ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： Chapter.3 -Origin flame of Sword- ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： ――数日前、彼女らは一つの遺跡群の調査を依頼された。 ＧＭ　： その遺跡に迷い込み戻った者は、一部の例外を除いて不可解な行動の末その身を滅ぼしたという。 ＧＭ　： 報酬としては実力相応かそれ以上――危険はあるのはいつものことだ、と。 ＧＭ　： 3人の冒険者はそれを承諾し、件の場所へと足を踏み入れた。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： それは迂闊だったのか、それともただ不幸だったのかはもはやわからないが ＧＭ　： ――例に漏れず、彼女らはその遺跡群の不可解な事象に巻き込まれてしまったのである。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： “イグニスの炎” -イグニスブレイズ- ＧＭ　： あらゆる生命の中に存在する、生命の本質的な熱 ＧＭ　： それが、消えてしまったのだと。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 辿りついたルーメンの町の住民からの情報により、それがどのような意味を持つのかを理解することはできた。 ＧＭ　： ただ、それが本当に正しいことなのかの確証は未だ無きままであることも事実だ。 ＧＭ　： しかしながら、炎を求める欲求や、炎を再び得るという奇妙な感覚を体験した者達は少なからずの信頼はしていることもまた事実であるのだろう。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： ――既に彼女たちのうち二人はその炎を取り戻した。 ＧＭ　： 残る者はあと一人。 ＧＭ　： 本来の君たちの目的は”遺跡群帰還者における、不可解現象の原因調査”ではあるものの、それよりも優先すべきは自身らの身の安全の確保であることは明らかであり。 ＧＭ　： まず為すべきことは残る一人の”炎”の確保。 ＧＭ　： 君たちはどうするべきか、手探りの状態でそれを探すべく行動をせねばならないと―。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： イリア「……と、いうわけでだな」 ＧＭ　： イリア「待っているばかりでは手に入る物も手に入らん！であれば、自らの足で探すことも大事だと思うのだ！」 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： とある日のとある朝 ＧＭ　： 決して広いとは言えない宿の食堂 ＧＭ　： 朝食を食べつつ、君たちのうちの一人はそのような発言をしているようだが。 ＧＭ　： (RPどうぞ) スナ　： 「それはつまり、ふらふら迷宮を徘徊するってこと？」スクランブルエッグのサンドイッチを頬張りながら。 アール： 「…つまり、誰も行っていない迷宮へ行ってみようと言いたいのかしら？」アップルパイ美味しい ＧＭ　： 「うむ！先日のように迷宮が広がっていたり、新たな迷宮が生まれていたりもするやもしれん、ならば適当に歩き回ってみるというのも悪くはないだろう。万が一の時はアールとスナもいるのだ！」エスケDゲつよいです、焼き鮭もぐもぐ スナ　： そうだね、ワープだね（ アール： 河で鮭を素手で弾いて取るイリア熊 アール： 「まぁ…座して待つというのも時間ばかりかかってしまうものね。私は構わないわよ？」 スナ　： 「今まで行った迷宮以外総当たりになるってことだけど…」 ＧＭ　： 「うむ、手探りゆえに大変なことなのはわかっている…とは言え、待っていても今までのように都合よく行き当たるとも限らないのではないか？」 アール： 周囲を探索していく感じなのかしら？＞ＧＭ スナ　： 「確かに二人の分は誰かが持ってきた話の中にあったわねぇ…」安ワインぐびり ＧＭ　： ふふふ、つまるところ理由付げふん アール： 「時間は無限ではなく有限だけれど、使わなくても意味がないわ。まぁ…暇を持て余すのも、ね？」 アール： 了解ですよー アール： とーもーあーれー、町に出て情報を集めるのか、流浪の旅なのか ＧＭ　： 現状君たちがいるルーメンの町より移動すれば未踏破の迷宮は当然のように見つかるだろう、とはわかっている。 アール： ほうほう スナ　： 「となると、どこから行くかしらね。マッピング旅でしょ？」 アール： 「この前の様に、見るだけで迷宮と分かればいいのだけれどね」 ＧＭ　： 「それについては、うむ。実は、ここより1時間も離れてない場所に森があるらしい、と聞いている。森となればまだ未踏破の迷宮や遺跡のような物もひょっこり見つかるかもしれん…どうだろう？」味噌汁ごくり アール： 「ふぅん…？森、ね。…ついでに珍しい薬草の一つや二つでも見つからないかしらね」 ＧＭ　： イリアの言う森、とは前回遺跡に飲み込まれていたのとは別方向に迷宮をすすんだ先に存在しているとのことだ。魔剣の力か、それでも森が迷宮に飲み込まれたのかは定かではないが…町で情報を集めたり、以前の依頼時なりに耳に入ったこともあるかもしれない。 アール： ほうほう スナ　： 「森ね…まぁ目的も無いしいいんじゃない？」 アール： どういった情報を聞いてるかな、見識とかは出来る？ ＧＭ　： 「ふふ、ならば決まりだ！少し休んだら出発するとしよう！」 ＧＭ　： ふむ、ならば見識してみてもいいぞ！目標は15くらい。 アール： ほいさっさ、では見識だ アール： 2ｄ6+15+1　固定値である 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15+1 = [6,6](６ゾロ)+15+1 = 28 ＧＭ　： 完璧である アール： 完璧に幸福に知ってる アール： そりゃダイスなんですから振れば偶には6ゾロも出ますよ スナ　： d+16 ぞろちぇ 　　　　　 Suna -> d+16 = [3,1]+16 = 20 ＧＭ　： ではスナもアールもその森のことは聞いたことがあったようだ。 アール： わぁい ＧＭ　： 名前は無いが、迷宮の一角に広がっている森であり正確な大きさは把握されていない。 アール： 名前はない森 ＧＭ　： 動物、幻獣、植物の魔物が存在しており、レベルは7~10前後の魔物群などの姿が目撃されており、時折それ以上の危険な魔物も見かけられているようだ。 アール： ふーむ、一般人には危険な森か ＧＭ　： とは言え、それらがどんな魔物なのかは見抜けるものはおらず…基本的に冒険者などでない限りは危険が多く近づく人もほとんどいないらしいね。 ＧＭ　： 当然、君たちであればそうそう危険な事にはならないだろうが。 アール： うむ アール： まぁそういう森か、いたって普通の森だな！（ ＧＭ　： 至って普通の、魔剣の迷宮にもまったく関係ないごくごく一般的な森のように聞こえるね！！！！ アール： 他に情報…まぁ聞き込みしても同じような情報かしらねぇ アール： そーうなるとー…まぁ取りあえず現地を見てみたい、かなぁ。消耗品はそろってる訳だし ＧＭ　： うむ、町の中にそこまで詳しく森の詳細について知っている人はほとんどと言っていいほどいないだろう スナ　： この開拓地感。 ＧＭ　： 開拓、好きだよね？ アール： イリアが鍬を持つ スナ　： ちょっと森林焼き払って畑にしてくる。 アール： じゃあー、どうしようか。っと、森までは何日ですかね？ ＧＭ　： がっさがっさ ＧＭ　： 森の入口までは１時間もあればたどり着けるらしい アール： キノガッサ アール： ほうほう、近いなぁ アール： じゃあ、取りあえず見てみるかしら。お手軽だし ＧＭ　： たまに熊とかが森からでてきたりするけどある程度の腕を持つ冒険者が依頼を受けて討伐したりしているようだ、くまー。 アール： ぐま アール： ふむむん アール： イリアが熊とがっぷり四つ アール： 森の場所は分かった、食料は自己負担、森の内部は不明 スナ　： ｶﾗﾚﾀｸﾏｰ アール： うむ、まぁＩＢ探しだし行ってみるとしよう。先ずは足を使う アール： 事前準備はこのタイミングです？ ＧＭ　： 足を使え！ スナ　： ブーラブラー！ ＧＭ　： うむ、事前準備が必要であればこのタイミングでするといい ＧＭ　： 隊列も一緒に書いてもらおう アール： とはいえそんなに多くない アール： レデュを使って食後のお昼寝するだけだ ＧＭ　： 月舞系の支援については前日にしていた、でもいいし出発時間をずらしでもいい ＧＭ　： ふとるぞ！ スナ　： 強く魔化された樫の枝*2買ってゴーレムにしておこう アール： イリアはご飯を大盛りで食べました、スナはその1.1倍食べました、アールさんはスナの半分食べました アール： イリアがその後ご飯をお代わりして同じ分だけ食べました、さてイリアの摂取カロリーは？ ＧＭ　： しらんな！ アール： うむ、しらん！（ アール： さーって、レデュ行使するわね。ノレッジ積んでソサスタ装備 スナ　： 問題が破綻してる（ アール： 2ｄ6+24+2+2　行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2 = [6,4]+24+2+2 = 38 アール： 低い スナ　： んーと アール： 熱狂も森に入る前に使うとしようか、保険保険 ＧＭ　： 森に入る前で本当にいいのかね！ スナ　： 香袋要らないな、作って寝よ。熱狂2本追加購入森の前で一本呑む。 アール： んー…まぁぶっちゃけポーマスあるから直前で飲めるけどさ（ ＧＭ　： 酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ！ スナ　： こっちはそうじゃないのよな（ アール： 980ガメルで100点ダメージに耐えられると思えば安いとは思わんかね？（ ＧＭ　： 本当に森の前でいいんだな！本当になんだな！ スナ　： d+10**2 黒曜石の盾，柘榴石の活力，血肉の赤鉄を使ってLV2オーク(略称：樫)を鎧脱いでから作成。作ったら運レジMSとインドミPと角持たせる。 　　　　　 Suna -> d+10 = [6,6](６ゾロ)+10 = 22 　　　　　 Suna -> d+10 = [5,2]+10 = 17 アール： 完璧な樫 ＧＭ　： かんぺきな アール： ああ、ＧＭ。ゴレムのアイテム使用とシェルをホルダーに入れる処理は可能です？ ＧＭ　： うむ、許可しよう スナ　： d+10-4 〆幸運は知恵を助ける MP選択(13-15のみHP選択) 8-9:+0 10-12:+1 13-15:+2 16-:1日+1 　　　　　 Suna -> d+10-4 = [4,1]+10-4 = 11 スナ　： d+20 ブレスU 　　　　　 Suna -> d+20 = [1,1](１ゾロ)+20 = 22 スナ　： d フェアリーウィッシュ 　　　　　 Suna -> d = [6,2] = 8 スナ　： d+20+1+2+2+1 レスキュー ブレスU皿スタノレッジフェアウィ幸運知恵※幸運知恵は数値に入っていません。 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+2+1 = [4,1]+20+1+2+2+1 = 31 アール： ほいほい スナ　： d ブレス分 　　　　　 Suna -> d = [6,2] = 8 アール： うぃっしゅ *R-1864 topic : 翠　3ｍ　Ｒ アール： イリアにはー…どうしてもらおうか ＧＭ　： ふふんっ アール： レサマンにスケドとー…あと何だっけ スナ　： ﾚｽｷｭｰは32 その後寝て回復 ＧＭ　： 実際レサマンにスケドくらいしかしてないきがする。 アール： イリアはその間踊ってて アール： レサマンじゃなくてエルか ＧＭ　： ダンスは苦手だぞ！ アール： 2ｄ6+15　エルマンスケド 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15 = [5,4]+15 = 24 アール： イリア人形は持ってたっけ？ スナ　： 沢山持ってるじゃん ＧＭ　： いっぱいもってる、たぶんエルマンようもある アール： チェンポジするためにアール、スナ、ゴレムに持たせておこう スナ　： とりあえずのスタミナも出しておいていいかしら ＧＭ　： くま、うさぎ、かにのぬいぐるみが渡された。 ＧＭ　： どうぞどうぞ スナ　： 知恵ブレスフェアリー省略でよい？ アール： あとレデュースマジックも行使させておこう スナ　： あ、違う寝る前だから別だ アール： 2ｄ6+15　レデュ 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15 = [6,4]+15 = 25 スナ　： d+10-4 〆幸運は知恵を助ける MP選択MCC(13-15のみHP選択) 8-9:+0 10-12:+1 13-15:+2 16-:1日+1 　　　　　 Suna -> d+10-4 = [5,4]+10-4 = 15 スナ　： d+20 ブレスUMCC 消費MP=12-2-5(MCC)=5 　　　　　 Suna -> d+20 = [6,2]+20 = 28 スナ　： d フェアリーウィッシュMCC 　　　　　 Suna -> d = [2,3] = 5 スナ　： d+20+1+2+2+1 スタミナMCC ブレスU皿スタノレッジフェアウィ幸運知恵※幸運知恵は数値に入っていません。 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+2+1 = [4,6]+20+1+2+2+1 = 36 スナ　： 達成値38 スナ　： 4d ウーンズ纏めて 　　　　　 Suna -> 4d = [6,6,1,6] = 19 スナ　： ヤダ6ゾロってる ＧＭ　： すげえぜ！ アール： おおぅ ＧＭ　： うむ、ともあれ準備はいいかな スナ　： maxaiikana スナ　： まぁいいかな アール： ああ、イリアも熱狂、エルマンに飼葉で *Suna topic : 翠(エルマン)　3ｍ　Ｒ　砂 3m 樫 ＧＭ　： もぐもぐもぐ アール： イリアにも飼葉をあげよう スナ　： 舞はしておく？ ＧＭ　： ドゥナ＜はたらきたくなーい アール： しておこう スナ　： 働け冒畜！ スナ　： d**4 　　　　　 Suna -> d = [2,6] = 8 　　　　　 Suna -> d = [3,2] = 5 　　　　　 Suna -> d = [1,5] = 6 　　　　　 Suna -> d = [4,1] = 5 スナ　： PCに使用 アール： サモフェで上からトピック順？ アール： じゃあ出発するかしら スナ　： トピ順で！ スナ　： 「行きましょ、見つかるといいわね。私のＩＢ」 ＧＭ　： ドゥナ＜べ、べつにあんたたちのために舞ってるんじゃないんだからね！ ＧＭ　： イリア「うむ、見つけねばな！」 スナ　： 魔晶石の為だなんて！？ アール： 「ええ。早くここから脱出したいもの」 アール： では出発だー スナ　： ふらふら アール： てっくてっく アール： あるいはふわぁ ＧＭ　： では、君たちは迷宮へ向けて迷宮を…もとい、ルーメンの町を出発した。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： ルーメンより続く道は今までにも何かの用事で歩いたこともあるかもしれない。 アール： てっくてっく ＧＭ　： 安定した魔剣の空間、安全な場所に作られている町なだけあり、ある程度の場所まではこれといった危険もなく進むことができる。 アール： 「ん…。町の近くは本当に安定しているわね」 ＧＭ　： 途中分岐する道なども存在はするが、事前に場所を把握していたこともあり、迷うこと無く森へ進んでいくこと1時間程、件の森が見えてくるまでにはそう長くもかからなかっただろう。 アール： てくてく ＧＭ　： 迷宮の通路より不釣り合いな緑が広がり、どこから吹いているかもわからない風が吹き抜ける。 スナ　： 「他のところめちゃくちゃだったもんね。空から溶岩の滝が海に流れてたり、砂漠に木が不自然に生えてたり。」 アール： ほうほう アール： マイクラ的空間 ＧＭ　： まるでそこから先は別の空間だとでもいうように、存在するその森を視界に入れつつ近づいていくのだが―― スナ　： マイクラならよくある（ ＧＭ　： 聞き耳どうぞ！目標値は20！ ＧＭ　： マイクラなら仕方ないな！ アール： ふむん スナ　： d+19 聞き耳20！ 　　　　　 Suna -> d+19 = [2,5]+19 = 26 アール： 2ｄ6+19　固定値 　　　　　 R-1864 -> 2d6+19 = [2,3]+19 = 24 ＧＭ　： イリア「普段であれば違和感しかない、おかしな光景ばかり…迷宮というのは本当に不思議なものだ」くすくす アール： アールイヤーは地獄耳 ＧＭ　： うむ、ではアールもスナもその音を聞き取ることができる。 アール： ほうほう スナ　： 「もうなんとなく慣れたわ」 アール： ｵﾝﾐｮｰﾝ スナ　： つかなめいし ＧＭ　： 大きな羽音――大きく不快な羽音が森のなかより複数聞こえてくるのを アール： ほーう？ アール： それは虫系統っぽいかしら？ ＧＭ　： そして、よくよく耳を凝らせば、人が走るような足音も微かに聞こえるかもしれないね ＧＭ　： うむ、虫っぽい アール： ふむ アール： 蝗かバッタか、どっちだろうなぁ スナ　： 「あんまりいい思い出無い音ね…」←虫に集られたことある。 アール： 距離はどれくらいかしら、まぁ助けに行っても良いとは思う アール： 「虫…ね。それに足音…。どうしようかしら」 ＧＭ　： 森までの距離は50m程、そこからそう遠くはない場所から聞こえてきているだろうね。 スナ　： 方向と距離分かるかしら ＧＭ　： むしろ近づいてきているっぽい。 アール： ふむ アール： まぁ直線上から外れつつ戦闘態勢で待機で？ ＧＭ　： うむ、君たちが森の方を向いているならほぼ前方からと見て間違いないだろう。多少左右にずれはあるかもしれないが。 アール： ほうほう スナ　： 数多いなら上の方見て見えないかな？ ＧＭ　： 上から見るのかね！音からして徐々に近づいてきているようだが。　 アール： ああ、森の上にはみ出てないかって事だと思う アール： ともあれ、ふむ。あと何秒くらいで此方に到達しそうです？ スナ　： うん。下から上見て虫？がはみ出てないか。 ＧＭ　： はみ出してはないようだね、木々の身長は高く、数十m前後はあるんじゃないかな。 スナ　： でかいな！？ ＧＭ　： ぜかいぞ！ ＧＭ　： 音から判断するにあと20秒もすれば姿が見え、40秒もすれば辿り着くだろうと思う。 アール： ふーむ *nagm topic : 森　50m　翠(エルマン)　3ｍ　Ｒ　砂 3m 樫 アール： 取りあえず、20秒様子を見ますかね。危なさそうだったらテレポで飛ばす ＧＭ　： うむ、様子を見る、でいいかしら？位置調整とかもするならラウンド管理でしていいのよ アール： 虫だもんなぁ…えーっと アール： ああ、40秒でイリアの地点に到達かしら？ スナ　： 何をするにもなぁ、上方足りないから…少なくともＩＢは感じない？ スナ　： 情報 ＧＭ　： うむ、40秒でだ ＧＭ　： IBは感じない アール： ふむ スナ　： 40秒で支度しな！ アール： 一応アールさんは2ｍ右へ スナ　： アールって鷹の眼あるけどそれでも見えない？ アール： まぁ鷹の眼＝透視じゃないから見えなくても無理はないかなぁって ＧＭ　： 20秒後見えると言ってもまだ遠い上に、木々に遮られていて中を見通すのはまだ厳しいね アール： ふむー アール： 戦闘準備はしておくか アール： ブリンクをそのラウンドに補助動作で使用 スナ　： ふむ、フローティングアイ突撃で アール： エルマンのかしら？ スナ　： イリアのエルマンで アール： じゃあ行使行くわねー ＧＭ　： 行使どぞー アール： 2ｄ6+15　行使、おめめ 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15 = [1,4]+15 = 20 スナ　： 30m動かせるから20m以内に来るはず アール： で、お目目を30ｍ左へ移動で？ ＧＭ　： おめおめ スナ　： (◎ )〜 *R-1864 topic : 森　20m　目　30ｍ　翠(エルマン)　3ｍ　Ｒ　砂 3m 樫 アール： で、ひとまず待機で ＧＭ　： うむ、ではアールかスナかが指示を出し、イリアがそれをエルマンに指示を出し。 スナ　： 本隊は待機だね。 ＧＭ　： エルマンの詠唱により創りだされた目が森へ向かって飛んでいき、中の様子を見通そうとする。 ＧＭ　： ――10秒後 スナ　： 「イリア、ティアラさんにフローティング・アイを」 ＧＭ　： 「む、フローティングアイだな！うむ！てぃあら！」 ＧＭ　： 次第に聞こえてくる羽根音は大きくなり、逃げてるであろう人間の足音、そして荒い呼吸音も徐々にはっきりと聞こえてくる。 ＧＭ　： ？「ちょ、ま、まってって！というかいい加減帰れよ、なぁ…！？」などと、男の声が大きく響いたりしつつも、未だ君たちにその姿を捉えることは出来ない。 アール： 「…さて、どうなるかしらね」 ＧＭ　： 浮いている眼を除いては スナ　： 30mで呼吸がここ得るって相当耳良いなと思ったけどこいつら相当耳良かった。 ＧＭ　： 耳いいから仕方ないね スナ　： 仕方ないね ＧＭ　： エルマンのその眼は君たちよりも前方でその姿を確認し、魔法文明語でアールとスナに様子を伝えるだろう。 アール： うむ ＧＭ　： なんでこの騎手は意思疎通ができないのか、未だ不明である。 アール： イリアに魔法教えてみたけど駄目だったよ…（ スナ　： きっと下半身で意思疎通してる。 スナ　： 騎乗して上に載っている敵な意味でだよ？変な意味じゃないよ？（ *nagm topic : 中蜂　大蜂ABC　蜂ABCDE 25m　男　｜森｜　20m　目　30ｍ　翠(エルマン)　3ｍ　Ｒ　砂 3m 樫 アール： ふぁ ＧＭ　： こんな様子を見たらしい。 アール： 蜂…蜂！？ アール： えーっと、まもち出来ます？ スナ　： ぶーんぶん、しゃかぶぶんぶん ＧＭ　： ま持ちしていいぞ！ スナ　： 何種類？ ＧＭ　： 中蜂：25/30　大蜂：26/29　蜂：10/13の3種類だ ＧＭ　： 1m　5m　80cmくらいの大きさらしい。 スナ　： d+13+2**3 GM順ノレッジ入れ入れ 　　　　　 Suna -> d+13+2 = [2,6]+13+2 = 23 　　　　　 Suna -> d+13+2 = [2,5]+13+2 = 22 　　　　　 Suna -> d+13+2 = [3,3]+13+2 = 21 アール： ノレッジ入れてー…行ってみよう スナ　： d+16**3 イリアの分 　　　　　 Suna -> d+16 = [3,2]+16 = 21 　　　　　 Suna -> d+16 = [1,5]+16 = 22 　　　　　 Suna -> d+16 = [2,3]+16 = 21 アール： 2ｄ6+15+2+1**3　中、大、蜂 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15+2+1 = [1,2]+15+2+1 = 21 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15+2+1 = [2,4]+15+2+1 = 24 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15+2+1 = [2,4]+15+2+1 = 24 アール： ぬぅ アール： ダブルパリンでデータは抜いておくか ＧＭ　： ふふふ… アール： いや、中蜂が抜けないか ＧＭ　： スナがぱりんで抜ける ＧＭ　： あと戦闘開始前処理扱いじゃなくていいよ アール： ほぬ スナ　： 砂アールでパリンかな アール： ああ、知恵乗るのかし？ ＧＭ　： うむ、効果が持続しているなら スナ　： 知恵あるなら砂がスタミナの時に掛けたのが残ってるかな+2 ＧＭ　： うむ、であればスナは中蜂が抜けたかな、アールもかしら？ アール： じゃあ+2で。大きい蜂は素で抜き。中蜂もスナが抜いたか ＧＭ　： ほいほい、では大きい蜂さんはみんなだいすきだね、モンストラスホーネットだ。 スナ　： アールに知恵掛けてないぞ ＧＭ　： http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1391338008.html　中蜂さん ＧＭ　： http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1391339443.html　蜂さん アール： おっと アール： じゃあ大きいの方でぱりんで ＧＭ　： ほいほい ＧＭ　： トレドロはFが入っている、蜂さんに+10ずつ割り振られているようだね。 スナ　： いや、砂の方で割っとく。 アール： ぬ、あいあい スナ　： アールは魔法の時に割って ＧＭ　： 蜂は隊列を維持したまま男を追っかけて飛んできている。とは言え、速度は戦闘のジャイアントホーネットに合わせているせいか、男との距離は中々縮まらないようだね。 スナ　： で、大蜂が砂パリンして抜いたよ。 アール： モンストさんステータス銅だっけなぁ ＧＭ　： 22:25 ＧＭ　： ほいほい、では大きい蜂さんはみんなだいすきだね、モンストラスホーネットだ。 ＧＭ　： 詳しくはFCP147をみてネ！ スナ　： お前だろうな（ スナ　： 男はまもちできないかしら（ ＧＭ　： したければしてもいいよ！ スナ　： d+13+2 じゃあはい 　　　　　 Suna -> d+13+2 = [3,5]+13+2 = 23 スナ　： d+16 イリア 　　　　　 Suna -> d+16 = [1,4]+16 = 21 アール： 2ｄ6+15+1　まもち 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15+1 = [5,6]+15+1 = 27 スナ　： これはあれだな スナ　： ＧＭによる自分の騎獣いじめ ＧＭ　： 上級騎士相当の人間冒険者っぽい。脚はちょっとはやい スナ　： お、君良いもの持ってるな。 ＧＭ　： 追い剥ぎされるぅ（ スナ　： まぁ人族だし迎撃するか。 アール： どーするかなぁ アール： 相手取れるか、まぁライバンしてくか ＧＭ　： ともあれ、まだ蜂達は戦闘態勢に入っていない…いや、君たちを認識してすらいないね。 アール： ん、ん…準備をしてー… アール： あと10秒後に認識される、でいいのかしら ＧＭ　： うむす スナ　： まぁちょっとあれだから支援し始めるかね スナ　： ところでジャイアントほーネット足早くね？（２５ｍ飛行 アール： あいあい ＧＭ　： すごいだろ！ アール： アールさんがタフパを撒けばいいかな？ スナ　： 40秒どころか20秒じゃないか！ アール： 赤ＳＳイニブ前提として動いていいわよね？ スナ　： アールﾀﾌﾊﾟでいいか。このラウンドでブレスUしとく。エルマンはー…ヘイストかな アール： うむー ＧＭ　： 森の入り口まで20秒、そこから20秒、なにもおかしなことはいっていない アール： ブレス見てから動くわねー スナ　： ヘイスト先でいいと思った アール： ああ、じゃあヘイスト見てからで スナ　： d**4 イリア頭Ｒ砂ヘイスト 　　　　　 Suna -> d = [4,6] = 10 　　　　　 Suna -> d = [6,3] = 9 　　　　　 Suna -> d = [4,2] = 6 　　　　　 Suna -> d = [5,1] = 6 ＧＭ　： しゅんしゅんしゅん。蜂の招待を確認し、危険な相手だと認識した君たちは迎撃すべく準備を整え始める。 アール： ではブレス待機 ＧＭ　： 逃げている男も君たちほどではないが、腕に覚えのある冒険者。もう少し程なら逃げきれるだろう、とその場で構え、詠唱を重ね――。 スナ　： 1ｄ　頭ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [3] = 3 アール： 生きろ、走れ、耐えるんだ アール： 装備は置いて行っていいぞ！（ スナ　： d+20**3 PCにブレスU 　　　　　 Suna -> d+20 = [5,4]+20 = 29 　　　　　 Suna -> d+20 = [3,1]+20 = 24 　　　　　 Suna -> d+20 = [1,2]+20 = 23 ＧＭ　： ひどい！ スナ　： 1d ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [3] = 3 スナ　： ここで掛けておくか、樫が砂にｲﾝﾄﾞﾐ スナ　： どうぞー アール： ではアールさん動きますー *Suna topic : 中蜂　大蜂ABC　蜂ABCDE 25m　男　｜森｜　20m　目　30ｍ　翠(エルマン)　3ｍ　Ｒ　砂 樫 ＧＭ　： かもかも アール： っと、ではではー、ノレッジ使用、ソサスタ装備 スナ　： あ、砂のブレスＭＣＣで アール： シェルはまだいい。拡大数を宣言、イリア、エルマン前後、スナ、アールへタフパ。ＭＣＣ5を使用 アール： 2ｄ6+24+2+2+1**5　行使宣言順 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [4,4]+24+2+2+1 = 37 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [6,3]+24+2+2+1 = 38 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [3,4]+24+2+2+1 = 36 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [2,4]+24+2+2+1 = 35 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [2,1]+24+2+2+1 = 32 アール： 低め ＧＭ　： たふたふ。 アール： で、魔香水を使用しＭＰを21点回復 アール： で、手番終了。ヘイスト アール： 1ｄ6 　　　　　 R-1864 -> 1d6 = [2] = 2 ＧＭ　： 働かず！ アール： うごかなーい アール： 此方終わりかしら ＧＭ　： 10秒にして3種の魔法を重ね、森から男が飛び出してくる。 ＧＭ　： 男「流石に森の外までは…っても、期待はできねえか…？って、ありゃあ、英雄様達じゃねえか！ちょうどいい、助けてくれ！やべえのに追われてる！やべえくらいしかわかんねえけどっ！」 スナ　： 「こんにちは。助け要ります？」 *nagm topic : 中蜂　大蜂ABC　蜂ABCDE 森　20m　目　10m　男　20ｍ　翠(エルマン)　3ｍ　Ｒ　砂 樫 ＧＭ　： 男「いる、めっちゃいる！」 アール： 「…まぁ、構わないでしょう。とはいえ…何をどうしたらあんな相手に絡まれるのかしらね」 ＧＭ　： イリア「…うむ、まぁなんというか　助けないわけにもいくまい　ティアラ、もう眼はよいぞ！」 *nagm topic : 中蜂　大蜂ABC　蜂ABCDE 　森　30m　男　20ｍ　翠(エルマン)　3ｍ　Ｒ　砂 樫 ＧＭ　： 男「あー…それは後で話す、今はとにかくたすけてくれ、ってな！」ぜぇぜぇいいながらも、にかっと笑って見せて、森の方を確認したりしつつも君たちの方へ走ってくる。 アール： さてどうするかなぁ… アール： 怖いのはどいつだ ＧＭ　： 10秒後には蜂達が森から出てきて男と共にいる君たちを敵であると認識するのはほぼ間違いないだろう。さあ、2R目だ。 アール： 欠片もといトレドロが巣の蜂にＨＰ+10だっけ？ スナ　： 大八の後衛への浸透に決まってるじゃろ（ ＧＭ　： ふへへ アール： まぁ、それもそうか ＧＭ　： トレドロは壁の蜂さんに+10ずつ積んであるよ、やったね！ スナ　： 中鉢は怖いようで1体しかいないからそうでも アール： 幸い影走りはないけどー…、ふーむ スナ　： とりあえず怒らせた男にはイリアの位置にいてもらいましょうねぇ アール： ああ、ところでアールさんは陽炎針をブリンクで躱そうとしても躱せないでいいのかしら ＧＭ　： うむ、2回回避を要求する以上1度はブリンク、もう一度を避けなければ命中するとしよう。 アール： あいあい アール： 取りあえず50ｍは色々とどかんなぁ スナ　： とりあえずあれ、先制判定？ アール： うむ、まぁイリアはＳＳかな？ ＧＭ　： うむ、SSは誰に使うかも提示するとよい スナ　： 先制値33何だよなぁ… アール： イリアでいいわよね？ＦＡほしいし スナ　： ←出ない スナ　： いいよ。砂はやってＦＰ２じゃろ スナ　： と思ったけどﾌﾞﾚｽあるから6ゾロででるな！！！ アール： んー、ふむ スナ　： くそがっ ＧＭ　： やったぜ。 アール： 取りあえずイリアに赤ＳＳでイニブで アール： スナはダメもとで先制どうぞ？ スナ　： d+17 ケンタ入れて 　　　　　 Suna -> d+17 = [6,1]+17 = 24 スナ　： 無理です！ ＧＭ　： では、イリアが自身に赤最上級のマテリアルカードを使用し、先制をもぎ取った！と思ったけれど ＧＭ　： まだ先制判定要求してないよ！！！！ アール： おおっと アール： まだか ＧＭ　： 2R目終了後に蜂さん達が森のなかからこんにちはしてくる。 アール： ほいほい スナ　： こんにちは スナ　： 「とりあえずこちらに！」＞男 ＧＭ　： 男「おう、助かるぜ！」さささ アール： んっと、今何Ｒ目だ？ ＧＭ　： 2R目 ＧＭ　： 処理上の都合。 アール： じゃあ此処で手番終了かな？動きもないし ＧＭ　： あぁいや、さっきの補助が1R表、蜂移動が1R裏。で、今2R表、2R裏で蜂移動が入って先制になるけれど ＧＭ　： 追加補助ないなら終了宣言してくれれば進めるよ！ アール： ふぬ アール： ああ、もう1Ｒ補助が出来るのね スナ　： 1R　眼　2Rさっきの3つ　かと思った（ 　　　　　 Suna -> 1r = [5] = 5 アール： ソサに支援をさせようとは…猛者よのう（ ＧＭ　： あぁいや、…うむ？そういえば目があったけど…うむ、まぁいいか（ アール： んー、どうしようか スナ　： ﾔｯﾀのﾀﾌﾊﾟだけどね（ スナ　： で、もう1R動いていいんだね＞ アール： ソサやること少ないんだよなぁ ＧＭ　： うむ、言った以上はいいぞ！ ＧＭ　： きっと目を飛ばしたタイミングで相手を視認して即時行動に移ったんだろう、そういうことにした。 アール： おおぅ アール： 取りあえずスナどうぞー？ スナ　： やることないなら鷹の眼頂戴。 アール： ふむ、了解 アール： ではマジシャンを行使、鷹の眼を付与 スナ　： あ、先に1m前出て アール： ふぬ、あいあい アール： 1ｍ左へ。マジシャン鷹の眼をスナへ行使で *R-1864 topic : 中蜂　大蜂ABC　蜂ABCDE 　森　30m　男　20ｍ　翠(エルマン)　2ｍ　Ｒ　1ｍ　砂 樫 アール： ノレッジも使っておこう、何方もＭＰから アール： 2ｄ6+24+2+2+1　行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [5,4]+24+2+2+1 = 38 スナ　： ここはノレッジ影響あるのポーマスぐらいよ アール： 癖みたいなものだから… アール： 1ｄ6　ヘイスト 　　　　　 R-1864 -> 1d6 = [4] = 4 アール： なし ＧＭ　： はたらかない スナ　： じゃあこちら スナ　： 1m前出てFP2を樫除外する形で スナ　： d+20 ＦＰ２ＭＣＣこうし 　　　　　 Suna -> d+20 = [2,2]+20 = 24 ＧＭ　： イリア「さて、かなり強固な蜂…ということだ、ティアラふんばるのだぞ！」 ＧＭ　： うむ、君たちはサカロス神により身を守る加護を与えられる。 アール： 感謝ですー スナ　： 1d ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [4] = 4 スナ　： 知ってた ＧＭ　： 働かず。 アール： しごとしない アール： で、イリアもといエルマンか… ＧＭ　： 本体はエルマン スナ　： 3m制限前進、イリア魔法指示でP3を樫以外に。男含む。 スナ　： d**6 行使 　　　　　 Suna -> d = [6,6](６ゾロ) = 12 　　　　　 Suna -> d = [2,6] = 8 　　　　　 Suna -> d = [6,1] = 7 　　　　　 Suna -> d = [6,5] = 11 　　　　　 Suna -> d = [2,6] = 8 　　　　　 Suna -> d = [6,6](６ゾロ) = 12 アール： ふぬ、中蜂はスルーして後衛で受けるのか、了解 *Suna topic : 中蜂　大蜂ABC　蜂ABCDE 　森　30m　男　17ｍ　翠(エルマン)　5ｍ　Ｒ　砂　1ｍ　 樫 スナ　： いや、相手の動き次第？ アール： 移動力的にイリアがエルマンから降りないと足りないよね？＞移動 アール： 収縮札から即座に搭乗って出来るっけ？ ＧＭ　： エルダーマンティコア…高位の魔法を使用する幻獣ではあるが、騎獣たるかの者はその魔術を君たちのために使用する。 ＧＭ　： 縮小札で落馬が挟まるので前ラウンド降りてないと無理ね スナ　： 迎撃って言ったでしょ？ アール： あいあい、じゃあこのラウンドでイリアにしまっておいてもらうでいいか アール： ん…？ アール： だから相手の移動力的にすり抜けられると思うよって話だけど ＧＭ　： というよりは、現ラウンドで降りておいて様子を見てもいい。 スナ　： 中蜂は真っ先に飛んでくるけど極力イリア止めでいいと思うよ アール： 影走りあるよ？＞中蜂 スナ　： あ、しまった スナ　： 無いよ？＞中蜂 ＧＭ　： モンストさんは大きい方だ アール： あー、そっちか アール： レベルと大中小が一致してないのか（ スナ　： こ牛振っちゃったけどイリアｳﾞｫﾊﾟ＞自分でいいかしら ＧＭ　： ほいほい、よいよ スナ　： ではＳぺたり アール： それならなおの事イリアは前に出て乱戦作った方がよかったと思うけど…まぁ取りあえずエルマンからは降りててもらうかな？ スナ　： 1d エルマン頭ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [3] = 3 スナ　： 思い出したようにされて結局働かないヘイスト ＧＭ　： ヘイストとは働かないことと見つけたり スナ　： 1ｄ　イリアもあったわ 　　　　　 Suna -> 1d = [6] = 6 アール： 此方行動終了かしらねぇってえー（ ＧＭ　： ともあれ、ヴォパのランク何を使うかしら スナ　： イリア動いてもなぁ（ アール： イリア仕事ないよね…（ ＧＭ　： そこではたらく ＧＭ　： ないネ！ アール： Ｓって上で言ってる？ ＧＭ　： Sか、Sだった ＧＭ　： では、終了でいいかにゃ？ アール： か、なぁ スナ　： 主動作で乗り換える別騎獣出すだけ出すか（ アール： 何故今出すのかし？ アール： 大半の騎獣はイリアより足が遅いぞ ＧＭ　： うむ。ではさらに10秒の時間が経過する。 スナ　： 乗り換えに色々制限があるから。 アール： 移動妨害を大勢に要求したいならそれでいいけど ＧＭ　： ――君たちの耳に聞こえてくる羽音は次第に大きく、頭のなかに響くほど不快な物へと変わっていき スナ　： エルマンは結構支援突っ込んだが、ＭＰもうなくて正直（ アール： む…イリアは1Ｒ目攻撃しないでいくの？今乗ると敵まで届かないと思うけど ＧＭ　： 森の木々の間からは巨大な蜂の群れが目の前の男を追い飛び出してくる。 ＧＭ　： 当然――その男を守るように構える君たちの姿に気づけば、蜂達も当たらな標的をその複眼に捉え スナ　： 中蜂　大蜂ABC　蜂ABCDE 5m　男　17ｍ　翠(エルマン)　5ｍ　Ｒ　砂　1ｍ　 樫 こうなるんじゃないの？ ＧＭ　： 彼ら程の実力があれば、君たちの強さは本能的に察することとなり――。 アール： え、姿が見えるだけじゃろ？現在地点で *nagm topic : 中蜂　5m　 大蜂ABC　5m 蜂ABCDE　25ｍ　翠(エルマン)　男　5ｍ　Ｒ　砂　1ｍ　 樫 ＧＭ　： こうなった。 アール： 隊列組まれた ＧＭ　： 男はとりあえず騎獣の後ろに隠れるようにして息を整えています。ぜぇぜぇはぁ アール： まぁ降りてたでいいよね、そっちの方が融通効くし ＧＭ　： 降りてたものとして認識しているよ スナ　： ひっひふー スナ　： はっはっふー アール： この距離だと中蜂だけが射程外か… ＧＭ　： ともあれ、彼らは一定の距離をとりつつも君たちへと接近し――その身体に持つ針に毒を滴らせながらも勢いを衰えさせること無く突っ込んでくることだろう。 アール： ふむー ＧＭ　： ということで、お待ちかねの先制判定だ…とはいえ、先ほど結果はでているのだが。 アール： 「…来たわね」 スナ　： 1m足りないｗ ＧＭ　： イリア「…予想以上に大きいが、やるしかない、ということだろうな」と身を構え。 スナ　： 「彼らは獰猛なハンターよ、気を付けてね」 ＧＭ　： 賦術により一時的に本来以上の反応を見せたイリアが第一に、と動き君たちに戦闘の開始を伝える。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 1R表　PC ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 アール： 蜂を最低でも二匹減らしたい、そうすればバイクに乗ったイリアが突破できる ＧＭ　： ばーっばばばい アール： 象でもいいけど アール： 移動足りたかは知らない（ アール： さってっとー スナ　： バイク影走り効果あるよ？（ アール： 高速離脱使うの…？ アール： 全力移動限定よ？ スナ　： と思ったけど出すのにイリアの手番先になるから無理か。 アール： まぁ、ふむ アール： イリアの命中基準っていくつだったか。大蜂に当たるかな アール： 特になければブリザ予定で スナ　： 命中イリアしか使わないしＧＭが調整済みじゃろ（ ＧＭ　： 男「…ふぅ、本当に助かったってのはまだ早いか　あんたらの話は聞いてる、きっと大丈夫だろうぜ！オレはちょっと隠れさせてもらうわ、ちょっとなさけないけどな」苦笑いしつつ ＧＭ　： 調整？はは。 アール： 特になさそうね？じゃあブリザしていくわよ スナ　： たりなきゃスパークで追撃するわ ＧＭ　： かもかも アール： 彼我の距離が35ｍか…まぁ前に出ても利点もないか *nagm topic : 中蜂　5m　 大蜂ABC　5m 蜂ABCDE　25ｍ　翠　エルマン　　男　5ｍ　Ｒ　砂　1ｍ　 樫 アール： 1ｍ後ろに下がって限界ぎりぎり…にする利点もないな スナ　： Rからだと40mだ（ アール： レジはイリアもあるし問題ないな スナ　： そこの樫も持ってるよ アール： 中蜂からは逃げられないし大蜂の間合いからも逃げられないしこの場でいいね。動くわよ ＧＭ　： かもかも スナ　： ところでこの男は操作していいのかしら ＧＭ　： NPC扱いで基本的に戦闘に参加しないものとして、かな アール： ブリンクは行使済み、ソサスタ装備ノレッジアンチボビートル発動すべてＭＰから スナ　： 鼓咆もらいたげふん スナ　： ｱｯﾊｲ ＧＭ　： 鼓咆か、その程度ならよいよ　壁とかはしない。 アール： 言の葉、拡大数を宣言 スナ　： やったぜ アール： 蜂の座標にブリザードを行使、対象は敵側のみ アール： ああ、ビートル張り付けてあげるか… アール： イリアにバクメＳ？ アール： 後衛抜けてくる前提で後ろに貼るかそれとも スナ　： イリアはエルマン頭にＳＳ、イリアにはアールから、かな？ アール： 前衛でいいんだね？ アール： モンスト三体に殴られて耐えられそう？＞スナ スナ　： いいよ、大蜂にさえ挑発入れればいいし ＧＭ　： おのれ動物並み スナ　： これをさせたかったんだろう？（ アール： ＳＳ投げる、でいいの？ ＧＭ　： 蜂が出したかっただけです（ スナ　： アールからイリアにはＳかな、 アール： あいあい アール： ではイリアにバクメＳ スナ　： イリア本隊には正直当らなｒｙ アール： で、アールさん動こう。ＭＣＣ5を使い蜂の座標にブリザ。対象は敵のみで。行使改めて アール： 2ｄ6+24+2+2+1　行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [4,3]+24+2+2+1 = 36 アール： 低い スナ　： 出目7だからいいだろ（ ＧＭ　： うむ、蜂さんは固定値失敗。モンストも固定値失敗じゃないか、これ。 アール： はっはっは アール： ではダメージ出すわね ＧＭ　： ほいほい アール： ｒ30+27＠10**8　大蜂ＡＢＣ、蜂ＡＢＣＤＥへ 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [2,1:2]+27 = 29 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [5,4:9]+27 = 36 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [2,3:4]+27 = 31 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [6,5:10][6,5:10][2,5:7]<クリティカル>+27 = 54 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [3,3:6]+27 = 33 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [3,3:6]+27 = 33 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [1,6:7]+27 = 34 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [1,3:4]+27 = 31 アール： べきぃ ＧＭ　： ふぇ スナ　： ちょっと足りてない？ アール： 一体蜂が飛んだかな？ アール： で、魔香水を使用しＭＰを21点回復。手番終了時ヘイスト アール： 1ｄ6 　　　　　 R-1864 -> 1d6 = [3] = 3 アール： 動かない、残念 ＧＭ　： うむ、アールの詠唱により吹雪くは雪の風。蜂達はその冷たさに、その強さにかろうじて耐えるが――一匹は耐え切れずに凍え、動きを止める。 アール： 「もう一度、冬に戻る事をお勧めするわ」 アール： お次どうぞー スナ　： んー スナ　： 砂でスパークしようと思ったけど抜けないから落ちないな ＧＭ　： 男「すげえな、半身半疑だったがこりゃあ本物だぜ…」 スナ　： 42だよねＨＰ アール： かなー ＧＭ　： なのぜ スナ　： エルマンにブリザしてもらうかしら スナ　： イリア一人特攻 *nagm topic : 中蜂　5m　 大蜂ABC　5m 蜂BCDE　25ｍ　翠　エルマン　　男　5ｍ　Ｒ　砂　1ｍ　 樫 アール： んー、イリアの主動作使うからー…タイミング的に辛い？ ＧＭ　： ふへへ スナ　： こっち的にはスリング挑発しようと思ってる アール： イリア投擲武器持ってるっけ、ああ、なら行けるか ＧＭ　： 武器の貯蔵は十分か スナ　： 貯蔵してるのあんたでしょう！ ＧＭ　： 正直ナインテイル7本も使う場面ないわ！ アール： 蜂の座標へイリア移動、刃刃投擲で大蜂挑発、エルマンブリザで蜂殲滅か アール： スナの行動無ければそれで動いてもらうかしらね スナ　： スパークで落ちないからね。 アール： じゃあイリアからか アール： 補助動作何があるっけ…、練技とバクメか スナ　： んと、スパークが基準7、小蜂が8…？ スナ　： まぁいいか、ブリザの方が安定 スナ　： 代わりにイリアに支援するから待って アール： あいあい ＧＭ　： スパーク基準7なの？ スナ　： 魔力11の金属鎧-4よ アール： あれ7…、あー ＧＭ　： あぁ、金属鎧か アール： 半減で6点は通るとしてー スナ　： 6じゃ倒せん！ｗ ＧＭ　： ちなみにブレス2ものる アール： いや、ノレッジがあるからもうちょっと伸びるか スナ　： あれ、10だこれ アール： 半減されても7は通る アール： 割と落とせそうではある。落とせる場合はイリアが盗んでないバイクで走りだしたりする？ スナ　： やるなら拡大エネボルにしておくか、基準1上がる アール： あいあい、じゃあ一応スナ見ていきますかねー スナ　： じゃあこちら拡大エネボルするよ アール： ほいほい スナ　： ☆虫体血智翼風MCC3、バクメS>エルマン後ろしてシューター投げ捨て、黒杖もつ スナ　： 4m制限前進 スナ　： ごめん、血もいいや ＧＭ　： ぶらっでぃ アール： でぃ *Suna topic : 中蜂　5m　 大蜂ABC　5m 蜂BCDE　25ｍ　翠　エルマン　　男　1ｍ砂4m　Ｒ　1ｍ　 樫 スナ　： d+12+2+1-4**4 子蜂トピ順で 　　　　　 Suna -> d+12+2+1-4 = [1,5]+12+2+1-4 = 17 　　　　　 Suna -> d+12+2+1-4 = [3,3]+12+2+1-4 = 17 　　　　　 Suna -> d+12+2+1-4 = [6,1]+12+2+1-4 = 18 　　　　　 Suna -> d+12+2+1-4 = [3,1]+12+2+1-4 = 15 スナ　： ダメそう（ ＧＭ　： 抵抗は固定値で……15！ アール： 一体だけ抵抗？ スナ　： r10@10+12+2+1**3 　　　　　 Suna -> Rate10@10+12+2+1 = [6,2:4]+12+2+1 = 19 　　　　　 Suna -> Rate10@10+12+2+1 = [3,3:3]+12+2+1 = 18 　　　　　 Suna -> Rate10@10+12+2+1 = [6,1:3]+12+2+1 = 18 スナ　： r10@10+12+2+1//2 　　　　　 Suna -> Rate10@10+12+2+1//2 = [2,5:3]+12+2+1//2 = 11 スナ　： yattaz ＧＭ　： ぴった死 アール： 落ちたか スナ　： 「あの位の蜂なら大丈夫ね。」 アール： ならばよいよい スナ　： 1d ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [5] = 5 アール： あら スナ　： おっとぉ スナ　： あ、さっきのＭＣＣで アール： 31ｍか ＧＭ　： アールのブリザードを確認し、前の障害を排除するべく得意とするそれでなく、真語の基礎魔法の詠唱を紡ぐ――そのエネルギー弾に撃たれた蜂は4匹全て、動きを止める。 *nagm topic : 中蜂　5m　 大蜂ABC　30ｍ　翠　エルマン　　男　1ｍ砂4m　Ｒ　1ｍ　 樫 アール： さてどうしようか アール： 支援積む…？ スナ　： ぐらいじゃない？（ アール： 攻撃スパークしてもなぁ… アール： 一応イリアが落とせる可能性は増えるとはいえ…まぁ支援とダメージ効率いい方で ＧＭ　： かもかも スナ　： 探したけどｴﾝﾎﾟﾝが最適解かな（ ＧＭ　： ぽぽぽん アール： ほいほい アール： ごっご？イリアは移動後バイクに乗ってランチャーorエルマンのブリザだよなぁ多分 ＧＭ　： 武器など無粋、真の冒険者は スナ　： WCｴﾝﾎﾟﾝスパークで スナ　： (片方余ったなんて言えない) アール： あー（ アール： ともあれごっご スナ　： d イリアにＷＣｴﾝﾎﾟﾝ 　　　　　 Suna -> d = [3,1] = 4 スナ　： d 後ろの3蜂にスパーク 　　　　　 Suna -> d = [6,3] = 9 ＧＭ　： 固定値抵抗。 スナ　： r0//2**3 　　　　　 Suna -> Rate0//2 = [2,4:1]//2 = 1 　　　　　 Suna -> Rate0//2 = [4,3:2]//2 = 1 　　　　　 Suna -> Rate0//2 = [3,5:2]//2 = 1 アール： 抜けが多いぞ（ ＧＭ　： 固定値が（ スナ　： a, スナ　： 行使と魔力関係ないわ（ アール： うん スナ　： #3+8+2+1-10 この文追加で 　　　　　 Suna -> 3+8+2+1-10 = 4 ＧＭ　： 3/3/3かな アール： ちみっ スナ　： で、樫。砂の1m前に来て砂かばう。 *Suna topic : 中蜂　5m　 大蜂ABC　30ｍ　翠　エルマン　　男　樫　1ｍ砂4m　Ｒ スナ　： 終了。 ＧＭ　： 高速詠唱による魔法の2連撃、もとよりダメ元ではあるが…その電撃は彼らにとっては大したダメージではないようだ。 アール： 最後にイリアか スナ　： うぬ、 アール： 挑発前提ならエルマンに乗って移動でいいかしらねぇ アール： いや、ヘイストが前だけか スナ　： 前進掛かってないから移動には影響しないっぽ？ ＧＭ　： ぽっぽ アール： じゃあイリアは気合避けだな スナ　： とりあえずはー スナ　： ☆ﾊﾞｸﾒＳ＞エルマン頭、猫体鹿指ケンタ スナ　： デクスポして隣にいるエルマンに札張りつけて移動かな アール： かなー アール： 収縮札からの解放収納って1Ｒに何度でもだっけ ＧＭ　： 札自体に制限はないよ アール： あいあい アール： じゃあ収納で、かなー スナ　： 同時使用に制限があるのだ アール： あっちでまた出そう（ スナ　： うん、出す（ アール： じゃあその状態で30ｍ左か スナ　： 槍の腰はないな…ｲﾝﾄﾞﾐはいいや スナ　： あ、賦術はカードシューターポンホルで ＧＭ　： ほいほい スナ　： でー前に来てー移動妨害は？ スナ　： ＡＢＣのところに雇用とするけど ＧＭ　： ふむ、3m前に出よう アール： ぼぼうがい *nagm topic : 中蜂　8m　 大蜂ABC　翠 27ｍ 男　樫　1ｍ砂4m　Ｒ ＧＭ　： 迫ってくる敵、前に控えていた同胞は倒された――であれば、自らが前に出てその敵を屠らねば、と。 スナ　： スリングにしようと思ったけど、いいや。石で行く。 アール： 先に刃よー スナ　： 分かってる。 スナ　： スリングってスリングとして手元に残るんだよなこれ… アール： うむ スナ　： 見えざる敵に苛立て・承を宣言 スナ　： エルマンをここに再度出しつつ スナ　： オル スナ　： 乗る *Suna topic : 中蜂　8m　 大蜂ABC　翠エルマン 27ｍ 男　樫　1ｍ砂4m　Ｒ ＧＭ　： エルエレナケープを装備し、エルエレナに伝わる秘伝の構えを取り。移動のために彫像となったエルダーマンティコアを再び自らの元へ呼び出す。 スナ　： 地刃生成/触媒：MCC3点**2　投擲対象A スナ　： aa, アール： 戻れエルマン！行け！エルマン！ スナ　： sorenosoubisenngennmohituyoudattane ( スナ　： ああ、それの装備宣言も必要だったね（ ＧＭ　： 来るがいい、回避は固定値33だ。 スナ　： だいじょうぶかな アール： どうだろうなぁ スナ　： d+20+1+2+1+2+1+1 ブレス/デクスポ/猫/指/飛行/専用ブレイク 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1+1 = [5,2]+20+1+2+1+2+1+1 = 35 アール： よっしよし ＧＭ　： うむ、HITだ アール： ダメージ今何が乗るかしらね スナ　： R6@10+18+1+1+4+4+1 刃/ブレス/ｳﾞｫﾊﾟＡ/刃強化/ｴﾝﾎﾟﾝ 　　　　　 Suna -> Rate6@10+18+1+1+4+4+1 = [5,4:4]+18+1+1+4+4+1 = 33 スナ　： 刃使い慣れてないから困る（ ＧＭ　： あとは高所セットかな アール： 挑発入れた？ スナ　： フェンサーで@9だから回ってるわこれ スナ　： 00:16 スナ　： 見えざる敵に苛立て・承を宣言 アール： あー… ＧＭ　： まわってるな！ アール： ダメージ補正の方？＞挑発 ＧＭ　： というか自前メモ@10のままだな！ ＧＭ　： -2ダメかな、最近使ってなくて覚えてない（ アール： おーる スナ　： r6+18+1+1+4+4+4+1@9=9,* 　　　　　 Suna -> Rate6+18+1+1+4+4+4+1@9 = [9:4][1,4:1]+18+1+1+4+4+4+1 = 38 スナ　： -2入れ忘れた スナ　： 36で ＧＭ　： 防護は10、26受け！そして挑発もらった スナ　： d+20+1+2+1+2+1+1 ブレス/デクスポ/猫/指/飛行/専用ブレイク　対象Ｂィ！ 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1+1 = [3,1]+20+1+2+1+2+1+1 = 32 ＧＭ　： ひゅんひゅん。 スナ　： ぐへっ アール： ぐえー スナ　： あ、刃そのものの+1抜けてる。 スナ　： なお ＧＭ　： 投擲だからそもそもとして飛行がのらない スナ　： そだね（ *Suna topic : 中蜂　8m　 【大蜂ABC　翠エルマン】 27ｍ 男　樫　1ｍ砂4m　Ｒ アール： 他のＰＣは難しいなぁ（ アール： まぁまだ主動作がある スナ　： まぁ絡ませずに攻撃だな。 アール： うむ アール： 挑発優先だけど ＧＭ　： どどどう、どう ＧＭ　： イリア「むぅ…素早い、が――まだまだ終わりではない…！」 スナ　： 専用化ナインテイルで絡ませずにB殴る。 ＧＭ　： 使い慣れた魔法の刃を2発投げる、が　相手は自然に生きる動物、そう簡単には捉えられない。 ＧＭ　： かもかも スナ　： おっとその前に スナ　： 主動作前にレジシェル鳴らして投げ捨てておこう *Suna topic : 中蜂　8m　 【大蜂ABC　翠エルマン】貝 27ｍ 男　樫　1ｍ砂4m　Ｒ アール： うむ ＧＭ　： らん、らんらららんらんらん アール： ねぇしってる？ スナ　： 痕祝福をエルマンに（ ＧＭ　： エルマンは戦乙女による祝福を受け、その身に守りの加護を纏う。 スナ　： d+20+1+2+1+2+1+1 ブレス/デクスポ/猫/指/飛行/専用ブレイク これはこれでいいはず（ 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1+1 = [4,2]+20+1+2+1+2+1+1 = 34 アール： ぎりぎり？ ＧＭ　： 物理なので スナ　： 当ってなくね？（ アール： あー ＧＭ　： 蜂に飛行+1がのって34だ アール： つらつら スナ　： 私が振っているにもかかわらずイリア臭いな（ アール： ＦＡがあるから… ＧＭ　： 背水切らないから！ スナ　： ＦＡでもう一回Ｂを！ ＧＭ　： かもん！ スナ　： 今度は絡めて良いわ スナ　： d+20+1+2+1+2+1+1 ブレス/デクスポ/猫/指/飛行/専用ブレイク あたれー！ 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1+1 = [2,1]+20+1+2+1+2+1+1 = 31 スナ　： この スナ　： 舞 アール： イリアだな ＧＭ　： かもん！ スナ　： d+20+1+2+1+2+1+1 ブレス/デクスポ/猫/指/飛行/専用ブレイク あたれー！ 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1+1 = [3,1]+20+1+2+1+2+1+1 = 32 スナ　： この ＧＭ　： ははは。 スナ　： イリアぁ！？ ＧＭ　： イリア「む、むー…」めそらし スナ　： 1ｄ ヘイスト！ 　　　　　 Suna -> 1d = [3] = 3 アール： 「落ち着きなさい。大きいけれど、蜂は蜂よ」 ＧＭ　： イリア「う、うむ…次は、当てる」 ＧＭ　： ヘイストおじさんは働かない スナ　： 5回振って4回外した（ アール： さすが ＧＭ　： ひどい（ アール： 一応エルマンの行動？ スナ　： そうだね…魔法指示ないけど アール： 殴るだけ殴っておこう スナ　： 虫だけ使ってパンチ ＧＭ　： くるがいい！ スナ　： d+16 10差とか無理でしょ（ 　　　　　 Suna -> d+16 = [5,1]+16 = 22 ＧＭ　： よけた！ スナ　： 知ってた スナ　： 1d 無駄ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [1] = 1 アール： 行けなかった（ アール： 此方終わりかな？ ＧＭ　： ではこちら！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 1R裏　はちさん ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 スナ　： 男に鉄壁の防陣Tをしてもらう。終わり ＧＭ　： てっぺきしゃきーん。 スナ　： 砂イリアエルマンは受けた アール： アールさんも受けておこうかな ＧＭ　： 蜂さんはねー スナ　： いや、イリアはいいや ＧＭ　： 3d3　脅威は3人だ、とぶーん。 　　　　　 nagm -> 3d3 = [1,2,2] = 5 アール： ぶーん ＧＭ　： イリア、スナスナ。 アール： 大人気っすな ＧＭ　： 大蜂さんBCが影走りで乱戦抜けてスナのところに飛んでいった。 スナ　： いらっしゃい。ここは砂の場所、だよ。 *nagm topic : 中蜂　8m　 【大蜂A　翠エルマン】貝 27ｍ 男　樫　1ｍ　大蜂BC　砂　4m　Ｒ スナ　： ん？まって ＧＭ　： なんじゃい スナ　： Ａは挑発入っているから…変わんないわ。どうぞ ＧＭ　： そういえばそうだったな！ ＧＭ　： ともあれ、イリア、スナスナで攻撃だ。命中は固定値35+2で、回避どうぞ アール： ひえっ スナ　： 一発かばう ＧＭ　： 樫ー！ スナ　： d+31 イリア回避 　　　　　 Suna -> d+31 = [1,5]+31 = 37 ＧＭ　： 避けおった アール： ぎゅいん スナ　： d 砂一発 　　　　　 Suna -> d = [5,6] = 11 スナ　： 惜しい ＧＭ　： 惜しい。 アール： 惜しい ＧＭ　： 2d6+27**2　スナ、樫　出目10以上であれば武器はたき落としでダメージだ 　　　　　 nagm -> 2d6+27 = [6,4]+27 = 37 　　　　　 nagm -> 2d6+27 = [3,1]+27 = 31 ＧＭ　： 落とした。 アール： おうふ スナ　： ブラックロッドが落ちた スナ　： 樫はー…壊れたか ＧＭ　： 迫る巨大蜂――前衛で戦い慣れているイリアですらぎりぎりの回避だ。当然、後方へ向かったスナが避けれるはずもなく、その毒針を身に受けてしまう。 ＧＭ　： ばきぃ アール： 痛そう アール： 「…やっぱり、こっちまで来たわね…」 ＧＭ　： で、ヴェスパーか。 *Suna topic : 中蜂　8m　 【大蜂A　翠エルマン】貝 27ｍ 男　1ｍ　大蜂BC　砂　4m　Ｒ ＧＭ　： 1d3　ぶーんぶんぶん 　　　　　 nagm -> 1d3 = [2] = 2 ＧＭ　： やはりスナを狙って飛んでいこうとする。 スナ　： 「痛っ！」 スナ　： 移動妨害 ＧＭ　： ちぃ *nagm topic : 【中蜂　大蜂A　翠エルマン】貝 27ｍ 男　1ｍ　大蜂BC　砂　4m　Ｒ ＧＭ　： こうでいいかな スナ　： おｋ、ところで刺されたときの独はいつかしら。 スナ　： 毒 スナ　： これアンチボ有効？ アール： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どっくどく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アール： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＧＭ　： 対象の自身の手番終了時。 アール： スペース暴発した（ ＧＭ　： 毒属性ダメージだから有効かな スナ　： 何がどうなってそんな空白った（ ＧＭ　： どっくどく。 アール： スペースおしっぱを見逃してた（ スナ　： 砂の終わりか。おｋ ＧＭ　： ともあれー、妨害された蜂はどうするかな アール： イリアにはちみつばしゃー ＧＭ　： 1d3 　　　　　 nagm -> 1d3 = [1] = 1 ＧＭ　： イリアに向かった。 ＧＭ　： ?全力攻撃でイリアに噛みつき、〆雀蜂の毒液でイリアを盲目にしよう。 *Suna topic : 【中蜂　大蜂A　翠エルマン】貝 27ｍ 男　1ｍ　【大蜂BC　砂】　4m　Ｒ ＧＭ　： 命中33+1に対しての回避、及びに生命抵抗32目標どうぞ！ アール： 先に回避か スナ　： d+31 まず回避 　　　　　 Suna -> d+31 = [1,5]+31 = 37 スナ　： ブレスカ ＧＭ　： 34だから発動せず ＧＭ　： しかしあたんねえなこいつ！ スナ　： 33+1だった アール： おぅ スナ　： d+20+2+2+1 抵抗 タフパレジブレス？ 　　　　　 Suna -> d+20+2+2+1 = [2,4]+20+2+2+1 = 31 スナ　： びり ＧＭ　： おのれ！ スナ　： 破く必要ない、アンチボあった ＧＭ　： 2d6+22//2　ええい、半減で切れ味は受けてもらう！ 　　　　　 nagm -> 2d6+22//2 = [6,1]+22//2 = 15 アール： せふせふ ＧＭ　： 以上…火力不足だったなこやつら！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 2R表　PC ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 スナ　： FP2P3貫通！ アール： ふーむ アール： どうするかこれ スナ　： 1d+4 5点蓮 　　　　　 Suna -> 1d+4 = [6]+4 = 10 アール： 殴るか… ＧＭ　： はたらきおる アール： 拡大の魔法でいいか アール： ライバンいる？イリアの為に スナ　： どちらにしろ届か無いっぽい？ アール： ああ、後ろには届かないか… アール： んー アール： 乱戦に参加するのもなぁ… スナ　： ライバンしたら下でそれこそこいつらここに居座る。 スナ　： てかこれ男巻き込まれてない？（ アール： 知らぬ（ ＧＭ　： 蜂達は男よりも攻撃してくる君たちの排除を優先しているようだね！ アール： ふーむ スナ　： ちなみにライバンが通ると、砂にこいつら手出しできなくなるらしい（ アール： あー（ ＧＭ　： ライバンいやあ（ スナ　： 4mと3mだ（ アール： やる？（ スナ　： 後衛の安全を考えるならありかも？イリアはがんばれ アール： まぁ打点高い相手じゃないから攻撃優先でいいかなとも思う アール： とはいえ制限移動で乱戦に入れないのが面倒だ アール： うむむ… アール： 手前から蹴散らしたんでいいかな？ スナ　： 良いと思う、なんなら拡大で全部殴っていいし アール： 拡大は届かないショックしか スナ　： 2m前出れば30m内だよ アール： 乱戦じゃろ其処 ＧＭ　： おいでおいで アール： 確か制限移動で乱戦に入れないってどこかで裁定なかったっけ？かばう殺しの ＧＭ　： いや入れるよ アール： 入れるっけ ＧＭ　： 移動妨害時に乱戦踏み込めない スナ　： さっきの見る限りこの蜂達ランダムでターゲット決定からの影餅だからどこに居ても同じ同じ アール： あー アール： じゃあ移動するか アール： じゃあ2ｍ左へ アール： ノレッジ発動 アール： その場からサンダーボルトを4倍拡大で中蜂、大蜂ＡＢＣへ アール： 行使行くわねー *nagm topic : 【中蜂　大蜂A　翠エルマン】貝 27ｍ 男　1ｍ　【大蜂BC　砂　2m　Ｒ】 ＧＭ　： かもん！ ＧＭ　： ちなみに ＧＭ　： いやなんでもない ＧＭ　： あった ＧＭ　： 中蜂は2部位ね アール： ぬん、ああじゃあ五倍で スナ　： 5倍だね（ アール： 2ｄ6+24+2+2+1**5　行使宣言順 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [6,4]+24+2+2+1 = 39 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [3,3]+24+2+2+1 = 35 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [2,6]+24+2+2+1 = 37 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [1,5]+24+2+2+1 = 35 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [5,4]+24+2+2+1 = 38 ＧＭ　： 全員抵抗失敗……！ アール： ん、モンストがレジで抵抗してない？一体だけ ＧＭ　： あぁ、レジあるか アール： うむ アール： 其処だけ除外するわね ＧＭ　： レジありならー、うむ。35で一体抵抗じゃな、モンストB ＧＭ　： ほいほい、ダメージかもーん アール： ｒ50+27＠10**4　中蜂頭胴　大蜂ＡＣ 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27@10 = [2,5:10]+27 = 37 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27@10 = [4,3:10]+27 = 37 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27@10 = [6,1:10]+27 = 37 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27@10 = [5,3:12]+27 = 39 アール： ばりばりー アール： ｒ50+27//2　大蜂Ｂ 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27//2 = [2,3:8]+27//2 = 18 ＧＭ　： いてえ！ アール： で、魔香水を使用しＭＰを21点回復 アール： 手番終わりでヘイスト アール： 1ｄ6 　　　　　 R-1864 -> 1d6 = [5] = 5 アール： 動く アール： さーってワンモアセッ ＧＭ　： アールの魔法により――蜂達に雷が落ち、その身は焦げ一匹が力尽きる。 *nagm topic : 【中蜂　翠エルマン】貝 27ｍ 男　1ｍ　【大蜂BC　砂　2m　Ｒ】 アール： 動くわよー アール： 4倍拡大サンダーボルトだ スナ　： 回れ回れー！ アール： 2ｄ6+29**4　行使、中蜂頭胴　大蜂ＢＣ 　　　　　 R-1864 -> 2d6+29 = [3,4]+29 = 36 　　　　　 R-1864 -> 2d6+29 = [3,1]+29 = 33 　　　　　 R-1864 -> 2d6+29 = [5,4]+29 = 38 　　　　　 R-1864 -> 2d6+29 = [4,6]+29 = 39 アール： 中蜂胴体が抵抗か ＧＭ　： 中蜂胴体が抵抗！ アール： ダメージ行くわねー アール： ｒ50+27＠10**3　頭　蜂ＢＣ 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27@10 = [1,1]<自動的失敗> 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27@10 = [2,2:6]+27 = 33 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27@10 = [6,5:15][2,4:10]<クリティカル>+27 = 52 アール： おおぅ アール： まぁいいや アール： ｒ50+27//2　胴体 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27//2 = [4,6:13]+27//2 = 20 スナ　： おめ（ ＧＭ　： おめでとう！ アール： どごぉ アール： で、行動終了で *nagm topic : 【中蜂　翠エルマン】貝 27ｍ 男　1ｍ　砂　2m　Ｒ スナ　： 中蜂の方がＨＰ多いのよなぁ アール： お次どうぞー スナ　： あ、大蜂全滅した（ ＧＭ　： 続く詠唱――ヘイストの魔法により素早く動くアールは再び雷を落とし、モンストラスホーネットをすべて仕留める。 アール： えへへ アール： 「空を飛んでいる相手には調度いいわね？狙いやすいわよ」 スナ　： 「やるじゃない。」 ＧＭ　： イリア「流石はアールだ！」 アール： スナかな？イリアでいいか スナ　： 主にHP減ってるの砂なのよな(イリア継承 スナ　： 軽傷 スナ　： いや、その前に アール： 取りあえず殴っちゃおう ＧＭ　： 男「…こいつらだけは敵に回しちゃいけねえなあ」ぼそ スナ　： ＲＵＭ−鉄壁の防陣：鉄鎧にランクアップ！-2を取り除くぜ！ アール： うけうけ スナ　： こっち全員受けで スナ　： これにはイリアもうける スナ　： からの…イリア攻撃でいいか ＧＭ　： 物陰に隠れつつ様子を伺う男だが、その実力は確かなものなのだろう。君たちに的確な指示を伝え、戦況を陰ながらに支える。 アール： うむ ＧＭ　： こいよ！ アール： 先ずはバックドロップを決める スナ　： いや、残ってるのがこいつだけなーら スナ　： 砂にファナさせる アール： イリアが殴られる、ごっご スナ　： ノレッジ数ＷＣ スナ　： 4m前に出て スナ　： d**2 砂とイリアにハート 　　　　　 Suna -> d = [4,6] = 10 　　　　　 Suna -> d = [2,6] = 8 スナ　： r30@10+20+2+1+1-10**2 　　　　　 Suna -> Rate30@10+20+2+1+1-10 = [5,5:10][5,3:8]<クリティカル>+20+2+1+1-10 = 32 　　　　　 Suna -> Rate30@10+20+2+1+1-10 = [6,5:10][2,2:4]<クリティカル>+20+2+1+1-10 = 28 スナ　： なんやねん アール： ぎゅいーん スナ　： ＭＣＣで ＧＭ　： なにこれぇ スナ　： d　イリアにファナ 　　　　　 Suna -> d = [3,6] = 9 スナ　： MCCで！ ＧＭ　： スナの祈りによりスナ、イリアの傷が癒され―そのままイリアの戦闘本能を引き出すべく、ファナティシズムを詠唱する。 アール： で、ヘイスト見てからイリアが殴りか スナ　： 1d ヘイストしてもやることは 　　　　　 Suna -> 1d = [4] = 4 スナ　： イリアの手番、指馬を続行 スナ　： ポンホルに3回外したナインテイル仕舞い刃投げる ＧＭ　： 3回もはずすナインテイルなんて スナ　： 全部貰えるからコア狙いでいいよね？ スナ　： ごめん胴体潰すわ アール： あいあい ＧＭ　： 報酬にめがくらみおった スナ　： 15000G！ スナ　： でも先に刃はしておくね… ＧＭ　： こいよ！ アール： ごっご スナ　： 3こ石潰しーの地刃 スナ　： d+20+1+2+1+2+1+2 ブレス/デクスポ/猫/指/専用ブレイク/ファナ 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1+2 = [6,5]+20+1+2+1+2+1+2 = 40 ＧＭ　： あたる！ スナ　： ほんとにイリアみたいな出目してる（ スナ　： なんと言うか極端と言うか… ＧＭ　： そんな極端かなあ（ アール： イリアェ・・・ スナ　： あ、対象は胴体で（ スナ　： r6+18+1+1+4+4+4+1@9 実は挑発してない 　　　　　 Suna -> Rate6+18+1+1+4+4+4+1@9 = [2,6:3]+18+1+1+4+4+4+1 = 36 ＧＭ　： 高所が乗るかな ＧＭ　： 15弾いて21+8で29受け！ スナ　： 高所のってる！ ＧＭ　： のってるのきゃ ＧＭ　： 高所セットで+8よ スナ　： ごめん極高所だったからさらに+4だ（ ＧＭ　： うむ（ ＧＭ　： 25受け！ アール： ごりっ スナ　： d+20+1+1+2+1+2+1+2 刃/ブレス/デクスポ/猫/指/専用ブレイク/ファナ 同じところ！ 　　　　　 Suna -> d+20+1+1+2+1+2+1+2 = [5,2]+20+1+1+2+1+2+1+2 = 37 ＧＭ　： スナの補助のおかげか、それとも先ほどとは別個体ゆえに捉えやすくなったのか――なんであれ、今度は外すこと無く、その刃で蜂を切り裂いていく。 ＧＭ　： HIT！ スナ　： r6+18+1+1+4+4+8+1@9 あたれぇ！ 　　　　　 Suna -> Rate6+18+1+1+4+4+8+1@9 = [5,4:4][1,4:1]<クリティカル>+18+1+1+4+4+8+1 = 42 スナ　： あたった ＧＭ　： まわりおる！ ＧＭ　： 15弾いて27！ アール： ごりっ アール： 中々丈夫だなぁ胴体 スナ　： 後1発ぐらい？ ＧＭ　： ぐらい アール： かなー スナ　： 音叉剣「明星」を引き抜く。シャキーン！ アール： しゃきーん ＧＭ　： ほとんど使ってない剣を！ ＧＭ　： イリア「――うむ、偶には使ってやらんとな！」 スナ　： d+20+1+1+2+1+2+1+2+1 魔化/ブレス/デクスポ/猫/指/専用ブレイク/ファナ/飛行 どうせ倒すなら+1有る奴で！ 　　　　　 Suna -> d+20+1+1+2+1+2+1+2+1 = [6,1]+20+1+1+2+1+2+1+2+1 = 38 アール： レアな剣 ＧＭ　： HIT！ スナ　： R10@9+1+18+1+1+4+8+1@9 スナ　： R10@9+1+18+1+1+4+8+1 　　　　　 Suna -> Rate10@9+1+18+1+1+4+8+1 = [2,5:3]+1+18+1+1+4+8+1 = 37 スナ　： +1多い アール： げしっ ＧＭ　： ざくざく。 ＧＭ　： 15弾いて……計算するまでもなく胴体はおちた！ スナ　： １５０００Ｇだ！ スナ　： 「イリア、そこナイス！」 ＧＭ　： ちなみに15000Gゲットには出目13以上必要だ アール： わあい！ アール： ひぎぃ ＧＭ　： イリア「む？…うむ！」どやっ アール： 「…まぁ、最後まで油断せずに行くわよ？」 スナ　： 自動って書いてあるように見えますが…？ アール： ともあれ騎獣とヘイストチェック？ ＧＭ　： 自動ってかいてあった、なんか勘違いしてたな！ スナ　： 1d ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [6] = 6 ＧＭ　： うむ。ともあれ行動続けると ＧＭ　： つづきおる… スナ　： そのまま頭を スナ　： d+20+1+1+2+1+2+1+2+1 魔化/ブレス/デクスポ/猫/指/専用ブレイク/ファナ/飛行 けんげき！ 　　　　　 Suna -> d+20+1+1+2+1+2+1+2+1 = [6,2]+20+1+1+2+1+2+1+2+1 = 39 ＧＭ　： HITだよお！ スナ　： R10@9+1+18+1+1+4+8 　　　　　 Suna -> Rate10@9+1+18+1+1+4+8 = [2,5:3]+1+18+1+1+4+8 = 36 アール： ちくちく ＧＭ　： 12弾いて24！ スナ　： エルマンは当たらないだろうし省略で（ ＧＭ　： あいあい、こっちか！こっちか！ アール： かな？ スナ　： そっちだ頭一個だけど！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 2R裏　あたまはち ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 1d3 　　　　　 nagm -> 1d3 = [3] = 3 ＧＭ　： エルマン後ろに噛み付いてやる！ アール： がぶ ＧＭ　： 命中34で回避どうぞ！HITしたらもう一回回避どうぞ！　全力攻撃は宣言する！ スナ　： がぶ スナ　： d ゾロチェだよ！！ 　　　　　 Suna -> d = [5,1] = 6 スナ　： d ゾロチェだよ！！ 　　　　　 Suna -> d = [1,2] = 3 アール： ああ、食いちぎり… ＧＭ　： 2d6+26+12**2　ダメージだ！ 　　　　　 nagm -> 2d6+26+12 = [4,5]+26+12 = 47 　　　　　 nagm -> 2d6+26+12 = [1,4]+26+12 = 43 スナ　： #47+43-23*2 　　　　　 Suna -> 47+43-23*2 = 44 ＧＭ　： 44点ゲインした スナ　： 祝福あったわ アール： ひぎぃ スナ　： 6軽減っと ＧＭ　： 38ゲインでこうなった、 アール： ふーむー アール： 倒しきるのは骨か、地味に アール： 挑発入れてイリアが回避しつつの方がいいわね アール： 此方でいいかしら？ ＧＭ　： 蜂の鋭い顎に噛み砕かれ、エルダーマンティコアはダメージを受ける、が。積み重なった補助のおかげか、未だ致命傷には至らない！ ＧＭ　： どうぞ！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 3R表　PC ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 スナ　： 今ので半分も減ってないってよ！ アール： じゃあアールさん動くわねー？ スナ　： ｄｚ ＧＭ　： かもかも アール： んー、取りあえずノレッジをＭＰから発動、魔香水を使用しＭＰを21点回復 アール： そしてサンダーボルトを中蜂頭へ アール： 行使行くわねー スナ　： まあ後はアタッカーで。男も返さなきゃいけないし、イリアの補充かねていったん撤退かね。 アール： 2ｄ6+29　行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+29 = [6,6](６ゾロ)+29 = 41 アール： おっと ＧＭ　： 抜けたよ！ アール： ｒ50+27＠10　ダメージ 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27@10 = [2,6:12]+27 = 39 アール： ばりばり アール： で、行動終了で アール： 1ｄ6　チェック 　　　　　 R-1864 -> 1d6 = [6] = 6 アール： 仕事する スナ　： あっ（ ＧＭ　： 仕事しすぎい アール： で、でー アール： ＭＣＣ3と自分のＭＰを10使ってサンダーボルトを再度行使。対象は中蜂頭で アール： 2ｄ6+29　行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+29 = [1,1](１ゾロ)+29 = 31 ＧＭ　： イリア「ティアラ…まだ、いけるな？」さすさす アール： おっと ＧＭ　： 極端な アール： 行動終了で スナ　： おめ（ アール： 100点稼いだよ！（ ＧＭ　： おめ！ スナ　： イリアからでいいね（ アール： うむ アール： 「…少し思い切りが良すぎたわね」 スナ　： 音叉剣「明星」鞘に戻して刃刃 スナ　： 本体のＭＰからで スナ　： d+20+1+1+2+1+2+1+2 刃/ブレス/デクスポ/猫/指/専用ブレイク/ファナ　くらえ！ 　　　　　 Suna -> d+20+1+1+2+1+2+1+2 = [1,5]+20+1+1+2+1+2+1+2 = 36 ＧＭ　： イリア「うむ、誰にだって失敗はある！…私に任せると良い！」HIT！ スナ　： r6+18+1+1+4+8+1@9 　　　　　 Suna -> Rate6+18+1+1+4+8+1@9 = [4,3:3]+18+1+1+4+8+1 = 36 ＧＭ　： 24！ スナ　： d+20+1+1+2+1+2+1+2 刃/ブレス/デクスポ/猫/指/専用ブレイク/ファナ　追加攻撃！ 　　　　　 Suna -> d+20+1+1+2+1+2+1+2 = [3,5]+20+1+1+2+1+2+1+2 = 38 ＧＭ　： HIT! スナ　： r6+18+1+1+4+8+1@9 　　　　　 Suna -> Rate6+18+1+1+4+8+1@9 = [1,3:1]+18+1+1+4+8+1 = 34 ＧＭ　： 22！ スナ　： 156…届かないなぁこれ アール： 挑発入れとく？ スナ　： 入れておこうか スナ　： 見えざる敵に苛立て・承宣言 スナ　： 専用ナインテイル取出し スナ　： d+20+1+2+1+2+1+2+1 ブレス/デクスポ/猫/指/専用ブレイク/ファナ/飛行 まきつけ！ランダム 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1+2+1 = [3,6]+20+1+2+1+2+1+2+1 = 39 ＧＭ　： HIT！ スナ　： これはどこ絡むかな？頭固定？ ＧＭ　： 頭固定かな スナ　： じゃあ頭で スナ　： R17@10+1+18+1+1+4+8＋3あってるかな？ スナ　： R17@10+1+18+1+1+4+8＋3　あってるかな？ 　　　　　 Suna -> Rate17@10+1+18+1+1+4+8+3 = [3,2:3]+1+18+1+1+4+8+3 = 39 ＧＭ　： 27！ スナ　： -2入れ忘れた！ ＧＭ　： 石を変質させ作る刃、そして得手とする獲物を器用に操り、残る蜂を確実に追い詰めて行く！ スナ　： で、イリアは終了かな？エルマンは暇なので運レジ拾う。 アール： で、ヘイストチェックか スナ　： 1d ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [3] = 3 スナ　： でのー砂 スナ　： 回復しておこう、うん アール： うむ スナ　： あ、男にブラックロッド拾ってもらってもいいっすか（ ＧＭ　： 男「ん、これか？」ひろってくれた スナ　： じゃあ拾ったついでに鼓咆ランクアップ ＧＭ　： こほー スナ　： 「ありがとうございます、渡してください」次のラウンドに（ スナ　： 4m前進のー スナ　： 大した傷じゃないからノレッジなしWCハート2回 スナ　： 8d 　　　　　 Suna -> 8d = [2,3,4,1,1,1,3,5] = 20 ＧＭ　： 男「あいよ、つってももう必要もなくねえかこれ」ブラックロッドくるんくるん ＧＭ　： １ぞろ スナ　： 2回目行使1ゾロ ＧＭ　： おめでとうおめでとう スナ　： r30=5 　　　　　 Suna -> Rate30 = [5:4] = 4 スナ　： 16回復で アール： おめおめ スナ　： 「まぁまだ何があるかわかりませんから」 アール： ヘイストチェックで終わりか スナ　： での、終了かな スナ　： 1d へいすと！ 　　　　　 Suna -> 1d = [5] = 5 スナ　： 回ってもなぁ（ ＧＭ　： スナの祈りにより傷が癒え―――まだ、その行動は終わっていない。 アール： 回復しとこう（ ＧＭ　： へいへい！ スナ　： まぁ折角だし全回復を（ スナ　： d　こうし 　　　　　 Suna -> d = [6,6](６ゾロ) = 12 アール： おおぅ スナ　： r30@10+10+1+1 　　　　　 Suna -> Rate30@10+10+1+1 = [5,5:10][3,1:4]<クリティカル>+10+1+1 = 26 スナ　： 全回復した ＧＭ　： まわるまわる スナ　： 余ったのでエネボルをしよう。 スナ　： d 行使　あまーま！ 　　　　　 Suna -> d = [4,5] = 9 ＧＭ　： ていこう！ スナ　： d+12-10+1+1//2 　　　　　 Suna -> d+12-10+1+1//2 = [2,3]+12-10+1+1//2 = 5 ＧＭ　： 5点 スナ　： しゅうりょうで（ ＧＭ　： はち！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 3R裏　はちこう ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： イリアに噛みつくしかないじゃんこれ！　全力攻撃！イリアへ！ ＧＭ　： 命中は34！ アール： 避けるイリア スナ　： d+31-2 避ける 　　　　　 Suna -> d+31-2 = [3,2]+31-2 = 34 スナ　： なんでギリギリなんだ（ アール： せふせふ ＧＭ　： あぶないな！ ＧＭ　： ともあれ、蜂の最後の決死の攻撃をかろうじて躱し―― ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 4R表　PC ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 スナ　： 魔法でぶん殴っちゃっていいんじゃないかな！ アール： あいあい アール： じゃあノレッジ使って魔香水からのー アール： サンダーボルトを落とすよー アール： 2ｄ6+29　行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+29 = [5,3]+29 = 37 スナ　： 割と消耗したのでこのあとたぶん寝る。 アール： ｒ50+27＠10　どごぉ 　　　　　 R-1864 -> Rate50+27@10 = [2,4:10]+27 = 37 ＧＭ　： うむ。アールが止めに、と放った雷により最後の蜂も動きを止めた。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 戦闘終了！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 スナ　： やったか！？ ＧＭ　： イリア「うむ！これでよし！」 アール： 「…ようやく終わったわね」 スナ　： 「それで、何したんです？」ブラックロッド受け取り ＧＭ　： 男「おー…流石、英雄様は違えなぁ　おかげで助かったぜ、あんがとさん！」 ＧＭ　： 男「ああ…その、な？イグニスの炎を探して森に入ったは良かったんだけど…ま、飛んでるキラービーが、俺の"其れ"だったみたいで迷わず倒した…まではよかったんだが。」 スナ　： 「随分大きいキラービーですね…」 アール： 「襲われた、と。警戒心が足りないわね」 ＧＭ　： 男「…そのせいで蜂が飛んでくる飛んでくる。対処できるうちはどうにかしてたけど、最終的にあんな大物まで出はってくる始末だ、ま　助かったし、炎も取り戻せたし一件落着ってな！」 ＧＭ　： 男「あんたらもわかるだろ？相手が雑魚なら尚更抑えられるもんじゃねえよ、あれ。」 スナ　： 「私はまだ…」 アール： まぁ無理もないと言えば無理もない ＧＭ　： 男「――ああ、そりゃあ悪い　礼ってわけじゃないが、1つ情報をやるよ」 スナ　： 「情報？」 アール： 「…ふぅん？」 スナ　： 「…こんなところにいるのもあれですし、一度街に戻りましょうか。そこで詳しく聞きましょう。いいわよね？二人とも？」 ＧＭ　： 男「この森入って続く獣道が一本あるんだが、途中に真新しい迷宮みてえのができてたぜ？流石に一人で手をだすのも怖くて放置したが、あんたらなら問題なさそうだろ？」 アール： ほっほう アール： 「ええ、構わないわ。」森の中に迷宮が！ ＧＭ　： 男「っと、それもそうだ　戻るなら俺も連れてってくれ、またあんなのに襲われるのは御免だ」 スナ　： お許しください！男博士！ ＧＭ　： イリア「うむ！戻って一度休むとしよう、流石にあれ相手は堪える！」 アール： まぁ実際は回復行動を挟んでから帰還した、で アール： 彼方ですやぁして回復だ スナ　： d 「なら戻りますよ。」エスケ 　　　　　 Suna -> d = [5,1] = 6 ＧＭ　： 男「ああ、それと…身を結ぶかもわからん情報だけじゃな　これもほんの少しばかりの礼だ」と、手持ちからトレドロF相当の何かをくれた。エスケ！ スナ　： (?ω?) スナ　： やったぜ！ ＧＭ　： スナの詠唱により、君たちはルーメンの町に設置した祠へと移動した。