--------2016/11/03 20:48:54 ログを開始 21:03 (Don_GM)   21:03 (Don_GM)   21:03 (Don_GM) 「まあ、遥々とやって来たのにも理由があってね」 21:03 (Don_GM) 「正直本土の冒険者に任せるのはやや不安なところがあるのだよ。 なにせ彼らは国付きな部分もある上、ああいう土地には馴染みが薄い」 21:04 (Don_GM) 「そこでまあ、君達という訳だ。 ノスリア河北部、ザルツとリーゼンの外れ――」 21:05 (Don_GM) 「――半ば未開の土地と言ってもいい、その地に伝わるという伝説の品を、私の前に持ってきて貰いたい。 この依頼は、そういう話さ」 21:05 (Don_GM)  君達を前にして、好事家の貴族はそうのたまった。 21:05 (Don_GM)   21:06 (Don_GM)  11/3【夜卓】ある寒村にて【20000-28000】 21:06 (Don_GM)   21:06 (Don_GM)  ある富豪。ミラボアに住む中わざわざ君たちを訪ねてきた好事家である。 21:06 (Don_GM)  ボディアノイの槍、と呼ばれるネームド・アイテムを求めて、冒険者に依頼を行っている。 21:06 (Don_GM)  手に入れたら自分に連絡するようにと伝え、また情報収集にも時間がかかるだろうと言う事で、期限を特に設定すらしなかった。 21:06 (Don_GM)  報酬は35000ガメル。条件を考えれば、比較的高額な部類の依頼と言えるだろう。 21:06 (Don_GM)   21:07 (Don_GM) そんな訳で、君達の前には割と好条件の依頼がぶら下がっている。 21:08 (Don_GM) 梅雨も良い所のこの時期において、他の依頼と重複可能、期限設定無し、かつ君達4人であればなかなかの報酬も支払われる。 21:09 (Don_GM) 貴族の名前は コヅカともしておこうか。 ベアトリスによれば信頼しても良い人物ではあるそうだ。 最も、やや常識を知らない所があるとのこと。 21:14 (Don_GM) コヅカ「ふむ…悩んでいるようだが、報酬が足りなかったかね?」 21:15 (Tristia) PL視点での確認ですけれど、梅雨うんぬんて、時期がリアルと違うということで? 21:15 (Selene) 「でんせつ。 面白そう、どんなの? スゴイ槍?」珍しそうなものには食いついた 21:15 (Don_GM) ですねー メタな発言になりますが、この後半年間の調査期間を過ぎた後にミドルシーンに入る予定になります。 21:16 (Tristia) はーい 21:16 (Selene) はい 21:16 (Don_GM) 時は少し遡る。 みたいな宣言入れれば良かったな。 21:16 (Erb) 「んー、逆に高すぎて不安かなぁ…そんなに珍しいの、その槍?」 21:16 (Elta) ふむふむ 21:17 (Don_GM) コヅカ「うむ、よく聞いてくれた。 ボディアノイと言うのはかつてギルマンの英雄、マーシュと契約していたと言う妖精の名前でね」 21:17 (Selene) 常識がない分金払いが良くてイイカモとか思ってなかろうか<べあと 21:17 (Selene) 「ぎるまーん」 ぎょ 21:17 (Don_GM) コヅカ「マーシュはその槍を用いて、千夜に渡る戦いでも倒れる事なく百首のヒドラを倒し続けたという言い伝えが――あると言う」信憑性?ははは。 21:18 (Elta) 「お伽話のような物なのでしょうか・・・?なんだか楽しいわね」ぽやー 21:18 (Selene) 「百本・・・もあったらダルマみたい」それかビホルDAみたいな 21:18 (Don_GM) 詳しく知りたければ見識判定をどうぞだ。 達成値が18以上ならその槍のもう少し詳しい言い伝えを知ってるよ。 21:19 (Tristia) 2d6+3 無茶を仰る 21:19 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [6,4]+3 = 13 21:19 (Erb) 2d+5 1ゾロ、1ゾロ! 21:19 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [1,3]+5 = 9 21:19 (Selene) 2d6 けんしき、けんしき 21:19 (Dice_San) Selene -> 2d6 = [4,5] = 9 21:19 (Don_GM) コヅカ「まあ、何にせよ言い伝えだからね。 実際にその槍が存在したかどうか、今でも現存しているのかと言うのは怪しい所だ」 21:20 (Don_GM) コヅカ「だが、未だ完全に人族が支配しているとは言い難い土地で人族にも伝わる説話となれば、もしかすると、という思いは捨てきれない所でね」 21:20 (Selene) 「え。無いかもしれないものを探すの?」 21:20 (Tristia) 「小難しいこた分かんねーデスけど、手に入れられなけりゃお互い骨折り損のくたびれ儲け、このオハナシはなかったことに。みたいな?」 調査だけでも報酬発生するのかどうかの確認のような わかりにくい( 21:21 (Selene) 「根も葉も魚もない噂でもないーってこと」 21:21 (Don_GM) コヅカ「何、その情報収集なども含めてのこの報酬ということさ。 仮に見つからなければ…そうだね、駄賃として一人2000ガメル程度は約束しよう」 21:22 (Tristia) 「そりゃ上々デス」 にっこり タダ働きは回避されたすばらしい (何 21:22 (Erb) 「おお、ふとっぱら…!」 21:22 (Don_GM) コヅカ「ただ、その場合でも"君達が努力した何らかの証"と言うものはほしい所だね。 具体的に言えば、その伝承の詳細な情報と言った所か」 21:22 (Selene) みつからなくてもにせん(何を考えている 21:22 (Don_GM) コヅカ「流石に何もありませんでした、で終わられてはね」 21:22 (Selene) 「調べた結果はもってこいー、ってことかな」 21:23 (Tristia) 「空手柄で駄賃を寄越せとは言えねーデスヨ、さすがに」 21:23 (Erb) 「まぁ、それはそうだよねー」 21:24 (Elta) 「ある程度の情報はいけないわねぇ」 21:24 (Don_GM) コヅカ「ただ、先にも言ったけれどその分期限は設けないつもりさ。 君達が他の依頼を受ける事も別に禁止はしない」 21:24 (Don_GM) コヅカ「むしろそういった出先で情報を集めてくれたりすると良いかもしれないね。 協力者が増えれば、その分君達の報酬は目減りするかもしれないが」PTメンバは増えないよ! 21:24 (Selene) 「何かわかったら連絡入れて、それから探す感じ?」 21:25 (Selene) じょうほうりょう 21:26 (Tristia) 「その槍を欲しがる理由ってのは、珍しいから、で良いんデス?」 使うつもりがありそうには見えないし。とじろじろ観察してたりして( 21:26 (Don_GM) コヅカ「だいたいそのような感じだろうね」>セレーネ 「ふむ。 知りたいかね? 知りたいかね?」うずうず。>トリィ 21:26 (Selene) (あ。ながくなりそうなよかん)てカオ 21:27 (Tristia) 「もったいぶるんじゃねーデスよ」 ほれほれ、と 礼儀がなってなくてすみません( 21:27 (Don_GM) コヅカ「うむ――では、話すと長くなるが」とか言って、以下に概略。 21:27 (Don_GM)  彼の趣味は世界中の秘宝を集めること。屋敷の中は古今東西の名品、珍品で埋め尽くされ、さながら博物館の様相。 21:27 (Don_GM)  ボディアノイの槍もまた、彼がコレクションに求める秘宝の1つである。 21:27 (Don_GM)  だが、依頼内容からして失敗しても落胆以上の感情は示さないだろう。 21:28 (Don_GM) コヅカ「――という訳で、私は未だ見ぬ神秘の宝を欲している訳だ! 分かるかね!」以上30分ほどがカットされました。 21:28 (Erb) 「……ホントに長かった」聞き疲れてぐったり 21:28 (Tristia) ほうほう なぁに時間は気にする必要はない (PCは 21:28 (Selene) 猫になって丸まってよう 21:29 (Don_GM) コヅカ「うむ。 そんな訳で、どうかね? 引き受けてくれるつもりであればありがたい」 21:29 (Tristia) 「物に歴史あり、それが武具なら強者の逸話あり、ってね。よっしゃ、受けマショ」 気軽に 21:29 (Selene) 「珍しい魚槍は見てみたいから、請けてもいいにゃ」 21:29 (Elta) 「趣味はいいわね 楽しそうだし受けさせて頂こうかしら」 21:30 (Erb) 「うん、おもしろそうだし、時間がかかってもいいなら」 21:31 (Don_GM) コヅカ「うむ、いい返事だありがとう! もし君達が私に報告した方が良いだろうなと判断したならば、私の屋敷まで来てくれたまえ。 紹介状を渡しておこう」 21:31 (Don_GM) と、君達に本市にあるコヅカの屋敷への地図と、直筆の紹介状を手渡すよ。 もし君達が依頼を終了したいとなった時は、この場所まで行くといい。 21:32 (Tristia) わぁい 自分が受け取ると面倒なことになるかもだから、できれば他の方に( 21:32 (Don_GM) 何を言うんだい全員にだよ!!!!!(常識知らず 21:32 (Selene) 猫だと右に同じ 21:32 (Erb) わぁい( 21:32 (Selene) がーん 誰かに預かってもらっ(こら 21:32 (Tristia) なら逆にうっかりしても大丈夫だな! (え <全員 21:32 (Tristia) 面倒なことの例 うっかり存在を忘れる うっかりAスフィアに収納する (えー 21:32 (Elta) 先行き不安! 21:33 (Selene) Aスフィはだめえw 21:34 (Don_GM) さて、さて、まあ。 21:34 (Don_GM) 君達はこうして好事家の依頼を受け、それぞれが各々、ボディアノイの槍を求め情報収集をしていく事となる。 21:34 (Tristia) はーい 21:34 (Don_GM) 時にはリーゼンを離れた土地で。時には人族ならざる者に。場合によっては古い書物も紐解いて。 21:35 (Don_GM) 季節は移り過ぎ、雨は上がり、強すぎる日差しは雲に隠れ、見事な紅葉は散り始め――。 21:35 (Don_GM)   21:36 (Don_GM) 朝露が肌に沁みる、そんな時節が訪れた頃。 君達は半年以上をかけて、場所を突き止める事となる。 21:36 (Don_GM)  その情報が示す在り処はノスリア河北部の山深い山中を示していた。 21:36 (Don_GM)  これまでに集めた情報が正しければ、ボディアノイの槍はこの近辺の洞窟の奥深くに眠っているのだと言う。 21:36 (Don_GM)  当てどない捜索になりそうであったが、幸いなことにこの山中に人族の集落があるとする情報もまた、集めた中にあった。 21:38 (Don_GM) 口伝の説話が流布され始めた土地という、この三角州地帯には、未だ人族による開発が本格的に行われているとは言いづらい。 21:38 (Selene) 村ではなく、ほんと”集落”感 21:39 (Don_GM) そうだね。 そんな訳で君達は、道なき道を行く探検隊のごとく、望遠鏡を片手に山中を歩き回っている所だ――。 21:40 (Selene) まずは集落とやらを探すところかしら・・・<歩き回り 21:40 (Tristia) 「探せば見つかるもんデス」 しみじみ意外そうに呟きつつ 見つけるために調べてたのじゃないのかと( 21:41 (Elta) 「こんなに歩いたら疲れ切っちゃいそうねえ」もう歳だから・・・ 21:41 (Selene) 「未開の地っていうから面白そうと思ったけど、見飽きてきたかも。そろそろ何かなーい」 21:42 (Tristia) 「さー? 噂話がどんだけアテになるかってハナシで」 実際探索とか必要なのかしらん 21:42 (Erb) 「うーん、全然見つかんないなぁ…」 21:43 (Don_GM) うん 探索判定が必要なんだけど宣言がなかったからどこで進めたらいいかわからんね!w 21:43 (Tristia) はっはっは 21:43 (Don_GM) ともあれ、まずは村を見つけない事には話にもなるまい。 君達は夜でも見通せる者はいるとは言え、未開の山で夜間に行動するのは得策ではないだろう。 21:43 (Selene) では。なにかないかー って探索。夜になる前に見つけねば 21:44 (Tristia) 2d6+3**2 とりあえず人の痕跡でも見つけるべく現在地でみみたんでもー 21:44 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [2,4]+3 = 9 21:44 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [4,5]+3 = 12 21:44 (Elta) 村を見つける為にしれっと探索! 21:44 (Don_GM) クマはおろか、ここは未だ妖魔や蛮族が根強く住み着いていてもおかしくはない土地なのだ。 君達は手分けして、山中の集落を探すことにする。 21:44 (Selene) ふかふかのベッドが遠のく!(集落に期待しないこと 21:44 (Selene) 2d6+8 探索 21:44 (Dice_San) Selene -> 2d6+8 = [2,5]+8 = 15 21:44 (Elta) 警戒警戒 21:44 (Erb) 2d+5 探索ー 21:44 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [6,3]+5 = 14 21:45 (Selene) 2d6+8 熊は怖いので聞き耳も増やす 21:45 (Dice_San) Selene -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 21:45 (Don_GM) うむ、では…君達はそこから更に1時間ほど探し回り、夕日が山の端に差し掛かる頃になって、望遠鏡の先に集落を見つける事に成功するよ。 21:46 (Selene) われわれはついにしゅうらくをみつけることにせいこうした 21:46 (Tristia) 悲しいけれど望遠鏡持ってないみたいなのよね( 落ち葉掻き分けがっさがっさ 21:46 (Don_GM) 集落には篝火が焚かれ始めている…灯りを必要とする人族が住んでいるのは間違いないだろう。 21:47 (Selene) コトバ通じるのかなーと思いながら。イッテミマスカ 21:47 (Tristia) 「ひゅーぅ。屋根の下で休めマスかね? 急に押しかけて受け入れられるなら、デスけど」 いきましょかー 21:48 (Elta) 一様警戒しつつ第一村人を・・・ 21:48 (Erb) 「やっと休めるー…」ごごー 21:48 (Don_GM) 冒険者たちは、落ち葉をかき分けて村へと近づいていった…。 やがて、村の入り口からその姿が明らかになり始めるよ。 21:48 (Don_GM)  既に日暮れ間近という事で、出歩く人の姿はほとんどない。 21:48 (Don_GM)  偶に遠巻きに冒険者を観察する住民はいるが、目を向けるとそそくさと隠れていった。 21:48 (Don_GM)  集落には民家のほか、少しばかりだが店もある様子である。 21:48 (Don_GM)  雑貨屋、薬屋、そして宿屋だ。最も、雑貨屋は既に閉まっている様子だったが。 21:49 (Selene) いきなり襲われたら猫化して逃げれるかなとか思いながら 近寄ろう 21:49 (Tristia) 変に相手を疑心暗鬼にさせてもですしね 堂々と (えー 21:49 (Selene) あるのか‥宿屋・・。まずはそちら? 21:49 (Tristia) 「ま、外からの客に慣れてそうなのは、宿屋デショウ」 21:50 (Elta) 夕方近いなら一端泊まってお昼に聞き込みの方がよさそう? 21:50 (Don_GM) うむ。ではどこに進むかね? 21:50 (Tristia) 異論なければ宿屋にお邪魔かな たのもーう (誤 21:50 (Selene) 泊まればいくらか軟化するかもしれません し。