21:00 GM  :  21:00 GM  :  21:00 GM  :  21:00 GM  :            人生楽ありゃ苦もあるさ 21:00 GM  :  21:00 GM  :  21:00 GM  :  21:00 GM  :********************* 21:01 GM  :年の瀬のエーテル。 21:01 GM  :近年まれにみる大寒波の中においても、どこか新年の準備で街はあわただしく盛り上がっています。 21:01 GM  :隼亭の中にも、年末飾りに新年飾りなどちらちら飾られ、暖炉には煌々と薪がくべられ 21:01 GM  :なぜか宿の片隅にはコタツまで展開させられていますが、 21:01 GM  :皆様がいるのは表の喧騒も聞こえぬ飾り気のない奥の部屋。 21:01 GM  :目の前には胃の弱そうな顔の青いおっさんが腰かけています。 21:01 GM  :彼の名はコールマン事務長。エーテルのライフォス神殿でもまあまあの役職者です。 21:01 GM  :  21:02 GM  :「早速ですまんが、我が娘、ミーティアのことを見守ってほしい」 21:02 GM  :  21:02 GM  :(RPどうぞ) 21:02 イフム :「そう、私だ」どやぁ 21:02 グラニテ:「問題児的なやつっすかね」顔青いけど 21:02 ケント :「見守るだけでよいのか?」 21:03 エトワ :「見守る、ですか……」 21:03 GM  :コ「いや、話を急ぎ過ぎたな。問題のある娘ではない、はずだ」 21:03 イフム :「それはそれとして、それは初めてのお使い的なほのぼのとしたもので?」手を横に 21:03 グラニテ:「言いよどむあたりまったく無問題ってわけでもなさそー」 21:04 GM  :コ「最初から話そう。うちには代々伝わる秘宝があってね。その名をウィン・ロウという(知名度13)」 21:04 ドラゴン:「????」 疑問符を浮かべて話を聞く 21:04 GM  :振っていいよ 21:04 ケント :d+5 見識 21:04 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [3,1]+5 = 9 21:04 グラニテ:2d+4 けみけん 21:04 (Dairi_San) Granite -> 2d+4 = [5,3]+4 = 12 21:04 グラニテ:しらね 21:04 ケント :ケントはういろうと聞き間違えた 21:05 イフム :2d6+6 バード見識 21:05 (Dairi_San) Ihum -> 2d6+6 = [5,1]+6 = 12 21:05 イフム :絶妙に知らない 21:05 エトワ :2d6 ひらけん 宝物なら+5 21:05 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6 = [5,6] = 11 21:05 グラニテ:まあ秘宝だしな、知らなくても無理ないよね! 21:05 イフム :「うぃんばいおーる?」 21:05 グラニテ:「うぃん・・・?なんて?」 21:05 イフム :うぃんぶるどん 21:05 ケント :「ういろう…?」 21:06 GM  :コ「では説明しよう」 21:06 グラニテ:説明ッ! 21:06 イフム :言いたいセリフ第何位かのセリフ 21:06 GM  :  21:06 GM  :ウィン・ロウ 21:06 GM  :「勝利の法」の名を持つライフォスの聖印。 21:06 GM  :これを用いてサーチバルバロスに反応があると聖印が光り輝いて結果を周囲に知らせる。 21:06 GM  :  21:06 イフム :ほうほう 21:06 グラニテ:ああ、印籠ね( 21:06 エトワ :ふむふむ 21:06 イフム :あー( 21:06 ケント :この聖印が目に入らぬか 21:07 グラニテ:うぉ、まぶしっ 21:07 GM  :コ「これを、かつてミーティアに継承したのだが」 21:07 イフム :「ほうほう、物語にも出て来そうなまさに秘宝といった感じな」 21:07 ドラゴン:ははーっ 21:07 グラニテ:ここで使っても光り輝きそう 21:07 GM  :コ「あの娘、それを用いて、人族に紛れ込んだオーガ狩りを始めてしまってな」 21:08 ケント :「それは怖い。」他人事ではない 21:08 イフム :「娘さんは…もしや筋骨隆々のファイターでいらっしゃる?」 21:08 グラニテ:「oh、結構血気盛んなんだねー」 21:08 イフム :印籠突き付けてパワーボム 21:08 GM  :コ「ほどほどのところで痛い目を見ればよかったものの、なまじうまくいってしまったせいで、だんだんと仲間も増え、神殿内dめお地位が上がってしまい」 21:08 グラニテ:ハイパーボッ 21:08 イフム :この紋所を叩き込んでやる 21:08 エトワ :「それはまた……オーガではなく、友好的なラミアやライカンスロープの方が引っかかる場合もありうるように思うのですけれど」 21:09 ドラゴン:「上手くいってるのならよいのではー?」 実際助かる 21:09 グラニテ:「ケントくん引っかかりそう」横目でチラッ 21:09 GM  :コ「とうとうレッサーではない本物のオーガすら撃退したという評判までたってしまい、だれも止めるものがいなくなってしまったのだ」 21:10 GM  :コ「なのだが、先日、不吉な夢を見てな」 21:10 イフム :「実にパワフル」 21:10 グラニテ:「ワイルドな娘さんっすねー」 21:10 GM  :コ「娘が、光の届かぬところで、なにか悪しきものに飲み込まれてしまうという、夢だ」 21:10 ケント :「当方は蛮族だからな…。」 21:11 イフム :「夢、夢…」ぐるぐると椅子の上で横回転、回る 21:11 ケント :「ほう、予知夢か何かかと。」 21:11 グラニテ:「予知夢みれるんすか?」 21:11 エトワ :「光の届かぬところで、悪しきものに……ですか。それはさぞご不安なことでしょう」心労で夢見が悪いのかなとか思ってるルンフォ感 21:11 GM  :コ「聞けば、娘も新たなオーガ退治に出かけるという。なので、それをそれとなく保護してもらいたいのだ」 21:11 グラニテ:「こう、影から見守る的な?」 21:12 エトワ :予知夢とかおかるとですよ。 21:12 GM  :コ「私も神に仕える身、ただの夢と割り切ることができなくてな」 21:12 グラニテ:オカルトなんてありえません 21:12 イフム :「あぁ、不安に思えど、夢ゆえに個人的にしか人を動かせず、か」ピタッと止まる 21:12 イフム :神殿から大っぴらに人を付けると大ごとだしなぁ 21:13 グラニテ:「ふーん、まあ自分の子供だから不安があるってところかなー」うちの親も子供みてくれる人だったらなー 21:13 GM  :コ「娘との接触の方法は任せる。個人的な依頼だ。何事もなくても一人1000G出そう。もちろん何かがあったときには相応の追加報酬を払う」 21:14 イフム :「んーむ、んーむ」ぐるぐると回るの再開 21:14 ケント :「請けるのはやぶさかではないが、当方は30m以内に近づけないな…。」 21:14 グラニテ:「おぅ、個人依頼。報酬提示されちゃぁ、やりませんとは言いづらいっすね」 21:15 グラニテ:「30m以遠から見守るしかないね・・・」 21:15 エトワ :「話を聞く限りでは個人的に好ましい方のようですし、わたくしとしては否やはありませんわ」 21:15 GM  :コ「娘は、山間の温泉地、ユガーラに向かうと言っている。君たちが何らかの形で行動を共にしてくれるなら、旅費と宿泊費もこちらででもつ」 21:15 イフム :ふぅむ 21:16 GM  :コ「正面切って接触してくれても、それとなく近づいても、接触を避けて見守ってくれt目お構わない」 21:16 ケント :「移動費まで出して頂けるとあっては、断ることは出来ないな。当方は引き受けよう。…先にも言った通り、監視には問題があるが。」 21:16 イフム :「厄介な手合いだった場合、神殿に後処理は投げても?その場の危険は…まぁ、どうにかなったとして」こう、やっべー組織とかだった時 21:17 グラニテ:「ケントくんのこともあるし、ちょっと遠目で見守るコースがいんじゃない?」サーチされちゃう 21:17 ドラゴン:「スパイごっこですー!」 ひきうけまーす 21:17 GM  :コ「ああ、その場合でも、娘の安全が各y干されるなら、相応の報酬を約束する」 21:18 GM  :ちなみにエーテルのライフォスなので、ある程度の蛮族体制のある人達です。神殿の人たち。 21:18 エトワ :「あまり隠れすぎて怪しまれても本末転倒でしょうし、その辺りは臨機応変に動いても良さそうではありますけれど」 21:18 イフム :「承知した、線引きは大事だからな!変なのが出てきても困る!」 21:18 イフム :グララン一人くらい紛れててもばれなくない?(こら 21:18 GM  :コ「ありがたい・・・よろしく頼むよ」 21:19 イフム :で、一人も二人も誤差だろうから…つまりはダブルグラランだな 21:19 GM  :まあ、基本はちょっと厳しめの善良なおまわりさんだからね。 21:19 グラニテ:ダブラン 21:19 イフム :グラランで挟むとグラランになるよ 21:19 ケント :サーチバルバロスされると最悪タイガーマスクがタイガーマスク(遺品)になる 21:19 エトワ :なんという 21:19 イフム :ひえ 21:19 GM  :法の中にいるバルバロスまで狩ろうとはしないのがエーテルのライフォスのスタンスとしています。 21:19 イフム :まぁそうじゃなかったら問題だしなぁ 21:19 エトワ :まあ逆にライカンスロープなら 21:20 エトワ :オーガじゃないことの証明は100%立てられますしね…… 21:20 イフム :ある意味なぁ 21:20 ケント :まあそれはそうだが… 21:20 イフム :グラスランナーも行動がグラスランナーだから大丈夫だろう… 21:20 ケント :娘さんはオーガしか殺してないのか? 21:20 GM  :そのようですね 21:20 グラニテ:オーガ専門ハンターじゃなかったらワンチャン、娘さんと邂逅したらケントくんがタイガーマスクになっちゃう?( 21:21 イフム :他に引っ掛かるのってレイヴンとか…ローンとか…? 21:21 ケント :ならまだ少し安全だけど 21:21 イフム :オーガの…ニンジャ!とかに遭遇しそう 21:21 GM  :レッサーは何体か仲間でやったことある。オーガは炙り出したものの仕留めるには至ったことがないくらい。 21:21 イフム :オバカ<おっす 21:21 GM  :やっべ 21:21 ケント :ある意味友好的蛮族のるつぼであるエーテルでオーガに絞って殺してる意味はわからないな 21:21 グラニテ:帰れバカ! 21:21 イフム :オバカ<ういっす 21:22 イフム :まぁ、化けてる時点で心臓食ってるから 21:22 エトワ :人に化けてる時点で明確に心臓を喰らってるからでは 21:22 イフム :ローンとかレイヴンとかラミアは自前だけど 21:22 GM  :コ「娘たちは今日の午後には出立してしまうと言っている。急で済まないがたのむ」夢見たのが今朝のおじさん。 21:22 グラニテ:心臓はうまかったか? 21:22 イフム :フットワークが軽い 21:22 GM  :今の時間は午前10時くらい。 21:22 ケント :オーガって一人も食ってなくても一人の人にはなれなかったっけ 何かと勘違いしてるか 21:22 イフム :準備して出発だなぁ 21:23 GM  :コ「他に何か伝えられるkとがあれば伝えておこう」 21:23 イフム :フロウライトになれる変わり者ネームドがいたような記憶があるくらい>オーガ 21:23 イフム :フロウライトだっけ?どうだっけ 21:23 GM  :心臓あるんだ・・・ 21:23 イフム :「ふーむ、ふーむ…」 21:23 グラニテ:あるのか・・・? 21:23 エトワ :まあフロウライトも魔神召喚に失敗すると心臓を抜かれるから 21:23 ケント :「そうだな、ご息女とつるんでいる仲間について、情報をお持ちであればお聞かせ願いたい。」 21:23 イフム :なんか例外的なのだった記憶 21:24 エトワ :多分心臓はあるはず……? 21:24 イフム :何処のやつかは忘れた 21:24 ケント :BBにいたね 21:24 イフム :あー 21:24 GM  :コ「ああ、町で知り合った腕利きらしい。カクタス=ノーシンと、スケイル=ザイモンというものを良くつれている」 21:25 GM  :コ「他にも、そのつながりで何人か諜報担当の人間が仲間にいるらしい」 21:25 イフム :「後は…一応いざというときの身分証明をいただきたい。表に出ざるをえない時は、説明する時間はなさそうだからな!」 21:25 ケント :d+5**2 意味があるかはわからないが、双方に対して見識を振ります。提示順で 21:25 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [5,3]+5 = 13 21:25 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [3,3]+5 = 11 21:25 イフム :2d6+6**2 同じく見識提示順 21:25 (Dairi_San) Ihum -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17 21:25 (Dairi_San) Ihum -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9 21:25 イフム :すんごい知ってるのとすんごい知らない 21:25 イフム :すけさんかくさん 21:25 エトワ :2d6**2 けんしきひらめ 21:25 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6 = [3,2] = 5 21:25 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6 = [2,6] = 8 21:26 エトワ :知らなそう 21:26 GM  :ミーティアの知名度に付随して知ってる感じだ。最近はやりのオーガバスター世直し一行の剣士と格闘家。 21:26 イフム :ふぅむ 21:26 GM  :バット〇ンに対するロ〇ン的な 21:27 GM  :単体では地味だけど揃うとご一行 21:27 ケント :んー、あとは 21:28 GM  :コ「外部の仲間も名前は聞いたことがあるな。流星のアルジェントとうっかりエイトマン」 21:28 イフム :おぅ( 21:28 ケント :「件の夢を見る前に、ご息女の様子などで何か気になった事はなかったか?」 21:28 GM  :コ「いや、特に変わりはなかったと思うが」<様子 21:29 イフム :「ふーむ、ふーむ…」ぐるぐるぐるぐる 21:29 ケント :「そうか、感謝する。あとは、実際に様子を見て見なければわからんな。」 21:29 GM  :ちなみに、ユガーラについて見識してもいい 21:29 イフム :ああ、しておくか 21:29 イフム :2d6+6 けんしき 21:29 (Dairi_San) Ihum -> 2d6+6 = [1,6]+6 = 13 21:29 イフム :平均的に知ってる 21:29 GM  :10/12/14/16 21:30 ケント :d+5 見識 21:30 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [5,2]+5 = 12 21:30 GM  :ほかはいいかな 21:30 イフム :出目が伸びない 21:30 エトワ :2d6 いちおう 21:30 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6 = [6,1] = 7 21:30 エトワ :しらない。 21:31 GM  :  21:31 GM  :山間の村ユガーラ 21:31 GM  :(知名度10) 21:31 GM  :盆地の集落を中心に街道の宿場町となっている村。 21:31 GM  :有名な温泉地でもあり、湯治客も多い。 21:31 GM  :(知名度12) 21:31 GM  :村で一番大きな温泉宿は白雲亭。というか基本他にあるのは白雲亭の分館別館。 21:31 GM  :山菜とジビエの陶板焼きが名物料理。 21:31 GM  :この季節は晩秋に捕れた鹿肉のみそ焼きと冬キャベツが供される。 21:31 GM  :  21:31 ケント :知名度12からメシテロが展開される 21:31 イフム :ふぅむ 21:32 GM  :飯テロしないといけない気がして 21:32 イフム :ジビエって事は周囲に割と森とかがある感じです? 21:32 GM  :ですな 21:32 イフム :ほぬぅ 21:32 エトワ :ふむふむ 21:32 GM  :この界隈海沿いの東海道は演出できんかった・・・ 21:32 グラニテ:めしくったあとでよかったぜ(めしてろ 21:33 イフム :温泉は冷泉でなく温泉です?いやまぁラクシアだったら温泉だと思うけども 21:33 GM  :温泉ですね 21:33 イフム :はーい 21:33 ケント :とりあえず、私はもう聞きたいことないかな 何かありますかな 21:34 グラニテ:でーじょぶ 21:34 ドラゴン:こちらもなし 21:34 イフム :盆地で、周りが森になってる山でーでー 21:34 イフム :まぁ、ふぅむ… 21:34 イフム :ぱっとは思いつかないかなぁ… 21:34 GM  :では、当座の接触方針と隊列が決まったら出発のシーンとしましょう 21:34 GM  :個人でなにか準備してもいいよ 21:35 イフム :ふぅむ 21:35 グラニテ:用意するものあるかなぁ 21:36 ケント :お金は貯めるのだ 21:36 *KENT topic : 虎 21:36 エトワ :金欠なのでできることがないのだわ 21:36 *Granite topic : 鏡 3m 虎 21:36 *dragon topic : 龍 鏡 3m 虎 21:36 グラニテ:ドラゴンズミラー! 21:37 ドラゴン:スタンドにいそう 21:37 *Ihum topic : 龍 鏡 3m 虎 歌 21:37 ケント :接触方法は、ひとまずいったんは距離を置いて見守る方向でよいかな 21:37 GM  :竜虎そろっとるやんけ 21:37 グラニテ:マンインザミラー! 21:37 *Etoilia topic : 龍 鏡 星 3m 虎 歌 21:37 ドラゴン:鏡の中の世界とかファンタジーですよ 21:38 グラニテ:実際ここはファンタジー 21:38 エトワ :前衛3だと厳しいって言われてる状況だとLv3馬はちょっと出しにくいし戦闘面では出さない方向でいこうかな 21:38 ケント :他に異論なければ↑の方針で行きたいけど他案ある方いますかね 21:38 ドラゴン:行ってみないとなんとも 21:38 エトワ :乗り物として連れてはいくつもりですが 21:38 イフム :ですかねぇ 21:38 エトワ :問題ないかとー 21:38 グラニテ:うちはそれでいいかな派 21:38 GM  :このままだと、3人は門から普通にユガーラに向かいます。行程は半日ほど 21:39 イフム :何かあったら誰か代表で接触するなりなんなりで 21:39 ケント :はい 21:39 GM  :ではー 21:39 GM  :  21:39 ケント :では、見失わない程度の距離を測りつつ、一行をストーキングします(言い方 21:39 グラニテ:こそこそ 21:39 GM  :エーテル外門 21:40 イフム :乗合馬車とかだったりするのかな、どうなのだろうな 21:40 GM  :あきらかに、一人だけレベルちょい低そうな女神官(でもいいい鎧)と、いかにも近接向きな若者二人の3人組が門を通過します。 21:41 GM  :でもいい装備 21:41 グラニテ:そいやイフムがいってた身分照明的なものってもらえた? 21:41 グラニテ:証明( 21:41 GM  :ああ、ではコールマンが一筆書こう。 21:41 グラニテ:やったぜ 21:41 イフム :感謝ですー 21:41 イフム :この紋所が、が出来るぞ! 21:41 グラニテ:紋かなぁ・・・>一筆 21:41 GM  :【この者たちは私の個人的な依頼で動いている。身分を保証する。コールマン】 21:42 GM  :こんな感じ 21:42 イフム :わぁい 21:42 グラニテ:ばれちゃぁしかたねぇときに見せよう 21:42 イフム :入浴中を激写してくれって依頼されていてな… 21:42 エトワ :なんという…… 21:43 グラニテ:イフムがカクさんとスケさんの入浴を覗いたときいて 21:43 イフム :娘の成長記録が必要だと言っていた 21:43 GM  :三人はのんきな雰囲気でありながら、速足でちゃかぽこちゃかぽこ進んでいきます。 21:43 イフム :うーん、まだ好みか分からないし( 21:43 グラニテ:ちゃかぽこちゃかぽこばれないようについてこ 21:44 イフム :あと覗くなんてちゃちな事せずに正面から行きます(こら 21:44 GM  :では、道中何事もなく 21:44 GM  :夕方には、ユガーラにつきますね 21:44 グラニテ:同姓だからせーふ>正面から 21:45 GM  :そして、村の入り口にある茶屋の軒先にいる、ずんぐり男と細身の女性と合流した。 21:45 グラニテ:ミトちゃんご一行の様子は 21:45 グラニテ:例の工作員かな 21:45 ケント :茶屋の場所と合流した一組を覚えておこう 21:45 イフム :そういえばすけさんかくさん、元ネタ的に男だと勝手に思い込んでたけどどっちなのです? 21:45 GM  :軽く、情報交換した後に、五人になったご一行は、白雲亭の受付へ。 21:46 GM  :ああ、すけかく八は男、銀女。ミーティアちゃんはもちろん女 21:46 イフム :はーい 21:46 イフム :心が乙女だったりもしない? 21:46 グラニテ:やめないか 21:47 GM  :1d3 ドリル ぱっつん ロング ミーティア 21:47 (Dairi_San) aGiMu -> 1d3 = [1] = 1 21:47 イフム :どりりりりり 21:47 エトワ :髪型がかぶってしまった(ぇ 21:47 グラニテ:情報交換の内容って聞き耳とかでききとれたりしなかったかし 21:47 ケント :ドリルヘア 気が強そうだ 21:47 GM  :ミーティアちゃんは金髪ドリルになりました。 21:47 エトワ :けど仲良くなれそう 21:47 イフム :ぎがどりるぶれいく 21:47 グラニテ:もしかしてご姉妹ですか・・・?>髪型いっしょ 21:47 ドラゴン:天を貫く 21:47 GM  :ああ、聞き耳、距離あるから修正あるけどいいよ 21:48 GM  :目標値、14から 21:48 ケント :聞き耳するか 21:48 イフム :戯画怒離流無礼苦 21:48 ケント :d+5 聞き耳 21:48 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [6,5]+5 = 16 21:48 イフム :2d6 ひらみみ 21:48 (Dairi_San) Ihum -> 2d6 = [2,6] = 8 21:48 グラニテ:2d+4 ききみみ 21:48 (Dairi_San) Granite -> 2d+4 = [5,5]+4 = 14 21:48 グラニテ:あのタイガーすごい耳してる 21:48 ケント :タイガーイヤーは逃さない 21:48 エトワ :2d6 ひらみみ 21:48 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6 = [4,1] = 5 21:49 イフム :きっと主婦の噂話を聞き逃さない、特売の話とか 21:49 GM  :「おそらく・・・オーガ・・・村長の周り・・・」ケントには16で聞こえた 21:49 ケント :商人にとって情報は武器だからな 21:49 ケント :とりあえず耳打ちで共有しつつ 21:50 GM  :あとは細かいところは聞こえなかった 21:50 イフム :ふぅむ 21:50 グラニテ:「村長・・・?