--------2018/02/24 00:00:02 ログを開始  GM :    GM :    GM :  生者は渡れぬ河の向こう   橋の向こうに見えるは故人  GM :  未練を話して終えた後    故人は天使に引かれ去っていく  GM :  去った故人は二度とは見えず いつしかその地はこう呼ばる  GM :  三度は会えぬ惜別の涙    未練を抱いた故人を輪廻へ送る橋  GM :    GM :  そこが地獄の窯とも知らず  別れを惜しんだ者たちは その魂を差し出した  GM :    GM :    GM :  【惜別の涙】  GM :    GM :    GM :  遠くダグニアのコレル王国から、隼の止まり木亭へと依頼が届く。その書状にはラ・ルメイアのヴァレリオ・シルヴェストリの連名も記されていた。  GM :  内容は、コレル王国にて発生しているある現象に対する調査、とあった。 但し書きで、特に腕利きを求むとも。  GM :  報酬は50万ガメル。 単なる冒険者を雇うだけならば、過剰と言ってもよい額である。  GM :    GM :  防人の国。ダグニア地方の辺境諸王国群のそれらは蛮族と不死者の侵攻からダグニアを守る砦――ではあるのだが、コレル王国はその中でものんびり  GM : とした気風であると知られる田舎だ。わざわざ、はるか遠方まで依頼を出すような国ではない。  GM :  以前にもヴァレリオ国王は止まり木亭に依頼を出した縁もあり、そのコネクションにより届いたものではあるのだろう。だが、それにしても過剰な報  GM : 酬は、ベアトリスも首を傾げるものである。  GM :    GM :  封蝋は本物なのは間違いないようだが。それはそれとして、怪しい依頼だ。 さて、請けてくれる物好きが何人いるものだろうか。  GM :    GM : 盗賊「まあ居た訳だからこうやって空の上にいるわけだけど」スカイシップぷかぷか RPどうぞ  GM : 依頼書を持ってきたのは、ソルトラ平原最奥部のアル・メナス遺跡を探索に行っていたはずの盗賊だった。 なんでも、バルナッドで大規模なテロが起きたらしく、探索が一時中止になったと言う事である。 エミール: 「一度は縁を結んだ身、壊れれば往く 武侠義によって立つべしです ブキョーってなんです?」 アール : 「居合わせたから、というのはあれど、ねぇ…。」割と空の旅を楽しんでる  GM : 盗賊「侠は男とも書くからつまり武男ということかもしれない」 ミシェル: 「鳴き声」>ブキョー アール : ぶきょーきょっきょっきょ、ぶきょー  GM : 盗賊「ま、一応ダグニアの情勢について道すがら軽く説明しとこうか?」>アール ダグニア旅行行ったことあるかどうか聞けばよかったね  ナギ : 「それにしても一体何が起こっているのでしょうね」 ふむ、と思考しつつ アール : ダグニアはー…卓でならいったかもしれない ミシェル: 行ったことはあるかもしれないけど訪れた場所に書いてないからどうだろう… アール : でもあんまりアンテナ立ててないだろうし エミール: 「王に招かれれば国賓ですよ 心配もなかろうもん、です」 アール : 「お願いするわ。最近、周囲の情報は集めていなかったし」  ナギ : こちらは結局行かず仕舞いでしたな 祠が近くにあるかわかるアイテムの為だけに行くにはあまりにも(ぇ  GM : 盗賊「セフィリア神聖王国はイスマイア教皇が体調を崩してるらしくてやや情勢不安定。まあそれでも教会が麻痺してる訳ではないから、大人しくなってる程度だね」その御蔭で今は空もこっそり飛べる  ナギ : 近くに、というか方向がわかるか アール : アティ技能やらなにやらに熱中してたとかしてないとか アール : ふむぅ  GM : 盗賊「バルナッドは先にも言ったけど、国内でテロが起きて現在それの収拾にてんやわんや。 まだ魔神が散見されてるってんだから大変だね」他人事のように  GM : 盗賊「で、割と平和なのがラ・ルメイアと防人の国だね。 ソルトラから帰ってきてぶらぶらしてたらメッセンジャーを依頼されて今に至る感じ」 エミール: 詳しいな まるでダグニア博士だ ミシェル: 「ほーん 大変そうえすねぇ」人ごと サイオン: 「それでも水面下で何かあった、という感じなのですかねえ」 <平和 ちょっと中座してたところ戻ってきましたよ (それPL  ナギ : おかえりなさい(  GM : 盗賊「何かあったというか、なにもなくなったというか」 アール : 「何処も彼処も大変そうねぇ。まぁ、対岸の出来事である内なら構わないのだけれど」  GM : 盗賊「セフィリアの武官と騎士団が珍しく駐留してたらしいんだけど、バルナッドの騒ぎでそっちに全員行っちゃったもんで」  GM : 盗賊「防人の国に関してはアンデッドや蛮族も今期は大人しくて本当に平和なものみたいだね」  GM : 多分ここ1月くらいはダグニアに滞在してた盗賊だ そういった方面で何かしら聞きたい事があればどうぞよ アール : ふーむ エミール: 「では、我々が呼ばれるような何かについて、心当たりは?」  GM : 盗賊「正直あんまり無い、んだよねえ」操舵しつつ「それこそバルナッドの魔神残党の退治とかは思いつくけど、わざわざラ・ルメイアから依頼を出すべきものでもないし」 エミール: 「地下でなにかあったんでしょうかねぇ 表に出せない何かっ」地下とは特定の箇所を意味しません。 ミシェル: 「騎士団でどうしようもないやつとかぁ?」  ナギ : 「それに加えて過剰とも思える報酬の金額ですからね。本当に、何が起こっているのか想像もできません」  GM : 盗賊「なかなかロマンがあるねえ」>表に出せない何か「封蝋はどっからどう見ても本物だった…というか、わざわざ謁見までさせられたから偽物ではないと思うけど」 サイオン: 「依頼元としてコレル王国のほうが主であるなら、今から向かうのは現地へ直接?」 謁見おつさまだわw 何気にヴァレリオ王には会ったことないはず アール : 「それか、自分の国でやりたくない仕事か、かしらねぇ…。」 アール : 高レベルが悉く指揮官だったりなんだりするの大変だよなぁって  GM : 盗賊「んや、まずはラ・ルメイアに連れてきてくれってさ。 城壁門で伝えてくれれば案内するらしいよ」>サイオン アール : ふーむ…?  GM : 国付きだとフットワークの軽さはなくなるからねぇ  GM : ほか質問なければ25分くらいで打ち切るますよ サイオン: 前段階があるということは、いきなり乗り込むのに何か支障があるのかもしれないな。と考えた エミール: まぁ本情報もなかろうし、私はこれで サイオン: 「なにぶん詳細不明ですからね。まずは細かいお話を伺いたいところです」 質問は特に浮かばず ミシェル: なーし アール : 「…体調を崩している事に関係でもあるのかしらねぇ」  ナギ : こちらも特には  GM : 「体調崩してるのはセフィリアの教皇サマの方だけど、まあもしかしたら、ってのはあるかもねえ…と」 ミシェル: 「(教皇云々はどうでもいいなーって顔してる)」 アール : 月曜日の朝に起きたくない症候群とか サイオン: 「蛮族討伐戦での戦傷が元って噂でしたか」 PDaによればの話だ  ナギ : (そんな事思ってそうだなーと苦笑いしつつ頭をなでてみる <ミシェルさん  ナギ : 休暇終えたこちらの魔法王様も同じ病かかってそうで嫌なんですがそれ <月曜日の朝  GM : 「ん、エスティーユの城壁が見えてきたね……」上空からならよく見える。エスティーユ城の威容と、その側に建つティダン大神殿の尖塔だ。 アール : てぃだーん  GM : 「それじゃ、そろそろ降りるよー 発着場はないからね」事前にもらっていたらしき、連絡用の信号弾をポンと爆ぜさせ、スカイシップは高度を下げていく。  GM :    ナギ : おお、さすがに初めて見るのでしっかりを目に焼き付けておきましょう  GM :   サイオン: たぶん前に旅行1回来たときに王都を冷やかすくらいはしたかなあ  GM : ふふふ場面を変えるよ!(あきらめた アール : はーい  ナギ : はーい  GM :    GM :    GM : そんなわけで、君たちが到着したのはラ・ルメイアの首都エスティーユ。地上に降りれば、街を囲む城壁を見上げる形になるだろう。  GM : 盗賊が城壁門の兵士に依頼書を見せて暫くすると、門の中から4人のティダン神官と思わしき人達と、それらを率いるドワーフの女性が出て来るね。 アール : ほむ エミール: 一礼しましょう サイオン: 「お出迎えありがとうございます」 友好的だぞ (何 アール : 一礼してー ミシェル: 何も言わずに突っ立ってる  GM : ドワーフ神官「よく来てくれた、ミラボアの誇る英雄方。 既に我らが国を訪れた者もいるであろうが、改めて歓迎させてもらう」そう言って彼女も軽く頭を下げるね。  GM : なお他の4人は更に深く頭を下げて最敬礼の状態だ。 会釈を終えたドワーフの神官は君たちに名乗る。 アール : どわわわ エミール: そんなに下げられては地面に膝をつかざるを得ない サイオン: おちついてw  GM : ドワーフ神官「ティダン神殿長を務める、オーシア・ダディードである。 まずは案内するゆえ、私についてきてほしい」  ナギ : こちらも一礼(発言遅れた まもちもとい見識は必要かなと思ったらいらなそう アール : おー、やっぱり ミシェル: 有名人なのか  GM : ラ・ルメイアの誇る最高司祭が、君たちを直接迎えに来ていたのであった。 サイオン: 「じきじきの歓迎、恐れ入ります」 頭下げてついていこう エミール: 公式NPCなの?  GM : 詳細はダグニア博物誌63ページを参照してね かわいいよ アール : うぬ、ラ・ルメイアのティダン神殿大司祭? アール : というかトップか  ナギ : 「最高司祭様直々のお出迎えとは。案内よろしくお願い致します」  GM : 日本で言うと清水寺住職くらいの立ち位置 ミシェル: わかい  GM : 97歳です エミール: 年に1回見る人か アール : わかい  ナギ : 「申し遅れました。ミラボア王国エーテル自治区の隼の止まり木亭より参りました、ナギ・ヴィートと申します」 自己紹介大事 サイオン: 名乗ったということで (手抜き ミシェル: 突っ立ってる(手抜き  GM : そうして、君たちはオーシア達に連れられてティダン大神殿に向かう事になるね。 君たちの名声は遠く離れたここにも届いているのか、オーシアに注目している市井からもたまに歓声や小声の悪口が聞こえてくる。  ナギ : ほうほう <悪口 サイオン: そんなことより守りの剣の圏内になると耳鳴りがうるさくて (えー アール : アールさんも名乗ったと思う、失礼にならない程度に エミール: ルーンフォークだとやっぱりアレなんですかね アールさんも大変ねぇ  GM : ただ、悪口の方はオーシアが軽く目線を向けるとそそくさと逃げていくけどね。 それでも、蛮族やそれに与するものという印象は少なからずあるようだ。 ミシェル: わかるぅ  ナギ : お疲れ様です( <圏内 アール : ふぬん  GM : 具体的には名誉点がいちまんを越えてる人とかが注目されそれはおおむね蛮族である アール : アールさんこの中だと有名じゃないほう ミシェル: なかまなかま サイオン: 最近増えてないのでせーふ (えー  ナギ : 割と多かったですよね、名誉点0のお仕事( アール : なんか悪口で気になるものも内容なら聞き耳もまぁ立てているんだろうけど振らずに行こう アール : 無いようなら  GM : 都は大きく、君たちの移動には馬車まで持ち出される始末……まあ、それはさておき。ティダン大神殿へと到着すると、君たちは賓客を迎えるであろう一室へと通された。 エミール: 聞き耳を立てようものならば バカ、スゴイ、スラムダンクなどの猥雑な言葉を君の耳は聞き逃さなかった。  GM : スラムダンク アール : 定評のある サイオン: まあ周囲の態度は本来それが当然ですしね 配慮はして控えめに 控えめに  GM : オーシア「さて、改めてよく来てくれた。 我が王、ヴァレリオ・シルヴェストリに代わり再度礼を言わせてもらおう」応接室にいるのは君たちとオーシア、それと高司祭であろう二人の神官だけだ。 アール : まぁ大人しく。神殿だとそこまで興味を引くようなものも…  ナギ : 招かれた身ですし、よほどの事がない限りはうむ  GM : オーシア「間の悪い事に、ヴァレリオは今通常議会で論戦を奮っておるところでな」 サイオン: 大変だわあ アール : あー(  GM : 野党がめっちゃ学園問題とかでつっついてくるんです。  ナギ : 世知辛い アール : セフィリア王国としてはその方針に エミール: カケソバやめろ  GM : オーシア「…と言っても、ヴァレリオからはこの依頼についての説明はしづらいであろうから、ある意味では僥倖であろう」  GM : オーシア「なにを隠そう、隼の止まり木亭に依頼を出した本人は私でな」 アール : あら サイオン: 「並々ならぬ事情がおありのようです」 あら意外 エミール: こっそり王様の名前を借りて!? エミール: こっそり王様の国庫も借りて!? サイオン: ナイナイw  ナギ : さすがにそれはアカンw  GM : オーシア「というわけではないぞ。 ヴァレリオに許可は取ったし、現コレル王であるライナーともよく話し合っておる」 ミシェル: このドワーフつよい・・・ アール : 「…まぁ訳ありだろうとは。」そして規模も大きそうな  GM : オーシア「私の名前を依頼書に載せなかったのは、単純にティダン神殿からの依頼であればエーテルへと通しづらかろうと思ったからでな」 アール : あー…  ナギ : 「成程」 致し方ないだろうな、と サイオン: 「そうした複雑さを通してでも、こちらへ依頼をする必要があった、ということなのですよね?」  GM : オーシア「さて、確認ではあるが…此処まで来てくれた、ということは依頼を聞いてもらえる、と捉えて構わぬな?」聞いてから断るのはなしよって雰囲気だ サイオン: 前後しまして アール : メティシエ信者の神殿にメテオを落としたいとかだったら呼んでくれれば… エミール: 「正直なところ、聞くだけならばいくらでも ではあります」僕はやるでしょうけれど、とは付け加えておく  GM : オーシア「うむ。理由は2つ。 1つは少しばかり特殊な発端ということ、そしてもう1つは、この国の騎士団、冒険者ではどうにもならぬ案件と判断したから故」  GM : >サイオン  ナギ : この国の騎士団や冒険者の実力は如何程だったのだろう サイオン: 「見込んでいただいたからには、ご期待に沿えるよう尽力するまでです」 ひとつ頷いた  GM : 盗賊<わたしも最初声掛けられた時依頼受けてくれないって誘われたのは困った ひとりでどうしろと  私達から見ればお主もばけ…英雄だし…>オーシア  ナギ : 「こちらも、元よりそのつもりでここにおります」 アール : 「特殊…ですか」 サイオン: 横のやりとりにくすりと微笑んでいようw  GM : (・ω・)げせぬ。 と言う顔を横目に、依頼についての詳しい説明が始まるね。  ナギ : 一人でもなんとかなるならそれでもいいのでしょうがねw ミシェル: うける  GM : オーシア「それと、あまり硬くならずとも良い。 貴殿等の訪問は一応非公式なものとなっておるが故な」  GM : オーシア「私もあまり堅苦しい雰囲気は得意ではないしなあ」議会とかきらーい アール : 非公式 エミール: 「飛空艇のようなもので乗り入れてしまって、非公式と言われますと小さな肩身がより狭くなるというもの」くつくつ サイオン: それでもきちんと出迎えていただいたりしましたしね こちらとしては態度は維持 控えめに  GM : オーシア「それはそこのスーパーシーフが勝手にやった事じゃから…」(めそらし>エミール  GM : (・ω・)いいじゃん早いし…  ナギ : 「あはは……」 苦笑い (堅苦しくなくていいということでこちらも少し気を楽に ミシェル: 「納得のいってない顔しててうける」うひ0 エミール: ザルツんとこの野心坊が必死こいて集めてる現実を直視するべきだぜ(てこんどー  ナギ : 「それで、件の依頼の話なのですが、詳しい話を聞かせて頂いても?」  GM : オーシア「ともあれ、事の発端は――ひと月ほど前、私がティダンからの神託(オラクル)を受けたのが始まりでな」 サイオン: ふんふん アール : 「…でしたら、まぁ。」敬語使わないぞ、ぞ! エミール: (聞こえますか… 今妻に内緒で貴方に語り掛けています…)  GM : オーシア「それが真のものであるかどうかは未だ分からぬ。私にしか聞こえておらぬようであったからな」 アール : (ティダン様後ろ後ろ)  GM : オーシア「その内容も断片的なものであった。『"惜別の涙"が狂っている。可能であれば正常に戻すべし』と言うな」 アール : ふーむ? ミシェル: なぁにそれ アール : 見識できるものです? エミール: 頭脳労働は任せた  ナギ : 「”惜別の涙”……?」  GM : 見識してもいいけれど、現時点では目標値は40を超えるね アール : 「狂う、というのは穏やかではなさそうね…」 アール : おーう( ミシェル: 40て アール : まぁそりゃそうか…  GM : とは言えオーシアからそのまま説明が入るよ。 サイオン: 静聴だ アール : はーい  GM : オーシア「"惜別の涙"とは、ここエスティーユから南に河を2本超えた先にある、宿場町ルルカの近くに存在する跳ね橋のことでな」 アール : ほうほう ミシェル: 跳ね橋なんてあるのかー サイオン: 「跳ね橋が、狂う?」 構造的な意味とも違いそうな文脈に思えたけれど、と軽く首を傾げた  GM : オーシア「いつ頃からか、その跳ね橋には【死者と出会える橋】と言う噂が立っていたのだ。 少なくとも50年前には聞いたことがある」 アール : ほうほう  GM : オーシア「ああ、死者と言ってもアンデッドではないぞ? 故人を強く思うと、その人と一度だけ、再会できるというなんとも浪漫のあるものじゃ」  ナギ : 「……操霊術に近いものなのでしょうかね」 ポゼッションみたいな  GM : オーシア「ペトレス川の上流に建つそこに、神殿騎士を送り込んで調べた所、たしかにそのような事実があった。 "天使が死者を連れてきてくれる"とな」 アール : 「死者と再会、ねぇ…。それよりは、記憶の再現の方があり得そうではあるけれど」複雑そうな表情をしつつ エミール: 「み使いが?」 アール : 天使が10m攻撃で吹き飛ばしつつ  GM : オーシア「私が実際に使った訳ではないが、騎士の一人が戦争で失った友を思い浮かべた所、たしかにあれは本人だったと言っておった」 アール : ふむ アール : 「会話なども出来た、と?単なる像ではなく」  GM : オーシア「うむ。故人の記憶は、亡くなったその時のままであったようだ。 試しに当人しか知らないようなものの在り処など聞いたが、間違いはなかった」 アール : おーう サイオン: 「さながら天界に昇った魂がそのまま天使に誘導されて地上へ降りてきたようだ、と?」 アール : ベッドの下(こら  ナギ : 台無しだよ(  GM : オーシア「その後も何度か調査実験は行ったが、ちと問題が起きたようでな…調査団からレポートを受け取っておる」 アール : 戦友だしほら、見習い時代の宿舎での思い出的な(  GM : オーシア「お主等も目を通して欲しい」というわけで、ちょっとコピペターイム。 アール : はーい  ナギ : 「拝見します」 はーい  GM : ・現象の発生時刻は夜2時~2時半の間から(最長で)3時まで。実験は4回行われ、1回目は40分、2回目は35分、3回目は22分(強制終了)、  GM : 4回目は天使が二人になり18分。  GM : ・現象の内容としては「指定の時間内に、一人で跳ね橋の東側に立って会いたい故人を強く思い浮かべると、その故人に出会う事ができる」  GM : ・「故人とは言葉を交わす事ができ、映像を残す事もできるが、音声の録音は強い雑音が入り現状失敗している」  GM : ・「調査で記録した映像から読唇すると、話している言葉や内容に不自然な点は見られない。故人は自分が死んだ事も記憶していた」  GM : ・現象が起きている間は跳ね橋が上がり、また何らかの結界が貼られるのか橋を含む河に強い結界が貼られ通行ができなくなる。  GM : ・テレポートなどの転移系はまだ試みてはいないが、対岸で1km離れた地点から河まで200mまで近付いた時点で、現象は強制的に終了した。  GM : ・この時に消えた故人も再度の出現は見られなかった。  GM : ・調査の際、対象者に矢に結びつけた故人の形見を射やった場合は結界をすり抜け届いた。その形見は故人に持ち去られ、行方はわかっていない。  GM : ・形見にかけていたマーキングは効力が失われた。 アール : ふむん… ミシェル: ほむー エミール: 当事者?以外は近づけないのかね  ナギ : ここまでは問題は特に見られないかな?  GM : オーシア「詳細な調査記録は、まあよかろう? 本人のプライベートにも関わる部分があった故にな」 アール : 故人はこれ西側に出現してるのです?  GM : そうなるね。東側(コレル王国)に生者、西側(ラ・ルメイア側)に死者という構図らしい。 アール : ふむぅ ミシェル: なんかあるんかな? サイオン: 「……目撃された天使に、どの神に連なる存在かを表すような特徴はなかったのでしょうか?」  GM : オーシア「我らができる最大限の調査、と思って欲しい。とは言え、現地民への聞き込みや探索はお主等の目線では足りぬかもしれんが」 アール : 故人と会話はともかく物理的な接触はない状態か  GM : オーシア「否。【戦天使ではなく、子供に羽根を生やしたような天使】であると言う」 アール : ふぬ  GM : スケッチを見せてくれるよ。 見た感じ、いわゆるテンプレートなチャイルドエンジェル。 アール : 宗教画であるやつな サイオン: はーい アール : ラクシアの天使としては珍しい感じなのかなぁとか ミシェル: ふしぎである…  GM : オーシア「故人が消える際は、こういった天使に手や服を引っ張られて去っていくとのこと」 アール : パトラッシュ・・・ ミシェル: ネロ…  GM : ラクシアでも多分宗教画とかなら見る事もあるんじゃないかな、魔物データの天使はあくまで戦天使や熾天使みたいだし  ナギ : 「童話などでよくある話ですね」 ふむふむ サイオン: モチーフとしては存在してそうですよねテンプレ天使 アール : 同一人物が複数回同一人物に会いに行くのは試したのです? エミール: ふふーん  GM : それはもちろん。 ただ、上にあるとおり一度消えた死者は二度と出てこなかった。 アール : ふむ  GM : 派生すると、違う人物が同一人物を思い浮かべた場合も二度と出てこなかったようだね。 アール : ほう ミシェル: 1回だけか  GM : "現象"がそもそも発生しなかったらしいよ。 エミール: 「あまり輪廻を乱すようにはできていない、ということでしょうか」  ナギ : ふむ アール : Aさんが二回向かってBさん、Cさんをそれぞれ思い浮かべた場合は出現したのかな サイオン: 噂自体は古いもののようだけれど その噂の元になった現象と、今さまざまに確認されている現象が、本当に同じままだという保証もないのかも。なんてことを思ってます  GM : そちらは出現したようだよ>アールさん アール : はーい アール : 4回目で天使が二人かぁ  GM : オーシア「こちらが行った実験以外にも、現地で聞いた結果などが含まれているのでやや齟齬はあるかもしれんが」主に回数ね アール : あー アール : もしかしたら三回目と四回目の間に何かがあって天使が増えた可能性も無くはない、と  GM : オーシア「そのあたりの調査もお主等には依頼したい」 アール : ふーむ… サイオン: 「承知しました」 ちょうど実験以外の体験談とか質問しようとしてたとこ  GM : 盗賊<調査期間なんかは指定されるのー?  ナギ : そちらも丁度気になってたところだ <調査機関  ナギ : 期間  GM : オーシア「期間としては、当座1ヶ月ほどで頼みたい。あまり長くすれば、セフィリアに睨まれかねんからな」 アール : ふむん  ナギ : 「それはこちらも避けたいところですね」 苦笑い  GM : オーシア「あちらも国内や隣国が騒がしいゆえにこちらに気を配りはせんだろうが、それでもお主等は有名人だからのう」 アール : 「まぁ、あの国としては…そうでしょうね」  GM : オーシア「報酬は依頼書にもあるとおり50万ガメル。 エスティーユに泊まる際は宿と食事の手配くらいはさせてもらおう」  GM : オーシア「だが、流石にお主等が戦闘となった場合などは保障しきれん。 そこは理解を願いたい」なあそこの盗賊。  GM : (・ω・ ) エミール: 「こちらは相部屋でも構いませんゆえぇ」あははぁ サイオン: 「ご配慮感謝します」 はてさてw アール : ふぬん アール : 何部屋いるんだろう(  GM : オーシア「ああ、それと。 ライナー…コレル王の方にも既に報は伝えておる。 お主等がもしディケリまで足を伸ばすのであれば対面することもあろうな」 アール : ふーむ アール : 何か聞きたいことがあれば聞きに行けると エミール: ディケ・リ・リ エミール: 紹介状くーださいな ミシェル: 呼び出しそう… アール : ああ、それは一応ほしいなぁ・・・  ナギ : 言って通してもらえるとも限りませんしね  GM : オーシア「ルルカに滞在するならば『广の太鼓亭』に宿を取ってあるそうだ。 せっかくならば利用してやってくれ」 サイオン: 「現象が起きる際の、死者との対面の仕方を考えると、コレル側の住人が利用することを想定されていそうな気もしますしね。そのあたり、確認することもあるかもしれません」 適当な推測 エミール: なんて?<店名 サイオン: (よめない)  GM : オーシア「まだれのたいこてい、と読む」 アール : そういえば西側に立ってみても何も起きなかったのかなとか エミール: 「御詳しいんですねぇ」  GM : オーシア「私も最初に見た時ナニコレと思ったものだ。 詳しくは現地の店主にでも聞いておくれ」 アール : ごまだれのたいこてい  ナギ : 「了解しました」 ナニコレ に対して苦笑いしつつ サイオン: 「名付けにはこだわりの出るものなのでしょうね」 はははー  GM : オーシア「それと、ライナーへの紹介状か。 ……うむ、これで大丈夫だろう」さらさらと手紙を書いて封を捺し、君たちに託すよ。 ミシェル: 権力のある人はつよい… エミール: 握力のある人も強い  ナギ : 「ありがとうございます」 では受取 サイオン: ナギさんなら安心だ (何 ミシェル: わかる  ナギ : 権力も握力もないぞ アール : あとはー、何かあるかなぁ  GM : オーシア「…しかしまあ、ティダンの寵愛を受けたとも聞くが、実際に会って見るとなんとも普通の少年よなあ。 いやさ、萎縮すらしておらぬ大物ではあるが」と小声で評したりするよ>ナギ サイオン: なんぞ困ったことがあればまた面会の時間を貰うことはあるのかも くらいの。特段思いつかなかったともいう アール : ふーぬぅ…  GM : では、そんな折に外から神官が一人入って来て、オーシアや君たちに礼をしつつ盗賊に何事かを話していくよ。 盗賊「えー…まあしょうがないか」 サイオン: 「どうしました?」 小声気味に >リコさん  GM : 盗賊「ん、バルナッドから…具体的にはロルフ商会長からちょっと戻ってこいって呼び出し。 ソルトラ分の報酬渡すのと、例の残党退治の依頼」 エミール: 「ソロで大変ですねぇ」  GM : 盗賊「向こうの所属じゃないんだけどねえ…とは言え、受けた依頼が中断してたって所だから そこは筋を通しとかないとね」 アール : ふぬう サイオン: 方針変更決定するのに半端に時間かかったって感じなのかな と思いつつ  GM : 盗賊「まあ、みんながいるなら調査も問題ないだろうし。 多分わたしはバルナッドの方にいるから、何か調べ物か買い物があるなら来るといいよ」  GM : 盗賊「あっちはあっちで、色々とここじゃ手に入らないものもあるからね」  ナギ : 「あ、でしたら念のためこれをお渡しておいても?」 通話のピアス取り出し  ナギ : 何かあった時の連絡手段 もう片方はサイオンさんに渡すべきか というかサイオンさん既に持ってましたっけ?(  GM : オーシア「ふむ…一人欠けるか。 …………………問題は無いも同然だの!」なにかを諦めた顔をした。こいつらこわい。はかりしれない。 サイオン: 竜の呼び声があるので装備枠を気にしないで済む MPはかかる サイオン: 「できれば遅くとも帰りには合流できると良いですけど。……お気を付けて」 残党退治ー >リコさん  ナギ : 便利ダナー <竜 アール : おおぅ  GM : オーシア「向こうも向こうで何とも大被害を受けたからのう。 魔神将が降臨するなど、世が世ならば一つ国が消えておろう」 ミシェル: なんじゃそれ…  ナギ : 「いらぬ心配かもしれませんが、そちらもお気をつけて」 <リカルドさん  ナギ : 魔神王ならこの間、とも思ったけどこれは言っていい話題じゃないわ( サイオン: どう考えても漏らせないでしょうね( アール : うぬ(  GM : なにそれこわい…ミラボア国交断然しよ… ミシェル: かわいそうなみらぼあ  ナギ : こういう事がありえるから迂闊な発言は控えるべし(戒め ミシェル: 「いってら」さらば盗賊また会う日まで サイオン: とりあえずこの場で確認しておくことある人いるかな エミール: わたしはなーし アール : 多分なしー?  ナギ : 調査期間はよし、宿泊宿も確保してもらって、あとは現地調査と 問題なさげ?  GM : 盗賊「ん、それじゃまたねー」 ミシェル: なーいよ サイオン: またねー ノシ  GM : というわけで盗賊はここで離脱だ。 バルナッドに行くなら再会もあるかもね。  ナギ : むしろこの場で聞けるのがレポート以上のものがなさそうですしな… アール : うぬ エミール: 詳しいレポートはあとで私のオフィスのデスクに サイオン: 今日のうちは移動とかで時間かかってそうですし、宿泊場所の確認とかして、本格的には翌日からとかかもですねえ  ナギ : というか現在時刻という割と大事なところがすっぽ抜けてたわ エミール: 宿で寝れば6時だお  GM : 現在時刻はまあ日中ということで!(ふわふわ  ナギ : ふわふわ了解 ミシェル: あい エミール: ふわふわ時間/ごはんはおかず アール : はーい  GM : 基本的に経過時間は儀式を行おうとしない限りふわふわしていきます  ナギ : なら行けるところには行ってみましょうか  GM : 生活費は経費で出るしね サイオン: えーと、依頼について明確化のために確認しておこう 最初は現象の調査ってことで呼ばれましたけれど、実際としてはティダン様の啓示に従って橋の狂いを正常に戻すべし、という?  GM : オーシア「では、任せたぞ英雄方。 ティダン大神殿の門戸は24時間開いておるが故、何か聞きたい事がまた出来たならば来ると良い」  GM : 橋の狂いは「できれば」正常化、とのことです。 基本的には橋の調査がメイン。 それをクリアにするかは君たち次第。 サイオン: はーい  GM : ただまあ、展開的にはどう考えても原因の排除は含まれるだろうね―― アール : ふむん  ナギ : 「ご期待に添えるよう尽力させていただきます」 礼  ナギ : メメタァ  GM : そこを誤魔化したってしょうがないしw  ナギ : まぁ国内で片付けられないからと依頼きたわけですしね サイオン: 「この地にて、しばしお世話になります」 とか言って出発する感じに  ナギ : では調査頑張りましょうかな  GM : ちなみにエスティーユで紹介される宿は「星見の雪だるま亭」という場所だ。 アイスコフィンで溶けることのないスノウマンが目印。 アール : 頑張りますかー エミール: かわいいなあ サイオン: なんか微妙に心当たりのある……( <溶けない  ナギ : あらなんか懐かしいものを感じる <コフィン  GM : 考える事は皆同じ  GM : さて、というわけで調査パートとなる。 おおむね使う判定は探索、見識、文献、聞き込み、その他思いつく限りと言った所だろう。 アール : でっすねぇ サイオン: どういった切り口で何をどこでどのように調べるか なのだわ  GM : 当然、君たちが持てる技能を用いたものも行うべきだ。 ただ、どうやって、どこから調べていくかは君たちに一任される。 アール : 50年前からだからある程度資料はありそうではあるけどー… ミシェル: してぃじゃないか!  GM : バスターだよ! ミシェル: あれぇ?  GM : だってもう情報の7割くらいは手に入ってるんだもの!(!?) アール : わぁw エミール: シティバスター!シティをバスターしよう! サイオン: まとまった情報提示していただいたところからスタートではありますw  GM : まあ手探りで一からという訳ではなく ぶっちゃけ2箇所も調査すればもうボス戦行って終わりにできるシナリオ エミール: して、どこに行けば残りの2,3割が得られるのかの情報が欲しいですね アール : ほうほう サイオン: まあ足元分かりやすいところから、というと 過去の体験談を文献調査じゃないかなあ  GM : 背景やら何やら、そういった部分を知りたければ色々いって調べたり聞いたりすればよいというスタンスです サイオン: 文献ならこの王都が一番充実してそうな気がするし ミシェル: 図書館で文献判定を…  ナギ : 今何が起こっているのか 50年前はどうだったのか  ナギ : そこをはっきりさせたいところですね 今の分はレポートあるとはいえ  GM : GMから行ける場所を提示するなら、現在は『惜別の涙現地』『宿場町ルルカ』『エスティーユ図書館』って所でしょうね。 サイオン: 提示ありがたくー アール : ふーむ…  ナギ : 提示感謝ー  ナギ : ならまずは図書館いってみますか  GM : もちろんミラボアまで戻って大図書館に行ってもいいよ。 ただそれは、何かしらもう少し足がかりを得てからの方が良いかもね。 サイオン: 図書館行き問題なくー ミシェル: いーよー アール : はーい、図書館か エミール: 本運びは任せろー  GM : おうけい。では、君たちは観光客向けのエスティーユ地図(パンフ)なんかをティダン神殿でもらいつつ、街へと繰り出す事になるね。  ナギ : パンフ感謝ー アール : わーい  GM : そうして図書館に着くのだが、分かった事が1つ。 それは、ミラボアとは比較にならないにしろ、あまり大きなものではないということだろう。 アール : ミラボアの規模がすごい サイオン: 周囲の目考えると変装浮かばないでもないけれどどのみち集団行動で目立つので開き直る 個人行動のときはその限りでもない  GM : 司書「わ、わ、わ、わ、話でしか聞いたことのない英雄の方々が来館するとか、え、なに、ギャグ? ドッキリ? えっちょっと待ってもう無理…尊い…」司書の一人が耐えきれなくなった。 サイオン: ww エミール: 何!?この図書館には禁書棚がないのか!?  GM : ないんです。 アール : なにぃ  GM : まあRP入れるときりがなくなるのでざっくりと話すと、この図書館に蔵書が少ないのは理由があって。 大破局以来100年ほどセフィリアの庇護下にあった際 アール : 図書館にはつきものでは  GM : 向こうに当時の蔵書をごっそり接収されてしまってるんです。  ナギ : 「突然の来訪で驚かせてしまって申し訳ありません。少々調べ物をしたいのですけど、よろしいでしょうか?」 などと許可頂きつつ? サイオン: 「人としてそんな特別ってわけでもないですけどねえ……」 あらあらまあ、って顔で司書さんを見ていた サイオン: あー <接収 アール : あー  GM : まあこれはどんこ卓だけでの設定なので他はどうか知りませんけれども!w 今回はそう言う形になりますね。  ナギ : はーい サイオン: 説得力があれば勝ちだと思う (?  ナギ : 納得すればなんだっていいのだ  GM : というわけで古い本なんかは少なく、どちらかと言えば実用書の類が多めですね。 知識よりも知恵、と言った感じの図書館です。 アール : うぬ  ナギ : ないかどうかは調べてみないとわかりませんし、やるだけやってみましょうかー アール : んー、あるかなぁ…でっすね。まぁ頑張りましょう  GM : では、何を調べるかな。 一応地元の歴史書や観光案内なんかはあるみたいだよ。  ナギ : ところで月舞とかウィッシュとか事前にいいですか 必要なら外で( エミール: 探索かなぁ文献かなぁ  GM : トイレでこっそり行い給えよ…(外は市街地 アール : ふむん  GM : まあ文献判定でしょうな。 その他、探索は探索で何か面白そうなものを見つけられるかもね? サイオン: お行儀悪く探りまわるのもどうなのだろうという自重が  GM : というわけで、文献判定では目標21、探索判定では目標??で判定などどうぞだ。  GM : レンジャーは不可ね。 アール : はてな アール : 文献しかないなぁ自動的に  ナギ : むしろOKだったらびっくりだよ サイオン: 目ぼしい文献がないか見て回るうちにうっかりと気付いてしまうことは何かあるかもしれない。といって探索してみるべきかしらこれは( アール : 文献…基準値で20あるな…  ナギ : 高ければ高いほど情報が開示される、みたいなわけでもないなら文献任せて探索もいいかな? アール : じゃあ文献行ってきますー サイオン: 判定は順番に処理するのが良さそうに思うので 別に両方を同一人物がやっても構わないのでは サイオン: それとも所要時間とかで縛りがあるかしら  GM : うむ、クリアすれば後は全部同じだねw  GM : 特に時間の縛りはないんで気楽に全員やればよろしい エミール: へーい アール : 2d6+20 文献、見知らぬ街の図書館      アール -> 2d6+20 = [2,1]+20 = 23 アール : あーるさんやるきない エミール: 探索で仕掛けてみよう  GM : 魔術書とかないからやる気ない アール : やっぱり禁書はやる気の面で必要 エミール: 2d+9+6 バニラ      エミール -> 2d+9+6 = [5,6]+9+6 = 26 エミール: やる気ある ミシェル: 本すくないと聞いて  ナギ : はーい では腰のアルケミーキットを華美なる宝石飾りにして、顔装備は赤の眼鏡からひらめき眼鏡にしてと  GM : お前なかなか…いい出目じゃねえか ミシェル: じゃあやるう  ナギ : 2d6 人目つかないところで風の妖精さんに手伝ってもらおう       ナギ  -> 2d6 = [3,1] = 4 ミシェル: 2d+7+10 少なめ      ミシェル -> 2d+7+10 = [1,2]+7+10 = 20  ナギ : FWね ミシェル: やる気でねえわ…  ナギ : ミシェルさんのこれはどっちだろ ミシェル: 文献って見識だっけ(?)  ナギ : 探索? 文献?(基準値が同じだからわかりづらい  ナギ : 見識ではない  GM : 基準値は知力で合ってる ミシェル: 逆に本に手を出さないとでも…?(文献的な意味で)  ナギ : 2d6+27 ともあれまずは文献       ナギ  -> 2d6+27 = [3,4]+27 = 34  ナギ : 普通 ミシェル: ははは悔しいので割る  ナギ : 落ち着こう( アール : おおぅw  GM : ひどい  GM : まあともあれ、文献の方から結果を提示して行こう。 見つかったのはダグニア南部の歩き方という感じのガイドブックだね。 サイオン: あ、普通に待ってた感じなのでまだ振ってないです アール : ふむ  GM : かなり新しいもので、地図は現在のものと変わりはない。その中のコラムの1つに、惜別の涙のことが書かれているよ。 アール : 可笑しくなる前のことは分かりそうかな?  GM : 『魔動機文明に出来たと言われる橋だが、単なる魔動機ではなく歯車と発条仕掛けを使った、マナに頼らない仕掛けが特徴的な跳ね橋である』 サイオン: ほーん アール : ほう  GM : 『今ではほとんど使われる事がない橋だが、現地の人々はかつてこの橋には死者と出会う事のできるという伝説があったと聞く事ができた』 エミール: 「発条仕掛け って?」  GM : 『その真実は確かめる事はできなかったが、それでもかつての文化と技術を知ることのできる美しい建造物である』  GM : ぜんまいじかけ、とルビが振ってあるね。  ナギ : ほー アール : ぜんまいぜんまい  ナギ : ねじねじ エミール: 今日はインテリジェンスが高まるな ミシェル: 「魔動機はそこまでえすけど、こういうのは嫌いじゃないえすねぇー」>れきしてき  GM : まあ、レポート情報以外では作られた時代とか、もう使われてないとかそう言う情報だけしか手に入らなかったね。 サイオン: 良ければ探索振りますねえ  GM : どうぞどうぞ。  ナギ : こちらも続けていきますわー サイオン: 2d6+19-4 どこぞでこっそりとFWII風をしたあとに おもむろに装飾変更して 右:黄金 左:叡智輪 他:ひらめき      サイオン -> 2d6+19-4 = [5,6]+19-4 = 26 サイオン: 2d6+19+3+2+2 イアンナの瞳とエイドとFWIIを入れる 探索      サイオン -> 2d6+19+3+2+2 = [3,1]+19+3+2+2 = 30 サイオン: 出目逆じゃないの またこっそり戻しておく  ナギ : 2d6+24+1+1 ひらめきとFW 終わったらこちらも装備は直しておきましょ       ナギ  -> 2d6+24+1+1 = [2,2]+24+1+1 = 30  GM : サイオンがエミールを泣かせに来てる トレジャーマスター取って♡>エミ  ナギ : はい アール : 使われてないってことはあんまり人は寄り付かなさそうだなぁ  GM : ナギとか言う暴力 エミール: 泣くのでサイオンの胸を貸して サイオン: 元々MP惜しまず底上げすれば何とかならないこともないってアレですし自分は (めそらし  GM : まあ3人とも見つける事はできるね。 探索で見つかったのは、文献組が手を付けてなかった新聞置き場だ。  ナギ : ほう サイオン: 最近の情報がありそう? なのかな  ナギ : ん?(文献もやった組  ナギ : まぁいいや(ふわふわ  GM : ああ、文献判定としては、という意味w アール : ほうほう  ナギ : なるw  GM : がさごそと探すうちに、二十日ほど前の新聞の見出しが気になり、なんとなく手に取る。 『コレル王国で新種の蝗が目撃される』と言うものだ。 アール : うん…? サイオン: 新種ねえ  GM : 目撃されたのは凶暴で人をも齧る凶暴な蝗であったとされ、退治はされたものの現地では見たこともないものであったと言う。 エミール: よめる!いなご!  GM : 数は少なかったが、つい先ごろのバルナッドを襲った魔神召喚のテロ事件や蝗害の前兆であるやもしれず、防人の国のみならず他国でも警戒を強めるべきだろう。  GM : そんな感じの内容が書いてあったよ。  ナギ : 蝗と聞くと某魔神将が浮かぶけども  GM : ×テロ事件や ○テロ事件の影響や アール : イナゴかぁ  GM : 防人の国のみならず、ラ・ルメイアも農業国だからね。 実は手に取ったのは農業新聞。  GM : ともあれ、ここで手に入る情報はこんな所かな。 時間的にはもう1箇所くらいは行けそうだけれど、どうするかい? アール : 行きますかー サイオン: 「退治済……ってことは、蝗の現物を確認するのは難しそうですかね」 と記事内容に感想を述べて 次かー エミール: お宿? ライナー王のところ? ミシェル: お宿いってみてぇ…  GM : どっちの…? エミール: 雪だるまみたい!  ナギ : 『惜別の涙現地』『宿場町ルルカ』が提示された選択肢でしたが アール : 「目撃者に聞くくらいしかないでしょうね」  GM : ははは、GMが提示しただけでPCが行きたいと言った場所があれば演出するよ!  ナギ : そこは宿泊する時に行けるかなって思った( <宿  GM : こんなことやってるから終わらねえんだろ!と言われるが今回の卓はクライマックスまでこんなです 進めたければ進めるのだ…  GM : あ、宿泊シーンなんかは希望がない限りサラッと流す積りだからキヲツケテネ! ミシェル: あ、そう?  ナギ : はーい  GM : (時間管理をしたくないがため) ミシェル: はーい ミシェル: べ、べつに酒場いって腕相撲したいだけじゃないんだからねっ  GM : (希望があればする) アール : はーい  GM : まあともあれ、コマンド?というやつだ。  ナギ : んと 町で情報収集か 宿で腕相撲か サイオン: まあエスティーユで泊まるならって雪だるま紹介された感じで、常にそこに寝泊まりする必要もなかろうなとは  GM : うむ。というかテレポもあるんで別に隼に帰ったっていいw エミール: うふん アール : 現地も気になりはする、が… ミシェル: 現地でもぜんぜんいいよー。 サイオン: 聞き込みするならルルカ移動で良いのではと思いました 移動時間によっては夜とかなっちゃうかもなのでそのへんはてきとうに  GM : おほほ ぶっちゃけ惜別の涙調べた後はルルカ泊まりだろうしね アール : じゃあ現地行きます?あー  ナギ : 迫ってるのはむしろリアル時間か(ぇ  GM : では現地調べてルルカに移動する所で今回は中断としましょうか。 現地調べるまではやっちゃいましょう。 アール : じゃあそういう流れで行きますか。多分自然な流れ アール : はーい サイオン: 流れ了解ー  ナギ : あいさー ミシェル: アイヨー エミール: ごうごう  GM : 正しくはルルカまで移動して、べドレス川を遡上するって流れになるだろうけどね。 この宿場町…村は穀倉地帯があり、ラ・ルメイアにも多くの食糧を送っている。 ミシェル: のどか…  ナギ : いいなぁ  GM : その輸送隊はコレルへの馬車も出しており、君たちはそれに載ってがたごとと南へと下った。 たどり着いたのは、今は農閑期である麦畑やら何やらだ。 エミール: 近くに農村とかあれば、話を聞いて見てもいいかもしれないけれどゾーニングだなぁ  GM : この時期は畜産がメインなようだね。 とは言え、観光は帰ってからと決めた君たちは、べドレス川の土手を歩いて遡上。 やがて、見えてくるものがある。  GM : やや古びているが、それでもしっかりとした作りの木製の跳ね橋だ。 西側には小屋が併設されている。 アール : 木製か アール : ほう アール : 小屋は操作する場所かしら ミシェル: かなー?  GM : 確かに使われてはいないようで、枯れ葉や蔦草、砂利なんかが橋の上を汚しているね。  ナギ : あらぁ エミール: 幅とかどうなんでしょうねぇ 馬車が行き違えるぐらい?  GM : そだねえ、そのくらい。 普通に昔は木材の輸送とかもやってたんじゃないかな?って思えるよ。 アール : ふむん サイオン: 需要があって作られたけれど、今では人口とかも減ってるし、って感じなのだろうか アール : 現状橋はかかった状態なのかしら  GM : 小屋には鍵は掛かってなくて、普通に中を見る事ができる。 かつては操作するための機構があっただろう場所は錆び付いて、レバーはあるものの動きそうにはない。  GM : 橋はかかった状態だね。 詳細を調べるなら探索判定が必要だろう。 アール : はーい  ナギ : なら調べてみましょうか サイオン: 「まあ何にせよ、見てみましょうか」 アール : レンジャーは可能です?>探索 ミシェル: 知性の指輪つけなおすーよー  GM : 橋を調べるならレンジャー許可、小屋の中は不可としようかな。  GM : それぞれ別の判定としよう。  ナギ : 了解です アール : 了解ですー、じゃあアールさんは橋を調べてきます エミール: スカウトは橋の周辺?探索かなぁ サイオン: 特に指示はないけれど、礼儀として聞き耳も振っただろうということで 結果は別にスルーで構いません( エミール: 今いる位置は天使?側なのでしょうかね  GM : 天使側だね。西側。 アール : ひらめき眼鏡を装備して橋の周辺を探索しますー アール : 2d6+20+1 探索、えいや      アール -> 2d6+20+1 = [4,5]+20+1 = 30  GM : 跳ね橋を上げ下げする小屋があり、天使が出現し、踏み入れなくなるのが西側とおぼえておこう。 アール : やる気出した エミール: なるほどんぶり  GM : では、探索30ならアールはふと違和感に気づくよ。 儀式の際は跳ね橋が上がると報告にあったはずだが、この跳ね橋は【だいぶ長いこと動いた形跡がない】。 アール : ほう エミール: 実験日を確認だ ミシェル: だね  GM : 少なくとも、跳ね橋の機構に絡んだ葛蔦がちぎれている様子もない。  ナギ : レポートレポート アール : 少なくとも現実の端は動いてない…?  GM : 実験日はつい直近で5日ほど前のはずだね。 サイオン: ぬーん  GM : スカイシップでめっちゃ早う君たちが来た  ナギ : とりあえずこちらはどちらも挑むだけ挑んでみよう 時間はあるっぽいし アール : とりあえずPC全体に伝えつつー  ナギ : 2d6+27+1+1 MCCからFWしてひらめき眼鏡 橋チェック       ナギ  -> 2d6+27+1+1 = [2,6]+27+1+1 = 37 アール : 「…動かした形跡はないわね」眼鏡あーるさん サイオン: えー裏でのGM許可によりFWIIを固定値発動させつつ さっきと同じ要領で サイオン: 2d6+19+1+2+2+2 探索>橋 右:黄金 左:叡智輪 他:ひらめき 瞳/エイド/FWII      サイオン -> 2d6+19+1+2+2+2 = [4,4]+19+1+2+2+2 = 34  ナギ : とりあえず自分もできるだけのことはやってみようの精神 エミール: 西側、おそらく立ち位置だろう地点を中心に調べてみましょう  GM : では37、ではなく二人目、三人目の判定で追加情報だ。 東側、[生者側]には足跡が幾つか残されているが、西側、[天使側]には足跡がある様子がない。 アール : ほう ミシェル: ほー エミール: おっと結果出た  GM : 先の新聞を見る限り、ここ一週間は雨もなく北部平原のから風しかなかったはずである。よほど古いもの以外は痕跡は失われてはいないだろう。  GM : 外の探索はこんなもんだね。 アール : ふーむ サイオン: まあ天使は飛んでそうですし死者は実体なさそうですし、で足跡ない自体はそこまで不自然でもないのかもですけれど……  ナギ : 「……足跡の痕跡はこちらには残っていますね。それなのにそちらは全く無いとは」 アール : 誰かが来て何かをした様子もない、と  GM : 幽霊は足がないからな… ミシェル: しかたないね エミール: 深い納得がある アール : てけてけ  ナギ : あしをだせ エミール: してどうしよう 他に調べるところー…  GM : ああ、そして今更だけどべドレス川の幅はおおむね30mほどだね。 上流なのでほどほどに狭め。 