--------2021/03/06 00:00:00 ログを開始  G M :    G M :    G M : 「知識の井戸、そなた等もよく知る所であろう」  G M : 「ミラボアの首都に大口を開ける深き竪穴、ある所には魔神が溢れ、ある所には不死者が潜み、その底には神すら眠るというのも、また見知る所であろう」  G M : 「まあぶっちゃけ前回とほぼ同じ面子なのでこの前説もいらんと思うから後は飛ばすが」  G M :    G M :    G M :       3/5~【夜卓】知識の井戸/試練の遺跡──深淵の層 120000-182990  G M :    G M :    アール : 説明、全略  G M : というわけで、ミラボア王城である。 1ヶ月前から始まった試練の遺跡への突入も、既に回数は3度目を迎えた。  G M : ひとつ今までと異なる点があるとすれば、今回は隼の止まり木亭に出されたお触れに、「3人の派遣」が要求されていた事だろうか。  アール : にんにん  G M : 3度目ともなれば気安い──と言って良いかは分からないが、近衛はやはり下がらせている。 代わりに、イクセル王の近くに一人、女性が佇んでいるね。 リゼロッテ: 秘書官解雇?(ちゃう  G M : 世にも珍しい、背に余るような巨器を佩いた、エルフの老婆だ。  アール : お前のような  ルシエ : ババアが  G M : 秘書官<そこは私の定位置なのに……!  G M : いた  アール : それは剣と呼ぶには リゼロッテ: いr・・・・いたわ  G M : イクセル「うむ、よぉ来たのう止まり木亭の冒険者!」前回は戦利品全部買い取れたのでホクホクですよ テンションも高めですね  マルガ : 普通に180㎝超くらいはあるだろうしでかいババアでも間違ってないかもしれない  アール : 欲しいものが微妙じゃったんじゃもん  アール : 「まぁ、最後まで参加するつもりだもの。私は」  G M : 王。としては遺失技術の塊なので知識以外でも価値が高いものって認識してる感じ。  ルシエ : 「乗りかかった船だしね。ところで陛下、そちらの方は?」奥のババアを指さし リゼロッテ: 「一応来たケド。     ・・・その、なに・・・・もとい、ダレ?」  アール : うぬぅ>遺失  アール : 少なくとも国外流出は避けたげ リゼロッテ: あとはイクセルの知的欲求  G M : イクセル「うむ、此度は事前にベアトリスめに訊いたら人員が足りないかもしれんと言われておってな……此方から、個人的な知己を招いた所じゃ」  アール : 「まぁ…あそこに潜れるのも限られるでしょうし」ワンチャン超越のほうが人材豊富なのはちょっと リゼロッテ: 変な人には変な知己が居るのねェ って表情に出さないよう耐える  G M : イクセル「儂の天祖母の頃より付き合いがある、"剣姥"と名乗る傭兵よ。 此度の探索の力として、加えて頂きたい」 ===================================================================================================================================================================== 今回は開催に当たり人数が足りなかった為、急遽傭兵NPCを採用することに。プレイヤーは西風ゆりさんとなります。 http://duck-hawk.sakura.ne.jp/ytsheet_sw2m/data/1614952039.html 名称:“剣姥”マルガレーテ(エルフの神官戦士) モンスターレベル:15 分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:友好的 言語:交易共通語、エルフ語、魔動機文明語 生息地:戦場 知名度/弱点値:/ 弱点: 先制値:2d+0 移動速度:30 生命抵抗力:24(31) 精神抵抗力:30(37) 攻撃方法:無骨な片手半剣/命中力:18(25)/打撃点:2d+34/回避力:15(22)/ 防護点:18/HP:127/MP:125 特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型) ○選択戦闘技能=僧侶型  ○魔法習得(プリーストLv15/ヒューレ信仰)  ○魔法適正   〇魔法誘導 □魔法拡大/数 〇ルーンマスター ○選択戦闘特技=ディバインアーマー  ○神官戦士(ファイターLv12)  ○頑強&○タフネス(適用済)  ○防具の達人:防護点+6(適用済)  ☑かばうⅢ&〇マルチガード  ☑マルチアクション  ◆能力補正   HP+5、防護点+2(適用済) ○選択特典能力=巨大な武器 ○選択冒険技能=野伏(レンジャーLv11、アルケミストLv11)  ○スローイングⅡ&〇精密射撃  ○治癒適正 〇不屈 ☆ポーションマスター ○エルフ  ○剣の加護/優しき水(11レベル強化済) ※冒険技能用能力値ボーナス   器用度B+4、敏捷度B+3、筋力B+7、生命力B+10、知力B+9、精神力B+13 ---- 〆神聖魔法(ヒューレ)レベル15/魔力26(33) ☆練技   【ビートルスキン】【アンチボディ】【メディテーション】【リカバリィ(15点)】を使用できます。    〆☆賦術レベル11/20(27)   【パラライズミスト/緑】【バークメイル/緑】【ヴォーパルウェポン/赤】   【イニシアティブブースト/赤】【エンサイクロペディア/白】【リーンフォース/赤*2】   【コンセントレーション/金*2】【バインドアビリティ/白*2】【ディスペルニードル/黒】   【クラッシュファング/赤】【ヒールスプレー/緑*2】【マナダウン/金】を使用できます。 ○クリティカル   打撃点決定の出目がクリティカル値以上の場合、打撃点が【30】点上昇します   クリティカル値の下限は、武器に関わらず[8]となります。 ☆武器の切り替え   この行動は主動作の前にしか行えません。   刃のついた武器と打撃武器を切り替えることができます。   クリティカル値は刃のついた武器の場合「10」、打撃武器の場合「12」となります。   また、打撃武器による近接攻撃を行う場合、命中力判定に+1のボーナスを得ます。 ○巨大な武器Ⅱ(適用済み)   常に命中力が-2され、最大HPが「16」点減少しますが、打撃点が8点上昇します。   また、「○クリティカル」が発生した場合、追加されるダメージが+15点されます。 ☑フルスイング   巨大な武器を全力で振り回し、自身の存在する乱戦エリア内の任意の敵すべてに近接攻撃を行います。   この能力を宣言するとHPを「16」点消費します。また、連続した手番には使えません。    ○魔法使いの備え&野伏の所持アイテム   熱狂の酒×4、知性の指輪×5   魔晶石20点×3、魔晶石15点×1   消魔の守護石10点×4、消魔の守護石5点×1   陽光の魔符Ⅰ×5、Ⅱ×3、Ⅲ×1   月光の魔符Ⅰ×5、Ⅱ×3、Ⅲ×1   マテリアルカード(虹)B×∞、A×11、S×4   ポーションボールR×15、ポーションインジェクター×8、スローワーベルト×1   救命草×20、魔香草×15、薬師道具セット   ヒーリングポーション+1×22、魔香水×11、アウェイクポーション×11   インドミタブルポーション×11、スカーレットポーション×2、デクスタリィポーション×2    ---- 支度金での購入分   ホーリーパロット:4106G   弾き玉:2840G   ハングリーシャツ:3290G   カードシューター:1500G   正しき信念のリング:20000G   キャッチグローブ:6400G   ディスプレイサー・ガジェット:5000G   ウェポンホルダー改:5000G   スローワーベルト×2:2000G   奇跡の首飾り:10000G   熱狂の酒×2:1960G   赤の眼鏡×3:6000G   陽光の魔符Ⅰ×5、Ⅱ×2:5500G   月光の魔符Ⅰ×5、Ⅱ×2、Ⅲ×1:10500G   スカーレットポーション×1:1400G   タフネスポーション×3:5940G   フェイダンへの旅費:10000G   ウィッチポーション×12:9360G   とろける調味料×1:500G   爽快な調味料×1:500G   アンチヴァンパイアポーション×1:1200G   冬狼眼のオイル×3:300G   魔晶石(5点×12、10点×10、20点×4)   カード(緑SS×2、緑S×5、赤S×5、金S×3、白S×3)   合計:246326   残金:3674    ※カードまわりは相談してからの予定    装飾品(確認事項:装飾品をつける場合聖印などの分の枠も必要になるのかどうか   頭 :ホーリーパロット   耳 :聖印(ヒューレ)   顔 :赤の眼鏡   首 :奇跡の首飾り   背中:ウェポンホルダー改   右手:正しき信念のリング(適用済み)   左手:キャッチグローブ   腰 :スローワーベルト(ウィッチポーション)   足 :ディスプレイサー・ガジェット   └ :スローワーベルト(スカーレットポーション)  その他:スローワーベルト(タフネスポーション) 戦利品  : 解説 御年四百を超える老エルフの女傑。人間の目にも老いが見てとれる程だが、その立ち姿に衰えの色はない。 若い頃は長弓の名手として名を馳せるも、事故で利き腕を痛めて弓使いとしての生命は絶たれる。 ならばと銃に持ち替えるも魔動機の細かい扱いがどうにも慣れず、手解きをした弟子の方が大成する始末。 射手の道を見限り各種武術を修め、最終的に蹴りを主体とした格闘術を主として再び戦場へ。 そしていつしか数百年、数多の戦場を駆け抜けて来た彼女も寄る年波には抗えず。 弱った腕で弓を引くことは能わず、老いた足腰は強く大地を踏みしめるにはあまりにも脆弱で。 だとしても。 そのような些事は戦場から去る理由にはならない。たとえ身体は衰えようと、その武の冴えは更に極まり。 鍛え抜いた武への信仰と、古きエルフの秘薬の力。嗜んだ程の錬金術も今の世ならば熟達の域で。 かつて共に死地を駆けた無二の友の形見を背に、今日もまた戦場を歩み続ける。 生涯現役目指せ五百歳、残り短いエルフの生もまだ人並みには残っているのだから。 ===================================================================================================================================================================== リゼロッテ: 超越はそろえるのが大変らしい?から  アール : 集めると何するつもりだ…?って周辺国家がざわつくやつ  G M : イクセル「マルガレーテ殿、改めて依頼しよう。 隼の止まり木亭の冒険者と協力し、"試練の遺跡"の踏破をお願いしたい」  マルガ : 「ま、全力でやりあう機会もここ数十年とんと無くなってきていたからね。戦働きを用意してくれるってんなら否やはないよ」  マルガ : 「ちょいと見なかったうちに己を儂だなんぞと呼ぶような良い男になっちまった坊主の顔も見れたことだしね」  G M : イクセル「最後に会ったのは国興しの時だったか……あの時の魔神討伐戦線とは量は及ぶまいが、質は保証出来るはずじゃよ」  G M : イクセル「その分、報酬も弾む故にな。 今回は「1層の踏破ごとに1人5万ガメル」を保証させてもらう」 リゼロッテ: 「祖母とか 数十年って・・・おいくつゥ?」 ぇー。。。ダークトロール。。。?にしては色が  アール : 「…まぁ、人がいない事には攻略も出来ないし」  アール : おたかぁい  ルシエ : 「ルシエです。よろしく、マルガレーテさん。」年上には礼儀正しいルシエさんだよ  G M : イクセル「前6層での情報を踏まえるに、ここからの番人は戦力的には一歩劣るようじゃが……だからといって楽になっているとは到底思えんしのう」  アール : 「アールよ」  アール : つまりやらしいやつ>戦力  G M : イクセル「ああ、勿論今回も戦利品は優先的に買取らせてもらうぞ。 お土産期待しておるからなー」  マルガ : 「そうさな、もう四百を超えて幾許かになるか。細かいとこまでは覚えちゃおらんがね」  アール : 良い物あるかなぁ リゼロッテ: 「リゼロッテ。ラミアだケド、別にいいわよねェ??」止まり木亭に頼んでるんだし  G M : たぶん下手な蛮族よりリアリティのある珍しさ  アール : ゴリラエルフは珍しいな… リゼロッテ: 成長数のたまものか  G M : 超越する機会がないから超越してないやつ  G M : 経験点は貯まる  アール : うむ  アール : 結果横伸ばす  ルシエ : 剣<ゴリラはちょっと…。  アール : 剣<人…、人…?  マルガ : 「無論。人族じゃない戦友も両手に足りないくらいには居たものさ」 リゼロッテ: 「400・・・ネ。とても珍しいm・・・出会いをした気がするわァ~・・・」  G M : イクセル「文字通りの生き字引よ……流石にデュランディルの事はともかく、アル・メナスについてはよく質問攻めにしたわい」  ルシエ : 「魔動機文明当時の話は私も是非聞いてみたいけれど…今はそういうことをしている場合ではないわよね。」  アール : 「まぁ、今は依頼の方優先ね」  マルガ : 「こんな荒くれモンじゃなくて学者様やなんぞが生き延びててくれてりゃ良かったんだがね。中々どうしてままならんものさ」  G M : イクセル「そうさな。 交流を温めるのは探索の中になるかのう」やや残念そうに ワシモイキタイ リゼロッテ: (そのタh・・・生命力で生き残ったんじゃないかしらァー・・・)  G M : タフと言う言葉はババァの為にある  マルガ : 「ま、仕事が終われば多少は時間も作れるだろうて。アタシとしてもベアトんとこの若いのには興味はある」 リゼロッテ: ベアトすら若いしなあ・・・ リゼロッテ: ・・・・よな・・・??  G M : それ以上いけない  マルガ : わからない…… リゼロッテ: ・・・っは  G M : 宿に低確率でPOPするレアNPCみたいな扱い PCが高レベルだと模擬戦を挑めるやつ  ルシエ : <禁則事項です  アール : ひえっ  マルガ : なぜか対等な話し方をしてるかも知れないけど少なくとも見た目は若いはず リゼロッテ: ぁ、見た目若いん  ルシエ : ベアトがでしょ リゼロッテ: そか  ルシエ : 「それじゃ、準備が済んだら行きましょうか。…次で最後だっけ?」  G M : ともあれ、君たちはおそらく初体験となる傭兵との協同ミッションになる事を把握し、準備を整えれば知識の井戸に潜る事となるだろう。  アール : うむぅ  アール : さぁてさぁて  マルガ : 「ま、遺跡の類はアタシゃ専門外だからね。ドンパチやるだけって聞いてはいるが何かあったらトシは気にせず注意しておくれ」  ルシエ : 私は事前準備はもう済みで  アール : 事前準備しますよぅ  アール : とりあえずクリゴレから リゼロッテ: 緑SS要るなら足しますよ渡しますよ かな  アール : 1クリゴレ 石鯖作成。ソサスタ装備で行使  アール : 1とはなんだ(  G M : おーけいおーけい、もう井戸の底の描写は省くので準備ができたら下り階段まで磁軸を使って移動する事になるよ。  アール : はぁい  アール : MPは回復する前提なので略。黒曜石の盾(中),鋼玉の守護(中),柘榴石の活力(中)柘榴石の生命力(中),珊瑚の枝(中)を使用  アール : 2d6+26+2 行使       -> 2d6+26+2 = [5,5]+26+2 = 38  アール : まぁまぁの石鯖  アール : 自身へスペルエンハンスを行使。さらにMPから魔導書の魔力増強を起動  アール : スケド MPからノレッジ、マナコンバージェンス、ソサスタ装備で行使  アール : 2d6+26+1+1+2+1+2 行使       -> 2d6+26+1+1+2+1+2 = [3,6]+26+1+1+2+1+2 = 42  アール : 朝のおまじない  アール : レデュ、今回は2か3戦目に回そう リゼロッテ: 2d6+15 クリエイトゴーレム/オーク 血肉の赤鉄 黒曜石の盾 柘榴石の活力       -> 2d6+15 = [6,4]+15 = 25  アール : で、熱狂飲みます リゼロッテ: 2d6 フェアサポからの勝ち戦用意       -> 2d6 = [1,4] = 5  ルシエ : あー熱狂飲む  マルガ : レスキュー誰かいります?  アール : ほぬ リゼロッテ: せや、バトルロッド装備の  ルシエ : 少なくともたぶん私にはいらない  アール : 前線にすっ飛ぶのか  アール : 一応アールさんかロッテ…?距離周りで何かあるかもくらいの  マルガ : かな……? リゼロッテ: 2d6+12+2 MC3から指、幸運は勝ち戦を授ける>ルシエ       -> 2d6+12+2 = [6,1]+12+2 = 21 リゼロッテ: 2d6+12+2 MC3から指、幸運は勝ち戦を授ける>アール       -> 2d6+12+2 = [2,5]+12+2 = 21 リゼロッテ: 2d6+12+2-4 MC3から指、幸運は勝ち戦を授ける 自ペナ       -> 2d6+12+2-4 = [2,5]+12+2-4 = 17 リゼロッテ: さぽいれて19 3人分 +2/日で<戦  ルシエ : アザース! リゼロッテ: おばーさんいるんかしら<戦  アール : 感謝ですー  マルガ : ともあれこちらも熱狂と、念の為のアンチヴァンパイアポーション飲んで  マルガ : 勝ち戦は先制もまもちもしないので大丈夫なはず  アール : アンチカンパイアは長いんだったかそういえば  マルガ : 1日だった  アール : ヴァンパイア  マルガ : うっかりノスフェラトゥが来るかもしれないので一応買ってきた リゼロッテ: 熱狂の。専有の箒もってきて、乗っとく  アール : かもなぁ…  アール : あ、箒にはマジシャンを覚えさせておきます  ルシエ : あーそうだ  アール : あと鍵と舞か リゼロッテ: うす リゼロッテ: 2d6 さもんどなどな       -> 2d6 = [5,1] = 6  ルシエ : 全員にとろける調味料を使ったうどんをふるまっておくよ  アール : とろけるぅ  アール : うどーん  マルガ : わーい リゼロッテ: 2d6**3 マリオネットしつつ あーる、るしえ、まるが       -> 2d6 = [1,4] = 5       -> 2d6 = [1,6] = 7       -> 2d6 = [6,5] = 11 リゼロッテ: 2d6 ラス、蛇       -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 リゼロッテ: ・・・・;  アール : 食べておきましてー  アール : 地味にもう一回召喚になるのか(  G M : 甘いうどんはどうなんだ……? リゼロッテ: 2d6 ミナカッタコトニ さもんどなどなⅡ       -> 2d6 = [1,2] = 3  G M : あぶなかった リゼロッテ: 2d6 舞・・・・;       -> 2d6 = [6,4] = 10  アール : じゃあ箒に貰っておいても?>余るなら リゼロッテ: 余った分は踊り狂っておいで リゼロッテ: はあい  アール : あ、箒に下さい  アール : 感謝ですー リゼロッテ: 2d6**2 R箒 蛇箒       -> 2d6 = [2,2] = 4       -> 2d6 = [4,2] = 6 リゼロッテ: 2d6+17 幸運の星の導きを知る       -> 2d6+17 = [3,6]+17 = 26  マルガ : 3時間系、というかジハドももうかけちゃって大丈夫?  ルシエ : とろける調味料はまろやかな味らしいからきっと味に奥行きができるんだよ  アール : あ、そだ。買い足しあったんだった リゼロッテ: 2d6+17**3 幸運の星の導きを知る +3人でもう全員分       -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29       -> 2d6+17 = [1,4]+17 = 22       -> 2d6+17 = [3,4]+17 = 24  アール : 感謝のー  アール : 騎獣収縮の札Ⅲを2枚購入で  アール : これ6ゾロがアールさん? リゼロッテ: あ、収縮の札買ってないわ・・・ うちも2枚  アール : どっちにしろ+1か  ルシエ : あっと、装備を変更 左手の月光指輪を地礫Ⅱに、その他3の守護障壁リングを水乱の刃に  ルシエ : 最初から三枚刃 リゼロッテ: 導きはソロ関係ないのだな・・・ざんねん  アール : 同じくアンチヴァンパイア飲んでおこう リゼロッテ: ラッキアイテムまたはカラーさんが判りますれば <導>GM  G M : ラッキーアイテムもしくは色……  G M : ラッキー…………  G M : ラッキー……?  G M : 思いつくことが何一つなくて笑っちゃうんですよね  マルガ : ><  アール : アンラッキーカラー… リゼロッテ: わあい  G M : そうさなあ あえて言えば防具かな……ラッキーカラーは緑 初回と同じですね  アール : まぁ、魔符とか(  G M : マテリアルカードでも可>緑  アール : つらひ  マルガ : ふむむ。  G M : アンラッキーカラーは黒。  アール : ひえ  ルシエ : ひとまずラッキー?なものはみんな持ってる身につけてるという事だ  マルガ : ですね。  G M : ぶっちゃけ1戦ごとに変わると言っても過言ではないので( リゼロッテ: わあい  ルシエ : まあうむ(  マルガ : www  マルガ : ところでジハドももうかけちゃって大丈夫?>GM  ルシエ : あ、更に装備を変更しよう  ルシエ : 腰のマギスフィア小をブレードスカートに…  マルガ : 3時間だと思い込んでたけど6時間だった  G M : 良いよー>ジハド  G M : 3戦でも合計で6時間は経過しないから、解除されない限りは最後まで持続するとしていいよ。  アール : じはじは  G M : ルシエさんは自分の信仰を高らかに宣言すること  ルシエ : ヒューレです!  G M : よろしい。 リゼロッテ: ・・あっと、契約はALL5(カオス) 右手にアーティザンリングつけ直して その他に学者眼鏡  マルガ : はーい。  マルガ : ではジハドを       > 2m isi       > ル 2m isi  マルガ : 一応達成値上げた方が良いだろうかとか思ったけどあまり上げる手段がなかった       > ル 2m 石 1m R(箒)  アール : ふぬ  アール : ブレスⅡ  マルガ : くらいかな。  アール : あとこっちでスぺ半  アール : 2d6+28 スぺハンをマルガに       -> 2d6+28 = [4,6]+28 = 38  アール : 魔力+1  マルガ : 魔香水まで使い切ることはなさそうだし一応ちゃんと上げとくか       > ル 2m 石 1m R(箒) 蛇 1m 樫  ルシエ : 一応確認だけどジハドでHP増えないよね  マルガ : 2d6+26 ブレスⅡ       -> 2d6+26 = [6,1]+26 = 33  マルガ : ですね  マルガ : 冒険者レベルは据え置き  ルシエ : ならば抵抗も増えないか  マルガ : 2d6+26+1+1 じはど(ひゅーれ)       -> 2d6+26+1+1 = [3,1]+26+1+1 = 32  マルガ : 出目がよくなかった  ルシエ : 五体投地してマルガさんに感謝の意を示すよ。 リゼロッテ: 猛虎落地正  アール : わぁ(  G M : 跳刀地背拳かも  アール : ワンチャンやりそう  G M : さて、ともあれ全員準備は完了……ではないか。 隊列に一人足りないな  マルガ : 「ルシエ、と言ったか。良い太刀筋をしてると耳には挟んでいるからね。アタシみたいに迷走せずに益々励んでいくと良いさ」ヒューレ的に剣士への好感度は高め  アール : マルガ?       > ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇 1m 樫  マルガ : いれてなかった  G M : るばーば  ルシエ : 「まさかヒューレ様の神官であられたとは…。もう迷走してるような気もしますが、精進します。」五体投地中 リゼロッテ: もうルシエが落とされたぞ・・・(どよ  マルガ : 「神官サマなんて柄じゃないのは自分が一番よく判ってるがね。ただずっと戦場にいればこそ見えてくるモノもあるってだけさ」  アール : 「…信仰って凄いわよね。いろいろと」ルンフォには縁遠い話だ  マルガ : こんなこと言ってるけどメイン技能はプリーストである  G M : さぞ名高いヒューレ神拳の使い手と見ました リゼロッテ: こぶしでっかそう  アール : うぬ  アール : さぁて、さぁて…  アール : 準備は増えたのもないはずだし大丈夫かな…多分  ルシエ : 私も大丈夫  マルガ : プリだけならジハドと(いるなら)レスキューくらいしかないはず……たぶん  G M : さて、ともあれ──準備を終えた君たちは、イクセルの用意したディメンジョンゲートを潜る。その先に見えるは、3人にとっては既に見た、マルガにとっては初となるだろう リゼロッテ: カードやり取りがないなら、おけかな  アール : ああ、カードか…  G M : 知識の井戸の底、そこから脇にそれた場所に作られた小部屋から、君たちはルシエを先頭として、更に地下へと潜る魔法陣へと辿り着く。  アール : 1戦目はー…一応赤SSをマルガに1枚渡しておくね  マルガ : ありがたい  アール : 使ったらこっちで処理しよう リゼロッテ: とりあえず、緑SSを2枚ほど>マルガ  G M : 淡い光柱が立つ魔法陣は手前と奥に2つ、その向こうに同じ景色を見せているが──漂う気配は、奥のものの方がより濃密だ。  マルガ : それじゃ受け取っておこう  ルシエ : 濃密な方へ  アール : 「さて…今度はどういった相手かしらね」  アール : これで間違えたほうに入ってフェイスレスに<違うよ って言われるやつ  G M : 2戦目は敵パーティが強化されている、みんな知ってるね(ポケモンリーグ並感  アール : ひえ リゼロッテ: ハード  マルガ : きゃー  G M : ともあれ、そのままマルガを先導して転移の陣に入っていく事だろう。 くぐれば、そこは水底にも似た空気が漂う通路が先に伸びている。 リゼロッテ: 再生怪人ちゃうんかー  G M : <フレスベルク期待されてたし……  マルガ : 「また随分と奇妙な場所だねェ……」  アール : あ、白SS*2と白S*5をマルガへ  マルガ : なんと  アール : あ、エンクロで使うか  G M : 第六層は水底に沈んだ王宮のような場所であった為、このような空気が漂っているのだろう。  アール : 白Sは*2、かなぁ…  マルガ : S  ルシエ : ああなるほど  マルガ : は自前でそこそこ用意してるから  マルガ : めちゃくちゃ噛みあう相手が出てきた場合に備えてSS借りられたら、くらいかなー>白  G M : これまでも、荒野や樹海、或いは火山、図書院というような場所が広がっていた。 リゼロッテ: 人魚と思たらスキュラだったものなあ・・  マルガ : 主動作SSバインドアビリティが最適解になる存在はゼロではないはず  アール : じゃあ白SS二枚を渡しておきます手  G M : ──次は、いかなる場所になるのか。 君たちは、眼前に続く通路を進む。  マルガ : わーい  アール : てくてく  G M : 途中、閉ざされた扉……既に踏破した6層へと向かうものを横目に通路を進めば、下り階段がある。 既に、階下からはこことは異なる空気が漂っていた。 リゼロッテ: 変身解除 にょろふよ  G M : 焦げたような、煤けたような……ランプを消した直後のような、しかし油とも違う……奇妙なにおいだ。  ルシエ : 警戒してはいるが、とろける調味料とジハドをもらったせいで若干頭が浮かれポンチになっているルシエさんだよ  アール : ふしぎなかほり リゼロッテ: ルシエさんがマタタビえたかのように  ルシエ : 「―は、いけないいけない。」ほっぺぺしぺし  G M : それぞれに気合を入れ直し、君たちは階段を一歩一歩降りていく。 リゼロッテ: 「面白いものが見れたわネー」2424  アール : 「…正気に戻った?」  ルシエ : 「忘れて頂戴…。」恥ずかしい  G M : 降りるほどにそのにおいは濃くなっていく。 君たちには馴染みのない……齢400を超す、マルガですら嗅いだことのない類のものだ。  アール : 馴染みのない  アール : なんだろう  マルガ : ふむ  G M : ──それは、ある意味この世界に存在すらしていないものかもしれない。 やがて下り階段は終わり、目の前には重厚な扉が現れる。 リゼロッテ: 「それは難しい相談n・・・・ナニよコレ、さっきから」くちゃい  G M : 両開きの扉はおそらくは合金製なのだろう、朽ちた様子も、鍵が掛かっている様子もないが、ひどく重たそうに、この先への道を閉ざしていた。  アール : 「…変わった臭いね」布で口元カバー  ルシエ : 「…とりあえず、ろくでもない場所みたいなことは確かなようね。開けるわ。」  マルガ : 「こいつは……ふむ。アタシにもトンと嗅いだ覚えがないね、まだ物忘れははじまってない気でいるんだが」  ルシエ : といいつつオープンドア―  アール : 扉<筋力100必要だよ リゼロッテ: BBAよろ<100  アール : この奥に居るのはボディビルの妖精だから…  G M : ルシエが力を込めて押すと、扉はゆっくりと開き始める。 全力で力を込めてたっぷり10秒は掛かっただろうか、人が通れるほどの隙間となった。  ルシエ : 「…おっもた…。」  ルシエ : 気を付けて進もう  アール : ルシエで重たいのはとても重たい リゼロッテ: 「お疲れサマ。ずいぶん重厚ねェ」  G M : その奥には──狭い空間があり、一人の女が机に向かっている。 女は君たちに気づく事もなく、机に向かって何かを弄っているようだった。  アール : 番人のお仕事忘れておられる リゼロッテ: あうとおぶがんちゅ  G M : 私室、それも研究室とでも言うべきような空間だ。 大きさは6m四方程度で、そこかしこに大量の瓶や箱が並び、奥に続く扉がひとつある。  アール : 「…そのまま通れないかしら」 リゼロッテ: 「アレが開くといいケド」奥の  G M : 女「よし、コイツをあーわーせーれーばーだー……」乳鉢で何かをごりごりと削り、白衣の懐から取り出したガラス管から何かを垂らす。  G M : ぼん。と気の抜ける音がして、机の上から黒煙が上がった。  マルガ : 「研究室、って風情だがアル・メナスの様式とは大分違うね」  アール : ドライバーで丸っこい金属の隙間を調整  G M : 女「ンゲフッ」君たちの元にも流れてきた煙は、やや刺激臭を伴っている。 くさい。  ルシエ : 「爆発したわね。」  アール : 「ああ、薬品の…」  G M : コーヒー持ってきたヨー  G M : 女「ウェッホゲッホオェップ」机から転び離れた女は傍に置いてある水差しを乱雑に口に含んでがらがらとうがいしてその場に吐き捨て──「んあ」  アール : 掃除のおばさん<おう  G M : 女「え、何、挑戦者? アタシのとこまで来たの? マジで?」  アール : 「そうね。…やり取りはしてないのかしら?」  G M : 君たちを捉えたであろうその目は、髪で覆われて見えない。見た目は人間のようではある。  アール : 上の方から連絡…スルーか(  アール : 見た目は  G M : 女「あー、姫がなーんか言ってたようなー……? 重要じゃないと思ってスルーしてたわ! めんごめんご!」  アール : おう(  ルシエ : 「いかにも挑戦者だけれど…。ここまでの番人も基本的にどっか緩かったけど、この人?はのっけから緩いわね…。」  アール : 「重要じゃないなら通してくれてもいいのだけれど、どう?」聞くだけ聞く  G M : 女「やー、よく来たねえ。 座る場所……はないか、場所移すかね」と、奥側の扉を開いて君たちを案内してくるよ。  ルシエ : 警戒しつつついていく  G M : 女「え、やだよ折角実験体」  アール : まぁ研究施設で戦うとか大変なことになるしね…  アール : おう  マルガ : そうだね……  G M : 女「もとい実験……挑戦者が来てくれたってのに」  ルシエ : 「実験体。」  アール : 「誤魔化せてないわよ」  G M : 女「~♪(口笛)」 リゼロッテ: 「・・・なんだかあっさり奥へ・・いろいろ拍子抜ける相手ねェ」  アール : これ、フロウライト*4で来てたら微妙な顔されそう リゼロッテ: むしろ、ここでドンパチしたら、機材がめちゃくちゃになるとかそんなか  G M : ともあれ、扉を開けば──そこに続くのは先へ続く通路ではなく、広い空間だ。 今度は30*30mはあるだろうか。  アール : ふぅむ  G M : 石造りですらなく、相当に分厚い総金属製だ。 かつんかつんと、硬質な音がする。  G M : 女「悪いねー他人とコミュニケーション取るのも相当ぶりだからさ! 材料の調達も大体ツーハンだし」  ルシエ : 通販…(  G M : と、大した距離を取るでもなく君たちと女が相対する。  アール : 宅配大変そう       > 女 5m ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇 1m 樫  アール : まさかの  マルガ : とても近い  G M : 女「で、君たちアレだよね、いわゆるひとつの現代人って奴だよね? どう? 魔動機術とやらに代わる新しい概念ってできた?」  アール : 「よく声が出るわね…。上のフェイスレスから聞いて…はないのでしょうね」  G M : 女「それともアレかな、世界の開拓も進んでそろそろ空の向こうへ!とかやっちゃってる系? マスターも外の事知ってるけどやっぱり生の話聞きたいじゃん?」  ルシエ : 「いいえ。復興の最中、といえば聞こえはいいかしらね。過去の遺産を使ってはいるけど、新しい概念は…。」  G M : なんならセリフ1個ごとに距離を詰めてくるタイプ リゼロッテ: 「離れた土地が同、とかは聞くケド 新しいかは?」  G M : 女「そっかあ」しょんぼり  アール : おばあちゃんなら何か知ってるかもしれない  マルガ : 「空の更に先、ってなると古老どもの時代の方がまだ近かっただろうねェ……」  ルシエ : 「…遠く大洋を超えた先にある国…ってのは、たぶん違うわよね…。」  G M : 女「アル・メナスかー……生で見たかったなー。 とは言えマギテックだっけ。 あれも正直解釈違いっていうか」  マルガ : 流石におばあちゃんだけど神聖宇宙イスカイア帝国とかのことはしらない(やめろ リゼロッテ: 「まァ、一遍廃れてる?しねェ」爪痕  G M : イスカイア宇宙へ──!  アール : 宇宙に脱出したイスカイア王国の末裔は要るかもしれない  アール : いるかも  G M : 女「──結局、ラクシアはマナから卒業できてないって訳だね」  ルシエ : 「まあ、そうなるわね。」  G M : 女の纏う雰囲気が代わる。 リゼロッテ: ぎーんがのかなたイースカイアルへ  G M : 友好的……かどうかはともかく、好奇心と探究心に突き動かされる研究者のものから、剣呑な狩人のものに。  アール : 「カルディアの恩恵に甘えてはいるのでしょうね」肩竦め  G M : 女「だったらまあ、良いや。 舌を絡めて伝え合うのも嫌いじゃないけど、それで得られるものは限られる」  G M : ぱきん、と指を鳴らす。一拍置いて、君たちからやや離れた天井から、何かが降下し──轟音を立てて、着地した。  アール : どぉん  G M : 1つは巨大な、1つはリルドラケン大の、そして遅れてひとつ、ぴょんぴょんと跳ねる影。 リゼロッテ: ごーれむか、もっとごっついのか・・・  アール : さぁ何者だ       > 跳獣 5m 人型 5m 巨人 15m 女 5m ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇 1m 樫 リゼロッテ: ・・・・。  アール : まさかの私が前に出るスタイル  G M : 女の足下で何かが爆ぜて、一足飛びだけで距離を空ける。  アール : 跳んだ  G M : 爆ぜた後には、階上より感じたにおいが漂っていた。 リゼロッテ: 爆轟       > 跳獣 5m 人型 女 5m 巨人 20m ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇 1m 樫  アール : 火薬ウーマン  アール : ああ、そっか。ラクシア火薬ないのか  マルガ : だねぇ。  G M : うむ。  アール : ないというか発展してない、か リゼロッテ: ガン、とはいってもねえ  G M : 人型の魔法生物が携えた武器を──都合7つほど白衣に隠し、両手で1つずつ佩いた。  アール : 「…マナに依らない何か、かしら」  ルシエ : 「―器械。」 リゼロッテ: 「また、変わった相手ねェ」  G M : 女「名前は置いてきたけど、あえて名乗らせてもらうよ。 ──"異端技術者(ブラックアーティスト)"の、"歩く火薬庫"(アームマイスター)。」  G M : 女「……後世は愚か、当世にすら拒絶された身だからこそ。 穴蔵の底で寝かせた智慧と技術、たっぷり験させてもらおうか」  G M : というわけで、魔物知識判定。 女は30/33、巨人は16/19、人型は19/24、跳獣は15/22  アール : 「異端に学ぶものもあるでしょう。学ばせてもらうわね」  アール : とりあえーず、取り巻きはそのまままもちで リゼロッテ: 「遺失なのか”いしつ”なのか・・・ どちらにしても、一筋縄じゃいかなそうなんだケド」  アール : ノレッジは序でに乗せて置く。MCC2から  アール : 2d6+23+1+2+2**3 ノレッジ勝ち戦。巨人、人型、跳獣       -> 2d6+23+1+2+2 = [1,4]+23+1+2+2 = 33       -> 2d6+23+1+2+2 = [4,5]+23+1+2+2 = 37       -> 2d6+23+1+2+2 = [4,5]+23+1+2+2 = 37  アール : で、女… リゼロッテ: MCからノレッジの 女以外  G M : はい、巨人はアーリーギガント、人型はストームカズム。どっちもダグニアの魔法生物  G M : 跳獣はボーラー。  アール : MCC5からまもち増強を起動。でまもちかな リゼロッテ: 2d6+19+1+1+2**3 以外トピ       -> 2d6+19+1+1+2 = [1,2]+19+1+1+2 = 26       -> 2d6+19+1+1+2 = [4,5]+19+1+1+2 = 32       -> 2d6+19+1+1+2 = [6,4]+19+1+1+2 = 33  アール : 2d6+23+1+2+2+2 まもち       -> 2d6+23+1+2+2+2 = [5,5]+23+1+2+2+2 = 40  アール : 弱点まで  アール : ほぬぅ  マルガ : 「武錬にせよ学究にせよ、異端だなんぞと呼ぶ側が惚けてるだけだとは思うがね」  アール : ボーラーかぁ( リゼロッテ: 2d6+19+1+1+2+2 同じく増強>女       -> 2d6+19+1+1+2+2 = [5,5]+19+1+1+2+2 = 35  G M : で、番人はバジリスクアームマイスターとなります。 ===================================================================================================================================================================== ◇レベル25 バジリスクアームマイスター(人間形態) <蛮族> 知能:高い 知覚:五感 反応:中立 言語:交易共通語、汎用蛮族語、バジリスク語、ドレイク語、魔法文明語、魔動機文明語 生息地:試練の遺跡第七層「火薬庫」 知名度/弱点値:30/33 弱点:水・氷属性ダメージ+3点 先制値:- 移動速度:35 生命抵抗力:33(40) 精神抵抗力:33(40) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:MP   武器 :32(39): ※ :32(39): 18 :349:52 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、☑宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○挫けぬ心  自らが望まないあらゆる「精神効果」属性の効果を全く受けません。また、既に受けている「精神効果」属性の効果を自由に解除できます。  達成値の比べ合いは必要でなく、「呪い」属性を伴っていても関係ありません。 ○試練を課すものⅢ 【範囲:戦場ひとつ】【対象キャラクター:自陣営 かつ レベル25未満の魔物】  この魔物は、遺跡の守護者として周囲の魔物を強化する特殊な性質を持っています。  対象となるキャラクターは、以下のように能力値への修正を受けます。  ・レベルが【24】として扱われます。  ・自身の行使判定を除く行為判定に【28-(自身のレベル)】のボーナス修正を受けます。  ・発生させるダメージと回復量が【+35-(自身のレベル)】点、防護点が【+20-(自身のレベル)】点上昇します。  ・HPとMPが【+150】点されます。  ・使用可能な「魔法」は、一律として習得レベルと魔力が【+7(レベル上限15)】されるものとして扱います。魔力もそれに伴い上昇します。  ・置き換え可能な《戦闘特技》は、すべて最もランクが高いものとして扱います。 ○限定2回行動  1回の手番で近接攻撃と「〆銃撃」をそれぞれ1回ずつ行えます。 ☆○邪視と瞳石/28(35)  邪視[石化の邪視/A][消散の邪視/A][全天の邪視/SS]、魔装【邪視拡大/数】を習得しています。  効果はそれぞれ、『PDi』148頁~149頁を参照してください。  邪視は、1ラウンドに1回までいずれか一つを補助動作で使用できます。 ▽毒の血液/30(37)/生命抵抗力/消滅  「この魔物が存在する乱戦エリア内でこの魔物にダメージを与えたもの」もしくは「〆銃撃によるダメージを受けたキャラクター」は、その手番の終了時に生命抵抗力判定を行い、 失敗すると【2d+22】点の毒属性の魔法ダメージを受けます。 ▽観察者の眼  この魔物は先制値を持たず、単体で先制判定を求められた場合、確実に後攻となります。  ただし、戦闘開始時に後攻になった場合、自身の手番開始時まで回避力・生命抵抗力・精神抵抗力に+4のボーナス修正を受けます。 ○異端者の知識  セージ技能による判定を基準値30で行えます。この時、戦闘特技《弱点看破》《賢人の知恵》を習得しているものとして扱います。 ○精密射撃&鷹の目  乱戦に飛び道具を射ち込んでも誤射しません。また、遮蔽越しに射撃攻撃を行えます。 ☆▽ブラストステップ  靴に仕込んだ火薬を起爆し、その勢いによる高速移動を行います。この能力は補助動作か、自身が回避力判定を求められた際に使用できます。  補助動作で使用した場合、20m以内の任意の場所に瞬間移動できます。この魔物が目的地点が目視出来ている限り、乱戦エリアなどの遮蔽を無視して移動します。  回避力判定に対し使用した場合、その回避力判定は自動成功したものとして扱われます。  この能力は、補助動作・回避力判定それぞれを1ラウンドに1回までしか使用できず、1回の戦闘中であれば合計で6回までしか使用できません。 ☆武器の持ち替え  補助動作で、右手の武器を持ち替えます。この動作は主動作の前にしか行なえません。打撃点の代わりに威力レートを用い、武器ごとに決定されます。  持ち替えられる武器は、<パイルハンマー><ブームゲッター>の2種類となります。  パイルハンマー【命中力±0/威力30+29/C値11/装填前:刃を持つ武器/装填後:打撃武器】   鋭く分厚い刃を取り付けた、奇妙な機構を持つ護拳です。発明者は、この武器は杭打機であると言って憚りません。   この武器は、補助動作で杭打機に火薬を装填できます。装填済みとなった杭打機は、その爆発の加速度を得て破滅的な威力を発揮します。   装填した場合、この武器による攻撃では「○限定2回行動」の能力が適用されず、近接攻撃のみが行われます。   同時に威力が【3倍】になり、ダメージ決定ダイスの1回目の出目が「+8」されるものとして扱います。   この効果は攻撃の成否に関わらず、1回攻撃を行った場合、終了します。  ブームゲッター【命中力-2/威力70+29/C値10/打撃武器】   小さな炉を取り付けた片手持ちの戦槌です。撃鉄を起こした後の一撃は火を巻き、着弾時に激しい爆発を起こします。   補助動作で撃鉄を起こし、炉に火を入れます。火を入れると、命中力判定にさらに-2のペナルティ修正を受けますが、発生させるダメージが火属性の魔法ダメージとなります。   この効果は、1回攻撃を行うと元の状態に戻ります(炉の火が消えます)。 〆銃撃/33(40)/回避力/消滅  左手に持った火薬式銃による射撃攻撃を行います。【銃ごとの威力+34】点の物理ダメージを基本値とし、射程・命中力修正・威力・クリティカル値は銃の種類ごとに異なります。  この魔物は、補助動作で銃を持ち替える事ができます。特殊能力「☆銃の持ち替え」を参照してください。  なお、使用する銃に関わらず、武器としては刃を持たず、打撃武器でもないものとして扱われます。 ☆装填(水銀弾)  水銀を加工した素材に、この魔物の血を触媒として固めた弾丸を給弾する機構を全ての銃に取り付けています。  この魔物は弾丸を1発装填するたび、HPを【10】点失いますが、補助動作で火薬ごとの再装填が可能です。  また、この弾丸は銀の銃弾として扱い、「〆銃撃」によってダメージを与えた対象には「▽毒の血液」を誘発させます。 ☆銃の持ち替え  補助動作で、左手の銃を持ち替えます。この動作は主動作の前にしか行なえません。  持ち替えられる銃は<フリントロック><ペッパーボックス><ブランダーバス><ガトリング><カノン>の5種類となります。  <フリントロック>【装填数:1】【命中力+2/威力50/C値10】   燧発式の短銃を装備します。牽制による銃撃は、あらゆる行動に対する妨害として機能しえます。   この銃による銃撃は「射程:50m」として扱い、命中力判定に+2のボーナス修正を受け、威力値は「50」クリティカル値は「10」として扱います。  <ペッパーボックス>【装填数:6】【命中力±0/威力30/C値9】   回転式の連射可能な拳銃を装備します。1回の銃撃で連続した射撃が可能になりますが、安定性、威力ともにフリントロックに劣ります。   この銃による銃撃は「射程:30m」として扱い、威力値は「30」、クリティカル値は「9」として扱います。   また、1回の「〆銃撃」で同時に3発まで連射できます。銃撃の対象は同じ対象でも、異なる対象でも構いません。  <ブランダーパス>【装填数:1】【命中力-4/威力80/C値11】   銃身を切り詰め砲口を広くした散弾銃を装備します。威力も高いですが、集弾性、安定性は劣悪です。その代わり、命中時には強い衝撃を与えます。   この銃による銃撃は「射程:10m」「半径3m/5」として扱い、命中力判定に-4のペナルティ修正を受け、威力値は「80」、クリティカル値は「11」として扱います。   また、この攻撃対象からは射手自身を任意で除外する事が可能です。  <ガトリング>【装填数:10】【命中力+8/威力なし】   後期型ドゥームなどに見られる回転式の銃身を持つ機関砲を、手持ち出来るような形で実現したゴリ押しの塊です。   集弾性、信頼性は一切無いと言ってもよいですが、放たれる弾幕は回避を非常に困難にします。   この銃による攻撃は「射程:50m」「形状:貫通」として扱い、命中力判定に+8のボーナス修正を受けます。また、この銃は一度の「〆銃撃」で、2発から10発までの任意  の数だけ、弾丸を同時に消費します。与えるダメージは【17×1d(一度に消費した弾数)】点の物理ダメージとなります。  <カノン>【装填数:6】【命中力-6/威力100/C値12】   砲身の上側に持ち手を取り付けた、携行式の大砲を装備します。高すぎるとも言える威力と、劣悪にすぎる命中率を持ちますが、破片により完全な回避を不可能としています。   この銃による銃撃は、「射程:50m」「半径6m/20」として扱い、命中力判定に-6のペナルティ修正を受け、威力値は「100」、クリティカル値は「12」として扱い ます。   この際回避力判定に成功しても、ダメージは「半減」かつ「クリティカルが発生するダメージ」として算出されます。   この銃による「〆銃撃」は、1回の使用ごとに6発すべてが使用されます(花火のように、複数の水銀弾を内包した砲弾となっています)。 ☆貴き者の骨灰【消費アイテム】【所持数:6個】  高名な「貴族」の遺骸から採取した骨髄を加工した、水銀弾に混ぜ込む触媒です。アームマイスターは貴族社会に興味を持たない者たちでしたが、支配力の源が「血」にある事に着 目し、更にその源を弾丸に混ぜ込む事でその威力を高めようと試み、そして成功しました。  このアイテムは「☆装填(水銀弾)」の使用時、同時に使用します。次の「〆銃撃」のクリティカル値を+1(最大12)する代わりに、与えるダメージを<ガン>属性の魔法ダメ ージとします。  このアイテムを使用した場合、使用者は追加でHPを【20】点消費します。  <ペッパーボックス>に装填した場合、この効果は最初の一発のみ適用されます。  この魔物はこのアイテムを6個保有しており、使用しなかった分は戦利品として入手できます。 ▼インタラプトパリィ【フリントロック限定】  自らに攻撃を試みる相手に対し、牽制の銃撃でその動きを阻害します。自身の「半径50m」以内で自分を対象に含む何らかの行動判定が行われた際、この能力を使用できます。  妨害する行動判定の達成値を目標値として、「〆銃撃」による命中力判定を行います。この時、達成値を上回ればその行動判定を自動失敗したものと出来ます(自動失敗による経験 点の発生を伴います)。この時ダメージは発生しませんが、使用したMPや矢弾、アイテムなどは消費されたものとして扱います。  達成値を下回った場合、通常と同じように受動判定を行います。  この能力は<フリントロック>を装備している状態に限り使用できます。また、使用時に弾丸を1発消費します。 ▼リアクトカウンター【ブランダーバス限定】  自らに攻撃を試みる相手に対し、反撃の散弾でそれに対し反撃します。自身と同じ乱戦エリアにいるキャラクターが自分を対象とする攻撃(近接・射撃・魔法に関わりません)を行 った際、この能力を使用できます。  受動判定の代わりに、「〆銃撃」による命中力判定を行います。この時、命中力判定が攻撃側の達成値を上回った場合、その攻撃を中止させることが出来ます。攻撃が中止された場 合、使用したMPや矢弾、アイテムなどは消費されたものとして扱います。  達成値の比較に関わらず、乱戦エリア内にいる無作為に選ばれた5体までのキャラクター(使用者を除きます)は<ブランダーバス>による銃撃のダメージを受けます。  また、使用者への攻撃は最初の1回の出目が「12」であるものとしてダメージを決定します  この能力は<ブランダーバス>を装備している状態に限り使用できます。また、使用時に弾丸を1発消費します。 〆魔物化  絶対にしません。 ◇戦利品   自動:アームウェポン一式(300,000G/-)   自動:貴い者の骨灰(8,000G/白SS)*残数  2~8:バジリスクの銀血(18,000G/赤白SS) 9~13:玉薬の調合表(24,000G/白SS)  14~:異端者の設計図(120,000G/白SS) ◇解説  古代魔法文明時代において、その存在をあらゆる歴史と資料から抹殺された"異端技術者"の片割れ、それこそがこのバジリスクが名乗る「アームマイスター」の一団です。  ラクシアにおいては存在しないと考えられている「火薬」を用いた携行火器の存在は、侮りと蔑みとともにありました。しかし、それにも関わらず彼女はその設計を極め、ひいては その武器を極めた戦闘術までも身に付けています。  