--------2017/12/03 20:53:06 ログを開始
( G M )  
( G M )  
( G M ) 冒険者になったならば、何をするべきだろうか。
( G M ) 当然それは、依頼をこなす事にほかならない訳だが。
( G M )  冒険者と地図と宝と 改変元:オヤジの宝の地図(作:春秋村道の駅 様)
( G M ) 魔法王国ミラボアに存在する、人族と蛮族が共存する自治区・エーテル。その一角に、未だ拡張工事が続く冒険者の店が一件。
( G M ) その名前は、隼の止まり木亭。営業をはじめてはや8年目に入り、高名な冒険者も複数輩出する、それなりに歴史ある場所だ。
( G M ) そのような場所であるからに、店の扉を叩くものは依頼人に限らない。君たちのような、新米冒険者たちもその1つ。
( G M ) しかしながら、エーテルに存在する唯一の冒険者の店。その関係上、ある問題が表出することもある――。
( G M )  
( G M ) 平たく言えば、駆け出しの実力に見合った依頼が逆に少なくなっているのであった。
( G M )  
( G M ) そんな訳で、君たちだ。 数日前に、あるいはそれ以前に冒険者として登録を済ませた君たちは、今日たまたま同じテーブルで朝食を取りながら会話を交わしている。
( G M ) まだ依頼をこなしていない、経験者でも、1つか2つ程度――そんな状態だが、今日は何かいい仕事も見つかるかもしれない。 そういったところで、RPをどうぞ。
(ヴェロニカ) 「ふぅ…やぁれやれ、こんな風にタダ飯ばっかりかっ喰らって、あたしもいい身分になったもんだねェ・・・」お茶ずずり
( デューテ ) 「……よーし、今日こそは仕事するぞー……!」安いパンを齧りながら
( シャトゥ ) 「冒険成分がたりないにゃー」ぐでぐで
( ミゲル ) 「なーなー、おばty…べあとりすさん仕事ねえのー??」 「おじさんに聞いてたのと話が違う気がすんだけど!」
( G M ) 冒険者として登録されてるから、とりあえずポトフとパンはツケとして食べる事ができる。が、やや肩身が狭いと思うのも無理はないかもね。
( デューテ ) 「ゴブリン退治とか、ボガード退治とかそんな感じの依頼は無いのー!?」
(ルドヴィカ) 「困りますねぇ。商売あがったりです。」お財布の中身が
( G M ) ベアト「依頼書ならほら」と、カウンターの向こうで料理を作りながら顎で掲示板を指して「そこにいっぱい貼ってあるから、適当に見繕ってみなさい」
( G M ) ベアトリス。この隼の止まり木亭を切り盛りするエルフの店主であり、サイトトップを飾る肖像画の人物である。
( デューテ ) 「むぅ……」掲示板の前にタタタッ
( デューテ ) 「今日の依頼は……」見てみましょう
(ヴェロニカ) 「楽はいいけど少々居心地が悪いネェ・・・なんか手伝うことはねェのかねえ?もっともたいしたことァできねえケドさぁ」掲示板見に行こう
(ルドヴィカ) 「ああ、休息は必要ですがお金にはならないのです。残念な事に」離れたところから掲示板を見る
( ミゲル ) 「語部林倒すとか…そんな感じの」じぃーっと見ようね
( シャトゥ ) 掲示板に行った人達を見ながらしっぽふりふり
( G M ) うむ。見てみるならば、『ミラボア下水道:毒吐き魔神の討伐』『ゴブリンの群れが村を襲うので退治して欲しい』『ゾマ湿原での薬草探し』『図書整理依頼:魔術師ギルド』
( G M ) こんな感じで何枚も並んでいるね。 その中で、君たちが受けれそうなものは――ゴブリン退治、だろうか? だが、後ろからこんな会話が聞こえてくる。
( デューテ ) 「あ、図書整理とかボク出来るかも……?ゴブリン退治もある!」
( ミゲル ) 「ゴブリンある!?」
(ヴェロニカ) 「・・・なんだいこの魔神てのは・・・ろくでもないネェ」
( G M ) 「例のゴブリンに襲われた村、やべーんだって?」「群れだからなー、2,30匹でまとまってるらしいぜ」「ロード種もいるかもなあ、でもゴブリンだしなー」
(ルドヴィカ) 「名高きミラボアの魔術師ギルド…、ああ…」じーっ(
( ミゲル ) 「多い?」
( デューテ ) 「……ゴブリン退治は無理だね!」
( ミゲル ) 「意外となんとかなったりするんじゃね??」
( シャトゥ ) 「…?」>ロードとかわからないからみみぱたん
(ヴェロニカ) 「無理だよ、あたしが一匹のしてる間に5匹にいいようにさてちまわァ」<ミゲル
( デューテ ) 「ボクは薬草探しあたりにしといたほうが良いなって思うな!」
( G M ) 次の依頼書を見ていく。 『レガリア王国への配達依頼』『鍛冶場の地下に魔剣の迷宮現出 攻略求む』『海上輸送護衛』『新開発マジックアイテムの実地実験:魔術師ギルド』
( デューテ ) 「……うーん」
(ヴェロニカ) 「配達依頼・・・いかにもだけど、どうかねェ」
( G M ) では、そんなデュートに対して後ろからその依頼書を剥がしていく人がいたよ。「やめとけ!やめとけ! ゾマは新人にゃ荷が重いんだ」
( シャトゥ ) 「なにかないのー?」じれったいから近寄っていこう
( デューテ ) 「うぇぇ……」デューテです
(ルドヴィカ) 「魔術師ギルド・・・」じーっ(
( G M ) 先輩冒険者「下手に行ってもトカゲやカエルに生贄にされちまうのがオチさ。もっと近場を探してみるんだな」デューテでした 失礼を
( デューテ ) 「生贄はやだぁ……シャトゥ君、猫の直感で何かこう、良いの見つけてよぉ」
(ヴェロニカ) 「しょうがないネェ・・・あたしらは知らんことが多すぎるのさァ」>デューテ
( デューテ ) 「ぐぬぬ……これが都会か……」ヴェロニカさんに話しかけられ
( ミゲル ) 「なんか見極め方とかねえのかな?」 「おじさんに聞いとけばよかったなあ」
( シャトゥ ) 「むむ…」しっぽふりふり
( G M ) 連日このような光景が、人を変えては繰り広げられている。 実力者が揃う店として有名になっているがゆえの功罪とも言えるだろうか。
( G M ) では、料理を終えたベアトリスがそんな君達を見かねて、声をかけてくるよ。 「どうしたの。揃ってため息なんてついて」
( デューテ ) 「店主さーん!全然ボクにできそうな仕事なないんだよー!」プンスカ
( シャトゥ ) 「ぼうけんがなーい」
(ヴェロニカ) 「居候もなかなか居心地が悪いってことさァね・・・ほんとなにかないのかい?あたしはいいけど坊ちゃん嬢ちゃんらが可愛そうだ」>ベアト
(ルドヴィカ) 「魔術師ギルドに行きたいのですが…仕事で」こら
( G M ) ベアト「そうは言ってもねえ…そりゃあ、見繕ってあげてもいいけれど」と、ここで咳払いして「でも、それを他人に決めてもらっていいのかしら?」
( デューテ ) 「え……?」
( G M ) ベアト「最初の冒険くらい自分たちで決めてみたら?って事よ。 この生業になる以上、生きるも死ぬも、自己責任だからね」
( デューテ ) 「そりゃ、ボクだって自分で決めたいけど……」指ツンツンしながら他の人をちらちら
( ミゲル ) 「勢いで?」
( G M ) ベアト「私が"これをやれ"って言ったら、どんな依頼でもするのかしら? ま、これは極端な言い方だけど…んー、そうね」
(ルドヴィカ) 「…」すすす、と図書整理依頼の依頼書の所に移動をし始めている
( シャトゥ ) 「むー、いじわるー」
(ヴェロニカ) 「はぁん…まあ、道理だねェ…でも、選んだ仕事に関して、助言はもらえるんだろぅ?」>ベアト
( G M ) <あそこの司書さん可愛いから請けたいんだけどなー <やめとけやめとけ、この間あそこの依頼受けたら本に襲われたぞ 
( G M ) ベアト「ま、そりゃ依頼を預かるものとしてはね。 行けるかいけないか、くらいは教えてあげるけど――ふむ」メンバーを見て。
( G M ) やべえこいつらプリがいねえという顔をした。
( ミゲル ) ははは
( デューテ ) 「……なんだよその顔」むすー
(ヴェロニカ) なぜかプリは消えたのだ
( シャトゥ ) 前衛ですが、なにか
( G M ) ベアト「ああ、バカにしてる訳じゃないのよ…そう言う時もあるわよね、ええ」と、言い訳して。
(ルドヴィカ) 「ああ…壁は高く、険しい…。」悲しみに包まれつつ席に座り直す
( G M ) ベアト「そうね…あなた達、見合った依頼が見つけられないなら、宝探しにでも行かない?」
( シャトゥ ) 「にゃっ」みみぴく
( デューテ ) 「……お宝?」
( G M ) そう言うとカウンターから何かを破る音がして、ベアトリスが君たちのテーブルにやってきた。
(ヴェロニカ) 「はぁん・・・なかなかそそる言葉が出てきたねェ」
( ミゲル ) 「おっ、冒険らしいじゃん!」
( G M ) 彼女が差し出したそれは――紙切れのように見える。
( デューテ ) 「そーだ!どうして思いつかなかったんだろう?」
( G M ) ベアト「はい、宝の地図」
( デューテ ) 勢い良く覗き込む
( ミゲル ) ぱっと見てわかるんかな
( シャトゥ ) 「おおー」手を伸ばす
(ヴェロニカ) 若い子にテーブルのいいところは譲ろう
( G M ) そうだね…見識判定でもしてもらおうかな?>地図に対して
(ルドヴィカ) 「ああ…、願わくば…」変なテンションのまま地図を見る
( デューテ ) ふむ
(ルドヴィカ) 2d6+3 けんしきー
        ルドヴィカ -> 2d6+3 = [4,3]+3 = 10
( デューテ ) 2d+4 見識判定
         デューテ  -> 2d+4 = [6,3]+4 = 13
( シャトゥ ) 2d6 見識@平目
         シャトゥ  -> 2d6 = [1,3] = 4
( ミゲル ) ぱす!
(ヴェロニカ) 学がないのわかってるからぱす
( G M ) うん、10もあれば十分分かるかな。 シャンタルはちょっとわからなかった。
( G M ) 地図には、エーテル~ミラボアの中間ほどにある、徒歩で2時間程度の場所の森が記されているね。 その中の一点には、赤インクで○がつけられている。
(ルドヴィカ) ふむふむ
( デューテ ) 「……ふむふむ」
( シャトゥ ) フレンズによって得意なことがry
( デューテ ) 戦闘の得意なフレンズばっかりだね!
( G M ) ベアト「あら、疑ってるのかしら?正真正銘、本物の地図よ」その割にはカウンターからテキトーに持ってきたようであるが。
( デューテ ) 「宝の地図の扱い方に異議はあるけれども」
( デューテ ) 「まあ、他にアテもないしボクは行ってみようかな?」
(ルドヴィカ) 「何を以て宝とするのか…、」
( ミゲル ) 「じゃあそれ譲ってくれんのか??」
(ヴェロニカ) 「・・・・・・ふゥン?」
( デューテ ) 「幾ら?ボクお金無いけど」
( G M ) 「ま、売るって訳にもいかないから…そうね。 そこに置いてある宝に、私も興味があるのよ。 だから、こうしましょう」
( G M ) ベアト「その宝の地図の場所を調べて、宝箱の中身を持ってこれたら、一人500ガメルの報酬を渡すわ」
( デューテ ) 「500G……オッケー」
( G M ) ベアト「しかもその地図の場所は、そこそこの値段で売れる薬草が見つかる場所でね。あなた達がしっかり探索すれば、追加でもう少し稼げるでしょう」
( ミゲル ) 「すげー!」
( デューテ ) 「ふむふむ……探索得意な人ー!」ノ
( シャトゥ ) 戦闘しかできない
(ヴェロニカ) 「ほんとうにお宝の地図じゃないかい・・・驚いたねェ」
(ルドヴィカ) 「…私、お恥ずかしながら箱入り娘でして。ええ、お力になれないわけではないのですが」
(ヴェロニカ) 「・・・あたしに剣のこと以外期待するんじゃァないよ」めそらし
( デューテ ) 「…………」笑顔のまま固まる
( シャトゥ ) しゃっしゃっと、紙に手を伸ばして遊んでいよう
( ミゲル ) 「なんとかなる!」
( デューテ ) 「ミゲル君、頑張ろうね……!」
( G M ) ベアト「…頑張りなさいな、駆け出し君」肩ポン>デューテ 「まあ、流石にこれじゃあね。 事故も怖いし」
(ヴェロニカ) 「頼りにしてるよ…」
( G M ) ベアト「その森、狼の出没情報も多いんだから。 そんな訳で、これはサービス」指を鳴らして呼ばれたのは、ルーンフォークのウェイターであるダリだ。
( デューテ ) 「ボク負けない、必ず立派な冒険者になって良い人見つけるもん!」腰に手を当ててフンス
( G M ) 彼は幾つかの瓶と、道具類らしきものが入った袋を持ってきている。
( デューテ ) 「あ、ダリ君。それは?」
( G M ) ダリ「では皆さん、こちらを。こちらが回復薬、こちらが気付け薬です。袋の方は冒険者セットとなっています」
( ミゲル ) 「着付け役?」?
