--------2021/06/05 20:21:12 ログを開始  GM :    GM :    GM :  6年前に起こった四天禍魔神将によるリーゼンの危機、四層地獄事件。  GM :  そこは"干魃の魔将"アーリザハーリクが起こしたティラの樹海大火災によって発生し、「サルヴァ砂漠」と名付けられた。  GM :  最初の広さは南北5km、東西3km程度の砂丘ほどの大きさであったが、近年になって急拡大。  GM :  2ヶ月前にはルデアの山裾から西へ向かい南北30km、東西25kmほどの大きさになっているのが上空から確認された。  GM :  内部に点在していたエルフの集落も砂食みに飲まれアルフォートあるいはリュッケン・ワイラーへの避難を余儀なくされている。  GM :  急拡大の原因は不明ながら、この現象によりそれまで抑制されていた新種の魔物が表出し既存種を脅かしているとの事。  GM :  幸いにも元来は谷である事や樹海が広がっていた事もありオアシスとして地下水が湧き出す場所も確認されている。  GM :    GM :  サルヴァ砂漠内における生態調査、及び砂漠行の護衛の為精鋭求む。  GM :                             ──掲示板に貼られた羊皮紙より  GM :    GM :    GM :    6/5開始【CP】砂が海なら水は消え、灼けた表紙に題名を(前)  GM :    GM :    GM : そんな訳で、6月に入りリーゼンにもじっとりした梅雨が訪れたとかここ南半球だから冬では?とか、そんな感じの隼の止まり木亭。  GM : 君たちは毎度の如く暇を持て余していたり、或いは良い仕事の一つでもないかと住処から顔を出したりと、気ままに過ごしている。 イルム : 「ふむ…。」掲示板の依頼を見ている イルム : 「砂漠か…暑いんだろうな…。」  GM : ベアト「あらイルム、その依頼に興味があるのかしら?」厨房から顔を覗かせ ユーリー: 「こんにちは、ダリさん、マリーさん 冒険者としての階位を高めようと考えているのですが、何かいい仕事はありませんか?」 エルトロ: 「最近お仕事が多くていいことだねえ」  バオ : 「雨はよくないな。仕事にならん。ならない以上はしかたなし」安いお酒をごきゅごきゅしていよう イルム : 「まあ、そうだな。興味はある。腕も使わねば錆びるものだしな。」 ホロウ : 「・・・砂漠? そんな妙な地域の依頼、あたカ」 昼から呑む・・・のはあれなので、お茶でももらいながら  GM : マリーは生憎の留守だが、ダリがユーリーに対しては応対するね。 「こんにちは。 いい仕事かは兎も角、実力的にはぴったりの仕事がありますよ」 ユーリー: ふむ、留守なのか、競馬場かな? ユーリー: 「それはありがたい、是非紹介してくれませんか」 ホロウ : 自分が走ってんじゃない?<むすめだーびー  GM : ベアト「お、ユーリーも来たのね。 ひーふーみ……5人か。 実力的にも丁度いいのがきっちり揃うのがこの仕事してても不思議な所よねー」  バオ : ここでもお馬さんが流行っている  GM : マリー<閃きました、ポリモルフ覚えて出走すれば無敵なんじゃないですかね  バオ : あかんw  バオ : 「む。仕事があるのか。この天候で……。砂漠とな」 ユーリー: 「こんにちは、ベアトおばちゃん 仕事の斡旋よろしくお願いします」  GM : ベアト「まあそれは兎も角、その依頼に興味があるならちょうど良かったわ。期限は6月末までって言われたけど早い方が良いだろうし」 エルトロ: 「なんで期限つきなんだろ」 ホロウ : 「期限付きカ。ギリギリで請けるより気は楽ネ」  GM : そこには海よりも浅く空よりも低い理由があるのです…… ベアト「ダリ、依頼人ちゃんに請負人が出たわよって伝えてきてくれるかしら」  GM : どうやらエーテルに滞在している様で、ダリが出てから1時間もしないうちに戻って来た。 ホロウ : 範囲が狭いんだか広いんだかw ユーリー: はやい!  GM : 瀬戸内海くらいの広さ エルトロ: ぴんとこないw ホロウ : じゃあ軽めの食事をとって待っていたっぽ ユーリー: コーヒーでも飲みながら待ってましょうそうしましょう エルトロ: 軽めのポトフでもいただくか  GM : タコとかも住んでるし…… ホロウ : 軽めとは一体  GM : では君たちが思い思いに時間を潰している(代金はツケとなる)と、ダリが依頼人らしき人影を連れて戻ってくるよ。  GM : 依頼人と思しき人物は、学者帽と眼鏡にポッケがいっぱいついたコートを着ているレプラカーンの少女だ。エルトロ、ホロウには見覚えがある。  バオ : いもけんぴ食べながら残りのお酒を急いで飲んでしまおう  GM : 少女「どうも、護衛依頼を請けてくれる人がいらしたと聞いて歩いてきましたっ……あ、エルトロさんにホロウさん、半月ぶりですね」 エルトロ: 「やあ、あなたは」 イルム : 「イルムヒルデだ、よろしく頼む…ん?知り合いか。」  GM : 少女「どうも、今回もこちらに依頼を出させて頂きました、カプラ=ドリトル=フォルテと言いますっ!」>イルム  バオ : 「ん、顔見知りなのか?」>エルトロ、ホロウ ホロウ : 「お疲れ。 本?は書けたカ」 エルトロ: 「新種の魔物にくわしいひと」 ホロウ : ドリトルだったのか ユーリー: 「初めまして、キルヒア様に使えさせていただいておりますユーリーと申します。 本日はよろしくお願いします」  GM : 少女/フォルテ「はい、お二方には前回も生態調査の依頼を請けていただきまして」 お陰様でちょっとした小冊子になりました」 エルトロ: 「やあ、それは素晴らしい」  GM : 前半はバオ、後半はホロウに。 ホロウには折本になったリーゼン南方街道ガイドを見せるよ。 エルトロ: 「俺のポトフ本と交換しよう」 イルム : 「ふむ、魔物学者か。頼もしい事だな。」この世界にとっては特に  GM : 著者名は「タナカ=D=コーディ」とある。 エルトロ: うん、だからどっちで呼んだものか悩んだw ホロウ : w  GM : ユーリー、イルム、バオの3人は見識判定をしてみてもいい。 エルトロとホロウはまあネタ割れてるしよかろ…… ユーリー: たなかどこでい  バオ : 「ほう。新種の魔物か。俺はバオ。今回の依頼を請けることになった冒険者だ」少女にあいさつあいさつ  GM : タナカコーディー ホロウ : コーディ? イルム : d+4 けんしき      -> d+4 = [1,5]+4 = 10  バオ : d+3 けんしき      -> d+3 = [3,2]+3 = 8 ユーリー: GM、インスピは寝る前に出目7で使用してあったでもよろしいでしょうか?  GM : よろしいですよ ユーリー: 2d+14+1      -> 2d+14+1 = [6,2]+14+1 = 23 ホロウ : イエスコージィ ユーリー: あざっす!  GM : ほい、ならユーリーはその名前に見覚えがあるね。 テラスティア大陸における魔物の7割ほどを数冊の本に纏め上げ、少数ではあるが刊行したとされる魔物学者の名前だ。  GM : 活版印刷はされていないが、それらの本は「バルバロステイルズ」だの「イグニスブレイズ」だのの名前で知られている。  GM : とは言え、それらを刊行したにしては少女自身の年齢はあまりにも若い。 具体的にはレプラカーンとしても未成年に見える。 ユーリー: 「ほぉ・・・かの有名な、僕も何冊か読ませていただきました、彼の知見はとても深く、冒険に出る際も助かったことはなんどか」  GM : フォルテ「あっ……と、その……言いづらいんですけど、あたし自身はまだこの一冊だけなんです」と、若干バツが悪そうな顔でユーリーに答える。  バオ : 「そんなに凄いのか・・・? それにしては若そうに見えるが」  GM : 聞けば、先代タナカはアルフレイムなる新大陸が見つかった数年前によっしゃ新種じゃあ!!と出奔、こちらには便りも寄越さず帰って着ても居ないとのことである。 ユーリー: 「?」 と何か勘違いしたかな?ってかお  バオ : 「なるほどな」 イルム : 「世襲か何かではないのか。」  GM : その際、既に定職もあり動けぬ両親ではなく、学生をしていたフォルテを指名後継者としてしまったらしい。 ユーリー: 「なるほど、ではあなたは2代目?となるのですね」 ホロウ : お家事情でもあるんだろなと突っ込まなかった人(たち)  GM : フォルテ「世襲……って言えばそうなんでしょうけどねー……とは言え、あたし自身もおじいちゃんの偉大さは良く知ってますし、後継ぎになったのは光栄です」 ユーリー: いや3代目なのか?  GM : フォルテ「それに実際、リーゼンは博物誌の刊行もなかったのでおじいちゃんも詳細な調査をしてないんですよね。 なので暫くはこの地方に集中する予定ですねっ」  GM : 初代はキヨマツ=D=ミユキとかなんとか(やめましょう ユーリー: 世襲してないやん  GM : 勝手に名乗った挙げ句完成してないのに逃げ出したタナカおじいちゃんに悲しき現在…… エルトロ: Dの一族 イルム : 急に大海賊時代になった  GM : まあ祖父の名前を拝借したのはネームバリューを求めてのことですね、小娘の書いた本なんてまともに売れないですし ユーリー: 出版社次第じゃないかな ホロウ : 急にダメに聞こえてきたw ユーリー: ワンピースを探すんですね  GM : フォルテ「実際その御蔭で、砂漠調査の依頼などの資金も準備出来たので……」やや複雑そうだ イルム : 「そうか。いきなり他の国に行くというのも難しい事だろうしいいんじゃないか。」<リーゼンに集中  GM : ともあれ、君たちが依頼を請けてくれるということもあってフォルテは依頼の詳細に移ろうとするけど 大丈夫かな? ユーリー: ええ イルム : OKでー ホロウ : 「まあ、後々の厄介ごとには注意したらいいネ」 <名拝借 ホロウ : おけけ  GM : フォルテ「いずれはおじいちゃんに負けない名前になれればと思いますが、何十年後になるやら」苦笑い 閑話休題 エルトロ: こっちはもう依頼人見たときから受ける気でいる ホロウ : れぷらならだいじょうぶじゃないんかねw  GM : フォルテ「依頼についてですが、今回の行き先はアルフォート公国の南西に広がるティラの樹海、その一角を占め始めた「サルヴァ砂漠」となります」 エルトロ: 「へえ、樹海なのに砂漠」PCは事情知らない  GM : フォルテ「依頼書にもありますが、現在砂漠の広さはかなりのものになっています。ミラボア本市をすっぽり呑んでなお余るくらいには」 ホロウ : 「砂漠・・・ネ」あまり機会のない イルム : 「かなりの規模だな。」  バオ : 「砂漠となると、準備も大変だな」  GM : フォルテ「はい、なのでまずは注意点についてお伝えしますと、水が持ち込めません」 ユーリー: 「ふむ、有名どころではザルツの漆黒の砂漠があるけど、規模的にはそれほどではなさそうかな」 ホロウ : 「量がもたない・・とは違テ?」<持ち込み エルトロ: 「砂漠なのに水持ち込めないの?」  GM : フォルテ「……正しくは、「まともな保管方法の水分を持ち込む事が非常に困難」なんですね」というと、ポッケからメモ帳を取り出し君たちに見せる。 ユーリー: 見ましょう  GM : では表コピペするのでちょっと注意。  GM : 【旱水の熱気】  GM :  サルヴァ砂漠においてはアーリザハーリクの怨念か呪いか、まともな水分を持ち込んでもあっという間に蒸発してしまいます。  GM :  具体的に言うと水袋に入れた水は12時間も経過すると空っぽになってしまうでしょう。瓶詰めにした水も同様であり、内部で沸騰し容器を破損させる結果となります。  GM :  飲食を必要とする生物であれば、定期的な水分補給を行わねばたやすく脱水症状を起こします。6時間につき「水袋*1」か「ポーション類*3(魔香水除く)」の消費が強制されます。  GM :  ◆  GM :  水袋の代わりとして「ワイン」等でも代用は可能ですが、そのたびに目標値「18」の生命抵抗力判定を行い、失敗すると24時間の間あらゆる行為判定に-1のペナルティ修正を受けます。  GM :  この効果は累積し、また生命抵抗力判定の目標値は1回ごとに+2ずつ上昇します。アルコールを含まない水分補給を行えば、12時間後に解消されます。  GM :  ◆  GM :  消費出来ない場合、1日の間最大HPと現在HPが【-10】点されます。この効果は累積し、1回分の水分を補給すれば解消されます。それ以外の方法では解除できません。  GM :  ◆  GM :  また、魃竜将の遺したものか、強大な炎の魔力が色濃く残るこの土地では水にまつわる魔法に関し大きな制限が掛けられます。  GM :  ・特殊神聖魔法【ファンテイン】などの「水分を発生させる魔法」は、使用は出来ますがその効果時間は「一瞬」として扱われます。  GM :  ・水・氷属性を持つ魔法で効果時間が「一瞬」以外のものは「10秒(1ラウンド)」となり、またその消費MPは2倍として扱います。  GM :  ・水契約による妖精は【サモンフェアリー】で呼び出す事ができません。  GM :  ・【ヒールウォーター】は、消費MPが10倍になりますが1人分/1回分の水分補給ができるものとして扱います。 ホロウ : あいさい  GM : フォルテ「この熱気の関係で、サルヴァ砂漠は回避こそされど中の探索は非常に困難とされていました」 ホロウ : のろいとはまた ユーリー: 「だいぶ厄介な土地みたいだね」 エルトロ: 「というかそんなとこに生物住めるの?」  GM : フォルテ「のですが、1ヶ月前にミラボアの魔術師ギルドが開発したアイテムがありまして」と、今度は背中の荷物袋から  GM : どっこいしょと大きめの樽のようなものを取り出すね。 イルム : ところどころに剣を突き刺す穴が… ユーリー: 「強烈な呪いに引き寄せられた、魔神や極端な気象でしか生きられない生物になるんじゃないかな」  GM : 金属製の構造で、メタリックな表面に水差しのような口と取っ手がついている。  GM : 具体的に言うと魔法瓶だ。 ユーリー: 「例えば砂漠と言えば巨大なワームやサソリとかね」 ホロウ : た~る イルム : たるっ エルトロ: 麦茶の出る蛇口! ユーリー: 瓶だが樽  GM : フォルテ「マンモス印の魔法瓶、と名付けられたそうで。 非常に長い間温度・湿度を保ちながら持ち運ぶことが可能なようです」  GM : だいたいイメージ的に正しいやつ>麦茶の出る蛇口  GM : フォルテ「今回はこれをリースで借りておりまして。 なんと実際に購入するより6割引の値段なんですよ」  GM : こちらは鑑定判定をどうぞ、成功したら希望小売価格がわかる エルトロ: 「・・・・・・ぼられては・・・・・・ないのか、他では使い道なさそうだし」 エルトロ: あえて踏み込まないでおこう<値段 イルム : そこまで興味を持たなそうなので鑑定はしないでおこう ユーリー: 2d+14+1 宝物セージ      -> 2d+14+1 = [2,5]+14+1 = 22 ホロウ : 2d6+3 まあ一応の どうせわからん      -> 2d6+3 = [4,5]+3 = 12  GM : なお希望取引価格はセット価格として10リットル魔法瓶本体と水石2個がついて48000ガメル。補充用水石2個入魔法瓶(容器込)は24000ガメルになります。 ホロウ : こうきゅうひんだ ユーリー: たっけ  GM : こいつら禁制品まで取り寄せたんだ!  GM : フォルテ「……まあ水石を用いる事で長距離行軍における安定した水の補給と管理が可能になったという触れ込みのようなので……軍用、業務品ですね本来」 ユーリー: 「ずいぶんと値の張るマジックアイテムだ」 とびっくりしましょう ホロウ : 「なら、コレがあれば 問題はない?」  GM : フォルテ「たぶん、ですね。 用意出来るのはアルフォートでの給水分、それと予備の水石を2個使って……6人だと3日分って所でしょうか」  GM : フォルテ「で、その上でこちらの地図を御覧ください」と、今度は広めの方眼紙を取り出すね。 ユーリー: 「砂漠を3日か・・・日数以上は滞在しないという形になるのかな?」 エルトロ: 「なんだなんだ」  GM : お出しされるのはこんな図面だ。 書き込める様に白抜きになっている。 ===============================================================================================================================================================   ①-②-始   | | | ③-村-④-④-⑤   | | |   ⑥-⑦-⑧     |     ⑨ =============================================================================================================================================================== ホロウ : 一旦撤退していいのか、何とかしなきゃならんのか・・だぬ<3日で ユーリー: ほう、村があるのか 布教しなきゃ・・・ ホロウ : し むら  GM : フォルテ「「始」とあるのがだいたいの進入地点、村とあるのが砂漠内に元々あった集落……の、この情報時点での位置です」  GM : フォルテ「今回探索する範囲はここに記したくらいのエリア、概ね砂漠としては北半分程度の範囲を想定しています。」 ホロウ : 元はどんな村だったやら・・(なむさん エルトロ: まあ、もう残ってないわな、村そのものは イルム : 「この範囲で北半分なのか…。」  GM : フォルテ「【エリア間の移動は、探索を含めおおむね6時間かかる】と考えています」 ホロウ : 「それで十分、ということカ?」 はんぶん  GM : フォルテ「十分……かどうかはともかくとして、現時点で探索出来る最大限、という感じでしょうか」 ユーリー: 「なら1日、2か所ずつの探索になるかな」  GM : フォルテ「準備資金が潤沢にあれば全範囲も可能かもしれませんが、何よりまともに調査が入るのは初めてですから」 エルトロ: 「拠点を中心にできる調査でもないしね」 イルム : 「ほう、一番槍か。名誉なことだ。」  GM : 3ヶ所までいけるはず 朝/午前/午後/夜で夜は野営だろうし ホロウ : 経過と結果次第では 今後ありうることもあるかもしんないけども、ってとこかし ユーリー: ふむ、3回か  GM : フォルテ「当座としては、村がある位置を目指して進んでいく形になると思います。この情報を聞いたのが2週間前で、砂漠の境目にある位置との事なので」 ホロウ : 探索済みを通過する的な移動は6時間かし  GM : それも6時間ですね、砂漠なので容易に地形、見た目が変わりうるるので ユーリー: 「村はまだ使われているかは聞いているのかい? それとも廃村なのかな?」 ホロウ : あいあいさ  GM : フォルテ「避難民……もともと砂漠に住んでいたエルフ達の集落らしく、聞いた段階ではまだ何とか、と言うニュアンスでした」  GM : フォルテ「砂漠に、って言うと変ですね。 砂漠化する前の樹海に」 イルム : 砂漠エルフという新ジャンルが エルトロ: 「水がダメなら村はダメじゃないかなあ」 ホロウ : 支援救出の必要性がある状況下でも、依頼外・・・じゃろかねえ ユーリー: 「年々砂漠は広がっているという話だし、現状は不明というわけだね」 ホロウ : もう全部避難済みかな?  GM : フォルテ「水はダメですけど、元が樹海かつルデアと親ギーンの間に広がる谷の地形なのも相まって湧水はそれなりに出るらしいんですよ」  GM : フォルテ「ただ、そうやってある程度水量があるならともかく、小分けして持ち込むような水だとやられてしまうみたいなんです」 エルトロ: 「へえ、それは呪いの対象外なんだ」 エルトロ: 「なるほど、小分けがダメか」 ユーリー: 「だとすれば、地下は豊富な水源がまだ生きている可能性は高いね、呪いさえ解呪できれば森も生き返る可能性はあるかな」  GM : フォルテ「呪いってのも都市伝説みたいな感じですから、実際の原因がなんなのかは分かってないんです」 ホロウ : 広範囲な分、超強力ではない・・・んかのう<呪い ホロウ : まじんののろいじゃああ  状態?  GM : フォルテ「とは言え、その辺りの調査は今回は目的外なので……解明される日が来れば良いですけどね」 ユーリー: 「だが、実際に砂漠化は継続しているんだろう? 原因があることは確かではないのかい?」  GM : モブ太!お前あそこに行ってしまったんか!って言ってるジジイくらいの信用度  バオ : 「つまり、運が良ければ水分補給ができるということか。期待はできないだろうが」 ユーリー: ちょっと岩盤つらぬいて掘ってみてくれ イルム : [>ぜんりょくこうげき  GM : フォルテ「原因があるのは確かですね…あと、ひたすらに灼熱い土地なのも間違いないです」 ホロウ : 「前提、にはしづらいけれど 期待はしてよさそうネ」<補給  GM : フォルテ「余裕があるなら、サーマルマントやサバイバルマントの着用を推奨ですね」  GM : そういうフォルテ自身も野伏のサーマルマントを身に着けている ユーリー: 野伏化できるならいいんだがなぁ・・・  バオ : きちんとつけなきゃ ユーリー: 「それらの着用で、どの程度被害を軽減できるんです?」  GM : フォルテ「あたしもまだ実際に向かった訳じゃないですが、砂漠の寒暖差は非常に大きく、また鎧等の金属部の過熱も防ぐ事ができるはずです」  GM : ゲーム的に言えば、野営時に風邪引きイベントを回避できる。 ホロウ : そういや考えるだに恐ろしい<砂漠に金属鎧 ユーリー: 「ふむ、ということは呪いの影響があっても、この砂漠も夜は寒いということだね?」 エルトロ: ということは野営時に纏えばいいのか  GM : フォルテ「そうですね、こちらが事前に聴き込んだ情報としても一般的な砂漠の夜であると考えて良いはずです」 イルム : 「流石にこの鎧を脱ぐことは出来んが…サバイバルコートくらいは用意しておくか…。」  GM : まあゲーム的に考えてないから外套として纏ってるとしていいよw 装飾品としての効果は得られないってことで ユーリー: 「冒険者セットの毛布程度では厳しいということか」 ホロウ : あいさい エルトロ: サバイバルコートは買うかな ホロウ : 話を聞きながら、ベアトにサバコを発注してる感 (そしてすでに用意済みだったりすんだろうな・・・w ユーリー: 180ガメルか  GM : 綺麗にたたまれたサバイバルコートがお出しされますね ユーリー: このくらいなら買ってもいいな ユーリー: じゃあ、店主こちらにも1枚よろしく  GM : ベアト「はいよー」ちゃりーん エルトロ: こっちももらう  バオ : 砂漠だと、炎無効の騎獣だとそれなりに適応できるのでしょうか? エルトロ: 「ニンジン色のコートある?」 エルトロ: 調教されたドワーフ? イルム : 私もサバコ購入  GM : ベアト「赤朽葉色までしかないわねえ」  バオ : その他の巧みの指輪を外してサバイバルコートを着ます  GM : 騎獣に関しては、炎無効より飲食が必要かどうかが焦点になるかな  バオ : あー エルトロ: 「それでいいじゃない」買った ユーリー: 「他に用意した方がいいものはあるかな? 