魔法文明の最中に閃きを得たという彼女は、当時の社会では人蛮を問わず前提とされていた魔法の習得すら見向きもせずに常々を調合に明け暮れ、やがて狂人と称されながらもその 成果を得る事に成功したとされます。  しかし、彼女がその技術を発明したと喧伝して一両日中に、彼はその行方を眩ませてしまいました。人々は口々に噂を立てましたが、結局は「狂人の戯言だった」とされて落ち着き ました。  詳細は不明ですが、彼女の研究室に残されていたメモなどは全て焼き捨てられ、無かった事になったとされます。  そんな彼女が試練の遺跡の番人となった理由もまた不明ですが、彼女は「自身が外に出られない存在」である事を理解した上で、挑戦者たちに自分の成果たる武器を見せつけ、そし てその性能をテストするためと称して襲いかかります。  現代の知識も何故か有しており、魔動機術に関しては「強いよね、前半、中盤、後半、隙が無いと思うよ」との評価をしています。  ただし、その上で「つまらないから、それだけで良い技術とは言えないがね」とも付け加える辺り、思う所がない訳ではないようです。 =====================================================================================================================================================================  アール : PCがダグニアを使うからGMもダグニアを使ってきた リゼロッテ: ばあじ  G M : あと機械達は火薬換装型になってるためちょっとデータが変更されてます。 http://duck-hawk.sakura.ne.jp/uploader/src/up3848.txt  マルガ : 「ともあれ練り上げ積み重ねれば振るう場を求めるものまた道理だろうて……はてさて、久方ぶりに年長者の胸を借りるとしようかね」  G M : つっても<ガン>ダメージが全て物理ダメージになっていることと、アーリーギガントのレーザーガンが性能同じで物理系の能力に差し替わってるくらいだね。  マルガ : ふむふむ  アール : ふむぅ  G M : 女→博士「さて、そいつはどうだろう? どうも噂によれば、この世界には根付かないどころか、同じ発想すら出てこなかったと言う話だ」  アール : 輝く体が面倒な奴  G M : 博士「アタシの天佑は、一体どこから生まれて、そしてどこに棄てられて行ったのか──全く気になる所だけれど、この穴蔵からは出られもしない」  G M : 博士「ああ、そうそう。 後ろのコイツはよっぽど気に食わない事をしない限りは輝かせないから安心しなよ。 流石にそれはフェアじゃない」  G M : 具体的に言うとミサイルプロテクションとかしたらころす。 リゼロッテ: 「だから、ここでしっかり試したい・・・ってコトねェ」  アール : ふぅむ  アール : ライバンは挨拶だからセーフだな(  G M : 許すよ……(消散の魔眼)  アール : ぐえー リゼロッテ: カオス型だから契約が届いて・・・はいたわw<ミサプロ  G M : なのよねーw  G M : ともあれ、こちらの先制値はボーラーの20が最高だよ。  アール : はぁい  ルシエ : では先制判定しよう  ルシエ : d+20 先制判定:何もなし       -> d+20 = [1,5]+20 = 26  G M : はい、ルシエさんFA獲得。 同時にこちらは後手になった為、博士は○観察者の眼が発動。回避・抵抗に+4ボーナスを自身の手番まで得るよ。 リゼロッテ: ふひw  アール : わぁ  アール : 今銃は何を装備してます?  G M : 武器の装備はパイルハンマー/フリントロックですね  アール : はぁい、じゃあパリィがあるのか  アール : エネミーデータをちょい纏めよう…  アール : 強い  G M : まあ作戦会議があるんで今日はこれでお開きまであると思ってRPに時間を費やしました(  アール : うぬぅ  アール : まぁ、1R目行けなくもないかもだけどー… リゼロッテ: フリントロックかーあ・・ リゼロッテ: 〆魔物化 w  G M : 絶対にノゥ  マルガ : www  マルガ : バジは知能まで下がっちゃうからな……  G M : そこはどうでもいい  アール : まぁうん(  G M : 面白い戦い方ができなくなるとかふざけんな!!!1!!!1!  アール : しないよなぁw  マルガ : www  G M : 火薬はマナを持たない者でも誰でも使えるというのがウリです!!  G M : おっとそうだった、一応リゼに弱点看破判定しないとだな  G M : どうして銀弱点じゃないんだい?  G M : 2d+30 見抜き       -> 2d+30 = [6,3]+30 = 39 リゼロッテ: 2d6+15+12+2 見抜きダメゼッタイ       -> 2d6+15+12+2 = [2,3]+15+12+2 = 34  ルシエ : リゼは弱点隠蔽をー  G M : しょうがないにゃぁ……  G M : 土弱点+3だったか リゼロッテ: 抜かれたニャー  G M : 突く方法がなーい リゼロッテ: イエイエギンデスヨ リゼロッテ: せーふ  G M : あれそうだっけ(BBぺらぺら  G M : 土やんけ! リゼロッテ: 只のブラフだっ(意味がなかった<方法がない  G M : よくも騙したアアアア!騙してくれたなアアアア!いつかクロに水銀弾ブチ込んでやる! リゼロッテ: <ぐわー  ルシエ : 「……勿体ない事だわ。この技術が遺ってない事も、この技術を遺せなかったことも。これがあれば、或いは世界が変わったかもしれないでしょうに…。」  G M : 博士「おやおや、嬉しい事言ってくれるじゃないか。 それじゃあとことん味わってもらわないとね」 リゼロッテ: 「見るのはいいケド、受けるのはちょっとねェ」 おおいたそう  ルシエ : 「ええ、そうね。しっかりと拝見させてもらうわ。」  G M : 博士「見た所、随分と避ける自信がありそうじゃないか」  G M : 博士「──そういう手合とも渡り合えるように工夫したものもあるんだ、楽しみにしてくれよ?」  ルシエ : 「ええ、楽しみにさせてもらうわ。ああ、魔動機術でない銃が見られるなんて、本当に来てみるもんね。」  マルガ : 「魔動機の銃はどうにも肌に合わなかったモンだが。マナを使わない銃があればアタシの道行きも違ったのかねェ」  G M : 博士は内心で飛び跳ねそうなほど喜んでいる!  アール : 評価が高い  G M : 博士「未知のものを拒絶するでなく、好奇心が上回るか……ふふ、時の支配者にもそういうものがあれば良いんだけれど」       > 跳獣 5m 人型 女 5m 巨人 20m ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 1m 樫 リゼロッテ: なんか箒描いてなかった・・・  G M : ここは魔女っ子が多いプレゼントデイですね……  マルガ : 「ここまで腕の立つ若人との共闘、というのにも心躍るものはあるし……さて、行くとしようか」  G M : 博士「さて、戦場でどう動くのか……ま、アタシは学者側だからね。 急く事もない、お手並み拝見とさせてもらおうか」  マルガ : それではいきますねー  アール : ごっごですよー  マルガ : カードシューター片手に装備、もう片手というかキャッチグローブ側をあけてー  マルガ : 【ビートルスキン】【アンチボディ】で5点石2個から3点ずつ。  マルガ : 【バーサーカー・エッジ】をルシエさん、アールさん、ロッテさんへ。5点石3個割って6点消費。  ルシエ : アザース!  アール : 感謝ですー リゼロッテ: かんしゃ  マルガ : 祝福の剣とかかっておくのもありだったかなと気づくなど  マルガ : ともあれ自分にバクメSS……いやこれ自分でいいのかな  アール : 後衛に回すとパラSが飛ぶくらい  マルガ : その辺はルシエさん次第かな感  ルシエ : 割とブレスだけで十分感はある  マルガ : それじゃまあ自分にいれちゃおう  マルガ : でもってー  マルガ : かばう宣言しようとしたけどかばう範囲内に残る人はいない気がした  マルガ : ので拡大数からブレスⅡを  G M : 後衛がいるよ……!たぶん  アール : まぁ、どうだろう( リゼロッテ: 下がらんかったら、範囲内だ・・・が  マルガ : 一応ロッテさんにかばうⅢっていっておこう、マルチガでただだし  マルガ : ガーディアンも鉄壁もないと地味  G M : ザイア神官だと鉄壁追加できるんだけどね  マルガ : あとスロワーベルトからタフネスポーション→スカーレットポーションの順でロッテさんへなげつけ  マルガ : 最大HP+15、+10とはいってから30点回復  マルガ : ルシエさん、アールさん、ロッテさんへブレスⅡ行使 リゼロッテ: おありがとし  マルガ : 2d6+26**3       -> 2d6+26 = [6,5]+26 = 37       -> 2d6+26 = [2,4]+26 = 32       -> 2d6+26 = [6,2]+26 = 34  アール : 感謝ですー  マルガ : あ、20点石割で  マルガ : 手番終了時にホーリーパロット、10点石割りつつ魔力0で自分にブレスⅡ  ルシエ : アザース!!  マルガ : 2d6+0       -> 2d6+0 = [5,3]+0 = 8  G M : 細かい節約術だ  アール : 器用だ リゼロッテ: 年の功術  マルガ : ホーリーパロット、ヒューレだととても使いやすい  マルガ : コピーさせたくないものしか使ってない場合補助動作のフェザーエッジでMP2を無駄打ちするだけで済む リゼロッテ: おつぎーの、かな       > 跳獣 5m 人型 女 5m 巨人 17m 婆 3m ル 2m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 1m 樫  マルガ : ですね、お次どうぞー  G M : カモーン!  アール : ごっごですよー リゼロッテ: 箒一つ覚え/タフパ>ルシエ 箒降り 盾(アステリア)装備の バトルロッド持ったままMCから、器用増強/+2、HP増強/+5あくちべ 錬技蟲知指 フラッシュプレディクション/光る星>蛇  ルシエ : Oh アザース! リゼロッテ: 2d6+12+2+1-1 星       -> 2d6+12+2+1-1 = [1,3]+12+2+1-1 = 18 リゼロッテ: 18・・・でC-1が+1名 ルシエ嬢 リゼロッテ: 2d6+3 たふっぱ       -> 2d6+3 = [2,3]+3 = 8 リゼロッテ: ロッド投棄、カードシューター/バクメS>自 さらにカドシュも投棄して、戦旗槍手に攻陣/旋風 リゼロッテ: C-1だったかーらー・・・ クリキャス宣言 MC10*2から制御カオスイクス>人型爆心地(ただし女は省く)属性炎 リゼロッテ: 2d6+27+1+2 どっこいしょ       -> 2d6+27+1+2 = [2,3]+27+1+2 = 35  G M : 抵抗は必中、ダメージ順繰りにどうぞ! 全員巻き込みかな  アール : 吹き荒れるカオス  アール : 女以外でー、ですねぇ リゼロッテ: まきこみてえ、しづらい  G M : 巻き込んでもいいのよ(銃口向けながら リゼロッテ: ぼーらー、ひとがた、ギガントで3つの・・  G M : 博士「オット! こっちは狙わないのかいラミアっ娘?」 リゼロッテ: r100@8+30**5 じゅん ギガントは魔法ダメで+2+2かな       -> Rate100@8+30 = [1,2:8]+30 = 38       -> Rate100@8+30 = [6,6:30][1,4:15]<クリティカル>+30 = 75       -> Rate100@8+30 = [6,5:27][5,1:18]<クリティカル>+30 = 75       -> Rate100@8+30 = [3,2:15]+30 = 45       -> Rate100@8+30 = [3,6:22][4,3:19]<クリティカル>+30 = 71  G M : いったーい!  ルシエ : ギガントはクリティカルしないから…  アール : ギガントは回らないのですよね? リゼロッテ: あー  G M : ボーラー38、ストームカズム75、ギガント左右はクリ無しなので57/45、背嚢71  G M : 背嚢だけは普通に回る  アール : あー  G M : 壊したら戦利品安くなるけど(  アール : 消し飛んだら消し飛んだ、でー( リゼロッテ: どちらにせよいまいちな オークを3mまえーに で、おわり  G M : 博士「ヒューゥ、こいつはまた随分と派手にやるねぇ」       > 跳獣 5m 人型 女 5m 巨人 17m 婆 3m ル 1m 樫 1m 石 1m R(箒) 蛇(箒)   マルガ : 「いやまったくもって。冒険者ってのは派手で良いねェ……」 リゼロッテ: 「久しぶりだと、あんまりかしらねェ・・・」欲求不満  G M : 博士「ああそうそう、そこの魔法使いちゃんにも言っておかないとね。 この実験場、天井は抜けてるから好きにしてみなよ!」  アール : 大事な( リゼロッテ: 「             ウサギもいないし」  アール : 「ああ…なら遠慮はいらないわね」 リゼロッテ: 「兎じゃないし!」ぶんっと かんがるー?を指さして  G M : 博士「ラミアちゃんはもふもふが好きなのかな? だったら趣味が合わなくて悪いねえ」  G M : ボーラー<えっ俺ェ?  ルシエ : 「……いやまあ、それはそれでいいわよ。あれがウサギだったら、狙ってないでしょ、アンタ…。」  G M : 博士「こりゃあ下に行った時が楽しみだわ」 リゼロッテ: 「せめてそれなら・・・ナニよ、その骨 肉っ」 見た目きもいよなあ・・・ぼらあ  G M : 毛皮はあるけど多分透明なんだろうなぁ リゼロッテ: だよねえ  アール : では動きましてー リゼロッテ: しかたない(誰かさんの頭部を後ろからじっと眺めてよう  G M : インビジビーストやノースキンみたいな見た目じゃないからまだ良いけども  アール : アールさんその場から  アール : 箒が動きます  アール : 箒は主動作でマジシャンを行使。対象はアールさんで付与は魔法制御。  アール : 2d6+12 行使       -> 2d6+12 = [6,6](6ゾロ)+12 = 24  アール : おう  アール : まぁまぁまぁ(  G M : 箒じゃなければなw  アール : で、アールさんの手番  アール : アールさんの手番、騎獣から降りて騎獣収縮札Ⅲを使用し箒を収納。  アール : MP2*2からノレッジ、ビートルスキンを起動。MP4からアティ帽子の戦場把握を起動。  アール : 自前MP4*2からエンハンスウォールの防護点増強+1と浮遊盾を起動。装備。  アール : カードシューターを取り出し自身へバクメSS、ホルダーへしまう。  アール : エンハンストゥームを操りの腕輪で取り出し、自前のMP4から魔力増強+1(真語魔法)を起動  G M : モリモリいくねぇ  アール : ソサスタとマナスタッフを装備。しゃきーん  アール : ポーマスによりタフネスポーションを使用。HP上限を+15  アール : MP4とMCC5からブリンクを使用  アール : 物器と拡大数を宣言。メテオを行使。対象座標は人型と女の座標。制御によりバジを対象から除外。自前のMP29を使用  アール : 抜けはないかな、大丈夫かなっと  G M : いいのぉ?除外していいのぉ?  アール : 勝負したいけど、カズム落ちるか怪しいなら削り入れないとだからなぁ(  アール : 行使行きますー  アール : 2d6+31+1+1+2+1+2 ブレスⅡ魔力増強ノレッジマナスタソサスタ       -> 2d6+31+1+1+2+1+2 = [5,6]+31+1+1+2+1+2 = 49  アール : たのちい  アール : これなら勝てたけどもうん(  G M : 達成値50に迫る時代かぁ……  G M : 2d**3 トピ順でゾロチェ、ギガントは3部位一括!       -> 2d = [3,2] = 5       -> 2d = [3,3] = 6       -> 2d = [1,3] = 4  G M : 全部抵抗貫通!  アール : r100+36@10**2 ボーラー、カズムへ       -> Rate100+36@10 = [6,5:27][6,5:27][6,1:19]<クリティカル>+36 = 109       -> Rate100+36@10 = [2,6:20]+36 = 56  アール : どっごぉ  マルガ : しゅごい  ルシエ : ボーラーさんがたいへんなことに リゼロッテ: わっはー  G M : あらまあ  G M : 博士「……うっわ、アタシでもそこまで酷使しないよー?」軽く引いた(  アール : r100+36+2+2**3 ギガント、右、左、背嚢。弱点込みで       -> Rate100+36+2+2 = [2,6:20]+36+2+2 = 60       -> Rate100+36+2+2 = [2,6:20]+36+2+2 = 60       -> Rate100+36+2+2 = [2,1:8]+36+2+2 = 48  G M : 109、58、60/60/48もらい!  アール : ウィッチポーションを使用しHPを28+1、MPを28点回復。  アール : 石鯖に指示をだして行動終了。  アール : 石鯖はロッテとアールさんと樫をかばって終わりで       > 跳獣 5m 人型 女 5m 巨人 17m 婆 3m ル 1m 樫 1m 石 1m R 蛇(箒)   アール : あとロッテの箒も  G M : 思ったよりこのパーティ火力十分だな?(  マルガ : なんか忘れてる気がするなと思ったらポーマスで何も飲んでなかった  アール : おおう  ルシエ : まあそりゃあ  アール : 「そこにいたから巻き込まれるのよ」  G M : 2戦目の編成、初期構想から手心を加えようと思ったが手加減無用で大丈夫そうだな……  アール : ひえ  マルガ : きゃー  ルシエ : メテオなりカオスなり撃ってないのはライバンとかサモンとかしてたからだからねえ… リゼロッテ: ぐえw  G M : 博士「だったらアタシも狙っておけば良いのにー」左手でフリントロックをくるくる回し  ルシエ : じゃあ、動くか リゼロッテ: まあ、サモンとカオスは両立しませんがの・・・なので、Rさんはいつでもメテオ卿足りえた  アール : 「貴方と勝負するのは次よ」  ルシエ : ☆練技:猫鹿抗体腕足指 ☆魔導韋駄天ブーツ → 3点MCC×7 □物器自在を先行宣言  ルシエ : ☆ポンジェク:デクスポ使用 からの ☆見えざる手:ポンジェクをタフポに して更に☆ポンジェク:タフポ使用 リゼロッテ: 「邪魔するんでしょォ?」  ルシエ : ☆呪印起動:HP増強+5、能力値増強敏捷+2 → 固有MP  アール : まぁ、こちら側がしのげそうな時になるしなぁ>メテオ  ルシエ : ☆賦術:ヴォパS → 自分 使用方法はいつもの  G M : 博士「そりゃまた良い誉れじゃないか」  ルシエ : 25m前進 ギガントをスルーしてカズムとはかせのいるところへ       > 跳獣 5m 人型 女 ル 5m 巨人 17m 婆 4m 樫 1m 石 1m R 蛇(箒)   G M : 博士「結局、魔法との勝負はできず終いだったからね!」  G M : 人型<イラッシャーイ  ルシエ : ☆地礫①②・水乱の刃生成+最大強化×3→3点MCC×9 してカズムに全弾投擲  ルシエ : d+24+1+3+1+2+2+1+1**3 命中(地礫):猫指DEXPブレスⅡ旋風       -> d+24+1+3+1+2+2+1+1 = [3,1]+24+1+3+1+2+2+1+1 = 39       -> d+24+1+3+1+2+2+1+1 = [6,3]+24+1+3+1+2+2+1+1 = 44       -> d+24+1+3+1+2+2+1+1 = [5,6]+24+1+3+1+2+2+1+1 = 46  G M : 2d+30**3 回避さぁ! パラミスは入ってないな       -> 2d+30 = [5,4]+30 = 39       -> 2d+30 = [4,2]+30 = 36       -> 2d+30 = [3,2]+30 = 35  G M : たっけーい! 2ヒット!  ルシエ : r6+21+1+3+2+4+2+2+1@8**2 威力(地礫投):腕ヴォパS強化強化ブレスⅡ       -> Rate6+21+1+3+2+4+2+2+1@8 = [3,6:4][6,3:4][2,3:1]<クリティカル>+21+1+3+2+4+2+2+1 = 45       -> Rate6+21+1+3+2+4+2+2+1@8 = [6,4:5][1,1:0]<クリティカル>+21+1+3+2+4+2+2+1 = 41  G M : ぐえー!!  アール : ぷちっ  G M : やっべえ、2発でカズム壊れた! リゼロッテ: よきかな  G M : 86点もらって大破  ルシエ : じゃあまあ  ルシエ : ワンチャン狙うか 毒一発もらうとは思うが  G M : 博士「うわマジ!? それなりに自信作だったんだけどなぁ!」  アール : うぬぅ  ルシエ : あー ☆練技:巨 追加で。MPは3点MCC  ルシエ : 主動作①:アンチマジックポーション使用  ルシエ : 主動作②:両手首切り(片手で持っている)でバジリスクを攻撃  ルシエ : d+24+1+3+1+2+2+1+1+1 命中(首切り):猫指DEXP韋駄天ブレスⅡ旋風       -> d+24+1+3+1+2+2+1+1+1 = [6,4]+24+1+3+1+2+2+1+1+1 = 46  G M : たっけー!  G M : んーしょうがない、まずはおねがいパリィ!  G M : 2d+33+2 と言って6ゾロなら成功!       -> 2d+33+2 = [6,4]+33+2 = 45  G M : ダメかー!  ルシエ : あっぶねえ  アール : あっぶえ  ルシエ : r40+21+1+2+1+3+2+4+1@8c 威力(首切り):腕ヴォパSブレスⅡ       -> Rate40+21+1+2+1+3+2+4+1@8c = [2,6:10][6,1:10]<クリティカル>+21+1+2+1+3+2+4+1 = 55  G M : 2d+32 ダメだったので普通に回避!       -> 2d+32 = [5,2]+32 = 39  ルシエ : あ、ごめんなさいさきにふっちゃった  アール : 首頂戴しに来た  G M : 食らったので18点引いて37点もらいかな、▽毒の血液が起動!  G M : とはいえ手番の終了時なんだよねこれ。  ルシエ : うぬ 反射じゃないのが救い  ルシエ : FA 主動作③:対魔法抵抗薬使用  ルシエ : 主動作④:両手首切り(片手で持っている)でバジリスクを攻撃  ルシエ : d+24+1+3+1+2+2+1+1+1 命中(首切り):猫指DEXP韋駄天ブレスⅡ旋風       -> d+24+1+3+1+2+2+1+1+1 = [2,4]+24+1+3+1+2+2+1+1+1 = 42  G M : 博士「おーいって……すっごいね君等、姫さんや仮面のあの子も負けるわけだ!」  G M : 2d+32 回避!       -> 2d+32 = [6,1]+32 = 39 リゼロッテ: よかよか  ルシエ : r40+21+1+2+1+3+2+4+1@8c 威力(首切り):腕ヴォパSブレスⅡ       -> Rate40+21+1+2+1+3+2+4+1@8c = [4,5:11][5,1:10]<クリティカル>+21+1+2+1+3+2+4+1 = 56  G M : 38点もらい!  アール : 執拗に首を狙ってくルシエ  ルシエ : 最後に☆ポーマスでスカポ使用 して終わり 毒の血液どうぞ  G M : 2d+30 で毒属性の生命抵抗どうぞ       -> 2d+30 = [5,1]+30 = 36  ルシエ : レジ鳴らしとくの忘れたわ…  アール : シカタナイネ  アール : 忘れてたなぁって思ったけど(       > 跳獣 5m 【博士 ル】 5m 巨人 17m 婆 4m 樫 1m 石 1m R 蛇(箒)   ルシエ : d+21+1+2+2+1+4+2 生命抵抗:タフパブレスⅡ抗体対魔法薬       -> d+21+1+2+2+1+4+2 = [1,1](1ゾロ)+21+1+2+2+1+4+2 = 35  ルシエ : ( 'ω')… リゼロッテ: そっか、Rさん動いたら問題ないのか・・ リゼロッテ: おおう  ルシエ : ( 'ω')…まあいいや  アール : おおう  G M : 経験点50おめでたい。  G M : 2d+22 点の毒属性魔法ダメージになります、どうぞ       -> 2d+22 = [6,6](6ゾロ)+22 = 34 リゼロッテ: 女神ぃ  ルシエ : えー(  G M : ダイスさん調子に乗り始めたな  アール : ダイリさん?  マルガ : なんという……  ルシエ : 1d6 1点蓮       -> 1d6 = [6] = 6  ルシエ : #34-6-4-3       -> 34-6-4-3 = 21  G M : こっちも(  ルシエ : 21点受けー  G M : ではこちらかな。  G M :    G M : <1R裏>  G M : ん?  G M : …………  アール : おん/  G M : ごめんルシエ  G M : 観察眼バフ忘れてた、2発目避けてる(  アール : おおっと  G M : +4あったんだった。  ルシエ : Oh まあ仕方ないね  G M : ごめんねとさけぶ深夜0時  ルシエ : 割れば届くが やる場面でない気もする  G M : リソース切りなしであればこちらいきまーす  G M : んー。 まーずーは  G M : そうさね。 博士の行動、まずは補助動作。 【消散の邪視/A】でルシエにかかってる【ジハド】を打ち消し。  G M : 拡大もできるか  ルシエ : だろうなあとは  アール : 基準値比較ないの強いよねぇ  G M : んー……とはいえ狙うべきは いるなあ、22mほど先に  アール : ばぁん  G M : マルガのバークメイルSSを消去!  アール : ひえ  マルガ : きゃー  アール : 脱がしに来た リゼロッテ: かいふくやくはねらわれる  G M : さらにそこから☆ブラストステップで20m→に転移、制限移動3mでマルガに接敵って言うよ。  アール : どぉん  マルガ : んー、一応3m前に出といた方がいいかしら?  ルシエ : 出ないほうがいいかな  マルガ : それじゃこのままで  G M : おーけい       > 跳獣 5m ル 5m 巨人 17m 博士 婆 4m 樫 1m 石 1m R 蛇(箒)   G M : 博士「どーもっ、と!」足下の小爆発を利用した縮地にて推参 そのまま☆装備の持ち替え。  アール : 「…足首を痛めそうよね」  G M : <パイルハンマー>を<ブームゲッター>に、<フリントロック>を<ブランダーバス>に  マルガ : 「こっちも大分に派手なことで……ッ!」  G M : 博士「そこは訓練の賜物って奴さ、アル・メナスにもチキンベルトとやらがあったんだろ?」  アール : 範囲くるか。やむなし  G M : そのままの勢い、地面で擦ってブームゲッターの炉に火を入れて  アール : 「あれも大概だと思うのだけれどね…」  G M : まずはマルガに近接攻撃!  G M : 2d+32-2-2 と言って命中!       -> 2d+32-2-2 = [1,4]+32-2-2 = 33  マルガ : 2d6+15+1 かいひ       -> 2d6+15+1 = [6,2]+15+1 = 24  ルシエ : 「あれって"飛べばいい"的なアイテムじゃなかったっけ…? 足くじいたりはしないみたいだけど…。」  G M : r70+29@10 点の火属性魔法ダメージです       -> Rate70+29@10 = [1,2:5]+29 = 34  G M : しょっぱいな、やはり燃え始めは弱いか  マルガ : 14点もらい、バクメ消えた分でそこそこ痛い  G M : 魔法ダメージです。  マルガ : 魔法だった。  G M : 振り抜いた爆発金槌を左の肩で再びトリガーを引いて、ブランダーバスによる〆銃撃。  アール : うひ  G M : 射程10m、鷹の目もあるので 石を起点に半径3m。 リゼロッテ: きゃー  アール : 後衛狙いか  G M : 2d+33-4 と言って命中! 博士「ちょっとした意趣返しって奴さぁね!」 対象は樫、石、アールさん、蛇および箒(しまってなければ)!       -> 2d+33-4 = [1,1](1ゾロ)+33-4 = 31  G M : かなしい。  アール : ばすん  G M : ボーラーが【時の逆流】で振り直すね…… リゼロッテ: ぉぉぅ。。 リゼロッテ: ぁー  アール : うぬ(  G M : こんな事に使いToなかった……!  アール : まぁまぁ(  マルガ : ><  G M : 2d+33-4 はいドーン!       -> 2d+33-4 = [3,2]+33-4 = 34  アール : アールさんはブリンクにより回避  アール : 2d6 石鯖ダンス       -> 2d6 = [3,5] = 8  アール : むりぽよ リゼロッテ: 2d6**2 ブリンクくれ       -> 2d6 = [5,2] = 7       -> 2d6 = [6,3] = 9 リゼロッテ: 2d6 樫もだ       -> 2d6 = [5,2] = 7  G M : R80+34@11**4 樫、石、リゼ、箒の順で物理ダメージ!       -> Rate80+34@11 = [5,5:21]+34 = 55       -> Rate80+34@11 = [2,3:10]+34 = 44       -> Rate80+34@11 = [5,3:18]+34 = 52       -> Rate80+34@11 = [1,4:10]+34 = 44  G M : 回らずかッ  アール : 防護7で37受け  ルシエ : 「…その銃使い勝手悪そうねえ…。反動も凄そう。」  G M : 手番終了前に補助動作で☆装填、および☆貴き者の骨灰をブランダーバスに詰めて、HP25消費  アール : ぎゅいん  G M : 博士「そう思うだろ? 実はそのとおりでな」  アール : 否定する要素がなかった( リゼロッテ: いとぉます 33発  G M : 博士「その分携行火器としちゃあ悪くない。ま、この身体じゃないとこんな給弾は無理だけどね」  G M : 2d+30 で、リゼには水銀弾が当たったので毒の血液だ、生命抵抗どうぞ       -> 2d+30 = [3,2]+30 = 35  アール : ああ、人間の体だとなぁ リゼロッテ: あー  アール : 「生身の人間だとミンチね」 リゼロッテ: 2d6+20 やーだー       -> 2d6+20 = [4,5]+20 = 29  G M : 博士「蛇の毒って凄いんだぜ? 一部の毒蛇は、獲物の血液に反応してゼリー状に固まる毒性があるんだ」  G M : 2d+22 点の毒属性魔法ダメージ!       -> 2d+22 = [1,2]+22 = 25 リゼロッテ: 1蓮 リゼロッテ: 1d6       -> 1d6 = [2] = 2  G M : 博士「で、そこに着目してね。 この身体──バジリスクの毒血なら、何か凝固する素材はないかって調べて調べて……たまたま、コイツが合致したって訳」  アール : 「で、今使ってみている、と」  G M : 懐から取り出した輝く液体の詰まった硝子管に毒血を1つ垂らす。それだけで、硝子管の中身はみるみる内に膨張し、凝固し──散弾銃の弾丸に早変わりする。  G M : 続いてアーリーギガントの行動……んー。  アール : アリガント  G M : 通常移動で5m前進、ルシエに乱戦を仕掛ける。  ルシエ : おっと、こっち来るか リゼロッテ: 「ったァ・・・ソレで死んだら、即硬直しそうねェ・・・」  G M : そのまま左右の拳でぽこぽこ  アール : ぽこぽこ       > 跳獣 5m 【ル 巨人】 17m 【博士 婆】 4m 樫 1m 石 1m R 蛇(箒)   G M : 2d+30**2 ぽこぽこ       -> 2d+30 = [1,2]+30 = 33       -> 2d+30 = [4,4]+30 = 38  ルシエ : d+27+2+1+1+1+2+1**2 回避:鹿足韋駄天       -> d+27+2+1+1+1+2+1 = [2,2]+27+2+1+1+1+2+1 = 39       -> d+27+2+1+1+1+2+1 = [2,4]+27+2+1+1+1+2+1 = 41  G M : やはり高い  ルシエ : ( 'ω')フゥー  G M : で、ボーラーの行動。       > 跳獣 5m 【ル 巨人】 22m 【博士 婆】 4m 樫 1m 石 1m R 蛇(箒)   G M : とっとこ27m前進して、博士の乱戦に参加。  ルシエ : あ、GM  G M : なんでしょう  ルシエ : 1回目の攻撃に対してブレスカが発動してるのでダメージ出していいですか…?(  G M : いいですよ……  アール : おおう  ルシエ : r10+21+2+4 ブレスカ       -> Rate10+21+2+4 = [4,6:5]+21+2+4 = 32  G M : 7点もらい  G M : 相変わらずブレスカの出目が高い  ルシエ : 必殺宣言してないから回らないんだけどもね… リゼロッテ: とっとと、樫割れ失礼       > 跳獣 5m 【ル 巨人】 22m 【博士 婆】 5m 石 1m R 蛇(箒)   G M : で、乱戦エリアの構成はルシエ1:巨人3なので止められないので素通り       > 【ル 巨人】 22m 【跳獣 博士 婆】 5m 石 1m R 蛇(箒)   ルシエ : じゃーんぷ  G M : 害獣<できればそのまま通して欲しいんだけどだめ?  G M : 具体的にはリゼの後ろ20mくらいまで(  アール : だめどす(  G M : だよねー  G M : というわけでボーラー、まさかのババァに蹴り!  G M : 2d+11+28-9 と言って命中です 流石にギガントを刃でワンチャン状態にはできねぇ       -> 2d+11+28-9 = [1,5]+11+28-9 = 36  アール : 突然の蹴り  マルガ : 2d6+15+1 かいひ       -> 2d6+15+1 = [1,1](1ゾロ)+15+1 = 18  マルガ : おっと  G M : 防御ファンブルはGMのみ適用でございます  マルガ : せふせふ  G M : 2d+12+35-9 点の物理ダメージです 舞いたかったがさすがにしゃーなし!       -> 2d+12+35-9 = [4,2]+12+35-9 = 44  マルガ : 24点もらい  G M : 以上でこちら全員終わりだなあ 見くびっていた……支援を受けたPC達を……!  G M :    G M :    G M : <2R表>  G M : の前に、消散の魔眼は必中ではなくキャラとの精神抵抗との対抗ロールと言うことが判明したのでルシエと振っておきましょう  G M : 2d+28 消散の魔眼、呪い属性で精神抵抗どうぞ!>ルシエ       -> 2d+28 = [4,5]+28 = 37  ルシエ : d+20+1+2+2+2+1+2 精神抵抗:タフパブレスⅡ対魔       -> d+20+1+2+2+2+1+2 = [5,2]+20+1+2+2+2+1+2 = 37  ルシエ : セーッフ!  G M : くそーう! ジハド消えず! 全魔眼SSにしてもよかったじゃん!  マルガ : こっちも抵抗しないと  G M : マルガのバークSS分もか  G M : 2d+28 マルガ分!       -> 2d+28 = [2,6]+28 = 36  マルガ : 2d6+30+1 確かブレスⅡくらいだったはず       -> 2d6+30+1 = [3,1]+30+1 = 35  マルガ : +1破り  G M : おーけい  G M : とはいえ1R裏分はツッコミ入らなかったのもあってそこだけは遡及無しでいきますー  G M : きっと特別性  マルガ : はーい。  G M : では改めて、2R表開始だ! リゼロッテ: よろーろ リゼロッテ: じゃあ、うっちゃからで・・・ リゼロッテ: 仕舞ってない箒を縮小し、戦槍投棄の、カドシュ取り出してパラミスS 再度投棄し、MCから錬技知指体 リゼロッテ: バトルロッドあらたに出して、フラッシュプレディクション/光る星>蛇  G M : パラミスの対象はボーラーでいいの? リゼロッテ: 失礼、バジですね  G M : おーらい リゼロッテ: らーらい  G M : そしてリングに拍手の渦が リゼロッテ: 2d6+8+4-4-1+2+1       -> 2d6+8+4-4-1+2+1 = [1,6]+8+4-4-1+2+1 = 17  G M : 自前に弱点を暴くを入れやがったこの女……! リゼロッテ: 17じゃ +1名できんのだな・・   いっそ、Rさんとルシエさんの方がいいのか・・?<C-2  アール : 浪漫はルシエ、まぁどちらでも リゼロッテ: 2d6 こうしこうし       -> 2d6 = [3,3] = 6  アール : 一応ロッテが抵抗突破確実ですし リゼロッテ: ・・・は  G M : 何の行使 リゼロッテ: MC10*2から制御カオスイクス>手前乱戦的全て 属性炎 バジだけ氷  G M : はい リゼロッテ: コピペってなかった;  G M : ヤメロー!ヤメロー!  アール : あとマルガは除外  アール : >対象  マルガ : よかった。  G M : 石くんは……乱戦敵全てって言われてるし除外済みか リゼロッテ: 2d6 子牛直し >手前乱戦”敵”全て なんか誤字ってた       -> 2d6 = [3,3] = 6  アール : かな…?  G M : 必中なのでダメージどうぞう リゼロッテ: ばさまが敵なら・・・ リゼロッテ: r100@8+30**2 ぼら 女       -> Rate100@8+30 = [5,6:27][1,2:8]<クリティカル>+30 = 65       -> Rate100@8+30 = [4,2:18]+30 = 48  G M : とてもいたい!  G M : あ、ボーラーギリギリ生きてる……w  アール : おおぅw  G M : ボーラー65/博士48でもらい! リゼロッテ: あんまりまわんない 博士に氷弱点で+3+3  G M : ぎゃーす リゼロッテ: ボーラーは物理だっけ・・・?<弱  アール : うぬ>物理 リゼロッテ: どっちにしろ足りず 不甲斐なし終わり  G M : ですね  アール : じゃあお次かなぁ…  アール : 動きますー  G M : 博士「ぎゃーつっめた!! 必中とかズルの極みだと思わないマジで!?」  アール : MP2*2からアンチボディ、ノレッジ。MPからマルチターゲットを行使。自前のMP7から。  アール : 自前のMP9からブリンク。  アール : 巨人の座標と女の座標へメテオ。味方を対象から除外、MP58点は自前から。  G M : ウィザードの本領発揮してきたな  アール : ちゃんと行使振るね!  アール : 2d6+31+1+1+2+1+2**2 ブレスⅡ魔力増強ノレッジマナスタソサスタ。巨人座標、女座標       -> 2d6+31+1+1+2+1+2 = [4,1]+31+1+1+2+1+2 = 43       -> 2d6+31+1+1+2+1+2 = [3,6]+31+1+1+2+1+2 = 47  マルガ : 「ズルいも何も、鉄火場じゃあ最後に立ってた奴の勝ちさね」  G M : 2d+31 巨人一括!       -> 2d+31 = [5,6]+31 = 42 リゼロッテ: 「ズルくないから、次、上から気を付けてねェ」  G M : 2d+33 博士!       -> 2d+33 = [5,3]+33 = 41  アール : 「じゃあ約束通り、正面から行かせてもらうわよ」  G M : 2d+12+28-9 ボーラー!       -> 2d+12+28-9 = [6,4]+12+28-9 = 41  G M : むーりぃ!  アール : r100+36@10**2 博士、ボーラー       -> Rate100+36@10 = [2,2:12]+36 = 48       -> Rate100+36@10 = [6,3:22]+36 = 58  アール : まわらじ  G M : 博士「いやまぁそれはそうなんだけどさ! メテオはともかく同じ威力で必中はホントチートの極みだと思う!」  アール : r100+36+2+2**3 巨人、右、左、背嚢       -> Rate100+36+2+2 = [3,3:18]+36+2+2 = 58       -> Rate100+36+2+2 = [2,1:8]+36+2+2 = 48       -> Rate100+36+2+2 = [1,5:18]+36+2+2 = 58  ルシエ : 「まあ…敵に回したくはないわね…。」  アール : ひゅーんひゅーんひゅーん  G M : ずどどどどど  G M : ボーラーは消滅、博士は48点、巨人は58/48/58でもらい!  アール : 物器で魔香水を使用。MPを26点回復。ポーマスで魔香水を使用MPを26点回復  アール : ゴーレムに指示を出す。  アール : で、アールさんは終わり  アール : ゴーレムはその場でロッテ、アール、箒をかばって終わりで  ルシエ : では動きます  ルシエ : ☆練技:腕足指再生 ☆魔導韋駄天ブーツ → 3点MCC×5 HP11点回復  アール : 「…搦め手ではないのも久しぶりに感じるわね」  G M : 猛攻──!  ルシエ : ☆見えざる手:その他1を水乱の刃②に変更  G M : 博士「この手の類の戦い方でぶつかってたなら姫さんとかさぞ喜んだだろーに」  ルシエ : 22m右の方へ移動して右側へ乱戦入り 運レジ入りミュージックシェルを起動して…ポンホルにしまっとく  G M : 巨人<まってよー       > 巨人 22m 【ル 博士 婆】 5m 石 1m R 蛇(箒)   アール : 巨人君振り回されてるなぁ…  ルシエ : ☆地礫①②・水乱の刃①②生成+最大強化→生成のみ1点魔晶石×2+MP10点消費、強化は全て3点MCC×8  ルシエ : 地礫①②・水乱①②をバジリスクに四連投擲  G M : うひひ超こええ  ルシエ : d+24+1+1+2+2+1+1+3**4 命中(地礫・水乱):猫指DEXPブレスⅡ旋風ジハド       -> d+24+1+1+2+2+1+1+3 = [1,3]+24+1+1+2+2+1+1+3 = 39       -> d+24+1+1+2+2+1+1+3 = [6,3]+24+1+1+2+2+1+1+3 = 44       -> d+24+1+1+2+2+1+1+3 = [6,4]+24+1+1+2+2+1+1+3 = 45       -> d+24+1+1+2+2+1+1+3 = [2,5]+24+1+1+2+2+1+1+3 = 42  G M : というわけでだ。  G M : 1発目に対し▼リアクトカウンターを宣言。 まだボルンは宣言していないな?  ルシエ : してないよ  G M : 2d+33-4 と言って、目標39……流石に無理めだが       -> 2d+33-4 = [6,2]+33-4 = 37  G M : カウンター失敗、飛び交う刃の弾幕に、散弾での弾幕をお返しだ! 乱戦内に〆銃撃が必中でばらまかれる!  G M : 先にダメージもらおうか、1発目のみ出目12扱いで  アール : 婆の顔に銃弾が  ルシエ : r6+21+1+2+4+2+2+1+3@9=12,* こうだっけか 威力(地礫投):腕ヴォパS強化強化ブレスⅡジハド       -> Rate6+21+1+2+4+2+2+1+3@9 = [12:5][4,5:4][5,4:4][6,6:5][6,1:3]<クリティカル>+21+1+2+4+2+2+1+3 = 57  G M : わろす  アール : ひえっ  G M : えぇ…… リゼロッテ: ぐるぐる  G M : あと3発分もどうぞー  マルガ : しゅごい……  アール : 回避待ち?  G M : おっとそうか  G M : 2d+32-3**3 避けれないものとして考えてしまっていた。       -> 2d+32-3 = [5,3]+32-3 = 37       -> 2d+32-3 = [3,6]+32-3 = 38       -> 2d+32-3 = [3,3]+32-3 = 35  G M : なんの回避も!得られませんでした!  アール : 間違ってはない(  ルシエ : 地礫と水乱で弱点分ダメージ変わるので、別々に出します  G M : おけ  ルシエ : r6+21+1+2+4+2+2+1+3@9 威力(地礫投):腕ヴォパS強化強化ブレスⅡジハド       -> Rate6+21+1+2+4+2+2+1+3@9 = [3,4:3]+21+1+2+4+2+2+1+3 = 39  ルシエ : r6+21+1+2+4+2+2+1+3+3@9**2 威力(水乱投):腕ヴォパS強化強化ブレスⅡジハド弱点       -> Rate6+21+1+2+4+2+2+1+3+3@9 = [4,3:3]+21+1+2+4+2+2+1+3+3 = 42       -> Rate6+21+1+2+4+2+2+1+3+3@9 = [4,2:2]+21+1+2+4+2+2+1+3+3 = 41  G M : #57+39+42+41-18*4       -> 57+39+42+41-18*4 = 107  G M : うげー  アール : ざくざくざくぅ  G M : R80+34@12**2 返却の散弾ダメージだ、せめて一矢は! ルシエマルガ順       -> Rate80+34@12 = [1,1]<自動的失敗>       -> Rate80+34@12 = [5,3:18]+34 = 52  G M : かなしい。  ルシエ : かなしい  G M : マルガに52点の<ガン>ダメージを与えて  マルガ : きゃー  G M : 更に〆銃撃による攻撃が命中したものとして扱い、▽毒の血液が初づお  G M : 発動  アール : いたみ  マルガ : 「っと、この隙でブッ放しくるとは厄介だねェ……」  G M : とはいえダメージは手番終了時なので、ルシエとまとめて出しますね  ルシエ : では続けていく  マルガ : えーと生命か  ルシエ : ☆賦術:クリレイA → 自分 使用法はいつもの □必殺Ⅲ宣言  ルシエ : 主動作 両手首切り(片手で持っている)でを攻撃  G M : 博士「流石にお披露目がこの程度で死ぬってのは勘弁願いたい所だからね……!」  ルシエ : d+24+1+1+2+2+1+1+1+3 命中(首切り):猫指DEXP韋駄天ブレスⅡ旋風ジハド       -> d+24+1+1+2+2+1+1+1+3 = [2,2]+24+1+1+2+2+1+1+1+3 = 40  G M : ここは……回避!  G M : 2d+32-3 出目11以上なら回避出来るので続行です!       -> 2d+32-3 = [6,4]+32-3 = 39  G M : ぐああああああああああああ  アール : 惜しい  ルシエ : r40+21+1+2+1+2+4+1+3@8c$+2 威力(首切り):腕ヴォパSブレスⅡジハド       -> Rate40+21+1+2+1+2+4+1+3@8c$+2 = [6,6+2:13][2,5:10]<クリティカル>+21+1+2+1+2+4+1+3 = 58  アール : ざくぅ  G M : げふっ 40点もらい  G M : 2d+30 で、毒の血液。 ルシエとマルガ分一括で       -> 2d+30 = [3,6]+30 = 39  G M : 毒属性の生命抵抗どうぞ!  ルシエ : その前に  ルシエ : 最後に☆ポーマスでウィッチポーションを使用して終了 HP14点/MP13点回復  G M : やーん  マルガ : 2d6+24+4+1 抵抗       -> 2d6+24+4+1 = [4,2]+24+4+1 = 35  ルシエ : で、生命抵抗  マルガ : まあ生命は控えめなのでうん  アール : やむなし  ルシエ : 今運レジなってるよ  マルガ : そういえばレジで+2か  G M : ここでダメージが走ればマルガ潰せるか……?  ルシエ : d+20+1+2+2+2+1+2 精神抵抗:タフパブレスⅡ対魔運レジ       -> d+20+1+2+2+2+1+2 = [5,2]+20+1+2+2+2+1+2 = 37  ルシエ : +2魔符ー!  G M : ひぃん!  マルガ : じゃあ+2破っておこう、事故は避けていく  G M : ひぃん!  G M : いいさいいさ、リソースが削れたと思っておくさ! ちくしょう!  マルガ : どうせレストするなら受けても平気な気もするけど!  G M : 実際マルガの残りHPどのくらいだったんだろ  マルガ : えーと  マルガ : 23だったからまあ抵抗する形でいい気はした  アール : あっぶえ  G M : 不屈域には入る感じだったか  マルガ : 消魔使ったうえで熱狂でHP1残しするとは思う  G M : 初戦から熱狂使うのか……(  G M : まあともあれ、絶望の時間か……(語弊のある表現  マルガ : 不屈あればまた飲めばすむことなんで……  マルガ : 熱狂は6本用意してます。  ルシエ : レンジャー11なら飲みなおしができるしね  ルシエ : 私の手番は終わっている あとはマカセタ リゼロッテ: おとろし  G M : そういや回数制限無いのかこれ、なぜか不屈あっても2回までだと思いこんでた(10年来  マルガ : はーい。  アール : ブラストステップで生き残ってくるのかな…?  アール : 便利な熱狂  マルガ : まあ落ちるラインなら切るしかなさそうではある  マルガ : ともあれ  アール : うぬぅ  マルガ : 一応補助でヴォパSを自分に入れつつ  マルガ : 【バーサーカー・エッジ】を自分へ MP7消費  マルガ : マルチアクション、拡大数、マルチガードでかばうⅢを一応ルシエさんへ  マルガ : PCほど余裕ないし石割はちょっと節約していくか  アール : MPは回復できますしな  マルガ : とはいえまったく割らないと事故ったケースがワンチャン怖いので【フェイタル・エッジ】を5点割で  マルガ : カードシューターをホルダーにしまってグローブじゃない方の手で武器装備  マルガ : ではまずMAの近接攻撃から  マルガ : 2d+18 命中       -> 2d+18 = [6,6](6ゾロ)+18 = 30  マルガ : フェイタルエッジとか別に必要ない老練の技  G M : ですね  アール : わぁ(  G M : とは言えさすがにそれを食らう訳にはいかん、こっちにも火薬庫としての矜持がある  G M : ▽ブラストステップを使用、回避判定を自動成功に!  マルガ : 「っと、完全に捉えたと思ったんだがねェ……まあそうでなきゃ面白くないか」  G M : 博士「いやぁ、普通の速度なら避けられなかっただろうさ。 とは言えこっちとしてもまだまだ見せたいタマがあるからね……」  G M : 博士「見せられてあと一発ってのがなんとも悲しい所だけどさ」  マルガ : レスト飛ばすのはわたしとロッテさんだけで大丈夫かな?  ルシエ : かと  アール : アールさんは減ってないしなぁ  ルシエ : 私は自力で直した  マルガ : ふーむ、ここは安定感を重視していこう リゼロッテ: ぷりーずへるぷぶりんく  マルガ : では自分とロッテさんにレスト行使 リゼロッテ: あざす  マルガ : 2d6+26**2 とぴじゅん       -> 2d6+26 = [6,6](6ゾロ)+26 = 38       -> 2d6+26 = [6,6](6ゾロ)+26 = 38  G M : なんという。 リゼロッテ: ふぁ  マルガ : なんだこのババア  アール : えぇ…?  