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 男「これは…初めての体験だが、すげえな。」 ＧＭ　： ということで祠前だ。 スナ　： d 一応のトレドロＦ 　　　　　 Suna -> d = [5,4] = 9 アール： まぁふむー アール： 迷宮の場所は記録しておこう スナ　： 心の絆の首飾り！ スナ　： そんなアイテムねーよ！ ＧＭ　： 心の絆の首飾り…どこだ！ スナ　： もしかして：心の傷なの耳飾り アール： みみみみ ＧＭ　： 耳飾りだな！ ＧＭ　： 売値5,000G相当の耳飾りをくれたようだ。 スナ　： やったぜ アール： わぁい アール： ともあれ迷宮探索に向けてすやぁ、だ スナ　： 「この為にこれ作ったんで勝手に撤去しちゃいけませんよ？」 スナ　： まぁ時間制限ないしね。寝る。 ＧＭ　： 男「しねえしねえ、んな迷惑なことはしねえさ」 ＧＭ　： イリア「うむ、むしろ高級な酒を供えるくらいすると良い！」 ＧＭ　： ともあれ君たちは宿へと戻り、休息を取った。でいいかな アール： 「さて…いったん休みましょうか」 アール： うむー ＧＭ　： うむ、では休息を取り――本日はここらで中断としましょうか ＧＭ　： お疲れ様でした！ スナ　： 「お酒と一緒におつまみも置くとなおよしですよ」 アール： お疲れ様でしたー スナ　： お疲れさまでした ＧＭ　： 次回は明日予定で問題ないかしら アール： あいあいー アール： お昼から？ ＧＭ　： 一応21時〜のつもりだけれど、お昼から動けるのならお昼からでも アール： あいあい ＧＭ　： そのあたりの予定はどんな感じかしら スナ　： すまない、明日帰ってくるの昼の２時 スナ　： それでいいならーかな アール： おおぅ ＧＭ　： ふむ アール： まぁ問題はなさそうな？ ＧＭ　： 問題なければ15:00〜で途中夕食休憩はさみつつやる感じでかな アール： うむ スナ　： おｋ ＧＭ　： あいあい、ではその予定で　都合悪くなったりしたら一報くださいませ スナ　： はーい アール： はーい ＧＭ　： ということで今日は解散！解散です！ アール： おっつおつ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： ――ルーメンの町　宿屋 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 アール： まぁ宿で十分休もうか。ＭＰすっからかんだし ＧＭ　： ということで、君たちは一度ルーメンの町へと戻り休息を取ることとなった。 スナ　： (?ω?) ＧＭ　： いつまで寝るかね スナ　： ホリクレ睡眠で ＧＭ　： ほいほい スナ　： d こうし 　　　　　 Suna -> d = [5,5] = 10 アール： 全回復するように休もう、うむホリクレで3時間 ＧＭ　： 日付は超えない、でいいかしら アール： あー アール： 変転使ったっけ？ スナ　： 使ってない スナ　： イリアが舞と祝福一回使った程度 アール： あー アール： 舞が残ってるなら3時間で良いかなぁ。ところでＧＭ現在時刻は何時かしら スナ　： d+10**2 黒曜石の盾，柘榴石の活力，血肉の赤鉄を使ってLV2オーク(略称：樫)を鎧脱いでから作成。作ったら運レジMSとインドミPと角持たせる。　ゴーレム作り直しておきま 　　　　　 Suna -> d+10 = [2,5]+10 = 17 　　　　　 Suna -> d+10 = [4,4]+10 = 18 スナ　： 一個で（ ＧＭ　： 14:00程度としようか、睡眠したらそこからさらに経過する感じで。 アール： あいあい アール： レデュはＭＰ微妙に足りないしいいや。 アール： 睡眠してー、で、そのあと買い物かな アール： 魔香水5個、熱狂の酒を購入で ＧＭ　： ほいほい、買い物は宣言の上各自管理よろしくですの アール： 「…ん、休息も取れたし、出発しましょうか」 ＧＭ　： 一応イリアの消耗品買い直しは別途宣言お願いね、と スナ　： 寝る前にＭＰ上げるからそれでしたら？レデュ アール： あー、じゃあそれでレデュ行使で アール： イリアの消耗品も補充でー スナ　： イリアの消耗品はＭＣＣ以外全部元通りに。ＭＣＣは戻るのこれ？ ＧＭ　： ほいほい、トラマナとレデュの行使どうぞ スナ　： d 　　　　　 Suna -> d = [6,3] = 9 アール： 2ｄ6+24+2+2　レデュ 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2 = [1,4]+24+2+2 = 33 ＧＭ　： MCCは1日経過で回復だの スナ　： こっちもｲﾝﾄﾞﾐとかのゴーレムへの補充してーの スナ　： ならいいや補充終わったら出発で アール： 取りあえずアールさんは準備オッケー アール： じゃあ出発かなー スナ　： 到着したらスタミナする。 ＧＭ　： ほいほい、では準備終えて出発でいいかな。男は場所だけ教えてお礼を言ってどこかへいったのだろう。 スナ　： まぁもう森行く理由ないしな… アール： うむ スナ　： スタミナの達成値だしておきますん ＧＭ　： イリア「…さて、何か収穫があれば良いが」目をこしこし ＧＭ　： どぞー スナ　： d+10-4 〆幸運は知恵を助ける MP選択MCC(13-15のみHP選択) 8-9:+0 10-12:+1 13-15:+2 16-:1日+1 　　　　　 Suna -> d+10-4 = [4,1]+10-4 = 11 スナ　： d+20 ブレスUMCC 消費MP=12-2-5(MCC)=5 　　　　　 Suna -> d+20 = [5,4]+20 = 29 スナ　： d フェアリーウィッシュMCC 　　　　　 Suna -> d = [5,4] = 9 スナ　： d+20+1+2+2+1 スタミナ ブレスU皿スタノレッジフェアウィ幸運知恵※幸運知恵は数値に入っていません。 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+2+1 = [5,4]+20+1+2+2+1 = 35 アール： 「どうでしょうね…。誰も言っていない場所なら可能性は高いと思うけど」 スナ　： 達成値36 ＧＭ　： ほいほい ＧＭ　： では、君たちは準備を終え出発した…でいいかにゃ アール： うむ ＧＭ　： うむ。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 君たちは神の祝福により3時間という短い時間ながらに十分な休息を取り、消耗品などを買い足しつつも男に教えられた遺跡へ向けて出発する。 アール： てっくてっく ＧＭ　： 先ほど来た道を再び進み、森の入口――今度は、あのような巨大蜂は存在しない平和な森の入り口へ難なく辿り着くだろう。 スナ　： 森の奥は魔境 ＧＭ　： そして、森の前で少しばかりの準備を終え、その緑の海へと足を踏み入れていく。 アール： 「さて…行きましょうか。さっきみたいな相手もいる事でしょうし」 アール： ごっご ＧＭ　： 男の話の通り、獣道と思わしき細い道が続いており…まぁ、足元の草木は周りに比べ背が低い程度で鬱陶しいことには代わりはないのだが。 スナ　： ああ、そうそう ＧＭ　： そのままその森の奥へと続く道を最低限の警戒をしつつも歩みを進めていく アール： レンジャーの力を見るのです、突破突破 スナ　： ヴェスパーワスプの自動ででた15000G/赤SSをカード化してイリアに持たせておきます アール： イリアに装備 ＧＭ　： 小一時間程歩いた頃、男が言っていたであろう魔剣の迷宮――見た目はただの自然洞窟を見つけることができるね。 ＧＭ　： ほいほい　>　赤SS スナ　： PCしてる方赤使う賦術ないし（ アール： 「…洞窟に見えるけれど、前回の事もあるから警戒は必要ね」 ＧＭ　： イリア「うむ、中に何があるかもわからん…また迷子は簡便だ！」 スナ　： 「この間本当に迷子になったもんね…。そういえばあれはちゃんと聞こえてた？」 ＧＭ　： イリア「うむ、聞こえていたぞ！おかげで助かった！」 スナ　： 「そう、なら今回もはぐれたらそれで。」 ＧＭ　： ということで、だ。君たちの目の前には真っ暗な洞窟がある。 アール： うむ ＧＭ　： イリア「む…うむ、その時は頼むぞ！」 アール： 暗視で見えるかしら？＞内部 ＧＭ　： ふむ、暗視で見れば見えるね。 ＧＭ　： 見る限りはただの洞窟のように見える。 アール： ふむむん アール： まぁ進まないわけにもいくまいて アール： 取り合えず入り口付近を探索しよう、レンジャーは使えます？ ＧＭ　： 使用可能よー アール： ほい、では耳たんで アール： 2ｄ6+19**2　みみたん、たんは+1 　　　　　 R-1864 -> 2d6+19 = [1,4]+19 = 24 　　　　　 R-1864 -> 2d6+19 = [4,3]+19 = 26 スナ　： d+20**2 みみたん 　　　　　 Suna -> d+20 = [2,6]+20 = 28 　　　　　 Suna -> d+20 = [1,4]+20 = 25 アール： あ、赤の眼鏡だったからたんの+1はなしで ＧＭ　： ではスナ、アール共に気づいた。 アール： ほうほう ＧＭ　： 洞窟入り口近辺をよくよく探索してみれば、周りとなんら変わらないように見える地面…その土の質などがそこを堺に変わっているのではないか、と。 ＧＭ　： 耳？風の吹き抜ける音が気持ちいいね。 アール： ほーう アール： 其処が境界線か スナ　： 風がある。つまりどこかに繋がっている…？ アール： 「…確かに、迷宮のようね」確認して アール： とはいえ入らない選択肢もなし、準備がおｋなら行きますかー ＧＭ　： 風は森の中で吹き抜けているようだ、どこから来ているかはわからない。 スナ　： 「ここで言ってても仕方ないいし行きましょ」 アール： では突入だ ＧＭ　： イリア「うむ、であれば…気をつけて進むとしよう　何もなければ…いや、何かなければ？…むぅ？」 アール： 「ええ、そうね。行きましょう」 ＧＭ　： 突入だ。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： そこより先は別の空間、それを理解し警戒を強めつつも君たちはそこへ足を踏み込む。 ＧＭ　： 真っ暗な洞窟の中、ヴァルキリーは不安そうにアールやスナの近くで震えているかもしれないが、暗視のある二人には洞窟の内部は見えているのだろう。 アール： ルンフォアイ スナ　： 大丈夫見えてるエルマンがいるよ（ ＧＭ　： 魔剣の迷宮、というにはあまりにも普通な洞窟。岩肌に土、本当にただの自然洞窟のように見える。 アール： ふーむ アール： まぁ都度探索や耳はしていきます スナ　： あっしまった スナ　： エルマンにファミリア作らせておくの忘れた。 ＧＭ　： 探索…はなくていいかな。 ＧＭ　： ファミリアちゃんはいなかったようだ アール： おおぅ アール： ふむん ＧＭ　： ともあれ――そのような洞窟であっても迷宮の一部ならば何かあるだろう。何もない、とわかるまでは様子を探るのも悪く無い。 ＧＭ　： そういった考えがあったのかどうかは不明だが、君たちはその洞窟を最大限の警戒を持って進んでいく。 ＧＭ　： 十数分――いや、もっと時間が経っただろうか？しばらくすれば、君たちの脳裏に声が響く。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 『エドゥータールに囚われた迷い子――己が炎を求める者よ。』 ＧＭ　： 　 アール： おー ＧＭ　： 君たちがここへ訪れた時に聞こえたものとはまた違った声で、その言葉が。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 『我を求めたくば”調和”を為せ。』 ＧＭ　： 『我を求めたくば"精神"を研ぎ澄ませ。』 アール： ほう ＧＭ　： 『我を求めたくば”闘争”し奪い取れ。』 ＧＭ　： 『我は汝らを試す者なり――。』 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 同時に、スナは微かにIBの気配を感じるね。この洞窟の更に奥、どのあたりかまでは正確には掴めそうにはないが。 アール： 声は全員に聞こえているのか ＧＭ　： 全員に聞こえているね アール： ほいほい アール： 「調和に精神に闘争…魔剣らしいわね」 スナ　： 「始まりの3剣のことかしら？」 アール： 「多分ね。まぁ、進みましょうか」 スナ　： 「それよりもそれっぽい雰囲気を感じるわ。」 ＧＭ　： イリア「むぅ、何やらよくわからんがうむ！なんとかするしかあるまい！」 スナ　： 「２人には感じられないなら、私のなのかな？」 アール： 「当たりを引いた、という事かしら？思わぬ幸運と思っておきましょうか」 ＧＭ　： イリア「うむ、ならばなんとしてでも攻略してみせるとしよう！」 スナ　： 「暴れたらお願いねー」 アール： でーはー奥へ？ ＧＭ　： イリア「ふふ、その時はなんとかしてみせよう！」 ＧＭ　： ……そのような会話をしつつ君たちは通路を進む。 アール： さて何が来るかな ＧＭ　： 自然洞窟のように曲がりくねっていた洞窟は徐々に真っ直ぐな一本の道へと変化していき、次第にその通路の先に部屋のようなものが見えてくるね。 アール： ほうほう ＧＭ　： そこを目指し移動すれば…これまでと変わらない岩肌の部屋のような空間だ アール： シンプルな迷宮 ＧＭ　： その空間の中央には、ブロンドの髪色をし猫耳のようなアクセサリを着けた女性の像が存在する。 アール： ふむ ＧＭ　： 黒き衣を纏い、その右手には弓を、左手には何も持っていないようだね。 ＧＭ　： 部屋を見渡すのであれば、その像の左右にはそれぞれ通路が伸びている。 ＧＭ　： 便宜的に、君たちは南から北へ進みこの部屋に入り、東西にそれぞれ通路が伸びている形だ。 アール： ほーう ＧＭ　： 北は壁となっていて何も存在しない。 ＧＭ　： ともあれ、君たちは部屋へ足を踏み入れることになるのだろう。 アール： 取りあえず追加情報無ければ部屋と像を調べるかな アール： うむ、入りますよー スナ　： 耳たんと石造もといその装備品に見識？ ＧＭ　： ほいほい、探索どうぞ スナ　： d+20**2 みみたん 　　　　　 Suna -> d+20 = [5,6]+20 = 31 　　　　　 Suna -> d+20 = [5,3]+20 = 28 アール： 以降の迷宮内部はレンジャーは可？ ＧＭ　： 装備品については見識せずともいいよ。大した価値もない古ぼけた弓だ ＧＭ　： レンジャーは不可としようかな アール： はいさ、ではみみだけ アール： 2ｄ6+19　耳 　　　　　 R-1864 -> 2d6+19 = [4,2]+19 = 25 アール： 結果待ちー、像に何か書いてあったりするかな スナ　： 肉 ＧＭ　： M ＧＭ　： ともあれ、探索結果。スナが調べる限りこの部屋に他の"何か"は存在していないようだね。 ＧＭ　： また、像について調べるのなら、像を調べれば弓は取り外しが可能なことがわかる。背中にも何かつけることは出来そうだ。 ＧＭ　： また、像の足元に魔法文明語で文字が書いてある。『”調和”を為せ』と。 スナ　： 何もないという情報を得た。 アール： ふむ アール： 調和、調和ねぇ アール： 取りあえず通路を見てみるとしようか。像が動かせたりはしないのよね？ スナ　： まぁ他のところの情報見てから判断かね。 ＧＭ　： がんばって押せば動くかもしれない アール： ほいほい アール： じゃあ通路を見て行ってみようか ＧＭ　： どっちにいくかね アール： どっちにしようかなぁ スナ　： 貴様には空間と調和してもらおう(粉微塵にする スナ　： 1d2 左右 　　　　　 Suna -> 1d2 = [1] = 1 アール： そういえば像のモチーフの人物に心当たりはない？見識とかできるかしら スナ　： ルルブに書いてある人じゃね（ ＧＭ　： 思い当たったりはしない、ただの像だ スナ　： 表紙の ＧＭ　： はっはっは。 アール： あいあい アール： では左へで？ スナ　： 不思議なことに色つきの象 ＧＭ　： 着色してくれました！ ＧＭ　： 左…西の通路かな スナ　： 西だね ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 現状の情報だけではどうにも判断ができない…で、あれば他を調べるしか無い ＧＭ　： そう思ってのことか、まずは西の通路を進むことにした君たち、その通路はまっすぐに続いており、そう遠くない位置に部屋のようなものが見えているね。 アール： ほうほう ＧＭ　： 部屋――というよりは、今までいた場所よりももっと小さな空間、というべきだろうが。 ＧＭ　： 通路中に罠がないかなど探索を重ねつつも、そこまで辿り着くことができる。 ＧＭ　： 空間は正方形の小さな武器庫、というべき場所のようだ。 アール： ふむ、武器庫 アール： 調べてみよう、何があるかな ＧＭ　： 軽く見るだけでも無数の武器や盾が壁にかけられていたり、部屋の中の棚などに存在しているのがわかるね。 スナ　： 矢ってある？ ＧＭ　： 弓や杖、大剣に大斧など――どれも大きな武器ばかり。また、矢や矢筒とかも見当たるね。 スナ　： とりあえず探索して、矢を持ち出してみよう。 ＧＭ　： うむ、探索どうぞ スナ　： d+20 たん 　　　　　 Suna -> d+20 = [3,2]+20 = 25 アール： 探索はお任せ、耳のみ アール： 2ｄ6+19　耳 　　　　　 R-1864 -> 2d6+19 = [4,3]+19 = 26 スナ　： d+20 みみ 　　　　　 Suna -> d+20 = [6,5]+20 = 31 アール： 武器は像が持ってたのみたいに一般的な物かしら？ ＧＭ　： うむ、一般的なものだね。 ＧＭ　： 耳、は特に君たちが発する音いがいは聞こえてこない。 アール： ふむむん ＧＭ　： 探索10： ＧＭ　： 　部屋にすでに見えているため問題なくそれらを手に入れることができる。 ＧＭ　： 　それらに価値はないようではあるが、ランクB相当の2H武器、ランクB相当の相当の盾、ランクB相当の鎧を見つけることが出来たね。当然のように矢筒、矢、銃弾、ガンベルトに類する物も見つかるよ。 ＧＭ　： 　ほとんどは大した額にならない物ばかりだが、必要とあれば持っていくこともできるだろう。 ＧＭ　： 探索15： ＧＭ　： 　どれも大きく持ち帰るには少々大変な物ばかり、その中でも価値のある物を見定めることができる。 ＧＭ　： 　デストロイヤー(7,500G)/デスサイズ(8,000G)/マナスタッフ(3,400G)/呪いの矢(太矢)(7,800G)などを見つけることができたよ。 スナ　： やったぜ アール： おおう スナ　： 「結構いろいろあるわね」ふくろにつめつめ アール： まぁ、像に持たせるものを変えるんだろうなぁ アール： 「あの像が鍵なのでしょうけど…もう片方も見てみましょうか」 スナ　： 「そうね。きっと持たせることで何かが起こると思うし」 ＧＭ　： イリア「結構良い物もあるのだな？自分で使いこなせないのが悩ましいのだが」「像…像になにか…むう」 アール： 一応武器達人はっつければ使える（ アール： まぁ一度戻ってみようかしらね？ ＧＭ　： うむ、戻るのなら問題なく戻れるぞ！ アール： じゃあ今度は東の部屋に行くか アール： そういえば像ってどっちの方角を向いてたのかしら ＧＭ　： 南を向いていたらしい アール： 南か、了解ですの スナ　： 頑張って動かせば動きそうってもしかして開店するってこと？ スナ　： 回転 ＧＭ　： 回転は物理的にさせればできるんじゃないかな。労力に見合うかはしらない。 ＧＭ　： 見る限りただの像だ、重さはあるが押せば動くし、回そうと思えば回るのだろう。 スナ　： まぁいいか、東へ アール： うむ、東の部屋へ ＧＭ　： ほいほい。 ＧＭ　： 君たちは一度引き返し反対側の通路へと踏み込む。 ＧＭ　： 西とは違い、通路はまっすぐ伸びているもののの先に部屋のようなものは見当たらないね。 アール： ふむ ＧＭ　： 何より、どこまで続いているかも現状わからない程に長く続いているように見える。 アール： ふーむ… ＧＭ　： あと当然のように暗いけどいいよね、ありがとう。 アール： 暗視で見ても奥まで暗い？ ＧＭ　： あぁ、あと隊列修正もお願いしますかな、現状の騎獣の状況も含め。 アール： あいあい ＧＭ　： 暗視で見ても暗いね *R-1864 topic : 翠　エルマン　3ｍ　砂　Ｒ ＧＭ　： 迷宮とはいえ自然洞窟、暗視がなければ当然のようにペナルティは受けるだろう。 *Suna topic : 翠 エルマン　3m　Ｒ 砂 3m 樫 アール： ふーむ… スナ　： 受けるのがＮＰＣイリアだけだ（ アール： 調和…調和なんだよなぁ ＧＭ　： だけっていっても前衛だからネ。 ＧＭ　： ともあれ、何も行動が無いのなら進めていこう アール： かなー スナ　： まぁね、冒険者セットのナイフにライト掛けておいてくれる？ アール： ああ、了解。ライト行使するわね スナ　： イリアのナイフにー アール： 2ｄ6+24+2　ソサスタ装備で行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2 = [2,5]+24+2 = 33 ＧＭ　： うむ、アールの魔法によりナイフは光を放つ。 アール： さてってー スナ　： 後魔法で消えない松明も持たせる アール： とはいえ奥は相も変わらず見えないのよね？ *Suna topic : 翠(灯) エルマン　3m　Ｒ 砂 3m 樫 ＧＭ　： うむ、現状見る限りただひたすらに続く通路のように見える。 アール： 進んでみてもいいと思うけど素直に到達できるって事はなさそうねぇ ＧＭ　： イリア「お、おお…助かる、助かるぞアール！」あんしんした アール： 「まぁ…灯りはあった方がいいでしょうし」 アール： ふーむ アール： ん、取りあえずー アール： ああ、武器庫に楽器にちかいものはありませんでした？弦楽器とか ＧＭ　： なかったね！ ＧＭ　： うむ。 アール： じゃあライフォス胡弓を模すとかではないか ＧＭ　： ならこうしようか。任意の魔法技能+知力で判定してみてもいい。目標値は20だ アール： あいあい ＧＭ　： それもないようだね アール： 2ｄ6+24　固定値 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24 = [3,6]+24 = 33 ＧＭ　： 目標値35くらいにしとけばよかったか！ アール： アールさん相手だとなぁ（ スナ　： d+20 固定値だなぁ 　　　　　 Suna -> d+20 = [4,2]+20 = 26 アール： ライトを矢にかけて打ち出させるかなぁとも思ったけど調和関係ないし ＧＭ　： くそ、知力高いんだよ！ ＧＭ　： ともあれ。魔法についての知識があるアールとスナはただただ続く通路に違和感を感じるね。 アール： イリュージョンかな…？ アール： 探索してみて違和感を感じる場所でディスペルしてみるよ ＧＭ　： まるでその光景を貼り付けているだけのような――うむ、幻の一種だろう、とね アール： 問題なく違和感の箇所が見つかるならディスペル行使します スナ　： 魔力感知の角壁タッチ ＧＭ　： ふむ、それもわかったとしよう。20m程先くらいが発生源じゃないかと思うね アール： ほうほう ＧＭ　： 壁をタッチした、反応した！だって魔剣の迷宮だもん！ アール： では其処へディスペル行使しますよー アール： ソサスタノレッジで行使だ *nagm topic : 幻？　20m　翠(灯) エルマン　3m　Ｒ 砂 3m 樫 スナ　： 全部反応か（ ＧＭ　： ほい、行使どうぞ アール： 2ｄ6+24+2+2　行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2 = [2,2]+24+2+2 = 32 アール： ひくい ＧＭ　： ひくくない スナ　： 結果は？ ＧＭ　： アールがディスペルを行使すれば、その無限の通路が歪み…消えるね。 アール： 「…其処かしら」 ＧＭ　： その先に現れるのは同じような通路、ではあるが終点がはっきりしている。 アール： ほうほう ＧＭ　： 君たちの場所から50m程先の場所に行き止まりが存在し―― ＧＭ　： その視界に現るは……異形の剣豪に古びたローブを着た魔法使いだ アール： ほーう？ *nagm topic : ローブ　剣豪　40m　翠(灯) エルマン　3m　Ｒ 砂 3m 樫 スナ　： ２人？ アール： まもちは可能かしら？それとも動かない像だったりする？ ＧＭ　： 異形の剣豪は静かに佇み、ローブの魔法使いは君たちを視認すると共に、右手に持つ杖をカンッと地面に叩きつける。 ＧＭ　： まもちはかのうだ アール： ああ、動くか アール： ほいほい、目標値は幾つか師 スナ　： これは戦闘？ ＧＭ　： それらは君たちがその幻覚を破り、捉えられたとわかれば敵意を露わにするね。 ＧＭ　： 戦闘前処理扱いで スナ　： d+13+2**2 ノレッジ入れＧＭ順 　　　　　 Suna -> d+13+2 = [6,2]+13+2 = 23 　　　　　 Suna -> d+13+2 = [2,4]+13+2 = 21 スナ　： d+16**2 イリア 　　　　　 Suna -> d+16 = [2,2]+16 = 20 　　　　　 Suna -> d+16 = [3,1]+16 = 20 アール： 2ｄ6+15+1+2**2　剣豪、ローブ 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15+1+2 = [1,1](１ゾロ)+15+1+2 = 20 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15+1+2 = [2,5]+15+1+2 = 25 スナ　： おめ（ アール： 稼ぐ日 ＧＭ　： ローブが21/27 剣豪が26/29の魔神補正乗るよ アール： あら ＧＭ　： ローブはのらない。 アール： ザンガルズ？ スナ　： ソードマスター大和 ＧＭ　： りあるけんちきされてる。 アール： どうする？アールさん舞しておく？ アール： ＞データ抜けないと困るけど ＧＭ　： ともあれ、ローブについてはアールもスナもわかった。デスロードちゃんだ。 アール： と、思ったがザンガルズなら致命的なデータもないか… アール： うぇーい ＧＭ　： 剣豪はスナがザンガルズではないか、と思ったけど スナ　： 舞って抜こう。まあ１ゾロったらしらん ＧＭ　： 本来の個体より幾分強くなっているだろうと感じる ＧＭ　： ゆえにデータは抜けない。 スナ　： まそっぷ アール： デスロ面倒だなぁ、ほい。舞うよー アール： 2ｄ6+15+1+2+4　デモル補正を乗せて 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15+1+2+4 = [3,3]+15+1+2+4 = 28 ＧＭ　： と思ったけどDR補正で抜いてるかし、スナ アール： おおぅ スナ　： そういえばあったＤＲ アール： じゃあアールさん舞無しで？ ＧＭ　： ザンガルズ+4だよ、やったネ！ ＧＭ　： なしでよいよー アール： あいあい ＧＭ　： 強化内容は打撃点+8だ。他の能力値情報はレベル上昇に準ずる。 アール： アンデッドのいいところはレジを受けられない所だ ＧＭ　： あぁ、あとトレドロG&Cが割り振り先不明で割り振られてる。合計HP80だね。 スナ　： 「ザンガルズにデスロード…？こんなところで何してるのかしら…」 アール： 神聖魔法はラーリスで良い？ アール： あとデスロの方もラーリス？ ＧＭ　： そういえば信仰あったネ。 アール： うむ ＧＭ　： 1d10 　　　　　 nagm -> 1d10 = [9] = 9 ＧＭ　： dottimo ＧＭ　： ヒューレだって！ スナ　： お前らなんなんだよ！ アール： ふぁ（ アール： ヘタしたらヒューレよりレベル上じゃないのかこいつら（真顔 ＧＭ　： イリア「何か、はわからんが…うむ、魔剣の守護者とかそういうのではないだろうか？違ったらしらんぞ！」 スナ　： 第１信仰ならもしかして友好勢力じゃね…？ ＧＭ　： おもいっきり睨みつけてきている。 アール： まぁいいや、取りあえず先制してお…く…？ スナ　： ｱｯﾊｲ アール： ランダムは事故の元 スナ　： ヒューレなんでこんな奴らに声かけてるし（ アール： ヒューレの13ってフェイタル…あ、イリアドンマイ（ スナ　： あっ（ ＧＭ　： 魔剣の守護者の補正でこう、進行を上書きされてる感じで…はっはっは。 ＧＭ　： ともあれ、君たちが敵が何かを認識すると同時に――異形の剣豪は身を低く落とし、腰に携える2本の片手剣をゆっくりと引き抜き構える。 ＧＭ　： ローブの魔法使いは、その左手に剣を引き抜く。 アール： デスロに必中で強化消されるわザンガルズさんに殴られるわ（ アール： うわぁｗ ＧＭ　： そして、異形の剣豪が言葉を交わす間すらなく、君たちへ向け一気に踏み込む！ ＧＭ　： ということで先制どうぞ！ スナ　： 先制かな？ スナ　： つーか遠いな！ ＧＭ　： ザンガルズ+4の28だ！ スナ　： 出目10か *nagm topic : かべ|　10m　ローブ　剣豪　40m　翠(灯) エルマン　3m　Ｒ 砂 3m 樫 アール： イリアには赤ＳＳ行ってもらった方がいいのかな？ スナ　： えーっとこれ1Rは知っては届かないように見えてＭＡテレポか アール： そうねぇ、テレポがあるから間合いを取っても意味はない。ＰＣの位置関係だけが影響かな アール： そういえばデスロは深智はある？ ＧＭ　： 当然の権利として アール： ほいほい ＧＭ　： あとルンマスも当然の権利として使うよ、ありがとう アール： どうするかなぁこれ スナ　： オーバーブロウフェイタルエッジでイリアさんざんだな！？ アール： というかジハドもあるぞこれ（ アール： イリア…死ぬのか？（ ＧＭ　： 安心して欲しい、後ろも殴るから（にっこり アール： うーむ スナ　： それでも回避は勝ってるフェイタルされたらしらね アール： 流石にデスロは殴りきれないしなぁ アール： ただ、ザンガルズよりはそっちを殴る方が有意義だと思う（レストレ見つつ スナ　： イリアは走って届くけど、それは回復とか届かなくなるし却下かな アール： んー… アール： そういえばフェイタルエッジは全部位で一度だけよね？ ＧＭ　： うむ、一回使ったら消耗されるだろうね アール： ほいほい アール： 連続攻撃が嫌ねぇ… アール： うーん… スナ　： いや、補助だからフェイタル上半身パンチフェイタルで２回飛んで来るぞ アール： いや、神聖魔法は上半身の能力だ スナ　： 知ってるよ？対象術者であることもね アール： ああ…フェイタル上半身殴りフェイタル腕殴り…？ スナ　： そうそう アール： うぇー… アール： どうするかなぁあれ スナ　： とりあえず砂にＦＡ渡す？イリアに渡しても前に出たら鷹の眼テレポで孤立するし。 アール： 取りあえずイリアには確定3発命中として頑張ってもらうしかないな アール： んー… アール： それで、いいかぁ。イリアエルマンにヘイストさせるくらいしか出来んね… アール： パーキャン面倒だなぁ…撃たせるしかないけど スナ　： パーキャンからの全力初手必中連続U アール： ん、ん、ん…ＧＭ、パーキャンの対象は何を対象に取ります？効果かキャラか ＧＭ　： 効果かなぁ、使うか走らない。 アール： 取りあえず作戦会議 アール： 1Ｒ目イリアが待機して支援積んだとして2Ｒ目からどう動きますの？ スナ　： 近づいてくるっぽいからそれへの迎撃かな。こっちが既にテレポで飛べる位置にあるかどうかわからないけど迎撃には変わりない。 アール： 取りあえずザンガルズの周囲30ｍ+αにいると死にかけるっていうのは分かる アール： 迎撃…火力的に数ラウンド掛かるとおもうけどどうしようか スナ　： 影もあるのでこっちから止めに行く理由もなぁ（ アール： イリアの打点だと防護20に対して10〜15点くらいよね？ スナ　： うんＲ殴ってないと追いつかないね！ ＧＭ　： はっはっは。 アール： うむ アール： だから困ってる。そしてフェイタル影走りあるから全員同じ乱戦でも別に関係がない（ スナ　： 絡みはパーキャンで消せないからできれば絡ませたいところだけども スナ　： うは ＧＭ　： うむ、1Rに1回フェイタルはしないものとしよう、というより。基本的に特殊神聖魔法は使わないだろうね、こいつら。他の魔法についてはしらん！ スナ　： ▼消散の杖ひっで アール： ぬ、特殊神聖魔法無し？ アール： ゴッフィスとかにだけ影響か アール： 基本特殊神聖魔法はえぐいし… ＧＭ　： うむ。 スナ　： とりあえず迎撃するにしてもどっちから潰していくか？ スナ　： どっちも回復がげふん アール： 先も言ったけれどレストレある以上デスロからじゃないと効果が薄いと思う アール： デスロはデスロでドローアウト二回行動があるけど スナ　： ざんがるずにもあるんだよなぁ、レストレ アール： 違う、デスロはレストレを受けられないって意味 スナ　： ああ、そういう アール： ただ、どっちも回復能力が高いから落とせるかどうかは…うん スナ　： まぁデス路散近づいてくるかわからんけど（ スナ　： まぁパーキャンに豊富な魔法技能持ってるデスロからかね。1部位しかないし アール： 半減してもドローアウト*2で24//2*3*2で72点+再生で12点回復するんだ…デスロ アール： 騎獣がいるとさらに回復量が増える スナ　： ブリンクスケドで堅いけど頑張ろう。 アール： 行けるのかし…、戦闘回避したいなぁこれ… スナ　： イリアにはバイクに乗ってもらおうか。 スナ　： 多分戦わないと先進まないんじゃない？（ アール： そうねぇ、イリアにはバイクに乗ってもらうか アール： だ、よなぁ… ＧＭ　： なぁに、辛かったら一旦引いてもいいんだ アール： ワンパンされそう…（ アール： 初手はタフパしかないか、あと自分にバクメ スナ　： ▼消散の杖　でランク効果は消える？ スナ　： ﾊﾞｸﾒ多分消し飛ばされるけどね（ ＧＭ　： 消えないね、消える種類は書いてあるとおりだ アール： 消させる前提 アール： パーキャン使ってくれるなら好都合だもの スナ　： 2d6+20+2+2+1+1+2回避行動/盾/鎧/飛行/超攻撃阻害　イリアの回避こうなるか… スナ　： ブレス達成値高いといいなぁ（ スナ　： 一旦引いて事前支援詰んでから挑む？ アール： んー… アール： ヘイストが仕事しないと厳しそうだなぁとは思ってる アール： ぶっちゃけ火力が足りなさ過ぎて辛い（ スナ　： いくつかの魔法高達成値化でパーキャン対策出来るけど スナ　： それにイリアがデスロやろうとするとｴﾝﾎﾟﾝ必要になるんだ… アール： んー… アール： ＧＭ、こいつらのいる奥の部屋に何かあります？ ＧＭ　： 行き止まり。 アール： ふぬ アール： じゃあ撤退かなぁ。相手をする理由が現状ない スナ　： 何か変わった物もってたりする？ ＧＭ　： 撤退を選択するのなら先制前に魔法使って退却も許可しよう。 ＧＭ　： 変わったものは持ってないね。 アール： 像のギミックを試してからでいい。それでにっちもさっちもいかなくならない限り戦わなくていいと思う ＧＭ　： 武器や防具という意味で言えば杖と剣があるだろうけど。 スナ　： 多分それも飾る材料だろうなぁ（ アール： 剣はランダムで出たものじゃろ？ アール： ヒューレが出たからなんだから スナ　： それはヒューレであって剣そのものは知らん アール： それも試してみないと分からない。現状は撤退かなって ＧＭ　： 純粋にザンガルズの2刀とデスロの片手杖、片手剣って意味だね。ともあれ撤退なら撤退するといい アール： 像に何も試してない現状で戦闘はするつもりはないよ？ アール： 勝ち目薄いし スナ　： うん、魔法撤退じゃなくて走って撤退でいいと思うけど（思ったより遅い アール： まぁイリアの赤ＳＳ切ってテレポで脱出で ＧＭ　： アールが走ると揺れるぞ！ アール： はっはっは（ ＧＭ　： 16:50 ＧＭ　： 撤退を選択するのなら先制前に魔法使って退却も許可しよう。 ＧＭ　： コレナ！ アール： ああ。じゃあテレポで撤退で アール： 行使行くわね ＧＭ　： ほいどぞー スナ　： どこに？ アール： 迷宮の外 ＧＭ　： 外までいくのか スナ　： そこまで行かなくてよくない？ スナ　： と言うよりあれだよね アール： だって…ねぇ？即座に警戒を解くとも思えないので？＞デスロやら スナ　： 像の部屋、彼らから丸見えなんだよ。 アール： うーん… ＧＭ　： うむ、少なくとも彼らが動き出したのは幻覚を解除されてから、だ。 スナ　： 多分戻ってきても像試す前に戦うことになると思う。 アール： まぁ、外でＭＰを草使って回復したいって言うのもあるんだ アール： 像を試す前に戦闘になるにしても外まで出て事前支援を出来る時間を作るのは問題ないと思うのだけれど ＧＭ　： まぁ、行き先指定して行使するとよい スナ　： じゃあ入口ちょっと手前だな アール： 部屋のって事？＞入口ちょっと手前 アール： 部屋に移動するのと大差ないから中途半端よりは外に出てしまいたいのだけれど スナ　： 15:39 ＧＭ　： 自然洞窟のように曲がりくねっていた洞窟は徐々に真っ直ぐな一本の道へと変化していき、次第にその通路の先に部屋のようなものが見えてくるね。　このあたり アール： 迷宮内部はデスロードが把握しててテレポしてくる可能性があるから避けたい スナ　： 15:31 ＧＭ　： 十数分――いや、もっと時間が経っただろうか？しばらくすれば、君たちの脳裏に声が響く。　割と広いみたいだけど？ アール： 広さが問題とは言ってない？ ＧＭ　： まぁうん、変に時間使ってもあれだしこの場から撤退さえすれば追ってくることはないよ。一種の守護命令のようなものだし。 スナ　： 曲がりくねった十数分掛かる洞窟の細かい位置特定して飛んでくるとは思えない。 アール： まぁそれでも気持ち的に外にテレポすると思うんだ アール： ゲーム的にもデメリットが大きい選択でもないと思うんだ、十数分で戻れる安全地帯と思えば アール： その入り口付近にワープする事に十分なメリットがあるならそちらでもいいとは思うよ、ないなら外にお願いしたい スナ　： ＧＭ、今ここに入ってからどれぐらい時間経ってる？ ＧＭ　： 探索時間20分とまぁ慎重に移動してるなら40,50分は経ってるんじゃないかな。 スナ　： 移動に+10分と考えても1時間支援は消えるな。 アール： まぁ像の効果が幻覚を払う事だったらあれだけど試さずにわかる物でもなし ＧＭ　： 外から像の部屋までなら20分もあればたどり着けるんじゃないかな。 アール： 1時間支援にしたって事前支援の段階でかければいいと思うよ アール： ふむー スナ　： リソース払って掛けなおすの？ アール： リソースを惜しんでまで態々危ない場所に待機したくない スナ　： 前哨戦で消耗したMCC回復してないねん。しかも見ての通りの強敵だったので余計なリソース払いたくない。 アール： なら素直に一日休まない？ＭＣＣが問題だっていうのなら スナ　： 熱狂舞消えるけどいいか？ アール： ＭＣＣを回復する手段はそれしかないじゃろ？ＭＣＣを問題だとするなら スナ　： ＭＣＣ自体は足りる。しかし、リソース払うと2,3個さらに消費するのでそうなるとちょっとわからない。 アール： つまり即座に再戦闘したいと？ スナ　： そういうことになるね。 アール： じゃあリソースの分此方のＭＣＣを貸すから撤退で良い？ スナ　： それで君は足りるの？ アール： 知らん、けど即座に戦闘するのはしたくないから妥協点。像を試してないわけだし スナ　： 私は時間を消費しない距離を取って支援積むって言ってるだけだよ？ アール： 此方は試すことを試し終えてから戦闘をしたいと言ってる アール： その為に再度リソースを支払う必要があるならこちらが負担しようと言っている ＧＭ　： さて、そろそろ結論はでるかい。ただ撤退するだけじゃないか。 スナ　： じゃあいいよ、代わりに消える１時間のリソースを払ってね。 アール： ほい、裏で纏めておいてもらえるとやり易くて助かる アール： ではテレポで迷宮外まで移動で ＧＭ　： ほい、行使どうぞ アール： 2ｄ6+24+2**6　行使トピック左から 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2 = [5,2]+24+2 = 33 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2 = [3,6]+24+2 = 35 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2 = [6,4]+24+2 = 36 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2 = [3,2]+24+2 = 31 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2 = [6,2]+24+2 = 34 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2 = [2,1]+24+2 = 29 ＧＭ　： 君たちは脅威を見て即座に撤退を判断した…気づけば、迷宮の外にいることだろう。 アール： で、ＭＰ消費が80点か、回復始めますね ＧＭ　： うむ、行動は宣言しながらさくさくするといいよ アール： 魔香のパイプを使用して魔香草を使用で スナ　： 何個草使いそう？ アール： 急ぎでもないしアルコールは使わないから…固定値を考えて7個くらいか スナ　： #50+20+7*10 　　　　　 Suna -> 50+20+7*10 = 140 スナ　： 2時間１０分ぐらいか アール： 正直クレイドルで休んでも大して変わらないとは思う。まぁいいか スナ　： クレイドルするとスタミナが消える。 アール： あと何時間？時間によっては此方で魔香草用立てるのでかけ直した方がいいかも スナ　： 草終了が掛けてから２時間10分 アール： 現状、時間に追われている案件があるわけではないから時間を切って状況が整うなら積極的に時間を使うべきだ アール： ふむ、達成値上げの為にかけ直す？この時間を使って アール： 今いくつだっ気達成値 スナ　： 達成値36だから魔力24のデスロじゃ6ゾロでしか消せんよ アール： ふむ スナ　： スペハンしたら11要求だけど誤差 アール： じゃあ草を使った後像の小部屋までゲートで移動としようか。それなら時間が少し多めに残るし其の侭戦闘に行けなくもないでしょう アール： ゲートならスナが即座に影走りでゲートくぐってからのレスキューもある。ともあれ回復行動をば アール： 2ｄ6**7　草の分 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [6,5] = 11 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [4,2] = 6 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [6,3] = 9 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [2,4] = 6 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [2,2] = 4 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [5,6] = 11 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [3,5] = 8 アール： ｒ0+11+1**7　回復量 　　　　　 R-1864 -> Rate0+11+1 = [4,3:2]+11+1 = 14 　　　　　 R-1864 -> Rate0+11+1 = [1,3:0]+11+1 = 12 　　　　　 R-1864 -> Rate0+11+1 = [5,4:3]+11+1 = 15 　　　　　 R-1864 -> Rate0+11+1 = [1,1]<自動的失敗> 　　　　　 R-1864 -> Rate0+11+1 = [1,3:0]+11+1 = 12 　　　　　 R-1864 -> Rate0+11+1 = [2,5:2]+11+1 = 14 　　　　　 R-1864 -> Rate0+11+1 = [4,1:0]+11+1 = 12 スナ　： おめ（ アール： 知ってた アール： #14+12+15+12+14+12 　　　　　 R-1864 -> 14+12+15+12+14+12 = 79 スナ　： どっかで事故ると思った（ ＧＭ　： 多いからね（ アール： さて、じゃあゲートで像の小部屋まで移動するけど問題ない？ スナ　： いいよ アール： ほい、ではブラックロッドを持ってゲートを行使で ＧＭ　： ほい、行使どうぞ アール： 2ｄ6+24　行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24 = [5,5]+24 = 34 ＧＭ　： うむ、先ほどの部屋までの扉が開いたよ アール： ではくぐってみよう ＧＭ　： 先ほどと同じ光景が広がるね、特に変化はない。 ＧＭ　： 東の通路を覗くのなら、先ほどと同じように先が見えなくなっている。 スナ　： 東みてみるけど アール： アールさんがくぐってもその時点でまだ効果時間が10秒あるはず。っと東の通路はどうなってます、っと スナ　： リセットされてる。 アール： かけ直したか アール： …ディスペル連打したらイリュージョン分のＭＰ消費しないかなぁ（こら アール： じゃあ像を弄ってみますかね スナ　： ニートだった。流石デスロード。 ＧＭ　： うむ、どう弄るかの宣言はもらおう スナ　： とりあえずもう片方の手に矢を持たせてみるけど ＧＭ　： 何も起きないね。 アール： 矢筒と矢を持たせる？っと、ふぬ アール： んー スナ　： 背中に矢筒追加 アール： 像って弓を右手に持ってるんだっけ ＧＭ　： 矢筒を持たせても何もおきない。 アール： じゃあ弓を左手だ アール： 弓なら左だし ＧＭ　： 左手でも何も変わらないようだ アール： あら、変わらないか アール： 像に書いてあるんだっけ調和云々 スナ　： 手に弓と矢、背中に矢入り矢筒だよね今 ＧＭ　： 像の土台に書いてあるね ＧＭ　： うむ、矢が入っていようが入っていまいが変わらないよ アール： 黒いローブに猫耳だっけ？ ＧＭ　： そこらへんはあんまり関係ないけど、ねこみみ。 スナ　： にゃーん アール： 調和…調和でしょう…？ スナ　： 耳外せる？ アール： んー、左右に同じものを持たせてみよう ＧＭ　： はずせない ＧＭ　： 左右に同じものを持たせても変わらないね。 スナ　： じゃあ矢のセット毟ってスタッフ系の物持たせてみるけど。 ＧＭ　： スタッフ系か、具体的にはどんなものをもたせるのかしら。 スナ　： 2Hの ＧＭ　： 何も変わらない。 スナ　： マナスタッフ ＧＭ　： 何もry アール： 調和…調和… スナ　： スタッフ返してもらって弓を両手持ちさせてみるかな スナ　： 2h的な意味で ＧＭ　： かわらない。 アール： ふーむ アール： 武器庫になかったタイプの武器ってあります？ ＧＭ　： 15:55 ＧＭ　： 探索10： ＧＭ　： 15:55 ＧＭ　： 　部屋にすでに見えているため問題なくそれらを手に入れることができる。 ＧＭ　： 15:55 ＧＭ　： 　それらに価値はないようではあるが、ランクB相当の2H武器、ランクB相当の相当の盾、ランクB相当の鎧を見つけることが出来たね。当然のように矢筒、矢、銃弾、ガンベルトに類する物も見つかるよ。 ＧＭ　： 15:55 ＧＭ　： 　ほとんどは大した額にならない物ばかりだが、必要とあれば持っていくこともできるだろう。 アール： 2Ｈ武器に意味があるっぽいな スナ　： 黒衣って引きはがせる？ スナ　： 無所持こそ調和！ ＧＭ　： 衣自体は像の一部だね ＧＭ　： なにもおきなかった！ スナ　： 衣の上から鎧着せたりとかは？ ＧＭ　： 鎧は厳しそうだね。 アール： 呪いの矢に調和もへったくれもないしなぁ スナ　： 猫耳黒衣ってなんだろうなぁ… ＧＭ　： そこは特に意味はないから… スナ　： 2h武器持たせて背中に盾飾ってみるか ＧＭ　： それでも何もおきないようだ。 アール： 1Ｈの武器は一切見つからなかったのかしら？ ＧＭ　： 武器庫にはなかったようだね。 アール： ふむ アール： バスタードソードでも持たせてみよう、何となく2Ｈで ＧＭ　： 何も起きない！ スナ　： うーん水袋でも持たせてみるか アール： じゃあバスタードソードを両手に一本ずつと背中に一本で ＧＭ　： かっこいい！ ＧＭ　： 何も起きなかった アール： ヒューレごっこでも駄目か スナ　： 調和が何を指してるかわかんないから総当たりだな（ ＧＭ　： はっはっは。 ＧＭ　： 武器庫の様子とさっきのザンガルズセットは意味があるぞ。 アール： ふぬ アール： ザンガルズって二刀流だよね…？ ＧＭ　： 二刀流だね スナ　： 魔神が調和…？（ アール： あー アール： 右手に杖、左に剣だとどうなります？ ＧＭ　： でも変わらなかった。ちなみに1H杖手元にあるのかしら（ アール： ザンガルズだとどう頑張っても二刀流だからデスロのほうを試す アール： スパイラルホワイトロッド ＧＭ　： ねじねじがった スナ　： 持ってるかどうかじゃない？（ アール： ソサに杖持ってるって聞いたらそりゃ持ってるさ（ アール： 勿論ねじねじも持ってるよ スナ　： 左手(東側)だけ1h武器持たせてみるけど ＧＭ　： も、何も起きない アール： んー、ダブルソードだけで行ってみよう ＧＭ　： ダブソもだめなようだ アール： んー… スナ　： 右手に荷物袋持たせて左手に武器 ＧＭ　： 荷物袋も反応はないね スナ　： うーん…？ アール： ザンガルズとデスロという組み合わせに意味があるのかなぁ ＧＭ　： うむ、仮にも魔剣の迷宮だ。迷宮内で完結するような仕組みだよ。 アール： 試されてるのが調和である以上戦闘必須だったら皮肉もいいところだし スナ　： 右手に武器、左手に呪いの矢 スナ　： 背中は空っぽで アール： さっき見つけた武器も意味あるのかなぁ ＧＭ　： 調和の意味を調べてみるのだ ＧＭ　： 何も起きなかった アール： 具合よく釣り合っている事 アール： つまり全て壊すんだ（こら ＧＭ　： すべて壊すんだ！ アール： んー… スナ　： 全部0に…！(エセルフィン並み感 アール： 左右の部屋を含めて揃えたりかなぁとは思ったけど スナ　： 初期装備のそれっぽさはだめだったしなぁ アール： 揃えようがないしあっち行き止まりだし… アール： ん、像を90度回転させよう スナ　： どっちに？ アール： 情報はないからどっちでもいいや ＧＭ　： がんばって回転させる、重い。何も起きない。 スナ　： 重い スナ　： 「何にも起きないわね…」 アール： で、像の両手にソードを持たせる。像の左右で対象になる様に？ アール： 上から見て像が通路を見るような感じで ＧＭ　： 2本の剣をもたせるけれどやっぱり何もおきないね。 ＧＭ　： イリア「うむう…何も起きん、な」 アール： ドツボにはまってる感じはするけど雰囲気的に戦闘必要っぽくないしなぁ スナ　： マジでこの調和何に指してんだ…（ ＧＭ　： はっはっは。 アール： 像は左右対称？ ＧＭ　： 左右非対称だね アール： いきなり調和してない（ アール： んー… スナ　： この像形替えられたりする？ ＧＭ　： しない、物をもたせたりはずしたりが限度だろうね スナ　： なら… アール： 大きな武器って言うのが気になるな。その像に合ったサイズの武器を持たせたいのだけれど条件に合う武器はある？ スナ　： 次のアイテムを右手左手背中に総当たりでローテーションします。 スナ　： 無、ランクB相当の2H武器、ランクB相当の相当の盾 デストロイヤー(7,500G)/デスサイズ(8,000G)/マナスタッフ(3,400G)/呪いの矢(太矢)(7,800G) スナ　： 何何をするではなく全部やったというコマンドを入力する。 ＧＭ　： 武器庫には探索結果通り2H武器しかないね。 アール： ふむ アール： ん、あー ＧＭ　： もちろん、持てるという意味では他の装備品もあるだろうが。 ＧＭ　： あとは君たちの手持ちを見るか、東の通路の先の魔物が持っているか、だろう アール： 一度町で武器を買ってくるか？ スナ　： いや、流石に迷宮に無いアイテムは要求してこないだろう スナ　： 残ってるのは…見つけられなかったか、東の彼ら。 アール： いや、欲しいものがある。というか具体的には手入れの行き届いた武器*2とかみたいなデスロとザンガルズの児童の戦利品 スナ　： ちなみにブルートフォースした結果はどうだったのかしら。 アール： 自動 アール： あるいはそれに類する、同じように装備できる武器 ＧＭ　： 入手アイテムでの総当りは何も起きないね！ スナ　： それ買えるの？加工ルールに付属するものだからサイト的に買えないと思ってたんだけど。 アール： 言うだけ言ってみるのはタダかなぁって スナ　： 後この像は等身大なのかしら ＧＭ　： 入手しようと思えばできるだろうけど、種類等については深い意味はないよ ＧＭ　： 等身大だね アール： ぬーん スナ　： ならテレキネで動かせるか アール： 両手に同じ武器じゃ調和してないらしいからなぁ ＧＭ　： 君たちが持てる武器防具なら持てる。鎧は着せられない。 スナ　： 一度この像外に出してみようと思うんだけど。この像が矛盾塊の可能性があるし。 アール： でもザンガルズやデスロには意味があると スナ　： ＞部屋の外 ＧＭ　： 魔物自体に意味があるというよりは所持するもの、だけれどね アール： 腰に鞘、両手にソード アール： これだとどうかしら？ ＧＭ　： ダメなようだね。 スナ　： .とりあえず力技で出せないならテレキネで部屋から出してもらいたい。 スナ　： 何も無かったら戻す ＧＭ　： 動かすことはできるけれど、部屋から出しても何もおきないね アール： 右手にスパイラルホワイトロッド、左手にイリアが持ってたレイピアで ＧＭ　： しかしそれでも変わらないぞ！ アール： じゃあ逆の持ち方 アール： 左手レイピア、右手ロッド ＧＭ　： 変わらないね。左右はそこまで関係ないのかもしれない アール： 違う逆になってないぞこれ（ アール： んー アール： じゃあ全部持っていいぞ！（どちゃぁ ＧＭ　： もてなかった！ アール： ちぇー アール： うーん スナ　： 腕に乗ってみる ＧＭ　： 丈夫だ、折れないぞ スナ　： そうだ、聖印や悩ましサインなんかのhデータある奴も乗っけてみよう ＧＭ　： 迷宮にもともと存在していないｒｙ スナ　： ｄｓｙｎ アール： じゃあもう一度武器庫で スナ　： 探索してみるか… スナ　： 再探索だからスタミナ切れるけど掛けなおそう… アール： とはいえこれ以上は30だけど…まぁ集中倍時間してみよう アール： 今度は違和感とかも探してみよう アール： ともあれ探索お願いしますー ＧＭ　： うむ、なら探索と違和感は見識でいいぞ。 スナ　： ガチ探索するわ… アール： ほいほい スナ　： d+10-4 幸運知恵 　　　　　 Suna -> d+10-4 = [6,4]+10-4 = 16 アール： そういえばノレッジ使う場合って倍時間は不可よね？ アール： ＞見識 スナ　： 1日になった ＧＭ　： 極意があれば アール： 此方にも知恵貰っていいかしら？＞スナ スナ　： d+10-4 転倒悩ましサインＭＣＣ幸運知恵＞アール 　　　　　 Suna -> d+10-4 = [6,4]+10-4 = 16 スナ　： 1日+1 アール： 感謝感謝 スナ　： d フェアリーウィッシュ 　　　　　 Suna -> d = [4,6] = 10 アール： ではひらめき装備、ノレッジ集中を積んで見識で アール： 2ｄ6+15+1+1+2+2　そぉい 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15+1+1+2+2 = [6,5]+15+1+1+2+2 = 32 スナ　： d+19+1+1+1+2 幸運知恵フェアリーウィッシュ集中時間倍探索 　　　　　 Suna -> d+19+1+1+1+2 = [6,3]+19+1+1+1+2 = 33 アール： これで抜けないって事はないだろう ＧＭ　： うむ。探索結果は先程と変わらない。 ＧＭ　： で、違和感についてだが ＧＭ　： ここに存在するのは2H武器と盾と鎧だ。 スナ　： アールに竜の瞳石・黄を貸そう アール： ふむ アール： 盾があるのに1Ｈ武器がないのは違和感凄いけどなぁ ＧＭ　： 2H武器と盾…同時に装備ができない装備品が共に置いてあるのは少なからず違和感を感じる―――そういえば、武器にこだわり試していない組み合わせがあったような。 アール： ダブルシールドか（ ＧＭ　： そっちなの（ アール： えっ スナ　： 背中武器、腕盾？ アール： …鎧は1Ｈで持てるの？ スナ　： つまるところ納刀状態！ ＧＭ　： 鎧は持てないし装備もできないね。 アール： じゃあ両手盾に背中に武器だな（ ＧＭ　： 盾は片手で持つものだよ？ アール： 一応背中武器、盾、盾の順で… アール： いや二枚持つ（ スナ　： ソーがそっちを見てる ＧＭ　： なんでそうなるの（ アール： 調和してるじゃないか（何 アール： んー、まぁ真面目に背中武器、手に盾だよなぁ アール： 取りあえずそれを貯めそう アール： 試そう ＧＭ　： うむ、それを試しても変わらないね。 アール： んー…？ アール： じゃあダブルシールド（ ＧＭ　： も、だめ！ アール： 武器にこだわってないけどなぁ。装備させられる場所は背中と手だけよね？ スナ　： そういえば初期弓は1hでいいんだっけ？ ＧＭ　： 弓は基本片手で持つだろうね ＧＭ　： 背中と左右の手だね。 アール： 弓盾矢筒？ アール： 変態装備だな… スナ　： 変態だけど一部のゲームでは普通に…このゲームだ（ ＧＭ　： 弓、盾、矢筒は反応はないね。 アール： 弓、盾、ガンベルトで アール： 激しくちぐはぐ ＧＭ　： ちぐはぐ、何も起きない スナ　： ああ、そうかミアキスの適性的な…（ ＧＭ　： 首に宝石を！ アール： 右手に盾、左手に剣 アール： 背中は知らん スナ　： 2h武器を強引に片手に持たせることは可能かしら ＧＭ　： 攻撃力が逆転し――うむ、それだ。 アール： ほい ＧＭ　： 剣はイリアのレイピアでも使ったのだろう。 ＧＭ　： 1Hの剣、そして1Hの盾を持たせれば、何もなかった北の壁になかったはずの通路が現れるね。 アール： 「あら…ようやく行けたわね」 スナ　： 「試しすぎてどういう意味で成功したのかいまいち分からないわね」苦笑い ＧＭ　： 『然り、人とは奪うものなり。』 ＧＭ　： 『然り、人とは守るものなり。』 ＧＭ　： 『然り、”調和”とは奪うだけにあらず』 ＧＭ　： 『然り、”調和”とは守るだけにあらず』 ＧＭ　： 『然り、”調和”とはその均衡にこそあり』 ＧＭ　： そういった声が響き、君たちにその道が示されただろう。 ＧＭ　： 「むぅ、そういえばいつもやっているのに何故思いつかなかったのだろう？」エルエレなケープみてきょとん。 スナ　： それ先に言うべきヒントじゃない？（ スナ　： 「私たちは武器振らないから思いつかなかったわね…」 ＧＭ　： 探索結果と魔物の特徴でヒント出してるつもりだったから… アール： 「冒険者は基本的に守らないもの」しれっ アール： 先制ゲーのフルアタゲー（ ＧＭ　： ともあれ、君たちは前の道を進んでもいいし、ザンガルズと遊んできてもいい。 アール： んー。魔香草二個使っておくだけで（ アール： スナは大丈夫？ スナ　： 26000がめりゅそうとう… アール： 流石に勝てないから避けたいなぁｗ アール： ザンガルズ単体ならいけるけどデスロがいると無理かなって アール： っと、スナにＭＣＣ3*3を貸し出しで スナ　： それとスタミナ切れたので掛けなおしを アール： 取りあえずその横で魔香草使用 アール： 2ｄ6**2　二個使うよ 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [3,5] = 8 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [6,2] = 8 アール： ｒ0+11+1　魔香のパイプで 　　　　　 R-1864 -> Rate0+11+1 = [1,5:1]+11+1 = 13 アール： ｒ0+11+1　魔香のパイプで 　　　　　 R-1864 -> Rate0+11+1 = [3,6:3]+11+1 = 15 スナ　： d+20 ブレスU 　　　　　 Suna -> d+20 = [6,5]+20 = 31 スナ　： d フェアリーウィッシュ 　　　　　 Suna -> d = [4,6] = 10 スナ　： d+20+1+2+2+1+1 スタミナ ブレスU皿スタノレッジフェアウィ幸運知恵 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+2+1+1 = [3,5]+20+1+2+2+1+1 = 35 スナ　： じゃあ奥進むか アール： うむ スナ　： 26000がめりゅそうとう…（未練 ＧＭ　： ほいほい、進むでいいかね！ ＧＭ　： 戦ってもいいのよ！ アール： 進むよー スナ　： ＳＳ切ってトントンになりそうだからいいや（ ＧＭ　： はっはっは（ ＧＭ　： うむ。 