21:04 (BeanNighGM)   21:04 (BeanNighGM)   21:04 (BeanNighGM)   21:04 (BeanNighGM)   21:04 (BeanNighGM)   21:04 (BeanNighGM) 『夜の箱庭』 21:04 (BeanNighGM)   21:04 (BeanNighGM)   21:04 (BeanNighGM)   21:04 (BeanNighGM)   21:04 (BeanNighGM)   21:04 (BeanNighGM) そういえば預かっていた依頼があったのよね。 21:04 (BeanNighGM) いま、店にいる子は・・・え、二人だけ? 21:05 (BeanNighGM) ・・・。ああでも、あの子達って確か、盗賊役に近いんだっけ? それにレプラカーン。 21:05 (BeanNighGM) うぅん、じゃあ、丁度良い・・・のかしら? 21:05 (BeanNighGM) うん。いいわ、話だけでもしてみましょう。 21:06 (BeanNighGM)   21:06 (BeanNighGM) というわけで、店にいた君達だったが、ベアトに「ちょうどいいかもしれなくもない依頼があるんだけど・・・」と声をかけられるよ。 21:06 (Tipi) 「ティピでおやくにたてるならー」 ちょこちょこよってきましょうか 21:07 (Mato) 「お金になるならー?」 21:07 (BeanNighGM) ベアトリス「調査メイン? だと思うし、種族的にもちょうどいいかもしれないわ?」 21:07 (Tipi) 「3しょくおやつあり、ひるねつきのおしごとうきぼうなの!」 21:08 (BeanNighGM) ベアトリス「さぁ。向こうがどうなっているかはわからないから、衣食住の保証はできないわね」 21:08 (Tipi) 「ティピしってる、おんみつこうどうってやつだね」 21:08 (Mato) 「探しものならおまかせ!」フンス 21:08 (BeanNighGM) ベアトリス「報酬は基本10000ガメルで、何か手に入れたら追加報酬ありよ」 21:08 (Tipi) 「おー、いっぱい!」 21:08 (BeanNighGM) ベアトリス「まあ、見てもらったら早いのだけれど」 21:08 (Mato) 「わーい、頑張らないとだね!」 21:09 (BeanNighGM) 丁寧に布で包まれた四角い何かを持ってきて、布をとりだしましょう。箱なう。 21:09 (Tipi) 「これなにー?」 21:09 (BeanNighGM) 両手に乗る程度の、装飾が施された古い箱。 21:09 (Mato) のぞきこみー 21:10 (BeanNighGM) 鍵穴はなく、宝箱のように閉ざされているよ。 21:10 (BeanNighGM) ベアトリス「調査対象のマジックアイテム」 21:10 (Tipi) 「たからばこーてきなー?」 21:10 (BeanNighGM) ベアトリス「正確には、魔法文明時代に、貴族による庶民の処刑のために使われていた、半分娯楽用のマジックアイテム」 21:10 (Mato) 「これをー、どうするの?」 21:10 (Tipi) 「サスペンスだね」 21:11 (BeanNighGM) ベアトリス「宝箱というよりは処刑用かしら」 21:11 (Tipi) ためしに見識を 21:11 (BeanNighGM) ベアトリス「簡単よ。中に入って、調査」 21:11 (Tipi) 「はいる?」 21:11 (BeanNighGM) ベアトリス「どうにも、異空間を形成するタイプのアイテムみたいでね。この中に罪人を入れ、脱出できれば無罪放免としていたらしいの」 21:11 (Mato) 「え、こんなのにはいれるの、、?」 21:11 (Tipi) 「ティピちいさいけど、さすがにこれよりはおおきいのよ」 21:12 (Tipi) 「ティピたちモルモットになるやつだ!」 21:12 (BeanNighGM) ベアトリス「脱出自体はされたことがあるって記録があるから、脱出不可能ということはないと思うわ。で、その記録を見るに、その脱出者には非戦闘員も入ってるみたいで・・・まあ、それなら盗賊にうってつけじゃないかなって」 21:13 (Tipi) 「なるほどー」 21:13 (Mato) 「なんか、こわいなー、、けど」 21:13 (Mato) 「お金になるなら、がんばるよー」 21:14 (BeanNighGM) ベアトリス「ただね、依頼人・・・魔術師ギルドなんだけど、本命は別にあってね。内部に貴重なアイテムや当時の資料などは、魔術師ギルドが優先的に買い取るとのことが契約条件になってるわ」 21:14 (BeanNighGM) ベアトリス「そういうものが手に入る可能性がなければ、わざわざこんな危険物を引っ張り出して、お金までかけないってことね」 21:14 (Tipi) 「ふむふむ」 21:15 (Mato) 「お宝探しだね!」ガクブルワクワク 21:16 (BeanNighGM) ベアトリス「というわけで、箱を開けたら箱の中にご招待。とりあえず内部を駆け抜けて脱出が一応の依頼達成条件。道中で、魔法文明に関わる資料とか見つけられたら、追加報酬。達成後にレポートは忘れずに」 21:16 (BeanNighGM) ベアトリス「こんなところかしら? 何かある?」 21:16 (Tipi) 「ティピれぽーとってにがてなのよ、ベアトちゃんもてつだってくれるならおしごとがんばる!」 21:17 (BeanNighGM) ベアトリス「私、直接体験しないからねえ」 21:17 (Mato) 「とりあえず、色々漁って出てくればいいんだよね、がんばるよー」 21:17 (BeanNighGM) ベアトリス「あ、ちなみに。内部がどうなっているのかについての資料は一切ないわ。安心してちょうだい!」 21:18 (Tipi) 「はい!」 21:18 (Mato) 「はーい!」えぇ 21:19 (BeanNighGM) ベアトリス「・・・というわけで、準備を整えて、箱を開けて頂戴」 21:19 (Tipi) へい、店主 魔香草7本プリーズ 21:19 (BeanNighGM) ベアトリス「まあ一応、クリアが無理そうなら、何日も帰らないとかなら救出部隊は用意するから、そうなったら隠れるとかして、身をひそめていてちょうだい」 21:20 (BeanNighGM) 700ガメルだぜ。ちゃりーん。 21:20 (Tipi) 買ったぜ! 21:20 (BeanNighGM) 面倒だから魔香水でいいや、とならない辺りに帯を感じる。 21:20 (Mato) 「隠れるのは得意だよー」 21:20 (Tipi) レンジャー無いから、回復0になるんだ・・・ 21:20 (BeanNighGM) 救出部隊(・ω・) 21:20 (Tipi) 600ガメルのただの香水 21:20 (Tipi) 安心! 21:21 (Tipi) うちのも引っ張り出していいぞ! 21:21 (Tipi) 罠は全部踏み抜いていくから! 21:21 (BeanNighGM) さあ、他に何かやっておくことはないかい? あると便利なものは何かあったかな・・・ 21:21 (Tipi) 「こんなところかなー、マトゥくん じゅんびはどう?」 21:21 (Mato) 「たぶん、大丈夫?」 21:21 (Tipi) 占瞳くれるならもう少し準備ができそうなきもするけど 21:22 (BeanNighGM) ははは、店にいる冒険者は君達二人だけみたいだよ。 21:22 (BeanNighGM) じゃあ隠密任務に最適なアオをつけてあげようか。 21:22 (Mato) マナサーチ用中スフィアでも買います? 21:22 (Tipi) その辺はお好きなように 21:23 (Mato) ふむ、まあ、では 21:23 (Tipi) 最低限必要なものはそろってるはず 21:23 (Mato) マギスフィア中1つお願いします 21:23 (BeanNighGM) ちゃりーん! 21:23 (Tipi) あー、安いし 罠探知の棒でも買っておくかなー 21:24 (Tipi) 杖の代わりに持っておこう 21:24 (BeanNighGM) ちゃりりりりりりーん 21:24 (BeanNighGM) ま、この面子だからね。よほどの雑魚でもない限りは、基本戦ったら負けだよ。 21:24 (Tipi) そこは2人ともレプラだし、なんとでもなる気もする 21:24 (Tipi) MP次第だけど 21:25 (BeanNighGM) フフフ。魔法文明の恐怖を思い知るがいい。 21:25 (Mato) ウィンドボイスと狙撃という組み合わせを思いついた(?) 21:25 (BeanNighGM) 隊列はもはやどうでもいい感があるのでトピック使うかどうかはご自由に。正直使わなくてもあまり問題ない。 21:25 (Tipi) それとだ、外行って、袋いっぱいに石つめてきますわ 21:25 (BeanNighGM) 雑魚を遠くで発見できれば使えるかもな・・・ 21:25 (BeanNighGM) 安定のストーン。 21:26 (Tipi) 前衛もいないしな、出会ってからでもいいよね 21:26 (Tipi) こんなもんかねぇ 21:27 (BeanNighGM) [---о---] どうも、箱です。 21:27 (Tipi) おーぷんせさみ 21:27 (Mato) ウェポンホルダー外して中スフィア装備しておきます 21:28 (Mato) おーぷんで、ごーごーです 21:28 (BeanNighGM) では、箱を開いた君は、箱の中にきゅぽんと吸い込まれてしまう。 21:28 (BeanNighGM) 箱は、ひとりでに閉じてしまう。 21:28 (Tipi) 「わーーーーーー」 だんだん声が遠く 21:28 (Mato) 「うわぁぁぁぁぁぁ…」 21:28 (BeanNighGM) でも、再び開けることはできるようで、続いて開けた君も、無事に吸い込まれることに成功する。 21:28 (BeanNighGM) にやりと笑ったベアトが箱に1時間パーキャン。 21:29 (BeanNighGM) では、箱に吸い込まれた君達は、眩い光で視界が眩む。 21:29 (Tipi) 1時間で脱出しなければ! 21:29 (BeanNighGM) だが、それも一瞬――体感ではもう少し長いかもしれないが――のこと。 21:29 (BeanNighGM) 視界は黒に染まり、やがて君は、静かな夜の森のど真ん中に投げ出されていた。 21:29 (Mato) 「んん…ここは…?」 21:29 (BeanNighGM) 鬱蒼としている感じではなく、近所の林に近い程度の感じの森だ。 21:29 (Tipi) 「うーん、めがまわったの」 21:30 (BeanNighGM) ただ夜で暗いので、暗視があろうと特有の不気味さは醸し出しておりましょう。 21:30 (Tipi) こんにちは、林さん 21:30 (BeanNighGM) 木の本数は少ないので、視界は悪くはないものの、やはりなんのかんので障害物にはなりえているため、あまり遠くまでは見通すことができない。 21:30 (Tipi) 「とりあえず、まわりをしらべてみるのよ」 21:30 (BeanNighGM) 月は出ておらず、空に雲も見られない。新月だろうか。 21:30 (Tipi) 一応暗視はあるから 21:30 (BeanNighGM) うむ。周りを探るならば、無条件でわかるよ。 21:31 (BeanNighGM) 投げ出された初期地点のすぐそばに、野ざらしで放置されている机がある。 21:31 (Tipi) 見てみます 21:31 (Mato) 「なにこれ?」 21:31 (BeanNighGM) 机の上には、一枚の紙が置かれている。 21:32 (Tipi) 「そとだとおもったけど、こんなばしょでくらしてるひとがいたんだね!」 21:32 (Tipi) 見てみますが、読めるのかな 21:32 (Tipi) 魔法文明語っぽいきがするがw 21:32 (BeanNighGM) うむ。良い質問だ。 21:32 (BeanNighGM) 君は紙を見る。文字が描かれている。読めない。 21:32 (Tipi) やっぱりな! 21:32 (BeanNighGM) 読めない・・・読めないが、紙の文字がぐにゃりと歪み、なんと、君達の知る言語へと姿を変えた! 21:33 (Tipi) これは、レプラカーン語ではないか! 