サイオン: はーい  GM : 小屋<ええんよ  ナギ : 小屋ありますな エミール: あぁアールさんレンジャーか アール : でっすです>レンジャー エミール: では小屋行こう ひらめき眼鏡エクスプローラーエイド ミシェル: じゃあ小屋やっちゃおう  GM : どうぞやで  ナギ : なのでこちらはスカウトFW眼鏡で  GM : ナギとか言う暴力 ミシェル: 2d+7+10+1 ひらめき込      ミシェル -> 2d+7+10+1 = [4,2]+7+10+1 = 24 ミシェル: ほんとやめてほしい エミール: 2d+9+6+1+1 せいや      エミール -> 2d+9+6+1+1 = [2,2]+9+6+1+1 = 21  ナギ : 2d6+24+1+1       ナギ  -> 2d6+24+1+1 = [3,2]+24+1+1 = 31  ナギ : 出目ェ  GM : なのでこうやって探索値と一緒に探索人数による結果を出す サイオン: スカ7なのに知力基準だと隼2番手であろうと先日調査結果が出ています (何 サイオン: 2d6+19+1+2+2+2 探索>橋 右:黄金 左:叡智輪 他:ひらめき 瞳/エイド/FWII      サイオン -> 2d6+19+1+2+2+2 = [3,3]+19+1+2+2+2 = 32 サイオン: こちとら判定1回振るたびにMP6が飛んでいく 燃費悪い(  GM : では探索値31、探索者4人なので手に入る情報は3つかな。 まず1つ、レバーについて。 こちらは相当に錆びついており、まともに動きそうにない。見て分かる。  ナギ : まぁ急ぎであれば魔香水なりやりますんで(  GM : 探索値32だった。 まあ変わらないけれど  GM : ただ気になる所としては――錆び付いたレバーに、手形のようなものがついている事だろうか? ただ、サビがそう見せているだけかもしれない。 サイオン: ふむん  GM : 仮に手形だとしても、いつついたものなのかも知れない。 エミール: 気になるねぇ ミシェル: なんかできないかな? アール : ほう  ナギ : マナ使わないのなら  ナギ : マナサーチ試しにやってみる? アール : ああ、ですねぇ  ナギ : 反応したら何かがあったって事で ミシェル: いいかもねえ。じゃあ離れとくか  GM : 2つ目は、扉について。 扉も木で出来ているのだけど、こちらにも薄らと引っ掻いたような、あるいは何かを何度も叩きつけたような後がある。 ミシェル: まぶしいからな…  ナギ : なんぞや ミシェル: 内側から? アール : ほう?  GM : いや、外側からだね。 鍵も外側についているが、これは外されて久しいだろう。 ミシェル: ほむー  GM : 南京錠で固定するタイプの留め金だ。 針金でも外すのは容易かっただろうけれど、今はその必要もない。  GM : ただ、こちらもいつついたものかは判然としないね。 サイオン: なんだろう……  GM : そして3つ目。 これは橋を探索した時に見つけてよかったものだけど一緒に言ってしまおう。 魔動機文明語で橋の名前を記した石版と、神紀文明語で何か書かれた小さな石碑だ。 ミシェル: 珍しい  ナギ : どちらも読めるので読んでみましょ ミシェル: 同じく アール : ほむ サイオン: 石碑任せたー アール : よめる、読めるぞぉ  GM : 橋の名前は知るとおり、『惜別の涙』と書いてある。 そして神紀文明語の方は、少し長いね。6つのセンテンスで綴られた散文詩と、その作者の名前だ。  GM : 『未練は生死すらも繋ぐ絆なり 惜別は生者が行うものなれば 輪廻の渡しはそれを解くものである  GM :  一刻限りの出会いであれども 三度は叶わぬ再会と想うべし さすれば魂は穢れを祓い 輪廻の河へと戻るであろう  GM :  "徒渉る神"ケイロンのしもべ "古き森の"ボウヤン』  GM : 7つのセンテンスじゃねーか!  ナギ : w ミシェル: うける サイオン: どんまいでw  GM : ともあれ、聞いたことはない神と、聞いたこともない作者の名前だ。  GM : どちらも見識可能だけど、それよりは文献判定で調べた方が良いだろうね。 ミシェル: 図書館でなんかあるかなぁ?それとも王か ミシェル: あったらしい アール : ふぬ  ナギ : ちなみに見識だとどれくらいだろう  ナギ : 文献だと移動必要でしょうし  GM : ケイロンは38、ボウヤンは50くらいじゃないかな…  ナギ : ケイロンならなんとか、ってくらいかー ミシェル: ははは エミール: がんばれー アール : つらい ミシェル: 振るだけ振るけどつらい ミシェル: やるだけやってみる?明日にする?  ナギ : んー サイオン: 自分は挑戦しないです見識  ナギ : 文献で解決するなら後日でいいんでないかと  ナギ : 悩む時間ももったいない ミシェル: じゃあそうしよう アール : うぬ エミール: 私は要員が失敗したときの6ゾロ特効をする サイオン: 一応確認しておこ 調査対象に挙がってませんけれど、川については特に問題なく?  GM : そよそよとした綺麗な川だよ。 流れは南から北だね。  GM : 探索で見つかるのは以上かな。 サイオン: はーい  ナギ : そいえばマナサーチは結局行わず? ミシェル: 忘れてた アール : 上流から桃が  ナギ : ならお願いしますわー サイオン: 誰がっていうと自分かエミさんかしら  ナギ : かな? アール : かな サイオン: 2d6+15 あんまりとっかえひっかえするのもねって思ってop付スフィアに交換するのやめてたやつ マナサ大      サイオン -> 2d6+15 = [1,4]+15 = 20 ミシェル: めっちゃ光りそう小屋 サイオン: えーと範囲は橋全体が入るようにだ エミール: あら? サイオン: 川幅30mなら周辺含めて入りますよねたぶん エミール: 人生でマナサーチ使ったことないから気が付かなかった  GM : ふむ。ではマナサーチするなら…  GM : なんとも奇妙な結果が得られるよ。 まず橋全体から反応があるのは当然として。  GM : 辺りの空間から、明滅する魔力反応がある。 ミシェル: ほん?  GM : 特定の箇所というわけではなくて、空間そのものが反応してる感じだわね。 サイオン: 「空間自体……」 何かの名残? アール : んん…?  ナギ : アナライズエンチャントメントの出番? アール : しますか サイオン: 対象取れるなら良いかもですね エミール: 結界か! サイオン: 結果はかくしかで示しました サイオン: ですかねえ <結界 アール : アナライズエンチャントメントできます? ミシェル: 結界が決壊… サイオン: 腹筋が崩壊   しない (えー  ナギ : (・ω・)  ナギ : (・ω・)っ(肩ポン ミシェル: できるならやったほうがよさげ。 サイオン: 対象1体か物体ひとつだからなあ GM判断 ミシェル: ソサ固定値があーるくんとなぎの差が1でくっそ笑ったけど  GM : うむ、やってみてもいいが、橋を対象にしたものにしか無理だね。  ナギ : (・3・) ミシェル: ふむー  GM : そして掛けたなら、橋そのものに耐久性を高める何らかの神聖魔法がかかっている事がわかるよ。 アール : はーい  ナギ : あら アール : おや  GM : これは「木材に対し選択的に働くもの」であるようだ。 サイオン: かけたことになるなら振るだけ振っておくが良さそうw アール : 木材に対し エミール: 現代ではわかってないやつ?  GM : わかってないやつだね。 ミシェル: 楽しそうだしやっちゃうか サイオン: 修理で木材換えても効果は働くみたいな形になってるのかしらねえ アール : ふーむ ミシェル: というか気になるからやっちゃう。やっちゃっていいかいGM アール : 達成値はどんなもんなんだろ。一般的な値なのかな  GM : 達成値は[なし]になってるね。 代わりに永続状態になっており、ディスペルの対象外だ。  ナギ : 解除されたらえらいことですしな ミシェル: なしってなんだ。ないのか。 アール : ほむぅ エミール: こころみれば成功できるってこと?  GM : ないのです。  GM : いや、すごく単純に言うと  ナギ : というか上の結果出てる時点でもうわかるから振りたいなら振ればいいんじゃないかなとすら  GM : [マジックアイテム]扱い。 アール : あー エミール: あはん ミシェル: あー。 ミシェル: じゃあいいや  GM : なんで効果を消すなら儀式パーキャンが必要になるね。 やれば壊れるかもよ? アール : パーキャンすると大変なことになりそう(  ナギ : 責任問題だからやめよう ミシェル: やっちゃだめだよあーるくん アール : うん(  ナギ : とりあえず探索やって文献しないといけないものは見つかったし  ナギ : ここではこんなところ? ミシェル: かなぁ サイオン: それで良ければ アール : 多分神殿のど真ん中で儀式パーキャンするくらいダメな奴だと思う(  ナギ : テロかな?  GM : では、ルルカに戻り『广の太鼓亭』でお泊りとなるね。 名物は店主の作る変な料理だ。 エミール: 僕このスープがいいです  ナギ : 変な料理  GM : スープもいいけどこのロールキャベツもいいぞ って食べたら中にふきのとうがまるごと1個入ってて超スパイシー アール : おー  ナギ : 飯テロが始まる ミシェル: やべえ ミシェル: なんなの、このワールドの店主の作る飯はどこもこんなんなの  GM : まあそんなわけで、時間的には一晩をルルカの宿、『广の太鼓亭』で過ごした所だろうね。 アール : 聞き込みかー サイオン: お夕飯もぐもぐしました (過去形 サイオン: と、そうだ。一応隊列設定しておきません? という提案が(  GM : ふきのとうを堪能してくれただろうか。ゆるしてくれるねグッド春野菜。 エミール: 御夕飯優勝です おめでとうございます  ナギ : おのれ飯テロ  GM : ありがとうございます  ナギ : ではトピに隊列貼りますか アール : ソサで聞き込みしてもなぁ、セージか、レンジャーか アール : でっすかねぇ  GM : まあ聞き込みと言っても、ルルカ自体は村以上町未満といった感じの佇まいだ。 メインは農産畜産で、住民は100を超えるかどうかって所だろう。 アール : ふむぅ エミール: うーうーやーやーおーおぅいぇぇぇい  GM : ちなみに宿場町という都合上、君たちの噂については既に届いているようだね。 なんだかんだ言って流通が多い所ではあるらしく、好奇の目で見られたりするよ。 アール : ほうほう  GM : たまにサインもねだられる。 防人の国はわりと実力主義なのだ。 サイオン: 橋について伝承や体験談などがあるか 他に別口で、新聞で得た蝗出没情報についてルルカでの影響はどうだったか あたりが聞き込み対象かなと思ってたり サイオン: ルルカでのというかこの近辺周辺でのというか まあそんな *サイオン topic : サ 3m *エミール topic : サ エ 3m * アール topic : サ 3m R  GM : というわけで、普通にここでは冒険者レベルになる技能で聞き込み出来るよ。 その分手に入る情報については薄味であるとは先に言っておこう。 *エミール topic : サ エ 3m R  ナギ : (もしかしたらレイとか貫通系使う事になるしれないので前に出るか悩む * ナギ  topic : サ エ ナギ 3m R * ナギ  topic : サ エ 梛 3m R  GM : しかし薄味と言ってもここで聞けない(重要であるかはしらない)情報なんかはあるかもだし、興味があるなら細やかなものも聞いてみるといいさ。 アール : ソサで聞き込み…探究者はきっと何処にでも エミール: グラップラーの大地への感謝の心で聞き込みをしたいです *ミシェル topic : サ エ 梛 3m R 狐 エミール: 橋についてがメーンだね イナゴはよくわからない サイオン: いつものノリで当たり障りない受け答えをしながら ちょっと妖精見せちゃったりもして (FWIIを固定値で使用 アール : 橋についてはそれなりに、いなーごはまぁまぁ興味はあれど  ナギ : まぁ橋の噂知ってる方いたら聞かせてもらいたい、ってくらいですかね 本筋的には サイオン: 良さそうなら振りましょうかー  ナギ : おー アール : 行きますかー、ネームバリューの力  GM : \きゃー!"死の神の宿敵"が3人も生で見られるなんて!/とかリアクション受けたりする ミシェル: なにそれかっこいい サイオン: また懐かしいのをw アール : かっこういい  ナギ : 懐かしいわぁ サイオン: つよいデュラハンに指差しされたやつ エミール: 枝豆の支え木もらいましたね アール : 2d6+15+11 ソサプラス知力で、聞き込み      アール -> 2d6+15+11 = [5,2]+15+11 = 33 アール : それなりのやるき エミール: 2d+15+6 えい      エミール -> 2d+15+6 = [3,2]+15+6 = 26 ミシェル: こていちのぼうりょくをされている… サイオン: 2d6+17+10+2 まあちょっとお話お願いしますと、装飾一時変更で叡智装備を交えて FWII適用      サイオン -> 2d6+17+10+2 = [3,4]+17+10+2 = 36 アール : もっとひどい固定値の暴力を見た ミシェル: まだマシなほうだ。次が本命だ サイオン: ネー  ナギ : 2d6+32+1 風の噂ならぬ妖精さんの力も借りつつ(FW       ナギ  -> 2d6+32+1 = [2,6]+32+1 = 41 アール : がくぶる ミシェル: ひっどい アール : ひぃ ミシェル: 2d+13+10 へへへ、小物のただの狐ですじゃ      ミシェル -> 2d+13+10 = [3,6]+13+10 = 32  ナギ : あ、しまったな  GM : まあ実力主義とは言え、ティダン信仰のお膝元であることには間違いないわけでw そういう意味ではナギが最もネームバリューが大きいだろうねえ。  ナギ : +1で(何故かプリ15で計算してた アール : おおぅ アール : このPTちりきがたかい サイオン: そういえば超越組は聞き込みも超越の可能性ありましたね  GM : ありますな、今回はしてないけれど サイオン: 出目的にかんけいはなかった  ナギ : なかった  GM : まあともあれ、十分過ぎる達成値だね。 1人1個ずつ質問に答えてみようか。 アール : はーい ミシェル: h-あい サイオン: 具体的に質問すると回答貰える権利を得たってところかしら  GM : そんな感じ。 出てこなかった部分は最終的にざっくりと伝えるよ エミール: 振った順に行く?  GM : 後からこれについて細かく聞く、ってのは出来ないけど、重要性は低いからいいよねってコトで。 サイオン: あるいは名前順か どちらでも ミシェル: あーい  GM : 1d6 奇数なら振った順 偶数なら名前順       GM  -> 1d6 = [3] = 3  ナギ : 振った順らしい アール : 一番手かー  GM : じゃあ振った順で アール、エミール、サイオン、ナギ、ミシェルの順だね アール : 無難に噂について聞いておきますかねぇ サイオン: はーい 整理感謝  GM : じゃあ、惜別の涙の噂についてだね。 噂については、流れ始めたのはおおむね1ヶ月より少し前。 旅人の間で噂になりはじめてる、と言う形で広まったようだね。 アール : 旅人の間か  ナギ : ふむふむ  GM : 宿場町という関係上、旅商人行商人、そして旅人が入れ代わり立ち代わりするので誰が最初に言い始めたのか、ってのはその時点では聞き込み出来なかったようだ。  GM : 今ではルルカの住民であればおおむね知る所になってるけど、ラ・ルメイアのティダン大神殿のもと儀式はしないようにと強く言い含められているので、近づく人はいないみたいだね。 アール : ふむむん  GM : と、噂についてはこんな感じだ。 アール : それなりに突っつけそうな場所は出たかなぁ? ミシェル: 神殿いかないといけないかなぁ?  GM : じゃあ次はエミール行ってみるかい 思いつかなければパスしてみてもいいわよ サイオン: やーとりあえず調査中だから迂闊に実行しないようにねって感じに思うけれど どうだか <儀式しないように  GM : ああ、ルルカは1つの大きな神殿というものはないよ。 いわゆる集合神殿みたいな感じになってる。 エミール: 橋の成り立ちとか、歴史については掘れないかな? エミール: メガチャーチだ アール : ふむぅ  GM : オーケイ、橋の成り立ちや歴史についてだね? それを聞くなら、今のルルカ住民には詳しいことまで知っている人はあまり居ないということが聞けるよ。だが エミール: ガダ  GM : コレル王国に住むエルフ達ならばそういった事について覚えてる人もいるんじゃないか、と言う事が聞けるね。  ナギ : ほう エミール: プレイスがオープンした サイオン: ほほう アール : ほっほう  GM : 特に王国そばにあるドレノーの森には、かつてこの周辺が切り開かれる前に住んでいたエルフ達も残っているはずだ、と言う話もしてくれるよ。  ナギ : コレル王国そばのドレノーの森のエルフさんと  GM : 成り立ち、歴史についてはこんな所だね。 サイオン: 古い話についてはそっちでまとめて確認取ったほうが良さそうですかねー  GM : お次はサイオンか さあどんどんこい アール : じゃあ新しい話ですかねぇ、聞くなら サイオン: うーんどうしよ 別の切り口探して サイオン: 事前に現地調べたとき、小屋に手形だの扉を叩いた痕跡だのあったやつ あのへん心当たりがないか、っていうのを一応 サイオン: (あんまり期待はしない  GM : それはー…うん、心当たりってのは出てこないね  ナギ : 出たら出たらでびっくりもの エミール: ガードしちまうのさ サイオン: 少なくとも住人の知らない事柄であるとだけ確認取った感じにw  GM : ただそういう話をするなら、実際に儀式をした住民から話も聞けるよ。 川幅は広いけど普通の声で話す事はできたとか、天使とも楽しそうに話しながら帰っていったとか アール : ふむぅ  GM : 故人が小屋に近づこうとした感じはなかったけどなー、って感じで〆られるね。 以上! サイオン: ああ、神殿から言われる前に試した人かな ありがたくー エミール: し、しんでる…  GM : しんでるひとじゃないと向こう側にいないから…  ナギ : んー。他に聞きたいことがいまひとつ浮かばず 最近の体験談も先程聞けたみたいですし  GM : 广の店主に料理について聞いてみたりするかい?(何 アール : 料理に秘密が… サイオン: 思いつかないならそれはそれで、という気もしますw  GM : はっはっは。 なんなら背景にヒントと言う看板を首からさげたおじさんを置いてもいいさ。 サイオン: なんとべんりな  GM : わたしはヒントおじさん。聞き込み判定の成功一度と引き換えに進行にひつようなことを教えましょう。 ミシェル: あっほしいなそれ… アール : おじさんつよい  ナギ : では成功一つをリリースしておじさんを召喚しましょう  GM : まあ本当に聞く事が思いつかなければヒントおじさん助けてって言うと召喚された アール : 此処は ルルカ の まち です  GM : ふーむ…それじゃあヒントか。 どういう形がいい? 直接的なものか、婉曲的なものか アール : ふむ  GM : ここまでのやつで重要な情報についてピックアップする形でもいいけれど サイオン: このあたりはお好みですなあ  ナギ : 悩んで時間が過ぎるのもアレなのでシンプルに直接的なものにしときますか アール : 確定的なものか、雰囲気を楽しむか、状況をはっきりさせるか アール : はーい  GM : オッケイ。じゃあ「どこで調査すればクライマックスに行くか」をぶっちゃけよう。 ぶっちゃけると、ミラボア。  ナギ : うわぁい アール : おーう ミシェル: おん? サイオン: フラグが明確化された エミール: 灯台元暮らし アール : ミラボアに消し残された情報がある感じか  GM : あとコレル王国もかな。 その2箇所で調査を進行させると突入できる条件が整う可能性があるよ。 アール : ふむぅ  GM : あくまで可能性なんで、行き着かなかった場合はまたヒントおじさんを呼ぶがいいさ。 アール : コレルにいってからゲートで帰りますか サイオン: ですねー可能性  GM : というわけでナギは以上かな。 ミッシェはどうするね  ナギ : 王国いって森いってミラボア行く? サイオン: 元よりミラボア調査の予定はありましたから、寄るところ寄ってからで良いでしょう ミシェル: わかんない! アール : 夜景のきれいなお店を聞くとか(違  GM : ヒントおじさん<いいんやで ミシェル: ケイロンとボウヤンについてかなー。  ナギ : 知ってる人いたらもうけの精神 ミシェル: やね。昔話であるかどうか  GM : ふむ、じゃあケイロンについてはともかくボウヤンについてはちょっとした事が聞けるよ。 ルルカに滞在していた探窟家のおばさんだ。  ナギ : ほう アール : ほう サイオン: 剛の者という感じがする (何 エミール: オバヤン アール : たんくつ  GM : 魔動機文明の終わりごろにドレノーの森で生まれた芸術家だか建築家だかで、今でもコレル王国はドレノーの森に残る魔動機文明時代の都市遺跡に名前が見られる人物だね。 アール : ほうほう  GM : 彼女もそういった遺跡を荒ら 攻略している1人のようで、惜別の涙について伝えるとなんだ遺跡じゃないのかつまらんと一蹴していった。 ミシェル: ほむー  GM : ちなみに彼の手がけた遺跡にはまず間違いなく件の神様ことケイロンの聖印――流れる水をモチーフにしたもの――が刻まれているのが特徴らしい。あと、宝物は少ない。 アール : げふんげふん サイオン: 遺跡でなくとも遺物なのだから調査対象になりそうなものだけれどw エミール: 彼?  ナギ : ボウヤンなのかなって <彼  GM : おっと ボウヤンのことを指すと思ってくだせえ>彼 サイオン: ですよな アール : はーい エミール: ういや  GM : 曰く、「学者サンが見る分はいいけどあたし達アタッカーが見ても面白くはないからねえ」だそうで  GM : まあ冒険者人気はないな!って感じ。  GM : ルルカでの聞き込みはこんな所かなー  ナギ : ふむー ミシェル: 楽しそうかもしれない サイオン: 色々聞けました ありがとうございましたー アール : 此処の彫刻は当時の流行がうんぬんかんぬんぬんぬん サイオン: では場所を移りましょうか ミシェル: はーい  GM : 他にルルカでやりたいことがなければ移動になるかな。 どうする? アール : でっすねぇ、移動か エミール: 働けソーサラー! サイオン: コレルの王様に一応挨拶したほうが良いかな勝手に森に入るより(  GM : 未だ見たことのない世界へ――! アール : ふはは  ナギ : いざコレル王国へ アール : まぁ挨拶してから…?後ろ暗いことはないですし ミシェル: うむ  GM : じゃあ、さくっと移動してしまうかな。 蛮族の襲撃がある訳でもなし、この辺は凶暴な動物や野党がいるわけでもない。 サイオン: はーい  GM : 野党がいるのはラ・ルメイアの議会であり王様は大変ですね サイオン: 学園問題ェ  ナギ : 突然変異の魔物とか出ない 実に平和 アール : やとう…  GM : うむ。というわけでコレル王国へとたどり着いたよ。 森を横に臨む城塞都市コレルが首都。その周辺には切り拓かれた肥沃な大地と田んぼと畑が広がる、佐賀県みたいな国だ。  ナギ : ロマンシング佐賀 サイオン: 「のどかですねえ」 こうして都会を離れるのも良いもの  GM : ラ・ルメイアやミラボアと比べても小さく、そして暢気さが見られる国だ。 具体的に言うと、関所は木製の柵と小屋で出来ているくらいで、ついでに兵は裏でクワ握ってる。 アール : おーう( ミシェル: クワーッ  GM : 兵「あ、どうもこんにちはー」とか言って多分行商にくっついてきた君たちを含め挨拶してくるね。 とは言っても、流石に君たちは声をかけられて止められるがw ミシェル: ですよね サイオン: めっちゃ武装してて冒険者くさい (何  ナギ : 「こんにちは。お仕事お疲れ様です」 ぺこり アール : ぜんりょうないっぱんボウケンシャーです  GM : 兵A「うーん…どっかで見た事あるような」 兵B「あー…外国の方から来る新聞に載ってたり…」 王「ああ、あれじゃないかね。リーゼンはミラボアにいるという」 ミシェル: 王よ アール : いる サイオン: さりげなく  GM : 兵AB「「あー」」  ナギ : 王ェ サイオン: 「まあそんなような存在かもしれない何かです」 何故曖昧  GM : まあツッコミは放棄されたので それはさておきだ。  GM : コレル王ことライナー・デューリ ミシェル: 自由な王には慣れているからな…  ナギ : フリーダム  GM : 玉座に座りっぱなしなのをよしとせず、平民のふりをして城下を歩いたり、野良仕事に精を出すという行動派の国王だ。 君たちが訪れるかもしれないということで、ここ最近は関所の近くで畑仕事をしていたそうだよ。 ミシェル: 割とちゃんと理由があった エミール: さわやかナイスガイ サイオン: それは聞いたら、わざわざ申し訳ない、と頭を下げる域w  GM : 許すよ… アール : うぬぅw  GM : ライナー「いやいや、そんなことはしてくれんでも構わんよ。 なんせうちの城塞は冒険者が見ても面白いものはなんもなくてのう」 ミシェル: 「ちゃっちぃ」  GM : というわけで、君たちは関所に入って少しした所にある茶屋でライナー王と歓談を交わす事になるよ。 城下町も都市と言うよりはルルカをちょっと発展させたくらいな風情だ。 サイオン: 「どこの土地でも、その土地ならではの歴史や文化が育まれているものです。そうした部分を伺うのは好きですよ」 放浪癖の一端というかだ エミール: 「三食団子みっつでー」  GM : ライナー「ははは、わしも割合そう思ってるから何も言えんわな。 ああ、わしは草もちを貰おうかの」お代は自分の分だけ払うちゃっかりさん  ナギ : ちゃっかり アール : ちゃっかり サイオン: 問題なかろうですw ミシェル: ちゃっかりだなww エミール: じゃ、各自は各自ではらってー サイオン: 何となくみたらし団子という選択になった (何 エミール: 6人会計別だと若干ゃ迷惑  GM : ライナー「とはいえ城下なら土産や食事を楽しめる事もあろうな。 我が国は木細工が盛んじゃよ」と宣伝しておいて  ナギ : さて、お茶のんで一息ついたところで 森のエルフさんに会いにいって大丈夫かとか、あとは橋についての話してみます? ミシェル: いいとおもふ サイオン: あと森にあるらしいボウヤンの関わった遺跡の話とかも、かな ミシェル: それもあった サイオン: ご存じのことがあれば教えてほしいというのと 聞き込みのために立ち入る許可を くらいの  GM : ライナー「ああ、ドレノーの森に入るのかね。 あそこは半分我が国土のようなもんじゃからな、先に許可を取りにくるとはよい心がけだねえ」  ナギ : 「さすがに無断で立ち入るのはどうかと思ったもので」 苦笑い  GM : ライナー「まあ半分は未開地と言ってもよいんじゃがな ほれ、この木細工の割符を持っていくとええ」と、人数分の小さな割符を渡してくれるよ アール : 「痛くもない懐を、探られるというのも、ねぇ…」 アール : わーい ミシェル: やさしいおじいちゃん…  GM : ライナー「ドレノーのエルフに遭ったらそれを見せるとええ。 向こうも同じものを持ってるからそれで通してくれるはずさな」 サイオン: 「幸いにしてこちらの存在を聞き及んでいてくださいましたので、お話が早くて助かっています」 とか何とか 感謝しつつ受取  GM : ライナー「さて、それで肝心な橋のことについては…すまんな、わしはあまりそちらには明るくないのじゃよ」実用書とか実務のほうが優先しちゃうタイプ  GM : ライナー「ただまあ、ボウヤンについてはドレノーのエルフから話題に上がる事もあるのう。 なんでも、かつてあそこで生まれた神に仕えただとかでな」 アール : ほうほう サイオン: 「なるほど……今でも?」 <仕え  GM : ライナー「彼の遺跡はなるべく壊さずそのままにしておいてくれと触れを出した事もあるぞ」  GM : さすがにボウヤン自身はすでに没しております サイオン: ちょっと誤読してたぽいw 失礼ー  GM : 草もちうにょーんしてる王。  GM : うまし。あんこうまし。 アール : もにょーん  ナギ : もっちもっち エミール: ここらで一つ、茶が怖い サイオン: 素朴な味がする  GM : ライナー「フフフ、我が国の特産品にはさとうきびもあってな。 こういった店で甘味が手軽に楽しめるのは数少ない娯楽じゃよ」 エミール: ざわわ ざわわ ざわわ サイオン: 「さすが、色々な栽培を手掛けていらっしゃるようで」 もぐぐ  GM : ライナー「土産として持ち帰るなら餡を固めて作ったヨーカンという茶菓子がある。紅茶や珈琲と言ったものもよいが、濃い目に入れた緑茶が最も合うぞい」 アール : ようかんたべたい  ナギ : 「おや、それはありがたいですね」 <お土産 サイオン: 立ち去る前に通りで軽くお土産冷やかしても良いかもですねw  ナギ : 「とはいえ今は仕事の途中ですからね。しっかりと完遂してからにするとしましょうか」 まったりムードだけど仕事中だよ(  GM : 王様ー、うちで出してるものも紹介してくださいよー> などと店のおばちゃんも言うレベル。 あったかいほうじ茶が食後に運ばれてきたりする。 サイオン: お話聞くだけで落とすもの少ないのも失礼でしょうしねって感じで 時間かけすぎない程度に軽く ミシェル: 愛されてるなぁ  GM : ライナー「ふむ、他に聞きたい事はないかい?」ずずず、とお茶を一口飲んで サイオン: あるかなあ…… エミール: これ以上は情報絞れなさそうな感じ  ナギ : 強いて言うならこちら側だと橋の噂はどういった感じなのかな、くらいかな 差異はないでしょうけど  GM : そうねぇ。その質問に対しては特に目新しい情報は入らないかな? ミシェル: はい サイオン: んー本題についてここでやりたいことは他に思い浮かばない感じ お勧めに従ってお土産に良い羊羹とお茶の葉を聞いて買っておこ (ちゃっかり  ナギ : 体験談もこれといった違いなさげかな それならあとは橋関連の話は森のエルフさん方に? サイオン: 日持ちについては寝る前あたりにプリザベお願いしようかしら(  ナギ : お願いされるの久々だわー( アール : かなぁ…  GM : ライナー「ははは、まあこんな機会でもなければ来る事もない国じゃろうが、よければまたゆっくりとしていってくれい」 サイオン: 「なにぶん、こういった用件でなければ、いささか立ち入りにくい身なのが惜しまれますね」 ちょっと苦笑の態  ナギ : 「また訪れる機会がありましたら、是非とも」 お辞儀  GM : <お勧めの茶葉か…ここはわしもお気にの深蒸し茶じゃな。濃く淹れた茶を一杯で茶菓子をひと皿つまむのが夜の楽しみでな サイオン: <ほうほう、淹れ方にもこだわりが  GM : かんわきゅうだい。 サイオン: おみや代は払いましたということで ちゃりん  GM : ともあれ、コレル王との会話を終えた君たちは茶屋を辞去してドレノーの森へと立ち入る事になる、かな。 エミール: ゴチになります  ナギ : 行きましょう <森 ミシェル: れっつらごー  ナギ : おっと、お代はちゃんとお支払い アール : ごっごですよー エミール: 働けソーサラー! ミシェル: 行ったことないと無理では アール : うぬ  GM : はい、ではドレノーの森であります。 流石にこちらには馬車も出ているわけはなく、現地の案内人がいるわけでもなく アール : 1k、ゲートならまぁ ミシェル: あー。 ミシェル: あっはい  GM : 君たちを襲う野生動物がいるわけもなく。 ミシェル: アッハイ  GM : さて、とは言え君たちがまだ立ち入ったことのない森であるのは間違いなく、ただ無計画に進むだけでは何ら手がかりを得る事はできないだろう。  GM : そういう時に君たちはどうするか。 そう、探索と聞き耳だ。 聞き耳はまだ死んでいるが、まあそういうことだ。  ナギ : き、聞き耳さーん!  GM : 少なくとも君たちが求めるエルフの集落にたどり着くには、何度か探索を重ねていく必要があるだろうね。  ナギ : まぁ探索していきますか エミール: 道なき道を道にしよう エミール: 道々ている アール : ほむん サイオン: さってさて  GM : そんなわけで、全員やれるのだからやっていくがいいさ! 合計値によってはちょっとした拾いもんもあるかもよ。 エミール: あらぁ  ナギ : レンジャー探索はOKですかね エミール: 準備とかできるやつです?  GM : 森なのでもちろんさ  ナギ : あいさ ミシェル: やったぁ  GM : 準備とかしてもいいけど戦闘はないよ ぜつめつしちゃうよ サイオン: 先日と同じ手順で装備交換等交えつつ探索しますねえ 聞き耳さんもPCとしてはきっとやってた判定略  ナギ : 野生の本能が警鐘を鳴らしている  ナギ : 2d6+26+1+1 FW眼鏡入れてレンジャー探索       ナギ  -> 2d6+26+1+1 = [2,3]+26+1+1 = 33 サイオン: 2d6+19+1+2+2+2 探索>森 右:黄金 左:叡智輪 他:ひらめき 瞳/エイド/FWII      サイオン -> 2d6+19+1+2+2+2 = [3,6]+19+1+2+2+2 = 35  ナギ : 相変わらず期待値ちょい エミール: それではエイドだけちょろろっとして ミシェル: 2d+7+10+1 探索はスル      ミシェル -> 2d+7+10+1 = [5,5]+7+10+1 = 28 エミール: ひらめき眼鏡もだ エミール: 2f+9+6+1+1 えい エミール: えふ エミール: 2d+9+6+1+1      エミール -> 2d+9+6+1+1 = [1,3]+9+6+1+1 = 21 アール : 2d6+9+20+1 たん      アール -> 2d6+9+20+1 = [4,4]+9+20+1 = 38 アール : なんかミスってる  GM : +20 アール : -9だな、うん  GM : アッハイ。 アール : 基準値21です、はい  GM : ほう、ほう。ならば合計値146。  GM : …惜しいな… アール : おうふ サイオン: あらー サイオン: 2人ぶんぱりんするかどうか、みたいな判断になる気がする(  GM : 150を超えたならば未開の遺跡を発見してその情報をどこぞの盗賊だのに売りつける事ができたりしたが そんな事実はなかった。  ナギ : 変転でもしましょうか?( ミシェル: ぱりん  GM : 迷いなく行きやがったこいつ アール : おおぅw サイオン: かっこいー ミシェル: あとひとりである アール : もうわんパリン? アール : しておくか、しよう サイオン: わぁい どうもですよー アール : 使用後再装備で  ナギ : 2,3だったから変転すると5,4+2で11 元を考えると+6だから届いてないかな とか思ったけど割る方でいくならそれはそれで(  GM : オーケイ、では二人が指輪を犠牲にすることで君たちはアル・メナス時代の遺跡を発見するよ。 なんと入り口も隠されており間違いなく未開のものだ。 エミール: 見つけてしまった… アール : おー ミシェル: さいそうび アール : 「あら、遺跡ね…」 サイオン: 「このまま探るには脇道も良いところなのが惜しいですねえ」 きょーろきょろ  GM : ボウヤンが関わった印であるケイロン神の聖印はないのでお宝も期待できそうだが…入ろうとする場合【今は探索に力を入れる場合ではない…】とシステムメッセージが出る… ミシェル: ww  ナギ : 脱線必至 エミール: つまりベアトに売りつけて小金にするのだ サイオン: また後日といって余所で話題に出したらお買い上げされる  GM : とは言え、再度隠せばまず見つかる事はないだろうものだ。 この遺跡の情報だけでも、君たちが見つけたものならば信頼性も高く、相応の価値がつくことだろう。 サイオン: 隠蔽はーしましたって宣言で良いのかな サイオン: 判定します?(  GM : 宣言でええよ サイオン: はーい エミール: 信頼代とブランド代と人件費です  ナギ : お任せだ ミシェル: かくせかくせー アール : がさごそ  GM : まあともあれ、情報としては時価だったり交渉にもよるだろうけれど、シナリオ内で何らかの交渉条件とすることは出来るかもね。  ナギ : こちらは不器用だからその間警戒にでも回っていよう アール : ふむん  GM : というわけで、本題だ。 遺跡を再度隠蔽した君たちはドレノーの森で一夜を明かしつつ…事件は翌日の昼前に起こったのであった。 サイオン: 覚えておこう (PLメモ サイオン: おろ  GM : 森を歩いていく君たちの前に、矢が一つ突き立つ! エミール: デデン! デレレンデレレン! エミール: ニンゲン…カエレ…  GM : <『止まれ!』と、エルフ語で、ついで交易共通語で声をかけられるよ。 サイオン: 慌てず騒がず出処を見るやつ ミシェル: きゃあこわーい  ナギ : 「……おや」 『どうも、こんにちは』 エルフ語で返してお辞儀しよう アール : 挨拶は大事 サイオン: 「害意はありません」 と、まずは相手が会話する姿勢になってくれるのを待とう  GM : 木々に紛れて姿は見えないが、声だけはしっかりと君たちの元へと届いてくる。 『ニンゲンにルーンフォークに……』  GM : 2d+12 サイオンへ       GM  -> 2d+12 = [3,6]+12 = 21  GM : 弱点隠蔽判定をどうぞ(  ナギ : 忘れられる事の多い隠蔽判定さん サイオン: 2d6+17+9@10 知名度は抜けてるのでご安心 (?      サイオン -> 2d6+17+9@10 = [4,3]+17+9 = 33  GM : 『…揃いも揃って何をしにきた。 この先にはお前たちが求める宝はないぞ』と言ってやや引いた感じの声がする。 やだ…ばけものがせめてきた…  GM : おっといけねえ。 ミシェル: ばれなかったせーふ サイオン: みしぇこさんは狐面に守られた? (何  GM : 2d+12 ミッシェへ       GM  -> 2d+12 = [4,5]+12 = 21 ミシェル: チッ サイオン: わすれられてなかった ミシェル: 2d+13+10      ミシェル -> 2d+13+10 = [1,2]+13+10 = 26 サイオン: せーふ  GM : 一応全員分まもちはしたという感じでw  ナギ : はーいw  GM : ばけものしかいねえんだけどなに アール : はーい ミシェル: 特に意味がわからない何か小さい者がひとり… サイオン: 相手がエルフ語だし合わせるなら話せる人に説明任せる感じの  GM : (たぶんニンゲンかな?) エミール: 北極海に帰れ  ナギ : 「えっと、ご心配なく。僕たちは別に宝を求めてこちらへ赴いた訳ではありませんので」 苦笑い アール : エルフ語はもってないや  GM : 『迷い人というわけでもあるまい…ならば何をしにきたと言うのだ』一応弓を引き絞る音がきこえた  多分聞き耳すると場所もバレる  GM : ちなみに交易共通語でも話してるよ、最初の止まれ!だけ サイオン: 場合によっては途中で見かけた遺跡でそういうこともあるかもしれないけれど、と思った。口には出さない <宝 エミール: 止まれ!しか喋れない可能性がある サイオン: ええ、通じるのは分かったうえで 礼儀として合わせるならって感じですねー  ナギ : あれは求めて見つけた訳ではないし?( エミール: 止まれ!と共通語デキナイ  GM : エルフリアンウソツカナイ  ナギ : とりあえず翻訳はするのでお話したいならどうぞ( サイオン: まあお見合いしても仕方ないので普通に自分で話しますわ アール : きっと聞き耳だけはしてるだろうアールさん  GM : じゃあアールさん聞き耳どうぞ… アール : 2d6+20 耳      アール -> 2d6+20 = [3,5]+20 = 28 アール : れんじゃい  GM : うん、めっちゃ君たちから見て左前方上の方の木の枝に陣取ってるね…葉色の装束を着けてるけどめっちゃ君は気づくね… アール : 気づかないふりをしてあげよう ミシェル: かわいい…  GM : 木の幹に声をかけて反射させる事で位置を撹乱していたようだけどレベルの暴力である サイオン: 「この森のエルフの方々に、できれば古い時代の話を伺いたくて参りました。コレル王国のライナー王から、事前に授けていただいた物もあります」 とか説明しますかね ミシェル: 「(そういえばあったな…って顔してる)」  GM : 『…ではその証を見せてみるがいい』  ナギ : 受け取った木細工の割符出して身の潔白を証明しましょう(何 サイオン: はい、割符を提示  GM : オーケイ、ではその割符を取り出すなら枝から身を乗り出して目を凝らす森エルフさん(9レベル)をアールさんが横目で確認できることだろう… エミール: 手を振ろう へーい  GM : 『…!!!』ちくしょう気づいてやがる! ミシェル: かわいい… サイオン: あまり驚かせないように、と目配せしたいw アール : 「(…枝でも揺すったら落ちるかしら)」こら  ナギ : こちらが気付いたらついお辞儀をしてしまいそうだ 聞き耳してないから気付いてないけど(あえて  GM : 『……いいだろう』と言って方向を指し『もう見えているならば、こちらにまっすぐ進むがいいさ…だが、頼むから村で荒事を起こしてはくれるなよ』  GM : もういいや…って感じで木の上で隠れてしまった はずかしいしこわい つらい… エミール: 「では、お邪魔しますね ありがとー」ノシ エミール: しまった おみや買ってくればよかった サイオン: 「気を付けさせていただきます。ありがとうございます」 お見送りー アール : あー  ナギ : 「はい、ありがとうございます」 お辞儀  GM : ちくしょうこいつらめっちゃ見送ってくる!ちくしょう!こっちは隠れてるんだぞ!  GM : (・ω・)スカウト上げないとね…シューター/FT/レンジャーとか甘えだからね… ミシェル: ww アール : 「何事もなければ何も起こらないわよ」はっはっは  ナギ : プロフェッショナルは語る サイオン: さっきので良ければ配る用の予備ならたぶんある 半分同じ国のものでも森の人からしたら珍しいのかなこれ <おみや エミール: アールさんが喧嘩売ってる ミシェル: 「いこ」さっさといくぜー サイオン: 「あくまでこちらはお願いに上がった立場ですからね」 苦笑せざるを得ないw  GM : さて、そんな事件を受けつつ指定された方向へと歩いていくと…やがて、古く太い木々を加工して家屋とした村が見えてくるよ。 イメジはコロポックルの村みたいなアレ。 アール : あ、ミラボア名物ロシアン饅頭です(何 サイオン: なるべーくわかりやすくふつうな感じに向かいます  ナギ : いつも通りですかね、こちらは アール : 正面突破…  GM : 流石に同じようなやりとりになるから省略するけれど、村に入る入り口でこちらも門番となるエルフに止められるよ。割符を見せるなら通してもらえて、村長に話すよう言われるね。 サイオン: はーい  ナギ : ありがとうございます(ぺこり アール : はーい ミシェル: はーい  GM : そんなわけで、村の中でも最も大きな木の中に作られた村長の家だ。 素人目にも、この大木が数百では利かない歳月のものである事はわかるだろうね。 エミール: 年月からくる占有権だ アール : 村長とどっちが年上かな ミシェル: つよい  ナギ : 寿命的にどうなのだろう  GM : ちなみに村の位置的にはダグニア博物誌の地図上、ドレノーの森の『ー』の場所くらい。  ナギ : w ミシェル: ww アール : おおぅw サイオン: わかりやすい。 ミシェル: のっくのっくする?  ナギ : ノックしましょう 礼儀は大事だ ミシェル: じゃあ穢れのない人に…  GM : 寿命とかを調べるなら構造解析判定かな… アール : ふぬ エミール: 年輪を観察すればわかるって言ってた エミール: 年輪を見えるようにしましょう!  ナギ : 2d6+27 じゃあ解析       ナギ  -> 2d6+27 = [5,5]+27 = 37 アール : わぁw サイオン: 10分かけるの( アール : このーきなんのき アール : 10分だからやめとこう…  GM : まあノックするなら、「入り給えよ、英雄の客人」と木の上の方から声がかかるね。 見上げてみれば、1羽のフクロウが君たちを見下ろしている。 ミシェル: あらソーサラー  ナギ : 使い魔さんか アール : ファミリアⅡかな?  GM : じゃあナギがじっくり検分した結果、この木はおおよそ樹齢600年前後という事がわかるよ  ナギ : ほえー サイオン: 「ありがとうございます。お邪魔します」 とフクロウ越しに返すかなあ  GM : <大破局>を生き抜いた大樹。場合によっては世界樹と呼ばれてもおかしくはないものだろう。 アール : おー ミシェル: しゅごい… ミシェル: じゃあ遠慮なく入っていっちゃううう  GM : さて、通された先には…整った顔に皺がいくつも刻まれた、エルフの老婆と。 その傍で止まり木に足をかける梟が君たちを待っていた。 アール : おー アール : エルフの老人を見るのも珍しい気がする  ナギ : 「失礼します」 お辞儀 サイオン: こういうときにおばあちゃんは珍しいパターン  ナギ : わかる  GM : 梟「遠路遥々、良く来たものだ。 人間にルーンフォーク、それに蛮族の英雄よ」そう声をかけるのはフクロウの方だ。 老婆は安楽椅子に腰掛け、ふぅと一息をついた。 エミール: この老婆殴ったら啓蒙ふえそう サイオン: 「突然の訪問で失礼します」 苦笑を押し殺し気味に  ナギ : 「図らずも警戒させてしまったようで申し訳ありません」 こちらも苦笑い  GM : エルフの老婆「改めて、歓迎は出来ないけれど侵略でない事を嬉しく思うよ、お客人。 村長を務める、フラックス。 見ての通りの歳でね、座ったままで失礼するよ」 アール : 「急な訪問に対応してもらった上に、もてなしを求める事はしないわよ」  GM : 梟「その使い魔たるモシレチク。 主はだいぶん前に肺を患っていてな、長い話はこちらで承ろう」 アール : ふむん エミール: 「ニ三四五と聞きたいことがございまして そうお手間は取らせませませんから」 サイオン: 「人の社会に身を置き、そこに属する者として、あくまでお話を伺いに来たつもりです」 とか言っておくかな <侵略うんぬん  GM : 梟「その言葉を信ずるとしよう。然らば、何を聞きに来た? 古き時代を伺いたいと宣うたが、客人たちの身分にはそぐわぬものだろう」 サイオン: まあ自分たちの名前や立場を明らかにしたうえで本題に入る感じの アール : でっすねぇ  ナギ : ですね。かくかくしかじか  GM : フラックス「ハ、ハ。 そうではないさ、獣人のヒト。 蛮族も人族も、そういうことではないのさ」と言って 「…ほう、ボウヤンの、ケイロン神ことをねえ…」  ナギ : 『惜別の涙』についての話もお伺いしたいところですな エミール: むしろそちらが本題に御座る  GM : 梟「懐かしい名を聞くものだ。 "深き森の"ボウヤン、そして"徒渉る神"ケイロンと言わば、この森で生まれ、そして没した者たちの名」 サイオン: (今の自分に察しきれることではなさそうだ、と思うに留まるのかな <そういうことではない アール : ふむ  GM : フラックス「惜別の涙、か…ハ、ハ。 今や森の外に出たならば、ケイロン神の加護もとうに失われたと思うていたが、そうかい…」 エミール: やはりご存知と見える ミシェル: しってた アール : ご老公…  GM : 梟「然らば、それらの何を聞きたいか言うが良い」というわけでこちらも1人1答と言う形で アルファベット順にしましょうか サイオン: はーい  ナギ : はーい アール : 了解ですー  GM : あ、今更だけど梟ことモシレチクはファミリアⅡ・鳥ですね はい  ナギ : 意思あるっぽいからそうですわな アール : はーい サイオン: 話せるのもIIだけですからなあ エミール: アルファベットだとあーしやね  GM : ちなみに魔法文明語ではなく交易共通語で喋ってます ネームドファミリア サイオン: わっほい ミシェル: つよい  GM : ほほほ ルルカの時と同じく思いつかなければパスもあり。  GM : ただし今回はヒントおじさんはなしね 聞き込んでないから  ナギ : はーい アール : ふむ エミール: じゃあまず、惜別の涙とケイロンの加護とやらの関係を伺おう ミシェル: うーむ…  GM : どうしても思いつかなければ放棄と言う形で  GM : オーケイ。 ではその2つの関係については、ケイロンがボウヤンに対し啓示を与えて作らせた「転生補助装置」である事を教えてもらえるよ。  ナギ : 転生補助 エミール: 転生補助 アール : ほむ  GM : この世界において魂は死ぬと神様のもとに送られ、穢れを浄化しきれなければ転生してもっかい輪廻なってやってるわけだけど エミール: 補助を受けないと転生できない転生弱者が天界的問題になっています  GM : その穢れの浄化に関わる事で、生者が故人へと持つ「未練」が縁となり浄化できない魂の穢れの一部になってしまうという問題が起きている、とボウヤンは啓示を受けたとのこと。 アール : ほうほう  GM : ゆえに、生者が近しく死んだ故人を呼び出し、その未練を払う事で神が転生をさせやすく、または自らのもとへ迎えやすくするのを目的としたものだったようだ。 アール : (あいつから100ガメル返してもらってない…)とか アール : つまり故人が出現するところまでは正常な機能と サイオン: そのあたりは納得しながら聞いてますね  GM : フラックス「…まあ、すべてはボウヤンの話した事だ。 あれはケイロンのしもべ、彼の像から生まれた使徒、その言葉に嘘はなかっただろうがねえ…」 サイオン: 「そうだったのですか」 せんてぃあーん? アール : ふむ ミシェル: あら  GM : さて、エミールの質問についてはこのくらいかな エミール: ありがとうございますー  GM : フラックス「…ケイロン神が没して300年あまり。よもや、まだ動いているとは思わなんだねえ…」 サイオン: ほりさげたーい ミシェル: 動かなくなった時期があったのかな?それと心当たりとか? アール : 動いてるというか誤作動というか…?  ナギ : 何か含みある言い方してるような とは思ってましたが はて  GM : ふむ。動かなくなった時期や心当たりか。 前者についてはそういった事実はなかったが、後者の心当たりはそのものずばりな言葉が聞ける。 アール : ほう ミシェル: やったぜ。  GM : "徒渉る神"ケイロンは、<大破局>のさなかにその神体、神殿、魂がすべて失われたのだ。 アール : お茶をこぼしたとか アール : あー アール : それは回らないだろうなぁ サイオン: 神殿までっていうのはどういったことでしょうね  GM : その詳細についてはフラックス老も知ってはいないが、小神であったケイロンは南方、ドラキアより攻めてきた巨人軍に対し立ち向かったと言われている。