--------2017/04/22 21:27:23 ログを開始  GM  :    GM  :    GM  :    GM  :  暗い洞窟の中で、固いものが砕ける音が響いていた。  GM  :  苦虫を噛み潰したような声とともに、忌々しく吐き捨てるような呪詛とともに、何かは砕け、嚥下するごくりと言う音が耳に届く。  GM  :  とっさに逃げ込んだこの場所は、暗く、狭い。 毎日の様に響く音は、一体いつまで続くのか。  GM  :  村は無事だろうか。 そもそも、自分はここから生きて出ることができるだろうか。 或いは、自分はあれの非常食でしかないのか…?  GM  :  ……耳を塞ぐ事もできないほどに、狭い。 ここはまるで、石棺のようであった。  GM  :    GM  :    GM  :   奇妙なる石の洞窟【17000-25000】  GM  :    GM  :    GM  : 「あら、あなた達。」  GM  : 「その依頼に興味があるのかしら?」  GM  : いつものごとく、暇を持て余している冒険者が屯する隼の止まり木亭。最近は平和なもので、張り紙も少なく兼業を行う者も多い。  GM  : そんな中、たまたま同席した君たち3人が暇つぶしとばかりに掲示板を見ていると、1枚の羊皮紙が目についたのだった。  GM  : 【妖魔退治の依頼】と題されたその張り紙は、上から斜線が引かれこう書き直されていた。 【行方不明者捜索願い】  GM  : 「まあ、興味がなくても誰かに早めに受けて貰いたい依頼なんだけれど。 良ければちょっと聞いてもらえないかしら?」RPどうぞー  ゴーバ : 「グハハハハ。 興味も何も、こうしてシャb  店に来るのも久しいからな。 適当に呑みモノと食いモノ。ついでに依頼か?の話も聞くぞ」 テーブル・イスをどんと占領して グリゴール: 「やー、こういう怖いのはちょっと。これアレなんでしょ?向かった冒険者が帰ってこないとかそういうやつでしょ?二重遭難とかヤだよ」 グリゴール: 「今娑婆って言った?」 シグルド : 「ふむ、行方不明者の捜索でござるか」  GM  : ベアト「麦飯と味噌ポトフでいいかしらね…」>ゴーバ 「いえ、帰ってこないのは一般青年でね」>グリゴール  GM  : ベアト「エーテルよりはミラボアに近い、アッチ村からの依頼でね。 村近くの洞窟に出かけた青年が帰ってこないらしいのよ」 グリゴール: 「それは心配だね、話を聞くよ、ゴブリン?コボルド?報酬はどのくらい?」 グリゴール: \キリッ/  ゴーバ : 「いっとらんな。気のせいじゃないか?  おお、それでも十分。」<娑婆と注文  GM  : ベアト「あー…それがねえ。 元々、ゴブリンらしき妖魔が住み着いた洞窟だったんだけど、いきなり姿が見えなくなったらしいのね」  GM  : ベアト「で、それを調べに行った青年が行ったっきり帰ってこないと。 もう2日ほどになるみたいで、捜索願が出されたって訳」 シグルド : 「それで妖魔退治の依頼が上書きされていると」  ゴーバ : 「妖魔も青年も姿を消したと?」  GM  : ベアト「そういうことね。 元の依頼が依頼だから、報酬は1人1500ガメルって所だけど…」  GM  : ベアト「できるだけ早めに行って欲しいのも事実だから、暇してるなら受けてくれると助かるわ。 小遣い稼ぎと思って、どうかしら?」  ゴーバ : 「二日か。野垂死んでなきゃいいがな、急ぎ見てきてやるか」 グリゴール: 「(ははぁん、ゴブリンが逃げた後の巣穴にクマでも入り込んだんだな)いいよいいよ、こういうのは額じゃないからね」  ゴーバ : 「わははは、安かろうがリハビリには丁度いいわい。  おっと、笑うのは不謹慎か」  GM  : ベアト「ああ、もちろんまだ妖魔が住み着いてた場合なんかは、ちゃんと退治して欲しいってことだけどね」 グリゴール: 「遺品……じゃなくて青年を見つけて帰ってくればいいんだね?」 シグルド : 「無事に連れ帰ることができるかはわからぬが、尽力いたそう」  ゴーバ : 「アッチ村までどのくらいだ? 退治すれば、多少は報酬も増えるか」  GM  : ベアト「そうね。まあ最悪の場合ってのもあるだろうけど…その場合は遺体なり遺品なりを回収してきてくれればいいわ」  GM  : ベアト「徒歩で2時間って所ね。 行くなら件の洞窟までの地図も預かっているから渡すわよ」  ゴーバ : 「それならすぐだな。なーに、その場合はキチンと弔ってきてやるわ」 マニアワナカッタラナネ<2時間 地図 グリゴール: 「直ぐだね、楽でいいや……じゃなくて直ぐ助けられていいね」  GM  : ベアト「ああ、洞窟は森の中にあるみたいだから、虫刺されとかには注意しなさいね」ともあれそんな感じに、ゴブリンの洞窟に行く事になった君たちだ。  GM  : 何か準備が必要ならばやっておくといい。 隊列も整え終わったら出発するとしよう。 シグルド : 「なんとも即物的でござるな……」  GM  : マリー「冒険者という職業は概ねそのようなものかと」ご飯とお酒を持ってきつつ ツケは常に膨らみゆく グリゴール: カネが必要で手放していたヘビーアックスを買い戻しておこう グリゴール: 魔法じゃなくなったけどまぁ  ゴーバ : 「どんくらいの妖魔が居ったか、判るか?」 MCクリスタル5点ふたつ いらんっぽい保存食徳用と 水袋(中身酒) を注文ー  GM  : 代わりに新品になったぞ  ゴーバ : そして今日汚れる  GM  : ベアト「緑の肌をした子鬼に、棍棒を持った中背の鬼…まあ、十中八九いつものあれでしょうね」 必要ならば魔物知識判定をどうぞだ グリゴール: 2d6+8+1 帽子ぱわー      > グリゴール -> 2d6+8+1 = [1,5]+8+1 = 15  GM  : あ、2種類です グリゴール: 2d6+8+1 帽子ぱわーII      > グリゴール -> 2d6+8+1 = [4,4]+8+1 = 17  ゴーバ : 2d6**2 規模、数的にどうだったのやら      > ゴーバ -> 2d6 = [5,2] = 7      > ゴーバ -> 2d6 = [5,4] = 9  GM  : うむ、問題なくどちらも見当がつけれるね。ゴブリンとボガードだ。 いつもの。  GM  : ベアト「数としてはそこまで大規模なものではなかったと聞いてるわね。 まあ、さほど大きい洞窟でもないらしいし」 シグルド : 2d6**2 平目魔物知識      > シグルド -> 2d6 = [2,3] = 5      > シグルド -> 2d6 = [5,1] = 6 グリゴール: 「おっと、馬は入れるかな」  GM  : シグルズはボガードが分からなかったが、多分君が見たものは剣なりまともな武器を持っていたのだろう…  ゴーバ : 「ま。居なくなっちまったというんなら、殲滅させられたかもしれんしなあ」 野良冒険者に  GM  : ベアト「あ、それは問題ないらしいわ。 昔は村の倉庫として使われてたみたいだし」>馬  GM  : ベアト「最も、今は便も悪いし中は空っぽって話だけどね」 グリゴール: なるほどなー  ゴーバ : 「妖魔どもの巣になるには丁度良かったわけだ。ま、いってみるか」 *ゴーバ topic : 3m G  GM  : ベアト「守りの剣の範囲外なら本当にどこにでも湧くものねえ、あれ…」  GM  : Gは二人いるぞ! *グリゴール topic : Gr 3m G *ゴーバ topic : Gr 3m Gv  GM  : ふえた *シグルド topic : Gr C 3m Gv グリゴール: Gは一匹見たらって言うじゃないですか グリゴール: これゴブリン出てきたらわけわかんなくなるな  GM  : GbABCDがあらわれた *シグルド topic : Gr シグ 3m Gv *グリゴール topic : Gr馬 シグ 3m Gv グリゴール: 馬とセットにしておけば間違えないだろう  GM  : ゴールドラッシュ馬  GM  : ともあれ、全員準備もできたようだし  GM  : ゆこう、ゆこう。そういうことになった。  GM  : ベアト「それじゃ、頑張って来てねー」ノシ  GM  : 店主に見送られ、君たちは春の散歩めいた依頼へと出かけたのであった…。 グリゴール: あと4000ガメルあったらもう一つ買いたいものがあるんだけどどこかに堕ちてないかな4000ガメル  GM  : それが、あんな事になるとも知らずに…  ゴーバ : はるのようきに  GM  : そこに借用書があるじゃろ? グリゴール: アイエエ……  GM  : ともあれ準備がいいなら進めるよ! シグルド : トイチかな……? グリゴール: はい!  GM  :    GM  :  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆  GM  :    GM  : そんなわけで、春の陽気をぽかぽかと感じる日中。日が中天に差し掛かる前に君たちは件の雑木林へと到着した。  GM  : さほど大きくもない原生林だ。多少探索すれば洞窟も見つかるだろう。 この地図大まかには書いてあるけど詳しい場所が書いてねえ! グリゴール: 村の人に話とかはもう聞いたでいいのかな グリゴール: 青年の人相とか  GM  : ああ、アチ村に道中立ち寄ったとしても構わないだろう。 青年の人相なんかも聞く事ができるね。 グリゴール: やったぜ  GM  : 青年の名前はソーレ。ミラボアに出稼ぎに出ていてGWに合わせ実家に帰省していたようだよ。どれ此処は一丁故郷にいいところ見せてやるか!と一念発起し  GM  : ご覧の有様だよ!  ゴーバ : なむ グリゴール: なむ  GM  : 見た目は茶髪に赤いバンダナを着けた一般村人、いわゆるモブ顔だ。 それと、合わせてちょっと違う話が村人から聞き出せたよ。  ゴーバ : とりあえず探ってみるさー  ゴーバ : おっと グリゴール: おや?  GM  : どうも、最近林の近くで見たこともない毒蛇を見かけるようになったのだと。 グリゴール: 生命抵抗はやめなさい  GM  : まだ襲われた人はいないが、目で射竦められると身体が強張るという症状が出るらしい。 後遺症が残る事もあり、村人は見かけたら近づかないようにしている様子だ。  GM  : 見た目は黒みがかった灰色の蛇だから、見かけたらすぐに分かるだろうと言われたよ。  ゴーバ : 「変わった蛇がいるもんだな。」