21:33 (Mato) 「…!?」 21:33 (BeanNighGM) なんだと! そんな言語GMでもPLでもはじめてみるぞ! 21:33 (Tipi) 「わお!しんせつさんね」 21:33 (BeanNighGM) では、紙には「脱出ゲームと行こうではないか。君の罪は君が贖うといい」と書かれている。 21:34 (Tipi) 「ティピのつみはなんだろう、たいだにせいかつしすぎたつみかな」 21:34 (Mato) 「別に、悪いことしてないよ、よ…?」 21:34 (Tipi) 「マトゥくん、ひとはねつみをおかしながらいきるいきものなんだよ」 21:35 (Mato) 「そ、そうなのかな、、」ガクガク 21:35 (Tipi) 「きちんとだっしゅつして、つみをつぐなうのよ!」 21:36 (Mato) 「わ、わかった、がんばる!」がんばる 21:36 (Tipi) じゃあ、この紙は参考用に貰っていきますね 21:36 (BeanNighGM) どうぞどうぞ。 21:36 (Tipi) 机はさすがに大きいから放置だな 21:36 (Tipi) くるくるくる、荷物にしままい 21:36 (Mato) 周囲を見渡し見渡し 21:37 (Tipi) 「さっそく、しゅっぱつなの!」 21:37 (BeanNighGM) 林が東西南北すべて、ななめも含めて全方位に続いているよ。 21:37 (Mato) 「おー!」 21:37 (Tipi) ためしに望遠鏡でぐるりと見渡して見ますがなにかみえます? 21:37 (BeanNighGM) うむ、良い質問だワトソン君。 21:38 (Tipi) だろ?(自信満々に 21:38 (BeanNighGM) 暗視があれば、通常の君の視界も、望遠鏡での視界も、限界はほとんど変わりないよ。 21:38 (Tipi) ふむ、どちらにせよ見えないと 21:39 (Tipi) 1d4 東西南北 であればどこからでもいいな 斜めなんて知らぬ 21:39 (Dice_San) Tipi -> 1d4 = [3] = 3 21:39 (BeanNighGM) ここから、半年に渡るウィルダネスをすることになるとは、このときの二人には想像もしていなかった。 21:39 (Mato) ヒントなし、とにかくすすめー 21:39 (Tipi) 北向きの針を取り出して、北を確認してから、南側へ行こうと思いますが 21:39 (Mato) と、罠探知の棒を取り出して持っておきます 21:39 (Mato) 大丈夫です 21:39 (Tipi) 同じく持ち歩いてるよー 21:39 (BeanNighGM) 南か。よろしい。では、南にズンズクズクズンと進んでいきましょう。 21:39 (Tipi) イケイケドンドン! 21:40 (Mato) ごーごー 21:41 (BeanNighGM) では、しばらく進んでいくと、地面に半分埋もれた壺のようなものを発見いたしますぞ。視界は悪くないからね、発見自体に探索は不要だよ。 21:41 (Tipi) 「つぼだよマトゥくん」 21:41 (Mato) 「ほんとだねー」 21:41 (Tipi) 「もしかしたらうごくやつかも」 21:41 (Mato) 「石投げる?」 21:42 (Tipi) 「それグッドだね!」 21:42 (Mato) 「よし、じゃあー」ポケットゴソゴソ 21:42 (BeanNighGM) では、危険が危ない感知をどうぞ。 21:42 (BeanNighGM) まとぅくん。 21:42 (Mato) なんと 21:42 (BeanNighGM) 目標は15ぐらいでいいかな。 21:43 (Tipi) こちらはいいのかな? 21:43 (BeanNighGM) 投げたのはまとぅくんだからね。 21:43 (Mato) 不意打ちではないですよね? 21:43 (Tipi) なるほど 21:43 (BeanNighGM) うむ。 21:43 (Mato) 2d6+9 危険感知@スカウト 21:43 (Dice_San) Mato -> 2d6+9 = [4,4]+9 = 17 21:43 (BeanNighGM) では、君は本能的に、あ、これ投げたらアカン奴やと思った。 21:44 (BeanNighGM) この壺、壊したらやばい・・・そんな気がする。 21:44 (Mato) ゴソゴソ「…ん、まてよ」 投げるのを辞めた 21:44 (Tipi) うっぷんばらしの壺 21:44 (BeanNighGM) 何が原因かはわからないけどね。HAHAHA 21:44 (Tipi) 「どうしたのー?」 21:44 (Mato) 「なんか、この壺、石が当たったら壊れる気がするかも」 21:45 (Tipi) くそぉ、ソサがいれば面倒ないのにw 21:45 (Tipi) 「すごいもろいんだね」 21:45 (BeanNighGM) へへへ。じゃあ、見識を許可してやろう。 21:45 (BeanNighGM) 13ぐらいの目標でいいや。 21:45 (Tipi) では、fw2を行使してから 21:45 (Tipi) 2d 21:45 (Dice_San) Tipi -> 2d = [2,1] = 3 21:46 (Tipi) 2d+4+1+2+1 ひらめき、fw2 で 21:46 (Dice_San) Tipi -> 2d+4+1+2+1 = [5,2]+4+1+2+1 = 15 21:46 (Tipi) たりた! 21:46 (BeanNighGM) では、君はこの壺にアタリをつけた。 21:46 (BeanNighGM) この壺はあれだ。あれだよ、あれ。えーと、あれだよ。な? 21:46 (BeanNighGM) 封入具。 21:46 (Tipi) あっ 21:47 (Mato) 割れたらやばいやつだこれ 21:47 (Tipi) 「これ!たぶん、こわいのがふういんされてるやつなの」 21:47 (Mato) 「そうなんだー、割らなくてよかった」 21:47 (Tipi) 一応罠がないか探索してから掘り出して持ち帰りますよ 21:48 (Tipi) 2d+9+1+1 探索 21:48 (Dice_San) Tipi -> 2d+9+1+1 = [4,3]+9+1+1 = 18 21:48 (BeanNighGM) 封入具の中には、近づいただけで魔神が出てくるものもあるが、よろしいか? 21:48 (Tipi) とりあえず、周囲の確認だけで 21:49 (BeanNighGM) 事後報告だが、よいとしよう。周囲には怪しいものはないよ。 21:49 (Tipi) あー、封入具なのね、なんちゃらじゃーじゃなくて 21:49 (Tipi) そうなると価値もほとんどないな 21:49 (BeanNighGM) 主が死亡したけど、残っている類の封入具は近づいただけで魔神が出てくるよ。離れれば消える。一定回数解放されると、永続解放される。 21:50 (Mato) 今回がその一定回数かもしれない、こわい 21:50 (Tipi) [>そっとしておこう 21:50 (Mato) さようなら 21:50 (BeanNighGM) では、探索ついでに気付くだろう。壺の周りには、こう、ね? 21:50 (Tipi) 南へ、南へ 21:50 (Tipi) ん 21:50 (BeanNighGM) 古い骨がぱらぱらと。 21:51 (BeanNighGM) さらに南へと向かうか。それもよかろう。 21:51 (BeanNighGM) では、さらに南へと進んだ探検隊だ。 21:52 (BeanNighGM) 変わり映えのない風景が続くが、、やがて視界の端に何かを捕える。 21:52 (Mato) 「ん、?」 21:52 (BeanNighGM) それは、木によりかかるようにして朽ちている、白骨死体だ。 21:52 (Tipi) 「ほねだね、マトゥくん」 21:52 (BeanNighGM) 物言わぬ白骨と遭遇したよ。みすてりぃだね。 21:52 (BeanNighGM) ほねだよ、マトゥくん。 21:53 (Tipi) 「もしかしたらうごくやつかも」 2回目の 21:53 (Mato) 「ふるーい、骨だね」 21:53 (Mato) 「この先、あぶないのかな?」 21:53 (BeanNighGM) 君マナサーチとか持ってないの> 21:53 (Tipi) ティピちゃんはもってないっぽいよ 21:54 (Mato) マトゥくんはもっているので使います 21:55 (Mato) 2d6+4 行使@マギテ=マナサーチ 中スフィアで、白骨起点に 21:55 (Dice_San) Mato -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9 21:55 (BeanNighGM) では、白骨死体から魔力反応はないものの、白骨死体のそばの地面の上から、反応が1つある。 21:55 (BeanNighGM) 目を凝らしてみれば、そこには古ぼけた手帳のようなものが落ちている。 21:55 (Tipi) ふむ 21:55 (Mato) 「あ、マナ反応ありー!」 21:56 (Tipi) 「グッドだね! しらべてみるのよ」 21:56 (BeanNighGM) グッドだ。がははー 21:57 (Mato) とりあえず、探索なのです 21:57 (Mato) です? 21:57 (BeanNighGM) !すでのな 21:57 (Mato) 2d6+9+1 探索@スカウト+眼鏡 21:57 (Dice_San) Mato -> 2d6+9+1 = [6,2]+9+1 = 18 21:57 (Tipi) 2d+9+1+1 探索 21:57 (Dice_San) Tipi -> 2d+9+1+1 = [4,6]+9+1+1 = 21 21:58 (BeanNighGM) では、死体はなんら変哲もないものだ。死因は古すぎてわからない。 21:58 (Tipi) ぺろっこれは青酸カリ 21:58 (BeanNighGM) 手帳には、君達にわからない言語で何かが綴られ・・・・・あっ! 文字がかわったぞ! 21:58 (Mato) 「ただの屍だねー」 21:58 (Tipi) すごい! 21:58 (Mato) おおー 21:58 (BeanNighGM) メモ帳には、初期位置から左上の方に鬼と、鬼が守るポイントがあることと、その鬼をどうにか出し抜こうとしている記録が綴られているようだ。 21:59 (Tipi) ふむ、このGMならこのか弱い2人に対してBTTくらい置いている可能性が・・・! 21:59 (BeanNighGM) 曰く、「鬼は目や音を頼りに獲物を探し出して追いかける」「特に音はこの森ではよく響き、大音量でなくても、それなりの音量であれば拾い上げる」「獲物を見つけたら、全力移動で移動してくる」「獲物を見失ったらゆっくり戻る」「複数人いたり、音を出せるアイテムがあれば囮作戦ができるかも」とある。 22:00 (Tipi) ふむ 22:00 (Tipi) 何を守っているかは書いてあります? 22:00 (Mato) ウィンドボイス狙撃だ!( 22:00 (BeanNighGM) 書いてないね。 22:01 (Tipi) 「なにかたいせつなものがあるかもだねー」 22:01 (Mato) 「鬼って、こわいね」 22:02 (Tipi) 「さがしてみる?」 22:02 (Mato) 「先に、どんなのかだけ見たいかも?」 22:03 (Tipi) 「なら、こっそりみにいってみるのよ!」 22:03 (Mato) 「おー!」小声 22:03 (Tipi) あとGM、一つ区画を移動するのにどのくらいの時間がかかっています? 22:04 (BeanNighGM) 10分以上はかかってるけど、何か見つけるまで移動してるようなもんだから、初期位置→壺の距離と、壺→死体の距離は同一ではないよ。 22:04 (Tipi) ふむー 22:04 (Tipi) まあ、とりあえず、入り口まで戻って、左上にって感じですかねー 22:05 (Mato) はーい 22:05 (Tipi) 北、北、北西 って具合に 22:05 (BeanNighGM) では、そのルートを辿ると、壺を横切り、初期位置にもどりーの・・・ 22:05 (Mato) こっそり進もう 22:05 (BeanNighGM) さらにそこから、左上こと北西へと進みましょう。 22:05 (BeanNighGM) すると、なんということでしょう。 