--------2017/05/06 20:51:18 ログを開始   G M  :     G M  :     G M  :     G M  :  父は、二足の草鞋を履いていたと言う。 今の職を得る前には、世界中を飛び回る冒険者をしていたのだと。   G M  :  そんな父が、2年前に病に伏せて、そのまま還らぬ人となった。 父が立ち上げた店は軌道に乗り、レシピは確たるものとなり、母はそれを十全に回している。   G M  :  だけど私は知っている。 父が、どうしても最後に作ろうとしていたレシピがあったことを。   G M  :  ――母は、あなたの好きなようにすれば良いと言ってくれた。 とは言え、私にはどうも父のように2つの才能はないようで。   G M  :     G M  :     G M  :    5/6【夜卓】思い出の味を求めて【75000-125000】   G M  :      G M  :     G M  : ある日の止まり木亭のこと。まあ今日も今日とて特に依頼のない……と思っていたら、1人の少女が腕利きを求めてやってきたのだったとさ。   G M  : 依頼を聞いたベアトリスによって、たまたま無人島から帰ってきたり、あるいは日々の生活から立ち寄っていた君たちが集められ、ともあれ話を聞くこととなった。   G M  : テーブルを挟んでちょこんと座る少女は、おそらくはドワーフ。 年齢は推し量れないが、その旅装から旅慣れていることは見て取れた。 ▼   G M  :     アール  : ふぬぬん ラルファード : 長いこと不在にしてた連中が帰ってきたと聞いて、今なら便乗で依頼があるかも? と店に待機してた模様 (ちゃっかり   アール  : いつも通り本読んだりギルド行ったりしてた  ディランド : 「はぁん 依頼か、久しぶりに戻ってみりゃもうけもんじゃねーか」   シエナクェラスから・・・ ラルファード : やあおかえり  ディランド : やぁ、ただいま   イ オ  : 良い事が有ったので機嫌よくほいほいついてきた   G M  : 少女「最新のものはともかく、皆さんのことは本市の方でも幾らか聞いてますよ!」と、自覚はともかく結構な有名人である君たちを前にして、少女は目を輝かせている。   アール  : 「まぁ、詳細を聞きましょうか」暇だった カルカブリーナ: 「あらあぁ そうね うふふっ イオナスティア?あの太ようの、かれがそうそうに出て行ったとぐちをたたいた矢先にうふふっ 入れちがいでおしごとだなんて うふふっ あぁかわいそうにね? うふふふふっ」機嫌よさそうな鼻っ柱をつんつん始める   アール  : 突っつかれてる、突っついてる ラルファード : 「そりゃどうも。ヒューレの神官戦士でラルファードだ。よろしくな」 依頼人さんにご挨拶っと   G M  : 少女「ありがとうございます!」>アール 「実を言いますと、ミラボアの冒険者の宿も当たってみたのですがこちらの方を勧められまして…」   イ オ  : 「それで、わざわざこのイオちゃんを呼びつけたんだからよほど大切な事なのよね?」  ディランド : 「ま、性格は兎も角? 質は高いかもしんねーな」  へらへら   G M  : 少女「あ、申し遅れました。 私、旅の料理人をしておりますククレ・カリーといいます! 気軽にククレと呼んで下さいませ!」 ラルファード : 名前w   イ オ  : 「きにしてないもん!ふんだ」リーナにつーん  ディランド : かりー   イ オ  : カレーっぽい   アール  : カレーだ… カルカブリーナ: 「うふふふふっ」  ディランド : 「んで? お嬢さん、話ってのを聞かせてもらおうか」   G M  : ククレ「依頼と言いますのは、私の父が使っていたある食材を入手して欲しいというものなんです。 当然、皆さんに相応の報酬は用意させてもらっています」ざっくり切り出し ラルファード : 本市よりエーテルが優先っていうとー蛮族絡みとか穢れがどうとか、それとも単純に腕が上のほうが良いとか? なんて頭の中で想像していよう  ディランド : 「はぁ、食材? レッドドラゴンでステーキでも焼くってか?」  この面子が必要?と カルカブリーナ: 「食ざいあつめ、あらあら それならわたくしよりこうりつのいいのが一体いますのに なんときえんであることか」 ラルファード : 「冒険者に頼むくらいだから、普通の代物じゃないんだろうけど」 どういうものなのかって説明待ちの顔   G M  : ククレ「両親が…かつての名コックだったパパが残したレシピを再現したいんです。 ただ、そのレシピの材料が…どうにも、手に入らないもので」   アール  : 「食材…食材ねぇ。…世界樹でもスパイスに使うのかしら」   G M  : ククレ「あ、世界樹じゃありませんけど、スパイスなのは間違いないです」   アール  : 「あら、ふぅん…?」少し興味があるかも。薬効とか的な意味で   G M  : ククレ「取ってきて欲しい物の名前は、タンニンダケというもの。 スパイス類が採れるその植物が、私の父が所有していた魔剣の迷宮に存在するらしいのです」   イ オ  : 「ドラゴンを食べるの・・・?」どきどき   イ オ  : 「違うじゃないの!」ほっ   G M  : ククレ「…存在する、というのは、どうにも他の冒険者たちによる話が的を射ないからなのですが…」 ラルファード : 「そんなのが迷宮の中に?」 へーってなってる   G M  : ククレ「あ、はい。私の父…ボン・カリーというんですが、元冒険者でして。 旅先で手に入れた魔剣を打ち直して、できた迷宮を食材倉庫にしちゃったんです」  ディランド : 「へぇ・・・」 魔剣の迷宮と聞いてやる気がでましたよぼかぁ   G M  : ククレ「その結果、生きてる食材も湧くようになってしまったんですが……あ、新鮮さは保証しますよ!」   アール  : 「魔剣の迷宮の中、特殊な環境。面白そうね。…それはまた」食材倉庫に、で微妙な反応   アール  : 魔剣<ぬわーっ!?   G M  : ククレ「最終的には父が自分で迷宮に潜って、食材にして持って帰ってきてましたから…」 ラルファード : 「迷宮も適応? するんだなぁ」 食材入れたら食材湧いた   G M  : ともあれ、タンニンダケというものに君たちは聞き覚えがない。 よほどマイナーな食材なのか、あるいは一般流通はしていないものか、どちらにせよ。 ラルファード : 見識事項っぽいなと思いつつ自分の基準値が基準値なので言い出さなかった奴(   アール  : ちょっと貰いたいなぁ、何かに使えるかも カルカブリーナ: 「タンニン? しぶいのかしらね」   アール  : 見識必要ならと思うけど特殊過ぎて分からない系?   G M  : ククレ「で、皆さんにはその迷宮に入って、タンニンダケの採取をお願いしたいんです。 報酬は…ひとり30000ガメルと言った所でどうでしょうか。 それと、タンニンダケ以外の食材も手に入ったら買い取りますよ」   G M  : うむ、見識してみてもいいが目標値は30と言った所になるだろうね。   アール  : うわぁw   イ オ  : たかぁい ラルファード : 「うわ。貰う分には問題ないけどさ、どんだけ危険なんだ、それ?」 金額の高さがヤバさを感じさせる((  ディランド : 「基本的によ そのタンニンダケ以外はもらっちまってかまわねぇのか?」   アール  : 出目12要求だぁ(   G M  : ククレ「あ、迷宮は私の実家の近く…フェンディルにあるんですが、そこまでの旅費は私が持ちます。 アメリアさんにちょっと寄港してもらうよう頼んでますので」   アール  : 振るだけ振るか…   G M  : ククレ「構いませんよー。とは言え、あの迷宮で手に入るものはだいたいが食材関係ですけれど…」   アール  : ひらめきメガネかけてノレッジ使ってそぉい   アール  : 2d6+15+1+2 そぉい        > アール -> 2d6+15+1+2 = [4,2]+15+1+2 = 24   アール  : しらなーい ラルファード : 2d6+7 ゾロ狙い見識ぽーい        > ラルファード -> 2d6+7 = [3,1]+7 = 11   G M  : うむ、ではアールさんはその名前に聞き覚えがなかった。 カルカブリーナ: 2d+5+9 ぽいー        > カルカブリーナ -> 2d+5+9 = [2,6]+5+9 = 22   アール  : つまり未知の素材、素晴らしい  ディランド : 「ケケケ かまわねぇよ もしかしたら、おもしれー効果のある草也にもおめにかかれるかもしれねーし」   G M  : ククレ「頼もしいですねぇ…」>ディランド 「ルキスラの人たちは前後不覚でまだ入院してるというのに大違いです」ぼそっ ラルファード : 「さっきも他の冒険者がどうのって言ってたじゃん? どんな感じだったんだって?」 そこ聞きたい   アール  : 「あら、冒険者の心を掴むのが巧いわね」>貰っても良い  ディランド : ルキスラの冒険者になにがあ(   G M  : ククレ「あ、はい。 元々は私の地元、ディルクールの宿に頼んだのですがまず彼らはタンニンダケにたどり着くこともできず逃げ帰ってきました」 カルカブリーナ: 「あら、しばらく見ないうちにいやしさがしみついたかしら? アール? ねぇ?」  ディランド : なにをみたんだろうなぁ   G M  : ククレ「やはり平和な地域なのが災いしましたね…というわけで、次はルキスラの腕利きの集う蒼き雷亭に頼み込みまして」   イ オ  : 「ふーん大した事ないのね!でも私たちなら楽勝なんだから!」どや   G M  : ククレ「筆頭…とまでは行かないけれど、上級騎士程度の実力がある方々に依頼したところ」   アール  : 「状況に寄るわよ?今回は興が乗った、というところかしら」   G M  : ククレ「突入から数時間後に、ズタボロの姿で迷宮の入り口で倒れていたのでそのまま入院コースに」   アール  : うわぁ ラルファード : 生きて出てくるのはできてるんだなーと思ってる(   G M  : ククレ「話を聞こうにも、酔っ払ったような感じで前後不覚になってて…ろれつの回る人、誰もいませんでしたからねえ…」  ディランド : 「出てきたのか 追い出されたのか  さぁて、どっちだろうなぁ」   アール  : ククレさんについて見識すると目標値はおいくつですかね? ラルファード : 「酔っ払い?」 うわぁぴんち。とPCPLともに思いました (何   アール  : お酒だとぉ(   G M  : ククレ「それで色々と渡り歩きつつ、皆さんの…と言うか、隼の止まり木亭の噂を耳にしたんです。 この宿のことは、遠くルキスラまで届いてますから」   G M  : ふむ。地方が違うし19って所にしようか。   アール  : はーい カルカブリーナ: 「あらいやだ おさけはあまりやりませんのに こまったわぁ うふふっ」   G M  : 雑誌かなんかでインタビューされてたのを見たって感じで。   アール  : ノレッジ使いますかの   アール  : 2d6+15+1+2 ゾロチェ        > アール -> 2d6+15+1+2 = [2,3]+15+1+2 = 23   G M  : うむ、では問題なく分かるよ。   G M  : ☆"新進才気の料理人"ククレ・カリー 人間/女性/16歳   G M  :  フェンディルで人気の料理店、カリードゥに勤めていた若き少女。   G M  :  名コックであった父からの薫陶を強く受け、病で亡くなった父の代わりに料理を任されている。   G M  :  彼女自身には十分な技量があるが、かつて父が名を馳せた独創性のある料理――スパイス料理に関しては未だ手に入らぬ食材も多く頭を悩ませる毎日。   G M  :  そんな中、父が倒れる前に書き上げていた試作品のレシピを発見し、多忙な現料理長である母に代わりレシピの完成を目指す為各地を巡っている。   G M  : ごめん人間じゃなくてドワーフだな!   G M  : (編集点) ラルファード : 結局6ゾロのみだし今回は振らないで良いや 必要なら教えてもらおう (他力本願   アール  : ほうほう ラルファード : はーい   イ オ  : どわどわ  ディランド : 見識?しらんしらん   イ オ  : イオちゃんしりませんのでー   アール  : まぁ怪しいところも後ろ暗いところもなさそうだなぁという カルカブリーナ: 2d+5+9 政治的には知っておいた方がいいのか        > カルカブリーナ -> 2d+5+9 = [1,4]+5+9 = 19 カルカブリーナ: 知ってた えらい   G M  : ちょっと感覚が麻痺してるだけでいいこですよ   アール  : まぁ父親がその食材倉庫に平然と出入りしてる時点でそりゃまぁ(   G M  : ククレ「他になにか聞きたいことがありましたらどうぞ! あ、出立は早くても2週間後くらいになると思うので、その間に何か準備などありましたらお願いしますね」  ディランド : 一種のサーペント病かなんかかな・・・   G M  : そんな父親と結婚する母親もまともなはずがなく… カルカブリーナ: 「地図かなにかはいただけないのでしょうか? まぁ、きたいしてはおりませんが うふふっ」 ラルファード : それだけ時間が経ってると、上で被害に遭った冒険者たちも既に復帰してそうですよね   G M  : ククレ「地図…迷宮のですか? すいません、魔剣の迷宮の都合上か、入るたびに構造が変わるみたいなんです」  ディランド : ふしだん カルカブリーナ: 「だろうとはおもいました うふふっ」   アール  : きっと尻を褒めたのとそれをビンタした関係   G M  : ククレ「でも、入る時は複雑なのに出る時は後ろにある道をまっすぐ進めば出られるんですよ。 便利ですよね」   アール  : 質問なぁ、うーん ラルファード : 「行きはよいよい帰りはこわい……逆か」 逆だね (素  ディランド : とくにおもいつかないな・・・   アール  : 「食材倉庫として打ち直されたなら、出るものを拒む理由はないでしょうしね」魔剣ってすげー ラルファード : タンニンダケを識別できるような特徴についてはきちんと聞いておきたいかな 見識できてないですし   アール  : あー カルカブリーナ: ダンジョンの植生?なんかはわかるですかね  ディランド : それはそうだ   アール  : 内部の気候とかも大事だなぁ   G M  : ククレ「タンニンダケの特徴ですか…青い傘のキノコということしか分かってないんです。 パパが持って帰ってくる時は、もうスパイスだったみたいで」   アール  : 空からニンジンが降ってきたりしても困る ラルファード : 「現場で加工しないといけないとか、そういう代物じゃないんだよな?」 念のため   G M  : ククレ「ダンジョンの中は、いわゆる自然系って奴ですね。 ただ、元々の迷宮が普通の遺跡系だったのもあるので…えーと、なんて言えばいいのかな」 カルカブリーナ: リーナさんの裏設定その餐のスケッチスキルが生きる場面が!   アール  : レンジャースキルが活用されるときが…  ディランド : 「じゃあ、青い傘のキノコを手当たり次第持ち帰ればいいか? つっても何時終わったか判断ができねーか」   G M  : ククレ「あ、ジャングルにあるような、草の生い茂ってる一部が崩れてる遺跡みたいな感じです!」 ラルファード : 「あー。あんな感じ」 どんな感じ(  ディランド : まぁ、なんとなくは(   アール  : 「…よく物語で秘境の遺跡、といった雰囲気で登場する感じのものかしら」   G M  : ククレ「その辺は大丈夫なはずです。 パパ、料理はともかくそういう加工には疎い人でしたから。 複雑なものはママにやってもらってたくらいですし」 ラルファード : はーい了解 <加工   アール  : スパイスってこれ胞子なんじゃ(  ディランド : 「期限ってあんのか? 何時までには持って帰ったほうがいい、とかよ」   G M  : ククレ「そうですね…あ、皆さんならミラボアの大図書館で探しものもできるんじゃないですか?」 ラルファード : 「あとさ、魔剣。迷宮の核になってる魔剣って、どんなのか分かる?」 いかにも興味津々な表情で   G M  : ククレ「私は国外者ですからともかく、皆さんほどの冒険者なら禁帯出本も見せてもらうことはできると思います」 カルカブリーナ: アールさんちょっと王に頼んできて   アール  : わぁw  ディランド : 禁帯出本・・・ みてぇなぁそいつは   G M  : ククレ「期限と言うか、私も遺跡の入口までは同行しますので…皆さんが採ってくるまで待たせて貰う形になりますね」   アール  : 一応顔見知りだし聞くだけ聞いてみるか…   イ オ  : 「調べもの・・・まかせたわね!」しらんぷり ラルファード : コネと面識のある人にお願いしよう (寄生   G M  : ククレ「あ、見せて貰ったことがあるので分かりますよー。 『鬼包丁』って言う」>ラル   G M  : 包丁だコレ。 ラルファード : 包丁だ   アール  : 「…まぁ、聞いてみるだけ聞いては見ましょうか。興味を持たれた場合は、イクセル王に料理を振る舞う事になるかもしれないけれど」  ディランド : 「なるほどな じゃあ、なるべく早くってやつか  待たせちゃわりいし   あぁ、そうだ、最低一つでいいのか?」   G M  : ククレ「…元々はつらぬき丸だったか、スティングだったか言う名前の有名な魔剣だったそうなんですが。 父が引退するときに包丁に打ち直して…」   アール  : というか理由を行ったら普通に食べさせてくれっていいそうな(  ディランド : オーガだか倒してそう カルカブリーナ: アビスにようこそしてそう ラルファード : 「あー……持ち主のやることならオッケー……なのか?」 首を傾げた( <包丁に打ち直し   G M  : ククレ「そうですね…1つだと流石に難がありますので、出来れば3つ以上ほしいですね。 それ以上は追加報酬…んー、買い取りと言う形にさせてもらってもいいですか?」>ディラ  ディランド : 「オーケー じゃあ、個数に関してはそんなところで了解だ」 ラルファード : 道中の旅費とかは持ってもらえるそうだし 内部のことは行ってみないとだし あとあるかなあ?   アール  : 個数も聞いた、特徴も分かる範囲で聞いた。調べる事は必要っと  ディランド : 「じゃあ、あとは、船が出る前に禁帯出本を漁るってところか?」   アール  : 後はー、父親の名前PC達は聞いてないよね確か カルカブリーナ: 台詞の中で出たのでは? ラルファード : 前に依頼受けた冒険者に行きがけに会ってみて情報出るかどうかって部分はありますけれど、望み薄っぽくはある   アール  : 出てた、失礼   G M  : 言うてる言うてる ボン・カリー カルカブリーナ: どう作ってもうまいのだ   G M  : 座右の銘はオレの料理はどう作っても美味いのだ   アール  : なら探す時に情報不足って事はないか。おおぅw  ディランド : カレー嫌い ラルファード : なんだってー   G M  : なんだって! この非インド人め!   アール  : まぁ、寄り道できれば…?  ディランド : そうだよ!(   G M  : ククレ「以前のアタッカーに会ってみたいなら、途中でルキスラに寄りましょうか。 ロシレッタからはどうせ陸路ですしね」   G M  : ククレ「ただ…あの人達、もう回復してるかなあ…?」  ディランド : え、まだだめなの?( ラルファード : 「そうだなぁ。落ち着いて何か聞けると良いけど」 どうだろうなーって顔   G M  : あってみてのおたのしみ。   イ オ  : 「まだ回復してないって何があったのかしら・・・」   アール  : 「症状を見る事で判断できることもあるでしょう。急ぎでないならお願いしたいわね」   アール  : 薬品学で行けるかもしれないし   G M  : ともあれ、聞きたいことはそのくらいかな? ラルファード : かなー  ディランド : 「あと、禁帯出本上手く借りれそうなら俺も連れてけよ みてみてぇし」  ディランド : かなー カルカブリーナ: スティール・メモリーが使えないからチクショウ!   アール  : 「構わないわよ?許可次第ではあるけれど」  ディランド : []  ディランド : 「いよっし 流石話がわかるぜ」  ディランド : まぁ、物資は向こうでも買える・・、よねぇ?   G M  : OK。 では君たちはククレに依頼を受ける旨の返答をして、一度ミラボア本市に向かうことになるよ。   アール  : というか場所さえわかればゲート出来るし… カルカブリーナ: 「しの手前もあるし、王に目通りが叶うならばわたくしも同行したいわね それにあわよくば、ね? うふふふふっ」 ラルファード : はーい <本市  ディランド : ソサやろう!   G M  : 物資は向こうでも問題なく買えるとしよう。 とは言え、地域特産品は流石に無理とするね。   G M  : (旅費を払う関係があるので)   アール  : 「程々にね?」言うと思ってた   アール  : はーい  ディランド : 依頼とは違う目的を考えてる奴が二人もいる・・・   イ オ  : はいー ラルファード : ピンと来てない奴もいるから大丈夫 (?   イ オ  : ぽけーっとしてる!(何   アール  : アールさんだって貴重なものあればそっちを役得とばかりに集めるし( カルカブリーナ: ただ王に挨拶したいだけだし   G M  :     G M  : では場面は切り替わり、ミラボア本市の大図書館。 魔術師ギルドと直通のここは、多くの学生や魔術師やイクセルが利用することで知られている。  ディランド : 市井に出回らない本がみたいだけだし・・・   G M  : イクセル「何か面白そうな事をしているな? ん?」   G M  : いた。 ラルファード : ぶっw   アール  : いたw  ディランド : フットワークかりぃなぁ( カルカブリーナ: 「あぁ王よおたわむれを なにゆえこちらに?」   G M  : ともあれ、君たちは司書に事情を説明すると、ネームバリューやイクセルが首を突っ込んできたのもあってスムーズに事が運ぶよ。   アール  : 「お久しぶりです、イクセル王。ええ、面白い事であるかもしれません」頭を下げて   イ オ  : さすがイクセル王   アール  : わぁいw  ディランド : Dだと面識はないからなァ ラルファード : わたわたしてる間に話が進んでいた!   G M  : イクセル「ああ、話は概ね分かっておるわい。 何やら聞かぬ食材について調べにきたのだろう?」なぜしっている。   イ オ  : 「見るのは何年ぶりなのかしら・・・相変わらず何処にでもいるのね」   アール  : さすが王様話が分かる、分かってる  ディランド : はえー   G M  : イクセル「なあに、どうせ学連の講師で踏み入る事は多い場所よ。 今回はお前たち止まり木亭の面々が来るというのと、個人的な調べ物があってな」>カルカブリーナ   アール  : 情報が早い   アール  : まぁ把握できるようにしてるんだろうなぁとは思う   G M  : イクセル「ふむ…ニーアの所に出入りしておるという弟子か。 言葉尻にたまに出るが、なかなかあれも酔狂なことをする」リーナを見てぼやきつつ  ディランド : 「さっすが王 話がはえーや」  流石に矢面にたつのは止めよう 後ろのほうで   G M  : あそこに耳置いてないと国の一大事に対応できないしね…  ディランド : HAHAHA   G M  : HAHAHA   アール  : ちょくちょく世界の危機に陥るというか超越してる人いるしなぁ(   G M  : まあ、それはさておきだ。 ラルファード : 「いや……やっぱさすがだなー」 何がやっぱりだというのか 後ろで控えてますよっと カルカブリーナ: 「であればしつれいを うふふっ、まさかこんな、連れもなしにお一人で ねぇ? うふふふふっ」 「ニーア子しゃくベンの二番で子にございます、カルカブリーナですわ」   G M  : イクセル「カルカブリーナか、覚えおこう。 覚える事は多くて損はせんからなあ、ははは」   アール  : アールさんに対人を任せるなんて  ディランド : 直接面識ある人に任せるのは当然だよなぁ(   G M  : イクセル「さて。 お前達は何やら食材について調べるのだろう? 植物学の棚はあっち、食の歴史なんぞについて調べるならそっちになる」と、ちょいちょい指差して   アール  : さっすが王様   イ オ  : さすおう   アール  : あ、植物学の方見てきますね(  ディランド : じろじろ眺めて もし、仮に戦うならどうヤればいいかとか 考えてたりとかはそんな   イ オ  : 良い子の為の竜図鑑見てよう   G M  : イクセル「それとも、何か他の方面から調べるのもよかろうな。 もしかすると、遠回りの方が良く分かるものやもしれんぞ」 カルカブリーナ: 「王が手ずからし書のまねごとなどと、うふふっ 身にあまる光えいにございます」  ディランド : じゃあ、調べごと得意じゃないし こう、呪術方面でも眺めてきますね・・・   G M  : と言って、イクセルはイクセルで俗本のコーナーなぞ見に行ってたりするけどね。 色々と小脇に抱えているあたり濫読派のようだ。   アール  : 頭を下げてー   G M  : ともあれ、ここでは文献判定が可能だ。 ジャンルを指定する事で、幾らか難易度が緩和されたりするよ。 カルカブリーナ: 禁書棚はどこだー   アール  : ふーむ   アール  : 探すと思った(  ディランド : 禁書棚見つけたらこっちにも教えてくれ   G M  : あったよ!禁帯出!   イ オ  : でかした!  ディランド : よっしゃあ!   G M  : 禁書棚は冒険者レベル18未満は立ち入り禁止です ラルファード : 文献漁る時間に制限がないのなら、そういう趣味の調べ物も猶予はあるのかな……w  ディランド : くそがぁ! カルカブリーナ: いやーん   G M  : あったのは稀覯本だけだね…   アール  : いいなぁ   G M  : まあ、ミラボアへの行き来はアールさんがゲートで楽にできる。 再判定は3回まで許可しようか。   アール  : はーい   G M  : ともあれ、タンニンダケについて調べるならば基本目標値は27となる。 ここからどう減らしていくかは君たち次第だね。  ディランド : まぁ、真面目な話文献判定とか無理目なんでよろろ   アール  : そういえばカンフォーラやらレンジャーあるのでボーナス入りませんか?  ディランド : ふーむ 減らすか   G M  : あ、文献判定が苦手な人は調べてる人のお手伝いをする事ができるとしよう。   イ オ  : でしたら断然お手伝いですのう  ディランド : ほほう ボーナス修正+1とか? ラルファード : スパイスって話なので、料理関係から辿っていくこともできるのかなあ?   G M  : 判定しない人ひとりにつき、判定する人のボーナス+1でー   アール  : おー   G M  : 本を持ってきたりする係だね  ディランド : じゃあ、手伝うかー 好きに使ってくれ ラルファード : 基本はお手伝いです ばりばり働きます (何  ディランド : 10秒で48mいけるぞ   G M  : んー、カンフォーラか…ふむ。 カルカブリーナ: 分散させるよりはアールさんに集中させようか   G M  : レンジャーはともかく、カンフォーラなら本草の知識を覚えてれば達成値に+2できるとしよう。   アール  : はーい   イ オ  : おおー   アール  : 勿論覚えている   イ オ  : ではお手伝い班は皆でアールさんのお手伝いを?  