何分この辺は年間通して涼しいし、砂漠のような気象の土地は経験がなくてね」 ベアトやフォルテへ  GM : あとは当然といえば当然だけど、場所によっては悪路走破持ちが輝く可能性はある  GM : フォルテ「水はこちらの魔法瓶で持ち込めるのと、現地での補給も多少アテにするとして…」 エルトロ: あ、金属鎧は死にますか  GM : ベアト「そうねえ、まあ当然だけど保存食はあっていいと思うわよ」 ユーリー: 「そうだね」 と保存食へ  GM : じゃあ装飾品枠にサーマルかサバイバル着けとく事で金属鎧を使用可にします(何 ユーリー: ということで、お徳用を4セットもらいます200ガメル エルトロ: うい イルム : ではドミマンを外してサバコを装備します エルトロ: その他のぽんじぇく外してサバコ―着よう  GM : ベアト「ところであなた達、依頼を請けるのはいいけど報酬とか移動方法の確認くらいはした方がいいんじゃないかしら」真顔 ホロウ : んー その他の腹帯はずしてマント エルトロ: 「移動はともかくお金が出ること確認してなかったねそういえば」 ユーリー: 「ああ、もちろんするよ、先に詳しい話をということで、タイミングをまっていたのさ」 と苦笑し  バオ : アラクネとドラゴンインファント(水・氷)とホースとミニバイク高性能バイク借りてきます。インファンに騎獣用甲冑着せます。高性能バイクにヘビィシールド装着します。高性能バイクに騎乗し、他は収納します  GM : ほんとぉ?( ユーリー: ほんとほんと  GM : フォルテ「え、あ、はい、言い忘れてましたねあたし」こちらも素ボケだ「報酬としては今回は調査が完了したエリアに応じて、になるかと」 ユーリー: 「報酬以外にも聞きたいこともあるしね」 ホロウ : エリア数・・・か、重要度とかかし ユーリー: それなら可能な限り一筆書きで移動したほうがいいね ホロウ : 移動済みでも掛かりますからのう ユーリー: 「あとは、撤退についての要望などはあるかな?」  GM : フォルテ「1エリア調査完了につき3000ガメル、始点を除けば10エリアあるので合計で30000。 全エリアを調査し終えれた場合は追加で60000ガメル、これでどうでしょう」  GM : フォルテ「万が一探索の続行が困難になった場合は、その時点に応じての危険手当を出すつもりでいます。 撤退に関しては……皆さんの判断次第で」 ユーリー: 「ふむ・・・全部となるとそれなりにリスクもあるし、半分で追加30000ガメル、全部で更に追加30000ではどうかな?」  GM : 最大報酬で一人頭18000Gになるって話 ホロウ : 「期限は? 3日もたないから、一旦戻ったりは」その時点で撤退扱いかし ユーリー: 「では、探索についてはこちらに一任するってことで間違いはない?」  GM : フォルテ「んー……こちらとしては主目的が砂漠自体ではなく、内部の生態調査なので……新種が3種ほど見つかれば半額は保証って所でどうでしょう」>ユーリー イルム : ペガサス借受+騎獣用甲冑購入して装備→7000G ペガサスはこの状態で収納しておきます。 ホロウ : 新種発見の条件はー・・・ ユーリー: 「3種類か、そうだね、そちらの目的にそった形で契約もできるし ・・・僕はいいと思うけど、皆はどう思う?」 エルトロ: 弱点看破だっけ  GM : フォルテ「新種発見……というか記録の条件としては、【魔物知識判定で弱点値を抜く】こととさせて下さい。これに関しては、あたしも強く協力出来ると思います」  バオ : ライダー技能が・・・ ユーリー: は、反応がねぇ・・・ エルトロ: 「いいよ、その条件で」>イルミ イルム : 「その辺の細かい話はよくわからん。君が提案した条件で構わない。」<条件 エルトロ: ちがう ホロウ : 「前みたいなものカ? 構わないヨ」  GM : フォルテは「〆ドリトル式生態観察術」なる特殊能力を備えています。 詳細に関してはデータchで。 ユーリー: 「うん、皆もそれでいいみたいだし、その条件でお願いするよ」 とフォルテへ エルトロ: ユーリーだ  GM : フォルテ「わかりました。 それと……撤退というか、アタック回数ですかね。 これは最初の1回に限るとさせて下さい」  GM : フォルテ「……具体的には、水石はリース効かないんですよ。 1回につき24000ガメルの追加出費になるんです」小声  バオ : おたかい エルトロ: 「研究はお金がかかるっていうもんな」 ホロウ : まあちかたないね・・。<1回 イルム : 「まあ、無い袖は振れぬというしな。では、出来る限りの成果を挙げる事としよう。」 ユーリー: 「最小の労力で最大の効率をというわけだね、可能な限りは尽力させてもらうよ」  GM : フォルテ「皆さんの報酬を目減りさせる訳にもいきませんし……すいません」と、頭を下げて「その代わりと言ってはなんですが、アルフォートまでの馬車代はこちらが」 ホロウ : 納得の制限<水石問題 エルトロ: なるほど、コレが期限かw ホロウ : 「あるなら利用させてもらうヨ」 ばしゃばしゃ  GM : 1回につき全員の報酬が5000ガメル近く減るぜ!( ホロウ : ひーえ  GM : フォルテ「あとは……魔物との戦闘に関してですが、あたしはあんまり力にはなれないと思います。戦闘中でも基本メモ取りに精一杯になると思うので……」  GM : フォルテ「代わりとしてはなんですけれど、【エンサイクロペディア】や【イニシアティブブースト】は使えます。Aまでだったらこちら持ちでなんとか」 ユーリー: 「そのための護衛なんだ、気にすることはないさ」  GM : フォルテ「S以上は……正直使いたくはないですね、切札として用意はしてますが、皆さんからの要請がない限りはこちらは温存すると思います」 ユーリー: 屈強な前衛4人に戦闘はまかせて、知識職の二人は後ろで魔物観察としゃれこもうではないか(え  GM : 使う場合、最終的な報酬から経費として差っ引かれます>S SSは非所持  バオ : はーい  GM : 他に質問等がなければトピックに隊列をどうぞー、全員名前が出たら準備完了としますね ホロウ : あいー  バオ : ワインのルールがありましたが、ワインも持ち込むとすぐ蒸発します? ユーリー: しかしあれだな、水の問題が無いはずなのに、水が飲めない場合のペナルティがしっかりある・・・はて?  GM : まあそうね。蒸発というか瓶の中で沸騰してパリーン * topic : とろ 3m * topic :  3m ユ * topic : とろ 3m ユ  GM : ただワインやビールは樽で持ち込めるから。 エルトロ: ポトフは乾燥ポトフに * topic : 牛 とろ 3m ユ * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ  GM : なお樽で持ち込む場合は荷馬必須とするつもりでした。 ユーリー: うーむ、とりあえず、熱狂の酒だけど、これ拠点においていっていいかな? イルム : あー… エルトロ: ポーションはいいんじゃない?_  バオ : ポーションって蒸発するのかしら  GM : あ、熱狂の酒をはじめとしたポーション類は影響を受けにくいとしていいよ。 ユーリー: 使えるのね ホロウ : 生命抵抗のタイミングって出てましたっけ  バオ : はーい エルトロ: ポーション3本とか言ってたし  GM : 水として純粋なほど蒸発しやすい感じ  GM : 生命抵抗のタイミングは時間帯の切り替わり/水分補給のタイミングと同じかな>酒 * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)  GM : では、全員準備が完了したようなのでアルフォート行きの馬車を手配することとなる。 ユーリー: どなどなどーなどぉなー  GM : それなりの乗り心地の乗合馬車2台を用いて君たちはアルフォートまで向かう事となる。そのままそこで一泊し、更に徒歩でルデア山麓西側を南下。 エルトロ: アルフォートは一度来たことがあるから一晩ポトフ名店巡りしよう ユーリー: 何は無くともキルヒア教会ですね!  GM : エーテル~アルフォートで1日半、アルフォート~ルデア南下で3日くらいかな。その間は特に危険といった事もなく、山と樹海の狭間をてこてこと下っていく事になる。 エルトロ: 帰りに船の絵が描かれた外国のお菓子買って帰ってくる ホロウ : あるふぉww  GM : アルフォートじゃん  GM : ともあれ、流石に全粒粉ビスケットの上に船の絵が描かれたコクのあるチョコが乗っかってるお菓子は流石に灼熱の土地に持ち込める訳もなく、途中の野営で消費されるだろう。  バオ : 帰りに買おうねw  GM : そして、エーテルを出発して一週間になろうかと言う時に、急に君たちの周囲から鬱蒼と茂っていた樹海の木々が消える。 イルム : 「いよいよか…。」 ユーリー: グランドラインに到着だな・・・! イルム : 滝登りしなきゃ…  GM : 先に見えるのは、ルデア山麓から広がる──砂漠地帯だ。 境目は幸いにもそこまでの熱気はないが、やや遠くを見れば立ち上る陽炎が真夏の炎天下を想起させた。 ホロウ : BGMが変わる雰囲気なんな  GM : Loading... エルトロ: 「なるほど、俺は学のある方じゃないけど、さすがにこれは異常だってわかるぜ」 ユーリー: ちなみに樹海のどの辺なんです?  GM : 詳細な地図がないからあれだけど、フェイダン博物誌2Pのテラスティア大陸全図で対応するなら  バオ : あー危険感知の為に幻獣の方がいいか ユーリー: うむ  GM : ティラの樹海、の「海」って書いてあるあたり  バオ : 騎獣をインファントに変更します  GM : とは言えこの地図イマイチ信用性がないからな……( * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(幼竜) ホロウ : ちかたないね。。 ユーリー: 丁度中央付近か  GM : まあアルフォート~リュッケンの半ば北寄りと思えば良い感じ ユーリー: アルフォートから結構距離ありますねw  GM : この地図、るるぶ3の奴に比べてもだいぶガバいっぽいから( ユーリー: とりあえず、ポンホル改をサバコと交換しておくよ  GM : ではバオは氷属性を持つ幼竜を彫像から解放した所、ものすっっっっっごい嫌そうな顔をされたよ。  GM : 竜<なんだこのげっっっっっそりする感覚はぁ! ユーリー: 好感度が一気にさがる音がした エルトロ: こっちも改めて宣言、その他のぽんじぇくの代わりにサバコ(くすんだオレンジ)装着  バオ : 灼熱地獄へようこそ  バオ : その他の巧みの指輪を外してサバイバルコートを着ます(宣言した気が イルム : 戦闘の時まで騎獣は出さないー ホロウ : 言ってあようにその他枠にサバコっこ エルトロ: これ氷竜界だと虐待だから  GM : で、竜が涼を求めてブレスを吐こうとするけど、心なし通常よりしょんぼりした威力になってる。  バオ : 一緒にいれば炎身付与だから熱いの大丈夫。大丈夫……  GM : 戦闘データ的に影響はないけど、この能力を利用して涼を取ったり、水分を補充することは出来ないと思っていいだろう。 ユーリー: サボテンだ、サボテンを探すんだ!  バオ : 水分補給はいいとして、涼はとりたかった……  GM : 残念ですが…  GM : ともあれ エルトロ: 寄り添ってもひんやりしない * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(幼竜) / 1日目(朝)  バオ : これでは騎獣を嫌がらせに連れてきたようなものだ ホロウ : さぼたーじゅされる  GM : 位置は先程の地図上での「始」に当たる。 本格的な砂漠入りはまだしていないが、その片鱗が見える段階だ。 エルトロ: 涼がとれても竜にとっては嫌がらせじゃないかなあw ユーリー: 一筆書きには移動できないんだよなー、↓←↑←↓で村がいいのかな? ユーリー: 一気に村へ移動するなら←←↓で1日目にいけるけど ユーリー: 中央のマスが後々残りそうな感じの  GM : 移動経路に関しては君たちに一任されるね。どのように探索を続けるか、その結果がどうなるかは今の所判断材料に乏しい。 イルム : 私は←←↓のルートを推したい ユーリー: 情報収集を優先ってことね  バオ : 出っ張り部分にいいイベントがありそうな気がするのはTVゲームになれてしまった所為なのかしら ホロウ : ←←↓・・・か、なあ? ホロウ : あるあるw<げーむのう? エルトロ: 左左下一票 ユーリー: ふむ、1日目に村入りの表が多いみたいだし そうしましょうか  バオ : はーい ユーリー: であれば、北向きの針を持っているものは? エルトロ: 村で次の端攻めのヒント拾えるかもだし イルム : そんなものはござらん! エルトロ: もってない ホロウ : ・・・めそらし ユーリー: スカウトなんていなかった?  バオ : すまない・・・  バオ : 双眼鏡もござらん ユーリー: あれ、ウィルダネスやるには不向きなPTだったのでは・・・?  バオ : スカウト取ってると買ってる、それ以外のキャラは ユーリー: フォルテを見てみよう  GM : フォルテ「あ、あたし持ってますよ、北向きの針」と、取り出し ユーリー: 流石だ!  GM : 荷物袋から取り出してみると  GM : くるくるしている。 ホロウ : すまね すまね・・・ ユーリー: 「ありがとう、助かるよ」 イルム : だろうなあ(  GM : フォルテ「……」  バオ : いいこいいこしよう ホロウ : @@ ユーリー: 砂漠から抜けたところで見てみてもまわるのかな? イルム : 「いつもより余計に回っているな。」  GM : 砂漠から抜けると次第に回転が収まり北を指す様になるね。  バオ : 「一応俺たちプロなんだから、こういう準備も必要だよな」あ、テント買ってない ユーリー: おっ、なら、どちらが北かはわかりそうですね  GM : フォルテ「……頑張って遭難はしないようにしましょうね!」このパーティの探索力をほぼ一手に引き受けたNPCの姿か?これが… ユーリー: 地図と見比べると、上側がちゃんと北になるんでしょうか?  GM : まあ砂漠探索の間は役に立たないね!>針  GM : うむ、地図と見比べれば問題ないね。 エルトロ: ちょっと俺たち準備が保険のオプすぎないか ユーリー: なら、左は西だし、下は南、右は東で問題ないと  GM : 基本的にはそうなりますね、方角を見失わない限りは ユーリー: セージ以外の仕事は求められていないんだ、あとは君たちで頑張ってくれ^^ エルトロ: 砂漠のカーリマンムーブすぎる  GM : フォルテ「まあ……外縁部に沿って埋めていけばそうそう遭難する可能性はないはずですから」めそらし ユーリー: ならば、GM、始から西へ移動していくことにするぞ  GM : 事実、北側には樹海の木々がある。これらを見失うような距離でなければ、安全に探索が可能と言っていいだろう。  GM : オーライ、では君たちは北の外縁部を西側に向けて移動していく、でいいかな。 ホロウ : あいさい イルム : OK  GM : 基本的には、遭難しない程度の距離を保ちつつ君たちはバオとフォルテの探索を護衛しつつ進んでいく事になるね。  GM : 原則として判定は不要。とは言え、これがないと背景オブジェクトが分からないのでそういう演出ということで。  GM : さて、そうして歩いていけば朝方の砂漠入りから日がしっかり上り始め、君たちの肌に刺すような熱気が漂ってくる。  バオ : 判定はないが、探索は騎獣が必要だからこのまま続行。すまないインファント  GM : 真夏という認識が甘く思える程の灼熱だ。その外気温は60℃を超えるだろう。インファントは泣いた。その涙はすぐに風となった。  GM : 湿度は皆無だが、無風の中では君たちの身体を乾かすものもなく、じっとりと汗が全身を覆い始める──すると、君たちの前に見慣れぬものが立ちはだかった。 ホロウ : おん>? ユーリー: なにやつ! * topic : ч 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(幼竜) / 1日目(朝) エルトロ: ややや イルム : μ イルム : 違った  GM : 全高2mほど、肉厚な緑の肌と、表面に生え揃った針の身体を持つ、樹……のようななにかだ。 ユーリー: こ、これは・・・! エルトロ: サボテンダーだ!  GM : 見識判定をするといい! 目標値は18くらいでいいんじゃない? ユーリー: 見識なのか ユーリー: 2d+14+1      -> 2d+14+1 = [2,3]+14+1 = 20 エルトロ: 2d6+4      -> 2d6+4 = [1,3]+4 = 8 ホロウ : あ、けんしき  バオ : d+3      -> d+3 = [5,2]+3 = 10  GM : まあテラスティアにおいても固有種じゃないだろうし リーゼンで馴染みがあるものではない ホロウ : 2d6+4      -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11 イルム : きっとわからないので振らない  GM : 2d+9+5+1 フォルテ見識      -> 2d+9+5+1 = [1,1](1ゾロ)+9+5+1 = 17  GM : わからなかったぞこの小娘( ホロウ : w ユーリー: ポンコツじゃないか イルム : かわいい!  GM : まだ14歳だから許し亭許して ユーリー: ぼくも14だよ  GM : マジかよ未成年仲間じゃん ユーリー: 同い年、いいね! ユーリー: 信仰の相性も抜群ときた  GM : ともあれ、ユーリーは文献でその姿を見たことがある。砂漠地帯や荒野地帯に根付かせ、針を備えた身体を直立させる植物 ユーリー: それにしても、砂漠だし植物はいないかなーと思ったが  GM : どうも、サボテンです。 * topic : ч<やあ 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(幼竜) / 1日目(朝) イルム : シャベッタァァァアアア!!! ユーリー: 「みたところ、サボテンという植物だね」  GM : まあ実際は片手を挙げてるポーズに見えるだけのただのサボテンなので喋らないし動きません!  バオ : 1000ダメージ与える系?  GM : フォルテ「あ、これ魔物じゃないんですね。見たこと無いしどんな種族なんだろうと悩んでました」 ユーリー: 「地域によっては、その葉を焼いて食べたり、中に蓄えられている水分を活用したりと様々な用途につかえる植物みたいだ」 イルム : 「ほう、中に水分が。」 ホロウ : ほほぅ  GM : フォルテ「食べれるんですかこれ、針すっごい付いてますけど」針のない部分つんつん「いや、でもおじいちゃんも魔物食べてたしそういうものなのかな…」 エルトロ: [ エルトロ: de, ユーリー: 「時期によっては、実をつけたりもするみたいだよ、ドラゴンフルーツとか言われているんだっけか」 ホロウ : くってたんかい エルトロ: 「で、どうしよう」 エルトロ: サボテンステーキってあるわ ホロウ : ・・そういや一部食レポあったな<備考  GM : ふむ。判定してもらうつもりだったけどそこまで詳しくロールされたなら良いかな。このサボテンの葉っぱを斬りお通して持っていけるよ。  GM : サボテンの肉(20G/緑B)、1人分/1回分の水分補給が可能。PCに限っては保存食扱いにも出来る。 劣化しない。 ユーリー: 悪くないね エルトロ: まさかこんなに早く出てきてもサバイバルの餌食にはならないきもするし ユーリー: どのくらいの量を採取できるんだろうか  GM : ただし1本につき1個までね。 これ以上欲しければ、この周囲の探索(目標値16)に成功してもらおう。 ユーリー: そこはスカウト組に任せるよw  GM : 腐ったり蒸発したりしないので優秀な貯蓄になるのぜ>エルトロ  GM : オーケー。探索希望者はどうぞかな ユーリー: 「しっかしこれが砂漠固有の植物か、寒い地域へ持ち込むとどうなるんだろう」と近くでまじまじとサボテンを観察 ホロウ : 16はむーりーぃ エルトロ: じゃあ実際喋ってはいないのかw<さぼ エルトロ: ゾロだけだな イルム : んー  バオ : d+9+3 探索      -> d+9+3 = [3,6]+9+3 = 21  GM : サボテンがしゃべる訳ないじゃないですか……メルヘンやファンタジーじゃないんですから イルム : あ、出たならいいや  GM : 2d+5+5+1 フォルテ探索      -> 2d+5+5+1 = [6,4]+5+5+1 = 21  GM : ではバオ、フォルテがそれぞれ1本ずつサボテンを見つけるよ。スパッと葉っぱを切り落としてゲットだ。 イルム : 一人一回分か… イルム : 縮小札剥がして騎獣だして探索指令して終わったら札つけてしまうって出来るんだっけ  GM : ちなみにフォルテはあちこちの部位を切り落として食べてみてるね。 とは言えすぐ吐き出してるけど  バオ : 「よしよし、よくやったな」騎獣をほめよう。騎獣は嬉しくなさそうだが ユーリー: 「バオ兄ちゃん、今日の夜にでも料理を頼むよ」  GM : フォルテ「うーん……食べれる部分は若い葉っぱの部分だけですね、他の所は繊維が多くて噛み切れたもんじゃないです」 ホロウ : 試し喰いか  バオ : 「ああ、料理なら任せておいてくれ」  GM : フォルテ「非常食としての採取はやっぱり1本につき1個くらいですかね」 ユーリー: 「・・・念のためだけど、毒の心配はなさそうかい?」 イルム : 出来るなら探索振る。できないなら振らない。飲食が必要な騎獣は極力必要以外で出しておきたくない。  GM : 出来るとしよう>騎獣の札関係 イルム : では↑のようにペガサスを出して探索指令  GM : フォルテ「その辺は大丈夫そうです。味は……まあ、だいぶ青臭いですね」 イルム : d+7 探索指令      -> d+7 = [5,3]+7 = 15 イルム : 出なかったわ  GM : フォルテ「めっちゃ濃縮したきゅうりみたいな」 イルム : 「うむ…。流石に成果は出ないか、済まないな。休んでいてくれ。」ペガサスを仕舞う ユーリー: 「だろうね、うまく料理をしても結構酸味が強いらしい、好みのわかれるところだと思うよ」  GM : ではペガサス君は空高くから探索しようとして太陽光線に撃ち落とされてへろへろになって帰ってきた。 ホロウ : 非常食になる前に帰っておいで・・・  GM : フォルテ「うぇー……今になって口しわしわになってきましたね」野伏追加枠で装備してるウェポンホルダーから魔法瓶を取り出し 水分補給 ユーリー: 「漬物にでもすればよさそうかな?」 きゅうりに対して  バオ : 幼竜<待遇の違いに涙涙  GM : フォルテ「皆さんも乾いちゃう前にどうぞ」と、コップを配り ユーリー: では、もらって飲みます ユーリー: 「ありがとう」 エルトロ: 「あ”-、水がガチでうまい」 ホロウ : 「もらうヨ」あざーす イルム : 「ああ、済まない。」いただく  バオ : 「水がこんなうまいものだとはな」  バオ : 騎獣にも水を飲ませてあげんとな  GM : フォルテ「フェイダンの水石のお水美味しいんですねえ……特産品になるのも納得です」くぴくぴ * topic : ч<やあ 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(幼竜) / 1日目(午前) * topic :  牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(幼竜) / 1日目(午前)  GM : サボテン君は切り刻まれもはや此処にはいない…… ユーリー: 「不思議な石だよな、この石に水が圧縮されているのか、周囲の水分をかき集めているのか・・・」 ユーリー: じゃあそろそろ次の場所へかな?  バオ : 「この石、輸入できるものならしてみたいな」 ユーリー: であれば、このまま西へ  GM : フォルテ「呼び水を掛けてあげないといけないあたり、圧縮だと思いますけど……企業秘密なんでしょうねえ」 イルム : 「…まだ先は長い。水も有限だ。