G M : 中の人補正  アール : フェイタルババァ…  ルシエ : フェイタルババア…w リゼロッテ: BBA補正  G M : ジョインジョインババァ  アール : なんだこの…なんだこの… リゼロッテ: 只者じゃなさ過ぎたよ・・・  マルガ : 残ってた2点石から補助で【フェザー・エッジ】 レスト1ゾロに備えてパロットを保険にしてた  マルガ : 最後にポーマスで魔香水を飲まずにちゃんと振りかけて  アール : ぐびぐび リゼロッテ: ぐびぐび、っぷー  マルガ : 2d6+0 手番終わりにパロットは主動作扱いで【フェザー・エッジ】、2点割       -> 2d6+0 = [3,3]+0 = 6  アール : 6の倍数ばかり リゼロッテ: 6をちらつかせるBBA  マルガ : おわりー  G M : ではこちらー  G M :    G M : <2R裏>  G M : ギリギリで踏みとどまれた博士だが、さて……  ルシエ : ところではかせ 移動はなしですか  G M : ブラストステップは移動と回避で1ラウンド1回ずつ使えるよ  アール : 回避型は移動なしなのじゃ  ルシエ : おっとそういう意味だったか…  ルシエ : すまない  マルガ : あ、そうだったのか  アール : 妖怪フェイタルババァから生き残ったブラストステップ君強い  G M : です 回避と移動を組み合わせると連撃系が死ぬから!(  マルガ : なんかどっちか1回だと思い込んでた>ぶらすと  マルガ : そうだね…… リゼロッテ: ぁー<連劇が  G M : うむ、ここは……ワンチャンスを狙ってみるかぁ!  アール : ひえ  G M : 一人でも多く火薬の味をより深くまで味わって欲しいというわけで まずは邪視拡大/数を入れて、消散でルシエとマルガのバーク消し再チャレンジ  ルシエ : わたしばーくはいってないですが  G M : まじかよ じゃあえーと……リゼかな  アール : 鷹あるからやむなし  G M : 2d+28 補助動作なりて 精神抵抗どうぞ       -> 2d+28 = [6,4]+28 = 38  アール : レジはある  G M : マルガとリゼですー リゼロッテ: 2d6+24+2+1 遠い        -> 2d6+24+2+1 = [3,4]+24+2+1 = 34  マルガ : 2d6+30+1+2 抵抗       -> 2d6+30+1+2 = [3,5]+30+1+2 = 41  アール : ぱきぃん  G M : メンタルババァ  マルガ : ババァは精神がつよい  アール : 強い  G M : まあババァだもんな(説得力)  アール : ババァだしなぁ…  ルシエ : メンタル強くないと長生きできないからな  G M : で……うん、☆装備の持ち替え、で。  アール : 来るか…  G M : <ブランダーバス>をしまって、<カノン>に持ち替え。  G M : 夢を……見ようぜ……!  アール : 浪漫砲だ…  G M : ここから主動作、○限定2回行動でまずはマルガに<ブームゲッター>での攻撃!  アール : うひぃ  G M : 2d+32-2-2 前ラウンド攻撃後に着火済み、当たれば魔法ダメージ!       -> 2d+32-2-2 = [2,4]+32-2-2 = 34  マルガ : 2d6+15 回避       -> 2d6+15 = [1,6]+15 = 22  マルガ : 流石にあたった  G M : r70+29@10 点の炎属性魔法ダメージを与えて       -> Rate70+29@10 = [2,4:12]+29 = 41  G M : そのまま☆ブラストステップで←方向に20m退避 ありがとうやさしいルシエよ  マルガ : んー、手数型魔法マンが来ないとも限らないし消魔は温存していく方向で  G M : 君が……ギガントの背嚢を放置してくれたお陰だ……       > 巨人 2m 博士 20m ル 婆 5m 石 1m R 蛇(箒)   アール : ピアシングとカノンぶっぱかぁ  G M : そしてその位置から、<カノン>による銃撃。 着弾点はストーンサーバント君が良い目印だ!  G M : 半径6mなのでPC陣営全員が対象  アール : 耐えてくれ石鯖君!  G M : 2d+33-6 どーん!どーん!       -> 2d+33-6 = [4,1]+33-6 = 32  アール : 2d6 石鯖スタイリッシュ回避       -> 2d6 = [5,5] = 10  G M : 回避判定をどうぞ、回避成功しても半減かつクリティカルは出るが!  アール : 無リィ  アール : アールさんはブリンクで回避 リゼロッテ: 2d6 ちゅどーん       -> 2d6 = [4,4] = 8  G M : ブリンクも使わせられたな……!  ルシエ : d+27+2+1+1+1+2+3-1 回避:鹿足ジハド-必殺       -> d+27+2+1+1+1+2+3-1 = [1,4]+27+2+1+1+1+2+3-1 = 41  G M : リゼは箒もね! リゼロッテ: 仕舞った  G M : (しまってなければ)       > 巨人 2m 博士 20m ル 婆 5m 石 1m R 蛇  マルガ : ピアシングは回らないしクリ消えないのはいえ切るならこっちか リゼロッテ: けしてなkった・・・ごめんなさ  ルシエ : 「この…爆発は…躱しきれない…!」  マルガ : 2d6+18+1 キャッチグローブでキャッチする       -> 2d6+18+1 = [3,6]+18+1 = 28  マルガ : そーいやジハドの+3ずっといれてなかった  アール : おおう  マルガ : 自分にも乗るじゃん!(それはそう  G M : 博士「この子が力尽きてたら自爆も悪くない所だったんだけどね……欲が出ちゃった、アタシの悪い所だね!」  G M : そうだね  G M : しかしいちたりないキャッチ  マルガ : ともあれフェイタルエッジと言って自動成功に  G M : つよい。  アール : フェイタルキャッチ  マルガ : 多分手の中で爆発する奴 リゼロッテ: BBAこわ  ルシエ : ゴールデングローブババア  G M : では回避成功がルシエ、マルガ、アール 失敗が石鯖くんとリゼだな  アール : かなぁ  G M : 半減書式はクリティカル入れると不具合が出るのでダメージ出してから半減させるわね  アール : はーい  マルガ : はーい  G M : r100+34@12**3 回避成功組、先に提示した順!       -> Rate100+34@12 = [2,5:19]+34 = 53       -> Rate100+34@12 = [1,1]<自動的失敗>       -> Rate100+34@12 = [2,1:8]+34 = 42  G M : かなしい。 リゼロッテ: 昨日試してたやつかな・・・  G M : 27と21点  マルガ : これ本当にキャッチ成功したやつだな……  G M : ナイスキャッチ リゼロッテ: ダメージはぜろじゃ  アール : 42はー、防護21で受けて0  G M : r100+34@12**2 石、リゼ分!       -> Rate100+34@12 = [5,1:18]+34 = 52       -> Rate100+34@12 = [2,2:12]+34 = 46  ルシエ : 6点  G M : 回らんかー  マルガ : 「普通に避けることもできないたァ厄介だねェ……剣士対策には一番厄介なところだ」普通に飛んでくるものを掴み取って無傷のババァだ  アール : やべーやつ  G M : 博士「へっ……やっぱ欲張るとロクなことがないね」肩で息しつつ 流石にもう装填するだけの血も残ってない  G M : とはいえ  G M : ババァ以外全員は命中したので、▽毒の血液は起動するのだ  G M : 2d+30 と言って、毒属性生命抵抗どうぞ!       -> 2d+30 = [4,5]+30 = 39  ルシエ : 「本当、遺さないのには惜しい技術だわ。…危なすぎるけど。」  ルシエ : d+21+1+2+2+1+4+2 生命抵抗:タフパブレスⅡ抗体対魔運レジ       -> d+21+1+2+2+1+4+2 = [3,4]+21+1+2+2+1+4+2 = 40  アール : 2d6+22+2+4 抵抗、レジとアンチボだけかな       -> 2d6+22+2+4 = [5,3]+22+2+4 = 36  G M : 博士「面白いだろ?」>危ない  アール : このダメージなら受けておこう。回らないし リゼロッテ: 2d6+20+1+2+2 むりーぃ       -> 2d6+20+1+2+2 = [3,5]+20+1+2+2 = 33  G M : 2d+22**2 アール、リゼの順で       -> 2d+22 = [2,1]+22 = 25       -> 2d+22 = [4,1]+22 = 27  ルシエ : 「まあ、余人に迷惑をかけなきゃね。流石に、余人に迷惑をかけてもいいって思えるほど技術に傾倒してはいないから…。」  アール : 25点受け  マルガ : 「ま、そいつは否定できないねェ……少なくとも小難しい魔動機のガンなんぞよりアタシゃ好きだよ」 リゼロッテ: 1蓮っておいて リゼロッテ: 1d6       -> 1d6 = [3] = 3  G M : 博士「とは言えこれは戦闘用だからね、一般に使うなら……そうだね、推進機関にするとか良さそうじゃないかい? これみたいにさ」かつかつと踵を鳴らして  マルガ : 「破城槌なんぞに仕込んでも便利そうだねェ」  G M : で、博士は手番おわり 巨人くんはボロボロの身体を引きずって3m制限移動で前進 博士を守るように  アール : 「あぁ…制御できるなら、中々悪くないのかしらね」       > 博士 1m 巨人 19m ル 婆 5m 石 1m R 蛇  G M : そしてババァを起点に、右半身が「〆ピアシングバレット」。  アール : ババァピアsング  G M : ピアシングライフルだった ともあれ  G M : 2d+31 と言って命中を出しつつ、ババァ以外は貫通判定をどうぞ……!       -> 2d+31 = [5,6]+31 = 42 リゼロッテ: 1d       -> 1d = [6] = 6  アール : 1d6 貫通処理       -> 1d6 = [1] = 1  アール : あたーる  ルシエ : 1D6 貫通       -> 1D6 = [5] = 5  マルガ : 2d6+15+1+3 かいひ       -> 2d6+15+1+3 = [6,3]+15+1+3 = 28  G M : ルシエにワンチャン当たりそうだった出目だけに惜しい  アール : 2d6 回避ー       -> 2d6 = [4,3] = 7  アール : あたる  G M : 2d+37**2 点ずつ/マルガ、アール順/の物理ダメージを与えて、背嚢の火薬が10点消費され、終わり。       -> 2d+37 = [6,5]+37 = 48       -> 2d+37 = [3,5]+37 = 45  アール : 24点受け  マルガ : 28点止まって20貰い  アール : あと石君は砕けてるか リゼロッテ: いしくーん  G M : 博士「この子もまだまだ改良の余地があるしね。 未完成のものっていうのは……やっぱり、面白いな」  アール : 石鯖<前任者は破壊されました  G M :    G M : <3R表>  アール : ではうごくー  アール : MP2からノレッジ  アール : 物器と魔法拡大数を宣言。  アール : 自前のMP9からブリンク。  アール : 巨人の座標へメテオ。背嚢だけ対象から除外かな  G M : 博士「ふー……」懐から取り出した煙草に燐寸で火を着けて  アール : 2d6+31+1+1+2+1+2 行使。ブレスⅡ魔力増強ノレッジマナスタソサスタ。巨人座標、女座標       -> 2d6+31+1+1+2+1+2 = [6,4]+31+1+1+2+1+2 = 48  G M : 2d+33 博士       -> 2d+33 = [5,2]+33 = 40  G M : 2d+30 巨人       -> 2d+30 = [6,6](6ゾロ)+30 = 42  ルシエ : 何故ベストを尽くしてしまったのか  アール : r100+36//2+2+2**2 巨人右左       -> Rate100+36//2+2+2 = [3,2:15]+36//2+2+2 = 30       -> Rate100+36//2+2+2 = [6,4:24]+36//2+2+2 = 34  G M : 博士「……やれやれ、生前はどう死んだか覚えてなんてないけど」  アール : r100+36@10 博士へ       -> Rate100+36@10 = [3,1:12]+36 = 48  アール : どぉん  G M : 博士「焼かれたり凍らされたりじゃなくて、星に潰されるなら……悪くない」落ちてくる隕石に手を伸ばし リゼロッテ: 「机で亡くなってたりしたんじゃナイ?」  ルシエ : 「あり得るわね…。」  G M : 巨人は左半身だけがかろうじて残るも、博士は48点ダメージもらって……倒れた。  G M : 戦闘終了!  アール : 「まぁ、手向けになったなら何より、かしらね」  G M : ……戦いが終わり、周囲の景色は通常の石窟に……戻らない。  アール : ない  マルガ : 「死に場所ってェのは自分じゃ選べないモンだからねェ……」  G M : 但し、隕石の落ちた焼け跡から博士の──影のような姿が滲み出て、彼女の代わりに立ち上がる。  アール : にゅっ  G M : 博士(影)「ほんとにねー、自然死じゃなくて殺されたってのは覚えてるんだけども」  アール : 「それで喋れるのね…」不思議なことしてるなぁって観察 リゼロッテ: 「そう。大変ねェ」  ルシエ : 「前の階層のようには復活しないのね…。」  G M : 博士(影)「ああうん、マスターと友達が頑張ってくれた技術でね。 死んでも影を使って一時的に動けるようにしてくれてるのさ」  G M : 博士「なんせ魔力リソースとか全部研究維持に突っ込んでっから!」あっはっは  ルシエ : 「まあ、貴女らしいといえばそうなのかしらね。」  アール : 「あぁ…まぁ、此処まで人が来る可能性を考えれば効率的なのかしらね…」  G M : 博士「ま、これも遺失魔法と異端技術の賜物って奴だよ多分。 近い場所にいないと流石に頼めないし」  アール : 「何かしら、参考にできるかもしれないわね…」ふむふむと観察  G M : 博士「ああ、霊薬の蛇口はあっちの居住スペースの方にあるよ、奥の隔壁も開けておくから、下に降りるならそっちに進んでね」  アール : 蛇口  G M : と、今まで戦っていた実験室の脇にある人間大の扉と、奥にある分厚い壁のような門をそれぞれ指して  ルシエ : 聖水は蛇口から出る  アール : 「生活感があるわね…」蛇口とは  G M : 蛇口ひねればアムリタソーマ  G M : 蓋を開ければボーラー軍団  アール : ともあれ掛けなおしの類を。ゴーレム作りなおします  アール : クリゴレ 石鯖作成。ソサスタ装備で行使  アール : MPは回復する前提なので略。黒曜石の盾(中),鋼玉の守護(中),柘榴石の活力(中)柘榴石の生命力(中),珊瑚の枝(中)を使用  アール : 2d6+26+2 行使       -> 2d6+26+2 = [2,2]+26+2 = 32  ルシエ : その他1を増強呪印に変更  アール : ひくぅい  マルガ : 「ふむ。こいつが件の霊薬とやらかい……」  マルガ : 多分薬にはレンジャー的にそこそこ興味もある、はず  G M : 博士「霊薬浴とかこういう所じゃないとできないだろうし、それは役得って言えるのかもねえ」  G M : そうだね、今更だけど薬学判定してみてもいいよ  アール : あ、箒も札剥がして取り出してMP回復させておきます  G M : もしくはプリースト技能+知力B  アール : っと薬学か  マルガ : ふむ  マルガ : プリの方が高いしではそちらで  ルシエ : 「ここまで生活感まるだしの霊薬はそうないですけどね。」  マルガ : 2d6+15+9 プリ知力       -> 2d6+15+9 = [1,1](1ゾロ)+15+9 = 26  マルガ : わからんかった  ルシエ : 反動  マルガ : やはり脳筋……  アール : セージのが高いな、セージで  G M : おばあちゃん……痴呆が……  アール : 2d6+23+1 薬学       -> 2d6+23+1 = [2,5]+23+1 = 31  アール : まぁまぁ  G M : んーなら31ならギリギリって所かな  アール : ぎりぎりかぁ  ルシエ : d+13 薬学       -> d+13 = [6,4]+13 = 23  G M : 最低限の情報が手に入る。 霊薬と名乗るだけあり、この泉水は通常の薬品……薬草などの成分などに依存するものではないことがわかるね  アール : ふむぅ  マルガ : ほうほう  G M : そのため、毒が無効であったり飲食を必要としないものでも生物であれば効果がある。 たとえ死んでいても、時を巻き戻すか、或いは無かったことになるかのように治るだろう。  アール : 「…これも気になるのだけれどねぇ。調べるにも時間がかかりそうだわ」  マルガ : なるほど  G M : 目の前で影の博士が潰れた博士の死体を浴槽に張った霊薬に漬け込んでいる。  マルガ : 確かにフロウライトだけ回復できないとゲーム的にこまるな……w  アール : わぁ(  G M : 博士「たまに過労で死んでるから慣れたもんよ」       > ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇  マルガ : たまに死んでるは笑う  ルシエ : 「そこは死ぬ前に何とかしなさいよ…。」  アール : これ友人とマスターも保護したのに死なれたら困るからかけたな…?  G M : 博士「でもほら、メッチャ良い閃きができた時とか目の離せない展開があったらやっぱ寝たりできないじゃん?」>ルシエ  マルガ : 「ま、死んでも問題ないとなればそうもなっちまうかねェ……アタシらとちがって学者サマじゃ身体が資本って訳でもあるまいし」  ルシエ : 「いや、まあ……わからなくは…なくもないけど…。」  G M : 博士「昔は伝手で同業と連絡取ってたりもしたはずなんだけど……まあ、今じゃ望むべくもないしね。 孤軍奮闘ってやつさ」  アール : 「まぁ、死生観が違うでしょうから、そういうものなのでしょうね」  G M : 博士「ま、アタシはマスターが守ってるものにはあんまり興味がなくてね。 そういう意味では今回も色々と課題が見えたよ、ありがとうな!」  ルシエ : 「お役に立てたなら。私も色々面白いものを見せてもらったわ。ありがとう。」  G M : 博士「餞別って訳じゃないけど、持っていっても構わないよ。 あの子達と違ってこいつは量産の目処も立ってるしね」と、ルシエにアームウェポン一式をさずけた。  アール : マルガに一角獣の角(残り1回)を1つ渡しておきます  G M : 現代においては合う弾丸もなければ火薬も存在しないしそもそも使用方法が分からないので一式でようやく200000ガメルです。 学術的価値しかねえ。  マルガ : まあそればかりは仕方ないな……  マルガ : 角はありがたくうけとって  ルシエ : ありがたく頂戴しておこう  マルガ : こちらは投げつけたポーションボールとかを補充して元のセットに戻しておきます  アール : 「こちらも、色々興味深いものがあったわ。まぁ何かしら役に立ったなら何よりかしらね」  ルシエ : 職人というにはあまりにも手が血に濡れてしまったが、それでもレプラカーンは職人の種族なので未知の技術には関心があるのだ。  G M : 博士「ああ、先に進むなら番人は一番でかい家に居るからさ。 そのまま進むつもりなら訪ねればすぐだよ」  アール : ほぬう  G M : 博士「復活まで暇だしアタシも発注書いておかないとなー」という感じで、先に進む隔壁を開けた影のような女は、再び研究室へと潜っていく。  ルシエ : では  アール : マルガの位置ここであってたっけ…?  ルシエ : リゼに勝ち戦もらったら、先に進むか  アール : かな  マルガ : 前でいいはず  アール : レデュはまだいいか  マルガ : ジハドは結局消えなかったからそこは問題ないっけか  ルシエ : うむ  アール : か、な?  マルガ : また妙な移動したり吹き飛ばしたりあるかも知れないし  G M : 1日効果じゃないから霊薬で消えてます  G M : ね  マルガ : 一応だれかにレスキューはしといたほうがいいかしら  マルガ : ふむ  アール : とろけるは残ー…るか?  ルシエ : あー  G M : あれは1日じゃないっけ  ルシエ : 少なくとも私は霊薬使ってないのだ  G M : なるほど残るな。  ルシエ : HPもMPも減ってないしdebuffも食らってないので…  アール : アンチヴァンパイアも1日か  アール : じゃあ大丈夫そうだ  マルガ : ふむふむ  マルガ : まあ自分の分も一応あるので  マルガ : ジハドは再行使して魔香水2本つかっておくか  マルガ : ゴーレム作り直すなら魔香草でもいいのかな  マルガ : 多分魔香水まで使い切ることはない気がするけど(  G M : 魔香草でも十分じゃよ  G M : 薬師セットあるなら出目5としてダイス無しの回復オッケーとします  マルガ : わーい  アール : アールさん、泉でもリセットされるものないから大丈夫かなって リゼロッテ: 箒を沈めたりしつつ、失礼しましてーの 占いの更新勝ち戦 リゼロッテ: 2d6 フェアサポの       -> 2d6 = [3,2] = 5 リゼロッテ: 2d6+11 指、幸運は勝ち戦を授ける>ルシエ       -> 2d6+11 = [6,1]+11 = 18 リゼロッテ: 2d6+11 指、幸運は勝ち戦を授ける>R       -> 2d6+11 = [1,6]+11 = 18 リゼロッテ: 2d6+11-4 指、幸運は勝ち戦を授ける 自ペナ       -> 2d6+11-4 = [2,2]+11-4 = 11  アール : 感謝ですー リゼロッテ: おふたりは1日の。  ルシエ : アザース!  マルガ : 回復は魔香草でもいいって言われたのでこちらもブレスⅡからのジハド再行使を  マルガ : 後なんか変な陣形になる可能性がある敵ようにレスキューかけとこうかと思うんですが誰がいいでしょ?  アール : アールさんかロッテかな  マルガ : それじゃロッテさんにしとこうかな  アール : ういうい  マルガ : 2d6+26 まず帽子外してからブレスⅡ       -> 2d6+26 = [2,2]+26 = 30 リゼロッテ: あざし  マルガ : 2d6+26+1 じはど       -> 2d6+26+1 = [3,5]+26+1 = 35  マルガ : 2d6+26+1 れすきゅー       -> 2d6+26+1 = [4,4]+26+1 = 35  マルガ : えーと、69点つかってー  マルガ : 出目5だと魔香草の威力分は0か  マルガ : 振っても良いけどどうせ余るしゴーレム作るなら時間もあるしで4本使って80回復、じゃないな器用は低かった  マルガ : 5本で75回復しておきます。  アール : きゅいんきゅいん  アール : さぁててて?  アール : 大丈夫そうですかね?  ルシエ : では進むかね  アール : うむ  マルガ : こちらは以上ですね。  アール : あとマルガここであってたっけ  アール : ルシエと同じ座標だけど  アール : あとロッテの箒? リゼロッテ: おとと、、、タフパ入野を出しておきます  マルガ : 真面目に考えると後衛と同じ座標の方が良いかもしれない気はしないでもない  ルシエ : 同じ場所でよかろ<ババアの位置       > ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇(箒)  マルガ : バックアタックもしてくるタイプだと後衛位置の方が取り回し良い感じになるはず  マルガ : どうせ制限移動だけで前線に絡めるような近距離スタートもなかろ リゼロッテ: ついにルシエわんとっぷ  アール : じゃあそうしておきますかー  マルガ : 足さばきあれば前にしとくけどないですし。       > ル 2m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 婆  ルシエ : (わくわく  アール : わくわくしてる…  G M : では、では。 リゼロッテ: wktkっておられる  G M : 準備を終えた君たちは、硝煙の薫る火薬庫を後にして、そこから通じる下り階段を降りていく事になる。  アール : てくてく  G M : ……火薬の気配は、馴染みの深い匂いに変わっていく。それは或いは土の匂いであり、春の気配であり、人の営みの賑わいであった。  G M : やがて、階段の底に到着する。 門はなく、出口に広がっていたのは──屋外だ。  アール : なんと  G M : 牧歌的な、農業を営む集落のように見える風景が、目の前に広がっている。 やや小高い場所にある今の場所から見渡せるその集落は、おおむね1㎞四方程度と言った所か。  G M : 家屋はさほど、多くはない。 人家らしきものが4つほど、作業小屋と思しきものが数点。  アール : NOUMIN…  G M : その中で、最も大きな家が目についた。 おそらくあそこに、バジリスクの言っていた番人がいるのだろう。  マルガ : 「さっきのも中々だったが井戸の奥ってのは本当に不思議なモンだね……」 リゼロッテ: 「・・外、にしたって コレは予想外ねエ・・・」  アール : 「地下で農業っていうのも、不思議よね」  G M : 空を見上げれば、春の陽気を伝える太陽が輝いている。 一陣の風が吹き、君たちの髪を揺らした。  G M : 草木と土と水のにおいが、風とともに運ばれてくる。  ルシエ : 「さっきの部屋もそうだったけど。ここはもう幻影とかでなく、異界に近いものなんじゃないかしら…。」  マルガ : 「肌に触れる風、土の匂い、お天道さまの暖かみ。どこもおかしく感じないことがちょいと考えるとおかしいとしか言えないと来る」  アール : 「何が来てもおかしくないわね…」  アール : ともあれおっきなお家へー、か  ルシエ : うむ リゼロッテ: たーのもー?  G M : 農村に近づいた君たちは、やや奇異の目で見られるものの特に話しかけられるような様子はない。 警戒されているという訳でもないようだ。  G M : 他愛ない挨拶を交わされる程度。愛想が悪いというわけではなく、数民の農民たちはそれぞれが作業に打ち込んでいる。  アール : まぁ仕事中ならなぁ  アール : なんで農村なのかが分からぬ(  マルガ : そうねぇ……  G M : して、君たちは最も大きな家へと到着した。 戸を叩けば、一人の壮年のドワーフ……白髪赤目で、白い肌をしているが……が、応対するだろう。 リゼロッテ: 「もう、環境。はこの際特殊な環境、でおいといても。ヒト、はなんなのかしらねー・・・」  G M : ダークドワーフ「おう、旅人かい。 こんな田舎に珍しい」  アール : 「旅人というか、なんというか…」  ルシエ : 「突然の訪問、失礼するわ。…ここが次の番人の家であると聞いてきたのだけど。」 リゼロッテ: 「たびびと・・・。たびびと?? うーん、、冒険者、ではあるけども」  マルガ : 「ま、ヨソから来たことに変わりはないねェ」  G M : ダークドワーフ「番人……? あぁ、村長に用があんのかい。 ちょいと待っといてくれ、作業場に籠ってらっしゃるだろうから呼んでくらあ」  G M : そう言うと、ダークドワーフは家の中でなく、数ある作業小屋のひとつに向かっていくね。2、3ほど覗くと、中に入って何事かを話している。  ルシエ : 眼を離さないようにしつつ  G M : やがて、入れ替わるようにして中からひとり……一匹?の、小さな影が出てくるね。  G M : コボルド「おお、お客様というのは皆様ですか。 どうもこんにちは、村長とは呼ばれていますがしがない技師、そしてこちら8層の番人を務めさせております」  アール : ふぁっ  アール : こっぼ  G M : 白く、しかしやや薄汚れた様子のコボルドが、君たちにうやうやしく挨拶してくる。 ツナギにエプロンの作業着姿だ。 リゼロッテ: 「あら、まあ」 意外や意外  G M : 顔には眼鏡もかけてるね。  ルシエ : ユウジョウ  アール : 眼鏡派だった  アール : 「貴方が番人なのね」意外そうに。秘められしぱぅわー?  G M : コボルド→技師「少々お時間をいただけますか? もうすぐ作業が終わりますので……おおい、此方の方にお茶を出してあげてくれ。 一番良いやつでいいからね」  ルシエ : 「ええ。お構いなく。」  G M : そんな形で、君たちはある種の歓迎……のようなものを受ける事になる。 村長の家で待っている間に出された茶も菓子も、地の底とは思えないほど上等なものだ。  G M : と言った所で、危険感知判定をいっちょうどうぞ。 目標値は32で。 リゼロッテ: 「お構いなくー。」ゲージ上昇・・・ リゼロッテ: ふぁー  アール : ふぁっ  ルシエ : d+13 きかんけんち       -> d+13 = [5,6]+13 = 24  アール : 2d6+23 危険感知、レンジャー       -> 2d6+23 = [6,5]+23 = 34  アール : 抜いた  マルガ : 2d6+11+9 きけんかんち       -> 2d6+11+9 = [3,2]+11+9 = 25 リゼロッテ: 2d6+13+1 ぉぉないす       -> 2d6+13+1 = [6,6](6ゾロ)+13+1 = 26 リゼロッテ: あら  アール : おおぅ  マルガ : おおぅ  アール : 粗ぶる出目 リゼロッテ: 尻尾に目を奪われてそうだったのに。あの尻尾は本物だろうか・・・  G M : ならアールとリゼがそれぞれ気付けるね。 物陰……と言っても、調度品にもたれ掛かるような形で、君たちには先程まで見えていなかった人影があるのに気づく。  アール : おっと  G M : コボルドではない。黒衣に身を包んでいるのは……鴉羽を持つ蛮族、レイヴンだ。 リゼロッテ: 別のだった、何かしらん  アール : れいヴーん  アール : 「何か、用かしら?」  G M : レイヴン「……おや、気付くか。 このまま安穏としていたなら、決戦場では不意の一つでも打ってやろうと思ったんだがな」 リゼロッテ: うーん、ある意味毛並み?は綺麗かもだけど、趣味じゃないし・・・(違う  G M : レイヴン「何、特に用なんざ無いさ。 ようやく斬る相手が来たんだ、顔をゆっくり拝むくらいしてもいいだろうよ」  ルシエ : 「貴方も番人の片割れとか、そういう類かしら。」  G M : レイヴン「ああ、つっても俺はシステムには組み込まれてないがね」 リゼロッテ: 「ああ。やっぱりやるのはやるのねェ。どっか間違ったとこにでも接続されたのかと」ねーわ  アール : ほぬ  G M : レイヴン「この層の番人は、あくまでアイツだよ。 もう会ったんだろ?」外を示して  G M : レイヴン「俺は用心棒って奴さな、あくまで」  ルシエ : 「ええ、まあ。」 リゼロッテ: 「システム外、ねェ。 外のヒトたちも?」  G M : レイヴン「あいつらも同じさ。 遺跡の中で農業の形を借りて、リソースの生産に勤しんでる……ま、言っちゃ悪いが奴隷ってやつだな」けけけ、と笑って  アール : ふぬ  G M : 技師「さすがにそれは。 彼らは彼ら自身の意思でお手伝いしてくれている訳ですから」 話し込んでいると、仕事を終えたのか身だしなみを整えたコボルドも入ってくる。  G M : レイヴン「死体でもかね」ひひ、と笑って。 黒衣の下、自身の額に貼られた呪符を持ち上げた。  アール : キョンシー的な  ルシエ : 「…ああ、システムに組み込まれてないって、そういう。」  アール : 「…操霊魔法、とはまた違うのかしらね」  G M : 技師「自身の意識と記憶が連続し、その上で従ってくれているならば、死も生も同じ事でしょう」と、君たちと同じ茶を啜って。 リゼロッテ: 「随分高性能?だコト」  マルガ : 「ま、それは確かにね。お偉い神官サマに取っちゃ別かも知れんがそこをトヤカク言う気はないよ」それでいいのかレベル15  G M : 技師「私どもが地上にいた頃に開発しまして。 最も、お陰で時の王はおろか、あらゆる人民にまでが敵と回りましたが」  アール : そりゃぁなぁ( リゼロッテ: 「言い方。。。表現がやや気にかかるところだケド?」<記憶が連続  G M : 技師「さて、私を訪ねてきたと言う事は異界からの迷い人ではないのでしょうし。 準備ができたら場所を移しましょう」  ルシエ : 「ええ、そうね。」警戒度はMAXだ  G M : 技師「ふむ。 では問うてみますが……皆様、死から蘇った、あるいはそれを見た経験はおありで」 リゼロッテ: あり得るんかい・・w<異界迷い  アール : 「ルーンフォークにそれを問う意味があるのかしら?まぁ、記憶を欠いたこともないのだけれど」 リゼロッテ: 「・・・・・ナイ、と言ったらァ?」 <蘇  G M : 技師「解説するだけですかね」>リゼ  マルガ : 「アタシ自身がくたばったことは幸いにして今の所ないがね。まあこんな稼業を長年やってれば目にする機会なんぞは幾らでもあるよ」  ルシエ : 何も言わない  G M : レイヴン「あーあー、短めにしてくれよな村長様よ。 コイツがさっきから五月蝿えんだわ」佩いた刀の鞘を軽く叩いて  アール : 妖刀的な  G M : 技師「では、魂というものは如何にして定義できるか。 私はそれを、意識と記憶と定義しました」 リゼロッテ: レイヴン見てる限り、生前の行動を繰り返してるだけとか、そういったシステム縛りな復活者じゃなさそうだけどんも・・。  G M : 技師「魂の穢れとは、即ちそれらの混濁であり、であれば──「健全なうちに意識と記憶を写し取る」事ができれば、それに侵される事なく蘇生が可能なのでは?」  アール : 「…ふぅん?」まぁ聞こう  G M : 技師「結果として、理論は半分だけ正解といった所でした。 蘇生は成功し、魂と定義したものも無事ではありましたが」 リゼロッテ: ルんふぉの件にも通じるところがありそうなお話っぽくも聞こえ始める  G M : 技師「"死者"は、時を止めてしまうのです。 腐りもしませんが、同時に育ちもしなくなりました。 結果として、彼らは飲食を必要としながら、その老いを止めています」  G M : 技師「ここが農村の形を取っているのは、それが理由ですよ」  アール : ふぬ  G M : 技師「して、疑問に対する返答としてはこの程度でよろしいでしょうか?」>リゼ リゼロッテ: 「元が農村の人たちで、それ以上発展することもできない。とか、そんなァ?」  G M : 技師「いえ、彼らは元々、我々の傍にいた者たちですよ。 いわゆる傭兵団というやつです」  アール : 剣を鍬に  G M : 技師「我々が絶滅戦争を仕掛けられた際にみな殺されてしまったが故、蘇生し、そして朋友の誘いによってこの地に封じられました」  アール : 盟友、いろんなのを拾ってくるなぁ  マルガ : 「……ふむ」  G M : そうしていると、外から「村長~! 準備できました~!」と、ダークドワーフの声が響いてくるね。 リゼロッテ: 「・・・ま。ソレが”蘇生”、なのか。よく判らないし、民さんと話したわけでもないし、その予定もナイ、ケド。」  G M : 技師「どうやら準備もできた様ですし。 行くとしましょうか。 正々堂々正面からという形になりますが、まあ、ご容赦下さい。」 リゼロッテ: 「相対すれば、なんか見えてくるのかしらネー。。。  準備?」  G M : レイヴン「巻き込んでも良いのかよ?」  G M : 技師「そろそろ駆除の時期ですし、ある程度は指向性も与えれますから。 存分に」  アール : 駆除 リゼロッテ: ・・・・・・ほんとmレイブンの言動が、イイ感じに挟まってくるわあ・・・(もやあw       > 農民 浪人 技師 20m ル 2m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 婆  アール : RPGの職業っぽい  G M : ──そうして、君たちは村からやや離れた林へと移動する。  G M : 20mほどの距離を離して、コボルド、レイヴン、そしてダークドワーフの3人が相対した。  G M : 技師「では、皆様の力を測らせて……もらいますが、同時にお手伝いをして戴く形になりますね」  アール : 「…嫌な予感がするのだけれど」 リゼロッテ: 「民さんもいるようだケド?」  G M : それは、静かな波のようだった。 コボルドが抱えたバッグから取り出した魔晶石を掌で砕いて、ぱらりと撒く。  G M : ダークドワーフ→農民「ああ、ワシぁ村長の護衛ってやつだ。 なんせ見ての通り、村長はコボルドだからの」  G M : レイヴン→浪人「よく言うぜ、番人になるに当たって自分から望んでなった奴だってのに」 リゼロッテ: 「ここにきて、もはや元の種って言うのは気にならなくなったわよォ」  G M : ──軽口を叩く浪人は、しかしその方向を見なかった。 地面から湧き上がるように、押し寄せる波のような紫色の絨毯を、鬱陶しそうに眺めていた。  アール : ひえ       > 農民 浪人 技師 10m 絨毯 10m ル 2m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 婆 リゼロッテ: 「・・・でェ。アレはナニ?」きも  アール : ずももも  G M : 魔物知識判定です。技師は17/20、浪人は33/36、農民は14/-、絨毯は10/14です。  G M : 技師「ああ、現代では流石に絶滅していますか」  アール : とりあえず低いやつらは素で  アール : 2d6+23+1+2**3 技師、農民、絨毯まもち       -> 2d6+23+1+2 = [4,6]+23+1+2 = 36       -> 2d6+23+1+2 = [3,5]+23+1+2 = 34       -> 2d6+23+1+2 = [4,4]+23+1+2 = 34  G M : 技師「土の中に残っていた様でしてね、この村でも何年かに1回はこうやって駆除を行わねばならないのですよ」  アール : 浪人はノレッジとー、MCC5からまもち増強とー リゼロッテ: 2d6+19+1+1**3 レイブン以外の       -> 2d6+19+1+1 = [4,2]+19+1+1 = 27       -> 2d6+19+1+1 = [1,5]+19+1+1 = 27       -> 2d6+19+1+1 = [1,3]+19+1+1 = 25  アール : あとエンクロSで  G M : 農民はダークドワーフの古強者(IB175)、絨毯はマナデヴォアラーアンツ(PYs127)  アール : 2d6+23+1+2+2+2+4 まもち       -> 2d6+23+1+2+2+2+4 = [1,4]+23+1+2+2+2+4 = 39 リゼロッテ: 2d6+19+1+1+2+1+2 ノレッジ増強 なにそのなまえ       -> 2d6+19+1+1+2+1+2 = [5,1]+19+1+1+2+1+2 = 32  アール : 全部弱点まで  アール : イスカイアか  G M : 技師はコボルドガジェッティア。  G M : 浪人はネクロレイヴンブレードスナッパーとなります。 ===================================================================================================================================================================== ◇レベル5 コボルドガジェッティア <蛮族> 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立 言語:交易共通語、汎用蛮族語、レイヴン語、魔法文明語 生息地:試練の遺跡第8層「常春の辺獄」 知名度/弱点値:17/20 弱点:魔法ダメージ+2点 先制値:2d+8 移動速度:30 生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:12(19) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:HP:MP スリングショット: 9(16): 2d+8 : 8(15): 7 :79:61 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、☑宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○挫けぬ心 ○試練を課すものⅢ ○未知への探索者/8(15)  スカウト、セージ技能で行える判定を基準値8で行えます。また、先制判定を固定値ではなく行為判定で決定します。 ○精密射撃 〆スリングショット  スリングショットによる攻撃は、「射程:30m」の射撃攻撃として扱います。  また、この武器によってダメージを与える場合、装備者は任意に最大ダメージを【1】点とすることが出来ます。 ○渦巻き鉱のお守り(デュランディル)【装備品】  この魔物は、自身が発明した装飾品「渦巻き鉱のお守り」を装備しています。  近接攻撃を命中させられた場合、そのダメージの多寡に関わらず、【1】点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。 ☆夢幻のバッグ【装備品】  取り出せど取り出せどいくらでもアイテムが出てくる不思議な荷物袋を背負っています。  補助動作で「20000ガメル以下」で購入可能なアイテムを取り出す事ができます。取り出すアイテムの年代に制限はありません。  ただし、同じアイテムは1ラウンドに1個しか取り出せず、取り出したアイテムは次の手番の開始時に消滅します。 〆☆賦術(紋章符術)/基準値9  独自に発明した、魔力を込めた呪符を投射機構を持った道具によって射出して効果を与える──後の時代に【賦術】と呼ばれるものに酷似した技術を使用します。  効果はそれぞれの賦術と同様に扱います。  賦術【ヴォーパルウェポン】【クリティカルレイ】【ポイズンニードル】【パラライズミスト】【イニシアティブブースト】【ディスペルニードル】【ヒールスプレー】【スラッシュ フィールド】【レストフィールド】を習得しています。  それぞれの賦術はすべてAランクが無制限に、Sランクが合計で8回まで、SSランクが合計で2回まで使用できます。  また、これらの射程はすべて「+10m」されるものとして扱います。 ☆遺失魔法:物器術/魔力9  この魔物は、【☆レリーズ】の遺失魔法を使用します。  データは、下記の特殊能力を参照してください。 ☆レリーズ【遺失魔法】 【対象:術者 射程:術者 形状:- 時間:10秒 抵抗:なし 消費MP:10 属性:-】  アイテムに自身のマナを注いで最適化し、それらが持つ秘めた力を引き出します。  この魔法を行使した場合、「何らかの達成値や目標値」「ダメージや回復量」を持つアイテムを使用した時に、サイコロを振ってそれらを改めて決定する事ができます。  ・達成値や目標値を求める場合(例:オルガンを弾く人形、マジックカバルコッファーなど)は【2d+ガジェッティア技能の魔力+本来の基準値/2(端数切り上げ)】として扱い ます。   この判定は知力を基準としますが、行使判定としては扱われません(ソーサラースタッフなど、行使判定へのボーナス修正は適用されません)。  ・ダメージや回復量を求める場合、追加で【ガジェッティア技能の魔力】点が追加されます。  ・補助動作で使用するアイテムの場合、この魔法は効果を発揮しません(主動作で使用するアイテムを補助動作で使用した場合は効果を発揮します)。 ☑シンセサイゼーション【独自型秘伝:宣言型】  1回の主動作で、主動作で使用するアイテムの使用とポーション類の使用を同時に行えます。どちらの動作を先に行っても構いません。  1回の手番に複数の主動作を行う場合、別の主動作では別のポーション類を使用できます。 ○マグニフィケート【独自型秘伝:常時型】  ガジェッティア達が開発した特殊な噴霧器を瓶に取り付け、ポーションを噴霧します。  主動作でポーションを使用する際、「射程:接触」「抵抗:なし」として扱います。 ☑ミスティショット【独自型秘伝:宣言型】  荷物袋から様々な道具を装填して発射します。最大の射程を「30m」として、スリングショットによる射撃攻撃を行います。  この攻撃では、弾の代わりに「カテゴリ<投擲>」「ポーション類」「投擲して使うアイテム」「矢弾」を射出できます。  身に付けていない装備品や装飾品であっても、所持していれば取り出して使う事が可能です。  命中した場合、射撃攻撃のダメージを算出し、その直後にアイテムの効果が対象を中心に発動します。  この時<投擲>武器を投射した場合は、その武器の威力レートを基準としてダメージを決定します。固定値のキャラクターの場合、打撃点を【-6】点した数値を基本ダメージとして 扱います。 ○イン&アウト【独自型秘伝:常時型】  荷物袋などから装飾品を取り出して装備する、足元に落ちているものを拾う、同じ座標にいるキャラクターにアイテムを手渡すなどの行動を、補助動作で行えるようになります。 〆☆魔封のスクロール【消費アイテム】【発声不要】【補助動作でも1ラウンド1個まで使用可能】  異端技術がその粋を極めて創り上げた、【プリセット・ドール】のように魔法を封じ込め、誰でも扱えるようにした使い捨てのアイテムです。スクロールを開く事で封じ込められた魔 力が解放され、魔法と同じ効果を発揮します。  仕込んでおける魔法のレベル、系統などに制限はありませんが、「消費:特殊」の魔法や、MP以外を消費しなければならない魔法は仕込む事ができません。  スクロールに対して魔法を行使すると、その行使判定の達成値の「1/10(端数切り上げ)」の値が、このアイテムを使用した時の精神抵抗力判定の目標値として適用されます。  仕込んだ魔法の解放時にMPは消費しません。  発動した魔法は、スクロールを始点として元の魔法の射程と同様に、使用者が任意に対象を決定して発動します。発動した魔法に対しては、使用者が習得している《魔法誘導》《魔法 制御》《鷹の目》以外の効果は一切ありません。  魔法の行使者とスクロールの距離に制限はありません。  このアイテムは、主動作・補助動作のどちらでも解放できます、ただし、補助動作による発動は1ラウンドに1回しか出来ません。  また、魔法の発動の成否に関わらず、使用後にスクロールは消費されます。  この魔物は、【12枚】のスクロールを懐に忍ばせています。封じ込められている魔法は真語魔法、操霊魔法、深智魔法、神聖魔法(クス)、妖精魔法、召異魔法、秘奥魔法、魔導術、 士道術、地脈術、生存術、退魔術、気功術のうち、「対象:空間」「対象:乱戦エリア」「対象:1体+1体」以外のものから選出されています。  スクロール解放時の抵抗判定の目標値は一律して「4」であり、この数値は【☆レリーズ】の対象となるものとしても扱います。 ◇戦利品   自動:白紙のスクロール(8,000G/-)*1d-1  2~6:渦巻き鉱のお守り(デュランディル)(25,000G/-) 7~12:クレストグラフシューター(40,000G/-)  13~:底なしの荷物袋(80,000G/黒白) ◇解説  古代魔法文明時代において、その存在をあらゆる歴史と資料から抹殺された"異端技術者"の片割れ、それこそがこのコボルドが名乗る「ガジェッティア」の一団です。  彼らの価値観は「今の時代に無い道具」を作る事にありました。即ち、魔力の込め方、使い方の思想、それら全てを研究し尽くした上で存在しない発想を飛び出させる、魔法とは袂を 分かった時代の最先端と言えるものでした。  魔術師達が作ったマジックアイテムを、ガジェッティアはその秘術でもって解析し、使いこなすという光景は、魔法文明の中期から後期にかけて密かに見られるものであり、どちらも 相手を利用しようとしていた節があります。  しかし、犬猿の仲であった魔法との関係は、ガジェッティアのうち誰かが発明した「スクロール」によって一挙に塗り替わります。魔法を誰もが扱えるようにする、という貴族社会で は有り得ないその思想は、数千年の後、時代が移り変わった後ならばともかく、その時代においては最優先で廃されるべき怨敵として成り代わりました。  結果から言えば、異端技術はイスカイアのみならず、魔法文明(デュランディル)という時代の名の下に粛清されました。その後、「支配力」を以て異端技術はその存在の全てを抹消 されるに至ります。  そしてコボルドと変じた今も、試練の遺跡にて番人となり、用心棒であるブレードスナッパーとともに最深部へと続く道を守っています。 ===================================================================================================================================================================== ◇レベル25 ネクロレイヴンブレードスナッパー <蛮族> 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:交易共通語、汎用蛮族語、レイヴン語、魔法文明語 生息地:試練の遺跡第八層「常春の辺獄」 知名度/弱点値:33/36 弱点:物理ダメージ+3点 先制値:34 移動速度:33/43(飛行) 生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:30(37) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:H P:M P   魔剣 :32(39): ※ :32(39): 23 :387:134 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、ν宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○挫けぬ心  自らが望まないあらゆる「精神効果」属性の効果を全く受けません。また、既に受けている「精神効果」属性の効果を自由に解除できます。  達成値の比べ合いは必要でなく、「呪い」属性を伴っていても関係ありません。 ○試練を課すものⅢ 【範囲:戦場ひとつ】【対象キャラクター:自陣営 かつ レベル25未満の魔物】  この魔物は、遺跡の守護者として周囲の魔物を強化する特殊な性質を持っています。  対象となるキャラクターは、以下のように能力値への修正を受けます。  ・レベルが【24】として扱われます。  ・自身の行使判定を除く行為判定に【28-(自身のレベル)】のボーナス修正を受けます。  ・発生させるダメージと回復量が【+35-(自身のレベル)】点、防護点が【+20-(自身のレベル)】点上昇します。  ・HPとMPが【+150】点されます。  ・使用可能な「魔法」は、一律として習得レベルと魔力が【+7(レベル上限15)】されるものとして扱います。魔力もそれに伴い上昇します。  ・置き換え可能な《戦闘特技》は、すべて最もランクが高いものとして扱います。 ○尸解の呪い札【装飾品】/34/スリ  生命を分け与えられる事のなかったレイヴンは、魂を繋ぎ止める魔力を込めた札を額に着ける事で生命活動を継続しています。  この装備品を装着したままHPが再度0以下になった場合は、生死判定を行わず、新しい札を取り付けられるまで一切の行動・判定が不可能になります。  この装飾品は、[スリ判定]によって装備を外す事が可能です。目標値は「34」として扱います。 ○ドゥームブリンガー【装備品】  幾つもの国を滅ぼした魔剣<傾城佳刀>の邪気は、敵はおろか持ち主であろうとも、戦場にあればその不運の牙を剥きます。  この武器を装備している間、戦闘が始まった後、敵味方問わず、自身を含めたキャラクターで、最初に出た「自動成功」は、自動的に「自動失敗」に変更されます。サイコロの 出目に関わらず、この効果は発揮されます(サイコロを振らなかった場合、自動失敗の経験点50点は加算されません)。  