【2/28夜卓】道遮る試練【8000-12000】 【募集人数】4〜5人 【日程】2/28(金)21:00〜25:00くらい 【部屋名】 /join #花咲く表舞台,#枝葉茂る舞台袖,#張り巡らされた根 【締め切り】2/28 20:30(金) 【推奨総経験点】8000〜12000(誤差1000点まで、下限誤差厳しめ) 【あらすじ】 冒険者としての活動にも慣れた貴方たちの元に依頼人がやって来た。 依頼人曰く、村から街へつながる道の真上に突然巨大な建造物が出現したそうだ。 状況から推察されるにそれは剣の迷宮であり、その傍迷惑な迷宮の攻略が今回の依頼である。 【その他】『信仰と神の力』…× 『種族特徴の強化』…○ 『防御ファンブル』…なし      『部位別経験点』…○ 【GMシート】http://duck-hawk.sakura.ne.jp/new_list2/list.cgi?id=69&mode=show PC名:ダァ=アガマ 種族:リザードマン 性別:♂ 冒険者レベル:5 総経験点:11940 未使用経験点:1440 【冒険者技能】グラップラー:5 バード:1 エンハンサー:2 アルケミスト:1 スカウト:1 アーティザン:1 http://duck-hawk.sakura.ne.jp/3rd_list/list.cgi?id=523&mode=show PC名:"恋愛漢女"ドルヴィエッゾ・ボルドレイ 種族:リルドラケン 性別:男性 年齢:27歳 冒険者レベル:4 総経験点:9960 未使用経験点:960 【冒険者技能】 プリースト:4(リルズ)、セージ:2、エンハンサー:1、アルケミスト:1、ウォーリーダー:2 http://duck-hawk.sakura.ne.jp/3rd_list/list.cgi?id=235&mode=show PC名:ホムラ 種族:ダークドワーフ 性別:ナイスガイ 年齢:15 冒険者レベル:7 総経験点:11860 未使用経験点:360 【冒険者技能】フェンサー:7 エンハンサー:1 レンジャー:1 アーティザン:1 http://duck-hawk.sakura.ne.jp/3rd_list/list.cgi?id=527&mode=show PC名:リン・ミ 種族:フロウライト 性別:男性 年齢:3歳 冒険者レベル:5 総経験点:8920 未使用経験点:420 【冒険者技能】ソーサラー5、セージ2 http://duck-hawk.sakura.ne.jp/3rd_list/list.cgi?id=461&mode=show -------------------------------------------------------------------------------------------------------- (GM  )   (GM  )   (GM  )   (GM  ) 道遮る試練 (GM  )   (GM  )   (GM  )   (GM  ) まだまだ寒さの続くエーテル、隼亭 (GM  ) 貴方たちは初陣も済ませ、その後何度か冒険をこなし、自信もついてきたかもしれません (ドルヴィ) 何度かっつってもインターバルが異常にあいてたけどな (GM  ) 少し手ごたえのある依頼、冒険をしてみてもいいかも、そんな思いが頭の片隅にある…のかもしれません (GM  ) ははは( (GM  ) さて、それは人それぞれでしょうが、そんな貴方たちも仕事がなければ隼亭でのんびりと過ごしているでしょう (GM  ) ポトフのにおいが相変わらず漂う隼亭で、貴方たちはどう過ごしているでしょうか(RPどうぞー (ドルヴィ) きょうのぽとふは? (リン  ) ロビーの片隅で被れるサイズのぼんぼりを作っている。せこせこ。 (GM  ) ベアト「…ポトフは全てを受け入れるのよ、ええそれがポトフの可能性…!」ごぽごぽごぽごぽ (アガマ ) 「シュー・・・ 寒イノハ困ル・・・」 できるだけ暖炉の前で でもあまり近いと乾燥しそうだなあ (ホムラ ) 「暖冬だからって、まだまだ肌寒いな」熱燗でも飲んでいよう (GM  ) 1d6 毒抜き毒キノコポトフ ゲテモノごつ盛りポトフ 見た目は普通の美味しいポトフ ポトフのような何か おかゆ すき焼き (Dairi_San) GM   -> 1d6 = [6] = 6 (ドルヴィ) 「アラ?アタシが暖めてあげようかしらァ?」熱いHO-YO-はいかが?>あがま (GM  ) すき焼き(ポトフ)です (ホムラ ) おかしい (ドルヴィ) うまいやつだけど、違和感しかねぇ (GM  ) ポトフです! (リン  ) うまそうだが食べる気がしないのはなぜだろう… (ドルヴィ) ポトフの ほうそくが みだれる! (GM  ) ベアト「さぁ今日のポトフはこれよ!」醤油の香り (ホムラ ) 「ポトフってやつは、生卵につけてくうやつだったか」 (ドルヴィ) 「えぇ・・・、この香りってすき焼きじゃないのォ?」あらーんうそーんくねくね (アガマ ) 「温モリソウカ・・・。頂コウ」 味はなんでもええ・・・食えればあ (GM  ) ベアト「ふふふ…ポトフは鍋で作るでしょう?つまりポトフよ」支離滅裂な言動 (ホムラ ) 「酒に合いそうだ。そのポトフをもらおうか?」 (リン  ) 「んー。」作りかけのぼんぼりを持ち上げる (ホムラ ) 鍋でご飯を炊いてもポトフ(真理 (GM  ) ベアト「ええ、じゃんじゃん食べなさい!あ、卵は近所の農家さんから仕入れた今朝取ったばかりの新鮮な卵よ!」 (ドルヴィ) 「え?えぇ、まぁ・・・そうねェ・・・。」こんらんしてきた (リン  ) どうせすべてポトフになる (GM  ) サイドメニューでTKGもあるよ (リン  ) すぽっ ぼんぼりを被る (リン  ) ぴかぴかと三色くらいに光る (GM  ) あら綺麗 (GM  ) ダリ「…」そっとすき焼きの作り方と書かれた本を片づける (アガマ ) すきやきっていっちゃった、いってないが (ドルヴィ) やっぱりすき焼きじゃねーか! (GM  ) ポトフです (ドルヴィ) なにかがおかしい (アガマ ) ぽとふ の がいねん が みだれる (リン  ) ぼんぼりを脱ぐ 「やはりしろうとが模様をかいてもうつくしくないのです。」納得いかなそうに暗めの赤に光る (GM  ) ベアト「さて、さて、それにしても…あんた達もまぁ初々しさが抜けてきたわよねぇ」カウンターで頬杖を付き (ドルヴィ) 「こう、支えの部分になるアナタの体のバランスが合ってないんじゃなァい?」ツィーと体を指でなぞりつつ>リン ぼんぼり画像ぐぐってた (GM  ) 灯りを付けましょぼんぼりに、ドカンと一発(違う (ドルヴィ) 火付けにメテオやめろ (リン  ) 「なるほどバランス。」 (ホムラ ) 「むう。このポトフは予想通り酒のあてになる」もぐもぐ (GM  ) ベアト「ポトフに間違いはないわね…レパートリーに加えておきましょう」 (ドルヴィ) いってることに間違いはないんだが、違和感しかないせりふ (ホムラ ) 鍋奉行につかまる (GM  ) ダリは暖炉に薪を補充したり、小皿を配ったり (GM  ) あとマリーの借金の帳簿を突き返したり (アガマ ) へいわ (アガマ ) ポトフもマシな味だし (ドルヴィ) マリー・・・、新大陸での新事業失敗の負債を一身に受けてしまったせいで・・・(違 (GM  ) ベアト「んー、せっかくだしあんた達にもちょっと難しめの依頼を振ってみたいけど…今ちょうどいいのが無いのよねぇ」掲示板を見やり (リン  ) 食えるポトフだからな (ホムラ ) 新大陸に誰も行ってないかfらな・・・ (ドルヴィ) まるでポトフに食えないタイプもあるみたいな言い方だな (GM  ) 掲示板の依頼は、狼を退治してくれ、下水道掃除といった簡単なものがいくつか (アガマ ) 「難シイ、カ?」頭を使うのは・・・ (リン  ) 「へい和はいいことですが、へい和だとお仕ごとがなくなる。」 (リン  ) 「冒けん者はむつかしいお仕ごとです。」帽子をかぶる (ドルヴィ) 「冒険者としては平和すぎるのも問題よねェ・・・」ニートになってしまう! (GM  ) 或いは魔神の井戸にフリーフォールしようぜ、ちょっと海の流れに身を任せてみよう、そんなことよりノスフェラトゥを狩ろう、とかそういった依頼ばかりです (リン  ) 京都に行こう的なノリでノスを狩るのはやめなさーい (ドルヴィ) ちょっとした子供のお使いくらいのノリでやべー依頼ばっかり (GM  ) ベアト「せっかくだから、こう、不測の事態への対応力というか、ね?冒険者って名乗ってるわけだし、たまには冒険もしてみたいーって思ったりしない?」 (GM  ) お勧めはちょっとカルゾラルに殴りこもうぜ、になります (ドルヴィ) 「そうねェ、そういうワクワクを求めて冒険者になった部分もあるし吝かじゃないわねェ」でもおまえオトコが目的だろ (リン  ) 生きて帰ってこれないだろうそれは (リン  ) 一部は普通に帰ってくるから困る (ドルヴィ) レブナント不可避 (GM  ) 敵陣を突破して、敵陣を突破するだけだよ?( (ドルヴィ) もっとれべるのたかいひとにいってください (GM  ) ベアト「ああ、都合よく依頼人が来たりしないかしらねぇ…例えば剣の迷宮とかちょうどいいと思うのだけれど…」とそんなことをベアトがぼやいたその時 (ドルヴィ) これも神のいたずらか、はたまた悪魔のたわむれか (GM  ) ?「こんにちはー!おはようございまーす!」入口から声が (ホムラ ) 「そんな都合よく、魔剣の迷宮は現れたりしないだろ」 (アガマ ) 「見聞深メル。ソノ為、色ンナ仕事ハ請ケタイモノ」 (ドルヴィ) 「あらぁん?元気でいい挨拶がきこえるわねェ。」 (アガマ ) 現金でいい挨拶 (ドルヴィ) おかねのにおいがする (GM  ) ベアト「誰か来たみたいね?ダリ?」 ダリ「はい、いらっしゃいませ、どうぞこちらに」 (ホムラ ) 札束でたたくのかしら (GM  ) そうしてダリに連れられ、店の中に入ってきたのは16歳ほどの少女です、種族は人間ですね (リン  ) 作りかけのぼんぼりを片付けてあいさつに向かおう 「こんにちは。」おじぎ (GM  ) ?「村から依頼に来ました!」ふんす!と張り切った様子です。格好は野山を歩くのに適した格好で、背中には弓と矢筒を背負っています (ドルヴィ) 人間の女の子にはちと圧がつよい面子ではなかろうか( (GM  ) うん( (リン  ) 8割人間じゃねえ (GM  ) ちょっと想定外というかなんというか( (GM  ) ?「…あれ?ここ街で合ってます?うわさに聞くカルゾラルってところじゃないですよね?」 (リン  ) 「はい。エーテルですよ。」ぴかぴかと明るく光る (ドルヴィ) 設定上ではDドワもフロウライトも希少な部類だし、リザードマンは外見上ガチ敵だし、リルドラは見た目は一般的でも性格がアレだしなぁ( (GM  ) ?「あ、こんにちはー!あ、エーテルであってたんですね!良かったです!」 (アガマ ) 「ナンダ、迷子カ?」開けた口から舌がチロチロ (アガマ ) ワタシリルドラヨ (ドルヴィ) 「そうよォ?ここは隼の止まり木亭、いいお宿ヨ♪」うぃんく (アガマ ) リルドラケン鷹揚ヨ (GM  ) ?「迷子、そう迷子!私頑張ったんですよ!迷子になりかけたんですけど頑張ってここまで来たんです!」 (ホムラ ) 翼は? (GM  ) 食べた (ドルヴィ) たべたぁー!? (アガマ ) 着ぐるみドラケンで (アガマ ) バルカンみたく、?