※※※ご注意※※※ このセッションは、カードワースNext用シナリオ「ヘイト・アシュベリー」の一部をSW2.0用にコンバートして使用させていただいています。 もし、該当のシナリオを未プレイであり、今後やってみようと思っているならばログを読むのは回避することを推奨いたします。 作者である木星人様には、この場を借りて深くお詫びいたします。無断使用ごめんなさい。 --------2018/08/16 16:53:14 ログを開始  G M : 「放たれた竜達はある不毛の禿山を見出し、思うがままに緑で染め尽くした。  G M :  その偉烈に人が集い、不毛の山はゴータムの山となり、いつしか国を抱く霊峰となった。  G M :  しかし、今では国は亡び、天の玉座に王達が住まうのみだ」  G M :    G M :  ──ユピテル・マーシャン著 『ヘイト・アシュベリーの巡礼伝説』第二夜 より抜粋  G M :    G M :    G M : 自身の身体である絵画の中に、迷宮を作る魔剣。 名前を「ビギナーズロード・地獄級」。  G M : 先月…いやさ、先々月。 隼の止まり木亭の冒険者たちはそれを見事に踏破し、魔剣そのものを怯えさせかねない成果を打ち立てた。  G M : その結果として、魔剣が保管されている美術館は展示を開始。それから2ヶ月、何事もない日々が続いていた……。  G M : ……のだが、その美術館から、止まり木亭の冒険者を名指しに、依頼が届いた。 提示された報酬の最低額は、実に18万ガメル。  G M : その中には名指しで、「地獄級の踏破者、複数人の招聘が望ましい」とまで書いてあったのである──。  G M :    G M :  館長に曰く。  G M : 「皆様の活躍により無事に展示できるようになった件の絵…いえ、魔剣ですか。 ええ、暫く、半月ばかりは特別展示室に…」  G M : 「まあ要するに、最初に皆様に見せたあの奥まった部屋にあったのですが」  G M : 「安全性も分かっているのだし、広く公開してもよいのではないかと言う意見が出てきまして」  G M : 「今は魔法文明時代の著名な作品を集めていた展示室にて公開している…いたんです。そうしたらですね」  G M : 「公開から3日後の事です。扉を開けた学芸員が、血相を変えて報告に来まして」  G M : 「『展示室が山になっている』と」  G M :    G M : 「最初はまあ、何を言ってるのかと思いましたよ。でも、皆様があの絵画に入った時に、最初に見えたのが山の上の風景でしたからね」  G M : 「とは言え、学芸員は無事に帰ってきている。あの絵画はそこまで親切なものだったかと。私も好奇心が働き、つい、行ってしまいまして」  G M : 「──ええ、山でした。 先のような星空の見える頂きではなく、遠く、薄い雲の向こうにその山頂が見える、山の麓でした」  G M : 「幸いにも、扉はそのままそこにありました。ただ、その中の展示室が、とても屋内とは思えない自然があっただけで」  G M : 「……呆然としていると、突然、声がしまして」  G M : 「『客人なれど語るに至らず』と。 そうして、なにかの力が私を押し戻し、扉は自然に閉まりました」  G M : 「…まず間違いなく、あれは──魔剣の声だったのではないかと思います。 はい」  G M : 「あの魔剣は、味を占めたのか、なんなのか、分かりませんが…求めているんじゃないでしょうか」  G M : 「例えば、あなた達のような英雄を」  G M :    G M :  そうして、君たちはここに来た。  G M :  前回の挑戦に臨んだものもいれば、話を聞いて興味を示しやってきたものも居る。  G M :  絵画の中に創られた魔剣の迷宮は、形を変えて、絵画の外まで滲み出したらしい。  G M :  ともあれ…館長に聞いておきたい事や、準備すべき事。それらは、突入の前にやっておくべきだろう。  アール : ふむむん  G M : 館長「以前(世にも不思議な絵画の中で)と同じく、煙や油を使った準備などは別室を使っていただければ構いませんので」  ス ナ : 「その魔剣はどんな魔剣なんですか?」  G M : なお、展示室への入り口は搬入口も兼ねていて、かなり大きい。アラクネやビークル程度の騎獣なら乗って入る事も可能だろう。  アール : 「…なんというか、ねぇ。まさかまたこの魔剣に来ることになるとは思わなかったわ」  G M : 館長「このような魔剣ですね」と言って、館長は君にスペックパンフレットを出してくるよ。>スナ ※ ※ ※ ※ ※ こちらの設定および魔剣ビギナーズロードは、チェスさん主催のセッション「世にも不思議な絵画の中で」におけるものを使わせていただきました。 快く承諾してくださったチェスさんありがとうございます! 魔剣【ビギナーズロード・地獄級】 カテゴリ/絡みSS   形状: 武器時…先端に額縁の形の重りがついた細い鉄鎖 装飾品時…高クオリティな絵画   用法:1H 必筋:1 命中:補正なし 威力:40 C値:9 価格:不明(非売品)   ランク効果 特殊効果:絡み   非ランク効果 ≪ペンダント化≫ この武器は装飾品:首として装備することが出来ます。 武器として使うときは補助動作で片手に持たなくてはいけません。 ≪ビギナーズロード≫ この効果は、使用者が任意の場所に魔剣の迷宮を作り出せます。 中は様々な景色となり、超越者が戦うレベルの強力なモンスターが現れます。   武器概要 魔法文明時代の魔法使いが弟子の魔法使いや王宮の見習い戦士、騎士に戦いや探索を学ばせるために作り出したとされる魔剣【ビギナーズロード】。 その魔法使いが戯れで作ったのがこの【ビギナーズロード・地獄級】です。 王宮にいる騎士団長や自身の一番弟子など、英雄クラスの実力者を中に入れ、愉悦に浸っていた模様。 中のモンスターは、その時代に存在する強力なモンスターを魔剣が独断と偏見でピックアップしているようです。 ※ ※ ※ ※ ※ クローリー: 「絵画っつーハナシだったんスけど、どこをどうしたらこんな珍妙なw」 <室内?まで変わった サーニャ : 「なんだっけー?ボーケン者の腕試しっていうか訓練用のメイキュー作るんだよー」 ベンニー : 「ふ、ん。魔剣風情がわたくしを呼び出すなど、ずいぶんと上等な存在になったものね」  ス ナ : 「へー。」パンフペラペラ。 サイオン : 「なかなかに個性的で、さすがは迷宮を作るような魔剣と言うべきか何なのか」 謎コメント <どんな  アール : 「前回は…最初に出てきたのがエンシェントドラゴンだったわね…」  G M : 館長「そこに関しては…いやまあ、依頼を出させて頂いたのは私どもですから、はい」ぺこぺこ>BNさん クローリー: 「まー、前にランキングクリア?してるらしーんで、ちゃちゃっと宜しく頼むッスよw」ゴーレムでも準備してますん あと、月舞か >ランカー各位 サーニャ : 「前の時は結構めんどくさい相手がばんばんでてきたよーな」クロちゃんの背中に乗ってよう。ぼよん  アール : ゴーレム作るかぁ  G M : 館長「とは言え、以前にお見せいただいた皆様や、名だたる冒険者の方々であれば確実であろうと思いましてお呼びさせて頂いた次第です」Q.つまり? A.やべーやつ  アール : やべーやつにはやべーやつをぶつける ベンニー : 「まあいいわ。礼を尽くすのなれば許すのも上位者の務め。再び遊戯に付き合うのも、また一興」  アール : 久々にゴーレム作るなぁ  アール : 石サバとブラスウィングを作ります  G M : ともあれ、21:30くらいまでを準備タイムにするよ。 ついでにデータ部屋の「#戻し椎茸」で依頼やら何やらに関する質問も受け付けております。 クローリー: 携行は多脚戦車呼び出し。 クリエイト・アイアンゴーレム 庇う/鉄壁/HPⅠ/Ⅱ/ガーディアン  ストーンサーバントは庇う/鉄壁/HPⅠ/Ⅱ/移動+5で クローリー: 2d6+30+1**2 ごーれ      >> 2d6+30+1 = [6,6](6ゾロ)+30+1 = 43      >> 2d6+30+1 = [5,6]+30+1 = 42 ベンニー : 慢心の化身たるわたくしに何か準備が必要とでも? サイオン : 幸先が良い? クローリー: もったいぬぇえ  ス ナ : d+11 黒曜石の盾,柘榴石の活力,血肉の赤鉄を使ってLV2オーク(略称:樫)を作成。作ったら運レジMSとインドミPと角持たせる。      >> d+11 = [1,4]+11 = 16      : 準備時間[~21:30] 隊列: クローリー: ゴーレム、騎獣含め全員にストラップ人形配布の 鉄左右、石各々に1回分のユニ角持たせ。 サイオン : 人形了解っと  アール : 人形受け取り― クローリー: 2d6 拡大倍時間のサモンドゥナエー      >> 2d6 = [1,6] = 7 サイオン : おまかせだ サーニャ : ペンギン人形受け取り  ス ナ : d+13-4-2-1 〆幸運は知恵を助ける MP選択MCC(13-15のみHP選択) 8-9:+0 10-12:+1 13-15:+2 16-:1日+1  ス ナ : d+26 ブレスⅡMCC  ス ナ : d フェアリーウィッシュMCC  ス ナ : d+26+1+2+2+1 スタミナMCC ブレスⅡ皿スタノレッジフェアウィ幸運知恵※幸運知恵は数値に入っていません。  ス ナ : d フェアリーウィッシュMCC      >> d+13-4-2-1 = [4,2]+13-4-2-1 = 12      >> d+26 = [3,4]+26 = 33      >> d = [3,4] = 7      >> d+26+1+2+2+1 = [3,4]+26+1+2+2+1 = 39      >> d = [3,4] = 7  ス ナ : d+26+1+2+2+1+1 ジハド ブレスⅡ皿スタノレッジフェアウィ幸運知恵※幸運知恵は数値に入っていません。      >> d+26+1+2+2+1+1 = [6,4]+26+1+2+2+1+1 = 43  アール : 石鯖  アール : 黒曜石の盾(中)*1 鋼玉の守護(中)*1柘榴石の活力(中)*1 柘榴石の活力(中)*1珊瑚の枝(中)*1  アール : ブラスウィング  アール : 黒曜石の盾(中)*1 紅蓮の紅玉(中)*1 石火の黄鉄(中)*2 柘榴石の活力(中)*2 クローリー: 2d6**6 BCRSaScSu      >> 2d6 = [6,3] = 9      >> 2d6 = [4,6] = 10      >> 2d6 = [2,3] = 5      >> 2d6 = [6,3] = 9      >> 2d6 = [3,5] = 8      >> 2d6 = [3,3] = 6 クローリー: 失礼、月舞 ベンニー : これだけ他がゴーレム作るなら、トピも乱雑になるし、こちらは控えてもよさそうだゴーレム。 サーニャ : 感謝ー  G M : ここはSが多い卓ですね  アール : ノレッジと魔導書とソサスタ乗せてゴーレム作ります  アール : 2d6+20+2+2+1**2 石サバ、うぃんぐ      >> 2d6+20+2+2+1 = [1,1](1ゾロ)+20+2+2+1 = 27      >> 2d6+20+2+2+1 = [2,3]+20+2+2+1 = 30  ス ナ : d+26+1+2+2+1+1+1 れすきゅー>サーニャ ブレスⅡ皿スタノレッジフェアウィ幸運知      >> d+26+1+2+2+1+1+1 = [5,4]+26+1+2+2+1+1+1 = 43 サイオン : おめー  アール : あっふぅ  G M : おめー  アール : おめありですー  アール : 石サバ作り直しまーす(  アール : 2d6+20+2+2+1 石サバ      >> 2d6+20+2+2+1 = [2,3]+20+2+2+1 = 30  アール : 何方も30、処理が楽(  ス ナ : スタミナ40,ジハド44,レスキュー43 スタミナは割って42にしておきます。  ス ナ : 指輪再装填      : 準備時間[~21:30] 隊列:砂樫  アール : 角は…石サバに持たせておくか…      : 準備時間[~21:30] 隊列:砂樫 BN サーニャ : 感謝感謝  アール : 使用回数残り1の角を石サバに持たせます ベンニー : 毎日の日課のスケープドール以外不要よ。フハハハハハ! クローリー: 毎朝スケープドール/レデュースマジック/プリセットドール(マジシャン) にプリセットを追加用意。スペハン、スケド クローリー: 2d6+31**2      >> 2d6+31 = [6,1]+31 = 38      >> 2d6+31 = [2,5]+31 = 38  アール : MPは26点使ったので―…  アール : 魔香草を使用で  G M : ハァイ 魔香草は出目7相当として固定値の回復にして構わないわよ  アール : はーい サーニャ : はーい  アール : r0=7      >> Rate0 = [7:2] = 2 サーニャ : サーニャで1こで26づつ回復  アール : パイプで13*2回復っと サイオン : コピー依頼しても良いのかしらん サーニャ : はい!やります!  アール : あとは熱狂を使用、かな  ス ナ : こっちもコピーお願い(30消魔渡しつつ  ス ナ : 熱狂ぐびー サイオン : 大丈夫そうなら赤SSを2枚お願いしたく スフィアはこちらで負担 サーニャ : 何を何個コピればいいのかしら? クローリー: さーにゃに草依頼がMP99分も (ガンギマリ  アール : おおぅw サイオン : とりあえず自分個人の宣言としてー サイオン : 日課のラックが固定値7扱いで行使済 やすり>ガイス/トライ/地礫/地礫 サイオン : 熱狂ごくり 穢れ根ぱくり 腹ペコシャツを着る 神官さんあとで解呪よろです ベンニー : なんかこいつら酒飲みだした。こわい。とずまりすとこ サーニャ : スナちゃんの石は何個かしら サイオン : あと言い忘れてた 月舞感謝 (把握  ス ナ : 魔香水一本決めとこ。ぐびー  ス ナ : r0+14      >> Rate0+14 = [1,3:0]+14 = 14  アール : あと箒への仕込みか…  ス ナ : ああ、石は…10あればいいかな?普通の32個あるし。(今回はたくさん割る気がする。  G M : フフフ…あと5分 30分になったら強制的に隊列構成に移ってもらうゾイ  アール : はーい  G M : あとコピーみたいなクソほど時間かかるやつも固定値行使でいいよ!! サーニャ : サ SSX2  乳 SSX1 砂30消石x10 まとめてコピーします。固定値感謝で  ス ナ : あ、      : 準備時間[~21:30] 隊列:砂樫 BN 乳      : 準備時間[~21:30] 隊列: サ 3m 砂樫 BN 乳  アール : 箒にはテレポートを仕込んでおきます  ス ナ : 20魔晶石を10、消魔は3個で。消魔が欲しい人は自主申請でどうぞ。  アール : あ、消魔一個お願いしますー  ス ナ : 後赤SS3枚欲しい。  アール : 魔晶石は多分大丈夫  ス ナ : サーニャに合計16回分の依頼らしい。減らす? サイオン : MP回復の魔香草も申請必要だろうから時間内に がんばれー クローリー: 消魔2 緑SS1 20点2 5個分のスフィア大は自前で。依頼出来たら―もらい サーニャ : 訂正サ:赤SSX2  乳:赤SSX1 砂20魔晶石を10、消魔は3個30消石 赤SSx3 R:30消石x1 サーニャ : で サーニャ : と、クロちゃんの分もコピー  G M : #2+1+10+3+3+1+2+1+2+5      >>      2+1+10+3+3+1+2+1+2+5 = 30  G M : MP1500点ほど消費らしいな  アール : ひえ  ス ナ : 300分。5時間か…。 サイオン : はっはっは クローリー: 申し訳なし(自前の大数さがしてた  G M : 900点か。  アール : アールさんが石サバ作るのに失敗したからセーフ( サーニャ : #900//26      >> 900//26 = 35  G M : 魔香草で350分。実に10時間を超える準備作業であった。      : 準備時間[~21:30] 隊列: サ 黒戦車 黒石 3m 砂樫 BN 乳 黒鉄 サーニャ : 草35消費      : 準備時間[~21:30] 隊列: サ 石(R) 3m 砂樫 BN 乳 R 翼(R)  ス ナ : サラリーマンの一般労働時間を超えている…。 ベンニー : そろそろ時間か  アール : あっと、申し訳ない  G M : 準備室からもうもうと立ち上る煙、出て来ない冒険者、それを見て館長は何を思うのか──。 ベンニー : ほとんど、というかまったく何もせずに、準備室の外に出て扉のそばの壁あたりに背中を預けてるBNさんだ。  ス ナ : 一方その横では地面に転がったり神に祈ったりして儀式していた…。      : 準備時間[~21:30] 隊列: サ 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 BN 乳 R 翼(R) 黒鉄      : サ 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 BN 乳 R 翼(R) 黒鉄 ベンニー : 「・・・せわしないものですわ」 サーニャ : イチャイチャする暇もなくコピってるのであった  アール : トピックが分からなくなってきた( サイオン : 「油断して後悔するよりは、ですね」  G M : さて、掛かった実時間はともかくとして、君たちは恙無く準備を終え、展示室の前へと揃い踏む。 おおよそ頭数も2倍に増えた。もう怖いものなどない。 ベンニー : 「ハ、慢心は強者の義務と知りなさい」 クローリー: 満身の精霊が クローリー: 慢心  ス ナ : 「ありがとうございます!すごく助かります!」 サイオン : 「過去に学ぶことも忘れずにいたいですよ」 笑った ベンニー : こんな気持ちで戦うなんてはじめて。もう何も、怖くない!  G M : 館長「皆様、お気をつけください。 今回、かの魔剣が影響を受けたのは恐らく、魔法文明時代の英雄譚です」 サーニャ : 「前回は何とかなったけど、今回はこれで足りるかなあ」 クローリー: ああ、べんにーさんがべにった  ス ナ : 中身にはある言葉が伝わっている。"慢心は死を招いた(達成系)"。  G M : 実績解除:王の道 クローリー: 「どんな物語ッスかね」冒頭?  G M : 館長「恐らく中に揃えられた魔物たちも、一筋縄ではいかないものばかりでしょう。 いえ、その物語に心当たりがある、というだけなのですが」  ス ナ : 「魔法文明時代の…?そっちの話を少し聞いても?」乳こぴしている間に。  G M : 館長「『九夜の巡礼』という、9体の天魔を討伐した英雄の伝説だと思われます」>クロ  アール : 「魔法文明時代、ね。」きょうみあります  ス ナ : 「天魔?」 クローリー: 「ほーん」 学のある人ー(こらあ  G M : 館長「英雄の名前などは伝わっておりませんが、モチーフにした絵画や物語が断片的に発見されていまして…天魔というものも詳しくは」>後半スナ  アール : 奴は天魔の中でも最弱…  G M : 館長「見つかった部分に、そういった区分の魔物たちがいて、英雄が征伐したと言う事は伝わっております」  アール : ふむぅ  ス ナ : 「へぇー」パンフペラペラ。  G M : 館長「その中でも、山に関わるのは第二節で。『竜の背骨をその手に掴み、悪竜の牙を折り砕く』と解読されています」パンフにも絵画が載ってるね。  ス ナ : 「どんな魔物なんですか?」読みながら  アール : 背骨ぶっこぬき サイオン : 「以前よりも若干変質したという……?」 ような印象を受けた クローリー: 「んで。 今回もまえやったらしいクリア?したらいいんスかね。それとも、迷惑だからぶっ壊し?」後半はないだるぉ  G M : 赤い月に照らされる美麗な都を描いた絵画、霊峰での3つの戦いと山頂で剣を抜く英雄を描いた絵画、当時の魔法王と思われる経年劣化の見られない肖像画、天球の動きを緻密に再現したであろうオブジェ、そして魔剣・ビギナーズロード(地獄級)が同じ部屋に展示してあったようだ。  アール : 「前回は、多種多様…というか、まぁ法則性はなかったわよね」 ベンニー : 「ふ、ん。得てして過剰に描かれる話ではありますけれど、本物であればそれはそれで面白いのではないかしら。伝わる通りの力、魔剣の再現とはいえ蹂躙して足元に屍をさらして楽しむのも余興には十分よ」  アール : 天球  アール : せいしんがそろった  G M : 館長「この第二節は、『魔剣を手にした英雄』というシーンで終わっています。 ですので、皆さんもそのシーンにたどり着けば、恐らく魔剣も満足するのではないかと」  アール : ふむぅ  G M : 館長「それと…出来れば、出来ればでいいんですが。 もし皆さんが件の『英雄が手にした魔剣』を手に入れたならば、持ち帰って頂ければ追加報酬を考えています」  アール : ほむ ベンニー : 「へえ。つまり、第三以降は魔剣を手に入れた英雄が、何かを倒す物語かしらね?」  G M : 館長「前回を鑑みるに、戦利品などはそのまま持ち帰れるようですし…はい。 持ち帰っていただけましたら、さらに12万ガメル上積みさせていただきましょう」  アール : ほうほう クローリー: 「持って帰れるんスかね。」わーい、ついかだー サーニャ : 「魔剣をてにするまでかあ。けっこー先は長そー」  アール : 「さぁ…?この魔剣が再現できれば…なのかしら」 ベンニー : 「・・・まあ、わたくしやそこの銃使いは前回暴れすぎましたわ。何かしらの、役者を均等に活躍させ、場を盛り上げるために措置が取られやもしれないわね」ている  G M : 館長「ですので、持ち帰っていただけたら、ですね。 それが出来なくても問題が解決したならば、依頼書通りの報酬を用意しております」 ベンニー : さりげなくサーニャを巻き込んでいくスタイル。  G M : でぇじょうぶだそのとおりだから。(  アール : わぁ( ベンニー : サの字も巻き込むか! クローリー: がばれー。火力勢 サイオン : (おどる サーニャ : 「そーいうのもあるかもー。‥‥学習してる!?」  アール : 火力勢がんばってー(すすす  G M : サの字? 1wから「あのこれ殺す気満々ですよね?」みたいな目を向けられる事を既に予見しているよ。 ベンニー : ははは。いいじゃねぇか。楽しもうじゃねぇか狂気の戦場をよぉ! サイオン : しくしく  G M : ボクは君たちを信じているからさ! 信じていればセッションは成功する!(限度はあります  ス ナ : 「分かりました。毟り取ってきますね。」 ベンニー : ※ BNさんのテンションは上がらないかもしれませんが、PLはやる気あるんでだいじょぶです。 クローリー: 「あー。まあ前に来たヤツは警戒されそうッスなw」  G M : ありがてえ…  アール : あーるさんめておしかしてないよわるいあーるさんじゃないよ  G M : まあそれはそれとして割とすぐに殺される気もするから大丈夫大丈夫。 死ななければ死なないんだぜ。 ベンニー : アールさんに対する露骨な怪盗対策。  G M : まあ、それは、それとして。 サイオン : 「お互いに多少なりと手の内の知れた状態で、どこまで欲を張れるものなのやら」 うーん と唸った ベンニー : 行くか  アール : ふぬぅ  アール : あ、あー…んー…  G M : 館長「いらぬ心配だとは思いますが……前回と同じなら、撤退に関してはデメリットはないはずです。 無理と言う事はないでしょうが…ご武運があられますよう」  アール : GM、右手を操りの腕輪にしてその他にアニマルサックを装備します、はい  G M : アニマルサックを ベンニー : 「祭りは長く、楽しい方がよいものですわ」 サイオン : 「お気遣いありがとうございます」 ぺこり  アール : まもち達成値上げて置かないと…  G M : アールさんの頑張りに乾杯  アール : 光魔外れるけど仕方ないなって… サーニャ : 「がんばろー!今回はクロちゃんもいるしー」  アール : あと専用化とか…(  G M : アールさんに死亡フラグが立った サイオン : 結構影響大きそう……? ベンニー : 専用化を外す。HP-2。生死判定。うっ、頭が  アール : まもち抜けないと大変そうですし…。一応二条だけなのでまぁ… クローリー: 「オレは前の知らないんでお手柔らかにーッスw」ログ見たら抜けてた熱狂呑 サイオン : 知名度だけならまだしも弱点はなあ  G M : まぁ今回二条はそこまで重要でもない…ない……な…3wか…  アール : 代わりにスカポタフポ両方使うので ベンニー : なんだ〇群 とかでも持ってるのか ベンニー : まあいい。行くぞ。とりあえず作戦会議をするためにもデータは見なければ始まらん。  G M : さて準備はできたかい? エンサイクロペディアの在庫は十分かな? やり残した装備変更はないかい? ベンニー : すたすたと地図のある部屋へと歩き出すぜ。  アール : エンクロなんてなかった サーニャ : おなじく熱狂ごくり  ス ナ : アンサイクロペディア!準備はばっちり!  G M : 誰も持って無くてダメだった>エンサイ  G M : よーしそれじゃあイッてみようか!! サイオン : 仕方がないの クローリー: のーさいくろぺでぃあ ベンニー : つまりこれは、狩人の眼鏡だったかそんなアイテムの出番なのでは!? ベンニー : 魔物データは抜けないから魔物レベルだけわかりました! クローリー: そんな効果あったね・・  ス ナ : 抜けたやつは弱い、抜けないやつは強い。 てきはじゅうでうてばしぬ。  G M : あったな…… では、君たちは扉を開く──。  G M :    G M :  く──その先に見えるのは、話に聞いていた通りだ。  G M :  信じがたい…いや、君たちにとっては割とよくあるで済まされる光景だろうか? 美術館の扉の先は、確かに緑深く底冷えのする山の麓だった。  G M :  はるか彼方、雲々の向こうに、山頂らしき薄影が見える。どれほどの大きさか、感覚が掴めないような雄大さだ。  G M : …そして、何処からか声が聞こえる。  アール : 今、貴方の脳内に クローリー: いまあなたののうないのうしろにいるの  G M : 『──客人であり、語られるべき英雄よ。これは試練であり、そしてまた物語である』 サイオン : 扉入るタイミングで獣化しておきます (滑り込み ベンニー : あしあとの山脈よりでかいもん連れてきてから言いたまえよ。  アール : 扉をくぐった部分から獣化する細かい演出とか?(何 クローリー: してもあまり変わらないからあとでいいや勢  ス ナ : 「どこの山なんでしょうね。」見識でわかるかな?? サーニャ : 「物語・・・ラブラブ冒険ものに!」 ベンニー : 扉をくぐったことで人間化してMPが!?  アール : 「…山ね」  G M : 『汝らはこれより、英雄の軌跡を辿り、その残影を見る事だろう。 願わくば、汝らが物語の終わり、失われたその先を見ん事を──』 クローリー: 「へー。でけぇッスな」楽して雄大な光景を  G M : 見識するなら…どうだろうなぁ。 目標値は40くらいかもしれない。 サイオン : 「それが願い……」 覚えておこう 今のうちは (え  アール : たかぁい(  G M : 少なくとも「現代のテラスティアにこんな山はない」って思って良さそうな規模だね。 異世界ならわからんけども。 クローリー: 「変わった言い回しッスな」 ベンニー : 無駄なことはしないのだ。 クローリー: 観光・・もとい見物してるだけなので特にふるものもなく  アール : 6ゾロしか抜けないや  アール : 2d6 一応気にはしてみる      >> 2d6 = [3,2] = 5 ベンニー : ケ、ケルディオン大陸かもしれない  アール : だめでしたー(  G M : うむ。ではそうやって君たちが呟きながら足を進めていけば、シーンが移り変わるように、景色もまた移り変わっていく。 クローリー: 楽々シーン移動  アール : 「…何処なのかしらね」  ス ナ : d+5+11 一応      >> d+5+11 = [3,2]+5+11 = 21  G M : そこは、山の森の中。  G M : 傾斜のある山道は、日差しの光は届けども肌寒い空気に満たされて、薄らと霧が掛かっているようにも思えた。  ス ナ : しらん。  ス ナ : 「遠い何処かか、もう見れない光景なのかはわかりませんが、いきましょうか。いざ、山頂を目指して!」 クローリー: 「避暑には丁度イイッスかねー。 つーか、当時の季節は違うんスかね」山なのもあるのだろうけど  アール : 其処に山があるから ベンニー : 「指針がないのであれば、まあ山頂になるかしらね」 ベンニー : アールさんが儀式メテオをすることで山の標高を低くするのだ。 サーニャ : 「じゃあ、のぼろー」  アール : まかせろー!  G M : そうして歩き出したならば、君たちは道なき道の先、二人の人影を見ることになる。 どちらも軽装ながら、全身を固めた戦装束だ。 顔は見えない。  アール : ふむ サーニャ : 「だれかいるー」 サイオン : 山頂にそのまま剣が待つのかなーなどと思いつつてってこ 足を止めた クローリー: 「んー。”登場人物”ッスか」 女か野郎かー サイオン : 普通の人っぽい相手だと獣化してるのが気まずくなるやつ(  アール : おおぅw  ス ナ : 「こんにちは。」話しかけてみる。 サイオン : ちょっと戻っておこうかな(  G M : うむ、話しかけても反応はないね。 そのかわり、語り部の声が聞こえるよ。  アール : ほうほう サーニャ : お クローリー: すいへいかたりーべ  G M : 『──かの吸血鬼を滅ぼし、嘆きの声を背にした英雄は、或る目的のために山を登る』  G M : 『その影を踏む、少年が一人。 英雄を師と仰ぎ、弟子を自称する少年は、師に「竜殺しって本気の本気?マジで?」と問うた』  G M : 『「師匠が強いのは知ってるけど、流石に初戦はドラゴンはほら。ちょっと敷居が高いって言うか、もうちょっとランクの──」そう、捲し立てた所で』  G M :  ずしんと、君たちにも感じる地響きが、山の裾野を震わせた。  アール : とりあえず初戦はドラゴン  G M :  ──唸り声が聞こえる。 それは、獣の、しかし、人の混じったようなものだ。 ベンニー : 「これ以前に吸血鬼を塵へと返したようね。さて、此度は何かしら」  アール : 駆けつけ一匹  G M : 『竦む少年を後に、英雄が剣に手をかける。 木立の間から垣間見えた、その姿は──獣鬼であった』 クローリー: 「ドラスレッスかー」 サイオン : ちょっと引っかかるものはあるかも 小首を傾げた  アール : ふむん サーニャ : 「どーいうこと?」首傾げ  G M : 『まるで青銅のような肌、隆々に盛り上がった筋肉は常人の3倍ほどの体躯を示し、大の大人ほどの棍棒を携える、牛頭の獣人…それが、3体の従者を引き連れて、こちらに迫り来る』 ベンニー : 立ち寄った山でこのレベルの魔物と会う。どちらかといえばアーサー王伝説とかのあっち側のおとぎ話っぽさがある。  アール : おおぅ  G M : 『英雄は、戸惑い恐怖する少年に「良い練習台だ」と宣って、肩に手を置き、剣を抜く』  G M : 『少年は、「無理無理こんなの無理だって!」と叫ぶが、牛鬼の視線を浴びて、覚悟を決めた』  G M : 『──そして、霊峰に挑む戦いが、幕を開ける』 クローリー: 「物語?の遭遇戦を追体験でもさせるんスかね で、コレが道中のエンカウント っつーわけッスか」>さに サーニャ : 「前はこんなのじゃなかったよー?」>クロちゃん  G M : 残影が消え、君たちにもその姿が見えて来る。 現れたのは、ミノタウロス……いや、現代の尺度で計れるものではないだろう。 ベンニー : 「つまり、こういうことでしょう?」 ベンニー : 「行きがけ駄賃」 クローリー: 「へー。 今回はストーリー形式なんスかね?」      : 人形BC 15m 人形A 牛鬼 15m サ 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 BN 乳 R 翼(R) 黒鉄 サイオン : 「どうあれここからが本番、と」 ちゃんと獣化しなおしておこうっと 忙しない  アール : どーる  G M :    G M : wave1 古き山、ゴータムの麓  G M :   クローリー: 一緒に展示されてたものにでも反映されたとかそんなかしらん  G M : さてどうだろうね? ともあれ魔物知識判定をどうぞだ。  アール : はーい ベンニー : とはいえ、事前の情報から察するにここのメインはサーニャとサだろうな。  アール : 二種ですかね? ベンニー : 2体か  G M : 牛鬼と人形の2種だね。 人形は3体いるけど、全部ひとまとめのデータだよ。 ベンニー : もとい2種か  アール : はーい  ス ナ : d+5+11+2**2      >> d+5+11+2 = [6,5]+5+11+2 = 29      >> d+5+11+2 = [2,1]+5+11+2 = 21  G M : 目標値は28/32と24/28だ。  ス ナ : GM順で。  アール : まもち増強を固有MPからアクティベート、ノレッジをMCC2から起動 ベンニー : 2d6+28**2 人形牛鬼      >> BeanNigh -> 2d6+28 = [6,5]+28 = 39      >> BeanNigh -> 2d6+28 = [2,2]+28 = 32 クローリー: 2d6+24 らいまも どうせ弱点は見えないし      >> 2d6+24 = [1,1](1ゾロ)+24 = 26 ベンニー : いうてもライダーやがな クローリー: ごふ  アール : よしいくぞぅ サイオン : 2d6+11+2**2 一応ノレMCC3入れてまもちGM順      >> 2d6+11+2 = [1,1](1ゾロ)+11+2 = 15      >> 2d6+11+2 = [5,2]+11+2 = 20 クローリー: 2d6+24 1回少なかったわ・・ もう6ゾロの反動でた      >> 2d6+24 = [2,3]+24 = 29 サイオン : 稼いだ クローリー: おめ  G M : 早速荒れてんなぁ  アール : 2d6+21+2+2+1+1**2 ノレッジ増強眼鏡サック。人形牛頭      >> 2d6+21+2+2+1+1 = [5,5]+21+2+2+1+1 = 37      >> 2d6+21+2+2+1+1 = [5,4]+21+2+2+1+1 = 36  G M : ともあれBNさんがデータは抜いた。 アールさんが弱点看破!  アール : そぉい サイオン : お見事ー  アール : がんばった ※ ※ ※ ※ ※ ◇レベル25 青金剛の牛鬼、エンシェッロ(エルダーミノタウロスカースグロウ) <蛮族> 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:汎用蛮族語、魔法文明語、妖魔語 生息地:古き山ゴータム 知名度/弱点値:28/32 弱点:魔法ダメージ+2点 先制値:28 移動速度:30 生命抵抗力:32(39) 精神抵抗力:29(36) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:M P   武器 :29(36):2d+44:27(34): 30 :420:167 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○剣のかけら(計算済み)  この魔物は20個の「剣のかけら」で強化されています。 ○呪い活性/カースグロウ  呪い属性によるダメージや効果を一切受けることがありません。また、その魔力を吸収して活性化する性質を持っています。  呪い属性による効果を受けた手番から30秒(3ラウンド)の間、この魔物は行動判定に+1のボーナス修正を得、打撃点が2点上昇します。  この効果は違う魔法・能力によって発生する限り、累積します。 ▽嗜虐趣味/サディズム  この魔物が持つ歪んだ性的嗜好は、条件を満たす事により精神力や肉体の活性をもたらします。  この魔物の手番の開始時、敵対者に現在HPが最大値より減少しているキャラクターが一人以上いる場合、その数だけ【20】点のMPを回 復します。  また、同様にHPが0以下になっているキャラクターが一人以上存在する場合、その数だけ【30】点のHPを回復します。 ○三猿の盾/スレイブレギオン  この魔物が従えている3体のゴーレム『三猿』は、それぞれが生存している限りこの魔物を強化し続けます。  強化内容は以下の3点です。  ・生存している『三猿』1体につき、この魔物は防護点が+10され、受ける魔法ダメージが-10点されます。  ・「▼クロスカウンター」の回数制限が、1ラウンドにつき「生存している『三猿』の数+1」回までとなります。  ・「○再生の呪印」の効果に、「生存している『三猿』の数+1」が乗算されます。 ☆呪爆命令/スーサイダル・ボム  「射程:20m」「形状:起点指定」で、1体の『三猿』に命令して「〆呪爆」を使用させます。  この時、命令した個体がHP0以下である場合でも、完全に破壊されていない(=蘇生可能である)場合、例外的に能力の行使が行われます。  この能力を使用した場合、MPを【20】点使用します。 ○再生の呪印=30点  手番の終了時にHPが【30】点回復します。HPが0以下になるとこの効果は失われます。 ○2回行動 ○複数宣言=3回 ○ν〆魔法適正  戦闘特技《マルチアクション》《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数・距離》《ダブルキャスト》《ワードブレイク》を習得 しています。 〆操霊魔法16レベル/魔力23(29)  超越者用の魔法として『テンポラリィ・リザレクション』を習得しています。 ν強化魔力撃=+7命中・+23ダメージ ν薙ぎ払いⅡ ▽痛恨撃=C11・+25点 ☆練技&練体の達人  【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【アンチボディ】【メディテーション】【ジャイアントアーム】【スフィンクスノレ ッジ】【トロールバイタル】【リカバリィ(15点回復)】【カメレオンカムフラージュ】の練技を使用します。  これらの練技は通常の2倍の効果時間を持つものとして扱われます。 ▼クロスカウンター  戦闘特技《カウンター》と同じ能力ですが、命中力判定での達成値の比べあいに失敗した場合でも、カウンターの近接攻撃が成立したものとし て扱われます。  比べあいに失敗した場合、この魔物が受けるダメージレートの最初の1回目は、その出目が【12】であるものとして扱います。  この能力は1ラウンドに1回まで使用できます。 〆高みの見物  「○2回行動」を含め、主動作を放棄します。積極的に戦闘に参加せず、相手やゴーレムが上げる悲鳴を楽しむ姿勢を取ります。  『三猿』が生存している場合、この魔物は手番の開始時に1dを振り、その出目が【生存している『三猿』の数+1】以下であった場合、自動 的にこの能力が使用されます。  『三猿』がすべて破壊された場合、この能力は失われ、下記の「〆尖角の突撃」「▼暴れ走る」が解禁されます。 (×)〆尖角の突撃/25(32)/回避力/消滅  ミノタウロス種特有の堅い角をもって、敵陣へと突撃します。「射程:90m」「形状:突破」として扱い、対象に【2d+92】点の物理ダ メージを与えます。  突撃は途中で2回まで90度の角度で折り返すことが出来ますが、同じ対象に対しては1回までしか効果を発揮しません。 (×)▼暴れ走る/29(36)  獣そのものの膂力によって、自身を止めるあらゆるものを吹き飛ばす暴力です。  自身が移動を行おうとする時、魔法や移動妨害、乱戦からの脱出など、この魔物に対して発生している「移動を妨げる効果」を無いものとして 扱うことができます。  魔法に対してはその達成値と、移動妨害・乱戦での足止めでは、それを行うキャラクターがそれぞれ「冒険者レベル+筋力ボーナス(固定値の キャラクターの場合、【打撃点】)」で判定を行い達成値を比べあいます。1人でも成功したならば、その地点で移動を妨害できます。  この能力は、「形状:突破」など、移動を伴う能力を行使する際にも発動します。 ◇戦利品   自動:古牛鬼の大棍棒(54,000G)  2~6:立派な角(3,500G/赤S) 7~12:割れた金剛角(18,000G/赤SS)  13~:古牛鬼の金剛角(43,000G/赤SS) ◇解説  ゴータムの山に巣食っていた、牛頭人体の蛮族です。それぞれ目、耳、口を封印された、3体の不気味なゴーレムを携えています。  本来ミノタウロスという種は人里を襲い自分の子をなすために人をさらうと言われていますが、この個体は生殖よりも、人を嬲ることに喜び を見出してしまいました。  そのためかこの個体、エンシェッロは巣穴を持たず、攫われた人々も見つからないままに討伐されたと伝えられています。  彼らが骨すら遺さずどこに消えたのか、今や知る者は誰もいません。 =================================================================================================================================== ◇レベル22 被虐の人形、三猿(トライカースゴーレムチャイルズ) <魔法生物> 知能:低い/命令に従う 知覚:さまざま(各項に特記あり) 反応:敵対的 言語:魔法文明語 備考:『エンシェッロ』の使役物 知名度/弱点値:24/28 弱点:毒属性ダメージ+3点 先制値:22 移動速度:25 生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:28(35) ■攻撃方法(個体):命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   殴る(目潰れ):25(32):2d+32:24(31): 20 :210:55   殴る(口縫い):27(34):2d+32:26(33): 20 :210:55   殴る(耳無し):27(34):2d+32:26(33): 20 :210:55 個体数:3(目潰れ人形/口縫い人形/耳無し人形) ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ●全個体 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○剣のかけら(計算済み)  この魔物たちは、10個ずつ(合計30個)の「剣のかけら」によって強化されています。 ○使役物  この魔物たちは、<青金剛の牛鬼、エンシェッロ>を主とする使役物として扱います。  使役者が指示しない限り、この魔物は主動作・補助動作を行えません(条件型能力や回避・抵抗は行います。ずるい)。  また、これらは主である「エンシェッロ」が死亡した場合、即座に破壊されます。  この時、経験点は得られますが戦利品は失われます。 ○毒有効 ○病気有効 ○精神効果無効 ○呪い耐性  すでに呪われているこれらの人形は、自身が受ける他の呪いに対して耐性を持ちます。  呪い属性の効果や影響を与える魔法や能力に対して生命・精神抵抗力判定を行う時に+6のボーナス修正を得ます。 ▽同族嫌悪  それぞれの個体は、自身と同様の状態にある(盲目・沈黙・聾唖状態)のキャラクターが自身の攻撃可能な範囲に存在する場合、その対象を 最優先で攻撃しようとします。  この能力によって対象を選択した場合、これらの魔物はその手番における行動判定には+4のボーナス修正を受け、与えるダメージが+8点 されます。  同様の対象が複数存在する場合、それらの中から無作為に対象を選出します。 ○不屈  HPが0以下になっても、生死判定に成功した場合は気絶せずに行動を続行することができます。生死判定に失敗した場合、死亡します。 ○縫い合わされた命  この魔物は、【リザレクション】などによって2回まで蘇生することが可能です。  3回目の蘇生が行われた場合、体が即座に腐敗し、完全に破壊されます。 〆呪爆/32(39)/精神抵抗力/半減  主から「〆呪爆命令」を受けた人形が、その意思に関わらず怨嗟の声とともに自爆します。自爆は自身を中心とした「半径10m」のすべて のキャラクターに【2d+39】点の呪い属性魔法ダメージを与え、さらに抵抗に失敗した対象に、自爆した人形が持つ呪いの効果(例:目潰 れ人形であれば一時的な「盲目」状態となる)を与えます。  この効果は3分(18ラウンド)の間持続します。解除するためには、【リムーブ・カース】などによる達成値の比べ合いが必要です。  この能力を使用した個体は、【リザレクション】などによる復活回数に関わらず、完全に破壊されます。 ●目潰れ人形 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ☆盲目の呪い/28(35)/精神抵抗力/消滅  この人形には盲目の呪いが課せられています。恐るべきは、この呪いは人形だけでなく誰彼構わず呪いを振りまく所です。  自身を中心とした「半径30m」から任意の対象を3体選び、20秒(2ラウンド)の間盲目にします。  この効果は、呪い+精神効果属性として扱います。 ○☆邪な視線/25(32)/精神抵抗力/短縮  この魔物は眼球を持ちませんが、呪術により「知覚:魔法」による低精度の空間認識を実現しています。  同時に、この魔物による視線を浴びた対象は、呪いによる痛みや劣化を受けることになります。  「射程:30m」「形状:起点指定」で、1体の対象を睨みつけます。対象は30秒(3ラウンド)の間、呪いによって生命・精神抵抗力が 低下し、手番の終了時に【12】点の呪い属性魔法ダメージを受けます。  補助動作としてのこの能力は1ラウンドに1回だけ使えます。 〆硝子雨/26(33)/精神抵抗力/半減  周辺の土から硝子を作り出す、かつて存在した魔術を行使します。作り出された硝子は砕け、対象へと降り注ぎます。  「射程:10m」「形状:起点指定」として、「半径3m/5」の対象に【威力30+24】点の斬撃属性魔法ダメージを与えます。  対象が非金属鎧を装備している場合、さらにHPを【15】点減少させます(減少のため軽減効果が働きません)。  この能力を使用した場合、[目潰れ人形]のMPが15点消費されます。 ●口縫い人形 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ☆失語の呪い/28(35)/精神抵抗力/消滅  この人形には失語の呪いが課せられています。恐るべきは、この呪いは人形だけでなく誰彼構わず呪いを振りまく所です。  自身を中心とした「半径30m」から任意の対象を3体選び、20秒(2ラウンド)の間呼吸を不可能とします。  この効果は、呪い+精神効果属性として扱います。 〆2回攻撃 ν肺打ち=C10・+12点  敵の肺や呼吸器官を執拗に狙い、一時的な呼吸困難に陥らせます。  この能力を宣言した攻撃の打撃点決定の出目が「10」以上だった場合、打撃点に【12】点が追加され、対象は10秒(1ラウンド)の間 呼吸が不可能となります。 ●耳無し人形 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ☆音無の呪い/28(35)/精神抵抗力/消滅  この人形には音無の呪いが課せられています。恐るべきは、この呪いは人形だけでなく誰彼構わず呪いを振りまく所です。  自身を中心とした「半径30m」から任意の対象を3体選び、20秒(2ラウンド)の間物音を一切聞こえなくします。  この効果は、呪い+精神効果属性として扱います。 ○聾唖の特権  この人形は一切の音を聞くことができません。そのため、あらゆる行動判定に-2のペナルティ修正を受けます。  その代わり、発声を前提とした魔法や能力に対し、その抵抗力判定をすべて自動成功にする事が可能です。  ナイトメアの異貌による無声発動や【プリセット・ドール】、エネミーデータによる魔法の行使などに対しては、この限りではありません。 ν暴れまくる  自身の存在する乱戦エリア内の任意の敵すべてを殴り尽くします。すべての命中力判定に-2のペナルティ修正を得ますが、打撃点に+8の ボーナス修正を得ます。 ▽痛恨撃=C10・+12点 ◇戦利品   自動:死者の遺品(500G/白A)*3  2~6:死者の遺品(500G/白A)*3 7~12:恨みの涙の結晶(500G/白A)*6d  13~:呪詛の涙血晶(8000G/白S)*3 ◇解説  "青金剛の牛鬼"エンシェッロの所有する、生皮を縫い合わせて造り上げたフレッシュゴーレムです。  生臭さが鼻に付くあたり、素材は推して量るべきでしょう。  人形にはそれぞれ不具の呪いが掛けられており、よたよたと歩きながら、健常者へ憎悪とともにその呪いを振りまきます。 (目潰れ人形)  これは目を潰された「見ざる」人形です。凄惨な現実から目を背けることを許された、最も幸福なゴーレムです。 (口縫い人形)  これは口を裂かれた上で縫い合わされた、「言わざる」人形です。発狂し、笑うことすら奪われた、哀れな人形です。 (耳無し人形)  これは耳を棒で抉り潰された「聞かざる」人形です。目も見えるし、口も聞けます。しかし誰の言葉も聞こうとはしません。 ※ ※ ※ ※ ※ ベンニー : まあ、アールさんが弱点抜けるか怪しいので出たら、6ゾロ狙いのダメ元でセージで振ればいいさ クローリー: かすぐろ ベンニー : 目がすべる      : 口縫い 耳削ぎ 15m 目潰れ 牛鬼 15m サ 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 BN 乳 R 翼(R) 黒鉄  G M : 言われると思ったけど今回全戦闘がコレなんでがんばれ。  アール : ふむむん  G M : まあデータの確認は作戦会議と同時に進められるだろう。 先に先制を振ろうじゃあないか クローリー: 1体につき固い  アール : 猿がいる間は動かない場合があるよ、猿がいる間はすっごい硬いよ、か  G M : こちらの先制値は28だ! さあどうぞ! ベンニー : 死体からの呪縛の誘発が面倒だな  アール : はーい  G M : テンポラリぃもあるし…!  ス ナ : ▼クロスカウンター は中身決死カウンターに見えるけど、命中判定に成功した場合はどうなりますか? サーニャ : コピーの赤SSで。イニブ サイオン : 自前だと先制基準15しかないのでFA要るなら複製イニブSSしまーす( ベンニー : 牛鬼ちゃんはあれか。