( G M ) という訳で、全員分のヒーリングポーションと、アウェイクンポーション。 それと冒険者セット一式をレンタルできるよ。
( デューテ ) 「アウェイクポーションでしょ」
(ルドヴィカ) 「ああ…、気付け薬は重要です。ええ、大事ですとも」
( シャトゥ ) のぞきこみーの、しっぽふりふり
( ミゲル ) 「し、知ってたし」
(ルドヴィカ) 初期なら一個持っておかないと事故が怖い(白目
( デューテ ) 「うーん、ボク冒険者セット持ってるから。欲しい人要る?」
(ヴェロニカ) 「こりゃあ据え膳上げ膳付きだねェ・・・」
( デューテ ) ポーション買うお金がこう、ね……?(保存食買いながら
( G M ) 冒険者セットのほうは、市販よりもやや数は少ないね。ロープ10m、松明3本、火打ち石、採取用ナイフ、レザーグローブといった品揃えだ。
(ヴェロニカ) 「まあ、借り物だろうし、要らないならかりなきゃいいんじゃないかねェ」
( シャトゥ ) 「サバイバル道具ならおっまかせー」道具だけはある(
( G M ) ベアト「サービスって言っても、貸し出しだからね。使わなかった分は帰ってきたら返してもらうわよ」
( デューテ ) 「あ、そう?じゃあ先にこのレンタル品を使わせてもらおっと♪」
( ミゲル ) 「はぁーい」
( デューテ ) 「出来る女の子は節約上手なのだー♪」ありがたく受け取ります
(ヴェロニカ) 「まあ、薬類はありがたいネェ…備えはいくらあても足りないもんさァ
(ルドヴィカ) 「私も持っておきましょう。ええ、ええ…」
( G M ) ベアト「ま、使わないに越した事はないけれどね。 無駄遣いはしないでよ?」
( シャトゥ ) 「いただきまーす」ごそごそ
( デューテ ) 「分かってるよ」
( ミゲル ) 「はーい」と言える
(ルドヴィカ) 「ええ、有意義に使いますわ」むだいくない
( デューテ ) 「ゾンビが沸かない限りは火も無駄には使わないだろうしね」
( G M ) では、他に準備などなければ、トピックに隊列を組んでくれい。 IRCではCtrl+Tでトピックの編集が出来るよ。 みんなしってるね。
(ヴェロニカ) じゃあ、ヒルポとアウェポを借りられた感じ?
( デューテ ) それぞれ1つずつでしょうか
( G M ) うむ、セッション終了時に未使用の分は回収するよ。
( シャトゥ ) はーい
( G M ) 各人一人ずつってところだね。
( ミゲル ) おお
(ヴェロニカ) じゃあ、キャラシ―に反映しないで、ステータスメモ貼っておこう
*ルドヴィカ topic : ルー
* シャトゥ  topic : 猫 3m ルー
* デューテ  topic : ルー、デューテ
( シャトゥ ) っと失礼なのです
* G M  topic : 猫 3m ルー デューテ
* ミゲル  topic : みげる 猫 3m ルー デューテ
*ヴェロニカ topic : みげる 猫 ベロ 3m ルー デューテ
( G M ) では、全員準備完了と判断してシーンを進行させますねー
(ルドヴィカ) はーい
( シャトゥ ) はーい
( G M ) ベアト「それじゃ、気をつけて行ってきなさいな」
( シャトゥ ) 「はーい!」しっぽふりふり
( G M ) 店主や先輩たちに見送られながら、君たちは店を出発する。 行き先は徒歩で2時間。 今から行けば、昼前か。
( ミゲル ) 飯あったかな…
( デューテ ) 「いってきまーす!」
( シャトゥ ) はっ
(ルドヴィカ) 保存食は持ってる
( デューテ ) 保存食がここに21回分も
( シャトゥ ) 持ってはいるけど、なのです
( G M ) 初冬の肌寒い風に軽く身を震わせながら、君たちは歩き出した。 まあ、街を出る前に軽食などを買ってもよいさ。
( G M )   
( ミゲル ) (お金が)ないです
( G M ) 世知辛い話やで。 さて、地図に記された森だ。
( デューテ ) ミゲル君の分くらいは奢ろうw
( G M ) 道中は特に何があるわけでもない。街道を通り、途中でやや外れた森の中。 魔霧の森などという魔境とは違って、常緑樹に覆われたそれなりに大きな森だ。
( シャトゥ ) 「うー、さむーい」コートにくるまり
(ルドヴィカ) 「ああ…薪と…ええ、少しきつめなお酒が売れそうな…」商人時代の癖が
( G M ) 地図は、どうやら森の外周部からの一角を示しているようだ。 あまり大きな地図ではない。分かっている部分から、外れるべきではないだろう。
(ルドヴィカ) 大事大事
( G M ) https://gyazo.com/c2604a7b521201f3832afcd8e2071748 という訳で、今回の地図となります。 入った場所はB-1ですね。
( デューテ ) 「…………」自分が後列の危険感知役なので真面目に周囲を警戒
(ルドヴィカ) 黒塗りは行き止まりですかね?
( G M ) うむ。君たちが入って左側を見るならば、そこは鬱蒼とした茂みだ。 分け入るならば焼き払うなり、山刀で切り払いながら進むなりが必要だろうね。
( G M ) それとは対照的に、北や東は人の行き来があるのだろうか。 道のようになっていて、先へと続いているね。
( G M ) なお、木々に囲まれてはいるけれど日光は十分に入ってきている。 明かりは気にしなくても問題ないよ。
( G M ) あ、斜め移動は出来ませんのであしからず。
(ルドヴィカ) 「北か、東か。ええ、正道は北でしょう」
(ルドヴィカ) はーい
( デューテ ) 「でも、探索をしっかりしたほうが良いって店主は言ってたよね」
( ミゲル ) 一筆書きなら→からか
( ミゲル ) 「いいもんあるって言ってたしなー」
( デューテ ) 「ボクは右派かな」
(ヴェロニカ) 「まかせるヨ・・・あたしゃこういうカンはからっきしなんだ」
( シャトゥ ) 「はやく動いてあったまりたいにゃー」
( シャトゥ ) (おまかせの構え
(ルドヴィカ) 「行きの荷物は軽い方が良いかと…ですが、ええ。余裕のあるうちに、とも言えます」
( G M ) どこからか天の声が響いてくる… こういう時は行動を決定するリーダーを決めるとよい…そしてそれはベテランである事が望ましい…と…
( ミゲル ) 「つまり?」
(ルドヴィカ) だーれだ
( デューテ ) 経験者はニャンコ
( シャトゥ ) 最年少最低知力なのです!
(ヴェロニカ) 「なんだい・・・
(ルドヴィカ) 「この森を知る、という意味でも良いでしょう。ええ、東を見てみましょうか」
(ヴェロニカ) ベアトさんも言ってたじゃないかい、すぱっと決めちまいな」
( デューテ ) 「じゃ、多数決で東だね!」
( シャトゥ ) 私が決めていいなら…ダイスさんに任せよう(
( G M ) やべーぞ!グララン思考だ!
(ヴェロニカ) 「いいさ、東だね、いこう」
(ルドヴィカ) 西にスイッチがあるぞ!
( デューテ ) なにそれ行きたい
(ルドヴィカ) と言う訳で東へ移動でー
( シャトゥ ) 西だ、西に行こう
( デューテ ) 東へ進軍です
( G M ) おーけい。 では東(C-1)に移動すると―― 西は入れません! 強くなって出直しな!
(ルドヴィカ) ざんねん
( G M ) そちらの方角は、道を進むと獣道になっていくね。 冬ではあるが、枯れ草混じりの茂みが多く、やや動くのに手間取るかもしれない。
(ルドヴィカ) 西には伝説の獣もけけぴろぴろがおわすからな…
( シャトゥ ) くっ
( G M ) ざっと見、特に変わったものは見えないね。
(ルドヴィカ) ふむぅ
( デューテ ) 「んー……?」きょろきょろ
( シャトゥ ) 技能なしゆえおまかせなのです
(ルドヴィカ) まぁ薬草探すならちょっと位は拾えるかもくらいな
( デューテ ) まあ、薬草探しはしてみましょう
( G M ) フフフ。 探索するならばセットになっている彼も連れて行くといい…
(ルドヴィカ) 聞き耳院
(ヴェロニカ) みみたん、みみたんだね
(ルドヴィカ) まぁ平耳だけは振っておこう
( G M ) やはり探索か…いつ判定する? 私も同行する
(ルドヴィカ) 2d6 ひらみみ
        ルドヴィカ -> 2d6 = [3,2] = 5
( ミゲル ) 外だからレンジャーでいけるな
( デューテ ) みみたんしまーす
(ヴェロニカ) 周囲警戒してまし
( デューテ ) 2d+4 耳
         デューテ  -> 2d+4 = [3,1]+4 = 8
( シャトゥ ) きょろきょろ、自然は良いものだ
( ミゲル ) 2d+1+2**2 聞き耳 探索の順
         ミゲル  -> 2d+1+2 = [5,3]+1+2 = 11
         ミゲル  -> 2d+1+2 = [1,6]+1+2 = 10
( G M ) うむ。では聞き耳をするならば、北のほうでがさりと音がするのが聞こえたよ。 野生動物の気配がする。
( デューテ ) 2d+4 探索
         デューテ  -> 2d+4 = [2,3]+4 = 9
( デューテ ) でめー
(ルドヴィカ) ほうほう
( G M ) そして探索は、8以上でそれぞれ何かを発見することができる。 探索で8以上になった人は、1dを振ってみてくれ。
( デューテ ) 1d
         デューテ  -> 1d = [5] = 5
( ミゲル ) やった
( ミゲル ) 1d 
         ミゲル  -> 1d = [5] = 5
(ヴェロニカ) これはひらめでも振ったほうがいいな
(ルドヴィカ) 振りますかー
(ヴェロニカ) 次からそうしよう
( シャトゥ ) ですかねー
(ヴェロニカ) いや、いまからいいなら便乗するか
( G M ) おうけい。ではデューテ、ミゲルともに魔香草を2本ほど見つける事ができるよ。 とは言え、素手でちぎる訳にはいかないだろう。
( デューテ ) 「あ、魔香草みっけ」
(ヴェロニカ) 採集はレンジャーかな
(ルドヴィカ) ナイフ使いますかねぇ
( G M ) ナイフがあればそのまま採取できる。 ない場合は、レンジャー+器用度Bで判定かな。
(ヴェロニカ) はっち、レンタルした道具の中のナイフを使うということか
( ミゲル ) 冒険者セット入ってたっけ?
( デューテ ) 冒険者セットに入ってませんでしたっけ
(ルドヴィカ) 入ってるはず
( G M ) 市販品にも入ってるので持ってるならば使うとよいさ。
( デューテ ) 確認しました。入ってますので私はナイフで採集します
( シャトゥ ) こちらに七徳ナイフもあります(なおスカウトなし
(ヴェロニカ) 「発見者に任せるヨ・・・なるほど、こりゃ結構いろいろある森みたいだ・・・あたしも次からさがしてみるかねェ
( G M ) うむ。ではキレイに採取できた。 これならばお金に替える事もできるだろう。
(ルドヴィカ) あ、そういえば借りたのにレザーグローブが入ってたので折角だし此処で装備していくかい?をしておこう…
(ルドヴィカ) とげとか刺さると危ないからね
( デューテ ) 毒草の可能性があった!
( G M ) ソッチのほうは市販品には入ってないのでちょっとしたレア物だ
( デューテ ) 私も付けておきましょう
(ルドヴィカ) いいものだ
(ルドヴィカ) さってさって
(ルドヴィカ) 北には動物か、冬の動物と態々かち合う必要もなぁ
( G M ) うむ。という訳で、そろそろ次のエリアへ移動することになるだろうか。
(ルドヴィカ) クマーとかシャレにならんし
( シャトゥ ) クマー
( ミゲル ) おいしい!
( デューテ ) 熊肉……はさておいて
(ルドヴィカ) 「冬の動物は避けましょう…ええ。飢えた熊でも出てくれば大変ですもの」
(ヴェロニカ) 「はぁン・・・そりゃぞっとしないネェ・・・」
(ルドヴィカ) リスとかかもしれな…糸…うっ
( デューテ ) 世界樹かな?
