21:00 GM   :  21:00 GM   :  21:00 GM   :「きさま、よくも我らが首領を!」 21:00 GM   :主を殺された盗賊たちは黒衣の怪人を取り囲みます。 21:00 GM   :しかし、怪人はまったく慌てず、むしろ芝居がかった様子で言うのでした。 21:00 GM   :「どれだけ数を集めても、人の手で夜の闇を掴むことなどできるとお思いかね?」 21:00 GM   :「なにっ」 21:00 GM   :怪人がマントを広げると、周囲は闇に満たされます。 21:00 GM   :「ちくしょう、どこだ!」 21:00 GM   :「やめろ、同士討ちになるぞ!」 21:01 GM   :混乱する盗賊たちをあざ笑うかのように、怪人の声が響くのでした。 21:01 GM   :「貴様らがまた町を黄昏に飲もうというのなら、夜よりも深い闇が再び舞い降りようぞ!」 21:01 GM   :闇が晴れたのちには、彼方より響く怪人の笑い声しか残されていませんでした。 21:01 GM   :  21:01 GM   :  21:01 GM   :怪傑コノナ・カニール(3)より 21:01 GM   :アイヤール螺旋領図書館 児童書の棚に収蔵 21:01 GM   :  21:01 GM   :  21:01 GM   :***************** 21:01 GM   :  21:01 GM   :   犯人はコノナ・カニール 21:01 GM   :   21:01 GM   :***************** 21:01 GM   :  21:01 GM   :  21:02 GM   :アイヤール国螺旋領コルネット 21:02 GM   :この地はアイヤールの中でも穏やかな丘陵地が主に広がっており 21:02 GM   :もともとは放牧中心の小規模な農業地域であった。 21:02 GM   :気候は穏やかでも河川が少ないため大規模な農農業には向かず、 21:02 GM   :戦略的にもあまり旨味のない土地でもあった。 21:02 GM   :30年ほど前の領整備時には様々な悶着があったようだが、それもやがて落ち着き 21:02 GM   :第一次産業を中心とする地方都市として安定した状態にあった。 21:02 GM   :  21:03 GM   :しかし近年丘陵地より希少な金属が出土され、急激に産業化。 21:03 GM   :露天鉱床で働く労働者相手の商売を中心に、金属業を営む鍛冶産業、 21:03 GM   :さらに生産された金属製品を守る警備事業、そして傭兵産業。 21:03 GM   :新たな流通の開拓にいそしむ商人たちが集まり、領内も新たな熱気と混乱に飲まれていた。 21:03 GM   :  21:03 GM   :あなた方はそんな螺旋領へのちょっとした冒険…距離はかなりあるが、を請け負い 21:03 GM   :笑いあり涙あり活劇あり、 21:03 GM   :依頼料を往復の旅費と滞在費以外ほとんど吐き出してしまうちょっと人情めいた吟遊的展開をこなし 21:03 GM   :今隼亭の提携店である「唐草の隣木亭」でくつろいでいる。 21:04 GM   :店主のネアポリスは厨房の奥でオリジナルボルシチを煮込んでおり 21:04 GM   :給仕のツライマニー(通称マニー)はいやらしい顔で投資で得た銭勘定ばかりしている。 21:04 GM   :あなた方の対応をクールにしてくれるのはルーンフォークのオカンダディ(通称ダディ)だ。 21:04 GM   :  21:04 GM   :(RPどうぞ) 21:04 GM   :  21:04 ハイン  :「いやぁ、見事にすっからかんっすねぇ。まぁそういう事もあるっすよねぇ」はっはっは 21:05 ハイン  :財布がひもじい 21:06 ヴァリウス:「見聞を広め自らを磨くことは、一時の財よりも価値あるものとなりましょう」 適当に正当化している あとラミ首起動中です (何 21:06 セロ   :「仕方ないんです。ヒトダスケですからー  ・・・財布がヤバイ」 21:06 ファファ :「あんな事があっては、ですねー」ねー と、何があったのか 21:07 GM   :ダディ「皆様お疲れさまでした」 クールに麦茶を出してくれる。 21:07 ハイン  :「来たことない場所に行けたって意味では得にはなってるんすけどねぇ。悲しいことに人助けではお腹が膨らまないっすから…。」悲しみ、よよよ 21:07 ファファ :「いただきますー」ねー 21:07 ハイン  :「わぁお麦茶。感謝っす」うまうま 21:08 セロ   :「ありがとーございます」  21:08 ヴァリウス:「お気遣いに感謝いたします」 過剰な礼を言って受取 21:09 GM   :マニー「まー、長旅ご苦労様だけど、この辺あんたらだと面白く感じるものあんましないんじゃないかしら」 21:09 GM   :ネアポ「とりあえず、ボルシチでもいかがかしら」 21:09 ハイン  :「ううむ、かくなる上はここいらでちょっと稼いで行くという手も…。ううん、街中を見るのも面白いものっすよ?」 21:10 セロ   :「知らないところにくるのは得るものありますからー  先立つものはないですけれどぉー・・」 21:10 ヴァリウス:提携店とはいうけれど 穢れ蛮族等へのスタンスは止まり木亭と同じなのかどうか あるいは同じとしても店外出ればエーテルとは事情が異なるでしょうし 21:10 ハイン  :「あ、それは貰うっす。うまいものを食べるのは良い事っすからね!」 21:10 セロ   :「いただきまーす。  これからどうしましょうか」 21:10 ハイン  :穢れ控えめなPT 21:10 GM   :ネアポ「そうねえ、こちらでも仕事は回せなくはないんだけど、拘束とかいろいろあるしねえ」 21:10 ヴァリウス:オリジナルというあたり、他に出されてくるのを見てから決めるかな……( 21:10 ファファ :「路銀は必要です、ねー」ねー 21:11 ハイン  :「ううむ、帰り道での仕事とかあれば都合がいいんすけどねぇ」もぐもぐうまうま 21:11 GM   :この領は比較的鉄火場から離れているので、比較的蛮族には温厚な土地柄です。労働者も多いし。 21:11 ハイン  :腕組みしつつもぐもぐ 21:12 ヴァリウス:認識了解でー 21:12 GM   :1d5 ボルシチの色 赤 青 黄 緑 銀 21:12 (Dairi_San) aGiMu -> 1d5 = [2] = 2 21:12 ハイン  :比較的人選が気を遣ったものに思える 21:12 ハイン  :青? 21:12 ヴァリウス:ビーツの赤はどこいった( 21:12 ハイン  :青…? 21:12 GM   :どこまでも澄んだような青いボルシチ 21:12 ファファ :食欲が 21:12 ハイン  :「ところでボルシチってよく知らないんすけど青いんすか?」もぐもぐもぐ 21:13 セロ   :やばないかい<済んだような青 21:13 GM   :流氷カレーみたいなものと諦めるがよい 21:13 ファファ :味、味は……? 21:13 ハイン  :かゆ…うま… 21:13 GM   :1d5 あまい からい しょっぱい にぎにぎしい エキサイティング 21:13 (Dairi_San) aGiMu -> 1d5 = [3] = 3 21:13 ハイン  :海の味 21:13 GM   :ちゃんとしょっぱい 21:13 セロ   :「・・・そんなとこまで似てないくていいのに・・・;」 21:14 ファファ :味は大丈夫なタイプ 21:14 ハイン  :「うーん、海を感じる…。…あれぇ?」首傾げ 21:14 ヴァリウス:「それだからこその提携店なのではございませんか?」 予想の範疇と言わんばかり <似 21:15 ハイン  :「…俺、もしかして今海を食べてるっすか…?」困惑 21:15 セロ   :「明日になったら青くなってません?」 21:15 GM   :さて、皆様が青い惑星の片鱗を味わっていると、入り口から剣を帯びた偉丈夫が入ってきますよ。 21:16 ハイン  :「髪の色が変わってるかもしれないっす。変わってたら教えてほしいっすね」髪の毛いじり 21:16 セロ   :「はーい」 あ、このこ元から青だ 21:16 GM   :偉丈夫は君たちをちらりと見ると、ネアポさんと交渉に入ります。 21:17 GM   :設定忘れよるw 21:17 ヴァリウス:w 21:17 ハイン  :青より青く 21:18 セロ   :明日になって、たいへんです 髪が青くっ とか騒ぎ出す(あほのこか 21:18 GM   :「この土地のものでは・・・」「いやかえって・・・」「そういうことなら・・・」ひそひそひそ 21:18 ハイン  :「ううむ、セロさんだんだん青くなってないっすか?」はて?と首を傾げ 21:19 GM   :1d9 セロの青み 5標準  21:19 (Dairi_San) aGiMu -> 1d9 = [7] = 7 21:19 セロ   :「え。ウソ、青いですかっ」 顔色なのか髪なのか 21:19 GM   :かなり青くなっている 21:19 ヴァリウス:青い…… 21:19 ハイン  :青いぞ… 21:20 ファファ :「あら、言われてみればー?」青い 21:20 セロ   :そらいろからでぃーぷぶるーに 21:20 ハイン  :「…いやほんと若干青いっすね。あっれぇ…?」冗談のつもりだったのに 21:20 GM   :一日もたてば薄まるだろう、きっと。 21:20 GM   :さて、ネアポさんが君たちに声をかける 21:20 セロ   :「あはは。まっさかー」冗談だと思って 流しておこう あすになればきっともとどり 21:21 GM   :「ちょっとあんたたち、小銭稼ぎの仕事受けない?」 21:21 セロ   :「あれ、どんなですか?」怖くて鏡見れないわ 21:21 ハイン  :「んお、小銭稼ぎっすか?ちょうど路銀が欲しかったところなんでありがたい話っすね」どんな話じゃろう 21:21 ヴァリウス:「……おや。ご依頼ともなれば、他にも望む方は多くいらっしゃるのではございませんか?」 元から所属の人たちの縄張り意識とかないのでしょうかね、くらいのことを思っている 21:22 GM   :君たちが拒絶の意思を示さないなら、偉丈夫が君たちのテーブルにやってくる。 21:22 ヴァリウス:拒否するほどではないので流れ任せですねえ 21:22 GM   :偉丈夫「いやいや、この依頼は可能ならこの土地の人間ではないものにお願いしたくてね」 21:23 ヴァリウス:「依頼主様のご意向でございましたか」 幻覚の顔が少し面白がるように瞳を細めた 21:23 ハイン  :「ふーむ?手が後ろに回らなければ大丈夫だと思うっすけど…?」一本余るよ 21:23 ヴァリウス:ww 21:23 GM   :偉丈夫「名乗らせてもらおう、私はアンドリュー。とある方に仕える、まあ、わかりやすく言えば傭兵隊長みたいなものだ」 21:24 ファファ :「お金のあてはないので、ありがたいですー」の、自己紹介 21:24 ハイン  :「おー。傭兵っすか」個人にやとわれだと私兵っぽいような 21:24 GM   :アンドリュー「申し訳ないが、あまり多くの報酬は約束できない。一人500ガメル。しかし、任務は警備の手伝いというごく簡単なものだ」 21:25 ハイン  :ふむぅ 21:25 ヴァリウス:「私の名はヴァリウス=ベルダーシュ。今はミラボアより参りました、しがない冒険者にございます」 笑みを含んだ挨拶を返しておこう 21:25 セロ   :「警備ですか?」期間とか拘束とか なんの軽微だろう 21:25 ハイン  :「期間はどれくらいっすか?」 21:25 GM   :アンドリュー「数日ばかり、とある屋敷に逗留してもらい、異常があったら多少の時間稼ぎをしてもらいたい。もちろん危険があれば別途危険手当は出す」 21:26 セロ   :「時間稼ぎ??」 21:26 ハイン  :うぬぅ 21:26 GM   :アンドリュー「別室を警備している我々が到着するまでの時間稼ぎさ」 21:26 セロ   :なんてお屋敷ですか、って聞いても、土地勘ないやー 21:26 ハイン  :見識は振れるかも? 21:27 ハイン  :一応元傭兵だったりするハイン君だ 21:27 GM   :アンドリュー「警備する屋敷は、アルバレス家。警備対象は、アイリスお嬢様だ」 21:27 GM   :振っていいよ。見識。10. 21:27 セロ   :「おじょうさま」ひとなんだ 21:27 ハイン  :はーい 21:28 ハイン  :2d6 ひらけん 21:28 ヴァリウス:「ひとまずの人手を欲していらっしゃるのは理解いたしましたけれども。外部の土地の者を望む理由には繋がらないかと?」 はてさて 21:28 (Dairi_San) Hein -> 2d6 = [5,1] = 6 21:28 セロ   :2d6+3 せんせー、ちゃんと勉強してきましたよ 21:28 (Dairi_San) Selo -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7 21:28 ヴァリウス:2d6+5 ケミけん 21:28 (Dairi_San) Varius -> 2d6+5 = [4,3]+5 = 12 21:28 ファファ :2d6 21:28 (Dairi_San) FF -> 2d6 = [3,6] = 9 21:28 ハイン  :おべんきょ 21:28 セロ   :しってるかどうかはべつである 21:28 ハイン  :ばなな 21:28 GM   :ヴァリウスは知っていた。 21:28 ヴァリウス:どこからか仕入れていた 21:29 ハイン  :「要人警護っすか。うーん」ぽくぽくぽくぽく 21:29 GM   :アルバレス家。領内の武門を束ねている私設兵団を擁する家。 21:30 GM   :事実上領内の軍の総括をしているような家だね。権力もある。 21:30 セロ   :「要人?警護なら、よそ者じゃない方がよさそうですしね?」はて 21:30 GM   :アンドリュー「そうだな、あまり情報を伏せるのも不誠実か」 21:30 ヴァリウス:「音に聞こえるアルバレス家ともなれば、出入りの者にも信用が求められましょう」 しったか 21:30 セロ   :「差しさわりがなければ~」 21:31 ハイン  :「詳しい事は知らんでいいって事なら、それはそれで納得するっすけどねぇ」そういうタイプの依頼もあるだろう 21:31 ファファ :「きちんとお金がもらえるなら、ですねー」あと店の保証があれば 21:31 GM   :アンドリュー「手が足りないというのは本当なんだ。この町には最近、コノナ・カニールという連続殺人犯が跋扈していてね」 21:31 ハイン  :詳細は伏せるがこの棺桶の中に入った土を警備してくれなぁにただの土だよ 21:31 ヴァリウス:それで捨て駒的な扱いをされると困るので石橋は叩いておくのだ 21:32 セロ   :とっても不穏そうな名前だわ 21:32 ハイン  :冒頭の名前とは微妙に違うのか 21:32 ハイン  :「れんぞくさつじんはん」ほへぇ、と 21:32 ヴァリウス:「おやまあ。物騒な話でいらっしゃること」 口元を手で覆って 瞳はいっそう細く <連続殺人 21:32 GM   :あ、冒頭がタイプミスw(注:修正しました) 21:33 ヴァリウス:はーいw 21:33 ハイン  :はーい 21:33 ファファ :はーい 21:33 ハイン  :ってことは物語の人物の名なのですかね? 21:33 GM   :アンドリュー「正直、誰が狙われるかわからん状態にあるのだよ。それゆえに、この土地とは無縁の護衛の援護が欲しい」 21:33 ファファ :誰が殺人犯かわからないから ? 21:34 GM   :アンドリュー「最近この町に来たものなら、まず安心度は高いと判断させてもらう。宿のお墨付きもあるしな」 21:34 ハイン  :PCたちが来るより前から話があったならってことでしょうな 21:34 ヴァリウス:「背後関係の白い者をお求めでいらっしゃるのならば、ええ、納得いたしますとも」 頷いた 21:34 ハイン  :>殺人犯 21:34 セロ   :「よそ者だから、犯人じゃなさそう てことでしょうかー」 21:35 セロ   :どっちかというと蒼い者です <白い 21:35 ハイン  :どっちかというと鈍色です 21:35 GM   :アンドリュー「数日たてば、警備の増強もできる。当座の、表現は悪いが、穴をふさぐ役をお願いしたい」 21:35 ファファ :白いかもしれない 21:36 ハイン  :「ふぅむ、そういう事なら依頼については納得っす。別に殺人犯が来た時に捕えろって訳でもないんすよね?」 21:36 ファファ :「わかりましたー」 21:36 セロ   :「こないかもしれないし、そしたら初めに言ってたお駄賃もらって終わりなんですねー」 21:36 GM   :アンドリュー「ああ、数日、お嬢様とお菓子でもつまみながら、有事の際には警笛を吹いてくれれば問題はない」 21:37 ハイン  :かばうがない 21:37 セロ   :おかし・・・じるり 21:37 ハイン  :「あー…。俺一応男っすけど大丈夫っすか?」 21:37 GM   :アンドリュー「さすがにナイフの前に立つくらいのkとは期待させてもらいたいが、その場合は先に言った通り手当は出そう」 21:38 ヴァリウス:特に何も言わない幻覚かぶってるだけの輩がここに (えー <性別 21:38 GM   :アンドリュー「そのために信用のある宿でお願いしているのだよ」<男だけど 21:39 ハイン  :「そうっすか。だったら俺も信用に応えてみるっすよ」 21:39 セロ   :「大丈夫ですよー。何かやましいことあったら告げ口しますからー」なにがだいじょぶなんだ 21:39 ヴァリウス:「これもまたとない機会と存じます。ささやかながらご助力申し上げる誉をいただけましたら幸いでございます」 ものすご遠まわしな受諾の意 21:40 GM   :アンドリュー「ありがたい。では、案内させてもらおう」 21:40 ハイン  :「やー、とてもじゃないけどそんなやましい事出来ないし、しないっすよ…?」手を振り首を振り 21:40 GM   :交渉がまとまると、アンドリューは君たちをアルバレス邸へ案内しますよ。 21:41 ヴァリウス:今から出るとなればすっと立ち上がって ついていきますのよ 21:41 ハイン  :食器を返してついていこう 21:41 セロ   :いってきまーす、と宿をあとになのだ 21:41 GM   :道中、雑談がてら質問には答えてくれるアンドリューさんだ 21:41 ハイン  :ごちそうさまでしたー 21:41 GM   :ネアポ「がんばってねー」 21:41 ハイン  :お嬢様の筋力Bは4くらいですか?( 21:41 ファファ :「ありがとうございましたー」 21:42 ハイン  :しないけど( 21:42 GM   :筋力8のB1です<お嬢 21:42 ヴァリウス:かよわい 21:42 ハイン  :それはそれで心配だ 21:42 セロ   :81にみえたよ 21:42 ファファ :つよい 21:42 GM   :最強じゃん 21:42 GM   :  21:43 GM   :アルバレス邸 21:43 GM   :  21:43 ハイン  :お嬢様のAPPは19くらい?( 21:43 GM   :比較的モダンなデザインに見えながら、周囲を取り囲む槍格子はあくまで鋭い、戦いを想定したお屋敷ですね。 21:44 セロ   :ぶけぇ 21:44 GM   :アンドリューが片手を上げると、門番がびっと敬礼して開門。 21:44 ハイン  :「備えてるっすねぇ…」ケバブ作ろう 21:44 ファファ :ぺこりとしておく 21:44 ハイン  :お辞儀お辞儀 21:45 GM   :豊かな花畑に見えて、これみんな茨じゃん・・・って庭を抜け。 21:45 ハイン  :うわぁ( 21:45 ハイン  :多分食料になる植物とか植えてあるやつだ… 21:45 ヴァリウス:何食わぬ様子でついて歩く 21:45 GM   :お屋敷の重い門扉・・・たぶん木に見えて鉄挟んである奴、を抜けて 21:45 ハイン  :窓とかの位置は確認しながらかなぁ 21:46 GM   :応接間に通される。 21:46 GM   :窓は比較的高くて深い位置にある。というか、窓を見れば壁の厚さが嫌でもわかる 21:46 ハイン  :おおぅ 21:47 GM   :応接間ではお茶が出される。ここではお菓子は出されない。まだ。 21:47 ハイン  :まだ 21:47 セロ   :がまn 21:47 GM   :そしてやってくるのが鍛え上げた髭のおじさん。 21:47 ハイン  :強いひげ 21:48 GM   :「やあ、よろしく頼むよ。私がアーノルド、アルバレスだ」長ですね 21:48 ファファ :「ファフアです、よろしくおねがいしますー」 21:48 ヴァリウス:今はまだ客人扱いのようだ、などと思いながら 名乗りにはご挨拶を返しておきますのね 繰り返しになるので略 21:49 セロ   :「セロクエルです。よろしくお願いします?」 21:49 ハイン  :「隼亭のハインリヒっす。よろしくお願いするっす」頭下げて 21:49 GM   :アーノルド「家の中に入れる以上、念のために見分をさせてもらう」 21:49 ハイン  :こんにちバニッシュ!(違 21:50 ハイン  :「やましいところなんてちょっと昨日の夜デザートを奮発したこと位っすね」ふんす 21:50 GM   :アーノルド「ふむ、なかなかユニークなメンバーのようだな。ははは、相変わらず唐草亭は風変わりな手駒を持っている」 21:50 ヴァリウス:「それでございましたら、先に申告をいたしましょうか? こちらとしては配慮のつもりでございますけれども」 ラミ首をわかるように示そう <見分 21:50 ハイン  :あと宿の冒険者とギャンブルしてちょっと負け込んだ(こら 21:50 ファファ :「唐草亭では、ないですけどねー」っと こそこそ 21:51 GM   :アーノルド「ふむ、強要するつもりはなかったが、それは君の誠意として好意的に受け取らせてもらうよ」<ヴァリウス 21:52 ハイン  :やましい事なんてあんまりない! 21:52 GM   :かるく、まもちされたような気配を感じますが、抵抗しますかw 21:52 ヴァリウス:「冒険者には珍しからぬと申しましても、相応しくないとお考えならばどうぞご遠慮なく」 とは言っておく 21:52 ハイン  :ハイン君が抵抗できるわけないだろ!(どやぁ 21:52 ファファ :しなーい 21:52 ハイン  :しないですよー 21:53 ヴァリウス:特にはないですね 必要なら幻覚解除だのなんだのもご協力しますし 21:53 GM   :アーノルド「なるほど、印象的にも、実力的にも、数日の同志として迎え入れることに問題はなさそうだ」 21:54 GM   :アーノルド「いや、悪かったね。娘を紹介しよう」 21:54 GM   :そうして連れてこられるのがアイリスちゃんです。11歳。 21:54 ハイン  :許嫁とか居そう 21:55 ヴァリウス:「必要、かつ大事なことと存じますれば」 言いつつ お嬢様とご対面 21:55 GM   :でもオトンを倒さないと結婚は認められない 21:55 ハイン  :強い 21:55 ファファ :きびしい 21:55 GM   :さて、軽く巻きながらになりますが 21:56 GM   :アイリスは他所からやってきた君たちを非常に気に入ります。 21:56 ファファ :冒険のお話とかするやつ 21:56 ヴァリウス:定番 21:56 GM   :乾きもの中心ですがお菓子もふんだんに用意されますね。 21:57 ハイン  :ぐわー、やーらーれーたーとかやられ役をやってよう( 21:57 GM   :アイリスの私室の前にある、使用人控室がそのまま待機位置になりますが、食事などはそこに運ばれます。 21:57 ハイン  :おのれ怪人ポトフウーマン 21:57 ヴァリウス:許されるなら紅茶淹れてみせたりとかもやってるかも 昔取った杵柄 (バトラー3 21:57 ハイン  :おー 21:58 GM   :お茶のお供はことのほか喜ばれますね。 21:58 GM   :なんせなかなか外に出してくれない。 21:58 ハイン  :あー 21:58 ヴァリウス:お嬢様は外界に飢えておられる 21:58 GM   :室内の味気ないお茶に彩は大歓迎なのです。 21:59 ヴァリウス:気晴らしに庭園へというのも難しい情勢 21:59 GM   :君たちに運ばれてくる食事は、基本的にサンドイッチとコンソメスープですが 21:59 GM   :武家の飯だけあって分厚いチキンソテーが挟まれていたりとボリューミー 22:00 ハイン  :コンソメの元ないだろうからすごい手間かかってない…?大丈夫…? 22:00 GM   :骨からとってあるコンソメよ 22:00 GM   :本物の 22:00 ハイン  :ほへー 22:01 GM   :そんなこんなで楽しい護衛中になにかしたいこと、確認したいことはありますでしょうか 22:01 ハイン  :量が多いのはありがたい、食べ盛りだからなぁ 22:01 ハイン  :ふぅむ 22:01 ハイン  :とりあえず連続殺人犯について噂でもいいから聞いておくかなぁ 22:01 セロ   :お菓子は300円までですか もとい 22:01 ヴァリウス:お屋敷の方のためのものを融通してもらってるのでしょうかねえ 三食おやつ付はじゅうぶんな高待遇 22:01 ハイン  :手口とか。なんで同一犯だと判断されてるのかとか 22:01 GM   :コノナに関して、誰に聞きますかね 22:02 ファファ :使用人さんの方から聞きたい 22:02 セロ   :屋敷?の図の把握とか要るなら とー。過去の事件の内約? 22:02 ヴァリウス:今までの被害者についてとかね 22:02 GM   :使用人さん「物騒ですよねえ。あちこちで被害者出てるみたいですよ」 22:03 セロ   :「いつ頃から始まったんでしょう」 22:03 GM   :使用人さん「被害者ねえ・・・うちの知り合いでも、アイザックさんとアルシャンさんが被害に遭ってますねえ」 22:03 ハイン  :「シリアルキラーってやつなんすかね?何かしら要求するとかあったりするんすか?」 22:03 GM   :あ、日付は今日の5月10日に合わせますね 22:03 ハイン  :おっと被害者がいる 22:03 ハイン  :はーい 22:03 ヴァリウス:はーい 22:04 GM   :使用人「アルシャンさんは先月の終わり、アイザックさんは今月に入ってねえ」 22:04 セロ   :うん・・? 22:05 GM   :使用人「要求とかないのよ。現場に血文字でサインを残していくだけで」 22:05 ファファ :さいん 22:05 セロ   :「うわあ」どんなのかしらん 22:05 GM   :どんなのかはここではわからない 22:06 ハイン  :「うーん、それはそれで厄介っすねぇ…。現場を見た人っているんすか?」 22:06 ヴァリウス:「署名だけであれば、模倣犯の可能性も疑われそうなものでございます」 犯行に関する調査自体は官憲のほうでやってる感じです? 22:06 ハイン  :サインだったらコピーできますものねぇ 22:06 GM   :ですねえ、より詳しい話は警備のほうでやってるみたい 22:06 ハイン  :…デモルラで( 22:07 ヴァリウス:ほほほ 22:07 ハイン  :警備さんに聞きますかねぇ 22:07 ハイン  :休憩時間に聞きに行こう 22:07 セロ   :誰かは警備に残ってた方がいいんでしょうね おかしもぐもぐ 22:07 GM   :それはさすがに許してもらえない 22:08 ヴァリウス:あくまで依頼を超えない範疇でーですね 22:08 ハイン  :あー 22:08 ファファ :護衛依頼 22:08 GM   :外出中になにか接触があったら困るので 22:08 セロ   :ずっと詰めとく感じかあ。交代で休憩とかできるんだろかか 22:08 ハイン  :そうするとー、他に話を聞けそうな人って誰が居ますか? 22:09 GM   :休憩は許されるけど、外部と接触がありそうな行動は許してもらえないね 22:09 GM   :いまのところあまりいない 22:09 セロ   :hむん 22:09 ヴァリウス:これまでの被害者は立場年齢等ばらばら? 22:10 GM   :被害者はばらばら、という印象は受けますね。でも、誰に聞きます? 22:10 ハイン  :髭の生えた強そうな男性だけが被害者かもしれない 22:10 ハイン  :んー 22:10 ハイン  :アルシャンとアイザックの知人はいるのです? 22:10 ヴァリウス:そうねえ、込み入った話なら依頼持ってきたアンドリューさんに変えてみますか 22:10 ハイン  :あー 22:11 GM   :アンドリューさんに聞くなら 22:11 GM   :「ふむ、やはり気になるかね」 22:11 ヴァリウス:実際にこのお屋敷がどのくらい狙われる率があるものか推しはかるために情報を集めておきたいうんぬん 22:11 ヴァリウス:ちゃんと依頼と関係した範囲で気にしてますよー的アピール 22:11 ハイン  :「そうっすねぇ。襲ってくる可能性が高い相手についてはやっぱり気になるっす」 22:12 GM   :アンドリュー「アイザックはうちの警備分隊長だ。アルシャンは下男だな」 22:12 セロ   :このお宅以外で被害は出てる・・・のよね? 22:12 ヴァリウス:「犯行現場というのは、このお屋敷の内部でございましたので?」 聞いてみやう 22:12 ハイン  :がっつりやられてるぅ( 22:13 GM   :アンドリュー「いや、どちらも辻切りみたいにやられているようだ」 22:13 GM   :アンドリュー「アイザックは特に、そんなに簡単に賊に後れを取る手合いではないんだがな・・・」ぎり 22:14 ヴァリウス:「私的な時間に路上で、というお話でございますのなら、怨恨の線は薄いものとも思われますね」 はてさて 22:15 ヴァリウス:メタ的に アイザックさんの腕前ってどんなものだったのでしょ 22:15 GM   :アンドリュー「決めつけはできんさ。誰が敵でも油断しないで貰いたい」 22:15 ハイン  :「んー…確認したいんすけど…傷って取っ組み合いの末って感じの傷っすか?それとも、油断してたところをばっさりって感じっすか?」 22:15 GM   :メタ的には5レベルくらい 22:15 ヴァリウス:はーい 22:15 ハイン  :十分強い 22:16 ヴァリウス:「いかにも。なにぶん相手は、正体不明の輩でございますから」 瞳を細めた <油断 22:16 GM   :アンドリュー「死の状況の見立てか。アイザックは眠らされたうえで殺されたと言われている。抵抗できないで切られていたようだ」 22:17 ハイン  :「おおぅ…、それはそれで厄介っすねぇ…」ふむむ 22:18 ヴァリウス:薬物でも検出されたのか魔法だったのか 22:18 GM   :薬物は検出されず。とだけ 22:18 ヴァリウス:はーい 22:18 ハイン  :背中の傷はなんとやら 22:18 ハイン  :ふぅむ 22:19 GM   :大体今出る情報は出た感じなので巻きますねえ 22:19 ハイン  :はーい 22:19 ヴァリウス:了解でー 22:19 ファファ :はーい 22:19 GM   :さて、そんな感じで、油断せず仕事にまい進した君たち。 22:19 GM   :夜。 22:19 セロ   :よる(ぽりぽり 22:19 GM   :どこかで、騒がしく人の声が聞こえるも、特に何事も起こらず。 22:20 GM   :あっさりと朝です。 22:20 ハイン  :こっけこっこー 22:20 GM   :お嬢様も無事でした。やったね。 22:20 ヴァリウス:新しい朝がきたー 22:20 GM   :で、朝食の席に、アンドリューさんがやってくる。 22:21 GM   :アンドリュー「ご苦労だった。数日と言ったが、警備の目処が立ったので、今日の午前中いっぱいまででいい」 22:21 ファファ :あら 22:21 GM   :何か判定したかったら宣言してね 22:22 ハイン  :「おー。それはどちらにとってもいい話っすね?」 