クロスカウンターが怖いけど、基本的に手番さえ渡さなければ問題なし。ただ取り巻き倒さないとあんまりダメージは通らない。  G M : その時はカウンターされた攻撃が不発になった上で攻撃する。  アール : ふむぅ… サイオン : 武器持ちの敵なら確認したほうが良いのかしら 弱点隠蔽要りますか?  G M : あっ銀武器持ってる奴とか1人もいないんでいいです(  アール : 相手の封じ系が刺さると機能停止するなぁ(  G M : あえて言えば全員石蕗です  G M : 石武器 ベンニー : ふむ、ざっと人形も見た。  ス ナ : (×)ってなんですかね。 サイオン : 了解でー ベンニー : こちらも基本的に手番渡さなければ問題なく、あと復活してくるのが面倒ってだけかね。つまり、1ラウンドで人形→鬼の順で殲滅しきれば何の問題もない。  G M : 通常使用不可 三猿が全員死亡してる状態だけ解禁>(×) ベンニー : 鬼をつぶすためにも、猿どもは先に生死判定失敗まで追い込んで、一度死亡状態にしておきたい。そうすればダメージ軽減は消える。 ベンニー : で、そこからHP420を削り切る。  アール : あ、GM。〇☆邪な視線で抵抗へ受けるペナルティ修正はいくつです?  ス ナ : d+9+5+4+2 28ならいけそう。      >> d+9+5+4+2 = [2,6]+9+5+4+2 = 28 ベンニー : 幸いにも基本スペックはどちらも所詮22とか25レベルの雑魚だ  ス ナ : いった。  ス ナ : おk サイオン : さすがー  アール : おー  G M : あ、書いてねえわコイツ -2で>ペナルティ修正  アール : はーい>-2 ベンニー : サはまあ、牛鬼特攻で生き残ってればついでに目潰れをつぶす役として、後の方。  ス ナ : あ、無言だったけどイニブSケンタMCC  アール : 弱点毒、毒かぁ…。あんまり今回は意味ないなぁ・・・ ベンニー : サーニャだな後方の耳と口をつぶす役は。最悪、目だけ残ってる程度なら、無視して押し切って420ぐらい削り切れなくもないだろう。たぶん  G M : サーニャ、サイオン、スナがFA獲得かな。 スカウトが3人しかいないとか平和だなぁ……  G M :    G M : <1R表:炎のチャレンジャー> サイオン : まあこの帯だと確かに( <平和  G M : あ、1wはメテオオッケーとなっております。  アール : はーい  アール : つまりメテオである サイオン : 日差しとあったので日中と認識 ベンニー : とりあえず、今回は大して相手も強くないので、スナはこのラウンドでこそ使える支援を使うか・・・あるいは、サがしとめきれなかったときのために、鬼を眠らせちまうか。  G M : やめろー!毒無効がついてないからってドランクはやめろー!いいよ♡  アール : あー、呪い以外は耐性ないのか(  ス ナ : どっちさw ベンニー : アールさんは支援固めて魔力上昇するなり、流星群☆するなり。相手の抵抗は低く、取り巻きならHPも210程度。  アール : ふむん…  G M : ぶっちゃけ初戦はまともに動ければそれだけで儲けものって考えだから…(めそらし クローリー: あー、ゴーレムじゃないから寝るのか ベンニー : ブレスⅡは早めに欲しいところではあるが、サカロス神拳が保険になるから、そのあたりの判断は難しいね。  ス ナ : ここ魔剣の迷宮内だけどメテオ通るの?  G M : 代わりに殴って殺す…必ず殺す…!  G M : チェスさんの時は大丈夫だったし大丈夫でしょ(てきとう  G M : 魔剣の迷宮と言う名の異空間めいたなんかだと思いねえ。 クローリー: 便利ワード魔剣の迷宮  アール : そういえばコマンドってどうなるんだろうと思ったけどやめよう( ベンニー : まあサの字はクロスカウンターで一発もらうのは覚悟していただくしかないのは確か。  G M : ためすとたのしいことになるよ。  アール : わぁ( ベンニー : 黒・・・? 黒は・・・ええと、どうしようね? ベンニー : デスクラはリスキーやからな。ヘイストでもいいけど、他の何かもでもいい。  アール : 削り切れるならスぺハンとか積んでいくけれども、ふぬ  ス ナ : つまり クローリー: 先が長そうだからヘイストも悩ましそうなのがね。 前後ろ分かれてるし、チマダメージ入れに行っても大差あるかは  ス ナ : FAブレスⅡドランク。 ベンニー : とりあえず、少なくとも取り巻きはつぶさないことには、現在防護点60点の魔法ダメージ30点軽減とかわけわからないことになってるので、最低でも口と耳はつぶす  G M : あ、そしてミスあった。 「〆高みの見物」は〆じゃなくて▽が正しいですね  アール : うぬ サイオン : はーい  アール : あ、はーい クローリー: 了 ベンニー : む。しかしスナそれには問題があるぞ ベンニー : ブレスⅡはできれば初手がいいが、ドランクは最後がいい。  G M : 殴ると起きるからね  アール : 一応まだスリープは存命? ベンニー : 取り巻きの戦利品はもうあきらめよう。合計で四度ぶちのめすのは序盤でそこまで使いたくない  ス ナ : なるほどね。 ベンニー : スリープも通ることは通るんやけどね ベンニー : とりあえず、ヘイストする人がいるなら、最優先行動な。  アール : あいあい ベンニー : で、一応最後候補はサ  G M : そしてもう1つミスあったな。 人形どもの「○使役物」が二重になってる  アール : おおう サイオン : かうんたーの回数が減るのを待つやつ  アール : サイオンはあとのほうがよくて、サーニャはそれより前に人形を倒す、と ベンニー : さすがに後方15mにいる後衛の取り巻きのHP210を削り切るのはサーニャでないとねえ  アール : うぬう  G M : あ、そして戦利品に関して補足を  G M : 「牛鬼」が死亡した時点で人形がすべて死亡している状態であれば戦利品入手可能って事で!(ややこしい  G M : いずれか1体でも生存しているとアウト ベンニー : 黒がしたい行動でとりあえず決めるか。 ベンニー : 戦利品が少し増えそうだな。まあおまけ感覚で覚えておいた方がいい  アール : 黒、砂支援 サーニャ攻撃 サイオン攻撃     アールさんとニーア卿はどうだろ?な状況なのかし  G M : ほほほ。こいつらの戦利品など最安値の小物 クローリー: さーにゃ制御得たんだっけ? ベンニー : アールさんは今後に備えてスペハンでもいいし、流星群を楽しんでもいい  アール : ふむぅ  アール : スぺハンかなぁ、余裕のある内に ベンニー : BNさんはほら。役立たず☆でいく。  アール : 徐にぺちぺちしたりしないんですか?(何 クローリー: ヘイストの継戦が読めないけど・・・ 早めに入れれば越したことはないか; クローリー: <毎回先制じゃないっぽい?  G M : 基本的にはラウンド進行のまま進むのよ クローリー: はあい ベンニー : まあヘイストは最悪、MP無理やり回復させて再度かけなおせるし。まさか1回も発動せずに6ラウンドなんて過ぎないって サーニャ : サーニャは制御持ちになりました  アール : 「…悪趣味なゴーレムね」 クローリー: じゃあヘイスト基盤です。 あと一つ補助入れれなくはないけど 構わなければ物器でMP補填しとき ベンニー : 「あら、わたくしはそれなりに好きよ? いいデザインではないかしら」  G M : 目潰れ『アバッ…ババ…アァー…誰か?誰かいるの?ねぇ?見えないんだ、ほら、目が、見えなくて、誰か、返事、ねぇ?』 クローリー: ウェポン系は先が見えないし、タフパ系は他の方でも行けるだろうし、で。   先にヘイスト撒き係  G M : 耳削ぎ『アーハ!ハハハ! アハハ! 痛い!痛いや! ねぇ誰か痛いんだ!助けてよ!アハハ!』 ベンニー : 「ほら、あれがまるで目を失って絶望し、それでも必死に手を伸ばす患者のようですわ。愉快なものでしょう?」  G M : 口縫い『…………………………』 サイオン : 「全くの作り物でもないのに、評する気にもなれませんよ」 眉をひそめている ベンニー : 「うふふ」 ベンニー : では、黒がヘイストをするようなので、初手ですな!  G M : 牛鬼『グフッフフッ……どうやら……趣味が……合う……グフッ! 餓鬼…柔らかい肉はいい…加工が、しやすい』 ベンニー : そのあとの行動は、ブレスⅡするなら砂ときて、次にサーニャかアールさんか。  ス ナ : かな。 サーニャ : はい! ベンニー : サがラストアタック。BNさんはなんかほんとに遊撃。  アール : 「…まぁ、人それぞれ、かしら…」頭痛そう( サイオン : 整理感謝です ベンニー : 他にしたい行動があるなら聞きますぜ。  アール : 削れ具合次第ですかねぇ。足りなさそうならメテオ、足りそうならスぺハンしますの  G M : まだ御身の手を煩わせるほどの相手ではない下郎でございます。 どうぞそのまま高みよりご観覧を サイオン : w  アール : おおぅw ベンニー : レギオン<うちのご主人は趣味さえなあ・・・ クローリー: したらお先からで サーニャ : ごっごー クローリー: MCから蟲体精血 バクメS自前 流派物器宣言の 拡大ヘイストPC数 魔香水でちまMP補填 プリセットドール・マジシャン(制御)起用 サイオン : わかっていて仕えておるだろうにのう (何  G M : レギオン<でも給金いいし…あれで結構勤務環境はいいからなぁ… ベンニー : ちょっと420、削り切れるか怪しい点はあるよね、サーニャの余った分の攻撃とか入りそうだとしても。 クローリー: 戦車はお休みげ。杖から始めたらよかったか・・・次回懸案。 ゴーレムは各フル庇い  アール : こう、技術自体はあるけど、悪趣味なのが…となっているアールさんです(  ス ナ : 「はぁ」 クローリー: 2d6+31**6 トピ順PC      >> 2d6+31 = [2,5]+31 = 38      >> 2d6+31 = [1,5]+31 = 37      >> 2d6+31 = [3,1]+31 = 35      >> 2d6+31 = [2,5]+31 = 38      >> 2d6+31 = [4,3]+31 = 38      >> 2d6+31 = [3,5]+31 = 39  アール : ヘイスト感謝ですー サイオン : どもです ベンニー : もらたー  G M : 牛鬼『グフフ…そら、お前達。 1人ずつ…そうだ、コイツが死んだら、次は、お前たち。 俺のために、死ね』>人形s クローリー: あっと、MC10を2つです、失敬。   G M : 加速!  アール : ぎゅんぎゅん クローリー: あ、自前忘れてたわ クローリー: 1d6      >> 1d6 = [4] = 4 クローリー: いちとがし サーニャ : 感謝  ス ナ : ブレス2  ス ナ : 行きます。  アール : かなしみへいすと  ス ナ : FA片割れ何にしようかな。 ベンニー : 汝のなしたいように。  ス ナ : ☆虫体瞑血智翼風巨MCC3、バクメS>自分してシューター投げ捨て、インドミ(スカレ)ぶしゅって とりあえずここまで宣言。  ス ナ : ドランクちゃん啜るか。  ス ナ : 黒杖持ちます。  ス ナ : PCにブレスⅡコピー20石2つ。  G M : こ、こいよぉ!  ス ナ : d+26+1+2**6      >> d+26+1+2 = [6,5]+26+1+2 = 40      >> d+26+1+2 = [2,5]+26+1+2 = 36      >> d+26+1+2 = [3,4]+26+1+2 = 36      >> d+26+1+2 = [4,5]+26+1+2 = 38      >> d+26+1+2 = [4,1]+26+1+2 = 34      >> d+26+1+2 = [5,5]+26+1+2 = 39 ベンニー : いただいたぁ!  ス ナ : トピ準。  G M : ゲェー!スナですら結構達成率が高ェー!  アール : 感謝ですー サーニャ : 感謝(すでにもらった気になってた  G M : ちくしょう!生き残りさえすればカメレオンカムフラージュが使えるんだァー! サイオン : どもですー  ス ナ : d+26+1+2 ドランクを牛に。      >> d+26+1+2 = [5,5]+26+1+2 = 39  G M : 2d+29 いやんなの。      >> 2d+29 = [6,1]+29 = 36 サイオン : ひゅう  ス ナ : ( ˘ω˘ )  アール : すやぁ  G M : ざんねん! うしくんは ねむって しまった! サーニャ : おお  ス ナ : 「よしっ!」  アール : 美酒に酔う クローリー: こて  ス ナ : 樫君は砂にインドミ投げつけてかばってえんど。 サーニャ : 「さっすがあ」 サーニャ : 富樫先生! サイオン : 「あー……思い出しますね、出てくる敵が次々と眠り落ちた戦場」 あれはすごかった(  G M : 牛鬼『うん? なんだ、これは…いい香りだ…肉と血の…腐った…酒の…』ずでん Zzzz ベンニー : 寝てしまった。 ベンニー : どうしようかこれ・・・ サーニャ : ハイ クローリー: 先に人形潰すと言っても・・  ス ナ : ゴーレムを壊すんだよ。  アール : ゴーレムの苦しむ姿を見せない高度なプレイ クローリー: 完全破壊できれば呪縛れない?  G M : 完全破壊=リザレクション不可の状態なので  G M : 壊してリザしてまた壊してを繰り返せばかな…( ベンニー : う、うむ・・・牛君に手を出すかはとりあえずおいておいて ベンニー : まずはサーニャが消耗品抑えつつ、口と耳を消し飛ばすでいいのでは? FA分は後で考える クローリー: ああ、こっちでりざることもできる・・の?  G M : い、いいんだぜ ゴーレムを破壊して次ラウンド呪爆三連打させてくれたってよぉ!  アール : おおぅw サーニャ : はい。じゃあ、消耗品を抑えつつ  G M : テンポラリィじゃないと戦闘中のリザレクションとかできないし…(w ベンニー : 一応ざっと見てはいるが、寝ている状態で使える特殊能力はない・・・よな。うむ  G M : ないねえ……  アール : ねごとをしてこない ベンニー : うむ。せっかくドランクを通したスナの行動は無駄にはすまい。人形破壊からの支援ラウンドにしてしまうか。  ス ナ : ねむねごぜったいれいどじわれ。 サーニャ : はい ベンニー : サーニャ、消耗品を加減しつつ、口と耳を始末してしまいなさい。FA分は牛を避けて目だけにあててもいい。 ベンニー : サも、あれで結構、主動作使えば支援行動できるんで サーニャ : FAいれて口と耳を何とかくらいかなあ サイオン : バトマスルンマス両方揃ったのです ぶい (どさまぎ  アール : あ、砂ヘイスト  ス ナ : 1d      >> 1d = [2] = 2  ス ナ : はい。 ベンニー : はい。  アール : はい ベンニー : サーニャ。 サーニャ : まま、とりあえず、いってみます サーニャ : はい サーニャ : 異貌 足さばき10m前進 MCC10点使用ミニマムリープ10m前進 MCC3点7個 キャッツ、ビートル、メディテ、デモフィ、スフィノレ、アンチボ、ストブラ ポーマスでデクスポごくん MCC3点 タゲサ MCC10点2こ使用 制御ジェノバレx2  アール : はーい サーニャ : ダメージ見つつFAの対象を選ぼう  G M : ヘーイ、カモーン! サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+2+1**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 デクスポ2 ブレス1       >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1 = [3,5]+34+1+1+2+1+2+1 = 50      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1 = [1,1](1ゾロ)+34+1+1+2+1+2+1 = 44 サーニャ : ぶ ベンニー : かまわん。  アール : おおぅ サイオン : おめー ベンニー : 牛を落とさないならどうとでもなる。誤差。 ベンニー : 50点をもらっておきなさい。  G M : おめでとう、おめでとう。 クローリー: めめ  アール : おめおめですよー  G M : 人形どもは固定値さ! ところで命中50ってなんですかね。      : 口縫い 耳削ぎ 12m 乳 3m 目潰れ 牛鬼 15m サ 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 BN  R 翼(R) 黒鉄  G M : というわけで両方当たりさ! サーニャ : はい サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  口耳      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,6:14]+33+1+2+1 = 51      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,4:10]+33+1+2+1 = 47 サーニャ : ぽこぽこ  アール : ぽこぺこ サーニャ : あっと サーニャ : GMGM サーニャ : スナイパーレンジいれていいですか?(おそるおそる  G M : ゆるすさ… サーニャ : やさしみ。自前から所ý比します  G M : では51点と47点受領! サーニャ : FA 制御ジェノバレ >口耳 サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+2+1**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 デクスポ2 ブレス1  FA      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1 = [4,4]+34+1+1+2+1+2+1 = 50      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1 = [3,4]+34+1+1+2+1+2+1 = 49  G M : 今度はどちらも命中! サーニャ : 固定ちっぽいのでダメふります  G M : カモーン! サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  口      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,2:16]+33+1+2+1 = 53      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,3:14]+33+1+2+1 = 51 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  耳      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,3:14]+33+1+2+1 = 51      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,4:10]+33+1+2+1 = 47  アール : ごりごり サーニャ : うむむ。たりぬぅ。  G M : 口縫いが合計155点、耳削ぎが合計145点もらい! いってぇ サーニャ : 先生お願いします・・・  アール : まだヘイストが サーニャ : 1d6 ヘイスト( ゚Д゚)      >> 1d6 = [6] = 6  G M : やめろー!これ以上の狼藉は  アール : いぇーい  G M : ぐえー! サーニャ : 連載再開 サイオン : 張り切ってる ベンニー : ひどいはなしだ。 クローリー: おふぅ  G M : これは…伝説のヘイスト6連撃…!? ベンニー : 目は完全にサとか他に任せてよいのでは? サーニャ : これ、とどめった方がいいかしら。らじゃで サーニャ : では、ヘイスト 制御ジェノバレx2 MCC10点x2 >耳口 サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+2+1**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 デクスポ2 ブレス1  ヘイスト      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1 = [4,6]+34+1+1+2+1+2+1 = 52      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1 = [1,5]+34+1+1+2+1+2+1 = 48 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  口      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [3,4:14]+33+1+2+1 = 51      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,4:17]+33+1+2+1 = 54  G M : ぐえー! サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  耳      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,3:17]+33+1+2+1 = 54      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,4:16]+33+1+2+1 = 53  アール : ごりっ  G M : うん死んだね! 生死判定も固定値なのでこれは死んだね! サヨナラ!(まだ爆発はしない) サーニャ : エンドです! サーニャ : 遅くなりました      : 口縫い* 耳削ぎ* 12m 乳 3m 目潰れ 牛鬼 15m サ 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 BN  R 翼(R) 黒鉄 ベンニー : 人形も勝手に復活する能力はなし。あくまで主の意思が必要と。おーけいおーけい クローリー: 後ろに壁でもはったら、視界塞いで爆破指示通らなくなったりするんだろうか。でも手立てはない  アール : じゃあ動きますー サイオン : 「銃弾の雨、ですねえ」 それでも呪いの解放には至らずだ  アール : ポーションマスターでタフネスポーションを使用。HP最大値+15。  アール : MPからノレッジ、アンチボ、メディテ、ビートル、ストブラ。  アール : ソサスタ装備、操りの腕輪でカードシュータからバクメSSをサイオンへ。  G M : 人形どもは穴だらけになり、その穴からどす黒い粘つく液体をこぼして倒れ伏した! なむさん!  アール : カードシュータをホルダへ収納、エンハンストゥーム(コンジャ用)を取り出し魔力+1(操霊)起動 サイオン : バーク感謝です  アール : 補助動作でブリンク。MPから  アール : 物器自在を宣言、自分を対象にスペルエンハンスを行使。  ス ナ : 「いつ見てもすごいですね。」  アール : 2d6+20+2+2+1+1 行使      >> 2d6+20+2+2+1+1 = [3,1]+20+2+2+1+1 = 30 サーニャ : 「露払いはさーにゃの役目だから!」Vサイン  アール : で、アイテムはウィッチポーションで  アール : HPも最大値へ回復っと クローリー: 露どころか気化しそうな  アール : ゴーレムはブラスウィングをコントロールで。ヘイストチェック  G M : ちくしょう…カースグロウを最大限活かすにはうしくんと人形全員が生きている必要があるっていうのに…なんてひどいことを!  アール : 1d6      >> 1d6 = [3] = 3  アール : うごかじ、終わりかな?  アール : お次どうぞ― ベンニー : サは完全に支援になるのか、それとも目くんをつぶしつつの支援? サイオン : 攻撃するのかなと思っていましたけれど 魔法入れるなら移動が届きませんですね サーニャ : 目おボコった方がいいかなあとは ベンニー : ふむ。15mか ベンニー : 現在の制限移動距離どのぐらいやろう サイオン : 制限移動が最大12mまでです現状 ベンニー : なるほど。つまり指輪とバルーンは入るか サイオン : そこは問題ないかと サーニャ : それでもすごい数字だけど  アール : すぃー  G M : 12mをすり足で詰める剣豪 サイオン : 成長するともうちょっと増えるんじゃ ベンニー : ・・・・・・ふむ。 クローリー: サイドカーに乗って貰てもよかったろうか・・・。状況が見えてないから難しいかな ベンニー : BNさんも昔ほど×に関しては慎重ではなくなってるからな。一線越えなければ。砂は別にいいや。アールさん? むしろ見せつけていやがらry ベンニー : やあサの字君! サイオン : はいー ベンニー : 20mの制限移動能力はいらないかい!? クローリー: w  G M : ww サイオン : えーと 必要なら?(  ス ナ : ww  アール : おおぅw ベンニー : 具体的に言うと ベンニー : サの字のところまでいったBNさんがサの字をダルグブーリーにする。 サイオン : まあそれこそ昔ほどは、かな……外見が人間ばなれすることについてはw サーニャ : wwww ベンニー : 確かに今更感あるな・・・ クローリー: くろひょうぶーりー  アール : 中身と動きがすでにアレ ベンニー : 通報するならすればいいのですわ。という権力を手に入れた一番アカンタイプのデモルラになったもんな・・・さすがに自分の姿を変えたり、完全に死体を扱うような×は隠すけど。  G M : 本当にPCかな? ボスキャラじゃない?  アール : これが権力…  G M : ボスキャラがPCやってる なるほど。 ベンニー : どこかで仲間フラグたてたんよ。 クローリー: 中には魔王もいるし・・・ サイオン : 幸いなことです( <なかまふらぐ ベンニー : で、これだと・・・サが相手に接敵できるから、目倒せる? サイオン : じゃないかなあ  アール : おお…? ベンニー : おっけい。 サイオン : 足りなかったらどうしよ どんぶり把握( ベンニー : そのときはそのときよ。  G M : ククク…果たして今日中に1wは終わるかな…!終わりそうだな… ベンニー : では、いくか。まあうん、BNさんも攻撃に回るのが確実ではあるんだけど、失敗したらごめんね。 サイオン : ゆるゆると  G M : なぁにしょせんは初戦さ。 多少の被害が出た所で大したことにはならないさ。 ベンニー : MCC3点よりグノさんで魔力上昇させ、ホルダーにしまい込む。カードシューターを取り出して自分にバークメイルS。 ベンニー : 宣言はルーンマスターより魔法拡大数とダブルキャスト。念のためにMCC3点よりノレッジを稼働。魔力は多い方がいい。 ベンニー : レギオンに魔力増大の陣を発動。アイオーンを装備。3m前に制限移動。 ベンニー : ダブルキャストによりスペルエンハンスとアナザーフォーム:ダルグブーリーを発動。消費は3点MCCと10点MCC。 ベンニー : 一応最後に風に乗る翼をMCC3点より使用し、空に浮かんでおく。地面にいると何かあるかもしれない。 ベンニー : ・・・・ん。いや、んーーーーーー・・・・保険はかけるか。 ベンニー : 魔法拡大を距離に変更。スペルエンハンスをアストラルバーストに変更。 ベンニー : 少しでも削っておくね。 サイオン : ありがたくー ベンニー : 「うふふ。魔神の力というのは初めてかしら、疾風?」 サイオン : 「あー……余所へかけているのを見たことはありましたけど」 実際どうだったかPLの記憶が たぶん初(  アール : ボスだ…これ…(  アール : 黒幕的なボスだ…( ベンニー : では、行くぞ。あっと、消費する10点MCCは5点のに変更と。  G M : ボスキャラがボスキャラの性能のまま仲間になった例 ベンニー : 2d6+34+2+2+2+1+1-10 「――その身にその力、宿し、体感なさい」 アナザーフォーム:ダルグブーリー      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+2+1+1-10 = [5,3]+34+2+2+2+1+1-10 = 40  アール : 弱体化なんてなかった ベンニー : うふふ。 サイオン : いただきました ベンニー : そのまま相手に距離拡大2倍したから結局MCC10点が必要だったので5点から再度10点に戻したアストラルバーストさんだ。  ス ナ : 「これが噂の…。」本当に噂だけかもしれない。 サーニャ : 体はちっちゃいのにねw ベンニー : 2d6+34+2+2+2+1+1-10 目にアストラルバースト!      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+2+1+1-10 = [5,1]+34+2+2+2+1+1-10 = 38 サイオン : 「……なるほど」 全身まっくろ 爪先を立てると影に沈んだり  G M : サが闇に隠れるを得てしまった… ベンニー : くっ出目が。 クローリー: ぜんしんまっくろ・・・くろひょうどがあがった  G M : よーし固定値で35だが+6補正で41! 抵抗成功だ! やったあ!(※ダブキャス サーニャ : そうか。味方になったからこそ小さいのかもしれない ベンニー : まあまて ベンニー : 衝撃だ。  G M : 衝撃だわこれ。  G M : 抵抗失敗です! このやろう! ベンニー : r30+32@10 ダブルキャストで魔力-10なんだよなあ。      >> BeanNigh -> Rate30+32@10 = [1,5:6]+32 = 38  G M : ダブキャスにすら抵抗できないか弱い人形たちをいじめてどうしようっていうだ! 倒すわな ベンニー : 1d6 ヘイストさん。  G M : 38点もらい!      >> BeanNigh -> 1d6 = [3] = 3 ベンニー : おわり! ベンニー : 「うふふ。道は繋ぎましたわ」  アール : ごりごり  アール : 善意で舗装 ベンニー : 地獄への道を善意で  アール : ささ、どうぞどうぞと言わんばかりに  G M : そのことわざって心の中で善意を思っても行動しなければ地獄に落ちるわよって意味もあるらしいね  アール : ふむぅ  G M : お前Wikipedia項目あるんか…  アール : おおう  アール : あった… サイオン : えーとこれで行けるかな……お待たせでした行きます サイオン : 2d6+28@10 魔動ブーツ起動MCC3 魔器靴で移動増強を固有5 秘儀翼MCC3      >> 2d6+28@10 = [3,3]+28 = 34 サイオン : 獣化済 影渡りで15m左方の敵さんのところへお邪魔 サイオン : 「では行ってきます」 するり      : 口縫い* 耳削ぎ* 12m 乳 3m 目潰れ 牛鬼 サ 15m BN 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 サイオン : こうかしら サイオン : 魔器輪で能力増強の器用筋力を固有10と抵抗増強を固有5 ポーマスでデクスごく タゲサMCC3  G M : ンモー サイオン : 猫熊虫血トロアンチボメディテの種に指腕ノレと牙命中+1で練技12種MCC3*12 サイオン : 複製ヴォパSS>自分 カドシュをホル改へ 盾をホル改へ サイオン : 魔器盾出し誘い浮遊を固有5MCC5 魔器帽で誤射防止を固有5 ベンニー : 「あら、不格好ね。ディスガイズでも重ねてかけてあげた方がよいかしら?」 うふふ。 サイオン : 「あとできちんと解いてくだされば構いませんよ」 にがわらい サイオン : トライを口へ準備 先にやっちゃう 種で投擲>目潰れ サイオン : 2d6+25+1+6 種命中25: ブレスII+1 / 猫1指2 デクス2 タゲサ1      >> 2d6+25+1+6 = [5,1]+25+1+6 = 38  G M : 回避は固定値なので無理! 目の見えないいたいけな子供の形になんてひどいことを!  アール : 「…相手に使われたら厄介よね、あれ」 サイオン : r45+23+2+4+8@10/9/12 種ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 サイオン : まちごうとる ベンニー : 「うふふ。召異の系統には、魔法の永続化というものがありますわ」 サイオン : r45+23+2+4+8@10 種ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8      >> Rate45+23+2+4+8@10 = [1,5:9]+23+2+4+8 = 46 サイオン : 失礼しました  G M : 26点もあい! サイオン : 刃の地地を作強強で消費18をMCC5*3MP3 順に投擲>目潰れ サイオン : 人里で暮らせないのは困るー( ベンニー : カリさん<ハッ。どこかで同類が苦しんで居る サイオン : 2d6+29+1+6@10**2 刃命中29: ブレスII+1 / 猫1指2 デクス2 タゲサ1      >> 2d6+29+1+6@10 = [1,4]+29+1+6 = 41      >> 2d6+29+1+6@10 = [2,5]+29+1+6 = 43 サイオン : r11+29+2+4+8+4@10**2 刃ダメ29: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 刃4      >> Rate11+29+2+4+8+4@10 = [2,1:1]+29+2+4+8+4 = 48      >> Rate11+29+2+4+8+4@10 = [1,3:2]+29+2+4+8+4 = 49  G M : どちらも回避失敗だよちくせう!  アール : ごりごり サイオン : MA魔力撃宣言 先に牙で近接>目潰れ  G M : 28の29でえーとここまでの合計が83点! サイオン : 2d6+23+1+6+2 牙命中23: ブレスII+1 / 猫1指2 デクス2 タゲサ1 / 飛1 牙1      >> 2d6+23+1+6+2 = [3,2]+23+1+6+2 = 37  G M : 本命前に死にそうなんですけどー!! サイオン : r11+23+1+4+8+21+1+3@9 牙ダメ23: ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> Rate11+23+1+4+8+21+1+3@9 = [2,1:1]+23+1+4+8+21+1+3 = 62  アール : ごりごり  G M : こちらの回避力は31!もうちょっと手加減というものをだね! 42点もらい! サイオン : 威力の出目が何ともやる気のない ベンニー : 不屈あるからへーきへーき サイオン : ガイス装備 主で近接>目潰れ サイオン : 2d6+30+1+6+1@10 主命中30: ブレスII+1 / 猫1指2 デクス2 タゲサ1 / 飛1      >> 2d6+30+1+6+1@10 = [4,1]+30+1+6+1 = 43 サイオン : r80+32+2+4+8+21+1+3@10 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> Rate80+32+2+4+8+21+1+3@10 = [1,5:13]+32+2+4+8+21+1+3 = 84  G M : はははえーと…宣言はどれだ… サイオン : 牙の前に MA魔力撃  G M : MA魔力撃か 20点引いて64点もらいの  G M : 生死判定の目標値は27! 固定値でHP-36までは生きてるな! サイオン : 不屈域かあ  G M : 不屈域ですねえ サイオン : でー自己支援で失礼して良いそうなので 主で行使:バータフIIMCC5MP4>自分 サイオン : 2d6+21-4+1+3 射程の問題がなければ 魔力21: 鎧-4 ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> 2d6+21-4+1+3 = [3,6]+21-4+1+3 = 30 サイオン : FAでもっかい 主で近接>目潰れ ベンニー : 不屈ゾーンか。FAちゃん サイオン : 2d6+30+1+6+1@10 主命中30: ブレスII+1 / 猫1指2 デクス2 タゲサ1 / 飛1      >> 2d6+30+1+6+1@10 = [1,5]+30+1+6+1 = 44 サイオン : r80+32+2+4+8+21+1+3@10 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> Rate80+32+2+4+8+21+1+3@10 = [1,3:9]+32+2+4+8+21+1+3 = 80  G M : やあん、ですとろいな風さんですぅ!  G M : 60点もらって、それは死ぬわ!!  アール : でででですとろーい サイオン : 「これで、休んでいてください」 っと サイオン : んで魔法がー 主で行使:サモンIIエコー晶5MP10 かなあって  G M : 人形3体、何をする暇もなく全員破壊! とは言え五体が砕けた訳ではなく、生臭い黒い粘液を垂れ流してその場に倒れ伏す! サイオン : 2d6+21-4+1+3 他に何とも思いつかなかったとも 魔力21: 鎧-4 ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> 2d6+21-4+1+3 = [6,2]+21-4+1+3 = 29      : 口縫い* 耳削ぎ* 12m 乳 3m 目潰れ 牛鬼 サ 木霊 15m BN 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 サイオン : 1d6 妖精に指示 ヘイスト確認      >> 1d6 = [4] = 4 サイオン : 剣のHP-5して終了 ベンニー : 今回のヘイストはダメだな。  アール : さぼりすと サイオン : エコちゃんは 移動妨害されませんよね  G M : できないねぇ…w  アール : すやぁ ベンニー : ではえーと、こちらの手番かな? サイオン : 22mまで動けるらしいので すさささっとPC後衛組に合流で      : 口縫い* 耳削ぎ* 12m 乳 3m 目潰れ 牛鬼 サ 15m BN 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊  G M : そうだね、2R表だな! ベンニー : かなしみ  G M : 私は悲しい…  G M :    アール : わぁい  G M : <2R表:蹂☆躙> ベンニー : で、攻撃するならあれではないすかね。 ベンニー : ヘイストのことを考えなければ、サが一番最初に攻撃がいいのでは? 寝てるときならクロスカウンター食らわないですむ  アール : ふぬぅ ベンニー : 牙やると反撃されるし、順番の都合上、刃投擲ができないのもあるけど サーニャ : ああ、そうですね サイオン : 主動作が最初の攻撃になるようにしないとってことですねえ クローリー: あー、投擲はないか・・でもXカウンターがないこと考えるとありですか ベンニー : バルーンぐらいはできるか。実質はまあ、剣一本に絞ることにはなるけど、クロスカウンター受けたくないなら、ありですな サイオン : 1発受けて回復っていうのとどっちが効率良いやら  G M : いやん せめて一発は 一発は殴らせてえええ ベンニー : 誤差ではあるのよね  G M : でも戦闘特技宣言できないから大したダメージにもならないのぉぉぉおぉ ベンニー : ただ次回に回復の暇があるのかが、現状未知数 サイオン : 打撃点だけで固定値44乗ってる  アール : おおう サイオン : ポーマスでちみちみ回復もできるかなとは  G M : #11+44+23+2+25 たとえ痛恨発動したとしてもこの程度のダメージじゃないか!!      >>      11+44+23+2+25 = 105  G M : ちょっとこれが2回行動で飛んでくるだけだろう!?  ス ナ : ていどとは。 ベンニー : ていど。 サイオン : あと自分先に動く場合はエコちゃんがふよふよ浮くだけになる  アール : 程度…程度…? ベンニー : ああ、それがあるか・・・  G M : つまりこういうことだろう?  G M : サがトドメの一撃を担当すればいい。 クローリー: エコーはある種もったいない・・? ベンニー : では、できるだけ後衛だけでしとめきって、サは何かしらの支援を主動作でできるのが理想か。足りなければ頼むような形で クローリー: それが一番望ましくは・・?  アール : ふむん クローリー: 最悪回復を残しつつ? ベンニー : では、各自行動ですかな。サーニャはまあ、ほぼ行動決まってるとして、他は好きなように。 サイオン : ダメージはわりと、余裕あればMA自己回復とかもできるだろうしなーとかとか そんな感じで  アール : ふむぅ… ベンニー : とりあえず、支援系がないようならサーニャが動いてしまってもよいのかな サーニャ : じゃ、いきますーす! ベンニー : ヘイストがうっかり動くと牛くんそのまま瀕死になりそうだけど  G M : ははは。ははははは。  G M : 来るがいいさァ!!  アール : ごっごですよー ベンニー : まあ、最悪BNさんが頑張れば200点ぐらいは削れるので気張らずに。 サーニャ : 異貌継続 足さばき影走り10m後退 MCC3点3個 デモフィ、スフィノレ タゲサ ポーマスで魔香水ぷしゅ(22回復) サーニャ : MCC10点2こ使用 制御ジェノバレx2 クローリー: 加虐相手に加虐心がでてきた? サーニャ : あーい!気楽に  G M : ちくしょうサディストめー! サーニャ : 攻撃は牛くんのみ サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+2+1@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 デクスポ2 ブレス1       >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1@10 = [5,3]+34+1+1+2+1+2+1 = 50      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1@10 = [3,6]+34+1+1+2+1+2+1 = 51  アール : さでずむ  G M : こちらは寝てるので一発目は自動命中! 2発目は起きて回避ができるな サーニャ : はい  G M : 2d+27-2 言うて回避この程度なんすよ。 もうちょっと手加減というものをだね。      >> 2d+27-2 = [4,3]+27-2 = 32  G M : どっちも命中だよちくせう! サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,3:14]+33+1+2+1 = 51      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,6:18][5,5:18][1,1:0]<クリティカル>+33+1+2+1 = 73  G M : ぐえー!! サイオン : わお  G M : 124点もらい! クローリー: どーん サーニャ : 最後にクイックローダーx2 MCC5点使用 サーニャ : で、ヘイスト・・・ サーニャ : 1d6      >> 1d6 = [4] = 4 サーニャ : むねん。エンドです  アール : かなしみ  G M : 一命はとりとめたか… ベンニー : 「寝坊助さんが起きましたわ」 サーニャ : 「ざんねんー」  G M : 牛鬼『……!? ? ??? ……何を した?』  アール : モンハンごっこ  ス ナ : 「昨晩はお楽しみでしたね。」 クローリー: すいみんばくは   アール : 「さぁ、ね?」  G M : 牛鬼『…肉がァ…俺の……楽しみを、奪う…生意気な……!!』  G M : 牛鬼『NGAHHHHHHHHH!!』片膝をついたまま酒気の残る吐息とともに咆哮! サイオン : 「こちらとしてはありがたいですけど」 相手にしたらたまったものではないだろうなあ実際  アール : 迎え酒をどうぞ(こら      : 口縫い* 耳削ぎ* 15m 目潰れ* 牛鬼 サ 5m 乳 10m BN 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊  アール : 動きますー  G M : 来るがいいさこのやろう!  アール : MPからノレッジ、エンハンストゥーム(操霊)をホルダーにしまってエンハンストゥーム(真語)を取り出し魔力+1を起動  アール : 物器自在を宣言、サンダーボルトを牛頭へ  G M : ちくしょうその程度せめて抵抗してやるゥ!  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1 ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [2,3]+27+2+2+1+1+1 = 39  アール : 低め  G M : 2d+29-1 出目11必要って言われたんですけどぉ      >> 2d+29-1 = [2,5]+29-1 = 35  G M : 無理でしたー!  アール : r50+27+2+1+1+1@10+4 弱点看破を乗せて      >> Rate50+27+2+1+1+1@10+4 = ([1,4:8]+27+2+1+1+1)+4 = 44  アール : ばりばり  G M : ぐえー! 44点もらい!  アール : んで、MPちょっと減ってるけどー…うーん  アール : 終わりで、ヘイストチェック  アール : 1d6      >> 1d6 = [3] = 3  アール : さぼり。お次どうぞ―  G M : さあ、次は誰だ! トキか!ラオウか!  アール : 「…流石にこれで十分ね」  アール : 一体相手にメテオはたまにしかやらないぞ  G M : メテオスナイプ クローリー: 攻撃ではないけど、倒したら即次に進んだら困るから・・動いとくべき? マジックリフレクションと回復タイム   アール : すないぽぅ  G M : あ、倒したらそのラウンドの終了時に移行となります  アール : はーい クローリー: あ、はーい サーニャ : はい クローリー: じゃあ、念のためで後動きの方がいいのか。  G M : 移行時にイベントが挟まるけど内部時間は10秒しか経過しない迷宮時空なので安心してバフなどかけるがいいさ! サイオン : はーい  ス ナ : 再オンが殴られるの待ち(えー サイオン : 実際その通りというか何というかw  アール : 回復するから殴られてきてのか前  アール : 構え  G M : サディストどもめ!!w  G M : ところでホント次は誰だ サがテンプレ調整中か? サイオン : クロさんかと思ってました  アール : かなって? ベンニー : 黒  G M : クロか クローリー: あれ。 ベンニー : 先に攻撃できる後衛がやっちまう。攻撃じゃなくてもいいけど。 クローリー: 失礼しました、念の為後動きの方がー 言動で、すっかりその気に サイオン : 攻撃or支援で置かれてたアールさんクロさんの順番なって話が裏で出てた認識 クローリー: 支援といってもマジックリフレクションですが では先にで 失礼を。  アール : はーい クローリー: 物器宣言の MC10と5でリフレ +香水 鉄ゴへ一応庇う指示の。とがしったら、プロテあたりで クローリー: 2d6+31      >> 2d6+31 = [2,5]+31 = 38  G M : きゅぴーん!(バリアが貼られた音) クローリー: してなかった獣化とブリンクMCから でヘイスト クローリー: 1d6 あまりこの魔法使ったことないなあ      >> 1d6 = [3] = 3  G M : これでクロがアナザーフォームの魔の手を受ける事はなくなったな… クローリー: あー、その扱いになるのか・・・? クローリー: <まごのて サイオン : しゅしゅしゅっ (影に足を入れたり出したりする クローリー: 2とがしでおわり クローリー: あらぶってるw ベンニー : 現在、富樫全休載 クローリー: またか  G M : サーニャの最初に動いたから…新連載開始だけはした  アール : とがしもーど サイオン : w サイオン : そうしたら動くのですよー  G M : カモーン!  アール : ごっごですよー サイオン : ブーツ継続MCC3 タゲサMCC3 指腕ノレと牙命中+1で練技4種MCC5*2MP2 サイオン : ガイス納刀 ホル改から盾ぽい 今回も後から回収できるって信じてる (何 サイオン : トライを口からホル改へ C&Wを口へ準備 種で投擲>牛鬼 絡み指定>胴体  G M : できるので安心して欲しい! あと落としたものの座標自体も変わらないよ サイオン : はーい サイオン : 2d6+23+1+6 種命中23: ブレスII+1 / 猫1指2 デクス2 タゲサ1      >> 2d6+23+1+6 = [1,3]+23+1+6 = 34 サイオン : びみょ  G M : 2d+27-2-1 はははなんだって?      >> 2d+27-2-1 = [1,1](1ゾロ)+27-2-1 = 26  G M : あっ。 サイオン : あらあら ベンニー : あっ。  G M : 1d あっ。      >> 1d = [3] = 3  アール : あっ… クローリー: あ  G M : ダメージ+17 セーフ!