お宿にGO 21:51 (Don_GM) OK。では…ほとんど客が入っていない平屋の宿。酒場も同時に経営しているおり、カウンターには皿を拭く店主の姿が見られた。 21:51 (Tristia) 「邪魔しに来てやりマシタよ!」 どこでもこの芸風である ばばーんと入店 21:52 (Don_GM) 店主「」 21:52 (Tristia) 言葉もないって反応された?( 21:52 (Don_GM) 店主「…いらっしゃい。 泊まりか?」無愛想ながら、店主はそうやって挨拶するね。 21:52 (Selene) 「ミルク頼むとここは酒場だって言われるかなあ。 エールと軽食とかでいいかな」泊まりもだ 21:53 (Tristia) 「それでお願いシマス。4人ね」 PT人数示し <泊まり 21:53 (Elta) 「お泊りをさせて頂きたいですわ よろしいかしら?」マイペースにいこう 21:53 (Don_GM) 店主「はいよ」と、テーブルに鍵を置いて「奥の部屋を使いな。一部屋に2つベッドがある」 21:53 (Don_GM) 店主「一人5ガメル、食事付きだ」 21:53 (Tristia) 部屋割りは後で要相談かしら( あらお得な 21:53 (Don_GM) 店主「まずは部屋に荷物を置いて来るんだな…料理は何がいい、野菜のスープか、魚のフライか、揚げじゃがくらいしかないが」 21:54 (Selene) 「魚で♪」 21:54 (Tristia) 「きゃっほう、サービス良いじゃねーデスか!」 ぜんぶという選択肢は (こらあ 21:54 (Erb) 「お料理はなんでもいいけど、お酒がほしいなー」 21:54 (Don_GM) 店主「…酒は1杯1ガメル、エールかワインだ」 21:54 (Don_GM) 店主「ボトルなら1本10ガメルだぞ」 21:55 (Tristia) 「このへんだと仕入れに苦労したりはしねーんデスか?」 りーずなぶるだなあ 21:55 (Erb) 「エールを1本!」 21:56 (Don_GM) 店主「行商頼みくらいだが……まず客って客は来ねえからな」料理のためか、店主は裏へと行ってしまった…。 21:56 (Selene) じゃあ荷物おきに部屋に行って、戻ってお食事 21:56 (Tristia) ふむーん 情報聞くにも忙しそうだろうか 21:57 (Don_GM) うむ。部屋割りを決めたり荷物を置いたり。 そんな感じで日も完全に落ちてしまうが、代わりに料理のいい香りが鼻に届いてくるよ。 21:57 (Selene) 食べたら話せる時間もあるかもしれない(希望的 21:57 (Elta) 美味しそう 21:58 (Don_GM) 保存食続きの君達にとっては、作りたての食事というだけで豪勢なものかもしれないね。野菜のスープ、魚のフライ、揚げじゃが、それに堅パンだ。 21:59 (Tristia) ワインを1瓶と、追加料金乗せて料理も3人前くらいいけるかな (え 21:59 (Selene) 「さかなさかなさかなー」フライなのは残念だけど、魚に変わりなく。 ありがたくいただくの 21:59 (Don_GM) 店主「…追加で頼むなら追加料金をもらうぞ」それは流石にちょっと苦笑しちゃうなw 21:59 (Elta) 「とっても美味しそう 頂きます」鎧も脱いでにっこり 21:59 (Tristia) 「よろしく頼みマス」 燃費悪いのw ちゃりーん 21:59 (Erb) 「ひさびさのご飯ー!」イタダキマス 22:00 (Don_GM) 特別に美味しいって訳じゃあないけれど、それでも十分舌鼓を打てる味だ。 野菜も魚も新鮮なものが使われているようだね。 22:02 (Selene) ばりばり食べますわー。 食後にも冷めたお茶をいただきつつ 22:03 (Elta) お上品にぱくりぱくり 沢山食べても栄養は胸に行く 行け 22:04 (Selene) 「おじさん、ここの人ー? 生まれも育ちも」ぷぁー、とお茶をしつつ 22:06 (Don_GM) 店主「ああ…」>セレーネ と、会話を始めようとすると。 一人、老爺が入ってきて 「すまんが、ワインを一杯もらえるかね」と注文するね。 22:07 (Selene) じーじ。眺めてよう 22:07 (Don_GM) 店主「おう、村長。 相変わらず駆けつけ一杯かい」 22:07 (Don_GM) 村長「ほっほ…この歳になるとそのくらいしか楽しみもないでのう。 と、おや?」カウンターに座る君達を見て、その隣の椅子に腰掛けるね 22:08 (Don_GM) 村長「旅人さんかの、こんな辺鄙な村によういらっしゃった」 22:08 (Selene) 「コンニチハ? おじーさん、村長さん?」 22:09 (Don_GM) 村長「こんばんわかの。 うむうむ、わしが村長じゃよ」どーやら人間のようだね。 尖った耳も濃い髭や鱗も角もなさそうだ。 つるつるしている。 22:09 (Tristia) 「……んぐ。こんばんはでやがりマス」 ひとしきり食べるのに集中していたらしい ごっくん呑み込んでご挨拶 22:09 (Elta) 「始めまして村長さん・・・?良い夜ですわね」グラスを軽く掲げ挨拶 22:09 (Selene) そういや日が落ちてた。ぱげえ 22:10 (Don_GM) 村長「ですのう、とは言えやや寒くなって来ましたが」店主に頼んだワイン…木のカップに入ったグリューワインを一口すすり 22:10 (Don_GM) 村長「しかし珍しい。 自由都市からの測量か何かですかな」 22:11 (Tristia) 「酒が入りゃ体はぬくい、懐はさむい!」 あっはっは、と無駄に明るく言い放ち( 22:11 (Selene) 「測量とかつまらなさそう・・・。探しもの、かなー」 22:12 (Tristia) どのくらい目的を明かして良いかというのは、悩むところでしょうかねー 22:12 (Don_GM) 村長「探しものですか…はて、何かこの辺りにありましたかのう」 22:12 (Selene) 秘匿な品だと、困るけど・・・はて 22:13 (Tristia) 「なんかの噂? があるとかないとか?」 素で覚えてないのかあえてぼかしてるのかは微妙なところ 22:14 (Don_GM) 店主「噂ねえ……ふーむ……」と、考え込んだ様子で。 「…ああ、もしかしたら、村長。 数年前にも…」 22:15 (Erb) 「…数年前?なにかあったの?」 22:15 (Don_GM) 村長「数年前……ああ…もしかして。 探しているのは洞窟ではないかね」 22:15 (Tristia) 「そんな話だった気もシマス!」 無駄に良いえがお いや酔ってナイヨ (えー 22:15 (Selene) 「どーくつ。何か珍しいものでもあるの?」 22:16 (Don_GM) 村長「なんでも、かつてこの近辺に伝説を残した戦士の遺品が残っていると言い伝えがあるのです」 22:17 (Elta) 「遺品・・・?何だか凄そうね その洞窟は何処にあるのかしら」 22:17 (Tristia) 「伝説の戦士! 良いじゃねーデスか」 どんな言い伝えっていうのは、こちらが把握してるのと同一で大丈夫かな? 22:17 (Don_GM) 村長「村の北に大きな洞窟があります。 この辺りで洞窟と言えばそこしかないでしょうな」 22:17 (Don_GM) 聞かなきゃ分かんねえな!>大丈夫かな? 22:17 (Tristia) そこまで自主的に話してくれるわけではないのねw 22:17 (Don_GM) そりゃただのよそもんじゃないか君ら!w 22:18 (Selene) 「伝説?面白そう。このへんの英雄かなにかー?」 22:20 (Don_GM) 村長「うむ、何でもヒドラ殺しの逸話を持つ偉大な戦士だと伝えられておりますなあ」暖かいワインを呑んでチョットいい気持ち 22:20 (Don_GM) 村長「まあ、ゆっくりしていきなされ。 何もない村ですがの」 22:21 (Tristia) 「探し物に関係してそうなんで、洞窟を調べに向かっても、村としちゃ問題ねーデスかね?」 断り入れておくわ 22:21 (Selene) 「はーい」「偉大な戦士ねー。立ち入り禁止とかあるかな」 22:21 (Don_GM) 村長「あの洞窟は村からは外れておりますから…」と、言った所で 22:22 (Don_GM) 店主「…お客さん。 悪いことは言わねえ、洞窟に行くのはやめときな」 22:22 (Tristia) 「ん? 何かあるんデス?」 >店主さん 22:23 (Don_GM) 店主「ああ。 あの洞窟の奥には地底湖があってな…その地底湖には恐ろしい怪物が潜んでいるって噂だ」 22:23 (Don_GM) 店主「数年前にも洞窟を探検しようって言う冒険者がいたが、1回目は無事に帰ってきたものの、2回目に入り、そのまま帰って来なかった」 22:24 (Tristia) 「どんな奴ってのは、もうちょい詳しく分かりマスかね?」 目をすがめて <怪物 22:24 (Don_GM) 店主「…きっと怪物にやられたんだ。 」 22:24 (Don_GM) 店主「さてな…俺たちは子供の頃から言い聞かされて来たから、洞窟にゃ近づいた事はあっても入った事はねえ」 22:25 (Don_GM) 店主「ま、それでも行くってんなら止めはしないがね」 22:25 (Elta) 「恐ろしい怪物だなんて、怖いわねえ 近づかないのも当然だわ」ほのぼの 22:25 (Tristia) 「1回目に帰ってきた連中も、特に何か言い残したりはしやがらなかったデスか」 22:26 (Selene) 「怪物の噂、とか。」 22:26 (Don_GM) 店主「…悪いな、流石にそこまで覚えてねえ。 何年前だったか…もう5、6年は経つか…?」 22:26 (Tristia) そういえばヒドラって出てたのに特にまもちしてなかったですねここまで。事前にできるとしても意味があるかは謎にしろ 22:27 (Don_GM) うむ、希望するならばどんどん判定を宣言するといい。 22:27 (Selene) 100首はともかく ヒドラにまも・・・平目だたわ。まもちしてみます 22:27 (Tristia) 「ま、そういう話だってんなら、ワタシたちが洞窟の先で何を見つけたとしても、村に迷惑ってこたねーデスよね」 気軽に言い 22:28 (Elta) ふむ、此処でした場合実物に有ったとしたらまたまもちは可能かしら? 22:28 (Selene) それとも見識? (どちらにせよ平目) 22:28 (Don_GM) 構わんとしますよー>再度のまもち 22:28 (Don_GM) 基本的にPL提案は有利になる方向性で調整するやさしいGMです。 22:28 (Selene) あざ らじゃー 22:28 (Elta) 了解ですの ではヒドラにまもちを 22:28 (Don_GM) 村長「…ふうむ…そうですな。 ですがせっかくですし、何かあったなら祝わせてもらいましょうか。 何もない村ですしの」 22:28 (Elta) やさしみ! 22:28 (Don_GM) わたしはやさしいGMです! 22:28 (Erb) やさしい(真) ありがたくまもちをばー 22:29 (Elta) 2d+7 やさいしまもち 22:29 (Dice_San) Elta -> 2d+7 = [6,1]+7 = 14 22:29 (Erb) 2d+5 まもちー 22:29 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [6,5]+5 = 16 22:29 (Don_GM) なんてこった届いてねえ。 目標値17!w 22:29 (Selene) 「偉人さんの洞窟はいっちゃっても怒らないんだ。らっきー」 たけえ、ゾロのみだ 22:30 (Tristia) 「上手いこと怪物退治といけば脅威も消えて万々歳、伝説の遺品が見つかったって触れ込みで村も繁盛万々歳!」 都合の良いことを並べて けらけらと楽しげに笑い 22:30 (Selene) 2d6 狙いは一ゾロまもち 22:30 (Dice_San) Selene -> 2d6 = [4,5] = 9 22:30 (Elta) 帽子を買っておけとあれほど自分に言っていたのに・・・( 22:30 (Tristia) 2d6+3 まもち>ヒドラ 22:30 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [6,2]+3 = 11 22:30 (Don_GM) とは言えヒドラって魔物についての概要は知ってても構わないか、な。 無限に再生し続ける魔物。 無数の頭を持つ大蛇。 22:30 (Tristia) ありがとうございます( <概要 22:31 (Don_GM) 弱点は概ね火であり、また胴体を破壊できれば再生は止まる――。 22:31 (Don_GM) このくらいは知ってても構わないだろう。一般知識(ややオタク向け)な感じ。 22:31 (Selene) 「化け物の首でも持って帰ってきたら、村興しにでもなる?w」 22:31 (Tristia) はーい 22:31 (Selene) むすう<ひゃくくび 22:31 (Tristia) 洞窟までの行き方を村の方がご存じなのであれば、今のうちに確認取っておきたいです 22:32 (Don_GM) であれば村長が君達に教えてくれるよ。 店主はやめとけ!やめとけ!あそこは危険性が高いんだ って目で見てるけど 22:32 (Tristia) 「虎穴に入らずんば虎児を得ず、って言うデショ?」 店主さんにぱちんとウィンクしてみせて 実際どうなるやら 22:32 (Selene) とはいえ、そこが目的ぽいんでー(やさしみてんしゅ 22:33 (Tristia) 他に質問しておくべきことはあるかな他の人 22:33 (Erb) こちらは特にはー 22:34 (Tristia) 洞窟内部や怪物については、これ以上望めないだろうし…… (見直しつつ 22:34 (Selene) よいかな。・・・と、雑貨店だかが閉まってるよう 22:34 (Tristia) ちなみに洞窟までの所要時間はいかほど >GMさん 22:34 (Selene) 様子でしたっけ。 なにかあったのかな 22:35 (Tristia) 朝になれば開いていると思いたい? 22:35 (Don_GM) 現地民で歩いて2時間って所のようです 獣道だけど場所が分かれば何とかたどり着けるかなと言う感じ 22:35 (Elta) どちらにせよ一泊して準備整えてからでも遅くないかな? 22:35 (Selene) 時間だったのかな・・閉店してるのと勘違い 22:35 (Tristia) そこも聞いちゃえば良いのよね 出発前に準備するのに他の店も寄りたいけれど朝になったら開いてますかーって >GMさん 22:36 (Don_GM) 開いてるよー 22:36 (Tristia) はーい 22:36 (Don_GM) なんかプレイヤーと噛み合ってない感が凄まじいので齟齬を感じたらどんどん質問してね! 22:36 (Tristia) 「ま、今夜はこんなとこデスかね?」 ワイン呷り 22:36 (Selene) らじゃー。とはいえかうものがあるかは 22:36 (Don_GM) それで致命になってもメイの馬鹿!もう知らない!になっちゃう! 22:36 (Tristia) こちらもなるべく努力したいところ 22:36 (Selene) それは致命的 22:37 (Tristia) あと特になければ 部屋に引き上げて寝るとしましょう 22:37 (Elta) 準備は可能 洞窟までの行き来の時間も把握 ご飯も食べたし大丈夫・・・? 22:37 (Tristia) ゴレ作成だの前日準備あるなら宣言よろ 22:38 (Selene) こたつでまるくなる(ない 22:38 (Don_GM) では、今夜は泊まって朝から行動開始ということでよいのかな 22:38 (Tristia) 自分としては異論ないですね、夜を徹する話でもなかろうですし 22:38 (Elta) 大丈夫ですー 22:40 (Selene) それでー。あ、夜型なのですぐ寝付けず 夜中(1~7時)くらいから寝てるかもしれない。ぐう(ネコ化で丸くなる 22:40 (Selene) 夜中に寝て1~7時睡眠か(打ちにくい 22:41 (Don_GM) エーブの返事がないようだが―― どうかね、まだ何かすることはあるかい 22:41 (Tristia) 進めましょー 22:41 (Don_GM) 多数決により進行するぞ! 22:41 (Don_GM)   22:41 (Don_GM) ――翌日。 