(ここまでのあらすじ:持ち帰ろうと思った魔剣が砕けて身体に吸い込まれた)  G M : 以降、全員が《剣の託宣/運命凌駕》習得しているものとして扱います。(既に所持していた場合、効果なし)  アール : おー ベンニー : 「ハ、白痴でも全知でも持ってくればいいわ」  ス ナ : リソースゲットだ。  G M : また、非超越者であるキャラクターはレベル15の技能に限り、超越判定が可能になります。  アール : ほう サイオン : ここから先は超越者のみ立ち入りを許可する って感じ  アール : えーっと抵抗も超越します?  ス ナ : 「女性だったんですね。」>英雄  G M : 抵抗もOK  アール : はーい  G M : 及び、全員がこれより先、『竜の国』において、常に「○飛行」の特殊能力を得ているものとして扱います。 サイオン : まあそんな気はしてたのだったり <女性  アール : 「…そういえば、明確な描写はなかったわね」  アール : はーい ベンニー : さっきよこせよ  アール : フライングアールさん  G M :  景色が、朝焼けのような淡赤に染まり、そして切り替わっていく──。  G M :    ス ナ : 「それに付き従う少年君…。」  G M : 『少年は、師匠へと申し出る。「自分になにか出来る事はないか」と』  G M : 『英雄は、何と答えたか。その言葉は、我は聞くことはなかった』  G M : 『英雄は、未だ七つの譚を残し、しかし少年はそのいずれにも出てはこない』  G M : 『彼がどうなったか、語れるものは居はしない』  G M : 『──故に、これは再現である』  G M : 『あの日、未だ人なるその身に何を見たのか──』  G M : …どこか諦めたような声が響き、それきり、焦るような声は聞こえなくなる。  G M : 魔剣が発していた脈動が、自分の裡から聞こえる。  アール : 「…一時的な強化かしらね。新鮮な感覚だわ」  G M : そして、ひときわ大きな風が吹き。 英雄と少年の幻像とともに、君たちを、空へと運ぶ。 ベンニー : 魔剣の力はいいから、MPをよこせ。  G M : ──その先に、在るべき場所へと帰ることを望むかのように。  G M : 少年「す、すっげえ…これって…浮いて…」  G M : 少年「…飛んでる! 飛んでる…のか!」  G M : ゴータムの山を覆う雲海を更に超え、上へ、空へ、英雄たちが向かう。  G M :  そして、  G M : 『だが、旧き国はもはや狂い、白痴となった王たちは玉座になく』  G M : 『ゆえに、帰るべき者たちを受け入れる事もなく、ただ撃ち落とし喰らうばかりである』  G M :  目の前に、3つの塔が、いや。  G M :    G M :  ──雲を衝く、3体の巨人が、立ちはだかった。  G M :    G M :  wave4 Man above the Clouds  G M :   クローリー: でかい(また  アール : でかぁい      : 大巨人 巨人AB 30m サ 黒 BN 鰐 5m 乳 16m 砂 R(シェル50m)  G M : さあ長らくおまたせしました! 魔物知識判定をどうぞ、目標値は35/39、32/42、32/42!  アール : 高い( ベンニー : この少年はあの竜を倒せるレベルで飛行した経験がなかったのだろうか・・・  G M : そりゃあ魔法文明時代だからな。  G M : 空を飛ぶなんて、魔法王の特権さ。  アール : 2d6+21+2+2+1+1+1**3 提示順に。まもち。ノレッジ増強眼鏡サックブレスⅡ      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [3,5]+21+2+2+1+1+1 = 36      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [2,4]+21+2+2+1+1+1 = 34      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [6,2]+21+2+2+1+1+1 = 36  アール : データはどうにか… ベンニー : 練技もねえ、マジックアイテムもねえ、魔法もねえ サイオン : 2d6+11+1**3 Lv1とはいえセージ持ち にぎやかしGM順      >> 2d6+11+1 = [5,6]+11+1 = 23      >> 2d6+11+1 = [6,6](6ゾロ)+11+1 = 24      >> 2d6+11+1 = [5,3]+11+1 = 20 サイオン : 出た  アール : おー ベンニー : 弱点抜けんのが怖いな  アール : 弱点高いってことはマスクデータありそうな… クローリー: 2d6+24+2+1**3 のれ      >> 2d6+24+2+1 = [5,1]+24+2+1 = 33      >> 2d6+24+2+1 = [5,3]+24+2+1 = 35      >> 2d6+24+2+1 = [3,1]+24+2+1 = 31  G M : はははぶっちゃけると大巨人は弱点を抜いた方がいいぞ! ベンニー : セージで振るか ベンニー : 抜けないんですよ。  G M : がんばれ。  アール : 舞います…?出目9要求ですけど ベンニー : ライダーで弱点値は適応されないがデータは抜けるというならふるが サイオン : とりま2番目はセージまもちの6ゾロで弱点抜きできました(  G M : ……  G M : 適応されるなあ、この書き方(  アール : マジか ベンニー : それならやるか  アール : お願いしますー、ちりきがたりない  G M : この魔物に対する魔物知識判定の達成値が弱点値を上回っていた場合、 って書いてある(  アール : あー ベンニー : 2d6+28+2+1**3 とはいえ、な。      >> BeanNigh -> 2d6+28+2+1 = [5,1]+28+2+1 = 37      >> BeanNigh -> 2d6+28+2+1 = [1,1](1ゾロ)+28+2+1 = 33      >> BeanNigh -> 2d6+28+2+1 = [1,4]+28+2+1 = 36 ベンニー : な?  アール : おおっと クローリー: おめ サイオン : おめです  アール : パリンはない感じか… サイオン : 純粋に達成値で届かないといけないっていうとなあ  アール : えーっと、アールさん舞うだけ舞ってみますかね? ベンニー : ああいやうーん  G M : アールさんが抜けると多分すごくいい笑顔になったと思う ベンニー : するかぁ、じゃあパリン  アール : っと、感謝ですー  G M : オーケイ、ではデータを公開するが、データを見た後でもアールさんは振り直しを選んでもいいよ!! ベンニー : 呪印のおかげでボーナスは下がらんし  アール : はーい ベンニー : 問題は大きくな巨人か。Aは砂が抜いているが、Bがなあ  G M : ラスボスへの門番はこちらになります! ※ ※ ※ ※ ※ ◇レベル30 第五聖像、雲を衝く巨人(セイクリッドストーンゴーレム・No5) <魔法生物> 知能:命令に従う 知覚:魔法 反応:中立(条件を満たすと敵対的) 言語:なし 生息地:竜国へと続く空 知名度/弱点値:35/39 弱点:クリティカル解禁&クリティカル値-1(能力欄特記あり) 先制値:12 移動速度:12 生命抵抗力:50(57) 精神抵抗力:36(43) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   掌打 :41(48):2d+100: - : 50 :650: - ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○剣のかけら(計算済み)  この魔物は、30個の剣のかけらによって強化されています。 ○呪い耐性/セイクリッド・スキン  神なる石によって作られたこのゴーレムは、呪歌や呪い属性に対して選択的な耐性を持っています。  呪歌、または呪い属性に対する精神抵抗力判定に+4のボーナス修正を受けます。また、それらによって受けるダメージはすべて【-50】 点されるものとして扱います。 ○古代竜の欠片/ゴータム・ドラゴン・フォース  神の威光ほどではありませんが、かの竜の欠片を得て作られた石像は擬似的な神性を備えています。  掌打による攻撃は、銀かつ魔法の武器であるものとして扱います。  また、あらゆる攻撃によってクリティカルを受けず、この魔物が受ける魔法ダメージには、防護点の半分だけを適用します。 ○稼働限界  朽ちる寸前の第五聖像は、子機である第六・第七像によって何とか戦闘を行えています。  この魔物は、奇数のラウンドでしか主動作を行えません。さらに、回避力判定に自動的に失敗します(この効果は防御ファンブルを誘発し ます)。  また、下記の(※)が付随している能力は、『第六聖像』『第七聖像』が「〆起動補助」を使用した上で、該当の能力の介助を宣言しなけ れば使用することが出来ません。 ○対衝撃限界  この魔物は、衝撃属性の魔法や能力などに対して行う生命・精神抵抗力判定に自動的に失敗します。この時、例外的にそれらの効果に対し て「防御ファンブル」が発生します。 ○経年劣化装甲(弱点)  この魔物に対する魔物知識判定の達成値が弱点値を上回っていた場合、「○ゴータム・ドラゴン・フォース」による「あらゆる攻撃によっ てクリティカルを受けません」の一文を削除します。  同時に、この魔物に対して行うあらゆるダメージロールに対し、そのクリティカル値を-1(下限7)します。  弱点値を上回ったのが《弱点看破》を持つキャラクターである場合、そのキャラクターはクリティカル値をさらに-1(合計-2)します。 ○完全姿勢制御  いかなる効果を受けても転倒せず、足場が悪いことによる不利な効果を一切受けません。また、強制的に移動させられる効果も一切受けま せん。 ○移動妨害不能  いかなるキャラクターからも「移動妨害」を受けず、移動を阻害されません。  また、乱戦エリアから離脱する際の宣言が必要ありません。 ○巨いなる腕  掌打による攻撃は、乱戦エリアを無視して「20m」までの距離を攻撃できます。 ※下記の(※)が付随している能力は、『第六聖像』『第七聖像』が「〆起動補助」を使用した上で、該当の能力の介助が行われなければ使 用することが出来ません。 (※)ν空を薙ぐ柱  巨大な柱のような腕を振り抜いて、相対している敵を吹き飛ばします。  この魔物を中心として、扇形に「前後どちらか20mまで」の範囲に存在する任意のキャラクターすべてに掌打での攻撃を行います。  この能力を宣言した攻撃が命中した場合、対象をこの魔物から「30m」の距離まで吹き飛ばします。吹き飛ばす方向は、この魔物が攻撃 を行った方向と同様です。 (※)〆砲撃/40(47)/回避力/消滅  第五の聖像に備え付けられた防衛機能の1つです。「射程:100m」「形状:射撃」として、1体の対象に肩部の砲塔から巨大な岩石を撃 ち出し、着弾と破砕、二度の破壊を与えます。  対象は着弾時に【2d+68】点の衝撃属性の物理ダメージを受けた上で、さらに【2d+54】点の土属性の物理ダメージを受けます。  この能力に対して、回避力判定は1回だけ行われます。 (※)☆対空射撃/38(45)/回避力/半減  第五の聖像に備わる防衛機能の1つです。胸部から散弾銃も霞むような石礫の弾幕を放ち、完全な回避すら不可能な対空射撃を行います。  「射程:50m」「形状:射撃」として「半径6m/20」の対象に大量の飛礫を撃ち出して、【2d+40】点の土属性物理ダメージを 与えます。  この能力は使用条件を満たしていた場合、1ラウンドに一定回数だけ使用できます(詳細⇒『第六(第七)聖像』〆起動補助) (※)▼迎撃  第五の聖像に備わる防衛機能の1つです。巨大な柱のような腕部で敵を迎撃します。  この魔物を中心に「半径20m」内で行われる、この魔物に対するあらゆる行動にカウンターを試みます。この魔物は受動的判定の代わり に、命中力判定を行う事を選択できます。  命中力判定が達成値の比べあいに成功した場合、カウンターが成立します。対象は行おうとした動作が中断され、即座に掌打による攻撃が 行われます。  達成値の比べ合いに失敗した場合、行おうとした動作は自動成功したものとして扱い、またダメージを伴う効果の場合、ダメージロールの 最初の1回の出目は【12】であるものとして扱います。  この能力は使用条件を満たしていた場合、1ラウンドに一定回数だけ使用できます(詳細⇒『第六(第七)聖像』〆起動補助) ◇戦利品  2~6:大聖像の割れた胸甲(23,000G/白黒SS) 7~14:黒雲母の命令石版(84,000G/黒SS)  15~:かの剣の微細な破片(188,000G/-) ◇解説  伝承によれば「雲海を突き抜ける二個一対の橋脚」とある、その名の通り雲海を貫くほどの巨体を持つ、完全防衛型の石像です。  その大きさは、もはや数える事すら馬鹿らしくなるほどのためここでは割愛させていただきます。  あまりの質量のため、攻城兵器の類を持ち出しても攻略は困難を極めます。魔法生物でありながら、神なる石──ゴータム竜の血と肉── によって作られたその体は、城塞のように魔法すらも弾いてしまうでしょう。  しかし、永年の老朽化によって劣化が進んでおり、もはや稼働する事自体が奇跡であると言えます。  つまり、そこに勝機を見出す他はありません。 =================================================================================================================================== ◇レベル25 第六聖像(セイクリッドストーンゴーレム・No6) <魔法生物> 知能:命令に従う 知覚:魔法 反応:中立(条件を満たすと敵対的) 言語:なし 生息地:竜国へと続く空 知名度/弱点値:32/42 弱点:クリティカル解禁&クリティカル値-1(能力欄特記あり) 先制値:20 移動速度:20(浮遊) 生命抵抗力:40(47) 精神抵抗力:33(40) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   掌打 :32(39):2d+50:32(39): 30 :380: - ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○呪い耐性/セイクリッド・スキン  神の石によって作られたこのゴーレムは、呪歌や呪い属性に対して選択的な耐性を持っています。  呪歌、または呪い属性に対する精神抵抗力判定に+6のボーナス修正を受けます。また、それらによって受けるダメージはすべて「半減」 として扱います(抵抗:半減である場合、抵抗力判定に成功した時の受けるダメージは1/4となります)。 ○古代竜の欠片/ゴータム・ドラゴン・フォース  神の威光ほどではありませんが、かの竜の欠片を得て作られた石像は擬似的な神性を備えています。  掌打による攻撃は、銀かつ魔法の武器であるものとして扱います。  また、あらゆる攻撃によってクリティカルを受けず、この魔物が受ける魔法ダメージには、防護点の半分だけを適用します。 ○経年劣化装甲(弱点)  この魔物に対する魔物知識判定の達成値が弱点値を上回っていた場合、「○ゴータム・ドラゴン・フォース」による「あらゆる攻撃によっ てクリティカルを受けません」の一文を削除します。  同時に、この魔物に対して行うあらゆるダメージロールに対し、そのクリティカル値を-1(下限8)します。  弱点値を上回ったのが《弱点看破》を持つキャラクターである場合、そのキャラクターはクリティカル値をさらに-1(合計-2)します。 ○完全姿勢制御  いかなる効果を受けても転倒せず、足場が悪いことによる不利な効果を一切受けません。また、強制的に移動させられる効果も一切受けま せん。 ○長い腕  掌打による攻撃は、乱戦エリアを無視して「10m」までの距離を攻撃できます。 〆起動補助  親機である『第五聖像』に接触し、その機能がふたたび使用できるよう補助を行います。  接触したこの魔物はすべての動作を終了し、同時に、1dを振って10秒(1ラウンド)の間、以下の「起動表」の出目に対応した能力を 『第五聖像』が使用可能となります。  この効果は異なる出目の効果に限り重複し、能力の使用回数制限などに影響を与えます。  《起動表》    出目/使用可能になる能力/概要  1d=1/ 「ν空を薙ぐ柱」 /広範囲に腕による攻撃。被弾時吹き飛ばし効果  1d=2/  「〆砲撃」  /単体に射撃攻撃。1回の回避判定に対し2回のダメージを与える  1d=3/ 「☆対空射撃」 /半径6mに対して射撃攻撃。回避:半減の物理ダメージを与える  1d=4/    同上    /同一ラウンドに3・4両方の出目が出た場合、「☆対空射撃」が2回まで使用可能になる  1d=5/  「▼迎撃」  /半径20m内で行われるあらゆる敵対行動に対しカウンター  1d=6/    同上    /同一ラウンドに5・6両方の出目が出た場合、「▼迎撃」が2回まで使用可能になる ▼オートディフェンサー  子機として親機を守るために備え付けられた、カバーリング機能です。しかし経年劣化により、一定確率でしか正常に動作をしません。  同じ座標に『第五聖像』が存在し、かつダメージを受ける場合、1dを振ります。出目が【4】以上であった場合、『第五聖像』が受ける はずだった適用ダメージを、この魔物が肩代わりします。 ◇戦利品  2~6:聖像の割れた腕甲(11,000G/白黒SS) 7~13:砕けた命令石版(24,000G/黒SS)  14~:黒雲母の命令石版(84,000G/黒SS) ◇解説  第五聖像の子機とも呼べる聖像ですが、親機のようにその名は伝えられていません。大きさは第五聖像の半分ほどであり、その周囲を護衛 するように浮遊しています。  性能的には補助を専門とする巨像であり、朽ち果てる寸前となった第五聖像をメンテナンスし、かろうじて戦闘が可能な状態に保っていま す。もし戦闘となれば、第五聖像を守りつつ起動補助を行い、聖像を破壊せんとする外敵への敵意を剥き出しにするでしょう。 =================================================================================================================================== ◇レベル25 第七聖像(セイクリッドストーンゴーレム・No7) <魔法生物> 知能:命令に従う 知覚:魔法 反応:中立(条件を満たすと敵対的) 言語:なし 生息地:竜国へと続く空 知名度/弱点値:32/42 弱点:クリティカル解禁&クリティカル値-1(能力欄特記あり) 先制値:26 移動速度:26(浮遊) 生命抵抗力:40(47) 精神抵抗力:33(40) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   なし : - : - :33(40): 30 :250: - ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○呪い耐性/セイクリッド・スキン  神の石によって作られたこのゴーレムは、呪歌や呪い属性に対して選択的な耐性を持っています。  呪歌、または呪い属性に対する精神抵抗力判定に+6のボーナス修正を受けます。また、それらによって受けるダメージはすべて「半減」 として扱います(抵抗:半減である場合、抵抗力判定に成功した時の受けるダメージは1/4となります)。 ○古代竜の欠片/ゴータム・ドラゴン・フォース  神の威光ほどではありませんが、かの竜の欠片を得て作られた石像は擬似的な神性を備えています。  掌打による攻撃は、銀かつ魔法の武器であるものとして扱います。  また、あらゆる攻撃によってクリティカルを受けず、この魔物が受ける魔法ダメージには、防護点の半分だけを適用します。 ○経年劣化装甲(弱点)  この魔物に対する魔物知識判定の達成値が弱点値を上回っていた場合、「○ゴータム・ドラゴン・フォース」による「あらゆる攻撃によっ てクリティカルを受けません」の一文を削除します。  弱点値を上回ったのが《弱点看破》を持つキャラクターである場合、そのキャラクターはクリティカル値をさらに-1(合計-2)します。 ○完全姿勢制御  いかなる効果を受けても転倒せず、足場が悪いことによる不利な効果を一切受けません。また、強制的に移動させられる効果も一切受けま せん。 〆起動補助  親機である『第五聖像』に接触し、その機能がふたたび使用できるよう補助を行います。  接触したこの魔物はすべての動作を終了し、同時に、1dを振って10秒(1ラウンド)の間、以下の「起動表」の出目に対応した能力を 『第五聖像』が使用可能となります。  この効果は異なる出目の効果に限り重複し、能力の使用回数制限などに影響を与えます。  《起動表》    出目/使用可能になる能力/概要  1d=1/ 「ν空を薙ぐ柱」 /広範囲に腕による攻撃。被弾時吹き飛ばし効果  1d=2/  「〆砲撃」  /単体に射撃攻撃。1回の回避判定に対し2回のダメージを与える  1d=3/ 「☆対空射撃」 /半径6mに対して射撃攻撃。回避:半減の物理ダメージを与える  1d=4/    同上    /同一ラウンドに3・4両方の出目が出た場合、「☆対空射撃」が2回まで使用可能になる  1d=5/  「▼迎撃」  /半径20m内で行われるあらゆる敵対行動に対しカウンター  1d=6/    同上    /同一ラウンドに5・6両方の出目が出た場合、「▼迎撃」が2回まで使用可能になる ☆起動補助Ⅱ  腕をなくした自身の身体から第五聖像へ動力を送り込み、さらなる武装の起動を補助します。  1dし、「起動表」の効果を新たに発揮しなおします。この効果は複数回使用した場合、1dで異なる出目が出る限り重複します。  この効果を使用すると、HPを【30】点消費します。 ◇戦利品  2~6:聖像の割れた腕甲(11,000G/白黒SS) 7~14:砕けた命令石版(24,000G/黒SS)  15~:黒雲母の命令石版(84,000G/黒SS) ◇解説  第五聖像の子機とも呼べる聖像ですが、親機のようにその名は伝えられていません。大きさは第五聖像の半分ほどであり、その周囲を周回 するように浮遊しています。  こちらの巨像は劣化が激しく、すでに両腕がなくなり、護衛機能も失われてしまっています。その分回避力はやや上昇しており、砕けた腕 部から直接第五聖像に自身の動力を加えて励起させ、動作の最適化を行います。 ※ ※ ※ ※ ※ サイオン : スナさんまだ振ってない感 ベンニー : 呪い体制ふぁっく  ス ナ : まだ降ってないよ? ベンニー : サだった  ス ナ : d+5+2+11+1**3      >> d+5+2+11+1 = [5,2]+5+2+11+1 = 26      >> d+5+2+11+1 = [5,2]+5+2+11+1 = 26      >> d+5+2+11+1 = [5,2]+5+2+11+1 = 26  G M : 砂(さ) ベンニー : 同じSだからいっしょいっしょ  ス ナ : 綺麗すぎない? サイオン : すごいねw  アール : クリティカル解禁か  アール : 綺麗な出目(  G M : ともあれ、第五聖像、第六聖像はクリティカル解禁! 第七聖像はクリティカル不能! ベンニー : 呪い属性ダメージは75点軽減って見えるな?  アール : お…?  ス ナ : 75軽減は笑う。  アール : 衝撃にすごい弱いぞ…  G M : なんもかんもライブラが悪いんや。  G M : ぶっちゃけアールさんが弱点抜けたらご褒美ステージにするつもりだったんだよ! あとアストラルバーストが超通るんでがんばって。  アール : わぁw ベンニー : パリンしちまったからボーナスがなあ  アール : えーっとC8メテオになるのか  G M : アールさんが抜けてればね  アール : あー  G M : 今回はBNさんだけなので、全攻撃C-1だけ  アール : そっか。じゃあc9メテオかー ベンニー : いま7rだから動くんか      : MaC 第六 第七 30m サ 黒 BN 鰐 5m 乳 16m 砂 R(シェル50m)  アール : 盾になる第六、支援持ち第7か  G M : うむ。このラウンド裏には動くぞ! ベンニー : 前Rのレジボム土がいきるな ベンニー : えぇ・・・ ベンニー : カウンターがきっつい。  G M : ──竜の国へと続く空を守る、山頂からも遠くに見えた、塔。 もとい、3体の巨兵だ。 打撃点がちょっとおかしいが、まあよくあることさ! ベンニー : 呪いの抵抗は基準40、呪いではない場合の抵抗は36だけど、カウンターされるならそも41やーん!  アール : 命中たっかいなぁ・・・  G M : あ、カウンターはアレです。 判断力とかこいつらないんで  G M : 「迎撃」解禁後、最初にMaCに対して行われた攻撃に対して発動するよ! ベンニー : チャージ済みではないのか  G M : さすがにそこまで外道じゃありんせん。  アール : えーっと、6、7が倒れれば普通の攻撃だけか  G M : 設定的に言うと、「敵が近づいてきたから起動した」だからですな  アール : ふむん ベンニー : ▽は取り巻きのボスかばいか  アール : かばう持ちがいますねぇ  アール : んー、弱点抜きたいけど…抜くのきついからなぁ  G M : かばうと違うのは、「ボスが受けるはずだった適用ダメージ」を肩代わりするってことくらいかな  アール : ふむぅ  G M : ともあれ。  G M : ※4w以降は空中戦となります PCや騎獣、召喚する魔神やゴーレムにも自動的に「○飛行」が付与されますが、  G M : 落としたアイテムは戦闘中【アポート】などの手段を除いて回収できません。  G M :    G M : <7R表>  G M : でかい! なんかまたでかい!  G M : その高さ、山脈の中に建っているとは言えおそらく3桁mは下るまい!  アール : 「…さっきよりは?…感覚が麻痺してるわね」  G M : 地上より立ってなお雲を衝く、その巨人の姿! どうやって歩いてんだこいつら  アール : 大地が動けばよいのだ  G M : 大地ではない 神だ  アール : わぁ  G M : しかしあまりにも巨大なその身体…いや、構造は、君たちにもありありとその弱点を曝け出しているとも言えよう。  アール : では動きますよー  G M : 具体的に言えば──経年劣化。 何千年、あるいはそれ以上にも経過したであろう時間が、彼らの身体を軋ませ、ひび割れ、みしみしと今にも壊れそうな音を立てさせている。  G M : それでもなお、崩れないのは何たる力か! かもーん!  アール : 制限移動で3m左へ。ソサスタをホルダーへ。ホルダーからレジシェルを取り出しスイッチオフ、そしてホルダーへシェル収納。ソサスタ再装備  アール : MPからアンチボメディテストブラビートルノレッジ サイオン : 「強みも弱みもはっきりした敵、という印象です」 第六の弱点6ゾロで抜けたし分析口調なのです くいくい (謎  アール : ポーマスで効果の切れたタフポを再使用  アール : 物器と拡大数、距離を宣言。  アール : で、で。座標は像のところでいいか  G M : 第八の聖像と違い、彼らは今度こそ、間違いなくストーンゴーレムと言えるだろう。 通常のものと違うのは、それがあまりにも大きく、強いと言う点だけだ。  アール : 像の座標へメテオ。魔法制御による除外は特になし  アール : じゃあ行使行きますー  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書  G M : へいどうぞ! 第五聖像、MaCは抵抗に自動失敗!      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [6,1]+27+2+2+1+1+1 = 41 サイオン : ふぁいとー  G M : 第六、第七は振るぜー! かけらはないけど!      : MaC 第六 第七 30m サ 黒 BN 鰐 5m 乳 13m R(シェルoff) 3m 砂   G M : 2d+33**2 上の順で抵抗!      >> 2d+33 = [5,6]+33 = 44      >> 2d+33 = [2,3]+33 = 38  G M : ひゃっはー!  アール : おっふ  G M : 1d そしてMaCの衝撃防御ファンブル!      >> 1d = [1] = 1  G M : (・ω・)  アール : お サイオン : 早速飛ばしてる  G M : 2d やめてくれよ…(震え声      >> 2d = [3,2] = 5 ベンニー : レベル分 サイオン : 結局Lvのみ  G M : ダメージに+剣のかけら点と+レベル点  アール : あいあい  アール : じゃあ本体から行きますねー  G M : キャモォーン!  アール : r100+32+15@9 本体へ      >> Rate100+32+15@9 = [5,4:22][4,6:24][1,5:18]<クリティカル>+32+15 = 111  アール : そぉい  G M : ぐえー! サイオン : わっほい!  G M : 1d 【オートディフェンサー】発動判定!      >> 1d = [4] = 4 クローリー: どーん  アール : どーん! ベンニー : 380のうち111が削れたのはでけぇな  G M : ダメージを肩代わり! 25点引いて、えーと何点だ。  G M : #111-25      >>      111-25 = 86  アール : r100+32@9 第七かな?抵抗失敗した分      >> Rate100+32@9 = [3,4:19]+32 = 51  G M : 第六のHPが86点削れた、本体は無傷!  G M : 第七は15点引いて36点!  アール : r100+32@9//2 第六、抵抗成功のほう      >> Rate100+32@9//2 = [1,3:12]+32 = 44 (22)  アール : で、ウィッチポーションを使って終わり。  G M : 7点で、第六が93、第七が36点!  アール : 1d6 ヘイストチェック      >> 1d6 = [1] = 1  アール : ちぇー  アール : 手番終わりですー、お次どうぞ―  G M : ついにアールさんのヘイスト命運も尽きたかな…!  アール : サーニャに残しておく サイオン : 発動率50%くらいあるからなあ (素  アール : 「…衝撃は通りやすいわねぇ。流石に」 サーニャ : 「じゃ、いっくよー」  G M : きみの言葉どおり、降り注ぐ隕石は当たるたびに巨大なる建造物からその威容を削り取っていく。 だが、健気にも子機の1体がその前に立ちはだかり防いでいるようだ!  アール : 子機を落としたいなぁ クローリー: 落ちれば攻撃も減るですしねえ サーニャ : 異貌継続 MCC10点ミニマムリープで10m前進 足さばき10m前進 MCC3点7個 キャッツ、ビートル、メディテ、デモフィ、スフィノレ、アンチボ、ストブラ MCC3点タゲサ   サーニャ : MCC5点2個スナイパーレンジx2 MCC10点2個 制御ジェノバレx2      : MaC 第六 第七 15m 乳 15m サ 黒 BN 鰐 18m R(シェルoff) 3m 砂   ス ナ : 「派手ね。」 サーニャ : テゲは敵全部。庇われるだろうけど ベンニー : むしろかばってくれた方がいい  G M : かばうなよ…ぜったいにかばうなよ!  アール : 「相手が崩れかけている分、派手に見えるのよ。…まぁ、メテオ自体が派手ではあるけれど」 サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 ブレス1 ファナ2  「えいえい」パパパ^-ン      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10 = [6,2]+34+1+1+2+1+1+2 = 50      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10 = [6,5][6,6][5,5][4,6][2,2](C)+34+1+1+2+1+1+2 = 89  G M : 草 サイオン : うっはw  アール : わぁおー( クローリー: わははw サーニャ : ダメージでほしかったなあ  アール : 避けさせる気がないw  G M : MaCはどちらも自動失敗! 子機2体は回避するよ!  G M : したいよ!(願望  G M : 2d+39 第六聖像!      >> 2d+39 = [4,6]+39 = 49  G M : 惜しい!! サーニャ : ひい  G M : なんかおかしかった。 32だわ  G M : 固定値と混ざったな、ともあれ  アール : おおう  G M : 2d+33 第七聖像!      >> 2d+33 = [2,1]+33 = 36  G M : ぐえー!  G M : 1d**2 ではMaCの防御ファンブル!      >> 1d = [4] = 4      >> 1d = [1] = 1  G M : (・ω・)  アール : おおう  G M : 2d 2回目の防御ファンブル      >> 2d = [2,1] = 3  G M : (・ω・) クローリー: w  G M : 2d 2回目の防御ファンブル(3回目)      >> 2d = [2,2] = 4  G M : 効果なし!w サイオン : ぇー  アール : おおぅ(  G M : えーと、1回目だけ「2回振って高い方のダメージ」だな! ベンニー : じぇのばれ衝撃だっけか  G M : 無属性  G M : 1d**2 で、その上でオートディフェンサーの発動      >> 1d = [3] = 3      >> 1d = [4] = 4  G M : 2発目のみかばいか。 サーニャ : 無属性だったと思うです  ス ナ : なんか酷い命中が見えた。 ベンニー : かどうげんかい  G M : こいつ、回避判定と衝撃に対する抵抗判定どっちもファンブル扱いだからな…  アール : 動かしたり衝撃を与えたらダメ  ス ナ : 全自動防御ファンブル火力増加システム。 サーニャ : ええっと本体には1回かしら。6に3かい、7に2回?  G M : だからクソ防御も許してくれるだろうか許してくれるね グッドスマッシュ。  G M : いや、普通に2回ずつ出してー  アール : 本体相手にダメージ出した方が計算しやすいと思う  G M : オートディフェンサーは「本体が受けるダメージのみを肩代わり」なので サーニャ : r70+33+1+2+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 5の人      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [1,4:10]+33+1+2+1 = 47 サーニャ : r70+33+1+2+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 5の人      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [3,6:17]+33+1+2+1 = 54  G M : これは1発目ですな  G M : 54適用として、25軽減の29点もらい! サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 6の人      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,1:10]+33+1+2+1 = 47      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [3,6:17]+33+1+2+1 = 54 サーニャ : く サーニャ : r70+33+1+2+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 7の人      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [6,6:19][4,3:14]<クリティカル>+33+1+2+1 = 70      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [5,3:16]+33+1+2+1 = 53 サーニャ :   サーニャ :   サーニャ :   サーニャ : むねん サイオン : 2回ずつっていうから2回振ってるように見える 本当は第五の2回目が防ファンで追加1回振るところだったのだろうけれど  G M : 5にもう1回振ってー(防御ファンブルの効果  アール : ふぁんぼーふぁんぼー サーニャ : あ、はい サーニャ : r70+33+1+2+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 5の人      >> Rate70+33+1+2+1@10 = [4,4:16]+33+1+2+1 = 53 サーニャ : 残念 サイオン : (ちょっと言ってること違った 2回振るのは第五の1回目 ややこし  G M : で、7はクリティカルしないのでーと MaCが29点、第六が28+32+39の99点、第七が41+38の79点かな!  アール : ごりごり サーニャ : あ、はい クローリー: ずりずり  アール : 第六は落とせそうかな…?  G M : やめろーやめろー サイオン : そういえば弱点のC-1が適用されてない? で良かったですっけ クローリー: 6の方がタフいんだよねえ  アール : あー…  G M : おっと? サーニャ : 1d6 先生・・・みんなの期待を裏切らないで!      >> 1d6 = [3] = 3  G M : 1発目が追加振りか サイオン : なんかC9にすると第五も第六も回ってそう サーニャ : ウラギラレタ  アール : うぬ、幾つかある サーニャ : お  G M : 1発目(R70+54@9)と4発目(R70+54@9)が追加振りかな  G M : どっちも同じだわ  アール : 奇しくも サーニャ : じゃあ サーニャ : R70+54@9 1発目追加      >> Rate70+54@9 = [1,1]<自動的失敗> サーニャ : ( ゚Д゚) クローリー: ぷすん  G M : MaCは29点のままか おめw サーニャ : R70+54@9 4発目追加      >> Rate70+54@9 = [1,2:5]+54 = 59  アール : そういう日もある クローリー: あぶあぶ サーニャ : プスン  アール : そういう日も サイオン : 振るだけもーけ サーニャ : 「ごめーん」 サーニャ : エンドです。  G M : こっちは5点増えた 第六聖像の累計ダメージ197!  アール : 半分かー サイオン : 「いや、じゅうぶん削れてますからね?」 謝るところではなかろうと苦笑w クローリー: 「実際にゃ十分削ってんスよなー」 おおこわい  G M : 相手がどれだけ巨大であろうとも、胴を砕けば崩れるだろう。弾丸の嵐が容赦なく石像たちを削り取る!  アール : 「…あの大きさを銃弾で削れるっていうのがすごいわよねぇ」  G M : あれはブリッツ・フォン・ポイント…!  ス ナ : 「あれがもろいってわけじゃないと思うけど…。」  G M : 弱点を抜いてるから多分要所にピンポイントなジェノサイドしてる(支離滅裂な言動  アール : 「あれで万全な状態だったら、相当に厄介だったでしょうねぇ…」 クローリー: このダメージの後だと霞むわー 3番手 クローリー: ノレッジ(3)ブリンク(5+5)、物器宣言 ビーグルで20m進んで、拡大数クリメシション+魔香水で補填 撃ったらビーグルをスフィア仕舞い  アール : ごっごですよー  アール : クロメイション  G M : 万全な状態だったら毎ラウンド行動+常に全能力解禁+子機がメズールギィみたいな強化か…  アール : うひぃ ベンニー : 「ふ、ん。どちらでもいい、やる気も湧かない心境と相手など」 クローリー: ヤmテ サイオン : 両手範囲マギシュに敵う道理もなかろうで……w <霞  アール : 欠勤しないケッキング      : MaC 第六 第七 10m 黒(乗機) 5m 乳 15m サ BN 鰐 18m R(シェルoff) 3m 砂   アール : 卿がテンションを最初のほうで上げすぎたせいで反動が( クローリー: 2d6+30+1+1+2+1**3 とぴじゅん      >> 2d6+30+1+1+2+1 = [3,2]+30+1+1+2+1 = 40      >> 2d6+30+1+1+2+1 = [3,5]+30+1+1+2+1 = 43      >> 2d6+30+1+1+2+1 = [6,4]+30+1+1+2+1 = 45  G M : GMとしてはそちらの方が安心できるらしいな…(  G M : 2d+36 MaC抵抗、目標40      >> 2d+36 = [5,4]+36 = 45  G M : 2d+33**2 子機抵抗 目標43/45      >> 2d+33 = [3,4]+33 = 40      >> 2d+33 = [3,4]+33 = 40  G M : 子機は抵抗失敗! ベンニー : でもね。ライブラ使わなかったら「それ込で調整したのにPCのやる気で使わないなんてしらねーよ」っていわれ、ライブラ使えば「個人対策するね」って言われる。 ベンニー : どうせいと・・・  G M : 特化型にしすぎたのが悪いんじゃねえかなって… ベンニー : データが悪いと言われた。  G M : ロマンだから楽しいけどね…w  アール : 難しい クローリー: r20+30+1+1+2+1@10//2**3      >> Rate20+30+1+1+2+1@10//2 = [4,2:4]+30+1+1+2+1 = 39 (20)      >> Rate20+30+1+1+2+1@10//2 = [2,5:5]+30+1+1+2+1 = 40 (20)      >> Rate20+30+1+1+2+1@10//2 = [6,4:8][6,6:10][5,4:7]<クリティカル>+30+1+1+2+1 = 60 (22) サイオン : はじけた  G M : まあいつぞやの両手マギだの両手ップラーだのと似たようなもんじゃろう。  アール : そういえば@9では  G M : 第七は弱点を抜いてないんじゃよ サイオン : うむす  アール : あーそっか クローリー: あ、+5抜けた すみません  G M : -17かな サイオン : ざんねんながら ベンニー : でもこっちはHP1まで削るというリスク背負っての運用だから忘れないで・・・  G M : 消えるし… ベンニー : リスクなしであの火力ばんばん出せると思ってるんじゃねーよ!  アール : うぬぅ  G M : えーと、MaC14、第六25、第七28もらい!  アール : えーっとヘイストとインブラチェック? クローリー: 魔香水で補填。ビーグル降りてスフィアしまって、終わりっぽい富樫 クローリー: 2d6 いんさまがいたか<へいすといんぶら      >> 2d6 = [4,6] = 10  G M : 呪い無効もつけず十分抜ける抵抗値にしてるのに露骨な対策と言われるかなしみ。  G M : 両方動きやがった…いやインブラだけか  アール : うぬ クローリー: いんぶらかな サイオン : 逆なら でしたねー  G M : つまりサが逆順で振る事で両方動く可能性が微レ存…? ベンニー : 特化型とはいわれるが、途中からの方向転換だからそこまで特化でもないんだよなー クローリー: わんもあクロメ魔香水  G M : 方向転換というか可能になったから突き詰めた感はあるかなぁ ここまで長かったものね サイオン : 自分は元々インブラヘイストの順で用意してます なぜならかかった(かけなおされた)順序がそうだから  G M : なるほど クローリー: 2d6+30+1+1+2+1**3      >> 2d6+30+1+1+2+1 = [4,2]+30+1+1+2+1 = 41      >> 2d6+30+1+1+2+1 = [1,2]+30+1+1+2+1 = 38      >> 2d6+30+1+1+2+1 = [3,4]+30+1+1+2+1 = 42 クローリー: そういやかけ直したからそうなるのか・・ クローリー: へった  G M : 2d+36 MaC、目標41      >> 2d+36 = [6,1]+36 = 43  G M : 2d+33**2 子機、目標38/42      >> 2d+33 = [5,3]+33 = 41      >> 2d+33 = [4,1]+33 = 38  G M : く、第七だけ抵抗失敗 ベンニー : 第七が微妙に削れてないのでたすかる。第六はなんかそのうち勝手にかばってしにそう  G M : そういやオートディフェンサー忘れてたって言う  G M : 1d**2 1回目も含め      >> 1d = [6] = 6      >> 1d = [5] = 5  G M : お前なあ!?  アール : 死にそう( サイオン : 能力的には第七のほうが先に落としたい感あるのですけれど、落としやすいのは第六なのですよねえ ベンニー : 処理的にはいまから降ってもいい判定だなオートディフェンサー  G M : 兄思いの弟で手となり足となり生きてきたのです!! クローリー: r20+30+1+1+2+1@10//2+5**3  これに魔法生物への+5点      >> Rate20+30+1+1+2+1@10//2+5 = ([6,1:5]+30+1+1+2+1)+5 = 45 (25)      >> Rate20+30+1+1+2+1@10//2+5 = ([2,1:1]+30+1+1+2+1)+5 = 41 (23)      >> Rate20+30+1+1+2+1@10//2+5 = ([4,1:3]+30+1+1+2+1)+5 = 43 (24) ベンニー : いやだめなのか一回目は少なくとも クローリー: 追加文要らなぃん・・ ベンニー : 地味にクリメの魔法生物+5でかいよなあ  G M : そういや条件選択型じゃないと思ったけど条件型でエラッタ出しときます 2発ともかばった扱いで  アール : +5は大きい サイオン : 固定値のつよみ サイオン : エラッタ了ー  アール : あいあい  G M : MaCがノーダメ 第六が14+0+25+8=47点 第七が28+28=56点!  G M : ひいいきついきつい クローリー: かてー クローリー: おわーり      : MaC 第六 第七 10m 黒 5m 乳 15m サ BN 鰐 18m R(シェルoff) 3m 砂   G M : くっ…せめてフル稼働を フル稼働を許し給え… クローリー: え。ヘイストフル稼働?  G M : やめたまえそんな叶わぬ夢をとなえるのは。  アール : 卿の興が乗る ベンニー : こいつら相手に興は乗らん気がする  アール : だよなぁ  G M : ただの石像だからな ベンニー : では、ゆくか ベンニー : グノさんから魔力増やしてルーンマスターにより魔法拡大/数とマルチアクションの派生秘伝、不敵なる攻守の備えを同時宣言。精神抵抗を+2し、命中を-2。 ベンニー : カードシューターより自分にコンセントレーションA。3点MCCよりノレッジを再稼働。魔神はとりあえず避難指示出しておく。 ベンニー : 残りカスのMCCよりバイクを出して乗り込み。チャージ宣言で突撃。まずは最後の花道になるブラスター連打。生憎と嵐の聖杖は使用できず。だが自分をまきこむ。 ベンニー : 本体はレギオンに魔力増大の陣をさせつつ、アイオーン装備して12点石から3倍拡大アストラル爆撃よー。適当な近接もする。 ベンニー : そのまま縦横無尽で3倍アストラルバーストの再稼働。最後にバイクから降りて残りかすでしまって終わり。 ベンニー : ガストも出そうと思ったけど明らかに蛇足。いらん。 ベンニー : 「・・・適当に相手をしてあげるわ、ジャンク」  G M : 乳酸菌最近取ってないなぁ ベンニー : 2d6+34+2+2+2+1+1+1@10 アストラル。      >> 2d6+34+2+2+2+1+1+1@10 = [4,3]+34+2+2+2+1+1+1 = 50 ベンニー : 2d6-2 てきとうなきんせつ      >> 2d6-2 = [3,6]-2 = 7 サイオン : 生きて届く (何  G M : 3倍か。 MaCは抵抗失敗  G M : 2d+33**2 一応子機抵抗      >> 2d+33 = [2,5]+33 = 40      >> 2d+33 = [6,6](6ゾロ)+33 = 45  G M : わあ ベンニー : ほらそういうことするぅー  アール : 7君タフい  G M : 恨まばダイス女神を サイオン : まあ出目はw  G M : 1d**2 で、防御ファンブルとディフェンサー判定!      >> 1d = [1] = 1      >> 1d = [5] = 5  G M : (・ω・) ベンニー : r20+34+2+2+2+1+1+1@9**2 第五、第六      >> Rate20+34+2+2+2+1+1+1@9 = [6,4:8][5,5:8][1,5:4]<クリティカル>+34+2+2+2+1+1+1 = 63      >> Rate20+34+2+2+2+1+1+1@9 = [1,5:4]+34+2+2+2+1+1+1 = 47  G M : 防御ファンブルで1出過ぎじゃねーか サイオン : 出目1多いなあ (素  アール : おおぅ サイオン : わーい  G M : 2d ファンブル(震え声      >> 2d = [3,2] = 5 ベンニー : r20+34+2+2+2+1+1+1//2 第七      >> Rate20+34+2+2+2+1+1+1//2 = [3,1:2]+34+2+2+2+1+1+1//2 = 23  G M : そしてきつい出目も出てないな  G M : レベル追加のみか。 えーと17行ってたっけ ベンニー : まあ近接は防御ファンブルすればワンチャン削れるわけだけど、面倒ならスルーでもべつに。 ベンニー : 16  G M : 16ね とりあえずアスバから処理させて!w  アール : 近接の防護点無効か。まぁ無くはない…? ベンニー : 79点、47点、23点。  アール : ぐりぐり  G M : 79の-25で54になって第六に肩代わり 第六が32の合計86点もらい。 第七が8点もらいで  G M : 1d 近接ファンブル      >> 1d = [5] = 5  G M : ダメージ2倍か ベンニー : r44+1@12 さすがになぁ      >> Rate44+1@12 = [3,6:11]+1 = 12  G M : さすがにそれはかきんだなぁ ベンニー : あ、ブラスター忘れてた。まあ順番どこでもいいか。というかライブラしないなら自分巻き込む必要もねーわ  アール : うぬ ベンニー : 本体終わったらやろ。いやいかん、それだとバイクから降りれんか。バイクこわされるか。もはや使うまでもないけど、雷対策もされてるからブラスターくん最後の花道だもんなあ ベンニー : とりあえず縦横無尽 ベンニー : 2d6+34+2+2+2+1+1@10      >> 2d6+34+2+2+2+1+1@10 = [3,5]+34+2+2+2+1+1 = 50      : MaC 第六 第七 BNバイク 10m 黒 5m 乳 15m サ 鰐 18m R(シェルoff) 3m 砂   G M : 雷対策は意図的なものでなく元ネタの問題なんで…ぐえー!  G M : 2d**2 ほんと縦横無尽がクソ技すぎるとおもいました いやまあマジックユーザーの威力が他に追いついたと言えるんだが      >> 2d = [5,4] = 9      >> 2d = [6,4] = 10  G M : 子機はどちらも抵抗失敗!  G M : 1d**2 防御ファンブルとディフェンサー!      >> 1d = [4] = 4      >> 1d = [6] = 6  G M : お前全部かばってんな ベンニー : r20+34+2+2+2+1+1@9**3 まあ意図しない能力がPCにささることってあるよね      >> Rate20+34+2+2+2+1+1@9 = [4,5:7][4,2:4]<クリティカル>+34+2+2+2+1+1 = 53      >> Rate20+34+2+2+2+1+1@9 = [2,6:6]+34+2+2+2+1+1 = 48      >> Rate20+34+2+2+2+1+1@9 = [1,6:5]+34+2+2+2+1+1 = 47  アール : 高いほうか  G M : ダメージ2回なので本体にはもっかいどうぞ  G M : 本体? 第五 サイオン : 忠誠心を感じる ベンニー : r20+34+2+2+2+1+1@9 てんてんてーん      >> Rate20+34+2+2+2+1+1@9 = [4,4:6]+34+2+2+2+1+1 = 48 ベンニー : あらためブラスター。とりあえず処理まってあげるやさしさがこのわたしにもあった。  G M : 第六28+33=51、第七32で  G M : 第六聖像、陥落。 やめてくだち!!  アール : 第六が散った      : MaC 第七 BNバイク 10m 黒 5m 乳 15m サ 鰐 18m R(シェルoff) 3m 砂  クローリー: ばくさん ベンニー : 2d6+28+2+1**2 ぶらすたぁにれん      >> 2d6+28+2+1 = [6,3]+28+2+1 = 40      >> 2d6+28+2+1 = [1,4]+28+2+1 = 36  G M : やさしさって言うかもはやただのマナーな気がしなくもないが──!  アール : 「…あれだけ攻撃をかばい続ければ、ねぇ」  G M : 2d+36**2 MaC      >> 2d+36 = [2,6]+36 = 44      >> 2d+36 = [6,3]+36 = 45  G M : 2d+33**2 第七      >> 2d+33 = [6,5]+33 = 44      >> 2d+33 = [1,6]+33 = 40 サイオン : 「実に命令に忠実でしたね……」 身代わり身代わり身代わりちゅどーん ベンニー : r20+28+2+1//2**4 第五、第五、第七、第七      >> Rate20+28+2+1//2 = [2,4:4]+28+2+1//2 = 18      >> Rate20+28+2+1//2 = [1,6:5]+28+2+1//2 = 18      >> Rate20+28+2+1//2 = [3,6:7]+28+2+1//2 = 19      >> Rate20+28+2+1//2 = [1,5:4]+28+2+1//2 = 18 ベンニー : 第五かきんか、第七少し削れた ベンニー : 1d6      >> 1d6 = [1] = 1 ベンニー : はは七連敗だってよ。  G M : 第七が4+3の7点もらい ベンニー : おつぎどぞ  アール : 七か月休載  G M : 18連休に比べれば まだ(震え声 サイオン : こっちはインブラ込みで既に7連敗達成してます (どーん ベンニー : 勝たねば  アール : ほどほどに動くからあんまり気にしてない( ベンニー : 「あとは自由におやりなさい」  G M : 果たして失敗合計回数は18を超えられるのか…!  アール : わぁw サイオン : 「ここまでに支援もいただいているので、ひと働きしたいところです」 では最後ー クローリー: 10もいってないなあ<最大連休 サイオン : しかし予定が少々変わって ベンニー : そもそも10ラウンドなんざそうそう続かん  アール : ヘイスト掛けなおし自体が久々な気がする  G M : 最近は長期戦卓も多い クローリー: あ、1卓内ですか。。。;<18連  G M : いえ  G M : 1戦闘内です(嗚咽 クローリー: せん・・・  G M : 3人にヘイストが掛かって6ラウンド戦ったよ──  アール : わぁ( ベンニー : 超越帯の1日終了卓も好きではあるよ。PCに脅威なんてほぼ与えられないけど  G M : GMがそれをやりたいかどうかは別の話だからな ともあれサイオンカモーン サイオン : えーとー うーん良いか サイオン : ブーツがなくても飛行ができる しかし影のない空は渡れない 影走りで通常30m左方へ ベンニー : やりたいことが戦闘以外になければ、まあ、ただの接待かGMB稼ぎになるから戦闘でしかやりたいことがない人にはおそらく向かない      : MaC 第七 サ BNバイク 10m 黒 5m 乳 15m 鰐 18m R(シェルoff) 3m 砂  サイオン : 持ちっぱなしだったガイス納刀 ポーマスでデクスごく  G M : まあここでする話でもないだろうさ! サイオン : 猫熊虫の種に指腕ノレで練技7種MCC3*7 運モラ貝出しオンしてホル改へ  アール : 鞘便利      : MaC 第七 サ貝 BNバイク 10m 黒 5m 乳 15m 鰐 18m R(シェルoff) 3m 砂  サイオン : 刃の地地水を作強強で消費27をMCC5*4MCC3MP4 順に投擲>第七  G M : せ せめて刃で死ぬなんて未来は みらいは  アール : ぷすっ サイオン : たぶん3つ全部要るよなあとは思いつつ もし途中で落ちたら対象第五に変更でと予約 サイオン : 2d6+29+4+7@10**3 刃命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1指2 デクス2 運モラ2      >> 2d6+29+4+7@10 = [5,1]+29+4+7 = 46      >> 2d6+29+4+7@10 = [2,4]+29+4+7 = 46      >> 2d6+29+4+7@10 = [5,5][3,1](C)+29+4+7 = 54 ベンニー : 刃はさすがに防護突破して・・・いや、30なら10~20は削るか  G M : 2d+33**3 ぴぃ      >> 2d+33 = [2,1]+33 = 36      >> 2d+33 = [6,2]+33 = 41      >> 2d+33 = [6,1]+33 = 40 サイオン : r11+29+2+4+8+4@13**2 刃ダメ29: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 刃4      >> Rate11+29+2+4+8+4@13 = [1,4:2]+29+2+4+8+4 = 49 サイオン : r11+29+1+4+8+4@13 刃ダメ29: ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 刃4      >> Rate11+29+2+4+8+4@13 = [6,3:5]+29+2+4+8+4 = 52      >> Rate11+29+1+4+8+4@13 = [5,5:6]+29+1+4+8+4 = 52  G M : 刃でも命中高杉んよ  G M : #19+22+22      >>      19+22+22 = 63 サイオン : 刃はファイター基準なのでまだしも  G M : やだー!! ベンニー : 命中が高くなりすぎて最近命中と威力をよく見間違える  G M : 第七聖像も陥落!  