いだとかの方がいいんだろうか  さておき。<食べた (ドルヴィ) 「あらァ、大変だったわねェ。まぁまぁこれでも食べて落ち着くといいワァ。」すきやき(ポトフ)をだしてあげよう (リン  ) 「おつかれ様でした。ところで、ごい頼とはなんですか?」 (GM  ) ?「えっと、そうです!村が困ってるんです!なので私が頑張りました!わーいお肉!」もぐもぐ (リン  ) この子の人生楽しそうだな… (アガマ ) 「迷子カ。巣ハ何処ダ」 送ったほうがいいのだろうか (GM  ) 推定依頼人の少女を見れば、あちこちに枝や葉っぱ、細かい擦り傷などがありますね。ブーツなども泥で汚れています (GM  ) ?「私の家はフォルスト村の端っこです!」もぐもぐうまうま (ドルヴィ) 信じて送り出した村人は木が気じゃなさそう (ドルヴィ) 木になっちまった (ホムラ ) 「見たところ人間の成人……何があったんだ?」>少女 (リン  ) d+6+1+1 意味があるかわからないがフォルスト村に見識 (Dairi_San) リン   -> d+6+1+1 = [4,3]+6+1+1 = 15 (GM  ) ベアトはせっかくだしこのまま聞かせる構えで (リン  ) あ、-1で14だった (ドルヴィ) 「困ってるって言う割りには、あんまり困ってる雰囲気が感じられないわね・・・?」こんわく (GM  ) 14ならー (GM  ) フォルスト村 (GM  ) ミラボアの南東にある林業と農業を主産業とする村 (GM  ) 製造した木材を近隣の街へ出荷している。 (アガマ ) 「依頼カ?店主ヲ通ス必要ガアルト聞ガ」 ベアトの反応が早かった (GM  ) 其処まで大きな村ではなく、主産業に従事している村人と、その家族くらいしか住んでいない村ですね (リン  ) 「きこりさん達の村ですね。でも、そんな遠くなかったと思いますが。」それで迷うのか?いぶかしげに光る(どんな光 (ホムラ ) クリエイト・メイズが (GM  ) 木材を運ぶ都合上、森の中ですが近くの町までしっかりと道が通っているはずですね (ドルヴィ) いぶし銀の光 (アガマ ) 方向音痴か (ドルヴィ) 困ってるのは村じゃなくてこの子自身なのでは (GM  ) ?「はい!そんなに遠くないです!でも大変だったんです!」 (ドルヴィ) 「聴く限りじゃ大変な箇所はなさそうだけどォ・・・?」もしかしてぽんこつ娘ですか (リン  ) 「あまり森ふかいところにある村ではありません。道もしっかり通っていたはずです。土地かんのある人なら、迷わないとおもうのですが。」 (GM  ) ?「ごちそうさまでした!あ、私エルナです!よろしくお願いします!」 (ホムラ ) 大変(自称 (アガマ ) 「ソウカ、大変ダッタナ。送ルカ、迎エニ越サセル必要ガアルカ」方向音痴あつかい (ホムラ ) 「ダリに地図を用意させるのはどうだろう」 (GM  ) ふぬ、まぁ皆さんちょっと気になってると思うのでエルナを観察すると思うのですけれども (アガマ ) 方向音痴は地図があってもな・・・ (GM  ) 大体レンジャー3、シューター2くらいの実力はありますね (ドルヴィ) ♂だが心は乙女なのでじろじろぼでぃちぇっくみたいな視線はおくりませんよ(何 (アガマ ) バツ技能レンジャー3か・・・(ねーよ (ドルヴィ) レンジャー3もあって地図つくれないとな? (アガマ ) 16でB3+2とか頑張ってるな。 さて、いい加減進めて聞かないとか・・w (GM  ) で、見識に成功したなら分かっていいですが、レンジャー3あればあの辺りの森を最短で抜けるなら問題はないはずですね (GM  ) うぬ、まぁ進めます (GM  ) エルナ「道が塞がっちゃったんです!なんか、でっかいへんなので!」 (アガマ ) へんなの。。。。。ばくだんいわ (GM  ) 語彙力が死ぬ( (ホムラ ) カビゴン? (リン  ) 「道が?どんなのができたのですか?」 (ドルヴィ) 「ちょっと何言ってるかわかンないわァ」素 (GM  ) エルナ「前の日まで何もなかったのに、どーんって!んーっと、石でできた、入り口みたいのがある、四角いやつです!」 (ドルヴィ) なにかだんじょんめいたものがあったんだろうなくらいの (リン  ) 「きゅうにできて、入り口があるのですか。」ふむふむ ぴかぴか (GM  ) エルナ「あと、入り口に、なんかこんなの書いてありました!」書き写してきたらしい (ドルヴィ) 地図作成技能がここに使われていた (GM  ) えーっと魔法文明語を読めるのはリンだけかな? (アガマ ) めーませんあ (リン  ) そうかもしれん (ドルヴィ) まどうきぶんめいごなら・・・ (GM  ) 『力を求めるものよ、迷宮に挑め』と書いてあるようです (アガマ ) ドラゴンごなら・・・ (アガマ ) 「メイキュウ?」 (リン  ) 通訳しつつ (リン  ) 「たぶんですが、ま剣のめい宮だと思います。」 (ドルヴィ) 「なんていうか、いらっしゃい冒険者って感じねェ」冒険者ホイホイ (GM  ) エルナ「あ、中は見てないです!おばーちゃんが変なのには触っちゃダメって言ってたので!」ふんすふんす (アガマ ) 「先程店主ガ何カ言ッテイタナ」<めいきゅう (GM  ) ベアト「あー…多分それ剣の迷宮ねぇ」 (ホムラ ) 犯人はベアト (GM  ) はははそんなまさか (ドルヴィ) 「まるで狙ったかのようなタイミング、怖いワァ」あらやだ (GM  ) エルナ「えっと依頼内容はこのめいきゅー?ですか?をどうにかしてほしいです!あ、お金はこれです!」腰のカバンからお金を (GM  ) 総額は8000ガメル、一人2000ガメルになりますね (ドルヴィ) 「マァ、準備がいいのねェ」依頼料たんまりもってんじゃねぇかへへへ (GM  ) エルナ「商売あがったり?だって隣のトムおじさんが言ってたので!」トムおじさんは25歳 (リン  ) 「わかりました。ぼく達でどうにかできるかわかりませんが、ずっといすわられるとめい惑なのはわかります。いってみましょう。」25歳をおじさんいってやるな… (アガマ ) 「聞イテイイノカ、コレハ」べあとーに (リン  ) ぱっと光り 「よろしいでしょうか?」ベアトへ (GM  ) ベアト「ん、大丈夫よ。一応、契約関係だけ整理してくるから、その間に準備だけ整えてきなさい」 (ホムラ ) お嬢ちゃん、仲介料が必要なのだよ…… (GM  ) と、いうわけで準備の時間ですね。買い物と隊列が完成次第出発でー (ドルヴィ) たりないなら体で払ってもらおうか (リン  ) 「ありがとうございます。みなさんのお力を借りたいのですけど、いいでしょうか。」皆に聞く (GM  ) エルナ「ちゅーかいりょうですか?じゃあ、えーっと…えーっと、うー、私のお小遣い………どうぞ!」財布が薄く (ホムラ ) 「仕事なら受けよう」 (アガマ ) 「剣ノ迷宮トヤラハ、挑ンダコト無イ。構ワン」 (GM  ) ベアト「いやいや、これで足りてるから…ちょっと待ってね」 (GM  ) というわけで半額の1000ガメルが前金になります (ドルヴィ) いうて買い足すものなんかあるかな (GM  ) まぁ手がかりもないですからねぇ、んー (GM  ) まぁ一応近場の街でも買えるっちゃ買えますけども、と (GM  ) あ、質問あるならどうぞ *リン   topic : リン (GM  ) 一応、エルナがある程度は見てきてるので (ホムラ ) ごはんは出るのかな? (GM  ) ドライポトフ(いちご味)かポトフゼリー(ウナギ味)か普通の乾燥ポトフのどれかなら (アガマ ) デカい建築物がたって 入口があった、ってことでいいのかな。。全長がわかるなら (ドルヴィ) 今日はすき焼きだからポトフ系でも期待たかまる? (リン  ) 二番目から嫌な予感しか感じないんだけど( (ドルヴィ) なんっで、すき焼きポトフあんのに保存食はゲテくさいもんしかねーんだ!(バンバン (GM  ) エルナ「大きさですか?んーっと…んーっと…」指折り (アガマ ) 乾燥ポトフがマシに見えるマジック (ホムラ ) 乾燥ポトフの味が書いてないのが罠臭い (ドルヴィ) 百味ビーンズ (リン  ) w 確かにw (GM  ) エルナ「歩いて…ぐるーって回って…細長めの形で50mと、あとはずーっと長かったですね」 (リン  ) く〇味やめろ (GM  ) なんと!耳糞味じゃ! (GM  ) まぁ乾燥ポトフは大丈夫です( (ドルヴィ) ほんとぉ? (GM  ) ほんとほんと (ドルヴィ) っていうか割と毒されてるけど、乾燥って時点でポトフはアウトじゃねーかな( (アガマ ) 「変ワッタ形ダナ」 単純な作りかしらん・・ (ホムラ ) ポトフなる物が乾燥化されている時点で大丈夫ではない (GM  ) エルナ「入口は村側にありました!案内は任せてください!」地図を出し。どうやら迷宮で地形が歪んだ分まで記録を取ってあるらしい (リン  ) 有能では (ドルヴィ) 普通の乾燥ポトフは大丈夫っていう謎の安心感を得られてしまう程度には毒されてる (アガマ ) ポンコツじゃないのに何でポンコツに見えるんだろう・・・ (ドルヴィ) ! がおおい (GM  ) 実際、村でわざわざ少女を出すくらいなので優秀です。ちょっと不安なだけで( (アガマ ) なら仕方ないな(ぇぇぇ (アガマ ) ちょっと!不安 (リン  ) 村を出て行くところあたりまでこっそり見守られる感じの少女 (ドルヴィ) 知力と知性はべつものだからな・・・ (ホムラ ) エルナの声が、したったらずな声で再生されるのよね (アガマ ) はて、なんぞ聞くこと思いつくかな・・・ (GM  ) なお父親はぎっくり腰で動けなかったため泣く泣く見送りました (リン  ) 私はないかなー<質問 (ドルヴィ) おもいつかぬな *ドルヴィ topic : リン 釜 (ホムラ ) 魔剣の迷宮なので入ってみないと分からないのよね (リン  ) うむー (GM  ) まぁGMも質問も何もないよな…これ…って思った( (アガマ ) 思いついてさっきの位 (GM  ) ミステいないからメタ情報も出せぬ( (リン  ) 中に入っていない以上内情は聞けない。ならば行くしかあるまいて。 *ホムラ  topic : 忍 3m リン 釜 *アガマ  topic : リン 釜 蜴 *アガマ  topic : 忍 蜴 3m リン 釜 *リン   topic : 忍 蜴 3m 石 釜 (GM  ) ではおkですかね?問題なければ迷宮入り口までキンクリしますの (リン  ) あ (GM  ) ぬん *リン   topic : 忍 蜴 2m 石 1m 釜 (GM  ) ああ、貫通( (リン  ) 何をするかよくわかる配置 (ドルヴィ) あれ、いちばんうしろにいる (リン  ) 皿6はまだ先だからな… (GM  ) そんなに前に出たいのか( *ドルヴィ topic : 忍 蜴 釜 2m 石 (GM  ) おおぅ( (ドルヴィ) すまねぇ、オカマのポジはここなんだ (GM  ) 後衛何処だ( (リン  ) まあ死なない程度にな (GM  ) まぁ準備おkでしたら進めますよー (リン  ) OK〜 (ドルヴィ) かばうするんだ! (GM  ) 大丈夫大丈夫死ぬまで殴られなければ死なない (ホムラ ) w (アガマ ) おかまなのにぽじよんが後ろじゃないのか(ぉぃ? (GM  ) ではではー (GM  )   (GM  )   (GM  )   (GM  ) 剣の迷宮 入口 (GM  ) エルナの案内を受けて村へ向かい、小休止の後、貴方たちは迷宮へとやってきました (GM  ) 森も、エルナの地図のおかげで迷うことなく村へ向かうことが出来ました (ホムラ ) 有能エルナ (GM  ) そして、件の迷宮の入り口にはエルナが書き写してきたのと同じ文章が書かれています (ドルヴィ) なんでくるときはまよったん?