22:22 ハイン  :ぬ 22:22 GM   :アンドリュー「報酬はここに用意した。準備ができたなら、時を見計らって退出してくれて構わない」 22:22 ヴァリウス:「短いご縁は残念なものでございますが、喜ばしいことでございます」 とは言う 22:22 GM   :お 22:23 ハイン  :真偽判定…?急な話ではあるが 22:23 ファファ :まあ、依頼主がそう言うならという 22:23 ファファ :PC目線なら 22:23 ヴァリウス:「私どものような臨時雇いではなく、増員が叶いましたので?」 <目処 22:23 GM   :ヴァリウスの言葉に、冒険知力で14基準で判定許可 22:23 ヴァリウス:おや 22:23 ハイン  :あー 22:23 ヴァリウス:2d6+5+4 ころり 22:23 (Dairi_San) Varius -> 2d6+5+4 = [3,6]+5+4 = 18 22:23 ハイン  :2d6+4+2 そぉい 22:23 GM   :ひゅー 22:23 (Dairi_San) Hein -> 2d6+4+2 = [4,1]+4+2 = 11 22:23 ハイン  :ほげー 22:24 セロ   :2d6+2+5 22:24 (Dairi_San) Selo -> 2d6+2+5 = [2,3]+2+5 = 12 22:24 ファファ :ん、全員か 22:24 GM   :アンドリューは「喜ばしい」という言葉に、軽くひきつった反応をしました。問い詰めるも心に留めるも自由。全員でいいよ。 22:24 ファファ :2d6+2+4 22:24 (Dairi_San) FF -> 2d6+2+4 = [6,3]+2+4 = 15 22:24 ハイン  :ん? 22:25 ヴァリウス:続けた質問でさらに様子を見る感じかなー自分としては 22:25 ハイン  :増員が~で、か 22:25 GM   :アンドリュー「ああ、そうだ、手が空いたものが出たのでね」 22:25 セロ   :「外が騒がしかったですけど、何かあったとか?」 22:25 GM   :ズバリ聞いたので 22:26 GM   :アンドリュー「・・・昨晩、うちの会計担当がやっれた」 22:26 GM   :やられた 22:26 ハイン  :「む…穏やかじゃない話っすね…」なんと 22:26 ファファ :「……」そんな時に警備減らしていいのかなって思う もしくは疑われたか 22:26 ヴァリウス:「おや。それは前言を撤回しなければなりませんね。お悔やみを」 22:27 GM   :アンドリュー「それに伴い、広域に展開していた者たちの手間が空くようになったのだよ・・・」 22:27 ファファ :ふむふむ 22:27 ヴァリウス:「伺っておりますと、自衛にも限度があるように思われますけれども。能動的に追い詰めることは考えておられないので?」 22:28 GM   :アンドリュー「当家は、これから厳戒態勢に入るのだ。ふふ、追い詰めるか」目が危険に光る 22:28 ヴァリウス:あらあら 22:29 GM   :アンドリュー「もちろん、奪われたものは奪い返させてもらうとも。泣き寝入りはせんよ」 22:29 ヴァリウス:「具体的にはどのように……とは、問うて明かしていただけるものでございましょうか」 22:30 ハイン  :小枝を踏み折れば、骨を折ってあがないとする 22:30 ヴァリウス:こわーい 22:30 GM   :アンドリュー「悪いが、これ以上話せることはないようだ」 22:30 セロ   :「そうだったんですかー・・。  ・・この家以外って狙われてないんです??」 会計さんはなまえ何ていうんだろう 22:30 GM   :会計士はアントンさんです 22:30 ヴァリウス:「承知いたしました」 ならばさっくり引き下がりましょう <悪いが 22:30 ハイン  :アンドリューさん死にそう( 22:30 ハイン  :みんなアだし 22:30 ヴァリウス:うんまあうん( 22:30 セロ   :・・・・だねー 22:31 GM   :さて、そんなこんなでこれ以上話はなく 22:31 ファファ :PCにはいないな ( 22:31 ハイン  :せふせふ 22:31 GM   :正午を待たずして、君たちは屋敷の外へ。 22:31 セロ   :ぺいっ 22:31 ヴァリウス:お暇する前に、お嬢様に辞去のご挨拶などさせていただけないか、とは確認したかも 断られたらそれまで 22:32 GM   :アイリスちゃんはお菓子を持たせて名残惜しそうにしてくれましたが 22:32 セロ   :さよならお菓子 もといおじょうさま 22:32 ハイン  :あらやさしい 22:32 ファファ :さよならーってしておく 22:32 セロ   :わーい(こらあ 22:32 GM   :まあ君たちが、釈然としないままに宿に帰ろうとすると 22:32 ヴァリウス:お心尽くしに感謝を述べて御前失礼、と 何かな 22:32 GM   :背後から執事然とした人が声をかけてきます 22:33 ハイン  :おっと? 22:33 GM   :路上ですねえ 22:33 ファファ :「?」振り向き 22:33 セロ   :「ふぁい??」もぐもぐ 22:33 GM   :?「もし、外国の方、ちょっとお話よろしいですかな」 22:34 GM   :老執事 22:34 ヴァリウス:面識はない方ということですのよね 22:34 ハイン  :「お?」振り向き 22:34 GM   :?「唐草邸の方には話を通してあります。是非我が主が話をしたいと」 22:35 GM   :?「私、エルコットと申します」 22:35 ハイン  :死ななそう 22:35 ハイン  :ふぅむ、む 22:35 ヴァリウス:他家の方は別の命名法則なだけかもしれない 22:36 ハイン  :「ふぬぬ、主ってのはどなたっすかね?」首傾げ 22:36 ヴァリウス:「私どもが店へ戻るのを待たずしてとは、余程お急ぎでいらっしゃる?」 <話を通して 22:36 GM   :エルコット「我が主、エルシオが是非にと」 22:36 GM   :見識10 22:36 ハイン  :2d6 ひらけん 22:36 (Dairi_San) Hein -> 2d6 = [1,4] = 5 22:36 ヴァリウス:2d6+5 けみけん 22:36 (Dairi_San) Varius -> 2d6+5 = [6,5]+5 = 16 22:36 ファファ :2d6 22:36 (Dairi_San) FF -> 2d6 = [1,3] = 4 22:36 ハイン  :しらにゃい 22:36 セロ   :2d6+3 22:36 (Dairi_San) Selo -> 2d6+3 = [3,5]+3 = 11 22:37 GM   :ここの領主が、エルシオ・エルメイオス男爵と言いますね 22:37 セロ   :りょーしゅ 22:37 ヴァリウス:なるほど? 22:37 ハイン  :ふぉ 22:37 ファファ :誰だろうって顔してる 22:37 GM   :エルコット「よろしければ、裏の通りに馬車を用意してあります」 22:38 ヴァリウス:「ご領主様のお招きとあらば、一介の冒険者が意に反するなど及びもつかぬというもの」 丁寧に一礼 22:38 ハイン  :馬車に家紋とかあるのかなぁ 22:38 ファファ :領主様だった 「そうですかー」でしたらー 22:38 GM   :その手の装飾はない武骨な馬車ですね 22:39 ハイン  :まぁ不明な点はあれど。ついていきますかねぇ…? 22:39 ハイン  :ほぬぅ 22:39 GM   :ではさくさくと 22:39 セロ   :「あ、じゃあちょっとお菓子、宿に置いてきていいですかー?」 22:39 GM   :エルコット「・・・できれば、至急でお願いしたく」 22:39 ヴァリウス:事情はあろうかとですし特に反発もなく招かれますのね 22:40 セロ   :ほいー  らじゃあ 22:40 GM   :宿に戻る? 22:40 ファファ :こちらはそのまま 22:41 ハイン  :近くの人にちょっとお金渡して走ってもらうのも難しいですかね?まぁ進行優先で 22:41 セロ   :別に強行する気はなく。 このまま着くまでに食べきっちゃったらいいかなあ、とかなんとか 22:41 ファファ :そんなにもらってた( 22:41 GM   :まあ、戻ったらネアポさんに「あら、あんたら行き違っちゃった?」って言われるだけなんだけど 22:41 ヴァリウス:PC視点で微妙に店を介していない不透明感はありますけれど、ひとまず従っておく格好で 22:42 ハイン  :はーい 22:42 セロ   :はーい 22:42 GM   :では、火急の馬車は領主邸へ 22:42 GM   :  22:42 GM   :領主邸 22:42 GM   :  22:42 GM   :君たちは応接間ではなく、離れに通される。 22:43 GM   :客人逗留用の別邸のようなところだね。 22:43 GM   :少々貫禄のない中年男性がそこにいる。 22:43 ファファ :逗留 22:43 ハイン  :かんろくのない 22:43 GM   :「私が、エルシオだ」 22:43 ハイン  :領主様? 22:44 GM   :執事は横で控えている 22:44 ファファ :E属 22:44 ヴァリウス:名乗りは繰り返しゆえしましたで略 22:44 ハイン  :いつもの名乗り 22:44 ファファ :自己紹介ー 22:44 GM   :あえて名乗らないが、背後に領の旗を背負って座ってるね 22:44 セロ   :略。  お菓子出るかなあ(こら 22:44 ハイン  :別人がやったら不敬罪ビーム 22:45 GM   :領主「単刀直入に依頼をしたい」 22:45 ヴァリウス:「内々に、とお見受けいたしますけれども。どのような?」 余裕っぽく 22:45 ハイン  :「とりあえず、内容を聞いてみてから考えてもいいっすかね…?」 22:45 GM   :領主「我が領内で起こっている、事件の解決をお願いしたいのだ」 22:46 ファファ :「あら、もしかしてー」もしかして 22:46 GM   :領主「コノナ・カニールの名はすでに知っているだろう。」 22:46 ハイン  :「昨日の今日でよく聞いた名前っすねぇ」 22:46 ヴァリウス:「ご領主様におかれましては、他にも信を置ける者は多く抱えておいででございましょう。何ゆえ、私どもに?」 22:47 GM   :領主「・・・残念ながら、この件に関して、私は動かせる手駒がないのだ」 22:47 GM   :見識14で知ってていいこと 22:47 ハイン  :2d6 けんしき 22:47 (Dairi_San) Hein -> 2d6 = [5,5] = 10 22:47 ヴァリウス:2d6+5 さすがにどうかなー 22:47 (Dairi_San) Varius -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12 22:47 ハイン  :でめぇ 22:47 ファファ :むーり 22:48 セロ   :2d6+3 権威ないのかな 22:48 (Dairi_San) Selo -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6 22:48 セロ   :おしい 22:48 ファファ :2d いちおう 22:48 (Dairi_San) FF -> 2d = [6,4] = 10 22:48 ファファ :はい 22:48 GM   :今この場では知らない事情だね 22:48 ハイン  :はーい 22:48 ハイン  :まぁそういう事なんだろうと置いておいて 22:48 ヴァリウス:言葉をそのまま受け止める感じで 22:49 GM   :領主「しかし、私は外部に解決の手段を求めたいのだ」 22:49 ハイン  :「ふぅむ、まぁ手が足りないなら用意するしかないっすよねぇ」とりあえず納得 22:49 セロ   :「こだわる理由が??」 22:50 GM   :領主「うむ・・・昨晩、アルバレス家に君たちはいたのだろう」 22:50 ファファ :肯定のじぇすちゃー 22:50 GM   :領主「彼ら、殺気立っておったろう」 22:50 ファファ :ぎらっとしてた 22:50 ハイン  :「そうっすねぇ。あぁ…、まぁかなり…?」 22:50 ヴァリウス:「被害続きで慌ただしくおいでのようにお見受けいたしました」 22:50 GM   :領主「もはや、我の統制を聞かない段階まで話が進んでいるのだ」 22:51 ファファ :「あら、あらー……」なるほど 22:51 GM   :領主「このままでは、領内に血が流れる。それも尋常ではない量の」 22:51 GM   :領主「是非に、解決の糸口をお願いしたいのだ」 22:51 ハイン  :怪しいやつを全部切れば解決するよね!(バサーッが起きるかもしれない 22:52 GM   :そんな感じ 22:52 ファファ :魔女狩りが始まる 22:52 GM   :全員フルSATSUMA状態になりかねん 22:52 セロ   :止める力が領主にない、と なんでかは知らないども 22:52 ハイン  :薩摩インストール 22:52 GM   :アルバレス家は事実上の領軍なのよ 22:52 ヴァリウス:「個人の犯行とみなされておりますものが、虐殺に至るやもしれないとは。随分と過激なことでございますね?」 瞳細め 22:52 ハイン  :軍閥の暴走 22:53 GM   :領主「その辺の事情に関しても、是非先入観のない視点で真実を暴き出してほしいのだ」 22:54 セロ   :「人が亡くなってるから、なんとかはしたいところだけれど。・・・ぽっとでの私たちで、何とかなるのかなあ」知らない土地で 22:54 ハイン  :「まぁ、疑心暗鬼の種にはなりそうっすからねぇ。んっと、調査依頼って事っすかね…?」 22:54 ヴァリウス:「曲がりなりにも疑わしきものがなければ、刃を向ける先にも困りそうなものでございますが。……かねてよりの確執など、ご領地の内部に抱えていらっしゃる?」 どうなのだろ 22:54 GM   :領主「具体的な方法に関しては説明する。報酬は2500ガメルを個人に出そう」 22:55 ハイン  :真実はじっちゃんの名にかけて 22:55 GM   :さて、メタいせつめいをするます 22:55 ハイン  :はーい 22:55 ファファ :はーい 22:55 セロ   :すべは持ってるけど手駒がいない なので依頼・・というなら 伺いませう 22:55 セロ   :あいー 22:55 GM   :【目的】 22:56 GM   :明日の領事裁判に立ち、その場で真実を突き付けるのが目的になります。 22:56 GM   :  22:56 セロ   :ふぁ 22:56 GM   :【捜査ルール】 22:56 GM   :・原則的にターンによる時間制限は課されません。 22:56 GM   :・ただし、最長で10日分の時間終了段階で「領事裁判」の場面へ移行します。 22:56 GM   :・領事裁判では、領内の主だった役職者が集められ、その眼前で審議が行われます。 22:56 GM   :・PLはいつでも「領事裁判」の時間へスキップを宣言することができます。 22:56 GM   :・聞き込み、探索などの行動は、対象の指定を宣言することでボーナスを得ることができます。 22:56 GM   :・「領事裁判」での証言、追求により、エンディングとセッションの成否が分岐します。 22:56 GM   :・領事裁判では、一度だけ「誰の目にも真偽が明確に示されるセンスライの秘宝」を使うことができます。 22:56 GM   :・現在PCが思いつく移動先は「アルバレス家」「図書館」「繁華街・酒場」「警備隊詰所」です。 22:56 GM   :  22:56 ファファ :異議あり!! 22:57 GM   :【要注意事項】 22:57 GM   :・NPCが「知っている」ことは必ずしも真実とは限りません。騙されている場合、思い違いをしている場合もあります。 22:57 GM   :・立場上「嘘をつく」NPCが存在します。 22:57 GM   :  22:57 GM   :以上! 22:57 ハイン  :ふむぅ 22:57 ヴァリウス:やっぱり裁判ってみんな同じこと考えるなって (何 <異議 22:57 ハイン  :情報求めて三千里 22:59 ハイン  :真偽判定とかも使いそうだなぁ 22:59 ヴァリウス:警備隊詰所って結局はアルバレス家の息がかかってる感じです? 22:59 セロ   :明日の領事裁判? 22:59 ハイン  :話を聞くにあたって、領主の名前は出してもいいのです? 23:00 GM   :比較的アルバレス本家よりは遠い位置と思ってもらえれば<警備 23:00 ヴァリウス:はーい 23:00 GM   :たまに派遣がなされるくらいの感じ。もともといる街のおまわりさん的な。 23:00 GM   :領主の名前は出してもいいですが、たぶん真実に濁りが出ます。 23:01 セロ   :あらあら 23:01 ハイン  :ふむぅ 23:01 GM   :領主が嗅ぎまわってる、って相手に知られるので 23:01 ハイン  :あー… 23:01 ヴァリウス:あえて領主と無縁に思われそうな冒険者へ依頼を出している意味を考えれば というやつですかね 23:01 ハイン  :変装してゴシップ記事の編集者っぽく振舞うかなぁ 23:02 GM   :領事裁判はメタ的には開かれるのが決定してますが、設定上はまだ開かれる予定はありませんw 23:02 GM   :優秀な冒険者が一晩で真実を突き止めて、開催されるのです。 23:02 ヴァリウス:説明のなかで明日だったり最長10日分だったりというあたりで混乱が生じている可能性? 23:03 GM   :今日のパートは、君たちがエルコットさんに「明日すべてを裁判の場で明らかにしますよ」(にやり)と言ったところで終わる予定 23:03 セロ   :元々犯人に懸賞金なりかかってたりしないんだろか 23:03 GM   :10日は・・・とがう 23:03 GM   :ちがう 23:03 GM   :9日分 23:03 GM   :五月九日分 23:04 GM   :つまり今日の進行分。 23:04 ヴァリウス:なるほどー 23:04 ヴァリウス:日付の意味だったと 理解 23:04 セロ   :明日ってリアルのあすだった 23:04 GM   :臨場感を味わってもらおうかとw 23:05 GM   :なので、一晩明日の裁判パートのかっこいい詰めを考えてほしいなあってw 23:05 ヴァリウス:なるほどくんが求められている (? 23:06 GM   :古畑でも右京さんでもお好きに 23:06 GM   :さて、質問どうぞ。 23:07 GM   :ちなみに今までの報酬はこれで500+2500の3000になりました。 23:07 ヴァリウス:はーい 23:07 ハイン  :はーい 23:08 GM   :エルコットさんは唐草亭に常駐してくれますので、そこで話はできます。 23:08 GM   :五月九日フェーズの終了もそこで宣言ですね。 23:08 GM   :時間経過の概念はないのでどんどん動いてくれていいですよ。 23:09 セロ   :過去の事件内容が把握できますかちら 23:09 ヴァリウス:「ご領地の危機に手を打たんとなさる、ご領主様のお志にお応えできますれば幸いにございます」 ひとまず依頼受けますよの意は示しておいてと 23:09 GM   :これが真実だ!って思った段階で終了です。 23:09 GM   :ここではできない<過去 23:09 ヴァリウス:現時点で領主の元へ集まってる情報とかは期待できない感じです? 23:09 セロ   :唐草亭は酒場あつかい? 23:10 GM   :別ですね<宿 23:10 GM   :正確な資料というよりは、うろ覚えみたいな感じになるよ。ここだと。 23:10 GM   :時間をかけて説明するほど時間とれないし。領主。 23:11 GM   :資料もたぶん執務室。 23:11 ヴァリウス:では情報を求めるならばどうすれば良いか を聞いておく、ですかねえ 23:11 セロ   :唐草亭の人くらいには打ち明けていいんだろか 23:11 GM   :執事「我々に上がった情報は、警備部からのものです」 23:11 セロ   :警備詰め所さんか 23:12 GM   :ネアポさんはたぶん心得てる<打ち明け 23:12 GM   :エルコットさんも通してるし 23:12 ハイン  :ふむぅ 23:12 GM   :マニーあたりはどこかで情報漏らすかもしれん 23:13 セロ   :なら、この町でこうこういうのに詳しそうな人はーってなったら、ネアポさんに聞いてみるか 23:13 セロ   :マニーはマニーで零れる 23:13 ハイン  :聞いてみますかぁ 23:13 ヴァリウス:「詳細は警備の方に別途伺うといたしまして。余所者ならぬ、ご領主様のご威光が必要となります場合に備えまして、何らかのお印をお預かりすることは叶いますでしょうか?」 端的に言うと依頼主を示す証明品みたいな 23:14 GM   :情報や発言に不自然なところがないかとかを捜査する感じで 23:14 GM   :領主「・・・たしかにな、不審に思われて難儀する展開もあろう」 23:15 GM   :正式なものではないが、と封蝋をひとつ持たせてくれます。 23:15 ヴァリウス:「無論、それを翳す場は選ぶ必要がございましょう。重々留意させていただきますので」 わーい 23:17 GM   :さて、質問がなければ、捜査パート移行です。パート中の質問ももちろんOK 23:17 ヴァリウス:あとはまあ、今確認じゃなくても大丈夫そうかなあと思いました 23:17 セロ   :随時ですかねー 23:17 ファファ :はーい 23:18 ヴァリウス:最初は「警備隊詰所」で事件の情報を得るところかなと で良いかしら 23:18 GM   :あまり固定値の暴力が振るえないと思うので、行動はターゲット絞る方が効率的とだけ 23:18 ハイン  :ですねぇ聞きますかー 23:19 セロ   :最初か 詰所いったあとあたりで、宿に帰って経過伝えてみたくは 23:19 GM   :宿にはエルコットさんが伝言してくれるよ 23:19 GM   :この足で向かうから 23:20 ヴァリウス:現段階で店主さんと共有する内容っていうのも少なそうですしね 23:20 GM   :では詰所へ 23:20 ファファ :ごー 23:20 GM   :  23:20 セロ   :詰所が(信頼性他)どんなもんかも聞いてみたかったあたりでしたので <宿に 23:20 GM   :警備隊詰所 23:20 セロ   :ごー 23:20 GM   :  23:20 GM   :フツーの詰所。ふつー・ 23:21 GM   :フツーの警備兵がいる。 23:21 ハイン  :ふつぅ 23:22 ハイン  :聞いて教えてもらえるかなぁ 23:22 ヴァリウス:「お忙しいところをお邪魔いたします」 適当に声をかけてみる 時間取ってもらえそうなのかしら 23:22 セロ   :どーあたりますかねえ 23:22 GM   :警備「んあ、いや、今は落ち着いてるが」 23:23 ハイン  :素直に冒険者です、依頼で手がかり探してますのが良いのかも 23:23 ヴァリウス:「そうなのでございますか? 何やらこちらで凶悪な犯罪が続いていると伺っておりますけれども」 23:23 GM   :警備「昨晩殺しがあったからね、ちょっとさっきまで立て込んでたのさ」 23:23 ヴァリウス:今現在依頼で動いている、というよりはー 23:23 セロ   :「噂のコノナですかー?」 23:24 GM   :警備「ああ、ほんとふざけた話さ」 23:24 GM   :警備「よりによってコノナを名乗る無差別殺人、たまらんね」 23:24 ヴァリウス:昨日依頼受けたのに追い出されることになっちゃったからこの際調べてみようと思って、みたいな方向性でどうかしらん 23:24 ハイン  :あー 23:24 セロ   :報奨金とかないのかなって気にはなってる。 あるなら、それを当てに聞けるのになって思ってはいたのだども 23:24 ハイン  :それで行きますか 23:24 セロ   :なるなる 23:25 ヴァリウス:自主的な興味だよって態を装う感じかなーって 個人の意見 23:25 ハイン  :「厄介っすよねぇ。俺たちも商売上がったりなんすよ…」 23:26 GM   :警備「はぁん、お互い愚痴が尽きんね。こっちもある意味商売あがったりさ」 23:26 ヴァリウス:「私どもは余所からで、この地には明るからぬ身。よりによって、とは?」 23:27 セロ   :そういや題材っぽいでしたな<冒頭 23:27 GM   :警備「ん?コノナを知らんのか。この地の伝説的な・・・英雄、じゃねえな、怪傑ってやつか」 23:27 ヴァリウス:メタ視点はともかくですからねー現状 23:28 GM   :警備「国の黎明期に悪人相手に仕置きを繰り返した・・・まあ俺たちの立場で褒めちゃいけないんだが、それこそ子供でも知ってる怪傑さ」 23:28 セロ   :「へー。昔いた人の名前ですか   あれ?じゃあ騙り?」 23:28 GM   :警備「詳しくは図書館に本があるんじゃないか?」 23:29 セロ   :ちほうでんき 23:29 ヴァリウス:「その名をもって、このような凶悪な犯行を重ねられたのでは、確かにたまったものではございませんね」 同意してみせよう 23:29 GM   :警備「だろうよ、なんせ、今回の事件は市井のものも含めてめちゃくちゃだ」 23:29 ハイン  :「貸し出しされっぱなしになってたりしないっすかねぇ、話題になってると」 23:29 セロ   :「そんな何件も起きてるんです?」 23:29 GM   :領内ベストセラーみたいなもんだから平気 23:29 ハイン  :ほむぅ 23:30 ヴァリウス:暇にあかせてお茶飲み雑談モードになってそうだw 23:30 セロ   :「そんな時は話好きの司書さんが語ってくれたりするんですよ」居るかは知らんw 23:30 GM   :警備「ああ、せっかくだし、聞いていくかね。こっちは暇になっちまったからよ」 23:31 ヴァリウス:「こちらも折良く、体が空いてしまったところでございますから。ご負担でなければ、是非に」 23:31 ハイン  :「ああ、じゃあせっかくだし聞いていくっす」 23:31 GM   :警備「昨晩の現場はアルバレスの連中が仕切っちまって、もうこっちはろくに捜査もできねえんだ」 23:31 ハイン  :おおぅ 23:31 セロ   :「お茶菓子要りますかー?」  23:31 GM   :では、被害者名簿を出してくれますね 23:32 GM   :警備「ああ、糖分が染みるわ」ぼりぼり 23:32 ヴァリウス:ちょうど良い手土産に 23:32 GM   :  23:32 GM   :被害者一覧 23:32 GM   :4月15日 デルバートン 男性 行商人 23:32 GM   :4月15日 ディアリーネ 女性 町人 23:32 GM   :4月18日 ボリス    男性 ボンネット商会丁稚 23:32 GM   :4月25日 アルシャン  男性 アルバレス家下男 23:32 GM   :5月2日  ビリオン   男性 ボンネット商会輸送馬車御者 23:32 GM   :5月5日  アイザック  男性 警備隊派遣隊員  23:32 GM   :5月7日  ブローディ  男性 ボンネット商会警備分隊隊長 23:32 GM   :  23:32 セロ   :「疲れた時にはいいですよね」  23:32 ヴァリウス:だいぶ手広いなあ 23:32 セロ   :あれ、アだらけじゃないw 23:33 GM   :これに、5月9日 アントン 男性 アルバレス家会計、が加わります 23:33 ハイン  :なんと 23:33 ヴァリウス:「数週間のうちに、これだけの数でございますか」 瞳細め 23:33 ファファ :アじゃなかった( 23:33 ハイン  :ふむ 23:33 ハイン  :初日は二人なのか 23:34 ヴァリウス:カップルで歩いてたらーとかだったりして 23:34 GM   :デルバートンは路地裏で、ディアリーネは自室で見つかったらしい 23:35 ヴァリウス:場所自体も距離がある感じの? 23:35 GM   :ですねえ 23:35 ヴァリウス:ふむーん 路上でないとかひとりだけ女性とか 関係あるのやらどうだか 23:35 ハイン  :ふぅむ…? 23:35 GM   :今の感覚だと近くても、この当時だと300mは離れてる 23:35 セロ   :「あぐあぐ 意外と偏ってるようにも見えるんですね。微妙にだけど」 23:35 ハイン  :それぞれが被害を受けた場所は分かります? 23:35 GM   :移動はできても同じ現場とはいいがたいって距離 23:36 GM   :死因に関して聞くなら 23:36 GM   :聞き込みかな 23:36 セロ   :「共通してそうな物とかあるんでしょうかー 死因とか時間とかー」 23:36 GM   :誰に関して聞くか、あるいは何に気を付けて利くか。 23:36 セロ   :ほぉい 23:36 ハイン  :はーい 23:37 GM   :判定なしで出せるのは出そう 23:37 ハイン  :ボンネット商会もちょっと気になるか。被害者が多いし 23:37 ヴァリウス:遺体から欠けてる部位がないかとかは気になりますね 主技能的な意味で (何 23:37 GM   :ディアリーネ:毒殺 23:37 ハイン  :どく 23:37 GM   :デルバートン:刃物 23:38 ファファ :なんとなく、サインって血で書いてたイメージだったけど毒なら違うのか 23:38 GM   :ボリス:刀剣による傷 23:38 GM   :アルシャン:刃物による傷。ただし魔法によるものか細かい裂傷あり。 23:39 GM   :ビリオン:遠距離からの刃物の投擲 23:39 GM   :アイザック:眠らされたうえでの刃物での傷 23:40 GM   :ブローディ:刃物。ただし力任せに脳天から唐竹割にされたように。 23:40 ハイン  :ビリオンのが明らかにワザマエ 23:40 GM   :アントン:刃物による。衣服の一部に焦げたような跡がある。 23:40 GM   :こんなところ 23:41 GM   :これ以上細かくは聞き込み判定。 23:41 ハイン  :はーい 23:41 ハイン  :筆跡が同一だったかって聞き込みで分かります? 23:41 セロ   :「(もぐもぐ、っくん) この女性だけ、なんか変ですね。一人だけ女の人だし、毒だし 別件とかじゃないんです?」  はーい 23:41 ハイン  :>サインの 23:42 GM   :筆跡は崩し文字というか、釘で書いたようなギガギガのアレ 23:43 GM   :毒殺現場だが、あえて死体に傷をつけ血文字を残した模様<ディアリーネ 23:43 ファファ :死体への傷 23:43 セロ   :死体に傷は その件だけ? 23:43 ヴァリウス:「この中で、互いに面識があったり知人であったり、そういった関係性はいかがでございましょう?」 23:43 ハイン  :ほむぅ 23:43 GM   :あとは大体流血する死体ばっかりなので 23:44 セロ   :あーw 23:44 GM   :警備「そりゃあ、身内同士は面識ある奴もいるんじゃねえの」 23:45 ヴァリウス:「逆に申しますと、所属以外の繋がりは見えていない、ということでよろしいでしょうか?」 23:45 ハイン  :ふむぅ 23:45 GM   :ちなみにアイザック君は派遣されてたみたいですね、警備隊に。 23:45 GM   :アルバレス家から 23:45 セロ   :「ですよねー。 商会とか某ア家の人に偏ってそー。この行商人の人とか、どうなんでしょう?」 