使い切る前になるべく成果をあげねばな。」 イルム : では西へ  GM : こんなRPしてて何だけどたぶん今の所水石の水じゃなくてみんなが持ち寄った水袋の水を移してるだけなんだなって気付いた( エルトロ: 「村で水分補給できるといいな」  GM : たぶん翌日の朝に水石入ってないなと気づくであろう( ホロウ : なんだとーw ユーリー: 「特産品だからな、作るのに何かしらの技術が必要なんだろうね」  バオ : なんやてー ホロウ : じつはばったもん?  GM : バッタモンというか、水石の在庫は2個しかないので ユーリー: 草  GM : たぶん初日は蒸発する前に水袋の水をかき集めて魔法瓶に移してる  GM : 10リットルは余裕で入るゆえ… ユーリー: やはりこの子ポンコツなのでは?  GM : そりゃあお前タナカの孫だぞ?  GM : ※グループSNEスタッフ田中公侍様とは一切関係ありません  GM : では、君たちはサボテンの肉を懐紙なり布でくるんで砂埃がつかないようにし、再び西に向けて歩き出した。  GM : 隣接したエリア……歩いてきた方を見ても、かなりの距離を歩いてきたのが分かる。おおむね、1エリア間の距離は5kmほどだろうか。  GM : 幸いにして砂地は平坦なものであり、見通しは良い方だが……流石にそこまで離れれば、陽炎によって山麓の景色などは歪んで見える事だろう。 ホロウ : かげろぅ  GM : そしてこれから行く、西の方角を眺める。 望遠鏡がない為にやはり詳細な事は分からないが、何やら動く影が見えた気がした。 エルトロ: むしろ 見通し良すぎて遭難しそうな  GM : さく、さく、と靴が砂を噛む。水分を除かれた砂場はまとわりつくこともなく、君たちの足跡をその表面に刻み、そして風とともに吹き消えていった。  バオ : 風景が変わらないのが危険よね ユーリー: 「しっかしこう砂だらけってのは歩きにくいね、足は埋もれるし、焼けるような暑さだ・・・」  GM : フォルテ「ある程度蛇行してるからというのもあるとは思いますが……サーマルマント無かったら渇くより先に焼け死んでませんかねこれ…」 ホロウ : 「想像したくないネ。。。;」マントなし  GM : インファント<脳がフットーしそうだよぉ ホロウ : 頭が足  GM : インファント<飛べば楽になると思うじゃん?下からの照り返しが厳しくなって死ぬんですよ ユーリー: 「恐ろしい話だよ、書物には書かれていたけど、日の光でここまで人体が焼かれるだなんてね・・・体験してみないとわからないことなんて山ほどあるってことかな」  バオ : 地獄じゃな  GM : インファント<氷袋がなければ即死だった ホロウ : 飛ぶって体力使うだろうしね・・  GM : ドラゴンの体内にはブレスの源になる属性袋があると言われている 閑話休題  GM : ……数時間の後、君たちは砂漠の北西端に到達したようだった。サバンナ地帯というべきだろうか、砂地はその数を減らし、背丈の低い草が色あせた草原の様相を体している。 ホロウ : 「あまりしたいとは思えないネ・・・;」げんなり<体験 ユーリー: サーバルちゃん探さなきゃ イルム : サバンナちほー  GM : そしてその外縁部に、何人かの人影が見える。白い外套に身を包んだその姿は、どうやら人族であるようだった。 エルトロ: サバナは砂漠の外延部だな・ イルム : (…こんなところに人だと?)  バオ : 「よしよし、よく持ちこたえた。ここからは少し進みやすくなるぞ」  GM : 彼らはどうやら君たちに先んじて気付いたようで、何事かを呼びかけながら2,3人程度でこちらに近づいてくるね。  バオ : エルフさんかしら?  GM : エルフ語分かる人居るかしら。 イルム : わからないな… ユーリー: 「キルヒア様の教えにも、実体験を推薦するような教義があるのさ、僕たち信者はそういう体験をもって神の教えにまた一歩近づくことになるんだ」 と ホロウのつぶやきに ホロウ : のーですな。。。  バオ : のー ユーリー: エルフ語は無理  GM : うむ、まあフォルテも魔物語優先してるのでわかんないんですねこれが。 すると向こうもそれを汲んでくれたのか、近づいてきてから エルトロ: バードすらない ホロウ : 「とてもじゃないが、理解できそにないネ・・;」<きょうぎ ユーリー: 「まぁ、苦しい事ばかりではないさ、今回はそういう回だったってだけの話さ」 ホロウ : ちしえがある・・・  GM : エルフ「何者? 村 追われたか 旅人か いずれにせよ 砂漠 日中は厳しい」 ホロウ : ちせいがある・・・?  GM : と、拙い交易共通語で話してくるね。 エルフさんだ。 ユーリー: 「僕たちは、砂漠の生き物を調べているんだ、こちらが学者先生で僕たちが護衛役になる」  バオ : 夜目がきくなら夜探索するほうがいいのかしら  GM : とは言え一般的なエルフの姿とはだいぶ異なるというか、海エルフに近い。 とはいえ美麗な金緑の髪は、彼らがもともと森に住んでいた者たちであることを示すかのようだ。 イルム : 「この砂漠の調査に来ているものだ。」 ユーリー: 「まずは、樹海だったころにあった村を目指そうという話になってね、もしよければ案内してもらえるとありがたい」  GM : エルフ「学者、護衛。 砂漠化 最初 たまに来てた 懐かしい」  GM : エルフ「元の村 もう無いが 集落 近くにある。 来い 案内する」 ホロウ : エルフで、懐かしい?? ホロウ : あざーす  GM : 割と若いエルフみたいだね。歳もどうやら50は超えてないようだ。  GM : 最初こそ君たちが敵対的な存在ではないか値踏みしていたようだけど、納得したのか村に案内してくれるようだ。 ユーリー: 「感謝するよ」  GM : 地図に示されていたエリアに村はもう無く、この位置……砂漠の北西端、外縁部に移動式の集落を作って寄り合っているらしい。 イルム : ついていくとしよう エルトロ: 「すごいな、こんな世界で生きていけるのか」  GM : エルフ「我ら 他の地で生きる術 乏しい 置いてきたものも 多い」 ユーリー: 「砂漠化の原因は呪いという話だけど、解呪の方法はまだわからないのかい?」  バオ : 「砂漠でも地下なら温度は一定で過ごしやすいと、ドワーフの仲間から聞いたことがあるな」  GM : エルフ「年嵩の者 先祖の骸を掘り出しに 南に 帰って来ぬまま 村 砂に沈んだ」  GM : エルフ「我ら そういった者の集まり……中 入れ。 共通語 慣れてる奴 いる」  バオ : お邪魔しましょうか? ユーリー: 「中?」 目の前に何がみえるんだろうか? エルトロ: 「行ってもいいんじゃない?」  GM : 天幕があるね。どうやらエルフたちはこの天幕を立てて集落としているようだ。 ユーリー: あー、そういう  GM : モンゴルのゲルみたいな感じを想像してもらえると イルム : 遊牧民みたいな  バオ : 「村の南に何か危険が潜んでいるのか……」 ユーリー: では、失礼しましょう  GM : 天幕の中には、先のエルフに比べやや洋装と言うような女エルフがいるね。木材を削り出して矢を作る作業をしている。 ユーリー: 貴重な木材が  GM : 案内したエルフは、その女エルフに母語でなにか話し合ってから天幕を離れる。 女エルフは、共通語で君たちに話しかけてきた。  バオ : 「お邪魔する」  GM : 女エルフ「調査に来た学者に、護衛の冒険者ね。 珍しいって訳じゃないけど、命知らずな事」ハッ、と疲れた様子で笑った。  バオ : 騎獣は建物の陰になるところで待機させておきます  GM : 女エルフ「邪魔すんなら帰って、冗談だよ」 ユーリー: 「初めまして、僕たちはミラボア国、エーテル自治区にある隼の止まり木亭の冒険者とその依頼主になります」  バオ : 「こんなところまで邪魔しに来たんだ、歓迎してくれ」肩をすくめる  GM : 女エルフ「ま、長々と自己紹介なんてされても困るのさ、長く滞在する訳じゃないんだろ? 座りなよ」と、空きスペースを示し ユーリー: 「僕の名前はユーリー、キルヒア様に使えている者です、よろしければお名前を教えていただけますでしょうか?」 ユーリー: おっとw イルム : 「まあ、それは違いない。失礼する。」すわる エルトロ: 「ああ、ざっくりしてるほうがありがたい」遠慮なく座る  GM : 女エルフ「実際、歓待する備えがある訳でもないんだ。 悪いけど、一杯分の茶で我慢してくんな」猪口一杯分程度の薬草茶を1人ずつに出して ユーリー: では、少し肩透かしをくらいつつこちらも座ろう  GM : フォルテ「どうも、失礼しますね」ちょこん  バオ : 「貴重な水だろうに。ありがたく頂戴する」  GM : 女エルフ「淹れて三日目だし悪かなってないだろうよ」ぐいっと飲み干した「で、生き物を調べてるって?」 ユーリー: 「ええ、主に魔物の調査になります」 エルトロ: 「なるほど、茶にしちゃえばかえって乾きにくいのか」  バオ : あと騎獣分のお水を頂いて、外で待機しているインファンにプレゼントしておこう  GM : フォルテ「はい、この数ヶ月の砂漠の拡大で見られるようになった新種の魔物の生態や情報を」 ユーリー: 「極端な環境の変化で新種が生まれているのではないかと、そういう趣旨での調査ですね」 エルトロ: 結構な量の水にならんか  バオ : 「宵越しのお茶すぎるな・・・」  GM : 騎獣の分まではないんでサボテンの肉を与えられたよ>インファント  バオ : 幼竜<待遇改善を希望する  GM : しまえよ ユーリー: 好感度が下がる音がする  GM : 女エルフ「新種ねえ……狩りするならアタシも森に行くからなぁ」  GM : 女エルフ「ああ、馬鳥はもう見たかい? 数年前の砂漠化から住み着いてた飛べない鳥さ」 ユーリー: チョ〇ボ イルム : 「いいや、まだ見てないな。」 ユーリー: 「いえ、何分まだ調査を始めて初日ですし、広範囲を調べていないのです」  GM : 女エルフ「飛べない代わりにヒナの頃から砂漠を歩き回って虫つっついて生きてる様な奴らさ、親はだいぶデカくなるがね」 エルトロ: なるほど、サボ〇ンダーにチョ〇ボ、次は環境少女が出てくるな ユーリー: くぽぉが先じゃない?  GM : 女エルフ「もし見つけたらヒナには手ェ出さない方がいいよ、親鳥が怒ってクチバシでぶった斬りに来るからねェ」からからと笑い ユーリー: 「なるほど、貴重な情報をありがとうございます」  バオ : じゃあ、騎獣を求刑させたらしまっておきますね  GM : インファント<いっそ無期懲役で良いから出さないでくれない?  バオ : 休憩  バオ : 酷い騎手もおったもんだ  GM : フォルテ「うまとり……情報からするに中立っぽい……狩人さんの警戒から鑑みるに実力は……」メモとりとり  バオ : 「ほう、この馬鳥は調査対象になるのか?」  GM : フォルテ「数年前から居るということですけど、この砂漠化で進化や変異している可能性はありますし……何より広く知られているものではないみたですから」 ユーリー: 捕まえて滑車を回させようぜ  GM : 女エルフ「学者さんってのも大変だねえ、わざわざこんな乾ききった所まで来なくても良いだろうに」やや呆れ気味  GM : 女エルフ「んー、南に行った長老達が帰ってきたなら違うんだろうがねェ。 アタシ等はまあ、砂食みから逃げてるだけだからさ」 ユーリー: 「砂食み?」 イルム : 「砂食みとは?」  GM : 女エルフ「砂漠に呑まれるってことさ。 砂が食むから砂食みだ」  バオ : 「それと、長老たちはどのくらい前に南へ行ったんだ?」  バオ : 砂に浸食されているということか  GM : 女エルフ「アタシはもっと南部にいたんだがね。砂食みに追われて北へ北へと行ってるうちにここに合流したのさ。 ついこの間、そこも食まれてここに移ったがね」 エルトロ: 普通に流砂かもしれん  GM : 女エルフ「何年前、って程でもないさ。 アー……外の感覚だと何て言うんだったか。 新月が3回巡るくらいは前だよ」  GM : 前らしいよ、だな ユーリー: 3か月前くらいか  バオ : 「かなり昔か・・・」  GM : 女エルフ「アタシが直接見た訳じゃないからねェ。 南東の方にあったもともとの村を目指して旅立ったそうだけど、さっぱり帰って来ないんだと」 エルトロ: 「それだけ砂漠化が急に広がってるってことだね」 ユーリー: 「僕たちもそこを目指して移動していたんだ」 ユーリー: 「まずは情報収集ってことでね」  GM : 女エルフ「命知らずだねェ」呆れて「ああ、ここの南にある村跡なら、長老たちが目指した所じゃあないよ」 ユーリー: 「さらに東ってことかい?」 ホロウ : この周辺、いくつ村があったんじゃろか  GM : 女エルフ「ここの南は、この流民の集落が数日前まであった場所でしかないよ。 長老等が目指したのは、もっともっと南、ちょっと東さ」  GM : 女エルフ「知る限りでは8つは呑まれたねェ」>ホロウ ユーリー: 試しに方眼紙をみせてみましょうか ホロウ : 思った以上に多  GM : 方眼紙を見せてみるなら、ちょうど南端の出っ張りのあたりをくるくると指すね ユーリー: 「この村がこの辺りの位置として、その村の位置はどのあたりになるかな?」  GM : 女エルフ「ま、だいたいこの辺じゃないかねェ…」 ユーリー: そっちなのかー  GM : 女エルフ「昔はそっちの方にオアシスが湧いてたのさ、今はどうなってるか知らないがね」 ユーリー: 「この辺りも調査対象になるな、何か見つかるかもしれないよ」  GM : 女エルフ「この集落は逆に北へ北へと逃げてきたからね。もともと居たのはこの辺」と、今度は南西端のあたりをくるくる。  GM : 女エルフ「だいたい一ヶ月単位くらいで場所を移してる状態かね」 ユーリー: 「そんな速度で砂漠化が広がっているのか、国は何か対策を立てていないのかい?」  GM : 女エルフ「国なんて言ってもねェ、サルヴァの森……今やサルヴァ砂漠か。は、国境線の外だよ」ハッ、と皮肉げに笑って  GM : 女エルフ「そういった気風に惹かれた古臭い森エルフが棲んでたが、今じゃこの有様さね。 因果なものよねェ」  GM : 立て掛けてある弓などを見るに、彼女自身も割と腕利きの狩人の様子だ。 年齢も100を超えているかもしれない。 ユーリー: 「魔神被害という話だろう、そこまで予測は出来なかったんだろうね」  バオ : 「とはいえ。この速度で砂漠化する異常事態を放っておくのは悪手な気もするが、それは国の判断だからこちら側からは何も言えないな」  GM : 女エルフ「ありゃあ酷かった、サルヴァのエルフが揃ってルデアの山の上まで逃げ出したんだから。 1年も経たないうちに樹海に戻ってもっと驚いたが」  GM : 女エルフ「あぁ、あぁ、そうしなよ。 アタシ等だって諦めたかないが、それでも手に負えるもんじゃない」 ホロウ : 国に被害が届かないようなら、様子見るんだろうねえ(そして届きそうとなったときには・・・  GM : 女エルフ「……っと、話が逸れたね。 後まあ、砂漠行に役立つかは分からないけど」と、地図の最西端の出っ張りを指差して エルトロ: 「でも次の目的地のヒントになったよ」  GM : 女エルフ「ここにゃ昔湧き水があってね。 今じゃ砂まみれになってるだろうが、ちょいと掘れば湧いてくるかもしれないよ」  GM : 女エルフ「昔っつっても、一ヶ月前までは飲水はそこから持ってきてたんだ」  バオ : 「フォルテのこの研究が世間に広まることで、ここの問題に目を向けてもらえるかもしれないかもだが」淡い期待過ぎ?  GM : フォルテ「……どうでしょうね。 とは言え、内部の状態も含めて情報が広まれば状況に変化が生まれるかもしれません」 ホロウ : 「国に影響しそうにない問題に、金を出すか、だろうネ」諦 <問題に  バオ : 「水分の補給が出来そうか」 エルトロ: 「広がってるならどこかのラインで対応されるでしょうさ」  GM : 女エルフ「ま、期待せずにいるよ」手をひらひら「久しぶりに外の奴と話して新鮮だったよ、むかーしは弓なり矢なり外の商人に売りに行ってたモンだけど」  GM : 女エルフ「今じゃ外に製法が広まっちゃってねえ」  バオ : 「そんなに特殊なものがここで作られていたのか?」  GM : 女エルフ「むかーしの話だよ、アタシがまだガキだった頃の話しさ」  GM : 女エルフ「ストリングボウだの、エルヴンアローだのそういう奴をティラの霊樹から加工してね」  GM : ともあれ、女エルフは……こんなご時世ながらも代価を要求する事もなく、君たちを見送る姿勢だ。 ユーリー: お礼をしつつ出て行こうか ホロウ : むかしのひとはええひとじゃ・・  バオ : 「技術の流出は、ドワーフにとっても問題だからなあ……身につまされる」  GM : 逆に言えば、ここで夜を明かすつもりなどがあれば何かしらの代金となるものを要求されるだろう。  GM : 彼らとて生きる為の糧には限りがあるのだから。 あと薬草茶はポーション扱いなので喉を潤すにはだいぶ足りなかった。 エルトロ: とはいえ、ここで3回行動終わりだ * topic :  牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(幼竜) / 1日目(午後) エルトロ: ちがうか  GM : まだ2回目かな エルトロ: まだ左左か ユーリー: ですねー ユーリー: つながり的に、次は南でしょう  バオ : さて、幼竜があまりにもかわいそうなのでバイクに変更しよう エルトロ: 最後村落あとに行ってフィニッシュするか  GM : 日は中天から傾き始めたが、まだ燦々と照らしている。サバンナでは砂上より照り返しが少ない為、幸いにも熱気はそこまででもない。 イルム : では南行くかいね * topic :  牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 1日目(午後)  GM : 最も、ここから離れてしまえばふたたび厳しい熱気にさらされる事だろう。 君たちは魔法瓶の水で渇きを癒し、さらなる探索の為にこの流民の集落を離れる事にする。 ユーリー: ざくざくざく・・・  GM : さくさくさく・・・ エルトロ: ネクストサボテンを探しつつ エルトロ: 本命はマモノ ホロウ : ねくすとさぼてんずひーんと  GM : ……やがて、かつて村落だったとされる場所にたどり着いた。遺棄されたゲルの残骸などがある程度まとめて置かれ、砂に半ば埋もれている。  GM : その光景を、点在して佇むサボテン達が黙して見つめていた。 農作物の代替となっていたのか、可食部は既に残っていないが。  GM : フォルテ「この周辺を探せば、無事なサボテンがまだ見つかるかもしれませんね」  GM : というわけで、さっきと同じサボテン探索イベントです イルム : ∩<刈りつくされました ユーリー: サボテンポイント ユーリー: おら、スカウトども仕事だ!  バオ : 騎獣休ませるといったな、あれは嘘だ。契約書ペリペリ  GM : インファント<ウワーッ! ユーリー: 好感度が下がる音がする イルム : では先ほどの通り、ペガサス出して探索指令して終わったら戻します エルトロ: 2d6+4 スカスカウト探索      -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11 ホロウ : 好感度が破けてゆく イルム : d+7 探索      -> d+7 = [2,6]+7 = 15  GM : [ ∩ ∩]  バオ : d+8+3      -> d+8+3 = [4,1]+8+3 = 16  GM : 2d+5+5+1 フォルテ探索      -> 2d+5+5+1 = [6,1]+5+5+1 = 18 ホロウ : 2d6+4      -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12  GM : イルムのペガサスはもうボロボロ ユーリー: 殺らなきゃハドソン♪  GM : というわけで見つかったのはまた2本だけでしたね… ユーリー: 成長遅いよサボテン君・・・  GM : フォルテ「とはいえ、いざとなればこれで飢えと渇きを癒やさないといけない訳ですからね…」 イルム : 「熱の影響は受けていないだろうとはいえ…すまないな。まだ何度か呼ぶと思うが、よろしく頼む。」戻しつつ  バオ : この仕事終わったら、インファントを静養させにどこか行かなきゃなあ・・・ ユーリー: 「食料は十分だし、渇きの方だろうね」  GM : 再びサボテンの肉を汚れないようにしまい込む。その頃には日は暮れ始め、夜空に星が瞬くようになるだろう。 ユーリー: 「苦い汁をすすりつつの探索はあまりやりたくはないけど」 * topic :  牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 1日目(夕) ユーリー: 「そろそろ今日の探索は終了かな?」  バオ : 「見つかったのはサボテンだけだな……」  GM : フォルテ「そうですね……気温も落ちてきましたし、私達もテント張りましょう」 ホロウ : 「明日は明日で、どうしたものかネ」 ユーリー: テントですか そうですね エルトロ: 「なんか南と南東に不穏な話を聞けたね ユーリー: だれか、もって・・・は? エルトロ: 」 イルム : 「南部に何かありそうな話だったじゃないか。指針が得られたのは一歩だろう。」  GM : フォルテ「……私持ってるの4人分までなんですけれど」 ユーリー: 流れる沈黙 エルトロ: 「そこの簡易住宅組み立てられないかな」 ユーリー: 「と、とりあえず、フォルテのテントはイルムと2人で使いなよ」  GM : 自動的に見張り番を2人ずつ立てれば3時間睡眠は取れるということになるな… ユーリー: まじで、ウィルダネスにむかねぇなこのPTwww エルトロ: ああ、それでもいいか  GM : フォルテ「……あたしは気にしませんから! ええ!」>二人で ホロウ : まあ見張りなしで休めるような土地でもないか・・・(言い訳  バオ : ぽんこつ  GM : イルムは知らねえ! ユーリー: 「そ、そうか、助かるよ」 ユーリー: めっちゃ苦笑い ユーリー: とりあえず、暗視ないです  GM : フォルテ「……もし手ぇ出されたら図鑑に書きますから」 エルトロ: まあ、二日目の晩も考えるなら、4人寝て二人見張りが正解だろうな ホロウ : どう書くのかむしろ興味が  バオ : 図鑑に書かれれば手を出してよいと聞いて  GM : おまわりさんこいつです!( ユーリー: ちょっとだんしぃ?  GM : 冗談はさておき、君たちは1日目の夕方から夜に掛けては休息を取るべく準備を始める。 エルトロ: 【バオの手管】って本が出版されてしまう イルム : 「まあ、その時は。」 槍斧に手をかけつつ 「サボテンが一本増えるだけさ。」 ユーリー: 名誉点めっちゃけずれそう  GM : 幸いにして焚き火するだけの木材には事欠かない。最も、この遺棄された天幕がまた再利用されるというなら別だろうが……その可能性は、今の所無いだろう。  GM : バオのサボテンが移植されちまった ホロウ : つるし上げてサボテンにされるのか ユーリー: これ新種の魔物になりませんかねぇ?  GM : https://pbs.twimg.com/profile_images/530889467486158848/b3WFd61n_400x400.jpeg こうなる ホロウ : おっさんw イルム : おおきいですねえ! ユーリー: とげとげじゃん、使えないよ? ホロウ : ねこもびっくりやな  バオ : えがおw エルトロ: いい顔してんなw  GM : これはデスサイズ級ですねぇ ユーリー: こちらは知識担当なんだ、筋力担当ども働くのだ!  