( (アガマ ) 中に入ったわけじゃないのになあ (GM  ) 村のライフラインになっている水源とかを確認してルートを確立しなおしてたから? (リン  ) 健気 (ドルヴィ) あれか、部下がいないと実力がだせない系 (GM  ) あと純粋に急いでたのもある (ドルヴィ) 行動だけみてるといい子っぽいのに、なぁんでアホの子イメージになっちゃったんですかねぇ (リン  ) おかしいなあ (GM  ) で、迷宮の入口は通路のようになっていて、奥には石の扉のようなものがありますね (リン  ) 灯りはありますかいのう (GM  ) ここまでなら太陽の光でどうにか、といった所ですね (ドルヴィ) 冒険者をさそってるくらいだから明かりくらいあるやろ(ふんぞり (ドルヴィ) 中はあけてみないとわからんか (GM  ) ですね、一応皆さんは通路の前にいます (ドルヴィ) PC的には先陣きって扉あけにいくんだが、スカウトもってねぇ。 (GM  ) 男なら漢探知 (リン  ) 前衛で一人明かりをもってほしい でないと魔法がどこにいくかわからない (リン  ) といいつつ石は光ります ぴか (ドルヴィ) じゃあおかまがもつよ、武器もたないし (GM  ) 明るい! (ホムラ ) 「一日戻らなかったら、隼亭に連絡してくれ」とエルナに言伝を *リン   topic : 忍 蜴 釜 2m 石(光) (リン  ) おめー一応後衛だろ( (ドルヴィ) 前衛です!(キリッ (GM  ) あ、エルナは入口で待機してます。何かあったら村まで人を呼びに行ってくれます (アガマ ) 別で持った方がいいん? (ドルヴィ) 頑丈なランタンもあるぜ (アガマ ) ネタでないならお任せなのです<前衛明かり (リン  ) いしはひかりますが暗視がないので (アガマ ) 必要ならこちらも手は開けやすい方なので (リン  ) 前衛の位置が暗いと魔法がどこいくかわからない (ドルヴィ) じゃあランタンに油さして明かりをつけます (ドルヴィ) シュボッ (GM  ) 灯りはトピックに書いておいてくださいねー *ドルヴィ topic : 忍 蜴 釜(灯) 2m 石(光) (リン  ) ていうかそうだ (リン  ) ライト使えばいいんじゃん( ほむらか蜥蜴のどちらかにかけたい (GM  ) もっと輝け (ホムラ ) 光ならアガマにー (ホムラ ) にげる (リン  ) あい アガマの武器にでもライトを (リン  ) d こうし (Dairi_San) リン   -> d = [4,5] = 9 (ドルヴィ) ランタンいらんか (GM  ) ぴかーっ (GM  ) 備えよう *リン   topic : 忍 蜴(光) 釜(灯) 2m 石(光) (GM  ) 輝いてるなぁ (アガマ ) パワーリストかなあ ぺかあ (ドルヴィ) んじゃあこっちのあかりは消しとくか、手あけといたほうがええやろ (GM  ) 俺のこの手が? *ドルヴィ topic : 忍 蜴(光) 釜 2m 石(光) (ドルヴィ) シュン (リン  ) 止めてしまってすまない 進めましょう とりあえず入り口の扉は探索かな (GM  ) ふぬ、探索どうぞ―、通路と扉はまとめて扱いでいいです (ドルヴィ) がんばえー (アガマ ) おや、スカウト1あったわ・・・ (リン  ) d ひらたん (Dairi_San) リン   -> d = [1,4] = 5 (アガマ ) 2d6+3 すかたん (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+3 = [5,5]+3 = 13 (ホムラ ) d+3 みみだけ (Dairi_San) ホムラ  -> d+3 = [2,5]+3 = 10 (GM  ) リンはこの石硬そうだなぁと思った (ドルヴィ) カッチン鋼 (GM  ) では耳、森の環境音が聞こえます。癒されますね (アガマ ) 頑固 (ドルヴィ) ピーヒョロロ (アガマ ) モケー ケピロロ (GM  ) たん、扉にはノブのようなものはなく、おそらく触れることで反応する扉なのだろうと推察できました。 (ドルヴィ) セージが2枚いてもけけとな?やばいやでは。 (ドルヴィ) タッチ式自動ドア (GM  ) 罠の類は少なくとも知覚できるものはないでしょう (リン  ) 見識じゃないからなあ とりあえず罠的なのはなさそうなので進んでみよう (ドルヴィ) タッチアンドゴー (GM  ) では進むという事で? (ドルヴィ) すすもすすも (リン  ) よいかと (アガマ ) ことで (GM  ) ではでは…貴方たちは迷宮へと足を踏み入れます (GM  ) 扉に触れれば、扉は下に沈み、通れるようになりました (ホムラ ) 「この扉、すげーな」 (アガマ ) 「ホゥ」感嘆 (リン  ) 同時に地面も沈み…(やめれ (ドルヴィ) 「へェ、面白いわネェ」じろじーろ (ドルヴィ) ずぶずぶ (アガマ ) 気分も沈み・・ (ホムラ ) やはり男だらけはよくなかった (ドルヴィ) 華ならあるじゃない?(ドヤァ (GM  ) では皆さんが内部へ入ると、少なくとも灯りだけでは壁が見えない小部屋になっていますね (アガマ ) 変に暗い? (リン  ) 壁が見えない…? (GM  ) 純粋に暗くて見えないって事ですね (ドルヴィ) めっちゃひろいってことか (アガマ ) しかしこべや (GM  ) で、灯りを動かして周囲を見渡そうかと考えたその瞬間ですが、部屋の一角が明るくなります (ホムラ ) 暗視がある場合は奥まで見える? (GM  ) 暗視があれば奥まで見えますね。先ほどと同じような扉があります (ホムラ ) ふむ (ドルヴィ) ガンマ値あげなきゃ・・・ (GM  ) 何故明るくなったのだろう。そう思い貴方たちがそちらを見ると (GM  ) 炎が地面から勢いよく噴き出している通路がありました (ドルヴィ) ようこそ、バーボンハウスへry (リン  ) 「?」ちょっと明るくなったので光量をしぼる (リン  ) ボンバーハウスでした (アガマ ) あつぅぃ (ドルヴィ) 「なにかしら、これ・・・」なんともいいがたい (GM  ) この部屋は小部屋からその細い通路が一本伸びている構造になっているようです (リン  ) 「ほのおの柱、のようですが。」 (GM  ) 正面に扉、右に炎が噴き出す通路です (GM  ) 入口からだと通路の奥はまだ視認できません (リン  ) ふーんぬふんぬ… (ドルヴィ) 炎は吹きだしっぱなし? (リン  ) とりあえず探索か、それとも別の何かが必要か…? (GM  ) そうですね、噴き出しっぱなしです (GM  ) 探索振るならどうぞー。宣言なければ通路に突っ込んだりはしないです (ドルヴィ) ぬーん、じゃあ物理的にファイアウォールでみえないのか>通路の先 (ドルヴィ) たのむぜー>たんさく (GM  ) や、通路が長くて角度的に奥が見えない状態です (アガマ ) 2d6+3 探索はしつつ ちなみに暑いですか? (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+3 = [6,6](6ゾロ)+3 = 15 (リン  ) かんぺきにりかいした (GM  ) 炎に近づけば普通に熱いですね (GM  ) 六ゾロぉ( (ホムラ ) GJ! (GM  ) では情報を出しますね (GM  ) まず正面の扉 (GM  ) 罠はありませんが、触れただけでは開きませんね (GM  ) そして通路 (ドルヴィ) あーね、完全に理解した (GM  ) 長さは20mほど、その先に小さな台座があり、その上にスイッチのようなものがあります (GM  ) そして、通路の横の壁 (GM  ) 魔法文明語で『身を焼かれども、歩みを止めるなかれ』『汝、力を欲するならば、臆するなかれ』と書かれています (GM  ) で、炎について (アガマ ) ガチ耐えぇ? (ドルヴィ) 幻影系かなぁ (GM  ) 通路を通り過ぎる、あるいは炎の中で手番を迎えた場合、目標値11/生命力抵抗判定/半減を行う。失敗で8点の炎属性ダメージ、となります (ドルヴィ) ガチ耐えくさい (GM  ) スイッチを押すのは補助動作で構いません (GM  ) で、6ゾロだからー (GM  ) 炎ですが、止められるような機構になっていないように思われます (アガマ ) がち (ドルヴィ) かけぬけるしかないやつ (GM  ) 行き返りで少なくとも2度、炎に抵抗する必要があるでしょう (アガマ ) ドワーフさんがいない以上 (ホムラ ) ノ (ドルヴィ) おう、ホムラくんいってくれるのかい? (GM  ) ドワーフいるからちょろいなー( (アガマ ) ささうがどわーふさんだなー (ホムラ ) 行くしかあるまい (GM  ) 探索結果は以上ですね (ドルヴィ) Dドワをいっせいにいぢめはじめるぼうけんしゃたち (GM  ) 他に気になる点があればどうぞー。6ゾロなので答えられる限りは答えます (ドルヴィ) これスイッチ推しにつっぱしるってなるタイミングで魔法補助とかできます? (ドルヴィ) 具体的にはフィールドレジスト (GM  ) 出来ますよ。効果時間さえ足りてるなら存分に準備してください (GM  ) ダンジョン内で特に明言しない限り制限はないです (ドルヴィ) あとはホムラくん移動力おいくつ? (アガマ ) 耐え抵抗して回復売るのとどっちが安いかなって そんな思考しちゃったぃ (アガマ ) 回復する (ドルヴィ) ああ、そっちのがコスパいいか (ドルヴィ) この中で20mを10秒で駆け抜けられるのはアガマ、きみだけだ!(ドーン (アガマ ) 敏捷ェ (GM  ) 本当だ( (GM  ) 全力移動してもいいのよ?(にっこり (ドルヴィ) 後衛のリンくんが2番目に足速いくらいにはこのPT足おそい (リン  ) うそやん( (アガマ ) 異論なければ 行って抵抗してくるんよー (ホムラ ) 全力で疾走だな (ドルヴィ) もどってから回復でええねんな? (GM  ) まぁ準備が出来たら行動宣言どうぞ― (リン  ) いいと思う (ドルヴィ) ではたのむー (ホムラ ) じゃー行ってくるよ (GM  ) はいさ、では宣言どうぞ (ドルヴィ) ま、まってほむらくん!いくのはアガマにまかせて!きみがいったら4かいもえちゃう! (アガマ ) じゃあ、荷物を降ろして  あれ (GM  ) ぼわぁ (ホムラ ) じゃあ、任せた (ホムラ ) 全力移動可らしいけどね (アガマ ) 間違ったのかと思ったらあってたらしい?  荷物降ろして ハーフマントで覆って少しでも軽減 (アガマ ) 押しに行ってくるよ (ホムラ ) 罠的なものがありそうじゃが (ドルヴィ) 全力移動でも補助ってつかえるんだっけ・・・(うろ (アガマ ) 一応スカウト1あるんじょ (GM  ) ふぬ、マントか。