22:42 (Erb) あ、大丈夫ですー 失礼いたしました 22:42 (Don_GM) 朝になり、村の中にもまばらにだが人が歩いている様子が見て取れる。 村長から話が伝わったのか、村人たちから君達に対する警戒心もある程度解けているようだ。 22:42 (Don_GM) 村人たちからの警戒ネ 22:43 (Tristia) お構いなしに村内のし歩いていそうだけれど、安心は安心だw 22:43 (Selene) のっしのっし 22:43 (Don_GM) そんな訳で、何か聞き込みをするなら聞き込み判定になるね。 特に数の少ない村の若者からは君達旅人(冒険者)の話は刺激的だろう。 戦士系技能とかでも行けるとするよ。 22:43 (Tristia) ほむ 22:43 (Don_GM) それ以外にも、先に描写したように宿屋の他、雑貨屋、薬屋が開店している。 22:44 (Tristia) 伝説の戦士について 戦士の遺品について 洞窟について 怪物について 数年前の冒険者について ざっとこのあたり情報項目だろうか 22:44 (Don_GM) 冒険者道具、特定技能用道具、武器防具はともかく広く流通している薬品などは買えるだろうね。 ポーションや小さな魔晶石の類。 22:45 (Don_GM) 基本的にそれらの項目を一括して聞き込み判定で聞くものとしますね 達成値によって開示項目が増える形で 22:45 (Tristia) はーい 22:45 (Elta) それなら聞き込み中にゴーレムを作成しておこうかしら 忘れないうちに 22:45 (Selene) マナチャはあるだろうか・・ 22:45 (Tristia) 冒険者技能アイテムがアウトってことだとMCCもコンジャ素材もマテカなんかも購入無理そうかなっと 22:46 (Tristia) マテカはうまくすれば粗製の戦利品状態で買えるかもしれないけれど。どうだか 22:47 (Selene) ともかく、だからだめだった。魔晶石ならいいかな・・ 22:47 (Tristia) とりあえず聞き込みからやりましょうかー 情報次第で買物増えるかもですし? 22:47 (Don_GM) 聞き込み判定はカルディアグレイスに掲載されてるのでそちらをチェックだ 22:47 (Tristia) 好きな技能+知力Bだぞ! 22:47 (Selene) 雑貨屋で買い物しつつ マギにかかわる品でも雑貨なら扱ってるだろうか  マギテックで聞き込み試み・・・上記からしたら苦しいか 22:47 (Don_GM) GMの話は聞こうね! 22:47 (Tristia) 冒険者Lvそのもので聞き込みできそうな気はするw 22:48 (Don_GM) とは言え戦士系としか言ってなかった。 冒険者技能ならなんでも構わんぞ! 22:48 (Selene) 戦士系だけかとおもた ではそれで(有情<おもいつけなかったので冒険者Lv 22:48 (Don_GM) では判定するならばどうぞだ 22:48 (Tristia) 2d6+8+2 これまでの武勇伝?を適当に織り交ぜつつ 情報収集っと 22:48 (Dice_San) Tristia -> 2d6+8+2 = [2,1]+8+2 = 13 22:48 (Selene) Lvというか技能、マギでー。 22:48 (Tristia) 出目な! 22:49 (Erb) あ、聞き込みの前にラック行使しておきますー 22:49 (Erb) 2d+12 行使 22:49 (Dice_San) Erb -> 2d+12 = [5,1]+12 = 18 22:49 (Tristia) 語るほうに気が向いて聞き出せてないと見た 他の人がんばれー( 22:49 (Elta) 2d+8+4 ほむ、でしたらコンジャ技能で井戸端会議的な物を・・・ 22:49 (Dice_San) Elta -> 2d+8+4 = [6,4]+8+4 = 22 22:49 (Selene) 2d6+8+4 ちゃんと人化で聞き込み 22:49 (Dice_San) Selene -> 2d6+8+4 = [1,4]+8+4 = 17 22:49 (Erb) 2d+12 聞き込みー 22:49 (Dice_San) Erb -> 2d+12 = [6,6](6ゾロ)+12 = 24 22:49 (Selene) ふぁ 22:49 (Tristia) きゃーすてき 22:49 (Erb) おおう 22:50 (Don_GM) ほう、ほう。 ではトリィは話し方のため現地の子供に絡まれからかわれた為聞き込みはあまりできなかったようだ!(何 22:50 (Elta) すばらし 22:50 (Tristia) <喧嘩売るってんなら買いマスよ!? (買うな 22:51 (Don_GM) で、まあ総合的に見て全部の情報が開示されたのでコピペしよう。 22:51 (Selene_) 6ぞろぇ 22:51 (Don_GM) 聞き込み判定:達成値 22:51 (Don_GM)  12:言い伝えによると、昔、この辺りにはサハギンみたいな魚人族が住んでいたらしい。 22:51 (Don_GM)  15:この村には魚人族が残した文書がいくつも残っています。雑貨屋には魚人語の辞書も売っている。 22:51 (Don_GM)  18:南の湿原に住むギルマン達も、前はもっと北の方に住んでいたらしい。 22:51 (Don_GM)     南へ向かう旅の途中、この辺りに残った者もいたという。 22:53 (Tristia) 「辞書……」 何かの記憶が刺激されたらしい しぶいかお 22:53 (Erb) ふむふむ 22:53 (Don_GM) ともあれこんな感じだね。 南の湿原と言うのはゾマのことだろう。 22:53 (Tristia) はーい 22:53 (Selene_) 「ちょっと面白そう。水槽の魚とも喋れるように」無理だろぬ 22:53 (Don_GM) 海獣語ではないからキヲツケーロ 22:53 (Tristia) その文書っていうのはどこに保管されているっていう話は聞けました? 22:53 (Don_GM) 雑貨屋 22:53 (Tristia) はーい 22:54 (Selene_) どっちも雑貨屋にあるのか 22:54 (Tristia) みたい 22:54 (Don_GM) あ、いくつも じゃねえ いくつか だ 22:54 (Selene_) ひとつじゃないなら、じゅうぶん 22:54 (Elta) ある程度! 22:55 (Don_GM) ほじくるなら文書自体は断篇的なもの、という事も聞けるよ。 それでも辞書が作れるくらいには発見されているようだけどね 22:55 (Don_GM) では、どうするね? 22:55 (Selene_) じゅうにぶんだわあ 22:55 (Don_GM) 聞き込み判定で聞ける範囲としてはこれで終わりだ。 と言うか6ゾロ出したしね! 22:55 (Tristia) 文書そのものに情報がっていうより、それを元に辞書が作られたっていうのがポイントなのかしら 22:55 (Tristia) 「ま、このくらいデショ。雑貨屋にかち込みマスか」 他の人が聞いてきてくれた結果だけ聞いて偉そうに 22:56 (Selene_) 雑貨屋さんにお突撃して、文書をみせてもらえないか、または売ってもらえないかですね 22:56 (Tristia) 移動しましょう 22:56 (Selene_) なのでまずは雑貨屋さんへゴゥ 22:56 (Erb) 「うーん、タダで見せてくれるかなぁ」雑貨屋へー 22:56 (Don_GM) そうですなー 文書そのもの自体は読んでも実になるものはないと思います 22:56 (Tristia) はーい 22:57 (Selene_) 文書あって 辞書ができた、というところかな。おいくら万円 22:57 (Elta) 辞書を買っておくと良いと見た 22:57 (Don_GM) では、雑貨屋だ。店員がらっしゃーいと挨拶するが、まあ…冒険に使えそうなもの、有用そうなものは流石に数少ない。 22:57 (Tristia) 邪魔シマスヨといつもの調子で乗り込んで 懲りないなあ 22:58 (Selene_) 「ここに魚語辞書があるって聞いてー」 22:58 (Don_GM) 店員「ん、お土産にどうかな? ちっと値段は張るけれど」 22:58 (Don_GM) 一冊500ガメルという数字が目を引いた。 22:59 (Tristia) ふむ 経費扱いで1冊あれば良いかな? >ALL 22:59 (Selene_) かな 22:59 (Erb) 大丈夫ですー 22:59 (Tristia) フレーバーで個人的に欲しい人がいれば個人出費で( 22:59 (Don_GM) http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up3072.txt その他の品揃えはこんな感じだね。 ヒーリングポーション、アンチドーテポーションもあるよ。 22:59 (Elta) ですのう、購入大丈夫です 22:59 (Elta) 「あら、結構なお値段なのねえ どうしようかしら」悩んでる感じ 22:59 (Tristia) ふむメニュー了解ー 22:59 (Tristia) 薬屋さんと競合してたりしないのだろうか (余計なお世話 22:59 (Selene_) 「ほかに何か買うなら、お安くならないー?」あ、じゃあフレーバー購入で。    23:00 (Don_GM) 雑貨屋が薬屋に発注する 薬屋が道具屋に売る 23:00 (Elta) 相互関係が 23:00 (Don_GM) 店員「残念ながらなりませーん」旅人に対するメインの商品だぜーッ 23:01 (Selene_) 「ざんねーん じゃあ、お土産分に、二つでー」共有で1つ 個人で一つ 23:02 (Don_GM) 店員「毎度あり! やー、こういうの取り扱ってると紙のありがたみが分かるってもんだねー」1000ガメルちゃりーん 23:05 (Don_GM) 店員「お客さんたち、北の洞窟に用があるんだっけ? だったら傷薬とか買ってった方がいいと思うよー」 23:05 (Tristia) PT間でごにょごにょ話して、小舟も追加で買おうぜということになった! 23:05 (Selene_) ちゃりん! 23:05 (Tristia) 「傷薬ったって、どの程度の効能なんデス?」 見てみよう 23:05 (Tristia) ヒーポやアンチドーテのことかな 23:05 (Erb) 「お酒お酒~」葡萄酒3本下さいな 23:05 (Don_GM) 店員「え、それマジで買うの…? いや良いんだけど、今は使ってないから……だいぶいたんでるけど」ぼそ 23:06 (Don_GM) 店員「ふつうのヒーリングポーションくらいの効能」真顔 「薬屋に持ってけば、日持ちはしないけどもうちょっと効力の強いものにしてくれたりするよ」 23:06 (Tristia) 「ほう。客に売るものが、店頭並べてる間に劣化したってんデス?」 そのあたりお値段的にどうなの ほれほれ 23:07 (Don_GM) 店員「そりゃー中古品ですしおすしー」悪びれはしていない! 「まあ何だかんだ言って6人乗りでまだ使えるボートだしね、普通に釣りしたりする分にはまだ使えるよ」 23:07 (Don_GM) 具体的に言えばDASH島の船くらい 23:07 (Tristia) うーん……?ww 23:07 (Selene_) ww 23:08 (Tristia) 「泥舟でもないよりゃマシ、ってことにしときマショ」 ちゃりりん 23:08 (Don_GM) 店員「ご不満ならその辺の山で木を刈って加工してもいいと思うよー?」悪気はないようだ。 単純にそんだけの価値はまだあると思ってるようだね。 23:08 (Selene_) てまじゃーw 23:09 (Tristia) 値段として適性だと商売人が考えているのなら、それ以上の不満はありませんのだw 23:09 (Don_GM) 伐採加工組立 新品なら5000ガメルは堅いね! 23:09 (Selene_) まあ持ち歩くのも大変ですが・・・。 他に集落で幼児は・ 23:09 (Erb) お高いわぁ…w 23:09 (Selene_) ・・用事? 23:09 (Tristia) ところでヒーポは自前でもいくつかあるのですけれど、それも薬屋で強化してもらえるものなのかしら それとも雑貨屋購入品だけのサービス? 23:11 (Don_GM) お金を払う事でこのシナリオ内でしか使用できない/固定値が揚がったポーションに加工してもらえる という感じ 23:11 (Tristia) ぬん 回復力はだいぶ期待できるPTではあるけれど…… 23:11 (Selene_) ハイヒーポ 23:11 (Don_GM) レンジャーレベルに関わらず15点回復とか そういう類 ポーションだから使い勝手は悪い 23:11 (Elta) 回復は厚いですしそこまで必要でもなさそう・・・? 23:12 (Don_GM) 薬屋に行けば分かる事だけど、アンチドーテポーションも強化してもらえるよ。 お金は必要だけどね 23:13 (Tristia) アンチドーテは元の性能がいけないよね (こら 23:13 (Selene_) ちかたないえ 23:14 (Tristia) とりあえずこれで良いと思う あとなければ薬屋も冷やかし混じりに話聞きに行ってみますか 23:14 (Selene_) ぬ。では寄ってみますか 23:14 (Erb) はーい 23:14 (Elta) そうですのう 一様立ち寄って 23:15 (Tristia) 移動でー 23:15 (Don_GM) では、今度は薬屋に行くと言うことでいいのだね。 23:16 (Selene_) あい、薬や 23:16 (Don_GM) どうやら開店時間も閉店時間も決めていないようで、薬煙草を吹かす店主が気だるげに入店してきた君たちを見やるよ。 23:16 (Selene_) まこーそう 23:16 (Don_GM) 薬屋「らっしゃい、調合かい、買い物かい? 買い物ならその辺に適当に置いてるから金払ってきな」 23:17 (Tristia) 「それじゃちょっくら失礼シマスよ」 品ぞろえを見る 23:17 (Don_GM) と、指差す先にはラベルが貼られた小箱がある。 薬草類が主な品揃えのようだね。 23:18 (Tristia) 薬草類を買い足すならこちらの店というところかな 23:18 (Selene_) 「洞窟探検いってくるんだけど、お勧めってあーるー?」暇つぶしに陳列眺め 23:18 (Tristia) 「調合のほうはどんなもんなんデス? 雑貨屋でも宣伝されマシタけど」 振り返り 23:18 (Don_GM) http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up3073.txt ほい品揃え 23:19 (Tristia) 了解ー 23:19 (Don_GM) 薬屋「お奨めねえ。 まああんた達が魔法使いなら魔香草とかでいいんじゃないかい」 23:19 (Don_GM) 薬屋「ああ、そのままじゃ役に立たんアンチドーテなんかも調合で使い物にしてやれるよ。 ちと手間賃は掛かるがね」とは言え素材代だけでやってくれます 23:20 (Tristia) よいひとだ (単純 23:20 (Don_GM) ちなみに品揃えは50音順でありカラカラ茸は主に殺虫剤だ! 23:21 (Tristia) 「蛇、ヘビ。……でけーのにも通用シマスかね?」 <きのこ 23:21 (Don_GM) 薬屋「あー、虫除け粉みたいなのならカラカラ茸とケメロス草の根っこで作ってやるよ」 23:21 (Elta) カラカラ茸とサイラの実を2つずつ個人購入しておこうかしら 23:22 (Selene_) 「虫よけっていうより化け物相手かなー」 23:22 (Don_GM) 薬屋「でけえの…ヤマカガシとかそういうのにしか使わねえモンだしなあ基本」 23:22 (Don_GM) 薬屋「魔物相手にするなら何か専門のレシピがないと無理じゃねえかな」 23:22 (Selene_) 複数食らわせたら効果あるだろうか 23:23 (Selene_) 「そっかー」渋みで苦しむヒドラ?を想像してた 23:23 (Tristia) 「逆に言や、見当がつけば、ってとこデスかね」 <レシピ 23:24 (Don_GM) 薬屋「残念ながら俺は存じねえ所で。 何か見つけたなら作ってやるよー」 23:24 (Elta) 「何処かにレシピになるようなものが有ると良いわねえ」 23:24 (Don_GM) あまり儲かってなさそうな、やる気ない感じの薬屋はそんな感じで手を振って見送りモードだ あ、お買い物はちゃんと承るよ! 