22:06 (BeanNighGM) 何かが見つかる、その前に! 22:06 (BeanNighGM) 君達のいる場所へと、何か大きな生物が猛スピードで近づいてくるような音が聞こえてくるぞ! 22:06 (Mato) ひぇぇ 22:08 (BeanNighGM) このまま何もしなければ、その何者かは君達と遭遇することになるだろう。 22:08 (Tipi) まだ、目視は出来ない感じです? 22:08 (Mato) と、今更ですがメモ帳は拾っておきました、たぶん 22:08 (BeanNighGM) まだ林の向こう側だね。 22:09 (Tipi) 「よし、マトゥくん かくれよう」 22:09 (Mato) 「バレるようなことしちゃったかな」 22:09 (Tipi) 姿なき職人を発動させますよ 22:09 (Mato) 「そうだね、隠れよう」 22:09 (Mato) 同じくで 22:10 (Tipi) 効果はコンシールセルフと同等です 22:10 (Mato) 音すらしない、完璧 22:10 (BeanNighGM) ほう。姿なき職人ですか、たいしたものですね・・・ 22:10 (BeanNighGM) では、姿を隠した君達の視界に、大型の異形が姿を現すだろう。 22:11 (Tipi) そろーりと進行方向からすこしずれておきますね 22:11 (Mato) 「なんだこいつ…?」独り言 22:11 (Tipi) 相手の反応は? 22:12 (BeanNighGM) 下半身は多足蟲のような気色の悪さ・・・そこから伸びる上半身は、何と2つ。蜻蛉のような頭部を持つ屈強な男の上半身と、鷲のような頭部を持つ豊満な女性のような上半身をそれぞれと持っている・・・奇妙な生物だ。 22:13 (BeanNighGM) それは猛スピードで君達の横を通り過ぎるだろう。ぎょろり、と動く複眼の1つが、君達を捕えた・・・ような気がした。気のせいだ。 22:13 (BeanNighGM) 魔物は、進んできた方角へと消えて行ったが・・・やがて、目標がいないことに気付いたのか、ゆっくりと多足を蠢かせながら、戻ってくるだろう。 22:13 (Tipi) よくわからんけど、魔神あたりかな? 22:13 (Mato) 「」ビクッ 22:14 (BeanNighGM) どうだろうねえ。 22:14 (Tipi) そういや、お互いにも意思疎通できないじゃないか 22:14 (Mato) メモ帳の出番か 22:14 (BeanNighGM) 姿を現すともう一人はどこかへと消えていたパターン。 22:14 (Tipi) ありえる 22:15 (BeanNighGM) というわけで、魔物はゆっくりと北西へと戻って行くよ。 22:15 (Tipi) こういうときは動いちゃいけないってよくいう 22:15 (BeanNighGM) コツッ(足元の石ころ) 22:15 (Mato) 何かを書いたりする行動は、姿なき職人を解除します? 22:16 (BeanNighGM) さすがに主動作だろうなあ。 22:16 (Mato) はーい 22:17 (BeanNighGM) さて、どうするのだい? 22:17 (Mato) 相手のいた足元あたりを見て、そこにいると判断することは? 22:17 (Tipi) とりあえず、一旦入り口戻って準備しなおそうと思う 22:17 (BeanNighGM) まあ、動いてなければそこにいることぐらいわかるだろう。 22:18 (Mato) はーい 22:18 (Tipi) 小声で  22:18 (Tipi) 「マトゥくん、いったんいりぐちまでもどろう」 22:18 (Mato) では、魔物がいなくなったことを確認して、解除します 22:18 (BeanNighGM) では、君達は魔物が去った後、初期位置へと戻ってきたよ。 22:18 (Mato) 「そうだね」小声 22:19 (Tipi) あー、マインドリンク使えるだけの契約になってねーや 22:20 (Tipi) 「ということで、さくせんかいぎ」 22:20 (BeanNighGM) |>あたってくだけろ 22:20 (BeanNighGM) |>がんがんいこうぜ 22:20 (BeanNighGM) |>おれにまかせろ 22:20 (BeanNighGM) |>じせいのく 22:20 (Mato) 武器の装備、放棄が補助なので、拾った石でなんとか? 22:21 (Mato) 「おー」小声 22:21 (Tipi) 「どちらかがおとりになって、どちらかがしらべにいく!」 22:21 (BeanNighGM) ティピはこうおっしゃっておられです。私は生きるので、お前は死ね。 22:21 (Mato) 「じゃーんけーん」いきなり(小声 22:22 (Tipi) じゃあ、あわせて手を振ろう 22:22 (Mato) 1d2 1ならマトゥ囮 22:22 (Dice_San) Mato -> 1d2 = [1] = 1 22:22 (BeanNighGM) や〜きゅ〜ぅ〜す〜るなぁ〜らぁ〜 22:22 (Mato) わーい 22:22 (Tipi) こんな場所で 22:22 (Tipi) 「じゃあ、ティピがしらべにいくね」 22:23 (BeanNighGM) では、マトゥが囮となる。マトゥは犠牲となったのだ・・・古くから続く犠牲・・・その犠牲にな・・・ 22:23 (Tipi) 「いなくなってから10ふんくらいしたら、こわいのをよびよせてちょうだい!」 22:23 (Mato) 「が、がんばるよー」 22:24 (BeanNighGM) では、スニーキングミッションが開始される。 22:24 (Tipi) ということで、作戦は決まったので、ティピは再度姿なき職人を使って、鬼が消えていった方向へあるいていくよ 22:24 (BeanNighGM) スネーク、応答しろスネーク。 22:24 (BeanNighGM) では、問題なく、職人発動しているなら、相手に気付かれることもなくたどり着けるだろう。 22:24 (Tipi) 制限移動でするするするーっと 22:25 (Tipi) 何があります? 22:25 (BeanNighGM) そこには、4つの段で区切られた中規模の本棚が一つ、野ざらしで放置されている。 22:25 (Mato) では、10分したら 22:25 (BeanNighGM) その隣に、例の魔物がいるね。 22:25 (Tipi) 本棚には何がしまわれていますか? 22:25 (BeanNighGM) 結構死体も散乱しているゾ。 22:25 (BeanNighGM) 本棚には、赤、青、黄、黒の4色のカバーの本が複数、無秩序に収められている。 22:25 (Tipi) 死体漁りする余裕はないなー 22:26 (Tipi) タイトルはかかれています? 22:26 (BeanNighGM) うむ。良い質問だ。 22:26 (BeanNighGM) 読めない。 22:26 (Tipi) 形でわかりません? 同じものか違うものか 22:26 (BeanNighGM) 全部異なる文字や模様だね、背表紙は。 22:27 (Tipi) 赤のカバーでも異なる感じですか 22:27 (Tipi) 同じ色のカバーでも 22:27 (BeanNighGM) うむ。異なるね。 22:27 (Tipi) 了解です 22:27 (Tipi) となると出来るだけ全部持ち出したいな 22:27 (Tipi) ティピはマトゥ君待ちをしよう 22:27 (BeanNighGM) 一方そのころ、マトゥが姿を消している隣を、例の魔物が通り過ぎている。吐息が暖かいよぉ 22:28 (Tipi) おっと、もう呼び寄せていたか! 22:28 (Mato) あ、えと 22:28 (Mato) 10分の間にMPを回復しておきたいのです 22:28 (Tipi) そっちの処理先どうぞー 22:29 (Mato) もし途中で魔物が来るようであれば中断して姿なき職人ですが 22:29 (Tipi) 気付かれない位置でやるでしょうそこはw 22:29 (BeanNighGM) では、どうぞ。 22:30 (Mato) では 22:30 (Tipi) こっちはあと50分は消えていられるから、魔物がいなくなるまでは静かにしてるよ 22:30 (Mato) 1d+4 魔香草@レンジャー+薬師道具セット(威力表) 22:30 (Dice_San) Mato -> 1d+4 = [3]+4 = 7 22:30 (Mato) r0+5=7 魔香草@レンジャー+薬師道具セット 22:30 (Dice_San) Mato -> Rate0+5 = [7:2]+5 = 7 22:30 (Mato) 7回復しまして 22:31 (Mato) 回復したところで大声で叫び、すぐ職人発動です 22:31 (BeanNighGM) では、上の通りに魔物がやってくる。 22:31 (Mato) 避けています 22:32 (BeanNighGM) 叫んだ辺りをうろちょろし、しばらくして何もなければ帰って行くよ。 22:32 (Tipi) こちらは十分魔物が遠くに行ったのを確認してから、本棚から可能な限り本を確保するよ 22:32 (BeanNighGM) 問題なく、確保されるよ。 22:32 (Tipi) おっ、全部いけたのかな 22:32 (BeanNighGM) まあ、所持数制限はないからね。おもたい。 22:33 (Tipi) それならば、魔物が戻ってくる前に、もういちど姿を消して入り口まで戻っていきましょう 22:33 (BeanNighGM) では、魔物とすれ違うような形で、君は戻ってくるだろう。マトゥくんも怪物の生暖かい息とか浴びながら無事に生き延びたよ。チ。 22:33 (Mato) 魔物が遠くまで行ったことを確認してから、職人解いて静かに待機で 22:34 (Tipi) マトゥとわかれたあたりで職人といて周りを確認しますよー 22:34 (BeanNighGM) タンスに入ってガタガタガタガタ 22:34 (Tipi) 「さくせんせいこー マトゥくんちかくにいる?」 22:35 (Mato) 「とらとらとら」ティピの近くへ行く 22:35 (BeanNighGM) マトゥくんはね、転校しちゃったよ 22:35 (Tipi) 「まずはもうすこしとおくにいこう、このへんもまだあぶないし」 22:35 (Mato) 「そだね、こっそりね」 22:36 (Tipi) 「うん」 22:36 (Tipi) 2つ南へ移動してそこで調べてみようか 22:37 (BeanNighGM) どうぞ。 22:37 (Tipi) ではてくてくてく 22:37 (BeanNighGM) では、問題なく、死体と手帳のあった場所へと移動しましょう。 22:37 (Tipi) 到着ーして、本をどさどさ取り出してみよう 22:37 (Mato) 「おー、なにこれ?」 22:38 (Tipi) 「あのね、あのね、ほんだながあってー、ごほんがいっぱいあったの!」 22:38 (BeanNighGM) 四色の本だ。 22:38 (Tipi) 「ぜんぶもってきたから、しらべてみよう」 22:38 (Tipi) とりあえずマナサーチしてみて 22:38 (Mato) 「おー」 22:38 (Mato) では 22:39 (Mato) 2d6+4 行使@マギテ=マナサーチ 小スフィアで、本起点 22:39 (Dice_San) Mato -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7 22:39 (BeanNighGM) マナは全部反応あるよ。まあ、保護魔法ぐらいは最低限、かかっててもおかしくはないからね。しょうがないね。 22:39 (Tipi) これも文字がかわるのかなー 22:39 (BeanNighGM) かわらにゃい。 22:40 (Tipi) 「じゃあ、ティピはこっちからしらべてみるから、マトゥくんはそっちをおねがい」 22:40 (Mato) 「はーい」 22:40 (Tipi) 1d4 赤、青、黄、黒 22:40 (Dice_San) Tipi -> 1d4 = [3] = 3 22:40 (Tipi) 黄色のを手にとって開いてみる 22:40 (BeanNighGM) ちんぷんかんぷんだ。 22:40 (Mato) 1d3 上のから 22:40 (Dice_San) Mato -> 1d3 = [3] = 3 22:40 (Tipi) 読めないかー 22:40 (Mato) ならば黒を 22:40 (BeanNighGM) ちんぷんかんぷんだ。 