニャはさすがd (サイオン) エミさんもゾロチェでしたのにねw ( ナギ ) 1ゾロは仕方ないw ( GM ) ――君たちは蓄音機から流れる、天上の調べ――いや、今はもはやその本性を表したかのように、死体達を煽り立てるような騷しい雑音をがなり立てるそれから意識を離し、蹴散らすために動き出した! (サイオン) というかサ以外みんなゾロチェだったかな、安定ダナー ( GM )   ( GM ) <1R表:冒険者> ( ナギ ) では予定通り開幕はサーニャさんにお願いしまして (サーニャ) はーい ( ヤスィ ) ぶっぱなせ~ (サイオン) ふぁいとー (サーニャ) いちばん、さーにゃいきまーす ( ナギ ) ファイトですよ (サーニャ) 異貌 足さばき制限移動8m前進 ポンジェクターからデクスタリティポーション使用 《言の葉は破れ散る》宣言 MCC3点8個使用 キャッツアイ ビートル ストブラ メディテ アンチボ スフィノレ デモフィ ターゲットサイト  (サーニャ) バレットシャワー二刀流 MCC5点5個使用 スナイパーレンジ ジェノサイドバレット 足スフィア使用でRA >大の5m手前起点で大とA全部巻き込み *サーニャ topic : 壁|大モブ 5m モブA 10m 乳(光) 5m 安(光)烈竜 エ(灯) サ(貝) 3m 凪 1m モブB 16m|壁 (サーニャ) 2d6+26+2+2+1+1+1**2 デクスポ2 デモフィ2 異貌1 キャッツ1 タゲサ1 1発目 (____) サーニャ -> 2d6+26+2+2+1+1+1 = [4,6]+26+2+2+1+1+1 = 43 (____) サーニャ -> 2d6+26+2+2+1+1+1 = [3,4]+26+2+2+1+1+1 = 40 ( ヤスィ ) ググりと前に出るけど前は全滅の流れ問題なし ( GM ) おっと ( GM ) 前に出るならモブAが3m前に出て止め…れないな。 おのれ影走りィ! ( GM ) と言うかそもそも近づいた上で10m離れてたわおのれぇ。 (サーニャ) (/・ω・)/ススス ( ナギ ) ですよねw <10m ( ヤスィ ) 「さぁ!奴らにでっかい風穴開けてやりなっ!」モブごときにサーニャは止められぬ! ( GM ) こちらはかけら搭載無しゆえ、回避は固定値! 24×4と31×5! ( GM ) 全弾命中! ( GM ) あと1つだけわがままを言わせて欲しい! (サーニャ) はい ( GM ) 敵の部位があんまり多いのでダメージレート一括にしてもらっていいっすか! 1ゾロが出たら最初の1体だけノーダメで振り直しということで。 (サイオン) w ( ナギ ) 処理大変ですものね……w ( ヤスィ ) GMの温情 というより処理のスピーディー化!乙さまです~ ( GM ) 防護0とは言えいちいちチェックして裏にメモるの大変なの…(かなしいめ (サーニャ) は、はい ( ナギ ) お疲れ様なのですよ…… (エミール) 大変だなぁ (サーニャ) 右手左手は分けた方がいいです? ( GM ) そっちは分けて大丈夫 ( GM ) 右手で9回!左手で9回!とかはちゅらいので上のようにお願いします…w ( ヤスィ ) 大とひゅーり 右左位分けてかしら? (サイオン) 命中が右手左手で一括なのと同様に、威力も右手左手で1回ずつ一括 かな? ( GM ) ですね 今回の場合ダメージ判定は2回で (サーニャ) r70+29+2+1@10**2 スフィノレ2 異貌1 右手/左手 1かいめ   こうかしら (____) サーニャ -> Rate70+29+2+1@10 = [6,3:17]+29+2+1 = 49 (____) サーニャ -> Rate70+29+2+1@10 = [6,4:18][6,2:16]<クリティカル>+29+2+1 = 66 ( GM ) ゲボーッ! ( ナギ ) おお、いいダメージが ( ヤスィ ) 左がクルクル! (エミール) 一括の弊害が来てる! (サーニャ) 計算終わったら、RAしますね ( GM ) ばぎばぎと爽快な音を立て、群れる死体達の集団に大穴がブチ開く! ワザマエ! ( GM ) 115点ももらいました。 ( ヤスィ ) 大とヒューりは同じでよさそうね ワザマエ! (サイオン) ははは (何 (サーニャ) 2d6+26+2+2+1+1+1 デクスポ2 デモフィ2 異貌1 キャッツ1 タゲサ1 RA (____) サーニャ -> 2d6+26+2+2+1+1+1 = [6,5]+26+2+2+1+1+1 = 44 ( ナギ ) サーニャさんだけで消し飛びそうな勢いw ( GM ) なにこの回避不能攻撃。 ( GM ) 命中だよクソァ! (サーニャ) r70+29+2+1@10 スフィノレ2 異貌1 RA (____) サーニャ -> Rate70+29+2+1@10 = [5,1:12]+29+2+1 = 44 (サーニャ) 2d6+26+2+2+1+1+1**2 デクスポ2 デモフィ2 異貌1 キャッツ1 タゲサ1 2発目 面倒ですみませんw (____) サーニャ -> 2d6+26+2+2+1+1+1 = [5,6]+26+2+2+1+1+1 = 44 (____) サーニャ -> 2d6+26+2+2+1+1+1 = [5,5]+26+2+2+1+1+1 = 43 ( GM ) 遍く殺戮の弾丸嵐が、巨大な死体の群れを砕き割っていく! タツジン! (サーニャ) ダメージならなあ ( ヤスィ ) 出目高いわぁw ( GM ) 1回くらい1ゾロしてもいいのよ? いいのよ?(震え声) (サーニャ) r70+29+2+1@10**2 スフィノレ2 異貌1 右手/左手 2回目 (____) サーニャ -> Rate70+29+2+1@10 = [1,4:10]+29+2+1 = 42 (____) サーニャ -> Rate70+29+2+1@10 = [1,3:9]+29+2+1 = 41 (サイオン) 命中出目走ってるからなあw (サーニャ) 逆ううう ( ナギ ) 十分かなとw ( ヤスィ ) ゾロじゃないだけないすかと! ( GM ) しかし83点もらって ( GM ) 83点もらって。 ( GM ) (・ω・) ( GM ) おかしいな。 * GM  topic : 壁|15m 乳(光) 5m 安(光)烈竜 エ(灯) サ(貝) 3m 凪 1m モブB 16m|壁 (サイオン) うん 半ば予想はしていた( ( GM ) ――吹っ飛んだ。 (サーニャ) 「あとよろしくねーっ」ぼよん ( ヤスィ ) ひゅー (サーニャ) ターンエンドです ( ナギ ) 「……お見事、という他ありませんね」 流石の殲滅力 ( ヤスィ ) 「ったくあの山がきれいに片付くってんだからさすがだぜ」 ( GM ) 文字通りの、殺戮が巻き起こった。 上階からの階段から噴出した死体群は、サーニャが乱射した5つの弾丸嵐の前に、まさにツキジめいた肉片を撒き散らし沈黙! ゴウランガ! (サイオン) 「相性もあったのだとは思いますけど」 こわいこわいw ( ヤスィ ) ではお次頂きましてー ( ヤスィ ) 移動前に練技 猫悪魔ジャイアン使用 MCC3点*2で ( ヤスィ ) 一応鞘槍を引き抜いて堅陣と叫んでおきまする一応 ( ナギ ) 頂きます (サイオン) 頂いておきましょか (エミール) 堅陣いただいておきましょう ( GM ) ロトンモブには知能はない。 だが…そこに起きた殺戮の、破壊の気配に溢れ出すスピードが僅かに緩まる。 ( ヤスィ ) カードシューターより赤Sのヴォパを自身にー AあるならAでよかったかも(ない (サイオン) 前もなかったですかそれ?w ( ナギ ) 無理せず温存でもいいのですよ?w ( GM ) ――生命の本能が。 彼らに危険を警告しているのだ! それはまさしく、いかなる生命にも存在しうる恐怖を呼び起こす! (サーニャ) コホーいただきます ( ヤスィ ) ダメージが結構違うからまぁSでいいかなーって(目そらし 移動前にMCC3点*2で刃を精製してモブBに投げてきます― ( ヤスィ ) 対象はモブBの推定部位①で ( GM ) くっ 止めるには1m足りない! ( ヤスィ ) まだ移動してないしねw モラールはそういえばまだか まぁ当たると信じよう (サイオン) ヒューリー相手なら要らんじゃろう( (サイオン) 固定値で回避24よ……w ( GM ) やめて! 君たちとレベルが同じ魔物じゃないか! (エミール) 私は格下ですし… ( ヤスィ ) 2d6+15+7+1+1+1**2 刃命中 LV+器用度+魔法の武器+飛行+猫+悪魔 ていてい (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+1 = [2,4]+15+7+1+1+1 = 31 (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+1 = [2,6]+15+7+1+1+1 = 33 (サイオン) ああ (サイオン) 投擲に飛行は乗りませんよね ( ヤスィ ) おっととずっとこのままで計算してたかもです-1でお願いします汗 (エミール) 近接攻撃の命中力・回避力にボーナス ( GM ) 当然の権利のように、君の放つ投刃は狙いすまして死体の一部を貫通する! まさにそれは、フェイダンに伝わる半神的存在が放つスリケンの如くである! (サイオン) お気を付けてー ( ナギ ) とはいえ悪魔が+1になってるので数値的には問題なさげ?(器用度+12ですから ( GM ) ちなみにどの部位に? ( ヤスィ ) 推定部位①にかしら もしくは一番左 ( GM ) オーケイ! ではダメージレートをどうぞ! ( ヤスィ ) r11+15+8+8+4+2+1+1@9**2 レベル+筋力+極高所+ヴォパS+ジャイアン+魔法の武器+やすり スココン (____) ヤスィ -> Rate11+15+8+8+4+2+1+1@9 = [5,4:5][6,3:5][2,3:2]<クリティカル>+15+8+8+4+2+1+1 = 51 (____) ヤスィ -> Rate11+15+8+8+4+2+1+1@9 = [2,1:1]+15+8+8+4+2+1+1 = 40 ( ナギ ) 極端な ( ヤスィ ) ゾロじゃなくてよかた (サーニャ) ヒャホー ( GM ) 91点! 石刃は死体の群れの首を跳ね飛ばし、動く死体となった彼らの動きを停止させていくに至る! ワザマエ! ( ヤスィ ) ではーチャージ宣言してもぶBに接敵いたしまする * ヤスィ topic : 壁|15m 乳(光) 5m  エ(灯) サ(貝) 3m 凪 1m 安(光)烈竜  モブB 16m|壁 ( GM ) ――ロトンモブBは前進出来ぬ。 彼らには生命も知能もないが――それでもなお、目の前に迫り来る存在は。 ( GM ) 既に死んだものであろうとも、恐怖に値する怪物である――! ( ヤスィ ) アガハストを抜いて岩斬両断といって部位①は放っておいてもサイオンさんが片づけてくれそうかな 部位②に攻撃します! ( ヤスィ ) 2d6+15+7+1+1+2 アガハスト命中 LV+器用度+魔法の武器+飛行+猫+悪魔 (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+2 = [5,5]+15+7+1+1+2 = 36 ( GM ) 当然回避は不能! 断頭台(ギロチン)の刃が、まるで質量を増したかのように風圧とともに振り下ろされる! ( ヤスィ ) r72+15+8+8+4+2+1+1+3@8 レベル+筋力+極高所+ヴォパS+ジャイアン+魔法の武器+やすり+習熟分 でーはブオンと1発目! (____) ヤスィ -> Rate72+15+8+8+4+2+1+1+3@8 = [6,5:19][3,6:17][2,4:13]<クリティカル>+15+8+8+4+2+1+1+3 = 91 (サイオン) ひゅー ( ナギ ) ヤスさん絶好調 ( GM ) 91点! ( ヤスィ ) 「布を切り裂くみたいだぜー 次―!」といって部位③に縦横無尽と言って斬りかかりまーす (エミール) かっこいー! (サイオン) 順番に……w ( ヤスィ ) 2d6+15+7+1+1+2 アガハスト命中 LV+器用度+魔法の武器+飛行+猫+悪魔 (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+2 = [2,4]+15+7+1+1+2 = 32 (サーニャ) すごーい! ( GM ) ――断頭台の刃は2つあったッ! 命中! ( ヤスィ ) r72+15+8+8+4+2+1+1+3@8 レベル+筋力+極高所+ヴォパS+ジャイアン+魔法の武器+やすり+習熟分 2発目― (____) ヤスィ -> Rate72+15+8+8+4+2+1+1+3@8 = [1,1]<自動的失敗> (サイオン) おう ( ヤスィ ) アッw (サイオン) おめー ( ナギ ) おや ( GM ) 先のものが振り下ろされるギロチンならば、この2発目は―― ( ナギ ) おめでとうございます ( GM ) ――地より突き立つ隆起。 とは、ならなかった。 ( ヤスィ ) 調子に乗ったバツがでたw しまらないなーw FAと言って3発目を部位③にもっかいいれましょw ( GM ) 斧を見れば、首を立たれたぬいぐる身どもが、アガハストに絡みつきその動きを阻害しており―― ( GM ) ――君は無慈悲に、「それ」ごと持ち上げ、再び叩きつける。 ( ヤスィ ) 2d6+15+7+1+1+2 アガハスト命中 LV+器用度+魔法の武器+飛行+猫+悪魔部位③に 「ちっ仮にもただではやられないってか!」3発目― (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+2 = [1,6]+15+7+1+1+2 = 33 ( GM ) ――質量を増した斧が、床ごと叩き割らんとする勢いでたたきつけられるッ! ( ヤスィ ) r72+15+8+8+4+2+1+1+3@8 レベル+筋力+極高所+ヴォパS+ジャイアン+魔法の武器+やすり+習熟分 3発目―威力1ゾロは勘弁ですボスw (____) ヤスィ -> Rate72+15+8+8+4+2+1+1+3@8 = [6,2:16][6,2:16][6,5:19][5,6:19][2,6:16][2,5:15]<クリティカル>+15+8+8+4+2+1+1+3 = 143 ( ヤスィ ) 極端 ( ナギ ) 本当に極端w ( GM ) ――KRAAAAAAAAAAASH!! (サイオン) 博打だのうw (エミール) まぁ断頭台は切れるか切れないかだからね (サーニャ) ヒャh-イ ( GM ) 文字通りの破壊の一撃は――切断することなく。 ( ナギ ) 似たようなものをどこかで聞いたような ( ヤスィ ) ヤスは終わって最後にレサドラちゃんに雷ブレスを制御して放っていただきまする ( ヤスィ ) 2d6+13+3 ぶわー (____) ヤスィ -> 2d6+13+3 = [1,2]+13+3 = 19 ( ヤスィ ) くっ抜ける目があるとおもったのに!w ( GM ) ただ、爆発めいた衝撃をもって死体達を砕き散らす! 残る死体――ぬいぐる身の数はもはや半減! ゴウランガ! ( GM ) 既に潰されたぬいぐる身達が盾とされ、死体たちはその雷になんとか抵抗を試みる! ( ヤスィ ) r40+13+3//2**4 ぶわー (____) ヤスィ -> Rate40+13+3//2 = [6,5:12]+13+3//2 = 14 (____) ヤスィ -> Rate40+13+3//2 = [1,6:9]+13+3//2 = 13 (____) ヤスィ -> Rate40+13+3//2 = [6,6:13]+13+3//2 = 15 (____) ヤスィ -> Rate40+13+3//2 = [5,6:12]+13+3//2 = 14 (サイオン) 出目良いなw ( ヤスィ ) ヤスおわーり なんか出目が極端だわーw ( GM ) 血の通わぬ肉を焼き焦がす雷撃が暴れ、残る死体たちを帯電させる。 これがフランケンシュタインであれば、回復もしただろうが――竜の吐息に、そんな幻想はない。 ( ナギ ) お疲れ様ですよー (エミール) お次お願いしますー (サイオン) 行っちゃって良いかしら * GM  topic : 壁|15m 乳(光) 5m  エ(灯) サ(貝) 3m 凪 1m 【安(光)烈竜  モブB】 16m|壁 * GM  topic : 壁|15m 乳(光) 5m  エ(灯) サ(貝) 3m 凪 1m 【安(光)烈竜 モブB】 16m|壁 (サイオン) そうすると3番手ですねえ この乱戦だと既に乱戦境界で独立っぽいですねえ 手番開始で中心へ移行かな (サイオン) 後に控えてもらってるし節約でいこ *サイオン topic : 壁|15m 乳(光) 5m  エ(灯) 3m 凪 1m 【サ(貝) 安(光)烈竜 モブB】 16m|壁 (エミール) ひかえてまーす(手をぶんぶん (サイオン) まず熊腕ノレでMCC5MCC3MP1 ヴォパA>自分 ( ヤスィ ) サイオンさん省エネモード (サイオン) カドシュをホル改へ 風車ぽい ホル改から運レジ貝出して止めてぽい 運モラ貝出して入れてホル改へ (サイオン) 地礫水乱を作成MP3*2でモブBのDに投擲 (サイオン) 2d6+24+2**2 命中 (____) サイオン -> 2d6+24+2 = [2,3]+24+2 = 31 (____) サイオン -> 2d6+24+2 = [3,2]+24+2 = 31 (サイオン) r11+23+1+2+2+2@10**2 ダメージ出しちゃいますよ (____) サイオン -> Rate11+23+1+2+2+2@10 = [6,3:5]+23+1+2+2+2 = 35 (____) サイオン -> Rate11+23+1+2+2+2@10 = [2,3:2]+23+1+2+2+2 = 32 ( GM ) 指輪から生成された黒曜石、あるいは氷塊めいた刃が死体の群れを再び貫通し飛来! 67点受領! ( GM ) 固定値なのでヒット確認したらどんどんダメージを出すといい! やめろ! ( ヤスィ ) さぁかっとばせー! (サイオン) 2Hセンチ装備 罪打ち薙ぎII宣言 (サイオン) 2d6+23+2 モブBの4部位に 命中一括 (____) サイオン -> 2d6+23+2 = [1,1](1ゾロ)+23+2 = 27 (サイオン) おう ( GM ) ゆ ( GM ) 許された ( ヤスィ ) あらおめー (エミール) むー ( ヤスィ ) FAがあってよかったになりそう (サイオン) これはちょっとマズそうかなー? 他で足りるか際どくなりそう ( GM ) フハハハハ! おめでとうおめでやめろォー! (サイオン) と思うので月舞使って良い? (エミール) エミールは今回FA無いから足りるか足りないか ( GM ) ぬいぐる身<ぼくが何をしたというんだ! ( ヤスィ ) ナギくんのホリラⅡで足りるかなーと思うけどどうでしょ (サイオン) <背後から急襲してくれましたね? (サイオン) どのくらい出ましたっけホリライII (サイオン) FA取ってて2発いけるのなら足りるか ( ヤスィ ) 40近くのダメがFAつきで2発出た気が?(うろ (サイオン) 平気そうなら見送っちゃいますよー? ( ナギ ) ホリライⅡよりはキュア砲ですかね 問題ないかなと ( ナギ ) 幸い聖王も付けてる ( ヤスィ ) FA分ありますし大ボスもいますしいいかな~と (サイオン) 2d6+23+2 気を取り直して構え直しのFAぶん モブBの4部位に 命中一括 (____) サイオン -> 2d6+23+2 = [6,4]+23+2 = 35 ( GM ) では、勢い良く鞘から抜き払ったセンチネル――それを確認したロトンモブ達は一瞬後ずさり (サイオン) r63+25+1+2+2+2+17+2+2@10**4 データ順 (____) サイオン -> Rate63+25+1+2+2+2+17+2+2@10 = [1,3:9]+25+1+2+2+2+17+2+2 = 62 (____) サイオン -> Rate63+25+1+2+2+2+17+2+2@10 = [5,1:11]+25+1+2+2+2+17+2+2 = 64 (____) サイオン -> Rate63+25+1+2+2+2+17+2+2@10 = [6,5:17][4,6:17][1,6:13]<クリティカル>+25+1+2+2+2+17+2+2 = 100 (____) サイオン -> Rate63+25+1+2+2+2+17+2+2@10 = [4,1:10]+25+1+2+2+2+17+2+2 = 63 ( GM ) 直後の剣閃により、そのすべてが薙ぎ払われるッ! ( ヤスィ ) ひゅー! (サイオン) 削れてるところに回ってもなー ( ナギ ) おー ( GM ) 62/64/100/63 点もらい! (エミール) よく回すPT ( ヤスィ ) Cはぐちゃぐちゃになってそうなw (サイオン) えーと牙の命中+1をMP3で入れて (サイオン) いや指MP3の牙ダメ+2MP3にします (サイオン) 2d6+17+2+2 命中がぶっちょ>D (____) サイオン -> 2d6+17+2+2 = [3,3]+17+2+2 = 27 ( GM ) Blitz Line! 君の放った銀閃はもはや群れというよりも烏合の衆、あるいは蜘蛛の子と言った様子の縫包身を両断して余りある! ( GM ) 命中! ( ヤスィ ) がぶがぶ うまあじ (サイオン) r11+17+2+2+2+17+2+2@9 噛んだらぺっぺっ (____) サイオン -> Rate11+17+2+2+2+17+2+2@9 = [6,6:7][1,3:2]<クリティカル>+17+2+2+2+17+2+2 = 53 (サイオン) お待たせおしまい ( GM ) それは噛みつきと言うよりは、もはや牙による斬り裂きだ。 僅かに残っていたDの群れが、乱杭ともいうべき牙に散り散りとなる―― (サイオン) おあとよろしゅー ( ヤスィ ) 牙強いわー さぁ残りふぁいおー (サイオン) あ、牙+2したぶんぬけてた 55でしたね誤差 (エミール) それでは参りますよ ( GM ) どちらにせよォ!>+2抜け (サイオン) ごっご (エミール) まずは乱戦にひきこまれますかね ( GM ) にゅっぽん * GM  topic : 壁|15m 乳(光) 8m 凪 1m 【エ(灯) サ(貝) 安(光)烈竜 モブB】 16m|壁 (エミール) にゅるり (エミール) それでは3点MCCを複数使いまして猫熊指を起動 (エミール) ヴォパSを自分へぽいちょ (サイオン) 運モラ鳴ってるからねーと状況確認 (サイオン) 相手あと20点弱出せば足りるからね……w (エミール) 乱戦引きこみだから魔法が使えるっぽ 3点MCCからターゲットサイト ( ヤスィ ) 防護ないですしねぇ ( GM ) なぜ こんなことになってしまったんだ (サイオン) さいふだいじに ( ナギ ) うむうむ (エミール) 線上言の葉を宣言して部位その2?を3回叩きます ( ヤスィ ) 大体サーニャがやってくれましたw>なぜこんなことに (エミール) 2d+24+1+2+1+2-2**2 (____) エミール -> 2d+24+1+2+1+2-2 = [6,3]+24+1+2+1+2-2 = 37 (____) エミール -> 2d+24+1+2+1+2-2 = [1,1](1ゾロ)+24+1+2+1+2-2 = 30 (サイオン) おめ (エミール) 2d+24+1+2+1+2 もうだめねこのこ (____) エミール -> 2d+24+1+2+1+2 = [1,4]+24+1+2+1+2 = 35 (サーニャ) おめ ( ナギ ) おめでとうございます (サーニャ) なんか、みんな1ゾロでる (サイオン) なんか全体的に気が抜けてるのだけれどそれでも だなあ( ( ヤスィ ) あらおめw  ( GM ) とは言え2発命中! (エミール) 私3回目でございます (エミール) r13+20+2+4@9**2 べしべし (____) エミール -> Rate13+20+2+4@9 = [2,1:1]+20+2+4 = 27 (____) エミール -> Rate13+20+2+4@9 = [6,5:7][6,4:6][1,1:0]<クリティカル>+20+2+4 = 39 ( ナギ ) ここでもこそりと ( ヤスィ ) そして出目極端w 今夜はあれるわーw ( GM ) ――もはや僅かに残された群れBもまた、エミールの追撃によって吹き飛び、その縫包身の身体を散らす。 (エミール) FAはなし ナギさんへパス ( ナギ ) では任されまして ( ナギ ) まずは動こうとして引き込まれるかな ( GM ) ちゅるん ( ナギ ) では今回は練技賦術鼓咆はなし、拡大数、光魔再起、言の葉を宣言して (サイオン) あんしんかん (サイオン) 数はなくても残り1部位とのこと ( ナギ ) テンプレみたいなもので( ( ナギ ) 残るBの部位1にキュア・ウーンズといきましょう。5点MCCよりMP確保 (エミール) 1倍拡大 ( ナギ ) 2d6+29 行使 (____)  ナギ  -> 2d6+29 = [3,6]+29 = 38 ( GM ) 抵抗失敗。 ( ナギ ) r10+29+3+3 魔力、弱点、看破分 「……どうか安らかに、お眠りください」 (____)  ナギ  -> Rate10+29+3+3 = [3,4:3]+29+3+3 = 38 ( GM ) ――残る群れAは、もはや衝撃すら受けずにツチクレのように崩れ落ちる。 あるいは、それは縫包身の中に閉じ込められていたなにかが浄化されたかのようであった。 ( ヤスィ ) 綺麗に浄化されたわぁ * GM  topic : エ(灯) サ(貝) 安(光)烈竜 3m 乳(光) 凪 ( GM ) ――戦闘終了。 (サイオン) 戦闘終了しましたら落し物を拾っておきます 装備をキャラシ状態へ *サイオン topic : エ(灯) サ 安(光)烈竜 3m 乳(光) 凪 ( ナギ ) 「……増援は、ないようですね」 念の為周囲警戒 (サイオン) 貝もいったん止めたことに ( ヤスィ ) 元にもどしてー 蓄音機はそのままなってるかしら (サイオン) 蓄音機が鳴ってるから運レジに切り替えで鳴らしたほうが良いか ( GM ) ……広間いっぱいに、マネキンと縫い包みの「残骸」が広がる。 醜悪な音に変化していた蓄音機は、再び魂を魅了するかのような天上の調べへと戻っていた。 ( ヤスィ ) 何で精神乱されるか分からないからそっちの方が安心かしら?>運レジ *サイオン topic : エ(灯) サ(貝) 安(光)烈竜 3m 乳(光) 凪 (エミール) 一応ここで一息つく予定ですしね ( ヤスィ ) 「すっかりさっきの声はなかったようにしやがって」蓄音機を見つつ ( GM ) 開かれたままの北の扉は、最初に見た朽ち果てた荒野の見える部屋ではなく――上階へと続く階段が見えている。 ( ヤスィ ) さっきの連中は荒野から出て来たんじゃなくて上階から降りてきたのか― (サイオン) という描写でしたねー ( ナギ ) 「なんだったのでしょうね。本当に」 あとは階段上るだけでしょうけど、まずは草回復なり探索なりですかね (サーニャ) 割れた装備をキャラシどおりに戻します ( ナギ ) 階段の安全確認大事 ( ナギ ) あとは剥ぎ取り宣言でもありますけどマネキンやらぬいぐるみやらの後始末でしょうか このままは流石に気が引ける (エミール) 剥ぎ取りの分担など必要でしょうか ( ヤスィ ) 剥ぎと一緒にお祈り位はささげてもいいかもねー ( GM ) ぶっちゃけると分担する必要はないわよー ( ナギ ) ではこちらが誠心誠意をこめてやっておきましょう ( GM ) もう時間を気にする必要もないよってメタっちゃおう。 (サイオン) はーい ( ナギ ) おや感謝 ( ヤスィ ) ありがたやー 剥ぎ取りも最後に一括でいいかしら (サイオン) では自分に薬師セット併用で魔香草2回分使っちゃいます ( GM ) うむり。>剥ぎ取り (サイオン) 1d6+4**2 (____) サイオン -> 1d6+4 = [4]+4 = 8 (____) サイオン -> 1d6+4 = [3]+4 = 7 (サイオン) あ。腕輪装備したい( (エミール) ご遺体並べるくらいはしますか (サイオン) 後出し駄目かしら……w (サイオン) r0+10*2@13=8,7 (____) サイオン -> Rate0+10*2@13 = [8:2][7:2]+10*2 = 24 ( GM ) いいよ…ゆるすよ…(にこり) ( ヤスィ ) ないすないす (サイオン) 許されたら+2で全快 すみませぬ (平伏 (サイオン) というか回復前にFWII使っておけば良かったよね いいや( ( ヤスィ ) w ( ヤスィ ) 他に回復はナギくんとサーニャさんかしら (サーニャ) はい ( ナギ ) こちらは微々たる消耗ですからねー。ちょっと悩む (サイオン) ちゃくちゃくやってしまいましょ といって見落としぼろぼろな輩 (サーニャ) 同じく薬師セットで 草2回 ( ヤスィ ) 後衛職ですし万全でいて欲しいかしらん とお手伝いデキヌものが申しても (サーニャ) 1d6+4**2 (____) サーニャ -> 1d6+4 = [2]+4 = 6 (____) サーニャ -> 1d6+4 = [4]+4 = 8 (エミール) お手伝いはできなくはないけど本職がやったほうが安い! (サーニャ) r6=6 (____) サーニャ -> Rate6 = [6:2] = 2 (サイオン) ちがうよ (サーニャ) あ (サーニャ) 勘違い (サイオン) r0+15*2@13=6,8 固定値15で良かった? (____) サイオン -> Rate0+15*2@13 = [6:1][8:2]+15*2 = 33 (サーニャ) はい。感謝です (サイオン) 横から失礼っと (サーニャ) 少し足りないけど、大丈夫だと思います ( ナギ ) んー。後々響くのも嫌ですし、こちらも薬師セット用いて草1回自分に使用で ( ナギ ) 1d6+4 (____)  ナギ  -> 1d6+4 = [6]+4 = 10 ( ナギ ) R0+11@13=10 (____)  ナギ  -> Rate0+11@13 = [10:3]+11 = 14 ( ナギ ) 問題なく全快 ( ヤスィ ) ナイス回復― (サイオン) あとヤスさんはレサドラしまわないと進めないかな? ( ヤスィ ) 階段登るのに支障あるなら一旦ドラちゃんはしまいます― っとご指摘の通りに * ヤスィ topic : エ(灯) サ(貝) 安(光) 3m 乳(光) 凪 ( ナギ ) では念の為階段の安全確認の為探索をば (サイオン) ご遺体のほうは手隙の方にお任せでしたきっと おねがいしま ( ナギ ) 2d6+21+1 階段探索 (____)  ナギ  -> 2d6+21+1 = [4,2]+21+1 = 28 (エミール) 丁寧に弔いあそばせ ( GM ) 正常な血も、肉も持たない縫い包身とマネキンの残骸ではあるが、君たちは丁重にそれを拾い集め、弔い終える。 ( GM ) ――死体の群れであったように見えたそれは、間違いなく今はただの無機物だ。 はみ出した部品も、飛び散った血も今は見えない。 (サイオン) ふむーん (サーニャ) 2d6+9+9+1 たんさく (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [3,2]+9+9+1 = 24 ( ヤスィ ) ふむ無機物にもどってるのね ( GM ) 探索をしても、変わったものはないね。 北扉の階段は、何箇所かの踊り場が設えられて更に上へと伸びている。 (サイオン) 次には何が待つのか、と 進んでみましょうか ( ナギ ) いきましょうか ( ヤスィ ) そこにさっきの北階段側の子達が待機していたのかしらねぇ 進行了解ですー (サーニャ) はい (エミール) 踊り場で踊っちゃダメだよ! ( GM ) ダンスる! (サーニャ) 「この先も人形さんたちを倒していかなくちゃいけないのかなあ・・・」しょんぼり ( GM ) コケる奴は…踊り場で ( GM ) 不幸と踊っちまったんだよ… ( GM ) 閑話休題。 ( GM )   ( GM )  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ( GM )   ( GM ) 踊り場をこえるほどに、漂う空気は変化するようであった。 ( ナギ ) 「そもそも先の人形やマネキンはなんだったのか……」 (サイオン) 蓄音機の音が聞こえないくらい遠ざかったら、こっちも運レジ止めておくほうが無難かしら ( ナギ ) ですかね ( GM ) 今までの、まるで悪夢の中を進むかのような気配は薄れ、空虚な、あるいは乾いたようなものへと変じていく。 (サイオン) そういう風にしますと予約宣言しておいて (エミール) 「色魔法とやらはこうしたことができるのかどうか」ふんす ( GM ) 踊り場に設えた小窓からは、夜空が見えた。 月のない、しかし雲もない、吸い込まれそうな漆黒の空だ。 ( GM ) …どこか、澄んだような風が吹いている。 ( ヤスィ ) 先とは違って乾いた風ではないのね ( ナギ ) 「いや、恐らくですがそれとは異なる魔法の類かと」 そも法皇さんとかも死霊術使ってましたし ( GM ) やがて。 階段が終わり、両開きの…高さ3mほどの扉の前へと到達した。 ( ヤスィ ) 「なんにせよこの先もいるかもしれないって頭に入れておかないとな…」 ( ナギ ) ふむ。