GM : 閑話休題 ホロウ : あらほらさっさ イルム : 交代しながら寝るで異論はないぞい  バオ : ともかく、2-4に分かれて3時間交代ですね  GM : フォルテ「明日は……もし先程聞いた泉に向かうなら、朝から昼に掛けては水分補給しないって手も考えられはしますね」  GM : フォルテ「逆に、泉は外縁部ですし新しい情報がないと踏んで、南・東に向かうという方向もアリだと思います。 水汲みに向かうだけでも、結構時間を取られますから」 ホロウ : ペナりつつ、補給して回復を狙う・・? ユーリー: 「沸いているならそれもいいが、実際に見たわけでは無いからな やや博打になるんじゃないか」  GM : フォルテ「全エリア調査の目的はありますけれど……口ぶり的に魔物がそちらに棲んでいる様子もなさそうでしたしね、調査済扱いでもあたしは構いません」  GM : ぶっちゃけると水確保イベがあるんですが探索次第でブレるだけでエンカウントとかもないので埋まった扱いでいいです>西(泉) ホロウ : 「なら探索優先かネ」 ユーリー: 「君がそれでいいというなら、僕たちに否はないさ」  バオ : はーい ホロウ : あざす  GM : では、夜~朝はこのエリアで睡眠を取る、ということでいいかな ユーリー: はい  GM : ではでは  GM : 1d      -> 1d = [1] = 1  GM : おや…… ホロウ : おや?  GM : 1d      -> 1d = [6] = 6  バオ : おや ホロウ : おやおや  GM : 気の所為でした。 ユーリー: bbbbbbbbbb ユーリー: セーフ * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 1日目(夜) * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 1日目(朝) * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 2日目(朝)  GM : しからば、君たちは何事もなく朝を迎える。夜は焚き火で簡易な料理を作る事になるだろう。砂漠の夜は寒く、暖かなポトフでも安心して食べる事ができる。  GM : が、朝はそうも行かない。午前6時台は兎も角、 ユーリー: 安心なポトフだ  GM : 7時、8時となれば既に日差しは真夏のそれを超え、灼熱の火を思わせるものになっていく。 エルトロ: ポトフがこんなとこでも食える、すばらしい ユーリー: ミラーシールドで焼肉しようぜ  バオ : 乾燥ポトフをお湯で戻す簡単なお仕事  GM : フォルテ「おはようございまーす……」暑さにげっそりした顔をしつつ 魔法瓶の中の水石を交換「……そっか、昨日は別に水石の水じゃなかったんだった…」 イルム : 「何、普段の水の有難みを実感できたと思えば、そう悪い事ではあるまい。」水をもらいつつ エルトロ: いよいy御禁制品の威力が解禁 ユーリー: 「おはよう、昨日は何もなくてよかったよ」  GM : 瓶の底にわずかに残った水分を得て、水石は蓄えた水を吐き出し始める。専用に調整された水石は魔法瓶が満タンになるまで排水し続けるだろう。 ユーリー: 「はは・・・今日こそは水石の水の味が、あじわえるね」  GM : フォルテ「ですねー……あ、出始めは水を飲むなりでちょっと減らさないとダメらしいです。 皆さんもお水どうぞ」と、洗面器とコップを渡し ユーリー: 受け取り水分補給しましょう  GM : 顔を洗い、口を濯ぐ程度には水量に余裕があるようだ。 そのまま閉じればよいかと思うが、そうすれば内圧で変型する可能性があるらしい。 ホロウ : ぱりん ユーリー: リース品なのに  バオ : 「感謝する」と受け取って一気に飲み干そう「フォルテが入れてくれたから、よりうまく感じるな」  GM : せんせい!バオがなんかちょっと気持ち悪いです!w ユーリー: そういうとこやぞ って目をバオに向けておこう  バオ : oh…… エルトロ: 「普段はあんまし飲まないほうがいいけど、ここではあふれるくらいならたっぷり飲んでおこう」  バオ : サボテン化しなかった優良なロリコンに対して扱い酷くない? ホロウ : □リコンいうてますがなw  GM : そのハンドアックスしまえよ ユーリー: と、GM 継続して寝る前に出目7インスピ更新したいのですが、よろしいでしょうか?  GM : いいよー 行使判定は不要 ユーリー: 感謝ー!圧倒的感謝!  GM : まあロリ談義はさておき 私は良いと思う。  GM : 今日の行動指針をどうするか決めてもらおう! ユーリー: とりあえず、南へ移動ですね、魔物探しを優先 エルトロ: 下右下に一票 ホロウ : うす 南下  バオ : なんかなんか イルム : ↓→↓で異論なし  バオ : イベントがあって情報が出たら行動修正する方向で ユーリー: さくさく行こうぜ!  GM : おーらい、では君たちはマントに身を隠しつつ、砂漠の白砂に目を焼かれながら南へと向かう。 幸いにして、今の時間帯は太陽の位置から方角を見失う事はなさそうだった。  GM : 砂漠の南部に行くにつれ、砂地にも変化が生まれてくる。具体的には、砂紋……風で波打つような形となった、丘めいた地形の存在だ。  GM : 場所によっては断崖のようになり通行を妨げ、また視線を通さなくする為に此処から先は遭難の可能性も一層上がる事だろう。 エルトロ: 「何かあっても砂で埋まっていそうだな、これは」 イルム : 「そうだな…。」  GM : フォルテ「方角だけは見失わないようにしないとですね……」望遠鏡を携えて、砂の丘の上から北を見る。微かに樹林の影が見えるらしい。  バオ : 「ランドマーク的なものがあってよかったな。なきゃ迷子だ」  GM : ……やがて、砂漠を歩く君たちの前に、見慣れぬものが立ちはだかった。 ユーリー: なにやつ!  バオ : サボテン3号 ユーリー: そいつは見慣れている! エルトロ: 「とはいえ、その丘も前とおなじ位置とも形ともわからないから過信は禁物だけどね」 * topic : サ 10m 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 2日目(朝) ユーリー: サイオン!?  GM : サボテン3号です。  バオ : あ、これ負けたわ  GM : サボテン3号なんですが * topic : (-_-) 10m 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 2日目(朝) ユーリー: 「みたところサボテンのようだけど・・・?」 といぶかしげに  GM : なんか顔があります イルム : 「以前見たサボテンとは違うようだな…。」 * topic : (-_-) 13m 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 2日目(朝) * topic : (-_-) 7m 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 2日目(朝)  バオ : 下がった イルム : ひとまず  GM : そしてなんだか動いています イルム : ペガサス出しておきます  バオ : 見識かまもちできます? エルトロ: 近寄ってきてない  GM : フォルテ「……あれ、魔物ですよね? たぶn」 ユーリー: 「だと思う、動いているみたいだし」 * topic : (-_-) d+8+3+1 = [4,1]+8+3+1 = 17 エルトロ: ユーリーにまとめればより安定だな  GM : あ、NPCの判定は原則PCが全員終わってから振ります ユーリー: 2d+14+1+1+2+2 ペネトとエンサイAもらって      -> 2d+14+1+1+2+2 = [4,4]+14+1+1+2+2 = 28  バオ : GJ! イルム : d+7 らいまも      -> d+7 = [3,5]+7 = 15  GM : Nice エルトロ: ライヒェのまじんはお見通しだ!  GM : 2d+15 フォルテまもち      -> 2d+15 = [3,4]+15 = 22  GM : データまでだった。 ざんねん  GM : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1604755119.html ではこちらが魔物データになります。 弱点も抜けたので戦闘は回避できますね  バオ : いちたりない ホロウ : やっぱりさぼてん  GM : フォルテ「……魔法使うんですねえ、このサボテン」遠巻きにスケッチ * topic : 牛 とろ 虚 3m (-_-) ユ 3m 髭(バイク) / 2日目(朝) * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) 5m (-_-) / 2日目(朝) ユーリー: 「エントの亜種になるみたいだな、魔法は妖精魔法みたいだぞ」 * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) 15m (-_-) / 2日目(朝) イルム : なんかどっかいった(  バオ : 回り込まれたかと思った * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) 20m good bye.>(-_-) / 2日目(朝)  バオ : ノシ エルトロ: 「今はこっちも水がいっぱいあるからな。見逃してもいいんじゃないか」 ユーリー: 「いったい何を食べて生きているのか」 * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 2日目(朝) ホロウ : さらだあv- ユーリー: 「地中深くに根をはるとなるとこうも簡単に移動はできないだろうし・・・」 などと考察を  GM : フォルテ「一応サボテンの肉……は採取出来るでしょうけど、むやみに戦いになって消耗するのも難でしょうしね」 エルトロ: 「まだ午前だしね」  GM : ……周辺を見れば、同様のカックタスがぽつぽつと活動しているのが見える。 どれだけがこちらを感知しているかは分からないが。  GM : どれも気ままに動いたり、根ざしたり、踊ったりしているようだ。 エルトロ: ああ、たくさん集まられると面倒だな エルトロ: なんだこれかわいい ユーリー: サボテンステーキが取れるのかw エルトロ: こっちより格上のレベルなのに  バオ : 話せるかと思ったら言語なしか ユーリー: 「敵対してこない相手なら無理に戦う必要はなさそうだね、資料をまとめたら移動しようか」  バオ : 妖精魔法どうやって・・・ ホロウ : 言語はないかもだけど理解はしてるかしらん ユーリー: グララン的なやつ  GM : 妖精魔法ではなく、妖精魔法に相当する現象を引き起こしているだけの可能性が ユーリー: つまりグラランもエント  バオ : グラランの新説が エルトロ: 妖精が手話を読み取って言うこと聞いてる  GM : フォルテ「……ともあれ、こちらから攻撃しない限りは中立というのが分かったのは結構大きいですね」 イルム : 「余裕のない者は刺激しなければよいわけだからな。」  バオ : 「敵に回すとかなり危険なのもわかった」  GM : フォルテ「こういった魔物ばかりなら研究も楽なんですけどねー」草書を記し終わり * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 2日目(午前)  GM : フォルテ「……きれいな水あげたら懐いてきたりして」 ユーリー: 「それもいいが個別の魔物へのアプローチは後日でお願いするよ」  バオ : 抱きつかれてトゲだらけに  GM : フォルテ「流石にしませんよ、さすがに」目そらし  バオ : 一応足跡確認で1匹だけかどうか調べておきましょう ユーリー: 1匹にあげたら、群がられて瓶の中身をすいつくされるんですね  GM : OK、なら足跡追跡判定をどうぞだ。  バオ : 騎獣ごめん。さあ、出番だw  バオ : ぺりぺり  バオ : 幼獣<い・や・だ エルトロ: そろそろ氷竜は労組に訴えるかもしれない  バオ : d+8+3 あしあと      -> d+8+3 = [6,2]+8+3 = 19  GM : 2d+5+5 フォルテ足跡追跡判定      -> 2d+5+5 = [2,1]+5+5 = 13  GM : うむ、そんならバオが成功かな。 少し上空から足跡を探した感じ、このエリアには  GM : 2d6 体ほどのカックテスが生息しているように見えたよ。 とは言え集中はせず、エリア全域にバラけてる感じではあるけど。      -> 2d6 = [3,1] = 4 ユーリー: 400点か  GM : あんまり数は多くないね。 魔物化、進化としてはかなり新しい部類の可能性が高い。  バオ : 「うむ。いい働きだ。また次も探索する権利をあげよう」騎獣の証を貼りつつ、残酷な宣言を  GM : ちなみに撃破はせずとも、遭遇してまもち弱点看破出来た時点で1体分の経験点は保証するわよ。  バオ : ふむふむ ユーリー: 花が咲くと別種扱いになったりもするのだろうか  GM : 流石に戦利品は得られないけどね  GM : それはまだ誰にも分からない……>花で別種化 ユーリー: よしフォルテ、GO!  GM : フォルテ「系統として確立すれば、地方変異種みたいに変わった進化をした個体も出てくるかもしれませんね」 ユーリー: 「小型化やさらに巨大化する可能性もあるだろうしね」 ユーリー: ジャボテン化 王冠が乗りそう  GM : では、君たちは気ままに動き回るカックタスを眺めつつ、日差しを遮る砂丘の影を探して水分補給するのだった…  バオ : 「こんなユーモラスなのに強いって違和感があったが、よく考えたら、こんな炎天下でのんきにうろつきまわる魔物がただ者なわけないな」  GM :    GM : 2日目(午前)!君たちがいるのは概ね砂漠(北半分エリア)、その南西端にあたる部分だ。 ユーリー: 特にやることが無いなら東へ イルム : うむ、東へ  GM : なんか歩いてるサボテンこと、新種の魔物カックタスを見つけた君らは特に戦闘になることもなく日陰で水分を補給し、方角を再度定めた上で移動する事となる。  GM : 一路、東へ──。  GM : さく、さくと靴が砂を噛む音が小気味よく聞こえたのは、初日の朝30分程度までだっただろうか。  GM : 今や照り返す日差しは君たちの体力を奪い続け、砂地は踏みしめてもなお如何ともし難い柔らかさを返す。スパイクでもなければ踏ん張りも利きづらいだろう。 ホロウ : しゅうりょうのしらせ  GM : 北端の外縁部と比べても、その熱気はなお強い。 半ば足を引きずるようにして、君たちは決して無理をしないように時間をかけつつ、途中で休憩も挟みながら移動し……。  GM : ……慎重な行軍が功を奏するかどうか。 君たちの幸運が試される時がきた。 というわけで  GM : 全員罠感知判定をどうぞ、目標値22。 とはいえ失敗しても即座に発動はしないけどね。 探索せずに気づくかどうかの判定。 ホロウ : ひーええ ユーリー: 2d 罠なんてわからないわ      -> 2d = [4,1] = 5 イルム : d ひらーめ      -> d = [2,4] = 6 ホロウ : 2d6+3 むりげーおぶざむりぽ      -> 2d6+3 = [4,1]+3 = 8 エルトロ: 罠感知いつも忘れるな。すかちだっけかな  GM : スカレン知のはず エルトロ: 2d6+4      -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14  バオ : タビットの方どこ-  バオ : d+6      -> d+6 = [5,2]+6 = 13 ユーリー: フィールドワークに向かない面子ゆえに・・・  GM : んー、流石にスカレン少ないし イルム : いても22は相当きついけどな…w  GM : 正確には罠感知というか自然感知だから、冒険者レベルとスカウトレベル高い方加算していいかな ホロウ : あれは危険感知じゃなかったかねえ<うっさうさ ホロウ : 10たしても18だったん<冒 ユーリー: 冒険者+知力でもOKってこと?  GM : ってことで。 イルム : 平目に載せていいとしても、15だな  GM : 2d+9+5 フォルテもこうなる      -> 2d+9+5 = [5,4]+9+5 = 23 イルム : ああいや、17か ぼうちでいけるならユーリーの出番だぜ  GM : ユーリーもいけるかな ユーリー: 振り直しいいのなら  GM : 出目はそのままで固定値だけ加算の方をお願いします ユーリー: じゃあ、19だね エルトロ: ポトフは出目10の技能9の知2で、21、おしい  GM : OK、では最初に違和感に気づいたのはフォルテになった。 立ち止まって、靴裏についた泥を落している。  バオ : タビットは6lvで罠感知もできるようになるのじゃ(AWをみつつ ユーリー: あ、いや 知力ってことはインスピができるようになるのか  GM : フォルテ「……? あれ、皆さんちょっと良いでしょうか」と、君たちも呼び止めるね。 気づけば、君たちの靴にも泥がつき始めている。  バオ : こっちはどちらにしろ失敗 ユーリー: まぁ、フォルテに任せよう エルトロ: 「・・・どろ?」 イルム : 「どうした?」  GM : へへへ何という吟遊 エルトロ: 「水がないはず・・・なのに?」  GM : フォルテ「いえ、何でしょう……靴に、泥が……」というわけで、異常に気付いた君たちは改めて周囲を精査する事になる。 今度は探索判定、目標値は18だね。 ユーリー: 「水源が近くにあるのかな?」 ホロウ : 2d6+3 掘ったら出るのかしらん ゆばーば      -> 2d6+3 = [2,3]+3 = 8 イルム : 「見たところ砂しか見えんがな…。」きょろきょろ 警戒を兼ねる ユーリー: 探索はできないパス イルム : ペガサス呼んで探索指令して終わったら仕舞う  バオ : d+8+3 幼竜<あつい・・・      -> d+8+3 = [1,4]+8+3 = 16 イルム : d+7 探索指令      -> d+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 イルム : やったぜ ホロウ : おめw エルトロ: 2d6+4      -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13  GM : おめw 忘れてましたが使役物や騎獣の1ゾロは主人に還元される感じで  バオ : いままで成功していたのについに失敗。やはりバテたか。すまない  GM : 2d+5+5+1 でしゃばりフォルテ探索      -> 2d+5+5+1 = [5,1]+5+5+1 = 17  GM : やっべ足りねえわ……( イルム : 「ぶっふぉ!?」ペガサスが暑さに負けてよろけて落ちて頭から砂漠に落ちた  GM : ふむ、なら全員失敗したし丁度いいな(要望があるまで割るつもりがない ホロウ : 「ああ、、だいじょぶカ?」泥に落ちちゃってなきゃいいがw  GM : イルムに最初の犠牲者となってもらおう。 低空飛行していたペガサスから落馬したイルムは、落下ダメージを受けず  GM : べじょっ、と音を立てて、砂地にしか見えない「穴」に半身を沈める結果となる。  GM : 幸いにも頭部が埋まる事は避けられたが──  バオ : 犬神家・・・ ホロウ : んん?! ってカオになるな<ずぼぼっとうまる  バオ : 割ることお願いしてよろしいかしら ホロウ : もがけばもがくほどに・・・ イルム : 今から割りお願いして届くなら割ってもらえると有難いけど、どうなんだろう  GM : OK、では知性の指輪を割って達成値を19にして成功させる。 「あっ……バオさん、イルムさんを引き上げて下さい! 流砂です!」  バオ : クイックサンドか・・・ イルム : 「くっ…ぬおおお!」槍斧を思い切り振って反動で何とか流砂から逃げる(パワー的脱出法  バオ : これは冒険者セットのロープが輝くのか ユーリー: 100mロープならあるぞ・・・!  バオ : 流砂のイルムに向かてロープを投げる  GM : パワー的脱出法を取るなら、なんとか流砂で沈まない位置まで逃げられるね。 そのまま用心を取ってドラゴンで飛行しながら救助する感じになるだろう。  バオ : ロープ<やっと活躍できるのね イルム : そのロープを槍斧でぶったぎってしまう(しません  GM : 探索した結果として、このエリアは流砂地形が点在している事が明らかになる。 警戒しながらであれば何とか回避はできそうだ。 イルム : 「…済まない、助かった!」  GM : イルムはマントや靴に泥がべとっと着いてしまう……まあ砂漠の熱気と乾燥があれば、1時間もあれば全て落とせるだろう エルトロ: 「流砂って水が流れてるんだよね?」 ユーリー: 「地下に空洞でもあったりしてね」  GM : フォルテ「湧水がこの辺りにあったんでしょうね、それが砂で埋まってしまって」 ホロウ : 「役に立つのカ?」湧水があった跡  GM : ちなみに沈んでしまった場合、生命抵抗力判定の目標値18を2回連続で成功しないと2d+5点の土属性魔法ダメージを受け続ける結果になってました ユーリー: もう助からないゾ  GM : フォルテ「砂が概ね吸って泥状になってますから……飲水にするのは無理だと思います。 回避して進むしかないかと」 ユーリー: 「そうだね、そうしよう」  バオ : 「飲み水には出来ないか。それは残念だ」 エルトロ: 「全員でロープ掴みながら進む?」 エルトロ: 「なんか雪山でそうするとか聞いたことある」  GM : フォルテ「長い棒とか持ってる人っていますか?」 ユーリー: 「日焼け止めに泥を身体にぬるって方法はあるけど、飲むのには向かないだろうね」 イルム : 「長い武器ならあるが…。」槍斧 ホロウ : 槍ならあったなあ ユーリー: もってないんだなーこれが  GM : フォルテ「武器だとちょっと……行き先の地面を突付きながら移動すれば、流砂に飲まれる事はないだろうと思って」 ホロウ : いうてショートスピア  バオ : モールしかないな ホロウ : 「昔使てただけで、今は使てないヨ」<槍 ユーリー: インドア派なんで(目そらし エルトロ: 斧しかねえ  バオ : 幼竜を往復させて(鬼畜)このエリアを抜ける?  GM : フォルテ「なら、ホロウさんにお願いしても良いですか?」  GM : 幼竜<俺○搭載持ってねえんだけど  バオ : たんでむたんでむ ホロウ : 「了解したヨ」ぶすり  GM : たんでむか エルトロ: クセモノの血が  バオ : バイクの悪路走行はどうなのかしら?  GM : そうね、バイクの速度ならギリギリ沈む前に渡りきれる感じだ。 問題はないッッッ 20mまでならッッッッ ホロウ : 沈む前に、、まえに。。。っ  GM : とは言えその辺を含めても、万が一の救助要因として居たほうがいいとは思うw イルム : ああ イルム : ペガサス出した方がよいかね  GM : そういやペガサスは搭載持ってるのか イルム : ペガサス<俺…搭載、もってるんだけど…乗ってかない?  GM : 悪路走破/インファントのタンデム、ペガサス搭載を使えば流砂は完全に回避できるとしていいよ。 まあ移動時間は変わらないけども  バオ : 特殊能力解放が・・・  GM : どうやっても輸送回数は掛かる イルム : ではペガサス君をまたも呼びだし、搭載を駆使して流砂を超えよう ホロウ : まあ、リスクが低いならば・・・? ユーリー: 他に方法もないなら エルトロ: 札代が目下の経費だな  GM : 他の方法はまあ20フィート棒使うとかその手のやつになるだろう ユーリー: ちな問題はこの位置、あと1回は移動で使うってことなんだよな  GM : 流石に札代はNPC持ちにしてくれるよw  GM : >輸送分  バオ : 罠感知の棒は今まで買ったことなかったなあ…… イルム : …騎獣契約証って一回使ったらなくなるんだっけ?