G M : ここは葬式会場に成り果てました。 サイオン : 「あとはまあ、普通に削っていくだけ、ですね」  アール : 壊れかけの状態から急所に綺麗に刃を当てて崩壊させた感じな サイオン : 口に戻ってるトライを種で投擲>第五 サイオン : 2d6+25+4+7 種命中25: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1指2 デクス2 運モラ2      >> 2d6+25+4+7 = [2,4]+25+4+7 = 42 ベンニー : あぁ、本命が第五へゆく  G M : せめて せめてこれが第七だったら  G M : 当たってたわ  アール : 「でしょうね。…まぁ、当たると痛いとは思うから気を抜かないようにしないといけないけど」  G M : 1d 防御ファンブル!      >> 1d = [2] = 2 ベンニー : 防御ファンブルあるからワンチャン サイオン : 2の出目も多いぞ  G M : しかし こうかがなかった!  アール : サイオンに欠片をもぐもぐさせよう ベンニー : ワンチャン? いやほとんどかばったせいで、おいつ30点も受けてないわ。いっそすがすがしい サイオン : r45+23+1+4+8@9 種ダメ23: ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8  G M : 敵が出す分には良いことなのでは? GMは訝しんだ      >> Rate45+23+1+4+8@9 = [4,6:12][3,4:10]<クリティカル>+23+1+4+8 = 58  アール : 一個くらい何処かで飲み込んでない?(  G M : 8点もらい! サイオン : ちまっと抜けた ベンニー : こいつのオートガードがヘイストなら、何回動いたんだろうな・・・  G M : 本当にあいつがかばいすぎたせいで逆に何も出来ない事になったという サイオン : ホル改からカドシュ出し入れクリレイS>自分 ガイス装備 紅水III罪打ち宣言 主で近接>第五  アール : 働きすぎて死ぬ  G M : なんてことをしてくれたんだ…この能力をくっつけたのは誰だあ!  G M : あ…おれだった…! サイオン : 紅水なのは防護無効が出たときにそっちのがお得だから と補足しつつ  アール : かなしいなぁ サイオン : 2d6+30+4+7+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1指2 デクス2 運モラ2 / 飛1      >> 2d6+30+4+7+1@10 = [1,5]+30+4+7+1 = 48  アール : 名前の長い奥義 クローリー: まいなーだうん?<くっつけた  G M : 1d 防御ファンブルゥ!      >> 1d = [2] = 2 サイオン : また( サイオン : r80+32+2+4+8+22+21+1+2+2@9$3 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 紅水22 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 / 穢2      >> Rate80+32+2+4+8+22+21+1+2+2@9$3 = [2,4+3:20][1,3:9]<クリティカル>+32+2+4+8+22+21+1+2+2 = 123  G M : 2が多すぎる  アール : ごりっ  G M : 73点もらい! サイオン : 最後に 牙で近接>第五 サイオン : 2d6+23+4+7+3 牙命中23: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1指2 デクス2 運モラ2 / 飛1 牙2      >> 2d6+23+4+7+3 = [2,1]+23+4+7+3 = 40  G M : 1d そろそろ2以外が出たっていいのよ。      >> 1d = [4] = 4 サイオン : r11+23+4+4+8+4+21+1+2+2@8**2 牙ダメ23: 習熟3 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 牙4 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 / 穢2      >> Rate11+23+4+4+8+4+21+1+2+2@8 = [5,2:3]+23+4+4+8+4+21+1+2+2 = 72      >> Rate11+23+4+4+8+4+21+1+2+2@8 = [4,2:3]+23+4+4+8+4+21+1+2+2 = 72  G M : 牙なら安心だな! サイオン : おなじだし  G M : ふしぎねえ サイオン : 2d6 インブラヘイスト確認      >> 2d6 = [4,6] = 10 サイオン : 両方ー  G M : 22点もらい! 固定値で69点ってなんすか(震え声  アール : おー  G M : ヒィッ  アール : 素振りを始めたサイオン サイオン : どっちも近接で 2回まとめて振っちゃいますね  アール : ごっごですよー サイオン : 2d6+30+4+7+1@10**2 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1指2 デクス2 運モラ2 / 飛1      >> 2d6+30+4+7+1@10 = [4,3]+30+4+7+1 = 49      >> 2d6+30+4+7+1@10 = [2,5]+30+4+7+1 = 49 サーニャ : さすが4番 ベンニー : サは8回でとまったな! 勝てる! この勝負、勝てるぞ! サイオン : ありがたいことですじゃ (拝  G M : 1d**2 防御ファンブルぅ…!(震え声      >> 1d = [6] = 6      >> 1d = [2] = 2  G M : あっ サイオン : r80+32+2+4+8+22+21+1+2+2@9**2 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 紅水22 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 / 穢2      >> Rate80+32+2+4+8+22+21+1+2+2@9 = [5,6:22][1,5:13]<クリティカル>+32+2+4+8+22+21+1+2+2 = 129      >> Rate80+32+2+4+8+22+21+1+2+2@9 = [3,5:18]+32+2+4+8+22+21+1+2+2 = 112  アール : あっ…  G M : ぎゃあー! サーニャ : あっ ベンニー : 実質ダメージ+50だからな防護無効  G M : 129点と62点! サイオン : 剣のHP-5して終了ですの  アール : ごりっていったなぁ(  G M : ファンブルしかしない敵じゃないと出来ないわ防護50とか  アール : 「…すごい音がしたわね。今」 サーニャ : 「ひゃあ。さっすがあ!」 ベンニー : ルイファ<? サイオン : 「いやあ、硬い硬い。良い当たりは最後くらいですかね」  G M : お前マジきついっていうかダルいから…( ベンニー : ぼくたちはわすれない ベンニー : AW出た直後のトトラガガーンさんの足の防護点を・・・ サイオン : ww  G M : 爆発音とも取れるような、あまりにも巨大な轟音! がらがらと豪快に、塔の腹部が崩れていく!  G M : 39点とかだったっけ…後で確認しよw      : MaC サ貝 BNバイク 10m 黒 5m 乳 15m 鰐 18m R(シェルoff) 3m 砂  ベンニー : たしか39であってる ベンニー : HPと逆だったんだっけね  アール : わぁ(  G M : そうそう、でMPがないの  アール : 最後に砂か  ス ナ : HPみてる。  G M : 黒以外はほぼ無傷のはず  アール : アールさんは大丈夫、だからー  ス ナ : クロだけ回復でいいか。 サイオン : こっちは自傷の5点だけ 前Rに全快貰ってたので  ス ナ : 後は私のヘイストは切れたよね? ベンニー : ちょな ベンニー : ちょま ベンニー : くれ サイオン : 前Rに補助切り掛け直しされてるヘイスト  ス ナ : HP今いくつ。  G M : いたわ…( ベンニー : HP29/171  G M : 削りに削ったなあ  アール : 削れ具合的にレスト?  アール : WCだと卿が回復しきれなさそう サイオン : ですねえ  ス ナ : レストだな…。 ベンニー : アイテムの手渡しって受け取る方が主動作、渡す方は補助で、同位置制限だけだっけ  G M : だったはず  ス ナ : そそ。 サイオン : 受取が補助 渡すが主動作では  G M : あれ どこだ記述… ベンニー : 2.5でも同じだなーと思っていたが、2.0のルールいまいち把握してなかったのよね。使うことまずねーもん サイオン : 手渡しでなく落下を介しての受け渡しの場合は補助で落として主動作で拾うになる  アール : どこだっけ…  アール : あー ベンニー : CGにあるはずだぞあるなら。もしくはEX  G M : あーなるほど サイオン : CGのうしろのほう (ふんわり  アール : 手渡しとかめったにないもんなぁ ベンニー : というわけであれだ ベンニー : 誰か次のR、タフポからスカポ恵んで(土下座)  G M : 予備がなかったのか…w  アール : タフポならありますー ベンニー : 3r目に使用したから、あと5wの1r目までは持つんだけどね。予備もってねーわこいつ  ス ナ : 4d 拡大クロBNレスト☆虫瞑体血      >> 4d = [4,4,5,6] = 19 クローリー: 物器ならぶっかけれるかなー  ス ナ : 1d      >> 1d = [2] = 2  ス ナ : えんど。 ベンニー : わぁい全回復ぅ  ス ナ : 魔晶石砕く。  アール : ぎゅいーん ベンニー : とりあえず敵の手番。 クローリー: あざーす  G M : うむ。 ベンニー : タフポスカポってふりかけ可だっけ?  アール : あー…  G M : ところでなにをすればよかとですかね(震え声  G M :    G M : <7R裏:いやしくうかん>  アール : 踊る  G M : とりあえず 12m通常移動で前進しつつ  アール : それか月を受け止める  G M : その日、大地は震動した── ベンニー : 空にいるんでその振動はまったく ベンニー : 地表で落っこちたサの盾がはねてるよ。 サーニャ : いやらしくうかん・・・?      : サ貝 BNバイク 10m 黒 3m MaC 2m 乳 15m 鰐 18m R(シェルoff) 3m 砂   G M : ドッカンドッカンしてるな ベンニー : 心<あぁ~心がぴょんぴょんするんじゃ~^  G M : うーんどうしよううーんw  G M : ターゲッティング優先順位として、はー……あー…  ス ナ : いやらしいってみえたひとがいやらしい。 ベンニー : ああ、主動作使えば他人の飲ませられるのか・・・  ス ナ : 口移しと聞いて。 ベンニー : 黒にポーション飲ませてもらうとか事案 サイオン : 振りかけ不可のは主動作でも戦闘中は無理だった気がするかなあ どうだったか  G M : …うん、この優先順位ならこうなるよなぁ。 サイオンに掌打で攻撃。  G M : 前に出た意味がねえけどキニシナイ! ベンニー : ルールブックⅡの記述だと主動作可なんだけど、IBとかCGは確認してない クローリー: 「・・・このクソデカさで、この移動速度って 実は無茶苦茶カメくさくねッスかね」 <全長3桁m 移動速度12 サイオン : ほんとですよw サーニャ : くちばしで飲ませる  アール : アールさんは距離があるから黒…?とりあえず振りかけ不可ではある  G M : 2d+41 と言ってぶんなぐーる!      >> 2d+41 = [6,1]+41 = 48 サイオン : POT類の最新記述はLLのはず ベンニー : LLか ベンニー : ああでもポーマス関係に関してはIBかもしれん ベンニー : わたくしのバイクを殴ればバイクをつぶせたものを  G M : 特定の属性で攻撃を行うという条件を満たしてるのがサしかいなかったからな… サイオン : 2d6+21+2-2-4+1 えーと回避これかな? 【誘い】 回避21: 満1 ブレスII+1 ファナ-2 / 紅水-3 魔撃-1 / 飛1      >> 2d6+21+2-2-4+1 = [2,2]+21+2-2-4+1 = 22 サイオン : ぜんぜんだめ  G M : これマジ!?命中に比べて回避が貧弱すぎるマン  G M : 2d+100 ではやんわりとジョアッ!って言いながらなでるよ。      >> 2d+100 = [4,3]+100 = 107 サイオン : 鎧が重たい時点でどーにもこーにも  G M : そういえば銀の武器なんだけどこいつら弱点とか抜けないんです サーニャにしか意味ねえな  G M : 以上で終わりだよ!  G M :   サイオン : #107-(20+4+8+2) 防護20: プロテIII+4 / バークSS8 虫2      >> 107-(20+4+8+2) = 73  G M : <8R表> サイオン : なのですよね <銀  アール : 殴ればどうにかなりそう  アール : えーっとどうしようかなぁ…  アール : とりあえず殴っていけばいいかしら サイオン : 「あいたっ、と、さっきのお返しが」 どごーん サイオン : なんか座標おかしい感じ? 12m移動したはずがサと13m離れてるって  G M : おっと? ああそうか      : サ貝 BNバイク 10m 黒 2m MaC 3m 乳 15m 鰐 18m R(シェルoff) 3m 砂   G M : 逆でした サイオン : これで制限移動で届く……しめしめ (え  G M : こ、こいつッ…! サイオン : しかし魔法とか必要なのだろうか それは知らない  アール : 誰から行ってもいい感じですかね? ベンニー : ええかんじ  アール : あいあい サイオン : まだあと半分かあ  ス ナ : 先は長いね。練技入れておこうね。 ベンニー : まあWサにアールさんの魔法で削り切れるやろう  G M : ほんとこわいこのこたち  G M : 安心できるのは砂と黒だけだよ…  アール : アールさん怖くないよ サイオン : さっきはフル稼働で何とかだからなあ、今度は刃も集中できるとはいえ防護抜けるか怪しいしw  G M : そこに防御ファンブルがあるじゃろ? クローリー: 安心された(しょぼい サイオン : 運任せ  ス ナ : 無害ですよー  ス ナ : だから安心して他のを狙ってね! クローリー: 無害ッスよー  G M : なお生きている限り他者が殺せない模様 ベンニー : BNさんはもう全盛期の前半すぎたんだよなあ。5wはしらんが  G M : ラヴォスコアみたいなやつらだ… ベンニー : 今回に関してはメテオのアールさんの方がおそらく威力は高いというか、PCが使うと何かと残念な部分の目立つメテオさんへの熱いエール心を感じる  アール : ふへへ  G M : 活躍度合いが上なのであまり気にならないがアールさん今回経験点一番下だしね 多少の贔屓はうん、入れたw  G M : なお弱点を抜くという最大のしごと  アール : セージそろそろ上げます(  G M : なんだかんだ言ってエンサイは覚えて損ないよ ネームドになると知名度39とかも出てくるし  G M : ともあれかもん!スーパー支援タイムになりそうな予感…!  アール : じゃあ動きますかねぇ  アール : えーっと、MCC3からノレッジ。制限移動で3m左へ  アール : 宣言特技は物器と拡大数、距離。 ベンニー : ナギくんがいるからこそ不要を感じてるようなもんだからエンサイ  アール : ポーマスで魔香水使用  G M : いつだったかナギ君で抜けなかった敵がいた記憶がある サイオン : ほぼ確で弱点抜いてくださるですものねえ PTのメインセージを担う矜持  アール : MCC10を使用してテレポートを行使。対象はサーニャの持つスカーレットポーション。移動先はニーア卿のポーション入れ?  ス ナ : セージはずっと5です←  アール : では行使行きますー  G M : 鋭い目のためだけにセージをとる集団がいるらしい  G M : BNさんの荷物袋にはまだ若干の余裕がございます  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [2,6]+27+2+2+1+1+1 = 42  アール : ひゅいん  G M : シュポーン  ス ナ : これはね、セージじゃないんだ。鋭い目だよ。  アール : で、物器は魔香水。24点回復っと サーニャ : ちょっと軽くなった  アール : で、ヘイストチェック ベンニー : 「礼は述べておくわ」  アール : 1d6      >> 1d6 = [6] = 6  アール : メテオせよ サーニャ : ヒャッホウ ベンニー : あぁスナのこのラウンドのヘイストがなくなった・・・  アール : いっきまーす  ス ナ : まだ降ってないんですが!(まぁどうせ出ない  アール : 第五像へメテオ。制御で味方を除外で サイオン : メテオせずには手番を終わらせないという意思を感じる  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [1,5]+27+2+2+1+1+1 = 40  アール : そぉい  G M : 1d 必中で衝撃防御ファンブル!      >> 1d = [2] = 2  アール : r100+32@9 ダメージ      >> Rate100+32@9 = [5,6:27][2,1:8]<クリティカル>+32 = 67  G M : 効果はなかった!  アール : 地味周り ベンニー : マジで2時間で終わりそうだな4w  G M : 42点もらいじゃ  アール : で、魔香水使って終わりでー  G M : せめて…せめて動ければあと1時間は取れたものを…!w  アール : 「っと、これでいいかしらね」      : サ貝 BNバイク 10m 黒 2m MaC 3m 乳 15m 鰐 15m R(シェルoff) 6m 砂  ベンニー : 「上々ね」 ベンニー : では、参るか。  G M : 第六、第七の聖像を失った雲を衝く巨人は、もはや木偶の坊、独活の大木も良いところだ。 もはや君たちにとって、竜の国へ行く手を阻むでかいだけの壁にすぎないのか。 ベンニー : アールさんからのポーション2つを受け取りつつ、騒海・物器自在を宣言。チャージ宣言して敵陣突っ込む。 ベンニー : せっかくなのでグノさんでぶん殴る近接と、主動作アイテムでスカポ使用。縦横無尽発動、タフポを使用。 ベンニー : 最後に降りて残りカスのMCCからバイク収納。 ベンニー : ただのデカイ壁ではないぞ。18万8千ガメルの壁だ。  G M : イヤッハ ベンニー : 「ふ、ん。まさかこれを使いながら魔法を使わないことになるとは思わなかったわ」 ベンニー : というわけで判定なし。スカポタフポ再チャージ。  G M : 8Rは縦横無尽でPOTが飲めるぞー ベンニー : 1d6      >> 1d6 = [2] = 2 ベンニー : サに並んだぜ サイオン : おう……  G M : これは今後が期待できますね 命中は省略するならそれで! ベンニー : 2d6=2,2 ベンニー : ちがった。スルー サーニャ : じゃ、ちまっと削りますか サーニャ : 異貌継続 MCC3点2個 スフィノレ、デモフィ MCC3点 タゲサ  サーニャ : MCC5点x2クイックローダーx2 サーニャ : MCC10点2こ使用 制御ジェノバレ サーニャ : と、もちろん5の人だけ。クロちゃんとかは巻き込まないよ!  G M : たまには愛の嵐に巻き込んでみよう! サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 ブレス1 ファナ2      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10 = [5,1]+34+1+1+2+1+1+2 = 48      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10 = [3,4]+34+1+1+2+1+1+2 = 49 *BeanNigh_ topic : サ貝 10m 黒 2m MaC BNバイク 3m 乳 15m 鰐 15m R(シェルoff) 6m 砂   G M : 1d**2 防御ふぁーんぶる!      >> 1d = [2] = 2      >> 1d = [2] = 2  アール : 的確な2  G M : 上に預言者がいたらしい  アール : 居た(  ス ナ : 予言者過ぎる。 サイオン : ほんとなんぞ  G M : しかしそろそろサーニャの弾丸もきつくなってくると見たね。 無駄なタフネスは…無駄では…無駄ではなかった… サーニャ : r70+33+1+2+1@9**2  異貌1 スフィ2 ブレス1      >> Rate70+33+1+2+1@9 = [2,2:9]+33+1+2+1 = 46      >> Rate70+33+1+2+1@9 = [1,6:14]+33+1+2+1 = 51  G M : 21と26で47点もらい! サーニャ : あい。今回のクイクローダーでガンベルトには1発しかのこってない サイオン : おう…… サーニャ : 1d6 連載再開      >> 1d6 = [3] = 3  G M : わぁい。サーニャの弾丸とアールさんのMPは使い切らせると達成感があるものの1つだ サーニャ : でも、予備の銃があるのだ( ゚Д゚)b  アール : あーるさんまだMP83ある ベンニー : MPなど、ない。 サーニャ : エンドです  G M : BNさんにおいては魔晶石が該当します  アール : テレポで84点使ったけど些細なことだ… ベンニー : そろそろつきそうなんですけど石  アール : 石もテレポします?( ベンニー : 必要を迫られたらほしくもある サイオン : リソースが大変…… ベンニー : おれはこのタフポスカポバータフとともにライブラのたびにでるんだ  アール : ふむぅ クローリー: 20石渡しますか? ベンニー : まあまだメイガスあるからね  アール : サーニャの次はー… ベンニー : 進退窮まったらほしくなる。ミステックほしいな ベンニー : 足りなければ買えるがつよい  アール : 黒サイオン卿砂か残りは  ス ナ : 私は後ろ。(回復様子見つつ ベンニー : わたくしはうごいた  アール : あ、そっか サイオン : 先に動いていただいた ベンニー : サと黒どっちからでもええんやない? サイオン : テンプレ整備今終わったので 自分動きましょか  アール : ごっごでよいかと? サイオン : ではー サイオン : 影走りで制限12m右方へ 秘儀と呪印で制限移動が延びている 腕ノレで練技2種MCC3*2      : 黒 2m MaC サ貝 BNバイク 3m 乳 15m 鰐 15m R(シェルoff) 6m 砂  サイオン : 口に戻ってるトライを種で投擲>第五 サイオン : 2d6+25+4+5 種命中25: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1 デクス2 運モラ2      >> 2d6+25+4+5 = [5,6]+25+4+5 = 45 サイオン : 無駄な出目  G M : 1d ファンブル!      >> 1d = [5] = 5 サイオン : わぁい サイオン : r45+23+2+4+8@9 前Rで編集ミスってたぽ 種ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8      >> Rate45+23+2+4+8@9 = [6,3:11][6,2:10]<クリティカル>+23+2+4+8 = 58  G M : ダメージ2倍! いやん  アール : ごりっ  G M : えーと最終的な算出ダメージ、だから116点になるのか  G M : イターイ!  G M : 66点もらい! サイオン : 58*2から防護50引く感じですかぬ サイオン : 刃の地地水を作強強で消費27をMCC5*4MCC3MP4 順に投擲>第五 サイオン : 2d6+29+4+5@10**3 刃命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1 デクス2 運モラ2      >> 2d6+29+4+5@10 = [2,2]+29+4+5 = 42      >> 2d6+29+4+5@10 = [1,1](1ゾロ)+29+4+5 = 40      >> 2d6+29+4+5@10 = [2,1]+29+4+5 = 41 ベンニー : いま8r目か  G M : おめでとう、おめでとう サイオン : にゃー もらう  G M : サイオン大暴れ  アール : おめおめですよー サイオン : 8Rですなあ  G M : 1d**2 ファンブルファンブル!      >> 1d = [3] = 3      >> 1d = [6] = 6  G M : げ。  アール : おっと  G M : 刃で出るなよぉ!?  G M : +レベルと防御無視! サイオン : r11+29+2+4+8+4@9 刃ダメ29: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 刃4      >> Rate11+29+2+4+8+4@9 = [2,5:3]+29+2+4+8+4 = 50 サイオン : r11+29+1+4+8+4@9 刃ダメ29: ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 / 刃4      >> Rate11+29+1+4+8+4@9 = [4,6:6][5,2:3]<クリティカル>+29+1+4+8+4 = 55  アール : ひえ  G M : 17点と55点! サイオン : えっと1回目が67か サイオン : ホル改からカドシュ出し入れクリレイA>自分 ガイス装備 MA罪打ち宣言 主で近接>第五 サイオン : 2d6+30+4+5+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 猫1 デクス2 運モラ2 / 飛1      >> 2d6+30+4+5+1@10 = [4,1]+30+4+5+1 = 45  G M : 1d これはここで終わるか…?      >> 1d = [5] = 5  G M : あっ。 サイオン : おう  アール : おおっと サイオン : 2連続で溜めこまれていたナニカが解放されている  G M : ダイスは言っている…さっさと終わらせろと… サイオン : r80+32+2+4+8+21+1+3+2@9$2 ぽーん 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 熊2腕2 / ヴォパSS8 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1 / 穢2      >> Rate80+32+2+4+8+21+1+3+2@9$2 = [3,1+2:13]+32+2+4+8+21+1+3+2 = 86 クローリー: ずどーん サイオン : 出目が大したことなかった  アール : ずがっ  G M : 倍で172だから122点もらい!  アール : 落ちた?  G M : ……落ちたな。 サイオン : 届いちゃった クローリー: 3けーた  アール : ひゅーん  G M : ともあれインブラヘイストだ サイオン : 「元は立派なものでも、時代が経つとこうも脆く……」 ずがーん サイオン : MAの行使:バータフIIMCC5MP4>ベンニーさん サイオン : 2d6+21+1+3-4 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1 / 鎧-4  G M : まだだった。      >> 2d6+21+1+3-4 = [1,6]+21+1+3-4 = 28 サイオン : #21+1+3+12 増分これだけ      >> 21+1+3+12 = 37 ベンニー : わぁい ベンニー : 37もだと サイオン : やっとかけられた感がある サイオン : 牙は対象がいなくなりー サイオン : #19+1+2+2 ポーマスでウィチポごく HPは適正+1 薬液19: ブレスII+1 / ノレ2 / 固定2      >> 19+1+2+2 = 24 サイオン : 2d6 インブラヘイスト確認      >> 2d6 = [2,2] = 4 ベンニー : 心が軽い。こんな気持ちで戦うなんて初めて。もう何も怖くない。 サイオン : さっきのが最後の輝き 剣のHP-5して終了  G M : 大剣の一撃が、致命を穿った。 巨大すぎる防衛要塞、雲を衝く巨人は、その身を構成していく部品を砕き、崩れ、落ちていく。  アール : どごぉ サイオン : インブラヘイスト働くとき両方一緒に来るの何だろうなあ 同伴出勤か (謎  G M : インブラが編集者なんじゃない?  アール : 仲がいい サイオン : なるほど?(  アール : じゃあ黒と砂か  アール : 支援なりなんなり?砂はサイオンの回復か  ス ナ : こっちは回復だね。  アール : あとは位置調整とか ベンニー : 編集者が頑張って動くようなら富樫の連載はもう完結して終わってる  ス ナ : ちょっと前に出て置くかな程度の。  アール : うぬ  G M : だから編集もたまにしか動かない ベンニー : 富樫担当の編集者とか普段何してるんだろうな  アール : 砂からでよさそう?黒が支援きまってないようなら クローリー: 無尽相手もいないし、こっちは石の渡しくらい。  G M : そもそも個人の編集者がいるのかどうか怪しい気がするあのレベルだと  アール : あー ベンニー : 渡すとなるとこっち主動作だから、たぶんうけとれん ベンニー : テレポ使うならともかく  ス ナ : 成れば回復よ。そろそろ芋きいれない? ベンニー : 芋何r? クローリー: あ、結局ダメなのか ベンニー : 4~5rあたりにかけた記憶がおぼろにある  アール : 1分じゃないっけ。かけたラウンドが近いからまだ切れて…切ってなさそう?  G M : 芋は6R ベンニー : ああかけたラウンドね クローリー: あー。そろそろですね・・  G M : えーとシャングリ・ラの1R目に掛かってるから  G M : うん、4R表にかかってるね サイオン : ふむん ベンニー : 5wの2r目まで持つ。  G M : うむ。 ベンニー : 正確には5wの3rで黒が動くと同時に切れる ベンニー : そしてサーニャは爆発四散する  G M : その瞬間サーニャが血だるまの肉塊に クローリー: ぎにゃー  G M : サニャの唄 サーニャ : そして、謎の復活する  アール : ひえ ベンニー : 間近で見るんだ。君がやったことなんだ。 ベンニー : 焚きつけたのはわたくしの中の人だが何、気にすることはない。それはともかくどう動く  ス ナ : よし回復な。  ス ナ : ☆智MCCWC拡大数  アール : ぎゅいーん クローリー: まあテレポで渡しますか。  ス ナ : 4m前へ。      : 黒 2m MaC サ貝 BNバイク 3m 乳 15m 鰐 15m R(シェルoff) 2m 砂   ス ナ : 4d ハート**2行使      >> 4d = [5,6,5,5] = 21  ス ナ : r30@10+15+11+2+1**2      >> Rate30@10+15+11+2+1 = [1,4:4]+15+11+2+1 = 33      >> Rate30@10+15+11+2+1 = [2,3:4]+15+11+2+1 = 33  ス ナ : -10  ス ナ : 46かな。 サイオン : #33+33-10*2+1*2 適性も入れてこうなるのかな合計      >> 33+33-10*2+1*2 = 48 サイオン : ありがたくー  ス ナ : 1d      >> 1d = [5] = 5  ス ナ : (迷う図  アール : へいへーい クローリー: あるある サイオン : こんなときばかりw  アール : サイオンあとちょっと回復しておいてあと何か? サイオン : 「お陰で身体はまだまだ動きそうです。……次は何が出るのやら」 第四以上ではあるのだろうけれども ベンニー : まあ竜系だろうなあ サイオン : 元々おまけの主動作ですし、浮かばないようなら無理に何かすることもなさそうだなとは ベンニー : 竜系特攻の竜秘儀とかあったか・・・?  アール : んー…  アール : ブレスダメージ軽減…?(  G M : ゴータムの古竜、と言う言葉だけは最初から一致してたからね 絵画の内容も悪竜を倒した、とある。  ス ナ : なんもないなら魔香水飲むけど。  アール : 魔香水でもよさそう? ベンニー : んむ。 サイオン : 良いのではー  G M : もうほかにできる支援もやり尽くしてるだろうしなぁw ベンニー : ジハドしてファイター3レベルを得る サイオン : しいていえばFプロIIがまだってくらい  G M : もうしてる  ス ナ : #3+11+2+1 では魔香水ぐびり。      >> 3+11+2+1 = 17  G M : FP2も終わってなかったっけ? まだか ベンニー : オラクルしてライブ実況をはじめる サイオン : 自分は受けてないと認識してます  ス ナ : FP2は  アール : じっはーじっはー  ス ナ : ばらけすぎている…。  アール : うぬ  G M : なるほど… クローリー: かけなかったんだっけね サイオン : 起点30m飛ばせるからわりと  アール : で、最後に黒か クローリー: スフィアから戦車出して、乗り込んどいて5m右に。HP増えた分入用になるかもしれない、20点魔晶石をBNさんの…に向けてテレポ飛ばし  ス ナ : 最初は最初で部位が多すぎた――――  G M : ピンポイントで誰かにかける、位だろねえ ベンニー : BNさんたちんとこにかければ、アールさんと砂以外かからない?  ス ナ : (制御ないので敵  G M : もういない ベンニー : うむ。      : 黒 2m サ貝 BNバイク 3m 乳 15m 鰐 15m R(シェルoff) 2m 砂  クローリー: 2d6 こーうし      >> 2d6 = [2,1] = 3 サイオン : Wキャス言えるなら2発使えるような気はした まあ既に手番は終了で  ス ナ : じゃあそれでいいか。 クローリー: あっぶ ベンニー : で、騎獣もいまは出してない      : サ貝 BNバイク 3m 黒(戦車) 乳 15m 鰐 15m R(シェルoff) 2m 砂   アール : おひねるがとぶとぶ  G M : まあ魔香水は飲んだしね 次R頭じゃないかなやるとしたら  ス ナ : あ、進んだからいいか。 ベンニー : 次のrは回復いらないだろうから、特にやることないなら、次rでいいんじゃない? クローリー: 2d6 休載して終わり      >> 2d6 = [6,3] = 9 クローリー: おう  アール : 連載してる…  G M : インブラが休んでヘイストだけ動いてる… サイオン : 珍しい (こら  アール : 何かが起きている… ベンニー : 「珍しいわね。あなたがわたくしに貢物なんて。そこの銃使いが嫉妬してもしらないわよ」  アール : 困ったらMPを充足させておくとか クローリー: 2d6+30+1+1+2+1 で、スペハンをサーニャに      >> 2d6+30+1+1+2+1 = [4,5]+30+1+1+2+1 = 44 サイオン : おー ベンニー : ダメージ実質+3  G M : ぎゃー  アール : 威力が上がる。良きかな クローリー: 位置合わせたぬ。終わり サイオン : ボムが抜ける目も増える かもしれない サーニャ : 「ありがとー!」 ベンニー : あぁ。もらったスカポタフポはすでに使用済みなので、もとの所有者は消費したアイテムとして計算して後に経費計上をだね  アール : 記入済みですー クローリー: 「つーか、大丈夫ッスか  って。なわきゃあないッスなあ;」 ベンニー : すでにネクロニカドール状態だよ  ス ナ : 「浮気です?」 ベンニー : それが笑顔でありがとー!って言ってきてる。 サイオン : 大丈夫手足はついてるはず (違うそうじゃない クローリー: PLは平気なんだがなあ(それは別として  アール : ひえ サーニャ : すぷらったー  G M : では、以上で全員行動終了かな サイオン : ですかねー  アール : かなー ベンニー : んむ  G M : 巨人の身体が砕け、落ちていく。 それは雲海を突き抜け、衝撃が雲を散らしていく。  G M : 君たちの足元の白が、消えていく。 ──日が傾いて、黄昏の色が辺りを染めていく。  G M : はるか眼下に、その都は存在した。  アール : 「これは…都市、かしら?」  G M : 都は、とうの昔に滅びていた。 苔むし、蔦にまみれ、ただ人の死臭だけが漂う場所は、廃都と呼ぶにふさわしい。 クローリー: 「まーだ続くんスな・・・」  アール : まだ風化しきってないのか ベンニー : 「少しは興が乗るよであれば、それでかまわないわ」 サイオン : 「この果てを確かめることが、これを見せているものの望みのようでしたね」  G M : その中央に、2つの、大きな影があった。 1つは、空を見ていた。 遥か空の君たちを睨みつけ、そしてその背の翼で、雄大にも飛び立った。  アール : おお  G M : 1つは、地を見ていた。 亡びた国に、浚ってきた人たちが死んでいくさまを見ていた。 その懐には、1つの卵がある。  ス ナ : 「あれは――。」  G M : ──その姿は、竜であって、竜ではない。 かたちこそは竜であれ、そこから感じるものは、竜でもなく、神でもなく、  G M : 剣と、そう呼ぶべきものに見えた。  G M :    G M : wave Final 古き黒雲母の竜、ゴータム  G M :        : 古竜B 100m 古竜A 20m サ貝 BNバイク 3m 黒(戦車) 乳 15m 鰐 15m R(シェルoff) 2m 砂   アール : 二体か  G M : 魔物知識判定をどうぞ。 目標値は35/41だ。  アール : 2d6+21+2+2+1+1+1 まもち。ノレッジ増強眼鏡サックブレスⅡ。帽子はMCC5から      >> 2d6+21+2+2+1+1+1 = [2,3]+21+2+2+1+1+1 = 33  アール : ぬ、ぬ。 サイオン : 「つがい……?」 なのかなー  G M : 舞っても…いいんだぜ!  アール : パリンすれば届くけど保留で サイオン : 2d6+11+1+2 いつものひやかし      >> 2d6+11+1+2 = [1,5]+11+1+2 = 20 ベンニー : 今回はマスクデータなしと明言されてたな  ス ナ : d+5+11+2+1      >> d+5+11+2+1 = [3,3]+5+11+2+1 = 25  アール : 基準28だからなぁ…弱点抜きは狙うのきつい ベンニー : 2体だけど1種か ベンニー : 2d6+28+2+1      >> 2d6+28+2+1 = [2,3]+28+2+1 = 36 サイオン : お見事ー サーニャ : さすが クローリー: 2d6+24+2+2 MC5から3てノレッジ と帽子MPは帽子分      >> 2d6+24+2+2 = [3,5]+24+2+2 = 36 ベンニー : データ見てからアールさんは弱点抜くかどうか決めればよい サイオン : こちらも抜いたー  G M : 古竜[ひと。 いや、ひとの遥か未来に在るものよ。 良くも、我がもとまで至った] その言葉は、ドラゴン語でも魔法文明語でもなく、君たちの頭に直接響く。  アール : あいあい  アール : 直接脳内に  アール : というかこちらを認識してるのか  G M : 神紀文明語で話してきます。 ※ ※ ※ ※ ※ ◇レベル33 黒雲母の古竜、ゴータム(カルディアスバイオタイトドラゴン) <幻獣> 知能:測定不能 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:不明 言語:ドラゴン語、魔法文明語、神紀文明語 生息地:竜国の廃都 知名度/弱点値:35/41 弱点:水・氷属性を伴う行動判定+6(能力欄特記あり) 先制値:41 移動速度:40/80(飛行) 生命抵抗力:43(50) 精神抵抗力:40(47) ■攻撃方法(部位):命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   牙(頭部)  :42(49):2d+45:42(49): 35 :253: -   鉤爪(胴体) :43(50):2d+48:40(47): 40 :361: -    翼(翼)  :41(48):2d+43:41(48): 30 :220: -    翼(翼)  :41(48):2d+43:41(48): 30 :220: -   尻尾(尻尾) :42(49):2d+45:41(48): 35 :309: - 部位数:5(頭部/胴体/翼×2/尻尾) コア部位:頭部 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ●全身 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○土、雷、純エネルギー、毒、病気無効 ○始剣の破片  この魔物による攻撃は、魔法の武器であるものとして扱います。 ○第三の祝福/カルディアス・ブレス=対呪歌・呪い精神抵抗+4・反射  カルディアの破片から生まれたこの古竜は、抵抗に成功した呪歌や呪いを反射する特殊な性質を持っています。  呪歌、もしくは呪い属性に対する精神抵抗力判定を行う時、この古竜は+4のボーナス修正を受けます。精神抵抗力判定に成功すれば、相手 にそれを反射することできます。反射を受けたキャラクターは、改めて抵抗力判定を行います。  精神抵抗力判定を行わない呪い属性の能力や効果に対しては、ダメージや不利な効果をいっさい受けません。 ○剣の託宣/絶対生存権=再生【60点】  いかなる戦いや災いの中でも生きるために、カルディアの破片から授かった剣の託宣です。  この古竜のすべての部位は、それぞれの手番の終了時にHPが【60】点回復します。また、[部位:頭部]を除いて、HPが0以下となっ た場合でも、破壊されず、気絶状態になるものとして扱います。  HPが0以下になっている部位は、この能力による回復量が2倍(120点)となり、次からHPに受ける適用ダメージをその都度半分(端 数切り上げ)にします。  この効果によってHPが0以下から1以上になった部位は、即座に気絶状態から復帰します。  この能力は、[部位:頭部]のHPが0以下になった場合、喪失します。 ○古竜の誉れ/バイオタイトスキン=HPダメージ半減  幾億層にも積み重なった、黒雲母の鱗による防御装甲です。この鱗はあらゆる衝撃に対し自発的にパージされ、ダメージを大きく軽減します。  この古竜に対するあらゆる攻撃は、HPに与える適用ダメージがその都度半分(端数切り上げ)として計算されます。  魔剣<竜の背骨>による攻撃を受けた場合、ダメージの有無に関わらず10秒(1ラウンド)の間、全身からこの能力が失われます。  また、土と雷の属性から生まれたこの竜にとって唯一猛毒であるものが、水や氷という湿気を持つものです。  水・氷属性を伴う攻撃はこの影響を受けず、さらに10秒(1ラウンド)の間、攻撃を受けた部位はこの能力を失います。 ○黒雲母の陰り(弱点)  黒雲母の鱗は、上記の通り水や氷の属性に対し、選択的な弱点となります。  この古竜に対する魔物知識判定で弱点を看破できた場合、この古竜に対して行われる水・氷属性の行動判定は、そのすべてに+6のボーナス 修正が与えられます。 ○剣より産まれた命  カルディアの破片から生み出されたこの古竜は、他の神々や古代竜にも比肩しうるだけの権能を与えられていました。  この古竜は、「威光」と名前のついた能力の影響を受けません。 ○砕けし黒雲母  この古竜の戦利品「黒雲母の鱗」は、いずれかの部位がHP0以下になるたびに1個入手することができます。  この能力によって得られる「黒雲母の鱗」は、1体あたり最大で12個となります。 ●頭部 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ▼竜国の法:禁則制定/必中  自身を王とする竜の国において、この古竜は絶対的な立法権を持ちます。この権限は自身以外のあらゆる存在に対して有効となります。  毎ラウンドの開始時にこの古竜は1dを振り、以下の「禁則表」の効果を参照することができます。<黒雲母の竜、ゴータム>を除く「竜国 の廃都」内のすべてのキャラクターは、その内容に従わなければなりません。  禁則事項を破った発言・行動を行った場合、そのたびに、手番・ラウンドの表裏・行動中などの状態に関わらず、対象は即座に『厳罰』を受 けます。  『厳罰』は共通として【2d】点の最大HP減少として処理されます。  この最大HP減少は24時間のあいだ累積し、[運命凌駕:剣の託宣]以外の効果では一切回復できません。  この効果は達成値50、戦場全体の空間に対する効果として扱い、ラウンドの終了時まで持続します。  また、【ワードブレイク】や【パーフェクト・キャンセレーション】などの効果で達成値の比べ合いを行い、打ち消す事が可能です。  この禁則表は違う出目が出た場合に限り重複します。  《禁則表》   『厳罰』は、「行動として宣言する事」で1回分が発動されます(出目6に限り、対象を略称で呼ぶ場合も発動します)。   これは遡及して処理はせず「補助動作で罰則が発動→行動を取り消し」などの場合でも最大HPの減少はそのままとして進行します。    出目:禁則内容  1d=1:名前に「ー(長音記号)」が含まれるアイテム・魔法・能力の使用。  1d=2:名前に「・」が含まれるアイテム・魔法・能力の使用。  1d=3:名前が「5文字」以下であるアイテム・魔法・能力の使用。  1d=4:名前が「6文字」以上であるアイテム・魔法・能力の使用。  1d=5:名前が「○○の××」の構成になっているアイテム・魔法・能力の使用。  1d=6:「略称」での行動、対象(味方限定)の宣言。(略称例:パラライズミスト→パラミス、全力攻撃Ⅲ→全力Ⅲ、サイオン→サ など)       対象はフルネームで呼ぶ必要はないが、名前か姓名のどちらか全文字を使うこと。 ▼追撃/コンティニュアス  [部位:頭部]の手番の終了時に、[部位:頭部]以外のいずれかの部位ひとつが追加で主動作を行います。  この効果は使用する部位が行動済みであるかどうかに関わらず発生し、タイミングとしては[部位:頭部]の手番中の行動として扱われます。  HPが0以下になっている部位は、追加攻撃を行う事ができません。 ○限定2回行動  1回の手番で2回の主動作を行います。ただし、行動内容は牙による攻撃と、主動作型能力1つに限られます。 ○精密射撃&鷹の目 ν喉笛潰し  多くの生物が弱点とする、喉笛を狙って噛みつきます。命中力判定に-4のペナルティ修正を受けますが、命中した上で【1】点でもダメー ジを与えた場合、同時に半永続的な【絡み部位:首】を対象に与えます。  この効果は対象のHPが最大値まで回復するまで持続し、その間対象は呼吸が不可能となります。  対象が<金属鎧>を装備している場合、効果を発揮するための条件が「1回の攻撃で【40】点以上のダメージを与える」に変更されます。 〆霹靂のブレス/41(48)/生命抵抗力/半減  「射程:100m」「形状:射撃」で、「半径50m/すべて」の範囲内に白く染まるほどの雷光のブレスを吐き出し、【2d+48】点の 雷属性かつ純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。  また、<アンデッド><魔法生物>以外の対象は、10秒(1ラウンド)の間、あらゆる行為判定に-2のペナルティ修正を受けます。  ペナルティは雷属性の効果として扱います。  この能力は連続した手番には使えません。 〆激震の狂吼/43(50)/生命抵抗力/消滅  自身を中心とした「半径100m」に響き渡る大音声の咆哮によって、自らの優位と縄張りを示します。古竜の叫声はいかなる英雄であろう とも足を竦ませかねない威圧を放ち、さらには魔法生物に至るまでが誤作動を起こす可能性すらあります。  対象は、この魔物に対して直接的にダメージを与える行動をいっさい取れなくなります。この効果は精神効果属性であり、3分(18ラウン ド)の間、持続します。  また、<魔法生物>に対しては例外的に属性が「雷」として扱われ、抵抗に失敗した場合は「誤作動表⇒『WT』96頁」が適用されます。  対象が複数の部位を持っている場合、いずれか1つの効果をすべての部位に適用してください。  この能力は連続した手番には使えません。 〆黒雲母の槍/38(45)/精神抵抗力/半減  ゴータムの竜の眷属である黒雲母を凝集し、鋭利な棘としたものを放つ権能です。この棘は対象の体内で破砕し、深く食い込み傷を残します。  「射程:形状:60m」「形状:射撃」で、1体の対象に【威力60+44】点の土属性かつ斬撃属性の魔法ダメージを与えます。  この攻撃はクリティカル値10の【刃を持った武器】によるものとして扱います。  また、対象は受けたダメージの1/5(端数切り上げ)だけ、最大HPと最大MPが減少します。  この効果は3分(18ラウンド)効果があり、累積します。この効果では最大HPと最大MPは0未満にはなりません。この効果は、[剣の 託宣/運命凌駕]以外のいかなる効果でも解除できず、効果時間が経過すると自動的に解除されます。  この効果で最大HPが0になったキャラクターは、生死判定を行わず、死亡します。 ●胴体 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 〆動作譲渡  [部位:頭部]の主動作を1回増やします。 ○攻撃障害=不可・不可 魔法障害=不可  対象:[部位:頭部]/喪失条件:[部位:胴体]がHP0以下の状態 ν鋼裂きの爪  鎧を切り裂く鉤爪の攻撃で、対象の防護点を減少させます。この能力を宣言した攻撃が命中した場合、与えたダメージの1/10(端数切り 上げ)だけ、対象が装備している<鎧>もしくは<盾>の防護点が減少します。  この効果は累積し、防護点が0となった防具は即座に破壊されます。  破壊されていない場合には、1点あたりその装備の価格の1/10の値段で修復してもらえます。 ●翼 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○飛翔Ⅱ  喪失条件:1つ以上の[部位:翼]がHP0以下の状態 ▽大翼の向かい風=対射撃回避+3  自身に対して行われる射撃攻撃に応じて翼を羽撃かせ、弾丸を逸らす強烈な向かい風を発生させます。  この古竜に行われる射撃攻撃に対し、1つの[部位:翼]につき、すべての部位は回避力判定に+3のボーナス修正を受けます。  喪失条件:該当の[部位:翼]がHP0以下の状態 ○黒雲母の翼  多重に重ね、更に基部から生産され続けている黒雲母の鋭い破片が、攻撃を受けた対象に容易には癒えない傷を残します。  対象は受けたダメージの1/5(端数切り上げ)だけ、最大HPと最大MPが減少します。  この効果は3分(18ラウンド)効果があり、累積します。この効果では最大HPと最大MPは0未満にはなりません。この効果は、[剣の 託宣/運命凌駕]以外のいかなる効果でも解除できず、効果時間が経過すると自動的に解除されます。  この効果で最大HPが0になったキャラクターは、生死判定を行わず、死亡します。 ν渾身攻撃Ⅱ  近接攻撃のダメージを24点上昇させます。同時に、自身の回避力に-4のペナルティ修正を受けます。 ●尻尾 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 〆一掃  自身の存在する乱戦エリア内の任意の敵すべてに、尻尾での攻撃を行います。  この能力は連続した手番には使えません。 ▽痛恨撃=C10・+27点 ◇戦利品    自動:黒雲母の鱗(18,800G/白黒SS)*最低1~最大12    自動:黒雲母の大竜牙(140,000G/赤金SS)  2~10:砕けた法典(32,000G/白黒SS) 11~14:カルディアの微細な破片(188,000G/-)   15~:黒雲母の法典(250,000G/-) ◇解説  魔法文明時代の英雄譚「九夜の巡礼」に語られる、第二の天魔──『巡礼者』にして、砕けた始まりの剣、カルディアより生まれた異形の 魔物、ゴータムの古竜が一匹です。  超越者をも超える、原初の神の一端に属する彼らは極めて限定的ながら、上位存在として他者を「法的に」拘束し得る権能を持ちます。  文字通りの神域にも迫るこの業のために、ゴータムの竜は神の一柱として、神々の時代の終わりから魔法文明時代の初期においては信仰の 対象とすらなっていたと言われています。  体系化した多くの魔法どころかマナポイントすらその身に持たず、全盛期はとうに終えた古竜ではありますが、その能力は休眠期を脱した エンシェントドラゴンすらも凌駕するほどであり、ただの英雄であってもなお、相対すれば一蹴できるほどの暴力を秘めています。  彼らを構成する黒雲母は、カルディアが残した権能の象徴です。雷鳴の篭もるこの石は、彼らに土と雷の魔力を与え、竜国の王として君臨 するだけの力を与えました。 「かつて第三の剣は神々の戦いに絶望しその身を砕き、その欠片は世界に溶け込んだ  『巡礼者』は、そのわずかに残った溶け残りから生まれ、生きる事を命じられたという  神々という、種が犯した間違いをやり直すために」 「放たれた竜達はある不毛の禿山を見出し、思うがままに緑で染め尽くした  その偉烈に人が集い、不毛の山はゴータムの山となり、いつしか国を抱く霊峰となった  しかし、今では国は亡び、天の玉座に王達が住まうのみだ」 ※ ※ ※ ※ ※  ス ナ : ko クローリー: あたまにちょくせつ  ス ナ : こ脳直 ベンニー : ただの幻影であってそうでもないのだろう。超越存在にはよくあること サイオン : 時空を越えて対象を認識できる的な  アール : 「…明確な意志があるのね」 ベンニー : すべるーすべるーすーべーるー ベンニー : まだ能力の詳細は見てないけど、抵抗をみて確かに「うん?」ってなった。このGM、マジでおとなしいだと・・・?  G M : 古竜[──我こそは、我らこそは、忘れられしゴータムの古竜。 汝らが旅してきた、この絵画に塗りつけられた、残滓である]  G M : うむ。 ベンニー : 抵抗50で超越前提ぐらいは覚悟してた。  G M : 呪いに対して2d+44で抵抗したら反射するだけだよ  アール : 弱点抜きたいなぁ・・・うーん ベンニー : ・・・。呪い無効はないといったが、個人対策はあると  G M : リスクは背負っていると言ったな。 一撃必殺は許可しよう。 サイオン : 「残滓といえど、生者と同じような自我を持っているわけですか」 なんか似たようなもの知ってる感 自分の魔剣をちらと見た  G M : 勝てば勝ちだが負ければ負けよ! ベンニー : 弱点抜くためにパリンしてるのが痛いな。よかろう  ス ナ : 「自分がどういった状況なのか、把握している者は魔剣の迷宮では初めて会いました。」 ベンニー : 抵抗を抜けなければダメージは帰ってくるが無効化すればよいだけの話。黒よイモータルを  アール : おおぅ  アール : アールさんはこれブリザして消えるのが安定行動かな、流石に  G M : かけら数は…Aが30個、Bは不明。 遠すぎてあっちは同個体とは分かるけど、そこまではわからん。 クローリー: どうこたい ベンニー : そういやあ2匹いたなあ  G M : あと、Bはまだ動く様子はなさそうだね。 ぶっちゃけると、「1体目が死ぬ」「3ラウンド経過」で参戦する。 サイオン : はーい  G M : それまでは立法もなし。ただいるだけ ベンニー : こうげきをあてたらどうなりますか  G M : じょうしきてきにおかんがえください ベンニー : あえてこんなんにいどむかぼうけんしゃよ  アール : わぁおー( ベンニー : くくく、くくくくく。  