まずは耳たんですね (サーニャ) 「うん・・・」 *サイオン topic : エ(灯) サ 安(光) 3m 乳(光) 凪 (エミール) おっとありがとうございます (サイオン) 運レジ止めてしまいこんだ ( ナギ ) んー。先に探索からしときますか (サイオン) 「何であれ、邪魔をしてくるものには対処しませんと」 しまいつつ ( ナギ ) 2d6+21+1 扉探索 用心用心 (____)  ナギ  -> 2d6+21+1 = [3,2]+21+1 = 27 ( ナギ ) そして低い (サーニャ) 2d6+9+9+1 たんさく (____) サーニャ -> 2d6+9+9+1 = [3,5]+9+9+1 = 27 ( GM ) 扉には、ハードロックらしき鍵がかかっているね。 達成値までは分からない。 ( ナギ ) ふむー ( ヤスィ ) あらハードロック (サイオン) やはりソサ…… <分からない ( ヤスィ ) 解除してみます? (エミール) どうすればいいのだろう アンロックキーなら一応 ( ナギ ) ディスペル・マジックでもいけましたっけ ( ヤスィ ) ディスペルしないとかしらー ( GM ) いけるね。 ( ナギ ) 問題はメインではないので抜けるかは怪しい (サイオン) ディスペルかノッカーボムかアンロックキーになるのかな、このPTの場合 (サーニャ) アンロックキーかノッカーボムなら ( GM ) ノッカーボムは物理錠だけでなかったかしら ( GM ) 達成値の比べ合いでいけるか。 (サイオン) 確認したです ( ナギ ) ほむ。ではひとまずこちらが試してみる姿勢 ( GM ) うむ、ではどうぞ。 ( ヤスィ ) ひとまずお願いしますー (エミール) アンロックキー使うならサーニャになるのかな ( ナギ ) 戦闘外なのでウィッシュも乗せれますかね確か (エミール) ナギさんがんば ( ナギ ) 2d MCCから念の為呼んでおきまして (____)  ナギ  -> 2d = [1,4] = 5 ( ナギ ) MCCノレッジソサスタ装備して、確実化といってディスペル・マジックを推定ハードロックらしき魔法に。MPはMCCより (サイオン) がんばー (サーニャ) ふぁいとー ( ナギ ) 2d6+18+2+2+1**2 はたしてどうなる (____)  ナギ  -> 2d6+18+2+2+1 = [1,5]+18+2+2+1 = 29 (____)  ナギ  -> 2d6+18+2+2+1 = [1,5]+18+2+2+1 = 29 ( ナギ ) ぐふぅ ( ヤスィ ) 果たして…! ( GM ) …では、扉は君の解呪を弾く。 達成値は少なくとも29以上のようだ。 (エミール) 「むむむむむ」 ( ナギ ) 「……流石に、そう簡単には打ち消させてはもらえないようで」 ( ナギ ) どうしますかね。ちょっと出目次第ではどうなるか試してみたくはあれど無駄になる可能性もあり (サイオン) 「本職でない以上、やむを得ないかと」 苦笑して ( GM ) ふむ。では聞き耳さんの存在を忘れた君たちの元に――。 ( ナギ ) あ、そうだった ( GM ) カチン、と音を立てて、目の前の扉の錠が外された音が聞こえたよ。 (サイオン) 探索先なんだなーとは思いましたけれどね (サーニャ) あ、あれ ( ヤスィ ) あら優先順位を変えたら ( ナギ ) 先に探索してたのでうっかり (エミール) 「ノックすればよかったのですか」 ( GM ) 「……入り給え。 過去の幻影ではないのだろう、君たちは」 ( GM ) 中から、そのような声が聞こえた。 昏く、低い声だ。 ( ナギ ) 「おや、これはどうも」 まさか開けて頂けるとは ( ヤスィ ) 「・・・話は出来そうな相手みたいだな 勝手な真似して悪かったぜ」 ( ナギ ) どうしましょうね。なんかボス戦の予感がひしひしと (サイオン) 「会話の成り立つ方がいらっしゃるとは思いませんで」 (エミール) 「言葉が通じるだけ、という例もいくつか」ぼそり ( ヤスィ ) 少なくともいきなりって感じの人じゃないし入っていいかなと個人的には (サイオン) 他の人が良ければ扉がちゃりする構え ( GM ) では、扉を開けるならば、その向こうには――。 ( ナギ ) まぁ、敵意あるなら向こうから開けませんよね。お任せ (サーニャ) いきましょか (サイオン) こちらは獣化したままですけれどね( ( ヤスィ ) いいかなとー ( ナギ ) そこは仕方ないw ( GM ) ――広間の中に、幾つもの硝子で出来た筒が林立しているのが、まず見える。 何十、何百種類もの紋様が「中に浮かぶ」それらは、静かに、微かに光を放っている。 ( GM ) その筒、いやさ柱と言うべきか――の合間。 君たちを待つようにして、フードを深く被った、ローブの人影が立っている。 ( GM ) その気配には見覚えがある。フォボス教会にて法皇たちを"祝福"した、あの不吉な気配そのものだ――。 ( ナギ ) 「……どうも、お邪魔しております」 ひとまずご挨拶 ( ヤスィ ) おや大ボス様 (サイオン) 「今しがたは不躾な真似をしまして、失礼を」 (エミール) 「……」じーっ ( GM ) ??「……良くぞ来た、ここまでの恐怖は楽しんでもらえたかね」自嘲するように告げて。 「構わない。 私の元を訪ねる者など、この城にはもう居はしない」 ( ヤスィ ) 「そいつはどうも、いい趣味してたぜ?まったくよ」肩を少しすかして皮肉ろう (エミール) 「工夫を凝らしていただいた趣向というわけですかね」 (サイオン) 「情のある方には、心苦しい部分もあったようです」 サーニャさんの発言とかを思い出し (サーニャ) 「おあじゃまするねー」 ( GM ) ??「…そうだな。 そう言われるならば彼らにも報われる部分はあろうか」と呟いて、君たちに背を向けて歩き出す。 (サイオン) 今のところ自分の態度としては、敵意を表に出すよりは自然体な感じかな。と言及してみたり (エミール) 「彼ら、とは」 ( GM ) ??「来ると良い。 ――客を饗しもせず立ち話も、何だろう」 (サイオン) 「では遠慮なく」 (サイオン) 警戒はしておきますねと言いながら (サーニャ) とてとてとついていきましょう ( ヤスィ ) 「なんだい?パーティでも催してくれるってか?」注意しつつ招くなら一定の距離を保ってついていきましょうか ( ナギ ) 警戒は怠らず付いていきましょう ( ヤスィ ) ちらりと周囲に目をこらして 広間の大きさがレサドラに耐えうりそうな広さかどうかは聞いておきましょ ( ヤスィ ) 後何十、何百種類もの紋様に関しても見識出来るならしておきたいかしら ( GM ) ??「宴は出来ぬが」足音もなく進む後ろ姿から声が返される。 「茶葉ならば、幸い。 彼女らが手に入れたものがある」 ( ナギ ) 「……彼女ら、ですか」 誰の事なのやら (サイオン) 「法皇殿や天使の方々、でしょうか」 <彼女ら ( GM ) 広間は3階とほぼ同じ大きさだが、林立する硝子柱によってドラゴンの十分な飛行は見込めそうにないね。 また、暗視で見るならば更に北の壁に階段がある事がわかる。 ( ナギ ) ふむ ( GM ) ??「ああ」>サイオン 「…気になるかね」>ヤスィ@紋様 ( ヤスィ ) 了解しましたー ( ヤスィ ) 「魔法にゃ疎いんでな いきなり俺達に向かって一斉に光弾でも撃たれたらって疑うのは失礼かい?」 (エミール) 「…お名前を聞いても? それともこちらから名乗りますかね」 ( GM ) ??「…そうだな、君たちからすれば当然だろう」やがて、東へと進んでいた人影が立ち止まる。 硝子柱が無い部分があり、そこには幾つもの本棚や椅子、テーブルが置かれている。 ( GM ) ??「――私の名は、フォボス。 マルスィ=フォボス。 そして――」 硝子柱を指して、一欠片の疑いもなく答えた。 「あれこそが、恐怖であり、魂であり、信仰である」 ( GM )   ( GM )  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ( GM )   ( GM ) …フォボスと名乗った人影は、君たちの人数分のカップをどこからか用意すると、瓶に入った液体を注ぎ始める。 ( GM ) 君たちには見覚えがある。 ピギーバンクの市場で売られていた、アイスオレンジティーだ。 (サイオン) お名前いただいたところでこちらもお返しに名乗っておきましたということにしてー (略 ( ナギ ) 自己紹介大事( (サーニャ) 「さーにゃだよー」 ( GM ) ??→フォボス「…どこから、話したものか。 恐らく、君たちは多くの疑問を抱いているのだろう」君たちの対面に座り、静かに話し始める。 (サイオン) 「そうですねえ。こちらの目的としてはこの場所、ひいてはフォボス教団について調査する……というところでしょうか」 ( GM ) フォボス「この場所か――かつての、私の城だ」 ( GM ) フォボス「だが、幾千年にも及ぶ封印の中で、随分と変質してしまった。 最も、それは私の研究が一端を担うものでは、あるが」 ( ナギ ) 「ここに辿りつくまでに見つけた本棚に日記帳がありましたが、やはりあれは」 ( GM ) フォボス「教団は、言わば――その研究の、ある成果を確かめる為の実験のようなものだ」 ( GM ) フォボス「あれは、『切り取られた過去』のもの、とでも言おうか」>ナギ@日記帳 「この城は、多くの『恐怖』が蒐集され、綯交ぜになっている」 ( ヤスィ ) 「ある成果?実験の産物ってことか?」聞かれない限り名乗らないでおこう 全員の名前が知られてしまうのはリスクと感じちゃう ( ナギ ) 「……『切り取られた過去』ですか」 魂を削っていくといった記述もありましたし、それら関連なのか ( GM ) フォボス「近づいた者に対し、普遍的に蒐められた恐怖を映して見せる…実体を伴う幻影を作り出すようになってしまった」 (サイオン) 「意図的に成したことではない、と?」 (サーニャ) 「むー」 ( GM ) フォボス「結果、害を為すものとなってしまった事には、謝罪しよう。 すまない、人の死を喜ぶ精神は、私は持っていない」>サイオン (サイオン) 「手にした力を制御できずにいる、というのは、いかがなものかと思いますけど」 どうしたものかなーという顔 ( GM ) フォボス「――だからこそ、デュラハンや天使を喚び、あるいは模して封印していたのだが」そこから先は言わずにおこう。 (サイオン) なんかこう言ってる間にその顔をひと撫でして いったん獣化解除しておこ (気分の問題 (エミール) 「自己封印をと?」 ( GM ) フォボス「私は人の死は望まない。 人に限らず、私を恐怖することは、喜ばしい事だが」>エミール 「私の研究にも、それは通じた」 ( GM ) フォボス「――私に対する信仰により、この身を神と為す事。 それこそが、私の究める所であり、第一の目標である」 ( ヤスィ ) 「さっき『あれこそが、恐怖であり、魂であり、信仰である』って指差していたけど 力ってのはあんたとは別個ってことか?」そういってさっき指差してた柱を見ようか ( GM ) フォボス「…説明が苦手で、申し訳ない所だが」>ヤスィ 「私個人の力と、ここに蒐集された"力"は、別物だ」 ( GM ) フォボス「…順を追って話すとしよう。 私は、神を支えるものは信仰であると考えている。 例えば、この300年においてユリスカロアと呼ばれる神は零落し、ルーフェリアとされる神格はその形を変えかけた」 ( ナギ ) 「……」 こちらも同意見ではあるので黙して聞きましょう <神を支えるものは信仰 ( GM ) フォボス「その神を信ずる者が居ない場所においては祈りを届かせるにはより大きな祈りを必要とし、あるいは新たな小神は他神の輔けを得ずして神格を得る」 ( ヤスィ ) 絶対信仰数の少ない神はその信者の数で隆盛・方向性ががらりと変わりますしねぇ (エミール) 「……」足組んで不服そう ( GM ) フォボス「――では、信仰とは、祈りとは。 その問に私が得た答えこそが――恐怖、あるいは」 (サーニャ) 「うにゅー」 ( GM ) フォボス「"神が存在しない時代"にあって、なおもあらゆる存在が感じていた、畏怖であろう、と、私は考えた」 ( ナギ ) 「……成程」 法皇さんや天使さんとのやりとりを振り返り ( GM ) フォボス「古代の神々は、戦争によって己への畏怖を――やがては畏敬を得るに至った」 ( GM ) フォボス「その戦争が如何なる理由に起きたものであろうとも、より大きな力に対する小さき人々の恐れ――それこそが信仰であった、と」 (サイオン) 「こちらの認識するところですと、神へ至るには信仰心のみならず、先達の神なり魔剣なりの助けが必要だったように思いますけど」 その条件をこの人は満たしてるのかしら、と ( ヤスィ ) 「その大きな力を示すことも神の力を維持するためって考えか」 ( GM ) フォボス「先にも言っただろう。 新たな小神は、他神の助けを得ずしても神格を得る、と。 アーメスといったか、名前に聞き覚えはあるのではないか」 (サイオン) 実際いくつか確認してみて、成り立ちがあやふやなのはアーメスくらいな感じでしたね ( GM ) フォボス「――不可能ではない、はずなのだ。 無論、第二世代の魔剣や他神の助けを得ずに神へ昇ろうとするは、より強き力が要る事は間違いないだろうが」 (サーニャ) 「フォボちんは、どうして神様になりたいって思ったの?」 ( GM ) フォボス「…そうだな」 ( GM ) フォボス「最初は、私の治める者達に平和と幸福をもたらさん為に、そのような王であるために、と考えていた」 ( GM ) フォボス「次に、その思想に対して連合を組み、戦争を仕掛けてくる他の王達に、私の思想を理解ってもらおうとするために、と考えていた」 ( GM ) フォボス「――今は。 封から解かれ、300年」 ( GM ) フォボス「……未だ大陸は疎か、この星に続く戦乱と、千々に乱れる人心に安息と平和をもたらさんがために、と考えている」 ( GM ) フォボス「いや、すまない。 これだけではない」 ( GM ) フォボス「…多くの神々は、なぜ未だに嘗ての戦争を続けているのだと。 私を地の底に封じた数千年は、何のためにあったのかと。 その答えを得る為にも」 ( GM ) 夜風に、フードが揺れた。 その奥に見える、貌は――。 ( GM ) 魔物知識判定をどうぞ。 目標値は ( GM ) 36/42だ。 ( ヤスィ ) 高ーい (エミール) ブレイン! (サイオン) 2d6 興味本位でひらまもっちゃうぞー (____) サイオン -> 2d6 = [3,3] = 6 ( ヤスィ ) 2d6+13+3 6ゾロのみーらいまも (____) ヤスィ -> 2d6+13+3 = [1,5]+13+3 = 22 (サーニャ) 2d6 ひらまも (____) サーニャ -> 2d6 = [2,4] = 6 (エミール) 2d+1+3 ゾロ狙いで (____) エミール -> 2d+1+3 = [5,1]+1+3 = 10 ( ヤスィ ) ナギさん頼みですね…! ( ナギ ) むむむ ( ナギ ) 弱点狙いならSSしかない (サイオン) 弱点までは欲張らずとも良いのでないかと個人的意見 判断はお任せ ( ヤスィ ) 抜けるだけでもいいかなーとは思うけどどうでしょ (エミール) 36ならSでとどくのです? ( ナギ ) 6以上なりますねー 割と微妙な ( ヤスィ ) 抜けないのは怖い所ね ( ナギ ) 後々どうなるか読めないですし、ぺいっとSS投げておきましょうか (エミール) うーん 安定取るならSSが欲しくはある (エミール) ひとり4000な! (サイオン) はいほい ( GM ) では、ナギが投げたカードがそのフードを彼から取り去った――。 (サイオン) さすがにデータは欲しいですからね、そこが運任せになるようでしたらSSやむなしで ( ヤスィ ) データなしは危険ですしね ( ナギ ) なんかごめんなさい( <投げたカード ( GM ) フォルトナコード155、リッチ。 それが、フォボスの正体であり――大財の迷宮7Fに、魔剣デイモスによって封じられていた、「恐怖」であった。 ( ヤスィ ) ヤッパリカー (エミール) はーい… ( GM ) エミ君が曇っている… ( GM ) あ、それとうん。 データが抜けたので追加情報を。 「神聖魔法(メティシエ)Lv20」、「召異魔法Lv20」が削除されています。 ( ナギ ) ほむ ( ヤスィ ) かーわーりーにー?(ビクビク ( GM ) 代わりに、「色魔術Lv20」「死霊術Lv20」「神聖魔法(限定)Lv14/魔力32」が追加されています。神聖魔法は特殊神聖が使えません。 ( ナギ ) うむ そんな気は( <色魔術 (エミール) わーい (サイオン) あれだけデータ用意して実戦投入ないなんて嘘でしょうw ( ナギ ) ですよねぇ……w ( ヤスィ ) 「『人心に安息と平和をもたらさんがため』って言ってたな?それを成すための恐怖による平等の統治ってことか?」 ( GM ) フォボス「――そうだな。 例え話で返す事になるが」 ( GM ) フォボス「君たちは、『自分たちや、或いは大切な人や場所を脅かすものが排除された』時、喜び――生の幸福を感じた事はないだろうか」 ( ヤスィ ) 「チラリと心が痛むかもしれないが…まぁおおむねそうだろうな」>喜び (サイオン) 「相手の側が仕掛けてくるからこそ立ち向かい、元通りに護られたことに安堵する。ということなら」 ( GM ) フォボス「であれば」 ( GM ) フォボス「あらゆる遍く存在へと恐怖を感じさせる存在が、排除されたならば、どうなるか」 ( GM ) フォボス「人族も、蛮族も、不死者も、魔神も、神々でさえも脅かすようなものが。 それらの手を取り合わねば排除できぬようなものが、排除されたならば」 ( ヤスィ ) 「誰しもにとって共通の敵ってことか?そんなものがいるならまあ」 (サイオン) 「それを自ら生み出し迎え入れようというなら、理解できない話ですよ」 ( GM ) フォボス「生み出しも、迎え入れもしない」 ( GM ) フォボス「そう「成る為に」、私は研究を続けていたのだから」 (エミール) 「あなた一人生贄になりたいと?」 ( GM ) フォボス「おかしいかね?」 (サイオン) 「言葉遊びですか? あなた以外の存在として生み出すのも、あなた自身がそう成るのも、さして変わらないように思えます」 ( ヤスィ ) 「・・・つまるところあんたは 皆が仲良くするために自身がその敵になるってことか?」 ( GM ) フォボス「そうだが」 (サーニャ) 「りそーがたかいのはわかるけど・・・・」 ( ナギ ) 「……世界が平等であるために必要なものは、”愛”ではなく”共通の敵”、という言葉がありますが……まさかそれをその身を以て体現なさろうとは」 ( GM ) フォボス「――奢る神々に、今一度同じヒトであったと、剣に生まれた生命であったと思い起こさせる事。 神々の戦争より続く、終わりなき戦乱を続ける星の生命に、再び手を取り合わせる事」 ( GM ) フォボス「それが私の、最期の目的である」 ( ヤスィ ) 「・・・そのために、恐怖、畏怖による信仰を一身に集めるってことか 恐怖の存在そのものになるために」 (サイオン) 「あなた一人の身で、衆生を救ってみせると。それこそ奢りでは」 苦笑を浮かべ ( GM ) フォボス「そうだな。 私もあまりに長い年月を、この閉ざされた城で過ごしてしまったのだろう。 今の私が倦んでいないとは思わない」 ( GM ) フォボス「だが――もはや、止まれないのだよ。 この考えが驕りであったとしても、剣に与えられた生命に過ぎた傲慢だとしても」 ( GM ) 「ヒトを」 ( GM ) 「感情を、心を持つ生命を」 ( GM ) 「――原初にあった、安息と平和の日々に再びもたらさんとする事への行動が、何もかも無駄で、無価値なものであったなどと」 ( GM ) 「それを、他の誰にも決めさせなどするものか」 ( ヤスィ ) 「…さっきあんた自身の力とここの力は別って言ってたな? ここはどうしてこうなってるんだ? 魔剣の力かなにかか? それともあんたのこの研究の成果か?」周囲の魔方陣を眺めつつ ( GM ) フォボス「2つの要因がある。 1つは、私がまだヒトの生にあった頃に造った、『恐怖を蒐め、形とする設備』。 もう1つは、私が封印された際に発生した『剣の迷宮』の侵食だ」 (サイオン) 「思うことは、自由です。従わないこともまた、自由であるべきです。強者たる存在が片方の選択肢しか認めなかったとすれば、強者ならざる存在は選択肢を奪われることになる。それは、認めたくないですね」 と返しておきましょう <決めさせなど ( ヤスィ ) 「なるほど…二つが合わさった結果だってことか…」 ( GM ) フォボス「その答えには、同じ言葉を返そう」>サイオン 「衆生に、己が元への流れに逆らえる者がどれほど居るだろうか」 ( GM ) フォボス「強き個人は、いずれ私を倒すだろう。 弱き衆生は、いずれそれらを助けるだろう。 ――あるいは、私に与しようとするやもしれぬが、それは私が拒むだろう」 ( ヤスィ ) 「それで、さっきの階で無数の死人に襲われた あれは魔剣と過去の恐怖とやらが作り出した虚構か?それともあんたの城に囚われた憐れな犠牲者の一部か?」 ( GM ) フォボス「――同じ恐怖を、遍きに刻む。 恐怖を取り除く為という歩きやすい道を、私は造り、示すだけだ」>サイオン ( GM ) フォボス「…それと、そちらの答えは前者になる。 私が生前、あるいは封印を解いてから蒐めた恐怖が、剣の迷宮と化学反応を起こしスパーク…」>ヤスィ ( GM ) フォボス「あるいは『誘うような闇』への恐怖が」 ( ヤスィ ) プラズマ的なあれか(違う ( GM ) フォボス「あるいは『1つの街を襲った事件』への恐怖が」 ( GM ) フォボス「あるいは『数々の好事家を渡り歩いた呪道具』への恐怖が」 ( GM ) フォボス「《迷宮》を作り出す魔剣の力によって、この城に無作為に発現する」 (サーニャ) 「結局、みんなを救うとか言っても、引き換えに大勢の人を犠牲にしてたらダメじゃないのー?」ぷんすこ ( GM ) フォボス「殺さずとも、恐怖を与える事はできよう。 地道な、緩慢な作業となろうが」 ( ヤスィ ) 「いや、あれはこのオッサン自身がやったことじゃなくて 過去起きた事実が反復してるって事 でいいんだな?」サーニャの発言を受けて ( GM ) フォボス「――その為の、教団だ。 殺さず、しかし生かさず、ただゆっくりと恐怖を、信仰を浸透させる。 このいびつな平和だからこそ起こしうるもの」 ( ヤスィ ) 起きた事実というか起きた恐怖の事象がというか ( GM ) フォボス「…ああ、そこに語弊があったか。 私自身は、あれらの"元"となった事件には関わってはいない」>サーニャ (サイオン) 「あなたの理想は、どうにも机上の論に思えてなりません。あなたの描く救うべき対象が、本心からそれを望んでいるかを置き去りにしている……少なくとも、対象に含まれるだろうここにいる面々は、受け入れがたいことだと考えているでしょうから」 手で周囲を示し ( GM ) フォボス「既に起こった、『恐怖』をもたらしたものや、その記憶をここに集めたが故の、弊害であり、要塞だ」 ( ナギ ) 「妙だと思っていましたが、そういう事だったのですね」 でないと食べる気で襲ってきたりしないでしょうし ( GM ) フォボス「そうだな、机上の論に過ぎぬ事は私自身が何よりも分かっている。 そして、個と全で見る視点が違う事も」>サイオン (サイオン) 「自分だけが良ければ構わない、というつもりはないんですけど。やはり、理想を成す過程で起こるだろうことを、看過できそうにありません」 苦笑 ( ヤスィ ) 「あんた自身でそれが完結してるんなら俺はもう文句はないが 残念ながらそうではなくてあんたは自身に神格を得る為に信仰を、信者を、進んで彼らを巻き込もうとしてる」 (サーニャ) 「オレサマステキ、オレサマカシコイ、オレサマカッコイイって、自分サイコーって言い訳いってるだけにしかきこえないよー・・・」 ( ヤスィ ) 「俺が気に入らないのはその辺だな 巻き込まれた連中には心配する家族がいる 嘆いてくれる恋人がいる 憤ってくれる友人がいる」 ( GM ) フォボス「……そうだな、耳が痛い話だ」 (エミール) 「分かっている理解している耳が痛い そうはいいながらもはや止まれぬという 結局貴方はアンタが一番正しいと思っている」ふんぞり返ってお茶を一口 ( ナギ ) 「正しいか間違っているか、ではないのでしょうね。最早」 ( GM ) フォボス「そうでなくば、この様な夢想などすまいさ」静かに――その声には諦念すらある ( GM ) フォボス「個としてはどうしようもなく間違っていながら、多数を見るならばどうしようもなく止まれぬ」 ( ナギ ) 「……己が信じ歩み続けてきた道なのであば尚の事、ですか」 ( ナギ ) あれば (エミール) 「アンタの恐怖は都合がいい 大儀のための犠牲、未来の平和 でも、今、ここに幸せはない」 ( GM ) フォボス「ならば、今すぐに、今生きる全ての生命に幸せを与えられるのかね」 (エミール) 「時間をかければ与えられると思っていますかね?」 ( GM ) フォボス「思っているとも。 なぜならば――」 ( GM ) フォボス「私は、人と神々を、どうしようもないほどに信じているのだから」 ( GM ) フォボス「かつて、そうであったように。 戦乱がなく、ただ人が、生命が星の上に生き、神々がそれを祝福し見守っていた時代があった様に」 ( GM ) フォボス「『きっかけ』を、与えさえすれば。 良き方向にまた歩んでいけるだろうと、信じている」 (サーニャ) 「酔い覚ましが必要そうだね」 (サイオン) 「変わったものが巻き戻ることはない……」 わずかに目を伏せ 「だからこそ、変わった状況なりの、新たな歩み方を見出す必要はあるのでしょう」 (エミール) 「それほどに人を信じるならば、今生きる生命に任せて土に帰れば良い 貴方は何年眠っていた?次に目覚めるのは新しい人生というのも悪くないでしょう」 ( GM ) フォボス「お断りしよう。これが酔いならば、私は永遠に酔月を見続ける。この覚めない眠りの果てにこそ、何時かに存在した夢の続きがあるのだから」>酔い覚まし ( GM ) フォボス「ここに封ぜられてから」 ( GM ) フォボス「ずっと考え続けている。 眠った事は、無いだろう。 ――あるいは、ずっと眠っているようなものなのだろうがな、君等からすれば」 ( ヤスィ ) 「お前を縛っていた魔剣とやら・・・それは一体なんなんだ?」PC的にはちらりと話は聞いてるかもだけど ( GM ) フォボス「…魔剣デイモス。 『感情』を閉じ込める魔剣。 あるいは選択的に、その『素材』となった者に連なる者を縫い止めるもの」 (サイオン) 「素材」 思ってなかったので意外な顔をした ( GM ) フォボス「当時ではままある事だ。呪いを込めるならば、本人の一部か、あるいは近しい者が良い、と――」 ( GM ) フォボス「――喋り過ぎたな。 少し、一息をつかせてくれ」 (エミール) 「……」 「お茶、ご馳走様でした」 (サイオン) そういう犠牲を既に払っているなら、なおさら後戻りはできなかろうなと 黙して頷きをひとつ ( GM ) フォボス「肺は既に無いとはいえ、この身で喋る事もあまりないのだ、すまない」 ( ヤスィ ) 「まっいつぶりだろうかの会話だろうしな」 ( GM ) フォボス「…同情は必要ない。弟が攫われたのは私が守りきれなかったからで、魔法王達が私に恐怖していたのは私の研究がゆえだから」 ( GM ) フォボス「――君らが正しい事も、理性では分かっているのだ。 故に、私は闘いを挑まれれば拒むまい。 或いは、ここを去るとも追いはしない」 ( GM ) フォボス「…聞きたい事もあれば、休憩の後にまた聞こう。 どちらを選ぶかは、その後でも遅くはあるまい」 ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ◆ここまでのあらすじ◆ ( GM ) フォボス教と名乗る謎の新興宗教が蔓延し始めていたハインラトの都市、ピギーバンク。 そこを治める伯爵に招待された冒険者たちは、同時にその調査を依頼される。 ( GM ) 恐怖こそが生命の幸せであると主張する教団であると突き止めた冒険者たちは、教会へと乗り込み、見事その司祭たちを撃破することに成功したのであった。 ( GM ) しかし、アンデッドを司祭とする教団であるなど謎は多く残ったままであり、伯爵は引き続きの調査を依頼する。 ( GM ) 崩れた教会跡に向かった冒険者たちが見た光景は、入り口の扉が廃城めいた塔へと繋がっているものであった。 ( GM ) 帰るべき道を閉ざされた冒険者たちは、城へと乗り込み、その主と対峙する。 ( GM ) ――その主はフォボスと名乗る、狂った理想を持つリッチであった。 ( GM )   ( GM ) フォボス「……」肉も皮も残らず、頭骨を晒した貌からは表情は読み取れない。 だが、深い諦念と思慮と、妄執の気配が渦巻いている。 ( GM ) フォボス「私は、まだここを出るつもりはない。 いずれ再び彼や彼女のような存在を従え、私の信ずる教えを布くべく行動するだろう」 ( GM ) フォボス「仮に私が魔王となるとして、それは何時に成るか。 恐らくは数十では効かぬ年月が必要となるだろう」 (サイオン) 「この城は、魔剣の迷宮に侵食されていると伺いました。外に広がる迷路めいた墓場を超えれば、物理的に繋がっているんですか?」 伯爵のお屋敷傍の迷宮と ( GM ) フォボス「うむ」 ( GM ) フォボス「幾つもの不死者を使い、扉を閉ざした。 幸い、私にはそれが出来るだけの力があったが故」 ( GM ) フォボス「…頭目である者を再び従えれば、扉は同じように閉ざされるだろう。 最も、同じ事が起きぬとは限らない。 君たちがそうしたように」 ( ヤスィ ) 「なるほど、そういうことか 剣の迷宮が繋がってる可能性が高いんだったな」 ( GM ) フォボス「もとより、あの迷宮は――魔法王の欲望が産みだした、坩堝のようなもの。 言い方を変えるならば、くずかごだ」 ( GM ) フォボス「廃棄すべきもの。 民の目につけぬもの。 あるいは――私のようなもの。 そういったものが無秩序に放り込まれ、彷徨い、あるいは朽ち果てている」 ( ヤスィ ) 「かつての魔法王様の雑多バラバラの夢の残骸ってか あんたもその一部だったってことか?」 ( GM ) フォボス「戦争に敗れ、策に嵌まり、しかし殺すには惜しいと蓋をされただけさ。 あるいは、遺跡に食われろと思っていたのやもしれんが」 ( GM ) フォボス「地上で果てれば、霊にもなろう。 だが剣が支配する迷宮の中であれば――」出てくる事もないだろうと。 (サーニャ) 「とうぶん、出れないのー?」 ( GM ) フォボス「出ようと思えば。 事実、レイス・フォームを用いて君たちの前で神像にも憑依したように」 ( ヤスィ ) 「本当の意味で地上に置けなくなったものをここにしまいこんで来たって訳だ 随分スケールのでかいくずかごもあったもんだぜ」 ( ヤスィ ) レイス様だったのねあれw ( GM ) フォボス「――だが、そこまでだ。 今の私が例え地上に上がったとて、それはただの――」 ( GM ) フォボス「――ただの、1体の魔物として処理されるだけだ。 それでは、意味がないのだ」 ( ナギ ) 「神に匹敵する――いや、“神”そのものと為る程の力がなければ、成し遂げられないと」 ( GM ) フォボス「…世界そのものに恐怖を与えれるほどの、怪物でなくては。 ただ、無為に災厄をばら撒く魔物としてでは、意味がない。 ああ、そうだ」>ナギ ( GM ) フォボス「…逆に、問うてみるとしよう。 立場も、視点も違う君たちは」 ( GM ) フォボス「得られぬ者を生じさせる、愛でなく。 ただ享受することの出来る喜びを、万人に――ただの一度でも、世界にそれを満たすにはどうすれば良いか」 ( GM ) フォボス「ただの、一度でいい。 世界に"それ"が得られると、遍く魂に思い起こさせるには」 (エミール) エミ「世界中においしいパンでも降らせればいい かつてあったかもしれない奇跡の再現」ふんすっ ( GM ) フォボス「ものを食えぬ者はどうすれば良い」 (エミール) エミ「うん うぅん? 誰のことです」 ( GM ) フォボス「フロウライトや、あるいは魔法生物。 食事を栄養としか見ぬ、植物。 もはや味という概念を忘れたアンデッド」 ( ヤスィ ) 「遍く魂って言ってるしな パンを食べられない奴だっているわけだ」 ( GM ) フォボス「…難しい質問だろうと思う。 私とて、数千年考えても答えの出ぬ問いだ。 意地悪だと思うかね?」 (エミール) 「あなたの世界はよほどに広いと見るね それらはあなたの恐怖も享受するので?」 (サイオン) 「外から得ようとすれば偏りが生じる、ゆえに自らの内に見出せるもののほうが望ましい。その意味で、恐怖というのは確かに条件に合致しているでしょう。歓迎したいものではありませんけど」 ( ヤスィ ) 「この世に生まれた喜び…ってのがあるとは思うが…そいつはあんたの言う 恐怖 に通じるんだろうなぁ」 ( GM ) フォボス「何であろうと、魂が――感情が、心があるものであれば」 ( GM ) フォボス「"存在が消える"ということに、恐怖はする。 私が、不死者でありながらそうであるように」 ( GM ) フォボス「あるいは、それは動物並みの知性ですら感じうるものだ。 けものが炎を恐れたように。 知性のないものですら、危険を感じ、"それ"を避けようとする。植物が移り住む様に」>エミール (サーニャ) 「むー?なんで恐怖の反対方向じゃダメなのー?」 (エミール) 「大真面目だね 草の一本にも幸せを願うなんて」 ( GM ) フォボス「…そうだな。 では、逆に考えてみよう」 ( GM ) フォボス「『希望』を与えられれば、それはいつか奪われるやもしれないと『恐怖』する」 ( GM ) フォボス「――故に、『恐怖』は、いつか払拭される事への『希望』の裏返しでもある。 反対方向とは、コインの表と裏のように、一体のものでしかない」 (サーニャ) 「希望って、いろいろな形があるんじゃないの?」 ( GM ) フォボス「ああ、君たち一人ひとりに違う形の喜びがあるように、それは間違いない事実だ」 (サーニャ) 「ごはんをいっぱいたべたいとかー。ペンギンwもちからいっぱいもふりたいとかー。人によって違うと思うのー」 (サーニャ) 「なら、恐怖も一人一人違ってて、実は平等じゃないってことはないのー?」 ( GM ) フォボス「――だが、それは。 『決して万人が満たされるものではない』」 ( GM ) フォボス「怖いと思う事は、誰もが違う事だろう。 しかし、そうだな…」 (サーニャ) 「暗いのが怖い人とー、犬が怖い人とー、饅頭が怖い人で恐怖の差は出来ないの?」首傾げ ( GM ) フォボス「君に、想い人がいるとしよう。」>サーニャ 「その想い人が、自分を嫌う事と。 その想い人に何も残せず、自らが消える事」 ( ナギ ) 「最後のは違うと思いますけども……」 苦笑い ( GM ) フォボス「――そこに恐怖に、何か違いはあるだろうか。 恐怖の程度に差こそあれ、そこには間違いなく恐れが生まれる、はずだ」 ( ナギ ) 「程度の差はあれど、恐怖という感情自体に差異はなく、ですか」 (サーニャ) 「差があっても平等なの?」 (サーニャ) 「なら、希望だって差があっても平等に出来る気がするのー」 ( GM ) フォボス「そうだな…難しい質問だが、『誰に対しても、1以上を与えられる』と言う点に対しては、間違いなく平等であろう」 ( GM ) フォボス「そして、その『1以上の恐怖』を拭い去れば、それは『1以上の希望』となる。 それこそ、差はあっても、平等に」 (サーニャ) 「なら、最初から希望を与えた方が効率いい気がするー」 (サーニャ) 「手間が減るよ!」 ( ヤスィ ) 「その恐怖 本当に絶対値として同じ方向を向いてるのか?」 (サイオン) 「希望は容易く欲望へ転じる。奪い奪われる関係が成立してしまう。万人を同じ感情に染め上げることは難しい」 という解釈もあろうかと口にする (サーニャ) 「希望の方が同意を得やすいから、恐怖よりも人心を集めやすくて神様へ少し近づけるよ!だって、そういう神様の方が多いんだし」 ( GM ) フォボス「それが難しいのだよなあ」どことなく和んだ様子で>サーニャ 「死を怖くない、と思う者は、決して多くはあるまいよ」>ヤスィ ( ヤスィ ) 「例えばその『1以上の恐怖』があるからそれを払しょくするために『1以上の希望』を目指せる奴とそこから目をそらすために更なる絶望へと転がる奴だっているだろう」 (エミール) 「でも恐怖というマイナス値が平常という0に戻るだけでは? 相対的にプラスではあ、る、の?」 (サーニャ) 「難しいならやりがいがありそうだよー!ほら、りっちっちーなら時間もいっぱいあるから、時間かけ放題だよ!・・・・・倒されなければ!」 ( ヤスィ ) 「そうだな 誰しもにとって同じ価値とならない『1以上の恐怖』ならそれは果たして同じものと言えるのか?ってことだ」 ( GM ) フォボス「ああ。 だからこそ――」>ヤスィ 「勇者となる者が、英雄となる者が。 『恐怖を拭うべく神より遣わされた者』が」 ( ナギ ) 「上げて落とされるか、マイナスから持ち上げられるかの違いなのでしょうね。どちらが良いかは、人によって違うかと」 ( ナギ ) ちょっと言葉おかしいな。プラスからゼロになるかマイナスからゼロになるか ( GM ) フォボス「『遍く魂を砕かんとする魔王』を打ち倒す。世界を包む、死よりも暗い闇を晴らす。 その時に、種族を超えた人々は希望を得るだろう」 (エミール) 「それこそ第二第三の魔王が必要なのでは ヒトは忘れる生き物です 恐怖だって忘れるから生きて行ける」 ( GM ) フォボス「相対的なプラスに至る過程が重要であることは、間違いないだろうな。 そして――ああ、その通りだ。 ヒトは忘れる」>エミール ( GM ) フォボス「かつて、一万二千年前の、剣の愛を神が人々に伝え、穏やかに暮らしていた日々を忘れたように」 ( GM ) フォボス「神々ですらその日々を忘れ、カルディアは絶望して砕けたままだ。 …ならば」 (サーニャ) 「そっかなあ?それもアリかもだけどー。りっちっちーなのに最初からピカピカちょう希望の神様目指すって、種族どころか生死を越えた大きな希望になるよー!ほら、かっこいい!」 ( GM ) フォボス「『次の1万年を築く』」 (サイオン) 「恐怖に彩られた世界は、心あるものに絶望を抱かせもする。それを乗り越えられるかそうでないか、意図的にふるいにかけることになる。個人の意思で行うには、独善に過ぎるでしょう」 ( GM ) フォボス「では、どうあれと――とは、聞くまい」>サイオン 「この問に答えなど、ないのだから」 ( ナギ ) 「……本当に、難しいものですね。平等も、平和というありかたも」 ( GM ) フォボス「ただ、個人の持つ答えがために。 あるいは、それこそを天命と言うのやもしれぬな」 (エミール) 「採点者もおらず、当人同士でも納得はしかねる いかがなさいます?」 ( GM ) フォボス「私は、私の信じる道を行くまでだ。 時が来るまで、人々の生命が失われぬよう。人々が秩序を失わぬよう。人々が、常に信仰(オソレ)を忘れぬよう」 (サイオン) 「人と神々を信じていると、あなたは仰った。けれど、一個人の介入がなくば、より善き方向へ導かれることがないと考えているのなら。あなたは本当の意味で他の存在を信じているとは言えないように、俺は思いましたよ」 ただ自分の考えを伝える ( GM ) フォボス「――そうだな」>サイオン その声音には、どこまでも深い諦念が浮かんでいた。 ( GM ) フォボス「あるいは、私は希望していたのやもしれぬ。 封印された9000年の間、人々は、かつての平穏を取り戻したのやもしれぬと」 ( GM ) フォボス「だからこそ」 ( GM ) フォボス「だからこそ……あの時こそ、私は、選択してしまったのだろう。 もはや、私がやるしかないと」 ( GM ) フォボス「自身以外の誰も信じられず、しかしいつか、救いが――神による奇跡が起こると信じている。 自分で言うのもなんだが」 ( GM ) フォボス「随分と、狂ってしまった」 ( ヤスィ ) 「引くに引き返せない所まで来ちまったってことか あるいはあんた自身が言っていた今までの自分が無駄になっちまうことに『恐怖』してるんだろうよ」 ( GM ) フォボス「…そうだな。 それこそが真実なのだろう」>恐怖 ( GM ) フォボス「…私は、私の信ずる道を行く。 これまでも、これからも。 もはや、それしか出来ぬ。 そうなるように、選んでしまった」 ( GM ) フォボス「では――君たちは、どうしたい?」 (エミール) 「どうしよう どうします」 (エミール) 「拳で決することもありましょう」拳がぐぐぐっ 短絡思考 ( GM ) フォボス「そうだな。狂った魔法王を、禍根を残さぬために討滅する。 ――それは、正しい選択だろう」 ( ナギ ) 「……不思議なものですね」 ( ナギ ) 「昔の僕であれば、それが正しいと選択していたかもしれません。ですが、今は違う」 ( ナギ ) 「……あなたの想いを聞いてしまったからでしょうかね。僕には、あなたがご自分でいうほど狂っているとも、打ち倒すべき敵であるとも、思えない」 ( GM ) フォボス「――おかしな事だ。 君は、比肩するものがない程の敬虔なる太陽の使いだと思っていたが」 ( ナギ ) 「甘い、と言えばそうかもしれません。ですが、きっと……信じる先にあるものが、同じだから」 ( ナギ ) 「……僕も、本当の意味での平和を、ずっと探し続けていたから」 ( GM ) フォボス「…いや、誇るといい、少年。 そうであっても、『君は私とは違う』」 ( GM ) フォボス「その思いを抱き続けても、なお、あの苛烈なる陽の神に愛されている事こそ、その証左であろう。 ――私とは、違う」 ( GM ) ちら、と彼は背後に置かれたいくつかの家財を見た。 棚の中に、古びた――朽ちた、賢神の聖印が置いてある。 (エミール) あらん (サーニャ) おや (エミール) 浄化の聖印なのですかね? ( GM ) かつてはそうだったろうけど、今はもう埃が積り、聖印として機能するかどうか怪しいほどに劣化してるね。 ( ヤスィ ) 「数千年の研鑽の代償・・・なのかもな」神はそれを見過ごせなかったのだろうかなと ( GM ) フォボス「…君が、ヒトを辞めるつもりがない事が残念だ。 君はきっと、善き信徒のままであり続けるだろう」 (サイオン) 「個人的に、あなたの歩いてきた道を貶めるつもりにはなれません。熟慮の末の決断だろうことは、先程の問を共有してみて、つくづく実感しました。それでもなお看過しがたい、とも」 深く嘆息 (エミール) 「やはり一時といえ恐怖を与える魔王をのさばらせては置けない それはそちらも望むとおりでしょうしね」 ( GM ) フォボス「望む、望まずに関わらず、ヒトを辞めざるを得なかった事も。 神に祈ろうと、決して聞き届けてもらえず、あちらからの声が届かぬ事も、君たちは乗り越えて来たのだろう」 ( GM ) フォボス「――その時の、おそれと同じように。 私を今乗り越える事ができるかどうか。 やってみるかね、未だ、第四の剣の加護を得ぬままで」 ( GM ) フォボス「――自らの力が、周りよりも劣っているのではと思った、積み重ねの時代のように」 ( GM ) フォボス「――自らの生きた証を、児を為せぬやもしれないと思いながらも、見果てぬ希望を探そうと決断したように」 ( GM ) フォボス「――自らの信仰が正しいのか苦悩し、それでもなお、見定めた伴侶とともに進もうと自ら違う道を選んだように」 ( GM ) フォボス「――同じ時を生きれぬと知りながらも、今を生きる事を当座決断しているように」 ( GM ) フォボス「――魂がないと定義され、自らの出自も記憶も、どこまでが確かなものか分からずとも、想いはそこにあると生き続けているように」 ( GM ) フォボス「……見えぬ未来への恐れを抱いたまま、この城を去るもいいだろう。 死への恐れを懐きながら、私に挑むもいいだろう。」 ( GM ) フォボス「あるいは。 そうでない選択肢を、君たちは提示できるかね」 (サーニャ) 「より良い可能性があったらそっち選ぶくらいはするよー!・・・・・・まだなにも思いついてないけど」てへぺろ (エミール) 「理屈を捏ね繰り回し平行線の問答をやり 頭が凝り固まってるんですよ 体でも動かしませんかね 背筋が伸びるかも」 ( GM ) フォボス「残念ながら背筋(ハイキン)はもう残ってはいないな――いや、茶化す訳ではないのだが。 身体を動かす、と?」 ( ヤスィ ) 「・・・んじゃ一つ」「一つ賭けでもしてみないか?」両手を広げて提案しよう ( GM ) フォボス「賭け、か。 言ってみるといい」 ( ヤスィ ) 「あんたが割とまじでこの世の果てを考えて行動してるってのは分かった 何人かはあんたの事憎からずは思ってる感じもする」 ( ヤスィ ) 「でもいくら話してもこの話は平行線だ どこまで行っても俺達はあんたを納得させられないし あんたは俺たちを納得させられない」 ( GM ) フォボス「ああ、そうだな」 ( ヤスィ ) 「そこで一つ エミールがさっき言ったように体を動かしたゲームをしようぜ 今度は拳と刃とマナをぶつけ合っての」 (エミール) 「所詮勝ったほうが正義!」ぺかー ( GM ) フォボス「…ふむ。 つまり、こうか」 ( GM ) フォボス「殺し合いでなく、決められた制限の上での試合をし、その勝敗を賭けると」 (サイオン) 「言論を戦わせていても結論が出そうにないのは事実です」 黙りこんで悩んだ挙句にくしゃ、と髪をかきあげ ( ヤスィ ) 「まぁそういうこったな 魔王に挑む奴のセリフにやほど遠くて申し訳なくはあるが」 ( ナギ ) 「賭け、ですか。そういったものはあまり好まないのですけど……この場においてはこれ以上ない選択肢ですね」 ( GM ) フォボス「――いや。 どうしてだろうな。 その答えを…ひどく、面白そうだと思った自分がいることを、否定はしない」>ヤスィ ( GM ) フォボス「なんたる都合のいい解答か。 自らが死なぬように制限をかけた上で、こちらに敗北を突き付けようとする。 ふふ、ははは」 ( ヤスィ ) 「悪いが強欲が武器背負って生きてるような男でな」 ( GM ) フォボス「――そうだな。 それが、ヒトだ。 "恐ろしいものは避けて通りたい、それが出来なければ可能な限り楽をしたい"、ああ」 ( GM ) フォボス「いいだろう」 (サーニャ) 「それに、戦った後は夕日の砂浜に寝転がって、『おまえなかなかやるな』って仲直りするものなんじゃないのー?」 ( GM ) フォボス「…私自らが戦うなど、何年ぶりか。 いや、何千年、九千何十年と言った方が良いか」 (エミール) 「魔王のと勇者のリハーサルもおもしろいでしょう」 ( ヤスィ ) 「感謝するぜ まさか聞いてもらえるとはな あんた意外と人恋しい方なのかもな?」 ( GM ) フォボス「否定はすまい。 この様な場所柄ゆえに、喚んだ者は皆死者よ。 それを軽んじる訳ではないし、彼らも尊いものではあるが」 ( GM ) フォボス「――ふふ。 酷い言い方をすれば、君たちのような"馬鹿"は、いないからな」 ( ヤスィ ) 「条件はこうだ 俺達が負けたらあんたにもう文句はつけない、邪魔もしない、潔く諦めて帰る・・・これが弱いってんなら他にも要求してくれ 聞ける範囲でならレイズ可能だ」 ( ヤスィ ) 「へっ言ってくれるぜ んじゃあその"馬鹿"に負けたら」 (サーニャ) 「バカってひっどーいっ!・・・・せめて、もっと格調高く、アホっていってくれるといいのにー」こら ( GM ) フォボス「特に希望はないが――ああ、そうだな。 君たちが負けたら、もう1つばかり要求しよう。 最も、勝つまでそれは内緒にさせてもらおうか」 ( GM ) フォボス「安心してくれ。 マルスィ=フォボスの名に於いて、聞けない範囲は要求しない」 ( ヤスィ ) 「計画いったんストップしてその間に神や人が恐怖を用いずとも団結できるか“信じて”みないかい? あんたにゃ悠久の時があるその時間をもう一度今一度作ってくれないか?」 ( GM ) フォボス「……難題だな。 私に一度絶望に至った希望を、もう一度拾えと言うか――」 (サーニャ) 「これからは恐怖の大魔王から、希望の大魔王・・・・大魔王って変かもだけど、にクラスチェンジするといいよー!」 (エミール) 「あなたの理論で言うならば、味わった絶望の分だけ希望を得てもいいことになる」 ( GM ) フォボス「――ならば、それこそ試させて貰おう。 私と言う、未だ絶望に至らぬ恐怖を、君たちと言う、未だ希望に至らぬ英雄が」 (エミール) 「僕たちがそれだけの希望を与えられる力があるか試してみても…」 ( ヤスィ ) 「あぁあんたの言ったあんたっていう『一の恐怖』を俺たちが払拭できたら『一の希望』をあんたに持ってもらいたい」 ( GM ) フォボス「――絶望を打ち砕く希望を、ヒトが――人族と蛮族。 まずはこの2つの団結で、どれほど得られるのかを」 (サイオン) 「言葉で理解し合えなければ武力で決して抑え込む、そんなことはこれまで何度も繰り返してきました。けれど今、あなたを滅ぼしてまで止めようと思うのが難しいのは……」 (サイオン) 「結局のところ、あなたがどうしようもなく、俺たちも含めた全体のことを考えてくれているから。なんでしょうね」 言って席を立つかな。獣化しなおしながら ( GM ) 同時に席を立つだろうね。 ローブを身にまとい、フードをかぶり直して。 しかし、異貌はもはや隠さずに ( ナギ ) 「ならば、お見せしましょう。僕達の持てうる力の全てを尽くして」 ( GM ) フォボス「神であろうとすることは、そういう事だよ」>サイオン 「――だからこそ、個人を慮れぬし、個人に敗れる定めにある」 ( GM ) 冥王は、歩き出す。 君たちを導くように、北の壁にある階段へと。 ( ナギ ) 付いていきましょう ( GM ) フォボス「ここで戦うのは、手狭だろう」階段を登れば、やがて見えてくるものがある。 ( GM ) 崩れた、礼拝堂だ。 君たちは祭壇側にある階段から登ってきたが、本来の入り口は崩れ、もはや廃墟と言っても良い。 ――そして、見覚えもある。 * GM  topic : フォボス 10m エ(灯) サ 安(光) 3m 乳(光) 凪 (エミール) 「成…程?」 ( ヤスィ ) 「・・・ここは・・・」来るまえの教会に似てたりする? (サイオン) 直結してたのねw ( GM ) フォボス「…本来の空間が歪み、ここにあった、かつての礼拝堂は上書きされた。 今や、ここには崩れた我が教えの教会だけ」 ( GM ) フォボス「ゆえに、いくら暴れようが誰に憚る事もない。 ――ああ、もう"外"とは断裂している。 乱入者が来る事はない」 ( GM ) フォボス「さて」礼拝堂の中央。 君たちが『法皇』と戦った時のように、やや離れ。 冥王は振り返る。 その右手には、一本の杖。 ( ヤスィ ) 「あんたの大事な場所だろうけど… あんたにはそれを直すことも容易か」 ( GM ) フォボス「――1分。 君たちの準備を待とう」そして、もう1つ。 左手に――何かを、持っている。 完全に透き通った、何か。 ( ナギ ) 叡智の結晶だったりするのだろうか ( ヤスィ ) 「始める前に…っとさすが魔王様は器がでかいぜ ありがてぇ」 (エミール) 砂時計とか? ( GM ) フォボス「平等とすべく、最初に言っておこう」ローブを、その"刃"が一部切り取った。 「君たちが、符の技術によって確定的な先制をしようとすれば」 ( GM ) フォボス「不完全ながら、私の<空烈の刃>は、その効果を発揮しよう」 (サイオン) わーお ( ナギ ) わーお ( GM ) 見識判定をどうぞ。 (エミール) なにいってるのーん… (サイオン) 2d6+12 装備変更する場面でもなかろう、素で見識 (____) サイオン -> 2d6+12 = [4,5]+12 = 21 (サーニャ) 2d6+5+9 見識 (____) サーニャ -> 2d6+5+9 = [4,4]+5+9 = 22 ( ナギ ) 目標値25くらいでしたっけ(おぼろげ ( GM ) ちょうど25じゃな ( ナギ ) あってた (サイオン) がんばー (むせきにん ( ナギ ) 2d6+23 過去の経験が活きた(CCだったけど (____)  ナギ  -> 2d6+23 = [6,6](6ゾロ)+23 = 35 ( ナギ ) 活きすぎた (サイオン) やっぱりすごいわ……w ( ヤスィ ) キャーさすナギ ( GM ) では、ナギにはその真名と、効果が分かる。 装備品じゃないから、わざわざ個別データは用意してないけど。 (サーニャ) ステキー ( GM ) <偽・空烈刃(オールドエアレイザー)> 能力はエアレイザーのものを踏襲しているが、2つ追加点がある。 ( ヤスィ ) わーいったいなにれいざーさんなんだー ( ナギ ) 「……かの“蛮王”の素早さを司っていたとされる魔剣、ですか」 ( GM ) 1つは、装備ではなく所持していることが条件であり、かつ所持している間は装備者の先制値が【-6】されること。 (エミール) 蛮王は素早い (サイオン) ほむ ( GM ) 1つは、1日の間での使用制限があること。 1日に3回のみしか、☆絶対先制の効果は発動を宣言することができない。 ( ヤスィ ) 「察すがナギ何でも知ってるぜ でも中々絶望的なア魔剣なんじゃないっけか確か?」 ( GM ) つまりフォボスは現在先制値34になってると言う事だね。 (サイオン) 取れる人がんばー (むせきにん (エミール) 2d+9+7+4+2しかない ない (サーニャ) 6ぞろでもむりー ( ヤスィ ) +4はイニブSかしら今回赤SS投げないといけないから+4付けれないんじゃないかしら ( GM ) SS投げるとエアレイザーを使ってくるよ。 (サイオン) そういうことだよ ( GM ) Sで素直に取るなら先制値34だけで相手してくる ( ヤスィ ) あっ薙げないと使ってこないのか (サイオン) Sまでは許してやろう、だがSSテメーは駄目だ って言われてる (え ( GM ) はっはっは。 4回SSを投げれば取れるよ? ( GM ) なお消耗品の補填は ( ナギ ) こちらはノレッジ軍師の知略用いて20+2+4かな。頑張ればいける (エミール) まずは1分支援しますか? ブレスⅡも入れるなら先制もいくらか楽なはずだ ( GM ) フォボス「――蛮王とはいえど、これはかつての魔剣の再現よ。 大破局の際に使われたものは、たまたま蛮王の能力と一致したにすぎん」 (サイオン) SS使った場合って先制成功した人だけで再度比べ合いでしたっけね? ( GM ) フォボス「そして、試合…模擬戦とするならば、もう1つ必要だな。 勝敗条件か――」 ( ナギ ) 「だとしても、SS級の絶速の先制を封じられるのは中々痛手ではありますね。それに頼り切りと言う時点で未熟ではあるのでしょうけど」 ( ヤスィ ) 確かそうだったかなと>SS GMの裁定によるところではあると思いますが ( GM ) フォボス「はっはっは。 こう見えても生前は斥候も頑張ってた時代もあるからな」伊達に先制値40とか言ってない。 ( ナギ ) 「こちらも見習わなくてはいけませんね……」 (サイオン) さすがですわあ (PL発言 ( GM ) 練技なしで先制値33マジ頭おかしいと思う ( GM ) フォボス「――ふむ。 そうだな」 ( ヤスィ ) 「ぷっなるほどな なんでも出来ちまうあんたにゃまじで見習わねぇとな」ニヤリと生前の話なんか聞けちゃったりして ( GM ) フォボス「1分、耐えしのぐ。 あるいは、私の生命を…剣の欠片にして、200。それだけを削るか。 無論、アースヒールⅢは使わぬと言っておこう」 ( ナギ ) とんでもない数削れと仰った ( GM ) PC側勝利条件:6ラウンドの終了、もしくは1000ダメージを与える(途中回復あり) ( ヤスィ ) 全快はなしってことか 何たる温情 ( ナギ ) 与ダメージの合計が1000ではなく、1000削るのが条件ですかね 回復あるって事は (サイオン) 実際にかけら200っていう意味ではなくて、キャラクターとして世界観に即した表現をした結果、かな ( GM ) イエス ( GM ) うむり。 相手への与ダメが1000/????になった時点で勝利確定。 ( GM ) 与ダメっていうか相手の現在HPが1000点以上削れたら、か ( GM ) フォボス「…こちらの後の制限としては、『ダメージを与える魔法は同じ手番に2回まで、かつ同じ魔法は同じ手番に2回使わない』、と言った所か」 ( ヤスィ ) 「悪いな提案しておいてルール決めさせちまって 俺の方は異存はないかな?」 ( GM ) フォボス「…ああ、大事なことが1つあった。 『なるべく、君たちが死なない様にする』か。 …全く、何たる強欲さよ、呆れ返るな」その声音は割と愉しそうだ。 ( GM ) フォボス「いや、もう1つ君たちが決めねばならん事がある。 君たちの敗北条件――私の勝利条件でもある」 ( ナギ ) 「ご配慮に感謝致します」 深々と頭をさげましょう 本気でこられたら持ちませんしね本当にw ( ヤスィ ) 「そいつはありがてぇ まぁ簡単にくたばったりしない様にがんばるぜ そうだな…」 (サイオン) 「こちらのことまで思いやってくださる、あなたの優しさにつけこんでいるわけです」 苦笑するしかないわー (サーニャ) 「よーし。がんばるよー」 ( ヤスィ ) 「誰かがタオルを投げた時 参ったしたらゲーム終了 もしくは全員立っていられなくなったら…てとこか?」死なぬにしても ( GM ) フォボス「君たちの降伏、あるいは気絶・不慮の事故による死亡、か…」 ( GM ) フォボス「…なるべく最後の条件は満たさぬ様にしたいものだ。 本当に、久しぶりの客人を。 無碍にする事になってしまう」 ( ナギ ) 「そのような事がないよう、こちらも尽力させて頂きますので」 被弾治すはこちらの専門 ( GM ) フォボス「ヒトの死を喜ぶ精神を、私は持ちあわせていないから――だが、それはそれとして」 ( GM ) ゆるりと、杖の先に光が灯る。 幾つもの呪言――真語、操霊、深智、神聖、死霊術、色魔術。 実に、6系統もの魔法を操る怪物が、僅かに離れた距離にいる。 ( GM ) フォボス「…これは、試練だ。 君たちが挑み、私が降す。 故、制限はあれど手心は加えぬ」 (サイオン) 「だからこそ、事前にこうして取り決めを交わすのですし」 望むところーとPCは思う (何 ( ヤスィ ) 「~~♪たーっく改めて…とんでもない奴だな」その光の奔流を見て冷や汗たらりとしながらそれでも笑いましょ ( GM ) フォボス「この魔王に挑もうと言う、定命の猿め。 その蛮勇を後悔しつつ、我が降す裁きの前に、遍く頭を垂れるがいい――ふふふ、口上も練習しなくてはな」 (サイオン) ノリノリだ( ( ナギ ) 「恐怖の魔王を名乗られるのであれば必要な事でしょうからね」 しかしその想いを知った今となっては思わず苦笑い ( GM ) フォボス「あるいは飛来せし恐怖の大王などという予言も、いつかされていたものではあるなあ――結局、降ってはこなかったのを覚えている」 ( ヤスィ ) 「ならその恐怖の大王様は人知れずどこかの勇者が打倒したんだろうぜ」 (サーニャ) 「え?でも、向こうは負けたら、次から希望の魔王になるかもしれないんだからー。練習は戦いの後がいいよー!」 ( GM ) フォボス「違いない」 ( GM ) フォボス「…ああ、ハンデという訳ではないが、使用するオド(MP)はかけらを計上しないものに制限しよう」 ( GM ) フォボス「それと、『パーフェクト・キャンセレーション』は、1分経過した時点(6ラウンド目)にのみ、使用する可能性がある、とも言っておくか。 これからの1分が無駄になるのは、偲びない」 ( GM ) パフェキャンは今回「対象ごとにかかってるすべての効果」と裁定しますね。 普段より強め。 (サイオン) あいー ( ヤスィ ) 「不安に思ってた部分もきっちりサポート 全く手厚い魔王様だぜw」>パフェキャン「とはいえ最後の猛攻になるってことか」 ( GM ) フォボス「あー…それとアレだな。 『行動制限系の魔法』…スロウなりその辺りも制限せねばか。 本番ではまだしも、今回は封印してもバチは当たるまい」 ( GM ) フォボス「…いや。 そのような魔法であっても、君(ナギの方を見て)のみは対象外とする、とすれば、問題はないか」ふふふふ。 (サイオン) 相手は相手で楽しそうだなあと思うw ( GM ) こうやって手の内を明かす事で逆に恐怖しているだろうッ!w ( ヤスィ ) 「いつか来たるシミュレーションみたいにしやがってw」 ( ナギ ) 「できれば制限して頂けると幸いです。正直なところあまり思い出したくない記憶がありまして」 いやぁあれは本当にひやひやした( ( GM ) フォボス「詰ませるのは趣味ではないのだ。 せっかくならば、君たちにも恐怖は十分に味わって欲しいがね――」 ( GM ) フォボス「…こちらは、そうだな。 護り人形(スケープ・ドール)くらいは許してもらえるかね」 ( ヤスィ ) 「まぁ当然持って然るべきところだろうな 一発型としては正直痛い所じゃあるが」 (サイオン) ああそうだ、確認しようと思って お城の外だと昼扱いでしたけれど描写で度々夜ともあったので、今の時間帯はどのような ( GM ) フォボス「まあ、使わずに終わる可能性もあろうしな――」昼でも夜でもない、言ってみれば逢魔ヶ時で固定されてる感じ>この中の時間 (サイオン) はーい ( GM ) ――こうして。 ( GM ) まさか、こんなことになるとは誰も思うてはいなかったであろう展開の先。 挑むべき、強大なる相手。 ( GM ) "畏怖王"フォボスと呼ばれた、リッチを相手とするたった1分の激戦が、始まろうとしていた――。 ( GM )   ( GM ) <支援ラウンド:1/6> (サイオン) 「恐怖を味わう……か」 死の危険が拭えないとはいえ、普段の冒険よりは譲れないと背負い込むものが少なく だからこそ、ともすれば緩みかねない表情を、ひと撫でして戒めた (エミール) 決まってるから動いていいかしら ( GM ) どうぞどうぞ (エミール) それでは補助でバークメイルSを自分へ 主動作は右手の月光の指輪を起用指輪に換装 (サイオン) 動くならば手番に漏れのないよう確認しっかりだ ( GM ) 器用の指輪を起用する (エミール) 1R目終わり ( ナギ ) ではこちらも動きますね ( GM ) すごい相談だ… ( GM ) どぞう! ( ナギ ) MCCからノレッジ起動、ソサスタ持って拡大数、光魔再起宣言 ブレスⅡをPC全員に ( ナギ ) 2d6+29+2+2**5 消されると怖いので分割 5点MCC2つ使い (____)  ナギ  -> 2d6+29+2+2 = [2,6]+29+2+2 = 41 (____)  ナギ  -> 2d6+29+2+2 = [1,6]+29+2+2 = 40 (____)  ナギ  -> 2d6+29+2+2 = [2,1]+29+2+2 = 36 (____)  ナギ  -> 2d6+29+2+2 = [4,4]+29+2+2 = 41 (____)  ナギ  -> 2d6+29+2+2 = [2,5]+29+2+2 = 40 ( ナギ ) あ、トピ順ゆえに そして魔香水使って25点回復 (サイオン) ありがたくー ( ヤスィ ) ありがたやぁ ( ナギ ) 違った ( ナギ ) 26点( ( GM ) フォボスさん:暇なので人形を頭に乗せたりしている ( ナギ ) お待たせしました。どんどんどうぞー (サーニャ) やだ。かわいい ( ヤスィ ) あなたもそれ好きなのねw (サーニャ) では、まいります! ( GM ) フォボス<フフフ。私は暇つぶしのプロでもある (サイオン) 言ってしまえば何千年の引きこもり生活だったものね…… (こら ( ヤスィ ) お願いします―! (エミール) 一人ジャンケンする時右腕と左腕がまったく別の思考で動かせる ( GM ) 実験の結果が出るまでとかマジ暇でな… (サーニャ) 異貌。mcc5点使用。レジストボム炎を味方全員に。オpつきなので-6です ( ナギ ) ありがとうございます (サーニャ) 2d6+15+9+1 行使 レジボム (____) サーニャ -> 2d6+15+9+1 = [3,1]+15+9+1 = 29 (サイオン) どもです (サーニャ) ターンエンドです ( GM ) 一歩一歩、足場を踏み固めるように君たちはそれぞれの準備を整えていく。 ( ヤスィ ) ではー 補助動作でバクメSを自身にペタリ ( ヤスィ ) 主動作で忘れたくない順から交換しよう 宗匠の腕輪を外して俊敏の指輪に 器用の本のおかげで器用度下がらなくてうれしみ ( GM ) やさしみ… (サーニャ) おさしみ ( ヤスィ ) これで1R目終了で (サイオン) 確認しても確認しても不安だわ( 最後5番手 ( ナギ ) わかります( (サイオン) ノレMCC3 バータフIIMCC5MP4>サーニャさん まずはこれだけ…… (サイオン) 2d6+17+1+2-4 行使 (____) サイオン -> 2d6+17+1+2-4 = [2,2]+17+1+2-4 = 20 (サーニャ) 感謝です (サイオン) #12+17+1+2 HP増加量 (____) サイオン -> 12+17+1+2 = 32 ( ヤスィ ) ナイスバータフ (サイオン) おわり ( GM ) ――10秒。 ( GM )   ( GM ) <支援ラウンド:2/6> ( ナギ ) ありがとうございます ( ナギ ) では今度はこちらが先に動きますね (エミール) どぞー (サイオン) はーい ( GM ) 誰ともなし、詠唱以外の口数は少なくなってきた。 風の音すらもしない、幽霊城の最上階。 死者の回廊に囲まれた妄執の断片。 ( ナギ ) ソサスタをホルダー改にしまって、運命レジスタンスの録音されたMシェルをONにしてホルダー改へ。そしてソサスタ再装備 ( ヤスィ ) お願いします― ( GM ) 装備を整える音と、ミュージックシェルから流れ出す反抗の音色だけが、静かに響く。 ( ナギ ) MCCノレッジからの光魔再起宣言、フィールド・プロテクションⅡをPC全体にかかるように行使 5点MCC使用で実消費2点 ( ナギ ) 2d6+29+2+2+1 行使 毒・病気・呪い属性以外の魔法ダメージ-2点と (____)  ナギ  -> 2d6+29+2+2+1 = [1,2]+29+2+2+1 = 37 ( ナギ ) あぶない ( ナギ ) 魔香水を使ってこれでMP現時点全快 (サイオン) どうもです ( ヤスィ ) 発動すれば万事安全ありがたやー (エミール) 私いいかなー ( ナギ ) おっと、こちら終わりでー (エミール) 補助でバークメイルSをサーニャへ 主動作は自分へエフェクトウェポン土 (エミール) 2d+4+3 えい (____) エミール -> 2d+4+3 = [3,5]+4+3 = 15 (サーニャ) 感謝です (エミール) 以上で ( ヤスィ ) お次― ( ヤスィ ) 足りなくなる前に行っていこう地礫の刃、水乱の刃を作成し鞘にしまっておきます 主動作使ってレサドラ召喚し補助動作で乗り込みー ( ヤスィ ) MPはMCC3点*2で使用 以上です * ヤスィ topic : フォボス 10m エ(灯) サ 安(光)烈竜 3m 乳(光) 凪 (サイオン) 4番手行きますよ? (サーニャ) どぞ ( ヤスィ ) お願いしまするー (サイオン) 2d6+17+1+2-4 ノレMCC3 バータフIIMCC5MP4>ナギさん (____) サイオン -> 2d6+17+1+2-4 = [1,2]+17+1+2-4 = 19 (サイオン) せーふ。