23:25 (Tristia) んーと 雑貨屋でアンチドーテ買って調合しといてもらおう。使うか分からないから1本 あとサイラの実を4個ほど購入 23:25 (Tristia) #500+200+50*4 全部でこうなるかな払うガメル 23:25 (Dice_San) Tristia -> 500+200+50*4 = 900 23:26 (Don_GM) ちゃりんちゃりん 薬屋「ほらよー、とは言え日持ちしねえから気をつけな、腐る訳じゃねえけど油分が酸化しちまうんだ」 23:26 (Elta) では改めて茸と実を2つずつ 300Gで購入します 23:26 (Tristia) 「今日の内に出番があるかどうか、ってね」 どうもですよー 23:26 (Don_GM) プリザベーション使ってもこのシナリオ内制限は抜けられない! 23:27 (Tristia) オリジナル品でデータ有を持ち帰らせるは難しいw 23:27 (Don_GM) 薬屋「毎度あり。 キノコは焼いて食うと死ぬから気をつけろよー」 23:27 *Tristia topic : 鳥 3m 23:27 (Tristia) 買物もしたし出発準備できた扱いでトピ配置 23:28 *Erb topic : 鳥 3m エーブ 23:28 (Elta) っと出発前に石鯖作成したいです 23:28 (Don_GM) うむどうぞどうぞ。 23:29 (Don_GM) ちなみに船は6人(部位)までは絶対に載っただけじゃ沈まない親切設計だ! 1000ガメルの価値がある。 23:29 (Tristia) 攻撃されれば壊れる   かもしれない 23:29 (Elta) 魔化された石 黒曜石の盾 鋼玉の守護 珊瑚の枝 柘榴石の活力 柘榴石の生命力 全て中  で石鯖を 23:30 (Selene_) 攻撃されないことを言煮る 23:30 (Elta) 2d+12 行使 命令は逐次で 23:30 (Dice_San) Elta -> 2d+12 = [1,6]+12 = 19 23:30 (Selene_) どう胴変換した・・ 23:30 (Don_GM) いにる 23:30 (Tristia) でしょうなあ( 23:30 (Selene_) 納得 23:30 (Don_GM) 石鯖<ドスコーイ 23:30 *Selene_ topic : 鳥 3m エーブ 猫 23:31 *Elta topic : 鳥 石 3m エーブ 猫 エルタ 23:31 (Tristia) では洞窟へ向かうでよろしいかー 23:31 (Selene_) 向かうぬこ 23:31 (Erb) はーい 23:31 (Elta) むかうぬこ 23:32 (Don_GM) はいはい。 では…。 23:32 (Tristia) 事前に聞いてた行き方参考にしつつ 出発しましょー 23:32 (Don_GM)  ほとんど獣道のようだが、山中をさんざ練り歩いた冒険者にとっては苦戦することなく洞窟まで辿り着く事となる。 23:32 (Don_GM)  洞窟からはひやりとした空気が流れてきており、中は割と広い事が察せられた。 23:32 (Don_GM)  洞窟の入口には、足跡などは残されていない。また、中は真っ暗であり、明かりか暗視がなければ満足な知覚は得られないだろう。 23:33 (Don_GM) 洞窟入り口の大きさはおよそ高さ2m、横幅は4mほど。 山肌から直接掘られた感じで、道は地下へと続いている様だね。 23:33 (Tristia) 明かり必要な人ってエルタさんだけなのね 手配はお任せするところかな 23:33 (Selene_) 灯りの用意を待ってる間に 入り口付近で聞き耳ー 探索。足跡はないから不要かもしれない 23:34 (Elta) 実は暗視あったりする 23:34 (Tristia) 猫暗視かw 23:34 (Elta) ですの! 23:34 (Selene_) ぬこー 23:34 (Selene_) 2s6+8**2 みみたん 23:34 (Dice_San) Selene_ -> 2s6+8 = [6,3|2,4]+8 = 10 23:34 (Dice_San) Selene_ -> 2s6+8 = [6,3|2,4]+8 = 10 23:34 (Tristia) 心配はいらなかった! みみたんいきましょー 23:34 (Selene_) みすった 23:34 (Tristia) 2d6+3**2 みみたん>洞窟入口付近 23:34 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7 23:34 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [5,6]+3 = 14 23:34 (Don_GM) なんかおかしい。 23:34 (Selene_) 2d6+8**2 えすった 23:34 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8 = [1,5]+8 = 14 23:34 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 23:34 (Erb) 2d+5**2 みみたん 23:34 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7 23:34 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17 23:34 (Don_GM) 極端 23:34 (Selene_) ふぁ 23:34 (Tristia) 極端な おめー 23:34 (Elta) わあお 23:34 (Elta) おめですの 23:34 (Erb) おおう、荒れてる… 23:35 (Erb) 1ゾロありがたくー 23:35 (Tristia) 最大 みみ14 たん17+ +は6ゾロと 23:35 (Don_GM) うむ、では聞き耳だけど…中からキィキィというコウモリの鳴き声が聞こえてくる程度だね。 ジャイアントバットのたぐいというよりは、洞窟をねぐらにしているただのコウモリだろう。 23:36 (Don_GM) 不用意に踏み入れば勢い良く飛び出てきただろうが、事前に分かっていれば身を屈めてその突進を避ける事も出来るはずだ。 危険感知トラップが1つ解除。 23:36 (Don_GM) 探索。 6ゾロとは言え、流石に足跡の類は見つからないね。 ただ、洞窟の天井がある付近はコウモリの糞が溜まっているようで、滑りやすいようだ。 こちらも気をつけていれば問題ない程度だろう。 23:36 (Don_GM) こんな感じだ。 23:36 (Tristia) 盾かざしてかばう宣言しながら進むぞー (ぶんぶん 23:37 (Selene_) 支障なさそうなので、共有したら早速進みますかー 23:37 (Tristia) 分かった情報に注意しつつ奥へ向かいましょう 23:37 (Erb) 奥へー 23:37 (Elta) ずんずん 23:37 (Tristia) 「洞窟に蝙蝠、定番でやがりマス」 ずんずん 23:37 (Don_GM) 洞窟に入ると、君達を冷たい空気が包んだ。 温まり始めた外の日差しに比べ、なお寒い。 23:37 (Selene_) 「蝙蝠って骨多いかな」無駄話 23:38 (Don_GM) …予想通り、進んでいるうちに程なく羽ばたきの音が聞こえ、君達に驚いたコウモリの群れがバサバサと外へと飛び立っていった。 23:38 (Selene_) さよーならー。見送ろう 23:38 (Tristia) 「骨があったらどうだってんデス?」 きょとん 無駄話乗っかり 23:39 (Don_GM) 予測していただけはあり、君達は身を伏せてその群れを見送る事となる。 特に被害は受けず、そのまま先へと進む…。 23:39 (Tristia) しばらくねぐらを明け渡していただこう! (えらそう 23:39 (Elta) 「蝙蝠のスープとか、懐かしいわぁ」 23:39 (Selene_) 「骨が多いと食べにくいかなあって」避けて見送って 23:39 (Erb) 「え、アレ食べるの!?」 23:39 (Don_GM) …やがて、下り坂は分かれ道となった。 正面から見て左右に別れた道だ。 左は引き続きの下り坂、右は水平になっている…ように見える。 23:40 (Tristia) 「蝙蝠は果物を主食とする場合、わりと臭みもなくて美味い……本当に?」 自分で言って首を傾げた 23:40 (Elta) 「うふふ・・・ あら、分かれ道ね」 23:41 (Tristia) 「どっちが当たりでやがるやら」 再度みみたんを 23:41 (Selene_) 耳探して・・・。道双方、別に二方が良いですか 一括。 23:41 (Don_GM) 一括で構わないよ! 23:41 (Tristia) 2d6+3**2 みみたん>分岐 23:41 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6 23:41 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [2,2]+3 = 7 23:41 (Tristia) 低い出目は使っておきました (きり 23:41 (Elta) 辺り警戒警戒 23:42 (Erb) 2d+5**2 同じくみみたんー 23:42 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [2,3]+5 = 10 23:42 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [1,6]+5 = 12 23:42 (Selene_) 2d6+8**2 その辺の石でもあれば 道に転がしてみたりして。(見つからなければせずに 23:42 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8 = [5,3]+8 = 16 23:42 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8 = [5,1]+8 = 14 23:42 (Tristia) 最大 みみ16 たん14 23:43 (Don_GM) うむ。 ではその達成値であれば、まずは聞き耳から。 こちらは左の下り坂の先から、かすかではあるが水の流れる音がすることがわかるよ。 23:43 (Don_GM) 件の地底湖がこの先にあるのかもしれない。 23:43 (Selene_) 「意外と近いー?」共有共有 23:43 (Don_GM) そして探索だけど、14ならちょうどわかった。 積み重なったコウモリの糞の下に、大分古い足跡が残されている。 地面が湿気で柔らかい為に残っていたのだろう。 23:43 (Tristia) ほほー 23:43 (Elta) ほうほう 23:44 (Erb) 足跡とな 23:44 (Tristia) 5年以上前のものでも、洞窟という環境下ならなんとか……ということかな 23:44 (Selene_) どのやうな足跡でしょう。  話にあった数年前のとかだろうか 23:44 (Don_GM) 足跡は、入り口から入ってきて、左に向かい、一度入り口に戻り、そしてまた左に向かい、その後戻ってきて右の道へ向かっている。 23:44 (Don_GM) そうなります>洞窟という環境下 23:45 (Tristia) 「右から戻ったのは見つからない、で良いんデスね?」 23:45 (Selene_) 入り口に戻った・・・。一度帰ってきたと言ってましたか 23:45 (Tristia) 1回目2回目ってそういう意味だったのかー 23:45 (Tristia) 普通に別々のPTが1回目と2回目で挑戦してたと思ってた奴 23:45 (Selene_) 何のために戻ったかにもよりますが。 戦って休息しに戻りでもしたのかしらん 23:45 (Don_GM) 同じ冒険者(ソロ)が一人で入って帰ってきてまた行って 23:46 (Don_GM) この後、彼を見たものは誰も居なかった… 23:46 (Elta) 恐らく遠くへ逝ってしまった人・・・? 23:46 (Selene_) えいえんそのたびだち 23:47 (Tristia) 「事前に知れてた地底湖はともかく、右側に危険のある可能性が高いってんなら、先に確かめておいたほうが良いデスかね?」 23:47 (Tristia) あるいは1回平気だったなら右に行かなければ危険でないと踏んで 触らぬ神に崇りなしなのか。どうだろうなあ 23:48 (Elta) 「後ろから来られたら嫌ですものねえ 危ない方を見るのは賛成だわ」 23:48 (Selene_) 「なんで地底湖見て帰ったか気になったけど、後でみれるかな。」じゃあ、右からいきましょうか 23:48 (Don_GM) 右の道へ進む、でいいのかしら。 23:48 (Erb) はーい 23:49 (Erb) 「んー、左の方から何も来ないといいけど…」 23:49 (Selene_) 特に左推す理由も出ないので、右からー。 23:49 (Elta) 単に左がソロ冒険者にとって行き止まりだったのか・・・右大丈夫です 23:49 (Tristia) 吉凶どちらに転ぶか分からぬ ともあれ進まねば進まぬ の精神で。右へ 23:49 (Don_GM) うむ。 では程なく進むと突き当り…行き止まりになるよ。 そして1つ、目につくものがある。 23:49 (Don_GM) 白骨だ。 23:50 (Selene_) 「後ろ警戒してたらいいんじゃないー?」後ろよろしくーと、とっとこ。 23:50 (Tristia) 遠めに眺める限り、死因とかは不明かな 5体満足なまま白骨化したのかしら 23:50 (Don_GM) うむ、五体満足なように見えるね。 検分すればもう少し詳しい事がわかるかもしれないが。 23:50 (Selene_) 罠とか槍など刺さってるとか 23:51 (Don_GM) そう言う様子は見られない。 23:51 (Tristia) まずは行き止まりの空間そのものをみみたんで安全確認から? 23:51 (Elta) ふむん一様警戒しつつ調べてみたり? 23:51 (Selene_) ふぬう、まあ。ここから耳探してから 23:51 (Tristia) その後に白骨も 探索になるのかな、検分って 23:52 (Don_GM) そうですね、探索で 23:52 (Don_GM) 空間・白骨で一括としますね 23:52 (Tristia) はーい みみたん1回ずつで良さそうね 23:52 (Selene_) 2d6+8**2 では耳探から 一括る 23:52 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8 = [1,5]+8 = 14 23:52 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 23:52 (Tristia) 2d6+3**2 みみたん>行き止まりあれこれ 23:52 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [3,6]+3 = 12 23:52 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [3,3]+3 = 9 23:52 (Selene_) ひげのちょうしがわるい 23:52 (Elta) 湿気でやられてる 23:52 (Tristia) たんが微妙かしら…… 23:52 (Don_GM) では聞き耳は何も聞こえないね!たとえ6ゾロでも! 23:52 (Elta) わぁい 23:53 (Erb) 何が見つかるやら…w 23:53 (Erb) 2d+5**2 みみたん 23:53 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [6,1]+5 = 12 23:53 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [1,5]+5 = 11 23:53 (Tristia) 必要とあらば再判定も良いかと。