ボウヤンもそれに付き従ったとも。 アール : ふぬ  GM : だが、藩王の中でも上位の力を持っていたその巨人軍の王にケイロンは打ち負け、ドレノーの森まで進撃を許す事となり… アール : おおぅ  GM : ボウヤンを初めとする人々が作っていた、迎撃機構によってなんとか森は半壊程度で済み、巨人軍も撤退していったとのこと。 アール : 強い サイオン: 気になるワードがまた増える  GM : その時に神殿は完全に破壊。本体であった神体も損なわれ、また暴走する魔動機を押さえ込みながらも迎撃するために神の魂は動力として消費された総力戦だったと言う。 アール : ふむぅ アール : んー… エミール: 命を燃やして敵を討て!  GM : フラックス「…それがあったからあたし達も場所を変え、さらに古い森…ここへと移ったのさ。 もっとも…魔動機を失った人族は、ドレノーを切り拓きはじめたわけだけどねえ」  GM : ともあれ、ミシェルの質問についてはこんな感じかな。 ミシェル: あい  ナギ : 次は自分ですか  GM : そうなるね。  ナギ : 聞きたい事なぁ ケイロンとボウヤンについてと諸々失われたのに橋の加護が続いてるっぽいのはわかったとして アール : うぬ  ナギ : そう言えば蝗の件あったね とは思ったけどそれはひとまず置いておいて  GM : 梟「当時はまだ我が主によって生まれたばかりの頃。 こればかりは我が口からは語る事は出来まいな。 無理はするなよ、主」  ナギ : 神殿の方で行われた検証についてちょっと話してみてもいいですかね サイオン: おねがいしまー アール : うむ  GM : フラックス「ハ、ハ。 なに、この程度で死にゃあしないよ。 ウァレリウスはまあ、ちと、早かったがねえ」 アール : 機能が間違ってないのかとか  ナギ : 正常な動作してるならこれはあり得ないと思われるもの サイオン: ただ依頼の経緯を明かして良いか確認取ってなかったなって思ってるので エミール: おじいちゃん… アール : あー サイオン: とある最近の調査で橋がこういう動作してました、みたいなぼかし入れるとかかなって  GM : ふむ。 では、そのことについて話すとフラックスはやや怪訝な顔をするね。 「…橋が落ちない? そりゃあ、なるほど、妙だねえ」 アール : おや サイオン: うむん アール : 近づけるってことなのか、本来は  GM : 聞けば、かつて跳ね橋は「祈ることで橋が降り、その上で故人と再会できるもの」だったそう。  ナギ : まぁぼかしいれるとその辺ですかw もにゃもにゃ <最近の調査で~ アール : ほー  ナギ : 「む? 話ができる、というだけではなかったのですね」  GM : そして一刻の刻限を過ぎる事で跳ね橋は上がり始め、やがて向こう側の岸辺に渡し船が着き、それに載って故人と渡しは海へと下っていく。 アール : 渡し舟も来てないっぽいですものねぇ エミール: 演出もしっかり備えた補助機械だ  ナギ : 海へと下っていく アール : 確定演出  GM : その制限があるがゆえ、生者は橋の半ばまでしか踏み入る事はできず、故人もまた同様に触れ合う事はできなかったそうだ。  GM : ただ、モノの受け渡しは出来た。 生者から故人へ、だけだけどね。 アール : ふむぅ ミシェル: ろまんtっく  ナギ : 最近の調査だと確か、天使に連れられて逝く、でしたよね  GM : フラックス「…そんなものだからねえ。 時によっちゃ、向こう側に行っちまうやつもいたものさ」 アール : あー  GM : 梟「…橋の上で命を絶ち、魂となって故人とともにあろうとしたものたちもいた。 その魂が救われたのかは、わからんが」  ナギ : 「……そう、なのですか」 本人達がそれで納得しているなら、それもまた一つの道なのかな、とは思うけど口に出さず アール : 魂を呼び出す機能までは正常、そこより先が変、なのかな サイオン: 「やはり、昔と今では改変が入っているみたいですね。横槍、と言っても良いのでしょう」  GM : フラックス「相手を亡くした恋人であったり、子を亡くした親であったり…滅多にあるものではなかったけれどね。 あたしも400年あまり生きてきて、一度だけさ、見たのは」 アール : あー エミール: おじいちゃん… アール : 頻度や条件的にも可笑しいのか ミシェル: ほむ エミール: 現状の走ってどうなってるんでしたっけ エミール: 橋  GM : フラックス「言わば一方通行、と言ってもいいだろうかね。 生者も故人も、渡りきる事はできない。 けれど、生者の魂だけならば踏み入る事のできる神域」 アール : 多分未練とかが強くなくても魂が呼ばれる  GM : フラックス「…ああ、でも、あれだ。 小さな命であれば、その縛りはないようだったね。 ほら、あそこ、河だろう?」 アール : 橋が下りない、渡し守が来ない、魂は天使と一緒に上ってく? アール : ふむ エミール: ふーむー  GM : フラックス「蛍がねえ…良く見えたのさ。 暑ッ苦しい夏の日だったからねえ、あの時は…」 サイオン: 魂の行き先がねえ、って感じ どうだか エミール: 老人特有の道外れてから長いヤツだ アール : でっすねぇ  GM : 老婆は懐かしむようにして目を細めている。 梟はそれを見て、どこか痛ましそうに目線を降ろした。  GM : さて長くなったけど、ナギの質問についてはこのくらいかな。  ナギ : ありがとうございました サイオン: 軽く目礼しておこう 黙祷くらいの気持ちで アール : ふーむー  ナギ : むしろ長くしたのこっちですし、うん( アール : 質問かぁ  GM : さあ…次の質問はなんだね英雄くん!この空気を変えてはくれないかねひでおくん! アール : ウァレリウスって誰だろって思ったけど夫さんかなぁ サイオン: たぶんw  GM : 合ってるけど本筋には影響しないので、うんw アール : はーいw アール : んー  ナギ : つっつくものでもない( アール : 橋を修理できる物品があったとして、肝心の神がいないからなぁ  GM : まあとは言え、神がいなくなってもその遺構だけが動いているというのは、あり得ない話ではないね。 アール : あー  GM : 電気がなくても電池が動いてるようなものだ。 エミールなんかは、かつてそう言うものに遭遇したこともあったかもしれないな。 エミール: 不全でも動作してるなら、補えるところは繕ってしまおう エミール: なんだっけ! アール : ふむん  ナギ : ただそれが正常に働いてるとは限らないというだけですか アール : じゃあ、橋の修理は可能なのか?ですかね、質問は  GM : かつて!コールゴッドで!自分を抹消した女神!███のようです!  GM : それについてははっきり無理では?って答えてくれるフラックスさんだ。 エミール: アイエエ… アール : ふーむぅ アール : 現代の技術では無理、と アール : 解体、或いは停止はどうです?  GM : 理由は2つ。 1つはボウヤンの使用した建材はすべてケイロンが指定した霊木であったこと、もう1つは建造物自体にかけられたケイロンの特殊神聖魔法の存在だ。  ナギ : あー  ナギ : あれか アール : ふむ  GM : うむ、建造物の安定・固定化。物理的影響だけだけどね。 アール : あー  GM : 解体、停止と言う事であれば、それこそその魔法をどうにかして解除してしまえば物理的に壊せるだろうね。 停止は…どうだろう。 アール : まぁ、橋が動いてない現状それで回復するかっていうと怪しいですよねぇ  GM : フラックス「元々がケイロン神の天使が渡守をしているような、言わば変則的な神界みたいなものだからねえ、向こう側は…」 アール : ん、天使が渡し守なのか アール : 魂を連れてくる天使はケイロン神は関係ないのかしら  GM : フラックス「…ああ、そう言えばあの渡守は、どうしてるのだろうね。 先に聞いた子供の天使じゃあなかったはずだけれど」 サイオン: ふむ アール : 関係してそうだなぁ  GM : うん、深い藍色のフード着きローブを被った、偉丈夫だけど優しそうな男の天使だったらしいよ。 アール : ふむ エミール: イケメンのみ使い… アール : 今のところそれらしき姿は確認してないですよねぇ  GM : 今見られているようなテンプレチャイルドエンジェルとは似ても似つかない。 アール : ふーむ アール : そういえば何度も質問してる気がする(  GM : まあ関連するような質問だしええやろ アール : はーい サイオン: さぐりさぐり  GM : ともあれ、そんな感じかなアールの質問に対しては。 さあサイオンである。 思いつくかね!なにか! サイオン: んーまあ 返答貰えるかはともかくいくつか  GM : ではどうぞー サイオン: どれが有効かなあ  GM : そういう時は裏で羅列して意見を募るとよいかもしれなくもない サイオン: ですねえ サイオン: じゃあまあ良いかな 裏での話が色々と拡散しつつ エミール: 収束!  ナギ : どうぞどうぞ  GM : 梟「…主、あまり無理をするものではない。 次の質問で最後としよう、村を背負っているということを忘れないでくれ」  GM : フラックス「フゥ…ああ、口やかましいねえ、全く、おまえは…ハ、ハ。 久しぶりだよ、こんなに喋るのは。 客人をまともに迎えるのもねえ」 サイオン: 「ええ、あとひとつだけ」 と 橋の事前調査で結界により通行できなくなったこと、マナサで空間に魔法反応があったことなどに触れつつ それが昔から正しいものなのかの確認など  GM : オーケイ。それは2つとも正しい…というか、うん。 後者についてはフラックスの考察ではあるが、メタ的には100%合ってる答えが得られるよ。  ナギ : ふむ  GM : フラックス「"重ね合わせ"なのさ、あれは多分ね。 現実にある跳ね橋と、"惜別の涙"という、ケイロンが作り出した神域。その2つが同時に存在してる…」 エミール: 確度が高い サイオン: むずかしいはなしだ エミール: Superposition  ナギ : 「……ふむ」 だから現在の跳ね橋は動いた痕跡がなかったのかな  GM : フラックス「生者が渡れないのは、向こう側が神様や魂しか行けない領域だから、なんだろう。 …つまり、向こう側はまだケイロンの力が残ってるのだろうね」 サイオン: 信仰が残っているとしてもそれが本来かは なんてね エミール: つまりケイロンの力を失わせることで以上の解決に渡ることが可能…? アール : 歪んでる可能性はなぁ ミシェル: ふむー  GM : ともあれ解答としてはこんなもんかな? サイオン: 「お話、ありがとうございます。とても参考になりました」 エミール: 長話してくれたしはちみつでも差し上げたい  GM : フラックス「……ケイロンか、橋か、何かが…おかしくなっちまったと言うのなら。 それは、多分、誰かが止めなきゃあならないんだろうね」  GM : フラックス「あたしにゃあどうすれば良いか分からないけれどね。 応援しているよ、英雄がた」 アール : ふむぅ サイオン: 「そのために動かれた方々がいますから」 と依頼主を指して サイオン: 「ご無理を聞いていただきまして。よろしければ、こちらなど。お裾分けで恐縮ですけど」 おみやセット2組くらいお渡ししていこ  GM : フラックス「……ああ、そうだねえ。 あいつのようなやつなら、何か思いつくかもしれんね。 なあ、英雄がた」 サイオン: あいつ (小首傾げ  GM : フラックス「ミラボアの出身だと言っていたね。 魔法に長けたその国ならば、操霊術師をあたってみるといい」 ミシェル: 誰だ アール : ほむ ミシェル: ほーん エミール: 王。 アール : 黒  ナギ : 操霊トップだとクロさんくらいしか思いつかん( エミール: はっ D(先代)さん!?  ナギ : ( ゚д゚) サイオン: 先代w  GM : フラックス「あたしの旦那だったやつが使えてねえ…ああ、実践よりは研究、探究者を訪ねなよ」 アール : ふーむ エミール: 学校の先生に聞きに行けってことか アール : ぱぱっと聞きに行くかしら  GM : フラックス「本来なら死霊術とかの領分なんだろうけれどもねえ…あまり、良い予想ではないけれど」 ミシェル: うふ  GM : フラックス「…ヒトの身体から魂だけ抜き取るとか、そういう事もできるんじゃあないかい」 エミール: 「道を示していただきありがとうございました どうぞお体をいたわりますよう」 アール : あー サイオン: うーん 特に報告上がってないなら大丈夫なのだろうと思っていたけれど サイオン: 魂だけ、となると 生者側の現状確認もしておくほうが良いのでしょうかねえ…… アール : でっすかねぇ  ナギ : 噂然り体験談は確認しましたけどその後の状態は未確認? アール : ですねぇ アール : 寝込んでたりするかも  GM : さて、さて。 エミール: 確認だけするなら実験員が確実だわね サイオン: 入れ替わってる可能性とかもあるかもしれないようなどうだか  ナギ : ホラーじみてきた  GM : 質問を終えた君たちは、フラックスから今日はとりあえず村で休んでいくといいと勧められ、大樹の家で身を休める事となる。 サイオン: ここで日暮れだ エミール: 夕飯だ  GM :    GM : というわけで  GM : 翌朝だ。 ドレノーのエルフ集落で一晩を過ごした君たちは、梟の使い魔とあまり友好的ではないエルフ達の見送りを受けながらその地を後にすることになる。  GM : 友好的ではないというか 腫れ物を見る目というか。 アール : はっはっは サイオン: ちかたないね ミシェル: 素知らぬ顔で通り過ぎるね!あっかんべーはしない。やさしい。  GM : まあ土産物と呼べるものも特になし。 というか物販という文化があまりない場所だ。  ナギ : ありがとうございました、とお辞儀して帰りましょう サイオン: お世話様でした  GM : お辞儀されるなら、エルフ達は会釈でそれに返すよ。 梟は羽根を広げてぱさぱさと振ってくれた。 ミシェル: かわいい… アール : ぱっさぱっさ  GM : そんな訳で、また移動となる。 新たな候補地としては【ミラボア】が浮上してきた所だろうかね エミール: 順路っぽいのでそちらにいきましょうかね アール : ですねー アール : ゲートを開きますよー  ナギ : よろしくお願いしますワ サイオン: 人を訪ねて聞く部分が粗方終わった感じで、今度はキーワードについて文献調査というところ  ナギ : ワ  GM : はっはっはここであえてセフィリアと言われたらアタシどうにかなっちゃう所だったわ。 ミシェル: 便利だなぁソーサラー… ミシェル: ww  GM : @ワ@ アール : 2d6+26 ブラロ装備で      アール -> 2d6+26 = [1,4]+26 = 31  GM : オーケイ。それでは君たちの眼の前に暗い穴がぽっかりと開いた。 この中に飛び込めば目的地に飛び出る事だろう。 Portal。 アール : 「それじゃあ、調べに行きましょうか」杖でこつんと地面をつついて  GM : [300z/ミラボア/ポタ屋] サイオン: もしそこから発展で物的調達が必要なったらバルナッド行きとか増えるかも分かりませんな さておき アール : 拠点間移動はソサが得意  GM : ちなみにポタの難点としてゴーレムやドラゴンの露出状態では通せないというのがあったりはする。 大型種族には厳しいわね。 ミシェル: すごいぞソーサラー エミール: ミニマム! サイオン: 「こういう移動の自在さも、腕の立つ者にと指定で依頼が入った理由の一環でしょうかね」 おつぅ アール : テレポ拡大は重いからなぁ ミシェル: 「べーんりぃ」すごぉーい  GM : さておき。 ゲートを通った君たちは…特に問題がなければミラボアの魔術師ギルド、別称"賢者の塔"へと到着することだろう。 アール : 行きつけの場所  GM : 他に行きたい所があるならば宣言をしてくれい。  GM : 謁見の間とか。 アール : 新しい禁書は入荷してますか?(こら ミシェル: と、としょかん(いきつけ) サイオン: お城の図書室のほうならまあありうるかもで?( エミール: アールさんのコネでイクセル呼びつけようぜ アール : 謁見の間はー…、まぁ先にこっち調べてからですかね? アール : ひえ  GM : 司書「あらアールさん、いらっしゃい」禁書は入荷してるけど王。が取られる前に借りていくぞーいしたわよ アール : ぐぬぬ  ナギ : 王。  GM : <頼んだぞ。 ミシェル: おはやいぞ王よ  GM : まあともあれ、賢者の塔の大書庫だ。 正直ミラボア王城の図書室より蔵書としては充実しているよ。 ミシェル: つよい  GM : 禁帯出のものなんかは城の方に入っているけれど、それでも利用者数は二桁ほどの差がある。 アール : 「今日は普通に調べものよ。…いい本が入ったら王の次でいいから回してくれないかしら」争奪戦 サイオン: (なんか過去にひどい状態のときに来てそれ以来だったりはする記憶 いずれ別卓の話だ <ぎるど エミール: 普通じゃない調べもの  GM : 実に5階建てともなるその書庫は一度襲撃を受けたものの、写本や他国からの剽せもとい輸入により、更にその数を増やしている。 エミール: アレクサンドリアめいてる ミシェル: 行きつけの店(?) アール : げふんげふん  GM : 司書「こればかりは早い者勝ちだからねえ、足繁く通って頂戴な」どうでもいいけど司書はなかなかいい体格をしたおじさんだよ アール : 手が後ろに回る方法はばれないときにしか使いたくないんだ…(こら アール : んー、文献としてはどこら辺にあるんだろうなぁ  GM : 司書「調べ物ねぇ、それならはい、昇降室の鍵も貸し出そうかしらね。 封印図書館を使う時はちゃんと申請してちょうだいね?」 ミシェル: 風土記とか?ねえか  GM : まあ勝手知ったる、と言うほどではないだろうけど、歴史なり遺跡研究なり、あるいは芸術方面や神学史になるかな。 アール : 「あら、ありがとう。流石に出入りができなくなると困るもの」申請はしっかりする アール : ふむー ミシェル: 神学史か。確かに サイオン: この場はお知り合いに完全お任せ姿勢で静かにえがおで控えてますさー (何  GM : 文献判定に関しては指定しない限りは【惜別の涙】【"深き森の"ボウヤン】【"徒渉る神"ケイロン】についてまとめて調べられるものとするよ。 アール : おー エミール: 「例のごとく、門外漢なので魔術所を当たるときには指示出しをいただきたいですね」  GM : 他について調べたい場合は宣言をしてくれれば問題なし。 エミール: あいやー  GM : それと文献判定以外では、こちらも探索判定ができるよ。 こちらは指定なし・明確な結果は秘匿。  ナギ : 操霊関連や死霊術とか調べたら出てきますかね?(それらの話も出てますし アール : 「流石に扱いが難しいものは其処まで…助かりはすると思うわよ?」助かりは アール : 操霊かー エミール: 神学士ですのでケイロンについて探索で当たりたいですね アール : そっちはミシェルに任せようかなぁ  GM : 今回は広いので、1人につきどちらか1回ずつね。 アール : はーい  ナギ : はーい アール : アールさんは文献行きますー ミシェル: 同じく文献ー サイオン: 渡守の話とかも紐付いて出てくるのかなあ……  ナギ : ではこちらも文献に 探索はお任せだ  GM : ちなみに指定したものの情報が出てこなかった場合はテキトーにGMから割り当てて情報を提示しよう。 サイオン: あい、探索いきますだ アール : ふむー  GM : ヘイどうぞ エミール: ではひらめき眼鏡、Eエイド エミール: 2d+9+6+1+1 ケイローン先生!      エミール -> 2d+9+6+1+1 = [3,3]+9+6+1+1 = 23 アール : 2d6+20+1 文献、学者の眼鏡が乗る。まんべんなく      アール -> 2d6+20+1 = [3,6]+20+1 = 30  GM : まずは全員の判定を見てから結果を話していくわね! アール : はーい サイオン: 例のごとく人目を避けてFWIIを使うということで サイオン: 2d6+19+1+2+2+2 探索>書庫 右:黄金 左:叡智輪 他:ひらめき 瞳/エイド/FWII      サイオン -> 2d6+19+1+2+2+2 = [6,4]+19+1+2+2+2 = 36 ミシェル: 2d+7+10 指定はいいのかな?一応ケイローンについて 文献      ミシェル -> 2d+7+10 = [1,4]+7+10 = 22  GM : 指定しない場合は上記3つについてまとめて、ですな  GM : 探索に関しては指定はできないけどエミ君がケイロンについて調べたいって言ったのでおまけしちゃうわ サイオン: こちらは文献以外に目につくものがないかまんべんなく見たってところでしょうなあ  GM : あとはナギ君かな  ナギ : 2d6+27+1 FWのせてまぁ普通にやってみますか       ナギ  -> 2d6+27+1 = [6,2]+27+1 = 36  GM : オーケイ。 では文献、探索ともに問題がなさすぎるレベルでクリアだ アール : わぁい ミシェル: わぁい  GM : まず"惜別の涙"についてだけど、こちらは納められている歴史書を調べても詳細は載っていないね。アル・メナス後期のものである事、"徒渉る神"ケイロンが関わるものであることなど、ラ・ルメイアで調べたものとそう大差はない情報だ。  GM : "深き森の"ボウヤンについて。 彼はアル・メナス後期、<大破局>が始まるおよそ50年ほど前にドレノーの森、ケイロン神殿に生を受けたセンティアンだ。 アール : ふむぅ  GM : 特筆すべき特徴として、彼は木製の彫像から生まれており、また後述するケイロン神の特性から、水運や農機具などに関わるものを木製で作っていたとされるよ。  ナギ : ほうほう サイオン: ふむーん アール : ふむ  GM : 現代で見つかっている都市遺跡の遺構としては、宿場町ディケリに残される大水車と大跳ね橋。どちらも初期の作品であるけれど、いまだに修理されながら現役で動いている。  GM : その他にもドレノーの森では彼が手がけたであろう、<大破局>に対抗するバリスタや物見塔などが見つかっているね。 エミール: ステージギミック(ステージ外)かな  GM : 最後、"徒渉る神"ケイロンについて。こちらはアル・メナス前期にドレノーの森で生まれた神で、ティダンの祝福を得て生まれたものだ。 アール : ティダン系列か ミシェル: ほー  GM : 魔法文明時代の暗黒期を経て始まった新たな技術が広がっていく中、かの地における農耕や水運は魔動機に頼らない技術の継承を主としたものが残っていた。 エミール: 太陽門戸かー アール : 庶民派  GM : それを受けて、ティダンやフェトルのような神々が彼に対して祝福を与え、小神として森を納めていたようだね。 アール : フェトル様が祝福してるなら安心だな… エミール: レパの動機っぽいけど農耕専門なのね エミール: 同期  GM : その加護は当時べトレス川、リーン川、イスタン川までに及んでいたようで、それらによる【水運】や【木工】に対する加護を与えていたようだ。  GM : そんな感じ。 向こうが手工業、こっちは農耕水運。 アール : 水上で歩けたり、加工にボーナスはいったりしそう  GM : まあ平和な時代だから、森に住む人々には強く信仰されていたようだね。 対して森の外、当時のラ・ルメイアは魔動機大国ゆえにさほど重要視はされていなかった。 アール : あー…  GM : ティダン系列の神なので、迫害されたりはしていなかったようだけどね。  ナギ : ふむぅ  GM : とは言え以降、君たちの知るとおり<大破局>は起こり、ケイロンの信仰は破壊された。 今はかつて森に住んでいた人々の記憶に残るだけだ。 アール : もともと信者も少なかったところにとどめが ミシェル: ふむ  GM : 上記3つに対するミラボアでの文献情報はこんな所だね。 エミールが探索したので、うむ、ほんのちょっとだけおまけ。 エミール: えへへ サイオン: その話だけ聞くと輪廻とはそれほど関係がなさそうな感じもあるけれど そこは神としての基本的な何かがあったのかしらね アール : 文化的に水と葬儀が絡んでたとかかもしれない エミール: 水運が彼我の渡しと結びついたのでしょう、とインテリジェンスを秘めた考察をサイオンに披露する  GM : 当時のケイロンが与えていた特殊神聖魔法の一部が判明するよ。 レベル7【サティビリレーション】 レベル13【ウォーター・フューネラル】 アール : ほむ  GM : 【サティビリレーション】。こちらは橋にもかかっていた、物体1つをマジックアイテムとする魔法だ。 ただし対象は、木製かつ手で作られたものに限る。 アール : ほうほう  GM : マジックアイテムと言っても特殊な効果はない。 ただ、安定化により経年劣化、物理的な破壊ができなくなるという使いようによっては強力なものだ。 エミール: 職人の技を長く保護する 代償として後継者は育たない アール : 扉が強固な壁に…  GM : 解除のためにはパーフェクト・キャンセレーション、もしくはそれに準じるものか術者による解除が必要な永続型。  GM : ちなみに行使に12時間かかる儀式魔法だったようだ。 ミシェル: つよい アール : おおぅ アール : まぁ、気合の入った魔法だろうしなぁ  GM : 【ウォーター・フューネラル】。こちらはかなり特殊なものであり、対象が【死体1つ】というもの。 アール : ほう  GM : この魔法を行使している間に対象を「流水に葬る」ことで、アンデッド化やノスフェラトゥの復活を防ぐというものになっている。 アール : おー ミシェル: いいねえ  GM : こちらはティダンの権能を一部借り受けたものであるらしく、ファルブレイムに棲息していたと見られるノスフェラトゥへの対抗手段でもあったようだ。  ナギ : なるほど エミール: この世界のノスは縄の輪とか流水とか鏡とかニンニクとか一切平気であるゆえに  GM : とは言え、基本となる使い方はフューネラル(葬儀)の名前の通り。 故人が化けて出ないように、もしくは誰かに死体を暴かれ利用されないようにと言う慈悲の魔法だね。 アール : ふむぅ  GM : なお、これらの権能や魔法はケイロンの消滅後、祝福を与えたティダンやフェトルの元に戻ったとされる。 アール : こういう魔法があるなら確かにコンジャにもちょっと情報残ってそうだなぁ アール : ふむん  GM : 特殊神聖魔法としては残っていないものの、それらの力を持った魔剣などは現存しているかもしれない。という感じで締めくくられているかな。  GM : なお今回のセッションでは登場しないので設定だけだ アール : はーい サイオン: はーい  ナギ : はーい エミール: はーい ミシェル: はーい  GM : さて、では探索判定の結果に戻ろう。 あえて上記のものを任せて、他の探索に回ったサイオンだ。 エミール: 「寄り添うかの如く深い慈悲の込められた逸話であります」じ~~~ん サイオン: この手の研究はある意味本懐で楽しいものなのだろうな、とエミールさんの様子を見て思っていますねw  GM : 君は探索していく間に、やや雰囲気の変わった一角へとたどり着く。どうにも近寄りがたい雰囲気を持つ場所だが、今更そんなものに怯む君でもなかった。  ナギ : バッド・イメージかな?(多分違う  GM : あってる。 アール : ほむ サイオン: あってた。  ナギ : あってた( ミシェル: レベルを上げて物理で突破してる… サイオン: 嫌なイメージ感じるだけだから踏み込むのに抵抗とかも要らない……w  GM : 這入った先には、本と言うよりはファイリングされた書類が揃えられている。 ――魔法文明語で書かれているようで、君には読むことができなかった。 アール : ほうほう  GM : まあ、本だけを探して文献判定をするならば絶対にたどり着かないような感じのところだね。関係者以外立入禁止、って無意識に思うレベル。そんなことは書いてないのに。  ナギ : ほむ  GM : それはさておき、そんなものを見つけたのならば情報を共有するだろうね。 というわけで サイオン: 「どことなく妙な……」 あとで他の人に報告しよう、と思った アール : 今度から隅から隅まで本を探そう… ミシェル: ひゃっほうどこだ案内しろー!  GM : それらの書類に対しては[解読]が必要となるだろう。 魔法文明語の読文が出来る人前提で、かつ知力による判定が必要だ。 アール : ほうほう サイオン: よろろん エミール: 1d3Hの解読時間が必要です(別システム) アール : いけるいける アール : 基準値は知力だけです?  GM : 書類は数が多い。 判定を行い、その達成値の合計が100を超えないと必要な情報はアンロックされないとしておこう。 失敗しても救済措置はあるけれど アール : ふむぅ  GM : うん、「マギテック・フェアリーテイマー・プリーストを除く魔法技能」+知力ボーナス。 コンジャラーの場合は+8のボーナス修正。 ミシェル: ほう アール : ふむん…  ナギ : ふむ アール : ソサのが高いなぁ サイオン: 所要時間は設定あります? フェアサポ考慮の都合による  GM : 1d3       GM  -> 1d3 = [1] = 1  GM : 1回1時間で。(別システム ミシェル: www サイオン: うい アール : はーい  ナギ : 10+17+8になるか、こちらだと  ナギ : (コンジャ アール : 2d6+15+11かなぁ、ソサ ミシェル: 久しぶりにナギくんに勝てるかと思ったけどまったくそんなことなかったわ  GM : 経験点の暴力 サイオン: 持ってる魔法技能が全て非該当ゆえ力にはなれないのです がんばれー ミシェル: ピンポイントに外れてるよねw アール : おおぅw サイオン: (そも読解も無理という アール : それじゃあ振っていきますかねぇ  GM : まあこればかりは 『賢者の塔に関係している魔法技能』でなければ無理なものなゆえ。 ミシェル: というわけでやっていこうか サイオン: 書類の出し入れをちょう手伝うという基本的むーぶ  GM : かもんべいべ  ナギ : とりあえず1時間ならギリギリFWも乗ってくれるか アール : かな? ミシェル: 他人がけできたっけ  GM : FWは他人がけできない  ナギ : それは無理w ミシェル: チッ アール : 2d6+15+11 単なる知力によるパワー      アール -> 2d6+15+11 = [3,4]+15+11 = 33 アール : それなりのやるき ミシェル: 仕方ない。一瞬装備を宝石ケースに変更して、 ミシェル: 2d+2+10 ふぇありーうぃっしゅ      ミシェル -> 2d+2+10 = [2,2]+2+10 = 16  GM : ウィッシュ☆  GM : ようせい<なにこのもじよめない アール : まじかるみしぇる  ナギ : 2d6+10+17+8+1 FW省略の判定 毎度お世話になります風妖精さん       ナギ  -> 2d6+10+17+8+1 = [5,4]+10+17+8+1 = 45  GM : ワロチ サイオン: <ページめくり手伝ってあげたりすると良いと思いますよ アール : わぁお ミシェル: 怖いんだけどこの人間 サイオン: +17がどうかんがえてもおかしい (褒めてる  GM : まあそれはさておき、魔法文明語を持っているのならば1つ分かる事がある。 この書類、どれもこれも暗号化されているのだ。 アール : そこがおかしい… ミシェル: 2d+11+8+10+1 がんばれ俺      ミシェル -> 2d+11+8+10+1 = [3,6]+11+8+10+1 = 39 アール : ふぬ ミシェル: 頑張ったよきつね  ナギ : 頑張った サイオン: くりあーおめでとう! エミール: 魔法ハッシュだ… ミシェル: テンションノリノリで調べてるね… アール : 「…なんともまぁ、手間が掛かっているわね」紙やら何やらを用意して解読開始 ミシェル: サイオンさん次次ィ!って感じ  GM : ただ、特徴としては何らかのプロファイリング…人物の情報資料である事は間違いない、だろう。 そして君たちは、それらの解読に成功した。 サイオン: はいはいこちらから順番に、と漁りやすいように整えている  GM : これは、禁術に手を出したものたちの封印リストだ。 サイオン: ほほー アール : おうさまのひみつ☆  ナギ : 黙々と作業してる横で風妖精さんが適度にそよ風送ってくれてるかもしれない アール : ちがった アール : ふむぅ  GM : ミラボア王城ではなく、魔術師ギルドの汚点。 先のバッド・イメージもだが、よほど高い探索技能がないと見つけられないだろうものだね。 アール : あー…  ナギ : よくぞよくぞ エミール: して、ここからどんな情報が出てくるのか ミシェル: くっそ面白い。たまんねえ書き写してえ  GM : 犯罪者として処刑されたもの、研究を破棄してギルドに監視つきで戻ったもの、ギルドを逃げ出し行方不明となったもの、魔神となったもの、アンデッドとなったもの―― アール : 「なんともまぁ…。」とりあえず解読したのは頭に叩き込んであとは処分かなぁ  GM : そんな人物たちのリストが幾つもある。 そんな中、君たちにとって一つ気になる情報が、あるファイルに見つかった。 アール : ほう  ナギ : 残してても碌な事にならないというか 機密レベル エミール: でも残しておかないといけないのが組織なんだよ サイオン: 見ちゃった☆ ってギルドにバレると厄介かもですしね (何 アール : 暗号化しておくのが悪い(こら エミール: 見れるところに老いとくのが悪い ミシェル: あるのが悪い  ナギ : なぞなぞ感覚でつい、などと申しており  GM : 『肉体を捨てて魂を安定化し、自己のみならず従者を霊体化させる』という研究をしていた人物だ。 アール : ほう アール : レイスフォームの改良とかかな? エミール: メトカーフ野郎!  GM : まあ、平たく言えば他人をゴースト化させるとか言う話で。 どう考えても犯罪行為。 アール : わぁお ミシェル: ほう サイオン: アカンですなあ アール : お名前は?  GM : その研究をしていたのは20年ほど前にミラボアにいた操霊術師、モーリュ・カイーナ。 アール : ふむう  GM : この名前を見た解読班はさらに見識判定をどうぞだ。 エミール: そんな名前かいな アール : はーい ミシェル: なんかいな  ナギ : 第一地獄みたいな名前 ミシェル: 2d+7+10+1 ひらめき込 剣式      ミシェル -> 2d+7+10+1 = [3,3]+7+10+1 = 24 アール : ひらめき眼鏡とのデュアル眼鏡で見識の値が伸びるのでは…?( アール : 2d6+20+1 見識      アール -> 2d6+20+1 = [3,1]+20+1 = 25  ナギ : 2d6+27+1 ひらめき込見識       ナギ  -> 2d6+27+1 = [3,6]+27+1 = 37 アール : ナギの見識が深い ミシェル: 足したら勝ってるよ サイオン: w  GM : うむ、バッチリ。 その娘であるメメント・カイーナという魔術師が賢者の塔に所属しているよ。  ナギ : 数の暴力 アール : コンビネーション アール : ふむ エミール: 目目チャンだー! アール : メメントか アール : ネクロマンサーしてると捕まりそう( ミシェル: 名前だから何も関係ないね!  GM : 表向きは父親の研究を引き継いでギルド入りしたとされる現在28歳の女操霊術師、と言う事になっているはずだ。 ミシェル: 現在とな アール : ぬ  GM : 現在です 父親は行方不明勢。 アール : 当時8歳?  GM : 8歳 アール : おおう アール : 八歳で塔に?  GM : いや、所属したの自体はもう少し後だね、10代前半くらい。 PC的な才能はあったけれど、実践でなく研究に向かったタイプ。 アール : ふむぅ アール : んー アール : この魔法が流出してるかもしれないって言えば協力してもらえるかなぁ  GM : もしも面会を願うなら、普通に会う事はできるみたいだよ。 アール : ふむ ミシェル: いいねえ アール : 会ってみますか アール : というかアールさんと同年代だな( エミール: アールさんの顔で会いに行こう アール : わぁ( アール : んー、まぁ会って…事情は説明していいのかこれ…?  GM : オーケイ、では君たちはメメントの研究室に向かう事が出来る。 とは言え一応聞かれるよ。 司書「面会の用件はなにかしら?」 サイオン: 専門家の見地で例の現象について助言を貰うみたいな形にはなるのでしょう アール : んー  GM : 一応所属の魔術師であり、かつ依頼が出ている訳でもないからね。 しかもビッグネームとの面会だ。 アール : 父の研究を引き継いで、って話だしー…  GM : おまえのひみつをしっている アール : 魂周りの研究とかってことになってるのです?>引き継ぎ ミシェル: だねえ。ちなみに私は直球で聞くから止めたければ止めていいよ☆ エミール: 研究室、所属研究員が寝袋で床に転がってたり半田の煙がくすぶってたりするイメージがある  GM : あ、引き継ぎはそうね。 操霊術メイン。ゴーストとかレイスとか、あるいはスケルトンとか。 アール : ふむぅ アール : まぁそこらへんはある程度ギブアンドテイクな関係で行くか… エミール: 当方の依頼に知見が欲しい 依頼内容は公言できない ってところかしらアポの名目 エミール: 上ですでに出てる アール : 興味は惹かれると思う、と付け足すとか( エミール: アールさんみたいなのがいうと説得力出ますね ミシェル: ほんとだよ! エミール: 狐さんだと本気なのか怪しい サイオン: まあ特に指名という時点で自身の研究に関連することであろうとは察せられるのでないですか 依頼詳細までは事前に伝えなくとも ミシェル: 何だとこの野郎その通りだ  ナギ : はっはっは( アール : まぁ、割と取引の時は本音で話すしなぁ… エミール: よーどうどうどう アール : お互いに得しましょう?が基本な ミシェル: お互いに得しましょう?(得するとは言っていない)が基本線だわ… エミール: 一緒に気持ちよくなろうぜ  GM : オーケイおーけい。 ではごにょごにょと君たちが会議していると、ある1点で司書のおねニーサンの眉がぴくりと動くよ。 アール : ふぬ  GM : ミシェルが直球を口に出したその部分だ。 アール : あー  GM : 司書「うーん…もしかしてだいぶ訳ありの話かしら?」と向こうから聞いてくるよ。 大事になってるの?ってニュアンス。 アール : 「…まぁ、察してもらえると助かるわね」 サイオン: 黙ってえがおで見守っている (何 アール : わぁい( アール : まぁアールさんが直球で切り出さない時点で面倒とも(  GM : 司書「…まあ、あなた達なら大丈夫かしらね」と、通話のピアスを1つ渡して「指示通りに進んで頂戴」 ミシェル: あーるくんが頑張ってくれてるから補足しっちゃかめっちゃかしちゃおう  ナギ : あら  GM : と、声で昇降室の方に案内されるね。 アール : 「ありがとう。今度、何か寄贈させてもらうわ」うぃんうぃんでいこう  ナギ : うぃーん アール : というわけで禁書の一冊でも欲しいところな(こら  ナギ : お土産の羊羹がアップを始めました(ぇ サイオン: それはこの場合どうなんだろうなー吊り合うっていうと( アール : 羊羹の下が二重底  GM : 司書の声『操作盤の番号を指示通りに5秒以内に押す』B1~5Fまである昇降機のタブレット・パネルから18桁の番号を言われたり。 アール : 指示通りに進もう アール : ぽちぽち サイオン: それこそ大事になったものだな、と思いつつだ  GM : 司書の声『悪いけれど、今回はこれで勘弁して頂戴ね。 それと、他言無用で頼むわよ』 アール : ふむぅ  GM : ――昇降機は、下へと進む。 本来は止まるべき地下1階を超えて、さらに下。  GM : 50mは超えただろうか。 それでもなお下へ、下へ。 アール : わぁお ミシェル: 他言無用他言無用。言わない言わない  GM : …やがて、たっぷり2分は降っただろうか。 昇降室の扉が開いて、その先には薄暗い通路が見えた。 灯りはない、だが、何故か視界は通る。 アール : ふぬ  ナギ : 全員暗視あるから とか言ったら台無しかもしれない アール : アールアイは暗視アイ アール : はっはっは(  GM : 司書の声『まっすぐ進んで。 曲がり角を左。 …頼むからマナサーチとかしないで頂戴ね? マギスフィアが破損するわよ』  ナギ : 「ご忠告ありがとうございます」 まぁ自分は使えないけどね サイオン: 特に理由がなければ試すことでもないな、と 伝言聞いたら思うかな  GM : 司書の声『ああ、それと壁をじっと見つめたりしないこと』 アール : 「余計なことはしないわよ。」 アール : あー( エミール: 「見つめ返されるんでしょうかね?」 ミシェル: 「ひとりでいる男の人でも連れてきたらいいんじゃないえすか」 アール : そっとバジリスクとかを壁に向けて置く(こら  GM : 司書の声『さあ…なんせ、地下24階なんて知識の井戸の深層もいいところだもの』 ミシェル: 思ったより思ったよりなところだった  GM : 司書の声『あなた達が帰ってこれないなんて噂が立ったら問題でしょう?』 サイオン: 忠告なのか脅されているのか分からなくなってきたな、と ひっそり苦笑していようw  ナギ : まぁ今は言われる通りに動きましょう アール : 「準備も無しには、ねぇ…。」残念ではあるけど、今は目的を重視で  GM : 司書の声『…ええ、今本人も到着したみたいね。次の鉄扉。あとはあなた達の良識に任せるわ』そこでピアスの通話は切れた。 アール : ふむん アール : 良識、良識かぁ  GM : そうして見えてくるのは、ドワーフが通れるかどうかと言うくらいの小さな扉だ。 ――よく見れば、ごくごくゆっくりとだが、縮小し続けている。 エミール: 「僕は良識の徒ですよ」良識あるジョークだ アール : ふぬ ミシェル: ぬん? アール : 縮小  GM : 君たちならば膝を折り、肩を縮めれば入れるだろう。  ナギ : ふむ サイオン: 通り抜ける前後だけ魔導甲冑をc形態に変えたりはしてるかもしれない (え アール : オープンざどあー? アール : 扉だけ縮んでるのかな  GM : ははは。何も無いはずの廊下にまで、何やら不鮮明だったり、異様に色彩鮮やかだったり、、焦燥を煽る匂いがしたり、妙に眠くなったりだとか、そういう空間がひしめいているだけの通路を進んできただけだとも。 アール : わぁい( アール : 「…不便ねぇ」感想 エミール: とりあえずノックしようか!  GM : ――かつてある神を封じるために作られたとされる知識の井戸だが、今やそれが最大の脅威かと言われれば首を傾げるやもしれない。 アール : のっくのっく  ナギ : こんこん エミール: Knockin' on Heven's Door ミシェル: ダイジ  GM : では扉をノックすれば、中から「開いてるから入っていーよー」と、不似合いに軽い声がした。 アール : 神様も殴れば死ぬなら脅威としてはなぁ( アール : ふぬぅ アール : じゃあ開けますかー  ナギ : ガチャリと サイオン: 普通に知らない声で良かったのかな お邪魔しましょ  GM : アールやミシェルなら噂話程度には聞いたことがあるかもね。 デュランディルの大罪人だの、時空の漂流者だの、ドラゴン、山神、天使に魔神、そういう奴らがホルマリン漬けで転がっている区画があるとか、まことしやかに囁かれる知識の井戸の都市伝説。 アール : ふむ  GM : うん、知らない声でいいよ。 さて…肩をすぼめながらドアをくぐると、中には1人の女の子らしき人物がいる。 ほか、部屋を見渡せば多くのものが天地を問わず散乱していた。 アール : おんなのこらしき  GM : メメント「どーも、ミラボアの英雄さんがこんな所に来るとか思ってなかったから、散らかってるけど」座る所などはなさそうだった。 エミール: これは壁からちょっと距離を置かないと水兵に落ちますね アール : アールさん箒に座ってようかな…(こら サイオン: 「突然なのはお互い様、でしょうか? 失礼します」 お辞儀して  GM : メメント「賢者の塔"封印指定"のネクロマンサーに用なんて、珍しいね? メメント・カイーナだよ、初めまして」 エミール: しまった、おみや持ってくればよかった(二回目)  ナギ : 「失礼します。突然の来訪申し訳ありません」 お辞儀 アール : 「私も、来ることになるとは思わなかったわねぇ…。アールよ、初めまして」 サイオン: 名乗りは一応しましたと (手抜き エミール: 「何かしらの特技には、何かしら頼る人物が現れるということで… 持参品もなく失礼、ただのエミールです」  ナギ : 「ナギ・ヴィートと申します。よろしくお願い致します」 お辞儀 アール : さて、なんと切り出すかなぁ。いっそ直球でいい気もしてきた(  GM : メメント「で、ボクを訪ねてくるって事はだいたい察しは付くけれど、なにが入用なのかな? あなた達みたいな超越者が必要なものなんて、限られてるだろうけど」 エミール: 質問としてはお父さんの研究が現時点で適用可能かですかね これで橋が渡れる ミシェル: えっ、じゃあ直球で言うかな! アール : あー  GM : おう言ってみてもええぞ!ここは治外法権だ! アール : じゃあ直球だな( サイオン: まあ本音で話せるようにこの場に通されたって気もする  GM : そして自己責任だ! 魔術師ギルド「しらない、知識の井戸に潜った冒険者が勝手にやった」 アール : わぁ( エミール: 知られた時点で詰みなんだ  ナギ : 良識うんぬんはそういう事なのでしょうな アール : 事情を説明…現状を説明していい感じかな?  GM : まあともあれ、ここからは軽い交渉めいた部分だ。 判定よりはRPって所だね。 アール : ふむん サイオン: がんばれ魔術師 ミシェル: がんばれー アール : うぃんうぃんでいきたいところ  GM : 行き詰ったならば言ってくれれば言いくるめ判定とかに入るのであんしんしてくれ アール : そこのみっしぇさーん( ミシェル: おっと違うシステム  ナギ : w アール : んー サイオン: サとしては基本推移を見守りつつ周囲を警戒しつつだ アール : なんだろうな、こっちとしては聞きたいこと…  ナギ : 今こちらが調査している案件で ミシェル: 父の研究していた、及び娘の研究している分野で 橋のやつみたいなことは起こせるかでいいんじゃねえの? エミール: RP重点なら、まずは向こうさんの研究について軽く確認したい アール : ・魂をひっぱってくるような技術、魔法は外に流出してるのか、とか? アール : あー アール : じゃあまずそこから確認するか  ナギ : まぁまずは軽いところからはじめましょうか 難しく考え過ぎてる エミール: 研究者に対しての会話のフックと、こっちの持ってるカードで何が足りてないのかのすり合わせ アール : うぬ  GM : じゃあその辺をばっさり聞いたという体で行こうか。カイーナ家の研究について。 ぶっちゃけると質問を投げてそれに対してアンサーを返す形なのは変わらんよ! アール : はーい  ナギ : はーい サイオン: ここから流出したのでなくとも別の経路で似たところに行きつくことはあるんでないかな とは  GM : ついでに買い物の選択肢が出る場合もあるのでお金は用意しよう(後払い可) アール : ほうほう ミシェル: パパ買ってぇ  GM : メメント「てっきり調べた上で来たものと思ってたけれど。 へえ。 ボクの研究について?」やや逡巡して アール : 「すり合わせは大事でしょう?」 エミール: 「僕などは門外漢でして、書よりはご本人に見えたほうが理解が早いかと プレゼンは苦手ですか?」  GM : メメント「あっはは、中々慎重だね表の人は。 引きこもって研究しかできないこっちとは大違いだ」なんて軽口を叩いて「専門的に言えば、魂の物質化」 アール : ふむ  GM : メメント「平たく言えば、肉体から魂を抜き取ってその状態で固定するって所かな。 当然、他の器に移し替えたりもできるよ、ほら」と、自分の左腕をぽっくりと外して見せて アール : ぽこっ サイオン: 手品だ (ちがう ミシェル: 「首は?」 エミール: 「おっふ」声が出た  ナギ : 「……器の差し替え、ですか」 懸念されてるやつがヒット  GM : メメント「ボクの身体は地上30m、賢者の塔8階の自室のまま。 研究の時や――こう言う来客の時だけ、こうしてこの体を使ってるのさ」なんなら首も取ってみようか アール : ふーむ  GM : メメント「まあ、ボク自身に関してはパパの研究の成果って面もあるんだけれどね。 他の人が同じようにするには、まだまだ」要するに娘を実験体にして成功した上でトンズラこいた。 アール : わぁお( サイオン: それ故に娘を外へ放つわけにもいかなかった ってところかな アール : 逆に言えば、専門家でも実験とかしないと実用化できないような感じか  GM : メメント「レイス・フォームを他人に掛けた上で、それを永続化する、ってのが当面の目標。 こんな所でいいかな?」 アール : 「ええ、問題ないわ」 ミシェル: 「意外と面白いことしてまふねぇ」  GM : 概ねサイオンの考察どおりですね ギルドは利用価値を認めた、娘は研究の継続に価値を認めた アール : ふーむ  GM : メメント「ものがものだけに表沙汰にはできないけどね」くつくつと笑って。「で、あなた達も試してみたいのかな?」 アール : 試してみたいというかなんというか( エミール: 「必要とするシチュエーションはあるかもなんですが、リスクの説明もほしいですね?」  GM : メメント「へえ、実験段階とはいえ本気で必要とされるなんて。 嬉しいけれどだいぶ怖いね? 自己責任でお願いしたい所だよこれは」 サイオン: 「そういった事柄に興味を持った輩が、余所にいるかもしれないというか、ね」  ナギ : 「興味深い話ではあるのですけど、実はそれに近い現象が発生しているようでして」 アール : 身体どこに置いておこう(  GM : メメント「ふうん…詳しい事を聞いてみたいね、それは」 アール : これはもう話しちゃったほうがいいかなぁ ミシェル: かくしか?  ナギ : ここはかくしかでいいかと 長くなりますし エミール: 禁忌というか、暗部に触れてるので国交に触れないレベルで全開放な感じが良いと思う アール : ですかねぇ ミシェル: 話さない理由もないし。  GM : ともあれ、メメントはそう言うとこの乱雑な部屋…研究室から、1つポーションを掘り出してくるよ。 うっすらと水色に冷たい光を放つ試験管。 エミール: いわゆるかくしか サイオン: 曲がりなりにも相手はミラボア魔術師ギルドに正規に所属する身 知識を請うなら事情を明かしてしまって良いでしょう アール : それが礼儀かー  GM : オーケイ、話してくれるなら。 「なるほどね、魂だけしか渡れない橋の調査。 中々面白そうじゃない」 サイオン: 「こちらにも冒険者としての信用がありますので、そういった依頼で動いているという詳細はご内密に」 苦笑浮かべて言っておこう  GM : メメント「こいつが今のところ上手く行ってる試験品。 