一方で、サイコロを振った「1ゾロ」を[剣の加護/運命変転]を用いて「6ゾロ」に変えた場合には、この能力は発揮されません。  この能力は1つの戦場につき、6回まで発生します。戦闘が終了したと判断された場合、この回数はリセットされます。 ○魔剣・傾城佳刀  魔剣による近接攻撃は、【R40+37@9】の銀製の刃を持つ魔法の武器によるものとして扱います。 ○2回行動 ○限定複数宣言  1回ごとの主動作で、異なる戦闘特技を宣言できます。異なる宣言特技によるペナルティ修正は合算されますが、同じ宣言特技の場合は重複しません。 ☑ソニックバスター【武器の達人秘伝:宣言型】【カテゴリ<ソード>限定】  振り抜いた剣圧で真空の刃を飛ばし、離れた対象へと斬撃を与えます。「射程:30m」「形状:起点指定」として、近接攻撃を行えます。  この秘伝を宣言した近接攻撃では、「攻撃障害」による攻撃不可を無視して対象に直接攻撃を行えます。  また、対象が持つ特殊能力「攻撃障害」による、回避力判定へのボーナス修正を無視します。 ☑ブレードパルサー【薙ぎ払い秘伝:宣言型】【カテゴリ<ソード>限定】  一瞬千撃の、居合の剣閃が戦場を覆い尽くします。自身を中心とした「半径20m」のキャラクターすべてに近接攻撃を行います。  命中力判定は1回だけ行い、命中の成否を決定します。ダメージは個別に算出しますが、攻撃のクリティカル値は+2されます。 ☑マキシマムリスク【必殺攻撃Ⅲ秘伝:宣言型】【カテゴリ<ソード>限定】【累積ダメージが96/193/290で強化】  鞘に血を滑らせ、居合の精度と威力を向上させます。近接攻撃のクリティカル値を-1(下限7)し、攻撃の最初の出目を「+2」します。  この秘伝は、自身のHPが1点でも減少していなければ使用できません。またこの効果は、自身のHPが「最大値の1/4」減少するごとに4回まで累積します。  この秘伝を宣言すると、次の手番まで、自身の回避力判定に-3のペナルティ修正を受けます。 ☑スピードファング【斬り返しⅡ秘伝:宣言型】【カテゴリ<ソード>限定】  加速に加速を重ねた居合による斬撃を行います。この秘伝による攻撃の対象は、回避力判定の前に先制判定を行います。  この時、先制判定がこの魔物の先制値よりも低い値であった場合、回避判定を行わずに近接攻撃が命中し、与えるダメージが+【使用者の先制値】点されます。  先制判定に成功した場合、対象は回避力判定に+8のボーナス修正を受けて、改めて回避力判定を行います。 ○☆練技&練体の極意  超越者用練技を除く、すべての練技を使用できます。  これらの練技は技能レベルが必要な場合は15レベルとして扱われます。  【フェンリルバイト】を使用する場合、基本命中力は30、基本ダメージは【R11+31@8】として扱います。  また【バルーンシードショット】は武器として<アカシックチャクラム>を使用し、基本命中力は30、基本ダメージは【R44+31@9】として扱います。  投擲した<アカシックチャクラム>は、呪印【自動帰還】により自動的に回収されます。 ☆ヒーリングファクター【遺失練技】【消費MP:10】  この練技は、例外的に「射程:接触」として扱います。特殊な呼吸によって練り上げた気功により、対象の治癒能力を飛躍的に向上させます。  対象のHPを【最大値の1/4(端数切り上げ)】点回復します。この時、対象が望んでいない魔法や賦術、魔物の特殊能力などによる効果をひとつ選んで消し去ります。  達成値の比較は必要ありません。  この練技は、分類【アンデッド】【魔法生物】のキャラクターには効果がなく、1ラウンドにつき、1体に1回までしか使用できません。 ☆魔器増強/頭、武器  呪印【威力増強/+5】【威力増強/+10】【命中増強/+1】【C値増強/-1】【自動帰還】を武器<アカシックチャクラム>に刻印しています。  同様に、呪印【誤射防止】【戦場把握】を刻印した<アーティザンハット/2>を装備しています。  魔器のMPは20点として扱います。 ○翼の状態  この魔物は、その翼の状態によって、一部の能力の存在や使用可否が異なります。詳しくは、以下を参照してください。 ●翼を広げている ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○飛行Ⅱ ○影纏い・空  影を編み上げた衣<シェイドウィルダー>の力により、自身の影とともに中空に浮かび、あらゆる戒めを解いてその身を動かすことができます。  装備者が飛行状態のとき、一切の<絡み>効果や【バインド】【スネア】【鎖】と名前のつく効果を受けなくなり、既に受けていた場合は消去されます。 〆翼を畳む  広げている翼を畳んだ状態にします。 ●翼を畳んでいる ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ☆神行法/28(35)/危険感知/消滅  翼を広げ、一瞬でその場から離れます。乱戦エリア内で敵対するキャラクター全ては危険感知判定を行います。この時、この魔物に対しての魔物知識判定に成功しているキャラ クターは+2のボーナス修正を受けます。  全員が失敗すると、このキャラクターは乱戦エリア内のすべてのキャラクターから「透明」であるものとして扱われます。  成否に関わらず、この能力を使用するとこの魔物は翼を広げた状態になります。  この能力は1ラウンドに1回までしか使用できません。 ☆翼を広げる  畳んでいる翼を広げた状態にします。 ○影纏い・地【装備品】  影を編み上げた衣<シェイドウィルダー>により、この魔物は地に足を付ける限り影を軽鎧として身に纏う事ができます。  装備者が飛行状態でない場合、防護点が6点上昇します。 ◇戦利品   自動:魔剣・傾城佳刀(52,480G/-)   自動:影纏いの衣シェイドウィルダー(51,200G/-)   自動:アカシックチャクラム(35,000G/-)   自動:アーティザンハット/2(3,000G/-)  2~6:烏の濡羽(800G/赤A) 7~12:血色の濡羽(4,800G/赤S)  13~:鴉羽の狩人証(38,900G/黒SS) ◇解説  早撃ちと称する抜刀術を用いる、レイヴンの剣客です。鞘に納められた刀からは妖気が漏れ出し、影を纏ったかのような黒い長衣をより不吉なものにしています。  独特の歩法は余人の視界から自身の存在を失せさせ、神速の居合は変幻自在の太刀筋によって標的の首を刈り取ります。  かつてはその腕前により傭兵、あるいは暗殺者として名を馳せていたと言われていますが、その性根や実力から己のみならず同業者からも疎んじられた結果、数々の汚名を被せ られ、磨き上げた剣技もろとも地の底へと落とされました。  元来の蛮族であり転生もしておらず本来は死者のはずですが、操霊術とは異なるアプローチによる蘇生方法である「尸解の呪い札」によって生前の意識を留め、肉体も生きてい るかのように回復・再生を行います。  また、同時に蘇生を行ったガジェッティアとは用心棒の関係となっており、彼によるメンテナンスは数千年の間の躯体の維持には欠かせないものとなっているようです。 <尸解の呪い札>【装飾品:頭】基本取引価格:取引不能  予め魂の一部を封じ込める事ができる札です。込められた魂に対し合致する身体であれば、その身体を使い蘇生する事ができます。  この札を死体に装備させる事で、対象は穢れを受ける事なくHPが「1」まで回復し、アンデッドとならないまま引き続き活動を行えます。ただし、札を貼り付けた者(使用者) に対し、<魔神の苗床>の第一段階に等しい隷従を行います。  また、身長や体重など、肉体的な変化がなくなります。能力値の成長においては、「器用度」「敏捷度」「筋力」「生命力」は、その出目が出ても一切成長しなくなります。  この装飾品を外した瞬間に、対象は一切の行動が取れなくなり、即座に死亡した状態へと戻ります。  また、操霊魔法【リザレクション】と排他的な関係にあります。この装飾品を装備して死亡から復活したキャラクターは、【リザレクション】などの魔法に対し、自動的に精神 抵抗力判定を行ってしまうものとして扱います。  貼り付ける死体は、脊椎および頭部が存在していなければなりません。また、種族が同じであれば、同一の個体でなくとも蘇生が可能です。  異なる死体に貼り付けて蘇生を行った場合、肉体的な能力値(技・体)は死体側に、精神的な能力値(心)は魂側に依存した数値として再計算されます。  習得した技能に関しては、互いの技能レベルを合計し、半減(端数切り上げ)にしたものを現在のレベルとして適用します(所持していない技能は0レベルとして扱います)。 ===================================================================================================================================================================== リゼロッテ: 普通?に5だった  アール : 必中MPねらいぃ  G M : で、技師ですが。 レベルが25未満で、敵対陣営なので  G M : ○試練を課すものⅢの対象になります。  アール : おおう( リゼロッテ: だよねー  マルガ : やはりそういう組み方 リゼロッテ: レイブン物理ダメなら、弱点抜きまで望まなくていいや・・・ リゼロッテ: <自前で  アール : ふぅむむむ  アール : ドワーフはニールダか リゼロッテ: あざすってぃあ  アール : うひぃ リゼロッテ: うずまきがあ  G M : その他の装飾品枠は現在空白です。今後増える可能性はあります。  アール : きつ(  マルガ : 渦巻き鉱が+30点されるのは笑うわ  G M : レイヴン「ああ、そうだ村長様よ。 アンタが倒されたら俺らは戻って良いんだよな?」 リゼロッテ: うむ  G M : 技師「ええ、あくまで番人は私という形になっておりますので。 ああ、でもマナデヴォアラーアンツの駆除が終わってからにしてくださいね」  G M : <勝利条件:コボルドガジェッティアの撃破>  アール : ふむむん  アール : まぁ長く生かせば生かすほど面倒な手合いではある  ルシエ : えーとこれ、仮に犬っころがイニブSSを切ってくるとして  アール : 先制までは振りたいな リゼロッテ: 「自分らで駆除しておきなさいよねェ・・・;」  G M : では先制判定、こちらは技師が自身にイニブSを使用 リゼロッテ: えす  アール : たかぁい(  ルシエ : S切るならこっちはイニブSSで先制判定に臨む  G M : おーけい。  G M : では自動失敗になります。  G M : 取り消してもいいよ!  ルシエ : んー  アール : 辛く辛い  マルガ : よし、それでは  ルシエ : 流石に自動失敗は辛いな 取り消させていただこう  マルガ : 2d6**3 魔物知識       -> 2d6 = [3,3] = 6       -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12       -> 2d6 = [1,6] = 7  G M : ババァ!  アール : おうw  マルガ : 2d6 先制       -> 2d6 = [4,6] = 10  アール : 強いババァ リゼロッテ: w  G M : 経験点50をどうぞ!傭兵だから意味ないけど!w リゼロッテ: なるほど、ゾロをカウントさせたのね  アール : じゃあ先制振るだけ振っておくか  アール : 2d6 先制       -> 2d6 = [5,3] = 8  アール : たりぬぇ  ルシエ : ( 'ω')… リゼロッテ: 2d6+1+4       -> 2d6+1+4 = [3,6]+1+4 = 14  ルシエ : ( 'ω')これ改めてイニブSSって言ったら通るの?w  マルガ : ブレードスナッパーだけ知ってるような気がしたけど知らなかった  ルシエ : いやあ、しかし流石にずるすぎか  G M : この効果ね、あと5回まで発動するんですよ。  G M : 敵味方全員含めて。  ルシエ : 大人しく先制振るかー リゼロッテ: 素でどれだけ苦しいです?<先制  ルシエ : 割り込みで基準値が5点負けてる  ルシエ : 正直とられると思っておいて欲しい  アール : つらくつらい リゼロッテ: ぅぉぉ、5かあすごいな  ルシエ : d+20+2+2+4 先制判定:イニブS、足→3点MCC       -> d+20+2+2+4 = [3,2]+20+2+2+4 = 33  G M : 2d+31+4 ではこちら先制値       -> 2d+31+4 = [4,6]+31+4 = 45  アール : うへぇ リゼロッテ: うへえ  マルガ : うへぇ  ルシエ : 6ゾロでなければ届かない。封じられている以上、この先制目標値には勝利できない。  G M : では……時間も遅いけど、作戦会議のこともあるので  G M : 1R表まではやってしまおうか。 リゼロッテ: 2d6+8+9 これはきついってものではないなあ 襲い掛かる敵の幻       -> 2d6+8+9 = [4,4]+8+9 = 25  マルガ : あ、あと  アール : はぁい  G M : おっと敵の幻5年ぶりくらいに見た  マルガ : 弱点隠蔽となんかそれに対する名前を憶えてない判定があるはず  G M : おっと リゼに対しては弱点隠蔽があるな リゼロッテ: +2して振り直しできたとしてもねえ ということで、一応全員 振り直し可  G M : 振り直し終わったら弱点隠蔽おこないましょ リゼロッテ: MC消費 と  アール : 一応6ゾロ狙っておくか  アール : 2d6+2 先制       -> 2d6+2 = [5,1]+2 = 8  アール : むりぃ  マルガ : 2d6+2 せんせい       -> 2d6+2 = [2,4]+2 = 8 リゼロッテ: 2d6+12+15+2 いんぺ       -> 2d6+12+15+2 = [6,1]+12+15+2 = 36  ルシエ : #20+2+2+4+11+2+2       -> 20+2+2+4+11+2+2 = 43  ルシエ : ま、ま  ルシエ : 振るか  G M : 良いんだぜ  G M : 背水を……切っても……!  ルシエ : 出目11+背水でようやく届くとか  G M : あと敵の幻で+2 リゼロッテ: 割って鍵 は無理か  ルシエ : ↑のね  ルシエ : 背水以外、出目11でこれなの  ルシエ : 背水切ってようやくなの  G M : ギリギリ リゼロッテ: なるなる<11で リゼロッテ: 2d6+1+4+2        -> 2d6+1+4+2 = [5,1]+1+4+2 = 13  ルシエ : d+20+2+2+4+2 というわけで背水は切らん! 先制判定:勝ち戦イニブS足占い       -> d+20+2+2+4+2 = [2,1]+20+2+2+4+2 = 33  ルシエ : へったんですけど!  G M : ><  G M : では1R表! とは言え行動は大体決まっていたりはする いちおう  マルガ : ><  G M :    G M : <1R表>  マルガ : あ  ルシエ : あ、これって賦術とMCCは追加消費でいいんよね…  マルガ : かばうⅢ宣言しておきますね。  G M : はい。  G M : はい。>ルシエ  ルシエ : あい まあさして大きな問題ではない  マルガ : えーと、MP一番高いのは……これダークドワーフに行くのかな  アール : あー( リゼロッテ: 奴さんはどの順なのやら  マルガ : まあどちらにせよかばえるタイプじゃないしそこはあれか。  アール : うぬ  G M : まずは技師の行動、通常移動で7m下がって、補助動作で○夢幻のバッグから<デクスタリィポーション>を取り出し  G M : あと補助動作でヴォーパルウェポンSを浪人に。  マルガ : かばうの対象はとりあえずロッテさんにしておきます、あと  マルガ : 多分ゴーレムもかばうⅢだかⅡ高になってる気がする  アール : あー       > 技師 7m 農民 浪人 10m 絨毯 10m ル 2m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 婆  アール : かばうⅡでアールさん、箒*2、ロッテ、マルガ、ルシエをかばう宣言  G M : んー、一応やっておくか。DexPいったんしまって、補助動作でスクロール取り出し。 封入済み魔法【プロテクションⅢ】をダークドワーフに。  G M : スクロール効果なので達成値4で掛かり、改めてポーション取り出し。《ミスティショット》でレイヴンに向けて投射。  G M : 2d 命中ゾロチェの、サムライレイヴンは回避放棄。 ダメージ1点にする効果を使用し、実ダメージは無し。       -> 2d = [5,1] = 6  アール : 自動成功しなかったか(  G M : 技師は行動終了、続いて農民。 通常移動で7m移動し、技師に庇うⅢを宣言しておわり。       > 技師 農民 7m 浪人 10m 絨毯 10m ル 2m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 婆  G M : 続いて浪人の行動、通常移動で歩いて10m前進するけど、止める?  アール : 10mか  G M : もとい20mだわ  ルシエ : 止めるつもりだけど  アール : 止めないと諸々乱戦か  ルシエ : いいかい?  ルシエ : 止めたほうがいいな  アール : うぬ  ルシエ : 3m前進してとめーる  マルガ : 多分それでいいはず  G M : おーけい。       > 技師 農民 7m 浪人 10m 絨毯 7m 浪人 ル 5m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 婆 リゼロッテ: でー、じゅうたんがー・・・でー・・  G M : 練技でキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、フェンリルバイト、バルーンシードショット、トロールバイタルを起動。MP18消費 リゼロッテ: もりもりや  G M : アカシックチャクラムを口に咥えて、【威力増強+5】【威力増強+10】【命中増強+1】【自動帰還】をアクティベート。とは言えまだ投げない。  G M : 同様にアーティザンハットから【誤射防止】【戦場把握:鷹の目】をアクティベート。どちらも魔器MPから消費  アール : うひい  G M : 浪人「さてとォ。 この状況で前に出る威勢の良さは買うがね、お嬢ちゃん」  G M : 1回目の行動、《スピードファング》を宣言して、ルシエに近接攻撃。  G M : 2d+32+1+2 と言って命中判定を行い、ルシエはまず目標値34での先制判定をどうぞ。       -> 2d+32+1+2 = [6,2]+32+1+2 = 43  ルシエ : これ練技はまだ聞いてるとして、賦術は使えないよね?  G M : 他人から投げる事はできるね。  G M : 先制判定扱いなので  アール : ほぬ  マルガ : なのか  アール : じゃあマルガか  G M : どうもイニブとエンサイは使用タイミングがバグってる  マルガ : イニブはちゃんと射程10mはあるか  マルガ : それじゃイニブS投げますね  ルシエ : アザース!  ルシエ : d+20+2+4 先制判定:勝ち戦消えてるんよねえ…       -> d+20+2+4 = [2,1]+20+2+4 = 29  ルシエ : んー  マルガ : まあそもそも論として  マルガ : 戦闘開始時以外に先制振らせる方が例外ともいう  G M : そうだね。  ルシエ : 舞うか ここで舞わないと後悔しそうな気がする  G M : とはいえ戦闘開始時以外にもまもちはあるしな  ルシエ : d+20+2+4 先制判定:同上       -> d+20+2+4 = [6,5]+20+2+4 = 37  G M : チィッ!  アール : ぎゅいん  G M : では回避力判定に+8のボーナスを受けて、改めて回避どうぞ!  G M : 目標値は43!  ルシエ : d+27+2+1+1+3+8 回避:ジハド       -> d+27+2+1+1+3+8 = [6,6](6ゾロ)+27+2+1+1+3+8 = 54  ルシエ : ここででるんかーい!  マルガ : アッ リゼロッテ: w  G M : 浪人「──っと、捉えらえねェか! やるねェ!」 リゼロッテ: ああ。。  G M : 浪人「だがなァ!」  アール : ぎゅいいん  アール : 悲しみ  G M : 妖刀の陰気が、君の足を絡め取るッ! 残り4回  マルガ : 自動失敗では  G M : R40+37+2+34@9 点の物理ダメージになりまーす       -> Rate40+37+2+34@9 = [4,5:11][6,6:13][1,3:5]<クリティカル>+37+2+34 = 102 リゼロッテ: げえ  マルガ : ギミック的には成功したけどなんかおきた感になるのか……  G M : 肉体的には完璧に回避したけど、外的要因による不幸が勝手に起きた形になる  ルシエ : 2回行動だから、少なくとももう一発は殴られるか…ていうかフェンリルバイトあるしな…  アール : いったぁい(  マルガ : なるほど  G M : 着地した足下の地面が偶然腐葉土で滑るとかそういう。  ルシエ : MP70点全てで熱狂へ流し 32点のうち21点防護点で受けて11点受け  G M : で、2回行動。 今度は《ブレードパルサー》を宣言し、半径20mすべてを攻撃。 絨毯も含め!  G M : 2d+32+1+2 と言って、命中!       -> 2d+32+1+2 = [1,2]+32+1+2 = 38  ルシエ : d+27+2+1+1+3 回避:ジハド       -> d+27+2+1+1+3 = [5,2]+27+2+1+1+3 = 41  G M : 変幻自在なのでスピードファングは乗らないです  ルシエ : 2.5フェンサーみたいな挙動しおって  マルガ : ふむふむ  G M : 2d+33 アリ回避       -> 2d+33 = [4,5]+33 = 42  G M : このアリ……速い……!?  マルガ : 2d6+15+3 かいひ       -> 2d6+15+3 = [5,3]+15+3 = 26 リゼロッテ: 2d6 出たら出たで 回避       -> 2d6 = [4,6] = 10  アール : ブリンクが発動するけどー  アール : 失敗扱いか  アール : 2d6 石回避       -> 2d6 = [2,3] = 5  G M : そもそもアールさんまだブリンク張れてないのでは  アール : ああ、それもそうか  ルシエ : だのう   アール : 2d6 回避       -> 2d6 = [6,3] = 9  アール : たりぬ  G M : R40+37+2@9**5 アール、R箒、リゼ、リゼ箒、マルガの順で       -> Rate40+37+2@9 = [5,5:11][4,1:6]<クリティカル>+37+2 = 56       -> Rate40+37+2@9 = [2,3:6]+37+2 = 45       -> Rate40+37+2@9 = [4,2:7]+37+2 = 46       -> Rate40+37+2@9 = [1,3:5]+37+2 = 44       -> Rate40+37+2@9 = [6,1:9]+37+2 = 48  アール : 2d6 箒回避してなかった       -> 2d6 = [2,5] = 7  G M : R40+37+2 石鯖君には刃が当たらぬ       -> Rate40+37+2 = [6,1:9]+37+2 = 48  G M : もとい回らぬ。  アール : いたぁい リゼロッテ: 2d6 ほんとだ<箒       -> 2d6 = [4,3] = 7  マルガ : ダメージは個別に算出しますが、攻撃のクリティカル値は+2されます。  マルガ : まわってない気がする  アール : 8なので48受け  G M : おっとそうだった、6点引いて50ですね>アール分  アール : おっと  アール : じゃあ42受け  マルガ : えーと、こちらは48なので30貰い  G M : で、浪人はこれで行動終了。 最後に絨毯が動く  アール : 箒が35受け  G M : 通常移動で13mもさもさ移動して、アールさんに取り付こうとするね。 こいつら自分自身を足場にして上ってきやがる。  アール : 石が41受け  アール : こっちにくるのか  G M : 農民離れちゃったから  アール : あー  G M : 届かないとは…  アール : ん、あー…  アール : ちょっとまってね…  アール : でもアールさんの所に来た方がましなのか…?  アール : 移動時点だと乱戦ないですものね?  G M : そもそもコイツ移動妨害受けない       > 技師 農民 7m 浪人 10m 絨毯 7m 【浪人 ル】 5m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 婆  アール : ああ、や。熱狂で調整できるかなって考えてた  G M : ああなるほど。  G M : 移動時点だとまだ乱戦ないすね  マルガ : データ的に厳密に読むとコイツ何もできない気がしないでもないけど流石に不具合だと思う(乱戦を作る手段がない  アール : レイヴンに擦り付けは出来るけどルシエが酷い事になりそう(  ルシエ : 毎ラウンドMPがかれるぜーっ  ルシエ : HPもたぶん枯れるぜーっ  G M : まあルシエに押し付けれれば一番被害は少ないとも言えるが(  G M : HPにしか被害が出ない  ルシエ : まあねえ  アール : そうするとー…?  アール : このラウンド、アールさんの所まで来た場合はノーアクションでいいのかしら  アール : 近接のデータもないし  G M : アールさん単体に群れるかな  アール : ああ、乱戦なしでも行けるのか  アール : んー  G M : 一応射程:接触的に扱えるはず>同じ乱戦エリアの~  アール : ふぬぬん  G M : じゃないとバグるし(  マルガ : そうね…… リゼロッテ: その際はこちらも熱狂でHPMP調整しますんね <擦り  G M : 今レイヴンのMPが116ですね リゼロッテ: 結構減ってた  アール : 42点流せばまぁ大丈夫か  マルガ : わたしも熱狂使わないとダメなラインだな  G M : 最大MP低いねんな……  アール : アールさんが101になるし  アール : 移動が16だからレイヴンだけになると思う>対象  アール : もといレイヴンとルシエがくらう リゼロッテ: ウチは全部MPに振って 106になる  G M : レイヴンは除外されますよ流石に(任意の敵対象)  G M : いや敵か……殴ってきたしな……  マルガ : そうだね……  アール : 駆除対象だしなぁ…  G M : やさしさを君に  アール : では修正で。熱狂で先のダメージを42点MPへ流します  G M : OK。 リゼロッテ: 同、熱狂でダメージをMP37へ回し  マルガ : えーと、こちらも熱狂でダメージはMPへ……えーと  G M : 浪人「ま、こんだけ吸わせたんだ。コイツも多少は満足してくれたかねェ……っと」揃って熱狂を使ってるのを見て「やべ、こっち来やがるなこの様子だと」 リゼロッテ: 「なんてモンに巻き込ませようとしてんのォ」  マルガ : レイヴンが116か、10点だけにしておこう  G M : 浪人「任せておけばよかったのでは?」 浪人「しょうがねぇだろ、コイツも腹空かせてたんだよ!」  ルシエ : 腹話術かな  G M : では改めて絨毯の行動、一番高いのがレイヴンなので7m前進して乱戦二酸化  G M : 前者は技師ですね(ねむい  アール : うぬぅ  ルシエ : そうですね(1時前       > 技師 農民 7m 浪人 17m 【絨毯 浪人 ル】 5m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 婆  G M : (明日平日)  ルシエ : つらみある  G M : で、浪人とルシエに必中の「群れの攻撃」を行って  G M : 2d+205/5 点の物理ダメージを与えて、おわり!       -> 2d+205/5 = [5,1]+205/5 = 47  ルシエ : 26点  ルシエ : #73-26       -> 73-26 = 47  G M : 防護点は29なんで、18点もらった  G M : 浪人「しくじったか……? いやまぁ、とっととトンズラするに限るかね」  G M :    G M :    G M :    G M : <1R裏>       > 技師 農民 24m 【絨毯 浪人 ル】 5m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 婆  G M : 浪人「悪いなぁ嬢ちゃん。 俺の恋人がアンタの幸運喰っちまった」  ルシエ : 「めんどくさい魔剣ねえ。」  G M : 浪人「まぁなぁ」  G M : 浪人「しかし、意外と面倒臭い女の方が長く付き合えるモンでな」  ルシエ : せんげん:首のポンジェクをDEXP入りのものに変更しました  G M : ゆるすよ  ルシエ : ありがとう…GMありがとう… リゼロッテ: お待たせさまの 悩ましい・・ リゼロッテ: 戦槍投棄の、カドシュ取り出してパラミスS>烏 再度投棄して、MCから錬技知指体精血 リゼロッテ: バトルロッド出して、フラッシュプレディクション/光る星>蛇  G M : 浪人「おいおい、狙うなら俺じゃなくてコイツ等じゃねえの?」地面を指差して  アール : 蟲の方ですな リゼロッテ: あいやあ  G M : 紫の絨毯 リゼロッテ: 失礼 思い込んでた、ぱらみす>蟲  ルシエ : あ、鼓咆も後で頂けますと幸いです リゼロッテ: 2d6+8+4-4-1+2 ひかれ       -> 2d6+8+4-4-1+2 = [2,5]+8+4-4-1+2 = 16  マルガ : 旗そのまま投げ捨ててるけどとりあえず旋風なら言っておいて良かったのでは?  アール : 種類が違うんじゃない…?初期持ちのと リゼロッテ: そもそもまだやん・・・<槍使うの リゼロッテ: 捨てちゃったけど、別戦槍出して(混乱) 攻陣/旋風  ルシエ : アザース! リゼロッテ: 16,16、、、c-2なので、+1名できず。クリキャス不要・・・ 言の葉宣言しといて、MC10*2から制御カオスイクス>こぼどわ リゼロッテ: 2d6 こゆしの       -> 2d6 = [5,5] = 10 リゼロッテ: 行使の  G M : 必中なのでダメージどうぞだよ!  G M : イターイ(予告) リゼロッテ: r100@8+30**2 こぼどわ コボは・・・+2か       -> Rate100@8+30 = [4,3:19]+30 = 49       -> Rate100@8+30 = [6,5:27][5,5:24][2,5:19]<クリティカル>+30 = 100 リゼロッテ: そっちかー  ルシエ : Oh  G M : イターイ(本気)  アール : まぁまぁ  G M : 51点、96点もらい! ドワはプロテⅢかけといてよかった!(  アール : ○抗魔の鎧があるのでは  G M : おっとせやった。 更に-3して93点ですね  G M : 単発のダメージってレベルじゃねぇぞ!  アール : 負担をかけていこう  ルシエ : さてそれでは 動いていいかな かな リゼロッテ: ・・・あー・・・ここもミスってる; 箒先に動かしてないから、ここで仕舞わないと・・・。降りて縮小札  アール : かなぁ…  ルシエ : まだでした(すわり リゼロッテ: いろいろ失礼おわり  ルシエ : 改めて動きます  G M : きたまい  ルシエ : ☆練技:腕足指 ☆魔導韋駄天ブーツ ☆タゲサ → 3点MCC×5 □物器自在を先行宣言  ルシエ : ☆ポンジェクでデクスポ使用 ☆ポーマスでタフポを使用 HP上限が99に  ルシエ : 本を取り出し☆呪印起動:HP増強+5、能力値増強+2器用、浮遊魔導書 → 5点MCC×2+固有MP HPの上限が104の現在HPが52に  G M : 技師「おわっと!」農民「危ねぇ村長!」ぼうん  ルシエ : ☆負傷増力→自分 5点MCC ☆危地での俊敏→自分 10点魔晶石(残り2点) 現在HP52につき危地俊敏の効果適用中  ルシエ : ☆賦術:ヴォパSS→自分 使用方法はいつもの ☆見えざる手→その他1を水乱の刃②に変更  ルシエ : 地礫の刃①②・水乱の刃①②を生成+最大強化→3点MCC×12 これらを全て蟻に投擲  G M : ほっほうほっほう  ルシエ : d+25+1+1+2+2+3+1+2+1**4 命中:猫指DEXPジハドタゲサ危俊旋風       -> d+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = [4,3]+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = 45       -> d+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = [4,6]+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = 48       -> d+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = [3,3]+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = 44       -> d+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = [4,1]+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = 43  G M : 紫の絨毯はその殺意を知ってか知らずか、次の獲物を求めもさもさと蠢いている!  G M : 2d+33-3**4 と言って回避! 望みが見えない!       -> 2d+33-3 = [4,6]+33-3 = 40       -> 2d+33-3 = [3,5]+33-3 = 38       -> 2d+33-3 = [6,4]+33-3 = 40       -> 2d+33-3 = [3,4]+33-3 = 37  G M : 全弾命中!  ルシエ : r6+21+1+2+8+2+2+2+3@9**4 威力:指ヴォパSS強化強化負傷ジハド       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3@9 = [6,5:5][4,5:4][1,6:3]<クリティカル>+21+1+2+8+2+2+2+3 = 53       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3@9 = [1,3:1]+21+1+2+8+2+2+2+3 = 42       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3@9 = [6,6:5][1,3:1]<クリティカル>+21+1+2+8+2+2+2+3 = 47       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3@9 = [4,2:2]+21+1+2+8+2+2+2+3 = 43  G M : 必殺はないからクリティカルはしないかな  アール : ああ、クリティカル無効か  ルシエ : げー  G M : 上から46,42,46,43となって、防護点20なので  マルガ : そういえばそうだったな……  G M : #46+42+46+43-20*4       -> 46+42+46+43-20*4 = 97  G M : 97点もらい! それでも貪りダメージ半減したわ!  ルシエ : 今から宣言変更しちゃ…ダメかな  G M : 許すよ……  G M : と思ったけど必殺Ⅲって投擲に乗るんだっけ  ルシエ : いや のらない  ルシエ : なので投擲は↑のままですね リゼロッテ: 投擲は・・・牽制だけ?  G M : 首斬りは必殺がないとちょっとつらいね  G M : なにはともあれゆるすよ  ルシエ : 有難い…  ルシエ : かえって死にに行くようなもんではあるが…w  ルシエ : 首切り抜いて□必殺Ⅲ宣言 片手首切りで蟻に攻撃 一応宣言しなおしを宣言  ルシエ : d+25+1+1+2+1+2+1+3+2+1 命中:猫指韋駄天DEXPジハド危俊旋風       -> d+25+1+1+2+1+2+1+3+2+1 = [2,2]+25+1+1+2+1+2+1+3+2+1 = 43  G M : 2d+33-3 と言って回避さあ!       -> 2d+33-3 = [3,2]+33-3 = 35  G M : 無理ですね!  ルシエ : r30+21+1+2+1+2+8+2+3@8c 威力:腕ヴォパSS負傷ジハド       -> Rate30+21+1+2+1+2+8+2+3@8c = [6,3:9][1,5:7]<クリティカル>+21+1+2+1+2+8+2+3 = 56  アール : ざくざく  G M : 36点もらいだ!  ルシエ : 「手伝ってあげる義理はないんだけど、どの道潰さないと邪魔だからねえ…。」ぷちぷちぷち  ルシエ : ☆練技:再生 → 3点MCC HP11点  ルシエ : して終わり  マルガ : はーい  G M : 君の放った投刃と剣圧が、半数以上の魔喰蟻を押し流し、斬り潰す!  G M : 浪人「いやー、感謝するぜ全く。 俺一人でもやれねえ事はないが見ての通り面倒でな」  マルガ : ルシエさんHP現在値と最大値どんなもんかしら  ルシエ : あ…  マルガ : あら?  ルシエ : 猫鹿とか宣言してない  G M : ゆるすよ  ルシエ : すいません…☆猫鹿瞑想抗体巨追加で… 3点MCC×5 で  G M : ゆるすよ……みんな花粉と春が悪いんだ……  マルガ : それじゃ動いちゃっていいかしら  ルシエ : 私は花粉関係ないから単純にぽかみす  ルシエ : どうぞどうぞ  G M : そう考えていた時期が私にもありました(2X歳で発症  マルガ : えーと、まず制限移動で3m前進するけどアリ君は引き込んできたり……いやこの動きはクレバーじゃないな  マルガ : つまり移動する前にMPが最大値になってればいいんだから  マルガ : 先に回復するという選択肢がある気がする  アール : あー  アール : そう動いてくるの…か?  マルガ : どうだろう、結局独立状態でも多分殴れるんだよなアリ……  G M : こういう時はダイスに聞いてみよう  G M : 1d2 どうなんですか? 1.おいしそうですね 2.ばんにんですので       -> 1d2 = [2] = 2  G M : このアリ職業意識高えな  マルガ : まあ正直、フェイタルで殴れる訳じゃないから引き込まれるメリットもあんまないしどちらでも感  アール : なんと  マルガ : ともあれそれじゃ制限移動3m前進しまして、乱戦内で独立状態に  G M : へいよう トピック更新はおまかせ       > 技師 農民 24m 【絨毯 浪人 ル】 3m 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇(箒) リゼロッテ: あり、ばんにん、だったのかい  マルガ : えーと、まずはベルトボール投擲が  G M : 特にそういった事実は確認されておりません  マルガ : 2d6 スカポからルシエさんへ       -> 2d6 = [5,2] = 7  マルガ : 最大+10の30回復  ルシエ : アザース!  マルガ : ブレスⅡ入れてからの方が良かったんでは? と投げてから思ったがまあいいか  マルガ : そもそもブレスⅡで良いのかな……  アール : まぁ、他にないなら…?  マルガ : 1/18で自動失敗するなら敵後衛にバニッシュでも打ち込むという手がなくはないな(ぇ  アール : おおぅ(  マルガ : あれ、これ案外真面目にそこそこアリでは  アール : そこそこありだなぁ(  マルガ : 自動失敗狙いなら  マルガ : パロットの魔力0行使で2回飛ぶし  アール : ひでぇや( リゼロッテ: まさかのパロと活用法  G M : なんという(  マルガ : 安定はまあブレスだけど面白いからこっちにしよう  アール : うぬ  G M : こういう時に限って6ゾロが……出てほしくはあるなあ(  マルガ : 逆にババアが6ゾロしてドゥームブリンガーがなければ即死でしたね……ってなったらそれはそれで笑う  アール : うぬ(  マルガ : ともあれそう動くならベルトのウィッチポーションもルシエさんへ  マルガ : 2d6       -> 2d6 = [6,5] = 11  マルガ : HPとMP22回復どうぞ  ルシエ : あじゃーしゅ! 適性でHPは23点回復  ルシエ : #88+23       -> 88+23 = 111  マルガ : でもって5点石割ってフェイタルエッジ  マルガ : ベルトのタフネスポーションを自分に投げる  マルガ : 2d6       -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2  アール : すぽぉん  マルガ : おっと  G M : なんという…… リゼロッテ: おうふ・・  マルガ : ティキティキと違って最初から1ゾロだとなにもおきないか  G M : 起きないんですよ 魔神ではないので  マルガ : まあこんなこともある  マルガ : ……ん?  マルガ : フェイタルエッジで6ゾロにします。  G M : 草  アール : おうw リゼロッテ: ww  G M : 妖刀<ヤッター幸運! ……なんか欺瞞の味がする!!  マルガ : 本当は回避でフェイタルキャッチ自動失敗する気だったんだよ!  G M : 残り3回!  ルシエ : ばーさんの手が滑ってポーションが滑り落ちたけど不思議な力でばーさんに降りかかったと思ったら気のせいだった リゼロッテ: ふぇいたるBBA案件  G M : ヒューレ神<なにこれ  マルガ : えーと、ベルトぶんがおわったからー  マルガ : MA拡大数かばうⅢ宣言の  アール : 不思議フェイタル  マルガ : 気絶することはなさそうだけど一応ルシエさんかばっておいて  G M : バトマス無しでこの宣言数はマルチガードやっぱ強いなあ PCだと宣言枠が厳しいけど  マルガ : そうねぇ  アール : うぬ  マルガ : あと鉄壁かガーディアン辺りはないとちょっと寂しめ  マルガ : この辺重視するなら鉄壁はザイアでもいいかもだけど  G M : 最近はガチガチに出来るようになったからガーディアンはなぁ  G M : ともあれこいこい  マルガ : 5点石割ってフェイタルエッジ  G M : フェイタルBBA再起動  マルガ : 2d6+18+3 近接攻撃→婆       -> 2d6+18+3 = [6,5]+18+3 = 32  G M : 自分で自分をッ!?  マルガ : 2d6+15+3 回避       -> 2d6+15+3 = [5,1]+15+3 = 24  マルガ : フェイタル→近接攻撃  G M : 妖刀<なにこのひと……こわ……いただきます……  G M : ドゥームブリンガー、残り2回! 自動失敗してノーダメージか  マルガ : 2d6+26 敵後衛にバニッシュ       -> 2d6+26 = [5,2]+26 = 33  G M : 2d+35 効果があるのは技師だけだな       -> 2d+35 = [4,4]+35 = 43  G M : 危なげなく抵抗  マルガ : ダークドワーフでしたね……  G M : ダークドワーフは人族!人族です! ミストグレイヴのことは忘れろ  マルガ : えーと  マルガ : 【ビートルスキン】【アンチボディ】【メディテーション】  マルガ : 5点×2 残り1点  マルガ : 【バーサーカー・エッジ】をルシエさん、アールさん、ロッテさんへ。5点石3個割って6点消費  アール : ありがたし  ルシエ : アザース!  マルガ : ポーションマスターでウィッチポーション リゼロッテ: こtらも、あり  マルガ : 2d6+0 パロットの魔力0行使バニッシュ       -> 2d6+0 = [6,5]+0 = 11  G M : あぶない  G M : 2d+35 再度コボ抵抗       -> 2d+35 = [3,6]+35 = 44  G M : 無問題  マルガ : 終わり  G M : おーけい、では次のアールでPC側は全員か  アール : かなー  アール : 動いていきますねぇ  アール : 取りあえずその場、箒から動く  アール : 箒は主動作でマジシャンを行使。対象はアールさんで付与は魔法制御。  アール : 2d6+12 行使       -> 2d6+12 = [3,3]+12 = 18  アール : で、箒の手番は終わり  アール : アールさんの手番  アール : 箒から降りまして騎獣収縮札Ⅲを使用し箒を収納。  アール : MCC3*5から2*5ずつ使用してアンチボメディテストブラビートルノレッジを使用  G M : だいじ。  G M : リゼは箒しまったよね確か  アール : カードシューターを取り出し自分へバクメSS。カードシューターをホルダーへ。  アール : MCC残り1とMP3からアティ帽子の戦場把握を起動。自前MP3*2とMCC残り1*2からエンハンスウォールの防護点増強+1と浮遊盾を起動。装備。  アール : エンハンストゥームを操りの腕輪で取り出し、自前のMP3とMCC残り1から魔力増強+1(真語魔法)を起動  アール : ソサスタとマナスタッフを装備。  アール : 自前のMP8とMCC残り1からブリンク。  アール : 物器自在と魔法拡大/数を宣言。  アール : 数4倍スロウを行使。消費は7*4の28点、MPから。対象は技師、農民、絨毯、浪人  アール : 30mきっかりじゃて  アール : 忘れ物はないかな、行使行きます  G M : こぉい  アール : 2d6+31+2+1+1+2**4 ノレッジ、魔導書、マナスタ、ソサスタ。対象は技師、農民、絨毯、浪人の順番       -> 2d6+31+2+1+1+2 = [1,5]+31+2+1+1+2 = 43       -> 2d6+31+2+1+1+2 = [2,4]+31+2+1+1+2 = 43       -> 2d6+31+2+1+1+2 = [3,3]+31+2+1+1+2 = 43       -> 2d6+31+2+1+1+2 = [3,1]+31+2+1+1+2 = 41  アール : 低いな出目       > 技師 農民 24m 【絨毯 浪人 ル】 3m 婆 2m 石 1m R 蛇  G M : 手前から順番にいくわね  アール : はぁい  G M : いや宣言順でいいか  アール : ほぉい  G M : 2d+35 技師!       -> 2d+35 = [4,5]+35 = 44  G M : 2d+32 農民!       -> 2d+32 = [6,5]+32 = 43  G M : 2d+28 絨毯!       -> 2d+28 = [2,5]+28 = 35  アール : んー、割れば届くけどー…届くけどー…、取りあえず見てから決める  G M : 2d+30 浪人!       -> 2d+30 = [6,5]+30 = 41  G M : きっかり絨毯以外は成功  アール : ぜっつみょーに  アール : ブレス貰ってればなぁ…仕方ないか  G M : あとレジって今鳴ってたっけ  アール : んー  アール : なってないと思う?  G M : おけ  マルガ : やっぱブレス安定だったか……  アール : んー、2か所かぁ通せて  アール : しかも基準値下がるしなぁ…  G M : ん、行使個別振りなら1箇所だけよ>指輪割りで達成値上げれるの  アール : ああ、や。鍵があるので  G M : なるほど  G M : そもそも2戦目で幸運まで切るかどうかという点  アール : だなぁ…  アール : 浪人にかけるか…?  アール : うーん…  G M : 対費用効果が一番高いのは浪人だわね、2回行動が一気に潰れるから  アール : だなぁ…  G M : しかしヒーリングファクター  アール : なんでレスト射程50mもあるんだ  G M : そっくりそのまま同じ言葉を返すぞ(  アール : んー、んー…  アール : まぁ、浪人、かぁ…  G M : しかし基準値が下がるという……悩みどころさんだな……  アール : いや、そもそも割るのか…?  アール : 抜けはないよなぁ…  アール : ないなぁ…  G M : せいぜい使うなら舞くらい? とは言えそれも略  アール : うぬぅ  アール : 主動作使ったからリターンは欲しいんだよなぁ…  アール : 仕方ない、浪人に割ろう  アール : パリンで  G M : おーらい、では浪人の首から下の時が一時遅くなり、その動きを阻害するようになるッ!  アール : 物器によりタフネスポーションを使用。HP上限を+15。ポーマスによりウィッチポーションを使用。HPを25+2+1、MPを25+2回復  G M : 浪人「生きてる頃から思ってたがねェ……これ首から上だけいつもどおりの感覚なの、すっげー違和感あるんだよな……」  アール : 石鯖に指示をだして行動終了。石鯖はロッテとアールさんをかばって終わりで  ルシエ : これで全員行動かな  G M : OK、ではこちら。  G M :    アール : 「…余りいい状況ではないわね」溜息  G M : <2R表>  G M : 技師「多少の加減はしたとは言え、そうなるような戦場の組み方を致しましたので」  G M : 浪人「なー? 性格悪いだろアイツ」ぼそっ  G M : 技師「なにか。」 浪人「おーこえ、んじゃまあ、真面目にお仕事するとしますかァ」  アール : 「まぁ…性格と魔法や技術に必ずしも関係はないけれど…」  アール : その袋だけ何処かに捨てて?  ルシエ : まきもの<ゆるされた  G M : というわけで浪人の行動から。 なにをおっしゃる、皆さんも持っておられるではありませんか  G M : 底なしの荷物袋、下手なマジックアイテムよりアーティファクト感ある  ルシエ : まあなあ(  アール : まぁうん(  G M : 1d まずはスロウ判定 1-2で……       -> 1d = [1] = 1  アール : よっし リゼロッテ: ぉぉ  G M : かなしい。  マルガ : おお  アール : 少し報われた気がする  G M : 浪人「あーりゃ、すまんね村長様。 思った以上にこの枷しっかりしてらァ」  G M : 技師「はぁ……全く。 良いですよ、その状態でも出来る事に努めてください。 こちらとしても指針が定まりましたので」  G M : というわけで主動作は無し、補助動作のみでいくぞう。  アール : 補助でも殴ってくるの怖いよね  G M : >皆さんもやっておられるではありませんか  アール : アールさんはやってないデース  G M : その箒をしまってから言いなさい  アール : 仕舞いました!(  G M : ヨシ!許す!  アール : 許された  G M : 練技でアンチボディ、ストロングブラッド、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、ジィプロフェシー、フェンリルバイト:ダメージを起動。消費MP21点。  G M : ☆ヒーリングファクター。【スロウ】を解除しつつ、HPを最大値の1/4回復。言うて18点しか受けてないので全快。 消費MP10点。  G M : んー。 ここは☆翼を広げるで飛行状態になっておくか。 神行法は主動作が封じられてるので使わない。  G M : 飛行Ⅱの恩恵を受けつつ、まずはフェンリルバイト。対象はルシエさんだ  G M : 2d+30+1+2+2 と言って、命中!       -> 2d+30+1+2+2 = [1,5]+30+1+2+2 = 41  アール : ほぬぬん  G M : ああ、そういやババァも殴れはするのか  G M : (今思い出した  ルシエ : d+26+2+1+1+3+1+2+1-1 回避:ジハド鹿足韋駄天-必殺       -> d+26+2+1+1+3+1+2+1-1 = [1,1](1ゾロ)+26+2+1+1+3+1+2+1-1 = 38  G M : おめでたう。  