23:45 セロ   :どっちかに出入りとかしてたんだろかね 23:45 GM   :警備「さて、よくわからんな」<どうなんでしょう 23:46 ヴァリウス:必要ならわかるところで確認しようねって感じかな 23:46 GM   :警備「あまりに秩序がなさ過ぎて、辻切りだと俺らは思ってるがね」 23:47 ハイン  :ふむぅ 23:47 GM   :警備「何か気づいたら俺らにも教えてほしいくらいさ」 23:48 ヴァリウス:ディアリーネに使われた毒とは何か デルバートンの受けた刃物の傷はどのようなものか 現状だとずいぶんと簡潔な説明なので掘り下げたいところですね 23:48 GM   :聞き込みどうぞお 23:48 セロ   :どこのどなたかがわかるならいいですけどねえ 23:48 ヴァリウス:死因に関する聞き込みはまとめて1回なのか、1項目ごとに1回なのか そのあたりは 23:48 GM   :絞り込みするとボーナス上げる 23:49 GM   :死因の聞き込みで出るのはさっきのところまで。詳しく聞くなら別判定 23:49 セロ   :指定した件に、複数であたっていいのか ひとり一件だったりします?<聞き込み 23:49 GM   :いうなれば「各死因は?」って聞き込みの答えが前述 23:49 ヴァリウス:死因とは別扱いですのね 了解で 23:49 GM   :いや、時間制限ないし 23:50 ファファ :なら一つずつ? 23:50 ハイン  :うぬ 23:50 ヴァリウス:たとえ同一人物が聞き込みを24回やったとしても日付は変わらないと (こら 23:51 GM   :いや、気のゆくまで 23:51 GM   :出尽くしたら枯渇っていうからw 23:51 ヴァリウス:はーいw 23:51 ヴァリウス:聞き込みの技能指定とかはわりと緩い感じです? 23:51 GM   :ゆるくします。 23:52 GM   :ただsロール頑張ってw 23:52 ヴァリウス:了解でー なら毒について判定しよう、毒を扱うデモルラの知識と照らし合わせて (え 23:52 セロ   :じゃあー とりあえず、デルバートンとディアリーネの仔細 死因だけでなく、どこのどなたかさん を、わかる範囲で。 次に聞き込みいける先を作る目的で 23:52 ヴァリウス:2d6+5+4 表面上は冒険者の立場で尋ねるということです (言い訳 23:52 (Dairi_San) Varius -> 2d6+5+4 = [1,6]+5+4 = 16 23:52 GM   :おーけー。まずは二人分 23:53 GM   :ディアリーネの死因の毒。デモルならちょうど思い至る。現場に物が残っていない以上、魔法の可能性が高い。 23:54 ハイン  :ほうほう 23:54 ヴァリウス:あらあらまあまあ ほほほ 23:54 セロ   :「この初めの二人があやふやで気になりますよ、やっぱりー」 などと詰めて聞き寄ってくる ぼうえけんしゃのかん的に。ダメなら、情報戦観でWR 23:54 セロ   :2d6+5+2 23:54 (Dairi_San) Selo -> 2d6+5+2 = [1,4]+5+2 = 12 23:54 GM   :そして、死体の供述にちょっと気になる点を発見。体にひも状のもので拘束された痕跡あり、ただしひもは見つかっていない。 23:54 ハイン  :ひも 23:55 GM   :手首とかにそういう痣が残っているらしい 23:55 セロ   :どくさつなのにひも 23:55 ハイン  :あー… 23:55 GM   :これはディアリーネの詳細な死因にも関係するのでまとめて 23:55 ヴァリウス:どう見ても発端にして例外くさい イイコトデスネ (何 23:56 GM   :そして、デルバートンの死因について 23:56 GM   :警備「そうだなあ、こいつの死体を検分したのは俺なんだが」 23:56 GM   :警備「ありゃあどんな刃物だろうな。見当がつかねえ。大きな傷の横に並行で小さな傷が数本あったが」 23:57 GM   :警備「爪にしちゃあ傷がデカすぎるからなあ。不揃いだし」 23:58 GM   :警備「少なくとも動物の爪じゃねえだろうよ」 23:58 ハイン  :大きな傷の跡に小さな傷かぁ 23:59 GM   :爪っぽい傷跡。ただし不揃い。警備隊は正体不明の刃物と推測。 23:59 GM   :ここまでこんな感じ 00:00 GM   :そしてヴァリウスは、なんとなく、そういうことができそうな技能に心当たりがある。ピンポイントで。 00:00 ハイン  :ピンポイントで 00:00 セロ   :じゃあ犯人か 00:00 ヴァリウス:にっこり 00:00 ファファ :犯人はこの中にいる?( 00:01 セロ   :たいとるかいしゅう 00:01 ハイン  :そういう 00:01 GM   :他にはあるかな 00:01 GM   :ヴァリウスは使った技能がよかったのでボーナスなのだ 00:01 ファファ :単独犯だとしても凶器に共通点がなさげ? 00:02 ヴァリウス:セロさんの質問だとデの人ふたりの身元についても改めて確認って感じみたいでしたけれど そのあたりは 00:02 ハイン  :デモルラならまぁいろいろな殺し方が出来ますし 00:02 セロ   :デルバートン、ディアリーネの身元情報面? 00:02 GM   :二人の身元は 00:02 GM   :デルバートン、行商人。各町や領内をめぐって流通の一端を担っている。 00:03 ハイン  :縄の跡はデモンズビュートかなぁ… 00:03 GM   :ディアリーネ、ごく普通の町娘・・・ではなく、まあちょっとお水入ってる女性。 00:03 ヴァリウス:ほむ 00:04 GM   :誰かの愛人だったとかそういう益体のない噂がいっぱい。でも羽振りはまあまあ良かったらしい。 00:04 セロ   :繁華街酒場で知ってる人は見つかりそうかな 00:04 ヴァリウス:2人の現場を地図で繋いで位置関係を再確認しておきたいですね 00:04 GM   :じゃあ、現場情報 00:05 ヴァリウス:あと被害が同日ではあっても時系列としてはデルバートン→ディアリーネの順ということで? 00:05 GM   :裏通りを通れば余裕で移動はできそう。というか、人目に触れず現場に行くことは困難ではないだろうと予想できる。 00:06 GM   :先に発見されたのはデルバートン。ディアリーネは翌晩出勤してこないので見に行って死体発見。 00:06 ハイン  :ふむぅ 00:06 GM   :死んだ時間はまあ、同じ晩だろうな、ってとこ。 00:06 セロ   :ん・・じゃあ発見時? 00:06 セロ   :なる 00:06 ハイン  :とりあえず推定デモルラがなんでころころしてるのかを調べないとなぁ 00:07 ハイン  :あと誰がそうなのか 00:07 ヴァリウス:細かい殺害時刻までは特定できたものでもないか、時間内にるろうど7が猛威を奮うのでもなければ (え 00:08 ヴァリウス:刀剣、はともかくとして。他の死因でも刃物と言われているものが共通性あるかどうかを知っておきたい 00:09 セロ   :「あ、ボンネット商会ってどんなとこですか?」評判的なものも 00:10 GM   :警備「なんだ、そこからか」 00:10 GM   :ちょっとメタ説明 00:10 ハイン  :「来たばっかりっすからねぇ」 00:10 セロ   :「そこからです」えへん 00:10 GM   :螺旋領には現在大きな派閥があります。 00:11 GM   :軍事を掌握しているアルバレス家、流通を掌握しているボンネット商会。 00:11 ハイン  :ほむ 00:11 GM   :この二大派閥は新興にして非常に有力であり、いわば政治の軍事と経済を担っています。 00:12 ヴァリウス:ということは アルバレス家の報復対象はボンネット商会を指してる可能性があるか 00:12 GM   :もともと行政基盤の小さかった領なので、外部から流れてきた新興に外注して政治を動かしてる部分もあるのですね。 00:12 ファファ :しかしボンネットでも被害が出ている 00:13 ハイン  :なのですよねぇ 00:13 ヴァリウス:現状認識だと互いに報復しあってるみたいなこと思ってそう 実際はともかく 00:13 GM   :両派閥は決して仲が悪いわけではなかったのですが 00:13 GM   :ここ最近急激に緊張が高まっている、と言われています。 00:14 セロ   :それはコノナの件だけかなあ? 00:14 GM   :まあ警備さんからざっくり聞けるのはこんな感じ 00:15 ハイン  :ふむぅ… 00:15 セロ   :はあい 00:15 ヴァリウス:「……ボリス様の死因だけ、刀剣と特定できておりますのは、現場から凶器でも出たのでございますか?」 確認 00:16 GM   :警備「いや、もう一目見てわかる見事な刀傷でな。ありゃあかなりの凄腕の業だろうよ。くわばらくわばら」 00:16 ヴァリウス:「そちらにつきましても、路上にて身に覚えもなく被害に遭われたのでございましょうか?」 00:17 ハイン  :剣の腕がいい魔神関連とかやだぁ 00:17 GM   :警備「ボリス、ボリス・・・っと」調べてくれた 00:18 ヴァリウス:こちらも交友関係だの身辺についてわかるようならついでにお願いできれば 00:18 GM   :警備「商会の裏で掃除していたところを辻されたようだな。」 00:19 ハイン  :ふむぅ 00:19 GM   :警備「住み込みの丁稚さ。ろくにつながりも出なかった」 00:20 ヴァリウス:「裏。……たとえば、商会の裏口からほど近く、でございますとか?」 どうなのだろ 00:20 GM   :警備「だな。裏口周りの掃除してたみたいだぜ」 00:21 ヴァリウス:「さようでございますか。より詳しくは、商会の方に尋ねるべきなのでございましょう」 口元が軽く緩んだ 00:21 ヴァリウス:発見者も商会の人で良かったのかな? あと犯行の時間帯が夜だったのかどうか 00:21 GM   :犯行時刻は黄昏時、らしい。 00:21 ヴァリウス:ふんふん 00:22 GM   :閉店前の掃除から帰ってこないので見に行ったらやられていた、とか 00:22 セロ   :「これだけやらかしてるなら、犯人に懸賞とか逮捕に報奨金とか掛かってたりしないんですか?」貼ってたりはー 00:23 GM   :警備「それがなあ、懸賞は出てないんだよなあ」 00:23 ハイン  :「え、出てないんすか?」 00:24 ヴァリウス:「そういったものを手配するとなった場合、本来ならばどなたの裁量で行われるものでございましょう?」 00:24 GM   :警備「大体、領主様か、アルバレス家か、ボンネット商会から出るのが常なんだが」 00:24 セロ   :「普段は出るんだ?」 00:25 GM   :警備「まあ、今日のアルバレスの連中を見るに、自分たちで片を付ける気なんじゃねえの」 00:25 ヴァリウス:そのいずれにとっても不都合な部分があるからなのだろうな と察した気分になってみる 00:25 ハイン  :うぬぅ 00:25 セロ   :Bにとっても不都合なら 聞き出しをどうするか・・。 00:26 ハイン  :街の人とか? 00:26 セロ   :まあ先に他からあたる方向で考えてみつつ 00:26 GM   :警備「さて、そろそろパトロールに出ないといかん」 00:27 ヴァリウス:「長々とお邪魔をいたしました」 丁寧に礼 00:27 GM   :警備「まあまあ暇つぶしになったよ。なんか面白いことがあったら教えてくれよな」 00:27 セロ   :「はーい。ありがとうございました」またお茶菓子持ってきますね 大体こいつも食うけど 00:27 ハイン  :「色々聞かせてくれて感謝っす!」 00:27 ヴァリウス:聞こうと思えばもうちょい掘り下げようはありそうですけれど、それは他のところへ移動してからでも何とかーかな 00:27 GM   :手の空いてる警備はいなくなった! 00:27 ハイン  :うぬぅ 00:28 GM   :さあどうする 00:28 セロ   :聞き出しを考えず情報増やせそうな図書からあたってみますか? 00:28 ハイン  :ですねぇ、図書館で 00:29 ファファ :伝説についてー 00:29 GM   :じゃあ図書館 00:29 ヴァリウス:とりまそれでー 00:29 GM   :  00:29 GM   :図書館 00:29 GM   :  00:29 GM   :こじんまりとしているが、比較的解放されたような図書館。 00:30 GM   :あまり重要な書物はなさそうだが、大衆書籍が充実していそうな、いかにも商業流通の手の入った図書館だ。 00:30 ハイン  :ふむぅ 00:30 ハイン  :とりあえずコノナの文献を調べますかね…? 00:30 ヴァリウス:図書館の運営元としてはどこになるのかしらん 00:30 GM   :コノナの書籍、すっごいすぐ見つかる。 00:30 GM   :文献判定4くらい。 00:31 ハイン  :おおぅ( 00:31 ヴァリウス:お子様の目にも留まりやすく 00:31 GM   :特設コーナーがあるので見落とすほうが困難 00:31 GM   :振ってもいい 00:31 ハイン  :2d6 とりあえず難しいのは任せつつ 00:31 (Dairi_San) Hein -> 2d6 = [3,6] = 9 00:32 GM   :ファンブルしたら裏口通って外に出る 00:32 ヴァリウス:技能持ちで1ゾロ目指す気もないので振らずで……w 00:32 ファファ :2d ちらっと 00:32 (Dairi_San) FF -> 2d = [2,4] = 6 00:32 セロ   :借りて読むのだだ 00:32 GM   :セロはいいかなw 00:32 GM   :では 00:32 GM   :  00:32 GM   :コノナ・カニールに関する記載 00:32 GM   :30年前の領の黎明期に暗躍した怪人。 00:32 GM   :政治混乱期に非人道的な手法で私腹を肥やそうとしたり、 00:32 GM   :あるいは外部と通じて背任行為を行ったとされる人物を次々と暗殺したと言われる。 00:32 GM   :その冷酷さと容赦のなさは明確に犯罪者でありながら、民には義賊の類ともてはやされており、 00:32 GM   :国の捜査の手をすり抜け未だに捕縛されていない。 00:32 GM   :剣と魔法を使いこなしたというがその姿を見たものはなく、 00:32 GM   :殺人(仕置き、と呼ばれていた)の現場にコノナ・カニールの名を遺したためにその存在が認識された。 00:32 GM   :国が混乱期を脱すると共に活動が確認されなくなる。 00:33 GM   :  00:33 ハイン  :ふむぅ 00:34 ハイン  :真新しいのはない、か…? 00:34 GM   :新しいのは書籍としては収納されてないようだね 00:35 ヴァリウス:「ああ。なるほど」 読んで気付いた、と言わんばかり 00:35 GM   :図書館だからね! 00:35 ファファ :新聞的な方? 00:35 ハイン  :ふぬ 00:35 ファファ :まあ、さっき以上のものが手に入るかは 00:35 GM   :事件系の最新情報は警備詰所が一番早い 00:35 ヴァリウス:「……先程の死因。Aの方々は、武器と魔法の両方を受けたようでございましたね? Bの方々と違って」 こそりと周囲に言って共有しておこう 00:36 ハイン  :ほうほう 00:36 セロ   :「へ?  ええと??」ぺらぺら(めもったん? 00:36 ハイン  :「ふんむ…単独じゃないんすかね…?」 00:37 セロ   :「ええ?え、じゃあ、これって・・??」    ・・・抗争? 00:37 ファファ :んぬむ 00:37 ヴァリウス:「あくまで現状、個人的な予測に過ぎませんけれども。複数の要因が絡んでいるのでは、と想像しておりますね」 はてさてどうだか 00:38 ハイン  :「怪人よりは現実的っすねぇ」 00:38 GM   :君たちがそうしていると、ちびっこたちがわらわらと集まってくる。 00:38 セロ   :わらわら 00:38 GM   :「おにーちゃんたち、そこじゃまあ」 00:38 GM   :「ごほんとれない」 00:39 ファファ :「あらあら、ごめんねさいねー」と、子供に言われては 00:39 セロ   :「あ。ごめーん どれー?」高い所でもあればとるよよ 00:39 ヴァリウス:「失礼いたしました。けれど、図書館ではお静かに」 しーっと仕草でやってから脇へ 00:39 ハイン  :「おっとごめんっすよ」つつつ、と避けて 00:39 GM   :「それとってえ」コノナの15巻を指さし 00:39 セロ   :「はーい」 00:39 ファファ :めっちゃ出てる 00:40 セロ   :「だいぶん沢山あるんだねー??」 冒頭のは3だったか 00:40 GM   :この領では、某バッ〇マン的に複数の作者がコノナ小説を書いているらしく、めっちゃ本がある。 00:40 ハイン  :おおぅ 00:40 セロ   :「すごいたくさんだねー。おすすめとか、あるー?」15を渡して 00:41 GM   :ちなみにここはまあ現状では枯渇状態。特に思い至らなければ。 00:41 ハイン  :ふぅむ 00:41 セロ   :はあい 00:41 GM   :領内の大体の派閥も出たしね。 00:41 ファファ :はーい 00:41 ヴァリウス:はーい 00:41 ハイン  :はーい 00:41 GM   :他にキーワードがあれば調べてもいい 00:42 ヴァリウス:ああそうだ 00:42 ヴァリウス:領内というか今いる街というか、その地図があれば手元に写しておこうかなと 00:42 ハイン  :かきかき 00:43 ヴァリウス:地図作製は実は技能がないので上手くできる人に任せるかもしれない( 00:43 GM   :「おすすめはー旧シリーズの7巻までだね。8巻以降は新キャラが出てくるんだけど視点が並行化するのでどうしても描写が淡白になりがちで通には評価が低い」>セロ 急に早口になったガキが教えてくれた 00:43 ハイン  :おおぅw 00:44 GM   :地図は問題なく 00:44 ファファ :何歳?( 00:44 セロ   :通の子だった 00:45 ヴァリウス:「読書は学問の基礎と申しますれば、将来の楽しみなことでございますね」 とか言って 00:45 GM   :地図は判定なく把握できたでいいよ 00:45 ヴァリウス:はーい 00:45 ハイン  :はーい 00:45 ファファ :はーい 00:46 GM   :地理座標はあまり今回問題にならないとメタ的に 00:46 ヴァリウス:あとこの場では特に浮かばないかなー 00:46 セロ   :「シリーズかーありがとねー」 7巻あたりを借りて まあ、次はどこ行きましょうか 00:46 ヴァリウス:あれどここれどこってなったときにいちいち困って調べないでも良いようにって感じですかね……w PC的に <地図 00:46 GM   :調べようにもキーワードが足りないはず。メタ的に読むことはできるかもだけど。 00:46 ハイン  :片っ端から探しますかねぇ 00:47 GM   :うん、行きたい場所が指定できれば問題なく移動できるようになった 00:47 GM   :んん 00:47 ヴァリウス:領内設立の経緯をもうちょい学問的に調べるかどうかくらいな気がする現状 00:47 GM   :しかし、情熱に 00:47 GM   :反応しよう 00:47 GM   :地図作成、15以上で作成中に気づいたことがある。 00:47 ヴァリウス:おや 技能持ちさんおねがーい 00:48 ハイン  :お? 00:48 セロ   :ぎのう。。。? 00:48 GM   :ないねw 00:48 GM   :じゃあ機械的に模写したw 00:48 ハイン  :2d6+4 スカウト地図作製…出目きつくない? 00:48 (Dairi_San) Hein -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11 00:48 ヴァリウス:実質はスカウトさんにお願いってことだw 00:48 ハイン  :出目11要求はキッツい( 00:48 ヴァリウス:ちかたないのよ ありがとー 00:48 ハイン  :集中倍時間しても良ければ…(震え声 00:49 GM   :ここで知らなくてもいい情報がつまめるかの判定なので 00:49 ヴァリウス:焦ることはありますまい 00:49 GM   :なにかクローズアップ宣言するならボーナスあげるのは変わらないけど 00:49 ハイン  :あいあい 00:49 ハイン  :ふぅむ 00:49 GM   :じゃ、ここはこんなとこだ 00:49 ヴァリウス:はーい 00:50 GM   :さあ次はどうする 00:50 ヴァリウス:次はー ボンネット商会へ接触、については理由をどうこじつけるかが悩ましい 00:50 ヴァリウス:ディアリーネさんの背後関係が繁華街で詳細出るかもなあとも思う 00:51 ハイン  :あー 00:51 ハイン  :じゃあ繁華街行きますかぁ 00:51 GM   :はいな 00:51 GM   :  00:51 セロ   :繁華街かなあ。場合によっては宿に頼ってみるのも 00:51 ヴァリウス:アルバレス家はもうちょっと切り込む材料揃ってからが良さそうですよねって感じで 00:51 GM   :繁華街 00:51 GM   :  00:51 ハイン  :うぬぅ 00:51 セロ   :おん出されましたしね 00:52 GM   :常時労働者を有するこの町では、朝昼晩繁華街はにぎわっている。 00:52 GM   :見れば、蛮族などの暗視種族らが昼から酒をかっ食らっている風景もある。 00:52 GM   :混沌とした熱気だ。 00:53 ヴァリウス:どこへ勤めてたとかはちゃんと聞けてはなさそう……かな そこまで先回りしておけば良かった 00:53 ハイン  :昼(夜 00:53 GM   :見ればまあ、一番大きな酒場があるね 00:53 ハイン  :ふむぅ 00:54 ヴァリウス:「大層な賑わいでございますこと」 エーテル外で蛮族が社会に溶け込んでいるのはなかなか 瞳を細めつつ 00:54 GM   :店頭に巨大なグリルがあって骨付きの羊肉だの大ぶりなソーセージだのが焼かれている。 00:54 ファファ :「おいしそうですー」 00:54 GM   :鉱山労働者なので、多少脛に傷があってもまあまあ受け入れられる街なのだ。 00:55 ハイン  :ほむぅ 00:55 ヴァリウス:目に付くところで食事休憩がてら聞き込みって形になりますかねー 00:55 GM   :悪く言えばおヤ〇ザさんのタコ部屋みたいのもいる。 00:55 ハイン  :ですねぇ>聞き込み 00:55 GM   :では、誰に、より「何を」聞くかで聞き込み判定を 00:56 ファファ :勤め先か、直接人間関係を聞くか 00:57 ヴァリウス:怪しまれないような理屈をつけての聞き込みって難しいよなあと思っているPLがここに( 00:57 セロ   :「こんにちはー ひとつくーださい」 回数制限もないし、繁華街で噂の被害にあった話をば 00:57 ハイン  :聞く相手を変えつつかなぁ 00:58 GM   :じゃあ、セロは巨大な羊肉バーベキューを手に入れながら、判定どうぞ 00:58 セロ   :初めてきた街だけど、物騒なうわさ話がいっぱいだし、ここでもあったらしいですねーって <ディアネリーネの件(繁華街で噂の被害にあった話  00:58 ヴァリウス:連続殺人の話題からこの近辺での被害者はと繋げてディアリーネさんの交友関係を聞き出す こうかなー( 00:58 セロ   :2d6+7 そこから切って売るんじゃないのー 00:58 (Dairi_San) Selo -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 00:59 GM   :ふむ 00:59 ハイン  :2d6+6 聞き込み、ディアネリーネの件を 00:59 (Dairi_San) Hein -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15 00:59 GM   :BBQおやじ「ああ、嫌な事件だったねえ。アリーの奴、最近落ち着いたと思ったらあんな目に遭っちまってよ」 01:00 GM   :ハインが15超えたので 01:00 セロ   :「あれ。知り合いの人ー?」おくやみもうしあげ 01:00 ヴァリウス:2d6+5+4 被害者の周辺にデモルラ的な影がないかどうかに意識を傾けつつ聞き込みを (むりやり 01:00 (Dairi_San) Varius -> 2d6+5+4 = [1,1](1ゾロ)+5+4 = 11 01:00 ヴァリウス:わぁい 01:00 ハイン  :おおぅw 01:00 ファファ :おめでー 01:00 GM   :BBQおやじ「なんでも、大御所の愛人におさまったって話で、これでもう夜の街に出ることもなくなったって聞いていたのにな」 01:01 ハイン  :ほぬ 01:01 ファファ :ふむふむ 01:01 セロ   :羽振りがってありましたなあ 01:01 ハイン  :「あー。それはなんとも…」 01:01 GM   :ヴァリウスは本日のおすすめアヒージョを教えられ、断り切れずに注文する羽目になっていた。エビとマッシュルームだ。 01:01 ヴァリウス:「一体どちらのお大尽様でいらっしゃるので?」 デモルラの勘は死んでいた 注文ちゃりーん 01:02 セロ   :「そうなんだ、残念だったんだね・・ 」大御所っていうと、どっちかのはばつかしらーん  01:02 GM   :BBQおやじ「・・・まあ、もう死んじまった奴だし、いいか。あまり広めないでくれよ」 01:02 GM   :BBQ「アーノルド・アルバレスの旦那さ」 01:03 ハイン  :ほう 01:03 ヴァリウス:うんうん 01:03 ファファ :繋がりが 01:03 ハイン  :ほうほうほう 01:03 セロ   :「ふうん。偉そうな名前の人ですねー」まぐまぐ 01:04 GM   :BBQ「まあ、アリーの知り合いもこの辺多いから、みんな悲しんでる。あまりほじくり返してやらないでくれよ」 01:04 ハイン  :関わりがあるのが分かったのは大きいかな? 01:05 ヴァリウス:「そうであればこそ、犯人に対して許せない、というようなお気持ちも強くなるものでは?」 そのへん心情どうなのでしょうね 01:05 ファファ :被害者がただの丁稚っていうの的に、そこから手を付けるかってのもなくも その報復なら 01:05 GM   :BBQ「まあ、なあ。ろくでもないことに巻き込まれちまったなあ、って残念な気持ちが大きいね、俺は」 01:06 GM   :BBQ「もともと抗争になんか巻き込まれるようなタマじゃねえんだけどな」 01:07 セロ   :「運悪く連続殺人犯に狙われた、ってこと?」あぐあぐ<ろくでも 01:07 セロ   :抗争って言ったw 01:07 ヴァリウス:言いましたねえw 01:07 ハイン  :こうそう 01:07 ファファ :はてさて 01:08 ハイン  :「あー…やっぱりそういうのはどこでもあるんすねぇ…」 01:08 GM   :壺漬けポークステーキが君らの前で焼きがる 01:08 ファファ :「抗争、ですかー?」 01:08 GM   :BBQ「いやな話だよねえ。くわばらくわばら」 01:08 セロ   :「昔のヒトの名前を騙った殺人犯、じゃなかったの? あ、次そっちの豚さんー」 01:09 GM   :BBQ「あいよ・・・いやあ、もっぱらこの界隈だと、アルバレス家とボンネット商会が抗争してるって噂になってるぜ」 01:09 ハイン  :ふむ 01:10 GM   :BBQ「昨晩アルバレス家がやられたらしいからな。次はボンネットの誰がやられるかなんて賭けしてる奴までいるぜ」 01:10 セロ   :普通に認識されてんじゃーん・・w あとはそのままなのか、3者がいるのか・・ 01:10 ヴァリウス:「確執の発端はどのように噂されておりますのでございましょう?」 01:10 ファファ :2人めがどう関わってるのかとかもわかるのかどうか 01:11 GM   :BBQ「発端・・・?そういや聞かねえなあ。ただ抗争だって話ばっかり」 01:11 ハイン  :おお? 01:11 セロ   :一件目が、Aサイドの仕業にしては、おかしいんですよな・・? 01:11 ヴァリウス:んーなるほどなあ 01:12 セロ   :一件目が意外と大事? 01:12 ファファ :勘違いからか 01:12 ヴァリウス:「ときに、ご存じであれば、で構わないのですけれども。デルバートンという行商人の方、ボンネット商会ともお取引はなさっておられましたか?」 01:12 セロ   :いや、1と2がそもそも・・ 抗争誘因・・とか?妄言ですが 01:13 GM   :BBQ「ああ、バートンの奴もやられちまったんだっけか」 01:13 ハイン  :「そうっすねぇ。なんかやばいことでもしてたんすか…?」 01:13 ヴァリウス:「ディアリーネ様とは同日であったそうで。不幸なご縁でございましたね」 01:14 GM   :BBQ「あいつは、バルドア・ボンネットの旧知の仲でなあ。駆け出しのころはこの辺でよく飲んでた奴さ」 01:14 セロ   :一番えらいさんかな? 01:14 ヴァリウス:そのお名前は 商会長さん? 01:14 GM   :知ってていいね。ボンネット商会の会長だ 01:15 GM   :なんせBが2つある 01:15 ヴァリウス:w 01:15 ハイン  :おおぅw 01:16 セロ   :旧知の中と いいひと(愛人)ねえ。 TOPを刺激するには十分な むしろ完全にTOPの意志狙い 01:16 ハイン  :うぬぅ 01:16 ヴァリウス:事件の流れについてはおおよそ見えて 収め方も案はできて D組の加害者をどう引っ張ってくるかが問題 とPCの思考が進んだ 01:16 ハイン  :第三者か…? 01:17 GM   :BBQ「バルドの奴が大成しても、決して媚びずに一行商として領内を飛び回ってたいい奴だったんだけどな」 01:17 セロ   :こちらは加害者像がなんとも 01:17 ハイン  :ふぬぅ 01:18 ヴァリウス:「そうした方ほど早くに亡くなってしまわれるとは、世知辛い世の中にございます」 01:18 GM   :BBQ「まったくだぜ。なにがコノナ・カニールよ。ふざけんなってんだ」 01:19 GM   :チキンの香草半身焼きが焼きあがった。 01:19 ハイン  :ふぅむむむ 01:19 ヴァリウス:「存外ご本人も、そのように苦々しく思っておられるやもわかりませんね」 定かでないことを言った 01:20 GM   :BBQ「だろうな。本物が生きているならアルバレスもボンネットも仕留めて終わりにしてくれるんじゃねえのかな」 01:20 セロ   :「やってること全然違うのになんで騙ってるんでしょうね。 あ、鳥さん持ち帰りでおねがいしまーす」 01:20 GM   :BBQ「あいよお」くるみくるみ 01:21 ヴァリウス:「ボンネット商会も、彼の方に狙われる対象となりうる、と仰る?」 蓋を開けるとあくどい? 01:22 セロ   :寧ろこの町を混沌とさせるためにやってるような動きよう。 1,2件目以外にDの仕業はあるのか・・ 01:22 ハイン  :ふぬぬ 01:23 GM   :親父に質問するなら指定してね。相談には反応しないw 01:24 ヴァリウス:えーと自分は会話の流れで質問向けてる格好 01:24 ヴァリウス:親父さんか本物コノナならアルバレスもボンネットもって言ってるから ボンネットも実はあくどいの? って聞いてる 01:24 ヴァリウス:×さんか ○さんが 01:25 GM   :なるる 01:26 GM   :BBQ「そりゃあよ、抗争なんかして、市井にまで迷惑かけてんだからよ。実際被害も出てるしよ」 01:26 セロ   :「被害ですか?? そういえば、抗争っていっても 軍?のひとはともかく、商会さんが張り合えたりするものなんでしょか」 01:27 GM   :BBQ「ああ、ボンネットの連中も行商やらなんやらで私兵を持ってるからな」 01:28 GM   :BBQ「荒事専門の連中もいるのさ」 01:28 セロ   :「わあ・・物騒な話ですねー」 01:29 GM   :セロは聞き込み判定していいよ。 01:29 GM   :いまボーナスが乗ってる 01:29 ヴァリウス:ほほう 01:29 セロ   :もーん 01:30 セロ   :2d6+7 しかし出目が付いてこない 01:30 (Dairi_San) Selo -> 2d6+7 = [6,4]+7 = 17 01:30 ヴァリウス:きてるきてる 01:30 ハイン  :つよい 01:30 GM   :めっちゃわかった 01:30 ヴァリウス:「この状況を、ご領主様はどのように捉えておいでなのでしょうね?」 