ディランド : 覚えてるのは採取だった  ディランド : かなー ラルファード : 現状で基準値どのくらいになるのかな   アール  : んーっと   アール  : 元が2d6+15のー  ディランド : +6  ディランド : いけそうだなー   アール  : 集中倍時間で+3、本草の知識で+2?  ディランド : あと、応援で+4   アール  : 2d6+15+3+2+4になるのか ラルファード : そこまで積めるならゾロチェになりますかねー   G M  : ひゅー。 ラルファード : ただ基本目標値っていうのが若干引っかかる?   アール  : あー ラルファード : 達成値高ければ高いほど情報出てくる系かもしれない (穿った見方   アール  : 高めの方がいい感じなのかな   G M  : うむ。 要するに「ジャンルを狭めて調べる」か、「とにかく全部の棚から調べる」かの違いだね。 カルカブリーナ: なら上げにあげればいいだけよー   アール  : ふーむ ラルファード : 切り口変えれば目標値も変動するよ、くらいの意味なのかなw   アール  : 酒に酔ったみたいな症状が出てるのでしたよね   G M  : 全部の棚から調べる場合、目標値が高ければ追加情報が手に入る。 ジャンルを狭めるならその追加情報が無条件で手に入る感じだね。  ディランド : ふむー   G M  : イエスイエス>切り口 ちなみにこちらで出したジャンル2つ以外にも当然存在するので、その辺はPLの発想におまかせだ。 ラルファード : 酒に酔ったっていうのがタンニンダケと関係してるとは限らないのがねえ 特定しきれるかどうか   アール  : あー  ディランド : 三回できるしなぁ 1回普通にやってみてもいいとは思うけど カルカブリーナ: 目標値は十分 ジャンルを狭めるよりローラーで当たる方がシステマチック   アール  : じゃあ最初は普通に広くいきますか ラルファード : はーい   G M  : 当然再判定でジャンルを変えてもいいのよ   アール  : 了解です、では上の数値で判定しますねー   G M  : どうぞー   アール  : 2d6+15+3+2+4 タンニンダケについて、幅広い感じで        > アール -> 2d6+15+3+2+4 = [2,3]+15+3+2+4 = 29   G M  : OK。 では29なら、植物学的には殆ど情報が残ってない事がわかるね。 ただ、幾つかの古い文献に名前が見られた。   アール  : ほうほう   G M  : どうやらタンニンダケとは、その名前がつけられた魔物であるらしい。   アール  : ほぬ ラルファード : まものー  ディランド : まものじゃったかー   アール  : まもまも   G M  : で、29であればタンニンダケと直接関係があるかはともかく、料理の歴史を扱った稀覯本から、それに近しい名前を見つける事ができる。   アール  : 「ふぅん…?」ちゃっかり見た内容は頭の中へ、役得役得   G M  : タンニンクミン、タンニンチンピ、タンニンスパイスと名付けられた3つのハーブ、あるいは香辛料だ。   アール  : おや  ディランド : 詳しい名前がでたな 次はそっち方面を狙って調べるか ラルファード : ぱりんで情報増えたりするかしら ないかな   アール  : パリンで増えるなら割っていこう   G M  : 広く用いられるハーブのクミン、或いは薬品にも使われる陳皮など、そういった切り口が開かれたかもしれないね。   G M  : 31では特に増えないヨ。   アール  : はーい ラルファード : はーい やっぱり料理関係も切り口のひとつか   アール  : ふむぅ   アール  : 手数が足りるかなぁ カルカブリーナ: 植物性の魔物も当たりたいわね  ディランド : あと、二手   G M  : ちなみに料理本とは言え魔法文明時代のものもあったりする。 こういったものも禁帯出扱いになっているよ。   アール  : ほうほう カルカブリーナ: リーナさんはアールとセージ同じで知力1低いだけだから人手になるか   G M  : 今回名前が見つかったのはそういうたぐいのものだね。  ディランド : 賢者の石のレシピが?   アール  : 目標値次第かな  ディランド : 細かい調べに移るなら分けるのもありだわなー   アール  : 陳皮の方とかを調べれば相手の毒とかの効果も分かるかも ラルファード : 植物学が済 食の歴史/香辛料/薬品/植物の魔物 区切りが正しいかはともかく、このへんで絞り込みできるのかなあ……?   G M  : ジャンル限定になるなら目標値は下がったりもするよ。 ちなみに基本目標値はすでに出してるので、詳細なものは不明とする。   アール  : ふぅむ  ディランド : 一応二手二手で全部いけはするな  ディランド : ラル提示で 分かれていってみっかー?   アール  : 薬品方向について調べる場合一般技能のドラッグメイカーはボーナス入ります?   G M  : ふむ…流石に古いものだから入らないとしよう。 一般的に流通してる素材しかダメそうだ   アール  : はーい  ディランド : リーナ手伝い2 アール手伝い1  で行けば、基準同じになーるね ラルファード : そうねー   アール  : 本草の知識のボーナスは他の項目でも有効ですか?   G M  : あ、2人で調べる場合でも別に問題ないよ。 手伝う人全員分のボーナスを、調べる人全員が受けれる。 ラルファード : おー  ディランド : お、りょーかい   アール  : ほうほう   G M  : んー、食の歴史では有効にならないとしようか>本草の知識 カルカブリーナ: あらー   アール  : 了解ですー   アール  : リーナ食の知識でボーナス入りそうなのあります? カルカブリーナ: リーナさんは肉ダメ魚ダメ油ダメスパイスダメの超偏食家ですが   アール  : おおぅ( カルカブリーナ: 味のあるものがダメ   G M  : じゃあ香りで ラルファード : 底上げ要素洗い出せたらダイスお願いしますのー   アール  : んー、こう…ドラゴンとコネのある二人が聞いた事があるとかそういうのはない、かなぁ…?言ってて微妙だけど カルカブリーナ: 一般技能は死建屋と芸人ゆえ   G M  : ドラゴンは流石に情報源にはならんかなあ今回…w   アール  : はーい、食事通のドラゴンがいれば… カルカブリーナ: 何もなし、お手伝いだけでこちらは行きますね  ディランド : まぁ、悩むよりなちゃらともいう   アール  : ですねぇ、振りますか   イ オ  : ドラゴンさんはお肉の方がすきかもしれない・・・ カルカブリーナ: それじゃあこちらは食の歴史をまず ラルファード : がんばー   アール  : んー、魔物を行こう。   アール  : では振りますー カルカブリーナ: 2d+5+9+3 ラル…ラングレン? 上の本を取ってくださるかしら        > カルカブリーナ -> 2d+5+9+3 = [6,2]+5+9+3 = 25 ラルファード : <ラルファードな!   って言いつつ 必要なら踏み台使ってそうですけれどね(   G M  : ふむ。 では食の歴史を読み解いていったカルカブリーナは、それらを多く使う料理を見つけるね。 ご存知カレーだ。   アール  : 2d6+15+3+2+3 あら、良い情報が… 寄り道してる        > アール -> 2d6+15+3+2+3 = [2,4]+15+3+2+3 = 29 カルカブリーナ: 集中倍時間しなかったな まぁ集中してないのでしょう   G M  : 古くは神紀文明時代から存在していたというスパイスの配合は今なお人気の料理として広く世界に知られている。 魔動機文明時代にはお湯に溶かすだけでカレーが食べられる保存食などもあったそうだ。   G M  : 〜おわり〜   アール  : ほうほう  ディランド : <あんま時間ねーんだから、今回余所見してんじゃねーぞ、とかいいつつ本を持ってきては片付けてはをしてよう(まぁ、よそ見する気満々だったんだが   G M  : では続いてアールが見た植物系の魔物に関してだが…そもそも、きのこの魔物というのがだいぶ少ない。 ファンガスが代表的なところだけど、他はモールド系が菌糸では主なものになってしまうようだ。 カルカブリーナ: 「わたくしはカレーは苦手なのだけれど …だそうよ、ラル…ファ…?アド」   アール  : ふむむん ラルファード : 「無理にフルネームじゃなくても、ラルで良いよ」 苦笑したw   アール  : ラ、ファ、ドだけ抜き出すと音階みたい(何   G M  : ただ、そんな中でもかつて目撃されたものとして、ゾンビキノコやエリンギャーなどの名前が見られた。 肝心のタンニンダケに関しては――29なら分かるね。   アール  : やったぜ  ディランド : おー カルカブリーナ: ゾンビキノコ… クソ映画の匂いがする   アール  : キラートマト  ディランド : ゾンビシャーク   イ オ  : 「私カレー好きよ!美味しいわよね」 マタンゴかな?   G M  : すでに絶滅種となっているが、魔法文明時代中期までは確認されていたようだ。 だが、暗黒期を経て魔動機文明時代には絶滅が確認されている。   アール  : ほうほう、絶滅種 ラルファード : 「止まり木亭でも時々出るよな。女将さんはポトフって言い張るけど」 <カレー   G M  : 現代において自然では確認されておらず、しかしごく少量ながらその体の一部である香辛料が市場に流れる事があり、非常に高値で取引される薬品となっている。   アール  : 学術的にも興味深さが増してきた。いいぞぉ  ディランド : 「あの状態だと、スープカレーみてーなもんだけどな」 手伝い組みの雑談   G M  : 絶滅の理由は不明だが、文明末期の戦争に伴う自然破壊などが原因なのではないかと言われているね。 ぶっちゃけ学説的にはマイナーもマイナー。   アール  : ふむぅ、利用法とかが多かったわけじゃなさそう…?  ディランド : だとしたら、何故絶滅したんだろう   G M  : ともあれ、魔物系に関してからのアプローチはこんな所だね…と、1つ興味深いものが見つかったよ。 ラルファード : 「そういう話だと、今の時代にゃ迷宮の外じゃまずもって手に入らない食材なんだろうな」 なっとくした   アール  : おや   G M  : 上記に出ていたゾンビキノコ。これは今回の卓には出てこないものだが、その胞子が非常に危険な毒物であったようで。   G M  : それに限らず毒物に対し非常に高い効力を持つポーションの製造法が併記されていた。   アール  : 「まぁ、絶滅してるでしょうね。…記録は残しておくかしら」  ディランド : ほほう   アール  : おや、ポーション ラルファード : ほうほう   アール  : 興味深い ラルファード : 製造法が分かれば自前で調合できたり?   G M  : 材料は市場で買えるもので、およそ材料費は1200ガメル。 調合はドラッグメイカーがあればできるだろう。  ディランド : 「絶滅してなかったら態々迷宮に潜ってまで取りにいきゃしねーわな」   アール  : レンジャーだしドラッグメイカーです。わぁい!   アール  : 「あら…、へぇ…?」興味津々 カルカブリーナ: 今回の救済アイテム!   イ オ  : やったね   G M  : ただ一つばかり問題があり、効果が高すぎて一種の劇薬と化している。 服用すればほぼ完全に解毒が可能だが、身体が拒絶反応を起こしてしまい、ダメージを受けてしまうそうだ。 ラルファード : ほむー  ディランド : ほほう   イ オ  : ふむふむ   G M  : 具体的なアイテム効果は実際の調合時に貼り付けるけど、ともあれそういうものが見つかったよ。   アール  : これだけでも収穫だ(こら ラルファード : 保険で用意しておくのが良いのでしょうねえ  ディランド : そういう変な効能はいいぞ  反動あってもいいから身体強化とかないものか(脱線   G M  : では、あらためて魔物に関してはこんな所だね。   イ オ  : 要らないなら要らないでDとかに飲ませよう  ディランド : ひでー(   アール  : 「ん…思わぬ情報も手に入ったわね。さて、残りも調べましょうか」 ラルファード : 使わなかったら卓外持ち出し無理だろうし半額売却で材料費取り戻すとかフレーバーで残すとか……w   アール  : じゃあ薬品かなアールさんは  ディランド : てつだうだけですしおすし カルカブリーナ: えーと 香辛料?   アール  : 割と内容は被る可能性もありそうな。ともあれ判定行きますかー ラルファード : 「本も調べると色々分かるよなぁ」 わりと本読んで勉強するのは好きだったりするのぜ 出してあった書物をしまいしまい   アール  : 船で移動するときに本にまとめておこう…(  ディランド : 「それにしても久しぶりに帰ってきたけどあんまかわんねぇなぁこっちも  あ、そういや、あのバジリスクは元気にやってんのか?」>ラル  雑談   G M  : おーけいおーけい、判定どうぞだぜ。 これでラストだ   アール  : じゃあ判定しますかねぇ   イ オ  : がんばれがんばれ  ディランド : がんばー   アール  : 2d6+15+3+2+3 薬品について。さっきのポーションの情報だったりするのかな        > アール -> 2d6+15+3+2+3 = [2,1]+15+3+2+3 = 26   アール  : ぐわー カルカブリーナ: 2d+5+9+3 お手伝いのみ 香辛料の本を持ってきて        > カルカブリーナ -> 2d+5+9+3 = [3,1]+5+9+3 = 21  ディランド : でめぇ ラルファード : 「えーと……この前石化した敵を連れて帰ってた」 ぼそっと返答しておこう(( カルカブリーナ: やっぱり興味ないのか   G M  : 香辛料は…うん、新情報と言えるものはあまりないなw せいぜいが調合の比率で薬にもなったよ!というくらいだ。  ディランド : 「なぁに、やってんだあいつ フレッドの野郎しっかり教育しとけよな」 苦笑   本は運んでるぞっ   G M  : で、薬品は26だがそれでも手に入る情報がある。 それも薬学だけでなく、呪術系の本からも見つかったりするね。   アール  : おや   アール  : あ、割ったら情報増えます?   G M  : いや、ここで手に入る情報は1つだ。 増える事はないね。    G M  : 単寧茸の胞子:有害。特に錯乱、凶暴化など。短時間に瞬間的な異常を来す。持続は短く後遺症はない。強壮剤、強心剤に加工も。餅に練り込んだり。   アール  : はーい ラルファード : 「特訓はだいぶ厳しくやられてるみたいだから、さ」 あれ以上はやめてあげてって思うw 雑談ぼそぼそ   アール  : ほぬ   イ オ  : 餅にも   アール  : あら、後遺症はない、持続は短い   G M  : こんな感じだ。 旧い言葉ではあるが、どうやらタンニンダケという名前を指すもので間違いはないようだね>単寧茸  ディランド : 胞子餅   アール  : バーサークとかに近い効果かな  ディランド : ふむー 持続に短いってのは 聞いてた話と一致しねぇな  ディランド : は   アール  : 「ん、情報があったわね。中々厄介な様で」 ラルファード : 「毒も薬になるってよく言うけど、扱い難しそうだな」 ドクター的視点でむーんとなってるのよ  ディランド : 「へー、面白そうじゃねーか 上手いこと調合して便利なようにできねーのかこれ」  身体強化薬強化薬   アール  : 「色々と使い道はありそうね。取り扱いには注意が必要だけれど」 カルカブリーナ: 「大しておもしろいものはかいてありませんでした」徒労感 そっちは盛り上がってていいですなアールさんや ねぇ   アール  : 道中か取り巻きに持続系の毒があるのかなぁ ラルファード : 「専門的な内容だし、空振りは仕方ないさ。お疲れ」  ディランド : 「まぁ、元々ありゃいいな、ぐらいなもんだ  二人ともお疲れ様だ  そろそろいかねーといけねぇんだろ?」  かたづけっべ   G M  : ともあれ、図書館で手に入るような情報は以上となるね。 実際は1回の場面だったが、おそらくは数日かけた調査となっただろう。 ラルファード : かもですねーじっくりたっぷり  ディランド : 流石本国の図書館は立派で広いぜ   アール  : 「お疲れ様。此方は実りもそれなりと言ったところよ」   G M  : 君たちは出発までの残り数日を準備に打ち込む事になるだろう――。 というわけで、ここらで隊列を組んでもらおうか。 組み終わり次第、今度はルキスラまで飛ぶ事になるぞ。 カルカブリーナ: 「ふ、ん」つんけーん カルカブリーナ: お買い物しておきますか?   アール  : リーナがつんつんしてる   イ オ  : かわいい ラルファード : さっきの薬品調合とかもどこでやるかって感じはある  ディランド : ポーション何本かつくる? カルカブリーナ: ポトフ鍋借りるかしら  ディランド : 1200gだっけ ラルファード : 1人に1本くらいをベースに用意したら良いかなあ?  ディランド : まぁ、そうねぇ そのぐらいかな   アール  : まぁ一本か二本…? ラルファード : 効果見て必要そうなら追加で?   アール  : 少なくとも前衛は一本持ってた方が良さそうだ  ディランド : 僕は二本しか買えない(  ディランド : 金だ・・・金をもっと・・・ カルカブリーナ: ひ弱なカルカブリーナちゃんは本数持っておきたい   G M  : 1200Gだね。 アウェイクンポーション、アンチマジックポーションなどに加え香辛料やハーブなどを加え―― よく見たら毒物も入ってたような。 ラルファード : こっちも買う物買ったらあっさり資金尽きかねないから現金のまま持ってる節もありおり(   イ オ  : 2万えんも持ってるので買えるのだ   G M  : あ、当然のようにインジェクターでの使用も可能だよ。 ラルファード : はーい  ディランド : あー  ディランド : なるほど   イ オ  : はいー   アール  : はーい カルカブリーナ: どくぶつならいい店知ってるわ(親指くいっ   アール  : 蛇の道は  ディランド : 一杯やろうぜ ラルファード : ポンジェに詰めると使うか捨てるか2択になるけれど、必要経費かw   G M  : フライングヘレボラスの毒をひとつまみ  ディランド : 私もインドミ捨てないといけなくなるなー   ディランド : まぁ、とりあえず 各一つくってみませうか ラルファード : 空ポンジェ自体はあるのだ カルカブリーナ: リーナは二つほしい   アール  : 「面白そうな薬品の情報があったから、それを作ろうと思うのだけれど?」悪いことしたなぁとは思ってる  ディランド : GM 作って効果を詳しく見て さらに材料を買い求める時間ってある? ラルファード : 調合は技能があれば判定不要ですかね?   G M  : うむ、それに関しては問題ないとしようか。 ただし材料の調達に関してはミラボアじゃないと出来ないとするよ。   アール  : ほぬ   G M  : 判定不要でよかろう。 ラルファード : はーい  ディランド : じゃあ、作って詳しく見てみるべ   イ オ  : 作るならここでーですのう   アール  : ゲート便利(こら   イ オ  : ばんばんつくろう  ディランド : おらっ 作れっ つくるんだよっ ラルファード : とりあえず1本予約で1200G減らし 調合よろろ   アール  : はーいっと カルカブリーナ: アールさんに2400渡しておこう   アール  : 作ってみますかねー   G M  : OK。 では一本作って、具体的な効果を鑑定すると――以下のようなアイテムであることがわかる。   G M  : ☆フラッドブラッドポーション 調合費1200ガメル ポーション/飲用   G M  :  身体中の血を沸き立たせ、過剰な新陳代謝によって解毒や気付けを行う旧いポーション。   G M  :  服用すると達成値の比較を必要とせず毒属性・精神効果属性の効果をすべて解除することができる。   G M  :  ただし、同時にHPに【2d+18】点の軽減できないダメージを受ける。この効果は毒属性として扱う。   G M  :  副作用の激しさゆえに現代においてはほぼ流通することがない劇薬の1つ。   G M  :  一般流通はさせられないので、使わなかったらちゃんと捨てよう。衛兵に捕まるぞ。   アール  : はっはっは カルカブリーナ: えー   アール  : ちゃんとすてるよ   G M  : はっはっは。   アール  : ほんとうだよ?   G M  : 当ててやろうか、誰かにスイートロールを盗まれたんだろう?って言ってくるよ  ディランド : うへ  ディランド : シャドウでも軽減できない毒ダメだ  ディランド : ていうか普通に+18の魔法ダメってHP低いからつれぇ(   G M  : 正しくはHPが減少する、って言った方がよいだろうね カルカブリーナ: まぁ常用するのもつらいみたいだし でも備えでもう一本持っておきたい… ラルファード : 軽減できない、だから蓮消魔とかも無理系と認識   アール  : まぁあって困らないというか魔法使いは持っておいた方が良さそう。相手の毒的に  ディランド : でも、その分いやらしい効果なんだろうなぁ カルカブリーナ: とりあえず2本作ってください  ディランド : 一応二本持っておくか  ディランド : 2400gぽい   アール  : はーい作るよー   アール  : リーナにもアシスタントをお願いしよう。その時レシピとか伝わるだろうけど不可抗力だよね(   G M  : ふかこうりょくふかこうりょく   アール  : 間違えたら危ないからね、作り方が分かる様にしっかりと伝えないとね   G M  : (この後材料そのものが規制され禁制品と認定されることを今は誰も知らない――) カルカブリーナ: ニーア卿に後日レポートが上がります   イ オ  : あぶなそう   アール  : ぐわーっ  ディランド : しかたないね   イ オ  : でもイオちゃんも2本作って貰おう   アール  : えーっとそれぞれが何本だ   イ オ  : イオ:2本 ラルファード : まあ判定するわけでなし、最終的に出費と個数が釣り合っていれば?  ディランド : D:2   G M  : あ、ちなみにルキスラではすでにご禁制だ。 使おうとすると捕まるので気をつけてネ  ディランド : まーそうね ラルファード : ひぃ  ディランド : 迷宮内で処理しろと   アール  : アールさんも二本、ディランド二本、リーナ二本、イオ二本、ラルは一本かしら   G M  : そりゃ一般人が飲んだら即死するようなもんだからな! ラルファード : 迷宮はフェンディルだから そっちだとどうなのだろう   アール  : 残念  ディランド : そらそうだ カルカブリーナ: 遺跡の中でこっそりと 終わったら遺跡の中に捨てていく ラルファード : んー足並み揃えて2本にしておきますの  ディランド : >即死   イ オ  : しかたないね   アール  : はーい、では全員分各二本ずつ作りまして   G M  : まあ常識に伴う感じ。 扱い的には苛性ソーダ持ち歩いてるようなもんでしょうね  ディランド : 投げつけたら、とか思ったけど 飲用ってかいてあった ラルファード : ※他人に振りかけて使用可 がついてないから (何  ディランド : あとー 3点魔晶石を3個買い足しておきます ラルファード : 他人に、はいらなかた ともあれ  ディランド : これで残金45g いぇい!   アール  : あとどうするかなぁ カルカブリーナ: 消魔の守護石3点を3つ 陽光の魔符+3を2枚 月光の魔符+3を1枚 カルカブリーナ: 16800+2400 ふひひ   イ オ  : おたかい *ディランド topic : D 3m  ディランド : もうおもちゃしかかえねえ ラルファード : w   アール  : 陽光+3を二枚、陽光+2を二枚、陽光+1を3枚購入で カルカブリーナ: ゴーレムは向こうについてから作りますかね GMそれでよろしいか?   G M  : 問題ないとしましょうか カルカブリーナ: それと、就寝前にスケープ・ドールを これも問題はない?   G M  : オーケイ カルカブリーナ: 了解しました ラルファード : 今回自分あまり前に出る機会なさそうな気がするのだけれどどうだろう 今回も、とは聞かない  ディランド : まぁ、専業回復してもらうことになるだろうしなぁ   イ オ  : 氷・水属性ドラゴネットとアラクネを借りて行きます それぞれ甲冑とヘビーシールド装備で  ディランド : 初手で前に出ておけばー ぐらいじゃろか *カルカブリーナ topic : D 3m C *イオ_ topic : D イオネット 3m C  ディランド : あー、なんか久しぶりに騎獣借りるの見た気がする・・・(   G M  : こんどのおもちゃはこわれなければいいね *アール topic : D イオネット 3m C R  ディランド : 壊れたのギアのだけだから(   イ オ  : 1ねんぶり ラルファード : 魔晶石(15点4500G+10点2000G)、陽光の魔符(III_5000G) お金がないよう……しくしく   G M  : 今回の依頼が成功すればがっぽりだから…  ディランド : がんばってほしい ラルファード : 装備変更は現地で良いかなっと *ラルファード topic : D イオネット ラル 3m C R カルカブリーナ: もうちょっと用意したほうがいいのかなぁとも思いつつ  ディランド : 用意したほうがいいだろうなぁ 金ねぇわぁ カルカブリーナ: 何を用意していいのかわからない あとで誰か教えて  ディランド : とりあえず陽光と消魔と角でいいんじゃないかな   G M  : 魔符+3を10枚ずつ   アール  : うわぁ カルカブリーナ: それな   G M  : あとオルガンとMシェルと楽譜   イ オ  : おおう  ディランド : そうだ   イ オ  : 角1回分と陽光3点1枚を購入  ディランド : 後輩よ 運レジシェルを貸してくれ ラルファード : そのへん買うために貯金しようとしていた形跡がなくもない <おるがんとか カルカブリーナ: 技能から用意しなくちゃいけない…  ディランド : (忘れる前に   アール  : あいあい   アール  : レジシェルみっつある  ディランド : さっすがー   アール  : オルガン製と10mどっちがいいかしら ラルファード : ひゅー  ディランド : 10mで   アール  : ほい、では10mのどうぞ  ディランド : どうもー  ディランド : へっへっへ もうこれは俺のもんだ(ししゅう   アール  : アポート刻印済みだから回収もできる ラルファード : 阿吽の呼吸ですかとPLはによによしている (こら  ディランド : ちつ  ディランド : ちっ   アール  : はっはっは ラルファード : では出発かしらー?   アール  : かなぁ   イ オ  : かしら  ディランド : かなー   G M  : では、では。   G M  : ククレ「お疲れ様です! それでは郊外に着陸してもらってますので、早速出発しましょうか!」   G M  : こうして、君たちは一路ミラボアを離れ、空の旅路という滅多にない経験をすることになったのであった。  