ＧＭ　： したらば、君たちは再び休息を取り、新たな通路へと踏み出す。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 通路を進んでいけば、次第に周囲が闇に包まれていく。 ＧＭ　： その闇は君たちを徐々に徐々に飲み込んでいき――次第に、全てが黒に染まるのではないかと思う程だ。 アール： てくてく ＧＭ　： もちろん、ナイフの灯りや暗視などもあるが、それでもなお認識できるのは君たちの足元くらいになっているだろう。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 『”マナ”を研ぎ澄ませ』 ＧＭ　： 『"精神"を研ぎ澄ませ』 ＧＭ　： 『”知性”を研ぎ澄ませ』 ＧＭ　： 『――さすれば道は示されん』 ＧＭ　： 　 アール： ほーう アール： 今度は何が出てくるかしら？ アール： 「…さて、今度は何が来るのかしら」 ＧＭ　： と、声が響くと同時に――君たちの周りの闇は消え視界が広がっていった。 ＧＭ　： 気づけば、君たちは先程と同じような正方形の部屋の中央にいる。 アール： ほうほう ＧＭ　： 周囲を見渡せば、通路や扉などは存在せず…いま来たであろう道が後方に存在するのみだね。 アール： ふむ スナ　： あ、松明消えてるのでつけなおしで アール： 一応探索はしようか。ひらめきメガネを装備しておくよ ＧＭ　： ほいほいどぞ ＧＭ　： メガネアールさん スナ　： めがねはどのパターンの装備でも装備してるんだよなぁ（ スナ　： d+20**2 みみたん 　　　　　 Suna -> d+20 = [6,4]+20 = 30 　　　　　 Suna -> d+20 = [5,4]+20 = 29 アール： 2ｄ6+19　耳。周囲を見て回るくらいはしよう 　　　　　 R-1864 -> 2d6+19 = [5,3]+19 = 27 ＧＭ　： 耳、気になる音は聞こえてこないね。 ＧＭ　： 探索、部屋、壁を調べては見るが特に何かが見つかることはないね。 アール： ふーむ アール： ん、ん、ん… アール： 目を閉じてみよう。何かあるかしら ＧＭ　： 何もないようだ。 アール： ふむ ＧＭ　： イリア「行き止まり…と、何をしているのだアール？」ほっぺつんつん。 アール： 「さて…瞑想でもしてみようかと思ったのだけれどね？」 スナ　： 「メディテーション？」 ＧＭ　： 「瞑想…むぅ、この状況ではそれもありなのだろうか」 アール： うーむ アール： アナライズエンチャントメントを部屋に浸かってみるよ アール： 使って スナ　： 技能で起訴数値伸ばせって内容なら笑う。 ＧＭ　： ふむ、いいだろう！ スナ　： 基礎 アール： 2ｄ6+24+2　行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2 = [4,4]+24+2 = 34 ＧＭ　： 物体1つ、または1体か…まぁいいだろう。 ＧＭ　： 君たちの来た道の対面…北方向の壁に【タクタイル・イリュージョン】による幻覚がかけられているね。 アール： ほむ ＧＭ　： 達成値は10程度のものだ。 アール： タクティカルイリュージョンか アール： なんかまた居たらやだなぁディスペルしてみるよ ＧＭ　： どうぞどうぞ スナ　： 先に スナ　： シースルーしてみたら？ アール： ん、いや アール： タクティカルイリュージョンは半径3ｍなんだ アール： だからシースルーじゃ見通せない スナ　： いや、 スナ　： 直径6mの中に好きな大きさのものだから薄い可能性だってあるよ？ アール： 北側の壁よね…？ ＧＭ　： うむ、あくまで最大の大きさなだけだ アール： 壁の広さはどれくらいです？パッと見 ＧＭ　： 壁の厚さは定かではないってことだぬ アール： それとイリュージョンの範囲か、此方から見えてる範囲で ＧＭ　： 10m*10mくらいの部屋かな。一部がタクティカルイリュージョンで覆われているようだ。もともとの通路を覆い隠すためだろう。 アール： ふむ ＧＭ　： そこだけに限って言えば2mあるかないかだろう。 スナ　： 聞き耳で壁の薄そうなところ探してみるけど アール： じゃあそのイリュージョンの中心部分にシースルーを使ってみるよ、使用後魔香草を使用すると宣言しつつ ＧＭ　： うむ、どうぞ アール： 2ｄ6+24　ブラックロッドで 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24 = [3,2]+24 = 29 ＧＭ　： シースルーをすればその幻覚すらも透過し奥の様子が見えるね。 ＧＭ　： 先ほどのように物騒な魔物が存在することはなく、ただ1本の通路が続いているようだ。奥は暗くてよく見えない。 アール： ふむ アール： 詳細不明か アール： まぁ行くしかないかな行きますかー スナ　： やったれ ＧＭ　： 行くならディスペルするがいい！ははは！MPを消費しろ！ アール： まぁ物理的に障害がある扱いか アール： ディスペル行使で アール： 2ｄ6+24　ブラックロッドで 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24 = [4,1]+24 = 29 ＧＭ　： うむ、問題なく掻き消えたね アール： さて、じゃあ進むかしらね ＧＭ　： 壁の幻覚は消え、さきほど見えた通路が先へ続いているだろう。 アール： 「…幻覚が多いわね」 ＧＭ　： イリア「しかし、アールのおかげでなんとかなっている！」 スナ　： 「ソーサラーありきな内容ね。魔法文明時代の魔剣かしら？」 アール： 「さぁ…？どうなのでしょうね」 ＧＭ　： イリア「どうだろうか…？魔剣というものはよくわからんからな！」 ＧＭ　： といいつつも君たちは更に進んでいくことだろう。 ＧＭ　： 道は石壁に囲まれた通路が続いており、問題なく進める、が。 ＧＭ　： 先程から奥が見通せない暗闇が前方にあり、それに徐々に近づいていってるようだ。 アール： ふむ アール： 暗視でも見えない？ ＧＭ　： ある程度進めば、まるでそこから先の空間が切り取られたような闇に通路は遮断されている。 ＧＭ　： うむ、見えない。 アール： さっきまでの新しく声が聞こえる前と似た暗闇かしら？ ＧＭ　： だね アール： じゃあ進んで良さそうな？多分戦闘になりそうではある、残りイグニスだし スナ　： こーえがー アール： とはいえ事前準備も何だかなぁだし ＧＭ　： しかし、その闇の中に不自然に浮かぶ――いや、何故か見えている燭台が君たちより50m程先から等しく浮かんでいる。 スナ　： きーこーえるー アール： ほーう？ ＧＭ　： あと、来た時は灯りで足元が見えたけど アール： スナ的にびびっとくる？ ＧＭ　： 今回は足元すらも見えてないね アール： ふむ アール： 石を投げてみるよ ＧＭ　： そのまま何かに当たる音すらせず消えていく スナ　： 折角なので命中基準高いイリアに投げさせｒｙ ＧＭ　： あと燭台は50mでなく30m先であった。 アール： あいあい *nagm topic : 燭台？ 30m　翠(灯) エルマン　3m　Ｒ 砂 3m 樫 ＧＭ　： こう、まるで道の左右に存在するかのように浮かんでいるのだけれど、炎は灯っていない。 アール： ふぬ？ アール： 30ｍ先の見えない通路っぽい場所の左右に燭台っぽいものがある、と？ ＧＭ　： こう、真っ暗闇なのに何故か火の点ってない燭台が認識出来てる感じ。 ＧＭ　： うむ。 アール： ふーむ アール： 石を目の前の暗闇に転がしてみるけどどうなります？ ＧＭ　： ころん、ころんころん、ひゅー。 ＧＭ　： おっこちていった アール： まぁ落ちるよなぁ アール： ふむ スナ　： 自分たちは歩けるの？ アール： 取りあえず目の前の空間にアナライズエンチャントメント ＧＭ　： 踏み出そうとすると足が下に抜けるよ、落ちそう。 ＧＭ　： 行使どうぞー アール： 2ｄ6+24　ブラックロッド装備 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24 = [6,1]+24 = 31 ＧＭ　： アナライズエンチャントメントした結果――そこに魔法的なものは感じられないね。ただの空間なのだろう。 アール： 30ｍ向こうに飛んで移動自体は問題なくできるけど、うーむ アール： 灯りのついたものを放り込んでも明るくならないでいいのよね？ ＧＭ　： 足場が見えないから本当に通路があるかはわかｒなあいね ＧＭ　： うむ、ならない アール： ふむ スナ　： アナライズ10mじゃね？（ ＧＭ　： だから目の前の空間はなにもないよって結果？ アール： 目の前の空間と言ったじゃないか アール： ふむ、じゃあちょっと試そうか スナ　： 無償飛行可能なイリアに偵察してもらうか ＧＭ　： 何をするんだい、わくわくさん！ アール： ストーンにテレキネシスをかけて色んな地点で燭台のある高さで上下させるよ アール： 地面があるかを確かめる、こつこつ ＧＭ　： 下に落ちていった石が地面にあたった音は聞こえてこないね。 ＧＭ　： こつこつ、たしかに燭台の間に通路はあるように見える ＧＭ　： 見える、というか音でわかる。 ＧＭ　： とは言え、何も見えない状態で踏み外したらどうなるかはわからない。 アール： それを目の前の空間に繰り返す、一か所につき20秒で出来ると思うけど足場の位置を割り出せるかしら？ ＧＭ　： 割り出せてもいいよ、ただしその通路の間とかが一部抜けているのを見落としていたりは保証しない。 スナ　： ちょいまち ＧＭ　： 基本的に燭台の間に通路はあるものと認識していい スナ　： 自分以外の存在は暗闇の中で見えるでいいのかしら ＧＭ　： 目の前の30mの間は通路はないよ。 アール： ふむ ＧＭ　： 何をしても音の反応はない アール： 取りあえず一度はテレキネシス使ったし行使とＭＰ消費しておくわね アール： 2ｄ6　ゾロチェ 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [1,2] = 3 スナ　： イリアに同乗者運びしてもらうかしらね アール： 単純に飛んでいけるか分からないのが怖いのよねぇ ＧＭ　： 真っ暗なまま行くのかい？いくなら止めはしないけど。 スナ　： 石がいけたからいけるんでない？ アール： 上の空間に何かがいる可能性があるんだ ＧＭ　： 途中で通路が抜けてる可能性とかは否定しないから完全な安全は保証されないわね。 アール： ファイボで燭台に火が付くかを試してもいいけど、ＧＭ。可能です？ アール： 燭台が吹き飛びそうで怖いけど ＧＭ　： やるならやっていいぞ！ ＧＭ　： 制御でどうとでもなるじゃろう スナ　： ＭＰ勿体ない スナ　： レサマン連れてきてるよね？ ＧＭ　： 連れて来てるね アール： あー…、レサマンので試すの？ アール： アールさんのＭＰの方が安いよ？一応 スナ　： 制御ないからやめよう（ アール： じゃあファイボするわね アール： 正直手掛かりが思い当らなくて灯りで足場が見えても信用できないけど（ アール： ファイボ行使行くわねー アール： 2ｄ6　ゾロチェ、ブラロ装備 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [5,1] = 6 ＧＭ　： アールの詠唱と共に火球が燭台へと飛んで行く。 アール： 「罠かもしれないけど…罠なら罠で対処するだけね」 ＧＭ　： その炎により、一番手前の燭台に火が灯り――奥に続く燭台にも順に火がともっていくね。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 『然り、努力と工夫こそが在り方なり』 ＧＭ　： 『然り、ひらめきと模索こそが在り方なり』 ＧＭ　： 『然り、その知性こそが在り方なり』 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： そのような声が再び響き アール： 普通に着火しただけなんだけど（ ＧＭ　： 燭台に灯された炎により奈落の上に、炎のように赤い道がはっきりと示され ＧＭ　： ――るが スナ　： 皿技能しか使ってないな精神（ ＧＭ　： 君たちのいる場所と赤き道の間には未だ奈落が存在している。 アール： あー… アール： 何も考えないならゲートでいいけど… ＧＭ　： 魔法でもなんでも試して突破しろよおらあん！ってことだよ！言わせんな恥ずかしい！ アール： おおぅ スナ　： ＭＰ勿体ないから飛ぼう アール： …このＰＴ全員飛べるじゃん（ ＧＭ　： 冒険者ってすごい スナ　： イリア運送で向こうに。 アール： イリア運送 ＧＭ　： エルマンががんばってはこんだ！ アール： さてこれで二番目は突破か ＧＭ　： うむ。 スナ　： デスロ「内職なう」 アール： そうなるとてくてく行くか ＧＭ　： 間違いなくその赤き炎に照らされし道は次の場所へと導く通路だろう。 アール： てくてく ＧＭ　： てくてくてく アール： 「…行きましょうか」 ＧＭ　： イリア「…うむ、なんだか頭が痛くなってきたが、次もこんなことの繰り返しなのだろうか」 アール： あ、魔香水使っておくわね スナ　： 「あの男の人じゃ来ても奥まで行けなかったわね…」 ＧＭ　： ほいほいどぞー アール： 18点回復で アール： 19点だった アール： では奥へ進もう ＧＭ　： MPを消費したアールは手短に回復を済ませながら進んでいく。 ＧＭ　： 一歩踏み外せばその中へと落ち帰ってこれないのではないかと思うほどの黒、黒、黒。 ＧＭ　： しかしながら、燭台の灯りによってその中に示された赤き光の道をひたすらに進んでいく。 ＧＭ　： ためしてみるのであれば、道から踏み外すことのないように見えない壁が存在していることはわかる。 ＧＭ　： わかる、が――このような場所を歩いていてそれだけで安心しきれるかどうかは別の話である。 スナ　： 深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている。 ＧＭ　： ああ、窓に！窓に！ ＧＭ　： 少なからずの恐怖心を抱えつつも、進む以外はないのだ、と。 ＧＭ　： 周囲の景色は変わること無く、その道の終点が徐々に見え始めてくる。 ＧＭ　： 前に広がるは、道と同じく炎の如き赤に光る円形の大きな足場だ。 アール： ふむ ＧＭ　： 足を踏み入れるかい！ アール： ん…、まぁ踏み入れない事に花ぁ アール： 事にはなぁ アール： 行きますよー スナ　： 進め！ スナ　： GOGOGO ＧＭ　： ウラー！ ＧＭ　： 君たちは臆すること無くそこへ足を踏み入れる。 ＧＭ　： 同時に。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 『――さあ、”闘争”の刻だ。』 ＧＭ　： 　 スナ　： Ураааааааа！！！ ＧＭ　： 今度は短く、そのような声が聞こえ――その広間の中央に現れるひとつ目の巨人 ＧＭ　： その身長は優に10mを超え、手には身の丈に合った大きな剣を持っている様子だ。 *nagm topic : 巨人 15m　翠(灯) エルマン　3m　Ｒ 砂 3m 樫 アール： ほーう？ ＧＭ　： 　 アール： サイクロプス…？ ＧＭ　： 『”力”を示せ』 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： そう聞こえると同時に、ひとつ目の巨人は剣をしっかりと構え、君たちにその眼を向けるね。 アール： ふむ、まもち出来るかしら ＧＭ　： うむ、可能だ ＧＭ　： 22／28 アール： ではノレッジ積んでまもちで アール： 2ｄ6+15+1+2　まもち 　　　　　 R-1864 -> 2d6+15+1+2 = [3,4]+15+1+2 = 25 スナ　： ギガンテス！いねぇ！エリチェンだ！バトルチョーカーよこせ！(DQのやりすぎ スナ　： 戦闘としての処理？ ＧＭ　： 戦闘としての処理。 スナ　： d+13+2 まもち 　　　　　 Suna -> d+13+2 = [1,2]+13+2 = 18 ＧＭ　： とりあえずデータは抜けた、この子だ ＧＭ　： http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1462424615.html スナ　： d+16 イリア 　　　　　 Suna -> d+16 = [1,1](１ゾロ)+16 = 18 スナ　： こいつら（ ＧＭ　： やったぜ。 アール： ふぬ スナ　： ＧＭがオーバーブロウでイリアいじめたいって… アール： イリア蹴られたかったのか… ＧＭ　： イリア「むぅ、またなんか変なのが出てきたぞ！」 ＧＭ　： 蹴られたくないもん！ スナ　： こいつＩＢ？ ＧＭ　： スナは入り口よりもIBに近づいてる感覚はあるけれど、この個体からは感じないね。 スナ　： まだボスじゃない（ アール： これも前哨戦か ＧＭ　： ちなみに欠片入りでダイス振るよ！！！ アール： まぁそれもそうか、あいあい アール： 鷹こいつもあるのか… ＧＭ　： ともあれ、先制だけして休憩としようか アール： はいさー アール： イリアー赤ＳＳ−（こら ＧＭ　： 先制値は25だ！ ＧＭ　： 乱用（ スナ　： なんか魔法頭にぶっこまれて死にそう。欠片入ってるだろうけど（ スナ　： 25なら取れそうかな？ アール： うむー スナ　： d+14+2 ほい 　　　　　 Suna -> d+14+2 = [3,2]+14+2 = 21 スナ　： たりん ＧＭ　： ちなみにSS対象は本当にイリアでいいのかい。 アール： あー アール： もう振っちゃったしなぁ ＧＭ　： スナならスナでいいよ、その分イリアの先制はふらずに失敗扱いにするけれど アール： ん、どうしようか アール： スナが二回動いた方が強い？どっちだろ スナ　： とはいえ彼もパーキャンもちだ。 アール： あー… ＧＭ　： ﾊﾟｷｬｰﾝ ＧＭ　： 魔力は低い スナ　： ヘイストは多分飛ぶ。砂だったら達成値に割り振った動きにすれば消されずに済む可能性が云々 アール： じゃあスナにしておこうか スナ　： ちなみに武器絡みしたらその武器の能力封じれる？ ＧＭ　： 武器を捨てて場合は、かな ＧＭ　： 足の片方をからませた場合は蹴り上げは使用不可としよう。バランス崩しそうだし。 アール： あいあい スナ　： なるほど アール： じゃあ取りあえずスナが先制で？ ＧＭ　： ほい、では――イリアの使用した賦術によりスナの動きが瞬間的に強化された。 アール： ＞赤ＳＳの ＧＭ　： それに追従し、君たちは一つ目の巨人に先手を取る。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 1R表　PC ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： ……休憩っ！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 アール： おっつおつ ＧＭ　： 再開は21時以降全員の準備完了次第でー スナ　： おつかれさまでした ＧＭ　： お疲れ様ですのー アール： 了解ですー アール： ではご飯食べてくるん ＧＭ　： てらてらん ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 再開　1R表　PC手番 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 アール： 取りあえずイリアからかしらね？ ＧＭ　： イリア「さ、て…どう戦ったものか、と考えるまでもないのだが」 スナ　： ではイリアの手番 アール： ごっご ＧＭ　： くるがいいよ！ スナ　： ☆猫鹿指馬毒瞑 アール： 「順番に切り崩す、それだけね」 スナ　： エルマンを札で仕舞い、デクスポ スナ　： ﾊﾞｸﾒSSを胴体へ スナ　： 逆だ、バクメしてから仕舞う ＧＭ　： ほいほい、胴体は固くなった アール： かっちこち スナ　： シューターをポンホルに、巨人の元へレッツゴー ＧＭ　： 3m前に出て妨害しておこうか *Suna topic : 巨人　翠(灯) エルマン　15m　Ｒ 砂 3m 樫 スナ　： エルマンだして乗りつつ スナ　： 刃を足に スナ　： 見えざる敵に苛立て・承　宣言 ＧＭ　： かもん！ ＧＭ　： 自動的に盾はえろえろけーぷになった アール： えろえろ スナ　： d+20+1+2+1+2+1 刃/デクスポ/猫/指/専用ブレイカー 命中 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1 = [1,6]+20+1+2+1+2+1 = 34 ＧＭ　： 2d6+24　回避！ 　　　　　 nagm -> 2d6+24 = [3,3]+24 = 30 ＧＭ　： 足りぬ！ アール： すとっ スナ　： R6@10+18+1+8 刃/高所 あれ、これだけか 　　　　　 Suna -> Rate6@10+18+1+8 = [2,2:1]+18+1+8 = 28 ＧＭ　： 補助を積まねば打点は稼げんのじゃよ…！ ＧＭ　： 7点と挑発をもらった スナ　： とりあえず足に挑発は入った！ スナ　： d+20+1+2+1+2+1 刃/デクスポ/猫/指/専用ブレイカー もう片方にも入れておくの 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1 = [5,4]+20+1+2+1+2+1 = 36 ＧＭ　： イリアはサイクロプスを挑発するようにケープを巧みに操りながら刃にてその足を狙う。 ＧＭ　： 2d6+24　かいひ！ 　　　　　 nagm -> 2d6+24 = [3,1]+24 = 28 ＧＭ　： HIT！ スナ　： 消費は両方ともＭＣＣじゃ スナ　： R6@10+18+1+8 刃/高所 少ないなぁ 　　　　　 Suna -> Rate6@10+18+1+8 = [2,5:3]+18+1+8 = 30 ＧＭ　： ダメージ自体はそう大きなものとはいえないが、自身へその敵意を向けるには十分な狙いだろう。 ＧＭ　： 9点！ スナ　： エルマンに魔法指示して終了。 スナ　： 違う ＧＭ　： ちがった スナ　： ハーフムーン装備して終了。 アール： ふぬ ＧＭ　： 両手盾か スナ　： エルエレナとハーフムーン2盾状態！ スナ　： で、エルマン ＧＭ　： ちなみに祝福はいいのだね！ スナ　： 祝福パーキャンで飛びますよね…？ ＧＭ　： パーキャン来たら飛ぶだろうね アール： 使っても良いとは思うけど… スナ　： まぁ最初の抵抗用に掛けておくか… アール： うむ スナ　： あ、-2してないので轢いといてくださ（ ＧＭ　： ダメージがしょっぱい ＧＭ　： umu. スナ　： でのエルマン ＧＭ　： そして、最低限の役目は終えた、と、自らの騎獣へ魔法の指示を出し――。 アール： スロウガ スナ　： d+15**4 PＣと自分頭にヘイストトピ順　あと虫 　　　　　 Suna -> d+15 = [3,6]+15 = 24 　　　　　 Suna -> d+15 = [3,3]+15 = 21 　　　　　 Suna -> d+15 = [4,1]+15 = 20 　　　　　 Suna -> d+15 = [3,2]+15 = 20 アール： ヘイスト感謝ー スナ　： 1d へいすとちぇ 　　　　　 Suna -> 1d = [1] = 1 スナ　： 終了 ＧＭ　： 動きを早める操霊の魔法を全員へとかける！ アール： ぎゅいんぎゅいん スナ　： 砂動くよ スナ　： まずは アール： うむ、ごっごですよ＾ スナ　： ☆虫体瞑血智MCC3、バクメS>エルマン後ろしてシューター投げ捨て、黒杖もつ スナ　： 3m前出て *Suna topic : 巨人　翠(灯) エルマン　12m　砂 3m Ｒ 3m 樫 スナ　： いや、黒杖じゃなかった。今回は皿スタだ ＧＭ　： バクメSSはエルマンの前か。 ＧＭ　： ほいほい スナ　： ああ、顔って言った方がよかったか（ ＧＭ　： 胴体、だと前半身後ろ半身あるからなあ（ アール： 堅い顔 スナ　： d+20+2+2**3 PCにブレスUばらまき 　　　　　 Suna -> d+20+2+2 = [5,5]+20+2+2 = 34 　　　　　 Suna -> d+20+2+2 = [1,3]+20+2+2 = 28 　　　　　 Suna -> d+20+2+2 = [2,1]+20+2+2 = 27 スナ　： やる気ねーなこいつ！ スナ　： ＭＣＣ使用で アール： ブレス2うけうけ スナ　： d+20+2+2+1 イリアにセイポン 　　　　　 Suna -> d+20+2+2+1 = [2,1]+20+2+2+1 = 28 ＧＭ　： やるきねーな！ スナ　： だから出目 アール： おおう スナ　： きっと近くに感じるＩＢでそわそわしてる（？） ＧＭ　： ブレス、そしてセイクリッド・ウェポン――相手が蛮族ということもあり、有効な補助魔法を重ねていく ＧＭ　： そわそわ スナ　： で、砂終了の スナ　： 1d ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [1] = 1 ＧＭ　： そわそわ アール： で、次にアールさんか スナ　： 樫が砂まで来てインドミブッシャーしてかばう スナ　： 終了 アール： 動くわねー ＧＭ　： かもん！ アール： ＭＣＣ3を使いアンチボディメディテーションストロングブラッドビートルスキンスフィンクスノレッジ、ソサスタ装備…装備…？ アール： シェルは入れてホルダーに入れておくかしら？抵抗微妙だったよね アール： ヘイスト考慮しなければこのラウンドはシェルでいいけど アール： 取りあえず自分にバクメＳ アール： イリアタフパ入って基準20だもんなぁ… アール： まぁ50ｍ範囲のレジシェルを起動してホルダーに入れたのちソサスタ装備で ＧＭ　： 魔法使いを基準にしないでいただきたい！ アール： で、でー… アール： 忘れ物もないか アール： 拡大数、言の葉を宣言 アール： イリア、エルマン前後、スナ、アールへタフパを発動 アール： ＭＣＣ5を使用で アール： 2ｄ6+24+2+2+1**5　行使、左から 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [4,3]+24+2+2+1 = 36 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [5,3]+24+2+2+1 = 37 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [1,2]+24+2+2+1 = 32 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [1,6]+24+2+2+1 = 36 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [3,6]+24+2+2+1 = 38 アール： ひくい ＧＭ　： じゅうぶんたかい アール： で、ＭＣＣ5を使ってブリンク発動 アール： そして魔香水を使って手番終了、ヘイストチェック アール： 1ｄ6 　　　　　 R-1864 -> 1d6 = [6] = 6 アール： 仕事する ＧＭ　： まわりおる ＧＭ　： アールさん働き過ぎじゃない（ アール： んー、普通に攻撃でいいかなぁこの位置だと スナ　： 殴っとけ殴っとけ（ アール： ほいほい、弱点抜いてないしな アール： ブリザードを巨人を起点に行使、対象はサイクロプスのみで アール： ＭＣＣ5を使う アール： 2ｄ6+24+2+2+1　行使 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1 = [3,4]+24+2+2+1 = 36 アール： 低い ＧＭ　： 2d6+26**4　あたまうえあしあし 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [5,6]+26 = 37 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [3,3]+26 = 32 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [2,3]+26 = 31 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [3,1]+26 = 30 ＧＭ　： 頭のみ抵抗 アール： んー、ガンガン行っておくか アール： ぱりんで ＧＭ　： おのれー！？ アール： 死ぬがよいよい アール： ｒ30+27＠10**4　頭、上、足ＡＢ 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [2,6:8]+27 = 35 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [2,4:6]+27 = 33 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [5,4:9]+27 = 36 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [3,3:6]+27 = 33 アール： で、行動終わりで ＧＭ　： 35/33/36/33！ アール： 此方終わりかな アール： 「…さて、堅実に行きましょうか」 スナ　： 「イリアが足止めしているうちに頼んだわよ」 ＧＭ　： エルダーマンティコアによるヘイストの恩恵もあり、アールは一度ならず二度の魔法を行使する――普段からつかっている吹雪のそれは、サイクロプスの巨体さえも凍えさせる！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 1R裏　ぷろぷろ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 *Suna topic : 巨人　翠(灯) エルマン　12m　砂 樫　3m Ｒ アール： ぷろろ ＧＭ　： さて、どうしたものかなあ ＧＭ　： 1d5 とりあえず 　　　　　 nagm -> 1d5 = [5] = 5 ＧＭ　： 痛い魔法を撃ってくれたアールさんを睨もう。 ＧＭ　： ☆畏怖の単眼 アール： ふぬ ＧＭ　： 2d6+23　抵抗どうぞ！ 　　　　　 nagm -> 2d6+23 = [6,4]+23 = 33 アール： 2ｄ6+23+2+4　抵抗 　　　　　 R-1864 -> 2d6+23+2+4 = [5,3]+23+2+4 = 37 ＧＭ　： たけえ！ アール： かきーん アール： あ、言の葉でさらに+2（ スナ　： 4…？ スナ　： ああ、メディテか アール： だって精神効果でもあるからメディテ乗るじゃろ ＧＭ　： うぐぐ！ スナ　： この効果は精神属性効果属性であると同時に呪い属性です。 スナ　： 　抵抗時には、両方の属性への耐性が有効です。 アール： この時点で頭が動作か、何してくるかしら ＧＭ　： うむ、様子見してる余裕があるかは別としても、か。 スナ　： メディテ効か無いっぽい？まぁ抵抗してるけど（ ＧＭ　： #19*5 　　　　　 nagm -> 19*5 = 95 アール： え？効くじゃろ ＧＭ　： ガッツリ使うなあ、まぁやっておくかしら。 ＧＭ　： 頭はそのまま数拡大を宣言して拡大5倍ライトニングバインドだ！対象は樫を覗くPC側全員！ スナ　： 呪い属性付きって今張ったでしょ（ アール： 両方の属性への耐性＝どちらの属性に対するものでも ＧＭ　： 2d6+20**5　トピ順で行使だ。 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [5,1]+20 = 26 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [3,6]+20 = 29 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [2,6]+20 = 28 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [6,2]+20 = 28 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [6,5]+20 = 31 アール： ライバンいやぁ アール： 2ｄ6+23+2+2　抵抗 　　　　　 R-1864 -> 2d6+23+2+2 = [4,1]+23+2+2 = 32 ＧＭ　： おしい スナ　： GMGM スナ　： ライバン10m ＧＭ　： あっ アール： 拡大距離はあるから打てることは打てるけど アール： その場合全員分にかかっちゃうはずだったかなぁたしか ＧＭ　： 流石にそれだとおもすぎるなあ、ちょっとまきもどしてもいいかしら（ アール： あいあい スナ　： いいよ（ アール： その魔法の射程自体を延長する拡大だから…地味に使いにくい、便利だけど ＧＭ　： 魔力が低いせいで有効手が少ないのよなあ アール： 其処にイリアがいるではないか、やれ スナ　： じーえむのじぴーしーいじめ ＧＭ　： 拡大4倍ヘイスト、自分4部位対象に スナ　： うわ（ ＧＭ　： #166-18*4　やられたならやりかえせ！ 　　　　　 nagm -> 166-18*4 = 94 スナ　： やめろ！そんなことをしてはティアラが死んでしまう！（ ＧＭ　： 2d6+20**4　フハハハハ！とぴじゅん！ 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [2,5]+20 = 27 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [6,6](６ゾロ)+20 = 32 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [4,6]+20 = 30 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [3,3]+20 = 26 ＧＭ　： かんぺきだ… アール： 負けないで城之内 アール： よりによって上半身（ スナ　： 次回、イリア死す。デュエルスタンバイ ＧＭ　： で、終了で アール： 解除できないじゃないか！（憤慨 ＧＭ　： 1d6　へいすと 　　　　　 nagm -> 1d6 = [5] = 5 ＧＭ　： 働いた スナ　： てめぇ！？ アール： ひぎぃ ＧＭ　： つぎはーどうしようかなー アール： 上からスロウしてやろうか（ ＧＭ　： うむ、乱戦より6m→全員巻き込める範囲にブリザードだ。制御で自身除外しつつ スナ　： R巻きこめないよ！（ アール： ふぬ ＧＭ　： R以外！ アール： うん アール： やったぜ（ スナ　： 樫「ぐわー！？」 ＧＭ　： 2d6+20　ええい、凍えろ！行使！ 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [1,4]+20 = 25 スナ　： d+27 砂抵抗 　　　　　 Suna -> d+27 = [2,4]+27 = 33 スナ　： d 樫抵抗 　　　　　 Suna -> d = [4,6] = 10 ＧＭ　： イリア「むぅ…ティアラと同じ魔法か…！」 スナ　： d+18+1+2+2 イリア抵抗 　　　　　 Suna -> d+18+1+2+2 = [3,3]+18+1+2+2 = 29 アール： 「…炎なのか氷なのかはっきりしない敵ね。鍛冶師として考えればおかしくないのかしら」 スナ　： d+17+2+2**2 エルマン抵抗 　　　　　 Suna -> d+17+2+2 = [6,5]+17+2+2 = 32 　　　　　 Suna -> d+17+2+2 = [5,6]+17+2+2 = 32 ＧＭ　： ギロッとアールを睨む。 ＧＭ　： エルマンが本気だ スナ　： すげぇ スナ　： この5,6ヘイストでくれないかな…（ アール： 「あら…聞こえていたみたいね」だからどうしたといった様子 ＧＭ　： R30+20@10//2**5　かな、トピ順でダメージ！ 　　　　　 nagm -> Rate30+20@10//2 = [3,2:4]+20 = 24 (12) 　　　　　 nagm -> Rate30+20@10//2 = [5,6:10][4,2:6]<クリティカル>+20 = 36 (15) 　　　　　 nagm -> Rate30+20@10//2 = [3,2:4]+20 = 24 (12) 　　　　　 nagm -> Rate30+20@10//2 = [5,1:6]+20 = 26 (13) 　　　　　 nagm -> Rate30+20@10//2 = [4,5:9]+20 = 29 (15) ＧＭ　： あぶなかったエルマン。 アール： せふせふ スナ　： 樫耐えたぞ！！！ スナ　： 1d+4 イリア蓮5石 　　　　　 Suna -> 1d+4 = [6]+4 = 10 アール： おおぅ ＧＭ　： サイクロプス――その武の腕も確かながらに、高位の魔法使いである其れは、アールがしたように2種の魔法を操り、君たちへと攻撃を行う。 ＧＭ　： 頭部以上！ ＧＭ　： でー、上半身 スナ　： 問題の上半身 アール： まっしぶ ＧＭ　： ?全力攻撃3　?なぎ払い　☆黒炎の遣い手　目の前の騎獣とヴァルキリーを切ろう。 スナ　： dsyn ＧＭ　： 2d6+29　命中！ 　　　　　 nagm -> 2d6+29 = [1,3]+29 = 33 スナ　： d+34 ｳﾞｧﾙｷﾘｰ回避 　　　　　 Suna -> d+34 = [4,5]+34 = 43 ＧＭ　： なんだこの回避おばけ… アール： ぎゅいーん スナ　： 背水切ってないのになにこれきもい アール： ブレスカか、挑発のおまけつきで スナ　： えっと スナ　： d**2 ゾロチェ回避 　　　　　 Suna -> d = [2,2] = 4 　　　　　 Suna -> d = [5,1] = 6 ＧＭ　： 2d6+32+20+5**2　エルマン前後へ！ 　　　　　 nagm -> 2d6+32+20+5 = [6,2]+32+20+5 = 65 　　　　　 nagm -> 2d6+32+20+5 = [5,2]+32+20+5 = 64 ＧＭ　： ブレスカどうぞ アール： どっごぉ スナ　： r10@9+18+1+8 　　　　　 Suna -> Rate10@9+18+1+8 = [2,5:3]+18+1+8 = 30 スナ　： 65って何…？ アール： -2入れた？ ＧＭ　： サイクロプスさんの本気 スナ　： あ、いれてない アール： 元々の打撃点に全力に黒炎だしなぁ ＧＭ　： 9点かな、挑発はもらおう ＧＭ　： 1d6　でへいすと 　　　　　 nagm -> 1d6 = [5] = 5 ＧＭ　： あっ アール： ひえ スナ　： #65-(15+8+3) 　　　　　 Suna -> 65-(15+8+3) = 39 スナ　： #64-(12+4+3) 　　　　　 Suna -> 64-(12+4+3) = 45 アール： いたた ＧＭ　： もう一回遊べるドン。 スナ　： 普通にエルマン転がりそうな（ ＧＭ　： 2d6+29　同じ対象になぎ払い！ 　　　　　 nagm -> 2d6+29 = [1,3]+29 = 33 スナ　： d+34 ぶれすか 　　　　　 Suna -> d+34 = [5,1]+34 = 40 スナ　： d**2 ゾロチェ回避 　　　　　 Suna -> d = [6,2] = 8 　　　　　 Suna -> d = [2,3] = 5 ＧＭ　： ブレスカ前提なんて！ スナ　： r10@9+18+1+8 　　　　　 Suna -> Rate10@9+18+1+8 = [1,6:3]+18+1+8 = 30 アール： すぱっ ＧＭ　： 2d6+32+20**2　前後かな、防護-2でどうぞ 　　　　　 nagm -> 2d6+32+20 = [6,3]+32+20 = 61 　　　　　 nagm -> 2d6+32+20 = [4,2]+32+20 = 58 スナ　： だって3でブレスカなんだもの… ＧＭ　： -2込で9点かにゃ スナ　： #61-(15+8+3-2) 　　　　　 Suna -> 61-(15+8+3-2) = 37 ＧＭ　： 地味に削れていく… スナ　： #58-(12+4+3-2) 　　　　　 Suna -> 58-(12+4+3-2) = 41 アール： いてて… ＧＭ　： 休む暇はないぞ、とばかりにその手に握る巨体相応の巨大な剣を大きく振るい、返す――イリアは軽々と回避するも、その騎獣はそうもいかないようだ。 スナ　： エルマン転びにそう（ ＧＭ　： で、足だ！ アール： きっく、きっく、とん スナ　： 「えげつない攻撃受けてるけど大丈夫かしら…」 ＧＭ　： んー ＧＭ　： 1d3 　　　　　 nagm -> 1d3 = [2] = 2 ＧＭ　： 足Aはイリア、足Bはエルマン。 アール： 挑発入ってないっけ スナ　： サッカーしようぜ！おまえボールな！＞エルマン ＧＭ　： 足Aに挑発 アール： ああ、Ａだけか ＧＭ　： あれ、別個に投げたんだっけ スナ　： 21:17 スナ　： d+20+1+2+1+2+1 刃/デクスポ/猫/指/専用ブレイカー もう片方にも入れておくの ＧＭ　： すまぬ（ スナ　： 両足に入れてるね アール： 両足に挑発…これはドロップキックが来るな！（ スナ　： 転倒してくれるのかな？（ ＧＭ　： かかとおとし！ ＧＭ　： とは言え、だ。とりあえず足Aでイリア蹴ってみよう。 ＧＭ　： 2d6+28　回避どうぞ 　　　　　 nagm -> 2d6+28 = [2,1]+28 = 31 スナ　： d+34 回避 　　　　　 Suna -> d+34 = [4,5]+34 = 43 アール： 挑発が勝手に入るなんて便利な スナ　： r10@9+18+1+8-2 ブレスカ 　　　　　 Suna -> Rate10@9+18+1+8-2 = [4,5:5][6,6:7][6,2:4]<クリティカル>+18+1+8-2 = 41 ＧＭ　： ひぃ スナ　： ファーｗ ＧＭ　： 20点 アール： ひえっ ＧＭ　： うむ、これは無理だと流石に判断し…やはり足Bはエルマン上を狙おう。 ＧＭ　： 2d6+28-2　さあ、回避をするがいい。 　　　　　 nagm -> 2d6+28-2 = [6,3]+28-2 = 35 スナ　： ヘイストは？ ＧＭ　： ヘイストあったな！ ＧＭ　： 1d6 　　　　　 nagm -> 1d6 = [3] = 3 ＧＭ　： はたらかじ スナ　： d+34 回避 　　　　　 Suna -> d+34 = [1,4]+34 = 39 スナ　： ブレスカ スナ　： r10@9+18+1+8-2 ブレスカ 　　　　　 Suna -> Rate10@9+18+1+8-2 = [6,1:3]+18+1+8-2 = 28 ＧＭ　： いや ＧＭ　： 狙いはエルマン上ね スナ　： ああ-2の上で殴ってきたか ＧＭ　： 知能高いだから挑発受けようが-2ペナで殴れるのだよ！フゥーハハハ！ スナ　： 普段されてる人… ＧＭ　： つらい… スナ　： (肩ポン アール： 此処でスナがバニッシュを通す スナ　： d 回避はゾロチェ(無理 　　　　　 Suna -> d = [1,2] = 3 ＧＭ　： 2d6+29　えいえい 　　　　　 nagm -> 2d6+29 = [2,6]+29 = 37 スナ　： 優しい スナ　： #37-(15+8+3-2) 　　　　　 Suna -> 37-(15+8+3-2) = 13 ＧＭ　： で、蹴りあげとくか　あんまり意味なさそう（ ＧＭ　： 1d2 　　　　　 nagm -> 1d2 = [2] = 2 スナ　： むしろイリア単騎になるね… アール： ぽこーん ＧＭ　： 続く足、邪魔だ、とばかりにエルダーマンティコアを蹴り上げ。 *nagm topic : 巨人　翠(灯)　12m　砂 樫　3m Ｒ　5m　エルマン ＧＭ　： ころん。と20点の落下ダメージをあげよう。 スナ　： 蹴っ飛ばした ＧＭ　： 1d6　で、ヘイスト 　　　　　 nagm -> 1d6 = [2] = 2 スナ　： d+13**2　受け身 　　　　　 Suna -> d+13 = [2,3]+13 = 18 　　　　　 Suna -> d+13 = [2,1]+13 = 16 ＧＭ　： 働かじ…ターンエンド！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 スナ　： 防護点でカキン ＧＭ　： 2R表　PCの ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： かてえ！ アール： ふーむ アール： イリアはふわぁと着地と アール： どう動こうか、アールさんは殴るだけでいいかな？ スナ　： いいんじゃない？（ ＧＭ　： サイクロプスは10秒動き、出来る限りの攻撃を叩き込む――が、エルダーマンティコアはともあれ、前衛たるイリアは魔法以外の負傷は無くそこに立っている。 アール： あいあい、じゃあ動くわねー スナ　： 何ならエルマンにスペハン貰えば？（ アール： イリアの主動作使うからなぁ（ アール： でもイリアメイン挑発だけか今 スナ　： イリア今殴れるの足だけなん… アール： じゃあイリアがバイクに乗った後足に挑発入れてエルマンからスペハン…は無理だな、騎獣が二体になる スナ　： 蹴り上げは追撃無くす救済だと思っている( アール： んー、普通に攻撃しちゃうかな ＧＭ　： どっちにしろ耐えてたからしまわれてただろうしなあ（ アール： イリア流石に騎獣に乗ってないと回避難しいじゃろ？ スナ　： まだ31あるよ アール： ふぬ アール： スペハンもらえるなら貰うけど… スナ　： 靴(1)と背水(2)もある アール： じゃあイリアからかな、スペハンくださいなー *R-1864 topic : 巨人　翠(灯)　12m　砂 樫　3m Ｒ（貝）　5m　エルマン スナ　： 足絡みにしてもいいんだけど、うーん アール： そういえば忘れてた（ スナ　： 胴体は+4から殴るのきついだろうしね… アール： うむ スナ　： ごめん、不可だった スナ　： 足しか殴れん！ アール： あいあい ＧＭ　： すごいぞー！つよいぞー！ アール： じゃあスペハンだけ下さいなー スナ　： あ、無理だ、距離足らん アール： 幸い腕にも挑発は入ったしそもそもイリアしか殴る場所が（ｒｙ アール： ん、あー アール： そうねぇ、じゃあ普通にイリアが騎獣に乗ろう スナ　： あ、ブレスカ挑発の効果時間の裁定貰っても？ ＧＭ　： む、可能でいいよ スナ　： いや、いつまで？ ＧＭ　： 次Rまで。 スナ　： その部位までかイリアまでか ＧＭ　： 挑発宣言10秒中に攻撃受けて、効果自体はそこから10秒扱い。 スナ　： 次動くときもうけたままでいいの？ ＧＭ　： よいよ スナ　： おｋ スナ　： ってことは挑発だらけだな（ アール： うむ（ ＧＭ　： 無視しようと思えばできるし… アール： じゃあアールさんから動いていいか動くわねー スナ　： いいよー スナ　： 砂はまぁ回復だな ＧＭ　： くるがいいよ！ アール： ノレッジをＭＰから発動、光魔二条と拡大数を宣言。ブリザードをサイクロプスの頭と胴体、足ＡＢへ アール： 行使行くわねー アール： 2ｄ6+24+2+2+1+1**2　行使、それぞれに 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1+1 = [2,3]+24+2+2+1+1 = 35 　　　　　 R-1864 -> 2d6+24+2+2+1+1 = [6,5]+24+2+2+1+1 = 41 アール： 低い ＧＭ　： 2d6+26**2　抵抗！あたま　どうたい！ 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [6,1]+26 = 33 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [1,6]+26 = 33 ＧＭ　： しっぱい！ アール： レジシェル入ると思う？ ＧＭ　： おもった ＧＭ　： +2ずつ！ アール： まぁパリンするけどな！（ ＧＭ　： 情けも容赦もねえ！ アール： 上の方パリンで アール： ダメージ行くわねー アール： ｒ30+28＠10**4　宣言順にダメージ 　　　　　 R-1864 -> Rate30+28@10 = [2,3:4]+28 = 32 　　　　　 R-1864 -> Rate30+28@10 = [1,5:6]+28 = 34 　　　　　 R-1864 -> Rate30+28@10 = [4,2:6]+28 = 34 　　　　　 R-1864 -> Rate30+28@10 = [4,1:4]+28 = 32 ＧＭ　： 上2個でいいかしら アール： ん？ ＧＭ　： ちがった、ぶりざだ アール： うむ ＧＭ　： 2d6+26　あしAB 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [2,3]+26 = 31 ＧＭ　： 2d6+26　あしAB 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [4,4]+26 = 34 ＧＭ　： うむ。 ＧＭ　： 全額もらい！ アール： で、魔香水を使用しＭＰを22点回復 アール： で、手番終了。ヘイストチェック アール： 1ｄ6 　　　　　 R-1864 -> 1d6 = [5] = 5 アール： 動くよー スナ　： アールのヘイスト動くなぁ（ ＧＭ　： これが本当のブリザードだ、とばかりに1点を極めたアールの魔法がサイクロプスに炸裂しつつも―― ＧＭ　： 腹炊きすぎだろ！ ＧＭ　： はら！ アール： えへへ アール： ＭＣＣ5を使ってさっきと同じように二条ブリザだ。組み合わせも一緒 アール： 2ｄ6+30**2　行使宣言順 　　　　　 R-1864 -> 2d6+30 = [5,6]+30 = 41 　　　　　 R-1864 -> 2d6+30 = [1,5]+30 = 36 ＧＭ　： 2d6+26**4　あたまうえあしあし！ 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [1,1](１ゾロ)+26 = 28 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [5,6]+26 = 37 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [3,1]+26 = 30 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [2,1]+26 = 29 ＧＭ　： あっ アール： ｒ30+28＠10**4　宣言順にダメージ 　　　　　 R-1864 -> Rate30+28@10 = [3,4:7]+28 = 35 　　　　　 R-1864 -> Rate30+28@10 = [6,1:7]+28 = 35 　　　　　 R-1864 -> Rate30+28@10 = [4,2:6]+28 = 34 　　　　　 R-1864 -> Rate30+28@10 = [1,4:4]+28 = 32 アール： べきべき ＧＭ　： 35/35/34/32！ アール： 「中途半端はよくないわ、やるなら徹底的に、ね？」 アール： で、手番終わりでー ＧＭ　： 足は欠片域―各部位8個ずつ！ アール： あら欠片見えた？ スナ　： 「アールのかかったヘイストはよく動くわねー」 ＧＭ　： ――未だ終わらない、ともう一度その魔法を打ち込み。徹底的にその身を削ってやると。 アール： お次どうぞー ＧＭ　： イリア「うむ…私の場合動きにくかったりするが、アールの場合はとても良い感じだ！ふふ、これならばそう時間をかけずとも！」 スナ　： 砂動かして余裕ありそうならイリアに支援かしら アール： そうねー アール： スナからごっご スナ　： じゃあこちら ＧＭ　： こ、こいよ！ スナ　： ☆ノレッジ数ＷＣ スナ　： d**4 Ｒと樫除いてハートＭＣＣ 　　　　　 Suna -> d = [5,4] = 9 　　　　　 Suna -> d = [6,6](６ゾロ) = 12 　　　　　 Suna -> d = [2,3] = 5 　　　　　 Suna -> d = [3,2] = 5 ＧＭ　： 完璧なハート アール： 完璧で幸福 スナ　： r30@20+2+1+1-10**4 　　　　　 Suna -> Rate30@20+2+1+1-10 = [1,6:7]+2+1+1-10 = 1 　　　　　 Suna -> Rate30@20+2+1+1-10 = [5,6:10]+2+1+1-10 = 4 　　　　　 Suna -> Rate30@20+2+1+1-10 = [3,5:8]+2+1+1-10 = 2 　　　　　 Suna -> Rate30@20+2+1+1-10 = [4,1:4]+2+1+1-10 = -2 ＧＭ　： ふえ スナ　： r30@10+20+2+1+1-10**4 　　　　　 Suna -> Rate30@10+20+2+1+1-10 = [2,1:2]+20+2+1+1-10 = 16 　　　　　 Suna -> Rate30@10+20+2+1+1-10 = [6,3:9]+20+2+1+1-10 = 23 　　　　　 Suna -> Rate30@10+20+2+1+1-10 = [4,4:8]+20+2+1+1-10 = 22 　　　　　 Suna -> Rate30@10+20+2+1+1-10 = [3,3:6]+20+2+1+1-10 = 20 アール： うん…？＠20になってる アール： 「こういうのは時と場合によるもの」 ＧＭ　： 後はしっかりと耐えるのみ、スナはサカロスへと祈り、傷ついた仲間を癒す！ スナ　： 砂とイリアは全回復した。 ＧＭ　： エルマン… スナ　： エルマンどうする？多分これ戻らないと思うけど スナ　： 乱戦に アール： どうするかなぁ アール： 其処でいいんじゃないかなぁ（ スナ　： ならイリア本隊に支援するか アール： うむ スナ　： あっ アール： ぬん スナ　： そういえばブレスカにセイポン入れ忘れてたな！ アール： おう（ ＧＭ　： 上半身に+4、足Aに+2かな スナ　： かな アール： うむ スナ　： よし、ｴﾝﾎﾟﾝしておこう スナ　： d イリアにｴﾝﾎﾟﾝ 　　　　　 Suna -> d = [5,2] = 7 スナ　： 1d へいすと 　　　　　 Suna -> 1d = [2] = 2 スナ　： 砂のヘイスト動いたところあんま見ないな！？ ＧＭ　： うむ、もう1手は補助だと。スナはイリアの武器を強化する。 スナ　： でのイリア スナ　： エルマンはそのままに スナ　： 馬指継続 スナ　： 補助動作でＭＰ１でスカイバイク取り出して乗る ＧＭ　： ぼこん。カプセルコーポレーション製のカプセルからバイクがでてきた。 アール： ぽこん スナ　： kapuseruko-pore-syonn スナ　： んーと スナ　： ｳﾞｫﾊﾟＳをイリアに アール： ヴぉぱぱ スナ　： 使ったカードシューターと半月をポンホルに突っ込んで宣言継続して刃 ＧＭ　： ヴォーパルウェポンにより、その武器を更に鋭く強化し スナ　： d+20+1+2+1+2+1+1 刃/デクスポ/猫/指/専用ブレイカー/セイポン Aに命中 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1+1 = [3,4]+20+1+2+1+2+1+1 = 35 ＧＭ　： 2d6+24　回避！ 　　　　　 nagm -> 2d6+24 = [1,6]+24 = 31 アール： しゅぱっ スナ　： R6@9+18+1+8+4+1+2 刃/高所/ｳﾞｫﾊﾟ/ｴﾝﾎﾟﾝ/セイポン 　　　　　 Suna -> Rate6@9+18+1+8+4+1+2 = [3,1:1]+18+1+8+4+1+2 = 35 ＧＭ　： 14！-2かな？ スナ　： −２だ！（ アール： 刃ひゅんひゅん ＧＭ　： あまりにも巨大な敵を相手に自らが攻撃できる箇所が限られる、が――それでもダメージを与えられる場所にダメージを重ねていく スナ　： d+20+1+2+1+2+1+1 刃/デクスポ/猫/指/専用ブレイカー/セイポン Aに追加攻撃！ 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1+1 = [6,4]+20+1+2+1+2+1+1 = 38 アール： すとん ＧＭ　： 2d6+24　かいひ！ 　　　　　 nagm -> 2d6+24 = [2,1]+24 = 27 ＧＭ　： むりです！ *R-1864 topic : 巨人　翠(灯)バイク　12m　砂 樫　3m Ｒ（貝）　5m　エルマン スナ　： R6@9+18+1+8+4+1+2-2 刃/高所/ｳﾞｫﾊﾟ/ｴﾝﾎﾟﾝ/セイポン/見えざる敵に苛立て・承 　　　　　 Suna -> Rate6@9+18+1+8+4+1+2-2 = [6,3:4][5,5:5][4,3:3]<クリティカル>+18+1+8+4+1+2-2 = 44 アール： ずどっ ＧＭ　： ふぇぇ… スナ　： まわった スナ　： やったか！？ アール： 良くもエルマンを蹴ってくれたなと言わんばかりの ＧＭ　： 22…うむ！その刃を受け、巨人は片膝を着く！ スナ　： 後ﾌﾞﾚｽ抜けてました（ｻｰｾﾝ アール： 膝に刃を受けて仕舞ってな… ＧＭ　： 可哀想なサイクロプス… スナ　： 私も昔はお前みたいな冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな… スナ　： での スナ　： 本体でもう片方絡めておこう スナ　： 専用ナインテイル取出し ＧＭ　： ひどい！ スナ　： d+20+1+2+1+2+1+1ブレスU/デクスポ/猫/指/専用ブレイカー/セイポン Ｂ転がしてあげる！ スナ　： d+20+1+2+1+2+1+1　ブレスU/デクスポ/猫/指/専用ブレイカー/セイポン Ｂ転がしてあげる！ 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+2+1+1 = [5,4]+20+1+2+1+2+1+1 = 37 ＧＭ　： 2d6+24　ええい、6ゾロよ！ 　　　　　 nagm -> 2d6+24 = [1,2]+24 = 27 ＧＭ　： むりです！ スナ　： 飛行抜けてた！ ＧＭ　： むりです！！ スナ　： R17@10+18+3+8+4+1+2-2 習熟/高所/ｳﾞｫﾊﾟS/ｴﾝﾎﾟﾝ/セイポン/見えざる敵に苛立て・承 　　　　　 Suna -> Rate17@10+18+3+8+4+1+2-2 = [1,1]<自動的失敗> スナ　： あっ ＧＭ　： はっはっは！ スナ　： これは蹴られる（ アール： おおぅ… スナ　： 1d ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [1] = 1 アール： あとバイク…？ ＧＭ　： もう片方の足へ、と向かった武器は当たりどころが悪かったのか、容易く弾かれてしまったようだ アール： 当たるかは知らぬ スナ　： d+20+2 しょうがないから頭狙ってレーザー 　　　　　 Suna -> d+20+2 = [4,6]+20+2 = 32 ＧＭ　： 1d6*2　上半身、足貫通 　　　　　 nagm -> 1d6*2 = [6]*2 = 12 ＧＭ　： ちがう！ ＧＭ　： 1d6**2　上半身、足貫通 　　　　　 nagm -> 1d6 = [1] = 1 　　　　　 nagm -> 1d6 = [4] = 4 スナ　： 12！ ＧＭ　： 上半身はあったたた アール： しゅびー ＧＭ　： 2d6+24**2　頭　上半身　地味に回避って辛いよね！ 　　　　　 nagm -> 2d6+24 = [6,4]+24 = 34 　　　　　 nagm -> 2d6+24 = [5,2]+24 = 31 ＧＭ　： 頭は避けたらしい スナ　： r50@10+16 　　　　　 Suna -> Rate50@10+16 = [3,5:12]+16 = 28 アール： 首を振って避けたか ＧＭ　： いてえ！ アール： しゅびー アール： イリアビーム スナ　： 地味に火力になるなこれ（ アール： 真の英雄はバイクで殺す スナ　： どう見ても事故 アール： 此方終わりかしらね？ スナ　： 「イリアがまたハイテクなもの使ってる…」 ＧＭ　： そして、最近は操作に慣れてきたのだろうか。スカイバイクよりレーザーを放ち、さらなる追撃を行う！ スナ　： かね ＧＭ　： イリア「ふふふ！私だってがんばればできるのだぞ！」 ＧＭ　： うむ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 2R裏　サイクロプス ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： まだ2R裏か… ＧＭ　： とはいえ、だ。 ＧＭ　： 頭部！ ＧＭ　： 1d3 　　　　　 nagm -> 1d3 = [3] = 3 ＧＭ　： やっぱりアールをにらむ。 ＧＭ　： 2d6+23　じーっ 　　　　　 nagm -> 2d6+23 = [4,6]+23 = 33 アール： 2ｄ6+23+2+4　抵抗 　　　　　 R-1864 -> 2d6+23+2+4 = [1,3]+23+2+4 = 33 アール： 無駄がない ＧＭ　： おしい… ＧＭ　： で、3倍拡大テレポート。 