ここまでの時間経過考慮しても昼になるかならないかくらいの認識 23:53 (Selene_) 何も気になるところがなかったら、ライセン予定ですの。  23:53 (Don_GM) うむ、では探索では…彼が身に着けていた装備品などは既に朽ち果てていたようだ。 その残骸すら見当たらない…。 23:54 (Selene_) まっぱ 23:54 (Tristia) 肉まで脱いで (誤 23:54 (Don_GM) 再判定するならしても構わんぞ! どうせ期限のない依頼じゃしな。 23:54 (Elta) 警戒してるから探すのです 23:55 (Selene_) ライセン、マナセンいれてから再判定してみるかな 23:55 (Tristia) よろですー 23:55 (Erb) 再判定お願いしますー 23:55 (Selene_) MCから軽減し、行使二つー 23:56 (Tristia) 集中はこういう状況だと怖いからなあ ぱりん予備あるなら装備忘れずかしら <再判 23:56 (Selene_) スフィアは大。 23:56 (Selene_) 2d6**2 らいせん、まなせん 23:56 (Dice_San) Selene_ -> 2d6 = [3,5] = 8 23:56 (Dice_San) Selene_ -> 2d6 = [1,4] = 5 23:56 (Selene_) まなさーちだった 23:57 (Don_GM) ふむ。 マナサーチやるなら、土に半ば埋もれた一品を探知できるかな。 23:57 (Tristia) ほむん? 23:57 (Don_GM) 反応があった場所を改めて見ると、汚れきってなお拭き取ると輝きを失わない、ミスリルスピアが一本埋もれていた。 23:57 (Selene_) 其処を含めて再判定して探索するかな 23:57 (Selene_) ふむん<ミスリル 23:57 (Don_GM) 探索なしでミスリルスピア(発動体加工済み)ゲットだぜ! 23:58 (Selene_) まほーせんし?だった 23:58 (Tristia) 「へえ。値打ちもんデスね」 品定めの目つき 装備はシナイヨ (え 23:58 (Don_GM) ソロだからね! 23:58 (Elta) ほうほう 23:58 (Don_GM) 一般品だから価値や加工も含めて見抜けるでかまわないよ 23:59 (Elta) 「あらあら、立派な物が見つかったわねえ」 23:59 (Selene_) あくまでマナサーに掛かっただけなので、探索再判定ですの。 23:59 (Tristia) ライセンのほうは反応なしで良かったのかな 一応半径100mでしたっけ大だと? 00:00 (Selene_) 100m大でした 00:01 (Selene_) 判れた左の道 までは100mあるか不明として。分かれ道までは100m内かもお聞き予定で。 00:05 (Don_GM) おっと ライフセンサーの方は反応無し、あっても残ってるコウモリや地虫の小さい反応くらいですね 00:05 (Tristia) はーい 00:05 (Don_GM) 分かれ道までは50m程度 だいぶ距離はある 00:06 (Tristia) では再度探索お願いしますかしら こちらは控えておくつもりで 00:06 (Selene_) では再探索して・・・死体も探索してるわけだしなあ 00:06 (Tristia) 周辺警戒に当たりマス (ぶんぶん 00:06 (Erb) 同じく警戒をー 00:06 (Selene_) 2d6+8+2 じゃあ、エクスプラー起動して探索再 00:06 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8+2 = [6,1]+8+2 = 17 00:07 (Don_GM) ほう、ほう。 では… 00:07 (Don_GM) 白骨死体の下、土に埋もれていた日記帳らしきノートをセレーネは発見するよ。 00:08 (Selene_) 「なにかあったー」おや。埋もれてたものは平気だったのかなあ・・・ 00:08 (Don_GM) 中身を検めると、交易共通語で書かれたもののようだ――が。 最後の方だけがリーゼン地方語で綴られている。 00:09 (Tristia) 読めねーデス! 00:09 (Don_GM) 土に埋めた為にうじなどに食われなかったって感じかな… 00:09 (Elta) むりぃ! 00:09 (Selene_) まあ、読めるとこまで行きますか 00:09 (Tristia) 必要を感じたら村人さんに翻訳をお願いしましょう さておき内容は 00:10 (Selene_) 最後が故郷の言葉なら、死の前に家族へ綴ったコトバかもしれないし(偏見 00:10 (Don_GM)   漂う湿気のためか、ページはすでに大半が朽ち果て読める部分は数ページしか残されていない。 00:10 (Don_GM)   明かりを近づければ、5月…という日付が見える。 00:10 (Don_GM) http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up3074.txt 7月分の内容は読めない。 00:11 (Selene_) 数年前、の5月かねえ・・ 00:12 (Tristia) 「レシピが分かったことデスし。調達ついで、最後の日付も読んでもらいマショ」 日記から目をあげて 00:12 (Don_GM) 【蛇殺し】に関しては薬品学判定が可能だよ。 目標値は18となる。 00:12 (Selene_) やくがく 00:12 (Tristia) 2d6+3 薬品そいやー 00:12 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [1,3]+3 = 7 00:12 (Don_GM) がくがく 00:13 (Selene_) 2d6 猫に学はない 00:13 (Dice_San) Selene_ -> 2d6 = [4,3] = 7 00:13 (Erb) 2d+5 薬品学ー 00:13 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [6,1]+5 = 12 00:14 (Elta) 2d+7 やくひん 00:14 (Dice_San) Elta -> 2d+7 = [3,6]+7 = 16 00:14 (Tristia) ざんねん 00:14 (Don_GM) ざんねん 00:14 (Elta) ざんねん 00:14 (Selene_) なして二度目のチャレンジで、湖に向かった後 右に行って死んだかなあ・・・。別の何かが出た、毒が聞くまで待とうとしたが、致命傷受けててそのまま死んだ 00:15 (Don_GM) とは言えこちらも専門が村にいる事だ。 もし持ち帰って調合を頼むのであれば教えてくれるだろう。 00:15 (Tristia) たぶん最後のところに書き残してある、と思うことに <なして 00:15 (Selene_) 下手に地底湖いってちょっかいかける前に、先に用意してから来ますか? 00:15 (Selene_) 日記の件もあるし、戻るかな。 00:16 (Elta) ですのう、明らかに蛇がいそうですし 00:16 (Tristia) んーどうでしょうね……近づいただけでも危険って可能性もそれなりにありそうな記述かしらこれは 00:16 (Erb) 戻るに賛成ですー 00:16 (Selene_) 一度目は退けてますしね・・・大丈夫かなとは思えど 00:16 (Tristia) 「準備は念入りに、先人の教えデス。戻りマショ」 りょうかいー 00:16 (Selene_) では集落にー 00:17 (Tristia) お弔いも気になるところではあるけれど もし念願のブツが手に入れば、それをひと目見せてから葬ろうという風に考えて 00:18 (Don_GM) では、君達は一旦洞窟を出て、集落へと戻る事になる…特に危険などもなく(野生動物が多少見えたが、君達にとっては些事であろう)、昼過ぎには到着するね。 00:18 (Don_GM) あ、ミスリルスピアはどーする? 00:18 (Selene_) 先に遺品は奪いつつ。数年で白骨化・・・死骸食うのがいたら、するかな? 00:18 (Tristia) 少なくとも装備できる人がいないから武器として使うことはできないでしょうけれど…… 00:18 (Selene_) せんじんのむれんをはらすべくもっていくのよ 00:18 (Selene_) むねん 00:19 (Don_GM) 先帝の 00:19 (Elta) むねんをはらす! 00:19 (Don_GM) シャキンッ 00:20 (Selene_) 回収して集落へ。薬屋でいいかな 00:20 (Don_GM) では薬屋に向かうでよいかな 00:20 (Elta) ヘビ殺しをつくりましょ 00:21 (Tristia) 持っていく人がいるなら止めない、で 薬屋さんへお邪魔 00:21 (Selene_) クロスボウも使い道があったのだ・・・ 00:21 (Don_GM) 薬屋「らっしゃーい…って、またあんた達か。 何か忘れモンでもあったか?」 00:21 (Tristia) どうしようね 使ってお役御免になったら売るとかできないのにね 石鯖ちゃん使う?( 00:21 (Elta) ぶんぶん振って味方にぐさー 00:21 (Selene_) 「忘れ持っていうか。蛇殺しってしらなーい?」 00:22 (Don_GM) 薬屋「ソナレニ」 00:22 (Tristia) 「レシピが知れたんで頼みにキマシタ」 日記見せちゃえば良いんじゃないかな( 00:22 (Selene_) 「コンナ」6/12を見せる 00:22 (Elta) 「作って頂けるかしら?」にっこり 00:23 (Don_GM) 薬屋「あー、んー? 蛇殺し、蛇殺し…あー、カッカラか。 ああ、材料費さえ出してくれるなら作ってやるぜ」 00:23 (Selene_) 「よろしくー」¥ちゃりりん 00:24 (Don_GM) 薬屋「煮込む間は暇だから、一応効果の説明とかしとくわ。 薬屋らしく」ぐつぐつ 00:24 (Don_GM) <蛇殺し> 基本取引価格:400(非売品) 00:24 (Don_GM) 知名度:18 形状:小瓶に詰められた、煮詰めた薬草の上澄み アイテム区分:ポーション類 00:24 (Don_GM) 概要:主に毒を持つ爬虫類に対し高い効果を発揮する毒薬。腐るのが早く、腐ると毒の効果がなくなる。 00:24 (Don_GM) ------------------------------------------------------------------------------------------------ 00:24 (Don_GM) 《効果》 00:24 (Don_GM)  この薬を武器(あるいは矢・太矢)に塗った場合、1時間の間その武器による攻撃は「毒属性」として扱われます。 00:24 (Don_GM)  また、その状態の武器による攻撃が「毒」「蛇」「蜥蜴」のキーワードのうち、2つ以上に該当する単語が特殊能力・解説に含まれ 00:24 (Don_GM) ている「分類:動物」あるいは「分類:幻獣」の対象に命中し、【1】点以上のダメージを与えた場合、対象が行うすべての行為判定 00:24 (Don_GM) に-2のペナルティ修正を与え、また30秒の間、手番の終了時に【15】点の毒属性の魔法ダメージを与え続けます。 00:24 (Don_GM)  対象が多部位である場合、命中した部位にのみ効果を発揮します。 00:24 (Don_GM)  この効果は累積しませんが、達成値0かつ「抵抗:必中」の毒属性の効果として扱います。 00:24 (Don_GM)  この小瓶1つで、5つの武器(矢)までに効果を及ぼす事ができます。 00:25 (Don_GM) 薬屋「…ほいできた。 選択的な毒だから使い道は少ねえと思うが」 00:25 (Selene_) 「あと、地方語読める人いなーい?リーゼンの」待つのが暇で聞いてみた(邪魔 00:25 (Tristia) 「これも経費で良いデショ」 材料費で考えるとー 00:25 (Tristia) #100*2+50+200*3 こう? 00:25 (Dice_San) Tristia -> 100*2+50+200*3 = 850 00:25 (Don_GM) 薬屋「あー、この辺はザルツ語しか読めるやつはいねえかな…村で【聞き込み】すりゃ一人くらいはいるかもしれねえが」 00:25 (Elta) ふむふむ 00:25 (Don_GM) 薬屋「それでも厳しいかもしんねえな」具体的には達成値19以上が必要 00:26 (Don_GM) かつ再判定不可 00:26 (Selene_) 「そっか。ありがとー」 00:26 (Tristia) 「境界っても偏り出るもんデスか」 駄目なら駄目で仕方ないなと肩すくめ 00:26 (Don_GM) 薬屋「一応この辺ザルツ地方扱いだしな、ノスリア北側って」 00:26 (Erb) 「でも、聞いてみる価値はありそうかな?」 00:27 (Don_GM) 薬屋「俺も自由都市の方の出だしなー」 00:27 (Selene_) 「どうしてもダメだったら、諦めて帰ってから答え合わせでもいいしね」帰れば誰かくらいよめよう 00:27 (Don_GM) 薬屋「ともあれ、毎度あり。 薬は扱いに気をつけろよー」 00:28 (Tristia) 「どーもデシタ」 ぺこんとお辞儀してお暇しましょ 00:28 (Elta) 「ありがとうございました」ならんでぺこん 00:29 (Selene_) 宿屋で聞いてみるかな 戻ってみよう 00:29 (Don_GM) そんな訳で聞き込みに戻ってきたのだ 00:29 (Selene_) ごはん頼みつつ、聞き込みで。 00:29 (Elta) リーゼン語に堪能な人はいらっしゃいますかー! 00:29 (Selene_) おきゃくさまのなかにー 00:30 (Don_GM) 聞き込みするなら判定をしてもらおう! 00:30 (Tristia) 2d6+8+2 今度こそ冒険者としての豊富な経験を元にデスネ 00:30 (Dice_San) Tristia -> 2d6+8+2 = [2,4]+8+2 = 16 00:30 (Selene_) 読める人、または読める人を知ってる人、リーゼンから来たって人  ひゃっはー 00:30 (Tristia) マシにはなった。なお失敗 00:30 (Selene_) 2d6+8+4 00:30 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8+4 = [4,2]+8+4 = 18 00:31 (Elta) 2d+8+4 ききこみききこみ 00:31 (Dice_San) Elta -> 2d+8+4 = [2,4]+8+4 = 18 00:31 (Erb) 2d+12 聞き込みー 00:31 (Dice_San) Erb -> 2d+12 = [6,5]+12 = 23 00:31 (Selene_) 指輪ぎゅっとする用意 00:31 (Elta) せふせふ 00:31 (Tristia) ないすー 00:31 (Selene_) せふふ 00:31 (Don_GM) ほう。では… 00:31 (Don_GM) 店主「ああ、俺は一応読めるが…」トカ言って日記帳を読まされた。 すごく微妙な顔になった。 00:32 (Selene_) 「なんてー?」 辞世の言葉かもしれないしねえ・・ 00:32 (Don_GM) 店主「…やめとけ!やめとけ! あの洞窟はやっぱり危ないんだ」 00:32 (Erb) 「えっと、何が書いてあるの?」微妙な顔とは不穏な 00:32 (Tristia) 「そこの情報次第で、ワタシらのお陀仏が回避できるかもしれねーんデスから」 ほれほれ 00:32 (Selene_) 追加魔物でも沸いたかな・・・ 00:33 (Don_GM) 店主「…じゃあ、読み上げるからこっち来な。 