HP+32で ( ナギ ) ありがとうございます (サイオン) おわり ( ヤスィ ) ナイスバータ (エミール) お次サーニャどぞん (サーニャ) では、クイックランページ その他のスフィアで  (サーニャ) 2d6+15+9+1 行使 (____) サーニャ -> 2d6+15+9+1 = [2,4]+15+9+1 = 31 (サーニャ) 以上です ( GM ) ――ただ、目の前の強敵に勝つべく。 いくつもの制限を掛けられながらも、相手はそれを意に介さぬ程の怪物。 (サーニャ) ああ。MCC5点使用で ( GM ) ――20秒。 ( GM )   ( GM ) <支援ラウンド:3/6> (エミール) やっちゃいましょう ( ナギ ) どうぞー ( ヤスィ ) お願いしま~ (エミール) 補助動作はナギさんへバクメS ヤスさんへ3点MCCからエフェポン土 ( ナギ ) ありがとうございます (エミール) 2d+4+3 よいしょ (____) エミール -> 2d+4+3 = [3,4]+4+3 = 14 ( ヤスィ ) ありがとうございまーす (エミール) 以上でー ( ナギ ) では決まってるのでこちら動きますね ( ヤスィ ) お願いしまーす ( ナギ ) MCCノレッジから拡大数光魔再起ホーリーブレッシングで 5点MCC2つ消費 ( ナギ ) おっと、対象はPC全員と烈竜さんの頭と胴体 ( ナギ ) 2d6+29+1+2+2 7倍拡大だけどもこれは一括 (____)  ナギ  -> 2d6+29+1+2+2 = [5,6]+29+1+2+2 = 45 ( ナギ ) やたら高くなった ( ナギ ) 魔香水使って終わり (サイオン) どもです ( ヤスィ ) ありがたやぁ (サイオン) 次よろし? ( ヤスィ ) お願いしまする― ( ナギ ) どうぞー (サイオン) 2d6+17+1+2-4 牙ダメ+2MCC3 ノレMCC3 バータフIIMCC5MP4>ヤスィさん (____) サイオン -> 2d6+17+1+2-4 = [1,5]+17+1+2-4 = 22 (サイオン) HP+32ですの (サイオン) おわり ( ヤスィ ) 感謝ですー ( ヤスィ ) 次こちら良いかしら~ (サイオン) よさげ (エミール) どぞぞ ( ヤスィ ) 補助動作でMCC2*2で刃を一段階強化して 補助動作でバクメSを烈竜胴にー (サイオン) MCC3? ( ヤスィ ) 3でした ( ヤスィ ) 主動作でブレスカ変えてマギスフィア小(OPタゲサ)に ( ヤスィ ) 終わり― (サイオン) 最後サーニャさんですか (サーニャ) はーい (サーニャ) では、MCC5点使用 顔のスフィアでエフェクトプロテクター (サーニャ) 2d6+15+9+1 行使 (____) サーニャ -> 2d6+15+9+1 = [6,2]+15+9+1 = 33 (サーニャ) 以上です。 (サイオン) 支援3R目終了かな ( GM ) ――30秒。 ( GM )   ( GM ) <支援ラウンド:4/6> ( GM ) ゆっくりと、しかし確実に開幕の時は、迫ってくる。 (エミール) それではー (エミール) 補助動作はサイオンへバクメS 主動作は先ほど残った1点MCCからエフェクトウェポン土 サイオンへ (エミール) 2d+7 (____) エミール -> 2d+7 = [4,1]+7 = 12 (サイオン) ありがたくー (エミール) どうぞー ( ナギ ) では数拡大光魔再起宣言して、ファナティシズムを前衛のお三方とサーニャさんに 1点分残ってる5点MCCから ( ナギ ) 2d6+16+2 行使 (____)  ナギ  -> 2d6+16+2 = [5,1]+16+2 = 24 ( ナギ ) 魔香水使って終わり (サイオン) どもです ( ヤスィ ) ありがたくー ( ナギ ) あ、ノレッジ忘れた( ( GM ) …段々と、加速するよう。 どうすれば良いか、強敵との戦いは、初めてではない。 (サイオン) どまい? ( ナギ ) まぁセーフ (サイオン) 2d6+17+1+2-4 3番手 牙ダメ+2MCC3 地礫水乱作成MCC5MP1 ノレMCC3 バータフIIMCC5MP4>エミールさん (____) サイオン -> 2d6+17+1+2-4 = [6,5]+17+1+2-4 = 27 (サイオン) おわり (エミール) 高い出目でうれしい (サイオン) 消されにくいと良いね…… (絶対無理 ( GM ) この場にいる全員が、リッチとの戦いも一度とは言え、経験している。 ――本来ならばありえないだろう確率での、2体目との遭遇。 だが今回は単体。 だが今回は、5人。 ( ヤスィ ) MCC3**2使って刃を最大まで強化 補助動作でバクメSをレサドラ頭に ( ヤスィ ) ちょっともったいないけどスカーレットポーションをぐびりしておこう ブレハ予定みたいなので赤の眼鏡はやめておこう ( ヤスィ ) 終わり― (サイオン) (あ。ちなみに地礫水乱は、いったんカドシュをホル改へしまって順次作成納刀のちカドシュ再装備、という手順を踏んでました 言及漏れ失礼 (サーニャ) ではー、自分だけもうしわけないですけど、魔香水を取り出してふりふり。MP12点回復 ( ヤスィ ) 説明すらせずにできるからって省いてたました(反省のぽーず (サーニャ) 以上です。 (サイオン) これで4R目全員 ( GM ) ――40秒。 ( GM )   ( GM ) <支援ラウンド:5/6> (エミール) はーい ( ヤスィ ) gogoー (サイオン) 順次どぞー (エミール) 補助バクメSはドラ胴体へ はいってますっけ? ( ヤスィ ) 入れました~ (エミール) では右翼に入れておこう (エミール) 主動作はインドミを飲んで終わり ( ヤスィ ) んーどうでしょそこまで殴られるかな ( ヤスィ ) では頂いておきますー (サイオン) 希望があれば伝えるが吉かと (エミール) いらないのなら次ラウンドは省略です (エミール) お次どうぞ ( ナギ ) ではこちら ( ナギ ) 拡大数、光魔再起宣言してタフパワーをPC全員と烈竜頭胴に 3点魔晶石2つ使いましょう ( ナギ ) 2d6+18+2 行使 (____)  ナギ  -> 2d6+18+2 = [4,1]+18+2 = 25 ( ナギ ) 魔香水使って24点回復 お次の方どうぞ (サイオン) どもですよ ( ヤスィ ) タフパは一体○なので烈竜に1回で大丈夫ー (サイオン) そういえばそうですね ( ヤスィ ) ありがたく! ( ナギ ) あっと、この場合は余計に拡大してしまいましたか (サーニャ) では ( ナギ ) ちゃんと覚えておこう…… (サーニャ) 今回も魔香水をつかいます。MP12点回復 (サーニャ) 以上です。 (サイオン) 4番手いきま (サイオン) 2d6+17+1+2-4 牙命中+1MCC3 地礫水乱強化MCC5MP1 ノレMCC3 バータフIIMCC5MP4>自分 (____) サイオン -> 2d6+17+1+2-4 = [4,2]+17+1+2-4 = 22 (サイオン) 強化の手順は先の手番と同様で おわり ( GM ) フォボス「(――ああ、よろしくないな。 余裕を持って立っているのが魔王だろうに)」 ( GM ) フォボス「(彼らは、この状況ですら楽しんでいるようだ。 それが、ひどく羨ましく見える――)」 ( ヤスィ ) 遅ればせてすみませぬ  ( ヤスィ ) ヴォパSSを自身にペタリと ( ヤスィ ) 主動作でインドミポーションをぐびり ( ヤスィ ) 烈竜ちゃんの胴体に指示 ビートルスキン ストロングブラッドをかけておきます ( ヤスィ ) 以上で― ( GM ) ――50秒。 ( GM )   ( GM ) <支援ラウンド:6/6> (エミール) ラストイ! (エミール) 補助動作は3点MCC複数から 虫、猫、熊、トロル、瞑想、抗体、強血、指起動 (エミール) 違う違う 指はいらないから一つ取りやめて (エミール) スカーレットポーションを飲んで終了します ( ナギ ) ではこちら ( ナギ ) ソサスタをホルダー改において、攻陣の戦旗槍を装備。拡大数、光魔再起を宣言 ( ナギ ) セイクリッド・ウェポンを前衛のお三方とサーニャさんに。3点魔晶石を2つ使用 ( ナギ ) 2d6+29+1 一括行使 (____)  ナギ  -> 2d6+29+1 = [6,2]+29+1 = 38 ( ナギ ) 以上 (サイオン) どうもですー ( ヤスィ ) ありがたくー (サーニャ) 続きます ( ヤスィ ) お願いします― (サーニャ) 予備のデクスタリティポーションを取り出してごっくん。以上です (サイオン) 大丈夫かな 4番手いきますよ (サイオン) 牙命中+1MCC3 地礫水乱強化MCC5MP1 ヴォパSS>自分 線上言の葉宣言 からのー (サイオン) 2d6+17+1+2-4 フェアサポ4石>ヤスィさん (____) サイオン -> 2d6+17+1+2-4 = [4,3]+17+1+2-4 = 23 ( ヤスィ ) 感謝! (サイオン) ここで1ゾロるんじゃないかとビビル図 おわりです ( ヤスィ ) ではラスト― ( ナギ ) む。ちょっと問題あった 上の3点魔晶石が1つになったそうですよ(何 ( ヤスィ ) 烈竜ちゃんに指示して右翼に虫ストブラを使用してもらって ( ヤスィ ) ヤスは線上言の葉宣言して デクスポ手持ちの方をグビリと (エミール) あー 宣言するの忘れてたな… (サイオン) いつからバトマス持ちに……!w ( ヤスィ ) 言の葉だけだったw ( ヤスィ ) コピーするから ( ヤスィ ) 終了! ( GM ) ――60秒。 ( GM )   ( GM )  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆  ( GM )   ( GM ) 「1分だ」 ( GM ) 2d+38 スケープ・ドール発動。 (____)  GM  -> 2d+38 = [1,3]+38 = 42 (エミール) 「お待たせ、いたしました」右掌に左の拳を打ち付けて礼 ( ヤスィ ) 「へっ待たせて悪かったな」 ( GM ) 「ああ、1分が随分と長く感じられた」 ( GM ) まるで1時間20分くらいのようだった。 (サイオン) ほんと申し訳ない( (サーニャ) 「きのせいきのせい。どらいあーど!」 ( ヤスィ ) もうしわけあ ( GM ) 「エントの類も該当しそうだが――それは、さておきだ。」 ( GM ) 「十二分に、準備はできたろう。 これからの1分、どうするかも、もはや肚を決めた事だろう。 であれば」 ( GM ) 「魔王がおり」 「勇者がおり」 「戦場は整った」 ( GM ) 「然らば――参るがいい、勇者ども」 ( GM )   ( GM ) 「我が名はフォボス。 恐怖の星の名を受けた、魔王となりし狂熱の骸である」 ( GM )   ( GM ) <先制判定:目標値34> (サイオン) 取れる目がないため振らずで ( ナギ ) MCCからノレッジを起動、軍師の知略使用で ( ナギ ) さらにS級イニシアティブブーストを自分に使って、いきます (サーニャ) 同じく放棄で ( ヤスィ ) 2d6+7+8+4+2+2+1 イニブSケンタをMCC3点使用フェアサポを発動しブレス分 先制! (____) ヤスィ -> 2d6+7+8+4+2+2+1 = [3,2]+7+8+4+2+2+1 = 29 (サイオン) フェアサポは出目見てから適用宣言できるよって言い忘れてた ( ヤスィ ) くっ低い足りない分はーないか (サイオン) 入れても足りないなら取っておくと後で役立つかもしれない、サの手番より先に動いてもらわないといけないけれど ( ナギ ) 2d6+20+1+2+4 ブレスⅡ ノレッジ イニブS (____)  ナギ  -> 2d6+20+1+2+4 = [2,6]+20+1+2+4 = 35 ( ナギ ) 届いた (エミール) イニブSとケンタウロスレッグ3点MCCから いきますぞー (サイオン) お見事…… ( ヤスィ ) ナイスナギ君! (エミール) 2d+9+7+4+2+1 ブレスも入れて (____) エミール -> 2d+9+7+4+2+1 = [5,1]+9+7+4+2+1 = 29 (エミール) 無念 ( ヤスィ ) むーん変転どうしよ ( GM ) ――ほんの僅かな、ハンデの差。 それでもなお、ほんの、紙一重の知略が君たちを、フォボスの知覚の先に動かした! (サイオン) 費用対効果を考えて検討どうぞだなあ ( GM ) ナギ、ファストアクション取得! ( ヤスィ ) 勿体ないけど今後どこかで切れるかもしれないし先制取れてるから仕方なしとします (サイオン) サポ入れるのやめるなら宣言するのよ ( ヤスィ ) おっとサポ使用で早めておきまする ( ヤスィ ) やめておきまする汗w ( GM ) フォボス「――見事なものよ!」 ( GM )   ( GM )   ( GM ) ◆これまでのあらすじ◆ ( GM )  彼は倒されるべき魔王であり、君たちは挑むべき勇者であった。 少なくとも、この場においては。 ( GM )  ――もはや問答は不要。 答えはこの、殴り合いの先にある。 ( GM )   ( GM ) <1R表:半熟英雄> ( ナギ ) では一番手、参ります (サイオン) よろです ( ヤスィ ) ファイトですよ~ ( ナギ ) 「それでは、僭越ながらお相手よろしくお願い致します」 お辞儀した後←に3m制限移動 ( ナギ ) 補助動作で抗瞑血虫知起動。5点MCC×2使用 ( GM ) フォボス「未熟な魔王ではあるが、こちらこそ宜しく願うとしよう」 ( ナギ ) 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を叫び、攻陣の戦旗槍はレストに戻してソーサラースタッフを装備 (サイオン) 受取です ( ヤスィ ) 頂きますー *サイオン topic : フォボス 10m エ(灯) サ 安(光)烈竜 凪 3m 乳(光) ( ナギ ) エミールさんとサーニャさんも受けるのお忘れなく 命中力+1はやはり大きい (エミール) いただきます (サーニャ) いただきます ( GM ) フォボス「戦導手――ふ、戦より生まれた覚えか。 かつては、神々こそがその役を演じ、いずれヒトへと受け継がれる事となったもの」 ( ナギ ) そして主動作で、拡大数、確実化、言の葉を宣言。キュアー・モータリーをフォボスさんに。はたして通るか ( ヤスィ ) ぬいちゃれぬいちゃれー! ( GM ) フォボス「私が封された以後は、廃れていたようだが。 今の時代においては、もはや個人ですら修める時代か。 それほどまでに戦は、個人に親しくなってしまったと言う事――短絡的な、重いかもしれんがね。 さて」その魔法に手をかざして。 ( ナギ ) 2d6+29+1+2+2**2 「僕の持ち得る力、どこまで通用するかは判りませんが……全力を尽くすのみです!」 行使 (____)  ナギ  -> 2d6+29+1+2+2 = [5,1]+29+1+2+2 = 40 (____)  ナギ  -> 2d6+29+1+2+2 = [5,3]+29+1+2+2 = 42 ( ナギ ) 42選択 微妙! ( GM ) 2d+36+2 運レジ込抵抗! (____)  GM  -> 2d+36+2 = [1,2]+36+2 = 41 ( GM ) 失敗だとう! ( GM ) カモン! (サーニャ) おお (サイオン) アンデッドだけれど無効ないのねそういえば ( ヤスィ ) 通った!精神はっきりしてそうですしねぇ ( GM ) うむ。 つまり彼には精神が、感情が、心が、魂がある! GMはそう信じている! (サイオン) 同意しちゃうだろうなあw ( ナギ ) r70+29+1+2+3+3-20 弱点看破、魔法ダメージ軽減込で (____)  ナギ  -> Rate70+29+1+2+3+3-20 = [1,3:9]+29+1+2+3+3-20 = 27 ( GM ) デュラハンにだろうと、天使であろうと、魂はあるのだ…! ( GM ) 27点もらい! ( ナギ ) そして魔香水を使用し26点回復 (エミール) ルーンフォークにはない扱いするー ( ヤスィ ) ゴリッと減らされるのはさすがだわん ( ナギ ) 次いで、ファストアクション (サーニャ) ごうごう ( ヤスィ ) ふぁいとー! ( GM ) フォボス「――ほう、私が干渉しきれぬとは」 ( GM ) フォボス「貫き通す意地は堅く。 ――だが、私の根(コン)も尽き果てには程遠い!」 ( ヤスィ ) 「へっうちの頭脳を甘く見るなってんだ」 ( ナギ ) 「運が僅かに味方してくれたようで。とは言えそちらの魔法に対する抵抗力と耐性は流石としか言いようがありませんね」 ( ナギ ) ん。プロテも考えましたが折角の機会、今できる全力を尽くすとしましょう。モータリー2発目 (サーニャ) いっけー ( ナギ ) 2d6+29+1+2+2**2 しかし本当に分が悪い事で! (____)  ナギ  -> 2d6+29+1+2+2 = [5,2]+29+1+2+2 = 41 (____)  ナギ  -> 2d6+29+1+2+2 = [5,1]+29+1+2+2 = 40 ( ヤスィ ) くっゾロのみか ( GM ) フォボス「――更に貫くと思えるか!」 ( ナギ ) 41選択 通らんな ( GM ) 2d+36+2 運レジ込抵抗。 (____)  GM  -> 2d+36+2 = [4,2]+36+2 = 44 (エミール) 出目かー ( GM ) バチィ!と弾けるような音を立てて、君の祷りは届く直前に四散する。 ( ナギ ) 「信じて押し通すももまた一つの道ですので」 5点MCC2つ使用 ( ナギ ) こちらはこれにて終了 お願いします! ( GM ) フォボス「は、違いない。 それは私とて同じ事ゆえに」 (サーニャ) 「じゃ、つぎはさーにゃの番だねーっ!」きりっ ( ナギ ) 「もしくは、信頼できる仲間に想いを託して、といったところでしょうか」 ( GM ) フォボス「来るといい、無垢と無邪気に生きる少女よ。 そして君の伸ばす手が届かぬものもあることを、思い知って行くがいい!」それっぽいことを言う! (サイオン) w (サーニャ) 異貌 足さばき制限移動3m前進 《言の葉は破れ散る》宣言 MCC3点8個使用 キャッツアイ ビートル ストブラ メディテ アンチボ スフィノレ デモフィ ターゲットサイト  (サーニャ) バレットシャワー二刀流 MCC5点4個使用 スナイパーレンジ ジェノサイドバレット 10点石と足スフィア使用でRA クイックランページの腕で+1デリンジャー抜いて追加攻撃1回 MCC5点2個でスナイパー+ジェノバレ ( GM ) レザバレでなくジェノでくるか、面白い! * GM  topic : フォボス 10m エ(灯) サ 安(光)烈竜 凪 乳(光) (サーニャ) もちろん、フォボスさんのみねらいで (サイオン) えっと (サイオン) パラミス抜けてる? (サーニャ) 回るのと元地が高い方どっちか迷って (サーニャ) おっと (サイオン) さっき飛んだのだっけ ( ナギ ) 大事大事 ( GM ) ナギはパラミス入れてないね ( ナギ ) うむ (サイオン) 見落としでなくまーだですよね (サーニャ) Sでいいかしら? ( ナギ ) いいかとー (サイオン) 恐らくは (何 ( ヤスィ ) かな~と ( GM ) ちなみにこんな外見だけど浮遊とか飛行はしてないフォボスさんだ! (サーニャ) おっと、では、最初に追加でパラミスSをフォボさんにぺたり。 (サイオン) ありがたやー (サーニャ) わすれものはないかな・・・・ ( ヤスィ ) 地に足ついてる方だ (サーニャ) いきます (サイオン) ランペも準備できてるし大丈夫でないかな ごー (サーニャ) 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1**2 ブレス1 ファナ2 コホ1 デクスポ2 デモフィ2 異貌1 キャッツ1 タゲサ1  右手/左手 (____) サーニャ -> 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1 = [3,3]+26+1+2+1+2+2+1+1+1 = 43 (____) サーニャ -> 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1 = [6,1]+26+1+2+1+2+2+1+1+1 = 44 ( ヤスィ ) ごごご! ( GM ) 2d+31-3**2 まずは2回! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [4,6]+31-3 = 38 (____)  GM  -> 2d+31-3 = [4,5]+31-3 = 37 ( GM ) チィーッ! (サイオン) 出目があぶない ( GM ) ん、聖剣入れてないっけ? ( ナギ ) 入ってますね (サイオン) あら書き漏れ ( GM ) なら更に+1かな。 (サーニャ) おっと (サーニャ) r70+29+2+1+1-20@10**2 スフィノレ2 異貌1 ブレス1  魔法防御込み   こうかしら (____) サーニャ -> Rate70+29+2+1+1-20@10 = [3,3:12]+29+2+1+1-20 = 25 (____) サーニャ -> Rate70+29+2+1+1-20@10 = [1,4:10]+29+2+1+1-20 = 23 ( GM ) 48点もらい! (サーニャ) くう ( ナギ ) 軽減痛いですねー ( ヤスィ ) -20が痛いけどナイスダメですよう ( GM ) これまでの2戦で暴れまわった分ここではおとなしくなってもらおう!w ( GM ) (痛くない訳ではない) ( ナギ ) 回してくれてもいいのですヨ (サーニャ) 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1 ブレス1 ファナ2 コホ1 デクスポ2 デモフィ2 異貌1 キャッツ1 タゲサ1 セイポン1 RAぶん (____) サーニャ -> 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1 = [5,4]+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1 = 47 ( GM ) 2d+31-3 回避! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [2,6]+31-3 = 36 ( GM ) 当たるよねそれは! ダメージカモン! (サーニャ) r70+29+2+1+1-20@10 スフィノレ2 異貌1 ブレス1  魔法防御込み   こわーい! (____) サーニャ -> Rate70+29+2+1+1-20@10 = [5,1:12]+29+2+1+1-20 = 25 ( GM ) 25点! (サーニャ) 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1 ブレス1 ファナ2 コホ1 デクスポ2 デモフィ2 異貌1 キャッツ1 タゲサ1 セイポン1 クイックランページはじめての! (____) サーニャ -> 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1 = [3,6]+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1 = 47 ( ヤスィ ) さぁいつもと一味違う一撃! ( GM ) ――ちょうどこれで、目標の1/10。 今までの相手であれば、恐らくは半分以上削れていてもおかしくない相手でありながら! ( GM ) ×おかしくない相手 ○おかしくない攻撃 ( GM ) 2d+31-3 回避! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [6,3]+31-3 = 37 (サーニャ) r70+29+2+1+1-20@10 スフィノレ2 異貌1 ブレス1  魔法防御込み   はじめての! (____) サーニャ -> Rate70+29+2+1+1-20@10 = [4,2:12]+29+2+1+1-20 = 25 (サーニャ) まわりませぬう。もすいわけなく。 ( GM ) おっと習熟が乗らないんで-1かな! ( GM ) 24点もらい! (サイオン) 250点くらいは実際出した実績があるわけですしねえ……w <今まで ( ヤスィ ) かしらんC値10だしそう簡単にはですよー (サーニャ) 最後に10点石使用でオートガードⅡで終了 ( GM ) フォボス「――だが、それでなおこれか。 "法皇"が、"あの子"たちが保たぬのも理解できるな」 (サーニャ) あ、-3ですね。習熟乗らない (サイオン) それもそうか ( GM ) Sまで持ってたっけ (サーニャ) つあとよろしくです! (サイオン) リビルドで取得されてたのだったか ( GM ) 持ってた。 では22点もらい! (サーニャ) はい ( ヤスィ ) ではお次行きます! ( ヤスィ ) 練技猫鹿虫ストブラアンチボメディテジャイアンケンタデーモントロバイ使用MCC3*10点 ( ヤスィ ) OPタゲサを使ってmcc2点消費 (サイオン) ふぁいとっと ( ヤスィ ) 戦旗のステイプルスピアだして鼓砲堅陣を~ (サイオン) 旋風受取済にて (サイオン) ナギさんどうぞですかねw ( ナギ ) 頂きました ( ヤスィ ) でー移動前に最大強化した刃を 地⇒水の順に投げるよ! ポーションはこのターンは大丈夫のはずだ ( ヤスィ ) 2d6+15+7+1+1+2+2+1+1+1+1+2**2 刃命中 LV+器用度+魔法の武器+猫+悪魔+デクスポ+タゲサ+ブレス+旋風+セイポン+ファナ 命中は変わらないので順番にーアタレー (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = [1,4]+15+7+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = 39 (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = [1,3]+15+7+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = 38 ( GM ) 2d+31-3**2 回避! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [3,5]+31-3 = 36 (____)  GM  -> 2d+31-3 = [6,1]+31-3 = 35 ( GM ) どちらも命中! おのれパラミス! ( ヤスィ ) 1がよく見える(白目 ありがとうパラミス! ( ヤスィ ) r11+15+8+8+8+2+1+1+1+4+1+2@9 地礫 レベル+筋力+極高所+ヴォパSS+ジャイアン+魔法の武器+やすり+ブレス+強化分+エフェポン+セイポン (____) ヤスィ -> Rate11+15+8+8+8+2+1+1+1+4+1+2@9 = [3,6:5][2,2:2]<クリティカル>+15+8+8+8+2+1+1+1+4+1+2 = 58 ( ヤスィ ) r11+15+8+8+8+2+1+1+1+4+2@9 水乱 レベル+筋力+極高所+ヴォパSS+ジャイアン+魔法の武器+やすり+ブレス+強化分+セイポン (____) ヤスィ -> Rate11+15+8+8+8+2+1+1+1+4+2@9 = [2,3:2]+15+8+8+8+2+1+1+1+4+2 = 52 ( GM ) #58+52-16*2 点もらい! (____)  GM  -> 58+52-16*2 = 78 ( ヤスィ ) 移動前にカードシューターでクリレイSを自身にー ( GM ) フォボス「――ほう。 その刃、中々興味深い」 ( ヤスィ ) でーチャージ宣言して左に10m通常移動するよー ( GM ) フォボス「…知っているかね? 水も土も、真語や操霊には通じぬ属性なのだ。 ブリザードは凍結をもたらすものではあるが、純粋な水属性とはいえぬ」 ( ヤスィ ) 前に出られるかしらん? ( GM ) 出ても止められないのでむりぃ ( GM ) 1部位しかないんやで! * ヤスィ topic : フォボス 安(光)烈竜 10m エ(灯) サ  凪 乳(光) (サイオン) 「属性の多彩さは妖精魔法の得意分野ですしね」 口挟んでおこ ( ヤスィ ) 「難しいことは良く分からねぇが…大事な貰いもんでな! さぁまだまだ行くぜ!」設定的に お金はハラッタヨー ( GM ) フォボス「うむ。 だがその刃は、自然そのものを変じさせる様にして扱っている。 エレメンタルブレイドのように、属性結晶を利用する訳でもなく」 ( GM ) フォボス「――興味深いと思わぬかね。 その刃は、今に残るどの魔法の系統とも異なる由来の可能性が高いぞ現代人!」 ( ヤスィ ) わーすれ物はないかな 先ほどの出目なので博打はせずにアガハストを抜いて岩斬両断と言って斬りかかるよ! ( GM ) カモンベイビイ! ( ヤスィ ) 2d6+15+7+1+1+1+2+2+1+1+1+1+2 アガハスト命中 LV+器用度+飛行+魔法の武器+猫+悪魔+デクスポ+タゲサ+ブレス+旋風+セイポン+ファナ (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = [2,5]+15+7+1+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = 42 ( GM ) 2d+31-3 回避さ! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [6,4]+31-3 = 38 ( GM ) 回避失敗! ダメージをカモン! ( ヤスィ ) r72+15+8+8+8+2+1+1+1+3+1+2@8:+3 レベル+筋力+極高所+ヴォパSS+ジャイアン+魔法の武器+やすり+ブレス+習熟分+エフェポン+セイポン「まず一発!」 (____) ヤスィ -> Rate72+15+8+8+8+2+1+1+1+3+1+2@8$+3 = [3,1+3:15]+15+8+8+8+2+1+1+1+3+1+2 = 65 ( GM ) 49点もらい! ( ヤスィ ) やーん回らない ( ヤスィ ) というわけで縦横無尽と言ってもっかい殴るよー! (サイオン) 「ここハインラトよりも東南、大陸南方のフェイダンにおいて、大神カオルルウプテに呪われたとされる地。そこから算出する魔法の品、なのだそうですよ」 横から補足だ ( ヤスィ ) 2d6+15+7+1+1+1+2+2+1+1+1+1+2 アガハスト命中 LV+器用度+飛行+魔法の武器+猫+悪魔+デクスポ+タゲサ+ブレス+旋風+セイポン+ファナ  (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = [2,4]+15+7+1+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = 41 ( GM ) 2d+31-3 回避さあ! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [1,5]+31-3 = 34 ( GM ) 命中! ( ヤスィ ) おっと先ほどチャージ分+2点忘れておりましたすみませぬ ( GM ) おっとでは+2 ( ヤスィ ) r72+15+8+8+8+2+1+1+1+3+1+2@8 レベル+筋力+極高所+ヴォパSS+ジャイアン+魔法の武器+やすり+ブレス+習熟分+エフェポン+セイポン そしてマワレー (____) ヤスィ -> Rate72+15+8+8+8+2+1+1+1+3+1+2@8 = [6,4:18][5,3:16][4,5:17][4,6:18][6,4:18][2,3:10]<クリティカル>+15+8+8+8+2+1+1+1+3+1+2 = 147 ( ナギ ) わーお ( GM ) スケープドール発動! (サーニャ) キタワア (サイオン) さっくり切り札を奪う ( GM ) フォボス「――まさかとは思ったが、早速使う事になるとはな!!」 ( ヤスィ ) おお早速使われた でもよかったとしよう! ( ナギ ) 「流石はヤスィさんですね」 (サイオン) 「その切れ味を断頭台とも称された人の、これはまだ本領ではありませんからね」 お見事ー ( ヤスィ ) 「けっ いいヒットだったのに…だけどここで使った事後悔させてやらぁ!」 ( ヤスィ ) というわけでヤスは終わりも―して ドラちゃんゴー ( GM ) フォボス「何たる天運か。 ――成程、"地獄の断頭台"。 その言葉は法皇より届いた事がある」 ( ナギ ) 届いてたw (サイオン) 情報渡ってるわあw ( GM ) フォボス「――ああ、成程。 