余裕はあるから、5人分なら仕立てられるかな」言って、君たちに霊薬を渡す。 アール : おー  ナギ : おー アール : いまのところ  GM : 以下にメメントが説明したポーションの効果をコピペするわね。 サイオン: はーい アール : はーい  ナギ : はーい  GM : 【妖霧の霊薬(不完全)】  GM :  服用する事で、対象をレイス(BT=>103頁)へと変化させるポーション。本来は霊体化のみを目的として作られたものですが、効果が強すぎる上  GM : にセイフティとしての緊急解除が働かず、まともな状況では使えないものとなっています。  GM :  このアイテムを使用した場合、対象は24時間の間以下のような効果を受けます。  GM :  ・種族<アンデッド>として扱われます。この時、穢れ値は一時的に「5」になるものとします。  GM :  ・元々習得していた種族特徴が一時的に失われ、特殊能力【○毒・病気無効】【○通常武器無効】【○妖霧の身体】【▽弱点:物理ダメージ+2  GM : 点】を得ます。  GM :  ・装備品・装飾品などは服用した時点のものが適用され、変化している間は変更することができません。  GM :  ・肉体は服用したその場に残されます。この肉体は、元の状態と同じデータを持つ『物体』1つとして扱われます。  GM :  ・効果時間内に生死判定に失敗した場合、そのキャラクターは完全に死亡し、蘇生することができません。  GM :  ・[剣の託宣/運命凌駕]を習得している場合、その効果は通常通り使用できます。ただし使用すると、このアイテムの効果はすべて解除されま  GM : す。 アール : ふむ  ナギ : なるほど、肉体的変異ってこういう アール : んー、何処か安全な場所を用意してかなぁ  GM : メメント「まあ、概ねリスクは分かりやすいんじゃない? 肉体は飲んだその場に残されるし、装備品は付け替えれない。ましてや回復はまともにできないし」 アール : ぽーしょん使えないぃ!?( エミール: サーニャんちにしよう  GM : メメント「死ねば当然、魂は消滅するよ」 ミシェル: 「アンデットえすもんね」へらへら  ナギ : 魔香水使えないのが痛い(ぇ アール : 「めったにできない経験ねぇ…」  GM : メメント「ついでに言えば、効果を解除したら肉体まで魂が強制的に戻される事にもなるわけで。 あっはっは、我ながらまだまだ研究が足りてないんだなーこれが」  GM : レストも効かなければキュアに至っちゃダメージも受けるよ  GM : ユニ角すらも使えない アール : わぁ(  ナギ : つまりはアース・ヒールで頑張れと アール : まぁ、アールさんもアスヒはあるし…ふむぅ エミール: 生前服用した薬品の効果ってどうなるんじゃろう  GM : まあ当然解除  ナギ : まぁ多分役割的にはアスヒ2使えるミシェルさんに任せる事になりそう エミール: OK  GM : メメント「本気で使うって言うなら、面白そうな話だしタダで譲ってもいいよ。 まあ当然自己責任ってことで、知識の井戸の中で拾ったとか、バルナッドで取り寄せたとか言えばいいし」 アール : MP節約するのも久しぶりだ… アール : あー( サイオン: んー? ちょっと質問 これ獣化した状態で使った場合、種族特徴失われるのは良いとして 外見状態としてはどうなるのか アール : バルナッド<何でもかんでも我々のせいにしないでいただきたい  GM : メメント「ああ、でも出来れば帰ってきてその遺跡の話を聞かせてね。 研究が捗りそうな話だし」  GM : 服用した状態で霊体化すると思ってもらえるといいわよ 写真みたいな アール : 記録はしっかり取りたいなぁ ミシェル: 「気が向いたらまた来てあげまふよ」 サイオン: つまり服用時を維持ってことで良いのですかね ならそのつもりで エミール: 「使用感のレポートなど渡せばおつりがくるくらいでは 楽しみですねぇ」 アール : アイテムは持ち歩けていいのです?>幽霊化したあと  GM : 肉体から持っていく分にはいいよ。戻ってきたらそれはロスト。  GM : 装備品、装飾品に関しては装備中のが霊的にコピーされる、と思ってもらえればいい。 こちらは戻ってきても残ってる。 アール : はーい サイオン: 刃の刀身みたいなあとから作成するものは使用時に存在しなければ無理、ってところですかな サイオン: 使用時に? 服用時に  GM : そういうことね  ナギ : ロストするならMCCは持って行きづらいな アール : …これポリモルフすると追い出されるのかなぁ( サイオン: 1日持続の魔法効果は、肉体依存ってわけでなければ、魂側が引き継いで持って行くのかしら  GM : メメント「やー、しかしまあ"死の商人"以外にボクにわざわざ声をかけてくる人がいるとはね。 めんどくさいだろーに」  GM : ああ、基本的にそれらもリセットされてレイス化するって思ってください 肉体とは別扱い ミシェル: 「死の商人て?」 サイオン: リセット了解ー  GM : メメント「あれ、てっきり向こうに行ってるなら知ってるもんだと。 エミリオ・パブロ、ソルトラ平原の探索で使うとかでわざわざ賢者の塔から取り寄せたのさ」 アール : わぁお アール : ああ、それ系で情報出るパターンもあったのか エミール: 似た名前しやがってー  GM : ああ、ちなみに[運命凌駕]以外で肉体に戻った場合、MPはそのまま、HPは全回復、補助効果はリセットとなるよ。 アール : はーい  GM : [運命凌駕]で戻った場合は任意の効果だけ残ったままにできる。 ミシェル: 「へぇー 奇特な人もいたもんえすねぇ」 エミール: そういえば エミール: いや、いいのか サイオン: 「デメリットがあろうと需要が発生するなら商売にはなる、というあたりでしょうかね」 適当に  GM : メメント「むしろ独力でこんな所まで来れるとか、さすがは大英雄さまって感じ? きっとこれから賢者の塔から目も付けられるんじゃないかなー?」やや楽しそうに アール : わぁ( アール : やったね( ミシェル: なんだっけそれ…  ナギ : 「そこは、きっかけを作ってくれたお二人のお陰ですかね」 普通に文献してるだけでは気付かなかったですし サイオン: ある意味裏道抜けてきたんだなーと思っておこう  GM : メメント「蛇の道は蛇、ってねえ。 それこそ、確実を期すなら会ってみてもいいんじゃない? 最も向こうはボクと違って商人、相当吹っかけられるだろうけど」 アール : ふーむ エミール: あと確認することあるかなぁ サイオン: 「これを欲するくらいなら、と関連商品の売り込みまで始まるかもしれません」 冗談めかして その実わりとありそうと思わなくもない ミシェル: あとなんかあるっけ サイオン: この場ではこれくらいな気がするかなあ エミール: 推定原因OK 突入フラグT 周辺情報は把握 エミール: 準備? サイオン: もうちょっと有利になる要素を模索したいねってところじゃないかな ミシェル: うむー  ナギ : ですねー  GM : メメント「さて、他になにか聞きたい事とかあるかい? 最も、ボクは交友関係がそう広いわけじゃないから知ってる事も限られるけど」 アール : うぬー サイオン: 特に後衛さんはMP消費に不安あるのは問題になるでしょう  ナギ : レスト不可 ポーション使用不可はきつい サイオン: お財布問題なければ魔晶石いっぱい持っていって使い残しは失われてもやむなしって考えもあるかもないかもですけれど(  GM : メメント「あ、そだ」と言うと、またガサゴソと何かを取り出して 宝石だ。 君たちの誰かに渡すだろう。 ミシェル: つらい アール : ふむ アール : 何の宝石だろ エミール: きんのたま  ナギ : 折角だからアールさんに受け取ってもらおう(何  GM : メメント「帰りはたぶん道が変わってるだろうから、これ持っていきなよ。 光を通すと地上までのルートを地面に描いてくれるマジックアイテム」 サイオン: もらおう (したり顔 アール : おおぅ ミシェル: うけとろう アール : フロウライトだったらすごい便利だった  GM : メメント「地下に収容されてる魔術師には支給されてるんだ。 最も、来客くらいしか使う人はいないけど」 サイオン: 帰りが便利なやつだった アール : ふむー  GM : メメント「1回照らすと1時間で壊れるから気をつけてねー」  ナギ : 消耗品だ サイオン: 「色々とご協力いただきまして。ありがとうございます」 ぺこり  ナギ : 「ところで、ここから転移の魔法などを用いた場合ってどうなるのでしょうね」 エラー音発生する? アール : アンデッドに効くポーション、ポーション…  GM : メメント「あはは、そう言うなら終わったら色々話してもらえると嬉しいな? 地上なら普通に面会できるからさ」  ナギ : まずポーション自体が毒属性みたいなものだから(  GM : メメント「んー」と逡巡して>ナギ アール : ぐぬぬ  GM : メメント「壁を掘り出せば分かるんじゃない? ボクは絶っっっっ対関わりたくないから遠くでね」 アール : 一部だけちがった気がするなぁ… ミシェル: 「うける」  ナギ : 「……成程」 いしのなかにいる アール : 「…私も嫌よ?」 サイオン: 「無事に事が済みましたら、結末をお話させていただくこともあるでしょう」 <面会 サイオン: 結末? 顛末 アール : ゲート開くのも勘弁して( エミール: 「後日お礼を送りたいですね ここって郵便番号振られてます?」 サイオン: 「地上宛てで良いのでは」 苦笑w  GM : メメント「地上階の方ならギルド宛に部屋番号書いとけば届くよ。 ボクの研究室は822号だからそこに送ってくれれば」  GM : メメント「ああ、それと、もう1つ。 地上でもう一回言われるとは思うけど」  GM : メメント「王様には絶対言わないでね? 聞いたらあの人、まず間違いなく自分でこんな所に来ようとするだろうし」 サイオン: 「面倒が増えますね」 まがお  ナギ : 「それは勿論」 よーくわかってますとも( アール : 「でしょうね…」 ミシェル: 「たやすく想像できまふねぇ」 エミール: 「よく見る光景ですね」 ミシェル: 問題なければ帰る? アール : かなぁ エミール: 準備考えないとねぇ サイオン: お暇しましょうか  GM : <んんんん!!! これは伝説のソウルスティールのスクロール!! 待っておれ大穴の向こう今読み解きにワシが行くー! *おおっと!*  ナギ : ですねー  GM : そんな光景がどこか幻視できたらしい。  ナギ : 見なかった事にしよう アール : はっはっは( ミシェル: けえるべけえるべ サイオン: 関わりたくないから遠くでね (再  GM : そんな現実はなかったので、君たちは研究室を辞去して地上へと戻る道を探り探り歩いて行く事になる――。 サイオン: はーい  ナギ : では頂いた宝石に光当てて地上への道を示してもらう形で? エミール: ここで使うアイテムじゃったか  ナギ : あれ。違った?  GM : 超一流の魔術師さえも、こんな訣の分からない所に降りてくる者などまずいまい。そんな所を歩く君たちは、表に生きるものだったか、或いはもはや道を外したか、さて。 アール : 一時間で帰れるといいなぁ エミール: 帰り道変わるんだった みおとち ミシェル: るんたったー  ナギ : 道を外したというか 道を超えていったというか(超越的に  GM : 貰った宝石――ロケータージュエルと言うらしい、をかざして、君たちは深淵にも似た通路を進む。  GM : 途中、フェアリーウィッシュで呼び出した妖精が唐突に姿を消したり、或いは常用するスケープドールが壊れたりなど、アクシデントはあったものの。 アール : ぬわーっ エミール: 飲まれたか―――  ナギ : やみのま サイオン: 妖精さんかわいそす  GM : 昇降室へとたどり着いた君たちは再度エレベータによって上がり、ムッキリした司書のおねニーサンにメメントと同じ事を言われるのだった。  GM : 言わないでね?絶対ね! アール : いわにゃいいわにゃい サイオン: 冒険者は信用が大事ですから はっはっは ミシェル: 言わないよ言わない。言いはしない。  GM : 伝えもしないでね ミシェル: ・x・  ナギ : 神殿から破門された身ですが、太陽神に仕える神官としてもお約束させて頂きます(礼 サイオン: そ と に も ら す な アール : 今後の良好な関係に誓ってしゃべらなーい  GM : ともあれ、ミラボアで手に入る情報は以上だね! 表ではもう何も調べても出てこないよ!w ミシェル: ...〆・x・ サイオン: はーいw ミシェル: はーい アール : はーい  GM : 裏では? 掘り返せばいくらでも出るがそれを伝えるにはこのページの余白が足りない。 アール : じゃあバルナッドですかねぇ… ミシェル: 上下巻になってしまう。さあゆこう サイオン: 卓内時間的に問題ないってことならこのあと続いて移動でしょうかな  GM : うむ、問題はないというかゲート使ったんで多分まだ昼過ぎくらいだよ。 軽食でも食べながらまた移動だろうね。 アール : はーい  GM : バルナッド行きの経験があるならゲートもまた使えるよ。 サイオン: そこはどうなのでしょうね アール : んー  GM : 使えなければラ・ルメイア経由で馬車を借りる事になるかな? あるいは、オーシアに一旦中間報告をするのも良いかもしれない。 サイオン: ですねー アール : ああ、中間報告しますかねぇ エミール: 何かヒントをくれるかもしれない サイオン: ではそういうことに サイオン: どこかゲート開いても平気そうな目立ちにくいところ選んで ラ・ルメイア再訪かなっと アール : あいあいさー ミシェル: あーい  GM : オーケイ、では、うむ。  GM : ティダン大神殿の客間に開くのが多分いちばん目立たないだろうな! アール : わぁお( エミール: テレポート部屋を備えてほしいね アール : ミラボアの建築様式にはテレポ部屋が  GM : まあともあれ、君たちが転移魔法を使える事はわかってるしね。 客間にゲートが開いて出てきたのが君たちなら、普通に神官が驚きながらも応対し、オーシアに繋いでくれるよ。  ナギ : 応対感謝ですw アール : わぁい  GM : オーシア「せめて1つくらいは連絡を入れて欲しい所だったが、思えば通話のピアスの1つも渡しておらんだったな…」と自分でも戒めるように  GM : あ、司書から借り受けた通話のピアスは回収されましたよと アール : うむ サイオン: 「事前に許可をいただいておくべきでした。配慮が足りませんで」  ナギ : 「こちらも至らず申し訳ありませんでした」 深々とお辞儀  GM : オーシア「…じゃが、まあ、時期は良かったのかもしれん。 ちょうど、お主等に伝えたい事もあったのでな」と、やや疲れたような声音だ。 エミール: 「伝書バトを飛ばすよりもついてしまうのが早いですから」 サイオン: 呼び声にしたって急だと驚かせるには違いないし おっと アール : 「何かあったのかしら」 ミシェル: なんだなんだ アール : テレポしたほうが通話のピアスより安い(こら  GM : オーシア「1つばかり、こちらでもわかった事があった。 最初に、儀式の録画はできたが録音はできなんだ、と話したのを覚えているか?」 サイオン: 「ええ。音声に干渉するような何かがあるのかどうか、と思ったものです」 エミール: おっと アール : ふむ  GM : オーシア「ラ・ルメイアは今でも魔動機の研究はされておってな。 そのマギテック協会が、録音されたノイズの解析が終わったと」 サイオン: ほうほう アール : ノイズ<ポーション使わせて サイオン: w  GM : オーシア「…こっちに来るがよい。 ここでは音が漏れるゆえにな」と、君たちを防音の聞いた音楽室へと連れて行くよ。 アール : ふむぅ  ナギ : 頷いて付いていきましょう サイオン: てくてく ミシェル: てこてこ  GM : 中にあるのは、ミュージックシェルだ。 これを使って儀式の際に録音をしたものだと言う。 当時に儀式を行ったのは大神殿から雇った冒険者の女性。ある事件で死に別れた恋人との再会を祈ったと言う。 アール : すたすた  GM : 彼女自身は再会を果たし、晴れやかな、しかしどこかさみしげな表情で儀式を終えたと言う。 エミール: ―――清聴  GM : 『たす█ていたい█やだおね█いかえ█てく█たすけ███ユーシ█ああああああああああああああああああああああああああああ█████』 サイオン: 急な赤文字はNG (ログ用  GM : …録音されていたのは、男性の悲鳴だ。  GM : ごめんね! サイオン: ういw  ナギ : おつですw アール : うわぁお  GM : 多くの何かがうごめくような、或いは何かがかじられるような音によって雑音はまだまだ酷いが、そんな声が録音されていた。 ミシェル: びびる  ナギ : 「……やはり、本来の機能を果たしている訳ではないようですね」 わかっていたこと アール : 助けて痛い嫌だお願い返してくれ助けて  GM : オーシア「儀式を行ったのは、先に言ったように女の冒険者じゃ。 男の声は、おそらくであれば故人であろう」 エミール: 「――ふぅーっ、これは、インパクトありますね」 「人名のようなものを叫びましたが、これは?」 サイオン: うん、そういうアレですよね 魂の行き先  GM : オーシア「録画した映像からは、このような発言はなかった。 当たり障りなく、そのもの…冒険者ユーシアと歓談する内容であったよ」 アール : 会話中の録音がこれ、と エミール: 別れ際じゃないっけ アール : あ、別れ際か ミシェル: うむ サイオン: 「幻覚を作り出すがごとく、偽装されたに過ぎない可能性はあったのでしょう」  GM : オーシア「この音声自体は別れ際のもので、時間いっぱい録音したミュージックシェルは他にもある。 だが、うむ」 アール : 「なんともまぁ…、ろくでもない状況であることははっきりしたようね」  GM : オーシア「…結果は、言わずともよかろ?」ふぅ、とうつむいた。 ミシェル: 「イリュージョンみたいえすねぇ」ぽけー サイオン: 音声っていうと既存で近いのは召異になるのですかねえ まあそんな  GM : オーシア「改めて、依頼させてもらおう。 外つ国の英雄たちよ。 お主等の力を持て、この異常を終わらせてくれ」  GM : オーシア「…なにせ、お主等でもどうしようもないとなれば、それは他ならぬこの国の、ダグニアの…いやさ、世界の危機であると言っても過言ではなかろうにな」  ナギ : 「深智魔法の中には温度感覚や触覚を欺くものもありますからね」 <イリュージョンみたい アール : 「依頼を受けている以上、放置はしないわ。…放っておいて広がっても困るし」 エミール: 「幸いに、渡りの手段は見つけましたしね」 「これは、僕としては、冷静ではいられないですから」 サイオン: 「既に発生した被害については、何とも言えない部分がありますけど……これを限りにするための努力を」 一礼  GM : オーシア「頼んだぞ」王。 アール : さーってさーって… アール : 回復手段を見つけないと…  GM : …というわけで、突入フラグが立った時点でのイベントでした。  ナギ : 「問題はその手段も大きなリスクがあるということですね……」 エミール: 「そう、そこでそちらの知恵もお借りしたいところ」たよれたよれ サイオン: 「確実を期すには、もう少し念を入れたいものです」  ナギ : 「解決を放棄する事は有り得ませんが、それをより確実に近づけておきたいところですね」 何かないかな( アール : 我らがイクセル王に話すと面倒だからな…( エミール: 王。… サイオン: えーとこちらの調査結果についてはまだ伝えてなかったですっけ? かくしかする感じかな  GM : オーシア「それを私等に問うのは色々と間違ってはおらんかのう?」素>ティダン神殿の知恵も借りたい エミール: まぁ中間報告に来たわけですし  GM : アンデッドとか討滅対象だよ!! サイオン: 黙認が精一杯でしょうなあ( エミール: えーっ この方法が一番手っ取り早いですよー ミシェル: ww  GM : オーシア「…まあ、それについては敢えて聞かぬ事にしよう。 一応これでもティダン大神殿のトップじゃからな? その手法認めたらそれだけで大問題じゃからな?」 アール : ひどいダメ元( アール : なんか役に立ちそうなもの討伐の時にひろってないかなぁ程度の何か( サイオン: 建前としてはぼかしておいたとかで良いのじゃないかなあ( アール : ぼかすのはぼかしたほうがいいとは思う( ミシェル: 仮にも神殿トップだからな…  ナギ : ですなー 流石に外法に近い  GM : オーシア「とは言え…うむ、そういう事であれば、バルナッドを訪れるのは間違いではなかろうさ。 それこそ、今ソルトラ平原の探索に最も力を入れておるのはあそこでな」 アール : 金が絡むと頑張るバルナッド  GM : オーシア「明日までには馬車の手配をしておこう。 その程度しか力にはなれんが、首尾よく行く事を願っておるぞ」 アール : わぁい サイオン: 「お手数をおかけします」 ぺこり サイオン: 今日は雪だるまのお宿で待機かなこれは ミシェル: かなー エミール: かわいい雪だるまチャンを見てセイシンテキを保とう  GM : では、この日は「星見の雪だるま亭」で一夜を明かす事になるかな。 問題はないかい? アール : はーい ミシェル: 特に。  ナギ : 他にやりたい事も特にないですしね  GM : 冬場は人気のあるお宿で、お勧めのメニューはシチュー、カレー、ビーフストロガノフ、ハッシュドビーフなんかの日替わり煮込み料理。 サイオン: 他は……あったっけ……って感じなので 進行優先  GM : 1d7 今日は クリームシチュー、ビーフシチュー、あつあつカレー、ビーフストロガノフ、ハッシュドビーフ、ボルシチ、ニック・ジャガー       GM  -> 1d7 = [6] = 6 エミール: ボルシチだ ミシェル: あーくいてえ  GM : ボルシチだ。 おつけはサワークリームたっぷりのあげじゃがと、きつめの蒸留酒。 エミール: ビーツたっぷり サイオン: わぁい  GM : デザートにはしょうがをしっかり効かせたジンジャーマンクッキー(雪だるま型)としっかり甘いシャルロット。  ナギ : あらかわいい アール : うまうま ミシェル: ぽきぽき食う…おいしい…久々の狐さんの絵で表したら意味がわからないことになるから説明しない食事シーンの時間…(早口) サイオン: ww  ナギ : 一時期は口元の部分が取れるようになってるやつつけてましたよね( <お面 ミシェル: 今じゃもう不思議パワーだよ  GM : ちなみに通年でバニラアイスを売ってたりするよ。 持ち帰りはできない、サンデーカップに入ったビッグ&スモールのスノーマンアイス。 サイオン: おいしそう (PL発言  ナギ : 雪だるま大作戦 ミシェル: おいしそう ミシェル: 口元に持っていくと食べ物が消えるシステム… エミール: スノウホワイトも看板メニューはアイスだから食べに来てよ  GM : クッキーやチョコレートで作られた目やバケツがついてきて、あなただけの雪だるまを描いてみよう!とかインスタ映えするデザートが。 ミシェル: なんだこの店 ミシェル: 原宿にでもあんのか  GM : お宿ですが  GM : 原宿…お宿…似ている…50%似ているので問題ないな ミシェル: だな… アール : おおぅw  GM : 閑話休題。  GM : それはともかく、今回の軽い飯テロは終わり翌朝だ。 ティダン大神殿から馬車の用意ができたと連絡が来た君たちは、それに乗り込み北へ向かう事となる。 サイオン: 今回の依頼が終わったあと別のときにまた来ることがあったら次のお宿もここが良いかな、などと思ったそうな エミール: ばからっばからっ ミシェル: だね…  GM : ウフフ、そう言ってもらえると描写冥利に尽きるわ。  ナギ : マナカメラなどの記録手段がないのが悔やまれる  GM : では、では。 そうしてエスティーユから早馬車がひた走る。 シルトの川を超え、サンスールの国境で身分を証明し、エイザルの森を東廻りでユーク川沿いに―― アール : おいくら持ってかれるかなぁ…  GM : ――行く途中、突如として森から爆焔が立ち上がった! アール : おおう ミシェル: あらやだ サイオン: おー てろりずむ  ナギ : 恐ろしや アール : サツバツ  GM : ドォン ドォン と煙と光が立ち上がる。 だが不思議なことに、木々が焼けた様子はない。 すると、 アール : 「…何かしら」 エミール: ゆかいな科学者が実験に失敗したのでは?  GM : 1匹のイナゴが、君たちの乗る馬車の前方20mほどに飛び出し、次いで、そこへと爆弾が投げ込まれる。 アール : おおう アール : 一匹見たらなんとやら  GM : ドォン! と盛大な音が鳴り、しかし爆風と衝撃は君たちには伝わらない。 イナゴだけが器用に、爆発によって四散し、灰となって散らばった。 アール : 制御グレネード? サイオン: というと爆発の主はっと ミシェル: すごい  GM : 「っとー、馬車ッ そこの人たち大丈夫ー!?」と、森の中からざざざと出て来る影がひとつ。 うん、お察しの通り盗賊だ。 サイオン: 「問題ないですよ」 やあこんにちは 手を挙げて  ナギ : 「はい、お陰様で。お仕事お疲れ様です」 お辞儀  GM : 「(・ω・)」 アール : 「あら…ちょうどいいわね」  GM : 「心配する必要はなかったかな!」1戦闘終えてややテンションが高い サイオン: 言われるだろうと思った、とばかり 笑っていようw ミシェル: 「あぶなぁーいぃー」棒読み  GM : …ともあれ、そんな訳で君たちはバルナッドに入る前に、盗賊と合流することとなる。 先程君たちの前で爆発四散せしめたイナゴは、エイザルの森に巣食うていた魔神の欠片だと言う。 ミシェル: まさかの アール : おーう サイオン: 「お仕事お疲れ様です」 ほうほうと聞く  GM : うむ、遭遇したこともあるだろうし、知識にあるものもいるだろう。 魔物知識判定をしてみてもいいよ。  GM : 22/29ね。 サイオン: 2d6+10 やる気なくころりんちょ      サイオン -> 2d6+10 = [2,1]+10 = 13  ナギ : 魔神関連だと+4のりますけど、それは別かな?  GM : 君めっちゃ会ったことあるしな…  GM : +4載せていいよ☆  ナギ : 2d6+27+4 わぁい(でもなくても余裕っていう       ナギ  -> 2d6+27+4 = [2,2]+27+4 = 35 アール : 2d6+20+1+4+2+2 魔神かなぁ、せっかくだしノレッジとアティ乗せて      アール -> 2d6+20+1+4+2+2 = [4,3]+20+1+4+2+2 = 36 サイオン: きっとこまかいところは覚えてないやつ 出目的な意味で ミシェル: 2d+7+10+1 どれ      ミシェル -> 2d+7+10+1 = [3,2]+7+10+1 = 23  ナギ : リソース0でこれだからもうね  GM : うむ、バッチリ知ってるよねそれは。 四天禍魔神将が一、「飢饉」のグラァバドーン。 アール : アバーッ  ナギ : アバドンさん ミシェル: どーん エミール: 杉田ドン  GM : 盗賊「2ヶ月くらい前にテロが起きたって言ってたじゃない。 その時にどっかの莫迦が召喚したんだってさ」道すがら、バルナッドに起きた事の顛末を話してくれるね。 アール : 魔神召喚テロとは ミシェル: あーこいつかぁ サイオン: 「そこらに気軽に出て良い輩じゃないですよねこれ」 やれやれって顔  GM : がらがらと馬車はバルナッドへと進む。 やがて見えてくるその町は、確かに破壊のあとが見て取れた。 ミラボアでもよく見る光景だ。 アール : よくみる  ナギ : 「魔神将もですが、この蝗もまた厄介な相手ですからね……」 蝗遭遇割と多い ミシェル: ww サイオン: メテオが降った後とかによく見る? (何 アール : 見たいなら…(すっ  GM : 盗賊「ただ、どうも下手人も制御には失敗したらしくてね。 召喚師は首から上がない状態で発見、魔神将は撃退はできたけど、イナゴの状態で散開してバルナッド中に散らばったとか」 アール : 「迷惑な話ねぇ…」 ミシェル: 「めんどくさいことしてくれちゃってまふねぇ」 サイオン: 「まったくです」 サイオン: 散々な言われよう  ナギ : 仕方ない(  GM : 盗賊「幸いイナゴ1匹ずつの戦闘力は大したことない…レベルにして5くらいだからね。人海戦術で再集合する前にどうにか、って所みたい」 ミシェル: 操れない魔神を呼ぶなッ  GM : 盗賊「わたしが呼び戻されたのもそれが原因だねえ。 銀行も焼かれたとかで、現物支給なレベルだけど」  ナギ : あらまぁ サイオン: おやおや アール : 銀行の資金が焦げ付いてる…(物理 エミール: 煤けた金貨… 夜が明けたならば使い道もあろうが… アール : ともあれ要件をせっかくだし伝えます?  GM : 盗賊「それで、そっちはどう?」と、情報を共有して 「…なるほど、確かにそれならここなら何かあるかもね。 ロルフ商会長の方までつなごうか?」 サイオン: 手早くかくしかした  ナギ : ぬるっと伝わる アール : てばやーい ミシェル: やったぜ。  GM : 何度も同じやりとりをしたってしょうがないしね  ナギ : ですな エミール: 「話が早い コネって素敵ですね」 アール : かくしかまるうまめしうま  GM : ただ、ロルフ・シュトラウプ。バルナッド共和国を代表する商会の長だが、逆に言えば、それは君たちにとって必ずしもプラスになるものではないだろう。 アール : あー… サイオン: 「そのあたり、期待しなかったといえば嘘になりますから」 伝手があるなら甘えよう  GM : 造船業と魔航船を中心とした商売は、貿易を主とするものだ  GM : つまるところ、「真っ当な商売以外」では非合法な商品程度で終わるものと言っても良い。 アール : ふむん アール : アングラな商品が欲しいならもっと別な相手、と サイオン: 表の側の人、ってことになってる感じかなー  GM : うむ。詳しくはダグニア博物誌69頁などを見てもらうといい。 エミール: 詳細は外部資料参照のこと。  GM : ここでは盗賊を使ってコネを繋ぐ感じだね。 自分から行っても良いけど、まあNPCを利用した方が手っ取り早い。 アール : ふむむん  GM : (・ω・)ただしコネを繋ぐだけなので、交渉まで任されるなら報酬を要求するぞい。 ミシェル: あーい アール : 69p右下の人にメテオをしたい以外はまぁふぬぅ  GM : <ああ!ワシの家が燃えておる!ワシの人形たちも燃えておる!  GM : テロリズムで新しい家も燃えたからゆるして サイオン: グレネの次にメテオとは大変だなあ (該当ページ見ずに言う アール : しかたないなぁ アール : 屋根だけ修復するたびに破壊してあげるくらいで許そう…(何  ナギ : 報酬なぁ 途中で見つけたあの遺跡の情報とか使える? アール : あー  GM : (・ω・)なにそれくわしくきかせて? ミシェル: あったなぁ アール : つれたつれた  GM : (・ω・)ほほう…それは…それは…報酬の1/6を要求するつもりだったけどそういう事ならこいつはすげぇや… サイオン: まあこれが交渉カードでしょうなあ(  ナギ : 嬉しそうだわ  GM : 親方!空からAKMが!ばりの食いつきを見せるよ。 スルリと報酬を提示されたので交渉まで行っちゃうッ!な感じ。 エミール: おほほいおほほい! サイオン: 期待に胸を膨らませているようなのでほっこりしている アール : まぁ未探索の遺跡とかなぁ  ナギ : マスコットもいたらわっほいしてそうだからわかる  GM : しかも魔動機文明時代の都市遺跡である デュランディルのものよりたのしいやつ  ナギ : いや待てよ もしかしたら他人とは思えないレベルのそっくりさんがそこら辺にいる可能性が?(ねーよ  GM : まあそんな訳で、誰と交渉パイプを繋ぐかって話に戻ってくるよ。 バルナッドに到着した君たちは、復興に勤しむ人々の姿を見る事にもなるだろう。  ナギ : 魔法文明時代のものは罠凶悪なのが多いですしなぁ アール : これが魔法文明時代のだったらあれだったけど( アール : ふぬぅ  GM : 商売人たち企業体、奴隷たち労働者、それらが渾然一体となって今は身体を動かす方向にまとまっている。 ミシェル: よく見る光景だ… エミール: 復興が一番金が動く… サイオン: そもそも何を期待するか、っていったら レイス状態でも役に立てられるようなアイテムがあれば、ってことになるのだろうし そんな状態の時点で真っ当でないというか何というかね  GM : ルーンフォークやナイトメアなんかの奴隷階級も、今に限ってはある程度の自由を認められているようだね。 まあ、そのせいで脱走騒ぎなんかも起きたりはしてるけど。 エミール: おっと 僕とアールさんはある程度変装したほうが良いね アール : うぬ ミシェル: 逃げられてるーうけるー アール : 適当にポリモるかな…? サイオン: 「ダグニア地方としては特異な雰囲気ですよね、相変わらず」 眺めている エミール: いざとなったらナギナギをご主人と認めるしかない ミシェル: ゆるす  GM : ちなみに闘技場はこんな中でも運営中。 なんせ中に収めてる奴らの闘争心を満たさないといけないからね。  ナギ : 許されちゃったよ アール : おおぅ  GM : そういう意味でも盗賊や、セフィリア等から来ている騎士団の存在は大きいようだ。 なんせ外に出るのが嫌ならこっちで暴れて♡出来る。  ナギ : 良き滾る闘争よ  GM : カルロッテなんかはビクトリア、グリマーなんかの蛮族闘士とにらみ合いして黙らせたり殴り合ったりしてる。 まあ、それはさておいて。  GM : 盗賊「んー、そう言う方面ならズールーさん…ローザン商会、それか、まあ…エミリオ氏、かな」後者二人はやや顔をしかめつつ エミール: エミリオ氏は事情知りではある…  GM : 盗賊「ただ、まー…ズールーさん相手だとその手のアイテムは数が揃わないかもねえ」故買屋という関係もあるのです アール : 「…」ローザンの名前には嫌そうな顔 アール : まぁ、規模がなぁ・・・ アール : ふーむぅ…  ナギ : 蛇の道は蛇とはいえ、悩ましいところ エミール: どの程度のリスクなのか見えないので背負いたくはない  GM : まあ実交渉の方は盗賊が担うので、その辺はあまり気にしなくてもよい 最初の接触くらいはRPしてもらいたいけれど アール : 複数人行けるならまずはズールーなんだろうけど ミシェル: 「事が最後までちゃんと済めばなんでもいいえすけど」 アール : ふーむぅむぅ サイオン: 「今回限りのビジネスとしてすっきり行けると良いんですけどねえ」 はてさて エミール: じゃあ一番怪しいところ踏んづける? アール : どれだろ(>怪しい  GM : 全部だな。 アール : ですよねー(  GM : あえて言えばズールーは真面目だよ! アール : あー ミシェル: とりあえずいく・ずーるー  ナギ : とりあえず1箇所だけなのか 複数当たれるのか  ナギ : そこはどうなのだろう  GM : (・ω・)追加報酬っすかね… サイオン: んー 何となく数回るのは避けたほうが良いとも思いますし エミール: ですねぇ  ナギ : なら数揃わないかも、と言われてるズールーさんところはちと悩ましいか アール : でっすねぇ… ミシェル: じゃあえみりおのほういこうぜーはっはー アール : かなぁ  ナギ : メメントさんところで名前出てましたしね  GM : こうしてエミール達はエミリオのところに行くことになったのである 名前が50%同じなのできっと性格も似てるよ サイオン: まあそっちからの話で、って言ったら早そうなのもあるのよね アール : えみー エミール: 欲しがりなところが似てる ミシェル: キャッ エミール: おなかいっぱいになりたい  ナギ : まんぷくエミールさん ミシェル: じゃあいくかい  ナギ : 行きましょ サイオン: 相手取って渡り合うのに不安はなくもないけれど 交渉面任せられるという部分に頼ろう  GM : うむ、というわけで、というわけで。 盗賊「んー、んー…オッケ、ちょっと待ってて」というわけで、パブロ商会の外で待たされる事数十分。盗賊がみんなも入ってーと誘導するよ。 アール : あいあいさー  ナギ : お邪魔します サイオン: おつさまなのよ  GM : エミリオ「やあやあ、これはミラボアでお馴染みの英雄がたではありませんか。 この度は我が商会にいらしてくれたことを嬉しく思いますよ」にこやかに迎える、痩身の中年男性。 アール : にこやか ミシェル: わあうさんくせえ アール : まぁいい商売をしようか  GM : エミリオ「お初にお目に掛かります、エミリオ・パブロと申します」貴族の一礼。彼が本当に貴族かなど、知るものなど居はしないが。 エミール: 僕に関しては人違いですね アールさんに関しても人違いです サイオン: 「こちらこそ。地方を跨いでまでも名の聞こえる商人殿に、こうしてまみえる機会を得まして光栄です」 えがお  ナギ : 変装&ポリモされとる( サイオン: 名乗りは例のごとく 今回全部省略しとる ミシェル: エミーちゃんの変装技術はすごいからな… アール : ひとちがいでーす ミシェル: いぇーい名前言わなくても特徴からしてだいたい一致させられるやつでーす  GM : まあ三度目であることだ。 というわけで、紹介もほどほどに君たちは商談に入る事だろう。 ミシェル: んむ アール : はーい エミール: 備えが欲しいわけだけど、具体的にはドンなのが欲しいんだろう エミール: 霊体用回復アイテム? アール : 回復アイテム?  GM : エミリオ「さて、さて、超越者ともなろう方々が我が紹介の武器をご入用になるとは大変ありがたい事ですが、何分わたくし共が扱う武器に高級な魔剣などは数少なく…」 アール : ああ、やっぱりそっちがメインだよなぁ・・・ サイオン: 「本業が武器の扱いにあるということは存じております。けれど、それ以外にも、何やらお求めになったものがあったとか?」  GM : エミリオ「…ああ、いえ、いえ。 このような前口上はいりませんでしたな?」と、盗賊の方を見てにやぁと笑って。  ナギ : 戦いは既に始まっている(何  GM : エミリオ「皆様のような方々が持つ武器が、わたくし共の取り扱うもので勝るはずもなし。 目的のものは」コトンと机の上に霊薬を置いて「これでしょうかね?」 アール : 表面上はにこやか ミシェル: なぁにそれぇ  GM : メメントともらったポーションにそっくりな試験管ですねぇ アール : ふむぅ  ナギ : 「ふむ。それは?」 見識できるならいいですけど語ってくれるなら任せよう アール : ああ、でもこれを扱ってるってことはこれ関連も扱ってるかなぁ サイオン: 「それそのもの……というよりは、それと似たような系統の。と申せましょうか」 えがお ミシェル: おおいいぞサイオンさんがんばれ  GM : エミリオ「ははは、あなた方ならひと目みただけで分かるでしょう?」ぶっちゃけると妖霧の霊薬(不完全)そのものですな。 アール : ふむぅ サイオン: PLは普通にぽんこつなのでよろしくね (えー  GM : エミリオ「…ほう? これではなく、しかし同じ道のものと申しますか。 それはまた、また。 中々にあなた方も変わった事をなさるようだ」  GM : エミリオ「であれば、これをご存知なのであれば、このようなものは如何でしょう」と言って、指をぱちんと鳴らして使用人に小箱を1つ持ってこさせるよ。 アール : ふむ エミール: 顧客の潜在需要を自覚させるのも証人の仕事()  GM : 机の上で開かれた小箱の中に入っているものは、何やら奇妙な刺繍が織られたずだ袋だ。 ミシェル: ほう サイオン: ほっほう エミール: セージ!  ナギ : 見識可?  GM : エミリオ「こちら、【ファンファン織の死t…ずだ袋(ボディバッグ)】と言いまして。 ソルトラ平原探索隊の最前線で活用されているものなのですよ」  GM : 見識どうぞ、目標値は24くらいかな。 アール : ふぁんふぁげふん  ナギ : 2d6+27       ナギ  -> 2d6+27 = [1,3]+27 = 31 エミール: 名前かわいい ミシェル: ははは アール : 2d6+20+1 けんしき      アール -> 2d6+20+1 = [4,6]+20+1 = 31 ミシェル: 2d+7+10 ねんのため      ミシェル -> 2d+7+10 = [4,1]+7+10 = 22 サイオン: 「それはそれは。実用的な商品のようです」  GM : 現地ではファンファン・クロスと呼ばれているそうな。 アール : でっすよねぇー( サイオン: 2d6+14 色々入れてる余裕はないのでと 見識      サイオン -> 2d6+14 = [1,5]+14 = 20  GM : 【ファンファン織のずだ袋】  GM :  収納ブレスレットの原理を利用した、手のひらサイズながら内部に大きな空間を持つずだ袋です。使用する対象の一部を袋に入れてコマンドワー  GM : ドを唱える事で、袋の中に吸い込まれます。袋の中に吸い込まれていたものは、袋が破られるか、再度コマンドワードを唱える事で解放されます。  GM :  この効果で吸い込めるものは、半径2m、高さ4m以内の物体か構造物1つに限ります。重さに制限はありません。また、魔物や生物(動物・植  GM : 物)を吸い込む事もできません。  GM :  このアイテムを使用する場合、コマンドワードを唱えるのは主動作として、袋を破る場合は補助動作として扱います。 アール : 大丈夫?バンダナ付けたイケメンにとられない?(  GM : 大丈夫、多分これは取られた後に加工されたものだ( アール : わぁお( アール : ふーむ アール : 用途…はー…  GM : エミリオ「ええ、それはもう。 ソルトラで決死行を行う探索隊にとってこれは非常に役立つものでして。 実際に見ていただくのも早いでしょうかね」木箱を吸い込んだり出したり サイオン: ぶっちゃけた理解としては、魂離れた肉体をこいつで丸ごと持ち運ぼうぜ、で良いのかな?  GM : はっはっは。メタ的にはそうなるね! サイオン: はーいw アール : ふむぅ エミール: こわい… アール : 入って中で戻るのか  GM : そして中に戻ると物体でなくなるので、ビリっと破れて生身で復活と アール : おー ミシェル: ほー サイオン: 「大変に有用な品物であろうと思われます。それだけに、価値の気になるところですけど」  GM : エミリオ「ははは、そうですねえ。 1枚あたり――」と言った感じのところで、盗賊が横から価格交渉をしていく形になる、と〆ようか。 サイオン: はーい  ナギ : よろしくお願いします( アール : はーい ミシェル: (霊薬のほうもうひとつほしいな…)  ナギ : じー  GM : 最終的に、袋は1枚4万ガメルから8000ガメルまで値切られる事となる。 それでもなお相場より高いらしくてエミリオは顔に笑みを湛え、盗賊は舌打ちするのであった。 アール : わぁお  GM : エミリオ「おやおやおやおやおやおやおや」ミッシェの目線に気づいて「こちらの方もご入用ですかね、お嬢さん?」 サイオン: んーまあ、薬を数増やすってことは それを使う相手を完全に巻き込むってことだし、それこそ依頼料折半じゃないのかな サイオン: 個人的にコレクションしたいだけなら止めない感じ ミシェル: えっ…使うとはいったいはははなにをおっしゃるははは ミシェル: 「いくら?」 サイオン: いっそメメントさんと共同研究でもしてみるつもりかね、というね( エミール: すじこ  GM : とろっていくら? いくらじゃないよ  GM : エミリオ「しかしながらこちらの霊薬は非常に貴重でありまして。 そうですねえ…1つ15万ガメルで如何でしょう。 ああ、こちらは値下げには対応できませんので」 ミシェル: 「えー…」 アール : 買えなくもない(こら ミシェル: 「じゃあいいやぁ」メメントのところに作りにいくか… アール : まぁ、売る先はあるものだろうしなぁ  GM : エミリオ「ははは、それは仕方がありませんな」法外な値段を吹っかけてる自覚はあるらしい。なんせ趣味で買いに来てる気配がするし。  ナギ : そんな軽いノリで行っていいのかなあの場所( アール : 趣味人相手なら値段は盛れる ミシェル: 完全に見せびらかしたいだけだし…誰にとは言わないけど サイオン: w アール : 研究するとおててが後ろに回りそうなのでやめときまーす  ナギ : 「興味が惹かれる気持ちはわからないでもありませんが、致し方ありませんね」 我慢の子ですよ( <ミシェルさん アール : あと他人の研究だし… ミシェル: 「ちぇ」なぎくんかってーかえるでしょー  ナギ : そういう問題ではありません(ピシャリ ミシェル: 3本くらいかえるでしょー ミシェル: なんで3本も買えるんだよこええな  GM : ともあれ、袋は5つ購入する事で問題ないかな? こちらの出費は最終的に全員分の報酬から減らされる事となるよ。 ミシェル: あい サイオン: 富豪 アール : はーい サイオン: 誰かが立て替えておいて後から精算とかの サイオン: 幸いお求めやすい価格になりましたので、全員分で問題なかろうです  ナギ : ではこちらがひとまず立て替ええておきます ミシェル: じゃあ出しとくか…ええと6つだったかな アール : ちゃりん  ナギ : 5つですな ミシェル: 惜しい  GM : 6つでもいいのよ?フレーバーとしてしか使えないけどねこのセッション後は  ナギ : というか各々がチャリンチャリン出してる( サイオン: もうみんな自腹で払っておきなさいよ( アール : ちゃりんちゃりん ミシェル: アッハイ アール : うぬ(  ナギ : 仕方ないね アール : まぁ8000Gなら別に… ミシェル: とりあえず5つやね。報酬から天引きと。で、次は  GM : エミリオ「ははは、他に入用なものがありましたら如何でしょう、このようなものもありますが」とか商談を始めようとするので、盗賊は制してみんなにそろそろ行こうか!するよ! サイオン: 「このたびは要望に応えていただき、感謝しています」 とかエミリオさんに言って まあこのくらいでしょうなー  GM : <ぇぇー いらないんですかこの欠片ー  もう持ってますんでー>(・ω・) サイオン: 「いずれまたの機会がありましたら」 えがお さよーならー  ナギ : お辞儀して退散退散 アール : すたこらさっさ サイオン: それってあれかなーとは思うけれど、現実的に買える値段か分からないしなあ(  GM : そんなわけで、やや駆け足ながら君たちはパブロ商会を後にして、なんとなく盗賊と一緒にシュトラウプ商会へと身を寄せる事になる。 アール : 冒険者のプロマイド  GM : 準備はほとんど終えた訳だけど、盗賊は君たちに少し待っててーと言って、商会長へと話をしにいったようだった。 十数分後に出てきて、君たち…アール、エミール、ミシェルに何か小袋を渡してくるね。 サイオン: あらあら  ナギ : あら ミシェル: ぬ?  GM : 盗賊「はい、こっから死ぬ目に遭いそうだし 餞別ってことで」 アール : お?  ナギ : 非超越者向け サイオン: 「もう持ってるって、こういう?」 意味だったの、と  GM : 小袋を開けてみると、剣のかけらのような、しかしより強いマナを感じる小片が入っているよ。 アール : 死ぬ目というか幽霊に(ry アール : ほぬ ミシェル: なぁにこれ エミール: これってもしや僕は見覚えが?  GM : 盗賊「持ってるというか、手に入る余裕があるというか」エミールには見覚えがあるね。 「ここまでの働きの報酬ってことで、ロルフさんに要求してきた」  ナギ : ある人はあるんでないかと  GM : フォルトゥナのかけらだ。 エミール: やったぜ アール : ほぬ ミシェル: なにそれこわい アール : ふぉるとぅな  ナギ : 「……よろしかったのですか?」 というか要求としてポンとくるのもびっくりだ  GM : 使用すると24時間の間、すべての判定が超成功するようになり、かつ一度だけ[剣の託宣/運命凌駕]が使えるようになるアイテム。 R&R初出だったかな。 サイオン: それってことは、リコさんが得るはずのものが目減りしたことになるのじゃないだろうか と曇り顔  GM : 盗賊「言ったでしょ、今は報酬が現物払いだって」銀行焼けたしね。「これ換金出来るけど、下手に売りに出すと問題も起きそうだし――」 アール : おおう  ナギ : サイトルール的な?(こら <問題  GM : 盗賊「あと、まあ。 聞く限り、もう1つわたしも協力できる部分はありそうだしね。 その欠片と、働き分。 さっきの地図代でやってあげる」 ミシェル: 「やさしい盗賊は好きえすよ」 アール : ほうほう エミール: 「ですね やさしいリコさん好きー」 サイオン: 「リコにとって、それで価値が吊り合うのなら」 って言って 頭をひとなで  GM : 盗賊「にひ」なでられた 「まあでも、感謝はしてよねー? 値段じゃ計れないとはいえ、お金的にはタダ働きなんだから」まあ戦闘には参加しない、というかできないが。 アール : ぷらいすれす  ナギ : 「……」 本人が納得の上ならこれ以上を言うのは無粋 「それは勿論、何から何まで本当にありがとうございます」 誠心誠意を込めて頭を下げましょう  GM : ――以上で、このセッション内、クライマックス前のすべてのイベントは終わりだ。 アール : おー  GM : あとは準備を整えて、跳ね橋の向こうへと向かうだけとなる。 サイオン: 依頼が終わったあとにはタダ働きで使える部分を使うと良いのだわ (何 アール : ふむぅ、準備かぁ エミール: 用意されたものはすべて消化された  GM : 身体と心の準備が終わったならば、宣言をするといい。 全員の宣言が確認されたならば、クライマックスシーンへと移るよ。 サイオン: はーいー アール : あ、GM。ファミリアって連れてけるのです?>橋の向こう サイオン: 術者の身体の懐に入れておけば良いのでは (? アール : 復活後かー  ナギ : 永続系だとその辺りは大丈夫なのかな サイオン: リセット言われてたのがどうなのでしょうねえ  ナギ : あくまで事前支援などは霊体化した時に消えちゃうっぽいですが エミール: 向こうに渡って取り出して肉体に戻るってどれぐらいの行動を消費するのですかね アール : まぁアールさんの場合単なる外付けMPですしないならないでどうにかなりはする…?  GM : ファミリアに命はありますか? おかしいと思いませんか、あなた アール : いけた エミール: だが心はある 魂無き存在… レゾンデートル… ザイン…  GM : あなたはそこにいますか…?  