近くにオーガいるのかぁ・・・」 21:50 ケント :「村長の周りにオーガがいるのか、それとも。まだ確定的な事は言えんな。」 21:50 イフム :「まぁ、潜り込むなら中心の近くだろう。末端から仕入れる情報にも意味はあるが」 21:50 GM  :それを受けて、厳しい顔をしてミーティアがうなずいたのも見えた。 21:51 GM  :イフムがスイッチ入ってる 21:51 ケント :「村長がオーガという線もあるが。人族にとってはあまり考えたくない未来であろうな。」 21:51 イフム :グラランスイッチ入れていいなら入れる( 21:51 ケント :ともかく宿にチェックインしましょう 21:52 グラニテ:なまえはQ太郎ってかいておこうぜ 21:52 イフム :「一人とも限らんぞ?実は全員オーガになっているかもな?」はっはっは 21:52 GM  :うん、では 21:52 GM  :  21:52 GM  :受付 21:52 GM  :宿帳には署名が求められるね。 21:52 イフム :Q太郎はP太郎の10分後に家を云々 21:52 エトワ :点Pだったのか。 21:52 イフム :署名か、全員分です? 21:53 GM  :部屋はコールマン印のプラチナカードで難なくとれる。 21:53 イフム :それともだれそれご一行? 21:53 ケント :偽名を使う必要も特に感じないので、ケントは堂々と自分の名前を書くよ。 21:53 グラニテ:点Pで署名・・・?(拾い方 21:53 GM  :そうだねえ、全員だね 21:53 エトワ :別段身分自体を隠す必要もないだろうしねぇ。 21:53 イフム :ふぅむ 21:53 イフム :まぁ、名前…名前… 21:53 グラニテ:そもそもミトちゃんと面識ないし、偽名にする必要ないよな。 21:53 ドラゴン:名前の最後を伸ばして、龍の絵を描いて背中に^^マークを描きます 21:53 イフム :おおぅw 21:53 GM  :まあ、ざっとみただけでも結構なサインがある。 21:54 ケント :では署名をする傍ら、ミーティア一行ですけさんかくさん以外の名前を見ておく。 21:54 イフム :何か、サイン見て気になる事とかあります? 21:54 GM  :観光地だからね 21:54 イフム :こいつグラランだな…ってサインとかあるかな( 21:54 エトワ :冒険者が温泉宿に泊まってても別に違和感ないだろうしね……一般人から見れば裕福な部類の職業だろうし 21:54 GM  :気になる点はないけど、チェックインの日付と名前はわかるね 21:54 グラニテ:我参上!とかじゃね>グラランサイン 21:55 GM  :君たちのすぐ上に「ミーティア」「スケ」「カク」の名前がある 21:55 グラニテ:「ひとまずチェックインのサインかぁ」うっかりレアって書いてから消した 21:55 ドラゴン:天上天下唯我独尊 21:55 エトワ :グラランの名前なのにかっちりした字で普通に名前書いてあるサインとかないかな>あやしい(やめろ 21:55 イフム :じゃあ超達筆なグラスランナー語で書くか。弟の名前でも書いておこう( 21:55 GM  :日付はリアルに合わせますね 21:55 ケント :あい 21:55 エトワ :はーい。 21:56 GM  :  21:56 GM  :12月22日 ミーティア=コールマン一行の宿泊記録 PC達の宿泊記録 21:56 GM  :  21:56 イフム :グラスランナー語にも読文があるんだよな… 21:56 GM  :正確には3人の名前 21:56 グラニテ:グラランの文字ってちょっと予想できんな 21:57 ケント :3人だけか 21:57 イフム :割と分からん 21:57 イフム :ふむぅ 21:57 GM  :うさぎの絵とかでもいいよ 21:57 GM  :3人だけだね 21:57 イフム :相合傘でも書こうか(こら 21:57 グラニテ:入り口で情報交換してた男女はすでにわかれたか、ここの住人か 21:57 GM  :チェックイン日付だから前から泊まっているなら今日は書かない。 21:57 ケント :「む?すまない、先ほどの客は5人いたと思うが、当方の前には3人しか名前がないが、残り2人はどうしたのだ?」 21:57 グラニテ:ああ、事前にチェックイン済みか 21:58 GM  :番頭さん「ああ、あとから3人お連れが狂ってんで、前から泊まってるお客さんですわ」 21:58 イフム :「どやぁ」達筆で書いた 21:58 エトワ :なるほど 21:58 イフム :あー 21:58 GM  :くる 21:58 GM  :ひどい字 21:58 ケント :「なるほどそうか。失礼した。」 21:58 イフム :一応そこ入れ替わり警戒するかぁ…?近すぎる気はするけど 21:58 ケント :あと部屋なんだが 21:59 GM  :プラチナカードなんで、好きに泊まっていいよ 21:59 ケント :ミーティア一行の部屋の上に止まるか下に止まるか左右に止まるか。 21:59 エトワ :しゅごい。 21:59 グラニテ:男女でわければ2:3で二部屋ですむぞ 22:00 GM  :そうねえ、建物的には3階建て。彼女らは2回の角部屋から3部屋押さえてるみたいね。 22:00 イフム :まぁ分けるか… 22:00 グラニテ:いっそ分かれて全部陣取る?>上下左右 22:00 イフム :我々はインペリアル(ry 22:00 GM  :二階。誤字多いな。 22:00 イフム :全員別々? 22:00 ケント :出来ればこちらは一部屋で済ませたい。何かあった時、行動がばらばらになるとよくない気がする 22:00 エトワ :別々すぎるとそれはそれでちょっと怖い気もする 22:00 イフム :ふぅむ 22:01 GM  :さすがに6部屋押さえるとかじゃなければ無理が効くカードだ 22:01 グラニテ:なら聞き耳しやすい隣、とおもったけど角部屋だからスケさんかカクさんの声しかきけねーか 22:01 イフム :「一緒でも構わんが、魅惑のセクシーぼでぃに手を出すなよ?」どやぁ 22:02 ケント :「当方に子供趣味はない。」 22:02 グラニテ:「みわく・・・?」なにそれ 22:02 ケント :すけさん ミーティ かくさん って部屋取りなのかなあ 22:02 イフム :「あったらびっくりする」 22:02 ケント :それならミーティの上の部屋取りたい 22:03 エトワ :「まあ、そういったことは覚悟の上で行ってくださいましね」腰に下げたメイス軽く撫でつつ 22:03 グラニテ:上の階のがこう、天井から覗くみたいなムーブできそうでいいけど、階下に対してなにか動きがあったときの初動が遅れそうだなぁ 22:03 GM  :知れたことにしよう。八と銀が先行して一部屋おさえてたところに、ミーティア、すけかくでそれぞれ一部屋っぽい。 22:03 イフム :「グララン的には超せくしぃだぞ」どやどや 22:03 ケント :ふむ、それは確かに。 22:04 エトワ :なるほど。 22:04 イフム :よく聞けたなぁと思うけどまぁ頑張ったんだろう( 22:04 イフム :まぁ妥当? 22:04 グラニテ:銀八、ミトちゃん、スケカクって感じか 22:04 GM  :だね 22:04 グラニテ:商人トークで得た情報 22:05 ケント :私が上を進言した理由としては階上からミーティアが襲われたりした時のためを思ってのことなので、それほど強い理由じゃないんだ 22:05 イフム :ふむ 22:05 エトワ :なるほど。 22:05 ケント :なので1階でもいい。ただ、ミーティの上下どちらかにいたほうがいいとは思う。 22:05 GM  :まあ、上か下か同フロアか、無頓着にプラチナロイヤルスィートか 22:05 イフム :まぁ、騒ぎに気付きやすくはあるか 22:06 GM  :あえて馬小屋を選ぶストイックプレイもプラチナカードは保証するが 22:06 グラニテ:聞き耳たてるなら上のがよさそうではあるきがする。騒ぎが聞き取りやすいのは下なきがする(優柔不断 22:06 ドラゴン:馬小屋なら年を取らない 22:06 イフム :足音は下だろうなぁ 22:07 ケント :後は…階下で何かあった時、上にいる場合は最悪飛び降りればいいが、上に登るのは時間がかかる、という理由もあったりはする。 22:07 イフム :じゃあ高所を取りますか 22:07 グラニテ:おk、ケントくん案でいきますか 22:07 エトワ :ですねー。 22:07 イフム :あと上なら床に耳をぴったり当てれば聞き耳できるじゃろう 22:07 イフム :床と友達 22:07 グラニテ:グラランイヤーがんばって 22:07 GM  :では、たまたま空いてたミーティアの部屋の真上の部屋を取れた。 22:08 ケント :よいかな。では部屋はミーティの上の部屋に一部屋5人で入る。 22:08 グラニテ:5人一部屋ってせまくないかな・・・( 22:08 GM  :なんということでしょう。偶然にもその部屋は大家族向けの大きな部屋でしたとさ。コタツ付き。 22:08 イフム :グラランが二人だからまだましだと思う( 22:08 グラニテ:すげぇ 22:08 エトワ :なんという 22:08 イフム :え?グラランを部屋に仕舞っておけるのかって? 22:08 グラニテ:押し込むんだよ! 22:09 GM  :特にこの選択で不便はない。 22:09 イフム :化学反応起こすよ?( 22:09 GM  :では、一応、何ができるかの軽い説明だけ。 22:09 イフム :「部屋だな!」備品のチェック開始 22:09 GM  :  22:09 グラニテ:「ひろっ」 22:09 ケント :後一応、両隣の部屋が空いてるかを確認しておく。入ってたら仕方ない 22:09 GM  :厳密な時間管理はしません。ある程度好き勝手に調査してください。 22:09 エトワ :「中々いいお部屋ですわね……」 22:10 エトワ :ふむふむ 22:10 イフム :ふぅむ 22:10 GM  :ランドマーク候補 22:10 GM  :【村長邸】【村の警備詰所】【白雲亭受付】【白雲亭温泉】【酒場通り】【村の入り口の茶屋】 22:10 GM  :ざっくり今の段階で目に付いた行き先候補です。 22:10 グラニテ:村長邸はちょっと調べたい感ある 22:11 イフム :かなぁ、今のところちょっかいかけそうな場所にはなってるし 22:11 ケント :これは調査のためであってラッキースケベ狙いではないと言い聞かせて温泉を調べる。これは調査のためである。 22:11 ドラゴン:特に意見ないし 判定も出来ないからお任せかなー 22:11 イフム :あとはー、茶屋は聞き耳で聞こえなかった分が聞けるかも?くらいな 22:12 GM  :方針決まったら宣言してね。 22:12 エトワ :こちらも判定はできないからおまかせかなー 22:12 イフム :酒場はー、まぁ情報転がってる…のかな? 22:12 ケント :ひとまず上がってる候補としては 22:12 GM  :メタ的に言うと、現段階ではミーティアに危険はまだありません。 22:12 イフム :ふむぅ 22:12 ケント :村長、酒場、茶屋ってあたりか 22:12 グラニテ:そいやミトちゃんルームの上とったし、階下に聞き耳的なのはできたり? 22:12 イフム :まぁまだ探り始めてないだろうしなぁ 22:12 GM  :護衛とかあまり気にしないで動いてくれていいです。 22:12 ケント :個人的には茶屋が気になるところではある。 22:12 イフム :ふむぅ 22:12 GM  :そうねえ、していいよ。 22:13 GM  :聞き耳 22:13 ケント :d+5 タイガーイヤー 22:13 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [3,3]+5 = 11 22:13 グラニテ:2d+4 みみー 22:13 (Dairi_San) Granite -> 2d+4 = [3,4]+4 = 11 22:13 イフム :「この下はショートパンツとスパッツです」何 22:13 グラニテ:ミトちゃんの予定がわかればそれにあわせて調べる場所もきめれそう、っておもったけどだめそう 22:14 イフム :かなぁ 22:14 イフム :吟遊詩人として凸してきます? 22:14 イフム :雑談的に 22:14 GM  :銀「それじゃアあたしは先にお風呂いただいてきましょうか」ミト「私は後で入るわ」八「じゃあ今日はとりあえず自由行動ってことで」 22:14 イフム :ほむ 22:14 GM  :そんな感じの声と、足音 22:15 イフム :ドリルは後でお風呂っと 22:15 グラニテ:どうかなぁ、せっかくまだ顔バレしてないしまだ時期尚早って感じもする 22:15 エトワ :ふむふむ 22:15 イフム :ふむぅ 22:15 GM  :何人か部屋から出ていって、隣の部屋のドアの音。 22:15 イフム :ふぅむ 22:15 GM  :各部屋に戻ったみたいね。 22:15 ケント :なるほど 22:15 グラニテ:ミトちゃんお風呂はいったらいっしょに温泉しらべにいこうねケントくん 22:16 ケント :調査のためなら仕方ないな 22:16 イフム :ドリルが好みか 22:16 イフム :男の子ってこういうのが好きなんでしょう?(ドリルぎゅいいいいん 22:16 GM  :この流れでだれもアルジェントの入浴を覗こうとしない! 22:16 グラニテ:そのドリルと違うんじゃないかなぁ・・・ 22:16 エトワ :>< 22:16 ケント :ドリルは好きだしカーリーヘアも好きだ 22:16 イフム :覗いてもいいけども( 22:16 グラニテ:好みじゃないから(素 22:17 エトワ :特に意味もなくカメラが向くだけで何も起きないし……>銀の人の入浴 22:17 イフム :温泉にグラランを放り込んでいいのかい?( 22:17 GM  :バレテーラ 22:17 ケント :まあ対象が動かないうちに動いてしまおう 22:17 イフム :うむ 22:17 GM  :入ってもいいよ。ここ五右衛門じゃないし広い風呂。 22:17 ケント :個人的には茶屋に行きたいところですがどうでしょうか 22:17 イフム :まぁ茶屋は割と賛成 22:18 グラニテ:うちは村長邸みたい感あるなぁ 22:18 ケント :じゃあ茶屋いってから村長宅いこう 22:18 グラニテ:うぃ 22:19 ケント :別にどこから行かなきゃいけないってことはないだろうし 22:18 GM  :では 22:19 GM  :  22:19 GM  :茶屋 22:19 GM  :  22:19 GM  :そろそろ店閉じたいなーって感じの茶屋さんだ。 22:19 ケント :「頼もう。」とりあえず入って温かい茶とだんごを人数分頼む 22:19 GM  :名物のみたらし団子は誰かが食いつくしたらしい。 22:20 ケント :ガーンだな 出鼻をくじかれた 22:20 GM  :店員「はい、いらっしゃい」 22:20 GM  :店員「そろそろ店じまいだからあんまし残ってないけどいいかい」 22:20 ケント :「ひとまずお茶を5人分。あとはだんごを…む、今日はもうないのか。」 22:20 イフム :「みたらしが…ない…!?」がっくし 22:20 ドラゴン:餡子派なのでせーふ 22:20 グラニテ:「ないならしょうがなくない?お茶だけでものんでく?」 22:21 GM  :店員「ごめんねえ、さっき太った男の人が全部食べてっちゃったよ」 22:21 イフム :「そんな…」よよよ、とオーバーリアクション 22:21 GM  :お茶とあん団子とすあまが供される。 22:21 ケント :「十分だ。」お出しされた品物を見て 22:22 イフム :「うまし」食べてる 22:22 エトワ :「まあ、中途半端な時間に訪ねてしまった訳ですし仕方ありませんわ」 22:22 グラニテ:「すあまもーらい」ひょいもち 22:22 ドラゴン:「あんこ大好きですー!」 うまうま 22:22 GM  :店員「あとすまないけど、あんま長くは空けてられないからね」店じまいの準備しつつ 22:22 ケント :「そろそろ終いという時間に済まないな。そのみたらしを食いつくした男は、いつ頃からこの町にいるのだ?」 22:23 イフム :「明日は食べられるか知りたいからな!」 22:23 GM  :店員「んー、八さんかい?そうだねえ、10日・・・くらい前かねえ 22:23 GM  :」 22:23 グラニテ:結構滞在しとる 22:23 ケント :「そこそこ長くからいるな。彼は毎日来るのかい?」 22:23 グラニテ:「いつも食べつくしてくの?」 22:23 イフム :「10日間みたらしを…!?なんというみたらしすと…」 22:24 GM  :店員「んー、たまに、かねえ。そこまでちょくちょくじゃないかな」 22:24 イフム :「0.3みたらしすとくらい…?」 22:24 GM  :店員「今日は待ち人がくるってずっとお団子食べてたよ」 22:24 グラニテ:「みたらしすとってなに・・・」 22:25 ケント :「それでも数度見かけたことはあるわけか。なるほど。その男をこの茶屋以外でも見たとか聞いたという話は、聞いたことあるか?」 22:25 イフム :「みたらしすととは…みたらしに魅了された者だ」 22:25 GM  :店員「さあ・・・私らあんまこの辺から動かないしねえ。でもあちこち歩きまわってるみたいよ」 22:26 GM  :店員「警備詰所にも顔出してたみたいだし」 22:26 グラニテ:候補地がついかされた 22:26 ケント :「そうか。まあ、見どころが多そうな町ではあるからな。…む、詰所か。なんでまた。」普通の観光客はいかない 22:26 GM  :追加されてないよ。もともとある。 22:26 ケント :行く理由は追加されたな 22:26 グラニテ:そういう意味で言った>行く理由 22:27 GM  :思い出してもいいけど、一応ミーティアがこの村に来たのは、先行調査隊からの応援依頼みたいな話になってた。 22:27 イフム :あー 22:27 GM  :言ってなかったかもしれん。 22:27 イフム :って事は、一応疑いが強まったからなのか 22:27 ケント :聞いていたことにしよう。 22:27 エトワ :「なるほど……わたくしも初めて訪れた町などですと顔を出すことはありますけれど、その方もそういった職業の方なのでしょうか」 22:27 エトワ :ふむふむ 22:27 グラニテ:「ふーん」すあまうめー 22:28 エトワ :一応元兵士だったりなのと、一般人観点だと武装しすぎてるくらいのあれなので最低限の面通しとかに>詰所 22:28 イフム :「警備の世話になって宿が欲しかったのかもしれんな!」騒ぐと一晩宿を用意してくれるよね警備って 22:28 GM  :ひどい裏技を見た 22:28 ケント :拘置所は宿泊施設ではない 22:28 エトワ :ひどい。 22:29 イフム :グララン的宿泊術 22:29 GM  :他になにか聞きますか 22:29 ケント :私は以上かな。今のところでは十分だ 22:29 ケント :これ以上聞いても怪しまれそうでもあるし 22:29 エトワ :ですね。 22:29 イフム :ふむぅ 22:29 GM  :では、次は村長宅でいい? 22:30 ケント :予定でしたしな 村長宅行きましょう   22:30 ドラゴン:ごっごー 22:30 ケント :行って何するんだろうって気はするんだけど 22:30 グラニテ:いどーいどー 22:30 GM  :  22:30 GM  :村長宅 22:30 GM  :  22:30 GM  :かなり大きめのお屋敷。さすが観光地。もうかってそう。 22:30 グラニテ:聞き耳とかたてて内情きけたりしないかなって・・・ 22:30 GM  :だけど、お屋敷全体から陰気なオーラが漂ってる。 22:31 イフム :「うーん、開放感が足りない」 22:31 ケント :d+5 それとなくふらつきつつ聞き耳をしてみるよ 22:31 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [2,6]+5 = 13 22:31 イフム :2d6 ひらみみ 22:31 (Dairi_San) Ihum -> 2d6 = [3,1] = 4 22:31 GM  :家そのものには聞き耳できないけど、周囲に夕方マダムたちがひそひそ話。 22:31 グラニテ:2d+4 井戸端会議に聞き耳 22:31 (Dairi_San) Granite -> 2d+4 = [4,6]+4 = 14 22:31 GM  :「またですってよ・・・」「やあねえ・・・こわいわ」「なんなのかしらね・・・」 22:32 GM  :マダムたちはマダマダムンムンと話し合っている。 22:32 イフム :「よし、魅惑の話術で詳しく聞いてきてくれ」ケントの太ももあたりをぺちぺち 22:32 ケント :「当方にそんな話術はないのだが…。」 22:32 グラニテ:まだむんむん 22:32 イフム :「えっ、じゃあグララン流で聞いてくる」 22:33 グラニテ:「すっごいアクティブ」 22:33 ケント :とはいえ情報源ではありそうだし、聞いてみるか 22:33 イフム :うむ 22:33 エトワ :「立派なお屋敷ですのに、また妙にどんよりとした雰囲気ですわねぇ……」 22:33 エトワ :ですな。 22:33 イフム :「うむ、どんよりポイント+10点」 22:33 ケント :「失礼、奥様方。このお屋敷で、何かあったのですかな?」一応見た目はイケメンだ 22:33 GM  :そうだねえ、リーゼン文化はあまりよくわかんないけど 22:34 グラニテ:「またってなに?なんかあったの?」 22:34 GM  :日本で言うところの、門の前の塩的なものが見える。陰気な家。 22:34 イフム :おーぅ? 22:34 グラニテ:厄除け 22:34 ドラゴン:盛り塩 22:34 ケント :悪魔払いか何かか 22:34 イフム :これは…青酸カリ! 22:34 GM  :「あら、あなた観光の人?」「殺しよ、殺し」「それもひっどいの」 22:35 イフム :「なんと」 22:35 GM  :「ここしばらくで、村長さんの家で二回も」 22:35 ケント :「そうだな、旅の神官だ。」サカロスの聖印を見せつつ。そこそこメジャーだろう。 22:35 グラニテ:「うぇ、それは・・・」ころしですってやーねー 22:35 エトワ :「それはまた穏やかじゃありませんわね……」 22:35 GM  :「噂じゃなにかに食い殺されたって話よお」「やーねえやーねえ」 22:36 イフム :「それでこんな陰気な。楽師の仕事がし辛そうだな」 22:36 イフム :おっと 22:36 グラニテ:心臓たべられちゃった? 22:36 イフム :食べて、焼けば誰か分からなくはなるか? 22:36 ケント :「ほう…それは心が休まらぬことだろうな。しかし食い殺されたとは。そうそう聞く話ではないが。」 22:36 GM  :マダムたちは死体の情報はあまり持っていないようだ。あくまで噂。 22:36 イフム :ふぅむ 22:36 ケント :じゃろうのう 22:36 エトワ :「山や森で獣に、というのならばわかりますけれど……このような町中の、お屋敷の中でですか、それはまたなんとも面妖な」 22:37 グラニテ:噂大好きマダム 22:37 イフム :ケント、プリーストだから供養って事で行けるんじゃない? 22:37 GM  :「なんでも、オーガとか言うの?って噂が立ってるわ」 22:37 イフム :ほぬ 22:37 ドラゴン:ほう 22:37 イフム :其処まで噂になってるのか 22:37 グラニテ:「こわー、オーガこわー」 22:37 ケント :「オーガ、か。