(  アール : せーふ、せーふ…? サイオン : r19+23+1+4+8+17@12 種ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / Lv17      >> Rate19+23+1+4+8+17@12 = [4,5:7]+23+1+4+8+17 = 60 クローリー: せーふ・・うん せーふ? サイオン : あっれぇ  G M : 30点もらいぃ サイオン : 種のダメージじゃないよなーって顔  G M : +17なければ43点だし…  G M : 種のダメージじゃないよなー クローリー: めにあたるといたい サイオン : 胴体絡みで-1ペナお願いしつつー サイオン : 刃の地地を作強強で消費18をMCC5*3MP3 順に投擲>牛鬼 サイオン : 2d6+29+1+6@10**2 刃命中29: ブレスII+1 / 猫1指2 デクス2 タゲサ1      >> 2d6+29+1+6@10 = [1,1](1ゾロ)+29+1+6 = 38      >> 2d6+29+1+6@10 = [6,4][4,5](C)+29+1+6 = 55  G M : 牛鬼『ゴッフォ…!?』分銅がみぞおちに サイオン : あらまた来た  アール : おおう  G M : おめおめ クローリー: あらぶおめ  G M : 2d+27-2-1-1 回避がどんどん下がる!      >> 2d+27-2-1-1 = [3,5]+27-2-1-1 = 31 サーニャ : おめ  G M : なんだよ55って!! サイオン : r11+29+2+4+8+4@10 刃ダメ29: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 刃4      >> Rate11+29+2+4+8+4@10 = [2,1:1]+29+2+4+8+4 = 48 ベンニー : あぶぶ  G M : 18点! サイオン : 身体が折れたものだから刃1本すっぽぬけていった サイオン : <みぞおち クローリー: うごくなよーぅ  G M : 身体がくの字になっていなければ目に突き刺さっていた…この魔神…恐ろしい子!! ベンニー : まかいからしょうかんしますた。 サイオン : 「では打ち合いといきましょうか……ね!」 主動作が先だー サイオン : ホル改からカドシュ出し入れクリレイS>自分 ガイス装備 神鳴り魔力撃宣言 主で近接>牛鬼 サイオン : 2d6+30+1+6+1@10 主命中30: ブレスII+1 / 猫1指2 デクス2 タゲサ1 / 飛1      >> 2d6+30+1+6+1@10 = [5,1]+30+1+6+1 = 44  アール : しゅばばば  G M : 2d+27-2-1-1 もはや回避の目が見えない!      >> 2d+27-2-1-1 = [3,5]+27-2-1-1 = 31 サイオン : r80+32+2+4+8+21+1+2@10 【防護-24】 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate80+32+2+4+8+21+1+2@10 = [2,6:18]+32+2+4+8+21+1+2 = 88 サイオン : あ  G M : ずんばらりん 82点もらい! サイオン : クリレイ抜けました失礼 ベンニー : あれクロスカウンターせんのか サイオン : なのかな?  G M : (素で忘れてた顔) クローリー: あらら ベンニー : 牙でくるなこれ サイオン : あっれぇ  G M : まあ牙ですればいいや(  アール : 酒が入ってるからなぁ( サイオン : ともあれダメージ修正を  G M : はい。 クローリー: 牙でクロスカウンター・・・んまっ サイオン : r80+32+2+4+8+21+1+2@10=11,*      >> Rate80+32+2+4+8+21+1+2@10 = [11:22][2,2:9]+32+2+4+8+21+1+2 = 101  G M : Kiss サイオン : こうかな クローリー: さんけーた  G M : 6点弾いて95点もらい!  アール : ごりっ ベンニー : ふむ。ヘイスト動かないなら、ちょっと本気出した方がいいのか、これ。 サイオン : 「……おや、まだ寝ぼけてますか?」 相手も打ち込んでくると思ったのになーって顔 サイオン : 続けて 牙で近接>牛鬼 サイオン : 2d6+23+1+6+3 当たるかなあ 牙命中23: ブレスII+1 / 猫1指2 デクス2 タゲサ1 / 飛1 牙2      >> 2d6+23+1+6+3 = [1,1](1ゾロ)+23+1+6+3 = 35  G M : 牛鬼『テ、メェ…!』 サイオン : それ以前  G M : やっべカウンター出来ねえ(  アール : 稼いでいくぅ( クローリー: おめww サイオン : 拍子抜けしてるのですよきっと((  G M : ごめんこの展開は流石にちょっと笑ったw  アール : うぬぅw サーニャ : おめw クローリー: kissはいやだったらしい  ス ナ : これクロカンどうなるのw ベンニー : しょうがないな。BNさんにカウンターさせてあげるよ。たぶん サイオン : 通しで良いでしょうかね……w  G M : 攻撃非成立なのでそもそもカウンター出来ねぇw サイオン : 回避のタイミングがないw  アール : エア牙  G M : かちんかちん打ち鳴らしただけ サイオン : 1d6 気を取り直し 妖精に指示 ヘイスト確認      >> 1d6 = [4] = 4 クローリー: サの字は背筋に寒いものが走った  G M : まあヘイストさんもいるし……  G M : いなかった。 サイオン : ちらっちら影だけ覗く 出目4が2連続  アール : ヘイストさんじゃなくてストさん サイオン : 剣のHP-5して終了 エコちゃんいきます ベンニー : すぁて、と。 クローリー: 相変わらずでまだ2Rとはいえ、やはりの連載率 サイオン : こだまでアールさんのサンボルを再現でよかろうですよね ベンニー : ちょっとだけ本気モードか。行動表の調整ちょっとするね ベンニー : あ、エコーさんいたか サイオン : 少々お待ちをー  アール : ばりばりー サイオン : 2d6+27+2+2+1+1+1 こーし>牛鬼さん      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [3,6]+27+2+2+1+1+1 = 43  G M : エコーさんが動いてる間に調整が出来るのであった  G M : 2d+29-1 ぐえー!      >> 2d+29-1 = [4,6]+29-1 = 38  G M : ちくしょう出目はいいのにぃ! サイオン : 弱点看破も乗って良いですかね クローリー: 7-80のこしですかね ベンニー : えぇと、こいつの現状の近接攻撃ダメージどんなものだっけ  G M : そーれーは…発動条件は全部いっしょらしいけども…どうだっけ  G M : 1d2 いける いけない      >> 1d2 = [2] = 2  G M : らしかった。 エコーには非適用で! サイオン : 宣言の類は一切できていないはずで +44以外あるのかな <近接 サイオン : はーい サイオン : r50+27+2+1+1+1@10 ではこうかな      >> Rate50+27+2+1+1+1@10 = [3,6:12]+27+2+1+1+1 = 44 サイオン : おっしい  G M : ぐえー! アールさんと同じ点数削りやがる!  アール : 通常弱点のみ?  G M : 44点もらって、コイツの打撃点は今2d+44だよ サイオン : ああ、普通の弱点は乗るのかあ  アール : うぬ サイオン : +2点お願いしますー  G M : おっと46点 あれアールさんより高い…?( サイオン : 以上でー ベンニー : おっけ57点以上残して、痛恨も考慮して82点ね。  アール : アールさんサンボルするときは暇な時だから…  G M : 牛鬼『グ…グガ…』  G M : 牛鬼『何だ…こいつら…強すぎ……クソが……』  ス ナ : こっちいくぞい。  アール : ごっごですよー  ス ナ : ☆知 ダブキャス サイオン : BNさん待たないで良いのかな ベンニー : 先に動いてもええで。6ゾロや1ゾロ連発さえなければ、とどめる サイオン : はーい  ス ナ : d+7**6 タフパ>PC      >> d+7 = [1,4]+7 = 12      >> d+7 = [3,6]+7 = 16      >> d+7 = [2,4]+7 = 13      >> d+7 = [3,3]+7 = 13      >> d+7 = [4,3]+7 = 14      >> d+7 = [6,1]+7 = 14  ス ナ : MCC クローリー: ぱかんしゃ サーニャ : 感謝  ス ナ : つづいてWサにファナ。  ス ナ : d+6**2>Wサ クローリー: さにゃは  ス ナ : d+6**2 ファナ>Wサ      >> d+6 = [6,5]+6 = 17      >> d+6 = [4,3]+6 = 13 クローリー: Wか サーニャ : 感謝 サイオン : どうもですー  ス ナ : 1d へ      >> 1d = [6] = 6 サイオン : おう  G M : こういう時だけ動くー  ス ナ : (やばい何しよう  アール : プロテ…? サイオン : 「先日初戦の相手と比べ……るのは酷でしょうね」 呟いた <強すぎうんぬん  G M : うしくんをデブらせる…? クローリー: 対バンぞくように・・・?  ス ナ : 太らせて食べる。  アール : 「そう、エンシェントドラゴン級が出てきても、ねぇ…?」 ベンニー : おやおや  ス ナ : いや、魔香水を飲んでおこう。先は長い。  ス ナ : r0+14      >> Rate0+14 = [3,5:2]+14 = 16  ス ナ : エンド。  G M : 冷静に考えるとこいつもエルドラ級じゃあるんすよ…  アール : うん( ベンニー : では行動しようかね。  G M : 火力だけ見るならエルドラ超えもワンチャンある求道者なんすよ…… ベンニー : MCC3点よりグノさん。ホルダーにしまってメイガスを装備。賦術はいいや。 ベンニー : メイガスよりブリンク、デモンズタックス、アンチマジックバリア、ノレッジ、ビートル、ストブラ、メディテ、アンポを発動。合計36点。 ベンニー : 不敵なる攻守の備えを宣言して精神抵抗を+2し、命中を-2。レギオンは魔力増大の陣を組ませる。 ベンニー : グノさんのあまりもののMCCから1点を支払って収納スフィアよりアラクネを放出して騎乗。チャージを発動させ、相手に特攻して乱戦参加。 ベンニー : まずは上の人がアストラルバーストと近接攻撃。クロスカウンターこいや! で、カウンターもらいつつ、そのまま縦横無尽発動させ、アストラルバーストもう一度。 ベンニー : 相手が生き残っているようなら、メイガスより消費しつつアラクネの上に雷の渦を発動させてトドメだ。 ベンニー : 何? それでも生きている? よろしい。獅子奮迅でブラスターだ。 ベンニー : 問題なさそうかい? だいじょうぶかい?  G M : キャーアラクネサーン!  G M : じゃあクロスカウンターしちゃう!  アール : くねくねアラクネ ベンニー : 雷の渦は連続手番不可だけど何度でも使用可。ならばブラスター温存で先に切るべきはこちらだ。 ベンニー : ええで。  G M : 命中を… ベンニー : 「ふふ。たまには役者として拳の一つでももらうのも悪くはないわ。ああ、そういえばかつて――挑発した同行した冒険者に殴られたこともあったわね。うふふ」 クローリー: 先があるしね・・  アール : ぱんちぱんち ベンニー : 2d6-2+1 見たまえ! これが命中だ!      >> BeanNigh -> 2d6-2+1 = [2,4]-2+1 = 5 ベンニー : おっとアストラルバーストはMCC5点使うね☆  アール : ニーア卿にぺちぺちしていただける ベンニー : いやカウンターの威力見て決めるか。  G M : 2d+29-2-1-1 うおおお届け! オレのグレート♂クラブ!      >> 2d+29-2-1-1 = [5,3]+29-2-1-1 = 33  G M : 2d+44 ではBNさんに太くて長いうしくんの棒がぺちーん ダメージはさほどでもない。      >> 2d+44 = [3,5]+44 = 52  G M : さほどでもなかった。 ベンニー : 「――ふ、あははははは! 前に裏庭でもらった農家の一撃より、断然軽いわね。その程度かしら!?」  アール : 攻撃力はさほどでもない  G M : <えっ!?戦闘特技を宣言した状態にしてもいいって!? ベンニー : えーと、プロⅣもらってたっけ  G M : まだないと思う? サイオン : まだかと ベンニー : おっけ。 クローリー: まだですね ベンニー : ではえーと、14点はじいて、38点。 ベンニー : ほんとひくいな。  ス ナ : Ⅳなんかあったっけ。  G M : ナーティヴィエルより格下の雑魚め… ベンニー : きっとコンジャ20ぐらいにあるよ ベンニー : では、本命だ。 クローリー: Ⅲの4点かな  G M : ないけどⅢが4点軽減なので混同したと考えられる かもぉん! ベンニー : 2d6+34+2+2+1+1 いっぱーつ      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+1+1 = [5,4]+34+2+2+1+1 = 49 ベンニー : 2d6+34+2+2+1@10 @10つけわすれたけどにはーつ      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+1@10 = [6,2]+34+2+2+1 = 47  G M : 2d+29-1 ぐえー!      >> 2d+29-1 = [4,5]+29-1 = 37 ベンニー : えいやー  G M : 2d+29-1 ぐええー!      >> 2d+29-1 = [3,5]+29-1 = 36  G M : どちらも抵抗貫通! ベンニー : あ、ちなみに消費はこのダメージならメイガスだぜ。  G M : はいよー ベンニー : r20+34+2+2+1@10**2 ぺちぺちりんこ      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1@10 = [1,2:1]+34+2+2+1 = 40      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1@10 = [5,2:5]+34+2+2+1 = 44 ベンニー : さあ、生きているならば雷の渦だ。 ベンニー : そっか・・・じゃ雷の渦はサの字だけか。 サイオン : しくしく  G M : うむ、生死判定すれば気絶で済むだろうけども残す意味もない! 君たちの勝利だ!  アール : おおう クローリー: イカヅチ回避      : サ 5m 乳 10m BN 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊 ベンニー : 1d6 ヘイスト的なあれ      >> BeanNigh -> 1d6 = [4] = 4 ベンニー : ははは クローリー: あいかわらずよの サイオン : 「相手を一方的になぶることに慣れ過ぎて、戦士との対峙の仕方を忘れでもしたんですかね?」 カウンターがベンニーさんに向かったので面白くなさそうだ しかし牙1ゾロのせいでもある(  G M : 『牛鬼が、断末魔の声を上げて絶命する。悲鳴を上げて破壊された三体のゴーレムはなおも蠢いていたが、それを皮切りとしたかのように周囲は静まり返った』  アール : これが練習台 サーニャ : 「しぶとかったー」  G M : 『少年は肩で息をしながら、師に問うた。「こんな怪物が今から出てくるんじゃ、ドラゴンなんてとても…なあ師匠」』 クローリー: 「やー。神拳のおかげで、よけいな疲弊なくすんだッスな」 ベンニー : 「あら、わたくしは好きですけれど、一方的」  G M : 『英雄は、既に先へと歩き出し、その声は届いていなかった』  ベンニー : この怪物さん、たぶんエルダー未満ならぶちのめせまっせ少年くん。  G M : …残影が、君たちを先導するかのように歩いていくのが見えた。 先を進む"英雄"を、慌てて追う少年 クローリー: 「この英雄はともかく、少年Aはよく死なずについてけるッスなあ」  G M : 『進む先は、山の頂。 そこに在る、一振りの魔剣こそが、今回の目的に沿うものであるはずだ──』  G M :  景色が、朝焼けのような淡赤に染まり、そして切り替わっていく──。  G M :  目の前に広がるのは、湿った、しかし明るい鍾乳洞だ。  G M :  どうやら、洞窟の中に点在する苔が自然に発光しているらしい。 クローリー: 「魔剣と、そこにいる竜  アール : 「まぁ、此処までついてきている時点で、ねぇ」 クローリー: 「魔剣と、そこにいる竜ッスかねえ。」  G M : うむ。では景色が切り替わった時点で、全員危険感知判定をどうぞ。 目標値は35で。 クローリー: おぶぁ  G M : 失敗しても不意打ちを受けるようなものではないので安心してくだちい。 サイオン : 10秒以内ですっけ ノレ継続で?  G M : ノレ継続でいいよ サイオン : いうて自分の基準値は である サーニャ : 2d6+9+12+2 危険感知      >> 2d6+9+12+2 = [6,1]+9+12+2 = 30 クローリー: 2d6+12+3+2 ひゃっはー そういやレンジャー程度はあったな      >> 2d6+12+3+2 = [5,5]+12+3+2 = 27 サイオン : 2d6+9+10+1+2 こうかな……危険感知      >> 2d6+9+10+1+2 = [4,2]+9+10+1+2 = 28 ベンニー : 2d6+17+2+1 やーめーてー      >> BeanNigh -> 2d6+17+2+1 = [3,3]+17+2+1 = 26  アール : 2d6+21+2+1+1 のれっじぶれすさっく      >> 2d6+21+2+1+1 = [1,2]+21+2+1+1 = 28  アール : あはぁん  ス ナ : d+9+11+2      >> d+9+11+2 = [5,2]+9+11+2 = 29  G M : む、全員失敗か。 とは言え最低限の目標は達してるな。  ス ナ : このPTでは出ない数値なのではないだろうか(  G M : じゃあ、君たちはこの洞窟のそこかしこに『ポイズンモールド』が潜んでいるらしき事に気づくよ。  アール : ふぬん  アール : おおう  G M : 苔に混じってカビがぽふぽふしてる。  アール : ぽーいずーん  G M : まもち?省略でいいだろ! サイオン : アールさんが出目10以上なら届いてたみたいですし? (たりきほんがん <出ない ベンニー : お? HP24000かな?  G M : はははそんなモンはギミックだけで十分です。 クローリー: 山一帯とか怖い クローリー: <240k  G M : さてともあれ、君たちがカビへのリアクションを取っていると、再び語り部の声が聞こえ始めた。  G M : 『中腹から山頂へ向かうルートは三通りあった。 岩肌の崖を登る道、尾根に沿って斜面を進む道、そして山の内、この鍾乳洞を進む道』  ス ナ : でもあれた倒されそうだったらしいね…。  G M : 『英雄は、そのルートをコインの裏表で決める事にして、鍾乳洞に入る事にした。暴挙である』 ベンニー : ほう? 選択式か? ベンニー : そんなことはなかった。 クローリー: せんたくしw  アール : おおぅw  アール : 英雄スタイル サイオン : 英雄さーんw ベンニー : なぜ三択をコインで  G M : …君たちの道の先で、二人の残影が見えてきた。 顔は見えないが、声は聞こえる。 ベンニー : 果たしてこのセッションでPCが操る以外の公式エネミーを見ることはあるのだろうか? クローリー: だからお前はいいとして付き添いの事をw<英雄思考  G M : 少年「…2時間くらい前に『洞窟に入ってそろそろ2時間か』って言ってた気がするぞ、師匠?」  アール : 二時間ごとに洞窟に入って二時間かとつぶやく師匠BOT クローリー: 師匠・・・てへぺろったか  G M : 『当然のように入り組んだこの洞窟を、彷徨うこと既に6時間が経過していた、そんな折である』  G M : 『ふと、2人の足が止まった。 どうも小腹が空いてきた中で、脇道に美味そうな茸を見つけたからである』 ベンニー : このアカウントは凍結されました。  G M : 少年「あ、こりゃキノコだ。それも実に立派な…どれ、一つ引っこ抜いて、今晩の献立にでも」  G M : 『そんな事を言い合いながら、キノコに手を伸ばした二人が見たもの、それは──』 クローリー: しょうねんー  ス ナ : 少年のキノコ。 ベンニー : ああだめだわこの少年。うかつに山の者になろうとしたから、里の者を敵に回したよ。 ※ ※ ※ ※ ※ ◇レベル26 双子茸のカー(エルダーファンギィマッシュルーム) <植物> 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 言語:なし 生息地:大菌床隧道 知名度/弱点値:30/34 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:22 移動速度:28 生命抵抗力:34(41) 精神抵抗力:31(38) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   格闘 :33(40):2d+49:28(35): 24 :510:99 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○剣のかけら(計算済み)  この魔物は、26個の「剣のかけら」によって強化されています。 ○病気無効 ○精神効果無効 ○毒活性/ポイズングロウⅠ  毒属性によるダメージや不利な効果を一切受けません。また、その成分に反応して活性化する性質を持っています。  毒属性による効果を受けた手番から30秒(3ラウンド)の間、この魔物は行動判定に+1のボーナス修正を得、打撃点が2点上昇します。  この効果は違う魔法・能力によって発生する限り、累積します。 ▽猛毒奮起/トキシックリアクト  相棒である『双子茸のクダー』から「☆猛毒分泌液」の対象となった場合、全身に力を漲らせ、即座に主動作を得ます。  この能力は1ラウンドに1回まで発動し、他者の手番であっても、割り込んで行動を行います。 ▽菌床復活/ファンギィリザレクト  棲家である『モールドケイヴ』が生存している状態でHPが0以下になった場合、次の手番の開始時にHPが【102】点まで回復した状態 で再び起き上がります。  自身が受けている効果はそのまま継続されます。  この能力は、1日に1回だけ使用できます。 ▽衝撃反応装甲  剛体な筋繊維ならぬ菌糸は、短時間ではありますが自身に向けられた衝撃を学習し、硬度を増していく性質を持っています。  敵対者による物理ダメージ、もしくは衝撃属性のダメージを受けるたび、次の手番の開始時まで防護点が「+4」されます。  この能力は累積します。 〆排出の胞子/34(41)/生命抵抗力/半減  吸収できない無機物を吐き出すように、自身の中に燻る悪影響を胞子とともに排出します。  自身が受けているあらゆる効果を打ち消し、さらに胞子によって自身を中心とした「半径6m」の対象に、【2d+10×「打ち消した効果 の種類」】点の、毒属性の魔法ダメージを与えます。  この能力は連続した手番には使用できず、また使用すると、MPを【30】点消費します。 ○複数宣言=3回 ν力まかせの攻撃Ⅲ  当たるを幸いとばかりに、強く握りしめた拳を全身の体重を載せた最速のスピードで放ちます。  近接攻撃を行う際、打撃点を+【6d】点します。同時に、攻撃の対象を選ぶときは、その1回ごと、自身が存在する乱戦エリア内のキャラク ターから無作為に選びます。  この攻撃対象に自身やモールドケイヴは含まれません。 ν全力攻撃Ⅲ  打撃点を+20点します。同時に、自身の回避力判定に-2のペナルティ修正を得ます。 ν鎧貫き  打撃点決定の出目が「10以上」だった場合、打撃点が10点上昇した上で、対象の防護点を無視してダメージを与えます。 ν狙い定め打つ  命中力判定に+4のボーナス修正を得ます。同時に、自身の打撃点が-8点されます。 νダブルラリアット  両腕をせいいっぱい広げ、ブンブンと回転しながら攻撃します。命中力判定に-2のペナルティ修正を受けますが、自身が存在する乱戦エリア 内の任意のキャラクターすべてに攻撃します。  対象すべてが回避力判定に失敗した場合、乱戦エリアの中心の座標を、このキャラクターの望む方向に5mまで移動させられます。この効果は 対象のいずれかが判定に成功していた場合は発生しません。 ◇戦利品  2~6:極上の肉霊芝(10,000G/緑黒SS) 7~12:古霊の肉霊芝(20,000G/緑黒SS)  13~:闇魂の肉霊芝(50,000G/緑黒SS) ◇解説  『モールドケイヴ』の中で生まれた最古参の巨大茸であり、双子である『クダー』とともに侵入者を養分へと変える恐るべき魔物です。  その姿は巨大なエリンギに頑健な腕と短い足がついているというものであり、見たものにどこか間抜けな印象を与えます。  しかし菌類の一種ではありますが、動物の筋線維や臓器に酷似した体を持ちます。この特徴は死体から生育するファンガス種にはな鋳物で、お そらくこの生態系独自のものであると考えられます。  この強靱な肉体は怪力自慢の度を超した膂力を持っており、また毒を力に変えるという能力がため、非常に物理的に強い力を発揮します。  そして、その肉体を維持するためには無論多量のタンパク質が必要不可欠でしょう。大型の獣や、あるいは哺乳類のような。 =================================================================================================================================== ◇レベル26 双子茸のクダー(エルダーファンギィトードストゥール) <植物> 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 言語:なし 生息地:大菌床隧道 知名度/弱点値:30/34 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:22 移動速度:28 生命抵抗力:34(41) 精神抵抗力:31(38) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   格闘 :30(37):2d+36:30(37): 24 :410:99 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○剣のかけら(計算済み)  この魔物は、26個の「剣のかけら」によって強化されています。 ○病気無効 ○精神効果無効 ○毒大活性/ポイズングロウⅡ  毒属性による不利な効果を一切受けず、それによって受けるダメージの分だけ、この魔物のHPが回復します。また、その成分を吸収して活 性化する性質を持っています。  毒属性による行動を受けた手番から30秒(3ラウンド)の間、この魔物は行動判定に+1のボーナス修正を得、打撃点が2点上昇します。  この効果は違う魔法・能力によって発生する限り、累積します。 ○菌床再生/ファンギィリジェネ=+52点  棲家である『モールドケイヴ』が生存している状態で手番の終了を迎えた場合、HPが【52】点回復します。  この魔物のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。 ○敏感肌  カーと同じく剛体な肉体を持っていますが、表面は天鵞絨のような繊細さを持ち合わせており、攻撃を受ける事で損傷してしまいます。  敵対者による物理ダメージ、もしくは斬撃属性のダメージを受けるたび、次の手番の開始時まで防護点が「-4」されます。  この能力は累積します。 ○2回行動 ☆猛毒分泌液/31(38)/生命抵抗力/消滅  体内で瞬時にして猛毒の分泌液を作り出し、「射程:20m」「形状:射撃」で、1体の対象に吹き付けます。  毒で侵されたキャラクターは、ただちに【2d+30】点の毒属性の魔法ダメージを受けた上、3分(18ラウンド)の間、手番の開始ごと に、同様のダメージを受け続けます(このとき、生命抵抗力判定は行われません)。  この効果は、毒が解毒されない限り持続しますが、累積する事はありません。  また、この能力を使用した場合、この魔物も【25】点の毒属性魔法ダメージを受けます(=HPが回復します)。  この能力はラウンドごと、この魔物の手番開始時に、2体の対象に1回ずつ使用できます。 〆菌糸の領域/必中  菌糸ネットワークに養分を巡らせ「自身を中心とした半径50m」の空間を変質させます。30秒(3ラウンド)の間、範囲内の「分類:植 物」であるすべてのキャラクターは、毒属性として扱う行動判定の達成値に+2のボーナス修正を受け、炎属性によって受けるダメージが5点 上昇します。  また、「分類:植物」でないすべてのキャラクターは、毒・病気属性に対する生命抵抗力判定に-4のペナルティ修正を受けます。 〆劇毒の胞子/34(41)/生命抵抗力/消滅  この魔物を中心とした「半径6m」に、猛毒の胞子を撒き散らして【2d+36】点の毒属性魔法ダメージを与えます。  さらに、この毒に侵された対象は、以降、自身が「通常移動」「全力移動」「主動作」を行うたび、【2d+20】点の毒属性の魔法ダメー ジを受けます(このとき、生命抵抗力判定は行われません)。  この効果は永続しますが、累積はしません。2回以上の命中を受けても、ダメージ以外の効果は受けません。 〆養分吸収/33(40)/生命抵抗力/半減  菌床を通して、付近に存在する敵から生命力を吸収します。「射程:戦場すべて」「形状:起点指定」として「半径6m/20」の範囲内の すべてのキャラクターに【2d+28】点の魔法ダメージを与え、さらに与えたダメージと同じだけ、この魔物のHPが回復します。 〆栄養徴収/必中  菌糸ネットワークを通じて、そこに所属する仲間全員から養分を吸収します。戦場に存在する自分と『モールドケイヴ』以外の味方のHPを 20点減少させ、その合計だけ、この魔物のHPが回復します。 ◇戦利品  2~6:極上の肉霊芝(10,000G/緑黒SS) 7~12:古霊の肉霊芝(20,000G/緑黒SS)  13~:闇魂の肉霊芝(50,000G/緑黒SS) ◇解説  『モールドケイヴ』の中で生まれた最古参の巨大茸であり、双子である『カー』とともに侵入者を養分へと変える恐るべき魔物です。  クダーもまたカーと同様のずっしりとした肉の体を持っていますが、カーに比べその体は細く、その姿形もテングダケに手足が生えていると 言うものになっています。  その代わり、クダーは非常に強力な毒の製造器官を備えています。胞子や分泌液として攻撃に用いる他、カーに吹きかけてその行動を支援す るなど、比較してもやや高い知能を備えているようです。  仲間のキノコマンたちから栄養を徴収し貯め込むなど、菌糸ネットワークにおける中枢は間違いなくクダーだと思われます。このネットワー クは彼らの社会基盤でもあり、外敵への索敵網でもあるのでしょう。 =================================================================================================================================== ◇レベル23 しめじマン <植物> 知能:動物並み 知覚:魔法 反応:命令もしくは本能に従う 言語:なし 生息地:大菌床隧道 知名度/弱点値:26/29 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:19 移動速度:25 生命抵抗力:26(33) 精神抵抗力:24(31) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP  体当たり:28(35):2d+29:27(34): 16 :159:72 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○毒無効 ○病気無効 ○精神効果無効 ν引き倒す  しめじの身体を絡ませ、力強く引っ張ります。体当たりによる攻撃が、投げに変更されます。打撃点が-4点され、同時に対象を転倒させ ます。  部位が1つで、2足歩行のキャラクターのみが対象となります。 〆昏睡の胞子/30(37)/生命抵抗力/消滅  体内に備蓄している胞子を放出し、自身を中心とした「半径3m」に存在するキャラクターすべてを睡眠状態に陥らせます。  この効果は毒属性として扱い、連続した手番には使用する事ができません。 ◇戦利品  2~5:巨大なしめじ?(傷物)(100G/緑黒A) 6~10:巨大なしめじ?(無傷)(500G/緑黒A)  11~:高級イッポンしめじ(1,200G/緑黒S) ◇解説  カーとクダーの菌床より発生した、歩くキノコです。見た目がしめじに酷似してることから便宜的にしめじマンと呼称されます。  が、実際は全くの別物であり、睡眠作用のある胞子を散布し、外敵の行動力を奪う危険なキノコです。  この胞子は呼吸器や傷口などの粘膜から吸収され、神経を通じて対象者を眠りに引きずり込みます。 =================================================================================================================================== ◇レベル23 ベニテングマン <植物> 知能:動物並み 知覚:魔法 反応:命令もしくは本能に従う 言語:なし 生息地:大菌床隧道 知名度/弱点値:26/29 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:19 移動速度:25 生命抵抗力:26(33) 精神抵抗力:24(31) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP  体当たり:28(35):2d+29:27(34): 16 :159:72 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○毒無効 ○病気無効 ○精神効果無効 ○悪臭  動物を惹きつけキャリアーとして胞子を運ばせるための、腐敗臭にも似た臭気です。  ただ戦う分には影響はほとんどありませんが、一部の鼻の良い種族に対してはその戦意を削ぐ要因になりえます。  種族が『ミアキス』『ライカンスロープ』『コボルド』であるPCは、この魔物と同じ乱戦エリアに存在する場合、行動判定に-1のペナ ルティ修正を受けます。  この効果は累積しません。また、PC以外の種族に対しては、GMがリアクションを決定します。 〆胞子の蓄積  攻撃に備えるため、苗床の細胞を利用して胞子を作りだします。  次の手番に行う「〆紅天の胞子」の達成値に+4のボーナス修正を得、かつ、発生させるダメージが+10点されます。  この状態は、「〆紅天の胞子」を行使するか、水・氷属性によってダメージを受けた場合、即座に解除されます。  また、新たにベニテングマンが戦場に出現した時、この能力を使用している状態として扱います。 ▽暴発/30(37)/生命抵抗力/半減  「〆胞子の蓄積」が完了しているベニテングマンが『水・氷属性以外の方法』でダメージを受け、さらにHPが【1】以上残っている場合、 胞子が広範囲に爆噴します。  自らを中心に「半径15m」の全てのキャラクターに【2d+30】点の毒属性の魔法ダメージを与え、「〆胞子の蓄積」が終了します。  また、炎属性によるダメージでこの効果が発生した場合、効果範囲が自らを中心とした「半径30m」まで広がります。 〆紅天の胞子/30(37)/生命抵抗力/半減  体内に備蓄している胞子を放出し、自身を中心とした「半径6m/20」を対象として【2d+20】点の毒属性の魔法ダメージを与えます。  また、この能力に対する抵抗力判定に失敗した場合、その対象は幻覚状態に陥ります。30秒(3ラウンド)の間、周辺のものがすべてキノ コに見えてしまい、《魔法誘導》《精密射撃》《魔法制御》の宣言特技を失ってしまいます。   声は普通に聞く事ができるので、それで敵味方の判断をすることは可能です。 ◇戦利品  2~5:ベニテングダケ(傷物)(500G/緑黒A) 6~11:ベニテングダケ(無傷)(1,000G/緑黒A)  12~:高級ベニテングダケ(4,200G/緑黒S) ◇解説  カーとクダーの菌床より発生した、歩くキノコです。見た目がベニテングダケに酷似してることから便宜的にベニテングマンと呼称されます。  が、実際は全くの別物であり、苗床である死体から胞子を作り出し、幻覚作用のある毒胞の爆発すら引き起こす危険な魔物です。  しかし味は非常に美味と言われており、生では悪臭を漂わせていますが、熱を通す事で他のキノコでは得られないほどの幸福感を与える味と  伝えられています。 ※ ※ ※ ※ ※ クローリー: あしがはえてさっていった  G M : 少年「…なんだこの根っこ? 突起…いや、足、か?」  アール : ポイズンバンブーシュート ベンニー : まあキノコだからね。そういうこともあるさ  G M : 『引っこ抜いたキノコが手の中で暴れ逃げ出すと同時に、足音が響き渡った。それは軽く、しかし幾つもの数が重なるものだ』 クローリー: まーざとぅー ベンニー : 〇群 か!?  G M : その音は現実にも聞こえ、そして君たちの目に、光景として映り込む。  G M : ──2体の巨大なキノコに率いられたキノコの群れが、周囲を取り囲んでいる。 クローリー: 「んぉ。なんスかね」  アール : きのこっのっこーのこげんきのこ      : 巨大エリンギ 巨大ドクササコ 8m しめじAB 6m サ 5m 乳 10m BN 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊 6m しめじCD ベニテンA クローリー: 「www キモっw」 サーニャ : ひい  G M : トピック長すぎィ ベンニー : 3か クローリー: うしろお ベンニー : いや後ろにもいやがる  G M : うむ、では魔物知識判定をどうぞ! 巨大エリンギ、巨大ドクササコ、しめじ、ベニテンの4種類だ!  アール : 「…」そっと口元を覆っておこう  アール : はーい サイオン : 「いやあ……この調子で方々で巻き込まれていたんだとすると、あの少年への感情移入もひとしおと申しますか」 好き好んでだろうとはいえw ベンニー : アールさんが弱点抜けなさそうならダメ元でセージで振るよ。  アール : 2d6+21+2+2+1+1+1 まもち。ノレッジ増強眼鏡サックブレスⅡ。エリンギ、ササコ、しめじ、ベニテン      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [4,6]+21+2+2+1+1+1 = 38  G M : 30/34、30/34、26/29、26/29ね。  ス ナ : 「かわいいかも。」  アール : 2d6+21+2+2+1+1+1**3 まもち。ノレッジ増強眼鏡サックブレスⅡ。ササコ、しめじ、ベニテン      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [6,3]+21+2+2+1+1+1 = 37      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [6,5]+21+2+2+1+1+1 = 39      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [3,2]+21+2+2+1+1+1 = 33 ベンニー : 問題ないな。ライダーで  アール : やったか  G M : 全部弱点まで抜かれた!  アール : いぇっふー サイオン : 2d6+11+1+2**4 ひやかすセージ持ち GM順      >> 2d6+11+1+2 = [5,3]+11+1+2 = 22      >> 2d6+11+1+2 = [2,3]+11+1+2 = 19      >> 2d6+11+1+2 = [3,2]+11+1+2 = 19      >> 2d6+11+1+2 = [2,5]+11+1+2 = 21 ベンニー : 2d6+28+1+2**4 えりんぎ、ささこ、しめじ、てん      >> BeanNigh -> 2d6+28+1+2 = [4,4]+28+1+2 = 39      >> BeanNigh -> 2d6+28+1+2 = [6,1]+28+1+2 = 38      >> BeanNigh -> 2d6+28+1+2 = [3,3]+28+1+2 = 37      >> BeanNigh -> 2d6+28+1+2 = [3,4]+28+1+2 = 38 クローリー: 2d6+24**4 こんなのに変身することはないだろうけど      >> 2d6+24 = [5,1]+24 = 30      >> 2d6+24 = [4,5]+24 = 33      >> 2d6+24 = [6,2]+24 = 32      >> 2d6+24 = [5,1]+24 = 30 サーニャ : あすー サーニャ : 技能なっしんだしね!  ス ナ : d+5+11+2**4      >> d+5+11+2 = [5,5]+5+11+2 = 28      >> d+5+11+2 = [4,3]+5+11+2 = 25      >> d+5+11+2 = [1,6]+5+11+2 = 25      >> d+5+11+2 = [2,1]+5+11+2 = 21 ベンニー : あほのこかわいいてきな クローリー: いや、キノコに化けてさーにゃを襲う悪戯にわんちゃんあるか・・?(そして蜂の巣にされる ベンニー : 植物・・・ユーレリアの秘伝・・・くっ、誰も装備していないか! サーニャ : ( ゚Д゚)  アール : うぬ( サイオン : 枠の余裕がございません(  アール : 普段は装備してない… クローリー: エミ君だとサンドバックにされる未来<ポリモ悪戯  G M : http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up3525.txt OK、ではデータはこいつらとなります。 クローリー: ないねえ  ス ナ : 剥ぎ屋として不覚…っ!      : カー クダー 8m しめじAB 6m サ 5m 乳 10m BN 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊 6m しめじCD 紅天A ベンニー : ふむ。ふむ・・・? ベンニー : ・・・3w意向を考えると、全力前回のライブラぶちかますラストチャンスか・・・? ベンニー : んんんん? ポイズンモールドの生存・・・?  G M : さて、どうだろうね。 ちなみに彼らの棲家であるポイズンモールドだけど、現状姿が見えていない…というか、どこかに隠れている、ようだ。 サイオン : むーん  G M : 領域内に踏み込むか、あるいは偶然範囲攻撃に巻き込むか、いずれかで発見できるかもしれないね。 ベンニー : ライセンもありだな。  アール : ふむん  アール : 空は見えないか  G M : ありだな。 まあぶっちゃけると、先の危険感知がそれだ。 クローリー: なるほど  G M : 空は見えないのでメテオNGだね! なおメテオが使えないのはこのwaveだけなので安心してパなして欲しい。 ともあれ。  G M :   ベンニー : まだデータ読み込んでないけど、カウンター系の能力がないならここでぶち込んでみようかな、推定このセッション最初で最後の連発ライブラ  アール : はーい  G M :    G M : wave2 大菌床隧道  G M :    G M : <2R表>  G M : さて、というわけでキノコ祭だ。 もしやここはホクト本社だったのか。 サイオン : のっこーのこ  G M : えりんーぎまいたけ  アール : ぶなしめじ サーニャ : ではー サーニャ : まずは順番に最初の方から  アール : デストロイサーニャ サーニャ : 異貌継続 MCC3点3個 デモフィ、スフィノレ タゲサ デュアルアクション宣言 DAライフセンサー(マギ大/半径100m)  G M : カモーン! きのこ達は光のない目…目? でじっと君たちを見つめている。 サーニャ : ライセン結果の後に普通に攻撃しましょう  G M : では行使判定を…補助動作だっけ  G M : いや主動作のはずだな。 行使判定をどうぞ。 サイオン : 主動作w サーニャ : 2d6+15+12+2 ライセン      >> 2d6+15+12+2 = [3,4]+15+12+2 = 36  G M : チッ1ゾロはなかったか… サーニャ : ぷわぷわ~  G M : では、では。 サーニャを中心に生命反応が100m×100mの立体的にマギスフィアに映し出される──その結果は、まあ、一部の人が危惧した通りだ。  アール : きーのーこー サーニャ : のこのこー  G M : 巨大な、枝分かれした樹状の反応が、君たちを中心にびっしりと広がっているよ。 サーニャ : ひい クローリー: みっちり サイオン : ずぞぞぞぞ  アール : うっへぇ  アール : 菌糸? ベンニー : なおモールドを危険だと思っているのは、こいつダメージ受けたら毒をばらまく的な能力があったりなかったりするから  G M : それは君たちの反応さえ覆い隠すような、あまりにも巨大な、一つの「生物」だ。 …というわけで、君たちは初めて、その存在を感知することができる!  G M : 魔物知識判定をどうぞ! 30/33だよ! サーニャ : あ サーニャ : まずい。やらかした クローリー: 1つなのかあ  G M : どしたの。  ス ナ : d+5+11+2      >> d+5+11+2 = [2,1]+5+11+2 = 21 ベンニー : 2d6+28+2+1 いえーい      >> BeanNigh -> 2d6+28+2+1 = [1,3]+28+2+1 = 35  アール : お…? クローリー: 2d6+24 どったんぎゃ      >> 2d6+24 = [6,6](6ゾロ)+24 = 36  アール : 2d6+21+2+2+1+1+1 まもち。ノレッジ増強眼鏡サックブレスⅡ      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [6,1]+21+2+2+1+1+1 = 35 サイオン : 2d6+11+1+2 ひやかし      >> 2d6+11+1+2 = [2,3]+11+1+2 = 19 サーニャ : 1回の主動作で~だから、移動できない・・・  G M : ああ…  アール : あー…  G M : まあそれはしょうがないとして、無事に弱点まで抜けたワケダ。 サーニャ : もうしわけなく ※ ※ ※ ※ ※ ◇レベル25 モールドケイヴ <植物> 知能:なし 知覚:魔法 反応:なし 言語:なし 生息地:大菌床隧道 知名度/弱点値:30/33 弱点:炎属性ダメージ+3点 先制値:23 移動速度:0 生命抵抗力:27(34) 精神抵抗力:26(33) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H  P:MP   なし : - : - : - : 0 :1000:48 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○毒無効 ○病気無効 ○精神効果無効 ○大菌床/35/危険感知  この魔物は、戦場となる洞窟の全域に広がっています。この魔物が生息している場所に足を踏み入れた場合、そのキャラクターは、目標値 35の危険感知判定を行います。成功すると、この魔物に対し魔物知識判定が可能となります。失敗しても「ポイズンモールド」として、こ の魔物を感知する事ができます。  しかし戦闘などで刺激しない限り、この魔物は休眠状態となっており、主動作を行いません。  この魔物を対象に含むなどして何らかのダメージが与えられた場合、この魔物は活性化し、次の手番から活動を開始します。この時、危険 感知判定に失敗していた場合、はじめてこの魔物に対する魔物知識判定を行うことができます。  この魔物を含んで乱戦が行われる場合、参加人数などの条件にかかわらず、この範囲全域にいるすべてのキャラクターはこの魔物が乱戦エ リアにいるものとして扱います。異なる位置に存在する乱戦でも、同じデータのものとして扱われます。  この時、範囲に影響を及ぼす効果で複数の乱戦を対象とした場合は、1回だけ回避、生命・精神抵抗判定を行い、その効果を適用します。  また、この魔物は、この範囲に入ってきたあらゆるキャラクターに対して、通常の人数の制限(2体まで)を無視して、移動妨害を行うこ とが可能です(範囲内での移動はその限りではありません)。 〆菌糸の胞子/31(38)/生命抵抗力/半減  表面から菌糸の胞子を撒き散らし、自身の存在する範囲内のキャラクターすべてに【2d+32】点の毒属性の魔法ダメージを与えます。  また、この能力に対する生命抵抗力判定に失敗した場合、対象は咳き込んでしまい10秒(1ラウンド)の間、呼吸が不可能となります。 ☆産めよ増やせよ地に満ちよ  自身の菌糸をこね回し、新たなキノコマンを作り出します。自身の最大HPと現在HPを【100】点消費し、自身が存在する戦場の任意 の場所(カー・クダーが生存している場合、その乱戦エリア)に新たな『しめじマン』『ベニテングマン』『冬虫夏草マン』を1体ずつ誕生 させます。  この能力によって誕生したそれらの魔物は、即座に行動を開始します。  この能力は、1ラウンドに1回だけ使用できます。 ☆キノコの胞子/32(39)/生命抵抗力/消滅  この魔物はHPにダメージを受けた場合、直後の手番の開始時に自身の周囲に茸化の原因となる胞子を撒き散らします。発動のたびに、自 身の「○大菌床」内にいる総てのキャラクターは生命抵抗力判定を行わねばなりません。  複数回ダメージを受けた場合、その回数分だけ、この能力の達成値が+2ずつ上昇します。  