無知ーん グリゴール: 「聞いた事あったかな……」まもちはできるのかな  ゴーバ : らいだー=さん なら今のでまもちが(できる、できない  GM  : まだ出来ないとしようか。 では、アッチ村で得られる情報はこんなもんだね。  ゴーバ : 了ー シグルド : 「いつぞやの依頼でそのような蛇と遭遇したような……」考え中  GM  : では、君たちは林を探索することになる。 目標値はまあ10と言った所だろう。 高ければ何かしらボーナスが得られるかもね。  ゴーバ : 「なら、蛇とやらに注意して 穴倉でも探すとするか」 グリゴール: 「そもそも爬虫類ってウロコの色がまちまち過ぎるからねぇ」白色ウロコが言う  ゴーバ : 探すのなんか平目じゃー グリゴール: 2d6+8 馬がんばってー      > グリゴール -> 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 グリゴール: じうなな  ゴーバ : 2d6 うらーどこじゃー、ばさばさー      > ゴーバ -> 2d6 = [2,5] = 7  GM  : 馬はフレンズやってるからな… シグルド : 2d6+6 探索      > シグルド -> 2d6+6 = [2,3]+6 = 11  ゴーバ : うまはさがすのがうまい  GM  : うむ、ではシグルドはそれらしき岩窟を木々の向こうに認める事ができるよ。 そしてグリゴールの馬は君を乗せて、1つの人影を探し出す事に成功する。  GM  : どうやら人影も洞窟を探していたようで、その入口を遠巻きに見据えている…服を見るに、神父のようだね。  ゴーバ : おーう? グリゴール: 呼ぶ手間が省けた(  GM  : 神父「む…あなた方は?」近づくと君たちに気づいたのか声を掛けてくるよ。 姿は単身だが、帯剣している。戦えない訳ではないようだね  GM  : とは言え見たところ年かさは40すぎと言った所だろうか。 君たちに比べれば、流石に実力は大きく劣るだろう。  ゴーバ : 「ミラボアの冒険者だな。そっちは?こんなところでどうした」聖印でもみせとこう グリゴール: 「冒険者ですよ、村の若者が行方不明だから探して欲しいっていう依頼で来たんです、村の人は結局諦めたんですかね」 シグルド : 「うむ、そのような感じのものでござる」  GM  : 神父「ああ、ではアッチ村の方が雇ったのですかな。 私は林を挟んで反対側の、コッチ村に勤めている神父でアレーと言います」  GM  : 神父も聖印を見せて返すよ。 ティダンの神官のようだね  GM  : 神父「行方不明…件の蛮族に襲われましたか。 ふうむ」  ゴーバ : 「ほお。こちらはさっき話したような要件だが。そっちは」  ゴーバ : 「妖魔が居たらしいがな。その妖魔も姿を消したとも聞くが、判らん」  GM  : 神父「こちらは昨晩、この周辺で蛮族が目撃されたと聞いて調査に来たのです。ゴブリン程度であれば追い払うくらいは出来ますから」 グリゴール: 「逃げたのがそっちに行ったの?」  GM  : 神父「ですが…どうも、事態はそう簡単ではないようで。 いえ、どうも痕跡を見る限り、蛇にまつわる蛮族が住み着いたようなのです」と、洞窟の入口を示すね。  GM  : 石で崩れないように補強された洞窟の入口には、一匹の蛇がとぐろを巻いている。 黒みがかった灰色の体を持つ、体長1mほどの個体だ…。  ゴーバ : 「蛇? 初耳だが、見たのか?」  ゴーバ : なんかいるぜえ シグルド : 「蛇でござるか……」 グリゴール: 「え、ちょっと待って毒とかゴメンなんだけど……」  GM  : 神父「ええ…気をつけて下さい。 あれは邪悪な蛮族…メデューサから抜け落ちた蛇だと思われます」魔物知識判定をどうぞ 2種類だ  ゴーバ : 「まあ毒なら何とかなる。多分。  で、アレが判るか?」  GM  : メデューサと蛇の2種類だ!  ゴーバ : 2d6**2 ふんはあ(平目      > ゴーバ -> 2d6 = [3,6] = 9      > ゴーバ -> 2d6 = [4,3] = 7 グリゴール: 2d6+8+1**2 えいえい!!      > グリゴール -> 2d6+8+1 = [2,2]+8+1 = 13      > グリゴール -> 2d6+8+1 = [3,1]+8+1 = 13 グリゴール: ぐええ  GM  : うむ、メデューサ、蛇の両方が抜けたね。 メデューサは皆さんご存知の蛮族、髪が蛇になってるロックな魔物だ。  GM  :そして蛇が…こちらだ。 ◇レベル7 ペトロパイソン <動物> 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:なし 生息地:洞窟、地下迷宮 知名度/弱点値:12/17 弱点:物理ダメージ+2点 先制値:15 移動速度:16 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:HP:MP  噛み付き: 8(15):2d+10: 8(15): 7 :40:12 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○呪い無効 ☆射竦める/7(14)/精神抵抗力/消滅  「射程:10m」「形状:起点指定」で、僅かな魔力の込められた蛇の魔眼にて睨みつけます。  対象は、10秒(1ラウンド)の間、身体が麻痺し、すべての補助動作が行えなくなります。  達成値11未満で抵抗に失敗した場合、あるいは自動失敗した場合、更に強く麻痺してしまい石化進行(器用度、敏捷度/-6)(=>BT 28頁)の効果を受けます。  この効果は、呪い+精神効果属性として扱います。 ▽毒/9(16)/生命抵抗力/消滅  噛み付きによる攻撃が命中した場合、対象に【5】点の毒属性の魔法ダメージを与えます。 ◇戦利品   自動:石の鱗(200G/赤A)  2~6:蛇の皮(20G/赤B) 7~10:不思議な鱗(200G/赤A)  11~:石化の瞳(1200G/金赤黒S) ◇解説  ヒュプノパイソン(=>BT77頁)の変種と見られる、体長1mほどの大蛇です。全身が黒みがかった灰色の縄のようになっており、模様は ありませんが、代わりに見たものを射竦める魔眼を備えています。  魔眼は基本的に軽い麻痺を引き起こすだけですが、仮に無抵抗に失敗してしまった場合は後遺症のある石化症状を示す事が判明しています。  この魔物の出自は未だ判然としていませんが、通常の動物と違い遺跡の中や岩山の洞窟等、自身の体色に擬態する場所を選ぶ傾向にあるよう です。  その際、特定の魔物が近くに居る事例がいくらか確認されていますが、それらの相互関係は未だ認められていません。 シグルド : 2d6**2 平目魔物知識      > シグルド -> 2d6 = [6,4] = 10      > シグルド -> 2d6 = [6,1] = 7  GM  : 神父「あの蛇の持つ石化の瞳…あれはメデューサが持つものに相違ありません」  ゴーバ : へんいーしゅ グリゴール: これはこわい シグルド : 「なんとも面妖な蛇でござるなあ」  ゴーバ : 呪い⁺精神なら リムカじゃ治せんのぅ・・? グリゴール: 「えええ……メデューサ相手に若者がひょこひょこって、ネギだかカモだかじゃないか、まぁお陰で生きてるかもね」  GM  : 神父「私は様子を見てからミラボアの冒険者の店に依頼を出すよう村長に相談するつもりです。あなた方もここは大人しく引き下がった方が良いと思います…」  GM  : リムカは呪い精神は解除できたような できるとしても問題はあるまい  ゴーバ : 出来た失敬  GM  : 神父「…もし洞窟に入るつもりなら、数は少ないですがポーションを持っております。しかし…その人数でメデューサが潜む洞窟に挑むのは無謀やもしれませんよ」 グリゴール: ゴブリン退治くらいの実力だろうと思って言ってるのかな  GM  : ですね。魔物知識判定はじろじろ見る事になるのでシツレイにあたると思ってます  ゴーバ : 「石化してても一応無事?なら連れて帰らんといかんからな。 石化の呪いならなんとかなる」 グリゴール: 難易度11の精神……本当にメデューサだけなら怖いのはヘビだけかな グリゴール: 他にもなんか居るだろうけど  GM  : 神父「なんとかなる…となりますと、解呪の法が使えるのですか?」冒険者ってすげー!って顔になった「い、いえ失礼を…それでは、あなた方におまかせしても?」  ゴーバ : 「まあ、依頼はしといて損はないかもしれんが? 終わったら依頼が被らんよう伝えてやる」 グリゴール: 「あー、ええと、僕らそういうのも見越してハケンされたジツリョクのある冒険者なんですよ」 グリゴール: (このLvでゴブリンの様子見に来たとか言うのが恥ずかしくなって来た  GM  : 神父「おお…今時の冒険者の宿というのは手厚いサポートもなされるのですね。申し訳ありません、差し出がましい言葉でした」  ゴーバ : 「わしらが帰ってこんかったら、あの店主もなんか考えるだろ。」ミラボアに依頼するなら、と止まり木亭は教えとこう  あと、ポーションは一体何を?  ゴーバ : (わしリハビリ目的何でー(こら<このLvで  GM  : 神父「では、これをお持ち下さい。 もし石化の呪いを受けた時にも役立ちましょう」と言って、キュアストーンポーション1個とアウェイクポーション2個を手渡すよ。 シグルド : (小遣い稼ぎ程度のはずがえらいことになったでござるなあ)  ゴーバ : どっちも前衛さんが持っておくとよきかな? グリゴール: キュアストーンて目標値の制限なかったっけ  GM  : あるけど達成値15以下だから、固定値のパイソンやメデューサの石化なら十分効果的だね。 グリゴール: じゃぁアウェイク一個もらっておこう  ゴーバ : むしろその辺じゃないと・・・ グリゴール: キュアストーンもこっちがいいかな  ゴーバ : わしが動けんくなったら、よろー<ストン シグルド : 「では、ありがたく」アウェイク受け取り  ゴーバ : 「(使わんかったら、売ればいいしなあ)」おまえ グリゴール: いざとなったらぐりごーが飲ませに行って全力あるシグルさんが戦ったほうがいいだろう  GM  : 神父「では、私は一応ここで待機させて頂きますね。 もしあなた方が1時間経っても帰って来なかったならば、改めてミラボアに依頼を出しに行きましょう」  ゴーバ : 「そっちの村に、ゴブリン辺りが行ったりはせんかったんだな?」 