炎1点分軽減してもいいですよー (ドルヴィ) やさしみ (リン  ) 使えるものと使えないものがあったような気がする IB見ないとわからん (アガマ ) おや、フレーバーが生きた (GM  ) ただ冒険者を燃やしたかっただけだし…( (アガマ ) ひぇ (リン  ) CGか… (アガマ ) CGかもねえ (アガマ ) じゃあ抵抗? (ドルヴィ) (にっこり ってついてるから全力したらスイッチおせませぇんてなりそうだったもんで(失礼 (GM  ) ともあれアガマが行きますかね? (アガマ ) へい (ドルヴィ) たのむー (GM  ) でしたら抵抗どうぞ―、目標値11です (アガマ ) 2d6+7 (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12 (ドルヴィ) チリッ (GM  ) ではアガマは一息で炎の中を駆け抜ける (アガマ ) 鱗焼ける! きっつ (GM  ) 炎を恐れず走り抜けた貴方は無事スイッチの元までたどり着けるだろう (GM  ) というわけで4-1ダメージだ (ドルヴィ) 3もえ (アガマ ) 3めら (GM  ) あとマントがほんのり焦げ臭いくらい (GM  ) さてスイッチは押しますか? (アガマ ) スイッチを目視して 違和感なければ稼働させるんよ (GM  ) ふむ、違和感… (GM  ) まぁ材質が石なのにスイッチってどうなってるんだろう不思議だなぁ、くらいに思うくらいですね (ドルヴィ) これは複線じゃな・・・! (GM  ) 特にブービートラップとかはなさそうです (アガマ ) だとしてもそれじゃわからんので押しますん (GM  ) はいさ (GM  ) ではアガマがスイッチを押すと… (GM  ) … (アガマ ) 開かんなら危険感知が待って居ろう (GM  ) 無事部屋の正面にある扉が開きますね (GM  ) 想定通り、通路の炎自体は止まることなく噴き出し続けていますが、罠が動いたといった事はないようです (アガマ ) 押し続けるとか必要なかったら戻るんよ (ドルヴィ) ため押し (GM  ) そうですね、押したら動作し続けるようです (リン  ) おみごとー (GM  ) では戻るのでしたら再度抵抗をどうぞー (アガマ ) 2d6+7 あついんよ (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13 (GM  ) では4-1の炎属性ダメージを受けてアガマは戻ってくることが出来ました (アガマ ) 6燃え (ホムラ ) おつおつですよ (GM  ) そして、アガマが戻ってきた直後ですが (ホムラ ) 扉はしまったりしない? (ドルヴィ) しまりつつあるやつ (GM  ) 通路の床、炎の噴き出る穴から矢が飛び出し、天井に突き刺さりました。炎の中で立ち止まっていたなら当たっていたかもしれません (リン  ) 殺意たかめ罠 (GM  ) 扉は開いたままですねー (ドルヴィ) なるほど、びびったらころす罠 (GM  ) うむ (GM  ) 迷宮、嘘つかない (ドルヴィ) じゃあヒールするぜー (アガマ ) こわわ (GM  ) 歩みを止めるなっていったもん! (アガマ ) たちどまるんじゃねえぞ (ドルヴィ) 2d こうし (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d = [3,2] = 5 (ドルヴィ) r10+7 かいふくりょう (Dairi_San) ドルヴィ -> Rate10+7 = [1,2:1]+7 = 8 (GM  ) うむ、ではほんのり炎の香り漂うアガマは治療されました (ドルヴィ) あっぶぇ (アガマ ) あざぽり (ドルヴィ) 「お疲れさま、ちゃぁんとその火傷治しておいてアゲルわァ♪」なげちっす (ホムラ ) 漢方薬とかになりそう (GM  ) おかまヒール (GM  ) リザードマンの炭焼き…? (アガマ ) 「助カル」蜥蜴にかまの魅力はわからない! (ドルヴィ) 釜焼き (GM  ) あ、ちなみに入口の横には『去る者は追わぬ』という文字が出現しています (ドルヴィ) 「うぅん、動じないトコロもステキよ♪」やるじゃない (ドルヴィ) 自由退室 (GM  ) そして開いた扉の横には『汝、力を欲するならば、臆するなかれ』という文字が現れていますね (ドルヴィ) びびったらゆるさねぇダンジョン (GM  ) ともあれ、この部屋は以上ですね (ホムラ ) 力じゃなく、敏捷になりたい (リン  ) 「度きょうだめしみたいなものなのでしょうか。」ぽくぽく歩く (ドルヴィ) んじゃあ次にススミマショウネー (リン  ) はーい (アガマ ) カー (ホムラ ) では次の部屋? (GM  ) では次の部屋に貴方たちは進みました (ホムラ ) はーい (ドルヴィ) ザッザッザ (GM  ) では次の部屋 (GM  ) 暗視があるならば同じく正面に扉が見えます。距離は15mほど先になります (GM  ) 今度は右手側に通路などはありません (アガマ ) あんしねーなあ (GM  ) ただ、先ほどの部屋と異なる点としては (GM  ) 貴方たちの5mほど先から、9m先までが底も見えない暗闇になっているくらいでしょうか (ドルヴィ) とうめいなゆか (GM  ) その裂け目の奥、扉の前には先ほどと同じ台座があり、スイッチがあります (リン  ) 「ふむ。」 (GM  ) 入って直ぐ傍の壁には『見えぬとも、道は全ての者に開かれる。』と魔法文明語で書かれています (GM  ) 描写は以上です (リン  ) 書かれてる事は共有してーの (アガマ ) 「コレハ?」 石でも見つけたら、投げてみるのよ なければ1ガメルでもいいさ (ドルヴィ) 定番の投石チェックだ!・・・とおもって所持品みたら石ひろってなかったぁ (GM  ) ふむ、では石を投げるとですね (GM  ) そのまま音もなく暗闇に消えますね (GM  ) これ以上は聞き耳になります (アガマ ) おともーせん (アガマ ) なるほど 聞き耳 (アガマ ) 2d6+3 (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+3 = [3,3]+3 = 9 (ドルヴィ) めちゃくちゃふかい (GM  ) 他に振る方はいますか? (リン  ) d ひらめ (Dairi_San) リン   -> d = [2,5] = 7 (ドルヴィ) みまもりたい (GM  ) ホムラは振ります? (ホムラ ) d+3 (Dairi_San) ホムラ  -> d+3 = [1,2]+3 = 6 (GM  ) ふむ。では聞き耳の結果ですが (ホムラ ) ひくい (GM  ) まずホムラ (GM  ) 音もしないという事は相当に深いのだろう、と思いました (GM  ) そしてアガマ (アガマ ) 深淵 (GM  ) …深いにしても程があるんじゃないか?と疑問に思いました (ドルヴィ) サイレントの魔法がかけられている! (リン  ) んー (アガマ ) 5m先だったか・・・手前までいけるならいって (GM  ) ふむ、問題なく進めますよ (ホムラ ) 走り幅跳び・・・? (アガマ ) 振り向いて、尻尾をブラーんするよ 穴、あんのかしら (GM  ) そうですね、跳躍するなら問題なく渡れるでしょう (GM  ) ふむ (ドルヴィ) まーた敏捷・・・ (GM  ) 尻尾か (ドルヴィ) しっぽならおかまにもあるぞ (GM  ) リザードマンの尻尾ってどれくらいだ…? (ホムラ ) 事前情報で、普通に歩いて進むのが正解かも、だけど。不安( (ドルヴィ) しっぽが武器になる程度だし、なぎ払えるしでそれなりの長さはあるやろな (GM  ) 体長が2mか。ふむ (GM  ) とりあえず、0.5m〜1mと仮定して進めますね (GM  ) では再度聞き耳をどうぞ (ホムラ ) d+3 みみ (Dairi_San) ホムラ  -> d+3 = [5,6]+3 = 14 (アガマ ) 2d6+3 ききみみなのんか (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+3 = [4,5]+3 = 12 (GM  ) 良い出目だ (GM  ) では、そうですねー。二人とも気が付きますね (ドルヴィ) みまもり (GM  ) 尻尾をたらしたとき、大体0.5mほど下の壁に当たっているはずなのに、音がしませんでした (ドルヴィ) 消音されてる (GM  ) で、尻尾か。尻尾だもんなぁ (アガマ ) 「ヨクワカランナ」穴自体はあるようだがあ (ドルヴィ) 「どう?しっぽかみつかれたりしてなァい?」 (GM  ) 尻尾を左右に動かしたり、試したとき、ちょうど裂け目の中央で何か硬いものにあたりますね (アガマ ) ごつごつ (GM  ) 大体0.5mほど下に通路のようなものがあるようです (アガマ ) 「・・・道、カ?」 (アガマ ) ちょっとしたにか 判りずらい・・w (GM  ) もっとも、それは振れた感触があるだけで、暗視などを駆使ししてもそこには何もないように見えるでしょう (ドルヴィ) 完全な闇 (GM  ) うむ、ちょっと下 (リン  ) ふーむ (リン  ) 情報を共有したら (アガマ ) 文言を信じるなら、問題なくわたれそーではあるが・・・  あ、共有 (リン  ) 鳩(ファミリア)でその推定通路がありそうなところをちょこちょこ歩かせてみます もっと早くやれ はい (GM  ) ほい、共有できました (GM  ) ほいさ、鳩か (ホムラ ) 杖的なものを外に拾いに行って、それを頼りに進む? (リン  ) <ぽっぽー (GM  ) 鳩…ふむ鳩か (ドルヴィ) 視界不良で墜落しそう (GM  ) では鳩は段差でちょっと羽ばたいて、暗闇に向かって進みます (GM  ) そして… (GM  ) 0.5mほど下で何かに降り立ち、そのままぴょんぴょんと歩いていきます (GM  ) そのまま先に進ませますか? (リン  )          ぽっぽー> (リン  ) んー (リン  ) やめとこう 何か罠があってもおかしくはない (GM  ) ほい、では戻します? (リン  ) 使い魔のダメージはそのまま術者に来るからな…確認できたところまでで、戻します (GM  ) ほいさ。では1m先くらいまで確認できました (リン  ) 「みちがあるようですが、あん全かはわかりませんね。」鳩を帽子の中にしまう (ドルヴィ) 単純な溝になってるだけの可能性もあるかな (リン  ) それもありけり (ドルヴィ) やはり走り幅跳び・・・ (GM  ) ともあれ、次の行動が決まりましたら宣言どうぞ― (リン  ) どうしましょうかね 進んでみるか それともまだ調査するか (アガマ ) ふんー。ロープ結わえ、持ってもらって普通に進んでみるか、はどうかな (ドルヴィ) 調べるにしてもリスクありそうだし、どのみちリスク背負うなら走り幅跳びしてもらうほうが・・・(なお言ってる本人はとべません (リン  ) なるほどそれもあり<ロープ (ドルヴィ) ああ、命綱 (アガマ ) 踏み外して多少なり落ちそうにしても 引いてもらえば助かるやもしれ (アガマ ) やるなら、言い出しっぺなんでいきますぇ (リン  ) あとは、まあ 罠がありそうではあるけど 鳩を飛ばしてスイッチを押すという事もやろうと思えばできなくは( (リン  ) 押せるか…? (GM  ) 幅跳びするなら、見えてるところから飛ぶなら冒険者+敏捷で10に3+1メートルなので-2ペナですな (ドルヴィ) バードストライク (GM  ) ふむ、鳩…まぁ上で何回かジャンプでもさせれば押せるでしょう (ドルヴィ) 軽いスイッチだ (リン  ) このままいても仕方ないですし命綱案は理にかなってそうなのでそれでよければそれで (リン  ) 鳩で行けというなら鳩でいきますぞ (GM  ) ぽっぽっぽー (ドルヴィ) 不安要素が薄いのは鳩かな (アガマ ) ハトは万一のリスクがあるので「いざという時に」頼みませう (アガマ ) その時が来たら頼むぜぇえっへっへ (ドルヴィ) アガマが男前だ (ホムラ ) じゃあ、命綱を持つよ (アガマ ) たのみもうしたー(ぎゅひゅ (リン  ) OK ではお願いします    これ全員いくんかい? (ドルヴィ) ホムラくんレベル高いからその分筋力判定要求されたら固定値が高い・・・! (ドルヴィ) アガマ先行オネシャスかな? (GM  ) 現状スイッチがある以外は不明ですねー、とGMからは (アガマ ) いえー? 