であれば君たちは、君たちこそは。 それこそ、現代の勇者とも言える存在か!」 ( ヤスィ ) 2d6+13+3+1 といって雷ブレスーびりびり 「へっどうだかな まだまだ見果てぬ先があるってもんだぜ!」 (____) ヤスィ -> 2d6+13+3+1 = [6,5]+13+3+1 = 28 ( ヤスィ ) くっ (サイオン) おしい ( GM ) 2d+30+2 レジ込み抵抗! (____)  GM  -> 2d+30+2 = [3,1]+30+2 = 36 ( ヤスィ ) r40+13+3+1//2 びりびりー (____) ヤスィ -> Rate40+13+3+1//2 = [1,3:5]+13+3+1//2 = 11 ( ナギ ) おやどんまいですよ *エミール topic : フォボス 安(光)烈竜 10m エ(灯) サ  凪 乳(光) ( ヤスィ ) ヤスターンエンド! お次頼んだのよ! (サイオン) エミさんお先どうぞかなあ ( GM ) 魔法ダメージ軽減でノーダメージ! (サイオン) ちかたない (エミール) ではエミさんお先行きます (エミール) まずは自分へヴォパSS 3点MCCからデーモンフィンガー (エミール) ポンジェクタからデクスタを注入 (エミール) 10m前に出ますよ *エミール topic : フォボス 安(光)烈竜 エ(灯) 10m サ  凪 乳(光) ( GM ) フォボス「――或いは、"死の神の宿敵"。 君は、神に仇為すと呼ばれた時にどう感じたか」エミールをまっすぐ見つめて (エミール) 鎧貫き言の葉宣言 両手利き追加でフォボスさんにペシペシ * GM  topic : 【フォボス 安(光)烈竜 エ(灯)】 10m サ  凪 乳(光) (エミール) 2d+24+1+2+1+1+2+1+1-2**2 猫指ブレスⅡ聖剣デクスポ旋風 忘れ物ないかな (____) エミール -> 2d+24+1+2+1+1+2+1+1-2 = [5,2]+24+1+2+1+1+2+1+1-2 = 38 (____) エミール -> 2d+24+1+2+1+1+2+1+1-2 = [2,6]+24+1+2+1+1+2+1+1-2 = 39 ( GM ) 2d+31-3**2 回避回避! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [2,5]+31-3 = 35 (____)  GM  -> 2d+31-3 = [5,5]+31-3 = 38 ( ナギ ) ファナ? (エミール) ファナだね ( GM ) ぐうっ! (エミール) 2d+24+1+2+1+1+2+1+1+2 猫指ブレスⅡ聖剣デクスポ旋風ファナ 追加 (____) エミール -> 2d+24+1+2+1+1+2+1+1+2 = [5,1]+24+1+2+1+1+2+1+1+2 = 41 ( ヤスィ ) +2ずつが無くてもあたるぅ! ( GM ) 2d+31-3 (____)  GM  -> 2d+31-3 = [1,5]+31-3 = 34 ( GM ) 命中命中命中! (エミール) r13+20+1+2+1+2+8@9**3 エフェポン熊ブレス聖剣ヴォパ べべべ! (____) エミール -> Rate13+20+1+2+1+2+8@9 = [1,6:4]+20+1+2+1+2+8 = 38 (____) エミール -> Rate13+20+1+2+1+2+8@9 = [1,5:3]+20+1+2+1+2+8 = 37 (____) エミール -> Rate13+20+1+2+1+2+8@9 = [4,6:6][4,6:6][3,2:3]<クリティカル>+20+1+2+1+2+8 = 49 ( ヤスィ ) まーわせマワセ―! (エミール) いったー! ( ヤスィ ) 回り―! (サイオン) ひゅー ( GM ) フォボス「恐らくは、彼と同じほどに」ナギを見て、そして再びエミを見て。「――神を信じ、敬い、祈っているのだろう。 であるからこそ、聞きたい所だ!」 ( GM ) #38+37+49-16*2 (____)  GM  -> 38+37+49-16*2 = 92 ( GM ) 92点もらい! (エミール) 「神が全能だと考えたことはありません 彼らは寓話的です しかしながら、畏敬に足る」 (エミール) 「だから間違っていると感じれば、気に入らないと感じれば 殴りもします!」 ( GM ) フォボス「――良き答えよ!」 (サーニャ) 「さっすがエミちん!どーだあっ!」 ( GM ) 恐らくは、これでようやく1/3を少し超えたかと言う所。 ( GM ) ただのリッチであれば。恐らくは存在しえないであろう「何の庇護も得ていないリッチ」であれば、あと一押しすれば崩れるだろう。 ( ヤスィ ) 「ジャブジャブストレート! きれいなクリーンヒットって奴だ!」 (エミール) お次にパスだ (サイオン) したらば5番手ですか ( ナギ ) お願いします (サイオン) 「……行きます!」 一声上げてー 魔動ブーツ起動MCC3 制限10m左方へ 乱戦参加 *サイオン topic : 【フォボス 安(光)烈竜 エ(灯) サ】 10m 凪 乳(光) (サイオン) タゲサMCC3 猫熊虫血アンチボに指腕ノレの練技8種MCC5*4MP4 (サイオン) ガジェポンジェフルポぷしゅ 風車をホル改へ 準備済の地礫水乱を順に投擲 (サイオン) 命中24: 満月1 ブレスII+1 ファナ2 聖剣1 / 猫1 指2 タゲサ1 旋風1 (サイオン) 2d6+24+5+5**2 命中>フォボスさんへ (____) サイオン -> 2d6+24+5+5 = [5,3]+24+5+5 = 42 (____) サイオン -> 2d6+24+5+5 = [4,1]+24+5+5 = 39 ( GM ) フォボス「であれば、君が"暴風(ティフォーン)"か! 見せてみるがいい、かつて――古代神の頂点すら震わせた名前を受けたヒトよ!」 ( GM ) 2d+31-3**2 回避! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [5,4]+31-3 = 37 (____)  GM  -> 2d+31-3 = [2,2]+31-3 = 32 (サイオン) 「そうは言っても、この一手はまだ下準備のうち、でしてね!」 (サイオン) ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 熊2 腕2 / ヴォパSS8 聖剣2 (エフェポン土1) / 刃4 (サイオン) r11+23+1+1+2+2+8+2+1+4@10 (サイオン) r11+23+1+1+2+2+8+2+4@10 (____) サイオン -> Rate11+23+1+1+2+2+8+2+1+4@10 = [2,1:1]+23+1+1+2+2+8+2+1+4 = 45 (____) サイオン -> Rate11+23+1+1+2+2+8+2+4@10 = [5,6:6][4,2:3]<クリティカル>+23+1+1+2+2+8+2+4 = 52 ( GM ) #45+52-16*2 点もらい! (____)  GM  -> 45+52-16*2 = 65 ( ナギ ) そう言いつつしっかりとやってくれる 流石の (サイオン) MA魔力撃を宣言からのー 当たるか怪しい牙を先に ( ヤスィ ) ひゅーひゅー! (サイオン) 命中17: 満月1 ブレスII+1 ファナ2 聖剣1 / 猫1 指2 タゲサ1 旋風1 / 牙2 靴1 (サイオン) 2d6+17+5+5+2+1 投擲の勢いそのまま、顎を開けてがぶり! >フォボスさん (____) サイオン -> 2d6+17+5+5+2+1 = [5,2]+17+5+5+2+1 = 37 ( GM ) 2d+31-3 回避! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [6,3]+31-3 = 37 (サイオン) あふん ( GM ) 同値にて空を切る! ( ヤスィ ) くっおしい ( ナギ ) やりますね (サイオン) 牙が専用化できればねって無理は承知で!w ( ナギ ) どういう状態なんだろうw <牙専用化 ( GM ) 背水を使えばええんよ! (サイオン) まだ下準備ですしおすし! (サイオン) あと一歩で空を切った牙を噛み締めてー ( GM ) フォボス「――これでまだ下準備と言い張るかね、全く傲慢甚だしい話だ!」 (サイオン) カドシュでクリレイS>自分のちホル改へ 2Hセンチ装備 主動作近接から (サイオン) 命中23: 満月1 ブレスII+1 ファナ2 聖剣1 / 猫1 指2 タゲサ1 旋風1 / 靴1 (サイオン) 2d6+23+5+5+1 こっちはこっちでやや当たるか不安、命中>フォボスさん (____) サイオン -> 2d6+23+5+5+1 = [4,3]+23+5+5+1 = 41 ( GM ) 2d+31-3 何言ってんだてめえ!w (____)  GM  -> 2d+31-3 = [1,4]+31-3 = 33 ( GM ) 命中ッ! (サイオン) だって命中修正+0なのですよこの武器ーw そのぶんダメージ取った結果とはいえ ( ヤスィ ) かっせー! (サイオン) ダメ25: やすり1 ブレスII+1 / 熊2 腕2 / ヴォパSS8 聖剣2 エフェポン土1 (サイオン) 魔力17: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1 (サイオン) r63+25+1+1+2+2+8+2+1+17+1+2+1@10$3 ダメージてい! (____) サイオン -> Rate63+25+1+1+2+2+8+2+1+17+1+2+1@10$3 = [1,1]<自動的失敗> (サイオン) あふん (サイオン) ラックしていーい? ( ナギ ) どうぞどうぞ ( ヤスィ ) いいかと! ( GM ) ル=ロウド<いいのですよサイオン… ( ヤスィ ) うまやらしいわー>ラック ( ナギ ) 羨ましいではなく?( ( GM ) うまなみなのね (サイオン) 「――個人の自由を尊ぶ風来神の声を聞く者という意識も、今回はありますのでね!」 聖印もちゃんと装備してますし今は (えー (サイオン) r63+25+1+1+2+2+8+2+1+17+1+2+1@10$3 振り直し…… (____) サイオン -> Rate63+25+1+1+2+2+8+2+1+17+1+2+1@10$3 = [2,1+3:11]+25+1+1+2+2+8+2+1+17+1+2+1 = 74 (サイオン) あんまり駄目だった( ( ナギ ) 十分かとw ( GM ) 58点もらい! (サイオン) でーある意味本命、主動作魔法が ( ヤスィ ) ダメが通れば万事おk! (サイオン) 2d6+17+1+2+1-4 サモン4クーシー10石MP13 魔力17: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1 / 鎧-4 (____) サイオン -> 2d6+17+1+2+1-4 = [1,5]+17+1+2+1-4 = 23 *サイオン topic : 【フォボス 安(光)烈竜 エ(灯) サ 犬】 10m 凪 乳(光) ( GM ) 犬<えっ何この…えっ? (サイオン) わんこは中心離れたいだろうけれどルールが許してくれないだろうから……( (サイオン) 妖精に指示 タゲサ解除 オトガMCC5 で本人終了 (サイオン) わんこ、拡大宣言からのPC5名と竜4部位の計9倍でブレハいきます ( ヤスィ ) ガンバレ・・・ガンバレ…!理不尽な戦場に出て来ても本分を全うするのだ!(ヤダ何この戦場 でもマナがくれたら逆らえない的な (エミール) ぶれはー ぶれはー (サイオン) 一応確認、ブレハが対象1体#なのですけれど、行使個別振りする場合って6体分の**6か9部位分の**9かどっちになるでしょうね ( GM ) #はかけられた対象に自動拡大だから**6かな (サイオン) はーい (サイオン) 2d6+12**6 というわけでトピ順 事故るなー事故るなー (____) サイオン -> 2d6+12 = [4,4]+12 = 20 (____) サイオン -> 2d6+12 = [6,1]+12 = 19 (____) サイオン -> 2d6+12 = [1,4]+12 = 17 (____) サイオン -> 2d6+12 = [4,3]+12 = 19 (____) サイオン -> 2d6+12 = [1,1](1ゾロ)+12 = 14 (____) サイオン -> 2d6+12 = [1,4]+12 = 17 (サイオン) ぎゃー ( GM ) ナギが、よりにもよってナギが!w (サイオン) ごめんようごめんよう ( ナギ ) あらまー ( ナギ ) いえいえ出目は仕方なく ( ヤスィ ) だ、大丈夫だ…!ナギくんなら…!ナギくんなら抵抗してくれうr (サイオン) とりあえずわんこはMPすっからかんで終了 (サイオン) 『すぐに還しますから、しっかりしてくださいよ!?』 しっかりしてほしいのはPLのダイス運であった (サーニャ) おつおつです (サイオン) 使役対象1ゾロは50点になる裁定でしたっけ? ( GM ) フォボス『安心するがいい。 お前のように恐怖している者を、私は無碍には扱わぬ。 既にオドも切れた様子、主は放っておけば還すだろう』 ( GM ) なる裁定ですねー>使役対象 (サイオン) ではいただきますぐすん ( GM ) フォボス「――さあて、では行くぞ」 ( ヤスィ ) 「―来やがれ!」 ( GM ) フォボス「――畏れよ我を。 魔を見るたびに思いだせ!」 ( GM )   ( GM ) <1R裏:ひよっこ魔王> ( GM ) ν超高速詠唱。 ν魔法拡大/数・確実化・範囲を宣言。 ( GM ) フォボス「我が魔は尽きず、未だ究みに達する事なく! 強化、増加、増強、魔力、魔力――増魔!」 ( GM ) 2d+38-8 第一魔法! スペル・エンハンスⅡ! (____)  GM  -> 2d+38-8 = [4,2]+38-8 = 36 ( GM ) フォボス ( ヤスィ ) やーんまだ増すというのか もっと慢心してていいのよ!w (エミール) えんはんさー ( ナギ ) それちょっと違う意味にw <えんはんさー ( GM ) フォボス「――汝らが魔は生命に宿り、かつその灯火を盛らせる為に枯れ果てるであろう!」☆マルチターゲットを使用しつつ (サイオン) ふええ ( GM ) フォボス「重ねて命ずる、我が魔は多重にて同一を顕現す! 重ねて命ずる、其は限界を超え数多へと及ぼすもの!」 (サイオン) 「どれほどマナを練り上げる……!」 歯を食いしばって備えー ( GM ) フォボス「流出、魔力、治癒――魔快!」数拡大2倍、範囲拡大2倍、マルチターゲットでPC全体を巻き込む様に2箇所、自分は制御で外しつつ。 ( ヤスィ ) 呪文を紡ぐ毎に空気がビリビリ、地面が鳴動してそう ( GM ) 2d+38-8+2**2 マナ・アブソーブ!! (____)  GM  -> 2d+38-8+2 = [1,1](1ゾロ)+38-8+2 = 34 (____)  GM  -> 2d+38-8+2 = [6,5]+38-8+2 = 43 ( GM ) 43を選択! (エミール) やったぜ ( ナギ ) 確実化ですからねー ( GM ) 精神抵抗をどうぞ! ( ヤスィ ) くぅ オノレ確実化! (エミール) おのれー (エミール) 普段見ないからWT探すところから始まる ( GM ) 範囲拡大で最大数も10になってるぜ ドラゴンも全部位食らうぜ (サイオン) ですなあ…… ( GM ) MP消費2倍の代わりにMP使うたびHPが3点回復するよ>マナアブソーブ (サイオン) 地味にいやらしいの ( ヤスィ ) 探した探したw ( GM ) つまり練技で超回復ができる! スゴイ! (エミール) 無属性なのが確認できれば… 抵抗できない! ( ヤスィ ) MCC3点で使えないじゃないですかヤダー (サイオン) 2d6+24+1+1+2+2-1 えーこうかな 抵抗24+1: (優しき刃) ブレスII+1 タフパ2 / 運レジ2 魔力撃-1 (____) サイオン -> 2d6+24+1+1+2+2-1 = [1,1](1ゾロ)+24+1+1+2+2-1 = 31 (エミール) 2d+14+4+1+1+2+2 抵抗 (____) エミール -> 2d+14+4+1+1+2+2 = [5,3]+14+4+1+1+2+2 = 32 (サイオン) はい。 ( ヤスィ ) 2d6+15+5+2+2+2+1 ヤス抵抗! くっこれゾロって奴じゃないか! (____) ヤスィ -> 2d6+15+5+2+2+2+1 = [4,4]+15+5+2+2+2+1 = 35 ( GM ) おめでとうおめでとう。 (エミール) なんかサイオンが怪しい感じになってる ( ヤスィ ) サイオンさんに何か憑りついておる ( ナギ ) 2d6+24+2+1+2+2 ゾロちぇっく (____)  ナギ  -> 2d6+24+2+1+2+2 = [1,5]+24+2+1+2+2 = 37 ( ヤスィ ) 2d6**4 どらちゃーん (____) ヤスィ -> 2d6 = [5,4] = 9 (____) ヤスィ -> 2d6 = [2,5] = 7 (____) ヤスィ -> 2d6 = [2,1] = 3 (____) ヤスィ -> 2d6 = [2,6] = 8 (サイオン) 今のうちに不幸全部吐き出しておけば良いのだわ (なげやり (エミール) 迷宮で朽ちたリコの霊が… (サイオン) こらー! ( ヤスィ ) せめて生霊って言いなさいw (サーニャ) 2d6+23+2+1+2 レジ2 ブレス1 タフパ2 (____) サーニャ -> 2d6+23+2+1+2 = [5,4]+23+2+1+2 = 37 ( ナギ ) 相手が出目11というのが痛すぎる (エミール) おっとタフパとブレス忘れてた 35 (サーニャ) 出目次第ではビリもあったのに。むねん ( GM ) ――では、君たちはまるでオーラが無制限に流出するような異様な感覚に襲われる。 (サイオン) これ魔法や練技などって例が書かれてはあるものの、MP消費全般が2倍になるで良かったですよね? ( GM ) はい。 (サイオン) うい ( GM ) ほんの初歩、中堅に届かぬほどの操霊魔法でありながら――まさしく、真綿で首を絞めるような毒。 ( ナギ ) レスト使う身としてはなんとか抵抗しておきたかったですが、流石にどうにもならない (サイオン) 2d6+11+2 あ。わんこの抵抗忘れてた どのみち還りますけれど!! (____) サイオン -> 2d6+11+2 = [6,5]+11+2 = 24 (サイオン) そしてこの出目である。予想はしていた ( GM ) フォボス「――重ねて我がオドに命ずる。 喪われし知を、今ここに再現せん。 其は星が生まれし時の大気の再現、ヒトが生きれぬ猛毒の海」 ( ヤスィ ) ワンコに持ってかれてるー (サイオン) わんこもさっき1ゾロ振ってるから持ってかれてるとも言い難い( ( GM ) 乱戦エリア、及び10m後方を基点に、マルチターゲット2倍! フォボスさえ、その歯を食いしばる! ( ヤスィ ) 「ぐぅ なんてめんどくさいもんを…」にゅわーんと空気中のマナが鈍化する感じかしら それとも生命力に変換されるよう活発化される感じかしら ( GM ) 身体から見えない汗が止まらないのに体の調子がちょういい感じ (エミール) パールジャムか ( GM ) フォボス「色、原初の死紫。噴出、亡骸、猛毒、変化、邪雲――病雨」…一発勝負だ、食らうがいい! ( ヤスィ ) キター色魔法! ( GM ) 2d+38-8+2 ポリューション・レインフォース! ガンマ線の雨よ降り注げ! 対象は全員! (____)  GM  -> 2d+38-8+2 = [5,4]+38-8+2 = 41 ( GM ) 毒属性、ただし精神抵抗判定にー4のペナルティ修正を受けた上で抵抗をどうぞ! ( ナギ ) アンチボと相殺と (エミール) 汚染レベルが違う! ( ヤスィ ) 半径3mだから ●タゲかしら ( GM ) 上でマルタゲ2倍って言ってるー (サーニャ) でめいいなあ ( GM ) なので消費MP70点らしいっすよしぬ。 (サイオン) そういえばこれ半径3m/10ってエラッタなのかとも思いましたけれど、データこのままで? ( GM ) 3m/10であってまする (サイオン) (データ提示されたときに言い忘れてた ( ヤスィ ) あっそうか上の宣言そのままですね了解ですー ( GM ) 超局所的な超高濃度の毒素を含んだ雨 ( ヤスィ ) ガッツリMP持ってかれてw ( GM ) ただし雨なので対象数はそこそこ。 ( ヤスィ ) 2d6+15+5+2+2+2+1+4 ヤス抵抗!がんばれあんちぼー (____) ヤスィ -> 2d6+15+5+2+2+2+1+4 = [1,5]+15+5+2+2+2+1+4 = 37 ( ナギ ) 2d6+24+1+2+1+2+2 抵抗 アンチボとペナは相殺して割愛 (____)  ナギ  -> 2d6+24+1+2+1+2+2 = [2,4]+24+1+2+1+2+2 = 38 (サイオン) 2d6 とりあえず炎武帝が発動します (____) サイオン -> 2d6 = [2,5] = 7 ( ナギ ) あっとそうだった。毒だから燃えるw (サイオン) opレジボムとストブラでこともなし (サイオン) FプロIIもあった (どうでも ( ヤスィ ) おっとそうだったペナがかかるのかとても届かぬ (サーニャ) 2d6+23+2+1+2+4-4 レジ2 ブレス1 タフパ2 アンチボ4 ペナ-4 ( ナギ ) 後だしなっちゃいましたけど、炎武帝発動しても大丈夫でしょうか まぁ勝手に燃えるんですけどこれ (____) サーニャ -> 2d6+23+2+1+2+4-4 = [4,6]+23+2+1+2+4-4 = 38 (エミール) 2d+14+4+1+1+2+2+2+1+4+$ 炎武帝が燃え上がる! (サーニャ) おしい (エミール) ドル ( GM ) 構わぬよ!>ナギ ( ナギ ) 感謝ー ( GM ) ドル (エミール) 2d+14+4+1+1+2+2+2+1+4+4 (____) エミール -> 2d+14+4+1+1+2+2+2+1+4+4 = [5,2]+14+4+1+1+2+2+2+1+4+4 = 42 ( ナギ ) 2d6 ボウッ (____)  ナギ  -> 2d6 = [4,3] = 7 (エミール) 抵抗した! ( ナギ ) そして軽減とかもあるのでしょうけどその前に ( ナギ ) ホリブレが燃える事をお忘れなく( (サーニャ) ビリがある。 ( GM ) フォボス「――ほう、三重詠唱とは言え。 これに耐えるかッ!」 (サイオン) 2d6+24+1+1+2+2-1+4+4-4 抵抗24+1: (優しき刃) ブレスII+1 タフパ2 / 運レジ2 魔力撃-1 / アンチボ4 炎武帝4 / ペナ-4 (____) サイオン -> 2d6+24+1+1+2+2-1+4+4-4 = [4,1]+24+1+1+2+2-1+4+4-4 = 38 (サーニャ) +3ビリリr (エミール) 2d ホリブレ減少分 (____) エミール -> 2d = [6,5] = 11 (エミール) ぐえー! (サイオン) 出目がなあ ほんとなあ (サイオン) あとホリブレ失念失礼で7点減らしておきます ( GM ) とは言えヤスィにはかかった。 罹ることが大事なのだ。 ( GM ) ――罹れば致命。それゆえの抵抗消滅よ! ( ヤスィ ) 3Rもズルズル持ってかれる (サイオン) 月符+3破きますかねえ ( ナギ ) 一応もう一度お伝え まず炎武帝使用された方はそのダメージ分ホリブレ削れるのでご注意 ( ヤスィ ) 最大HPが減るのか 見間違えてた ( GM ) 以上でこちら行動終了! 同時に、ヤスィはまるで内臓が腐り、頭髪が抜け落ちるような感覚に襲われる! 頭髪が!うわあああああああ!! ( GM )   (サイオン) 2d6+11+2-4 こっそりとわんこ抵抗 (____) サイオン -> 2d6+11+2-4 = [5,4]+11+2-4 = 18 ( GM ) <2R表:半熟英雄> ( GM ) おっと。 ドラゴンの抵抗とかもまだあった。 ( ヤスィ ) 2d6*4 魔法の効果確認してたら遅く申し訳― ドラちゃん (____) ヤスィ -> 2d6*4 = [2,4]*4 = 24 ( ヤスィ ) 2d6**4 ていてい (____) ヤスィ -> 2d6 = [5,4] = 9 (____) ヤスィ -> 2d6 = [1,5] = 6 (____) ヤスィ -> 2d6 = [3,4] = 7 (____) ヤスィ -> 2d6 = [5,1] = 6 ( ヤスィ ) 6ゾロナイヨー! ( GM ) 1ゾロモナイヨー! ( GM ) フォボス「――だが、この10秒の布石は…分かっているだろうが、マナ・アブソーブにこそある。 見えるぞ、君の恐れが」>ナギ ( GM ) フォボス「――例え君が魔晶石の達人であろうと、全員へと奇跡を齎さんとするのであれば、一瞬で精神力は枯渇しよう」 ( GM ) フォボス「――今までの戦いの中で、一度や二度は経験したか? だが、これほどの序盤でその状態に陥るのは、どうだ?」 (サイオン) ところで自分が今いちばんこわいのはダイス様のご機嫌で (ええー ( ナギ ) 「そうですね……戦いの中で完全に枯渇した事は何度かありますが、序盤からこのような事になったのは初めてですね」 ( GM ) そうだね…運はこわいね… ( ナギ ) 「となれば」 ( ナギ ) 「この状況を如何に打開し、かつ仲間を支え続けられるか。……中々厳しい試練ではありますが、ここで逃げる訳にはいきません!」 ( GM ) フォボス「その意地が勇気となるか無謀となるか! 君の行動しだいで、希望は容易く絶望へ落ちると知るがいい!」 ( GM ) おっと そして行動前だからちょっと割り込ませて! 素で忘れてたものがあったわ! ( GM ) ゆるしてもらえるだろうか―― (サイオン) 再生? ( GM ) それもですが ( ヤスィ ) おっとと ( GM ) ブリンクとシールドプロテクション(ニッコリ) (サイオン) あらあら ( ヤスィ ) ブリンクはしないのかなーって思ってたけどシルプロいやー ( GM ) なあにミサプロに比べれば随分と (サイオン) 1/3で味方に跳ね返るあたりかえって性質悪い気がします (素 ( GM ) あ、プロテクションじゃなくてリフレクションだった ( ヤスィ ) 跳ね返しがお辛い (サイオン) そのようで (サイオン) ちなみに処理順としてはどうなりますかね シールドのタイミングが対象になった場合とあるのでブリンクより先で良いですか ( GM ) フォボス「――おっと、忘れてはならぬな。 我が影は二重となり、また我が影は矢を落とし、また射返す盾となろう。 ――幻身、反射」 ( GM ) デスネー ( GM ) ミサプロと同じで、反射処理→回避判定となります (サイオン) はーい ( ナギ ) では今回も初手参ります ( ナギ ) 補助動作で2点魔晶石を2つ使ってノレッジ再起動 ( ナギ ) カードシューターからS級コンセントレーションを自分に。ソーサラースタッフをホルダー改に置いて、ブラックロッドを装備。 ( ナギ ) 拡大数、光魔再起、言の葉を宣言。レストレーションをヤスィさん、サーニャさん、自分に。20点魔晶石2つ使用 ( GM ) バン、ザド…>コンセ ( GM ) いつの間にそんなものを! ( ヤスィ ) 流石ナギ君! (サイオン) 元々取得されてましたよな ( GM ) 多分中の人がいつ覚えたか覚えてないだけだ! さあ、行使と消費MPを宣言するがいい! ( ヤスィ ) 対象スマヌ…スマヌ…! ( ナギ ) 「こういう時の為に、備えてきたのですからね……!」 消費MPは(18-1-1-1-2+2)×3×2の90点消費 ( GM ) ヤスの髪の毛がこれ以上核に冒されぬようにと言うナギの慈愛が光る…! (エミール) ふぇー (サイオン) 2倍おもったい ( ナギ ) そこから20点魔晶石2つで40点引いて、実消費50点ですね ( GM ) そんだけしか減らないのか、ばけものめえ。 ( ヤスィ ) あぁ~死の灰に包まれて― ( ナギ ) 問題無ければ行使いきます ( ヤスィ ) くぅ重たい お願いします! (サイオン) 大丈夫そう、かな ( ナギ ) 2d6+29+1+2**3 「偉大なる太陽神よ、その御力を以て我らに害を為す魔を打ち払い給え――!」 行使 (____)  ナギ  -> 2d6+29+1+2 = [5,5]+29+1+2 = 42 (____)  ナギ  -> 2d6+29+1+2 = [4,6]+29+1+2 = 42 (____)  ナギ  -> 2d6+29+1+2 = [2,1]+29+1+2 = 35 ( ナギ ) そして最後に魔香水使用。26点回復 ( ナギ ) 以上! ( GM ) ――通常とは比べ物にならない精神力が、身体から抜け落ちていくような感覚。 だがそこを意地で踏みとどまり―― ( GM ) フォボス「…ハ、それでもなお、百の四半分も減らぬか!」 ( ヤスィ ) 「…身体が軽く…!早速迷惑かけちまって悪ぃな」 ( ナギ ) 「支え続ける為に必要なものを、僕なりにかき集めただけの事です」 (サーニャ) 「楽になったー!ありがとー!」 (サイオン) この状況この行動で自前MP24しか減らしてないってほんとねー備えの成果 ( ヤスィ ) すごいわぁ ( ヤスィ ) では回復していただいてお次よろしいかしら (サイオン) てらら ( ヤスィ ) 「迷惑かけちまった分は…働いて返す! って言ってもまた厄介な魔法かけてくれてやがるな」 ( GM ) フォボス「マナ・シールでは詰んでしまうだろう? それは、ダメだ。 覆せぬ絶望は、諦めにしか繋がらぬ」 ( ヤスィ ) まーずはどらちゃん! さっき練技かけ忘れた虫ストブラと胴体が 尻尾で殴るっていってブリンクをはがすのだ ( ヤスィ ) 2d6 ゾロちぇぶおーん (____) ヤスィ -> 2d6 = [2,4] = 6 ( GM ) ぶうん、としっぽの風圧により、分身のように変化していた影が掻き消える! ( ヤスィ ) いい仕事したぁと ドラちゃんが汗を変な汗が出るのをぬぐってではヤス (エミール) 「傍から見ればいい趣味してますね」 ( GM ) 額を拭うなら、先の毒の影響で何本か前髪が手の甲についてくるのが分かるだろうね―― ( ナギ ) やめてさしあげて ( GM ) フォボス「慢心と言ってくれても構わぬよ? ――慢心せずして何が魔王か」 ( ヤスィ ) ど、ドラちゃんが拭ったんだし!抜けてないし!(ハラリ ( ヤスィ ) 治していただいたのでMCC3点**3使ってデーモンジャイアンケンタを使用継続 ( GM ) フォボス「…それと軽戦士よ。 そう言った方面の魔法も研究してみようか?」>ヤッスを見つつ。 ( ヤスィ ) MCC2点使ってOPタゲサ使用 う、・・・・くっ!いっいらねぇし(震え ( ヤスィ ) MCC3点**2使って刃を作るよー  (サイオン) 「……本当に慈悲深いことで」 めそらし ( ヤスィ ) 鼓砲は継続して堅陣 (サーニャ) まさにヤスィさんの絶望(髪 ( GM ) フォボス「――いや、ふざけている訳ではない。 アースヒールも、1つばかり欠点があるのだ」 ( GM ) フォボス「あれは、あくまでその物体が持つ魂を賦活させるもの。 ゆえ――構造物などの、魂なきものの『再構成』。それが出来れば、更に魔法は幅が広がると思わぬか」 ( ヤスィ ) では地礫水乱順に投擲よー  ( GM ) カモン! (サイオン) 対象1体であるからにはキャラクターにしかかけられませんものね (めめたぁ ( ヤスィ ) 2d6+15+7+1+1+2+2+1+1+1+1+2**2 刃命中 LV+器用度+魔法の武器+猫+悪魔+デクスポ+タゲサ+ブレス+旋風+セイポン+ファナ 「厄介な術がかかってる!迷惑かけたらスマンって言っておくぜ!」 (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = [3,2]+15+7+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = 39 (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = [1,1](1ゾロ)+15+7+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = 36 ( GM ) フォボス「結局のところ、私は魔王でもあり、だが賢神の教えを――智慧を求める心を捨てきれなかったのだろう。 故、遺そうとしてしまう」 ( ヤスィ ) キャ (サイオン) おめ? ( GM ) ああっヤスィの無意識の手加減が ( GM ) 1d では反射判定。 (____)  GM  -> 1d = [4] = 4 (エミール) 今宵のダイスサンは血を求めておる ( GM ) サクッ。 ( GM ) 2d+31-3 と言って回避判定! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [4,2]+31-3 = 34 ( GM ) 命中! ( ヤスィ ) ああ本能が欲しているというのか汗w ( GM ) いや普通に反射したらゴメンって心が現れたのかと思ったんだけど、お前がそう言うならそうなんだろうお前の中ではな!w ( ヤスィ ) r11+15+8+8+8+2+1+1+1+4+1+2@9 地礫 レベル+筋力+極高所+ヴォパSS+ジャイアン+魔法の武器+やすり+ブレス+強化分+エフェポン+セイポン スコン (____) ヤスィ -> Rate11+15+8+8+8+2+1+1+1+4+1+2@9 = [3,6:5][6,2:4]<クリティカル>+15+8+8+8+2+1+1+1+4+1+2 = 60 ( GM ) 44点もらい! ( GM ) ――ほぼ半分! (エミール) けっこういいスピードで削れている気がします ( GM ) ゆえに予告しよう、このラウンドは恐らく予想されてる通りのドローアウトだ (サイオン) ぐにゃん ( ヤスィ ) 「ちぇーだったらいつか来るそんな日のために考えておいてくれや!まっ当分来やしないぜ!」というわけで刃終えて攻撃―の前にクリレイSを自身に ( ヤスィ ) 岩斬両断の一つ覚えで斬りかかるよー ( GM ) フォボス「君が寿命を全うするまでには完成させるとしよう!」 ( ヤスィ ) 2d6+15+7+1+1+1+2+2+1+1+1+1+2 アガハスト命中 LV+器用度+飛行+魔法の武器+猫+悪魔+デクスポ+タゲサ+ブレス+旋風+セイポン+ファナ (____) ヤスィ -> 2d6+15+7+1+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = [3,5]+15+7+1+1+1+2+2+1+1+1+1+2 = 43 (エミール) ノリがいいし面倒見もいい ( GM ) 2d+31-3 と言って回避! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [6,1]+31-3 = 35 ( GM ) 命中ッ! ( ヤスィ ) r72+15+8+8+8+2+1+1+1+3+1+2@8:+3 レベル+筋力+極高所+ヴォパSS+ジャイアン+魔法の武器+やすり+ブレス+習熟分+エフェポン+セイポン マーワーレー (____) ヤスィ -> Rate72+15+8+8+8+2+1+1+1+3+1+2@8$+3 = [2,1+3:13]+15+8+8+8+2+1+1+1+3+1+2 = 63 ( ヤスィ ) ヤダー今宵クリレイが働かぬ ( GM ) 47点もらい! ( ヤスィ ) 最後にドラちゃんから降りて騎獣縮小札Ⅲで収縮 戻れドラちゃん * ヤスィ topic : 【フォボス 安(光) エ(灯) サ 犬】 10m 凪 乳(光) ( ヤスィ ) ヤス終了ー ぐぐぐ仕事しておらぬ ( ナギ ) いや、1R目で大活躍されてましたしw ( GM ) フォボス「――役立てていないかもと言う不安。 それもまた恐怖の一端であろう」 ( ナギ ) 「先の10秒で切り札の1つを切らせた方が役不足など冗談にもなりませんよ」 ( GM ) フォボス「ゆえ、鼓舞する為の激励を欲する。 不安を、恐怖を拭う為に。 ――最も、今回にとってはその通り」>切り札の1つ ( GM ) フォボス「しかし、己の内から発する恐怖には違いなき事よ」それこそが彼の望みであるがゆえに。 関連性はあんまりない恐怖だけど。 (サイオン) 「さて……今度は下準備とすら言えない、尻拭いの時間ですね」 やれやれ、と言って 3番手かな ( ヤスィ ) 「はん!確かに役に立てないのは怖ぇえ」「だけど役に立てないと思って縮こまって迷惑変える方がもっと怖いからな!俺は俺らしくやらせてもらう!」 (サーニャ) 「そうだよー!やくにたたなくてもいいじゃない いきものだもの。・・・・って、りっちっちーは死んでたんだった」 (サイオン) 魔動ブーツ継続MCC5MP1 タゲサMCC5MP1 指MCC5MP1 ( ナギ ) 「……今更ながら思ったのですけど、せめて名前を呼んで差し上げては? 本人がよろしいのであればとやかくいうつもりはありませんけど」 苦笑い <りっちっちー ( GM ) フォボス「だが、魂はまだここにある。 生命と、生と死の境界など、もはや何の為にあるものか」 (サイオン) センチ納刀 ホル改から風車装備 水乱地礫をMCC3*2MP3*2で作成 いつもと逆順で順に投擲 (サイオン) 2d6+24+5+5 水乱>フォボスさん 命中24: 満月1 ブレスII+1 ファナ2 聖剣1 / 猫1 指2 タゲサ1 旋風1 (____) サイオン -> 2d6+24+5+5 = [6,1]+24+5+5 = 41 ( GM ) 1d 反射判定! (____)  GM  -> 1d = [6] = 6 ( GM ) サクッ ( ヤスィ ) さっくりさっくりもっちもち! ( GM ) フフフ。 命中する事が逆に恐怖だな?(錯乱 (サーニャ) 「そうだね。えーっと・・・・フォボちん?」疑問系 (サイオン) r11+23+1+1+2+8+2@10 ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 熊2 / ヴォパSS8 聖剣2 (____) サイオン -> Rate11+23+1+1+2+8+2@10 = [3,5:4]+23+1+1+2+8+2 = 41 ( GM ) 25点もらい! (サイオン) 2d6+24+5+5 地礫>フォボスさん 命中24: 満月1 ブレスII+1 ファナ2 聖剣1 / 猫1 指2 タゲサ1 旋風1 (____) サイオン -> 2d6+24+5+5 = [4,4]+24+5+5 = 42 ( GM ) 1d 反射判定! (____)  GM  -> 1d = [3] = 3 ( GM ) サクッ (サイオン) 存外当たるな ( ヤスィ ) 通る通るー ( ナギ ) 不思議なもので ( GM ) 1/3だからね ヘイストと同じ確率って考えるとどうだい ( GM ) 途端に動かなくなりそうだろう? ( ナギ ) ですねw (サイオン) ヘイストさんはヘイスト先生なので…… (何 (サイオン) r11+23+1+1+2+8+2+1@10 ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 熊2 / ヴォパSS8 聖剣2 エフェポン土1 (____) サイオン -> Rate11+23+1+1+2+8+2+1@10 = [6,3:5]+23+1+1+2+8+2+1 = 43 ( ヤスィ ) 5/7働いたの見たことあるから…w ( GM ) 27点もらい! (サイオン) で、わんこを送還。森へお帰り…… ( GM ) フォボス「…仇名で呼ばれた事はないからこう、どうなのかが分からんな」>フォボちん *サイオン topic : 【フォボス 安(光) エ(灯) サ】 10m 凪 乳(光) ( GM ) お前はよくやったよ、森に帰ろう (サイオン) 何もかも忘れて眠るんだ (謎 (エミール) 還りな… ( ヤスィ ) なお後数十秒後再度召喚を命じられる模様 ( GM ) 夢だけど!夢じゃなかった! うわああああああああ!(恐怖) (サイオン) それは別の個体だし でないとMP足りないし (ふるえ (エミール) 次のシフトの子がはいりまーす (サイオン) で、えっと 風車をホル改へ 2Hセンチ装備 MA魔力撃宣言 (サイオン) じゃないな (サーニャ) 「じゃ、けってーいっ!フォボちん!」 (サイオン) センチしまって カドシュをホル改出し入れクリレイS>自分 でセンチ (サイオン) 2d6+17+1+2+1-4 主動作の行使から ブレハMCC5MP5>ナギさん (____) サイオン -> 2d6+17+1+2+1-4 = [1,1](1ゾロ)+17+1+2+1-4 = 19 (サイオン) うん…… ( ヤスィ ) 「そいつぁ威厳に満ちた恐ろしい魔王の名前だこってw」へへへと苦笑 ( ナギ ) うん ( ヤスィ ) わぁお (サイオン) もういい? ( ナギ ) お任せしますよ( (サイオン) 舞を切るか4R表まで待つかの2択 ( GM ) フォボス「――天運は、いつも怖いものだな、うむ」 (サイオン) もうどうにでもなあれ (ごろん ( GM ) フォボス「…安心するがいい、何というか、そういうものに付込むのは趣味ではない」 (サーニャ) ど、どまいです ( ヤスィ ) 何とお優しい言葉…でもそれって違う魔法が来るってことですね分かります ( ナギ ) 「……本当に、深いご配慮に感謝します」 (サイオン) 「恐怖と別の理由で絶望しそうです」 深く深く溜息をついた (エミール) 「き、気持ちです!」 ( GM ) フォボス「揺り戻しはいつか来る…待て、しかして希望せよ、だ、青年」 (サイオン) 本人要求がなくて任せると言われるなら流しますけれど? ( ヤスィ ) 「大丈夫だ、何度やっても当たらねぇ斧を振る そんな時もある」遠い目をして ( ナギ ) どうぞー。いざと言う時はがんばる (サイオン) リソース使って1ゾロ、久し振りの感覚だわ (遠い目 ( GM ) ともあれ落ち着いて命中を振るんだ… (サーニャ) いい人過ぎて困る・・・w (サイオン) 2d6+23+5+5+1 主動作近接>フォボスさん 命中23: 満月1 ブレスII+1 ファナ2 聖剣1 / 猫1 指2 タゲサ1 旋風1 / 靴1 (____) サイオン -> 2d6+23+5+5+1 = [4,5]+23+5+5+1 = 43 ( GM ) 2d+31-3 回避するよ!不幸は悲しいがそれはそれとして、これは試合であり勝負だ! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [2,4]+31-3 = 34 (サイオン) さっきの行使見直したら間違ってノレ入ってました失礼 ( GM ) だから6ゾロが出ても恨まないでね! 当たったけど!w ( ヤスィ ) 6ゾロは事故だからしかたないね! (サイオン) ダメ25: やすり1 ブレスII+1 / 熊2 / ヴォパSS8 聖剣2 エフェポン土1 魔力17: ブレスII+1 / MA甲冑1 (サイオン) r63+25+1+1+2+8+2+1+17+1+1@10$3 (____) サイオン -> Rate63+25+1+1+2+8+2+1+17+1+1@10$3 = [2,5+3:17][3,2:10]<クリティカル>+25+1+1+2+8+2+1+17+1+1 = 86 ( ナギ ) おー ( GM ) 揺り戻しが軽く来た ( ヤスィ ) ヒュー! ( GM ) 70点もらい! (サイオン) これも出目は7,5だから別に良くはない ( ナギ ) それでもナイスダメージでしたよ (サイオン) で牙 ( GM ) 回る時点で良いのですわよ?(エーテル在住農民の感想 (サイオン) 命中17: 満月1 ブレスII+1 ファナ2 聖剣1 / 猫1 指2 タゲサ1 旋風1 / 牙2 靴1 (サイオン) 2d6+17+5+5+2+1 がおー>フォボスさん (____) サイオン -> 2d6+17+5+5+2+1 = [3,2]+17+5+5+2+1 = 35 (サイオン) あたらんな ( GM ) 2d+31-3 でも出目7以上じゃないと当たるんですよ (____)  GM  -> 2d+31-3 = [2,3]+31-3 = 33 ( GM ) ほらな! ( ヤスィ ) さすパラ先生  ( ナギ ) 流石のお仕事 (エミール) がぶぅー! (サイオン) ダメ17: ブレスII+1 / 熊2 / ヴォパSS8 聖剣2 エフェポン土1 / 牙4 (サイオン) 魔力17: ブレスII+1 / MA甲冑1 (サイオン) r11+17+1+2+8+2+1+4+17+1+1@9 (____) サイオン -> Rate11+17+1+2+8+2+1+4+17+1+1@9 = [3,5:4]+17+1+2+8+2+1+4+17+1+1 = 58 ( GM ) 割と十二分すぎるほど命中高いんだからやだもー! 42点もらい! (サーニャ) 「えっへん。どーだー」 (サイオン) オトガはさぼる で終わりかね ( GM ) ――7割方。 恐らく並の冒険者であれば、数分は掛かるだろう工程を君たちはわずか16秒で達した。 (サイオン) 牙命中はパラS入ってても基準2差しかないですし…… ( ヤスィ ) 勝負はまさに一瞬 (サイオン) お次お待たせしました、と ( GM ) 堕ちた古代竜を滅した、ザルツのドラゴンスレイヤーズでさえも、ここまでの力があるかは、どうか。 (エミール) えーと こちらかしら? ( GM ) フォボス「――やれ、やれ。 昔に比べて速攻が随分と流行した」 (エミール) どちらでもいいのかな とりあえずいきます ( GM ) フォボス「200と言わず、倍にするべきだったか。 …恐るべき英雄よ。 やはり魔王を名乗るにはまだ遠い」 (サーニャ) 「恋も速攻だよー!」 (エミール) 5点MCCと1点MPからデーモンフィンガー 同様に5点MCCと1点MPからターゲットサイト ( ヤスィ ) 「あんた自身が条件に出してるように あんたを相手にして立って居続けるのもハードルが高いしな」 ( GM ) フォボス「私の時代は一騎打ちが主流だったというのもあろうな」 (エミール) 違う タゲサは消費2だから5点MCCのみで (サイオン) 「一騎打ち、ですか」 それも興味深いような ( GM ) フォボス「――ああ、成程。 そういう意味では、現在はデュランディルへと近しいのだろう」 (エミール) 補助からバイアビSをフォボスに投げつけ、鎧貫き言の葉で3回攻撃を (サイオン) おー ( GM ) フォボス「圧倒的に強い個人、あるいはその集まりこそがぶつかり合い、その結果を全てとする」 (エミール) 大丈夫かな? ( ナギ ) 「……原点回帰とでも言うのでしょうかね」 ( GM ) フォボス「…まさしくこの縮図と同じよな。 君たちが言ったように、個人の欲を敷かんとするのだから」 ( GM ) 行使判定にー3のペナルティが入った! 大正解だよチクショウ! ( ナギ ) ありがたやー ( ヤスィ ) ないあび! (エミール) 2d+24+1+2+1+1+2+1+1+2-2**2 猫指ブレスⅡ聖剣デクスポ旋風ファナ (____) エミール -> 2d+24+1+2+1+1+2+1+1+2-2 = [4,3]+24+1+2+1+1+2+1+1+2-2 = 40 (____) エミール -> 2d+24+1+2+1+1+2+1+1+2-2 = [1,1](1ゾロ)+24+1+2+1+1+2+1+1+2-2 = 35 (エミール) 2d+24+1+2+1+1+2+1+1+2 (____) エミール -> 2d+24+1+2+1+1+2+1+1+2 = [3,3]+24+1+2+1+1+2+1+1+2 = 41 (エミール) 2回勝負で ( GM ) 今日のダイスは荒れておる ( GM ) 2d+31-3**2 回避判定! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [5,3]+31-3 = 36 (____)  GM  -> 2d+31-3 = [2,4]+31-3 = 34 ( GM ) どちらも命中! (エミール) r13+20+1+2+1+2+8@9**2 (____) エミール -> Rate13+20+1+2+1+2+8@9 = [2,5:4]+20+1+2+1+2+8 = 38 (____) エミール -> Rate13+20+1+2+1+2+8@9 = [4,3:4]+20+1+2+1+2+8 = 38 (エミール) どうぞー ( GM ) 44点もらい。 ( GM ) フォボス「…そうだな、3手までは動かさせてもらうとしよう。 私にも冥王としての矜持がある」 ( GM ) フォボス「本音を言えば――せっかく研究し、究めた魔術を半端にしか使わずに終えるのは勿体無いがゆえに!」 ( ヤスィ ) MOTTAINAIの精神 ( GM ) 色魔術の実用性がね… (エミール) 「ずいぶんと楽しそうになさる 穴倉暮らしに疲れてきたのでは!」 ( ヤスィ ) 「くっそ怖い発言のはずなのにw 随分あんたも欲がでてきたじゃねぇか!」 ( GM ) フォボス「否定はすまい! だが出る事は出来ぬのは話の通りよ!」 ( GM ) フォボス「――そうだな! 私にも未だ、欲すものがある! 諦めきれぬものがある! だからこそ、立ち止まれぬのさ!」 (サイオン) こうして対峙していると、身体を動かすというのも実際ひとつの正解だったように思いながら、見ていましょうかね (サーニャ) では、まいります ( ナギ ) どうぞー ( ヤスィ ) ごごご! (サイオン) がんばですよ ( ナギ ) 恐ろしい力を持った相手なのは変わらないとはいえど、やはり自分の感じた事は間違っていなかったとこちらは心中にて (サーニャ) 異貌継続 《言の葉は破れ散る》宣言 スフィノレ、デモフィ、タゲサ パラミスSをぺたり  (サーニャ) バレットシャワー二刀流 ホーミングレーザー レーザーバレット 足のスフィアでRA レーザーバレット  (サーニャ) 都合MCC5点を3個MCC3点を3個MP3魔晶石10点使用で ( ヤスィ ) パラミス更新ありがた~ (サーニャ) いきます ( ヤスィ ) レザバレは両手撃った後でもよさそう? (サーニャ) む? ( ヤスィ ) 先に宣言してないとダメなのかー (サーニャ) たしか ( GM ) RAにはそもそもバレット宣言いらんよ (サーニャ) テ、テヘ ( GM ) 状態コピーの分身だから、「すでにバレット魔法が使われた銃」を持ったサーニャがもう一人現れる (サーニャ) 同じマホーつかうだけですしね (サーニャ) 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1+2**2 ブレス1 ファナ2 コホ1 デクスポ2 デモフィ2 異貌1 キャッツ1 タゲサ1 セイポン1 ホミレ2  「えい」 (____) サーニャ -> 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1+2 = [6,2]+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1+2 = 48 (____) サーニャ -> 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1+2 = [6,4]+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1+2 = 50 ( ナギ ) すごいですね本当に ( ヤスィ ) すげー命中力 ( GM ) 50。 ( GM ) 2d+31-3**2 ははっわろす (____)  GM  -> 2d+31-3 = [1,2]+31-3 = 31 (____)  GM  -> 2d+31-3 = [1,4]+31-3 = 33 (サイオン) 一回り違うものなあ ( GM ) どちらも命中だよチクショウ! (サーニャ) r30+29+2+1+1-20@9**2 スフィノレ2 異貌1 ブレス1  魔法防御込み (____) サーニャ -> Rate30+29+2+1+1-20@9 = [2,5:7]+29+2+1+1-20 = 20 (____) サーニャ -> Rate30+29+2+1+1-20@9 = [2,6:8]+29+2+1+1-20 = 21 (エミール) ふぃふてぃ (サーニャ) むねん (サーニャ) 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1+2 ブレス1 ファナ2 コホ1 デクスポ2 デモフィ2 異貌1 キャッツ1 タゲサ1 セイポン1 ホミレ2  「えい」RA (____) サーニャ -> 2d6+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1+2 = [6,1]+26+1+2+1+2+2+1+1+1+1+2 = 47 ( GM ) 41点もらい! ( GM ) 2d+31-3 回避! (____)  GM  -> 2d+31-3 = [3,4]+31-3 = 35 (サーニャ) r30+29+2+1+1-20@9 スフィノレ2 異貌1 ブレス1  魔法防御込み (____) サーニャ -> Rate30+29+2+1+1-20@9 = [6,5:10][6,5:10][3,5:8]<クリティカル>+29+2+1+1-20 = 41 ( ヤスィ ) ヒュー! (サイオン) あらあら (サーニャ) やっと・・・! ( GM ) 41点もらい! ぐぐぐ。 (エミール) かっこいいぞ! ( ナギ ) お見事 (サーニャ) 「ふふーんだ」にぱ (サーニャ) ターンエンドです。オトガはサボr ( GM ) フォボス「――成程、全くこれほどとは」 ( GM ) フォボス「…良いだろう。 次の10秒を、私が耐え切れるか、もはやその段階までに達した事は明らかだ」 ( GM ) フォボス「つまるところ、君たちの勝ちは確定したが――私は、もう少しばかり満足したいということでな!」 ( GM )   ( GM ) <2R裏:ぴよぴよ魔王> (サイオン) 「この際です、どうぞ悔いのないよう」 ( ヤスィ ) 「お手柔らかにどうぞ?って言っても仕方ねぇか…来やがれ!」 ( GM ) フォボス「感謝しよう。 だが加減はせぬぞ?――我が魔は天運の導きに依らず転回す」☆マナバースト。 (エミール) おっとーう ( ヤスィ ) まなまわーす ( ナギ ) 「どれほどの猛威が振るわれるか想像もできませんが……ここまで来た以上、耐えきるまでです」 ( GM ) フォボス「――我が魔は更に容易くに巡り廻り、汝らが生命(イノチ)を、精神(ココロ)を奪うであろう」ν魔法拡大/数、確実化、νクリティカルキャスト、ν超高速詠唱。 ( GM ) フォボス「――影は我が護りとなり、汝らが目を覆い隠す。」☆ブリンク。 「…そして、もう1つ」 ( GM ) フォボス「汝らが精神は、容易く衰え潰えるであろう!」死霊術レベル11! フィブルパワーを全員に! 確実化2倍拡大5倍! ( GM ) 2d+38-8+2-3**2 で呪い属性の抵抗をどうぞ! (____)  GM  -> 2d+38-8+2-3 = [5,1]+38-8+2-3 = 35 (____)  GM  -> 2d+38-8+2-3 = [1,6]+38-8+2-3 = 36 ( GM ) 36を選択! 低い! ( ヤスィ ) すごい全力だー (エミール) 短縮だこいつ! (サイオン) 短縮だからきそうとは思っていた ( GM ) 多分死霊術で一番強いと言っても過言ではない! (エミール) 呪いなら炎武帝炎上! ( ナギ ) 炎武帝燃えます ( ナギ ) 2d6 ホリブレも燃える (____)  ナギ  -> 2d6 = [3,2] = 5 (サイオン) 2d6 炎武帝 (____) サイオン -> 2d6 = [2,6] = 8 ( ヤスィ ) 2d6+15+5+2+2+2+1 抵抗! (____) ヤスィ -> 2d6+15+5+2+2+2+1 = [3,4]+15+5+2+2+2+1 = 34 (エミール) 2d6 ふぁいやー ふぁいやー (____) エミール -> 2d6 = [4,3] = 7 (サーニャ) 2d6+23+2+1 レジ2 ブレス1  (____) サーニャ -> 2d6+23+2+1 = [2,2]+23+2+1 = 30 ( ヤスィ ) +2ビリリしておこう (サーニャ) むねん ( GM ) 抵抗失敗したヒトは短縮で受けてね! ( ナギ ) 2d6+25+2+1+2+2+4 抵抗 (____)  ナギ  -> 2d6+25+2+1+2+2+4 = [1,4]+25+2+1+2+2+4 = 41 (サイオン) 2d6+24+1+1+2+2-1+4 抵抗24+1: (優しき刃) ブレスII+1 タフパ2 / 運レジ2 魔力撃-1 / 炎武帝4 (____) サイオン -> 2d6+24+1+1+2+2-1+4 = [2,3]+24+1+1+2+2-1+4 = 38 (エミール) 2d+14+4+1+1+2+2+2+1+4 ふぁいやー! (____) エミール -> 2d+14+4+1+1+2+2+2+1+4 = [2,4]+14+4+1+1+2+2+2+1+4 = 37 (エミール) 抵抗短縮 ( ナギ ) 抵抗失敗した人は短縮? (サイオン) 抵抗成功 短縮で ( GM ) おっと成功で短縮ですな ( ナギ ) はーい。こちら成功にて短縮に ( GM ) そして2つ目だ! 食らうが良い、本命! (エミール) ぎゃー! ( ヤスィ ) ゴクリ ( GM ) フォボス「流出し、廻り来るがいい――心身奪!」ドロー・アウトォ! 当然確実化2倍、そして! ………ドラゴン君は頭からだけもらうね! ( GM ) 数拡大6倍! ( ヤスィ ) ドラちゃんはおらぬのだー ( ナギ ) しまってましたよね ( GM ) もういなかった。 では5倍だ! (サイオン) ですなあ ( GM ) 2d+38-8+2-3**2 と言って、行使判定ッ! (____)  GM  -> 2d+38-8+2-3 = [3,6]+38-8+2-3 = 38 (____)  GM  -> 2d+38-8+2-3 = [3,4]+38-8+2-3 = 36 ( GM ) 38を選択! ( ナギ ) お高い とはいえ41とかよりは (エミール) いくらか抵抗しやすくなってるけど辛い (サイオン) 2d6 これも呪いなので炎武帝 (____) サイオン -> 2d6 = [2,3] = 5 ( GM ) 実質40だけどね! ( ナギ ) 呪いなので燃えます (エミール) ドローアウトさんは呪いだ 燃えます ( ナギ ) 2d6 ホリブレが燃える (____)  ナギ  -> 2d6 = [2,6] = 8 (エミール) 2d (____) エミール -> 2d = [2,6] = 8 (サイオン) 2d6+24+1+1+2+2-1-2+4 抵抗24+1: (優しき刃) ブレスII+1 タフパ2 / 運レジ2 魔力撃-1 フィブ-2 / 炎武帝4 (____) サイオン -> 2d6+24+1+1+2+2-1-2+4 = [4,6]+24+1+1+2+2-1-2+4 = 41 (サイオン) 成功 (エミール) もうホリブレ4しかない! ( ヤスィ ) 2d6+15+5+2+2+2+1-2 抵抗 短縮辛いわー (____) ヤスィ -> 2d6+15+5+2+2+2+1-2 = [3,3]+15+5+2+2+2+1-2 = 31 (エミール) 2d+14+4+1+1+2+2+2+1+4-2 抵抗ー (____) エミール -> 2d+14+4+1+1+2+2+2+1+4-2 = [6,4]+14+4+1+1+2+2+2+1+4-2 = 39 (サーニャ) 2d6+23+2+1+2 レジ2 ブレス1 タフパ2 (____) サーニャ -> 2d6+23+2+1+2 = [4,2]+23+2+1+2 = 34 ( ナギ ) 2d6+25+2+1+2+2-2+4 抵抗 (____)  ナギ  -> 2d6+25+2+1+2+2-2+4 = [6,6](6ゾロ)+25+2+1+2+2-2+4 = 46 ( ナギ ) この気合よ (サーニャ) おめ! ( ヤスィ ) 46って数字でびっくりする ( GM ) おにょれえ。 でもマナバーストがあるので抵抗してもクリティカル判定はあるぜーってぎゃー! ( GM ) クリティカルキャスト忘れてるじゃねえかあああ! しょうがねえ、もうこれは巻き戻せない!w (サイオン) あー ( ナギ ) あー (サーニャ) さにゃ抵抗失敗 ( GM ) あ、入れてた。 ( GM ) よかった…。 (サイオン) あったw ( ヤスィ ) ヤダ怖い (エミール) ぎゃー! ( ナギ ) ですよね。一々宣言しないとだったっけと見直してた ( GM ) という訳でレッツゴウ。 ( GM ) R10+30+2@9**5 トピ左からの順で、抵抗した人は半分にしてね! (____)  GM  -> Rate10+30+2@9 = [1,1]<自動的失敗> (____)  GM  -> Rate10+30+2@9 = [3,1:1]+30+2 = 33 (____)  GM  -> Rate10+30+2@9 = [3,1:1]+30+2 = 33 (____)  GM  -> Rate10+30+2@9 = [1,6:3]+30+2 = 35 (____)  GM  -> Rate10+30+2@9 = [4,2:3]+30+2 = 35 ( GM ) やーん!? (サイオン) おめー ( ナギ ) あらま (エミール) ヤス! ( ヤスィ ) おめめ!w ( ナギ ) えーっと、35の半分だから18点かな ( GM ) ぐむむむ。 まあホリブレ分もあるから (サイオン) 3番目で33 半減17 ホリブレ10削れ ( GM ) 各人受けたダメージと削れたホリブレを宣言してくだち ( ヤスィ ) 抵抗失敗したと思ったら何ともなかったぜ ( ナギ ) ホリブレが10点削れて、実ダメージが8点 MPにはそのままでしたっけね (エミール) 33の半分で17 ホリブレが4削れて13のー 7点石蓮 (サイオン) 1d6-1 あとは呪いだから蓮と (____) サイオン -> 1d6-1 = [1]-1 = 0 (サイオン) はい。 (サーニャ) おめw (エミール) 7点石違う 5点石 ( GM ) ですね>MPはそのまま (サーニャ) ホリブレがふきとんで、5ダメージ ( ナギ ) 蓮使っておきますー ( ナギ ) 1d6-1 (____)  ナギ  -> 1d6-1 = [6]-1 = 5 ( GM ) はい。 (サーニャ) 1d6-1 蓮 (エミール) 1d6-1+5+4 (____) サーニャ -> 1d6-1 = [4]-1 = 3 (____) エミール -> 1d6-1+5+4 = [1]-1+5+4 = 9 ( ナギ ) おお、いいお仕事 (エミール) 9点弾いて4点もらいます ( ナギ ) ホリブレ10点削れて実ダメ3点、MPは13点となりました (サーニャ) 3点消魔を1点にしてノーダメージ (サーニャ) MPはそのままでしたっけ? ( GM ) #10+30+4+10+3 合計でHPはこんだけかな (____)  GM  -> 10+30+4+10+3 = 57 ( GM ) (・ω・) ( ナギ ) 消魔で削った分はMPの方も減るかなと? ( ナギ ) いやどうなのだろう 混乱中 ( GM ) フォボス「…………」 (サイオン) 消魔2点だけ使っておきます 最終的にHP5点とMP15点被弾 (サーニャ) ありがとうございます。じゃあ、MPに25点ダメージ (サイオン) で最大MPの1/10が上限ですから、MP回復は12点でどうぞ ( GM ) フォボス「…うむ。 正直なところを言おう」 ( GM ) フォボス「正直ここまでとは思わなかった。 今は反省している。」 (サーニャ) さーにゃ最終的にHPに0/MPに25ダメージ ( ヤスィ ) 「まぁ俺に関しちゃあんたのミスだが…なんていうかあれだ 同情はしてるぜ?」 (サイオン) 蓮や消魔石で適用ダメージ自体を減らした場合、MPへのダメージも減るので注意すること ( GM ) フォボス「威力確実化も入れるべきだったなあ――って」 (サーニャ) はい!ありがとうです! ( ナギ ) 「……習得される方が希少ですからね。ある意味、仕方ないかと」 ( GM ) フォボス「何というか、モロに実戦経験が出た形だな、うむ」 ( GM ) フォボス「まあ、それはそれとして、だ。 ――恐らくはこの試合最後の徒花となろう」 (サイオン) 「数千年振りなのでしょう? ままならないとしても無理はないことです」 ( GM ) フォボス「――色、原初の翠風」 ( ナギ ) きた (エミール) 「覚えのない詠唱が続きますね…」 ( GM ) フォボス「衝撃、炸裂、拒絶、旋風、嵐風――折角だ、浴びていけ。 恐らくは我が編み出した術において、最大規模を示すもの」 ( ヤスィ ) 「まっやっぱそっちもあるか…次はどんなのが来るか、さすがにちょいと怖いぜ」 ( GM ) フォボス「――其の名をこそ、颱風(ティフォン)と言う」 ( GM ) 自身を中心とした半径20mのすべての対象を、無差別に巻き込む――巨大な嵐が、巻き起こる。 確実化2倍で宣言。 ( GM ) 2d+38-8+2-3**2 【スーパーセル】! (____)  GM  -> 2d+38-8+2-3 = [1,1](1ゾロ)+38-8+2-3 = 31 (____)  GM  -> 2d+38-8+2-3 = [5,4]+38-8+2-3 = 38 ( GM ) 38を適用! (エミール) 全体的にファンブルが多い! (サイオン) そうか、と納得を示すようにわずかに首を動かし <名 (サイオン) しまらないことですね、と今日の筆頭が言う <多い ( ヤスィ ) 2d6+15+5+2+2+2+1-2 抵抗 短縮辛ーい ダメ2回か― (____) ヤスィ -> 2d6+15+5+2+2+2+1-2 = [5,4]+15+5+2+2+2+1-2 = 34 (エミール) エミールも4回やってるし がっぽがっぽ (サイオン) 2d6+24+1+1+2+2-1-2 抵抗24+1: (優しき刃) ブレスII+1 タフパ2 / 運レジ2 魔力撃-1 フィブ-2 (____) サイオン -> 2d6+24+1+1+2+2-1-2 = [6,3]+24+1+1+2+2-1-2 = 36 (エミール) 2d+14+4+1+1+2+2+2+1-2 抵抗は難しい (____) エミール -> 2d+14+4+1+1+2+2+2+1-2 = [3,6]+14+4+1+1+2+2+2+1-2 = 34 (サーニャ) 2d6+23+1+2+2-2 (____) サーニャ -> 2d6+23+1+2+2-2 = [1,6]+23+1+2+2-2 = 33 ( ヤスィ ) ぐ-2が効いて破けない (サイオン) 抵抗に失敗したら望まない効果を消去できる、か ( ナギ ) 2d6+25+2+1+2+2-2 抵抗 (____)  ナギ  -> 2d6+25+2+1+2+2-2 = [4,4]+25+2+1+2+2-2 = 38 ( ナギ ) できた (エミール) ぐー -2働かれた (サーニャ) おなじく・・・ ( GM ) 実は抵抗しないとメリットもある魔法 ( ナギ ) なのですよねー。