ディランド : うおー   アール  : 魚ー ラルファード : こんな寄り道してもらえるなんて大した交渉力だなーというあたりのことを思ったりするのでしょうw カルカブリーナ: 「空はいいわね 海みたいにへんなところへながされないもの」  ディランド : 地味に飛空艇初めてな気がするどうだったろうか   イ オ  : 初めてじゃないもんね(フレーバー ラルファード : 「苦労してきた後だから余計に、って?」 噂ではずいぶん聞いただろうからなあw <海みたいに   G M  : ミラボアから出立し、ゾマ湿原、ノスリア河を眼下に越え、翌日には自由都市同盟、あるいは神のきざはしが遠間に見えてくるだろう。   アール  : 「ああ…、まぁその通りね」苦笑い ラルファード : 早いはやい  ディランド : 「なんか大変だったらしいからなぁ でも、帰って早々だろこれも  お前らも忙しいな」 へらへら   G M  : やがて山脈の向こうにルマの五湖が見え始めた頃、進路は北西に変わった。 出立から三日後、君たちはロシレッタへと到着する。   イ オ  : 「ふふん!あれくらいなんてこともないんだから ようやくついたわね!」  ディランド : ロシレッタかー カルカブリーナ: 「けいはくねメオトコ」しらーっ   イ オ  : ロシレッタ・・・無能・・・うっ   アール  : ひぃ   G M  : ククレ「それじゃ、先にルキスラの方に行きましょうか。 待ってて下さいね、馬車を手配してきますから!」とててて   G M  :     G M  : 数日後。   アール  : ばしゃーっ カルカブリーナ: かっぽかっぽと馬車が道を闊歩する   G M  : 君たちがやってきたのは、帝都ルキスラに存在する総合病院だ。 神殿にも当然病人用の部屋は存在するが、信仰がばらばらであったり、あるいは根無し草であったりすれば当然そういった施設に突っ込まれる事になる。  ディランド : あぁ、闊歩の馬の足音のかっぽをかけたんですね  ディランド : 元気にしてっかー   G M  : 見舞いという体で訪れたその病室は、如何ともしがたい状態だった。 現在小康状態ではあるものの…   アール  : 全身がきのこに カルカブリーナ: あぁお見舞いのフルーツ持ってこなかったね  ディランド : あぁ、ポーション飲ませれば治るだろうから話きけるかね  ディランド : いや、使用もだめだっけか( ラルファード : そこはかとなく懐かしいような いや自分の記憶にあるのはもっと小さな施療院だし みたいなことをひとりで思っている <病院   G M  : なんとも、白痴のような顔をしたものや、頭を抱えるものなど、4人の冒険者らしき姿がベッドの上にあった。 顔色は悪くはないのだが。 カルカブリーナ: CoC始まったかな   アール  : 劇薬だしなぁ  ディランド : 目星成功しちゃったかー   G M  : ククレ「…帰ってからずっとこの様子でして」 話を聞くと、概ね記憶障害や認識障害と言える症状が出ている事がわかるよ。  ディランド : ふむ   アール  : ほうほう   G M  : 自分の名前がわからない。 或いは何をしていたか覚えていない。 比較的症状が軽いものでも、ククレの依頼を受けたのは覚えているが――きのこ、何か見たような。 うう。 ラルファード : 「うーん……結構深刻……?」 おーい、と目の前で手を振ったり何だり   G M  : そういったものには普通に反応したりするね。 ただ、ふつりと糸が切れたような感じでたまにストップする。  ディランド : 「おやまぁ 確か、書物では持続性はないっつー話だったよな? こんな長く続くもんなのか?」   アール  : 病気知識とかで何かできるかな カルカブリーナ: 「あらあら どうしようもないこと 何を見たのかしら、何、を ね? うふふふふっ」 ラルファード : 魔法で何とかできるものなら挑戦するつもりはあるけれど 達成値がなあ (目そらし   G M  : うむ。では病気知識判定をどうぞだぜ。   アール  : はーい   G M  : もしくは薬品学でもいいよ。   イ オ  : 「うわー 大変な事になってるわね・・・」 ラルファード : 2d6+7 一応ケミの薬品学で! (にぎやかし        > ラルファード -> 2d6+7 = [1,5]+7 = 13 カルカブリーナ: 病気知識するかぁ ノレッジ効いたっけ   アール  : どっちもレンジャーな。本草の知識は乗ります?   アール  : 10分なのです>病気   G M  : 冒険者「タンニンダケ…ああそうだ、タンニンダケにやられたんだ。 いや、タンニンダケにやられたのか?俺は誰にやられたんだ?」こんな感じ   G M  : 本草は…乗ってもいいとしようか。    アール  : はーい、では本草乗せて薬品学で   アール  : 2d6+19+2 そぉい        > アール -> 2d6+19+2 = [3,4]+19+2 = 28 カルカブリーナ: ではこちらも本草を載せて カルカブリーナ: 2d+5+9+2        > カルカブリーナ -> 2d+5+9+2 = [2,5]+5+9+2 = 23   G M  : うむ、ではアールとリーナは2人とも、同じような症状に心当たりが出てしまうね。   アール  : おやん   イ オ  : 博識な2人   G M  : これらは脳に影響を与える薬品、或いは麻薬などに近い症状であると分かったよ。 もしくは、病気においては催眠術、強い混乱状態の後遺症に当たるだろうか。   アール  : うへぇ ラルファード : ふぬぬん   G M  : 経過した時間から言っても、毒は大部分が抜けている事は分かっても良い。 何かしら治療を行うならば、精神面からのアプローチの方が良いだろう。  ディランド : 特殊能力の効果だろうし パフェキャンじゃ無理なんかね?   アール  : 精神方面の治療かぁ カルカブリーナ: サイコセラピーかぁ カルカブリーナ: 催眠術の心得はないです   アール  : 同じく ラルファード : プリ的にやるならサニティってことですかのう  ディランド : 6ゾロサニティ   アール  : かな?   G M  : ほう。ではサニティを行うかね? ラルファード : ほんと達成値いくつ必要なのかそれが問題((   アール  : ものは試し?  ディランド : やり得だと思うしいっぺんしてみてもいいとはおもったりどうだったり ラルファード : 「このまま入院しっぱなし、ってのも忍びないし……試してみて良いよな?」 と聞くだけ聞く   アール  : 「ええ、どうぞ?」  ディランド : 変なことになっても知らない冒険者だししーらね カルカブリーナ: 「たんとういはこまるかしらね? うふふっ」  ディランド : 「通路は見張っといてやるからやってみろやってみろ」 けらけら ラルファード : うーんと 誰か知性の指輪借りて良いかな? 一応 使ったら買って返す形で   G M  : ククレ「まあ、お医者さんに関しては治療費をこっちも折半してるんで…やってくれるならお願いします」   アール  : ほいどうぞー   アール  : お貸ししますよ  ディランド : スペハンもしようぜー ラルファード : 「どのくらい通用するか分からないんだけどな」 ではお借りして一時装備しつつー ラルファード : 2d6+12 サニティMP3        > ラルファード -> 2d6+12 = [1,5]+12 = 18   G M  : では目標値は42となるので失敗です。  ディランド : はっはっは ラルファード : わーお   アール  : うっわぁw  ディランド : 抜けてきてそれなのか よっぽど酷いの浴びたな?   G M  : なお時間はいくらでもあるよ! ラルファード : 「ものすっごい強力な効果だから生半可じゃ無理だぞってヒューレが言ってる」 ほんとうか   アール  : すげぇ、パーキャンでも出目高め要求だ(  ディランド : つまり、あれか くらってその上で無理やりポーションでぶち抜いて進めって事か ラルファード : 「リフレッシュが使えればなぁ……」 もしくはリストアヘルスである ないものねだりであった   イ オ  : おそろしや・・・   アール  : うわぁ   G M  : さて、どうだろうね? ともあれぶっちゃけるとここではサニティ6ゾロまで狙えるよ。 行うかどうかは君たち次第だ。 ラルファード : あいや、精神効果だと違ったっけw あとで確認しておこう   イ オ  : 「これ大丈夫なの?」ちょっと不安に   G M  : ククレ「大丈夫だったら皆さんに依頼してませんよ」 ラルファード : (精神だと妖精魔法はトータルサニティのほうだった ていせい   アール  : 多分アールさんがパーキャン狙う方が若干確立ありそうね  ディランド : 「だ、ろうなー  さてさて、甘く見てたつもりはねぇが実際みるとなんともだな」 ラルファード : この後移動で日付変わるだろうし変転見込んで1ゾロ6ゾロ狙いっていうのはできるのだろうけれどー  ディランド : 実際どうすんべ? やってみる?放置?   アール  : 有効な情報が手に入るかどうかはなぁ カルカブリーナ: やるに越したことはないと思うが固執する必要はないと思う   アール  : 魔物の姿が詳細にわかるだろうとは思うけどそれくらい?   イ オ  : 騙し打ち系の敵だと良いかもしれない?   G M  : (GMはにこにこと眺めている)  ディランド : どうせ、船で数日経つだろうから リソースは気にしないでイインダヨな   アール  : じゃあやるだけやりますかー   G M  : チッ  ディランド : だったら、やり得だべ ラルファード : 試しに確認、36回分振った仮定で判定省略して6ゾロ引いた扱いっていうのはナシ?   アール  : おおぅw   G M  : ありです。 ラルファード : ではそのほうが良いかな  ディランド : 流石になー(   アール  : じゃあそれでー カルカブリーナ: 変転考慮すれば18回分で(   G M  : では、ラルファードが懸命にサニティを行使し続け…およそ5分が経過した頃だろうか。 精神力を半ば以上使い果たし、疲弊したラルの前で、冒険者の表情がふっと和らぐ。   G M  : 冒険者「ん…ん? なんだ…なんか靄が晴れたような…? えーと…見舞い、誰?」違う方面で混乱した。   G M  : ◆ ラルファード : マジシャンでプリ軽減もらって変転込みで18回振った感じだと魔香草回復とかしないで自前で足りるみたいです そうしないと足りないともいう(   G M  : 冒険者「あー、あんた達もククレちゃんの依頼受けたのか」ご愁傷様、と聞こえたような気がしたが 「で、俺たちに話を聞きに来たと」 ラルファード : 「そ。話せることありそうならよろしく」 ぐてーって椅子借りて座ってようw   アール  : 「ええ、そうね。」   G M  : 冒険者「とは言っても…俺もあんまり覚えてないんだ。 姿形と…あいつらの動き方なら分かるんだが」と、ささっと姿形をスケッチしてくれるね。その辺はさすがの冒険者というべきか。   アール  : 冒険者の基礎技能   G M  : https://pbs.twimg.com/media/CAdd385VAAAq-Th.png:large 「こんなん」  ディランド : 「お疲れさん」 水でもわたしとこ  ディランド : お、おう   アール  : うひぃ  ディランド : めっさきのこ   G M  : 冒険者「実際には傘は青いんだが…いや、1体だけ色が違う奴がいたか…?」   アール  : 「随分と…まぁ、魔物だものね」 カルカブリーナ: 「あしゅだかようたいだか、そういうのがいるのかしら かんきょうホルモン…?しゆうのさか…」   G M  : 冒険者「キノコの魔物だってのは調べて分かってたからな。 俺たちも多少の毒なら練技やら何やらで抵抗はできると踏んでたんだが」   アール  : 殺人的な毒   G M  : 冒険者「…いや、あいつらな。一切殴ったりはしてこないんだ。 ついでに言えば、毒でダメージを受けたりもしない」   アール  : ほう  ディランド : 同士討ちか?   アール  : 「ふぅん…?」   G M  : 冒険者「だが、気づいたら全身がズタボロになっていた…何をされたのか俺たちにもわからなかった。超スピードや催眠術なんてチャチなもんじゃねえ…もっと恐ろしい毒属性の効果を味わったぜ…」 ラルファード : お水に感謝してごくり飲みつつ聞いていましょう (反応遅れ失礼   G M  : 冒険者「しかもトドメに、うち1体がなんか」   G M  : 冒険者「鳴いたんだ」  ディランド : THE・ワールド・・・! カルカブリーナ: にゃーん   アール  : <もるすぁ   G M  : 冒険者「なんかこう、きゅーって」  ディランド : かぁ かぁ かぁ   アール  : 「…ファンシーね」   イ オ  : きゅー ラルファード : 「茸が鳴くなよ……茸ってか魔物なんだろうけどさぁ……」 くたびれてるくせにツッコミは忘れない奴   アール  : 一瞬アールさんにきゅーって言わせようかと思ったけどやめた( ラルファード : w  ディランド : 「笑うとこか?」 なんともいえねー( カルカブリーナ: やって   G M  : 冒険者「いやまあ、音はともかく…その音を聞いてからの記憶がマジでない」   アール  : えー   G M  : 冒険者「あんた達もアレに挑むんなら、奴の出す音には気をつけることだな。 何か呪歌とか、そういうものに対する対策があればいいんじゃないか」 カルカブリーナ: 「音どく…なんてね」   アール  : うぇ、FT居ない時にぃ   イ オ  : 「きゅーって音ね 分かったわ!」  ディランド : ゴールデン   アール  : ごぅるでん カルカブリーナ: かわいい   イ オ  : すぱーく   アール  : 「まぁ、気を付けましょうか」  ディランド : 「ま、あんたはお仲間連れて神殿でも行くんだな  なんとかやってみらあ」 ラルファード : 「色々厄介だなぁ」 うーん、と背伸びして   G M  : ククレ「サニティ1回いくら掛りますかね…」 冒険者「や、流石にそっちは俺たちで何とか…いざという時は貸してください」   G M  : そんな会話をして、君たちは更に南西、ディルクールへと進路を取る事になる――で、良いかな。 ラルファード : はーい   アール  : はーい カルカブリーナ: ごーごー  ディランド : はいほーい ラルファード : <時間があれば面倒見るんだけ、ど本命がこれからだからさ。悪いなー ラルファード : 読点ズレてた ともあれ   イ オ  : わたりどりのように   G M  :     G M  : では、それより更に数日後。 かっぽかっぽと馬車は初夏の陽気を浴びて進み、やがて新緑と新たに芽吹いた花々が咲き乱れる草原を越えた後――。   G M  : やってきたのは、フェンディル王国。 花の都ディルクールだ。   アール  : 「久しぶりに来たわね…」   G M  : ククレ「迷宮があるのは、実は町中…と言うか、うちの実家の倉庫の地下でして」がらがらと目的地に向けて、石畳の上を馬車が進む。  ディランド : 「ここに来るのは三度目だが、相変わらずの満開だ」 いいながめー   アール  : 改めて思うけどすごい位置だ ラルファード : 「親父さんにとっちゃ、そっちのほうが便利だっただろうしな」 苦笑w   G M  : ククレ「元々ディルクール自体が魔法文明時代の遺跡を改修し続けたものですしねー…うち以外でもたまに発生するらしいんですよ」  ディランド : 観光にくるのはいいけど住みたくねぇな(   G M  : ククレ「特に鍛冶工房なんかは魔剣加工すると共鳴しあったりすることもあるそうで。なんでどっちかって言うと観光資源の方が多いんですね」 カルカブリーナ: 「おもしろい人たちね」内心笑ってる  ディランド : 「へー そういう発生しちまった遺跡の所有権みてーなのってどうなるんだろうな」 ラルファード : 「共鳴かぁ……」 魔剣のくだりはちょっとわくわくして聞いてるのが目の輝きで分かる   G M  : ククレ「うちのレストランもその辺受けて大きくなりましたから意外とバカにできないんですよねー…私有地以外だとだいたい攻略者のものになるみたいですけど」   G M  : ククレ「私有地の場合、簡単なものなら倉庫が増えたみたいな扱いしてる人もいますね。 うちとか」  ディランド : 「へぇ、依頼が終わったら手ごろなのでもあれば遊ぶのもいいかもな」     アール  : 「魔剣としては、それでいいのかしら…」   G M  : …そんな会話をしていると、やがて平屋のレストランへとたどり着く。繁盛しているのが目に見えるが――正面口からは入らず、馬車は裏手へ。   G M  : そちらに回れば、あるのは2階建てほどの中規模な邸宅だ。 腹を刺激する匂いが表から漂っているが…君たちはそれを味わう事はできず、依頼人に倉庫へと案内される。  ディランド : 悲C   G M  : ククレ「これですねえ…」果物など青果類が保存してる食料庫。その床にある扉を開けると、地下へと続くハシゴが見える。 ラルファード : 終わったら打ち上げで表に寄る?w   アール  : 迷宮化する範囲が自重してる…  ディランド : 寄るかー ラルファード : 無事に終われば、ではある (まえがきを思い出したらしい カルカブリーナ: しぬかいきるか!   イ オ  : 大変な事にならないといいね  ディランド : まぁ、テレポ禁止でなければ。。。   G M  : ククレ「元々はただの地下貯蔵庫だったんですけどね。 ともあれ、ここから先の探索は皆さんにおまかせすることになります」   アール  : ひぃ ラルファード : 「ここからが勝負、ってわけだ」 のぞきこみー   G M  : ククレ「あ、転移系の魔法は問題なく使えるってパパは言ってましたよ。 入り直すとまた最初からになるのが面倒とも」  ディランド : 「さーて、お仕事の時間だな」  首をこきっと鳴らしつつ   アール  : 「…貴女の父親、本当に何者なのかしらね」呆れたように   G M  : うむ。ハシゴの下からはどこか湿った空気が漂ってくるね。 その匂いは自然、あるいは草原のものと言った感じだ。  ディランド : ところで追加の呪歌対策とかいらんかのぉ?   G M  : ククレ「元々はルキスラの方でブイブイ言わせてたとかなんとか…」 カルカブリーナ: そういえばすっかり忘れてた   アール  : ゴールデンの耳栓はないなぁ カルカブリーナ: 買って来る?   アール  : 勝ってきますかー ラルファード : のほうが安心かもですねえ  ディランド : 「どんだけ強い冒険者だろうと、病には勝てない、か・・・」   アール  : 買って  ディランド : 買って   イ オ  : 買って買って   G M  : ククレ「…何か追加で必要でしたら、前金をお渡ししましょうか?」   G M  : 失敗したら取り立てるけど。   アール  : ひえ ラルファード : 誰かは言い出すかもしれないと思いつつとりあえずスルーしていた案だw <前金  ディランド : まぁ、味方に借りようとも 取り立てられるのは変わらんが(   G M  : ククレ「すでに2回失敗されてる依頼ですしねえ…皆さんであればしっかり準備されれば間違いなく成功してくれると思っておりますが!」 ラルファード : わぁい (棒 カルカブリーナ: 前金はともかく物品が欲しいかも  ディランド : 「仮によォ 前金出してくるっつーなら幾らなら出るんだ?」   G M  : ククレ「うーん…1人5000って所ですかね…?」   アール  : ふぬぬ ラルファード : 実のところ自分の場合、ごーるでんでなくとも普通の耳栓でもあまり困らないような気がしなくもない。気のせいだろうか (耳が聞こえないときのペナを再確認しつつ  ディランド : めいちゅうぺなあ   G M  : 運レジの効果を受けられなくなることには注意してね   G M  : >普通の耳栓 ラルファード : あー確かに <運レジ  ディランド : まぁ、もらってゴールデェェェンかっとくk   アール  : まぁ周囲の音が聞こえたほうが嬉しい カルカブリーナ: かっておこーう 2000Gちゃりん   アール  : 買いますよー   イ オ  : ゴールデンかっておきます  ディランド : さて、どこから2000g借りようかな・・・・( カルカブリーナ: このカルカブリーナの靴を舐めてみるといい   アール  : わぁw ラルファード : 部位のやりくりがなあ、困ったものだ。ともあれ ゴールデン耳栓2000G 購入で  ディランド : ・・・・・・・・・・・・2000gのためか   G M  : ククレちゃんは冒険者ってたいへんだなーと言う目をしながら帳簿をつけた   G M  : 帳簿かな 借用書かな  ディランド : うん、報酬の前借しよ 2000g貸してくれ ククレちゃん  ディランド : 当たったら倍にして返すからよー  カルカブリーナ: この先輩やばい ラルファード : 毒に当たったら倍ですって? (誤   G M  : ククレ「はいどうぞ! 皆さんの活躍に期待してます!」きらきらした目   G M  : ぎらぎらかもしれない   アール  : ひぃ ラルファード : まあ流れで1日持続の準備開始かしらー  ディランド : 「おう!任せとけ!豪華客船に乗ったつもりでいろよ」  そのままそのお金でゴールデン購入   アール  : かなー  ディランド : つってもどう装備するかなこれ・・・ カルカブリーナ: 耳の勇者の証を足に移して耳栓つけるね ゴールデンイヤー魔符   アール  : 勇者の証を顔へ、かなぁ。で耳へゴールデン耳栓で  ディランド : おごご 証しか外すもんねーけど 証外したらHP下がる問題( ラルファード : 装備変更 首:背水→ポンジェ空にフラッドPOT入れ 他:地礫→ゴールデン 前衛は任せたゾ カルカブリーナ: おっと ぽんじぇのインドミをフラブラに変更します  ディランド : こうすっきゃないかあ ラルファード : あとは熱狂をちびちびやるくらいかな自分は たぶん  ディランド : 頭 フロスフィア大 耳 証 → 頭 証 耳 金耳栓 カルカブリーナ: ゴーレムはどうしようかなぁ カルカブリーナ: 強く魔化された岩でロックゴーレムを二体   アール  : 後は熱狂飲んでレデュースマジックで   イ オ  : うーん ポンジェクに毒ポ入れ替えまして 耳を黄金耳栓に変更! ネットとイオで熱狂の酒と飼葉をごくむしゃ カルカブリーナ: ロックゴーレム 移動力10 消費MP20 達成値: カルカブリーナ:  右HP65/45+10+10 かばうU ガーディアン 鉄壁 カルカブリーナ:  左HP65/45+10+10 かばうU ガーディアン 鉄壁 カルカブリーナ: これを二体分 カルカブリーナ: 2d+10+9+1+1**2        > カルカブリーナ -> 2d+10+9+1+1 = [2,4]+10+9+1+1 = 27        > カルカブリーナ -> 2d+10+9+1+1 = [2,6]+10+9+1+1 = 29  ディランド : んでー ポンジェクのインドミを捨てて、毒ポーション入れて 熱狂を飲む   アール  : 2d6+25+2+2 ノレッジ入れてレデュ        > アール -> 2d6+25+2+2 = [5,5]+25+2+2 = 39 カルカブリーナ: レンジャー高い人は草お願いできるかしら   アール  : あいあい   アール  : あ、器用の指輪あれば一時的にお借りしたく カルカブリーナ: アルコールもあるよ?  ディランド : 器用はねぇなぁ ラルファード : 巧み持ってるからこっちから貸しておくねー   アール  : 使うかー   アール  : お借りしますー カルカブリーナ: ではアルコールと草をとりあえず二組   アール  : ああ、抽出使うなら大丈夫か   アール  : 指輪大丈夫でした知力で行きますー   アール  : 薬師道具セット使ってー   アール  : 1d6+4        > アール -> 1d6+4 = [5]+4 = 9 ラルファード : はーい了解 <大丈夫   アール  : r0=9+19        > アール -> Rate0+19 = [9:3]+19 = 22 カルカブリーナ: うっひょぉ   アール  : まず一回   アール  : もう一個いるかしら カルカブリーナ: もう一個お願いします   アール  : はーい   アール  : 1d6+4        > アール -> 1d6+4 = [3]+4 = 7   アール  : r0=7+19        > アール -> Rate0+19 = [7:2]+19 = 21   アール  : ぎゅいーん ラルファード : ほんと固定値心強いわあ カルカブリーナ: 全回復ー カルカブリーナ: それぞれは逐次指示で 移動に2倍かかるけど大丈夫ですか>PT   アール  : ふぉふぉふぉ *カルカブリーナ topic : D イオネット ラル 岩A 3m 岩B C R   アール  : 大丈夫かとー  ディランド : いいんじゃなーい   イ オ  : おかかですのよ ラルファード : 移動了解でー カルカブリーナ: あとリーナさん熱狂のむね   G M  : はいよー。 準備ができたら教えてんね! カルカブリーナ: あーうぐ! ラルファード : 技能がすくないのであまりやることがないっぽい OKのはず カルカブリーナ: 叡智の腕輪2つかいたしてきていいですか…  ディランド : あるから貸そうか? ラルファード : だっしゅだーっしゅ カルカブリーナ: 2つある? ラルファード : 叡智1個なら自分もありますけれどw  ディランド : 何故か二つある カルカブリーナ: まぁ一つでいいけど 借りれるなら借りて済ませるです   アール  : 叡智は三つもある   イ オ  : 腕輪は無かった  ディランド : 指輪にいたっては三つある ラルファード : 苦労してた名残……?( カルカブリーナ: 指輪は4つあるからいいです   G M  : 指輪はいくつあってもいい  ディランド : じゃあ、知力腕輪二つ貸与 カルカブリーナ: わーい ハンカチで拭ってからありがたく仕舞うね ラルファード : けっぺきしょう   イ オ  : しかたないね カルカブリーナ: 「ありがとう えぇと… えぇ」はんなり微笑んで見せた  ディランド : しかたないね   アール  : 後は何かあるかし  ディランド : 「ま、気にするなよ 余ったら返してもらうだけだしな」  また、覚えてねえな、と思ったけどまぁ、いいやですます   イ オ  : あー 信念のリングを知力指輪に付け替えておきます   G M  : はいよー ラルファード : やりとり見ながらよっぽど名前覚えるの苦手なんだろうか、って思うのかなw   イ オ  : こちらはだいじょうぶかな・・・! ラルファード : 進行OKよ 忘れてたらそれまで  ディランド : いくかー   G M  : では、では。   アール  : いきませう カルカブリーナ: 大丈夫ですー   G M  : 君たちは、下るはしごに足をかける。 なんとも爽やかな風が、足元から吹いてきている。 不思議な気分だ――。  ディランド : ま、死んだらロストするか穢れが増えるだけだべ   G M  : ――君たちは、梯子を降りきる。 周囲は…迷宮の中だというのに、不思議に明るい。 屋内ではあるのだろう。石造りの迷宮の中、その隙間から草や蔦が伸びている。   G M  : 密林の中の神殿を思わせる。 幻影だろうか、一部の崩れた石壁からは陽光さえも差し込んでいるようだ。   