今まで札使ってないんだけど ユーリー: 少し下の帯のキャラならその辺だいたい持ってるんだが・・・  GM : なんで下手なダンジョンよりその手のアイテムが重要になってるんだろう……ウィルダネスなのに……  GM : どうなんでしょう ライダーの使用履歴がゼロなのでわからん……>契約証  GM : ああ、大丈夫そうだ  バオ : 契約証はなくならない  GM : 契約証は主動作で、札は補助動作で それぞれ彫像化が出来るってことらしいから  バオ : 縮小の札が1回きりの使いきり  GM : 契約証は主動作での無限アイテムだな ホロウ : 契約はだいじょぶッス  GM : 戦闘外なら何も問題はないようじゃがのぉ~ イルム : なら大丈夫だ 戦闘前に出しとかなきゃいけないのが問題だが イルム : ということで札代はかかってないぜ  GM : グレイトフルよかった エルトロ: なにより  GM : ともあれ、君たちはそうやって無事に流砂にハマる事もなく移動が可能になったよ。 * topic : 牛 とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 2日目(午後)  GM : 移動する方角を決めたら輸送を始めるといいだろう。 君たちは水分を補給しながら、周囲の状況や情報をすり合わせる事になるだろう。 イルム : 南でいいよね? ユーリー: 予定通りで ホロウ : ですです  バオ : なんかなんか エルトロ: おけ  GM : そうか、南にゆくか…… ユーリー: 行ってしまうのだ  GM : なら、南にペガサスを使って輸送するなら……流砂はその地形の関係上、砂丘などがない場所に発生する。即ち見通しは非常に良いエリアの為 ホロウ : 結局酷使ウマ  (あんがとね  GM : 低空飛行であっても視点を高くするなら、多少遠くまで見る事ができるだろう。 そして、君たちの肉眼には、はるか南にオアシスがあるのが見えた。 イルム : 何となく嫌な予感がするので、ペガサスは出しっぱなしにしておきますね  バオ : 水がある……水を求める生物が集まっている……  GM : 同時に冒険者Lv+知力Bで判定をどうぞ、目標値は……そうね……24くらいかな…… ユーリー: たっか ホロウ : 出目11以上なりや ユーリー: 2d+14      -> 2d+14 = [5,1]+14 = 20 エルトロ: 2d6+11      -> 2d6+11 = [6,1]+11 = 18 ホロウ : 2d6+12      -> 2d6+12 = [4,3]+12 = 19  GM : これはな、誰でもそうなるんや(全員が成功できるわけないだろうという想定のもと イルム : d+11 6ゾロ以外むりだぜ!      -> d+11 = [4,2]+11 = 17  バオ : ええい、叡智の腕輪を装着して  バオ : d+9+3      -> d+9+3 = [6,5]+9+3 = 23  GM : 2d+9+5 フォルテ      -> 2d+9+5 = [3,3]+9+5 = 20  バオ : 他に成功者はー  GM : ユーリーがインスピを使うかどうかくらい ユーリー: インスピレーションを使おうか  バオ : 1000Gとかしていい? ユーリー: あとは変転もあるんだけどね  バオ : あーインスピお願いします ユーリー: では、インスピ使用します  GM : OK、ではユーリーはオアシスだ!生き物もいるぜこりゃ!と南に移動しようとする周囲を押し留める事になるだろう。  バオ : 叡智の腕輪を元に戻す  GM : 望遠鏡を借りて確かめれば、君の予感は確信に変わる。 はるか遠くに見えていたオアシスは、その距離を確かなものにしていない。 ユーリー: 「むっ、オアシスの方向から生き物の気配がする、みんな注意するんだ」 イルム : SHINKI LOW  GM : 陽炎のように揺らめき、視点を変えればついたり消えたり──蜃気楼だ。 ユーリー: これは、貝か? ホロウ : それとも龍か  GM : 普通の自然現象だと思った ホロウ : ・・スン エルトロ: saraba エルトロ: やきはまぐり ユーリー: あー、読み間違ってたか  GM : なお、まだ南エリアへの移動はしてない状態とするよ。 それ以外のエリアへ移動する分には時間は経過しないものとしよう。  GM : オアシス自体が蜃気楼で見えた幻影ってことですね イルム : んー イルム : どうするか ユーリー: この感じだと南は何もないんでしょう ホロウ : なの?かなあ ユーリー: 東か北かへ移動した方がよさそうです  GM : いや、オアシス自体は存在すると思われる。 見えている距離よりもっと遠い距離で。 エルトロ: うーん エルトロ: そうなんだよね エルトロ: オアシスがないわけでhないんだ エルトロ: 逃げ水と違ってオアシスが見えたなら  GM : ただ、今の状態で挑むにはいささか準備不足と言えるだろう。 蜃気楼の海に迷い込めば、下手すれば帰らぬ人となる可能性も大きくある。 ユーリー: ただ、遠いってなると今回探索する予定の範囲からははずれるんじゃないかな イルム : ああ、なるほど<捜索範囲外にオアシス ホロウ : 元の表記はあの方眼ですしねえ  GM : フォルテ「そうですね、今回は生還出来る範囲での探索としたい所ですし」と同意するね>ユーリー エルトロ: そっか、いけないんじゃしょうがないか イルム : んーじゃあどうしよか 北にするか東にするか ホロウ : なら、卿の分の予定自体を変更か・・? ユーリー: 「カックタスへの水やりと同じく、今やるべきことではないと僕は思う」  GM : フォルテ「踏み込むだけでも危なさそうですし、あちらも踏破済みとして扱っておきますね」方眼紙に書き込み書き込み  バオ : 「となると、進路変更か」東? ユーリー: そうですね ユーリー: どのみち引き返して埋めないといけないし、外周まわってから中央とかでいいんじゃないかな エルトロ: 北砂漠の中心がいいか、へりをせめるか  バオ : 「ああ、ぬか喜びのオアシスよ、さらば」 ユーリー: 初日からの方針で、周囲を埋めてからって話じゃないっけ  GM : フォルテ「こんな環境なら、オアシスは本当二楽園でしょうねえ……あたしも帰ったらお風呂入りたいです」 エルトロ: 一筆書き的に、南東、中心、東端のどれかひとつはあきらめないとだめだ イルム : 私は外堀埋めでも異論ないぜよ ユーリー: 自分は東で  バオ : 情報がないからどこでもいい気もする・・・ ホロウ : dすねえ・・ウチは真ん中が気にはなってたけど、所以も無く<情報ないから  GM : まあ実際その通りなのである>情報がないから ユーリー: 北か東かの二択でしかないから、全員どっち行きたいか投票してよ ユーリー: 自分は東 ホロウ : 北だぬ イルム : 東でいいよ エルトロ: 南東に行って、そのあと北いって、三日目の午後東西どっち行くかを今までの情報で決めるとかもあり エルトロ: 午前か ユーリー: バオとエルトロは?  バオ : んー  GM : まあ一応、撤退を考えるなら2回分くらいはカラッカラになってても問題はないだろうとは思うけどね  バオ : あー ユーリー: そうですね  バオ : そういう考えなら中央を行こうかな 北に ユーリー: なら、エルトロ次第だな エルトロ: いいよ イルム : 東でいいなら東に行こう エルトロ: いや、われてるのか イルム : うんむ エルトロ: 東でいいよ ユーリー: そうだよ  GM : 東2、北2ですね今 ユーリー: なら東 行きましょう エルトロ: 一度南東いって、そ エルトロ: そこで情報でるかもと期待してる  GM : おーけい。では、君たちは蜃気楼の海──人喰いとも言える砂漠の罠を振り切って、改めて東へと向かう事になる。  バオ : ごーごー  GM : 歩き続ければ、やがて遠目にルデアの山麓が見え始めてくるような、そんな地形だ。 こちらは蜃気楼でない事を確信出来るのは、山裾までしっかり見えているからだろう。  GM : 流砂の部分も抜けたのか、砂丘の数もまた増え始める。 日陰には、リザードフライのような砂漠に棲む生き物が根城としている場所もあるようだが、既存種ばかりだ。  GM : やがてその地形の中に、ある悲劇を見つける。 何体かの獣が干からびきって死んでいる姿があった。 ホロウ : めあたらしくもなきか ユーリー: アリ地獄さんもいるのかな ホロウ : あらん イルム : 今はペガサス出しっぱなしにしてます(宣言  バオ : 1匹ならともかく、数体というのは気になるな  GM : 四足歩行の毛皮は、狼のような姿を見せている。 数は6匹程度と言った所だろうか、いずれも死んでおり、死出虫がその肉を齧っている。 * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 2日目(午後) ユーリー: 「獣・・・魔物か? の死体かな」 イルム : 騎乗しているアピールをしておこう  GM : 一応魔物知識判定をどうぞ、2種です  GM : 11/16と15/21 エルトロ: 2d6**2 ポトフの具かな      -> 2d6 = [6,2] = 8      -> 2d6 = [4,2] = 6 ユーリー: ペネト×2 自前MPから  バオ : d+8+3+1**2 提示順      -> d+8+3+1 = [2,2]+8+3+1 = 16      -> d+8+3+1 = [3,1]+8+3+1 = 16 ユーリー: 2d+14+1+1+2**2      -> 2d+14+1+1+2 = [5,3]+14+1+1+2 = 26      -> 2d+14+1+1+2 = [2,4]+14+1+1+2 = 24  GM : 2d+9+5+1**2 フォルテまもち      -> 2d+9+5+1 = [6,6](6ゾロ)+9+5+1 = 27      -> 2d+9+5+1 = [2,6]+9+5+1 = 23 イルム : d+7**2 らいまも      -> d+7 = [3,3]+7 = 13      -> d+7 = [2,6]+7 = 15 ホロウ : 基本お任せておきーの  GM : ユーリーがどっちも弱点まで抜いてるね、とはいえ戦闘にはならんが ヴァルグの群れとダイアヴァルグのようだ。 ホロウ : ふつうだ・・ふつうか ユーリー: PTメンバーに共有しておこう  GM : 群がる死出虫……ブラックスコーピオンやタランチュラ等の地虫も、その肉が渇ききる前に還元しようと必死で、君たちが多少近づいても反応はしないね。 ユーリー: 「アルフォート固有の種かな? 砂漠に迷い込んで暑さにやられたってところかな」 ユーリー: ティラの樹海 エルトロ: 「砂漠が迷い込んできたんじゃない?この場合」  GM : フォルテ「もしくは彼らも元々は森に棲んでいて、縄張りの主張をしていた可能性もありますね。 ルデアの原生生物とは反りが合わなかったのでしょうか」  GM : 少なからず、ヴァルグは知性のある生き物だ。 何の意味もなく迷い込んだという事はないだろうが……死因を見たりするなら、見識判定かな。 ユーリー: 「新種でもないしハズレかな、どうする? 戦利品だけでもいただいていくかい?」 ホロウ : 「生態系破壊もいいとこネ」<この砂漠化 ユーリー: では、見識を  バオ : つまり、集団でここに留まっていたため、全滅となったのかしら ユーリー: 2d+14+1 セージ技能にて      -> 2d+14+1 = [4,2]+14+1 = 21  GM : フォルテ「だからこそこう言う調査が重要……なんですけどね。 戦利品に関しては、あたしは不要なので皆さんに任せます」  バオ : d+4 けんしき      -> d+4 = [5,6]+4 = 15  GM : うん、21もあるなら分かるね。 彼らの死因は──「窒息」だ。 ユーリー: ふむ、喉に何かが詰まっていたりとか?  GM : 喉の奥に、砂が詰まっているのが見える。 何らかの恣意的な現象によって、彼らは砂を呑まされたのだ。 ホロウ : 砂を・・・飲まされた、、いや、溺れた?? イルム : 「…先ほどのような、流砂にでも飲まれた…のか?」 エルトロ: 砂スライム的ななにかだろうか ユーリー: 「これは・・・?」 と死体から素材をはぎ取りつつおかしなことに気がついた感じの 「このヴァルグ達、喉に砂を詰まらせている、死んだ原因も窒息みたいだ」  GM : フォルテ「……死因としては、不自然きわまりないですね。 そういう事ができる魔物が住み着いている、って事なんでしょうか」 ホロウ : 「もしそうなら、居るならこの近く、とゆ事カ」  バオ : 「こんな事を引きお起こす魔物とかいるのだろうか。フォルテの知識内で、そういうやつはいるか?」 ユーリー: 「かもしれないな、例えば妖精種は水辺に誘い込んで水死させるようなやつもいる、何かしらの攻撃を受けたとみるね」  GM : では、そうしていると……またかよと言われそうだけど、また危険感知判定をどうぞ。 目標値としては16くらいで。 エルトロ: 2d6+4 どっちにせよゾロ要求      -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13  バオ : あー騎獣が・・・  バオ : d+3+3      -> d+3+3 = [4,1]+3+3 = 11  GM : 誰か1人でも成功できれば良いものとするよ ユーリー: 2d 純粋な危険感知は無理ですので      -> 2d = [1,4] = 5 ホロウ : 2d6+3 普通に危険感知ならむりぴ      -> 2d6+3 = [1,6]+3 = 10 イルム : d+7 きかんけんち      -> d+7 = [1,5]+7 = 13  GM : どうして……どうしてですかね……  GM : 2d+5+5 フォルテ危険感知      -> 2d+5+5 = [2,4]+5+5 = 16 イルム : 君優秀だね、ウチに来ない?  バオ : 大活躍!  GM : ギリギリセーフだった では、フォルテがいち早く気付いた。 君達も言われればすぐに気付けるだろう。  GM : フォルテ「……? 皆さん、離れましょう。 なにか地響きが近づいてます」 ユーリー: 「ん? 離れるってどっちへ行けばいい?」 エルトロ: 「え?どっちから?」  GM : フォルテ「あのヴァルグ達の死体から離れればどっちでも大丈夫です! とにかく死体から離れて!」 ユーリー: 「うん、わかった」 すたこらさっさーだぜ  GM : 君達にも分かるほどの地鳴りが、死体に向けて近づいてきていた。 エルトロ: 大砂蟲でも出てくるか イルム : 「バラバラになってはよくはあるまい。こっちだ。」先導しつつ エルトロ: にげろにげろ ホロウ : すたこら  GM : 十数秒後、君達が避難するその背後で、砂が砕ける音が聞こえた。 振り返れば、ヴァルグ達の死体が周辺の砂もろともに、地中から飛び出した巨大な影に呑まれるのが見える。 * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) 20m 大砂蟲 / 2日目(午後) ホロウ : でかゃ  バオ : 最悪依頼人は拾って行けるようにしないとと気を使いながら走る  GM : その姿は、既存種のものとしてはやや違和感がある。 砂から突き出た部分は高さ3m程度にもなろうか、サンドウォームとしては大きく、ジャイアントウォームよりは小さい。 ユーリー: 依頼人は職人もありますし  バオ : 透明化か イルム : 忘れがちなレプラカーンの種族特性 姿なき職人 ユーリー: うーん、ギザ歯がえぐい  GM : また、それらに特徴的な外骨格と言うべき硬質な部分がなく、特に柔らかい土質、あるいは砂に特化した形状であるということが分かる。  GM : 砂蟲は何度かその場でのたうち、ヴァルグの死体と、それに群がった地虫たちを周囲の砂ごと丸呑みにすると、ずるずると砂の中に戻り見えなくなった。  GM : 地鳴りは遠ざかり、やがて聞こえなくなる。 * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 2日目(午後) ユーリー: まてぇーい! まもちさせろー!  GM : うむ、魔物知識判定をどうぞw 17/21ですね  バオ : 「あれはいったい・・・」 ユーリー: ☆ペネト  バオ : d+8+3+1 まもち      -> d+8+3+1 = [2,1]+8+3+1 = 15 ユーリー: 2d+14+1+1+2      -> 2d+14+1+1+2 = [5,2]+14+1+1+2 = 25 イルム : d+7 一体何ンドマンなんだ…いや何ーパーか?      -> d+7 = [4,5]+7 = 16 ホロウ : 相変わらずの委任  バオ : だいりさーん エルトロ: いい仕事だあ ホロウ : モ□クのBGMなら、サ〇ドマンかしら  GM : フォルテ「ワーム系……の変種でしょうか、既存種にしては、随分違って見えましたけれど」  GM : 2d+15 フォルテまもち      -> 2d+15 = [1,3]+15 = 19 ユーリー: 「もともと森に住んでいた種が巨大化したって感じじゃないか」  GM : OK、ではユーリーが問題なく弱点まで抜けるね。 http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1604843074.html こいつだ。 ユーリー: これでも中立なのかw ユーリー: 腹具合さんじゃないいい子だな エルトロ: あくまでこっちなど歯牙にもかけてないってだけだろう イルム : めめず  バオ : ルルブにいてもおかしくないエネミー  GM : エルトロの認識で合ってる 砂漠が殺した生物を食べて分解してというのを生業にしている ユーリー: 「あー、西の流砂はこいつが原因か」 ホロウ : 生き物は要らんのか  GM : それらに群がる地虫を一緒に食べてるので大丈夫 ユーリー: 「このまま放っておくとそこいら一面、自然の罠だらけになりそうだな」 エルトロ: ハンター試験の沼みたいな  バオ : 「こいつがさっきの流砂の元凶だと・・・」  GM : フォルテ「なんでしょうね……性質としては、ウォーム種よりもミミズのそれに近いように思えます」  GM : フォルテ「何にせよ、巻き込まれなくて良かったぁ……」突撃が割と遺体 ホロウ : 「クソでかいミミズ・・・かネ」 ユーリー: 「新種は中立が多いのかな、過酷な環境で敵対する相手がほとんどいないのが原因なのかも・・・」 エルトロ: 「たとえドラゴンに殺意がなくても、散歩の際にうっかり踏まれたら死ぬしね・・・」  バオ : 後衛に突き抜けるから危険よね  GM : フォルテ「もしくは、そもそもヒトが近寄らないからそういう意識がない、のかもしれませんね」 ユーリー: 「なるほど、敵として認識されていないってことか」 ホロウ : 「敵意はなくても、厄介な生態ネ」  バオ : 「俺たちも虫に何も感情持たないからなあ」 エルトロ: 「そのための調査だろうしなあ」 ユーリー: 「とにかくこれで2種類目だね、あとは馬鳥でも見つかればノルマ分には届くかな」 エルトロ: 「そういや馬鳥見てないな」 イルム : とかく イルム : 次は北かいね? ユーリー: ということで、他にここでやることが無ければ北でしょうね  GM : フォルテ「そうですね、実はちょっと楽しみだったり」>馬鳥 エルトロ: というかそろそろ野営?  バオ : ああ、就寝は次か  GM : いや、このエリアで合ってるw * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 2日目(夕)  GM : 時間更新タイミングは移動した時にしたほうが分かりやすいなこれ  バオ : 涼しくなったら騎獣を解放して休ませよう  GM : ともあれ、そろそろ日暮れだ。 既にアースウォームが耕した後であれば、戻ってくる事は早々にはないだろう。 エルトロ: 最終日の夜は強行軍してもいいかも、というか ユーリー: ん、もう1回動けるよね?  GM : 君達は昨晩と同じく野営の広げ、夜を明かす準備を整える……といった所になるね エルトロ: 夜しかいない種もいそうだしなあ ユーリー: 新から東へで1回、東へで更に1回なので ホロウ : おっと?  GM : 2日目は西の村跡(朝)→南西端でカックタス(午前)→南で流砂(午後)→南東端でミミズ(夕)なので  GM : 次は移動すると夜になっちゃうね ユーリー: あー、前回1回分動いていたか ホロウ : なるう イルム : ふむ イルム : ならば休むしかあるまいよ 無理をするにしても、明日でいい ユーリー: じゃあ、キャンプしましょう ユーリー: 強行軍するにしても最終日でいいですし エルトロ: 最終日4回動くなら、中心と東端両方いける イルム : ペガサスにおみずを飲ませて契約証で仕舞う ホロウ : いたわって ユーリー: 「思っていたよりは順調だね、明日で最後だ、気を抜かずにこの調子で行こう」 イルム : 休み方は…昨日と同様でよかろ  GM : OK、なら2人野営の2人交代だね  GM : もとい2人見張りの2人交代  バオ : テント設営して、貴重な水を使って料理を作って綺麗な星空を眺めるんじゃ  GM : 小さな星がついたり消えたりしている ホロウ : めいめつ・・・ イルム : 彗星かな?いや、違うな。彗星ならもっとばーって光るもんな。 エルトロ: 砂漠だからポトフが食えるシステム ユーリー: 冒険者の身体はポトフでできている  GM : 暑苦しいなぁ、ここ出られないのかな?おーい!出して下さいよ! イルム : 以上暑さで頭をやられたペガサス君とインファント君でした  GM : 何にせよ、夜間は貴重なマントを脱いで外風に身を晒し、空を眺めても目が灼かれない貴重な時間だ。 ホロウ : 微妙に間違ってなくて草<やられた  GM : ペガサスもつらいが変温動物は輪をかけてつらそう まあ酷使するんやけどな  GM : 1d では      -> 1d = [1] = 1  バオ : ひどいはなしです  GM : 1d おやおや      -> 1d = [4] = 4  GM : 気の所為でした。 ユーリー: なにもないすばらしいよなかだった エルトロ: 気を使うとじっちゃんに怒られるからな  GM : そして、君達は水で戻したポトフを食べ、明日に向けての英気を養い、方や目を閉じ、方や焚き火の火を囲んで夜風に耳を傾ける事になるだろう。  バオ : 砂漠の夜空は綺麗だからな、見張りの時は無駄に眺めていよう(ロマンチスト  GM : 砂漠の夜は底冷えする。焚き火の明かりは、日中のそれとは異なり君達の体を癒やす暖かさを持っていた──。 * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 2日目(夜)  GM : そして 夜が明けた! * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 3日目(朝) ホロウ : ちゃーらーらーらー  GM : 朝からクソほど暑い! エルトロ: さあ最終日だ、ちょいとムリしようぜ ユーリー: \クェェェェェエエエ!!/  GM : \アリだー!/ ユーリー: 熱した鉛注ぎ込まなきゃ エルトロ: 砂漠でアリは実際やべえ  GM : 閑話休題。 フォルテ「このまま行くなら、今日が実質的に最終日ですね。 無理のないようにいきましょー」おー ユーリー: じゃあ、そそくさと朝の準備をして、北へ向かうとしましょう ホロウ : えっちらお エルトロ: 北いった後、最後の夜行動を東端で過ごすか中央で過ごすかで行き先が変わる(逆に)  GM : エッチラオウ……?  