レストに似たものがある ( ヤスィ ) なんと珍しい魔法 全てを吹き飛ばす!という奴なのか (サイオン) これが手番最後の攻撃ならHPで受けて耐えられると踏んで月符使わず失敗のままにしておく判断がありますね ( ナギ ) これで都合のいいものも全部とんでいったら酷い魔法だった ( ヤスィ ) 2回攻撃で大回転の恐れはあるとはいえまだ熱狂もあるしね ( GM ) では、ナギ以外抵抗失敗で確定でいいかい。 (エミール) うぃうぃ (サイオン) 回復お願いする側に負担など問題なければ ( ナギ ) こちらのお仕事ゆえにお気になさらず (サーニャ) はい (サイオン) では通しで失礼 ( GM ) オーケイ、ではまず魔法ダメージの方から行くぞう! ( ヤスィ ) こーい! ( GM ) R40+32@9**5 トピ左から! ナギ(4番目)はダメージを半減してね! (____)  GM  -> Rate40+32@9 = [4,4:10]+32 = 42 (____)  GM  -> Rate40+32@9 = [3,5:10]+32 = 42 (____)  GM  -> Rate40+32@9 = [2,5:9]+32 = 41 (____)  GM  -> Rate40+32@9 = [2,3:6]+32 = 38 (____)  GM  -> Rate40+32@9 = [2,1:4]+32 = 36 ( GM ) まわらなーい! (エミール) 42の風属性ですっけ? ( GM ) 風属性じゃの ( ナギ ) 19点の、風属性魔法なのでFPⅡきいて17点 (エミール) トロバFPで6点弾いての7点石蓮 (エミール) 1d-1 (____) エミール -> 1d-1 = [5]-1 = 4 (サイオン) 3番目で41 Fプロ2で2点減らし (エミール) 17弾いて25もらいます (サイオン) 1d6-1 一応蓮 (____) サイオン -> 1d6-1 = [5]-1 = 4 (サイオン) #41-2-4-1 消魔1点を合わせ (____) サイオン -> 41-2-4-1 = 34 (サイオン) 34点で受領 (サーニャ) 1d6-1 蓮 (____) サーニャ -> 1d6-1 = [5]-1 = 4 ( ヤスィ ) 1d6-1+4+2+5 トロバFPⅡ5点石蓮 (____) ヤスィ -> 1d6-1+4+2+5 = [3]-1+4+2+5 = 13 ( ヤスィ ) っとそうか先にホリぶれ剥げるのか (サーニャ) さっきの消魔1点使用で、31点ダメージ ( ナギ ) ですね。まず軽減できずに飛んでいくのご注意 ( ナギ ) <ホリブレ (サーニャ) ああ。FPあった ( GM ) むむむ またか! またろくなダメージすら通せずに倒されると言うのか! 倒される訳ではないが!w ( ヤスィ ) 石を1点にして3点もらいです ( GM ) ではダメージ計算はだいたい終わったと見て、物理ダメージの方だ! こっちは正直もっと威力上げてよかった!w ( GM ) R50+32@10**5 ふっとべー! トピ順! (____)  GM  -> Rate50+32@10 = [2,4:10]+32 = 42 (____)  GM  -> Rate50+32@10 = [6,5:15][3,6:12]<クリティカル>+32 = 59 (____)  GM  -> Rate50+32@10 = [6,4:13][2,4:10]<クリティカル>+32 = 55 (____)  GM  -> Rate50+32@10 = [6,3:12]+32 = 44 (____)  GM  -> Rate50+32@10 = [5,1:10]+32 = 42 (エミール) ぎゃー!? ( ヤスィ ) 10の方がyく回るー ( ナギ ) こっちがきますかー ( ナギ ) えっと、こちらは物理なので防護点分? (エミール) 防具11のバクメSFP2虫で18弾いて41 いてぇいてぇ (サイオン) #55-(17+2+4+2+1) 防護17: FプロII+2 / バークS4 虫2 MA甲冑1 (____) サイオン -> 55-(17+2+4+2+1) = 29 (サイオン) 29点受領 ( ナギ ) これ半減どうなのだろう ( ヤスィ ) #42-10-1-3-2-4-2  (____) ヤスィ -> 42-10-1-3-2-4-2 = 20 ( GM ) 半減はダメージ半減の上で防護点適用ですね (サーニャ) おおう ( ナギ ) おお、了解ですよー ( ヤスィ ) 20点頂きー ( ナギ ) では22点になって14点弾いて8点もらい (サーニャ) #42-7-4-2-2 FP2 バクメ4 虫2 (____) サーニャ -> 42-7-4-2-2 = 27 (サーニャ) 27てん。 ( GM ) フォボス「――ああ、うむ。 成程――」 ( GM ) フォボス「――うん。 降参、投了、お手上げだ。 恐らく私は、よほど運が向かぬ限り、次の一合を耐え切る事はできるまい」 ( GM ) やや、君たちにとっては不完全燃焼となったかもしれないが、と頭を下げ――。 ( GM ) 恐怖の冥王は、そうやって両手を上げて、自らの敗北を宣言した。 ( GM )   ( GM ) <戦闘終了> ( ナギ ) 「……数多の制約の上とはいえ、あなたにそう言わせるまで追い詰める事ができたのであれば、上等なのでしょうね」 ( ヤスィ ) 「…どうだった? 数千年ぶりに自らの夢想してた仮想魔王やってみて」ふぃーっと武器を置いて ( GM ) フォボス「複雑だな」言い淀むような気配はなく即答した。>ヤスィ 「――楽しいとも、面白いとも、悔しいとも、足りぬとも。 そんな感情が渦巻いている」 ( GM ) フォボス「あるいは、それは戦いでなく、戯れの延長にあるからこそやも知れぬが」 ( ヤスィ ) 「へっだったらそれがあんたの“想い”なんだろうさ 恐怖ってアクセントがあってもいいけどそれ以外がいっぱいあってもいいんじゃないか?」 (サイオン) 「何事も、思い描いた通りには運ばないものでしょう?」 分かりきったような調子で 装備戻して獣化も解除するかな ( GM ) フォボス「…そうだな、天運は常に浮気者だ。 不利な者が負けるとは限らず、奢る強者は久しからず」 (サイオン) 「誰に道を引かれるでもなく歩くことが、あるいは“生きる”ことなんだと思いますし」 苦笑を浮かべ ( ナギ ) 「こちらはそれを常に考慮した上で行動を選ばなければならない訳ですから、正直肝が冷えっぱなしでしたよ」 本心を吐露しておきましょう <天運 ( GM ) フォボス「…そうかも知れぬな。 だが、私の心裡は変わらず、恐れを元とした幸いを敷くことに、やはり迷いはない」 ( GM ) フォボス「――だが、負けは負けであり、賭けは相互同意のもとで行われた」ふっと笑うように声音を緩ませて。 「――少しばかり、頭を休ませる時間なのだろう」 (サーニャ) 「・・・それにありがちでちゅーに病くさい冥王よりもー・・・・はたらく冥王さまとか今日から冥王様とかー、良い冥王さまな変化球狙ってみる方が面白いかもしれないよー?」 (サイオン) 「できるなら、世の中があなたの行動を必要としない風に変われたら、と」 それは今となってはひとつの目標かもですね、うん (エミール) 「形式ばった試合とはいえ僕らに負ける程度ですともう少し地下暮らしでもよろしいかと…?」謙遜なのか傲慢なのか ( GM ) フォボス「それはそれである意味中二病ではないかね」ラノベ的には>サーニャ (サーニャ) 「あ、あれー?でも、おもしろいよー!」 ( GM ) フォボス「むむむ。そんな事を言うと試合を戦闘にして再開してしまうぞう」>エミール (エミール) 「負けは負けです 認めてください」ふんぅ ( GM ) Q.そうなるとどうなる? A.インブラ使っても許してくれるだろうか許してくれるねグッドバインド。 ( ヤスィ ) 「へへっ義理堅いこった そうだな約束通り少しのんびりしてみるといいさ」 (サイオン) 「丸く収まりそうなところへ、刺激するのはやめましょうよ」 にがわらい ( GM ) フォボス「…ふ、はははは。 そうだな、負けは負けだ」 (サーニャ) 「そーそー。夕日の砂浜で語り合わないとー」 ( GM ) フォボス「普通それは河原ではないかね」>サーニャ (サーニャ) 「あれって河原なのー?・・・うそー!だまされたー!?」誰に ( ヤスィ ) まさかのサーニャの知識が間違ってた設定w ( GM ) フォボス「――だが、まあ、うむ。 流石に、私がそのまま地上に出る等と言う事は、してはなるまい」 ( GM ) フォボス「私は、やはり魔王であり、冥王であり――怪物であるがゆえに。 君たちのような個人はいても、衆生は、それを認めはすまい」 (サーニャ) 「色魔法でせくしぃーばいんばいん美女とかにはなれないの?」 (サイオン) 「気の弱い人ならそれこそ、そのままの姿を見ただけで卒倒しかねませんね」 ひどい ( GM ) フォボス「あれは自然を再現する魔法だから無理なの」>サーニャ (エミール) なの (サイオン) そのつもりがあればぽりもれるじゃろうて つまりサーニャさんに化ける (どうしてそうなった ( ナギ ) 「ラミアの首飾りなどを用いて変装する事はできるのでしょうけど……広く出回っていますからすぐにバレていまいますか」 ( GM ) ばいんぼいん (サーニャ) 「そうなのー・・・」ショボーン ( GM ) フォボス「そもそも私は一応アンデッドだからな…あの子のように神気を保たぬ以上は、街に入る事もできぬのだ」 (サーニャ) きっと出てきたらペンギンぐるみとか着せる気満々だった ( GM ) フォボス「…うむ、そうだな」と、杖を構えて。 アースヒールⅢを全員にかけたりして。 「試合は終わった」 (サイオン) 「失礼ながら、穢れの塊ですしねえ」 うーごけーないー と回復感謝ですだ ( ヤスィ ) 「んー!全快っとありがとな」 ( GM ) フォボス「であれば、感想戦とでも行こうではないか。 動いた後の、休憩も兼ねて」 (エミール) 「はい先生」挙手 「思想など抜きにして、あなたの神域への道程に興味があるので後日インタビューなど論文など…」 ( ナギ ) 「ありがとうございます。喜んで、お相手させて頂きますよ」 <感想戦 ( ヤスィ ) 「さすが研究熱心なこって」 ( GM ) フォボス「その辺りも含めて、もう少しだけ、話をしよう――」 ( GM )   ( GM )   ( GM ) そんな感じで。 ( GM ) 君たちの人生2回目におけるリッチとの戦闘は、なんだかなあなあした感じに終わったのである――。 ( GM ) ( GM )   ( GM )  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ( GM ) 「――生憎、出せる茶菓子もなくてな。 捨食捨虫の身ゆえ、先と同じく飲み物のみだが」弍び、テーブルについた君たちにカップに注がれたお茶が振る舞われる。 ( GM ) 今度の中身は、湯気を立てていた。 戦いを終えた身体に染み渡る暖かさ――淹れたてのアップルティーのようだ。 (サイオン) 「お気遣いありがたく」 なんか軽く運動したーって感じで、すっかり落ち着いてるような( ( ナギ ) 「いえいえ、お気遣いありがとうございます」 お辞儀 (エミール) 「保存食のドライナッツなら 油分も塩分もある」 ( ヤスィ ) 「酒がないのが残念だが…まっいい香りだよな」ん~と香りを吸って ( GM ) フォボス「生憎と、持ち込んだ酒は当初に飲み干してしまってな」バツが悪そうに「まあ、飲まず、吸わず、打たぬ生活は悪くなかったさ」 (サーニャ) 「ううん。飲み物がとっても嬉しいー」にぱ ( GM ) フォボス「持ち込んだと言うか、同時に詰め込まれたと言うか。 扠措き…うむ」 (サイオン) 必要ならあるけれど、そういう席でもないかな と、思う? (何疑問 <おさけ (サーニャ) 「じゃあ、お茶請け出すねー」ごそごそとワイラー温泉饅頭の箱を取り出し(ブリザベーション済み) (サーニャ) 「どーぞ!」にぱー。何年モノだろう・・・ ( ナギ ) まだ残ってたのですね……w (サイオン) 14年の年始だった気がするかなあ……( (エミール) 1年半ぐらい前…? ( ヤスィ ) 時が停止した饅頭! ( GM ) フォボス「この身ゆえ、立ち昇る薫りくらいしか楽しめぬのが辛い所よ」 (サイオン) 「生者に近い生活を取り戻すような研究はされませんでしたか」 なんて、茶化す口調 ( GM ) フォボス「いやうむ。 最初のうちはそれも考えたのだが」 ( GM ) フォボス「下手に飲食出来る身体にするとそちらで発狂しそうでな――」 ( ヤスィ ) 「あ~確かに同じ境遇で食い物飲み物がないのは堪えるな…」ずずず ( GM ) フォボス「封印が解けるまでの間で、いつの間にか眠りも食も、性欲すらも無いことが自然になってしまっていたからな。 …今であれば、それもまた私の弱みでもあったのだろうと分かるが」 ( GM ) フォボス「…うむ、整理しよう」 ( GM ) フォボス「君たちが勝った場合の要求は、『計画いったんストップしてその間に神や人が恐怖を用いずとも団結できるか“信じて”みないかい?』だったか」 (サイオン) 「まあ……精神は肉体と、少なからず連動するものですね」 と言った <自然 ( ヤスィ ) 「あぁ、そいつで間違いない」 (サーニャ) 「うんうん」 ( GM ) フォボス「――それ自体は、まあ、問題はないのだが 」 (エミール) 「ほっ」<問題ない ( GM ) フォボス「1つばかり、難点があってな。 君たちも見えるであろう、この方陣」各所に硝子柱が建ち、"恐怖"が浮かぶそれらを指して「…自動的でな」 ( ヤスィ ) 「この剣の迷宮があんたの意思とは関係なく蒐集し再現してくる…だったっけか?」 ( ナギ ) 「そう言えば仰っていましたね。あなた個人の力と、ここに蒐集された"力"は、別物だと」 ( GM ) フォボス「その、なんだ。 止まれぬ理由、というのもそれが1つでな。 もはや《迷宮》とほぼ一体化したこの方陣は、上の都市にかぎらず――」 (サイオン) 「計画が中断であって中止でない以上、それらを解除するわけにもいかない?」 推し量りつつ ( GM ) フォボス「非常にゆっくりとしたスピードではあるが、"蒐集範囲"を広げている」 ( ナギ ) 「……なんとまぁ」 苦笑い ( GM ) フォボス「いや、ぶっちゃけると解除ができん。 私自らが恐怖を撒く、ということは抑制出来るだろうが、自然に蒐集される"力"を押し止めようとすれば、それは帰って蟻の一穴となるだろう」 ( ヤスィ ) 「徐々に、だが確実に広がりつつあると そいつはやっかいだな」 ( GM ) フォボス「自分から拡大し続け、破裂する寸前を保つ風船のようなものだ。 ――つまるところ、完全な計画の停止というのは私にも出来ない、と」 (サイオン) 「技術的に横槍を入れるというか、機能をあえて歪めて無害化するようなことも、難しいんでしょうか」 ( GM ) フォボス「広がり続ける砂漠に草を植えたところですぐに枯れてしまう、と言った所でな」 ( GM ) フォボス「1つ言えるのは、少なくともハインラト全域が範囲となるには、あと数十年は優に掛かるであろうということ。 テラスティア全土、ラクシア全土となれば況や」 (エミール) 「数十年はちょっと…」ぽけー ( ヤスィ ) 「より広域でより強い恐怖の痕跡を蒐集し続けるようになるって訳か」 (サイオン) 「ここへと集められる元となる恐怖、それそのものを減らすことができれば、あるいは?」 重ねて問う ( GM ) フォボス「そうだな、そのものが減っていくならば、或いは――其れが酷く難しい事は想像に難くはないがな」 ( GM ) フォボス「よって、君たちの願いを完全に聞き届ける事は出来ない、となる。 計画の遅延、及び積極的な活動の抑制、にしかならぬ。 申し訳ない」 ( ナギ ) 「……確証はないのですけど、可能性ならあるかもしれません」 (サイオン) 「完全に拭い去ることは難しいにしても……」 何か考えながら呟き ( ヤスィ ) 「今回俺たちがあんたの所にくるまでに味わって一応いくつか突破した恐怖…」「あれってのは単なる再現であって蓄えた力を削ぐ行為にはなりえないのかい?」 ( GM ) フォボス「溜まった水の中に浸かっただけ、と言えば分かるかね」>ヤスィ ( ヤスィ ) 「そう都合よくいかねーか あるいは表面を少し削ったかもと思ったが」 ( GM ) フォボス「僅かに付着した水は減るだろうが、飲み干し、あるいは外に汲み出しても弍び染み込み、溜まりの中に戻るだろう」 (サーニャ) 「そっかあー・・・・・じゃあ、どーすれば・・・」 (エミール) 「溜め込んでも、動くかどうかはあなた次第なのでしょう?」 ( GM ) フォボス「――或いは、デイモスによって私と、ここが弍び封されれば話は違うであろうが」言葉には、再び諦念が浮かんだ。 ( ヤスィ ) 「それもちょっとなぁ、仮に件の魔剣が借りれたとしても俺たちがあんたに求めたのは封印じゃなくても一度考える時間 だしなぁ」 ( ナギ ) 「感情すると伝えられる魔剣、デイモスの力によって、蒐集される力だけを抑え込む、と言う事はできないのでしょうかね」 ( ナギ ) 感情を封印 肝心なところが抜けた( ( GM ) フォボス「狂熱が醒めたせいもあるのだろう。 君たちを責める訳ではないが」言葉を切って「恐怖が溢れるほどになれば、私が飲み込まれぬとも、限らぬ」>エミール ( GM ) フォボス「……………少年」ナギの方を見て、ふとつぶやく。 ( GM ) その発想はなかった。 (サイオン) あらそうなのかw ( ナギ ) 「……はい?」 (エミール) クリティカル! (サイオン) 一体化というから個別に分けては無理なのかとw ( GM ) フォボス「いや、うむ。 私が城とともにあの剣で縫い止められたからこそ、この場所と特性はデイモスという剣に一体化し、《迷宮》に封じられる事となったが」 ( GM ) フォボス「…うむ。 剣だけこの方陣に挿せばいけるな」 (サーニャ) おお (サイオン) 「それなら持ち主の伯爵に同意いただければ、ですかね」 領地の真下に爆弾抱えたままよりは良かろうて (エミール) お手軽だなぁw ( GM ) フォボス「…ただ、それは蓋をするだけに過ぎぬ。 いずれ本当に破裂し、取り返しの付かぬ事になる可能性もあろう。 ゆえに――」 ( GM ) フォボス「――約束を違える事となった、我が名において誓おう。 意図せぬ災厄にて、世に害悪の為されよう時は、私も終息に尽力させてもらうと」 ( GM ) フォボス「完全に止める事が出来ぬゆえ、その誓いを以て君たちの要望に応えたい。 如何かね」 (サイオン) 「世界に発生する恐怖の量を減らす、あるいは質を緩和する、という努力の方向もあるかもしれませんよね。言うは易し、の極みですけど」 そっちの方向を考えていたらしい。指をぴこぴこさせて思案の態 (エミール) 「蓋を閉めておけば時間は稼げる 考える時間は」ずずーっ お茶がうまい ( GM ) フォボス「流石にそちらには関与出来ぬと言うか、先も言ったが私自身は世界の敵と言っても良い種族ゆえになあ」>サイオン 「…だが、まあ、そうだな」 (エミール) 「世界を何とかするにも、システムを何とかするにも …あらためて魔王を滅ぼすにも、です」 ( GM ) フォボス「こうやって話す事で、一つばかり。 言葉を交わし、あるいはその結果として我が智慧が誰かの助けになるならば、君の提案の一助にもなるやもしれぬな」 (サイオン) はて何だろう、と首傾げ ( ヤスィ ) 「最初は…あんたがほんの少し考えるきっかけになればって思ってた位なんだがな」へへっと笑い 「俺はさっきの言葉で十分満足だぜ」 ( GM ) フォボス「私から具体的に言うのは、少しばかり苦しいところがあるが」>サ 「新たな技術、あるいは旧い技術、失われた智慧」 ( GM ) フォボス「それが今を生きる者達に、再びもたらされるならば、恐怖を拭い去る力に加える事もできよう?」 (エミール) 「願ってもない のですかね?」 (サーニャ) 「わー。なんか期待以上のことになりそうな気がするー」 (サイオン) 「陰ながら、ということですか」 微笑み ( ナギ ) 「これほど頼もしい事はありませんね」 (サイオン) 表に出るとかえって怖がらせちゃうからこっそり、なのね ( GM ) フォボス「まあ、当座は君たちを通して、私の考証などを届けてもらう事になるだろうが」特にエミとナギ (サイオン) ふぁいとー (こら ( GM ) フォボス「――理想も、理想に過ぎぬが」 ( GM ) フォボス「或いは、人族と蛮族が。 神々と人が。 生あるものと、そうでないものが。 手を取り合い、平和を語れるような時代になれば」 ( GM ) フォボス「私が表に出て、貢献する事も可能であろうが、な」皮肉げに笑って (エミール) 「綺麗な理想でないと夢見る気分にもなりませんよ」 ( GM ) フォボス「だからこそ、違う方向であれ前に進むのだろうさ」 (サイオン) 「人はまだしも蛮族のほうは、元の成り立ちが成り立ちだけに、難しさも否めないでしょうけどね……」 争うために穢れて生まれた種族だ ( GM ) フォボス「何、ヒトとアンデッドよりはだいぶマシだろうさ」 ( ナギ ) 「耳が痛い話で」 異端とはいえティダン神官的には ( GM ) フォボス「…ともあれ、こんな所か。 狂熱に冒された私であれば、この様な約定に意味はないと切り捨てていただろう」 ( ヤスィ ) 「それだってこうして一緒の茶を飲むことだって出来るわけだ」 ( GM ) フォボス「だが、今は。 ――君たちと、君たちが紡ぐ未来を信じよう」 (サイオン) 「心が魂すらも超克することがあるのなら」 平和を望む意思で穢れた魂の本能すらも克服することが叶うなら、と (エミール) 「指切りしますか? サーニャさんでもないですが」 (サーニャ) 「いいね!やってみたらー?」 ( GM ) フォボス「…そうだな。 ははは、子供の時、以来だなあ」 ( GM ) そう言って、古代竜にも比肩するほどの時を"生き"続けた、不死たる畏怖王は手を差し出した。 (エミール) 「ウソついたら… どうします?ケツバット?」 ( GM ) フォボス「尾てい骨割れちゃうからやめて」 (サイオン) w ( ヤスィ ) 「ぷっw」思わずふいちゃうわーw ( ナギ ) 「……」 心から平和を望んでいるという、初心に帰るという意味でもこれはいい発想だなと心中にて ( GM ) フォボス「そうだな――では、そうだな。 私が信じれなくなったならば、私をしばき倒しに来るがいい」 ( GM ) フォボス「逆に、君たちが紡ぐ未来が、信じられぬようなものであれば。 ――その時こそ、魔王が生まれると思うがいい」 ( GM ) その言葉に、威圧はない。 ただ、真摯に約束しようという語気だけがある。 (エミール) 「ならば、その時まで心安らかにあれ …魔法王」小指をぴんと ( ヤスィ ) 「だな、今再びすべてに絶望して世界を恐怖に陥れようって時が訪れたら」「そん時はまた第二第三の勇者があんたを説得(物理)に来てくれる そんな世界だって俺は信じてる」 (サイオン) 「不幸な衝突が現実に起こらないように、努力していくことを誓いましょう」 顔を上げて言った ( GM ) ゆーびきーりげーんまん うそついたらせかいほろーぼす ( GM ) (滅ぼすとは言っていない) (エミール) うーそつーいたらけーつばーっと ゆーびきった! ( ナギ ) 「本当の意味での平和の実現の為、これからも尽力する事をここに誓います」 祈るように ( ヤスィ ) なんとも壮大な指切りやw (サーニャ) 「よろしくねー!」 ( GM ) フォボス「ああ。 …世界を、人々を。 君たちは背負わねばならないのだと思ってもらおうか。 宜しく頼むぞ?」ニヤリと、骸骨の顔が笑った気がした。 ( GM ) フォボス「それと、これを渡しておこう。 多分君たちにも馴染み深いものだろう」と、がさごそと渡してくるものがある。 やぎのぬいぐるみだ。 (エミール) 「まずは皆がお腹一杯になる世界を」 (サイオン) 「広く全体を考える視点というのを、今回教わったようにも思いますしね」 にこり (サーニャ) 「わあ。かわいい!」 ( GM ) フォボス「――君たちのことを見ているよ」テレオペレートドール人形だ! (エミール) 「まおうくんですね」 ( ヤスィ ) 「こりゃまたずいぶんかわいいデザインで?皮肉じゃなくてw」可愛いデザインってことにした! ( GM ) フォボス「がらがらどんだ」 (エミール) やべーぞ! ( GM ) FOE:雷鳴とともに現る者 が出現! ( ナギ ) 「では、大切に預からせて頂きますね」 こちらが受け取っておきましょう ( GM ) フォボス「安心してもらおう」人数分あるぞ ( ナギ ) おお、人数分あった ( GM ) 君たちが良からぬことをしたら滅っ、だゾ☆ (サイオン) 「手元へ置いておけば、この会話を忘れず刻んでおくにも格好のものになるでしょうね」 笑って受け取るかなー (エミール) 大切に金庫にしまっておこう ( ヤスィ ) 「まっありがたく一つ頂くとしようか 日頃のだらしなさがばれちまいそうで怖いがw」受け取りw ( GM ) どこへ逃げても無駄だ!(アポートから取り戻しての遠隔テレポート (エミール) 「つっついたら繋がるのですかね」 ( ナギ ) 呪いの人形みたいになってるw ( GM ) フォボス「ああ。たまに私からも話しかける事もあるやもしれんが」 ( GM ) フォボス「――たまには話し相手になってくれ給えよ。 殴りあった後は、友情を確かめ合うのだろう?」 ( GM ) サーニャを見つつ。くくく墓穴を掘ったな! (サーニャ) えええw (エミール) 「共著で論文出しましょう ”実例に見る局所地域での新興信仰の伝播のモデル”!」 (サーニャ) 「ありがとねー」受け取って腰に下げよう。 ( ヤスィ ) 「まっ寂しがり屋の元魔王様の愚痴を聞く位は出来るだろうぜ」 ( GM ) フォボス「イニシャル程度であれば構わないが」>エミール@共著 ( GM ) 元ではないぞ! 就職志望だ! (サイオン) 誰が面接官なのだろう (どうでも (エミール) :P bグッ ( ヤスィ ) 一旦そのコースはドロップアウトというか方向性変えるって話したじゃないw まぁ未来がどう転がるかはこれからかw ( GM ) フォボス「…客のためにとっておくカップができるとはな。 持って帰っても構わないが」9000年ぼっち ( GM ) フォボス「さて。 そうとなれば、あまり引き止めておく訳にもいくまい。 君たちには一度戻らねばならぬ理由が出来たし、本来帰る場所もあるのだろう」 (エミール) 「伯にもお話を通さなければ」 ( GM ) フォボス「君たちの帰りを不安がる者達もいるだろう。 不帰を恐れる者もいるだろう。 …であれば、なるべく早く、拭ってやるべきだ。 …約束は守らねばな」 ( ナギ ) 「……お気遣い、感謝致します」 お辞儀 でも相方さんきっと不安がってなさそう( (サイオン) 「ここへ来れば手に取ることができるんですから、わざわざ持っていくことはしませんよ」 とか笑って <カップ ( GM ) ちょうちょ…>相方 ( ヤスィ ) 「だな、また違う客人もあるかもしれないし」 ( GM ) フォボス「ははは、まさか君たちの他に来る様な者がいるとは――――――――――」 ( GM ) フォボス「……………ええー…」ω・) (サーニャ) 「じゃあ。次に来るときは新しいカップのセットをプレゼントするー?もっとお客増えるかもしれないしー」 ( ナギ ) 「……可能性は、十分あるかと」 (サイオン) 紹介されたらものっそい乗り気になりそうな心当たりは、いくつも浮かぶような、そうでもないような おっと?( ( GM ) フォボス「……その、なんだ。 うむ」 (エミール) 「お香でももってきましょうかねぇ」 (サーニャ) 「ほらほらー。さーにゃなんか、チビペンギンな子供が100人くらい増えてるかもしれないしー」ねーよ ( GM ) フォボス「…一人で来る? その心当たり?」>ナギ ( GM ) それ浮気の証拠じゃねえの!?w>サーニャ (サイオン) これは気付いてにこりと笑いかけるところだろうか (何 (サーニャ) 世界のどこかにはきっとそういう超越な技があるんですよ( ( GM ) つまりクロがママになった。 ( ヤスィ ) どういうことだってばよw ( GM ) お前もママになるんだよ! ともあれ。 ( GM ) ――君たちは、フォボスに送られ、幽霊城を後にする。 それと、ほぼ同時に見知った顔と遭遇することになり――。 ( GM ) ――この場所が、物理的に《迷宮》とつながっていた事を、改めて実感することとなったのであった。 つまるところ。 ( GM ) (・ω・)帰りは徒歩です。 (サイオン) リコさんやっほー (にこり ( GM ) (・ω・)やっほー ( ナギ ) どうも、お疲れ様です ( GM ) (・ω・)なお実際は《リターン》で帰れるから安心だぜぇ! ( ナギ ) 時に、迷宮内であればエスケープは効くのでしょうかね ( ヤスィ ) あらなごましやw ( GM ) がらがらどん人形<迷宮内に祠がランダム生成される場合もあるからやめた方が良いぞ! (エミール) リコさんにもかくしかかくしか ( GM ) (・ω・)あらやだ新しいかねづ ( GM ) (・ω・)ゲフン。 ( ナギ ) それ以上いけない ( GM ) (・ω・)まあ、そういう事なら探索切り上げて一緒に帰ろっかー ( GM ) そんな感じの迎え役でしたとさ。 行き来のためのリターンはサーニャが設置してるので往復も大丈夫だ。 (エミール) おねがいしまーす (サイオン) <急ぐに越したことはないでしょうしね、行きましょう (サーニャ) 「リコたんだー!やっほー!」 ( ヤスィ ) んじゃあお言葉に甘えていそうよろー ( GM ) では帰る人この指とーまれっ とかやったりして (サーニャ) でも、サイオンさんがいるので遠慮する( (サイオン) 構いませんのにw ( GM ) ――君たちは、まばゆい光に包まれた! ( GM )   ( GM )  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ( GM )   ( GM ) 伯爵「…成程」事のあらましを聞いたレクシオ伯は、君たちを真剣な顔で見つめながら頷いた。 君たち英雄を前にしても臆さぬのは、その胆力の現れか。 (サイオン) 何勝手に話付けてきてるんじゃーい、って反応もありうるでしょうから、様子を窺いつつ ( GM ) どこまで話したか、あるいはどのように話したか、は君たちに一任してるというか、裏に貼られた分でロールしてるよ! (サイオン) はーい ( ナギ ) はーい (サーニャ) はい ( ヤスィ ) あら感謝~ 仮にも政治のプロだからどこまで通じるか分からないけども ( GM ) 伯爵「……失礼を承知で問わせてもらおう。 拐かされた、と言う訳ではないのだね?」まっすぐに見つめるよ。信用はしているが、或いはという疑念を持った目だ。 (エミール) 剣を貸して欲しいってところですかね? ( GM ) うむ。君たちが話した事情については、全面的でなくとも悪い事に使おうというものではない事は間違いないだろう、とは思っているけれど (エミール) セルフギアスでもかけてもらっていればよかったかしら 確約した形じゃないしなぁ ( ヤスィ ) 「“地獄の断頭台”の名にかけて件の賢者の人格は保証する 位は言わせてもらおうか」真剣な顔で ( GM ) それはそれとして、魔剣デイモスは同時にこの伯爵家に初代から伝わる家宝だ。 易々と手渡せるものでは――。 (サイオン) 「これまでに培ってきた俺自身の自我をもって判断したことに間違いありません」 見つめ返して言うかな ( GM ) 伯爵「――うむ。 ならば別に構わんな!」はっはっは、と伯爵は豪快に笑った。「君たちの矜持に掛けての言葉であれば、こちらからは無碍には出来ん!」 (エミール) 「伯爵様は失礼ながら担がれたりはしておりませんか…?」 ( GM ) 伯爵「もとより、"あれ"は迷宮より産出したもの。 そして、それが封じていた迷宮の住民が返せと言うのであれば」 ( GM ) 伯爵「私にはそれを拒む理由はないさ。 この地は《迷宮》の恩恵によって栄えたのだから」 ( ナギ ) 「異端でありながらも太陽神に仕える一人の神官として、そして何より平和を願う者の一人として、僕からも保証させて頂きましょう」 発言遅れですがこちらからもまっすぐな目で口添え ( GM ) 伯爵「はっはっは。 もし担いでいるとすれば君たちだろう?」にやっと笑って>エミール (サイオン) 「いかに脅威を防ぐためといえど、長らく伯爵家が私的な財とされていらしたものを奪う形になるのは確かです。もしも引き換えに望まれることがありましたら、可能な限りで善処したく思います」 ( GM ) 伯爵「――ほう。 