ルシエ : ( 'ω')  アール : おおぅ( リゼロッテ: ごふ  マルガ : あら  アール : 地面の摩擦低くない?(  ルシエ : 舞もないし、あっても別にいいや…  G M : 浪人「悪いなぁ嬢ちゃん、アンタの幸運……いやそいつはただの不運だな」  ルシエ : 「わかってるなら何も言わないで頂戴…。」  ルシエ : ずるべしゃー  G M : アリの死骸って意外と脂っこいんだよねえ  G M : R11+31+1+2+4@8 点の物理ダメージを与えて       -> Rate11+31+1+2+4@8 = [3,3:3]+31+1+2+4 = 41  ルシエ : 20点 リゼロッテ: あおれはやだなあ<あり市街滑り  G M : そーんで。 んー。  G M : ここは石にトドメを刺す意味があるな。 符を通して主上の意思は以心伝心  G M : バルーンシードショットは石君に向けてショッツ!  アール : 石<ひえっ  G M : 2d+30+1+2 と言って命中!       -> 2d+30+1+2 = [2,2]+30+1+2 = 37  アール : 2d6 石回避       -> 2d6 = [4,5] = 9  アール : 無リィ  G M : R59+31+1+2+4@13 点の物理ダメージ! 魔器強化も入ってるから結構なダメージ       -> Rate59+31+1+2+4@13 = [1,6:12]+31+1+2+4 = 50  アール : ふっつうに砕けますなぁ…  アール : ばきゃぁん  G M : 浪人「おーし、仕事はしたぜえ村長様よ」 技師「上出来です。 では、そちらの方に返礼としましょうか」アールさん眇めつつ  アール : ひえ  G M : 技師の行動。長いのでコピペ。  アール : 悪い事しちゃめっ       > 技師 農民 24m 【絨毯 浪人 ル】 3m 婆 3m R 蛇  G M : #1+16+35-5       -> 1+16+35-5 = 47  G M : うむ。我ながらひでえ数値だ。  アール : ひえっ  アール : え、何されるの(  G M : [補助動作]  G M :  「○イン&アウト」により「○夢幻のバッグ」から以下のものを取り出して装備。及び補助動作での受け渡しで農民に<魔封のスクロール>を1つ譲渡。  G M :   頭:セーフティメット 背中:雷鳥の羽衣 腰:チキンベルト 足:軽業ブーツ  G M :  「○夢幻のバッグ」から以下のものをいつでも取り出せるように使用準備。  G M :   ・月光の魔符+2・+3、消魔の守護石(14点)、マナスピレータ  G M :  「☆魔封のスクロール」にて魔導術【マジシャン:鷹の目】を自分へ。行使達成値4で付与。  G M :  「☆賦術(紋章符術)」により【ヴォーパルウェポンS】を自身へ。  G M :  《☑ミスティショット》を宣言。  G M :  物器術【☆レリーズ】を行使。MP10消費。  G M : いやまぁ、はい。  G M : クソコンボを。  アール : ひえ  G M : [主動作]  G M :  ミスティショットによりマナスピレータを投擲。対象はアール。ダメージは通常通りで計算。  G M :  命中した場合、引き抜くまで永続で手番の開始時にMPに対し【47】点の魔法ダメージ。刺さった状態であれば、レストレーションでも解除不能と裁定します。  アール : うげ  G M : 2d+32 と言って、命中。 1ゾロでなければアールはブリンクが自動発動し、自動成功が妖刀効果で自動失敗に。       -> 2d+32 = [3,4]+32 = 39 リゼロッテ: はあー;  アール : 47点かぁ…  アール : うぇー…  マルガ : なんという……  アール : ブリンクが発動するけどー、失敗になってー  G M : これ、MPが減少します、じゃなくて MPに魔法ダメージを与えます、だからバグみたいな数値になった  アール : しかも手番開始時かぁ、いやらしい  G M : 2d+39+4 点の物理ダメージです アールさんのどこかにダーツがとすっと刺さった。       -> 2d+39+4 = [2,5]+39+4 = 50  アール : そっちも痛いし(  アール : 29受け  G M : それでも硬えんだよなあ  G M : で、技師は行動終了。 最後に農民はー、そうねぇ。  アール : 「…流石に面倒ね」刺さった矢を見て  アール : まぁ、動けるけどさぁ… リゼロッテ: えげぃ  G M : 割と削れてるので技師にかばうⅢを宣言しつつ、自分に【キュア・ハート】かな。なんだかんだ言って戦闘になったら戦わねばならぬ。  G M : 2d 行使の       -> 2d = [2,2] = 4  アール : ふぬぅ  G M : r30+19+35-11 点回復。       -> Rate30+19+35-11 = [1,4:4]+19+35-11 = 47  G M : そして第三勢力と化しつつある紫の絨毯ですが、さて  G M : そこのババァ美味しそうですね・  アール : 序でとばかりにかじられる浪人  G M : いただきますね というわけで〆群れの攻撃を浪人、ルシエ、マルガの3人に  G M : 防護点下がってるのにやめろや!  G M : 2d+(205-133)/5+35-7**3 浪人、ルシエ、マルガの順でかじりかじり。ごちそうさまでした。       -> 2d+(205-133)/5+35-7 = [6,6](6ゾロ)+(205-133)/5+35-7 = 54.4       -> 2d+(205-133)/5+35-7 = [6,6](6ゾロ)+(205-133)/5+35-7 = 54.4       -> 2d+(205-133)/5+35-7 = [4,3]+(205-133)/5+35-7 = 49.4  G M : やめろや!(  アール : おう(  マルガ : なにこれぇ  G M : 55点55点50点!  ルシエ : いってーなあ(  アール : ふぁー(  G M : むしろこれ自分を殴ろうとした(殴った)相手に重点的に復讐してない?(  ルシエ : 34点 ばーさまにもらったウィッチ分が帳消しだよ  G M : 25点引いて30点もらい、MPにもダメージ来るのが地味に痛えんだよ  ルシエ : #91-34       -> 91-34 = 57  マルガ : こちらも30点もらい リゼロッテ: いたそう(めんたるも  G M : 浪人「くっそ、おめーのせいだぜ魔法使いの嬢ちゃん! このラウンドで掃除しちまう予定だったってのによ!」  アール : 「いい気味よ。こっちだってこんなの食らったんだし」杖でこつこつ  G M : 技師「そこはお互い様と言う所で」荷物袋から色々取り出して弄びつつ  ルシエ : 「私を噛んどいて言うセリフじゃないでしょうよ。」  G M : 浪人「そりゃーおめえ、こんなん死んでも齧りたくねえだろ」  マルガ : 「そいつは確かにねェ……」  ルシエ : 「それはわかるけど。」生のありはまずいだろうなあ  G M : しかも生きてるからね……  G M : で、こちらは全員が行動終わり!  G M :    G M : <2R裏>  マルガ : えーと、そもそもアリに殴られた時点で普通に乱戦内になってるか  G M : おっと、でーすね       > 技師 農民 24m 【絨毯 浪人 ル 婆】 6m R 蛇  マルガ : それじゃえーと  マルガ : MA拡大数かばうⅢ→ルシエさんを宣言して  マルガ : いやどうだろ  マルガ : 蟻消えたら後衛でかばう圏内に入ったりする人いる?  アール : 浪人が其処に居るからちょっと(  ルシエ : 鴉との乱戦は消えないから  マルガ : 素で影走る訳じゃないしまああれか  ルシエ : 後衛かばうは無理かな  マルガ : では対象はそのままでー  マルガ : とりあえず10点石フェイタルエッジ  マルガ : ブレスⅡを20点割でルシエさんアールさんロッテさんへ  マルガ : 2d6+26**3 行使       -> 2d6+26 = [1,3]+26 = 30       -> 2d6+26 = [3,4]+26 = 33       -> 2d6+26 = [1,2]+26 = 29  アール : 有難く  ルシエ : アザース!  マルガ : フェイタルはアリでいいかな(一応ありの側が6ゾロで命中する可能性がある  アール : 一応其処かなぁ…?  マルガ : 2d6+18+3 ではアリへ       -> 2d6+18+3 = [6,4]+18+3 = 31  マルガ : 回避どうぞ  G M : 2d+33 蟻回避       -> 2d+33 = [4,6]+33 = 43  マルガ : フェイタルエッジで自動成功→失敗に  G M : ムキムキアント  G M : 妖刀<もう……喰ったさ。腹ァ……いっぱいだ  マルガ : 一応10点石フェイタル再起動しつつウィッチポーション飲み  G M : 浪人「ヒューゥ……やるねェオタク達。コイツが満腹になる様な戦場なんざ、大規模な奴でも3つか4つ程度しか無かったもんだが」  マルガ : 最後にパロットブレスを自分に  G M : 浪人「この規模でここまでやるとはな」  マルガ : 2d6+0       -> 2d6+0 = [2,4]+0 = 6  マルガ : あ、パロットは5点割で  マルガ : 終わりかな  ルシエ : 動きますー  ルシエ : ☆練技:腕足指知再生 ☆魔導韋駄天ブーツ ☆タゲサ → 3点MCC×7 □物器自在を先行宣言 HP11点回復  アール : ごっごですよー  ルシエ : ☆見えざる手:ポンジェクをウィッチポーションに入れ替えて使用 HP18点/MP17点回復  ルシエ : ☆賦術:パラミスS→鴉へ 使用方法はいつもの  ルシエ : ☆地礫の刃①②・水乱の刃①②生成+最大強化 → 2点魔晶石+5点MCC+MP3点+10点魔晶石×2(残り1点が2個に)  ルシエ : 上記を蟻へ投擲 何本目でつぶれるかわからないので一回ずつ行きます たぶん3本はいるけど  ルシエ : d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 命中:猫指DEXPジハドタゲサ旋風ブレスⅡ 一本目       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = [1,4]+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = 42  G M : 2d+33 いっぱつめ       -> 2d+33 = [6,2]+33 = 41  G M : ちっ 命中だ!  ルシエ : r6+21+1+2+8+2+2+2+3+1 威力:指ヴォパSS強化強化負傷ジハドブレスⅡ       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = [2,6:3]+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = 45  G M : 25点!  ルシエ : d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 命中:猫指DEXPジハドタゲサ旋風ブレスⅡ 二本目       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = [1,1](1ゾロ)+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = 39  ルシエ : あー(  G M : 経験点が増えるよ!やったねルシエちゃん!  アール : おう(  マルガ :  ><  ルシエ : d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 命中:猫指DEXPジハドタゲサ旋風ブレスⅡ 三本目       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = [3,1]+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = 41  G M : 2d+33 今更だけど回避ペナまだ入ってないよね       -> 2d+33 = [5,6]+33 = 44  ルシエ : いや  G M : パラS入れてたっけ  ルシエ : パラSが入ってる よけられたけど  アール : 前のラウンドにロッテがパラS?  アール : 悲しみ  G M : Oh では達成値41で同値にござる  ルシエ : d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 命中:猫指DEXPジハドタゲサ旋風ブレスⅡ 四本目 誰だ三本で済むとかいったやつは、主動作まで使うぞこれ わたしです       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = [6,1]+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = 44  G M : 2d+33-3 流石にこれは当たったやろ!       -> 2d+33-3 = [3,1]+33-3 = 34  G M : 10ほど足りない! 命中!  ルシエ : r6+21+1+2+8+2+2+2+3+1 威力:指ヴォパSS強化強化負傷ジハドブレスⅡ       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = [5,5:5]+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = 47  G M : 27点!  G M : 残り20点  ルシエ : …ちょっとだけ小細工しよ  ルシエ : あ、いやあとでいいや  ルシエ : 主動作①:両手首切り(片手でもってる)でアリに攻撃  ルシエ : d+25+1+1+2+1+2+1+3+1+1 命中:猫指韋駄天DEXPジハド旋風ブレスⅡ       -> d+25+1+1+2+1+2+1+3+1+1 = [5,3]+25+1+1+2+1+2+1+3+1+1 = 46  G M : 2d+33-3 完璧ダァ…       -> 2d+33-3 = [1,4]+33-3 = 35  ルシエ : r40+21+1+2+1+2+8+2+3+1 威力:腕ヴォパSS負傷ジハドブレスⅡ       -> Rate40+21+1+2+1+2+8+2+3+1 = [1,1]<自動的失敗>  ルシエ : ( 'ω')…  アール : おう(  アール : ん、ん、ん(  アール : どうしようね(  G M : 浪人「……嬢ちゃん、そう気を落とすなよ。 悪い事が続いた時は良いことも続いて起きるってもんさ……」ほろり  ルシエ : 舞があったとしても威力決定ではそもそも使えない…  ルシエ : 主動作②:ウィッチポーションを自分に使用 HP18点/MP17点回復  ルシエ : 更に☆ポーマスでもウィッチポーションを使用 HP18点/MP17点回復  ルシエ : なんかやけ酒をあおったように見えなくもないのが何とも…w 終わり  ルシエ : 「ほっといてちょうだい…。」めそめそ リゼロッテ: 蟻を、ふんだりけったり(すべたり  G M : 浪人「何ならこっちで始末を着けちまっても構わねえんだがね」 リゼロッテ: こっちでなんとかなるならぁー(なるといいな リゼロッテ: 戦槍離して、カドシュ取り出してバクメS>ルシエ MCから錬技知指 リゼロッテ: カドシュ投棄の、バトルロッド出して、フラッシュプレディクション/光る星>蛇  ルシエ : アザース! リゼロッテ: 2d6+8+4-4-1+2+1       -> 2d6+8+4-4-1+2+1 = [2,5]+8+4-4-1+2+1 = 17 リゼロッテ: C-2 自分だけ リゼロッテ: MC10*2からカオスイクス光魔二条で、カラス蟲 ぶっぱ リゼロッテ: 2d6 行使の       -> 2d6 = [4,2] = 6  G M : 必中なのでダメージどうぞだ! リゼロッテ: r100@8+30**2 カラス蟲 衝撃もないので、炎属性だ       -> Rate100@8+30 = [6,4:24][5,2:19]<クリティカル>+30 = 73       -> Rate100@8+30 = [5,2:19]+30 = 49  G M : ぐえっ トロールバイタルで-69/49点で、マナデヴォアラーアンツは撃滅! リゼロッテ: おわー・・・り、かな       > 技師 農民 24m 【浪人 ル 婆】 6m R 蛇  アール : じゃ、あー…お次かなぁ…?  アール : うごーきーますねぇ  G M : カモォン  アール : まずは手番開始時、まずはMPに47点のダメージ。蓮を使います。  G M : 手番の開始時にMPに47点の魔法ダメージだ 刺さったマナスピレータから何かがとめどなく抜けていく感覚がある!  アール : 1d6-1 はっす       -> 1d6-1 = [6]-1 = 5  G M : ハスハス  アール : 抵抗する全力で  アール : 42点MPへダメージ リゼロッテ: おかしい数字だよ・・・・w<MPだめ  ルシエ : マナスピでこんなにMP減るの初めて見る  G M : そりゃ本来1点ずつしか減らないからね…  アール : エンハンストゥームを一度ホルダーへ収納。  アール : カードシューターを取り出し自分へコンセントレーションAを使用。カードシューターをホルダーへ。  アール : MCC1残りから1でノレッジ。  アール : 再度エンハンストゥームを取り出し、MCC3から3でエンハンストゥームの魔力増強+1(深智魔法)を起動  アール : ソサスタとマナスタッフを装備。自前のMCC10から8使用しブリンク。  アール : 距離3倍、数3倍ドローアウトを行使。5*9の45点のうちMCC10とMP35を消費。対象は技師、農民、浪人  G M : お前ホント大魔法使いだよ 史上ここまで距離拡大を使いこなした奴いねぇよ  アール : 2d6+30+2+1+1+2+1**3 ノレッジ、魔導書、マナスタ、ソサスタ、ブレスⅡ。対象は技師、農民、浪人の順で       -> 2d6+30+2+1+1+2+1 = [4,5]+30+2+1+1+2+1 = 46       -> 2d6+30+2+1+1+2+1 = [3,3]+30+2+1+1+2+1 = 43       -> 2d6+30+2+1+1+2+1 = [3,4]+30+2+1+1+2+1 = 44  G M : 2d+35 技師!       -> 2d+35 = [5,3]+35 = 43  G M : 2d+32 農民!       -> 2d+32 = [1,2]+32 = 35  G M : 2d+30 浪人!       -> 2d+30 = [4,4]+30 = 38  G M : 技師はさっき取り出した魔符+3をびりぃ!  アール : 残念  アール : r10+35//2+2+2 弱点込みで、技師へ       -> Rate10+35//2+2+2 = [1,2:1]+35//2+2+2 = 22  アール : r10+35@10**2 ダメージ、農民、浪人       -> Rate10+35@10 = [1,5:3]+35 = 38       -> Rate10+35@10 = [3,6:5]+35 = 40  アール : で、MPにも同数値のダメージでー  G M : きっかり満額吸われたでござる! MP回復は22点、14点、21点!  アール : わぁい  アール : ちょっとMP計算するのでお待ちを  アール : #43-35+22+14+21       -> 43-35+22+14+21 = 65  アール : 増えたな…  G M : 浪人「チッ……体内のマナが尽きたか」  アール : 物器により魔香水を使用。ポーマスにより魔香水を使用。それぞれ25点の回復で50点回復ー  アール : 「そっちがその気なら、此方も、ね?」  アール : でー、でー…  アール : 補助でやることはやったな。終わりで  G M : 浪人「いやいや、中々エグい手取るじゃないの。 俺なんて剣を振るくらいしか能がなくてねェ」  ルシエ : ぶりんくは  アール : 使ってる  ルシエ : 使ってた  G M : ではこちらかな。  アール : かなぁ  G M :    G M : <3R表>  G M : んー、でーは。 浪人はやることがシンプルになったので先行かな  アール : ひえっ  マルガ : きゃー  G M : 浪人「んーじゃ、まあ……いい具合にアガって来た事だしな、ここらでちょいと派手に行ってみたいモンだねえ」 リゼロッテ: どうぞおかまいなく。。  G M : ○2回行動はそれぞれ《ブレードパルサー》《マキシマムリスク》を宣言して攻撃! 対象は半径20mすべてと、マルガ!  G M : 2d+32+1+2+2 と言って、まずはブレードパルサーによる範囲攻撃。       -> 2d+32+1+2+2 = [5,4]+32+1+2+2 = 46  アール : ブリンクで回避ー  ルシエ : d+26+2+1+1+3+1+2+1+1 回避:ジハド鹿足韋駄天ブレスⅡ       -> d+26+2+1+1+3+1+2+1+1 = [4,2]+26+2+1+1+3+1+2+1+1 = 44 リゼロッテ: 2d6 ぐえー       -> 2d6 = [3,4] = 7  G M : あっと脳みそ抜けてた 主動作前に【自動帰還】で戻ってきたアカシックチャクラムを咥え直してるということで  マルガ : 2d6+15+3+1 回避       -> 2d6+15+3+1 = [6,3]+15+3+1 = 28  ルシエ : 割りはなしだ 了解  G M : R40+37+2+2+4@11**3 ルシエ、マルガ、リゼロッテの順でダメージ       -> Rate40+37+2+2+4@11 = [3,1:5]+37+2+2+4 = 50       -> Rate40+37+2+2+4@11 = [4,5:11]+37+2+2+4 = 56       -> Rate40+37+2+2+4@11 = [5,3:10]+37+2+2+4 = 55  ルシエ : 25点  G M : 2回目、いったん納刀してマルガに対し居合抜きのマキシマムリスク。  G M : 2d+32+1+2+2 で命中。       -> 2d+32+1+2+2 = [2,4]+32+1+2+2 = 43  アール : うひぃ  G M : 被ダメージが96を超えてるので二段階目の強化だぜ  マルガ : 2d6+15+3+1 回避       -> 2d6+15+3+1 = [4,6]+15+3+1 = 29 リゼロッテ: ぁー、そういやあがったか・・・  マルガ : 流石に6ゾロ回避は中々でないな……  G M : r40+37+2+2+4@7:+4 点の物理ダメージ!       -> Rate40+37+2+2+4@7$+4 = [6,5+4:13][1,1:0]<クリティカル>+37+2+2+4 = 58  G M : 残念クリじゃねえか! リゼロッテ: ひえこわ  マルガ : よかったよかった  マルガ : えーと  ルシエ : (かたぽん  マルガ : 56の58ともらい  G M : やめろォ!同族を見る目は!  アール : おおぅ(  G M : で、浪人はおわり!  G M : 続いて技師。 今度こそきさまには花畑で憩ってもらうとしよう  G M : エトリア的な意味で……!  アール : おおぅ(  ルシエ : 嫌な予感しかしねえ  G M : [補助動作]  G M :  前ラウンドで取り出したものは「○夢幻のバッグ」の効果により消失。  G M :  「○イン&アウト」により「夢幻のバッグ」から以下の装飾品を装備、及び補助動作での受け渡しで農民に<魔封のスクロール>を1つ譲渡。  G M :   頭:セーフティメット 耳:耐魔の魔紋(5) 右手:正しき信念のリング 腰:覇者のバックル 足:軽業ブーツ  G M :  「○夢幻のバッグ」から以下のものをいつでも取り出せるように使用準備。  G M :   ・月光の魔符+2・+3、消魔の守護石(14点)、フレイムジェル  G M :  「☆魔封のスクロール」にて魔導術【アゲインスト】をアールへ。行使達成値4で精神抵抗力判定をどうぞ。  G M :  「☆賦術(紋章賦術)」により【バークメイルS】を自身へ。  G M :  《☑ミスティショット》を宣言。  G M :  物器術【☆レリーズ】を行使、MP10消費。  G M : 精神抵抗って書いてあるけど必中だったわ  アール : うぇー  アール : 一応振るだけふーるか リゼロッテ: ひっどぉ  アール : 必中だけど(  G M : いあ、必中なので精神抵抗は発生しない(  アール : あ、はーい  G M : [主動作]  G M :  ミスティショットによりフレイムジェルを投擲。対象はマルガ。ダメージは通常通りで計算。  G M :  命中した場合、何らかの方法で着火(炎属性ダメージ等)されると手番の開始時に【1d+47】点の炎属性魔法ダメージ。  G M :  着火後は炎を消すためには何らかの水・氷属性ダメージを受ける事が必要であると裁定します。  マルガ : きゃー  アール : 「…面倒なことをしてくれるわね」  G M : 2d+32 と言って命中!       -> 2d+32 = [3,3]+32 = 38  マルガ : 「なるほど。こいつは厄介だね」  マルガ : 2d6+18+3+1 キャッチグローブ       -> 2d6+18+3+1 = [2,3]+18+3+1 = 27  マルガ : フ ェ イ タ ル エ ッ ジ  G M : 技師「仮面の彼女から無念の旨を聞き及んでおりましたので。遅くなりましたが意趣返しとさせていただきましょう」  アール : フェイタルキャッチぃ  G M : 技師「……おっと、失念しておりましたか!」完全に忘れてた。  マルガ : これ投げ返したら同じダメージだったりしない?  アール : ぱしぃん  G M : 投げ返してももとのフレイムジェルにしかならないです  アール : 悲しい  マルガ : かなしい  ルシエ : ずるすぎる・・・w リゼロッテ: ざんねん  アール : 浪人にお前が本能寺したかった  G M : 失策だったな、マルガに当てて開幕レストしないといけないけどレストしたら死ぬって状況を用意したかったのに!  マルガ : 「ヤバいもん飛んで来たら投げ返すのってのが基本なんだがね。これじゃ投げ返したところで燃えあがりゃしないか」手の中で魔力が失われていくジェルを見やり  G M : 技師「……しまったな、彼に持たせたファイアボールもこれでは持ち腐れか」  G M : 農民に渡したスクロールを見つつ  マルガ : なるほど リゼロッテ: んなもんを  アール : おのれ( リゼロッテ: これで一枚減っているのを確認・・・したところでなあ  アール : うぬぅ  G M : んー行動的に他に出来る事もないな、技師終わりの  G M : 農民はー…地道に重ねていくか。 自分のいる場所を中心に【フィールド・プロテクションⅡ】。  G M : 2d+19 地味       -> 2d+19 = [4,6]+19 = 29  G M : おっと、技師にかばうⅢを宣言してこちらは終了。  G M : 技師「此方も発案はありましたが……見事に使いこなされていらっしゃる」  G M :    G M : <3R裏>  G M : 前回のあらすじ!  G M : フェイタルババァ絶好調 リゼロッテ: こっちも絶好調したーい リゼロッテ: MCから錬技知指 フラッシュプレディクション/光る星>蛇 ロッド投棄しカドシュ持って、バクメS蛇 リゼロッテ: 2d6+8+4-4-1+2+1 光る星は弱点を暴く 自占プレディクション指       -> 2d6+8+4-4-1+2+1 = [4,5]+8+4-4-1+2+1 = 19 リゼロッテ: 19か、それはC-1が+1名で ルシエさんに  ルシエ : アザース!  ルシエ : まあこのラウンド他に宣言するもんがないから必殺宣言するんですけどね(  アール : マルガにして楽しむ手もある リゼロッテ: じゃあまるがかな?  マルガ : ふむ リゼロッテ: クリキャス宣言 MC10*2から制御カオスイクス>犬民地点 リゼロッテ: 2d6 ぽふ       -> 2d6 = [4,4] = 8  G M : 2dの場合でも○クリティカルの発生条件の出目が-1されるものとして扱いますね>マルガの場合  G M : 必中ゥー! リゼロッテ: r100@8+30**2 そういや傭兵データだっけ       -> Rate100@8+30 = [5,4:22][2,3:15]<クリティカル>+30 = 67       -> Rate100@8+30 = [6,5:27][3,6:22][1,4:15]<クリティカル>+30 = 94  アール : お リゼロッテ: ぉっと  ルシエ : ヒーエ  アール : どっちがどっちじゃ  G M : 農民ーッ! 技師へのクリティカルはセーフティメットを犠牲にして帳消し!  アール : おのーれ リゼロッテ: 犬民で けされて52/94?  アール : コボは魔法弱点?  G M : さらに消魔14点を使って都合-31点の36点もらい 農民は92点! リゼロッテ: 消魔までぇ  アール : 金金金 リゼロッテ: おのーれ 終わり  マルガ : それじゃこちらかしら  G M : 技師「おっと、これは……!」 農民「俺の事ぁ気にしないでくだせぇ、どうせ死にゃしねえんですから!」HAHAHA  G M : 浪人「まーもう死んでるしねぇ」  G M : 技師「……」ちょっと複雑そうな顔 リゼロッテ: 「ちょっとスッキリできたと思ったのだケド。 ヒト相手はやっぱりいろいろ仕込んでくるわねェー」  マルガ : えーと、何はともあれMA拡大数かばうⅢと宣言してー  G M : 浪人「そりゃお前さん達だってそうでしょうよ、お互い公平に行こうじゃないの」  マルガ : 10点石フェイタルエッジからー  マルガ : とりあえず浪人を殴っておこう  マルガ : 2d6+18+3+1 命中       -> 2d6+18+3+1 = [6,5]+18+3+1 = 33  アール : 婆怖い(  アール : 病んでさえいなければ…  G M : 2d+32+1+2 鹿と飛行Ⅱのみ、浪人回避       -> 2d+32+1+2 = [5,5]+32+1+2 = 45  マルガ : フェイタルで自動成功へ  G M : 浪人「しっかしその奇跡は嫌ンなるな! ここに来て鍛えても意味がねえとは言え、足にはそれなりに自信あるんだがね!」  マルガ : 2d6+34+3+1 ではダメージ       -> 2d6+34+3+1 = [4,6]+34+3+1 = 48  マルガ : クリティカルで78点どうぞ。  G M : グエーッ!  アール : どっごぉ  G M : 今は防護点23なので、55点もらい! 爆発力がすごい!  アール : ババァパンチ!  マルガ : でもってMAがー リゼロッテ: BBAパンチは骨くだく  マルガ : 2倍モータリーで自分とロッテさんへ5点割で  マルガ : 2d6+26+1**2 トピ順行使       -> 2d6+26+1 = [2,4]+26+1 = 33       -> 2d6+26+1 = [1,4]+26+1 = 32  マルガ : r70+26+1**2 トピ順回復量       -> Rate70+26+1 = [4,5:17]+26+1 = 44       -> Rate70+26+1 = [6,6:19]+26+1 = 46 リゼロッテ: おたかい 感謝  アール : うぬ  G M : ヴェール着けてたら回ってた所だ  マルガ : 悩んだんだけどね  マルガ : レスト前提ならいらないかなってなってた  G M : そうだね。  G M : パロットが思った以上に変な活躍してて笑う  マルガ : でもってポーマスでウィッチポーション飲んでHP23MP22回復  マルガ : じゃない、ブレスⅡあるからもう1点ずつ  マルガ : これライフデリバー貰わずに全回復しといた方が良いな  アール : ふぬ  アール : あいあい  マルガ : リカバリィと言って16点回復、HP全快  アール : おー  マルガ : でもってパロットのモータリーがアールさんへ  アール : ぬ?  アール : 全快ですよ  マルガ : あれ10点くらい減ってなかったっけ、気のせいか  アール : ブリンクしてるから減ってないのだ  G M : すげー>HP全快  アール : ルシエにあげて?  マルガ : そういえばそうか  ルシエ : いりません  アール : 要らなかった  G M : 浪人<俺にちょうだい?  ルシエ : あ、いや  アール : いうてロッテも要らないからルシエでは?  ルシエ : 魔力0もーたりーって最大でいくら回復だ  マルガ : 19点かな  アール : r70=7       -> Rate70 = [7:14] = 14  ルシエ : あー  ルシエ : ワンチャン増力消えるからいらない  アール : 最大もで19か  アール : でも  マルガ : なるほど  アール : フェザーに切り替え?要らないなら  マルガ : それじゃ手番終了前に【フェザー・エッジ】で  マルガ : ですね  マルガ : 2d6+0 パロットのフェザー       -> 2d6+0 = [1,6]+0 = 7  マルガ : おわり!  ルシエ : では  ルシエ : 動きます  アール : ごっごですよー  ルシエ : ☆練技:腕足指知再生 ☆魔導韋駄天ブーツ → 3点MCC×6 HP11点回復  G M : ごーごーるしえ  ルシエ : ☆見えざる手:ポンジェクをウィッチポーションに変更  ルシエ : 24m左へ移動して犬に接敵 ☆賦術:パラミスS→犬 使用方法はいつもの       > 技師 ル 農民 24m 【浪人 婆】 6m R 蛇  ルシエ : あいだにはさまる  アール : 百合の間じゃないからセーフ  ルシエ : ☆地礫の刃①②・水乱の刃①②生成+最大強化 → 3点MCC×12 全て犬へ投擲  G M : もふもふ(毛皮)ともぶもぶ(髭)の間に  ルシエ : d+25+1+1+2+2+3+1+1**4 命中:猫指DEXPジハド旋風ブレスⅡ       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1 = [3,4]+25+1+1+2+2+3+1+1 = 43       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1 = [2,2]+25+1+1+2+2+3+1+1 = 40       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1 = [2,5]+25+1+1+2+2+3+1+1 = 43       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1 = [3,4]+25+1+1+2+2+3+1+1 = 43  G M : 技師「む! ……此方に来ますか」  アール : 浪人とババァが二人っきり  G M : 2d+31-3**4 回避回避回避ィ!       -> 2d+31-3 = [4,5]+31-3 = 37       -> 2d+31-3 = [2,2]+31-3 = 32       -> 2d+31-3 = [1,4]+31-3 = 33       -> 2d+31-3 = [6,4]+31-3 = 38  G M : むりです!  ルシエ : r6+21+1+2+8+2+2+2+3+1@9**4 威力:指ヴォパSS強化強化負傷ジハドブレスⅡ       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3+1@9 = [4,1:1]+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = 43       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3+1@9 = [2,3:1]+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = 43       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3+1@9 = [1,4:1]+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = 43       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3+1@9 = [3,2:1]+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = 43  アール : 綺麗な出目  G M : バークSとFP2で防護点は28、15点×4の60点もらい! いってえ!  G M : 技師「ウワーッ!」  ルシエ : □必殺Ⅲ宣言 首切り抜いて両手持ち(片手でもってる)で犬を攻撃 リゼロッテ: おきれい  G M : はいはいかばうかばう  ルシエ : かばうなら命中は振らんでいいか  アール : 自動失敗があり得るから…  G M : 命中は振らないとだめよ、1ゾロの可能性あるから  アール : ルシエ的に(  ルシエ : d+25+1+1+2+1+2+1+3+1+1 命中:猫指韋駄天DEXPジハド旋風ブレスⅡ       -> d+25+1+1+2+1+2+1+3+1+1 = [6,1]+25+1+1+2+1+2+1+3+1+1 = 45  G M : かばう!  G M : 防護点+3してライフで受ける!  ルシエ : もうこの戦闘だけで4回振ってるからもう出ないで欲しい(  G M : るっしえの!ちょっといいとこ見てみたい!  ルシエ : r40+21+1+2+1+2+8+2+3+1@8c 威力:腕ヴォパSS負傷ジハドブレスⅡ       -> Rate40+21+1+2+1+2+8+2+3+1@8c = [4,1:6]+21+1+2+1+2+8+2+3+1 = 47  ルシエ : いいところは見られなかった  G M : ダークドワーフはFP2とプロⅢ済みなので防護点は31点、12点もらい!  アール : 悲しみのルシエ  ルシエ : ☆ポンジェクでウィッチポーションを使用 HP19点/MP18点回復 更に☆ポーマスで熱狂の酒を使用 して終わり  G M : 技師「これは……一度試したかった事を試すチャンスなのでは……?」ぼそ  G M : 技師「あ、いやコレ命中ダウンですね……微妙な……」紋章符めくり  アール : っと、ともあれアールさんの手番  アール : スピレータだけ処理しちゃいます、まず  アール : MPに47点のダメージ。蓮を使います。  G M : おーけい、47点MP魔法ダメージどうぞ  アール : 1d6-1       -> 1d6-1 = [2]-1 = 1  アール : まぁ、まぁ  アール : #115-46       -> 115-46 = 69  アール : ともあれ動いていきまして  アール : エンハンストゥームを一度ホルダーへ収納。カードシューターを取り出し自分へコンセントレーションA二枚使用。カードシューターをホルダーへ。  アール : 再度エンハンストゥームを取り出します。MCCの残り2から1でノレッジ。自前のMCC5から5とMPから3使用しブリンク。マルチターゲットを行使、MCC5から5とMP1から使用  アール : 物器と魔法拡大/数を宣言。メテオを行使。座標は技師の座標と浪人の座標。対象からPCを除外  アール : MP消費は28*2,MCC10と自前のMP46を使用  G M : 来いよ!来なよ!  アール : 行使行きますー、の前にアゲインスト処理  アール : 1d6       -> 1d6 = [5] = 5  アール : 問題なし  G M : くそう効果無しか!  G M : アゲインスト処理が終わったので効果終了!  アール : 2d6+30+2+1+1+2+1**2 ノレッジ、魔導書、マナスタ、ソサスタ、ブレスⅡ。行使。順番は技師座標、浪人座標       -> 2d6+30+2+1+1+2+1 = [2,1]+30+2+1+1+2+1 = 40       -> 2d6+30+2+1+1+2+1 = [4,2]+30+2+1+1+2+1 = 43  アール : 出目ひっく  G M : 2d+35 技師       -> 2d+35 = [4,3]+35 = 42  G M : 2d+32 農民       -> 2d+32 = [5,4]+32 = 41  G M : 2d+28 浪人       -> 2d+28 = [1,2]+28 = 31  G M : うーんこの +30だったけどそれでも32  アール : r100+35//2+2+2 コボへ、弱点込み       -> Rate100+35//2+2+2 = [6,4:24]+35//2+2+2 = 34  G M : 34点ー いたーい  アール : r100+35//2 農民へ       -> Rate100+35//2 = [2,1:8]+35//2 = 22  G M : もといFP2、FP2+プロⅢでそれぞれ32点、16点もらい  アール : r100+35@10 浪人へ       -> Rate100+35@10 = [2,2:12]+35 = 47  G M : 47点  アール : 物器により魔香水を使用。ポーマスにより魔香水を使用。MPを25*2点回復  アール : で、終わりかなぁ  G M : 技師「ふぅー……運が悪ければ死んでましたね、今のは」  G M : 残り28点 ギリギリだ  アール : 「…まぁ、よしとしましょう」  G M : ここで角って言ったらこの人達どんな顔するだろう……しないけど……絶対にしないけど……  アール : はっはっは(  G M : ではPC全員終わりかな、こちらも行動予定組むので待ってネ!  G M :    G M : <4Rおmと絵>  G M : <4R表> リゼロッテ: 理不尽制限掛かってるっていってたから、、うん、まあw  G M : まずは技師の行動。  G M : [補助動作]  G M :  前ラウンドで取り出したものは「○夢幻のバッグ」の効果により消失。  G M :  補助動作でパチンコをバッグにしまい両手フリーに。  G M :  「○イン&アウト」により「夢幻のバッグ」から以下の装飾品を装備、及び補助動作での受け渡しで農民に<魔封のスクロール>を1つ譲渡。  G M :   頭:迅雷の髪飾り 耳:耐魔の魔紋(5) 右手:正しき信念のリング 腰:覇者のバックル 足:軽業ブーツ  G M :  「○夢幻のバッグ」から以下のものをいつでも取り出せるように使用準備。  G M :   ・月光の魔符+2・+3、消魔の守護石(14点)、運命の楽譜(モラル)、オルガンを弾く人形、トリートポーション、デクスタリィポーション。  G M :  「オルガンを弾く人形」に運命の楽譜をもたせ、補助動作でスイッチをオン。半径50mに運命モラルが鳴り響く。そのままドッスンと地面に落とし両手フリーに。  G M :  イフリートの髭(残数1)を取り出し、装備。  G M :  「☆魔封のスクロール」にて士道術【イントルード】を自分に。独立した追加の手番を得る。  G M :  「☆賦術(紋章賦術)」により【パラライズミストSS】をルシエへ。抵抗短縮で回避-4。  G M :  《☑シンセサイゼーション》を宣言。  G M :  物器術【☆レリーズ】を行使、MP10点消費。  G M : バグそのものみたいな挙動しやがって!!  アール : うわぁ(  ルシエ : ほんとうだよ(  G M : オルガン人形のところ書いてる時こいつ頭どうかしてんじゃねえか……?って思ったよ!  マルガ : そうね……  G M : [主動作]  G M :  《シンセサイゼーション》による道具使用から。イフリートの髯を用い前方26m地点へ【ファイアボール】行使。浪人は耐えてね。  G M :  【レリーズ】により抵抗目標値は6/2+16+28-5=2d+42、ダメージはR20+6+16+30点の炎属性魔法ダメージ。  G M :  そのままポーションを使用、「○マグニフィケート」により「射程:接触」になったデクスタリィポーションを農民へ。  ルシエ : 「…!これは…!」  G M : もとい、前方27m地点ですね。 浪人、BBA、アール、リゼロッテ巻き込み!  G M : 技師「こちらもギリギリですから……やりたいことやったもん勝ちという所で! 勝負!」  アール : はぁい  アール : 2d6+28 抵抗       -> 2d6+28 = [2,1]+28 = 31  アール : 無駄のない出目(  G M : 2d+6/2+16+28-5 ハャッヒー! イフ髯使用判定!       -> 2d+6/2+16+28-5 = [6,3]+6/2+16+28-5 = 51  マルガ : 「くくっ、何百年生きようと意気が尽きなきゃ青春だからねェ」 リゼロッテ: 2d6 数値おかしないww(ぞろちぇ       -> 2d6 = [2,5] = 7  G M : 2d+30 浪人       -> 2d+30 = [3,6]+30 = 39  マルガ : 2d6+30+1 抵抗       -> 2d6+30+1 = [2,6]+30+1 = 39  G M : 浪人「オイオイオイ村長様よぉ!? 死ぬわ俺もォ!」  G M : R20+6+16+30@10**4 トピ左から順に炎魔法ダメージ!浪人はトロールバイタルでダメージ-4!       -> Rate20+6+16+30@10 = [4,2:4]+6+16+30 = 56       -> Rate20+6+16+30@10 = [5,6:9][1,5:4]<クリティカル>+6+16+30 = 65       -> Rate20+6+16+30@10 = [3,4:5]+6+16+30 = 57       -> Rate20+6+16+30@10 = [4,3:5]+6+16+30 = 57  アール : わぁ(  G M : ババァー!  アール : わぁ(  G M : これで貴様はファイアーババァ!  ルシエ : あつくもえるばばあ  G M : ホットスプリングやめろ リゼロッテ: あばー  アール : 蓮石ストブラあたりか  マルガ : 魔法への防御手段薄いのがやっぱあれね  アール : まぁ、蓮と1石使います  アール : 1d6-1+1       -> 1d6-1+1 = [3]-1+1 = 3  G M : 浪人は52点もらい、巻き込み事故でだいぶ瀕死!(  マルガ : ともあれ消魔10点割って55貰い  アール : 8点軽減して49受け  マルガ : なんか10点消魔が4個とかあってそこは安心感 リゼロッテ: 1d6+4 蓮と・・・念の為5で       -> 1d6+4 = [3]+4 = 7  G M : そしてそのままイントルードによる追加手番!  G M : [補助動作]  G M :  なし。ラウンド1回行動が多いんだよ!  G M : [主動作]  G M :  《シンセサイゼーション》による道具使用から。迅雷の髪飾りをルシエへ投擲。  G M :  【レリーズ】により抵抗目標値は2d+45、ダメージはR20+5+16+30点の雷属性魔法ダメージ。  G M :  そのままポーションを使用、トリートポーションを引用しR30+30点の回復。  アール : ぽいぽい  G M : いや訂正しよう。  G M : 補助動作、《ミスティショット》を宣言。  ルシエ : POTの回復量がえぐい  G M : ん、んー、いやそうか、そうか……  G M : とはいえ命中は同じ、いける……いけるか……?どうだ……?  G M : ごめん、やっぱ変更は無しで! 面白い行動が思いつかなかった!  アール : 悲しみ  G M : 2d+12/2+16+28-5 ともあれルシエへ、精神抵抗どうぞ!       -> 2d+12/2+16+28-5 = [6,4]+12/2+16+28-5 = 55  ルシエ : d+20+1+2+2+1 精神抵抗:ブレスⅡ       -> d+20+1+2+2+1 = [4,1]+20+1+2+2+1 = 31  ルシエ : この達成値の差  G M : R20+5+16+30@10 点の雷属性魔法ダメージ       -> Rate20+5+16+30@10 = [3,4:5]+5+16+30 = 56  G M : バリィ-ッ  ルシエ : んーと  G M : R30+30 点、トリートで回復して おまたせしましたすごいやつ       -> Rate30+30 = [6,3:9]+30 = 39  ルシエ : 消魔の防具《鎧》10点分全部使用 そのうえで10点蓮  ルシエ : 1d+9       -> 1d+9 = [6]+9 = 15  ルシエ : えー  G M : ここで消魔の防具も使うか  ルシエ : #15+10+4       -> 15+10+4 = 29  ルシエ : 29点減少 10点受け  G M : 29点なら25点受けだと思う  G M : 39はトリート回復分  G M : ルシエがカッチカチ過ぎる 鋼の腹筋か  ルシエ : おあっとそうだった  G M : 技師「ッなん、たる硬さ……! 防具の硬さよりも支援の術よりも、常の備えが最も大切なのはこちらも信ずる所ですが、これほどとは!」  アール : 備えあればうれしいな  ルシエ : 「何とか初撃は凌いだけど。…本番はこっからよね。…ちっ、足が思うように動かない…。」  G M : 農民「しかァし!」というわけで農民が続く、補助動作で渡された「☆魔封のスクロール」から【ソニック・ウェポン】を自分に使用!  G M : ……黒炎に重ならねえじゃん!(  アール : うひ  ルシエ : w  マルガ : www  アール : おう( リゼロッテ: w  G M : ええい対象を浪人に変え……るとやべえ予感がするので無しにしとこう!(  G M : 最初に渡しておいた魔導術【プロテクト】を技師に使用! 3回まで受けるダメージ半減!  G M : 《全力攻撃Ⅲ》を宣言、ルシエを!なぐる!  G M : 2d+32+2+2 DexPと運モラの暴力! クラエーッ!       -> 2d+32+2+2 = [1,4]+32+2+2 = 41  ルシエ : d+26+2+1+1+3+1+2+1+1-1-4 回避:ジハド鹿足韋駄天ブレスⅡ-必殺-パラミスSS       -> d+26+2+1+1+3+1+2+1+1-1-4 = [6,1]+26+2+1+1+3+1+2+1+1-1-4 = 40  ルシエ : 幸運の鍵使用  G M : やったぜパラミス先生ッッ!!  G M : ウワーッ!!  アール : するり  G M : 農民「一歩……及ばなんだか……!」  G M : 技師「……幸運に負けましたか。 ですがねッ」 浪人「はいよ、こっちも最後のひと仕事と行くかねぇ!」  G M : 最後に浪人の行動、もう練技もだいぶ切れてるがそれでも残るものはある  G M : まずはフェンリルバイトをババァに!  