落ちないで行けるのか分かればいいので、蜥蜴生贄で (GM  ) では命綱とー判定前に準備や宣言はありますか? (GM  ) ルルブ1の124p参照で (ドルヴィ) 敏捷に関する補助はないな・・・ (アガマ ) 大丈夫だったら、3回小刻みに引っ張る合図を決めていくのです サイレントだと聞こえん (ドルヴィ) ビビビン (GM  ) 大丈夫?鎧とか金属だったりしない? (ホムラ ) 了解 (ドルヴィ) アガマ金属着ないやろ (アガマ ) ぐらっぷらーなんでえ (GM  ) ほい、ではもろもろの宣言の後判定どうぞ― (アガマ ) P124が魔法のページだったんな・・・旧かこれ (GM  ) あー (GM  ) 此方改訂版のページですな… (アガマ ) 何判定の項目だったんだろうか (GM  ) 敏捷の項目ですな。幅跳び (ドルヴィ) 旧だともうちょい前のページになるんかな (GM  ) 現在は見えてる部分から飛ぶなら3+1mで目標値10のペナ修正-2ですね (アガマ ) 荷物置いて軽く、みえなくて 助走なし (GM  ) ん、着地点は一応見えてますよ (アガマ ) おっと (GM  ) 部屋の中央部分が暗闇なので (アガマ ) 荷物置いて身軽したら、+2スか? (GM  ) ですね (アガマ ) ではそれいれて 10をペナ相殺で (GM  ) はいさ (GM  ) では心の準備が出来たら判定どうぞ― (アガマ ) 2d6+3+5 冒険者+敏捷 なんな (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+3+5 = [6,1]+3+5 = 15 (GM  ) とても余裕だ (GM  ) ではアガマはその場から軽やかにジャンプして無事対岸にたどり着きました (ドルヴィ) 飛びすぎて壁にぶつからない?( (アガマ ) 「問題ナシ、カ?」 (GM  ) その辺りはPLに任せますの( (GM  ) ふむ、着地して、見えていた対岸に特に異常はなさそうに見えますね (ドルヴィ) 「どーぉ?問題ないかしらァー?」野太い声がこだまする (アガマ ) 支障ないなら押すのよ   の前に くいくいくい (ホムラ ) よし、ひっぱれ! (GM  ) おおぅw (アガマ ) それおちるやつぅw (GM  ) まぁ命綱を使って合図は出来ますよ( (GM  ) ともあれスイッチを押しますk? (GM  ) 押しますか? (ホムラ ) 無事なのを伝えよう (アガマ ) 支障なく推すやつなら、ぽつ (ドルヴィ) ぽちっとな (GM  ) ではアガマがスイッチを押すと… (GM  ) … (GM  ) 暗闇が消え、そこには床が現れます (ドルヴィ) 深さとかはそのまま? (ホムラ ) 現れた床が幻影じゃないか叩いて調べよう (GM  ) 深さは0.5mほど下がっているくらいですね。 (GM  ) 叩くといい音がします (ホムラ ) 投げた石は転がってる? (GM  ) 投げた石はー (GM  ) ないですね。んーっと魔法技能持ちは魔法技能+知力Bで目標値10で判定どうぞ (ドルヴィ) 2d+7 消えてるとかもしかしてホラーですか! (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d+7 = [3,4]+7 = 14 (リン  ) d+7 冒険敏捷 (Dairi_San) リン   -> d+7 = [1,6]+7 = 14 (ホムラ ) 石は14に行ったが (リン  ) ってああ (GM  ) では魔法使い二人は、どうやらこの床には音を消す魔法、床を透明にする魔法、生物以外を転移する魔法が掛かっていたのではないかと思います (リン  ) 魔法使いか 敏捷で振ってしまった +2で16です (GM  ) はーい (ドルヴィ) すげー3重 (アガマ ) あらあ (GM  ) 魔法生物は、セーフ!セーフです! (ドルヴィ) あっぶぇ (GM  ) ともあれ、それらの魔法がスイッチを押したことで解除されたのだろうと思われます (GM  ) そして、スイッチを押したことで奥の扉が開いていますね (ホムラ ) では進みますか (ドルヴィ) いこいこ (リン  ) はーい (GM  ) ふむ、では皆さんが進むと…今度は正面に床が一段高くなった部分がありますね (GM  ) そしてそこには… *GM   topic : 牛 10m 忍 蜴(光) 釜 2m 石(光) (ドルヴィ) うし (ドルヴィ) 生ものですか、置ものですか (リン  ) うし (GM  ) 人間の胴体に、牛の頭部を持った何かが居ます。そして、そのそばには一振りの鎌がありますね (ホムラ ) うっしっし (アガマ ) 釜 (GM  ) 魔物知識判定10/17と見識判定目標値14をお願いします (ドルヴィ) 2d+5**2 まもち、けんしき (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d+5 = [1,6]+5 = 12 (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d+5 = [6,1]+5 = 12 (アガマ ) 2d6+3 見識なら・・・ (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+3 = [6,4]+3 = 13 (アガマ ) たりん (リン  ) d+6+1**2 魔物知識→見識 まもちは+1 (Dairi_San) リン   -> d+6+1 = [5,2]+6+1 = 14 (Dairi_San) リン   -> d+6+1 = [1,1](1ゾロ)+6+1 = 9 (ドルヴィ) 見識とどかなかったら割るかぁ (ドルヴィ) おめ (アガマ ) 2d6 まもちだ (Dairi_San) アガマ  -> 2d6 = [2,6] = 8 (GM  ) おおぅ( (リン  ) ごめんな…。 (ドルヴィ) じゃあ見識のほうはパリンする (GM  ) はいさー (GM  ) ではまず牛頭はミノタウロス(BT42)です (ドルヴィ) みのさん (ドルヴィ) さすがにいてーやつだ (GM  ) そして大鎌のほうはデスサイズ(AW96)です (GM  ) 牛「ンン?ナンダ蜥蜴ト石ト…蜥蜴トチビカ…?」汎用蛮族語 (ドルヴィ) 「んまァ!レディに向かって蜥蜴だなんて!アタシはれっきとした乙女なのよ、きをつけなさイ!」蜥蜴が自分だとはわかってるらしい (リン  ) 汎用蛮族語は読文はあるが会話はとってないので何を言っているかはわからないいし (GM  ) 牛「…レディ?」上から下まで見て、もう一回、下から上まで見て (ドルヴィ) 蜥蜴ズが会話できる (ドルヴィ) 筋骨隆々で立派なガタイやぞ (GM  ) 牛「ソレハ何ノ冗談ダ?人ノ女ハモウ少シ柔ラカイゾ?オ前ハ食イニクソウダ」 (アガマ ) 「コンナトコロニ、カ。不思議ナモノダ、剣ノ迷宮」<うしし (ドルヴィ) 「やァねぇ、そんなにジロジロみて。アタシに気があるの?照れるワァ。」いやんばかん (ホムラ ) 女の子がいなくてよかった? (ドルヴィ) たしかに、一番エサになりやすい♀がいねぇな (ドルヴィ) いや、まって心が乙女ならワンチャンあるのでは? (GM  ) 牛「フン…」忌々し気にデスサイズを見て (ドルヴィ) なんだ、お鎌は嫌いか?(げきうまぎゃぐ (GM  ) 牛「ア?怖気ガ走ル、気色ガ悪イ」直球 (アガマ ) 「? 妙ナ。不釣リ合イダナ」<みのにデスサイズ (GM  ) 牛「マァイイ。貴様ラヲ殺セバ、俺ハ自由ダ。腹正シイガナ」 (ドルヴィ) 「あらやだ、素直じゃないわネェ。いーのよ、オネエさんに正直になってごらんなさイ?」そんな挑発にはのらぬ! (GM  ) そういうと、ミノタウロスはデスサイズを手に取ります (ドルヴィ) おや (リン  ) 更に火力があがる (ドルヴィ) 数値的にはどうなるん、武器のステータスで殴ってくるのかな (アガマ ) やーの (GM  ) 命中+1に加え、デスサイズの能力を使用するようになります (ドルヴィ) +5ェ (アガマ ) ずんばらされる (GM  ) 牛「…」名状しがたいものを見たような顔 (GM  ) っと、薙ぎ払いはIBの薙ぎ払いTとして処理します (GM  ) 全力攻撃は全力攻撃Tで (リン  ) 全力はともかく薙ぎ払いは旧仕様だと命中下がるしな… (GM  ) うむ (GM  ) さて、先制判定の目標値は12です (ドルヴィ) 2d+4 いちおうせんせいはふれる (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d+4 = [6,1]+4 = 11 (ドルヴィ) あとはたのんだぜ・・・ (GM  ) 出目は悪くない (ホムラ ) d せんせー (Dairi_San) ホムラ  -> d = [1,1](1ゾロ) = 2 (ホムラ ) ふっ (リン  ) おめでとうー (リン  ) d 平目先制 (Dairi_San) リン   -> d = [3,3] = 6 (ドルヴィ) おいしい (GM  ) おおぅ( (アガマ ) 2d6 でないのを振ってもなあ (Dairi_San) アガマ  -> 2d6 = [2,4] = 6 (GM  ) あっるぇ (ドルヴィ) あがますかうと1あるのでは (ドルヴィ) それでもとどかんなら割るけど (リン  ) 入れても10だな (ドルヴィ) じゃあ割るしかねーな、パリン (GM  ) アガマスカウト1に敏捷4? (リン  ) 3に見える<敏捷B (ホムラ ) パリン感謝 (GM  ) よくみると (ドルヴィ) ふふ、サブ先制だが割り物は用意してあるんだぜ・・・ (GM  ) 17+6+1だから24? (GM  ) >アガマ (リン  ) 17ってどっから出てきたん( (GM  ) ともあれPCの先制です (ドルヴィ) 装飾品分加算されてないんか (GM  ) 敏捷度_17+_E+T=23(+3)ってなってないアガマ? (アガマ ) ・・・あっ すかうとあったんだった (GM  ) ともあれー (GM  ) 1R目 PC (リン  ) まあいずれにせよPC先攻だ 失礼を (ドルヴィ) なぎ払うあるんでかばういみないのが辛いな (GM  ) 欠片は非公開でー (GM  ) うむ (GM  ) その点は済まぬ…ボス決めてダンジョン作ったから… (リン  ) では動くぞい (GM  ) ほいさ (リン  ) 2m制限移動で前進 〆ブラント・ウェポン→ミノタウロス MP2点 (リン  ) d+9 行使判定 (Dairi_San) リン   -> d+9 = [3,6]+9 = 18 (GM  ) あ、ダイス振ります (GM  ) ひえ (GM  ) 2d6+7 抵抗、高くない? (Dairi_San) GM   -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16 (GM  ) ぐえー!? (ドルヴィ) イエーイ (リン  ) 通ったか (GM  ) ミノ「グオ…!?