アール  : 「迷宮の中というのは相変わらず不思議ね」  ディランド : 「ま、明りを一々用意しないでいいならそれに越したことはねーさ」 ラルファード : 「わざわざ準備するのも手間だもんな」 助かるわぁ   G M  : どうやら、迷宮の中はほぼ一本道であるようだ。 幾らかのエリアをはさみ、奥へ奥へと迷宮は続いている。 カルカブリーナ: 「それで? きのこがむこうから歩いてくるのを待つかしら」   イ オ  : 「歩いてきてくれるの?それなら楽ね!」   G M  : そういうわけにもいかなさそうだ。  周辺にはきのこどころか、食べられそうなものの気配がいまだない。 ラルファード : 「仮にも迷宮、ダンジョンなんだ。専門家に先導頼むよ」   G M  : つまるところ、君たちが軽くなった財布の中身を再び満たすためには――  ディランド : 「だったら、楽なことこの上ねーけどな  こっちからお出迎えしにいかないとダメだろうぜ」  丁寧にエスコート   アール  : 「…探すしかなさそうね」   G M  : ――この迷宮の中を歩いて狩り取るしかないな!  ディランド : そうか スカウトは私になったのだったな    ディランド : よし、アール頼むぞ カルカブリーナ: そういえばここドラゴン大丈夫なの   アール  : わぁw ラルファード : 3部位くらいなら可愛い? (え   G M  : 3部位くらいまでなら大丈夫   G M  : いるし ラルファード : 自然デスシネー   アール  : ふぅむ探索とかは必要なのですかね   イ オ  : やったね!   G M  : うむ。それに関してだが…探索なんざしてると時間がかかる!  ディランド : そういえば屋外扱いでいいんだろうか   G M  : カルカブリーナからアルファベット順で2dを振っていってもらおう。2dの出目に応じたイベントが発生するのでてきとうに超えて進んでいくがいい。   G M  : 屋内だけど屋外でいいよ  ディランド : ほーい ラルファード : ほむほむ   アール  : はーい   G M  : ではカルカブリーナから どうぞだ! カルカブリーナ: それではダイスを薙げます カルカブリーナ: 2d とうらや        > カルカブリーナ -> 2d = [4,3] = 7   G M  : ふむ。 では、君たちは迷宮を進んでいくと…広々とした空間に出るよ。 周辺を見れば木々が茂るなか、水辺らしき場所で動物たちが思い思いに過ごしている。 カルカブリーナ: かわいい リーナはこういう何匹か減ってもどうでもよさそうな獣畜生が大好きなんだ ラルファード : 観点がもう……w  ディランド : その動物って所謂普通の動物なんじゃろうか・・・   G M  : それは或いは牛であったり、鶏のように見える大きなものであったり、金色の毛皮を持つイノシシであったりするようだ。 彼らはまだ君たちには気づいていない。   アール  : わぁ(  ディランド : イノシシ高く売れそうじゃね? カルカブリーナ: 倒せるならな! ラルファード : 「……あのへんも、食材?」 と思えたらしい   G M  : ばしゃばしゃと水浴びしたり、がぶがぶと水を飲んだりしているね。 どれもこれも肉がたっぷり乗って美味しそうに育っている。 栄養がいいのだろう。  ディランド : せやね(   アール  : 「…食べれるかもしれないけど、ねぇ…?」   アール  : まもちの目標値は如何程な( ラルファード : 軒並み魔物っぽくはある((   G M  : どうするかは君たち次第だ。 魔物知識判定は3種類だね!  ディランド : 「だとしたら・・・ ここで大体の食料はそろうっつーわけだわなぁ」   イ オ  : はんていをようきゅうする! カルカブリーナ: 振るだけふろう ラルファード : よろろ   アール  : ノレッジして振りますかねぇ   アール  : 2d2+15+1+2**3 牛、鶏、猪        > アール -> 2d2+15+1+2 = [2,2]+15+1+2 = 22        > アール -> 2d2+15+1+2 = [2,1]+15+1+2 = 21        > アール -> 2d2+15+1+2 = [2,1]+15+1+2 = 21   アール  : やる気ない(   イ オ  : 2d+14**3 うしにわとりいのしし        > イオ_ -> 2d+14 = [6,2]+14 = 22        > イオ_ -> 2d+14 = [3,3]+14 = 20        > イオ_ -> 2d+14 = [3,2]+14 = 19   イ オ  : お腹が空いて力が出ない  ディランド : 出目がスゲー低迷してる カルカブリーナ: 2d+5+9+1**3 うしにわとりぶた        > カルカブリーナ -> 2d+5+9+1 = [5,1]+5+9+1 = 21        > カルカブリーナ -> 2d+5+9+1 = [2,4]+5+9+1 = 21        > カルカブリーナ -> 2d+5+9+1 = [5,5]+5+9+1 = 25   G M  : うむ、3種類とも普通に抜けたね。 オックス、コカトリス、グリンブルスティの3体だ。   アール  : ほら一体おかしいー( カルカブリーナ: 5,11,14  ディランド : お、おう  ディランド : やべぇ 9600かよ  カルカブリーナ: ちなみに弱点抜けたよ ラルファード : おつー   アール  : まぁ倒せるとは思う、倒しますか カルカブリーナ: コア部位むき出しだからイオならやれるはずだが、どうする? 楽勝ではあるけど時間はかかるもの ラルファード : 実際どうしましょうね 手を出すか出さないか 出すとした場合、相手は3体のみなのか 等々   G M  : 仮に戦いを仕掛けるならば、彼らがいるのは水辺だ。 よほど用心深く忍び寄っても音で気づかれるだろうね。  ディランド : 俺の財布を潤してくれる女神が先に抜けてしまったからなァ  ディランド : これだけかどうかはなんともいえないわなぁ   G M  : もしくは彼らを刺激しないよう周辺を探索するのもよいだろう。 最も、彼らがいる分その範囲は狭くなることは想像に難くない。 カルカブリーナ: 「れいじゅうのちにくをすするのって、どう?おもしろくないかしら わたくしはこのみじゃありませんが」 ラルファード : あとはダンジョン進行の基本ルールとして、回復行動とかは制限なしで良いのでしょうか >GMさん   イ オ  : うーん このメンバーの火力のほどが良く分からないけど    G M  : うむ、その辺決めるとめどいし制限無しでいいよー ラルファード : はーい   アール  : はーい   イ オ  : はいー カルカブリーナ: はーい カルカブリーナ: 火力担当はイオとアールさん 1R目ならDの火力も高いはず  ディランド : オックスとコカトリスなら一人で処せるだろうか・・(自信なさ下 ラルファード : 相手が水辺って、PCたちも水中踏み込む必要あったりとか、何かペナありますかねえ?   アール  : ライトニングバインドすればグリンは無力化だな   G M  : 足首くらいまでかねえ。 ラルファード : はーい カルカブリーナ: バインドアビリティもしくはシャドウバインドでよいぞ  ディランド : もしくは私がはりつけば無力化だ カルカブリーナ: 足首だとペナなしだっけ? 足元悪いペナ?   イ オ  : 飛んでるもんね   アール  : まぁ周囲に敵がいないかを調べたら戦闘しますかのぅ ラルファード : GM裁定かなあ? (ルルブ1確認した <ペナ ラルファード : 腰までじゃないから-1とか、足場が悪いで-2とか、どっちとも取れそう  ディランド : あっても-2だっけか   G M  : 1d10+4**3        > GM -> 1d10+4 = [1]+4 = 5        > GM -> 1d10+4 = [3]+4 = 7        > GM -> 1d10+4 = [4]+4 = 8   G M  : ならペナルティはなしでよいぞ ラルファード : はーい  ディランド : はーい   イ オ  : りょうかいですー カルカブリーナ: 分かりました   アール  : あいあい カルカブリーナ: なんか振った ラルファード : 距離とかって思いましたけれど どうだか  ディランド : ともあれ探索してみようか?   アール  : 何のダイスだろう   アール  : うむー *GM topic : 牛くん 8m 金猪 7m 鶏 15m D イオネット ラル 岩A 3m 岩B C R  ディランド : では、よろしくたのむよ後輩   G M  : こんな感じ。   アール  : わぁw   アール  : じゃあ周囲を調べますねー ラルファード : 戦闘避けて探索する場合範囲が狭くなるそうだからー ラルファード : 何かあっても見つけにくかったりってことになるのかなあ?   アール  : ふぬ ラルファード : 踏まえて探索されるならどうぞの構え   G M  : まあぶっちゃけ金目のものが見つかる目標値が上がるというだけ ちなみにスルーして先に進んでもいいんだよ   アール  : まぁ一応調べておこう   アール  : おおぅ   アール  : じゃあ先に戦闘かしら…  ディランド : 処分してから調べるか?   イ オ  : 上下左右から猪が来なければ何とかなるかもしれない   アール  : まぁ金目のものが〜とのことですし  ディランド : 亜空間さっぽう  ディランド : まままあ  ディランド : やってみんべ   アール  : あいあい ラルファード : ふぁいとー   G M  : やるのか!   イ オ  : ささっと!  ディランド : 9600よこせー! カルカブリーナ: 部屋の鋭角から猪が!   G M  : では…君たちは金目のもの、いやさ食料にしてもよさそうな魔物群を見つけ、目の色を変える! なにせ君たちはまだレストランでご飯もたべていないのだ!  ディランド : しかたないね。。。   アール  : もっとたべたい   G M  : 湿った草むらを走るばしゃばしゃと言う音に、水辺でくつろいでいた幻獣たち+1体は顔を見合わせ、同時にぶるると鼻息荒く地面を蹴立て始める。彼らもおなかがすいているのか!   G M  : GMはおなかがすきはじめた!   G M  : ともあれ、先制判定だ。 こちらの最高値はグリンブルスティの25となるぞ!  ディランド : 25か  ディランド : イニブSと人馬を自前MPで  ディランド : 2d+15+4+2 そぉい        > ディランド -> 2d+15+4+2 = [4,1]+15+4+2 = 26 ラルファード : 「邪魔するのも悪いとは思うけどな」 じゃっくにっくやっきにっくてーしょく ラルファード : ないすー   イ オ  : はやーい!   G M  : ではディランドがファストアクション取得!  ディランド : 「ま、猪突には負けねぇって!」   G M  : <1R表:冒険者>   アール  : 動きますねー ラルファード : よろろ   アール  : ではでは、先ずアトリビュートのシェルを取り出しスイッチオンしてホルダーへ   アール  : そしてソサスタを取り出してー   G M  : いたいけなどうぶつたちになにをするだぁー   アール  : MPからノレッジ、そしてブリザードを金猪の右1m地点へ行使で  ディランド : 金がないんだよ!   アール  : 2d6+25+2+2 行使        > アール -> 2d6+25+2+2 = [5,4]+25+2+2 = 38   G M  : こちらの抵抗は固定値なのでどちらもぶち抜き!   アール  : r30+25+2+4@10**3 金猪頭胴体、コカの順で        > アール -> Rate30+25+2+4@10 = [5,3:8]+25+2+4 = 39        > アール -> Rate30+25+2+4@10 = [4,1:4]+25+2+4 = 35        > アール -> Rate30+25+2+4@10 = [5,4:9]+25+2+4 = 40   アール  : コカは弱点で+3   G M  : いたーい 金猪頭半減! コカは半減以下だ   アール  : で、魔香水を飲んで行動終わりっと   アール  : お次どうぞー   アール  : 「このくらいの相手に、時間をかけるのもね」  ディランド : 「へぇ。。。」   流石に見ない間に随分とまぁ   G M  : 水辺にいた幻獣たちは突如として発生した猛吹雪に、足元が凍りつつある! グリンブルスティは辛うじて飛翔し、コカトリスは陸地へと飛び上がるが、その凍傷は痛々しいほどだ! ラルファード : じゃあ2番手動いてみますねえ 色々思い出しつつ   イ オ  : ごっごですー ラルファード : 通常15m左方へ移動してー コカさん動く?   G M  : カモンバーニィ!   G M  : コカさんは陸地に飛び上がった直後なので動けない感じ! その場で受け ラルファード : はーい ラルファード : 捨身相殺宣言 これで命中じゅうぶんぽいのよなあ   G M  : コカさんの回避は18よ! ラルファード : +1かしら飛行でw   G M  : おっと飛行があった ラルファード : 盾をホル改へ カドシュ出しヴォパA>自分でホル改へ ラルファード : DF白黒装備にしてー ラルファード : 2d6+18+2-2**2 めいちゅ>こか        > ラルファード -> 2d6+18+2-2 = [3,5]+18+2-2 = 26        > ラルファード -> 2d6+18+2-2 = [6,2]+18+2-2 = 26 ラルファード : r25+21+2@10**2 ざっくざく        > ラルファード -> Rate25+21+2@10 = [2,3:4]+21+2 = 27        > ラルファード -> Rate25+21+2@10 = [3,4:6]+21+2 = 29   G M  : まあ今さらこんな格下に負ける君たちではあるまい どちらも命中!   G M  : 17+19の36点もらって、さっきのブリザードも合わせてコカトリスの首がふっとんだ! ラルファード : 「よっと。場所空けてもらうな」 お次どぞ   G M  : ところで鶏と蛇どっちが頭? 悩んだ時は二刀流で両方だ! *GM topic : 牛くん 8m 金猪 7m ラル 15m D イオネット 岩A 3m 岩B C R   イ オ  : ではいきますのよー   アール  : ごっごですよー   G M  : かもーん! ラルファード : やっちゃえー   イ オ  : MCCから指腕熊起動してヴォパA貼りのチャージしてコルセスカで猪にちだち!   G M  : 未だ仔竜とは言え、巨体を駆るイオが金の魔猪に向かって飛翔する!   イ オ  : 2d+19+2+1+1 弱点込でめいちゅう!        > イオ_ -> 2d+19+2+1+1 = [1,2]+19+2+1+1 = 26   G M  : 回避は飛翔2込で26! 同値となるが! ラルファード : せやさかい差は確保しておくに越したことはないと……   イ オ  : フラグ立てるから・・・(  ディランド : あー 挑発でも差し込んでおこうか?  ディランド : ていうかオックス諦めてそっちのフォローに回るわい   イ オ  : 取りあえず指輪無いので縦横無尽でもう一回だ   G M  : カモォーンイオラちゃーん   イ オ  : 2d+23 2度目の正直!        > イオ_ -> 2d+23 = [4,5]+23 = 32   G M  : こちらの回避は26、今度こそ命中だ!   イ オ  : r58@10+16+8+1+1+4+2+2+2 ぺい 防護-16!        > イオ_ -> Rate58@10+16+8+1+1+4+2+2+2 = [4,6:15][6,3:13]<クリティカル>+16+8+1+1+4+2+2+2 = 64 ラルファード : わーお  ディランド : まわしおる   G M  : あっ死んだ  ディランド : ひゅー   アール  : ぐしゃぁ ラルファード : 「うーわ。すごい勢いでぶつかったなあれ」 一撃目は思わず手元が狂うくらいの勢いで(   G M  : 眉間に突き立つコルセスカ…! ぶわりと一度宙返りし、君はすれ違いざまにヤリを抜き去った。 吹き出た血が水を赤く染め、そのまま金の毛皮持つ猪は倒れ込む!   アール  : 「…ぞっとするわね」   イ オ  : 「ふふーん!強くなった私達の敵じゃないわね!」 *GM topic : 牛くん 8m イオネット 7m ラル 15m D 岩A 3m 岩B C R  ディランド : 「やれやれだな 全くむなしくなるぜ」  小声で肩すくめ  ディランド : では、いくか   G M  : かもォン  ディランド : まぁ、特にいいか  ディランド : イノシシまで接近するぞ   G M  : もうしんでる…  ディランド : あれ  ディランド : 牛だ   G M  : うしです ラルファード : ML3のオックスくんに全力攻撃するFA攻撃仕掛けるふぇんさー13がいるらしい? (こら   G M  : オックスはうしです  ディランド : やめろぉ( カルカブリーナ: もー ラルファード : 編集ミスってら失礼(  ディランド : では、ひっぱたく   アール  : ぺしっ  ディランド : 2d+20 命中近槍        > ディランド -> 2d+20 = [6,3]+20 = 29   G M  : こちらの回避を知りたいか? 10だよ!!  ディランド : r27@9+16 打点近槍        > ディランド -> Rate27@9+16 = [5,1:6]+16 = 22  ディランド : べちん   G M  : でもHPは結構ある 18点もらい!  ディランド : 弱点で+2か   G M  : 20点もらい!(訂正  ディランド : んーでFA  ディランド : 2d+20 命中投槍        > ディランド -> 2d+20 = [1,2]+20 = 23   G M  : 当然回避はできません!  ディランド : r27@9+19 打点投槍        > ディランド -> Rate27@9+19 = [6,2:8]+19 = 27  ディランド : 魔法ダメージなー   G M  : ぎゃー   G M  : 27点もらって47点、ギリギリ倒れた。 気絶している。  ディランド : ギリギリとかなけてくらぁ( ラルファード : まあまあw カルカブリーナ: 「あらあら お肉を引き上げるのはたいへんだわね?」なにもしてなーい なにもしてなーい ラルファード : MP使わないに越したことはないのかなって、出費的な意味でw   アール  : 損傷がひどそう(   アール  : 剥ぎ取りは後でいいのかしら ラルファード : 「ともあれ、これで気兼ねなくあたりを調べられそうだし。よろしく頼むな」 戦闘終了かしらー  ディランド : 「ったく この程度にも必死かよ」  槍を拾いなおそう・・・ したい・・・ 出来るかな   アール  : シェルのスイッチをオフにしてしまいますー ラルファード : 装備戻しておきますねえ カルカブリーナ: 血抜きしようぜー *GM topic : D イオネット ラル 岩A 3m 岩B C R   G M  : では、剥ぎ取りはリザルトの時ということで ラルファード : はーい   アール  : はーい   アール  : では周囲を調べますねー  ディランド : 装備を戻しておこう カルカブリーナ: はいはい   アール  : 探索しますー   アール  : 2d6+19 探索っと        > アール -> 2d6+19 = [5,6]+19 = 30 ラルファード : 容赦ない (何   イ オ  : お昼寝すやすや  ディランド : 肉を岸にひっぱりあげたりなどをしていよう   G M  : うむ。では30ならば…幾らかの果実がなっているのを見つけるよ。 リンゴのように見えるが、それは不思議なことに水面をぷかぷかと浮いているのだった。 ラルファード : 自分も力仕事に回っておくかとw   アール  : ほうほう   G M  : そして、陸地に到達するとみるみるうちに腐ってしまう。 到達する前に手にとっても、不思議なことにそんなことはないのだが。 カルカブリーナ: わーい果物  ディランド : ほほう   アール  : 見識とかですかね?   G M  : というわけでアールさんは1d6をしてみるといい。   アール  : 1d6 そぉい        > アール -> 1d6 = [1] = 1   アール  : あふぅ   G M  : うむ。腐ってないものはその手に取った1個だけだった…見識判定で20以上で正体がわかるよ。   アール  : 普通に見識で良さそう一応ひらめきに変更してー  ディランド : リッパーナイフを使って捌いたりしてやう   アール  : 2d6+15+1 見識        > アール -> 2d6+15+1 = [1,2]+15+1 = 19   アール  : あっるぇ(  ディランド : 興味はない   アール  : 慢心した( カルカブリーナ: 2d+5+9+1 眼鏡かけて助け船        > カルカブリーナ -> 2d+5+9+1 = [1,5]+5+9+1 = 21 ラルファード : 2d6+7 「何の実?」 賑やかしで判定しておこ        > ラルファード -> 2d6+7 = [3,1]+7 = 11   G M  : オーケイ。 ではこの果実は、ニュクスアップルと呼ばれる北方の果実であることがわかる。 水辺の近くに生え、成熟すると水に落ちて揺蕩い   アール  : 「…ちょっと思い出せないわね。何だったかしら」   G M  : やがて陸地に流れ着くと腐り落ち…正しくは急激に成熟し、種だけを残して土壌に栄養を与え果実は命を終える。 不思議な果物だ。   アール  : ほうほう   イ オ  : めずらしい  ディランド : 食用ではなく 環境の循環用って感じか  ディランド : ?   G M  : 味は甘みが強く酸味が薄い。 リンゴながらに口の中でとろける味わいは洋梨に近いものだ。 カレーに入れるとよくあう。 ラルファード : はちみつもありますか (めた   G M  : 腐っているものは取引不能の0ガメル品、無事なものは300ガメルほどで取引できるだろう。   アール  : 余分が欲しかった   アール  : 種貰ってっていいですかね?(   G M  : 売値300ガメルとして扱うよ。 種は持っていってもいいけど、このあたりでは環境的に上手く生育出来ない可能性のが高いね。   アール  : ぐわーっ!? カルカブリーナ: 「ひがの川べにたゆたう夜の林ごね 朝と夜をめぐる風車の上で肥しになるだけの木の実かしら うふふっ」   G M  : このあたり(見らボア周辺)   アール  : おお…おお…  ディランド : 諦めろ(方ポン   G M  : 果実が生まれ落ちてはすぐに消えていく ニュクスの名前は剣に依らぬいずれかの神話だったか ともあれ、このエリアではこのくらいだね。   アール  : 「…まぁ、他を探しましょうか」 ラルファード : 「外へ持ち出しても育てるのは難しいって? そっか」 少しざんねん 仕方ないね   アール  : 名残惜しそうに  ディランド : 「なんか珍しいものでもあったか?」 剥ぎ取りを終えて ナイフを洗った ラルファード : 解体されただろう部分はお弔いしておこう 本来の自然ならぬ迷宮内だけれど (ちーん   アール  : 「珍しいものがあったのよ」 カルカブリーナ: 内臓は土に埋めるのだっけ   アール  : ともあれお次かし   G M  : では、では。 君たちはそれぞれの仕事を終え、再び迷宮の奥へと足を進める事になるだろう。   G M  : 次はディランドだな。 2dをどうぞ。  ディランド : 2d ぴーんぞろぴーんぞろ        > ディランド -> 2d = [6,1] = 7 ラルファード : へいきんち。   アール  : 圧倒的平均   G M  : おーけい。 では、君たちが見つけた先へと進む道は、水辺の森の中から獣道のように細く続いているものだ。   G M  : 道なき道を行く事になるだろう。 鬱蒼と茂る木々は、ここが遺跡の中であるということを忘れてしまいそうなほどだが…。  ディランド : 槍でぶんぶんして道を作りながらいこう   イ オ  : ごわごわ   G M  : わあい自然破壊 ともあれそういうことなら、ディランドは一度危険感知判定をどうぞだぜ  ディランド : わぁい   G M  : 目標値は22。 ラルファード : 成仏してね…… (こら  ディランド : 2d+10 出目12・・・!        > ディランド -> 2d+10 = [2,2]+10 = 14   アール  : クラッシャーディランド   アール  : わぁ   G M  : だからスカウトは7で止めるなとあれほど…  ディランド : ちかたないね・・・   イ オ  : かなしみ  ディランド : こ、こいよ!   G M  : では、ディランドはぶんぶんと槍で周辺の草を切り払いながら進んでいるが…不意にその時、顔に葉が張り付き、痛みが走る。   アール  : ぴたっ   G M  : 同時に同じ座標にいたイオ、ラルは回避判定をどうぞ。 目標値は18だ。 ラルファード : 2d6+16 とばっちりだー 盾ありで        > ラルファード -> 2d6+16 = [5,1]+16 = 22  ディランド : 「――イ、イッテェッ!?」 顔に手を伸ばす感じかにゃー   イ オ  : 2d ひどい        > イオ_ -> 2d = [6,4] = 10   イ オ  : むりぃ!   アール  : んお、回避判定では?>イオ   G M  : んむ、回避判定じゃ   イ オ  : 2d+13-2 かいひだった        > イオ_ -> 2d+13-2 = [5,3]+13-2 = 19   G M  : あぶなかった。   イ オ  : しかも回避した カルカブリーナ: 「なにやってるのかしら」 ラルファード : 「おーい、何なんだ斥候ー!」 痛みって被害どうなんだろ   G M  : ラルはもう回避してたか。 では、ディランドは痛みこそすれどダメージと言ったものはない…が。   アール  : 「ちょっと…何をやっているんだか…」  ディランド : 「なんかしらねぇが顔に張り付いてきやがってよ。。。 いっつつ」  剥がせるなら剥がして   G M  : どうにも顔がひりひりとして、張り付いた顔の右側が痺れるような感じを受けた。 達成値16の毒属性の効果で、片目が見えづらい状態になってしまうよ。   G M  : 張り付いた葉については見識が可能だ。  ディランド : 神官助けてー( ラルファード : げ 解毒ですか (ごくり   アール  : 見識してみよう カルカブリーナ: 吸いだせ吸い出せ   G M  : 急いで口で吸え   アール  : 2d6+15+1+2 ノレッジ乗せて見識>葉っぱ        > アール -> 2d6+15+1+2 = [6,4]+15+1+2 = 28 ラルファード : 2d6+7 一応自分でも見識してみようっと        > ラルファード -> 2d6+7 = [6,4]+7 = 17 ラルファード : 出目ここで使っておいたから (爽   G M  : うむ、16もあれば分かるだろう。 どうやらディランドの顔を腫らせたこのハッパは、イラクサの一種であるようだ。   