まずは入り口の蛇をどうするかー  GM  : 神父「そのような話は聞いていませんね…」>ゴブリン  GM  : 蛇はとぐろを巻いて、洞窟の入口前に陣取っているよ。 まだ君たちに気づいた様子はない。  ゴーバ : 「従えたか、石になった か。石になってりゃ楽なんだがなあ(ワハハハ)」 *GM topic : 蛇 15m Gr馬 シグ 3m Gv  GM  : あ、この蛇には欠片も入ってなければダイスを振る事もない。 固定値として扱うよ グリゴール: 「普通の死体だと戦利品残ってませんかとかPCがうるさいからね、これはいいシナリオ戦略だと思うよ」  GM  : 神父「中々メタな事を仰りますなあ」 グリゴール: まずはコテしらべというかんじかな…? シグルド : 「そ、そのようなものでござるか……」  GM  : うむ。君たちは突撃して暴れてもいいし、突撃して暴れてもいい。 グリゴール: なんかで誘い出してやっつけるとかそういうコザイクしたほうがいいのかな  GM  : 他に何か手段があると言うならば提案するといいよ。  ゴーバ : 主の指示を受けれるなら面倒だけど。動物並み知能だがどうだか  GM  : 警戒しているという様子は見て取れないね。 ひなたぼっこしてる。 グリゴール: じゃぁ適当に保存食あたりで誘い出せるかやってみよう(あまり案もないのでややてきとう グリゴール: ヘビから陰になって見えない位置にぽとりとおく  GM  : 蛇「……?」きょろきょろ ぺたん ほっこり  GM  : どうやら動く様子がないようだ… グリゴール: 「畜生気持ちよさそうにしやがって、日頃ラルヴァがどんな気持ちで日光浴をする連中を見てるか思い知らせてやりたい(あんこく」 シグルド : 「蛇は体温の調節ができないゆえ……」  ゴーバ : カエルくらいじゃないと釣れんか(そういう問題か?) 松明を逆方向に投げたら嫌がるかもしれんが、騒がれたら意味ないしーい  GM  : まあぶっちゃけ騒がれた所で蛇は声を出せる訳ではないのだ がらがらもないし グリゴール: うるさいのはこっちというわけですな  GM  : 左様  GM  : ああ、ちなみに気づかれてない以上、この位置からの遠距離攻撃ならば判定なしで不意打ちの攻撃になるとするよ  ゴーバ : 静かに殴って騒ぐか 火で(手前に)払う・・まあ、近寄る必要があるからこれは無理か  GM  : これ以上近づくか、ダメージを受けたらその時点から先制判定だ グリゴール: うわ石さえ持ってない グリゴール: 1ダースくらい石ひろっておこう  ゴーバ : 手が少ないなら、殴るのもひとつ グリゴール: そのひとつをきわめよう  GM  : 適当に投げつける事のできる石ころを手に入れた それ以上のことはない  ゴーバ : 仮に松明を蛇の洞窟側に投げ込もうとする。 投擲としても届くのは10mがいいところ?  GM  : そうだねえ。スリング無しかつランクBの投擲なら10mが妥当だろうね  ゴーバ : うい。ということで、わしは殴る以外にいい知恵はなかった シグルド : うーむ、石が届かない グリゴール: ではがおーっといこう  GM  : ファイターは筋力15くらいでスリングを扱えるから、そのくらいになったら買うのも一手 グリゴール: 先制でしょうかね  GM  : では君たちは、まだらの紐をボーで叩かんと一斉に飛び出した!  GM  : 先制判定になるね! 目標値は15だ シグルド : 2d6+7 先制      > シグルド -> 2d6+7 = [5,5]+7 = 17 グリゴール: 2d6 えいえい      > グリゴール -> 2d6 = [2,3] = 5  ゴーバ : すばやい  GM  : うむ、では問題なく! シグルドは機先を制し、その刀の柄に手をかける!  GM  :    GM  : <1ラウンド表:冒険者>  GM  : 君たちに気づいた蛇は、鎌首をもたげて威嚇するように口を開いた! 牙からは毒であろう液体が滴り落ちている! グリゴール: では先にいってしまおうかな グリゴール: 騎乗トツゲキだ!バクメはまだ要らないと考えてアンチボだけ使ってごっごします グリゴール: あ、視線は精神か  GM  : 精神ですな  GM  : でも毒は生命だ グリゴール: メディテも グリゴール: 6点・・・・・・やっぱMPもっと欲しいな グリゴール: ブレードスレイヤーを武器として使用し グリゴール: チャージ宣言 グリゴール: 2d6+12 ごちん      > グリゴール -> 2d6+12 = [3,5]+12 = 20  GM  : なんというブレードキラーか!  GM  : 回避は固定値で15なので命中だ、ダメージどうぞ! グリゴール: 陽光の下だった18  GM  : どちらにせよヒットナウ グリゴール: r42@12+11+3+2 えい      > グリゴール -> Rate42@12+11+3+2 = [6,4:12]+11+3+2 = 28  GM  : ぐえー!  GM  : 21点もらいました なんてこったもうHPが半減 グリゴール: うまが蹴る グリゴール: 2d6+7      > グリゴール -> 2d6+7 = [6,2]+7 = 15 グリゴール: あたらない  GM  : 残念 馬の踏みつけは回避した グリゴール: おわり! *グリゴール topic : 蛇 Gr馬 15m シグ 3m Gv  GM  : さあ次は誰だ! トキか、ラオウか! シグルド : では続きまして シグルド : 15m進んで接敵、小太刀を納めて雪隠忠吉を抜刀、クリレイBを貼って斬り付けます  GM  : カモーン *GM topic : 【蛇 Gr馬 シグ】 18m Gv シグルド : 2d6+11 命中      > シグルド -> 2d6+11 = [5,3]+11 = 19  GM  : うむ、こちらも問題なくヒット! グリゴール: ちょきーん! シグルド : r28:1@10+11 雪隠忠吉片手(クリレイあり)      > シグルド -> Rate28$1@10+11 = [6,3+1:9][4,6:9][3,1:3]<クリティカル>+11 = 32  GM  : ずんばらりん  GM  : 7点引いて25点、グリゴールの21点と合わせて、見事にペトロパイソンの胴体は両断! ナムサン! グリゴール: なにこれぇ  ゴーバ : んぱらさ *GM topic : Gr馬 シグ 3m Gv  ゴーバ : 「グハハハハ これはいいな。この調子で頼むぞ」  GM  : というわけで、見事に蛇に行動さえ許さず撃破した君たちだ。 目の前には蛇の亡骸と、その先に開く洞窟の入り口があるね。 シグルド : 「うむ、師匠との修行の日々は無駄ではなかったようでござる」刃に付いた血をぬぐう グリゴール: うまさんに足跡追跡をしてもらおう グリゴール: 「日光浴なんかこれみよがしにするからさ、ふん」  GM  : うむ、ところで探す足跡はどこだい?  ゴーバ : まずは探索だの グリゴール: Oh・・・・・・ グリゴール: 2d6+8 がんばれー、うまたん      > グリゴール -> 2d6+8 = [1,5]+8 = 14  ゴーバ : その間、灯りの用意デモしておくわさ。  洞窟は?暗し シグルド : 2d6+6 探索      > シグルド -> 2d6+6 = [1,6]+6 = 13  GM  : 洞窟は流石に中が暗いね。  GM  : うむ、12もあれば見つかるだろう。人型人族のものらしき足跡が、洞窟の中に続いているのが見て取れるね。 それとは別に、複数の蛇の這い跡らしきものもある。  GM  : まあ蛇に関しては、おそらく林にも潜んでいるのだろう。 後々にちゃんとした討伐依頼が出るかもだ。  ゴーバ : 人族らしいもの以外。妖魔的なナニカは判らず?   あと、一応聞き耳よろ シグルド : 「足跡は尋ね人のものでござろうか?」  GM  : うむ、妖魔的な何かは上書きされてしまったのか分からないね。  ゴーバ : 種類的に複数あるだろうか・・・わかれば。 男性と女性程度でも シグルド : 2d6+6 聞き耳      > シグルド -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10  ゴーバ : 了<妖魔的な  GM  : 聞き耳さんは転校してしまったんだよ…(達成値10 グリゴール: 2d6      > グリゴール -> 2d6 = [5,1] = 6  ゴーバ : 転校という名の神隠し  GM  : というわけで何も聞こえなかったね。 ちなみに足跡は当然のことながら洞窟の中へと続いているよ。 グリゴール: やっとツイセキが! グリゴール: 2d6+8 がんばれー、うまいせき      > グリゴール -> 2d6+8 = [2,6]+8 = 16  GM  : うむ…なんと足跡は!  GM  : 洞窟の中へと続いている!  ゴーバ : 「ま。察知されて待ち伏せられてもかなわん。気を付けながら行ってみるとするか」  ゴーバ : 灯りを洞窟に向けるけど 暫く奥に進むだけかしらん(視認 *ゴーバ topic : Gr馬 シグ 3m Gv(灯)  GM  : そうだね。明かりを向けるならば、入ってすぐに5m四方ほどの部屋があることが分かるだろう。 倉庫だった頃の名残だろうね。 グリゴール: あ、夜目きくます  ゴーバ : なあに、灯りいるのわしだけえ グリゴール: うまも要るのを思い出した  GM  : 罠などはないようだ。 まあ蛇だし。 覗いてみるなら、部屋の右手側に穴が空いており、自然洞のように続いている事がわかるよ。  ゴーバ : 元から空いてそうなのか 崩れたっぽいのやら グリゴール: 松明つけておこう  GM  : 元からのようだね。 馬は相変わらず使えそうだよ *グリゴール topic : Gr馬(灯) シグ 3m Gv(灯) シグルド : 「身を隠す場所として使えそうでござるが……」倉庫を目視  GM  : ともあれ、足跡はそのまま穴の方までも続いている。  ゴーバ : 中に入って聴耳探索依頼 穴を注意してみておくわあ グリゴール: 「メデューサはどうなんだろ」ごっごしていこう グリゴール: 2d6+8 うまたん      > グリゴール -> 2d6+8 = [3,3]+8 = 14  ゴーバ : 穴が如何続いてるかみてよう グリゴール: 2d6+8 そして聞き耳の間に足跡ついせきのほうを      > グリゴール -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14  GM  : うむ。