しらじらしく聞いてみる 住人視点ではどう思われてるのかの確認 01:30 GM   :BBQ「私兵の中でも、バーナードって奴が凄腕の魔法剣士でな。なんとウィザードでもあるらしい」 01:31 ヴァリウス:ほっほう 01:31 ハイン  :ほうほう 01:31 セロ   :「ばーなー・・・へーえ」ふーんほーお 01:31 GM   :BBQ「領主様なあ・・・なにかできるのかね。なんせ両腕がケンカしてるようなもんだし。どっちが折れても大ごとだろう」 01:32 ヴァリウス:「できれば双方無事であってほしい、ましてや自ら折りにかかるはずはない……そんなところでございましょうか?」 01:32 セロ   :「頼りないんですか?」酷 01:32 GM   :BBQ「痛しかゆしだろうな、放置はできないがどちらかを止めるわけにも、両方廃するわけにもいかないってな」 01:33 GM   :なんとなく領主の手勢がない発言が脳裏をよぎってもいい 01:33 セロ   :でーすね。これが理由 01:34 セロ   :「このままじゃ両方共倒れでもしちゃったら、お国が大変ですねー」 01:35 ハイン  :ほぬぅ 01:36 ヴァリウス:んー この場ではこのくらいかしらん 01:36 ヴァリウス:まだあるらしい (裏を見た 01:38 セロ   :「まほうけんしですかー なんでもできるんですかねー。飛んだり焼いたり」 焼かれる肉を眺めながら 01:39 GM   :BBQ「そういうのはお前さんらのほうが詳しいんじゃねえの」 01:39 セロ   :「駆け出しですからーw」 01:39 GM   :BBQ「じゃあ俺は踏み出してもいねえなw」 01:40 ヴァリウス:「そういえば先程、抗争の発端は分からない、と仰っておられましたけれども。それでいて抗争という見方が既定路線で噂となっておりますのは、いつ頃から囁かれるようになりましたので?」 01:41 GM   :BBQ「ああ、そうだなあ、最近この辺で飲んでる奴が噂してやがんのさ。名前は・・・クロスだったかねえ」 01:41 セロ   :Cだ 01:41 ヴァリウス:なんか出ましたね( 01:41 セロ   :くろッス 01:42 ハイン  :おおっと? 01:42 ヴァリウス:「どのような氏素性の方でございましょう」 01:43 GM   :BBQ「・・・えーと・・・ほら、あいつさ」店の奥にひょうきんそうな男が明るくしゃべっているのが見える 01:43 ハイン  :ほうほう 01:43 ハイン  :聞き耳でここから聞けます? 01:44 ハイン  :難しそうだったらまぁなんやかんやで近くで聞きますけども 01:44 GM   :BBQ「何でも屋とかいってるけどな。まあ、気前はいいし明るいしで邪険にする奴はいねえな」 01:44 GM   :聞こえていいよ 01:44 ハイン  :はーい 01:44 GM   :なんせ「まるで伝えたいがごとく」大きな声で話してる 01:44 ハイン  :あー 01:44 ヴァリウス:ほう 01:45 ハイン  :2d6+4 一応聞き耳 01:45 (Dairi_San) Hein -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8 01:45 ハイン  :出目ぇ 01:45 GM   :クロス「いやあ、もうそろそろアルバレスとボンネットも限界かねえ、だんだんお偉いさんまでやられちまって、ここから先は全面衝突しかねえんじゃねえかなあ」 01:45 GM   :クロス「ほんと勘弁してほしいねえ。いやあ昔が懐かしい」 01:48 GM   :クロス「いっそ両家とも他に迷惑かけずに潰れちまえば、俺達も安全かもしれねえぜ」 01:49 GM   :周りから「そりゃあ無理だろ」「いや俺が子供のころはよ」「どうなるのかねえ」とざわざわ 01:50 GM   :クロス「じゃあ、俺は夜が来る前に退散するぜ。こわいこわいコノナに襲われちゃたまらんからな」 01:50 GM   :景気よく周囲の支払いをして、ひょこひょこ店を出ていこうとしますが 01:51 セロ   :足取りは素人さんですか まもちてきな(おひ 01:51 ヴァリウス:「大した御仁のようで」 言って こちらも支払済ませておきましょうかね 01:51 GM   :素人さんですね 01:51 ハイン  :スカウト的目線 01:51 ハイン  :ふむ 01:51 ハイン  :ばれないように付いていくならどれくらいの判定を要求されます? 01:52 セロ   :なら、確保して歌ってもらう方向・・・? 01:52 GM   :基準値10あればばれない感じ 01:52 ヴァリウス:ランチで考えると8G*4人 軽く色付けて100G程度、まとめて支払っておきましょ 01:52 セロ   :「じゅうようさんこーにんですね」<御仁 01:52 GM   :こっちヒラメ 01:52 ハイン  :出目5かぁ 01:53 ハイン  :暫く追っかけます? 01:54 ヴァリウス:「お仕事中に興味深いお話を色々と、ありがとう存じます」 瞳を細めて 店出て追うでOKですの 01:54 GM   :クロスは店を出て、特定の方角にひょこひょこ歩いていく 01:54 ハイン  :ふぬ 01:54 ハイン  :地図では何がある方角です? 01:54 GM   :BBQ「なんのなんの。たくさん買ってくれてありがとうよ」 01:54 GM   :そうなのだ、地図があるのだ 01:54 ヴァリウス:ぶい 01:54 ファファ :「ごちそうさまでしたー」 01:54 セロ   :「ごちそーさまでした」 食ってたのはコッチなのに・・<100g 01:54 GM   :この先にあるのは高級住宅地だが、ひとつ目を引く区画があるね 01:55 セロ   :ほ 01:55 GM   :「カーバイト家」 01:55 セロ   :Cだ 01:55 ハイン  :かば 01:55 GM   :かなりの面積のある邸宅だ 01:55 ヴァリウス:第三勢力あらわる 01:56 ハイン  :ふぅむ 01:56 ハイン  :ある程度向かう先が分かってたら備考の判定にボーナス付いたりしませんかね? 01:56 ヴァリウス:こちらのお宅については事前知識あるかしら 見識可能かどうか 01:56 ハイン  :尾行の 01:56 GM   :さっきの地図判定で成功すれば、都市内でアルバレス、ボンネットに次いで、二段階ほど下回りながら三番目に大きな家だとわかった 01:56 ヴァリウス:なるほどー 01:57 セロ   :二大に入れない第3派閥 01:57 GM   :そうだねえ、地図で目的地の目安がついてるから、+2ボーナスあげる 01:57 ハイン  :わぁい 01:57 GM   :見失うことはないし 01:57 ヴァリウス:尾行がんばー 01:57 セロ   :ふぁいとー 01:57 ハイン  :でしたら尾行しますかねぇ 01:57 ヴァリウス:尾行する人を尾行するスタイル 01:58 ハイン  :2d6+5+2 スカ敏捷+2 01:58 (Dairi_San) Hein -> 2d6+5+2 = [6,2]+5+2 = 15 01:58 ハイン  :せふせふ? 01:58 GM   :2d6 01:58 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6 = [3,4] = 7 01:58 ヴァリウス:ぐっじょぶ 01:58 セロ   :ぴこぴこついていこう 01:58 GM   :ひょこひょこ 01:58 ファファ :ふわふわ 01:58 GM   :じゃあ、クロス君は、案の定、うかつにもカーバイト家の裏門に近づいていくわけですよ。 01:58 ハイン  :ほうほう 01:59 セロ   :ほむ 01:59 GM   :そして、なにやら使用人から重そうな袋を受け取って、ほくほく顔で雑居区画の方へ歩いていくわけです。 01:59 ハイン  :おもそうな 01:59 ヴァリウス:臨時雇いの雀 01:59 ファファ :ただの喧伝役 02:00 ハイン  :んっと、明日裁判でしたっけ 02:00 GM   :ですね 02:00 ハイン  :確保して領主さんの家で確保しておくことは可能です? 02:00 ファファ :そういうことを頼まれたとかいう証人に、か 02:00 ヴァリウス:カーバイド家のご活躍を示す証人としてご協力いただきたいものですね (えがお 02:00 ハイン  :確保して確保…?確保して拘束 02:01 GM   :そこは断言しかねるけど、やることは止めないw 02:01 ヴァリウス:しかして 01:56 ヴァリウス:こちらのお宅については事前知識あるかしら 見識可能かどうか これはどうかな 02:01 GM   :おっと 02:01 GM   :見識、そうだな、13 02:02 ヴァリウス:2d6+5 ちょとむずかしい 何なら店戻って情報共有がてら聞こう 02:02 (Dairi_San) Varius -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9 02:02 セロ   :2d6+3 せんせー、べんきょうぶそくです 02:02 (Dairi_San) Selo -> 2d6+3 = [3,6]+3 = 12 02:02 GM   :うん。始めてくる土地だから見識はちょっと不利 02:02 ヴァリウス:しかたのないこと 02:03 GM   :調べるか聞くかの領域だね 02:03 ハイン  :2d6 ひらけん 02:03 (Dairi_San) Hein -> 2d6 = [5,2] = 7 02:03 ハイン  :むりぽよ 02:03 GM   :なんせ今の主流じゃないからな 02:03 ファファ :2d 一応? 02:03 (Dairi_San) FF -> 2d = [4,1] = 5 02:03 ファファ :はい 02:03 GM   :そこそこでかいお屋敷の主だってのはわかった 02:04 ヴァリウス:そしたら 間に合うようならクロスくん尾行続行? 02:04 GM   :じゃあ再度追跡。今回は目的地わからないからボーナスなし 02:04 ヴァリウス:何ならご自宅聞き込みして突き止めることもできそうではある 02:05 ハイン  :はーい 02:05 ハイン  :場所分かれば裁判の日にそのまま確保して連れてきてもらえますしの 02:05 ハイン  :2d6+5 追跡、がんばれ 02:05 (Dairi_San) Hein -> 2d6+5 = [5,2]+5 = 12 02:05 ハイン  :せふせふ 02:05 GM   :2d6 02:05 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6 = [1,4] = 5 02:05 GM   :ひょこひょこ 02:06 ヴァリウス:逃亡や口封じの危険がないなら裁判まで放っておいても平気かなあ どうだろ 02:06 GM   :クロス君は雑居住宅の二階に消えて行った 02:06 ハイン  :ふむぅ 02:07 ヴァリウス:「……ひとまずは、ここまでの経緯を、店でお待ちのエルコット様にご報告。ということでいかがでしょう?」 02:08 ファファ :ほうこくだいじ 02:08 ヴァリウス:「最初の加害者と思しき者が、カーバイド家内に抱えられているのかどうか、見極めがつくと早いのでしょうけれども」 02:08 セロ   :「その家の話も聞けるかもですね」エルコットさんなら 02:08 GM   :では 02:08 GM   :  02:09 GM   :唐草亭 02:09 GM   :  02:09 GM   :進めてしまう 02:09 ハイン  :はーい 02:09 GM   :エルコット「皆さんお疲れ様です」 02:09 GM   :ダディがクールにミルクティーを出してくれる 02:10 セロ   :「ただいまー お土産でーす」報告・・・と肉 02:10 ヴァリウス:安心感とともにお茶いただきます この格差よ( 02:10 GM   :ダディ「これは見事な肉。ではこれでサラd「ボルシチに入れるわよ」」 02:11 ヴァリウス:とっても既視感のある光景 02:11 セロ   :「ボルシチより、聞きたいことがー」止めるんだ 02:11 GM   :エルコット「なんでしょう」 02:12 ヴァリウス:これまでのことをかくしかとしながらかな 02:12 ハイン  :まるうま 02:12 セロ   :現状の報告・・はまるっとエルコットにして 02:13 GM   :エルコット「ふむう・・・!」 02:13 セロ   :カーバイト家に関して、エルコットとネアポに 02:13 GM   :カーバイト家、領内にかつてからある旧家 02:14 GM   :もともと大臣的な位置にあったが、鉱山の発見以降台頭してきたアルバレス、ボンネットに追いやられ、名前ばかりの第三席になる 02:14 GM   :一般的な評価は毒にも薬にもならない 02:15 GM   :ただまあ、その評価ゆえに、アルバレス、ボンネット両家とも対立しないで無害な存在としてやっているという側面もある 02:16 GM   :得意分野は古い地盤を生かした情報ネットワーク 02:16 ハイン  :じょうほう 02:16 GM   :たとえば、「誰かが誰かの愛人になった」なんて情報は他家より早くつかむかもしれない、とはエルコットの弁 02:18 セロ   :なんでそんな無害さんが事を起こしたか・・・第三の中に、まだなんか居そうな 02:18 ハイン  :今は悪魔が微笑む時代なんだ 02:18 ヴァリウス:家全体でなくご当主やらご家族やらの評判としても無害判定? 02:20 GM   :近隣の評判は懐古主義、って感じ 02:20 GM   :比較的好々爺で誰の相談もよく乗るタイプ 02:20 セロ   :微笑むていうよりは囁いてるっていうか・・ 02:20 GM   :エルコット「そういえば」 02:21 ヴァリウス:まあそのへんの思想は、クロスさんに言わせてたそのままなのかな……っと 02:21 ハイン  :ふぬぅ 02:21 セロ   :「聞いてると、謀略するタイプに聞こえませんねー?」 02:21 GM   :エルコット「当代のカルセル・エルコット老は、アルバレス、ボンネット両家ともによく交流しているようですな」 02:22 ヴァリウス:名前はミスタイプで良いのかしらんw 02:22 GM   :おっと 02:22 GM   :カルセル・カーバイトや 02:22 ヴァリウス:はーい 02:22 GM   :ひどい派閥ができるところだった 02:22 GM   :はい、こいつがCCです 02:22 ハイン  :ふぬう 02:23 ファファ :2連はトップ 02:27 ヴァリウス:「三家のご当主同士が手を携えておられる……というわけではなく、あくまでカルセル様が橋渡しをしていらっしゃる?」 02:28 GM   :エルコット「ちょくちょくカルセル殿が両家に出入りしているとは聞きますな。相談役として」 02:28 ハイン  :あー 02:28 ファファ :お互いにお互いの噂を 02:29 ヴァリウス:「間に人を解することで、印象が揺らぐこともありそうなものですけれども」 事実を歪めて吹き込んだりしてない? 的な( 02:29 ヴァリウス:介するだ 02:30 ハイン  :ん、ん、ん 02:30 GM   :エルコット「さて、それは両ご当主に聞いてみないと」 02:30 セロ   :ひとりで行ってるのかねえ・・・”護衛”とか付き人とかいそうな立ち位置さんだが 02:30 ハイン  :後ほしい情報は何だ… 02:30 GM   :もちろん最低限の護衛はつけているでしょうが 02:31 GM   :トップ同士の談義の場には入ってはいかないでしょうな 02:31 ヴァリウス:「それが何より確実でございましょうね」 同意してみせて <聞いてみないと 02:32 ヴァリウス:「ご領主筋で把握しておられるのであれば、の確認といたしまして。今回の騒動で、アルバレス家とボンネット家、双方に被害が出ておりますなか、新たな雇用の募集などは出されておりますでしょうか?」 あるいはそれを知る手段はあるかでも 02:32 GM   :さて、どうするね 02:32 ハイン  :ふぬぬぅ 02:33 GM   :雇用か 02:34 セロ   :カーバイトの方も昨今の雇用がわかるならいいのだども 02:34 GM   :エルコット「いや、あまりそういう話は聞きませんな・・・ここまでの話を聞かせてもらうに、まるで報復そのものが最優先になっているかのような」 02:34 ヴァリウス:「報復することが目的」 繰り返した 02:35 GM   :エルコット「ええ、まるで示談や解決を考えず、報復こそが目的になっているような気がします」 02:36 ハイン  :ふぬぅ 02:37 ヴァリウス:「当初、私どもがアルバレス家に求められましたのは、ゆくゆく人手を回せるようになるまでの間に合わせとして、でございました」 振り返り 02:37 セロ   :「相談?しにいってる割に、全く物騒な結果ですねー 相談、できてるんでしょうか」 02:37 ヴァリウス:「増員が予定されていたのではなく、実際にあったように被害が出ることで人員が浮くことを織り込んでいたのでしたら、納得のできる部分もございます」 02:37 ハイン  :「ううん…こんがらがるっす…」 02:37 セロ   :「それなのに、その晩に一人襲われて 翌日お払い箱でしたねー??」 02:39 GM   :エルコット「守りの必要がないと判断した・・・かのように?」 02:39 ファファ :交互に? 02:40 セロ   :「次の日怖い顔してましたねー」 02:40 ヴァリウス:「アルバレス家は、被害を大義名分として容認し、報復によりボンネット商会を滅するため。ボンネット商会は、それを迎え撃ち、あるいは自ら打って出るのか、情報が不足しておりますけれども」 02:40 ヴァリウス:「両家が状況を利用しているつもりで、相討ちの絵図を描いた者がいる……そんなところでしょうか?」 はてさて 02:41 GM   :エルコット「だとすれば、真の黒幕を炙り出せる情報を持っているのは、誰でしょうな」 02:41 ヴァリウス:元々は仲悪くなかったみたいな情報もあった気がしますけれど、当主同士が何吹き込まれてるかわからないからなあ 02:41 ハイン  :うむぅ 02:42 セロ   :クロマクーが、どこかまだはっきりしてないのがっが 02:43 GM   :さて、現状で、推定黒幕が接触を持った可能性が高い人物は誰でしょうな 02:43 ヴァリウス:「カーバイド家と他両家の接触というのは、ご当主同士の交流以外にはございませんので?」 02:43 セロ   :まあ、老でしょうなー・・ 02:43 ハイン  :うぬぅ 02:44 GM   :エルコット「それも、ご両家に確認するのがより確実かと」<交流 02:44 ファファ :C家に直接のりこんでいいものか 02:44 セロ   :「確認、できるものでしょうかー??」一介の冒険者が 02:45 ヴァリウス:「……あの者が内実を明かされているのであれば、だいぶ話が早くなるのですけれども」 呟いた クロスさんのこと 02:45 ファファ :もらった書類の使い所? 02:46 ヴァリウス:「カーバイド家の企みが間違いのないものであると確証が得られたならば、それを他両家へお伝えすることで、正面衝突は避けることが叶いましょう」 02:46 ヴァリウス:「そのうえならば、両家のご協力も不足なく得られると存じますけれども」 02:46 セロ   :「企んでそうなのを、明らかにできそうなのはー・・・ やっぱりさっきのヒト、くらい?」 02:47 セロ   :確保含めて、接触はかる・・? 02:48 GM   :さあ、二択だ 02:48 ヴァリウス:一応確認するか 地図とか直接見てとかで確認できたカーバイドさんちの広さってどんなものでした?( 02:49 ヴァリウス:確認がかぶってた 02:49 GM   :アルバレス家に再接触を図るか、クロスを確保するか 02:49 GM   :カーバイド家は「かなり広い」とだけ 02:49 ヴァリウス:はーい 02:49 GM   :色々できそうな広さはある 02:50 ハイン  :おおう 02:50 セロ   :「カーバイト家に接触したヒトを、じゅうようさんこうにん として確保・・・ほご・・・??するとして、領主さんとこで確保ってできたりします?」 02:50 セロ   :おあずかり? 02:50 GM   :エルコット「それは可能ですね」 02:51 セロ   :一応、口封じにころころされかねないよってしたら 協力は取れたらいいなあ、ってのはある <クロス保護・・ほご? 02:51 ヴァリウス:「そちらはお願いいたしましょう。お連れするのは、私どもが動くほうがよろしいのでございますよね?」 他に動かせる部下とかないなら 02:52 GM   :エルコット「そうですね、そちらが聞きたいこともあるでしょうし」 02:52 ハイン  :確保してー、してー… 02:52 セロ   :A家の方は どう再接触するかプラン、方向性が持ててない・・わたちは 02:52 ヴァリウス:できればクロスくんが持ってる情報取ってからアルバレス家と必要ならボンネット商会にかけあう感じだろうなあと 02:52 GM   :先にクロス君処理する? 02:52 ヴァリウス:それでー 02:53 GM   :彼はパンピーなのであっさりと捕獲されます 02:53 セロ   :クロスから何か仕入れれれば、思いつくかもですが 今は何とも 02:53 ハイン  :うぬぅ… 02:53 セロ   :ほかく 02:53 GM   :クロス「なんだよーやめろよー」ろーぷぐるぐる 02:54 セロ   :「こんばんはー 言い方はおかしいですけど、まだ無事でよかったですー」 02:54 GM   :クロス「なんだよーちっとも無事じゃないよー」 02:55 ヴァリウス:「何も悪いようにはいたしません。ご存じのことを素直に教えていただけましたら、それで」 瞳を細め 02:55 GM   :クロス「なんだよーなにが聞きたいんだよー」 02:55 ハイン  :「いやぁ、まだ生きてたっすねぇ…」 02:55 ファファ :「よかったですねー」ねー 02:55 GM   :クロス「よくねーよー」 02:55 GM   :じたじたじた 02:56 GM   :どうするのw 02:56 ハイン  :「いやぁ、だって手切れ金渡したら後はもうどうなるか、って言ったら、ねぇ…?」 02:56 GM   :クロス君は部屋に置いてきた金袋のことが心配で真っ青だぞ 02:57 ハイン  :怖がらせてげろげろしてもらいたい 02:57 ヴァリウス:「貴方様が、彼の名家のご依頼で動かれておられたのは存じております。そのご依頼の、詳細をお話しいただきたいのです」 02:57 ハイン  :命も置いてくるの?( 02:57 ヴァリウス:要求伝えずに脅しても仕方ありますまい 02:57 GM   :クロス「ええ・・・カーバイドんとこの?いいよ、言っちゃよ」 02:58 GM   :クロス「最近世の中が不安定じゃん?だから、カーバイド中心の昔はよかったなー抗争なんてなかったのになーって政治かつどー?してほしいって言われてさ」 02:58 GM   :クロス「涙ぐましいじゃん。こうやってよろん?ゆーどー?するんだねえ」 02:59 セロ   :「それ、請けたのはいつ頃ですかー?」 02:59 GM   :クロス「酒場で景気よく奢りながらやれって言われてさ、結構手当ももらっていい仕事だったんだけど」 02:59 GM   :クロス「んー。10日くらい前かなあ」 02:59 セロ   :「奢りいいですねー。お相手はー」 03:00 セロ   :んー・・・あるしゃんのあと?<10んち前 03:00 GM   :クロス「カーバイドんとこの召使い。主に一花咲かせたいんだってさ」 03:01 ファファ :独断で? 03:01 ヴァリウス:「なるほど、確かに。涙ぐましいほどの忠誠心でいらっしゃる」 03:01 GM   :さあ?でも独断と言われたら否定はできないくらい。 03:01 ハイン  :あー… 03:01 GM   :そして政治活動自体は褒められはしないけど違法ではない 03:02 ハイン  :トップを呼んでもらってデモルラとの関係をー…?うーん 03:02 GM   :仮に主の命だとしてもね 03:02 セロ   :「さっき受け取りしてた方ですかー?」 03:02 GM   :クロス「そうそう、あいつが召使い」 03:02 ヴァリウス:「カーバイド家にご奉公されておられるのは、その召使いという方のほかに、どの程度いらっしゃるかご存じで?」 03:02 セロ   :ほぬ、一応うちらカオは見た事に・・? 03:03 GM   :顔は見ていいよ 03:03 GM   :クロス「うーん、俺も家の中に入ったわけじゃないからよく知らない」 03:03 ヴァリウス:そこは仕方ないか 了解で 03:04 ハイン  :ううむ 03:05 ヴァリウス:召使い氏の目撃証言でもD組現場の周辺で集めたら良いのだろうか まあいったん置いて…… 03:07 ヴァリウス:「貴方様のお仕事は、本日が最後だったのでしょうか?」 一応確認 03:07 セロ   :定期的にあの大金?を手にしてるとは思えなかったども、さて 03:08 GM   :クロス「いんや、また明日もお願いと言われただけ」 03:08 GM   :クロス「奢り代の補充だねえ」 03:09 ヴァリウス:「さようでございますか……とはいえ、何かと物騒なこの頃でございますゆえ。ご領主様の庇護をお受けになることをお勧めいたします」 03:09 GM   :毎日100~200ガメルもらって政治活動している模様 03:10 ヴァリウス:「さもなくば、貴方様ご自身が仰った通り、殺人犯の餌食となる可能性もございますゆえに」 瞳を細めた 03:10 GM   :クロス「よくわかんないけど、部屋にある金持ってきてくれるなら従うよ、逃げられないし」 03:11 ヴァリウス:そこは特に拒否するところでもなさそうだから 持ってきて渡しました、で良いかな? 03:11 GM   :あいあい 03:11 ハイン  :うぬ 03:11 セロ   :「大分きな臭い雰囲気なってますから、落ち着くまで控えた方がいいと思いますよ~ 無事なうちに」 03:11 GM   :クロス「でもこういう仕事って信用第一だし・・・」ぐじぐじなんか言った 03:12 GM   :こうしてクロス君は保護された 03:12 GM   :さあ、残るピースはなんだ 03:12 GM   :最後の一手はどこに打つ 03:12 GM   :  03:12 GM   :続く! 03:13 GM   :  03:13 GM   :中断! 03:13 ヴァリウス:中断お疲れ様でしたー 03:13 GM   :おつかれさまでした 03:13 セロ   :おつかれさまでした 03:13 ファファ :おつかれさまでしたー 03:13 ハイン  :お疲れ様でしたー 03:14 GM   :部屋放置しておくので、お好きなタイミングで相談などどうぞ 03:14 ヴァリウス:はーい 03:14 セロ   :あいー 21:00 GM   :  21:00 GM   :  21:00 GM   :最終捜査 21:00 GM   :  21:00 GM   :  21:00 GM   :時間の概念はないといったが、演出の都合上そろそろ夕刻になる。 21:01 GM   :君たちに足りない最後のピースは、なんだろう。 21:01 GM   :最後の一手を、闇が迫る前に手に入れなくては 21:01 GM   :  21:01 GM   :  21:01 GM   :再開 21:01 GM   :  21:01 GM   :  21:08 ヴァリウス:PCの動きとしてはクロスくんを領主宅で預かってもらう手配をしてから別の訪問先へ でしょうかね 21:09 セロ   :予定ではA家に・・・なんですが、出鼻を折って失礼。ふと、クロスを証言に使う場合当日協力得られる方向って確立してはないんですよね?? 21:09 ハイン  :か、なぁ…? 21:09 セロ   :A家から帰ってから取り付ければいいか・・・ 21:09 セロ   :失礼。 21:10 GM   :証言が欲しい場合は、何を証言してほしいかいえば、確約としてアイテム化?されます。 21:10 ハイン  :ほぬぅ 21:10 セロ   :あいてむ、くろすのしょうげん 21:10 ヴァリウス:別段そんなに知ってることもないみたいでしたから C家が街で噂撒いてたってこととその内容を証言してもらう程度ではないかと 21:10 GM   :【誰誰:〇〇についての証言】、のように 21:11 ハイン  :うむぅ 21:11 ヴァリウス:【クロス:C家の政治活動についての証言】 これで? 21:11 GM   :この場合、【クロス:カーバイド家が政治的野心を持っていたという証言】くらいですけど 21:11 ヴァリウス:C家ってアイテム名としては相応しくないかも うんw 21:11 GM   :上のでもOK 21:11 GM   :むしろ上のを採用しよう 21:12 ヴァリウス:そのあたりはお任せの心 21:12 セロ   :領主邸に送ってもらって、こちらは・・・A家でよかったです? 21:12 ハイン  :かなぁ 21:13 GM   :では 21:13 GM   :  21:13 GM   :A亭(めんどくなった) 21:13 GM   :  21:13 GM   :邸やん 21:14 GM   :アルバレス邸 21:14 GM   :(結局書きなおす) 21:14 ヴァリウス:w 21:14 GM   :屋敷の外周近くですね 21:15 ハイン  :ううむ 21:15 GM   :遠目にも警備の数が当社比1.5倍 21:15 ハイン  :おおぅ( 21:15 ヴァリウス:そのなかに見知った顔はあるのかなっと 21:16 GM   :いますねえ。 21:16 ハイン  :お 21:16 GM   :いろいろ話を聞いていたので、門前にいる3人は全員顔見知りです。 21:16 ハイン  :おー 21:16 セロ   :ある意味本当に人手が増えてるといふ。 家の者以外を集めたのか、呼び戻しとかなんかか・・・? 21:17 ハイン  :じゃあどうします?取り次いでもらいます…?それとも情報収集します? 21:17 ヴァリウス:事前に何か聞きたいことがあるならそれでも、ですかね? 自分はここでは特になし 21:18 ハイン  :うーん 21:18 ハイン  :まぁ、いい、かなぁ… 21:18 セロ   :探りを入れてから それを知られて接触するのは心象どうかなと 上の方と取り次いでもらうネタがあるなら別にいいのではー感 21:18 ファファ :最近来たとか来なかったとか、中で聞けばよくは 21:18 ヴァリウス:では取次方向で良いのかな 21:18 ハイン  :ですかねぇ 21:18 セロ   :あいー 21:18 GM   :とりあえず、三人は、アロー、アルト、アンドルフになった。 21:19 セロ   :った 21:19 ヴァリウス:「皆様、お疲れ様でございます」 すっと3人に近づいていきますかね 21:19 GM   :A「ああ、なんだお前らか」 21:20 GM   :A「この辺あんまうろつかないほうがいいぜ」 21:20 ハイン  :「昨日ぶりっすね、お疲れ様っす」 21:20 ファファ :「こんにちはー」 21:20 GM   :A「なんだぞろぞろと、散歩か」 21:21 セロ   :「どうもですー。物々しいんですね」 21:21 ハイン  :耳に入れたいことがー、というか依頼を受けた義理でー、みたいな感じでいいですかねぇ 21:21 ヴァリウス:「お忙しくていらっしゃるのであろうとは承知なのですけれども。私どもがお受けしたご依頼に関連しまして、少々お話させていただきたいことが出てまいりまして」 あんまり嘘は言っていない (何 21:21 ヴァリウス:勝手に台詞にしちゃった ごめんね 21:21 ハイン  :いえいえー 21:21 GM   :A「そりゃまあな、いろいろあったからな…はあん?お話?」 21:22 GM   :A「そりゃ取り次ぐほどの話なのか?