22:41 (Tipi) じゃあ、続いて赤を 22:41 (BeanNighGM) 魔法関係の資料ではあるようだが、読めないし読めても理解できないこと請け合いだ。 22:41 (Mato) マギlv9あれば… 22:41 (BeanNighGM) ちんぷんかんぷんだ。 22:41 (Tipi) 「ティピにはむずかしすぎるようだ」 22:41 (Mato) では、一応青を 22:41 (BeanNighGM) ちんぷんかんぷんだ。 22:41 (Tipi) では、宝物で価値を調べてみるよ 22:41 (Mato) 「わかんなーい」 22:41 (Tipi) 2d+9 スカウトなので値段だけ 22:41 (Dice_San) Tipi -> 2d+9 = [5,4]+9 = 18 22:42 (BeanNighGM) どうにも、ブックカバーの色によって内容が変わってる的なことはないようだね。だいたい魔法の資料。もしかしたらその中でも系統ごとに別れていたりするかもしれないけど、それは文字の読めない君達にはわからないことだ。 22:42 (BeanNighGM) では、全部合わせれば3000ガメルぐらいで売れるのではないかと思った。 22:42 (Mato) 「よくわかんないけど、お金のにおいがするね」 22:42 (Tipi) 「ベアトちゃんがいってたけんきゅーしりょーってやつなのかも」 22:42 (BeanNighGM) 魔法資料の本×たくさん 全部で3000ガメル。中の人のPCが欲しいんだけど? 22:43 (Tipi) 「すこしおもたいけど、もちかえってみよう」 22:43 (Mato) 「そうだねー」 22:43 (Tipi) 中の人のPCとはしりあいではないので、別ルートで確保してください 22:43 (BeanNighGM) BNさんは本系の魔法資料や冒涜的資料があれば、それだけでテンションあがるぞ。 22:43 (Tipi) 冒険者のバックに詰め込んでー 22:43 (Mato) 半分はまかされてー 22:44 (BeanNighGM) その手のがない遺跡はつまらない遺跡判定される。 22:44 (Tipi) 「じゃあ、たんさくさいかいだよ!」 と、さらに南を指差しましょう 22:44 (BeanNighGM) 君達のリュックがずしっと重たくなった。 22:44 (BeanNighGM) では、死体+手帳からさらに南へと進むか。 22:44 (Mato) 「おー」こっそりいこう 22:44 (BeanNighGM) では、君達は進む。進む。 22:44 (BeanNighGM) やがて、野ざらしにされている机へとたどり着いたよ。 22:44 (Tipi) 「またつくえだね」 22:45 (BeanNighGM) 机の上には紙とかは置かれていないね。 22:45 (Mato) 「つくえ…」デジャヴ 22:45 (Tipi) 「こんどこそうごくやつかも」 もうええっちゅーねん 22:46 (Tipi) 一応石をぽいってしてみようか、机なら壊れることもないだろう 22:46 (BeanNighGM) では、特に問題なく、机が少し揺れた程度で終わった。 22:46 (Tipi) 続いて周囲を探索 22:46 (Tipi) 2d+9+1+1 探索 22:46 (Dice_San) Tipi -> 2d+9+1+1 = [3,6]+9+1+1 = 20 22:46 (BeanNighGM) では、周囲には特に何もない。何もない。 22:47 (Tipi) 「ただのめじるしさんだったのかな?」 22:47 (Mato) 机の上に石をのせてターン終了 22:47 (Mato) 「わかんなーい」 22:47 (Tipi) そして唐突に、聞き耳をしてみる 22:47 (Tipi) 2d+9+2 みみ 22:47 (Dice_San) Tipi -> 2d+9+2 = [3,4]+9+2 = 18 22:47 (BeanNighGM) 何も聞こえない。 22:48 (Tipi) 「ティピたちはむだなじかんをすごしてしまったらしい」 22:48 (Tipi) さらに南へ進もうと提案しよう 22:48 (Mato) 「すすもー」 22:49 (BeanNighGM) では、君達はさらに南へと進んだ。 22:49 (BeanNighGM) 君達の眼前に、地面に半分埋まった壺が見えてきた。 22:49 (Tipi) ・・・ 22:49 (Mato) 「つぼだね」 22:50 (Tipi) 「マトゥくん、ティピなんとなく気がついたんだけど」 22:50 (Mato) 「うん、ボクもなんとなく」 22:50 (Tipi) 「じゃあ、もうすこしすすんでみるのよ」 22:50 (Mato) 「そだねー」 22:50 (Tipi) GM、さらに一つ南へ 22:50 (BeanNighGM) では、 22:50 (BeanNighGM) 白骨死体<またきたのかい? あんたもすきねぇ 22:51 (Tipi) 無限ループって恐くね? 22:51 (Mato) 「骨だね」 22:51 (Tipi) 「うごくかもしれないのよ!」 22:51 (BeanNighGM) へんじがない ただのしかばねのようだ 22:51 (Tipi) 「でもきっとちかくにてちょうがおちてるとおもうの」 22:51 (Tipi) 回収していなければ! 22:51 (BeanNighGM) 手帳はマトゥくんのリュックの中だ。 22:51 (Mato) 「マナサーチだー」( 22:51 (Tipi) じゃあ、ないな! 22:52 (Tipi) まぁ、ループしてるのはたしかだろ 22:52 (Tipi) とりあえず、さらに南へ向かって入り口に戻りましょう 22:52 (Mato) ごーごー 22:52 (BeanNighGM) では、君達の眼前に野ざらしの机が現れた。 22:52 (BeanNighGM) 机の上には紙などはのっていないが石がおかれている。 22:53 (Tipi) それたぶん投げたやつだ 22:53 (Mato) 「あ、石がある、今までとは違うね」 22:53 (Tipi) 「みなみはこれでおしまいみだいなのよ」 22:53 (Mato) 「そうだねー」 22:53 (Tipi) 「ちがいがわかるやってやつだ!」 22:54 (Mato) 「そうだね!」(小声 22:54 (Tipi) 「むこうにはこわいのがいるし、ティピてきにはつぎはこっちかなーっておもうの」 と東を指差す 22:54 (BeanNighGM) こいつらグラランなのではないだろうか? 22:54 (Mato) 「よし、いこー」 22:54 (Tipi) ということでGM、東だ 22:55 (BeanNighGM) では、入り口から東へと向かうとだね。てくてく。な、なんと! 22:55 (BeanNighGM) やがて君達は、気持ちよさそうなふかふかのソファと、大きなピアノが野ざらしで放置されているのを見つけることだろう。 22:55 (Tipi) 「やっぱりだれかがすんでいたかのうせいがでてきたのよ」 22:55 (Mato) 気持ちよさそう 22:56 (Mato) 「アウトドア派ってやつだね!」」 22:56 (Tipi) 怪しいものにはどんどんマナサしようぜ 22:56 (Mato) ではー 22:56 (Tipi) 「ティピはやねとかべといりぐちもほしいの」 22:56 (Mato) 2d6+4 行使@マギテ=マナサーチ 中スフィアで、ピアノとソファの中心くらいから起点 22:56 (Dice_San) Mato -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 22:56 (BeanNighGM) では、ソファから反応があるかもしれません。 22:57 (BeanNighGM) ピアノからはないね。普通のピアノかもしれない。 22:57 (Tipi) ふむ、ソファねー 22:57 (Tipi) 見識って出来ますか? 22:57 (BeanNighGM) どうぞ。 22:57 (Tipi) 2d fw2 使いー 22:57 (Dice_San) Tipi -> 2d = [1,2] = 3 22:58 (Tipi) 2d+4+1+2+1 22:58 (Dice_San) Tipi -> 2d+4+1+2+1 = [6,1]+4+1+2+1 = 15 22:58 (BeanNighGM) 気持ちよさそうなソファだ。 22:58 (Mato) 2d6+3+1 見識@ケミ+眼鏡 一応 22:58 (Dice_San) Mato -> 2d6+3+1 = [3,6]+3+1 = 13 22:58 (BeanNighGM) 気持ちよさそうなソファだ・ 22:58 (Tipi) 足りなかった感じかなぁ 22:58 (Tipi) ためしに近寄って、調べてみようか、探索できます? 22:59 (BeanNighGM) どうじょ。 22:59 (Tipi) 2d+9+1+1 22:59 (Dice_San) Tipi -> 2d+9+1+1 = [4,5]+9+1+1 = 20 22:59 (BeanNighGM) では、特に怪しいものは見当たらないらしい。 22:59 (Mato) 「困ったときのいしー」 22:59 (Tipi) おや、マナの反応は状態維持とかだったのだろうか 22:59 (Mato) ぽいっところがします 23:00 (BeanNighGM) なにもおきない。 23:00 (Tipi) 「あやしいところはないみたいなの」 23:00 (Mato) 「なにも起きないね」 23:00 (Tipi) じゃあ、ためしに座ってみる 23:00 (BeanNighGM) では、精神抵抗をどうぞ。 23:01 (Tipi) おおっと! 23:01 (BeanNighGM) 2d6 23:01 (Dice_San) BeanNighGM -> 2d6 = [4,6] = 10 23:01 (Tipi) 目標値は教えてもらえます? 23:01 (BeanNighGM) どうぞ。 23:01 (Tipi) なんか高いぞ 23:01 (BeanNighGM) 秘匿。 23:01 (Tipi) 2d+10 23:01 (Dice_San) Tipi -> 2d+10 = [2,6]+10 = 18 23:01 (Mato) いざとなったら頭を撃ち抜くかまえ( 23:01 (BeanNighGM) おーけいおーけい。 23:01 (BeanNighGM) くくくくく。 23:01 (Tipi) どうなった・・・! 23:02 (BeanNighGM) では、特に何も起きなかったよ。 23:02 (BeanNighGM) 気持ちの良いソファだ。 23:03 (Tipi) 「はっ!? マトゥくん、ティピはひらめいたのよ」 23:03 (Mato) マトゥも…座ってしまうのだろうか( 23:03 (Mato) 「なになに?」 23:04 (Tipi) 「でぐちは、こわいのがいるばしょにあるの!」 23:04 (Mato) 「おおー!」 23:04 (Tipi) ティピは鬼がいた場所を指差しながらいいましょう 23:05 (Mato) 「なんでわかったのー?座ったから?」 23:05 (Tipi) 「ティピのうちなるささやきがいってるのよ、それはただしいって!」 23:05 (Mato) 「そうなんだ!」 違和感を感じるならば最後のネタばらし。 23:05 (BeanNighGM) では、どうするのだい? 23:06 (Tipi) 鬼がいたほうへ向かおうとしようか 23:06 (BeanNighGM) では、西に向かい、そこからさらに北西へと向かうことだろう。 23:06 (Mato) 他の斜めはどうしましょう? 23:07 (BeanNighGM) えー、では、北西の方に向かうとだね・・・ふむ。 23:07 (Tipi) むかうとー 23:08 (BeanNighGM) 空っぽの本棚があり、魔物はいない。 23:08 (Tipi) あれ、いなくなってるのか 23:08 (BeanNighGM) では、危険感知をどうじょ。 23:08 (Tipi) 2人ともかな? 23:08 (BeanNighGM) うむ。二人ともでいいよ。 