( G M ) モモンガかもしれないし…危険動物だわコイツ
( デューテ ) 「狼の目撃情報がどうとか言ってたからウルフな気もするけどね」
( G M ) あったよ!オオヤマネコ!
(ルドヴィカ) というわけで西から北かなぁ
(ルドヴィカ) ひぎぃ
(ヴェロニカ) 「じゃあ、戻って西回りかねえ」
( G M ) おうけいおうけい。 中央ルートだね。
( デューテ ) 「さんせー」
( ミゲル ) いえーい
( G M ) では、ざくざくと君たちは冬の森を移動していく。 地形の関係で雪は少なく、また木々が多いためか外よりもだいぶ温かい。
(ヴェロニカ) 移動移動
(ルドヴィカ) 「狼も好き好んで相手する物ではないでしょう?ええ…」
( G M ) が、移動した先は湖のほとりだ。 開けた空間だけあって、少しばかりまた肌寒くなるね。
(ルドヴィカ) ふぅむ
(ルドヴィカ) 取りあえず耳たんかな?
( デューテ ) 「ボク達、勝てる相手には積極的に挑まないと行けないと思うんだけど……まあ、それよか探索探索」
( デューテ ) 「というかさっむ」
( G M ) 湖のマスには移動することで岸辺を見る事はできるよ。 ただしそこからは、入ってきたマスにしか移動できない。
(ルドヴィカ) ふむぅ
( ミゲル ) 「冬だからなー」
(ルドヴィカ) 2d6**2 ひらみみたん
        ルドヴィカ -> 2d6 = [4,3] = 7
        ルドヴィカ -> 2d6 = [4,2] = 6
( デューテ ) 2d6+4 **2 みみ→たん
         デューテ  -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16
( デューテ ) あら
(ルドヴィカ) なんと
( シャトゥ ) 2d6**2 ひらみみたん
         シャトゥ  -> 2d6 = [1,6] = 7
         シャトゥ  -> 2d6 = [4,1] = 5
(ヴェロニカ) 2d6 たん参加
        ヴェロニカ -> 2d6 = [5,5] = 10
( デューテ ) 2d6+4 そしてミス(たん
         デューテ  -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
( シャトゥ ) おお
( ミゲル ) 2d+3**3 聞き耳 探索
         ミゲル  -> 2d+3 = [1,1](1ゾロ)+3 = 5
         ミゲル  -> 2d+3 = [1,1](1ゾロ)+3 = 5
         ミゲル  -> 2d+3 = [6,6](6ゾロ)+3 = 15
(ルドヴィカ) デューテイヤーは地獄耳
(ルドヴィカ) ふぁー
( ミゲル ) 多いぜ
( G M ) ほう。ではデューテの耳は、東西両方から生き物の気配を捉えたよ。 数はどちらも2体、そう多くはないね。
( シャトゥ ) 極端な
( ミゲル ) 上2つ参照
(ヴェロニカ) kasegiyoru
( デューテ ) ミゲル君ェw
(ヴェロニカ) めっちゃかせぎよる
( G M ) ミゲル君はおめおめw
( デューテ ) 「……東はさっきの獣」
(ルドヴィカ) おめおめですよー
( デューテ ) 「西は……こっちも獣かな……とりあえず何か居る」
( G M ) そして探索はヴェロニカ、デューテが成功かな。 2人は1dをどぞ
( デューテ ) 1d
         デューテ  -> 1d = [1] = 1
(ヴェロニカ) 1d
        ヴェロニカ -> 1d = [5] = 5
(ヴェロニカ) 多め
( G M ) OK。 では、デューテは救命草を2本、ヴェロニカは魔香草を2本ゲットしたよ。 先程と同様にナイフを用い、手慣れた感じで採取できる。
(ルドヴィカ) 「ああ…西は已むなしかしら…」
( デューテ ) 「今度は救命草だ!」
( G M ) 薬草がモリモリだ。
(ルドヴィカ) さぁてとなると順当なら西かし
( ミゲル ) おいしい
(ヴェロニカ) 西がいいかな
(ルドヴィカ) 取りあえず西かな。湖見るならA3からでもいいかなって
( シャトゥ ) ごーごーなのです
( ミゲル ) ごーうえすと
( デューテ ) レッツゴー
(ルドヴィカ) 挟まれたくない(
(ヴェロニカ) 「こりゃあ草摘みに転職したほうがいいかねェ」
( G M ) 君たちは西へと歩みを進める事にする。 湖のほとりは、肌寒くはあるが静かで、鳥の声などがよく響く。
( シャトゥ ) 後顧の憂いをなんとやら
(ルドヴィカ) こけっこっこー
( デューテ ) 「……んー、いい雰囲気……」
( G M ) このあたりは踏み固められており、かつての人の往来を想像させた。 周囲に茂みはあるものの、先より幾分歩きやすい。
( G M ) …と言ったところで危険感知判定をさせる予定だったのだけど、先程デューテが聞き耳で6ゾロしやがったからな!
( シャトゥ ) きょろきょろしたり、樹にのぼってみたり
(ルドヴィカ) 「足元には、気を付けませんと…」
(ルドヴィカ) あー
( ミゲル ) お?
(ルドヴィカ) にゃーん?
( デューテ ) 「……さて、と」
( G M ) 歩いている君たちに向かって、茂みから何かが迫ってくる事にデューテがいち早く気づくよ。
(ルドヴィカ) おう
( デューテ ) 「皆!そこの茂みから何か来る!構えて!」
( G M ) ざざざざざざざ――と、身体にまとわりついた草を振り払いながら、君たちの前に、2匹の狼が飛び出してくる!
(ヴェロニカ) 「はぁン・・・あいあい」構え
* G M  topic : ウルフAB 5m みげる 猫 ベロ 3m ルー デューテ
(ルドヴィカ) 「ああ…冬ですものね…あら大きなワンちゃん」
( G M ) という訳で、どう見てもウルフだ。 魔物知識判定をどうぞ!
( デューテ ) 2d+4 まもちき
         デューテ  -> 2d+4 = [1,2]+4 = 7
(ルドヴィカ) 2d6+3 わんこだろ!
        ルドヴィカ -> 2d6+3 = [1,3]+3 = 7
( シャトゥ ) 「ふみゃっ!飛び退いて四つん這いの臨戦態勢」
(ヴェロニカ) 2d6 ウルフの正体を見抜く
        ヴェロニカ -> 2d6 = [5,6] = 11
( デューテ ) メインセージー!
( シャトゥ ) と、カッコ内に入ってしまった
( G M ) どっからどう見てもウルフだ。 5でデータが、セージ持ちなら10で弱点が抜けるぞ! 抜けなかった
( デューテ ) 「……弱点忘れちゃった!」
(ルドヴィカ) もふりストじゃないから…
(ルドヴィカ) 「ええ、狼ですね。群れ長という訳でもないのでお任せしますわ」
(ヴェロニカ) 「でっかい狛犬だ」
( G M ) 彼らはお腹をすかせているのか、ぐるるるると唸り声をあげて君たちを睨みつけている。 戦いは避けられないだろう。
( シャトゥ ) 「ふぐるるる…」こっちも威嚇
( デューテ ) 「まあいっか、弱いし。援護も必要無いんじゃないかなこれ」
( G M ) では、先制判定だ。 こちらは11が最高値となるね。
( ミゲル ) 「わんころ程度なんとかなるさ!」
( デューテ ) 2d+3 先制
         デューテ  -> 2d+3 = [3,3]+3 = 9
(ルドヴィカ) それが最期の言葉に
( デューテ ) ぐぬぬ
(ヴェロニカ) 2d6 ひらせんせい
        ヴェロニカ -> 2d6 = [5,6] = 11
(ルドヴィカ) 2d6 ひらせんせい
        ルドヴィカ -> 2d6 = [4,5] = 9
( ミゲル ) ぱす
( シャトゥ ) ないすでー
( デューテ ) ナイスです
(ルドヴィカ) ナイスですよー
( G M ) では、ヴェロニカがいち早く武器を構えると、彼らは気圧されたのか一瞬踏みとどまった。 その隙を見出して、君たちは機先を制する!
(ルドヴィカ) きっと前衛がミンチミンチィにしてくれる
( G M ) <1R表:駆け出し冒険者>
(ルドヴィカ) 後衛組は前衛見てから動きますかね
(ヴェロニカ) 白鞘から長ドス抜いて、突きつけよう
(ルドヴィカ) 前衛さんどぞどぞー
( デューテ ) ふむ……どうぞどうぞ
(ヴェロニカ) 補助なしね?
( デューテ ) 私はデバフしか無いです
(ヴェロニカ) デバフは温存でいいか
(ルドヴィカ) まぁ一発なら攻撃撃てますがー、くらいな?
(ヴェロニカ) じゃあ、動きますね。
( シャトゥ ) ごーごーです
( デューテ ) エネボはMP少ないので……頑張ってください!
(ルドヴィカ) 全部で4発しか打てぬ(
(ヴェロニカ) では、通常移動宣言、特技の宣言は特になし
( G M ) 魔香草はいっぱい手に入るから…
( G M ) ではウルフ達はその場で受けるよ。
(ヴェロニカ) キャッツアイを一応起動。武器は両手でバッソーかまえて、5m前進してAに切りかかろうとします
(ヴェロニカ) 2d6+4+1
        ヴェロニカ -> 2d6+4+1 = [2,1]+4+1 = 8
( G M ) うおおおお大剣!
(ヴェロニカ) ひっく
( デューテ ) かっこいいケド命中……!
( G M ) ウルフは固定値運用となります。つまり9で回避ですね…
(ルドヴィカ) ぶぅん
(ヴェロニカ) 「・・・しまらないねェ」
( デューテ ) 「頑張れー!」後ろで杖ブンブン振って応援
( G M ) 長大で重たい直剣は、交錯と同時にウルフが横を抜けて空振りしてしまった。
( ミゲル ) アァン
(ヴェロニカ) 長ドスを鞘に戻す演出・・・ちん
( シャトゥ ) では、参ります
( G M ) かもォン
( シャトゥ ) 通常移動で接敵
( ミゲル ) ごーごー
*ヴェロニカ topic : 【ウルフAB ベロ】 5m みげる 猫 3m ルー デューテ
* G M  topic : 【ウルフAB ベロ 猫】 5m みげる 3m ルー デューテ
( シャトゥ ) とぴありがたく、一応の猫目
(ルドヴィカ) 乱戦が7割動物成分
( デューテ ) ケモナー歓喜
(ルドヴィカ) キャッツアイ使ってるから8割くらいは動物か…!
( G M ) みーつめるキャッツアイ!
( G M ) ともあれ攻撃どうぞやで!
( シャトゥ ) 2d6+6+1+1-2**2 命中@ハードノッカー・猫目:両手 まずは両手殴りAに
         シャトゥ  -> 2d6+6+1+1-2 = [2,4]+6+1+1-2 = 12
         シャトゥ  -> 2d6+6+1+1-2 = [1,4]+6+1+1-2 = 11
( G M ) どちらも命中!
( シャトゥ ) 2d6+6+1+1 命中@ハードノッカー・猫目:追加 そして追加攻撃
         シャトゥ  -> 2d6+6+1+1 = [6,4]+6+1+1 = 18
( G M ) 2倍ほど足りねぇ!
( ミゲル ) ww
(ルドヴィカ) おおぅw
( デューテ ) つ、つよすぎる……
( シャトゥ ) r10+5+1@10**3 ダメージ@ハードノッカー 「ふしゃー!」ただし爪ではなく殴打
         シャトゥ  -> Rate10+5+1@10 = [6,6:7][3,1:1]<クリティカル>+5+1 = 14
         シャトゥ  -> Rate10+5+1@10 = [1,6:3]+5+1 = 9
         シャトゥ  -> Rate10+5+1@10 = [4,6:5][2,5:3]<クリティカル>+5+1 = 14
( シャトゥ ) はい
( G M ) 13、8、13点ほどもらってウルフは吹っ飛び即死! ナムサン!
(ルドヴィカ) ワンターンスリーキルゥ…(単体
( シャトゥ ) 前回の悲劇を思い出したり出さなかったり(
* G M  topic : 【ウルフB ベロ 猫】 5m みげる 3m ルー デューテ
( G M ) まあ欠片もないので即死でござる。 レベル1魔物をいじめるんじゃない!
( シャトゥ ) タノシイ
( ミゲル ) じゃあいこかー
( デューテ ) がんばれー
(ルドヴィカ) 犬猫戦争
(ヴェロニカ) ごー
( G M ) この新人類めェ! 貴様に人の心はないのか! 猫だわコイツ
( シャトゥ ) ふぁいなのです
( シャトゥ ) にゃーん
( ミゲル ) 5m前進、武器を構えてなぐるよー!