バオ : らおうはえっち ユーリー: 「地図を埋めるには少しだけ無理をする必要はあるけどね、森側へ抜けるルートを最後にすれば砂漠生活とは今日で終わりだ」  バオ : はだかのおうさま  GM : まあパンツだけで死んだからエッチだな…… エルトロ: いたずらな剛掌波さん イルム : では、改めて北へ  GM : では、そんな具合に北に向かう事になる。 昨日の地鳴りなどが聞こえる事もなく、君達は疲労もあれど慣れてきた砂漠歩きで、無事にエリアの移動を完了する。 イルム : ペガサスは出して乗っておきます  GM : して、中央西エリア。 君達はここに到達したなら、まず植生が残っている事に気づけるだろう。 サバンナ地帯とはまた異なり、木と言えるようなものが点在している。 ホロウ : みどりが。。。ぶじ? イルム : 東では?( エルトロ: 中央東?  GM : 中央東っすね(  バオ : 水分があるのか、もしくはなくても育つ木なのか  GM : 理由は明白だった。マップ東端部のエリアはルデアの山麓が張り出し、未だ砂漠化の影響を受けていない。 ユーリー: おおっとワープ罠 ホロウ : ほぅ イルム : 「…ここはまだ砂漠を免れているようだな。」飛んで周囲を偵察  GM : https://t10.pimg.jp/022/439/390/1/22439390.jpg こんな感じ  GM : そこに隣接したエリアである為か エルトロ: サバナやん  GM : サバンナよりは地面がスナスナしてる エルトロ: サバサバナ  GM : ともあれ、山麓の木々が未だ力強く残っているのか、それらは枯れる事なく色あせながらも葉を纏い、根付いているようだった。  GM : フォルテ「これはー……東はそれこそ、既存種たちの逃げ場になっている可能性がありますね」 イルム : 「つまり調査目的でいえば、東は望み薄ということか。」 ホロウ : 「逆に、未知のはいない可能性が高くなったカ?」  GM : フォルテ「そうですね、これだけ木々があれば、水源がある可能性もそれなりにありますが」  GM : フォルテ「今日中に撤退を考えるなら、向かう理由は少ないかなって思います」  バオ : 「根で吸い上げられる位置には水が流れているのかな」 エルトロ: 「じゃあ、先に中央見て、最後に東に抜けて帰るって方法もあるけど」 エルトロ: 「最後は西に抜けるのも手だね ユーリー: 「地図埋めを考えてもその方がいいだろうね」  GM : フォルテ「だと思います、その割に流砂化していないのでウォームの活動範囲からも外れているのかと」 ホロウ : 「異論ないヨ」まずっ中央  GM : では、そういった会話をしていると、君達に近寄ってくる影がある。 それも複数だ。 ホロウ : ほん ユーリー: なにやつ!  GM : その影の大きさは……全高30cm、全長20cmほど。 頭にカラを着けたものもいる。 桃色に近い毛皮をこんもりと備えた──  GM : てちてちと歩く、ひな鳥たちだ。  バオ : 依頼人をかばうように前に出よう * topic : ひな鳥*n 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 3日目(朝) エルトロ: かりめろ  GM : 4d      -> 4d = [1,1,5,1] = 8  バオ : さわるといけないと言われてるのに、そんなラブリーな表現を ユーリー: 「鳥・・・こいつらがエルフたちの言っていた馬鳥のヒナかな?」 エルトロ: 周囲警戒しよう、親が来るw  GM : 8匹ほどが群れでなんやなんやと群がってくるね。 君達に興味深そうにしている。 警戒心がない訳ではないのだろうか、すり寄ってきたりはしないけど。  GM : 魔物知識判定をどうぞだ、目標値は14/20。 ユーリー: ☆ペネト ユーリー: 2d+14+1+1+2      -> 2d+14+1+1+2 = [5,2]+14+1+1+2 = 25  バオ : d+8+3+1      -> d+8+3+1 = [5,2]+8+3+1 = 19 イルム : d+7 らいまも      -> d+7 = [4,4]+7 = 15 エルトロ: あれか、南極探検隊がぺんぎんに出会った時w  GM : 2d+15 フォルテまも      -> 2d+15 = [1,2]+15 = 18  GM : ユーリーにはお世話になりっぱなしですね……ともあれ、弱点まで問題なく  GM : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1622906680.html データとしてはこんな感じ。  バオ : なでなでしたい・・・ イルム : 自動的に何に失敗するんだ…( ユーリー: ふむ、GM ヒナたちはどちらの方角から近寄ってきました?  GM : ごめん、自動的に失敗、じゃなくて 自動的に転倒 ですねw イルム : なるほどw  GM : 近寄ってきた方角は西ですね、中央から。 ユーリー: なら親鳥はそっちの方にいるのかな ホロウ : あしびにうろちょろしてたんだろか ユーリー: 「ヒナが西から来たということは親鳥もそっちにいる可能性は高いな」 エルトロ: しかし、この雛も腹が減ってたら襲い掛かってくるのだ  GM : では、君達が触りたいけどなーどうすっかなーと思ってたら  GM : 君達の足をつんつんと啄んでくるね。 ユーリー: 腹具合さん!? イルム : 「行くか? あの老の言う事では、雛に手を出せば親鳥が怒り狂って出てくるとかだったが。」 ユーリー: ちょっとサボテンあげてみようぜ  GM : 雛<めしか? ごはんか? くえるの? ユーリー: もうどうせ使わんだろうし  GM : サボテンには見向きもしないね。 肉食性のようだ。 ユーリー: まじか エルトロ: まあ、こんな環境じゃ飢えてるだろうw ユーリー: だれか、肉は無いのか!  GM : フォルテ「おなかすいてるんですかね……?」あったよ保存食! ホロウ : 保存食に干し肉くらいないかのう エルトロ: だれが肉になるのか?だよそれw ユーリー: あっ ペガサス  バオ : 保存食の中のドライフルーツあたりをあげようかと思ったら、肉食か!w  GM : 成績不良により使途変更か…… ユーリー: でかした! イルム : 厳選された香草で作られたレッサードラゴンのスモークソーセージとスモークベーコンの詰め合わせ ならあるんだが…(フレーバーアイテム  バオ : ペガサス……  GM : まあ保存食の肉をあげれば、それにかじかじと食らいつくよ。 結構食欲が旺盛で、1体につき1日分の干し肉を平らげる。  GM : ただ、それでも何かが足りないのか、君達になお群がってくる。 ユーリー: 「現地の生き物に餌付けしている形になるんだよな、大丈夫かな・・・」  GM : 雛<くれー よこせー エルトロ: 血をよこせー  GM : 半分は正解ですね…… エルトロ: 干し肉だとビタミン取れないしな・・・  バオ : 親の気配がないか探りますが、様子はどうかしら?  GM : 何を求めてるか気付けるか、ライダー+知力Bで判定どうぞ 目標値は15くらい ユーリー: やはりペガサス・・・  バオ : ぺ イルム : d+7 らいち      -> d+7 = [2,3]+7 = 12  GM : そうね、今の所親の気配はなさそうだ  バオ : d+8+3      -> d+8+3 = [2,2]+8+3 = 15  バオ : ぎりぎり  GM : OK、ならバオがギリギリ気付いたね。  GM : こいつら水欲しがってやがります。 ユーリー: ほら、水分だよ っサボテン  GM : ぷいっ エルトロ: サボテンは喰わないって言ってたしなw ユーリー: すりおろしてやろうか・・・ イルム : 流石に鳥野郎にくれてやる水はないと思うが…  GM : 2体につき1人の1回分を要求してる感じですね 8体なので4人分 イルム : ダメだ やったら枯れるw エルトロ: うん、無視しよう  GM : 雛<なんや 水くれんのか  GM : 雛<やるか エルトロ: やるってならリッパ-で8匹瞬殺したるわ ユーリー: やはり腹具合はダメだな イルム : 「流石に水をやるわけにはいかんな…。」 * topic : ひな鳥ABCDEFGH 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 3日目(午後)  バオ : ここら辺に水源はあるのかしら……ないからたかられてるのだろうけど エルトロ: これは、調査の一環として、味も見ておこう、になる流れ・・・  GM : では、ひな鳥たちは君達が水をよこさないし、手も出して来ない事から  GM : 狩れる餌であると判断し、その目をギラつかせていく。 ユーリー: 親にたかれよ!  バオ : そのはっそうはなかった  GM : 親は近くにいない……つまり自分たちで狩らねばならぬ……! エルトロ: ヒナ?ヒンナヒンナにしてやる  GM : まあ本来は木を切って染み出してきた水とかをペロペロするんだろうけど なんとたかっただけで餌を寄越してきた奴らがいる  GM : 利用しない手はない イルム : 「うーむ。雛に手を出すのはあまり本意ではないのだが、散らす必要がありそうだな。」 ユーリー: 「これは野放しにすると、今後人を襲う獣になるかもしれないな、親が危険だがここで倒した方がよさそうだ」  GM : というわけで、先制判定になるよ。 こちらの基準値は11だ。 エルトロ: 2d6+4      -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13  バオ : 依頼人には退避してもらおう  バオ : d ワンチャン抜ける      -> d = [5,5] = 10  GM : では依頼人は背景化します 透明っ  GM : フォルテ「うぅ……こんな状況でなければ水もあげれたんですがっ」 * topic : ひな鳥ABCDEFGH 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 3日目(午前)  バオ : 貴重な幼女が消えただと・・・  GM : ではPC側の先手。  GM :    GM : <1R表> なおタイニィビークは全て固定値で運用するよ。  バオ : 連鎖的に親鳥も敵にまわりそうじゃな…… ユーリー: 3種類は埋めたしこのまま撤退なら戦うことはないがマップ埋めもってなるとそうなるね  GM : そもそも3種類だけなら報酬半額だからね ユーリー: もともと日程がきついねん  GM : 生姜ないね! エルトロ: 夜だけの魔物とか朝だけの魔物とかいたのかもなあ イルム : うごき ます エルトロ: いてらあ イルム : <本体の行動>  GM : 前編だと全5種類ッスね いらっしゃいませ ユーリー: どーぞどーぞ ホロウ : すぽーbbと イルム : ☆練技:熊→3点MCC □薙ぎ払い宣言 ハルバード振りでピッキABCDEを薙ぎ払う イルム : 2d+13+1 命中:      -> 2d+13+1 = [5,2]+13+1 = 21 ホロウ : w イルム : 薙ぎ払いはⅡです イルム : r40+13+2+2+1+1@11**5 威力:剛力ⅠⅡ高所Ⅰ熊 ダメージ宣言順      -> Rate40+13+2+2+1+1@11 = [1,2:4]+13+2+2+1+1 = 23      -> Rate40+13+2+2+1+1@11 = [6,3:11]+13+2+2+1+1 = 30      -> Rate40+13+2+2+1+1@11 = [1,5:7]+13+2+2+1+1 = 26      -> Rate40+13+2+2+1+1@11 = [3,5:10]+13+2+2+1+1 = 29      -> Rate40+13+2+2+1+1@11 = [6,5:12][4,4:10]<クリティカル>+13+2+2+1+1 = 41  GM : ブランディッシュスピア!!  GM : 防護点は2、HPは22。欠片はないので、当たった5体はそれで血煙になる! イルム : 1体のこってね? ユーリー: ほら、新鮮なお肉だよ * topic : ひな鳥FGH 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 3日目(午前) エルトロ: 一匹1のこってない  GM : あ、Aが残ってるわ * topic : ひな鳥AFGH 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 3日目(午前)  GM : Aが食いしばり発動しました イルム : じゃあ<ペガサスの行動> で、残ったAを蹴る ユーリー: 神スキル来たな イルム : d+9 ペガサス命中      -> d+9 = [2,2]+9 = 13  GM : 回避は11です、どうぞ  GM : 命中! イルム : d+8 ペガサス威力      -> d+8 = [4,5]+8 = 17  GM : 15点もらって、ぐしゃっ * topic : ひな鳥FGH 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 3日目(午前) イルム : こちらおわーり ユーリー: 見守り エルトロ: じゃあ3体ならいこう エルトロ: 舐めプで宣言なんもなし、左右のリッパ-素で投擲、FGHFGH。  GM : どうぞ エルトロ: 2d6+15**6      -> 2d6+15 = [4,2]+15 = 21      -> 2d6+15 = [1,4]+15 = 20      -> 2d6+15 = [4,4]+15 = 23      -> 2d6+15 = [6,3]+15 = 24      -> 2d6+15 = [2,6]+15 = 23      -> 2d6+15 = [6,1]+15 = 22  GM : 全て命中! エルトロ: r5+16@9**6      -> Rate5+16@9 = [2,3:1]+16 = 17      -> Rate5+16@9 = [2,4:2]+16 = 18      -> Rate5+16@9 = [5,4:4][3,5:3]<クリティカル>+16 = 23      -> Rate5+16@9 = [1,3:1]+16 = 17      -> Rate5+16@9 = [4,1:1]+16 = 17      -> Rate5+16@9 = [4,4:3]+16 = 19 ユーリー: 大体30↑はいってるし死んだな  GM : 合計で22はどれも超えてるな 3体ともリッパーナイフで串刺しにされた  GM : そのまま焼けば焼き鳥であろう  バオ : ひるめし ユーリー: バスターソードを鉄板にして焼く エルトロ: 「ほいほいっと」全部当たったから気軽に刃回収。 イルム : 「済まないがどの世界も弱肉強食ということだ。欲を出さなければ生きられたかもしれんがな。」 ユーリー: 「これで親鳥とは敵対か、中央へは慎重に移動しよう」 エルトロ: 「そういう目をしたっ、てなったからしょうがない」 イルム : 「うむ。まあ、折角なので親鳥にも挨拶をしておくとしようか。」  GM : フォルテ「自然の掟はなんとも厳しいものですね…なまんだぶ」エッケザッカ式弔いの手合わせ  バオ : 「(なでなでしたかったな……)」しょんぼり  GM : インファント<代わりに俺なでなでしてもええで  バオ : 優しい奴め  バオ : ほれてまうやろ  GM : インファント<ホモよ!  バオ : おめー雄だったのか  GM : では、剥ぎ取りなどを行ったら西へ移動するという感じで? ユーリー: ショタ竜だった・・・ ユーリー: そうですね、西へ イルム : ですね  バオ : 幼竜だからなあ  GM : 剥ぎ取りはリザルト時にまとめて行いましょうか エルトロ: 保護者にも挨拶させてもらうかのう、おお ユーリー: 少なくとも2匹はいるだろう  GM : しからば、君達は砂にひな鳥達の屍を埋め……るくらいはするのかな? どうだろう  バオ : 血抜きして食べる? ユーリー: 羽は戦利品だし、肉は食料、骨は埋めるかもしれないな  GM : ともあれ、必要な処理を終えて一路、西……砂漠北の中央部に向かう。 先程よりも木々の数は減るが、それでもなお何本か樹木が根付いているのが見えた。 エルトロ: まあ、ひな鳥の血の匂いプンプンさせて近寄れば、そりゃまあ ユーリー: どのみち薙ぎ払ったり、突き刺したりしたからな  バオ : 「ここらへんもまだ水源があるのか」  GM : ……そして、その木々の合間から君達に向けられた鋭い視線も、また。 返り血は既に移動中の熱気と乾燥でぱらぱらと落ちてしまっているだろうが、それでもなお。 * topic : 親鳥AB 30m 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 3日目(午後)  GM : 予想通り、つがいの親鳥のようだ。 全高は2m近くまで育つ、翼のない巨鳥である。 ユーリー: ダチョウかな ユーリー: 「あれが親か、ヒナと比べるとだいぶ大きいね」 イルム : 「大きく育つのだな。よいことだ。」  GM : 黄とオレンジの羽毛を備え、その巨躯に違わぬ分厚く重たいくちばしを持つ。 下半身に目を向ければ、トリガラとはとても言えない発達した脚部が目に入った。 エルトロ: 「御多分にもれず、肉食だけどね」  GM : クゥゥゥゥ……と唸るような声を挙げて、彼らは君達に突進する! ユーリー: 「来るぞ!」  GM : というわけで、魔物知識判定からどうぞ。 20/23です。 ユーリー: ☆ペネト イルム : d+7 らいまも      -> d+7 = [3,5]+7 = 15  バオ : d+8+3+1      -> d+8+3+1 = [4,2]+8+3+1 = 18 ユーリー: エンサイAください  GM : はいどうぞ!(ぺとり ユーリー: 2d+14+1+1+2+2      -> 2d+14+1+1+2+2 = [5,3]+14+1+1+2+2 = 28 ユーリー: あざっす!  GM : 2d+15 フォルテまもち エルトロ: さすゆり      -> 2d+15 = [5,6]+15 = 26 エルトロ: たなかもやる  GM : うむ、弱点を問題なく抜ける。 http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1622937580.html データはこちら! ユーリー: こっちは中立なんだw  GM : うむ。知能も動物並みではなく低いまで育っている。 まあ当然  GM : 子供たちに手を出したなら敵対するが! ユーリー: 経験点も稼ぐなら上下倒したいところだけど、戦利品だけでいいならコア部位だけつぶせばいいですね  GM : では、先制判定だ。 こちらの先制値は18。  バオ : パス ユーリー: こちらは、パスだ、他に任せる イルム : d ひらせん      -> d = [1,1](1ゾロ) = 2 イルム : やったぜ。 エルトロ: 2d6+4      -> 2d6+4 = [3,6]+4 = 13  GM : 先制判定は1ゾロありだから振るだけ得なのよね  GM : フォルテは何もなければそのまま振るけどどうします? イルム : イニブってあったっけカプラさん  GM : 覚えてきました  バオ : ゆうのう イルム : あれば…報酬減るの覚悟でS切ってもらうのがいいような気がするが、どうだろうか<皆 エルトロ: unn, エルトロ: 賛成<S ユーリー: 前衛次第かなw  バオ : じゃな  GM : なお使った所で元の基準値が8なので恨みっこなしぞ!( イルム : 50%くらいで先手でしょ?やる価値あるよ。  バオ : ならs使った方がいいね エルトロ: 基準値11で18狙うなら分がいい  GM : OK、ならイニブSを自身に掛けて  GM : 2d+5+3+4 フォルテ先制、目標値18      -> 2d+5+3+4 = [6,2]+5+3+4 = 20  GM : セーフ! ユーリー: gj  バオ : GJ! イルム : レプラカーンはやればできる子  GM : では、戦闘開始だ!  GM :    GM : <1R表> なおヒュージビークも固定値運用です。 エルトロ: ボスじゃないしなあ  GM :    GM : フォルテ「や……やるんですね!今ここで!」先制も終わったので姿なき職人で雲隠れ イルム : 「…まあ、ちょっと離れすぎてるんで、一旦距離を置くがな…。」 ユーリー: 「相手との距離が遠いし、少し後退して相手に近寄ってきてもらおう、フォルテは戦場から少しずつ離れるように動いて」 エルトロ: 「戦術的撤退って奴だな」  GM : フォルテ<了解しましたー イルム : では動きます といっても移動だけ →へ17m通常移動します * topic : 親鳥AB 30m とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) 11m 牛(ペガサス) / 3日目(午後) イルム : これであってるかな ユーリー: 初手はみんな同じ距離後退するし ホロウ : 同様に17m下がって、カードシューター手にクリレイAをイルムへ。 * topic : 親鳥AB 47m 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)/ 3日目(午後) ホロウ : 「誘い、乗てくるかネ」 ぱしぃ ユーリー: これでよくね? ホロウ : まあ、みんな同じよね ユーリー: あとは、移動しつつ行動する人が居れば宣言する感じで  GM : そうだね かなしい ユーリー: ユーリーは、移動後にラウンドシールドを落として、Mシェル運モラル取り出してONして手にもっておきます エルトロ: 同じく17m後退 * topic : 親鳥AB 47m 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ(Mモラ50m) 3m 髭(バイク)/ 3日目(午後)  GM : 全員行動終わったのか……  バオ : 私は  GM : まだだった  バオ : 27m後退 * topic : 親鳥AB 47m 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ(Mモラ50m) 13m 髭(バイク)/ 3日目(午後)  バオ : おしまい ユーリー: GMどうぞー  GM : ではこちらー  GM : <1R裏:親鳥>  GM : 45m通常移動で前進して終わりですね……  バオ : 仲間呼ばれたらどうしよう ユーリー: 経験点が増えるね!  GM : せやな! ホロウ : げんさくぇ・・・ エルトロ: 親鳥って言うともう焼き鳥屋かから揚げ屋の趣ですね  GM : <2R表:冒険者> 今のいた?  GM : 今の要った? * topic : 親鳥AB 2m 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ(Mモラ50m) 13m 髭(バイク)/ 3日目(午後) イルム : こうかいね  GM : そうですね  GM : トピ管理感謝ー エルトロ: さて、チキン食べ放題祭りだ ユーリー: 1m後退して、スフィノレ発動、拡大数宣言 下半身×2にフォースをぶつける * topic : 親鳥AB 2m 牛(ペガサス) とろ 虚 4m ユ(Mモラ50m) 12m 髭(バイク)/ 3日目(午後) ユーリー: MPは全て自前のものから ユーリー: 2d+12+2**2 相手抵抗20      -> 2d+12+2 = [5,2]+12+2 = 21      -> 2d+12+2 = [1,1](1ゾロ)+12+2 = 16 ホロウ : おおう ユーリー: 変転使う場面じゃないよね?  