23:08 (Mato) 2d6+9 危険感知@スカウト 頭悪いのです 23:08 (Dice_San) Mato -> 2d6+9 = [3,1]+9 = 13 23:08 (Tipi) 2d+9 23:08 (Dice_San) Tipi -> 2d+9 = [4,5]+9 = 18 23:09 (BeanNighGM) イチタリナイ。 23:09 (Tipi) じゃあ、知性をパリン 23:09 (BeanNighGM) 気付かれた。 23:09 (BeanNighGM) では、君は気付いた! 23:09 (Mato) ありがたく 23:09 (Tipi) 何をだ! 23:09 (BeanNighGM) 魔物はこの場からいなくなったのではない! 23:09 (BeanNighGM) 奴は、地中にもぐり、息をひそめているのだ! 23:09 (BeanNighGM) このまま無防備に本棚に近づけば、奴の犠牲となるだろう! 23:09 (Tipi) すごいことしてる 23:09 (BeanNighGM) では、ティビは精神抵抗どうぞ。 23:09 (BeanNighGM) 2d6 23:09 (Dice_San) BeanNighGM -> 2d6 = [3,3] = 6 23:09 (Tipi) 2d+10 23:09 (Dice_San) Tipi -> 2d+10 = [5,6]+10 = 21 23:10 (Tipi) これはいったやろ 23:10 (BeanNighGM) うむ。では、特に問題ない。 23:10 (Tipi) 「マトゥくん、やっぱりダメ、ここへはちかよっちゃいけないの!」 と吹くでも掴んで入り口の方にひっぱっていこう 23:10 (Tipi) 服 23:11 (Mato) 「え、あ、え、ちょっ、えぇ」 23:11 (Mato) 引っ張られよう 23:11 (BeanNighGM) では、特に問題もなく、君達は初期位置へと戻ってくるだろう。後ろの方で、何かが地面から這い出てくる音が聞こえた気がした・・・ 23:12 (Tipi) 「あぶないところだった、じめんのなかになにかがいたみたいなのよ」 23:12 (Mato) 「そ、そうだったんだー」ガクブル 23:13 (BeanNighGM) じめんのなかにいる 23:13 (BeanNighGM) さて、ともあれ、どうするのだい? 23:13 (BeanNighGM) 自由意思で行動を決定したまえ。 23:13 (Mato) 「ねぇ、もう少し東に行ったり、調べてないところ調べてみない?」 23:13 (Tipi) 「やっぱりあのばしょはあぶないみたいなのよ、べつのばしょからさきにしらてみるの!」 23:14 (Tipi) 「うん、ティピもさんせいさんなの」 23:14 (Mato) では、マトゥもソファに座りたい( 23:14 (Mato) 「どこがいいかな?」 23:14 (Tipi) じゃあ、北か西か 23:15 (BeanNighGM) 座る? 座る? 23:15 (Tipi) 1d2 北、西 23:15 (Dice_San) Tipi -> 1d2 = [1] = 1 23:15 (Tipi) 「つぎはこっちへいってみるの!」 と指差そう 23:15 (Mato) 「おー」 23:15 (BeanNighGM) では、北を目指す一行だ。 23:15 (BeanNighGM) 進んでゆくと・・・複数の白骨死体が君達の視界に飛び込んでくるだろう。 23:16 (Mato) 複数 23:16 (Tipi) これは(ry 23:16 (BeanNighGM) まあ3〜4人程度かなぁ?って感じの人数。 23:16 (Mato) 「骨だね」 23:16 (Tipi) とりあえず、マナサよろー 23:16 (Mato) 2d6+4 行使@マギテ=マナサーチ 中スフィアで、中心辺り起点 23:16 (Dice_San) Mato -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 23:16 (Tipi) 「ここにきてからたくさんみたのよ」 23:17 (BeanNighGM) では、白骨からは反応はないが、地面の上のある個所から・・・おや、ここにも手帳が。 23:17 (Mato) 「あ、マナ反応ありだー」 23:17 (Tipi) 新たなるヒントの予感 23:17 (Tipi) 「グッドだね、さがしにいこう!」 23:18 (Mato) 探索なのです?からのごそごそ探しに 23:19 (BeanNighGM) どうぞ。 23:19 (Mato) 2d6+9+1 探索@スカウト+眼鏡 23:19 (Dice_San) Mato -> 2d6+9+1 = [1,5]+9+1 = 16 23:19 (Tipi) 2d+9+1+1 23:19 (Dice_San) Tipi -> 2d+9+1+1 = [4,1]+9+1+1 = 16 23:19 (BeanNighGM) では、メモ帳には何も書かれていないが、文字の書かれた紙片のようなものが挟まれているのを見つけた。 23:19 (BeanNighGM) 当然の権利のように読めない。 23:19 (BeanNighGM) だが、文字がかわる! かわる! 23:19 (Mato) 「むむむ、これはー…よめるようになった!」 23:19 (BeanNighGM) 紙片には、「黒赤青黄」と書かれているようだ。 23:20 (Tipi) 「くろ、あか、あお、き」 23:20 (Tipi) 「ティピこれとおなじいろのものをもっているのよ」 23:20 (Mato) 「半分もってるよー」 23:21 (Tipi) 「ためしにもういちどしらべてみるの! こんどはくろから」 23:21 (BeanNighGM) ちんぷんかんぷんだ。 23:21 (Mato) 「おー」隣から覗こう 23:21 (Tipi) ためしに黒い本を開いてみる 23:21 (BeanNighGM) ちんぷんかんぷんだ。 23:22 (Tipi) じゃあ、続いて赤の本を 23:22 (BeanNighGM) 目星の数値はいくつですか 23:22 (BeanNighGM) ちんぷんかんぷんだ。 23:22 (Tipi) →青→黄 で 23:22 (BeanNighGM) ちんぷんかんぷんだ。 23:22 (BeanNighGM) ちんぷんかんぷんだ。 23:22 (Tipi) 「じゅんばんにみていくってわけじゃなかったみたいなのよ」 23:22 (Mato) 「むー」 23:22 (Tipi) しままい 23:23 (BeanNighGM) 情報を整理して行くかい? 23:23 (Tipi) いや、まだ情報不足だろう 23:24 (Tipi) もう少し探索を進めたいね 23:24 (Mato) 「もう少し行ったら、ヒントあるかな?」 23:24 (Tipi) 「かもー」 23:24 (Mato) 「じゃあ、いこー」 23:24 (Tipi) メモはしまって、さらに北へいってみよう 23:24 (BeanNighGM) では、君達はさらに北へと進む。進む。 23:25 (BeanNighGM) しばらくすると、奇妙なものが見えてきた。 23:25 (Tipi) 北へーゆこうらんららん 23:25 (BeanNighGM) 人の顔がついた実がたくさんなっている奇妙な樹木だ・・・ 23:25 (Mato) 「…ん?」 23:25 (BeanNighGM) 実についている顔は、すべて眠っているような表情だ。 23:25 (Mato) 「うわぁ、気持ち悪い」 23:25 (Tipi) 最近、ダンジョン飯で似たようなのをみた 23:25 (BeanNighGM) 出張 23:25 (Tipi) 「あれはたべられそうにないの」 23:26 (Tipi) とりあえず、マナサを 23:26 (Mato) 2d6+4 行使@マギテ=マナサーチ 中スフィアで、木起点 23:26 (Dice_San) Mato -> 2d6+4 = [4,6]+4 = 14 23:26 (BeanNighGM) では、安定の反応あり。さすがに反応あるね。わかるとも。 23:26 (Tipi) なんだろう 23:26 (Tipi) 見識できるかな 23:26 (BeanNighGM) どうぞ。 23:27 (Tipi) 2d fw2から 23:27 (Dice_San) Tipi -> 2d = [6,4] = 10 23:27 (Tipi) 2d+1+4+2+1 23:27 (Dice_San) Tipi -> 2d+1+4+2+1 = [5,5]+1+4+2+1 = 18 23:27 (BeanNighGM) じゃあ君は、こんな樹木や実ではなかったけど、なんかこう。 23:28 (BeanNighGM) 殺した相手の顔を自分の皮膚に浮かび上がらせるような魔神がなんかいたな〜ってのを思い出した。関連性はわからないが、これまでここで遭遇したものから考えると、何かしらの関係はあるかもしれない。 23:28 (Tipi) やっぱりそれ系のダンジョンなのかー 23:29 (Tipi) 「あぶなそうだし、ちかよらないほうがいいとおもうのよ」 23:29 (BeanNighGM) その魔神に殺された犠牲者の魂は、その魔神に囚われるのだ・・・ 23:29 (Mato) 「そうかー、じゃあ、やめとく」 23:29 (Mato) と、そろそろMP回復したいのです 23:29 (Tipi) じゃあ、一旦入り口へ戻ろうか 23:29 (Mato) はーい 23:30 (BeanNighGM) では、君達は入り口に戻ってきた。まあ入り口はないから帰れないけどねHAHAHA! 23:30 (Tipi) てけとーにMP回復しましょ 23:30 (Mato) では、回復するのです 23:30 (Mato) とりあえず自分から 23:31 (Mato) 1d+4 魔香草@レンジャー+薬師道具セット(威力表) 23:31 (Dice_San) Mato -> 1d+4 = [5]+4 = 9 23:31 (Mato) r0+5=9 魔香草@レンジャー+薬師道具セット 23:31 (Dice_San) Mato -> Rate0+5 = [9:3]+5 = 8 23:31 (Mato) 8点回復 23:31 (BeanNighGM) ふむ。では、ティビ。精神抵抗どうぞ。 23:31 (BeanNighGM) 2d6 23:31 (Dice_San) BeanNighGM -> 2d6 = [2,3] = 5 23:31 (Tipi) 2d+10 へーい 23:31 (Dice_San) Tipi -> 2d+10 = [3,6]+10 = 19 23:32 (BeanNighGM) 何もなかった。 23:32 (Tipi) なかったらしい 23:32 (Mato) くっ、やはり座るべきか( 23:32 (Tipi) 欲望に身を任せてどうかする 23:33 (Mato) 「てぃぴはー、薬飲む?」 23:33 (Tipi) 「じゃあ、マトゥくんいちまいおねがい」 魔香草渡そう 23:33 (Mato) 「はーい」 23:34 (Mato) 1d+4 魔香草@レンジャー+薬師道具セット(威力表) 23:34 (Dice_San) Mato -> 1d+4 = [3]+4 = 7 23:34 (Mato) r0+5=7 魔香草@レンジャー+薬師道具セット 23:34 (Dice_San) Mato -> Rate0+5 = [7:2]+5 = 7 23:34 (Mato) どうぞです 23:34 (Tipi) 感謝 23:35 (BeanNighGM) さて、どうするのだい? 23:35 (Tipi) じゃ、探索再開でー 23:35 (Tipi) 木を迂回しつつさらに北へかなー 23:35 (BeanNighGM) では、樹のあるところに戻り、北へと進むことにした一行。 23:35 (Mato) ごーで 23:35 (BeanNighGM) その旅路の果てには、なんと、ピアノと気持ちよさそうなソファが現れたのだった。 23:36 (Tipi) なんと! 23:36 (Mato) 「あれ、またかー」 23:36 (Tipi) 「マトゥくん、ふしぎなことにティピはこれとおなじものをみたことがあるのです」 23:36 (Mato) 「ボクも、あるかも?」 23:37 (Tipi) 「じゃあ、ティピてきにはこっちをしらべておきたいのよ」 と西を指そう 23:37 (Mato) 「そうだね、」ごーごーで 23:37 (BeanNighGM) では、西を目指した君達の目には、なんと! 23:37 (Tipi) なんと!! 23:37 (BeanNighGM) 木によりかかる白骨死体が現れたのだ! 