* ミゲル  topic : 【ウルフB ベロ 猫】 みげる 8m ルー デューテ
( ミゲル ) 2d+4 両手ロングスピア
         ミゲル  -> 2d+4 = [6,5]+4 = 15
( G M ) うむ 命中!
( ミゲル ) r30+2+3+1@10 習熟A
         ミゲル  -> Rate30+2+3+1@10 = [2,2:4]+2+3+1 = 10
(ルドヴィカ) ぐさっ
( ミゲル ) ぐさっ
(ルドヴィカ) ちょっと残ったか
( G M ) ウルフは勢い良く突き上げられ…ない! かろうじてバックステップで即死を避けるが、致命傷だ! 残りHPは3点。
(ルドヴィカ) では動きますよー
(ルドヴィカ) ウルフBを対象にランケア=ルイナスを行使で
(ルドヴィカ) 2d6+4 行使
        ルドヴィカ -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9
( G M ) ちょっとまってね!何の魔法だ!
(ルドヴィカ) グリモワールのエネボみたいな
( ミゲル ) わかる(わかる)
( G M ) ああこれか。 参照性悪いんだよなあグリモワ…w
( G M ) 抵抗は固定値なので達成値8。 通された!
(ルドヴィカ) r20+4@10 r20だった
        ルドヴィカ -> Rate20+4@10 = [1,2:1]+4 = 5
( デューテ ) 「え、何あれ!?何あれ!?」田舎者には秘奥魔法など知るよしも……
(ルドヴィカ) ぷすっ
( ミゲル ) 「おおっ!?初めてみるぞ」
(ルドヴィカ) 「破滅の槍よ…うふふ…」
( G M ) では、魔導書から放たれたマナの槍が今度こそウルフを貫き、ぐったりとその場にウルフは倒れ潰れた。 君たちの勝利だ!
(ヴェロニカ) 「・・・」気まずい
( デューテ ) 「あ、あー……ヴェロニカ君、だいじょーぶ!次があるよ!」肩ポン
( ミゲル ) 「よーしなんとかなったな!」
(ルドヴィカ) 「さ、無駄はいけませんわ。毛皮も売れるのですから」
( シャトゥ ) 「ふにゃー、あったまったー」にゃふにゃふしていよう
(ヴェロニカ) 「ええい・・・やさしくするんじゃァないよゥ・・・」頭ぶんぶん
( G M ) うむ。では君たちは剥ぎ取りを行う事だろう。 戦利品は毛皮なので、文字通りの皮剥ぎだ。 判定自体はリザルト時にまとめて行うね。
( デューテ ) 「ボク正真正銘見てただけだし……」おkです
(ルドヴィカ) はいさー
(ルドヴィカ) まぁ此処も調べておきますかね
( ミゲル ) けいかーい
(ルドヴィカ) ひらみみたんしますー
( ミゲル ) あ、後か。
( デューテ ) みみたーん
( ミゲル ) MP回復はいいかねー
(ヴェロニカ) たん参加しよう
(ルドヴィカ) んー、今でも攻撃*3と回復*1なのでまぁ?
( シャトゥ ) 4回も戦闘はないでしょう(
( ミゲル ) じゃあ探索しようね
( デューテ ) 2d+4**2 私は何も減ってないので思う存分みみたんしよう
         デューテ  -> 2d+4 = [5,2]+4 = 11
         デューテ  -> 2d+4 = [6,2]+4 = 12
( シャトゥ ) 2d6 みみたん@ひらめ
         シャトゥ  -> 2d6 = [1,2] = 3
( ミゲル ) した結果だっけ
(ルドヴィカ) 2d6**2 みみたん、剥ぎ取りしてる間暇だもん
        ルドヴィカ -> 2d6 = [3,6] = 9
( シャトゥ ) っと
        ルドヴィカ -> 2d6 = [6,3] = 9
(ヴェロニカ) 2d6 ひらたーん
        ヴェロニカ -> 2d6 = [3,1] = 4
( G M ) うむ。しかしこのマスには戦闘しかなく、また聞き耳も特にイベントはないのだ――。
(ルドヴィカ) 入った結果だったかと
(ルドヴィカ) ぐわーっ
( シャトゥ ) 2d6 たん追加
         シャトゥ  -> 2d6 = [3,2] = 5
( ミゲル ) だね。
(ヴェロニカ) ここは地形が悪い・・・
( G M ) なお、聞き耳に関しては少なくともこの周辺のマスには生き物の気配がしないことが分かるよ。 達成値11もあればなおさらだ。
(ルドヴィカ) じゃあ北へ移動かなー
(ルドヴィカ) あいあいー
( G M ) 休息を取るなら十分な地形のようだね。
(ヴェロニカ) ごうごう
( デューテ ) 「……北は何も気配ないね、行こっか」
(ルドヴィカ) 何かあったら戻ってくるかなぁ
( G M ) うむ。君たちは北へと移動する。
(ルドヴィカ) ざっざっざ
(ヴェロニカ) 今は休息しない方針了解
( G M ) 湖のほとりを移動すれば、見える景色は変わってくる。 岸辺に向かえば、対岸に何か見えるかもしれないね。
(ルドヴィカ) マリーが寒中水泳を…!
( G M ) ここには特に変わったものは見られない。 道が南北に続いているのと、小道が湖の方に伸びている程度だ。
(ルドヴィカ) ふぅむ
( シャトゥ ) 水蜘蛛がここに
(ルドヴィカ) 安定の耳たん
(ヴェロニカ) 当初、ここから湖見るとか言ってたし、して見ますかね
(ルドヴィカ) 一応この後湖みたいかなぁってC3に何かあるかもだし
(ルドヴィカ) 2d6**2 みみたん
        ルドヴィカ -> 2d6 = [1,4] = 5
        ルドヴィカ -> 2d6 = [2,4] = 6
( デューテ ) 一応みみたんしてから湖ですかね
( シャトゥ ) 2d6**2 ひらみみたん
         シャトゥ  -> 2d6 = [4,4] = 8
         シャトゥ  -> 2d6 = [2,1] = 3
( ミゲル ) 2d+3**2 聞き耳探索
( G M ) うむ。なんもないからかやる気も出ていなかった。
         ミゲル  -> 2d+3 = [5,4]+3 = 12
         ミゲル  -> 2d+3 = [3,3]+3 = 9
(ヴェロニカ) 2d6 たーん
        ヴェロニカ -> 2d6 = [5,2] = 7
( デューテ ) 2d6+4**2 みみたん
         デューテ  -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7
         デューテ  -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
(ルドヴィカ) かなしい
( デューテ ) でめぇ
( G M ) ふむ。ふむ。とは言え本当に何もないのではちょっとさみしいので、情報を小出し。
(ルドヴィカ) ほうほう
( G M ) ミゲル、デューテは湖の方でなにかキラキラと光るものを見た気がするよ。 水面が太陽に反射した、と言うわけではなさそうだ。
(ルドヴィカ) ふむ
( デューテ ) ふむ
( ミゲル ) お?近づく
( デューテ ) 「……ねぇねぇミゲル君。何か見えたよね?」確認しつつ
( G M ) ああ、そして、あれだな。 ミゲルの聞き耳12なら、湖の更に奥の方から、ぱしゃりと何かが水を打つ音が聞こえた。 そちらを見ても、水面の波紋しか残っていないが。
( ミゲル ) 「なんだろな?魚でもいんのかな」
(ルドヴィカ) ふーむ?
(ヴェロニカ) [
(ヴェロニカ) 「警戒はしておきなヨ・・・」
( シャトゥ ) 「なにかいたー?」魚!
(ルドヴィカ) 水棲の何かがいるのかなっと
(ルドヴィカ) まぁ見ておきますか
( ミゲル ) 見たいね!
(ルドヴィカ) 湖へごぅかな?
( デューテ ) 「どうせ湖見に行くつもりだったんだし、行ってみようよ!」
( G M ) では、君たちは一時湖の岸辺に向かう。 そこから見れば、湖(というか池)はそれなりに大きく、また眼につくものもある。 C-3の位置に、ひときわ大きな一本の樹があるね。
(ルドヴィカ) ほうほう
( デューテ ) 大きな樹かー
(ルドヴィカ) 遠目でも見識は出来ますかね?
( デューテ ) わたし、気になります!
( シャトゥ ) 登るしか無い!(
( G M ) 構わないけれど、樹に見識しても品種くらいしか分からなさそうだよ。
(ルドヴィカ) ふむぅ
(ルドヴィカ) まぁ木があるって事を覚えておけばいい感じか
(ルドヴィカ) ともあれ耳たんしますかね
( ミゲル ) したした
( デューテ ) 私は警戒しながら湖を注意深く観察したいです
(ルドヴィカ) あれ、湖はまだじゃないっけ?
( G M ) してないしてない 湖マスは別枠ですね
(ルドヴィカ) ではみみたんで
(ヴェロニカ) たんだけ参加
(ルドヴィカ) 2d6**2 みずうみ
        ルドヴィカ -> 2d6 = [2,5] = 7
        ルドヴィカ -> 2d6 = [2,5] = 7
( シャトゥ ) 2d6**2 ひらみみたん
         シャトゥ  -> 2d6 = [6,5] = 11
         シャトゥ  -> 2d6 = [1,2] = 3
(ヴェロニカ) 2d6 たん
        ヴェロニカ -> 2d6 = [2,6] = 8
( ミゲル ) 2d+3**2 聞き耳探索
         ミゲル  -> 2d+3 = [2,6]+3 = 11
         ミゲル  -> 2d+3 = [4,4]+3 = 11
( デューテ ) 2d+4**2 一応みみたん
         デューテ  -> 2d+4 = [6,5]+4 = 15
         デューテ  -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7
( G M ) うむ。では聞き耳は特に何も聞こえないが、ヴェロニカとミゲルが見事に見つけたよ。 池の底に、何か光るものが
( G M ) デューテが聞き耳も成功しやがったわ…!
( デューテ ) わーい
(ルドヴィカ) ほうほう
( シャトゥ ) ないすでー
(ルドヴィカ) 棒とかで引き上げられそうですかね?
( G M ) まあともあれ、探索から行こう。 湖の岸からそう離れていない場所に、魔物の戦利品らしきものが落ちているね。 牙っぽい。 価格は拾い上げてみなければわからないだろう。
(ルドヴィカ) ほうほう
( G M ) 流石に水泳はしないと無理そうだね。 とは言え、目標値は10程度。 失敗したら溺れるかもしれないが、救助は十分可能な範囲だね。
(ルドヴィカ) 貴重な水泳シーン
(ヴェロニカ) お客様の中にエルフの方はいらしゃいませんか
( ミゲル ) 行きたくないならいくけど一回脱がないといけないな
(ルドヴィカ) 水着もってきてぬぇ、ふっはっは
( G M ) そして聞き耳だが、湖の奥の方でぱしゃりと身体をくねらせる、翼のないドラゴンのような姿が水面に姿を見せるよ。
( ミゲル ) キャア
( デューテ ) 「…………ん?」
(ルドヴィカ) 女性しかいないからっと。おお?
( シャトゥ ) 水は無理です、猫なので、よろしくお願いします
(ルドヴィカ) まもちしても?
( デューテ ) 「待って、待って?」
( G M ) デューテは気づいただろうし魔物知識判定をどうぞ。 5/12ですね。
( デューテ ) 2d+4
         デューテ  -> 2d+4 = [4,5]+4 = 13
( デューテ ) お、えらい
(ルドヴィカ) 2d6+3 だーれだ
        ルドヴィカ -> 2d6+3 = [2,6]+3 = 11
( G M ) 弱点まで抜いちゃった。 カマウェト(BT-128)ですね。
(ルドヴィカ) ピカチュウ
(ルドヴィカ) ほむ
( シャトゥ ) ドラゴン語はない
( デューテ ) 「カマウェトー!?」
(ルドヴィカ) 温厚かー
( デューテ ) 「え、あれって海の生き物のハズなのに……なんでこんなところに?」
( G M ) 魔物とはいえ友好的なものだ。 彼もしくは彼女が湖の主なのだろうか、他に危険な水棲魔物の姿は見えない。
( ミゲル ) ドラゴン語とか誰か
(ルドヴィカ) 「ドラゴンに近しいなら、生命力もあるのでしょう」
( G M ) まあ、あくまでフレーバー程度の存在だ。 わざわざ遠距離攻撃で狙ったりしない限り、敵対することもないよ。
(ルドヴィカ) はーい
( デューテ ) 「……まあいっか」
( デューテ ) 「で、誰か行かないの?ボク泳ぎは得意じゃないんだけど」
(ヴェロニカ) 「で、誰が潜るんだぃ、あたしはやだよ、若い子の前で肌晒すの」
( ミゲル ) 「お?じゃあ俺行くよ。わざわざ近寄らないきゃ大丈夫だろっ」
( シャトゥ ) 「ふんふふーん」鼻歌歌いながら遠くへ
(ルドヴィカ) 「何方かが火を焚いてくださるなら…あらお任せしますわ」
( デューテ ) 「お、さっすが男の子!頼りになるー!」
(ヴェロニカ) 「頼んだよミゲ坊」
( シャトゥ ) はーれむだった
( デューテ ) 「骨は拾ったげるからねー」
(ルドヴィカ) じゃあ火は用意しておこう。寒いもんね
( G M ) では、水泳判定だ。 目標値は10。 水で凍える前に作業を終わらせる事ができるか!