失敗したら、HPとMPの最大値、現在値が12点ずつ減少します(0未満にはなりません)。  この効果は累積し、最大HPが0となってしまったキャラクターは、生死判定を行わず、即座にファンガス(BT参照)になります。  この効果は毒属性として扱い、自然には治癒しません。【キュア・ポイズン】の魔法などで治す場合、達成値の比べ合いが必要です。  この能力は、1ラウンドに1回だけ使用可能です。 ○グロウアップ:ポイズン  「ポイズングロウ」の能力を持つ魔物に対し、選択的に効果を発揮する能力です。  自身が構成する菌糸上において活動するそれらの魔物に対して、ラウンド開始時から10秒(1ラウンド)の間、行動判定に+2のボーナ ス修正を与え、与えるダメージを+8点し、毒属性以外の受けるダメージを-8点します。  この能力は達成値35として扱い、「パーフェクト・キャンセレーション」「ディスペルニードル」によって解除できます。 ◇戦利品   自動:緑の染料(80G/緑B)×100  2~6:豊穣な土(2,000G/緑A)×10   7~:豊沃富饒な土(10,000G/緑S)×2d6 ◇解説  古き山ゴータムの内部に広がる隧道、その中で繁殖している大菌床こそ、このモールドケイヴです。もとはポイズンモールドだったと思わ れますが、潤沢なマナと竜に挑む挑戦者たちを養分にし続けた結果、洞窟の内部を覆い尽くすほどの規模へ成長しました。  普段は自分の子たちとも言える茸たちを植わらせて静かに生育しており、侵入者があっても特に反応することはありませんが、茸を摘もう としたり、あるいは内部で戦闘などが起ころうものなら活動を開始し、新たな養分として洞窟の中で帰らぬ人を求め出すでしょう。 ※ ※ ※ ※ ※  G M : こいつです。 クローリー: 異動無しだと、しめじだけが範囲?  G M : そして隠蔽が解除された事で、双子茸のカー及びクダーの能力が一部変更されるよ。 サーニャ : しめじだけ・・  アール : おお、おおぅ… クローリー: ああ、やっぱりこの個体名だよねえ・・・。1体なら  G M : 具体的には、▽ファンギィリザレクトと○ファンギィリジェネの「ポイズンモールド」部分が「モールドケイヴ」に修正されます。 クローリー: <〆栄養徴収 関係  G M : しまったそっちにも残ってた!w ベンニー : ▽キノコの胞子が危惧した通りか  アール : とーちゅーかそーまん  G M : うむ。ただし攻撃をうけたたびには発生しないよ。  G M : 手番の開始時、攻撃を受けた回数に応じてボーナス修正を受けて発動。  アール : 直前の手番開始時か ベンニー : ふむつまり  アール : 直前?直後か ベンニー : HP13は残せば、とりあえず安心だと?  G M : おおむね。 クローリー: 与え始めてから、やり切ればオッケー・・・・HPぉぉ ベンニー : で、この直後の手番は、このモールドちゃんの手番でいいのよね。サーニャがダメージ与えて巻き込んで、その直後のBNさんの手番で発動ー!というのはないのよね  アール : 回数で達成地増加かぁ  G M : ああ、モールドの手番で大丈夫ー っていうか▽じゃなくて☆が正しいね クローリー: それはえぐこわい ベンニー : おっけ。つまり、このラウンドでどれだけダメージ叩き込んでも、発動するのは次の相手の手番。  ス ナ : ふと見たら当然のようにHP4桁あって草。 サイオン : まあこの種の敵だとむべなるかなという感が最早(  G M : 3R頭くらいで全エネミーまとめた上で修正したのを上げ直すわ。 サイオン : はーい ベンニー : では、問題なくサーニャくんにはカー&クダー&しめじABに加え、このモールドちゃんも巻き込んでジェノバレでよいかと  G M : まあそれはともかく、ウフフ。 サーニャ : はい。それでカークダーには届かないので、申し訳なく・・ ベンニー : ん? あ・・・? サーニャ : 1回の主動作だからミニマムリープも何もできない ベンニー : が、あ!? ベンニー : だめだ。 利点と欠点が同時に発覚した  G M : ちなみにこの戦闘のGMはちょっといじわるだぞーぅ! ベンニー : サーニャがこいつにダメージ与えた瞬間に乱戦エリアが戦場全体に発生して、こちらが通常移動できなくなり縦横無尽できなくなるという欠点と  アール : ほ  G M : あ、それは大丈夫よ ベンニー : こいつ目覚めさせた時点で、戦場すべてが近接攻撃できる状態となる ベンニー : という欠点のような利点 クローリー: ほむ  アール : ああ、モールドと各PCは乱戦状態である、とする感じか  G M : というかこれも書いておかないと分からない奴だなすまん。 こいつ自体は乱戦エリアを発生させない、の一文を追加で ベンニー : それとまてまてまてぇーい  ス ナ : 良く分かる(GMとして同じシステム利用した並み感 ベンニー : 冬虫夏草!? 冬虫夏草って新データか  G M : (ニッコリ)  アール : っぽい? クローリー: みしゅつだねえ  アール : 名前からしてろくでもない( クローリー: そして 即座に動く えぐい ベンニー : ふむ。とりあえず、乱戦エリアが発生しても問題なさそうなら、いいか  G M : 「領域内で発生した乱戦エリアには全部こいつ(同一個体)が存在する処理」 「領域自体はは乱戦エリアとは扱わない」という処理でいいかな  ス ナ : キノコのほうし 飛行4倍炎4倍。  G M : ほら炎弱点だぜ 全員巻き込んでファイアボールしようぜアールさん  アール : ひえ… ベンニー : サーニャにはカークダー届かなくても、そのまましめじABとモールドちゃんに銃撃していただいて問題なし クローリー: えりあ:もーるどけいぶ サーニャ : はい      : モールドケイヴ【カー クダー 8m しめじAB 6m サ BN蜘蛛 5m 乳 10m 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊 6m しめじCD 紅天A】  G M : ながい。  アール : にゅーん  G M : そしてさっき1R表とか書いたけど総ラウンド数の方がいいね!というわけで正体もわかった所で仕切り直そう。 サーニャの行動途中だけど。  G M :    ス ナ : 2行行ってないから大丈夫だ(感覚麻痺  G M : wave2 大菌床隧道、モールドケイヴ  G M : <3R表> サーニャ : では、普通に攻撃します ベンニー : なんかどこかの森で見た光景だな・・・  G M : リファイン的なものは考えたので合ってる サーニャ : MCC10点2個 制御ジェノバレx2 >しめじABモールド サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+2+1@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 デクスポ2 ブレス1      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1@10 = [2,1]+34+1+1+2+1+2+1 = 45      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1@10 = [2,4]+34+1+1+2+1+2+1 = 48 サーニャ : あぶあぶ  G M : モールドは回避せず。しめじ以下きのこマン達は固定値で運用なので命中!  アール : どごぉ サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  しめじA      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [3,4:14]+33+1+2+1 = 51      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,2:12]+33+1+2+1 = 49 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  しめじB      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [2,3:10]+33+1+2+1 = 47      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,4:16]+33+1+2+1 = 53 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 モールド      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,4:17]+33+1+2+1 = 54      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,2:12]+33+1+2+1 = 49 サーニャ : むねん。  G M : しめじAが100点、しめじBが100点、モールドケイヴが103点&カウンターカウント+2! サーニャ : 1d6 休載再開      >> 1d6 = [1] = 1 サーニャ : エンドです  G M : サーニャの銃弾による嵐が、しめじ達はおろか洞窟内のモールドケイヴすら削り取る破壊を巻き起こす! だがそれにより、急激に周囲の気配が変わっていく…!  G M : モールドケイヴ、活性化! ベンニー : カウンターカウント累積は怖いが、複数回発動ではなく、あくまで達成値の上昇なので、抵抗できないものと考えておけば問題なし。  アール : わぁ( クローリー: ww  G M : ククク…MPがゴリゴリ削られる恐怖を…MPなかったねごめん  アール : 「…今度から洞窟に入るのを躊躇いたくなるわね」げんなり クローリー: 継戦だから、治癒が面倒そうですねえ<喰らう前提  ス ナ : 「洞窟じゃなくて魔剣の迷宮に行くのやめた方がいいんじゃ…?」 サイオン : 「まあ、ここまでこじらせてるのは早々ないでしょう」 あったら困る((  G M : 地獄級<こんな変な迷宮そうそう出来るもんじゃないから大丈夫だって安心しろよ ベンニー : 敵総数は8か、いま ベンニー : 欲をいえば、メイガスではなくデモブレあたりを引っこ抜いてモールドのHP少しでも削りたかったが、致し方ない。 クローリー: 産み増やしは 任意だけど、カクダが居たら、その場に確定?  アール : 「全部が全部、こんな場所が出てくるわけでもないでしょう?」  G M : ですな カーとクダーがいる場所に最優先で発生。いなくなったら任意の場所。 クローリー: はあい。 後ろを先に片づけて問題ないっちゃあないようで ベンニー : む、む、む。最大HP0以下でアウトか。となると・・・ふむ ベンニー : ち、場合によってはBNさん気絶するが、まあいいや。 ベンニー : ある意味ではアラクネから降りれてラッキーだ。ファンガス化とかやばいもんの対象になりそうならそのまま凌駕で復活すればいい  アール : きのこニーア卿 ベンニー : では、のんびり行くか。 ベンニー : すでにアラクネに乗っているのでチャージを宣言して敵陣に突っ込む。4部位なのでしめじに止められるが、問題なし。 ベンニー : まずは獅子奮迅によりブラスターと雷の渦でしめじを処理する。雷の渦はメイガスとはいえ消費が重たいので、ブラスターで済むならば温存。 ベンニー : グノさんMCC3点から使用してカードシューター取り出し自分にコンセントレーションSを使用してしまいこむ。 ベンニー : メイガス取り出し、そこから消費で念のため自前のスフィアはオートガードに変化させて脚部に装備。ノレッジを再稼働。 ベンニー : ルーンマスターにより魔法拡大/数とマルチアクションの派生秘伝、不敵なる攻守の備えを同時宣言。生命抵抗を+2し、命中を-2する。 ベンニー : レギオンは魔力増大の陣で術者を援護だ。やあ、こんな戦場ははじめてかい? 力抜きなよ。インジェクターよりスカーレットポーション、タフネスポーションを呑んでHPの底上げ。 ベンニー : 呪印を装備の固有MPよりアクティベートし、盾に幸運の誘い+浮遊盾で浮遊させ、帽子に誤射防止と戦場把握で鷹の目まで得て、指輪にHP+5と知力+2。 ベンニー : まずはメイガスでモールドに近接攻撃をしつつ、MCC5点を消費して8倍拡大のライブラキャノン。射程も30mで問題なし。消費は64。 ベンニー : そのまま縦横無尽発動! RAを10点MCCより稼働させ、生き残りにライブラキャノン再発動! 消費は生き残り見てから計算する。 ベンニー : 行動はわかったか! よし!  G M : レギオン<我々が一番死にそうです!  アール : ニーア卿ビーム ベンニー : いっきまーす  G M : オラオラ来いよオラァ! あとライブラのダメージは一応宣言してね!わかんないから!w ベンニー : ではまず、ブラスター。これなあ、ノレッジが順番の都合上、乗らないんだよね。かなしい。  G M : まあそれでも取り巻きには十分じゃろうて。 ちなみに敵陣って→でいいんだよね? ベンニー : ひだりひだり  G M : チッ。  G M : では3m前に出て止めつつ行使どうぞよ! ベンニー : そして消費ミスってる。64じゃねェ ベンニー : コンセSが足かせだ。よし、こんなもんいらん。      : モールドケイヴ【カー クダー 11m 【しめじAB BN蜘蛛】 3m サ 5m 乳 10m 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊 6m しめじCD 紅天A】 ベンニー : オートガードの消費をMCC5点に流し、ノレッジはそのまま消費。よし、これで問題なし。 ベンニー : 2d6+28+1 ばりばりー! しめじとモールド・・・・なんだが、ほか狙えるのかこれ?      >> BeanNigh -> 2d6+28+1 = [3,2]+28+1 = 34  G M : サなら狙えるんじゃない? ベンニー : よしきた  G M : ギリギリモールドも抜かれた! 全抵抗失敗! サイオン : ぷるぷる ベンニー : ブラスターは「自らが存在する乱戦エリア内すべて」か  G M : あはん  ス ナ : もえろ。  G M : だいたいそれで思うんだけど、乱戦エリアが発生してない時ってどういう処理なんだろうな ベンニー : まあ、後ろの連中は誤差でいいや。カークダーが問題か ベンニー : いやだがいい!  G M : 今回の場合移動妨害だから乱戦エリア未発生になるので まあややこしいので敵だけでオナシャス! ベンニー : ここは素直にしめじとモールドだけでいいよね。いいよね。うん ベンニー : r20+28+1@10**3 しめじAB、モールド!      >> BeanNigh -> Rate20+28+1@10 = [2,1:1]+28+1 = 30      >> BeanNigh -> Rate20+28+1@10 = [3,3:4]+28+1 = 33      >> BeanNigh -> Rate20+28+1@10 = [2,3:3]+28+1 = 32  アール : 乱戦エリアはいつも厄介 クローリー: 乱戦内と乱戦エリア内 の括りなのかなあってイマイチ不明な  G M : 30/33/32もらって、モールドのカウンターカウント+1! サイオン : まあ乱戦できてない状態でも同座標は問題なく、というのが妥当なところかと 薙ぎ払いの処理とかもそんな感じになっていたはず ベンニー : 雷の渦は温存しましょ。そうしましょ。  G M : しめじ生存! ベンニー : ライブラいっきまーす! 全員対象だァ! クローリー: きたぞぅ・・・ サイオン : 活き活きされていらっしゃる  G M : 来いよオラァ! ベンニー : 2d6+34+2+2+1+1@10 ダメージは161だ。      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+1+1@10 = [1,3]+34+2+2+1+1 = 44 ベンニー : あ、違う。 ベンニー : 166だ。  アール : どごぉ  G M : モールドは固定値なので抜け、カーとクダーいきまーす ベンニー : 「うふふ」  G M : 2d+31**2 並び順! ゾロのみ!      >> 2d+31 = [6,2]+31 = 39      >> 2d+31 = [4,4]+31 = 39 ベンニー : よっしゃ抜けたァ!  G M : どちらも抵抗失敗、ダメージ166点もらって、しめじABCD、ベニテンAともに死亡! 死亡したので暴発もなし!!  G M : モールドも166点くらって、カウント+1! ベンニー : あ、近接忘れてた。 ベンニー : 2d6-2+2+1 ぺちぺち      >> BeanNigh -> 2d6-2+2+1 = [2,5]-2+2+1 = 8  G M : だがカー、クダーは「○グロウアップ・ポイズン」の効果で魔法ダメージ軽減だ。-8点で158点ね。  G M : モールドは回避しないのでダメージどぞう。  アール : ぺちぺち ベンニー : r44@12 ぺちぺち      >> BeanNigh -> Rate44@12 = [4,6:12] = 12      : モールドケイヴ【カー クダー 11m BN蜘蛛 3m サ 5m 乳 10m 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊】  G M : 12点もらい。 モールドは合計178点、カーとクダーは158点ずつもらい!  アール : 死亡確認! サイオン : 「見通しを良くしていただいて助かります」 本当に(  G M : すっきりしたじゃないか!  G M : おっとカウンター+1も忘れずに。 毒属性の本懐見せてやるぜえええええええええ クローリー: 「あいかわらずすげーッスけど。コレ」ぶっとんだ胞子もすごそうだなあww  ス ナ : 「地形が変わってる?」  アール : うひぃ サーニャ : 「けむけむー」  G M : 既に抵抗目標値49とか言ってるらしいよ。 毒属性だからどれだけ揚がっても平気だよね。 クローリー: ア、ハイ サイオン : ちょっと意味がわからないです (素 ベンニー : MCC10点よりRA稼働させ、そのまま3倍の拡大デモンズライブラキャノン2連発。消費は24が2回。使い魔から4点、自分から4点だして20点に消費抑え、20点2つぱりん。  アール : 「…しばらくキノコは食べないわ」口元抑えっぱなし ベンニー : まあのんびりと。  G M : うるせえ!今までアンチボや炎武帝やスタミナやフロウライトで涙を飲んだ毒属性たちの力を思い知れー!(?) ベンニー : 2d6+34+2+2+1@10**2 よいしょー!      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+1@10 = [6,5][1,1](C)+34+2+2+1 = 52      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+1@10 = [3,6]+34+2+2+1 = 48  G M : 2d+31**2 カーとクダーのみ抵抗判定! モールドは固定値で突破!      >> 2d+31 = [2,1]+31 = 34      >> 2d+31 = [2,1]+31 = 34  G M : どちらも失敗! ベンニー : 「ふふ、あははははははは! どうかしら!? 毒でも病気でもない、呪いの味は。馴染みがないかしら!?」 クローリー: 「洞窟でこれってやべーっスなw (げーほげほ」 火つけたら粉塵とかするのかしらん  アール : ライブラビーム ベンニー : 170点を2回ずつプレゼント。どぞー ベンニー : 1d6 ヘイスト先生      >> BeanNigh -> 1d6 = [4] = 4  G M : モールドは170でCC+1、カーとクダーは162点ずつもらい! ベンニー : 惜しい。 ベンニー : では、こちら終わりです。あとは任せましょう。  アール : あと何が残ってるんだろ(  G M : はははもうド瀕死だわ。 ベンニー : ん? ベンニー : まあまて ベンニー : 170点が、2発だ。 クローリー: モル殴り?  アール : 3回飛んだような?  アール : うぬ ベンニー : つまり、ライブラで  G M : おや?  G M : ああRA込か。 ベンニー : #170+170+166 が飛んだ。      >> BeanNigh -> 170+170+166 = 506  アール : かーくだーくんは、もう… クローリー: おう・・・  G M : うん、クダーくん死んだね。ははは。 サイオン : ふええ  アール : かーくんちょっと残ってるのか(  G M : えーとつまりこうか。  G M : おーけいおーけい。 ベンニー : あれケイブのHPあってる? クローリー: ガンダメ? ベンニー : サーニャの銃撃と、こちらのメイガス殴り分  アール : 殴りとか銃とか ベンニー : あとブラスター分  ス ナ : 蹂躙してるなぁw ベンニー : なにしろ初の全力稼働よ。魔神とかゴーレム使ってないから全力じゃないけど。堪能するさぁ  G M : あってる、はず?  ああいや違うわ ベンニー : モールドくんはダメージ軽減がないので、えーと ベンニー : #54+49+32+12+166+170+170 ですな。      >> BeanNigh -> 54+49+32+12+166+170+170 = 653  G M : おっけあってた。ふざけやがって! ベンニー : 「あはははははははは!」 サイオン : すごいなあ ベンニー : あとはお任せします。HPやばいんで倒して(懇願)  G M : 魔神卿には勝てなかったよ…じゃあ頑張ってモールド君生き残って!  アール : じゃあ動きますかねぇ  アール : えーっと、制限移動で3m左へ  アール : MPからノレッジ、ダブルインディケイトを発動。  G M : 止める事すら…できねぇのか…  アール : ・・・移動すると黒と座標がずれるか  G M : まあ止めても意味ないんだけどね!  アール : 黒って戦車の座標でしたっけ?  アール : 多分此処か、まぁ此処からでも届くか…。移動なしで  アール : えーっと、ゴーレムへ命令をしてー  アール : 物器、拡大数を宣言 クローリー: です      : モールドケイヴ【カー 11m BN蜘蛛 3m サ 5m 乳 10m 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊】  アール : ファイアボールを行使。座標はカーの2m右が限度かな  アール : 行使行きますー  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [6,4]+27+2+2+1+1+1 = 44  G M : 2d+31 ちくしょう節約されてるぅ      >> 2d+31 = [2,2]+31 = 35  G M : 抵抗失敗!  アール : r20+27+2+2+1+1+1@10+6**2 カーとモールドへ?      >> Rate20+27+2+2+1+1+1@10+6 = ([5,6:9][5,4:7]<クリティカル>+27+2+2+1+1+1)+6 = 56      >> Rate20+27+2+2+1+1+1@10+6 = ([5,5:8][6,6:10][3,6:7]<クリティカル>+27+2+2+1+1+1)+6 = 65  アール : おおっと  G M : ぐえー!? クローリー: わあー  G M : カーは56点もらって死亡! ちくしょう!! モールドは65点もらってカウント+1!  アール : 物器で黒へ魔香水を使用。24点MPを回復かな?  アール : で、で。ポーマス。自分へ魔香水でMP回復っと  アール : 手番終了時、ヘイストチェック  アール : 1d6      >> 1d6 = [5] = 5  アール : おっと  G M : あっ。 サーニャ : おお  アール : ワンモアファイボである サイオン : さすがアールさん クローリー: ヤキツクセ?  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書。座標はいっしょ、対象モールドのみ      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [4,5]+27+2+2+1+1+1 = 43  アール : r20+27+2+2+1+1+1@10+6**2 モールドへダメージ      >> Rate20+27+2+2+1+1+1@10+6 = ([5,2:5]+27+2+2+1+1+1)+6 = 45      >> Rate20+27+2+2+1+1+1@10+6 = ([3,5:6]+27+2+2+1+1+1)+6 = 46  アール : あ、**2要らない(  アール : 上ので?  G M : そうだね(  G M : 45点もらってカウント+1! 持ってくれよカビの身体…!  アール : そしてもっかいのアイテム使用は魔香水を黒へ。24点回復どうぞ  アール : で、アールさん終わりのゴーレム動作  G M : 持ってくれれば…BNさんを気絶させてあれできるんだ…!  アール : 石サバはその場で二回モールドを殴る  アール : 2d6+8**2 二回攻撃      >> 2d6+8 = [6,2]+8 = 16      >> 2d6+8 = [5,5]+8 = 18  アール : 2d6+6**2 ダメージ      >> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15      >> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17 ベンニー : 気絶したBNさんは普段の憎たらしさがないからかわいいらしいよ。  G M : 32点もらい!じわじわとつらい!  アール : ブラスウィングも殴ったほうがいいかこれ。殴りで行こう  G M : そしてキノコの胞子の達成値が61になった 笑う クローリー: ww  アール : 2d6+8**2 命中      >> 2d6+8 = [2,6]+8 = 16      >> 2d6+8 = [6,3]+8 = 17 ベンニー : しかしそのダイスはふらせねぇよ!  アール : 2d6+6**2 ダメージ      >> 2d6+6 = [2,5]+6 = 13      >> 2d6+6 = [3,6]+6 = 15  G M : ちくしょう絶対振ってやるー!  アール : ごりごり  G M : 28点もらってカウント+2!  アール : で、終わりかなー サイオン : 行動させなければどうということはない か……( ベンニー : 「あら、そちらも随分と暴れているじゃない、お人形」 うふふ。  アール : 「焼き払うのが一番ね…可燃性があるのはもう残っていないし」 ベンニー : へいすと! ベンニー : へいすとー! サイオン : 既に  G M : ヘイストはもう動いたよw ベンニー : もうしてた  アール : さっきへいすとしましたん ベンニー : これあれだ  アール : 「…貴女程ではないと思うわ」真顔 ベンニー : 黒は他にたくさんある支援をばらまけるチャンスじゃね? 処理はサ  G M : 大丈夫?サの攻撃が2回くらい1ゾロ振ったりしない?(なに ベンニー : 2回ゾロってももう3回ぐらいあるんで大丈夫。  G M : つらい。 サイオン : その時は責任持って振り直ししますから……( サーニャ : サイオンさんですしね(こら<1ゾロ クローリー: 温存でいいのでは・・w とりあえず先に殴って貰って、浮いた時間で支援タイム? ベンニー : いざとなれば、スナの半径6mぐらいに響き渡るでかい放屁もある。 クローリー: <振り直し? サイオン : しかしあえて再度言う 前回が1ゾロ量産回だったので今日はきっと大丈夫だろうと (フラグ  G M : お父様やめろ  G M : まあ確実性を求めるなら、ラウンド終了時にwave移行なのを利用して先にサが攻撃、その後にクロが行動を決めるって方針じゃろうかね  ス ナ : 放屁ってなんだw  アール : ふぬぅ ベンニー : フォースイクスプロージョン  ス ナ : おk クローリー: ほーひえくすぷろーじょん ベンニー : というわけで、先にサでいいんじゃね? 黒と砂は何か支援あるだろう。たぶん。きっと サイオン : はいーちょっとすみませんお時間を ベンニー : なおBNさんに回復はしても無駄だぞ☆ クローリー: めっちゃ盾で殴る分とか準備してたけど、支援の文面を用意するよ。よ ベンニー : イノドミタブルポーションかけてくれるとうれしい(震え声) クローリー: 分>文  アール : ほぬ クローリー: しまった、今回 インドミ持たせてないわ・・<ゴレに  G M : メイガスで回復不能なのよねえ クローリー: 凌駕しないに越したことないですからねえ サーニャ : ですねえ サイオン : 失礼、では動きます  G M : カモーン! サイオン : 腕ノレと牙ダメ+2で練技3種MP3*3 サイオン : ガイス納刀 トライをホル改から口へ準備 種で投擲>モールド サイオン : 2d6+25+3+3 種命中25: ブレスII+1 ファナ2 / 猫1 デクス2      >> 2d6+25+3+3 = [6,2]+25+3+3 = 39  G M : 回避はできないのでダメージをどうぞさ! サイオン : r45+23+2+4+8@10 種ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8      >> Rate45+23+2+4+8@10 = [5,5:12][6,1:10]<クリティカル>+23+2+4+8 = 59  G M : ぎゃー!! サイオン : 刃の地地を作強強で消費18をMPで 順に投擲>モールド  G M : 59点もらってカウント+1! サイオン : カウントはもう( サイオン : 2d6+29+3+3@10**2 刃命中29: ブレスII+1 ファナ2 / 猫1 デクス2      >> 2d6+29+3+3@10 = [6,6](6ゾロ)+29+3+3 = 47      >> 2d6+29+3+3@10 = [4,2]+29+3+3 = 41 サイオン : r11+29+2+4+8+4@10**2 刃ダメ29: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 刃4      >> Rate11+29+2+4+8+4@10 = [3,6:5]+29+2+4+8+4 = 52      >> Rate11+29+2+4+8+4@10 = [1,4:2]+29+2+4+8+4 = 49  G M : やめろー!カウントするのが無駄なんて言うのはやめろー!! ベンニー : こういうときは6ゾロる  G M : 101点もらって  G M : ははは。  G M : 総ダメージ、999点。  アール : わぁw サイオン : うーん( ベンニー : でもこの1点残しがさすがサって感じだわ  G M : わかる。 サイオン : ぼくのせいじゃないですーここまでの累計ですー クローリー: すげー  アール : 演出  G M : 先のクリティカルもあっての綺麗なゾロ目だけど、それを踏むのがなんともおいしい サイオン : じゃあうーん 魔力撃を先行宣言 牙で近接>モールド かなあ サイオン : 2d6+23+3+3+3 牙命中23: ブレスII+1 ファナ2 / 猫1 デクス2 / 飛1 牙2      >> 2d6+23+3+3+3 = [2,4]+23+3+3+3 = 38 サイオン : r11+23+1+4+8+2+21+1+2@9 牙ダメ23: ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 牙2 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2  G M : カビの地面に噛み付くサ。      >> Rate11+23+1+4+8+2+21+1+2@9 = [6,2:4]+23+1+4+8+2+21+1+2 = 66 サイオン : 噛み散らす ぽふぽふ ベンニー : むーしゃむーしゃ  G M : 累計ダメージ、1065点! その一撃を最期に、この一帯のモールドケイヴは活性化を止め、死滅していく──!  アール : 「…焼いても流石に食べれないと思うわよ?」何( ベンニー : 主動作あまったから、何かしらのマギ魔法か、主動作アイテムか  G M : ブルーチーズからチーズを除いた味がした。  アール : カビでは?( サイオン : 「味は気にしないとしても、これは」 ぺっぺっ      : BN蜘蛛 3m サ 5m 乳 10m 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊 ベンニー : なんでわたくし後衛なのに最前列なん・・・ サイオン : エコちゃんこのラウンドが最後なので、解除で妖精魔法も必要があればというところ  アール : 前衛とは  ス ナ : 「美味しくなさそう。」 サーニャ : 「あとでうがいするといいよー」 クローリー: 何型でしたっけ<契約 ベンニー : 解除して、市に安そうなサーニャか、凌駕保険のない砂かアールさんにバータフかねえ? サイオン : 栄養豊富な土は食べたら美味しいかもしれない (めだまぐるぐる ベンニー : 射程の問題でサーニャにしか届かんか  アール : ふぬぅ  アール : おおぅ ベンニー : でもサーニャにしておくとこころづよくはある クローリー: ミサプロとか思ったけど、その方がよさげった<バタフ サイオン : 実は補助動作のみで移動してないから射程はわりと? かもしれない ベンニー : ああ、できるのか クローリー: ああ、今すごいんでしたっけw サイオン : で良いはず……ついでに賦術も浮いてる( サーニャ : 22mw ベンニー : Mプロはおそらく不要と思われる。魔法文明時代の再現だしね クローリー: あー  アール : ふぬぅ  アール : この中だとバータフかなぁ… ベンニー : バータフだな! サイオン : はあい じゃあ移動なしでサニャさんにでよかろうですかね ベンニー : サが使ってもいいし、クーシーでも呼んで拡大してもいい  アール : かなぁ ベンニー : 悩んだときはとりあえず初期選択。 サイオン : わんこだと射程問題解決しないしMP少なかった記憶  G M : そういう時はダイスに頼れって偉い人が言ってた。 ベンニー : 下がればいけるといえばいける サイオン : ふむむ じゃあいけるだけ拡大? HP+12に留まりますけれども  アール : +12かぁ サイオン : ML9のかわいいわんこ  アール : HPが110にはなる ベンニー : 12か。 ベンニー : でもそのあとにブレハ保険にもなるか・・・悩むな クローリー: 消費しきってしまうんじゃ? ベンニー : 悩むので消費が薄いサーニャにサ印バータフでもいい気がした。 サイオン : ん、では単体で ベンニー : アールさんと砂? 欲しければ近づいてくるだろう。 クローリー: うちのこをよろしく(違  アール : 頑張って歩く サイオン : もしもがあるかもしれないから、影渡りで8m右に      : BN蜘蛛 8m 乳 3m サ 7m 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 木霊 サイオン : こうなって…… サイオン : 物器を追加宣言 魔法とアイテムで サイオン : 行使:バータフIIMP9>サニャさん サイオン : 2d6+21+1+3 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> 2d6+21+1+3 = [2,5]+21+1+3 = 32 サイオン : #21+1+2+1+12 HP追加これだけ      >> 21+1+2+1+12 = 37 サーニャ : 感謝です サーニャ : おおきい ベンニー : おおきくなった  アール : ぎゅいーん サイオン : アイテムは魔香水>自分 サイオン : #19+1+2 これだけ回復 薬液19: ブレスII+1 / ノレ2      >> 19+1+2 = 22 サイオン : あっと宣言抜けてた サイオン : 魔法の前にエコちゃん還しました  G M : ほいほい      : BN蜘蛛 8m 乳 3m サ 7m 石(R) 3m 黒戦車 黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 サイオン : 1d6 ヘイスト確認して      >> 1d6 = [1] = 1 サイオン : 終了 長々失礼 サイオン : じゃない  アール : ヘイスト君休載 サイオン : ポーマス忘れてた……もう遅いかしら  G M : まあ補助動作だしええよ! クローリー: ふってな・・振ったか<連載 サイオン : すみませぬ 魔香水もっかい自分に、で良いことに  G M : グレーゾーン以外はふわふわだ サーニャ : ふわふわ クローリー: おつぎーさん クローリー: ビミョーに遠いなあ。石に持たせた人形に、チェンジポジションMCから。そこからならBNさんとこまで突っ込める。バクメA鉄右いれて 物器宣言、MCから拡大プロⅢ>PC + BNさんにぶっかけ(インドミP) クローリー: あ、18m移動<ツッコミ  アール : ぎゅいーん クローリー: アラクネで当たらないとかないよね・・・? ぷろて行使 ベンニー : わぁい。      : BN蜘蛛 黒戦車 8m 乳 3m サ 7m 石(R) 3m黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄 ベンニー : 「・・・ふん、わたくしに水をかける不敬、今回だけは許してあげるわ、鳥」 クローリー: 2d6+31**6 変えてからとぴじゅん      >> 2d6+31 = [6,6](6ゾロ)+31 = 43      >> 2d6+31 = [4,6]+31 = 41      >> 2d6+31 = [2,1]+31 = 34      >> 2d6+31 = [3,2]+31 = 36      >> 2d6+31 = [6,5]+31 = 42      >> 2d6+31 = [1,6]+31 = 38  アール : ばしゃっ  アール : 感謝ですー サイオン : どもです クローリー: 「ふははー、水だけじゃなかったらどうするッスかな」 連載判定― クローリー: 1d6      >> 1d6 = [3] = 3 クローリー: ち  G M : ぴゅっぴゅっ ベンニー : 「あなたの運命を凌駕する力、初めて発動する体験をしてみるのはいかがかしら」 サーニャ : 感謝∸ クローリー: ぺ< スペハンで接触魔法するつもりが― ッス<ヘイスト時 クローリー: おわりね ベンニー : いまのBNさんは170点を3連発飛ばせるのだぞ。フフフ。  アール : でぃーふぇんす クローリー: 「そーいやまだやってなかったッスな。遠慮するッス」<ハヂメテ  ス ナ : では私か。やることないのでホリブレ拡大。  ス ナ : ☆知MCC  アール : ぎゅいーん  ス ナ : d+26+1+2**6 PCに      >> d+26+1+2 = [5,6]+26+1+2 = 40      >> d+26+1+2 = [3,6]+26+1+2 = 38      >> d+26+1+2 = [5,5]+26+1+2 = 39      >> d+26+1+2 = [3,5]+26+1+2 = 37      >> d+26+1+2 = [1,2]+26+1+2 = 32      >> d+26+1+2 = [2,5]+26+1+2 = 36  ス ナ : 1d      >> 1d = [5] = 5  アール : 感謝ですー  ス ナ : あの サイオン : いただきました  アール : へいへーい ベンニー : もらたー サーニャ : 感謝ー  G M : ヘイストが動いた所でやる事がない…わかるよカイジ君  ス ナ : 暇な時こそ回る。  アール : セイポンとか…?  G M : まあFPもまだのはずだしやってしまっていいんじゃない? ベンニー : カイジとウシジマ君のコスプレおもしろかった。  ス ナ : FPをやるにはばらけすぎている。 ベンニー : セイシーセイポンを念のために配るぐらいじゃないかなぁ  ス ナ : せいぽんにしよう。 サイオン : 後衛さんある程度固まってるから良いような気もしますけれどね <ばらけ クローリー: FP薄いとこにかけるか、セイくらい? ベンニー : はっ ベンニー : ダブルキャストすれば両方いけるのでは・・・? クローリー: ヘイストだしね・・  ス ナ : このタイミングで宣言か…。距離足りないからセイシ届かないけど。 クローリー: あ、距離か ベンニー : 意外と短かった サイオン : あれは短い  G M : シールドは10mなんだよねぇ クローリー: 連戦で動いてますしねえ ベンニー : スタミナでもかけておく? クローリー: こちらもBNさんまで1m届かんかった  G M : それは日課で掛かってるんじゃね? ベンニー : 腐れ神官だったわ ベンニー : 特に思いつかないな、なんか面白い主動作アイテムでもなければセイポン安定か  ス ナ : セイポンかな。  アール : うぬー  ス ナ : d+26+1+2**2 Wサにセイポン      >> d+26+1+2 = [5,2]+26+1+2 = 36      >> d+26+1+2 = [2,3]+26+1+2 = 34  ス ナ : えんど。 サイオン : いただきです  ス ナ : MCCで ベンニー : 俺はここで手持ちのガストの魔石をすべて割ってガスト×5、ガストアーチャー、ガストガードを特殊召喚する!とかしたい。  アール : おおぅw クローリー: 「やっぱ人形にスペハン掛けて、くっつけとくのもありッスなあ」時間ないよ クローリー: ww  G M : 知らないガストだ…>アーチャーとガード クローリー: あー  G M : ともあれ、これで全員終わりかな? クローリー: ですね ベンニー : うむ  アール : かな? サイオン : はい  ス ナ : 私の知っているガストは料理をふるまってくれる。  G M : OK、では…君たちが電撃的な速攻で脅威を蹴散らしたその時とほぼ同時、再び英雄と少年の残影が現れ、語り部の声が聞こえ始めた。  G M : また、周囲を取り囲んでいた茸たち…恐らくは生長ではない増援だったのだろう…の気配もまた、逃げるように消え去っていく。 クローリー: 「おー。少年のツッコミタイムっスかね」  G M : 『英雄たちは一息をつき、そして夕飯のおかずが一品減った事を嘆きつつ、歩を進める』  G M : 少年「変な牛頭と人形、お次は歩くキノコか……で、最後はドラゴン」  アール : 「まぁ、あれを食べるのは、ねぇ…?」  G M : 少年「これじゃあ、次になにが出てきたっておかしくないじゃんか…」  G M : 『──おかずが減った事に嘆くのは英雄だけで、少年はこれから先の道行きに対する不安の方が大きいようだった』 クローリー: つぎはきのこどらごおんで ベンニー : 口にしたライカンがうちにいますけれど。  G M : お味はいかが。 クローリー: 嘆いたんかw<英雄 サイオン : けほけほ サーニャ : よほど食い意地が・・・w  G M : 少年「…イメトレ積んでおこ」 その言葉とともに、残影は君たちを導くように洞の先へと歩んでいく…。  アール : よく食べよく動きよく寝る  G M : ……。君たちが歩みを進めるか否かに関わらず、景色が、朝焼けのような淡赤に染まり、そして切り替わっていく──。  G M :    G M :  目の前に広がるのは、山の頂。  G M :  標高はどれほどだろうか、雲海に閉ざされた外界は見る事すら叶わず、しかしなお遠くの空には見上げるような、朽ちた遺跡塔が見えている。  G M :  周辺にもまた、風化しきった遺跡の残骸が転がり、吹き抜ける風とともに塵となって少しずつ少しずつ、削れていっているようだった。  G M : 残影は、その遺跡の残骸の前に立っていた。 彼らはそこに残された古代の言葉を、目で追っているようだ。  G M : 少年「…また石版だ。でもこの辺りはまだ読めそうだね……文字っぽい刻印がしっかり残ってる」  G M : 少年「…師匠、読める?」 英雄はその言葉には応えず、つぶやくように書かれている言葉を読み上げていく。  G M : なお、石版に書かれている言葉は神紀文明語…のようだが、幾つか見覚えのない部分がある。 どうやらそれをベースに、経年で変化した言葉のようだね。  アール : ふむぅ  アール : 言語学的にも価値がありそうな  G M : 【タング】か、神紀文明語とドラゴン語の両方の読文を持っているなら読む事ができるよ。 サイオン : お師匠さんは学もある ベンニー : ドラゴンに文字はねえ!  G M : ははは。  アール : まかせろー  G M : そしてタングじゃねえや、トランスレイトだw サイオン : よくまちがえる (え サイオン : 今の合間に行使すること可能なので?  アール : MPと行使だけ振ればいいなら使っておきますの、経過時間はどうなんだろ  G M : 判定省略でも構わないよ、英雄が読み上げるのと同時にアールさんも読み上げたって演出でいこう。  アール : はーい  G M : 経過時間は迷宮時空なので戦闘以外では気にしなくて良いとします!(横暴  G M : 演出だしね! クローリー: さすRさん  アール : 「せっかくだから、解読しておきましょうか」  G M : ともあれ、読み上げられる内容は以下の通りだ。 ちと長いけどごめんね。 ベンニー : 詠唱破棄、真語魔法――翻訳! ってアールさんが脳内で思考したら魔法ができた。  アール : MP消費1!(  G M : 『はじめに竜が在った。 我らゴータムの民の神たる、黒雲母の竜』  G M : 『最初の日。 竜は自らの、そして民のための揺りかごを孕み、産み落とした』  G M : 『黒雲母の胎児は7日を経て形を変え、ゴータムの山となった』  G M :  ──続く部分は損傷が激しい。  G M : 『第三十の日。竜は民の中から、いくらかの祭祀者を見出した』  G M : 『それと同じくして、竜は自らの牙と黒雲母の鱗を民に与え、一振りの剣を鍛えさせた』  G M : 『民は三十の日を以って鍛鉄を行い、「竜の背骨」を造り上げた。 すなわち第六十の日である』  G M : 『「竜の背骨」は一振りの剣であり、民の信仰であり、竜の似姿であり、竜の神座へ通じる唯一の階段である』  G M : 『第六十一の日。 民は最初の祭祀を執り行った。 ゴータムの新たな日である』  G M :  ──続く部分は損傷が激しい。  G M : 『第七十六の日。 竜はその身に孕んでいた最後の石像、すなわち第八の聖像を産んだ』  G M : 『そして第三、第七の聖像に代わり、『竜の背骨』の守護とした』  G M : 『最後に、竜は言った』  G M : 『──楽園は成った。』  G M :  ──石版はここで終わっている。  ス ナ : ドラゴン語に読文ってあったっけ?  G M : 現代においては存在しないね。  ス ナ : 竜の秘儀〆竜の爪痕には記号はあれどあれは文字ではなかったはず。  G M : 少年「…意味がわからん。これって、創世記って奴?」  アール : ふむぅ  G M : 少年「…えーと、要はこの「竜の背骨」とか言う剣?が、師匠の捜してるもので…それを探せばいい、んだよな?」 ベンニー : 誰かハーヴリーズつれてきて  G M : 少年「よし!そうと決まったら俺たちは向こうを捜してくるよ。 こういうのは手分けしたほうがいいだろ?」  G M : 『こうして、英雄と少年は手分けし、剣を求める。 一刻もしないうちに、少年はそれを見つけたと大声で叫んだ』  G M : 『剣は、谷を挟んだ向かいの山に刺さっていた』 クローリー: うん?  アール : さらっと谷を越える少年  G M : 距離にしておよそ1kmほどだろうか。 山の合間、木々が苅られ創られた祭壇に突き刺さっている、一振りの巨きな剣。  アール : 越えてないかもしれないか、目がいいのか( サーニャ : ニンジャかもしれない  G M : それは、君たちがいる石版のある場所からも見る事ができた。 景色がゆらぎ、谷の前へと動けば、それはさらにはっきりと視認できる。  G M : 少年「どうする? まだ正午から数時間って所だけど、今から谷を跨いで向こうに行くってのは──」  G M : 『──その時、ふと、周囲が暗くなる。 太陽は真上にあり、雲は眼下の雲海に留まっていると言うのに』  G M : 山が、鳴動する。 文字通りに、「鳴いて」、「動く」。 サイオン : そろそろだろうか、と身構えたりする  G M : 『陽の光が遮られ、影が落ちる。 風の流れが変わり、雲海の空が波打った』  アール : おおう  G M : 少年「な、な、な、なんだ!? さっきまで陽が照ってた、の、に……」  G M : 『竜の背骨、それが刺さる山そのものが、動いていた──』 クローリー: おう、でかい・・・  ス ナ : 「うわぁ…。」変わる光景見つつ。      : 地竜 10m BN蜘蛛 黒戦車 8m 乳 3m サ 7m 石(R) 3m黒石 砂樫 R 翼(R) 黒鉄  アール : 「…背骨に刺さった楊枝か何かにしか見えないわねぇ」>剣  G M : では、魔物知識判定だ。 10mとは言うが、実際は──そうだね。 全長2km弱の、超巨大ななにかが、君たちの前の風景にいる。  アール : でかぁぁぁい  G M : 目標値は…33/38! クローリー: 「さっきのと規模がちげーんスけどおー?」はっはっは サイオン : 2d6+11+1+2 いつものひやかし      >> 2d6+11+1+2 = [3,6]+11+1+2 = 23  アール : 2d6+21+2+2+1+1+1 まもち。