23:38 (Mato) 「骨だね」 23:38 (Tipi) 「だね」 おやぁ 23:38 (Tipi) 別の場所だったのかさらにワープしたのか 23:38 (BeanNighGM) ん。いや。 23:38 (BeanNighGM) 違うな。1つずれてる。 23:38 (BeanNighGM) 机だね! 23:38 (Tipi) □戻□ 23:38 (Tipi) □木□ 23:38 (Tipi) 鬼骨□ 23:38 (Tipi) □入ソ 23:38 (Tipi) □壷□ 23:38 (Tipi) □骨□ 23:38 (Tipi) □戻□ 23:38 (Tipi) 一応こんなのはず 23:38 (Mato) 石はあります? 23:38 (Tipi) だよね、机だよね 23:38 (BeanNighGM) うむ。骨改め、机が君達の前に現れた。石がのってる。 23:39 (Mato) 「机だね」 23:39 (BeanNighGM) 石ころ一つおっこちた。おいかけてもひとつおっこちた。 23:39 (Tipi) 「ほねにみえたのがげんかくってやつだね」 23:39 (BeanNighGM) こんな場所だ。幻覚も見るさ。 23:39 (Mato) 「そうなんだー」 23:39 (Tipi) であればー、ソファーのさらに東を見に行ってみようか 23:40 (BeanNighGM) では、ソファからさらに東へと進むとだね。な、なんと! 23:40 (Mato) な、なんと 23:40 (BeanNighGM) 野ざらしの本棚と、そこからちょっと離れた場所に転がっている骨を見つけた。 23:40 (Mato) 「骨だね」 23:41 (Tipi) 「ティピちょっといやなよかんがするのよ」 23:41 (Mato) 「ボクもかも?」 23:41 (Tipi) 別の場所かもしれないが、マトゥの服でも掴んで東側へ行こうとしようか 23:42 (BeanNighGM) 本棚を迂回してさらに東だね? よろしい。 23:42 (BeanNighGM) では、石ののった机が姿を現した。あんびりーばぼー。 23:42 (Tipi) ふむ 23:42 (Mato) 「また、机だね」 23:43 (Tipi) 「ふりだしにーもどるってやつなの」 23:43 (BeanNighGM) さて、どうするのだい? 23:44 (Tipi) ここで羊皮紙を取り出し、いままで中の人が書いていたような地図を書き始めよう 地図作成判定 23:44 (BeanNighGM) どうぞ。 23:44 (Tipi) 2d+9 23:44 (Dice_San) Tipi -> 2d+9 = [6,3]+9 = 18 23:44 (Tipi) [ 23:44 (BeanNighGM) では、推定、ここは3×3マスの空間だとわかる。左下が恐らく埋まっていない。 23:45 (Tipi) 「・・・っというばしょだとおもうのよ、だからさっきのばしょはこわいのがいたところとはべつのばしょみたい」 と3x3の話をマトゥと共有しておこう 23:45 (Mato) 「そうなんだー」 23:45 (Mato) 「じゃあ、左下と本棚、どっちいく?」 23:46 (Tipi) 「あっちをしらべるまえに、ほんだなをさきにみにいきたいかなー?」 23:46 (Tipi) 西を指差してあっちと 23:46 (Mato) 「じゃあ、ごー」 23:46 (Tipi) ということでGM、東側の本棚へ戻るよ 23:46 (BeanNighGM) では、君達は本棚と白骨死体のところに戻ってきた。 23:46 (Tipi) とりあえずマナサじゃろ 23:46 (BeanNighGM) 西ですな西。 23:46 (BeanNighGM) では、どうぞ。 23:46 (Mato) 2d6+4 行使@マギテ=マナサーチ 中スフィアで、間辺り起点 23:46 (Dice_San) Mato -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8 23:47 (BeanNighGM) では、安定の白骨死体のすぐそばの地面の上・・・手帳と。本棚に収められている本の中から一つだけ反応が。 23:47 (Mato) 「マナ反応ー」 23:47 (Tipi) 「グッドだね!」 23:47 (Mato) 「そことそこー」指差し 23:48 (Tipi) 一応、先に本棚を見識してみたいかなー 23:48 (BeanNighGM) どうぞどうぞ。 23:48 (Tipi) いや、本を見識ってできます? 23:48 (BeanNighGM) ふむ。いいよ。 23:48 (Tipi) その反応のあった 23:49 (Tipi) 2d fw2 23:49 (Dice_San) Tipi -> 2d = [2,2] = 4 23:49 (Tipi) あと、集中と倍時間って可能です? 23:49 (BeanNighGM) いいよ。 23:49 (Tipi) ありがとうございます 23:50 (Tipi) 2d+1+4+1+2+1+2 ひらめき、fw2、倍、集中   見識 23:50 (Dice_San) Tipi -> 2d+1+4+1+2+1+2 = [4,1]+1+4+1+2+1+2 = 16 23:50 (BeanNighGM) では、その反応のあった本だけ、妙にきれいだ。他に本も劣化しているわけではないが、汚れてはいるのだが。 23:50 (BeanNighGM) では、精神抵抗どうぞ。 23:50 (Tipi) やっぱりあるよなww 23:50 (BeanNighGM) 当然ティビだけだお★ 23:50 (Tipi) 2d+10 23:50 (Dice_San) Tipi -> 2d+10 = [2,1]+10 = 13 23:50 (BeanNighGM) 2d6 23:50 (Dice_San) BeanNighGM -> 2d6 = [2,4] = 6 23:50 (BeanNighGM) ほほう。 23:51 (BeanNighGM) では、問題なく話は進もう。 23:51 (BeanNighGM) さて、どうするのだい? 23:52 (Mato) 探索のちメモ帳で 23:52 (Tipi) 「マトゥくん、ティピはほんだなをしらべてみるの、てちょうのほうはおねがいなのよ」 23:52 (Mato) 「わかったよー」 23:52 (Tipi) では、本棚を調べにいこうか 23:53 (BeanNighGM) では、えーと。危険感知だね。わかるとも。 23:53 (Tipi) 2d+9 感知 23:53 (Dice_San) Tipi -> 2d+9 = [5,3]+9 = 17 23:53 (BeanNighGM) 残念だ。2ばかり足りない。 23:53 (Tipi) パリン 23:54 (BeanNighGM) では、君は「なんとなく本棚を調べた方がいいなー」と思って近づいたけど、寸前の所で危険に気付き、バックステップ回避した。 23:54 (Tipi) レプラカーンの指輪装備数をなめないでいただきたい・・・!! 23:54 (Tipi) (じわり 汗) 23:54 (Tipi) 「はぁ・・・はぁ・・・」 目ぐるぐる 23:54 (BeanNighGM) 未だに「本棚に何かあるかも」という気持ちはあるものの、これはやばい。この本棚には、とてつもない危険が潜んでいる。仮に調べるとすれば、救援部隊がきてからにした方がいいだろう。 23:54 (Mato) 「ん、どしたの?」 23:55 (Tipi) 「ほ、ほんだな、ひんと・・・あぶない・・・の!?」 なんか錯乱 23:55 (Mato) 「大丈夫、、?」 23:55 (Tipi) 「うん、あぶないみたいなの?」 なぜか疑問系 23:56 (Mato) 「そ、そうなんだー?」 23:56 (BeanNighGM) では、本棚は中断されたが、死体と手帳はどうするのだい? 23:56 (Tipi) 「ティピはねほんだなにヒントがあるとおもうのよ、でもあぶないっておもうのよ よくわからないの」 23:57 (Tipi) 手帳はマトゥの判断に任せるわ 23:57 (Mato) じゃあ、調べましょう、調べるのです 23:58 (Tipi) ティピはなんか動けずにびくんびくんしてるよ 23:58 (Mato) まずは探索で 23:58 (Mato) 2d6+9+1 探索@スカウト+眼鏡 23:58 (Dice_San) Mato -> 2d6+9+1 = [5,1]+9+1 = 16 23:58 (BeanNighGM) では、死体の周辺には特に怪ちいもんはなかと。 23:59 (Mato) じゃあ、手帳を手に取ります 23:59 (BeanNighGM) では、手帳をとった。 23:59 (Tipi) 「マトゥくん、ティピはあまりここにいたくないのよ」 23:59 (Mato) 「これだけ持ったら、一旦戻ろう」 --------2017/08/25 00:00:00ログを終了 --------2017/08/25 00:00:00 ログを開始 00:00 (Tipi) うなずいて、一旦入り口まで戻ろうか 00:00 (Tipi) 「さんせーなの」 00:00 (BeanNighGM) では、机に戻ってきたよ。 00:00 (Mato) 手帳を取り出し 00:00 (Tipi) 「ふー、あたまのなかがぐるぐるーってなってあぶなかったのよー」 座り込んで一息 00:01 (Mato) 「ほんとに大丈夫…?」 00:01 (BeanNighGM) では、中身は安定の読めない言語で何かが綴られているようだ。 00:01 (BeanNighGM) あっ! 文字の様子が・・・ BBBBBBBBBBBB 00:01 (Mato) 権利を 00:01 (Tipi) ふしぎのあめ 00:02 (BeanNighGM) では、文字は組み変わり、君達の読める言語で「同色を横一列に並びかえれば、文字が見えてきた。詠唱だろうか? そこまではわかったが・・・ここからどうすれば・・・」とある。 00:03 (Tipi) ふむ 00:03 (Tipi) 持っている本を同色であわせて正しい順に並び替えればいいんだろうけど 00:04 (Tipi) もう一つくらいヒントを探しておきたいか 00:04 (Mato) 左下だけですかね 00:04 (Tipi) 西側っすねー 00:05 (BeanNighGM) では、最後の空白、左下へと移動するとだね・・・ 00:05 (Tipi) 「あたらしいヒントなの! でもまだちょっとわからないのよ」 00:05 (BeanNighGM) 君達は、森の中に野ざらしとなっている、タンスのようなものを見つけたよ。 00:05 (Tipi) おう 00:05 (Mato) 中に入ればいいのか 00:05 (Tipi) マナサーチプリーズ 00:05 (Mato) 「タンスだね」 00:05 (Tipi) 「ふくがはいってるかもしれないの!」 00:05 (BeanNighGM) タンスの中に入ってガタガタガタガタいってればいい 00:05 (Mato) 2d6+4 行使@マギテ=マナサーチ 中スフィアで、タンス起点 00:05 (Dice_San) Mato -> 2d6+4 = [5,2]+4 = 11 00:06 (BeanNighGM) では、タンス、というより、タンスの中から反応がある。 00:06 (Tipi) ふむ 00:06 (Tipi) 「これはきっと、おたからなのよ!」 00:06 (Mato) 「おおー、じゃあ、持っていかなきゃ!」 00:06 (Tipi) 2人で近寄りますか! 00:06 (BeanNighGM) アイアンメイデン(タンス) 00:07 (Tipi) もぐもぐもぐ 00:07 (BeanNighGM) では、問題なく近づけたよ。 00:07 (Tipi) 一応罠がないかの探索はする 00:07 (BeanNighGM) どうぞ。 00:07 (Tipi) 2d+9+1 たーん 00:07 (Dice_San) Tipi -> 2d+9+1 = [4,6]+9+1 = 20 00:07 (BeanNighGM) 罠はないようだね。ついでに鍵的なものもない。 