ナギ : 先に言われた( アール : ふーむぅ アール : 永続の類はそんなにないなぁ・・・ エミール: 何もない 身一つだけもっていこう  ナギ : 運べるの一つだけですからゴーレムとかも無理ですしな ミシェル: 前衛が頑張ってくれるはず アール : 幽体の時に持っておくもの…MCCも別になぁ サイオン: んーと ずた袋から取り出したぶんのアイテムが向こう側に放置される形になったら卓後に失われるっていうのは変わらずで良いのかな ミシェル: 取り残されるのあるのかなぁ  GM : 失敗撤退とかになったらそうなるかな 成功なら拾うだけの余裕はあります アール : はーい サイオン: 自分の場合は投擲武器とかありますのでね( 戦後回収可能で了解ですー  ナギ : 大事(  ナギ : それじゃあいきますかー アール : ですかねー サイオン: なんかざっくり言われた( サイオン: 少なくともヤスリがけは効果あるはずだから ちょっと待ってほしいかな……w  ナギ : はーいw アール : おおぅw ミシェル: どなえーとかはどうする? エミール: 持ってくアイテムってちゃんと明示したほうがいいのかな サイオン: 月舞はリセット消滅だと思う  ナギ : うむ ミシェル: なるり  GM : 霊体化してからかければええんやで  ナギ : ああ、そっちはセーフなのですか サイオン: そのへんがまあ 準備の段階として分かれる  GM : うむ。肉体→霊体ではリセットされるけど、霊体になってからかければセーフ。 サイオン: イメージ的にRAに近いと評したゆえん  GM : 霊体→肉体は凌駕で戻るならセーフ。パーキャンとか食らう場合は消える。  ナギ : じゃあ霊体なってからスケープドールから自分は  ナギ : かな  ナギ : 熱狂は毒無効だから肉体戻ってからだわ… サイオン: 使ったMPを回復は難しいのでお気を付けてってくらい  ナギ : うむ 大丈夫  ナギ : スケドなら光魔再起で差し引き9点 5点MCC2つ使って1点あまりができるだけ アール : れデュースくらいならあるけど、ううん エミール: ぬあん エミール: エミールの準備状態は裏チャンネルでステータスと同時に提示を  GM : オーケイ、この辺はまあログに残しててもしょうがないしゆるゆると。 サイオン: はーい  ナギ : はーい サイオン: やすり>ガイス/トライ これはやっておきます。1回分半端だ アール : 各まふを一枚ずつ、5点魔晶石を*9個持ち込みで  ナギ : ん、こちらはこのままでいってみよう(自分の性との戦い サイオン: 装備 腕:ガイス 口:トライ 耳:蝙蝠スフィアA 右:魔器輪 左:ケミキット 腰:黒帯ガジェ魔器靴 他:セービングスフィアH こんなでいっかー サイオン: ケミキットに手持ちのマテカ全部移して  ナギ : 口(・ω・) サイオン: あと消耗品やMCCの類は半量ずつ肉体霊体で分け持つことに これ以上分けるのめんどい(  GM : 長かったな…w  ナギ : 私はもうもったいない精神が邪魔しすぎてて割り切れなかったので、もうざっくりしていく気持ちでいく事に( サイオン: 半量、は携行してるうちの半量で こまかくは裏でも使ってはっきりさせておこう…… サイオン: あとで回収できるというのを信じればこそですね(  GM : オーケイ。ではディメンジョンゲートを通り、"惜別の涙"へと向かう。 そして現地で夜を迎え、儀式を行う事になるだろう。 ミシェル: ちなみに私がまだだったりする  GM : なんてことだ。 サイオン: あ。スフィアH意味ないや うっかり ミシェル: 魔晶石10点*6 15点*1 かなぁ。あとはいいや  GM : はやかったわ ミシェル: 装備のつけかえしてたノ。キャラシ更新しとこうね サイオン: もうめんどくさいから矢筒にしよ矢筒  GM : まあともあれ! 儀式を行うには生者が一人必要だ。 というわけで盗賊がついてきたんですねぇ(池上彰風 アール : わぁい サイオン: そこどうなるんだろうなーとは思ってました  ナギ : 本当に何から何まで  GM : とは言え、儀式を行うには生者は1人でなくてはならない。 その為にも、川を渡る為にも、君たちは霊薬を飲み干さねばならないだろう。 アール : ふむ  GM : 飲み終えて、数秒。自分の視点は変わらないまま、身体ずるりと抜け出るように自分の肉体が倒れていくのが見て取れた。  ナギ : 何とも奇妙な感覚よ サイオン: あ。獣化してから飲みます で良かったはず  GM : あいよー。  ナギ : がおー エミール: 人造の魂でも問題なく離脱です ミシェル: ふしぎなかんかく  GM : 人形に魂がなくとも、心はある。 天魂地魄。  GM : 儀式を始める、その前に。 君たちは最後の準備を整えるだろう。 つまるところが月舞であり、もうこれも盗賊が担当してしまえ。 かかった!(結果論) エミール: レゾンデートル… ザイン… サイオン: お手間をかけさせます ぺこり  ナギ : だがスケドは自前よ(MCC2つ使用 サイオン: ラックはしておくですMPいくつだっけ (おい  GM : さあ最後の支援だ判定したまえよ! アール : わぁい  ナギ : しまった、持っていかないスタイルだから普通に消費か まぁうん、覚悟の上だから仕方ない(ぇー ミシェル: スケドは10点石を使用だーい サイオン: このへんは宣言だけでなく普通に判定ってことかな  GM : はっはっは。 解除できるかもしれないからね。  GM : 盗賊「わーお、前にクロさんでも見たけど本当にレイスになってるねみんな」素手でさわってもすかすかする サイオン: って聖印用意してないんだからラック無理だな? 装備変更もできないのだし  GM : そうだね×1 アール : すかっ  ナギ : 2d6+27 スケド行使と まぁ消されたら仕方ない       ナギ  -> 2d6+27 = [2,4]+27 = 33 サイオン: 「これも貴重な体験、というのですかねえ」 すかすかー ミシェル: 2d+11+10 ぐらい      ミシェル -> 2d+11+10 = [4,1]+11+10 = 26 アール : 「…落ち着かないわね」 ミシェル: 「どこまでもいけそう?」  ナギ : 「……以前の自分だったら、はたして受け入れられたのかどうか」 などと呟きつつ  GM : 足はあるけど、足許がない。そんな感覚だね。 常にフライトが掛かっているような、でも思い通りに動けるような。 エミール: 「今ここにいるのが僕で、今そこにいるのがあなたです ほら、足がありましょうや ですから、大丈夫」  ナギ : んでは袋に自分の肉体を?  GM : ちなみに武器装備なんかも一緒に霊体化しているね。 半透明だ。 アール : かな? エミール: 奇妙だ… サイオン: ずーるずーる 放り込む ミシェル: ぐいぐい  GM : …君たちは荷物袋からファンファン織の死体袋を取り出し、コマンドワードを用いて肉体をしまいこんでいく。  ナギ : しまっちゃうよ  GM : 手のひらほどの袋がぐばりと口を広げて自らの肉体を飲み込んでいく姿は、ややおぞましいものではあるだろうか。  GM : なまこみたい。 アール : うひぃ サイオン: 口に武器咥えたままやってるとかシュール まあこの状態で牙使うのもできるっていうのだから話すのだってできるだろう (えー アール : あ、装備はソサスタで  ナギ : 器用だなぁ、って思ってみてます( サイオン: はむはむ  GM : で、は。 盗賊「それじゃ、やっていこうか。 目を閉じて故人を祈るんだったよね」 ミシェル: あ、装備はアステリアの護りかな サイオン: 「そういうことになりますね……」  ナギ : 「……よろしくお願いします」 深々と頭を下げ  GM : 盗賊「…向こうでさー、割と何人か死んでるんだよねえ。 いやまあ、その人の不注意だったりとか、運が悪かったりとかもあるんだろーけどさ」ソルトラ探索行の話 エミール: 「死体袋のお話です?」  GM : 盗賊「こうやって祈る対象に事欠かないってのも、なんというか、なんとも言えないものがあるねえ」目を閉じて、片膝をついて祈って。以降は無言。 アール : おおう  GM : 死体袋でなく、普通に探索の結果としてーですねえ。 呪い沼の中に置き去りにすることになったり、地上を埋め尽くす死骸の群れに飲み込まれたり。  ナギ : おそろしいわ  GM : まあ、それは、さておき。 祈りを初めて、数分。 橋が一瞬ぎご、と動き、しかし止まる。 サイオン: そういうなかに、もう一度会おうと思うくらいの相手もいたわけか。とか思いながら待ってる感じ アール : ふぬ  GM : やがて川岸の向こうに、1人の女の子が、二人の天使に連れられてやってくるね。 盗賊を見つけて手を振って、おーい、と声をかけている…。  ナギ : 二人かー  GM : 盗賊は目を開けて、手を振り返した。 河の上へと手をのばすが、それは何か見えない壁に遮られたかのようにぺたりと止まる。 アール : ふぬ  GM : 君たちがその先に手をのばすならば、壁はまるで無いものかのようにするりと通る事だろう。  GM : 河の向こうまでは、30m。  ナギ : ゆきますか ミシェル: ゆこう、ゆこう  GM : 君たちは、此方から彼岸まで往かねばならない。 アール : いきましょー サイオン: ふわふわと歩いていく  ナギ : 気になるのは通り抜けた後の声かな エミール: RUN!RUN!RUN!  GM : 結界を通り抜けると、声は今度は聞こえなくなる。 近づく。 20m。 河の上は向こうも認識できていないのか、女の子と天使ふたりはにこにこと対岸を見ている。  ナギ : 警戒は怠らず、歩みを進めましょう ふわふわだけど  GM : 河の上をふわふわと渡る。橋を横目に見れば、それはまるで作られた時のままのようにきれいな姿を見せている。 近づく、10m。  GM : 違和感を覚える。 天使は、女の子は、笑顔で、いや。  GM : 全員真偽判定をどうぞ。 アール : ふむ  ナギ : 2d6+33@10       ナギ  -> 2d6+33@10 = [1,1](1ゾロ)+33 = 35  GM : 目標値は32。 再判定はさらに近づけば可能。  ナギ : はい  ナギ : 稼ぎました( サイオン: あらおめです アール : おおぅ( アール : 2d6+15+11 真偽      アール -> 2d6+15+11 = [4,6]+15+11 = 36 サイオン: 2d6+17+9@10      サイオン -> 2d6+17+9@10 = [5,3]+17+9 = 34  ナギ : それでも目標値超えだから笑う アール : あ、超越か ミシェル: 2d+13+10@10 こうだっけ?      ミシェル -> 2d+13+10@10 = [2,4]+13+10 = 29 サイオン: アールさん回ってますなー アール : 2d6@10 振りたし      アール -> 2d6@10 = [3,5] = 8 エミール: 冒険者レベルだっけ  GM : 冒険者レベル+知力Bですね エミール: 2d+15+6@10      エミール -> 2d+15+6@10 = [6,3]+15+6 = 30 アール : 達成値44ですー、なぁにこれ  ナギ : ひゅーひゅー  GM : オーケイ、オーケイ。 では、では。 アールとサイオンだけが、その違和感をはっきりと目の当たりにした。 アール : ふむ  ナギ : なんかこう、矜持的に悔しい(ぇー  ナギ : でも今変転も使えないんじゃよ サイオン: 今が夜で獣化しててもボーナス貰えないやつ エミール: 我らアンデッドなりし 不死隊なれば  ナギ : 月は出ているか サイオン: 険しい顔をしている  GM : ――その光景を目にした二人は、思わず動きをこわばらせるかもしれない。 だが、君たちは近づく。 渡らねばならない。 渡りきらねばならない。 アール : 「…」苦々しい表情  GM : やがて――河は岸辺となり、見えない壁を君たちは抜け、天使たちがこちらを見て、女の子が、手を、伸ばそうとした。  ナギ : 「……?」 その様子を察するも口には出さず おのれ1ゾロ サイオン: 呼ぶってことはこういうことだと分かってもいただろうし これを限りにするための  GM : 齧られて、血は落ちずとも指のなくなった手を。  GM : 失敗した3人は再度真偽判定をどうぞ。  ナギ : 2d6+33@10 二度目       ナギ  -> 2d6+33@10 = [6,4][3,3](C)+33 = 49 サイオン: ひゅう アール : おおう  ナギ : リベンジ達成 * GM  topic : 天使AB サ エ 梛 3m R 狐 30m 盗  ナギ : そして近いね、実に  GM : ちなみに今度の目標値は22だ。 アール : わぁお エミール: 2d+15+6@10 せい      エミール -> 2d+15+6@10 = [3,4]+15+6 = 28 ミシェル: 2d+23@10 ひくくなった      ミシェル -> 2d+23@10 = [4,1]+23 = 28  GM : ならば、ならば。 君たちはその光景を正しく目の当たりにするだろう。 天使の、いや、天使ではないそれの羽根から落ちる鱗粉が作り出した幻を打ち払うだろう。  GM : 女の子は末端から齧られていた。 天使によって。 いや、天使ではない。 子供の顔をしている。 いや、違う。 あれはヒトの顔をしている。  GM : 羽根が生えている。 手があり女の子を引き掴んでいる。 足が4つあり女の子に絡みつけている。 口がそれを指から髪から、末端からかじっている。  GM :    GM : 白く、大きな、子供ほどの大きさの人面の蝗が2匹。 その魂を食らっている。 サイオン: 「そこまでに、してもらいましょうか」 * GM  topic : AB サ エ 梛 3m R 狐 30m 盗 * GM  topic : 子蝗AB サ エ 梛 3m R 狐 30m 盗 アール : 「…不愉快だわ」ぎろり、とイナゴを睨み付けて  GM : 子蝗『ギ、ギ、ギギギギィィイイイ――』 『ギチッ、ギギッ…』じゅる、と。 女の子の末片を口からこぼしながら、君たちの方を見ている。 新しいエサが来たと、期待の目で見ている。  GM : 魔物知識判定をどうぞ。 ミシェル: 「うわっ、きも」 アール : 魔神扱いです? サイオン: 2d6+10 にぎやかしー      サイオン -> 2d6+10 = [4,5]+10 = 19  GM : 魔神扱いです ミシェル: これも超越乗るんだっけ? エミール: 「巣食って、いるのか 寄生虫風情ッ」 アール : はーい エミール: 2d+9 賑やかせー      エミール -> 2d+9 = [6,3]+9 = 18  ナギ : 目標値は秘匿かな  GM : ちょっとあぷろだ開くのが遅いので待ってて エミール: 達成値が2おおかった ミシェル: 超判定にはならないっぽい ミシェル: ?  GM : なるなる ミシェル: 2d+7+10+1@10 なった      ミシェル -> 2d+7+10+1@10 = [4,6][4,2](C)+7+10+1 = 34 ======================================================================================================================================= ◇レベル18 "魂貪り" <魔神> 知能:低い 知覚:五感(嗅覚) 反応:腹具合による 言語:交易共通語、魔神語 生息地:不明 知名度/弱点値:26/29 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:26 移動速度:25/20(飛行) 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:HP:MP    牙  :21(28):2d+21:21(28): 8 :88:27 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○擬態の鱗粉/22/真偽判定  羽から散る鱗粉が自らの真の姿を幻視させます。擬態中は、この魔物に対し魔物知識判定を行う事はできません。  この能力を見破るには、10m以内の距離に近づくか、それ以上の距離であれば真偽判定を行う事で看破することが可能です。  ただし、10m以上の距離で行う場合、その距離1mにつき目標値が+1ずつ上昇します。  この魔物は、【センス・マジック】には反応しません。 ○群れの一員  "??????????"の、「○食餌の統率」の対象となります。 ○連携  自身が存在する乱戦エリア内にいる、"魂貪り"の数と同じだけ、命中力判定にボーナスを得ます。この効果によるボーナス修正は+8を上限と します。 νいただきます!  地面から跳ね上がり、攻撃対象に深々と牙を突き立てます。打撃点が+16点されます。一方で、柔らかい腹をむき出しにする事になり、続く 10秒(1ラウンド)の間、防護点が【-8】点されます。 ▽貪り食う  牙による攻撃が命中した場合、その適用ダメージと同じ値だけこの魔物のHPが回復します。 ◇戦利品   自動:貪食者の枯れ腕(2,600G/赤S)  2~9:欠けた白面(800G/赤A)  10~:貪食者の白面(3000G/赤S) ◇解説  自然界にはよほどありえない、人面白皮の蝗です。人間の子供ほどの大きさを取り、遠くから見ると、そのサイズに相応の天使のような姿に錯覚します。 ======================================================================================================================================= サイオン: 回したw  ナギ : おー ミシェル: ッフー抜いたー アール : 2d6+20+1+2+2+4@10 ハットからMP4で魔物知識増強+2、ノレッジで+2、魔神の+4      アール -> 2d6+20+1+2+2+4@10 = [4,3]+20+1+2+2+4 = 36  ナギ : 2d6+27+4 まぁ悩むくらいなら普通にいこう       ナギ  -> 2d6+27+4 = [3,5]+27+4 = 39 アール : まわらじ  ナギ : きっと大丈夫だろうという楽観 アール : ふむ ミシェル: ほーん  GM : 弱点までバッチリ抜いたね。 魂を貪る寄生蟲。 人面外道の白蝗。 "魂貪り"と彼の言う。  GM : …女の子は、涙の流れぬ目で君たちを見て、痛みに耐えるようにしてこう言った。  GM : 「たす け  て」 サイオン: よーし戦闘だ  GM : 先制判定だ。 この1ラウンド目が終わったら中断しよう。 ミシェル: はっはー前哨戦 アール : 前哨戦だろうなぁ  GM : ははは  GM : ただのファストアクション対策だよ アール : わぁい( ミシェル: ww サイオン: 増援タイプじゃ  GM : まあ代わりに出費は抑えられるからゆるしてくれるねグッド蝗害 エミール: ほいでは3点石からケンタウロスレッグ、イニブ―はSじゃよ アール : ふーむ ミシェル: まあイニブSS切るんですけどね。あとどーぞー  GM : ですよねー  ナギ : 2d6+23 軍師の知略       ナギ  -> 2d6+23 = [1,6]+23 = 30 エミール: 2d+9+8+2+4@10 せいやー      エミール -> 2d+9+8+2+4@10 = [1,1](1ゾロ)+9+8+2+4 = 25 エミール: ぬわー!  ナギ : あら アール : おう(  GM : なんてことだ… ミシェル: あらあら サイオン: あらあら ミシェル: どぅなったっけ  ナギ : どぅなった サイオン: リコさんがやってくれました エミール: どぅなる? ミシェル: それは自分の火力と相談?  GM : FAがこのラウンドで強制消費されるのと天秤で考えるといいさ ミシェル: 私はやる理由がでかいからやったー。 エミール: 一応こいつら2体なら過剰なんだよね  GM : 支援あるからネー エミール: なので50点を貰う ミシェル: ダイジ  GM : オーケイ。 サイオン: こっちはイニブSだけ使うかなあ…… サイオン: 2d6+15+4 出目次第      サイオン -> 2d6+15+4 = [6,2]+15+4 = 27 サイオン: 届いたっぽ  ナギ : おみごと ミシェル: あとナギくんかな  ナギ : もう振ってる ミシェル: ほんとだ ミシェル: じゃあ全員OK  GM : 子蝗「???? アレ? 武器持ッテル?」「ドウデモイイヨ、アイツラオイシソウ!」 「「イタダキマス! イタダキマス!!」」  GM : アールさんはスカウトなかったか。 では、ナギ、ミシェル、サイオンがファストアクションを取得。  GM :    GM : <1R表:天罰覿面>  GM : 女の子は蝗から突き飛ばされ、川岸に倒れる。 く、く、とうめき声を上げながらも、齧られた足では歩けぬとも、這いつくばって橋の方へ、小屋の方へと向かう。  GM : 蝗から少しでも離れるように。  ナギ : 獲物がこちらに移ったならば好都合ではあるか、な サイオン: 今この場で自分にできるのは敵を討つことだ、と 横目に見送る  GM : ああ、ついでに言えば。 齧られた部分から、女の子の身体は――いや、魂は、灰になりつつある。 アール : おおぅ…  GM : 灰と言うか、粒子に消えるような。 砂粒のように、形が失われていく。 ゆっくりと、だが確実に。 アール : どうにかしてあげたいけど…  GM : ――だが、それすらも橋の向こうからは見えないのであろう。 この場所が重ね合わせと言うならば、向こうからは、向こうの光景しか見えてはいないのだ。 エミール: 「よくもまぁ食い散らかして、賢しくしゃべる 口を縫い付けるのと面倒です 頭ごと潰してしまおう」  ナギ : 今救いとなる術は打ち倒すことのみ、か サイオン: ああ 小屋の痕跡って、そういう?  GM : どうにかイナゴの拘束から抜け出して、小屋を開けようと殴って、体当たりして、しかし――永続化の魔法がそれを許さない。 アール : ああ…  ナギ : 「これらは元凶の一端でしかないのでしょうね。ならば早急に処理した後次への備えをする必要がありますか」 サイオン: 「よくまあこうも悪用したものですよ」 吐き捨てるように  GM : 更に言えば、君たちは今、レイスとなっているからだろう。 直感的にわかるよ、小屋の扉には永続化以外にもう1つ魔法がかけられている。 この状況ではあまりも効果的な、基本的な魔法が。  ナギ : 裏でも言われてるけどグラァバドーンと遭遇した時のような流れもありえるからと警戒は強めて  ナギ : む エミール: 「巣か、巣穴か、とにかく見つけて焼きましょうや」 アール : ロックか、ハードロックか  GM : ハードロック。 アール : あー  GM : 扉には鍵穴はない。 だが、開かなくすることだけはできるのだ。 サイオン: ロックだと元から存在する物理鍵かけるだけですしな 鍵は既になかった アール : 達成値は不明ですかねぇ… ミシェル: よしいくよ  GM : どうぞだよ ミシェル: 補助:制限3m後退 数拡大+Wキャス宣言 バクメS→に ☆アンチボメディテストブラ10点石→1点余り  GM : うむ、前衛に美味しそうな肉、もとい魂があるので移動妨害はしないよ。 ミシェル: あい * GM  topic : 子蝗AB サ エ 梛 3m R 3m 狐 |30m 盗 ミシェル: 主動作1:5倍ヘイスト→PC全員 10点石+15点石 消費65  ナギ : 自分も前衛扱いされてるのだろうか はて(  GM : |以降は川岸からの距離ですので心配しないでね  ナギ : はーい サイオン: はーい ミシェル: 2d+11 一括      ミシェル -> 2d+11 = [5,3]+11 = 19 サイオン: どもですー ミシェル: 主動作2:5倍タフパ→PC全員 10点+1点石 ファイアウェポン→エミサイオン アール : 感謝ですー  GM : 魔法を行使するならば、本能的に感じるだろう。 魂だけとなったこの身体が、肉を持つ身体以上に消耗するような感覚! 大きな影響はないだろうが…。 ミシェル: 2d+13 タフパ      ミシェル -> 2d+13 = [5,6]+13 = 24  GM : まるで魂を削り取るような不快な感覚が身体を満たす。 ミシェル: 2d      ミシェル -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 ミシェル: 2d      ミシェル -> 2d = [6,4] = 10 サイオン: わお  GM : 完璧だ… ミシェル: ん?40超えた  GM : よくある  GM : 補助効果の達成値は自分で管理してーな! アール : おおう ミシェル: 2d+11 ファイポン2人に一括      ミシェル -> 2d+11 = [6,2]+11 = 19 サイオン: #24+12+10 一応w      サイオン -> 24+12+10 = 46 サイオン: いただきまして ミシェル: 1d ちぇっく      ミシェル -> 1d = [2] = 2 ミシェル: 以上! エミール: いただきました ミシェル: 「へいへいがんば~」ふらふら  サイオン: 「いつもながらの多重支援、ありがたいです」 おつつー  ナギ : では2番手 必要かなと前にいたけど完全に仇となった おのれ(  GM : スカウトを9にすればいいんやで  ナギ : せやね エミール: かまわぬ 殺せば済む  GM : 移動妨害します(先行入力 サイオン: スカウトぢからがたかまる たかまる  ナギ : ありがとうございます  ナギ : <先行  ナギ : わかっていたから次の手よ HP増強、抵抗力増強をアクティベート。各魔器からMPを使用  ナギ : アンチボディ、メディテーション、ビートルスキン、スフィンクスノレッジを起動 これはMPから  ナギ : 自分にバークメイルS級を投げ、【怒濤の攻陣Ⅱ:旋風】を叫びます 前衛のお二人よ、命中+1ですぞ サイオン: いただきます  ナギ : 補助でブリンクを発動し、拡大数、光魔再起、言ノ葉を宣言(他にアテがない エミール: 受領します  ナギ : ブレス2をPC5人に行使  ナギ : 2d6+33+2 省略一括       ナギ  -> 2d6+33+2 = [3,6]+33+2 = 44  ナギ : 次ー  ナギ : ファストアクション サイオン: どうもでした 出遅れ アール : ブレス感謝ですー  ナギ : まぁいつものでいこう 悩んでもいいことはない  ナギ : 2d6+33+2 PC全員にホリブレ2 省略一括       ナギ  -> 2d6+33+2 = [6,3]+33+2 = 44  ナギ : 1d6 ヘイストさんだよ       ナギ  -> 1d6 = [5] = 5 サイオン: どもです あら  ナギ : こういう時に限ってだよ アール : おおぅ  ナギ : じゃあこうしよう  ナギ : マジシャン アール : おー  ナギ : 魔法制御付与、欲しい方ー アール : アールさんは持ってる  ナギ : 前提既に満たしてる方のみ サイオン: 前提無理ー ミシェル: いらないー エミール: Non  ナギ : 2d6+25+2+1 では自分のみ       ナギ  -> 2d6+25+2+1 = [1,2]+25+2+1 = 31  ナギ : もしかしたら後で機会があるかもしれぬ(まぁわからんけど  ナギ : おわり アール : じゃあお次かな?  GM : カモン! サイオン: はーい アール : これ乱戦に吸われる…?  GM : 吸わない 目の前においしいおにくがあるから アール : はーい、じゃあ制限移動で右へ3m アール : 魔晶石5点一個目とMP1からノレッジ、ビートル、アンチボ。魔晶石5点二個目からメディテ、ストブラ。魔晶石5点3つ目とMP4からブリンク。 * GM  topic : 子蝗AB サ エ 梛 6m R 狐 |30m 盗 アール : 光魔二条を宣言。魔晶石1点残りを使用してファイアボールを行使。対象はイナゴAB アール : 2d6+26+2+2+1+1@10 行使      アール -> 2d6+26+2+2+1+1@10 = [1,6]+26+2+2+1+1 = 39 アール : 惜しい  GM : 子蝗ABは固定値 ぶち抜き! アール : r20+30@10+6**2 看破乗せて、ダメージ      アール -> Rate20+30@10+6 = ([1,3:2]+30)+6 = 38      アール -> Rate20+30@10+6 = ([1,5:4]+30)+6 = 40  GM : 38/40でいただき アール : で、ヘイストチェック アール : 1d6      アール -> 1d6 = [4] = 4  GM : ざんねん アール : 動かず アール : 終わりかなー サイオン: エミさんどーぞ? エミール: あーい エミール: それでは補助動作でヴォパSSを自分へ エミール: 宣言、魔力撃&鎧貫き アール : 「…燃えなさい」弱点狙いに行った サイオン: 弱点 世の中にはそんなものが (こら エミール: 練技全起動 3点石12個から エミール: フェンリルバイトでAから齧り取るよ  GM : カモン!  GM : こちらは固定値、回避28だ アール : ぱっくりもぐもぐ エミール: 2d+12+8+6+2@10 えいや      エミール -> 2d+12+8+6+2@10 = [3,6]+12+8+6+2 = 37 サイオン: わりと行動するまでもない可能性出てきてるよなあこれ (首捻り  GM : にたにたと笑う人面を、エミールは食い破るように牙で裂く!  GM : 補助に回ればええんよ サイオン: ぼちぼちでんなあ  ナギ : それはそれで、ですかね エミール: r1+12+4+1+6+4+2+2@9 かな      エミール -> Rate1+12+4+1+6+4+2+2@9 = [4,5:3][4,1:0]<クリティカル>+12+4+1+6+4+2+2 = 34  ナギ : おー アール : ごりっ エミール: ミス エミール: 筋力を5のはずが4で計算 かつFポンが抜けてるので2+弱点Ⅲ エミール: 6点追加で  GM : エンハ技能なので鎧貫は載らず 32点もらって70点のまだ残ってる。 エミール: では本筋 パワリスでBの方へ3連撃を エミール: 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1-2**2 さっきの旋風はいってなかったな      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1-2 = [6,1]+(25+2)+1+1+2+6+2+1-2 = 45      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1-2 = [1,6]+(25+2)+1+1+2+6+2+1-2 = 45  GM : オーバーキルの予感! エミール: 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1 さっきの旋風はいってなかったな      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1 = [2,4]+(25+2)+1+1+2+6+2+1 = 46  ナギ : 思った( <旋風  GM : 全部命中だよ! エミール: r13+(22+1+1)+2+2@9**3      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+2@9 = [1,4:3]+(22+1+1)+2+2 = 31      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+2@9 = [2,5:4]+(22+1+1)+2+2 = 32      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+2@9 = [6,4:6][4,2:3]<クリティカル>+(22+1+1)+2+2 = 37  ナギ : わぁ  GM : わぁ アール : がっごっご サイオン: ごんごんごん エミール: まりょ乗ってねぇ +10点 ファイポンでさらに+5 アール : わぁお エミール: ノレッジは乗ってるんだなぁ  GM : OverKill! 蝗Bは痛苦の悲鳴を上げる間もなく吹き飛ばされ、小さな蝗の群れとなって散らばる――! エミール: おつぎへ  GM : さーいおん サイオン: どうしようねー エミール: やばーい! アール : ヘイストは? エミール: GM サイオン: おっと エミール: ヴォパSSはいってねぇや  GM : おっと? アール : おおう サイオン: なんか色々だな……w エミール: Aに+8できる?  GM : まあいずれにせよ牙じゃ生きてる 8点もらい アール : 加速するミンチ エミール: で、へいす  GM : あとエミ君のヘイスト エミール: 1d6      エミール -> 1d6 = [3] = 3  ナギ : どまいです  GM : オッケイ エミール: 失礼しました  GM : カモンサイオンってなんかカモンバーニィっぽいカモン サイオン: もう節約でいっか  ナギ : いいんでないかと サイオン: 2d6+28@10 魔器靴で移動増強を固有5 秘儀翼MCC3      サイオン -> 2d6+28@10 = [4,1]+28 = 33 アール : うぬ サイオン: 魔器輪で能力増強の器用知力を固有5MCC5 サイオン: 猫熊虫の種に腕ノレと牙命中+1で練技7種MCC3*7か サイオン: ヴォパSS>自分 魔器帽で誤射防止を固有5 サイオン: トライを種で投擲>蝗A サイオン: 2d6+25+1+2 種命中25: ブレスII+1 / 猫1 旋風1      サイオン -> 2d6+25+1+2 = [4,1]+25+1+2 = 33 サイオン: r45+22+2+4+10@12 種ダメ22: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 ファイポン2 / 弱3      サイオン -> Rate45+22+2+4+10@12 = [2,1:4]+22+2+4+10 = 42 サイオン: C値が違うけれども全く影響はない(  GM : うむ、それで蝗Aも切り刻まれ、こちらも小さな白蝗の群れとなって散らばり、飛び交う。 アール : うぬ  ナギ : 手早い サイオン: 「さて、あとはどうしたものですかね」 こまる(  GM : ――羽音が聞こえる。 バチバチと喧しい、蟲の羽音が。  GM : 周辺が白い霧で包まれていく。 否、霧ですらなく、それは大量の蟲の群れで――。 * GM  topic : サ エ 梛 6m R 狐 |30m 盗 アール : 燃やす相手に困らないな… アール : 「…狙う相手には困らなさそうね」 * GM  topic : 白面の蝗王 蝗DE 10m 蝗ABC 6m 子蝗CDEFG 10m サ エ 梛 6m R 狐 |30m 盗 アール : わぁお ミシェル: わぁお  GM : ――やがて、その蟲が凝り固まるようにして、蝗の嵐の中、その王が姿を見せた。  GM : 蝗、白面の蝗王でそれぞれまもちどうぞ 28/31と30/37だ。  ナギ : 「……大方の予想通りではありますね」 アール : 魔神+4は乗ります? サイオン: 2d6+11**2 にぎやかし 知力Bが上がっているぞ (だから何      サイオン -> 2d6+11 = [2,4]+11 = 17      サイオン -> 2d6+11 = [4,3]+11 = 18 ミシェル: おたかい・・  GM : それと、蝗の人面は小蝗と違い、老人のようなものになっている。 どちらも魔神だ。 アール : はーい  ナギ : タイミング的にエンサイは不可ですかね  GM : できるよ  ナギ : できた  GM : まもちの時可能だからねアレ ミシェル: 2d+7+10+1+1**2 どれ      ミシェル -> 2d+7+10+1+1 = [2,3]+7+10+1+1 = 24      ミシェル -> 2d+7+10+1+1 = [2,2]+7+10+1+1 = 23 サイオン: おーとあくしょん  ナギ : 2d6+27+4+1+2**2 でも届きそうだからそのままで       ナギ  -> 2d6+27+4+1+2 = [5,4]+27+4+1+2 = 43       ナギ  -> 2d6+27+4+1+2 = [4,3]+27+4+1+2 = 41 サイオン: 何ら問題ないやつ エミール: 「蟲疫のヌシがぶくぶくと肥え太っているわけだ 削ぎ落してやるのもやぶさかではないですね」 アール : 2d6+21+4+2+2**2 まもち増強を乗せて。MPは固有から      アール -> 2d6+21+4+2+2 = [6,1]+21+4+2+2 = 36      アール -> 2d6+21+4+2+2 = [3,5]+21+4+2+2 = 37  ナギ : 魔物知識増強すらやってないっていう  ナギ : いやまぁノレッジとブレス2あってこそですが アール : 弱点は貰おう…  GM : 蝗王「餌があればそれを喰らい、禁域があればそれを侵し、暗みがあればそれを覗く。 我ら正道を歩むものが必要なのだ」>エミール ◇レベル23 "魂喰らい" <魔神> 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:腹具合による 言語:交易共通語、魔神語 生息地:不明 知名度/弱点値:28/31 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:29 移動速度:20/10(飛行) 生命抵抗力:25(32) 精神抵抗力:25(32) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP    牙  :26(33):2d+26:26(33): 18 :160:77 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○剣のかけら(計算済)  この魔物は、10個の剣のかけらによって強化されています。 ○群れの一員  "魂喰らいのアバドーン"の、「○食餌の統率」の対象となります。 ○跳ね駆け  強靭な足でジャンプしながら移動することで、乱戦を無視して移動を行う事ができます。  また、移動妨害を受ける事がありません。この能力を用いる場合、移動力は(飛行)を参照します。  この能力は、飛行が不可能な状況の場合は使用できません。 ○ν魔法適正  戦闘特技《マルチアクション》《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》を使用することができます。 ν魂のきらめき/魔力20(27)  喰らった魂が記憶している魔法を行使します。宣言時にサイコロを振り、その出目に応じた系統の魔法を10レベルまで行使できます。  出目1:真語魔法 出目2:操霊魔法 出目3:深智魔法 出目4:魔動機術 出目5:召異魔法 出目6:秘奥魔法 ○連続攻撃  攻撃が命中した場合、同じ対象にもう1回攻撃できます。2回目の攻撃が命中しても、この効果はありません。 ν飛び掛かる  蝗の足で高くジャンプし、高所からの攻撃を行います。打撃点を+8点しますが、命中力判定に-2のペナルティ修正を受け、また命中力 判定に失敗すると転倒します。 ▽貪り食う  牙による攻撃が命中した場合、その適用ダメージと同じ値だけこの魔物のHPが回復します。 ν食餌の枝  自身が喰らった魂を用いて、実体化した枝杖で突き刺します。この能力を宣言した場合、攻撃方法は「食餌の枝」となり、与えるダメージ を魔法ダメージとして扱います。  また、この攻撃方法は魔法の武器によるものとして扱います。 ▽魂削り  食餌の枝による攻撃が命中した場合、通常のダメージ処理に加えて、対象の最大MPを適用ダメージの1/4(端数切り上げ)だけ減少さ せます。この効果は3分(18ラウンド)持続します。  この効果では最大MPは0未満になりませんが、[剣の託宣/運命凌駕]および【レストレーション】以外のいかなる効果でも解除できず、 効果時間が経過すると自動的に解除されます。  ただし、[剣の託宣/運命凌駕]で解除しない限り、対象の現在MPはそのままの状態となります。  この効果で最大MPが0になったキャラクターは、一切の移動と主動作、生死判定を含むあらゆる判定が行えなくなります。  この効果は、MPが「なし」であるキャラクターには効果を発揮しません。 ◇戦利品   自動:貪食者の右腕(4,600G/赤S)  2~9:貪食者の白面(3,000G/赤S)  10~:貪食者の脊椎(6,000G/赤S) ◇解説  "魂喰らいのアバドーン"の身体から分かれ成長した、全長2mほどの白蝗です。人面は老人のようになり、また流暢に(狂った)人語を解します。  多くの魂を喰らった事でその力を胎内に溜め込んでおり、魂を固めた「食餌の枝」を作り出し獲物へと飛びかかります。 ◇レベル27 "魂喰らいのアバドーン" <魔神> 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:交易共通語、魔神語 生息地:魔界 知名度/弱点値:30/37 弱点:衝撃属性クリティカル値-1 先制値:33 移動速度:30(浮遊) 生命抵抗力:33(40) 精神抵抗力:33(40) ■攻撃方法(部位) :命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:M P    牙(頭部)  :33(40):2d+29:33(40): 30 :370:190  食餌の枝(上半身):34(41):2d+31:34(41): 30 :410:108   蹴り(下半身) :32(39):2d+29:31(38): 30 :380: 96 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ●部位 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○剣のかけら(計算済)  この魔物は、90個の剣のかけらによって強化されています。 ○毒、病気、精神効果無効 ○食餌の統率  自身が存在する戦場にいる、すべての"魂貪り"、"魂喰らい"の行動判定に+4のボーナス修正を与え、打撃点を+8点します。  この効果は、複数の"魂喰らいのアバドーン"がいても累積しません。 ○魔蝗の身体  刃のついた武器からはクリティカルを受けず、更に防護点が5点高いものとして扱います。 ○飛び交う魔蝗  この魔物に近接攻撃を試みるキャラクターは、その成否にかかわらず、それごとに【2d+22】点の斬撃属性の魔法ダメージを受けます。  また、この魔物に対し、「形状:射撃」による攻撃を行った場合、その適用ダメージは最大で【20】点となります。 ○蝗体再構築  毎ラウンド、手番の開始時に各部位のHPを合計し、自由に分配する事ができます。これによって各部位のHPを最大値以上にすることは できません。  また、HPが0になった部位はこの能力の対象外となります。 ○☆大群の支配力  貴格【一騎駆けの陣】【魔力増大の陣】【野生のカン】【魔撃の陣】【魔力暴走の陣】を習得しています。  また、独自のレギオン〈覆い隠す貪食者〉を所持しています。このレギオンはレベル18、戦力100であるとして扱い、ラウンドの終了 時に戦力が【10】ずつ回復します。この回復は戦力が0以下の時も10まで回復しますが、100を超える事はありません。 ●頭部 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○複数宣言=2回 ○ν〆魔法適正  戦闘特技《マルチアクション》《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数》《鷹の目》《ワードブレイク》を使用することが できます。 〆神聖魔法(ラーリス)20レベル/魔力27(34)  15レベルまでの神聖魔法、特殊神聖魔法と、『FC』掲載の超越者用の神聖魔法をすべて行使できます。 ν魂のきらめき/魔力30(37)  喰らった魂が記憶している魔法を、常以上の魔力で行使します。宣言時にサイコロを振り、その出目に応じた系統の魔法を13レベルまで 行使できます。  出目1:真語魔法 出目2:操霊魔法 出目3:深智魔法 出目4:魔動機術 出目5:召異魔法 出目6:秘奥魔法(この系統に限り、 『AoG』に掲載されているすべての秘奥魔法を使用できます) ●上半身 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 〆ローカストスウォーム/28(35)/生命抵抗力/半減  無数の蝗を射出し、射線上にいる者の肉を喰らい尽くします。「射程:50m」「形状:貫通」で、【2d+35】点の斬撃属性の魔法ダ メージを与えます。ただし、"魂貪り"、"魂喰らい"のすべての個体は、この能力の対象となりません。  この能力は連続した手番には使えません。また、使用すると[胴体]のHPを10点消費します。 ▽魂削り  食餌の枝による攻撃が命中した場合、通常のダメージ処理に加えて、対象の最大MPを適用ダメージの1/4(端数切り上げ)だけ減少さ せます。この効果は3分(18ラウンド)持続します。  この効果では最大MPは0未満になりませんが、[剣の託宣/運命凌駕]および【レストレーション】以外のいかなる効果でも解除できず、 効果時間が経過すると自動的に解除されます。  ただし、[剣の託宣/運命凌駕]で解除しない限り、対象の現在MPはそのままの状態となります。  この効果で最大MPが0になったキャラクターは、一切の移動と主動作、生死判定を含むあらゆる判定が行えなくなります。  この効果は、MPが「なし」であるキャラクターには効果を発揮しません。 〆一掃  自身の存在する乱戦エリア内の任意の敵すべてに、食餌の枝による攻撃を行います。  この能力は連続した手番に使用できません。 ν全力攻撃Ⅲ  打撃点を+20点します。同時に、[上半身]の回避力に-2のペナルティ修正を受けます。 ●下半身 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○攻撃障害=+4・なし  対象:[頭部][上半身]/喪失条件:[下半身]のHP0以下 ○2回行動 〆貪る飢蝗/必中  「射程:接触」で、対象1体に【1d×(現在のHPの1/10、端数切り上げ)】点の物理ダメージを与えます(最大100)。 〆殖える貪蝗  「射程:接触」で、5個の「剣のかけら」で強化された"魂貪り"を出現させます。出現した"魂貪り"は、即座に行動を開始します。  この能力を使用すると、[下半身]のHPを50点消費し、また下半身に含まれた「剣のかけら」を5個消費します。この効果は最大HP の減少を招きます。  どちらかの数値を満たさない場合、この能力は使用することができません。 ◇戦利品   自動:大悪魔の白血晶(3,600G/赤S)  2~6:大悪魔の白蝗羽(10,900G/赤SS) 7~12:大悪魔の白蝗羽(10,900G/赤SS)×1d  13~:大悪魔の食餌枝(64,000G/金赤SS) ◇解説  魔神将グラァバドーン(FC⇒167P)が、"徒渉る神"ケイロンの遺した聖域である『惜別の涙』に巣食い、かつて小神に仕えた天使や、穢れなき魂を 食らい続けた事で白く輝く変異種となった姿です。「飢饉」を司るその体は食餌の果てに枯れ枝のような蝗の姿を取り、魔神としての悪意を全面に現 したようなものとなっています。  かつての魂たちはこの魔神に取り込まれ、アバドーンが率いる蝗の顔にその名残を見せています。また、その記憶は魔法の再現を行うとともに消費 され、二度と輪廻に戻る事はなく消滅してしまいます。  いずれにせよ、単体でありながら群れである存在となったこの魔神は、既に原種であるグラァバドーンとは比較にならない強大な存在となっており、 『惜別の涙』より外に出れば、数日と経たずダグニアを枯れた荒野へと変えてしまうでしょう。 ======================================================================================================================================= サイオン: そういやブレスIIが入ってなかった 18/19 (だから ミシェル: つよいな! サイオン: 大物だあ アール : おーう  ナギ : 大物だ  GM : 蝗王/アバドーン「きっと、君もそうなのだろう? 開拓と侵して、冒険と略して、平穏と静けさに望まれぬ。蟲も人も変わらない」  GM : ――わんわんと、蝗達が鳴く。 食らわれた魂の人面を持つ蝗たちが、もはや感情の見えぬ顔で啼く。 王を守るように。 魂を食らうように。  GM : アバドーン「ましてや我らをも食らうとなれば、その姿さえ同じじゃあないか」 白い蝗の王が、笑うようにその群を動かした。 エミール: 「我々から見ておぞましいから切って捨てる、憎たらしいから奪い燃やす 人も魔神も変わらないでしょうが」  21:17  GM : ――遠雷のように、あるいは大嵐のように、群れが羽ばたく音がする。  GM : 霧が如き蝗の群れにかすみ見えるは、1体の巨大な白い魔神、そして付き従う巨大な蝗たちだ。  GM : その姿は群の隙間からわずかに確認できる。 だが、群が凝り固まって現出しつつある"それ"までの道を、壁が如き群が禦いでいる――  GM : 王のもとまで、イナゴの群が集中しており前進することままならない。  GM : (メタ的に言うと1R裏に出現した扱いなので行動の対象に取れないという事で1つ)  ナギ : メタおつです( アール : はーい サイオン: じゃまじゃま 当初想定とともに表でも了解ですのw アール : きっとぶぶぶぶぶって集まってきてる ミシェル: きもい… エミール: 焼け焼け 焼き殺せ  GM : そんなかんじ。 1匹1匹が集まって巨大な魔神の像を形作っていく アール : つまりスイミー  ナギ : 「……本当に、妙な縁があるもので」 蝗もアバドンも遭遇多いのだ  GM : 実際スイミー サイオン: 「攻撃に出るにはまだ早く、けれど相手の態勢が整わないなら、今のうちに多少なりと準備を済ませるまでです」 サイオン: あいにく状況的にやれることの幅が少ない ともあれ サイオン: 結局のところ鳴ってるシェル持ち込むのは誰もしてないで良かったですかね アール : 「数を減らすなら、任せなさい。…今日は空がよく見えるもの」 アール : かな サイオン: どちらにせよ線上言の葉くらいしか宣言するものが。意味はなし  ナギ : 月は出ているか?(違 サイオン: 今満月確認するの? (え  GM : 月は――そうだね、そうだ。  GM : 満月だ。 サイオン: あっれぇ  ナギ : わお アール : いつも満月 サイオン: 満月なのに霊体になったとたんわくてか感が薄れたふしぎ  GM : アバドーン「変わらぬ空、変わらぬ草原。 我らが餐えるものなど、訪れる魂か、あの渡守程度のこの場所だが。 