今立て込んでるからあんまし暇ねえぜ」 21:22 ハイン  :「一度依頼を受けた義理があるっすからねぇ。ちょっとあんまり楽しくない話があるんすよ」 21:22 ヴァリウス:「私どもに最初にお話を持ちかけてくださったのは、アンドリュー様でございますから。もしお時間をいただけるようであれば、と存じますけれども」 21:22 GM   :A「いやいや、待ってくれ。それだけじゃ取り次げねえよ。」 21:23 ハイン  :ある程度切り出しますかね? 21:23 ヴァリウス:まあそうですね 21:23 GM   :A「どんな話なのかせめて言ってくれねえと、持ち場を離れた俺が怒られる」 21:24 ヴァリウス:「……事によれば今の状況が、第三者に仕組まれたものであるとしても?」 囁くように 21:24 GM   :A「・・・今の状況、とは何のことだい?」少しひきつって 21:25 ハイン  :「流石に妙だと思わないっすか?というか、妙だと思ってるはずっす」 21:26 GM   :A「・・・・・・さぐりを入れに来ただけならお引き取り願うが」 21:26 ヴァリウス:「皆様こそがご存じでいらっしゃるかと。ええ、アルバレス家ゆかりの方々が次々犠牲となるなど、あまりにも不自然でございますれば」 21:26 GM   :A×3は緊張している。かまかけには乗らない心意気。 21:27 GM   :A「・・・続けろ」 21:27 ヴァリウス:「それが何者の意図によるものかを見誤ることは、ひいては皆様ご自身の立場をも危うくしかねないと。案じております次第にございます」 21:27 GM   :A「・・・何かを、掴んだ、そういうわけだな?」 21:27 ハイン  :「あっちの家は兎も角、こっちの家ってそんなに軽率なんすかね?って事っすね」 21:28 ハイン  :相手は分からんでも自分の側の事は分かるじゃろう 21:28 ヴァリウス:「疑いを確たるものとするためにも、いささかのお時間を頂戴いたしたく。このような立ち話で済むことでないのは、お分かりいただけますでしょう?」 21:28 GM   :A「・・・わかった、お前らが何を握っているのか、隊長も興味あるだろう」 21:28 セロ   :「終わらせたい って思ってます。でも、ちゃんとお話聞かないと、はっきりわかんないことがあるんです」 21:29 GM   :A「なるほど、これは俺達の判断には余る。上につなごう」 21:29 ハイン  :「騒ぎ立てれば、逃げられるっすからねぇ。ん、感謝するっす」頭使うの大変 21:29 GM   :なんやかんや いざこざ 21:30 GM   :君たちは、前回の応接室とは違う、奥まった遊戯室に通される 21:30 GM   :明かりは暗い。窓はない。 21:30 GM   :部屋の中には、アーノルドとアンドリューがいる。 21:30 ハイン  :おー 21:31 GM   :アーノルド「挨拶は抜きだ。手短に話したまえ」 21:31 ヴァリウス:「ありがとう存じます」 頭を下げて 21:31 GM   :アンドリュー「わかっていると思うが、迂闊なことはしないでくれ給えよ」 21:32 GM   :アンドリュー「私がここにいる意味をよく考えて行動してくれたまえ」 21:32 ハイン  :「変な事はしないっすよ」しないしない 21:34 GM   :アーノルド「ある程度、状況は読めたうえで、首を突っ込みに来たようだが」 21:34 GM   :アーノルド「君たちがどこに立つものか判断がつきかねている」 21:34 ハイン  :「そうっすね。いろいろ調べたっす」 21:34 ハイン  :あー… 21:35 ヴァリウス:立場ってことなら 領主から預かった身分証明、提示しても構いませんかね? >ALL 21:35 ハイン  :良いかとー 21:35 ハイン  :此方が疑われても、ですし 21:35 GM   :アーノルド「わたしは、酒杯でもてなすべきなのかな、それとも」横にあるトランプのハートとスペードのカードをもてあそぶ 21:35 ファファ :はーい 21:35 セロ   :伏せると辛勝も良くないようですし 21:36 ヴァリウス:「私どもの現在の立場につきましては、こちらを」 たぶん自分が言いだしっぺだし預かってそうな気がする ご領主様から持たせてもらった封蝋を提示 21:37 ハイン  :うぬ 21:37 GM   :アーノルド「・・・なるほど、失礼した。しかし、我々に足を止める理由がないのもすでにご存じと見たが」 21:38 ヴァリウス:「ご依頼主は、ご自身の双腕とも称するべき両家がままならぬ状況を、大変に憂えていらっしゃいます」 21:38 GM   :アーノルド「調停を受けるつもりはない。そのうえで、我々に伝えたいこととは」 21:39 ヴァリウス:「両家が街で担う重責を考えれば、衝突を回避するべく模索があってしかるべきではございませんか? それが何故ここまでこじれておいでなのか、それが疑問なのでございます」 21:40 ハイン  :「それはつまり、今回の事がこちらと彼方の間だけにある、と判断してるって事っすよね?」 21:40 GM   :アーノルド「是非もなし。我々にも引けぬ矜持がある。それだけだ」 21:40 GM   :アーノルド「他に誰がいる?」 21:41 ヴァリウス:「今の選択肢に、一寸たりとも迷いなどなかったと仰る?」 21:41 GM   :アーノルド「奴らは、手を出してはいかんものに手を出した」 21:41 GM   :アーノルド「・・・すでに、迷いは晴れた」 21:42 ヴァリウス:「奴ら、と仰いますけれども。それが具体的に誰であるかは、きっと掴めておられないのでございましょう?」 21:42 セロ   :「それは・・・ディアリーネさん アルシャンさん アイザックさん アントンさん・・・が、何者かに殺害されちゃったこと・・なんですよね?」 21:42 ハイン  :「逆に聞くっすけどいないんすか?一番と二番が争うにしても、そのまま真っ向からぶつかるんすか?」 21:42 ヴァリウス:「迷いが晴れたのは、さて、何ゆえでございましょうね?」 21:43 GM   :アーノルド「ああ、四人の仇は必ず討つ」>セロ 21:43 GM   :アーノルド「・・・なにがいいたい」>セロ 21:44 GM   :アーノルド「なにゆえ、とは?」>ヴァリウス 21:44 GM   :二番目ハインや 21:45 ハイン  :はーい 21:45 ハイン  :「真っ向から潰しあってどうするんすか?拮抗してる相手に正面から切りかかるのって、良い策じゃないっすよ?」 21:45 セロ   :「ええと・・・もし、4人の 初めにあった殺害自体が、今敵視してる方たちのせいじゃ、無かったら。って」<なにが 21:45 ヴァリウス:「私には未だ確証がございません、けれども。この件を受けて、当家が今後どのような道を歩むべきか、どなたかに相談はなさいませんでしたか?」 それが切っ掛けではないのかと 21:45 セロ   :あうち <違った 21:46 GM   :アーノルド「勝つことが目的ではないのだ。もはやな」>ハイン 21:46 GM   :セロ「・・・詳しく話せ」喰いついた 21:46 GM   :ちがう 21:46 ハイン  :セロにって事ですよね 21:46 GM   :アーノルド「・・・詳しく話せ」>セロ 喰いついた 21:46 ヴァリウス:名前がいっぱいで大変よ 21:46 ハイン  :うぬぅ 21:47 GM   :アーノルド「・・・ああ、心当たりはある。彼が何だというのかね」 21:47 GM   :>ヴァリウス 21:47 ヴァリウス:先に初めの殺害について、説明をセロさんにお譲りしようw 21:47 ハイン  :うぬ 21:48 GM   :今アーノルドはアシュラめいていて大変なのだ 21:48 ハイン  :阿修羅をも凌駕する存在 21:48 ヴァリウス:IRC特有の発言前後でありきっと実際には整理されているはずです (めそらし 21:48 セロ   :「(こわぃっ) さっき言った人たちから、依頼があって動いてたわけですけれどー。第三者?わたしたちからみたら、おかしな点があったので 」  21:49 GM   :アーノルド「おかしな点とは」 21:51 セロ   :「ええと、魔法 の痕とは思うんですけど こう、系統、が違うんだと思います」あわわ 21:51 GM   :アーノルド「毒、トキシックブリーズと聞いているが」 21:52 セロ   :「私たちは冒険者です。なので、いろんなものを見る機会はありますけれど・・・ あれは、一般的な真言や操霊じゃなくって   」 21:52 GM   :アーノルド「・・・」 21:52 セロ   :「でーもんるーらー  そういうのと酷似してるって、思いました。これって、あまり一般的じゃ、なかったりしますけど」 21:53 ハイン  :トキシックブリーズだと貫通なせいで部屋では扱いづらいでしょうしな 21:53 GM   :アンドリュー「噂には聞いたことがありますが」 21:53 セロ   :「後…すごーく、、聞きにくいんですけれど・・・」 21:53 GM   :アーノルド「うむ・・・我が兵団には魔法に明るいものがあまりおらん」 21:54 セロ   :「3件目の、事件って やっぱり・・・?」あんたらなん? 21:54 ハイン  :「デーモンルーラーに詳しかったらそれこそびっくりっすよ」 21:54 GM   :アンドリュー「・・・贖うべきものは贖ってもらった」>セロ 21:54 ヴァリウス:「毒属性の魔法というだけならば、なるほど他にも種類はございましょう。けれども遺体に遺された紐状の痕跡、別の被害者に刻まれた獣ならぬ爪痕。それら全てを兼ねるとすれば、魔神使いが最も疑わしき犯人像となりますゆえ」 21:54 セロ   :「じゃあ、一件目、は」 21:55 GM   :セロ「一件目・・・とは、ボリスのことか」否定しないことで肯定の意 21:56 ヴァリウス:「なればこそ、これもお伝えいたしましょう。同じ魔神使いの技に、迷いある者の選択を魔神の囁きで一方へ誘導する魔法がある、と」 これが自分宛の質問への続きだと 21:56 GM   :アーノルド「ぐぬう・・・バーナードの奴以外の可能性があると?」 21:56 セロ   :「私たちは一件目の方、も でーもんるーらーによる犯行・・・と推測、したんです。  一件目と二件目が、すごく不自然です」 21:57 GM   :セロ「一件目と二件目、アリーとボリスか」 21:57 GM   :だーから 21:57 ヴァリウス:どんまいw 21:57 セロ   :しゃーない 21:57 GM   :アーノルド「一件目と二件目、アリーとボリスか」>セロ 21:57 ハイン  :うぬぅw 21:57 セロ   :「・・・あれ??」おばかなかお 21:58 セロ   :「いえ、デルバートンさんっていう、行商人さんです、けど・・??」あれれ?ってかお 21:58 GM   :アーノルド「デルバートン?」誰ヨ、って顔 21:59 セロ   :「ええと。。今回の コノナの被害者の一人目・・・って きいて、ます。けど・・・」あれ、ちがいました ってかお 21:59 GM   :アンドリュー「そういえば、他に市井のものが被害にとは聞いたことがありますが」 21:59 ヴァリウス:「おや、連続殺人とされている被害者の、全体をご存じない?」 22:00 GM   :アーノルド「そやつは我々とは無関係だな」 22:00 ハイン  :「あー…、そのデルバートンってボンネットさんとこと深い関係の人っすね」 22:00 GM   :アーノルド「ああ、あやつはこの件は我々を狙った陰謀と言っていたからな・・・そうか、他にも被害者がいるのか」 22:01 GM   :アーノルド「・・・どういうことだ」>ハイン 22:01 セロ   :「えと・・・そのデルバートンさん、ですけど ボンネットさんの旧知、らしくて・・ 巷では、それをかわぎりに、報復戦が始まった、って言われて、ます」 22:01 GM   :アーノルド「バカな」アンドリュー「そ奴の件とは我々は一切無関係だぞ」 22:02 ハイン  :「セロの行った通りっすね、初日っから互いに被害者が出てるっす」 22:02 ハイン  :言った 22:02 GM   :アーノルド「なぜだ。どういうことだ」 22:02 セロ   :「じゃあ、もし ディアリーネさんの件だけは、あちらに一切関係なかった・・ら」 22:02 ヴァリウス:「焚きつけられた火種が、煽り煽られここまでの広がりを見せているわけでございますね」 瞳を細めた 22:03 ハイン  :「すっかり街中のうわさっすよ。どんどん話が広がってるっす」 22:03 GM   :アーノルド「・・・何が起こっている。何をつかんでいる。話せ」 22:03 セロ   :「第三者がいるんじゃ、って思いました。それから、それらしい人たちを、見かけ、ました」 22:03 GM   :アーノルド「つまり、アリーを殺したのは、ボンネットでは、ない?」 22:03 ヴァリウス:このくらいまで今の状況に疑問を持ってくれたなら、あとはかくしかで調査状況共有してしまっても構わないのかなって どうでしょう 22:03 ハイン  :ですねぇ、いけそうな 22:04 セロ   :「さっきの巷の噂や、別の・・・その、相談、の件にも関わるんじゃないかな、って」 相談の方につないでみた 22:04 ハイン  :「寧ろ、デルバートンさんとディアリーネさんを殺したのが共通した第三者っぽいっすね」 22:04 GM   :アーノルド「・・・相談・・・カルセル老が・・・なにを?」 22:06 セロ   :C老の件もかくしか? 22:06 GM   :どこまでかくしかするかわかんないよw 22:06 ヴァリウス:というか召異魔法に誘導するのがあるよとは上で発言済 22:07 ハイン  :Cがやったことで分かってるのって噂広めた事と、嘘っぽい進言してるよって事ですからのぅ 22:07 GM   :アーノルド「そんな呪法があるというのか・・・いや・・・そのようなものが使われたとは・・・」 22:07 ハイン  :「そのカルセルさんって、情報に優れてるって聞いたっす」 22:08 ハイン  :「そんな人が、デルバートンさんとディアリーネさん、両方が死んでることを知らない、伝えないっておかしくないっすか?」 22:08 GM   :アーノルド「ああ、今回の件もアリーのことが起こる前からボンネットに不穏な動きありと警告してくれていた」 22:08 ヴァリウス:「なるほど、仕掛けの前に、仕込みもございましたか。周到でございますこと」 22:09 GM   :アーノルド「・・・我々に、最新の捜査情報を提供してくれていたのは、彼だ」 22:09 セロ   :「私たちが今日伺ったのがーさっきのお話と、このカルセルさんの話を確認したかったから、なん、です。 」 22:10 GM   :アーノルド「カルセル老との、話か」 22:10 ヴァリウス:「お尋ねいたしますけれども、カーバイド家の方でこちらと親交がおありなのは、ご当主のカルセル老だけでいらっしゃるので?」 22:10 セロ   :「えっと、その魔法、がホントに使われたか見たわけじゃないですけれどー・・ 最近来られたのっていつですか 22:10 GM   :アーノルド「ああ、私が個人的に会うのは、彼だけだ」 22:11 セロ   :「お一人でこられるんですかー?」 22:11 GM   :アーノルド「あれは・・・(カレンダー見ながら)先月の、16日か」 22:11 ハイン  :ほぬ 22:12 GM   :アンドリュー「供はともなっていますが、屋敷の中に入るのか彼ひとりです・・・な」<おひとり 22:12 セロ   :ボリスやれって指示する前あたり? 22:12 ハイン  :一人か 22:13 GM   :アーノルド「さきほど、人を操ると言っていたな」 22:13 セロ   :意外と前だの 22:13 ハイン  :これ本人デモルラなの…?まじで…? 22:13 GM   :アーノルド「あの日のことか・・・ああ、日記に記してあるな・・・思い出してきたぞ」 22:13 GM   :  22:13 GM   :  22:13 GM   :4月16日深夜 22:13 GM   :「やれやれ、とうとう警告通りのことが起きてしまいましたな」 22:13 GM   :「……今はあまり話したくないのだがね」 22:13 GM   :「心中お察し申し上げます。さて、いかがなさるおつもりか」 22:13 GM   :「いかがとは?この証拠もない状態で私に何が出来ると」 22:13 GM   :「お悩みのあなたに、判断の足しになるようなものを持ってきました」 22:14 GM   :「これは……?」 22:14 GM   :「ディアリーネ嬢の検死結果と、私なりの考察を加えたものです」 22:14 GM   :「厳重な箱に入れてあるものだな?」 22:14 GM   :「ええ、あまり他人に見せたくないもので…もちろん、これを知って、あなたが報復をとるか、泣き寝入りをするかはご随意に」 22:14 GM   :「報復か…否か、か」 22:14 GM   :「すみませんな、魔法言葉で封をしているために少々開封に手間取りますが」 22:14 GM   :「かまわん、開けて見せてくれ」 22:14 GM   :「……これですな。領内の毒使いとして当日犯行可能だったと思われる人物…バーナード殿の資料ですが」 22:14 GM   :「……わかった、もういい」 22:14 GM   :「はて」 22:14 GM   :「もういい、私の腹は決まった。情報提供感謝する」 22:14 GM   :「これはこれは……これ以上は立ち入らぬ方がよさそうですな」 22:14 GM   :  22:14 GM   :  22:14 GM   :アーノルド「たしか、このようなやり取りを」 22:14 ハイン  :あー( 22:15 ハイン  :パストヒアリング使いたいなぁ( 22:15 セロ   :「まほうことば・・・・」 22:15 ハイン  :流石にヴァリウスに確認してもらうのはあれかしらねぇ( 22:16 ヴァリウス:「伺う限り、間違いなくご本人が手を染めておいででございますね」 22:16 GM   :アーノルド「そうなのか?私には判断付きかねるが」 22:16 ハイン  :「悪用したら、手が後ろに回るやつっすねぇ…」 22:17 ヴァリウス:「証拠の入れられていたという箱、お手元に残っておられるのでございましょうか?」 それとも持ち帰ってしまった? 22:17 GM   :アーノルド「持ち帰ったな、彼が」 22:17 セロ   :「・・・あ。ええと、最近カルセルさんじゃなくても、家の誰かが使いに来てたりとかありますか?」<C家 22:17 ハイン  :お持ち帰りぃ 22:17 GM   :アーノルド「いや、ないな。あの晩以降」 22:18 ヴァリウス:「さすがに物証を残す真似はなさらなかったようで。けれどここまで疑いが濃厚なものとなれば、やりようもあるというもの」 22:19 GM   :アーノルド「すまんな、私は魔法に疎くて、箱にかけられた術式も、彼が使っていた言葉もわからん。見たり聞いたりすればそれとわかるかもだが」 22:20 ハイン  :地味に表立ってやりづらいなぁ( 22:20 セロ   :んじゃ、A家が報復戦を腹決めたのは DR魔法関係なくなのか・・な?<今日昨日 22:21 ハイン  :んー、一応最初に会ったときにー、ではある 22:27 GM   :アンドリューが口に手を当てて、青い顔をしている。ボリスの件が報復ではなくなると聞いたあたりから。 22:28 セロ   :ああ、うん、まあ・・・ 22:28 ヴァリウス:「仮に、カルセル様が二心を抱えていらしたといたしまして、それがさらに他者から吹き込まれたものである……という可能性は。アーノルド様のご視点で、いかが思われます?」 22:28 ハイン  :おぅ? 22:28 セロ   :アルシャンの死因、言ってみればあんたやもんな・・・<蒼い顔もするやろ 22:28 ヴァリウス:自分正義と思ってたらそうじゃなかったガーン (おい 22:29 GM   :アーノルド「いや・・・可能性は低かろう。彼はああ見えてその手の情報に左右される男ではない・・・と思う」 22:29 セロ   :B家にどうS老がかかわったか判んないんだけど。 <Bがアルシャンを殺害に至った経緯 22:30 ヴァリウス:「貴重なご意見を、ありがとう存じます」 これでおおよそ黒幕絞られたと考えて良いのでしょう 22:30 セロ   :「でも、二心抱えるような人じゃなさそう、って聞きました、けどー」 22:30 GM   :アーノルド「・・・さてな。我々がこの地に根を下ろす前からいた海千山千の男だぞ、老は」 22:31 GM   :アーノルド「彼のことをすべて知ってなど、いないからな」 22:31 ハイン  :うぬぬ 22:31 ヴァリウス:「表と裏で異なる顔を持ち合せるくらいは、貴い方にはよくあることでございましょう」 瞳を細めた 22:32 セロ   :「ええと、だいじょーぶ、ですか?」さにてぃいいりますか? (スルーしちゃったので、話しかけてみとくw >青ンドリュー 22:33 GM   :アンドリュー「いや、結構・・・もし、大丈夫に見えないというのなら、それも含めて私が負わねばならぬことだろう」 22:39 セロ   :「そうですかー・・?」がんばってね・・・  あ、老訪問に、こちらが見た召使のカオがいたか一応だけ聞いてみとく  22:39 セロ   :居なかったら、もう気にしないでいいんだろう きっと 22:40 GM   :うむ、アンドリューレベルまで接触できる召使はいない 22:40 GM   :アーノルドレベルだともっといない 22:40 セロ   :はあい 22:40 GM   :C家のな 22:41 ハイン  :ふむぅ 22:55 ヴァリウス:ちなみにC老が魔法を使うっていう話は誰も聞いたことがないって感じです? 22:55 GM   :使ってもおかしくはない、とは思われています 22:56 GM   :国の激動期から諜報関連やってた家ですから 22:56 セロ   :・・・・。 22:56 GM   :荒れた時代ものどかな時代も知っている 22:56 ハイン  :あー 23:09 GM   :アーノルド「しかし、私は本当に操られていたというのか?ならば一体どのタイミングで」 23:11 ハイン  :「直接話した時が疑わしいんすけどねぇ…」 23:12 GM   :アーノルド「どのようにすればそのようなことが可能になるのかね」 23:12 ヴァリウス:「決定打として疑わしいのは、まず間違いなく最後の、16日の対面でございましょう」 23:13 GM   :アーノルド「彼が【どのタイミングで】【どのようにして魔法を使い】【その証拠はどう確認できる】かね」 23:13 セロ   :あなたが報復をとるか、泣き寝入りをするか のところで選択肢強要の魔法、だろうかねーとは その魔法に詳しく説明できるかがが 23:14 ヴァリウス:「魔神使いが召異魔法を行使する際には、魔神の契約書を媒体に用いると申します。それらしきものを、カルセル老は手にしておられませんでしたか?」 伝聞調ですよ (棒 23:15 GM   :アーノルド「契約書・・・?はて、あの時は【箱に何らかの護符的なもので封をしていた】くらいしか見ていないが」 23:15 ハイン  :ごふ 23:16 ハイン  :「んん、その護符か報告書って羊皮紙だったっすか?」 23:16 ヴァリウス:護符と契約書だと特徴は一致しないってことですかねこれ 23:17 GM   :アーノルドさんは魔法に詳しくない 23:17 GM   :アーノルド「ああ、羊皮紙ではあったな」 23:17 ハイン  :お 23:17 ファファ :護符に印を刻む動作とか? 23:17 GM   :というか、箱に貼られた護符だな 23:18 セロ   :契約書を護符に偽装・・・むりか  むりか? 23:18 GM   :アーノルド「【彼は箱を開ける際にその護符?になにかしながら、魔法の言葉を使っていた】な」 23:18 ハイン  :印だったら血判でもよいでしょうし 23:18 ハイン  :お 23:18 ファファ :今再現してもらって、ヴァリウスが見るのは 23:19 ヴァリウス:さすがに自分で見れば判別つくとかこの場で申し出るつもりはないです( 23:19 ハイン  :一度見た動作をまねるの難しくない?( 23:19 ハイン  :でしょうなぁ 23:19 ハイン  :というかデモルラいる想定でシナリオ組むかっていうと 23:19 ファファ :こっちの確認が取れればーと 23:19 ヴァリウス:そういう裏取りするなら目の前で実演してさしあげることもできなくはありませんけれどもね ええ( 23:20 ハイン  :一応、宿の信頼ってのがあるからまぁ…くらいのではあれど、ですよねぇ 23:20 ハイン  :相手は外の人ですし 23:20 GM   :ヴァリウスの身柄は最初期に宿がアンドリューに保証してるぞ 23:20 GM   :アーノルドも検分してるし 23:20 セロ   :どの程度の保障か、確認はしてなかったのーで。 <DR件 23:21 GM   :あーw 23:21 セロ   :不安なんだと思われ DRの一般的な意味合いとして 23:21 ヴァリウス:「ご当主が体験された一連の、対面時のカルセル老のご様子を、裁判の席で是非証言くださいませ」 23:21 ハイン  :基本デモルラPCってデモルラを隠しますしのぅ 23:21 GM   :アーノルド「よかろうとも」 23:22 ヴァリウス:「ご本人も臨席なさるのでございますから、より詳しくは直接訪ねてみたなら良いというもの」 ついでにボロ出してくれたら楽なのにね (こら 23:22 GM   :では、何を証言してもらいたいのかお約束宣言を 23:23 ハイン  :一応、相手方でも同じ動作してたらなんか怪しいな?とはなりそう 23:24 ヴァリウス:【アーノルド:4/16にカルセルと対面した際、証拠を収めた箱を開封すると言って、箱に貼られた護符のような羊皮紙に何かをしながら、魔法の言葉を使っていた】 23:24 ヴァリウス:ひととおり繋げたらこうなりました( 23:24 GM   :おーけー 23:25 ヴァリウス:抜け漏れないかしら 他の方も確認お願い 23:25 セロ   :あ、GMが挙げた中から選択するのかと思ってた 23:25 ハイン  :うむぅ 23:25 セロ   :んーと 23:25 ハイン  :で、そのあと不思議と報復への迷いが消えた、のですよね? 23:25 GM   :ですね 23:26 GM   :報復か、泣き寝入りか。 23:26 セロ   :あなたが報復をとるか、泣き寝入りをするかはと 文言したのは入れたほうがいいのやら? 23:26 ハイン  :後はデルバートンについて何も言ってなかったってのも 23:26 ヴァリウス:そのへん繋げるより分けてほうが見通し良いとかあれば分けていただいてw 23:26 セロ   :証言は一文だけ依頼なのかな 23:26 ヴァリウス:分けてほう 分けたほう( 23:26 セロ   :<分けたい 23:26 GM   :まあ、その辺は臨機応変に 23:27 GM   :がちがちにルールにはしない 23:27 GM   :アーノルドさんもにんげんだもの 23:28 GM   :さて、どうしますね 23:28 ハイン  :んー 23:28 GM   :特になければ、裁判にいっちゃいますが 23:28 GM   :その場合中断のほうがいいかな 23:29 ヴァリウス:いずれにせよ最終的な経過は依頼元へ報告しておきましょう 23:29 ハイン  :うむぅ 23:30 GM   :エルコットさんはかくしかされた 23:30 GM   :アンドリュー周りの件を聞いて眉をひそめた模様 23:30 ヴァリウス:「……いかがなさいました?」 23:31 ハイン  :お? 23:31 セロ   :やっちゃったから? 23:31 GM   :「いや、無辜の民を手にかけていたとは、やはりユルサレヌことですので」あまり意味はない 23:32 セロ   :まあ仮定バーナードもだの 23:32 ハイン  :「その点は、まぁ…今どうにか出来ることではないっすからねぇ…」 23:32 ヴァリウス:「引き金を引いた者とは別に、裁きは必要となるやもわかりませんね。とはいえ、今後も両家を両輪として頼みとなさるのであれば、力をそぎすぎるわけにもまいりませんでしょうけれども」 23:33 セロ   :「6名近くの方が・・・誤解で亡くなられちゃいましたから、残念ですね」 23:33 GM   :エルコット「悪とは言えずとも、罪は罪、裁判の暁に沙汰は下されるでしょう」 23:34 ハイン  :まぁ魔法がきっかけとはいえ、か 23:35 GM   :報告はつつがなく完了しました 23:35 ヴァリウス:あとPC的には B商会の近辺を偵察して特に動きがなさげなら介入省略 C家は逃亡その他不審な行動を許さないよう出入りを見張る ってやりたい。できるのなら 23:35 ハイン  :うむぅ 23:36 セロ   :お菓子の差し入れもっていきます(見張れや 23:38 ハイン  :ばれないように、ばれないように 23:38 GM   :それは問題なくできたことにしましょう 23:38 ヴァリウス:ありがたく 23:39 GM   :B家、特にざわつきもなく、ただし厳戒態勢。(守る順番だから) 23:39 GM   :C家、のんき。 23:40 ヴァリウス:包囲網に気付かれていない 良かった( 23:40 ハイン  :せふせふ 23:40 GM   :直接C家にちょっかい出す、ってフラグに触れていないので、こんなもんです。 23:40 GM   :C家に関する聞き込みをする、のフラグも無事なので 23:40 ヴァリウス:真綿で締めよう 23:40 ファファ :じわじわと 23:41 ヴァリウス:クロスくんはまあ宿泊先がちょっと変わった程度ですものね ほほほ (何 23:41 ハイン  :良い家に 23:42 GM   :さて、もう動きがなければ、時間いっぱいまで詰めと秘宝の使用方法の相談でいきましょうか 23:43 GM   :24時まで一応時間をとります 23:43 ヴァリウス:はーい 23:43 ファファ :はーい 23:43 GM   :あとは自由解散で 23:43 ハイン  :はーい 23:43 GM   :明日は裁判からスタートします 23:43 ヴァリウス:そういえば裁判の主催というか進行役というか、それは勢力的にはどうなってるのかな 23:43 ハイン  :秘宝はー…裁判でカルセル老にですかねぇ… 23:44 GM   :進行は背後に領主、司会はエルコットが口火を切るのですが 23:44 GM   :いきなりみなさんの紹介になります 23:44 ヴァリウス:おう( 23:44 ハイン  :おぅ( 23:45 ファファ :いきなり 23:45 GM   :今回の件で重要な裁定をなさねばなさない、ではあとヨロ!って具合 23:45 ハイン  :投げっぱなしジャーマン 23:45 ヴァリウス:となると裁判の運び方はほぼまるっとPL側での組み立てかなw 23:46 GM   :だよ。何事もないなら何事もないし、A家詰めてもB家詰めてもいいし、両家取り潰し宣言もできる。 23:46 ヴァリウス:警備の人も来てるなら事件の基本情報は全部説明してもらおう (下請け発注 23:46 GM   :かくしか案件はもちろん可能 23:47 GM   :存分にRPでかっこつけてくれたまい 23:47 GM   :なにについて話すか確PCで分担決めるのもおすすめ 23:47 ハイン  :ふぅぬ 23:48 ファファ :しりあすはむりー 23:49 GM   :エルコットさんの弁「なるほど、事件の全貌をほぼ掴んだようですね、明日裁判を開催しましょう。そこですべてを明らかにしてください」です 23:49 ハイン  :へいへーいなスタンス 23:58 GM   :さて 23:58 セロ   :既に経過でもおバカっぽい場面が・・・ <しりあす 23:58 GM   :そろそろお時間ですので、今日はこの辺で中断とさせていただきます 23:59 ハイン  :はーい 23:59 GM   :では、明日の21時。よろしくお願いします。 23:59 GM   :おつかれさまでした。 