00:07 (Tipi) であれば、開けてみようか 00:07 (BeanNighGM) 中は、それはタンスというよりはクローゼットであるとわかる。コートとかをハンガーにかけて収納するタイプね。 00:08 (BeanNighGM) しかし、中には衣類の類は収納されていない。 00:08 (Tipi) 何も無い? 00:08 (BeanNighGM) 代わりに、内部の奥側の板に、大きな魔法陣が描かれている。 00:08 (Mato) 「なんか、怪しい感じ?」 00:08 (Tipi) 「ふくがはいってないのよ・・・」 しょぼーん 00:08 (Tipi) 魔法陣を見識してみようか 00:08 (BeanNighGM) どうぞどうぞ。 00:09 (Tipi) 2d fw2 00:09 (Dice_San) Tipi -> 2d = [5,6] = 11 00:09 (Tipi) あと、集中、倍時間も使いますね 00:09 (Tipi) 2d+1+4+1+2+1+2 見識 00:09 (Dice_San) Tipi -> 2d+1+4+1+2+1+2 = [2,2]+1+4+1+2+1+2 = 15 00:09 (BeanNighGM) では、これは恐らく、転移系の魔法陣だと思い至る。現在は動いていないが、何かしらの条件で動くのではないだろうか。 00:09 (Tipi) 出口(仮 00:09 (BeanNighGM) 条件はなんだろう? 時間か、アイテムか、詠唱か何かか・・・種族的な条件とかもありえるかもしれない。 00:10 (Tipi) 「ここからべつのばしょにいどうできるみたいだね、でもいまはうごいていないみたいなのよ」 00:10 (Mato) 「そうなんだー」 00:10 (Tipi) 「いまはそっとしておこー?」 00:11 (Mato) 「わかったー」 00:11 (Tipi) ではさらに西へ 00:11 (BeanNighGM) それだと、顔のある樹に到着してしまいますな。 00:11 (Tipi) あれぇ!? 00:11 (Tipi) それってあっています? 00:11 (Mato) 微妙に、マップが、描けないのです 00:12 (Tipi) 一旦入り口に戻ってきてから、そこから西へ進んだんですが 00:12 (Mato) (頭のなかに 00:12 (Tipi) 移動前は鬼がいた1個下にいたんですけど 00:12 (Tipi) あってますかね? 00:12 (BeanNighGM) あってる、ね。 00:12 (Tipi) で、西に進むと顔の樹ですか 00:12 (BeanNighGM) 入り口に戻ってから、か 00:12 (BeanNighGM) 戻ってるなら、違うな。 00:13 (BeanNighGM) えーと、イビ・・・本棚と白骨死体のところだね。 00:13 (Tipi) じゃあ、タンスの位置も違うのかな 00:13 (BeanNighGM) タンスの位置はこのイビ・・・から1つ南に当たるね。 00:13 (Tipi) あれ 00:14 (Tipi) 自分は 00:14 (Tipi) □戻□ 00:14 (Tipi) □木□ 00:14 (Tipi) 鬼骨□□□ 00:14 (Tipi) ☆入ソ本戻 00:14 (Tipi) □壷□□□ 00:14 (Tipi) □骨□ 00:14 (Tipi) □戻□ 00:14 (Tipi) この☆の場所を探索しているつもりだったんですが 00:14 (BeanNighGM) 鬼骨骨 00:14 (BeanNighGM) 本机ソ 00:14 (BeanNighGM) タ壺樹 00:14 (BeanNighGM) ほいよ。 00:14 (Tipi) 3x3ってそういうことか 00:15 (BeanNighGM) 3×3だからね。ソファの右側はループして入り口の左側に移動するよ。 00:15 (Mato) くるくるまわる 00:15 (BeanNighGM) さあ、どうちゅるのだい? 00:15 (Tipi) あー、なるほどねー 00:15 (Tipi) とりあえず、全部見て回れたということで謎解きタイムかー 00:16 (Tipi) GM提示の地図と同じようなのが作成判定で出来てるとしてー 00:16 (Tipi) 「これでぜんぶ?」 00:17 (Mato) 「なのかな?」 00:17 (BeanNighGM) フフフ。 00:17 (Tipi) 「あとは、なぞをといてだっしゅつするだけなのよ!」 00:17 (Mato) 情報整理はGMにおまかせできるので? 00:17 (Mato) 「おー!」 00:17 (Tipi) まずは、「同色を横一列に並びかえれば、文字が見えてきた。詠唱だろうか? そこまではわかったが・・・ここからどうすれば・・・ これだね 00:17 (BeanNighGM) うむ。私が整理した情報を、正しくティビの口から語らせようではないか。 00:18 (Mato) お願いしますてぃびさん 00:18 (Tipi) まかせてもらおう! 00:19 (BeanNighGM) とはいえ、現状では情報はまとまっているから問題ないね。 00:19 (BeanNighGM) さあ、推理の時間だ。 00:19 (Tipi) とりあえず、手に入れた本を取り出して同色でわけましょうか 00:20 (Tipi) それを、黒の束、赤の束、青の束、黄の束の順に並べてー 00:21 (BeanNighGM) では、とりあえず色ごとに並べると、違和感に気付く。 00:21 (Tipi) 横一列にしてみるとどうなります? 00:21 (Tipi) ふむ 00:21 (BeanNighGM) 背表紙の文字とか模様がね、横の本と繋がってるものが見受けられるのだ。 00:21 (BeanNighGM) それは、たまたまそうなっただけだろう。この2つだけが、正しい順番にno並んだからだ。 00:22 (Tipi) 「ティピおもったのよ」 00:22 (Tipi) 「これってパズルだとおもうの」 00:22 (Mato) 「おー」 00:22 (Tipi) 「せんとせんがつながるようにならべかえるといいとおもうの」 00:23 (Mato) 「おー、さっそくやろー」 00:23 (Tipi) ということで、並べ替えるのに何か判定が必要だったりします? 00:23 (BeanNighGM) では、文字や模様が繋がるように並び替える。判定は特にいらないだろう。10分ぐらいかかるだけだ。 00:23 (Tipi) あーだこーだ 00:23 (Tipi) いれかえいれかえ 00:23 (Mato) こっちこれでー 00:23 (BeanNighGM) では、そうすることで、それぞれの色本ごとに、一文が浮かんでくるよ。 00:23 (Tipi) おうどんたべたい 00:24 (BeanNighGM) 魔法文明語で、意味はわからないが・・・発音ぐらいはさすがにわかるとしよう。 00:24 (BeanNighGM) aはえーとよむんだ。 00:24 (BeanNighGM) antってなんてよむの? 00:24 (BeanNighGM) そんな感じ。 00:24 (Tipi) ant? みたいな? 00:24 (BeanNighGM) というわけで、黒赤青黄、すべて独立した感じの文章が浮かび上がるね。 00:25 (Tipi) ふむー 00:25 (BeanNighGM) 繋がりはないように思えるよ。言語わからないから確実とは言えないけど。 00:25 (Mato) はたまた、並べ替えのお時間だー? 00:25 (Tipi) 順番はあってるはずだから、その文字列から何かをじゃない? 00:26 (Mato) 黒赤青黄、あっていた 00:27 (Tipi) ふむー、とくに難しく考えなければ 00:27 (BeanNighGM) 例えば黒が「大切な暦が一部欠けて」 赤が「残された月達は盛大に弔うだろう」 青が「喪服の楽団が奏でる旋律で」 00:27 (BeanNighGM) そんなかんじ。 00:28 (Tipi) GM、最終的に答えにつながるヒントが 00:28 (Tipi) 00:24 (BeanNighGM) aはえーとよむんだ。 00:28 (Tipi) 00:24 (BeanNighGM) antってなんてよむの? 00:28 (Tipi) 00:24 (BeanNighGM) そんな感じ。 00:28 (Tipi) ここの部分であっています? 00:28 (BeanNighGM) かな。まあ、意味はわからないけど、読み上げるならできるよみたいな。 00:29 (Tipi) であれば、難しく考えなければ アント が答え、少し捻ると アリ かな? 00:29 (BeanNighGM) まあ、ローマ字英語は例えだからさておいて。 00:29 (Mato) 読むしか無い、読んでしまえ 00:29 (Tipi) うん? 00:29 (BeanNighGM) いってしまえば全部ローマ字で書かれてるようなもんだとおもいねえ。ただし意味はわからない 00:29 (BeanNighGM) あれこいつら日本語離せなくね? と思ってはいけない。 00:30 (Tipi) ふむ、意味はわからないけど、とりあえず読めばいいってことか 00:30 (Tipi) 「ここまでのなぞときはあってるきがするのよ」 00:30 (Tipi) 「あとは、こたえあわせをしにいくの!」 00:31 (Mato) 「なんか、読めそうだもんね」 00:31 (BeanNighGM) I don't understand English. ではなく、WATASHIHAEIGOWAKARIMASE-N!HAHAHAHAHAHAHAHA みたいに書かれてる感じ。 00:31 (Mato) 「おー!」 00:31 (Tipi) とりあえず、地図の隅っこに文字を書き写しておきますよー 00:31 (Tipi) そんで、本は再度回収で 00:31 (BeanNighGM) さて、どうするのだい? 00:32 (Tipi) タンスまでいきましょう、出口っぽいのはあそこしかない 00:32 (Mato) ごーなのです 00:32 (BeanNighGM) おいおい、君は鬼のいる本棚が出口ではないかと言わなかったかい? 00:32 (BeanNighGM) では、しょうがない。問題なく、タンスまで辿り着くよ。 00:32 (Tipi) そうだったかなぁ? 00:33 (Tipi) では、タンスを開けて羊皮紙にかきうつした文字列をよんでみましょう 00:33 (Tipi) バルス! 00:33 (Mato) 手を握らなきゃ 00:33 (BeanNighGM) では、ティビがたどたどしく意味のわからない魔法文明語を読み上げる・・・よめる、よめるぞ・・・ 00:33 (BeanNighGM) 順番は、どうだい。 00:34 (Mato) 黒赤青黄、では? 00:34 (BeanNighGM) では、所々つまずきながらも、黒から始まり黄に終わる順番で読み上げれば、読み上げた直後、魔法陣が輝くだろう。 00:34 (BeanNighGM) ピカー! 00:34 (Tipi) 黒→赤→青→黄 で 00:34 (Tipi) 「おー」 00:34 (BeanNighGM) では、読み上げたティビは精神抵抗をどうぞ。 00:34 (Tipi) 2d+10 00:34 (BeanNighGM) 2d6 00:34 (Dice_San) Tipi -> 2d+10 = [5,4]+10 = 19 00:34 (Dice_San) BeanNighGM -> 2d6 = [6,1] = 7 00:35 (Tipi) 「マトゥくんだっしゅつだー!」 00:35 (Mato) 「わーい!」 00:36 (BeanNighGM) 仕方あるまい。では、光り輝く魔法陣に君達は飛び込むことになる。 00:36 (Tipi) 手を繋いで一緒に入ろうか! 00:36 (Mato) バルスだったし、しかたない 00:36 (BeanNighGM) 舌打ちが聞こえ、何か黒い靄がティビの中から排出され、君達が去りゆく世界へと取り残されるだろう。 00:36 (Tipi) さよーならー 00:36 (BeanNighGM) それに背を向けて、君達はゲートをくぐるのだ。 00:37 (BeanNighGM) 入ってきた時と同じように、一瞬白く染まる視界。 00:37 (BeanNighGM) 魔法陣へと飛び込んだ君達は、気付けば見覚えのある場所へと戻ってきた。 