G M : 古竜[この景色。 否、お前たちが、我が"楽園"を亡ぼしたあの山頂までは、我が力にはよらぬもの。 ビギナーズロードと言ったか──その助けを得たが、ゆえ] ベンニー : わたしはな、なんやかんやいいつつも、仲間が確実に死ぬとか勝ち目ゼロではないかぎり、結構挑みたくなる性質なのだ。そして勝てなかったら責任をいっさいとらず逃げる。  アール : 手番回すと回復するよ、迂闊に部位を落とすと硬くなるよ、氷を受けない限りダメージ半減するよ、か  G M : 本気でタチが悪いな!!w  アール : わぁw ベンニー : でもまあ、挑んでほしいときのGMにしてはありがたいと思うよ?  G M : まあね!w ベンニー : 実際アオもBNさんも相手挑発からの戦闘、勝てないから逃走をやってる。  G M : 古竜[──我らに、遺された絵画には、彼処までの景色しか描かれなかった。 我らが色が、黒雲母が尽きた故、年月により朽ちて果てた] ベンニー : んんん。こいつ寝るのか・・・  アール : おぅ( サーニャ : はっ  G M : 古竜[だが、こうして。 偶然か、運命か。 我らは、再びこうしてここに至った。 我らは、再びの機会を得た──] サイオン : 「それであれば、どうあることを望みますか?」 聞いてみやう  G M : 古竜[──神々は、かつて、間違った。 神々の黄昏は我らが祖を砕く事となり、星は戦火と疲労に包まれた]  G M : 古竜[ゆえに、我らは、ゴータムと名付けられた我らは求める。 間違ったならば、やり直せばよいではないかと]  G M : 古竜[ひとを神々とした第一の剣も第二の剣も間違い、第三の剣は永遠に失われた。 だが、我らは生まれた。 祖たるカルディア、第三の始剣によって]  G M : 古竜[──そうだ、我らはやり直せる。 間違いも、亡びた国も、我らが生まれ、生きている限り。 こうして、再び生まれ落ちたならば──それは、託宣である!] サイオン : 「カルディアが砕ける前の、神々の戦争以前、あるいは神そのものが生まれるよりも……過去への回帰が目的だと?」  G M : 古竜[然り。 然り!]  G M : 古竜[我らは砕けぬ──剣より受けた、この託宣在る限り! ならば、ならば──何度でも、何時までも、間違えぬまで、やり直す事ができるはずだ!]  G M : 狂いしゴータムの古竜は、吼える。 もはやそれが滅びた夢であったとしても、君たちはここに辿り着いてしまった。 彼らを確かな記憶として見てしまった。  G M : ゆえに──彼らは、ここに再び生まれて落ちたのだ  G M :    G M : <9R表>  G M : ──砕けた巨人より、砕けぬ法典が空から降り落ちた!  G M : 1d 「▼竜国の法:禁則制定」による禁則が決定されます。      >> 1d = [1] = 1  G M : 「長音記号」禁止!  アール : わぁおー サイオン : 「さすがに、それは……歴史の大きな流れのなかに取り込まれた、個人の選択、個々の人生。そうしたものを一切否定するような形は、賛同できませんね」 眉間を揉んで 戦闘態勢だなあ  ス ナ : 「なら、第1の剣の神官の私を討ってみなさい。残滓でも私は答えましょう。」  ス ナ : 実質的な回復禁止だ。みな頑張れ。  アール : 「…足掻くのはいいけれど、それに巻き込まれるのは許容できないわね」 サーニャ : 「でも、絵の中じゃないの?」  ス ナ : キュアウーンズ、キュアハート、キュアインジャリー、キュアモータリー、レストレーションが禁止になりました。 サーニャ : 長音記号禁止になるとセリフが苦しい  G M : セリフじゃなくて行動宣言だけだから安心していいわよ クローリー: 「後悔話に付き合ってられるほどヒマじゃねーんスよ。夢は夢にしとくッス」  G M : 古竜[そうであろうな、我らはかつて一度、失敗した。 失敗したのだ。 あの英雄、あの女たちの手によって、我らは滅ぼされた。 空より貶された。]  ス ナ : 霊とFTのヒール系、もダメじゃね…?  アール : ライフデリバーもだめ(  G M : 古竜[──だが、我らも知るのは、そこまでだ。 我らの記憶は、そこまでだ! そして我らは、再び生まれ落ちた! この魔剣の迷宮に、広がり続ける創造の世界に!] サーニャ : デリンジャーモバエットシャワーもダメだ・・・  アール : だがメテオは許された(何 サイオン : うん、ヒールだのヒーリングだの言うからフェアテ回復も無理ぽ ベンニー : まあ禁止ではなく、2dしか最大HP減らないっていうのと ベンニー : こいつ移動阻害防止能力はないから、バインドで縛れば遠距離攻撃しか飛んでこないよ  G M : 古竜[ならば失敗ではない。 失敗ではなかった! 我らは──我らは、再び、やり直す!] ※ ※ ※ ※ ※ 注釈 「▼竜国の法:禁則制定」 の対象となる行動について 説明不足である、不明な部分などの指摘をいただき、上記のような注釈が中断中に作成されていました。 主にPL向けの物が多いので、読み飛ばして頂いても構いません。  【厳罰の対象となるものについて】   ・魔法全般の行使   ・宣言特技の宣言   ・その他、練技・呪歌・騎芸など「技能によって取得する能力」の使用   ・アイテムの使用(攻撃、行使に際する装備品も含む)   ・(出目6のときのみ)味方を対象として指名する時、略称の使用   ・禁則に抵触するアイテムを使用した行動(攻撃・行使問わず)を両手利きやダブルキャストなどで複数回行う場合、そのたびに厳罰が与えられる   ・騎獣データ、魔物データに記載される特殊能力の使用     《厳罰が発生しないもの》      《厳罰が発生するもの》    ○常動型(忠誠、飛翔など)     ☆ν補助動作・宣言型(練技、渾身攻撃など)    ▽条件発動型(麻痺毒、魔法反射など) ▼条件発動型(カウンターなど)                       〆主動作型(ブレス、テイルスイープ(騎獣のみ)など)  【厳罰の対象にならないもの】   ・種族特徴の使用(ただし、種族特徴として持つ武器(牙・爪など)は「アイテムの使用」と見なす)   ・PLPC問わず、禁則対象を単なる話題として出す事  【全般】   ・【文字数制限】の場合、表記上の文字数で処理する   ・ギリシャ数字のⅠ、Ⅱなどは「イチ、ニ」として読む   ・厳罰のタイミングは「厳罰対象の行動を宣言した時」に1回   ・(例)【「・」禁止】の状態で「ベ・クド・コルバン」を使った場合でも、厳罰は1回限りとなる   ・厳罰による最大HP減少は、現在HPが最大HPを上回らない限り現在HPには影響を与えない(減少後の最大HPが上限となる)  【魔法・練技など技能全般】   ・魔動機術【クリエイトウェポン】によって作成された武器による攻撃は、作成した武器の名称で厳罰の有無が決定される   ・練技【フェンリルバイト】【バルーンシードショット】が使用済みであり、かつ効果時間中である場合、<牙><投擲>による補助動作の   攻撃は厳罰の対象とならない(使用する武器の名称が禁則に抵触する場合、この限りではない)  【秘奥魔法のみ】   ・秘奥魔法の名称制限は「本来の名称」で処理する(「通称」は適用されない)  【宣言特技の宣言】   ・秘伝など「読み仮名がついているもの」はそちらが適用される   ・「常に効果を発揮する戦闘特技」は、以下の通りで適用されるものとする   《厳罰が発生しないもの》          《厳罰が発生するもの》    ○常動型(ポーションマスター、影走りなど) ☆補助動作型(なかったかもしれない)    ▽条件発動型(ルーンマスターなど)     ▼条件発動型(カウンターなど)                          〆主動作型(ワードブレイクなど)  ※番外(ダークソウルの使用による同一ラウンドの複数手番における宣言特技の扱い)   ・ルールブック1(旧)224頁より「戦闘特技の効果やペナルティは、次の手番が来るまで続きます」    イグニスブレイズ23頁より「宣言特技は、戦闘中に補助動作で宣言することで、その手番から、次の手番開始時まで効果があります」    上記より、「1回目の手番で得た効果はすべて取り消され、2回目の宣言ですべて上書きされる」として扱う !【アイテムの使用】   ・単なる出し入れは問題なく行う事ができる   ・効果の使用、攻撃武器・触媒としての使用など、「それを使い効果を発揮した場合」に厳罰が発生  !・装備するだけで効果が発揮されるもの(アイオーンなど)は、その効果を受けた時点で使用した、と見なす   ・<ウェポンホルダー(改)>の使用は、同じ手番で出し入れする限り「1回の使用」であると見なす   ・CL追加アイテム<○○の刃>は、「ダメージの強化」「投擲による攻撃」いずれも「1回の使用」と見なす  【味方の略称指名】   ・設定上の本名でなくとも、「登録上の姓名」で姓名どちらかを全文字使えばよいものとする   ・本名が曖昧であるPCの場合、「どの名前が正式なものか」を自身で指定すること   ・アールさんの場合は「R-1864」である ※ ※ ※ ※ ※  G M :    G M : 岩の古竜が、砕けた剣より生まれた原初の幻獣が、君たちの目の前を飛んでいる。  G M :    G M : <9R表> クローリー: 「今回ホント、岩推しッスな」見上げ  アール : 「丈夫な相手が多いわよねぇ…」  G M : 古竜[我らが治めし山、我らが造りし国なれば、民もまたその道理]  ス ナ : 「何食べてるのかしら…。」  G M : かすみとか…  G M : 古竜[我らは飢えず、渇かず、故に奪う事なく、争う事もない。 かつての神々、かつての争乱の源とは違う]  ス ナ : 仙人かな…。  G M : 古竜[だからこそ、ヒトはそうあれたはずなのだ。 我らがもとに集った民も、そうあれたはずなのだ。 同じ、剣から生まれたものなれば]      : 古竜B 100m 古竜A 20m サ貝 BN 3m 黒(戦車) 乳 15m 鰐 15m R(シェルoff) 2m 砂  ベンニー : 「岩風情が過去の栄光をぐちぐちと耳障りね。――今日は随分と不機嫌よ。岩の山程度、さっさと採掘してしまいなさい、疾風にナイトメア」 サイオン : 「気軽に行ける相手なら良かったですけどね……これは過去に類のないほど大物ですよ」 ML的な意味で (何  アール : 33(  アール : 「…格上の相手が多くて感覚が麻痺してくるわねぇ」  G M : 全盛期過ぎた残片なので多分グレーター~エルダーくらいの能力です クローリー: 「流石に岩の塊・・・ヤマハ一苦労しそうッスな」 クローリー: 山は サーニャ : 「がんばって削るよー」  G M : さてところで一番手は誰だい?  アール : 砂なのかな?  G M : 行動に悩みどころさん中かしら  アール : アールさんは黒の後、サーニャサイオンの前だし、卿は最後だから サイオン : 範囲型の支援行動するならPCの散開前にねって話で認識してます  ス ナ : うん、WCFP2にしよう。  ス ナ : WC宣言。ブレイクコードで消し飛ばされるけどまぁ。  G M : ないです サイオン : ないですね  ス ナ : あ、これ別のドラゴンだ。  ス ナ : よし、遠慮なしにWCFP2  ス ナ : d まず自分のところから。      >> d = [6,2] = 8  ス ナ : d 次に前      >> d = [3,2] = 5  ス ナ : 5c7      >> = [5,4,1,2,3] = 15  ス ナ : おっぱいリストラかな。  G M : 67だからビークルの左半身とサーニャか サイオン : どうもですー クローリー: ありー  ス ナ : これらは贅沢にも魔晶石を使う。  ス ナ : 1d へ      >> 1d = [2] = 2  ス ナ : えんど。  アール : あいあい クローリー: おっと、回ってきてた クローリー: 今回はMCではなく各魔晶石から軽減で、サイオンさんに渡した人形へチェンジポジション(5+5)アラクネ(戦車)が放置(落下)になってしまうので、アポートサイン【禁則】で回収。 クローリー: 操りの腕輪からエンハンストゥームを落丁させて、カードシューター【禁則】装備してパラミスSS>胴 クローリー: スチールハートは禁則にかかるから、パージ(破棄)マナスタッフを筋力+10習熟外で握る。持ち出して装備。戦車呼び出して乗り込み。 クローリー: チャージ【禁則】、MA宣言 20m走破して竜Aへ杖でぶん殴って縦横無尽。  G M : おっと待たれよ サイオン : ばっちこーい (何 <人形 クローリー: あい  G M : フィ「ー」ルド・プロテクションⅡの行使により、スナに厳罰1回だな。 クローリー: あー サイオン : そうでしたね  G M : ダブルキャストだから2回か。 ともあれ  アール : あー  ス ナ : 4d フィールドプロテクション2だから受けるじゃん!      >> 4d = [6,2,6,1] = 15  ス ナ : ぐえ、結構思い。 サイオン : 期待値程度ではある……  G M : スナの唱えた魔法が仲間を守る盾となる──だが同時に、法に触れた行動が空間により理不尽にも罰せられる・!  G M : 古竜[如何様にでも、吼えるがいい。 ここは我らが国、我らが都] クローリー: 「横暴ッスなー」  ス ナ : 「…結構つらいですね。6回もやったら倒れてしまいそう。」  アール : 「…大丈夫?相当にきつそうね…」  G M : 古竜[我らこそが法典。 剣より授かりし、権能である]      : 古竜B 100m 古竜A 黒(戦車)  20m サ貝 BN 3m 乳 15m 鰐 15m R(シェルoff) 2m 砂  クローリー: 2d6 でもそんなの関係ねえ。推して通るッス。 まずは素で殴りつけの  > MAは数拡大4倍バインドオペレーション【禁則】(10+15) 不可の頭以外に。その後は獣王無尽してアイシクルウェポン(5)>サイオンへ。最後に戦車仕舞ったら連載可否      >> 2d6 = [4,4] = 8 クローリー: 長かった、分けよう  G M : ほいほい ここまでの黒禁則は4回か クローリー: ともあれ、MAバイオペ これで4禁則目 クローリー: 2d6+30+1+2+1 トゥーム捨てたんで+1なくなった・・・      >> 2d6+30+1+2+1 = [5,3]+30+1+2+1 = 42 クローリー: あっと、3回足りない  G M : おう 1匹目は振るよ!  G M : 抵抗は行使待ち クローリー: 2d6+30+1+2+1 さっきのが胴で あと翼AB尾      >> 2d6+30+1+2+1 = [4,4]+30+1+2+1 = 42 クローリー: 2d6+30+1+2+1**2 ・・・おちつこうな・・・?      >> 2d6+30+1+2+1 = [6,4]+30+1+2+1 = 44      >> 2d6+30+1+2+1 = [3,1]+30+1+2+1 = 38  G M : 2d+40**4 翼はなんか通りそうで怖いッスね…42/42/44/38      >> 2d+40 = [2,1]+40 = 43      >> 2d+40 = [6,6](6ゾロ)+40 = 52      >> 2d+40 = [4,3]+40 = 47      >> 2d+40 = [5,3]+40 = 48  G M : あっぶね 全部抵抗  アール : 抵抗遠慮しないなぁ( サーニャ : グワー クローリー: ? あれ、それぱりんしたら通らね<胴  G M : (そっと目をそらす)  アール : おおっと ベンニー : 復活後も回避-2が維持されるのはでかいですな。  アール : 通しておくと後が楽か クローリー: 再生しても消えないなら ぱりんだ サイオン : ナイスー  G M : ぎゃー! 古竜の巨大な胴部が、マナによって編まれた鎖に絡みつかれる! ベンニー : うむ。サが動き回れば頭まで落とせる可能性もあるにはあるが、予防線は張っておいた方がいい。たとえ意味がなく終わったとしても、このぱりんは必要なぱりんだ。 クローリー: 振るものは・・・ あいポンと禁則と連載か  G M : 主動作が終わったらいったん厳罰振りますかね クローリー: 2d6+34 あいぽん      >> 2d6+34 = [5,5]+34 = 44 クローリー: はーい サイオン : 本来なら抵触したら即座に受けるそうですしねえ クローリー: 8d6 ひとつ1dにまかりませんかねえ 罰則      >> 8d6 = [3,6,4,2,2,1,1,6] = 25  G M : 古竜[──なん、と。 我らを縛するか、遠き極地の人鳥]  アール : 人鳥… クローリー: いちおう獣化してたな 意味ないけど クローリー: ぐぇー まだHP3桁台ではある  アール : HPへるのきついなぁ  G M : 空間が歪み、クローリーの存在自体を握りつぶすような痛みが身体に走る! 見た目に変化はないが、魂が削られる不快感を覚えるだろう  アール : ごーりごーり ベンニー : 黒のソウルジェムが クローリー: 2d6 連載 インブラとヘイストか。オレにMっけはねーッスよ      >> 2d6 = [3,4] = 7  G M : 逆ならば  アール : おしい クローリー: ぐわー ブリザ出来ん  アール : じゃあアールさんかなぁ ベンニー : アールさんにブリザは託された  アール : 動きますかねぇ サイオン : よろろです  アール : いっきまーす クローリー: Rさんの禁則減らしたかったが すまぬ よろ  アール : MPからスフィンクスノレッジを発動。制限移動で3m左へ移動。  アール : 「ウェポンホルダー【禁則】」にソーサラースタッフを収納。禁則に抵触のためペナ一回。  アール : 「ミュージックシェル【禁則】」を取り出しスイッチをONに。禁則に抵触のためペナ一回。 ベンニー : まあアールさんは、最悪凌駕使ってしまっても、そのあとは怪盗で消えてられるからね  アール : ミュージックシェルをホルダーへ格納。禁則適用済みのため問題なし。  G M : ごりごり  アール : スパイラルホワイトロッドを装備、エンハンストゥームの効果は適用しません。  アール : ポーションマスターの常動効果により魔香水を使用。MPを24点回復。  アール : 発動体としてスパイラルホワイトロッドを選択、「魔法拡大/数」、「魔法拡大/距離」と「騒海・物器自在」を宣言。  アール : 「ブリザード【禁則】」を行使、禁則に抵触のためペナ一回。  アール : 距離を二倍拡大かな。では行使行きます  G M : ヘイストの効果は受けられなくなるけど主動作即消えで被害抑えれるのはやっぱ強いよなぁって  G M : かもん。 ここまでの厳罰は3回ね  アール : 座標は古竜Aの座標、対象は対象にできない頭部以外の古竜Aの部位で  アール : ですねー>3  アール : 2d6+27+2+1+1 行使。ノレッジブレススぺハン      >> 2d6+27+2+1+1 = [3,5]+27+2+1+1 = 39  アール : 1ゾロ期待(  G M : あ、いまさらだけどアールさんもスナもそれぞれソサ・プリに限り超越判定が起こるのでがんばって  アール : あ、はーい  G M : 2d+40**4 胴以下4部位抵抗      >> 2d+40 = [5,1]+40 = 46      >> 2d+40 = [3,6]+40 = 49      >> 2d+40 = [2,5]+40 = 47      >> 2d+40 = [6,3]+40 = 49  G M : すべて抵抗半減!  アール : r30+31@10//2+2**4 胴体翼AB尻尾      >> Rate30+31@10//2+2 = ([1,4:4]+31)+2 = 37 (20)      >> Rate30+31@10//2+2 = ([1,5:6]+31)+2 = 39 (21)      >> Rate30+31@10//2+2 = ([3,2:4]+31)+2 = 37 (20)      >> Rate30+31@10//2+2 = ([3,4:7]+31)+2 = 40 (21)  アール : コンスタントに削っておこう  ス ナ : (WCは回って…ないな。  アール : 「騒海・物器自在」の効果により魔香水を使用。MPを24点回復。  アール : で、手番は終わる。ヘイストチェックで  G M : きみの放った吹雪は、古竜に大きな損害を与えたとは言えないだろう。 だがその冷気が、古竜の身を包む黒雲母の鱗を翳らせる!  アール : あ、禁則処理しておきますかねっと  G M : ですね、6dをどうぞ ベンニー : とりあえず、これで頭部以外は軽減効果が消えた。  アール : 6d6 ごりごり      >> 6d6 = [6,3,5,2,5,3] = 24  アール : ぐえー  G M : バイオタイトスキンの効果が消えて、20/21/20/21もらい  アール : 1d6 ヘイストチェック      >> 1d6 = [1] = 1  アール : 痛いので動きたくないです( ベンニー : この戦闘でまで連載なしは厳しいなあ  アール : 手番終わりで― ベンニー : サーニャですな。翼落とせれば儲け サイオン : ヘイストを自在にコントロールするアールさん メテオでなければやる気は出ぬ (えー  G M : メテオチャンスでは動かない メテオ2連チャンスなら動くというのか(  アール : 「っ…この感覚は嫌ね。…ともあれ、相手の能力の阻害はしたわよ」  アール : メテオ沢山撃ちたいでーす サーニャ : 異貌継続  制限移動足さばきで10m前進 ミニマムリープ10m前進【禁則】 ウェポンホルダー改【禁則】からカードシューター取り出してパラライズミストSを古竜Aの翼Aに サーニャ : ウェポンホルダー改へカードシューターを付け替え サーニャ : 魔晶石3点5個使用でキャッツアイ、アンチボディ、ストロングブラッド、デーモンフィンガー【禁則】、スフィンクスノレッジ発動 サーニャ : 魔晶石10点1個使用で左右の魔法のバレットシャワー2丁にスナイパーレンジ【禁則x2】、魔晶石3点1個使用でターゲットサイト【禁則】 サーニャ : 魔晶石10点2個使用 二刀流魔法制御での左右の魔法のバレットシャワー2丁【禁則x2】でジェノサイドバレット 古竜Aの全部位へ サーニャ : 足のフローティングスフィア使用でリピートアクション【禁則】 魔法制御での左腕ジェノサイドバレット サーニャ : 9回かしら。  G M : フローティングスフィアも禁則対象だな… サーニャ : 10回だった クローリー: おにー、あくまー、GM~w  G M : 20dか 果たしてサーニャの運命やいかに。 ある程度削ってもいいのよ  G M : そしてカードシューターもあるから11回ッスね… サーニャ : 短期決戦で行きたいから サーニャ : うひ。 サーニャ : あれ。距離の計算間違ってる  G M : リープいらなくね?とはちょっと思った      : 古竜B 100m 古竜A 黒(戦車)  20m サ貝 BN 3m 乳 15m 鰐 12m R(シェルON) 5m 砂  サーニャ : はい。 サーニャ : ミニマムリープ削除で      : 古竜B 100m 古竜A 黒(戦車)  13m 乳 7m サ貝 BN 18m 鰐 12m R(シェルON) 5m 砂  サーニャ : 10回で。さあいくぞ サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 ブレス1 ファナ2 死ぬ覚悟で       >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10 = [3,3]+34+1+1+2+1+1+2 = 48      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10 = [3,2]+34+1+1+2+1+1+2 = 47  G M : 1Hガンって全部長音記号書いてあんだな…いいんだな。 来い…! サーニャ : グワー  G M : 2d+40-2**2 胴体      >> 2d+40-2 = [5,6]+40-2 = 49      >> 2d+40-2 = [1,4]+40-2 = 43 サーニャ : 舞覚悟で  G M : おっと翼分で+6か 55/49でどちらも回避 ベンニー : まあサーニャは最大HP0になっても芋で死ねない身体だし  G M : 2d+41+6-3 翼A      >> 2d+41+6-3 = [3,1]+41+6-3 = 48  G M : 2d+41+6-3 もっかい      >> 2d+41+6-3 = [5,1]+41+6-3 = 50  アール : パラミス入ってないんでしたっけ?>胴 クローリー: 最大0になったらそれは。ってなんか言われた クローリー: パラミスSSッスな  G M : おっと黒が入れてたか なら更に-4で51/45の一発命中  アール : バインドとパラがあったのは覚えてる。あとサーニャはモラルが乗ってるはず  G M : あ、そしてバインドもある 翼Aは46/48で1HIT サーニャ : おっと。モラルで+2か サイオン : サの背中のホル改で鳴りっぱなしの運モラ貝 サーニャ : 50/49になりもうした ベンニー : お、あたるあたる。意外と当たる  G M : 2d+41+6-2**2 翼B えーと目標値更新で50/49      >> 2d+41+6-2 = [4,4]+41+6-2 = 53      >> 2d+41+6-2 = [4,1]+41+6-2 = 50  アール : アールさんがあとからレジ鳴らしたからまだモラルが有効 ベンニー : 翼落とせれば サイオン : めいっぱい下げていただいてますからのう  G M : 2d+41+6-2**2 尻尾      >> 2d+41+6-2 = [3,3]+41+6-2 = 51      >> 2d+41+6-2 = [3,1]+41+6-2 = 49  G M : 胴体、翼Aが2発とももらって  G M : 翼B、尻尾が両方回避か クローリー: あたってはいるけど、やはり避けるなあ サーニャ : ううん。これは舞うべきか。でも期待値だなあ  アール : 最低限には当たってますからねぇ…  G M : 片方でも翼が落とせれば次からグッと楽になるのはあると思う サーニャ : じゃあ、このまま通そう  G M : け、決してGMがダメージ見るの面倒だからとかじゃないんだからね! クローリー: 下手してゾロって当たるものが外れるケースもね・・ サーニャ : r70+33+1+2+1+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン  胴体       >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [6,6:19][4,2:12]<クリティカル>+33+1+2+1+1 = 69      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [3,6:17]+33+1+2+1+1 = 55  G M : ぐえっ  アール : ごりっ  G M : ダメージ減衰なんてないので69+55の124点もらい! サーニャ : r70+33+1+2+1+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン  翼A       >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [3,2:10]+33+1+2+1+1 = 48      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [4,4:16]+33+1+2+1+1 = 54 ベンニー : ダメージ半減さえなくなれば、意外とエンドラ以下ぐらいの耐久度だかんねこいつ  G M : 翼Aがは102点! クローリー: クリティカル無効無いからな まわーせまわせ サーニャ : むねん。RA  G M : おっとまつんだ。  G M : サーニャに関しては一発ではかなくきえる可能性があるのでここでいったん厳罰を処理しよう  G M : 多分ここまでで8回分 サーニャ : はい ベンニー : 最後の一撃は、切ない。 サーニャ : えっと、16D6かあ ベンニー : 銃うってそのまま儚く自滅するというと、パクノダ思い出す サーニャ : 16d6      >> 16d6 = [6,4,1,4,1,5,3,4,3,4,6,2,3,3,6,5] = 60  G M : ズギュル ベンニー : まあセーフの部類  G M : 期待値ちょっと上か  アール : ごりごり行くぅ ベンニー : ふむ。 ベンニー : ライフエクスチェンジもありか・・・? サーニャ : まだまだはんぶんだあ  G M : サーニャの最大HPが今138点だから残り78点 RA分の余裕はありそうだな  G M : 来るがいい! サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 ブレス1 ファナ2 ガンガンいこうぜ      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2@10 = [6,1]+34+1+1+2+1+1+2 = 49 サーニャ : あっと;2で51  G M : 2d+42+6-2-4 胴体 目標51      >> 2d+42+6-2-4 = [3,5]+42+6-2-4 = 50  アール : せふせふ  G M : あ、ごめんこれ頭部の回避値だ -2で48の当たり!  G M : 2d+41+6-2-3 翼A      >> 2d+41+6-2-3 = [3,5]+41+6-2-3 = 50  G M : 2d+41+6-2**2 翼B、尻尾      >> 2d+41+6-2 = [2,6]+41+6-2 = 53      >> 2d+41+6-2 = [6,3]+41+6-2 = 54  G M : 胴体と翼Aのみ! サーニャ : r70+33+1+2+1+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン  胴体      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [2,3:10]+33+1+2+1+1 = 48 サーニャ : r70+33+1+2+1+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン  翼A      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [1,1]<自動的失敗> ベンニー : ねらい目は翼Aか クローリー: おうふ サーニャ : ギャアアアアア ベンニー : とかいっていると  G M : おーっと バッドラック  アール : 体の片方を前に出して銃を交わしてる…  アール : おおぅ ベンニー : まあ翼は落とせれば儲け程度。気にすることはない  G M : 胴体が48点もらい! サイオン : 落ちてもサがちょっと喜ぶくらいしか影響なさそ サイオン : あと戦利品が増える?( サーニャ : で、追加で2回のHP減少  G M : ごりごり サーニャ : 4d6      >> 4d6 = [6,6,1,3] = 16 サーニャ : ギャアアアアアー  G M : ここで6ゾロは出てほしくないよなぁって( クローリー: だすなあw  アール : うぬぅ(  G M : そしてヘイストさんがいるらしいな サイオン : 不利な効果は最大値で計算しておけばどの出目でも想定内で済みます (達観 サーニャ : そして、恐怖の連載再開  G M : これで動いたらヘイストさんリョナラー疑惑が ベンニー : 一瞬、だけど、閃光のように サーニャ : 1d6       >> 1d6 = [2] = 2 サーニャ : むねん  G M : まともな性癖だった サーニャ : エンドです  アール : はたらかなーい ベンニー : やべーなヘイストさんことごとく動かねえ。一番動いてほしいタイミングだぞここ  ス ナ : ヘイストさん動いて。 ベンニー : まあともあれ、次はサか。ぶちかませ  G M : やらないと意味ないよ(日大並パワハラ  アール : ごっごですよー クローリー: 「やらせてんのはオレッスけど 無理すんなーッスよ。 やらせたんスけど」 クローリー: ふぁいとっとー サイオン : えーと見やすさのためにちょっと手直しして PL認識で禁則抵触する行動には◆印つけてますとお知らせ  G M : ありがたい… サイオン : 他の人と形違って申し訳ないですけれど サイオン : では手番開始 サイオン : 〈背水のネックレス〉を使用 通常移動で20m左方へ座標変更 サイオン : 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2を鞘へ収納 サイオン : ポーションマスターの効果で〈漆黒の賦活酒〉を使用して最大/現在HP+10 サイオン : 【◆デーモンフィンガー】【◆ジャイアントアーム】【スフィンクスノレッジ】を使用してMP3*3消費      : 古竜B 100m 古竜A サ貝 黒(戦車)  13m 乳 7m BN 18m 鰐 12m R(シェルON) 5m 砂  サイオン : でー まだしも当てやすいはずの胴に投擲から サイオン : 口へ戻っている専用武器の〈イグニダイト製トライエッジ〉を使用しバルーンシードショットの効果で投擲攻撃 対象は古竜A胴 サイオン : 2d6+25+4+9 種命中25: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 運モラ2      >> 2d6+25+4+9 = [3,3]+25+4+9 = 44 サイオン : 普通にアカン気がした  G M : 2d+40+6-2-4 胴体回避 射撃なので翼ボナ込      >> 2d+40+6-2-4 = [2,6]+40+6-2-4 = 48 クローリー: +3+3がないから・・・ サーニャ : 「ま、まだだがんばれるよー」ふらふら。むしろハイになってるかも  G M : 翼さえなければな… サーニャ : もうしわけ・・・ サイオン : 駄目元さね 気になさらずだ  アール : おのれつばさ サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し水袋の水を要素に刃を作成してMP3消費 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し追加ダメージ+2の効果で強化してMP3消費 この行動を合計2回 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を装備し武器の効果で投擲攻撃 対象は古竜A胴 サイオン : 普段は10文字ちょっとで済む宣言に3行かける図 サイオン : 2d6+29+4+9@10 刃命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 運モラ2      >> 2d6+29+4+9@10 = [2,6]+29+4+9 = 50  G M : 刃の命中が思ったより高い(号泣  G M : 2d+40 とりあえず1回か      >> 2d+40 = [5,1]+40 = 46  G M : ぎゃー! サイオン : ファイター基準だからですって前も( サイオン : r11+29+1+6+11+4@10 刃ダメ29: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 刃4      >> Rate11+29+1+6+11+4@10 = [1,3:2]+29+1+6+11+4 = 53  G M : 防護は40あるので13点もらい。 カッチカチやぞ クローリー: かてえ サイオン : 運モラはまだ維持 費用対効果を勘案してクリレイはせず  G M : しかしもう胴体のHPが半分以上減ってるという サイオン : バトルマスターの効果で《爆(ばく)破(は)・神(かみ)鳴(な)り》《禍(まが)津(つ)・罪(つみ)打(う)ち》を宣言 サイオン : ふりがなも参照するっていうから (何弁明  G M : 草 サイオン : 専用武器の〈◆イグニダイト製ガイスター+2〉を装備し近接攻撃 対象は古竜A胴  G M : フリガナは流石に省略でもいいよ…GMが見るからいいよ…!w  アール : うぬぅ(  G M : でもPYsだけは書いてね…!(未所持 サイオン : 言の葉とか全然違うふりがなついてるしなあって( サイオン : 2d6+30+4+9+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 運モラ2 / 飛1      >> 2d6+30+4+9+1@10 = [5,6][5,1](C)+30+4+9+1 = 61  G M : ブレイクダウンとか言うかっこいい言葉  G M : 2d+40-2-4 この戦闘初の近接攻撃が来た      >> 2d+40-2-4 = [2,3]+40-2-4 = 39  G M : 避けれねぇ! サイオン : r80+32+2+6+11+21+1+2+2@10 【防護-24】 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 / 穢2      >> Rate80+32+2+6+11+21+1+2+2@10 = [3,5:18]+32+2+6+11+21+1+2+2 = 95 サイオン : くそう威力が高ければクリレイなぞ要らぬが裏目に (じごうじとく  G M : 振り下ろされた大剣が黒雲母の鱗を砕き、肉に迫る! 55点もらい! サイオン : 防護減ってます? サイオン : って言うと紛らわしいのだった 防護-24  G M : おっと神鳴りか +24で79点もらい! サーニャ : 「さっすがあ」  アール : ごりごり サイオン : 「まだかかりそうですね……!」 と一撃喰らわせて サイオン : 獣化による〈牙〉を使用しフェンリルバイトの効果で近接攻撃 対象は古竜A胴 サイオン : 2d6+23+4+9+3 牙命中23: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 運モラ2 / 飛1 牙2      >> 2d6+23+4+9+3 = [5,4]+23+4+9+3 = 48  G M : 2d+40-2-4 回避さ!      >> 2d+40-2-4 = [3,5]+40-2-4 = 42 サイオン : r11+23+4+6+11+4+21+1+2+2@9 牙ダメ23: 習熟3 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 牙4 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 / 穢2      >> Rate11+23+4+6+11+4+21+1+2+2@9 = [2,1:1]+23+4+6+11+4+21+1+2+2 = 75 サイオン : 出目なー  G M : 35点もらい! それでもこのHPだといってえわ サイオン : 2d6 インスタント・ブランデッドとヘイストの効果で主動作の追加有無を確認      >> 2d6 = [5,5] = 10 サイオン : あら  アール : おぅ サイオン : まあ良かれ悪しかれよ クローリー: おほう  G M : 溜めてやがったわこのヘイストさん ベンニー : 6回主動作に王手 サイオン : このまま主動作続けちゃってよかです? 厳罰処理します?  G M : 先に厳罰処理しちゃいましょか 溜まってるでしょうし(?) ベンニー : (・ω・)にしばらくあってないからな サイオン : 6d6 では厳罰処理 ここまで練技2武器1 のはず      >> 6d6 = [4,4,5,5,6,1] = 25  アール : あー( サイオン : ふっ  G M : そこまででもなかった。 ここで出目を使ってくれたようだな(何  アール : アールさんよりちょっと痛い( サーニャ : おおきかった サイオン : 最大値で計算してるから平気だもん くすん  G M : では主動作をもらおうか…! サイオン : 追加1 専用武器の〈◆イグニダイト製ガイスター+2〉を使用し近接攻撃 対象は古竜A胴 サイオン : 2d6+30+4+9+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 運モラ2 / 飛1      >> 2d6+30+4+9+1@10 = [6,1]+30+4+9+1 = 51  G M : 2d+40-2-4 うおおおお避けてやるううう      >> 2d+40-2-4 = [6,1]+40-2-4 = 41  G M : 基準値が10ほど足りない サイオン : r80+32+2+6+11+21+1+2+2@10 【防護-24】 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 / 穢2      >> Rate80+32+2+6+11+21+1+2+2@10 = [5,6:22][1,4:10]<クリティカル>+32+2+6+11+21+1+2+2 = 109  アール : おおぅ  G M : ぐえー! クローリー: ダシテキマシタヨー サイオン : どうかな…… サーニャ : やった  G M : 防護16減らして93点の…胴体は沈んだ  アール : おー  アール : よっしよし ベンニー : 頭部やれええええええ サイオン : 「これで、ようやく!」 どごーん  アール : 頭ぐりぐり サイオン : まあ復活してくるだろうというのは仕方ないとして 頭部に切り替えますね サイオン : 専用武器の〈◆イグニダイト製ガイスター+2〉を使用し近接攻撃 対象は古竜A頭  G M : 胴体、現在HP-21点! ぐらりと身体が傾ぎ、手の届く場所に古竜の頭が降りてくる! サイオン : 2d6+30+4+9+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 運モラ2 / 飛1      >> 2d6+30+4+9+1@10 = [6,2]+30+4+9+1 = 52 ベンニー : 頭部はまだダメージ半減がはがれないのが痛いな  G M : しかしサイオンには既にアイシクルウェポンが掛かっているのです  G M : やめてえ! ベンニー : すばらしい  G M : 2d+42+2 うおおおお飛翔Ⅱを忘れてた回避だあああ!      >> 2d+42+2 = [3,6]+42+2 = 53 サイオン : r80+32+2+6+11+21+1+2+2@10 【防護-24】 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 / 穢2      >> Rate80+32+2+6+11+21+1+2+2@10 = [5,6:22][6,4:21][6,2:18]<クリティカル>+32+2+6+11+21+1+2+2 = 138  G M : か…勝った…! サイオン : あっれ サイオン : 間違えて振っちゃった  アール : おおっと… サーニャ : いいダメージだったのに。おしい  アール : 割れ物はない感じか  G M : もたいない サイオン : ないですねえ 何かないかなー  G M : 頭部はまだ回避ペナは入ってないよねえ  アール : パラは張ってないんだったか、そういえば クローリー: 頭部だからねえ サイオン : 効果与えられない状態でしたからなあ  アール : んー…  アール : ブレスは入ってて、えー…  G M : そういや魔法障害ってパラミスは抜けるな 起点指定で魔法でないし  アール : あー… サイオン : 今見直してもしかして賦術なら大丈夫な書き方だったのか? と今更思ったりは( ベンニー : こほーは誰も持ってないんやっけ?  G M : GMも今気づいたので( サイオン : ウォリが いない じゃなかったですか  アール : アールさんはないなぁ  G M : つまりこういうことか…舞う ベンニー : まりえらーーーーきてくれーーーー サイオン : 月舞使用済なんですよな クローリー: だったよねえ  G M : あふん サイオン : ラックはある 振り直して当たるかというと サイオン : 出目9以上言われるとなあ サイオン : 9ちゃう10や  アール : 出目10はなぁ・・・ サイオン : まあ最初から無理筋? コマンド消そうとしてエンター押してもうたのが 見なかったことに クローリー: 攻撃機会とダメージ量は確かにでかいのですがの <切るか否か  G M : ともあれ通しだけどうっかり振っちゃった分が良い出目なのでもったいないね インブラ分が当たったらそっち適用していいよ! サイオン : 今の追加2回目の主動作 クローリー: うむ ベンニー : ダクソ分で手をうとう  G M : ああインブラヘイストで振ってたね ヘイスト分ということで  G M : ちがった。 サイオン : 追加1で胴落として追加2で頭にスカったん  G M : 3回目だったな…出目はこうして消えていったのです サイオン : 混乱させて申し訳ない 運気はまた巡り巡る サイオン : 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2の効果で現在HP-5 手番終了  G M : おっと あと厳罰も2回頼むよきみぃ サイオン : 4d6 追加ぶんの厳罰 武器2      >> 4d6 = [6,1,6,1] = 14 サイオン : わかっておりますよ ベンニー : さらにパラミスとバインドかけても-4~-5か。そのときのために舞はとつておきたいな  G M : きたいち サイオン : #25+14 合計      >> 25+14 = 39 ベンニー : では、わたくしか?  G M : おぬしであるな。 サイオン : ですかねえ RP期待 (何 ベンニー : サはもうええ? サイオン : 手番終了してます  G M : インブラヘイストともに動いたし タゲサ切ってオトガにするとかもなさげ ベンニー : RPねえ・・・いまのBNさんは口が悪いぞ サイオン : 通常移動です(  G M : 距離的に使えなかったわ… ベンニー : まずはカードシューターから自分にコンセントレーションSを飛ばす。 ベンニー : メイガスを装備。ルーンマスターにより魔法拡大/数、魔法拡大/距離、マルチアクションの派生秘伝、不敵なる攻守の備えを同時宣言。生命抵抗を+2し、命中を-2する! ベンニー : 補助動作でデモンズスプレッドを発動させ、純エネルギー属性、斬撃属性に対する耐性を得る。消費は魔晶石12点を贅沢に使用し、3点分が残る。 ベンニー : 魔神には全力移動で攻撃範囲外に逃げるように指示。レギオンは行動してもしょうがないので行動なし。残りカスの12点だった魔晶石からスフィンクスノレッジだけ起動しておく。 ベンニー : さらに残りカス魔晶石を酷使して1点を支払い、魔動バイク収納スフィアから魔動バイクを取り出して騎乗し、チャージを宣言して通常移動で敵陣へ。 ベンニー : バイクは動いてもしょうがないので何も行動しないので、本体が近接攻撃を仕掛けたのち、魔法拡大/数と魔法拡大/距離によってスリープ。対象はサーニャ・スナ以外の三人。 ベンニー : 消費は数は3倍の、その上でアールさんまでの距離が50なので5倍拡大。スリープの消費5をコンセントレーションで抑え込んで3となるので、9の5倍で45点。12点魔晶石を全使用。 ベンニー : そのあとに縦横無尽が発動し、そのまま魔法拡大/数でダークソウルを発動させ、眠っている全員をダークソウルで起動して再行動させる。 ベンニー : ダークソウルの消費8なのでコンセントレーションとMP軽減で5まで低下し、射程30mなので数拡大3の15消費からの距離拡大2の30消費。12点魔晶石を全使用。使い魔も絞り切る。 ベンニー : 君達の能力はすべて把握したので、わたくしが逐次細かく指示を飛ばしてあげますわ。というわけで、さあ、指示してやるから動け。 ベンニー : 最後に降りて本当の残りカスこと残り1点になった魔晶石元12点くんを酷使して魔動バイクを魔動バイク収納スフィアに収納。 ベンニー : こちらの厳罰はルーンマスターがセーフなので、ウェポンホルダー改、カードシューター、コンセントレーション、ダークソウル、スリープ、チャージで6回。  アール : 感謝ですー  ス ナ : 君達の能力はすべて把握したので、わたくしが逐次細かく指示を飛ばしてあげますわ。というわけで、さあ、指示してやるから動け。  G M : カードシューター、コンセントレーション、チャージ、スリープ  ス ナ : ここが最高にクール。  G M : おっと最後の方に厳罰まとめあった 多謝ー ベンニー : 「――ふ、ん。実に不愉快ね。こんな魔剣風情が出禁の如し制限をかけて用意した岩を相手に、日和らなければならないばかりか、有象無象の冒険者の前で手札をさらさねばならないのはね」 ベンニー : 「このまま全員、呪ってあげようかしら」  アール : やめてぇ(  G M : 呪い属性なんだよなぁ… ベンニー : 砂は遠すぎる。まあ別にかけてもいいんだけど、かけたところで、やることがなさそうだし、今回はパス。  ス ナ : わかる。(FP2**2しているぐらいには ベンニー : さあ、名前ですら呼んでる人が一人もいないコマ達よ。追加手番の準備は十分か? クローリー: ノ うぞ-ぅ  アール : 多分大丈夫、かなぁ ベンニー : 2d6 振るだけ近接。      >> BeanNigh -> 2d6 = [6,5] = 11 ベンニー : 無駄にさぁ  G M : ダークソウルの本格運用は初めて見るなぁ ベンニー : それしかできることがねぇとはいわないが、まじめに討伐目指すと、まあこうなるのはしょうがない。 んー、胴体落ちたなら、スリープ相手にもぶち込むか? ワンチャンだが・・・ ベンニー : いやいいや。消費MPの再計算がめんどい。6ゾロでたら笑っとくわ。 ベンニー : 2d6+26+2+1+1 スリープ。      >> BeanNigh -> 2d6+26+2+1+1 = [3,5]+26+2+1+1 = 38  アール : すやぁ  アール : 抵抗放棄でー  ス ナ : 「これは…。 サイオン : PC的に意思疎通は……できていたと信じよう( 抵抗放棄ですなあ  G M : 古竜[如何様にでも、言うが良い。 あの魔剣は我が願いを聞き届け、そして我らがあれを謀っただけの事]  G M : すやぁ…  アール : 「…八つ当たりは困るわね」とりあえず大人しく寝よう クローリー: おっと 放棄ね。 サーニャ : ほ、ほうき ベンニー : 2d6+34+2+1+1@10 「ハ。最高に不愉快で不機嫌で不条理ね。そこの神官は操るに値しないわ――さあ、踊りなさい、わたくしのマリオネットども」      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+1+1@10 = [5,1]+34+2+1+1 = 44 ベンニー : 1d6 ヘイスト      >> BeanNigh -> 1d6 = [2] = 2 ベンニー : 12d6 厳罰      >> BeanNigh -> 12d6 = [2,4,1,3,5,2,5,1,5,4,3,5] = 40  G M : ごりっ ベンニー : 40減らし、終わりだ。  G M : しかし150以下にもなってない気がする( ベンニー : 大丈夫だって、メイガスで50使ってるから  G M : 貴様の最大HPを数えろォ! ベンニー : というわけだ、お三方。好きに動け。とはいえ、先にブリザード使いやバインド使い、パラミス使いの黒が先に動いた方がいいのでは? とボブは以下略  アール : はーい  ス ナ : 「まぁ、ちゃんとお願いしますよ?」  G M : 一瞬の眠り──恐らく時間にしては10秒にも満たないだろう意識の翳りの中、動かぬはずの身体が動き、操り人形のように再び攻撃を繰り出そうとしている… クローリー: ぐーすか 操り手から【カードシューターパラミスSS 禁則】バインドオペレーション禁則でドたまに すかぴー  G M : 来いよォ! クローリー: ・・・・プリセットドール【禁則】から、ウェポンマスター/杖【禁則】をごり使用して、禁則上乗せ マナスタが魔力+1に クローリー: 2d6+31+1+2+1 Zzz      >> 2d6+31+1+2+1 = [2,5]+31+1+2+1 = 42  G M : 2d+40 抵抗!      >> 2d+40 = [1,3]+40 = 44 ベンニー : いや、いい。抵抗でも十分だ。胴体は抜いている以上、このラウンドがダメでも次のラウンドで確実に落とせる。黒が遅めに動けばよい クローリー: あいさー 禁則ウケ クローリー: 4つ  G M : 8dほどどうぞ クローリー: 8d6      >> 8d6 = [6,6,3,2,6,2,1,6] = 32  G M : 6ゾロ出るなぁ(素 クローリー: よくでるなあ  アール : ごりごり クローリー: めがさめたらさいだいひっとぽいんとがへってました おわり クローリー: おわり?  アール : インブラヘイスト?  G M : ヘイストも動くのだ ふしぎなことに クローリー: 2d6 いんぶらへいすと      >> 2d6 = [4,3] = 7  G M : インブラが動いた クローリー: あ サーニャ : クロちゃんがスリムに  アール : おっと  G M : 逆ならばあ! サイオン : ほうほう  アール : じゃあブリザ…? クローリー: じゃーあ、禁則で制御ブリザード ベンニー : 黒がブリザると、アールさんがブリザではなくメテオできるのか。でかいな クローリー: 2d6+31+1+2+1      >> 2d6+31+1+2+1 = [1,2]+31+1+2+1 = 38 クローリー: あっぶね  アール : めておめておめてお…  G M : 2d+40 抵抗! しかしブリザードだと必ずダメージもらうからなぁ…!      >> 2d+40 = [6,2]+40 = 48 クローリー: r30+35//2 ダメージ低くてもいいのさ・・・      >> Rate30+35//2 = [5,1:6]+35//2 = 21  G M : 5部位ともダメージ一括でいいのかな ベンニー : 翼もいっちまえ  アール : ごーりごーり クローリー: そういやそうだべ  G M : 胴体以外は21点、胴体は11点もらい!  アール : じゃあお次ですかねぇ クローリー: かまわなければこれでー 失礼 おわりか ベンニー : やれアールさん  アール : あいあーい クローリー: あ、禁則  アール : 一応近づいておきますかねぇ クローリー: 2d6      >> 2d6 = [4,2] = 6  G M : おっとそうだ かりっと  アール : 制限移動で3m左へ。 ベンニー : 「あら、目が覚めたのね駄鳥。操り人形の気分はどうだったかしら」  アール : 発動体としてスパイラルホワイトロッドを選択、「魔法拡大/数」、「魔法拡大/距離」と「騒海・物器自在」を宣言。  アール : 「メテオ」を行使で。座標は古竜Aの座標。制御により味方を除外。  G M : なんとメテオは禁則にひっかかりすらしないのである  アール : さぁてさぁて  アール : 2d6+27+2+1+1@10 行使。ノレッジブレススぺハン      >> 2d6+27+2+1+1@10 = [2,4]+27+2+1+1 = 37 クローリー: 「うへぇ・・・めっちゃ怠いッスなコレ あと、ぺんぎんッス」禁則のせーじゃないかな<ダチョウ違い  アール : いしのちからがたりない  G M : 2d+40 と言って抵抗 これは舞われそうですね…      >> 2d+40 = [4,2]+40 = 46  アール : んー、舞っておきます? ベンニー : 舞の価値はないな。さすがに抜けないべ  G M : 舞いは超越判定も消えるんだっけか ベンニー : 1ゾロになったら目があてられんので  G M : あれは変転だけか  アール : あいあい、じゃあ普通にダメージ出しますねー  アール : r100+31//2+2**5 頭胴体翼AB尻尾      >> Rate100+31//2+2 = [2,1:8]+31//2+2 = 22      >> Rate100+31//2+2 = [2,3:15]+31//2+2 = 25      >> Rate100+31//2+2 = [4,2:18]+31//2+2 = 27      >> Rate100+31//2+2 = [1,3:12]+31//2+2 = 24      >> Rate100+31//2+2 = [3,3:18]+31//2+2 = 27  G M : 22/13/27/24/27でもらい!  アール : 回ってないからセーフ。で、物器で魔香水を使用っと  アール : 1d6 ヘイストチェック      >> 1d6 = [3] = 3  アール : いしのちからがたりないざんねん  アール : 手番終わりで      : 古竜B 100m 古竜A サ貝 黒(戦車)  13m 乳 7m BN 18m 鰐 9m R(シェルON) 8m 砂  サイオン : どうなるかなあこれ……最後ですかね  G M : ですね サイオン : では 意識を失って俯いたまま、普段通りの動作で滑らかに動き出しましょうか サイオン : 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2を鞘へ収納  アール : 「…いい気分ではないわね、これは」溜息 サイオン : ポーマスと種と牙は1R1回だそうなので今回お休み 練技は継続中 サイオン : 刃は再使用問題ないと裁定いただいたのでそこから サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し水袋の水を要素に刃を作成してMP3消費 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し追加ダメージ+2の効果で強化してMP3消費 この行動を合計2回 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を装備し武器の効果で投擲攻撃 対象は古竜A頭 サイオン : 2d6+29+4+9@10 刃命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 運モラ2      >> 2d6+29+4+9@10 = [1,2]+29+4+9 = 45 サイオン : 出目なー  G M : 2d+42+2-2-4 ヌゥーッ!      >> 2d+42+2-2-4 = [1,2]+42+2-2-4 = 41 ベンニー : 「お人形らしいでしょう? 相応しいのではないかしらね、あなたに」  G M : ぐえー! サイオン : お互い様だった。 サイオン : r11+29+1+6+11+4@10 刃ダメ29: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 刃4      >> Rate11+29+1+6+11+4@10 = [5,2:3]+29+1+6+11+4 = 54  アール : わぁw  G M : 14点もらい!  G M : ちゃう19点 サイオン : 〈◆ウェポンホルダー改〉を使用し収納中のミュージックシェルを保持 サイオン : 〈◆ミュージックシェル〉を使用しスイッチを操作して停止  G M : 再生の数値は突破されたか サイオン : ウェポンホルダー改の効果でミュージックシェルを収納      : 古竜B 100m 古竜A サ 黒(戦車)  13m 乳 7m BN 18m 鰐 9m R(シェルON) 8m 砂  サイオン : 一度ホル改使ったならこの際だとばかり ウェポンホルダー改の効果で収納中のカードシューターを保持 サイオン : 〈◆カードシューター〉を使用し【クリティカルレイ】を使用して粗製で金のマテリアルカードSを消費 対象はサイオン サイオン : マテカについて確認漏れてたのですけれど、アイテムとして単独の使用でなく賦術に伴う消費として認識  アール : 「私は貴方の人形という訳ではないわ」 サイオン : ウェポンホルダー改の効果でカードシューターを収納  G M : おっとそういやマテリアルカードだったな…うん、アーティザン類と同様のものとして処理します サイオン : バトルマスターの効果で《爆破・神鳴り》《禍津・罪打ち》を宣言 ベンニー : 「いいわね、その目。実にわたくし好みだわ。あぁ、こんな岩くれよりもずっと素敵よ」 サイオン : 専用武器の〈◆イグニダイト製ガイスター+2〉を装備し近接攻撃 対象は古竜A頭 サイオン : ちょっぴり他の武器を使いたい誘惑に抗いつつだ(  アール : おおぅw サイオン : 2d6+30+4+7+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 / 飛1      >> 2d6+30+4+7+1@10 = [4,5]+30+4+7+1 = 51  G M : 竜の背骨<すまんの  G M : 2d+40+2-2-4 -4差か…出目が14あれば避けれるワケダ!      >> 2d+40+2-2-4 = [1,4]+40+2-2-4 = 41  G M : 無理です! サイオン : 再行動の禁則が地味に痛いからなあ 最大値よりはマシですけれどね! (何 サイオン : r80+32+2+6+11+21+1+2+2@10$3 【防護-24】 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 / 穢2      >> Rate80+32+2+6+11+21+1+2+2@10$3 = [6,3+3:23][5,5:21][4,2:13]<クリティカル>+32+2+6+11+21+1+2+2 = 134  G M : さっきの出目持ってきやがったぁ!? クローリー: あw サイオン : よしクリレイ仕事した  アール : 「嬉しくないわね…」  アール : わぁおーw サイオン : 雑念のない剣筋が一直線に頭に サーニャ : 「ひゃっほーい!」  アール : 無念無想の剣 サイオン : 2d6 インスタント・ブランデッドとヘイストの効果で主動作の追加有無を確認……      >> 2d6 = [3,6] = 9 サイオン : 1回 クローリー: 「まあいーんじゃねーッスか ワルイ事に使ってるわけじゃねーんスし・・・おっと 面白いもんが」<2回転  G M : えーと11点引いて123点!  アール : おー  G M : えっ… サイオン : 8d6 ここまでの厳罰処理 武器1装飾1道具2      >> 8d6 = [6,1,4,6,4,4,1,2] = 28  G M : ま、まあまだだだ  アール : テーレッテー? サーニャ : 「リコたんにみせてあげたかったかもー」 サイオン : 専用武器の〈◆イグニダイト製ガイスター+2〉を使用し近接攻撃 対象は古竜A頭  G M : まさか同じくらいクリティカルして一撃で死ぬなんてそんな未来があるわけが サーニャ : シオチタ!? サイオン : 外見魔神になってたり何だりだから、実際目撃されたらあとから微妙感あったかもですねえ(  アール : この姿を見て喜ぶのかっていうと( サイオン : r80+32+2+6+11+21+1+2+2@10 【防護-24】 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 / 穢2      >> Rate80+32+2+6+11+21+1+2+2@10 = [3,1:9]+32+2+6+11+21+1+2+2 = 86  G M : 命中命中 サイオン : っと抜けてた サイオン : 上のは取り下げかなっと サイオン : 2d6+30+4+7+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 / 飛1      >> 2d6+30+4+7+1@10 = [5,2]+30+4+7+1 = 49  G M : うむ、命中からやり直しで  G M : ま、まだ目があ  アール : 眼がぁ、めがぁ サイオン : テンプレミスでした、申し訳  G M : 2d+42+2-2-4 回避ぃ!      >> 2d+42+2-2-4 = [5,5]+42+2-2-4 = 48  G M : がああああ! サイオン : せーふ ペナありがとー クローリー: いちたり サーニャ : いぇい  アール : 絶妙 サイオン : r80+32+2+6+11+21+1+2+2@10 【防護-24】 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 / 穢2      >> Rate80+32+2+6+11+21+1+2+2@10 = [2,5:16]+32+2+6+11+21+1+2+2 = 93  アール : ちょっとダメージが伸びた  G M : 82点もらってなんとか生きてるゥー!! サイオン : 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2の効果で現在HP-5 手番終了  アール : おのーれ サイオン : 2d6 追加の厳罰 武器1      >> 2d6 = [5,5] = 10 サーニャ : もうちょっとかぁ サイオン : #28+10 合計      >> 28+10 = 38 ベンニー : しとめきることならずか。残念だ。  G M : 古竜[──恐るべきは、やはり貴様らのようなもの。 英雄と呼ばれし、神ならぬ身なれど剣に選ばれし者たちよ] サイオン : 「……、今のは……」 手の中にわずかに残る感触から手ごたえだけを知る、って感じ      : 古竜B 100m 古竜A サ 黒(戦車)  13m 乳 7m BN 27m R(シェルON) 8m 砂 43m 鰐  アール : サイオンは英雄の風格というかそういう感じのがありそう  G M : 以上で全員終わりかな  アール : かなー、と クローリー: 「うース おはーッス。   くるッスよ」  G M : 長い表だった… サーニャ : む。さにゃは? ベンニー : サーニャはね・・・  G M : サーニャは眠れないからダクソなし ベンニー : イモータルで・・・  アール : サーニャはイモータル受けてたので…  G M : イモータルが毒・精神効果・呪い無効だからネ サーニャ : あ。そっか。眠れないんだった!  G M : ねむれないよる きみのせいだよ サーニャ : オノーレ  G M : クロ何してんの  アール : 不死の存在が眠ったり毒でおろろろろってなったりしますか?( ベンニー : スリープもかからなければダークソウルもかけられず、かといって精神効果以外での気絶もそもそも気絶しないから無理というね サーニャ : クロちゃんが眠らせてくれないの クローリー: 今日はまだっス 冤罪  G M : ンモー ともあれこちらか。 こちらか──。  G M :   ベンニー : これを突破できるのは、フィスタロッサムもったバードだけだよ  アール : なるほど(>眠らせてくれない  G M : <9R裏> クローリー: アレ、間違ってないな<眠らせてくれない要因  ス ナ : 「皆さん、おはようございます。体調はおいかがですか?」  G M : 古竜[ゆえに我らが、貴様らと衝突するのはまた、必然か。 争いなど下らぬが、下らぬが──我らのようなものを止めるのは、貴様らのようなものしか居らぬ]  G M : まずは落ちてる胴体が手番終了。 HP+120点されて、HP75点の状態で復活。  アール : 「…削られてる分が痛いくらいかしら。気分はよくないわね」 クローリー: これで軽減か・・・ サーニャ : 「めんどくさい敵ー」 サイオン : 「この後の反撃を考えるとそれだけでも気が重たいですよ」 なんて 身体も重たい ベンニー : たかが75だ。気にするな  G M : で、まずは翼2つ。 ABとも渾身攻撃Ⅱを宣言し…うん、やっぱサイオンだよなぁこれは( サイオン : にゃーん クローリー: 「別になんもしなくても 止まってくれたらいーんスけどなあ」メンド  G M : ○黒雲母の翼が、サイオンに迫りくる! とりあえず1本!  G M : 2d+41+2 と言って命中!      >> 2d+41+2 = [6,6](6ゾロ)+41+2 = 55  G M : やったぜ。  アール : わぁ( サイオン : 2d6+21+2-2+2-4+1 ふえーん 【誘い】 回避21: 満1 ブレスII+1 ファナ-2 / 背2 紅水-3 罪打-1 / 飛1      >> 2d6+21+2-2+2-4+1 = [5,2]+21+2-2+2-4+1 = 27 サイオン : だめです サイオン : ほんと誘い仕事したことないよな……(  G M : 2d+43+24 点の物理ダメージ! 翼は衝撃の瞬間砕け、きみの身体を裂き食い込む…!      >> 2d+43+24 = [4,2]+43+24 = 73  G M : #73/5      >>      73/5 = 14.6  G M : 15点の最大HP/最大MP減少も合わせてどうぞ サイオン : 受けたダメージから計算ですよねそれ サイオン : #73-(20+4+2+8+2) 防護20: プロテIII+4 FプロII+2 / バークSS8 虫2      >> 73-(20+4+2+8+2) = 37  G M : おっとそうだった サイオン : #37/5      >> 37/5 = 7.4 サイオン : で良いです?  G M : 37点しか受けないのぉ(  G M : では8点減少で サイオン : バークSSが今卓わりと活躍してます 感謝感謝  G M : ええいこのまま翼Bも追撃じゃおらァー!!  G M : 2d+41+2 といって命中! というかクロが地味に攻撃障害あってめんどいの。      >> 2d+41+2 = [3,4]+41+2 = 50  G M : あ、対象サイオンで サイオン : 2d6+21+2-2+2-4+1 なるほど 【誘い】 回避21: 満1 ブレスII+1 ファナ-2 / 背2 紅水-3 罪打-1 / 飛1      >> 2d6+21+2-2+2-4+1 = [3,3]+21+2-2+2-4+1 = 26 ベンニー : ん? あ、ごめん。 サイオン : ていうか@10付け忘れてるのに今気付くなど 関係ない出目しか出てないわー ベンニー : BNさんも突っ込んだから岩くんとこにいるわ  G M : おっと  アール : あー      : 古竜B 100m 古竜A サ 黒(戦車) BN 13m 乳 34m R(シェルON) 8m 砂 43m 鰐  G M : トピ更新thx  G M : 2d+43+24 点の物理ダメージで>サ      >> 2d+43+24 = [4,1]+43+24 = 72      : 古竜B 100m 古竜A サ 黒 BN 13m 乳 34m R(シェルON) 8m 砂 43m 鰐 サイオン : #72-(20+4+2+8+2) 防護20: プロテIII+4 FプロII+2 / バークSS8 虫2      >> 72-(20+4+2+8+2) = 36  G M : うーん走らない 36点だからやはり8点の減少か サイオン : #36/5      >> 36/5 = 7.2 クローリー: 戦車が居ないのですみません・・・; サイオン : ですなあ  G M : 狙えたわ…まあブリンクって言われるんだが クローリー: 牙が怖いんで あまりブリンクって言わないけどねえ サイオン : 「……これもまた、じりじりと披露させられますね……」 地味につらいのん サイオン : 疲労だし  G M : まんじりともせず披露しろ クローリー: まあ、スケドればいいか  アール : 技を見せる  G M : では次、尻尾  G M : 当然!〆一掃だ! ブリンクって言え! クローリー: ぶりんく  G M : 2d+42+2 と言って命中じゃよ      >> 2d+42+2 = [4,1]+42+2 = 49  G M : 対象はサ、クロ、BNさん ベンニー : ブリンクって言った  G M : ですよね~  G M : だから喉笛を潰さないといけないんだ… クローリー: さあ、どっちの喉を?  G M : 実はどっちを狙ってもレストって言われるからあんまり関係ないの サイオン : なかのひとが今処理混乱してるのでちょっと待ってください (えー  アール : ひえ クローリー: 最大減ったりしますしな・・ サイオン : ようやく計算が合った  G M : おつかれ…w サイオン : 2d6+21+2-2+2-4+1@10 【誘い】 回避21: 満1 ブレスII+1 ファナ-2 / 背2 紅水-3 罪打-1 / 飛1      >> 2d6+21+2-2+2-4+1@10 = [5,1]+21+2-2+2-4+1 = 26 サイオン : つらーい  G M : 2d+45 ぶおーんと物理ダメージですわい      >> 2d+45 = [1,1](1ゾロ)+45 = 47  G M : ぷおーん(軽い) サイオン : 1回くらい回避させてくれても そこで1ゾロだってダメージ出るじゃないですかー サイオン : #47-(20+4+2+8+2) 防護20: プロテIII+4 FプロII+2 / バークSS8 虫2      >> 47-(20+4+2+8+2) = 11  G M : 泣いてる痛恨撃さんだっているんですよ!  G M : おっと そして翼と尻尾がそれぞれ60点回復 絶対生存権! クローリー: めんどうなでかいとかげめ  G M : 形がトカゲなだけなんだよなぁ…ともあれ頭部 頭部かぁ。  G M : ブリザードなんて撃ってくれちゃったクロを狙わせてもらおうかな… クローリー: あら  G M : 金属鎧のありがたみを噛み締めやがれーッ サイオンは噛み付いても首絡みにできないんです クローリー: Rさんもウッテマセンデシタカナ(遠い サイオン : ほほほ  G M : えっ歩かせてくれるの まあそれはともかく クローリー: ブリンクー(もうやった  G M : というわけでν喉笛潰しを宣言し、クローリーに攻撃じゃい!じゃい!  G M : 2d+42+2 と言って命中!      >> 2d+42+2 = [3,1]+42+2 = 48 クローリー: 2d6 あらよっ      >> 2d6 = [5,3] = 8  G M : 2d+45 点の物理ダメージ! 非金属鎧なら1点、金属鎧なら40点以上ダメージを受けた場合に半永続的な首絡みだよ!      >> 2d+45 = [6,4]+45 = 55 クローリー: 1点でも通れば。スケド サイオン : さくっとスケド クローリー: おっと、禁則?  アール : さくさく  アール : スケープドール、か サーニャ : 禁則事項です☆  G M : 頭ごと噛み潰すような竜の大口がきみに襲いかかる──が、その一撃は人形とすり替わった事で回避される! アイエエエエカワリミ!  アール : ニンジャ!? クローリー: ペンギンニンジャ  アール : ペンギンの…、ニンジャ! サイオン : スケドは行使済のものを効果適用しただけなら対象外じゃないですっけ  G M : スケドに限らず魔法や練技に関しては「すでに行使してあるもの」には発動しないという形で クローリー: はーい 人形の首がー  G M : タロウの首がすっ飛んだ  アール : あいあい サイオン : 次Rにせめて練技がひっかからない禁則であることを願いたい…… (3Rごとの掛け直しタイム  G M : でー、は。 うーんうーん サーニャ : 名前タロウだったんだ クローリー: 「おー。こえーッス」首さすさす  G M : サイオンか…アールさんか…  アール : ひえ クローリー: じゃあ、こっちはジロウで (そっとプリセット済なスケープドールを用意) ベンニー : 問題は頭部。頭部の後にさらに胴体の主動作追加して胴体が主動作譲渡してさらに頭部が動いてってできるん。さすがに紳士協定というか書き忘れだろうけど、1ラウンド1回の制限がねえこの能力!  G M : こんにゃろう…  G M : アッハイそのとおりです 1ラウンド1回で…!w  アール : 無限ループ怖い(  G M : うんここは初志貫徹で行こう! サイオン! その首もらったァー! サイオン : ふえええ  G M : 〆黒雲母の槍 をサイオンを対象に生成、射撃!  G M : 2d+38 と言って精神抵抗力判定をどうぞ      >> 2d+38 = [6,5]+38 = 49 クローリー: でかい  G M : 最大HPが0以下にさえなれば凌駕さえ発動せずに殺せるんだ! サイオン : 2d6+29+4+2-1@10 無理ですだめだめです 精抗29: ブレスII+1 タフパ2 呪印1 / 運レジ2 罪打-2      >> 2d6+29+4+2-1@10 = [2,5]+29+4+2-1 = 41 サイオン : 計算式直ってなかった 40で  G M : r60+44@10 点の土かつ斬撃属性の魔法ダメージになりまぁす!      >>      Rate60+44@10 = [3,5:13]+44 = 57  G M : ちくしょう! サイオン : #57-(4+2+3+6) 実はトロ切れたままなの 耐魔00: プロテIII+4 FプロII+2 / 抗魔3 耐土00: opレジボム土6      >> 57-(4+2+3+6) = 42 ベンニー : 「・・・ふ、ん。暇ね」 サイオン : あ、かつだと減少しないですっけ土属性入ってても  G M : かつだから減少しないですね土属性入ってても  アール : 卿が暇を持て余しておられる サイオン : すると+6の48まで最低減らして サイオン : 1d6-1 蓮の      >> 1d6-1 = [4]-1 = 3  G M : こいつ出来る事自体が少ないからごめんね…  G M : というか本当に冒険者がかってえんですけお!! サイオン : 45……えーと単純な被弾だけでHP0以下っていうのは大丈夫なのですっけこれ  G M : 最大HP減少はそれとは別枠ですなあ  G M : まあ不屈って言ってくれるのでしょうし追撃させてね サイオン : 追撃入るとなるとどのみちもたないかなあ  G M : なんか札を切るならばどうぞだ もちろん切らずに倒れてもいい ベンニー : ブレスぐらいよこしたまえ。  G M : 次ラウンドにね… サイオン : うーん 消魔10使っちゃいます サイオン : #35/5 被弾確定で 最大値減少      >> 35/5 = 7 サイオン : HPペナの合計がきっかり100に到達したそうです クローリー: たかい  G M : それでも最大HPがまだ100割ってないらしいな クローリー: たかい サイオン : それより今は現在HPのほうが問題だし……  アール : うひぃ…  G M : さて追撃、だけどーだけどー ここでやるならまぁこっちだよなぁって  G M : 追撃部位は尻尾! 当然〆一掃を再度使用して、乱戦エリア内をぶん殴る! クローリー: おや  G M : 黒雲母重ねてもよかったんだけどサイオンがもう少しで死んでくれそうだなって サイオン : へろへろ  アール : 殺意(  G M : しかし高い防護点を超えるには痛恨撃が必須だ だがワシはそれに賭ける!  G M : 2d+42+2 と言ってさっきの3人に攻撃! 今度はブリンクはないぞう!      >> 2d+42+2 = [6,5]+42+2 = 55 サイオン : 高いなあ サイオン : 2d6+21+2-2+2-4+1@10 【誘い】 回避21: 満1 ブレスII+1 ファナ-2 / 背2 紅水-3 罪打-1 / 飛1  G M : (ダメージで出てほしかった)      >> 2d6+21+2-2+2-4+1@10 = [4,2]+21+2-2+2-4+1 = 26 ベンニー : 2d6 ひら。      >> BeanNigh -> 2d6 = [6,5] = 11 クローリー: しかしそれは1コントローラーだった(何 ベンニー : 自動回避。 サーニャ : よけたああ クローリー: 2d6 でねーわ      >> 2d6 = [3,4] = 7 サイオン : ほんとBNさんが羨ましい……誘いの出目的な意味で  G M : 誘いが2回も仕事してるの初めて見た サイオン : これ3回目では ベンニー : これ3回目やで クローリー: w  G M : 3回も( クローリー: これがいげんといふものか  G M : 2d+45**2 ではサ、クロの順で。 出目10以上ならダメージ+27      >> 2d+45 = [5,6]+45 = 56      >> 2d+45 = [2,1]+45 = 48  G M : やったぜ。  アール : ひえ サイオン : 過去卓含めて10回くらい回避してそうなのに1回も発動したことないんですよ誘い はあ クローリー: ぎゃくぅぅ サイオン : #56+27-(20+4+2+8+2) 防護20: プロテIII+4 FプロII+2 / バークSS8 虫2      >> 56+27-(20+4+2+8+2) = 47 サイオン : #3-47 HP現在値      >> 3-47 = -44  G M : 防護が40点くらいあるんですけどぉこの黒豹ォ! サイオン : 2d6+30+6-44@10 さすがに無理では 生死30: シャツ3 根2 ブレスII+1      >> 2d6+30+6-44@10 = [2,1]+30+6-44 = -5 サイオン : ほらねえ サイオン : しばらく死んだふりしときましょ で処理合ってましたっけ クローリー: うーんむ  G M : 44目標で普通に不屈狙えるってほんとなんなんですかねェ ともあれ生死判定に失敗…次の手番頭に復活ですかね ベンニー : まって ベンニー : 舞ここで使ってよくね? ベンニー : バインドパラミス入れば命中は安定してるっぽいし。 サーニャ : あー クローリー: 出目8? サイオン : 舞でなくラックですな  アール : あー…  G M : マジかよ…… ベンニー : 8、8か。 サイオン : 痛恨撃来なければ良かったのですけれど 来た時点でわりと諦め ベンニー : あれは使ってないんだよね、光妖精魔法の、生死判定が有利になるやつ サイオン : 主動作使うので手番の空きがなかった感じ ベンニー : 主動作だったかあれ。マリエラがぽんぽん使ってたからてっきり サイオン : あとそれはライフサポートでHP0未満のとき受けるHPダメ半減 クローリー: サモンで使ってたんだろうかねえ サイオン : 未満だっけ以下だっけ 召喚妖精に使わせてた覚えがあります  G M : バイタルフォースは補助動作だけど、HP0未満のとき0に戻すやつだな クローリー: あー、あれ  G M : 召喚は自由度高いからなぁ 高レベルFTの特権よね さて  G M : まあ熱狂なりラックなりでまだ札はあるんだよねサイオン ベンニー : ふーむふーむ。ガストガードでも呼び出しておけばよかったか。ここまで持ちこたえず、あっさり死ぬもんだと思ってた サイオン : いずれも凌駕前に使うかどうかが判断材料ではあり  G M : しかしこの状況 ハングリーシャツが割と仕事してて初めて(ry ベンニー : 装備枠を使わないから、こだわりがないなら装備しておくにこしたことはなし サイオン : ちょっと嫌だなーと思う気持ちは過去あったらしいですけれど 背に腹は代えられなかったそうで 不屈得てからは普通に使ってます  G M : とは言えきちんと仕事してる光景はめったに見れないわあ サーニャ : ですねえ サイオン : 結論出ました  G M : オーケイ、きみの意見を聞こうッ! サイオン : 先程受けてた47点の物理ダメージですね これの一部を熱狂でMPに サイオン : 生死判定振る場合はさっきの出目適用で良いのか再度振り直しなのか  G M : さっきの出目適用でいいよ! サイオン : とすると目標値0で成功だからー出目3+30+6でHP-39までは平気かな  G M : まさかここまで耐えるとは 本当に想定外 サイオン : 42点をHPで、5点をMPで これで大丈夫かしら……  G M : 古竜[──ああ、そうだ、その目だ。 その目が 我らを 最期まで 見ていた!] クローリー: 死んだ魚の目? サイオン : 「……目?」 生死の瀬戸際で 胡乱に見返す クローリー: ぺんぎんの目 サーニャ : きゅうきゅう  アール : つぶらな  G M : 古竜[──英雄など、我らには、我らの夢には、いらぬ──!]その声は怒りと、悲嘆が入り交じるようなものだ。 ともあれサイオンが生き延びやがってこちら終わり。  ス ナ : 生き延びやがって。  G M : 10R移行と同時に、▼竜国の法:禁則制定による立法が行われます  アール : おおぅ  G M : 1d そーれ!そーれ!      >> 1d = [2] = 2 クローリー: に  G M : 1d=2:名前に「・」が含まれるアイテム・魔法・能力の使用。 ベンニー : ・  G M : 上記のものが禁止されます!  G M :    G M : <10R表>  G M : ──剣の託宣により、傷ついた古竜の身体が目に見えて回復していく。 穿ったはずの胴体すら、再び機動し始めた!  アール : マナチャージクリスタル(3点)を5つ使用して練技  アール : 「アンチボディ」「メディテーション」「ストロングブラッド」「ビートルスキン」「スフィンクスノレッジ」を発動  アール : マナチャージクリスタル(5点)を一つ使用しアーティザンハットの「戦場把握」を起動。  アール : 「ポーションマスター」で「魔香水」を使用。MPを24点回復。  アール : 「スパイラルホワイトロッド」を鞘へ収納。「ウェポンホルダー改」から「ソーサラースタッフ」を取り出し装備。  アール : 「エンハンストゥーム」、「ソーサラースタッフ」の効果を自身へ適用。  G M : 禁則がなくなっていきいきとしてるな!  アール : 「魔法拡大/数」、「魔法拡大/距離」を宣言。  アール : ふはは!  アール : 二倍拡大「テレポート」を砂とアールさんへ行使。移動先はBの右50m地点で  アール : MCC10を一個使いましてー  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書      >> 2d6+27+2+2+1+1+1 = [1,6]+27+2+2+1+1+1 = 41  G M : シュポーン  アール : ひゅいん      : 古竜B 50m 砂 R(シェルON) 50m 古竜A サ 黒 BN 13m 乳 34m 51m 鰐  G M : こうかな  アール : どうもですー、ではヘイストチェック  アール : 1d6      >> 1d6 = [2] = 2  アール : 働きたくないでござる、終わりで― サーニャ : 残念  G M : ここに来てアールさんがヘイスト運を周りにくばる事を覚え始めた  アール : 今はまだ私が動くべき時ではない…  アール : なぜなら「メテオ・ストライク」だから地味にひっかっかる…(こら  G M : ふはは  ス ナ : 「反対側ね。挟まれてるけど大丈夫?」  G M : では、もう1体の古竜にほど近い場所に転移した君たちには、その姿がはっきりと映る事だろう。 卵を──半ばほど罅割れた、中身のすでに亡い卵を抱いたその姿が。  アール : 「ん…、よほどのことが無ければ大丈夫なはずよ。っと…」  アール : お、まもちです?  G M : いえかけら数提示でw 15個の公平分配3個ずつ。  アール : あ、はーい  アール : 欠片が三個ずつ、それ以外は特にデータ的に違いもない感じですかね  G M : ですね 同じ個体がもう1体  アール : 了解です  G M : 古竜[──それに触れてくれるなよ 英雄──] サーニャ : 超越凌駕で全回復 異貌 足さばき3m前進 カードシューター取り出してパラミスSを翼Aにそしてカードシューターをウェポンホルダー改へ戻して サーニャ : 魔法のデリンジャーに持ち替え ポーションマスターでデクスタリティポーションを使用 サーニャ : マナチャージクリスタル3点2個使用 デーモンフィンガー、スフィンクスノレッジ サーニャ : マナチャージクリスタル10点2個使用 二刀流デリンジャーから魔法制御でジェノサイトバレット  アール : 弱みを見せると愉悦されそう  G M : ジェノサイド・バレットが禁則に触れるので注意しようね!  アール : 「あら…」  アール : じぇのっさーい  アール : 敵も味方もジェノサイド  G M : なお上記の古竜のセリフはアールとスナにだけ放たれたものです! サーニャ : しかたない  G M : まあ芋もあるしね。  アール : Aのほうからですかね?>セリフ  ス ナ : 「…。」目をそらす。  G M : Aの方からですね Bはまだ空を見上げているだけだ。 サーニャ : ああ。動いてから凌駕でも良いのかしら  アール : ふむん  G M : 文章の書き方が一致してないけどまあそれは自分の癖なので気にしないで!  ス ナ : 「それでも、手加減はしませんよ。」 サーニャ : 手番開始時にって書いてありますね  G M : そういえばそうである。 サーニャ : では、いこう  G M : では主動作終わったら厳罰を受けるように!  G M : 古竜[──ああ、そうだろうな そうだろうとも 貴様らは… ヒトの英雄とはそういうものだ]      : 古竜B 50m 砂 R(シェルON) 50m 古竜A サ 黒 BN 10m 乳 37m 51m 鰐  ス ナ : 「そうじゃ…いえ、何でもないです。続けましょう。」 サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 ブレス1 ファナ2 モラ2 デクスポ2  「ふっかーつ!」むん      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10 = [4,1]+34+1+1+2+1+1+2+2+2 = 51      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10 = [5,4]+34+1+1+2+1+1+2+2+2 = 55 ベンニー : いい出目  G M : 2d+40+6-2-4**2 胴体!      >> 2d+40+6-2-4 = [5,6]+40+6-2-4 = 51      >> 2d+40+6-2-4 = [1,4]+40+6-2-4 = 45 サイオン : 運モラ鳴ってないよー  G M : 2d+41+6-2-3**2 翼A!      >> 2d+41+6-2-3 = [4,6]+41+6-2-3 = 52      >> 2d+41+6-2-3 = [3,5]+41+6-2-3 = 50 サーニャ : おっと。49と53に  G M : 2d+41+6-2**2 翼B!      >> 2d+41+6-2 = [5,5]+41+6-2 = 55      >> 2d+41+6-2 = [4,6]+41+6-2 = 55  G M : 2d+41+6-2**2 尻尾!      >> 2d+41+6-2 = [2,3]+41+6-2 = 50      >> 2d+41+6-2 = [5,1]+41+6-2 = 51  G M : 胴体、翼A、尻尾ともに1ヒットずつ 翼Bが両方回避 クローリー: B頑張るな サーニャ : これは舞おうか。半々だけど  アール : 「…敵対している相手に情けを求めてられても、ねぇ」積極的に狙う気はないけど サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 ブレス1 ファナ2 デクスポ2   舞       >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10 = [1,6]+34+1+1+2+1+1+2+2+2 = 53 サーニャ : 翼B以外はあたった  G M : おのーれ  G M : では2ヒットずつどうぞ! サーニャ : r70+33+1+2+1+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン 胴体      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [3,6:17]+33+1+2+1+1 = 55      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [1,3:9]+33+1+2+1+1 = 47  G M : 112点で胴体陥落! サーニャ : r70+33+1+2+1+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン 翼A       >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [6,3:17]+33+1+2+1+1 = 55      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [1,3:9]+33+1+2+1+1 = 47 サーニャ : r70+33+1+2+1+1@10**2  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン しっぽ   無念だ      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [5,6:19][3,2:10]<クリティカル>+33+1+2+1+1 = 67      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [4,5:17]+33+1+2+1+1 = 55 クローリー: 胴が ドゥっと 倒れた  アール : どごぉ  G M : 翼Aも112点 尻尾が122点かな サーニャ : 翼落としたかったなあ。サイオンさんごめん  ス ナ : へに掛けよう。  アール : へいへーい サーニャ : 1d6 本物は再開したぞ!       >> 1d6 = [6] = 6  アール : おおっと サーニャ : うごいた サイオン : 気に病まなくて良いのよ と仕事した  G M : 古竜B[…情けではなく 妄執と そういうものだ]  G M : いやんなの サーニャ : これ、厳罰付でも行くべきか クローリー: 残量と相談。  サーニャ : や。翼さえ落ちればいいから  G M : 銃弾の残りは十分か  アール : 「…尚の事、理解を求められてもねぇ」  アール : ポーチ交換とかもありっちゃありなのか サーニャ : ここで翼落とさなくていいならそれでも  アール : サイオン行けます? サーニャ : でも、サイオンさん火力を全部頭に入れたい気はする  G M : 古竜B[そうだろうとも 我らの失敗こそは きっとそこにあるのだから] サイオン : ん……頭が残りHP76ですよねこれ サーニャ : あー。そっか  アール : ボロボロの頭  G M : 寝不足かな?  ス ナ : 「理解できても話す気はないです。」  アール : しょぼしょぼする目 サーニャ : いけそうなのかしら クローリー: ボサ頭 ボロ頭  ス ナ : 「触れられたくないんでしょう?ならそれでいいじゃないですか。」 サーニャ : ペン頭 ギン頭  アール : 双頭の黒 サイオン : うーん 運も絡むわけなので断言はできないけれど 行ける勝負だろうとは思う  アール : ふぬ  アール : サーニャ銃弾は十分です? サーニャ : ううんならポーチ付けさせてもらおううかしら サーニャ : ううん。ガンベルトのは空っぽ  アール : ふぬ、了解ですー サイオン : 継戦能力の確保も大事ですから サーニャ : すみませぬ サイオン : 大丈夫ですよきっと (根拠レス サーニャ : では、宣言。予備バレットポーチを空いている足につけます。  G M : 古竜A[──そうか。そうだな。 我らが滅びぬ限り、何度でも、何時までもやり直せるのだから!] サーニャ : せくしぃにつける! サーニャ : で、終了。エンドです。  G M : 古竜A[いつかあの子も、必ず孵る──!]  ス ナ : 「あなた達とは戦場でないところで会いたかったですね。」  アール : じゃあ次がサイオンかしら サイオン : 「いずれにせよ、過去を見ることしかない者に、得られる未来はないでしょう」 溜め息をついて ベンニー : 「さあ、現実に戻れば、その死体がフォールンにでもなっているのではないかしらね」 サイオン : では手番開始…… サーニャ : あっと禁則 サーニャ : 失礼を サイオン : まだだった  G M : おっと えーとジェノバレ2回だけかな? サーニャ : こ2回ですね サーニャ : 4d6 ペンギンの懲罰      >> 4d6 = [3,4,1,3] = 11 サイオン : バレットとボムは漏れなく中黒ついてくる感 サーニャ : よしよし  G M : マギテックに厳しい禁則 サーニャ : 今度こそエンドです サイオン : はーい サイオン : 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2を鞘へ収納 サイオン : ポーションマスターの効果で〈デクスタリティポーション〉を使用して命中力判定+2 サイオン : 〈フローティングスフィア(大)〉を使用し【ターゲットサイト】を行使して〈マナチャージクリスタル(3点)〉を使用からの3消費 サイオン : 専用装飾品の華美なる宝石飾りに収納した〈妖精使いの宝石/光属性〉を使用し【バイタルフォース】を行使してMP4消費のHP0へ回復 サイオン : HPの回復効果を受けたので治癒適性の効果で回復量+1 現在HP1です(  アール : わぁw サイオン : 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【トロールバイタル】【バルーンシードショット】を使用して〈マナチャージクリスタル(3点)〉×5を使用からの3*5消費 サイオン : 【デーモンフィンガー】【ジャイアントアーム】【スフィンクスノレッジ】を使用して〈マナチャージクリスタル(3点)〉×3を使用からの3*3消費  G M : バイタルフォースが役に立ってる所初めて見た…w サイオン : HPマイナスで手番開始っていうのがレア サイオン : 口へ戻っている専用武器の〈イグニダイト製トライエッジ〉を使用しバルーンシードショットの効果で投擲攻撃 対象は古竜A頭 サイオン : 2d6+25+4+8 種命中25: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1      >> 2d6+25+4+8 = [4,1]+25+4+8 = 42  G M : 2d+42+6-2-4 対射撃頭部回避      >> 2d+42+6-2-4 = [3,5]+42+6-2-4 = 50  G M : それは流石に避けるぞ クローリー: ソレハオトリダ サイオン : それでもペナ考えたら一番可能性あるだろうしなあって強行 サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し水袋の水を要素に刃を作成して〈マナチャージクリスタル(3点)〉を使用からの3消費 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し追加ダメージ+2の効果で強化して〈マナチャージクリスタル(3点)〉を使用からの3消費 この行動を合計2回 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を装備し武器の効果で投擲攻撃 対象は古竜A頭 サイオン : 2d6+29+4+8@10 刃命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1      >> 2d6+29+4+8@10 = [5,3]+29+4+8 = 49  G M : 2d+42+6-2-4 それも避けたい!      >> 2d+42+6-2-4 = [2,1]+42+6-2-4 = 45  G M : ンモー サイオン : r11+29+1+6+11+4@10 刃ダメ29: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 刃4      >> Rate11+29+1+6+11+4@10 = [1,4:2]+29+1+6+11+4 = 53  G M : 35点弾いて18点もらい!  アール : ざくっ サイオン : ん……で バトルマスターの効果で《魔力撃》を先行宣言 サイオン : 獣化による〈牙〉を使用しフェンリルバイトの効果で近接攻撃 対象は古竜A頭 サイオン : 2d6+23+4+8+3 牙命中23: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 / 飛1 牙2      >> 2d6+23+4+8+3 = [3,5]+23+4+8+3 = 46  G M : この男…倒せるかどうかで宣言特技を変えるつもりだな! フェンリルの特権  G M : 2d+42+2-2-4 避けたい!      >> 2d+42+2-2-4 = [3,1]+42+2-2-4 = 42 サイオン : r11+23+4+6+11+4+21+1+2@9 牙ダメ23: 習熟3 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 牙4 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate11+23+4+6+11+4+21+1+2@9 = [6,2:4]+23+4+6+11+4+21+1+2 = 76  G M : 願いはかなわないものって偉い人が言ってた。  G M : 35点弾いて41点もらい! ああ…  アール : がぶっ サイオン : 牙で落とせるほど易くはなかろうで  G M : それでもかけら域だわあ サイオン : うーん うーん  G M : 古竜A[我らが、我が、滅びぬ限り、剣よりの託宣がこの魂にある限り、この国は、願いは──!]  アール : 摘み取りに行く感じな サイオン : ええと……ちょっと修正、が サイオン : テンプレの。お待ちを サイオン : 失礼 続けます サイオン : 〈ウェポンホルダー改〉を使用し収納中のカードシューターを保持  G M : かもーん! サイオン : 〈カードシューター〉を使用し【クリティカルレイ】を使用して金のマテリアルカードAを消費 対象はサイオン サイオン : ウェポンホルダー改の効果でカードシューターを収納  G M : 残り実に17点。オーバーキル狙いすぎる… サイオン : 4R先攻で行使したレジスト・ボム/土属性の効果を解除 対象はクローリーさんとサイオン サイオン : バトルマスターの効果で《マルチアクション》を追加宣言  G M : そっちか! サイオン : 専用武器・銀製の武器・オーダーメイドで必要筋力+3の〈イグニダイト製クレイモアカスタム+1〉を2Hで装備し近接攻撃 対象は古竜A頭 サイオン : 2d6+29+4+8+1@10 主命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 / 飛1      >> 2d6+29+4+8+1@10 = [4,2]+29+4+8+1 = 48  G M : 2d+42+2-2-4 頭部の回避      >> 2d+42+2-2-4 = [5,3]+42+2-2-4 = 46 サイオン : 当たった良かった これが心配だった  G M : バインド、パラミス、どちらかでも欠けていれば──  アール : 仕留めに行くぅ サイオン : r54+32+1+6+11+21+1+3@10$2 主ダメ32: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> Rate54+32+1+6+11+21+1+3@10$2 = [4,2+2:12]+32+1+6+11+21+1+3 = 87  G M : 古竜[] サイオン : 固定値で足りてるはず、はず  G M : 古竜A[──ア] それが古竜の片割れの最期の言葉だった。 亡国の空を飛ぶ黒雲母の古竜は、頭部を叩き割られ、地上へと落下していく。 サーニャ : 「さっすがあ!」  G M : 巨体が、滅びた都の家屋を押しつぶし、金黒の破片に変じていった。      : 古竜B 50m 砂 R(シェルON) 50m サ 黒 BN 10m 乳 37m 51m 鰐 サイオン : 「妄執には、そのまま眠りについてもらいます」 落ちるさまを見届け サイオン : マルチアクションの効果で〈フローティングスフィア(大)〉を使用し【◆レジスト・ボム/雷属性】を5m右方起点に行使して〈マナチャージクリスタル(5点)〉を使用からの5消費とMP1消費 サイオン : 古竜のブレスでペナが雷属性というので一応の対策です ダメージ軽減は複合属性ゆえ不可なので サイオン : と、ちょっと宣言が足りてない  アール : はーい  G M : おのーれ どうせレストで回復するくせにぃ!w サイオン : 確認事項だったからか マギスフィアのオプションて微妙に正式名称分からないのですけれどどう扱えば良いのか  アール : 「…妄執に付き合う気はないわ」 サイオン : 〈マギスフィア・オプション〉という表記もあれば単に〈オプション〉の場合もあったり サイオン : オプションついててオプション効果適用しないができるのならそれでも  G M : <オプション>でいいかなぁ オプション効果適用なしはそれはそれとして出来るとします サーニャ : ああ サイオン : なら適用なしで でないと結局魔法名が含まれて禁則対象になる可能性 サイオン : 2d6+16+1+3 魔力16: ブレスII+1 / ノレ2 MA甲冑1      >> 2d6+16+1+3 = [2,4]+16+1+3 = 26 サイオン : 2d6 インスタント・ブランデッドとヘイストの効果で主動作の追加有無を確認      >> 2d6 = [3,2] = 5 ベンニー : 1回か  G M : どっちも動かないのは初か? ベンニー : いやどっちも動いてねーわ サイオン : いや 普通にスカってる手番あったはず(  アール : 休載 サイオン : 2d6 厳罰処理 魔法1      >> 2d6 = [3,5] = 8 ベンニー : ということは、次は黒か。そして黒が動き出すことにより、サーニャはただの肉片と化す  G M : あったか 1-3でも効果あるんだよなぁインブラ…w>人族に対して サイオン : これで手番終了、長々失礼  G M : もうイモータルは凌駕で解除されてるから!w サーニャ : もう凌駕してますよ!w クローリー: 見なくて済んだッス クローリー: 今回MCからに戻して蟲知(3,3)戦車呼び出して搭乗 騒海・物器自在【禁則】で魔香水使用しつつ、3m下がって拡大数テレポート/サ黒BN乳>位置(10+10) ベンニー : 解除してた サイオン : (ともうひとつあった 手番開始で4R先攻で使用したアンチマが切れた まあ宣言ではないので  G M : 古竜B[──ああ、これが夢の目覚め、全て終わってしまうのか] 相方の滅びを見届けて、もう1体の古竜が動き出す。  ス ナ : 「恨むなら魔剣を。」 クローリー: 「夢は醒めるもんッスなあ」 ベンニー : ヾ旦ノ  G M : ──卵が、完全に割れていく。 砕ける殻に連動するように、滅びた都もまた、端から砕けていく。 クローリー: おっと位置が乗ってない 竜Bさんの10m手前で。遠い  G M : シュポーン クローリー: 2d6 るーラルーら      >> 2d6 = [4,1] = 5  アール : 「…片割れが居なくなった結果かしら」崩れ行く世界を見つつ サーニャ : しゅぽーんぽーん  G M : 砕けた後の景色に見えるのは、山に囲まれた中に広がる、焼けた荒野だ。 ところどころに、滅びた都の残骸だけが遺っている。 クローリー: いやっふー。   ケミは主動ったので、無理。おわり 富樫 クローリー: 2d6 いんぶらへいこ      >> 2d6 = [2,2] = 4  G M : インブラさんがここに来てサボり始めた  アール : 山河在り  G M : これはヘイストさんにネトゲへ誘われましたね…( クローリー: 本来の姿かえ  さぼり ベンニー : わたくしか クローリー: BFふぁ・・ふぁ・・・ かな ベンニー : とりあえずトピ更新してから、いくか  アール : あいあい  G M : 古竜B[かつて造りし、黒雲母の都は砕けた。 ここに集ったひとの姿も、かつてあった栄華も、もはや微塵の名残にあるだけか]      : 古竜B 10m サ 黒 BN 乳 40m 砂 R(シェルON) 97m 51m 鰐  G M : 鰐<まってー クローリー: ww      : 古竜B 10m サ 黒 BN 乳 40m 砂 R(シェルON) 148m 鰐 ベンニー : 君近づいたら死ぬけどいいの?  G M : 鰐<やっぱいいわー ベンニー : では。  アール : 後ろで踊ってて クローリー: 死んだらBNさんが痛いじゃないか ベンニー : ルーンマスターにより魔法拡大/数とマルチアクションの派生秘伝、不敵なる攻守の備えを同時宣言。生命抵抗を+2し、命中を-2する。 ベンニー : カードシューターよりコンセントレーションSを自分に補助動作で使用したのち、アイオーンを装備。3点マナチャージクリスタルよりビートルスキンを発動。 ベンニー : レギオンは今回は動かしても仕方がないので待機と言いつつ、一応ヘイストが動いたときのための準備待機。 ベンニー : 残りカスのマナチャージクリスタルより魔動バイク収納スフィアから改良型アラクネ(高性能多脚戦車)を出現させ、騎乗。 ベンニー : チャージを宣言して通常移動を行い、敵に突撃し近接攻撃と魔法攻撃の準備。アラクネは獅子奮迅で動けるが、動いても無意味なので行動なし。 ベンニー : ひとまずは同じくマナチャージクリスタルより自前のマギスフィアが2つあるので、どちらもオートガード発動させ、自分とアラクネの脚部に付与。 ベンニー : まずは3倍に魔法拡大/数で拡大したスリープを前に飛んできた3人に与え、眠らせたのちに適当な近接攻撃を相手に叩き込む。 ベンニー : 消費は5点が3点に低下して3倍なので9点。最後に残った12点の魔晶石をたたき割って使用。これで正真正銘、自前の大きな石はもはやない。 ベンニー : 縦横無尽が発動し、同じく3倍に魔法拡大/数を行ったダークソウルを眠らせた3人に与え、再稼働。 ベンニー : 消費は8点が5点に低下して3倍なので15点。黒のテレポでもらった20点の魔晶石を使用。これで貰い物も含めてほとぼすべての大物の石が枯渇。 ベンニー : さあ、マリオネット達。動きなさい。あら、今度はナイトメアもセットね。存分に暴れ狂いなさい。オーダーは出してさしあげますわ。 ベンニー : 厳罰は驚くべきことにないらしい。  G M : ・は意外に少ないんだよねえ。 クローリー: あっ サイオン : ですねえ 自分もボムしなかったらゼロでしたし クローリー: 2d6 きんそく      >> 2d6 = [3,2] = 5  G M : おっと クロはもらっといて(  アール : ひかえめ ベンニー : いくぞPCども。再稼働の準備は十分か。  アール : アールさんが見てるだけ サイオン : 実は全然できてません( だって作戦聞いたと編集する時間なかった (えー サイオン : 聞いたあと  G M : まあ殴るだけですしおすし クローリー: しかたなし ベンニー : 2d6+26+2+2+1+1 「真、第二階位の幻――」      >> BeanNigh -> 2d6+26+2+2+1+1 = [3,2]+26+2+2+1+1 = 37  G M : すやぁ… ベンニー : 2d6 てきとうなきんせつ      >> BeanNigh -> 2d6 = [6,3] = 9  G M : 2d てきとうなかいひ      >> 2d = [6,2] = 8 ベンニー : 「――ハ。では、踊ってもらおうかしら」 サイオン : ああまただな、と 束の間だけ意識を手放す 抵抗放棄ですね  アール : そういえば氷属性はサイオンくらいな…?黒がテレポだと クローリー: 「はだk・・・zzz」  G M : 古竜B[…ああ、嘗てを思い出す。 神々に祝われ戦場に立つ兵達のようだな、それは、まるで] サイオン : 単部位狙いであればエフェバレがあるからって話のはず? ベンニー : 手番が終了すると意識戻るので、実はヘイストインブラが動いたらそこでは戻ってるかもしれない疑惑はある  アール : あー クローリー: そうなんですよねえ。陰部らヘイストがあればよかったのだけど サイオン : 字ェ  アール : おおぅ( クローリー: おっと 失敬。仕事上  G M : 普段からそんな変換してるから ベンニー : 「ふ、ん。冒険者どもを指揮するのも貴族の役目かしら。面倒ね」  アール : じゃあサーニャサイオン黒の順でいいのか ベンニー : 2d6+34+2+2+1+1@10 人間性を捧げよ      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+1+1@10 = [2,4]+34+2+2+1+1 = 46  アール : 「…さっきはあんな風に見えたのね」 ベンニー : 「起きなさい、わたくしのマリオネット達」 ベンニー : 1d6 ヘイスト      >> BeanNigh -> 1d6 = [2] = 2 ベンニー : すげーなおい。10回未発動だぜ  アール : ひえ… クローリー: ぁー゛ うぁー゛ サイオン : むぐー サーニャ : むぐー クローリー: そんななってましたか  G M : 亡者になってる… ベンニー : というわけで、先にサーニャかサか。水氷当てる人が先にどうぞ感。でもバインドもパラミスもいまはないのか  ス ナ : 「またやってる…。」 サーニャ : するとエフェバレ撃ち込めばいいのかしら クローリー: すみませんのう 休載したばかりに・・ サイオン : 普段パラ役他に任せてたのもあってSSは2枚だなあ 必要なら使うのはできる  アール : 胴体落として頭殴って、の流れは変わらず? ベンニー : 「他者を思うがままに操る。これほど心地よいことはそうはないわよ、酒幸神の」 ベンニー : 「無聊の慰めにもなるというものだわ」 サイオン : サニャさんがパラ係できるなら任せてこっちクリレイするし、不都合あればこっち先かな くらいの ベンニー : 今回はまあ、ボーナスで殴ってるようなもんだからね。大して削れなくても実はあまり気にしない  G M : これはアリストクラシーですね…間違いない サーニャ : エフェバレは先に翼かしら?  アール : ふぬ  G M : …砕けた古竜の遺骸から、1枚の石版だけが傷だらけになりながらも浮かび上がった。 竜の法典、亡国の律法。 それだけはまだ、かろうじて生きているようだった。  G M : (10R分の禁則はそのまま古竜Bが引き継いで発動中とします)  アール : えーっと、サイオンは多分胴を殴りに行くとして…? サイオン : 当てにくさはどの部位も変わらないと思うので 翼落としのためだけに狙っていくのは迂遠にも思える? ともあれご自身の判断で サーニャ : なら胴体かしら  アール : ごっごですよー? ベンニー : 胴体にぶちかます感じやね。ん? ベンニー : サはMAしてるんだっけ サイオン : ダクソ手番では再度宣言しなおす感じで裁定されてるかと サーニャ : 異貌継続 カードシューター取り出してパラミスSを胴体にそしてカードシューターをウェポンホルダー改へ戻して サーニャ : 魔法のバレットシャワーに持ち替え  サーニャ : マナチャージクリスタル3点2個使用 デーモンフィンガー、スフィンクスノレッジ サーニャ : エフェクトバレット/水・氷属性発動 二刀流バレットシャワーから攻撃>胴体へ ベンニー : 水・氷に降ってる? サイオン : ないです ベンニー : かー  G M : …そういや移動に関してはどうなるんだ…?