GM : おめおめ Aが抵抗20なので抜けたな! エルトロ: おめ、今回のPT火力なら余裕だ ユーリー: じゃあ、Aのみで ユーリー: r10+12+2@10 Aの下半身へ      -> Rate10+12+2@10 = [2,3:2]+12+2 = 16  GM : 16点もらいー ホロウ : カーン  GM : カッカッカカカカッ デーン ユーリー: 「むっ、ごめん、久しぶりの行使で手元がくるった、あとは任せるよ」 エルトロ: 「大丈夫、いけるよ」  GM : 親鳥A「クェ-ッ!?」 親鳥B「キィッ、クェッ、クェックェッ」 イルム : 動きます イルム : <本体の行動> イルム : ☆練技:熊猫指→3点MCC×3 □薙ぎ払いⅡ宣言 ペコペコのところへ移動してハルバード振りでペコペコ達を攻撃 イルム : 移動妨害はございますか  GM : 2m前に移動して移動妨害だーい * topic : 親鳥AB 牛(ペガサス) とろ 虚 4m ユ(Mモラ50m) 12m 髭(バイク)/ 3日目(午後)  GM : 2匹ともにゅっと出てくるっぞ イルム : あいでは イルム : d+13+1+1+2 命中:猫指      -> d+13+1+1+2 = [6,4]+13+1+1+2 = 27  GM : 回避は18、命中ですね! イルム : r40+13+2+2+1+1+2@11$+2 威力:熊 ペコペコA下半身分      -> Rate40+13+2+2+1+1+2@11$+2 = [2,6+2:11]+13+2+2+1+1+2 = 32  GM : 22点もらい! イルム : r40+13+2+2+1+1+2@11**3 威力:熊 ペコペコA頭部とペコペコBの下半身→頭部      -> Rate40+13+2+2+1+1+2@11 = [2,4:7]+13+2+2+1+1+2 = 28      -> Rate40+13+2+2+1+1+2@11 = [2,5:9]+13+2+2+1+1+2 = 30      -> Rate40+13+2+2+1+1+2@11 = [1,4:6]+13+2+2+1+1+2 = 27  GM : A頭が22、Bが頭21の下半身20! イルム : <ペガサスの行動>  GM : そうさ夢だけは イルム : 当たる気がしないが雑にペコペコAの下半身を蹴る イルム : それは幻想だ イルム : d+9 命中      -> d+9 = [1,2]+9 = 12  GM : 回避しました…… イルム : いっそゾロれ 終わりですー  バオ : ではー  バオ : バイクで乱戦イン * topic : 親鳥AB 牛(ペガサス) とろ 虚 髭(バイク) 4m ユ(Mモラ50m) / 3日目(午後) * topic : 【親鳥AB 牛(ペガサス) とろ 虚 髭(バイク)】 4m ユ(Mモラ50m) / 3日目(午後)  GM : ウワーッ縦横無尽! まだなかった よかった!  バオ : マッスルベア、デーモンフィンガーmccから  バオ : デスサイズ装備、5HP支払い  バオ : 薙ぎ払い宣言 ユーリー: 流石にまだ手が届かないでしょうw  バオ : ABすべての部位へ  バオ : d+14+2+2+2 魔化 指 運モラ      -> d+14+2+2+2 = [2,5]+14+2+2+2 = 27  GM : 命中しっかりしてんなあ  GM : いずれも命中!   バオ : A上下B上下の順で  バオ : r37@11+12+2+1+2+4+5+4**4 魔化 習熟 熊 高所 デス チャージ      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+4 = [5,5:11]+12+2+1+2+4+5+4 = 41      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+4 = [3,2:6]+12+2+1+2+4+5+4 = 36      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+4 = [4,6:11]+12+2+1+2+4+5+4 = 41      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+4 = [4,2:7]+12+2+1+2+4+5+4 = 37  GM : 計算しやすくて助かる奴  GM : ウワーッ!?  GM : Aが35/26、Bが36/27もらい! ユーリー: C値10なら・・・  GM : 思ったよりバオの火力が高い!  バオ : A下半身にバイク攻撃  GM : 回避は18です、どうぞ!  バオ : チャージとデスサイズの性能よね  バオ : d+9      -> d+9 = [4,4]+9 = 17 イルム : うむ  バオ : むねん  バオ : おしまい  GM : むそう エルトロ: うごきます イルム : ペコペコ<私も悲しみを知ることができた エルトロ: マッスルベアー、デモフィン、ジャイアンまででいいや、猫目なし  GM : その名前だと騎獣にされちゃう…… エルトロ: ヴォパA使用の エルトロ: 爪炎はいいか エルトロ: ここまで自前MPの エルトロ: MCCより地礫3枚生成、B下半身に順次投擲 エルトロ: オバキルった段階でB上半身に エルトロ: 2d6+16+2**3      -> 2d6+16+2 = [6,1]+16+2 = 25      -> 2d6+16+2 = [2,2]+16+2 = 22      -> 2d6+16+2 = [4,6]+16+2 = 28  GM : 回避は17/18なのでいずれにせよ命中 エルトロ: r6+17+5@10  GM : 刃程度で負けはせん、負けはせんぞぉ      -> Rate6+17+5@10 = [3,5:3]+17+5 = 25  GM : 15点! エルトロ: r6+17+5@10      -> Rate6+17+5@10 = [1,3:1]+17+5 = 23  GM : 13点! エルトロ: r6+17+5@10      -> Rate6+17+5@10 = [1,4:1]+17+5 = 23  GM : 13点!  GM : 41点もらって、累積88点! 生きてるゥー! ユーリー: いいけずり エルトロ: じゃあ、主行動の エルトロ: リッパ-二刀流で投擲 エルトロ: 一回目、A下B上下 エルトロ: 2d6+15+2**3      -> 2d6+15+2 = [5,5]+15+2 = 27      -> 2d6+15+2 = [3,2]+15+2 = 22      -> 2d6+15+2 = [3,4]+15+2 = 24  GM : 回避は17/17/18、命中! エルトロ: r16+14+5@11**3      -> Rate16+14+5@11 = [4,6:7]+14+5 = 26      -> Rate16+14+5@11 = [5,3:5]+14+5 = 24      -> Rate16+14+5@11 = [2,2:2]+14+5 = 21  GM : 20、18/11でもらって  GM : 親鳥Aが食いしばり発動してる…… ユーリー: あぶあぶ エルトロ: abbune エルトロ: すまぬすまぬ ホロウ : きばるな ユーリー: あ、Aは下半身じゃないかな  GM : 親鳥はナイフを投げるとサクサクになるぞ  GM : あ、A下か  GM : 訂正、A下16点もらって累積80ですね B下は落ちた ホロウ : Bは調理するだけですんな エルトロ: じゃあ残りのリッパーA上下とB上に エルトロ: 2d6+15+2**3      -> 2d6+15+2 = [6,5]+15+2 = 28      -> 2d6+15+2 = [5,4]+15+2 = 26      -> 2d6+15+2 = [1,1](1ゾロ)+15+2 = 19 エルトロ: ああん  GM : でもそういう事言ってると1ゾロるんですよ  GM : おめでたい Aは両方命中! ユーリー: 問題ないべ、ホローがいる エルトロ: r16+14+5@11**2      -> Rate16+14+5@11 = [4,2:4]+14+5 = 23      -> Rate16+14+5@11 = [2,2:2]+14+5 = 21 エルトロ: おわり  GM : 17点と11点、A下半身食いしばった イルム : 今度こそ食いしばってる  バオ : つえー  GM : ルドンに散った子供の無念を晴らす! ホロウ : クリレイは・・・いいや。 タイタンフレイルせっと 猫指タゲサから、 薙ぎ払い>A足 A頭B頭  GM : 来いよ!来なよ! ホロウ : 2d6+14+1+2+1      -> 2d6+14+1+2+1 = [1,2]+14+1+2+1 = 21 ユーリー: wwww ホロウ : んなぁ  GM : セーフ!  バオ : ダイリさん・・・  GM : まあヒュージビークにとってはアウトなんだが! 回避は17/18なので失敗! ユーリー: まぁ、当たってるし! ホロウ : r55@9+18**3 コント前振りやってんじゃねーべよ      -> Rate55@9+18 = [1,1]<自動的失敗>      -> Rate55@9+18 = [6,6:16][4,3:11]<クリティカル>+18 = 45      -> Rate55@9+18 = [3,4:11]+18 = 29 ホロウ : おいいいww イルム : そうだと思ったよwww  GM : ダイリさんはエンターテイナーだな…… ユーリー: あっ、100点消えたwww ホロウ : 100てんをとるか ホロウ : ぶ ん ま わ す ホロウ : か ユーリー: 変転できるんですよね?  バオ : 知ってた速報 イルム : いやあ…ここで切るか?変転…流石に勿体なくね…?w ユーリー: ありだと思いますよ! ホロウ : あい。 前衛が優秀なので、木っと温存してもしなくても  GM : では、足元からかち上げ気味に薙ぎ払われた鉄球は運悪くボロボロの足を掠る程度に留め、対照的にその頭はスイカ割りの如くにトドメを刺す形に…… エルトロ: 変転してもいいんじゃね?w ホロウ : 腕力つ運命で 変化球(変転)<掠め ユーリー: いったれー! ホロウ : r55@9+18+16      -> Rate55@9+18+16 = [4,5:13][6,1:11]<クリティカル>+18+16 = 58  GM : ……なるかと思われたが、まだわずかにその頭が命を繋ぎ止めていた一瞬すら潰す、無慈悲の鉄球がヒュージビークのつがいを文字通りに粉に砕いたー!  GM : おに!あくま!( ホロウ : 虚じゃけえ ホロウ : もとい、おわり  GM : 破面であったか… ユーリー: 全部位いったー! イルム : 「見事だ。さて、これで全部か?」周囲を見回す * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 髭(バイク) 4m ユ(Mモラ50m) / 3日目(午後)  GM : フォルテ「でしょうかね……?」垂れ気味の耳をぴこぴことさせて周囲を聞き耳する ユーリー: 「終わったみたいだね・・・」 ホロウ : 「仲間でも呼んだら、如何だかネ」きたきたで・・・ミンチ ユーリー: MシェルOFFにして、落とした盾を再装備しておく * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 髭(バイク) 4m ユ / 3日目(午後) エルトロ: こっちも投げたリッパ-回収  GM : 今の所は周囲に気配はないようだった。君達は勝者の権利として戦利品を剥ぎ取り、僅かながらに減らした精神力を回復……できるの?(技能的に エルトロ: 「まあ、こっちの戦力的にはこうなるよね」 * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 3日目(午後) ユーリー: まぁ、今回に限れは寝ればいいし? エルトロ: 「あとは、どうしようね」 エルトロ: 「東に抜ける?」西に抜ける?」  GM : まあ剥ぎ取りはリザルトにまとめてということで した体でいいかな? ユーリー: 「近くに巣でもあるんじゃないか? 念のために調べてみようよ」 イルム : 私は異論なく ホロウ : あい  バオ : 肉もきちんと食べてあげないとな ユーリー: もちろん  バオ : 親子丼…… エルトロ: 「まず調査か、了解」  バオ : 調査調査……  GM : フォルテ「そうですね……とは言え、あんまり刺激するのもあれな気はしますがー」では、周囲の探索になるかな。 判定どうぞやで ユーリー: どっちも変わらないなら、帰り道が近い東の方が自然じゃないかな  バオ : 幼竜さんしごとやでー エルトロ: 東抜け了解。逃げてる他の動物もいるかもだしね ユーリー: というか、もうMAP埋まってるし、北⇒東とかでもあり エルトロ: 2d6+4 ゾロに希望を載せる探索      -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16  バオ : d+8+3 探索      -> d+8+3 = [5,2]+8+3 = 18 エルトロ: 出るわ  GM : なんという。 イルム : d+7 探索指令      -> d+7 = [5,5]+7 = 17 ユーリー: 今日のダイリさんはむらっけがある  GM : 2d+5+5+1 フォルテ探索      -> 2d+5+5+1 = [1,1](1ゾロ)+5+5+1 = 13  GM : やったぜ。 ユーリー: 育った  バオ : ドジっ子属性が付いた  GM : おーけい。ではフォルテは死骸の観察や少し他に気になる事があるようで調査に関しては気もそぞろだね。 だが我々にはエルトロがいる。 イルム : レプラカーンの失敗をレプラカーンが取り返す光景…実にいい…(よだれ  GM : 6ゾロなら文句のつけようもないな。 実際はバオもイルムも成功してるんだけど ユーリー: 流石我がPTのメインスカウト!  GM : 確かにユーリーが危惧した通り、この辺りはヒュージビーク達の棲家……あるいは縄張りだったようだね。 幾つかの営巣や、放置された卵が見つかった。 ホロウ : たあmご  GM : だが、親鳥、雛鳥の姿は、無い。 巣の数から言えばもう少し居てもおかしくはないだろうが。 ユーリー: 少しもらっていこうぜ・・・! ホロウ : 離れてるのか・・なにかで? エルトロ: 西の泉に遠征してるとか? イルム : 「巣の規模に対して、居た数が少なすぎるな。何かにやられたのか?」 エルトロ: 「ああ、襲撃されてる・・・可能性か」  GM : では、ユーリーがその卵を手にしようとした瞬間、君達に向けて少し離れていたフォルテが走ってくるね。周囲の観察をしていたようだが。 エルトロ: 襲撃犯が言う ユーリー: 親鳥がおこって走ってきた  バオ : 「む?」  GM : フォルテ「た、たい、大変ですよーっ!」その言葉に続くように──。 ユーリー: 「どうしたんだ、そんなに慌てて」  GM : 東、北、西から、聞き覚えのある地鳴りが、響いてきた。 エルトロ: 蟲か! ユーリー: しかも3体か!? エルトロ: 南しかねえじゃん エルトロ: 南に逃げるしか  GM : フォルテ「砂蟲の群れです! 小型も含めると軽く10匹はいます!」  バオ : oh…… エルトロ: ほう、小型 エルトロ: 新種だな!  バオ : 「これは撤退か……」 ユーリー: 「なんだってそんなに!? まさか親鳥が減ったことで良質なエサ場だと認識されたのか?」 ホロウ : 新種扱い?  GM : フォルテ「残念ながら既存のランドウォームみたいですがっ……じゃなくて!」 イルム : 「ふむ…1体でもそれなりの強さだったはずだが。10体を相手にできるか?」 エルトロ: 「さすがにきつい!」 ホロウ : じゅうがじゅっぴきで エルトロ: 「南は空いてるんだね?そっちに逃げよう!」 ユーリー: よし、ナナメに逃げるぞ! ホロウ : 「囲まれる前に、移動するヨッ」  GM : 1d+2 体くらいですかね大型は      -> 1d+2 = [1]+2 = 3 ユーリー: 「それしかないみたいだね」 ホロウ : 少ない、が多い  GM : では──君達は追い立てられるように、南へと移動する。 砂蟲がいない方角が南であり、方角を見失う事はない。  バオ : 「何故ランドウォームが大軍でここにくるんだ……何か理由があるのか……」  GM : ない、が。 南は、君達を一度は飲み込みかけた、あの地形が存在した。  GM :   * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) / 3日目(夕) ユーリー: 「と、こっちは流砂のある方向だ・・・注意して進むんだ」  GM : ……流砂である。 砂蟲の行軍による振動が伝わり、本来は沼のようになっているはずの地形はわずかに文字通りの流れを生んでいる。 ホロウ : 誘い込まれたとかじゃなきゃいいが・・・ エルトロ: まあ、誘い込まれたとしてもしょうがない  GM : 2日目に通過した時より、その地形は広がっているようだった。 振動による液状化が原因の一因である事は間違いないだろうが──。 ユーリー: GMがこっちへ来いと言っている  GM : フォルテ「はー、ひー……あっつ……きっつ……」ぜはーぜはー 「み、みず……」  GM : ぶっちゃけボス戦ですねぇ!( エルトロ: 「どっちにしても腹くくるしかないな!」 ユーリー: ボス戦、そんなものあったのか!  GM : でぃすいず前後編卓!(  バオ : ボスはサンドウォーム20体です ユーリー: 「これ以上後退ができないしね・・・、ここで迎え撃つしかないか」 イルム : 「そのようだな…!」渇きもあり目がギラついた ユーリー: GM、接敵まで少し時間はありますか?  GM : フォルテ「そ、その前に水分補給したほうがいいですよぅ……渇ききってちゃ生きた心地もしませんって!」と、魔法瓶から水を配り  GM : そうね、接敵までは……一番早いもので3ラウンドって所だろうか。 ユーリー: ってことはウェーブ制か ホロウ : 「そんな場合・・・て、やるしか無いカ」 エルトロ: マツゴウォーター感あるな  GM : とは言え、君達を追ってきている砂蟲は……さほど多くはないようだった。 中央のマスでなにかを探すようにそれぞれがのたうち回り、砂を耕している。 エルトロ: 「もらっとくよ」水のみ、唇ペロリ ユーリー: 砂を耕してもしょうがないだろ! ユーリー: 土を耕せ! エルトロ: 「相手にとって不足なし、か。本気で行くよ」 ホロウ : さがす・・?  バオ : 「ああ、ありがたく頂くとしよう」フォルテから水を受け取る  GM : フォルテ「こうなったらあたしも腹を括らないとですかね……攻撃は出来ませんが、支援くらいなら」というわけで、この戦闘はフォルテも賦術で支援するよ ユーリー: 「ありがとう、うまく切り抜けられるよう祈っていてくれよ」  バオ : 熱狂飲むか― ユーリー: 参戦した!? イルム : 給水は受けておくとしよう たぶん切り抜けてもこれが最後の水分補給だが エルトロ: いたはずの鳥たちじゃね?<探してる ホロウ : じゃあ、水もらって・・・3R猶予があるだか?  GM : 〆☆賦術=バークメイル、クラッシュファング、ミラージュデイズ、パラライズミスト、エンサイクロペディア、イニシアティブブースト  GM :  使用カードはAまでなら無料、Sは有料(1回まで無料)、SSは使用不可 エルトロ: すなわち、ごはん  GM : 内訳はこんな感じ。 ホロウ : それがいないとなると・・・ ホロウ : きょうのごはんは ホロウ : チラ  GM : で、事前支援はやれることにしよう。 ラウンド管理で行うよ。 イルム : 熱狂の酒飲んでおこう  GM : 熱狂の酒に関しては事前支援外での扱いとしよう…… ユーリー: じゃあ、こちらも飲んでおく  バオ : そういえば足場は大丈夫ですか?  バオ : 流砂とか  GM : うむ、そうだね。 流砂は昨日よりも水気が少ない、振動により崩れた砂によるものだろうか。 移動に支障はないだろう。 エルトロ: 酒持ってねえや エルトロ: 貧弱MPだし ホロウ : 事前といってもー・・・先制はいくらでしたっけ、というか データあぷろだにはなかとでしたか  GM : スカ5で敏捷B+3  GM : イニブSボーナスまではあるよ 知性の指輪は1個使用済みで付け替えはしてない エルトロ: 演出的には流砂地帯の手前で腹くくって迎撃態勢かな エルトロ: 背水の陣 ホロウ : MP使こーてもうたな。まあ熱狂イン ユーリー: とりあえず、主動作で、バクメAをばらまいてもらうのは確定だな エルトロ: HPたっか  GM : 防護点クソしょぼだからゆるして エルトロ: HP高くて柔らかい敵いいですよね  GM : ともあれ、事前準備の時間をあげよう。 その後どうなるかは…まあ、うむ!  GM : ちなみにアースウォームは欠片はないけどダイスは振るよ! ユーリー: フォルテもトピック上に出現するんかな  GM : フォルテは背景で賦術だけしてくれる存在です ユーリー: なるほど  GM : 理由はHP管理とかすると面倒だからだ!  GM : ともあれ。 ホロウ : 予定は、防護の聖水つこーうて   GM : <-1R/事前準備> ユーリー: 予定、1R目は前組にFP、2R目は裏組にFP ユーリー: 後 エルトロ: 先制とられたときのこと考えて、-1Rで防具はフルアクティべしとこう。 エルトロ: ビートルは保留 イルム : とくにできることがない! エルトロ: 内蔵MPと5点石で ユーリー: じゃあ、初手動くね  GM : どぞう ユーリー: 1m前進して、5点MCCを手に、FP * topic : 牛(ペガサス) とろ 虚 2m ユ 4m 髭(バイク) / 3日目(夕) ユーリー: 2d+12      -> 2d+12 = [5,5]+12 = 22 ユーリー: 対象は、イルム、ペガサス、エルトロ、ホロウ、ユーリーで5部位 ユーリー: 行動終了 エルトロ: ありがてえ イルム : ありがてえ… エルトロ: 防護17のダメー1、実質18点 ホロウ : あざます ユーリー: もう1レベル上がってればⅡが使えたんだがな・・・ エルトロ: あ、黒ベルトあるからさらに+1か  GM : ここで経験点を稼げばあるいは…… ユーリー: ソサ4で暗視が先なので、たぶん届かないんじゃないかなw エルトロ: いや習熟が+1か エルトロ: 18点のままだ ホロウ : 月光の指輪外して(おわり。 次で怪力の腕輪換装) ユーリー: あとは、バオ?  バオ : うい、  バオ : こっちはサバコはずして巧みの指輪装備  バオ : おわり エルトロ: サバコか・・・ エルトロ: まあいいや、このままで  GM : フォルテは……んー、指輪の予備があるかどうかダイスでチェックしてみようか  GM : 2d6 敏捷指輪 知性指輪 1-3でない 4-6である      -> 2d6 = [5,2] = 7  GM : 敏捷指輪があった。 消費してた指輪枠に補助動作……は、レベル11からか。 エルトロ: いや念のためサバコ脱いでぽんじぇくにしとこう  GM : バーク全体化と敏捷指輪装備どっちがいいかしら?>PT ユーリー: 敏捷指輪装備じゃないかなー ユーリー: 先制力低すぎるPTなので・・・ エルトロ: 先制に賭けるか  GM : OK、では敏捷指輪*1、知性指輪*1を今装備中。 で、全員終わりなので  GM : 危険感知判定をどうぞ。 