では、小部屋の中には特に何も残されていない事がわかるね。 穴は更に5mほど進んだ先で分岐しており、一つはまっすぐ、一つは左方につづいている。  ゴーバ : 足跡追跡は道が分かれるまでいるだろうか感 シグルド : 2d6+6 念のため探索      > シグルド -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11  GM  : まっすぐ進んだ方も途中で曲がっているようで、暗視を持ってしても見通すのは無理そうだ。  ゴーバ : わかれたーわ  GM  : なんと足跡は穴へと続いている…1  ゴーバ : 14じゃないなら、分岐辺りまで行って、足跡含めた探索依頼 グリゴール: ひとまず追っかけるでいいよね  ゴーバ : んむー グリゴール: 2d6+8**2 たんさく+あしあと      > グリゴール -> 2d6+8 = [4,3]+8 = 15      > グリゴール -> 2d6+8 = [5,1]+8 = 14  ゴーバ : メデューサも人型足跡だろうしねえ・・  GM  : では、分岐を調べてみると…靴を履いた足跡が1つ、裸足の足跡が1つ、何かを引きずった跡が1つそれぞれ存在するね。 シグルド : 2d6+6 念のため探索      > シグルド -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12  ゴーバ : それらがいずれに進んでおられますやら  GM  : うむり。靴を履いた足跡、裸足の足あとはどちらも左方に、引きずった跡は…左方から来て、まっすぐの方に続いてるね。  GM  : 裸足の足あとはうろうろしてるけど、外に出ている様子はないよ。  ゴーバ : 蛇・・・?は真っすぐに、なにがあるんだろう  目的地は左っぽいが  GM  : 蛇の這い跡とはまた別だね>引きずった跡 グリゴール: んんー? グリゴール: 引きずった=蛇かと思った グリゴール: ちがうのか  GM  : ちがうのだ  ゴーバ : ほう それなら”荷物”を引きづったあとか・・ シグルド : 「何を引きずっていったのか気になるところでござるな」  ゴーバ : なら真っすぐは後でもいい気がしてきた・・。憶測だけど グリゴール: ではそこが重点かな?石みたいに重いモノの痕ならかんぺきなのだけど  GM  : そうだね、石みたいに重たそうなモノの跡だね…  ゴーバ : そういった推測で見直したりは探索しなおしや見識 またはあくまで推察どまりかしらん グリゴール: ボス部屋かな……(おぼうさまの説にサンセイする  ゴーバ : 推察でよさそうだ・・・。 固めた食糧か何か扱いか  ゴーバ : 左でいい気はしてきたねえ・・・  いちおう「見に行ってみる」手はあるけど  ゴーバ : <真っすぐの方も グリゴール: では左で?  GM  : ふむ、まっすぐの方は放置するかい?  ゴーバ : 個人的にはどちらでもよく。 真っすぐも見るのもいいとは思うので グリゴール: 忍び足とかとくいじゃないんでそのやくめはゆずるマン グリゴール: いくならちょっと間をあけてついてく!  ゴーバ : 仮に石化置き場なら、ゴブリンとか石化しておいてあれば 従えてないフラグの確認になる、そんな程度<真っすぐ シグルド : ある意味保存食置き場だ グリゴール: あー、そうかボスが居るんじゃなくて食料を置いてあるほうこうか グリゴール: なら見に行っちゃってもよさそう?  GM  : 左が推定人型、まっすぐが推定石像ですなあ  ゴーバ : 推定 左ぼす  真っすぐ石保管庫 グリゴール: ではまっすぐごっご  ゴーバ : じゃあ、真っすぐで。 警戒宣言するが、技術はない  ゴーバ : 大体明かりつけてるし・・・。 グリゴール: とことこ シグルド : 忍んでいるようで微妙に忍んでいない感じで  GM  : おーけい。 では君たちは分岐点をまっすぐ進む…やや婉曲した通路を抜けると、最初の部屋よりも更に狭い小部屋が存在する。 小部屋というよりは空間だろうか。  GM  : その中に、3つほどの影が打ち捨てられている…ゴブリン、ボガード、そして装飾品を着けたゴブリン。この3体の石像だ。 シグルド : 「尋ね人の姿は……なさそうでござるな」  ゴーバ : 「いいのか悪いのか、だなあ」 装飾・・・しゃーなんちゃらさん?  GM  : 石化したゴブリン達は、動く様子はない…擬態していると言う訳ではなさそうだ。 それと、装飾品を着けたゴブリンはただのゴブリンじゃなさそうだね。 グリゴール: 一番さいごのはなんだろう  GM  : 魔物知識判定をどぞうだ。 グリゴール: あ、そういうことか! グリゴール: 2d6+8+1      > グリゴール -> 2d6+8+1 = [3,6]+8+1 = 18  GM  : 18なら問題なくわかるね。 ゴブリンシャーマン君だ。  ゴーバ : 元ボスさん  GM  : 最も、石化してしまって身につけた色とりどりの宝石は見る影もない。 …無機物までも石化しているようだ。  ゴーバ : 「(縛ってから石化解いたら、どうなんだろうなあ) 妖魔はこの有様か」  ゴーバ : 保管庫化ゴミ捨て場化は判らないけど。一応探索して、逆道へ行きますか・・  ゴーバ : 化=>か グリゴール: 冒頭のなんかも気になりますしな グリゴール: 2d6+8**2 うまたんうましあとツイセキ      > グリゴール -> 2d6+8 = [5,6]+8 = 19      > グリゴール -> 2d6+8 = [6,1]+8 = 15 シグルド : 2d6+6 探索      > シグルド -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14  GM  : うむ。探索するならば…馬が転がされたシャーマンの裏側、おそらくは服だっただろう場所を踏み抜いた。 シグルドはその影に、石化していない革袋を見つけるね。  GM  : 口を開ければ、中には幾枚かの銀貨が入っている。 グリゴールとシグルドはそれぞれ1dをどうぞ グリゴール: 「おお、偉いぞ、にんじんやろう」与え与え グリゴール: 1d      > グリゴール -> 1d = [3] = 3 シグルド : 1d6 銀貨回収      > シグルド -> 1d6 = [3] = 3  GM  : うむ。 粗悪な10ガメル銀貨が6枚、都合60ガメルほどだった。 ゴミめ。  GM  : とは言え、小遣い程度にはなるだろう。 君たちは幸運にも石化から免れた貨幣を荷物袋に放り込み…  GM  : …そんな所で、危険感知判定をどうぞ。 聞き耳さんは忘れられてしまったのだ。  GM  : 目標値は15くらいらしいよ!  ゴーバ : 「グハハハ これで石化解く必要もなくなったわけか」ドウイウコト グリゴール: 2d6+8 うまけんかんち      > グリゴール -> 2d6+8 = [2,1]+8 = 11  ゴーバ : おっとっと わあい シグルド : 2d6+6 危険感知      > シグルド -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10 グリゴール: あ、危険感知はないんだったかな  ゴーバ : 2d6 ひらー      > ゴーバ -> 2d6 = [3,5] = 8  GM  : うむ。では全員失敗したので…  GM  : 1d3      > GM -> 1d3 = [1] = 1  GM  : おっと グリゴール: おお?  GM  : 1d4      > GM -> 1d4 = [3] = 3  ゴーバ : ああ、馬の分  GM  : うむ。シグルド。君の足元に、石像に隠れていたのであろうペトロパイソンが一匹忍び寄っていた!  GM  : 15と言って命中だ。 不意打ち判定で-2の回避ペナルティを受けた上で、回避判定をどうぞう グリゴール: トピ順というやつか!  GM  : というやつだ! シグルド : 「こ、こんなところに!?」完全に見落とし シグルド : 2d6+12-2 回避      > シグルド -> 2d6+12-2 = [6,5]+12-2 = 21  GM  : 灰色の鱗は、石化した物体そっくりの色となって保護色となっていたのだ! ナムサン!  GM  : みごとなかいひだこと…  GM  : 牙はばちんと宙を切る!  GM  : 不意打ちに失敗した蛇は、そのまま逃走を試みるが…君たちがもしその行く手を阻むのならば、戦闘になることだろう  ゴーバ : 「こいつぁ危なかったな 逃がすな」騒いでもバレそうだが、のがすよりいいのココロ グリゴール: やっちまえー! *GM topic : 蛇 Gr馬(灯) シグ 3m Gv(灯)  ゴーバ : 林にでも逃げるならいいがなあ・・・確証ないし グリゴール: しかしやっちまえしててお時間はへいきだろうか  GM  : まあ何とかなるだろう では改めて先制だ!  GM  : こちらの先制値は15となるゾ シグルド : 2d6+7 先制      > シグルド -> 2d6+7 = [1,3]+7 = 11 グリゴール: 2d6      > グリゴール -> 2d6 = [4,2] = 6 シグルド : ひくっ(割っても足りない グリゴール: ろ、ろくぞろー!!  GM  : うむ。では…  GM  : <1ラウンド表:石蛇>  GM  : ペトロパイソンは にげだした!  GM  : 移動妨害しますか? グリゴール: 1Rだけやりますかな?  ゴーバ : ぼうがい ぽっぽとやろう グリゴール: ほいほい  GM  : おうけい、ではゴーバにまわりこまれたペトロパイソンは、そのまま離脱宣言をしておこう。  GM  : あ、でも蛇睨みだけはやらせて!  ゴーバ : あふん グリゴール: ガンつけ逃げ!!  GM  : 立ちはだかるゴーバに対し☆射竦める! 14といって精神抵抗をどうぞ  ゴーバ : 2d6+12      > ゴーバ -> 2d6+12 = [6,1]+12 = 19  GM  : カキーン  ゴーバ : 「グハハハハ なんだその眼は」 グリゴール: つよさある  GM  : ちくしょう蛇に睨まれたカエルどころかナメクジに捕まった蛇だ!  