他の客がいる所で声に出すものじゃねえよ…」と、客室に入って 00:33 (Don_GM) 読み上げられた文は以下の通り 00:33 (Don_GM) (7月17日) 00:33 (Don_GM)   畜生 せっかく蛇殺しを手に入れたのに あの化け物 毒液を吐きやがった 00:33 (Don_GM)  ここは暗い カンテラの灯りを頼りにこの日記を書いている  これが最後の日記になるだろう  いやだ いやだ、、、 00:33 (Don_GM)  からだ うごか なくなて め かすむくらい いやだ 00:33 (Don_GM)  しにた  く  ない  し         に 00:33 (Don_GM)                               た 00:33 (Don_GM) (これ以降は白紙だ) 00:33 (Tristia) 「手間かけさせてすまねーデスね」 静聴した 00:33 (Selene_) やっぱり致死くらったか 00:34 (Don_GM) 店主「…悪い事は言わねえから帰んなよ、碌なもんじゃねえって」 00:35 (Tristia) 「解毒できりゃ何とかなるんじゃねーデスか? コイツか、でなきゃこっちにゃ神官もイマスし」 解毒薬ふりふり 00:36 (Selene_) 「大変そう」前足‥手で顔を洗う仕草 00:36 (Elta) 「危険な事でもあえて踏み込むのが冒険者と言う者ですものね 仕方がないわ」 00:36 (Erb) 「んー、私が解ける毒ならいいんだけど…」 00:37 (Don_GM) 店主「…冒険者ってのはどいつもこいつもこうなのかねえ。 はぁー…せめて飯は用意してやるか…」 00:37 (Don_GM) そんなこんなでお昼ごはんはちょっと盛ってもらいました。 00:38 (Selene_) 「もぐもぐ・・・・んー。薬屋寄ってもいい?」 というか可否をGM尋ねでも 00:38 (Tristia) もりもり食べるよ! (遠慮知らず 00:38 (Don_GM) 問題ないけれど>薬屋 00:38 (Tristia) 「買い忘れでもありマシタか?」 もぐもぐ 00:39 (Selene_) 魔香水の回復量は固定値できるんでしたっけ 00:40 (Tristia) 魔香水も回復系ポーションに含まれるかどうか、の確認かな 00:40 (Don_GM) 薬屋<扱った事ねえけど多分出来ると思うぜ、ただしこの香水はセッション終了後に消滅する 00:40 (Selene_) そも、レンジャーさんが居たら気にしなくてもあまりよかったのだけど・・・。   はあい 00:40 (Don_GM) 薬屋<回復量は+10って所か 00:40 (Tristia) レンジャー不在は分かっていたことですからねえ 00:41 (Selene_) あと、魔香水は売ってる、、と。<雑貨さん? 00:41 (Don_GM) 薬屋<手持ちにあるなら加工調合してやるくらいの意味合いかな… 00:41 (Don_GM) ってちょっと待って 00:41 (Selene_) …持ってなくてね・・・(めそらし 00:42 (Don_GM) ああ…魔動機文明○だわ… 00:42 (Selene_) ぉぉ・・・? 00:42 (Don_GM) ○であっても現代品のみだからね 調合は無理だわ 00:42 (Don_GM) 薬屋<熱狂の酒なら作れるぜ! 00:43 (Selene_) <あちゃー 00:43 (Tristia) 作れるのかw 00:43 (Don_GM) あれ現代になって初めて作られたものだからな!w 00:44 (Don_GM) つまり養命酒 00:44 (Tristia) いるかなあ……どうかなあ 敵データ不明だからなー 00:46 (Tristia) とりあえず見送りとしよう あと何かあるかしらー 00:46 (Selene_) こちらは香水関係を聞きたかったのと、裏の点 00:48 (Tristia) MP使った人たちは回復大丈夫なの 3時間ご休憩で部屋借ります?( 00:48 (Don_GM) 店主<部屋借りるなら一人5ガメルだぞ… 00:48 (Selene_) MCから使っちゃったので2点しか減ってな 00:48 (Elta) 回復しておきたいかしら! 00:49 (Tristia) 1人だけなら5G払って仮眠いってらーかしらw 00:49 (Selene_) 一人寝るなら5g払って寝るー。払わず猫になって潜り込んでもいい(よくない 00:50 (Erb) 同じく3時間仮眠をー 00:50 (Tristia) 自分としては睡眠タイミングの足並み揃える以外にないからなあ( 起きて店主さんとだべっていよう (迷惑 00:50 (Don_GM) 別にテント張ってキャンプでもいいけど進んでベッドで寝ようとする冒険者にわむ 00:51 (Selene_) せっかくそこにべっどがあるのに(ふかぁ 00:51 (Elta) 贅沢に対して妥協はしない! 00:51 (Don_GM) ではそんな感じで3時間睡眠を取った! 00:51 (Tristia) 安全なところでぬくぬく眠れるって大事だよね…… (何 00:51 (Selene_) てーれーれーれー 00:51 (Don_GM) 店主<ところでそこの石像はいつまで突っ立ってるんだ…? 00:52 (Tristia) <作り手が起きてきたら動かすデショ 00:52 (Tristia) そうしたらーもう夕方になるだろうけれど洞窟再挑戦で良いですかなー? 00:52 (Selene_) ヴァイ 00:53 (Erb) はーい 00:53 (Elta) はいー 00:53 (Tristia) しゅっぱーつ 00:53 (Elta) 石<がしょんがしょん 00:54 (Don_GM) では……改めて洞窟の中に戻ってきた君達だ。 もう右の道に用はないだろう。 00:54 (Don_GM) 左の下り坂を10分ほど進む――すると、突如として開けた空間に出る。 件の地底湖だろう。 00:54 (Tristia) おっと 00:54 (Tristia) 地底湖確認できたなら武器に蛇殺しを塗っておいた方が良いかなっと 00:55 (Selene_) こちらはエアタイトかな 00:55 (Don_GM) 四角く、半径100m程の湖だ…水は暗く、暗視をもってしてもその水底は見通せない。 00:55 (Selene_) 60分で出てくればいいけど 00:56 (Don_GM) ごめんちょっと盛った。直径100mくらいにさせテ! 00:56 (Tristia) ういw 00:56 (Selene_) あい 00:56 (Elta) ほい! 00:56 (Tristia) 何らか刺激したらすぐじゃないかなーというか出ないなら出ないで幸せ (え 00:56 (Tristia) そして塗る前に付近のみみたん済ませたほうがよかろうか 湖に近寄りすぎない範囲で探索する余地があればなのだけれど 00:58 (Tristia) 2d6+3 とりあえず聞き耳はしてしまおうっと>地底湖 00:58 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [2,5]+3 = 10 00:58 (Selene_) 2d6+8 やっておきませうー 耳の反応観て探 00:58 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 00:58 (Erb) 2d+5 聞き耳ー 00:58 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [3,4]+5 = 12 00:58 (Don_GM) …水の流れる音が聞こえる…>聞き耳 00:59 (Tristia) 特に異音なし、と 00:59 (Selene_) なら探索する余地はあるとみて・・・湖から若干離れ(逃げれる距離)で探索 01:00 (Selene_) 2d6+8 01:00 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18 01:00 (Erb) 同じように探索をー 01:00 (Erb) 2d+5 01:00 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [3,1]+5 = 9 01:01 (Tristia) こちらは警戒のみ 01:01 (Elta) 警戒警戒 01:01 (Don_GM) では、探索では…やはり足跡が残っているね。 泳いで渡ろうとしたのか、帰ってきた足跡の方は水際にも残っている。 01:01 (Selene_) がんばるな・・・ 01:02 (Tristia) 水中戦闘は鬼門だとあれほど (えー 01:03 (Selene_) さて、ちょっかいかける方法はどれで行きますか。船? 01:03 (Tristia) 準備済ませてから小舟を出すのは変わらないかと 01:04 (Elta) 石とか投げておびき寄せられるなら重畳だけども まずは小舟の準備を? 01:04 (Selene_) じゃあ、小舟を出したらエアタイトするです。 その前の準備というと・・ 01:04 (Tristia) 小舟を湖に出すのって時間どのくらいかかりそうです? >GMさん 01:05 (Don_GM) 荷物袋から出してカードを使用すればすぐだよ!(?) 01:05 (Tristia) りょうかいw 01:05 (Don_GM) 実際引きずってざぽんするだけなので特に考えなくても 01:06 (Selene_) じゃあこの間に、スフィア大のグレネード、レジボムをスフィア中にOP付け替えとこう 01:07 (Elta) では今のうちに異貌化を 01:07 (Tristia) 準備完了の頃合を見て、蛇殺しを天使槍に塗っておきます。後でよく拭いて落とさないと (見やり 01:08 (Don_GM) 毒蛇に選択的に効果を発揮する為放置しても揮発するだけだぜー! 01:08 (Elta) そして今のうちにブリガンディをブレストアーマーに生着替え(何 01:08 (Selene_) 船に乗り込んだら、エアタイトるのよよ 01:08 (Tristia) なんか愛槍に残ってると思うといやんいやん (えー 01:10 (Tristia) 準備する人はちゃくちゃくよろ 01:10 (Don_GM) 早くしないともうリミットまで1時間を切ってるぜー! 01:10 (Selene_) 乗った体で行使しといた方が早いかしらん 01:10 (Tristia) 小舟はすぐ出せるらしいから先にエアタイト行使で良いのでない 01:11 (Selene_) 2d6**2 ではかけるのん MCから1回ずつ>ねこ えーぶ 01:11 (Dice_San) Selene_ -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 01:11 (Dice_San) Selene_ -> 2d6 = [5,3] = 8 01:11 (Selene_) 無駄に 01:11 (Erb) ありがたくー! 01:11 (Tristia) 行使してる間に小舟浮かべておこう さあ乗って相手の出方を見るぞー 01:11 (Tristia) 見るぞーは良いけれど ちょっとログ確認…… 01:12 (Tristia) えっと 地底湖越えた向こうに道が続いてる感じに見えてるので認識合ってます? 01:12 (Don_GM) ああはい、描写忘れてた。 暗視で見るなら地底湖の向こう側に道らしきものが続いている事がわかってかまわないよ! 望遠鏡があれば確実だろうね。 01:13 (Tristia) はーい 01:13 (Tristia) 「この奥に目的のブツが転がってりゃ依頼達成ってね」 漕ぎ出すのでよろしいかな 01:13 (Selene_) じゃあ、あちら側を目指して 01:14 (Selene_) 「寝ててくれたらめっけもの?」漕ぎ出そう 01:14 (Tristia) 小舟の上から水中のほう警戒しててもらおう 相手が見えるかも 01:14 (Don_GM) では、ざざー…と、君達は地底湖の上を船で漕ぎ出す…。 01:14 (Elta) きこきこ 01:14 (Tristia) 奥は奥で何か出てこないか警戒 手分けして 01:15 (Don_GM) …警戒心とは裏腹に、寒気すら感じる地底湖は暗水に君たちの姿が反射して、一種の美しさすら感じるようだった。 01:15 (Don_GM) だが――矢張り、先人の手記は虚偽を記している訳ではなかったようだ。 01:16 (Don_GM) ゆらりと、水中に影が揺らめく。 君達が不審に思い船を停めると同時、湖面の暗闇をぶち破って巨大な3本の柱が水中より突き立った! 01:16 *Don_GM topic : 大蛇ABC 10m 鳥 石 3m エーブ 猫 エルタ 01:17 (Tristia) 「……! 来やがりマシタね!」 なんか多いー?( 01:17 (Erb) 「うわ、3匹もいる!」 01:17 (Don_GM) 魔物知識判定をどうぞ! 目標値は18/21だが、手記を最後まで読んだ為-3されて知名度のみ15になっているぞ! 01:17 (Selene_) 「オロチ?じゃないんだね」 01:17 (Tristia) 2d6+3 まもち! 01:17 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [2,4]+3 = 9 01:18 (Selene_) 基本スルー予定 01:18 (Elta) 2d+7 まもちっち 01:18 (Dice_San) Elta -> 2d+7 = [3,5]+7 = 15 01:18 (Tristia) ないすー 01:18 (Elta) せーふ! 01:18 (Selene_) ぐじょ 01:18 (Erb) おお! 01:18 (Tristia) 手記読めてて良かったですね……w 01:18 (Elta) 良かった・・・ 01:18 (Don_GM) http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up3075.txt うむ、では…これがデータだ! かけらは…ない! 01:18 (Tristia) エーブさんもどぞ 6ゾロ弱点抜きの夢 01:18 (Erb) 2d+5 まもち 6ぞろー? 01:18 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [5,5]+5 = 15 01:18 (Don_GM) 及び胴体は水中にあるものとして扱うよ 射撃攻撃に関しては無効化だ 01:18 (Don_GM) 惜しい 01:18 (Erb) 出ません 01:19 (Tristia) おつw 01:19 (Elta) 惜しかった! 01:20 (Tristia) 「ったく……まとめて一体じゃねーとなると、止め切れたもんじゃねーデス」 苦々しげ 01:20 (Selene_) 「でかーい」 01:20 (Elta) 「あらあら、これは大変ねえ・・・」 01:20 (Tristia) そういえば小舟に搭載された状態だと個別の移動はできない感じ? それとも一定の範囲を移動は可能? >GMさん 01:20 (Erb) 「根っこでつながってるんだコレ…」 01:21 (Don_GM) では改めて 船は移動速度10 ○搭載=6体 を持った構造物として扱います 味方陣営のいつでも行動可能でHPは持たない、ただし戦闘時は6ラウンドが経過すると壊れる! 01:21 (Selene_) ひー 01:22 (Tristia) んぬ 認識違いかな ABCって首3つのそれぞれを表してて魔物自体が3体というわけではなかったりします? 01:22 (Don_GM) ですね、首3つってことです 01:22 (Tristia) はーい ならよかった 01:23 (Elta) 了解ですのよ 01:23 (Tristia) 上の台詞は辻褄合わせて差し替えておこう! (てぬき 01:23 (Don_GM) では、ともあれ。 戦闘だ――! 01:23 (Don_GM) 先制判定! 目標値は17! 01:23 (Tristia) 2d6+4 一応ぱりん域で目があるので! 01:23 (Dice_San) Tristia -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11 01:23 (Tristia) 駄目でしたー 01:24 (Selene_) 基準値が8ナノデス 01:24 (Selene_) 2d6+8 るぉらー 01:24 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8 = [4,2]+8 = 14 01:24 (Erb) 2d+5 先制 軍師の知略 01:24 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [4,4]+5 = 13 01:24 (Selene_) ヤバー 01:24 (Tristia) 無理なものは仕方なかんべ 01:25 (Don_GM) では…戦闘開始だ! ところで後手になったけどかばうⅡは宣言できるゾ! 