マルガ : ふむ  G M : 2d+30+1+2+2 猫飛行モラルで命中       -> 2d+30+1+2+2 = [5,3]+30+1+2+2 = 43  マルガ : 2d6+15+3+1 かいひ       -> 2d6+15+3+1 = [1,1](1ゾロ)+15+3+1 = 21  マルガ : おtっと  アール : おおう  G M : まあPC側はファンブルないゆえ リゼロッテ: がばあ  マルガ : 「……ッ、やっぱもう足腰にゃガタが来ちまってるねェ」  G M : R11+31+2+4@8 点の物理ダメージ、熊とヴォパS分のみ       -> Rate11+31+2+4@8 = [5,5:6][5,4:5][1,3:2]<クリティカル>+31+2+4 = 50  マルガ : いたい リゼロッテ: げふ  マルガ : 30点もらい  G M : 浪人「おいおい大丈夫かい、俺は婆さんだって構わないで齧っちまう烏なんだぜ」  G M : そのままバルーンシードショットはリゼロッテへ、下がらないから遮蔽がない  G M : 2d+30+1+2 猫モラルで命中       -> 2d+30+1+2 = [6,5]+30+1+2 = 44  マルガ : どっちにしろアナタ鷹の目まで呪印で取れるでしょ リゼロッテ: 2d6 げぷ       -> 2d6 = [4,1] = 5  G M : そうだね  G M : 浪人「当たりどころにゃ気をつけるがね……死んでも恨むんじゃねえぜッ!」  G M : すっごい嫌な予感がするのでちょっと関係ない4dほどを振っておくね  G M : 4d       -> 4d = [2,4,5,3] = 14  G M : ヨシ!  G M : R44+31+2+4@9 点の物理ダメージ!       -> Rate44+31+2+4@9 = [4,1:7]+31+2+4 = 44 リゼロッテ: 「大丈夫よォ  ・・・蛇の恨み妬みはねちっこいからァ」  アール : おおう リゼロッテ: 28発  G M : 「──さて、このくらいまで追い込みゃ仕事としちゃあ十分だろう」  G M : ☆神行法を使用、マルガとの危険感知勝負  G M : 浪人「婆さんよゥ、死にたくなけりゃあ引き止めないでくれると有難いんだがね」  アール : うひ  G M : 2d+28 と言って、危険感知どうぞ       -> 2d+28 = [3,2]+28 = 33  G M : おっと、その前に☆翼を畳む、で地上に降りるのが必要だった。 降りた後即座に神行法ですね  G M : これ主動作じゃねえか!!!!  G M : (ガバガバ)  ルシエ : そうですね。  アール : うぬ(  G M : なかったことにしても……よろしいでしょうか……(  アール : レイヴン翼畳むのは下手  マルガ : あら  アール : はぁい  ルシエ : 許すよ…  マルガ : というかあれ、どっかでレイヴン翼広げてたっけ  ルシエ : 前のラウンドで飛んでた リゼロッテ: かな  マルガ : だったか  G M : じゃあしょうがないな……しょうがない……  G M : 《ブレードパルサー》を宣言するしかないな……  アール : おおう  G M : 浪人「……大人しく倒れてた方が身のためって奴だからよォ!」 リゼロッテ: うぬ、一足先にだ  G M : 2d+32+1+2+2 猫飛行運モラで、半径20m斬撃!       -> 2d+32+1+2+2 = [2,6]+32+1+2+2 = 45  アール : ブリンクで回避ぃ  マルガ : 2d6+15+3+1 かいひ       -> 2d6+15+3+1 = [1,5]+15+3+1 = 25 リゼロッテ: 2d6 ころりんちょ       -> 2d6 = [1,5] = 6  G M : R40+37+2+4@11**2 マルガ、リゼの順で。 リゼは……出目勝負か。       -> Rate40+37+2+4@11 = [2,4:7]+37+2+4 = 50       -> Rate40+37+2+4@11 = [6,6:13][5,2:9]<クリティカル>+37+2+4 = 65  G M : ごめんね!! リゼロッテ: わははw  アール : おう(  マルガ : 30点くらう リゼロッテ: #49-12  G M : 浪人「──悪ィな嬢ちゃん。 アンタの命、俺の恋人が喰っちまった」  アール : バクメSだったかぁ  G M : 最初のアリ誘導で熱狂を軽く消費してたのがここに来て響いた リゼロッテ: いんや、残HPぉ<12  アール : ああ  マルガ : そうねぇ  G M : 目標37ですね…… リゼロッテ: -37っと リゼロッテ: 2d6 はっはあ(生死       -> 2d6 = [6,1] = 7  アール : おう( リゼロッテ: ごめーん、いちぬけ  G M : 生死基準20だと即死だなあうん 回らなければ出目勝負なはずだったんだがなあ……(  アール : うぬぅ( リゼロッテ: 舞ったかな どうせ出ないか・・  ルシエ : まあこのHPだと、回ってなくても割と危ない橋だったような気はしないでもないしなー  アール : ロッテ、防御手段が一番少ないからなぁ…  G M : まあ一応やってしまっても良いんじゃないかしら 舞って生死にもいけたっけ  ルシエ : 判定なら振りなおせるんじゃなかったっけか  G M : いけるな、あらゆるって書いてある リゼロッテ: 薄いんで、3回攻撃飛んできたら、無理かなあ <回らなくても リゼロッテ: 2d6 まいまいぽい       -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12  G M : わあ。  ルシエ : 出たよ。 リゼロッテ: はっは。。。は?  アール : おうw  マルガ : なんとw リゼロッテ: ・・・・は??  アール : 二度は死なんと(  G M : 浪人「──ま、これも命の巡りってもんだし、ここはロクに死ねもしねえんだ。 起きても恨むんじゃ──」と、残心でルシエの方に向き直った所で リゼロッテ: 「・・・・・・・・・蛇の恨み妬みはねちっこいからァ・・・・ねェ・・・」シャー  アール : 「…ドゥナエーに足を向けて寝れないわね」  G M : 浪人「──マジでぇ?」 リゼロッテ: 「・・・とはいえ、もう ムリむりぃ・・・(ごぷっ)」 HP1  G M : 浪人「……ヨシ! 悪い村長様、俺ァイチ抜けするわ!」 技師「あー……まあ貴方そういう野郎でしたよね……」  アール : おう(  G M : 浪人「良いもん見れたからなァ! どうせそこの魔女っ子は死にゃしねえし、ババァを斬っても得るものはあれど面白かねえからな!」  G M : 妖刀<まんぞく・・・ リゼロッテ: いっぱい吸われた  G M : 妖刀の回数切らしてなかったら死んでた訳だしなあ(  アール : うぬう(  マルガ : 「くくっ、そういう男ぁ嫌いじゃないよ。アタシがもう百か二百若ければ真正面から立ち合いたかったモンだがね」  G M : 浪人、2回目の主動作はどっかり座り込んで懐に持ってた熱狂の酒をかっくらって終わり!  マルガ : そうだね……>回数  G M : もうMP0だから使う意味もないぜ!  アール : ぐびーっ リゼロッテ: ほんまやんね・・・。ふぇいたるばああの勝利じゃ<妖刀  G M : 技師「……いやあ、うん。 最後まで運勢に翻弄されてましたねえこの戦い」というわけでこちらは行動終わりですね  G M :    G M : <4R裏>  G M : 技師「とは言えこちらはシステム上投了が出来ないものでして どこからでも打ち込んで頂きましょうか」  ルシエ : あー  ルシエ : ドワーフ複数宣言ないのか  G M : ないのよ。  G M : 元が11レベルだからね  ルシエ : うーんとGM、この犬っころは試練補正でLvが24もあるんですけども、穢れは1点のままですかね?  G M : 穢れは1点のままですね。  ルシエ : はーい イクシオンの聖水は効果ないか…  ルシエ : よし 動きます  アール : ごっごですよー  ルシエ : ☆練技:猫鹿腕足指 ☆魔導韋駄天ブーツ ☆タゲサ → MP21点  ルシエ : ☆見えざる手:ポンジェクをウィッチポーション入りに  ルシエ : ☆賦術:パラミスS→犬 使用方法はいつもの  ルシエ : ☆地礫の刃①②・水乱の刃①②生成+最大強化 → MP36点 して全部犬へ投擲  ルシエ : d+25+1+1+2+2+3+1+1+1**4 命中:猫指DEXPジハド旋風ブレスⅡタゲサ       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = [4,4]+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = 45       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = [4,4]+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = 45       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = [2,5]+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = 44       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = [1,1](1ゾロ)+25+1+1+2+2+3+1+1+1 = 39  ルシエ : 出ると思ったよ!  G M : ><  マルガ : ><  G M : 2d+31-3**3 回避さ!       -> 2d+31-3 = [5,3]+31-3 = 36       -> 2d+31-3 = [2,1]+31-3 = 31       -> 2d+31-3 = [5,5]+31-3 = 38  G M : 全弾命中!  アール : おおぅ(  ルシエ : r6+21+1+2+8+2+2+2+3+1@9**3 威力:指ヴォパSS強化強化負傷ジハドブレスⅡ       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3+1@9 = [4,5:4][3,4:3]<クリティカル>+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = 49       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3+1@9 = [4,6:5][4,4:3]<クリティカル>+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = 50       -> Rate6+21+1+2+8+2+2+2+3+1@9 = [6,3:4][6,2:3]<クリティカル>+21+1+2+8+2+2+2+3+1 = 49  ルシエ : うーん プロテがまずあじ  G M : まずは防護点を引いてえーと26ずつだから、23/24/23、更に半減して12/12/12! 36点!  G M : 残り31点!  ルシエ : □必殺Ⅲ宣言 首切り抜いて両手持ち(片手でもってる)で犬を攻撃  ルシエ : d+25+1+1+2+1+2+1+3+1+1 命中:猫指韋駄天DEXPジハド旋風ブレスⅡ       -> d+25+1+1+2+1+2+1+3+1+1 = [5,6]+25+1+1+2+1+2+1+3+1+1 = 49  G M : 2d+31-3 回避ッ!       -> 2d+31-3 = [5,5]+31-3 = 38  ルシエ : r40+21+1+2+1+2+8+2+3+1@8c 威力:腕ヴォパSS負傷ジハドブレスⅡ       -> Rate40+21+1+2+1+2+8+2+3+1@8c = [4,1:6]+21+1+2+1+2+8+2+3+1 = 47  G M : ざんねん!  G M : 技師「良い太刀筋でしたが……どうやら貴女には親近感を覚えますね」21点、残り10点!  G M : そして渦巻き鉱で31点の呪いダメージをお返し!  ルシエ : バイタルで-4して27点かな  ルシエ : ☆ポンジェクでウィッチポーションを使用 更に☆ポーマスでウィッチポーションを使用 HP36点のMP30回復して終わり  ルシエ : 「お互いね…。」生命線はアイテムの多さと使い所 リゼロッテ: 血の海からぁー 予備の予備の予備のロッドを手に、MCから錬技知指 フラッシュプレディクション/光る星>蛇  リゼロッテ: 2d6+8+4-4-1+2+1 光る星は弱点を暴く 自占プレディクション指       -> 2d6+8+4-4-1+2+1 = [1,3]+8+4-4-1+2+1 = 14  G M : 技師「生前であればお互いに学びあえる所もあったのでしょうが。 些か勿体なくは感じますね」  アール : ルシエ、レプラであることを活用してるからなぁ リゼロッテ: MCで軽減しつつ、C-1のみ クリキャス宣言 MC10*2から制御カオスイクス  ルシエ : 「その技術自体は非常に魅力的だしね。上にいた爆弾士といい、闇に葬るには勿体ない技術だわ。…あなたが殺された理由は、簡単に想像できるけど。」研究成果を奪われたようなものじゃ、生かしてはもらえんかったろうなあとは リゼロッテ: 烏を狙いたいなーって蛇の目を向けつつも 犬民狙いで リゼロッテ: 2d6 おっと、MC10はなしですで消費しとこう・・・       -> 2d6 = [4,2] = 6  G M : 技師「いやあ、どうだったんでしょうね。 ──その答えは朋友が自ずと語る事でしょうから、私は口を噤むと致しましょう」  G M : 必中! リゼロッテ: r100@8+30**2 いぬたみ       -> Rate100@8+30 = [5,1:18]+30 = 48       -> Rate100@8+30 = [6,2:20][2,5:19]<クリティカル>+30 = 69  アール : どごぉ リゼロッテ: 民に難の恨みが  G M : きっと最後までかばったんだよ  G M : うむ、消魔をダブルで使ってもたえられぬ!のむ!  G M : 46点と63点食らって、混沌の爆発に技師と農民はふっとばされたー!  G M : <戦闘終了!> リゼロッテ: そのまま血の海に崩れておくわぁー(しんどい  G M : 浪人「ぶぁっはっはっはっは!飛んでった!ぴゅーんって飛んできやがった!」ゲラゲラgラ  アール : ちゅどぉ リゼロッテ: ツギハオマエダァァ >嗤浪人  マルガ : 「おおっと、気持ちはわかるがそのままじゃ綺麗な髪が台無しになっちまうよ」 終わったの確認できてからロッテには適当にレスト飛ばしておこう  アール : 「…幸運に恵まれたわね」 リゼロッテ: 「アリガト。・・・・・ホントにねェ・・・」 二回目のアッチを見かけた  アール : さぁて諸々の準備をせねば…  アール : スピレータ抜きまして(  ルシエ : 「…大丈夫、みたいね。…はあ、こいつ(浪人)を止める手段がなかったから、恨むつもりはないけど。」 リゼロッテ: とりあえず、水源に沈めてもらってぇ 散らばったごみ(投棄物)を回収  アール : 収縮札剥がして箒取り出し、水源でMPを回復させー  G M : 浪人「恨むなって言っただろーよー」へべれけ「ま、詫びと言っちゃなんだが霊泉にゃ案内するぜ、ここが源泉だしな」       > 技師 ル 農民 24m 【浪人 婆】 6m R(箒) 蛇  アール : そうなのか       > ル 婆 3m R(箒) 蛇 リゼロッテ: 下にはないんかな  ルシエ : 「ま、私も貴方と似たような身分だしね。恨まれても仕方ないと思ってやってはいるけど。」  アール : 「…調べられるならじっくり調べたいのだけれどね」今は仕事中なのだ リゼロッテ: こっちも箒を漬けとこう  ルシエ : とりあえず霊薬を飲みつつ  アール : クリゴレ 石鯖作成。ソサスタ装備で行使  アール : あ、落ちたものは拾いまして  アール : MPは回復する前提なので略。黒曜石の盾(中),鋼玉の守護(中),柘榴石の活力(中)柘榴石の生命力(中),珊瑚の枝(中)を使用  アール : 2d6+26+2 行使       -> 2d6+26+2 = [2,3]+26+2 = 33 リゼロッテ: 「まァ、正直繋がってたからイイケドね・・・。よく生きてたもんねェ・・・」ほんとな <恨       > ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇  ルシエ : その他1を増強指輪に ポンジェクをデクスポ入りに(堅い意志 リゼロッテ: 2d6+14 クリエイトオーク 血肉の赤鉄 黒曜石の盾 柘榴石の活力       -> 2d6+14 = [4,2]+14 = 20 リゼロッテ: 2d6 フェアサポからの       -> 2d6 = [1,4] = 5  アール : でー、自身へスペルエンハンスを行使。さらにMPから魔導書の魔力増強(真語)を起動  アール : そしてレデュースマジックを行使  G M : 浪人「アンタ達の武威も中々ってなモンだったからな、コイツも満足たっぷりって所だろうよ」腰の妖刀と技師と農民も霊泉に投げ込んで  アール : あ、知性の指輪再装備で  マルガ : 「ま、死ぬの生きるのの最後の一線はわからないもんだからねェ」  マルガ : 多分ババァも何度か生死6ゾロ振ってそう  アール : あとMPからノレッジで リゼロッテ: 2d6+12 ロッド把持 指、幸運は勝ち戦を授ける>ルシエ       -> 2d6+12 = [4,2]+12 = 18  G M : 30年に1回くらい出して仲間から超ビビられる奴 リゼロッテ: 2d6+12 同 勝ち戦を授ける>アール       -> 2d6+12 = [2,1]+12 = 15  アール : 2d6+31+2+1+1+2 レデュ行使       -> 2d6+31+2+1+1+2 = [5,5]+31+2+1+1+2 = 47 リゼロッテ: サポ入れて +2<勝ち戦 リゼロッテ: 2d6 フェアサポ再       -> 2d6 = [5,4] = 9  アール : 感謝ですー  マルガ : 泉で切れるならまたジハドしてから魔香草炊いて回復しておきますね リゼロッテ: 2d6+12-4 自ペナの       -> 2d6+12-4 = [1,2]+12-4 = 11 リゼロッテ: 出目がさっきから・・・・ 蛇は効果期待できず  マルガ : レスキューは1日だから残ったままか  ルシエ : 「だといいけどね。この技術屋さんに限っては、生まれた時代を間違えたとしか言いようがないわ。」 リゼロッテ: 浸かって 箒乗り直して  マルガ : 2d6+26 ブレスⅡ→ジハド順 後者は達成値+1       -> 2d6+26 = [5,2]+26 = 33  マルガ : 2d6+26+1 **2入れ忘れた       -> 2d6+26+1 = [3,3]+26+1 = 33  G M : 博士<アタシはー!?  ルシエ : <アンタはいつ生まれても多分同じだったでしょうねえ…  G M : 火薬キチに悲しき現在……  ルシエ : たぶん生まれる世界そのものを間違えた…  マルガ : ><  アール : で、泉で回復っと  G M : 浪人「そうかねェ。 さっきの戦闘で使ってた道具も、アレ全部ここで発明したオリジナルって主張してたりするが」キヒッと笑って  ルシエ : リゼから3点MCC 13個らしい 借受 リゼロッテ: ですです、じゃらら (MC3残0 MC5残27 MC10残20  アール : じゃらりら  マルガ : ではこちらもロッテさんからMC5とMC10をありがたくお借りしましょう リゼロッテ: そのままマルガにMC5*5つ 10*5つ じゃらら (MC3残0 MC5残22 MC10残15  マルガ : わーい  ルシエ : 「技術職ってのはそういうもんよ。『世界にないものを創る』という事と『良いものを、より良く』という方向性の違いこそあれどね。」  G M : 浪人「そんなモンか、俺にゃあ死んでも理解出来なさそうな考えだなァ……」  G M : 浪人「ああ、もう死んでたわ!」HAHAHAHAHAHA!  アール : 「何とも言えない冗談ね」陽気だなぁ  G M : 浪人「この身体になるとどうにも命ってのが軽く思えてねェ」  ルシエ : 「死ってのはもっと重いものだと思ってたけどね。…しかしまあ、とうに潰えたモノ達を集めて、この遺跡の主は何がしたいのやら…。」 リゼロッテ: サモンしないとあまり減らなかったので、MC10を+5つじゃらら>マルガ  マルガ : わーい  マルガ : いや借りたいのはどっちかというと5点のほうかな  G M : 浪人「なんせ身体が傷ついて死のうが、毒だろうがなんだろうが……お札を貼りゃあまた考えれるし動き出せると来た。 なんなら、俺じゃねえ身体でも動くって言う」  マルガ : まあ余ってるなら10でもあれですが  G M : 浪人「──考えるだにぞっとするぜ。 "俺"の命だの魂だのなんてのは、どこにあるんだってな」 リゼロッテ: 5を錬技ようにしたら、渡しやすいのは10の方かなと いうことで。  マルガ : りょーかいです。  アール : 「さぁ、ね?」ルーンフォーク的には魂とはって感じの  マルガ : 単体レストとかで割りやすいのでこれはこれでありがたい。  ルシエ : 「…その辺は正直私は理解できないわね。記憶の連続性…一理はあるけど、そうなったら自己はどうやって証明するというのかしら。」  G M : 浪人「ま、俺のソレはコイツが半分持ってる様なモンだからな。 気にしねえのが一番よ」  マルガ : 「ま、そんなモン結局生きてるうちはどう足掻いたってわからんモンさね」 リゼロッテ: 「・・・ま。それでも”自分”でいるなら、いーんじゃナイ」 死んで動かなくなったらどうにもならんから・・  マルガ : 「おっちんだ後にわかるのか、って聞かれても死んでみなきゃわからんがねェ……!」  G M : 霊薬を吸って血の筋が消えた妖刀を鞘にしまって、浪人は顎で村外れを指す。  マルガ : ジブリ老婆顔ですごんでおこう(ぇ  G M : 浪人「ンじゃ、先に進むならあっちな。 地下に降りる階段の先に墓地がある、そこが終点だ……ま、行ったことなんざ無いが」  アール : ふぬぅ  ルシエ : 「…さて、そうこうしてるうちに準備は整ってきたかしら。…そう、墓地、ね。」 リゼロッテ: 終点かつ、彼らの始点とか、なんかねえ  マルガ : あ、忘れるところだった  マルガ : 熱狂飲んでおかないと  ルシエ : 私は戦闘中に飲んだので大丈夫  泉で消えるんだっけ? リゼロッテ: ぉー (飲み  アール : 「井戸の底の墓の下、ね…。…湿気がすごそう」(何  G M : 浪人「達者でな、あの光景はもうここじゃ二度と見れねェだろうから、感謝してるぜ」>後半リゼ  ルシエ : リゼは呑んだら昏倒してしまうぞ  G M : 熱狂は泉では消えないよ  ルシエ : ならばヨシ!  マルガ : 熱狂の2本目飲んだら気絶する状態だけ消えたりしない?(ぇ  G M : (・ω・) リゼロッテ: 不利効果消えるのを勘違いしたか  G M : (・ω・)同じことを考えてたんですが多分いけますね。  マルガ : 背水ペナ消えるなら多分いけそう  ルシエ : じゃあリゼに呑ませて昏倒したところを泉にぶち込むか…  マルガ : www  G M : 霊薬で溺死して蘇生する事案が発生しそう(  アール : おう( リゼロッテ: それ用かと思ってたん   がぼっがぼぼぼb  G M : まあともあれ、霊泉を使えば熱狂の再使用も出来ると(今更)裁定しますね!(  マルガ : わーい リゼロッテ: そして三度目の死線んン(ちゃう  ルシエ : 大丈夫だ 気道は確保する 泉に漬けるわけだから当然すっぱにするが女性だけだから大丈夫だ  G M : 浪人<おーいいぞー  ルシエ : 酒で酔わせて倒れたところを脱がせて風呂に鎮めるとかどう見てもヤクザのそれだが回復行動だから仕方ない。 リゼロッテ: 蛇身やから、隠すとこ少ないんでえ リゼロッテ: ただし、その場合 重い  マルガ : ><  アール : 熱狂再使用が許可される=その分…(  ルシエ : ということを、したかどうかはわからないが リゼも熱狂を使用できた リゼロッテ: 烏の上に沈めてしまえw<重い リゼロッテ: ともあれ、はーい  G M : では、準備は出来ただろうか。  ルシエ : 私は大丈夫  マルガ : 大丈夫かなー リゼロッテ: あい  アール : おkですー  G M : では。  マルガ : あ、宣言忘れ  マルガ : ベルトのポーションボールを元に戻しておきます  G M : ……君たちは、長閑な農村を離れ、周囲を囲む小高い丘の一角を訪れる。  G M : 辿り着いた場所には、今までのような石窟とも、或いはこの自然豊かな風景とも異なるような下り階段が、嘘のようにその口を開けて待っていた。  G M : 整然とした彫刻で造られたそれは、城、あるいは神殿とも言えるような意匠を思わせる。  G M : やはり螺旋を描くその階段を、君たちはゆっくりと下り始めた。  アール : てくてく  G M : 今までのものと比べても、遥かに大きい。 ゆるやかなカーブを描く下り階段は、ぐるぐると巡り中央へと到る。  G M : その途中──幾つもの頭蓋や遺髪、あるいは遺物といったものが埋められているのが分かる。 所謂、地下墓地──カタコンベと言われる類の構造だ。  G M : 感覚的に、3度、4度ほども四方を巡り、延々と降っただろうか。 唐突にゆるやかなカーブは終わり、中心に向けた空間へと繋がっている。  アール : 「如何にも、って感じね…。」  ルシエ : 「…まさに"井戸の底"って感じね。」  G M : 扉はなく、その先には周囲の円周が奈落に囲まれた、同心円状の足場がある。 リゼロッテ: 「というより、地の底ってカンジ・・? 墓地とは聞いてたケド」  マルガ : 「まったくだねェ……」  G M : ──周囲の壁には、無数の棺が並べられている。 左右から天地に至るまで、数え切れない程の──。  アール : わぁ…  G M : 暗がりから聞こえる声「……よくぞ、ここまで、辿り着いてくれた。 永き時の果て、遠き未来の現在を生きる、公(ただ)しき命よ」  マルガ : おうまっとうに400年生きてきたただしいいのちだぞ。  ルシエ : 生きすぎィ! リゼロッテ: まっとうなバルバロスでーす  アール : ながぁい(  アール : るんふぉでぇす  G M : 足場の淵、深みへ通ずる暗がりから抜け出るように、色の抜け落ちた影が浮かび上がる。  ルシエ : まっとうな…まっとうな…まっとうかなあ私…。  G M : 銀色の──いや、もはや白色と言うべきだろうか。しかし決して美しいとは言えない、灰色混じりの       > 霊鳥 20m ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇  アール : ふぬ  ルシエ : 「貴方が、この遺跡の主かしら?」  G M : 声→霊鳥「然り。私が、私こそが、この霊廟の主にして、総ての咎を負う者」  ルシエ : 「霊廟…ここは"時代に忘れ去られた者達の墓場"ということかしら。―咎、とは?」  アール : 「…咎ね。色々と考えられるけれど」  G M : 霊鳥「して、現代(いま)の世に背を向く螺旋の口を開け、挑戦者成る者を呼び込んだ者」  アール : 過去へのーって事か  ルシエ : 「わざわざ挑戦者を呼び込むのは何故?」  G M : 霊鳥「──真答の言葉は、試練の中にて紡ぐ可し」>ルシエ  アール : 「…まぁ、何事もなくゴールとなると思ってはいなかったわ」>試練 リゼロッテ: 「まァ、判りやすい答えだコト」  マルガ : 「ここまでの事を考えればまァそうなるだろうねェ」  ルシエ : 「…そう、計るということね。私達が、真意を知るに値するか否か。」  G M : 霊鳥「然り。 深淵に沈むは我が咎、我が命、我らが魄。 語るならば我が舌ならず、試練の果てにこそ──」  G M : ……周囲の暗がりから、巨大な影が浮かび上がる。  アール : 番人として動いてるのはほんの一部って事か  G M : その姿は、爬虫類とも言えるものだ。 ドラゴンと言うには、その姿は些か、小さくはあるが。  アール : ふぬ  マルガ : ふむ  G M : 翼を持たず、四足で地を這う──しかしその牙たるや、ヒトの身長を優に超え、鱗が無数の棘に変じた尻尾は、地上の砦程度ならば一撃で破壊するだろう。  アール : ふぬぬん…       > 霊鳥 尖竜 20m ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇 リゼロッテ: とがりとがり  G M : 魔物知識判定をどうぞ。 霊鳥は28/-、尖竜は26/30。  アール : トゲアリトゲナシトゲトゲ  アール : ふぬ  G M : とがりというか せんりゅうと読みたい(該当するような単語が無かった  アール : 基準いま26だな…MCC3から2使ってノレッジ乗せてまもちで  マルガ : 翼なく四足で這うは尖竜と リゼロッテ: MCノレッジ アーティザンハットMPから 増強も  アール : 2d6+23+1+2+2**2 勝ち戦、ノレッジ。霊長、尖竜の順       -> 2d6+23+1+2+2 = [5,6]+23+1+2+2 = 39       -> 2d6+23+1+2+2 = [5,6]+23+1+2+2 = 39  アール : 弱点まで リゼロッテ: 2d6+19+2+2**2       -> 2d6+19+2+2 = [5,3]+19+2+2 = 31       -> 2d6+19+2+2 = [3,3]+19+2+2 = 29 リゼロッテ: アニマルサック分忘れてた32/30 抜け  G M : 霊鳥「我が智慧、深淵より識るモノを見出したり。 故に我が与うは──神の試練、その再演なり」  G M : 尖竜、アストレイド・トランパー。 PYs140P。  アール : あー  マルガ : なるほど  G M : そして……少しタイミングが前後するけど、このタイミングで2つほど霊鳥が魔法を行使するよ。  アール : ふぬ  G M : 2d+36**2       -> 2d+36 = [2,3]+36 = 41       -> 2d+36 = [4,4]+36 = 44  アール : たっか( リゼロッテ: おふーん?  G M : 呼び出したのは、2本の角を持つ漆黒の馬、そして体からマナの炎を溢れさせる、大型のカラスのような漆黒の鳥だ。  アール : おおぅ       > 霊鳥 尖竜 黒馬 魔鳥 20m ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇  アール : 幻獣召喚的な…?  アール : 片方はバイコーンだよな…?  G M : 追加で魔物知識判定をどうぞ、馬が16/20、鳥が15/18だ  アール : 2d6+23+1+2+2**2 勝ち戦、ノレッジ。馬、烏       -> 2d6+23+1+2+2 = [2,3]+23+1+2+2 = 33       -> 2d6+23+1+2+2 = [1,3]+23+1+2+2 = 32  アール : 弱点まで リゼロッテ: 2d6+20+1+2**2       -> 2d6+20+1+2 = [1,2]+20+1+2 = 26       -> 2d6+20+1+2 = [3,2]+20+1+2 = 28  G M : 馬がバイコーン、鳥がフレアクロウ(PYs134)だね  アール : フレアクロウはシンプルだな  G M : そして最後の番人、エルダーククエミュレイターになります。 ===================================================================================================================================================================== ◇レベル25 エルダーククエミュレーター <幻獣> 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:中立 言語:すべて 生息地:試練の遺跡第9層「深淵の霊廟」 知名度/弱点値:28/- 弱点:なし 先制値:38 移動速度:10(飛行) 生命抵抗力:30(37) 精神抵抗力:33(40) ■攻撃方法:命中力:打撃点:回避力:防護点:HP:M P   なし : - : - :27(35): 0 : 9 :999 ◇特殊能力(○常動型、〆主動作型、☆補助動作型、☑宣言型、▽条件型、▼条件選択型) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○毒無効、○病気無効、○呪い無効 ○試練を課すもの・深淵の番人 【範囲:戦場ひとつ】【対象キャラクター:自陣営 かつ レベル25未満の魔物】  この魔物は、遺跡の守護者として周囲の魔物を強化する特殊な性質を持っています。  対象となるキャラクターは、以下のように能力値への修正を受けます。  ・レベルが【25】であるものとして扱われます。  ・自身の行使判定を除く行為判定に【30-(自身のレベル)】のボーナス修正を受けます。  ・発生させるダメージが【+40-(自身のレベル)】点、防護点が【+15-(自身のレベル)】点上昇します。  ・HPとMPが【+50】点されます。  ・使用可能な「魔法」は、一律として習得レベルが【+8(上限15)】されるものとして扱います。  ・置き換え可能な《戦闘特技》は、すべて最もランクが高いものとして扱います。 〆真語魔法、操霊魔法、深智魔法、神聖魔法(クス)、妖精魔法、召異魔法、秘奥魔法15レベル/魔力32(39)  妖精魔法の契約クラスと使用可能ランクは、全6属性について、クラス5・ランク10として扱います。  召異魔法は習得していますが、非合法であるものは行使しません。  秘奥魔法は、レベル15までに習得可能なものすべて(学派魔法含む)を行使します。 ○☑〆魔法の化身  戦闘特技《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/確実化・数・距離・時間・範囲》《マナセーブ》《MP軽減/真語魔法・操霊魔法・深智魔 法・神聖魔法・妖精魔法・召異魔法》《クリティカルキャスト》《ダブルキャスト》《マルチアクション》《ルーンマスター》《ワードブレイク》を習得しています。  《ダブルキャスト》を宣言した場合、「〆遺失魔法」はその効果を受けて行使することはできません。 〆連続詠唱  1回の主動作で、2つの魔法を行使できます。行使する魔法の系統は別々でなければなりません。 〆▼占瞳/30(-)  基準値30で、超越者用のものを含まない全ての占瞳を用います。占瞳の使用時には固定値を用いず、必ず2dを振って基準値に足し、達成値を求めるようにします。  自発的な自動失敗は行なえません。 ○完全なる知/30(37)  「変装判定」「弱点隠蔽判定」など、何かを隠したり偽ろうとしたりする行為判定は、この魔物に対しては、全て自動的に失敗します。  また、セージ技能を用いた判定を基準値30で行い、戦闘特技《弱点看破》《賢人の知恵》を習得しているものとして扱います。 ○古き智慧の守り  HPの最大値を変更する効果、ダメージ以外でHPの現在値を増減させる効果をいっさい受けません。  また、この魔物は受けるあらゆるダメージが「1/100(端数切捨て)」されます。  それ以外の方法では、ダメージ決定で「クリティカル」が起こった場合、この魔物のHPが、その【クリティカルの回数】点だけ減少します。  魔物の打撃点や乱数を使う効果のダメージ決定では、出目が「11」以上であった場合に限り、この魔物のHPが【1】点減少します。  魔法や能力が、ダメージと同時に特殊な効果を与えるものである場合、この魔物が抵抗力判定などに失敗しても、適用ダメージが「0」ならば、その付随的な効果を 一切受けません。 ☆ワードインストール【《ワードブレイク》秘伝:補助動作型】  補助動作で、対象に効果を与えている効果時間中の魔法、練技、呪歌、賦術、鼓咆、占瞳などの効果ひとつを選んで、その効果を自身に移し替える事ができます。  この効果は「射程:30m」「対象:1体」として扱います。転移を試みる効果の名称は、知らなくても構いません。  任意の魔力を基準値として行為判定の達成値を決め、対象の達成値との比べ合いを行います。達成値を持たない効果の場合、比較の必要なく転移されます。  移し替えた効果の継続時間は元々の魔法が行使されたタイミングを適用しますが、術者は秘伝の使用者であるとして扱います。  この秘伝は、1ラウンドに1回までしか使用できません。 ○特異点定理【《弱点看破》秘伝:常時型】  対象の弱点、もしくは「○○に弱い」の能力を満たすダメージを与えた場合、さらに【最終ダメージ(防護点などで減衰する前の値)の1/10(端数切り上げ)】 点の追加ダメージを与えます。  この効果は、自身が《弱点看破》を適用した対象でなければ効果がありません。 〆☆遺失魔法:時戒術/魔力36(43)  この魔物は、遺失魔法【ワードインストール】【コマンドリプレイ】【シャドウサーヴァント】【☆シンクロナイザー】【ディストーション】【☆システム・クロノ スⅡ】を習得しています。  それぞれのデータは、下記の特殊能力を参照してください。  レベルを必要とする魔法の場合、15レベルとして扱います。 〆コマンドリプレイ【遺失魔法】 【射程:術者 形状:- 対象:術者 効果時間:10秒/一瞬 抵抗:なし 消費MP:99 属性:-】  時の歴史から自身が見たものを一瞬だけ引き出し、その行動を再現します。  この魔法を使用するためには、直前のラウンドにも自身がその場に存在していなければなりません。  直前の自身の手番終了時以降、現在の自身の手番開始までに行動を行ったキャラクターのコピーを一人召喚し、その行動を再現させます。  行動のリプレイにおいては、元のキャラクターの数値と能力をそのまま引き継ぎ、装備品やアイテムなども同様として扱います。しかし、移動距離や効果の具体的な 対象は、術者が(それを行ったものとして)任意に決め直されます。  この魔法に呼び出されたリプレイは、その行動がすべて終了すると自動的に消滅します(結果として、呪歌や鼓咆は効果を残す事ができません)。 〆シャドウサーヴァント【遺失魔法】 【射程:接触 形状:- 対象:接触点 効果時間:30秒 抵抗:なし 消費MP:44 属性:-】  自身の記憶から再現した情報を、影の存在として使役します。  術者は「自身が出会った事のある魔物」を従者として作製し、命令を与えて行動させられます。ただし、「術者のエミュレイター技能レベル-2」を超える魔物は使 役できません。  この魔法で作製された魔物に与えられる命令は、「逐次指示に従え」に限られ、次の手番から行動を開始できます。  また、この魔法で作製された魔物は、戦利品が「なし」であるものとして扱われます。  この魔法は、1ラウンドに1回までしか使用できません。また、「ディスペル・マジック」などによって魔法が解除された場合、作製された魔物は即座に消滅します。  その場合、経験点は1部位のみ得られるものとし、かつ戦利品は得られないものとして扱います。  この魔物は、戦場における自陣営の味方数が敵数より少ない場合のみ、この能力を使用します。 ☆シンクロナイザー【遺失魔法】 【射程:30m 形状:起点指定 対象:1体+1体 効果時間:30秒(3ラウンド) 抵抗:短縮 消費MP:12 属性:-】  対象同士を魔力のパスで繋ぎ、その精神的・肉体的状態を共有させます。  この魔法が行使されると、対象はそれぞれ自分が受けているボーナス修正・ペナルティ修正・アイテムや魔法などによって掛かっているあらゆる効果を共有します。  状態の共有は、「○毒無効」などによって無効化される属性であっても、片方が効果を受けたならばもう片方にも反映されます。  ただし、元々同じ効果を受けている場合でも、その効果は累積されません。 〆ディストーション【遺失魔法】 【射程:10m 形状:起点指定 対象:1体○ 効果時間:10秒(1ラウンド) 抵抗:なし 消費MP:24 属性:-】  対象を空間を歪ませた障壁で包みます。突破の為には、強い衝撃か次元を超える攻撃が必要なります。  対象は【この魔法の達成値】点以下のダメージを無効化します。また、ダメージを伴う特殊な効果も、無効化する限りその付随的な効果を一切受けません。  ただし、【ディメンジョン・~】と名前のつく魔法に対しては、この効果は適用されません。 ☆システム・クロノスⅡ【遺失魔法】 【射程:術者 形状:- 対象:術者 効果時間:一瞬 抵抗:なし 消費MP:25 属性:-】  この魔法は例外的に先制判定の直前に行使できます。  戦闘開始時、戦闘開始処理が終了した直後、1ラウンド目の先攻となった陣営の手番の前に、2回だけ術者が魔法を行使できます。術者の陣営が先攻でなくても構いません。  ただし、行使される魔法はすべて「抵抗:なし」として扱われます。  また、この効果で魔法を行使する際、戦闘特技の宣言は1ラウンド目の術者の手番開始時まで有効となります。さらに、この効果で魔法を行使した場合、戦闘開始時から術者の手 番開始時までを10秒(1ラウンド)として扱います。 ◇戦利品   自動:時の止まった懐中時計(87,040G/-)   自動:叡智の羽(4,000G/赤白S)*1d  2~6:神智の羽(16,000G/赤白SS) 7~12:旧主の術法書(80,000G/白黒SS)  13~:咎者のグリモア(180,000G/白黒SS) ◇解説  体長2mほどの大きな身体を持つ、真っ白の羽毛に包まれたクク(『IB』=>161頁)です。通常のククと異なり翼が大きく、ゆっくりと羽ばたいて滞空しています。  エルダーの名前の通り非常に古い個体であり、九つの生命も永年の間で使い切っています。しかしその代わりとして得た「エミュレート」なる魔法系統を習得して いる事が特徴です。  エミュレートは、自身が識っている存在を魔力を束ねて再現し、使役する魔法系統です。魔動機術の【リピートアクション】にその性質は似ていますが、随意に、 かつ自身以外のものを知識にある限りは自在に再現出来るという点において一線を画します。  言葉遣いこそ通常のククのように難解ではなく、ここまで辿り着いた挑戦者達ともコミュニケーションを取る事ができます。しかし自身が番人とする層を超えよう とすれば、今までの番人よりも苛烈に、挑戦者を止める為自身の持てる魔力全てを用いて立ちはだかる事になります。 =====================================================================================================================================================================  マルガ : わーいククだー  アール : ああ、それで( リゼロッテ: くっくっく  アール : かばう持ちはいないもんなぁ  G M : 霊鳥「然らば。 我が神の試練、終えてみせよ。」  G M : <勝利条件:アストレイド・トランパー及びエルダククエミュレイターの撃破>  アール : ふぅむむ  マルガ : なんかノックバック効果当てたらアストレイドさん落下撃破できたりしないかな……(クス的な攻略を考えていく  アール : おう(  G M : <特殊条件:アストレイド・トランパー撃破前にククを撃破した場合、アストレイド・トランパーの全行為判定に+8、発生する全ダメージに+12のボーナス修正> リゼロッテ: ひえ  アール : うわぁ(  G M : この子試練補正かかんないから……(  マルガ : ふむふむ  マルガ : 25だからね……  アール : あとは欠片か  G M : だが能力的には今までのボスの取り巻きに及ばない程度にはあるぞ。  マルガ : アストレイドの限定神聖魔法のゴッドフィストは大神扱いで良いのかしら  G M : 古代神扱いになります クスではない  マルガ : はーい  アール : どうしようかなぁ  G M : というわけで順番が前後したけど、先制判定だ。 こちらはククの38が最速  ルシエ : 全占瞳とかいってるけどこれイニブSSきって大丈夫なモンスター?  G M : 先手を取られる事を織り込み済みでシステム・クロノスⅡって言ったので後手で大丈夫です(  ルシエ : じゃあイニブSSきって先制するね…  ルシエ : 38は流石に分が悪すぎる運ゲーだから…w  G M : そうだね×4 【システム・クロノスⅡ】を使用、【シャドウ・サーヴァント】でバイコーンとフレアクロウを呼び出し、行動終了。  G M : こういう扱いでの召喚でした。  アール : はぁい  マルガ : なるほど  G M : では、ルシエがファストアクションを取得し、PC側が先手となったところで。  G M :    G M : <第九層──深淵の霊廟>  G M : <螺旋の試練 最終戦闘開始>  G M :    G M : <1R表>  G M : 霊鳥「──招来されし者よ、繋がれし世界よ。 汝らの裁き、この試練を以て贖罪とせん」  G M : 霊鳥「存分に、参れ」  G M : 瞬間、神の尖兵たる巨蜥蜴が吼える。大音聲を轟かせるその逆鱗には、十字鎌の紋が刻まれていた。  アール : 鎌  アール : 鎌かぁ(  マルガ : ふむ……  アール : 限定神聖魔法なので使えるのは減ってるのですよね?固有って使えるのでしたっけ  G M : 限定なので特殊も使えないです ゴッドフィストが古代神依存ってことですね  アール : はーい  アール : よかった…アヴォイドヒーリングはなかったんだ…( リゼロッテ: なんだっけ・・  アール : 回復禁止  アール : 短縮 リゼロッテ: ごっふぁ  ルシエ : 「いくらか話が通じるようだとはいえ、ククはククよね。」ワカリヅライ話し方  G M : 霊鳥「然り、我は考える、故に我のみが我を我と定義する──そこに意義があろうや、なかろうや」  アール : GM、コマンドリプレイは既に条件は達成してます?  アール : >前のラウンド動いてない  G M : 【システムクロノスⅡ】の効果により手番を終了しているものとして扱います  アール : はーい リゼロッテ: あー。クロノスかー  マルガ : やっぱりそれ用か……w  アール : 事前支援は特にないのでしたっけ>ボス  G M : ですね  アール : はぁい  G M : あえて言えばクロノスの存在そのものがそれだけどまあ掛かってた所で。  G M : スケドも何も意味がねえ!(  マルガ : それじゃババァからいくでよ  アール : うぬ(  G M : 来いよ若造!  マルガ : えーと、移動はせずで  アール : どっちもお年寄り!  マルガ : まずはスロワーベルトのタフポスカポをロッテさんへ投擲  マルガ : 2d6 たふ       -> 2d6 = [1,4] = 5  マルガ : 2d6 すか       -> 2d6 = [6,4] = 10  マルガ : 最大HP25して全回復どうぞ リゼロッテ: ありー  マルガ : 借りた5点MCC使いつつバーサーカーエッジをルシエさん……にはいらないか両手利きなら  アール : 付けるだけつけといてもいいのでは?  マルガ : いや次R100%通常移動しないとは限らないし入れるだけ入れとこう  G M : 一応意味はある、クク想定以外の時に択が増えるし  アール : あと取られても別に痛くないし(  マルガ : コピーされてもエネミーデータには何の効果もないからな……w  アール : うむぅ  マルガ : それじゃルシエさんアールさんロッテさんへそれぞれ5点MCC使いつつ【バーサーカー・エッジ】  アール : 感謝ですよー  ルシエ : アザース!  マルガ : MA拡大数とかばうⅢを宣言してロッテさんをかばっておいてー  マルガ : MA宣言する意味は特にないけど  G M : せっかくだからと言う理由で宣言されるMA君  マルガ : えーと、カードシューター装備してバクメSSを自分に、で良いか?  アール : 無難なところ  マルガ : なんか賦術欲しい人とかいる?  アール : 後衛のどっちかに貼って、ルシエがクリレイ使えるようにするくらいじゃないかな?  アール : パラ使わずクリレイ予定ならそれも要らぬ  ルシエ : 後衛固めるの優先でいい リゼロッテ: 自前でバクメSS予定だったかな  アール : 此方も自前バクメSS  マルガ : それじゃまあ自分にでいいか  アール : うむ  マルガ : でもってホルダーにシューターしまってからー  マルガ : 念の為に【フェイタル・エッジ】をMCC10点から使って  マルガ : ポーマスでタフポ飲み  マルガ : 【ビートルスキン】【アンチボディ】【メディテーション】【リカバリィ(15点)】を10点MCCから使ってMP2消費  G M : 霊鳥「剣神の使徒──一時は失われし名も、世に再び出ずる希みなるか、或いは 世の記憶が気紛れたる所以か」  マルガ : 主動作で【デュアル・エッジ】をルシエさんへ  マルガ : 2d6+26       -> 2d6+26 = [6,4]+26 = 36  マルガ : まずは両手利きをどうぞ。  ルシエ : アザース!  G M : まずは  マルガ : そしてヒューレパロットの真骨頂、手番終了時に魔力0で【デュアル・エッジ】  G M : ワァーオ  アール : おー  マルガ : あ、それぞれ5点から4消費→残った1消費しておきます>デュアル  マルガ : 2d6+0 これで二刀流もどうぞ       -> 2d6+0 = [1,2]+0 = 3  G M : おうらい  アール : 最低限の  ルシエ : やべえ  ルシエ : ぱろっとつええ  ルシエ : アザース!  アール : パロットパロット  マルガ : なんかすごいババァが良くかぶってるでかい鳥のついた帽子だよ  G M : 復唱するぞ復唱するぞ復唱するぞ  マルガ : 「ま、時代がどう変わろうと世に争いの種は尽きまじ――いわんや剣にて成り立つ世なれば剣神をや、ってね」 リゼロッテ: 泉の後、クリエイトオークも 箒に乗り直したのも トピに表記忘れておりました;(謝  マルガ : 「アタシが剣を握ったのは弓も蹴りも使えなくなっちまったからだけどねェ……!」  G M : 霊鳥「武は何時の世も消ゆる事無し、唯淘汰と生存があるのみか」  G M : ゆるすさ……>リゼ リゼロッテ: もうしわけ・・・  マルガ : ともあれパロットもしたのでこれで終わり       > 霊鳥 尖竜 黒馬 魔鳥 20m ル 婆 2m 石 1m R(箒) 蛇(箒) 樫  マルガ : 今日こそ忘れ物はないはず……  アール : 「難儀な世界よね…」  マルガ : 「アタシの若い頃にゃ剣士ってモン自体が骨董品みたいな扱いだったがね、まあそんな中ですら細々とは続いてたモンさ」  G M : 霊鳥「智は積み重ねの末に埋積れ、武は淘汰の果てに廃れ、しかし命続くがゆえに洗練される──古きを識る、其れ自体に意義があれば、理想と言えよう」  マルガ : 「ま、残ってるモンだってしっかりあるさ。ハーリの名前を100年くらいしてから聞いたときは驚いたモンだがね」  G M : 霊鳥「断絶し、消え去りし智慧。 淘汰の末、枯れ果てた技術。 拾い上げられし神あれば、世の理にも組み込まれよう」 リゼロッテ: むつかしいはなしがながれてゆく、、が、時報いきまー  G M : 霊鳥「──なれば、其れ以外のものは、如何に、何処にあるものか。 拾われず、忘れ去られたもの。 其等は」 リゼロッテ: 時報はいやだー  次鋒;  G M : 霊鳥「存在せぬ事と、何を以て異とするか?」 リゼロッテ: 箒から、一つ覚えタフパ>ルシエ  札貼って仕舞って 戦槍を手に、旋風 投棄してカドシュ手に、バクメSS>蛇 さらに投棄してバトルロッド MCから指知血体精  G M : 嫌な事件だったね……行使判定が1ゾロだったんだろう? リゼロッテ: 2d6 それは嫌な事件だったわ・・・       -> 2d6 = [1,6] = 7  ルシエ : アザース! リゼロッテ: 1でてるとよ・・・たふーぱ リゼロッテ: アーティザンリングMPからHP増強、能力増強/器用 フラッシュプレディクション/光る星>ルシエ 終わったら盾装備 リゼロッテ: 2d6+8+4-1+2 光る星は弱点を暴く       -> 2d6+8+4-1+2 = [6,4]+8+4-1+2 = 23 リゼロッテ: C-1の+1名 蛇・・・は選択できないので、Rさんへ  アール : 感謝ですー リゼロッテ: クリキャス宣言 MC10*2から制御カオスイクス>敵さんみなさん  アール : 敵さん皆さん吹き飛ばしてしまいなさい リゼロッテ: 2d6 行使    えー、6部位・・??       -> 2d6 = [2,2] = 4  G M : 6部位すね トランパー3部位、ほか1部位ずつ*3  G M : 必中、抵抗抜きでダメージどうぞ! リゼロッテ: r100@9+29**6 霊鳥 尖竜(3) 黒馬 魔鳥       -> Rate100@9+29 = [4,4:20]+29 = 49       -> Rate100@9+29 = [5,2:19]+29 = 48       -> Rate100@9+29 = [6,2:20]+29 = 49       -> Rate100@9+29 = [3,1:12]+29 = 41       -> Rate100@9+29 = [5,6:27][4,1:15]<クリティカル>+29 = 71       -> Rate100@9+29 = [5,1:18]+29 = 47 リゼロッテ: うーわ、すかっすか  アール : バイコーン君に直撃  G M : 0/48/49/41/71/47でもらい!  アール : とはいえあと60点になったか>バイコーン リゼロッテ: 樫をー ・・1m前に進めて、庇う蛇  で、終わりか       > 霊鳥 尖竜 黒馬 魔鳥 20m ル 婆 2m 石 樫 1m R(箒) 蛇  アール : 石<ナカーマ  G M : 霊鳥「混沌、原初の渦──ヒトたる神の多様性。 此度の場合は、妖精であるが」  G M : 霊鳥「……懐旧は愚かと判っていれども、嘗ての時代を、戦たる以前の、ヒトと神が同じくした時代を想い出す」  アール : うーごーくー  アール : ます リゼロッテ: 「長生きねェ。 それだけ生きてれば、思い出しもするんじゃナイ?」 リゼロッテ: マス  アール : 箒から動作  アール : 箒は移動なし。その場で主動作によりマジシャンを行使。対象はアールさんで付与は魔法制御。  G M : 深き淵を覗くこの霊廟に、天はない。 それでもなお、暗がりの遠き夜空から、駆け巡る星を君は捕まえる──!  マルガ : 「アンタみたいな神域の生きモンからみりゃ若造だろうがね、過去を惜しむのだってそこまで生き抜いてきたモンの特権ってモンさ」  アール : 2d6+12 行使       -> 2d6+12 = [6,2]+12 = 20  G M : 霊鳥「否、違う。そうではない、そうではないのだ」  アール : 魔法制御がついて箒終わり。続いてアールさん  アール : アールさんの手番、騎獣から降りて騎獣収縮札Ⅲを使用し箒を収納。カードシューターを取り出し自身へバクメSS、ホルダーへしまう。  アール : MCC3から2ずつ*5からノレッジ、ビートル、アンチボ、メディテ、ストブラを起動。MCC5から4でアティ帽子の戦場把握を起動。  アール : MCC5から4*2でエンハンスウォールの防護点増強+1と浮遊盾を起動。装備。  アール : エンハンストゥームを操りの腕輪で取り出し、MCC5から4で魔力増強+1(真語魔法)を起動  アール : 運命レジスタンス(10m)のシェルを取り出しスイッチオン。足元へぽとり。  アール : MCC10から9でブリンクを使用。  アール : ソサスタとマナスタッフを装備。  G M : 霊鳥「我は──我は、この記憶は、今や、妄言なり。 斯様な時があった事など、無いやもしれぬ」  アール : 言の葉は敗れ散るを宣言、拡大系は要らんね  アール : メテオを行使。対象座標は霊鳥の座標。自前のMP19とMCC10を使用  アール : 2d6+31+2+1+1+2 行使、ノレッジ、魔導書、マナスタ、ソサスタ。       -> 2d6+31+2+1+1+2 = [5,3]+31+2+1+1+2 = 45  アール : まぁまぁ  G M : 2d+33 クク、6ゾロのみとか笑う       -> 2d+33 = [4,2]+33 = 39  アール : はっはっは  G M : 2d+28 トランパー一括       -> 2d+28 = [6,5]+28 = 39 リゼロッテ: あぶぶ  G M : 2d+14+30-10 バイコーン       -> 2d+14+30-10 = [6,4]+14+30-10 = 44  G M : いちたりない  アール : たっけぇ  G M : 2d+10+30-8 マナフレア       -> 2d+10+30-8 = [5,5]+10+30-8 = 42  G M : たりない!  G M : 全抜き!  アール : ダメージー  アール : r100+35@9+2+2**3 トランパーへ。弱点込み       -> Rate100+35@9+2+2 = ([1,4:15]+35)+2+2 = 54       -> Rate100+35@9+2+2 = ([1,6:19]+35)+2+2 = 58       -> Rate100+35@9+2+2 = ([3,2:15]+35)+2+2 = 54  アール : r100+35@9**3 フレアクロウ、バイコーン、霊鳥へ。       -> Rate100+35@9 = [4,4:20]+35 = 55       -> Rate100+35@9 = [3,4:19]+35 = 54       -> Rate100+35@9 = [1,4:15]+35 = 50  アール : 回らぬぇ  G M : 54/58/54でもらい! 範囲攻撃に巻き込まれるだけでこいつ死にそう!  アール : バイコーンも落ちてないか、つらい  G M : 魔鳥55、黒馬54、霊鳥0! バイコーン残り6点! リゼロッテ: うぬぁ  アール : ポーマスによりタフネスポーションを使用。HP上限を+15  アール : MCC3から2使用しリカバリィを使用。HPを6+1回復。  アール : ゴーレムに指示を出して終わりで。  アール : 石鯖はその場でロッテとアールさんと樫をかばう。  アール : で、終わりでー  G M : さりげなく魔鳥も残り1点!(  アール : おう(  アール : ある意味絶妙な削りなのか…?  ルシエ : では行くとしよう  アール : ごっごですよー  アール : これはルシエの為に出目を貯めてるから…  ルシエ : ☆練技:猫鹿抗体瞑想足指知巨 ☆魔導韋駄天ブーツ → 3点MCC×9  ルシエ : ☆ポンジェク:デクスポ使用  ルシエ : ☆呪印:能力値増強+2(器用)、HP増強+5 → 5点MCC×2  ルシエ : ☆見えざる手:その他1を水乱の刃②へ  ルシエ : □物器自在宣言 20m移動してククへ接近       > 霊鳥 ル 尖竜 黒馬 魔鳥 20m 婆 2m 石 樫 1m R(箒) 蛇  ルシエ : ☆賦術:パラミスSS→クク 使用はいつもの  ルシエ : ☆地礫①②・水乱の刃①②生成→3点MCC×4 ククへ全弾投擲  ルシエ : d+25+1+1+2+2+3+1**4 命中:猫指DEXPジハド旋風       -> d+25+1+1+2+2+3+1 = [2,6]+25+1+1+2+2+3+1 = 43       -> d+25+1+1+2+2+3+1 = [5,3]+25+1+1+2+2+3+1 = 43       -> d+25+1+1+2+2+3+1 = [3,4]+25+1+1+2+2+3+1 = 42       -> d+25+1+1+2+2+3+1 = [5,2]+25+1+1+2+2+3+1 = 42  G M : 2d+27**4 パラミスはなくても当たるわね       -> 2d+27 = [2,5]+27 = 34       -> 2d+27 = [6,6](6ゾロ)+27 = 39       -> 2d+27 = [3,6]+27 = 36       -> 2d+27 = [2,2]+27 = 31  G M : あたらなかったわね  ルシエ : あたらなかったわね  マルガ : ><  アール : かなしみ  ルシエ : r6+21+1+3@8**3 威力:ジハド       -> Rate6+21+1+3@8 = [2,1:0]+21+1+3 = 25       -> Rate6+21+1+3@8 = [3,1:1]+21+1+3 = 26       -> Rate6+21+1+3@8 = [2,6:3][5,6:5][3,2:1]<クリティカル>+21+1+3 = 34  G M : 2点もらい!  ルシエ : 「―あと、7枚。」  ルシエ : ハイオナーをポンホルに仕舞い 右手にディフェンダー 左手にミスリルソード装備 リゼロッテ: 削った・・・遠い  G M : ククのゆったりした動きが僅かな幻惑効果を生みつつも、その刃は──叡智の守り手に、指を届かせる!  ルシエ : 主動作①:タフポ使用  ルシエ : 主動作②:ディフェンダー、ミスリルソードでククへ攻撃  ルシエ : d+25+1+1+2+1+2+3+1 命中(DF):猫指韋駄天DEXPジハド旋風       -> d+25+1+1+2+1+2+3+1 = [6,4]+25+1+1+2+1+2+3+1 = 46  G M : 霊鳥「──痛みだ。久しく、与えられる事の無かった。」  G M : 2d+27 回避。       -> 2d+27 = [1,5]+27 = 33  ルシエ : d+24+1+2+1+2+3+1 命中(MS):猫指韋駄天DEXPジハド旋風       -> d+24+1+2+1+2+3+1 = [5,5]+24+1+2+1+2+3+1 = 44  G M : 2d+27 ミッソー回避       -> 2d+27 = [1,4]+27 = 32  ルシエ : r17+21+1+1+2+3@8 威力(DF):ジハド       -> Rate17+21+1+1+2+3@8 = [5,3:5][4,2:4]<クリティカル>+21+1+1+2+3 = 37  ルシエ : r25+1+2+3@8 威力(MS):ジハド       -> Rate25+1+2+3@8 = [6,1:6]+1+2+3 = 12  アール : さくっ  G M : 霊鳥「……感謝を告げよう、幼き剣士。 汝の刃、我が我に定めし贖いを、適えてくれる」  G M : 1点。  ルシエ : 「あんたが何を思って贖罪を願っているのかは知らないけど。―この剣が手向けになるのなら。」  ルシエ : FA 主動作③:スカポ使用 HPは26点回復した  G M : 霊鳥「故に、我もまた──己を賭して、汝らを試さねばならぬ。 汝らが深淵の底を覗かぬ様に。 汝らが深みの泥に敗けぬと信ずる為に」  ルシエ : 主動作④:ディフェンダー、ミスリルソードでククへ攻撃  ルシエ : d+25+1+1+2+1+2+3+1 命中(DF):猫指韋駄天DEXPジハド旋風       -> d+25+1+1+2+1+2+3+1 = [6,1]+25+1+1+2+1+2+3+1 = 43  ルシエ : d+24+1+2+1+2+3+1 命中(MS):猫指韋駄天DEXPジハド旋風       -> d+24+1+2+1+2+3+1 = [5,4]+24+1+2+1+2+3+1 = 43  G M : 2d+27**2 フォースフィールド/ミッソー!の順で回避!       -> 2d+27 = [6,3]+27 = 36       -> 2d+27 = [3,1]+27 = 31  ルシエ : r17+21+1+1+2+3@8 威力(DF):ジハド       -> Rate17+21+1+1+2+3@8 = [5,1:4]+21+1+1+2+3 = 32  ルシエ : r25+1+2+3@8 威力(MS):ジハド       -> Rate25+1+2+3@8 = [3,4:6]+1+2+3 = 12  G M : ノーダメージ!  マルガ : ><  アール : 出目次第ってなると安定しないよなぁ(  マルガ : クク相手なら問題ないけど一応ミッソにも追加D入れときましょ  ルシエ : あ  ルシエ : 抜けてた なんか低いとw  ルシエ : 指摘感謝 最後に☆ポーマスでアンチマジックポーション使用 して終わり       > 霊鳥 ル 尖竜 黒馬 魔鳥 20m 婆 2m 石 樫 1m R(箒) 10m 運レ 蛇       > 霊鳥 ル 尖竜 黒馬 魔鳥 20m 婆 2m 石 樫 1m R(箒) 運レ(半径10m) 蛇  G M : そしてこっちもパラミスSS視覚から抜けてた、食らってても6ゾロ以外全部命中してるけど!  アール : こうだな  アール : おおぅ  G M : ではこちら。 リゼロッテ: うぬう  マルガ : というかSSまではいらなかったのでは  G M : なんならパラミス自体いらなかったと思う  ルシエ : せやろか  マルガ : なしだと出目3出目11で避ける気がする  アール : 出目は大事だ  マルガ : AかSで足りてそう  G M : Bで十分な場面初めて見た  G M :    G M : <1R裏> リゼロッテ: まあ出目で事故るととても悲しい  ルシエ : 若さゆえのあやまティー       > 【霊鳥 ル 尖竜 黒馬 魔鳥】 20m 婆 2m 石 樫 1m R(箒) 運レ(半径10m) 蛇  G M : まずはバイコーンの行動、☆力の角を使用し、《マルチアクション》《魔法拡大/数(3倍)》を宣言。魔法は【アルティメットヒーリング】、対象はアストレイド・トランパー。  G M : 2d+14+8 行使判定       -> 2d+14+8 = [5,1]+14+8 = 28 リゼロッテ: うまあ  G M : 続いてフレアクロウの行動、移動はせず、その場で〆マナバーストを発動。 バイコーンも巻き込まれるが、そこはもはや加味しない。  アール : おおう(  マルガ : ><  アール : バイコーン君ぇ…  G M : 2d+9+30-8 と言って、対象はクク、ルシエ、トランパー。       -> 2d+9+30-8 = [1,5]+9+30-8 = 37  G M : 精神抵抗でどうぞ  ルシエ : d+20+1+2+2+2 精神抵抗:タフパ       -> d+20+1+2+2+2 = [5,5]+20+1+2+2+2 = 37  ルシエ : ありがとうタフパ!  G M : 2d+28 トランパー一括       -> 2d+28 = [2,4]+28 = 34  G M : 2d+33 クク       -> 2d+33 = [5,4]+33 = 42  G M : 2d+14+30-10 バイコーン       -> 2d+14+30-10 = [6,2]+14+30-10 = 42  ルシエ : 抵抗ガチ勢  G M : まあそれでも多分死ぬんだけどね(  アール : うぬ(  G M : 2d+10+40-8**2 ルシエ、クク、バイコーンの順       -> 2d+10+40-8 = [5,5]+10+40-8 = 52       -> 2d+10+40-8 = [6,3]+10+40-8 = 51  ルシエ : オン(  アール : いったい(  G M : ちょっとおかしかった、ルシエとククの分だけで、ルシエは26点かな。  G M : 2d+10+40-8//2 バイコーン君       -> 2d+10+40-8//2 = [1,2]+10+40-8//2 = 23  G M : 衝撃属性の魔法ダメージを受けてふっとばされた。  ルシエ : ですなー んー そのままでいいか 19点受け  G M : 2d+10+40-8**3 トランパー3部位分       -> 2d+10+40-8 = [6,5]+10+40-8 = 53       -> 2d+10+40-8 = [1,4]+10+40-8 = 47       -> 2d+10+40-8 = [1,4]+10+40-8 = 47  G M : 回復はなんだったのか? こいつら何も考えていないのでは?  マルガ : そうだね……  G M : 或いはそれもまた、ククの心中のままなのかもしれないが。 ともあれバイコーンはこれで退場。  G M : そのままトランパーが、散々の痛みに応じて怒り狂うように行動。 頭部が《マルチアクション》《魔力撃=+24ダメージ》を宣言  G M : 【ゴッド・ストンプ】による攻撃から開始。 対象は最前線の乱戦エリア全員。  G M : 2d+24 と言って、行使判定。 ルシエは精神抵抗をどうぞ。       -> 2d+24 = [3,6]+24 = 33  G M : 2d+33 クク       -> 2d+33 = [4,5]+33 = 42  アール : どごぉどごぉ  G M : 2d+10+30-8 魔鳥       -> 2d+10+30-8 = [3,6]+10+30-8 = 41  ルシエ : d+20+1+2+2+2 精神抵抗:タフパ       -> d+20+1+2+2+2 = [4,3]+20+1+2+2+2 = 34  ルシエ : ありがとうタフパ!  G M : よい抵抗だ! リゼロッテ: なんか仕事してんなアw  マルガ : おー  ルシエ : ところで飛んでるけど足場が悪い効果って受けるのかな  G M : 受けませんね・  ルシエ : あいあい  G M : ククは回転しないので省略、ルシエとフレアクロウだけいくわね  G M : R70+24@13//2**2 宣言順       -> Rate70+24@13//2 = [5,1:12]+24 = 36 (18)       -> Rate70+24@13//2 = [4,2:12]+24 = 36 (18)       > 【霊鳥 ル 尖竜】 20m 婆 2m 石 樫 1m R(箒) 運レ(半径10m) 蛇  ルシエ : 11点  G M : 魔鳥くんふっとばされたー!  ルシエ : 「…自暴自棄(やけくそ)になってない?」  G M : そして頭部の攻撃は……流石にルシエへ。 人族は殺す。幻獣もその後殺す。蛮族も殺す。最終的に全員殺す!  アール : おう(  G M : 霊鳥「それには、否と。 彼らは己の役割を果たすが役目なれば、我もまた、より多くの影を引き出し、深みを、薄めねば」  G M : 2d+29 と言って、しょぼい命中! 回避1ゾロしたら死んでくれたまえ!       -> 2d+29 = [3,1]+29 = 33  ルシエ : d+26+2+1+3+1+2+1 回避:ジハド鹿足韋駄天       -> d+26+2+1+3+1+2+1 = [1,1](1ゾロ)+26+2+1+3+1+2+1 = 38  アール : おう(  ルシエ : ほらー!  G M : 死んでくれたまえ!  G M : 2d+31+24 まあダメージくっそしょぼいから大丈夫だってへーきへーき。       -> 2d+31+24 = [5,2]+31+24 = 62  ルシエ : #62-16       -> 62-16 = 46  ルシエ : 46点 盾持ってないから防護が薄いんだ  ルシエ : #84-46  G M : リゼと同じくらい       -> 84-46 = 38  G M : そして胴体は……胴体は……味をしめてルシエをいじめに行くかな……  G M : 2d+28 と言ってルシエに攻撃。       -> 2d+28 = [3,3]+28 = 34  ルシエ : d+26+2+1+3+1+2+1 回避:ジハド鹿足韋駄天       -> d+26+2+1+3+1+2+1 = [3,6]+26+2+1+3+1+2+1 = 45  ルシエ : ( 'ω')フゥー  G M : これが正しい姿なんだよ!  G M : 最後にしっぽ、〆一掃と言って、ククとルシエ両方に攻撃!  G M : 2d+30 と言って、命中一括! ククは当たったら出目10以上でダメージ1点!       -> 2d+30 = [2,1]+30 = 33  ルシエ : d+26+2+1+3+1+2+1 回避:ジハド鹿足韋駄天       -> d+26+2+1+3+1+2+1 = [4,6]+26+2+1+3+1+2+1 = 46  G M : よしよしルシエが正しい生き方をしている  G M : 2d+27-4 ククは巻き込まれるが       -> 2d+27-4 = [4,3]+27-4 = 30  G M : 2d+34       -> 2d+34 = [4,6]+34 = 44  G M : あっ。  アール : おっと?  G M : 霊鳥「……荒ぶり回り、己等以外の、己すらも破壊する災厄の化身たるや」  G M : 1点もらいましたね……  G M : 霊鳥「それで、良い。如何に協力者と言えど、かの厄災に到らぬうちに、その姿は貶めねばならぬ」  ルシエ : 「…まあ、魔法文明初期の災厄の姿としては、正しいのかしらね。」あーいて  G M : 最後に霊鳥、まずは補助動作で☆ワードインストール。  G M : 鷹の目で視認できるので、アールから【ブリンク】ぶんどり。目標達成値0  G M : 2d ゾロチェ       -> 2d = [4,1] = 5  アール : ひどいや(  G M : そーして。 ☆シンクロナイザーを……トランパーの頭部と、マルガに適用。 抵抗:短縮のため、1ラウンドの間支援効果が共有されるぞ。  G M : マルガにかかるのは魔力撃ペナの回避・抵抗ペナ-1だけかな  ルシエ : まさか殴ってくんのかこの梟w  マルガ : ふむ  G M : 攻撃方法:なしなので……(  アール : おう(  ルシエ : いや、そもそも打撃手段がないわ(  ルシエ : つまり  G M : うむ。  ルシエ : 次は必中魔力撃が飛んでくるという事だな!  G M : この《マルチアクション》は何の意味も(  マルガ : つまりこれはババァが転んで両目を閉じて耳を塞げばいいやつでは? リゼロッテ: なんのために。。。?  アール : おう(  マルガ : ペナルティ修正共有らしいから……  G M : そうだね……  G M : まあ近接攻撃するには影響がないんだが……(  マルガ : 効果の共有って  マルガ : 回数制限あるものはどうなるんです?  G M : 回数も共有してどっちかが使ったらどっちかは使えなくなる  マルガ : なるほど  マルガ : それじゃダメージ飛んで来たら熱狂使っておくか  G M : えーと他には……☆【マルチターゲット】☆【危地での俊敏】☆【危地での抵抗】を自分に。宣言特技は《魔法拡大/確実化》《クリティカルキャスト》。  ルシエ : めんどくさいことを…w  アール : おおぅ(  マルガ : そういえばHP半減してるな……w  G M : 〆連続詠唱によって、【精神爆発】を《魔法制御》にて自身とトランパーを対象より除き、乱戦とゴーレムの地点に打ち込み。  G M : 一応端数切り上げなので5ダメージ目から適用だから! 今まだ4ダメージ目  マルガ : だったか  G M : 2d+32**2 行使判定、高い方を適用! 全員精神抵抗どうぞ!       -> 2d+32 = [3,2]+32 = 37       -> 2d+32 = [4,2]+32 = 38  アール : 2d6+28+2+2 抵抗       -> 2d6+28+2+2 = [1,1](1ゾロ)+28+2+2 = 34  ルシエ : d+20+1+2+2+2 精神抵抗:タフパ       -> d+20+1+2+2+2 = [1,4]+20+1+2+2+2 = 32  アール : おーう…  ルシエ : やぶいてもとどかないー  アール : 舞うかなぁ、舞う  アール : 2d6+28+2+2 抵抗       -> 2d6+28+2+2 = [6,5]+28+2+2 = 43 リゼロッテ: 2d6+24+2       -> 2d6+24+2 = [3,1]+24+2 = 30  アール : 抵抗  アール : 極端 リゼロッテ: 出目え  マルガ : 2d6+30+2 抵抗       -> 2d6+30+2 = [3,5]+30+2 = 40  G M : まあ抵抗しても満額ダメージなんですけどねこれ。  ルシエ : うむ  マルガ : まあそこは仕方ない  アール : うぬ  G M : 学派魔法も大概卑怯くさいよなあ……(  マルガ : そうねぇ……  G M : アールさん箒しまってたっけ  アール : 仕舞ってますねぇ  アール : 書いてないや(       > 【霊鳥 ル 尖竜】 20m 婆 2m 石 樫 1m R 運レ(半径10m) 蛇  G M : r20+32@9**6 ルシエ、マルガ、石鯖、オーク、アール、リゼのトピ順でダメージです、どうぞ       -> Rate20+32@9 = [5,4:7][3,3:4]<クリティカル>+32 = 43       -> Rate20+32@9 = [3,5:6]+32 = 38       -> Rate20+32@9 = [4,3:5]+32 = 37       -> Rate20+32@9 = [3,2:3]+32 = 35       -> Rate20+32@9 = [5,4:7][5,3:6]<クリティカル>+32 = 45       -> Rate20+32@9 = [5,3:6]+32 = 38  ルシエ : ふーぬ  アール : こっちに回してくるぅ(  G M : おっルシエ殺せそうかな?  マルガ : なんと  ルシエ : 一応確認を 盾の消魔加工ってポンホルに仕舞っても使っていい?  G M : さすがに装備状態にないとダメとするかなぁ。  ルシエ : あい  アール : 蓮と1石で  アール : 1d6-1+1       -> 1d6-1+1 = [1]-1+1 = 1  ルシエ : 1d+9 10点蓮       -> 1d+9 = [1]+9 = 10  アール : 蓮君?  アール : 44受け  マルガ : んー  アール : はー…受けておこう  アール : うん  ルシエ : 17点減少させてー  G M : そういう日もあるさ。 リゼロッテ: 1蓮のー  ルシエ : #38-17       -> 38-17 = 21  ルシエ : 21点  マルガ : 10点消魔使ってー  アール : 2d6 石鯖抵抗忘れてた       -> 2d6 = [6,2] = 8  G M : そして続く連続詠唱で、【シャドウサーヴァント】。呼び出す影は……  マルガ : 熱狂で1点MPへ リゼロッテ: いや、5蓮で リゼロッテ: 1d6+4       -> 1d6+4 = [4]+4 = 8  G M : 2d+36 影鯖行使       -> 2d+36 = [1,1](1ゾロ)+36 = 38  アール : ラッキー  G M : 確実化しておいてよかった……(  マルガ : なんと リゼロッテ: おおう  G M : 2d+36       -> 2d+36 = [6,3]+36 = 45 リゼロッテ: オノレ  アール : おのれ  G M : セーフ。  G M : ……うむ。生み出されるのは、無数の棘が生えた細い枝で幹を囲うように覆い、その枝に鋭い葉をつけた……背の高い樹だ。  G M : 魔物知識判定どうぞ、18/20です  アール : 2d6+22+1+2 まもち       -> 2d6+22+1+2 = [1,5]+22+1+2 = 31 リゼロッテ: 2d6+19+2+1       -> 2d6+19+2+1 = [2,6]+19+2+1 = 30  G M : うむ、弱点まで抜け。PYs129P、シバリングフォリッジだ。 リゼロッテ: イスカイア推し  G M : さざめきのMPダメージが最低30点保証とかなってるけど気にしないでね!  アール : 魔法ダメージ飛ばしてくるのか…  アール : わぁ(  マルガ : なんという リゼロッテ: なんじゃそらあ、第何弾  G M : 以上で行動終了です シバリングフォリッジは次の手番から行動開始  マルガ : まあイスカイアの生物は対魔術師戦に特化されてるからなぁ……  G M :    G M : <2R表>  G M : 霊鳥「彼らもまた、絶ち滅ぼされ、忘れ去られ──しかし、幸いにも現世にて拾い上げられたもの。 故、この深みよりも姿を引き出せる」  ルシエ : 「…あー、死ぬかと思った。」イキテル  アール : 強い  G M : 霊鳥「業とは、罪とは、その魂も魄も重くする。 故に、沈む」 リゼロッテ: 「っぶないわねェ・・・無事でよかったケド」無事…?       > 【霊鳥 ル 尖竜】 鈴樹 20m 婆 2m 石 樫 1m R 運レ(半径10m) 蛇       > 【霊鳥 ル 尖竜】 針樹 20m 婆 2m 石 樫 1m R 運レ(半径10m) 蛇  G M : どっちかって言うとこんな感じか。  G M : 霊鳥「……それが何者によって被せられたものだとしても」  ルシエ : 「少なくともアンタよりは鍛えてるから安心しなさい。…このままだと流石に死ぬけど。」  G M : 霊鳥「……汝らは滅びはせぬ。死はすれど、それは終わりではない故に」 リゼロッテ: 「生が終わったら困るから、ドッチにしても一緒ねェ」滅死  G M : 霊鳥「故に、これは試練である。 死に瀕すれど立ち上がり、淵にあれど踏み留まる意志をこそ、我らが失したものであれば」  アール : そういえばMP減ってたけどレデュースマジックで回復で(  アール : 19減ってたけど44くらったし(  G M : 一応全員ククの手番まで精神抵抗-2も受けておいてね!  アール : はぁい  マルガ : はーい リゼロッテ: めんたるばくばく  ルシエ : では、動いていきます  G M : かもーん。  ルシエ : ☆練技:足指再生知 ☆魔導韋駄天ブーツ ☆タゲサ → 3点MCC×6 11点回復  ルシエ : ☆見えざる手:ポンジェクをヒルポ+1に変更 まだ使わない  ルシエ : 本を取り出し☆呪印:浮遊魔導書 → 5点MCC×1  ルシエ : 続けて☆負傷増力 ☆危地での俊敏 → 5点MCC×2+MP3点  ルシエ : ☆賦術:バクメSS→自分 使用方法はいつもの  ルシエ : □不敵なる攻守の備え宣言(行使-2・精神抵抗+2) ☆地礫①②・水乱①②生成→3点MCC×4 全てククへ投擲  ルシエ : d+25+1+1+2+2+3+1+2+1**4 命中:猫指DEXPジハド旋風危俊タゲサ       -> d+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = [3,4]+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = 45       -> d+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = [1,4]+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = 43       -> d+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = [3,4]+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = 45       -> d+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = [1,4]+25+1+1+2+2+3+1+2+1 = 43  G M : 2d+27**4 回避×4       -> 2d+27 = [5,4]+27 = 36       -> 2d+27 = [1,6]+27 = 34       -> 2d+27 = [2,4]+27 = 33       -> 2d+27 = [3,6]+27 = 36  G M : 全弾命中!  ルシエ : r6+21+1+3+2@8 威力:ジハド       -> Rate6+21+1+3+2@8 = [5,5:5][2,6:3][4,3:3]<クリティカル>+21+1+3+2 = 38  ルシエ : あ  ルシエ : 一回ブリンクかな  G M : おっとそうだった。 1発目のみ自動回避です  ルシエ : へい  ルシエ : r6+21+1+3+2@8**2 威力:ジハド という事で残りの2回です       -> Rate6+21+1+3+2@8 = [4,6:5][6,2:3][2,5:3]<クリティカル>+21+1+3+2 = 38       -> Rate6+21+1+3+2@8 = [2,4:2]+21+1+3+2 = 29  G M : さっきのは2発目のダメージだったということで オーウ。 リゼロッテ: もったいな、、、ってでたでた  アール : お  G M : 4点もらい、残り1点。  ルシエ : 主動作①:ディフェンダー、ミスリルソードでククへ攻撃  ルシエ : d+25+1+1+2+1+2+3+1+2+1 命中(DF):猫指韋駄天DEXPジハド旋風危俊タゲサ       -> d+25+1+1+2+1+2+3+1+2+1 = [5,1]+25+1+1+2+1+2+3+1+2+1 = 45  G M : 霊鳥「……我が後悔、我が咎。 これで僅か也とも、報いとならんや」  G M : ミッソーの命中もどうぞ  ルシエ : d+24+1+2+1+2+3+1+2+1 命中(MS):猫指韋駄天DEXPジハド旋風危俊タゲサ おっとそうだった       -> d+24+1+2+1+2+3+1+2+1 = [2,1]+24+1+2+1+2+3+1+2+1 = 40  G M : 2d+27**2 近接回避       -> 2d+27 = [2,1]+27 = 30       -> 2d+27 = [5,1]+27 = 33  G M : どちらも命中。  ルシエ : r17+21+1+1+2+3+2@8 威力(DF):ジハド       -> Rate17+21+1+1+2+3+2@8 = [5,1:4]+21+1+1+2+3+2 = 34  ルシエ : r25+21+1+2+3+2@8 威力(MS):ジハド負傷       -> Rate25+21+1+2+3+2@8 = [1,1]<自動的失敗>  ルシエ : おいこらー!  G M : ルシエ、成長期になる  アール : おおう リゼロッテ: ナンカイメカシラー  G M : その首に、手が掛かる──だが、最後の一手までに届かない!  ルシエ : 「あーもう、慣れない事するもんじゃないわね!」  ルシエ : 主動作②:再生起動→自分 MP10点  ルシエ : d+13+2-2 行使       -> d+13+2-2 = [1,4]+13+2-2 = 18  ルシエ : r40+13+2 回復量       -> Rate40+13+2 = [3,2:6]+13+2 = 21  G M : 霊鳥「これもまた、試練か」  ルシエ : ☆ポンジェクからヒルポ+1使用  ルシエ : r20+13+2+1+1 回復量       -> Rate20+13+2+1+1 = [3,5:6]+13+2+1+1 = 23  ルシエ : #49+23       -> 49+23 = 72  ルシエ : 更に☆ポーマスでウィッチポーション使用 HP18点/MP17点回復  ルシエ : で、終わり  アール : 動きますー  アール : 制限移動で3m左へ。MCC1残りとMP1からノレッジ  アール : マナスタをホルダーへ。カードシュータを取り出しアステロイドトランパーへの頭部へクラファンSS、カードシューターをホルダーへ  アール : MPから9でブリンク、物器を宣言  アール : メテオを霊鳥の座標へ行使。ルシエを対象から除外  アール : 2d6+31+2+1+1+2 行使、ノレッジ、魔導書、マナスタ、ソサスタ。       -> 2d6+31+2+1+1+2 = [5,5]+31+2+1+1+2 = 47  アール : まぁまぁ  G M : 2d+33+4 クク抵抗、危地込       -> 2d+33+4 = [3,3]+33+4 = 43  G M : 2d+28 トランパー抵抗一括       -> 2d+28 = [2,2]+28 = 32  アール : 上からぶち抜いていくぅ  G M : 2d+13+30-10 針樹抵抗一括       -> 2d+13+30-10 = [4,6]+13+30-10 = 43  G M : うーんこの暴力的な  アール : r100+35@9+2+2**3 トランパーへ。弱点込み       -> Rate100+35@9+2+2 = ([4,2:18]+35)+2+2 = 57       -> Rate100+35@9+2+2 = ([4,2:18]+35)+2+2 = 57       -> Rate100+35@9+2+2 = ([2,6:20]+35)+2+2 = 59  G M : 57/57/59!  アール : r100+35@9**4 針樹、霊鳥へ。       -> Rate100+35@9 = [5,3:20]+35 = 55       -> Rate100+35@9 = [3,2:15]+35 = 50       -> Rate100+35@9 = [1,2:8]+35 = 43       -> Rate100+35@9 = [2,4:18]+35 = 53  アール : 回らぬぇ  G M : 55/50/43、0  アール : でー、物器でウィッチポーションを使用  アール : HPが28,MPが27回復のー  アール : ポーマスでウィッチポーションを使用。同様に回復       > 【霊鳥 ル 尖竜】 針樹 20m 婆 R 2m 石 樫 1m 運レ(半径10m) 蛇  アール : で、石に指示を出して終わり  アール : 石の行動  アール : 通常移動で3m前進してマルガ、アール、ロッテ、菓子をかばって終わりで  アール : 樫       > 【霊鳥 ル 尖竜】 針樹 19m 石 1m 婆 R 2m 樫 1m 運レ(半径10m) 蛇 リゼロッテ: クスブルークスブルー リゼロッテ: 削り節のMC(2点残った5MC)を二つずつ使いながら錬技指知、フラッシュプレディクション/光る星>蛇  リゼロッテ: 2d6+8+4-1-4+2+1 光る星は弱点を暴く       -> 2d6+8+4-1-4+2+1 = [6,3]+8+4-1-4+2+1 = 19 リゼロッテ: ん・・・19 C-1,+1 リゼロッテ: ばさまに振ってー。MCで軽減の  マルガ : わーい リゼロッテ: C-1なおで、クリキャス宣言 MC10*2から制御カオスイクス>敵集団敵のみ リゼロッテ: 2d6 子牛       -> 2d6 = [6,4] = 10  G M : 抵抗必中、ダメージでどうぞ リゼロッテ: r100@8+30**4 ク どら       -> Rate100@8+30 = [6,1:19]+30 = 49       -> Rate100@8+30 = [5,6:27][4,6:24][2,6:20][4,1:15]<クリティカル>+30 = 116       -> Rate100@8+30 = [3,2:15]+30 = 45       -> Rate100@8+30 = [2,1:8]+30 = 38  G M : あっ リゼロッテ: そっちぃ  G M : トランパー君、コア部位吹っ飛びましたね……  アール : おおぅ リゼロッテ: ・・・・ァlレ       > 【霊鳥 ル】 針樹 19m 石 1m 婆 R 2m 樫 1m 運レ(半径10m) 蛇  アール : おっと  マルガ : あとなんか木も生えたからそっちも忘れないで  マルガ : なんと……  G M : 霊鳥「……なんと……」  マルガ : 「こいつァまた, リゼロッテ: おや。。。木は範囲外と思い込んでたl  ルシエ : 3部位ですわゾ<木  マルガ : 「こいつァまた、すごいとしか言いようがないねェ……」 リゼロッテ: r100@8+30**3 もえやすそー、もえないかなー       -> Rate100@8+30 = [1,5:18]+30 = 48       -> Rate100@8+30 = [1,4:15]+30 = 45       -> Rate100@8+30 = [4,5:22][3,6:22][3,1:12]<クリティカル>+30 = 86  G M : 霊鳥「デュランディルの再来を見ているかの様(さま)よ。今は相手方ながら、天晴と言わざるを得ぬ」  ルシエ : 「…ほんと、あんた達が敵でなくてよかったわよ。」あーこえ  G M : 針樹の枝葉Bも吹っ飛んだな!  マルガ : つよい  アール : おー  G M : シャドウサーヴァントしなくていいならリゼをリプレイするんだけどナー  マルガ : 「さて、ずっと後ろで神官サマの真似事ばっかしてたがそろそろこのババァも一手振るわせて貰うとしようかね」 リゼロッテ: 「はー。やっと少しスッキリしたわァー」 リプレイこえ  アール : うぬぅ  G M : 霊鳥「汝の様な老婆が居るか──天寿を全うしながらも、己に課す命に従うその姿。重ねた歳月。我らは終ぞ得られなかったもの──眩く、見えるな」  マルガ : えーと、まずカードシューター取り出してパラミスSSをククへ入れて  マルガ : ポーマスでDEXポのみ  アール : 「…まぁ、殴りこむなら今よね」  ルシエ : (いやほんとそれはそう。)<お前のような あっ心の声です  マルガ : 通常移動で乱戦に突っ込んでルシエさんにベルトのウィッチ投げ リゼロッテ: 言い方違えど例のセリフぅw  マルガ : 2d6       -> 2d6 = [4,1] = 5  マルガ : 22点ずつどうぞ  G M : リスペクト!リスペクトです!       > 【霊鳥 ル 婆】 針樹 19m 石 1m R 2m 樫 1m 運レ(半径10m) 蛇  マルガ : フルスイングと一応気絶時対策のかばうⅢ>ルシエさんを宣言して  マルガ : というか今更ながら熱狂ちゃんと消しといてよかったな>トランパーコア大回転  G M : 全くだよファッキン!  アール : うむぅ  マルガ : ブランク長いとはいえ提示されてる範囲の悪用で負けてはならぬ……  G M : 悪用の方なのか……( リゼロッテ: あくようてw  マルガ : ともあれ命中いくよー  マルガ : パロットとかは比較的悪用に近い使い方師ちゃってる気はする  マルガ : ほぼほぼデメリット踏み消してるし  G M : こいやあ フルスイングってことは乱戦エリア内の任意全体なのでククとフォリッジかな。  G M : そうだね  マルガ : ですね、味方以外全部に  G M : おっとそういや  G M : 2d ゾロチェックのみ。       -> 2d = [1,5] = 6  G M : チッ。  マルガ : 2d6+18+3+2 命中       -> 2d6+18+3+2 = [6,2]+18+3+2 = 31 リゼロッテ: ひえ  G M : 2d+27-4 クク回避       -> 2d+27-4 = [6,4]+27-4 = 33  マルガ : 「……老いたねェ」  G M : 2d+10+30-10-2 フォリッジ幹回避、足場悪いペナ込       -> 2d+10+30-10-2 = [6,4]+10+30-10-2 = 38  G M : 2d+13+30-10-2 枝葉A回避       -> 2d+13+30-10-2 = [2,2]+13+30-10-2 = 35  G M : 霊鳥「故、汝は剣神の御業を為すのであろう」  ルシエ : 「普通の人間であれば杖を突くことすらままならぬところ、このように剣を振れるのは壮健な証ですよ。」いやほんと  アール : 「あれで年齢が…まぁうん」  マルガ : 手番最後にリカバリィと言って終わりかな  G M : で、PC全員終わりの リゼロッテ: 「お歳がねェ・・」  マルガ : あ、ちがう  G M : 霊鳥「──嘗て、天命を恐れ死を棄てた者共が蔓延る時代があった。これは確かなことだ」  マルガ : けどこの目標値だとあれだな>鍵も月舞も残ってた  G M : 霊鳥「我は、それを愚とも賢とも評せぬ──同じ穴の狢が故に。 だが、より眩く見えるのは、汝等のように刹那をこそ生くる者たちであろうよ」  アール : かなぁ  G M : どうします?  ルシエ : 舞或いは鍵を切るか否か、かな  アール : ふぬぅ  マルガ : 流石に出目10↑期待はちょっと辛いかな……  マルガ : あーけどうーん  アール : うむ  G M : 斬るなら両方切らないと今の所意味がないからね  G M : しかしここで命中6ゾロが出たら最速になるので続行してもいいんだぜ!(ガバガバ理論  マルガ : それはある  マルガ : けどまあ流石にここはこのままで  マルガ : 今は行ける気がしないので振らない。  G M : おーけい、ではこちらの手番に。  マルガ : してたら行くけど。  G M :    G M :    G M : <2R裏>  G M : まずは針樹こと、シバリングフォリッジの行動。 とは言えまあ、やることは分かるよね!  アール : うぬ(  G M : 「〆マナ削るさざめき」の発動条件を満たしているので、半径30mの全てのキャラクターにどーん!  アール : うひ  G M : 2d+12+30-10 で、精神抵抗どうぞ! 無属性です       -> 2d+12+30-10 = [4,5]+12+30-10 = 41  G M : 2d+33 クク       -> 2d+33 = [2,2]+33 = 37  G M : しばれた。  ルシエ : d+20+1+2+2+2 精神抵抗:タフパ たけえー       -> d+20+1+2+2+2 = [5,1]+20+1+2+2+2 = 33  アール : 2d6+28+2-2 精神爆発、レジ込み       -> 2d6+28+2-2 = [1,1](1ゾロ)+28+2-2 = 30  アール : おっと  G M : ちなみに抵抗失敗で40点、成功で20点のMP魔法ダメージです。  アール : 舞は使っちゃってるし…  アール : なんだ直前の戦闘より軽いや(  G M : おとなしく50点を受け入れ給えよ… リゼロッテ: 2d6+24+2+1 たっけー       -> 2d6+24+2+1 = [4,1]+24+2+1 = 32  アール : んー、通しで  G M : マルガも抵抗どうぞう  ルシエ : MP40点受け これトロールバイタルとかきかないっすよね  アール : 40点減ったから105点になった  マルガ : おっと  G M : 魔法ダメージなんで効きますね  ルシエ : Oh  G M : 消魔石は効果ないけど、蓮は効果あるよ  マルガ : 2d6+30+2 抵抗       -> 2d6+30+2 = [4,4]+30+2 = 40  ルシエ : じゃあ7点減少して33点  G M : 強メンタルババァ健在  マルガ : 月光+1で抵抗  アール : 強い  マルガ : じゃない-2入ってるから+3だ  G M : で、枝葉は……まあルシエに攻撃ですよね 乱戦入っちゃってるし  アール : まぁ、でしょうな  G M : 2d+13+30-10 と言って命中ですね。       -> 2d+13+30-10 = [4,3]+13+30-10 = 40  ルシエ : d+26+2+1+3+1+2+1 回避:ジハド鹿足韋駄天       -> d+26+2+1+3+1+2+1 = [5,5]+26+2+1+3+1+2+1 = 46  G M : 当たる気がしねえ  G M : しねえ!  ルシエ : ( 'ω')フゥー  アール : ひゅごぉ  G M : 40で当たらない16万ってなんだよぅ!(感覚の麻痺が元に戻りつつある  アール : なんだろうなぁ…  G M : で、ククの行動。 行動……  アール : ククク  ルシエ : 黒マテリア  G M : リメイク版で再現が危惧されるシーン来たな  G M : ともあれ、《魔法拡大/確実化・数》《クリティカルキャスト》を宣言、まずはやはり秘奥魔法で【精神爆発】から。 次の布石としてやはり欲しい  アール : うひぃ リゼロッテ: めんたるがーあー  G M : おっと、☆【ブリンク】☆【マルチターゲット】の宣言も忘れずにしつつ……んー。インストールは……  G M : マルガの抵抗+2ってなんだっけ  マルガ : なんだっけ  G M : レジ範囲から出てるけど入れちゃってた系?  アール : なんだろ…?  マルガ : かもしれない  アール : レジ10mだからなぁ  G M : まあ+3って言うだろうから許すよ……  G M : となーるなーると。  G M : うむ、ここはルシエから弱点を奪おう。  アール : おおぅ  アール : C低下させてきたぁ(  G M : ☆ワードインストール、対象はルシエ:光る星は弱点を暴く(C-1)。  G M : 2d+36 多分目標値は高くて23くらいのはず       -> 2d+36 = [4,4]+36 = 44  G M : ヨシ!  ルシエ : 一応見直すけど、多分今ルシエさん光る星かかってないよ  G M : アレッ  アール : 多分マルガに入ってるんじゃないかな  ルシエ : 前のラウンドでリゼ→ババアに入ってるはずなので(見直し リゼロッテ: 蛇とまるがえすかね  アール : ロッテの手番で切り替えてマルガロッテ  G M : あはん  G M : ならマルガからかなぁ  アール : アールさん達は1R表に受けて2R表のロッテ前に動いた  アール : うぬ(  G M : NARUHODO  G M : ともあれC-1を奪ってゲットオン!  アール : 2d6+28+2-2 抵抗       -> 2d6+28+2-2 = [3,3]+28+2-2 = 34  アール : 流石に  G M : 抵抗を振るのが速いぜ!  G M : 改めてマルチターゲットで拡大した確実化精神爆発行使行きます  アール : ああ、ワードインストールの方か  アール : はぁい  G M : 2d+32**2 高い方を採用!       -> 2d+32 = [6,4]+32 = 42       -> 2d+32 = [1,1](1ゾロ)+32 = 34  G M : よかった!!  アール : おう(  アール : 2d6+28+2-2 抵抗       -> 2d6+28+2-2 = [1,6]+28+2-2 = 35  G M : 42を採用で  アール : 流石に  マルガ : なんというw リゼロッテ: おのーれ  マルガ : 2d6+30-2 抵抗       -> 2d6+30-2 = [5,3]+30-2 = 36  G M : あっと、起点は乱戦とアールの2箇所で 半径4mならこれで全員巻き込めるHAZU リゼロッテ: 2d6 ゾロチェじゃんよぉ       -> 2d6 = [2,5] = 7  ルシエ : d+20+1+2+2+2-2 精神抵抗:タフパ-精神爆発       -> d+20+1+2+2+2-2 = [2,5]+20+1+2+2+2-2 = 32  アール : 2d6 石抵抗       -> 2d6 = [2,1] = 3  アール : 惜しいな(  ルシエ : ムリッスネ  G M : 精神爆発のくせに精神効果属性じゃないのなんなん?  アール : 精神を力技でねじねじするから魔法  ルシエ : ( 'ω')…ん リゼロッテ: まいんどふれあ(物理  アール : ん、あー  ルシエ : これ、前のラウンドで抵抗に失敗してる人はダメージを受けない  アール : 前の手番に抵抗失敗組は食らわない?多分  マルガ : ですね リゼロッテ: おや  G M : Oh そう言えばそんな効果が。  アール : アールさんは食らうんですけどね(  G M : なるほど任意で解除不能なのね 前ラウンドで抵抗成功したのは……アールだけか?  アール : かなぁ? リゼロッテ: そういやダメージも通らないのでしたっけか  G M : まぁそれはそれで、次の布石を一番通したいのはババァとアールだ  アール : 通ったらいろんな魔法が過去になるから…  アール : うひぃ  G M : R20+32@8 うなれ俺のダイスさばきー!       -> Rate20+32@8 = [4,1:3]+32 = 35  G M : しょっぱい!  アール : 35点受け  マルガ : いや  マルガ : ババァも抵抗してたはず  アール : いや、1石と蓮で  アール : 1d6-1+1 蓮1石       -> 1d6-1+1 = [1]-1+1 = 1  アール : 蓮君さぁ  G M : おっと、強メンタルだったそう言えば 今回は通ったか  ルシエ : 蓮君は仕事をしない  G M : R20+32@8 マルガ分のダメージ       -> Rate20+32@8 = [4,2:4]+32 = 36  G M : C8のときって逆に回らないよね  ルシエ : わかる リゼロッテ: こくこく  マルガ : とはいえ魔法防御ないからいたい  マルガ : 10点消魔で26貰うよ  G M : で、今更だけど主動作は〆連続詠唱です というわけで2回目の魔法は【シャドウサーヴァント】、当然確実化しておきます!  