猪口才ナァ!」 (アガマ ) ないっしゅ^ (リン  ) 「おつかれ様だと思いますが、そのぶきをもった貴方は少しやっ介ですので。」みゅみゅゆ (リン  ) こちら終わり (GM  ) 牛「オノレェ…石コロ風情ガ…!」 (ホムラ ) GJ! *リン   topic : 牛 10m 忍 蜴(光) 釜 石(光) (リン  ) 移動妨害も期待したが万一に備えてリプスラが届く位置にはいておく (ドルヴィ) つぎイクゾー (GM  ) こいこい (ドルヴィ) 移動はなし、その場でセイクリッドシールド・リルズを拡大してアガマ、ホムラへ (ドルヴィ) 2d**2 こうし>あが、ほむ (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d = [2,3] = 5 (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d = [5,4] = 9 (ホムラ ) ありがとうです (アガマ ) ありがたつ (ドルヴィ) MCCで消費軽減して、リンくん>かばうしておわり (ドルヴィ) あ、うそ (ドルヴィ) まだ (ドルヴィ) こほー、攻陣Tつかう (GM  ) リルズの加護がアガマとホムラを包みます (ドルヴィ) ダメ+2、回避-1 (GM  ) はい、どうぞー (ドルヴィ) で、あらためておわり (ホムラ ) では先に (GM  ) あ、鼓咆受ける人は宣言お願いします (ホムラ ) うけない (リン  ) 貰っても意味がないので受けません (ホムラ ) かいひさがるー (GM  ) アガマどうします? (アガマ ) -1うーん・・・ (ドルヴィ) 次旋風にでもあげますかね (アガマ ) じゃあ一応受けま (ホムラ ) ではいくよー (GM  ) はいさー、どうぞー (ホムラ ) 10m前進。妨害は? (GM  ) そこの石を殴りたいから3m前に出る (ホムラ ) うい *ホムラ  topic : 牛 忍 7m  蜴(光) 釜 石(光) (ホムラ ) ガゼルと盾の呪印発動回避+2 ドワーフを超越した回避に! (ホムラ ) 約1年ぶりだよ (GM  ) 強い (ホムラ ) チェイン&ウェイト装備 (GM  ) 当たるかこれ…? (ホムラ ) 武器狙いで攻撃する― (ドルヴィ) あてられないと困るのはミノくん、キミだよ(ニマァ (GM  ) ほいさ、ペナ修正などの上命中どうぞ― (ホムラ ) のまえに (ホムラ ) 黒炎起動5点 (GM  ) ほいさっさ (ホムラ ) 「これは忍術だからな!」 (ドルヴィ) 火遁 (ホムラ ) d+7+4-2 命中 武器狙い (Dairi_San) ホムラ  -> d+7+4-2 = [1,3]+7+4-2 = 13 (ホムラ ) ひく (GM  ) ミノ君回避基準7しかないのぉ! (GM  ) 2d6+7 回避 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14 (GM  ) あぶあぶ (ホムラ ) うわーん (ホムラ ) 遊ぶんじゃなかった (ホムラ ) おしまい (GM  ) ミノ「当タルカ!ノロマガ!」 (アガマ ) 猫尾(キャッツアイ、ドラゴンテイル/ダメージ)起用して、シューターからヴォパAを自前に入れて 能力増強+2/筋力 ついでに敏捷もアクティベート  (GM  ) ステータスが盛られていく… (アガマ )  ってしておいて やることは・・・投げっ (GM  ) ひえ (ドルヴィ) パイルドライバー (アガマ ) 2d6+8+1 投げって久しぶり・・ (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+8+1 = [2,1]+8+1 = 12 (アガマ ) あはん (GM  ) 2d6+7 回避 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7 = [1,3]+7 = 11 (GM  ) あっ… (ドルヴィ) 草 (ホムラ ) あっ (GM  ) まぁじで…? (ドルヴィ) すごい水面下の争いしてんな (GM  ) では…アガマによってミノタウロスの巨体が宙に舞う (アガマ ) r0@12+8+2 (Dairi_San) アガマ  -> Rate0@12+8+2 = [6,2:2]+8+2 = 12 (GM  ) 4点受け (ドルヴィ) たらればだけどアガマとホムラ順番逆だったらよかったなw (アガマ ) かてーは牛 (GM  ) 牛「ヌゥ!?オノレ…!」 (アガマ ) 命中が厳しめと思ってなかったので・・ (ホムラ ) いつものように尻尾2回だと思ったからね (GM  ) っと、全員動きましたかね? (ドルヴィ) ウィー (リン  ) あい (ホムラ ) はい (GM  ) ではこちらの手番だ (GM  ) 1R カエル君不在の牛君 (Dairi_San) GM   -> 1r = [5] = 5 (GM  ) おおぅ( (GM  ) ではまず起き上がり (ドルヴィ) 「ほぉらァ、まだまだ寝るには早いわよォ?」うぃんく (ドルヴィ) 相方がいないうしくんなんて力半減や (GM  ) 練技はー、キャッツアイとマッスルベアーだけで (GM  ) そして薙ぎ払いと全力Tを宣言、デスサイズの能力を起動 (GM  ) アガマとホムラに攻撃だ (GM  ) 2d6+9+1+1-2 命中 (Dairi_San) GM   -> 2d6+9+1+1-2 = [5,2]+9+1+1-2 = 16 (ホムラ ) d+12 かいひ (アガマ ) うへえ (Dairi_San) ホムラ  -> d+12 = [2,6]+12 = 20 (GM  ) あの?( (ドルヴィ) これは・・・よゆうじゃな? (GM  ) ホムラ君当たる気がないな?( (アガマ ) 2d6+9 たかくねーですかね (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+9 = [3,3]+9 = 15 (ドルヴィ) あがまおしー (リン  ) この帯で基準値12とは…やるじゃない…(ニコォ (GM  ) ではアガマに当たる (GM  ) 2d6+12+2+4+5-4 ダメージ (Dairi_San) GM   -> 2d6+12+2+4+5-4 = [6,1]+12+2+4+5-4 = 26 (ドルヴィ) う、うちの猫だって・・・!(基準値12 (ドルヴィ) なぎ払いの-3がはいってないな? (GM  ) おっと (GM  ) 申し訳ない23点で (リン  ) ブラポンと聖盾がなければワンチャン吹っ飛んでる説あるなこの馬鹿力 (アガマ ) そえでもいってえ (ドルヴィ) さすが火力だけはたけーなみのちゃん (GM  ) 牛「ゴァァァァァ!」デスサイズを力任せに振り回し (GM  ) で、HPが減って此方終わりだ (GM  ) 牛「…面倒ナ奴ラダ。ダガ、何時マデ耐エラレルカナ?」嗜虐的な笑みを浮かべつつ (リン  ) では改めてわたくし (GM  ) 2RPC (GM  ) ほい、どうぞー (リン  ) かばう範囲だし移動はそのままにして (リン  ) 〆パラライズ(命中-2)→ミノタウロス MP3 (リン  ) d+9 行使判定 通りますように (Dairi_San) リン   -> d+9 = [1,6]+9 = 16 (GM  ) やめろー!? (GM  ) 2d6+7 抵抗 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13 (GM  ) あひぃ (ドルヴィ) いいぞーこれ (アガマ ) つおいいし (リン  ) 「なかなかするどいので。」みみみみ (リン  ) こちらおわり (GM  ) 牛「…貴様ァ!其処マデ死ニタイカァ!」血管がビキビキ (ドルヴィ) 嗜虐的な笑みを浮かべたあとになんて情けない、ザマぁないぜ!わははははー (ドルヴィ) じゃあツギイクゾー (GM  ) こいこい (ドルヴィ) バクメAをアガマに、こほーは旋風にランクアップ(命中+1 (GM  ) さらに硬くなった( (ドルヴィ) かばうは継続。リンくん守るからね!(オカマスマイル (アガマ ) あざる (ドルヴィ) 魔法はセイクリッドウェポン。拡大でアガマホムラへ (GM  ) ほいさ、行使どうぞ― (ホムラ ) かばうという名のマーキング (ドルヴィ) 2d**2 こうし>あが、ほむ MPは石3点割って補填 (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d = [2,2] = 4 (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d = [5,1] = 6 (ホムラ ) 鼓咆受けます (ドルヴィ) 今回はちゃんとしごとした、おわり (GM  ) 熱い守護だ (アガマ ) こんどはさきにー? (ホムラ ) ういー (アガマ ) シューターでホムラにヴォパA MCからDテイル/ダメージ 尾撃+追加  (ドルヴィ) 「ンフフ、アタシの愛を受け取ってェ!」こほー (GM  ) こ、こぉい! (アガマ ) 2d6+9+1**2 (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+9+1 = [2,6]+9+1 = 18 (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+9+1 = [5,2]+9+1 = 17 (GM  ) 2d6+7-2**2 回避、全力ペナ (Dairi_San) GM   -> 2d6+7-2 = [1,6]+7-2 = 12 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7-2 = [3,3]+7-2 = 11 (GM  ) あふぅ (GM  ) ダメージこいこい、二発ヒット (アガマ ) r11@12+8+2+2+2+4**2 (Dairi_San) アガマ  -> Rate11@12+8+2+2+2+4 = [6,5:6]+8+2+2+2+4 = 24 (Dairi_San) アガマ  -> Rate11@12+8+2+2+2+4 = [1,4:2]+8+2+2+2+4 = 20 (GM  ) まって? (GM  ) 痛くない…? (GM  ) マジで?マジかぁ (アガマ ) こんだけバフ貰えたらあ (GM  ) 16と12受け…クッソ痛い( (アガマ ) ・・・・あー。-2-2おねがいします (ドルヴィ) へい、みのくんびびってるー? (GM  ) ふぬ、はーい (アガマ ) こほーが変わってた (GM  ) 14と10かな。受けまして (ドルヴィ) へへへ、旋風で命中にかえといたよ (アガマ ) あ、おわりです (ホムラ ) ではー (ホムラ ) 黒炎起動5点 (ホムラ ) で (ホムラ ) 絡みは使用済みになったので胴体狙いで (GM  ) こ、こぉい (GM  ) ん?