それは大変だな。」 22:37 エトワ :まあ考えてみるとオーガの疑惑がなければそもそもオーガバスターは動かないか 22:37 イフム :うむぅ 22:37 ケント :それもそうですなあ 22:37 イフム :遠出ですしな 22:38 グラニテ:マダムたちの噂ネットワークがすごいのか、パンピーにも噂になるくらい事がでかいのか 22:38 イフム :「火のない所に煙は立たぬ、何かしら噂の根源があるだろうな」 22:39 ケント :んー、他何かあるかな聞きたいこと 22:39 ケント :なければ切り上げてしまうけど 22:39 グラニテ:こんなもんかな 22:39 GM  :「なんだったかしらねえ・・・」 22:39 GM  :マダムたちは噂の末端みたいだね 22:39 イフム :ふむぅ 22:40 グラニテ:あ、そうだ。陰気オーラってことで村長邸のまわり探索だけしてみる? 22:40 GM  :ああ、わかりやすく喪中の家だね。 22:40 エトワ :なるほど。 22:40 イフム :「警備が動いたりしたのだろう?法的処理を担当できるのは其処くらいになりそうだが」 22:40 GM  :夕方なのに活気もない。掃除する下男もいない。門を閉めに来るメイドもいない。 22:41 イフム :「ふぅむ…?暇でも出したか?」 22:41 GM  :「そりゃあ、村の警備は警備さんとこよ」詰所を教えられました。 22:41 イフム :「そも、村長の家で喪中…なら血縁か?」 22:42 GM  :「ちがうわよお、メイドさんと下男さん」 22:42 ケント :「感謝する。歓談中失礼したな。最近は暗くなるのも早い、気を付けて帰ると良い。」 22:42 GM  :「あらあらほほほ」マダムたちは制止しなければ帰る 22:43 ケント :しまった適当すぎるタイミングで切り上げのRPをしてしまった 22:43 イフム :「なんと。そうなると、長年勤めた人物か」 22:43 GM  :制止してもいいよ 22:43 ケント :と言いつつも私は聞きたいことがないのだ…誰かある人頼む 22:43 GM  :「長年というか、まあそうねえ。この辺では普通にみんな知ってる人」 22:43 エトワ :こちらはこの場では特に、かなぁ 22:44 ドラゴン:ないなぁ 22:44 グラニテ:上に同じ 22:44 イフム :「まぁ、下働きならそうか」 22:44 GM  :ドップラーマダムが遠ざかりながら教えてくれた 22:44 イフム :まぁ次聞きますかー 22:44 グラニテ:略してドム 22:45 イフム :ジェットストリームマダム 22:45 ドラゴン:マダム!マダム!マダム!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ! 22:45 GM  :おい4人目 22:45 エトワ :言ってるのは誰なのか 22:45 イフム :ジェントルマン 22:45 グラニテ:燃えるぜマダムxマダム 22:45 GM  :さて、どうしましょうね 22:46 グラニテ:詰め所よる? 22:46 イフム :順当に行くなら詰め所、かなぁ? 22:46 ケント :詰所いきたいかな 外堀埋めたい 22:46 GM  :ではー 22:46 ドラゴン:まぁ、そこっすよね 22:46 エトワ :かな? 22:46 イフム :まだ時間は気にしなくていいのです? 22:46 GM  :いいよ時間 22:46 イフム :あいあい 22:46 GM  :さすがに最後に茶屋とかだったら閉店してますって言ったかもだが 22:46 GM  :詰所は24時間 22:46 GM  :  22:46 GM  :詰所 22:47 GM  :  22:47 GM  :宿場町だけあって、かなり明るく広い軽い雰囲気の警備詰所です、が 22:47 GM  :仲の人たちは若干ピリピリしてる。 22:48 グラニテ:おやぁ? 22:48 イフム :「たのもう!」グラニテの足の間から 22:48 ケント :「取り込み中失礼する。当方はこういう者だ。」聖印を見せつつ 22:48 グラニテ:「おわっ!?」いきなりだからもつれて尻餅ついた 22:48 GM  :「ああ、神官さん、お勤めご苦労様です」 22:48 イフム :「ぬわー!?」巻き込まれた 22:49 ケント :巻き込まれてどうすんだよ( 22:49 イフム :てへ 22:49 ドラゴン:なーにやってだ 22:49 グラニテ:「もー、びっくりしたよぉ」いてて 22:49 GM  :「どうしました?」視界の隅のダブル尻もちは見ないふりしてあげる 22:49 エトワ :「ごめんくださいまし……って、大丈夫ですの?」軽く一礼して入っていこうとしたところでひっくり返った2人に驚き 22:49 イフム :「羽のように軽い」下敷きになりつつ 22:49 ケント :「仲間内で湯治をしにきたのだがな、市政でよくない噂を聞いたもので。」 22:50 グラニテ:どこの下敷きになったんすかねぇ 22:50 GM  :「ははあ・・・聞きましたか」渋い顔 22:50 イフム :「にて、にて。敷物の真似は大変なんだ」 22:50 エトワ :「多少尾ひれのついた噂かも知れないとは思ったのですけれど、内容が内容だったものですから少々気にかかってしまいまして」 22:51 ケント :「うむ。当事者の町の者としては、部外にあまり知られたくはないだろうがな。聞いてしまった事は容赦願いたい。」 22:51 グラニテ:「なんであたしの下にいるのさ」ずりっとひっぱりだしてこう、狗を抱えるみたいな感じでひょいっともちあげる 22:51 GM  :「ええ、オーガが出てる、って話なんですよ。村の中でも4件起こってる。恥ずかしながらうちの隊長もやられましてね」 22:51 グラニテ:そのままストッと地面に着地させとこ 22:51 イフム :「いや、お約束かなって」持ち上げられて、軽いよ 22:52 イフム :「なんと」 22:52 ケント :「…ほう。噂よりもよほど穏やかではないな。当方らがこの村の村長の家でと聞いたが、警備隊と、そこ以外にも?」 22:52 GM  :「ああ、神官さんなら見せてもいいか」 22:52 グラニテ:「えー、マダムさんによると2回分はもう結構噂になってるらしいよ」 22:53 GM  :  22:53 GM  :事件 22:53 GM  :12月12日 警備隊詰所の隊長、ライフォス神官戦士のツイートランの死体発見。 22:53 GM  :12月13日 村の隠棲魔術師、ハドラックの死体発見 22:53 GM  :12月18日 村長邸のお手伝い、フーコの死体発見 22:53 GM  :12月20日 村長邸の下男、ダイキョウの死体発見 22:53 GM  :  22:53 ドラゴン:すごいオーガに攻められてるな 22:53 イフム :わぁ 22:53 イフム :というかしょっぱなに隊長 22:53 エトワ :なんと 22:53 イフム :ちょっと間開いてるのが気になる 22:54 グラニテ:初手隊長とかもう、この詰め所陥落してんじゃねーの 22:54 イフム :ふぅむ 22:54 イフム :ついとらん 22:54 GM  :「ああ、惜しい人を亡くしたよ。この詰所じゃ唯一魔法が使えるお人だったしな」 【データ部屋に情報開示】 23:13 (aGiMu) 故人 23:13 (aGiMu) ツイートラン ファイター3 プリースト2 23:13 (aGiMu) ハドラック ソーサラー4 セージ3 22:54 イフム :ほむ 22:55 イフム :最初に魔法使いがやられてるのなぁ…なんかあるのかな 22:55 ケント :「助かる。…諸兄らの隊長殿が、時間上最初の被害者か。このことを、外部に報告した者などはいるのか?」 22:55 グラニテ:ちょうど銀さんが滞在始めた時期と同時に死体発見か?たまたまなのか 22:55 イフム :ああ、10日前か 22:56 GM  :「ああ、事件が起こってすぐに、エーテルのライフォス神殿の者って人が手を貸してくれてな。ともに捜査してたよ」 22:56 イフム :ほぬ 22:56 エトワ :ふむむ 22:57 グラニテ:すぐっていったってはや過ぎないか?当日だぞ 22:57 イフム :早いなぁ 22:57 エトワ :そうねぇ 22:57 ケント :「流石にライフォスの神官は応援に駆け付けたか。一応、その神官殿の背格好と、分かれば名前を伺いたいのだが。」 22:58 GM  :「ああ、エイトマンと名乗る男性と、アルジェントという女性だ」 22:58 GM  :知ってるシルエットと照合する 22:58 グラニテ:あらまぁ 22:58 GM  :神官とは言ってないね 22:59 イフム :ああ、ライフォス神殿の〜ってだけか 22:59 GM  :神官が来たのは今日だ。 22:59 エトワ :なるほど 22:59 グラニテ:あーはん 22:59 GM  :なんせ、隊長がやられたんでサーチバルバロスができない 22:59 ケント :(なるほど、あの二人組か。) 「感謝する。…噂では食い殺された、という話であったが、被害状況は似たようなものだったのか?」 23:00 GM  :「ああ、そうだな、ほとんどがこう、体の前面をごっそり食い荒らされてるような感じの死体ばっかりだ」 23:00 イフム :「わぁ」 23:01 ケント :「凄惨な現場だな、何度も見ては気が滅入ろう。諸兄らの気苦労は察するに余りある。」 23:01 グラニテ:「真正面から心臓たべたのかなぁ」 23:01 エトワ :「それは、また……」 23:02 ケント :「ところで異なことを聞くが、このハドラックという魔術師は、自宅で死体が見つかったのか?」 23:02 イフム :「まぁ、オーガが馬鹿正直に心臓だけ食べて放っておいたらびっくりする」 23:02 エトワ :「……このようなことをお聞きするのも心苦しくはあるのですけれど、その状態できちんと身元の確認はできましたの?」 23:02 GM  :「いや、自宅に帰る途中の道で見つかった」 23:03 エトワ :顔とかもなくなってるなら服だけ着せたりすれば適当に入れ替わったりできそう 23:03 GM  :「ああ、どの死体も顔は無事だったからな」 23:03 イフム :うむぅ 23:03 エトワ :ふむ 23:03 ケント :「なるほど。自宅の捜索はしたのか?」 23:04 GM  :「一応捜索はしたが、普段通り夕食を取りに出かけ、その帰りで、って感じだったな」<ハドラック 23:04 GM  :「とくに怪しいものは出なかったよ」 23:04 イフム :ふむぅ 23:05 ケント :「流石に仕事はしっかりされるようだ。念のため、そのハドラックの自宅の場所を聞いておいてもよいかな?」 23:05 グラニテ:怪しいものがないのが怪しい 23:05 GM  :教えてくれます 23:05 ケント :いける場所リストにハドラックの家追加ー 23:05 イフム :死体を処理するの面倒だと言ってもおきっぱにするか…? 23:05 エトワ :なんかオーガの犯行としてはお粗末というか違和感があるな……心臓食う意味がないような犠牲者ばっかりだし 23:05 ドラゴン:New ハドラックハウス 23:05 イフム :むぅ 23:06 イフム :しかし名前がとことんついてないな( 23:06 エトワ :そうね…… 23:06 ケント :これでそれっぽい名前に見えるのがあしゆさんのすごいところだ 23:06 ドラゴン:オーガに罪なすり付けは十分あるっていうか オーガ働きすぎで逆に怪しいまである 23:06 GM  :にやり 23:07 ケント :私は十分聞いたかな。なんかスイマセン私ばかり。他ありますか? 23:07 グラニテ:さそいこまれている!? 23:07 イフム :オーガ的に、ばれると美味しくないはずなんだけどなぁ…>死体 23:07 グラニテ:むしろケントくんばりばりしゃべるから楽してるまであるからええんやで(働け 23:07 エトワ :明確に死んでるってわかった相手に擬態しても意味ないもんなぁ 23:07 ドラゴン:聞いてくれて助かる 23:07 GM  :「ああ、そういえば」 23:07 エトワ :その裏でもっと重要な人物と入れ替わってたりすると逆に切れ者になってくるかもだけど 23:08 イフム :うむう 23:08 GM  :「八さんが、犯人の候補の目星がついたから、エーテルから応援を呼んで近々踏み込むとかいってたな」 23:08 イフム :ふぬ 23:08 グラニテ:ほう 23:08 GM  :「そのときにはこちらにも教えてくれると言っていたが」 23:09 イフム :「まだ聞いていない、と?」 23:09 グラニテ:「まだ通達はきてないの?」 23:09 GM  :「ああ、聞いてない」 23:09 ケント :エイトマンを知ってる事は、まだ言わないでおくことにしよ 23:09 イフム :うむ 23:09 エトワ :「あら、それでしたら一安心ではあるのでしょうか……ライフォス神殿の方でしたらそういった捜査などにも慣れていらっしゃるのでしょうし」 23:10 イフム :「難航している、という事か?言っては何だが、手当たり次第に捜索すれば何かしら引っ掛かりそうだが」 23:10 GM  :「まあ、そういうのが得意な御仁がいると自慢気にしていたよ」 23:14 ケント :「ところでそのエイトマンとやらは、茶屋のみたらしだんごが大層好きだそうだが。」 23:14 GM  :「ああ、本人もそう言ってたねえ」 23:14 ケント :「そのエイトマンがこちらにも来ていると聞いたが、やはりそれは捜査の一貫だったりするのかね?」 23:14 グラニテ:「いつごろからいる人なの?」 23:14 GM  :「ああ、隊長がやられたときにすぐ駆けつけてくれて、それから捜査に協力してくれてるよ」 23:15 グラニテ:当日中に駆けつけたのか、どっからきいてきたんだ 23:15 エトワ :「そうなりますと、元々偶然湯治か何かで滞在されていらしたのでしょうか?」 23:15 GM  :「ああ、思い出してきたぞ」 23:15 ケント :「すぐ、か。エーテルからここまで、それなりの旅程だったが…。エイトマンはもともとここにいたのか?」 23:16 GM  :「隊長がやられた現場に、たまたまハドラックさんが通りかかったんだ」 23:16 イフム :おう 23:16 GM  :「それで、彼がこれはオーガの仕業かもしれない、と言ったんだよ」 23:16 イフム :ほぬ 23:17 ケント :彼=ハドラック? 23:17 イフム :「まぁ、ライフォス神官が邪魔なのは、確かにオーガかもしれんが」 23:17 グラニテ:「それでそれ以降の事件が全部オーガの仕業かもしれないってこと?」 23:17 GM  :「そのときに、八さんが、彼はなにものかって聞いてきたから、隠棲魔術師のハドラックさんだって教えたんだ。そうだ。隊長の事件の日には八さんいたわ」 23:18 イフム :ふぬ 23:18 ケント :「そうか、そんなに前からいたのか。情報提供感謝する。」 23:19 GM  :「いやいや、こんな時世だけど、よい滞在を」 23:20 ケント :「仕事中済まなかったな。これも何かの縁だ。神官として、当方も解決に向けてできる事があれば尽力するとしよう。」 23:20 グラニテ:なんか急にこの名もなき詰め所の人あやしくなったきがしないでもない 23:20 イフム :「うむー。一市民として、何か手がかりを掴んだらこちらに伝えよう」 23:20 エトワ :「そうですわね。万が一何かありましたら」 23:20 GM  :名もなき人だとかわいそうなので、警備隊副隊長のケイ・ビーン君と名前がつきました。 23:20 イフム :レクイエム覚えてないんから歌えぬぇ 23:21 グラニテ:アカペラでいんじゃね 23:21 イフム :ぺらぺら 23:21 GM  :さて、どうしましょうね 23:21 グラニテ:警備してそうな名前だなぁ 23:21 イフム :ハン=ニンって人が出てきたらどうしようね( 23:21 ケント :個人的にはいい時間になってそうだし宿に戻るという選択肢もあるが 23:21 グラニテ:そいつがルパンだ追えー! 23:21 ドラゴン:徹底的にマークするしかないね 23:22 GM  :もうコノナカニールはやったねん 23:22 エトワ :そうね…… 23:22 イフム :温泉入る?( 23:22 ケント :ハドラックの家を調べるという選択肢もある 23:22 イフム :あー 23:22 ドラゴン:家かなー 23:22 グラニテ:温泉はいったらミトちゃんと邂逅しそう 23:22 グラニテ:ああ、家いいかもね 23:22 イフム :ドリルの切れ味を確かめる 23:22 GM  :メタながら、ハドラック邸はなにも出ない。 23:22 イフム :かなしみ 23:22 エトワ :>< 23:22 ケント :これは調査の一環で会ってラッキースケベを期待したものではない。繰り返す、これは調査の一環であって 23:22 ケント :oh 23:22 ドラゴン:>< 23:22 グラニテ:ケントくんも女湯はいる? 23:22 イフム :いやん、グラランボディを見たいなんて 23:23 GM  :村の寺子屋で教えてる教材とか見つかるかもしれない。 23:23 ケント :あと言ってないところは 23:23 ケント :温泉 酒場通り 23:23 ケント :そしてあまり情報を聞いてないのに受付もある 23:23 イフム :あー 23:24 グラニテ:受付で銀八のチェックイン日調べるとか? 23:24 ケント :外堀を埋めるという意味で酒場通りへ行くという選択肢はある 23:24 イフム :チェックイン日は調べたいなぁ 23:24 エトワ :かるく邂逅しておきたさもあるし温泉もひとつだとは思う 23:24 イフム :まぁ埋めるのはありっちゃありか 23:25 GM  :では、ざっくり酒場通り 23:25 GM  :軽く巻き気味に 23:25 エトワ :はーい。 23:25 グラニテ:まきまき 23:25 エトワ :北の酒場通りへ 23:25 イフム :「これは…出番か?」リュートすちゃっ 23:25 GM  :手に入る情報。オーガによる連続殺人事件らしいが 23:26 グラニテ:どこも噂になってんなオーガ 23:26 GM  :エーテルからオーガ退治専門のプロが来て解決してくれるらしい。 23:26 イフム :流石に噂広がりすぎてない? 23:26 エトワ :大分噂になってるな…… 23:26 GM  :だから安心だ飲もうぜ今日ビール10%OFF。 23:26 GM  :こんなとこ 23:26 グラニテ:オーガ的にそれでいいのかくらい噂になってる 23:26 ケント :酒が飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー 23:26 エトワ :失墜を狙ってたりするとすればあえて広めてたりする可能性もありそう? 23:26 イフム :「知っているか?オーガは実はな…パンツを履かないんだ」変な噂を流そう 23:27 イフム :酔っ払いに変な知識を 23:27 エトワ :本当に変な知識だった 23:27 GM  :「まじかーじゃあぱんつ穿いてない奴に注意だなー」 23:27 グラニテ:モブ<まじかよ!かわいい子になりすましてたらそれってノーパン・・・! 23:27 ドラゴン:お、おう 23:27 イフム :「変身すると、締め付けられたり緩んだりするだろう?だからな…?」 23:27 ケント :「あまり酔っ払いに変な噂を仕込むものではないぞ。」イフムをひっつかんでその場を去ろう 23:28 イフム :「ぬわーっ!?」 23:28 GM  :酒場はこんなとこ 23:28 ケント :じゃあ 23:28 ケント :温泉 23:28 ケント :行くか 23:28 GM  :宿に戻ってきた。 23:28 イフム :男たちにロマンを提供するお仕事 23:28 グラニテ:調べるためだからね、しかたないね 23:28 エトワ :「オーガ、そんな生き物でしたのね……」横で聞いててしんじた 23:28 ケント :(わざわざ三行使いました 23:28 グラニテ:大事なことなので 23:28 イフム :「うん、そうだよ」真顔 23:28 グラニテ:「え、まじなの・・・」しんじそう 23:29 GM  :1d10 アルジェント長風呂度 23:29 (Dairi_San) aGiMu -> 1d10 = [7] = 7 23:29 GM  :かなり長い。そろそろ上がるかも。 23:29 グラニテ:ミトちゃんはどうかな 23:29 イフム :「だって、そうじゃないと…それはそれですごいよ?絵面」 23:29 GM  :今の時間なら狙えばどっちも接触できる感じ 23:29 イフム :ほむ 23:29 グラニテ:「いやまあ、そう、なのかなぁ・・・」変身したらパンツパァンてはじけるのかなぁとか考えた 23:30 ケント :「オーガでも下着は着けるだろう、流石に。当方はオーガではないからわからんが。」ライカンスロープ 23:30 エトワ :「まあ、言われてみれば確かにそうですわね……絵巻などでも腰巻のようなものは身に着けていてもその下が描かれることことなどはありませんし」 23:30 イフム :オーガはノーパンって歌いながら風呂入ってたらワンチャンオーガに襲撃されないかな( 23:30 グラニテ:それで襲ってくるオーガってそれ、オーガ側からしてどうなの( 23:30 エトワ :オーガが正体を現したらパンツ弾けて全裸だったりすると 23:30 GM  :ほんとに歌う?w 23:30 イフム :「オーガにだって文化はあるんだよ。オーガのノーパンは文化だよ」 23:30 イフム :歌っていいの?( 23:30 エトワ :別に危機感が生まれてきてしまうと思うのだけれど。 23:30 ケント :私としては男女別に分かれて(重要)風呂に入りつつ 23:30 エトワ :別の 23:30 GM  :GMはまろやかな顔で止めようとはしなかった 23:31 ケント :ミーティが来たら女性陣に裸の付き合い(意味深)をしてもらおうと思ったんだが 23:31 イフム :おおぅw 23:31 エトワ :「文化では仕方ありませんわね……」 23:31 イフム :残念ながらブルーレイ限定となっております 23:31 グラニテ:キャーイフムチャンヤワラカーイ とかきこえてきたりなんだり 23:31 イフム :ドヤァ 23:32 GM  :では、女子3人はミトちゃんと遭遇した。 23:32 ケント :で、どうする?長風呂銀さんと接触する?ミーティ―と接触する? 23:32 グラニテ:接触してた 23:32 エトワ :おや。 23:32 ドラゴン:がんばれー 23:32 ケント :遭遇した。 23:32 ケント :がんばれー 23:32 イフム :まぁ風呂なんだから遭遇もするだろう 23:32 GM  :男子は入るの? 23:33 ケント :それは勿論男子風呂に…ある? 23:33 GM  :あるよ 23:33 イフム :「風呂だ!」すぱぁ、んと行かずに静かに開ける 23:33 ケント :隣同士だったりする? 23:33 グラニテ:ちゃんと聞き耳たてといてね(語弊 23:33 ケント :壁が竹で出来てたりする?(描写に細かい 23:33 イフム :わぁw 23:33 GM  :あるけど、すけかくはちのいずれとも遭遇しなかった。 23:33 イフム :ケントxスケ? 23:33 GM  :聞き耳自由よ 23:33 エトワ :「こちらも中々立派なお風呂ですわね……」物珍しげにまわりを観察しつつ 23:33 グラニテ:いねぇっつってんだろ! 23:34 ケント :まあ竹である必要はないが、聞き耳できるなら風呂に入りつつ聞き耳をしている 23:34 イフム :観測するまでは… 23:34 グラニテ:シュレディンガーのスケ 23:34 GM  :「・・・」ミトちゃん、入ってきた3人に軽く会釈。温泉につかってる。 23:34 ドラゴン:男湯でジャバジャバ泳いでる 23:35 GM  :ドラッケン組はまあ、適当に聞いている 23:35 イフム :「うむ、良い風呂だ。まずは…二礼二拍手一礼」違う 23:35 エトワ :「あら、ごめんなさい。