ノレッジ増強眼鏡サックブレスⅡ、がんばる      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [6,5]+21+2+2+1+1+1 = 39  アール : よっし サイオン : すごーい  G M : では、アールさんが弱点を抜いた! お見事! ベンニー : ダラ・アマデュラかな? サーニャ : おお クローリー: 2d6+24+2+2 ノレッジMC 魔物知識増強固定MP      >> 2d6+24+2+2 = [6,3]+24+2+2 = 37  G M : では…見るがいい! これが!これが! お前ほんとマジなに考えてんだろうねって思いつつ作ったシナリオボスだ! ベンニー : 2d6+28+2+1 てい☆      >> BeanNigh -> 2d6+28+2+1 = [5,3]+28+2+1 = 39  アール : おおぅ ベンニー : あいつあしあとにいたにはいたんだよなあ、ダマちゃん  G M : 表ラスボス、かもぉーん! ※ ※ ※ ※ ※ ◇レベル27 第八聖像、シャングリ・ラ(ドラゴナイズロックゴーレムクアッドコア) <魔法生物> 知能:低い 知覚:五感(聴覚) 反応:中立 言語:魔法文明語、ドラゴン語 生息地:古き竜山の頂 知名度/弱点値:33/38 弱点:[竜牙]破壊時のダメージ1.5倍(部位:竜牙の能力欄に特記あり) 先制値:10 移動速度:10 生命抵抗力:40(47) 精神抵抗力:35(42) ■攻撃方法(部位):命中力:打撃点:回避力:防護点:H  P:M P   なし(竜体) : - : - :17(24):100:2000:400  なし(岩盤装甲): - : - :17(24): 60 : 150 : -   なし(竜牙) : - : - :17(24): 30 : 300 : - 部位数:13(竜体/岩盤装甲×8/竜牙×4) コア部位:竜体 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ●全身 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○古竜の作りし聖像  この魔物が発生させる物理ダメージは、魔法の武器によるものとして扱います。 ○呪い耐性/ゴータム・ドラゴン・トゥース  古竜の牙によって作られたこのゴーレムは、呪歌や呪い属性に対して選択的な耐性を持っています。  呪歌、または呪い属性に対する精神抵抗力判定に+4のボーナス修正を受けます。また、それらによって受けるダメージはすべて「半減」 として扱います(抵抗:半減である場合、抵抗力判定に成功した時の受けるダメージは1/4となります)。 ○土無効 ○雷無効 ○完全姿勢制御  いかなる効果を受けても転倒せず、足場が悪いことによる不利な効果を一切受けません。また、強制的に移動させられる効果も一切受けま せん。 ○移動妨害不能  いかなるキャラクターからも「移動妨害」を受けず、移動を阻害されません。  また、乱戦エリアから離脱する際の宣言が必要ありません。 ●竜体 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○精神効果有効 ○毒有効 ○病気有効 ○精神効果(弱)無効 ○攻撃障害=+16・+16 魔法障害=-12  あまりにも巨大な体躯が、背中の弱点への攻撃を阻みます。  対象:[部位:竜牙]/喪失条件:攻撃者が[飛行状態]にある場合、その攻撃・行使に対し喪失 ○限定2回行動  1回の手番に2回の主動作を行えます。ただし、行う行動のうち1回は必ず「〆落石」でなければなりません。 〆落石/34(41)/回避力/消滅  自身を構成する岩盤から、一抱えほどもある巨石を落下させます。「射程:10m」「形状:射撃」で対象1体に【2d+44】点の物理 ダメージを与え、この2dの出目が【10】以上であった場合、さらにダメージを+25点します。  この能力によって現在HPの半分以上のダメージを受けた場合、対象は10秒(1ラウンド)の間、気絶します。気絶は精神効果属性(弱) としても扱いますが、判定によらず、条件を満たした場合は確実に発生します。 〆岩雪崩/32(39)/回避力/消滅  大小様々な岩石を広範囲にばらまきます。自身を中心とした「半径20m」のすべてのキャラクターに【2d+52】点の土属性の物理ダ メージを与え、さらに転倒した上で「浮遊」「飛行」の状態を解除し、岩で埋もれさせて転倒からの復帰を不可能にします。  岩で埋もれた状態となったキャラクターは、一回の手番中に一度だけ、補助動作で脱出を試みる事ができます。脱出は「冒険者レベル+筋 力ボーナス」を基準として「〆岩雪崩」の達成値と比較します。この判定は失敗しても、脱出の判定の達成値分だけ、目標値を引き下げる事 ができます。この引き下げは累積します。  この判定は、他のキャラクターが代わりに行う事も可能です。ただし、その場合は主動作での判定となります。  この転倒と追加効果は[剣の託宣/運命凌駕]か、【テレポート】などによる瞬間移動以外では解除できません。  また、転倒しない対象の場合や、複数の部位を持つキャラクターが1部位でも回避に成功できた場合は、転倒もせず、岩に埋もれる事もあ りません。  この能力は、連続した手番には使用できません。 〆グレーヴルストーム/32(39)/生命抵抗力/半減  細かく砕けた砂利によって小規模な砂嵐を発生させます。この魔物を中心とした「半径6m」の全てのキャラクターは、【2d+39】点 の土属性の魔法ダメージを受けた上で転倒し、さらに盲目状態となります。抵抗に成功した場合、ダメージを半減で受けますが、転倒と盲目 の効果は受けません。複数の部位を持つキャラクターで、部位のすべてが対象とならなかった場合も同様です。  知覚が「魔法」であるキャラクターは盲目とはなりません。  また、この砂嵐は30秒(3ラウンド)の間持続します。対象となっているキャラクターは、この魔物の手番の開始時のたび、この能力に 対する抵抗力判定を行います。  この砂嵐は、【ディスペル・マジック】などによる達成値の比べ合いによって解除できます(転倒・盲目の解除は、それぞれの治療方法が 必要となります)。 ●岩盤装甲 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○岩の身体  刃のついた武器から、クリティカルを受けません。また、純エネルギー属性以外の魔法からもクリティカルを受けません。  また、受ける魔法ダメージに対し、防護点の半分までを適用できます。 ○超巨体  [部位:岩盤装甲]に広範囲の効果を適用する場合、最大でも2つの[部位:岩盤装甲]までしか同時に対象に取る事はできません。  戦闘特技《魔法拡大/範囲》が使用できる場合、1倍するごとに、追加で1部位の対象を選ぶ事ができます。  また、深智魔法【マルチ・ターゲット】がある場合は、1倍するごとに、追加で2部位の対象を選ぶ事ができます。 ○岩盤装甲/プラネット・シェル(計算済み)  [部位:岩盤装甲]は、この魔物に対するダメージを大きく減衰させます。  1つの[部位:岩盤装甲]につき、[部位:竜体]は防護点が+10され、受ける魔法ダメージを-10点します。 ▽結合崩壊:装甲  [部位:岩盤装甲]のHPが0以下になった場合、該当の部位は破壊され、同時に魔物『ロックビット』が1体その場に出現します。  出現した『ロックビット』は、次の手番から行動を開始します。 ○攻撃障害=+8・+8  何重にも展開された分厚い装甲が、弱点への攻撃を阻みます。  対象:[部位:竜牙]/喪失条件:すべての[部位:岩盤装甲]のHP0以下 ○生命の源  すべての[部位:竜牙]は、近接攻撃、射撃攻撃、魔法、その他あらゆる能力の対象にならず、一切の効果も受けません。  2つの[部位:岩盤装甲]のHPが0以下になるたび、1つの[部位:竜牙]に対し、この能力が失われます。  対応する部位は、岩盤装甲AB>竜牙A、同CD>B、EF>C、GH>Dとなります。 ●竜牙 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○岩盤の覆い  それぞれの[部位:竜牙]は「○生命の源」による障害効果が失われるまで、この部位は一切の主動作を行えません。 ▽部位破壊:竜牙(魔物知識判定によって影響あり)  [部位:竜牙]のHPが0以下になった場合、該当の部位は破壊され、同時に[部位:竜体]の最大HPと現在HPが【300】点失われ ます。  この効果は魔物知識判定の影響を受けます。弱点を抜いている場合はさらに+【150】(合計450)点が、《弱点看破》を習得してい るキャラクターがいるならばそれに加えさらに+【150】(合計600)点のHPを失わせます。 〆雷霆の渦/38(45)/精神抵抗力/半減  竜牙を発電器官とし、高密度の雷を放出して攻撃します。自身を中心とした「半径30m」に存在するキャラクターすべてに【威力50+ 47】点の雷属性の魔法ダメージを与えます。クリティカル値は10として扱います。  この能力を使用する際、[部位:竜体]はMPを「40」点消費する事を選択できます。その場合、この能力の効果範囲が「半径50m」 となり、与えるダメージが【威力80+52】点となります。  また<魔動機>に分類される騎獣や、魔動機文明時代の魔法生物がこの効果を受ける場合、さらに【30】点のダメージが追加されます。  ルーンフォークは大丈夫です。 ☆側撃雷/33(40)/生命抵抗力/半減  竜牙に蓄えきれない雷の魔力が、岩盤の合間を縫って放電されます。自身の存在する乱戦エリア内の敵1体に、【2d+34】点の雷属性 の魔法ダメージを与えます。  「○岩盤の覆い」が解除されている[部位:竜牙]は、この能力を「射程:30m」「形状:貫通」として使用できます。 ◇戦利品    自動:放電する牙片(8,000G/赤S)*2d6   2~6:超獣の雷角(2,500G/赤S)*2d6  7~10:超獣の激震角(38,000G/赤SS) 11~13:欠けた大竜牙(72,000G/赤SS)   14~:古龍の大竜牙(140,000G/赤金SS) ◇解説  全長6000m、全高1800m、総重量2400テラトンにも及ぶ、ゴータムの竜が生んだ数ある巨大な石像のうちの1つです。  地竜を模した姿形をしたこの石像は竜の民達の信仰を集め、伝承の魔剣『竜の背骨』の守り手を担うと伝えられています。  石像ではありますが、古龍の牙によって命を持たされた彼は確かな精神を持っており、気性こそ穏やかなもののあまりに巨大な姿は「歩く 大陸」と称され、時には「怒り狂う丘」とすら呼ばれていたと言われます。  現代においてその戦いの記録はまったく残されてはいませんが、直接殴りつけるような事はなく、代わりに自身を構成する岩と砂によって 攻撃を行い、また動力の源であり、弱点でもある背部の竜牙は岩盤で覆い隠すなど、非常に耐久力を高めたものである事は間違いありません。  その岩盤もまた巨大で肉厚なだけでなく、残存する魔力によって結合が解除された後も、浮遊する補助個体として活動するほどです。 ※ ※ ※ ※ ※ サイオン : ライダーぐみもかしこい  アール : 卿が軽く抜いておられる ベンニー : でもライダーなんや クローリー: くあっどこあ ベンニー : 2000とかみえるのだが?  G M : 2000ですね。  アール : 2000  アール : 2000…?(  G M : ついでに防護点は100ですし魔法ダメージは80点軽減するよ。  アール : ふぁー クローリー: ほぎゃー。。。読み進めよう  G M : まああくまで解説をすると、このクソみたいな防御はギミックによるものなので読んでくださいお願いしますなんでもシマリス! ベンニー : ああ、弱点抜いてる意味がここで出てきたか  G M : うむ。もはやダメージ+3とか誤差でしかない。  G M : なので公式の前提からぶっ壊した。 弱点に意味をもたせたいんだよ!! ベンニー : ほんほん。  アール : ほー  アール : 看破あってよかった ベンニー : とりあえず牙と装甲をサーニャとサでぶち抜こうか。 ベンニー : そこから防護減った装甲貫き、2000はゆっくり考えよう。  G M : 看破なくても実質HPは800程度だからね。さっきの光景を見ればだいたい勝てるというバランスなのは間違いないだろう。 さて、さて、さて! ベンニー : ホリブレしておいて正解だったな、これ。確実に1ラウンド以上かかる。  アール : ルーンフォークは大丈夫ですやったー!  ス ナ : 英断による大成功!  G M : 一応名目上は20万超帯を張れるボスキャラよ!! これを超えれば一応シナリオクリア条件は満たす! ベンニー : 5wはホリブレ前提の火力でそれがないと耐えられないって可能性もあるが、そこまで持たせるのもあれや ベンニー : そもそも5wはおまけ。リソースはここで使い切ってもいいレベル。  アール : 岩盤があるとダメージを軽減されるよ。岩盤を割ると竜牙を割ろうとできるよ、竜牙を割ると本体もいずれ割れるよ、でいい感じかな  G M : 『英雄たちは、見上げんばかりのその巨体に、剣を執って立ち向かう。 ──少年は、やや及び腰であったが』  G M :    G M :    G M :  ようやく山の頂に到達した。標高7000にも届く頂には、静謐な空気が満ちている。  G M :  ここが神錆びた地と呼ばれる所以も分かるというものか。  G M :  辺りでは風化しきった遺跡が風に揉まれ、塵芥を撒いている。伝承を録した、ゴータムの民の名残に間違いないだろう。  G M :  竜に至るための唯一の道は、民と竜がともに造り上げた一振りの剣。  G M :  伝承が正しいのなら、それがこの地にあるはずなのだ。  G M :    G M :    G M :  wave3 古き山の頂、シャングリ・ラ  G M :    G M : <4R表>  G M : でかい!あまりにもでかい!説明不要なほどに! あまりにも、単一の個体としては巨大!  アール : でかぁぁぁぁぁい!  G M : ここまで巨大となるのは、完全に育ちきったグレイヴヤードか? あるいはメガトンが群れを成せばこうもなろうか? いや、それですらよほど足りまい!  アール : 「…流石に山を更地にしたことはないわね」ないったらない サイオン : 「視界が一面埋まるほどの大きさでいて、生きて動くというんですから」 呆れ気味だ  G M : ──大山鳴動し、鼠ならぬひと6人!  アール : 「研究対象としてなら興味深いけど…ねぇ?多分、今まで相手をした中で、一番巨大な相手よ」  G M : 『英雄は地竜像を見上げて嘆息する。 いくらなんでもこりゃあ骨が折れそうだ──』  G M : 『少年は同じく見上げて腰を抜かしかけ、英雄に尻を叩かれ構え直す。 ところで師匠、マジですかと言い添えて』 サーニャ : 「生き物っていうより要塞だねー」  アール : じゃあ動きます、かねー ベンニー : 「・・・ふ、ん」 サイオン : ふぁいとー  アール : あ、一言言ってもらえるとメテオしやすいです(  アール : というか何も言われないでメテオ巻き込むのつらい(  ス ナ : 「(少年可愛い…。)」 ベンニー : 「そこの人形、わたくしも巻き込みなさい。理由? そんなものは己で考えなさい。魂なくとも思考する頭ぐらいは持ち合わせているでしょう」 ベンニー : 一言。 ベンニー : なんか殺意が高まって大回転しそうだがきっと気のせい。  アール : 「…。まぁ、それが効果的ではあるわね。」色々考えて脳内でゴーサイン  ス ナ : 「戦術のために巻き混んで。だって。」 サイオン : 「一気に攻めるとするなら、それが必要なくらいの相手ではあります」 やむを得ない風に  アール : じゃあこれか。こうか クローリー: 「Mに目覚めた  って天地がひっくり返ってもなさそうッスな」  アール : MPからアンチボメディテストブラビートルノレッジ。  アール : いきなりならともかく別に言われたなら躊躇も遠慮もする理由ないよなってなった(  アール : ダブルインディケイト発動、ゴーレムへ命令。  アール : 制限移動で3m右へ。ポーマスで魔香水使用  アール : ホルダーへソサスタを仕舞い、運命レジシェル50mをスイッチオンしてホルダーへ。  アール : 再度ソサスタ装備、物器と拡大数、距離を宣言。 ベンニー : 「そこの駄鳥も次は巻き込むとするわ」  アール : で、でー…行くかー  アール : 忘れ物ないよな、多分… ベンニー : 忘れ物はなんですか  G M : 見つけにくいものですが  アール : メテオを、MCC5使ってえーっと竜の右5mかな。対象は装甲AB、本体、ニーア卿で      : 地竜 10m BN蜘蛛 黒戦車 8m 乳 3m サ 7m 石(R) 3m黒石 砂樫 翼(R) 黒鉄 3m R  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [5,4]+27+2+2+1+1+1 = 43  アール : お ベンニー : 固定42のはず  G M : む。 サイオン : 相手は固定値だ  G M : うむ、こいつは固定値で抵抗42! ぶち抜いたな!  アール : やったぜ ベンニー : BNさんは頬杖をついてみけんにシワをよせながら、目を閉じていつでもこい状態。 ベンニー : うっかり抵抗判定ふって抵抗したら消えちゃう クローリー: w  G M : wwwwww  アール : r100+32**2 装甲ABへ      >> Rate100+32 = [1,1]<自動的失敗>      >> Rate100+32 = [4,6:24]+32 = 56 サイオン : 難儀なことです(  アール : おうふ(  G M : かなしい サイオン : あらー おめ ベンニー : かなしみ クローリー: あらあ  アール : おめありですー  G M : しかし装甲Bが26点ももらっていってえ!?  ス ナ : おめ サイオン : まあこういうこともある  アール : r100+32@10 本体      >> Rate100+32@10 = [5,3:20]+32 = 52  G M : HPの1/8くらいが死んだ!  アール : かなしみ  G M : 本体はかきん  アール : そしていくぞー  G M : かきんってなんだろう…(哲学  アール : r100+32@10 卿へ      >> Rate100+32@10 = [6,6:30][4,5:22]<クリティカル>+32 = 84  アール : てへぺろ クローリー: ww  G M : 草 ベンニー : ははは。 サイオン : あーあw ベンニー : まって(震え声)  アール : 「…」あっ、て顔  ス ナ : 消魔なかったっけ。  G M : BNさんな…事前準備のとき、外に出てん… クローリー: 一番大きいのが真上に ベンニー : 「――は、殺意に満ちているわよ、人形。そんなにわたくしが憎いかしら?」 口をにぃと  ス ナ : そう言えば石にされてたね…。 ベンニー : 30点ホリブレで54点 サイオン : 諸々減らして不屈域留まるか微妙なラインぽい印象 どうだか  アール : ふぬぬ ベンニー : ブレスで増えた分で31点。さらにそこに1ゾロの2点を加え、ゾロ以外生死成功範囲で34点。 ベンニー : 20点。  アール : とりあえず、ずー ベンニー : 消魔の防具10点。消魔の守護石10点。  アール : 使用分は魔香水で回復っと  G M : ギリギリ賭けに勝ったか サイオン : ごつっとお財布だめーじ ベンニー : 「けれど残念ね。 うふふ、ベストダメージよ、人形。次はもう少し殺意を乗せなさい」 ベンニー : 一応蓮を先にしようして防具の使用を減らすか  ス ナ : そんなこと言ったら次は2回転に…。 ベンニー : 1d6-1      >> BeanNigh -> 1d6-1 = [6]-1 = 5 サイオン : いいかんじ サーニャ : おお ベンニー : 使用する消魔が10点から5点に減るが、えーと、石と防具どっちの方が安上がりだ  アール : 「…次は正面から突破させてもらうわ」冗談だと思う多分( ベンニー : 防具が5点分だから7500ガメル  アール : で、ヘイストチェックか  アール : 1d6      >> 1d6 = [6] = 6  アール : てへぺろ サーニャ : キタ クローリー: ww ベンニー : 石が5点は2500ガメルで、10点が10000ガメル。同じじゃねーか  G M : 竜山【──なにを している? おまえたち】門番としてではなくもはや素直な疑問になったしゃんぐりさん。  アール : んー、もっかいメテオなのかな。何かあります? ベンニー : 5点石の方を使用 クローリー: しゃべんだ  ス ナ : 何語  G M : 言語はあるので ドラゴン語です ベンニー : そんな下賤な言語、理解できませんわ  アール : 確か行ける クローリー: まほうぶんめいごはなせよーう  アール : 「見てのとおりよ?」  G M : 竜山【……ああ、ひとか。】 「こちらのほうが きこえがいいか」魔法文明語もしゃべるよ!  ス ナ : 『その疑問は正しいと思います。あの負担全部私に来るらしいですよ。』レスト的な意味で。 ベンニー : 2d6 ゾロチェ      >> BeanNigh -> 2d6 = [4,3] = 7 ベンニー : セーフ!  アール : マジシャンするには遠いな…  G M : セーフ! サイオン : 『あなたを倒すための準備……ですよ、ええ』 竜語でおへんじ 魔文語わからなーい ベンニー : ここでさらに1ゾロ6ゾロったらもはや笑うわ。  アール : もっかい要ります?(こら ベンニー : 1ゾロも困るが6ゾロも困る。HP1に戻してんじゃねーよ クローリー: その時は舞で・・・  G M : 俺は今何を見ているんだ… サーニャ : うふふ。わかりません  アール : マジシャンは距離が遠い、ダメもとで削る方がいいか  G M : 竜山「おれを たおすか。 そうか そうだな──」  アール : ワンモアメテオで行こう。対象は装甲AB、本体で  G M : 竜山「──ならば こい。 できそこないの おれに ようやくやくめが きたらしい」  アール : 少しでも通ればいいや。MCC5使用で  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [6,1]+27+2+2+1+1+1 = 41  G M : 今度は抵抗!  アール : ぐえー  G M : どうする、割るかい!? ベンニー : パリンで抜けることは抜けるか  アール : 抜きますか ベンニー : やったーれ  G M : カモォーン!  アール : ぱりーん  アール : r100+32**2 装甲AB      >> Rate100+32 = [4,5:22]+32 = 54      >> Rate100+32 = [3,4:19]+32 = 51  G M : では抵抗突破! 山に幾条もの流星が降り注ぐ──!  アール : ごりごり  G M : 岩盤Aが24点、Bが21点もらい!  アール : r100+32@10 本体      >> Rate100+32@10 = [2,6:20]+32 = 52  G M : かきーん!  アール : かってぇ  アール : 魔香水使って終わり。で、ゴーレム  G M : 小隕石の直撃程度では、未だ岩盤装甲の底まで抜けず…!  G M : なんか思った以上に通ってて実はアールさんだけでも攻略できるのでは説  アール : 石はアールさんの1m左、翼はアールさんの2m右へ移動で  アール : きついきつい( サイオン : メテオつよい  アール : 以上、終わりで―  アール : 「…硬いわねぇ」 サイオン : 「でも結構形変わってますよ、あのへん」 すごーい  G M : 竜山「らくえんのなまえは だてじゃない……そう かんたんに たおれは しない」 サーニャ : 「すっごくきいてるよー!」      : 地竜 10m BN蜘蛛 黒戦車 8m 乳 3m サ 10m 黒石 砂樫 黒鉄 2m 石(R) 1m R 2m 翼(R)  アール : お次どうぞ―  G M : 恐らく右足…?らしき方面に叩き込まれた隕石群は、間違いなくその山肌を削り取り、岩盤をがらがらと崖下へと落としていく!  アール : 「ああ、確かに少し…?」 クローリー: 次だーなー クローリー: その場に取り出した人形、ぽーい。各消費はMC()から。蟲体精血知(3*5)Wインディケイド(5点から-1と5点から-2) アチ帽MPから誤射防止/戦場把握 バクメA鉄左 MA+チャージ宣言の縦横無尽予定で 突っ込んでスチハ盾殴り  G M : かもぉーん クローリー: MAが終わったら 戦車降りて収納スフィアへ。プリセットドール/スペルエンハンスをBNさんに向けてGO やり逃げでチェンジポジション(5+5)で後方10mの人形と交代が予定 あとゴレか サイオン : なんか処理の順序だいじょうぶなのかしら スペハンのあたり クローリー: アチりんぐのHP+5も起用しておきます わすれ。  G M : プリセットドールの人形取り出しが装備品変更に抵触する、かな…? クローリー: ダメな気がした、感謝;  最初にプリセットでー ベンニー : わーいスペルエンハンスだぁ  G M : なので縦横無尽の殴り前なら問題なし サイオン : 射程変わるわけでないなら接触ですよねっていう認識だった  G M : BNさんと同位置まで移動するのでそこは問題ないかと  G M : …何を殴るんだ?( サイオン : 今が同じだから移動後だとあれって、ともあれ  G M : そういえばそうだった 問題はないな!>今が同じ サイオン : 最初になるなら問題なっしん たぶん クローリー: 現在地がBNさんと同じで プリセットして、 シャングリラまでのこのこいって 盾でノック  ス ナ : ぬいぐるみに用法は存在しないのでポーマスとかと同じで装備品変更に抵触しない可能性。  G M : まあ最初にする方が面倒ではないのでそのように。 さあ家紋! クローリー: 2d6 どうせ意味のない殴りからMA>がんばん      >> 2d6 = [3,1] = 4 クローリー: マジシャン/MP軽減をBNさんに ベンニー : わぁい。 ベンニー : デモルラ軽減でよろしくね! クローリー: 2d6+30+1+1+2 DRよ      >> 2d6+30+1+1+2 = [5,1]+30+1+1+2 = 40 ベンニー : 「上出来よ」 ベンニー : さぁて、それでどれだけ削れとるんだ? クローリー: 縦横無尽からの 拡大数クリメイション>岩盤でABCD  G M : 岩盤Aが24のBが47だよ  G M : これからもうちょっと削れるよ  アール : 頑張って削った クローリー: 2d6+30+1+1+2**4 削れたらいいんね      >> 2d6+30+1+1+2 = [1,1](1ゾロ)+30+1+1+2 = 36      >> 2d6+30+1+1+2 = [6,5]+30+1+1+2 = 45      >> 2d6+30+1+1+2 = [3,6]+30+1+1+2 = 43      >> 2d6+30+1+1+2 = [2,4]+30+1+1+2 = 40 クローリー: ごふ  G M : おーっと これはー!  ス ナ : 1ゾロ多くない?  アール : 稼いでいくぅ  G M : Aが不発、Dが抵抗成功!  アール : B抜けただけまぁ…? クローリー: せめて逆ならあ  G M : しかしAB両方壊れないと竜牙がこんにちわしないんだなぁ クローリー: r20@10+30+1+1+2//2+4**3 BCD      >> Rate20@10+30+1+1+2//2+4 = [4,5:7]+30+1+1+2//2+4 = 28      >> Rate20@10+30+1+1+2//2+4 = [4,5:7]+30+1+1+2//2+4 = 28      >> Rate20@10+30+1+1+2//2+4 = [1,1]<自動的失敗>  G M : なんという。 クローリー: ちょ;  G M : 100点おめでとうございます! サイオン : おめ**2 サーニャ : どま  アール : わぁ(  G M : そして残り2つはー +4?  G M : クリメって+5じゃないっけ クローリー: あと//2の必要も用法も違った感 サイオン : +5ですなあ  アール : うぬ クローリー: あ、+5か  アール : 46点?  G M : かな  G M : 16点ずつもらい! クローリー: えーっと色々みすって申し訳なく 46ですね ベンニー : んな? ベンニー : ああいいのか ベンニー : んなぁ~  G M : すげえ!装甲BのHPが1/3も減らされてる! ベンニー : ところで質問だチミ達。  アール : 硬い(  アール : ぬん クローリー: で、戦車降りて、仕舞って チェンポジで移動して。ゴーレムには20m下がらせる クローリー: あう? ベンニー : なるべく装甲1部位を迅速に落として出てくる取り巻きのデータを見るのを優先するか、BNさんは均等に減らすことを優先するべきか。選びなさい ベンニー : 黒はへいちゅとは  アール : あー… クローリー: 指示が終わったので連載判定 クローリー: 1d6      >> 1d6 = [6] = 6 クローリー: あれ サイオン : わお  アール : ガンガン行かないと削り切るのしんどそうだよなぁとは思う…?  G M : なんと  アール : ひぃ連載してる… サーニャ : おお  G M : 今日は1ゾロがいっぱい出る代わりに連載しているというのか…! ベンニー : サーニャをどうしても守りたいというのなら クローリー: といっても・・・クリメ入れても今くらいの。量   ベンニー : サーニャに芋。仮に芋使わずに生き残れたのなら、次のRに黒が早めに動いて補助解除すればよい。  アール : あー クローリー: あー。解除、か サーニャ : あー  アール : 解除便利 ベンニー : 芋を使ってしまったのならば致し方ないので、6ラウンドHPマイナスで生き残ってもらう。 クローリー: その後に凌駕か<6R クローリー: いいんでしたっけ?<いも凌駕 ベンニー : 芋がなければこのRで消費させられていた凌駕が6R後まで持つ。  G M : 凌駕は問題ないよ  アール : 芋を超える ベンニー : ようは保険。  G M : まあ芋を使ってしまったと言う事実だけが残るだけさ! 気にしない人は気にしないが気にする人は汚名となる!w サイオン : そうなのかー クローリー: クリメいれてもBNさんがオーバーキルでぶっ飛ばすかもだし イモるか・・  アール : いもいも クローリー: 汚名なんだ  G M : 芋凌駕って割とクソ戦法だからね… ベンニー : 芋汚名は、GMが敵に使うのは禁じ手だよねって言うのしかみたことないな。  G M : 凌駕ない頃はそうだね ベンニー : ライブラと組み合わせた? よし、死刑  G M : 今だとまあどうかなとは思う ほぼ6R不死確定だしな  ス ナ : 芋とかいう可能性のかまたり。 ベンニー : 呪い属性ってのがきつい。  G M : まあそれはそれとしてGMは止めないさ!w だって次のボスもクソだもん!w  G M : バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!  アール : まぁ、卿のライブラする回数が減るならー、くらいだしなぁ。芋でもよいかと? サーニャ : w  アール : ひえw  ス ナ : 芋ないときついぐらいのラスボスだとGMを信じて―――!  アール : ボスから飛ぶ殺意のパーキャン クローリー: 自身の汚名なら問題ないわ・・・ サーニャかばー目的だし。 ヘイスト分でイモータル  ス ナ : 次回、芋マン凌駕。  G M : デュエルスタンバイ!  アール : サツマイモかジャガイモかサトイモか クローリー: 2d6+30+1+1+2 指輪渡したんゃ 死なれたら困るな      >> 2d6+30+1+1+2 = [6,2]+30+1+1+2 = 42 クローリー: あ、MCで軽減で。おわり サーニャ : ありがたく!  G M : ほう 式はもう挙げたのかね?  アール : フラグを ベンニー : 帰ったら結婚しよう      : 地竜 10m BN蜘蛛 黒戦車 8m 乳 3m サ 10m 砂樫  2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄  アール : あとゴーレム処理? サイオン : 既に結婚指輪の扱いらしいですよ (何  アール : も大丈夫か クローリー: 決まってないねえ。フラグも立てないぞ ベンニー : では、わたくしかね? サーニャ : おねがいします  G M : こ、こいや(震え声  アール : ビームが飛ぶ  G M : 超えてみせろよォ! 46の壁をよォ!      : 地竜 10m BN蜘蛛 黒 8m 乳 3m サ 10m 砂樫  2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄 サイオン : 戦車しまって だからこうですかね ベンニー : チャージを宣言して通常移動で敵に突っ込むわよー。しかし騎獣は主動作をしても意味がないので放置。無駄に獅子奮迅だけするが何もしない。 ベンニー : グノさんで魔力を底上げししまい、カードシューターでコンセントレーションSを自分に与えてしまい、ノレッジを稼働。消費は3点MCCと残りカスの1点MCCより。 ベンニー : ルーンマスターから不敵なる攻守の備えと魔法拡大数を宣言。生命抵抗を上昇させて命中を低下させる。3点MCCより自前スフィアからオートガードを自分に。 ベンニー : アイオーンを装備し、まずは近接攻撃で縦横無尽の条件を満たすからの、12点石と使い魔の3点を消費して3倍拡大デモンズライブラ。 ベンニー : その後にレギオンも稼働させ魔力増大の陣も稼働。さらに縦横無尽を発動させ、20点石を2つと10点MCCを1つ使用からのRA魔法拡大4倍デモンズライブラ。 ベンニー : RAはアラクネに残された最後の1つのを使用し、ライブラ砲が終わればアラクネから降りて、残りカスのMCC1点を使用してスフィアにアラクネをしまう。 ベンニー : なんで補助で降りればいいのに今まで補助で収納して受け身防護で1ゾロチェックとはいえ転倒していたんだろうね? ベンニー : 最後にこれを実戦で使うのははじめてかしらね。デモンズスプレッド土・雷を10点MCCより。 ベンニー : 「では、ご期待にでも添えるよう、せいぜい役者を演じるといたしますわ」 クローリー: ああー、ありがとうごじあます<戦車忘れ ベンニー : 「・・・時に、少し気になったのですけれど。もしかしてわたくし、露骨な対策されてはいないかしら」  G M : 『ソンナコトハナイデスヨ』 ベンニー : 「前回暴れすぎたかしら」 ベンニー : 2d6 適当な近接      >> BeanNigh -> 2d6 = [6,3] = 9  アール : 「…今、運営からの回答がなかった?」 ベンニー : いくぞ、3部位。さて、どの部位にしようか  G M : 『チョットシカエシシテヤロウトカソウイウイトガアルワケジャナイデスヨ』 ベンニー : で、えーと  アール : 落とせるところ?  G M : 減ってるのはABCの3部位だけだね ベンニー : 取り巻きを早く引っ張り出す? それとも均等にダメージ? ベンニー : それによってぶちかます相手は異なる  アール : あー…  アール : 半分ずつくらい落としていくイメージでいいんじゃないかなぁとは?サーニャがどれくらい飛ばすのかわからないからあれですけど サイオン : 自分の意見は裏に 取り巻き確認はそれを急ぐというより流れのなかでという ベンニー : そうかきさま・・・チェスGMの手の者だな・・・!? ベンニー : では、流れに任せて竜牙を1つ露出を優先させると。  ス ナ : おk  G M : ククク…奴の仇はおれが討つ! ベンニー : ふ、む。 ベンニー : では、ABCにデモンズライブラだ。  ス ナ : 「顔見知りです?」  アール : あれはチェスGMを粉砕したデモンズライブラ…  G M : 詳しくはログを参照にしてね! ひどい…事件だったね ベンニー : 2d6+34+2+2+2+1+1@10**3 「――ハ、ならばその対策、少しは日の目を見るといいわね」      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+2+1+1@10 = [4,6][6,2](C)+34+2+2+2+1+1 = 60      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+2+1+1@10 = [3,6]+34+2+2+2+1+1 = 51      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+2+1+1@10 = [5,3]+34+2+2+2+1+1 = 50 ベンニー : ははははははー!  G M : 全抜きィ! サイオン : ひゅう! ベンニー : 204点の呪い属性の魔法ダメージッ!  G M : 何点ですか!! 170点ずつもらって岩盤装甲ABC、全突破! ベンニー : 半減して102点。魔法ダメージ軽減で72点だァ! ベンニー : 半減しないんですかやったー!  G M : おっと半減だったわ!  アール : だがごりっと行く  G M : えーと半減してるからどの部位もまだ落ちないね! だが君の怨嗟と呪詛の籠ったライブラキャノンによって、岩盤が大きく崩れ、穿たれる! どういう原理だ。  アール : 運営への不満がライブらに ベンニー : さて、これはこれで困るな・・・ ベンニー : サが落としきれるってこと前提で残すか、どうするか。  アール : 三部位落とせちゃいそうなのか、そのまま行けば  G M : 竜山「なるほど ふせきか……さきの たわむれは」 ベンニー : E~Hにぶち込んでも大丈夫そう? サ サイオン : Bだけ外して他に撃つとかどうですかねえ  G M : 竜山「…だが おれは おおきいぞ」  アール : ACDとかにか ベンニー : ちゃうねん ベンニー : RAの都合上、次の2発は同対象なんよ サイオン : 次がRAつきか  アール : あー… ベンニー : なんで無傷のE~Hに2発ずつで削れれば140 ベンニー : MAX150だから、サで潰せるかなぁっていう目算  G M : しかし場合によっては竜牙が全部生存するというもろはの剣 サイオン : えーと牙が今固定値で65 70届くかって微妙か ベンニー : それな。  G M : へへへいいんだぜ…半径50mを破壊しつくそうや…!  アール : 削っておく、って意味ならそこでよさそうではある…なぁ。うぬ ベンニー : 薙ぎ払い魔力撃マルチアクションは宣言数が足りんからなあ サイオン : MA優先する以上薙ぎはナシですね、固定値不足 ベンニー : 他の削れているのに突っ込んだ場合に無駄が出るのがもったいない。これに尽きるんだよね  アール : うぬぅ サイオン : サニャさんも装甲2部位までは対象取れますよね  G M : 取れますね  アール : 高火力だもんなぁ ベンニー : ふむ。悩むが・・・まあ最悪、あれか。 ベンニー : 竜牙露出させなければ補助攻撃しか飛んでこないし、いいか! ベンニー : E~H ベンニー : いっきまーす! サイオン : はーい  G M : 来るか! 2ラウンド決着を求めに! ベンニー : 「さて、次は耐えられるかしら石ころ」 ベンニー : 2d6+34+2+2+2+1+1+1@10 2発目は一括だ。      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+2+1+1+1@10 = [4,4]+34+2+2+2+1+1+1 = 51 ベンニー : はははー! ベンニー : 74点!  G M : ははは! もらいだ! ベンニー : そのままRAィ! クローリー: ごりっごり ベンニー : 2d6+34+2+2+2+1+1+1@10 「どうしたのかしら、ご自慢の抵抗力は」      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+2+1+1+1@10 = [5,6][2,4](C)+34+2+2+2+1+1+1 = 60 サーニャ : すさまじい  G M : きれいに2発もらって148点になるという芸術 ベンニー : ははははははー!  G M : 竜山「……なる、ほど」  アール : ひえぇ サイオン : 無双してらっしゃる ベンニー : 1d6 ヘイスト      >> BeanNigh -> 1d6 = [3] = 3  ス ナ : 抜きすぎw ベンニー : チ  G M : 竜山「だが だが おれは──おおきいぞ!」 サイオン : ざんねん ベンニー : BNさん終わり! ベンニー : 待たせたな。 サーニャ : ざんねん  アール : これが火力を出すという事 クローリー: 「さっきからそればっかッスな」 クローリー: だせんわ・・・  ス ナ : 「はい、回復しますよ。」欲しいのはだぁれ? ベンニー : ノ      : 【地竜 BN】 10m 黒 8m 乳 3m サ 10m 砂樫  2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄  アール : むきずー  ス ナ : 移動の必要あるかな?  G M : 竜山「おれはできそこないだが おおきいのがとりえだからな これだけだ これだけでいい おれは!」 ベンニー : 下手に近づくと相手の能力の範囲内になるが サイオン : HP10点減ってるけれど今の段階でレスト要求するかっていうとなあ( ベンニー : ヘイスト動けば、この残り2点を削れる可能性がスナにはある  アール : 「特化した点があるのは、いい事ね」  アール : ふぬぅ  ス ナ : 32点以上の魔法ダメージでしょ?抜くの前提だしでなさそう。 クローリー: 「まー そんだけデカくてよく動くもんッスな。どんだけ魔力掛かってるんだか」 ベンニー : 「うふふ。さあ、わたくしは地面に降りたわよ。遊んであげますわ」  ス ナ : レスト突っ込んでヘイスト回ったら考えるかな。今31mか。  アール : ニーア卿大地に立つ  ス ナ : ☆拡大数 クローリー: 座ってばかりいたので足腰が弱って(ない  ス ナ : 一応宣言してーのノレッジもMCCで入れておこう。 ベンニー : 大丈夫だ、風に乗る翼で浮いてる  ス ナ : d れすとコピー石を砕く。      >> d = [5,4] = 9 クローリー: やっぱ足腰退化するんじゃ・・・ ベンニー : 全快☆  ス ナ : 1d      >> 1d = [2] = 2  ス ナ : おしまい。 クローリー: れんさいがー  アール : 火力を出せとおっしゃる  G M : 次回作にご期待ください  ス ナ : 樫君は砂にかばうして終わり。 ベンニー : では、サコンビの近接の方になるのかな  G M : カモォーン サイオン : 落とせそうなところをちんまりと ですかねー  アール : ごりごり サイオン : では行きます きんちょうする サイオン : ブーツ再起MCC3 影渡りで20m左方と影走りでちょっと足りない制限1m左方へ ガイス納刀      : 【地竜 サ BN】 10m 黒 8m 乳 13m 砂樫  2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄 サイオン : 熊虫トロの種に腕ノレと牙ダメ+2で練技7種MCC3*7  G M : 魔法の偉業に比べ、ただ武器を持ちて登るもののなんと小さきことか。 だが天よ見よ、地よ聞け! 英雄の得物は、そのような常識さえも凌駕する! サイオン : うーんと この状況だと……  アール : 山を叩き切るのは偉業 ベンニー : 薙ぎ払いでも残り10点や2点は削れそうではあるけど、次の取り巻きがどの程度かよね  ス ナ : 「戦術でもあんまり無茶しないでくださいよ。」  アール : うぬぅ  G M : ツヨクナイヨー  G M : 本当に強くなくてかなしくなる サイオン : MA魔力撃宣言 牙で近接>装甲H 後ろから  アール : またまたごじょうだんを ベンニー : あとヘイストの可能性を考えると魔力撃しないのはもったいないのもある ベンニー : 確実にしとめるか サイオン : 薙ぎは固定値不足で防護60を抜けないです  ス ナ : 強くない(当社比)  G M : レートもクリティカル不能があるものね サイオン : MAしないで薙ぎII魔力撃なら別かもですけれど サイオン : 2d6+23+3+3 牙命中23: ブレスII+1 ファナ2 / 飛1 牙2      >> 2d6+23+3+3 = [5,3]+23+3+3 = 37  アール : 攻撃力はさほどでもない  ス ナ : ご理解いただけただろうか…。(インフレ サイオン : r11+23+1+4+8+4+21+1+3@13 牙ダメ23: ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 牙4 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> Rate11+23+1+4+8+4+21+1+3@13 = [4,5:5]+23+1+4+8+4+21+1+3 = 70  G M : ちっ、攻撃障害が通らんなぁ! サイオン : 装甲は障害なしですよね  G M : おっと装甲だった。 ともあれ。  G M : …いかなる原理か!? あるいは奇跡か!? 凄まじいまでの咬合力は、口の大きさなど些細なものだと言わんばかりに──牙による岩盤装甲の崩壊を実現した! ベンニー : 落ちたな(確信)  アール : がぶっ  アール : 相変わらずサイオンの絵面がすごい サイオン : 今にも砕けそうだった装甲の急所をがちんと噛んだとかですよ (?      : 【地竜 サ BN】 岩人 10m 黒 8m 乳 13m 砂樫  2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄  G M : そして──砕けた岩盤装甲が、いびつな人の形をなす! それは腕もなく、足もなく、円錐型の胴体と頭で構成された、コマのような岩人!  G M : 魔物知識判定をどうぞ。 28/35だよ! サイオン : 2d6+11+1+2 ひやかす      >> 2d6+11+1+2 = [5,5]+11+1+2 = 24  ス ナ : d+5+11+2      >> d+5+11+2 = [3,1]+5+11+2 = 22 ベンニー : まあこれならアールさんが抜けるやろ。ライダーでええわ  アール : 2d6+21+2+2+1+1+1 まもち。ノレッジ増強眼鏡サックブレスⅡ      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [4,4]+21+2+2+1+1+1 = 36 ベンニー : 2d6+28+2+1      >> BeanNigh -> 2d6+28+2+1 = [6,3]+28+2+1 = 40  アール : よしよし サイオン : ぐっじょー ベンニー : さあこい  アール : …指輪割ってたから1下がってたけどセーフ!(  アール : 後で主動作で装備しなおそ… ※ ※ ※ ※ ※ ◇レベル24 ロックビット <魔法生物> 知能:命令に従う 知覚:魔法 反応:命令に従う 言語:なし 生息地:古き山の頂 知名度/弱点値:28/35 弱点:衝撃属性ダメージ×2 先制値:27 移動速度:40(浮遊) 生命抵抗力:31(38) 精神抵抗力:31(38) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:M P  体当たり:33(40):2d+26:31(38): 20 :250: - ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○剣のかけら(計算済み)  この魔物は、10個の「剣のかけら」によって強化されています。 ○土無効 ○雷無効 ○岩の身体  刃のついた武器から、クリティカルを受けません。また、純エネルギー属性以外の魔法からもクリティカルを受けません。 νスピンアタック  円錐状の下半身を軸として、身体を高速回転させながら体当たりを行います。回転はあらゆる障害を弾き飛ばし、その勢いのままの移動を 可能とします。  次の手番まで打撃点が-8点され、回避力判定に+8のボーナス修正を得ます。  この攻撃の成否に関わらず、次の手番におけるこの魔物の移動は、一切の移動妨害を受けず、乱戦エリアからの離脱宣言も不要となります。 νスパイラルエッジ  高速回転する身体を突き刺すように体当たりを行います。次の手番まで打撃点を+12点し、対象の防護点を-8した上でダメージを算出 します。同時に、自身の防護点が0となり、回避力判定に-4のペナルティ修正を受けます。  この攻撃の成否にかかわらず、次の手番の開始時まで、この魔物は「転倒」するものとして扱います。 ○繊細な戦利品  <ガン>や【クリエイトウェポン】を除く「水・氷属性」「呪い属性」による『魔法ダメージ』によってこの魔物のHPが0以下となった 場合、戦利品が「砕けた岩盤装甲」から「岩人の標本」に変化します。 ◇戦利品  自動:砕けた岩盤装甲(3,000G/黒白A)  自動:※岩人の標本(16,800G/黒白SS) ◇解説  シャングリ・ラを護衛する小型の(とは言え4mほどの大きさがあります)石像です。コマのような形をしたいびつな人型をしています。  複数のロックビットが結合して岩盤装甲となり、シャングリ・ラの体表をさらに分厚く防御していたようです。  結合崩壊後は残存魔力によって再結合し、ある程度の戦闘力を持つ人型となるため、油断は禁物です。 ※ ※ ※ ※ ※  G M : だから対して強くないってバー。 クローリー: 2d6+26      >> 2d6+26 = [2,2]+26 = 30  アール : メテオしてくださいって書いてある…  アール : もうメテオしちゃった…  G M : はい…ちなみにこいつらはかけらありなので振るぜ! ベンニー : 1Rで削り切れるかは怪しいが、ダメージは最大2d+26+12か。優しいな  G M : 優しいよ  ス ナ : よし分かった。ライブラだな。 クローリー: こいつがありなのかw  G M : ちょっとスナとかサーニャとか殴りに行こうか!するだけで ベンニー : またライブラするんです・・・?  G M : 汝の為したいように為すがよい…  G M : いいんだぜ…メイガスを使ってもよぉ…! ベンニー : では怪盗の足もいっしょに。  アール : 解説に書いてある戦闘力を持つ人型云々ってなにかあるのです?データ的には戦利品が変わるだけ?  