アール  : ほむん   G M  : とは言え通常見られるものとは異なり、葉に生える棘に毒があるのはディランドの様子を見れば分かるだろう。 逆に言えば、加工によっては薬効を見る事ができるかもしれない。 ラルファード : ほうほう   G M  : 1枚10ガメル程度だろうが、それでもただの草と断じるには結構な値段がつきそうだね。  ディランド : 「ったく、なんだこれ?  ラルフォード治せそうか?片目が見えづらいんだよ」  ラルファード : 「あーあ。腫れてひどいもんだ」 軽く診察してっと ラルファード : 2d6+12 きゅあぽいずんー>Dさん MP3        > ラルファード -> 2d6+12 = [3,2]+12 = 17   アール  : 回収回収? ラルファード : ぐだぐだの事故はなかった……   G M  : うむ。 ではなんとか達成値も足りて、次第に腫れも引いていく事だろう。   イ オ  : 「危なかったじゃないの!気を付けてよね!」ぷんぷん 女の子は顔が命じゃ ラルファード : 「ま、すぐ治るくらいで良かった」 おっけー、と頷き   G M  : ともあれ、素肌はともかく服を貫通するほどではなさそうだ。君たちはよりいっそう慎重に、奥へ向かって歩を進める…   G M  : というわけで次のエリアになるかな。 お次はイオだ。  ディランド : 「サンキュー 助かったぜ  そんなむくれるなって悪かったよ」    イ オ  : 2d ころころ!        > イオ_ -> 2d = [1,3] = 4   G M  : はるるるる…と、何か唸るような音がする。 君たちが獣道を抜けると、強い殺気が浴びせられた。 いや、殺気というよりは、飢えだろうか。 ラルファード : 「……何だ?」 探索無能でも殺気となればさすがに気付くだろうか (何疑問   アール  : おー? カルカブリーナ: はるるー  ディランド : 「鴨が葱しょってきた、っと  やる気あるやつぁー嫌いじゃねぇぜ?」 構え   G M  : 住処を追われたか、木々の合間から鋭い目線が浴びせられていた。 そちらを見れば――ひときわ大きな、四足のけものが1体。   イ オ  : 「なにかしら?いらいのきのこじゃないわよね」ぺいぺい   G M  : 魔物知識判定をどうぞだぜ ラルファード : がんばー  ディランド : ばー カルカブリーナ: 2d+5+9+1 よいしょー        > カルカブリーナ -> 2d+5+9+1 = [1,3]+5+9+1 = 19   イ オ  : 2d+14 ほい!        > イオ_ -> 2d+14 = [4,4]+14 = 22   アール  : 2d6+15+1+2 そぉれ        > アール -> 2d6+15+1+2 = [1,4]+15+1+2 = 23   G M  : うむ、データが抜けた。 タイクーンライガーさんだ。   アール  : らいがー ラルファード : 様子からすると敵意明らか 今度は戦闘回避の余地もなさげかな……?  ディランド : おぉ、大物   G M  : とは言え、縄張り争いにでも負けたのか。 その身体は飢え、大君の名は地に落ちた。 痩せた四肢に、肋の浮いた胴。 それでも目は久しぶりの獲物に爛々と向けられている。 カルカブリーナ: ディランド頑張らないと喉笛噛み砕かれちゃう   アール  : あらまぁ   G M  : ごはんをあげれば戦闘は回避できるかもしれない。 ラルファード : おー? カルカブリーナ: 元気の出るお肉?   G M  : ちなみに戦闘になる場合、命中と打撃が+2、回避が−2された扱いとなるね。   アール  : 私をお食べ ラルファード : わあ(  ディランド : りーなぱんうーまん   アール  : ふーぬ   アール  : ファナ状態か   アール  : 先手取ってワンパン出来るならまぁ ラルファード : わりと戦闘回避でも構わないのではって感じではある やるならやるでも  ディランド : なんともいえねぇな   アール  : 餌あったかなぁ  ディランド : 戦利品上手いけど 先手取るためには赤Sを使わないといけないからな( カルカブリーナ: 苦戦というか、ラウンド渡す相手ではないでしょう 先制だけ辛い   G M  : 仮にディランドが先手を取るのに失敗したら   G M  : たのしいね!  ディランド : 私の回避は人馬込みで27基準だ カルカブリーナ: その時はゴーレムさんが前に出るだけ   イ オ  : 責任とってD食べられにいくかもしれない   G M  : ゴーレムさんは犠牲になったのだ… カルカブリーナ: でも食いつくされるな… ラルファード : そのへんね 出費と収入と考えて旨みが出るか微妙なうえにそれほど手を抜ける相手でもないから  ディランド : まぁ、先手取られたら私が前出るな FA分はどっかいくから あんまあれだけど  ディランド : 保存食差出でいいんじゃねえかな   アール  : かなぁどれくらい出せばいいのかしら   イ オ  : 消費期限切れてそうだからなんなら全部上げますのよ  ディランド : ひどい(   G M  : では、放り投げられた干し肉はドライフルーツなどに一瞬警戒するものの、鼻をはすはすと鳴らして一口ばくりと。   G M  : …程なく、がつがつと食べ始めるよ。 その飢えがどれほどだったのかというと…   G M  : 1d20+15 日分くらいの保存食を食べつくすほどだ。        > GM -> 1d20+15 = [20]+15 = 35  ディランド : 結構食った カルカブリーナ: 一月   アール  : わぁ ラルファード : 最大値w   イ オ  : よいよい たんとおたべ カルカブリーナ: 無糖のドライフルーツならねこちゃんもあんしん 干し肉はヤバいかもしれない  ディランド : 「でもよぉ コイツほどの奴がくいっぱぐれるって中の環境はどうなってんだ?」 警戒しつつ   G M  : がつ…がぶ…もにゅ…ごくん。 と、君たちにも聞こえるほど大きく喉を鳴らして飲み込む。 やがて、万獣の王はその場に横たわり…という事はなく。 ラルファード : 「うーん? 同格同士の争いだったとか?」 てきとう   G M  : …君たちに道を譲るように、草むらの中へと姿を消していった。   アール  : おー   イ オ  : 「もふもふした子も可愛いわね!」ふすん   アール  : 「戦わずに済むなら、それもまたいいかしらね」   G M  : 君たちは、再び遺跡の中を進んでいく…もはや遺跡と言うよりは、屋根のある森と言った方がよいほどの風情ではあるが。 ラルファード : 自分たちとしては落ち着いて調べたり進んだりできれば良いわけだから 対応は相手次第だよな、と 先程との差を納得させておく  ディランド : 「正直消耗も結構するしな アレとかち合えば」   G M  : では、次はアールさんかな。 カルカブリーナ: 「かわいいのだけれどねぇ ほら、かみつくから」自然と首元をなでる 昔がっつりやられた   アール  : はーい、振りますねー   アール  : 2d6 ころり        > アール -> 2d6 = [1,3] = 4   アール  : てへぺろ   アール  : さっきから出目被る  ディランド : 同じ数字が続く   G M  : ふむ、じゃあ1回振り直そうか…w   アール  : あいあいw   アール  : 2d6 そぉれ        > アール -> 2d6 = [5,2] = 7   アール  : てへ(  ディランド : かぶる   G M  : 5の2か。 そうなると…うん、木々が乱立する遺跡の中、君たちは珍しくも石壁に穴が開いているのを見つける。 よく見れば、その中は小部屋へと繋がる入り口のようだった。   アール  : おや  ディランド : ほほう   G M  : 中は暗いが、君は暗視があるから見る事ができて良いだろう。 どうやら、本来の貯蔵庫だった場所の名残らしく、棚や箱が幾つか積み重なっていた。   アール  : ほうほう   G M  : 調べれば、何か良いものが見つかるかもしれない。 というわけで、探索をどうぞだ。 目標値は22以上個別成功判定ありとするよ。  ディランド : 警戒しつつ漁らせてもらうか   ラルファード : がんばれー  ディランド : いちおうやるか。。。   アール  : レンジャー使えるのかな、使えないならスカウトにお任せ カルカブリーナ: レンジャー3だからなー かなしいなー   G M  : 今回は完全に室内だからレンジャーは無理だとしよう   アール  : はーい  ディランド : あー、じゃあ 知力指輪つけて  ディランド : ひらめきつけて スフィアつけて エクス起動 自前MP ラルファード : 本気だ   イ オ  : ネットの上でごろごろ  ディランド : 集中とかはどうだろう   G M  : さすがに集中倍時間はなしで  ディランド : 安全かどうかもあれだしやめたほうがいいか  ディランド : なしりょ  ディランド : 2d+10+1+2 たーん        > ディランド -> 2d+10+1+2 = [4,1]+10+1+2 = 18  ディランド : でめえ ラルファード : ざんねん  ディランド : 輪ってもむりぽよでした   アール  : おおう   G M  : だからスカウトは7で止めてはならぬと…(  ディランド : もうちょい上げるつもりではあるんだけど こう、ね(  ディランド : 仕方ない 装備を戻す   G M  : では、どうやらこの中は本当に元々の貯蔵庫だったようだ…中を探しても、風化しきった食材の名残しか見つかる事はなかった。   G M  : とは言え、探索を試みただけで手に入るものも一本あった。 年代物のワインだ。   アール  : 「何かあったかしら?」  ディランド : 「んー・・・ダメだな コレぐらいしか見つからなかった」 ワイン掲げ   G M  : 未開封で、中身もまだ大丈夫そうだね。 そこそこ良い銘柄のはずだ。持っていけば50ガメル程度にはなるだろう。 ラルファード : 「へー? 飲めるもんなの?」 大丈夫だた   アール  : わぁい  ディランド : 「いやぁ、鈍ってるな 最近こういうのはサボってばかりだからな」 めがねを外しつつ カルカブリーナ: 「にぶいわね しっかりしてちょうだい ね?」しらーっ   G M  : ともあれ、実入りがない訳ではなかった事を喜ぶべきか。 君たちは一本の戦利品を手に、再び遺跡の奥へと歩み始める。   イ オ  : 「だめねえ!もっとがんばりなさいよね!」ふすーん   G M  : 最後にラルかな。 どうぞだぜ。 ラルファード : 2d6 オチはいただいた!        > ラルファード -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 ラルファード : 逆方向に来た。   アール  : ほあ  ディランド : 高めがいいのかわるいのか   G M  : なんとまあ。 では、君たちはせっかくだからと周辺の遺跡の壁を調査していくと…隠し扉を発見することになる。  ディランド : ほほう   アール  : ろまん   G M  : その中は…植物に侵食されていない迷宮の一室だ! とは言え、中にあるのは宝箱が1つだけであるが――。 ラルファード : (あ、ちなみにこのエリア処理終わって抜ける前に回復タイミング欲しいかも と予約   イ オ  : たからばこ!  ディランド : あぁ、私もMP回復してもらいたいな   アール  : ほいほい カルカブリーナ: アールさん働き者よな   G M  : 見事な装飾が彫られた、棺めいた宝箱は、おそらくは本来の魔剣の迷宮の一部なのだろう。  ディランド : 「こう、ああいうあからさまなのは 魔剣の迷宮ならではだよなぁ」   G M  : とは言え、宝箱は宝箱だ。 君たち冒険者には覚えがあるはずだ。 美味い話には裏がある、と…。   アール  : うむ  ディランド : 一室、か 室内? ラルファード : 遺跡部分ですものね   G M  : 君たちはそのままヾ(・ω・)ノ宝箱だーと走り寄ってもいいし、ヾ(・ω・)ノ宝箱だーと明けに行ってもいい。   G M  : 室内扱いだねえ。 ラルファード : w  ディランド : 流石にそこまでじゃあねぇなぁ( ラルファード : 「見た目が本格的なら、中身にも期待したいよな」 わくてか   アール  : ディランドごーっ  ディランド : まじで?(   アール  : 「そうね…」   イ オ  : ゴーサインが出たら純粋なイオちゃんははしりよってしまう   イ オ  : 「早く開けてみましょうよー」そわそわ   アール  : いやまぁ他に調べる方法がなぁ(  ディランド : まぁ、ある程度の罠なら踏み抜いてもいいんだが。。。 カルカブリーナ: テレキネシス!  ディランド : もう踏み抜く前提だからな(   G M  : シースルー!   アール  : あー ラルファード : いやまあ物理罠はともかく魔法罠とかは調べられるだろうし ラルファード : うん   アール  : じゃあ使っておくか。射程は足りますかね? ラルファード : 中身はシースルーで見れますよな   イ オ  : すけすけ  ディランド : そのあとマナサもしておくか  ディランド : だいたいひかりそう ラルファード : 罠はたぶん箱ごと透けちゃうから物理罠は探索しないと駄目と思われ あればの話  ディランド : とりあえずスフィア大もってマナサしてみよう   アール  : じゃあー、まぁ調度良く中身が見えるくらいの位置にシースルーで  ディランド : 2d 宝箱狙ってえいえい        > ディランド -> 2d = [2,2] = 4   アール  : 2d6 行使        > アール -> 2d6 = [2,1] = 3  ディランド : なんとやるきがないのでしょう カルカブリーナ: やる気出して   アール  : はっはっは   G M  : ではマナサーチするなら、宝箱の中身に反応が出たよ。 そしてアールさんのシースルーは…中に鉢植えが入っている事がわかる。   アール  : ほーう   イ オ  : ほうほう  ディランド : 中身だけか   G M  : 時間が短いので鑑定は無理だけどね。   ディランド : てことはあっても物理罠かな? ラルファード : かーな   アール  : ふんむ  ディランド : 仕方ない 罠探知の棒、もとい11フィート棒 ラルファード : 宝箱だけじゃなく部屋自体も探索要るのかなあとか思いつつ送り出す構え   G M  : へやたんは無しでいいわよ  ディランド : まず、部屋から調べるか  ディランド : いらなかった ラルファード : はーい  ディランド : じゃあ、宝箱に探索をしやう   G M  : うむ、目標値は20だ。  ディランド : メガネオン 指輪オン スフィアエクスオン  ディランド : 2d+10+1+2 探索        > ディランド -> 2d+10+1+2 = [4,4]+10+1+2 = 21  ディランド : ふぅ   G M  : では、この宝箱には鍵はかかっていないが、【爆弾】の罠が仕掛けられている事がわかる。  ディランド : 解除かそっちのが幾分得意だ   G M  : 解除するためには目標値21の解除判定に成功しなければならず、2回失敗すると爆発して、中のアイテムは失われてしまうだろう。   G M  : 失われてしまうだろう。  ディランド : ま、だいじょうぶじゃろ   G M  : また当然、その規模によっては解除短刀はおろか、それ以外のメンバーも被害を被るだろうね。   G M  : 担当   イ オ  : 20mくらい離れてるね   アール  : そっと距離を取る ラルファード : 解除判定は必要ならブレス器用で補助できるのよね 基準値どうだろ  ディランド : 「まだ、こっちのが得意だ まぁ、見てなって」  ディランド : んー  ディランド : #7+6+1+2 キングエクス        > ディランド -> 7+6+1+2 = 16  ディランド : こんな   G M  : キングロバーの指輪持ってるPC久しぶりに見た ラルファード : 現状でもぱりん込みならゾロチェかあ  ディランド : パリンは持ってないんだ悪いな( ラルファード : おうw カルカブリーナ: 何!?スカウトはみんな持っているものではないのか!?   G M  : (・ω・) ラルファード : 装備します? (予備出して  ディランド : あぁ、じゃあ、借りようか ラルファード : では巧み1個貸出  ディランド : ひらめき戻して 指輪をキングロバーと匠 エクスを再度起動 ラルファード : 「気を付けてな」 避難しよう  ディランド : 2d+7+6+1+2  そぉい        > ディランド -> 2d+7+6+1+2 = [2,1]+7+6+1+2 = 19  ディランド : ぱりーん( ラルファード : w ラルファード : こっちで消費に加えておきますねw  ディランド : ありがとうございます!(   アール  : そんな気は   イ オ  : 見事な?   G M  : では、ディランドは無事に罠の解除に成功した…宝箱がゆっくりと開く! カルカブリーナ: ぎぎぃ… ばたん  ディランド : 「さてさて、何が出てくるかな?」   G M  : \ うえきばちをてにいれた! /   G M  : 鑑定判定をどうぞ。  ディランド : 鑑定はーん! ラルファード : 鑑定かんてい   アール  : ほいほい  ディランド : 「コレ一体なんだ、判るか?」 もってきつつ カルカブリーナ: スカウト値段調べて   アール  : 2d6+15 特に何ものらない        > アール -> 2d6+15 = [6,1]+15 = 22 カルカブリーナ: 2d+5+9 かんてーい        > カルカブリーナ -> 2d+5+9 = [1,2]+5+9 = 17  ディランド : 「っと、悪いなラルフォード 壊しちまった ま、でも、助かったぜ」 カルカブリーナ: ただの植木鉢でしょ   G M  : うむ、なら鑑定した2人はわかったよ。  ディランド : 多分値段もわかんねーわ(   G M  : 世界樹の恵みだこれ。  ディランド : ほう ラルファード : 「上手くやってくれたんなら構わないさ。お疲れ」 どうもですよー   G M  : AW119P、世界樹の小さな実をつける不思議な鉢植えだね。 使い捨てなのが痛い所ではあるが。   イ オ  : 「それでなんなのそれ?すごいものなの?」ずいずい   アール  : ほうほう   イ オ  : 珍しいもの   G M  : とは言え、まだ未使用品のようだ。 ただ横流ししても、或いは依頼人に売りつけても良さそうだね。 ラルファード : ふむん カルカブリーナ: すごいのが出ちゃったなぁ  ディランド : 2万8千だからな 結構な値段になる   アール  : 取りあえずキープ?   G M  : まあ売値だと半額なのだけど ともあれおめでとう、おめでとう。 魔剣の迷宮も久しぶりに元の財宝を放出できてよろこんでおるぞ…  ディランド : まぁ、めっけめっけ ラルファード : 卓内で使う必要性もあんまりなさそうだし 売却候補になるのかなー  ディランド : ずっと倉庫にされてたから・・・・  ディランド : 依頼人に売りつければ半額以上になれば嬉しいなーってところか   G M  : ……そして君たちは更に先へ進む事に……ん? あれはなんだろう――。 ラルファード : 回復回復  ディランド : 回復したいです!(   イ オ  : かいふく!   G M  : ――木々の向こうに、青い傘の巨大な影が見える…。   G M  : どうぞどうぞ。  ディランド : みえませんー( ラルファード : 「……なんか見えてるか?」 距離を取ろう (まがお   アール  : 「まだ気のせいね、ええ」 *GM topic : きのこ? きのこAB 15m D イオネット ラル 岩A 3m 岩B C R   G M  : きのこ<………(がさ…がさ…  ディランド : 「とりあえず、色々やっちまおうか」   G M  : 彼我距離こそ出しましたが、今できるのは回復などの作業のみとお考え下さい   アール  : はーい カルカブリーナ: 「あまりらんぼうにあつかうのではなくてよ」口元を抑える ラルファード : はーい カルカブリーナ: はぁい   イ オ  : 「なにもみえてないもんね」  ディランド : はーい   イ オ  : はいー  ディランド : 装飾戻す宣言してなかった気がする  戻した   アール  : 同じく装飾品を戻しますー ラルファード : 草節約のため 先にこちらからDさんへトラマナ15点譲渡16点消費で ラルファード : 2d6+12 ゾロるとかなしい        > ラルファード -> 2d6+12 = [2,2]+12 = 16 ラルファード : 回復どぞん  ディランド : どもどもー ラルファード : これで魔香草1個自分に使っていただけるとー  ディランド : フルケアーだつ   アール  : はーい   アール  : ではでは、アルコールを使ってカンフォーラで抽出しよう   アール  : 1d6+4 薬師道具セット        > アール -> 1d6+4 = [3]+4 = 7 ラルファード : あ、草くらいは自分で供出しますね   アール  : r0=7+19 回復ー、はーい        > アール -> Rate0+19 = [7:2]+19 = 21 ラルファード : 全快感謝ー ラルファード : 「ふー。ありがとな」 戦闘前にひといき   アール  : あと必要な方は居るかしら   イ オ  : こちらはだいじょうぶ   アール  : 「どういたしまして。万全にしておきたいものね」  ディランド : 「さてさて・・・」  ディランド : っとー  ディランド : ハングリー着よう 忘れてた ラルファード : 「どのくらいマナ使うことになるか分からないしなぁ」 あとで解呪するね…… (予約  ディランド : あざーす ラルファード : ひとまずこちらは準備OK のはず カルカブリーナ: 「いやだわ 女性の前で着がえるのかしら」けいべつーん ラルファード : つーん   アール  : つーん  ディランド : オォン   イ オ  : つーん ラルファード : 肩ぽん  ディランド : 「わりいって 普段着てるもんじゃねーから忘れてたんだよ」   G M  : では――準備はできたかな? カルカブリーナ: はーい ラルファード : はーい  ディランド : この宅だけで何度わりいってとかその手の言葉言ったんだろう(   イ オ  : はーい   アール  : はーい  ディランド : はーい ラルファード : 女性優位だから?w   G M  : 木々の向こうに、のそのそと歩みを進めるきのこ…きのこって歩くの…の姿が見える…。 ラルファード : きのこっていうか魔物ですし…… (再   イ オ  : kinoko・・・  ディランド : KINOKO   アール  : きのここ   G M  : その歩みは鈍重なようで、体幹がしっかりしているのか踏みしめるような一歩は大きい…  ディランド : えりんぎぶなしめじー   G M  : 君たちはまず観察すべく、やや遠巻きにする程度の位置に陣取った…。 魔物知識判定をどうぞ きのこときのこ?で2種類だ。 ラルファード : げんきのこ   アール  : もくひょうちは如何程な ラルファード : よろろろ   G M  : 22と24   アール  : はーい   アール  : ではノレッジ入れまして カルカブリーナ: 弱点ないのかしら   アール  : 2d6+15+1+2**2 きのこ きのこ?        > アール -> 2d6+15+1+2 = [2,1]+15+1+2 = 21        > アール -> 2d6+15+1+2 = [1,5]+15+1+2 = 24   アール  : おうふ カルカブリーナ: 3点MCCからノレッジ―   G M  : あるけど弱点値までは出さない   イ オ  : 2d+14**2  きのこ きのこ?        > イオ_ -> 2d+14 = [5,1]+14 = 20        > イオ_ -> 2d+14 = [4,6]+14 = 24 カルカブリーナ: 2d+5+9+1+2**2 きのこ ?        > カルカブリーナ -> 2d+5+9+1+2 = [5,2]+5+9+1+2 = 24        > カルカブリーナ -> 2d+5+9+1+2 = [4,2]+5+9+1+2 = 23 ラルファード : ないすー   イ オ  : きのこにぱりん!   G M  : では、リーナがきのこを、アールがきのこ?を、それぞれ理解する… カルカブリーナ: わかりみをえた   G M  : ゆるしてくれるね、グッドトリップ。 上がきのこで下がきのこ? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◇レベル18 タンニンダケ <植物> 知能:低い 知覚:魔法 反応:たべないでくださーい! 言語:なし 生息地:迷宮 知名度/弱点値:22/25 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:22 移動速度:22 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:22(29) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   なし : − : − :20(27): 6 :225:32 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型、※特殊状態の解説) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○毒無効 ○精神効果無効 ○呪い無効 ○炎に特に弱い  炎属性のダメージを受けた場合、自動的に【5】点のダメージを余分に受けます。 ※混乱カウント  この魔物との戦闘では、『混乱カウント』と言うものを使用します。  カウンターは最低0点、最大6点として扱い、各キャラクター(コア部位のみ)ごとに戦闘開始時は0点であるものとして扱います。  このカウンターが1点以上溜まっている時にキャラクターの手番が回ってきた場合、それぞれが【1d】を振ります。  その出目が現在の『混乱カウント』以下であった場合、そのキャラクターは混乱し、行動に制限を受ける事となります。  行動への制限は『混乱カウント』の点数に依存し、下記表のように変化していきます。  これらは基本的に、それぞれのカウントで独立した症状を齎します。  各キャラクターの手番が終了するたび、付与された『混乱カウント』は1点減少します。  それ以外にも、『毒属性』『精神効果属性』を解除する効果を持つ魔法やアイテムなどで減少させる事ができます。 (達成値の比較が必要なものは、目標値30を超えれば−3、行使するだけでも−1、必要でないものは無条件で−3されます)  また、対象が気絶、睡眠、その他意識不明の状態になった場合は、即座に混乱カウントが0になります。  カウント1/目まいを引き起こします。        1分以上を伴う判定ができなくなり、《精密射撃》《魔法誘導》、及びそれに派生する戦闘特技を一時的に失います。  カウント2/周囲への疑念を抱き始めます。        自身の損得や有利不利などは関係なく、他のキャラクターに対する援助・援護するような行動を行う事ができなくなります。        