少しうるさくしてしまいましたかしら……先客の方がいるとは気づきませんで」 23:35 グラニテ:「すっごい髪・・・」ドリルを目の当たりに 23:35 GM  :「いえいえ、おかまいなく」しんなりドリルのミトちゃん 23:36 イフム :「実はドリルの巻き数は一年に一つずつ増えるよ」にての耳元でぼそりと 23:36 エトワ :こっちも普通にドリルだけどきっとドリル度はミトちゃんの方が高いんだろう 23:36 GM  :でもミトちゃん冒険者レベル2だしなあ。 23:37 ケント :有用な情報が聞けるまで暇なので頭の先まで風呂に浸かった後水中で獣化して(10秒)タイガーマスクで浮上したりしてよう 23:37 グラニテ:「え、そうなの?・・・そうなんすか?」イフムにきいて、ミトちゃんに確認する 23:37 イフム :はっはっは 23:37 GM  :「あらあら、それはさすがに初耳ですね」くすくすと笑う 23:37 イフム :「うん、私も知らない」 23:38 イフム :どやぁ 23:38 グラニテ:水戸ちゃんて外見的にはどんなもんなの、具体的にはおねーさんぽいのかこどもっぽいのか 23:38 エトワ :「あまり適当なことを仰らないでくださいまし。そもそもわたくしも巻き髪ではありますし……」 23:38 GM  :おねーさんなりかけの中学3年生 23:38 イフム :「本当は減る」 23:38 グラニテ:同い年くらい 23:39 グラニテ:「・・・もうだまされないよ」半分くらいほんと?って顔してる 23:39 イフム :「個人差がありまーす」とてて、と洗い場に 23:39 GM  :「噂には聞いていましたけどいいお風呂ですね」社交辞令的に 23:39 イフム :人によっては巻き数が0になるから嘘でもない 23:39 エトワ :こっちは3歳だけど見た目的には19くらいなのであれかな。 23:39 エトワ :まあそうね。 23:39 イフム :このぐららんばでぃから目が離せまい… 23:40 エトワ :小さい頃は巻いててもずっと続けない人はいそうだし 23:40 グラニテ:巻き0のドリルってどんなだ 23:40 イフム :ゴンさん 23:40 GM  :針 23:40 グラニテ:それはドリルなのだろうか 23:40 イフム :いろんなものを貫きそうだし… 23:40 GM  :特になにもないならミトちゃん遠慮しがちに上がるけど 23:40 エトワ :「そうですわね……あまりこういった温泉地などに着た経験がないもので、よそと比べられないのでわたくしの所感になりますけれど」 23:40 イフム :「ふんふんふふーん」鼻歌歌いながら洗う 23:41 イフム :2d6+9 鼻歌 23:41 (Dairi_San) Ihum -> 2d6+9 = [1,4]+9 = 14 23:41 GM  :「そうなのですね、何の因果かあちこちの温泉には縁がある方で」 23:41 グラニテ:「いい湯だねぇ、あなたどこからきたの?せっかくだからお話しよ」同い年くらいっぽいからこんな感じだろう 23:41 ケント :待て、何を歌った 23:41 グラニテ:鼻歌じゃね(ぉ 23:41 イフム :単なる歌だからセーフセーフ 23:41 イフム :楽器使ってないし 23:41 ケント :よかった… 23:42 イフム :ララバイがお好み? 23:42 ケント :ララバイ使われて溺死するところだった… 23:42 グラニテ:単なる呪歌だったらどうするんだ 23:42 GM  :メンズにキュアリかかる展開とか大変ですわ 23:42 イフム :イフム、まだ被害の少ないのしか覚えてないし… 23:42 ケント :強制ラッキースケベ展開やめろ 23:42 エトワ :「そう、ですか……失礼ですけれど、どこかお身体がよろしくないとかでして?」 23:42 イフム :ラブソングは求められている気がする 23:42 GM  :「私はエーテルから来ましたの」<グラニテ 23:43 エトワ :15歳くらいであちこちの温泉と縁があるの、大分レアだと思うの 23:43 グラニテ:「へー、偶然。あたしもエーテルからー」 23:43 GM  :「いえ、健康そのものですわ、両親に感謝ですわね」ころころ<エトワ 23:43 ケント :親父が温泉好き 23:43 イフム :「体を洗ってから湯船に浸かろう、おねぇさんとの約束だぞ!」ちゃぽん 23:43 グラニテ:つれられて温泉めぐり 23:43 GM  :「あら、じゃあもしかして行き違ったこともあるかも」<グラニテ 23:43 グラニテ:「ちっちゃいおねぇさんだねー」身長差マウント 23:43 エトワ :「これは大変な失礼を……どうにも温泉というと湯治の印象が強かったものですから」 23:44 GM  :「こう見えて、私神官をしてますの。仕事の関係であちこち行くことがあるんですのよ」 23:44 イフム :「うむ、いい湯だ。ほう、神官」 23:45 グラニテ:「そうなんだ、ここにも仕事で?」 23:45 GM  :「ええ、そのようなものですわ」 23:45 イフム :お湯汲めばケントに売れるのでは(こら 23:45 グラニテ:「へー、あたしとそんなかわらなそうなのにすごいねー。どんな仕事できたの?」 23:45 ケント :何故私に売るのか 23:45 GM  :ケントが売るのでは・・・ 23:45 グラニテ:商人だからじゃね 23:45 イフム :要らないの…? 23:46 ケント :いらねえよ( 23:46 イフム :要らないのか… 23:46 エトワ :「なるほど、そういうことでしたか。お若いのにご立派ですわね……いえ、実年齢でいえばわたくしの方がずっと若輩でしょうけれど」さんさいだった。 23:46 グラニテ:ケントくんは見たいのであってのみたいわけではないのではないか。 23:46 ケント :レプラカーンが浸かったお湯なら欲しいかもしれない 23:46 イフム :おう( 23:46 ドラゴン:こわ 23:46 GM  :「ふふ、お風呂で歳の話は野暮ですわ」 23:46 グラニテ:それは中の人なのでは 23:46 ケント :そうですが(隠す気ゼロ 23:47 グラニテ:ちょっと中の人もれてんよぉ 23:47 GM  :ケントがタイガー魔法瓶になってしまう 23:47 イフム :つまり、レプラの秘湯の湯を出せばビタミンさんが釣れる 23:47 エトワ :「確かにそうですわね。これは失礼をいたしましたわ」 23:48 エトワ :なんという 23:48 グラニテ:ミトちゃん実はレプラなんだぜ、っていったら女湯にきそう 23:48 GM  :さて、時間が押してるので、さくさく聞きたいこと箇条で聞いていいよ 23:48 エトワ :ひどい。 23:48 イフム :壁が壊れた! 23:48 イフム :ふむ 23:48 ケント :なんだって!(エントリー 23:48 イフム :質問かぁ 23:48 グラニテ:うーむ 23:48 GM  :ないならないでもOK 23:48 ケント :んー、質問なー 23:48 エトワ : ・まだ恋をしたことがない 23:48 エトワ :  ┗恋に恋するお年頃。 23:48 イフム :街で噂あるみたいですねー、くらいは振ってもいいのかな?どうだろうな 23:48 グラニテ:無知 23:49 エトワ :とかなので恋バナとか振るけど本題じゃないのでスルーで。 23:49 ケント :その話はしてもいいと思う 23:49 イフム :じゃあ話題として振ってみますよー 23:49 GM  :噂に関してはあいまいな笑みを返す感じ 23:49 グラニテ:仕事ってことだけどどんな仕事できたのか? とかきけるかな 23:49 イフム :ふむぅ 23:50 イフム :温泉を飲むお仕事 23:50 GM  :しごとのことをにおわせるなら、まだ確証が持てない、明日大きく動くつもり、みたいなことを感じ取れる 23:50 イフム :ふむう 23:50 イフム :やっぱり、詰め所に伝えてないよなぁ 23:50 ケント :あー、そうだ 23:50 グラニテ:八さんあやしい 23:50 イフム :>八 23:50 ケント :一人で来たのか、という事と 23:50 ケント :一人でないならどんな仲間なのか、という事と 23:50 GM  :「ええ、部下が仕事の目星をつけてくれたみたいですけど、私自身明日調べてみますわ」みたいな 23:51 イフム :ふむ 23:51 エトワ :一人で来たのか、から恋バナに絡めて男女比とかどんな部下なのかとか聞いて行ってみよう 23:51 GM  :どうも、カチコミというよりは、最終調査みたいね、明日のは。 23:51 ケント :ここまで聞ければエイトマンの話が出るだろうから、その人随分前からいるみたいだけど、そんなに前から張ってたの?的な事を聞きたい 23:51 エトワ :根掘り葉掘り聞いても違和感がない、つよい。 23:51 グラニテ:厳密にバスターはまだなのかな 23:51 GM  :仲間に関しては、4人とも隠さない。 23:51 イフム :スケxカクとカクxスケ、どっちだと思います?(こら 23:52 GM  :実はスケ×カク派 23:52 イフム :なんと 23:52 グラニテ:ミトちゃんちょっと腐ってる人か 23:52 エトワ :なんという 23:52 イフム :まぁ、嗜みだろう 23:52 GM  :特に突っ込まないなら、君たちが知ってる程度の当たり障りのない情報をくれる。仲間。 23:53 イフム :ふむぅ 23:53 エトワ :ライフォスだしな……(偏見 23:53 イフム :ライフォスだしね… 23:53 ドラゴン:ライフォス様ェ・・・ 23:53 ケント :ならいいや。 23:53 イフム :ライフォス様ならいいって意味なのか(違 23:53 グラニテ:茶屋でもその人の噂きいたよ、からのいつごろから滞在してるの?ってきいてみるか>八さんについて 23:53 GM  :ああ、それ聞くと 23:53 イフム :割とごりごり 23:54 エトワ :みたらしだんごを根こそぎ平らげるのは話題としてインパクト強いもんな…… 23:54 イフム :みたらし食べたかった… 23:54 GM  :気やすくなった同年代の女子に、捜査情報を漏らしてくれるわ 23:54 イフム :お 23:54 イフム :みたらしの加護 23:54 グラニテ:やったぜ 23:54 エトワ :おー 23:54 GM  :  23:54 GM  :エイトマンらの調査報告 23:54 GM  :推定オーガによる連続殺害事件発生。 23:54 GM  :事件発生後、たまたま近隣で事件のうわさを聞いたエイトマンとアルジェントが先行で村に入り調査を開始。 23:54 GM  :村長邸周りでの死者が多いことから村長に疑いを定めでエーテルのミーティアに使いを送った。 23:54 GM  :これから決定的な証拠を押さえたいところ。 23:54 GM  :  23:55 GM  :これは、茶屋で接近した状態で聞き耳すると聞けた情報です 23:55 イフム :ふぬ 23:55 エトワ :ふむふむ 23:56 グラニテ:じかんがないけどほかになんか気の利いたことおもいつかない! 23:56 エトワ :「それはまた随分と大変な事態ですわねー……」とか曖昧に返しつつ 23:56 イフム :んー、んー… 23:56 エトワ :ん−、あとなんだろ 23:56 ケント :私からはないかな 23:57 GM  :そういえば、自己紹介する? 23:57 イフム :ふぬ 23:57 ケント :あとGM、後ででいいので、ケント先に風呂あがって宿帳調べたい 23:57 GM  :いいよ 23:57 グラニテ:自己紹介はしないかな、しれーっとたまたま風呂一緒になったぱんぴーの体でいく 23:57 エトワ :名乗られたら名乗り返す、くらいかなぁ。 23:58 GM  :自己紹介しないなら、ちょっと喋りすぎましたわ、ってミトちゃんそろそろ上がる。 23:58 ケント :具体的にはエイトマンとアルジェントのチェックイン開始日をまずは確認する。 23:58 GM  :教えるなら、ミトちゃんは泊ってる部屋番号教えてくれて先に上がるけど。 23:58 イフム :ああ、仲良くなるか否かーか 23:58 グラニテ:ああ、そんなこといわれたら自己紹介したくなっちゃう 23:58 イフム :遊びに行けるよって感じか 23:58 エトワ :あー、けど同じエーテルからっていうのは聞いてるわけだし 23:59 エトワ :冒険者が湯治にいて違和感ある場所ではないからなぁ 23:59 イフム :よし枕投げしようぜ、イフムが枕な! 23:59 グラニテ:遊びにいけるなら自己紹介しちゃう(手のひら返し 23:59 エトワ :ある程度話がはずんだら自己紹介してもおかしくなさそう? 23:59 エトワ :ドリル仲間だし!(ぇ 23:59 GM  :では、紹介した。名前交換した。 23:59 ケント :普通であると思う 23:59 イフム :かなぁ、ある程度近いほうがやりやすいだろう 23:59 グラニテ:なんか共鳴してる 23:59 イフム :螺旋力が高まる 23:59 GM  :仕事前で気がめいってるみたいで、交流は歓迎された。 23:59 GM  :でだ 23:59 GM  :今日のラスト 00:00 GM  :ケントとドラゴンは受付に行った 00:00 ケント :勿論手にはコーヒー牛乳持参だ 00:00 GM  :宿帳を調べる。知ってる名前をサーチする。 00:00 GM  :  00:00 GM  :宿帳 00:00 GM  :12月8日 ベアトリス他エーテル老人会一行の宿泊記録 00:00 GM  :12月11日 エイトマン、アルジェントの宿泊記録 00:00 GM  :  00:00 イフム :老人会 00:01 エトワ :ここに来てたのか…… 00:01 グラニテ:こんなところで繋がるとは・・・ 00:01 イフム :んん、たまたま宿泊してて、怪しげな噂をきいたから連絡…? 00:01 イフム :ともあれ時間か 00:01 グラニテ:事件前日入りしてたのか、ちょっと出来すぎな気もする? 00:01 ケント :「偶然にしては出来すぎている、と考えるべきであろうな。」ひとりごちる 00:01 GM  :うい、ここで時間です。 00:01 GM  :中断しまーす 00:01 ケント :お疲れ様でしたー 00:01 エトワ :もっとしばらく前から滞在してたとかならともかくねー 00:01 GM  :明日の21時から再開で。 00:01 グラニテ:おつれかさまぁ 00:02 エトワ :おつかれさまでしたー。 00:02 グラニテ:へい 00:02 GM  :おつかれさまでしたー 00:02 イフム :お疲れ様でしたー 00:03 GM  :部屋残しておきます。 00:03 ケント :了解ー 00:03 ドラゴン:おつかれさまでしたー 00:03 GM  :相談に情報まとめなどご自由にお使いください。 【中断】 21:00 GM  :  21:00 GM  :  21:01 GM  :風呂上がりの女子組がロビーで見たのは、プロがブレンドした極上珈琲牛乳を飲んでいるケントとドラゴンの姿。 21:01 GM  :そんなあたりで再開します。 21:01 イフム :「ぷりーずぎぶみー」ずいっと手を出して 21:02 グラニテ:「あたしもなんかのみたいなー」フルーツ牛乳とかねーかな 21:02 ドラゴン:「はい!」 飲み干して空瓶を渡します 21:02 GM  :あるよ、フルーツ牛乳。イチゴかマンゴーかトロピカルミックス。 21:02 グラニテ:「空じゃねーか!」パリーンしそうになって思いとどまる 21:02 イフム :「ちょうど切らしてた」そのままゴミ箱へ持っていく 21:02 エトワ :「わたくしはこちらをいただきましょう」いちご牛乳にしよう 21:02 ケント :「そこにあるだろう。」コーヒー牛乳の保管されている保冷室を指さし 飲み終えた 21:02 ドラゴン:魔王ガノンを倒せる由緒正しい空瓶だぞ 21:03 グラニテ:トロピのも 21:03 GM  :ドリンクはプラチナカードの影響下にあります。 21:03 エトワ :つよい。 21:03 イフム :「じゃあこれにするか」無を取得した 21:03 グラニテ:のみほじゃん 21:03 ケント :無とは無 21:03 GM  :白牛乳もキンキンに冷えてる。 21:03 イフム :「ほい」ドラゴンに無を渡す 21:04 イフム :そして無を飲む、うめぇ 21:04 GM  :ちょうどいい塩梅に人気のない角のソファーセットが空いています 21:04 イフム :「うむ、無だ」 21:04 グラニテ:無めぇ 21:04 ケント :「当方は温泉宿というのは初めてだが、風情があるものだな。」 21:04 GM  :ひそひそ あいつ無を選んだぜ… 通だぜ… 何者だ… 21:05 イフム :どやぁ 21:05 グラニテ:いまミトちゃん一緒にいんの 21:05 GM  :先に上がった 21:05 イフム :後で部屋に遊びに行こう 21:05 イフム :もとい作戦タイムって事じゃろう 21:05 ケント :せやね 21:05 GM  :都合上、今ロビーにいるのは君たちと、害のないモブだけだ。 21:05 グラニテ:牛乳もってあそびいこうぜ 21:06 ケント :ええよ 21:06 GM  :害のないモブは無に驚いているだけ 21:06 イフム :「件の人物と接触した。ナイスドリル」 21:06 エトワ :「そうですわね。この辺りの文化にはあまり詳しくないのですけれど、中々趣深くてよいものですわ」 21:06 イフム :無を取得 21:06 エトワ :無を取得されると死ぬかもしれないからな……>モブ 21:07 ケント :「話は少し聞こえてきた。彼女自身は職務に忠実なようだな。ああ、そうだ。これを見て見ろ。」女性陣に宿帳のエイトマン達が止まった日付を示して共有しておく 21:08 エトワ :「……最初の件の前日、ですか」 21:08 グラニテ:「なんか事件聞いてかけつけたっていうわりには入りがはやくない?」 21:08 イフム :「ほむ、ほむ…ふぅむ」無は虚無へと至った 21:08 ケント :空き瓶に 21:09 イフム :「まぁ、スムーズだな。こんなに簡単にばれるオーガばかりなら世界はもう少し平和だ」 21:09 ケント :「無論単なる偶然という可能性もある。が、当方は作為的なものを感じざるを得ん。」 21:10 イフム :「んーむ、む」 21:10 ケント :モブがいるところで推理垂れ流すのもアレだし移動しつつ話していることにしましょう 21:10 GM  :ご随意に 21:10 イフム :「いっそ、同行するか?まぁ、先ほど交流をしたからやり方次第で行けるが」 21:11 イフム :最終手段強制リサイタルもあるけど( 21:11 GM  :モブは焼き温泉饅頭を貪りつつフェードアウトした 21:11 グラニテ:「ミトちゃんならさっき仲良くなったから口ぞえすれば一緒にいけそうではあるかな」 21:11 ケント :「明日村長のお宅へ最終捜査へ行くのだったな。当方は同行したほうがよかろうかと考える。」 21:12 ケント :「こちらも詰所で色々聞いているから、共同捜査と言えば理由としては十分だろう。」 21:12 エトワ :「そうですわね……何かが起こるとすれば彼女達の近くでしょうし、そもそも我々の目的もそこですもの」 21:13 イフム :「まぁ…ひっそりではないが、今更だからな!あと護衛成功すれば…どうにかなるだろう」結果良ければ 21:14 ケント :「依頼には少々背いてしまうことになるが、仕方ないだろう。同行すれば、少なくとも身を護りやすいのは事実だしな。」 21:14 イフム :「誤差だよ誤差。そもそも、依頼の本質としては身の安全だからな」 21:17 イフム :GM、今何時でしたっけ 21:18 GM  :時間的には、そうね21時にしとこう 21:18 イフム :ふぬ 21:19 GM  :晩飯取るかとらないかなら20時のほうがいいかな 21:19 GM  :昼間の観光客向けの店とかは閉まった。外はもう暗い。まだ人出はある、くらいの時間。夜遊びする人はこれからの。 21:20 イフム :夜の街でヌーディを? 21:20 イフム :まだ使えないんだ… 21:20 イフム :未熟… 21:22 GM  :時間押しそうなので、宣言すれば巻き気味に結果処理します 21:22 ケント :んでは 21:23 ケント :父親からの依頼で来たことは言わず 今夜ミーティに会い 合同捜査という名目で明日の捜査に協力する という感じの方針でミーティに接触します 21:23 イフム :あとせっかくだから歌にしたいって言おう 21:23 GM  :ミーティアは歓迎しますね。なんせ神殿内にもあまり友達がいない子なので。 21:23 イフム :エンディングテーマ作ろう 21:24 イフム :ぼっ(ry 21:24 GM  :なまじレベル2なのに名前ばかり先行して周囲に距離置かれてる子。 21:24 イフム :あー 21:24 ケント :それはそれで可哀そうな運命だなあ 21:24 GM  :親の七光りもあるし。 21:24 エトワ :そうねぇ。 21:25 GM  :ミ「私から仲間たちには伝えておきますわ。心強いです」 21:25 GM  :とミトちゃんは嬉しそうだった。 21:25 イフム :まぁ伝わるよってのは許容するかぁ… 21:25 GM  :何もしないなら翌朝だ。 21:25 ケント :精々休みつつも階下の様子は気にする、くらいしかやる事が思いつかない 21:25 ドラゴン:スヤァ 21:25 イフム :一応、イフムが三時間睡眠盗った後は起きてます 21:25 イフム :とった後 21:25 ドラゴン:シーフ 21:26 GM  :部屋で? 21:26 グラニテ:さすがグララン 21:26 GM  :じゃあ、聞き耳どうぞ 21:26 イフム :んー、お泊りしていい? 21:26 GM  :どこに? 21:26 イフム :ミーティアの部屋に 21:26 ケント :まあ止めはせん 21:26 GM  :うん、こっそり許してくれる。 21:26 イフム :わぁい 21:26 ケント :最悪グラランの穢れが1点増えるだけだ 21:26 イフム :じゃあお泊り使用 21:26 GM  :でも聞き耳な 21:26 イフム :あいあい 21:26 イフム :2d6 ひらみみなのよなぁ 21:26 (Dairi_San) Ihum -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 21:27 イフム :はい 21:27 グラニテ:2d+4 ききみみ 21:27 (Dairi_San) Granite -> 2d+4 = [2,4]+4 = 10 21:27 イフム :これがRTA 21:27 GM  :あ” 21:27 グラニテ:ぜったいわかる 21:27 エトワ :なんと 21:27 GM  :あ”−−− 21:27 イフム :どやぁ 21:27 GM  :深夜2時ごろ、隣の部屋のドアが開く音が聞こえた。 21:27 GM  :誰かが出ていく。 21:27 イフム :ふむ 21:27 GM  :八と銀の部屋だね。 21:28 イフム :楽器に手を添えておきます 21:28 GM  :というか、足音は二人分。忍んでる気配はした。 21:28 イフム :ほう 21:28 イフム :アーリーバードをいつでも歌えるようにしておこう 21:28 イフム :というか楽器持って構えてます 21:28 GM  :足音は、部屋の前で聞き耳をする気配を見せ 21:28 GM  :そのまま遠ざかる。 21:29 イフム :ふむ 21:29 GM  :無音。 21:29 GM  :ドアの音は二回目はなし。 21:29 イフム :「…」どうするか、と考えている 21:29 グラニテ:あやしー 21:30 イフム :んー、ふぬ 21:30 イフム :どうします? 21:30 ケント :もし同じ立場であったなら、私は何もしない 21:30 GM  :お泊りしてるのはイフムだけかな 21:31 ケント :タイガーマスクは紳士なので年ごろの婦女子がいる部屋では寝ません(仲間を除く 21:31 イフム :まぁ、宣言したのはイフムだけですねぇ 21:31 GM  :なにもしないなら、そのまま時間が過ぎる。 