(ヴェロニカ) といいながら、いさって時のために岸で待機
(ルドヴィカ) 牙を拾いに行った人の骨を拾う
( ミゲル ) じゃあ鎧脱いでいこうかね
(ルドヴィカ) 着たままでもいいのよ?(ゲス顔
( シャトゥ ) 救助だけならロープでも
( デューテ ) すぐに飛び込めるように用意はしときます(非金属鎧なのでペナはないはず
(ルドヴィカ) ああ、じゃあ腰にロープを結んでおきますよっと
(ルドヴィカ) >ミゲルの
( ミゲル ) あ、ロープいいね。体に結んでボーナスあるかな
( G M ) ボーナスはないけど、救助時が楽になるかな。
( G M ) 1ゾロしたら絡まり沈む。
(ルドヴィカ) 腰のあたりね。お腹は死ぬ(
(ルドヴィカ) はーい
( ミゲル ) ほーい
(ルドヴィカ) わぁw
( ミゲル ) じゃあいくよ。冒険者となんだっけ
( デューテ ) コワイ(
( G M ) 危険を冒す者
( ミゲル ) 冒険者レベル+なんだっけ
( デューテ ) 敏捷B
( ミゲル ) 2d+2+2 水泳判定
         ミゲル  -> 2d+2+2 = [1,6]+2+2 = 11
( デューテ ) ε-(´∀`*)ホッ
( シャトゥ ) 一番適正ではあったのか(
( G M ) うむ。では、意気込んで飛び込んだ君が水の寒さに思わず身を竦める場面もあったが、なんとか水底の牙を回収してきたよ。
( G M ) 欠けた牙(100G/赤A)だ。
(ルドヴィカ) 借りた松明で焚火を作っておこう
(ルドヴィカ) わぁい
( シャトゥ ) 焚き火にあたって待っていよう
( ミゲル ) 「ふぃー さすがにさっむい!」
( デューテ ) 「おかえりー!」
( シャトゥ ) 「おーつかれー」ふりふり
( G M ) で、焚き火を作るなら当然その周辺の草は刈り取る訳で それに伴い、もう1つの発見を得る。 湿った地面の上に、足跡が残されている。
(ヴェロニカ) 「ご苦労さまだネェ」
( デューテ ) おおっと?
( G M ) あ、ごめん欠けた牙じゃねえこれ
( G M ) カマウェトの牙(500G/赤A)の方だ
( シャトゥ ) おいしい
(ルドヴィカ) わぁい
(ヴェロニカ) わー
( デューテ ) わぁい
(ルドヴィカ) 「あら…あらあら…」
( ミゲル ) やったぜ
(ルドヴィカ) 「何方か、調べて下さる?」足跡指して
( デューテ ) 「ん、まっかせて!」
( G M ) 足跡の数は複数で、ここに残されていたのも恐らくは湿っていたからだろう。追跡は恐らくできない。
(ルドヴィカ) ふむぅ
( デューテ ) 「わっかんない!」
( G M ) だが、足跡からその種類や主を類推することは出来るだろうね。
(ルドヴィカ) 人間のです?ほうほう
( G M ) という訳で、こっちに見識判定だ。 にくきうが見えるね>人間のです?
(ルドヴィカ) あいあい
( デューテ ) 2d+4 見識
         デューテ  -> 2d+4 = [3,3]+4 = 10
( シャトゥ ) 猫のだったか
(ルドヴィカ) 2d6+3 見識
        ルドヴィカ -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6
( ミゲル ) ぱす
(ルドヴィカ) やるきなさげ
(ヴェロニカ) なし
( シャトゥ ) おまかせの構え
( G M ) 10もあれば、この足跡がウルフのものだろうと言う事に見当がつく。まあ、1回出会ってるしね。
(ルドヴィカ) わんわんお
( G M ) ただ、1種類だけ一回りほど大きなものがあることにも気がつくだろう。
(ルドヴィカ) ふぅむ
( デューテ ) 「んー、ウルフの足跡ってことくらいしか……あ」
(ルドヴィカ) パックかな?
( デューテ ) 「これ一つだけおっきいね。なんだろ?」
( ミゲル ) なんだろね?
( G M ) 足跡は数が多く、その匹数まで類推することは難しそうだが…どうやら、群れを統率する長がいることは間違いなさそうだ。
( ミゲル ) 「んー…ボスみたいなやつ?」
( デューテ ) こわやこわや
( G M ) ボスに対する魔物知識判定に+2のボーナス修正を得た。
( シャトゥ ) 双撃ほしい
( デューテ ) 「多分、ね」
(ルドヴィカ) 「ああ、しっかりとした群れとなると…手間ですわね」
(ヴェロニカ) 「出くわさないことをいのるばかりだネェ」残念、フラグは立っている
( デューテ ) 「ま、出る時は出るんだから気楽に行こーよ!」
(ルドヴィカ) じゃあこの後はA3に戻って4Aへ移動かな?
(ヴェロニカ) 「まあ、本来の道に戻るかィ」
(ヴェロニカ) ですね
( デューテ ) ですねー
( G M ) まあそんな訳で、調べている間にミゲルの濡れ姿も乾いた事だろう。 君たちはさらに北、A-4に移動することにする。
( ミゲル ) ほーい
( ミゲル ) あ、鎧木直すよ
(ルドヴィカ) サービスシーン
( デューテ ) 実際女子ばっかだからサービスシーン
(ヴェロニカ) みんなガン見してるのか・・・
( ミゲル ) こっわ
( シャトゥ ) やったね、?
( G M ) 裸が見たいわ!その子の裸を見せてちょうだい!してるのか…
(ルドヴィカ) もうちょっと見た目が魔導書っぽかったらガン見してる
( G M ) フェチかな?
( ミゲル ) どんな見た目だ
( デューテ ) これはひどい
( デューテ ) まあ、程々に見ながらA4へー
( G M ) ともあれ、君たちは地図の北西端に着く事になるね。 此処から先も森は広がっているが、あまり不用意に踏み込めば遭難の可能性もあるだろう。
( シャトゥ ) 野生の勘がそう言っている
( G M ) ここからは一路、東に向かう事になる。 そちらを見上げれば、大樹の幹がさらに上へ伸びているのが垣間見えた。
(ルドヴィカ) 「これ以上はすすまない方が良いでしょう…あら、本当に大きな木ですこと」
( ミゲル ) 「うおーでっけぇ」
( デューテ ) 「わぁ……」
(ルドヴィカ) A4で取りあえずみみたんかなー
(ヴェロニカ) 「たいしたもんだネェ」
(ルドヴィカ) 2d6**2 みみたん
        ルドヴィカ -> 2d6 = [1,3] = 4
        ルドヴィカ -> 2d6 = [3,6] = 9
(ヴェロニカ) 2d6 たんたーん
        ヴェロニカ -> 2d6 = [1,3] = 4
( シャトゥ ) 2d6**2 みみたん@ひら
         シャトゥ  -> 2d6 = [3,3] = 6
         シャトゥ  -> 2d6 = [3,1] = 4
( デューテ ) 2d6+4**2 みみたん
         デューテ  -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
         デューテ  -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
( デューテ ) 探索がいまいち振るわない
( ミゲル ) 2d+3**2 聞き耳探索
         ミゲル  -> 2d+3 = [4,6]+3 = 13
         ミゲル  -> 2d+3 = [1,3]+3 = 7
( G M ) では…聞き耳11なら、東から生き物の気配を感じる。 ミゲルも問題なくその音を捉えるね。 とは言え、茂みをかき分けるような音ではない。 寝息という表現が近いか。
(ルドヴィカ) ほむ
( デューテ ) 寝息かぁ
( G M ) そして探索だが…ルドヴィガがなんとなく気づいたね。
( ミゲル ) 「生き物の息なら聞こえるな」
( シャトゥ ) 奇襲の時間か
( デューテ ) 「そだね」
( G M ) 薬草こそ生えてはいないが、なんとなく気になる実が、木の上にちんまり生っている。
(ルドヴィカ) ほうほう
( G M ) みかんのようにみえる。
(ルドヴィカ) 調べますかね、見識かしら
( シャトゥ ) こたつがほしいな
( G M ) うむ、見識するならどうぞじゃよ。 目標値は9としよう
( デューテ ) 2d+4 見識
         デューテ  -> 2d+4 = [2,5]+4 = 11
(ルドヴィカ) 2d6+3 不味かったら誰かに食べさせよう
        ルドヴィカ -> 2d6+3 = [4,4]+3 = 11
( G M ) OK、では2人とも見事に見抜く事ができた。 みかんのように見えるが、あれは赤い果実(300G/緑A)の亜種のようだ。 売る事も出来るだろうね。
( デューテ ) GO、猫
(ルドヴィカ) ほー
( シャトゥ ) さて、いこう
(ルドヴィカ) 「ああ、あれは売れますわ…。何方か、取ってくださる?」
( G M ) とは言え、木の上に生っている以上は登らなければ取る事はできない。 登攀判定なら目標値は11、軽業判定なら目標値は9となる。
( シャトゥ ) 「はいはーい!」
( G M ) 失敗すると、4m分の落下ダメージだ。
( ミゲル ) スカウトか
( デューテ ) 「軽業ならボクも出来るけど……いってらっしゃーい」
( デューテ ) ニャンコは冒険者技能で振れてしまう
( シャトゥ ) 登攀に自身はないが、受け身なら(
( シャトゥ ) ということで、登るのです
(ヴェロニカ) 受け身ならこっちも心配ないんだけどw
( G M ) うむ、どうぞ
( シャトゥ ) 2d6+5 登攀@冒険者 
         シャトゥ  -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13
( ミゲル ) おおー
( シャトゥ ) ひょこひょこと
(ヴェロニカ) おみごと
( G M ) うむ。危なげなく君はみかんを手にし、すたっと上から飛び降りる。
( デューテ ) すっごーい!
(ルドヴィカ) たーのしー!
( デューテ ) キミは登攀が得意なフレンズなんだね!
( G M ) みかんのように見える。 皮を軽くこすれば、爽やかな柑橘系の匂いが漂った。
( シャトゥ ) じゃーんぷからの着地、みかんを掲げよう
( G M ) なお大きさは両手で持てるほど。 割とでかかった。
(ヴェロニカ) ざぼんだ
( デューテ ) おっきぃ
( G M ) いやばんぺいゆだ
(ルドヴィカ) 「潰さない様に袋にでも入れておくと良いと思いますわ」
(ルドヴィカ) フレイルとして使用できるように…(
( デューテ ) www
( シャトゥ ) 潰さないよう、後衛さんおねがいします
( G M ) ともあれ、君たちはみかん…?を荷物袋に入れて、更に進む事になるだろうか。
( デューテ ) じゃあ受け取りますね
(ルドヴィカ) よりマッチョな方がもつ
( ミゲル ) 誰だ…
( デューテ ) 救命草(15)*2 魔香草(50)*6 カマウェトの牙(500) みかん(300) 売価
( G M ) このみかんを持ってると成長で筋力が上がるよ
(ルドヴィカ) デューテの方がマッチョ
( デューテ ) !?
( シャトゥ ) ほしい…(
( デューテ ) 「よいしょっと……村で持ってたクワのほうが重いね」
(ルドヴィカ) 筋肉系ソーサラーを目指すのです…
(ヴェロニカ) マッソーサラー・・・
( ミゲル ) こええ…
( シャトゥ ) 筋術使い
( G M ) 魔法使うより杖に魔力をまとわせて殴る方が強い系ソサ
(ヴェロニカ) エナジーボルト(肉)
( デューテ ) 王の話をしてきそう>殴ったほうが強い魔術師
(ルドヴィカ) 光魔の杖を装備して殴る
( G M ) ともあれ、実を言うとここから東に進むとボス戦になる訳だが、準備はいいかい?
(ルドヴィカ) ふぅむ
(ヴェロニカ) 草もみもみする?
(ルドヴィカ) 回復するかなぁ、どうしようかなぁ…
(ルドヴィカ) 1でも回復できれば攻撃回数が一回増える
( シャトゥ ) 後ろのオオカミは援護に来ないですかね?
( デューテ ) んー……
( ミゲル ) どうしよか
( G M ) 援護に来るとしても、それは数ラウンド後になるだろうね。 距離はどうしてもあるし、狼は湖を渡れない。
(ルドヴィカ) あいあい
( シャトゥ ) はーい
(ルドヴィカ) 魔香草お値段あるからなぁ…
(ヴェロニカ) 最初の冒険だから、安全策でいいんじゃない?もんどこう
(ルドヴィカ) ただ狼か。回避高めだからなぁ
(ルドヴィカ) じゃあ一つくださいなー>魔香草
( G M ) 高め…高め…?