G M : ファック  G M : ああ、(シャングリ・ラから)結合崩壊した後~ って事なので、ただのフレーバーですw  アール : あ、はーい ベンニー : とりあえずサは ベンニー : バルーンと指輪はこいつに向ける感じで、本命は予定通りでいいんじゃないかな?  アール : 文章読めてなかった( サイオン : 刃は土無効なので無理ですね ベンニー : あまり強くないから、まあ追加オーダーしても別に。  アール : 悲しみの刃  G M : サールエックス サイオン : 装甲あとひとつで竜牙に攻撃可能になるかとですけれど、そちらよりもビット優先ですかね? 種の攻撃先 ベンニー : あー。 ベンニー : 先に本命でもう1つ潰せば、竜牙がはがれるか。HP300か。少しでも削った方がサーニャが倒しきれる可能性はあがるか サイオン : まあこのRのうちにどうかというのはヘイストさんのご機嫌次第 ベンニー : 本命を装甲、その後に露出した竜牙へ種かなぁ。竜牙の雷はあかん  アール : 雷はやばい ベンニー : どっちを優先して潰すかと言われれば当然竜牙。 サイオン : 竜牙優先で良ければ そのまま  G M : いいじゃんよー一発くらい撃たせようぜー クローリー: 他の牙が打つじゃねーですかあ サイオン : ホル改からカドシュ出し入れクリレイA>自分 デストロ装備 主で近接>装甲B サイオン : ……クリレイ要らない気がしなくもない( まあうん サイオン : ベンニーさんはバーク入ってましたっけ? ベンニー : Aを削り切るチャレンジはしないか ベンニー : ん?  G M : 自分で入れてたと思う ベンニー : ・・・まて ベンニー : A倒しても竜牙露出せんぞ  G M : チッ気づきやがった サイオン : あ サイオン : そっか組み合わせが指定ありましたね  G M : そうだね! サイオン : 対象修正 装甲G ベンニー : ちともったいないけど、G  アール : うぬぅ  G M : ちくしょーぅ! まあ次ラウンドで全部はがされそうな気がするけどーぉ!  G M : よもやアベレージ50を出してくるとはこのリハクの目を持ってしても! ベンニー : 全部抜けるとは思わなかったわ。  G M : 出目から見ると固定値で43くらいあるんだよね今。 ベンニー : 魔力増大の陣とスペハン込みなら、パリンで46は1回は確実に抜ける計算だったから一括で振ったけど サイオン : うーん賦術がアレだけれど他にないなら仕方ない サイオン : 2d6+29+3+1@10 主命中29: ブレスII+1 ファナ2 / 飛1      >> 2d6+29+3+1@10 = [3,3]+29+3+1 = 39 サイオン : r40+32+1+4+8+21+1+3@10$2 主ダメ32: ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> Rate40+32+1+4+8+21+1+3@10$2 = [5,5+2:13][4,1:6]<クリティカル>+32+1+4+8+21+1+3 = 89 サイオン : ねー ベンニー : そんなに魔力タカクナイヨー  アール : おおう  G M : 29点もらって、岩盤装甲Gも崩壊! 同時にロックビットBが出現ッ! サイオン : でもまあ回ってこんなものなのでお察しです      : 【地竜 サ BN】 岩人AB 10m 黒 8m 乳 13m 砂樫 2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄 サイオン : 1部位落とすと1部位増える  G M : ──そして、君たちは目の当たりにする。 土中、岩の中に突き刺さりながらもなお雷光を纏う、巨大な竜の牙を!  アール : バチバチバチ  G M : その雷光は今なお輝きを増し、岩盤に覆われていた状態に比すれば爆発寸前のようにさえ思える! クローリー: うぉ、まぶし サーニャ : 「なんかでてきたー」 ベンニー : レジボムしてヘイストだな! サイオン : 裏でちとご相談もちかけてます  アール : 「…エネルギーの塊みたいな物かしら。」 ベンニー : 「目障りね  G M : 竜山「こいつは おれのしんぞう おれがしんそ(神祖)よりいただいた おれをうごかすげんどうりょく」  G M : 竜山「こいつが ここにあるかぎり! おれは りゅうだ! ほこりたかき ゴータムの まっせきに なをつらねる!」 サイオン : 「それを何とかしていかないといけないわけですね」 っと サイオン : MAぶん 主で行使:opレジボムMCC5MP1>乱戦右5m サイオン : 属性抜けてる 土 サイオン : 2d6+16+1+3 魔力16: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> 2d6+16+1+3 = [1,1](1ゾロ)+16+1+3 = 22  G M : あっ。  アール : おおう( サイオン : 想定内って言って良い?( クローリー: お、おめ  G M : おいしいねぇ…(想定内なら サイオン : まあこの手番で事故あったら月舞で良いかなと思ってました  アール : おおぅ サイオン : 2d6+16+1+3 わんもあ 魔力16: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> 2d6+16+1+3 = [3,5]+16+1+3 = 28 クローリー: 「英雄譚?の連中はよくこんなもん相手できたもんッスなあ」  ス ナ : 「一人じゃ手が足りない気がするんですけどねぇ…。」 サイオン : #(1+6+4)+1*2+1*3 半径5m/15 範囲内の部位数を確認 敵と敵とPC  G M : では1d16を振り給え! 出目が1~3ならサ、BNさん、クロの順で誰かあぶれた。 ベンニー : えーとこれで1d16か? サイオン : 計算できてない  G M : #1+6+4+2+3      >>      1+6+4+2+3 = 16  G M : うん、16部位  アール : 部位どっさり サイオン : 1d16 GMさんの指定で      >> 1d16 = [2] = 2  G M : あっ。 ベンニー : わたくしか サイオン : 許可はいただいたと思っているので((( ベンニー : これはつまり  G M : インガオホー…おお、インガオホー!  アール : メテオが回ったりレジボム外れたり… ベンニー : こいつバグキャラだから1ラウンド使用制限な って言われた サイオン : ダイス運がアレで申し訳ない  G M : 草 ベンニー : 「・・・ふ、ん。構わないわよ、耐えればよいのでしょう?」  G M : でも自覚があるならありがたいことですこのやろう! 思う存分暴れやがって! ラスボスもライブラは通るから挑戦お待ちしています  アール : 山を受け止めるニーア卿の姿が サイオン : 「この大きさに誇りがあるらしいですけど、さすがにこれは笑えませんね」 うーん サイオン : しかして 竜牙を狙うならえーと サイオン : 猫指を練技追加 MCC3*2 サイオン : 口に戻ってるトライを種で投擲>竜牙D ですかね ベンニー : よくよく考えればこの岩雪崩、復帰不可能なだけで動作不可ではないのでシャドウリープで抜け出してもいいのでは? だめ?  G M : あ、いいよ>シャドウリープ復帰 サイオン : おー ベンニー : 何の問題もなくなった  アール : 格好いい サイオン : 2d6+25+3+3 【飛行】 種命中25: ブレスII+1 ファナ2 / 猫1指2      >> 2d6+25+3+3 = [4,2]+25+3+3 = 37  G M : テレポ、リープ系、その他瞬間移動系の能力なら復帰可能。ただし飛行は剥がされる ベンニー : まあでないとテレポートの対象にとれないんだよね。外部からは見えないかもだし クローリー: 自分も喰らったらチェンポジ可か聞こうと思ってた  G M : 下半身が埋まって救命阿するイメージ。  G M : 命中さ!>竜牙@風船 サイオン : r45+23+2+4+8@10 種ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8      >> Rate45+23+2+4+8@10 = [1,4:7]+23+2+4+8 = 44 ベンニー : さて防護90を抜けるか ベンニー : むりか  G M : くっそー! 回避は岩盤の障害込で32しかないんだよ! 14点もらい! サイオン : 1d6 ポーマスでアンチマごく オトガMCC5 ヘイスト確認      >> 1d6 = [3] = 3 ベンニー : いや装甲の防護上昇は竜体のみか ベンニー : せふせふ サイオン : トライが口へ戻る でおわり  G M : うむ。あくまで竜牙は素の防護30だけです  G M : へいすとへいすと。 ベンニー : だがヘイストふぁーっく  ス ナ : ヘイストさん仕事しない。 ベンニー : あのなんか  アール : さぼりすと ベンニー : 動いてほしいメイン火力3人だけ動かない落ちがみえ  G M : それ以上いけない ベンニー : サーニャに希望は託された サーニャ : ( ゚Д゚) サイオン : 今日はダイスさんにそっぽ向かれてる気分 単に出目が悪いというだけでなし巡り合わせが悪いというか  アール : 骸が動いたのだ!  G M : この山が(・ω・)に見えているのかもしれない…  G M : (・ω・)なんだと サイオン : えぇ…… ベンニー : サーニャはミニマムリープで抜け出せることを考えると、レジボムがあと欲しいのは、スナのアールさんか。  G M : まあそれはともかく 運命の1dをどうぞ  アール : そういう日もある ベンニー : スナとアールさんと打とうと思ったらスナのアールさんと打ってて、でも別にいいかなこれ、となった サーニャ : む? サイオン : えっと ヘイスト確認済んで手番おわりです  G M : すんでた。  G M : ではサーニャか。  G M : 運命のサーニャか……  アール : ふぁ  アール : サーニャタイム  G M :  虐 殺 時 間  ベンニー : ディスティニー・オブ・サーニャ ベンニー : んんん? ベンニー : ・・・。 ベンニー : アールさんは別にいいのか、これレジボムしなくても。落石は射程が足りず、岩雪崩しかこない。ブリンクで自動回避だわ  G M : うむ。  アール : うぬ ベンニー : となると問題はスナか サーニャ : これって、岩盤装甲2つと竜牙DとロックビットABっていう風に狙えるんでしょうか  G M : 狙えるわよ!  G M : だが狙うという意味をよく考える事だな!! サーニャ : レジボムはスナさんですね ベンニー : スナも問題なさそうなら、それこそレジボム分が浮いて魔法攻撃できる ベンニー : ・・・  アール : 熱狂はあるから一発はまぁ… サーニャ : ならスパノヴァで?  ス ナ : 魔法ダメならいいんじゃない。(消魔 ベンニー : いやちゃうねんダメージはええねん ベンニー : 復帰不可の方  G M : 落石も岩雪崩も物理ですのん 常識的に考えて岩がぶつかったら物理ダメージだよなぁ!(ストーンブラスト ベンニー : 自力で補助転移移動みたいなことできれば、復帰できる ベンニー : んん? ベンニー : #10+8+13+2      >> BeanNigh -> 10+8+13+2 = 33 ベンニー : 問題ねぇわ ベンニー : スナはそも射程外  ス ナ : 20mだった。 ベンニー : 10の移動に20範囲だから、届かん  アール : 距離大事  G M : はい。 ベンニー : よしサーンィヤ ベンニー : サーニャ ベンニー : レジボムはいれん、派手にやれ!  ス ナ : 今日から君の名はサーンィヤ。  G M : インド人にいそう  アール : ぜいたくな名前だねぇ! サーニャ : スパノヴァ、抜けるかなあ・・ ベンニー : アールさんはロックピットにぶん殴られればブリンクはがれるけど、アールさんも岩雪崩の射程外だし、そもそもロックピットはたぶん黒辺りが身を挺してとめてくれるだろう サーニャ : 大将は狙える全部にでいいです? ベンニー : ですな  アール : 薙ぎ払えー ベンニー : 本体、装甲A~F、竜牙D、ロックピットAB ベンニー : あと望むなら黒  G M : 装甲はA~Fから2部位なので選択してね  アール : 爆破 ベンニー : サヨナラ!  G M : おすすめはEとFだよ! サーニャ : 異貌継続 足さばき3m前進 ハットからアクティベート(魔法誘導、鷹の目) カドシュ取り出してバクメSを自分にそしてカドシュをポンホルへ戻してバレットシャワー握り  サーニャ : MCC3点8個 キャッツ、ビートル、メディテ、デモフィ、スフィノレ、アンチボ、ストブラ  タゲサ  サーニャ : ポーマスでデクスポ MCC5点2こ使用 スナイパーレンジx2 DA宣言 MCC10点使用スーパーノヴァ MCC10点2こ使用 制御ジェノバレx2 MCC10点使用RA ベンニー : あとは300削り切れるかか クローリー: さらっと混じらされていた サイオン : 竜牙はできれば1部位ずつ落としていきたいなって思っていますよ( ベンニー : でかいからなあダメージ  アール : うぬぅ ベンニー : こいつ知能低いけど、知能あれば自分の装甲自分で剥がして無理やり竜牙と化してくる可能性もある  アール : うわぁ(  G M : (はがせない)  アール : 土無効…  G M : 岩盤に効くダメージ…落石しか… ベンニー : 落石も防護60ぬけねえ サイオン : 大変ダナー サーニャ : 装甲EFでいい? ベンニー : かまへんで  G M : いいよーとてもいいよー サイオン : まってー( ベンニー : あー ベンニー : 竜牙解放したくないなら ベンニー : AC サーニャ : デスヨネー  G M : チェー ベンニー : いやABでもいいか。Bだけでは解放せん  アール : うぬ サイオン : 派手に回りまくったら笑おう ベンニー : BNさんは別に竜牙解放されてもかまわないのでかまわんといった。PLは反省しているがPCは何の反省もしていない、。  アール : ビットを減らせると思えば…Bも選択肢?  アール : 減らせる、削れる? サーニャ : 装甲AB、竜牙D、ロックピットAB サーニャ : で  G M : オーケイ、行使判定をどうぞ。 サイオン : 装甲BFとかでも良いかもですね まあこれ以上は ベンニー : 我らがビックファイアのために! サーニャ : むむ。じゃあ、BFにしてみましょう サーニャ : 2d6+15+12+1 行使      >> 2d6+15+12+1 = [3,4]+15+12+1 = 35 サーニャ : ぽわ  G M : うむ。では固定値42なので全部位抵抗だ  G M : あっと、ロックビットか  G M : 2d+31**2 どーれ      >> 2d+31 = [6,2]+31 = 39      >> 2d+31 = [5,4]+31 = 40  G M : ふふふ。 半減カモーン! サーニャ : r90+27+1+2+1@10//2**5 異貌1 スフィノレ2 ブレス1  装甲BF、竜牙D、ロックピットAB      >> Rate90+27+1+2+1@10//2 = [2,3:12]+27+1+2+1 = 43 (22)      >> Rate90+27+1+2+1@10//2 = [4,1:12]+27+1+2+1 = 43 (22)      >> Rate90+27+1+2+1@10//2 = [2,5:18]+27+1+2+1 = 49 (25)      >> Rate90+27+1+2+1@10//2 = [1,1]<自動的失敗>      >> Rate90+27+1+2+1@10//2 = [5,1:15]+27+1+2+1 = 46 (23) サーニャ : テ、テヘ サイオン : おめー  アール : 稼いでいくぅ  G M : めでたい。 装甲はかきん、竜牙は25点もらい、ロックビットはBのみ23点。 サイオン : 1ゾロばかりが増えてゆく  G M : さあオラオラ来いよおらぁ! サーニャ : では、ガン~ サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 デクスポ2 ブレス1 ファナ2 ジェノバレ      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10 = [2,2]+34+1+1+2+1+2+1+2 = 48      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10 = [1,6]+34+1+1+2+1+2+1+2 = 51 ベンニー : 回避17が障害16を持ったところで  G M : 装甲は回避24で失敗。 竜牙は回避48で一発目を回避。  G M : 2d+31**2 ロックビットはゾロチェック      >> 2d+31 = [3,3]+31 = 37      >> 2d+31 = [1,6]+31 = 38  G M : どちらも命中! サーニャ : なんと  G M : ははは。 障害16? 馬鹿め! サイオン : 基準17に装甲障害8と飛行障害16  G M : 岩盤も+8持ちよォーッ! ベンニー : ほーん。  G M : 露骨なサーニャ対策(あまり機能していない) サイオン : サは飛んでたので16を無視できましたけれど、サニャさんはそうもいかず  アール : 地味に厄介 サーニャ : すまぬすまぬう ベンニー : サーニャは浮かんでないか サイオン : 補助で飛ぶならワイドウィングか魔動ブーツかって感じでしたっけ  G M : まあ次からはグライダーマントで飛ぶと思う サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 装甲B      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,6:19][5,4:17]<クリティカル>+33+1+2+1 = 73      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,1:12]+33+1+2+1 = 49  G M : (マギスフィアの余裕があれば  アール : 大地のサーニャ サイオン : ぐらいだーもいけるのか  G M : 装甲Bは23の19で42点もらい!  G M : グライダーは補助動作じゃしのあれ  アール : グライダーあるなぁと思ってた サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 装甲F      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,5:18][3,4:14]<クリティカル>+33+1+2+1 = 69      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,3:16]+33+1+2+1 = 53 クローリー: そしてちゃっかりまわし サーニャ : ううう。わすれてました・・  G M : 装甲Fは残りHPの関係上計算するまでもなく結合崩壊!      : 【地竜 サ BN】 岩人ABC 10m 黒 8m 乳 13m 砂樫 2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄  アール : 装甲いじめ ベンニー : 耐えて一気にしとめるか  ス ナ : 今日の脱衣会場。 サーニャ : r70+33+1+2+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 竜牙D      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [2,4:12]+33+1+2+1 = 49 ベンニー : 中破  G M : 竜牙は49点だけもらい!  G M : そして装甲Bも死んだな!      : 【地竜 サ BN】 岩人ABCD 10m 黒 8m 乳 13m 砂樫 2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 ロクビットA      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [2,1:5]+33+1+2+1 = 42      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,3:17]+33+1+2+1 = 54 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 ロックビットB      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,2:14]+33+1+2+1 = 51      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,3:17]+33+1+2+1 = 54  G M : 竜牙Dが49点、ロックビットAが96点、Bが105点! サーニャ : では、RA。おのれえ サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 デクスポ2 ブレス1 ファナ2 ジェノバレ      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10 = [2,1]+34+1+1+2+1+2+1+2 = 47  G M : はーははははー!! サーニャ : なんだってー ベンニー : かなしみ こらえて  アール : おおう… ベンニー : やはり装甲全部はぎとって一気に殲滅してよいのでは?  G M : 2d+31**4 ロックビットABCD 宣言ないけど範囲で除外されてないなら自動で入るはず。      >> 2d+31 = [6,6](6ゾロ)+31 = 43      >> 2d+31 = [4,1]+31 = 36      >> 2d+31 = [2,5]+31 = 38      >> 2d+31 = [6,3]+31 = 40  G M : やったぜ。  アール : おおう ベンニー : ピットは固定ではないのか  G M : かけら入ってるからねビット  アール : かけらびっと サーニャ : やさしみ  G M : というわけでビットBCDのみ命中だよ! やった サーニャに対してこんなに回避できたのはじめて  ス ナ : 申し訳程度の欠片。 ベンニー : ん? 装甲は?  G M : おちた。  G M : RAなので対象一緒やねん ベンニー : なるりん サーニャ : r70+33+1+2+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 ロックビットBCD      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,5:17]+33+1+2+1 = 54 サーニャ : r70+33+1+2+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 ロックビットBCD      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [3,3:12]+33+1+2+1 = 49 サーニャ : r70+33+1+2+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 ロックビットBCD      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [2,4:12]+33+1+2+1 = 49  G M : で、魔法制御は除外だからな 勝手に増えたビットはともかく、他の装甲は巻き込めない!  G M : それでもいてえー!! ベンニー : 珍しくサーニャの目が全体的に低いな サーニャ : しかし。まだ先生がいる! サーニャ : 1d6 連載再開!      >> 1d6 = [6] = 6 サーニャ : キタ  G M : なにぃー!? ベンニー : デレた  アール : 急遽連載再会  G M : だがここで華麗に1ゾロしてくれるってアタイSHINJI&TERU ベンニー : よしビットは少なくとも1つは落とせるな結構でかいで サイオン : いいよいいよー  G M : 避けられた事で珍しくプライドに火がついたかサーニャ サーニャ : 問題はビットは全部にしても、装甲はどれ選ぶか ベンニー : AC装甲と、ロックピットどもと、本体 ベンニー : まあ大回転しなければ死なんよAC  G M : (フラグが設置された音) ベンニー : アーマードコア・・・イレギュラー・・・ そう簡単にくたばるとでも?  アール : 死んだら死んだで頑張ろう…  ス ナ : 消えろ、イレギュラー! ベンニー : アールさんに来る可能性があるのは、竜牙の雷だけだよ。本体は射程届かない。ロックピットはたぶん誰か止める サーニャ : あれ?🅹本tない攻撃できるんです? サーニャ : 本体  アール : 最悪自分のゴーレムぶつけるしなぁ サイオン : できますよ サイオン : 本体は障害ない 単に防護と魔法ダメ軽減がぶあついだけで(  アール : 装甲でダメージ削られるのがつらいってだけで、うん サーニャ : ああ  G M : うむ。 ベンニー : ただ今まで装甲がフルで生きてて、防護点180、魔法ダメージ軽減=80とかわけわからないこと言ってたから狙う意味がなかっただけで サイオン : 今は残り装甲4だから 防護60の軽減40?  G M : いや、防護は装甲込で100だw  アール : 装甲3枚+200点でもいいから本体を狙う意味も無くはない?  G M : 素の防護点20+80=100を計算済みで書いてる 主に出落ちのために  アール : 牙3+200か サイオン : 反映済って書いてますものね防護もろもろ サーニャ : ヘイスト分 MCC10点2個使用 制御ジェノバレ 装甲ACと竜牙DとロックビットABCDと本体 こうかしら ベンニー : 込みか。いま3つ落ちてるから、狙えるけど  G M : 来いよおらァー!!  G M : 現在魔防50だわね クローリー: ひどい数字 ベンニー : うまくやれば竜牙3つしか通さない状況ででも本体0にできるから、少しでも減らしておいたほうがいい  アール : うぬ ベンニー : そうやね。いけー サイオン : あれ 落ちてる装甲ってBFGHの4つですよね サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 デクスポ2 ブレス1 ファナ2 ジェノバレ      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10 = [5,3]+34+1+1+2+1+2+1+2 = 52      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10 = [4,4]+34+1+1+2+1+2+1+2 = 52  G M : ぎゃー!!  G M : 2d**4 ロックビットチェック!      >> 2d = [1,4] = 5      >> 2d = [3,6] = 9      >> 2d = [3,6] = 9      >> 2d = [2,3] = 5  G M : 全部命中! ベンニー : 落ちてるのはそうやね  アール : 四つ落ちてるな  G M : ああ、なら魔防40だわ  G M : やっべ結構通るな ベンニー : ああ4つ落ちてるか。 ベンニー : 見逃し サイオン : いっけー ベンニー : 10~20通るな サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 装甲A      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,5:19][3,1:9]<クリティカル>+33+1+2+1 = 65      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,6:19][4,2:12]<クリティカル>+33+1+2+1 = 68 ベンニー : ヘイストここで動いたのでかいな サイオン : まわすぅ  G M : あっ ベンニー : DAもできるんよねヘイスト  G M : 35と38で…その… サイオン : まあ出ちゃうものは仕方ないので サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 装甲C      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [2,4:12]+33+1+2+1 = 49      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,4:18][3,4:14]<クリティカル>+33+1+2+1 = 69  アール : シカタナイネ  G M : おっとそういやまちたまえきみたち。 ベンニー : わっほーい クローリー: ごり サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 装甲C      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [3,2:10]+33+1+2+1 = 47      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,6:14]+33+1+2+1 = 51 ベンニー : 装甲Cちゃう サーニャ : 失礼。竜牙D  G M : 岩盤装甲はクリティカルなし!クリティカルなしです!  アール : だよなぁ クローリー: おっと  アール : >クリティカルなし サーニャ : おっと ベンニー : 純エネは?  G M : 回る。でもジェノバレは無属性だ ベンニー : 純エネはノヴァだっけか  G M : んむ ベンニー : マギなんて最新の技術には疎くてのぉ ベンニー : つまりえーと ベンニー : 装甲Aは56点と56点。  G M : なのでえーと。 装甲Aが56の56の-60で52、装甲Cが49の54の-60で43かな サイオン : 諸々大変だ サーニャ : 装甲Aには56と56 Cには49と55 ベンニー : 装甲Cは49点と55点  G M : 竜牙Dは98点 ベンニー : あれどっちにしろ君ら  G M : Aが累計148点、Cが131点!w  アール : 52点通ってぎりぎりA残る… ベンニー : セーフ。  アール : せふせふ  G M : 生きてるゥー! サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 ロックビットA      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,3:14]+33+1+2+1 = 51      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,2:16]+33+1+2+1 = 53  アール : めっちゃ気を使ってる( サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 ロックビットB      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,6:18][1,5:12]<クリティカル>+33+1+2+1 = 67      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,1]<自動的失敗> ベンニー : あぶないからCはともかく、AはDAの範囲にとるなよー!  G M : ビットも回らないからなー  アール : おおう サーニャ : おっと サーニャ : Bは55 サーニャ : r70+33+1+2+1@13**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 ロックビットC      >> Rate70+33+1+2+1@13 = [5,5:18]+33+1+2+1 = 55      >> Rate70+33+1+2+1@13 = [6,4:18]+33+1+2+1 = 55 サーニャ : r70+33+1+2+1@13**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 ロックビットD      >> Rate70+33+1+2+1@13 = [3,5:16]+33+1+2+1 = 53      >> Rate70+33+1+2+1@13 = [3,4:14]+33+1+2+1 = 51  G M : ビットがA104、B55、C110、D104もらい! こいつも相変わらずバグキャラだぜファック! ベンニー : わたくしはゆるされた サイオン : こわいわあ  G M : 重要点「も」 サーニャ : DAもヘイストの対象ならスパノヴァかしら  アール : 爆発爆発 サイオン : 宣言は10秒持続ですもの  アール : うぬ  G M : ですねぇ ベンニー : スパノヴァでおkだけど、装甲Aはやめたほうがいい。安全を期すならCもやめたほうがいい  G M : そんなこと…やろうぜ!! サイオン : 綱渡りの装甲削り サーニャ : MCC10点使用 スーパーノヴァ  ベンニー : 装甲外して、竜牙とロックピットと本体だけでいいと思う  G M : あ、相違yあ  G M : そういやさっきの銃撃、本体へのダメージ出してなくね? サイオン : 装甲Dは削って良いのでは ベンニー : ロックピットの繊細な戦利品? 忘れろ。 ベンニー : ああDがマックスか。Dはいくのだ  アール : Dは削っても大丈夫か、確かに  G M : とりあえずサーニャ サーニャ : はい。あ本体ダメジまだだった ベンニー : 情報が渋滞してる  G M : オンセではよくあること サイオン : 本体は回転するはずなので頑張れ ベンニー : まだ文字に残るからオフよりマシだわ  G M : せやな… サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 本体      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,4:17]+33+1+2+1 = 54      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,4:16]+33+1+2+1 = 53 サーニャ : むぐぐ  アール : じりじり ベンニー : 27点か  G M : 40点ずつ弾いて14の13、27点もらい!  G M : なんと1/100以上削れたぞ! ベンニー : で、あらためてスパノヴァ。対象は装甲Dと竜牙とロックピットと本体 サーニャ : あらたjめて、スーパーノヴァ 対象は装甲Dと竜牙Dとロックビットと本体 ベンニー : やはりサーニャに比べればBNさんなどかわいい・・・ サイオン : 狙って良いところぜんぶ (ふんわり  アール : どっちもやばい サイオン : ネー  G M : 自分で相手してみろすぎる…  G M : ともあれカモォーン! 竜牙は対象に入れていいんだね? いいことだ。 サーニャ : 2d6+15+12+1+2 行使      >> 2d6+15+12+1+2 = [6,2]+15+12+1+2 = 38  アール : 全力でぶっぱしあうサーニャとニーア卿の間に敵を置く  G M : うむ、達成値26に対し抵抗42で問題なく半減です サーニャ : ふふふ サーニャ : r90+27+1+2+1@13//2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 装甲D      >> Rate90+27+1+2+1@13//2 = [1,3:10]+27+1+2+1 = 41 (21)  G M : キーン! サーニャ : r90+27+1+2+1@13//2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 竜牙D      >> Rate90+27+1+2+1@13//2 = [1,2:7]+27+1+2+1 = 38 (19)  G M : キィーン!  G M : もとい竜牙Dだった 19点もらい! サーニャ : r90+27+1+2+1@13//2**4 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 ロックビットABCD      >> Rate90+27+1+2+1@13//2 = [6,1:18]+27+1+2+1 = 49 (25)      >> Rate90+27+1+2+1@13//2 = [3,2:12]+27+1+2+1 = 43 (22)      >> Rate90+27+1+2+1@13//2 = [4,4:19]+27+1+2+1 = 50 (25)      >> Rate90+27+1+2+1@13//2 = [4,2:15]+27+1+2+1 = 46 (23)  アール : 装甲硬い  G M : あっとロックビットどもの抵抗忘れてた  G M : 2d+31**4 とはいえゾロチェ      >> 2d+31 = [5,3]+31 = 39      >> 2d+31 = [6,3]+31 = 40      >> 2d+31 = [3,6]+31 = 40      >> 2d+31 = [5,4]+31 = 40 サーニャ : r90+27+1+2+1@13//2 異貌1 スフィノレ2 ブレス1 本体      >> Rate90+27+1+2+1@13//2 = [2,3:12]+27+1+2+1 = 43 (22) ベンニー : 全半減か  G M : ほいほい!  アール : うぬ ベンニー : さすがに本体は弾くか。 サーニャ : エンドです ベンニー : ともあれ、これで。ロックピットはそろそろ沈んだか? サイオン : ヘイスト動いただけ僥倖  G M : 本体は弾いてと ベンニー : Bが沈んだか。ACD健在と  G M : ロックビットはBのみ炸裂! サヨナラ!  アール : 多分一個減る サーニャ : 長々失礼しました ベンニー : おっけ。では、お待たせGM手番だよ☆ サイオン : ただ攻めるのでなく削り方考えながらで時間かかったのは自分もで お詫び  G M : 実に2時間半、待ちに待った攻略ポイントGET! ベンニー : 攻略できそうですか?  G M : がんばります。 ベンニー : ねらい目はサーニャとサ サイオン : ほよほよ  G M :    G M : <4R裏:巨きな竜の山>      : 【地竜 サ BN】 岩人ACD 10m 黒 8m 乳 13m 砂樫 2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄 サイオン : 一応ビットB消し  アール : 「削り切れない…というか削りすぎると危ないわね…」  G M : さて、ではまずロックビット達の行動からだ。 とは言え行動自体は決まってる。  G M : BNさんに《スピンアタック》を宣言して行動するのみよ!(乱戦エリア内にはいるので離脱宣言が必要  アール : 大量のスピンアタックが ベンニー : えぇ  G M : 2d+33 やさしくなでつけるようにピシピシと砂利がとんできます。 A分。      >> 2d+33 = [1,3]+33 = 37  G M : ブリンクで回避かな。 では次! ベンニー : ぶりーんく。  G M : 2d+33 たまには泥土にまみれるのもよいものでしょうといしつぶてが飛んできます。 B分。      >> 2d+33 = [4,5]+33 = 42 ベンニー : 2d6 ひらり。      >> BeanNigh -> 2d6 = [5,6] = 11 サイオン : B落ちてますで良いのですよね?( ベンニー : 自動回避。  G M : おっとBは落ちてた Cですね。 サイオン : 誘いが仕事した  G M : アーティザンのいざないが仕事してるの初めて見た ベンニー : 「あら、少しは役に立つのね、これ」 サイオン : そも自分以外に使ってる人を初めて略  G M : 2d+33 ではまあまあいいからと回転体が迫ってきます。 C分。      >> 2d+33 = [5,2]+33 = 40 ベンニー : D分でええのん?  G M : D分でいいのよ ベンニー : 2d6 ひらりん。      >> BeanNigh -> 2d6 = [3,4] = 7 ベンニー : 期待値。  G M : 今日もゼロ災でいこうヨシ!  ス ナ : アーテはまだ取得者自体が少ないからね…。  G M : 2d+26-8 と言って ダメージ自体はかきんされそう。      >> 2d+26-8 = [1,2]+26-8 = 21  G M : ところでGM気づいたんだ もしかしてこれGMが今回初めて振るダイスなんじゃないかなって──  G M : (攻撃側として ベンニー : かきんだわ。 ベンニー : 1wはねてたからな・・・  G M : オーケイ。 ともあれこれで岩人ACDは影走り状態になった。 ベンニー : 「・・・貧弱な攻撃ね」  アール : おおぅ サイオン : 「こちらから狙うには勢いつきすぎですよ」 回避がっつり上がった 他の人に任せよう( サーニャ : すごい  G M : 竜山「あくまで のこりかすだからな それでも ただひとならばこれでじゅうぶん」  G M : 竜山「ただひとでなければ──こうする!」  G M : ではシャングリ・ラの行動! まずは通常移動で10m移動! どうやって? 山が。 動いている…! ベンニー : こっちおいでー  G M : なぜかBNさんやサが置いていかれるがそれはささいなことでしょう。 サイオン : さよーならー サーニャ : 「じしんー!?」  アール : すぃー ベンニー : つまり次Rも縦横無尽しろってことだろ?  アール : 「っと…」揺れるので杖で体を支え      : サ BN 岩人ACD 10m 竜山 黒 8m 乳 13m 砂樫 2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄  G M : そういうことだね! ベンニー : さよなら黒さん・・・死なないで・・・      : 【地竜 サ BN】 岩人ACD 10m 黒 5m 乳 16m 砂樫 2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄  G M : 君たちが先程まで立っていた山の崖がめきめきと「食い尽くされ」、シャングリ・ラの巨体が迫り来た…! サイオン : 巻き戻った  アール : ひええ  G M : ああサーニャの移動が反映されてなかったのね サーニャ : あっと  アール : おおっと サーニャ : すみませぬ      : サ BN 岩人ACD 10m 竜山 黒 5m 乳 16m 砂樫 2m 石(R) 1m R 2m 翼(R) 15m 黒石 黒鉄  G M : では、では。 サーニャ : 「クロちゃん!」 ベンニー : さあ命令する竜よ。  G M : まずは本体! お待ちかね! 「〆岩雪崩」からの「〆落石」>BNさんコースだァー! ベンニー : HP削って(お願い)  G M : いのって。  アール : ごろんごろん サイオン : ヘイト稼いでるっぽいし大丈夫では (むせきにん ベンニー : いやんなの。固定値か。  G M : ともあれまずは「〆岩雪崩」。固定値で39と言って回避をどうぞ! ベンニー : 岩雪崩は、埋もれても効果対象には取ることができて、なおかつ能動判定はできるってことでおk?  G M : 対象はサイオン、ベンニー、クロ、サーニャ!  G M : おk ベンニー : おk  アール : はーい サイオン : 2d6+21+1-2+1-1 【誘い】 回避21: ブレスII+1 ファナ-2 / オトガ1 魔撃-1      >> 2d6+21+1-2+1-1 = [2,4]+21+1-2+1-1 = 26 ベンニー : 2d6 いわなだれ      >> BeanNigh -> 2d6 = [2,4] = 6  G M : あくまで脱出しないと転倒が回復せず(移動不可)、浮遊・飛行できない クローリー: ブリンクが消えて、と。 ベンニー : 「ち」 サーニャ : 2d6 よける!      >> 2d6 = [4,3] = 7 ベンニー : では、素直に埋もれよう。まあ次のRシャドウリープ使えばいいだけの話。サーニャもミニマでおk。黒とサはレジボムがある  G M : 2d+52**3 どんがらがっしゃん、サイオン、BN、サーニャ! 君たちに乱雑に放り投げられるように、「丘」が形を為して飛んでくる!      >> 2d+52 = [4,1]+52 = 57      >> 2d+52 = [2,4]+52 = 58      >> 2d+52 = [5,5]+52 = 62 サイオン : すみませんのう ベンニー : 58点なので防護は後で計算。 ベンニー : 2d6 落石回避。      >> BeanNigh -> 2d6 = [6,5] = 11  G M : いやー今計算してくだち。 ベンニー : 幸運。  G M : ちぃっ! サイオン : #57-(20+4+8+2+1+1+6) 防護20: プロテIII+4 / バークSS8 虫2 オトガ1 MA甲冑1 耐土00: opレジボム土6      >> 57-(20+4+8+2+1+1+6) = 15  G M : 当たってれば落石でワンチャン気絶の可能性もあったものを! サイオン : ホリブレ先に剥げるのだった サイオン : 残27をかきんで  G M : むむむ硬い。 サーニャ : #62-30-2-3      >> 62-30-2-3 = 27 サーニャ : 27てんー ベンニー : はははどうやっても物理ダメージ軽減20超のHP171の半分を削り殺すのは落石には無理だよ  アール : 「…規模がひどいわね」 サイオン : 物理ダメージよ 大丈夫?  G M : では竜牙がお待ちかね! [竜体]のMPを40点使用し、「〆雷霆の渦」を拡大使用だァー! クローリー: 「さすがにデカだけあるッスなあ」周囲がものすごいことに  G M : まあそのまえにサーニャとか混乱してるようなのでちょっとまとう。  G M : では問題なさげなので 半径50mサンダーをお見舞いだ! ベンニー : レギオン<うわー ぐわー オタッシャデー!  G M : 目標値は45! 全員精神抵抗力判定をどうぞ! あ、当然レギオンも巻き込みます! ベンニー : 岩雪崩に巻き込まれた兵が岩の中へと消えて行く。 サイオン : 2d6+29+4+2-1@10 これがもう抵抗できる域ではない 精抗29: ブレスII+1 タフパ2 呪印1 / 運レジ2 魔撃-1      >> 2d6+29+4+2-1@10 = [2,3]+29+4+2-1 = 39  G M : なぁに金さえ払えばいつでも帰ってくる低価値なものどもだ。  G M : (出目次第で普通に抵抗できてるんだよなぁ…) ベンニー : 2d6+28+2+1@10 精神抵抗苦手なんねん      >> BeanNigh -> 2d6+28+2+1@10 = [2,2]+28+2+1 = 35 クローリー: 2d6+29+1+2+2      >> 2d6+29+1+2+2 = [4,5]+29+1+2+2 = 43 クローリー: +2かあ 2なら破いとくか  G M : ほらなー!!  アール : 2d6+28+1+2 ブレスⅡ、レジ 抵抗      >> 2d6+28+1+2 = [5,1]+28+1+2 = 37 クローリー: いや、要求出目11だったし;  アール : 流石に、きついかぁ サーニャ : #62-30-4-4-8 失礼を。プロテ4 バクメ4で      >> 62-30-4-4-8 = 16  ス ナ : 「おっと」ギリ範囲外。  G M : 岩雪崩はね!  G M : サンダーストームが起きたのでスナも精神抵抗どうぞ。 ベンニー : んー?  アール : 雷ばりばり  ス ナ : あ、条件満たすと50か。  アール : うぬ  G M : うむ。竜体のMP使用で広がる クローリー: 威力も痛いん サーニャ : 2d6+25+1+2 抵抗      >> 2d6+25+1+2 = [5,3]+25+1+2 = 36 ベンニー : まあせっかくの機会だし、使っておいてやるか  ス ナ : d+27+3+1+2      >> d+27+3+1+2 = [4,1]+27+3+1+2 = 38 ベンニー : ほらよクローリー。破る符は+2ではなく+1でいいぞ。精神抵抗+1をあと付けてくれてやる サーニャ : 全然足りなかった  G M : 全体的に出目が低空飛行だ クローリー: なんとー  ス ナ : タフパしなかったっけ。 ベンニー : これぞ儀礼系貴格!  G M : 誰かしてるはず? 多分入ってるけど ベンニー : タフパは砂がした サーニャ : タフパあった。でも38  アール : あ、タフパで39…まぁ足りないや サイオン : 魔符+3考慮でも出目8必要とか出ませんよ (まがお  ス ナ : ならば抵抗は40。  G M : まあまあ1回くらいは熱狂使っていきましょうよ ベンニー : それとももっとやばい人が出るまでとっとく? 1500ガメルだし+2符とか  ス ナ : (届いてない クローリー: 出目ありがとう 貴格ありがとう  G M : 回ったらごめんネ!  アール : ひえ ベンニー : やっちまえー サイオン : これは威力だからなあ クローリー: あー、回数ないなら、とっといてくだしい ベンニー : ではとっておこう クローリー: はーい  G M : ゴーレム類の抵抗はいいのかい! ベンニー : レギオン<ぐわー! か、かみなりがー! サヨナラ!  