この時、他のキャラクターにかけている補助効果は、任意に解除できるものであればすべて解除してしまいます。  カウント3/混乱状態が更に深まります。        乱戦エリア内に対して近接攻撃、射撃攻撃、魔法行使を行う時、その対象を任意で選ぶ事ができなくなります。        それらの行動が1体を対象とするならば、乱戦エリア内からランダムに選択しなければなりません。また、《魔法制御》を失います。  カウント4/混乱に加え、凶暴化が引き起こされます。        カウント3の効果に加え、この状態で混乱した場合はラウンド内で最速の行動を行わねばなりません(複数人が同症状となった場合は、       それらのキャラクターが任意の順番で行動を行います)。  カウント5/凶暴化が深まり、身体のリミッターが解除されます。        カウント3+4の効果に加え、この状態で行われるダメージロールはその全てにおいて、『最初の出目が+8される』効果を得ます。        これは物理攻撃に限らず、魔法の行使、ガンによる射撃などにおいても同様であり、かつ手番中のすべての攻撃に適用されます。  カウント6/もはや見境がなくなり、周囲のすべてを敵視するようになってしまいます。        カウント3+4+5の効果に加え、『〆狂乱の叫び(=>BT99頁・バンシーの欄を参照)』と同様の行動を行わねばなりません。  カウント7/やろーてめーぶっころーす!        カウント6までのすべての効果に加え、自身の最も近くにいる味方に対し全力での攻撃を行います。        この時、戦闘特技の宣言や練技、賦術など、補助動作で何かを行う場合最もダメージが高くなる行動を行わなければなりません。        また、攻撃できる範囲に味方が存在しない場合、その暴力は自分に向かって振るわれます。 〆混乱の胞子/33(40)/生命抵抗力/短縮  この魔物を中心とした「半径6m」のすべての対象に、僅かでも摂取することで精神錯乱、および凶暴化をもたらす胞子を散布します。  抵抗に失敗した場合【3】点、成功した場合は【1】点ずつ、それぞれ『混乱カウント』が増加します。  この効果は毒属性として扱われ、連続した手番に使用する事ができません。 〆生命転化の薬効/30(37)/生命抵抗力/消滅  この魔物を中心とした「半径6m」のすべての対象に、正しく摂取することで強壮効果をもたらす胞子を散布します。当然過剰投与です。  抵抗に失敗した場合、対象は3分(18ラウンド)の間、生命力が「−12」点され、器用度、筋力が「+12」点されます。  固定値のキャラクターがこの効果を受けた場合、該当する能力値を用いる判定にそれぞれペナルティ、ボーナス修正を受けます。  この効果は累積しますが、生命力が「1」点以下になることはなく、また生命力が「1」点になった場合、即座に意識を保ったまま一切の行動が不 可能となります。  この効果は毒属性として扱われ、連続した手番に使用することができません。 ▽撒き散らす/31(38)/生命抵抗力/消滅  この魔物が存在する乱戦エリア内で、この魔物にダメージを与えたものは、自身の手番の終了時に胞子を吸い込む可能性があります。  生命抵抗力判定に失敗した場合、胞子を吸い込んでしまい、そのキャラクターは【1】点、『混乱カウント』が増加します。  この効果は毒属性として扱われます。 ◇戦利品   自動:タンニンチンピ(1900G/緑S)  2〜6:タンニンチンピ(1900G/緑S)*1d6 7〜12:タンニンクミン(4500G/緑S)*1d3  13〜:タンニンスパイス(18400G/緑SS) ◇解説  幻の香辛料、タンニンスパイスと呼ばれる成分を身体に満たしている二頭身の人型きのこです。  しかしながらその実体は『〆混乱の胞子』の影響のために殆ど明らかにされていません。、運良く遭遇できたとしても混乱し記憶に残らない存在と なってしまう為です。  なお、毒の影響を受けない一部の種族に対しては無力に近く、そういった動物や幻獣、あるいはアンデッドに捕食されたがゆえに現代においては絶 滅危惧種として扱われているようです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◇レベル19 タンニンダケ(変異種) <植物> 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:たべないでくださーい! 言語:なし 生息地:迷宮 知名度/弱点値:24/27 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:24 移動速度:24 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:23(30) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   なし : − : − :22(29): 10 :265:52 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型、※特殊状態の解説) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○毒無効 ○精神効果無効 ○呪い無効 ○炎に特に弱い  炎属性のダメージを受けた場合、自動的に【5】点のダメージを受けます。 ※混乱カウント  タンニンダケのものと同様です。 〆狂乱の音波/33(40)/精神抵抗力/短縮  この魔物を中心とした「半径20m」のすべての対象に向けて、金切り声にも似た怪音波を発します。この音波は脳を揺るがし、致命的に混乱を加速 させます。  抵抗に失敗した場合、【現在値の2倍】に、成功した場合は【1】点ずつ、それぞれ『混乱カウント』が増加します。  また、抵抗に失敗した上で、現在の混乱カウントが【6】であった場合に限り、限定的に混乱カウントが【7】まで増加します。  この能力は精神効果属性として扱われ、連続した手番に使用する事ができません。 〆雲散消波/22(29)  この魔物を中心とした「半径20m」内に、詠唱の残響を逆位相として発してその効果を失わせます。  範囲内に影響を与えている呪歌・鼓咆・【ナイトメア】以外の種族によって行使された魔法、その他音を発生させる特殊能力による効果は、すべて達 成値比較を行い、それを上回った場合即座にすべてが解除されます。  また、ナイトメア以外であっても、発音を介さずに行われたものであれば、以上のものは効果を打ち消される事はありません。 〆精神転化の薬効球/31(38)/生命抵抗力/消滅  「射程/形状:20m/射撃」「半径3m/5」に、着弾すると破裂する胞子球を投げつけます。正しい使い方ならば精神増幅効果が見込めますが、 当然過剰投与です。  抵抗に失敗した場合、対象は3分(18ラウンド)の間、精神力が「−12」点され、筋力、知力が「+12」点されます。  固定値のキャラクターがこの効果を受けた場合、該当する能力値を用いる判定にそれぞれペナルティ、ボーナス修正を受けます。  この効果は累積しますが、精神力が「1」点以下になることはなく、また精神力が「1」点になった場合、即座に意識を保ったまま一切の行動が不 可能となります。  この能力は毒属性として扱われ、連続した手番に使用することができません。 ▽撒き散らす/31(38)/生命抵抗力/消滅  この魔物が存在する乱戦エリア内で、この魔物にダメージを与えたものは、自身の手番の終了時に胞子を吸い込む可能性があります。  生命抵抗力判定に失敗した場合、胞子を吸い込んでしまい、そのキャラクターは【1】点、『混乱カウント』が増加します。  この効果は毒属性として扱います。 ◇戦利品   自動:タンニンチンピ(1900G/緑S)  2〜5:タンニンチンピ(1900G/緑S)*1d6 6〜10:タンニンクミン(4500G/緑S)*1d3  11〜:タンニンスパイス(18400G/緑SS) ◇解説  幻の香辛料、タンニンスパイスと呼ばれる成分を身体に満たしている二頭身の人型きのこです。  毒を無効化してしまう捕食者に対し適応進化を繰り返した結果、菌糸の収縮による『〆狂乱の音波』を始めとする音響兵器を会得する釈然としない 成長を遂げました。  また、その進化の過程でタンニンスパイスの精神増幅効果を強く受けたようで、やや原種に対し知能が上昇しています。その為か、発せられた音を 記憶し、逆位相の音で打ち消す『〆雲散消波』とされる、人類が未だなし得ていない奥義を習得しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆   イ オ  : たべないでくださーい カルカブリーナ: お、お、おう  ディランド : ちょっとまて 飲み込むのに時間がかかる(   G M  : いいのよ…出した時点で中断にしようかとも思ってたからね…   アール  : うぬ カルカブリーナ: セッカッコーしてくる   G M  : どんどん能力値が上がる  ディランド : え、なにこの生命転化  ディランド : 薬とかにできたら普通に欲しいけど(   G M  : 生命力をー12する代わりに器用度と筋力が+12されるよ   G M  : 累積するよ  ディランド : やべぇ 超欲しい   G M  : (混乱の胞子)   アール  : ひえ カルカブリーナ: 生命カンストしたら即座に退場だけど大丈夫?   G M  : ディランドだし大丈夫だろ…たぶん  ディランド : うんまぁ、なんとなくわかったかなたぶん カルカブリーナ: ざっと読んでわかったのは数字が高い   G M  : だって毒属性と精神効果属性だよ?(曇りのないひとみ ラルファード : とりあえず近づくものじゃなさそう なさそう? (ふぁいたー12 カルカブリーナ: 割と本気でアウトレンジで焼き尽くしたほうがいいのでは   イ オ  : 炎ネットにしてくれば良かった  ディランド : ともあれ、先制判定か   アール  : かな  ディランド : 24   G M  : うむ。 ――君たちがあまりに極端な存在にざわついていると、不意にきのこ達がこちらへと向きを変えた。   G M  : …こっちへ向かってくる…!  ディランド : リーナに手伝ってもらうまでもない、かな   G M  : 先制判定をどうぞだ。 こちらの先制値は24。  ディランド : イニブSして MCC人馬  ディランド : 2d+15+4+2 そぉい        > ディランド -> 2d+15+4+2 = [3,1]+15+4+2 = 25  ディランド : うむぴんちぇ ラルファード : ぐっじょぶー   アール  : グッジョブですよー   G M  : では、ディランドがファストアクションを取得。 他に振る人はいないかい。 ラルファード : ふりませぬ カルカブリーナ: ぬ   アール  : ふらないですー  ディランド : 「さぁて、キノコ狩りってところかっ」   G M  : きのこ狩りの男!  ディランド : だせぇ!(   アール  : 「そうね、油断せず行きましょう」   G M  : ――ともあれ、そんな感じで。 カルカブリーナ: 「あれでほんとうにきのこかしら…?」   G M  : どうなるか分からない戦いが、始まった…!   イ オ  : 「なんだか気持ち悪い・・・」 ラルファード : 「3体群れてるってなぁ……」 はてさてどうなるかですわ   G M  :     G M  : <1R表:冒険者>   アール  : では動きますー   G M  : カモン!   アール  : 先ずはレジシェルを起動、10mの方でいいかな。そしてホルダーへ収納 ラルファード : いただきー   アール  : でー、制限移動で3m右へ。そしてバクメSをイオへ   イ オ  : もらいうけ   アール  : ノレッジ、アンチボ、メディテをMCC3*3から起動   アール  : で、ソサスタを装備。拡大数と言の葉宣言   アール  : 拡大タフパワーをPC5人とドラゴネット対象に行使   アール  : えーっと6倍かな ラルファード : ですね   アール  : では行使で   アール  : 2d6+25+2+2**6 行使。トピック左から        > アール -> 2d6+25+2+2 = [2,2]+25+2+2 = 33        > アール -> 2d6+25+2+2 = [6,5]+25+2+2 = 40        > アール -> 2d6+25+2+2 = [5,2]+25+2+2 = 36        > アール -> 2d6+25+2+2 = [4,6]+25+2+2 = 39        > アール -> 2d6+25+2+2 = [4,5]+25+2+2 = 38        > アール -> 2d6+25+2+2 = [5,1]+25+2+2 = 35   アール  : まぁ十分じゃろう… ラルファード : 感謝ー  ディランド : 33どもー ラルファード : 相手解除しようと思っても6ゾロのみですからねえ(   G M  : 冒険者たちの抵抗力が上昇ッ! これはかき消される事はなかろう   アール  : でー、行動終了かな   G M  : つまり達成値を上げたのはやはりゆるされる…   アール  : お次どうぞー? ラルファード : どぞー カルカブリーナ: バトンが回ってきた?   アール  : 「初手はこれよね。まぁ、削るのは他に任せましょうか」 カルカブリーナ: それでは三点MCC3つでノレッジ瞑想抗体 *アール topic : きのこ? きのこAB 15m D イオネット ラル 岩A 3m 岩B C 3m R カルカブリーナ: んーと? とりあえず拡大数ルーンマスター言の葉宣言 カルカブリーナ: Dってバクメいる?Aしかないけど ラルファード : ルンフォ組でバークお願いって言ってましたね  ディランド : イオが怖いからAでもほしい! カルカブリーナ: ちょっとログ見れなかった とりあえずDへバークメイルAを補助投げ  ディランド : まぁ、いったのインする前だったきもするしね  ディランド : どもー ラルファード : (トパさん不在の間に)言ってましたねってことでした失礼 カルカブリーナ: それでは3m制限前進して、ファイア・ウェポンを イオラル Dはいるんだっけ  ディランド : いるいる! カルカブリーナ: では3倍で エクレアと競合するかなと思った  ディランド : 相手の防護低いからなぁ カルカブリーナ: 2d+10+9+1+1+2**3 宣言順 マナスタッフ握ってしゃららーん        > カルカブリーナ -> 2d+10+9+1+1+2 = [4,5]+10+9+1+1+2 = 32        > カルカブリーナ -> 2d+10+9+1+1+2 = [4,2]+10+9+1+1+2 = 29        > カルカブリーナ -> 2d+10+9+1+1+2 = [3,3]+10+9+1+1+2 = 29  ディランド : 29どもー ラルファード : どもです 活用できるかは謎だ( カルカブリーナ: そしてゴーレム カルカブリーナ: 岩Bが10m前進して、一応かばう宣言 範囲内の味方全員へ   アール  : がしゃんがしゃん   G M  : くくく 小奴らがいるかぎり精神増幅剤が後衛に届かぬ *カルカブリーナ topic : きのこ? きのこAB 8m 岩B 7m D イオネット ラル 岩A C 6m R   G M  : 口惜しや…! カルカブリーナ: 以上かな ラルにバトンパス ラルファード : はーい ラルファード : 3番手 ラルファード : 制限3mで良いや、左方へ アンチボメディテをMCC5MP1 ラルファード : 黒納刀 カドシュ出しヴォパS>Dさん ラルファード : 拡大宣言 数3倍ブレス生命>Dイオラル 消費5*3をMCC5MP10にしてみるか ラルファード : 振るねー ラルファード : 2d6+12**3 宣言順行使        > ラルファード -> 2d6+12 = [6,6](6ゾロ)+12 = 24        > ラルファード -> 2d6+12 = [6,6](6ゾロ)+12 = 24        > ラルファード -> 2d6+12 = [6,5]+12 = 23 ラルファード : ふっ   アール  : おおぅ カルカブリーナ: つよい  ディランド : やったぜ   G M  : なん…だと…   イ オ  : やったね   アール  : 美味しい   G M  : 着々と補助魔法が積まれていく…これは一刻もはやく疑心暗鬼に陥らせないと… ラルファード : 「ヒューレよ、心身蝕む毒に抗う力を与えたまえ!」 おわりー  ディランド : よし *ラルファード topic : きのこ? きのこAB 8m 岩B 4m ラル 3m D イオネット 岩A C 6m R カルカブリーナ: 「いやにさえてるわね? 空ふくなのかしら? ねぇ」  ディランド : 5m前に出て  ディランド : 猫瞑想抗体魔人巨人 5MCC  ディランド : パラミスSをキノコAに   G M  : しびしび ラルファード : (空腹? とPCPLとも首を傾げてしまった失礼w  ディランド : 刃生成投擲*2 2MCC  キノコA   アール  : 「流石にあれを見て、食欲が…沸くのかしら?」ゲテモノ食いはいることだし  ディランド : 2d+20+1+2**2 投刃猫魔人        > ディランド -> 2d+20+1+2 = [3,1]+20+1+2 = 27        > ディランド -> 2d+20+1+2 = [1,5]+20+1+2 = 29 *ディランド topic : きのこ? きのこAB 8m 岩B 2m D 2m ラル 3m イオネット 岩A C 6m R   G M  : 2d+20-3**2 と言って回避じゃ!        > GM -> 2d+20-3 = [1,5]+20-3 = 23        > GM -> 2d+20-3 = [3,4]+20-3 = 24   G M  : く、どちらも命中。 合計6差は流石にキツイ  ディランド : r6@9+19+2+4 投刃巨人VWs みずつち        > ディランド -> Rate6@9+19+2+4 = [4,5:4][6,5:5][6,3:4][4,1:1]<クリティカル>+19+2+4 = 39  ディランド : お、おう   アール  : ぐさぁ  ディランド : r6@9+19+2+4 投刃巨人VWs つち        > ディランド -> Rate6@9+19+2+4 = [6,5:5][4,4:3]<クリティカル>+19+2+4 = 33 ラルファード : ひゅー   アール  : ぐさぁ   G M  : あいたあー!   G M  : 33点と27点で60点もらい! なんだこれすぐ終わるんじゃね?(  ディランド : なんだきみはひさしぶりにうごけたのがそんなにうれしいのか ラルファード : こっちも表裏合わせて6ゾロ振りまくってるなあそういえば( <ひさしぶり  ディランド : 両手に九尻尾もって鋼鷹宣言  ディランド : キノコAに投げつける  胴体絡み   アール  : 振り仮名をつけて宣言をだな… ラルファード : それはエルエレナさんに言ってあげて (何  ディランド : 2d+19+1+2 投尾猫魔人        > ディランド -> 2d+19+1+2 = [4,1]+19+1+2 = 27   G M  : ハガネタカ!  ディランド : すぺりおーる   G M  : 2d+20-3 こっちは当たりたくねぇー!        > GM -> 2d+20-3 = [1,4]+20-3 = 22 カルカブリーナ: Eisen Falke!   G M  : く、ダメだ命中!  ディランド : r17@10+19+2+4+2+5+3 投尾巨人VWsFW弱弱  もえろー        > ディランド -> Rate17@10+19+2+4+2+5+3 = [2,1:1]+19+2+4+2+5+3 = 36   G M  : 胴体なので各種行動判定にー1もらい!   G M  : 31点   アール  : キノコを縛るとか干す前かな? カルカブリーナ: きのこがグルグル巻きになってるなんか面白い図   G M  : むちっ  ディランド : FAでキノコBに投擲  ディランド : 2d+19+1+2 投尾猫魔人  胴体狙いだ        > ディランド -> 2d+19+1+2 = [4,2]+19+1+2 = 28   G M  : 2d+20 こ、こっちはパラミスないもんね!        > GM -> 2d+20 = [4,6]+20 = 30   G M  : ハッハー!   アール  : おのれ  ディランド : でめがいいじゃあないかあ  ディランド : どうしようもないのでおわり ラルファード : どんまいよ  ディランド : あ   アール  : お?  ディランド : しぇるたくのわすれててへぺろ   アール  : ふぁ ラルファード : ああそうね……   G M  : ニッコリ カルカブリーナ: がんばえー   アール  : 50m使っておけばよかった(   イ オ  : 殴られて痛いのはDだから・・・   イ オ  : ではいくのだ  ディランド : まきちらすー? ラルファード : 実際敵は精神無効だからなあ <50m   イ オ  : MCCから熊猫指腕虫アンチボメディテ ヴォパS自分に貼り15mチャージ紅水流舞をきのこAにぺしんしようとします   アール  : ぺしん   G M  : ではきのこは3m前に出て…と、まだドラゴネットなのか   G M  : ドラゴネットなのか?   イ オ  : ねっと!   G M  : いいのかい? いいんだね!   G M  : では3体ともわらわらと前に出てきてとめるぞ!   アール  : ひえ *GM topic : きのこ? きのこAB  イオネット 5m 岩B 2m D 2m ラル 3m 岩A C 6m R *GM topic : きのこ? きのこAB イオネット 5m 岩B 2m D 2m ラル 3m 岩A C 6m R   イ オ  : まあ結局そうなるよね(   イ オ  : 2d+19+1+2+1 べしん        > イオ -> 2d+19+1+2+1 = [5,1]+19+1+2+1 = 29   G M  : 2d+20-3 と言って回避するのです!        > GM -> 2d+20-3 = [1,5]+20-3 = 23   G M  : アカン買った!   イ オ  : 弱点抜いてたかしら   G M  : 抜けてはなかったと思う ラルファード : 知名度にぴったりくらいだった記憶がありますね  ディランド : アー じゃあ、-3しといてくだち ナインテイル   G M  : おっと了解  ディランド : 申し訳   アール  : 本当だ、抜いてない。寝ぼけてたなぁ…   イ オ  : r58@10+16+8+1+1+2+2+4+2+2+14+5 一発目炎属性追加込!        > イオ -> Rate58@10+16+8+1+1+2+2+4+2+2+14+5 = [2,2:8]+16+8+1+1+2+2+4+2+2+14+5 = 65   アール  : どごぉ   G M  : どごぉ   G M  : 60点もらい!  ディランド : すげぇ   イ オ  : 縦横無尽でもう一回行きますのでー!   イ オ  : 2d+19+1+2+1 べん        > イオ -> 2d+19+1+2+1 = [3,4]+19+1+2+1 = 30   G M  : く、来るがいい!   G M  : 2d+20-3 回避!        > GM -> 2d+20-3 = [6,6](6ゾロ)+20-3 = 29   G M  : ハッハー!   アール  : ふぁ   アール  : うそぉ   イ オ  : なんと ラルファード : ダイスは仕方なし   G M  : (いや回避するんじゃねえよ時間ねえんだよ!)  ディランド : なん・・だと・・ ラルファード : 手番回していきましょw カルカブリーナ: どういううごきなんだ!   アール  : うむw   イ オ  : ネットに祝福いれていじょう!   G M  : ネットは動かないのか!w   イ オ  : あたらないですし!   G M  : ブレス!   イ オ  : まだ巻き込んじゃうので!   アール  : おおぅ   G M  : まだ若い! ではこちらかな。  ディランド : かんぜんかいほうはとおい   アール  : かなぁと   G M  :     G M  : <1R裏:タンニンダケ>   G M  : ではタンニンダケ変異種の行動から…当然のように最速で動くのはこいつだ! 〆雲散消波!   G M  : 2d+22 と言って、きのこの身体からガラスがきしむような音が響き渡る! どうやって出してるんだその音!        > GM -> 2d+22 = [6,1]+22 = 29   G M  : 達成値29までの効果が消え去るぞ! ゴーレムは1体だけ消えるか。 カルカブリーナ: みょみょみょ   アール  : ひえ  ディランド : 同値はきえるんだっけ ラルファード : 残るかな?   G M  : 同値は受動有利なので消えない カルカブリーナ: Aがしんだ!このひとでなし!  ディランド : おkおk じゃあ、問題なっしんだ *カルカブリーナ topic : きのこ? きのこAB イオネット 5m 岩B 2m D 2m ラル 3m C 6m R ラルファード : 自分にかかってたブレス生命だけ消えましたっと MP無駄にしたわー   G M  : くそ、前にいるほうが残りやがった!   アール  : タフパはよゆーですし   G M  : では残り2体はそれぞれイオを巻き込み 〆混乱の胞子!   イ オ  : 無事!  ディランド : ブレスは6ゾロだしな・・・ ラルファード : ヒューレ様の加護に感謝だわあ (6ゾロ2連   アール  : 「あら…厄介ね」   G M  : 2d+33**2 と言って、毒属性で2回の生命抵抗をどうぞ!        > GM -> 2d+33 = [6,4]+33 = 43        > GM -> 2d+33 = [3,1]+33 = 37   アール  : たかぁい カルカブリーナ: 「・・・・・・」うるさいのはとてもいやです  ディランド : くさはえますぅ   イ オ  : 20出せばよいらしい   アール  : そういえばイオ▽まき散らす処理したっけ ラルファード : 特殊能力の基準値としてはML24あたりと匹敵してるらしいですよ (昨晩FC見た   イ オ  : してない   G M  : そういやしてないな  ディランド : 「チッ 喉に悪そうだな・・」  ディランド : ぱねぇ   アール  : ひえ   G M  : せっかくだし今のうちにやっておこう 2d+31 でもう一回生命抵抗を追加で   G M  : 2d+31        > GM -> 2d+31 = [2,6]+31 = 39   アール  : うわぁ   イ オ  : 2d+24 まきちらしのほう        > イオ -> 2d+24 = [3,6]+24 = 33   アール  : おおぅ   イ オ  : 2d+24 混乱の方        > イオ -> 2d+24 = [2,4]+24 = 30   イ オ  : 2d+24 混乱の方2かいめ        > イオ -> 2d+24 = [2,3]+24 = 29   イ オ  : もわもわ   G M  : 毒属性であり連続した手番に使用する事ができずまたダメージも発生しない つまり上げても大丈夫だな?   