21:31 エトワ :流石にそこまでお邪魔もしにくいしお泊りはしてないかなー 21:31 イフム :まぁ、怪しい動きしてるってのが分かるか 21:31 イフム :そのまま朝まで起きてますよ 21:31 グラニテ:どうしよ、おとまりするべきか 21:32 GM  :では、二時間後くらいに、またドアの音がする。隣の部屋。 21:32 イフム :ふむ、戻ってくるのか 21:32 GM  :そして朝 21:32 イフム :目覚ましいる?(こら 21:33 GM  :ミ「おはようございます。イフムさん」お嬢様は寝起きがいい。 21:33 ケント :時計があるなら、出て行った時間と戻ってきた時間を覚えておいてほしい シナリオ的に意味がないならやらなくてもいい 21:33 イフム :「うむ、おはよう!目覚ましはいらなかったな!」 21:33 イフム :まぁ記憶しますー 21:33 GM  :夜中に二時間ばかり、八と銀が出かけたらしい。って情報は格納していいよ。 21:33 イフム :はーい 21:34 GM  :まあ、特に何事もなく朝食。 21:34 GM  :そして、9時ごろ、初めての面合わせ。 21:34 イフム :「うまうま」 21:34 グラニテ:もぐもぐ 21:34 イフム :あ、朝食の間にこっそり順番にパーティに情報を伝達します 21:34 ケント :「やあ、おはよう。」モーニングをとる紳士 21:34 ケント :情報を共有されました 21:35 ドラゴン:かくかくうまうま 21:35 エトワ :ふむふむ 21:35 GM  :「スケって呼んでくれ」「俺はカクでいい」「みんな八って呼びやす」「私は銀」紹介されました。 21:35 ケント :こちらも軽く自己紹介をしておく 21:35 GM  :八「昨日のうちにお嬢に話は聞きやした。手伝ってくれってことでありがたく」 21:36 イフム :「我が名はイフム」どやぁ 21:36 GM  :八「ところで、あんたたちの中で、その、サーチバルバロスに反応する御仁はいやすかね」 21:36 イフム :「人手があって困るものでもないからな!」 21:36 ドラゴン:「マイネームイズドラゴン!」 21:36 ケント :どうするかな、すごい反応しちゃうんだけど 21:36 イフム :「いやん、えっち」反応 21:37 ケント :とはいえなあ、隠すのもそれはそれであんまりよくないんだよな 21:37 イフム :んー 21:37 イフム :うむ 21:37 ケント :エーテルならライカンは珍しくなかろうし、告げておくか。戦闘時の立ち位置が怪しいかもしれないが、そこは勘弁してくれ 21:37 グラニテ:ちかたないね 21:37 GM  :八「今回お嬢はこっそり対象にサーチバルバロスをかけて真偽を確かめるつもりなんで。もしそういう御仁がいたら、俺たちとこっそり別動隊として、屋敷の捜索をしてもらいたいんでさ」 21:37 イフム :まぁ…言ったら離れてくれって言われる気はするけど、最初のラウンドで30mは離れてもらうしかないな 21:38 イフム :ほーむ 21:38 ケント :「当方が反応する。見ての通りライカンスロープだ。」といってタイガーマスクに変身する 21:38 イフム :虎だ、虎になるのだ 21:38 GM  :八「ほう、これはこれは」 21:38 グラニテ:あれ、サーチバルバロって蛮族に反応するだっけ、穢れに反応するんだっけ 21:38 ケント :蛮族に反応する 21:38 イフム :蛮族に反応 21:38 GM  :八「では、そちらのトラの兄さんは俺たちと動いてもらうで」 21:39 GM  :穢れじゃないよ 21:39 グラニテ:じゃあ穢れあるだけのナイトメアはせーふか 21:39 ケント :「心得た。」 21:39 GM  :他に別動捜索隊に参加する人はいますか 21:39 イフム :分断かぁ… 21:39 GM  :いまのところ、ケント、八、銀、が捜索隊です 21:40 イフム :始末されそう( 21:40 ドラゴン:さようなら・・ 21:40 グラニテ:ケントくんのマスク 21:40 ケント :「すまないな。特にだますつもりはなかったのだが。」一応ミーティには謝罪しておく 21:40 ケント :タイガーマスクが遺品になる 21:41 GM  :ミ「いいえ、私もエーテルの出ですから」 21:41 ケント :衆目もあるのでタイガーマスクは秒で解除した。 21:41 イフム :「私は純度99.9%のグラランだぞ」 21:41 ケント :「残りの0.1%は何だというんだ…。」 21:41 GM  :ミ「むしろ難しい仕事になりますが、よろしくお願いしますわ」 21:41 GM  :さて、チーム分けが決まったら、進めます。 21:41 イフム :「熱い魂」 21:41 グラニテ:どうしようかなー、なかよし的にミトちゃんと一緒が良いような気もするけど、ケントくんのほうにもいったほうがいいような 21:42 ケント :「少なくないか。」 21:42 イフム :まぁ、一人は付けたい 21:42 エトワ :そうねー。 21:42 ケント :一応本隊のほうにも 21:42 GM  :探索見識持ち多いと有利とだけ。 21:42 イフム :「グララン成分が強いから相対的に少なく見える」 21:42 ケント :最低限先制がふれる人間はいてほしい 21:43 イフム :そうなるとー 21:43 イフム :グラニテ、イフムのどっちかか 21:43 グラニテ:戦闘能力的にこっちがいったほうがいいか? 21:43 ケント :グラニテが来ると 21:43 ケント :本隊で先制基準値もちがいなくなるが 21:44 イフム :イフム先制あるよ 21:44 GM  :メタ的に、本体は現状では危険ないよ 21:44 ケント :そうだったウォリだった 21:44 GM  :本隊 21:44 イフム :ウォリだよ 21:44 ケント :まじか 21:44 イフム :ほぬ 21:44 ケント :なら戦闘力ある人希望 21:44 グラニテ:じゃあこっちがいこうか 21:44 ケント :たぶん一人で何とかなる 21:44 イフム :まぁ、イフム、半径40mに異常を知らせられるから… 21:44 GM  :あくまで村長にお悔やみと事情聴取とこっそりサーチバルバロスするだけなので 21:45 イフム :異常事態に合わせて使用する呪歌を決めておけばいい 21:45 グラニテ:ケント率いるチーム穢れとしてがんばります 21:45 ケント :緊急事態でララバイ歌って敵だけ抵抗して大惨事になる未来 21:45 イフム :ララバイ、前奏20秒だから… 21:45 GM  :では、お嬢にはイフムだけついてったでいいかな 21:45 ケント :えーと 21:45 GM  :本隊。お嬢、すけかく、イフム 21:46 イフム :ドラゴンとエトワーリアは? 21:46 ケント :本隊:ドラゴン、エトワ、イフム 別働:トラ、グラニテ 21:46 ケント :という配分? 21:46 GM  :おけ 21:46 イフム :あいあい 21:46 エトワ :かな。 21:46 GM  :それでよければ進める。 21:46 イフム :ケント、何か異常を知らせる手段あります? 21:46 グラニテ:うぃ 21:46 ケント :ない 21:46 ドラゴン:本隊まもるぞー 21:46 イフム :じゃあ大声で叫んで( 21:46 グラニテ:タイガー咆哮 21:46 ドラゴン:耳栓Lv5 21:46 GM  :では 21:46 GM  :  21:46 GM  :村長宅前 21:47 GM  :呼び鈴ならすも、しばらく誰も出てこない。 21:47 イフム :「私だ」どやぁ 21:47 GM  :しばらくすると、村長が自分で首をかしげながら出てくる。 21:47 イフム :ほぬ 21:47 エトワ :ふむ 21:47 GM  :「ああ、おはようございます。すいませんね、家のものがどうにも反応しなかったようで」 21:48 イフム :ほぬ 21:48 GM  :ミトちゃんが身分を示すと、村長さんは本隊を中に入れてくれます 21:49 イフム :これ村長視点だと死体になってたののどっちか生きてたように見えてたんじゃ 21:49 GM  :「このところ立て続けに家のものが不幸にあいましてね、馬番のものが対応してくれる手はずだったんですが」 21:49 イフム :おぅ 21:49 GM  :馬番はシャッコくんです 21:49 イフム :おぅ( 21:49 イフム :赤口か 21:49 ケント :とことん縁起が悪いなw 21:49 GM  :村長は応接室に通して、お茶を出してくれます。 21:50 GM  :で、裏門付近にいた別動隊の出番です。 21:50 イフム :あいすてぃー 21:50 GM  :八「今のうちに入りやすよ」 21:50 ケント :「心得た。」今は従っておくこととしよう 21:51 GM  :銀「実は、何回かこのお宅には来ていててね、探すところの目星はついているのさ」 21:51 GM  :八「書斎をあさるぜえ」 21:51 GM  :館の裏門からこっそり入ります。 21:51 イフム :しょさしょさ 21:51 グラニテ:こそこそ 21:51 GM  :アンロックキーを使って館に侵入。 実はひとつポイントだったりします。自称密偵のくせに鍵開け技能を持っていない。 21:52 イフム :わぁ 21:52 GM  :こっそり書斎に入ります。 21:52 ドラゴン:完全に盗人のあれ 21:52 GM  :八「さあ、家探ししましょうかね」 21:52 GM  :さて 21:52 イフム :来るかな 21:52 GM  :ここで潜入組 21:52 グラニテ:ふぁ 21:52 イフム :がんばえー 21:52 GM  :「何をするか」宣言してください。 21:52 イフム :ほぬ 21:53 GM  :何をするふりして、なにをするとか、何を観察する、でも 21:53 GM  :もちろん、家探ししてもOKです。 21:53 ケント :そりゃあ勿論 21:53 グラニテ:家探しの手伝いのフリして銀八の動向を観察、とか 21:53 ケント :家探しするふりをして二人の様子を観察するよ 21:53 GM  :できるよ 21:54 GM  :では、四人は捜索?開始した。 21:54 イフム :イフムのトーク力で村長を引き付けている 21:54 GM  :しばし、無音で書類や本棚をひっくり返す。 21:54 GM  :そして冒険知力 21:54 イフム :<実はコボルトは蒲鉾を作っているんだ… 21:54 GM  :判定どうぞ 21:54 ケント :「…目を離すんじゃないぞ。」こっそりグラニテに耳打ち 21:54 グラニテ:「おっけー」 21:54 ケント :d+6 ぼうち 21:54 (Dairi_San) KENT -> d+6 = [2,6]+6 = 14 21:54 グラニテ:2d+7 ぼうち 21:54 (Dairi_San) Granite -> 2d+7 = [6,5]+7 = 18 21:54 GM  :<なんと・・・!犬なのに海のものを・・・! 21:55 イフム :強い 21:55 グラニテ:かったな 21:55 イフム :<うむ、しかも巨大だ… 21:55 ケント :かまぼこネタまだひっぱるのか( 21:55 イフム :はっはっは 21:55 GM  :では、二人は、エイトマンが、わざとらしく机の上の書類を「うっかり」床にこぼすのが見えた 21:55 イフム :こうなったら嘘を真にしようかなって( 21:55 GM  :八「おおっといけねえ・・・!」 21:55 イフム :ほう 21:56 グラニテ:わざとうっかり 21:56 GM  :そして、グラニテは、その中にこっそりエイトマンがなにか混ぜ込んだのを見た。 21:56 グラニテ:ほう 21:56 イフム :ほう 21:56 GM  :あわてた(ふりをして)書類を直すエイトマン 21:56 イフム :ケントがマナカメラ常備してる系男子でないことが悔やまれる 21:56 ケント :グラニテが気づいたなら様子には気づけそうだから、何に気づいたか聞いて教えてもらおう 21:57 グラニテ:通達していいかな 21:57 ケント :二人にはまだ 私にだけ教えてくれ 21:57 グラニテ:「いまなにかまぜたようなきがする・・・」みみうちでケントくんに 21:57 GM  :どのレベルで通達する? 21:57 グラニテ:どのレベル・・・ 21:57 GM  :では他の二人にはばれなかった 21:57 ケント :↑こんなレベルで。銀八には聞こえないくらいで。 21:57 GM  :そして、そうするなら、さりげなく、彼が直した書類を銀が調べる。 21:58 ケント :(…やはりか。) 21:58 イフム :マッチポンプかぁ 21:58 GM  :銀「ちょっと・・・!これ!」小声 21:58 グラニテ:マッチポンプ! 21:58 グラニテ:「どったの?」 21:58 ケント :「む、どうかしたのか?」 21:58 イフム :<そしてコボルトたちは蒲鉾の船で海へ… 21:58 GM  :銀があやしい羊皮紙を取り出します。 21:58 ケント :数時間で文字通り魚の餌になりそうな船だなあ… 21:59 GM  :汎用蛮族語。読めるなら内容も読める。 21:59 イフム :クジラに食べられるところから第二章が始まるよ 21:59 ケント :ネイティブだよ 21:59 グラニテ:ヨメマセーン 21:59 ケント :読めるので内容を教えてくださいまし 22:00 GM  :ざっくりいうと、この地を乗っ取り拠点とせよ、みたいな指示が描かれた、蛮族の指令書ですね。 22:00 イフム :ふむん 22:00 GM  :八「こりゃあ・・・動かぬ証拠だぜえ」 22:00 ケント :「…蛮族の指令書、だな。」 22:01 GM  :銀「よし、いいだろ、撤収するよ」 22:01 グラニテ:八もよめるんだ 22:01 GM  :そうだね 22:01 GM  :読めてるね 二つ目のポイントです。読める手合いは冒険者に多いとはいえ、NPCが二人とも読める。 22:02 グラニテ:銀八も蛮族なのか、工作員としてたしなみ言語なのか 22:02 ケント :どちらもありそうだが 22:02 イフム :うむぅ 22:02 GM  :八「これで、お嬢の結果と照合できたら、踏み込めるな」 22:02 イフム :ああ、こいつらがオーガだから反応するのか 22:03 ケント :いやあ 22:03 GM  :さあ、どうするね。 22:03 GM  :八と銀は撤収すようとする。 22:03 ケント :んー 22:04 GM  :指令書を手に持ってね。 22:04 ケント :本隊に合流しても、サーバロがまだなら意味がない 22:04 イフム :まぁ、ケントが反応するしなぁ 22:04 ケント :んー 22:04 GM  :外に出て、本体と合流して情報交換するつもりみたいよ。銀と八 22:04 ケント :その指令書を盗るというのは考えたけど、リスクに比してあまり意味はないな 22:04 グラニテ:どうしよ、なんもおもいつかねーぞ 22:05 イフム :ふぬ 22:05 GM  :部屋の外からかまぼこに対する熱い語りは聞こえる。 22:05 イフム :一応、一案としてー 22:05 イフム :こっそりミーティアをイフムが連れ出して、八銀ケントがいない状態で村長択でサーチバルバロスしてもらうのは考えた 22:06 エトワ :半径30mが意外と広いからそれこそ 22:06 エトワ :屋根裏とかにコボルドの1匹でも潜ませておけば引っ掛けることは可能そうなのがちょっとあれなところ。 22:06 ケント :連れ出したら村長宅でサーバロする意味がないなあ 22:07 イフム :ふぬ?>連れ出したら 22:07 ケント :今のところ銀八に同行して出ていく、くらいしか道が見えん 22:07 GM  :このまま撤収すればケントもグラニテも銀も八も館から離れるけど 22:07 イフム :ああ、現状でって事? 22:08 グラニテ:なにか行動できそうだけど、行動がおもいつかない。 22:08 イフム :んー 22:08 ケント :グラニテだけ本隊に戻ってもらうという手は思いついたんだが 22:08 ケント :私の穢れが3点になりそうな予感を感じる 22:08 ケント :感じなくもない 22:08 GM  :まあ、何もないなら撤収処理、なんだが 22:08 グラニテ:借金ふえそう 22:08 イフム :今やりたいのは、書類を紛れ込ませたのを証明すればいいのですよね? 22:09 ケント :それが証明できればよいが 22:09 ケント :その指令書をエイトマンがもっている以上証明はできない 22:09 グラニテ:いっそ、ここで八がやったっていって空気悪くして、異常ということでケントくんに声だししてもらって、本隊と連携とる、とか?無茶があるか 22:10 イフム :んー 22:10 ケント :このあとのミーティ一行のやることって 22:10 ケント :銀八と世直し隊が合流して 22:10 ケント :そのあと村長に迫る、って展開でしょ 22:10 イフム :だと思う 22:11 GM  :ミーティたちは、折を見てサーチバルバロス。家を辞して、別動隊と合流。 22:11 ケント :村長に迫る段階で指令書をエイトマンが混ぜたってことを告げれば 22:11 GM  :警備隊に報告ののち、カチコミ、村長制圧。 22:11 ケント :万全の体制で戦闘には望める 22:11 GM  :のつもりでいます。 22:11 ケント :なるほど 22:11 イフム :ふむ 22:11 イフム :んー 22:11 ケント :なら、合流までは進めていいと思う 22:11 エトワ :ふむむ 22:11 イフム :ならそのあとでもう一回サーチバルバロスしてもらえばよくない? 22:12 GM  :では、別動隊、脱出するのですが、その前にひとつだけイベント 22:12 ケント :警備隊に報告する前に事を動かせばいいと思うな 22:12 イフム :で、村長が家にいることを確認すれば 22:12 GM  :銀「む、なんか血の臭いがしないかい」 22:12 GM  :裏門から出る直前 22:12 グラニテ:一旦このまま合流して、警備隊に報告むかう辺りでこっそりミトちゃんに耳打ちして、ふいうちサーバロしてもらうとか・・・? 22:12 イフム :あー 22:12 イフム :死体用意したのか 22:13 エトワ :元々どこかのタイミングでふいうちサーバロはしてもらう予定でいた 22:13 イフム :馬番の死体をいじったかな? 22:13 ケント :不意打ちサーバロするなら 22:13 ドラゴン:問題は信頼度はこっちより仲間である二人のほうが高いだろうというところ? 22:13 イフム :うん>信頼度 22:13 グラニテ:うーむ 22:13 イフム :だから引き離した状態でサーバロさせようとしてた 22:13 エトワ :仮に村長付近で反応したとしても目に見える相手とは別にどこかに隠密の類が隠れている可能性があるかもしれない とか言って 22:13 ケント :ケントがその場にいたらまずいので、タイミングを教えてくれれば離れるよ 22:13 グラニテ:「え、まじで?あたしわかんないけど・・・」血の香り 22:14 GM  :銀「こっちだよ」と裏門近くの馬小屋の裏の方まで銀が案内 22:14 GM  :ご期待どおり、男性の死体が隠されるように置かれていますね。 22:15 GM  :八「うわあ、こりゃあひでえ」 22:15 イフム :ふぬ 22:15 イフム :さぁて誰の死体だっていうかな 22:15 GM  :おそらく馬番でしょうね 22:15 ケント :手を合わせて 22:15 GM  :そんな感じの衣服の残骸。 22:15 イフム :ふぬ 22:15 ケント :この死体に見識して意味があるなら見識する 22:16 GM  :さて、軽く鑑識代わりに探索判定していい。 22:16 ケント :探索か 22:16 GM  :見識でもいいかな 22:16 GM  :いあ、探索で 22:16 ケント :見識と探索だと10秒と10分の差があるのだ 22:16 GM  :うん、だから、探索の代理判定。 22:16 GM  :異常に気付けるかなので。 22:16 ケント :何もしないとも限らないのでグラニテには警戒してもらいたいが、考えすぎかな 22:16 ケント :とりあえず私は降ろう 22:17 GM  :ひとつ 22:17 ケント :d+5 探索 22:17 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [4,2]+5 = 11 22:17 グラニテ:おk、じゃあこっちは警戒しとくよ 22:17 GM  :【銀はこの死体を見せたがっていた】と判断していいよ。 22:17 ケント :ふむ 22:17 GM  :探索10 22:17 GM  :おもに首回りから内臓にかけて貪り食われている。 22:17 イフム :ふむ 22:18 イフム :齧りついたように見せる感じ? 22:18 GM  :ここまでだね。一応12と14で追加がある 22:18 グラニテ:どうする、こっちもふっておく・・・? 22:18 ケント :グラニテにも振ってもらうか…追加ネタが出るなら欲しい 22:18 ケント :最悪後ろから斬られる 逃げられるは許容する 22:18 グラニテ:2d+4 じゃあ探索しとこう 22:18 (Dairi_San) Granite -> 2d+4 = [4,6]+4 = 14 22:18 グラニテ:どや 22:19 GM  :探索12 22:19 GM  :死体の状況に比べて、出血が少ない気がする? 22:19 GM  :探索14 22:19 GM  :首回りの肉をなぜか重点的に不自然に食い散らしている気がする。 22:19 ケント :タイガーマスク形無しだなあ… 22:19 イフム :運んできた? 22:19 イフム :ああ、いや。取り繕ったのか 22:19 ケント :グラニテが得た情報は共有してもらうこととする 22:19 エトワ :顔だけ別人だったりしない? 22:19 グラニテ:きょうゆうきょうゆう 22:20 GM  :八「これもひとつの証拠だな。もう結果次第でさっさと踏み込まねえと、次の犠牲者が出ちまう」 22:20 GM  :しないね 22:20 ケント :んー 22:20 GM  :むしろ、不自然に身元が分かるように殺されてる印象。 22:20 ケント :探索14の結果に対して見識出来ないかな… 22:21 GM  :面白い、許可しよう。 22:21 ケント :d+5 見識 22:21 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7 22:21 ドラゴン:草 22:21 ケント :ズコー 22:21 グラニテ:おめ( 22:21 GM  :はい 22:21 イフム :ほけぇ 22:21 イフム :名探偵グラニテの出番 22:21 グラニテ:2d+4 探索結果に探索 22:21 (Dairi_San) Granite -> 2d+4 = [4,3]+4 = 11 22:21 グラニテ:ビミョー 22:21 GM  :ケントは、オーガはお腹が空いていたんだろうなあ。って思った。 22:21 GM  :見識かな 22:21 イフム :心臓以外も案外行ける 22:22 グラニテ:見識も固定値一緒だけど、ふりなおしたほうがいい? 22:22 GM  :別に心臓しか食えないわけじゃないよオーガ 22:22 イフム :ケミあるから見識は振れるじゃろう 22:22 イフム :生肉がうまいか問題はまぁ( 22:22 GM  :ああ、見識振りなおす?いいよグラニテ 22:22 ケント :振りなおしてもらおう 一応探索と宣言して振ってしまったのだし… 22:23 グラニテ:2d+4 じゃあふりなおすか、けんしき 22:23 (Dairi_San) Granite -> 2d+4 = [5,3]+4 = 12 22:23 グラニテ:1ふえた 22:23 ケント :1点増えたぜ 22:23 GM  :そうなあ 22:23 GM  :動かしたわけではなさそう。