アール : 2d6**2 ゴーレムゾロチェ      >> 2d6 = [4,1] = 5      >> 2d6 = [4,6] = 10  アール : だめぽ  アール : 後で素材だけ回収しよう… クローリー: うちの子、51m  G M : #5+16+2+1+2+15      >>      5+16+2+1+2+15 = 41  G M : ざんねん。 ベンニー : あとはスナの仔か  G M : (通常移動で10m前に出た  アール : 樫は死ぬ クローリー: おうち  ス ナ : 抵抗しても死ぬと思うのw サイオン : まあなあ(  G M : まあ使役物の1ゾロは術者に還元なので振るだけふってw  ス ナ : d いちおう      >> d = [3,5] = 8  ス ナ : 避けられぬ死。 クローリー: 2d6**3 ふるまでもないようなし 石てつてつ      >> 2d6 = [6,1] = 7      >> 2d6 = [4,3] = 7      >> 2d6 = [6,1] = 7 クローリー: 期待値ぇ  G M : では、では。  G M : R80+52@10**2 サ、BN!      >>      Rate80+52@10 = [6,5:22][6,5:22][6,3:20]<クリティカル>+52 = 116      >>      Rate80+52@10 = [2,3:10]+52 = 62 サイオン : えぇ……  アール : ひえ ベンニー : 逆でもいいわよ  ス ナ : ふぁ  G M : R80+52@13//2 クロ! クローリー: 2回ぃぃ      >>      Rate80+52@13//2 = [2,1:6]+52 = 58 (29)  G M : R80+52@10 サーニャ! サイオン : これ次Rにレスト来るって思って良いですよね ね?(      >>      Rate80+52@10 = [1,5:13]+52 = 65  G M : R80+52@10**2 スナ、オーク君!      >>      Rate80+52@10 = [5,6:22][1,2:6]<クリティカル>+52 = 80      >>      Rate80+52@10 = [5,1:13]+52 = 65 ベンニー : 62点か。レジボムは範囲から外れたから、プロⅢのみか  アール : 回るなぁ( サイオン : そもボム土ですしな これ雷 ベンニー : アンチマジック使っておくか。9点減らして  G M : R80+52@10**3 R石鯖、アールさん、Rブラス!      >>      Rate80+52@10 = [2,4:13]+52 = 65      >>      Rate80+52@10 = [5,1:13]+52 = 65      >>      Rate80+52@10 = [3,3:13]+52 = 65 クローリー: オーサムだしなあ  アール : あ、ブラス2部位です( ベンニー : ついでにおら、デモンズタックスだ。竜牙君、5点を受け入れたまえよ。軽減無効な  G M : 部位一括でもいい?(  アール : はーい  G M : R80+52@10**3 R石鯖、アールさん、Rブラス!      >>      Rate80+52@10 = [2,3:10]+52 = 62      >>      Rate80+52@10 = [6,4:21][6,4:21][6,2:18]<クリティカル>+52 = 112      >>      Rate80+52@10 = [1,2:6]+52 = 58  G M : 5点返されてもらい クローリー: ぎゃあ サイオン : #116-(4+3+4) とりま確定でこれは減らして 耐魔00: プロテIII+4 / 抗魔3 トロ4      >> 116-(4+3+4) = 105  アール : なんかダメージ増えた(  G M : うん? なんかおかしかった サーニャ : 1d6-1+10 蓮と10点石      >> 1d6-1+10 = [4]-1+10 = 13  G M : 違うな、これクロ石とクロ鉄だw  アール : えーっとゴーレムはお達者で…  アール : おおぅw クローリー: おっと?  アール : びっくりしたぁ  G M : 石鯖62点、鉄ゴレ112点…鉄は雷回らんか  G M : クロの鉄ゴレは73点でどぞ  アール : なんか二回来た…ってなった(  G M : 無駄クリティカルいやーん ベンニー : 「ふ、ん。大したものではないわね」 サーニャ : #65-13-4      >> 65-13-4 = 48 クローリー: 了ぇ それでも石はなあ サーニャ : あぶなかったw  アール : ホリブレで30点軽減してー…  G M : で、補助動作でそのまま「☆側撃雷」。対象はもちろんサーニャでいーにゃ!  アール : で、蓮と石で  アール : 1d6+1      >> 1d6+1 = [6]+1 = 7  アール : ちげぇ6軽減っと ベンニー : わたくしは蓮も石も使用しないぞ。フフフ サイオン : 回復くるはずと信じて 105点で受領で良いかなあ  ス ナ : 1d-1 8と30引いて42。そこに蓮。      >> 1d-1 = [5]-1 = 4 サーニャ : お  ス ナ : 38受け。 ベンニー : 「この程度ならば、人形の石落としの方が身に堪えたわよ、山」  アール : 25点HPで受け  ス ナ : 樫君は計算しなくていいよね。 ベンニー : 爆発四散  G M : 形状貫通で30mなのでー 対象は…対象は。 ちくしょうスナにすら届かねぇ!? サーニャ : 生命抵抗か ベンニー : わたくしではないのか側撃雷  G M : いやスナは届くわ  G M : アールさんまで余裕でいくな。  ス ナ : 私31m地点じゃなかったか。  アール : 「流石に、ゴーレムは無理ね…。まぁ保険ではあるし…」  G M : (通常移動で10m前進している)  アール : 相手が乱戦無視10m移動持ち ベンニー : いうて、この側撃雷は、黒にもう3回飛んでくるから注意な サイオン : 普通に動ける敵でしたものね  G M : おほほ クローリー: ナンダッテー  G M : ではサーニャ起点に、クロ、スナ、アールは貫通判定をよろしくね! 目標40の生命抵抗! ベンニー : 部位数的に15届いてないから、サーニャまでは乱戦に引き込めないので、対象は黒だけ クローリー: 1d6 とりま貫通      >> 1d6 = [5] = 5  ス ナ : HP:65/93+2+2+6=103 MP:144/141+2+7-2+6=154 MCC3*15,5*16,10*6 熱狂スタミナ(42)ジハド(44)ブレスⅡ(36)ヘイスト(35)P3(38)タフパバークS虫体瞑血智翼風巨1d  G M : まあクロならなんとかなるでしょ。  アール : 1d6 よけたい      >> 1d6 = [3] = 3  アール : おっふぅ  ス ナ : ごば  ス ナ : 1d      >> 1d = [3] = 3  G M : アールさんとスナが綺麗に入った。  アール : 2d6+21+1+2+2 抵抗      >> 2d6+21+1+2+2 = [4,6]+21+1+2+2 = 36  ス ナ : d 生命      >> d = [5,2] = 7 サーニャ : 2d6+23+1+2+2 ブレス1 レジ2 タフ2 抵抗      >> 2d6+23+1+2+2 = [6,1]+23+1+2+2 = 35 クローリー: んーっと、幸運の風羽根で-1しておいて、出目4  ス ナ : あ、40か。  アール : んー…、+3と支援貰わないとか。でもこれ食らっても対して痛くないし別にいいや  G M : 40だね  ス ナ : #24+2+1+3+2      >> 24+2+1+3+2 = 32  G M : 2d+34**3 サーニャ、スナ、アールの順でダメージ!  ス ナ : +1魔符びり。      >> 2d+34 = [5,6]+34 = 45      >> 2d+34 = [5,2]+34 = 41      >> 2d+34 = [4,2]+34 = 40 サーニャ : と、サーニャは真紀子困れチェックから?  アール : 1d6-1+1 蓮石で軽減      >> 1d6-1+1 = [5]-1+1 = 5  G M : む、スナが抵抗したか。 21点どうぞ! クローリー: あ、別に-1する必要はないのか・・・まあいいや  G M : サーニャは貫通の起点なので確定です  アール : プロテ3と合わせて9削って31受け サーニャ : あいあい  G M : 最後ー! 残りの竜牙A~Cが、クロに向かって☆側撃雷の三連打!  ス ナ : 物理だったね。  G M : 目標40の生命抵抗を3回どうぞ!  G M : こっちは魔法だよ  G M : 物理は竜体の「〆落石」と「〆岩雪崩」だけ サーニャ : 1d6-1+5 蓮と5点石      >> 1d6-1+5 = [5]-1+5 = 9 サーニャ : 46てん  ス ナ : ☆側撃雷は魔法か。8軽減で13 サーニャ : 36てんー4で32てん  ス ナ : 1d-1 蓮      >> 1d-1 = [4]-1 = 3  ス ナ : 10 クローリー: 2d6+32+1+2+2**3 3連とかひどいんじゃぬ      >> 2d6+32+1+2+2 = [2,2]+32+1+2+2 = 41      >> 2d6+32+1+2+2 = [4,6]+32+1+2+2 = 47      >> 2d6+32+1+2+2 = [2,4]+32+1+2+2 = 43  G M : うーんこの  G M : 2d+34//2**3 マジかよ…ってなった私。      >> 2d+34//2 = [6,1]+34//2 = 21      >> 2d+34//2 = [1,5]+34//2 = 20      >> 2d+34//2 = [3,3]+34//2 = 20  G M : クソッ! クロの生命抵抗が…生命抵抗が高い…!  G M : 以上で行動終了ッ!  G M : 竜山「…ひとり、も、たおれないか。 くやしいなあ」  G M :    G M :    G M : <5R表:こいつらつよくねえ?>  G M : 当然である。  アール : 控えめな仕事をがんばる      : サ BN 岩人ACD 10m 【竜山 黒】 5m 乳 16m 砂 3m R(レジシェル) 17m 黒鉄      : サ BN 岩人ACD 10m 【竜山 黒】 5m 乳 16m 砂 3m R(シェル50m) 17m 黒鉄  アール : これでよし  G M : 竜山「まだ まだだ まだおれは おおきいぞ!」  アール : 「あれだけやって、これだもの。十二分よねぇ…」  ス ナ : レストが欲しい人。 ベンニー : ノ  アール : アールさんは多分自力回復圏内ではある サイオン : ノ ていうか被弾ない人いたっけ ベンニー : というかダメージ受けたやつ挙手。ただしサーニャはのぞく  ス ナ : 味方のHPが今消えててわからない。  アール : ダメージはノ サイオン : 自分のは貼った クローリー: ノ 被弾しては居るけど、消費重かったら応相談  アール : インジェク+ポーマスで問題なしの予定ではあり  ス ナ : WCで40~50クリありな回復量だった気がする。  アール : ニーア卿のHPが多分レストじゃないときつそうな? ベンニー : 一番減ってるのが多分サだよ サイオン : なんかめっちゃ回転してた  G M : 回ったからなぁ…w  ス ナ : 卿はいくつよ。  アール : あ、サイオンが一番つらいのか ベンニー : こっちは46しか減ってない  アール : 思ったより減ってなかった サイオン : レスト前提で被弾減らすのしなかったですしね 変わるならそれはそれで考えますよ  G M : 攻撃がほぼ向かってなかったしね ベンニー : 向かってきたけど ベンニー : 幸運の女神がほほ笑んだ  アール : 一応アールさんもアスヒくらいはあるけど、うん  G M : おのれ誘い!  ス ナ : WCハートでみんなほぼフルっぽいな。 ベンニー : レスト不要で回復できるうまみ  ス ナ : サイオン115って被ダメか。  ス ナ : レストだ。 ベンニー : おかわりもいいぞ。どんどんくえ  アール : レストならアールさん外しても大丈夫ですよー。重いでしょうし  ス ナ : MPにしている卿、Wサ、落ちたら困る自分にレスト。 サーニャ : サニャはいらないんんじゃ? ベンニー : サーニャにぶち込んでも不干渉  アール : 芋中だもんなぁ サイオン : 裏で相談済ですわね  ス ナ : 今芋か。じゃあ3人。  アール : 芋常駐(何  G M : サーニャが芋くなってしまった ベンニー : しばふ村 サーニャ : 艦これになった  ス ナ : d**3 では卿、サi、砂にレストだ。      >> d = [1,3] = 4      >> d = [2,2] = 4      >> d = [1,6] = 7  ス ナ : ほい。  ス ナ : 1d      >> 1d = [4] = 4 サイオン : ありがたく  ス ナ : エンド。 ベンニー : マックスだ。  ス ナ : 20石バリンバリン。 ベンニー : ひぃ割れる音 ベンニー : では、わたくしか。  G M : 3人の傷がみるみるうちに回復していくッ! ベンニー : GMよ、私は抵抗42ならばゾロチェといったな。あれは嘘だ。 ベンニー : よかったな。出目4以上だ。 ベンニー : スプレッドで分散した肉体が影になって少しずつ岩の隙間から漏れ出てきて、外で再構成。下半身だけ埋まってる? うるせえこの方がかっこいいから全身埋まってるんだよ。 ベンニー : 消費9点は10点石から。その前にグノさんで魔力上昇はしておくけれども。風に乗る翼解除されたのか知らないが、されているならMCC3点から再稼働して浮遊。 ベンニー : カードシューターからコンセントレーションSを自分にぶち込んでレギオンは魔力増大の陣を組ませる。メイガスを所持。起き上がり宣言もする。 ベンニー : メイガスより前ラウンドで使用したブリンク、デモンズタックス、アンチマジックバリアを再稼働し、効果時間の切れたノレッジ、ビートルを発動。  G M : 救いになるかなぁ…どうかなぁw ベンニー : 残りカスの1点になったMCC3点からスフィアを刺激して魔動バイクを取り出し、騎乗。チャージを宣言して突っ込む。 ベンニー : ルーンマスターにより魔法拡大/数とマルチアクションの派生秘伝、不敵なる攻守の備えを同時宣言。精神抵抗を+2し、命中を-2する。 ベンニー : メイガスより自前のスフィアから念のためのオートガードを起動させつつ、まずは適当に近接攻撃。 ベンニー : 影走りを持っている岩人形君が止めても止めなくてもいいが、こちら3部位になるので止めるなら二人がかりな。 ベンニー : 本体、装甲ACE、竜牙D、岩人形CDの7体に魔法拡大数によるアストラルバーストを発動。消費はメイガスより。 ベンニー : 続けて縦横無尽により、再稼働して本体、生き残っているなら装甲C、狙えるようになったであろう竜牙ACと元からいたD、増えたであろう岩人形EFGへとアストラルバースト。 ベンニー : 何倍の拡大になるかは前の結果次第なので何とも。騎獣は今回は動かしても意味がないので、無意味に獅子奮迅だけ宣言して何も動かない。 ベンニー : 最後に補助動作で降りたのち、魔動バイクを残りカスのMCCから1点消費してスフィアに収納。 ベンニー : いくぞおおおおおうおおおお  アール : ながぁい(  G M : 竜山『はは きいてはいたが これは つらいな なにもかも もとどおりにされたぞ!』 ベンニー : アストラルに5点ぐらいずつMCCつかっておくか クローリー: 『あー? 聞いていた。ッスか』 前回の?  G M : 竜山『だが! おれは! おおきい! ぞ!』抵抗姿勢! 岩人たちは止めませんぞ ベンニー : ほう。とめぬか。  G M : 知能…低いから・  G M : 命令:やわらかそうなのをなぐりにいけ ベンニー : よかろう。突っ込んでやる。ロックピットでとまってもいいんだけど  アール : やわいの ベンニー : では、宣言の通り、本体、装甲ACE、竜牙D、岩人形CDの7体に魔法拡大数によるアストラルバースト。  G M : あ、魔動バイクなの? スカイバイクでなく ベンニー : お?  G M : >残りカスの1点になったMCC3点からスフィアを刺激して魔動バイクを取り出し、騎乗。 ベンニー : なんか能力あったか? ベンニー : スカイではないとまずい能力なんかあった?  G M : いや魔動ならそれでよい こいやああああああああ サイオン : 単に意外だった、ってことですかねー ベンニー : ああ飛行か。一応本人は飛んでるぞ ベンニー : 乗りながら。  G M : 不思議な光景だ……  アール : 本人に浮遊感がある サイオン : 風に乗る翼、飛行状態になる効果はないですよ って前にも言ったなあ  G M : 飛行時の移動力上昇だっけね  G M : 制限移動が増えるのは前回恩恵を受けた ベンニー : 前のことは知らんがそうだったか、まあいいや ベンニー : ウィングとか使う気にもならぬ ベンニー : 抵抗+12か。別にいいや(慢心)  ス ナ : 制限異動増えてるけど今回移動していないという。 ベンニー : 2d6+34+2+2+1+1+1-2@10      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+1+1+1-2@10 = [3,3]+34+2+2+1+1+1-2 = 45 ベンニー : 竜牙以外は抜いた。  アール : むじひ  G M : それが魔法障害なあ ベンニー : ん?  G M : 対象となってる部位を含めた場合、その行使判定1つなのかすべての講師判定なのかわからん!w>ペナルティ  アール : あー( ベンニー : ほーん。  G M : というわけで拡大数における処理に対してダイスで決めたいがいいかね。  アール : はーい ベンニー : もうふっちゃったわけだが、まあ  G M : 1d2 対象部位のみ その行使判定すべて      >> 1d2 = [2] = 2  アール : ぐえー ベンニー : まあ先に知らせてほしかったね?とは思うけど  G M : こうなった。 後出しでアレだとは思うがぶっちゃけ慢心もあるよねって思ったのでそれであいことさせてくれ。 ベンニー : 岩人形も半減かよ クローリー: 障害の”+”って何が上がるんでしたっけ・・? 抵抗 ベンニー : さあ? GMがそういうならいいんじゃないの  G M : +じゃなくてペナルティを受けるのでデータchでエラッタ出したかな…w  G M : 行使判定ペナルティ-12  アール : 魔法障害は行使判定に-修正ですねぇ ベンニー : r20+34+2+2+1+1+1//2**6 本体、装甲ACE、岩人形CD      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1+1//2 = [5,6:9]+34+2+2+1+1+1//2 = 25      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1+1//2 = [1,1]<自動的失敗>      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1+1//2 = [6,6:10]+34+2+2+1+1+1//2 = 26      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1+1//2 = [6,1:5]+34+2+2+1+1+1//2 = 23      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1+1//2 = [2,2:2]+34+2+2+1+1+1//2 = 22      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1+1//2 = [4,5:7]+34+2+2+1+1+1//2 = 24 ベンニー : r20+34+2+2+1+1+1//2 竜牙D      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1+1//2 = [3,2:3]+34+2+2+1+1+1//2 = 22  G M : 竜牙のみ22点もらい! ベンニー : あ?  G M : おっと岩人もだ ベンニー : 岩人形なんではじいたの  G M : 岩人が22の24、竜牙Dが22 ベンニー : あぁ、めんどくせえ。岩人形も半減したせいで調整ができねえこれ  アール : あー… ベンニー : というか装甲が落ちねえ ベンニー : いかんな。作戦吹っ飛んだ。 ベンニー : 10点10点でHP130の装甲も剥がせる予定だったが  アール : アールさんが調整…きついしなぁ…  G M : 後出しになったのはすまないねほんと! ベンニー : これBNさんが剥がすのレスト無意味になるライブラしかねーじゃん クローリー: へたにデスクラを本体に入れない方がいいかなとか思ったけど、それ以前の問題か  アール : 装甲ひっぺがして削るしかないか… ベンニー : しかもここで岩人形EFを含めて削る予定も吹っ飛んだ。 ベンニー : 1ゾロ→舞→1ゾロ以外では想定しなかったムーブだから、どーすっかなー  アール : 黒の位置を調整します…?ドロップは減っちゃうでしょうけど クローリー: 優先事項をどう変えたらいいかな・・。この際ドロップはおいてみるとして ベンニー : 装甲ACE、牙Dかねぇ。岩人形にぶち込むと倒しきっちゃう可能性あるんだけど、そもそもにして黒の予定も調整するなら必要ない処置 ベンニー : 予定変更するのならその方針をくれ。 ベンニー : しかし変更しないならデスクラ、黒の魔力と出目次第で岩人形残る。アールさんのメテオで倒しきる可能性もある。CDの調整がもはや無理  アール : んっと、ドロップ軽視、サーニャの火力を牙に当てるために装甲全落とし切り…?かな…?岩人形は、うーん ベンニー : ドロップ軽視してもしなくてももはや動きはさほど変わらないとは思うが、動く順番は変わるかぁ? ベンニー : さくさく4w見る予定だったが、無理だなぁこれ  アール : 卿が残った装甲と牙を落としてー…、えーっと… ベンニー : 装甲全部はライブラしないと落とせない上に、ライブラも狙い撃ち対策で抜けるかリスキー  アール : 岩人形の調整は…うん。難しそうならすっぱり…? ベンニー : 前と違って42の抵抗想定してたからアイオーンももっとらん。  アール : あー… ベンニー : 少なくとも装甲AE落とせてもC落とすのはアストラルじゃほぼ無理だから、次の攻撃手の攻撃が岩人形にフルヒットできずに装甲に1度取られるのが地味に痛い。 ベンニー : HP250高いんだよ意外と ベンニー : 自分のガバだけなら身ぃ切るが、どうすっかなぁ ベンニー : あとはもはや、ヘイストに賭けるしかない  アール : デモンズウィングで飛べば牙へのペナ解消ですかね…?  G M : そうね、あれは飛行状態になるものだから  アール : 呪い耐性が加わるときついか、それでも ベンニー : スプレッド使ってるからいまさらではあるが、×だからなあれ  アール : ですよねぇ…>× サーニャ : うむむ  G M : アナザーフォームも使ってるし本当にいまさらだ…w サイオン : めっちゃ魔神の外見してるやつ クローリー: ブルーム乗っても飛行だっけかねえ  アール : んー、んー…  アール : 箒は飛行ありますねぇ  アール : アールさんが牙へのフォローする場合は乗る予定  アール : 敵が残ると箒は死ぬ( ベンニー : 牙というか装甲やなあ ベンニー : 装甲Cの19点が1回の行動だけだと、アストラルじゃ削り切れん。2回転ぐらい必要  アール : そっちですよねぇ…装甲はアールさん抵抗されると通らないし…  アール : あー… ベンニー : よって次の攻撃手の攻撃が、無視した装甲D以外から発生した岩人形すべてを対象にできるところを、装甲Cからの岩人形に与えることができないわけで、40点ぐらい削れるであろうその攻撃がなくなるのが痛い ベンニー : HP250はそれだけ高い  G M : 竜牙3本砕いて本体残り200点を削り切るという方針があったような ベンニー : その作戦前提でいってるよ  アール : うぬぅ  G M : 装甲C砕く必要がなくない…?って 稼ぎを考えてるなら知らない!w  アール : うーん… サイオン : その話してた気がしますねそういえば( ベンニー : 砕く必要はないけど防護と魔法ダメージ軽減10ずつ減る  アール : 純粋に硬くて本体削りにくいから…って?CD残ると軽減大きくなりますし  G M : なるほど ベンニー : BNさん2番手でそのあとに4人動くことを考えると、その10点がいったい何点に積みあがる?  G M : 120点くらいでつまり誤差ではないだろうか?(感覚の麻痺 ベンニー : そう思うならそうかもね  G M : 400点とか連打されればこうもなろう!! ベンニー : 前Rと根本的な部分から条件が違うからな ベンニー : ライブラする場合、20点削るのは半減の上に30点だからな。  アール : きつい ベンニー : 100点消費? アホか。レストの意味が完全に消える  アール : ううん… ベンニー : その上で抜けるかどうかわからないとかもうね!  アール : アストラルでヘイスト働けばよし、働かなければ素直に手番変更で落とす…とか…? サイオン : ひとまず狙えるところへアストラル 抜く率を上げるなら竜牙は除外でも って思うかなあ  G M : 超安全策を取るなら竜牙Dと岩人だけ砕いて次ラウンドで、かね サイオン : それだとだいぶ手が余ってもったいない感 ベンニー : 4人動いて竜牙Dと岩人形だけとかねーわ サイオン : だいぶ、ってほどでもないのかなあ アールさん再装優先だし  アール : 魔力が落ちてますからねぇ>再装 ベンニー : ああ? ベンニー : つうかまてや  アール : ぬ ベンニー : ロックピットの抵抗+12されたとして、なんで45にナチュラルに抵抗してんの?  G M : というかロックビットの抵抗振ってねえな自分? サイオン : そですね (素  アール : …欠片ありますねぇ( クローリー: そういや欠片入りでしたか  G M : 2d+31+12**2 素で固定値で考えてたわ…      >> 2d+31+12 = [1,5]+31+12 = 49      >> 2d+31+12 = [1,3]+31+12 = 47 ベンニー : まあしってた  G M : ダメージはそのまま  アール : まぁうん( ベンニー : もう足で消えちまおうか サイオン : 正確には達成値が45-12=33 ビットが抵抗基準31 ゆえゾロチェ、か  アール : ううん… クローリー: 次Rは考えてなかったけれど、今回動かさせて被弾面大丈夫ですっけ ベンニー : 正直削り切るつもりで作戦組んでたレベルなんだよね  アール : アールさんと砂は多分距離が近いんでやばい サイオン : やわいとこ狙うみたいだしなあ  アール : 次の移動でいわなだれに巻き込まれて埋まると思う サイオン : いや 岩雪崩の連続はない  アール : ああ、連続手番なしか  G M : 落石が2回くる事はあるかもしれない  ス ナ : いわなだれ怯みハメ。これ絶対Cさんの入れ知恵でしょ。ランドロスの匂いがする。  アール : あとアールさんはブリンクあるから…落石が痛いか、うん  G M : へへへ…出目10なら79点物理ダメージだァ ベンニー : ライブラで削った場合、落石で気絶も圏内になるのがな  アール : ううん…  アール : 落とし切るにしても装甲残るときついし… ベンニー : うーむ ベンニー : サーニャの銃撃で削れて150やろ牙。アールさんが仮にこちらが残した装甲C落としきったとして  アール : うぬ、ちょっと出目勝負になるから頑張らないとだけど… ベンニー : 黒は相手の抵抗あげられるから竜牙をデスクラに範囲に収められん。カースドールにしても対象1体の拡大でも抵抗上がるとか裁定されたから無理。 ベンニー : そこからサーニャが削って150。竜牙残り150をサに削り切ってもらうのはきついって。アールさんのメテオの直撃はほしかった クローリー: その辺りは如何様で?<範囲、でないばあい   アール : 直撃かぁ… ベンニー : 範囲はもともと攻撃障害適応 ベンニー : 数拡大は降った後にランダムダイスでPC側不利裁定となった。  G M : 対象に含めた場合はすべての行使判定に適用とダイス様はおっしゃられた 検索してみてるけど判例や議論が出て来なくて困っています ベンニー : いうてこれもう、アストラルしかないかぁ? ヘイスト動いたら儲けで  アール : うぬぅ サーニャ : かなあ ベンニー : まあ後出しPC不利裁定はこうなるってわかり切ってた話 ベンニー : それを実行したのなら覚悟の上でしょう。いきますかアストラル  G M : そこは本当にすまんかったな ベンニー : 本体ねらってもしゃーねぇな。竜牙含めたら二の舞だから  アール : うぬ、最悪アールさんが頑張ってメテオ直撃させに行きます… ベンニー : 岩人形が206と201か ベンニー : 44点は削り切っちまうかなぁ ベンニー : んうー ベンニー : アールさんに任せたら、威力100だからもっと削り切ると ベンニー : アールさんが攻撃しなかった場合、黒のデスクラ。しかし威力60や魔力を考えると、地味に残る可能性あるか岩人形  アール : ですねぇ。流石にそっちは多分抜ける ベンニー : 削り切ったらスマヌ姿勢でアストラル対象に含めるかあ?  アール : 堅実に?  アール : 落として大丈夫な場所は落とすスタンスで…? サイオン : 戦利品ボーナスはあれば嬉しいなくらいの構えでこの際 ベンニー : ではえーと ベンニー : 装甲ACE、岩人形CDね ベンニー : 5倍か。消費再計算せんと ベンニー : まあいいやあとで、時間腐るほどあるわ ベンニー : 2d6+34+2+2+1+1-2@10      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+1+1-2@10 = [4,5]+34+2+2+1+1-2 = 47 ベンニー : r20+34+2+2+1+1@10**5 ACE,CD      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1@10 = [1,5:4]+34+2+2+1+1 = 44      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1@10 = [5,6:9][2,1:1]<クリティカル>+34+2+2+1+1 = 50      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1@10 = [2,2:2]+34+2+2+1+1 = 42      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1@10 = [5,3:6]+34+2+2+1+1 = 46      >> BeanNigh -> Rate20+34+2+2+1+1@10 = [1,1]<自動的失敗> ベンニー : 岩人形に関しては最悪のパターンだな。 クローリー: おめぇ・・ サイオン : 出目は何とも おめです ベンニー : 逆にCに関しては最高のパターン ベンニー : 19点削り切れるとは思わんかったわ  G M : 2d+31**2 岩人CDで      >> 2d+31 = [3,5]+31 = 39      >> 2d+31 = [5,5]+31 = 41  G M : まあ通るわな! Cが46点もらいの、装甲がACE/14/20/12  G M : 岩人Cが砕けた  G M : む、装甲Cもはじけて…これは  アール : 単純に敵が減ったと思おう、うん サイオン : ナイスファイトー  G M : 竜牙AとCも露出!  アール : 後は落とさないとなぁ ベンニー : 1d6      >> BeanNigh -> 1d6 = [3] = 3 ベンニー : ほいお次どうぞ  アール : おつおつです サイオン : ビットのおかわりが乱戦にずももも?  G M : ももも      : サ BN 岩人AD 10m 【竜山 黒】 岩人EFG  5m 乳 16m 砂 3m R(シェル50m) 17m 黒鉄  G M : 竜山『──おれの たましい! ここにある! おれの いのち! ゴータムの王の牙!』  アール : 「いよいよ攻撃が厳しくなりそうね…」 クローリー: 色々変えつつ、手番も変えつつー クローリー: 各消費はMC()から。ノレッジ(3)ブリンク(5+5)、縮小札剥がしてマジシャンズブルーム召喚、乗り。このRで収めれないから終わらなかったら箒ぶち折れーw クローリー: BNさんとこにチェンジポジション(5+5)、お邪魔―。MA+チャージ宣言で縦横無尽予定 箒で突貫>しゃんぐり  アール : ひゅんひゅん  G M : 竜山『こい! ええと なんだかよくわからない けもの!』 クローリー: 誰がケダモノっスか デスクラ(10+10 帯から6)>本体 牙 岩っこ クローリー: 対象部位数数えてたけど、範囲講師だったたたた クローリー: 2d6+30+1+1+2      >> 2d6+30+1+1+2 = [4,6]+30+1+1+2 = 44  G M : おっと抵抗だな! …シャングリ・ラは呪い耐性で抵抗成功!  G M : 岩は5体全部で?  アール : ビットはダイス次第か クローリー: 全部でお願いします ついでに倒れてください(無理 サイオン : 制御あるのだっけ(  アール : 100回転  G M : おっけおっけ  G M : 2d+31**5 ビット抵抗!      >> 2d+31 = [4,5]+31 = 40      >> 2d+31 = [5,3]+31 = 39      >> 2d+31 = [4,3]+31 = 38      >> 2d+31 = [5,1]+31 = 37      >> 2d+31 = [6,3]+31 = 40  G M : ゾロチェ(6ゾロのみ)だったのさ! ちくしょう!w ベンニー : 49点以上出せば人形Dは沈む クローリー: 本体 牙ACD 岩子*5 かな  アール : うぬ クローリー: r60@10+34**5 岩子からで ADEFG      >> Rate60@10+34 = [1,6:12]+34 = 46      >> Rate60@10+34 = [2,3:10]+34 = 44      >> Rate60@10+34 = [5,5:15][5,5:15][1,1:0]<クリティカル>+34 = 64      >> Rate60@10+34 = [3,2:10]+34 = 44      >> Rate60@10+34 = [3,1:9]+34 = 43  G M : わーお  アール : そっちか サーニャ : おお クローリー: ずれた サイオン : ちょっと惜しかった  G M : とはいえAとDはこれで崩壊…は、しない! 非衝撃的攻撃により活動を停止した岩人は、そのまま転がり標本となる!  G M : E64、F44、G43もらい!  G M : あ、Dもギリギリ生き残ってt  アール : うぬ>生き残りD クローリー: ざんねん クローリー: r60+34//2**4 本体 きば       >> Rate60+34//2 = [1,6:12]+34//2 = 23      >> Rate60+34//2 = [3,3:11]+34//2 = 23      >> Rate60+34//2 = [5,5:15]+34//2 = 25      >> Rate60+34//2 = [4,2:11]+34//2 = 23 ベンニー : ヘイスト先生次第か  G M : さらに半減して、本体は魔法防御10で2点もらい。 牙は12点ずつもらい! ベンニー : あ、GM  G M : へい ベンニー : 後出ししても、も、も。いやだめだわ。 ベンニー : いやね。  G M : いいさ…ゆるすよ! クローリー:  //4してもよかったんだろうか あるのかな さておき クローリー: おろ? ベンニー : アストラル衝撃だからダメージ+3・・・じゃねえ、なんだこいつ2倍?  G M : …… サイオン : あー  G M : 2倍だな。  アール : あー ベンニー : 特殊弱点すぎる  アール : そういえば( サーニャ : おー  G M : +3とか誤差だよ誤差って考えだったから…  アール : ビット割れてたりする…?  G M : さっきやらかしたお詫びというかなんというかだ…!w Dのみバースト2倍を適用してデスクラでとどめった事にしてもいいかい!w サイオン : はーい クローリー: おまかせー  アール : あいあい、多分齟齬は減るはず…?  G M : ちなみに遡及すると2発目が不発、1発目が48点だったので  G M : ギリギリ1点残ってた模様(  ス ナ : いちたりない。  G M : びっくりだよ。 148点といい狙ってるのかい ベンニー : いうて抵抗はしてたで  アール : じゃあヘイストチェック?  G M : 抵抗した上で2倍して48点だったんw クローリー: スチハで でけーんスよ、って 殴りつけて MA縦横無尽 デスクラワンモア。久々に使い魔のMPつかう  G M : ヘイストどうぞ!  G M : 縦横無尽だと…! ベンニー : それだと元HPが177なので225点かな  アール : じゅーおー  G M : おっとそうか、戻しの数値は計算済みだった ベンニー : たぶん一発目の半減を適応後に入れたか  G M : それだわ サイオン : 上手いこと落ちたなら幸いですなの  G M : いずれにせよDもデスクラで落ちたのでそういうことになった。 クローリー: あーいー ベンニー : 何体分の戦利品増えた・・・? クローリー: 2d6 よさげかな・・盾ドンだけしといて      >> 2d6 = [3,3] = 6 ベンニー : 2か  G M : あ、そして牙Cだけ25点だったので半減13点か ちょっとふえた。  G M : さすがにいちおうそれは回避。 多分届かなかった>盾ドン  アール : 盾ドン  アール : 素振りは基本 クローリー: 2d6+34 同対デスクラ      >> 2d6+34 = [3,6]+34 = 43  G M : チャージ1回!縦横無尽バトル!  G M : 2d+31**3 岩人のみ シャングリ・ラは固定値で抵抗に成功!      >> 2d+31 = [5,4]+31 = 40      >> 2d+31 = [6,5]+31 = 42      >> 2d+31 = [4,1]+31 = 36  G M : ゾロのみだったので抵抗失敗!      : サ BN 10m 【竜山 黒】 岩人EFG  5m 乳 16m 砂 3m R(シェル50m) 17m 黒鉄  アール : ごりごり クローリー: r60@10+34**3 岩っこ処理入れて      >> Rate60@10+34 = [1,5:11]+34 = 45      >> Rate60@10+34 = [1,3:9]+34 = 43      >> Rate60@10+34 = [2,1:5]+34 = 39 クローリー: なんか怪しい目が  G M : 結構いてえ 割とサーニャまでなら生き残る目もあるのにぃぃ クローリー: r60+34//2**4 本体牙はおまけ      >> Rate60+34//2 = [4,1:10]+34//2 = 22      >> Rate60+34//2 = [4,5:14]+34//2 = 24      >> Rate60+34//2 = [5,5:15]+34//2 = 25      >> Rate60+34//2 = [4,1:10]+34//2 = 22  アール : 削りは大事  G M : 本体は1点、牙はA12、B13、D11もらい!  G M : B違うC クローリー: イモは介助しなくて・・・なんか忘れて・・・ きっとだいじょうぶ サーニャ : 「ひゃあ。やったあ!」 サイオン : 「良い感じに減りましたね」 みんなやれること増えててすごいなーって見てる  アール : ごりごり  G M : 竜山『この 牙 おられなければ おれの かち、だ!』 クローリー: MCは5+5 使い魔から+15軽減で。おわり サーニャ : へいすとー ベンニー : MP譲渡とろうかなあ クローリー: 『そっちは本命に任せるっスわー』  G M : 竜山『おれの たましい! おれの いのち! ゴータムの 王たちの 牙! かんたんには いかないぞ! おおきいしな!』 クローリー: あー クローリー: 1d6      >> 1d6 = [4] = 4 クローリー: きゅうさい サーニャ : おしい サイオン : ポンマス言ってたのはどうなるのかしらん クローリー: あー! ベンニー : ぷりせっと  アール : 箒だからまぁ本人主動作後…? クローリー: は、それもそう、か・・?<箒だし サイオン : うん  アール : じゃないかな ベンニー : ああ本人主動作後だからヘイストふっちまってもできるのか・・・? いやしかし、騎手と騎獣は同じキャラクタールール・・・? クローリー: 指示は本体の行動時よねっていわれたらアウト サイオン : 複数部位と同じように運用するって記述ありますよ ベンニー : いやまて、それだと複数部位のヘイストは全部位終わってから判定になってしまうから、たぶんいけるな  アール : うぬ  G M : 複数部位でも手番は個別だという裁定で考えているGMです! クローリー: なんかダメな気がしてきた・・・無理だったらすみませぬ。  G M : ほぼ手番=行動順で考えてる人 ゆるすさ…! ベンニー : 私のライダールール習熟度から導き出された答えは「行ける」 クローリー: ゆるされた・・ 箒君がBAKAの一つ覚えで ポンマスⅠ>サイオンさんの牙に 武器習熟  G M : GMの心の中における判例は「SNEがはっきりしねえのでGM裁定でゆるせ」でした サイオン : 別に牙に限定する必要ないのよ( ベンニー : 投擲の方がよくない?? ベンニー : 今回は土刃封じられているけど、バルーン・刃投擲で数は圧倒的に投擲 クローリー: ほんとは習熟/牙と言いたかった さておき  行使・・・・おや?  アール : あー ベンニー : まあ相手の防護がこれから40とか50になってくると、牙の方がいいんだけど サイオン : このあとも土無効が控えているとは聞いています (まがお   どちらでもー クローリー: 受け手さん的にはいかがなものでしょう サイオン : 迷うようなら投擲で クローリー: 2d6 裏の牙ネタが面白かったので、牙で(おい      >> 2d6 = [5,6] = 11 サイオン : 「おっと? ありがとうございます」 このタイミングで支援が飛んでくるとは思ってなかったらしい クローリー: こんかい だい かつやく だし<大地も噛む  アール : しえんしえーん クローリー: 『オレもコレ使うとは思ってなかったッスなー』 お待たせして おわり サーニャ : じゃあ。ちまっとぶっぱなしてくるー  アール : フライングサーニャ忘れずにですよー サーニャ : 異貌継続  MCC5点使用グライダーマントで空中へ MCC3点3個 デモフィ、スフィノレ タゲサ MCC5点2個スナイパーレンジx2 デュアルアクション宣言 DA サーニャ : ポーマスで魔香水しゅっしゅ(24点回復) MCC5点x2クイックローダーx2 MCC10点2個 制御ジェノバレx2 DAはレジボム土>スナっち サーニャ : ふんわり  アール : フライングサーニャ  G M : あれはなんだ! 空飛ぶちちだ! サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 デクスポ2 ブレス1 ファナ2 ぱんつじゃないからなんとか      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10 = [5,5][5,3](C)+34+1+1+2+1+2+1+2 = 62      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10 = [4,5]+34+1+1+2+1+2+1+2 = 53 サーニャ : あっと サーニャ : 大将は  G M : 無理ゲーに決まってんじゃねーか!!  アール : ちゅどぉ サイオン : 突き抜けてる  G M : 2d**3 岩人3つが回避判定!      >> 2d = [1,2] = 3      >> 2d = [5,1] = 6      >> 2d = [2,1] = 3  G M : 当然ダメです!進捗間に合いません! サーニャ : 本体 牙AC ビットーズ サイオン : 出目にあきらめが見える……  アール : ん、あれDは…?  G M : Dくんはね 標本になってしまったんだ  G M : ほかは固定値なので命中! サイオン : 牙Dのことかな ベンニー : 255みたいなチートの権化みたいなHPでいきてるよ  アール : あ、牙Dですはい サーニャ : Dおちてなかった? ベンニー : あれ?  G M : 牙だった。 牙Dは生きてます ベンニー : どこで落ちた  G M : 死んだのはビットDだな!  アール : 落ちたっけ…落ちてたっけ…? サイオン : うn サーニャ : すみません。牙Dもです クローリー: 流石に牙はおとせまチェン  アール : 牙Dは生きてる、あいあい サーニャ : 本体 牙ACD ビットFGかしら サーニャ : EFG  アール : か、な? サーニャ : 失礼をば サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  本体      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,4:10]+33+1+2+1 = 47      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,4:16]+33+1+2+1 = 53 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  牙A      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [2,3:10]+33+1+2+1 = 47      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,1:10]+33+1+2+1 = 47 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  牙C      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,6:14]+33+1+2+1 = 51      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,6:14]+33+1+2+1 = 51 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1  牙D      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,4:18][3,2:10]<クリティカル>+33+1+2+1 = 65      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [3,3:12]+33+1+2+1 = 49  アール : ごりっ  G M : 本体は37/43!牙Aが47*2!牙Cが102!牙Dが114で破砕! サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 ビットE      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,5:12]+33+1+2+1 = 49      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,3:16]+33+1+2+1 = 53 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 ビットF      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,1:10]+33+1+2+1 = 47      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,4:18][2,3:10]<クリティカル>+33+1+2+1 = 65 サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 ビットG      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [3,5:16]+33+1+2+1 = 53      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,6:19][5,4:17]<クリティカル>+33+1+2+1 = 73  アール : ごりごり行くなぁ( クローリー: ガンガン回すなあ  G M : ビットはクリティカルないのでえーと サーニャ : ととsつれい  アール : あー  G M : ビットEが102! ビットFが102! ビットGが116! いってえんですけお!!  アール : ごりぃ  G M : #53+73-17 けんざん      >>      53+73-17 = 109  G M : 109だった いってえ! サーニャ : で、DAでレジボム土をスナっちに サーニャ : 2d6+15+12+1      >> 2d6+15+12+1 = [5,4]+15+12+1 = 37  ス ナ : スナッチ(強奪)  ス ナ : あざす。 サーニャ : で・・・・ヘイストか ベンニー : んな???  