G M  : もわもわ   G M  : ドラゴネットももわもわ  ディランド : もう運レジとか関係なかったな(   アール  : 今6…?   G M  : あっと、Aの方は胴体絡みがあったのだった 42/37 38だったな――   G M  : 6になりましたなあ。   イ オ  : 2d**3 ネットもゾロチェだけ        > イオ -> 2d = [4,6] = 10        > イオ -> 2d = [4,6] = 10        > イオ -> 2d = [3,5] = 8   イ オ  : むーり!   G M  : では、イオはもうもうと立ち込める胞子を思いっきり吸い込んでしまった! 混沌の扉が開かれる…!  ディランド : 乱戦はいりたくねぇなぁ( ラルファード : ほんとね(   G M  : というわけでこちらは終了だ! 手番開始時に1dってあるけど、ラウンド開始時に1dの間違いだねこれも!   G M  :     G M  : <2R表:ついにひとりめのぎせいしゃが> ラルファード : 「……ど、どうなってる?」 乱戦見て ごくり   G M  : なおイオはカウント6なので確定で混乱、さらに最速行動となります。  ディランド : 「いやぁ・・・ ありゃ、ひでぇな」  ディランド : でも、混乱しても回り敵だらけっていう   G M  : ついでにドラゴネットも最速行動となります   イ オ  : 「アアアアアアアアアアアア!」   アール  : 「…酷いわね」   G M  : あっ。(殴れる味方がいる   アール  : あっ ラルファード : なのよねえ   G M  : 逃げてー!ドラゴン逃げてー!   G M  : イオの周囲には恐ろしい形相をしたキノコたちが大量に立ち並んでいる! もはや暴れるしかない…! カルカブリーナ: 「あらあら はしゃいでしまって レディがはしたないわよ? うふふふふっ」  ディランド : プロセルシア人が自分のドラゴンを殺す・・・  これはひどいことになりますねぇ・・・   イ オ  : じゃあ私出目+8薙ぎ払いするね・・・   G M  : というわけでイオの行動だ! 1dを振ってきのこかドラゴンか、殴る方を選んでくれよ!!w   アール  : すっかり忘れてた…   G M  : やりやがった!!w  ディランド : なぐのかよ!(   アール  : うわぁw ラルファード : がんばれー( カルカブリーナ: 6部位あるから胴体が外れる可能性だ!   アール  : いやまぁ確かにそうか。周囲にたくさんキノコがいるなら薙ぎ払うなぁw   イ オ  : 6c1 外れる所トピック順に        > イオ -> = [4] = 4   イ オ  : ネット胴  ディランド : すげえ   G M  : ドラゴネット胴体!やったぜ!   アール  : おー ラルファード : いっとくけど回復残数心許ないからなーアテにするなよー (こら   イ オ  : MCCから腕指起動で薙ぎ払いだぁ!   イ オ  : 最近翼は折れるものだって   G M  : では命中と回避判定をどうぞォ!w  ディランド : さとってる   イ オ  : 2d+19+1+2+1 ぶんぶん        > イオ -> 2d+19+1+2+1 = [4,4]+19+1+2+1 = 31   G M  : 2d+20-3 タンニンダケA!        > GM -> 2d+20-3 = [6,6](6ゾロ)+20-3 = 29  ディランド : 草 カルカブリーナ: お前ー!   G M  : 2d+20 B!        > GM -> 2d+20 = [1,6]+20 = 27   アール  : なんだこのきのこ ラルファード : (長引く)   イ オ  : 多くない?(   G M  : 2d+22 変!        > GM -> 2d+22 = [5,3]+22 = 30   G M  : ぎゃあー!   イ オ  : 2d+11**2 ネット翼        > イオ -> 2d+11 = [2,2]+11 = 15        > イオ -> 2d+11 = [3,1]+11 = 15   G M  : タンニンダケAは妙に軽妙なステップでなぎ払いの範囲から逃れだす、本当にきのこかお前!   G M  : ダメージカモン!!w   イ オ  : r58+16+8+1+1+2+2+4@10$+8**4 きのこ? きのこB 翼AB        > イオ -> Rate58+16+8+1+1+2+2+4@10$+8 = [2,3+8:17][3,6:13]<クリティカル>+16+8+1+1+2+2+4 = 64        > イオ -> Rate58+16+8+1+1+2+2+4@10$+8 = [3,3+8:17][5,1:11]<クリティカル>+16+8+1+1+2+2+4 = 62        > イオ -> Rate58+16+8+1+1+2+2+4@10$+8 = [2,1+8:16][6,6:17][6,6:17][5,5:15][1,2:5]<クリティカル>+16+8+1+1+2+2+4 = 104        > イオ -> Rate58+16+8+1+1+2+2+4@10$+8 = [4,4+8:17][1,5:11]<クリティカル>+16+8+1+1+2+2+4 = 62  ディランド : ひどい   G M  : あっはっはっはっはっはwwwwwwww   アール  : うっわぁw   アール  : うっわぁwwww ラルファード : あー。   イ オ  : 翼はサヨナラ!   G M  : 59点、52点もらい!!w   アール  : なんだこれぇw   G M  : みんなも混乱しようよ! みんなでクリティカルしようよ!   アール  : ひええw   イ オ  : 翼Aの部位破壊判定をしよう   イ オ  : 2d ぞろちぇ        > イオ -> 2d = [1,3] = 4   G M  : ぶちぃ!   イ オ  : Bは生きてた!  ディランド : やりおる   G M  : ドラゴネ<しゃぎゃぁあーー!? 混乱した中で放たれた一撃にドラゴネットの混乱は更に深まる! 大混乱だ!   G M  : 胴体と翼もランダム殴り、もしくはブレスをどうぞ!!w   イ オ  : 全部位動かすのかしら? ラルファード : そこは騎芸がなければなしじゃないのかなあ?   アール  : あー、騎芸必要か  ディランド : 「・・・・・俺ぁ、あの中に入らないといけねぇのか?」  うわー   G M  : ふむ、決めてなかったしダイスで決めよう! 偶数なら指示が必要、奇数なら勝手に全部位動く!   G M  : 1d        > GM -> 1d = [6] = 6  ディランド : やったぜ   G M  : 指示が必要だった! ドラゴネット君耐える!   アール  : 自重してる   イ オ  : 良い子   イ オ  : ではこちらいじょうで カルカブリーナ: イオは悪いこ   G M  : あ、そしてイオは更に撒き散らすの抵抗をしないといけないらしいよ。 ラルファード : (1部位だけ動くのはともかく、複数部位は騎芸がなければって意味でした と補足   アール  : わぁお   G M  : 2d+31**3 しかも3回分らしいよ。        > GM -> 2d+31 = [6,5]+31 = 42        > GM -> 2d+31 = [2,3]+31 = 36        > GM -> 2d+31 = [3,5]+31 = 39  ディランド : 5に下がって 抵抗3改   イ オ  : 2d+23**3 ころころ        > イオ -> 2d+23 = [6,2]+23 = 31        > イオ -> 2d+23 = [4,1]+23 = 28        > イオ -> 2d+23 = [6,1]+23 = 30  ディランド : 6にもどる   G M  : イオの混乱のボルテージが上がっていく…!   イ オ  : 自傷にはしるイオちゃん   G M  : なあに音波に抵抗失敗しない限り7にはならねぇ   G M  : 7になったら? ちょうど今からいい敵が入ってくるよ。   イ オ  : やったね   G M  : では次は誰が動く!   G M  : あ、イオは補助動作は普通に可能なので騎獣しまったりはできるよ   アール  : 仕舞っておくのがよいかと?   G M  : 混乱してるからしまわないとしてもよい 自由だ…   イ オ  : おっと ではしまっておきましょう *イオ topic : きのこ? きのこAB イオ 5m 岩B 2m D 2m ラル 3m C 6m R   イ オ  : こんどこそいじょう!   G M  : では次の方どうぞ! イオの目が危ない気がするが実際あんぜんでこういしょうはない *GM topic : 【きのこ? きのこAB イオ】 5m 岩B 2m D 2m ラル 3m C 6m R   イ オ  : ぐるぐる   G M  : イシカワケンみたいな目   アール  : では動きますよー   G M  : カモーン!   G M  : でもできればお手柔らかにね!   アール  : まずはMCC3からノレッジ   アール  : そして魔香水を使用しMPを21点回復   アール  : 拡大距離、拡大数、言の葉を宣言してー   アール  : ライトニングバインドをきのこ?きのこABへ。MPはファミリアから4、MCCから5、自分から105で   G M  : 使いおる…!   アール  : 2d6+25+2+2**3 行使、宣言順        > アール -> 2d6+25+2+2 = [5,5]+25+2+2 = 39        > アール -> 2d6+25+2+2 = [2,2]+25+2+2 = 33        > アール -> 2d6+25+2+2 = [1,4]+25+2+2 = 34   アール  : 低いなぁ   G M  : 2d+22**2 きのこ!        > GM -> 2d+22 = [4,2]+22 = 28        > GM -> 2d+22 = [6,6](6ゾロ)+22 = 34   G M  : 2d+23 きのこ?!        > GM -> 2d+23 = [6,3]+23 = 32   G M  : きのこBだけ抵抗成功、とは言え10秒もらい!   アール  : ふぬ、Bにぱりん(無慈悲   G M  : 6ゾロですので…   アール  : あっと   アール  : そっか6ゾロか。じゃあ仕方ないや…   アール  : でー。んー…   アール  : この後MPたくさん使うかなぁ…どうなんだろ   G M  : どうだろうねえ…   アール  : まぁ回復しておくに越したことはないか。えーっと   アール  : #21+1+21+1        > アール -> 21+1+21+1 = 44   G M  : ポーマスはさっき使ったが、何をする気だ…?   アール  : よし、MP変換でHPを44点MPへ変換   G M  : なにィ! ルンフォの特権!   G M  : HPを気にせず使える変換の味はうまいか! カルカブリーナ: ルーンフォークはここが強い!その1 MPが潤沢   アール  : あ。ウィッチポーションインジェクター入れてなかったけどまぁいいや。インジェクターからスカーレットポーションを使用でHPを22点回復し上限+10っと   アール  : ウィッチポーションは回復量二倍の魔香水と化す…   アール  : ともあれ行動終了で   G M  : 細かいやつめ…!   G M  : では次カモン! カルカブリーナ: それではお次よ   アール  : 「縛っておきましょうか。少しはましになるでしょう」   G M  : オウイエカモンよ カルカブリーナ: 3点MCCからノレッジ起動   G M  : 雷の鎖が、キノコたちの妙に肉感的な身体を縛り上げる…! カルカブリーナ: バクメはまだ必要なんだっけ?  ディランド : ネット子ああかな   G M  : ネットはもうしまったにょ  ディランド : このサブPCはよぉ!  ディランド : ぁ、しまったのか カルカブリーナ: ではとりあえずかけないことに  ディランド : じゃあ、いらない、かな? ラルが前に出るって言うならべつとして ラルファード : んー? トドメとかで必要あれば乱戦入ることあるんじゃない   イ オ  : メインプリは取りあえず後ろに カルカブリーナ: ルンマス数言の葉 5点MCCからバインドオペレーションを3倍拡大 きのこ’sへ カルカブリーナ: 2d+10+9+1+1+2**3 ?ABへ ぐーるぐる        > カルカブリーナ -> 2d+10+9+1+1+2 = [5,4]+10+9+1+1+2 = 32        > カルカブリーナ -> 2d+10+9+1+1+2 = [4,4]+10+9+1+1+2 = 31        > カルカブリーナ -> 2d+10+9+1+1+2 = [1,3]+10+9+1+1+2 = 27   G M  : 2d+22**2 きのこ!        > GM -> 2d+22 = [1,2]+22 = 25        > GM -> 2d+22 = [6,3]+22 = 31   G M  : 2d+23 きのこ?!        > GM -> 2d+23 = [4,6]+23 = 33 カルカブリーナ: Aのみかな   G M  : きのこB、きのこ?だけ抵抗成功! しかし10秒もらい!   G M  : 更にその上から、魔力で編まれた鎖が執拗に絡みついていく! キノコたちはもはや身動きがまともに取れない! カルカブリーナ: 「二重にしばるだなんてね うふふっ 相手がそんげんある生きものであればよかったのに ねぇ?うふふふふっ」   G M  : さあ、残るはラルとディラ! どちらが先に動くかな!  ディランド : いっくっぞー   G M  : かっもーん!  ディランド : 鹿人馬魔人巨人靴 5MCC  ディランド : パラミスAをキノコAに  ディランド : 刃生成投擲*2 2MCC キノコA  ディランド : tっとととと  ディランド : 乱戦参加をまずします   G M  : ほうほうほうほうほう  ディランド : 運レジシェルを起動して背負子に起きます *GM topic : 【きのこ? きのこAB イオ D】 5m 岩B 4m ラル 3m C 6m R   G M  : ありがたいですよね  ディランド : ↑の3行を行います   G M  : かもぉん。  ディランド : 2d+20+1+2 投刃猫魔人        > ディランド -> 2d+20+1+2 = [4,1]+20+1+2 = 28  ディランド : 2d+20+1+2 投刃猫魔人        > ディランド -> 2d+20+1+2 = [6,4]+20+1+2 = 33   G M  : 2d+20-2-2-2**2 きのこA回避! 無理ゲー!        > GM -> 2d+20-2-2-2 = [2,5]+20-2-2-2 = 21        > GM -> 2d+20-2-2-2 = [2,2]+20-2-2-2 = 18   G M  : どちらも命中!  ディランド : r6@9+19+2+4**2 投刃巨人VWs        > ディランド -> Rate6@9+19+2+4 = [2,3:1]+19+2+4 = 26        > ディランド -> Rate6@9+19+2+4 = [4,5:4][3,6:4][1,3:1]<クリティカル>+19+2+4 = 34   アール  : 「此処まで厳重にしないといけない相手がそもそも、ねぇ」   G M  : ぎゃー!   アール  : むしりむしり   G M  : 防護5なので21の29点もらい、50点!   G M  : イチキュッパ!  ディランド : ケープとリッパ装備  ディランド : キノコAB?に攻撃  派手に行こうぜ・・・!   アール  : ぐさぐさ  ディランド : 2d+19+1+2**3 投切裂猫魔人 宣言順        > ディランド -> 2d+19+1+2 = [2,5]+19+1+2 = 29        > ディランド -> 2d+19+1+2 = [6,6](6ゾロ)+19+1+2 = 34        > ディランド -> 2d+19+1+2 = [1,5]+19+1+2 = 28   G M  : GMは会心の笑みを浮かべた…!   アール  : おおぅ   G M  : 2d+20-6 きのこA!        > GM -> 2d+20-6 = [1,3]+20-6 = 18   G M  : 2d+20-4 B!        > GM -> 2d+20-4 = [3,6]+20-4 = 25   G M  : 2d+22-4 ?!        > GM -> 2d+22-4 = [1,2]+22-4 = 21   G M  : すべて命中!  ディランド : r5@9+19+2+4+2+5**3 投切裂巨人VWsFW弱  ハハーハー!        > ディランド -> Rate5@9+19+2+4+2+5 = [6,5:5][5,3:3]<クリティカル>+19+2+4+2+5 = 40        > ディランド -> Rate5@9+19+2+4+2+5 = [4,3:2]+19+2+4+2+5 = 34        > ディランド -> Rate5@9+19+2+4+2+5 = [4,1:1]+19+2+4+2+5 = 33   G M  : 35点、29点、23点もらい!  ディランド : ごめん  ディランド : C値8だ  ディランド : 上まだ回る   G M  : おっと   アール  : おおぅ   G M  : では威力レートだけ追加振りをどうぞ!  ディランド : r5@9        > ディランド -> Rate5@9 = [2,2:1] = 1  ディランド : いち   アール  : いち   G M  : いち   G M  : 欠片ゾーン突入! その数は…10個!   アール  : うっひゃぁ  ディランド : ひゅー   イ オ  : ひええ  ディランド : うむ 行動終了だくるがいい   G M  : うむ。ではディランドが突き刺したナイフから胞子がばふっと吹き上がる。   G M  : 2d+31-4**3 と言って毒属性抵抗をどうぞ!        > GM -> 2d+31-4 = [3,2]+31-4 = 32        > GM -> 2d+31-4 = [6,2]+31-4 = 35        > GM -> 2d+31-4 = [3,5]+31-4 = 35 カルカブリーナ: ひどいペナルティにひどい達成値だ  ディランド : 2d+19+4+2+2**3 抗体タフパ運レジ        > ディランド -> 2d+19+4+2+2 = [2,6]+19+4+2+2 = 35        > ディランド -> 2d+19+4+2+2 = [3,4]+19+4+2+2 = 34        > ディランド -> 2d+19+4+2+2 = [4,1]+19+4+2+2 = 32   G M  : くっそ高いな!   G M  : このままだと混乱カウント+2になるけど、どうする!  ディランド : +1びりいして  1は甘んじよう   G M  : では1だけどうぞ! ちぃ…早く5にさせたい!  ディランド : あ   アール  : お  ディランド : ブレスいれてなかった   アール  : おぅ   G M  : ぐわー!  ディランド : 魔符戻して 1はあまんじるね   G M  : くそう、早くボーナスを下げなきゃ! そして筋力をあげてあげないと!   G M  : +24くらいさせてあげないと!!  ディランド : 筋力ほしい  ディランド : 「・・ったく とんでもないな」  ケープを口元にあてつつ カルカブリーナ: 「きょうらんのうたげははたから見る分にはおもしろいのだけれども しゅうしゅうをつけられないのはいやね ねぇ? いやよねぇ?」 がんばってね ラルファード : 「あと少し。数が減らせそうっていうなら」 お待たせ5番手 ラルファード : 通常9m左方へ 乱戦参加 *GM topic : 【きのこ? きのこAB イオ D ラル】 5m 岩B 7m C 6m R   G M  : いらっしゃいませ! ラルファード : ブーツ起動MCC5-3 ラルファード : いいや、猫指でMCC5MP1 ラルファード : ヴォパS>自分 でカドシュをホル改へ ラルファード : えーと待ってね…… ラルファード : ああいや……いや 盾をホル改へ DF黒白装備   G M  : 久しぶりに全力攻撃するのでラルが戸惑っている… ラルファード : ちょっと宣言とかであがくかの検討をね やめた   アール  : おおぅ ラルファード : 捨身宣言>きのこA カルカブリーナ: しゃしーん ラルファード : ん? 言の葉でいっか  ディランド : いまはうんれじがなってるぞー ラルファード : 遅くてごめんなさいねえ ラルファード : 2d6+18+1+2-2**2 命中>きのこA        > ラルファード -> 2d6+18+1+2-2 = [4,4]+18+1+2-2 = 27        > ラルファード -> 2d6+18+1+2-2 = [3,1]+18+1+2-2 = 23   G M  : 2d+20-6**2 回避よ!        > GM -> 2d+20-6 = [2,4]+20-6 = 20        > GM -> 2d+20-6 = [5,6]+20-6 = 25   G M  : ふはは!(避けるんじゃねえよ時間かかるだろう…!)   アール  : わぁw ラルファード : 思考停止で変転しとくわ   G M  : なにィ! ラルファード : #18+1+2-2+4+6+2        > ラルファード -> 18+1+2-2+4+6+2 = 31   G M  : ではどちらも命中! ラルファード : r25+21+4+2+5@10**2        > ラルファード -> Rate25+21+4+2+5@10 = [3,1:3]+21+4+2+5 = 35        > ラルファード -> Rate25+21+4+2+5@10 = [4,2:5]+21+4+2+5 = 37  ディランド : ないすー ラルファード : 1発じゃ足りないから来た意味なくなるしねえ   G M  : グググ 29点と31点で合計60点、きのこAが潰えた…! ラルファード : あ。命中+1抜けてた ぱりんするとボーナス下がるし良いや *GM topic : 【きのこ? きのこB イオ D ラル】 5m 岩B 7m C 6m R   イ オ  : すばら   アール  : ずぱっ ラルファード : おわり。 カルカブリーナ: ぶつ切りになった  ディランド : エリンギは縦に裂いて七輪でやく   アール  : 此方全員動いたかな?   G M  : 1体のタンニンダケを何とか倒した君たち…だがテレポートで脱出などしない限り戦闘はまだ続くのだ!   G M  :     G M  : <2R裏:タンニンダケ>   アール  : 「数が減れば、だいぶ楽になるわね」   G M  : ではきのこ変種が〆狂乱の音波! おまたせ、一発食らっていけや!  ディランド : 「だぁな  ラルフォードフォローさんきゅな」 ラルファード : 倒した相手からは反撃なくて良いんでしたっけ?   G M  : で、おkですよー ラルファード : はーい  ディランド : あぁあ・・・   アール  : わぁw   G M  : 2d+33-4 と言ってきゅーん! ソニックブームめいた金切り音が響き渡る!        > GM -> 2d+33-4 = [4,6]+33-4 = 39 ラルファード : 「あとは流れで」 と返して   イ オ  : 「あああ・・・」うめき   イ オ  : ひゃー   G M  : 精神効果で精神抵抗をどうぞ!  ディランド : 2d+23+4+2+2 瞑想たふ運レジ        > ディランド -> 2d+23+4+2+2 = [5,4]+23+4+2+2 = 40   G M  : くっ! ディランドはカウント+1! ラルファード : 2d6+16+2+2+4+2+2 運レジタフパメディテ耳栓言の葉        > ラルファード -> 2d6+16+2+2+4+2+2 = [4,1]+16+2+2+4+2+2 = 33   G M  : ラルもカウント+1!  ディランド : ラルは0だから・・・   イ オ  : 2d+16+4+2+2+2 ていこう        > イオ -> 2d+16+4+2+2+2 = [2,2]+16+4+2+2+2 = 30   イ オ  : うん! ラルファード : ああそうだっけ   アール  : わぁ カルカブリーナ: きゅーんきゅーん わたしのかれーはー パイローットー   G M  : イオは遂に血管がキレた。   G M  : 目の前が真っ赤に染まる…!  ディランド : わっはっはっは カルカブリーナ: イオがかわいくない!   G M  : 変異種終わり、通常種のきのこBは〆生命転化の薬効をばっふばっふとばらまいた!   G M  : 2d+30-4 と言って、こちらは毒属性の生命抵抗をどうぞ! 抵抗放棄でもいいよ!!        > GM -> 2d+30-4 = [5,4]+30-4 = 35  ディランド : ・・・・ごくり   アール  : おおぅw   イ オ  : 2d+17+4+2+2+1  抵抗するもんね        > イオ -> 2d+17+4+2+2+1 = [4,5]+17+4+2+2+1 = 35   イ オ  : セーフ!   G M  : なにぃ!  ディランド : 2d+19+4+2+2 生命抗体TP運レジ  ま、抵抗基準値下がるし        > ディランド -> 2d+19+4+2+2 = [3,2]+19+4+2+2 = 32   G M  : きさま…せんしのちからが欲しくはないのか! ラルファード : 2d6+16+2+2+4        > ラルファード -> 2d6+16+2+2+4 = [5,3]+16+2+2+4 = 32  ディランド : だめでしたぁ   G M  : ディランド、ラルファードは全身が脱力するような感覚に襲われた直後…それが反転するかのような高揚感に襲われる!   G M  : 今ならなんでもできる!空だって飛べるさ! 生命力−12、器用度筋力+12どうぞ!  ディランド : やった!筋力30だ!   G M  : 以上でこちらの行動終わり! 生命低下はHP/最大HPも減らしてね!   G M  :   ラルファード : これでHP減るのはダメージってわけではないで合ってますよね   G M  : <3R表:冒険者>   G M  : ダメージってわけではないですね ラルファード : うい   G M  : ではラウンドが変わりましたのでラルディラは1dをどうぞ 1が出たら混乱しちゃいます、あまり影響ないけど ラルファード : 1d6        > ラルファード -> 1d6 = [5] = 5  ディランド : 1d        > ディランド -> 1d = [6] = 6   G M  : では、どちらも混乱はしなかった! まだまだ大丈夫! ラルファード : 「ったく、ろくでもないな……!」   