(ヴェロニカ) レンジャーさんにお願いしよう
( ミゲル ) そういうことになった
(ルドヴィカ) 動物は思ったより避けてくるし…(
( シャトゥ ) 私はなくても大丈夫で
(ヴェロニカ) こっちもネコ目だけだから
( G M ) コボルドよりは強くてゴブリンよりは弱い そんないきもの
( ミゲル ) r0+1+2 では魔香草
         ミゲル  -> Rate0+1+2 = [1,4:0]+1+2 = 3
(ルドヴィカ) 感謝ですよー
(ルドヴィカ) さてさて行きますかね?
( デューテ ) 行きましょっか
(ヴェロニカ) まいりましょう
( ミゲル ) れつごー
(ルドヴィカ) では東へー
( シャトゥ ) ごーごー
( G M ) うむ、では――東に向かえば、程なくしてやや開けた広場に出た。 奥を見れば、森の中でもひときわ大きい一本の木が君たちを威嚇するように立っている。
(ルドヴィカ) とぅりー
( G M ) だが…君たちは、広場の中央を見た。そこでで丸くなっているのは、今まで出会ったどの狼よりも大きな狼であった。
( G M ) それは、ちらりと君たちを見つめた。が、自らの能力に自信があるのだろう。その場を動こうとはしない。
( シャトゥ ) 何かを感じて…しっぽを膨らませるのです
( G M ) ――格下に見られているのは明らかだ。
(ルドヴィカ) ふぅむ、まもちしますかね
( デューテ ) 「……む」
( G M ) どうぞー 足跡の見識に成功しているので+2のボーナスです
( デューテ ) 2d+4+2 まもちき
         デューテ  -> 2d+4+2 = [2,4]+4+2 = 12
(ルドヴィカ) 2d6+3+2 まもち
        ルドヴィカ -> 2d6+3+2 = [1,5]+3+2 = 11
( ミゲル ) ぱーす
( シャトゥ ) 徐々に前進の毛を逆立て…威嚇中
(ヴェロニカ) 2d6+2 ひら
        ヴェロニカ -> 2d6+2 = [2,6]+2 = 10
( G M ) うむ、問題なく弱点まで抜けたね。
( G M ) http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up3372.txt パンサーさんがCG持ってないようでしたので 後で消しますよ!
(ルドヴィカ) 「好きなだけ侮らせれば良いのです。ふふ…」
( G M ) パックリーダー。狼の群れの統率者。
( デューテ ) CGありますあります(抜けてました
(ルドヴィカ) わんわんお
( G M ) あったわ。
( ミゲル ) 楽だから開いた
(ルドヴィカ) 周囲にウルフは何体ほどいます?
( G M ) まだその姿は見えない。 長としての慢心か、それとも隠れ潜んでいるのか。
(ルドヴィカ) ふぅむ
( ミゲル ) 聞き耳してみるか
(ルドヴィカ) してみますかね
(ルドヴィカ) 2d6 みっみ
        ルドヴィカ -> 2d6 = [5,6] = 11
( G M ) 何れにせよ、威嚇してくるシャンタルを見て、それはゆっくりと身体を起こしてくる。 聞き耳するくらいの時間はある……。
( ミゲル ) 2d+1+2 聞き耳
         ミゲル  -> 2d+1+2 = [6,3]+1+2 = 12
( G M ) 聞き耳11なら、うむ。 広場の周囲の茂みに、気配が3つあるのが分かるね。
(ルドヴィカ) ほう
( ミゲル ) おおー
( デューテ ) 2d+4 聞き耳
         デューテ  -> 2d+4 = [6,4]+4 = 14
( ミゲル ) ちょっとずつ越えていくのなんなんだ!
( デューテ ) デューテイヤーは地獄耳
(ルドヴィカ) 「ああ、居ますわ…。ええ、ええ。ひとつ、ふたつ、みっつ…」
(ルドヴィカ) 先制取れるかなぁ(
( G M ) では、君たちがそれに応じて警戒の態勢を強めたのを見ると、狼たちの長は眼を見開き、牙を剥き、身を奮わせて大きく吼える。
( デューテ ) 変転切りますよ、最悪
( G M ) 茂みの中から、ざわめく音が近づいてくる――。
(ルドヴィカ) 「ああ…そのまま油断していても良かったのに…残念ですわ」
( デューテ ) 「……よ、よーし、今度はボクの魔術を見せつけちゃうもんね」
( シャトゥ ) 「ふるるる…」
(ヴェロニカ) 「まあ、そりゃ楽観すぎるってもんだ・・・やっこさんもバカじゃあねえってことだろゥ」
( ミゲル ) 「っしゃー やっちゃおうぜー」
( G M ) 今までの狼よりも強い相手であるのは間違いないだろう。 だが、勝てない相手ではない。 一人ではともかく、今君たちはパーティを組んでいるのだから。
( G M ) ――そして、遠吠えとともに3つの影が飛び出したと同時、君たちも武器を抜き放った!
(ルドヴィカ) ともあれ先制かしら。平目取れないので放棄で
( デューテ ) 2d+3 先制判定
         デューテ  -> 2d+3 = [2,4]+3 = 9
( デューテ ) むぅ、指輪があれば……
( ミゲル ) ぱーす
* G M  topic : 狼長 狼A 5m 狼BC 10m ベロ 猫 みげる 3m ルー デューテ
(ヴェロニカ) ひらめだけなので無理―
(ルドヴィカ) シカタナイネ
( シャトゥ ) むりでー
( G M ) こちらの先制値は13。 リソースは…切る余地がないか。
(ルドヴィカ) うむ
( ミゲル ) ちかたないね
( デューテ ) 変転しても届かないです
( G M ) OK。では、狼たちは統率と連携をもって、駆け出し冒険者たちに襲いかかる!
( G M )  
( G M ) <1R表:ウルフルズ>
( G M ) では、まずは狼長の行動だ。 真っ先に狙うのは…ふむ。
( G M ) 1d3 最初はランダムで。
         G M  -> 1d3 = [3] = 3
( ミゲル ) よしこい
( G M ) ミゲル!君に決めた! という訳で、15m通常移動して接敵しようとするが、どうするかい。
(ルドヴィカ) 妨害お願いしますー
( ミゲル ) 制限3m前進で引きとめるよー
( シャトゥ ) 私が出てもかまわないので?
( ミゲル ) おうおうにいちゃんちょっとまてや(犬)
( G M ) うむ、誰が出ても構わないよ。
(ヴェロニカ) うけに回れるほど回避も皮もないから、ここは出ないでおく
( デューテ ) 回避高いシャトゥ君……?
( デューテ ) それか金属鎧のミゲル君
( ミゲル ) あーありねえ
(ルドヴィカ) か、なぁ…?硬いか速い方
( ミゲル ) 1有利ではあるねえ。どうする?
( ミゲル ) A.受け止めてから考える
( ミゲル ) 前出るよ
( シャトゥ ) 回避8です
( シャトゥ ) はーい
( ミゲル ) たかくねえ?
( G M ) レベル3+ミアキスの敏捷だからな…
(ルドヴィカ) じゃあシャトゥでいい気がする
( シャトゥ ) 基準7の防具1ですゆえ
( ミゲル ) 7じゃない?
(ヴェロニカ) んー
( ミゲル ) おお、ぽいが
(ヴェロニカ) 硬いのこっちか?
( G M ) おのれアラミドコートォ!
( デューテ ) グラップラーだからポイントガードか
(ヴェロニカ) こっち防護4
( G M ) まだポイガだった。
( ミゲル ) 6だねー
( シャトゥ ) ふむん
( デューテ ) ……シャトゥ君かな?
( ミゲル ) じゃあシャンタク猫にまかせよう
( シャトゥ ) はーい
( シャトゥ ) シャンタッ君が3m前進で受けましょう
( G M ) では、シャトゥはその突撃を遮るように前に出た!
( シャトゥ ) 「いかせないよ!」
* G M  topic : 狼A 5m 狼BC 7m 【狼長 猫】 3m ベロ みげる 3m ルー デューテ
( G M ) では非金属鎧が前に出てきたので牽制攻撃を宣言!
( G M ) 2d+5+1 と言って勝負だ!
         G M  -> 2d+5+1 = [1,3]+5+1 = 10
( G M ) だめそう。
( シャトゥ ) 2d6+7+1 回避・ぽいが ぞろちぇー
         シャトゥ  -> 2d6+7+1 = [3,1]+7+1 = 12
( シャトゥ ) 危ない
( G M ) おのれー ではこれはフェイントだとばかりに、狼ABCもシャトゥに殺到するぞ。
( ミゲル ) 前に出よう
( シャトゥ ) 「遅いねー」するりと
* ミゲル  topic : 狼A 5m 狼BC 7m 【狼長 猫】 みげる 3m ベロ 3m ルー デューテ
* G M  topic : 【狼ABC 狼長 猫】 みげる 3m ベロ 3m ルー デューテ
(ルドヴィカ) じぇっとすとりーむ
( ミゲル ) おもろい…
( G M ) では3体とも乱戦に入ってきて、前に出てきたミゲルは無視してシャトゥに攻撃だ。
( ミゲル ) エー
( シャトゥ ) 2d6+7+1**3 回避・ぽいが それぞれ
         シャトゥ  -> 2d6+7+1 = [5,2]+7+1 = 15
         シャトゥ  -> 2d6+7+1 = [3,1]+7+1 = 12
         シャトゥ  -> 2d6+7+1 = [1,4]+7+1 = 13
( G M ) パックリーダーの能力により命中力は+1。 固定値で10といって3回回避をどうぞ
(ヴェロニカ) まあ、群れの長の命令ですしね
( G M ) 全部避けられたわおのれ。
( ミゲル ) さすがれべるたかい
( デューテ ) すっごーい!
( シャトゥ ) 「ふっふーん、おっそーい!」するするする
( G M ) 狼長はシャトゥを睨みつけ、ぐるるると怒りをあらわに威嚇する。 だが同時に、後ろに立つ4人から獲物を品定めしている!
( シャトゥ ) ただし、くらうとめっちゃいたい
( G M ) という訳で、こちら終わり! ――遠くからざざざざざ、と茂みをかき分ける音が聞こえる…!
( G M )  
( G M ) <1R裏:駆け出し冒険者>
(ルドヴィカ) 「あらあら…」
( シャトゥ ) 何が来る
( G M ) まだこない
( ミゲル ) まだこぬ。
( シャトゥ ) では、動くのです
( G M ) カモン!
(ルドヴィカ) ごっごですよー
( G M ) 来るがいい! おれは3回同時にダイスを振って3回同時に1ゾロを出した男よ!
( シャトゥ ) 猫目起動、パックリーダーに両手追加の3回攻撃
( デューテ ) あるある
( シャトゥ ) 2d6+6+1+1-2**2 命中@ハードノッカー・猫目:両手
         シャトゥ  -> 2d6+6+1+1-2 = [2,4]+6+1+1-2 = 12
         シャトゥ  -> 2d6+6+1+1-2 = [5,5]+6+1+1-2 = 16
( シャトゥ ) 2d6+6+1+1 命中@ハードノッカー・猫目:追加
         シャトゥ  -> 2d6+6+1+1 = [6,5]+6+1+1 = 19
( G M ) 2d+5**3 うぐぐきつい!というか出目たけえな!
         G M  -> 2d+5 = [2,3]+5 = 10
         G M  -> 2d+5 = [1,2]+5 = 8
         G M  -> 2d+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7
( シャトゥ ) なに、3回も撃てば当たるさ
( G M ) ね。
(ルドヴィカ) あっ…
( シャトゥ ) やったぜ
( デューテ ) あっ
(ヴェロニカ) OH
( G M ) 『防御ファンブル』…GMのみ採用
( ミゲル ) ふふ
(ルドヴィカ) おぅ…
( G M ) おばあちゃんは言っていた…勝負は一瞬で決まるものだってな…
( G M ) 1d はい。
         G M  -> 1d = [2] = 2
( シャトゥ ) 始めてみた
( G M ) やったぜ無意味だ!
( ミゲル ) けんかけか…
( G M ) (ダメージに+剣のかけら個数
( シャトゥ ) 残念
( G M ) まあ3連撃で死ぬ可能性も高いんですがねェー!
(ルドヴィカ) まぁ三発当たっただけ十分じゃて
( G M ) 来いよ!来なよ!
( シャトゥ ) r10+5+1@10**3 ダメージ@ハードノッカー 「くらえっ!」
         シャトゥ  -> Rate10+5+1@10 = [2,5:3]+5+1 = 9
         シャトゥ  -> Rate10+5+1@10 = [1,6:3]+5+1 = 9
         シャトゥ  -> Rate10+5+1@10 = [4,5:5]+5+1 = 11
( シャトゥ ) 低いな
( G M ) 7/7/9の23点もらい! 十分痛いわ!