G M : そして竜牙Dが破壊された事で、シャングリ・ラの竜体が軋み出す…! HP-600!  アール : なつかし ベンニー : あれレジボム意味薄くない?  G M : いっそ雷もありやで工藤 ベンニー : 岩雪崩は連続手番で、ストームは移動速度込みで射程16  アール : …そこに5mあったなぁ( ベンニー : 今回は土属性ダメージ砂まで飛んでこないと思う サーニャ : 射程16だったらいみなかった・・・ サイオン : 位置あんまり気にしてなかった サイオン : まあ元から魔法余るくらいならって話ではあり  アール : まぁ、うぬ。判定振っちゃったし次の土の為だと思おう… サーニャ : すまぬすまぬ  アール : 「っと、まず一つかしら?」 サーニャ : まあ、富樫先生に期待しよう(しちゃダメだけど サーニャ : 1d6 祝HxH      >> 1d6 = [3] = 3  アール : 連載しなーい サーニャ : ダメだった。 サーニャ : エンドです  アール : じゃあお次かぁ  アール : えーっと残りがアールさんとサイオンか  G M : 竜山『──ご が ぐ!』竜牙を1つ砕かれ、山のような、というか山そのものの巨体が呻き、きしむ! さすがに暴れる事は出来ないようだが、それでも震えが伝わるだろう!  アール : アールさん指輪再装備してて大丈夫かしら ベンニー : ええで。あとはサが何とかしてくれる  アール : あいあい  アール : じゃあ動きますねー サイオン : ほんとにござるかー? (おい本人  アール : 移動しても多分状況変わらずか。その場でいいな  アール : MPからノレッジ、補助動作ポーマスでヒルポ+1を使用。  アール : r20+21+1+2+1+1 ブレスノレッジ治癒適正ヒルポ+1      >> Rate20+21+1+2+1+1 = [3,1:2]+21+1+2+1+1 = 28  アール : インジェクターからスカポを使用しHP最大値を+10、現在値を25点回復  アール : 宣言特技は物器と拡大数、距離。  アール : …メテオして牙狙うには箒乗らないときついか  アール : 雷撃二発と渦一回か  アール : 壊れそうだなぁ…  アール : うーん…まぁ、いいか…乗るか…  アール : エルダーマジシャンズブルームに乗ります  G M : 今後同じような障害持ちはいないので安心してぶっ壊しなさる…(商人の笑み  アール : で、でー  アール : ん、あー…  アール : ライダーないから杖持てなくなるか  G M : そんな時のマナリング クローリー: 行使か魔力+じゃないかな  アール : 発動体はあるのでまぁ…  G M : 知ってて言ってる>行使か魔力+  アール : どちらにせよ抜ける目がなくなるか。乗らないでいいや  アール : 箒出さず乗らないです  アール : 主動作で装飾品枠:左手に知性の指輪を装備。  アール : で、手番終了。ヘイストチェック  アール : 1d6      >> 1d6 = [6] = 6 サイオン : さすが……  G M : ワーオ…  アール : わぁお  アール : えーっと、メテオするか クローリー: 引いたねえ  アール : んーっと、どうしようかな サイオン : ほんとアールさんはスナさんのぶんのヘイストを吸ってる説ある (こらあ ベンニー : わたくしも一度も発動してないぞ  G M : 今回の場合は全員分では?(  ス ナ : 私回らんからね…。(どうでもいい時は回る  アール : アールさん本体とビットだけにすればペナなしで行使行けますよね? ベンニー : ほうきのっとるやろ ベンニー : のらなかつた  G M : そうだね、牙入れなければペナなし  アール : や、箒乗るとそもそも行使足りなくて抵抗抜けないので…  アール : 出目11は流石に… ベンニー : 牙も通したら? 抵抗はされるけど、牙はいま魔法ダメージ軽減10点しかないで  アール : ん、じゃあ牙削りますか  G M : 本体? ベンニー : ん? ベンニー : ああいやちゃう  G M : だよねw ベンニー : 本体。牙は抵抗されるけど素通しだから20ぐらいはけずれる ベンニー : はず ベンニー : みおとしねぇよな・・・  アール : じゃあ全部狙いでいいか サイオン : 抵抗抜くの優先するかどうかって観点ですかね  アール : 抵抗前提削り了解ですー。ビットは多分弱点が乗って死ぬ ベンニー : 抵抗抜いた場合、ロックピットと本体を削れるメリット  アール : >抵抗抜き奈良  G M : やめろーやめろー  アール : 本体はあと90点削れればいいのか  アール : サイオンの火力と相談かなぁ。アールさんが削っておいた方がいいです?>牙 ベンニー : たぶんサの火力だと削っておいた方がいい  アール : ふぬ、あいあい。じゃあ全部狙いますー サイオン : 敵の防護が高いのん  G M : かもぉん  アール : じゃあ敵全部でー ベンニー : 本命で100、他で30ぐらい。ヘイストやクリティカルは出目運的に一切の考慮に値しない サイオン : はっはっは  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1-12 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書、障害ペナ      >> 2d6+27+2+2+1+1+1-12 = [4,5]+27+2+2+1+1+1-12 = 31  アール : ペナきっつぅ  G M : 2d+31**3 ロックビットのみ抵抗      >> 2d+31 = [6,3]+31 = 40      >> 2d+31 = [4,5]+31 = 40      >> 2d+31 = [3,4]+31 = 38  アール : じゃあえーっとっと  G M : ペナルティさえあればこんなもんよ!  アール : r100+32//2**3 本体牙AC      >> Rate100+32//2 = [3,6:22]+32//2 = 27      >> Rate100+32//2 = [5,1:18]+32//2 = 25      >> Rate100+32//2 = [4,2:18]+32//2 = 25  G M : 本体は17点、牙ACは25点ずつ!  アール : r100+32//2**3 ビットEFG、そういえば看破はどうなるのです?(      >> Rate100+32//2 = [6,6:30]+32//2 = 31      >> Rate100+32//2 = [4,5:22]+32//2 = 27      >> Rate100+32//2 = [1,4:15]+32//2 = 24  G M : (・ω・)  G M : 4倍──  アール : まじかぁ( サイオン : でしょうなあ  アール : ビット全部死ぬ…?(  G M : この弱点を考えた奴は誰だあ! まあ正直1.5倍だと計算がつらいなって思ったけど弱点看破のことをすっかり忘れてたネ! ベンニー : しぬ  G M : 123、101、96点もらいで ベンニー : しかしこれで牙に集中できる  G M : うむ、ビット全部砕けたな…!  アール : 「取り巻き位は綺麗にしておくわね。あら…、よく砕けるわ」  アール : で、魔香水使って終わりで  アール : お次どうぞ―  G M : 竜山『ああ なごりのちから くだけたか たたかれると よわいからなあ』 サイオン : 「振動には脆いとかでしょうかね」 おみごとー  ス ナ : あれ、これ4倍になってるのかw サーニャ : 「きれーになったー」  アール : 看破楽しい  G M : 仮に牙抜いてたら回ってたんだよなぁって(  アール : うん( サイオン : では最後でしたっけ ぺちぺち行動 サイオン : ブーツ継続MCC3 影渡りで10m右方へ デストロ納刀 クローリー: 牙が抜けて、しゃべり方も丸くなったような(こともない      : BN 10m 【竜山 サ 黒】 岩人EFG  5m 乳 16m 砂 3m R(シェル50m) 17m 黒鉄 サイオン : 腕ノレで練技2種MCC5MP1 ポーマスでフルポごく サイオン : ホル改からカドシュ出し入れクリレイS>自分 ガイス装備 神鳴り魔力撃宣言 主で近接>竜牙C サイオン : 「その牙、狙います!」 言ってー サイオン : 2d6+30+4+1+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1 / 飛1      >> 2d6+30+4+1+1@10 = [4,1]+30+4+1+1 = 41  G M : 回避は固定値で24+8の32!命中! サイオン : r80+32+2+4+8+21+1+2@10$3 【防護-24】 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate80+32+2+4+8+21+1+2@10$3 = [6,4+3:23][5,5:21][2,6:18]<クリティカル>+32+2+4+8+21+1+2 = 132 ベンニー : ???  G M : はい?  G M : 102点もらい!  アール : お、おお? サイオン : 防護-24です クローリー: おまわり  G M : あらやだ+24点  アール : おお…  G M : 残り22点になったんですけお  アール : ひえっ… サイオン : 回れば種で届く可能性あるとはいえあまり望めない 牙で行こう サイオン : 続けて 牙で近接>竜牙C サイオン : 2d6+23+4+1+3 牙命中23: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1 / 飛1 牙2      >> 2d6+23+4+1+3 = [6,4]+23+4+1+3 = 41 サイオン : r11+23+2+4+8+4+21+1+2@9 牙ダメ23: 習熟1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 牙4 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate11+23+2+4+8+4+21+1+2@9 = [5,1:3]+23+2+4+8+4+21+1+2 = 68  アール : がぶり サイオン : また牙でとどめを刺してしまった?(  アール : サイオンのグルメ紀行  G M : 回避は32だ! 竜の山はうめき声を挙げ、そして大いにヒビの入ったその竜牙へ、魔獣の牙が突き刺さる!      : 【竜山 サ 黒 BN】 5m 乳 16m 砂 3m R(シェル50m) 17m 黒鉄 サーニャ : もぐもぐ クローリー: MVPきば サイオン : ぱきーん  G M : 帯電しているその牙は、突き刺さって永年の時が経っていたであろう今でもなお、君の舌に竜の血の味を伝えた!  G M : 竜牙Cも砕けて、本体のHP-600!  アール : コメントを期待(何 サイオン : うーんなるほど とは思うけれど口には出しませんね( <血の味  G M : 人や蛮族の血に比べると舌が焼けるような熱さを感じる 山椒に近いしびれも残る サイオン : 対象切り替えまして 口に戻ってるトライを種で投擲>竜牙A サイオン : 2d6+25+4+1 種命中25: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1      >> 2d6+25+4+1 = [6,1]+25+4+1 = 37 サイオン : r45+23+2+4+8@10 種ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8      >> Rate45+23+2+4+8@10 = [6,4:12][1,2:4]<クリティカル>+23+2+4+8 = 53  アール : ぐりぐり サイオン : あらこれが出てたらさっきのトドメに足りてた 結果論  G M : 23点!  アール : うぬ サイオン : 1d6 オトガMCC5 ヘイスト確認      >> 1d6 = [3] = 3  アール : まぁ流石に  G M : よかった…最後っ屁をやる時間はもらえた…!w ベンニー : GM手番。 サイオン : 今回はさっぱり トライが口へ戻る 剣のHP-5して終了  G M : とは言えこちらのすることはほぼ決まってるからね さっくりいくぞ!  アール : アールさんなんで毎回ヘイストするんじゃろ(  G M : 竜山『お おおお おおおお!! おれは おれは──』  G M :   クローリー: 吸ってるからじゃろ  ス ナ : 私の分のヘイストを…。  G M : <5R裏:第八聖像> ベンニー : 非超越者が挑戦する場合の低レベル挑戦ボーナス ベンニー : なおスナには適応されない。  G M : 本体!〆落石と〆グレーヴルストーム! その場で発動!  ス ナ : あるぇ? ベンニー : 落石だれ  G M : スナはコレが終わったら超越するからな…  G M : んーやっぱりサーニャかな!  G M : おらあ気絶しろこのやろー!  アール : アタランヨ  G M : (・w・)なんたることだ… サーニャ : キャー  G M : なんかあったっけ回避の効果 ベンニー : GMよう。芋は気絶無効だ  ス ナ : なるほどね。  G M : (・ω・) サーニャ : 空飛んでるからかしら クローリー: 芋切ってないしねえ  G M : …ええいままよ!それでも…それでもやるしかない事はあるんだ! ベンニー : こっちでもええのに  G M : というわけでまず〆グレーヴルストーム してから〆落石をクロに流すね… サイオン : w  アール : ひゅーん ベンニー : ああブリンクがはがれてゆく  G M : ちくしょう!!w クローリー: ぺり  G M : ともあれ喰らえやー! 目標39の生命抵抗>対象はサ、クロ、BN、サーニャ!  アール : 大量のブリンク  G M : 失敗すると転倒&盲目だよ! レジボム掛かってる人は無効化できるけど! サイオン : 2d6+30+4+2-1@10 生抗30: ブレスII+1 タフパ2 呪印1 / 運レジ2 魔撃-1      >> 2d6+30+4+2-1@10 = [2,6]+30+4+2-1 = 43 ベンニー : 2d6+30+2+2+1@10 かかってない人だ。      >> BeanNigh -> 2d6+30+2+2+1@10 = [6,1]+30+2+2+1 = 42  G M : ちくしょう通りすらしねえ!? クローリー: 2d6+32+1+2+2 レジボムあったような気はしつつ      >> 2d6+32+1+2+2 = [1,2]+32+1+2+2 = 40 ベンニー : ていこうした。  G M : かなしい。 クローリー: あっぶなー サイオン : クロさんはレジボムありですなあ  G M : 2d+39//2**3 点ずつどうぞ…      >> 2d+39//2 = [3,5]+39//2 = 24      >> 2d+39//2 = [5,2]+39//2 = 23      >> 2d+39//2 = [4,1]+39//2 = 22  G M : かなしい。  G M : そしてサーニャの抵抗がまだだな。 サイオン : ベンニーさんには申し訳なかったですなあ しかし裏で了解は略 サーニャ : 2d6+23+1+2+2 抵抗      >> 2d6+23+1+2+2 = [5,1]+23+1+2+2 = 34  G M : やったあ!! サーニャ : むねん  G M : 2d+39 うおーすなかけをくらえー!      >> 2d+39 = [6,1]+39 = 46 ベンニー : あれは1d16という鼻から可能性がある行為だったから何の問題もなし  G M : そろそろ不屈域くらいは入ったか? サイオン : #24-(4+3+4+6) 耐魔00: プロテIII+4 / 抗魔3 トロ4 耐土00: opレジボム土6      >> 24-(4+3+4+6) = 7 サイオン : こうかな  G M : 私は悲しい…(ポロロン  アール : 減る減る  G M : もうこれ誰に落石かけたらいいのか分からなくなってきた。 というわけでせめて初志貫徹しやわらかい所を狙おう。  アール : だーれだ サーニャ : #46-4 プロ3      >> 46-4 = 42 ベンニー : 22点か。11点に半減し、プロⅢとアンチマジックバリアで9点弾いて2点。2点程度なら消せるけど、タックスで5点返すために維持。  G M : つまりサーニャ!きみにきめた! 目標41で回避しろやあー!  G M : せめてここで凌駕を!切らせる! ベンニー : 芋解除してないからどうやっても無理なんだよなあ サイオン : おいもちゃん…… サーニャ : 1d6-1+10 蓮+10点石      >> 1d6-1+10 = [5]-1+10 = 14 サーニャ : おっと。かいひもか  G M : 解除する時にはまぁ…って思うけど そういやサーニャや サイオン : 消耗品はめっちゃ使わせてる  G M : 芋中は魔香水で回復できないから気をつけてーにゃ サーニャ : 2d6 回避      >> 2d6 = [6,3] = 9  G M : 2d+44 どんがら      >> 2d+44 = [2,4]+44 = 50 サーニャ : ガーン!無駄にしてしまった  アール : かなしみ  G M : くっ痛恨は発動せず ともあれ本体はこれで終わりつつ、竜牙!がんばれ!  G M : 具体的にはMP40消費の〆雷霆の渦と☆側撃雷(貫通)を牙Aが、☆側撃雷(単体)を牙Cが使用! 側撃雷の対象は…んー  G M : せっかくだ、BNさんでいこう。 サーニャ : #50-4-4 プロテ4 バクメ4      >> 50-4-4 = 42 ベンニー : ていこうか サイオン : なんかおかしい 防具の防護は  アール : 側雷撃は牙B…?  G M : 牙Bだった。 GMはこんらんしている  アール : あいあい ベンニー : 固定だからええと  G M : ともあれ〆雷霆から! 半径50m、目標45で精神抵抗どうぞ! ベンニー : 2d6+28+2+1@10 むりだって      >> BeanNigh -> 2d6+28+2+1@10 = [5,3]+28+2+1 = 39 クローリー: 2d6+29+1+2+2       >> 2d6+29+1+2+2 = [6,4]+29+1+2+2 = 44  G M : ねえここに成功した人がいるんだけど。 クローリー: あ、+1(ぺり  アール : 2d6+28+1+2+2 抵抗。レジタフパブレス      >> 2d6+28+1+2+2 = [4,2]+28+1+2+2 = 39  アール : 出目が悪い サイオン : 2d6+29+4+2-1@10 最早無理域ぱーとつー 精抗29: ブレスII+1 タフパ2 呪印1 / 運レジ2 魔撃-1      >> 2d6+29+4+2-1@10 = [6,6](6ゾロ)+29+4+2-1 = 46 ベンニー : そいつは頭のおかしい鳥だから気にするな サイオン : あっれ  アール : おおぅ( ベンニー : そいつは出目のおかしい豹だから気にするな。  G M : どこもかしこも抵抗したのは獣ばかりだ…  G M : お前たちもいずれ、そうなるのだろう? サイオン : 今回の卓で6ゾロ初めて出た気がしなくもない?( サイオン : <自分の出目で  アール : けものぱぅわー  アール : アールさんは抵抗失敗  G M : あとはスナとサーニャか  アール : かな? サーニャ : おっと  アール : …あと黒の箒?(  G M : せやな( クローリー: あー サーニャ : 2d6+25+1+2+2 抵抗      >> 2d6+25+1+2+2 = [5,1]+25+1+2+2 = 36 クローリー: 2d6 さらば      >> 2d6 = [3,4] = 7  アール : というか砂嵐もくらってるような( サイオン : 「先程は思いっきり直撃を受けましたけどね、今度は!」 前Rの100点越え痛かったのー  ス ナ : d+26+1+3+2+2+21+1 抵抗      >> d+26+1+3+2+2+21+1 = [2,1]+26+1+3+2+2+21+1 = 59 ベンニー : ん???? ベンニー : 59・・・  アール : 抵抗すごいぞ( クローリー: ほんとだね・・その時点でもう<嵐  ス ナ : d+26+1+3+2+2+2+1 抵抗      >> d+26+1+3+2+2+2+1 = [2,5]+26+1+3+2+2+2+1 = 44 サーニャ : 「へへーん。だいじょーぶ!」だらだらだら ベンニー : それでも抵抗するなこいつ  アール : ああびっくりしたぁ… サイオン : いたいたし  ス ナ : びりっ  G M : 非超越組とは思えない抵抗  ス ナ : スタミナ効果。 ベンニー : 失敗した超越者の恥さらし  G M : でーは。 まず抵抗失敗した組から  アール : はーい クローリー: 箒はHP44しかないし、壊れた、でいいかな・・ サーニャ : てへw  アール : 親方!空からペンギンが!  G M : r80+52@10**4 サ、BN、サーニャ、アール まわれー!      >>      Rate80+52@10 = [5,2:16]+52 = 68      >>      Rate80+52@10 = [4,6:21][6,3:20]<クリティカル>+52 = 93      >>      Rate80+52@10 = [3,5:18]+52 = 70      >>      Rate80+52@10 = [4,5:20]+52 = 72 サイオン : 6ゾロでなければわりと失敗してた(  アール : わぁー(  G M : あ、サは抵抗組か  G M : 34点どうぞ ベンニー : 34点の4点弾いて30点。 クローリー: あー、そういや落ちるw サイオン : 半減34でー  アール : 何か卿はついておられる?(  G M : デモンズスプレッドがついておられるかな…(  アール : えーっと、72点か  アール : あー(  アール : 蓮石で  アール : 1d6-1+1      >> 1d6-1+1 = [4]-1+1 = 4 サイオン : #34-(4+3+4) 確定でこれだけ減りーの 耐魔00: プロテIII+4 / 抗魔3 トロ4      >> 34-(4+3+4) = 23  G M : r80+52@13//2**2 クロ、スナ      >>      Rate80+52@13//2 = [6,5:22]+52 = 74 (37)      >>      Rate80+52@13//2 = [2,6:18]+52 = 70 (35) ベンニー : 「ふ、ん」 右半身が吹き飛んで、吹き飛んだ場所が塵のように集まってきて再構築されていく。  アール : プロテⅢと合わせて8軽減の64受け、か…? サイオン : 1d6-1 蓮しておいて……      >> 1d6-1 = [2]-1 = 1 サイオン : しょぼん  G M : r80+52@10**2 おまけ 黒箒と黒鉄      >>      Rate80+52@10 = [2,2:9]+52 = 61      >>      Rate80+52@10 = [3,1:9]+52 = 61  アール : んー、HPで受けよう サイオン : まあ消魔1点で良いかなあ 21点で受領  アール : 痛いなぁ サーニャ : すなおにくらおう。 クローリー: 折れて― レスト想定で貰うかあ・・  アール : また自己再生でもしよう… ベンニー : メイガスで40近く減らしたけど、まだHPは3桁 クローリー: 最悪、物器で角る  ス ナ : 1d-1      >> 1d-1 = [4]-1 = 3  ス ナ : 12引いて23 クローリー: で、折れたら 落馬?で・・・10m移動してて 飛行してもダメージ増えましたっけ?  G M : 飛行での落下はどうだっけ、ルルブ2くらいにあった気がする ベンニー : 飛行からの落下は10mの距離を落ちるだけで サイオン : 高空からの落下でないなら特には増えない感がある  G M : これだな、改定36 ベンニー : 落馬は、直前に移動した距離の半分の距離からの落下ダメージとして扱う  G M : うむ。特に設定されてないのでなしで!  G M : たぶん頑張ってはばたいた。 ベンニー : 飛行できる状態での落下は、-5mとかだった気がするけどえーと ベンニー : Ⅱにあったきがする  G M : 飛行できる状態のキャラだと-10mらしい ベンニー : 飛行できる状態で落下した場合は-10m ベンニー : ノーダメージで転倒だけじゃない?  G M : ただまあ今回の場合、黒自身が飛行できる訳じゃないしな クローリー: どうもでした ベンニー : ああ、とはいえ黒なら弾くから結局転倒のみ  G M : 普通に5m分の転倒ダメージを受けかきんでノーダメ転倒だな   アール : すってーん サーニャ : ですね クローリー: 最近そんなに固くない・・とおもったら 獣化してたから大丈夫か クローリー: ぼて  G M : そして側撃雷! BNさんを起点に、一発は貫通だー サーニャ : スカウトなのでひらりっ  G M : BNさん以外全員は貫通判定をどうぞ  アール : 1d6 ころり      >> 1d6 = [3] = 3  アール : あふぅ クローリー: 1d6      >> 1d6 = [4] = 4 サイオン : 1d6 貫通確認      >> 1d6 = [4] = 4 サーニャ : 1d6 かんつう      >> 1d6 = [3] = 3 サーニャ : くらったー  アール : 2d6+21+1+2+2 アールさん抵抗      >> 2d6+21+1+2+2 = [4,1]+21+1+2+2 = 31  アール : たりなーい  G M : 目標値は40よー  G M : こっちは生命抵抗よ!  アール : 生命ですー サーニャ : 2d6+22+1+2+2 抵抗      >> 2d6+22+1+2+2 = [6,4]+22+1+2+2 = 37 ベンニー : BNさんは2発よね  G M : 2発だね スナの貫通判定がまだかな  ス ナ : 1d      >> 1d = [6] = 6  G M : 幸運艦め! サーニャ : うーん。もういいやくらおう ベンニー : 2d6+30+2+2+1@10**2 ていこうよー      >> BeanNigh -> 2d6+30+2+2+1@10 = [2,1]+30+2+2+1 = 38      >> BeanNigh -> 2d6+30+2+2+1@10 = [5,3]+30+2+2+1 = 43  G M : おのれぇ! ベンニー : む。悩むな40か ベンニー : +2びり。 ・・・もってたよな? ベンニー : あったあった。両方抵抗  G M : よかったよかった ちくしょう!  G M : 2d+34**2 ではサーニャ、アールさん      >> 2d+34 = [3,3]+34 = 40      >> 2d+34 = [3,4]+34 = 41  G M : 2d+34//2**2 BNさん!      >> 2d+34//2 = [5,1]+34//2 = 20      >> 2d+34//2 = [3,2]+34//2 = 20  アール : あー、ふむ  G M : くっそほぼノーダメか ベンニー : 半減したうえでプロⅢ引いて6点6点。  アール : プロテで4軽減の37からー…えーっと      : 【竜山 サ 黒 BN】 5m 乳 16m 砂 3m R(シェル50m) サーニャ : ズタボロ越えて血のカタマリになってる サーニャ : ああ、うろ手・・・  アール : まぁそのまま受けでいいか。37受けで クローリー: それを見ると 高FT手が欲しくなるわ・・・  アール : スカポで増えた分で耐えた  G M : 以上で行動終了! おまたせしました、トドメ・ファイナルの時間です  G M :    アール : 「…一瞬意識がちらついたわ」のこり4(  G M : <6R表:剣を執る者>  G M : 竜山『──ああ くそう ひとりもたおしきれないか やっぱりよええなあ おれ』  G M : 竜山『あにさまたちのようには いかないか』 ベンニー : フラグたてたぞ  G M : 第八ですから サイオン : 「比較対象が普通じゃないだけという気がします」 頬ぽり  G M : こいつを英雄と少年はどうやって倒したのか自分も分からなくて困る サイオン : ww  G M : しかも剣だぜ…  ス ナ : なんかすごいまけんぱわーで倒した。  アール : 剣から出るビームで倒した  G M : 筋力を極限まで上げて倒した  ス ナ : HPが無限ならいつか倒せる。  G M : 経験点が200万くらいあればソロでもいけるのではないだろうか(支離滅裂な思考・言動  G M : 器用度600、敏捷600、筋力1800、生命1200、知力48、精神力600くらい(?) サイオン : ちりきェ ベンニー : なんだルーチェか?  アール : 全力移動すると180m/sか…  G M : 似たようなもんかもしれんね 経験点と能力値をひたすら鍛え続けたタイプ  G M : ファンタジー北島じゃねえか  G M : さあともあれ行動は決まったかな! 表でやる話題じゃないわこれ!  アール : あいあい ベンニー : では、いきましょう ベンニー : その場でワニさんをログインさせつつ、メイガス装備してそこから10m後ろにシャドウリープで制限移動。ルーンマスターより魔法拡大数とマルチアクションを宣言。 ベンニー : ノレッジ稼働、使用したアンチマジックバリア、デモンズタックスの再発動。残りカスMCCよりバイクを取り出し、チャージして敵陣に突っ込む。 ベンニー : 適当な相手に近接攻撃を行った後、メイガスよりコマンドキャストで鰐さんに汚らわしい蛮族どもにさらなる穢れインスタントブランデッドをプレゼンツ。 ベンニー : 縦横無尽で追加された主動作では、使用済みのポーションインジェクターを外してフローティングマギスフィアの大きいのを装備。 ベンニー : バイクは動く必要がないので動かず、補助動作で降りてまたMCCの残りカスで収納。 サイオン : 改造されてゆく…… (語弊 ベンニー : 2d6 適当な近接      >> BeanNigh -> 2d6 = [2,5] = 7 ベンニー : 2d6 コマンドキャスト      >> BeanNigh -> 2d6 = [5,4] = 9 ベンニー : おk。これであとは鰐さんがやるが、その前に術者の手番が終わり切らないと動かぬ。 ベンニー : 装備変更からのー、へーいーすーとー ベンニー : 1d6      >> BeanNigh -> 1d6 = [4] = 4 ベンニー : 安定。 サイオン : これで最後のラウンドですっけねヘイストさん……( ベンニー : ログインしたワニたんによるインブラ。  アール : うぬ( ベンニー : 2d6+17**2 お も て な し      >> BeanNigh -> 2d6+17 = [2,1]+17 = 20      >> BeanNigh -> 2d6+17 = [6,1]+17 = 24  G M : 6人×6ラウンドで何回発動した…?w ベンニー : わたくしは0だぞ ベンニー : こちらおわり。 サイオン : 1/6くらいは動いて なさそう、かなあ( ベンニー : 次は黒、そのあとWサで サイオン : さておきありがたく  アール : 何回か動いた サイオン : 「まだこの先に備えて、というところですね……ありがとうございます」 自分のなかでインブラの感覚を確かめつつだ  アール : じゃあ次は黒?  G M : どぞう ベンニー : ああ、黒は縦横無尽できる状態ではな・・・ん? クローリー: ミスって縦横無尽が使えず。 物器に変更して調整なう      : 残渣 10m 【竜山 サ 黒 BN】 5m 乳 16m 砂 3m R(シェル50m) クローリー: ここに前のRで入れ替わった名残があったので・・・表記さえてもらって  これ使えば行けた 失礼*2  G M : 問題は解決したようだな… クローリー: 前方?10mの打ちひしがれた人形にチェンポジ ビーグル呼んで搭乗、片手空ける必要あるのでエターナルをホルダーに。 MA+チャージ宣言で縦横無尽で スチハ殴り+MAスペハン  G M : 雷に巻き込まれ岩雪崩に巻き込まれ ボロ雑巾のようになってもなお人形は人形であった  G M : 人形とは一体…うごごご ベンニー : <狩人様・・・ クローリー: 2d6+30+1+1+2 ひどい有様な気がする・・・      >> 2d6+30+1+1+2 = [2,6]+30+1+1+2 = 42 サイオン : HP設定ないアイテムはある意味つよいですよね(  アール : うわぁ( クローリー: 2d6 殴り      >> 2d6 = [2,2] = 4  G M : ああっ!黒がボロ雑巾に!  アール : 「…半ば埋まってるけど確かにあそこにあるわねぇ」  G M : 殴りは届きませんでした(回避      : 残渣 10m 【竜山 サ 黒 BN 鰐】 5m 乳 16m 砂 3m R(シェル50m) クローリー: それもぺんぎんにんぎょうだけどねえ さておき。無尽でマジシャン/MP軽減こんじゃ  アール : ぺんぺん クローリー: 2d6+30+1+1+2 ・・・なんで逆にしなかった・・?      >> 2d6+30+1+1+2 = [2,1]+30+1+1+2 = 37 クローリー: ビーグルは・・・マギなくしたから、ヒルバレ打てないん 出番なし。 クローリー: 1d6 そういやヘイストがあった      >> 1d6 = [5] = 5 クローリー: あら  アール : おっと  G M : 動いたな… クローリー: ここでかー(首傾げ ベンニー : マジックリフレクション、サにポンマスⅡ、さらに俺はこいつにイモータル! ベンニー : あるいは、だ。  G M : ヘイストかけたの誰だっけ 黒だったかBNマンティさんだったか ベンニー : ヘイスト補助動作で切って、再度ヘイスト サイオン : ヘイストがこのRで最終なのを考慮すると、補助で解除からのかけなおしも一考な気がします  G M : 黒だったようだ ベンニー : マンティさんね。 クローリー: リフレは済んでで ポンマスか・・  アール : 掛けなおしがいい気もする クローリー: あー ヘイストか・・  G M : マンティさんだったら補助で切れねえw  ス ナ : もしくは次R頭で動けば? ベンニー : カバとマンティさんどっちを札に収納しようと思って悩んでそのままだったから、いまどっちも出すの主動作なんだよ。てへ☆ サイオン : 達成値38はクロさんだと思った  G M : その達成値なら黒だな サイオン : <自分にかかったぶんのメモによる クローリー: あ、ヘイストは自分ですね ベンニー : ここは無難にヘイストいきましょヘイスト  G M : せやせや クローリー: またMPが うごご。ヘイスト想定でー クローリー: 補助でヘイスト全切りして 拡大PC倍ヘイスト 102てん コピーしてもらった20石使うか  アール : ぎゅいーん ベンニー : ・・・。わたくしのヘイストは一度も動くことなく1分を駆け抜けていったか・・・ クローリー: 2d6+30+1+1+2+1 6Rはえーなー。なんとなし一括      >> 2d6+30+1+1+2+1 = [1,4]+30+1+1+2+1 = 40 サイオン : どもですー サーニャ : 案者ー クローリー: ゾロらんかった おわる ベンニー : まて ベンニー : 黒、もいっこ1dふってみ クローリー: へ サイオン : それってできるのかしら クローリー: あ  アール : あー… クローリー: 1d6 ええー?      >> 1d6 = [6] = 6  G M : ええー ベンニー : ほい主動作追加  G M : なんという…なんという サイオン : いや、インブラぶんか  G M : ああなるほど  アール : 手番がもりもり ベンニー : マジックリフレクションなり、MP回復なり、ポンマスⅡなりご自由に。 クローリー: ここは魔香水で日和りに クローリー: すまぬです。回復(おわり  G M : まあ安定よね ベンニー : ではサーニャかのぅ?  アール : うぬ サーニャ : ふつうにぶっぱなしますね サーニャ : 異貌継続  MCC10点ミニマムリープで砂から脱出 MCC5点使用グライダーマントで空中へ MCC3点3個 デモフィ、スフィノレ タゲサ MCC5点2個スナイパーレンジx2  サーニャ : MCC10点2個 制御ジェノバレx2  サーニャ : もう本体と牙Aだけかあ  G M : グライダーは3分持続よー ベンニー : まつりのあと サーニャ : あ、一度落ちても大丈夫なんですね ベンニー : もはや瀕死となったボスには祭りの後にも似た寂しさと切なさを感じるものであります サーニャ : じゃああらためて飛び上がるのみで  G M : 飛び続ける事自体は出来るはず(滑空 サーニャ : ではー  アール : はばたきサーニャ サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 デクスポ2 ブレス1 ファナ2      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10 = [2,3]+34+1+1+2+1+2+1+2 = 49      >> 2d6+34+1+1+2+1+2+1+2@10 = [3,5]+34+1+1+2+1+2+1+2 = 52  G M : どちらも…回避失敗! サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス   本体      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,1:14]+33+1+2+1 = 51      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,6:19][4,1:10]<クリティカル>+33+1+2+1 = 66  アール : ごりごり サイオン : わお  G M : 本体が41と56で97点! サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス   牙A      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,6:18][5,5:18][4,3:14]<クリティカル>+33+1+2+1 = 87      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,4:10]+33+1+2+1 = 47 サイオン : いいぞー ベンニー : あっ  アール : おっと クローリー: まわーる  G M : 牙Aが87と47で134! ベンニー : あれぴったり? ベンニー : 落ちてね・・・?  G M : 牙Aの残りHP、166。 サイオン : ……っぽい  アール : あっ(  G M : …うん、ジャスト! ベンニー : そして本体も1400割った  アール : ピタリ賞  アール : ぱきぃん ベンニー : さよなら さよなら さよなら  アール : 残った牙回収して研究したい(こら サーニャ : じゃあ、あとはれいのやつかあ ベンニー : ヘイスト先生だ  アール : 支援ばら撒いたりヘイストしたり  G M : 竜山『──ああ ああ おれが いなくなる きえていく──』 サーニャ : 1d6 ゲームやめろれ…      >> 1d6 = [3] = 3  アール : 休載 ベンニー : 残念。 サーニャ : ニートしてた。エンドです ベンニー : 俺の太陽よぅ・・・ ベンニー : では、サによるスーパーアイテム付け替えタイム  G M : 竜山『ごめんなあ あにきたち しんそたち ──おれは らくえんは こわれ て──』 サイオン : 代わりにこちらが手番の猶予をいただく感じに すまんですのう  G M : 空気が震え、最期の一息が山から漏れて。 そのまま、「怒り狂う丘」は動きを失った。 サイオン : 現実とは違う、あくまで魔剣の迷宮が見せている出来事なのだけれど それでも見送る気持ち クローリー: 名前程性質は激しくなかったなあ・・・(行動内容はさておき  アール : 「…まぁ、記録と言ってしまえば、記録ではあるのだけれどねぇ」 サイオン : 手番の順序変更不要ぽく、このまま自分で  アール : ごっごですよー サイオン : まず移動なしで 宣言は保留の サイオン : #19+1+2+1+10 ポーマスでスカポごく HP最大+10と回復量 薬液19: ブレスII+1 / ノレ2 / 適正1 固定10      >> 19+1+2+1+10 = 33 サイオン : 主動作で装飾変更 左:魔器輪→水乱 サイオン : 2d6 やること少ないと不安になるあるある インブラヘイスト確認      >> 2d6 = [3,2] = 5 サイオン : とことんそっぽを向かれる 終了  アール : えーっと、じゃあお次か  アール : MPからノレッジ。ポーマスでヒルポ+1。  アール : r20+21+1+2+1+1 ブレスノレッジ治癒適正ヒルポ+1      >> Rate20+21+1+2+1+1 = [4,5:7]+21+1+2+1+1 = 33  アール : がっつり回復したな…  アール : 制限移動で3m左へ  アール : 宣言特技は物器と拡大数、距離。  アール : サイオンにポンマスⅡをMCC5とMP2から、習熟/格闘Sを付与  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [6,2]+27+2+2+1+1+1 = 42 サイオン : ありがたくー  アール : で、物器でヒルポ+1  アール : r20+21+1+2+1+1 ブレスノレッジ治癒適正ヒルポ+1      >> Rate20+21+1+2+1+1 = [4,6:8]+21+1+2+1+1 = 34  アール : 67点回復かぁ…  アール : で、ヘイストチェック  アール : 1d6      >> 1d6 = [3] = 3  アール : 流石にさぼった サイオン : 牙で上手く噛めるように身のこなしが冴えていく (?  アール : 手番終わりでー      : 残渣 10m 【竜山 サ 黒 BN 鰐】 5m 乳 16m 砂 R(シェル50m)  アール : お次どうぞ―  アール : この二点がきっと役に立つ…  G M : 最後はスナか  アール : ですねぇ  G M : うむ スナやー?  ス ナ : WCハートで十分そうな気配を感じた。  アール : 多分? クローリー: そなのか  ス ナ : 黒は今40でいいよね? クローリー: でーす  ス ナ : ちょっときついかもしれないけど、ラスボスに備えて抑えるのだ。  ス ナ : ☆智MCC 拡大数  ス ナ : キュアハート サi黒砂R nanndekono pT回復要らないって人が2人もいるんですかね…。 サイオン : あ、こっちはなくても構いませんよう サイオン : MP温存するならですね  ス ナ : ハートなので大丈夫。  ス ナ : WC サイオン : 平気ならもらう  ス ナ : d**4 行使      >> d = [2,6] = 8      >> d = [1,1](1ゾロ) = 2      >> d = [3,4] = 7      >> d = [6,2] = 8  ス ナ : 黒!  アール : おっと  G M : 黒! ベンニー : まあ黒だしなあ クローリー: あるある  アール : くろろーん ベンニー : いうてこのラウンドは敵の攻撃飛んでこないから  ス ナ : r30@10+26-10+2+1**3      >> Rate30@10+26-10+2+1 = [4,1:4]+26-10+2+1 = 23      >> Rate30@10+26-10+2+1 = [4,2:6]+26-10+2+1 = 25      >> Rate30@10+26-10+2+1 = [3,6:9]+26-10+2+1 = 28  ス ナ : MCC使って サイオン : ぜんかーい  アール : 28に治癒適正で回復、これで十分かなー  ス ナ : 砂も全回復のはず。  アール : タフポの効果切れであふれる  ス ナ : あと黒だけ。  ス ナ : d ハート      >> d = [2,6] = 8  ス ナ : r30@10+26-10+2+1      >> Rate30@10+26-10+2+1 = [6,1:7]+26-10+2+1 = 26  ス ナ : 1d      >> 1d = [4] = 4  アール : きゅいんきゅいんきゅいん  ス ナ : MCCエンド。 ベンニー : アールさんに吸われたな  アール : はっはっは  G M : よし、では全員終わりかな…  アール : ですねぇ サイオン : はーい  G M : …君たちが戦いを終えると、突如として地面がぐらつく。その揺れはだんだんと大きくなり、そして── クローリー: 「あざーッス。 ・・イモータル使ったバチっスかねえ」<回復外れ  G M : ──役目を終えた、山の竜が、砕けた。  アール : 「…サカロスの神聖魔法だからあり得そうね」 クローリー: 「やばくねッスかねえ コレ」  ス ナ : 「こっちのミスですよ。」  G M : 当然、君たちも巻き込まれ──ない。 景色がゆるやかに淡赤に染まり、やがて──砂埃が晴れるように、次の景色へと移った。  アール : ほむ  G M :  山が崩れるという、災害とも呼ぶべき巨体の崩壊は、当然のごとく君たちをも巻き込んだ。  G M :  這々の体で瓦礫の山から抜け出した君たちは、塵芥となった亜竜の聖像を見る事だろう。  G M : 『そして、英雄と少年は2日をかけて「竜の背骨」を掘り出した』  G M :  ふと気づけば、そこには一振りの剣が突き刺さっていた。  G M :  剣というには、やや無骨。石を削り出したかのような、刃とも言えぬ分厚い板に、取っ手がついたかのような。  アール : ふむぅ  G M : 『これこそが、この山に探し求めた「竜の背骨」。 見分した英雄は、そう断じる』  アール : 「…剣?まぁ、切れないことはないのかしら」 サイオン : 興味深く視線を向けていよう  G M : そのままセージLv+知力Bで判定をどうぞ 時間は即時でOKです クローリー: 背骨ってとっていいのかなあ  G M : 目標値は28 サイオン : 2d6+11+1 ノレ入れてない にぎやかし      >> 2d6+11+1 = [1,4]+11+1 = 17  アール : 2d6+21+1+1+2 えーっと眼鏡ブレスノレッジ      >> 2d6+21+1+1+2 = [3,6]+21+1+1+2 = 34  アール : よしよし サイオン : ぐっじょー クローリー: 「はやいとこ終わって、さーにゃの呪い解除しねーと」 学のある人よろー  G M : 『英雄は、その剣に手を掛ける。 ──物語は、ここで終わる。 私が創るべき魔剣の迷宮も、ここが最奥で──』  G M : http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up3533.txt うむ。では成功したアールさんは、この情報が頭に流れ込んでくるよ。  G M : 館長からもらった絵の資料には、英雄が竜の死骸から剣を引き抜く、その情景が描かれていたはずだ。 クローリー: はず  アール : ふむふむん ベンニー : 痛撃と組み合わせたらどうなるのん  ス ナ : d+5+2+11+1      >> d+5+2+11+1 = [1,3]+5+2+11+1 = 23  G M : 累積します  アール : えげつない…  アール : お前ドラゴンだろ?ドラゴンなんだろ?  G M : ならば、魔剣の迷宮も── 『──否。 まだ、終わらない。 "我"が見た光景は。 あの日見た黄昏は。 ここが終わりなどではなく』  G M : 2つの声が聞こえる。 言い争うような、一つは焦るような声。一つは圧倒するかのような声。 サイオン : 「黄昏?」 何かの比喩なのかどうかと訝しく  アール : 「あら…まだ続きがあるのね」 クローリー: 「なんか妙な空気ッスな」  G M : 『お前たちは、見事に魔剣の迷宮を踏破した。 さあ、山を降りる時だ』 『──英雄よ。 我が最果ては、ここにあらず。 剣を執り、行き来るがいい』  G M : …回りを見回せば、いつの間にか背後に、入ってきたはずの扉がある。 恐らくはこれをくぐれば、元の世界に戻る事だろう。  G M : ──ならば、この剣を手に執れば、どうなるのか? ベンニー : 「ふ、ん」  アール : ふむ  アール : 圧倒するような声が後者? サイオン : 魔剣ふたつぶんが干渉しあってるみたいな認識をした  アール : ふぬぅ  G M : そうだね、我って名乗ってるのが圧倒するような声  アール : ふむん ベンニー : 「魔剣風情が、生意気な口を利かぬことね。生憎とわたくしは、機嫌が悪いわ」 剣を蹴り飛ばし、サの字の方へシュート。  アール : わぁw ベンニー : 持つなら君の方がいいだろう? サイオン : あしがいたそう (こなみ  G M : …突き刺さる魔剣から、脈動が聞こえる。  アール : ニーア卿に蹴っていただける  G M : では、きみが剣を蹴り飛ばした瞬間、それは砕け散るよ。  アール : わぁw ベンニー : BNさんが抜いてもええねんけど、宝の持ち腐れやし。受け渡し主動作だしなあ  G M : そして──それは、燐光となった魔剣の破片は、君たち全員の身体へ溶けるように吸い込まれた。 クローリー: 「続きがあるって奈良、早くしてくれねーッスかなあ。こちとらのんびりしてられねーんスけど」  アール : ふむ クローリー: BNさんきっくははかいりょく サイオン : 抜くなら担当かと思ってはいたものの 砕けて吸われて  アール : 「これは…何かしらね」様子と自分の状態を把握しようと努めつつ  G M : 『あの女は、かの英雄は剣を執り』  G M : 『空を睨めつけ、こうつぶやいた』  G M : 『「後は、白痴の竜の首のみだ」』 (後編に続きます)