ここで殺されたっぽい。そして 22:23 GM  :おそらく死亡推定時刻は昨晩の深夜。細かい時間は不明。 22:23 イフム :ほーん 22:24 イフム :追っかけてたら現場見れたのかもなぁ、くらいの 22:24 ケント :その情報も共有していただきます…私何もしてなくないかい…( 22:24 GM  :八「さあ、行こうぜ」 22:24 ケント :同行しよう。もう合流していいと思うわ 22:25 GM  :でだ、本隊 22:25 グラニテ:いどーすっか 22:25 イフム :うぬ 22:25 GM  :かまぼこ話がひと段落したところで、ミーティアがお悔やみの祈りのふりして、サーチバルバロス。普通の聖印で。 22:25 イフム :ふむ 22:25 GM  :そして顔を真っ青に。すかさず助さんが支える。 22:26 GM  :そんなこんなで家を出る本隊。 22:26 GM  :村長宅からちょっとはなれたところで、合流します。 22:26 GM  :ミ「・・・反応がありました」 22:26 GM  :八「こっちもこんなもの見つけたぜ」 22:27 GM  :銀「最後の家のものも食われちまったみたいだね」 22:27 イフム :ケントたちは離れたタイミングでいいのですかね? 22:27 イフム :>サーチ 22:27 GM  :助「こりゃあもう一刻も猶予がない」 22:27 GM  :居合わせていいよ 22:27 GM  :離れたいなら離れていい 22:27 ケント :うんと 22:27 GM  :ああ、 22:27 イフム :ん?ああ、や。サーチしたタイミングってー、的な 22:27 ケント :お悔みの振りしてサーバロした段階で 22:27 GM  :サーチバルバロスは、離れたタイミングでしたね 22:27 ケント :私が範囲内にいたかどうか、だ 22:28 GM  :ケントたちは、かまぼこトークの段階で屋敷から離れた 22:28 イフム :ふぬ 22:28 ケント :範囲外の段階で反応があったということなら 22:28 イフム :何かしら仕込んでるのか 22:28 ケント :屋敷内のどこかに蛮族がいた、ということではある 22:29 イフム :ふぅむ 22:29 GM  :確認できたのは、村長、ミーティア、すけかく、ドラゴン、イフム、エトワ 22:29 イフム :これ助格もか…? 22:29 エトワ :「とはいえ、万一の間違いなどがあってはいけない問題でしょうし。それこそ屋根裏などに斥候能力のある別の蛮族などが潜んでいるケースも考えられますから……確実を取るなら、怪しい相手の他は隠れられる場所などもない所で確かめてみた方がよろしいのでは?」 22:30 グラニテ:屋敷内のどこかってなら家探し中の銀八に反応した、とはいえないか 22:30 GM  :馬小屋はそれなりに離れたところにあったことにしよう 22:30 GM  :30mは距離保証だ 22:31 エトワ :「いざ斬ってしまってからその相手は利用されていただけの人族でした、という訳にはいかないでしょう」 22:31 GM  :メタ的に言うなら、発動時、ケントと銀と八は範囲外だった。 22:31 イフム :助格どっちか、まさかの村長がガチでのどっちかか 22:31 エトワ :ふむふむ 22:31 ケント :だろうねえ 22:31 イフム :まぁ…本線は助格か 22:32 グラニテ:すけかくぎんはちがオーガなのか!? 22:32 ケント :不意打ちサーバロするつもりならそのようにしてくれ。その時ケントは理由つけて30m離れておく 22:32 エトワ :お銀さんはラミアじゃないかなぁ、犯行現場的に 22:32 イフム :あー 22:32 イフム :吸血か 22:32 エトワ :リャナンシーとかかもしれないけど。 22:32 イフム :レイヴンは見た目に違和感出るから多分なしのー… 22:33 ケント :んーとな 22:33 ケント :たぶん 22:33 ケント :犯行に及んだ蛮族が何かはこの際あんまり関係ないんだ 22:33 エトワ :まあそうね。 22:33 ケント :仮に助格が黒だとして 22:33 ケント :不意打ちサーバロすればわかると思うけど 22:33 GM  :ミ「みなさん、午後一番で私たちは村長の討伐に乗り出すことにします」と伝えてくるよ 22:33 GM  :あと二時間ばかりで動くつもりらしい。 22:33 ケント :居合わせたところでつかんだ証拠を出せば行けるとは思う 22:34 イフム :ふぬ 22:34 イフム :書類仕込んだよね?っていうって事です? 22:34 ケント :それもあるし 22:34 ケント :馬番の死体もだ 22:34 GM  :今いる場所は、村長宅の近くの広場だね、見晴らしはいい。他には誰もいない。 22:34 イフム :ふぬ 22:35 イフム :ん、今ケント離れてサーバロで良いっぽくない? 22:35 ケント :なので、それをしたいならそうしてほしい 22:35 イフム :じゃあやってみますか 22:35 ドラゴン:あとはどう言ってしてもらうか 22:36 ケント :エトワがきっかけのRPはしてくれている 22:36 ケント :続けるか 22:36 イフム :「コーヒー牛乳飲みたい」ぺちぺちとケントの太ももを叩く 22:36 ケント :「何だ急に…仕方ない、とってくるか。」てくてくと宿へ 22:37 イフム :やったぜ 22:37 イフム :じゃあそれで離れた所でー 22:37 GM  :ケントは離脱した 22:37 GM  :30m位置にちょうどいい壁があるのでそこに隠れてもいい。 22:38 イフム :あ、ちょっと助八その他を軽く引き付けて、お願いするか 22:38 ケント :去り際に「当方の連れも言っている通り、村長が人間ではライフォスの名を汚すことになる。当方の居ぬ間に、改めてサーチ・バルバロスをするのも手段だとは思うぞ。」と言いつつ。 22:38 ケント :じゃあ取りに行く振りしていい感じに隠れておこう 22:38 GM  :ミ「いえ、魔法だけでは証拠になりませんが、物証と魔法でまず間違いない証拠です」 22:38 グラニテ:ケントがちょうどいなくなったし、確認のためもっかいしとこーよ的な 22:39 イフム :まぁそういう反応だよなぁ 22:39 GM  :ミ「【今までと同じです】」 22:39 イフム :はーん 22:39 イフム :「ミーティアちゃんミーティアちゃん」ちょいちょいと、助八やらの注意が外れたタイミングで声をかけまして 22:39 GM  :うーん 22:39 ケント :「コーヒー牛乳をとってきたぞ。」本当にとってきました 走った 22:39 エトワ :「わたくしはこのような身の上ですので神の奇跡に関しましてはなんとも申せませんけれど……ところでミーティアさん」 22:39 GM  :ミ「はい」 22:40 ケント :あ、まだサーバロしてないなら上のなしで( 22:40 イフム :「…お願い。今だけ私を信じてサーチバルバロスして」真剣な顔で 22:40 GM  :いや、【何に対する確認か】わからない。ミーティアが。 22:40 エトワ :「証拠のかたまった怪しい方の前以外で【サーチ・バルバロス】を試したことはありまして?」 22:40 GM  :ミ「なんで、そんなことをする必要が?」<エトワ 22:41 GM  :ミト「え、え、どういうこと」<イフム 22:42 GM  :ちなみに、念のための確認と言われても、それだけだとミーティアなんのことだかわかりません 22:42 GM  :すでに【村長が蛮族】である確認は取れて、ここは村長宅ではないからです。 22:42 GM  :ミーティアの視点では。 22:43 グラニテ:「今回は今までと違って、ケントくんが居たから誤察知の可能性があるし、ちょうど席はずしてるから念のためもういちどサーチしてみない?」 22:43 GM  :ミ「村長さんを?」 22:43 エトワ :「ええと、ですね。【サーチ・バルバロス】の奇跡は周囲の蛮族の有無を判別するもので、正確な位置や数などを調べるものではないとききます」 22:43 GM  :ミ「ええ、そうね」<エトワ 22:44 エトワ :「ですので、例えば村長さん本人ではなく近くに蛮族の斥候が潜んでいた李ですとか、あるいはあまり考えたくはありませんが我々や、あるいは見知った相手と蛮族が入れ替わっていたようなことが起きた場合」 22:45 エトワ :「村長以外に付近に蛮族がいない、と言い切れる状態で行使しないかぎり確実に村長が蛮族であるとは言い切れないのでないでしょうか」 22:45 GM  :ミ「・・・つまり・・・え?」 22:46 GM  :ミ「え?」おろおろしている 22:47 GM  :ミ「そんな、私たち、いままでこれでずっとうまくやってきた・・・よ?」 22:47 GM  :しゃべくりに余裕がなくなってる 22:47 エトワ :「まあ、あまり難しく言いすぎてもあれなのですけれど……念には念を、と動いてしまうのは我々の職業病のようなものでして」 22:48 GM  :ミ「わかった、どうすれば、私たちのこと信じてもらえる?」 22:48 エトワ :「こちらもしても万が一に備えて安心しておきたいというのが主ですので、申し訳ありませんけれど一度ご確認していただけませんかしら」 22:48 GM  :お連れたちはまるで【やるべきことは終わった】みたいなふうで離れたところで周囲警戒してる。 22:49 イフム :「…今、村長は範囲内にいないよ。ケントも範囲の外だよ」 22:49 GM  :ミ「・・・うん」ミーティアは普通の聖印で、サーチバルバロスします 22:49 GM  :そして、泣きそうな顔で皆さんを振り返る 22:50 GM  :ミ「いる・・・いるよお・・・」 22:50 GM  :ミ「どういうことお・・・」 22:50 ケント :とりあえず 22:50 ケント :コーヒー牛乳買って戻ってきてる当方を誰か呼んでくれ( 22:50 イフム :一応、本当に絞るならケント抜きPCとミーティアだけでサーチバルバロスだけど 22:50 GM  :プラチナカード<がんばりました 22:50 ケント :いやもう 22:50 ケント :そこまでする必要ないから 22:50 イフム :じゃあ突きつけるか 22:51 グラニテ:タイミングよく帰ってきたんでいんじゃね>コーヒー牛乳 22:51 ケント :それでいいか… 22:51 GM  :八「お嬢、そろそろ警備んぼほうへ話通しに行きやしょうや」 22:51 ケント :「買ってきたぞ。…む、何があった?」 22:51 GM  :警備のほうへ 22:51 イフム :「…ちょっと、優しくないかもしれないけど、ごめんね?」 22:51 イフム :「ケント!コーヒー牛乳ー!」 22:51 エトワ :「バルバロスというだけで批難されるものでないのがエーテルではありますし、あるいは何らかの事情で正体を明かすに明かせなかった方なのがいらっしゃるのかも知れませんけれど……」 22:52 ケント :ではその声を聞いてタイガーマスク(変身してない)はさっそうと現れる 22:52 GM  :ミ「やだあ・・・じゃあ、私いままで何してたのぉ・・・」へたり込む 22:52 GM  :スケ「お嬢!どうしました!」 22:52 ケント :「…当方は範囲外にいたと思われるが。その様子なら、【出た】のだな?」 22:52 GM  :駆け寄ろうとするけど 22:52 イフム :「ストップ」 22:53 GM  :スケ、立ち止まる 22:53 GM  :八「何事でさあ?」 22:54 イフム :「…やっぱりそうだったよ」>ケントへ 22:54 GM  :銀「あんたたち、うちのお嬢になんかしたのかい?」 22:54 イフム :「何か、何か…ね」 22:54 ケント :「そうか。何、大したことではない。」 22:54 ケント :「村長は蛮族ではなかった。」 22:55 GM  :カク「・・・!」 22:55 GM  :八「なに今更言ってやがる、あれだけ証拠も出たじゃねえか」 22:55 ケント :「そうだな、確かに、貴殿が証拠を出したのは当方も見ている。」 22:55 GM  :銀「そうだよ、村長はオーガ、これで決まりさ」 22:56 GM  :八「しょう・・・こ?」 22:56 ケント :「指令書だよ。見てなかったわけではあるまい。今も持っているだろう?」 22:56 ケント :エイトマンに向かって話しております 22:56 GM  :八「ああ、これさ、まさしく動かぬ証拠ってやつよ」 22:56 GM  :懐から指令書 22:56 エトワ :「貴女には辛い役割を任せてしまってごめんなさいね……見過ごす訳にも参りませんでしたし、それに、ええ」 22:57 ケント :「そうだな。その指令書を【わざと混ぜ込んだ】ことも、当方の連れが目撃している。」グラニテを見やり 22:57 GM  :ミ「ううう・・・」<エトワ 22:57 GM  :八「はぁぁ・・・!?」変な顔をした、歪んでる。 22:57 GM  :銀、額に手を当てている 22:57 グラニテ:「あたしみました!書類をわざと崩してそこにその証拠を混ぜ込むのを!」ゆびさし 22:57 エトワ :「人の世に潜む蛮族というのは、信頼する相手や身近なものにこそ潜もうとするもの……だと言います」 22:58 GM  :八「・・・あー」 22:58 ケント :「何故貴殿が指令書をもっていたのか。それは今は置くとしよう。だが、そうなればあの書類は元々村長のお宅にはなかったものだ。」 22:58 ケント :「故に、村長殿は蛮族ではない。」 22:59 ケント :さりげなくミーティアをかばうような位置取りをとる 22:59 ドラゴン:「悪は滅びるのですー!」 やーっ 22:59 エトワ :「まあ、もっとも。現段階ではこのようなことをいっているわたくし自身が蛮族でないという証拠などもなくはあるのですけれど……さて」 22:59 GM  :銀「一応、聞いておこうかい。では、あんたたちの結論は?」 23:00 ケント :「そうだな。ミーティア殿は、紛れもない人間だろう。だが、その周りの貴殿らが―全員では、ないかもしれないが―黒幕であろうという結論に至っている。」 23:00 グラニテ:「あなたたちこそオーガなんじゃないですか、ということです。」ハイ論破 23:00 GM  :八「・・・あーあ、協力者を利用して、証人にしたててやろうとしたのが運の尽きか」 23:01 GM  :銀「計画変更なんてするもんじゃないねえ」 23:01 GM  :八「その調子だと、お嬢、【見】ちまったんだな?」 23:02 グラニテ:「気負わなくていいんすよ、あたしたちが優秀なだけってことだからね!」どやっ 23:02 GM  :八「がはははは、なるほどなあ、こりゃあ計算外だったわ」 23:03 グラニテ:「さっきミトちゃんにサーチバルバロスしてもらったのよ、村長もケントくんも以内状況で。そして反応はあったわけですよ。」 23:03 グラニテ:以内→居ない 23:03 GM  :八「ライフォス神官の一行になりすまし、行く先々でオーガ事件を起こし、ほどほどのとこで適当な人間に容疑を着せてお嬢に切らせる。楽に人間を食らえるシステムだったんだが」 23:04 GM  :八「ネタが割れちまえばしょうがねえや。ここでお前らを食って、その面白いおもちゃをもって、ディルフラムに帰るとするか」 23:04 グラニテ:「とんとん拍子でうまくいってたのはそういうわけだったんだね」 23:04 GM  :それを聞いて、ミーティアががくがく震え始めます。 23:05 ケント :「ふむ。流石に神妙にお縄につくつもりはないか。だが」 23:05 GM  :ミ「そんな・・・私、いままで・・・」 23:05 GM  :八「楽しかったろお?お嬢。愉快な人狩り珍道中、俺たちも楽しかったぜえ」 23:06 GM  :ミーティア、絶望にうなだれる 23:06 エトワ :「道理で素直に痕跡が残りすぎている訳で……ミーティアさん、気に病むなとは申しませんし、貴女の責がまったく無かったなどというつもりもありません」 23:06 イフム :「…後は任せて。今は、守ってあげられるから」ぽん、とミーティアの肩をたたいて 23:06 ケント :「安心していい、ミーティア嬢。貴殿はもう、こんなことはしなくてよいのだ。」 23:07 イフム :「さぁて悪人どもめ!物語で悪人が罪を自白した、つまりクライマックスだな!」 23:07 イフム :「神妙にお縄につけぃ!」 23:08 GM  :八「ぬかせえ!やるぞてめえら!」 23:08 ケント :ではその声で戦闘態勢を取るか。 23:08 GM  :四人が姿を現します 23:08 GM  :まもち3種 23:08 GM  :助格:9/14 銀:12/16 八:12/15 23:08 ケント :まもちの時間だ。目標値ください 23:08 ケント :あい 23:09 イフム :2d6**3 助格、銀、八 23:09 (Dairi_San) Ihum -> 2d6 = [3,3] = 6 23:09 (Dairi_San) Ihum -> 2d6 = [1,4] = 5 23:09 (Dairi_San) Ihum -> 2d6 = [3,6] = 9 23:09 ケント :d+5**3 GM宣言順 23:09 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [3,3]+5 = 11 23:09 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [2,2]+5 = 9 23:09 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [3,1]+5 = 9 23:09 ケント :くさってるー! 23:09 グラニテ:みまもり 23:09 エトワ :「けれど、それを仕組んだ者がこうして眼前に存在し、自ら罪を白状している……今はわたくし達が守りますから。辛いでしょうけれど、どうか目を逸らされませんよう」 23:09 イフム :おぅ( 23:09 エトワ :2d6+3**3 まもちらいだー 23:09 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6+3 = [2,2]+3 = 7 23:09 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6+3 = [2,1]+3 = 6 23:09 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6+3 = [6,2]+3 = 11 23:09 グラニテ:あ、これひらまもしとくか( 23:09 イフム :うん( 23:09 ドラゴン:がんばれー 23:09 イフム :殴れば分かるさ( 23:09 グラニテ:2d**3 ひらまも掲示順 23:09 (Dairi_San) Granite -> 2d = [3,4] = 7 23:09 (Dairi_San) Granite -> 2d = [4,4] = 8 23:09 (Dairi_San) Granite -> 2d = [4,6] = 10 23:09 グラニテ:だめだわ 23:09 ドラゴン:2d**3 提示順ひら 23:09 (Dairi_San) dragon -> 2d = [2,3] = 5 23:09 (Dairi_San) dragon -> 2d = [1,3] = 4 23:09 (Dairi_San) dragon -> 2d = [4,2] = 6 23:10 GM  :カクタス=ノーシン:LV4 レッサーオーガ(BT36) 23:10 GM  :スケイル=ザイモン;LV4 レッサーオーガ(BT36) 23:10 イフム :殴れば死ぬことだけ分かれば十分じゃ 23:10 GM  :銀:下半身蛇 23:10 グラニテ:いったい何オーガなんだ・・・ 23:10 GM  :八、一回りデカいなにか 23:11 ケント :レサオ2の推定ラミアの推定オーガだ 普通にそこそこ大変だが、まあ頑張ろう 23:11 イフム :うむ 23:11 *aGiMu topic : 助 格 銀 八 10m 龍 鏡 星 3m 虎 歌 23:11 グラニテ:一体何ミアと何ーガなんだ・・・ 23:11 GM  :でだな 23:11 イフム :うむ 23:11 GM  :正体見破って動揺した相手に先制ー4がかかり 23:11 GM  :で 23:12 エトワ :おー 23:12 GM  :ミ「・・・うう」立ち上がる 23:12 GM  :ミ「もう、友達は殺させない」 23:12 イフム :お 23:12 イフム :強い子 23:12 GM  :ということで、ミーティアの援護が入ります 23:13 イフム :「…助力感謝する!」 23:13 グラニテ:ミトちゃんも戦うのか 23:13 エトワ :「ふふ。お強い方ですわね……それでこそライフォスの信徒というものです」 23:13 イフム :先制目標値出ます? 23:13 GM  :PCの手番に任意のタイミングでキュアが飛びます。回数制限あり。 23:13 GM  :ミーティア=コールマン 23:13 GM  :r10+5 6回 23:13 (Dairi_San) aGiMu -> Rate10+5 = [5,2:3]+5 = 8 23:13 GM  :いまのはなしw 23:13 イフム :おー 23:14 エトワ :エーテルのライフォスには多分そこそこ共感してる。セフィリアはクソ(母親が元々人権ないタイプのルンフォだったので 23:14 GM  :1ターンに同じ対象に二回はなしね 23:14 イフム :まぁれっさーオーガ相手でも出目7要求…。-4ならもうちょいマシか? 23:14 エトワ :ふむふむ 23:14 GM  :でまあ、 23:14 イフム :オーガって先制16くらいだっけ…?単純計算 23:14 ケント :一番高い奴がもけけなら仕方ないか 振るか 23:15 GM  :先制14−4 23:15 エトワ :そうねー 23:15 ケント :d+5 先制判定 23:15 (Dairi_San) KENT -> d+5 = [1,2]+5 = 8 23:15 GM  :なのだが 23:15 グラニテ:10らしい 23:15 ケント :でめがくさーるーーーーーーーーーーーー 23:15 GM  :ちょっと処理 23:15 グラニテ:2d+3 せんせー 23:15 (Dairi_San) Granite -> 2d+3 = [3,3]+3 = 9 23:15 エトワ :2d6 それじゃ一応ひらめ先制 23:15 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6 = [1,5] = 6 23:15 グラニテ:ハイ 23:15 イフム :2d6+6 先制 23:15 (Dairi_San) Ihum -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10 23:15 GM  :こんな広場で騒ぎになったために、有志冒険者が竹付けてくれます。 23:16 GM  :かけつけて 23:16 イフム :割らんでも届いたか 23:16 GM  :助格オミット 23:16 ドラゴン:ぎりぎり 23:16 エトワ :バンブーエルフの増援だ 23:16 グラニテ:出目のくさりかたがやぁばい 23:16 エトワ :おー 23:16 GM  :でもとった 23:16 ケント :もけけがのこった 23:16 *aGiMu topic : 銀 八 10m 龍 鏡 星 3m 虎 歌 23:16 イフム :「敵性蛮族出現!応援求む!」 23:16 グラニテ:有志冒険者、ついでにそのもけけもまもちしてくれ( 23:16 GM  :冒険者「オーガが出るって聞いていたからな!一口噛ませてもらうぜ」 23:17 GM  :スケ「おのれええええ」 23:17 イフム :助さん格さんをやってしまいなさい! 23:17 GM  :カク「通さねえぜええ」 23:17 GM  :では 23:17 GM  :【1R PCたち】 23:17 グラニテ:なぐるしかねぇぜ 23:17 ケント :時間が惜しい。