01:25 (Elta) かばうかばう! 01:25 (Tristia) しますよするする 01:25 (Don_GM) ではこちらの行動だ…! 01:25 (Don_GM) …… 01:25 (Tristia) まあこちら鉄壁はIB後だとないのだけれど。石鯖さんはどうだったじゃろうか 01:25 (Don_GM) ま  01:25 (Don_GM)   01:26 (Don_GM) <1R表:アクアヒドラ> 01:26 (Don_GM) まあ、うん。 噛むよなあ。 01:26 (Elta) 石鯖がトリィをかな エルタはエーブかな 01:26 (Don_GM) 3d5 そーれそれそれ! 01:26 (Dice_San) Don_GM -> 3d5 = [5,3,4] = 12 01:26 (Tristia) ほいだら鳥から猫さんかばうしときますかね 01:26 (Don_GM) エルタ、エーブ、猫、後衛3人に1回ずつかぷりだ! 01:27 (Elta) エーブのは庇うⅡで庇う! 01:27 (Don_GM) 2d+13**3 と言って命中判定よ! 01:27 (Dice_San) Don_GM -> 2d+13 = [4,1]+13 = 18 01:27 (Dice_San) Don_GM -> 2d+13 = [4,3]+13 = 20 01:27 (Dice_San) Don_GM -> 2d+13 = [5,2]+13 = 20 01:27 (Erb) かばうありがたく! 01:27 (Tristia) 適用はかばわれる側の判断で宣言くだち 01:27 (Selene_) 庇ってくれるなら甘え 01:27 (Tristia) はいほい 01:27 (Elta) 2d 回避 01:27 (Dice_San) Elta -> 2d = [6,1] = 7 01:27 (Elta) めいちゅ 01:27 (Don_GM) ではダメージはエルタ、石鯖、トリィの順に出すよ 01:28 (Don_GM) 2d+16**3 がぶがぶ 01:28 (Dice_San) Don_GM -> 2d+16 = [3,4]+16 = 23 01:28 (Dice_San) Don_GM -> 2d+16 = [6,1]+16 = 23 01:28 (Dice_San) Don_GM -> 2d+16 = [3,1]+16 = 20 01:28 (Elta) エルタは2発よ! 01:28 (Tristia) まあ先手取られた状態だと……防護11で9点貰い 01:28 (Elta) 石鯖じゃなくてエルタですの 防護10で 26貰い 01:28 (Don_GM) 何で君かばってるのぉ!? では23×2とか出るぞコレ! 01:29 (Don_GM) うわあ…ガッチガチやぁ… 01:29 (Don_GM) ともあれこちらの行動は終わり! 長い首なので乱戦発生もしてないね。 01:29 (Don_GM)   01:29 (Elta) 柔い防具に補助も無いからいまいち痛い 01:29 (Don_GM) <1R裏:冒険者)> 01:32 (Selene_) では先に・・・猫の一つ覚え 制御グレネード ぶっぱ 01:32 (Tristia) やっちゃえー 01:32 (Selene_) 2d6+12+1 専制しっぱしいた お仕事一つ失敗 01:32 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+12+1 = [6,6](6ゾロ)+12+1 = 25 01:32 (Don_GM) (・ω・) 01:33 (Don_GM) やだー!? 01:33 (Tristia) ひゅー 01:33 (Elta) ひゅー! 01:33 (Don_GM) 水中に投げ込まれた榴弾が、水面を揺るがす大爆発を起こす! 01:33 (Erb) ヒュー! 01:33 (Don_GM) 2d 抵抗一括ゾロのみ! 01:33 (Dice_San) Don_GM -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 01:33 (Don_GM) お前ー! 01:33 (Tristia) ぶw 01:33 (Erb) エー 01:33 (Tristia) なんだこれ……w 01:33 (Selene_) あはははw 01:33 (Don_GM) 2d**3 首の抵抗を忘れてた!(一括は編集点とします) 01:33 (Dice_San) Don_GM -> 2d = [4,5] = 9 01:33 (Dice_San) Don_GM -> 2d = [3,3] = 6 01:33 (Dice_San) Don_GM -> 2d = [4,6] = 10 01:33 (Don_GM) 首がふっとぶと信じて…! 01:34 (Selene_) r30+12//2 では胴か 01:34 (Dice_San) Selene_ -> Rate30+12//2 = [1,4:4]+12//2 = 8 01:34 (Don_GM) 8点もらいつつ 01:34 (Selene_) r30@10+12**3 水辺は爆発しない 01:34 (Dice_San) Selene_ -> Rate30@10+12 = [1,2:2]+12 = 14 01:34 (Dice_San) Selene_ -> Rate30@10+12 = [1,1]<自動的失敗> 01:34 (Dice_San) Selene_ -> Rate30@10+12 = [6,1:7]+12 = 19 01:34 (Selene_) おのれ 01:34 (Don_GM) 14/0/19もらい! 01:34 (Tristia) おめー 01:35 (Selene_) 船の上で地団駄分で終わり 01:35 (Don_GM) (ぐらぐら) 01:35 (Elta) ではお次にいそいそと 01:36 (Tristia) よろー 01:36 (Elta) 虫とバクメA起動エーブ庇う宣言からの 01:36 (Elta) ヒドラ起点にアシッドクラウドー! 01:36 (Elta) MCC5点使って行きます 01:37 (Elta) 2d+12 行使 01:37 (Dice_San) Elta -> 2d+12 = [2,6]+12 = 20 01:37 (Don_GM) 2d+13**4 抵抗ばらばら! 01:37 (Dice_San) Don_GM -> 2d+13 = [6,6](6ゾロ)+13 = 25 01:37 (Dice_San) Don_GM -> 2d+13 = [1,4]+13 = 18 01:37 (Dice_San) Don_GM -> 2d+13 = [4,6]+13 = 23 01:37 (Dice_San) Don_GM -> 2d+13 = [1,3]+13 = 17 01:37 (Don_GM) 胴体なんなの 01:37 (Tristia) いやほんと( 01:37 (Elta) こわひ 01:38 (Selene_) つええ 01:38 (Elta) r20+12//2**2  胴体首B 01:38 (Dice_San) Elta -> Rate20+12//2 = [2,6:6]+12//2 = 9 01:38 (Dice_San) Elta -> Rate20+12//2 = [5,3:6]+12//2 = 9 01:38 (Erb) 胴体さん… 01:38 (Elta) r20+12@10  首AC 01:38 (Dice_San) Elta -> Rate20+12@10 = [1,3:2]+12 = 14 01:38 (Elta) r20+12@10  首C 01:38 (Dice_San) Elta -> Rate20+12@10 = [4,5:7]+12 = 19 01:38 (Don_GM) 9/14/9/19もらい! 01:38 (Elta) 続いて石鯖が猫を庇って以上! 01:39 (Erb) ではお次にー 01:39 (Tristia) おねがいしまー 01:39 (Erb) トリスティアさん、エルタさんに拡大キュアハートをー MCCから5点分使用 01:40 (Erb) 2d+12**2 行使 宣言順 01:40 (Dice_San) Erb -> 2d+12 = [1,4]+12 = 17 01:40 (Dice_San) Erb -> 2d+12 = [2,5]+12 = 19 01:40 (Erb) r30@10+12**2  ヴェール装備 回復量 宣言順 01:40 (Dice_San) Erb -> Rate30@10+12 = [4,2:6]+12 = 18 01:40 (Dice_San) Erb -> Rate30@10+12 = [5,3:8]+12 = 20 01:40 (Tristia) どもですー 01:41 (Don_GM) 炎と毒霧の衝撃に、アクアヒドラの首はのたうっている…! とは言え、1本はぎらぎらと光る目で君達を見据えているッ! 01:41 (Erb) こちら終わりですー 01:41 (Tristia) ではー 01:41 (Tristia) 翼MCC5 飛行で通常10m左方へ移動し蛇のところへ 出方は 01:41 (Don_GM) 怒る首Bが前に出ようとして 01:41 (Elta) ありがたくー 01:41 (Don_GM) 衝撃を受けた首ACが水中に戻ろうとして結果的にその場で受ける! 01:42 (Tristia) 喧嘩してる?( 01:42 (Tristia) 虫と一応アンチボをMCC5MP1 バークA>自分 01:42 (Don_GM) 脳は複数ある上に知能が高くなった 結果 01:42 (Tristia) 盾をAスフィアへ その他の信念と陽光を入替 01:42 (Don_GM) 相変わらずのチートぷり 01:42 (Tristia) わんとっぷだからゆるして (あまえ 01:42 (Don_GM) ゆるすさ… 01:42 (Tristia) 2H槍にしつつ 飛蝶宣言MP3 01:43 (Selene_) ねこなでごえをするのだ(不要 01:43 (Tristia) これで首C攻撃かなー 01:43 (Don_GM) ゆるさん(犬派 01:43 (Selene_) がーん 01:43 (Tristia) 2d6+14**2 命中そいそい 01:43 (Dice_San) Tristia -> 2d6+14 = [4,6]+14 = 24 01:43 (Dice_San) Tristia -> 2d6+14 = [2,2]+14 = 18 01:43 (Don_GM) 2d+12**2 首Cなのか 01:43 (Dice_San) Don_GM -> 2d+12 = [4,1]+12 = 17 01:43 (Dice_San) Don_GM -> 2d+12 = [6,3]+12 = 21 01:44 (Don_GM) 1発目のみ命中! 01:44 (Tristia) ああ、近接だと胴体も普通にいけるのでしたっけ 誤読したっぽ 01:44 (Don_GM) 今なら対象変更もゆるすさ…しますぞ 01:44 (Tristia) どうだろうね 首1個先に落として後衛脅威減らす判断もあったかもですし 01:45 (Tristia) 胴体にしておけってダイス様が仰ったので良いでしょうか! 01:45 (Don_GM) よいぞ! 01:45 (Elta) わぁい! 01:45 (Tristia) r35+13@9 すみませぬー 01:45 (Dice_San) Tristia -> Rate35+13@9 = [4,3:8]+13 = 21 01:46 (Don_GM) 胴体殴りになったらしい 10点もらって 01:46 (Don_GM) 胴体もまた、"蛇殺し"を受け一瞬の静止の後、のたうち回る! 01:46 (Tristia) で……今の状況なら格好ではあるのだよなあ 命中により転地の条件は満たしている どうしましょ 01:46 (Don_GM) 転倒はしない、だが吹っ飛びはする! 01:46 *Tristia topic : 【大蛇ABC 鳥】 10m 石 3m エーブ 猫 エルタ 01:47 (Tristia) どのみち1人で移動妨害できる部位数でもないからあまり意味はないかな…… 01:47 (Don_GM) その衝撃を逃すかのように、アクアヒドラは怒り狂う首Bを引きずるように水中へと潜り去っていった…! 01:47 (Don_GM) <敵は逃げ出した…> 01:47 (Tristia) あるえ 01:47 (Selene_) 「にゃ?」 次のグレネを挙げた手はどこに 01:48 (Tristia) 「大人しくしてるうちに用件済ませマショ!」 目的が達せられるならばよかろうなのだー 01:49 (Don_GM) ……少なくとも、蛇殺しの効果は数十秒は続くはずだ。 君達は急ぎ船を動かし(トリィは飛行によって牽引し)、対岸へとたどり着く…。 01:49 (Selene_) 「気が変わらないうちにー」 01:49 (Erb) 「今のうち、いまのうち~」 01:49 (Elta) 「少し残念だけど、急いで行きましょうか」 01:49 (Selene_) 天使牽引 01:49 (Tristia) ブーン 01:50 (Don_GM) ――君達はなんとか、大蛇が再び水面に現れる前に船を岸へと寄せる事ができる。 01:50 (Don_GM) その通路の先には……。 01:51 (Don_GM) 地底湖よりも、なお広い。 空間と、その内部に造られた廃墟の数々があった。 01:51 (Tristia) ほうほう 01:51 (Don_GM) 恐らくは石と土造り。 明らかに人の手が入った廃屋が幾つか存在する。 中には像と見られるものすら現存していた。 01:52 (Tristia) 「何デショね。けったいな」 その言葉がけったいだ 01:52 (Don_GM) ――その像は、魚人の形をしていた。 01:52 (Don_GM) どの家もはるか昔に主を失ったのだろう。今ではそこに住む者は、風化した土壁に生えた苔やキノコのみだ。 01:53 (Don_GM) 詳しく検分するならば見識判定になる。 目標値は15、エルフなら目標値13だ。 01:53 (Tristia) みみたんしてまわろう しらべまくろう (え 01:53 (Erb) エルフと聞いて 01:53 (Tristia) 2d6+3 見識ぞろちぇ 01:53 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7 01:53 (Erb) 2d+5 見識ー 01:53 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [3,6]+5 = 14 01:53 (Selene_) 見識ないから探索して回る機会があれば。(見識はスルー待機 01:53 (Elta) 2d+7 けんしき 01:53 (Dice_San) Elta -> 2d+7 = [4,4]+7 = 15 01:53 (Don_GM) では、エーブはこの建築方法は魚人独特のものである事が分かる。海エルフの一部がその様式を真似る事もある…。 01:54 (Don_GM) エルタも分かったね。 水に住む者に特有の――。 探索もどうぞ。 01:54 (Tristia) 2d6+3 たんさくぅ 01:54 (Dice_San) Tristia -> 2d6+3 = [6,4]+3 = 13 01:54 (Erb) 2d+5 探索 01:54 (Dice_San) Erb -> 2d+5 = [2,5]+5 = 12 01:54 (Selene_) 2d6+8+2 エクス起動 01:54 (Dice_San) Selene_ -> 2d6+8+2 = [1,6]+8+2 = 17 01:55 (Don_GM) では、セレーネが見事発見することができるね。 この廃村の最奥部 01:55 (Don_GM) …魚人の村の奥に、槍が安置された台座と石碑が備えられた祠らしきものを見つける。 01:56 (Don_GM) …魚人の村の奥に、槍が安置された台座と石碑が備えられた祠らしきものを見つける。