( デューテ ) 弱点は?
( シャトゥ ) ああ、
( G M ) やめろォ
( ミゲル ) ははは
( G M ) +6点の29点ですねこれは…死ぬわ
(ルドヴィカ) ごりっ
( シャトゥ ) 全て+2なのでした
(ルドヴィカ) おいおいおい
( G M ) 死ぬわコイツ
(ルドヴィカ) じゃあ動きますかのぅ
( G M ) やめたまえ
(ルドヴィカ) 後に控えるは人間の魔法使い、この意味が
(ヴェロニカ) 魔法で致死域いきそうだねw
( G M ) やめルルォ!
( デューテ ) (スリープ用意
(ルドヴィカ) でーはランケア=ルイナスをパックリーダーへかな
(ルドヴィカ) 2d6+4 行使
        ルドヴィカ -> 2d6+4 = [2,6]+4 = 12
( G M ) ぐ、ぐ、ぐ
( G M ) 2d+4 せめて半減にしてくれるわァ!
         G M  -> 2d+4 = [5,1]+4 = 10
( G M ) はい。
( ミゲル ) ははは
( シャトゥ ) はい
( デューテ ) あっ
(ルドヴィカ) r20+4@10 ダメージ
        ルドヴィカ -> Rate20+4@10 = [4,2:4]+4 = 8
( G M ) 8点もらって
(ルドヴィカ) まわらじ
( G M ) あらやだ…死んじゃったわこの子…
( シャトゥ ) 南無
(ルドヴィカ) 「破壊の槍よ…あらあら」
( G M ) …長が倒され、狼たちに同様が広がっていく!
( デューテ ) 「…………」
(ヴェロニカ) 「おやおや・・・なんだィ、いいところが終わっちまったかい?」
(ルドヴィカ) あ、じゃあ変転で
( G M ) いやまだだ!長はまだ死んじゃあいない!
( G M ) 死んだわコイツ>変転
( ミゲル ) www
( シャトゥ ) 生きて…っ
( シャトゥ ) ない
( G M ) いいのか!剥ぎ取りに変転を残さなくても!w
(ルドヴィカ) R20=8+4
        ルドヴィカ -> Rate20+4 = [8:6]+4 = 10
(ルドヴィカ) 殺せるときに殺しておくのが戦場の礼儀じゃて…
( G M ) ちくしょういい心がけだ!貴公よい冒険者になるぞ!
(ルドヴィカ) あとデューテのが残るからいいかなって(
( デューテ ) www
(ルドヴィカ) はっはっは
( G M ) という訳で、改めて長は倒れた! しかし狼たちは戦いをやめないぞ!
( ミゲル ) じゃあしばき隊が出動
(ヴェロニカ) 長はみんなの心の中に!
(ルドヴィカ) ごっごですよー
( ミゲル ) 3m前進
( ミゲル ) しなくていいや。巻き込まれ
* ミゲル  topic : 【狼ABC 狼長 猫 みげる】 3m ベロ 3m ルー デューテ
( ミゲル ) 槍両手持ち キャッツアイ起動、殴るよー
( G M ) こいやあ!こっちの回避は9になったぞ!
( ミゲル ) 2d+4+1 こっちはどうだー
         ミゲル  -> 2d+4+1 = [1,4]+4+1 = 10
( ミゲル ) やったぜ。
( G M ) いち たり ない。
( ミゲル ) r30+6@10 ダメージ
( シャトゥ ) ないすでー
         ミゲル  -> Rate30+6@10 = [4,6:10][1,4:4]<クリティカル>+6 = 20
( G M ) 死んだわコイツ
(ルドヴィカ) みんちみんちぃ
( シャトゥ ) おお
(ヴェロニカ) おわー
( G M ) ミゲルの突き出した槍は、まるで"はやにえ"のように高くウルフの屍を突き上げる!
* G M  topic : 【狼BC 猫 みげる】 3m ベロ 3m ルー デューテ
( G M ) 狼BCの目に明らかな怯えが映る! だがまだ戦いは以下略!
(ヴェロニカ) 次行きまーす
(ヴェロニカ) 通常3m前進、キャッツアイ、Bに両手バッソー
* G M  topic : 【狼BC 猫 みげる ベロ】 6m ルー デューテ
*ヴェロニカ topic : 【狼BC 猫 みげる ベロ】 6m ルー デューテ
(ヴェロニカ) 2d6+4+1
        ヴェロニカ -> 2d6+4+1 = [5,2]+4+1 = 12
( G M ) やめろーやめろー せめて一発は噛ませてくれー!
( G M ) 命中ッ! 先程のお礼参りか!
(ヴェロニカ) r27+5@10
        ヴェロニカ -> Rate27+5@10 = [2,2:3]+5 = 8
(ヴェロニカ) ひくい
( G M ) 7点もらって残り5点!
( デューテ ) じゃ、ラストいきまーす
(ヴェロニカ) 「続きたいところだが・・・冴えないねェ」
( デューテ ) 二倍拡大スリープを狼に
( G M ) やめろーやめろー! せめてエネボで エネボで潰してくれー!
( デューテ ) ごめんなさいね
( デューテ ) 誘導ないんですよ
(ルドヴィカ) 戦いって残酷ね
(ルドヴィカ) ソサの宿命よ…
( デューテ ) 2d+5 行使
         デューテ  -> 2d+5 = [6,2]+5 = 13
( G M ) こちらの抵抗は…8です…
( G M ) ( ˘ω˘)スヤァ
( デューテ ) 「真、第ニ階位の幻。ささやき、誘い――眠り……うーん、ボク要らなかったな」
(ヴェロニカ) 援軍が見た風景が残酷すぎて泣ける
(ヴェロニカ) そのままがささささでいなくなったりしないかw
( G M ) うむ。 うむ。 では、もう…
( シャトゥ ) はてさて、誰が来るのやら
(ルドヴィカ) ダイアウルフ<ちっす
( シャトゥ ) ひぇ
( G M ) ……君たちから離れた場所に茂みから飛び出した、少し大きな狼と、狼二頭が見たのは、なんかもうひどい光景であった。
( ミゲル ) なんかもうひどい光景
( G M ) 少し大きな狼にまもちをどうぞ。
(ルドヴィカ) 2d6+3 まもち
        ルドヴィカ -> 2d6+3 = [1,4]+3 = 8
( デューテ ) 2d+4
         デューテ  -> 2d+4 = [3,2]+4 = 9
(ヴェロニカ) 2d6 ひらも
        ヴェロニカ -> 2d6 = [3,1] = 4
( シャトゥ ) 2d6 ひらまも
         シャトゥ  -> 2d6 = [4,3] = 7
( ミゲル ) ぱーす
( G M ) うむ、7/12で抜けるね…グレイウルフちゃんです
(ヴェロニカ) もう出目には愛想が尽きた
(ルドヴィカ) ぐれいわんわん
(ルドヴィカ) これはひどい
(ルドヴィカ) 「あら…あらあら…」
( G M ) グレイウルフは、君たちと長を交互に見て、大きく吼えると――。
( デューテ ) [
( デューテ ) 「ん……」
( シャトゥ ) 爪に付いた血を舐めて
( G M ) 君たちを睨みつけるや否や、背を向けて木々の間へと姿を消した。
( ミゲル ) 「おおー やっぱ動物ってかしこいんだな」
( デューテ ) 「あー、しまった……毛皮と牙……!」
( G M ) 君たちの勝利だ! PERFECT!
(ルドヴィカ) 「あら、残念…」
(ルドヴィカ) まぁ警戒はしつつ戦後処理かな?
( シャトゥ ) 「あれー?やんないのー?」
( G M ) 敵討ちするよりは生き延びる方が大事だしね。 行こう、ここもいずれ都会に変わる…
(ヴェロニカ) 「まあ、そういう判断もありだろうサ」
(ルドヴィカ) 警戒しつつ剥ぎ取りっと、それが終わったらみみたん後宝箱のとこかな?
( G M ) という訳で、君たちは見事、森に屯していたオオカミたちを追い払った!
( ミゲル ) 「これで終わりかな?」
( シャトゥ ) わーい
(ルドヴィカ) わぁい
( G M ) どうやら狼達は君たちを警戒しきったようだ。 敵対的な気配は、徐々に離れ…そして、感じ取れなくなった。
(ヴェロニカ) 寝てる狼にもしっかりとどめ刺しておこう。ざしざし
( ミゲル ) ダイジ
(ヴェロニカ) 真・毛皮転生させる
( デューテ ) 毛皮はありがたくいただきましょう
(ルドヴィカ) じゃあみみたんかなー
(ルドヴィカ) 2d6**2 みみたん
        ルドヴィカ -> 2d6 = [4,5] = 9
        ルドヴィカ -> 2d6 = [2,5] = 7
( G M ) うむ。 では、君たちは小休止と剥ぎ取りを済ませ、周辺の探索に移る事になるか。
( シャトゥ ) 2d6**2 みみたん@ひら
         シャトゥ  -> 2d6 = [5,3] = 8
         シャトゥ  -> 2d6 = [1,6] = 7
( G M ) 聞き耳は、流石にもう何も聞こえないね。 カマウェトが湖の方でちゃぷんとまた身を沈めた音が聞こえたくらいだ。
( デューテ ) 2d+4 探索
         デューテ  -> 2d+4 = [5,2]+4 = 11
(ヴェロニカ) 2d6 たん
        ヴェロニカ -> 2d6 = [5,6] = 11
( ミゲル ) 2d+3**2 聞き耳探索
         ミゲル  -> 2d+3 = [4,3]+3 = 10
         ミゲル  -> 2d+3 = [4,5]+3 = 12
(ヴェロニカ) ここで出るのか(ばんばん
( G M ) そしてデュート、ヴェロニカ、ミゲルはそれぞれ薬草を発見したよ。この周辺の茂みにもあったようだね。
( デューテ ) デューテです
( G M ) デューテでした。 すまぬ。
(ヴェロニカ) よかったよかった
( デューテ ) 薬草なら1dです?
( G M ) なお、今回に関してはやや今までのものよりも変わっているよ。 植生の他、どうやら一部のものは根が採取できるようだ。
( G M ) うむ、1dをどうぞ。
( デューテ ) 1d
         デューテ  -> 1d = [5] = 5
(ヴェロニカ) 1d
        ヴェロニカ -> 1d = [5] = 5
( ミゲル ) 1d
         ミゲル  -> 1d = [5] = 5
( ミゲル ) なんだこれ
( G M ) なにこの。
( G M ) よって全員
( デューテ ) すっごーい
(ルドヴィカ) おー
( シャトゥ ) ないすでー
( G M ) 気力根(100G/緑A)というものを2個ずつ発見したよ。 めでてぇ。
(ヴェロニカ) もうハーヴェスターに転職しようかな・・・
( デューテ ) おお
(ヴェロニカ) おおもうけ
(ルドヴィカ) さぁて、じゃあいよいよかな?
( G M ) うむ。では、荷物袋が潤したところで、君たちは大樹の根本を目指す事になるだろう。
( シャトゥ ) おたからー
(ルドヴィカ) 「さて、さてさて…。行きましょうか」
( デューテ ) 「おったからおったから♪」
( シャトゥ ) 「たのしみだにゃー」
(ヴェロニカ) 「ふふふ・・・さすがに気持ちがときめくねえ」
( ミゲル ) 「なにがあんだろなー!」
( G M ) うむ。では、君たちが辿り着いたのは、全高が10mほどもあろうかと言う大きな樹の根本だ。
( G M ) 君たちは、木の周辺を探索することになるだろう。たいていの場合、こういったものは根本に埋まっているものだが。
(ヴェロニカ) たんさくたんさく
(ルドヴィカ) 「ああ…穴を掘る道具は持っていませんわね」
( デューテ ) 「んー……」
(ルドヴィカ) みみたんかな?