23:59 ハイン  :お疲れ様でしたー 23:59 セロ   :おつかれさまでした 23:59 ファファ :おつかれさまでしたー 23:59 ヴァリウス:中断お疲れ様でした 21:00 GM   :  21:00 GM   :  21:00 GM   :夜が明けた。 21:01 GM   :昨晩のうちに緊急領事裁判の触れは主だった重臣たちに送られた。 21:01 GM   :次々集まってくる有力者たち。 21:02 GM   :その中にはアンドリュー他の護衛を引き連れたアーノルドの姿もある。 21:02 GM   :装備がバラバラな護衛を引き連れた、切れ者風の文官めいた男もいる。 21:03 GM   :そして、深く帽子をかぶった手勢を連れて、おだやかな顔で現れた老人の姿もあった。 21:03 GM   :  21:03 GM   :  21:03 GM   :螺旋領領事邸 21:04 GM   :形式は完全に野戦を想定とした前線の城である。 21:04 GM   :法廷となるのは、大広間。 21:05 GM   :必要となれば、様々な儀式が行われる場所であるが、本日は周囲の傍聴席を取り囲むように有力者たちが控える。 21:05 GM   :上座には領主。旗を背負って座る。 21:06 GM   :そして、議場の真ん中には、真実の口を模したレリーフが置かれている。 21:06 GM   :  21:06 GM   :  21:06 GM   :(RPどうぞ) 21:07 ファファ :「始まりました、ねー」ねーと、小声 21:07 セロ   :「なんだこんなこーとーにー」今更 21:07 GM   :君たちがいるのは、舞台袖とも言うべきエリアだね 21:07 ハイン  :「そうっすねぇ。出来る事はするっすかねぇ」遠い目 21:07 ヴァリウス:何食わぬ顔で指定の場所に控えておりますよ 21:08 ハイン  :「ちょっと緊張してきたっす…。うひぃ…」 21:08 GM   :エルコット「必要な手配を確認しておきましょう」 21:08 セロ   :「はあい」<かくにん 21:08 GM   :エルコット「あの中心にあるものが、嘘を見抜く秘宝ですな。使用タイミングはお任せします。」 21:09 ハイン  :嘘ついてるとびごーんって光ったりとか 21:09 セロ   :ぶつり、と手をちぎるとか(ひえ 21:09 GM   :エルコット「対象の名前・・・誰とわかればかまいません。を呼び、真実を示せ、と続けるのが起動のキーワードになります。」 21:10 GM   :エルコット「質問に対する、対象の応答に関して、秘宝が反応を示します」 21:11 ハイン  :「んっと、真実を示せ、って言ってから質問するんすか?」 21:11 GM   :エルコット「昨晩確保したクロスくんはこちらに控えていますので、必要なタイミングで呼んでください」クロス「いるよー」 21:11 ハイン  :生きてた 21:12 ファファ :よかった 21:12 セロ   :いた 軽い 21:12 GM   :エルコット「秘宝の近くで発言すれば、細かい手順は問題ないそうです」 21:13 ヴァリウス:さすがに現段階で領主家に喧嘩売ってまで始末するほど重要人物でもなかろうですしな……w <いた 21:13 GM   :秘宝の側縁には、古代魔道語で〖カッコヨクキマルナラファジーニヤッテヨイ〗と刻まれている 21:13 ハイン  :よめん! 21:13 ヴァリウス:それはなんというか 白けた目線を向けてしまうかも( 21:14 GM   :エルコット「それでは、始まりますな。準備はよろしいか」 21:14 ハイン  :「うごごごごご…胃が痛いっす…頑張るっす…」 21:14 セロ   :「ええとお、私たちってどの段階で出るんですかー??」 21:14 ヴァリウス:必要になるまではクロスくんが来賓の視界に入らないようにと 21:14 GM   :エルコット「領主様の仕切りで紹介があるはずです」 21:15 GM   :  21:15 セロ   :「うう、それはそれで始め辛いタイミングー」多分どこでもカワラナイ 21:15 GM   :  21:16 GM   :領主が片手を上げると、ざわついていた場内はすっと静まる。 21:16 GM   :(しばらくGMパートです) 21:16 GM   :領主「これより、昨今領内で起こっている事件に関して、審議と評定を行う。」 21:16 GM   :領主「この件に関して、私は濁りのない外部の目による真実の究明を求めた。」 21:17 GM   :領主「紹介させてもらおう。いずれにも属さない自由な瞳、ファファ、ハイン、セロ、ヴァリウスだ」 21:17 GM   :カルセル「お待ちください!領内の混乱に外部の目を入れるということには賛成しかねる!」 21:17 ハイン  :およびとあらば…? 21:17 GM   :バルドア・ボンネット「同意ですな。よそ者がそもそもこの場にいることが承服しがたい」 21:18 GM   :領主「言い分はっもっともだ。だが、却下する。異議があるならその方らで今日に至るまで領内での混乱を収められなかった釈明をするがよい」 21:18 セロ   :「いーやーあー いきなり空気悪そうなんですけどぉ?」袖 21:18 GM   :カルセル「しかし…!」バルドア「それは…!」 21:18 ハイン  :「あぁ、じゃあせめて最初に出てくの俺が行くっすよ…」 21:19 GM   :領主「もちろん、我自身の不明は大いに責められよう。ゆえに、遅まきながら我が手を打った。不満のあるものは?」 21:19 セロ   :「おぉ、はいんくんおとこのこです」 どんな評価だ 21:19 GM   :カルセル バルドア「…」 21:19 GM   :領主「以上だ。始めてくれたまえ」 21:19 GM   :  21:19 GM   :  21:19 ハイン  :「はっはっは…せめてこれくらいは…うぐぐぐ」胃がいたぁい 21:19 GM   :エルコット「さあ、出番ですぞ」 21:20 GM   :領主、あくまで威厳はない風体、しかし、眼光は鋭い。 21:20 ハイン  :「うっす…、行ってくるっすよ…」みんなと目を合わせてから 21:20 セロ   :いようし、ハイン君のうしろについてくよ、こうえいだもの 21:20 ヴァリウス:「ご領主様に直参の武力でもございましたら、せめても動かす駒に窮することもなかったのでございましょうに。それはいずれ、この領の問題でございましょうけれども」 他人事の態で小声で言っておいてと 出ていくかな 21:20 ハイン  :問題なければ先陣をきっていこう、がんばるぞい 21:20 ファファ :うしろからー 21:21 ファファ :きょろきょろする 21:21 ハイン  :袖から出て、軽く頭を下げてから中央までかな? 21:21 GM   :アーノルドは腕を組んで黙っている。バルドアは不満そう。カルセルは表情はあくまでおだやか。 21:22 GM   :君たちが出てくると、場がざわざわする。 21:23 ハイン  :「ご紹介にあずかりました、ハイン…です」堂々と 21:23 ハイン  :語尾がつらい 21:23 GM   :多くの目は、侮っている視線だね。 21:23 ハイン  :でしょうな 21:24 GM   :もちろん、穏やかな笑みに隠れて、格下を見ているような視線筆頭はカルセルだ 21:24 ファファ :色々知っているのでカルセルの方を見てしまいそうだ 21:24 GM   :心の声が幻聴するかもしれない。『きさまらになにができるのだ?』と 21:24 ハイン  :「今回の一連の事件について、領主様の依頼により調べさせてもらいました」 21:25 GM   :ざわ・・・ざわ・・・ 21:25 ハイン  :「まずは、この事件について、前段階として確認しておくべきことがあります。これについては、警備隊の方が調べた事になります」 21:26 GM   :できる警備隊員「こちらに表がまとめてあります。皆様にはお手元の資料を」 21:27 ハイン  :「まずは、これら事実について確認を願います。そして、この事実があるという前提の上で我々の話を聞いていただきたく」 21:27 ハイン  :多分傭兵の頃の団長とかのあたりの真似してる 21:27 GM   :うむ・・・うぬ・・・ふん・・・ 様々な声が聞こえる 21:27 セロ   :「うう、せんせー ちからをかしてくださいねー・・・」こごえ、なんまんだぶ 21:28 GM   :幻覚は、汝のなしたいようになすがよい、と言って消えた 21:28 セロ   :怯えた目は、眼鏡の奥に隠そう 腹ぁくくれー 21:29 ヴァリウス:「目の前のものなど有象無象に過ぎないとお思いになりましたらよろしいのでございます。たとえが必要でございましたら、じゃがいもやかぼちゃとでも」 微笑みを隠しながら 21:29 セロ   :「ええっと 連続殺人の事件解決に、領主さんから依頼されて動いていました冒険者。エルピュセ様に仕えています、セロクェルといいます。」 21:30 セロ   :「今、沢山の人が亡くなって、また、このままではもっと多くの人の命が危険に晒されかねません。その為、それを止める為にも微力ながら、よろしくおねがいします」あわわ 21:30 GM   :ほう・・・神官殿・・・いや、小娘ではないか・・・ざわざわ 21:30 セロ   :じっさいこむすめです 21:30 ハイン  :「大丈夫っす。いざとなったら代わるっす」小声で 21:30 GM   :真摯な声にうなずくもの数名。アーノルドもその一人。 21:31 GM   :領主は肘をつき、目をつぶって聞いている。 21:31 セロ   :あ・・っと 死因なども載っている資料なのかな 聞き忘れてた 21:32 セロ   :特に、1件目 2件目 21:32 ハイン  :あるんじゃないかなぁと思うけどないなら再度説明かな? 21:32 GM   :名前、日付、大まかな死因、など。関係ないけど現場の位置とかも記載されてる 21:32 ハイン  :前日に資料は貰ってると思うし 21:32 セロ   :じゃあ、あるということで・・・はあい 21:32 GM   :所属もざっくりと記されている。 21:33 GM   :さすがに愛人とかマブダチとかは書いてないが。 21:33 セロ   :「今回、コノナ・カニールによる連続殺人、ということで請け負ってきましたけれど。ま街ではこんな噂が流れてます。町の大きな派閥の抗争だー、って。」 21:33 ハイン  :あぁ、そこは此処で改めて聞く感じか 21:33 GM   :苦虫をかみつぶしたようなバルドア。穏やかなカルセル。 21:33 ハイン  :愛人については貴族だし珍しく無いじゃろう… 21:34 GM   :無表情なアーノルド。 21:34 セロ   :「お気づきのひ・・方もいるとおもいますけど 被害にあった人たちの死因なんですけど、主に切傷によるもの、次に主に魔法によるもの、って交互になってます。」 21:34 セロ   :「”刀傷から始まって、ふたつが互いに報復を行って、抗争だって言われてもしょうがないと思います。」 21:34 GM   :バルドア側の金髪の偉丈夫が少し立ち位置を変えた。 21:34 セロ   :ひい 21:35 ハイン  :おおぅ 21:35 セロ   :「コノナ・カニールによる8人連続殺人なんかじゃないです。誰なんでしょー、コノナ・カニールだなんて言い始めたの、まあどうでもいいんですけどぉ」 21:35 GM   :かるく、足の位置を直したくらい 21:35 セロ   :一挙一動が怖いのほほほ 21:36 セロ   :「んっと、失礼しました。 報復行為が続いて、このままじゃ一触即発の状態で…互いに、もう引けないところまで来たみたいで、このままじゃ街も巻き込んでめちゃくちゃになりかねません」 21:36 GM   :カルセルはゆっくりとうなずいている。 21:36 セロ   :「だから、私たちはこの場で 事の、調停と仲裁を提案をー・・・」 (カルセル老をちら見してみようか 21:36 GM   :カルセル、注視したなら鼻で笑うような顔を一瞬。 21:36 セロ   :「・・・したって、納得いく訳ないですよね。だから、真相を、明かしてきたいと思います」ごくり 21:37 GM   :鼻で笑った表情のまま、ぴくり、と止まる。 21:38 セロ   :「(すーはー) 警備隊さんから、さっきの事件の詳細を聞いてました。1件目の切傷は刀傷としては不可解な傷で、2件目は魔法の手口ではあります。」 21:38 GM   :バルドアむっつり。推定バーナード、今度はぴくりともしない。 21:38 セロ   :「けど、私たちは冒険者で、中には真言や操霊などの一般的でない、魔法にも心当たりがあります。」 21:39 セロ   :「・・・違法な、爪とか毒とか魔神のチカラを借る召異魔法。その手口に酷似していると考えます」 しせんがーしせんがー 21:39 GM   :カルセルは笑っている、張り付いたような笑顔で。 21:40 GM   :ざわざわざわ 21:40 セロ   :「もうひとつ、この初めの二件だけ同じ日に起きてます。報復だ、抗争だ・・っていうなら、なんで他の日みたいに間もあかず、同時なんでしょう。一人に関しては、発見されたのは翌晩だそうです」各々反応がちがってきたにゃあ 21:40 GM   :バルドア「なんだと・・・二件?そういえばこの女は何者だ・・・」 21:41 GM   :アーノルド、腕組んで無言も、バルドアの反応を注視。 21:41 セロ   :「え・・・・えっとー、この場にいる人に 聞いたりって、して、いーんでしょーか」おず 21:41 GM   :領主「許可する」 21:42 セロ   :「(ひぅ)ありがとうございまs」 もう領主にもびくつくぞ 21:42 セロ   :「ええっと・・・このお二人…デルバートンさんは、バルドアさんのとても古い旧知さんだー、と聞いたんですけど。」 21:42 ハイン  :ほんとにきつそうだったら代わろう( 21:42 GM   :バルドア「・・・是だ」 21:43 セロ   :「ぁりがとうございます  ・・ディアリーネさんは、アルバレス家に関りがある方だそうですけど、ごぞんじでした?」これは隣の金髪が反応でも別にどっちでも・・・ 21:43 GM   :バルドア「・・・知らん。今初めて知った」 21:44 セロ   :「どうも、です。少し中断して、すみませんでした。」ぺここ 21:44 GM   :金髪は無言。ただし、あごに手を当てて思案顔。 21:44 GM   :君たちの真意を測りかねているようだ。 21:44 ヴァリウス:「先程のバルドア様とよく似た反応を、昨日アーノルド様からも頂戴いたしましたものでございます。デルバートン様を指して、それは誰か、と」 補足しておこう 21:45 GM   :アーノルド、うなずく。 21:45 セロ   :「はい。そんな、初日のふたりですけど、簡単には知られないような、両家に関わりある人が、同じ日に殺されちゃってます。」 21:45 GM   :ざわ・・・ざわ・・・ 21:45 セロ   :「これは、報復とは別件であると見て考えるべきじゃないでしょうか」 21:45 セロ   :「私たちは 両方の報復、抗争を誘う為に”誰か”、コノナ・カニールが行った、陰謀じゃないか と考えましゅっ」 21:46 GM   :たしかに・・・報復というには不自然・・・でも、なんのために・・・ 21:46 セロ   :・・・・・・ 21:46 セロ   :(かんだあああ せんせえ、かんじゃったあああああ) 21:46 ヴァリウス:しらんかおしてます( 21:46 GM   :幻覚は、ドンマイと言って頭をなでてくれた。 21:46 ハイン  :「ぎりぎりせーふっす、セーフっすから…」 21:46 ファファ :ふわふわきょろきょろ 21:46 セロ   :さいわいきがつかれてないようだ gkgk 21:47 GM   :きょろきょろしたなら、ざわざわの中、ぴくりともしないカルセルが目に入る。 21:47 ハイン  :お 21:47 ファファ :不自然だとじっと見てしまう 21:47 GM   :穏やかな笑み、変わらない笑み。 21:47 ハイン  :まぁ、疑いがもたれてそうだと思ってるでしょうなぁ 21:47 セロ   :そのえみがこええんだよぉ 21:49 セロ   :「だだだ第三者を探した時、こんな人を見つけました。初めに言った、噂話ですけど最近酒場で広めている人がいました。」 21:49 GM   :バルドア「しかし、陰謀というのであれば、だれが何のために!」 21:49 GM   :噂を・・・? 何の話だ・・・ 21:49 ハイン  :「それについては、調べてある…あります」 21:50 ハイン  :崩れそう( 21:50 GM   :誰がそんな・・・ほう・・・ 21:50 セロ   :「(ひぃ) は、はい 誰が、を探そうとしたんですが」 21:50 GM   :ざわざわざわ 21:50 セロ   :「ええと、噂の方、は 両家の抗争だ、両家はもうだめじゃないか、カーバイト中心のころはよかった ・・・って。」 21:50 GM   :数人が、カルセルを見る。カルセル、小さく肩をすくめる。 21:51 セロ   :「話を聞いたら、カーバイト家の人から政治活動を依頼されて、お金をもらって動いてたそうです」 21:51 ヴァリウス:「繁華街におきまして、そうした噂が先行し独り歩きしている状態でございます。抗争に至った発端は不透明なままに、抗争という結論ありきで」 言葉を添える 21:51 GM   :カルセル「待ちたまえ。それは一体なんの話かね」 21:52 ハイン  :呼びますかね? 21:52 GM   :カルセル「私にそのようなことをして何の意味があると」 21:52 セロ   :まあ、結果は尻尾きりだろうけど 21:52 ハイン  :うぬぅ 21:53 GM   :口元はあくまで穏やかに、目が薄く開くカルセル。 21:54 セロ   :「何の意味があるかは、その時は・・・ でも、そのおかげでカルセルさんの事を知ることはできました」 21:55 GM   :カルセル「ふん・・・領主殿、意味のない発言は控えるように言ってくれんかね」 21:55 ヴァリウス:「意味ならば、噂が語ってくださっておりますでしょう。カーバイド家が都市の実権に近くあること、それこそが望ましきあるべき姿であるのだという思想を」 21:55 GM   :カルセル「・・・」無言。こっちを見極めようとしている視線 21:56 ヴァリウス:ちなみに自分の名乗りは台詞でやってませんけれどまあ済ませてある感じで( 21:56 GM   :紹介されたから大丈夫 21:57 ヴァリウス:誰が誰って結びつきがどうかなーという 脱線でしたw 21:59 GM   :アーノルド、バルドアからやや胡乱げな視線がカルセルに注がれる 22:02 ハイン  :「この噂を広げていた当人を、証人として呼んであります」 22:02 GM   :証人・・・実在するのか・・・これはこれは・・・ざわざわ 22:03 ハイン  :「ファフアさん、クロスさんを連れてきてもらっても?」 22:03 ファファ :じゃあ、ふわふわ袖まで行ってふわふわ手を引いて連れてこよう 22:03 ファファ :「おねがーいー、しますねー」 22:03 GM   :クロス「あいあい、いきますよう」 22:04 ハイン  :「では、クロスさん。証言をお願いします」 22:04 GM   :クロス「ご紹介にあずかったクロスっすっす。あいあい、よろしく。」 22:05 セロ   :そのあいだに、かぼちゃかぼちゃかぼちゃ、って唱えてよう・・・ 22:05 GM   :クロス「えーと、俺はたしかに、カーバイドさんとこの召使に依頼されて、噂を流すようにいわれてたっすねえ」 22:06 GM   :クロス「こんな抗争の起きる体制はもうだめだ、以前の穏やかな時代が懐かしい、ってねえ」 22:06 GM   :カルセルが冷ややかな目線をクロスに向ける。クロスが少しくちごもって、そこで証言を止める。 22:07 ファファ :「ありがとう、ございますー」小声でクロスに 22:08 GM   :クロス「これでいいっすかねえ、こわいんすけど、視線がこわいんすけど」 22:08 ヴァリウス:「おや、続きがあるのでございましたらご遠慮なく。なにせ証言者である貴方様は、ご領主様からの庇護を受けることの叶う立場でいらっしゃるのでございますから」 22:08 セロ   :(こわいですよねー あしにきますよーぅ)同意 22:09 GM   :クロス「・・・ええと、うう、あとは、カーバイド体制の頃がよかった、ってのを広めるように、金を受け取っていたよ!これでいいかい?」 22:10 セロ   :おつかれさまだよー 22:10 GM   :カルセル「やれやれ、忠実な部下を持つと、時には暴走をしてしまうものだな。この歳になってこんなことに気づかされるとは、いやはや、恥ずかしいものですな」 22:10 ヴァリウス:そういえば聞いてなかったなーとPL今思う、最初にクロスくんに依頼が持ちかけられたきっかけって何だったのだろ (おい 22:10 ハイン  :「はい、証言いただき、ありがとうございました」 22:11 ハイン  :皮肉言いたい(こら 22:11 セロ   :まーかせて 22:11 GM   :安酒呑んで潰れてるところを召使さんに景気よく奢ってもらって、らしい。 22:11 ハイン  :進行役だから任せますの( 22:11 セロ   :「とても情報に長けてる方と聞いたのでー、きっとそんな話も知ってたんだろうなーって思ってたんですけど、、でもまあ、おかげさまでわたしたちはカルセルさんの事を知る事が出来ました」 22:11 ヴァリウス:ういw <奢り 22:11 セロ   :ひきにく 22:12 ヴァリウス:「御家との関わりは事実であると、お認めになるのでございますね。さすがは歴史ある名家のご当主、ご立派な態度でいらっしゃいます」 特に遠慮せず言うやつ 22:12 GM   :カルセル「目端の利くものでも、自分の足が正しく地面をけっているか確認などすまい?」>セロ 22:13 GM   :カルセル「万事を牛耳るかのように持ち上げてくれないでほしいね。私はただのロートルだよ」>ヴァリウス 22:13 セロ   :「(ぃぃゃぁぁぁ) いろんなものが見えてると、大変そうですねー」 22:14 ヴァリウス:「またまたご謙遜を。アルバレス、ボンネット、両家にご相談役として頼られておいでだそうではございませんか」 ほほほ 22:14 GM   :カルセル「君たちには妄想ではない真実が見えていることを期待するよ」 22:14 セロ   :「え、と あ、じゃあそのままカルセルさんにお聞きしますね。 カルセルさんは、とても物知りで以前から他の人の相談にのったりしてたって聞きます。アーノルドさん、バルドアさん、両方の。」 22:15 GM   :カルセル「歳だけは無駄に重ねたものでね。知恵袋程度の役には立っているならうれしいものだが」 22:15 GM   :カルセル、腕を組む。 22:15 セロ   :「アーノルドさんのところには、ディアリーネさんの毒殺が出来そうな人が、バルドアさんのとこのバーナードさんかもしれない、って教えに行ってくれてたそうですけど」 22:15 GM   :少し、座りなおす。 22:16 GM   :カルセル「事実ではあろう、この国には毒使いは少ない。犯人の候補もおのずとな」 22:16 ヴァリウス:ぼちぼち追い込みにかかる段階だし 不審な、具体的には魔術だの魔神解放だのの前兆がないかは、そろそろこちらも目を配っておきましょう 22:16 ハイン  :うむぅ 22:17 ファファ :クロスが終わったら退場の付添だけしておこう 22:17 セロ   :それって、バーナード側、反応あるのかしらん<老言 22:17 ヴァリウス:そういう訳メモありがたいw <付添 22:17 ヴァリウス:メモ? 役目も。 22:17 GM   :クロス「なにあれこわい。あんなとこ出るなんて聞いてない。詐欺だ、詐欺だ。小遣いくれ」>ファファ 22:18 ヴァリウス:タカり体質 22:18 ハイン  :悪い事しちゃめーよ、って教訓を 22:18 GM   :悪いことは特にしてないんだよなあw 22:18 ハイン  :はっはっは( 22:18 ヴァリウス:悪事や犯罪ではないでしょうねえw 22:18 ファファ :「それはー、うしろでー、相談してくださいねー」エルコットさんに引き渡し 22:19 GM   :エルコット「まじk・・・まじでございますか」 22:19 ヴァリウス:ww 22:19 ハイン  :まじまじ 22:19 セロ   :老ってば バーナードがディアリーネやったかもよ、って言いに行ったて公言してると思うのだ・・ バーナードはじっと聞いてるか 22:20 GM   :バーナード、腕を組んでカルセルをにらみつけて入る。睨んではいるが、まあ、あまり力はない。 22:20 GM   :完全潔白ではないから・・・ 22:22 セロ   :「ええっと、、 ちょっとよろしくおねがいします。最近バルドアさんのとこにも、カルセルさんって相談に乗りに来てたりしました?」 ぺこ>Bさんおはつー 22:22 GM   :バルドア「ああ、来たな」態度がOC寄りになってきているバルドアだ 22:23 セロ   :CC? 22:23 GM   :PC 22:23 ヴァリウス:なるw 22:23 セロ   :「ありがとございます ええっと・・・」へこ 22:23 GM   :すでに被害者情報、A家へのチクり、バーナードの話でカルセルに反感を持っている 22:24 セロ   :「アーノルドさんには、ディアリーネさんの件の情報が入った厳重な箱…っていうのを持って 封をしているからと、箱の護符らしいものに魔法言葉を使って、開けた箱の情報を見せてたそです」 22:24 セロ   :「バルドアさんとこも、そんなお話ありました?」 22:25 GM   :バルドア「・・・私のところには、ただ資料を持ってきたな」 22:25 ハイン  :ああ、じゃあアーノルドの方をきっかけにして動かした感じか 22:25 セロ   :まあ、順的にそうかなあとは思ったが・・ 22:25 ハイン  :殺害の事実があれば動かせるもんなぁ 22:25 GM   :バルドア「先に二人も殺されて、お悔やみ申す・・・・とかそんな話だったが」 22:25 セロ   :「ありがとうございます  ・・・先に、ですかー」 22:26 ヴァリウス:「それが何日のことであったか、補足いただけますでしょうか?」 22:26 ヴァリウス:日付確認 22:26 GM   :カルセル「知人にお悔やみ申し上げることになんの問題があるというのかね」大げさに手を広げて 22:27 GM   :バルドア「4月の19日・・・そう、ボリスの件の翌日だ」 22:27 ハイン  :ふむ 22:27 ヴァリウス:「納得いたしました。ありがとう存じます」 22:27 GM   :バルドア「バートンの話だけでは、ただの辻斬りかとも思ったが・・・それを聞いてな」 22:28 GM   :バルドア「たしかに、ボリスの死体の情報と矛盾がない情報だった・・・近隣でアンドリューを見かけたという証言も取れた・・・」 22:28 セロ   :「バートンさんの事を知っていたんですねー」きゅうち 22:29 GM   :カルセル「市井のものの中では有名な話ですからな。何の問題が?」<バートンしってた 22:29 ハイン  :この時点で、善意の第三者なら先に一件目について確認するはずだしなぁ 22:29 ヴァリウス:「既に火種が燃え広がった後であったのでございましたら、ただお悔やみを告げるだけでも事足りたのやもしれませんね」 22:30 GM   :アンドリュー無表情。ただまあ、青い顔の脂汗。 22:30 GM   :アーノルドもひたいの前で手のひらを組んで嘆息 22:30 ハイン  :「カルセル老。貴方の立場は善意の第三者である、という事でよろしいでしょうか?」 22:31 GM   :カルセル「他に何だというのかね」 22:32 ヴァリウス:「問題とまでは申しませんけれども。その有名なお話を、アルバレス家へご訪問なされた際には言及なさらなかったことに、疑問は残るところでございます」 22:32 セロ   :「どうせなら、同日の殺人事件のこと、デルバートンさんの事も教えてあげたらよかったのに」 22:33 GM   :カルセル「・・・必要がないと思い、失念していたのだよ。相手におもねてしまうのは私の悪い癖だね」歯切れが悪く 22:34 ヴァリウス:「情報源として信を置かれておいででいらっしゃるのでございますから、そこに恣意を挟むことはいかがなものかと」 瞳を細め 22:34 GM   :カルセル「相手に喜ぶ情報を伝える。老いた道化には似合いと思わないかね?」大げさに手を広げる 22:34 ヴァリウス:若干前後の感、C老台詞のあとにこちらの発言かなw 22:35 セロ   :「おもねるっていうより まるで煽りにいっただけじゃないですかー(むう」 22:35 GM   :カルセル「私などすでに国政の主流から外れた身。恣意などとてもとても」 22:36 GM   :まあ前後しないでも大筋は変わんないかな 22:36 ハイン  :うぬぅ 22:36 GM   :主張はあくまで「他意はない」 22:36 セロ   :「聞いててだんだんイラっとしてきましたよこのじじい」小声ぇぇ <芝居がかって 22:36 ハイン  :ああ、此処を突っついたのでも行けるっちゃいけるか 22:36 ヴァリウス:「さようでございますか? アーノルド様とご対面なさった際の様子を伝え聞く限りは、そのようには思えませんでしたけれども」 含み笑いで返そう 22:36 GM   :カルセル「・・・なにを言いたい」 22:38 ハイン  :「いやまぁ、政治家ってそんなもんっすよ…」>セロに 22:38 GM   :カルセル、自覚があるのか、声のトーンが違う。 22:39 GM   :自覚があるかないか、だな 22:39 GM   :ファファには、ひょうひょうとしたぬらりひょんの仮面が剥がれかけてるように見える 22:39 ファファ :見えた 22:43 ハイン  :「カルセル老、アーノルド様と面会した際にお持ちになった箱はどちらに?お持ち帰りになったと聞いていますが」 22:43 GM   :カルセル「そんなもの、いつも持ち歩いているはずがないだろう」 22:44 GM   :カルセル「さあ、どれだったかな。ひと月も前のことで忘れてしまったよ」 22:44 GM   :カルセル「その箱が何だというのだ」 22:45 セロ   :「そうですねー。 初めの、魔神の魔法に戻るんですけど。」 22:45 GM   :カルセル「・・・」 22:46 セロ   :「魔神はいろんなチカラもってて、爪とか毒とかだけじゃなくて、、人心を操ることも、あります。」 22:46 GM   :カルセル「・・・・・・・・・」 22:47 セロ   :「カルセルさん。 あなたは召異魔法が使え、当主さんたちに使って争うよう、誘ったんじゃないですか。」 22:48 セロ   :「って、そーいってるんです」 とっくに元の口調に戻ってきてる小娘 22:48 ヴァリウス:「私ども、魔術につきましてはいくばくか明るくございます」 22:48 GM   :カルセル「・・・な・・・んの、根拠を持ってそれをいうのかね。私がそのような魔法を用いた証拠でも?」 22:48 ヴァリウス:「遠くこの地の方々がご存じかどうか、リーゼン地方はミラボア王国から参っておりますもので。魔法王を称する方を頂点に戴く、魔法王国から」 22:49 GM   :一度崩れた口調を取り繕うとしている。 22:49 GM   :カルセル「・・・魔法の・・・」 22:50 GM   :カルセル「・・・!」 22:50 ハイン  :「アーノルド様、カルセル老が貴方の元を訪れた時、カルセル老がどのように動いていたかを証言願います」 22:51 GM   :アーノルド「よかろう」 22:52 GM   :アーノルド「老は、私に報復をとるか、泣き寝入りをとるか聞いたのち、何らかの描かれた羊皮紙を乗せた箱をいじり、私にバーナードを疑わせる資料を見せた」 22:52 GM   :アーノルド「これでいいか?」 22:53 ハイン  :「はい。証言、感謝いたします」 22:53 ヴァリウス:「その際に、通常とは異なる言葉を口にされてもいらしたそうでございますね?」 一応これも 22:53 セロ   :羊皮紙と契約書の確認・・・かな? 22:53 GM   :アーノルド「ああ、私には意味は分からんがな。