静養には実に、実に良いものであることだ」  GM : じゃけん肉体に戻りましょうね サイオン: あとで必ず! あたりまえだ サイオン: 何を知った風に言っているのか、と訝しみながらー サイオン: 2d6+20-4+1+2 主動作1 サモンIIエコー晶5MP10 魔力20: 鎧-4 ブレスII+1 / ノレ2      サイオン -> 2d6+20-4+1+2 = [3,2]+20-4+1+2 = 24 *サイオン topic : 白面の蝗王 蝗DE 10m 蝗ABC 6m 子蝗CDEFG 10m サ エ 梛 風 6m R 狐 |30m 盗 サイオン: 風の子元気な子 アール : ひゅごー サイオン: 2d6+16+1+2 主動作2 opエフェポン炎MP2>エミさん 魔力16: ブレスII+1 / ノレ2      サイオン -> 2d6+16+1+2 = [4,6]+16+1+2 = 29  ナギ : 渡守さんも喰われたか…? サイオン: それっぽいことは既に言ってたかなって アール : うぬぅ サイオン: 1d6 牙は対象がなく ヘイスト確認      サイオン -> 1d6 = [1] = 1 サイオン: こなかた 妖精  ナギ : まぁそうですわな サイオン: んー後衛位置で良いかな、移動で終了と *サイオン topic : 白面の蝗王 蝗DE 10m 蝗ABC 6m 子蝗CDEFG 10m サ エ 梛 6m R 狐 風 |30m 盗  GM : アバドーン「死を望まれぬ者たちがいた、君たちの事であり、そして我らの事だ。既に知っているのだろう? そして死者とは生者のためにあるべきだ」 サイオン: おわりですよ  ナギ : お疲れ様です  GM : オッケイ。 では喰らうものは語りながら、その体を確かなものとしていく。  GM : 蝗「「深淵に溶けて新たな命を得る、大変結構なことじゃあないか。 だがそこに行き着く事もできず引っ張られ、三途をも渡れず還って来る」」  GM : アバドーン「我らは生者であり、ならば死肉を喰らうはその特権とも言えるだろう。当たり前の事じゃあないか」  GM : …やがて、霧が晴れる。 いや、霧が、この戦場の――食卓の周囲を包んでいると言う方が正しいだろう。 サイオン: 「神の残滓を掠め取ったせいか、まるで悟りでも開いたようなことを言いますね?」 口端を上げて  GM : そこにあるのは、霊体化している君たちとは対照的に、確かな実体を持った、捕食者の群。 だが、忘れてはならない。  GM : 君たちもまた、圧制する捕食者に対する、狩人であると言う事を。  GM :    GM : <2R表:冒険者> 本戦開始! アール : 「高説ご苦労様。だけど、死者がどうの、生者がどうのは、今の私には関係ないのよ。」普段浮かべないような、敵意あふれる笑顔で  ナギ : あらこわい ミシェル: こわい アール : 魔神デストローイふははー!  ナギ : では予定どおり一番手参りましょうか サイオン: ほいさっさ アール : 「制御下にあるならともかく、ねぇ?ええ、ええ。何の遠慮も要らないでしょう?」  GM : アバドーン「実に良い。 だが、魔を知りながら魔を見ようとせぬまま終わるのはよろしくない事だ。 だから君、魔を恐れる事なかれ。我ら食餌の時だ」 サイオン: 「自分の論理を振りかざすばかりで、他人の被害に頓着しない輩とは、言葉よりも刃を交わすことにしているんですよ。ええ」 毎度のことだ  GM : 蝗「「我らが被害? 死すればみな肉であり魂であり、そして迷う魂を我らが消費する。 それは自然の摂理であり、ただの食餌でしかないだろう」」  ナギ : 「それが自然の摂理だとというのならば」  GM : 蝗「「雷嵐は森を壊し焼き、日照りは大地をからと乾かせ、雨は水を溢れさせ押し流し、病はただ超えられぬ生者を腐らせる。当たり前のことじゃあないか」」  GM : アバドーン「だから君、闇もまた恐れる事なかれ」 蝗「「「「「我ら食餌の時だ」」」」」 エミール: 「全く全く、摂理であれば弱い方が斃れる道理 朽ち逝き腐って土になれば、せめて報われる命もありましょうや そっ首落として伏すんですよっ」  GM : 白い魔神は両手を広げて受け入れるかのように宣言し、蝗たちは口をそろえてそれに従う。 小さなものも、大きなものも。 サイオン: 「幸いにして、望まぬことには力をもって抗う意思が、餌ならぬ人には宿っていますからね。打ち払うとしましょう」 頷く  GM : すしざんまい エミール: お腹すくからやめろ  ナギ : 位置はそのまま、ノレッジを再起動して【怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃】を叫びます。命中+1 物理ダメージ+1 サイオン: もらったー アール : 特に意味もなく受けておこう… アール : ショックするかもしれない(  GM : だがショックのダメージは上がる エミール: もらい  ナギ : バークメイルS級をエミールさんに 何かあったらごめんなさいね(ぇ ミシェル: うけとっておこう  ナギ : 拡大数、光魔再起、言ノ葉を宣言して、アバドン下半身を起点として、レイを行使。制御付与したので味方のみを除外 エミール: かたくなった  ナギ : 2d6+33+1+2 行使 貫通処理どうされるのかはお任せかな       ナギ  -> 2d6+33+1+2 = [5,1]+33+1+2 = 42 アール : なぎびーむ  GM : オーケイ、では貫通に関しては群れごと一括+ボスで処理していくようにしてみようか  ナギ : 「……それが自然の摂理だというのならば、害あるものを排除せんと対策されるのもまた自明の理でしょう」 あたるかな  GM : 1d6*5 アバドーン頭部、胴体、蝗DE、蝗ABC、小蝗CFEFG       GM  -> 1d6*5 = [3]*5 = 15  GM : ちげえ!w  ナギ : w アール : うぬぅw  GM : 1d6**4 残り アバドーン頭部は当たらず       GM  -> 1d6 = [3] = 3       GM  -> 1d6 = [5] = 5       GM  -> 1d6 = [2] = 2       GM  -> 1d6 = [1] = 1  GM : いや逆か、4-6回避だっけね  ナギ : 4以上なら当たる ミシェル: うん  ナギ : ああちがうわ 4以上なら回避であってるw  GM : 蝗DEだけ回避、ほか全部当たり! アール : 割とあたった サイオン: よきかな アール : ナギのソーラービーム  ナギ : r10+33+1+2@10       ナギ  -> Rate10+33+1+2@10 = [6,4:5][6,3:5]<クリティカル>+33+1+2 = 46  GM : ティダンの天罰か、あるいは怒りか。 満天の月が見下ろす中、太陽光を束ねた光が戦場を貫くッ! アール : しゅびーっ  GM : ダメージ一括?  ナギ : うむ 行使一括時はそのつもり  GM : オッケイ ところで抵抗振ってなかったから振るね?  ナギ : どぞ( アール : おおぅ  GM : 2d+33 アバドーン抵抗一括       GM  -> 2d+33 = [5,1]+33 = 39  ナギ : 42だからどうだろうなと思ったらいけたわ  GM : 2d**3 そのほかゾロチェ       GM  -> 2d = [3,1] = 4       GM  -> 2d = [2,2] = 4       GM  -> 2d = [6,3] = 9 エミール: やけー!やけー! アール : ふぁいやー!  ナギ : 処理終わったのであればヘイストさん判定いきますぞい  GM : オーケイ、当たった奴らは全員46点もらい! アバドーンの身体を貫いたそれは、黒焦げとなった白蝗をぼたぼたと草原に落とし、灰に帰した! サイオン: 上手に焼けました  ナギ : 1d6 へーい       ナギ  -> 1d6 = [4] = 4  ナギ : 残念  GM : アバドーン「ほう、これは。 月明かりばかりのこの草原で、陽の光など久しく見たものだ。 いや、外に出した分体は思う存分浴びただろうか」 サイオン: エコーちゃんが見てる じー  ナギ : 「そちらはそちらで熱烈な歓迎を受けていると思われますよ」 お次の方どぞー  GM : アバドーン「我は我らであるがゆえに我らとなり、しかし我らは我だけにあらず」  GM : アバドーン「群へと戻らねば共有ができぬのもまた摂理か」 エミール: ちくしょう いろいろエンジョイしてやる 顔面殴るべ ミシェル: ふぁいとー アール : じゃあお次なのかなぁ アール : では動きますー アール : 魔晶石から2でノレッジ。魔晶石5点一個とファミリアからのMP15、自分のMPから9でメテオストライクを使用。 アール : 位置は子イナゴの地点かな。行使行きますー。対象はイナゴABCと子イナゴCDEFG アール : 2d6+26+2+2+1 行使。ソサスタノレッジブレスⅡ      アール -> 2d6+26+2+2+1 = [5,6]+26+2+2+1 = 42  GM : ――月だけが浮かぶ空に星が生まれる。 隠り世となったこの空間の中でも、空には天があり、即ちそれは降り注ぐだろう。 アール : あ、超越か  ナギ : うむ アール : 2d6@10 振り足し      アール -> 2d6@10 = [2,4] = 6  GM : 行使48! なんだねそれh! アール : なんだろうね( アール : r100+26+2+1@10**3 ダメージ。イナゴABCへ      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [3,5:20]+26+2+1 = 49      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [2,2:12]+26+2+1 = 41      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [6,1:19]+26+2+1 = 48  GM : 2d**2 群れごと抵抗一括、ゾロのみ! 降り注ぐは幾条もの流星! それが超自然の力を持って、1箇所に集中する!       GM  -> 2d = [2,3] = 5       GM  -> 2d = [4,5] = 9 アール : r100+26+2+1@10**5 ダメージ。子イナゴCDEFGへ      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [2,5:19]+26+2+1 = 48      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [5,6:27][5,4:22]<クリティカル>+26+2+1 = 78      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [1,4:15]+26+2+1 = 44      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [6,3:22]+26+2+1 = 51      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [1,1]<自動的失敗> アール : きょくたーん  ナギ : どまどま エミール: 変転! アール : そんなものは(ry  GM : 49/41/48 48/78/44/51/0もらって、小蝗Bが衝撃で爆発四散! その体は小さな蝗となり、周囲を囲む霧へと飲み込まれた! アール : で、ヘイストチェックかな サイオン: おめー アール : 1d6      アール -> 1d6 = [6] = 6 アール : よしきた  ナギ : わお サイオン: さっすが アール : 同じ場所にメテオでいいかな? ミシェル: いいぞー アール : わーい ミシェル: いいと思う! サイオン: わぁい  ナギ : どぞどぞ アール : 魔晶石5と自分のMP24でメテオ。座標はさっきと同じで  GM : ギャアー! アール : 2d6+26+2+2+1@10 行使。ソサスタノレッジブレスⅡ      アール -> 2d6+26+2+2+1@10 = [1,6]+26+2+2+1 = 38 アール : ふつう アール : r100+26+2+1@10**3 ダメージ。イナゴABCへ      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [5,3:20]+26+2+1 = 49      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [5,5:24][4,2:18]<クリティカル>+26+2+1 = 71      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [4,3:19]+26+2+1 = 48  GM : 蝗たちは爆風に吹き飛ばされ、しかし羽ばたきとともに元の位置に戻ろうとする――だがそこに、再び流星が降り注ぐ!  GM : 2d**2       GM  -> 2d = [4,3] = 7       GM  -> 2d = [2,1] = 3  GM : うん抵抗できず! ギャアー!  GM : ぎ、ギリギリ生きてる! アール : r100+26+2+1@10**4 ダメージ。子イナゴが一体少ないから4つか      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [4,4:20]+26+2+1 = 49      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [4,4:20]+26+2+1 = 49      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [5,1:18]+26+2+1 = 47      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [6,6:30][6,6:30][2,3:15]<クリティカル>+26+2+1 = 104 アール : ちゅどどどどど  ナギ : うわぁ ミシェル: すごいなww アール : 「さぁ、消し飛びなさい!」 アール : たのしい  ナギ : 「心なしか、いつも以上に凄まじいですね」 アール : で、手番終わりかなぁ  GM : ンモー! この ンモー! アール : お次どうぞー * GM  topic : 白面の蝗王 蝗DE 10m 蝗ABC 16m サ エ 梛 6m R 狐 風 |30m 盗 アール : すっきりした顔  GM : アバドーン「――ほう、これは、これは。 我らが小さきものたちが、見事なまでに粉々だ」 サイオン: 「気の込め方が違う、ということでしょうか」 ちょっとすっきり くすりと笑う エミール: 「正道王道大いに結構 全て正義ですよアールさんっ」  GM : アバドーン「単なる死霊ではないと言うのはわかっていたが、さて。 我が召喚主が使った供物よりも、よほど質良く、美味なる食餌のようだ」 ミシェル: 「まだ死んでなぁい」 アール : 「ええ、今宵の私はいつも以上に容赦なく行くわよ。…さ、よく見えるようになったでしょう?大物はまだ残ってるわよ?」  ナギ : 「それは頼もしい事で」 微笑 サイオン: 今宵のアールさんは血に飢えておる 流れる血液なさそうな敵だけれど(  GM : 体液はあるよ きっと ミシェル: 補助:制限2m前進 数拡大+言の葉 バクメS→サイオンに ☆ノレッジ  ミシェル: あ、いきます。 サイオン: どもですー  GM : カモーン *ミシェル topic : 白面の蝗王 蝗DE 10m 蝗ABC 16m サ エ 梛 4m 狐 2m R 風 |30m 盗 ミシェル: 主動作1:ファイアボール 対象大蝗ABC サイオン: 2回動いてみせるという自信? (何 ミシェル: 2d+13+10+1+2 行使一括      ミシェル -> 2d+13+10+1+2 = [3,4]+13+10+1+2 = 33  GM : 2d+25 抵抗の目がある 群で抵抗一括!       GM  -> 2d+25 = [5,5]+25 = 35  GM : やったぜ。 ミシェル: かなしい… サイオン: 出目はしょがない アール : そんなにメテオされたいなんて… アール : メテオされるまで耐えようだなんてなんて気丈な…  ナギ : その発想はなかった  GM : いやんなの… ミシェル: r20+13+10+1+2//2+3 弱点込みダメージ一括      ミシェル -> Rate20+13+10+1+2//2+3 = [3,1:2]+13+10+1+2//2+3 = 17 ミシェル: あ、惜しい サイオン: 惜しかった  GM : ちなみに残りHPが少ないのでABはそれで焼け落ちるらしいよ アール : 一体だけちょい残りか  GM : 残り1点です… ミシェル: 忘れ物もないし仕方ない  ナギ : つまりヘイストさんだ サイオン: 妖怪出現 エミール: ナムサンポ * GM  topic : 白面の蝗王 蝗DE 10m 蝗C 16m サ エ 梛 4m 狐 2m R 風 |30m 盗  GM : 蝗「「」」 ミシェル: 1d 主動作1はクセだ。フハハ      ミシェル -> 1d = [2] = 2 アール : 絶句 ミシェル: ふはは… サイオン: 言葉をなくしている…… (ちがう ミシェル: おしまい!  ナギ : 打ちミスなのか素で絶句されてるのかわからん  ナギ : おつおつです  GM : 蝗「「ああ…熱い、熱いなあ――」」苦悶の表情を浮かべるでもなく、焼け崩れてやはり小さな白蝗が霧へと合流していく。  GM : 打ちミスです サイオン: どまいw  ナギ : ですよね 流石にキャライメージがブレイクする( アール : 熱いなァ…少年… ミシェル: 「もーえろよもえろーよ」もわぁ サイオン: では4番手で良いのかな ミシェル: あーい  ナギ : お願いします エミール: たのむ~~~>< アール : ごっごですよー サイオン: 「取りこぼしはこちらで」 言って  GM : やめたまえよ前回に覚えた技を使うなどと サイオン: 前回……?(  GM : 覚えていないならばよいのですよ… サイオン: 魔動ブーツ起動MCC3 虫血トロアンチボメディテに指腕ノレと牙命中+1で練技9種MCC3*9 サイオン: 移動前に トライを種で投擲>大蝗C 射程は足りてた  GM : やだー! サイオン: 2d6+25+1+5 種命中25: ブレスII+1 / 猫1指2 タゲサ1 旋刃1      サイオン -> 2d6+25+1+5 = [5,2]+25+1+5 = 38  ナギ : ホント柔軟に対応できるのが流石すぎる  GM : 2d+26+4 だが回避には食餌の統率が乗る!       GM  -> 2d+26+4 = [6,4]+26+4 = 40 アール : ひゅっ  GM : はっはー! サイオン: わあ アール : おうふ  ナギ : やりおる サイオン: この状態だと命中上げられないからなあ 縛りプレイ  GM : 手加減されているのを感じる 実際そうである  ナギ : 仕方なし サイオン: 肉体戻ると+3+2くらい上がる……( さておき  GM : ヤメロー ヤメロー サイオン: えー影走りで通常26m左方へ 大蝗Cを避けていく  GM : ぐぬぬ 影走り持ちは止められぬ! サイオンは蝗の群をすり抜けるようにして走り、魔神の膝下へと接近する! * GM  topic : 白面の蝗王 蝗DE サ 10m 蝗C 16m エ 梛 4m 狐 2m R 風 |30m 盗 サイオン: どもです サイオン: 罪打ち薙ぎII宣言しちゃう 主で近接>蝗王3部位と大蝗DE  GM : そこのサイオン範囲攻撃をやめい やめい サイオン: レギオンが対象じゃないので残念です (すっとぼけ サイオン: 2d6+30+1+5+1@10 主命中30: ブレスII+1 / 猫1指2 タゲサ1 旋刃1 / 飛1      サイオン -> 2d6+30+1+5+1@10 = [5,6][1,4](C)+30+1+5+1 = 53  GM : やめい やめい!w サイオン: って何か忘れてると思ったんだ 賦術抜けてーら アール : そこに的があるから  GM : 2d+33+4 アバドーン頭!       GM  -> 2d+33+4 = [2,1]+33+4 = 40 サイオン: せっかくバークを余所に使ってもらったのにね うっかり失礼  GM : 2d+34+4 アバドーン上半身!       GM  -> 2d+34+4 = [3,6]+34+4 = 47  GM : 2d+33 下半身!       GM  -> 2d+33 = [5,1]+33 = 39  ナギ : うっかりは誰もがあるもの どんまいですよ  GM : 2d**2 蝗2体はゾロチェ!       GM  -> 2d = [6,2] = 8       GM  -> 2d = [1,5] = 6  GM : ぐえー! サイオン: あっぶないの 障害こわいわ  GM : 超越されたらどうしようもないんじゃよ サイオン: とちょとまってねテンプレ不備  ナギ : 超越したらワンチャンあるっていうのも相当  GM : アバドーン相手にはクリ不能なのを忘れずにねガイスター アール : おのれアバドーン  ナギ : 射撃も軽減するし厄介 アール : メテオしてやる… サイオン: じゃあ分けて振るほうが良いか  GM : 抵抗してやる…!  ナギ : ミシェルさん余裕あったらスペハンしてあげてもいいかもですな( サイオン: r80+31+2+4+11+3+20+1+2+5@13**3 ボスのデータ順 主ダメ31: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 ファイポン2 旋刃1 / 弱3 魔力20: ブレスII+1 / ノレ2 / 罪打ち5      サイオン -> Rate80+31+2+4+11+3+20+1+2+5@13 = [3,1:9]+31+2+4+11+3+20+1+2+5 = 88      サイオン -> Rate80+31+2+4+11+3+20+1+2+5@13 = [2,4:13]+31+2+4+11+3+20+1+2+5 = 92      サイオン -> Rate80+31+2+4+11+3+20+1+2+5@13 = [2,4:13]+31+2+4+11+3+20+1+2+5 = 92 ミシェル: すっげ… サイオン: r80+31+2+4+11+3+20+1+2+5@10**2 大蝗DEの 主ダメ31: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 ファイポン2 旋刃1 / 弱3 魔力20: ブレスII+1 / ノレ2 / 罪打ち5      サイオン -> Rate80+31+2+4+11+3+20+1+2+5@10 = [6,6:23][3,5:18]<クリティカル>+31+2+4+11+3+20+1+2+5 = 120      サイオン -> Rate80+31+2+4+11+3+20+1+2+5@10 = [4,2:13]+31+2+4+11+3+20+1+2+5 = 92 アール : おぅ(  GM : それでもいてえわ! 58/62/62と…… エミール: 嵐の王だ  GM : (・ω・)  ナギ : 半端ないわぁ サイオン: 「いつまでも余裕風を吹かせていられると思わないことです!」 ぶーん  GM : 102/74もらい! なんだその出目は!魂消たなあ!  ナギ : 疾風から暴風となりそこからさらに嵐となるか サイオン: 実は大物蛮族何体も倒した一戦を経てガイスターさん+2に成長したらしいですよ (何 アール : ひゅー  ナギ : ヒューッ  GM : おかねもちー ミシェル: 加工してるう サイオン: でートドメは難しそう……大蝗Dに重ねるかな  ナギ : 良いかと  GM : アバドーン「ほう、なるほど、なるほど。 ああ、成る程、なるほど。 これは我が喰らった魂どももまさしく魂消る事だろう」 サイオン: 牙で近接>大蝗D アール : ですかねぇ サイオン: 2d6+22+1+5+3 牙命中22: ブレスII+1 / 猫1指2 タゲサ1 旋刃1 / 飛1 牙2      サイオン -> 2d6+22+1+5+3 = [5,2]+22+1+5+3 = 38  GM : 2d+26+4 うおおお! 回避うおおおお!       GM  -> 2d+26+4 = [3,6]+26+4 = 39 ミシェル: おお… サイオン: にゃん きびちい アール : おおぅ…  ナギ : やはり侮れませんな サイオン: 顎をかみ合わせたら隙間から逃げられてしまった  GM : アバドーン「然らば我ら、やはり食餌のときだ。 消えた群に報いるためにも、新たな魂を喰らわねばなるまい」 サイオン: 1d6 妖精に指示して ヘイスト確認      サイオン -> 1d6 = [2] = 2 アール : むしろ食べられそう(  ナギ : 食うか喰われるか サイオン: 剣のHP-5して本人終了 ミシェル: 相変わらず働かないやつよの…  GM : ――切り裂いたはずの身体が、ほんの少しだけスケールダウンして再度形を為す。 刃の直線では、手応えが薄い! アール : ヘイスト<今は私が動くべき時ではない サイオン: エコちゃん 制限2m前進 こだまでレイを再現  GM : 既に十分過ぎるほど仕事したということかもしれない ミシェル: 実際スゴイ サイオン: 制御は再現元がついてたら同じように再現できるで良いですか? *サイオン topic : 白面の蝗王 蝗DE サ 10m 蝗C 16m エ 梛 4m 狐 風 2m R |30m 盗  GM : んーオーケイとしよう。 PCには甘い裁定をすることでお馴染みのGMさんだ。 エミール: やさしみ…  ナギ : ありがたや 過去に惨事を招いたこだまレイが今  GM : もう 今日で 終わってもいい  だから ありったけを サイオン: 駄目と言われたら運任せにやっていた どうもです  ナギ : (奇しくも同じGMさんっていう  GM : はははなんのことかな サイオン: 2d6+33+1+2@10 行使これかな 目標大蝗C      サイオン -> 2d6+33+1+2@10 = [2,1]+33+1+2 = 39 サイオン: せーふです(  ナギ : 事故らなければいい( アール : 基準値が高ーい(  GM : 2d 他2箇所の群は一括で       GM  -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12  GM : どちらも当たらず エミール: 運を使った感がある アール : まぁイナゴCを落とせればまぁ…  ナギ : まぁそういうこともある  GM : 2d まあ蝗Cは当たれば落ちるからね…さよなら3体の魂喰らい       GM  -> 2d = [3,1] = 4  GM : 抵抗はできず、ダメージどうぞ! サイオン: 出目のいたずら しょがない サイオン: r10+33+1+2@10      サイオン -> Rate10+33+1+2@10 = [1,4:2]+33+1+2 = 38  ナギ : ピチューン サイオン: MP10減らして終わりですお待たせでした  GM : では浮遊するこだまによてってほんの上空から放たれた光条は、狙いすましたかのように魂喰らいを貫き、そしてやはり灰の霧めいた蝗へと変じさせる! アール : サテライトキャノンっぽい アール : ではエミール君が駆け抜けていく…? サイオン: 「全体として押しているのは確かなんでしょうけどね……ともあれ、続きは任せました!」 ごー  ナギ : ご武運をー エミール: おうようさ エミール: ほいでは魔晶石3点使いまして、ノレッジ指健太起動 エミール: フェンリルバイトでダメージ強化を エミール: 左へ26m *エミール topic : 白面の蝗王 蝗DE サ エ 10m 蝗C 16m 梛 4m 狐 風 2m R |30m 盗 エミール: バインドアビリティSを白面の者の白面へ  GM : やだー! アバドン上受け、主動作特殊ー3もらい エミール: あとなんだっけ… エミール: おっけい 魔力撃鎧貫き宣言 エミール: まずは牙で白面の下半身へ補助攻撃 エミール: 2d+(20+2)+1+1+2+6+2+1+1 ほいやー!      エミール -> 2d+(20+2)+1+1+2+6+2+1+1 = [2,4]+(20+2)+1+1+2+6+2+1+1 = 42  GM : 2d+31 やめい やめい       GM  -> 2d+31 = [2,5]+31 = 38  GM : 受け! エミール: r1+(17+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 キサマなど佃煮だ      エミール -> Rate1+(17+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 = [5,1:1]+(17+1)+2+10+2+8+2+2+1+1 = 47  GM : 17点もらい、君の口の中を灰のような味が満たす。 最も霊体ゆえ、それはざらざらとすり抜けていくのだが。  GM : 2d+22 そして反射ダメージだ 忌まわしいホリブレよ!消えていけ!       GM  -> 2d+22 = [5,5]+22 = 32  GM : おっとそしてそうだな! エミール: ぬえー! サイオン: あ、こっちも?  GM : 2d+22**3 サイオンのホリブレも消えて行け!お前たちはそこで乾いていけ!       GM  -> 2d+22 = [2,4]+22 = 28       GM  -> 2d+22 = [5,5]+22 = 32       GM  -> 2d+22 = [4,1]+22 = 27 サイオン: #28+32+27      サイオン -> 28+32+27 = 87  ナギ : 遅かれ早かれ  GM : ゲァハハハハ! どうだッ!この蝗の顎は! サイオン: 消えた消えた  GM : アバドーン「ははははは。 君も味わい給えよ、貴重な魂の味なのだ」  GM : アバドーン「食餌は喰らわれ、そして身体をめぐり栄養となり、我ら一つ一つとなった。 当たり前の事じゃあないか」 エミール: そいでは主動作を エミール: 両手追加攻撃でやはりアバドーンの下半身へ サイオン: 「そうと聞いては、無為に消費させずに早く終わらせたい気持ちが強くなりましたね」 まったくもうぷんすこ エミール: 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1-2**2 魔化猫指魔力撃ノレッジ旋刃ブレス      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1-2 = [2,5]+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1-2 = 46      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1-2 = [1,4]+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1-2 = 44 エミール: 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 魔化猫指魔力撃ノレッジ旋刃ブレス      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 = [3,2]+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 = 46  GM : 2d+31**3 回避よ! 6ゾロだけよ!       GM  -> 2d+31 = [3,1]+31 = 35       GM  -> 2d+31 = [6,1]+31 = 38       GM  -> 2d+31 = [2,3]+31 = 36 エミール: ずっと超越忘れてるのだなぁ  GM : 全弾命中! エミール: r13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9**3 よいしょ      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 = [4,1:3]+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1 = 55      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 = [1,1]<自動的失敗>+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1 = 51      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 = [4,4:4]+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1 = 56 エミール: アーッ!  GM : おめでとうおめでとう ミシェル: ああん サイオン: おめー  ナギ : おめでとうございます  GM : 25点と26点もらって  GM : 2d+22**3 反射ダメージだよ! ホリブレ剥がれた以降は半減をどうぞ       GM  -> 2d+22 = [4,1]+22 = 27       GM  -> 2d+22 = [5,3]+22 = 30       GM  -> 2d+22 = [1,6]+22 = 29 エミール: #32+27+30+29      エミール -> 32+27+30+29 = 118 エミール: 18超えての  GM : 9点になり、更にそこからダメージ軽減効果などが入る  GM : レイスの身体卑怯臭くねえ? エミール: 半減って何だっけ レイスか エミール: すごい  ナギ : レイスですな ミシェル: すごい エミール: それでは1点消魔を割り増し アール : れいすぱぅわー サイオン: メリットデメリット釣り合いが取れてるかっていうとなかなか微妙なラインかなーって( エミール: トロバで4か 4点もらい  GM : 凌駕が使えなければそうなんだろうけどなあ!w  ナギ : 一長一短 あとは各々の相性か  GM : ともあれ、後はエミールのヘイストか エミール: 夫失礼 エミール: d6      エミール -> d6 = [1] = 1  GM : よくあることだ エミール: へーい!  ナギ : アールさんのところで燃え尽きたか エミール: すとっ  GM : 残心! サイオン: 今回のヘイストさんは気合が抜け気味 エミール: 「異界の理っ」  GM : エミールの拳の衝撃は確かに伝わっているようだが――それでもなお、その腕に食らいつく蝗の顎が、祝福を超えて僅かな痛みを与えるだろう。 アール : おのーれ エミール: いじょうなりし  GM : アバドーン「我ら魔神は、魂を喰らうもののはずが、いまや肉の食欲に我を忘れて使われるものばかりである。嘆かわしいことだ」  GM : ではこちら。  GM :    GM : <2R裏:なんか楽勝ムードじゃない?どう?>  GM : というわけでアバドーンの行動から行こう。 まずは頭部! ν魂のきらめき をまずは宣言!  ナギ : ここからが本番でしょうし油断せずいきたいところよ  GM : 1d6 なにがでるかな       GM  -> 1d6 = [4] = 4  GM : はっはっはマギテック。 サイオン: あ、訂正 ボス弱点違うのに炎の+3入れちゃってました お手隙なりましたら修正を 失礼 アール : ひえ  ナギ : マギきちゃったか  GM : ――アバドーンの頭部の横、マギスフィアのように煌めく魂が現出する!  ナギ : メカメカしい?  GM : いいや、普通の魂だよ。 燃え尽きる寸前のようなきらめきを浮かべている以外はね! アール : マギは不味い( アール : おおぅ…  ナギ : むぅ  GM : アバドーン「無為に消費するとは言ったが、それは君たちが見ているために。 我らが為の魂は、決して無駄ではなく、ゆえに我ら、食餌の時だ」 エミール: なぜこんなに食いしん坊なのか  GM : とりあえず☆オートガードⅡを宣言しつつ、全部位回避+2の防護+2。 *サイオン topic : 白面の蝗王 蝗DE サ エ 26m 梛 4m 狐 風 2m R |30m 盗 アール : うひぃ サイオン: おいなごCちゃん消しました ミシェル: ふぇえ  GM : おっとありがたく  ナギ : 補助ですからディスペルも視野はいるか サイオン: 対象術者は全部位適用できるからやーなのです  GM : ウフフ ところでそこの人形ちゃんに神官ちゃん  GM : 鷹の目と魔法制御っていらないと思わない? エミール: ヤメロー!ヤメロー!  GM : アッダメだいまこいつら知覚魔法だわ アール : おおぅ(  GM : 誰だこんなことをしたのは!1!!!!!! ミシェル: ww  ナギ : っ鏡  GM : わたしはうつくしい… サイオン: 知覚魔法相手は魔動機術結構アレですよね (語彙  ナギ : 時よ止まれ お前は美しい  GM : スモークも使えなくなるしね 早く生身に戻って♡ サイオン: きっとそう遠くはない  ナギ : うむ  GM : んっんー、じゃあしょうがない、しょうがないな。 まともな行動をするとしよう。 アール : メテオを存分に…  GM : 頭部はそのまま【ジハド】を発動。 我ら聖戦の時だ。 アール : うひぃ サイオン: テンプレ行動 つらいわあ  ナギ : 底上げしてくる  GM : おっと発動前にちゃんとνマルチアクションを宣言しないとね!  ナギ : 大事 ミシェル: おしい  ナギ : あれ、バトマス…?  GM : 2d+27 と言って発動してーの。       GM  -> 2d+27 = [6,6](6ゾロ)+27 = 39 アール : うげぇ  GM : 複数宣言=2回やで頭部  ナギ : おっとそうだった エミール: オイオイオイ  ナギ : すぐ上だったよ アール : おのれ正面からメテオするしかなくなったじゃないか…  GM : 最後に☆リピートアクションを宣言し、出現させた魂にヒビを入れて頭部は行動終了。  ナギ : むしろアールさんは最初からそれだけでは?( アール : はっはっは( サイオン: 複数部位だとそういう使い方できるのか めからうろこ  GM : あっと、ジハドの判定はバトルソング状態としますね!  GM : 後から入ってきても効果が出ると  ナギ : はーい アール : はーい エミール: 範囲から出るとぱったりなんですか  GM : ぱったりなんです サイオン: まあそういう改変ということで 了解ですの  GM : まあ今回の場合増援形式なので ザコだから許してくれるだろうか許してくれるね グッド食餌の時だ  GM : んんー どうしようかな どうしようかな なにをするのがすてきかな アール : そこの地面とかおいしいよ  GM : んおっと。 そして後出しになるけど完全に忘れてた、 ○蝗体再構築  ナギ : はーい アール : はーい  GM : #370-109+410-105+380-173 これ計算めんどいんだけどぉ!w       GM  -> 370-109+410-105+380-173 = 773  ナギ : でしょうね!(  GM : むしろダメージを合算して振り分けた方がいいわこれ!w  GM : #109+105+173       GM  -> 109+105+173 = 387 サイオン: w アール : うぬw  GM : 合計387点受けてるので、頭部に150、上半身に137、下半身に100ずつダメージを振り分け  ナギ : 実に簡略  GM : そしてー ふへへせっかくだし有効利用だ。 〆貪る飢蝗をアバ使っちゃうゾ☆  GM : RA付きでなああああああああああああああ アール : ひえ エミール: そういうのはだめだぞ。  GM : なあに凌駕があるから死にやしないって。  GM : というわけでサイオン君、君は我が子をいっぱい食べてくれたね。 おかえしに我も君を食べてくれよう。 サイオン: あんまり当たらなかったのに (まがお  ナギ : (  GM : 2d*28**2 点の必中物理ダメージ(最大100点ずつ)らしいよ! 我ら食餌の時だ!       GM  -> 2d*28 = [4,5]*28 = 252       GM  -> 2d*28 = [1,4]*28 = 140  GM : はっはっは。 どうぞ。 アール : ふぁー エミール: 倍数が雑過ぎる サイオン: なんかとんでもない数字だなあ  GM : なおRA発動で呼び出された魂はびきびきぱりんと割れ、こちらは破片が鎧のようにアバドーンに張り付いている。 オートガードⅡは継続するよ。  ナギ : んー? サイオン: えっと 今気付きましたけれど、魔紋データだとダイス部分が1dになってるみたいで どちらが正しいのでしょう  GM : おっと? サイオン: 魔紋? 魔物  ナギ : うむ 2dってなんだろうと アール : 1d6だなぁ  GM : あはん、今気づいたし アール : なんかダメージすごいと思った(  GM : 1d2 振り直し、1回目の出目適用       GM  -> 1d2 = [1] = 1  GM : ダイスに従う事にします! サイオン: そこまでひどいの見落としてたっけ……? ってなってた  ナギ : うんうん アール : はーい  GM : 1d*28**2 というわけでくらえー あんまりダメージが出ない攻撃じゃないかこれ! ちくしょうRAの魂が犠牲になる! ちゃんと氏んでくれよサイオン!       GM  -> 1d*28 = [4]*28 = 112       GM  -> 1d*28 = [3]*28 = 84 サイオン: まあRAつきの時点で想定外には違いない(  ナギ : 痛いものは痛い アール : うぬ  GM : 100点と82点どうぞ! アール : 痛い( サイオン: ホリブレ残13が飛んで行って サイオン: #(100-13)+82-(18+4+2)*2 こう? 防護18: バークS4 虫2      サイオン -> (100-13)+82-(18+4+2)*2 = 121 サイオン: いきてるわ  GM : うわぁんこんなに大ダメージを与えたのにサイオン1人さえ頃せないよぉ! エミール: いきてこそー いきてこそー  GM : じゃけんもう一発撃ちましょうね サイオン: めっちゃ群がられてついばまれてる  ナギ : ところで下半身の攻撃って打撃による武器扱いなったりするのでしょうかね アール : ひぃ  GM : …いやでも最低28点かぁ… サイオン: ぱくぱくしてると牙準拠で刃っぽい?  GM : ああ、下半身の「蹴り」は打撃武器ですかね 飢蝗は無属性物理ダメージで  ナギ : はーい  GM : ついでに枝は突き刺し演出なので刃武器扱いです サイオン: ほーん  ナギ : まぁ主動作特殊能力ですし、蹴りで行われてるとも思ってなかったですが、一応気になったので(  GM : ともあれ最低点数が出ると哀しい事になるしGMは出目を信じられなくなったのでアールさんの獲物を1体増やそうと思います アール : メテオメテオ サイオン: 「…………っ」 ひたすらに耐えていた 耐えたで良いのかこれ?(  GM : というわけで、〆殖える貪食。 欠片5個とHP50点を犠牲に、魂貪りを1体決戦のバトルフィールドにリリース! アール : めーてーおー  ナギ : 耐えたでいいんでないかと( エミール: 50点儲けた ミシェル: いえーい  GM : アバドーン「こうして我らは単一より殖え、そしてまた我となる。 いずれは地を我で埋め尽くし、遍く魂を貪らん」  GM : では上半身の行動に移行。 ああ…対象は単体なのか?  GM : 当然ッ! 〆一掃 で ν全力攻撃Ⅲ の ▽魂削り よッ!  ナギ : きゃー アール : ひえ ミシェル: がんばって… サイオン: 「こんなものに……取り込まれるのは、ごめんこうむりますね……!」 ふごふご  GM : 2d+34+3 死ねオラーッ! あと今気づいたけど牙も刃武器も防護点+5だったわ! 次ラウンドから反映するね!       GM  -> 2d+34+3 = [1,2]+34+3 = 40  GM : しょっぺ エミール: たまが削れる… サイオン: あら入ってなかったですか  ナギ : あらぁ  GM : エミール君のカウンター1ゾロに期待が持たれる  GM : ともあれ回避かカウンターをどうぞ! 決死と言ってもいいのよ?  ナギ : 月舞が見てる サイオン: 決死持ってきてないでーす  GM : ぇぇー エミール: カウンタック! エミール: 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 しねおらーっ!      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 = [2,6]+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 = 49 アール : グーで殴る アール : 相手がなくまで ミシェル: イイゾーコレ サイオン: 2d6+21+1-1+1@10 回避21: ブレスII+1 / 罪打ち-1 / 飛1      サイオン -> 2d6+21+1-1+1@10 = [4,5]+21+1-1+1 = 31  GM : はい○飛び交う魔蝗入りまーす! エミール: カウンターにカウンターやめろ サイオン: 大変だなー エミール: r13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9  クロス!      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 = [6,3:5][2,6:4]<クリティカル>+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1 = 61  GM : ゲルダム系のこの能力ほんと酷いと思う  GM : 2d+22 まずエミ君は近接攻撃を行った罪を受けてもらおう! 我ら食餌の時だ!       GM  -> 2d+22 = [1,4]+22 = 27  GM : ぐえー! 31点! アール : カウンターカウンターカウンター エミール: 鎧貫きだぜ!  GM : ぐえー!!  GM : 61点もらい! ミシェル: いいねえいいねえ サイオン: いいぞー アール : 良い一撃  ナギ : 良いカウンター アール : あれか、群れが重なった瞬間を殴りぬいたのか  GM : 2d+31+20+3 そしてサイオンにはこれだけの物理ダメージとぉ!       GM  -> 2d+31+20+3 = [6,6](6ゾロ)+31+20+3 = 66 サイオン: ひどいw アール : わぁお( エミール: 1点石わってトロバで4点!  ナギ : ひどいわー ミシェル: 本気である  GM : #66/4       GM  -> 66/4 = 16.5 エミール: サイオンだけを殺す機械かよ!  GM : はーははは! 17点ほど最大MPが削れてもらおうか! サイオン: #66-(18+4+2) 防護18: バークS4 虫2      サイオン -> 66-(18+4+2) = 42  GM : 適用やったわ サイオン: うn  GM : 42だから11点かな? この倍率しょぼくね? 1/2でよくね?  ナギ : ダメです  GM : そんな、ひどい… サイオン: それはそれとしてHP-24になったらしく アール : おおぅ  ナギ : 不屈ラインに * GM  topic : 白面の蝗王 蝗DE 小蝗H サ エ 26m 梛 4m 狐 風 2m R |30m 盗  GM : あらやだ 狙い時 サイオン: 2d6+29-24@10 こうかな? 生死      サイオン -> 2d6+29-24@10 = [3,5]+29-24 = 13 アール : たおれなーい  ナギ : とはいえ厳しい エミール: 「まだ立てますね? もうちょっと粘りましょうかっ」  GM : アバドーン「我らの貪りを受けてなお掻き消えぬ、なんとも素晴らしい魂の持ち主ではないか」 サイオン: まあ不屈で立っておいて 少しでも攻撃の手を割かせる方向に  ナギ : 凌駕あるとはいえ サイオン: 「この状態で、粘れるだけ粘ることにも、意味はあるでしょう」 冷静に分析していよう アール : 殴り切ってしまいたいなぁ・・・  GM : アバドーン「故に我ら食餌の時だ。 美味なる食物は捨てられず、廻らず、喰われる事にこそ意義がある」  GM : でーは 魂喰らいDEの行動といこうかね  GM : んーぅー。  GM : よし。魂喰らいDがまずν食餌の枝 を宣言。 枯れ枝のような腕から、青白い魂の枝槍が生まれ、サイオンへと振り下ろされる! サイオン: がんばるぞう  GM : 2d+26+4+3 「いただきます!」       GM  -> 2d+26+4+3 = [1,3]+26+4+3 = 37  ナギ : 頑張れー サイオン: 2d6+21+1-1+1@10 回避21: ブレスII+1 / 罪打ち-1 / 飛1      サイオン -> 2d6+21+1-1+1@10 = [2,6]+21+1-1+1 = 30 サイオン: 結構良い出目は出てるのよね  ナギ : ボーナスがなぁ  GM : 2d+26+8+3//2 点の魔法ダメージ! 半減もさせておきます。 はい。       GM  -> 2d+26+8+3//2 = [1,4]+26+8+3//2 = 21  GM : 命中したのでそのまま連続攻撃だぁ! 生死判定はどうかな? 何本目で氏ぬかなぁ~? サイオン: んー 蓮や消魔を使うかっていうのはあるのだけれど アール : 6ゾロを連打し復活し続けるサイオンの姿が サイオン: どのみち連続で落ちそうだからこのままで良い気がした  ナギ : 他に攻撃回る事もないでしょうしね 連続ですし サイオン: Eの攻撃引き受けるのは出目恵まれないと無理だろうなって  GM : ともあれサの生死判定をどうぞ サイオン: 判断良ければそのまま受けて サイオン: #21-4 そのままというかトロバの4点だけ減らして      サイオン -> 21-4 = 17 アール : まぁ、そうなるかとー サイオン: 2d6+29-41@10 生死      サイオン -> 2d6+29-41@10 = [2,6]+29-41 = -4  GM : では地味だけど5点の最大MP減少を ところで覚えているかい? エミール: し、しんでる… サイオン: ん 忘れてることあるかしら  GM :  ・効果時間内に生死判定に失敗した場合、そのキャラクターは完全に死亡し、蘇生することができません。  GM : 凌駕は即時蘇生のみとなります。 