GM  : ではこちらは終了である!  GM  :    GM  : <1ラウンド裏:へびをいじめてへいきなの?> グリゴール: へいきさ!!接近してチャージ宣言、練技はなし、盾を武器として使用  GM  : 接近(0m) グリゴール: 2d6+12      > グリゴール -> 2d6+12 = [6,5]+12 = 23  GM  : 回避は11に下がってるので命中だ グリゴール: r42@12+11 チャージ距離が無くてできなかった      > グリゴール -> Rate42@12+11 = [6,5:13]+11 = 24  GM  : 17点もらい! グリゴール: いいのいった  ゴーバ : いちたりない(でめ)  止めた手前 ぶんなぐっとく  GM  : ブレードキラーによってざっくりと傷を受けたペトロパイソンは怒る…かと思われたが、意外!その感情は怯え! グリゴール: あ、高所わすれてる  ゴーバ : おびえろー  MA 両手持ちメイス殴りフォース  GM  : ぎゃー グリゴール: 19点でおなしあす…  GM  : 19点もらうね…  ゴーバ : 2d6+5 めーす      > ゴーバ -> 2d6+5 = [1,6]+5 = 12  ゴーバ : r30@12+4      > ゴーバ -> Rate30@12+4 = [6,4:10]+4 = 14  GM  : 11なので当たって、7点もらい! 合計26点!  ゴーバ : 2d6+12 ふぉーす      > ゴーバ -> 2d6+12 = [1,5]+12 = 18  GM  : ひい。 意外とこいつら…強いぞ…!(何  ゴーバ : r10@10+12      > ゴーバ -> Rate10@10+12 = [4,3:3]+12 = 15  GM  : なんてこった  GM  : シグルドが動く前に終わっちまったぞ…!w  GM  : 合計41点もらえ、打ち据えられたまだらの紐は暫くうごめいていたが、やがて動かなくなった。 シグルド : 「なんともいえない感じでござるなあ……」 グリゴール: 「一匹づつならそう問題もないね」  ゴーバ : 「放置もできんしな。 似ても焼いても食えそうにないが」  ゴーバ : 「さあて。バレる前にとっとと蛮族を始末するか」 剝ぐのは後でもできるので 左かー  GM  : うむ。ではそんな感じで…今度は左方の通路に向かうということでよいかな。 グリゴール: ですなー グリゴール: ごっご  ゴーバ : 警戒というか ある程度進んだらバレてないか聞き耳してもらっとこう。(10秒)  GM  : では、では。 左方の通路を進むと…再び部屋があるね。 今度は最初の部屋より大きく、やや生活感が残っている部屋だ。  ゴーバ : ほう。 グリゴール: なんかヘンなところに出た  GM  : …最も、その寝床だったものらしきくたびれた茣蓙も、その上に乗っている色々もすべて石と化してしまっている。  ゴーバ : 元ゴブが済んでたのか メデュが改装したのか  ゴーバ : 前者だった・・・ グリゴール: まぁ変わらずたんさくかな グリゴール: 2d6+8**2 うまたんしあとついせき      > グリゴール -> 2d6+8 = [2,6]+8 = 16      > グリゴール -> 2d6+8 = [6,3]+8 = 17 シグルド : 2d6+6 先に聞き耳      > シグルド -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9 シグルド : ひく グリゴール: うーん  GM  : おっと。それと部屋は更に先へと続いているらしき通路があり…  ゴーバ : 「かっこ元かっころじ雑魚の寝床、って所か。 んじゃあ、親玉はもちっと奥か?」  GM  : …その先から、聞き耳にはガリゴリと何かが砕けるような音が聞こえる。  ゴーバ : やーん グリゴール: なにくってんのぉ  ゴーバ : かたいものじゃなーい?  GM  : 探索すると、茣蓙だったものの下から、きのこやりんご、だったものの姿が出て来るよ。  GM  : どちらも石化しており…小さな歯型がついているね。  ゴーバ : 突撃隣の石御飯 グリゴール: 小さな? グリゴール: ネズミサイズとか……?なんか違う奴かな  GM  : 小さな。  GM  : そうだね、まるで人間の女性くらいの。 シグルド : 「リンゴをかじっても血が出そうもない歯の持ち主なのは確かでござるなあ」 グリゴール: のーう グリゴール: こんなものかな?ではツイセキを再開?  GM  : うむ。とは言えすぐとなりの部屋になるが。  GM  : …踏み込むかい? グリゴール: 追跡隣の石ごはん グリゴール: 踏み込みでいいとおもう  ゴーバ : 近いし、事前で準備したらバレそうな気も グリゴール: わー! グリゴール: おどりこめー  ゴーバ : 覗き込むくらいはできるかどうだか  GM  : うむ。 覗き込むならば暗視が必要となるだろうが…入り口に背を向けて、蹲っている女性らしき姿が見えるよ。  GM  : …だが、見ていると気分が悪くなりそうな感覚がする。 あまり直視するべきではないだろう。  ゴーバ : メデュかどうかは この状況で判ろうか?  GM  : 頭が見えないせいでそれは判別しかねるね。  ゴーバ : ・・・・ばにssy(やめろこら  GM  : やってもいいけど、そうなると明かりが部屋まで入る事になるだろうね!w グリゴール: そしてばにっしゅの効果で恐慌をきたして逃げ出すグリゴール  GM  : ああ、ちなみに隣室の大きさは奥行きおよそ8mほど。 一番大きな部屋なようだね。 グリゴール: 10mないのか  ゴーバ : 女性❓以外なにがしかいたりあったりは(見てもらう  ゴーバ : まあ、  GM  : うむ。砕かれた石片がいくつも転がってる以外には特になにもないようだね。  ゴーバ : まあ、気分悪くなりそうな時点でタダモノではないだろうけど・・。蹲ってる時点で・・・バレてんのかしら(騒いだしな グリゴール: またヘビ隠れてるのかな  GM  : ああ、ちなみにずっとガリ…ゴリ…って音が響いているね。 グリゴール: まだくってるー!?  ゴーバ : ああ、おしょくじなうだった グリゴール: しかしメデュって石かじれたっけ…… グリゴール: なんにせよ相対してみないとわかんないかな?  ゴーバ : どうも気にはなるけど その辺は見ないと分からない気が。 グリゴール: ではいくぞー  ゴーバ : ・・・・んー  GM  : …では、君たちが踏み込むと。 その足音に気づいたか、はたまた漏れる灯りに気を取られたか。 グリゴール: 「Σちょ、ちょっと!!そのヒトが生きてるかどうかで報酬変わるかもしれないんだけど!!」  GM  : 蹲っていた女が立ち上がり、幽鬼のように君たちへと振り返った。  ゴーバ : 「ぐははは 齧られとる時点でアウトだろう」 グリゴール: どうなるかなー? シグルド : 「……まあ、まだ望みはあると思うでござるよ」  ゴーバ : ただのメデュじゃないんだろうなー・・・  GM  : 本来美女であろうその貌は痩せこけ、しかし双眸と、うごめく髪の先端だけが怪しく光っている――。  GM  : ――。 その外見からは、身も凍る恐ろしさは感じられなかった。しかし。  GM  : その射竦めるような視線は、飢餓とともに君たちに敵意を向ける!  ゴーバ : 「臭うなあ」 アンデッド化でもしたか・・? *GM topic : 蛇女 8m Gr馬(灯) シグ 3m Gv(灯)  GM  : 魔物知識判定をどうぞだ、目標値は14/18!  ゴーバ : じうはち グリゴール: 2d6+8+1 いけー、セージもあるから6ゾロでもいいよ!      > グリゴール -> 2d6+8+1 = [4,5]+8+1 = 18 グリゴール: まぁライまものみ成功  GM  : うむ。 では分かるね…間違いなく特徴はメデューサだ。だが、その能力は全く違う。  GM  : こいつは…『ゴルゴーン(IB121P)』に違いない! ただ、ひどく飢え、それに伴う狂気に蝕まれている!  GM  : また、いかなる理由か「▽身も凍る姿」の能力が消えている。 その為見るだけならば影響は出ないだろうけれど、代わりに「○石化の瞳」という特殊能力を覚えているよ。  GM  : 詳細は裏にはっつけ  ゴーバ : まじまじ  GM  : 具体的には常時ファナティシズム状態。また、知能は「低い」に低下しているが、魔法の行使は行う。 こんなところだ。 グリゴール: ふんふん グリゴール: 命中が高い代わりに回避がひくい  ゴーバ : 「ミラボアの間近に、よう現れたもんだな」 シグルド : 「このようなものがミラボア近辺に潜んでいるとは……」  GM  : ゴルゴン『シ…ィィ……ナカ…イタ…ゴハ…』 グリゴール: 「うーんなんだろう、悲壮感っていうのも悪くないけどボクはちょっと」 グリゴール: あっおなかへってる  GM  : ゴルゴン『キシィァアアアアア!』と咆哮を上げ、君たちへと襲い掛かってくる!  GM  : ……時間を掛け過ぎれば、ゴルゴーンの元へと蛇達が集まってくる事だろう。 成る可く早い決着が必要になる!  ゴーバ : クル  オ   ス   ン  ゴーバ : 「ワハハハ 訳アリのようだが構ってはおれんわ!」返り討つ  GM  : ともあれ。先制判定だ。 目標値は14となるぞ! グリゴール: 「なっなんだよ怒るなよ!!僕ヘンなコト言った覚えはないぞ!!!」 シグルド : 2d6+7 先制      > シグルド -> 2d6+7 = [3,1]+7 = 11 シグルド : またかよー グリゴール: あっ シグルド : 割っても1足りない  ゴーバ : うむ  GM  : ではこちらの先手だ。 いくぞう…  GM  :   グリゴール: のこりふたりは振るだけむだか  GM  : <1ラウンド表:あなたはへびのふれんずなんだね!>  GM  : では手番の最初なので。 目を奪われて生きていける訳がないとばかりに○石化の瞳である。  GM  : 1d3 しかし鷹の目はない      > GM -> 1d3 = [2] = 2  GM  : うむ。 うまだ。 おいしそうなさくらにくだ!!  GM  : 2d+10 と言って精神抵抗をどうぞ!      > GM -> 2d+10 = [4,2]+10 = 16 シグルド : グルメだ グリゴール: やめろォ! グリゴール: 2d6+6      > グリゴール -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9 グリゴール: ヤル気のなさ  GM  : めきめきと音を立てて、馬の足の一部が石化していく…!  GM  : 1d 奇数なら器用(命中)、偶数なら敏捷(回避)を-1させてね!      > GM -> 1d = [1] = 1 グリゴール: 命中が下がった  GM  : ゴルゴン「ア、ハ」やった! 早く殺さなきゃ! 石になっちゃう!  ゴーバ : 馬は3回で石だぬ  GM  : というわけで主動作。 もつれる舌で詠唱を行い、ファイアボールを行使! 当然目標地点はおうまさんだ  GM  : 2d+10 と言って行使判定      > GM -> 2d+10 = [5,3]+10 = 18 グリゴール: こんがり焼く気だ! シグルド : あくまで馬肉狙い  GM  : 位置的に全員巻き込まれるが許してくれるだろうか許してくれるね グッド焼肉  ゴーバ : 2d6+12      > ゴーバ -> 2d6+12 = [1,2]+12 = 15 シグルド : 2d6+14 精神抵抗力      > シグルド -> 2d6+14 = [2,1]+14 = 17  ゴーバ : おおう シグルド : またもいちたりない グリゴール: 2d6+9 二人とも基準値高いな      > グリゴール -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21 グリゴール: Σ  GM  : グレゴールだけ達成値高いな グリゴール: 2d6+6 うま      > グリゴール -> 2d6+6 = [4,6]+6 = 16 グリゴール: Σおしい  ゴーバ : うまがんばった  GM  : r20+10@10**3 では馬シグゴバの順でダメージを      > GM -> Rate20+10@10 = [4,1:3]+10 = 13      > GM -> Rate20+10@10 = [1,2:1]+10 = 11      > GM -> Rate20+10@10 = [3,2:3]+10 = 13  GM  : r20+10@13//2 グレゴール分!      > GM -> Rate20+10@13//2 = [6,2:6]+10 = 16 (8)  GM  : トピ前から8,13,11,13ずつダメージをどうぞ! 以上でこちらは終わりだ  GM  :    GM  : <1ラウンド裏:冒険者> グリゴール: せっかく覚えたんだからストロングブラッド行使してからにしてくださいよぉ!  GM  : 次の手番から使えばいいだろ! シグルド : 「くぅう、こういうところにブランクが……」 グリゴール: なんか補助来ますかな?  ゴーバ : まだ大丈夫とはいえ、一応今回はキュアいれときますか 回避は下がってる相手だし  ゴーバ : でもないか、HP大丈夫そう。  ゴーバ : セイ・ぽん かしーるど どちらがお好み(急ぐ必要があるのでぽん勧め グリゴール: ぽんでしょうかね、多分毒にしーるどきかないよね  GM  : 毒属性はシールド貫通ですなあ シグルド : 魔法制御あるから接近しても厄介だなあ  GM  : ふふふ MPが切れても同時攻撃からの毒もあるぞ グリゴール: 一応馬にもほしいかな>ぽん グリゴール: たまーに命中しそう  ゴーバ : それじゃあシグにバクメA MCから軽減して拡大でセイポンる  GM  : かもォン  ゴーバ : 2d6+12**4 トピ順      > ゴーバ -> 2d6+12 = [4,2]+12 = 18      > ゴーバ -> 2d6+12 = [4,3]+12 = 19      > ゴーバ -> 2d6+12 = [5,3]+12 = 20      > ゴーバ -> 2d6+12 = [6,1]+12 = 19 グリゴール: ぽんありですー シグルド : ありがたく頂戴します  ゴーバ : ・・・・3m下がり忘れた  GM  : グレンダールの聖なる炎が、君たちの武器、あるいは馬の前足に加護を与える! ほんのりと温かい!  ゴーバ : おわり グリゴール: そういや常時ファナだっけ、うまも結構当たるな グリゴール: ではお先をー  ゴーバ : なので馬にかける気はあった バクメも次ならかかる。  GM  : 来るといい… グリゴール: 蛇女に接近、チャージ宣言、ストブラアンチボ宣言  GM  : この戦い、3ラウンド終了時に後ろから増援が来るぞ! グリゴール: ぐええ  GM  : まあそういうわけで早めに殴りんしゃい シグルド : ひぇ *GM topic : 【蛇女 Gr馬(灯)】 8m  シグ 3m Gv(灯) グリゴール: 2d6+12+2 盾を武器として使用      > グリゴール -> 2d6+12+2 = [1,3]+12+2 = 18  GM  : 2d+9-2 と言って回避      > GM -> 2d+9-2 = [1,5]+9-2 = 13  GM  : 命中! グリゴール: r42@12+11+2 セイポン+2でいいんだっけ      > グリゴール -> Rate42@12+11+2 = [4,3:9]+11+2 = 22 グリゴール: にじうにてん  GM  : ごるごん『くぁるるるるぐ!』獣めいた唸り声をあげ、ゴルゴーンは刃盾の振り下ろしを頭で受ける! なんと防護点が8もある  GM  : 14点もらい! グリゴール: 通ったら血を起動でさらに3点  GM  : ごはあ グリゴール: こっちも3点  GM  : 合計17点もらい! グリゴール: 「クアアアアアォウ!!!」 グリゴール: イカク!! グリゴール: 高所もチャージもいれてねぇよ!! グリゴール: +4おなしあす……  GM  : 追加何点かねグリゴリ君!!  GM  : 合計21点になりました グリゴール: はずかしみ グリゴール: 2d6+6+1 うま      > グリゴール -> 2d6+6+1 = [5,3]+6+1 = 15  GM  : 2d+9-2 と言って回避      > GM -> 2d+9-2 = [6,2]+9-2 = 15 グリゴール: よけられさん  GM  : 石化を食らって命中が下がったのもあったしね 本調子が出ないぞごす! シグルド : では続きまして  GM  : 来るがいい! シグルド : 補助動作でキャッツアイ&マッスルベアを発動、小太刀を納めて雪隠忠吉を抜刀 シグルド : ゴルゴーンに片手斬り  ゴーバ : ただきっさん  GM  : せっちんと読んでしまってすまない シグルド : 雪隠(せっちん)であってます シグルド : 実在する刀なので グリゴール: Σ  GM  : トイレやん…  GM  : 実在するの!? グリゴール: トイレやん…  GM  : ともあれ家紋!  GM  : カモン! シグルド : 由来はキャラシートに書いてあります(これも本当 グリゴール: なんか和風 *シグルド topic : 【蛇女 Gr馬(灯) シグ】 8m  3m Gv(灯) シグルド : 2d6+11+1+1 命中      > シグルド -> 2d6+11+1+1 = [2,2]+11+1+1 = 17  GM  : 2d+9-2 回避      > GM -> 2d+9-2 = [4,6]+9-2 = 17 グリゴール: ぐえぐえ  GM  : Oh  GM  : とは言え出ちまったものはしょがない 何かリソースを切るかね! シグルド : 「な、なかなか素早いというか、ブランクのせいというか……」 シグルド : ここは温存で(一回こっきりなので  GM  : あいよ! では再びこちらの手番、とは言えやることは同じだが  GM  :    GM  : <2ラウンド表:ゴルゴーン>  GM  : 1d4 見れる相手が増えた できればばらけさせたい(石化すると食べれないので)      > GM -> 1d4 = [4] = 4  GM  : ゴーバ!君に決めた! 肉付きが良さそうだ!  GM  : 2d+10 と言って精神抵抗をどうぞ!      > GM -> 2d+10 = [4,5]+10 = 19  ゴーバ : ふはは生命14だが?  ゴーバ : 2d6+12      > ゴーバ -> 2d6+12 = [6,2]+12 = 20  GM  : おのれプリの精神…! つまり…食べれるってことなんじゃないかな?  GM  : というわけで主動作はゴーバを狙うことにしようそうしよう 仕留めて食べる それだけが目的よ!  ゴーバ : 石化しないから齧れると グリゴール: おちついて石化させずに喰おう  GM  : ろくな攻撃魔法がないごるごんさんつらい  GM  : ともあれ再びファイアボールをゴーバにだ  GM  : 2d+10 と言って行使判定ー!      > GM -> 2d+10 = [4,1]+10 = 15  ゴーバ : 2d6+12 かんべん      > ゴーバ -> 2d6+12 = [1,2]+12 = 15  GM  : おのれえええ グリゴール: 2d6+9 いやー!      > グリゴール -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18  ゴーバ : 連続3たあどういった・・・  いつものことか  GM  : r20+10@13//2 と言ってこちら終わり! 早く焼けて!      > GM -> Rate20+10@13//2 = [4,2:4]+10 = 14 (7) グリゴール: 2d6+6 馬いやー!      > グリゴール -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14  ゴーバ : 11mほど離れてますン  GM  : おちつくんだ! グレンラガン君! そこは範囲外だ! グリゴール: あ、うしろか! *GM topic : 【蛇女 Gr馬(灯) シグ】 11m Gv(灯)  GM  : ともあれぐるぐるとうなりつつ、ついでにお腹も鳴らしつつごるごーんさん終わり!  GM  :    GM  : <2R裏:へびをいじめてへいきなの!