音を聞けばどんな言葉だったかはわかる」 22:54 ヴァリウス:「仰ったご本人がおいでなのでございますから。再現していただきましょうか? それにどのような意味があったのかも」 22:55 GM   :カルセル「・・・・・・さあなあ、私も多く機密を扱う身、開錠のキーワードなど複数もっているから忘れてしまったよ!」 22:55 セロ   :「そりゃあ、封を解くための言葉なんでしょうけどねー」 22:56 GM   :カルセル、脂汗 22:56 ヴァリウス:「おや、残念」 これは素で言ってたりする 22:56 GM   :カルセル「意味のある言葉を合言葉にするわけでもないからな!」 22:57 GM   :いつのまにか、曲がり気味だった老の腰が伸びて、前のめりになっている 22:58 ファファ :もうきょろきょろせずにC家の方だけ見てる 22:58 セロ   :「カルセルさんはお年何で忘れたらしいけど、アーノルドさんなら 聞いたらまだ覚えてそうですよね  ええと、箱の・・・紙?」 22:58 GM   :カルセル「!!」 22:59 GM   :アーノルド「ああ、見ればそれかどうかはわかる」 23:00 セロ   :「わたしたち、箱の護符がどんなものか知りませんけど。 ひとつわかるのがあります。」 23:00 GM   :カルセル「それ・・・は・・・?」 23:01 セロ   :「真言、操霊には詠唱が 妖精魔法にも必要なものがあります・・・召異にも。 けいやくしょ っていうのが」 23:01 GM   :カルセル「!!」 23:01 GM   :カルセル「貴様ら・・・どこまで・・・」 23:02 セロ   :「幸い、冒険で相手から得た ある羊皮紙がありまーす 」せんせー、おねがいします 23:02 ヴァリウス:「手元にあってようございました」 のうのうと言って 印が刻まれる前の契約書をぴらりと出しますかね 23:03 セロ   :「厳重な箱にあった護符、ですけど。こんな感じのものじゃなかったですか?」 23:03 GM   :アーノルド「それだ。あの晩老が私の前で弄った羊皮紙の文様」 23:03 GM   :カルセル「バカな!なぜそんなものが都合よく!」 23:04 ファファ :そりゃ魔神使いがここにry( 23:04 ハイン  :「カルセル老、なぜ貴方は箱にわざわざこんなものを貼っておいたのですか?」 23:04 GM   :ないしょないしょ 23:04 ヴァリウス:「事実役に立ちましたようですので、幸いにございましょう」 瞳を細めている 23:04 セロ   :「あのマジックアイテムの方がもっと都合いいと思うのー」こらあ 23:04 セロ   :<ちーと 23:04 GM   :カルセル「ぐ・・・ぐぐ・・・く・・・」 23:05 GM   :カルセル「・・・」 23:05 GM   :カルセル「くっく・・・くっくっく」 23:05 ヴァリウス:警戒は続けますのよ 23:05 ハイン  :開き直りそう? 23:05 GM   :カルセル「ああ、そうだ、私は、あの晩、アーノルド殿に魔法を使った」 23:05 セロ   :すっとしたー やったーってカオしながら ハイン君の後ろに下がるよ(おい 23:06 ハイン  :うむ、後ろにかばいますよ 23:06 セロ   :まーだいいわけるか・・・、まあ 1-2の件まだあきらかちゃうもんね 23:06 GM   :カルセル「南斗も恐れ多いことに、わたしは、この騒動を利用して、当家の地位の再向上を図ろうとしてしまったのだよ」 23:07 ヴァリウス:南斗も北斗も (こら 23:07 ハイン  :真実の中に嘘を混ぜる可能性あるので警戒警戒 23:07 GM   :カルセル「ほんとうに罪深いことをした・・・わたしは、たった一度だけ、許されない魔法を使って私に有利な政局を作ろうとしてしまった。ほんとうに亡くなった方には申し訳ないね」 23:07 ハイン  :たったいちど 23:07 ファファ :利用して? 23:08 GM   :カルセル「認めよう。かつて覚えた禁呪を用いて、アーノルド殿に私に有利な政局構築の手助けをさせてしまった。失脚は受け入れなければならないね」 23:09 ヴァリウス:「貴方様が召異術師に相違ない、という告白であるとみなしてよろしいので?」 23:09 GM   :カルセル「領主殿、この哀れな詐欺師まがいの小悪党に、どうぞ厳粛な裁きを」 23:10 ハイン  :領主の方をみて、まだですと首を横にかな? 23:10 GM   :カルセル「ああ、まさかかつてほんのわずか齧った禁呪を用いてしまうとは、わが身が情けないよ」 23:10 GM   :領主、目を開いたが、ハインを確認。うなずく。 23:11 ヴァリウス:「召異魔法は、単なる学問として修める方もいらっしゃる。ただそれだけであれば、罪とまではなりえない……そうした認識も、特に冒険者には知られたところにございますれば」 23:11 ヴァリウス:「より明確な犯罪への関与を、この場でつまびらかにしなくてはなりますまい」 まぁだだよ 23:11 GM   :カルセル「・・・・・・」 23:11 セロ   :「まーだ言い逃れる気ですかこのじじい。 デルバートンさん、ディアリーネさんを殺害した要因を、なんていいましたっけ わたしー」 23:12 GM   :カルセル「・・・無関係だ!私は知らない!」 23:12 GM   :カルセル「私はただ状況を利用しようと・・・!」 23:13 セロ   :「昔の栄光を取り戻そうとー?」 23:14 GM   :カルセル「そうとも!それももはやついえた!これ以上私には守るものなどないよ」 23:15 ヴァリウス:「一般には知られていない魔法の使い手が、限られた範囲に複数いらっしゃるとも考えがたいこと」 23:15 ヴァリウス:「召異術師であるとお認めになられたからには、殺害との関与も洗い直さなくてはならないのは、自明のことでございましょう」 23:16 ハイン  :「召遺術師としての業を、人殺しの為に振るったことはない、そう仰るのですね?」 23:16 ハイン  :異だ 23:16 GM   :カルセル「もちろんだとも、この哀れな小悪党にそんな大それたこと!」 23:17 セロ   :「随分必死ですねー」 23:18 セロ   :「大体、なんで同じ日にしたんですか 違ったら気づき難かったものをー」 23:19 GM   :カルセル「知らぬ!知らぬ!」 23:19 セロ   :「コノナ・カニールの名前が泣きますよー」 23:20 ヴァリウス:「同日でなくては、両家を煽るのに誤差が出かねないと考えたのございましょう。実際には、先にアルバレス家に火をつけるには十分だったわけですけれども」 これは傍にだけ聞こえる程度の小声で 23:20 ヴァリウス:抜けてるな 考えたので 23:21 セロ   :「うん、多分そうだと思ってましたー。煽りたかっただけー(すっとした)」 23:21 GM   :カルセル「これ以上話がないのなら、警備のものよ、私を連行するががよい!」 23:21 ハイン  :「では、此処から先は頼れるものに頼りましょう。先の問い。召遺術師としての業を、人殺しの為に振るったことはない。これに対する…カルセル老の言葉の、真実を示していただきたく」 23:21 ハイン  :コピペったからそのまま誤字った 23:22 ヴァリウス:どんまいー 23:22 GM   :キーワード承認、秘宝が起動。 23:22 GM   :カルセルは気づかない。なので大声で叫ぶ。 23:22 ヴァリウス:「自ら連行を勧告する、その潔さがございましたら、否も応も素直にお答えいただけますことでございましょう」 瞳細め 23:22 GM   :カルセル「私は召異魔法を人殺しなどに用いてはいない!」 23:23 GM   :刹那 23:23 GM   :秘宝から赤い炎が渦巻き 23:23 GM   :空中に文字を描く 23:23 GM   :  23:23 GM   :カルセル・カーバイトは、召異魔法を用いて人を殺した。 23:23 GM   :  23:24 GM   :カルセル「・・・なんだ・・・これは・・・」 23:24 セロ   :「あれ」指さす 23:24 ハイン  :「…との事です」領主様の方を見て 23:24 ファファ :「おおー」なんかすごい 23:24 GM   :領主「・・・うむ、見事であった」 23:25 ヴァリウス:「これにて、連続殺人とされた事件の、発端と経緯につきましては解き明かすことが叶ったものと存じます」 一礼 23:25 GM   :領主「アルバレス家、ボンネット家、両家の沙汰は改めて評定することとしよう。さて」 23:26 GM   :カルセル「バカな・・・バカな・・・!」 23:26 セロ   :「お互い、不幸な誤解で 遺恨がないとは言わないけどもうおきちゃってるからね・・ 23:26 セロ   :あ、」がなかった 23:26 GM   :  23:26 GM   :カルセル「認められるかあああああああああ!!」  23:26 GM   :  23:26 GM   :カルセルの配下が一斉に魔神を呼び出す。 23:27 セロ   :まあせやろな。。<目深陣 23:27 ハイン  :わぁw 23:27 ハイン  :せやろな 23:27 ヴァリウス:あらあら 大惨事 23:27 GM   :魔神はまっすぐに領主たちに向かう、が 23:27 セロ   :「あっ」 23:27 GM   :その前に、アンドリューとバーナードが立ちふさがる 23:27 ファファ :剣抜きの 23:28 ハイン  :ファイティングポーズ、ダッシュ構え 23:28 GM   :アンドリュー「お見事だった、諸君」 23:28 GM   :バーナード「ここは、私たちが守る。君たちは、カルセルを追ってくれ。」 23:29 GM   :見れば、カルセルは騒動に乗じて、逃げ出している。 23:29 ハイン  :「委細承知、っす!行くっすよ!」 23:29 セロ   :「あっ。こらくそじじいー」 23:29 ハイン  :ダッシュダッシュ 23:29 ファファ :「にがしませんよー」するする 23:29 ヴァリウス:「事前に臨席者の所持品を検めるというのも、追求の場へ引き出すのに差し支える可能性がございましたゆえ。お手数をおかけいたします」 23:30 ヴァリウス:隊列に則ってついていきます (何 23:30 ハイン  :大事 23:30 GM   :アンドリュー「なんの、この恐るべき怨敵と共に戦うなら、この程度の敵には遅れはとらんよ」 23:30 GM   :では隊列どうぞ 23:31 *Selo topic : 3m セロ 23:31 *Hein topic : 鈍 3m セロ 23:31 *Varius topic : 鈍 3m セロ ヴァ 23:31 ヴァリウス:こいつ後衛……だよなまだ (何疑問 23:32 *FF topic : 鈍 FF 3m セロ ヴァ 23:32 GM   :では 23:32 GM   :  23:32 GM   :場内、給水塔につながる空中橋 23:32 GM   :  23:32 GM   :この先にある給水塔は、地下水道に繋がっている。 23:33 GM   :そこに逃げ込まれたら、追跡は難しい。 23:33 ハイン  :おおぅ 23:33 GM   :その塔の手前、橋の上。 23:33 GM   :君たちは、カルセルに追いついた。 23:33 ハイン  :健脚おじいちゃん 23:33 GM   :カルセル「おのれ・・・おのれ若造が・・・!」 23:34 *aGiMu topic : C 15m 鈍 FF 3m セロ ヴァ 23:34 GM   :カルセル「騒動を持ち込むのはいつも外様だ・・・なにが産業革命だ・・・なにが蛮族労働者だ・・・」 23:35 GM   :カルセル「だれがこの国を今まで守ってきたと思うのだ!」 23:35 GM   :カルセル「穏やかな停滞を・・・それこそが我の望みだったのに・・・!」 23:36 セロ   :「昔にやんちゃやってそうなのに?」 23:36 ヴァリウス:「その鬱屈、この場でひと暴れして晴らしていかれたらよろしいでしょう」 『ねえ? 犯罪行為を暴かれた、哀れなご老体』 後半魔神語で 23:36 ハイン  :「随分と立派な志っすね?こうして結果を結んでるっすよ?良かったっすね?」 23:37 GM   :カルセル「・・・!貴様・・・!そうか・・・貴様が・・・!」魔神語に反応 23:37 GM   :カルセル「舐めるなよ・・・!このまま私は逃げ切ってやるぞおおおおお!」 23:38 GM   :期待通り、おじいちゃん、懐から皮の箱を取り出した。 23:38 ハイン  :「足元が覚束ないのに駆け抜けるから転ぶんすよ。見えなくなってた自覚はあったんすかね?」 23:38 ヴァリウス:逃がすと面倒そうですからぬ 執着してもらえるくらいがありがたい 23:38 ハイン  :よきよき 23:38 GM   :箱から、青銅色の肌の魔神が登場する。 23:39 セロ   :それを見越してのとは  23:39 GM   :まあ、軽くイベントなのだ 23:39 ハイン  :お? 23:39 セロ   :なんだ、ちがったか・・ 23:39 GM   :カルセル「勝ったつもりになっているんじゃねえぞ!若造があああああ!」 23:39 GM   :魔神が臨戦態勢になろうとすると 23:40 GM   :その背後に、魔法の闇が生まれる 23:40 ハイン  :おっと 23:40 GM   :?「やれやれ、見苦しい」 23:40 ヴァリウス:ふむ どなたかな 23:40 ハイン  :くろまくー? 23:40 GM   :?「貴様、それでもこの国を守ってきたと、Cの後継を名乗ろうというのかね」 23:40 セロ   :「・・・あれ?」本物か、 23:40 ヴァリウス:なーるほど? 23:40 ハイン  :お? 23:41 ファファ :ころn 23:41 GM   :闇から、黒い服の男が現れる 23:41 ファファ :このnだ( 23:41 GM   :?「諸君、この魔神は私が引き受けよう。君たちは存分に」 23:41 ハイン  :「おおっと?」 23:42 GM   :冒険知力16していいよ 23:42 ヴァリウス:2d6+5+4 ほい 23:42 (Dairi_San) Varius -> 2d6+5+4 = [3,5]+5+4 = 17 23:42 ハイン  :2d6+6 ぼうち 23:42 (Dairi_San) Hein -> 2d6+6 = [4,6]+6 = 16 23:42 ハイン  :すげぇちりきたりた 23:42 ファファ :2d6+4+2 23:42 (Dairi_San) FF -> 2d6+4+2 = [3,3]+4+2 = 12 23:42 セロ   :「後継者失格ー・・・ってことなのかな。 あれ、じゃあそこの人いくつ??」 おじ(-)さん 23:42 ファファ :むりー 23:42 ヴァリウス:ハインさん覚醒してる (何 23:42 セロ   :2d6+2+5 23:42 (Dairi_San) Selo -> 2d6+2+5 = [3,6]+2+5 = 16 23:42 ハイン  :裁判所であがったな( 23:42 ハイン  :セロも頑張ったから上がってる( 23:42 ヴァリウス:セロさんもきてた 23:42 GM   :16なら、思い至る。黒衣の男の声、この2日ほど、聞き覚えのあるような。 23:43 GM   :もちろん、口にするかは自由だ。 23:43 ハイン  :おお…? 23:43 セロ   :えーかしらもじちがうやーん 23:44 ファファ :「?」とりあえず味方のようだ 23:44 GM   :?「護国の刃、30年ぶりに振るわせてもらうとしますかね」 23:44 GM   :その風体、老人めいているが、足取りは確かだ。 23:44 GM   :カルセル「くそがあああああああ!」 23:44 ハイン  :とりあえず出来ることをするかぁ 23:45 GM   :さて、まもちだ。なんと目標値10 23:45 ハイン  :おおう 23:45 セロ   :ひとだから 23:45 ハイン  :2d6 ひらまも 23:45 (Dairi_San) Hein -> 2d6 = [5,4] = 9 23:45 ファファ :2d 23:45 (Dairi_San) FF -> 2d = [3,2] = 5 23:45 ハイン  :にゃーん 23:45 セロ   :2d6 23:45 (Dairi_San) Selo -> 2d6 = [5,6] = 11 23:45 ヴァリウス:2d6 人間だから……ないすー 23:45 (Dairi_San) Varius -> 2d6 = [4,4] = 8 23:45 ファファ :ないすのー 23:45 セロ   :あたまはつかうとかいてんする・・・ せんせー、おぼえた 23:46 GM   :カルセル。我欲を満たす魔神使い+1.HP63 MP50 23:46 GM   :CC記載のにすべて+1 23:46 GM   :7レベルですね 23:46 ハイン  :CG110か 23:47 ハイン  :召異7はなかなか怖い 23:47 ハイン  :種族は人間ですか?( 23:47 GM   :ただまあ、魔神も取られ、逃げ道もない悪おじいちゃん相手だ 23:47 GM   :人間 23:48 ハイン  :はーい 23:48 GM   :では、先制14 23:48 ヴァリウス:がーんば 振らずで 23:48 ハイン  :2d6+5 先制 23:48 (Dairi_San) Hein -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17 23:48 ハイン  :はい 23:48 ヴァリウス:容赦ないww 23:48 ファファ :すば 23:49 ハイン  :ここのところ出目が時折無慈悲する 23:49 セロ   :2d6+2+2 23:49 (Dairi_San) Selo -> 2d6+2+2 = [2,1]+2+2 = 7 23:49 セロ   :わあい 23:49 GM   :お見事である 23:50 GM   :まだFAもないしな、ほかに稼ぎたい人振る? 23:50 ファファ :むりなのでー 23:50 GM   :あいあい 23:50 GM   :  23:50 GM   :【1R PC】 23:51 ハイン  :ステータス地味に高いんだよなぁ… 23:51 GM   :カルセル「まだだ・・・まだだぞ・・・この30年のぉ・・・」 23:52 GM   :防護点だけ低めの6です。言い忘れ。データ作っとけばよかったな 23:52 ハイン  :とはいえアーマー、ウェポンは其処まで警戒しなくてもいい、かな…? 23:53 GM   :おじいちゃん舐めプでここまできたから普段着+1 23:53 ハイン  :おおう 23:53 ハイン  :筋肉が足りない 23:58 セロ   :よみはずしたなー と、堅陣の構えコホウ 3歩前にいってハイン君を後押し、戦乙女の祝福 じじいにパラミスB撃ち  23:58 ハイン  :受けましてー 23:58 ファファ :鼓咆はうけー 23:58 ヴァリウス:鼓砲受け 23:58 GM   :カルセル「小癪な」 23:58 セロ   :からの えれべいしょんおーだー 23:59 セロ   :2d6+7 23:59 (Dairi_San) Selo -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 23:59 GM   :カルセル「覚えているぞ小娘・・・よくもしたり顔で我がたくらみを・・」 23:59 *Selo topic : C 15m 鈍 FF セロ 3m ヴァ 23:59 セロ   :「あかんべー」  おわり 00:01 ハイン  :オーダー感謝ですー 00:02 ヴァリウス:でーはー次かな 00:02 GM   :どんどんこーい 00:03 ヴァリウス:堅陣もらってるうちに制限移動5m左に行っておこう 盾を兼ねると思えば 00:03 *Varius topic : C 13m ヴァ 2m 鈍 FF セロ 00:03 GM   :近寄ってくるの困るんですけど 00:03 GM   :11m維持しない? 00:04 ハイン  :ははは 00:04 GM   :あ、まだ13mあるぞお 00:04 ヴァリウス:アルヨー 00:04 ヴァリウス:ラミ首の幻覚の下で異貌発動してと 00:04 GM   :でもこいつ鷹の目なくねえ? 00:04 ヴァリウス:ナイヨー 00:04 GM   :くそおおお 00:04 ハイン  :はっはっは 00:05 ハイン  :レベル低めのエネミーは軒並み持ってなくて上の方はとりあえず持ってるやつ 00:05 GM   :カルセル「貴様だ・・・貴様がいなければわが魔神の技、見破られは・・・!」 00:05 ヴァリウス:装備してる発動体ナイフでもって 拡大宣言 数2倍ファナを前衛2人へ 00:05 ヴァリウス:2d6+6**2 行使トピ 00:05 (Dairi_San) Varius -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14 00:05 (Dairi_San) Varius -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14 00:06 ハイン  :感謝ですー 00:06 ファファ :感謝でー 00:06 ハイン  :じゃあお次行っちゃいますかねぇ 00:06 ファファ :ごごー 00:06 GM   :そんな、爺相手にハッスルしないで 00:06 GM   :きたまえ 00:06 ハイン  :動きますー 00:07 ハイン  :15m左に前進して接敵しようとしますけど如何に 00:07 ヴァリウス:「私などは、これこのように、しがない術師にございますけれども。発端の犯行に、特定されうるような魔法などお使いになられるものですから」 ほほh 00:07 GM   :カルセル「おのれ、小童、いつの間にアルバレスに繋ぎを・・・!」 00:07 GM   :うう、距離取りたいからその場で受ける。可能なら後退して受けたい。そんなのない。 00:07 セロ   :単にあっちからの依頼なんだよなあ・・・w 00:08 ハイン  :妨害の有無に関わらず接敵した時点でキャッツアイとカタライズナックルの呪印を起動で。呪印は固有MPから 00:08 ハイン  :そしてカルセル老に腹パンしますー 00:08 GM   :こっちの回避は8-1da 00:08 GM   :かもん 00:08 ハイン  :1d6+4+7+1+1+1-2**2 オーダー、装備、呪印、猫 両手利き 00:08 (Dairi_San) Hein -> 1d6+4+7+1+1+1-2 = [6]+4+7+1+1+1-2 = 18 00:08 (Dairi_San) Hein -> 1d6+4+7+1+1+1-2 = [1]+4+7+1+1+1-2 = 13 00:08 GM   :2d6+7**2 00:08 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 00:08 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12 00:08 ハイン  :1d6+4+7+1+1+1 オーダー、装備、呪印、猫 追加 00:08 (Dairi_San) Hein -> 1d6+4+7+1+1+1 = [4]+4+7+1+1+1 = 18 00:08 ハイン  :おぅ 00:08 ファファ :こけた 00:08 GM   :2d6+7 00:08 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14 00:09 ヴァリウス:おじいちゃん成長期?( 00:09 GM   :ええと 00:09 GM   :ふぁんぶるう 00:09 セロ   :あったか 00:09 ヴァリウス:防ファンなしって書いてるから……w 00:09 ファファ :なしっぽ 00:09 ハイン  :なしって書いてはありますのぅ、募集に 00:09 GM   :unn, 00:09 GM   :確認したらなかった。 00:09 ハイン  :ではダメージをば 00:09 ハイン  :r9+7+1@10**3 ダメージ 00:09 (Dairi_San) Hein -> Rate9+7+1@10 = [2,4:3]+7+1 = 11 00:09 (Dairi_San) Hein -> Rate9+7+1@10 = [4,3:3]+7+1 = 11 00:09 (Dairi_San) Hein -> Rate9+7+1@10 = [5,1:3]+7+1 = 11 00:09 GM   :じじい命拾いも 00:09 ハイン  :まわらず 00:09 GM   :5×3 00:10 GM   :15 00:10 ハイン  :「そぉれ!」ごすごす 00:10 GM   :カルセル「ぐっほ、ぐっほ、ぐっほ」 00:10 ハイン  :最悪内臓にダメージ与えとけば何処かで動けなくなるじゃろ(こら 00:10 ヴァリウス:えげつない 00:11 ファファ :では最後か 00:11 ハイン  :腹に鉄板とか仕込んでない方が悪いんじゃないっすかね?( 00:11 ハイン  :ごっごですよー 00:11 GM   :カルセル「貴様の目・・・よく覚えているぞ・・・嫌な目だ・・・」 00:12 ファファ :ではこちら 00:12 GM   :だって処刑裁判が見れると思ってノコノコ出てきたからあ・ 00:12 GM   :かもん 00:12 ファファ :補助でエンソ命中増強と七色の武器起動 00:12 ファファ :接敵してー 00:12 *Varius topic : 【C 鈍 FF】 13m ヴァ 2m セロ 00:12 ハイン  :「いやぁ、純粋な目してるってよく言われたっすよ?」はっはっは 00:12 GM   :ごつん 00:12 ファファ :感謝の 00:13 GM   :目はファファかな。ハインはアルバレス篭絡 00:13 ファファ :回避はきっと関係ないので必殺して斬りつける 00:13 ハイン  :戦闘の時は本当に躊躇しないのな、お前…、みたいな事は多分言われてた( 00:13 ハイン  :あー 00:13 ファファ :純粋な目で 00:13 GM   :それぞれの裁判の立ち回りに一言ずつ返してる感じ 00:13 ハイン  :小童該当がハインくらいか 00:13 ヴァリウス:拾ってくれてるのだなーと思った次第 00:13 GM   :一周できた 00:14 ファファ :1d6+4+7+1+2 命中@エンソ・act[命中増強]・オーダー・ファナ 00:14 (Dairi_San) FF -> 1d6+4+7+1+2 = [4]+4+7+1+2 = 18 00:14 GM   :2d6+7 00:14 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16 00:14 GM   :頑張り足りない 00:14 GM   :ひっと 00:14 ハイン  :「はっはっは。ちょっとお手伝いさせてもらっただけっすよ?」 00:15 ファファ :r5+6@8 ダメージ@エンソ・必殺I 属性宣言忘れたやつ 00:15 (Dairi_San) FF -> Rate5+6@8 = [6,5:5][4,3:2]<クリティカル>+6 = 13 00:15 ハイン  :ざくぅ 00:15 ヴァリウス:ひゅう 00:15 ファファ :足首あたりをすっと切る 00:16 ヴァリウス:えげつない (再 00:17 ハイン  :逃がしちゃまずいからね、遠慮なくね? 00:17 ファファ :さっきの七色は風でと宣言忘れ おしまい 00:17 GM   :7くらい 00:17 GM   :カルセル「ぐおおおおお」 00:18 GM   :終わりかな 00:18 GM   :こっち動くぞお 00:19 ヴァリウス:はーい 00:19 GM   :  00:19 ファファ :はーい 00:19 GM   :【1R おじいちゃん】 00:19 GM   :こいつ武器ビュートって書いてあるのにMP減ってないのおかしいから減らしてある。 00:19 GM   :でだ。 00:20 ハイン  :絡みがついてきてませんからのぅ 00:20 ヴァリウス:たぶん深いこと考えてn こほん 00:20 GM   :うーん 00:20 ハイン  :ははは( 00:20 GM   :まずインベイションするか。長期化の元とは言えしないのはおかしい 00:21 GM   :そのうえで、ヴァリウスまで距離拡大のアスバじゃ 00:21 ハイン  :ソーサラーにもてあそばれるやつ 00:21 GM   :6倍消費 00:21 ハイン  :おおう 00:21 GM   :2d6+10 一括 00:21 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+10 = [6,6](6ゾロ)+10 = 22 00:21 ハイン  :うわぁ 00:21 GM   :あ 00:21 ヴァリウス:無駄な消費を強いたなら勝ちといえまs これは想定外( 00:21 ファファ :うわぁ 00:21 ハイン  :2d6+6+2 抵抗、祝福 00:21 (Dairi_San) Hein -> 2d6+6+2 = [2,2]+6+2 = 12 00:21 ハイン  :さすがに 00:22 ファファ :2d 抵抗 00:22 (Dairi_San) FF -> 2d = [4,2] = 6 00:22 ヴァリウス:2d6+9 ていこ 00:22 (Dairi_San) Varius -> 2d6+9 = [5,4]+9 = 18 00:22 GM   :消費にダイスが答えた 00:22 GM   :r20+10@10**2 ハインファファ 00:22 (Dairi_San) aGiMu -> Rate20+10@10 = [2,2:2]+10 = 12 00:22 (Dairi_San) aGiMu -> Rate20+10@10 = [6,3:7]+10 = 17 00:22 ファファ :17 00:22 ハイン  :いたぁい、12 00:23 GM   :r30+10@10 ヴァリウス 00:23 (Dairi_San) aGiMu -> Rate30+10@10 = [4,2:6]+10 = 16 00:23 ヴァリウス:まるっともらい 00:23 GM   :終わり 00:23 ハイン  :せーふ 00:23 GM   :カルセル「なああああめええええるなあああああああ!」 00:23 ファファ :「っ、くぅ」 00:24 ハイン  :「げっほっ、元気なお年寄りっすねぇ!」 00:24 ヴァリウス:「……おやおや。侮ってなどおりませんとも。腕前は私などよりも上でいらっしゃるのでございますから、ええ」 瞳を細め 00:25 GM   :  00:25 GM   :【2R PC】 00:26 ハイン  :でーはー、動きますー 00:26 GM   :今の回避は10-1 00:26 GM   :かもん 00:26 ハイン  :起動しなおすものはなくてー 00:26 ハイン  :両手と追加攻撃かな 00:27 GM   :きたまい 00:27 ハイン  :1d6+4+7+1+1+1+2-2**2 オーダー、装備、呪印、猫、ファナ 00:27 (Dairi_San) Hein -> 1d6+4+7+1+1+1+2-2 = [1]+4+7+1+1+1+2-2 = 15 00:27 (Dairi_San) Hein -> 1d6+4+7+1+1+1+2-2 = [1]+4+7+1+1+1+2-2 = 15 00:27 ハイン  :出目ぇ 00:27 ハイン  :1d6+4+7+1+1+1+2 オーダー、装備、呪印、猫、ファナ 00:27 (Dairi_San) Hein -> 1d6+4+7+1+1+1+2 = [6]+4+7+1+1+1+2 = 22 00:27 GM   :2d6+9**3 00:27 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+9 = [3,1]+9 = 13 00:27 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+9 = [1,2]+9 = 12 00:27 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16 00:27 GM   :あれえ 00:28 ハイン  :あら 00:28 GM   :3ひっとおおお 00:28 ハイン  :じゃあ腹に誘導かけた所に顔( 00:28 ハイン  :r9+7+1@10**3 ダメージ 00:28 (Dairi_San) Hein -> Rate9+7+1@10 = [4,1:2]+7+1 = 10 00:28 (Dairi_San) Hein -> Rate9+7+1@10 = [2,5:3]+7+1 = 11 00:28 (Dairi_San) Hein -> Rate9+7+1@10 = [1,6:3]+7+1 = 11 00:28 GM   :4,5,5 00:28 GM   :14 00:28 ハイン  :ちまちま 00:28 GM   :カルセル「おぶ、おぶ、おぶ」 00:28 ハイン  :「がら空きっすよー?」 