アール : あー サイオン: 凌駕をどのタイミングで使っても、死亡はなかった扱いになるっていうのが本来だったと思うのですけれど サイオン: それとは違う扱いになっているってことでしょうか  GM : だっけ? いかんその辺うろ覚えだったな…とは言えそれとは違う扱いということで サイオン: 違うのなら仕方ないですね 認識相違で巻き戻しっていうのは? と一応確認  GM : ん、そちらは認めます サイオン: じゃあえーとー エミール: 生き残れ―!(生存本能 アール : そうすると軽減もしたほうがいいのかな サイオン: 1d6-1 まず処理順として蓮を使用しー      サイオン -> 1d6-1 = [5]-1 = 4  GM : 無理やり魂を引きずり出してる状態なので「奇跡でもなければ」死亡したらそのまま雲散霧消してしまう そんな危なげな状態だと思ってくだち!  ナギ : はーいw アール : はーい サイオン: けいさんちう  ナギ : ごゆるりと サイオン: 流れで腹ペコシャツ着れてないのがやや響く サイオン: 消魔石6点使用、で良いな サイオン: #21-4-4-6 トロバ蓮消魔でダメージこうなり      サイオン -> 21-4-4-6 = 7  GM : ぐぬぬぬ。 ここで殺せていればサイオンのMPを8点くらいは削れたものをぉー! サイオン: 生死も振り直しで良いのかしら それとも出目流用?  GM : やっぱりこの倍率しょぼくね? 与えたダメージと同じだけでよくね?  GM : そっちはダイスに聞いてみよう。  GM : 1d2 振り直し \ええよ/       GM  -> 1d2 = [2] = 2  GM : 今日のダイスはPCにやさしい。 エミール: やさしい…  ナギ : やさしみ サイオン: #8+29-31 では生死がこうだったことに      サイオン -> 8+29-31 = 6  GM : ふっくつぅ。 サイオン: 不屈立ち 長々失礼しました  GM : 2d+26+4+3 では再度食餌の枝が引き抜かれ、サイオンへと降ってくる!       GM  -> 2d+26+4+3 = [3,3]+26+4+3 = 39 サイオン: 2d6+21+1-1+1@10 にゅんにゅん 回避21: ブレスII+1 / 罪打ち-1 / 飛1      サイオン -> 2d6+21+1-1+1@10 = [3,1]+21+1-1+1 = 26  GM : 2d+26+8+3//2 点のダメージ。 半減が口惜しい       GM  -> 2d+26+8+3//2 = [3,1]+26+8+3//2 = 21 サイオン: さすがにもう無理かな……どうかな アール : ふぬぅ エミール: 惜しい人を亡くした… サイオン: 1d6-1 蓮をまず使ってから決めよう      サイオン -> 1d6-1 = [2]-1 = 1 サイオン: 駄目ですねこれは (まがお  ナギ : w サイオン: #21-4-1 これだけ受けてー      サイオン -> 21-4-1 = 16  GM : もしや消魔20点を使えば生き残れるのでは? サイオン: 2d6+29-47@10 生死      サイオン -> 2d6+29-47@10 = [6,5][2,5](C)+29-47 = 0 サイオン: あっれ  GM : (・ω・)  ナギ : あれぇ エミール: うっそだろ サイオン: ちょうど落ちたやつだ アール : おおぅ  GM : 目標値0じゃないっけ生死判定 1だっけ? エミール: 0はダメなんだっけ  GM : ルルブ1を引っ張り出す作業 サイオン: あ、0か  ナギ : マイナスいったらダメだったはず アール : めったに見ないやつ ミシェル: めずらしい  GM : うん確認、目標値0だ  GM : なぁぜだ!? なぜ生きているゥ!? サイオン: ほんとふしぎ (おい  ナギ : 「サイオンさん……!」 いやもう本当に言葉もない  GM : アバドーン「ほう、ほう。ほうほうほうほう。 梟ではないが思わず感嘆してしまう光景を見た! 実に美しい! 実に味わいたい!」 サイオン: 「……ははは! あと一息、足りなかったようじゃありませんか……!」 まあまだ残ってるわけですけれども  GM : アバドーン「故にもはや止まる理由もなし! 我が喰らうでないが惜しいが、どうせ君たちは未だ倒れまい! 食餌の時だ! 思う存分味わい給えよ我ら!」 アール : 「…流石ねぇ」  GM : では魂喰らいEがν食餌の枝を用いてやはりサイオンに攻撃だ! どうせ復活するにしても、その美酒を少しでも味わいたい!  GM : 2d+26+4+3 「いただきます!」       GM  -> 2d+26+4+3 = [6,5]+26+4+3 = 44  ナギ : 出目がなぁ サイオン: 2d6+21+1-1+1@10 へろへろ 回避21: ブレスII+1 / 罪打ち-1 / 飛1      サイオン -> 2d6+21+1-1+1@10 = [6,2]+21+1-1+1 = 30  GM : 2d+26+8+3//2 突き刺して、すぐさま引き抜いて枝をガリガリとかじりだす!       GM  -> 2d+26+8+3//2 = [5,1]+26+8+3//2 = 22 サイオン: #22-4 受けてー      サイオン -> 22-4 = 18 サイオン: 2d6+29-65@10 生死 なんてひどい      サイオン -> 2d6+29-65@10 = [4,3]+29-65 = -29  GM : 当然枝もまた、誰かの魂で出来ているのだろう。 ボロボロと崩れ、そして悲鳴を上げるように軋んでいく。 そんなことはどうでもいいじゃあないか。 なあ?  ナギ : ホントよくぞそこまで ミシェル: すごいな… サイオン: その枝を刺されたところから、霊体がほどけるように消えて 肉体に移るかな? 凌駕 アール : するする サイオン: 受けてるヤな効果は全部消します (どんぶり  GM : そうだね。 そして肉体が魂を取り戻した事で、袋は破け、君は光とともにここに立つ。 アール : ボスみたいなことしてる(  GM : アバドーン「――来たじゃあないか! 我らが馳走! この我らが外に出るまで禁欲を定めた魂の込められた美味なる食餌!」 サイオン: 「……やれやれ。これで後の保険はなし、と」 これ転倒状態とか言われますかね……(  GM : アバドーン「正道を継ぐものが必要なのだ! 与えられる供物でなく! 目の前に在る馳走を欲するままに喰らうものが!」 アール : 袋が二本足で直立していた可能性が(  GM : 転倒状態も剣の託宣によって解除されるでいいよw まさに奇跡だ! サイオン: はーい アール : はーい  ナギ : さすが奇跡  GM : しかし立ち上がった君を、肉を見て興奮した蝗Eが追撃で狙うぞう。 サイオン: 「魂……魂を欲する魔神というのは、穢れを嫌うものだというのを、そういえば思い出しましたね? 頓着しないあたり、悪食のようです」 ふと言った  GM : 2d+26+4+3 「ああ!ああ! なんと久しく見るものか! あの渡守の、木彫りの肉でない、本物の肉ではないか!」       GM  -> 2d+26+4+3 = [6,1]+26+4+3 = 40 サイオン: 2d6+21+1-1+1@10 ひゅん 回避21: ブレスII+1 / 罪打ち-1 / 飛1      サイオン -> 2d6+21+1-1+1@10 = [4,2]+21+1-1+1 = 28 サイオン: と サイオン: +3増えてました 意味はない エミール: 「1度限り二度目ですよ 次は僕を押し立てて慎重にどうぞ」 サイオン: +4だ( 夜間獣化満月  GM : 2d+26+8+3 ではここからは半減は無しだ。 魔法ダメージと、適用ダメージの1/4だけ魂が削れていくぞ!       GM  -> 2d+26+8+3 = [4,1]+26+8+3 = 42 アール : おおぅ サイオン: 1d6-1 蓮      サイオン -> 1d6-1 = [4]-1 = 3 アール : 「…さて、削り切らないといけないわね」 サイオン: 出費……6点で( サイオン: 消魔6点 サイオン: #42-4-3-6 これを受けて      サイオン -> 42-4-3-6 = 29 サイオン: ああいや 半端だ サイオン: 消魔4点に訂正 サイオン: 31点受けてMP-8かな  GM : 計算ありがたい…では最後、魂貪りH! エミール: えっち!  GM : こちらは生身のサイオンにかぶりつきたい所だが、だが。 まだ子供だからね!  GM : だから魂を食べようね!!!! エミール: なにがやねん サイオン: 次の手番から本気出す (何  ナギ : w  GM : νいただきます!を宣言し、エミールに対し牙で攻撃しちゃうぞう! 子供の大きさほどだ、かわいいだろう? エミール: 回避します  GM : 2d+21+4+3 と言って命中です 回避をどうぞ       GM  -> 2d+21+4+3 = [5,4]+21+4+3 = 37  GM : 霊体となったエミールの体に高く跳躍して、その頭からギチギチと音を鳴らす顎が迫り来る! エミール: 2d+15+8-2+2+1 エイヤーッ      エミール -> 2d+15+8-2+2+1 = [4,4]+15+8-2+2+1 = 32 エミール: むむっ アール : グワーッ  GM : 2d+21+8+16 点の物理ダメージだ! 髪の毛が引きちぎられる事などはない、ただ霊体がそれごと食いちぎられる!       GM  -> 2d+21+8+16 = [5,3]+21+8+16 = 53 エミール: ムームー  GM : 当然実体がない君の体は、イメージすればすぐにでも元に戻るだろう。 だが魂に直接受ける痛みは、耐え難い不快感を君に与える。 エミール: #53-(11+2+4)      エミール -> 53-(11+2+4) = 36 エミール: ぐわしっと36点食われた  GM : 小蝗「ムシャ…ムシャ……ウマーイ…」  GM : もっと食べたい!  ナギ : よくばりさんめ  GM : というわけで長らくこちら終了! 早速アールさんの第三射が待ってるらしいね?  GM :    GM : <3R表:やめてくれないか! 隕石の洪水をワッと浴びせかけるのは!> アール : とりあえず振っちゃいますー  ナギ : やっちまってください アール : 3点残った魔晶石からノレッジ、魔晶石5点とMP24からメテオで。地点は蝗王の座標。対象は蝗王。大イナゴDE、子イナゴH、レギオン エミール: 「まだまだ拳が自由だ羽虫めっ」 アール : 2d6+26+2+2+1@10 行使。ソサスタノレッジブレスⅡ      アール -> 2d6+26+2+2+1@10 = [1,2]+26+2+2+1 = 34 アール : ぬーん  ナギ : あらぁ  GM : スーパーサイクロンローカスツ!早く来てくれーッ! アール : 舞うか…?  GM : 抵抗見てからでもええよ ミシェル: やってもいいのよ  GM : 2d+33 アバドーン抵抗一括       GM  -> 2d+33 = [3,2]+33 = 38  GM : 2d+25 魂喰らい抵抗一括       GM  -> 2d+25 = [4,2]+25 = 31  ナギ : 抜ける目はあるか ミシェル: あるねえ  GM : 2d 魂貪り ゾロのみ       GM  -> 2d = [5,5] = 10 アール : 舞いますかー  GM : カモォーン  ナギ : アールさん指輪もありますしな アール : 2d6+26+2+2+1@10 行使。ソサスタノレッジブレスⅡ 舞う      アール -> 2d6+26+2+2+1@10 = [2,3]+26+2+2+1 = 36 アール : ぬ、ぬ…  GM : ふはははは  GM : さっき大暴れしたんだから多少自重してください!(  ナギ : w アール : 抜けもないなぁ、残念 アール : r100+26+2+1//2**3 蝗王へ      アール -> Rate100+26+2+1//2 = [3,5:20]+26+2+1//2 = 25      アール -> Rate100+26+2+1//2 = [3,1:12]+26+2+1//2 = 21      アール -> Rate100+26+2+1//2 = [2,4:18]+26+2+1//2 = 24  GM : それでも魂喰らいが死にそうなんです!助けてください! アール : r100+26+2+1@10**3 ダメージ、大イナゴDE      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [4,3:19]+26+2+1 = 48      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [3,6:22]+26+2+1 = 51      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [4,4:20]+26+2+1 = 49 アール : r100+26+2+1@10 ダメージ、子イナゴH      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [6,6:30][6,3:22]<クリティカル>+26+2+1 = 81  GM : 25/21/24 48/51 81もらい! いたい!つらい! アール : 1d6 ヘイストチェック      アール -> 1d6 = [1] = 1 アール : ちぇっ  ナギ : 1発多い気がする <大イナゴ アール : 終わりかなぁ。控えめで申し訳ない  ナギ : 出目は仕方ない ミシェル: うむ サイオン: とんでもないw  GM : なんで上2発と裁定しまして  GM : それでも十分いてえよ!!w アール : おっと(  GM : サの薙ぎ払いとほぼ同じくらいのダメージ出てるんだよ!w  ナギ : 第3Rに期待しましょう アール : はっはっは サイオン: 防護たっかいの  GM : というわけで、本日はここで中断といたしとうございまする 今が3Rだぜ アール : アールさんの手番はおわーり  GM : 蝗の群れが、更に降り注ぐ流星によって塵へと散る。 しかしその群の数は、僅かに減ったのみ。 夜闇をかきけすように、灰めいた蝗の霧が再び湧き上がる。  GM : 黒が三分で、白が七分。 空を覆う蝗の群れは、いまだ白面の王に吸収され――あるいは、その統率によって動いているようだった。  GM : そう、例えば君たちが横目で確かめられるであろう、小屋の前の彼女などだ。 今や半ば以上に喰われた実体のないそれは、必死に詠唱を繰り返している。 アール : アンロック?  GM : ワードブレイクか。ディスペル・マジックか。 発動体を握りしめ、しかし――もはやその胸腔にさえ、白い蝗は辿り着こうとしている。  GM : というわけでレギオンが動かなかった理由を演出しつつ アール : はーい サイオン: うぇーい  GM : アバドーン「既に一度死を迎えたというのに。それほどに死とは恐るべきものだろうか? 人も虫も皆、いずれは死に消えるものだろうに」  GM : アバドーン「故に我らは喰らい、我らとなす。 死は無駄にはならず、生へと還元され、そして我らに美味と死までの生を授けさせる。至極自然の理じゃあないか」  GM : アバドーン「君たちはどうだ? 敵を殺し、我が糧と喰らい、そうしてここまで来たのではないか? ゆえに君たち、飢えを恐れるなかれよ」 ミシェル: 「殺されなきゃ餌にならないえすしぃ」 ミシェル: さぁゆくぞ  GM : アバドーン「我ら食餌の時だ。 死さえも利用し生に喰らうならば、その姿さえも同じじゃあないか。 そうだろう?」  GM : かもぉん サイオン: 「死に至っても魂には輪廻があるということを、救いと捉える人もいるでしょう。存在を根底から奪われる恐怖とは、比べ物になりませんよ」 ミシェル: 補助:数拡大宣言 パラミスS→アバドーン下半身 ☆ノレッジ ミシェル: 主動作1: アースヒールⅢ 対象エミール、サイオン  GM : Ⅲ…だと… ミシェル: Ⅱだね… サイオン: 混じってるw  GM : そうだね…  ナギ : w ミシェル: r50ぐらいになるのかな…  ナギ : 操霊版レストです(  GM : アンデッドや魔法生物にも効くレストです… アール : ちょうつよい ミシェル: 2d+11+10+2**2 えみさい      ミシェル -> 2d+11+10+2 = [4,1]+11+10+2 = 28      ミシェル -> 2d+11+10+2 = [6,3]+11+10+2 = 32 エミール: いい… ミシェル: r30+11+10+2+1**2 えみさい ブレス忘れ      ミシェル -> Rate30+11+10+2+1 = [3,1:4]+11+10+2+1 = 28      ミシェル -> Rate30+11+10+2+1 = [5,3:8]+11+10+2+1 = 32 ミシェル: 回復どーぞ サイオン: どもですー エミール: 28もらいや サイオン: 1点あふれた ミシェル: 1d よいしょー      ミシェル -> 1d = [1] = 1 ミシェル: よいしょー。 ミシェル: おしまい アール : ざんねん  ナギ : 今回はどうなるのやら  GM : ザン・ネンネ  GM : さあ次はどなただ  ナギ : それゆけエミールさん エミール: おうやさー エミール: 3点石割って フェンリルダメージ+2 ノレッジ健太指 エミール: バイアビSを頭部へぽいちょな エミール: 宣言は鎧貫き魔力撃  GM : ほい主動作型特殊能力-3もらい  GM : 来いよ!来なよ! エミール: ぼちぼち背水切ってもいいかなぁと思うけどこのまま エミール: 三点バーストシモへふぁいやー!  GM : ちなみに背水のペナも凌駕使えば消せるよ  GM : 卑怯じゃない?  ナギ : ほえー エミール: 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+2 そういうのはあれじゃ ならぬ      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+2 = [4,2]+(25+2)+1+1+2+6+2+1+2 = 48 エミール: ちょっと待って命中が違う  GM : そんなに  GM : 落ち着いて計算してみよう エミール: 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1=6 これが正しい  GM : 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1+6       GM  -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1+6 = [1,6]+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1+6 = 54 エミール: #6+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1      エミール -> 6+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 = 47  GM : 殖えたわ  GM : 47か エミール: で、両手利きだから45  GM : おうけい エミール: 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1-2 両手残り      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1-2 = [4,1]+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1-2 = 44 エミール: 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 追加      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 = [6,2]+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 = 49  GM : 追加の命中がクソのように高い エミール: かいひをどうぞう  GM : 2d+31+3**3 下半身の回避は低いので魔力撃はつまり入れなくてもよいのでは?       GM  -> 2d+31+3 = [4,4]+31+3 = 42       GM  -> 2d+31+3 = [5,2]+31+3 = 41       GM  -> 2d+31+3 = [2,4]+31+3 = 40 サイオン: 魔力撃強化つよいからなあ 近接だけならw  GM : すべて命中! エミール: おいやさー アール : おー エミール: r13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9**3      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 = [1,5:3]+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1 = 55      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 = [6,5:7][2,1:1]<クリティカル>+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1 = 60      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 = [1,4:3]+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1 = 55 サイオン: ひゅう エミール: へいへいへーい  ナギ : おー ミシェル: お、抜いた  GM : 25+60+25の110点もらい! アール : おー エミール: ドギャーーン!(もつ貫きSE  GM : 2d+22//2**3 そして3回の反射ダメージをどうぞ!       GM  -> 2d+22//2 = [6,5]+22//2 = 17       GM  -> 2d+22//2 = [3,3]+22//2 = 14       GM  -> 2d+22//2 = [6,6](6ゾロ)+22//2 = 17  GM : どうぞ!(笑顔 アール : わぁお( エミール: 5点石を三つ割りまして エミール: 8,5,8の21点受領  GM : かったぁい♡ エミール: それと、フェンリル  GM : カモン エミール: 2d+(20+2)+1+1+2+6+2+1+1 がぶーっ!      エミール -> 2d+(20+2)+1+1+2+6+2+1+1 = [5,5]+(20+2)+1+1+2+6+2+1+1 = 46  GM : おっとそうだ。 宣言をしなければならない。  GM : レギオンで60点分を身代わりって言ってもいいかな!  ナギ : レギオーン エミール: ええよ サイオン: うぇーい  GM : 2d+31+3 牙回避 ありがと       GM  -> 2d+31+3 = [6,5]+31+3 = 45 アール : おおう  GM : ちょっと命中高すぎんよー エミール: 牙命中 ありがと ミシェル: いえーい エミール: r1+(17+1)+2+10+2+8+2+2+1+1+2+2@9 そういえばフェンリル超越してるじゃん      エミール -> Rate1+(17+1)+2+10+2+8+2+2+1+1+2+2@9 = [4,3:2]+(17+1)+2+10+2+8+2+2+1+1+2+2 = 52 サイオン: 威力ちがくない?  GM : 威力11だね エミール: o-u  GM : R11=7       GM  -> Rate11 = [7:3] = 3  GM : +1されて53点、牙が刃武器なので防護+5されて35点引いて18点もらい エミール: 歯の付いた武器  ナギ : かたいわー  GM : きんば エミール: カウンターカモン ミシェル: 歯武器  GM : 2d+22//2 ではどうぞ       GM  -> 2d+22//2 = [3,3]+22//2 = 14  GM : むむむ ここまでエミ君がカウンターで削れぬとは! エミール: 3点石 トロバ 7点! サイオン: ぱりぱりぱりぱりしてる  GM : やはり必中という手段が最善だと言っている  ナギ : あとはヘイストさんがどうなるか エミール: みしぇにもらった体力がなくなってしまった! エミール: 1d6 目指せ8連彗星      エミール -> 1d6 = [1] = 1 ミシェル: あげたぶんだけでよかったよ ミシェル: 今日特にやる気ねえなこいつ…  GM : 八連拳陣とかしんじゃう アール : ぬーん  ナギ : 仕方なしw エミール: では千の軍勢を払い、躯の蟲を貫き打ち噛み千切って引きはがす!  GM : アバドーン「どうかね君。我の体の味はどうかね。魂の味はどうかね」  GM : アバドーン「吐き捨てるなど無為な事はやめたまえよ。君が喰らう我が体は、君達が愛おしみ尊ぶものなのだから」 アール : 今日のは口に合わぬ(どんがら エミール: 「騙り語るに及ばず 反吐のようですね」  GM : アバドーン「それはひどく悲しく、そして残念なことだ。喰われたものも悲しんでいる事だろう。 味わい給えよ、そのために飢えはあり、そのために食餌はあるのだから」  GM : アバドーン「特に君たちのような種は虐げられ、餌とも言えぬ模造品を喰っている姿を良くみるものだ。 愉しみ給えよ、味わい給えよ。 それこそが生きる意味なのだから」  GM : アバドーン「我ら同じく食餌をするもの、お互いに喰らい合うならば、互いに尊ぶものであり、そして食餌の時間であろう」  ナギ : では予定どおり4番手 かな  ナギ : ←に3m制限移動し、抗瞑血虫知起動。これによってMP0。パラミスSを蝗王下半身に投げます。  ナギ : おっとコピペのままだ  ナギ : パラミスはなし  ナギ : 攻陣の戦旗槍を掲げ、【怒濤の攻陣Ⅳ:輝斬】を叫びます。命中+1 ダメージ+1に加えて、覚醒効果で一度だけ命中+2(結果を見てから足せます)  ナギ : 受け取る方は宣言お忘れなく ミシェル: うけとりー  ナギ : そして【剣の託宣/運命凌駕】使用。HPとMP全快、不利な効果と妖霧の霊薬の効果を解除。これによって魂が肉体に戻り、ずだ袋が破れます。 サイオン: もらい アール : 貰いますー  ナギ : ソーサラースタッフを装備し、拡大数、光魔再起、さらに騒乱・物器自在を宣言。 サイオン: 物器は無理では  GM : ナギの霊体も光に包まれ、そしてずだ袋が破れる音とともに、君の生身が立ち上がる。 ――霊体化が解けた今なら分かる、この地に満ちる死のにおいが!  ナギ : む サイオン: GMさんPYs非採用ですよね?  GM : 非採用ですなあ  ナギ : おおっと  ナギ : 見落とし失礼  GM : 何故かと言うと未だに買ってないからである!  ナギ : では言ノ葉に訂正で。コミケブレイク(こら アール : 「私の回答は一つ。魔神の話を聞く気はないわ」にっこり  ナギ : ライフ・デリバーを行使。6倍拡大で対象は敵全部 回復は全てエミールさんに。10点MCC×2使用で サイオン: いや サイオン: 回復対象は重複できないはずでは  GM : ライフデリバーは1体:1体ずつよ  ナギ : できなかったー  ナギ : 色々すっぽぬけ 雑で失礼 サイオン: WT40ですね アール : まぁ深智はタフパはよく使うけど他はなぁ  GM : ライデリはライデリであれで集中可能ならぶっ壊れになるというか  GM : 敵が使った時のクソゲー度がドローアウトの非ではない ミシェル: ドローアウトはたまに使うなぁ  ナギ : ですよなー まぁこれを機に頭に叩き込もう アール : うぬぅ  ナギ : では小蝗⇔エミールさん 大蝗D⇔サイオンさん 大蝗E⇔自分 蝗王頭⇔エコー 蝗王上⇔アールさん 蝗王⇔ミシェルさん アール : はーい  ナギ : 最後抜けたよ 蝗王下⇔ミシェルさん  GM : カモォーン  ナギ : 2d6+27+1+2+2**6 手間取って申し訳ない トピ順で対象へ行使だ       ナギ  -> 2d6+27+1+2+2 = [6,1]+27+1+2+2 = 39       ナギ  -> 2d6+27+1+2+2 = [3,2]+27+1+2+2 = 37       ナギ  -> 2d6+27+1+2+2 = [1,6]+27+1+2+2 = 39       ナギ  -> 2d6+27+1+2+2 = [1,2]+27+1+2+2 = 35       ナギ  -> 2d6+27+1+2+2 = [1,5]+27+1+2+2 = 38       ナギ  -> 2d6+27+1+2+2 = [1,2]+27+1+2+2 = 35  ナギ : うーんこの  GM : 2d+20 魂貪り 39       GM  -> 2d+20 = [2,3]+20 = 25  GM : 2d+25**2 魂喰らいED 37、39       GM  -> 2d+25 = [6,1]+25 = 32       GM  -> 2d+25 = [5,1]+25 = 31  GM : 2d+33**3 アバドーン 35、38、35       GM  -> 2d+33 = [1,3]+33 = 37       GM  -> 2d+33 = [2,6]+33 = 41       GM  -> 2d+33 = [2,4]+33 = 39  GM : アバドーン以外は抵抗失敗!  ナギ : では失敗した3体からー  ナギ : r10+27+1+2**3 DE 小蝗順       ナギ  -> Rate10+27+1+2 = [4,5:5]+27+1+2 = 35       ナギ  -> Rate10+27+1+2 = [6,6:7]+27+1+2 = 37       ナギ  -> Rate10+27+1+2 = [5,2:3]+27+1+2 = 33  ナギ : そしてレート抜けたよ  GM : 抜けたのはクリティカルじゃな  GM : しかもEが回りやがったー!  GM : やめろぉ  ナギ : r10+27+1+2+7@10 Eふりたし       ナギ  -> Rate10+27+1+2+7@10 = [5,5:5][1,4:2]<クリティカル>+27+1+2+7 = 44 アール : おーう  ナギ : わぁい  GM : そしてそれもおかしいな、+27になってる 実際は+10  GM : うn? 違うな、一発目のダメージが抜けてるのか。  GM : 81点とかハハッワロス ミシェル: +7がダメージやね  ナギ : うむ  GM : あはん  ナギ : ややこしかったようですみませぬ アール : ほぬ  GM : いずれにせよ周囲がきれいになっちゃった! * GM  topic : 白面の蝗王 サ エ 26m 梛 4m 狐 風 2m R |30m 盗  GM : クソァ!  ナギ : r10+27+1+2//2**3 アバドーン 上から       ナギ  -> Rate10+27+1+2//2 = [6,2:4]+27+1+2//2 = 17       ナギ  -> Rate10+27+1+2//2 = [6,2:4]+27+1+2//2 = 17       ナギ  -> Rate10+27+1+2//2 = [3,1:1]+27+1+2//2 = 16 ミシェル: おきれい サイオン: ずいぶんいったなあw  GM : 17/17/16もらい!  ナギ : 魔香水使用でMP29点回復して、と  ナギ : ヘイストさんだ  ナギ : 1d6 まぁ期待はね       ナギ  -> 1d6 = [1] = 1  ナギ : 1多すぎない?  GM : このヘイスト今日1しか出してない ミシェル: ほんとに今日やる気ねえな? エミール: 丁!!!  ナギ : 「……結果としてそれが、例え同じものであるとしても、僕達と貴方の考えは決して相容れる事はないでしょう」 ごちでした(  GM : アバドーン「ああ、我が子が、我らが、喰らった魂が君たちに還元されていく。 これもまた食餌の形か」  GM : アバドーン「しかし勿体のないことだ。 それでは味を識る事はなく、あぎとは暇乞いをしてしまうだろう。 故に君、飢えを恐れるなかれよ」  ナギ : 「そしてそれもまた最初からわかりきっていた事。ならば今は、己のやるべき事を果たすまでですう」 おわりー  ナギ : おのれ 余計な う が入った( サイオン: じゃあ最後か 動きますかな アール : かわいい サイオン: 「あとは本体を削っていく段階ですね」 がんばるんば サイオン: 魔動ブーツ起動MCC3 背水起動 タゲサMCC3 指腕ノレと牙ダメ+2で練技4種MCC3*4 サイオン: ガイス納刀 運モラ貝出しオンしてホル改へ *サイオン topic : 白面の蝗王 サ貝 エ 26m 梛 4m 狐 風 2m R |30m 盗 サイオン: 魔器盾出し誘い浮遊を固有5MCC5 防護+2と回避が出目11でも自動成功に サイオン: トライをホル改へ C&Wを口へ準備 種で投擲>蝗王下 絡み指定>胴体 サイオン: 下半身も絡み箇所で胴体あるってことで良いでしょうか と先に確認取るの忘れてた  GM : んー  GM : 1d2 あるよ! 上半身指定じゃないとだめだよ!       GM  -> 1d2 = [2] = 2  GM : だそうです! サイオン: はーい サイオン: ないならランダムさんで絡みそうな場所にってことで? アール : あいあい  GM : 絡みそうな場所は足だけかなぁこれだと エミール: 脚絡みさん サイオン: やった必中だ (え  GM : はははふざけやがって!来いよ! サイオン: そもそも種が当たるのかという問題。  ナギ : w サイオン: 2d6+22+5+9 種命中22: 夜2獣1満1 ブレスII+1 / 背2猫1指2 タゲサ1 輝斬1 運モラ2      サイオン -> 2d6+22+5+9 = [1,6]+22+5+9 = 43  GM : 2d+31+3-2 回避       GM  -> 2d+31+3-2 = [2,1]+31+3-2 = 35 サイオン: r19+22+1+6+11@12 打撃 種ダメ22: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 ファイポン2 輝斬1      サイオン -> Rate19+22+1+6+11@12 = [6,3:7]+22+1+6+11 = 47  GM : あかーん 17点もらいの足絡みいただきました サイオン: やったー  ナギ : お見事 アール : おー サイオン: そして……ふひひ  GM : 何その笑い こわい サイオン: クリレイS>自分 デストロ装備 神鳴り魔力撃宣言 主で近接>蝗王下 サイオン: デストロは打撃武器として使用、神鳴りとファイポンが属性競合するので衝撃を選択  GM : デストロだとぉ!? サイオン: 回らないと思われてるなら回したい、ただそれだけ!w  ナギ : おお、久方ぶりの アール : ですとろー サイオン: 威力は半分くらい落ちる。 ミシェル: なんじゃそれ  GM : キサマァー!!そんなことをして許されると思っているのかーッ!  GM : あんまりかっこよくない武器  ナギ : あのデザインどうにかならんかったのか… サイオン: 相当品とかでほら何とか((( サイオン: 2d6+29+5+9+1@10 ふりかぶってー 主命中29: 夜2獣1満1 ブレスII+1 / 背2猫1指2 タゲサ1 輝斬1 運モラ2 / 飛1      サイオン -> 2d6+29+5+9+1@10 = [3,6]+29+5+9+1 = 53  GM : 刀でいいかな… ミシェル: よっしゃ武器屋にまかせろ サイオン: おすぃ  GM : 2d+31+3-2-2 回避さ! 6ゾロだけとかふざけやがって!       GM  -> 2d+31+3-2-2 = [1,3]+31+3-2-2 = 34 エミール: その刀身は剣というにはあまりに大雑把で サイオン: r40+31+1+6+9+20+1+2@9$3 ぶちかまーす! 打撃衝撃 【防護-24】 主ダメ31: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 輝斬1 魔力20: ブレスII+1 / ノレ2      サイオン -> Rate40+31+1+6+9+20+1+2@9$3 = [2,3+3:10]+31+1+6+9+20+1+2 = 80 サイオン: ああん ミシェル: ああん アール : つらい  GM : へっへっへ50点いただきですぜ旦那 サイオン: 防護引いてそれ?  GM : 30点引いてそれ  GM : 驚きの計算しやすさ ミシェル: 防護-24入ってるけど サイオン: 下半身の防護って30+2じゃないですっけ -24で8点の72ダメじゃないのかな あれ  GM : アッ  GM : いやん サイオン: 引いて、ってそういう意味でした ミシェル: 全力戦士ご用達だからね!  ナギ : ずどーん  GM : では72点もらい! +2ってなんだっけと素で思ったけどオートガード完全に忘れてたわ まあスフィア相当の魂も壊れたから多少はね? サイオン: あと上の回避ってパラミスSなら-3なような  GM : ……… サイオン: おん  ナギ : ど、どんまいです?  GM : オッケイ サイオン: はーい アール : おおう  GM : カモン! レッツダンス!  GM : 残り8点じゃあああああ サイオン: 近接したので反撃どうぞかしら エミール: みんな踊れー!  GM : 2d+22 あっはい 反撃どうぞ       GM  -> 2d+22 = [1,5]+22 = 28  ナギ : ダンスは苦手ですね サイオン: 1d6-1 はすー      サイオン -> 1d6-1 = [1]-1 = 0  GM : ふへへもうすぐエミ君に半減なしのこいつをぶちこめるんじゃ サイオン: はい。 サイオン: いっかあ トロ4点減らし24点で サイオン: 続けて 牙で近接>蝗王下 サイオン: 2d6+22+5+9+3 牙命中22: 夜2獣1満1 ブレスII+1 / 背2猫1指2 タゲサ1 輝斬1 運モラ2 / 飛1 牙2      サイオン -> 2d6+22+5+9+3 = [6,2]+22+5+9+3 = 47  GM : 2d+31+3-2-3 きっついわー       GM  -> 2d+31+3-2-3 = [2,5]+31+3-2-3 = 36 サイオン: r11+22+1+6+11+2+20+1+2@9 刃武器の炎 牙ダメ22: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 ファイポン2 旋刃1 / 牙2 魔力20: ブレスII+1 / ノレ2      サイオン -> Rate11+22+1+6+11+2+20+1+2@9 = [2,6:4]+22+1+6+11+2+20+1+2 = 69 ミシェル: すっげえ  ナギ : がじがじ アール : おー  GM : げっふきっつい。 32点引いて37点もらいの  GM : 適用ダメージだったな。 サイオン: がっ、と身体の勢いで蝗を散らすように  GM : 残り戦力40のレギオンを身代わりに使用! ノーダメージに! サイオン: はーい サイオン: 若干残ったかあ アール : おのーれ  ナギ : ねばりおる アール : 空からメテオが サイオン: レギオン落とし切りたかったかなあ  GM : まあここでヘイストが働いて落としきられるんですけどね  GM : 2d+22 それはそれとして反射をどうぞ       GM  -> 2d+22 = [2,1]+22 = 25 サイオン: どうなるやら エミール: レギオンはもう0じゃないのけ? ミシェル: 0だね  GM : なってないよ  GM : ……メテオォー!!!!!!  GM : やめろや!!!!111!! アール : アールさんのメテオで削れた分?  GM : 残り戦力35じゃねーか! 落ちたわ!!w サイオン: あーw  ナギ : わぁ アール : はっはっは サイオン: ナイスでした (親指ぐっ  GM : ちくしょう!こんな所で伏線回収なんて嫌だぁー!! アール : メテオ楽しい!  ナギ : 楽しそうで何より()  GM : 俺はもっと魂貪りを召喚して経験点を増やすんだー! サイオン: 1d6-1 えー反射は蓮して      サイオン -> 1d6-1 = [3]-1 = 2  ナギ : そしてヘイストさんが見てる アール : メテオメテオ、ふへへ サイオン: #25-2-4 トロ合わせてこう      サイオン -> 25-2-4 = 19 ミシェル: 妖精に指示を宣言しないとね… サイオン: 被弾43ね、よし サイオン: ポーマスでスカポごく 最大HP+10のHP33点回復かな Lv9B10ブレスIIノレ治癒適性  GM : ちくしょう!残りさえすれば!メテオもノーダメにして生き残れたものを!  ナギ : おー サイオン: だから落ちててほしかったのw <ノーダメ サイオン: 1d6 タゲサ解除 オトガMCC5 妖精に指示 ヘイスト確認      サイオン -> 1d6 = [1] = 1  GM : このヘイスト今日1しか出さない サイオン: ヘイストさんストライキ激しい  ナギ : なにこの  ナギ : なに…? ミシェル: すごいね… アール : ヘイストライキ サイオン: エコちゃんは移動なしで サイオン: こだまのメテオを乱戦に味方除外でどーん *サイオン topic : 【白面の蝗王 サ貝 エ】 26m 梛 4m 狐 風 2m R |30m 盗 サイオン: 今更乱戦印 * ナギ  topic : 【白面の蝗王 サ貝 エ】 23m 梛 7m 狐 風 2m R |30m 盗  GM : ちっくしょう! エコーがいるんだからアンチエイジングボムしとけばよかったな!  ナギ : すごい地味ですけど移動してたのでこうなる( サイオン: そこはお任せ サイオン: 2d6+26+2+2+1@10 行使コピペでゴー      サイオン -> 2d6+26+2+2+1@10 = [4,6][2,1](C)+26+2+2+1 = 44  ナギ : (自分も適用忘れてたのだ サイオン: まわした アール : おー  ナギ : ひゅー  GM : やめーや  GM : 2d+33**3 アバドーン抵抗頭上下!       GM  -> 2d+33 = [6,5]+33 = 44       GM  -> 2d+33 = [1,3]+33 = 37       GM  -> 2d+33 = [1,3]+33 = 37 サイオン: あら同値 ミシェル: おおい?  GM : きっついわ! ミシェル: おおくなかった サイオン: 多くはないよ 下まだ動いてる アール : 残念 ミシェル: てへぺろ サイオン: r100+26+2+1@9//2**3 どーんどーんどーん      サイオン -> Rate100+26+2+1@9//2 = [1,5:18]+26+2+1 = 47 (24)      サイオン -> Rate100+26+2+1@9//2 = [6,2:20]+26+2+1 = 49 (25)      サイオン -> Rate100+26+2+1@9//2 = [6,2:20]+26+2+1 = 49 (25) サイオン: ああん出目おしい ミシェル: つよい・・・ アール : 惜しい…  GM : 妖精のこだまによって呼び起こされた4度目の流星が、戦場へと降り注ぐ――! サイオン: って エミール: グッキル!グッキル! サイオン: アールさんC-2でしたっけ弱点?  ナギ : うむ アール : 看破乗るのかな、うん  GM : ぎゃー アール : アールさんなら乗ってる サイオン: そこまでこだま再現できるのだっけ  GM : 1d できる! できない…       GM  -> 1d = [6] = 6  GM : まちがい  ナギ : w サイオン: w  GM : 1d2 できる! できない…       GM  -> 1d2 = [1] = 1 アール : 謎の6 アール : 出来た サイオン: できちゃった  ナギ : やさしい  GM : ダイス様が恥じらっておる  GM : 来いよ!来なよ! サイオン: r100+26+2+1@8=8,*      サイオン -> Rate100+26+2+1@8 = [8:20][2,5:19]+26+2+1 = 68 アール : 楽しめとおっしゃる  ナギ : ちゅどーん サイオン: 2回転はやっぱりいちたりなかった おのれダイス運 アール : 下半身はまぁ落ちてるもんなぁ(  GM : 24/68/49もらって、下半身がダウン! 霧散し、腰から上が達磨落としのように地に落ちた! サイオン: 振り足し必要だったかしら下半身?w  ナギ : あえてふるのも一興だったかも 程度かと( サイオン: r100+26+2+1@8=8,* ではそういう 下のぶん      サイオン -> Rate100+26+2+1@8 = [8:20][6,3:22][5,4:22][6,1:19]<クリティカル>+26+2+1 = 112 サイオン: うん(  ナギ : www エミール: やあいい格好ですね イソギンチャクかな?  ナギ : ひっどいわぁ ミシェル: www  GM : 無駄に運を使ったな!ざまあみやがれ!(  GM : ところでぼくがだすはずだったでめはどこだい? サイオン: 木霊『おしごと、おわり』 満足そうだ  ナギ : あなたが今食らったそれです  GM : ふぁっきゅー! アール : わぁお(  ナギ : 『お見事でした』 妖精語で拍手送っておこう アール : 「あら…これは負けてられないわね」 ミシェル: 全員終了かな?  ナギ : かな アール : かな? エミール: こいやー  GM : アバドーン「ああ、これは、これは。 全く以て不甲斐ない事だ。 魔神将たる我がなんとも無様な姿を晒す。 それが食餌にならぬものならばなおさらに」  ナギ : さてどう動いてくるか  GM : アバドーン「故に君たち、命を無駄にするものではないことを伝えよう。 我が喰らった命も、君たちが殺す命も、等しくおなじものであるのだから」  GM : ではこちら  GM :   エミール: 「浮き沈みの激しい将だ 悲願を分かつ川の底に沈んでせせらいでいるのが似合いでは?」  GM : <3R裏:もうこれ楽勝じゃん! レスト解禁してもいいんじゃないかい!> アール : ダメどす  GM : そんなー(´・ω・`) まあともあれ頭部からなんだなぁ  ナギ : 一番不安なやつ  GM : 当然のようにν魂のきらめきを使用。 ぶっちゃけなにが来るかなんてGMにも分からないのです  GM : おっとその前に HPの分配。  GM : …するまでもなく両方ともHP100切ってるじゃん! なしなし!  GM : 1d ヘイカム 次ラウンドくらいで終わりそうだね!       GM  -> 1d = [5] = 5  GM : あらあら  ナギ : 召異かぁ アール : おーう ミシェル: おーう サイオン: あらあ エミール: リバースグラビティ!!!!  GM : ろくなのないんだよねえ  GM : ともあれ☆デモンズスプレッドで衝撃属性、炎属性を宣言。 これらの属性から受けるダメージを半減するよ。 サイオン: つらい アール : 相手のサイコロにリバースグラビティ アール : おのれ  ナギ : ディスペルしないとですなー  GM : ☆アンチマジックバリア、☆デモンズタックスも宣言しておこう。 ふむふむ。さてさて。 アール : ディスペルしてもらったらメテオる  GM : とりあえずいろいろと怖いので☆シャドウリープで20mほど右に移動しつつ。 * GM  topic : サ貝 エ 20m 白面の蝗王 3m 梛 7m 狐 風 2m R |30m 盗 ミシェル: こっちくんな! アール : おーう  ナギ : どうもどうも サイオン: 制限移動届かないとこまで逃げるのやめてほしいですう  GM : やあどうも。イナゴのイナゴくんだよ  GM : さあ通常移動しようねぇ  GM : ふーむふむ ふーむ  GM : デモンズライブラ…… サイオン: って サイオン: 普通のシャドウリープなら移動は10m、うん  GM : あっと10mか アール : うぬ * GM  topic : サ貝 エ 10m 白面の蝗王 13m 梛 7m 狐 風 2m R |30m 盗 ミシェル: (とくにもんだいないのでは)  GM : 普段ミニマムばっか使ってるもんだから失念してたというかミニマム前ラウンドで使えばよかったね サイオン: そしたらサを殴ることはできてませんでしたよ?(  GM : そうだね×1  GM : ふーむろくな魔法がないな!  GM : そして気づくのです。移動する意味がそもそもないなと  GM : シャドウリープ取り消していいっすかね―― サイオン: はーい  GM : すいませんのう(すごすご エミール: もっと召異魔法に感謝して  ナギ : 召異難しい… * GM  topic : 【白面の蝗王 サ貝 エ】 23m 梛 7m 狐 風 2m R |30m 盗  GM : どうもただいま サイオン: やあおかえり アール : そのまま地面に突っ伏して  GM : そんなのかしこまりだ  GM : 本当にろくな魔法なくて笑う アール : モズグス様ごっこして  ナギ : ダイスさんからの挑戦状 アール : 殴りに行くのもなぁ( サイオン: まだ霊体のPCも半分いるしなあ……w  GM : レストさせて♡  GM : というわけでしょうがないのでがんばってサイオンを殺すことを目的にします サイオン: 凌駕を多く使わせることが目的ではなかったのですか! (こら アール : だーめ♡  GM : 上半身に対し、【アナザーフォーム】。 2回攻撃&双撃を取得。 モータリーでもいいが50点とか焼け石に水だしホリブレⅡは剥がされるわこれ アール : ふぉっふぉっふぉ  GM : ついでにマルチアクションも宣言してサイオンをいただきますしよ  ナギ : むしゃむしゃされてしまう  GM : 2d+30-3 まず行使の       GM  -> 2d+30-3 = [1,6]+30-3 = 34 サイオン: 「魔神が魔神に変貌するって何なんでしょうね」 蛮族が蛮族になったりもする…… (何  GM : 2d+33 命中じゃよ 打撃点あと20点ずつくらい高くてよかったね!       GM  -> 2d+33 = [3,3]+33 = 39  GM : かー!一掃ができればなー! エミサイ2回ずつ殴れたんだけどなー!かー! アール : 「その辺りは、専門家に聞いてみたら?」 