デスサイズ1Rしか継続しないですけども (ドルヴィ) もっかいHPすわせてええんやで? (GM  ) 胴体狙いで大丈夫です?大丈夫なら命中どうぞ― (ホムラ ) d+7+4+1+1 命中 胴体 (Dairi_San) ホムラ  -> d+7+4+1+1 = [3,1]+7+4+1+1 = 17 (ホムラ ) でーめぇ (GM  ) 2d6+7-2 回避 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7-2 = [3,5]+7-2 = 13 (GM  ) ふぁー (ドルヴィ) 出目はわるくないな(みのくん (ホムラ ) r19@11+10+3+2+2+5 ダメージ (Dairi_San) ホムラ  -> Rate19@11+10+3+2+2+5 = [6,3:7]+10+3+2+2+5 = 29 (ドルヴィ) いたそう(コナミ (ホムラ ) ヴォパありがとうございました (GM  ) まって? (ホムラ ) おそい (GM  ) 痛い( (ホムラ ) おしまい (GM  ) 21受け (ホムラ ) 絡んだので 生命、精神抵抗力を基準としている判定以外の行為判定-1のペナルティをどうぞ (ホムラ ) ひどい (ドルヴィ) ホムラくん固定値21とかまじ? (GM  ) 牛「グオオオオオオ!?」 (リン  ) 伊達にHP削ってないからな…(黒炎 (GM  ) この帯の火力じゃねぇ… (ドルヴィ) イイ火力ダァ・・・(うっとり (GM  ) ともあれ絡まった、お次どうぞー (リン  ) 全員動いたかな? (ドルヴィ) みんな動いたんじゃね (アガマ ) かな (GM  ) あ、ではこちらか。動きますねー (GM  ) 2R焼牛…じゃない牛 (ドルヴィ) ぎゅうやきにく (GM  ) つべこべ言ってる場合じゃないな…ビートルスキン、ガゼルフット、リカバリィを起動 (リン  ) この迷宮看板に牛角って書いてなかった? (ドルヴィ) たべほうだいだー! (GM  ) そして全力1、薙ぎ払い、デスサイズ能力を起動して前二人を殴ります (GM  ) 2d6+9+1+1-1-2 絡みとパラライズぅ (Dairi_San) GM   -> 2d6+9+1+1-1-2 = [2,1]+9+1+1-1-2 = 11 (GM  ) あの! (GM  ) あのあの! (アガマ ) わぉ (ドルヴィ) かわいそ (ホムラ ) d+10+1+1 かいひ (Dairi_San) ホムラ  -> d+10+1+1 = [3,1]+10+1+1 = 16 (アガマ ) 2d6+9 (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+9 = [4,2]+9 = 15 (リン  ) 出目は仕方ねえ… (GM  ) 当たんない( (GM  ) 此方終わりで (ドルヴィ) みのくん心おれてる? (リン  ) 3R目味方かの (GM  ) ですね (GM  ) 3RPC (リン  ) では動いていきます (ドルヴィ) みのくん心おれて手番わたさず放心しておる (GM  ) 牛「オ…オノレ…コノ俺ガ…」 (リン  ) 位置はそのまま 〆リープスラッシュ→ミノタウロス MP7 (リン  ) d+9 行使 (Dairi_San) リン   -> d+9 = [5,2]+9 = 16 (GM  ) 2d6+7 抵抗 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7 = [4,6]+7 = 17 (GM  ) 意地があるんだ牛には (リン  ) 腕輪破壊 (GM  ) あひぃ (GM  ) 抵抗抜かれました、ダメージどうぞぉ! (リン  ) r20+9@10 ダメージ (Dairi_San) リン   -> Rate20+9@10 = [6,3:7]+9 = 16 (GM  ) 16点! (リン  ) こちら終わりー (アガマ ) めをさますんだ MCからDテイル/命中 尾撃+追加 しっぽびんたた (GM  ) ひえしっぽこわい (アガマ ) 2d6+9+1+1**2 (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+9+1+1 = [4,5]+9+1+1 = 20 (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+9+1+1 = [4,1]+9+1+1 = 16 (GM  ) 2d6+7-1-2**2 回避 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7-1-2 = [5,4]+7-1-2 = 13 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7-1-2 = [4,2]+7-1-2 = 10 (GM  ) おごごごごごー! (アガマ ) r11@12+8+2+2+4**2 (Dairi_San) アガマ  -> Rate11@12+8+2+2+4 = [4,6:6]+8+2+2+4 = 22 (Dairi_San) アガマ  -> Rate11@12+8+2+2+4 = [1,4:2]+8+2+2+4 = 18 (ドルヴィ) ぼこすか (GM  ) 12と8受けてー (ドルヴィ) やったな・・・ (ホムラ ) 生きてるかしら・・・ (GM  ) 欠片に突入だ (ドルヴィ) やってなかった (アガマ ) よし、もってけー (ホムラ ) チェイン&ウェイト装備 (ホムラ ) 黒炎起動5点 (ホムラ ) 絡めないを宣言して攻撃するよ (GM  ) ひえ (GM  ) 欠片は8個です (ドルヴィ) むちうち (ホムラ ) d+7+4+2 命中 (Dairi_San) ホムラ  -> d+7+4+2 = [6,1]+7+4+2 = 20 (GM  ) 2d6+7-1-2 回避 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7-1-2 = [5,3]+7-1-2 = 12 (ホムラ ) r19@11+10+3+2+2+5 ダメージ (Dairi_San) ホムラ  -> Rate19@11+10+3+2+2+5 = [6,3:7]+10+3+2+2+5 = 29 (GM  ) すんごく痛い!? (ホムラ ) おしまい (GM  ) 19受け (ドルヴィ) 40点て盛ってるなぁっておもった直後、でもホムラの火力だしたいしたことないのか?ってなった (ドルヴィ) ではさいごー (GM  ) ひえ (ドルヴィ) こほーは継続、バクメBをホムラに(ケチってごめんね)、かばうは継続>りんくん (ホムラ ) ありがとうです (ドルヴィ) 2d**2 キュアウーンズをあがほむへ、行使 (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 (Dairi_San) ドルヴィ -> 2d = [3,5] = 8 (ドルヴィ) めっちゃかかりがいい (GM  ) きゅいんきゅいん (ドルヴィ) r10+7**2 かいふくりょう>あがま、ほむら (Dairi_San) ドルヴィ -> Rate10+7 = [3,5:4]+7 = 11 (Dairi_San) ドルヴィ -> Rate10+7 = [4,3:3]+7 = 10 (ホムラ ) 感謝です (ドルヴィ) いじょ (GM  ) では此方かな (アガマ ) あざり (GM  ) 3R牛君はね…転校しちゃったんだ (ドルヴィ) なんでキミねてんの? (GM  ) リカバリィを使って…使って… (アガマ ) 嘘だッッッ! (ドルヴィ) 素で転校を転倒と空目したオカマがこちら (GM  ) 全力Tと薙ぎ払いT、デスサイズ能力を宣言して蜥蜴と忍者を殴る (GM  ) 2d6+9+1+1-1-2 命中 (Dairi_San) GM   -> 2d6+9+1+1-1-2 = [5,4]+9+1+1-1-2 = 17 (ドルヴィ) なぐれそう?(煽り (GM  ) うおおおおお! (ホムラ ) d+12 (Dairi_San) ホムラ  -> d+12 = [4,5]+12 = 21 (GM  ) うぉぉぉぉぉ… (ドルヴィ) だめみたいですね (アガマ ) 2d6+9 こら貰うべさ (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14 (GM  ) よーしよしよし (アガマ ) いたいべさ (ドルヴィ) やべーいたそう (GM  ) 2d6+12+4+2+5-4-3 ダメージ (Dairi_San) GM   -> 2d6+12+4+2+5-4-3 = [5,3]+12+4+2+5-4-3 = 24 (GM  ) …PCのがダメージ高くない?( (アガマ ) 14はつ、と (リン  ) まあそりゃブラポンと薙ぎTが入ってりゃな…w (ドルヴィ) ごっそり軽減しておる (ドルヴィ) -7だもんなー (アガマ ) それだけもらっても回復量以上ってるよ、よ (GM  ) 牛「バカナ…オレガ…負ケル…?」 (GM  ) 此方終わりでー (GM  ) 4RPC (ドルヴィ) そろそろオカマも乱戦INしちゃおうかな(ぉぃ (GM  ) おおぅw (リン  ) 前衛で決めてしまうといい (ドルヴィ) やっちめー! (ホムラ ) ごーごー (アガマ ) じゃあ食らった分お返しに (アガマ ) ダメ押しどらて命中 しっぽ撃げき (GM  ) ひえ (アガマ ) 2d6+9+1+1+2**2 (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+9+1+1+2 = [5,5]+9+1+1+2 = 23 (Dairi_San) アガマ  -> 2d6+9+1+1+2 = [4,6]+9+1+1+2 = 23 (GM  ) 高くない?( (GM  ) 2d6+7-2-1**2 回避 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7-2-1 = [4,4]+7-2-1 = 12 (Dairi_San) GM   -> 2d6+7-2-1 = [4,1]+7-2-1 = 9 (GM  ) あの( (ドルヴィ) 9・・・ (アガマ ) r11@12+8+2+2+4**2 どらてで命中+2ダメ+4まであがっとますから・・・ (Dairi_San) アガマ  -> Rate11@12+8+2+2+4 = [5,1:3]+8+2+2+4 = 19 (Dairi_San) アガマ  -> Rate11@12+8+2+2+4 = [1,2:1]+8+2+2+4 = 17 (GM  ) 牛「オ…オォォォォオォ!?」 (ドルヴィ) やったか!? (GM  ) 9と7点受けて…受けて… (GM  ) 牛「オ…ォ…」 (GM  ) 牛頭の怪物は地に倒れ伏しました (ドルヴィ) 初手でリカバリィしてたら2点残ってたな・・・ (GM  )   (GM  ) 戦闘終了! (アガマ ) いっぱいかられた おつん (GM  ) デスサイズはミノタウロスの手を離れ、床に転がっています (ドルヴィ) 「こんな危ないもの、回収よ回収」ひょい (GM  ) この武器が、この迷宮を作成した魔剣で間違いないでしょう (リン  ) 「きょう敵でした。