(再掲) 01:56 (Elta) おおー 01:56 (Don_GM) 水辺で使うもの特有の三叉槍――トライデントだ。 呪文の刻印や、妖精との交信のための青い宝石が埋め込まれている。 01:57 (Tristia) 「へえー。こいつは大層な」 目が輝くかなあw 01:57 (Don_GM) 台座には、ギルマン語で何かが書いてあるようだね。 01:57 (Tristia) 辞書を持てーい 01:57 (Don_GM) もとい石碑には、だ。 01:57 (Selene) ばーん 01:58 (Don_GM) ――石碑には、以下のように記されている。 01:59 (Don_GM)   魔法王によって荒廃した北海を去り、 01:59 (Don_GM)   我々は南へと移住を始めた。長く険しい旅だった。 01:59 (Don_GM)   旅の途中、一人の老人が病に倒れた。彼の名はマーシュ=リバーサイド。 01:59 (Don_GM)   かつてのヒドラとの戦いにおいて、輝かしい戦果を挙げた英雄。 01:59 (Don_GM)   年老い、体を病んだ彼にはこれ以上、旅を続ける事は不可能であった。 01:59 (Don_GM)   彼は一人、この地に残る事を皆に告げた。 01:59 (Don_GM)   01:59 (Don_GM)   我々は大いに嘆き、悲しんだ。 01:59 (Don_GM)   武勇こそが最大の誉れである我々にとって、マーシュは格別な存在であった。 01:59 (Don_GM)   特にマーシュの弟子達は彼との別れを惜しみ、ともにこの地に残ると言った。 01:59 (Don_GM)   「彼ら」は旅を続けた。我々とその弟子達を残して。 01:59 (Don_GM)   我々は地底湖の奥に村をつくり、そこで暮らす事にした。 01:59 (Don_GM)   01:59 (Don_GM)   ほどなくして、マーシュが死んだ。弟子達は墓を作り、マーシュを奉った。 01:59 (Don_GM)   彼らは生涯マーシュの墓を護り続け、決してこの地から離れる事はなかった。 02:00 (Don_GM) ??「……ええ、決して。 この地から離れる事はありませんでしたのう」碑文の読み上げの最後の部分に重なるように、老爺の声がするね。 02:00 (Tristia) 「おう?」 妙な声上げて 振り向くかなー 02:00 (Selene) 「にゃ」 02:00 (Selene) そん、そん? 02:00 (Erb) 「…誰?」 02:00 (Elta) 「あらあら?」 02:01 (Don_GM) そこには、地上の集落、その村長が立っている。 …よく見れば、その背後には店主をはじめ、村の男衆が何人か付き従っていた。 02:02 (Selene) まさか、手に手に銛を・・・?(ひい 02:02 (Don_GM) 村長「…まさか、あの大蛇を追い払ってしまえるとは、思いませんでしたぞ」 村長はじっと冒険者たちを見つめている。 02:02 (Tristia) 「なんだ。やっぱり迷惑だったんじゃねーデスか」 またも気軽に肩をすくめた 02:02 (Don_GM) よくおわかりで… 銛ではなく、ナイフやショートソードですが 02:03 (Don_GM) 村長「我らは遥か昔、この地に残りし魚人族の血を引くもの…時が経ち、人の血がまじり、魚人の血は薄れても…それを大手に喧伝する訳にはいきますまい」 02:03 (Selene) 「縁者かなにかとか? 見た感じ人族っぽいけど」 02:03 (Don_GM) 村長「子孫ですわい」 02:04 (Don_GM) 村長「…冒険者どのよ。 どうかひとつお願いします。 もしその槍を持ち帰ろうとするのであれば、諦めて頂く訳にはいきませんかな」 02:05 (Tristia) 「話を外に漏らすのも一切アウトってんデス? それとも、子孫うんぬんが伏せられてりゃ、それで?」 先取り的な 02:06 (Don_GM) 村長「…ボディアノイの槍は魚人族に伝わる秘宝…余所者に渡すわけにはいかんのです」 02:06 (Don_GM) 村長「できれば、どちらも洩らさずにいてほしいものですな。 ……あなた方にその意思があれば、ですが…」 02:07 (Tristia) 「好事家の蔵に入るより、ここにあるほうが相応しいデショ。それは理解シマス」 02:07 (Elta) 「そんな大切な代々守っていた物を奪ってしまうのはとっても可哀想ねえ」 02:08 (Selene) 「別に見れたから、持って帰れなくてもいい気もしてきた?」いい加減ねこ 02:08 (Tristia) 「ただ、調べた内容だけでも知りたいって希望デシタんで、そこをどう折り合いつけるかは、ご相談ってことで」 これで裏のような取引の流れに?( 02:09 (Erb) 「まぁ、ココに置いてあった方がいいよね」 02:09 (Don_GM) 村長「…………あなた方が如何なる理由で槍を探しに来たのかは知りませんが、そのような証明が必要だというのでしたら」 02:09 (Tristia) こうなれば依頼の経緯から何からぶっちゃけて良いと思うw 02:10 (Selene) 「代用品とかたてれたら説得力になる?」拾った槍を眺めて 02:10 (Elta) 言い訳の方便を対価に頂きましょうかの! 02:10 (Selene) ぶっちゃけてしまって、談合だ! 02:10 (Don_GM) 村長「これをお持ち帰り下さい。 我々に伝わるギルマン族の加工品です」と、1つの美しい宝玉を取り出すよ。 02:11 (Tristia) この地底湖には変わった蛇が棲んでおりました それが伝説と結びついて事実と異なる噂が流れることに 湖の奥には何もなく 秘法を求めた戦士の躯が眠るばかり なーんてね 02:11 (Tristia) <言い訳 02:11 (Don_GM) 加工技術そのものは相当に古いものなのだろう。 磨かれた魔晶石を魚の骨組みで囲うようにしたその宝玉は、恐らくは現代品であろうが年代を感じさせる風格を備えている。 02:12 (Don_GM) 戦士の躯<ヒドラ絶対許さねえ 02:12 (Selene) スケトンウォになりそうだw 02:12 (Tristia) <できればあの骨に一目だけでも槍を見せてやりてーデス。死人なら良いデショ?   とかなんとか 02:12 (Don_GM) リベンジ! 浮かばず沈んだ 02:12 (Don_GM) ――閑話休題。 02:13 (Don_GM) …君達には選択肢が提示された。 1つは、この場でこの村人たちを押しのけ、あるいは排除し、槍を強引に持ち帰るということ。 02:13 (Don_GM) もう1つは、村人たちからの依頼を請け、好事家の依頼を失敗とすること――。 02:14 (Tristia) そこまで義理立てする話でもなし 前者はのーせんきゅーですわw 02:14 (Selene) 「・・・え。争っても面白くなさそうだから、置いて帰るぅー お金貰えるし」 カメラ目線 02:15 (Elta) 報酬が貰えるならどちらでもーですの 02:16 (Don_GM) …君達がそう言うと、村人たちは揃って武器を下ろす。 その顔には、目に見えて安堵が浮かんでいるね。 02:16 (Tristia) 「慣れねーこたするもんじゃねーデスよ」 笑い 02:16 (Don_GM) 村長「……すまなかったのう。こんなにあっさりと認めてくれるとは思わなんだ」 02:17 (Don_GM) 村長「…こちらへ、村へと続く隠し道があります」と、君達を村まで開通しているトンネルへと案内するね。 02:17 (Tristia) 「依頼人もふとっぱらで悪い人間じゃなかったデスけどね。槍への思い入れが、アナタたちとは段違いデスから」 どっち優先するかといえばね 02:17 (Don_GM) ――槍は変わらず、村の奥で静かに突き立っていた。 墓標のように。 02:18 (Don_GM)   02:18 (Don_GM)   02:18 (Don_GM)   02:18 (Don_GM)  その後。 02:18 (Don_GM)  「ふむ…そうか、槍は手に入らなかったのだな、残念だ」 02:19 (Don_GM)  「だがこの宝玉が代わりに手に入った、と。 ふむ、ふむ、なるほどなるほど! 確かにこれは既存の技術ではない…遺失した魚人達の技術のもの!? 方!」 02:19 (Don_GM)  「うむ、依頼品ではなかった為満額ではないが…それでも君達は十分に働いてくれたと言えるだろう! 報酬はきちんと渡さねばなるまいな。」 02:20 (Tristia) 最早いわくつきの珍品なら何でも良いのだろうと思っている (こら 02:20 (Don_GM)  「もし次に依頼することがあれば、今度は見事に成功してくれるよう頼むよ! はっはっは!」 02:20 (Don_GM)   02:20 (Selene) あたまのわるいこれくたーらしいしねー(酷 02:20 (Don_GM)  ――常識知らずの好事家は、だいぶチョロ もとい太っ腹な人のようだった。 02:20 (Don_GM)   02:20 (Don_GM)   02:20 (Don_GM)   ある寒村にて  おしまひ。 02:20 (Don_GM)   02:20 (Don_GM)   02:21 (Don_GM) お疲れ様でしたー! やべえ20分オーバーだ、急ぎ足でリザルトだ。 02:21 (Tristia) お疲れ様でしたー巻き申し訳なしー 02:21 *Don_GM topic : 経験点:1000+1ゾロ 報酬:25000+拾い物-諸経費//4 名誉点:0 GMB:保留 02:21 (Selene) お疲れ様でした   消化不良申しわけ 02:21 (Elta) 巻き申し訳なく  02:21 (Don_GM) おっともとい。 02:21 *Don_GM topic : 経験点:1000+1ゾロ 報酬:22000+拾い物-諸経費//4 名誉点:0 GMB:保留 02:21 (Erb) お疲れ様でしたー! 02:21 (Don_GM) こうだな、残念賞(ひどい)20000と、失敗時の一人2000ガメルでこうなる。 02:22 (Tristia) なるなる 02:22 (Don_GM) #22000+7930+100-2350//4 で、裏で出た経費を引くと 02:22 (Don_GM) #22000+7930+100-2350//4 02:22 (Dice_San) Don_GM -> 22000+7930+100-2350//4 = 6920 02:22 *Don_GM topic : 経験点:1000+1ゾロ 報酬:6920 名誉点:0 GMB:保留 02:22 (Tristia) はぎもかけらもないから早いぞー (え 02:22 (Don_GM) こうなりました。 経験点が0だから報酬も多少低めだけどゆるしてくれるだろうかゆるしてくれるね 02:22 (Don_GM) 最後に成長をどうぞー 02:23 (Tristia) 調整乙ですのw 02:23 (Tristia) #22480+1000 ゾロなし 天使に成長などないから早いぞー (棒 02:23 (Dice_San) Tristia -> 22480+1000 = 23480 02:23 (Selene) #22490+1000+50 02:23 (Dice_San) Selene -> 22490+1000+50 = 23540 02:23 (Erb) #20820+1000 02:23 (Dice_San) Erb -> 20820+1000 = 21820 02:23 (Tristia) エーブさんゾロ振ってなかったっけ 02:23 (Erb) #20820+1000+50 02:23 (Dice_San) Erb -> 20820+1000+50 = 21870 02:23 (Erb) ですねw 02:23 (Tristia) 修正乙っと 02:23 (Elta) #26010+1000 1回 02:23 (Dice_San) Elta -> 26010+1000 = 27010 02:24 (Selene) #能力成長 っと 02:24 (Dice_San) Selene -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 02:24 (Erb) #能力成長 02:24 (Dice_San) Erb -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 02:24 (Selene) ろくぞろ 02:24 (Elta) #能力成長 02:24 (Dice_San) Elta -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 02:24 (Erb) エーブ:知力 でー 02:24 (Elta) エルタ:精神力 02:24 (Don_GM) 164.11/03【夜卓】ある寒村にて 02:24 (Don_GM)  Ex:1000+1ゾロ G:6920 名誉:0 GMB:保留 02:24 (Don_GM)  Pl:エルタ(精)エーブ(知)セレーネ(精)トリスティア(-_-) 02:24 (Don_GM)  敵:アクアヒドラ 02:25 (Don_GM) ではこのようになります、よろしいですかな! 02:25 (Erb) 確認ですー 02:25 (Selene) 了 保留も 02:25 (Tristia) OK GMB保留了解 02:25 (Elta) 確認しました! 02:25 (Don_GM) ではこれにてセッションを終了、解散と致します。 02:25 (Tristia) お疲れ様でした、GMありがとうございましたー 02:25 (Don_GM) 皆様、gdgdなGMにお付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でした! いやほんとごめんね! 02:25 (Don_GM) >ログ直近< 02:25 (Erb) お疲れ様でしたー&ありがとうございました! 02:25 (Don_GM) チョッキン! 02:26 (Selene) お疲れ様でしたー。 ありがとうございました 02:26 (Don_GM) 序盤ほんとひどい 後半も正直ひどい 鈍ったなあ 02:26 (Tristia) リベンジできたとはいわないだろうなーこれ( PLとしても鈍さはお詫びの心 02:26 (Erb) すみません、お先に落ちますー  02:27 (Erb) おつさまでした! 02:27 (Don_GM) オッツオッツ! 02:27 *Erb quit (Quit: Leaving...) 02:27 (Tristia) お疲れ様でした 02:27 (Selene) リベンジですか? 02:27 (Selene) おつでした。 02:27 (Tristia) 前回挑戦組から託されてた <ぺりかん 02:27 (Elta) お疲れ様でしたのGMありがとうございました 02:27 (Don_GM) コレ元々ロスト寸前までいった卓のリテイクですしな 02:27 (Elta) この卓には参加した記憶が有るのですけど何時の事だったか・・・ 02:28 (Don_GM) えぼっさんも2時限界のところ半まで伸びてしまって申し訳なかった 02:28 (Selene) ああー。<前やったとき 02:28 (Elta) 最近寝てないから大丈夫ですの! 02:28 (Don_GM) だめじゃん!w 02:28 (Selene) それはそれでどうなのw 02:28 (Tristia) 似たような別の、かもしれない? なんかうっすら覚えがなくもないけれど、同卓してなかったからなあ 02:28 (Tristia) <参加 02:28 (Don_GM) あと前回はエボシさん参加されてないから 02:28 (Don_GM) 多分元ネタのシナリオをやったことがあるのではーとかそう言う 02:29 (Selene) 元もあるんだ   にてひーなる 02:29 (Don_GM) カードワース 魚人の村 02:30 (Elta) ふむん・・・そっちだったのかしら・・・ 02:30 (Don_GM) まあ何にせよ 02:30 (Don_GM) もう寝なさい!w 02:30 (Elta) はあい!( 02:30 (Don_GM) という訳できっくきっくするわよー 02:30 (Don_GM) オッツオッツ! 02:30 (Elta) お疲れ様でした! --------2016/11/05 00:00:00ログを終了