G M  : でもイオは確定で最速行動です。   アール  : あ、そだ。GMバインドのダメージ忘れてましたの   G M  : おっと。 ではアールさん降ってくださいまし   アール  : r20+27**2 ?とBへ        > アール -> Rate20+27 = [4,4:6]+27 = 33        > アール -> Rate20+27 = [2,4:4]+27 = 31   アール  : ばりばりー  ディランド : 「こいつぁ・・・  くくくっ いいなぁ、これ  なぁ、後輩この胞子うまいことできねぇか?」   G M  : 紅潮した顔、汗ばむ身体、真っ赤に充血した目、身体が火照り力が漲る! ああ、だが、身体中がざわついている、気持ちが悪い! 周りにいるものを何もかも消し飛ばしたい!   G M  : 33の31もらい!   アール  : 「出来るでしょうけど…間違いなく禁制品の類よ?」   イ オ  : 多分頭の中では誰かと大喧嘩したにちがいない   G M  : 皮膚の下に虫が這っているような、周りの目すべてが自分を厭らしく見ているような、そんな幻覚に襲われる…!   アール  : わぁw  ディランド : ひえー   イ オ  : ではMCCから腕起動してDに紅水琉舞 消し去るのだー! ラルファード : がーんばれ   イ オ  : 2d+18+1 どべん        > イオ -> 2d+18+1 = [5,3]+18+1 = 27  ディランド : 命中補正はないよかった・・・  ディランド : 2d+25+1+2+1 回避鹿人馬靴        > ディランド -> 2d+25+1+2+1 = [3,6]+25+1+2+1 = 38   G M  : くっ! つまらん奴め!  ディランド : ハーハハー!   G M  : ディランドは振り下ろされたイオのコルセスカを難なく回避する! 止まって見えるぜ!   イ オ  : 言われてるのは打点だけですしの!   G M  : 次は改善しよう!   G M  : では次は誰になるかな  ディランド : よーし  ディランド : 人馬魔人巨人靴 4MCC  ディランド : パラミスAをキノコBに  ディランド : 刃生成投擲*2 2MCC キノコB  ディランド : 2d+20+1+2+2**2 投刃猫魔人        > ディランド -> 2d+20+1+2+2 = [1,3]+20+1+2+2 = 29        > ディランド -> 2d+20+1+2+2 = [4,1]+20+1+2+2 = 30   G M  : 2d+20-6**2 と言って回避さ!        > GM -> 2d+20-6 = [4,4]+20-6 = 22        > GM -> 2d+20-6 = [5,1]+20-6 = 20   G M  : どちらも当たりさ!  ディランド : r6@9+19+2+4+2**2 投刃巨人VWs        > ディランド -> Rate6@9+19+2+4+2 = [5,2:3]+19+2+4+2 = 30        > ディランド -> Rate6@9+19+2+4+2 = [1,2:0]+19+2+4+2 = 27  ディランド : 固定値27  この力は素晴らしい・・・   G M  : 合計47点もらい!  ディランド : リッパ仕舞ってケープとリッパ装備  Bと?に投射  ディランド : 2d+19+1+2+2**2 投切裂猫魔人        > ディランド -> 2d+19+1+2+2 = [2,1]+19+1+2+2 = 27        > ディランド -> 2d+19+1+2+2 = [4,1]+19+1+2+2 = 29   G M  : 2d+20-6 きのこB!        > GM -> 2d+20-6 = [4,6]+20-6 = 24   G M  : 2d+22-4 きのこ?!        > GM -> 2d+22-4 = [3,6]+22-4 = 27   G M  : くっそおのれバインドぉー!   G M  : どちらも命中!   アール  : はっはっは  ディランド : r5@8+19+2+4+2+5+2**2 投切裂巨人VWsFW弱  グッド!        > ディランド -> Rate5@8+19+2+4+2+5+2 = [4,3:2]+19+2+4+2+5+2 = 36        > ディランド -> Rate5@8+19+2+4+2+5+2 = [6,5:5][6,6:5][1,1:0]<クリティカル>+19+2+4+2+5+2 = 44   G M  : グワーッ!?   G M  : 30点と34点もらい!   アール  : よしよし  ディランド : 手番終了のカウントが1にへりましてー ラルファード : 撒き散らす?   G M  : おっと撒き散らす  ディランド : うむ   G M  : 2d+31-4**2 忘れててごめんね!        > GM -> 2d+31-4 = [2,6]+31-4 = 35        > GM -> 2d+31-4 = [6,4]+31-4 = 37   G M  : 抵抗をどうぞ!(ゲス顔  ディランド : 2d+19+4+2+2-2**2 生命抗体TP運レジ        > ディランド -> 2d+19+4+2+2-2 = [4,2]+19+4+2+2-2 = 31        > ディランド -> 2d+19+4+2+2-2 = [6,2]+19+4+2+2-2 = 33  ディランド : まぁ、無理(   G M  : ふひひ カウント+2、合計3になったねディランド!  ディランド : カウント3  ディランド : あぁ、5の力みてみてぇなぁ・・・!   アール  : わぁw   G M  : きのこBを活かしておけば次ラウンドには見れますぞー! ラルファード : えーと3番手でー ラルファード : 要らんかなと思いつつブーツ継続MCC5-3と指MCC5-3で ラルファード : DF黒白納刀 ホル改からカドシュ出し入れクリレイA>自分 ラルファード : フェザー*2を首切り*2へMCC2*2 ラルファード : んで首切り*2装備の MA宣言 ラルファード : 先に行使 キュアポMCC5-3>Dさん ラルファード : 2d6+12+1        > ラルファード -> 2d6+12+1 = [4,6]+12+1 = 23  ディランド : どもども カウントー1 ラルファード : 2d6+17+1+2+1+2-2**2 命中がこうかなーきのこBへ        > ラルファード -> 2d6+17+1+2+1+2-2 = [2,6]+17+1+2+1+2-2 = 29        > ラルファード -> 2d6+17+1+2+1+2-2 = [5,3]+17+1+2+1+2-2 = 29 ラルファード : あと+1あった 30/30   G M  : 影響は少なくとも、行使された解毒の力は確実に効果を発揮する!   G M  : 2d+20-6**2 ぎゃー!        > GM -> 2d+20-6 = [5,5]+20-6 = 24        > GM -> 2d+20-6 = [1,2]+20-6 = 17 ラルファード : 猫指靴MA鎧あと敵の能力   G M  : どちらも回避失敗! おのれパラミス!おのれバインド!おのれおのれおのれおのれおのれぇえ! カルカブリーナ: おろせー!三枚におろせー!   アール  : いい仕事した   イ オ  : ごーごー ラルファード : r35+20+2+4+2+5@10c$2 クリレイぶん        > ラルファード -> Rate35+20+2+4+2+5@10c$2 = [4,4+2:10][1,3:6]<クリティカル>+20+2+4+2+5 = 49   アール  : どごぉ ラルファード : r35+20+2+4+2+5@10c ないほう        > ラルファード -> Rate35+20+2+4+2+5@10c = [5,2:8]+20+2+4+2+5 = 41   G M  : 243点!  ディランド : ひゅー   G M  : 284点!   イ オ  : ひゅーひゅー!   G M  : 9点ほどオーバーしてタンニンダケ君ふっとばされたー! *GM topic : 【きのこ? イオ D ラル】 5m 岩B 7m C 6m R   アール  : おー ラルファード : で混乱カウントが1-1の0になりー ラルファード : 反撃は来ないで終わりかな   G M  : 倒しきったからね! くそう!くそう!   アール  : ふむ、どうするか ラルファード : 「っし、落ちた!」 順調……順調?(  ディランド : じゃないかな(  ディランド : 「禁制品、まぁ、そうなるよなぁ・・  ちっ どれもこれも禁制品だらけだ」   アール  : では動きますかねー   アール  : 「取りあえず…一度落ち着かせましょうか」   アール  : MCC3からノレッジのー   アール  : で、ラルにバクメAかな ラルファード : どもですー ラルファード : そういや虫使い忘れてる気がする うん(   アール  : で、イオにスリープを行使で  ディランド : そういや、わたしもつかってねぇ(   アール  : 2d6+25+2+2 行使ー        > アール -> 2d6+25+2+2 = [6,6](6ゾロ)+25+2+2 = 41   アール  : はっはっは ラルファード : あらまあw   イ オ  : 2d すごいかかった        > イオ -> 2d = [4,5] = 9  ディランド : お、おう   アール  : 寝なさい(全力   イ オ  : すやぁ・・・ カルカブリーナ: すやぁ… ラルファード : 「……おっかねー」 ぽそっ   G M  : スヤァ…   アール  : 「おやすみなさい。その状態だと辛いでしょう?」ふふっ   G M  : はぁはぁと息を荒くしていたイオの体が、ふっつりと糸が切れたように倒れ込む…   アール  : で、魔香水を使って終わりで カルカブリーナ: 「あらいやだ はしゃぎすぎてつかれてしまったかしら」   アール  : お次どうぞー?   G M  : その表情はまるで束縛から開放された赤子のようだ   イ オ  : 丸まってすやすや カルカブリーナ: わたしのなーかでおねむりなっさーい   アール  : 「そうみたいね、随分とかかりが良かったし」しれっ カルカブリーナ: ではリーナさ  ディランド : :肩すくめ苦笑 カルカブリーナ: んー MPからノレッジ起動 数言の葉宣言 カルカブリーナ: ホントにすることない ?へバインドオペレーション カルカブリーナ: 2d+10+9+1+1+2 はいやー        > カルカブリーナ -> 2d+10+9+1+1+2 = [3,6]+10+9+1+1+2 = 32   G M  : 2d+22 かつてのコンジャラーの立場を思い出すね!        > GM -> 2d+22 = [4,6]+22 = 32   G M  : ひゃっひゃっ カルカブリーナ: んー… 割る意味もないか カルカブリーナ: おしまい   アール  : このソーサラーとコンジャラーがいる時の   G M  : 高レベルソサコンがいると敵レベルが−5くらいされるからな   アール  : 素晴らしい  ディランド : そちらの手番かなー   G M  : おっと了解ー 意外と早かったな!   G M  :     G M  : <3R裏:タンニンダケ>   G M  : …とは言え、もうできる事は殆どないのだ!   G M  : 悪あがきとばかりに「〆精神転化の薬効球」をけむり玉のようにその場に投げつけるが…!   アール  : ぼふっ ラルファード : 2d6+16+2+2+4-2 こうかな?        > ラルファード -> 2d6+16+2+2+4-2 = [4,5]+16+2+2+4-2 = 31   G M  : ――当然の結果ながら、それは逆効果に終わった。   G M  : 筋力をさらに上昇させた戦士たちの集中攻撃が、その直後に行われたためである――。   G M  :     G M  :     G M  : そんなわけで、君たちはタンニンダケの討伐に成功したのであった!   アール  : やったぜ   アール  : 最終最終っと   アール  : 採集 ラルファード : 「はー。何とかなって良かったよ」 くたびれたーってしゃがみこんでいよう   アール  : 「厄介だったわね…取りあえず解除しましょうか」パーキャンパーキャン!ぱきーん   アール  : しなくても一定時間で抜けるか別にいいか(  ディランド : 「面倒な相手だったな」  胞子くすねれないから この面子相手じゃ 無理そうだな・・・   G M  : ぱきーん! 漂っていた胞子達は、パーキャンの効果で霧散していく。 どうやら僅かながらにもマナを帯びた効果だったようだ。   イ オ  : 「くうくう・・・ふわぁ?」 ラルファード : 節穴だから何かしても気付かないと思うよ? (え   G M  : ははは。ともあれ――解体採取した上で、君たちは依頼人であるククレの元に戻る事になるね。  ディランド : そこの知力の塊がなぁ・・・ カルカブリーナ: 「あら起きたわね どうしてしごと中にいねむりしてしまったのかしらねぇ うふふっ」   アール  : はっはっは   イ オ  : 「んう・・・?私なにしてたんだっけ・・・」めごしごし ラルファード : 「必要ならアウェイクンするかー?」 とか言いつつ引き上げていった感じに   アール  : アールサンナニモシテナイヨー   アール  : 「戦闘中に寝てしまったみたいね。まぁ精神に負担がかかったんでしょう」しれっ   G M  : アールサンナンニモミエテナイヨー   イ オ  : 「うーん?」しゃくぜんとしないー   G M  : では、君たちは雑談もそこそこ、何やら妙に釈然としないながらも地上に戻る…でよいかな。 ラルファード : 妖精かな? (違 <見えてない  ディランド : 「いけしゃあしゃあとまぁ  ま、終わったからよ 飯でも食って帰ろうぜ」  ディランド : かなー>ちじょう   アール  : 寝てしまったのは事実、アールさんが何もしてないとは(ry   アール  : いきますかー   G M  :     G M  :     G M  : 地上に無事に戻った君たちを見て、ククレは大いに喜び、またその戦果たるタンニンダケを見て目を輝かせるよ。   G M  : ククレ「すごいです!さすがは音に聞こえた止まり木亭の冒険者たち…!」素材を受取り、また余剰分は買い取りを宣言し、彼女は君たち一人ひとりの手を取ってぶんぶんと握手するよ。   G M  : ククレ「追加報酬と言ってはなんですが…パパが残したレシピ、今日の晩ごはんに作ってみますね! 皆さんも是非うちで食べていって下さい!」 ラルファード : わーい   アール  : わーい  ディランド : やったぜ   G M  : 当然のことながらカレー祭りでした。 カルカブリーナ: 「わたくしはパンがいいわ 丸パンを…」カレーにがて… ラルファード : ポトフ三昧に慣れてるので祭りくらい (?   G M  : カレーが苦手な人にはナンが供されます…   イ オ  : もぐもぐ   G M  : ククレ「あ、辛いのが苦手でしたらこちらのクミンアイスなんてどうでしょう」さわやか ラルファード : 味が想像つかないw   アール  : もぐもぐ カルカブリーナ: かおりがつよい… つらい…  ディランド : うーん(   G M  : カレーのいい香りがしてほろ苦く辛味があり甘口のアイス ――もしやお父さんの病気とは   イ オ  : 生々しい・・・   G M  :     G M  :     G M  : そんなこんなで、奇妙な食材入手の依頼は終わりを迎えたのでしたとさ。   G M  :     G M  :     G M  :   5/6【夜卓】思い出の味を求めて【75000-125000】   おわり。      パパの病気? 痔だよ!   G M  :     G M  :     G M  : お疲れ様でしたー! ラルファード : ひどいw お疲れ様でしたー カルカブリーナ: お疲れ様でした   アール  : お疲れ様でしたー   イ オ  : お疲れ様でした  ディランド : お疲れ様でしたー(   アール  : うわぁw   G M  : 辛いもんばっか食ってるから…   イ オ  : 辛い・・・   G M  : まあ本当に変な卓でごめんね! 事故らなくてよかった ラルファード : よかたよかた   イ オ  : よかたよかった  ディランド : 個人的には一度7になってみたかった所存である   G M  : #3+10+14+18*2+19        > GM -> 3+10+14+18*2+19 = 82 *GM topic : 経験点:1820+1ゾロ 報酬:1人30000+剥ぎ取り//5+幾らかの払い戻し 名誉点:30d6 GMB:保留 ラルファード : はらいもどし   G M  : あ、なお出番のなかったフラッドブラッドポーションですが。 ククレが1本1000ガメルで引き取りましょうか?と提案してくれるよ。 カルカブリーナ: ぺいばっくたーいむ   G M  : 君たちは売ってもいいし手元にとっておいてもいい。 ラルファード : ポンジェに詰めちゃったのはさすがに戻せないだろうなーと思うので ばしゃっと捨てる話かしら   アール  : はっはっは   G M  : ポンジェ分は捨てる事になるでしょうなあ   イ オ  : では1本だけうりだし ラルファード : フレーバーならそれを何か器に集めて取っておくことにしよう (え   G M  : ククレ<まいどありーです!  ディランド : ふむ 手元に一本置いておこう  ポンジェク分は使ってみよう 使ってみた  がはっ ラルファード : 1本引取お願いしますー   アール  : 一本だけ売りましょう、一本は残そう   G M  : マゾかな? カルカブリーナ: 持ち帰りできるものなの?   G M  : ではそのペイバック分は個人で管理をー ラルファード : はーい   G M  : 持ち帰ってもいいけどフレーバー品になる感じですね   G M  : 表に出すと両手が後ろに回る  ディランド : へっへっへ  カルカブリーナ: 後ろに回った両手が前に戻せるぐらい肩が柔らかい   G M  : "肩こり"がなくなったッ!   アール  : やったぜ   G M  : まあ閑話休題。 では剥ぎ取りの方もいきましょう カルカブリーナ: 日本手元に持っておきますね  ディランド : +2っと   アール  : お任せしよう   G M  : オックス、コカトリス、グリンブルスティ、タンニンダケ*2、タンニンダケ変異種の合計6体になります  ディランド : あ ループ装備いときゃよかったなあ  スナにまかせっきりだから失念してた   G M  : (・ω・)よくある。  ディランド : るーぺ ラルファード : はぎなしなし 変転つこうたけえ   G M  : ともあれどうぞー  ディランド : まぁ、いいや いっきにふるぞ   アール  : ごっごですよー  ディランド : 2d+2**6 gm提示順        > ディランド -> 2d+2 = [4,4]+2 = 10        > ディランド -> 2d+2 = [3,1]+2 = 6        > ディランド -> 2d+2 = [1,3]+2 = 6        > ディランド -> 2d+2 = [2,1]+2 = 5        > ディランド -> 2d+2 = [4,5]+2 = 11        > ディランド -> 2d+2 = [6,3]+2 = 11  ディランド : すぱいすー!   アール  : おー   イ オ  : おいしい   G M  : オックス大きな角150G/赤A、コカトリスなし、グリンブルスティ輝く黄金の毛皮2400G/赤S   G M  : 更に1d6,1d3をどうぞ>ディランド  ディランド : 1d6+1d3        > ディランド -> 1d6+1d3 = [6]+[2] = 8   G M  : タンニンダケはタンニンチンピ1900G/緑S*10、タンニンクミン4500G/緑S*2   G M  : 変異種からはタンニンスパイス(18400G/緑SS)! ラルファード : わーお  ディランド : 地味に美味しい緑Sがいっぱい(100g差   G M  : #150+2400+1900*10+4500+18400//5+30000        > GM -> 150+2400+1900*10+4500+18400//5+30000 = 38890 *GM topic : 経験点:1820+1ゾロ 報酬:38890 名誉点:30d6 GMB:保留   G M  : 報酬はこんなところかな!   G M  : 経験点に対してはちょっと安いが、まあそこは低めの帯も加味したのでご了承願いたい  ディランド : めいよふっちゃうぞー   G M  : どうぞー   アール  : はーい  ディランド : 30d  じゃーらじゃらじゃら        > ディランド -> 30d = [1,4,6,3,6,5,6,6,1,1,1,6,6,4,2,3,4,4,4,1,4,2,2,6,2,2,6,4,3,2] = 107   イ オ  : じゃらじゃら *GM topic : 経験点:1820+1ゾロ 報酬:38890 名誉点:107 GMB:保留   G M  : 王。とのコネは今回まだ顔合わせくらいなのでなしで  ディランド : はーい カルカブリーナ: はーい   G M  : ククレちゃんは用意してないけどまたそのうち食材確保を依頼するかもしれないししないかもしれない そのくらいの子さ!   G M  : 最後に成長をどうぞ!   アール  : アルファベットで?  ディランド : あるふぁべとじゅーん  リーナ D イオ アール ラル ラルファード : そんな成長回数多くないんじゃ?(  ディランド : それもそうだなぁ ラルファード : 順番が良いなら構わないけれどw カルカブリーナ: うちは2回成長があるけれども   イ オ  : こちらも2かい  ディランド : にかいだなー カルカブリーナ: まぁ時間ないし提示されたように振っちゃうか   アール  : 二回なのです カルカブリーナ: #79660+1820        > カルカブリーナ -> 79660+1820 = 81480 カルカブリーナ: #能力成長 証あり        > カルカブリーナ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 カルカブリーナ: 知力―で二回目 カルカブリーナ: #能力成長         > カルカブリーナ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 カルカブリーナ: 知力   G M  : 興味のないことでも勉強してみについた   G M  : 続いてディランドー カルカブリーナ: 唐辛子を鼻腔内に擦り込めば人は死ぬ   G M  : スパイスってすごい!  ディランド : #80990+1820        > ディランド -> 80990+1820 = 82810  ディランド : #能力成長        > ディランド -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力  ディランド : 器用  ディランド : #能力成長        > ディランド -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度  ディランド : 器用   G M  : はーい 続いてイオ   イ オ  : #77350+1820 2回        > イオ -> 77350+1820 = 79170   イ オ  : #能力成長 1回目        > イオ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力   イ オ  : 器用   イ オ  : #能力成長 2回目        > イオ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力   イ オ  : せいめい   G M  : お次はアール!   アール  : #116720+1820 二回ー        > アール -> 116720+1820 = 118540   アール  : #能力成長 一回目        > アール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度   アール  : ぐわぁ   アール  : 器用度で   アール  : #能力成長 二回目        > アール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力   アール  : ぐわぁ   アール  : 精神力で   アール  : いらない(   G M  : 最後、ラルファード ラルファード : #74250+1820 ゾロなし        > ラルファード -> 74250+1820 = 76070 ラルファード : 2回で ラルファード : #能力成長 ラル1        > ラルファード -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 ラルファード : 生命 ラルファード : #能力成長 ラル2        > ラルファード -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 ラルファード : 器用 ラルファード : ラル:生命/器用   G M  : 05/06【夜卓】思い出の味を求めて   G M  :  Ex:1820+1ゾロ G:38890 名誉:107 GMB:保留   G M  :  Pl:カルカブリーナ(知/知)ディランド(器/器)イオ(器/生)アール(器/精)ラルファード(生/器)   G M  :  敵:オックス、コカトリス、グリンブルスティ、タイクーンライガー(魔物知識のみ)   G M  :    タンニンダケ、タンニンダケ(変異種)   G M  : ではリザルトはこのようになりました よろしおすか?  ディランド : 確認おk ラルファード : 成長OK、GMB保留了解ー カルカブリーナ: 確認しました   アール  : おkです、保留も了解で   イ オ  : 確認しましたー   G M  : 確認が取れましたので以上でセッションを終了、解散と致します。 皆様、中時間のおつきあいありがとうございました、お疲れ様でした! 時間が最大の強敵 ラルファード : お疲れ様でした、GMありがとうございましたー   アール  : お疲れ様でした、ありがとうございましたー   G M  : 余裕あればもうちょっと描写とかいろいろしたかったが! くそう!くそう! カルカブリーナ: お疲れ様でしたー  ディランド : お疲れ様でしたーGMありがとうございましたー   イ オ  : お疲れ様でしたのGMありがとうございました!   G M  : 変な卓でごめんね!!w   G M  : <ログここまで> --------2017/05/08 00:00:01ログを終了