( G M ) うむ、どうぞー
( ミゲル ) まあじゃあ探索しよう
( ミゲル ) 2d+3 探索
         ミゲル  -> 2d+3 = [2,2]+3 = 7
(ルドヴィカ) 2d6**2 みみたん
        ルドヴィカ -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
        ルドヴィカ -> 2d6 = [2,1] = 3
( デューテ ) 2d+4**2 みみたん
         デューテ  -> 2d+4 = [5,6]+4 = 15
         デューテ  -> 2d+4 = [1,4]+4 = 9
(ルドヴィカ) 最後に稼いでいくー(
( シャトゥ ) 2d6 たん
         シャトゥ  -> 2d6 = [6,4] = 10
( G M ) おめでとう、おめでとう
( シャトゥ ) おめです
( デューテ ) だから耳だけ高いのなんなん
(ヴェロニカ) 2d6 たん
        ヴェロニカ -> 2d6 = [2,6] = 8
( G M ) うむ。ではミゲルやルドヴィガが根本の地面を探している間に、デューテ、シャトゥが声を上げる。
( G M ) 見つかったのは、木の洞(うろ)の中。そこから取り出されたのは、これまた胡散臭いほど、「らしい」一抱えほどの宝箱だった。
( シャトゥ ) 「おおー、これはっ」めーきらきら
( デューテ ) 「あったよー!」
(ヴェロニカ) 「こういうのは最後の最後に罠があったりするもんだ・・・油断するんじゃないヨ」
( G M ) そう思うのも無理はないが、軽く調べても鍵や罠らしきものは見当たらないね。
(ルドヴィカ) 「ああ、まぁ開けてみれば宜しいのではなくて?」
( シャトゥ ) 一応スカウトさんにおまかせー
( ミゲル ) よろよろ
( デューテ ) あいあいさ
( デューテ ) 「ま、罠もないみたいだし……さてさて、お宝とごたいめーん」おーぷん
( シャトゥ ) のぞきこみー
(ヴェロニカ) 横眼でちらっとガン見
( G M ) ――中から出てきたのは、袋だ。
( デューテ ) 「お?金貨袋かな?」
( シャトゥ ) 「おお、?」
( G M ) 出発前にベアトリスから貸出された、冒険者道具の一式。それが箱の中に納められている。
( デューテ ) 「……あれ」
( シャトゥ ) 「…にゃ?」お宝は?
( ミゲル ) 「おん?」
( G M ) そして、それを取り出した下に、もう1つ、いや、もう1冊。表紙に何も書かれていない本が入っている。
(ルドヴィカ) 「あらあら」
(ヴェロニカ) 「はぁン?」
( G M ) 開いて見れば、幾つもの名前が書かれている。 その中には、君たちが名前しか聞いたこともないような先輩冒険者や、隼の止まり木亭のものではないだろうものまである。
( デューテ ) 「……」本を取ってぱらぱら
( デューテ ) 「名簿……もしかして」
( デューテ ) 「皆、ここに名前を残して行ったのかな……」
(ヴェロニカ) 「・・・はぁ、そういうことかィ」
( G M ) 君たちの預かった冒険道具の袋を良く見れば、ご丁寧に君たち一行の名前が記されている。
( G M ) そして箱から取り出した冒険道具の袋には、本の一番新しい冒険者のパーティ名と、同じものが書かれていた。
( ミゲル ) 「登竜門的なやつなのかな…」
( シャトゥ ) 「……」
(ルドヴィカ) ふむふむ
(ヴェロニカ) 「つまり、これは『ここに返し』て、こいつを持って帰れってことかィ」自分の袋と見比べて
(ヴェロニカ) 「しゃあないねェ・・・つきあってやるかィ」
(ヴェロニカ) 本に自分の名前を描く
( シャトゥ ) 「…はぁ、まあ、ね」そんなもんだね
( デューテ ) 「……」こういうのもなんか冒険者って感じがして良いなぁ、と
(ルドヴィカ) 名前を書きますー
( デューテ ) 書きます書きます
(ヴェロニカ) 「なんだ、まあ、これがあたしらの一歩目の足跡ってわけだぁね・・・」
(ヴェロニカ) ねこさん除く
( シャトゥ ) 2歩目なのです
( G M ) そして、誰かがこれから見るかもしれない足跡でもあるだろうね。 本を見れば、君たちのゾマ行きを遮った先輩冒険者やらの名前もある。
( ミゲル ) かくかう
( デューテ ) 「……ボク、絶対この先輩達にも負けない冒険者になる」
( ミゲル ) 「おお 当たり前だ」
(ヴェロニカ) 「ふん、ここに名前を書いたってことは、続かにゃならんてことだろうサ」
(ヴェロニカ) 「せいぜい、未来の後輩に印象付けてやろうかィ」自分の袋を箱におさめて、代わりのひとつを取り上げる」
( シャトゥ ) 「ふっふーん、みんなでがんばるのね!」
( デューテ ) 「恋も、冒険も、魔法だって一流だってことを見せつけてやるんだ!」ばんざーい
(ルドヴィカ) 「ああ、これでまた一歩…」
( G M )  
( G M ) ――新米冒険者達は、箱の中身を入れ替えて。
( G M ) ――最後にそれぞれの名前を本に書き付けた。
( G M ) ――そして、箱をしっかりと閉め、洞の中へと戻した。
( G M )  
( G M ) ベアト「ん、おかえりなさい」
( G M ) 戻ってきた君たちに、ベアトリスは毎度のようにポトフを用意する。依頼を受ける前にも、こうやって労られる光景は見たものだ。
( G M ) ベアト「で? ちゃんとあったでしょ、宝は」
( デューテ ) 「……うん。ちゃんと持って帰ってきたよ」
(ヴェロニカ) 「借りたものは『先に返した』んでよかったんだろうね?」
( G M ) 君たちが差し出した「宝」を見て、ベアトリスは懐かしそうに目を細めるね。 
(ルドヴィカ) 「ええ、ええ。あれは確かに宝でしょうとも」
( シャトゥ ) 「にゃはははっ!」
( G M ) 君たちが差し出した「宝」を見て、ベアトリスは懐かしそうに目を細めるね。 「ええ…そうねえ…あなた達の前は、あの子達だったのねえ」
( G M ) ベアト「はい。約束の報酬、500ガメルね」と、銀貨袋をそれぞれに渡して 「それと、はい これも」持ち帰った「宝」をがさごそと探り
( G M ) 取り出したのは、5枚の金貨だ。 ベアト「宝の取り分、欲しいでしょう?」
( デューテ ) 「わぁ」
( G M ) という訳で、袋に隠されていた200ガメル金貨が追加報酬として配られるよ。
( シャトゥ ) 「にゃっ!」小判だ、(猫に
( ミゲル ) わぁい
(ヴェロニカ) 「粋だねェ」
( G M ) ベアト「それじゃあ、今日の晩御飯の注文、聞きましょうか?」にっこり笑って 使わせる気だ!逃げろ!
(ルドヴィカ) ひぃ
( シャトゥ ) 猫になって適当に
(ヴェロニカ) これは黒丸フェードアウトだな!すたこらさっさだ
( デューテ ) 「……あ、ちょっと皆!?」置いてかれる奴
( ミゲル ) 笑いながらにっげろー
( G M ) ベアト「フフ、もう依頼選びで悩むような立場じゃないんだし たまには贅沢することも覚えなさいね」言いながら、人数分のポトフとちょっといい白パンを用意していく
( デューテ ) 「……まあ、偶にはいっか!」
(ルドヴィカ) 「頂きますわ。ええ、お腹がすきましたもの」
( シャトゥ ) ネコ用のお皿におねがいします(
( ミゲル ) 「うまいやつで頼むぜー」
( G M ) そう言って、ベアトリスは、あるいは周りの冒険者達は、あるいは、君たちは笑った。
( G M ) その笑顔に見守られて、また誰かが宝を探しに行くのだろう――。
( G M )  
( G M )  
( G M )    冒険者と地図と宝と 改変元:オヤジの宝の地図(作:春秋村道の駅 様)      END
( G M )  
( G M )  
( G M ) お疲れ様でしたー! ひどい…事件だったね…
( デューテ ) お疲れ様でした!
( シャトゥ ) おつかれさまでしたーの、悲しいオオカミでした
(ヴェロニカ) おつかれさまでしたー
( G M ) もうおれボスは固定値で運用するわ…
( ミゲル ) お疲れ様でしたー
( ミゲル ) ww
( G M ) まあともあれ リザルトだ
(ルドヴィカ) お疲れ様でしたー
( シャトゥ ) なしでー
(ヴェロニカ) 人間に任せる
( デューテ ) がんばりますか
* G M  topic : 経験点:1080+1ゾロ 報酬:3500+戦利品+拾い物//5 名誉点:3d6 GMB:保留
( G M ) 戦利品判定はウルフが5体、パックリーダーが1体で。
( ミゲル ) 残ってる人間誰だ
( デューテ ) デューテとミゲル君と……
( ミゲル ) とりあえずでゅーてがパックリやってあとは流れで
( デューテ ) 了解です
( デューテ ) 2d パック
         デューテ  -> 2d = [3,4] = 7
( デューテ ) うーんこの
(ルドヴィカ) よくある
( G M ) 上質な狼の皮
( シャトゥ ) 期待値だからね
( デューテ ) 50G
( G M ) なおほぼ全部戦利品は変わらないらしいな
(ヴェロニカ) フカァ
( G M ) ウルフもガンガンどうぞ
( デューテ ) 2d ウルフ1
         デューテ  -> 2d = [1,4] = 5
( G M ) 狼の皮20
( デューテ ) 2d ウルフ2
         デューテ  -> 2d = [2,6] = 8
( デューテ ) 1タリナイ
( G M ) 上質な狼の皮50
( G M ) 11からなんだよなぁ…>きれいな狼の皮@ウルフ
( デューテ ) 普通の皮です(上質9から
( デューテ ) 2d ウルフ3
         デューテ  -> 2d = [1,2] = 3
( デューテ ) 変転
( G M ) 普通だったわ
( デューテ ) 6,5で11
( G M ) きれいな狼の皮 100G
(ヴェロニカ) きた!
( ミゲル ) 2d じゃあ残り
         ミゲル  -> 2d = [6,2] = 8
( ミゲル ) そのまま
( G M ) あと1匹
( ミゲル ) 2d
         ミゲル  -> 2d = [5,2] = 7
( ミゲル ) はい
( G M ) 狼の皮20*4、上質狼の皮50*2、きれいな狼皮100*1
( G M ) #3500+20*4+50*2+100*1+15*2+50*5+500+300+100*6//5
         G M  -> 3500+20*4+50*2+100*1+15*2+50*5+500+300+100*6//5 = 1092
* G M  topic : 経験点:1080+1ゾロ 報酬:1092 名誉点:3d6 GMB:保留
( G M ) では名誉点の方もどうぞう
(ヴェロニカ) もらい
(ルドヴィカ) どぞどぞー
(ヴェロニカ) 3d6
        ヴェロニカ -> 3d6 = [5,1,6] = 12
( シャトゥ ) いい感じ
* G M  topic : 経験点:1080+1ゾロ 報酬:1092 名誉点:12 GMB:保留
( G M ) 期待値上ですなあ そしたら最後に成長をどうぞ!
( G M ) #能力成長でいけるわよ。
(ヴェロニカ) #3000+1080 1回
        ヴェロニカ -> 3000+1080 = 4080
( シャトゥ ) #4210+1080 1回
         シャトゥ  -> 4210+1080 = 5290
( ミゲル ) #3000+1080+100 1回
         ミゲル  -> 3000+1080+100 = 4180
(ルドヴィカ) #3000+1080+50 一回
        ルドヴィカ -> 3000+1080+50 = 4130
(ルドヴィカ) #能力成長 ルドヴィガ
        ルドヴィカ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度
( デューテ ) #能力成長
         デューテ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力
(ルドヴィカ) 器用度で
(ヴェロニカ) #能力成長
        ヴェロニカ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度
( デューテ ) 本当に筋力出たんですけど(憤怒
( シャトゥ ) #能力成長
         シャトゥ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力
( G M ) 本当にみかん持ってたデューテが筋力出て笑う
( ミゲル ) #能力成長 みげる
         ミゲル  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力
(ヴェロニカ) 器用
( シャトゥ ) 筋力
( デューテ ) 生命あげます(
( ミゲル ) 生命でいいや
( G M ) 12/03【夜卓】冒険者と地図と宝と
( G M )  Ex:1080+1ゾロ G:1092 名誉:12 GMB:保留
( G M )  Pl:シャトゥ(筋)デューテ(生)ルドヴィガ(器)ミゲル(生)ヴェロニカ(器)
( G M )  敵:ウルフ、パックリーダー、グレイウルフ
( G M ) では、こちらが最終的なリザルトとなります。 よろしいですか? 表記がトピと違うのは容量のせいです
(ヴェロニカ) かくにんー
( ミゲル ) はーい
( デューテ ) はーい
( シャトゥ ) GMB含めて確認なのです
(ルドヴィカ) 確認ですー
( G M ) では、全員分の確認が取れましたので、これにてセッションを終了、解散と致します。
( G M ) 皆様、中時間のおつきあいありがとうございました! お疲れ様でしたー!
( ミゲル ) お疲れ様でした!
(ヴェロニカ) ありがとうございましたー
(ルドヴィカ) お疲れ様でした、ありがとうございましたー
( デューテ ) ありがとうございました!
( シャトゥ ) おつかれさまでしたーの、GMありがとうございましたー
( G M ) ちなみに2度表記しましたが元はオヤジと宝の地図というカードワースシナリオです 春秋村道の駅様にはこの場を借りてお礼申し上げます
--------2017/12/04 00:40:05ログを終了