G M : 2d+36**2 そしてこうやって警戒してる時に限って1ゾロは出ないのだ!       -> 2d+36 = [1,5]+36 = 42       -> 2d+36 = [5,6]+36 = 47  G M : な!  アール : うひ リゼロッテ: むしろおたか       > 【霊鳥 ル 婆 針樹】 くま 19m 石 1m R 2m 樫 1m 運レ(半径10m) 蛇 リゼロッテ: くま  マルガ : くまー リゼロッテ: べあー  アール : くまぁ  G M : 影からゆっくりとその姿を浮かび上がらせたのは─短い手足でてちてちと歩く、もふっとした外見をした熊に似た姿をした影の魔物だ。  G M : 希望者のみ魔物知識判定をどうぞ!  アール : きぼうしゃのみ  G M : 17/23です!  アール : 何かいたっけ…まもち成功すると面倒なの…。まぁまもちするけど( リゼロッテ: ほむ・・・? しかし、もふっとしてるといわれたら見てしまおうか?  アール : 2d6+23+1+2 まもち       -> 2d6+23+1+2 = [4,3]+23+1+2 = 33  アール : ああ、おぞましい姿か  アール : それ系列かな…? リゼロッテ: 2d6+19+1+2+2 見ちゃうと系?       -> 2d6+19+1+2+2 = [2,3]+19+1+2+2 = 29  G M : うむ、ではアールとリゼロッテの二人は突如として乱入したその影を警戒しつつ正体を見破り、  G M : 2d+13+30-11 精神効果属性で精神抵抗どうぞ。       -> 2d+13+30-11 = [5,4]+13+30-11 = 41  ルシエ : SANチェックのお時間です。  アール : 2d6+28+2+2+4-2  精神爆発のペナ、レジ、調味料、メディテ       -> 2d6+28+2+2+4-2 = [2,5]+28+2+2+4-2 = 41  アール : 抵抗  アール : ありがとう調味料  G M : もふっとした毛皮に浮かぶ模様が……まるで干したての布団のような心地よさを君たちの心に刷り込んでいく……クソァ! リゼロッテ: 2d6 なぜうさぎじゃないんだ(もはやゾロチェ       -> 2d6 = [5,3] = 8  マルガ : 調味料はだいじ  G M : はい、ドリームイーター(PYs134)ですね! リゼロッテ: バク・・・?  アール : ああ、すやぁ、するのね  G M : 名前からは貘っぽいのが想像されるけど、解説読む限りこいつら魔王城におやすみのアレみたいな感じだと思われる  アール : くっま  アール : くまー  G M : 霊鳥「さすがにこの程度の小細工はもはや通じぬか」苦笑い  アール : 「ぎりぎりだけれどね」 リゼロッテ: ←寝てるやつ  G M : ドリームイーターの行動は次手から、なおこいつを遠距離からの攻撃で何らかの対象に含める場合、直視するものとして扱うよ!  G M :    G M : <3R表>  ルシエ : 「…とりあえず後ろを向いてはいけないことはわかるわ。」  アール : はぁい  G M : 霊鳥「愛くるしい姿形であったと思うのだがな。 それでも尚、彼らも討滅され世を去った。 現代(いま)は文献にしかもはや残るまい」  G M : まあ割と能力は邪悪である  アール : 「姿かたちは兎も角、ねぇ…」能力を思い出し リゼロッテ: 「ウサギに角なら、おっけーよぉ・・・・うふふ」Zzz  G M : 霊鳥「アルミラージの姿形が望みであったか、これは読めなんだ」  ルシエ : 「いや、あいつの性癖だからそれは気にしないで。」  アール : ああ、あと制御って任意対象を除外する効果ですけどー、熊を除外する場合と除外しない場合、それぞれ直視か否かの扱いはどうなります?  G M : 霊鳥「多様性を認むるを捨てる事は我らには出来ぬ故」>ルシエ  アール : 除外するのに視認が必要なのか、除外しないのに視認が必要なのか  ルシエ : 「律儀なんだかどうなんだか…。まあ、ウサギ好きが浮かばれるならいいのかしら…?」  アール : というかメテオ撃つとどうなります?が正しいか(  マルガ : 確か除外が見えてないとできない  アール : ルシエ、マルガ除外のそれ以外無差別なら問題なし?  G M : 起点指定なら問題なしとしましょう  G M : なんだ意味ねーな!  アール : はぁい  アール : じゃあアールさん動いてきちゃいますね  G M : くま<きゅー?  アール : 可愛いね  アール : メテオするね  G M : 寝ているアールさんに向けて20体のドリームイーターの群れが  アール : ブリンクは消えてないからそのままいこう  アール : ゴーレムに指示を出しましてー  アール : MCC1残りとMP1からノレッジ、言の葉は敗れ散るを宣言。  アール : MCC10とMP19を使用しメテオを霊鳥の座標へ行使。ルシエとマルガを対象から除外  アール : 2d6+31+2+1+1+2 行使、ノレッジ、魔導書、マナスタ、ソサスタ。       -> 2d6+31+2+1+1+2 = [2,5]+31+2+1+1+2 = 44  アール : へーきん  G M : 2d+33+4 負傷込クク抵抗       -> 2d+33+4 = [4,6]+33+4 = 47  アール : 残念 リゼロッテ: おのーれ  G M : 2d+13+30-10 針樹抵抗一括       -> 2d+13+30-10 = [4,5]+13+30-10 = 42  G M : ざんねん  G M : 2d+14+30-10 くま抵抗       -> 2d+14+30-10 = [5,5]+14+30-10 = 44  G M : くま<きゅー!  アール : r100+35@10**2 針樹、幹枝の順       -> Rate100+35@10 = [6,3:22]+35 = 57       -> Rate100+35@10 = [1,2:8]+35 = 43  アール : r100+35@10//2 熊へ       -> Rate100+35@10//2 = [1,1]<自動的失敗>  G M : うむ、幹は残りHP35、メテオの一撃で折り砕かれる!  アール : おっと  G M : やさしみ……  アール : r100+35@10//2 ククへ、一応       -> Rate100+35@10//2 = [3,6:22]+35 = 57 (29)  アール : まぁやむなし  G M : まあ抵抗時点で回らないので  アール : ああ、一応ゾロチェで振っただけ(  G M : なるほど。  アール : で、ポーマスで魔香水を使用  アール : 魔香水?違うウィッチで  アール : HPを28、MP27回復  アール : インジェクターからスカポ使用でHP上限+10と26点HPを回復し全回復  アール : で、アールさん終わりの石鯖君  アール : 通常移動でてこてこと4m右へ。そしてロッテへパンチ  アール : 2d6+8 命中       -> 2d6+8 = [6,5]+8 = 19  G M : パパパパーンチ  アール : …2d6+6 ダメージ  アール : 2d6+6 ダメージ       -> 2d6+6 = [4,6]+6 = 16  アール : ぺしっ リゼロッテ: 「・・・うふh・・・・けふっ」  G M : (主動作を使って揺り起こせばそのまま起きれたのでは)  アール : あっ リゼロッテ: ww  アール : 出来るのです?  G M : 精神効果(弱)は解除法がBTにあったはず?  アール : ほぬ リゼロッテ: 面白いからそのままでも・・・って、ダメージ0だと起きない?  アール : 振ってから思った(  アール : んっと…主動作で起こした、でもよいです…?  アール : ゴーレムにそこまで命令できたっけ…ってなってた  G M : 逐次指示に従えなら割と柔軟性ある命令もできるはずよ  アール : ほぬぅ リゼロッテ: 細かい命令、って程でもない気がするので・・・?  G M : ゆるすよ……>主動作 BT見たけどノーダメージだと起きないっぽい  アール : ロッテをがっくんがっくん揺さぶれ…なら行けるか(  アール : 有難く…  アール : 感謝ですー  アール : ではロッテをがくがく揺さぶって起こします リゼロッテ: 実は17点防げたんな・・・ありがたくし  アール : 石鯖<ぐっもーにん!       > 【霊鳥 ル 婆 針樹】 くま 20m R 2m 樫 1m 運レ(半径10m) 石 蛇  アール : で、ロッテと樫とアールさんをかばって終わりで  アール : お次どうぞ― リゼロッテ: 「んふふ~・・・もっふm   ・・・・・・・・・・・・硬ィ・・・」ぎゅーってしたら、 ちょうかたつめたかった  アール : 石鯖<やぁ リゼロッテ: あざーした リゼロッテ: <ぺいっ  アール : 石鯖<あぁん  アール : 「…柔らかいゴーレムだと、まぁ…それでももふもふは厳しいわね」 リゼロッテ: ぺっぺ(別に口にしてないけど)して、起き上がって 錬技指知、フラッシュプレディクション/光る星>ルシエ リゼロッテ: 2d6+8+4-1+2+1 光る星は弱点を暴く       -> 2d6+8+4-1+2+1 = [1,3]+8+4-1+2+1 = 18  G M : ああ、睡眠したから転倒もしてね! リゼロッテ: おや。。。18か。C-2なので 増えず  アール : すてぇん  アール : 転んでると16か リゼロッテ: -2して16だった どのみち同じく リゼロッテ: クリキャス宣言 MC10*2から制御カオスイクス>いい夢見せてたけど、味方除外でクック地点へ  ルシエ : アザース! リゼロッテ: 2d619+1+2-2 こし       -> 2d619+1+2-2 = [405,17]+1+2-2 = 423 リゼロッテ: あら  G M : すごいことになったぞ。  アール : おう(  ルシエ : たいへんなことになったぞ。 リゼロッテ: 2d6+19+1+2-2 ぷらすぬけたん       -> 2d6+19+1+2-2 = [3,6]+19+1+2-2 = 29  G M : 抵抗必中なのでダメージどうぞ! リゼロッテ: それえも魔力間違ってたけど・・・えーと リゼロッテ: r100@9+30**2 くっくくま       -> Rate100@9+30 = [5,2:19]+30 = 49       -> Rate100@9+30 = [6,4:24][6,3:22][6,5:27][4,3:19]<クリティカル>+30 = 122 リゼロッテ: あばら  マルガ : しゅごい  ルシエ : くまになんのうらみが  アール : どごぉ  G M : くま<きゅー!?  アール : 眠らされた恨み  G M : ククは0、くまは122点  ルシエ : あと リゼロッテ: r100@9+30 木が減ってたか       -> Rate100@9+30 = [2,3:15]+30 = 45  G M : ド瀕死すぎる……  G M : 樹はね……植樹されてしまったんだ       > 【霊鳥 ル 婆】 くま 20m R 2m 樫 1m 運レ(半径10m) 石 蛇 リゼロッテ: あ、コアか・・・ リゼロッテ: おわりかな  ルシエ : では動かせていただきます リゼロッテ: 「見たらダメなら、倒しちゃえば、あとで触り放題よねェ・・・熊だケド」  燃やしたら触感変わらん・・・??  ルシエ : ☆練技:足指 ☆魔導韋駄天ブーツ ☆タゲサ → 3点MCC×4  G M : 属性は選べるから土カオスかもしれない  ルシエ : ☆見えざる手:ポンジェクを魔香水入りに変更 まだ使わない  ルシエ : んー  ルシエ : アールさん動いてるからそういえばパラミスきれてるんよな  アール : ん? リゼロッテ: 土泥になっちゃうなら属性悩ましいね・・・  アール : アールさんパラじゃないと思う…?  アール : 2R目クラファンだった  ルシエ : …あ  ルシエ : パラミス入れたのばーさんだったわ リゼロッテ: じゃあせーふ?  ルシエ : ならばよし  ルシエ : ☆地礫①②・水乱①②生成 → 3点MCC×4 全弾ククへ投擲  G M : クラファンを入れたそのラウンドで死んだトランパー君に悲しき過去……  ルシエ : d+25+1+1+2+2+3+1+1**4 命中:猫指DEXPジハド旋風タゲサ ブリンクで一発は回避される       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1 = [5,6]+25+1+1+2+2+3+1+1 = 47       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1 = [4,3]+25+1+1+2+2+3+1+1 = 43       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1 = [5,4]+25+1+1+2+2+3+1+1 = 45       -> d+25+1+1+2+2+3+1+1 = [6,4]+25+1+1+2+2+3+1+1 = 46  G M : 命中は実に3クリティカル  G M : 2d+27-4**4 回避!       -> 2d+27-4 = [5,4]+27-4 = 32       -> 2d+27-4 = [3,1]+27-4 = 27       -> 2d+27-4 = [5,6]+27-4 = 34       -> 2d+27-4 = [5,1]+27-4 = 29  G M : おっと1発目ブリンクだった 残り3回もヒットしてるのでゆるして  アール : 保険だったからまぁいいのだけれどね(  ルシエ : r6+21+1+3@8**3 威力:ジハド       -> Rate6+21+1+3@8 = [6,3:4][5,4:4][5,6:5][5,6:5][6,5:5][6,6:5][1,6:3]<クリティカル>+21+1+3 = 56       -> Rate6+21+1+3@8 = [2,1:0]+21+1+3 = 25       -> Rate6+21+1+3@8 = [3,1:1]+21+1+3 = 26  アール : ふぁーw  G M : !? リゼロッテ: ひゃ  ルシエ : ククに何の恨みがあるんだよ  アール : ないの?(  マルガ : なんというw  G M : そりゃおめえ  G M : 1ゾロ8回分の恨み……( リゼロッテ: 残り一回でオーバー切るサ  アール : 乱数調整  ルシエ : 「―そこッ!」しゅびっ  G M : ともあれ、君が投げた刃は会心の軌道を縫ってククの心の臓を貫き──。  G M : とすん、と、叡智に守られたその煤けた白色に、傷んだ紅色を散らせた。  G M : HPの減少は合計15点、オーバーキルにも程がある!  G M : <戦闘終了!> リゼロッテ: キレーに入った  アール : ざっくぅ  マルガ : 「いやはや。久々に良いモンみたねェ……最近は冒険者流行りで傭兵界隈に良い若者が減っちまっていけない」  ルシエ : 最初の方で出てくれりゃあなあ…(  マルガ : そうね……( リゼロッテ: まあそんなもんですよね・・・(同感  アール : うぬぅ  G M : ダイスは人間を嘲笑う事を目的に生きてるからな……  G M : ついにその身に致命傷を受けたククは、羽ばたきをやめてゆっくりと床の淵へと降り立つ。ゆるゆると流れる血は、床を伝って穴の底へと落ちていく。  アール : 「…」まだ起きてこないか警戒中 リゼロッテ: 「ン・・・。おわ、り??  」寝ころんだので、払って  G M : 霊鳥「──美事であった。 そして、謝辞を」呼吸は浅く、その傷が癒える様子はない。  アール : おっと?  アール : もしかして最後の生命なのかし  ルシエ : このククは9つの生命を使い切ってるみたいだからねえ  アール : 72回クリティカル狙うのしんどそう  G M : 霊鳥「……我が咎、罪、業……友と、仲間と、同志と呼んだ者たちすらも糧として、その恩讐を沈めたこの深みの淵……」  G M : 霊鳥「イスカイアなる巨大な文明に迫害され、己以外のすべてを失った故に。 それを討滅せんと井戸の底に貯め続けた劇毒」  ルシエ : 「…そういえば番人も時々口にしていたわね。イスカイアがどうとか。」  ルシエ : 話の途中ですがリゼに3点MCCを返します。  ルシエ : 13個分。  マルガ : 「イスカイア、ねェ……これこそ古老どもの昔話に聞くような名だが」  G M : 霊鳥「……もはやそれを振るまう相手も居らぬに、いつまでも、彼らの魄を泥に晒し続けてきた幾星霜を……汝等が、終わらせるのだ。 我を、この深遠の底に鎮めて」 リゼロッテ: 「後悔は勝手に・・・だケド、謝辞っていうのが、ねェ」??  アール : 「…そのイスカイアももう既になく、ね」  ルシエ : 「貴方を沈めれば、この遺跡もなくなるのかしら。」  G M : 霊鳥「ここまで足労願った事と、我らが与えし試練の打ち克ったこと、その2つに謝礼と、敬意を評し」>リゼ  G M : 霊鳥「……作用。 この底に眠る、同胞──同志──仲間──友たちの魄と、肉体。 その恩讐を連れ、我ら影法師は、再び誰からも忘れ去られよう」  G M : >ルシエ  G M : 霊鳥「我らが凝りし、厄災とともに」 リゼロッテ: 「ベツに、自分たちの目的で来たワケだし」  ルシエ : 「――そう。」博士から譲り受けた短銃を手に見やり リゼロッテ: ちょいちょい、末尾に気にかかる・・・w  G M : 霊鳥「……汝等が得た経験と遺物が、消える訳ではない。 ただ、世の理がまた一つ元に戻るだけの事」  アール : 「それで十分よ。得難い経験だったもの」  G M : 霊鳥「──ああ。 その言葉だけで、十分だ」  アール : 実際よい経験が出来た  ルシエ : 「別にモノに執着はしてないわ。ただ…少し残念なだけよ。」  マルガ : 「ま、別にアタシらまで全部忘れっちまうって訳でもないんだろう?」 リゼロッテ: 「まあ、時代じゃなければ、認められてもってモノもあったでしょうからねェ」 残念なりき 遺失知識よ  マルガ : 「アタシも近々神の御許に向かうだろうしね。案外向こうじゃまた扱いも違うかも知れないじゃないか」  ルシエ : あとはまあ、この梟を深淵に落とせばいいんかな    嫌な予感がバリバリするけど( リゼロッテ: 「そこの婆様なんか、私らより、まだ長生きするかもよォ」 憶えている者 リゼロッテ: 無理がある…無理か・・?ホントウニ <ばさま  G M : 背後から聞こえる声「さて、それはどうでしょうね。 ヒトの記憶は薄れやすく、記録は散逸する定めのもの。 ましてや、秘密を多く抱える神々なら況や」  アール : おっと?  G M : 君たちの背後から、優しげな声音が響く。 アールとルシエには聞き覚えがあるもので、リゼロッテとマルガは初めて聞くものだ。 リゼロッテ: 「だあれ?」だあれ?  G M : 何やら満足していた霊鳥は、その声を聞いて表情を固める。  アール : そうなるとー  アール : フェイスレスさんか?初回なら  G M : 背後からじゃらり、じゃらりと足音を鳴らして、歩いてくる──。 その姿は。  アール : じゃらり  マルガ : 「……おや」ゆっくりと振り返ろう  ルシエ : 「―何か用かしら。今それなりに感動的な場面だと思うんだけど。」  G M : 「いえいえ──何やら満足されて封印は再度為され、いずれ人々の口に上ることもなくなりました、では、困る者もいる訳です」  アール : おっと?       > 【霊鳥 ル 婆】 くま 20m R 2m 樫 1m 運レ(半径10m) 石 蛇 10m 騎士  アール : ああ、そっちか  G M : 現れたのは──死の神の聖印を抱く、神殿騎士だ。  アール : フェイスレスだと厳しい事言いそうだしな(  アール : 「久しぶり、という程でもないわね」  G M : 霊鳥「……何を……契約は為したであろう……死の神の使徒は、彼らを止めるに到らず、然らばお前たちにも勝ちの目は無い」 リゼロッテ: イスカイア関係なく、死を蔓延したいもの、ってかや?  ルシエ : 「答えになってないわよ。―迷宮の一部であるはずのアンタが、何故ここにいるの?死の神の使徒。」  G M : 騎士「ええ、お二人は半月ぶり程度でしょうか。 そちらのお二人は初めまして。 私、こちらの遺跡の第二層で番人を務めておりました、カーストアーマーであります」  アール : 「…自由に行き来できるとは知らなかったわね」  G M : 騎士「ええ、迷宮の主が攻略され、システムが消え去りつつある為。 ──そちらの"借り手"より、"取り立て"に参りました」 リゼロッテ: 「借りモノ・・?」   G M : 騎士「そちらのククは、自らが生み出す"未来の死"を担保に、我が神の力を──即ち、"死の神"としてのもう一つの側面、死を堰き止める力を借り受けたのですよ」 リゼロッテ: そっからの力なんかい・・・w;  アール : 「死を担保に死を堰き止める。…言葉にすると妙よね」  G M : 騎士「故に、この遺跡は常なる魔剣の迷宮にはならず。 彼自身を中核として、数千年の時を"死"を得ぬままに過ごしてきた訳です」  マルガ : 「……なるほど、ねェ」  G M : 霊鳥「……だが、我はこう契約した! 万が一にも我が止められる事あれば、その時は汝等の持つ最大の使徒を用い、それでもなお止められたのであれば!」 リゼロッテ: 「じゃあその、未来の死ってのはァ?」  G M : 霊鳥「──彼らを、目覚めさせぬまま、安らかに死なせると!」 リゼロッテ: 「”最大の”使徒、ねェ・・・;」 ソレッテナンダロナー  G M : 騎士「──彼が捧げた、『イスカイアを憎む仲間たち』の魂。 それらを数千年の間醸成させた、怨念ですよ」>リゼロッテ  アール : 「…目覚めさせて、いいものでもなさそうね」怨念  G M : 騎士「もとより、不自然であったとは思いませんでしたか? 番人であるはずの彼らが、カジュアルにフランクに、侵入者たる皆さんと向き合っているなどと」 リゼロッテ: 「彼ら彼女らは・・・怨念を抜いた、カタチ?」  G M : 騎士「そこの彼は、捧げたお仲間の魂を二つに別けました。ひとつは、焚書坑呪された、失われた智慧を語り継ぎ、研鑽する「魂」に」  アール : ふむ  G M : 騎士「そしてもう一つは──己等をこの穴の底に追い遣り、そして尚も地上でのさばる魔法文明そのものを憎悪する「魄」に」  G M : ククは、もはや叡智はおろか言葉すら紡ぐ事すら出来ていない。 流れ続ける血とともに、その羽艶も毛並みも、紙のような色になっていくようだった。  G M : 騎士「さ、事情の説明はこの程度で十分でしょうか?」騎士が一歩、また一歩と前に出る。  ルシエ : 「まあ、言いたいことはわかったわ。で、アンタはそれを回収してどうなろうっての?およそ今生きてる人らにいい影響はなさそうだけど。」  G M : 騎士「皆様としても、その様な者が何やら満足して平和に終わるなどと……そんな後味の悪い結末は見たくないでしょう」その声音はあくまでもにこやかで──  G M : 騎士「まさか。 今生きている人々にとっても素晴らしい事が待っています、約束しますよ」  アール : 「死の神の信徒の素晴らしい事、ねぇ?」  G M : 騎士「──人々の解放と安らぎ、それを望む心は、皆様も変わらないでしょう?」  マルガ : 「……ソイツは些か看過できない事になりそうだねェ」 リゼロッテ: 「アンタ等の言う、素晴らしい、ほど胡散臭いのはないわねェー」  ルシエ : 「…言っとくけど。"死"が救済だのなんだの言ってるのはアンタらだけよ。」  G M : 騎士の足が止まる。 漆黒の甲冑に貼られた護符が、禍々しい黒の炎を灯している。  ルシエ : ついでに既に臨戦態勢ですぞ。  G M : ククを庇うように相対する?  ルシエ : まあ立ちはだかってはいるかな  アール : 「…取り立ては道理であれ、ねぇ。それによる被害がありそうなのよねぇ」 リゼロッテ: 「契約、取り立てっていって、大方 ククを謀ったコトでしょうしねェ」 リゼロッテ: ・・・まあ、謀ったというか、ククの思惑違いというのか判りません、が  G M : 霊鳥「……否、それは……それは……」言葉を続かせられない>リゼ  マルガ : 「ま、譲れない理念があるなら多少の暴利にも眼を瞑る手合いだろうて」  ルシエ : どちらかというと穴だらけの契約を結んだククが悪いんだけどw 見過ごすことは出来んからなあ  G M : 騎士「──困ったお人たちだ。 或いは、かつての始祖神が使徒の様でありますね」 リゼロッテ: 「あらァ、まだ生きてたのォ・・? このままアレの良いように終わりたくなかったら、何とか頑張んなさいなァ」  G M : 騎士「では、取り立ては私ではなく」 空洞の兜の目が、紅く、灯った。 「"彼ら"にやってもらいましょう」  アール : おっとぉ リゼロッテ: わあ、うしろみたくないなあw  G M : それと同時に──君たちの周囲の闇が、蠢き、さざめき、形を為して。 振り向いていた君たちの後ろに、殺到した。  アール : おおぅ  ルシエ : 「―クク!」  G M : それは、見覚えのある誰か達だった。 仮面を被った魔導師がいた。 大剣を帯びた姫騎士がいた。 銃を吊るした探究者がいた。  G M : 大斧を担いだ戦士がいた。 姫騎士に続く従士がいた。 獲物へ喰らいつこうとする蜥蜴がいた。 哀しげな視線を送る技師がいた。  G M : 湾刀を振り抜こうとする剣士がいた。 冷徹に獲物を狙う狩人がいた。  G M : ──霊鳥は、それらに呑まれていく。 一線を守らんとする叡智すら、その泥濘のような影には、沈んでいく他無い。  ルシエ : 流石に手を伸ばせば諸共闇に引きずり込まれそうだ。それはできんなあ  アール : うぬぅ  G M : 騎士「彼も、お望み通りの結果になる事でしょう」と、満足したように形を為す深淵の影を眺めて「──ああ、皆さんはどうぞお帰りを」  G M : 騎士「彼らがひとつになるまで、数日の時は要しましょう。 どうか、親しい方々と救いまでのひと時をお楽しみ頂ければ」  アール : 「…これを善意で言ってるから質が悪いのよねぇ」溜息 リゼロッテ: 「・・・・・ああ、そういう・・? 」  アール : イクセル王に報告かなぁ…  アール : ちくせう、遺失魔法わぁいと思ってたら厄介ごとだ!(  ルシエ : 「―忘れないわ。あの斧の一撃、魔導の冴え、目もくらむほどの貴き剣、誇らしいまでの主従、魔に挑んだ技術者…。」  G M : ──ザールギアスの騎士は、もはや君たちは救われるべき衆生としか見ていない。  G M : 君たちが"敵"である次元など、とうに過ぎ去ったかのように。  マルガ : 「まァ、このトシになっちまうと奴らの言うことが全く解らないでもなくなっちまうのがアレなんだがね」 リゼロッテ: 滅びが滲み出るなら、まずはミラボアからだあねえ <厄介 報告  マルガ : 「だからって無差別にばら撒くようなモンじゃないのも確かだろうて」  ルシエ : 「少なくとも今ここにいて出来ることはないわ。戻りましょう。」  アール : 「まぁ、知識の返礼として、供養代わりに後始末くらいはしてあげるかしらね…」  ルシエ : 色々使ってしまった後だしのう  アール : テレポで帰還かなぁ  G M : 騎士「ああ、お帰りは魔法でも徒歩でもどちらでも。 ただ、此方にショートカットはありませんので魔法をお勧めしますが」  アール : 最深部にショートカット設置すると何かあったとき怖いからなぁ  G M : 騎士「私が『エスケープ』して差し上げても良いですよ」  マルガ : 「アタシも多少はツテを辿ってみるかね……状況如何じゃまた殿下からお呼びがかかりそうだ」  ルシエ : 「いらないわよ。どこ連れてく気よこの変態。」  アール : 「遠慮するわ。さ、戻って報告するわよ」  アール : 取りあえず、現状を分かる限り記憶して、イクセル王に報告できるように  アール : というわけで帰還帰還 リゼロッテ: 「・・・ホント、いけ好かない奴らねェ」 状況敗退ぇ  マルガ : 「帰りにこっそり罠なんぞがないとも限らんからね。ここはアタシんトコの神殿へ飛ぶので問題ないかい」  アール : 「…ヒューレの神殿は此処にないとは思うから、大丈夫だとは思うけど」  アール : ともあれ帰るぞい リゼロッテ: てっしゅー  マルガ : てっしゅー  G M : ここからエスケープしたなら、ミラボアのヒューレ神殿に出現するだろうね。 突如として出現した傷だらけ……でもねえな君等  G M : むしろ無傷に近いな……  ルシエ : 割とピンピンしてますねえ(  アール : てへ  アール : まだHP変換使ってない リゼロッテ: 血だらけかもよ・・・ククの返り血で  ルシエ : そうだとしてそれルシエさんだけだよな…w リゼロッテ: うんっ  アール : うぬぅ  G M : まあともあれ高名な冒険者と傭兵の出現に神殿が一時ざわめくが、君たちは説明もそこそこに帰投することになるだろう。  G M : だが、外に出た所で、そのざわめきが君たちの出現だけでない事に、気付くかもしれない。  マルガ : ふむ リゼロッテ: 御注進  ぉ?  G M : 知識の井戸から、影が、溢れ出していた。  アール : ざわざわ…ざわざわ… リゼロッテ: はえーな  マルガ : はやい  G M : ミラボアの中心部たる、あの大穴から。 文字通りの、「影」が、ゆっくりと。  アール : <おい、また井戸がなんかなってるぞ 風物詩だなぁ  ルシエ : それで済んでしまうかもしれないのが割と困るっていうか(  G M : 天を衝く魔塔が如く、輝く夕陽の光に逆らうかのように──。 リゼロッテ: 寒気怖気でもしそうだから、楽観視できそうだかどうだか  G M : <ミラボアが崩壊するのなんて数年ぶりねぇ  ルシエ : 慣れすぎだろうミラボア住民w リゼロッテ: 納得してもうたわw  アール : うぬ(  G M : 寒気怖気は……どうかな。 ただ、空に向かいつつある陰気を纏う影の塔に、君たちは得も知れぬ不快感を感じるかもしれない。  マルガ : ミラボアだとなぁ……  G M : "そこに本来存在してはならないもの"があるような、違和感に近い感覚だ。 リゼロッテ: やーの  ルシエ : とりあえず全速力で突っ走って王。に報告するよ。10秒で210m移動できるよ。  G M : 当然のように、この事象については帰投するや否や、イクセルからも問われる事となる。  アール : しゅたたた  ルシエ : どう考えてもテレポートの方が速いと思うけどな…  アール : ザールさんとこはやる事の規模がでかい  アール : 一人ひとり殺すの大変だからって  マルガ : そうねぇ  G M : そしてその報告を受け、魔法王は驚愕の表情を見せ──そして、決意の表情を浮かべる。  G M : イクセル「……数日の猶予がある、その言を信ずる他あるまい。 隼の止まり木亭の冒険者、そして"剣姥"マルガレーテ……恐らくはこの事に関しては最後の依頼となろう」  G M : イクセル「……死の神の目論見通りとなってはならぬ。 猶予の間に可能な限りの準備を整え、来る災いに備えてくれ」  G M : イクセル「その間に、我々もあの影の塔が何なのか……そして、お主等が持ち戻ってきた遺物から、何か得られぬか。 全力を尽くして調べよう」  アール : 「ゆっくりと研究する時間もなさそうね…とりあえずは目の前の危機を解決しましょうか」  マルガ : 「ま、この婆にできるだけの事はさせて貰うとしようかね」  ルシエ : 「ご下命のままに。」 リゼロッテ: 「関わっちゃったしねェ。 ああ、コワイコワイ」  G M : イクセル「済まぬとは言わぬ、お主等もワシの国民じゃからな……マルガレーテ殿は違うが。 何にせよ」  G M : イクセル「我らはまだ、死ぬわけにはいかぬ」  G M : イクセル「その思いは、共とするものであると信じているぞ」  アール : 「止まり木が枯れるのを座視する真似はしないわ。それに、私は死ぬのは寿命と決めてるもの」  マルガ : 「フン。アタシゃ女王の時代からこの国を知ってるんだ、知人も親族も数え切れん程にいる」  マルガ : 「ウチの秘蔵っ子にも声はかけておこう、どうなるかまでは判らんがね」 リゼロッテ: 「共倒れする気はさらさらないからねェ。何とかするわよー」  ルシエ : 「無論です。相手が死を纏う影なら―その影だって斬ってみせます。」  G M :    G M :    G M :  ──知識の井戸から影が溢れてから24時間後。  G M :     "影の塔"から少数の魔物らしき影が出現。一部冒険者の看破、及び旧神殿と魔法図書館の資料より、該当する魔物が"アストレイド"種であると断定。  G M :     だが、既存のデータと異なり異常な強化が施されている事が判明。ミラボア騎士団の4割、及び魔術師ギルドの2割が被害を受ける。  G M :    G M :  ──48時間後。  G M :     アストレイド種に加え、魔法文明時代に絶滅したとされる種が混在し始める。強化はより強靭なものとなり、不意を討たれたミラボア騎士団が潰走。  G M :     デュボールより竜騎士団参戦。騎士団に代わり魔術師ギルドと連携、これの撃退を為す。  G M :    G M :  ──72時間後。  G M :     アストレイド、トランパー級の複数出現を確認。参戦したレガリア傭兵団およびデュボール竜騎士団が撃退するも、死者数30人を超す激戦となる。  G M :     同時に、影の塔が凝固化を開始。実体を持ち始めたことが確認される。  G M :    G M :  ──94時間後。  G M :     影の塔が完全に実体化。螺旋を描く双蛇の形を取る。地上から頭部の確認は不能と判断、偵察の為編成された飛行部隊、上空1000mにて消失。  G M :     アルフォート、デュボール、レガリア、ミラボア4国の遠隔会談により、実体化した魔物を"厄災"級と認定。  G M :     ……"英雄"級冒険者を中心とした討伐隊の編成が認可。アルフォートより派遣された"妖精姫"率いる部隊が派遣される。  G M :    G M :  ──。  G M :     "妖精姫"、"火竜の牙"、"大盾"ほか8名の死亡が確認。  G M :     同時刻、ミラボア、"魔法王"イクセルより隼の止まり木亭へと出撃依頼が出される。  G M :    G M :    G M :   3/5~【夜卓】知識の井戸/試練の遺跡──深淵の層  G M :                                    NEXT:  G M :    G M :    G M :    G M : お疲れさまでした!  ルシエ : お疲れ様でしたー  アール : お疲れ様でしたー!  マルガ : お疲れ様でしたー リゼロッテ: おつかれさまでしたー 多死  アール : 次やばそう(  マルガ : そうねぇ……  G M : ちょっと1部位あたりの経験点が350点あるだけだから……(  アール : わぁ( リゼロッテ: ぶぇー  ルシエ : LV35ですねわかります  G M : まあはい範囲的に流石に素でやる訳でもないです やりたいようにやるのは間違ってないけど(  アール : おおぅ  G M : ともあれリザルトやりましょ 経験点と報酬は嘘をつかない!  アール : うむ  G M : #25*(1+1+1+3+1+1+3+1)+24*(1+3+1+1+1+1)       -> 25*(1+1+1+3+1+1+3+1)+24*(1+3+1+1+1+1) = 492  G M : 7層:博士25、ストームカズム24、アーリーギガント24*3、ボーラー24  G M : 8層:浪人25、技師24、農民24、アリ24  G M : 9層:霊鳥25、トランパー25*3、黒馬25、魔鳥25、針樹25*3、くま25       > 経験点:5920+1ゾロ 報酬: 名誉点: GMB: リゼロッテ: 守りがあっても+2 運富用意  アール : ワァオー  アール : お守り借りても+2  G M : #50000*3*4       -> 50000*3*4 = 600000  ルシエ : お守りで+2       > 経験点:5920+1ゾロ 報酬:600000+戦利品//4 名誉点:120 GMB:保留  G M : さあドロップ品吟味の時間だ!  アール : 剥ぎはー…そうするとみんな同じか  アール : 振るだけ振っちゃいますかねぇ リゼロッテ: なしの相手いたっけ・・・ 運富振り  G M : 多分いないかな リゼロッテ: 2d6+17**4 7層       -> 2d6+17 = [5,4]+17 = 26       -> 2d6+17 = [1,6]+17 = 24       -> 2d6+17 = [4,3]+17 = 24       -> 2d6+17 = [2,1]+17 = 20 リゼロッテ: 2d6+17**4 8そ       -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23       -> 2d6+17 = [2,2]+17 = 21       -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23       -> 2d6+17 = [4,1]+17 = 22 リゼロッテ: 2d6+17**6 9       -> 2d6+17 = [4,6]+17 = 27       -> 2d6+17 = [4,3]+17 = 24       -> 2d6+17 = [4,5]+17 = 26       -> 2d6+17 = [1,1](1ゾロ)+17 = 19       -> 2d6+17 = [6,2]+17 = 25       -> 2d6+17 = [1,1](1ゾロ)+17 = 19 リゼロッテ: げふぁ  アール : おおぅ  G M : ここに来てリゼが100点を稼ぐ リゼロッテ: ちゃりんちゃりんきこえるんじゃよー 鳥と熊でミス  アール : とりあえず^振っていきますねぇ リゼロッテ: あとは+2で  アール : はぁい  アール : お守り借りましてー  アール : 2d6+4**4 7層:博士、ストームカズム、アーリーギガント、ボーラー       -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13       -> 2d6+4 = [2,6]+4 = 12       -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10       -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12  アール : 2d6+4**4 8層:浪人、技師、農民、アリ       -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8       -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11       -> 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6       -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9  アール : おおう  アール : 2d6+4**4 霊鳥、トランパー、黒馬、針樹       -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7       -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7       -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8       -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16  アール : 2d6+2**2 魔鳥25、くま25       -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7       -> 2d6+2 = [1,5]+2 = 8  アール : こうかな  G M : アールはさらに1dをどうぞ  アール : 1d6 ころころ       -> 1d6 = [3] = 3  G M : あと2dもかな  アール : 2d ころころ       -> 2d = [5,2] = 7  G M : さらに1dまで(  G M : もっかい1dをお願いします>アール  アール : 1d6 ころすけ       -> 1d6 = [4] = 4  G M : まだ1dがあった( もひとつお願いします  アール : 1d6       -> 1d6 = [3] = 3  G M : まだ(ry  G M : 戦利品が……戦利品が多い……!(  アール : 1d6 ころり       -> 1d6 = [5] = 5  G M : 7層  G M : アームウェポン一式(300,000G/-)、貴い者の骨灰(8,000G/白SS)*5、鉄塊(100G/黒A)、手に余る量の雷酸水銀(7,600G/黒白S)、玉薬の調合表(24,000G/白SS)、壊れたローラーダッシュ(2,400G/黒白S)、ミスリル(2,600G/金S)  G M : 8層  G M : 魔剣・傾城佳刀(52,480G/-)、影纏いの衣シェイドウィルダー(51,200G/-)、アカシックチャクラム(35,000G/-)、アーティザンハット/2(3,000G/-)、血色の濡羽(4,800G/赤S)白紙のスクロール(8,000G/-)*2、、クレストグラフシューター(40,000G/-)、手入れの行き届いた武器(1,000G/黒白S)、魔喰の殻(40G/金赤B)*10、甲虫の殻(30G/赤B)  G M : *7  G M : 9層  G M : 時の止まった懐中時計(87,040G/-)、叡智の羽(4,000G/赤白S)*4、旧主の術法書(80,000G/白黒SS)、大神兵の巨大な骨(6,500G/赤S)、神獣兵の大牙(3,600G/金赤S)、一角獣の角(300G/近赤A)、多角獣の角(1,00G/金赤S)、研ぎ澄まされた葉(500G/緑A)*3、念の羽(480G/金赤A)、黒い羽(90G/赤B)*4、魔晶石5点(250G/-)、催眠模様の皮(1,200G/  G M : 赤白S)、きれいな幻獣の皮(800G/金赤A)  G M : 多すぎィ!(  アール : 沢山 リゼロッテ: 多いわあ ああ  G M : あっと、多角獣の角は1,000Gのミス  G M : #300000+8000*5+100+7600+24000+2400+2600+52480+51200+35000+3000+4800+8000*2+40000+1000+40*10+30*7+87040+4000*4+80000+6500+3600+300+1000+500*3+480+90*4+250+1200+800       -> 300000+8000*5+100+7600+24000+2400+2600+52480+51200+35000+3000+4800+8000*2+40000+1000+40*10+30*7+87040+4000*4+80000+6500+3600+300+1000+500*3+480+90*4+250+1200+800 = 779820  G M : #600000+779820//4       -> 600000+779820//4 = 344955  アール : わぁ       > 経験点:5920+1ゾロ 報酬:344955 名誉点:120 GMB:保留  ルシエ : け、桁がちげえw  マルガ : なんという  アール : 凄いことになっちゃったぞ  G M : まあセッション2~3回分の経験点と報酬がまとめてあるはずなので…… リゼロッテ: えらいこっちゃ  アール : うぬぅ リゼロッテ: そうみれば、いっかい100000・・・  ぃぁぃぁ  G M : あ、毎度のごとく買取希望品があれば終了後にセッション掲示板に書き込みをお願いしますね。  アール : はぁい  G M : じゃあ最後に成長をどうぞ、アルファベット順にリゼ、アール、ルシエで ババァはさすがに打ち止めだよ!  マルガ : なんだと……  アール : あいあいー  G M : 代わりにPLにSPBが付くからゆるして!  マルガ : わーい リゼロッテ: #136530+5920+150 でー6回か       -> 136530+5920+150 = 142600 リゼロッテ: #能力成長 ①       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 リゼロッテ: 知 リゼロッテ: #能力成長 ② 知       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力  G M : とは言え今回は〆切後の追加募集の形なので、予備枠としてSPB1点になります ご了承下さい リゼロッテ: 生  G M : >ゆりさん リゼロッテ: #能力成長 ③ 知生       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 リゼロッテ: 知 リゼロッテ: #能力成長 ④ 知生知       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 リゼロッテ: #能力成長 ⑤ 知生知精       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 リゼロッテ: まあ、生命なら・・・ リゼロッテ: #能力成長 ⑥ 知生知精生       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 リゼロッテ: 精神の リゼロッテ: 知生知精生精  アール : ではお次かなぁ  アール : #172950+5920+100 成長6回       -> 172950+5920+100 = 178970  アール : #能力成長 アール1回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力  アール : 知力  アール : #能力成長 アール2回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力  アール : 証  アール : #勇者の証       -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:器用度  アール : 器用度  アール : #能力成長 アール3回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力  アール : 知力  アール : #能力成長 アール4回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力  アール : 知力  アール : #能力成長 アール5回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力  アール : 精神力  アール : #能力成長 アール6回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 筋力  アール : 証  アール : #勇者の証       -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:精神力  アール : 精神力  アール : 知力、器用度、知力、知力、精神力、精神力  アール : 以上、終わりー  ルシエ : では次私ですかな  G M : (・ω・)ぜんぶ敏捷になるよう祈っておいたよ  ルシエ : #160580+5920+400 ありがとう敏捷の神様 6回       -> 160580+5920+400 = 166900  ルシエ : #能力成長 1回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力  ルシエ : 器用  G M : UTSUWA  ルシエ : 証は装備してないのだな…  ルシエ : #能力成長 2回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度  G M : あっても技だし……  ルシエ : せやね…器用  ルシエ : #能力成長 3回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力  G M : (・ω・)きかねえ祈りだな!  ルシエ : 知力  G M : (・ω・)ダイリさん……そろそろわかっているだろう?  ルシエ : #能力成長 4回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力  ルシエ : びんしょう!  G M : (・ω・)よろしい。  ルシエ : #能力成長 5回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 知力  ルシエ : うーん知力  ルシエ : #能力成長 6回目       -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度  ルシエ : びんしょう!!  ルシエ : ルシエ:器用/器用/知力/敏捷/知力/敏捷  G M : 2021/03/05~【夜卓】知識の井戸/試練の遺跡──深淵の層  G M :  Ex.5920+1ゾロ G:344955 名誉:120 GMB:保留  G M :  PL:リゼロッテ(知/生/知/精/生/精)アール(知/器/知/知/精/精)ルシエ(器/器/知/敏/知/敏)マルガ(傭兵NPC)  G M :  敵:ボーラー、ダークドワーフの古強者、ストームカズム、アーリーギガント、バイコーン、シバリングフォッジ、フレアクロウ、ドリームイーター、アストレイド・トランパー  G M :    バジリスクアームマイスター、コボルドガジェッティア、ネクロレイヴンブレードスナッパー、エルダーククエミュレイター  G M : 備考:マルガ(傭兵NPC)は募集〆切後の追加募集の為、『予備枠』としての参加と判断。プレイヤーの西風ゆりさんへ『SPB+1』を付与。  G M : では、こちらが最終的なリザルトになります。 よろしいですか? リゼロッテ: 保留確認  あい  マルガ : はーい、了解です  アール : 保留了解ですー  ルシエ : 確認OK~  G M : 確認がとれましたので、以上でセッションを終了、解散と致します  G M : みなさま、お疲れさまでした、ありがとうございました! リゼロッテ: おつかれさまでしたー。ありがとうございました リゼロッテ: くくなむ  ルシエ : お疲れ様でした、ありがとうございましたー  アール : お疲れ様でした、ありがとうございました!  G M : >ログここまで< --------2021/03/17 00:06:25ログを終了 --------XXXX/XX/XX XX:XX:XX ログを開始 深淵に響く声: 「──この世界は、目に見えるものだけではない。 即ち、異なる理や定めの、隣り合うものがある」 深淵に響く声: 「今や流行りの転生だとか、そういった手垢のついた類の論説です」 深淵に響く声: 「ですが、それは如何なる手段を以てしても交わらず、故に夢創妄想と切って捨てられるもの」 深淵に響く声: 「ですが」 深淵に響く声: 「この世であれど、この世でなくとも。 死だけは、如何なる世界においても存在し、遍く者に授けられる共通項。 ならば」 深淵に響く声: 「ああ、衆生に死を齎す我が主よ! 我らが祈り、聞き届け給え」 深淵に響く声: 「我らは夢を諦めぬ、何者も、神々も、剣であれど、我らを捕え、止められませぬ!」 深淵に響く声: 「輪廻たる泥に浸かり、もはや見えぬ大河」 深淵に響く声: 「やがてこそ、舌を噛み切り、頸を括り、語り明かしましょう」 深淵に響く声: 「──明かし語りましょう。 新たなる世界、より高き次元を……」 --------XXXX/XX/XX XX:XX:XX ログを終了