> グリゴール: せっかくストロングブラッド使ったんだからこっちに打ってくださいよ!(理不尽  ゴーバ : ばんぞくはいじめてへいき。  このRはキュアタイム。  GM  : 視線の対象になったら考える グリゴール: あ、じゃぁいいです  GM  : まあまあそういわず グリゴール: ごばさんがキュア確定ならどんどん行っちゃっていいかな グリゴール: では先に グリゴール: 2d6+12+1 チャージ練技宣言なし、盾を武器としてごつん      > グリゴール -> 2d6+12+1 = [1,6]+12+1 = 20  GM  : 2d+9-2 と言って回避      > GM -> 2d+9-2 = [1,2]+9-2 = 10 グリゴール: r42@12+11+2+2 あたった      > グリゴール -> Rate42@12+11+2+2 = [2,4:7]+11+2+2 = 22  GM  : ゴルゴン『ウゥゥウウウウ、ジャマァ…!』  GM  : 8点引いて14点の血がばくはつして+3点かな グリゴール: 「ああ、馬だけに・・・・・・・・・、馬だけに!!」 グリゴール: はい! グリゴール: ではそのうま  GM  : 17点もらって合計38点! グリゴール: 2d6+6-1+1 こうだった      > グリゴール -> 2d6+6-1+1 = [2,4]+6-1+1 = 12  GM  : 2d+9-2 だったらいけるぜ      > GM -> 2d+9-2 = [4,2]+9-2 = 13 グリゴール: お、いきそうかな グリゴール: ぐえぐえ  GM  : ちょっとたりなかった グリゴール: おわり!  ゴーバ : ではあらためた回復  ゴーバ : 2d6**4      > ゴーバ -> 2d6 = [2,1] = 3      > ゴーバ -> 2d6 = [3,1] = 4      > ゴーバ -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2      > ゴーバ -> 2d6 = [3,2] = 5  ゴーバ : ・・・ふ グリゴール: すまぬ……すまぬ……  GM  : おめでとり…  ゴーバ : どこのしぐだ・・  ゴーバ : すまそ シグルド : あ、私だ(減り11だからまだ大丈夫のはず  ゴーバ : r10+12**3 だいじょうぶよねっ      > ゴーバ -> Rate10+12 = [1,1]<自動的失敗>      > ゴーバ -> Rate10+12 = [4,6:5]+12 = 17      > ゴーバ -> Rate10+12 = [4,5:5]+12 = 17  ゴーバ : ちょおおおお シグルド : お、おう  GM  : おめでとり…! グリゴール: い、今かせいでおくといいよ……  ゴーバ : お、おわり グリゴール: Gr:HP44/50 MP11/17 馬:HP64/64(石化:器-6)  GM  : さあ次は誰だ! シグルド : では続きまして グリゴール: こっちじゃねぇ(白目 グリゴール: 誤爆すみませ  GM  : いいってことよー シグルド : ゴルゴーンに今度は両手斬りを シグルド : 2d6+11+1+1 命中      > シグルド -> 2d6+11+1+1 = [4,5]+11+1+1 = 22  GM  : 2d+9-2 これで当たらなきゃ嘘だぜ!      > GM -> 2d+9-2 = [4,6]+9-2 = 17  GM  : 命中! シグルド : r38:1@10+11+2+2 雪隠忠吉両手      > シグルド -> Rate38$1@10+11+2+2 = [1,3+1:6]+11+2+2 = 21 シグルド : 威力は低い  GM  : 8点引いて13点もらい、合計51点! シグルド : 以上です  GM  : ではこちら!  GM  :   グリゴール: かけらまであとちょっとか  GM  : <3R表:このラウンド終了時に増援がきちゃう!>  GM  : 1d4 でーはまず      > GM -> 1d4 = [2] = 2  GM  : 馬! やばい馬見ちゃった! お願い石化しないで!  GM  : そしてわたしに馬刺しを食べさせて! シグルド : 桜肉狙いが  GM  : 2d+10 と言って精神抵抗をどうぞ      > GM -> 2d+10 = [6,3]+10 = 19 グリゴール: 2d6+6 やめろォ!      > グリゴール -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13  GM  : 1d2 器用敏捷      > GM -> 1d2 = [2] = 2  GM  : こんどは後ろ足が! グリゴール: かさなってはいない  GM  : でも合計3回食らうとアウトらしいよ  GM  : ちくしょうこうなったらお馬さんが固まり切る前に焼かないと グリゴール: なんだとォ!?  GM  : というわけで乱戦でファイアボールどかーん! 制御があるので自分は外す!  GM  : 2d+10 と言って行使ィ!      > GM -> 2d+10 = [1,3]+10 = 14 グリゴール: 2d6+9 やったひくめ      > グリゴール -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16 グリゴール: 2d6+6 馬やったひくめ      > グリゴール -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10 グリゴール: うま・・・・・・ シグルド : 2d6+14 精神抵抗力      > シグルド -> 2d6+14 = [5,3]+14 = 22  GM  : その馬を焼く…!  GM  : r20+10@13//2**2 ともあれグリシグ順      > GM -> Rate20+10@13//2 = [6,3:7]+10 = 17 (9)      > GM -> Rate20+10@13//2 = [4,4:6]+10 = 16 (8)  GM  : R20+10@10 この炎は鉄板の写し身!      > GM -> Rate20+10@10 = [6,6:10][5,1:4]<クリティカル>+10 = 24 グリゴール: 5点軽減で4点か、それでもいたい  GM  : ひゃはあ! グリゴール: うまー!?  ゴーバ : あらうま シグルド : 黒焦げになってそう  GM  : そしてこちらは行動終了! まだ生焼けだ…もっと焼かなきゃ!  GM  :    GM  : <3ラウンド裏:頑張れ冒険者>  ゴーバ : さて・・・仕留めたい。回復かどうかで動き変わる グリゴール: 欠片何本だろう  GM  : いくつだろうね グリゴール: 8本として普通にやると10点くらい残しそう  GM  : フフフ…  GM  : ともあれ来るといい…! グリゴール: 補助はないかな?こうげきしていい?  ゴーバ : 変わると思ったが、案外変わらなかった。 殴ってヨロシク グリゴール: はーい! グリゴール: 変わらず盾でごつーん! グリゴール: 2d6+12+1      > グリゴール -> 2d6+12+1 = [3,2]+12+1 = 18  GM  : 2d+9-2 と言って回避さ!      > GM -> 2d+9-2 = [1,3]+9-2 = 11  GM  : ごちーん! グリゴール: r42@12+11+2+2 えい!      > グリゴール -> Rate42@12+11+2+2 = [1,1]<自動的失敗> グリゴール: おおお……  ゴーバ : ううん・・  GM  : おめでとう…おめでとう… シグルド : おおう…… グリゴール: 2d+6-1+1 うまが当てるヨカン!      > グリゴール -> 2d+6-1+1 = [1,5]+6-1+1 = 12 グリゴール: うーん  GM  : 2d+9-2 この      > GM -> 2d+9-2 = [2,5]+9-2 = 14  GM  : パラミスのたいせつさ グリゴール: がんばって!! グリゴール: 誰か持ってるだろう感!! シグルド : 持ってるキャラは出せないという罠 シグルド : では続きます グリゴール: ごっご  GM  : かもなべいべい グリゴール: 当てて10回転くらいさせちゃっていいよ シグルド : ゴルゴーンに全力攻撃しつつ両手斬りを シグルド : 2d6+11+1+1 命中      > シグルド -> 2d6+11+1+1 = [3,3]+11+1+1 = 19  ゴーバ : ずんばらりと  GM  : 2d+9-2 回避      > GM -> 2d+9-2 = [6,2]+9-2 = 15  GM  : 命中! シグルド : r38@10+11+2+4+2 雪隠忠吉両手      > シグルド -> Rate38@10+11+2+4+2 = [6,4:11][1,6:8]<クリティカル>+11+2+4+2 = 38  GM  : ぶん回した!  ゴーバ : まわったよ グリゴール: おお、ホントに回った  GM  : 8点引いて30点もらって  GM  : …うむ、それで潰れる! ゴルゴーンの首がすっとんだ! グリゴール: おおお  ゴーバ : 首狩りの子や  GM  : ゆくゆく首刈り刀を手にする時が楽しみですね… ゴルゴーンは断末魔のうめきを上げ、やがて首から上、下ともに動かなくなる。  ゴーバ : じゃあ、背景でぺちぺちとキュアしておこう。  蛇は来るかな グリゴール: 背景で蛇をイカクしておこう  GM  : …そして、駆けつけようとしていた蛇たちは主の死を感じ取ったのか、林に再び逃げ込んだようだ… シグルド : 「ふむ……鍛造した刀工の腕前は確かでござるな」刃を眺めてしみじみ  ゴーバ : 林狩りやね・・・(別の人が グリゴール: 勝った、やはりヘビよりトカゲ  GM  : …ゴルゴーン率いる毒蛇群はいなくなったため、この洞窟は比較的安全になっただろう。 では、行方不明となった青年は何処へと行ったのだろうか。  ゴーバ : 「派手にいったのう   ・・・そういや、青年?はどうしたか」 シグルド : 血をぬぐって納刀して、放り出した鉄刀を回収  ゴーバ : 探索してもらおう 手伝うぞ、がさがさげしげし シグルド : 「そうでござった、尋ね人の姿は……」見回し グリゴール: 判定かな?  