>すでに魔法を使った場合のダクソ手番 ベンニー : 移動は手番ごとに分かれてて、ラウンドでは分かれてないよ。ライダー関係は特殊  G M : なら問題ないか まあ問題あっても脚さばきでなんとか サイオン : ああ、10m手前にまとめて飛んだからですか いずれ制限移動の範囲内  G M : 例外処理が多すぎる(号泣) サイオン : ほんとに……  アール : うぬぅ( サーニャ : じゃ、まあ、ぶっぱ  G M : かもん。 サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 ブレス1 ファナ2 デクスポ2 「いっくよー」      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2@10 = [6,1]+34+1+1+2+1+1+2+2 = 51      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2@10 = [5,4]+34+1+1+2+1+1+2+2 = 53  G M : 2d+40+6-3**2 パラミスのみ回避      >> 2d+40+6-3 = [2,2]+40+6-3 = 47      >> 2d+40+6-3 = [5,5]+40+6-3 = 53  G M : 1ヒット! サーニャ : ゲェー!? サーニャ : r20+33+1+2+1+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン      >> Rate20+33+1+2+1+1@10 = [1,5:4]+33+1+2+1+1 = 42 サーニャ : ちまっ ベンニー : よし、はがれた。問題はない  アール : うぬ  G M : 42点もらいつつ、胴体のわずかな箇所、黒雲母の輝きが曇る! サーニャ : で、ヘイストチェックかしら  G M : ですね ベンニー : 60点回復されるかもしれないけど、サと合わせれば120ぐらいはこれで削れるだろう。次のラウンドがかなり楽になる サーニャ : 1d6 がんばれー      >> 1d6 = [6] = 6 クローリー: あ ベンニー : きた サーニャ : うごいた サイオン : おー はりきってる  アール : おおう サーニャ : これ胴体へ集中かしら  アール : そのまま胴体?なのかなぁ サイオン : パラミスで当たりやすいところへ、で良い気がしますけれど      : 古竜B BN(蜘蛛) 10m サ 黒 乳 40m 砂 R(シェルON) 148m 鰐  アール : ふぬぅ サイオン : 半端に削りを入れても再生されるしなあって 次Rで翼落としにいくならHP減らしておく意味もあるのでしょうけれど サーニャ : マナチャージクリスタル10点2個使用 二刀流魔法のバレットシャワーから魔法制御でジェノサイド・バレット ベンニー : 胴体集中ですな。ジェノバレでおっけー  アール : じぇのさーい クローリー: ぼでぃーぼでぃぼでぃー サーニャ : 胴体へ サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2  タゲサ1 ブレス1 ファナ2 デクスポ2 「いっくよー」      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2@10 = [5,3]+34+1+1+2+1+1+2+2 = 52      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2@10 = [3,3]+34+1+1+2+1+1+2+2 = 50 サーニャ : ひっくー  G M : 2d+40+6-3**2 胴体      >> 2d+40+6-3 = [6,1]+40+6-3 = 50      >> 2d+40+6-3 = [3,5]+40+6-3 = 51  G M : 2d+41+6**2 翼A      >> 2d+41+6 = [5,3]+41+6 = 55      >> 2d+41+6 = [1,4]+41+6 = 52  G M : 2d+41+6**2 翼B      >> 2d+41+6 = [4,4]+41+6 = 55      >> 2d+41+6 = [3,4]+41+6 = 54  G M : 2d+41+6**2 尻尾      >> 2d+41+6 = [6,2]+41+6 = 55      >> 2d+41+6 = [5,3]+41+6 = 55  G M : 胴体のみ1HIT! サーニャ : r70+33+1+2+1+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン   胴体へ      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [2,1:5]+33+1+2+1+1 = 43  G M : 43点もらい! サーニャ : うわーん サーニャ : エンドです サーニャ : で、4回厳罰  アール : 避けるなぁ  G M : むしろここまで露骨に対策してるのにパラSだけでなんで当てれるんだよ本当に!w サーニャ : 8d6 タエロー      >> 8d6 = [3,6,5,5,4,5,1,5] = 34 サーニャ : ひいいい サイオン : さすがなの <当て  G M : なおまだ超越判定もしてない模様 サイオン : そうしたら次ですか  G M : 次ですね 多分クロ  アール : ですかねぇ サイオン : 次自分の手番ですかですよね の意味でした(  G M : まだです( ベンニー : ん? サイオン : んもう ログきちんと呑みこめてないひとを騙しにかかるのは不安になるからやめてくだち!w ベンニー : 黒が先なん?  G M : あれバインド入れるとか言ってなかった? ベンニー : テレポでサを逃がさないの? サーニャ : いま会議中じゃ?  G M : ああなるほど ほど ベンニー : 会議は次のラウンド  G M : オッケーそういう事ならサか。 サだな! ベンニー : 先に黒が動いたら、サが攻撃する前に逃がすことになって意味ないよ サイオン : サの手番すっとばすためにわざと言ってるのかと思ってた 素だった(  G M : 素でした(  G M : ごめんね! サイオン : 失礼……w サイオン : 仕切り直しまして 足さばきの効果で制限移動の10m左方へ座標変更      : 古竜B BN(蜘蛛) サ 10m 黒 乳 40m 砂 R(シェルON) 148m 鰐 サイオン : たぶん動かしてる人が違うのでPCはためらいのない所作をしていると思います (何 サイオン : 専用武器・銀製の武器・オーダーメイドで必要筋力+3のイグニダイト製クレイモアカスタム+1を鞘へ収納  アール : おおう サイオン : ポーマスと種と牙はお休みで サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し水袋の水を要素に刃を作成して〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3消費 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し追加ダメージ+2の効果で強化して〈マナチャージクリスタル(元10点)〉を使用からの3消費 この行動を合計2回で残1点 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を装備し武器の効果で投擲攻撃 対象は古竜B胴 サイオン : 2d6+29+4+8@10 刃命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1      >> 2d6+29+4+8@10 = [2,1]+29+4+8 = 44 サイオン : だめだこりゃ  G M : 2d+40+6-3 さすがにそれは      >> 2d+40+6-3 = [2,1]+40+6-3 = 46  G M : あぶなかった。 サーニャ : おしい サイオン : 基準値不足  G M : ところで実質+3ボーナスあるのに基準値が+2しか勝っていないのですが サイオン : そういや敵の防ファン見ないなあとなるなど 4wで大盤振る舞いしたから?(  G M : かもしれないね! サイオン : 刃はファイター基準以下略 サイオン : 〈ウェポンホルダー改〉を使用し収納中のカードシューターを保持 サイオン : 〈カードシューター〉を使用し【クリティカルレイ】を使用して粗製で金のマテリアルカードAを消費 対象はサイオン サイオン : ウェポンホルダー改の効果でカードシューターを収納 サイオン : バトルマスターの効果で《全力攻撃III》《魔力撃》を宣言 サイオン : でー 武器でHPマイナス行くと生死判定のリスクが引っかかるし敵のHP削れたらもーけの手番だそうなので サイオン : 専用武器・銀製の武器・オーダーメイドで必要筋力+3の〈イグニダイト製クレイモアカスタム+1〉を2Hで装備し近接攻撃 対象は古竜B胴 サイオン : 2d6+29+4+8+1@10 主命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 / 飛1      >> 2d6+29+4+8+1@10 = [4,1]+29+4+8+1 = 47  G M : 2d+40+2-3 胴体回避      >> 2d+40+2-3 = [2,5]+40+2-3 = 46 サイオン : 駄目っぽい 大丈夫だった  G M : おのれ新時代の技術ゥ!! サイオン : r54+32+1+6+11+20+21+1+2@10$2 主ダメ32: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 全力20 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate54+32+1+6+11+20+21+1+2@10$2 = [1,1]<自動的失敗> サイオン : あーらら  G M : ああん 50点おめ サイオン : ラック温存でよろしいかしら サーニャ : どま  アール : おおぅ  アール : まぁ、無理に削らなくても…? サイオン : 特に物言いなさげなので いただきました クローリー: おめー  G M : まあ本当の恐怖はここからだしなぁ…( サイオン : 下手に当たって1ゾロはクリレイ無駄消費なのですよねえ 久し振りに見た そしてAにしておいて正解だった サイオン : 2d6 もうこないですよきっと インスタント・ブランデッドとヘイストの効果で主動作の追加有無を確認      >> 2d6 = [3,4] = 7 サイオン : 厳罰処理はなし 手番終了  G M : 逆だったら動いてた セーフ サイオン : ためらいのなさで逆に普段と力のこもり方が違ったのか 動きに精彩を欠いたというところで  G M : 先ラウンドの全力すぎる行動で釣り合いが取れてる サイオン : そう上手いことばかりじゃござんせんよ (お茶ずず クローリー: 裏と整合摂りつつ 居眠りぺんぎん  G M : 古竜B[魔法か いずれこの時代にない、そのような技術も見える ──ならば、ひとはこの時より後もなお生き延び、そして殖えたのであろう] サーニャ : 「殖やしたい!」 サイオン : いやそんな大声で、と肩がずっこけつつw 先程までの様子から今は回復した様子に安堵したりもする  G M : 古竜B[そうか そうだな 我らが父祖、母なるカルディア。 或いはそれに連なるものならば、その夢も叶うやもしれぬな]>サーニャ サーニャ : 「おおー」 サーニャ : 「リコたんにも教えてあげよー」  G M : 古竜B[…だが そうだな 夢も 願いも 或いはかの始祖たる剣は 知らぬままかもしれないが] ベンニー : 「心当たりのない運動から起きた気分はどうかしら、獣」 クローリー: ぐぅぐぅ クローリー: 居眠りZzz ブリンク(5+5)プリセット・ドール/スケープ・ドールから【W禁則】、人形この場に落として チャージ、MA宣言 拡大数バインド・オペレーション【禁則】>胴翼AB尾 縦横無尽で撤退テレポ サイオン : 「感触が先程と違うので、上手くなかったのだろうな、とは分かります」 きまずい クローリー: 2d6 杖で殴って      >> 2d6 = [4,6] = 10  G M : 2d+40+2 てきとう回避して      >> 2d+40+2 = [3,5]+40+2 = 50 クローリー: 2d6+31+1+2+1**4 ばいおぺ      >> 2d6+31+1+2+1 = [1,3]+31+1+2+1 = 39      >> 2d6+31+1+2+1 = [4,6]+31+1+2+1 = 45      >> 2d6+31+1+2+1 = [1,6]+31+1+2+1 = 42      >> 2d6+31+1+2+1 = [3,3]+31+1+2+1 = 41  アール : ばりばり クローリー: 50とかひどい・・・きがぬけた  G M : 2d+40**4 バインドオペレーション抵抗      >> 2d+40 = [3,4]+40 = 47      >> 2d+40 = [6,2]+40 = 48      >> 2d+40 = [4,2]+40 = 46      >> 2d+40 = [5,4]+40 = 49  G M : 今回はすべて短縮。 クローリー: まあしかたなし 縦横無尽 テレポ>サさにゃ(10+10) Rさん後方20m クローリー: 2d6      >> 2d6 = [4,4] = 8  G M : 2d てきとう       >> 2d = [1,3] = 4  G M : こちらの出目は今回なんかダメだな! クローリー: MC10切れー 禁則と連載  G M : トピックは任せたー サイオン : 駄目とかいう人に避けられてたらもっと駄目じゃないですかやだー クローリー: テレポの行使だったのだん<4,4  G M : あはん 了解なん  アール : かなしみ クローリー: 6d して      >> 6d = [2,2,5,6,6,4] = 25 クローリー: いてー ベンニー : 「そうね、無様な太刀筋だったわ」 クローリー: 2d6 ぶらへ      >> 2d6 = [2,3] = 5 クローリー: しごとせんな  G M : だんだん出目が減っていく ベンニー : ちからをためているとおもおう サイオン : PC的には自覚があって取った行動じゃないのでどこか他人事でさほどのダメージではないですね 中の人は運は仕方ないですってそっぽ向きますね( <ぶざまー サーニャ : ぺんぎんはちからをためている  G M : ペンギンビンタは人の足くらいなら折れるらしいな ベンニー : では、満を持して砂。 クローリー: 筋力だけあっても技能ないから・・・ ベンニー : サとBNさんはもう死にそうだぜ  ス ナ : レストが欲しいか言ってみろぉ? ベンニー : 死にそうか? そうでもないなBNさんは  アール : すなななな  アール : アールさんも厳罰だけかなぁ ベンニー : PL:くださいなんでもはしません PC:任せますわ サイオン : レスト来ないって最初から分かってた場合にはアルヒリしてました (こら サーニャ : おなじく厳罰のみ  ス ナ : 2人とー?      : 古竜B BN(蜘蛛) 黒 10m . 乳 40m 砂 R(シェルON) 20m サ 乳148m 鰐 サイオン : トピどもですよ  ス ナ : サニャチャンは芋では? ベンニー : 他のHPは把握してない。サーニャは厳罰分を除けばMAXなのはわかる ベンニー : 芋は切れた  ス ナ : 斬れる頃合いだったか。 サイオン : ログを見よう ベンニー : アールさんと黒のHPは知らぬ  アール : 84点かなぁ サイオン : クロさんは今の手番のぶん処理中ですかねえ ベンニー : アールさんは裏にあるけど、バフ・デバフが複雑すぎて表記から現在と最大が把握しきれてないので知らぬ  アール : あー サイオン : 上で自己申告ありますので問題ないでしょう アールさんサニャさんは厳罰のみレスト不要の模様  ス ナ : 黒次第かな  アール : 最大値84、現在値84ですねぇ  アール : スカポがぼちぼち切れるかなぁくらいな ベンニー : 黒もいらんなこれ サイオン : 差引被弾3で不要そうでした クローリー: あ、失礼 全然見れてなかった ベンニー : BNさんとサのみでおけ ベンニー : その3で死ぬんでしょしってるしってる クローリー: あるある  G M : あるある サイオン : それはなんとも( ベンニー : 専用化外し・・・うっ、頭が サイオン : 残2点じゃないから行けるいける (?  ス ナ : おk  ス ナ : 今のうちに練技を更新MCC虫瞑体血巨  ス ナ : 2倍レスト  ス ナ : 言の葉も入れておこうか。  ス ナ : 4d 行使      >> 4d = [1,4,3,4] = 12  アール : ぎゅいんぎゅいん  ス ナ : 魔晶石ーの  ス ナ : 1d      >> 1d = [6] = 6  G M : 言の葉を入れるとコミュニケイション・ブレイクダウンで厳罰に引っかかるわよ  ス ナ : どうしよう。  ス ナ : あ、じゃあいらない。  G M : どうしようか… サイオン : レストどもです ベンニー : 回復。やっふーぅ  アール : 蘇るのだー  アール : ふぬ ベンニー : 砂のやること他にある・・・?  アール : 何かあったっけ…  G M : 主動作で賦術撃ったり… ベンニー : ・・・。ふむ  G M : 届かねえわ…(50m  ス ナ : 支援ほとんど終わってるからなぁ。 ベンニー : バトルソング歌ってみない? サイオン : 6ゾロ出たらもーけで敵にファナ……遠いわこれも ベンニー : 次回さ。 ベンニー : テレポでアールさんとともに敵陣に突っ込むだん。そして黒が動くなり、アールさんが再稼働するなりで再度テレポで戻っていくんだ。すると、その間に動いた戦士系の二人に命中+2が ベンニー : どうだね。  G M : この帯でまともにバトソンが仕事するの再び見た サイオン : 効果としては魅力的 判断はお任せします( ベンニー : 敵 サ 5m 砂 アール 5m サーニャ  つまりこういうことになり、そして再度行使されるテレポで戻っていく。・・・いやアールさんは塞がってるかゲートで。でもまあ、あれだ。ダクソ分もあるしな。 ベンニー : 無駄になるかもしれんが、やることほかにないなら、ワンチャン  アール : うぬ  ス ナ : 今からWCはさすがに間に合わないか。  G M : 今からだと流石に無理かな…影響が出る主動作を終えた後だし サイオン : でしょうねえ  ス ナ : d ばとそん      >> d = [3,5] = 8  ス ナ : おわり!  ス ナ : MCCより  アール : さってってー サイオン : 今トピ見て サニャさん分裂?  アール : おお…?  アール : 前のほうが残像…?      : 古竜B BN(蜘蛛) 黒 50m R(シェルON) 20m サ 乳 148m 鰐 サイオン : ですよね  G M : ん、クロは下がってないのか サイオン : 修正感謝 サイオン : なにやらBNさんと2人で敵前らんでぶーとかなんとか (え  アール : 戦場デート  ス ナ : ひゅーひゅー  G M : いちゃいちゃしやがって!  G M : では、こちらか。 サーニャ : え サーニャ : 後ろが残像じゃ?  アール : ん…? ベンニー : テレポで逃がしてもらったよサーニャ  G M : サーニャはサイオンと一緒にテレポで下げられたよ サイオン : > 22:43 クローリー: まあしかたなし 縦横無尽 テレポ>サさにゃ(10+10) Rさん後方20m  アール : 最後に黒が飛ばしたはず サイオン : はい。  ス ナ : さっき操り人形にすることに対して全裸とか言いかけてたしね。嗜好を凝らした趣のあるプレイに違いない。 サーニャ : あ。失礼を クローリー: 抵抗されたら残るだろうけど サイオン : 特に宣言してなかったかも 抵抗してないですと明言 ベンニー : おうGM、そこの黒の凌駕はぎとるんだよ。そしたら全殺しに付き合ってやるから クローリー: 言ってはないぞ<全裸踊りでもいーんスか  G M : 剥ぎ取りたい!  G M : 剥ぎ取りたいけど手が足りるかな…どうかな。 ともあれ、だ。  G M : やるぞー。  G M :    G M : <10R裏:古き竜> クローリー: 前で耐える用の準備にしてないからなあ・・・ちょう痛い  G M : まずは定石通り行こう。 尻尾が〆一掃を宣言し、攻撃できる範囲のキャラクターを攻撃。 BNさんを除いてアラクネ2部位とクロか。  アール : ぐしゃぁ ベンニー : 胴体も一応攻撃障害じゃぜ  G M : おっと了解。ではアラクネ脚部だけか  G M : 2d+42+2 と言ってブンブン      >> 2d+42+2 = [1,3]+42+2 = 48 ベンニー : なーにサイドカー攻撃してもいいんだよ  G M : あ、サイドカーもあるならそれも。 ベンニー : まあ壊れても3000ガメル程度やし。高性能だからもう少し高かったっけか サイオン : 部位の明記がないと把握が漏れるあるある クローリー: 4500かな ベンニー : 2d6+10 15000ガメルで意外と高かったわサイドカー      >> BeanNigh -> 2d6+10 = [1,4]+10 = 15 ベンニー : 脚部はブリンクシェル クローリー: あ、違った クローリー: 2d6      >> 2d6 = [5,4] = 9  G M : クロもブリンクじゃない? クローリー: そうでした禿  G M : ではサイドカーだけか。 まあ術士を相手する以上はしゃーなし!  G M : 2d+45 と言って 出目10以上なら+27      >> 2d+45 = [3,6]+45 = 54  G M : おしかった。 ベンニー : 「ふ、ん。退屈はしていたのよ、付き合ってもらうわよ、岩くれ」 ベンニー : 44てーん  アール : いちゃいちゃ サイオン : 「足止めを狙ってのこととはいえ……」 前衛としては引き受けきれない状態なのがやや歯噛みする思い  G M : 古竜B[そうは言うがな 小さきひと 手が届かぬゆえ足で済ませてもらうぞ] クローリー: 本命は後からお願いしまッス ベンニー : 「蜥蜴と戯れるだけの遊戯に、戦士が出るまでもないでしょう?」  G M : で、翼。 こーれーは…BNさんは届かないし脚部は潰した所で。 つまり狙うべきは1人になってしまうのですがいいかな。いいね。 クローリー: 「クッソデカい蜥蜴ッスけどなーww」 ベンニー : 脚部潰しきれば5000ガメルの修理費になるぞ。  アール : おおう  G M : 誤差だよ誤差!  G M : クロの残りHP76か…ふむ。 ベンニー : あと脚部潰せば、あとの全部位集中攻撃でワンチャンあるぞ  G M : タフなんだよなぁ( サイオン : 「敵前に立ちはだかるのも仕事のうちと思えば、その役を譲らざるをえない状況は、望ましいものではないです」 とはいえ祈りながら任せるのみ サイオン : こんだけ距離あるのに会話してるのよっぽど大声なの? とかは考えてはいけない  G M : 魔剣の迷宮による不思議空間は全てを許容する クローリー: 風の音もしてそうだしね<トンデル  G M : ふむ、ふむ。 では。  アール : ふっしぎー  G M : 翼A、Bともにν渾身攻撃Ⅱを宣言。 せっかくだ、クロと脚部破壊両方狙ってみよう。 クローリー: アシガー  アール : 黒を破壊 ベンニー : 「ハ。少なくとも、わたくしが他者に気を配るなどということを期待する方が間違いよ。他を当たりなさい」  G M : Aがクロに、Bがアラクネ脚部にそれぞれ翼で攻撃!  G M : 2d+43**2      >> 2d+43 = [4,3]+43 = 50      >> 2d+43 = [2,1]+43 = 46 サイオン : そんなものを持っていた (え <渾身 クローリー: 回避下がるからねえ ベンニー : 2d6+16 ひらり クローリー: 2d6      >> BeanNigh -> 2d6+16 = [2,3]+16 = 21      >> 2d6 = [2,6] = 8  G M : 思えば10R表で回避ペナ入れてなかった気がしたがどっちにしろA君は生きてた  G M : 2d+43+24**2 点ずつの物理ダメージをどうぞ! 適用ダメージの1/5だけ痛撃喰らうので計算もお願いします      >> 2d+43+24 = [3,3]+43+24 = 73      >> 2d+43+24 = [1,4]+43+24 = 72  アール : ひえ ベンニー : 72か。防護ひいて58点。痛撃は12か クローリー: 「げっはww 無茶いてえッス」43くらって -9して 帯にも9点  サーニャ : 「クロちゃん・・・・」  G M : で、胴体は一旦飛ばして頭部。 ν喉笛潰しは宣言しつつ、先に〆雷霆のブレスをぶっ放し。 サーニャ : クロちゃんがグロちゃんに・・ クローリー: さーにゃはもっと痛かったんだろうな―などと それより次が来るー  アール : ひえ  G M : 着弾地点は50m右方、アールと砂のいる…いる…砂がいねえ(  アール : 消えた砂…      : 古竜B BN(蜘蛛) 黒 50m R(シェルON) 砂 20m サ 乳 148m 鰐  アール : ここのはず  ス ナ : ん?  G M : あってるよね トピから消えてたものだからw  ス ナ : なるほw サイオン : さっきの分身修正のタイミングだったみたい……w  G M : 半径50mなので鰐くん以外のすべてが対象だ! 鰐<なにあれこわ…近寄らんとこ… ベンニー : このブレスばかりはやむなし。サーニャ耐えろ。そなたはうつくしい  G M : 2d+41 と言って生命抵抗判定をどうぞ      >> 2d+41 = [4,4]+41 = 49 ベンニー : 2d6+17 アラクネたん      >> BeanNigh -> 2d6+17 = [4,4]+17 = 25  G M : 2d基準ゆえダメージは一括でお出ししますえ サイオン : 2d6+30+4+2-1@10 生抗30: ブレスII+1 タフパ2 呪印1 / 運レジ2 魔撃-1      >> 2d6+30+4+2-1@10 = [3,2]+30+4+2-1 = 40 ベンニー : 2d6+30+2+2+1@10 ご本人      >> BeanNigh -> 2d6+30+2+2+1@10 = [3,6]+30+2+2+1 = 44 クローリー: 2d6+32+1+2+2      >> 2d6+32+1+2+2 = [2,3]+32+1+2+2 = 42  アール : 2d6+21+1+2+2 ブレス。タフパ、レジ、かな      >> 2d6+21+1+2+2 = [4,2]+21+1+2+2 = 32 ベンニー : ん?いやまて  アール : むーりぃ ベンニー : これに流派入ってないな。46だわ。 ベンニー : +3びり。 サーニャ : 2d6+23+2+1+2 タフパ2 ブレス1 レジ      >> 2d6+23+2+1+2 = [1,2]+23+2+1+2 = 31 ベンニー : いや。必要ないか? サーニャ : ノオ  ス ナ : 2d@10+24+3+1+2+2      >> 2d@10+24+3+1+2+2 = [6,1]+24+3+1+2+2 = 39  ス ナ : 49は無理だ。  G M : まあ既に雷純エネ半減だしなぁBNさん…( サイオン : うらやましす ベンニー : 近接も含めて全力で集中攻撃されたら破るけどね。 ベンニー : 5000ガメルを惜しみ、破らず。本人的には「この程度、なぜに耐えねばならないのかしら」  アール : アールさんは抵抗失敗  G M : 2d+48 ではこれだけの雷+純エネの魔法ダメージだ。 BNさんは半減、レジボム雷受けてない人たちは行為判定-2のペナルテぃさんも受けてね!      >> 2d+48 = [1,6]+48 = 55 ベンニー : いっかつか  アール : グワーッ  G M : いっかつで 2d基準じゃしの  アール : レスト貰えるならそのまま受けておいていいか サイオン : BNさんクロさんサニャさんとサがレジボム範囲だったはず、と整理しておく  アール : マイナスはいっても誤差と言えなくもない(  G M : ペナ受けるのはアールさんとスナだけか  アール : えーっとっと  アール : ですねぇ サイオン : #55-(4+2+4) 軽減の確定分 耐魔00: プロテIII+4 FプロII+2 / トロ4      >> 55-(4+2+4) = 45 ベンニー : 28点に減ったのち、FプロとプロⅢで軽減されて22点。  G M : 肉を持った身体を灼き尽くす、紫電を超える白雷が君たち二人を巻き込み荒れ狂う! ベンニー : さっきのアラクネへの物理、オトガはってたのでマイナス1  アール : プロテ3とFPⅡで6軽減の49受けかなぁ  G M : ギリギリ賭けに…勝ったようだ クローリー: コピー30消魔、使っておいて―と 一応+蓮 サイオン : 1d6-1 蓮      >> 1d6-1 = [2]-1 = 1 クローリー: 1d6-1      >> 1d6-1 = [5]-1 = 4 ベンニー : 「ふ、ん。ただのじゃれつきでしょう? 何を悲鳴をあげているのかしら」  アール : 蓮石は…、うーん  G M : 古竜B[そうだな、我らにとっては、これは呼吸と同じ事。 ようやくこれで手も届くというものだ] サーニャ : 1d6-1 蓮       >> 1d6-1 = [5]-1 = 4  ス ナ : 45受け。 サイオン : 消魔1点 43点で受領  アール : 使うだけ使っておくか…  アール : 1d6-1+1 蓮石  ス ナ : d 忘れてたけどさっきのレスト分の罰。      >> 1d6-1+1 = [4]-1+1 = 4      >> d = [2,1] = 3 サーニャ : 10点減点で45点  ス ナ : 1d-1 蓮      >> 1d-1 = [6]-1 = 5 ベンニー : レストに厳罰あった? サイオン : レストで罰?  アール : 45受け  G M : 禁則は10Rで切り替わってるよー  ス ナ : レスト・なかった。  ス ナ : 今まであると思ってた…w  G M : 古竜B[夢の終わりだ。 こちらこそ、せめて付き合ってもらおう。 いつかどこかの、小さきひとよ]>BN  G M : Restlationで1つの単語だから…w  G M : RとLが逆だったかもしれない。ともあれ。  アール : レスト・レーション…不味そう(  G M : 攻撃障害が剥がれたのでBNさんに牙で攻撃だ! ブリンクって言え!  G M : 2d+42 ぺい命中      >> 2d+42 = [6,6](6ゾロ)+42 = 54  アール : おう( ベンニー : 「ハ、あなた程度がじゃれついて揺らぐなど、そこらの有象無象と変わりのないことよ。侮蔑ね」 クローリー: ひえ ベンニー : はがれてないで  G M : なかったわ ベンニー : 選択やりなおしてもええぞ。 ベンニー : 脚部はまだ残ってる。  G M : いやん。オトガの-1は物理ダメージの話か  G M : 残り何点かわかりすらしねえ…! 狙えないならお言葉に甘えて  G M : クロは残り何点かな(何 ベンニー : 最大HP160をなめるなよ クローリー: 20じゃよ(襤褸雑巾 クローリー: いいなー<160  アール : くろろーん ベンニー : なお、高性能サイドカーが残り1点だぞ。 ベンニー : どうだい?  G M : 58の55で蓄積は113か プロもあったかもしれんがまああと一撃として。  G M : ふむ、む。 ならばそのまま脚部に牙で攻撃で 命中は先と同じ ベンニー : 112やな。オトガ含め ベンニー : 2d6+14 ひらりん      >> BeanNigh -> 2d6+14 = [5,4]+14 = 23  G M : 2d+45 がぶがぶ      >> 2d+45 = [4,4]+45 = 53 ベンニー : +16だったか、まあ誤差 ベンニー : 38点。  G M : 古竜B[やはり、味などしないものだな]噛み砕いた装甲をぺっしつつ ベンニー : おう、残り10だぞ。喜びたまえよ クローリー: かたいなあ  G M : ふーむ残るか、残るか、ふむ。  G M : もったいないが先にクロを殺す他ないか クローリー: あーれー  G M : というわけで▼追撃。 翼を行動させ、クロに渾身攻撃。 クローリー: 追撃が最後だっけ? かいーひかいひ  G M : 2d+41+2 と言って命中じゃよ      >> 2d+41+2 = [6,5]+41+2 = 54 クローリー: 2d6      >> 2d6 = [3,5] = 8  G M : 2d+43+24 点の物理ダメージをどうぞ。痛撃は以下略      >> 2d+43+24 = [3,4]+43+24 = 74 クローリー: インペ インドミ他準備したら耐えれたと思うと悔しい クローリー: スケドきって終わり  G M : ふむ、スケドをここで切るか  G M : まあプリセットに入れてたっけね。 ともあれ頭部終わりで  G M : 胴体が〆動作譲渡。 頭部が再度主動作を行います  アール : うひぃ クローリー: ああ、胴部残したんだっけ ベンニー : さよならアラクネ。どうか死なないで  G M : 当然〆雷霆のブレス! 連続した手番には使えないが、これは主動作が殖えただけなのでセーフ!  G M : 本当この挙動からして既にバグってる気がする。 着弾点はさっきと同じで クローリー: 2.5に期待 ベンニー : 2d6+17 アラクネたん抵抗      >> BeanNigh -> 2d6+17 = [5,6]+17 = 28  G M : 2d+41 と言ってふーっ      >> 2d+41 = [3,2]+41 = 46 ベンニー : おしい。  アール : 2d6+21+1+2+2 ブレス。タフパ、レジ      >> 2d6+21+1+2+2 = [2,4]+21+1+2+2 = 32  アール : むーりぃ サーニャ : やばい ベンニー : 2d6+30+2+2+2+1 本体抵抗      >> BeanNigh -> 2d6+30+2+2+2+1 = [5,3]+30+2+2+2+1 = 45 ベンニー : 「ふ、ん。吐息ね」 サーニャ : 2d6+23+2+1+2 タフパ2 ブレス1 レジ      >> 2d6+23+2+1+2 = [1,4]+23+2+1+2 = 33 クローリー: 2d6+32+1+2+2 46とかー      >> 2d6+32+1+2+2 = [5,1]+32+1+2+2 = 43 サイオン : 2d6+30+4+2-1@10 飛んできてた 生抗30: ブレスII+1 タフパ2 呪印1 / 運レジ2 魔撃-1      >> 2d6+30+4+2-1@10 = [1,1](1ゾロ)+30+4+2-1 = 37  G M : 古竜B[ああ、吐息だ]  アール : アールさんは抵抗失敗ですー サイオン : また稼いでるんですけど  アール : さいおーん( クローリー: +3かあ、びり サーニャ : 「吐息だったらもっとせくしぃにー」 サイオン : うすうす思っていたけれど 今日出目駄目じゃないですか? (今更  G M : 古竜B[──は。 そうか、そうだな。 おまえのようなものがいれば、あるいは、違ったのやもしれんな]  G M : GMもだいぶダメだからゆるして サイオン : 6ゾロ出してる人はゆるされざるよ (えー ベンニー : 「いいわ、今度は耐えてみようかしら。差異をこの身で経験してみるのも、暇潰しにはなるというもの」 +1びり。  G M : 2d+48 ではこれだけの雷エネルギー魔法ダメ! クロは半減、BNさんは1/4でどうぞ      >> 2d+48 = [6,1]+48 = 55  G M : さっきと同じやん サイオン : #55-(4+2+4) 耐魔00: プロテIII+4 FプロII+2 / トロ4      >> 55-(4+2+4) = 45  アール : FPプロテで6削りーの… サイオン : 1d6-1 蓮ぅ      >> 1d6-1 = [2]-1 = 1 サーニャ : さっきと同じか サイオン : さっきと同じやん  アール : 不屈域ではあるんだよなぁ サイオン : 消魔1点 43でー ベンニー : 14点から6点ひいて8点。  アール : 蓮石で ベンニー : 「・・・ああ、確かにこれはただの吐息、つまらないわね。せめて抵抗もせずに受け入れなければ、何の楽しみも見いだせないわ」  アール : 1d6-1+1      >> 1d6-1+1 = [2]-1+1 = 2 サーニャ : 1d6-1+10 蓮 10点石      >> 1d6-1+10 = [5]-1+10 = 14  G M : スプレッド複数ほんと強いなぁw サーニャ : 20点減点で、35点。生き残った  アール : えーっと、47受けて生死判定、不屈あり  アール : -8でゾロチェかな…?  アール : 2d6      >> 2d6 = [3,6] = 9  アール : せふせふ  G M : 古竜B[まるで神のような事を宣うものだな] クローリー: 余剰だけどコピー石使いきって 襤褸切れ残り サイオン : なんとなく こうして相手と言葉を投げ合っているのも、まったくの観客でいるよりは心弾むものなのだろうか みたいなことをベンニーさんに対して思っていたりする  G M : 古竜B[いや、よい。 それならば、きっとよいのだろうさ]とは言いつつ、ν喉笛潰しの狙いはBNさんに ベンニー : 「くだらないことを言うわね、成長して成り上がったかしら蜥蜴。神如きただの研究対象と比べられるのは不快よ」  アール : 「…けほっ。きっついわねぇ」ぼろぼろ  G M : まだ誰も凌駕が切れないか…  G M : (芋除く)  アール : 遠慮なく不屈出来る安心感 サイオン : 「これ以上の遠距離攻撃の手はないはず……だと、思いますけど」 きっついわー  G M : 2d+42+2 と言って今度こそ命中です 脚部はさすがに潰れたろう>BN クローリー: やっぱポーマスが欲しい      >> 2d+42+2 = [1,6]+42+2 = 51 ベンニー : 狙いはBNさんか。いいだろう。 ベンニー : 「ハ」 クローリー: 「ぉ?ソッチっスか モテモテッスなあ・・・」喰われたと思ったーよ ベンニー : 「わたくしはここよ、いいわ、じゃれあわせてあげる」 ベンニー : 幸運の誘いでワンチャン以上ある? いらねぇな。 ベンニー : 回避を捨てて、とんとんと喉元を指でこつき、受け入れてやろう。  G M : 回避放棄か。  G M : それもよかろうさ…! ベンニー : かばおうとするレギオンは手で制し、後ろで待機。  G M : 2d+45 点と言いつつ、1点以上ダメージが通ったら首絡み付与で。      >> 2d+45 = [2,6]+45 = 53  アール : 楽しそう ベンニー : 30てーん。  G M : 古竜の巨大な牙が、的確にきみの喉を切り裂く! 呼気が気道から漏れ出し、口から意味のある音を出す事は困難になるだろう…治癒するまでは。  G M : 増えたのは主動作なので▼追撃はなし。 以上で終わり。  G M :    G M : おっと、胴体の主動作が終わったのでHPが60点回復 ベンニー : 「――ッハ」 喉潰れているので、吐息ぐらいしかでないが。嘲りのニュアンスの吐息を履いて、口端を釣り上げてうけうけ。  アール : ぎゅいーん  G M : で、ラウンドが終了。 次の禁則が決定されます。 クローリー: 「おうわ・・間近で見たらグロぃッスな。。」ダイジョブ、なわきゃねーッスなー  G M : 1d 竜国の法:禁則制定!      >> 1d = [3] = 3  G M : こいつ順番に…! クローリー: じゅんばんに サイオン : なんか1から綺麗に  G M : 名前が「5文字」以下であるアイテム・魔法・能力の使用 が禁止されます!  アール : 五文字以下 ベンニー : 5文字以上の方が逆につらい  アール : …多分何も引っ掛からないな( クローリー: ブリンクとかかね サイオン : 熱狂再使用しようとしてたのが引っかかるようになったので変えますかね……(  G M : っ魔香水  G M : っ魔晶石 サイオン : ウィチポとMCCで解決しそう ベンニー : 石などもうない。  G M : ですよねえ  アール : マナチャージクリスタルとウィッチポーション使うから… ベンニー : 香水? 知らないアイテムね。  G M : 長い戦いだ…まるで1ヶ月以上も戦い続けたようにすら思える  アール : とても長い…  G M : でもまだ2分経ってないんだ…  G M :    G M : <11R表:PC>  G M : 古竜B[──は 喉を裂かれてなお 嘲り嗤うか]感情の見えない声で呟いた。 この大口で喉だけ切り裂くってどういうことなの。  アール : 風圧…?  G M : 風属性つけなきゃ…  ス ナ : 喉が張れてて…げほげほ。  ス ナ : 風邪属性!  アール : じゃあ動きますかねー  G M : かもん! サイオン : よろろ  アール : さってってー  アール : 「マナチャージクリスタル(3点)」を1つ使用して練技「スフィンクスノレッジ」を発動  アール : 「ポーションマスター」で「ウィッチポーション」を使用。HPを27点、MPを26点回復。  アール : 「エンハンストゥーム」、「ソーサラースタッフ」の効果を自身へ適用。  アール : ブラックロッド取り出すのがめんどげふん(  アール : 「魔法拡大/数」、「魔法拡大/距離」、「騒海・物器自在」を宣言。  アール : 「マナチャージクリスタル(10点)」を使用し距離二倍、数四倍拡大「テレポート【禁則】」を行使。  アール : 対象はアールさん、砂、サイオン、サーニャで  G M : とびますとびます  アール : 移動先は古竜Bの右6m地点。  アール : では行きまーす  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1-2 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書、相手のブレスペナ      >> 2d6+27+2+2+1+1+1-2 = [1,6]+27+2+2+1+1+1-2 = 39  アール : 問題なく、そして物器でウィッチポーションを使用  アール : そしてヘイストチェック  アール : 1d6      >> 1d6 = [2] = 2      : 古竜B BN(蜘蛛) 黒 6m R(シェルON) 砂 サ 乳 212m 鰐  G M : 鰐<とおい  アール : はたらかなーい、手番終わりで  アール : 「さて、準備は整えたわよ」 ベンニー : なんださらに遠くにいくか?  アール : あ、禁則ふりまーす  G M : 鰐<ここから応援する方針でいいっすかね  アール : 2d6      >> 2d6 = [6,2] = 8  アール : ぐえー  G M : おっとどうぞー ブシュッ サイオン : 「改めて、本格的に攻勢をかけていきましょう」 前の手番とか知らない (何 サーニャ : 次はさにゃか  G M : 古竜B[半分は無明であったと言え、何とも恐ろしい話よな]>サ  G M : 古竜B[…恐ろしい か 我は今そう言ったか そうか]何か1人で納得して満足した サイオン : 何だろう? とこちらは小首を傾げてみたり サーニャ : ちょとおまちを  ス ナ : 「最強に近しい竜の姿でいながら感じる恐怖の味はどうですか?」  G M : 古竜B[気にしなくても構わぬことだ 我が妄執 我が蒙昧 そのひとつが ようやく解けただけのことよ]  G M : 古竜B[味など生涯分からぬと思っていたが──答えは、この戦いが終わった後でよかろうさ] サーニャ : 異貌継続  マナチャージクリスタル3点2個使用 デーモンフィンガー、スフィンクスノレッジ  ポーションマスターでデクスタリティポーションを使用 サーニャ : マナチャージクリスタル5点2個使用 クイックローダーx2 サーニャ : 魔晶石10点2個使用 二刀流魔法制御での左右の魔法のバレットシャワー2丁でジェノサイドバレット>敵のみに  ス ナ : 「そうですね。」 サーニャ : いくよー  アール : 「…長命だったり、強大だったりする種族の思考はなかなか分からないわよねぇ」 サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 ブレス1 ファナ2 デクスポ2 バトソン2  「えいえい」      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10 = [1,6]+34+1+1+2+1+1+2+2+2 = 53      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10 = [2,4]+34+1+1+2+1+1+2+2+2 = 52 サーニャ : むぐぅ  G M : さてパラミスはどの部位に入っていたかな( 胴体にSS…でよかったっけ サーニャ : とありがたいお言葉をいただいたので、片方をエフェバレに変更。胴体へ サイオン : 裏の話を表に補完しないと通じない流れ(  G M : まあ要するに属性で鱗剥がしをしてなかったというアレだね! ところでエフェバレの属性はなにだい? 雷? よっしゃこい。 サーニャ : 氷水属性をつけるので!  G M : あいよ! サーニャ : と、どっちかというと、ダイスで決めよう  G M : ちなみにパラミスをかけていたのもサーニャでSだったようだが今なら特別に許可してあげよう! サーニャ : 1d2 前後ろ      >> 1d2 = [1] = 1 サーニャ : 1発目がエフェバレで  G M : ※前ラウンドから一週間空いていたためか振るまで指摘できなかった サーニャ : おおお。ありがたく。では、パラライズミストSも追加で サーニャ : ありがたやありがたや  G M : Sでいいのだね…(にっこり  G M : えーとバインドは なかった、か? サイオン : 前Rにクロさんが使っておいたのでなかったかな 前線留まった理由  G M : 前ラウンドの回避を見る限り入ってないな。よし。  G M : 2d+40+6-3**2 胴体のみ2回!      >> 2d+40+6-3 = [3,4]+40+6-3 = 50      >> 2d+40+6-3 = [6,3]+40+6-3 = 52 サーニャ : ぐはぁ  G M : 2d+41+6**3 翼、翼、尻尾!      >> 2d+41+6 = [5,2]+41+6 = 54      >> 2d+41+6 = [3,6]+41+6 = 56      >> 2d+41+6 = [6,1]+41+6 = 54  アール : エフェバレは当たるか クローリー: バインド撃って禁則くらってますぇ。バインドはいってないのは頭?  G M : あ、入ってた バインドしてテレポったか  G M : では胴体がジェノバレも命中!  G M : おのれぇ! ベンニー : あとだ ベンニー : バトソンはいれた? ベンニー : はいってるか サーニャ : r20+33+1+2+1+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン  エフェバレ>胴体      >> Rate20+33+1+2+1+1@10 = [3,1:2]+33+1+2+1+1 = 40  ス ナ : ららららー  アール : ごりごり  ス ナ : バトソンは がんにのr  G M : 40点水氷ダメージもらい! 鱗の輝きが、胴のごく一部──心臓に届きうる位置だけ翳っていく! サーニャ : r70+33+1+2+1+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン  ジェノバレ>胴体      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [2,3:10]+33+1+2+1+1 = 48  G M : 合計88点もらい! ベンニー : 命中力と追加ダメージが+2されるしかかいてないねぇ  アール : バトソンでそれぞれ+2らしい…? サイオン : ダメージも増えますね  G M : ガンに乗らないのはアレだな、セイクリッドウェポン サーニャ : うぐ。宣言ミスで、魔晶石をMCCにしてよかですか?(おそるおそる ベンニー : 追加ダメージなんで命中のともなわない魔法にも適応されるのかこれ  G M : では92点。 ゆるそう>魔晶石をMCCに サーニャ : やったあ!やさしみ サイオン : 詳細はバトソン効果欄 射撃攻撃の魔法ダメージは明記あるから問題ないって話ですね ベンニー : WTはみてなくルルブみている  アール : ふぬ  G M : WTの記述が一応優先だから…(  G M : やっぱ完全版出してほしいなぁw ベンニー : 効果考えるとデモンズオーラ並みに優秀なんだが使い勝手がな クローリー: その前にアレが来たのがねえ・・・   G M : まあそれはともかく、サーニャはヘイストチェックを サーニャ : じゃあ、ヘイストチェック サーニャ : 1d6 休載中か      >> 1d6 = [2] = 2  G M : リアルが連載再開するからって サーニャ : ちぇ。エンドです  アール : ざんねん  G M : 魔晶石がなくなって厳罰もなしか ベンニー : そういえば再来週から再開決定だっけか  G M : みたいね 今回は何週持つかな さあ次は誰だ! ベンニー : 一応今回は「なるべくはやめに再開する」が守られたか半年 サイオン : 3番手いきまーす ベンニー : 1ゾロが見えた。  アール : ごっごですよー サイオン : 足さばきの効果で制限移動の6m左方へ座標変更 サイオン : 今日はダイス振ってないから運勢わかんない (何 サイオン : 専用武器・銀製の武器・オーダーメイドで必要筋力+3のイグニダイト製クレイモアカスタム+1を鞘へ収納 サイオン : 〈フローティングスフィア(大)〉を使用し【ターゲットサイト】を行使して〈マナチャージクリスタル(3点)〉を使用からの3消費 サイオン : 【デーモンフィンガー】【ジャイアントアーム】【スフィンクスノレッジ】を使用して〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3*3消費で残1点 サイオン : で 背中の鞘から音立てて存在主張してる輩がいるので それを使う準備…… (何 サイオン : r20+19+1+2+1 ポーションマスターの効果で〈ヒーリングポーション〉を使用 薬液19: ブレスII+1 / ノレ2 / 適性1      >> Rate20+19+1+2+1 = [2,1:1]+19+1+2+1 = 24  G M : こーやって見ると長い名前のがやっぱ多いね、頻用単語  G M : おしい(何 サイオン : 低い出目は消費された されたったらされた されてて サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し水袋の水を要素に刃を作成して〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3消費  アール : うぬ サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し追加ダメージ+2の効果で強化して同じ〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3消費 この行動を合計2回で残1点 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を装備し武器の効果で投擲攻撃 対象は古竜B胴 サイオン : 2d6+29+4+10@10 えい 刃命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2      >> 2d6+29+4+10@10 = [1,6]+29+4+10 = 50  G M : 2d+40+6-2-3 胴体回避      >> 2d+40+6-2-3 = [4,2]+40+6-2-3 = 47 サイオン : r11+29+1+8+11+4@10 やー 刃ダメ29: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 刃4      >> Rate11+29+1+8+11+4@10 = [4,5:5]+29+1+8+11+4 = 58  G M : くぅパラミス 18点ちまりと  アール : じりじり サイオン : 〈ウェポンホルダー改〉を使用し収納中のカードシューターを保持 サイオン : 〈カードシューター〉を使用し【クリティカルレイ】を使用して粗製で金のマテリアルカードSを消費 対象はサイオン サイオン : ウェポンホルダー改の効果でカードシューターを収納 サイオン : バトルマスターの効果で ごほん サイオン : 《我が舞は水の如く、全てを流して止まん! 討神舞踏剣奥義・紅水流舞》の基礎特技を全力攻撃IIIとする上位秘伝 と《魔剣・暗黒遁死縛刃》を宣言 サイオン : サの行動宣言で正式表記一番長いやつきましたよ (まがお  アール : 長い宣言特技  G M : ほんと長い宣言特技 クローリー: なが  ス ナ : 《我が舞は水の如く、全てを流して止まん! 討神舞踏剣奥義・紅水流舞》 サイオン : 上位秘伝がそれ専用の名称ないものだから余計に長ったらしく サイオン : さておき 専用武器の〈イグニダイト製ガイスター+2〉を装備し近接攻撃 対象は古竜B胴 サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [3,3]+30+4+10+1 = 51  G M : 2d+40-2-3 胴体回避! 本命が来た      >> 2d+40-2-3 = [1,4]+40-2-3 = 40 サイオン : r80+32+2+8+11+22+21+1+2@10$3 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 紅水22 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate80+32+2+8+11+22+21+1+2@10$3 = [6,2+3:22][6,2:18]<クリティカル>+32+2+8+11+22+21+1+2 = 139  アール : ごりっ  G M : 背中から抜き放たれた両手にも余る大剣が、古竜の胴を砕き穿つ…! 今回はフル防護適用、99点もらい! サーニャ : 「やっほーい!」 サイオン : ちぇ はりきってるなあ (え  アール : 暗黒なんとかってなんだっけッて思ったら忍者か( サイオン : それでですね 今回コボ秘伝の遁死使いましたので サイオン : 命中したら対象の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定に-1のペナルティ修正  G M : ああニンジャか…w ベンニー : はじめてみたわ  アール : おー  G M : 初めて食らったわ サーニャ : おお クローリー: ぉー、あれ サイオン : 普段は最後に動くとか火力のほう重視とかで出番なかったのです  G M : 珍しい経験をありがとう! 回避抵抗-1了 サイオン : 代わりにサのペナも重くなったので許される (?  アール : サイオンは忍者だった  G M : 弁慶じゃなかったのか(?)  アール : 弁慶かつ忍者かもしれない サイオン : 「これで後の攻め手がやりやすくなると良いんですけど、ね!」 そのために牙種は後に回したのだし サイオン : 獣化による〈◆牙〉を使用しフェンリルバイトの効果で近接攻撃 対象は古竜B胴  G M : ベンケ・ニンジャ… サイオン : 2d6+23+4+10+3 牙命中23: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1 牙2      >> 2d6+23+4+10+3 = [2,2]+23+4+10+3 = 44  G M : 2d+40-2-3 ええいその程度ならばまだ目が!      >> 2d+40-2-3 = [2,6]+40-2-3 = 43 ベンニー : いきたなコボ サイオン : r11+23+4+8+11+4+21+1+2@9 良かった…… 牙ダメ23: 習熟3 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 牙4 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate11+23+4+8+11+4+21+1+2@9 = [6,5:6][5,2:3]<クリティカル>+23+4+8+11+4+21+1+2 = 83  アール : 絶妙な  G M : おのれパラミスゥゥ! -1忘れてたので42です  G M : ぐわーっ 43点! ベンニー : いきてなかったなしょせんはこぼか  アール : がぶがぶ サイオン : まあまだこのあとがありますから( <いきて サイオン : おまけ 口へ戻っている専用武器の〈イグニダイト製トライエッジ〉を使用しバルーンシードショットの効果で投擲攻撃 対象は古竜B胴  G M : あと最大5回のチャンスがあるんだよなぁ…( ベンニー : 今日のサの出目はいいのであとはサにまかせます サイオン : なんとチャンスが5回 まあお得 (謎  アール : おとく サイオン : 出目3とか4とか普通に出てる……( サイオン : 2d6+25+4+10 種命中25: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2      >> 2d6+25+4+10 = [1,5]+25+4+10 = 45  G M : 2d+40-2-3-1 くっそ地味にたけえ!      >> 2d+40-2-3-1 = [2,6]+40-2-3-1 = 42 ベンニー : 予知しよう。砂は歌っていたらなんか戦闘が終わっていた、となる サイオン : r45+23+2+8+11@10 種ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3  G M : おのれパラミスゥー!      >> Rate45+23+2+8+11@10 = [6,5:13][5,3:10]<クリティカル>+23+2+8+11 = 67 サイオン : よく回すなあ ふしぎ  G M : 何この殺る気マンマン  アール : ぐりぐり  G M : 27点 サイオン : 支援諸々感謝しつつ サイオン : 2d6 厳罰処理 武器1      >> 2d6 = [5,4] = 9 サイオン : 2d6 インスタント・ブランデッドとヘイストの効果で主動作の追加有無を確認      >> 2d6 = [5,5] = 10  アール : おおう ベンニー : マジか サイオン : 2回きました クローリー: おふう サーニャ : やhっふー! サイオン : ほんとはりきってるガイスター たぶんそういうことだ  アール : 殺意の波動に目覚めたサイオン サーニャ : 「サイちん大旋風だねー!」  アール : 普段以上にHPを削るからってはしゃいでるガイスター君  G M : おのれアル・メナスの遺物めェ! サイオン : 追加1 専用武器の〈イグニダイト製ガイスター+2〉を使用し近接攻撃 対象は古竜B胴 サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [2,3]+30+4+10+1 = 50  アール : 「…敵じゃなくて良かったわね、本当」  G M : 古竜B[ようやく本気を出してきた と言う事か 獣のヒト] ベンニー : 「ふ、ん。亡霊の剣は主役をお望みのようね」 ガイスターは剣つぐで亡霊の剣というルビがついたのだ  G M : 2d+40+2-6 そういえば飛翔2を忘れてたって話       >> 2d+40+2-6 = [4,6]+40+2-6 = 46  G M : おのれデバフ諸々ォー!! サイオン : 「足並みを揃えて攻撃できるこの機会、逃すわけにはいきませんから!」 と言葉を返して サイオン : r80+32+2+8+11+22+21+1+2@10 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 紅水22 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate80+32+2+8+11+22+21+1+2@10 = [2,5:16]+32+2+8+11+22+21+1+2 = 115  アール : ぐりぐり  G M : 75点! で、かけらは3個なので胴体の最大HPは376  G M : 黒雲母の古竜の身体が傾ぎ、手の届く場所にその首が降りてくる・!  アール : もーげーたー サイオン : とはいえ 周囲の補助がなければ頭には当てられなかったのは先の一体も同じこと 今度も容易くはあるまい、と思いながら クローリー: ぐぃーん サイオン : 追加2 専用武器の〈イグニダイト製ガイスター+2〉を使用し近接攻撃 対象は古竜B頭 で良いですかね サーニャ : 「たたみかけるちゃーんす!」  G M : 古竜B[群れを求めるは ひとのサガと言うものか] サイオン : バイオペ入ってる翼あたり削っておく判断もあるやもしれず  アール : ふぬ ベンニー : おk ベンニー : 頭部で サイオン : 了解  G M : 古竜B[…それもまた 愛おしきものよな]  アール : 頭をかち割るぞー サイオン : 対象頭部のまま サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [2,1]+30+4+10+1 = 48 サイオン : 出目落ちた( ベンニー : コノラウンドデ決着ヲツケントス  アール : そういうひもある  G M : 2d+42+2 ペナなどない! 当たったら回避も落ちるし避けてくれるわッ      >> 2d+42+2 = [5,5]+42+2 = 54 ベンニー : まあまあここはおまけやで  アール : うぬ サイオン : そですね、やむなし クローリー: 「見下したいのか 褒めてんのか、どっちなんスかねえ」 ベンニー : んで黒か  G M : まあね 最低でもパラミスは前提の数値 サイオン : 追加の厳罰はなし 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2の効果で現在HP-5 手番終了  アール : 後は黒が緊縛して凍らせに行くとかいう容赦ない行為を  G M : 古竜B[さてな──きさまは、どちらだと思う。 地鳥のヒト] ベンニー : 「前提が違うわね」 ベンニー : 「わたくしが見下すのよ、岩」  G M : 古竜B[全く以て傲慢なことだ クク 言葉なくとも目が語りおる] クローリー: 「そこのヒトは大体ダレでも見下してんスよなあ・・・w」てばんだ サーニャ : 「なんか美味しそうなお肉に聞こえる・・・」<地鶏  アール : 「…」ちょっとおいしそうと思ってしまったのは内緒だ クローリー: 片手空け、予備カードシューター(Ⅱ)を装備パラミスSっぱ>どたまへ  破棄して、プリセットドール/ウェポンマスターⅡ自身に起用して武器習熟/杖S マナスタッフ破棄してからのソーサラースタッフ換装 クローリー: スフィンクスノレッジ(5点MCの内、残り2点)6m後方さーにゃのトコの人形へチェンジポジション高機動多脚戦車呼び出し、乗り込んでチャージ、MA宣言  クローリー: ソーサラースタッフで殴りに突っ込んで縦横無尽予定 魔法拡大/数したバインドオペレーション4倍(血結晶の腹帯から+MCから2軽減)>胴以外各部位 クローリー: くわれるぅ  G M : チャージと縦横無尽でここまで厳罰2回と クローリー: アラクネって禁則かなって一瞬おもたけど、高機動だからちがったわさ クローリー: 2d6 杖が折れる勢いで殴って      >> 2d6 = [4,1] = 5 クローリー: 2d6+30+2+1+2**4 ばいおぺ      >> 2d6+30+2+1+2 = [6,1]+30+2+1+2 = 42      >> 2d6+30+2+1+2 = [4,2]+30+2+1+2 = 41      >> 2d6+30+2+1+2 = [4,5]+30+2+1+2 = 44      >> 2d6+30+2+1+2 = [6,5]+30+2+1+2 = 46  G M : 2d+40 抵抗は一括で      >> 2d+40 = [6,6](6ゾロ)+40 = 52  G M : やったぜ。 クローリー: ひっでw サーニャ : ほw サーニャ : ちょw  アール : おおう( ベンニー : (そういえば喉がつぶされていたので、いまのは目で語っていたのだろうな。ほら竜も言ってたし) クローリー: 「こんじょぉぉぉ                 ・・・やっぱやめ(めんどくさ)」 縦横無尽【禁則】で制御ブリザード【禁則】  G M : まあ抵抗でも短縮ですしおすし! 短い時間ながら、黒雲母の古竜の巨体を更に覆うように、魔力の鎖が編み上げられる! クローリー: 2d6+30+2+1+2 ぷすん      >> 2d6+30+2+1+2 = [2,6]+30+2+1+2 = 43  G M : 2d+40 こちらも抵抗一括で      >> 2d+40 = [3,3]+40 = 46 ベンニー : 抵抗-1されたのは胴体だけやっけ?  G M : あの書き方だと胴体だけだと思う? クローリー: ああ、そりゃそうか・・ ベンニー : おk サイオン : 命中した部位だけかとです クローリー: ダークミストもありだったろうか・・・まあいいや で、と  G M : ダクミスは抵抗消滅やから… ベンニー : ということは胴体だけ45か。パリンして抜くのもワンチャンだったが、それでもなお届かぬか  アール : うぬ  G M : いちたりない ベンニー : 接触魔法だと地味に魔力+1にできるウィザードは強みがあるけど、ふむ  アール : そういえば一応胴体にもブリザ当てるだけ当てて置いた方がいいのか、氷属性だし クローリー: r30+30+2+1+2//2**5 頭からとぴじゅ      >> Rate30+30+2+1+2//2 = [1,6:7]+30+2+1+2//2 = 21      >> Rate30+30+2+1+2//2 = [2,5:7]+30+2+1+2//2 = 21      >> Rate30+30+2+1+2//2 = [2,2:4]+30+2+1+2//2 = 20      >> Rate30+30+2+1+2//2 = [6,3:9]+30+2+1+2//2 = 22      >> Rate30+30+2+1+2//2 = [2,6:8]+30+2+1+2//2 = 22  G M : 21/11/20/22/22でもらい!  G M : 頭部を含め、黒雲母の煌きが全身から失せていく…! クローリー: 何か忘れてる気がして一生懸命考えてた・・・ 連載か クローリー: 2d6      >> 2d6 = [2,4] = 6  G M : こちらは両方動かずか クローリー: 禁則で3発かな  G M : ですかね、チャージ縦横無尽ブリザード クローリー: 6d6      >> 6d6 = [3,4,6,3,4,1] = 21  アール : ふぬ  G M : ブシュッ サイオン : いたた クローリー: もうすぐ50切るんだけどぉぉ  G M : むしろ1回くらい凌駕使っちゃいなYO!  G M : ともあれ次は誰だッ クローリー: 裏で使うYO おわり  G M : 裏があればな── ベンニー : ではバグ行動回  G M : ヒテッマンリスペクトやめろ  アール : ばぐばぐ ベンニー : すでに騎獣に乗っているので縦横無尽もチャージも移動もなし。そして騎獣は動いてもしょうがないので沈黙。 ベンニー : グノーシスより魔力底上げし、カードシューターから自分にコンセントレーションS。これで使い切ったぞ金SS。 ベンニー : ルーンマスターにより魔法拡大/数と魔法拡大/距離とダブルキャストを宣言。メイガスを装備し、スフィンクスノレッジ、ビートルスキン、メディテーションを発動。 ベンニー : レギオンたる一般兵たちに魔力増大の陣を使用させ、さらにメイガスよりブリンクを発動させる。魔神? もっと逃げればいいと思うよ。 ベンニー : ここまでで厳罰の発動が7回。最大HPを減らし、さらに足りない分を5文字以下の呪印を発動させることで減らし続け、最大HPを減らすことで喉を修復(意味不明な思考・言動)。 ベンニー : 1回目の魔法にはスリープを選択。消費5が3に減ったあとに5人分と敵5部位分に拡大。距離拡大は一応宣言しているけど不要なので放置。消費は30をメイガスより。 ベンニー : 2回目の魔法はダークソウルを選択。消費8が5に減ったあとに5人分に拡大。こちらも距離拡大は不要。消費25をメイガスより。 ベンニー : アラクネから降り、残りカスのマナチャージクリスタルから魔動バイク収納スフィアを刺激して乗っていたアラクネを封印。おまえももうおやすみ。  アール : 喉を修復 ベンニー : 最大HP調整後の厳罰は、メイガス2回、スリープ1回。 ベンニー : 14d6      >> BeanNigh -> 14d6 = [6,2,1,3,4,5,2,5,5,3,6,1,3,2] = 48 ベンニー : たりねえ。  G M : まだだ…もっとだ ベンニー : 2d6 呪印発動1回目。      >> BeanNigh -> 2d6 = [6,2] = 8 ベンニー : たちねえ ベンニー : 2d6 呪印発動2回目。      >> BeanNigh -> 2d6 = [1,4] = 5 ベンニー : よし足りた。合計9回の厳罰を意図的に引き起こし、喉が修復される。 ベンニー : 「――ハ。雑ね」  G M : 古竜B[そういう貴様はだいぶんと迂遠よな なに 褒め言葉だ] ベンニー : 2d6+26+2+2+1+1+1-10 「まあいいわ。真、第二階位の幻――」      >> BeanNigh -> 2d6+26+2+2+1+1+1-10 = [6,2]+26+2+2+1+1+1-10 = 31 クローリー: 「お? 治ったんスか。相変わらずの無茶苦茶ぶりッスな」 ベンニー : まあ抵抗はさすがにされるわな。よいよい。たかが追加15の消費よ。  アール : 「世界の不思議を見た気がするわ…」治った喉を見て  G M : 2d+40 まあ1ゾロが出る訳も      >> 2d+40 = [6,3]+40 = 49  G M : なかった。 普通に抵抗で サーニャ : 「もー何見ておどろかないよー」 ベンニー : 「ふん。岩ごときにたたえられるのも悪くはないわね。 さあ、今度はあなたもよ、酒幸神の。わたくしのマリオネットに成り上がりなさい」 ベンニー : 2d6+34+2+2+1+1-10 「人間性をいただくわ」      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+1+1-10 = [5,1]+34+2+2+1+1-10 = 36  アール : ひゅいーん ベンニー : 6d6 追加厳罰。      >> BeanNigh -> 6d6 = [6,2,6,4,2,2] = 22 クローリー: BNさん見て驚くとすれば、性格反転でもみたらだろうか zzZ サイオン : 「手をやりくりするためとはいえ、ずいぶんと強引な手を強いてしまったようです」 と言ってから寝て行動を委ねた感じに  アール : 抵抗放棄で寝ます、すやぁからの抵抗放棄な ベンニー : というわけで、君達は追加手番の権利を得た  G M : 古竜B[全く以て 言動もこの業も 神のような女よ いや──上位者 そういった方が 貴様には正しいか?] ベンニー : 「ハ。もう一度わたくしが指示を出してあげるわ。せいぜい有用に、無様に踊り狂いなさい」 サーニャ : おなじく無抵抗、いやん ベンニー : 1d6      >> BeanNigh -> 1d6 = [4] = 4 ベンニー : ハハハ。 サーニャ : おしい ベンニー : おまえ結局一度も サイオン : うぐぐ クローリー: あーあw  アール : はたらかなーい  G M : 悲しみを背負いバグを使う ベンニー : では、他の連中どうぞ。よく考えたら砂にダクソもスリープも必要なかったけど、あれだ。 ベンニー : いいから寝ろ。 サーニャ : 「神というよりは・・・」続きは言えない  G M : ( ˘ω˘)スヤァ サイオン : そういえば外すって言っていた気も まあそこはそれ  アール : えーっと、じゃあ普通に攻撃すればいいですかね  G M : 厳罰のためには必要なスリープだったのだ… サイオン : 遁死活かすなら手番順序変えて自分先が良いかもです  アール : ああ、了解ですー クローリー: なるほど  アール : お先にどうぞー?  G M : 抵抗も下がるしね こわぁい  アール : パラミスだけどうにかしないとですけど サイオン : さっき動いてから気付いたやつ パラは既に入れてくださってるでしたよね クローリー: どたま打っといたッス  アール : ああ、入ってたのか  ス ナ : 「上位者…。」 サイオン : ありがたし  アール : じゃあ大丈夫か サイオン : では動きます サイオン : 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2を鞘へ収納 ポーマスと種と牙はお休みで サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し水袋の水を要素に刃を作成して〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3消費 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し追加ダメージ+2の効果で強化して同じ〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3消費 この行動を合計2回で残1点 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を装備し武器の効果で投擲攻撃 対象は古竜B頭 サイオン : 2d6+29+4+10@10 刃命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2      >> 2d6+29+4+10@10 = [6,5][3,5](C)+29+4+10 = 62  G M : サモン!(サイオンかもんの略 サイオン : 呼ばれて飛んでった (?  G M : 2d+42+2-3-2 バインド込回避 ムリダナ!      >> 2d+42+2-3-2 = [5,4]+42+2-3-2 = 48  アール : ひゅーん サイオン : r11+29+1+8+11+4@10 刃ダメ29: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 刃4      >> Rate11+29+1+8+11+4@10 = [4,1:2]+29+1+8+11+4 = 55  G M : 20点もらい! サイオン : 〈ウェポンホルダー改〉を使用し収納中のカードシューターを保持 サイオン : 〈カードシューター〉を使用し【クリティカルレイ】を使用して粗製で金のマテリアルカードSを消費 対象はサイオン サイオン : ウェポンホルダー改の効果でカードシューターを収納 サイオン : バトルマスターの効果で 《我が舞は水の如く、全てを流して止まん! 討神舞踏剣奥義・紅水流舞》の基礎特技を全力攻撃IIIとする上位秘伝 と《魔剣・暗黒遁死縛刃》を宣言 サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製ガイスター+2〉を装備し近接攻撃 対象は古竜B頭 サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 俯き気味に振りかぶりー 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [5,4]+30+4+10+1 = 54  G M : 2d+42+2-3-2 諸々込回避 出目11要求!      >> 2d+42+2-3-2 = [2,3]+42+2-3-2 = 44  G M : むりぃ! サイオン : r80+32+2+8+11+22+21+1+2@10$3 ていっ 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 紅水22 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate80+32+2+8+11+22+21+1+2@10$3 = [5,6+3:23][6,5:22][3,3:13]<クリティカル>+32+2+8+11+22+21+1+2 = 157  G M : サイオンが絶好調だ  アール : ごりっ サイオン : ガイスターさんはりきりすぎてて笑っちゃう サイオン : 命中したら対象の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定に-1のペナルティ修正  G M : 122点もらい! サイオン : でー 一応 ターゲットサイト解除 サイオン : 〈フローティングスフィア(大)〉を使用し【オートガード】を行使して〈マナチャージクリスタル(5点)〉を使用からの5消費 サイオン : 2d6 ここまで厳罰処理はなし インスタント・ブランデッドとヘイストの効果で主動作の追加有無を確認      >> 2d6 = [6,4] = 10 サイオン : 1回来ましたなあ クローリー: あw  アール : おおっと  G M : 最大は5回行動止まりだったか ベンニー : また5回行動してるよこいつ サーニャ : 逆だと2かい。おしいw サイオン : タイ記録  ス ナ : すごい。 サイオン : 追加があったので 先程使ったオートガードを無駄解除 サイオン : 〈フローティングスフィア(大)〉を使用し【ターゲットサイト】を行使して〈マナチャージクリスタル(3点)〉を使用からの3消費  ス ナ : のんびりしてよう。 サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製ガイスター+2〉を使用し近接攻撃 対象は古竜B頭 サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [1,1](1ゾロ)+30+4+10+1 = 47 サイオン : ラック使おうかな  アール : おおっと(  アール : よいかと?  G M : ラックの切りどころさん!? まずいですよ! サイオン : 切るなら11表のうちと考えはあった サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 振り直し 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [5,2]+30+4+10+1 = 52  G M : 2d+42+2-2-3-1 頭部回避      >> 2d+42+2-2-3-1 = [6,4]+42+2-2-3-1 = 48 サイオン : r80+32+2+8+11+22+21+1+2@10 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 紅水22 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate80+32+2+8+11+22+21+1+2@10 = [2,3:10]+32+2+8+11+22+21+1+2 = 109 サイオン : 改めまして ターゲットサイト解除 〈フローティングスフィア(大)〉を使用し【オートガード】を行使して〈マナチャージクリスタル(5点)〉を使用からの5消費  G M : 74点もらい! …頭部の最大HP、268しかないんだぞぉ! サイオン : 厳罰処理はなし 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2の効果で現在HP-5 意識を取り戻しつつ手番終了 サーニャ : 「ひゃー。すっごーい」  アール : ごりごり ベンニー : 「いい気分の目覚めかしら、獣のように荒れ狂っていたわよ」 クローリー: さあだれがもってくもってけ  アール : ではうごきまーす  アール : 「エンハンストゥーム」、「ソーサラースタッフ」の効果を自身へ適用。 サイオン : 「……今回は、まともな剣筋でしたかね」 苦笑気味に いつのまにか無意識でもこの剣が最もなじむようになっていたのかと思いつつ  G M : 古竜B[全くだ あの日の影を上書きされるかと思うたぞ 獣のヒト] サーニャ : 「リコたんと一緒のときも荒れ狂うのかなぁ」  アール : ノレッジは乗ったまま、でしたよね10秒ですし  G M : ですねえ  アール : はーい  アール : 「魔法拡大/数」、「魔法拡大/距離」、「騒海・物器自在」を宣言。  アール : 「マナチャージクリスタル(10点)」を使用しメテオを使用。制御で味方を対象から除外。狙う座標は古竜Bの位置で  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1-2@10 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書、相手のブレスペナ      >> 2d6+27+2+2+1+1+1-2@10 = [5,5][5,2](C)+27+2+2+1+1+1-2 = 49  アール : ぐるっ クローリー: きたねえ ベンニー : お、アールさんが意地見せた サーニャ : おお  G M : 2d+40-1 古竜B抵抗!      >> 2d+40-1 = [2,1]+40-1 = 42  G M : 接待ですわ ベンニー : ぬけ。  アール : r100+31@10**5 頭から順番に、ひゃっほー!      >> Rate100+31@10 = [3,5:20]+31 = 51      >> Rate100+31@10 = [1,4:15]+31 = 46      >> Rate100+31@10 = [2,2:12]+31 = 43      >> Rate100+31@10 = [6,6:30][5,5:24][2,4:18]<クリティカル>+31 = 103      >> Rate100+31@10 = [1,1]<自動的失敗> クローリー: ww  アール : なんか翼がひどい目に(  G M : ぐえー&おめー!w サイオン : おめー  アール : おめありですー サーニャ : おめ  G M : 51/23/43/103/0の順でもらって ベンニー : 翼Bいけるんちゃうん?  アール : 「…あら」なんかこう、ぐっときた感触が ベンニー : まて死ぬな サイオン : 「まだ攻撃は続きます、かの英雄たちよりも、今のこちらのほうが多いので。頼らせてもらいますよ」 笑って言った しかし外見は魔神でまっくろけだ ベンニー : 死ぬな頭部ゥーーー  G M : いえその  G M : 頭部<さよなら  アール : あっ ベンニー : やだーーーーー! サイオン : あっれぇ クローリー: ですよねー サーニャ : あw  アール : てへぺろ(  G M : お前たちはやりすぎた…やりすぎたのだ…w ベンニー : ころしたかっただけで死んでほしくなかった!!!!!!!!!  アール : やっちゃった(  ス ナ : あっ クローリー: 頭を外しても良かったのだろうねえ サイオン : 元凶感ぱない ベンニー : しかしアールさんがトドメとはだれが予想しただろう。それもまたよし。  アール : 抵抗抜けると思わなかったんだ…(  G M : またよしイエス。 ベンニー : 「――ハ、あなたがさして警戒していなかった超越者未満に殺された気分はいかがかしら」 クローリー: それじゃあ、起きれないので あーうー やってよう(踊 サーニャ : 「やったあ!」 ベンニー : じゃあ黒にはコサックダンス踊らせておこう  G M : 古竜B[──そうか そうだな] クローリー: 中空だけドナー  G M : 古竜B[お前たちの感覚を借りるならば おそらくは]  G M : 隕石に砕かれた黒雲母が、古竜が、地に墜ちる。  G M :    G M : [悪くない と そういうのだろうな]  G M :    G M : <戦闘終了> クローリー: 地の岩が、空の岩に 墜とされたか  ス ナ : 「終わりましたね。ふー」 サイオン : 攻勢半ばにして届いたか、と 感慨深く見送っていよう ベンニー : 残ったメンツどうしよう・・・とBNさんはぼーっと突っ立ってる3人を見て思うのだった。 ベンニー : 岩をたたえるソングでも歌ってればいい・・・  G M : ──君たちもまた、戦場であった空から地上へと降りていく事になる。 黄昏の朱色に染まる砂漠には、かつての廃墟と、君たち6人(うち3人睡眠中)と、堕ちた古竜と、遥か遠くにいる魔神と…  アール : 「…今の感覚、不思議な感じね」超越判定  G M : …傷だらけとなったかつての英雄と、その傍らに立つ少年の残影だけがある。 サイオン : 「そのうちに、隣り合わせの感覚になりますよ」 とか言って  ス ナ : 「あの二人はどうなるんでしょうね。」 サイオン : 「物語の果てを見守りましょうか」 ベンニー : 鰐はしまっておこう。戻ったときめんどうだ。 サーニャ : 「だねー。むこうはどうなったのかなあ」 サイオン : 他の人もゆさゆさ起こして回ったかもでw  アール : 「そういうものなのかしら…」「ええ。あとは、それを見るのが最後の仕事でしょうね」 クローリー: 「んぁ? 終わったんスな」ふぁー <岩が居なくてムービーシーンが始まってた  G M : 同じく傷だらけとなった少年が、英雄を仰ぎ見た。 魔剣を携え、瀕死の息を漏らす古竜に向かう我が師を。  G M : 少年『これで、よかったんだよな。 正義は、俺たちにあったんだよな?』  G M : …英雄はその問いには答えず、まだ息のあった竜に、トドメを刺して──そこで、残影の姿は消えた。  G M : 現実の、絵画世界の古竜の片割れは、まだ、息がある。  アール : 「これが一つの物語の終わり、という事でいいのかしらね」  G M : 古竜B[そうだ これが…我らが経た生の終わり、あの英雄の、物語の一遍の結末 だが──]  G M : 古竜B[…我らは…我らは、失敗したのだと、分かってはいた やり直せばよいと、そう 思い 「そう」した結末は… 失われ 問の答えは、返らぬままだった]  G M : [結局のところ そのためだけに 我らは──いや 我は 貴様たちと戦ったのだ 英雄…]  G M : ごひゅう、と、かすかに雷の魔力が含まれる吐息を漏らして、古竜は君たちに問いかける。 サーニャ : 「‥‥‥なんか、ちょっとかわいそうだね」 ベンニー : 「魔剣が用意した過去の遺物を振り返る趣味はないわ」 すでに背を向けてハードボイルドに決めるBNさんだ。 サイオン : 警戒は緩めていないけれど 特にこの、今語りかけてくるほうの竜とは 武器ではなく言葉を交わせるのなら、と向き合っている感じ  G M : [我らは──どうすれば よかったのだろうな] クローリー: 「・・・んで? 納得いったんスかね」  アール : 「…哀れみはしないわ。ただ、その結末があったことだけは覚えておきましょう」 ベンニー : 「自身の我を貫けない生物に、生きる資格などない。それだけの話でしょう? 何を踏みつぶしても、己の道を往けば、果ては死であろうとも、思うがままに生き、思うがままに邪悪で散れる」  G M : 「回帰」を求めた古竜の問いに返答するかしないか 全員がそれぞれ決めた所でEPとします ベンニー : 「迷う者など、ただの喜劇の舞台役者よ」 サイオン : 「そうですね……たとえ望まぬものでも、今の在り様を受け入れること。そしてそこから最善と思える未来を目指すこと、ですかね」 自分なりの返答をして サイオン : 頭をかこうとして外見が気になった 身体も重たいし凌駕してペナやら魔神化やら解いたあと人間姿に戻っておきまーす( ベンニー : くくく1時間・・・!  G M : 凌駕じゃけえ… ベンニー : レスト頼もうぜ・・・ サイオン : レストじゃ治らない部分も多いから……w  G M : 多分最大HPも戻したかったんだと思う…w サイオン : 背水ペナもね! 脱線 ベンニー : \サーニャだけが瀕死/  アール : 「そも、何が間違いというわけでもないでしょう。ただ、結果があっただけよ。」淡々と  ス ナ : 「あなた達のことは覚えておきます。さよなら、古き竜達。」 サーニャ : 品詞なので、クロちゃんに抱きついて用 クローリー: 「したかった事も、出来ない事も 手前がちっとでも納得できれば いーんじゃねッスかねえ」 サーニャ : 「ん。また挑戦する人が来ればまた登場できるんじゃないのー?」  G M : […いや、きっと、我らは間違えたのさ あの少年を、お前たちを通して…ようやく理解した]>アール クローリー: 角ぶっさしたらいーんスかねえ。医療はーん( おつかれさん、とくっついてよう)<瀕死 サーニャ : 「クロちゃん、だっこー」  G M : […いや、小さなヒト。 お前がいたならば、それもあながち間違いではなかったかもしれないが]苦笑を交えて、吐血ならぬ砂利を吐いた。 その寿命ももはや、ないだろう。  ス ナ : レストは描写の中で。  G M : 古竜の体が、塵となって崩れていく。 サーニャ : 「・・・・きえちゃった」 クローリー: <はいはい。もーちょっとまってやろうッスなー (小脇に抱えて)  G M : 最大HP45点まで下がっているからな…  アール : 「…疲れたわ」戦闘が過酷だったのでどっと疲れが。 サイオン : 「元が絵画に塗りこめられた残滓を核としたもの。それが完全に払拭された、となるのでしょう」 <消え サーニャ : 「そっかぁ・・」  G M : そうして、夢の残骸が消え去った事で、一つの声が再び聞こえるようになる。  ス ナ : 「…」鱗を、塵を握りしめます。 クローリー: 「流石にえぐかったッスなあ。 ・・・一番えぐい事して悪かったッスな;」あらためてさーにゃ抱っこしてよう ご希望  G M : 『──斯くして、英雄は悪竜を討ち果たし、少年とともに帰路に着く事となる』語り部だ。 ベンニー : THE DEMON WAS DESTROYED クローリー: ww クローリー: 「悪、ねえ」  G M : 一応GREAT SOUL EMBARANCEDかな…(  G M : 『…とは言え、謝罪しよう、挑戦者。 このような深みにまでつなげるつもりは私にはなかったから』 サイオン : 「あなたもある種の被害側でしょう? それはやむを得ないことです」 びぎなーずかむばっく ベンニー : 「望んできたわ。それを他者が頭を下げる? 何様のつもりかしら。くだらないことを言う暇があれば、喜劇の一つでも用意することね」  ス ナ : 「まぁ儲かればいいですよ。」不思議rと軽い。 クローリー: 「アレの望みが介入したっつー事ッスかね。 謝罪よりお礼だといいんスけど」くぉら  G M : 『そして、感謝する。 古き伝承、そのひとつを無事に眠らせてくれたことに』 サーニャ : 「結果オーライなら問題ないよー」ぼよん  G M : 『…礼と言うには、いささか大仰かもしれないが。 遺されたものが、それに応えられるならば幸いだろう。 あの、古き絵も』  アール : 「…礼は受け取っておくわ」多分自分を治療してる  アール : ふぬ  G M : 視界が白く染まっていく。 魔剣の迷宮から、君たちが抜け出ようとしているのだろう。  G M : 滅びた都が埋まる砂漠。 わずかに覗く宮殿の尖塔が、墓標のように突き立っている。 その光景を最後に、視界は失われ──  G M :    G M : シュポーン  G M :    G M : 視界が戻ると、そこは展示室の一角だ。 目の前にはいくつかの展示品…ビギナーズロード(地獄級)や、元凶となった絵画、『九夜の巡礼』の1つが飾られている。 クローリー: 絵に変わりでもないのかな 破損とか破損とか破損とか(ぇー  G M : 君たちが入ってきたもとの扉も普通にあるね。 扉の先からはざわつく声が聞こえ、暫くすると館長が入ってくるよ。  アール : 「戻って、きたみたいね」  G M : 絵に変わりはなさそうだね。 山頂で魔剣を引き抜く英雄の絵のままだ。  ス ナ : 「そうね。」たぶん途中で破棄したものとか転がってるのかな。  G M : うむ、戦い自体はずっとこの部屋の中で行われていたようだ。 部屋が荒らされている事はないけど、床にはいろんなものが落ちてるよ  アール : ふぬ  G M : さて、入ってきた館長は驚いた顔をしつつも、すぐに気を取り直して君たちのもとに駆けてくる。 クローリー: まあ、回収とか片付けとかしつつ 手当‥は済んでそう  G M : 館長「無事でしたか! いや、中からすごい音が響いていたもので…スタッフが総出で様子を見ていましてね」 ベンニー : [ ベンニー : 「くだらない過去の執念がいただけよ」 サイオン : 「長い時代を人知れず潜んでいた危険が排除された……人の視点からすれば、そういう顛末になるんでしょう」 落としたのは結局盾くらいだったか 回収かいしゅう  アール : 「そうね…あったのは過去だったわ」  アール : ちゃんとアイテムは持ったまま クローリー: 「外からどんななってたんスかねえ」  ス ナ : 「過去の再現でした。もう解決しましたよ。」 サイオン : 「物音だけ届いていたというのもどういう現象なんだか」 うーんと唸った <外  G M : 館長「いやあ、すごい音でしたよ。 とは言え1時間も経っていないのですけれど」>クロ 「しかし今回は、絵画として見れないのが残念だと思っていましたが」  G M : 補足すると、前回にこの魔剣ビギナーズロードが起こした騒動では、絵画として君たちが実際に戦っている姿がリアルタイムで描かれていた様子 クローリー: 絵画変化もなく 見ることもできず ただただ音だけはある?こわ  G M : 展示室そのものが魔剣の迷宮になってた扱いだからね  アール : 寝息とばっさばっさと切り捨てる音が サイオン : 館長さん手に汗握る観覧されてましたからな前回 (何  G M : >扉を開けたら2秒で山麓  G M : 館長「いや、しかし…これはまた、凄まじい激戦であったようですな! 皆さんさえ良ければ、今日からでもぜひ飾らせていただきたい」 サイオン : 「いやあ……展示の仕方はやっぱり細心の注意を払うべきですよ、これ」 苦い顔をしていよう!  G M : 館長は君たちに、そんな事を尋ねてくるよ。 目線はどちらかと言うと、君たちの後ろ、壁があるはずの場所に向いている。 サイオン : つられて振り向いてみる?  アール : ほう  G M : そこにあるのは…縦4m、横8mほどの大絵画だ。 展示室の壁を一角まるごと使い、6人の英雄と、彼らがくぐり抜けた5つの戦いが描かれている。 ベンニー : あれひとりダルグブーリーじゃね?  アール : おおー  ス ナ : 「(後で絵にしよ)」  ス ナ : (ハブられてるの誰だw)  G M : 色彩は白黒の岩絵の具だが、豪胆かつ精密なタッチで描かれるそれは、まるで『手を伸ばせば中に入る事すらできそう』だ。  G M : 鰐<ワシやで サーニャ : 「絵がかわってる・・・」  アール : 「…不思議なことはあるものね」 ベンニー : 最後は隕石が直撃して倒れゆく古竜の姿が  G M : 館長「いえ、変わってるのではなく…展示室がもとに戻った時、皆さんが帰ってこられた時に同時に現れたようで」  ス ナ : 触ります。 クローリー: 「魔剣の仕業ッスかねえ?」どーなん?と額縁?こんこん サイオン : 「驚きましたね……」 観察観察  G M : 館長「ですので、皆さんが良ければ、と」描かれている6人の英雄は、黒の大剣使い、戦車に乗った黒い魔術師、大蜘蛛に乗った黒い魔術師、箒に乗った魔術師、小さな神官、おっぱいの6人だ。  アール : てへ ベンニー : 触ったら砂一人で再戦じゃね? だいじょうぶ?  G M : 黒いの多くね? サイオン : まっくろくろすけ  アール : はっはっは( ベンニー : 蜘蛛は蜘蛛で悪くないけど見栄えがな。竜にのりたーい  G M : スナが触ると、そのままずぶりと沈み込むように手が埋まるよ。 そのまま身体を埋めてもいいし、引き抜いてみても良い。  アール : アールさんも服装割と黒いのは密に  G M : まずはレサドラ買おうねぇ  ス ナ : 「わ」しずんだ  アール : 魔剣ズブートキャンプ サイオン : 実際どういった代物なのか は判定で分かるのかしら サーニャ : せめて銃使いってってw<おっぱい  G M : うむ、判定省略でいいよ! 魔剣『ビギナーズロード・地獄級』と似たような性質を持つ、絵画の魔剣だ。  G M : ただ、あれとは違い絵の中に迷宮が作られているものの、出入りは任意。 念じるだけでいつでも外に出る事ができる。  G M : ついでに君たちに対して名誉アイテムとして贈呈される。  アール : おー  G M : 絵画「英雄巡礼:竜の唄」 無名作家による壁画(名誉点200×6人分)  G M :  縦4m×横8mにわたる大絵画。美術館の壁を1つ専有してやっと飾れるもの。  G M :  1つの霊峰と、その頂きに存在した亡国を舞台にした6人の英雄の戦いが描かれる。  G M :  黒雲母より作られた塗料は魔力を持ち、白黒を基調としながらもまるでそこにいるかのような臨場感を抱かせる。  G M :  手を伸ばせば、描かれた光景に飛び込む事さえできそうだ。  アール : 「…そのままだともう一回戦闘になるかもしれないわよ?」  アール : でかい  G M : フレーバー的にはこんな感じ。 問題がなければこのまま美術館が飾っちゃうよ!(不用意に近づけないようにはするけど クローリー: 裏庭に置いて模擬専用に(やめんか サーニャ : 臨場感のあるおっぱい・・・  アール : うぬ、管理ができるわけでもないのでお任せ? サイオン : 「かつて失われ、再び手にした結末……なんですかね」 それで彼らが満足を得られたのなら、と お任せだー  G M : まあおっぱいと表現したのは語彙が足りなかったからで、君たちが戦った風景がそのまま描かれている と思ってくだちい クローリー: 更に盛ってるのか・・(ちがう<臨場感っぱい  G M : じっと見ていると揺れているようにすら見える… サーニャ : はいw ベンニー : 城に飾るとトラップギミックになりそうでもあるが、美術館でいいべ クローリー: 管理に困るんで 右にならい  G M : 館長「ともあれ、どのような形であれ魔剣の迷宮は封印できたようですし…はい、飾らせていただけるなら、この絵画も買い取らせていただくという形で」 サーニャ : そですね。美術館に  G M : 館長「『竜の背骨』の現物を見る事は叶いませんでしたが、失われた伝説のひとつがこうして目の前にあるというのも素晴らしい事です…」割と感動してる様子だ  ス ナ : 女性陣おっぱいしかいないけどね( クローリー: 「そういやなんか言ってたっスな」忘れてた人  G M : というわけで、基本報酬は全体に18万+6万ガメルになる。無名作家(古竜)のものとはいえ、美術館が色を付けてくれた形だ。  アール : はっはっは(  アール : おー ベンニー : 魔剣もちかえった扱いではないのか  G M : 現物ではないから一応ね w3で止めたボーナスだったので>魔剣持ち帰り  アール : ふぬー  ス ナ : 「ただいま。」中覗いてきたらしい。 クローリー: ちょうせいよう クローリー: いってたんかーい  アール : 帰ってきた( ベンニー : 帰ってきたスナトラマン  G M : 山頂の戦いを覗いたら山が待ってるけど戦おうとしない限りは戦わないようだったよ。  アール : おおきいぞ!  G M : おおきいな!  ス ナ : 説明しておきましょう。  G M : さて、さて、まあ。 与太話と思われようが、眉唾ものと言われようが、"そこ"はこうして"ここ"に出来た。 失われた英雄譚の一節は、新約のように再び描かれた。  ス ナ : 後でお話ししに行こう。  G M : 君たちが見たもの、出遭ったもの、戦ったものは酒の席の話になったり、或いは命知らずがこれに挑み、英雄たちの強さに感嘆したりもするだろう。  G M : あるいは視察に来た某国MのE王が、興味本位で覗いてみる事もあるかもしれない。 だれかとめて。 クローリー: 「ま。現実?かはともかく、それなりに”あれ”はこうしてカタチにはなったみたいッスな」  アール : 王様行けるの(  G M : おいおい国立だぜ(  アール : や、ソロ攻略(  G M : しらない( クローリー: 帰るのはタダだし(違 サイオン : ほんと厳重管理お願いシマス( ベンニー : どっかのバードが詩の題材を求めて入って恍惚にびくんびくんして帰っていった  アール : おおぅw  G M : まあ、ともあれ。  クローリー: 帰ってこれたかw  G M : ──君たちの冒険は、まだ続く事だろう。 道はまだ、続いている。  G M : こうして、この物語もまた、幕を閉じるのだ。  G M :    G M :    G M :  […いや、きっと、我らは間違えたのさ あの少年を、お前たちを通して…ようやく理解した]  G M :  [ひとと、竜が、違うという…ただ、それだけのことを…考えもしなかった、愚かな間違いさ]  G M :    G M : それは、原初の時代を夢見た、巡礼者の記憶。  G M : 描かれた英雄の軌跡、その終わりの先に残った、問いへの答え。  G M :    G M :    G M : 描かれた英雄の軌跡、その先に  幕  G M :    G M : お疲れ様でしたー! サイオン : 長らくお疲れ様でしたー  アール : お疲れ様でしたー!  ス ナ : お疲れさまでした。 サーニャ : おつかれさまでした  G M : おお、吟遊吟遊 ベンニー : おつかれさまでございました。 クローリー: おつかれさまでした  G M : まあ色々とすまんかったりぐだぐだだったりみっともないところをお見せしましたが ともあれリザルトじゃあ  アール : わぁい ベンニー : サの1ゾロ回数が楽しみです。 サイオン : 分割回数考えたらこんなものじゃないですかね (しらんかお クローリー: 3回くらいだったかなあ  ス ナ : 本業の時間だ。 ベンニー : たぶんゼロ      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:240000+剥ぎ取り//6 名誉点:けいさんするからまって+200 GMB:保留 クローリー: 力が入られた サイオン : あ、スナさん自己占瞳だと富+2確保できないとかあればこっちで富やりますよと  G M : かけらこれ幾つになるんですかね…(  アール : ひゅー  アール : どっさり? ベンニー : おう。占いの反動で死んでも成長したから凌駕があるぞ。凌駕で復活しながら存分にはぎとれ サイオン : サが富使うとゾロチェで出目+2もってこれるので と補足  アール : おー  ス ナ : おねがいw サイオン : はーい サーニャ : おー  G M : #20+10*3+26*2+10*7+30+30+15      >>      20+10*3+26*2+10*7+30+30+15 = 247  アール : じゃらじゃら      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:240000+剥ぎ取り//6 名誉点:247d6+200 GMB:保留  ス ナ : あ、古竜には髭有効でいいよね?  G M : 君たちはこのかけらを金に変えてもいいし名誉点にしてもいい。  G M : (ひげってなんだろうという目) サイオン : 盟竜点の  G M : 盟竜点アイテムだっけ ベンニー : 盟竜点アイテム  G M : どんな効果だったかしらん スナ!簡潔に! ベンニー : すごい サイオン : 竜対象に剥ぎ出目+1でしたかねえ?  G M : よろしい! 存分に剥ぎ取られい! ちなみにシャングリ・ラには適用されないのであしからず ベンニー : 愚かなる弟よ  G M : では剥ぎ取りタイム開始 と行きたいが サイオン : 剥ぐ対象宣言→富判定→戦利品決定 でお願いしたい感じ  G M : ひたすら時間がかかるので、決断的に成長を振ってもらいます サイオン : おう  アール : 沢山  アール : はーい  G M : もう23時半ですしな  G M : ちょっとメモ用意するからまってな(  アール : アルファベット順で?>成長  ス ナ : 成長10回か。  アール : Sが三人もいる…( ベンニー : #242300+10120 1ゾロたぶんしてねーわ      >> BeanNigh -> 242300+10120 = 252420 ベンニー : では砂からどうぞ。 ベンニー : トップバッターで成長ふるとろくなことがないとBNさんは学んだ。わたくしは最後にふるんだぁ!  アール : おおぅw  G M : スナ>サイオン>サーニャ>アール>黒>BNさんでいこうかw  G M : (・ω・)よう前衛と言う準備は出来てるぜ  アール : まさかのw サーニャ : あい  アール : じゃあ砂ごっごですよー  ス ナ : #170180+50*1      >> 170180+50*1 = 170230  ス ナ : #170180+10120+50*1      >> 170180+10120+50*1 = 180350  G M : なんかだいぶ足りてなくない?(  G M : 超越にあと2500点ちょっと足りないか  ス ナ : 超越いくつからだっけ。  G M : 183000  ス ナ : 立てないか。  ス ナ : #能力成長 1      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力      >> 1 = 1  ス ナ : 知  ス ナ : #能力成長 2      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力      >> 2 = 2 ベンニー : その知力をよこせ。そうだ、いますぐだ。  アール : ください  ス ナ : 知  ス ナ : #能力成長 三      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力  ス ナ : 生  ス ナ : #能力成長 Ⅳ      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力  ス ナ : #能力成長 Ⅴ      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  ス ナ : 精  ス ナ : #能力成長 Ⅵ      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力  ス ナ : 精  ス ナ : #能力成長 Ⅶ      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度  G M : 実にプリーストな成長  ス ナ : #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力  ス ナ : #能力成長 Ⅷ      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  ス ナ : 精  ス ナ : #能力成長 ⑨      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力  ス ナ : #能力成長 ⑩      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力  ス ナ : 知  G M : スナ(知/知/生/精/精/精/筋/精/知/知) OK? ベンニー : こいつ処さない? サイオン : すごいなあ ベンニー : ねえアールさん、黒。  ス ナ : ok  G M : 最初に振っていればあなたが手に入れていたんですよ  G M : では次、サイオン! ベンニー : 欲しいものは手に入れる。  アール : 処す… サイオン : なんかそういえば成長する分割最後の回に限って出目が走るパターン多い気がする……つまり (達観  G M : 知力精神連打か… サイオン : #257440+10120+50*6 そしてゾロ回数の答え合わせ 6回でしたふへへ      >> 257440+10120+50*6 = 267860  G M : さあさあ2番目に入札するなら今だよ(何 ベンニー : 自分で手に賭けることに抵抗があるなら、ダークソウルで感触を残さないように配慮して処させてあげるから、メテオどうぞ サイオン : 成長10ですかねー  G M : 百の位が少ないから全員10になりそうだなー  アール : 知力10回頑張って引くから… サイオン : #能力成長 サイオン1      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度  G M : (敏捷10回) サイオン : 預言者  G M : (・ω・)貴様ァ! ベンニー : 筋力? 幻想だろ? サイオン : #能力成長 サイオン2      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 サイオン : 器用ー サイオン : #能力成長 サイオン3      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 サイオン : 生命ー  アール : おおぅ サイオン : #能力成長 サイオン4      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 ベンニー : サが器用を出したぞ・・・ざわ・・・ざわ・・・ サイオン : 1d2 迷うのでダイス      >> 1d2 = [2] = 2 サイオン : 精神ー サイオン : #能力成長 サイオン5      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 サイオン : 今の1回出て終わりですよわかっちゃう <器用  G M : ほんとに出目高いなぁ( サイオン : じゃあ精神で サイオン : #能力成長 サイオン6      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 サイオン : 生命ー サイオン : #能力成長 サイオン7      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 サイオン : 器用ー やったね サイオン : #能力成長 サイオン8  G M : しんじるものはすくわれる      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 ベンニー : なお、それセッション中に出たら1ゾロなんですよ サイオン : 圧倒的4,6率 精神 サイオン : #能力成長 サイオン9      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 サイオン : 器用やっほい サイオン : #能力成長 サイオン10 らすと      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 サーニャ : おめ サイオン : 器用ー ベンニー : 今回で命中不足に悩まされたサーニャはさらなる器用を求めるのだろうな・・・ サイオン : 望みを捨てたら何とかなった サーニャ : 知力!w ベンニー : このサは偽物だ。食べられないよ  G M : サイオン(敏/器/生/生/精/精/生/器/器/器) こうかな OK?  アール : おー サイオン : 敏捷/器用/生命/精神/精神/生命/器用/精神/器用/器用 サーニャ : はやい サイオン : なんかちがう? ベンニー : 敏捷→生命やな ベンニー : ちがう ベンニー : えーとなんかちがうな  G M : ああ、4番目の精神が生命になってる サイオン : んー自己確認では間違ってなかった ベンニー : 敏捷→器用→生命→精神→精神→生命→器用→精神→器用→器用  G M : サイオン(敏/器/生/精/精/生/器/精/器/器) こうか ベンニー : あってるわ サイオン : 3番目の生を二重カウントしてて8番目が抜けてる印象を受ける サイオン : これで3人一致かな 確認感謝ー ベンニー : ではおっぱい  G M : ちなみにかような書き方をしているのはGM履歴のをそのままコピペしているからです!(えばるな  G M : はいではおっぱい サーニャ : #223950+10120+150 11おっぱい      >> 223950+10120+150 = 234220 サイオン : わお  G M : 11回だ  アール : おー サーニャ : #能力成長 サーニャ その1      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 ベンニー : 6人いますが1人は片乳房しかありません サーニャ : 精神 サーニャ : #能力成長 サーニャ その2      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力  G M : アマゾネスか何か サーニャ : 器用・・・  G M : まだ器用上げてる… サーニャ : #能力成長 サーニャ その3      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 サーニャ : 知力! サーニャ : #能力成長 サーニャ その4      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 サーニャ : ・・・・器用 サーニャ : #能力成長 サーニャ その5      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 サーニャ : 知力 サーニャ : #能力成長 サーニャ その6      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 サーニャ : 敏捷 サーニャ : #能力成長 サーニャ その7      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力  G M : すごい正しいマギスカシューの成長では? サーニャ : 精神 サーニャ : #能力成長 サーニャ その8      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 サーニャ : 知力 サーニャ : #能力成長 サーニャ その9      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 サーニャ : 生命 サーニャ : #能力成長 サーニャ その10      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 サーニャ : うぐ サーニャ : 生命 サーニャ : #能力成長 サーニャ その11      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 サーニャ : 生命  G M : サーニャ(精/器/知/器/知/敏/精/知/生/生/生) こうかな サーニャ : OKです  アール : ではお次かな。