00:28 ハイン  :おわーり 00:29 ファファ :では次ー 00:29 GM   :かもん 00:29 ファファ :今度は風加護宣言忘れずに 00:29 ファファ :いろいろ起動したまま必殺で斬りつけ 00:30 GM   :カルセル「外来種の半妖精が・・・」 00:30 GM   :かもん 00:30 ファファ :1d6+4+7+1+2 命中@エンソ・act[命中増強]・オーダー・ファナ 魔人さんもそうでしょうに 00:30 (Dairi_San) FF -> 1d6+4+7+1+2 = [6]+4+7+1+2 = 20 00:30 GM   :2d6+9 00:30 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+9 = [4,1]+9 = 14 00:30 GM   :ぼふん 00:31 ファファ :r5+6+2@8 ダメージ@エンソ・必殺I・加護・ac[七色の武器<風>] 00:31 (Dairi_San) FF -> Rate5+6+2@8 = [3,1:1]+6+2 = 9 00:31 GM   :3 00:31 ファファ :回らずおしまひ 00:32 ファファ :「ちょっと、うまく、うごけないですー」痛かった 00:32 GM   :カルセル「痒いわ、小娘」 00:33 ハイン  :「え?顔がっすか?腹がっすか?」 00:33 ハイン  :へいへーい 00:33 GM   :カルセル「ぐぬおおおお、癇に障る小童だ」 00:33 ハイン  :たのちい 00:37 ハイン  :では代理で 00:38 ハイン  :制限移動で1m前に出て三倍拡大キュアハートを行使。対象はハイン、ファフア、ヴァリウスで 00:38 GM   :どうぞ 00:38 ヴァリウス:一応 00:38 GM   :行使どうぞお 00:38 ヴァリウス:2m左のほうが? 00:38 ハイン  :ああ、それで大丈夫なら2m前で 00:38 ハイン  :では行使しますー 00:38 GM   :もうMPそんなにないじょ 00:38 ハイン  :2d6+7**3 行使宣言順 00:38 (Dairi_San) Hein -> 2d6+7 = [2,1]+7 = 10 00:38 (Dairi_San) Hein -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 00:38 (Dairi_San) Hein -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13 00:39 ハイン  :r30+7**3 ハイン、ファフア、ヴァリウス 00:39 (Dairi_San) Hein -> Rate30+7 = [2,4:6]+7 = 13 00:39 (Dairi_San) Hein -> Rate30+7 = [6,4:10]+7 = 17 00:39 (Dairi_San) Hein -> Rate30+7 = [1,3:4]+7 = 11 00:39 ヴァリウス:乙です 00:39 ファファ :そっくりかえってきた 00:39 GM   :カルセル「小娘ぇ・・・」 00:39 ハイン  :で、セロは終わりかな? 00:40 ハイン  :多分MP消費は12点のはず 00:40 ヴァリウス:MCC5*2あるらしいので使っておいて良いかも 00:40 GM   :代振りなんでこれでいいんでは 00:40 ハイン  :まぁ一応使っておきますかー 00:40 ハイン  :MCC5を一個消費で。これで終わり 00:40 GM   :はい、処理はそっちで管理してね 00:41 ハイン  :了解ですー 00:41 ヴァリウス:じゃあ任せましたといって次動きましょうか 00:41 ヴァリウス:制限3m左へ 00:41 GM   :かもん 00:41 *Varius topic : 【C 鈍 FF】 10m ヴァ 5m セロ 00:41 ヴァリウス:というか距離把握違ってたな、さっきの別に2m止めでなくても良かったか( まあ 00:42 ヴァリウス:「若輩なれども、返礼は必要でありましょう。それこそが私どもの流儀でございますもの、ね?」 00:42 GM   :カルセル「囀りおる」 00:42 ヴァリウス:宣言なし 契約書使って アスバ>ご老体 00:43 ヴァリウス:2d6+9 行使 00:43 (Dairi_San) Varius -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21 00:43 GM   :かもん 00:43 GM   :ぎゃあ 00:43 GM   :返された 00:43 ファファ :おかえしだ 00:43 GM   :2d6+10 00:43 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+10 = [4,5]+10 = 19 00:43 ヴァリウス:r20+9@10 威力は低いよ 00:43 (Dairi_San) Varius -> Rate20+9@10 = [4,2:4]+9 = 13 00:43 ヴァリウス:おわりです 00:43 GM   :しかし、素で入る 00:44 GM   :カルセル「貴様・・・やはり、使い手か・・・なぜ『そちら側』にいる・・・!」 00:45 ハイン  :おおぅ 00:45 GM   :こっちかな 00:45 GM   :  00:45 GM   :【2R シルバーシート】 00:45 GM   :んーんーん 00:45 ヴァリウス:「おや。犯罪者とは別の括りに存在しているに決まっているではございませんか」 内心はともかく 瞳細め 00:46 GM   :殴っても固定値、じゃあワンチャン回転アリを狙うよな・・・ 00:46 GM   :インベイションはつかえなあい 00:46 GM   :ので、3人にアスバじゃあ 00:46 GM   :2d6+10 こうし 00:46 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+10 = [1,5]+10 = 16 00:46 ヴァリウス:2d6+9 ていこ 00:46 (Dairi_San) Varius -> 2d6+9 = [6,4]+9 = 19 00:47 ファファ :2d6+7 精神抵抗 00:47 (Dairi_San) FF -> 2d6+7 = [4,4]+7 = 15 00:47 ファファ :おしい 00:47 GM   :ハイン君も 00:47 ハイン  :2d6+6+2 ていこう 00:47 (Dairi_San) Hein -> 2d6+6+2 = [4,4]+6+2 = 16 00:47 ハイン  :せふせふ 00:47 GM   :ぐう 00:48 GM   :r20+10//2**2 ヴァリハイン 00:48 (Dairi_San) aGiMu -> Rate20+10//2 = [2,4:4]+10//2 = 7 00:48 (Dairi_San) aGiMu -> Rate20+10//2 = [5,4:7]+10//2 = 9 00:48 ヴァリウス:もろた 00:48 GM   :r20+10@10 ファファ 00:48 (Dairi_San) aGiMu -> Rate20+10@10 = [4,2:4]+10 = 14 00:48 ファファ :半分分 00:48 GM   :  00:48 GM   :【3R PC】 00:50 セロ   :拡大数の3人にきゅあ 00:50 セロ   :2d6**3 とぴ 00:50 (Dairi_San) Selo -> 2d6 = [3,3] = 6 00:50 (Dairi_San) Selo -> 2d6 = [6,1] = 7 00:50 (Dairi_San) Selo -> 2d6 = [6,5] = 11 00:51 セロ   :r10+7**3 00:51 (Dairi_San) Selo -> Rate10+7 = [3,5:4]+7 = 11 00:51 (Dairi_San) Selo -> Rate10+7 = [1,5:3]+7 = 10 00:51 (Dairi_San) Selo -> Rate10+7 = [1,4:2]+7 = 9 00:51 ヴァリウス:キュアウは射程足りてないのでは 00:51 GM   :かな 00:51 ヴァリウス:なんかトピの距離おかしい気がしてきたっていうかやっぱりおかしいな? 00:51 ハイン  :一応さっき前に出てたので10mまでは行けるはずですけども 00:51 ヴァリウス:初期が15+3 3m+2m左へ でしたよね 00:51 *Hein topic : 【C 鈍 FF】 10m ヴァ 3m セロ 00:52 ヴァリウス:編集いっこすっとばしてたかなたぶん 00:52 セロ   :・・おうち;じぶんはとどかない・・ 00:52 ヴァリウス:なのでウで済ますなら3m左へ それが後出しで認められるかは 00:52 GM   :先に←3m移動認めましょう 00:52 ハイン  :手番開始時がこれですかね?自分が2m前を編集してなかった 00:52 セロ   :移動より、ハートを認めて頂きますれば・・l 00:52 GM   :不慮とは言え混乱の起こりうる状態でしたし 00:53 ヴァリウス:自分もちゃんと認識できてなかったので、うん 00:53 GM   :さー、どんどんきたまえ 00:53 ハイン  :では殴りますー 00:53 *Varius topic : 【C 鈍 FF】 10m ヴァ セロ 00:53 GM   :今の回避は8 00:54 ハイン  :使うものはなくそのまま殴りに行く 00:54 ファファ :んぬ、回復はどのように 00:54 ハイン  :1d6+4+7+1+1+1+2-2**2 オーダー、装備、呪印、猫、ファナ 00:54 (Dairi_San) Hein -> 1d6+4+7+1+1+1+2-2 = [6]+4+7+1+1+1+2-2 = 20 00:54 (Dairi_San) Hein -> 1d6+4+7+1+1+1+2-2 = [4]+4+7+1+1+1+2-2 = 18 00:54 ヴァリウス:こういうGM裁定で 回復9点貰っておきます 00:54 ハイン  :1d6+4+7+1+1+1+2 オーダー、装備、呪印、猫、ファナ 00:54 (Dairi_San) Hein -> 1d6+4+7+1+1+1+2 = [3]+4+7+1+1+1+2 = 19 00:54 GM   :2d6+8**3 00:54 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [2,6]+8 = 16 00:54 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12 00:54 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 00:54 ファファ :3m確定了解でした 00:54 GM   :ぜんぶくる 00:54 ハイン  :r9+7+1@10**3 そぉれ 00:54 (Dairi_San) Hein -> Rate9+7+1@10 = [2,4:3]+7+1 = 11 00:54 (Dairi_San) Hein -> Rate9+7+1@10 = [4,5:4]+7+1 = 12 00:54 (Dairi_San) Hein -> Rate9+7+1@10 = [3,2:2]+7+1 = 10 00:54 ハイン  :回ってない、野菜い 00:54 GM   :5の6の4 00:54 ハイン  :優しい 00:54 GM   :15 00:55 ハイン  :絶妙に削った気がする、終わり 00:55 GM   :どこをぶったの・・・ 00:55 ハイン  :顔に見せかけて腹一回から顔に軽く二発 00:55 ヴァリウス:ビンタかなと思ったらビンタだった ビンタかな (何 00:56 ハイン  :ぱしーん 00:56 GM   :カルセル「げふう、ぶばあ、ぶばあ」 00:56 ハイン  :パンチより痛くないとは限らないビンタ 00:57 ヴァリウス:つーぎ 00:57 ヴァリウス:「そろそろ年貢の納め時、というものでございましょう」 00:57 GM   :かもおん、爺はもうちょっとしたビットだ 00:57 ヴァリウス:移動なし 宣言なし 契約書でアスバMP5>ご老体 00:57 GM   :かもん 00:57 ヴァリウス:2d6+9 行使 00:57 (Dairi_San) Varius -> 2d6+9 = [1,2]+9 = 12 00:57 ヴァリウス:出目な 00:57 GM   :2d6+10 00:57 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+10 = [1,2]+10 = 13 00:58 GM   :こっちもな 00:58 ヴァリウス:どっこい 00:58 GM   :でも抵抗 00:58 ヴァリウス:r20+9//2 00:58 (Dairi_San) Varius -> Rate20+9//2 = [2,1:1]+9//2 = 5 00:58 ヴァリウス:そこで引くかw 00:58 ファファ :oh 00:58 GM   :3 00:58 ヴァリウス:ん? 00:58 ヴァリウス:半減済ですけれども 00:58 セロ   :3連 00:58 ヴァリウス:そういうことかw 00:58 ハイン  :ある意味絶妙な 00:58 GM   :ああ 00:58 GM   :1のこし 00:59 ファファ :とどめを刺さない理由もなく 00:59 ヴァリウス:いやーどうかな 理由 00:59 ファファ :ああ、まあ 00:59 ファファ :降参ならそれで 00:59 ヴァリウス:「あらあら、これでは。命が残せるか否かも怪しくなってまいりましたね?」 相手の反応を見るくらいは 00:59 GM   :せんよ。デモル殺人なんて死刑だし 00:59 ハイン  :うぬぅ 00:59 ヴァリウス:では続行だ できれば決めちゃってー 00:59 ハイン  :「おおっと虫の息」 00:59 ファファ :ではこちらー 01:00 GM   :かもん 01:00 ファファ :起動そのまま加護風して必殺はなしで 01:00 ファファ :1d6+4+7+1+2 命中@エンソ・act[命中増強]・オーダー・ファナ 01:00 (Dairi_San) FF -> 1d6+4+7+1+2 = [5]+4+7+1+2 = 19 01:00 GM   :カルセル「わたしの・・・安寧が・・・30年の・・・」 01:00 GM   :2d6+8 01:00 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18 01:00 ヴァリウス:せーふ 01:00 GM   :おしい 01:01 ファファ :r5+6+2@9 ダメージ@エンソ・加護・ac[七色の武器<風>] 「それではー」 01:01 (Dairi_San) FF -> Rate5+6+2@9 = [2,5:2]+6+2 = 10 01:01 GM   :カルセル「きさまらなんぞにいいいいいい」 01:01 GM   :  01:01 GM   :  01:01 GM   :戦闘終了です 01:01 GM   :  01:01 GM   :  01:01 GM   :胸を切り裂かれたカルセルは、絶叫とともに崩れ落ちる 01:02 セロ   :「はあ。本物じゃなくてよかったです」 01:02 ハイン  :「っと、意識は刈ったっすね」 01:02 GM   :背後でも、ずずん、と魔神が床に倒れる音がする 01:02 GM   :?「おみごとでございm・・・見事であった」 01:02 ファファ :「おつかれー、さまですー」 01:02 セロ   :あ、追加ダメージ発生(違 01:03 ハイン  :おおぅw 01:03 GM   :?「ふふ、余計な助太刀だったかな」 01:03 ヴァリウス:「1対4では、さすがに多勢に無勢というもの。仮に魔神と諸共でございましたなら、あといくばくかは手を煩わされたことでございましょう」 01:03 ハイン  :「いやぁ、魔術師相手だと一発が怖いっすから…」 01:04 ファファ :「いたかったですー」 01:04 ヴァリウス:幻覚の下で異貌を解除しておいてと 01:04 GM   :?「さて、人が来るようだ。伝説はこのまま消えるとしようか」 01:04 GM   :特に止めなければ、闇が噴出する 01:04 ヴァリウス:「伝説の再来を喧伝されることはお望みでございましょうか?」 確認はしておく 01:04 セロ   :きょうあすから忙しいでしょうしねえ 01:05 ハイン  :うぬぅ 01:05 GM   :?「ははは、誰も信じまいよ。それに、諸君らにもちょっとした悪戯をさせてもらおう」 01:05 GM   :声は消えて行く 01:05 ヴァリウス:ふむ まあ考えてわかることでもなし、と 01:05 セロ   :「サイン入れとくとかー?  ・・・いたずら??」 01:05 セロ   :うむー 01:06 GM   :どやどやと警備がやってくる。アンドリューも、バーナードも。 01:06 GM   :「おお、これは・・・」「見事討ち果たしたか」 01:06 セロ   :とりあえずひきづって帰らないとです。無駄に走りおって・・・ 01:06 セロ   :あ、きた。 01:06 ヴァリウス:「この場は私どものみで収めたと、そうした形にしておくほうが都合がよろしいのでございましょう」 他が来る前に言っておいてと 01:06 GM   :「この魔神は・・・!」 01:07 ハイン  :「とりあえず確保っす」契約書だけ回収しとかないとだなぁ 01:07 ハイン  :武装解除 01:08 GM   :「なんと、魔神の傷口が、Cの形に!」「なんと!」「何と!」「コノナの再来・・・!」「新たな怪傑・・・!」 01:08 ハイン  :おおう 01:08 GM   :「英雄・・・!」 01:08 セロ   :「あー。それはー」 っていっても聞かないんだろうかなあ・・・ 01:09 ヴァリウス:そんなのあるんかい、というのはPLの心のうちに(( 01:09 ハイン  :「これってそういう…?」 01:09 ヴァリウス:どのみち魔術の傷には見えないだろうから 肩をすくめて、解釈はお任せと言わんばかりに 01:10 GM   :領主「見事であった。事件を明らかにしただけでなく、このように解決までしてくれた」 01:10 セロ   :「説明が面倒ないたずらしていかなーい んもー」 あさってのほーへ 01:10 GM   :  01:10 GM   :  01:11 GM   :領を揺るがした陰謀は晴らされた。 01:11 GM   :両家共に重い謹慎、アンドリューとバーナードの両名は軽い拘束ののち、内部の人事で降格処分。 01:12 GM   :ともに、正常な判断を欠いたうえでの不可抗力という点も加味された処分となった。 01:12 GM   :もちろん、故人は帰らない。 01:13 GM   :一方で、この件を乗り越えた両家間の間で様々な確約がなされ 01:13 GM   :体制は少しずつ変容していくのだろう。 01:13 GM   :  01:14 GM   :一命をとりとめたカルセルは、処刑までのわずかな時間、うわごとのように 01:14 GM   :「本物のコノナにやられた」と繰り返し 01:14 GM   :それが、冒険者たちの噂に新たな尾ひれを加えることになる 01:15 GM   :  01:15 セロ   :余計な誤解言うなし あってるんだけどもw 01:15 GM   :されど、それも遠く離れた異郷の地の話。 01:16 GM   :ミラボアに帰る君たちには、もはや、遠い過去の話なのだ。 01:16 GM   :  01:16 GM   :  01:16 GM   :  01:16 GM   :おわり 01:16 GM   :  01:16 GM   :  01:16 GM   :  01:16 GM   :おつかれさまでした。 01:16 ヴァリウス:お疲れ様でしたー 01:16 セロ   :おつかれさまでしたー 01:16 ファファ :おつかれさまでしたー 01:16 ハイン  :お疲れ様でしたー 01:16 ヴァリウス:RPおなかいっぱい 01:16 GM   :延長申し訳なし。さくさく処理しましょう 01:16 ファファ :きびしかった 01:16 ハイン  :はーい 01:16 ファファ :なしなし 01:17 ハイン  :なしなし 01:17 GM   :まずは、エンド処理公開 01:17 GM   :バッドルート(シナリオ失敗) 01:17 GM   :A家に肩入れしB家の犯行を追及する…ボス:魔法剣士バーナードLV8(正騎士+1:ウィザード5、MA持ち) 01:17 GM   :B家に肩入れしA家の犯行を追及する…ボス:剣客アンドリューLV8(正騎士+1:熊猫鹿虫癒、全力攻撃Ⅰ薙ぎ払いⅠ持ち) 01:17 GM   :双家取り潰しに導く…ボス:上記2名 01:17 GM   :裁判の場でカルセルを取り逃がす…ボス:なし 01:17 GM   :アナザーグッドルート(シナリオ成功) 01:17 GM   :裁判前にC家に深入りしすぎ敵に始末の必要性を感じられる…ボス:カルセルカーバイトLV7(我欲を満たす魔神使い+1)+魔神レドルグLV7 01:17 GM   :トゥルーグッドルート(シナリオ成功) 01:17 GM   :裁判の場でC家の犯行を明確にする…ボス:カルセルカーバイトLV7 01:17 GM   :というわけで、経験点は1300です。 01:17 ハイン  :おー 01:17 ヴァリウス:がっつり すごい 01:18 GM   :はぎ取りは、魔神使いとレドルグ分もあげる 01:18 ハイン  :8lvと殴り合いにならなくて良かった… 01:18 セロ   :じょうきにめいw 01:18 ハイン  :剥ぎ振っちゃいますねー 01:18 ヴァリウス:どぞー 01:18 セロ   :よろー 01:18 ファファ :おねがいしますー 01:18 ハイン  :2d6**2 魔神使い、レドルグ 01:18 (Dairi_San) Hein -> 2d6 = [1,5] = 6 01:18 (Dairi_San) Hein -> 2d6 = [6,2] = 8 01:18 ハイン  :でめぇん 01:18 ヴァリウス:期待値じゃありませんか (まがお 01:18 *aGiMu topic : 経験点1300+自動失敗 報酬3000 名誉点4d6 01:19 ハイン  :かなしい 01:19 ヴァリウス:めーよもどなたか 01:19 ファファ :おまかせ 01:19 ハイン  :どぞどぞー? 01:19 ハイン  :じゃあセロ? 01:20 セロ   :ほい 01:20 セロ   :4d6 01:20 (Dairi_San) Selo -> 4d6 = [5,3,1,2] = 11 01:20 GM   :悪魔の血(赤A/100) 銀貨袋100×1dかな 01:20 セロ   :きたいちはじゅう(あれ 01:20 GM   :銀貨1Dどうぞ 01:20 ハイン  :1d6 ころり 01:20 (Dairi_San) Hein -> 1d6 = [3] = 3 01:20 GM   :暗算できるな 01:20 ハイン  :まぁまぁ 01:20 ヴァリウス:異国の地でコノナの名声に統合されますた <名誉 01:21 *aGiMu topic : 経験点1300+自動失敗 報酬3100 名誉点11 01:21 GM   :成長の前に 01:21 セロ   :だいたいおじーちゃんのせい 01:21 GM   :追加称号(名誉点50点) 01:21 GM   :以下より好きなものを任意で一つ選ぶ。 01:21 GM   :「検事」「闇暴き」「Cの後継者」「調停者」 01:21 GM   :それに自らの名を足した書物(児童書相当)が刊行され、 01:21 GM   :怪傑コノナ・カニールシリーズの外伝としてナンバリングされる。 01:21 GM   :出版されます 01:22 ハイン  :おおぅw 01:22 ヴァリウス:選択はPCごとかPT全体か一応 01:22 GM   :追加名誉点、かな 01:22 GM   :好きに選んでいいよ 01:22 GM   :それぞれだから 01:23 GM   :イメージが合いそうなやつ 01:23 GM   :被ってもいい 01:23 ハイン  :検事選ぶと延々とこれ弄られるやつだ( 01:23 ハイン  :闇暴きが相対的にマシなのでは…? 01:24 GM   :勝手に出版されるのだ 01:24 ファファ :戦闘に絡めた方でギリギリ 01:24 ハイン  :ひえ 01:24 GM   :選んだ人から成長どうぞw 01:24 ハイン  :じゃあ闇暴きで 01:24 ヴァリウス:そのなかだと調停者かなあ? 名前というならベルダーシュのほうが良いけれど紹介されたときヴァのほうだったからたぶんそっちだよなあ( 01:25 ハイン  :#9250+1300 1回 01:25 (Dairi_San) Hein -> 9250+1300 = 10550 01:25 ハイン  :#能力成長 ハイン 01:25 (Dairi_San) Hein -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 01:25 GM   :名乗りたいほうでいいよ。法廷でしか名前言われてないから 01:25 ハイン  :敏捷度で 01:25 ヴァリウス:素早く追跡した結果 01:25 ハイン  :うむ 01:25 GM   :多分に書籍化でフィクションはいるし 01:26 ヴァリウス:#9950+1300+50 ゾロ1らしい 01:26 (Dairi_San) Varius -> 9950+1300+50 = 11300 01:26 ヴァリウス:2回で 01:26 ヴァリウス:#能力成長 ヴァ1 01:26 (Dairi_San) Varius -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 01:26 ヴァリウス:体力勝負……?( 01:26 ヴァリウス:#能力成長 ヴァ2 01:26 (Dairi_San) Varius -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 01:26 GM   :ぞろばっかり 01:27 ヴァリウス:生命/精神 01:27 GM   :で、調停者、なんにします? 01:27 ヴァリウス:知力の優先度が一番高いのに今まで1回も成長してないの何だろう (ぽそ 01:27 ファファ :LAもらったってことでCの方? 検事ではないゆえに 01:27 ハイン  :ちりきはしゅらのみち 01:27 ヴァリウス:1d2 上下どっちの名前になりましたか 01:27 (Dairi_San) Varius -> 1d2 = [1] = 1 01:27 ヴァリウス:上だそうです 01:27 セロ   :闇か調停かとおもったけど・・どうせなら種類かえて どうせ土地変わり知られなくなる名よ 01:27 ファファ :#6520+1300 1回 01:27 (Dairi_San) FF -> 6520+1300 = 7820 01:28 セロ   :じゃあ検事かな 01:28 ファファ :#能力成長 01:28 (Dairi_San) FF -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 01:28 ファファ :知力 01:28 ファファ :周囲を見て少しだけ考える力がついたかもしれない 01:29 セロ   :#9320+1300 1回 検事。くっそにあわぬ 01:29 (Dairi_San) Selo -> 9320+1300 = 10620 01:29 セロ   :#能力成長 01:29 (Dairi_San) Selo -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 01:29 セロ   :初知力 01:30 GM   :ヴァリウスはヴァリウスで?ベルタージュで? 01:31 ヴァリウス:ヴァのほうです ってダイリさんの託宣がありました 01:31 GM   :おけ 01:32 GM   :経験点1300+自動失敗 報酬3000 名誉点4d6 01:32 GM   :ハイン:敏捷度 ヴァリウス:生命/精神 ファファ:知力 セロ:知力 GMB:保留 01:32 GM   :追加称号・各々(名誉点50点) 01:32 GM   :・闇暴きハイン 01:32 GM   :・調停者ヴァリウス 01:32 GM   :・Cの後継者ファファ 01:32 GM   :・検事セロ 01:32 GM   :書籍化され怪傑コロナ・カニールシリーズ外伝にナンバリングされた。 01:32 GM   :確認よろ 01:32 ヴァリウス:成長OK GMB了解 01:32 セロ   :了の 01:32 ファファ :名前はちょっと違って伝わったくらいで丁度いいかも( 01:32 ハイン  :おkです保留も確認 01:32 ファファ :成長とGMBおkです 01:33 GM   :コノナだ 01:33 GM   :コロナいかん 01:33 ヴァリウス:何というかなんというかだ 01:33 ファファ :そっちも違った 01:33 GM   :コノナシリーズ 01:33 GM   :というわけで、そこだけ直して 01:33 GM   :これにて終了です 01:33 GM   :おつかれさまでした。 01:33 ハイン  :お疲れ様でしたー 01:33 ファファ :おつかれさまでしたーの、GMありがとうございましたー 01:33 セロ   :おっと、気が付かなかった 01:33 ヴァリウス:お疲れ様でした、GMありがとうございました 01:34 セロ   :おつかれさまでしたーの ありがとうございましたころなー 01:34 ハイン  :ありがとうございましたー 01:34 GM   :延長もうしわけなしい 01:34 GM   :ログここまで! 01:34 セロ   :おのれうぉるたー(名違 01:35 GM   :経験点1300+自動失敗 報酬3100 名誉点11 01:35 GM   :ハイン:敏捷度 ヴァリウス:生命/精神 ファファ:知力 セロ:知力 GMB:保留 01:35 GM   :追加称号・各々(名誉点50点) 01:35 GM   :・闇暴きハイン 01:35 GM   :・調停者ヴァリウス 01:35 GM   :・Cの後継者ファファ 01:35 GM   :・検事セロ 01:35 GM   :書籍化され怪傑コノナ・カニールシリーズ外伝にナンバリングされた。 01:35 GM   :お土産に手元に一冊ずつ初版本が渡された。 01:35 GM   :正解こっち