であれば、こうしてもらおう」 ( GM ) 伯爵「『件の賢者に直接剣を手渡したい』――どうかね?」 (サイオン) 直接関与しようとするかも、というのは伯爵の性格を鑑みても想定できることではあったから ほむ、と考え (エミール) 「なれば僕たちも共連れに 護衛でも道ずれでも」 ( ヤスィ ) 「・・・」皆の顔をちらりと伺った後 「まぁ伯爵様がそう望まれるなら?」大丈夫そうかなーとは思うかな ( GM ) 伯爵「いや実際は行けぬのだがね。 《迷宮》の危険さは彼女から聞いて十分理解している所だ」と、のんべんしている盗賊を見て。 「故にだ」 (サーニャ) 「道案内は必要だろうしねー」 ( GM ) 伯爵「…私にも一枚噛ませてもらえるように、その賢者に伝えてもらおう。 そのような面白い事がこの街の、この地の、この《迷宮》に眠っているなどと」 ( GM ) 伯爵「そんな事を。 この私が、見過ごしておけるものかと!」その表情は、まるで子供のようですらあった。 (サイオン) 「人の身には過ぎたる時間を、独りで過ごしていらした方ですから。その姿も、自ずと察していただければ」 改めてやんわり言っておこう 関わっていればいずれ対面することがないとも限らないし ( GM ) 伯爵「ああ、うむ。 大体想像はつくが、だが実際にこの眼で見るまでは楽しみにしておくとしよう」 ( ヤスィ ) 「まっちょっとびっくりはするかもだが 渡り位はつけさせてもらうぜ?」人形も一つもらってきたりとか?w (サイオン) あらかじめ想像することで、現実に直面したときの感情を緩和することもできるから。それは恐怖も、と (エミール) 「アポイントメントは直接お取りになりますか?」お人形を掲げて ( GM ) 伯爵「――君たちと言葉を交わし、そして友誼を示す程の相手であるならば。 どのような姿であれ、善き賢者なのは想像に難くない」 (サイオン) 「身に余るほどの信頼を、ありがとうございます」 深々頭下げ ( GM ) 伯爵「身に余る等と、とんでもない話さ」 ( GM ) 伯爵「中原から音にも聞こえる英雄を信じぬと言うならば、それこそ――どちらの顔に泥を塗る話だろう?」自分の見込みは間違っていないという、傲慢にも似た信頼だ。 (サイオン) 「こうして伯爵とのご縁が得られたことも、よく感謝しないといけませんね」 笑って ( ナギ ) 「そうですね。このご縁があったらこそ新たに築かれた繋がり……無碍にはしたくないものです」 ( ヤスィ ) 「本当器のでかい伯爵さまで良かったってもんだ」 (サーニャ) 「うんうん」変わり者だなーと思ってる (サイオン) フォボスさんもだけれど、伯爵も伯爵で、器の大きな御仁だと 敬意とともに ( GM ) 伯爵「では、そうと決まればまずは君たちに渡りをつけてもらわなくてはな! 君たちにはもう少しだけ頼まれてもらおう!」 ( GM ) ――英雄への敬いはどこへやら。 好奇心は、それをゆうに上回る。 ( GM ) あるいは、それは君たちも同じやもしれない。 世界に広く敷かれた倫理に悖る、英雄と魔王の談合などと。 (サイオン) 「協力させていただきますよ。可能な限り、ね」 繰り返してw ( GM ) だが、それを君たちの神は咎めない。 ( ナギ ) 「こちらが望んだ事でもありますからね。尽力させて頂きます」 ( GM ) 或いは、全ては掌の上なのかもしれず、あるいは君たちは口が達者な冥王に騙されたのかもしれず、あるいは伯爵が私利私欲の為に君たちを利用しているのかもしれない。 ( ヤスィ ) 「まっアフターサービスは十全にさせてもらうとしますか」 ( GM ) だが、君たちは知っているはずだ。 ( GM ) 実際に言葉を、剣を交えた先にある、理解というものを。 或いは、互いへの畏敬とも言うべき感情を。 (サーニャ) 「もちろんやるよー」 ( GM )   ( GM )  ――恐れの先にこそ、畏れはある。 故にこそ。 ( GM )            恐れよ、彼を。 ( GM )            畏れよ、我を。 ( GM )                    乗り越えた先にこそ、希望はあると信じて。 ( GM )   ( GM )   ( GM )                                         この後滅茶苦茶観光した ~おわり~ ( GM )   ( GM )   ( GM ) お疲れ様でした! (サイオン) お疲れ様でしたー!w ( ナギ ) お疲れ様でした。最後w ( ヤスィ ) お疲れ様でしたー!ヒャッハー観光だー! ( ナギ ) まぁ、気兼ねなくできるのはいいものでw (サイオン) 宿題済んでからのほうが思いっきり遊べるよ (何 ( GM ) なお、君たちの働きから伯爵からの追加報酬が、フォボスからは折角だから持ってってよ!的な著書が3冊渡されたよ! ( ナギ ) おや ( ナギ ) 鑑定? (サーニャ) おつかれさまでした! ( ヤスィ ) 流れとしては剣を借り受けて迷宮のみを封印⇒伯爵に渡りをつけてなのかな わぁお追加報酬だー ( GM ) 変則的ですが鑑定判定をどうぞ、目標値は32、35、38だ! (エミール) お疲れ様でした! ( ナギ ) たかーい (サイオン) がんばー (サーニャ) ふぁいとー ( GM ) 鑑定に成功すると追加報酬+、さらに買い取れるようになるよ! (エミール) なぎさんふぁいふぁい! ( ヤスィ ) 支援等はしてもいいのかしらん (サイオン) といっても鑑定10分 ( GM ) うむ。ゆえに地力のみとなる。 ( ナギ ) うむー。集中倍時間が許されるかどうか ( ヤスィ ) そうかー10分の壁は長い ( GM ) 集中倍時間は許すよ… ( ナギ ) ありがたやー…… ( ナギ ) とは言えそれでも高き壁 ( ヤスィ ) 変転は一応残してますのでいざとなったらそちらの使用も考慮されてもかしらん (エミール) 占いが欲しいですねー ( ナギ ) うむー。基準値24+3になったから、5、8、11かー (サイオン) どのみち6ゾロ狙いしかー 集中倍時間FWIIぱりんまで備えたらやっとこ出目11か (スカ基準 ( ナギ ) あ、そうだウィッシュは働く (サイオン) お忘れなくw ( ナギ ) テンパるとどうにもw (サイオン) 本業と違いますしねえw ( ナギ ) ついでに集中の鉢巻つけて再判定とかは流石に怒られるか( ( GM ) はっはっは。流石にそれはね!w ( ナギ ) まぁ、指輪割るのも検討しつつ純にやっていきましょう ( GM ) では、目標値32からやっていくといい。 ( ヤスィ ) ふぁい! ( ナギ ) 2d6 ウィッシュ 風の妖精さん (____)  ナギ  -> 2d6 = [6,4] = 10 ( ナギ ) はい ( ナギ ) 2d6+24+1+1+2 ウィッシュ集中倍時間 (____)  ナギ  -> 2d6+24+1+1+2 = [6,6](6ゾロ)+24+1+1+2 = 40 ( ナギ ) はい ( ヤスィ ) ひゅう ( ナギ ) そこじゃない!w (サイオン) さすがやで……これ何度目だ ( ナギ ) 続いて35いきますねー ( ナギ ) 2d6 ウィッシュ (____)  ナギ  -> 2d6 = [5,3] = 8 ( ナギ ) 2d6+24+1+1+2 だからその出目は( (____)  ナギ  -> 2d6+24+1+1+2 = [2,4]+24+1+1+2 = 34 ( ナギ ) パリン (サーニャ) ヒャホー (サイオン) どきどき ( ヤスィ ) ひゅーひゅー! ( ナギ ) で、付け替えと ( ナギ ) 2d6 ウィッシュ (____)  ナギ  -> 2d6 = [6,2] = 8 ( ナギ ) 2d6+24+1+1+2 さて本命 なお月舞が地味に残ってる (____)  ナギ  -> 2d6+24+1+1+2 = [6,3]+24+1+1+2 = 37 ( ナギ ) あ、パリン (エミール) 全部抜いた! ( ヤスィ ) ひゅーひゅーひゅー! (サイオン) おつさまであります (敬礼 ( ヤスィ ) 生き字引とはこのことかw 渡したら割と早い時間で理解されてきっとフォボスさんもびっくりだよw (サーニャ) すばらです ( ナギ ) いやいや、妖精さんの力も借りて集中して時間かけて指輪割ってようやくですから、まだまだ ( GM ) では、内容は見てのお楽しみということで ( ナギ ) はーい ( GM ) 戦利品とかけらの処理までやってしまいましょう。 戦利品はリッチからも相当品をもらえたとしますね。 ( ナギ ) ありがたやー (エミール) ありがたやい ( GM ) #15*8+22*5+26+100 (____)  GM  -> 15*8+22*5+26+100 = 356 (サイオン) 何から何まで (礼 ( ヤスィ ) ありがたいわ~ 変転ありの+2までなら (サイオン) お任せふぁいとー ( ナギ ) 変転+3 (エミール) +? ( ヤスィ ) 剥ぎ取り補正ですねー * GM  topic : 経験点:4560+1ゾロ 報酬:200000+戦利品+おみやげ 名誉点:1d156 GMB:保留 * GM  topic : 経験点:4560+1ゾロ 報酬:200000+戦利品+おみやげ 名誉点:1d153 GMB:保留 (エミール) ああいや失礼 ( GM ) まちがいまちがい。 かけら153個分を剥ぎとった形になります。>フォボス相手からは ( ヤスィ ) フォボスさんとの友情(プライスレス ( GM ) ああそうだね…出しちゃうか!w * GM  topic : 経験点:4560+1ゾロ 報酬:200000+戦利品+おみやげ 名誉点:1d153+コネ2つ(100) GMB:保留 ( GM ) ああそうだ。 * GM  topic : 経験点:3560+1ゾロ 報酬:200000+戦利品+おみやげ 名誉点:1d153+コネ2つ(100) GMB:保留 ( GM ) 1000が増えてた。 これで正しいんだ ( ヤスィ ) コネができた―わーい とてつもなく多くてびっくりしておりましたw ( ナギ ) 後名誉点1d153……? (サーニャ) ごうごう (エミール) ごうごうごう ( ナギ ) いや、これだとダイス1つ振ったら1~153なりませんでしたっけ( (エミール) あぁほんとだ 153d6ですかね (サイオン) 153d6かな……w ( GM ) ああそうだな…w ( ナギ ) 名誉はお任せしときましょう こちら戦利品担当( * GM  topic : 経験点:3560+1ゾロ 報酬:200000+戦利品+おみやげ 名誉点:153d6+コネ2つ(100) GMB:保留 (サイオン) どのみちいっぺんに振るには多そうだし複数人で手分けして (てきとう ( ナギ ) ではお先に戦利品振っちゃいますね ( ヤスィ ) 戦利品お願いしまーす (サイオン) よろろ ( ナギ ) 2d6+3 戦利品決定 (____)  ナギ  -> 2d6+3 = [4,5]+3 = 12 ( ナギ ) うーむこういう時に限って ( GM ) 計算はまーかせーたー… ( ヤスィ ) モブ達の分は剥ぎ取ってもいいのかしら ( GM ) うむ。部位別はないので3体分だけね ( ナギ ) あっとそうだった。モブから振ってたつもりだったのに数いた ( ヤスィ ) 了解いたしましたん お願いしますよ~ (サイオン) モブ了解 ( ナギ ) ヒューリー、リバーサー、リッチさん順と改めて やっぱりテンパってるなぁ ( ヤスィ ) リバーサー辺りこちらでやりましょうか?変転残してますし ( ナギ ) そうですねー。ではリバーサーはお願いしまして ( ヤスィ ) では任され-たー ( GM ) リッチはさっきの12じゃないのかしらん? ( ナギ ) 残りヒューリーが3体かな まずはそちら (サイオン) 後出しで混乱するようなら振り直しも一考……? ( ナギ ) ですかね 申し訳ない <混乱 (サイオン) 振ったご本人としてはモブからのつもりでしたそうで ( GM ) ではモブだったということで。 ( GM ) … ( GM ) 訂正、モブヒューリーAだったということで 残りはヒューリーB、リバーサー、リッチね ( ナギ ) はいw ( ヤスィ ) 裁定感謝いたします! (サイオン) ですかねー 整理ついたところで続きどぞう ( ナギ ) 2d6+3 ではヒューリーB (____)  ナギ  -> 2d6+3 = [4,1]+3 = 8 ( ヤスィ ) 2d6+2 リバーサーちゃん (____) ヤスィ -> 2d6+2 = [6,3]+2 = 11 ( ナギ ) 2d6+3 フォボスさん (____)  ナギ  -> 2d6+3 = [5,6]+3 = 14 ( ヤスィ ) チャレンジ失敗 ( ナギ ) お ( ヤスィ ) さすナギ…! (エミール) やったのか…ナギ! ( GM ) では、では――。 ( ナギ ) 魔力を帯びた品(2,000G/金白S)、魔力を帯びた貴重品(4,000G/金白S)、魔力を帯びた貴重品(4,000G/金白S)、全能の杖(80,000G/緑金SS)、叡智の結晶(128,000/金白SS) (サイオン) #4000+2000+4000+80000+128000 検算 全農の杖2本目 (違 (____) サイオン -> 4000+2000+4000+80000+128000 = 218000 ( ナギ ) 農w * GM  topic : 経験点:3560+1ゾロ 報酬:59700 名誉点:153d6+コネ2つ(100) GMB:保留 (サイオン) ん、と ( GM ) そしてフォボスさんから折角だし持ってってよー 読んでも売ってもいいからー でも出来れば読んでほしいなー と言う感じで送られた本は以下のようになります。 ( ヤスィ ) どんな本かな~ ( GM ) まあここから経費が減るしいいと考えよう。 ( GM ) では改めて本の内容をコピペするわよ! ( GM ) 『一人でも出来る暇つぶし法(5人同時まで対応)』目標値32/売値2500ガメル ( GM )  230頁×8巻に渡る、ありとあらゆる方法の暇つぶしが記された書物。書かれた言語は神紀文明語から魔法文明語はおろか、未だ読文がないと ( GM ) される独自言語にまで及ぶ。その解読だけで数年以上は掛かるであろうものだが、古代神紀文明、魔法文明、あるいは現代における非常にマイナー ( GM ) な文化によるものまで内容が多岐に渡り、資料的価値は非常に高く、また同時に冒険者の必需品とも言える逸品となっている。 ( GM )   ( GM ) 『失われた智慧に学ぶ、その復元と新たなるものの構築』目標値35/売値30000ガメル ( GM )  300頁にわたる前期魔法文明語によって、遺失魔法の復元と独自魔法を創作する際の注意点や指南について記された書物。内容は荒唐無稽とも ( GM ) 言えるものではあるが、十二分に魔力を持つものが記された通りに行使した場合、そのまま発動出来るほどに完成度が高い。具体的には、技能がな ( GM ) くとも構築するための知識、そして魔力だけがあれば遺失魔法を行使できるという、マジックアイテムではないのに禁書指定を受ける程のもの。 ( GM )  問題は、行使する場合少なくともMPが250点以上、魔法技能2系統がレベル15以上、セージ技能が15以上であることが求められること。 ( GM )   ( GM ) 『涜神学-神々の成り立ちと戦争の歴史から見る欺瞞と真実-』目標値38/売値10000ガメル ( GM )  400頁の神紀文明語で記された、創世神話の虚偽を暴かんとする冒涜的な書物。恐らく現代において刊行したならば神殿によって焚書とされる ( GM ) 事は間違いないであろう、神への批判、及び"小さき人々"が神教として伝えてきた矛盾、伝えられなかった真実、神々の戦乱期における幾つかの事 ( GM ) 実――とされるものが示されている。問題点として物的証拠になるものはほとんど無く、あくまで情況証拠だけであり筆者の感情が多分に含まれて ( GM ) いることは間違いない事が挙げられる。 ( GM )  だが、あまりにも真に迫った詳細な描写は読むものの目を惹き、強く印象づける魅了の魔力めいた力を持つ、所謂『曰くつき』本。 ( GM )  写本が作れない為、非常に高額で取引される。 ( GM ) 以上の3冊(計10巻)だ! ( GM ) なお暇つぶし本は8巻セットで2500ガメルとなります。 普通の本だからしょうがないね。 (エミール) なんか変な本もたされたぞ ( ヤスィ ) でもこれ欲しいわーw (サーニャ) 民○書房・・・・? ( GM ) #200000+4000+2000+4000+80000+128000+2500+30000+10000//5 そして間違いがあったので訂正。 ( GM ) おや? ( GM ) # 200000+4000+2000+4000+80000+128000+2500+30000+10000//5 (____)  GM  -> 200000+4000+2000+4000+80000+128000+2500+30000+10000//5 = 92100 (サイオン) 切り上げ等分式は後ろにコメントつけると反応しませんでw * GM  topic : 経験点:3560+1ゾロ 報酬:92100 名誉点:153d6+コネ2つ(100) GMB:保留 ( ナギ ) うわぁ、これは買取りしたいw ( GM ) 買い取りする場合は宣言をお願いね! (エミール) 3冊目欲しいのぅ ( ヤスィ ) 一番最後のは学会で禁書扱いにされそうだなぁw ( GM ) 2冊目は某クセルさんがなにそれー?みせてー?ねえー?みせてよー??って言い出す ( ヤスィ ) では名誉一部頂いてもかしら~ ( ナギ ) 可能なら全冊持って帰って読む( ( ナギ ) とはいえご希望とあらば (エミール) じゃあナギさんちで読もう (サーニャ) こっそりみにいこう ( ナギ ) 来客が増えた ( ナギ ) 名誉どうぞー ( ヤスィ ) 51d位で3当分辺りがいいかしら (エミール) ではそれでやっちゃいましょう ( ヤスィ ) 51d ではではー1回目ー (____) ヤスィ -> 51d = [6,1,1,3,4,1,2,4,5,1,3,2,5,5,2,2,4,5,2,2,3,6,3,3,3,3,4,3,4,4,1,5,3,5,4,6,2,6,6,3,2,1,4,1,3,3,5,3,1,5,5] = 170 (エミール) 2回目もらっちゃいます (エミール) 51d+170 (____) エミール -> 51d+170 = [3,6,2,5,3,5,5,2,4,2,5,5,5,1,5,5,5,6,3,4,6,2,3,5,1,2,5,3,5,2,6,6,3,3,5,6,3,4,2,1,1,2,5,1,6,4,3,5,2,4,5]+170 = 362 (サイオン) 最後どうしますーご希望あれば ( ナギ ) どうぞどうぞ (サイオン) したらばやってしまいましょうか ( ヤスィ ) ごごご! (サイオン) 51d6+362 ダイス運がリセットされていると信じて! (えー (____) サイオン -> 51d6+362 = [2,3,5,5,4,5,5,2,4,6,3,3,5,1,5,3,6,5,5,2,4,5,5,4,3,6,5,2,6,1,2,2,2,5,6,2,4,1,2,3,3,6,6,2,4,5,6,5,3,5,2]+362 = 558 ( ヤスィ ) 5が多く見えるわ~ (サイオン) 個人平均3.84、大丈夫だったようだ (何 (サーニャ) じゅうぶんですw (サイオン) あと出遅れましたけれど本の買取、1冊目を読める部分だけ写本作って、みたいな形で申請できますかな 必要な金額は正規の通り払うことで ( ヤスィ ) コネは伯爵さまと謎の賢者様(フォボス様)を消費入手って感じでいいのかしら ( ナギ ) あっとそうだ。色魔術について記されてた魔法文明時代の本、写本は可能なのでしょうか ( GM ) あ、そうだったそうだった。 あれも買取額に入れないと、と思ったけど ( ヤスィ ) あっできるならサイオンさんの買い方でこちらもやってみたいですん>1冊目の写本 ( GM ) 十分高額になったし、プライスレスのフレーバーアイテム扱いでいいかしらー 多分誰か買い取るだろうアレw (サイオン) 含めた形で200000Gだったのかなあみたいに理解してましたw ( ナギ ) 値段によっては見当した( ( ナギ ) 検討 ( ヤスィ ) だーいぶ頂いてしまってますしねぇw ( GM ) と言うか市場に流さねえだろアレ!w ( ナギ ) はい! (サイオン) イクセル王に献上されました、ですかねw (エミール) そしたらどういう内訳になるのかしら ( GM ) えっやだなにこれ…!(トゥンク) (サーニャ) わーい!じゃあ、さーにゃも1冊目の写本作ります ( ナギ ) プライスレスなら写本も大丈夫なのかな 問題無ければそのように <色魔術 (エミール) 3冊目の写本作るのは辛い… ( GM ) ともあれ、サイオンの「読める部分だけ写本作る(お金は規定通り)」は問題なしとしますよー ( ナギ ) 献上義務なければ原本保管しますけども(こら ( GM ) 他の本も原本以外を作るのは問題ないでしょうし 何よりお金を払っているのだ、問題があるわけがない。 具体的には多分伯爵から買い取った。 ( GM ) (・ω・)ないです。 (サイオン) はーい 読めない部分も識者にお願いすれば解読可能かもですけれど時間かかったり手を煩わせたりしそうですしw ( ナギ ) なかった ( GM ) 今回はプライベートだからな! ( ナギ ) ではお土産にでも頂いておきましょう( ( GM ) こうしてナギ君が2冊の禁書を手に入れたのであった。 * GM  topic : 経験点:3560+1ゾロ 報酬:92100 名誉点:558+コネ2つ(100) GMB:保留 ( GM ) そんでもって。 ( GM ) コネクショーン! ( GM ) コネ:"財窟伯"ガムリオ・レクシオ(友人/100) ( GM )    "畏怖王"マルスィ・フォボス(友人/0)※どちらも自動取得 (エミール) じどうだ! ( GM ) この二人のものとなります! いきなり友人はおかしい? はははオリジナルNPCに何を言ってるんだね君は。 ( ナギ ) しかも友人 (サイオン) ありがたくいただきますー ( ナギ ) ありがたく ( ヤスィ ) あら自動だ~ありがたく頂いて (サーニャ) いただきます (サイオン) 前後2話分で積み重ねたものがあったということで (てきとう ( GM ) フォボスさんは表世界には一切出るつもりはないので0点 ( GM ) そんな感じのコネクション。 という訳でー ( GM ) 最後にアルファベット順で成長をどうぞ! (エミール) 例の如くエミールからでございますね (サイオン) ふぁいとー ( ヤスィ ) さぁ皆振りたまえ!(ラストをそうそう越えるものはおらぬ! (エミール) #121040+3560+200 1ゾロ4回でございます (____) エミール -> 121040+3560+200 = 124800 (エミール) 3回成長を (エミール) #能力成長 (____) エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 (エミール) 精神 (エミール) #能力成長 (____) エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 (エミール) 証心使いまして (エミール) #勇者の証 (____) エミール -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:知力 (エミール) 知力 (エミール) #能力成長 (____) エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 (エミール) むーん (エミール) 知力で これで両方ブレイク ( GM ) 謎の心率 ( GM ) おめおめ! (エミール) 精神/知力/知力 ( GM ) 続いてなーぎぃ ( ナギ ) おめでとうございます ( ナギ ) #164170+3560+50 (____)  ナギ  -> 164170+3560+50 = 167780 ( ナギ ) こちらも成長3回 さてどうなるか ( ナギ ) #能力成長 1回目 証心 (____)  ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 ( ナギ ) 精神力 ( ナギ ) #能力成長 2回目 証心 (____)  ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 ( ナギ ) 生命力 ( ナギ ) #能力成長 3回目 証心 (____)  ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 ( ナギ ) 知力 ( ナギ ) 安定感謝 ( GM ) ど安定。 続いてさにゃーん ( ナギ ) そしてこちらも生命と精神がブレイク (サーニャ) はーい (サーニャ) #146390+3560+100 (____) サーニャ -> 146390+3560+100 = 150050 (サーニャ) 4かーい (サーニャ) #能力成長 さーにゃ 1回目 (____) サーニャ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 (サーニャ) 知力ー (サーニャ) #能力成長 さーにゃ 2回目 (____) サーニャ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 (サーニャ) 生命 (サーニャ) #能力成長 さーにゃ 3回目 (____) サーニャ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 (サーニャ) うぐ (サーニャ) 器用で (サーニャ) #能力成長 さーにゃ 4回目 (____) サーニャ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 (サーニャ) サーニャ:知力/生命/器用/敏捷 (サーニャ) つぎどうぞ ( GM ) ではさーいおん (サイオン) #166190+3560+50*4 1卓でゾロ4はPC単位でのトップタイですっておめでとう (自棄 (____) サイオン -> 166190+3560+50*4 = 169950 (サイオン) どうせならあと1回ってやつだこれ( ( ヤスィ ) 超惜しい (サイオン) ともあれ3回と ( GM ) なんと惜しい (サイオン) #能力成長 サイオン1 (____) サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 (サイオン) 精神。これで正式にブレイク ( ヤスィ ) ブレイクおめー (サーニャ) おめ! (サイオン) #能力成長 サイオン2 (____) サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 (サイオン) 生命かな。これもブレイク ( GM ) みんなのIQ(心)が高まっていく ( ヤスィ ) だぶるぶれいく! (サイオン) #能力成長 サイオン3 最後ははてさて (____) サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 (サイオン) 器用でー (サイオン) 欲しいところが来てくれて助かりました ( GM ) では最後! ヤスィ! ( GM ) むくわれた ( ヤスィ ) #158900+3560+100 ラスート4回! (____) ヤスィ -> 158900+3560+100 = 162560 ( ヤスィ ) #能力成長 ① (____) ヤスィ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 (サイオン) あれだけ運が悪かったのも帳尻合いましたかね( ( ヤスィ ) 器用度!  ( ヤスィ ) #能力成長 ② (____) ヤスィ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 ( ヤスィ ) 器用度! ( ヤスィ ) #能力成長 ③ (____) ヤスィ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 ( ヤスィ ) 敏捷一択! ( ヤスィ ) #能力成長 ④ (____) ヤスィ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 ( GM ) ヤスィ 一人だけIQ上がらなかった (サイオン) ひどいw ( ヤスィ ) 出目すら出ないぜ!生命力! ( ヤスィ ) ヤスは今回の会話で知恵熱を起こしていたのだきっと ( GM ) ヤスは身体が資本だからね…顔から下がね… ( GM ) 05/20~【CP】怖れよ彼よ、畏れよ我を(後編) ( GM )  Exp:3560+1ゾロ G:92100 名誉: GMB:保留 ( GM )  Pl:エミール(精/知/知)ナギ(精/生/知)サーニャ(知/生/器/敏)サイオン(精/生/器)ヤスィ(器/器/敏/生) ( GM )  敵:リッチ、ロトンモブヒューリー、ロトンモブリバーサー ( GM ) コネ:"財窟伯"ガムリオ・レクシオ(友人/100) ( GM )    "畏怖王"マルスィ・フォボス(友人/0)※どちらも自動取得 ( GM ) ではリザルトはこのようになります、よろしいですか! (エミール) 確認です (サイオン) 成長OK、GMB保留了解です ( ヤスィ ) 確認いたしましたーGMBも了解です (サーニャ) OKですー ( ナギ ) 成長OKです あとは買取り希望を一応再確認 (エミール) GM 卓中発言した論文について名誉アイテム長編伝記相当で作りたいです (エミール) 買取は涜神学希望 ( GM ) ほいほーい>買取希望 エミールは好きにしなァ!w ( ナギ ) ナギは『一人でも出来る暇つぶし法(5人同時まで対応)』(2500G)、『失われた智慧に学ぶ、その復元と新たなるものの構築』(30000G)、『涜神学-神々の成り立ちと戦争の歴史から見る欺瞞と真実-』(10000G)の3冊、正確には10冊なるのかな を原本買い取り ( ヤスィ ) 論文が!学会を騒がすことになるわぁw (サイオン) 作るぶんには個々のPCの判断かしらねw (エミール) 人様の設定だし聞かねばならぬ ( ヤスィ ) 1日目の祭りのお土産を買って帰る分には自己申告でよろしいかしらん (サイオン) ところでフォボスさんはご自身がモチーフな絵物語とかどう思います? (何 ( ナギ ) あとはプライスレスとなった色魔術の本の原本もこちらが買い取りとなりました 買取り?( ( GM ) やめてくださいはずかしい。 (サイオン) 説得するか (え (サーニャ) さーにゃは写本だけー ( ヤスィ ) 魔王になりかけた男 なお倫理的にけしからんと一部では伝承が変わり勇者に打ち取られたことに云々かんぬん サイオンさんが書かれるのはでももっと優しい話になりそう (サイオン) こー卓中の発言にも仕込んでいたのだけれど あらかじめ想像していれば緩和できる部分もあるし 実際に恐怖を撒くまでしないでも疑似的な効果は得られるかもしれないじゃない? という案 ( ヤスィ ) 闇が怖いのではない 闇に何があるか分からぬから怖いのだ 的な? ( GM ) とりあえず実名とか出さなければ…(せめてもの妥協点) (サイオン) 絵本とかおとぎ話みたいにぼやかして作るつもりはありますw あくまでモチーフ ( GM ) ともあれ! ( GM ) このキャンペーンはこれで終了となりますッ! ( GM ) 皆様、中期間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした! 僅かにでも楽しんでいただけたなら幸いです! (サイオン) お疲れ様でした、キャンペーンありがとうございましたー ( ナギ ) GMお疲れ様でした。キャンペーンありがとうございました (エミール) 前後編おつかれさまでした GMありがとうございました! ( ヤスィ ) お疲れ様でしたー!GMありがとうございました 楽しかったです―! (サイオン) PC的にも色々得たなあという感じです、お土産という物理面でも誓いという精神面でも……w (サーニャ) おつかれさまでした!セsshンありがとうございあした! (サーニャ) おみやげにほくほくしてるw ( ヤスィ ) RPたのしかったわぁw ( GM ) ただ反省点も多数 背景事情は口頭じゃなくてもっと背景で描写するべき (サイオン) 前編の観光は危険でした 本筋の進行が滞るという意味で (まがお (エミール) 用意したGMがわるい ( GM ) テキストがまだない に陥ったのであんな形に。 そして前編でそこそこ悪役してたはずのフォボス教がなんかいい人扱いになってたしね! ( ヤスィ ) 帰りに少しカジノ行って来ようそうしよう (サイオン) 言葉の外で匂わせるのって難しいからなあ……論理でなく雰囲気で読ませられる人にはちょっと憧れがあったりもする ( GM ) もっと設定がブレずに上手に描写できたはずであった おつらい (サイオン) 前編の時点でも語られている教義があくまで生きることを前提にしている部分に好感はありましたの ( ヤスィ ) おつらぁい でも最終的に優しい話になってPLとしては嬉しいです この帯じゃもうあんまし望めないですし