動くよ 23:17 エトワ :ごーごー 23:17 イフム :ごっごですよ 23:17 ドラゴン:ふぁいとー 23:17 エトワ :こっちも支援待ってつっこみますの。 23:18 ケント :場所そのまま 宣言なし フィールドプロテクション→魔晶石3点 自分含め全員 23:18 ケント :d+6 行使 23:18 (Dairi_San) KENT -> d+6 = [6,5]+6 = 17 23:18 ケント :ここでこんな出目でるんじゃねえよ 23:18 グラニテ:めちゃくちゃつよい 23:18 ケント :かかりました。おわり 23:18 イフム :次― 23:18 イフム :3m前へ制限移動。 23:18 GM  :かもん 23:18 イフム :パラミスAを蛇へ。堅陣の構えを使用 23:19 イフム :蛇、銀か 23:19 GM  :銀「くそがっ 23:19 GM  :蛇でもいいよ 23:19 イフム :そしてモラルを演奏開始 23:19 イフム :はーい 23:19 イフム :2d6+10 モラル 23:19 (Dairi_San) Ihum -> 2d6+10 = [2,6]+10 = 18 23:19 GM  :銀、回避ー2 23:19 イフム :で、終わりでー 23:19 GM  :どんどんどうぞ 23:19 エトワ :それじゃ最初につっこみますねー 23:19 イフム :「さぁ、少女を、友を泣かせた悪鬼を打ち倒せ!」 23:19 イフム :ごっごですよー 23:20 エトワ :通常移動でつっこむけど妨害はあるかい 23:20 GM  :ないねえ、すけかく取られちまったから 23:20 ドラゴン:ごごー 23:20 GM  :これで銀を長持ちさせたかったが時間が許さねえ 23:20 エトワ :それじゃ補助動作でメイスの命中増強&威力増力と鎧盾防護点増強を起動 23:20 GM  :きたまい 23:21 エトワ :キャッツアイと言ってお銀さんへ牽制攻撃 23:21 エトワ :2d6+7+1+1+1+1 命中 23:21 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6+7+1+1+1+1 = [6,4]+7+1+1+1+1 = 21 23:21 GM  :2d6+5 kaihi 23:21 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+5 = [2,3]+5 = 10 23:21 GM  :あたる 23:21 *KENT topic : 八 【銀 星】 10m 龍 鏡 3m 虎 歌 23:21 エトワ :r22@11+8 だめーじ 23:21 (Dairi_San) Etoilia -> Rate22@11+8 = [6,5:9][6,1:6]<クリティカル>+8 = 23 23:21 GM  :ごあ 23:21 ケント :すばらしい 23:21 イフム :どごぉ 23:21 エトワ :あ、ごめん牽制+1いれてない 23:21 ドラゴン:ひゅー 23:21 エトワ :-6で 23:21 GM  :20きた 23:21 GM  :14 23:21 イフム :ああ、C上昇してるのか 23:22 *Ihum topic : 八 【銀 星】 10m 龍 鏡 歌 3m 虎 23:22 GM  :ダメがー6? 23:22 ドラゴン:っぽい 23:22 エトワ :まわってないので 23:22 イフム :回ってないって事だと思う 23:22 エトワ :9+8で17ですね 23:22 ケント :実ダメージ17みたいなので、結局14でいいと思う 23:23 GM  :おけ 23:23 GM  :蛇「小癪なあ・・・小娘ぇ」 23:23 イフム :「あ、目元に小じわあるよ」>蛇 23:24 エトワ :「生憎わたくしまだ三歳ですので」 23:24 GM  :蛇「ぐぎいいいいいい、殺す殺すころすうううう」 23:24 GM  :どんどんどうぞ 23:24 グラニテ:つぎいくかぁ 23:24 イフム :どんどん殴ろう 23:24 イフム :ごっごですよー 23:24 ドラゴン:さいごー 23:24 GM  :ちなみに、助格はしばらごはんにありつけてないので体力がへろへろである。 23:24 イフム :おおぅ 23:24 GM  :きたまえ 23:25 グラニテ:10mいどーして乱戦にさんか 23:25 イフム :同行してたらなぁ 23:25 GM  :かもん 23:25 *KENT topic : 八 【銀 鏡 星】 10m 龍 歌 3m 虎 23:25 グラニテ:熊起動しーの、両手メイス、全力宣言 23:25 GM  :きたまえ 23:26 グラニテ:2d+7+1+1-2**2 めいちゅう>銀 23:26 (Dairi_San) Granite -> 2d+7+1+1-2 = [3,5]+7+1+1-2 = 15 23:26 (Dairi_San) Granite -> 2d+7+1+1-2 = [5,6]+7+1+1-2 = 18 23:26 GM  :2d6+5**2 kaihi 23:26 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8 23:26 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10 23:26 GM  :2ひっと 23:26 GM  :の 23:26 グラニテ:r20@12+7+4+2**2 だめーじ>銀 23:26 (Dairi_San) Granite -> Rate20@12+7+4+2 = [4,5:7]+7+4+2 = 20 23:26 (Dairi_San) Granite -> Rate20@12+7+4+2 = [4,1:3]+7+4+2 = 16 23:26 GM  :5と7かな 23:27 GM  :蛇「ぐぎいい」 23:27 ケント :畳んでしまえー 23:27 グラニテ:かってぇ 23:27 GM  :八「おい、死ぬならせめて一発部仕込んで死ね役立たず」 23:27 GM  :防護3よ 23:28 GM  :どんどんどうぞ 23:28 イフム :5と7ってなんだろう…って思ってる 23:28 エトワ :ダメージじゃなくて回避の出目みてない 23:28 GM  :あ 23:28 GM  :しまった 23:28 グラニテ:防護15くらいある計算 23:28 ドラゴン:なるほど そこか 23:28 GM  :ダメそっちだ 23:29 GM  :見間違い 23:29 ケント :畳まれたわ 23:29 グラニテ:たたんだ 23:29 グラニテ:おわり 23:29 ドラゴン:ぺたんぺたん 23:29 GM  :蛇「ああああ」 23:29 イフム :「お、皴がなくなった」本人ごと 23:29 GM  :八「カスが」 23:29 GM  :こいやあ 23:29 ドラゴン:では、続こう!! 23:30 イフム :ごっごですよー 23:30 ドラゴン:乱戦参加後に 「燃えよドラゴン!フルアクティベート!」 八極拳の構え 固有MPで起動 武器:威力+5 23:30 グラニテ:「これでもう皺はふえないっすね、なんて」 23:30 GM  :こっちは回避そのままだ 23:30 ドラゴン:3連打しまーす 23:30 GM  :きたまえ 23:30 ドラゴン:2d+9-2**2 命中両手 23:30 ドラゴン:2d+9 命中追加 23:30 (Dairi_San) dragon -> 2d+9-2 = [2,4]+9-2 = 13 23:30 (Dairi_San) dragon -> 2d+9-2 = [5,2]+9-2 = 14 23:30 (Dairi_San) dragon -> 2d+9 = [2,2]+9 = 13 23:30 ドラゴン:もらるわーすれ 23:30 GM  :2d6+10**3 回避 23:30 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+10 = [2,5]+10 = 17 23:30 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+10 = [2,3]+10 = 15 23:30 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+10 = [1,5]+10 = 16 23:30 ケント :15 16 15 か<命中 23:31 ケント :1回当たってるらしい 23:31 GM  :かな 23:31 GM  :きたまえ 23:31 ドラゴン:回避たっか( 23:31 GM  :10あるのよ 23:31 ドラゴン:r14+7@10 打撃呪印 23:31 (Dairi_San) dragon -> Rate14+7@10 = [2,1:1]+7 = 8 23:31 イフム :モラル+1よ? 23:31 グラニテ:銀ちゃんと固定値が2倍も違う 23:31 ケント :ナチュラルに運命の楽譜で見てたよね 23:31 ドラゴン:じゃあ、当たってないな!! 23:31 イフム :うん 23:31 ケント :あたってないな! 23:32 ドラゴン:私が扇風機です 23:32 GM  :まあ、防護7だしな 23:32 GM  :八「ふん、見晴らしがよくなったぜ」 23:32 イフム :バードが普通に使う呪歌って数値のあるやつはシェルより弱いし…( 23:32 GM  :おわりかな 23:32 イフム :うむ 23:32 ドラゴン:おわりでーす 23:32 ケント :全員動いたね 23:32 GM  :【1R 何者か】 23:33 GM  :では、グラニテ狙いでライトニングしかねえかな 23:33 GM  :射程限界まで貫通とする 23:33 イフム :くるか… 23:33 ケント :1d 巻き込まれ 4以上で回避? 23:33 (Dairi_San) KENT -> 1d = [6] = 6 23:33 *Ihum topic : 八 【銀 鏡 星 龍】 10m 歌 3m 虎 23:33 GM  :2d6+8 発動。他もまきこ判定 23:33 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [4,4]+8 = 16 23:34 イフム :1d6 回避かな? 23:34 (Dairi_San) Ihum -> 1d6 = [1] = 1 23:34 イフム :当たるかもしれない 23:34 エトワ :1d6 貫通よけ 23:34 (Dairi_San) Etoilia -> 1d6 = [2] = 2 23:34 エトワ :あたってしまった 23:34 グラニテ:2d+6 ていこぉ 23:34 (Dairi_San) Granite -> 2d+6 = [4,1]+6 = 11 23:34 ドラゴン:1d 巻き込まれ 23:34 (Dairi_San) dragon -> 1d = [6] = 6 23:34 イフム :2d6+9 抵抗 23:34 (Dairi_San) Ihum -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16 23:34 ドラゴン:やっぴー 23:34 イフム :グラランなので無効化しまーす 23:34 エトワ :2d6+5 ていこー 23:34 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13 23:34 イフム :「なんだぁ、その魔法は?」どやぁ 23:34 グラニテ:グラランつよい 23:34 GM  :ケントイフム意外な 23:34 ケント :ケント ドラゴンは回避 イフムは無効 23:35 GM  :r20+8@10**2 ぐらえと 23:35 (Dairi_San) aGiMu -> Rate20+8@10 = [3,6:7]+8 = 15 23:35 (Dairi_San) aGiMu -> Rate20+8@10 = [6,4:8][4,4:6]<クリティカル>+8 = 22 23:35 ドラゴン:草 23:35 エトワ :ぎゃー 23:35 イフム :いてぇ 23:35 ケント :いきてるかー( 23:35 GM  :ドラゴンも避けたか 23:35 グラニテ:でたライトニング事故、みたことあるぞ 23:35 エトワ :ギリ立ってる 1/23 23:35 イフム :流石序盤で数多の冒険者を殺戮したライトニングだ 23:35 GM  :【2R PC】 23:35 ドラゴン:FPで残り2かな 23:35 グラニテ:FPがなければ即死だった 23:35 ケント :本当にギリギリでダメそう 23:35 エトワ :P 23:35 エトワ :FPあった。 23:35 イフム :またダッシュでポーション化と 23:35 GM  :ミ「大丈夫ですか!」 23:36 GM  :ミーティアの管理そっちに任せる 23:36 ケント :「…あれは大丈夫じゃないかもしれないので手を貸して頂けると助かる。」<ミーティア 23:36 GM  :射程は気にしないでいい 23:36 エトワ :「大丈夫、と返したくはありますけれどこれはあまりだいじょばないやつですわね……」 23:36 ケント :じゃあ回復するよ ミーティの操作もあずかる 23:36 ケント :まずはケント君から 23:36 グラニテ:「ぎゃー!いたーぃ!」 23:36 ケント :3m制限移動で前進 □数拡大宣言 2倍拡大キュアウーンズ→グラニテ、エトワ 23:36 *KENT topic : 八 【銀 鏡 星 龍】 10m 歌 虎 23:37 ケント :d**2 行使宣言順 23:37 (Dairi_San) KENT -> d = [6,4] = 10 23:37 (Dairi_San) KENT -> d = [2,4] = 6 23:37 イフム :「雷を受ける瞬間にジャンプして、地につく前に相手に返せばノーダメージ」 23:37 ケント :r10+6**2 回復量宣言順 23:37 (Dairi_San) KENT -> Rate10+6 = [2,2:1]+6 = 7 23:37 (Dairi_San) KENT -> Rate10+6 = [4,5:5]+6 = 11 23:37 ケント :みーちゃん拡大できたっけ 23:37 GM  :八「忌々しくも懐かしいな、神聖魔法ってやつあよ。なあお嬢」 23:37 エトワ :11点もらい 23:37 ドラゴン:「避けられましたけど避けましたー!」 23:38 GM  :できるよ 23:38 GM  :拡大 23:38 ケント :回数は2倍拡大なら2回消費でいいかな グラニテの回復量が微妙だから拡大する 23:38 GM  :それでお願い 23:38 ケント :ミーティア □数拡大宣言 二倍拡大キュアウーンズ→グラニテ、エトワ 23:38 GM  :のべ6回分 23:39 GM  :そのままレート振っていいよ 23:39 ケント :あい 23:39 GM  :失敗なしで 23:39 ケント :r10+5**2 回復量 23:39 (Dairi_San) KENT -> Rate10+5 = [2,5:3]+5 = 8 23:39 (Dairi_San) KENT -> Rate10+5 = [4,4:4]+5 = 9 23:39 グラニテ:とーたる15もらい 23:39 ケント :グラニテ15点 エトワ20点 合計回復になります 23:39 エトワ :ほぼかいふくした。 23:39 ケント :こちらおわり 23:40 ケント :あ、こちらのMPはなけなしの1点残った魔晶石砕く( 23:40 グラニテ:パリン 23:40 イフム :ぱりぃん 23:40 GM  :さあ、どんどんこいやあ 23:41 グラニテ:いくでよ 23:41 GM  :目下回避10 23:41 イフム :お先にー 23:41 GM  :どうぞ 23:42 イフム :鼓咆を旋風へランクアップ、パラAを八へ 23:42 GM  :かもん 23:42 イフム :受ける方はどうぞ― 23:42 グラニテ:こほーうけー 23:42 ドラゴン:受けー 23:42 エトワ :うけまー 23:42 イフム :モラルは継続、終わりで― 23:42 イフム :お次どぞどぞ 23:42 グラニテ:じゃああらためて 23:43 GM  :かもん 23:43 グラニテ:やることはかわらん、全力メイス 23:43 グラニテ:2d+7+1+1+1-2**2 めいちゅう>八 23:43 (Dairi_San) Granite -> 2d+7+1+1+1-2 = [1,2]+7+1+1+1-2 = 11 23:43 (Dairi_San) Granite -> 2d+7+1+1+1-2 = [4,5]+7+1+1+1-2 = 17 23:43 GM  :2d6+8**2 kaihi 23:43 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14 23:43 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 23:43 GM  :1あたり 23:43 グラニテ:r20@12+7+4+2 だめーじ、絶対片方あたらないという意志を感じる 23:43 (Dairi_San) Granite -> Rate20@12+7+4+2 = [3,5:6]+7+4+2 = 19 23:43 GM  :12もらい 23:44 グラニテ:おわり 23:44 GM  :どんどんどうぞ 23:44 ドラゴン:つっぎいっくぞー 23:44 GM  :かもん 23:44 ドラゴン:鎧貫き宣言して殴る! 23:44 ドラゴン:2d+9-2+1+1**2 命中両手呪歌鼓咆 23:44 ドラゴン:2d+9+1+1 命中追加呪歌鼓咆 23:44 (Dairi_San) dragon -> 2d+9-2+1+1 = [5,3]+9-2+1+1 = 17 23:44 (Dairi_San) dragon -> 2d+9-2+1+1 = [2,4]+9-2+1+1 = 15 23:44 (Dairi_San) dragon -> 2d+9+1+1 = [3,1]+9+1+1 = 15 23:44 GM  :2d6+8**3 回避 23:44 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14 23:44 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [4,2]+8 = 14 23:44 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 23:45 GM  :2hatu 23:45 ドラゴン:r14+7@10**2 打撃呪印 2C→5C 23:45 (Dairi_San) dragon -> Rate14+7@10 = [4,2:4]+7 = 11 23:45 (Dairi_San) dragon -> Rate14+7@10 = [4,2:4]+7 = 11 23:45 GM  :4と4 23:45 エトワ :2d6+7+1+1+1+1+1 ではこちらも牽制攻撃で 23:45 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6+7+1+1+1+1+1 = [4,3]+7+1+1+1+1+1 = 19 23:45 GM  :2d6+8 23:45 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [1,5]+8 = 14 23:45 GM  :あたり 23:45 エトワ :r22@12+8 だめーじ 23:45 (Dairi_San) Etoilia -> Rate22@12+8 = [3,4:6]+8 = 14 23:45 GM  :7 23:46 ケント :全員行動した、かな 23:46 GM  :さあおわりかな 23:46 GM  :【2R 8】 23:46 イフム :かな 23:46 GM  :ライトニングもっかい 23:46 GM  :今度はエトワ基点 23:46 GM  :2d6+8 23:46 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 23:46 エトワ :きゃー 23:46 イフム :イフムを狙おう? 23:46 GM  :他もマキコ 23:46 イフム :1d6 どうなるかな 23:46 (Dairi_San) Ihum -> 1d6 = [1] = 1 23:46 エトワ :2d6+5 ていこう 23:46 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6+5 = [5,4]+5 = 14 23:46 ケント :d 巻き込まれ 23:46 (Dairi_San) KENT -> d = [5,2] = 7 23:46 ドラゴン:1d まきこまる 23:46 (Dairi_San) dragon -> 1d = [4] = 4 23:47 イフム :2d6+9 抵抗 23:47 (Dairi_San) Ihum -> 2d6+9 = [5,5]+9 = 19 23:47 ドラゴン:回避ー 23:47 ケント :2d振っちゃった もっかい 23:47 グラニテ:1d まきこ 23:47 (Dairi_San) Granite -> 1d = [5] = 5 23:47 グラニテ:まれない! 23:47 ケント :1d 巻き込まれ 23:47 イフム :効かんなぁ 23:47 (Dairi_San) KENT -> 1d = [6] = 6 23:47 GM  :あれ 23:47 イフム :エトワだけじゃない、これ?( 23:47 GM  :まきこ抵抗込みで不発? 23:47 ドラゴン:基点のみだねえ 23:47 GM  :r20+8@10 えとわ 23:47 ケント :そうだね エトワ以外入ってないね 23:47 (Dairi_San) aGiMu -> Rate20+8@10 = [1,5:4]+8 = 12 23:47 イフム :イフムが無効、でエトワも抵抗 23:47 GM  :【3R PC】 23:47 ケント :抵抗してるから6点 FPで-1で5点か 23:47 GM  :ていこうか 23:48 イフム :「うーん、マッサージチェアより効かんな!」 23:48 グラニテ:「さっきよりしょぼいじゃん!」 23:48 GM  :八「なんだあ!?どういうことだちくしょう!」 23:48 ケント :「…グラスランナーは強いのか…?」 23:48 GM  :どんどんこーい 23:48 ドラゴン:今回は初手をもらうぞー! 