行きまーす  G M : ほい、では次アールさん!  アール : #147070+10120+150 1ゾロ三回、成長10回      >> 147070+10120+150 = 157340  アール : #能力成長 アールさん1回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力  アール : 知力  アール : #能力成長 アールさん2回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力  アール : 証  アール : #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:精神力  アール : 精神力  アール : #能力成長 アールさん3回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力  アール : 証  アール : #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:生命力  アール : 生命力  アール : #能力成長 アールさん4回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力  アール : 証  アール : #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:器用度  アール : 器用度  アール : #能力成長 アールさん5回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力  アール : 知力  アール : #能力成長 アールさん6回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力  アール : 知力  アール : #能力成長 アールさん7回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力  アール : 知力  アール : #能力成長 アールさん8回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  アール : 精神力  アール : #能力成長 アールさん9回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  G M : ナギ君見てるみたいな成長だ… サイオン : 後半一気に盛り返してきた  アール : ちょっと考えます(  G M : 今回死にかけたから?(  アール : や、ボーナスどうだったかなって(  G M : なるほど(  アール : んー、精神で  アール : #能力成長 アールさん10回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力  アール : 知力  G M : アール(知/精/生/器/知/知/知/精/精/知) こうかな 完璧な魔術師の成長  アール : はーい クローリー: うらやま  ス ナ : 私より知成長回数高い。 ベンニー : なんか望む成長が連発してるので、いやな予感がしているBNさんです・・・BNさんです・・・BNさんです・・・  ス ナ : 芸人になりそう。 クローリー: トリでいいんですか? クローリー: <ヨカン>BNさん  G M : では次はクローリーですな…あの時あの選択をしなければ…こんな事には… ベンニー : 誇りある悪役に二言はない クローリー: ああ、あのときこうしていれば・・・なにをした クローリー: #218060+10120+150 10かい      >> 218060+10120+150 = 228330 クローリー: #能力成長 ①      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 クローリー: 生命 クローリー: #能力成長 ②      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 クローリー: ぐ・・・せいめい クローリー: #能力成長 ③      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 クローリー: 知力だよっ クローリー: #能力成長 ④      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 クローリー: 知力 クローリー: #能力成長 ⑤      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 クローリー: 迷ってないよ、証だよ クローリー: #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力 クローリー: めそらし  G M : よう魔法戦士 クローリー: #能力成長 ⑥      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 クローリー: 知力 クローリー: #能力成長 ⑦      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 クローリー: 知力 クローリー: #能力成長 ⑧      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 クローリー: あかーし クローリー: #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:敏捷度 クローリー: #能力成長 9      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力      >> 9 = 9 クローリー: うぐぐ・・・ クローリー: あ、かし クローリー: #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:敏捷度 クローリー: #能力成長 ⑩      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  G M : (・ω・)うらやま クローリー: まあだいたいよそくしてた・・・<あかし   精神で  G M : クローリー(生/生/知/知/筋/知/知/敏/敏/精) OK?  G M : それでも知力4だから割といい引き クローリー: せんしじゃないよ  OK  G M : では運命のお時間です BNさん ベンニー : さあ、わたくしをみるがいい。見事に咲き誇ってみせようぞ ベンニー : #能力成長 うふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 ベンニー : 知力。 ベンニー : 知力だ。  G M : 敏捷です(無慈悲 ベンニー : クソァ!  アール : 素早い卿 ベンニー : #能力成長 うふふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力  G M : 長い戦いだ…まるで1ヶ月以上も戦い続けたようにすら思える  アール : とても長い…  G M : でもまだ2分経ってないんだ…  G M :    G M : <11R表:PC>  G M : 古竜B[──は 喉を裂かれてなお 嘲り嗤うか]感情の見えない声で呟いた。 この大口で喉だけ切り裂くってどういうことなの。  アール : 風圧…?  G M : 風属性つけなきゃ…  ス ナ : 喉が張れてて…げほげほ。  ス ナ : 風邪属性!  アール : じゃあ動きますかねー  G M : かもん! サイオン : よろろ  アール : さってってー  アール : 「マナチャージクリスタル(3点)」を1つ使用して練技「スフィンクスノレッジ」を発動  アール : 「ポーションマスター」で「ウィッチポーション」を使用。HPを27点、MPを26点回復。  アール : 「エンハンストゥーム」、「ソーサラースタッフ」の効果を自身へ適用。  アール : ブラックロッド取り出すのがめんどげふん(  アール : 「魔法拡大/数」、「魔法拡大/距離」、「騒海・物器自在」を宣言。  アール : 「マナチャージクリスタル(10点)」を使用し距離二倍、数四倍拡大「テレポート【禁則】」を行使。  アール : 対象はアールさん、砂、サイオン、サーニャで  G M : とびますとびます  アール : 移動先は古竜Bの右6m地点。  アール : では行きまーす  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1-2 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書、相手のブレスペナ      >> 2d6+27+2+2+1+1+1-2 = [1,6]+27+2+2+1+1+1-2 = 39  アール : 問題なく、そして物器でウィッチポーションを使用  アール : そしてヘイストチェック  アール : 1d6      >> 1d6 = [2] = 2      : 古竜B BN(蜘蛛) 黒 6m R(シェルON) 砂 サ 乳 212m 鰐  G M : 鰐<とおい  アール : はたらかなーい、手番終わりで  アール : 「さて、準備は整えたわよ」 ベンニー : なんださらに遠くにいくか?  アール : あ、禁則ふりまーす  G M : 鰐<ここから応援する方針でいいっすかね  アール : 2d6      >> 2d6 = [6,2] = 8  アール : ぐえー  G M : おっとどうぞー ブシュッ サイオン : 「改めて、本格的に攻勢をかけていきましょう」 前の手番とか知らない (何 サーニャ : 次はさにゃか  G M : 古竜B[半分は無明であったと言え、何とも恐ろしい話よな]>サ  G M : 古竜B[…恐ろしい か 我は今そう言ったか そうか]何か1人で納得して満足した サイオン : 何だろう? とこちらは小首を傾げてみたり サーニャ : ちょとおまちを  ス ナ : 「最強に近しい竜の姿でいながら感じる恐怖の味はどうですか?」  G M : 古竜B[気にしなくても構わぬことだ 我が妄執 我が蒙昧 そのひとつが ようやく解けただけのことよ]  G M : 古竜B[味など生涯分からぬと思っていたが──答えは、この戦いが終わった後でよかろうさ] サーニャ : 異貌継続  マナチャージクリスタル3点2個使用 デーモンフィンガー、スフィンクスノレッジ  ポーションマスターでデクスタリティポーションを使用 サーニャ : マナチャージクリスタル5点2個使用 クイックローダーx2 サーニャ : 魔晶石10点2個使用 二刀流魔法制御での左右の魔法のバレットシャワー2丁でジェノサイドバレット>敵のみに  ス ナ : 「そうですね。」 サーニャ : いくよー  アール : 「…長命だったり、強大だったりする種族の思考はなかなか分からないわよねぇ」 サーニャ : 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10**2  異貌1 キャッツ1 デモフィ2 タゲサ1 ブレス1 ファナ2 デクスポ2 バトソン2  「えいえい」      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10 = [1,6]+34+1+1+2+1+1+2+2+2 = 53      >> 2d6+34+1+1+2+1+1+2+2+2@10 = [2,4]+34+1+1+2+1+1+2+2+2 = 52 サーニャ : むぐぅ  G M : さてパラミスはどの部位に入っていたかな( 胴体にSS…でよかったっけ サーニャ : とありがたいお言葉をいただいたので、片方をエフェバレに変更。胴体へ サイオン : 裏の話を表に補完しないと通じない流れ(  G M : まあ要するに属性で鱗剥がしをしてなかったというアレだね! ところでエフェバレの属性はなにだい? 雷? よっしゃこい。 サーニャ : 氷水属性をつけるので!  G M : あいよ! サーニャ : と、どっちかというと、ダイスで決めよう  G M : ちなみにパラミスをかけていたのもサーニャでSだったようだが今なら特別に許可してあげよう! サーニャ : 1d2 前後ろ      >> 1d2 = [1] = 1 サーニャ : 1発目がエフェバレで  G M : ※前ラウンドから一週間空いていたためか振るまで指摘できなかった サーニャ : おおお。ありがたく。では、パラライズミストSも追加で サーニャ : ありがたやありがたや  G M : Sでいいのだね…(にっこり  G M : えーとバインドは なかった、か? サイオン : 前Rにクロさんが使っておいたのでなかったかな 前線留まった理由  G M : 前ラウンドの回避を見る限り入ってないな。よし。  G M : 2d+40+6-3**2 胴体のみ2回!      >> 2d+40+6-3 = [3,4]+40+6-3 = 50      >> 2d+40+6-3 = [6,3]+40+6-3 = 52 サーニャ : ぐはぁ  G M : 2d+41+6**3 翼、翼、尻尾!      >> 2d+41+6 = [5,2]+41+6 = 54      >> 2d+41+6 = [3,6]+41+6 = 56      >> 2d+41+6 = [6,1]+41+6 = 54  アール : エフェバレは当たるか クローリー: バインド撃って禁則くらってますぇ。バインドはいってないのは頭?  G M : あ、入ってた バインドしてテレポったか  G M : では胴体がジェノバレも命中!  G M : おのれぇ! ベンニー : あとだ ベンニー : バトソンはいれた? ベンニー : はいってるか サーニャ : r20+33+1+2+1+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン  エフェバレ>胴体      >> Rate20+33+1+2+1+1@10 = [3,1:2]+33+1+2+1+1 = 40  ス ナ : ららららー  アール : ごりごり  ス ナ : バトソンは がんにのr  G M : 40点水氷ダメージもらい! 鱗の輝きが、胴のごく一部──心臓に届きうる位置だけ翳っていく! サーニャ : r70+33+1+2+1+1@10  異貌1 スフィ2 ブレス1 スペハン  ジェノバレ>胴体      >> Rate70+33+1+2+1+1@10 = [2,3:10]+33+1+2+1+1 = 48  G M : 合計88点もらい! ベンニー : 命中力と追加ダメージが+2されるしかかいてないねぇ  アール : バトソンでそれぞれ+2らしい…? サイオン : ダメージも増えますね  G M : ガンに乗らないのはアレだな、セイクリッドウェポン サーニャ : うぐ。宣言ミスで、魔晶石をMCCにしてよかですか?(おそるおそる ベンニー : 追加ダメージなんで命中のともなわない魔法にも適応されるのかこれ  G M : では92点。 ゆるそう>魔晶石をMCCに サーニャ : やったあ!やさしみ サイオン : 詳細はバトソン効果欄 射撃攻撃の魔法ダメージは明記あるから問題ないって話ですね ベンニー : WTはみてなくルルブみている  アール : ふぬ  G M : WTの記述が一応優先だから…(  G M : やっぱ完全版出してほしいなぁw ベンニー : 効果考えるとデモンズオーラ並みに優秀なんだが使い勝手がな クローリー: その前にアレが来たのがねえ・・・   G M : まあそれはともかく、サーニャはヘイストチェックを サーニャ : じゃあ、ヘイストチェック サーニャ : 1d6 休載中か      >> 1d6 = [2] = 2  G M : リアルが連載再開するからって サーニャ : ちぇ。エンドです  アール : ざんねん  G M : 魔晶石がなくなって厳罰もなしか ベンニー : そういえば再来週から再開決定だっけか  G M : みたいね 今回は何週持つかな さあ次は誰だ! ベンニー : 一応今回は「なるべくはやめに再開する」が守られたか半年 サイオン : 3番手いきまーす ベンニー : 1ゾロが見えた。  アール : ごっごですよー サイオン : 足さばきの効果で制限移動の6m左方へ座標変更 サイオン : 今日はダイス振ってないから運勢わかんない (何 サイオン : 専用武器・銀製の武器・オーダーメイドで必要筋力+3のイグニダイト製クレイモアカスタム+1を鞘へ収納 サイオン : 〈フローティングスフィア(大)〉を使用し【ターゲットサイト】を行使して〈マナチャージクリスタル(3点)〉を使用からの3消費 サイオン : 【デーモンフィンガー】【ジャイアントアーム】【スフィンクスノレッジ】を使用して〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3*3消費で残1点 サイオン : で 背中の鞘から音立てて存在主張してる輩がいるので それを使う準備…… (何 サイオン : r20+19+1+2+1 ポーションマスターの効果で〈ヒーリングポーション〉を使用 薬液19: ブレスII+1 / ノレ2 / 適性1      >> Rate20+19+1+2+1 = [2,1:1]+19+1+2+1 = 24  G M : こーやって見ると長い名前のがやっぱ多いね、頻用単語  G M : おしい(何 サイオン : 低い出目は消費された されたったらされた されてて サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し水袋の水を要素に刃を作成して〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3消費  アール : うぬ サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し追加ダメージ+2の効果で強化して同じ〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3消費 この行動を合計2回で残1点 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を装備し武器の効果で投擲攻撃 対象は古竜B胴 サイオン : 2d6+29+4+10@10 えい 刃命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2      >> 2d6+29+4+10@10 = [1,6]+29+4+10 = 50  G M : 2d+40+6-2-3 胴体回避      >> 2d+40+6-2-3 = [4,2]+40+6-2-3 = 47 サイオン : r11+29+1+8+11+4@10 やー 刃ダメ29: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 刃4      >> Rate11+29+1+8+11+4@10 = [4,5:5]+29+1+8+11+4 = 58  G M : くぅパラミス 18点ちまりと  アール : じりじり サイオン : 〈ウェポンホルダー改〉を使用し収納中のカードシューターを保持 サイオン : 〈カードシューター〉を使用し【クリティカルレイ】を使用して粗製で金のマテリアルカードSを消費 対象はサイオン サイオン : ウェポンホルダー改の効果でカードシューターを収納 サイオン : バトルマスターの効果で ごほん サイオン : 《我が舞は水の如く、全てを流して止まん! 討神舞踏剣奥義・紅水流舞》の基礎特技を全力攻撃IIIとする上位秘伝 と《魔剣・暗黒遁死縛刃》を宣言 サイオン : サの行動宣言で正式表記一番長いやつきましたよ (まがお  アール : 長い宣言特技  G M : ほんと長い宣言特技 クローリー: なが  ス ナ : 《我が舞は水の如く、全てを流して止まん! 討神舞踏剣奥義・紅水流舞》 サイオン : 上位秘伝がそれ専用の名称ないものだから余計に長ったらしく サイオン : さておき 専用武器の〈イグニダイト製ガイスター+2〉を装備し近接攻撃 対象は古竜B胴 サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [3,3]+30+4+10+1 = 51  G M : 2d+40-2-3 胴体回避! 本命が来た      >> 2d+40-2-3 = [1,4]+40-2-3 = 40 サイオン : r80+32+2+8+11+22+21+1+2@10$3 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 紅水22 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate80+32+2+8+11+22+21+1+2@10$3 = [6,2+3:22][6,2:18]<クリティカル>+32+2+8+11+22+21+1+2 = 139  アール : ごりっ  G M : 背中から抜き放たれた両手にも余る大剣が、古竜の胴を砕き穿つ…! 今回はフル防護適用、99点もらい! サーニャ : 「やっほーい!」 サイオン : ちぇ はりきってるなあ (え  アール : 暗黒なんとかってなんだっけッて思ったら忍者か( サイオン : それでですね 今回コボ秘伝の遁死使いましたので サイオン : 命中したら対象の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定に-1のペナルティ修正  G M : ああニンジャか…w ベンニー : はじめてみたわ  アール : おー  G M : 初めて食らったわ サーニャ : おお クローリー: ぉー、あれ サイオン : 普段は最後に動くとか火力のほう重視とかで出番なかったのです  G M : 珍しい経験をありがとう! 回避抵抗-1了 サイオン : 代わりにサのペナも重くなったので許される (?  アール : サイオンは忍者だった  G M : 弁慶じゃなかったのか(?)  アール : 弁慶かつ忍者かもしれない サイオン : 「これで後の攻め手がやりやすくなると良いんですけど、ね!」 そのために牙種は後に回したのだし サイオン : 獣化による〈◆牙〉を使用しフェンリルバイトの効果で近接攻撃 対象は古竜B胴  G M : ベンケ・ニンジャ… サイオン : 2d6+23+4+10+3 牙命中23: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1 牙2      >> 2d6+23+4+10+3 = [2,2]+23+4+10+3 = 44  G M : 2d+40-2-3 ええいその程度ならばまだ目が!      >> 2d+40-2-3 = [2,6]+40-2-3 = 43 ベンニー : いきたなコボ サイオン : r11+23+4+8+11+4+21+1+2@9 良かった…… 牙ダメ23: 習熟3 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 牙4 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate11+23+4+8+11+4+21+1+2@9 = [6,5:6][5,2:3]<クリティカル>+23+4+8+11+4+21+1+2 = 83  アール : 絶妙な  G M : おのれパラミスゥゥ! -1忘れてたので42です  G M : ぐわーっ 43点! ベンニー : いきてなかったなしょせんはこぼか  アール : がぶがぶ サイオン : まあまだこのあとがありますから( <いきて サイオン : おまけ 口へ戻っている専用武器の〈イグニダイト製トライエッジ〉を使用しバルーンシードショットの効果で投擲攻撃 対象は古竜B胴  G M : あと最大5回のチャンスがあるんだよなぁ…( ベンニー : 今日のサの出目はいいのであとはサにまかせます サイオン : なんとチャンスが5回 まあお得 (謎  アール : おとく サイオン : 出目3とか4とか普通に出てる……( サイオン : 2d6+25+4+10 種命中25: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2      >> 2d6+25+4+10 = [1,5]+25+4+10 = 45  G M : 2d+40-2-3-1 くっそ地味にたけえ!      >> 2d+40-2-3-1 = [2,6]+40-2-3-1 = 42 ベンニー : 予知しよう。砂は歌っていたらなんか戦闘が終わっていた、となる サイオン : r45+23+2+8+11@10 種ダメ23: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3  G M : おのれパラミスゥー!      >> Rate45+23+2+8+11@10 = [6,5:13][5,3:10]<クリティカル>+23+2+8+11 = 67 サイオン : よく回すなあ ふしぎ  G M : 何この殺る気マンマン  アール : ぐりぐり  G M : 27点 サイオン : 支援諸々感謝しつつ サイオン : 2d6 厳罰処理 武器1      >> 2d6 = [5,4] = 9 サイオン : 2d6 インスタント・ブランデッドとヘイストの効果で主動作の追加有無を確認      >> 2d6 = [5,5] = 10  アール : おおう ベンニー : マジか サイオン : 2回きました クローリー: おふう サーニャ : やhっふー! サイオン : ほんとはりきってるガイスター たぶんそういうことだ  アール : 殺意の波動に目覚めたサイオン サーニャ : 「サイちん大旋風だねー!」  アール : 普段以上にHPを削るからってはしゃいでるガイスター君  G M : おのれアル・メナスの遺物めェ! サイオン : 追加1 専用武器の〈イグニダイト製ガイスター+2〉を使用し近接攻撃 対象は古竜B胴 サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [2,3]+30+4+10+1 = 50  アール : 「…敵じゃなくて良かったわね、本当」  G M : 古竜B[ようやく本気を出してきた と言う事か 獣のヒト] ベンニー : 「ふ、ん。亡霊の剣は主役をお望みのようね」 ガイスターは剣つぐで亡霊の剣というルビがついたのだ  G M : 2d+40+2-6 そういえば飛翔2を忘れてたって話       >> 2d+40+2-6 = [4,6]+40+2-6 = 46  G M : おのれデバフ諸々ォー!! サイオン : 「足並みを揃えて攻撃できるこの機会、逃すわけにはいきませんから!」 と言葉を返して サイオン : r80+32+2+8+11+22+21+1+2@10 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 紅水22 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate80+32+2+8+11+22+21+1+2@10 = [2,5:16]+32+2+8+11+22+21+1+2 = 115  アール : ぐりぐり  G M : 75点! で、かけらは3個なので胴体の最大HPは376  G M : 黒雲母の古竜の身体が傾ぎ、手の届く場所にその首が降りてくる・!  アール : もーげーたー サイオン : とはいえ 周囲の補助がなければ頭には当てられなかったのは先の一体も同じこと 今度も容易くはあるまい、と思いながら クローリー: ぐぃーん サイオン : 追加2 専用武器の〈イグニダイト製ガイスター+2〉を使用し近接攻撃 対象は古竜B頭 で良いですかね サーニャ : 「たたみかけるちゃーんす!」  G M : 古竜B[群れを求めるは ひとのサガと言うものか] サイオン : バイオペ入ってる翼あたり削っておく判断もあるやもしれず  アール : ふぬ ベンニー : おk ベンニー : 頭部で サイオン : 了解  G M : 古竜B[…それもまた 愛おしきものよな]  アール : 頭をかち割るぞー サイオン : 対象頭部のまま サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [2,1]+30+4+10+1 = 48 サイオン : 出目落ちた( ベンニー : コノラウンドデ決着ヲツケントス  アール : そういうひもある  G M : 2d+42+2 ペナなどない! 当たったら回避も落ちるし避けてくれるわッ      >> 2d+42+2 = [5,5]+42+2 = 54 ベンニー : まあまあここはおまけやで  アール : うぬ サイオン : そですね、やむなし クローリー: 「見下したいのか 褒めてんのか、どっちなんスかねえ」 ベンニー : んで黒か  G M : まあね 最低でもパラミスは前提の数値 サイオン : 追加の厳罰はなし 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2の効果で現在HP-5 手番終了  アール : 後は黒が緊縛して凍らせに行くとかいう容赦ない行為を  G M : 古竜B[さてな──きさまは、どちらだと思う。 地鳥のヒト] ベンニー : 「前提が違うわね」 ベンニー : 「わたくしが見下すのよ、岩」  G M : 古竜B[全く以て傲慢なことだ クク 言葉なくとも目が語りおる] クローリー: 「そこのヒトは大体ダレでも見下してんスよなあ・・・w」てばんだ サーニャ : 「なんか美味しそうなお肉に聞こえる・・・」<地鶏  アール : 「…」ちょっとおいしそうと思ってしまったのは内緒だ クローリー: 片手空け、予備カードシューター(Ⅱ)を装備パラミスSっぱ>どたまへ  破棄して、プリセットドール/ウェポンマスターⅡ自身に起用して武器習熟/杖S マナスタッフ破棄してからのソーサラースタッフ換装 クローリー: スフィンクスノレッジ(5点MCの内、残り2点)6m後方さーにゃのトコの人形へチェンジポジション高機動多脚戦車呼び出し、乗り込んでチャージ、MA宣言  クローリー: ソーサラースタッフで殴りに突っ込んで縦横無尽予定 魔法拡大/数したバインドオペレーション4倍(血結晶の腹帯から+MCから2軽減)>胴以外各部位 クローリー: くわれるぅ  G M : チャージと縦横無尽でここまで厳罰2回と クローリー: アラクネって禁則かなって一瞬おもたけど、高機動だからちがったわさ クローリー: 2d6 杖が折れる勢いで殴って      >> 2d6 = [4,1] = 5 クローリー: 2d6+30+2+1+2**4 ばいおぺ      >> 2d6+30+2+1+2 = [6,1]+30+2+1+2 = 42      >> 2d6+30+2+1+2 = [4,2]+30+2+1+2 = 41      >> 2d6+30+2+1+2 = [4,5]+30+2+1+2 = 44      >> 2d6+30+2+1+2 = [6,5]+30+2+1+2 = 46  G M : 2d+40 抵抗は一括で      >> 2d+40 = [6,6](6ゾロ)+40 = 52  G M : やったぜ。 クローリー: ひっでw サーニャ : ほw サーニャ : ちょw  アール : おおう( ベンニー : (そういえば喉がつぶされていたので、いまのは目で語っていたのだろうな。ほら竜も言ってたし) クローリー: 「こんじょぉぉぉ                 ・・・やっぱやめ(めんどくさ)」 縦横無尽【禁則】で制御ブリザード【禁則】  G M : まあ抵抗でも短縮ですしおすし! 短い時間ながら、黒雲母の古竜の巨体を更に覆うように、魔力の鎖が編み上げられる! クローリー: 2d6+30+2+1+2 ぷすん      >> 2d6+30+2+1+2 = [2,6]+30+2+1+2 = 43  G M : 2d+40 こちらも抵抗一括で      >> 2d+40 = [3,3]+40 = 46 ベンニー : 抵抗-1されたのは胴体だけやっけ?  G M : あの書き方だと胴体だけだと思う? クローリー: ああ、そりゃそうか・・ ベンニー : おk サイオン : 命中した部位だけかとです クローリー: ダークミストもありだったろうか・・・まあいいや で、と  G M : ダクミスは抵抗消滅やから… ベンニー : ということは胴体だけ45か。パリンして抜くのもワンチャンだったが、それでもなお届かぬか  アール : うぬ  G M : いちたりない ベンニー : 接触魔法だと地味に魔力+1にできるウィザードは強みがあるけど、ふむ  アール : そういえば一応胴体にもブリザ当てるだけ当てて置いた方がいいのか、氷属性だし クローリー: r30+30+2+1+2//2**5 頭からとぴじゅ      >> Rate30+30+2+1+2//2 = [1,6:7]+30+2+1+2//2 = 21      >> Rate30+30+2+1+2//2 = [2,5:7]+30+2+1+2//2 = 21      >> Rate30+30+2+1+2//2 = [2,2:4]+30+2+1+2//2 = 20      >> Rate30+30+2+1+2//2 = [6,3:9]+30+2+1+2//2 = 22      >> Rate30+30+2+1+2//2 = [2,6:8]+30+2+1+2//2 = 22  G M : 21/11/20/22/22でもらい!  G M : 頭部を含め、黒雲母の煌きが全身から失せていく…! クローリー: 何か忘れてる気がして一生懸命考えてた・・・ 連載か クローリー: 2d6      >> 2d6 = [2,4] = 6  G M : こちらは両方動かずか クローリー: 禁則で3発かな  G M : ですかね、チャージ縦横無尽ブリザード クローリー: 6d6      >> 6d6 = [3,4,6,3,4,1] = 21  アール : ふぬ  G M : ブシュッ サイオン : いたた クローリー: もうすぐ50切るんだけどぉぉ  G M : むしろ1回くらい凌駕使っちゃいなYO!  G M : ともあれ次は誰だッ クローリー: 裏で使うYO おわり  G M : 裏があればな── ベンニー : ではバグ行動回  G M : ヒテッマンリスペクトやめろ  アール : ばぐばぐ ベンニー : すでに騎獣に乗っているので縦横無尽もチャージも移動もなし。そして騎獣は動いてもしょうがないので沈黙。 ベンニー : グノーシスより魔力底上げし、カードシューターから自分にコンセントレーションS。これで使い切ったぞ金SS。 ベンニー : ルーンマスターにより魔法拡大/数と魔法拡大/距離とダブルキャストを宣言。メイガスを装備し、スフィンクスノレッジ、ビートルスキン、メディテーションを発動。 ベンニー : レギオンたる一般兵たちに魔力増大の陣を使用させ、さらにメイガスよりブリンクを発動させる。魔神? もっと逃げればいいと思うよ。 ベンニー : ここまでで厳罰の発動が7回。最大HPを減らし、さらに足りない分を5文字以下の呪印を発動させることで減らし続け、最大HPを減らすことで喉を修復(意味不明な思考・言動)。 ベンニー : 1回目の魔法にはスリープを選択。消費5が3に減ったあとに5人分と敵5部位分に拡大。距離拡大は一応宣言しているけど不要なので放置。消費は30をメイガスより。 ベンニー : 2回目の魔法はダークソウルを選択。消費8が5に減ったあとに5人分に拡大。こちらも距離拡大は不要。消費25をメイガスより。 ベンニー : アラクネから降り、残りカスのマナチャージクリスタルから魔動バイク収納スフィアを刺激して乗っていたアラクネを封印。おまえももうおやすみ。  アール : 喉を修復 ベンニー : 最大HP調整後の厳罰は、メイガス2回、スリープ1回。 ベンニー : 14d6      >> BeanNigh -> 14d6 = [6,2,1,3,4,5,2,5,5,3,6,1,3,2] = 48 ベンニー : たりねえ。  G M : まだだ…もっとだ ベンニー : 2d6 呪印発動1回目。      >> BeanNigh -> 2d6 = [6,2] = 8 ベンニー : たちねえ ベンニー : 2d6 呪印発動2回目。      >> BeanNigh -> 2d6 = [1,4] = 5 ベンニー : よし足りた。合計9回の厳罰を意図的に引き起こし、喉が修復される。 ベンニー : 「――ハ。雑ね」  G M : 古竜B[そういう貴様はだいぶんと迂遠よな なに 褒め言葉だ] ベンニー : 2d6+26+2+2+1+1+1-10 「まあいいわ。真、第二階位の幻――」      >> BeanNigh -> 2d6+26+2+2+1+1+1-10 = [6,2]+26+2+2+1+1+1-10 = 31 クローリー: 「お? 治ったんスか。相変わらずの無茶苦茶ぶりッスな」 ベンニー : まあ抵抗はさすがにされるわな。よいよい。たかが追加15の消費よ。  アール : 「世界の不思議を見た気がするわ…」治った喉を見て  G M : 2d+40 まあ1ゾロが出る訳も      >> 2d+40 = [6,3]+40 = 49  G M : なかった。 普通に抵抗で サーニャ : 「もー何見ておどろかないよー」 ベンニー : 「ふん。岩ごときにたたえられるのも悪くはないわね。 さあ、今度はあなたもよ、酒幸神の。わたくしのマリオネットに成り上がりなさい」 ベンニー : 2d6+34+2+2+1+1-10 「人間性をいただくわ」      >> BeanNigh -> 2d6+34+2+2+1+1-10 = [5,1]+34+2+2+1+1-10 = 36  アール : ひゅいーん ベンニー : 6d6 追加厳罰。      >> BeanNigh -> 6d6 = [6,2,6,4,2,2] = 22 クローリー: BNさん見て驚くとすれば、性格反転でもみたらだろうか zzZ サイオン : 「手をやりくりするためとはいえ、ずいぶんと強引な手を強いてしまったようです」 と言ってから寝て行動を委ねた感じに  アール : 抵抗放棄で寝ます、すやぁからの抵抗放棄な ベンニー : というわけで、君達は追加手番の権利を得た  G M : 古竜B[全く以て 言動もこの業も 神のような女よ いや──上位者 そういった方が 貴様には正しいか?] ベンニー : 「ハ。もう一度わたくしが指示を出してあげるわ。せいぜい有用に、無様に踊り狂いなさい」 サーニャ : おなじく無抵抗、いやん ベンニー : 1d6      >> BeanNigh -> 1d6 = [4] = 4 ベンニー : ハハハ。 サーニャ : おしい ベンニー : おまえ結局一度も サイオン : うぐぐ クローリー: あーあw  アール : はたらかなーい  G M : 悲しみを背負いバグを使う ベンニー : では、他の連中どうぞ。よく考えたら砂にダクソもスリープも必要なかったけど、あれだ。 ベンニー : いいから寝ろ。 サーニャ : 「神というよりは・・・」続きは言えない  G M : ( ˘ω˘)スヤァ サイオン : そういえば外すって言っていた気も まあそこはそれ  アール : えーっと、じゃあ普通に攻撃すればいいですかね  G M : 厳罰のためには必要なスリープだったのだ… サイオン : 遁死活かすなら手番順序変えて自分先が良いかもです  アール : ああ、了解ですー クローリー: なるほど  アール : お先にどうぞー?  G M : 抵抗も下がるしね こわぁい  アール : パラミスだけどうにかしないとですけど サイオン : さっき動いてから気付いたやつ パラは既に入れてくださってるでしたよね クローリー: どたま打っといたッス  アール : ああ、入ってたのか  ス ナ : 「上位者…。」 サイオン : ありがたし  アール : じゃあ大丈夫か サイオン : では動きます サイオン : 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2を鞘へ収納 ポーマスと種と牙はお休みで サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し水袋の水を要素に刃を作成して〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3消費 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を使用し追加ダメージ+2の効果で強化して同じ〈マナチャージクリスタル(10点)〉を使用からの3消費 この行動を合計2回で残1点 サイオン : 同じ〈イグニダイト製水乱の刃〉を装備し武器の効果で投擲攻撃 対象は古竜B頭 サイオン : 2d6+29+4+10@10 刃命中29: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2      >> 2d6+29+4+10@10 = [6,5][3,5](C)+29+4+10 = 62  G M : サモン!(サイオンかもんの略 サイオン : 呼ばれて飛んでった (?  G M : 2d+42+2-3-2 バインド込回避 ムリダナ!      >> 2d+42+2-3-2 = [5,4]+42+2-3-2 = 48  アール : ひゅーん サイオン : r11+29+1+8+11+4@10 刃ダメ29: ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 刃4      >> Rate11+29+1+8+11+4@10 = [4,1:2]+29+1+8+11+4 = 55  G M : 20点もらい! サイオン : 〈ウェポンホルダー改〉を使用し収納中のカードシューターを保持 サイオン : 〈カードシューター〉を使用し【クリティカルレイ】を使用して粗製で金のマテリアルカードSを消費 対象はサイオン サイオン : ウェポンホルダー改の効果でカードシューターを収納 サイオン : バトルマスターの効果で 《我が舞は水の如く、全てを流して止まん! 討神舞踏剣奥義・紅水流舞》の基礎特技を全力攻撃IIIとする上位秘伝 と《魔剣・暗黒遁死縛刃》を宣言 サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製ガイスター+2〉を装備し近接攻撃 対象は古竜B頭 サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 俯き気味に振りかぶりー 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [5,4]+30+4+10+1 = 54  G M : 2d+42+2-3-2 諸々込回避 出目11要求!      >> 2d+42+2-3-2 = [2,3]+42+2-3-2 = 44  G M : むりぃ! サイオン : r80+32+2+8+11+22+21+1+2@10$3 ていっ 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 紅水22 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate80+32+2+8+11+22+21+1+2@10$3 = [5,6+3:23][6,5:22][3,3:13]<クリティカル>+32+2+8+11+22+21+1+2 = 157  G M : サイオンが絶好調だ  アール : ごりっ サイオン : ガイスターさんはりきりすぎてて笑っちゃう サイオン : 命中したら対象の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定に-1のペナルティ修正  G M : 122点もらい! サイオン : でー 一応 ターゲットサイト解除 サイオン : 〈フローティングスフィア(大)〉を使用し【オートガード】を行使して〈マナチャージクリスタル(5点)〉を使用からの5消費 サイオン : 2d6 ここまで厳罰処理はなし インスタント・ブランデッドとヘイストの効果で主動作の追加有無を確認      >> 2d6 = [6,4] = 10 サイオン : 1回来ましたなあ クローリー: あw  アール : おおっと  G M : 最大は5回行動止まりだったか ベンニー : また5回行動してるよこいつ サーニャ : 逆だと2かい。おしいw サイオン : タイ記録  ス ナ : すごい。 サイオン : 追加があったので 先程使ったオートガードを無駄解除 サイオン : 〈フローティングスフィア(大)〉を使用し【ターゲットサイト】を行使して〈マナチャージクリスタル(3点)〉を使用からの3消費  ス ナ : のんびりしてよう。 サイオン : 専用武器の〈イグニダイト製ガイスター+2〉を使用し近接攻撃 対象は古竜B頭 サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [1,1](1ゾロ)+30+4+10+1 = 47 サイオン : ラック使おうかな  アール : おおっと(  アール : よいかと?  G M : ラックの切りどころさん!? まずいですよ! サイオン : 切るなら11表のうちと考えはあった サイオン : 2d6+30+4+10+1@10 振り直し 主命中30: 満1 ブレスII+1 ファナ2 / 背2猫1指2 デクス2 タゲサ1 バトソン2 / 飛1      >> 2d6+30+4+10+1@10 = [5,2]+30+4+10+1 = 52  G M : 2d+42+2-2-3-1 頭部回避      >> 2d+42+2-2-3-1 = [6,4]+42+2-2-3-1 = 48 サイオン : r80+32+2+8+11+22+21+1+2@10 主ダメ32: やすり1 ブレスII+1 / 背2熊2腕2 バトソン2 / ヴォパSS8 アイポン3 / 紅水22 魔力21: ブレスII+1 / ノレ2      >> Rate80+32+2+8+11+22+21+1+2@10 = [2,3:10]+32+2+8+11+22+21+1+2 = 109 サイオン : 改めまして ターゲットサイト解除 〈フローティングスフィア(大)〉を使用し【オートガード】を行使して〈マナチャージクリスタル(5点)〉を使用からの5消費  G M : 74点もらい! …頭部の最大HP、268しかないんだぞぉ! サイオン : 厳罰処理はなし 専用武器のイグニダイト製ガイスター+2の効果で現在HP-5 意識を取り戻しつつ手番終了 サーニャ : 「ひゃー。すっごーい」  アール : ごりごり ベンニー : 「いい気分の目覚めかしら、獣のように荒れ狂っていたわよ」 クローリー: さあだれがもってくもってけ  アール : ではうごきまーす  アール : 「エンハンストゥーム」、「ソーサラースタッフ」の効果を自身へ適用。 サイオン : 「……今回は、まともな剣筋でしたかね」 苦笑気味に いつのまにか無意識でもこの剣が最もなじむようになっていたのかと思いつつ  G M : 古竜B[全くだ あの日の影を上書きされるかと思うたぞ 獣のヒト] サーニャ : 「リコたんと一緒のときも荒れ狂うのかなぁ」  アール : ノレッジは乗ったまま、でしたよね10秒ですし  G M : ですねえ  アール : はーい  アール : 「魔法拡大/数」、「魔法拡大/距離」、「騒海・物器自在」を宣言。  アール : 「マナチャージクリスタル(10点)」を使用しメテオを使用。制御で味方を対象から除外。狙う座標は古竜Bの位置で  アール : 2d6+27+2+2+1+1+1-2@10 行使。ソサスタノレッジブレススぺハン魔導書、相手のブレスペナ      >> 2d6+27+2+2+1+1+1-2@10 = [5,5][5,2](C)+27+2+2+1+1+1-2 = 49  アール : ぐるっ クローリー: きたねえ ベンニー : お、アールさんが意地見せた サーニャ : おお  G M : 2d+40-1 古竜B抵抗!      >> 2d+40-1 = [2,1]+40-1 = 42  G M : 接待ですわ ベンニー : ぬけ。  アール : r100+31@10**5 頭から順番に、ひゃっほー!      >> Rate100+31@10 = [3,5:20]+31 = 51      >> Rate100+31@10 = [1,4:15]+31 = 46      >> Rate100+31@10 = [2,2:12]+31 = 43      >> Rate100+31@10 = [6,6:30][5,5:24][2,4:18]<クリティカル>+31 = 103      >> Rate100+31@10 = [1,1]<自動的失敗> クローリー: ww  アール : なんか翼がひどい目に(  G M : ぐえー&おめー!w サイオン : おめー  アール : おめありですー サーニャ : おめ  G M : 51/23/43/103/0の順でもらって ベンニー : 翼Bいけるんちゃうん?  アール : 「…あら」なんかこう、ぐっときた感触が ベンニー : まて死ぬな サイオン : 「まだ攻撃は続きます、かの英雄たちよりも、今のこちらのほうが多いので。頼らせてもらいますよ」 笑って言った しかし外見は魔神でまっくろけだ ベンニー : 死ぬな頭部ゥーーー  G M : いえその  G M : 頭部<さよなら  アール : あっ ベンニー : やだーーーーー! サイオン : あっれぇ クローリー: ですよねー サーニャ : あw  アール : てへぺろ(  G M : お前たちはやりすぎた…やりすぎたのだ…w ベンニー : ころしたかっただけで死んでほしくなかった!!!!!!!!!  アール : やっちゃった(  ス ナ : あっ クローリー: 頭を外しても良かったのだろうねえ サイオン : 元凶感ぱない ベンニー : しかしアールさんがトドメとはだれが予想しただろう。それもまたよし。  アール : 抵抗抜けると思わなかったんだ…(  G M : またよしイエス。 ベンニー : 「――ハ、あなたがさして警戒していなかった超越者未満に殺された気分はいかがかしら」 クローリー: それじゃあ、起きれないので あーうー やってよう(踊 サーニャ : 「やったあ!」 ベンニー : じゃあ黒にはコサックダンス踊らせておこう  G M : 古竜B[──そうか そうだな] クローリー: 中空だけドナー  G M : 古竜B[お前たちの感覚を借りるならば おそらくは]  G M : 隕石に砕かれた黒雲母が、古竜が、地に墜ちる。  G M :    G M : [悪くない と そういうのだろうな]  G M :    G M : <戦闘終了> クローリー: 地の岩が、空の岩に 墜とされたか  ス ナ : 「終わりましたね。ふー」 サイオン : 攻勢半ばにして届いたか、と 感慨深く見送っていよう ベンニー : 残ったメンツどうしよう・・・とBNさんはぼーっと突っ立ってる3人を見て思うのだった。 ベンニー : 岩をたたえるソングでも歌ってればいい・・・  G M : ──君たちもまた、戦場であった空から地上へと降りていく事になる。 黄昏の朱色に染まる砂漠には、かつての廃墟と、君たち6人(うち3人睡眠中)と、堕ちた古竜と、遥か遠くにいる魔神と…  アール : 「…今の感覚、不思議な感じね」超越判定  G M : …傷だらけとなったかつての英雄と、その傍らに立つ少年の残影だけがある。 サイオン : 「そのうちに、隣り合わせの感覚になりますよ」 とか言って  ス ナ : 「あの二人はどうなるんでしょうね。」 サイオン : 「物語の果てを見守りましょうか」 ベンニー : 鰐はしまっておこう。戻ったときめんどうだ。 サーニャ : 「だねー。むこうはどうなったのかなあ」 サイオン : 他の人もゆさゆさ起こして回ったかもでw  アール : 「そういうものなのかしら…」「ええ。あとは、それを見るのが最後の仕事でしょうね」 クローリー: 「んぁ? 終わったんスな」ふぁー <岩が居なくてムービーシーンが始まってた  G M : 同じく傷だらけとなった少年が、英雄を仰ぎ見た。 魔剣を携え、瀕死の息を漏らす古竜に向かう我が師を。  G M : 少年『これで、よかったんだよな。 正義は、俺たちにあったんだよな?』  G M : …英雄はその問いには答えず、まだ息のあった竜に、トドメを刺して──そこで、残影の姿は消えた。  G M : 現実の、絵画世界の古竜の片割れは、まだ、息がある。  アール : 「これが一つの物語の終わり、という事でいいのかしらね」  G M : 古竜B[そうだ これが…我らが経た生の終わり、あの英雄の、物語の一遍の結末 だが──]  G M : 古竜B[…我らは…我らは、失敗したのだと、分かってはいた やり直せばよいと、そう 思い 「そう」した結末は… 失われ 問の答えは、返らぬままだった]  G M : [結局のところ そのためだけに 我らは──いや 我は 貴様たちと戦ったのだ 英雄…]  G M : ごひゅう、と、かすかに雷の魔力が含まれる吐息を漏らして、古竜は君たちに問いかける。 サーニャ : 「‥‥‥なんか、ちょっとかわいそうだね」 ベンニー : 「魔剣が用意した過去の遺物を振り返る趣味はないわ」 すでに背を向けてハードボイルドに決めるBNさんだ。 サイオン : 警戒は緩めていないけれど 特にこの、今語りかけてくるほうの竜とは 武器ではなく言葉を交わせるのなら、と向き合っている感じ  G M : [我らは──どうすれば よかったのだろうな] クローリー: 「・・・んで? 納得いったんスかね」  アール : 「…哀れみはしないわ。ただ、その結末があったことだけは覚えておきましょう」 ベンニー : 「自身の我を貫けない生物に、生きる資格などない。それだけの話でしょう? 何を踏みつぶしても、己の道を往けば、果ては死であろうとも、思うがままに生き、思うがままに邪悪で散れる」  G M : 「回帰」を求めた古竜の問いに返答するかしないか 全員がそれぞれ決めた所でEPとします ベンニー : 「迷う者など、ただの喜劇の舞台役者よ」 サイオン : 「そうですね……たとえ望まぬものでも、今の在り様を受け入れること。そしてそこから最善と思える未来を目指すこと、ですかね」 自分なりの返答をして サイオン : 頭をかこうとして外見が気になった 身体も重たいし凌駕してペナやら魔神化やら解いたあと人間姿に戻っておきまーす( ベンニー : くくく1時間・・・!  G M : 凌駕じゃけえ… ベンニー : レスト頼もうぜ・・・ サイオン : レストじゃ治らない部分も多いから……w  G M : 多分最大HPも戻したかったんだと思う…w サイオン : 背水ペナもね! 脱線 ベンニー : \サーニャだけが瀕死/  アール : 「そも、何が間違いというわけでもないでしょう。ただ、結果があっただけよ。」淡々と  ス ナ : 「あなた達のことは覚えておきます。さよなら、古き竜達。」 サーニャ : 品詞なので、クロちゃんに抱きついて用 クローリー: 「したかった事も、出来ない事も 手前がちっとでも納得できれば いーんじゃねッスかねえ」 サーニャ : 「ん。また挑戦する人が来ればまた登場できるんじゃないのー?」  G M : […いや、きっと、我らは間違えたのさ あの少年を、お前たちを通して…ようやく理解した]>アール クローリー: 角ぶっさしたらいーんスかねえ。医療はーん( おつかれさん、とくっついてよう)<瀕死 サーニャ : 「クロちゃん、だっこー」  G M : […いや、小さなヒト。 お前がいたならば、それもあながち間違いではなかったかもしれないが]苦笑を交えて、吐血ならぬ砂利を吐いた。 その寿命ももはや、ないだろう。  ス ナ : レストは描写の中で。  G M : 古竜の体が、塵となって崩れていく。 サーニャ : 「・・・・きえちゃった」 クローリー: <はいはい。もーちょっとまってやろうッスなー (小脇に抱えて)  G M : 最大HP45点まで下がっているからな…  アール : 「…疲れたわ」戦闘が過酷だったのでどっと疲れが。 サイオン : 「元が絵画に塗りこめられた残滓を核としたもの。それが完全に払拭された、となるのでしょう」 <消え サーニャ : 「そっかぁ・・」  G M : そうして、夢の残骸が消え去った事で、一つの声が再び聞こえるようになる。  ス ナ : 「…」鱗を、塵を握りしめます。 クローリー: 「流石にえぐかったッスなあ。 ・・・一番えぐい事して悪かったッスな;」あらためてさーにゃ抱っこしてよう ご希望  G M : 『──斯くして、英雄は悪竜を討ち果たし、少年とともに帰路に着く事となる』語り部だ。 ベンニー : THE DEMON WAS DESTROYED クローリー: ww クローリー: 「悪、ねえ」  G M : 一応GREAT SOUL EMBARANCEDかな…(  G M : 『…とは言え、謝罪しよう、挑戦者。 このような深みにまでつなげるつもりは私にはなかったから』 サイオン : 「あなたもある種の被害側でしょう? それはやむを得ないことです」 びぎなーずかむばっく ベンニー : 「望んできたわ。それを他者が頭を下げる? 何様のつもりかしら。くだらないことを言う暇があれば、喜劇の一つでも用意することね」  ス ナ : 「まぁ儲かればいいですよ。」不思議rと軽い。 クローリー: 「アレの望みが介入したっつー事ッスかね。 謝罪よりお礼だといいんスけど」くぉら  G M : 『そして、感謝する。 古き伝承、そのひとつを無事に眠らせてくれたことに』 サーニャ : 「結果オーライなら問題ないよー」ぼよん  G M : 『…礼と言うには、いささか大仰かもしれないが。 