00:37 (BeanNighGM) 机に置かれた箱はそのまま。さすがに時間が経ち過ぎているので、見張りのようなものはいない様子。ベアトに報告が必要だろうか。 00:38 (Tipi) 「ベアトちゃんただいまなのよー!」 00:38 (BeanNighGM) では、その声を聞いて、マリーとかダリとかが久しぶりの出番だー!とやってくるでしょう。 00:38 (Mato) 「ふぁー、ようやく戻ってこれたー!」 00:38 (BeanNighGM) だが台詞はない。そこからベアトリスに連絡が行き、依頼の成功が実証されることとなりましょう。 00:38 (Tipi) 「なかはたいへんだったのよ!」 00:39 (BeanNighGM) ベアトリス「ご苦労様。どう? 大丈夫だった? へんなことされてない?」 00:39 (Mato) 「おっきいうじゃうじゃが、ずどどどどーって!」 00:40 (BeanNighGM) ベアトリス「・・・まあ、大変なのには違いがなかったようね」 00:40 (BeanNighGM) ベアトリス「ご苦労様。ギルドには、私の方から報告しておくわ。何か手に入れているものがあれば、提出してちょうだい」 00:40 (Tipi) 「じゃあ、ティピからはこれをー」 と本の半分をどさりと 00:41 (Mato) 「ん、じゃあ、これと、これー、あと、これもー」メモ帳と本の残りを 00:41 (BeanNighGM) ベアトリス「さすが魔法文明のね・・・多いわ」 00:42 (BeanNighGM) ベアトリス「それじゃあ、レポートも作らないとね。それができたら、この資料と一緒に送るわ」 00:42 (BeanNighGM) ベアトリスから魔術師ギルドに連絡が行き、箱の回収や、箱の内部で手に入れたものの買取のやりとり、報酬の受け取りなどなど・・・ 00:42 (Tipi) ティピは今回の依頼を達成して思うのであった、仲間は大事裏切ってはいけないと 00:42 (BeanNighGM) そんなあれこれがあり、依頼は無事に成功を迎えるだろう。レポート? はよ作れ。 00:42 (Tipi) たのしかった こなみ 00:42 (BeanNighGM) 裏切りは楽しいぞ。 00:43 (Mato) いろいろと聞きたいことがいっぱいでした、まる 00:43 (BeanNighGM) では、マトゥはティビから、内で起こったことを知ることになるでしょう。どれだけ自分達が危険な状況に置かれていたのかという、その真実を。 00:43 (BeanNighGM) それは、夏の熱気も吹っ飛ぶ、背筋がぞっとする話かもしれない。 00:44 (Tipi) マトゥくんあぶなかったねー! あははははー! 00:44 (Mato) アハハハハ 00:44 (BeanNighGM) ハッハッハ。 00:44 (BeanNighGM)   00:44 (BeanNighGM) 依頼を終えて一息ついた君達が寝ようと思い、それぞれベッドに向かったときだ。 00:44 (BeanNighGM) それは枕元に置かれていた。 00:45 (BeanNighGM) ポストカードぐらいのサイズの厚紙で、何か文字が書かれていた。 00:45 (BeanNighGM)   00:45 (BeanNighGM) 「脱出ゲームに参加いただき、誠にありがとうございます。 00:45 (BeanNighGM)  サービス向上のため、以下のアンケートにご協力をお願いします。 00:45 (BeanNighGM)   00:45 (BeanNighGM)  1) スタッフの対応はいかがでしたか? 00:45 (BeanNighGM)   悪い 普通 良い 00:45 (BeanNighGM)   00:45 (BeanNighGM)  2) ゲームの難易度はいかがでしたか? 00:45 (BeanNighGM)   難しい 丁度良い 易しい 00:45 (BeanNighGM)   00:45 (BeanNighGM)  3) 感想などがありましたら、ご記入をお願いします。 00:45 (BeanNighGM)   00:45 (BeanNighGM)  ご協力ありがとうございました。」 00:45 (BeanNighGM)   00:46 (BeanNighGM) ・・・それは、記入状況にかかわらず、手元から離れて一定時間を過ぎれば消えてしまっていた。 00:46 (BeanNighGM) そんな不気味な顛末が最後にあったものの、それ以降は怪しいことは起こらず――今回の冒険は、今度こそ幕を閉じたのだ。 00:46 (BeanNighGM)   00:46 (BeanNighGM)   00:46 (BeanNighGM)   00:46 (BeanNighGM)   00:46 (BeanNighGM)   00:46 (BeanNighGM)  END 00:46 (BeanNighGM)   00:46 (BeanNighGM) (・ω・)乙 これはポニーテール。 00:47 (BeanNighGM) 無事にクリアでしょう。おめでとう。おめでとう。 00:47 (Tipi) 1.良い 2.丁度良い 3.怪しいソファには皆積極的に座るべき  (PL記入 00:47 (BeanNighGM) ははは、マトゥくんはティビがどんな状況だったかわかるかな。 00:47 *BeanNighGM topic : 経験1310 報酬6500 名誉0 00:47 (Mato) 1.普通 2.難しい 3.運は大事だとおもった 00:48 (Mato) てぃぴが 00:48 (Mato) てぃびになっていた 00:48 (BeanNighGM) び。 00:48 (Mato) うらで、GMになにか 00:48 (BeanNighGM) 経験点は、回避がうまくできた敵の経験点合計だ。 00:49 (Tipi) なかなかがんばってたと思う(自己評価 00:49 (Mato) まだまだ修行が足りぬのです(自己評価 00:49 (BeanNighGM) ティピが、要所要所でマトゥを破滅に導こうとしていたのだよ。 00:50 (BeanNighGM) 仲間とはその程度のものなのさ。悲しいね。 00:50 (Tipi) 悲しいな 00:50 (Mato) 連れて行かれそうになったとき、他の方角調べようって、”PLが”いったんですけどね( 00:50 (BeanNighGM) 戦利品は特になし。報酬も基本の10000/2と手に入れた3000/2の固定で6500。剣のかけらはない。 手に入れるために戦ってもよかったのよ? 00:50 (Tipi) ダメだよ、そっちは違うから(迫真 00:51 (Mato) マトゥならついていくと思ったから、ついていったのです( 00:51 (Mato) PCには逆らえない 00:51 (BeanNighGM) GMとしては、こうだね! 00:51 (BeanNighGM) トークで特定の誰かにだけ裏切りの情報教えて半分GM陣営に引きずり込むのたのしい。 00:51 (Tipi) それでよいのです 00:51 (BeanNighGM) はっはっは。 00:52 (BeanNighGM) というかスタッフの対応が意外と好評化で草。 00:52 (Tipi) #21590+1310 成長1回 00:52 (Dice_San) Tipi -> 21590+1310 = 22900 00:52 (Mato) もう少し、間がなければ気づかなかったかもしれないし気づいたかもしれないのです 00:52 (BeanNighGM) さて、ともあれ、報酬や名誉でふるものはない。成長だね。 00:52 (Tipi) #能力成長 00:52 (Dice_San) Tipi -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 00:52 (Tipi) いらんなー 00:52 (Tipi) 筋力かなー 00:53 (BeanNighGM) おk 00:53 (BeanNighGM) マトゥは2回か。 00:53 (Mato) #17950+1310 2回だ 00:53 (Dice_San) Mato -> 17950+1310 = 19260 00:53 (Mato) #能力成長 1 00:53 (Dice_San) Mato -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 00:53 (Dice_San) Mato -> 1 = 1 00:53 (Mato) #能力成長 その2 00:53 (Dice_San) Mato -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 00:53 (Mato) あ、まちがえました 00:53 (BeanNighGM) うむ。最初を選んでから2回目だね 00:54 (BeanNighGM) 1回目を敏捷か精神か選んでから、2回目振り直し。 00:54 (Mato) まず、1は精神 00:54 (BeanNighGM) おうけい。 00:54 (BeanNighGM) おういえ。 00:54 (Mato) #能力成長 その2 00:54 (Dice_San) Mato -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 00:54 (BeanNighGM) 精神が図太くなったな。 00:54 (Mato) ついに来た、筋力 00:54 (BeanNighGM) なにぃ! 00:54 (BeanNighGM) 筋力をあげるだと・・・ 00:54 (Mato) せめて、せめて 00:54 (BeanNighGM) では、成長は確認した! 00:55 (Mato) 装備を… 00:55 (BeanNighGM) どうなったのかは、ログで君は知ることになるだろう! いやこの後、ログ閉めてからのせてもいいが! 00:55 (BeanNighGM) というわけで、ログそのものはここで〆だぜ! 00:55 (Tipi) 短いしそれもありね 00:55 (Tipi) お疲れ様でしたー、GMありがとうございます 00:55 (BeanNighGM) 〆! 00:55 (BeanNighGM)   23:01 トークを開始します 23:02 (BeanNighGM) 君の体内にはレドルグが入り込んだ。 23:02 (Tipi) なんだってー! 23:02 (Tipi) どうなります? 23:02 (BeanNighGM) 内からささやく・・・マトゥを鬼のもとへと誘導せよと・・・それは正しい。 23:03 (BeanNighGM) 要所要所で内なるささやきつかってきます。 23:04 (Tipi) 正しい、そのささやきは正しい! 23:10 (BeanNighGM) 君は、内側から「気にせず本棚に近づくのがベスト」だとすすめられたが、「さすがにダメだろ」と抵抗した。 23:11 (BeanNighGM) 同時に、本棚には、ここからさらに追加の内なるささやきがなければ、無理して不用意に近づかなくてもよい。 23:11 (Tipi) ふむ、ちなみにマトゥに今の状態を知らせることは出来ますか? 23:12 (BeanNighGM) それはさすがにできないね。レドルグが全力抵抗するよ。 23:12 (Tipi) なるほど 23:32 (BeanNighGM) 君は、内側から「あの樹を刺激すれば、きっとヒントが得られる」とすすめられたが、「いやさすがにやばいって」と抵抗した。 23:32 (Tipi) やばい、あれはやばい 食べられない! 23:51 (BeanNighGM) 君は、「本棚に近づけばヒントが得られそうだ」と内からささやかれ、「それもそうだな」と思った。 23:51 (Tipi) そうだな、たしかにな、マナに反応もあるしな 23:52 (BeanNighGM) 自然なことだ。 23:52 (BeanNighGM) お、犠牲を自分だけに抑えようという涙ぐましい努力。 23:55 (Tipi) イビルインデックスだろこれww 23:55 (BeanNighGM) 内側から舌打ちが聞こえてきた。 00:35 (BeanNighGM) 君は、「最大火力でマトゥを攻撃しろ」と内からささやかれたが、「さすがに仲間を攻撃はしないって」と抵抗した。 00:35 (Tipi) そりゃそうだよ、一緒にがんばった仲間だもん