23:48 グラニテ:ごーごー 23:48 イフム :「どやぁ」ケントを見てどや顔 23:48 GM  :2d6+8**3 回避 23:48 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [5,2]+8 = 15 23:48 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [3,3]+8 = 14 23:48 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [1,6]+8 = 15 23:48 ドラゴン:宣言継続の3連打! くんふーのせいかをみせてやるー 23:49 ドラゴン:2d+9-2+1+1**2 命中両手呪歌鼓咆 23:49 ドラゴン:2d+9+1+1 命中追加呪歌鼓咆 23:49 (Dairi_San) dragon -> 2d+9-2+1+1 = [1,5]+9-2+1+1 = 15 23:49 (Dairi_San) dragon -> 2d+9-2+1+1 = [4,3]+9-2+1+1 = 16 23:49 (Dairi_San) dragon -> 2d+9+1+1 = [1,2]+9+1+1 = 14 23:49 GM  :一発 23:49 ドラゴン:r14+7@10 打撃呪印 23:49 (Dairi_San) dragon -> Rate14+7@10 = [4,4:4]+7 = 11 23:49 GM  :4 23:49 エトワ :こちらも続くよー 23:49 ドラゴン:ぴえん 23:49 イフム :ごっごですよー 23:49 GM  :あと37 23:49 エトワ :2d6+7+1+1+1+1+1 牽制攻撃のままでー 23:49 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6+7+1+1+1+1+1 = [5,6]+7+1+1+1+1+1 = 23 23:49 GM  :2d6+8 23:49 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [2,5]+8 = 15 23:49 GM  :atari 23:49 ケント :エトワの命中見てると安心できる 23:49 エトワ :r22@12+8 一人だけ命中の達成値がおかしい 23:49 (Dairi_San) Etoilia -> Rate22@12+8 = [1,2:1]+8 = 9 23:50 イフム :出目の差 23:50 GM  :2 23:50 GM  :ato 23:50 GM  :35 23:50 GM  :かもん 23:50 グラニテ:イクゾー 23:50 GM  :どうぞ 23:50 グラニテ:2d+7+1+1+1-2**2 めいちゅう>八 全力攻撃 23:50 (Dairi_San) Granite -> 2d+7+1+1+1-2 = [2,1]+7+1+1+1-2 = 11 23:50 (Dairi_San) Granite -> 2d+7+1+1+1-2 = [6,2]+7+1+1+1-2 = 16 23:50 GM  :2d6+8**2 回避 23:50 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [3,4]+8 = 15 23:50 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+8 = [5,1]+8 = 14 23:50 GM  :1 23:50 グラニテ:r20@12+7+4+2 だめーじぃ 23:50 (Dairi_San) Granite -> Rate20@12+7+4+2 = [6,4:8]+7+4+2 = 21 23:51 GM  :14 23:51 グラニテ:おわり 23:51 GM  :あと21 23:51 グラニテ:どうしてこう、こいつは両手でなぐってるのに片方しかあたらないのか 23:51 ケント :エトワの回復しておこう 23:51 GM  :さあ、他はどうする 23:51 ドラゴン:霞二段の使い手 23:51 GM  :どうぞ 23:51 ケント :宣言なし 移動なし キュアウーンズ→エトワ 23:51 ケント :d 行使 23:51 (Dairi_San) KENT -> d = [6,5] = 11 23:51 ケント :r10+6 回復量 MPは自前 23:51 (Dairi_San) KENT -> Rate10+6 = [5,1:3]+6 = 9 23:51 ケント :おわり 23:51 ケント :あとイフムだけだが… 23:52 GM  :なにもしないかな 23:52 イフム :何もないなぁ 23:52 イフム :歌い続けて終わり 23:52 GM  :【3R オーガ】 23:52 GM  :離脱宣言 23:52 GM  :【4RPC】 23:52 イフム :おう( 23:52 イフム :ごっごですよー 23:52 ケント :「背中を見せたぞ、畳みかけるのだ。」 23:52 GM  :八「チクショウ、やってられるか!」 23:52 ケント :さり気にパラミスがきれたが 23:52 GM  :−4だっけ、回避 23:53 イフム :パラだけ入れなおし…は離脱宣言で下がってるしご自由に? 23:53 ケント :うん 23:53 イフム :うむ 23:53 GM  :さあこい 23:53 ケント :入れておいた方がいいと思うよ 23:53 イフム :じゃあイフムがパラAだけ入れて終わりで 23:53 イフム :あ、ごめん二枚しかないわ 23:53 グラニテ:じゃあパラはこっちでいれるよ 23:53 イフム :お願いしますー 23:53 ケント :GOGO 23:53 グラニテ:じゃあおさきに 23:54 GM  :かもん 23:54 GM  :回避4 23:54 グラニテ:パラAを八になげて 23:55 GM  :それで回避4 23:55 グラニテ:2d+7+1+1+1-2**2 めいちゅう>八 全力攻撃 23:55 (Dairi_San) Granite -> 2d+7+1+1+1-2 = [2,1]+7+1+1+1-2 = 11 23:55 (Dairi_San) Granite -> 2d+7+1+1+1-2 = [6,4]+7+1+1+1-2 = 18 23:55 GM  :2d6+4**2 23:55 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9 23:55 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11 23:55 ドラゴン:霞二段の使い手 23:55 GM  :二発 23:55 グラニテ:r20@12+7+4+2**2 霞二段あたった 23:55 (Dairi_San) Granite -> Rate20@12+7+4+2 = [4,1:3]+7+4+2 = 16 23:55 (Dairi_San) Granite -> Rate20@12+7+4+2 = [1,6:5]+7+4+2 = 18 23:55 イフム :まさかにてが二発当てるとは 23:55 グラニテ:やったか!? 23:55 GM  :9と11 23:55 GM  :20の 23:55 ドラゴン:やったか!? 23:55 GM  :のこり1 23:55 グラニテ:ほんまそれ>2発あてる 23:55 エトワ :それじゃいっちゃうよー 23:55 GM  :かもん 23:55 グラニテ:やはりやったかはフラグ 23:55 ドラゴン:よろー 23:55 エトワ :2d6+7+1+1+1+1+1 牽制攻撃で 23:55 (Dairi_San) Etoilia -> 2d6+7+1+1+1+1+1 = [5,6]+7+1+1+1+1+1 = 23 23:55 GM  :2d6+4 23:55 (Dairi_San) aGiMu -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7 23:56 エトワ :r22@12+8 23:56 (Dairi_San) Etoilia -> Rate22@12+8 = [1,4:3]+8 = 11 23:56 GM  :八「ばかなああ・・・・」 23:56 GM  :  23:56 GM  :  23:56 GM  :戦闘終了 23:56 GM  :  23:56 GM  :  23:56 グラニテ:「悪は滅びた!」キメッ 23:56 GM  :ほどなく、助格も討たれていた 23:56 イフム :「うむ!」 23:57 ケント :「ふう、終わったか。やはり魔法は脅威だな…。」 23:57 GM  :ミ「みなさん、ご無事ですか・・・」 23:57 ドラゴン:「くんふーの成果ですー! やーっ」 23:57 イフム :「当たってもどうという事はない」どやぁ 23:57 ケント :「助力感謝する。おかげで仲間も無事であった。」<ミーティ 23:57 GM  :さて、どうしますかね 23:57 イフム :「うむ、無事だ」 23:57 ケント :とりあえず縛り上げて 23:57 イフム :どーっすっか、うむ 23:57 GM  :ミ「・・・はい」憔悴しきった顔だ 23:57 エトワ :「ミーティアさんの支援もあればこそ、ですわ……最初の雷撃はまじめにちょっと危なかったですし」 23:58 ケント :オーガズは衛兵に引き渡しておくとして 23:58 GM  :ついでにいうなら、思いつめた顔でもある 23:58 ケント :「その、なんだ。蛮族である当方が言う事ではないかもしれないが。」 23:58 イフム :「そぉい!」ぱぁん、と背中をたたく>ミーティアの 23:59 グラニテ:「まあ苦い経験をしたとおもって・・・」ふぉろー 23:59 イフム :筋力B1の怪力だぞ! 23:59 グラニテ:怪しい力 23:59 GM  :オーガたちは征伐されたな。死んでる。 23:59 グラニテ:し、しんでる・・・! 00:00 GM  :語られたことがすべてだ。早い段階で助格にレッサー送り込み、その手引きで八銀が接近 00:00 イフム :だよなぁ… 00:01 ケント :「確かに貴殿がやったことは取り返しがつかない事かもしれない。だが、だからこそ貴殿は前を見なければならん。」 00:01 GM  :事件を先回りで起こして、おいしく安全に人を食い、ミーティアに冤罪着せさせてさばく。 00:01 GM  :そののちに、濡れ衣さんをラミアのディスガイズで蛮族の死体にでっち上げ、処分。 00:01 GM  :の名目で、レッサーたちが食う。 00:01 エトワ :なるほどディスガイズ 00:01 イフム :ふぬぅ 00:02 グラニテ:ほぉん 00:02 ケント :「それが亡くなっていった者達への、そして何よりも貴殿が信奉するライフォスの名に恥じない姿勢なのではないだろうか。」 00:02 GM  :名声が上がるたびに、ますます先攻捜査はしやすくなり 00:02 GM  :安全に人食いライフを楽しんでいたオーガたちでした 00:02 GM  :ミ「・・・わたしに・・・」 00:03 GM  :ミ「なにができますでしょうか」 00:03 グラニテ:結構しっかりした計画してた 00:03 イフム :「まずは生きよう!」 00:03 エトワ :「わたくしは、信仰のことはよくわかりませんけれど……」 00:03 ケント :「そうだな、当方も神官としては若輩者故、えらく言えたものではないが。」 00:04 ケント :「しっかりと神殿に勤め、時には困る者に手を貸し、貴殿の信仰を高めていけばよいのではないかな。」要するにレベル上げろ 00:04 イフム :真理 00:04 エトワ :「自らの想いですとか、信念、あるいは正しいと思うことのために進むのは素晴らしいことだと思いますし……そうした道を示してくださる神々の教義のこともまた尊いものだと思っています」 00:04 エトワ :そうだね>レベル上げろ 00:04 GM  :ミ「・・・そうですね、今の私に、なにか決める資格があるとも思えません」 00:05 GM  :ミ「ますは、神様にもう一度身をゆだねることにします」 00:05 GM  :ミーティアの目に、わずかに光が戻った。 00:05 エトワ :「それと、まあ……何か悩んだりですとか、不安に思ったりすることがありましたら」 00:06 グラニテ: ???)<レベルあがれば知性がなくても高司祭もやれますよ 00:06 エトワ :「いつでも愚痴などは聞きますし、相談にも乗りますわよ。妙な出会い方はしてしまいましたけれど、わたくし達はもうお友達でしょう?」 00:06 イフム :「うむ。なぁに、こんなグラランでも生きてるしな!」 00:06 GM  :ミ「・・・ありがとう、わたしの初めてのおともだち」 00:06 エトワ :「神の声すら聞こえない身だからこそ、気軽に相談に乗れることもあるでしょうし、ね?」悪戯っぽく微笑んで 00:07 GM  :  00:07 GM  :  00:08 GM  :こうして、オーガバスターの旅路は終わった。 00:08 GM  :ミーティアはどんな風に生きていくのか。まだわからないけれど 00:08 GM  :それでも、君たちは、ひとつ、成し遂げたのだ。 00:08 GM  :  00:08 GM  :  00:08 GM  :コールマンは顛末を聞いて仰天していたが 00:09 GM  :まずは娘の無事を喜んでくれた。報酬は一人3500Gだ。 00:09 イフム :ちゃりん! 00:09 GM  :こうして、温泉の村を舞台にした悪夢は幕をとした。 00:09 GM  :  00:09 GM  :  00:09 GM  :  00:09 GM  :人生楽ありゃ苦もあるさ     完 00:09 GM  :  00:09 GM  :  00:10 GM  :おつかれさまでした 00:10 イフム :お疲れ様でしたー 00:10 ケント :お疲れ様でしたー 00:10 グラニテ:おつれかさまぁ 00:10 ドラゴン:お疲れさまでしたー 00:10 GM  :経験点1210 00:10 GM  :かけら4 00:10 GM  :はぎ取りラミアとオーガ 00:10 GM  :レサオははぎなしで 00:10 イフム :変転はないしお守りもないかな? 00:11 ケント :ギャザーが 00:11 ケント :あるよ 00:11 イフム :あ、欠片振っちゃいます 00:11 ケント :(この間使い忘れた 00:11 イフム :ああ、じゃあケントお願いします 00:11 イフム :4d6 欠片 00:11 (Dairi_San) Ihum -> 4d6 = [6,5,2,1] = 14 00:11 ケント :ではギャザー使用して 00:11 GM  :どんどんどうぞ 00:11 ケント :d+1**2 ラミアオーガの順番 00:11 (Dairi_San) KENT -> d+1 = [3,4]+1 = 8 00:11 (Dairi_San) KENT -> d+1 = [2,1]+1 = 4 00:11 ケント :でーめがくさーるー 00:11 グラニテ:かなしいなぁ 00:12 GM  :オーガさrない1d 00:12 GM  :ラミア白のA160G 00:12 ケント :1d 00:12 (Dairi_San) KENT -> 1d = [1] = 1 00:13 ケント :誰かこのダイス変えて 00:13 グラニテ:報酬の出目が腐る腐る 00:13 GM  :銀貨袋100×1 00:13 GM  :#260//5 00:13 (Dairi_San) aGiMu -> 260//5 = 52 00:13 GM  :経験点1210 報酬3552 名誉14 00:14 GM  :成長まだの人どうぞ 00:14 グラニテ:#6850+1210 せいちょー 00:14 (Dairi_San) Granite -> 6850+1210 = 8060 00:14 グラニテ:2かい 00:14 グラニテ:#能力成長 1、 00:14 (Dairi_San) Granite -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 00:14 グラニテ:筋力 00:14 グラニテ:#能力成長 2、 00:14 (Dairi_San) Granite -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 00:14 グラニテ:精神かなー 00:14 ケント :#6800+1210+50 2回 00:14 (Dairi_San) KENT -> 6800+1210+50 = 8060 00:14 グラニテ:グラニテ:筋力/精神 で 00:15 ケント :#能力成長 1回目 00:15 (Dairi_San) KENT -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 00:15 ケント :ケント:精神/ 00:15 ケント :#能力成長 2回目 00:15 (Dairi_San) KENT -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 00:15 ケント :ケント:精神/筋力 【裏部屋より・先落ち組先行で成長判定】 23:53 (aGiMu) 経験点、1210 23:54 (aGiMu) 早おち組、こっちで成長振っていい 23:56 (Ihum) 成長だけ降っちゃうか 23:56 (Ihum) 振っちゃう 23:56 (dragon) はーい 23:56 (dragon) #7910+1210 龍二回 23:56 (Dairi_San) dragon -> 7910+1210 = 9120 23:57 (Ihum) #7870+1210 二回 23:57 (Dairi_San) Ihum -> 7870+1210 = 9080 23:57 (dragon) #能力成長 龍1 23:57 (Dairi_San) dragon -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 23:58 (dragon) 知力 23:58 (dragon) #能力成長 龍2 23:58 (Dairi_San) dragon -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 23:58 (dragon) 生命 23:58 (aGiMu) ドラゴン、知力/生命 23:58 (dragon) 確認! 23:59 (aGiMu) 先攻おつでした 23:59 (Ihum) #能力成長 イフム1 23:59 (Dairi_San) Ihum -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 23:59 (Ihum) 精神力 23:59 (Ihum) #能力成長 イフム2 23:59 (Dairi_San) Ihum -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 23:59 (Etoilia) わたしも振っちゃうか 00:00 (Ihum) 敏捷度 00:00 (Etoilia) #6990+1210 2回 00:00 (Dairi_San) Etoilia -> 6990+1210 = 8200 00:00 (Ihum) イフム 精神力、敏捷度で 00:00 (Etoilia) #能力成長 えとわ1 00:00 (Dairi_San) Etoilia -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 00:00 (Etoilia) 器用度 00:00 (Etoilia) #能力成長 えとわ2 00:00 (Dairi_San) Etoilia -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 00:00 (Etoilia) 器用度 00:16 GM  :経験点1210 報酬3552 名誉14 00:16 GM  :ドラゴン:知力/生命 イフム:精神/敏捷 エトワ:器用/器用 グラニテ:筋力/精神 ケント:精神/筋力 GMB保留 00:16 GM  :かくにんよろ 00:16 ケント :おけまる 00:16 グラニテ:おけかく 00:16 イフム :おkですー 00:16 イフム :保留も確認で 00:17 エトワ :おっけーですー。 00:17 GM  :はーい、では、最後に 00:18 GM  :追加称号:後から来たもの(20・自動)を添えて 00:18 GM  :しめさせていただきます 00:18 イフム :はーい 00:18 GM  :おつかれさまでした 00:18 イフム :お疲れ様でした、ありがとうございましたー 00:18 ケント :了解 お疲れ様でした、ありがとうございましたー 00:18 グラニテ:おつれかさまでしたぁ 00:18 GM  :二日間かけあしでしたが、ありがとうございました。 00:19 イフム :グララン濃度が不足している 00:19 エトワ :おつかれさまでした、ありがとうございましたー。 00:19 イフム :もっとグラランに浸らないと… 00:19 GM  :では、しめます 【雑記】 ★敵の基本計画  1:まず先行して村に入った八(オーガ)と銀(ラミア)がサーチ能力のある対象優先で人を襲う。  2:八と銀は捜査現場に「オーガ事件の専門家である」と協力を名乗り(自分達が有名であればあるほど成功度高い)捜査を牛耳る。  3:捜査のふりをしつつ次々を人を食らい、わかりやすくオーガの仕業に仕立て上げる。  4:濡れ衣被せに都合のいい人族をえらび、折を見てオーガの事件と特定しミーティアを呼んで犠牲者にオーガの濡れ衣を着せる。  5:討伐後に銀が死体にディスガイズをかけ、蛮族が正体を現したように見せかける。  6:名声を得つつ、濡れ衣犠牲者の死体を処分すると持ち出し、助格(レッサー)は初めて食事にありつける。 ★いままでの経緯  1:ミーティアのはじめの数件のレッサー討伐は人間の助格と成し遂げたもの。  2:手下を数人始末されたオーガがミーティアに意趣返しの報復を考える。  3:手下のレッサーに助格を各個撃破させ、成り代わる。(ミーティアは結局偽と旅していた時期のほうが長い)  4:成り代わったレッサーのつてで、銀と八がミーティアに接近。  5:濡れ衣オーガ討伐でミーティアの名声を身に合わないレベルまで急激に上昇させ、神殿内で孤立させる。  6:八の自作自演オーガ撃退なごを演出し、さらにミーティアを孤立させ、仲間に依存座せていく。 ★もしPCが介入しないと  村長はミーティア一行にオーガとして討伐され、連れの4人が偽オーガの死体を処理しに行くというのを  こっそりつけてしまったミーティアが蛮族の晩餐に鉢合わせし、すべての陰謀をぶちまけられ、心を折られたあげくに殺される。 ★いろいろ裏設定ぶちまけ  ・銀の入浴を覗くとノーパン派だと判明しました。(ラミアのため)  ・助格八は入浴に行きません。八の変身時間に余裕がないために風呂に行けないからです。   舎弟のレッサーたちは八に遠慮して(こわいので)風呂に入りません。入れません。  ・茶屋で八の団子の注文履歴を詳しく調べると、事件のあった日にはあまり団子を食べてないことがわかります。   お腹がいっぱい気味なので。  ・八たちは「村長にオーガ事件の濡れ衣を着せたい」ので、原則主人公たちの行動の邪魔をしません。   むしろ都合よく利用して証人に仕立て上げたり目的を達成しようとします。   処分しようと牙をむいてくるのは「自分たちに蛮族疑惑をかけた場合」のみです。  ・隠棲魔術師ハドラックはとばっちりで殺されています。   理由の一つはセンスエネミィが使えること。そして魔法語が理解できること。これは自目のディスガイズの発動も含めて具合が悪い。   もうひとつが初めの事件で即オーガの仕業かもしれないと看破したこと。   時間をかけて調査したい蛮族ズには捜査の主導権を取られるのは目障りです。イレギュラー気味に即日始末と相成りました。  ・なんらかの形で一行のオーガ討伐事件の履歴を掘ると   「舞台は大体周辺の中規模集落(人の流れはあるがマジックユーザーは少ない)」   「事件の初めの犠牲者はサーチ系の能力者(特にサーチバルバロス使い)」   とわかりました。   自分たちの身の安全のほかに「エーテルからミーティアを呼ぶ」大義名分のためです。  ・決戦パターンは数パターンありましたが、村長の死体を始末しに行った4人を追いかけたミーティアをつけるor同道した場合、   食事を済ませたレッサーたちはHP全快していました。  ・ミーティアは友達に飢えているので、友情関係の懐柔がめっちゃ効きます。   その一方で友誼を結ぶと真実がバレたときにPC達にもいい感じに敵へのヘイトが入るって寸法よぐへへへ。  ・最後にミーティアへのコネをつけなかったのはミーティアが今後どう裁かれるかわからないからではなく   純粋に忘れていたからです。お詫びにそのうちどこかで再登場させたい。