遺されたものが、それに応えられるならば幸いだろう。 あの、古き絵も』  アール : 「…礼は受け取っておくわ」多分自分を治療してる  アール : ふぬ  G M : 視界が白く染まっていく。 魔剣の迷宮から、君たちが抜け出ようとしているのだろう。  G M : 滅びた都が埋まる砂漠。 わずかに覗く宮殿の尖塔が、墓標のように突き立っている。 その光景を最後に、視界は失われ──  G M :    G M : シュポーン  G M :    G M : 視界が戻ると、そこは展示室の一角だ。 目の前にはいくつかの展示品…ビギナーズロード(地獄級)や、元凶となった絵画、『九夜の巡礼』の1つが飾られている。 クローリー: 絵に変わりでもないのかな 破損とか破損とか破損とか(ぇー  G M : 君たちが入ってきたもとの扉も普通にあるね。 扉の先からはざわつく声が聞こえ、暫くすると館長が入ってくるよ。  アール : 「戻って、きたみたいね」  G M : 絵に変わりはなさそうだね。 山頂で魔剣を引き抜く英雄の絵のままだ。  ス ナ : 「そうね。」たぶん途中で破棄したものとか転がってるのかな。  G M : うむ、戦い自体はずっとこの部屋の中で行われていたようだ。 部屋が荒らされている事はないけど、床にはいろんなものが落ちてるよ  アール : ふぬ  G M : さて、入ってきた館長は驚いた顔をしつつも、すぐに気を取り直して君たちのもとに駆けてくる。 クローリー: まあ、回収とか片付けとかしつつ 手当‥は済んでそう  G M : 館長「無事でしたか! いや、中からすごい音が響いていたもので…スタッフが総出で様子を見ていましてね」 ベンニー : [ ベンニー : 「くだらない過去の執念がいただけよ」 サイオン : 「長い時代を人知れず潜んでいた危険が排除された……人の視点からすれば、そういう顛末になるんでしょう」 落としたのは結局盾くらいだったか 回収かいしゅう  アール : 「そうね…あったのは過去だったわ」  アール : ちゃんとアイテムは持ったまま クローリー: 「外からどんななってたんスかねえ」  ス ナ : 「過去の再現でした。もう解決しましたよ。」 サイオン : 「物音だけ届いていたというのもどういう現象なんだか」 うーんと唸った <外  G M : 館長「いやあ、すごい音でしたよ。 とは言え1時間も経っていないのですけれど」>クロ 「しかし今回は、絵画として見れないのが残念だと思っていましたが」  G M : 補足すると、前回にこの魔剣ビギナーズロードが起こした騒動では、絵画として君たちが実際に戦っている姿がリアルタイムで描かれていた様子 クローリー: 絵画変化もなく 見ることもできず ただただ音だけはある?こわ  G M : 展示室そのものが魔剣の迷宮になってた扱いだからね  アール : 寝息とばっさばっさと切り捨てる音が サイオン : 館長さん手に汗握る観覧されてましたからな前回 (何  G M : >扉を開けたら2秒で山麓  G M : 館長「いや、しかし…これはまた、凄まじい激戦であったようですな! 皆さんさえ良ければ、今日からでもぜひ飾らせていただきたい」 サイオン : 「いやあ……展示の仕方はやっぱり細心の注意を払うべきですよ、これ」 苦い顔をしていよう!  G M : 館長は君たちに、そんな事を尋ねてくるよ。 目線はどちらかと言うと、君たちの後ろ、壁があるはずの場所に向いている。 サイオン : つられて振り向いてみる?  アール : ほう  G M : そこにあるのは…縦4m、横8mほどの大絵画だ。 展示室の壁を一角まるごと使い、6人の英雄と、彼らがくぐり抜けた5つの戦いが描かれている。 ベンニー : あれひとりダルグブーリーじゃね?  アール : おおー  ス ナ : 「(後で絵にしよ)」  ス ナ : (ハブられてるの誰だw)  G M : 色彩は白黒の岩絵の具だが、豪胆かつ精密なタッチで描かれるそれは、まるで『手を伸ばせば中に入る事すらできそう』だ。  G M : 鰐<ワシやで サーニャ : 「絵がかわってる・・・」  アール : 「…不思議なことはあるものね」 ベンニー : 最後は隕石が直撃して倒れゆく古竜の姿が  G M : 館長「いえ、変わってるのではなく…展示室がもとに戻った時、皆さんが帰ってこられた時に同時に現れたようで」  ス ナ : 触ります。 クローリー: 「魔剣の仕業ッスかねえ?」どーなん?と額縁?こんこん サイオン : 「驚きましたね……」 観察観察  G M : 館長「ですので、皆さんが良ければ、と」描かれている6人の英雄は、黒の大剣使い、戦車に乗った黒い魔術師、大蜘蛛に乗った黒い魔術師、箒に乗った魔術師、小さな神官、おっぱいの6人だ。  アール : てへ ベンニー : 触ったら砂一人で再戦じゃね? だいじょうぶ?  G M : 黒いの多くね? サイオン : まっくろくろすけ  アール : はっはっは( ベンニー : 蜘蛛は蜘蛛で悪くないけど見栄えがな。竜にのりたーい  G M : スナが触ると、そのままずぶりと沈み込むように手が埋まるよ。 そのまま身体を埋めてもいいし、引き抜いてみても良い。  アール : アールさんも服装割と黒いのは密に  G M : まずはレサドラ買おうねぇ  ス ナ : 「わ」しずんだ  アール : 魔剣ズブートキャンプ サイオン : 実際どういった代物なのか は判定で分かるのかしら サーニャ : せめて銃使いってってw<おっぱい  G M : うむ、判定省略でいいよ! 魔剣『ビギナーズロード・地獄級』と似たような性質を持つ、絵画の魔剣だ。  G M : ただ、あれとは違い絵の中に迷宮が作られているものの、出入りは任意。 念じるだけでいつでも外に出る事ができる。  G M : ついでに君たちに対して名誉アイテムとして贈呈される。  アール : おー  G M : 絵画「英雄巡礼:竜の唄」 無名作家による壁画(名誉点200×6人分)  G M :  縦4m×横8mにわたる大絵画。美術館の壁を1つ専有してやっと飾れるもの。  G M :  1つの霊峰と、その頂きに存在した亡国を舞台にした6人の英雄の戦いが描かれる。  G M :  黒雲母より作られた塗料は魔力を持ち、白黒を基調としながらもまるでそこにいるかのような臨場感を抱かせる。  G M :  手を伸ばせば、描かれた光景に飛び込む事さえできそうだ。  アール : 「…そのままだともう一回戦闘になるかもしれないわよ?」  アール : でかい  G M : フレーバー的にはこんな感じ。 問題がなければこのまま美術館が飾っちゃうよ!(不用意に近づけないようにはするけど クローリー: 裏庭に置いて模擬専用に(やめんか サーニャ : 臨場感のあるおっぱい・・・  アール : うぬ、管理ができるわけでもないのでお任せ? サイオン : 「かつて失われ、再び手にした結末……なんですかね」 それで彼らが満足を得られたのなら、と お任せだー  G M : まあおっぱいと表現したのは語彙が足りなかったからで、君たちが戦った風景がそのまま描かれている と思ってくだちい クローリー: 更に盛ってるのか・・(ちがう<臨場感っぱい  G M : じっと見ていると揺れているようにすら見える… サーニャ : はいw ベンニー : 城に飾るとトラップギミックになりそうでもあるが、美術館でいいべ クローリー: 管理に困るんで 右にならい  G M : 館長「ともあれ、どのような形であれ魔剣の迷宮は封印できたようですし…はい、飾らせていただけるなら、この絵画も買い取らせていただくという形で」 サーニャ : そですね。美術館に  G M : 館長「『竜の背骨』の現物を見る事は叶いませんでしたが、失われた伝説のひとつがこうして目の前にあるというのも素晴らしい事です…」割と感動してる様子だ  ス ナ : 女性陣おっぱいしかいないけどね( クローリー: 「そういやなんか言ってたっスな」忘れてた人  G M : というわけで、基本報酬は全体に18万+6万ガメルになる。無名作家(古竜)のものとはいえ、美術館が色を付けてくれた形だ。  アール : はっはっは(  アール : おー ベンニー : 魔剣もちかえった扱いではないのか  G M : 現物ではないから一応ね w3で止めたボーナスだったので>魔剣持ち帰り  アール : ふぬー  ス ナ : 「ただいま。」中覗いてきたらしい。 クローリー: ちょうせいよう クローリー: いってたんかーい  アール : 帰ってきた( ベンニー : 帰ってきたスナトラマン  G M : 山頂の戦いを覗いたら山が待ってるけど戦おうとしない限りは戦わないようだったよ。  アール : おおきいぞ!  G M : おおきいな!  ス ナ : 説明しておきましょう。  G M : さて、さて、まあ。 与太話と思われようが、眉唾ものと言われようが、"そこ"はこうして"ここ"に出来た。 失われた英雄譚の一節は、新約のように再び描かれた。  ス ナ : 後でお話ししに行こう。  G M : 君たちが見たもの、出遭ったもの、戦ったものは酒の席の話になったり、或いは命知らずがこれに挑み、英雄たちの強さに感嘆したりもするだろう。  G M : あるいは視察に来た某国MのE王が、興味本位で覗いてみる事もあるかもしれない。 だれかとめて。 クローリー: 「ま。現実?かはともかく、それなりに”あれ”はこうしてカタチにはなったみたいッスな」  アール : 王様行けるの(  G M : おいおい国立だぜ(  アール : や、ソロ攻略(  G M : しらない( クローリー: 帰るのはタダだし(違 サイオン : ほんと厳重管理お願いシマス( ベンニー : どっかのバードが詩の題材を求めて入って恍惚にびくんびくんして帰っていった  アール : おおぅw  G M : まあ、ともあれ。  クローリー: 帰ってこれたかw  G M : ──君たちの冒険は、まだ続く事だろう。 道はまだ、続いている。  G M : こうして、この物語もまた、幕を閉じるのだ。  G M :    G M :    G M :  […いや、きっと、我らは間違えたのさ あの少年を、お前たちを通して…ようやく理解した]  G M :  [ひとと、竜が、違うという…ただ、それだけのことを…考えもしなかった、愚かな間違いさ]  G M :    G M : それは、原初の時代を夢見た、巡礼者の記憶。  G M : 描かれた英雄の軌跡、その終わりの先に残った、問いへの答え。  G M :    G M :    G M : 描かれた英雄の軌跡、その先に  幕  G M :    G M : お疲れ様でしたー! サイオン : 長らくお疲れ様でしたー  アール : お疲れ様でしたー!  ス ナ : お疲れさまでした。 サーニャ : おつかれさまでした  G M : おお、吟遊吟遊 ベンニー : おつかれさまでございました。 クローリー: おつかれさまでした  G M : まあ色々とすまんかったりぐだぐだだったりみっともないところをお見せしましたが ともあれリザルトじゃあ  アール : わぁい ベンニー : サの1ゾロ回数が楽しみです。 サイオン : 分割回数考えたらこんなものじゃないですかね (しらんかお クローリー: 3回くらいだったかなあ  ス ナ : 本業の時間だ。 ベンニー : たぶんゼロ      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:240000+剥ぎ取り//6 名誉点:けいさんするからまって+200 GMB:保留 クローリー: 力が入られた サイオン : あ、スナさん自己占瞳だと富+2確保できないとかあればこっちで富やりますよと  G M : かけらこれ幾つになるんですかね…(  アール : ひゅー  アール : どっさり? ベンニー : おう。占いの反動で死んでも成長したから凌駕があるぞ。凌駕で復活しながら存分にはぎとれ サイオン : サが富使うとゾロチェで出目+2もってこれるので と補足  アール : おー  ス ナ : おねがいw サイオン : はーい サーニャ : おー  G M : #20+10*3+26*2+10*7+30+30+15      >>      20+10*3+26*2+10*7+30+30+15 = 247  アール : じゃらじゃら      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:240000+剥ぎ取り//6 名誉点:247d6+200 GMB:保留  ス ナ : あ、古竜には髭有効でいいよね?  G M : 君たちはこのかけらを金に変えてもいいし名誉点にしてもいい。  G M : (ひげってなんだろうという目) サイオン : 盟竜点の  G M : 盟竜点アイテムだっけ ベンニー : 盟竜点アイテム  G M : どんな効果だったかしらん スナ!簡潔に! ベンニー : すごい サイオン : 竜対象に剥ぎ出目+1でしたかねえ?  G M : よろしい! 存分に剥ぎ取られい! ちなみにシャングリ・ラには適用されないのであしからず ベンニー : 愚かなる弟よ  G M : では剥ぎ取りタイム開始 と行きたいが サイオン : 剥ぐ対象宣言→富判定→戦利品決定 でお願いしたい感じ  G M : ひたすら時間がかかるので、決断的に成長を振ってもらいます サイオン : おう  アール : 沢山  アール : はーい  G M : もう23時半ですしな  G M : ちょっとメモ用意するからまってな(  アール : アルファベット順で?>成長  ス ナ : 成長10回か。  アール : Sが三人もいる…( ベンニー : #242300+10120 1ゾロたぶんしてねーわ      >> BeanNigh -> 242300+10120 = 252420 ベンニー : では砂からどうぞ。 ベンニー : トップバッターで成長ふるとろくなことがないとBNさんは学んだ。わたくしは最後にふるんだぁ!  アール : おおぅw  G M : スナ>サイオン>サーニャ>アール>黒>BNさんでいこうかw  G M : (・ω・)よう前衛と言う準備は出来てるぜ  アール : まさかのw サーニャ : あい  アール : じゃあ砂ごっごですよー  ス ナ : #170180+50*1      >> 170180+50*1 = 170230  ス ナ : #170180+10120+50*1      >> 170180+10120+50*1 = 180350  G M : なんかだいぶ足りてなくない?(  G M : 超越にあと2500点ちょっと足りないか  ス ナ : 超越いくつからだっけ。  G M : 183000  ス ナ : 立てないか。  ス ナ : #能力成長 1      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力      >> 1 = 1  ス ナ : 知  ス ナ : #能力成長 2      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力      >> 2 = 2 ベンニー : その知力をよこせ。そうだ、いますぐだ。  アール : ください  ス ナ : 知  ス ナ : #能力成長 三      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力  ス ナ : 生  ス ナ : #能力成長 Ⅳ      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力  ス ナ : #能力成長 Ⅴ      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  ス ナ : 精  ス ナ : #能力成長 Ⅵ      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力  ス ナ : 精  ス ナ : #能力成長 Ⅶ      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度  G M : 実にプリーストな成長  ス ナ : #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力  ス ナ : #能力成長 Ⅷ      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  ス ナ : 精  ス ナ : #能力成長 ⑨      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力  ス ナ : #能力成長 ⑩      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力  ス ナ : 知  G M : スナ(知/知/生/精/精/精/筋/精/知/知) OK? ベンニー : こいつ処さない? サイオン : すごいなあ ベンニー : ねえアールさん、黒。  ス ナ : ok  G M : 最初に振っていればあなたが手に入れていたんですよ  G M : では次、サイオン! ベンニー : 欲しいものは手に入れる。  アール : 処す… サイオン : なんかそういえば成長する分割最後の回に限って出目が走るパターン多い気がする……つまり (達観  G M : 知力精神連打か… サイオン : #257440+10120+50*6 そしてゾロ回数の答え合わせ 6回でしたふへへ      >> 257440+10120+50*6 = 267860  G M : さあさあ2番目に入札するなら今だよ(何 ベンニー : 自分で手に賭けることに抵抗があるなら、ダークソウルで感触を残さないように配慮して処させてあげるから、メテオどうぞ サイオン : 成長10ですかねー  G M : 百の位が少ないから全員10になりそうだなー  アール : 知力10回頑張って引くから… サイオン : #能力成長 サイオン1      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度  G M : (敏捷10回) サイオン : 預言者  G M : (・ω・)貴様ァ! ベンニー : 筋力? 幻想だろ? サイオン : #能力成長 サイオン2      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 サイオン : 器用ー サイオン : #能力成長 サイオン3      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 サイオン : 生命ー  アール : おおぅ サイオン : #能力成長 サイオン4      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 ベンニー : サが器用を出したぞ・・・ざわ・・・ざわ・・・ サイオン : 1d2 迷うのでダイス      >> 1d2 = [2] = 2 サイオン : 精神ー サイオン : #能力成長 サイオン5      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 サイオン : 今の1回出て終わりですよわかっちゃう <器用  G M : ほんとに出目高いなぁ( サイオン : じゃあ精神で サイオン : #能力成長 サイオン6      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 サイオン : 生命ー サイオン : #能力成長 サイオン7      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 サイオン : 器用ー やったね サイオン : #能力成長 サイオン8  G M : しんじるものはすくわれる      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 ベンニー : なお、それセッション中に出たら1ゾロなんですよ サイオン : 圧倒的4,6率 精神 サイオン : #能力成長 サイオン9      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 サイオン : 器用やっほい サイオン : #能力成長 サイオン10 らすと      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 サーニャ : おめ サイオン : 器用ー ベンニー : 今回で命中不足に悩まされたサーニャはさらなる器用を求めるのだろうな・・・ サイオン : 望みを捨てたら何とかなった サーニャ : 知力!w ベンニー : このサは偽物だ。食べられないよ  G M : サイオン(敏/器/生/生/精/精/生/器/器/器) こうかな OK?  アール : おー サイオン : 敏捷/器用/生命/精神/精神/生命/器用/精神/器用/器用 サーニャ : はやい サイオン : なんかちがう? ベンニー : 敏捷→生命やな ベンニー : ちがう ベンニー : えーとなんかちがうな  G M : ああ、4番目の精神が生命になってる サイオン : んー自己確認では間違ってなかった ベンニー : 敏捷→器用→生命→精神→精神→生命→器用→精神→器用→器用  G M : サイオン(敏/器/生/精/精/生/器/精/器/器) こうか ベンニー : あってるわ サイオン : 3番目の生を二重カウントしてて8番目が抜けてる印象を受ける サイオン : これで3人一致かな 確認感謝ー ベンニー : ではおっぱい  G M : ちなみにかような書き方をしているのはGM履歴のをそのままコピペしているからです!(えばるな  G M : はいではおっぱい サーニャ : #223950+10120+150 11おっぱい      >> 223950+10120+150 = 234220 サイオン : わお  G M : 11回だ  アール : おー サーニャ : #能力成長 サーニャ その1      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 ベンニー : 6人いますが1人は片乳房しかありません サーニャ : 精神 サーニャ : #能力成長 サーニャ その2      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力  G M : アマゾネスか何か サーニャ : 器用・・・  G M : まだ器用上げてる… サーニャ : #能力成長 サーニャ その3      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 サーニャ : 知力! サーニャ : #能力成長 サーニャ その4      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 サーニャ : ・・・・器用 サーニャ : #能力成長 サーニャ その5      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 サーニャ : 知力 サーニャ : #能力成長 サーニャ その6      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 サーニャ : 敏捷 サーニャ : #能力成長 サーニャ その7      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力  G M : すごい正しいマギスカシューの成長では? サーニャ : 精神 サーニャ : #能力成長 サーニャ その8      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 サーニャ : 知力 サーニャ : #能力成長 サーニャ その9      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 サーニャ : 生命 サーニャ : #能力成長 サーニャ その10      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 サーニャ : うぐ サーニャ : 生命 サーニャ : #能力成長 サーニャ その11      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 サーニャ : 生命  G M : サーニャ(精/器/知/器/知/敏/精/知/生/生/生) こうかな サーニャ : OKです  アール : ではお次かな。行きまーす  G M : ほい、では次アールさん!  アール : #147070+10120+150 1ゾロ三回、成長10回      >> 147070+10120+150 = 157340  アール : #能力成長 アールさん1回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力  アール : 知力  アール : #能力成長 アールさん2回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力  アール : 証  アール : #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:精神力  アール : 精神力  アール : #能力成長 アールさん3回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力  アール : 証  アール : #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:生命力  アール : 生命力  アール : #能力成長 アールさん4回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力  アール : 証  アール : #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:器用度  アール : 器用度  アール : #能力成長 アールさん5回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力  アール : 知力  アール : #能力成長 アールさん6回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力  アール : 知力  アール : #能力成長 アールさん7回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力  アール : 知力  アール : #能力成長 アールさん8回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力  アール : 精神力  アール : #能力成長 アールさん9回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  G M : ナギ君見てるみたいな成長だ… サイオン : 後半一気に盛り返してきた  アール : ちょっと考えます(  G M : 今回死にかけたから?(  アール : や、ボーナスどうだったかなって(  G M : なるほど(  アール : んー、精神で  アール : #能力成長 アールさん10回目      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力  アール : 知力  G M : アール(知/精/生/器/知/知/知/精/精/知) こうかな 完璧な魔術師の成長  アール : はーい クローリー: うらやま  ス ナ : 私より知成長回数高い。 ベンニー : なんか望む成長が連発してるので、いやな予感がしているBNさんです・・・BNさんです・・・BNさんです・・・  ス ナ : 芸人になりそう。 クローリー: トリでいいんですか? クローリー: <ヨカン>BNさん  G M : では次はクローリーですな…あの時あの選択をしなければ…こんな事には… ベンニー : 誇りある悪役に二言はない クローリー: ああ、あのときこうしていれば・・・なにをした クローリー: #218060+10120+150 10かい      >> 218060+10120+150 = 228330 クローリー: #能力成長 ①      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 クローリー: 生命 クローリー: #能力成長 ②      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 クローリー: ぐ・・・せいめい クローリー: #能力成長 ③      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 クローリー: 知力だよっ クローリー: #能力成長 ④      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 クローリー: 知力 クローリー: #能力成長 ⑤      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 クローリー: 迷ってないよ、証だよ クローリー: #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力 クローリー: めそらし  G M : よう魔法戦士 クローリー: #能力成長 ⑥      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力 クローリー: 知力 クローリー: #能力成長 ⑦      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 クローリー: 知力 クローリー: #能力成長 ⑧      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 クローリー: あかーし クローリー: #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:敏捷度 クローリー: #能力成長 9      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力      >> 9 = 9 クローリー: うぐぐ・・・ クローリー: あ、かし クローリー: #勇者の証      >> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:敏捷度 クローリー: #能力成長 ⑩      >> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力  G M : (・ω・)うらやま クローリー: まあだいたいよそくしてた・・・<あかし   精神で  G M : クローリー(生/生/知/知/筋/知/知/敏/敏/精) OK?  G M : それでも知力4だから割といい引き クローリー: せんしじゃないよ  OK  G M : では運命のお時間です BNさん ベンニー : さあ、わたくしをみるがいい。見事に咲き誇ってみせようぞ ベンニー : #能力成長 うふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 ベンニー : 知力。 ベンニー : 知力だ。  G M : 敏捷です(無慈悲 ベンニー : クソァ!  アール : 素早い卿 ベンニー : #能力成長 うふふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 ベンニー : いらねーよ! 器用 ベンニー : #能力成長 うふふふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力  G M : まあデモンズブレードの命中にも関わるから… ベンニー : 知力ゥゥゥゥゥ ベンニー : #能力成長 うふふふふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 ベンニー : 生命。 ベンニー : #能力成長 うふふふふふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 ベンニー : 知力ゥゥゥゥゥ! ベンニー : #能力成長 うふふふふふふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 ベンニー : 精神。 ベンニー : #能力成長 うふふふふふふふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 ベンニー : いらねーよ! 器用 ベンニー : #能力成長 うふふふふふふふふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力 ベンニー : 知力ゥゥゥゥゥゥ! ベンニー : #能力成長 うふふふふふふふふふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 ベンニー : 精神。 ベンニー : #能力成長 うふふふふふふふふふふふ      >> BeanNigh -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 ベンニー : 知力ゥゥゥゥゥゥゥ! ベンニー : おわり。  G M : ベンニー(敏/器/知/生/知/精/器/知/精/知) 魔法戦士というにはきちんと知力を引いてる感 OK? ベンニー : (知/知/知/知/知/知/知/知/知/知)  G M : ダメです。 ベンニー : えーと、敏捷器用知力生命知力精神器用知力精神知力 おkだな ベンニー : でもぜんぶちりょくで  G M : だめです  G M : はーい では成長まとめを以下の通りに  G M : ベンニー (敏/器/知/生/知/精/器/知/精/知)  G M : クローリー(生/生/知/知/筋/知/知/敏/敏/精)  G M : アール  (知/精/生/器/知/知/知/精/精/知)  G M : サーニャ (精/器/知/器/知/敏/精/知/生/生/生)  G M : サイオン (敏/器/生/精/精/生/器/精/器/器)  G M : スナ   (知/知/生/精/精/精/筋/精/知/知)  ス ナ : じゃあ私も全部知力。 サイオン : 成長OKです  アール : 全部知力ほしい  ス ナ : おk サーニャ : OKでs  G M : なんかさめがめみたいだな…  アール : おkですー クローリー: 右上から左下に知がリーチ(4)で(なんのこっちゃ クローリー: おけで ベンニー : 知力4つしかでてねえ クローリー: 4つもでた  G M : では確認が取れた所で、プレイヤー全員が必要な処理は終わりました スナとサイオン以外はここからは自由解散としますー  アール : 半分知力  アール : はーい ベンニー : 呪印込みで104だから、ああ一応ぱりんしても下がらない数値か・・・  G M : 翌日に仕事のある人や眠気のある人ははやめにね。 では  G M : (・ω・)祭の時間だ  ス ナ : 本業の時間だ(2度目  G M : イグゾオオオオオオ!オエッ  アール : 卿の知力まであと28か…  ス ナ : 何を何体だ…。  G M : というわけでwave1から順繰りやってくぞー エンシェッロ×1、三猿×1だ サイオン : 美味しいところに勘を働かせる仕事 (富  G M : まずはサの富もたからね  G M : サの鼻がひかる サイオン : 2d6+12**2 富 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      >> 2d6+12 = [2,1]+12 = 15      >> 2d6+12 = [5,4]+12 = 21  ス ナ : 諸々突っ込み サイオン : そういえば占瞳で1ゾロ3回振ると成長増えるらしいので出ないように (言い聞かせ  ス ナ : d+7**2  G M : 草。      >> d+7 = [3,6]+7 = 16      >> d+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 サイオン : そこで出るなし  ス ナ : 8000Gか。2いいや。  G M : 自動:古牛鬼の大棍棒(54,000G) 13~:古牛鬼の金剛角(43,000G/赤SS) 自動:死者の遺品(500G/白A)*3 7~12:恨みの涙の結晶(500G/白A)*6d  G M : 追加で6dをどうぞ>砂  G M : are  G M : 多分前にも聞いた気がするけど砂トレマス取ったのか  G M : 取ってた。 ようこそ+5の世界に ベンニー : なお戦利品を含めないと、現時点で14万の赤字なのでこの剥ぎ取りがすべてだ。 サイオン : スナさんー?  G M : スナー? ちなみに剥ぎ取り順は「GMが提示した順」と認識してるよ  ス ナ : 6d      >> 6d = [3,5,1,5,1,3] = 18  ス ナ : その認識で大丈夫!  G M : #54000+43000+500*3+500*18      >>      54000+43000+500*3+500*18 = 107500  G M : ほいwave1で10万ちょっと! サイオン : はてさてどうなる      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:240000+107500+残りの剥ぎ取り//6 名誉点:247d6+200 GMB:保留  G M : ではwave2  G M : モールドケイヴ×1、カー×1、クダー×1、しめじマン×4、ベニテングマン×1  ス ナ : 軽く10万で草。  G M : 増援が…増援が増えるはずだったんです… ベンニー : 結局出てこなかった冬虫夏草をだね  ス ナ : か、カンフォーラ…。 サイオン : んー分割しないでwave2まとめてで大丈夫です?  G M : ルーペ装備してました…?  G M : ボス格と取り巻きで分けるかね 3と5 サイオン : ではそのように サイオン : 2d6+12*3 富 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      >> 2d6+12*3 = [1,6]+12*3 = 43 サイオン : ちがった サイオン : 振り直しで良いかしら…… サイオン : 2d6+12**3 富 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      >> 2d6+12 = [2,3]+12 = 17      >> 2d6+12 = [3,1]+12 = 16      >> 2d6+12 = [5,3]+12 = 20  G M : こっちも全部+2かな 凌駕使用済みのサのHPがモリモリと減っていく サイオン : 自分で適当に治せるから平気へーき  G M : スナはまず3体分の剥ぎ取りをおなしゃっす  ス ナ : d+7**3      >> d+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19      >> d+7 = [2,1]+7 = 10      >> d+7 = [3,1]+7 = 11  ス ナ : お サイオン : 最大値きた  G M : 自動:緑の染料(80G/緑B)×100 7~:豊沃富饒な土(10,000G/緑S)×2d6  G M : 7~12:古霊の肉霊芝(20,000G/緑黒SS)  G M : 7~12:古霊の肉霊芝(20,000G/緑黒SS)  ス ナ : でもこれ7最大だね(  G M : スナは追加で2dをどうぞ  ス ナ : d      >> d = [4,1] = 5 サイオン : 固定値で足りていた  G M : #80*100+10000*5+20000+20000      >>      80*100+10000*5+20000+20000 = 98000  G M : ほいボス格だけでキュッパ  G M : 続いて取り巻きズの5体どうぞ サイオン : 2d6+12**5 富 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      >> 2d6+12 = [3,4]+12 = 19      >> 2d6+12 = [1,3]+12 = 16      >> 2d6+12 = [2,6]+12 = 20      >> 2d6+12 = [1,5]+12 = 18      >> 2d6+12 = [4,3]+12 = 19  G M : 全部+2  ス ナ : d+7**5      >> d+7 = [5,2]+7 = 14      >> d+7 = [2,6]+7 = 15      >> d+7 = [6,4]+7 = 17      >> d+7 = [5,4]+7 = 16      >> d+7 = [4,6]+7 = 17  G M : 11~:高級イッポンしめじ(1,200G/緑黒S)*4 12~:高級ベニテングダケ(4,200G/緑黒S) サイオン : 出目高い  G M : #1200*4+4200+98000      >>      1200*4+4200+98000 = 107000  ス ナ : 幸先良い。  G M : wave2合計でガイスターが買える      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:240000+107500+107000+残りの剥ぎ取り//6 名誉点:247d6+200 GMB:保留 サイオン : +2は買えまい (張り合うな ベンニー : とりあえず黒字  G M : では次、3wave。 シャングリ・ラ×1、ロックビット×7 ベンニー : GM想定だと4wまでだったらしいな。  G M : ここから最高値がバカみたいに高いぜ… サイオン : 数多いけれど同種ばかりだしこれは一括で良さげですか  G M : そうね サイオン : 2d6+12**8 富 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      >> 2d6+12 = [4,6]+12 = 22      >> 2d6+12 = [5,2]+12 = 19      >> 2d6+12 = [1,1](1ゾロ)+12 = 14      >> 2d6+12 = [5,2]+12 = 19      >> 2d6+12 = [3,3]+12 = 18      >> 2d6+12 = [1,3]+12 = 16      >> 2d6+12 = [6,4]+12 = 22      >> 2d6+12 = [6,5]+12 = 23 サイオン : 出ちゃった  ス ナ : あ  G M : あっ…( サーニャ : あ  G M : 剥ぎ取り終わったら追加で成長ふろうね… サイオン : いやあと2回までは大丈夫w  G M : そかw ベンニー : この富でのゾロって50点そういえばあるわな  ス ナ : d+7**7      >> d+7 = [6,1]+7 = 14      >> d+7 = [4,1]+7 = 12      >> d+7 = [4,3]+7 = 14      >> d+7 = [1,5]+7 = 13      >> d+7 = [1,4]+7 = 12      >> d+7 = [2,6]+7 = 15      >> d+7 = [4,2]+7 = 13  ス ナ : d+7      >> d+7 = [3,2]+7 = 12  G M : では以降の判定をくらくらしてるけど全部+2か サイオン : 経験点計算の修正は戦利品完了後に  G M : 自動:放電する牙片(8,000G/赤S)*2d6 14~:古龍の大竜牙(140,000G/赤金SS)  G M : ごめん  G M : ロックビット自動しかねえ( サイオン : あっれ サイオン : じゃあどうしましょ 富も最初の1回だけ有効にする? ベンニー : まあ自動でも富使えないわけではなし。50点もらっとき  G M : そうね、50点は適用で  G M : すまんね!w  G M : 自動:砕けた岩盤装甲(3,000G/黒白A)×5 自動:※岩人の標本(16,800G/黒白SS)×2 サイオン : 了解です 1ゾロぶん振り直しは不要になった  G M : スナは2dをどうぞ  ス ナ : d      >> d = [4,1] = 5  ス ナ : 追加2dの出目が悪い! ベンニー : おおきいのの最大はぎとれたのはでかいな  G M : #8000*5+140000+3000*5+16800*2      >>      8000*5+140000+3000*5+16800*2 = 228600  G M : おおきいぞ! ベンニー : だがわたくしはおまえがきらいだ。      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:240000+107500+107000+228600+残りの剥ぎ取り//6 名誉点:247d6+200 GMB:保留  ス ナ : あ、この子達髭はいらないかな。  G M : すまんな かわりに知力+4の成長でゆるしてくだち  G M : あ、シャングリ・ラは魔法生物なんでないです ベンニー : イモータルライブラぶつけんぞ!  G M : 分類的にはSTONE GOLEMらしいな  G M : では次ー wave4 1体ずつ サイオン : ちゃりちゃり音がしてうるさいちゃりちゃり サイオン : 2d6+12**3 富 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      >> 2d6+12 = [2,3]+12 = 17      >> 2d6+12 = [5,2]+12 = 19      >> 2d6+12 = [6,3]+12 = 21  G M : 全部+2やね ベンニー : 最高額は15かぁ  ス ナ : d+7**3      >> d+7 = [4,5]+7 = 16      >> d+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9      >> d+7 = [4,2]+7 = 13 ベンニー : 最高額きたこれ  ス ナ : またか。(剥ぎ取りのは1ゾロにならない  G M : 15~:かの剣の微細な破片(188,000G/-) 7~13:砕けた命令石版(24,000G/黒SS)×2  ス ナ : 8万か。  G M : #188000+24000*2      >>      188000+24000*2 = 236000 ベンニー : ほかはまあ、6万程度の差だし、別にええじゃろ7以上あれば  G M : カルディアの破片ゲットだぜ サイオン : ほえー      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:240000+107500+107000+228600+236000+残りの剥ぎ取り//6 名誉点:247d6+200 GMB:保留  ス ナ : 十分超越案件では? ベンニー : さて問題の  G M : そうだよ  G M : では最後。 ベンニー : 2匹、そうか、2匹かぁ・・・ サイオン : 2d6+12**2 富 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      >> 2d6+12 = [3,6]+12 = 21      >> 2d6+12 = [1,4]+12 = 17 サイオン : 今回6ゾロ来なかったなあ ベンニー : GMこれ倒さずに見て帰るって想定してたもんなあ・・・  G M : 最初はね シャングリ・ラにほぼ楽勝(?)だったあたりでこれは行けるかなーどうかなーと思ってフタを開けたらあのざまだよ! ベンニー : BNさんのライブラうかつに封じるから  G M : もう高レベルデモル相手に戦闘卓なんて仕掛けないよ…割と真面目にw ベンニー : でも封じなかったら封じなかったで砲が飛んできたな?  ス ナ : 私知ってるよ。こいつらには髭なんだろ?  G M : 左様 ダクソにしろライブラにしろさすがにもう自分でも手に負えねえw  G M : おうよ、ひげを使うといいさ。  ス ナ : d+8**2      >> d+8 = [4,3]+8 = 15      >> d+8 = [3,1]+8 = 12  G M : ニタリクジラのひげって何人通じるんだろ  ス ナ : 変転 ベンニー : シティが割と独自行動しはじめるBNさん ベンニー : 50万ゲットだぜ  G M : 自動:黒雲母の鱗(18,800G/白黒SS)×5 自動:黒雲母の大竜牙(140,000G/赤金SS)×2 15~:黒雲母の法典(250,000G/-)×2 ベンニー : イヤッフゥーーーー! よくやった砂ァ!  G M : #18800*5+140000*2+250000*2      >>      18800*5+140000*2+250000*2 = 874000 サイオン : 最大値しゅごい  ス ナ : やっとぅあー!  ス ナ : 赤字が消し飛んだ。やったぜ!  G M : #240000+107500+228600+236000+874000-3888717//6      >>      240000+107500+228600+236000+874000-3888717//6 = -367102 サーニャ : ヒャッハアー  G M : なんかおかしかった。  G M : #240000+107500+228600+236000+874000-388717//6      >>      240000+107500+228600+236000+874000-388717//6 = 216231  G M : ほい、経費込みで一人頭21万  G M : 稼ぐってのはこうやるんだよ!!  ス ナ : ???  アール : わぁい      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:216231(経費込) 名誉点:247d6+200 GMB:保留 サイオン : 使って稼ぐのは経済としては正しい……正しい?(  G M : では名誉点だけど…どうしようこの量w ベンニー : 経験24650 報酬440804 名誉0 張れと言われた。  アール : わぁw  G M : だいたい半分だからつまり適正な額なのでは? ベンニー : 適正だな。 ベンニー : よく収めた。  G M : やったぜ。 ベンニー : いやこの英雄、報酬低めだけどな経験点に比して  G M : 経費も入れる前だっけその数値 今回は報酬高めを意識したけどまさか適正に収まるとは。  G M : まあともあれ、名誉点が欲しい奴はいるか! サイオン : 名誉は……点数で欲しい人がいないようなら売却でも? と思いました  G M : (今更)ほしい奴はいるか!( ベンニー : 低い人にあわせるんだよ サーニャ : おなじく。どちらでも  アール : すでに余ってまーす(  G M : 余るよなぁ…適正でやってもさー…w ベンニー : 踏み倒しがあるならみんなして名誉よこせっていいはじめるよ サイオン : 所持名誉2000まで回復したのでしばらくは新しい秘伝とかもこなさそうだし大丈夫かなと (まがお  G M : 公式の想定バランス的には名誉もガメルもかなり少ないのよねぇ 1回の経験点多いんだろうか ベンニー : 知力10個も成長した今日はドン勝だ  G M : 4個です(無慈悲 ベンニー : ドウシテナンダ・・・  G M : では1個あたり200ガメルで売却としてよいかな?>ALL サイオン : OKです ベンニー : 今回は生命1個だけだからライブラの威力1しか増えてないらしいぞ? ベンニー : おk サイオン : #257440+10120+50*7 最終ゾロ7で経験点再計算して記録残し      >> 257440+10120+50*7 = 267910  ス ナ : おk  G M : では同意が取れましたので  G M : #200*247/6      >>      200*247/6 = 8233.33333333333  G M : もとい  G M : #200*247      >>      200*247 = 49400  G M : #49400/6+216231      >>      49400/6+216231 = 224464.333333333  G M : 端数切り上げの法      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:224465(経費込) 名誉点:247d6+200 GMB:保留  G M : なんか惜しいな!      : 経験点:10120+1ゾロ 報酬:224465(経費込) 名誉点:0+名誉アイテム200 GMB:保留 サイオン : 帰り道で拾った1がめるをちゃりんと加えても良いのですよ (ない  G M : 08/16~【夜卓】描かれた英雄の軌跡、その先に  G M :  Ex:10120+1ゾロ G:224465(経費込) 名誉:名誉アイテム200 GMB:保留  G M :  Pl:ベンニー (敏/器/知/生/知/精/器/知/精/知)  G M :    クローリー(生/生/知/知/筋/知/知/敏/敏/精)  G M :    アール  (知/精/生/器/知/知/知/精/精/知)  G M :    サーニャ (精/器/知/器/知/敏/精/知/生/生/生)  G M :    サイオン (敏/器/生/精/精/生/器/精/器/器)  G M :    スナ   (知/知/生/精/精/精/筋/精/知/知)  G M :  敵:"青金剛の牛鬼"エンシェッロ、"被虐の人形"三猿、  G M :    モールドケイヴ、双子茸のカー、双子茸のクダー、しめじマン、ベニテングマン  G M :    "第八聖像"シャングリ・ラ、"第五聖像"雲を衝く巨人、第六聖像、第七聖像  G M :    "黒雲母の古竜"ゴータム  G M : 備考:名誉アイテムとして「英雄巡礼:竜の唄」(無名作家による壁画、1人あたり名誉点200)を入手  G M :    報酬は消耗品などの使用額を差し引いた経費込み ベンニー : じゃあガルムゲートで呼び出したガルムにジャンプさせて1ガメルがめてから魔界に殴り返したよ。  G M : では最終リザルトはこのようになります。 OKデスカ? サイオン : OKです GMB保留了解 ベンニー : おk  アール : おkですー  ス ナ : おk  ス ナ : 影落としに"黒雲母の古竜"ゴータムが登録されました。 サーニャ : OKでs サイオン : あとはクロさん  G M : まあ成長の確認は取れておりますしな  G M : ではこれでセッションを終了 改めまして解散といたします  G M : 1ヶ月に及ぶ長いお付き合い、ありがとうございました!お疲れ様でしたー! サイオン : お疲れ様でした、GMありがとうございましたー  ス ナ : お疲れさまでした。  アール : お疲れ様でした、ありがとうございましたー! ベンニー : おつかれさまでございました。  G M : なお今更だし、多分ここにいる誰もやらないと思うのでパクもといインスパイアもとい流用元の紹介 サーニャ : おつかれさまでした!セッションありがとうございました!  G M : CardWirthNext専用シナリオ「ヘイト・アシュベリー(作:木星人様)」より「Chapter2:私が生まれた日」を使用させていただきました サイオン : 自分NEXTじゃないからできないなあって思ったことあったような記憶  アール : ほうほう  G M : これどうやって作ってるん…?ってなるようなバトルシナリオなのでNextでプレイするなら一度は触れてみてほしい傑作です  G M : 平行作「アルカナの遺跡・軌跡」、同作の世界観を使用した街シナリオ「聖地巡礼」も合わせてどうぞ ベンニー : シティシナリオと聞いて。  G M : 店の集合体かつ未完成なのが残念>聖地巡礼 ヘイト・アシュベリーも合わせて続き…待って…ます… ベンニー : 戦闘なしでも、BNさんが独自に動き始めるよ。  G M : そして今更ですが 木星人様にはシナリオを改悪した上でコンバート・流用したことをこの場を借りて謝罪いたします ごめんなさい  ス ナ : (誰)  G M : 今回の卓の元ネタ(というかシナリオ流用元)の作者さん  ス ナ : なるほど。  アール : ふぬー  G M : コンバートにおいて割とバランス再現には努めたんだけど  G M : さすがに元シナリオの実績機能までは搭載できなかったのが残念。  G M : wave1は「全人形破壊」 2は「増援含めた全キノコ討伐」 3は「竜牙を1つも倒さずにシャングリ・ラ撃破」だったらしいっすよ。  ス ナ : つらみw  アール : おおう  G M : 3は仮に実装したとしても時間かかりすぎてダメだわなあ… サイオン : ですよねえ…… ベンニー : イモータルライブラ以外にねぇな ベンニー : やれば1rで沈むバグ  G M : デモルバグの温床すぎ ベンニー : 正式なデータ上での運用である!  G M : まあ初代バグの王は芋だと思うけど( ベンニー : モールドと呪い耐性のある竜が同時に出てくると、たぶんきれいに役割分担したんかね。  G M : ではこちらは失礼しまして おやすみなさいー サイオン : お休みなさいー  アール : よっしとりあえず更新終わり、おちまーす サイオン : おつおやすー  アール : 此方失礼しまして。お疲れ様でした --------2018/09/14 09:32:38ログを終了