アール： 「あら…こちらに来るのね」 ＧＭ　： 2d6+20**3　頭、上半身、足！ 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [3,5]+20 = 28 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [6,3]+20 = 29 　　　　　 nagm -> 2d6+20 = [1,6]+20 = 27 アール： ばらけなーい ＧＭ　： 場所はアールの座標だ！ アール： ほいほい *nagm topic : 翠(灯)バイク　12m　砂 樫　3m 巨人　Ｒ（貝）　5m　エルマン ＧＭ　： で、ヘイスト ＧＭ　： 1d6 　　　　　 nagm -> 1d6 = [4] = 4 ＧＭ　： ちっ アール： せふせふ ＧＭ　： その上で足から動く。 スナ　： テレポって1帯#で素の部位数参照じゃなかったかしら ＧＭ　： あぁ、行使は一括化 ＧＭ　： 確かに一部だけ飛んでもｒｙ ＧＭ　： 足でアールを踏みつけるよ！ スナ　： いや、死んでても4部位分要求される アール： ブリンクで回避ー ＧＭ　： あぁそういう。 アール： 「危ないわね…。まぁ、幻覚よ」 ＧＭ　： 2d6+28　いちおうぞろちぇ 　　　　　 nagm -> 2d6+28 = [6,3]+28 = 37 アール： ひょいっ *nagm topic : 翠(灯)バイク　12m　【砂 樫　3m 巨人　Ｒ（貝）】　5m　エルマン スナ　： 「大きいのがこっち来たわね…」 ＧＭ　： 1d6　ぶりぶり。 　　　　　 nagm -> 1d6 = [2] = 2 ＧＭ　： ええい！本命はこっちだ！ ＧＭ　： 胴体！ アール： ひえ ＧＭ　： ☆黒炎の遣い手 ＧＭ　： ?全力攻撃V　?薙ぎ払いU　乱戦独立含め、スナ、樫、アールを狙うよ！ アール： うひぃ アール： 命中くださいなー ＧＭ　： 2d6+29　命中！ 　　　　　 nagm -> 2d6+29 = [1,4]+29 = 34 スナ　： 樫「ぐわあああああ！？」 アール： 2ｄ6　回避一応ゾロチェ 　　　　　 R-1864 -> 2d6 = [1,5] = 6 スナ　： d**2 砂樫 　　　　　 Suna -> d = [4,1] = 5 　　　　　 Suna -> d = [4,3] = 7 アール： 流石にむりぽ ＧＭ　： 2d6+30+20+5**3　砂樫アールでダメージだ！ぶおおん！ 　　　　　 nagm -> 2d6+30+20+5 = [1,2]+30+20+5 = 58 　　　　　 nagm -> 2d6+30+20+5 = [2,2]+30+20+5 = 59 　　　　　 nagm -> 2d6+30+20+5 = [3,3]+30+20+5 = 61 *nagm topic : 翠(灯)バイク　12m　【砂 樫 巨人　Ｒ（貝）】　5m　エルマン スナ　： いてえ ＧＭ　： 1d6　へいすと 　　　　　 nagm -> 1d6 = [4] = 4 アール： 腕部取りあえず黒炎のダメージでじりじり ＧＭ　： おしいのにい！ アール： んーっと、防護点が10のストブラで5軽減か アール： 46受け ＧＭ　： むむむ… アール： あ、バクメＳでさらに削り ＧＭ　： 前は当たらない――ならば後ろから潰せばいい、とテレポートによる転移からの連続行動 ＧＭ　： しかしながら、熟練の冒険者たる彼女達は苦しみはするも、倒れることはなかった――！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 3R表　PC ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 アール： 「…痛いものは痛いのだけれど。さて」 スナ　： ああ、ストブラあったわ アール： とーりあえずどうするか ＧＭ　： イリア「…っ！アール…スナ…！」最近よく騎獣殴られるか、後ろに飛ばれてる気がする。 アール： アールさんは引き続きブリザ？ スナ　： よくあるよくある アール： 一応砂の回復見てからで スナ　： じゃあ アール： 「大丈夫よ、落ち着きなさい」服をぱたぱたとはたいて ＧＭ　： イリア「…む、そ、そうか…うむ！ならば良い！すぐに行くから待っているのだ！」 スナ　： 「まだ大丈夫！でフォローに来て！」 *Suna topic : 翠(灯)バイク　15m　【砂 樫 巨人　Ｒ（貝）】　5m　エルマン アール： 回復力は高い、耐久はそれなりなＰＴ *Suna topic : 翠(灯)バイク　15m　【砂 巨人　Ｒ（貝）】　5m　エルマン スナ　： ☆ノレッジ風翼制限4m移動でエルマンの方へ離脱 *Suna topic : 翠(灯)バイク　15m　【砂 巨人　Ｒ（貝）】　4m 砂 1m　エルマン *Suna topic : 翠(灯)バイク　15m　【巨人　Ｒ（貝）】　4m 砂 1m　エルマン アール： すぃー スナ　： 皿スタ投げ捨てて黒杖に装備し直し スナ　： d**4 R砂エルマンにハート 　　　　　 Suna -> d = [6,2] = 8 　　　　　 Suna -> d = [5,3] = 8 　　　　　 Suna -> d = [4,4] = 8 　　　　　 Suna -> d = [3,6] = 9 スナ　： r30@10+14**4 　　　　　 Suna -> Rate30@10+14 = [1,4:4]+14 = 18 　　　　　 Suna -> Rate30@10+14 = [2,2:4]+14 = 18 　　　　　 Suna -> Rate30@10+14 = [4,1:4]+14 = 18 　　　　　 Suna -> Rate30@10+14 = [6,1:7]+14 = 21 スナ　： MCCで スナ　： もう一回 ＧＭ　： サカロスの加護により、今黒炎を纏った剣により切られた傷すらも癒していく！ スナ　： d**4 R砂エルマンにハート 　　　　　 Suna -> d = [4,3] = 7 　　　　　 Suna -> d = [4,2] = 6 　　　　　 Suna -> d = [3,3] = 6 　　　　　 Suna -> d = [2,2] = 4 スナ　： r30@10+14**4 　　　　　 Suna -> Rate30@10+14 = [3,6:9]+14 = 23 　　　　　 Suna -> Rate30@10+14 = [1,2:2]+14 = 16 　　　　　 Suna -> Rate30@10+14 = [4,3:7]+14 = 21 　　　　　 Suna -> Rate30@10+14 = [4,4:8]+14 = 22 アール： ぎゅいんぎゅいん アール： 19と24貰い アール： 完全復活っと スナ　： 1d ヘイスト 　　　　　 Suna -> 1d = [6] = 6 スナ　： お アール： 仕事した ＧＭ　： 働きおる スナ　： と言ってもやることなｒｙ アール： ゴッフィスしとけば？（ スナ　： いや、アールが完全復活したとはいえエルマン回復させておくか スナ　： 後でまた使うかも アール： うむ、そうねー スナ　： d**3 砂エルマンにウーンズＭＣＣ 　　　　　 Suna -> d = [5,4] = 9 　　　　　 Suna -> d = [5,6] = 11 　　　　　 Suna -> d = [5,5] = 10 スナ　： r10@10+14**3 　　　　　 Suna -> Rate10@10+14 = [6,3:5]+14 = 19 　　　　　 Suna -> Rate10@10+14 = [3,3:3]+14 = 17 　　　　　 Suna -> Rate10@10+14 = [3,5:4]+14 = 18 スナ　： もうちょっておでエルマン完全復活しそう（ アール： おおう ＧＭ　： 高速詠唱による2度の回復――そこにさらに続けて回復すべく、祈りを捧げる。 ＧＭ　： 回復量がすごいのお） アール： 瞬間火力が足りない アール： ＷＣだったっけ？もう一回動く？ スナ　： プロテ入れとく？誤差だけど アール： ん、一応？ スナ　： おｋ ＧＭ　： 次のブリザードで終わると思うんです（名推理） スナ　： d**4 Ｒ砂エルマンにプロテ　イリアは見えん 　　　　　 Suna -> d = [1,4] = 5 　　　　　 Suna -> d = [1,3] = 4 　　　　　 Suna -> d = [3,2] = 5 　　　　　 Suna -> d = [2,5] = 7 アール： 感謝感謝 スナ　： どうぞー アール： で、お次かしらー。動くわね ＧＭ　： かもん！ アール： そのままブリザ。言の葉と拡大数を宣言で。ＭＣＣ5を使用 アール： 2ｄ6+29　行使、対象はサイクロプスのみ 　　　　　 R-1864 -> 2d6+29 = [5,2]+29 = 36 ＧＭ　： 2d6+26**3　ていこう！ 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [4,3]+26 = 33 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [4,6]+26 = 36 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [4,2]+26 = 32 ＧＭ　： 上半身が頑張った。 アール： あら、、あぁいいや アール： まぁいいや アール： ｒ30+27＠10　頭、足 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [5,4:9]+27 = 36 アール： ｒ30+27＠10　足 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [4,1:4]+27 = 31 アール： ｒ30+27//2　上半身 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27//2 = [6,2:8]+27//2 = 18 ＧＭ　： 36/31！ アール： で、手番終了。ヘイストチェック アール： 1ｄ6 　　　　　 R-1864 -> 1d6 = [5] = 5 アール： そりゃ動きますよ スナ　： あっ（ ＧＭ　： 3R連続ぅ（ アール： ワンモアブリザ、ＭＣＣ5を使用で アール： 2ｄ6+29　行使、対象も一緒 　　　　　 R-1864 -> 2d6+29 = [1,5]+29 = 35 ＧＭ　： 普段多用している魔法、ということもあるのだろうか。詠唱後の一呼吸の後に同じ詠唱を再び続ける。それがヘイストの助力あってのものだとしても、極めた魔法使いだからこそ、なのだろう。 ＧＭ　： 2d6+26**3　ていこう！ 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [4,1]+26 = 31 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [5,5]+26 = 36 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [5,1]+26 = 32 ＧＭ　： やっぱり上半身じゃないか アール： ｒ30+27＠10**2　頭、足 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [2,5:7]+27 = 34 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27@10 = [6,4:10][6,4:10][5,3:8]<クリティカル>+27 = 55 アール： ずどぉ ＧＭ　： ふぇぇ… スナ　： うわぁ… アール： ｒ30+27//2　上半身 　　　　　 R-1864 -> Rate30+27//2 = [4,5:9]+27//2 = 18 アール： 「さて…大方片付いたかしら？」 アール： 此方終わりー スナ　： 頭だけに（ アール： お次どうぞ ＧＭ　： 以下に強大な魔物であれ、アールの魔力を持ってして、これだけの回数の魔法を打ち込まれれば耐えきれるものではない――その巨人は両足の膝がつき、腕すらももはや力が入らない様子だ。 スナ　： 「もう頭だけね」 ＧＭ　： イリア「…うむ、であればあとは私がなんとかしよう！」 スナ　： ではイリアを アール： あとはイリアのワンパンだ… アール： ごっご アール： 前半で1ゾロを貯めたからな… ＧＭ　： 1ゾロチャージプリキュア！ スナ　： ただこれ小突いて死にそうな（ スナ　： これ既に欠片なのかしら？ ＧＭ　： すでに欠片。 スナ　： だったらー… アール： ごりごり スナ　： えっと、1ゾロしたからナインテイル手元だよね？ ＧＭ　： うむ スナ　： じゃあそれで殴りに行こう…と思ったけど確実性取って魔法で止め指すか アール： うわぁｗ ＧＭ　： ひどい！ スナ　： でも一応回数重ねて保険を アール： うむ スナ　： バイクから降りて乱戦内へ アール： すたっ スナ　： d+20+1+2+1+1+1 刃/デクスポ/猫/専用ブレイカー/セイポン 　めいつ 　　　　　 Suna -> d+20+1+2+1+1+1 = [2,3]+20+1+2+1+1+1 = 31 ＧＭ　： 2d6+26　かいひ！ 　　　　　 nagm -> 2d6+26 = [1,3]+26 = 30 ＧＭ　： 1たりにゃい… スナ　： 宣言抜けすぎたな、ナインテイル投げ捨てて刃で（ ＧＭ　： ほいほい スナ　： R6@9+18+1+1+4+1+2 刃/ブレス/ｳﾞｫﾊﾟ/ｴﾝﾎﾟﾝ/セイポン 　　　　　 Suna -> Rate6@9+18+1+1+4+1+2 = [4,5:4][1,2:0]<クリティカル>+18+1+1+4+1+2 = 31 ＧＭ　： ひぃ スナ　： 回ってるようで（ ＧＭ　： 14！ アール： ぐさっ ＧＭ　： その追撃を受け――君たちの前にいた巨人は完全に動きを止め、倒れるだろう。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 戦闘終了！ ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 アール： うむ アール： 「…さて、これが最後の試練かしら？」 スナ　： 「結構消耗しちゃったわね。まだあるのかしら…イリアとかＭＣＣの数大丈夫？」残り2個です ＧＭ　： イリア「むー…少し心もとないが」かちゃかちゃと数数え ＧＭ　： そして。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 『然り、見事な力――我が与えるに相応しき者達だろう。』 ＧＭ　： 　 アール： ほむ ＧＭ　： そう、声が響いたかと思うと同時に、君たちの存在する空間は闇に飲まれ、意識が飛ぶだろう。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： ――魔剣の迷宮/自然洞窟入り口 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 アール： 戻ってきたか ＧＭ　： ほのかに頬をくすぐる柔らかい風が駆け抜ける。 スナ　： 「…戻された？」洞窟を見上げ アール： 「あら…戻ってきたみたいだけれど…」 ＧＭ　： 洞窟を見上げれば君たちが突入する前とは違い、その地質などは森と同一のものになっているようだ。 ＧＭ　： そして、君たちの横にちょこん、と落ちている小さな何かがある。 ＧＭ　： イリア「…むぅ、これで終わり…ということだろうか？」 アール： おや アール： 何かしら ＧＭ　： スナはその何か、にものすごく惹かれるね。 ＧＭ　： 見る限りはただのナイフに見える。 スナ　： 「これは…」見識？ アール： ほうほう ＧＭ　： 見識してもいいが、ものすごく触れたいという欲に襲われてる。 アール： 調べてみるかしら…まぁ調べる前に触りそうね。どぞどぞ？ スナ　： IB？ アール： じゃない？ ＧＭ　： うむ。ナイフではあるがIBが宿っているようだね。 アール： ほうほう スナ　： 「…」惹かれるそれを手に取り、眺めてみる。 アール： 「それは…魔剣かしら」 ＧＭ　： それを手に取ればスナは自分の中に何かが満たされる感覚を得ることができる。 ＧＭ　： 見識…もいらないかな。 ＧＭ　： ナイフ+2相当の魔剣のようだ。 アール： プラプラ アール： 地味に貴重な スナ　： 「分からない…けど、これが私のＩＢだったみたい。魔剣そのものがＩＢってなんだか不思議ね。」+2ってＯＭ？ ＧＭ　： 本来であればこれほど強力な迷宮にはならなかっただろうが、スナのIBをどう経緯かは不明だが取り込んだせいで変質して大規模なものになったようだね。 アール： 「…ん、まぁ魔剣だもの。何でもありでしょうね」 ＧＭ　： めいちゅうとこていち+2のすごいやつ。 スナ　： それ値段つけられるの？（ ＧＭ　： イリア「むぅ、そういうことも…あるのだな？そもそもIBがなんなのかわからないが！」 スナ　： 魔化の上位互換処理だよねそれ（ ＧＭ　： 値段はつけられないネ！フレーバーアイテムとして処理される。いらなければぽいしてもいい アール： フレーバーとしてお持ちください？ スナ　： 貰ってくわ（ アール： ごまだれー ＧＭ　： もらってかれた！ スナ　： 剥ぎ取り用ナイフにしよ（えー ＧＭ　： はぎはぎ スナ　： 「とりあえずこれで3人ともIBを取り戻したわね」 ＧＭ　： イリア「うむ！これで一安心だ！」 アール： 「後は…脱出と…原因の究明はどうするかしらね」 スナ　： 「まずは待ちに戻って休んでから、それから話し合いましょ」 ＧＭ　： イリア「一応の依頼…とは言え、原因と思わしき原因、か　やはり手探りになるのだろうか…？む、それもそうだ！」 アール： 「帰り道はどうする？」歩くか、ゲーとか アール： ゲート スナ　： エスケった ＧＭ　： イリア「アールにまかｓ――」エスケられた　ひゅん。 アール： また運動しなくなる… アール： ひゅん ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： ――エスケープにより、君たちはルーメンの町へと戻り一度の休息を取ることとなるのだろう。 ＧＭ　： 今回のイグニスの炎の回収を持ってして、3人の炎は元ある形へと戻った。 ＧＭ　： これで、少なくとも自らの安全は確保された…が、君たちの受けた依頼は原因の究明である。 ＧＭ　： すなわち、未だスタートラインに立っただけに過ぎないのだと。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： とはいえ、それはこれからどうするかの話 ＧＭ　： 今は一度の休息を楽しむとしよう――。 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： Chapter.3 -Origin flame of Sword- ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： The End. ＧＭ　： ＧＭ　： ＧＭ　： ＧＭ　： ということで、おつかれさまでしたのです アール： お疲れ様でしたー！ スナ　： お疲れ様でした。 ＧＭ　： とりあえずさっくりリザルトしてこう、報酬どうなってるんだろういま） *nagm topic : 経験点：3,250+1ゾロ　報酬：剥ぎ取り+獲得品　名誉：32d ＧＭ　： #22*2+21*3+6*5+22*4 　　　　　 nagm -> 22*2+21*3+6*5+22*4 = 225 ＧＭ　： で アール： 22*2…ああ、二部位だったな ＧＭ　： 【剥ぎ取り】 ＧＭ　： 　ジャイアントホーネット*5：雀蜂の毒針（150G/赤A）*5/ ＧＭ　： 　モンストラスホーネット*3： ＧＭ　： 　ヴェスパーワスプ：美麗な虫翅(2,300G/赤S)/宵星蜂の猛毒針(15,000G/赤SS) ＧＭ　： 　サイクロプスサーヴァント：巨大なイグニダイト魔剣(35,000G/金黒白SS) ＧＭ　： 【獲得品】 ＧＭ　： 　トレドロF(心の絆の耳飾り(5,000G)) ＧＭ　： 　デストロイヤー(7,500G) ＧＭ　： 　デスサイズ(8,000G) ＧＭ　： 　マナスタッフ(3,400G) ＧＭ　： 　呪いの矢(太矢)(7,800G) ＧＭ　： このあたりかな ＧＭ　： #5000+7500+8000+3400+7800 　　　　　 nagm -> 5000+7500+8000+3400+7800 = 31700 スナ　： 剥ぎ取り振るん *nagm topic : 経験点：3,250+1ゾロ　報酬：3,1700G+剥ぎ取り　名誉：32d ＧＭ　： かもかも アール： ごっご *nagm topic : 経験点：3,250+1ゾロ　報酬：31,700G+剥ぎ取り　名誉：32d スナ　： d+9+1+1-4**5 ジャイアント富 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [1,1](１ゾロ)+9+1+1-4 = 9 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [5,4]+9+1+1-4 = 16 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [3,1]+9+1+1-4 = 11 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [3,3]+9+1+1-4 = 13 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [4,2]+9+1+1-4 = 13 スナ　： d+9+1+1-4 ジャイアント富 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [2,6]+9+1+1-4 = 15 アール： ジャイアント スナ　： 2,2,1,1,1 スナ　： d+9+1+1-4**3 もんすとらとす富 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [2,4]+9+1+1-4 = 13 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [2,3]+9+1+1-4 = 12 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [5,6]+9+1+1-4 = 18 スナ　： 1,1,2 スナ　： d+9+1+1-4 ワスプ富 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [5,3]+9+1+1-4 = 15 スナ　： 2 スナ　： d+9+1+1-4 さいちゃん富 　　　　　 Suna -> d+9+1+1-4 = [1,6]+9+1+1-4 = 14 スナ　： 1 ＧＭ　： さいさい アール： さいさい スナ　： d+5**3 ジャイアント+1分 　　　　　 Suna -> d+5 = [2,1]+5 = 8 　　　　　 Suna -> d+5 = [3,1]+5 = 9 　　　　　 Suna -> d+5 = [5,2]+5 = 12 スナ　： d+5**2 ジャイアント+2分 　　　　　 Suna -> d+5 = [5,3]+5 = 13 　　　　　 Suna -> d+5 = [4,4]+5 = 13 ＧＭ　： ローヤルゼリー（300G/赤A）*2 プロポリス・ローヤルゼリー（800G/赤A）*3 アール： 美容に良さそう ＧＭ　： いいぞ！ スナ　： d+5**2 もんすとらとす+1分 　　　　　 Suna -> d+5 = [2,2]+5 = 9 　　　　　 Suna -> d+5 = [2,4]+5 = 11 スナ　： d+6 もんすとらとす+2分 　　　　　 Suna -> d+6 = [6,6](６ゾロ)+6 = 18 アール： イリアが食べちゃった アール： おおぅ ＧＭ　： 鋭い毒筒針(8,500G/赤S)*1 スナ　： d+6 わすぷ 　　　　　 Suna -> d+6 = [5,3]+6 = 14 スナ　： d+5 さいちゃん 　　　　　 Suna -> d+5 = [4,2]+5 = 11 ＧＭ　： ねじくれた毒筒針(22,500G/赤SS)*1 ＧＭ　： 宵星蜂の美甲殻（２００００Ｇ／赤ＳＳ）*1 スナ　： さいちゃん変態だべ スナ　： 変転 アール： 唐突な罵倒（ ＧＭ　： ひどい！ スナ　： 「へん」で予測変換するんじゃない馬鹿野郎（ ＧＭ　： 3+5+1+5で14か ＧＭ　： 精緻なイグニダイトの装飾品(42,000G/金黒白SS) ＧＭ　： 　ジャイアントホーネット*5：雀蜂の毒針（150G/赤A）*5/ローヤルゼリー（300G/赤A）*2/プロポリス・ローヤルゼリー（800G/赤A）*3 ＧＭ　： 　モンストラスホーネット*3：鋭い毒筒針(8,500G/赤S)*1/ねじくれた毒筒針(22,500G/赤SS)*1 ＧＭ　： 　ヴェスパーワスプ：美麗な虫翅(2,300G/赤S)/宵星蜂の猛毒針(15,000G/赤SS)/宵星蜂の美甲殻(20,000G/赤SS)*1 ＧＭ　： 　サイクロプスサーヴァント：巨大なイグニダイト魔剣(35,000G/金黒白SS)/精緻なイグニダイトの装飾品(42,000G/金黒白SS)*1 アール： わぁい ＧＭ　： #150*5+300*2+800*3+8500+22500+2300+15000+20000+35000+42000 　　　　　 nagm -> 150*5+300*2+800*3+8500+22500+2300+15000+20000+35000+42000 = 149050 ＧＭ　： #31700+149050 　　　　　 nagm -> 31700+149050 = 180750 スナ　： 十四万（ ＧＭ　： #180750/3 　　　　　 nagm -> 180750/3 = 60250 アール： うわぁｗ ＧＭ　： うむ、都合3等分で一人頭60,250G相当かな アール： ひゅーっ！ *nagm topic : 経験点：3,250+1ゾロ　報酬：60,250G　名誉：32d アール： 名誉振っちゃうわねー ＧＭ　： どぞー アール： 32ｄ6　そぉい 　　　　　 R-1864 -> 32d6 = [6,4,5,4,6,5,3,4,4,1,6,4,4,4,6,4,5,1,4,5,6,1,4,3,4,1,4,3,5,2,5,4] = 127 *nagm topic : 経験点：3,250+1ゾロ　報酬：60,250G　名誉：127 アール： 平均4 ＧＭ　： たかめ アール： じゃあ成長かしら？ ＧＭ　： うむ、二人だし好きに振っていっていいぞ！ アール： あいあいー アール： #104610+3250+200 ぎりぎり4回 　　　　　 R-1864 -> 104610+3250+200 = 108060 スナ　： ｱｯﾊｲ アール： #能力成長　アール一回目 　　　　　 R-1864 -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：精神力 アール： 精神力 アール： #能力成長　アール二回目 　　　　　 R-1864 -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：敏捷度 ／ 精神力 アール： 精神力 アール： #能力成長　アール三回目 　　　　　 R-1864 -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：生命力 アール： 証 ＧＭ　： どぞー アール： #勇者の証 　　　　　 R-1864 -> 【ＳＷ２勇者の証効果適用】 上昇する能力：器用度 アール： まぁいいや、器用度 ＧＭ　： 器用なアールさん アール： #能力成長　アール四回目 　　　　　 R-1864 -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：器用度 ／ 生命力 アール： 証 アール： #勇者の証 　　　　　 R-1864 -> 【ＳＷ２勇者の証効果適用】 上昇する能力：敏捷度 アール： まぁいいや アール： 精神精神器用敏捷 スナ　： #99610+3250+150 　　　　　 Suna -> 99610+3250+150 = 103010 スナ　： 4買い ＧＭ　： 最近アールさんが証によく裏切られてる気がする（ アール： まぁ別に気にしてない スナ　： #能力成長 　　　　　 Suna -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：筋力 ／ 精神力 スナ　： 精神 スナ　： #能力成長 　　　　　 Suna -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：敏捷度 ／ 精神力 スナ　： 精神 スナ　： #能力成長 　　　　　 Suna -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：敏捷度 ／ 精神力 ＧＭ　： 圧倒的精神 スナ　： あのさぁ… スナ　： 精神 スナ　： #能力成長 　　　　　 Suna -> 【ＳＷ２キャラクター能力上昇】 上昇する能力：筋力 ／ 精神力 ＧＭ　： ひどい（ スナ　： なにこの スナ　： なに？ スナ　： 精神で（ ＧＭ　： うむ、なんというかうむ（ *nagm topic : 経験点：3,250+1ゾロ　報酬：60,250G　名誉：127　GMB：保留 ＧＭ　： アール：精神/精神/器用/敏捷　スナ：精神/精神/精神/精神 ＧＭ　： 　 ＧＭ　： フレーバー ナイフ+2：スナのイグニスの炎により変質していた遺跡の核。データのないフレーバーとしてスナが獲得。 ＧＭ　： なんか薄くなった。ともあれこんな感じかな、確認お願いしますー アール： おｋです保留も確認 スナ　： はーい。剥ぎ取り用ナイフにするよ（ ＧＭ　： いっぱい剥ぎとっていってね！！！ ＧＭ　： ともあれ、確認とれましたのでこれにて終了でございまする。 アール： お疲れ様でした、ありがとうございましたー ＧＭ　： 二日間+なんか長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様でしたのー スナ　： お疲れ様でした。 ＧＭ　： ばさ。