魔法に抵こうされたら、危なかったかもしれません。」帽子を直し (ホムラ ) 魔剣(斧) (アガマ ) 「傷ガ多イ。不甲斐ナイ」 (GM  ) では、オカマがデスサイズを回収すると、迷宮に声が響きます (ドルヴィ) 「だいじょうぶよォ。アタシがしっかりがっちり癒してア・ゲ・ル?」>あがま (GM  ) 『勇気あるものよ、汝らに感謝を』 (ホムラ ) 「最初の一撃をかわされてしまった。まだまだ未熟だな」 (ドルヴィ) 何語です? (GM  ) 交易共通語です (ドルヴィ) まじ、やさしい迷宮だ (GM  ) そして、その声が聞こえた瞬間、貴方たちは気が付けば森の中にいます (アガマ ) かんしゃなのか (ドルヴィ) 「アラ?アタシたちいつのまに外に?」おやぁ? (GM  ) 迷宮が影も形もない以外は、迷宮に入る前の状態と変わりないでしょう。 (GM  ) 尤も、先ほどのミノタウロスの死体は残っていますが (GM  ) うむ、感謝ですね (GM  ) 魔剣はすでに物言わぬ単なる魔剣になっています (ドルヴィ) 感謝の一万回迷宮化魔剣 (GM  ) エルナ「おお!?めいきゅーが消えました!」 (ホムラ ) そこひらがなで言うからアホの子に (ドルヴィ) ひらがなおおめがいけなかったんだ (アガマ ) 「戻ッタカ。迷宮?ガ感謝トハ、カワッタハナシダ」 珍しいことばかりだ (GM  ) エルナ「…何か、気になってるんですか?」首傾げ (リン  ) 「ともあれ、これでぶじかい決ですね。」 (ホムラ ) 「この魔剣とミノタウロスはどこから来たのか・・・?」 (ドルヴィ) 「さァてねェ、アタシには難しいことわからないケド。これ、あの迷宮を作ってた魔剣よォ」エルナにデスサイズみせる (ホムラ ) ともかく、埋葬しないと (ドルヴィ) うめ・・・うめ・・・ (ホムラ ) レブナント化すると村消える (GM  ) エルナ「うわおっきい鎌!危ないですね!」ひええっと (リン  ) 「ま剣はよくわからないですね。ミノタウロスは、ま剣が呼んだのではないかと思いますが。」 確かにレブナントにでもなられたりしたらことだ (アガマ ) 呼んだものの、ミノニ使われたくなかったんだろかw<感謝 (GM  ) エルナ「そうですね!死んじゃったら埋葬です!」 (ドルヴィ) 「じゃ、アタシが埋めてお祈りしておくわね。」おかまの前に神官なのだ、なのだ・・・! (GM  )   (GM  ) こうして貴方たちの冒険は終わり、村で歓迎を行けたのちに隼亭へ帰還した事でしょう (GM  ) 何故迷宮にミノタウロスが居たのか、なぜ魔剣が感謝を伝えてきたのか、そんな疑問は残りましたが、仕事は無事達成できました (GM  ) 隼亭に戻り、報酬を受け取り、数日が過ぎたころ、依頼人フォレスタ村のエルナから一通の手紙が届きました (GM  ) 其処には、印象にそぐわず丁寧で整った文章で再度の感謝の言葉と (GM  ) あの後、森の中で迷宮のできた日に事切れたであろう戦士の遺体を発見し、供養したと綴られていました (GM  )   (GM  )   (GM  )   (GM  ) 道遮る試練 fin (GM  ) お疲れ様でしたー! (ドルヴィ) おつれかさまでしたぁ (ホムラ ) おつかれさまでしたー (アガマ ) おつかれさまでしタン (ドルヴィ) 事切れた戦士ちゃん、デスサイズに吸われすぎた? (GM  ) うむ、たこ殴りにされた( (アガマ ) あふん (リン  ) お疲れ様でしたー (GM  ) んーっと、戦士がもともとのデスサイズの持ち主ですね (GM  ) で、ミノタウロスと戦闘になって、負けて死んでしまったのですけれども (GM  ) デスサイズが迷宮を作ってミノタウロスを閉じ込めたのです (ドルヴィ) ミノくんあるいみ被害者( (リン  ) ほうほう (ホムラ ) デスサイズ有能 (ドルヴィ) 名前もかっこいいし、効果もつよい (GM  ) 試練の一部として拘束することで、逃げられないようにした、という設定でした (ドルヴィ) 開放条件はなんだったんやろ (GM  ) 最後の部屋に突入してきた対象の撃退ですね (GM  ) 何人とは言ってない (ホムラ ) 間違って入り込んだネズミ<おれでも? (GM  ) はっはっは (ドルヴィ) がばがばやないかぃ! (GM  ) 開放するよ (GM  ) 開放する、いつかな (ホムラ ) 村がハーレムに (GM  ) とりあえずリザルト― (ドルヴィ) 開放する(開放するとは言ってない (リン  ) 開放するとは言ったが…いつ開放するとは言っていない…つまり、十年先でも二十年先でも可能だろう…!という事…! (ドルヴィ) ざわ・・・ ざわ・・・ (リン  ) なしなし(はぎ (ドルヴィ) なしなし (ホムラ ) なしなし (ホムラ ) 人間もおらん (リン  ) 誰でもよさそう (アガマ ) うむ・・ (GM  ) 【経験点】1070 【報酬】2000G+デスサイズ+戦利品 【名誉点】欠片8個 (ドルヴィ) 人間おらんの!? (リン  ) それどころか半分蜥蜴だぞ (アガマ ) 依頼人が人間! (ドルヴィ) エルナちゃんチョーットはぎとり手伝ってくれない? (リン  ) いなければ振ってしまうよはぎ (ドルヴィ) たのむー (リン  ) d では (Dairi_San) リン   -> d = [5,5] = 10 (ドルヴィ) お、えんちゃう (GM  ) エルナちゃんはお父さんのために湿布を作ってるから… (GM  ) おー (GM  ) 美しい角(600G) (ドルヴィ) えんちゃうえんちゃう (GM  ) さらに自動のミノタウロスアックスと、デスサイズが戦利品ですね (ドルヴィ) 斧フィーバーだ (GM  ) #475+600+(16000//4)+2000 (Dairi_San) GM   -> 475+600+(16000//4)+2000 = 7075 (GM  ) 計算可笑しいな? (ドルヴィ) 8d かけらふっちまうね (Dairi_San) ドルヴィ -> 8d = [2,3,2,6,5,4,3,5] = 30 (GM  ) 8000//4か (GM  ) #475+600+(8000//4)+2000 (Dairi_San) GM   -> 475+600+(8000//4)+2000 = 5075 (ドルヴィ) うめぇうめぇ (GM  ) 高いな?美味しいもの食べて使い切ってください( (ドルヴィ) ミノ斧いくらや (GM  ) 475G (ドルヴィ) やす (ドルヴィ) 475も1/4になるのでは?なったあとか。 (GM  ) そうだった( (ドルヴィ) 端数でるわ (GM  ) #475+600+8000//4 (Dairi_San) GM   -> 475+600+8000//4 = 2269 (GM  ) 【経験点】1070+1ゾロ 【報酬】4269G 【名誉点】30点 (GM  ) 高価な (ドルヴィ) 報酬とあわせて4000ちょい!それでもでかいな、うめぇうめぇ (GM  ) こうかな (ドルヴィ) 高価で間違いないよ (GM  ) うぬ( (GM  ) 冒険したからね、見返りが大きくないとね (GM  ) ではアルファベット順でいいかな。成長どうぞ― (アガマ ) あがあが (アガマ ) #11940+1070 2回だびっくり (Dairi_San) アガマ  -> 11940+1070 = 13010 (GM  ) おー (アガマ ) #能力成長 @ (Dairi_San) アガマ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 (アガマ ) 器用かな (アガマ ) #能力成長 A (Dairi_San) アガマ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 (アガマ ) すぅん・・ (ドルヴィ) 確定です! (GM  ) アガマ:器用度、精神力 (GM  ) ではお次どうぞ― (リン  ) アガマの次はオカマ (ドルヴィ) カマがにてる (アガマ ) オガマ (ドルヴィ) #9960+1070 こっちも2回なんだぜぇ (Dairi_San) ドルヴィ -> 9960+1070 = 11030 (ドルヴィ) #能力成長 いち (Dairi_San) ドルヴィ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 (ドルヴィ) タフくなれとしいられている 生命 (ドルヴィ) #能力成長 に (Dairi_San) ドルヴィ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力 (ドルヴィ) うーん・・・筋力かな (GM  ) ドルヴィエッゾ:生命力、筋力 (ドルヴィ) ウィー (リン  ) 次ホムラ君 (ホムラ ) #11860+1070+50 1回 (Dairi_San) ホムラ  -> 11860+1070+50 = 12980 (ホムラ ) 能力成長 (ホムラ ) #能力成長 (Dairi_San) ホムラ  -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 (ホムラ ) ここで6ゾロか (GM  ) 証はなし? (ホムラ ) 精神 (GM  ) ホムラ:精神力 っと (リン  ) この帯で証は高いからなあ (リン  ) では最後私 (GM  ) では最後リンどうぞー (リン  ) #8920+1070+50 なんと1ゾロのおかげで2回振れます (Dairi_San) リン   -> 8920+1070+50 = 10040 (GM  ) おー (リン  ) #能力成長 1回目 (Dairi_San) リン   -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 (リン  ) 生命 (GM  ) 安定 (リン  ) #能力成長 2回目 (Dairi_San) リン   -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 (リン  ) 知力 (リン  ) リン:生命/知力 (GM  ) 【経験点】1070+1ゾロ 【報酬】4269G 【名誉点】30点 【GMB】保留 (GM  ) 【成長】アガマ:器用度、精神力 ドルヴィエッゾ:生命力、筋力 ホムラ:精神力 リン:生命力、知力 (GM  ) ではリザルトは以上になりますかね *GM   topic : 【経験点】1070+1ゾロ 【報酬】4269G 【名誉点】30点 【GMB】保留 (リン  ) 保留含め確認おk (アガマ ) おけです (ホムラ ) okです保留確認 (ドルヴィ) おっけー (GM  ) 買い取りはー…美味しいのはないですしなしかな? (GM  ) では、以上でセッションは終了となります。 (ドルヴィ) おいしいのは買えない (GM  ) お付き合いいただきありがとうございました!お疲れ様でしたー (ドルヴィ) おつれかさまでしたぁー (ホムラ ) おつかれさまでした&GMありがとうございました! (GM  ) -----------------------------ログ此処まで-----------------------------------------