GM  : …周辺を捜索した君たちは、更に奥へと続く隠し通路を見つけ出した。 その中にあったものは、やはり石になった粗末な木箱だ。 グリゴール: おお?木箱まで石にしちゃってまぁ グリゴール: 割る? グリゴール: 「どうしよう、開くもんかな」  GM  : だが、粗末であるとは言え石は石。 重たい物体となったフタは、生半可な力で動かす事はできなかった。 最も、君たち3人と馬の力によりずりずりとフタは開き…  ゴーバ : 「蹴るか?」  GM  : …ナカには、うずくまるようにして青年が1人閉じこもっていた。  ゴーバ : ゴルゴーンも開けれなくなったのか・・・  運のイイ  GM  : 青年はパニック状態が続いていた様で、「石にされるのは嫌だあー!」と叫んでいたが…ゴーバがサニティを掛ける事で正気を取り戻した。 グリゴール: 「……えっ!?石になってないってその間食べてないんじゃないの!?」  ゴーバ : さにてぃ(拳 シグルド : 「こ、これだけの重さの蓋をよく閉められた……っと、石化したのは尋ね人が中に入ってからでござるな」 グリゴール: ほれ青年、喰え  ゴーバ : 「まあ二日程度じゃろ」 保存そyくは買っといた  GM  : …青年は大分衰弱していたが、命の危機が去った事が判明すると君たちにハグして感謝を示し、保存食を噛みしめるように食べ… グリゴール: 新鮮な蛮族のにくだよ……(あんこく  GM  : 青年「ありがとう、これで俺も村に帰れ…えっ」 グリゴール: 「どうしたのさ」  GM  : 青年「……そうだ、お礼にコレヲ!」聞かなかった事にしたらしい>あんこく グリゴール: よーし連れ帰れー! グリゴール: お? シグルド : 「いやいや、普通の保存食でござるよ」  GM  : 青年が取り出したのは、一本の石の杖だった。 この木箱…おそらくはゴブリン達が宝物庫にしていただろう…に入っていたものらしい。  ゴーバ : 「石だな?」  GM  : 青年「俺には価値もわからないし、受け取ってくれ」  GM  : 一応、鑑定してみることはできそうだが…  GM  : 目標値は23くらいらしいよ グリゴール: しぐま グリゴール: 2d6 セージぞろちぇ      > グリゴール -> 2d6 = [2,3] = 5  ゴーバ : 「まあ後で誰かに見てもらえばいい。 無事なうちに帰るとするか」 グリゴール: 「そうだねぇ」  ゴーバ : 道中、剝いで帰るけども(びりびり  GM  : ゴブリンの石像はどうするかね。  ゴーバ : <放置蛇  ゴーバ : 割るか、縛って解除して突き出す(めんどう  GM  : ではどんがらがっしゃんと壊されまして。 シグルド : 無慈悲  GM  : ……君たちは、無事に青年をアッチ村へと連れ帰る事に成功した! ミッションコンプリート! グリゴール: 素材も出ませんしなぁ グリゴール: やったぜ グリゴール: ・・・・・アッチ村でよかったよな(  ゴーバ : 蛮族に慈悲はない  GM  :    GM  :    GM  :  後日、件の雑木林に蛇の駆除と調査のために冒険者が送り込まれた。 その結果……  GM  : ミラボア魔術師ギルドから、1人に2500ガメルずつの追加報酬が支払われる事となった。  GM  : コレが何を意味するかは、推測するしかない。 グリゴール: Σ  ゴーバ : HAHAHA  GM  : なお、石化した杖もまた、魔術師ギルドに引き取られる事となった。 グリゴール: おお シグルド : ゴブリンの隠し財産がざくざくだったのかな  ゴーバ : ・・・元凶じゃね?  GM  : おそらくは元々マジックアイテムとして効力を持っていたもののようであったが、石化した結果  GM  : 周囲のものを無差別に石化させてしまうという、傍迷惑なものになっている事がマリーの実演によって判明したためである。 グリゴール: 実演ー!!  ゴーバ : リムカー ナ〇さんよんでこーい   GM  : 魔術師ギルドに売り渡したお金は、君たちにも当然分配される事となった。 売値は12000ガメルで、うち半分はマリーの治療に使われたようである。 グリゴール: アイエエ・・・  GM  : ……そうして、奇妙な石の洞窟を舞台とした依頼は、終わりを迎えたのであった。  GM  :    GM  :    GM  : お疲れ様でしたー! シグルド : お疲れ様でした  ゴーバ : お疲れ様でしたー  GM  : 時間の関係は…厳しいね! ともあれリザルトだ急げ急げー グリゴール: ひゃー、いそがしてしまってすまない・…!! *GM topic : 経験点:1220+1ゾロ 報酬:18000+戦利品//3 名誉点:10d6 GMB: *GM topic : 経験点:1220+1ゾロ 報酬:18000+戦利品//3 名誉点:10d6 GMB:保留  ゴーバ : 剥ぎ取りにプラスはない 変転はあった  GM  : 実はゴルゴーンさん、2体のペトロパイソンつけるつもりだったらしいよこのGM シグルド : スカウト4では何もなし グリゴール: そのあたりがただしい構成なのでしょうなぁ グリゴール: ではごばさにたのもう  ゴーバ : 壁がいなかったしね・・  ゴーバ : 蛇2 ゴル1ですかね・・?  GM  : デスネー グリゴール: 自動300赤Aはかくていか  ゴーバ : 2d6**3 ひらめ ぺとぺとごる      > ゴーバ -> 2d6 = [4,3] = 7      > ゴーバ -> 2d6 = [3,5] = 8      > ゴーバ -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 グリゴール: おおお? シグルド : おおー  ゴーバ : 7をまわしても8  GM  : ほう。  GM  : 石化の瞳(1200G/金赤黒S)が1つ、不思議な鱗(200G/赤A)が2つだな  GM  : 粗製する場合は買い取りでお願いね!  ゴーバ : 不要でー  GM  : #18000+1200+200*2+200*2+300//3      > GM -> 18000+1200+200*2+200*2+300//3 = 6767 *GM topic : 経験点:1220+1ゾロ 報酬:6767 名誉点:10d6 GMB:保留  GM  : むなむな 名誉点もどうぞー グリゴール: 1200は手を出すにはまだちょっとお高いなぁ グリゴール: 10d6 ではいっちゃうよー      > グリゴール -> 10d6 = [5,6,1,5,5,2,3,5,5,1] = 38 シグルド : まだ高嶺のフラワーだなあ  ゴーバ : うまうま  GM  : おうけい  ゴーバ : めんようなふらわー  GM  : では最後に成長をどうぞー グリゴール: #22510+1220+50 えい      > グリゴール -> 22510+1220+50 = 23780 シグルド : #19830+1220 二回      > シグルド -> 19830+1220 = 21050  ゴーバ : #21720+1220+100      > ゴーバ -> 21720+1220+100 = 23040  ゴーバ : 2回行っちゃったよ・・・  GM  : ぎりぎりで…  ゴーバ : #能力成長 ①      > ゴーバ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 グリゴール: いっかいか  ゴーバ : 筋力の シグルド : #能力成長 一回目      > シグルド -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  ゴーバ : #能力成長 ②      > ゴーバ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力  ゴーバ : 筋力/知力 シグルド : シグ:一回目は生命力で グリゴール: #能力成長      > グリゴール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 シグルド : #能力成長 二回目      > シグルド -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 グリゴール: うわぁ…… グリゴール: 迷うけどまぁ生命  GM  : 04/22【夜卓】奇妙なる石の洞窟  GM  :  Ex:1220+1ゾロ G:6767 名誉:38 GMB:保留  GM  :  Pl:グリゴール(生)シグルド(生/器)ゴーバ(筋/知)  GM  :  敵:ゴルゴーン、ペトロパイソン シグルド : シグ:二回目は器用度で  GM  : ではこのようになります、よろしおすか? グリゴール: はい!  ゴーバ : 了 保留確認 シグルド : 確認できました グリゴール: かくにんです!  GM  : はーい ではこれにてセッションを終了、解散と致します  ゴーバ : ありがとうございました。 お疲れさまでしたー  GM  : 割とぐだぐだしつつのリハビリでしたがおつきあいいただきありがとうございました、お疲れ様でした! みんなもゴブリンの洞窟やろうぜ! シグルド : お疲れ様でした グリゴール: ゴブリンの洞窟はみんなのこきょう グリゴール: お疲れ様でしたー!!  GM  : 1日1回ゴブリンの洞窟 グリゴール: Σおおいな  ゴーバ : 365洞窟  GM  : ゴブリンの下水道、ゴブリンの天空城、ゴブリンの図書館、ゴブリンの街、ゴブリンの国  GM  : すべてゴブリンの洞窟である  ゴーバ : ほう  GM  : 最終的にゴブリンが出なくてもゴブリンの洞窟である グリゴール: ゆだんするとしぬ  GM  : 死ぬとデスロードの洞窟やリッチの洞窟になるのでがんばろう  ゴーバ : あのゴブリン洞窟は今・・・  GM  : 最終的に冒険者の宿がゴブリンの洞窟改変となった グリゴール: こわい  GM  : では時間も遅いですし  GM  : 部屋を閉じてみんな寝ましょう! というわけでキックの時間だ  GM  : 皆様お付き合い頂きありがとうございました、お疲れ様でしたー! --------2017/04/24 00:00:02ログを終了