サイオン: 2d6+21+5+3-4+1@10 こうかな 回避21: 夜2獣1満1 ブレスII+1 / 背2 オトガ1 神鳴り-3 魔力撃-1 / 飛1      サイオン -> 2d6+21+5+3-4+1@10 = [2,5]+21+5+3-4+1 = 33  GM : 2d+29+3 点しかダメージ入らないんすよ 弾かれそうだわ       GM  -> 2d+29+3 = [1,5]+29+3 = 38 サイオン: #38-(20+4+2+1) いやあそれほどは 防護20: バークS4 虫2 オトガ1      サイオン -> 38-(20+4+2+1) = 11  ナギ : 結構弾いてる  GM : アバドーン「さて? それは人族が人族になることも、蛮族が蛮族になることもあるゆえに。 自然ではないが、歪みではないのではないだろうか」 アール : ペンギンになる冒険者もいるし…  GM : それは元からだわ… アール : 元からだったかぁ(  GM : では本命上半身  GM : ν全力攻撃Ⅲを宣言して、サイオンに…サイオンに? サイオン: 「どことなく皮肉を感じるものではあります」 敵の攻撃を弾きつつだ エミール: 本いのち  GM : ここはエミール君を狙っても良いのではないだろうか。 反射ダメージがいっぱい入ることを期待して。 アール : 禁書棚はどこ?  GM : というかサイオン君防護点合計27とかびっくりするのでエミール君を頃ーす! エミール: エミールの頃  GM : 2d+34+3**2 と言って命中じゃよ さあカウンターをするのじゃ。       GM  -> 2d+34+3 = [5,4]+34+3 = 46       GM  -> 2d+34+3 = [4,6]+34+3 = 47  ナギ : おたけぇ エミール: 46へかうんたっく サイオン: それでも100点物理とか来るとまるで足りないので果てがないなあと がんばれー エミール: 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1@10 Say ho-!      エミール -> 2d+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1@10 = [5,5][3,1](C)+(25+2)+1+1+2+6+2+1+1 = 55  GM : はははふぁっく サイオン: ひゅう!  ナギ : お見事 ミシェル: すげー!  GM : さあカウンターダメージをよこすのじゃ! アール : おーうw エミール: r13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 半減はそちらでやってくれい      エミール -> Rate13+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1@9 = [3,5:4]+(22+1+1)+2+10+2+8+2+2+1+1 = 56  ナギ : おしい アール : おしい  GM : 28になったのでかきん  GM : あれどっちだ? 防護点引いてから半減? 半減してから防護点? サイオン: 半減から防護で良いかと 恐らく エミール: 黄金の律に任せる  GM : わあい。 ではかきんして回避判定をどうぞ エミール: 2d+23+1+2+1-2 ほいよいよ      エミール -> 2d+23+1+2+1-2 = [4,5]+23+1+2+1-2 = 34  GM : 2d+31+20 おら一発くらい死ねーッ!       GM  -> 2d+31+20 = [5,2]+31+20 = 58  GM : おっと+3です 61点どうぞ エミール: 50点だわねぇ エミール: ちがうわ エミール: 44点の、11点削れ  GM : アバドーン「ははは。 食い切る事も能わずか。 何とも我が慢心であることよ。 されど佳き食餌であり、つまり我も、そこな彼女も君たちの糧となる」 サイオン: 「糧としたいわけではなく。……叶うなら、解放を」 既に起こったぶんはどうだかなあ……  GM : アバドーン「故に君たちよ」――夜闇から蝗の群が、蝗の王へと集っていく。 それは、小屋の前、閉じられた扉が一瞬開いた後に、叢がった群もあり。  GM : アバドーン「飢えを恐れるなかれ。 我ら食餌の時だ」新たに加わった群の顔には。 先程に、君たちへと助けを求めた少女の貌が見えた。  GM :    GM : <4R表> アール : おーう(  GM : 最後にレギオンが10点戦力を回復させて終わりだね!あらためて サイオン: 無言で牙の生えた顎を噛み締めているのだわ サイオン: はーい  GM : 彼女の顔に、もはや恐れはなく、そして喜びももはやない。 ただの一匹の、人面を持った白いイナゴでしかない。  GM : 君たちを取り巻くそれが、君たちが押しつぶしてきたそれが、全て同じような、失われた顔をしていたとしても。もはや君たちには、どうしようもないことだ。  ナギ : ならばせめて、打ち倒す事で救いとなり得るのならば ミシェル: ほいいくぞ サイオン: よろろん  GM : かもん ミシェル: 補助:数拡大+Wキャス宣言 パラミスS→胴体 ☆ノレッジ ミシェル: 主動作1:ディスペルマジック→☆デモンズスプレッド、☆アンチマジックバリア ファイアボール→残り部位 ミシェル: 解除解除ー サイオン: えっとまって エミール: すたっぷ! ミシェル: ちがったかしら サイオン: デモンズタックスも消して良いようなって思った 別にあってもあんまり痛くないかもしれない( ミシェル: MP的には問題ないぞよ サイオン: 前Rから継続のはなかったよな…… アール : あと一応レギオンも巻き込む宣言? サイオン: <補助で行使可能なやつ ミシェル: あ、そういう宣言もできるのね  ナギ : うむー サイオン: 対象数足りてて除外しなければ ミシェル: 主動作1:ディスペルマジック→☆デモンズスプレッド、☆アンチマジック、☆デモンズタックス ファイアボール→残り部位とレギオン ミシェル: でよい? サイオン: はーい ミシェル: じゃあそれで! エミール: テクニックがすごい アール : かな、と。当てると明言しておいた方が後が楽かと ミシェル: じゃあ解除解除解除 ミシェル: 2d+13+10+2+1-10 ふぁいあぼーるどーん      ミシェル -> 2d+13+10+2+1-10 = [5,5]+13+10+2+1-10 = 26 ミシェル: む? ミシェル: 2d+26      ミシェル -> 2d+26 = [3,5]+26 = 34  GM : ウェー…なんか順番が? サイオン: 一応ディスペルも行使は必要だと思いますよって言っておくw ミシェル: せやな! ミシェル: 2d**3 ごめんなさい      ミシェル -> 2d = [1,5] = 6      ミシェル -> 2d = [6,1] = 7      ミシェル -> 2d = [1,2] = 3 サイオン: せーふ エミール: ピンゾロったらかなしいからね ミシェル: で、改めて上ので  GM : えーとディスペル→ファイアボーだよねw 召異魔法系剥がされた やっぱり供物喰ってるようなのはダメだな!  GM : 2d+33 ゾロチェなので一括で       GM  -> 2d+33 = [1,5]+33 = 39 ミシェル: もう一回超成功だったらな… さあダメージいくよー サイオン: ふぁいおー  GM : かもーん  GM : レギオンは5点くらって残り5点です ミシェル: r20+23+2+1-10//2 こんくらい      ミシェル -> Rate20+23+2+1-10//2 = [6,5:9]+23+2+1-10//2 = 13  ナギ : ひえ  GM : 一括で? サイオン: 良い出目だった ミシェル: 範囲だし一括でいいや  GM : おけい、13点ずつもらい ミシェル: 1d ボスにダメージを与えて満足である      ミシェル -> 1d = [2] = 2 ミシェル: お前は満足させろ  ナギ : w ミシェル: 以上だ! サイオン: ヘイストさん手厳しい アール : おおぅw  GM : アバドーン「ははは。 我らが消えていく。 我らが身体が、我らが喰ろうた魂が消えていく。 何とも寂寥の在る事だ」 ミシェル: 「(シッシッ」  GM : アバドーン「ある種の趣味であれば、ここで悲鳴の一つも上げさせるものだろうか? だが安心したまえ、我らには然様な趣味はなく、しかし失われる命を嘆くのみだ」  GM : アバドーン「だから君たち、飢えを恐れるなかれよ」 サイオン: 「望んでひとつになったものなら、その状態が失われることを嘆きもするかもしれませんけどね……」 被害受けた側の目線  GM : アバドーン「さて、それは難しい質問である。 君たちは食餌に対し憐れむ事があろうか。 食餌とは感謝し戴く物であれば、そこに同意はありはしないだろう?」 サイオン: 「つまるところ、そこです。人を共に生きる同朋とみなすか、食餌とみなすか。相容れないのは、まあどうしようもないんでしょう」 嘆息  GM : アバドーン「ははは。 はははは。 同胞であればこそ、その肉も魂もまた喰らうものであろう? 我らはウロボロス、あるいは貪であり、つまり君たちも同じことだ」  GM : アバドーン「肉体の糧とするも、ただ食欲の侭に在ることも、忘れぬ為に一つとなることも、高みへ至る為喰らうことも、何一つとして神が禁じたものはない」  ナギ : ではレギオン剥がしいきますかねー  ナギ : MCCからノレッジを再起動 エミール: 異界から来りて神がどうのと 分からない文化が違う!  GM : アバドーン「聞き給えよ、食餌の声を! 恐れたまえよ、充足こそを! 我ら永遠に満ち足りぬ、故に喰らい続けるのだから!」  ナギ : いい加減しつこいですよ、とパラミスSを頭にポイ(  ナギ : しかしアバドンさんらしい言い分だなぁ、とも思わないでもない さておき  ナギ : 拡大数、確実化、言ノ葉を宣言し、スパークを行使。制御あるのでアバドンとレギオンだけを対象とします  ナギ : 2d6+27+1+2+2**2 確実化行使       ナギ  -> 2d6+27+1+2+2 = [5,5]+27+1+2+2 = 42       ナギ  -> 2d6+27+1+2+2 = [1,4]+27+1+2+2 = 37  ナギ : 42を選択 さてどうだ  GM : 2d+33 なにその操霊魔力 ミシェルに申し訳ないと思わないの?       GM  -> 2d+33 = [2,4]+33 = 39  GM : 抵抗抜いたし! アール : おおぅw サイオン: よくやるのだわw  ナギ : r0+27+1+2@10 この高めた力で皆を守れるのならば本望よ       ナギ  -> Rate0+27+1+2@10 = [3,2:0]+27+1+2 = 30  ナギ : 一括でー  GM : ではせっかくだしレギオンに最後の仕事をしてもらおう 頭部を庇って、灰塵となって散り消えた。  GM : さっきまで命だったものが、一面に散らばる。 草原はもはや、灰となったイナゴたちが降り積もり、霞み、傷んだ、雪景色のようだ。  GM : 上半身は30点もらい!  ナギ : ではヘイストさんだ  ナギ : 1d6       ナギ  -> 1d6 = [4] = 4  GM : あと5分… ミシェル: あがってきてる サイオン: ちらっと顔を覗かせた  ナギ : お次の方どうぞー サイオン: 「これで、阻むものはなく。攻めてください!」 みんながんばえー アール : じゃあお次かなー エミール: アールさんがとどめを刺してくっる  ナギ : ファイトですよ アール : 1点残りの魔晶石と自分のMP1からノレッジ。ティルダンカル光魔二条を宣言。5点魔晶石と自分のMP24からメテオを行使。対象は蝗王の頭部と上半身 サイオン: 回れば上半身はいけそうなくらいw アール : 2d6+26+2+2+1+1@10 行使。ソサスタノレッジブレスⅡ二条      アール -> 2d6+26+2+2+1+1@10 = [5,4]+26+2+2+1+1 = 41 アール : 惜しい  ナギ : おー。二条メテオ サイオン: 器用に落ちてくる  GM : 六連の流星が、蝗の王へと迫り、そして炸裂する。 貫くだけでは飽き足らず、その衝撃波は戦場を選択的に破壊する!  GM : 2d+33 抵抗一括さ!       GM  -> 2d+33 = [4,1]+33 = 38 エミール: 宇宙は空にあった  GM : 抵抗突破! アール : ふへ  ナギ : 緊張の一瞬 アール : r100+26+2+1@10 ダメージ      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [4,4:20]+26+2+1 = 49 アール : r100+26+2+1@10 ダメージ      アール -> Rate100+26+2+1@10 = [1,2:8]+26+2+1 = 37  ナギ : レートレート アール : おっと  GM : 49/37でもらい!  ナギ : レートじゃないわクリw  GM : おっと、1発目が回ってるな! アール : r100+26+2+1@8=8,*      アール -> Rate100+26+2+1@8 = [8:20][5,3:20][4,4:20][1,1:0]<クリティカル>+26+2+1 = 89 ミシェル: うっわ サイオン: ぐるるんるん アール : わぁお  ナギ : また極端な  GM : では89点、37点でもらい! エミール: やはり天才か… アール : 「さて、的も小さくなったわね?」 アール : 1d6 ヘイスト      アール -> 1d6 = [3] = 3 アール : 仕事しない ミシェル: 下がってきた  ナギ : 下がっていく アール : お次どうぞー  GM : 下がる男  GM : アバドーン「は、は。は。 ああ。 我らもこれで終わりか。 愚かな主に呼び出され、一度は消滅しかけ、しかし幸運に見舞われたが」  GM : アバドーン「成る程、これが我が夜明け、食餌の終わりか」 エミール: 「賽も二度は降られないということです 輪廻もなくただ還る時ですよ」  GM : アバドーン「何とも惜しむべき瞬間であり、この苦渋を味わえるなどそうあるまいよ。 ああ、うむ。 我がこの世での命、我がこの世での記憶、全ては夢に還るとしよう」  GM : 蟲は涙を流す事などなく、ただその別れを惜しんでいる。 自らの食餌の終わりと、その記憶を反芻するように。 サイオン: えっとでは4番手かな  ナギ : お願いしまーす サイオン: まずエコちゃんが時間切れで消えまして *サイオン topic : 【白面の蝗王 サ貝 エ】 23m 梛 7m 狐 2m R |30m 盗  ナギ : お疲れ様でした サイオン: どろん 今回もお疲れ様なの サイオン: ブーツ継続MCC3 インビジMCC10MP6 タゲサMCC3  GM : 今回も大活躍だったね… サイオン: メテオぶっぱに快感を覚えている可能性 (え サイオン: 猫熊の種に指腕ノレと牙ダメ+2で練技7種MCC3*7 サイオン: C&Wを口へ準備 種で投擲>蝗王頭 絡み指定>らんだむ サイオン: 2d6+22+5+9 【回避-4】 種命中22: 夜2獣1満1 ブレスII+1 / 背2猫1指2 タゲサ1 輝斬1 運モラ2      サイオン -> 2d6+22+5+9 = [5,1]+22+5+9 = 42  GM : 頭か首にしか絡まんな! そして首はランダム外である サイオン: はーい  GM : 2d+33+3-3 回避さ!       GM  -> 2d+33+3-3 = [2,5]+33+3-3 = 40 サイオン: 掻き消えた透明なところから鎖がひゅるりと飛んで サイオン: r19+22+1+6+11@12 打撃 種ダメ22: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 ファイポン2 輝斬1      サイオン -> Rate19+22+1+6+11@12 = [6,4:7]+22+1+6+11 = 47  GM : 17点もらい! サイオン: クリレイA>自分 デストロ納刀 ガイス装備 薙ぎII罪打ち宣言 主で近接>蝗王頭上 アール : みんなクリティカルしたくてたまらなくなってる… ミシェル: ww サイオン: いや今度は回らないですよ自分w  GM : 鎖は蝗の王を繋ぎ止めるように絡み、そこへ不可視の特大剣が振り下ろされる。 サイオン: 2d6+30+5+9+1@10 【回避-4】 主命中30: 夜2獣1満1 ブレスII+1 / 背2猫1指2 タゲサ1 輝斬1 運モラ2 / 飛1      サイオン -> 2d6+30+5+9+1@10 = [1,5]+30+5+9+1 = 51  GM : それを見る事ができたのは、ナギを除く3人だけだ。 蝗の王は、それを見ることすらできはしない。  GM : 2d+33+3-3-4 透明ペナ込回避頭部       GM  -> 2d+33+3-3-4 = [2,2]+33+3-3-4 = 33  ナギ : 肉体戻っちゃったからなぁ  GM : 2d+34+3-3-4 透明ペナ込回避上半身       GM  -> 2d+34+3-3-4 = [4,5]+34+3-3-4 = 39 サイオン: r80+31+2+6+11+20+1+2+2@13$2 刃武器炎 主ダメ31: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 ファイポン2 輝斬1 魔力20: ブレスII+1 / ノレ2 / 罪打ち2      サイオン -> Rate80+31+2+6+11+20+1+2+2@13$2 = [4,2+2:18]+31+2+6+11+20+1+2+2 = 93 サイオン: r80+31+2+6+11+20+1+2+2@13      サイオン -> Rate80+31+2+6+11+20+1+2+2@13 = [4,6:21]+31+2+6+11+20+1+2+2 = 96 ミシェル: あっ  GM : 35点ずつ引いて、78点と61点。  GM : ?  GM : 58点と61点! サイオン: なにかちがうw アール : ずぱっ  ナギ : びっくりしたw エミール: どっぱぁ ミシェル: どぅぱぁ サイオン: ぶんっ、と 相手に伝わるのは振り抜く音と風ばかり、かな  ナギ : 不可視の刃  GM : うむ。 では、その薙ぎ払い――実際は、大上段からの振り下ろしだろうね。 一撃は、確かな手応えを与え、しかし血肉は流れる事なく。  GM : アバドーン「――ああ。 ああ。 これが目覚め、全て終わってしまうのか。 なればこそ。 我らも君たちも、違えども同じものであろうゆえ」  GM : アバドーン「だから君たち、飢えを恐れるなかれ。 食餌の時を、嬉しみ給えよ」  GM : そう言い終えて、魔神将の巨体はすべてが蝗となり、そして灰となり、崩れて、消える。 * GM  topic : サ貝 エ 23m 梛 7m 狐 2m R |30m 盗 アール : 「…一匹残ってたりもしないわよね?」周囲を警戒 サイオン: 『ただ欲のままに貪ることはできないんですよ。人としてあるためには、ね』 久しぶりのライカン語だ 分かる人いるかは知らない エミール: 「達観したようなことを 閉口するばかりでしたが、消え去ったならば恨み言もありますまい」  GM : 君たちの周囲を飛び交っていた蝗たちも、全て落ちて、灰へと変じ、そして蒸発するように消えていくよ。 ミシェル: 「かえれかえれー」  ナギ : 「……これで、終わったのですね」 しかし過ぎたものは エミール: 「もう戻れない魂たちの先行きを思うばかりです」 サイオン: 消えたあとに残るだろう、自分が周囲に撒き散らしたものはしっかり回収させていただきます (まがお  ナギ : 皆様お忘れ物のないよう(  GM : 残るのは、14の骸。 君たちが倒した、魂喰らいどもの死体だけだ。 それもいずれ、完全に消滅することだろう――いや、1つばかり。 アール : 忘れないようにね( サイオン: 「……?」 なんだろうひとつ  ナギ : こちらも戦旗槍が転がってるから回収だ  GM : 君たちのそばに、力なく落ちてくる蝗の姿があった。 その背が割れて、脱皮するように、翼が生える。 ごく、小さなものだが。 アール : ぬ エミール: 踏み…  GM : それに引きずられ出てくるのは、1人の天使だ。 アール : ほぬ エミール: クピド様?  GM : ほんの小さな、もはや数分でかき消える程の魔力しか感じないが。  GM : いいや、子供の姿ではなくフードを被った大人の形をしているよ。 ちっちゃいけど。 アール : おや  ナギ : ほむ サイオン: 「わずかなりと残っていたんですね。本来の神の使いが」 アール : 「これは…情報にあった…」  GM : 天使『――感謝します、生きながらもこの彼岸へと渡ってきた勇者たち』その姿は、フラックス老に聞いていた渡守に良く似ている。 アール : 「私は私の思うところがあってあれと対峙しただけよ」てをひらひら エミール: 「やむを得ずのことでしたが、外法での侵犯 み使い様は咎められましょうか」 サイオン: 「元はと言えば、ティダン様の下された神託あってのこと。こちらはそれを受けての行動にすぎません」 一礼して  GM : 天使「あの魔神に喰らわれ、この場所を保つ為だけに魂を残されていましたが。 いいえ、いいえ。 よくぞ、かの魔神を討してくれました」後半はエミールへ  GM : 天使「私ももはや長くはなく、夜明けとともにこの場所も、我が主たるケイロンの力も消え去るでしょう」 アール : 「力が供給されない以上、そうなるでしょうね」これで復活したら不思議  ナギ : 「……」 サイオン: 「既に世を去りし神の力が、こんな風に利用されてしまうくらいなら。現世を生きる身として、そう思ってしまうのは、お許しください」 苦笑して <消え去る  GM : 天使「…この橋もまた、ただの跳ね橋となるでしょう。 森に残されたものも、また。 中に魔剣でもあれば、別でしょうけれど」 アール : まさかまさか、そんなそんな アール : ないよね?(  ナギ : フラグがひっそり残ってるかもしれない?(  GM : 天使「少し複雑ですが。 ケイロン様もそう仰るやもしれません」>サイオン 「――しかし、あなた方は生者。 死者の国に旅立つには、まだ早い」 アール : そういえばこのままだとまずいなぁ( ミシェル: 戻らないといけないか  GM : 天使「跳ね橋を降ろし、そして、此岸へと戻られますよう」 アール : 夜明けと一緒にお空のお星さまになってしまう(  ナギ : こちらに至っては肉体ですけどどうなんだろう( アール : 今なら跳ね橋が下りるし行けるんじゃないかなぁ アール : 鍵は開けられるし  GM : 天使「…幸いにも、魔神であれどケイロンの力を超えるものではなく。 彼岸の機構も、いささかに損なわれてはおりません」 アール : 強い サイオン: 「それぞれに帰りを待つ人もいるはずです。務めを終えたからには、この場はこれにて」 自分も橋の向こうを振り返る  GM : 天使「その力も、夜明けとともに。 この橋は自然に朽ちゆき、そしてただ、その役目を終える事となるでしょう」  GM : ああ、そして小屋の鍵は開いているよ。 最後の最後で、彼女の詠唱がハードロックを打ち破ったのだろう。 アール : 「形はどうであれ、道具がその役割を全うしたなら、本望ではあるでしょうね」  ナギ : 頑張った… アール : ふぬぅ  GM : 盗賊はふぁっきん!なんか向こう側白くなってて見えねー!ってなってるよ。 アール : じゃあ中のレバーを操作すればいいのかな?  ナギ : 「……破門されたしがない野良神官の分際で、このような事を言うのはおこがましいとは思いますが」 サイオン: 時間のかかるはぎはぎは、まあ拾うのにちょうど良い感じに残ってて持って行けましたとかで?( ミシェル: 「リコが暴れててうける」  GM : 夜明けまではこの場所も残るからね。 はぎ取りの終わりまでは保つだろう。 アール : …ニーア卿この死体は買い取ってくれるのかな(何 アール : いやまぁ、アールさん持ってかないと思うけど(  GM : 天使「……喰われた魂は虚空に消え、輪廻にすら戻る事はないでしょう。 惜別は、真なる別れに変じてしまいました」 エミール: 立場のある人間を金蔓だと思ってる いい傾向です  GM : 死体とは  ナギ : 「お務め、本当にお疲れ様でした」 渡守さんに深々と頭を下げましょう サイオン: 早く戻りたい気もするけれど、稼ぎが大事なのはきっと理解されるはず (まがお アール : そっか溶けてるか(  GM : 天使「対岸に居られる方も、橋を下ろせば話す事はできましょう。 ただ、あなた方もまた生者。 ここからはじき出される事はあれど、こちらに戻る事はできません」 アール : ふむん  GM : 天使「…私にもう少し力があるならば、ここに迷い込んだ、かの魔神と相討つ事くらいは出来たでしょうが。 如何せん、生前の業というものでしょう」 アール : うわ天使つよい  GM : 天使「あなた方に、今はもう亡きケイロンの祝福があらんことを。 ――そうして、出来れば。 そんな神や、それに仕えたものが居たと覚えていて下さい」 サイオン: 「せめて橋を挟んで相対した生者の側は、それと知らずに思い出を持っていてもらいたい……と思ってしまいますね」 <喰われた魂  GM : …天使の羽根はやはり崩れ落ち、灰となって消えていく。 拡散したマナは自然に還る事もなく、蒸発するように散っていく。 サイオン: 「ここでこうして体験したことを、忘れることはないでしょう」 そこは頷いておく アール : 「…まぁ、記憶の片隅にだけれども、刻んでおきましょう アール : 終わりの」抜けた エミール: 「惜しくありますが、望んでくる場所でもありますまい」 「帰って、ごはんにしましょう」  ナギ : 「異端ながらも太陽神に仕える者としても、忘れません。決して」 そう言って目を伏せて祈りを捧げます サイオン: こちらも少しだけ目を閉じて 黙礼の態  GM : では、そうやって君たちが小屋の操作や、戦利品の確認や、祈りなどに向かうのを見届けた後に、天使からぽつりと言葉が届いた。  GM : 天使「…我が作品の最期が、穢れたままにならなかったことを。 感謝します」  GM : それを最後に、灰は落ちた。 蟲の形跡はもはやなく、神の力も、ゆっくりと、確実に、消えていく。 サイオン: 拾うもの拾ったらレバー操作に行くなあ その頃にはもう終わってたりして (どんだけ アール : おおぅw  ナギ : では忘れない内に剥ぎ取りなども片付けましょう  GM : なあに今2時半くらいとして140分しかかからないんだし アール : まぁ、戻る準備をしましてー アール : 結構ギリギリ(  GM : 5時か…時期的に夜明けはまだだな!  ナギ : ギリぃ  GM : 夏だったら多分明けた  ナギ : 処理はリザルトで? <はぎはぎ アール : 怖い怖い  GM : うむ、リザルトで。  ナギ : はーい  GM : 当然ながら盗賊に任せる事はできないので君たちでがんばるんだ! サイオン: ういw ミシェル: はぁーい  GM : そして盗賊にわたしも行けばよかったちくしょう!と言わせるんだ!  ナギ : 変転残ってるのでがんばります アール : へいぱすぱーす アール : ガンバですよー サイオン: なんか以前に蛮族200体くらいの剥ぎ取り付き合った結果として美味しい剥ぎ方のカンが働くようになったらしいのでがんばります (富覚えた アール : おおぅw  ナギ : おー  GM : では、そうして。 君たちは跳ね橋を降ろし、すべき事を全て終わらせた後に、"惜別の涙"を――彼岸の地を、後にする。 サイオン: 霊体のままの人はちゃんと戻ってねw ミシェル: もどろうもどろう  ナギ : 最後に深々と頭を下げた後で報告へ行きましょう アール : 希少な経験だけど、うんw アール : 戻りますよー  GM : 君たちが跳ね橋の境を超えると、その先には曇り空の合間から見える、月があった。 彼岸の満月ではない、ただの月。  GM : 一陣、風が吹く。 サイオン: 途中で獣化を解除して、と エミール: がこぉん じゃらじゃらじゃらじゃら  GM : ――風の向こうには、もう、なにもない。 ただ、風に揺れる草原が広がるばかりだ。 サイオン: 元が300年前の名残のようなもの けれど自分の見た光景を心に留めておこう  GM :    GM :    GM : 斯くして。 ほんの僅かにラ・ルメイアとコレルを騒がせた事件は、ひっそりと終わりを迎える。  GM : 報告を受けたオーシアは失われた魂に苦い顔をしたものの、それでも人命への被害が少なかったこと。  GM : そして魔神将の開放という未曾有の災害を事前に防いだ君たちをひそやかに、しかし大いに表彰した。  GM : おそらくは、公式の記録にも一時の滞在であったと言う事以外は残らない、そんな事件だ。  GM : 失われた魂も、消滅した魔神将も、跳ね橋の向こうの光景も、もはや記憶にしか残らず、いつしか消えていくだろう。  GM :    GM : ゆえに、その別れを惜しみ、川の流れによって送り出す。そのために作られた場所があり、それもまた、朽ちて消えゆくものとなった。  GM : いずれ、君たちもそうなるのだろうか。 何れにせよ、その時はきっと、まだ、先の話であろう。  GM :    GM :    GM :        惜別の涙                終  GM :    GM :    GM : お疲れ様でしたー! サイオン: お疲れ様でしたー アール : お疲れ様でしたー アール : いやぁ、メテオ楽しかった サイオン: 堪能されたようだ エミール: お疲れ様でした  ナギ : お疲れ様でした 楽しそうでなにより  GM : 楽しんでもらえたなら何よりだわー エミ君もちょっと命中高すぎひん…?  ナギ : 魔力撃強化つおい  GM : しかしぬるいバスターだったな! バスターってなんだよ ミシェル: おつかれさまでした!  GM : ともあれリザルトだー リザルトだー アール : PCたちがデーモンバスター アール : わぁい サイオン: 調査パートがっつり  ナギ : こちらは真面目に怖かったです( * GM  topic : 経験点:4400+1ゾロ 報酬:500000+剥ぎ取り//5 名誉点:180d+コネいっぱい GMB:保留 アール : コネが増えたよ!  GM : では剥ぎ取りのお時間だオラァ! 魂貪り8体! 魂喰らい5体! 魂喰らいのアバドーン!  ナギ : わぁい アール : お任せする構え  GM : たっぷり儲けやがれーッ! あとエミ君は多分超越なのでおめでとうございます  ナギ : 変転+3です サイオン: +1のみ そんなことより富だ アール : おー  ナギ : お任せしますわー <富 ミシェル: おめでとうございます サイオン: えー占具のオーブは導きの軍配使用ですよ RGBだ サイオン: FWはなくて良いので 対象ごとわけて振ろう はぎと交互が良いかな? アール : 軍配で剥ぎ取りの指示を出す アール : かなぁ…?  GM : 剥ぎ取る人をあおいだりする  ナギ : こんがらがりそうですしなぁ  GM : ん、シリーズごとにいきましょうか。 貪り、喰らい、アバドーンで サイオン: ナギさん変転考慮すると強いほうから順にが良い?  ナギ : うむぅ <強いの  GM : オッケイ、好きにしな! サイオン: 後ろからでw サイオン: 2d6+12 富>あばどん 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      サイオン -> 2d6+12 = [6,6](6ゾロ)+12 = 24 サイオン: きちゃった。  ナギ : (・ω・) アール : おぅ( サイオン: +1で2回どぞw  GM : わーお。  ナギ : わぁい アール : わぁい  GM : やったねサイオン! 武器が手に入ったよ! サイオン: いやいやw  ナギ : 2d6+3+1**2 これでいいのかな       ナギ  -> 2d6+3+1 = [2,1]+3+1 = 7       ナギ  -> 2d6+3+1 = [2,3]+3+1 = 9  ナギ : (・ω・) アール : おうふ(  GM : 手に入らなかったよ!  ナギ : 最初へんてーん() アール : 変転します…?  GM : ではナギは2dをどうぞ  GM : おっと では食餌の枝が1本  ナギ : 申し訳ないわぁ サイオン: どこかの好事家に売る 武器商人に売る……?(  ナギ : ある意味バランスとれてると思おう、うん(  ナギ : 丁度コネできた人にでも売りつける?( サイオン: ともあれ1d6どぞん アール : わぁ( エミール: ぐーるぐーる  ナギ : 1d6 おっと忘れるところ       ナギ  -> 1d6 = [5] = 5  ナギ : おー サイオン: いっぱい サイオン: 次だ  GM : #64000+10900*5       GM  -> 64000+10900*5 = 118500  GM : ひゅー サイオン: 2d6+12**5 富>喰らい 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      サイオン -> 2d6+12 = [1,2]+12 = 15      サイオン -> 2d6+12 = [6,4]+12 = 22      サイオン -> 2d6+12 = [3,2]+12 = 17      サイオン -> 2d6+12 = [4,3]+12 = 19      サイオン -> 2d6+12 = [1,1](1ゾロ)+12 = 14 サイオン: ありゃん ミシェル: あっ アール : おおぅ( ミシェル: お金の音がする  ナギ : チャリーンチャリーン サイオン: ペナ貰って振り直す  GM : ちなみに1ゾロなので経験点が入るぜ サイオン: 2d6+12 富>喰らい5 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      サイオン -> 2d6+12 = [2,5]+12 = 19  ナギ : おめでたい サイオン: ほんとうだ この卓のゾロこれだけかw  GM : 全部+2かな サイオン: ですね  ナギ : 2d6+3+2**5 ではでは       ナギ  -> 2d6+3+2 = [2,4]+3+2 = 11       ナギ  -> 2d6+3+2 = [2,5]+3+2 = 12       ナギ  -> 2d6+3+2 = [5,3]+3+2 = 13       ナギ  -> 2d6+3+2 = [5,4]+3+2 = 14       ナギ  -> 2d6+3+2 = [5,2]+3+2 = 12  ナギ : 安定 サイオン: 最高額わっほい  GM : #64000+10900*5+3600+4600*5+6000*5       GM  -> 64000+10900*5+3600+4600*5+6000*5 = 175100  GM : オーウイエース アール : わぁおー サイオン: 2d6+12**8 富>貪り 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      サイオン -> 2d6+12 = [5,6]+12 = 23      サイオン -> 2d6+12 = [3,3]+12 = 18      サイオン -> 2d6+12 = [4,5]+12 = 21      サイオン -> 2d6+12 = [6,5]+12 = 23      サイオン -> 2d6+12 = [1,2]+12 = 15      サイオン -> 2d6+12 = [6,5]+12 = 23      サイオン -> 2d6+12 = [2,5]+12 = 19      サイオン -> 2d6+12 = [6,4]+12 = 22 サイオン: 事故なし  GM : こっちも全部+2と  ナギ : 2d6+3+2**8       ナギ  -> 2d6+3+2 = [2,4]+3+2 = 11       ナギ  -> 2d6+3+2 = [2,3]+3+2 = 10       ナギ  -> 2d6+3+2 = [4,2]+3+2 = 11       ナギ  -> 2d6+3+2 = [5,3]+3+2 = 13       ナギ  -> 2d6+3+2 = [1,5]+3+2 = 11       ナギ  -> 2d6+3+2 = [5,4]+3+2 = 14       ナギ  -> 2d6+3+2 = [2,3]+3+2 = 10       ナギ  -> 2d6+3+2 = [1,3]+3+2 = 9  ナギ : あふん サイオン: 最後だけ白面ですねー  ナギ : 最後でこけた サイオン: どっちも略称白面だ(  ナギ : w サイオン: 出目9が欠けた白面 言い直す  GM : #64000+10900*5+3600+4600*5+6000*5+2600*8+3000*7+800       GM  -> 64000+10900*5+3600+4600*5+6000*5+2600*8+3000*7+800 = 217700 エミール: かけめん  GM : #217700+500000//5       GM  -> 217700+500000//5 = 143540 サイオン: いやー跳ねた跳ねた  ナギ : ごっついわー * GM  topic : 経験点:4400+1ゾロ 報酬:143540 名誉点:180d+コネいっぱい GMB:保留  GM : まあ経験点も高いし、エミ君へのお祝いも兼ねてだ 長いお付き合いありがとうございましたもある サイオン: 富の代償は適当にやっておきます どのみち足りるだろうかららくちん  ナギ : 安心 アール : ちゃりんちゃりんちゃりん  ナギ : w エミール: ご祝儀を貰った  GM : では剣の欠片180個もどうぞー エミール: どうぞー アール : じゃあ振りますー アール : 180d6で振って大丈夫なのかなこれ…  GM : 大丈夫 たぶん アール : じゃあ振りますー アール : 180d6      アール -> 180d6 = [2,5,4,5,5,1,4,4,1,1,5,5,1,1,6,4,5,4,5,6,1,3,6,4,6,2,3,4,3,1,6,5,2,4,4,4,2,5,1,6,3,6,5,3,2,4,3,3,3,5,3,2,1,4,3,3,3,3,3,1,3,1,1,3,5,6,1,2,3,6,6,2,1,3,4,6,4,3,3,1,5,5,1,1,1,6,1,4,4,6,3,1,1,1,5,5,5,5,1,5,5,1,6,3,2,1,2,4,1,4,3,4,1,6,5,2,4,5,5,3,6,6,4,2,2,6,1,5,1,3,6,2,2,2,3,4,6,5,6,6,2,5,3,3,3,4,5,4,3,1,4,4,2,5,1,3,6,4,2,4,2,2,6,5,1,4,1,1,3,3,1,3,3,5,5,2,4,6,1,6] = 616 ミシェル: すごい アール : ずもっ サイオン: このくらいだと出目集約されないのだなあw * GM  topic : 経験点:4400+1ゾロ 報酬:143540 名誉点:616+コネいっぱい GMB:保留  GM : で、コネクションですが公式非公式も合わせて5個もある  GM : コネ:"小さな大司祭"オーシア・ダディード(顔見知り/200)自動取得  GM :    "姿なき国王"ライナー・デューリ(顔見知り/暫定0)自動取得  GM :    "死の作り手"エミリオ・パブロ(顔見知り/300)任意取得  ……ここまで公式  GM :    "魂魄の探究者"メメント・カイーナ(顔見知り/200):任意取得  GM :    "古き森の守女"フラックス(顔見知り/100):自動取得 アール : 名誉点が6000超えるかなぁ。わぁいっぱい  GM : ライナーはLLにも未掲載なので暫定コネクションでー アール : メメントさん取っておこう… サイオン: 実に多い エミール: わわーっ  GM : エミリオのコネ取る人がいないのは分かる サイオン: エミリオさんは今回限りのビジネスと言っていた通り、深いお付き合いをするつもりはないですねw アール : うん( サイオン: メメントさんも魔術師の方に対応任せる気持ちで接してましたから 自分とは無縁の人ということで アール : しかしドワーフのコネが二人目だ ミシェル: 姿なき国王とかかっこいい  ナギ : メメントさん頂いておきましょう ミシェル: 任意ははらうんだっけ  GM : 任意は払う、自動は加算 エミール: えらい ミシェル: あい  GM : あ、戦利品の買い取りとかは後でPL間で相談してくださいなーと言いつつ アール : はーい  ナギ : はーい  GM : 成長はアルファベット順で エミール、ミシェル、ナギ、アール、サイオンでいいきましょ サイオン: はーい アール : あいあい  ナギ : はーい エミール: そいではさ エミール: #4400+100+173830 ごろごろ      エミール -> 4400+100+173830 = 178330 エミール: よんかい エミール: #能力成長      エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 エミール: 精神 エミール: #能力成長      エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 エミール: 敏捷 エミール: 敏捷 エミール: #能力成長      エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 エミール: 生命 エミール: #能力成長      エミール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 エミール: 器用 サイオン: じわりと育つ あと少し エミール: どぞぞず ミシェル: #126840+4400 ほい      ミシェル -> 126840+4400 = 131240 ミシェル: 5かい ミシェル: #能力成長 1かい      ミシェル -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 ミシェル: 知力 ミシェル: #能力成長 2かい      ミシェル -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 ミシェル: 精神 ミシェル: #能力成長 3かい      ミシェル -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 ミシェル: せいしん ミシェル: #能力成長 4かい      ミシェル -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  GM : ほいほいと ミシェル: んー ミシェル: 精神 ミシェル: #能力成長 ラスト      ミシェル -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 ミシェル: 生命  GM : すげえ後衛な成長だ  ナギ : 良き成長  GM : はい次ナギ アール : よきかな サイオン: おめおめ  ナギ : #224990+4400+50       ナギ  -> 224990+4400+50 = 229440  ナギ : 5回成長で  ナギ : #能力成長 証心 1回目       ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力  ナギ : 知力  ナギ : #能力成長 証心 2回目       ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力  ナギ : 生命力  ナギ : #能力成長 証心 3回目       ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力  ナギ : 生命力  ナギ : #能力成長 証心 4回目       ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度  ナギ : あかし  ナギ : #勇者の証 今回の1dさんの信用度は       ナギ  -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:生命力  ナギ : ありがてぇ  ナギ : #能力成長 証心 5回目       ナギ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度  ナギ : あかし  ナギ : #勇者の証 二度目は       ナギ  -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力  ナギ : 残念 ミシェル: めっずらし  ナギ : 筋力×1 生命×3 知力×1か アール : んっとじゃあお次…?  ナギ : どうぞー  GM : うむ、アールさんだ サイオン: れっつごう アール : #133470+4400+50 四回      アール -> 133470+4400+50 = 137920 アール : #能力成長 アール1、証心      アール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 アール : 証 アール : #勇者の証      アール -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:知力 アール : よっしよし アール : #能力成長 アール2、証心      アール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 アール : 知力 アール : #能力成長 アール3、証心      アール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 アール : 証 アール : #勇者の証      アール -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:知力 アール : よっしよし  ナギ : おめでたい サイオン: 引きが良い アール : #能力成長 アール4、証心      アール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 アール : 証 アール : #勇者の証      アール -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:生命力 アール : まぁまぁ  GM : ナギの目を吸ったな…  GM : では最後、サイオーン  ナギ : すわれたー アール : 良き成長 サイオン: #245540+4400+50 最後にごっちゃんゾロ1      サイオン -> 245540+4400+50 = 249990 サイオン: なんだこれw  GM : なんというww  ナギ : うわぁ サイオン: あと経験点突出しててほんともうしわけないです( サイオン: ともあれ4回  GM : (・ω・)に比べりゃマシだからダイジョブだって! サイオン: #能力成長 サイオン1      サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 サイオン: あっはい サイオン: #能力成長 サイオン2      サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 サイオン: もらってやるわい筋力  GM : 扉を開けよとダイスが言っている  ナギ : むっきむき サイオン: #能力成長 サイオン3      サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 サイオン: やったあ アール : おー サイオン: #能力成長 サイオン4      サイオン -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 サイオン: うんくるとおもってた 生命  GM : では総合リザルトー! エミール: ぱらりららら  GM : 02/24~【夜卓】惜別の涙  GM :  Ex:4400+1ゾロ G:143540 名誉:616+コネいっぱい GMB:保留  GM :  Pl:エミール(精/敏/生/器)ミシェル(知/精/精/精/生)ナギ(知/生/生/生/筋)アール(知/知/知/生)サイオン(筋/筋/器/生)  GM :  敵:"魂貪り"、"魂喰らい"、"魂喰らいのアバドーン"  GM : コネ:"小さな大司祭"オーシア・ダディード(顔見知り/200)自動取得  GM :    "姿なき国王"ライナー・デューリ(顔見知り/暫定0)自動取得  GM :    "死の作り手"エミリオ・パブロ(顔見知り/300)任意取得  ……ここまで公式  GM :    "魂魄の探究者"メメント・カイーナ(顔見知り/200):任意取得  GM :    "古き森の守女"フラックス(顔見知り/100):自動取得  GM : このようにいなります、よろしいですか? ミシェル: あーい  GM : いなりですよろしくおねがいします  ナギ : 確認しました 問題なく サイオン: 成長OK GMB保留了解 アール : おkです保留確認ー エミール: 確認です  GM : 確認が取れましたので、これにてセッションを終了、解散といたします エミール: お疲れ様でした  GM : 皆様、2週間にわたるお付き合いありがとうございました、お疲れ様でしたー! 楽しんでいただけたなら幸いです エミール: GMありがとうございましたー!  ナギ : お疲れ様でしたー アール : お疲れ様でしたー、ありがとうございました! ミシェル: おつかれさまでした。きつねです。 サイオン: お疲れ様でした、GMありがとうございましたー  GM : ログはここまでですがこの後はシナリオに質問とかあったなら答える場所にしようと思うのでなんかあったら投げてください なくても別にいいです アール : ふぬー サイオン: 渡した遺跡情報はどうなるのだろう というのが一番に出てきた エミール: CCライセンス付与はしませんか アール : あー(  GM : あっとそうだ、ちょっとまって エミール: ちがった  GM : ログはもう少しだけ続くんじゃ サイオン: 誤爆乙 エミール: 誤爆じゃないけど誤爆ではある  GM : SCP-1283-JP - 踏切のむこう  GM : by rkondo_001  GM : http://ja.scp-wiki.net/scp-1283-jp  GM : この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja) 』に従います。 エミール: やったー!  GM : このシナリオは、上記作品をリスペクトした上で作成したものです。  GM : ログ改めてここまで! --------2018/03/11 00:00:00ログを終了