イルム : d+7 きかんけんち      -> d+7 = [4,3]+7 = 14  GM : 目標値は20になります  バオ : d+6      -> d+6 = [6,4]+6 = 16 ユーリー: 2d そんなものはない      -> 2d = [2,6] = 8  GM : (正直今日の振れ幅だと誰か6ゾロ出しそうでこわい) ホロウ : 2d6+3 無理なんな      -> 2d6+3 = [2,1]+3 = 6 ホロウ : きょうのでめおわた  バオ : フォルテさまー  GM : 逆に考えるんだ、不運をここで使い果したと考えるんだ  GM : エルトロもまだかな エルトロ: 2d6+4 ぞろにかける      -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9  GM : 2d+5+5 フォルテ危険感知      -> 2d+5+5 = [4,5]+5+5 = 19 ユーリー: 割れば届くか  GM : うむ全員失敗だな!  GM : まあ割ってと言われたら割るのだけども!  バオ : 割るのお願いしていい? ユーリー: 割ってもらいましょうか  バオ : うん エルトロ: えんちゃう  GM : はーい。 では手持ちの指輪を使い果たして、危険感知達成値21! エルトロ: わてもらお ユーリー: まもちはこっちが請け負うし  GM : フォルテ「……いえ、これは……流砂に……まさか!」ティンと来た!「みなさん!」  GM : フォルテ「後ろです!」 ホロウ : えええ * topic : 砂蟲*n ?m 牛(ペガサス) とろ 虚 2m ユ 4m 髭(バイク) 5m 砂男 / 3日目(夕) イルム : でおったか! ユーリー: サンドマン的なのいたのかww エルトロ: すなお! ホロウ : てってれってーてーてー   さんどまーん ユーリー: 「新手!?」  GM : というわけで、君達の最後尾……バオのわずか5m後ろ、流砂が──ヒトの似姿を作るように、形を表した!  バオ : 「なんだと!?」  GM : 魔物知識判定をどうぞ、目標値は21/24! エルトロ: 2d6      -> 2d6 = [5,4] = 9  GM : フォルテは異論がなければエンサイAをユーリーに投げるよ! ユーリー: ☆ペネト、エンサイAください  バオ : d+8+3+1 まもち      -> d+8+3+1 = [6,1]+8+3+1 = 19 イルム : d+7 らいまも      -> d+7 = [6,1]+7 = 14 ユーリー: 2d+14+1+1+2+2 ペネトはMCCから      -> 2d+14+1+1+2+2 = [1,2]+14+1+1+2+2 = 23 ユーリー: パリン イルム : 異論はなく<エンサイA ユーリー: 25  GM : では弱点まで抜き! エルトロ: ないす  バオ : 感謝です ホロウ : あざす ユーリー: 出目安定しないな今日は  GM : OK、ちょっとまってね!  GM : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1604756687.html こいつがサンドマンだ! ユーリー: まんまじゃねーか! ユーリー: 土無効ですってよ  GM : ちくしょう! 不意打ちできたらPC全員巻き込みクイックサンドしようと思ったのによー! エルトロ: さんま丼も固いな  GM : 防護点0だからゆるして ユーリー: 武器への属性付与ができないんだよねー ホロウ : こまりましたーなー イルム : えーと一応弱点隠蔽判定しよう エルトロ: 半減かあ  GM : ともあれ、フォルテの感知成功によって君達は静かに這い寄っていたサンドマンに気づくことが出来た……が、砂蟲たちの第一波到着までに時間がないのも確かである。  GM : そういや珍しく土弱点が刺さるキャラがいるのか。 ホロウ : ああ、まだマイナスRか ユーリー: 移動速度18かそこそこはやいんだよな  GM : うむ、砂蟲到着は3Rの終了時になる。 エルトロ: むしろ土無効持ち少ないからあえて地礫選んでるふしはあった ホロウ : やられるまえ もとい来る前にヤレか エルトロ: 弱点はリザードとかたまにいるけど  GM : 水は蒸発するし地礫無効化されるし刃持ちいじめやめろ!どいつもこいつも地礫水乱!どうして炎条(おれ)を使おうとしねえ! イルム : d+11 イルムさん弱点隠蔽判定 失敗したら魔法ダメ+2      -> d+11 = [4,6]+11 = 21  GM : 2d+18 魔法ダメ弱点じゃないか      -> 2d+18 = [6,6](6ゾロ)+18 = 30  GM : 完全に看破できた イルム : d+7 ペガサス隠蔽判定 失敗したら命中+1      -> d+7 = [5,3]+7 = 15  GM : ともあれ不意打ち失敗したので、普通に先制判定ですね  バオ : d+11 バイク弱点 魔法ダメージ+2      -> d+11 = [4,5]+11 = 20 イルム : 隠蔽を要求される=相手に魔法使いがいる なので、この魔法ダメ追加は普通に痛いのだ  GM : ウィークリング牛に悲しき弱点…  GM : ともあれ、こちらは先制18! エルトロ辺りはまだ目もあるか? エルトロ: なんで風弱点じゃないんだろうな牛・・・ エルトロ: ないな・・・ゾロしか  GM : 火弱点なら焼き肉ネタにもなろうに… エルトロ: 2d6+4 せんせいにぎやかし      -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12  GM : エルトロの先制基準値って+6じゃないっけ  GM : スカ3敏捷B+3 エルトロ: ほんまや エルトロ: すか3にしてた エルトロ: しかも知力と違って3あった エルトロ: まあにぎやかし  GM : フォルテは他になければイニブAを自分に使用します  イルム : どうぞどうぞ ユーリー: どうぞー  GM : Sも1回だけ無料で使えるがどうする? イルム : 1回切ってもらってるんだよな…ペコ戦で…w  GM : あれはPC負担だから…… ユーリー: ここで使ってもらってもいいかもね イルム : まじでございますか ならここで使ってもらおう  GM : ボス戦特典としてS1回無料あり ではイニブSを自分に使用して  GM : 2d+5+3+4 フォルテ先制 目標18      -> 2d+5+3+4 = [4,3]+5+3+4 = 19  GM : セフセフ!  バオ : GJ! ユーリー: ナイスだ エルトロ: ないすないす  GM : では、PC側の先手より戦闘、開始!  GM :    GM : <1R表:冒険者> ホロウ : おみみずが来るのが・・・3R目? (それとも2 エルトロ: まだ蟲はきてないんだな  GM : 砂蟲は到着まで3R、準備で1R使ったから  GM : 戦場距離に現れるのはここから数えて2R終了時になりますね エルトロ: 全力でさんま丼潰しにいけるな  GM : ちなみにサンドマンは欠片入でダイス振るよ! ユーリー: いくつはいってるんです?  GM : レベル個以下であるとだけは言っておこう! ユーリー: じゃあ65増えてるとしておこう ユーリー: HP199 エルトロ: 実質400  バオ : いやん ホロウ : うわあ ユーリー: きついね エルトロ: ひとり100 エルトロ: ノルマ ユーリー: まぁ、とはいえやれることは変わらずだしな  GM : しかしさっきの光景を見てると割とやれそうな気がしなくもない……( イルム : 幾らHPが高かろうと殴れば減るし、殴らねば減らん ホロウ : まわらんから・・ エルトロ: 回転は解放されてない? エルトロ: 弱点抜いたし イルム : 弱点抜いてるからクリティカルはするね  GM : 弱点抜いたからクリティカルはするよ イルム : 出るかどうかは別にして((( エルトロ: クリレイ持ちは回して? ホロウ : ああ、なぜか水氷属性は、って勘違いしてた<有効か ユーリー: では、初手動きますねー  GM : どうぞー ユーリー: 制限移動で3m後退 ユーリー: 5点MCCを手に、スフィノレ、ビートルを使用 ユーリー: 盾を落として、荷物からMシェル運命モラル取り出してON 手に持っておく ユーリー: その場でバトソンを行使 * topic : 砂蟲*n ?m 牛(ペガサス) とろ 虚 5m ユ 1m 髭(バイク) 5m 砂男 / 3日目(夕) ユーリー: 2d+12+2      -> 2d+12+2 = [2,6]+12+2 = 22 エルトロ: うけり ユーリー: 対象は味方に限定 ユーリー: 行動終了です イルム : ありがたくー  GM : キルヒア神殿に伝わる聖歌が君達の武芸に力を与える! 力はかしこい、みんな知ってるね ホロウ : かしこいいずぱあー * topic : 砂蟲*n ?m 牛(ペガサス) とろ 虚 5m ユ(モ貝50m) 1m 髭(バイク) 5m 砂男 / 3日目(夕)  GM : では要請を受けたので フォルテが補助動作でサンドマンにパラミスAを背景からペトっとするぞ!  GM : フォルテ「このくらいしか出来ませんがー……!」すぐに姿を隠す  バオ : 「いや、感謝するぞ、フォルテ。これで戦いやすくなった」 エルトロ: 「10秒でなます、ってにはちょっときつそうな相手だけどな」 イルム : 動きます  GM : 夕陽の指し始めた朱の砂漠で、砂の怪人と冒険者の刃が対峙する! イルム : ☆練技:猫熊指→3点MCC ☆賦術:ヴォパS→自分 ☆チャージ □全力攻撃Ⅱ宣言 11m→へ前進してサンドマンに接敵し、ハルバード振りで攻撃 イルム : 移動妨害はございますか(チャージのダメージに関わる エルトロ: 2R表には蹴散らせる気がする  GM : ここはあえてせぬぞ! イルム : ほう  GM : ほほほ やれるものならやってみやがれェ!>2R表 ホロウ : 打点増えたら、手数分増えるからのう 彼 エルトロ: ホロウが大回転で100点とか出すし ホロウ : ぇ * topic : 砂蟲*n ?m とろ 虚 5m ユ(モ貝50m) 1m 髭(バイク) 5m 牛(ペガサス) 砂男 / 3日目(夕) イルム : ではこうなりまして イルム : d+13+1+1+2+1+2+2+2 命中:猫指飛行Ⅰ戦歌運モラ背水      -> d+13+1+1+2+1+2+2+2 = [2,4]+13+1+1+2+1+2+2+2 = 30  GM : 2d+15-2 ではサンドマン回避!      -> 2d+15-2 = [2,5]+15-2 = 20 ユーリー: 命中たっけ イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+2+12+3@11 威力:高所Ⅰ熊背水ヴォパS全力Ⅱチャージ(移動距離11m)      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+2+12+3@11 = [3,1:5]+13+2+2+1+1+2+2+2+4+2+12+3 = 51  GM : 出目じゃどうにもなんねえわ!  GM : 半減して26点もらい! イルム : 本体終わり ペガサスの行動 もう雑にサンドマン蹴る イルム : d+9+2+2 命中運モラ戦歌      -> d+9+2+2 = [2,5]+9+2+2 = 20  GM : 2d+15-2 バトソンが効いてやがる!      -> 2d+15-2 = [6,1]+15-2 = 20  GM : だが無意味だ! イルム : 紙一重 ユーリー: イルム打点の方に、バトソン乗ってます? イルム : 乗ってないね…忘れてたね… イルム : 53点ですね…( ユーリー: まぁ増えるの1点だけど ユーリー: (半減されて  GM : なら半減27点ですね イルム : 「はははははははは!面白い、どこを潰せばいいのか見当もつかんわ!」たのしい イルム : とか言いつつ行動終わり  GM : サンドマンの身体は実体はあるのに固体がなく、ハルバードの全力一閃も水を切るように手応えが薄い!  GM : それでもなお、勢いによってその身体を構成している流砂を吹き飛ばし、体積を減らす事に成功する! エルトロ: うごきます エルトロ: サンドマン座標に乱戦参加 ホロウ : けずれれ エルトロ: ヴォパA自分に キャッツアイマッスルベアージャイアントアームデーモンフィンガー起動 宣言爪炎 エルトロ: 武器はリッパ- エルトロ: 左右のリッパ-で切り切り投げ投げ全部サンドマン * topic : 砂蟲*n ?m 虚 5m ユ(モ貝50m) 1m 髭(バイク) 5m とろ 牛(ペガサス) 砂男 / 3日目(夕)  GM : オラオラ来いよぉ! バーミヤン! エルトロ: 2d6+15+3+2**4      -> 2d6+15+3+2 = [5,6]+15+3+2 = 31      -> 2d6+15+3+2 = [3,4]+15+3+2 = 27      -> 2d6+15+3+2 = [2,1]+15+3+2 = 23      -> 2d6+15+3+2 = [5,6]+15+3+2 = 31  GM : 2d+15-2**4 サンドマン回避!      -> 2d+15-2 = [5,2]+15-2 = 20      -> 2d+15-2 = [5,5]+15-2 = 23      -> 2d+15-2 = [5,3]+15-2 = 21      -> 2d+15-2 = [5,2]+15-2 = 20  GM : 全部命中! エルトロ: r5+13+2+5+2@9**2      -> Rate5+13+2+5+2@9 = [2,2:1]+13+2+5+2 = 23      -> Rate5+13+2+5+2@9 = [1,4:1]+13+2+5+2 = 23 エルトロ: r5+16+2+5+2@9**2      -> Rate5+16+2+5+2@9 = [1,2:0]+16+2+5+2 = 25      -> Rate5+16+2+5+2@9 = [5,5:5][2,5:2]<クリティカル>+16+2+5+2 = 32 ホロウ : がりがり エルトロ: 全部半減  GM : 12,12,13,16点もらい!  GM : 合計53点かな エルトロ: 「さすがに手ごたえが軽いな!」 エルトロ: 消費MCCから ユーリー: 上のダメージってバトソン分乗ってます? エルトロ: いれてる エルトロ: +2 ユーリー: OK エルトロ: バクメ+2、錬技+5、バトソン+2 エルトロ: ヴォパだ ホロウ : 手数あってもそれだからなあ・・・きつい こっちはそんなに出せぬぬ ホロウ : シューター手に、クリレイA自前、ホルダーに収め。タイタンフレイルせっと MCから猫指腕蟲 11mバックステップでサンド接敵の ホロウ : 背水ネックレス起動 必殺攻撃 >サンドマン ホロウ : 2d6+14+1+2+2+2      -> 2d6+14+1+2+2+2 = [3,5]+14+1+2+2+2 = 29  GM : 2d+15-2 サンドマン回避!      -> 2d+15-2 = [1,5]+15-2 = 19  GM : 命中たっけぇなぁ! ホロウ : r55+18+2+2+2@9:+2 ばとそんさまさま      -> Rate55+18+2+2+2@9$+2 = [6,1+2:13][5,5:14][5,2:11]<クリティカル>+18+2+2+2 = 62  バオ : わあ イルム : ヒュー! ホロウ : でも半減だからあ  GM : ぐえー! 31点もらい!  GM : しかし既に目標の半分が削れてるんだよなぁ! なんてことを…… ホロウ : 「確かにネ。突き抜けるヨ」 おわりわり  バオ : ではー ホロウ : ずぼん、と貫いて。ぼっす と引っこ抜く  GM : フレイルの一撃は覿面である、重打は積まれた砂を打ち崩す!  バオ : 熊虫抗体瞑想 mccから  バオ : デスサイズ装備 そして起動HP5  バオ : ポーションインジェクター:ポーション+1使用  バオ : r20+3+3+1      -> Rate20+3+3+1 = [1,6:5]+3+3+1 = 12  バオ : 5m前進  バオ : まず騎獣から  バオ : 〆グレネードランチャー改  バオ : 砂男だけに  GM : 砂ぼうずかな?  バオ : d+8+5 精神抵抗です      -> d+8+5 = [5,5]+8+5 = 23  GM : 2d+18 サンドマン精神抵抗!      -> 2d+18 = [4,2]+18 = 24  GM : ギリッギリ!  バオ : うわーん  バオ : r30+8+3//2 炎魔法ダメージ mcc3と本体12MP使用      -> Rate30+8+3//2 = [5,5:10]+8+3//2 = 11  GM : 魔法ダメージなので11点素通し!  GM : 抜けてたら回ってた あぶねぇ  バオ : ドワーフ、全力2宣言  バオ : おしかったね  バオ : 俺だけFPもらってない悲しみを乗せて砂男に攻撃だ!  バオ : d+14+2+2+2+2+2 魔化 指 運モラ バトソン      -> d+14+2+2+2+2+2 = [4,2]+14+2+2+2+2+2 = 30 ユーリー: 部位数的にしょうがないんだ  GM : 2d+15-2 サンドマン回避! そろそろ避けたい!      -> 2d+15-2 = [3,5]+15-2 = 21  バオ : r37@11+12+2+1+2+4+5+2+12+1 魔化 習熟 熊 高所 デス バトソン 全力 チャージ      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+2+12+1 = [1,4:6]+12+2+1+2+4+5+2+12+1 = 47  バオ : それでも健気に頑張るドワーフを見ててください、フォルテさん!  GM : 24点! 痛いんだよぉ!  バオ : そして騎獣から下りて ユーリー: 欠片のきらめきが見えたぞ!  GM : そして最大HPを超えたので欠片数公開、欠片は10個です!  バオ : 収納スフィアに収納  GM : 幼竜<なんだか嫌な予感がしてきたのう * topic : 砂蟲*n ?m 虚 5m ユ(モ貝50m) 1m 髭 とろ 牛(ペガサス) 砂男 / 3日目(夕) ユーリー: ホロウの位置もおかしいか?  バオ : いや、主動作だから出せない。ご安心を * topic : 砂蟲*n ?m ユ(モ貝50m) 1m 虚 髭 とろ 牛(ペガサス) 砂男 / 3日目(夕)  GM : こうですね ホロウ : あと、、しつれい; ユーリー: ですねー  バオ : で、終了 ユーリー: みんな乱戦の中 * topic : 砂蟲*n ?m 【ユ(モ貝50m) 1m 虚 髭 とろ 牛(ペガサス) 砂男】 / 3日目(夕) ユーリー: ん、GM、砂男移動してないですよね?  バオ : 降りたのは〆サンドストロムがあるからなの  GM : 移動してないですね  GM : ユーリーの位置もこっちでは弄ってないけども * topic : 砂蟲*n ?m 【ユ(モ貝50m) 6m 虚 髭 とろ 牛(ペガサス) 砂男】 / 3日目(夕) ユーリー: じゃあこうだね  GM : OK  GM : だが!何も!問題は!無いようじゃがのォ~! ユーリー: 部位的に、そとか * topic : 砂蟲*n ?m ユ(モ貝50m) 6m 【虚 髭 とろ 牛(ペガサス) 砂男】 / 3日目(夕) * topic : 砂蟲*n ?m ユ(モ貝50m) 6m 【虚 髭 とろ 牛(ペガサス) 砂男】 / 3日目(夕)  GM : ではこちら!  GM :    GM : <1R裏:砂男>  GM : ではサンドマンは《マルチアクション》を宣言し  GM : まずは滅多に見ないこいつをお披露目 〆限定妖精魔法、【サンドストーム】! エルトロ: くるぞう ホロウ : みなくていいわあ  GM : 2d+18 と言って、自身を除外し乱戦を中心に発動! 妖精の力など不要とばかりに、周囲の砂を操り砂嵐を引き起こす!      -> 2d+18 = [1,3]+18 = 22  GM : しょっぼ  GM : 精神抵抗どうぞ! ユーリー: 2d+12 抵抗      -> 2d+12 = [5,4]+12 = 21 ユーリー: 月光+1 びりぃ エルトロ: 2d6+11      -> 2d6+11 = [5,2]+11 = 18 ホロウ : 2d6+12 ちくせう、月光はずしたところをぉぉ      -> 2d6+12 = [3,5]+12 = 20  バオ : d+15      -> d+15 = [1,1](1ゾロ)+15 = 17  GM : めでてぇ  バオ : ふぁー ホロウ : おめぇ びり  バオ : めがー イルム : d+13+1+2 精神抵抗!      -> d+13+1+2 = [6,3]+13+1+2 = 25  バオ : フォルテちゃんが見えないよぉ イルム : むっちゃていこうした あ、ペガサスもだ ユーリー: まー、命中-4なだけだ イルム : d+8 ペガサス抵抗      -> d+8 = [6,4]+8 = 18 イルム : むりでち  GM : r20+18@13//2**3 ユーリー、ホロウ、イルム順で半減ダメージ、転倒と盲目は受けない      -> Rate20+18@13//2 = [2,2:2]+18 = 20 (10)      -> Rate20+18@13//2 = [1,2:1]+18 = 19 (10)      -> Rate20+18@13//2 = [1,5:4]+18 = 22 (11) イルム : 13てーん ユーリー: 10点そのままもらいます ホロウ : じうー  GM : r20+18@10**3 エルトロ、バオ、ペガサス順でダメージ、転倒と盲目を受けるぞ この盲目は補助動作で目を拭う事で解除可能だ      -> Rate20+18@10 = [3,5:6]+18 = 24      -> Rate20+18@10 = [5,4:7]+18 = 25      -> Rate20+18@10 = [6,3:7]+18 = 25  GM : おしかった。 エルトロ: 23no エルトロ: -1  バオ : すってーん ユーリー: ちなみに、手が空いてる必要があります イルム : ペガサス騎乗中だけど、これ騎手もこけるのかな エルトロ: 24のー1だ  GM : 落馬しますね イルム : ひとまず24点 イルム : #61-24      -> 61-24 = 37 エルトロ: 盲目の命中ってどのくらい修正だっけ  GM : -4 エルトロ: あいあい  GM : 更に転倒で-2の合計-6  バオ : 1点消魔と蓮 ユーリー: 転倒は起き上がればいいですし・・・  GM : そしてこのパーティ最大の脅威……それが貴様だッ! 投擲ファイであることを不幸に思えィッ!  バオ : 1d-1+1      -> 1d-1+1 = [5]-1+1 = 5  GM : 起き上がってもその手番中は効果があるんだよねえ。 というわけで イルム : (落下ダメージ計算中…すすめてどうぞ)  GM : 2d+17 エルトロに砂かけで攻撃。回避を-6ペナルティでどうぞ      -> 2d+17 = [5,1]+17 = 23 ユーリー: 終了時までか イルム : (6点でしたので防護点で弾いて転倒中をお知らせします) ホロウ : こってんn エルトロ: うお エルトロ: 2d6+10-6      -> 2d6+10-6 = [5,2]+10-6 = 11  GM : エルトロの目に砂を塗り込みましょうねえ ダメージはないけど、盲目状態を強化ッ エルトロ: うひい  GM : 3ラウンド経過か、補助動作の放棄でのみ解除できる盲目になるぞ! 以上で行動終わり!  GM :    GM : <2R表:冒険者>  バオ : あれ、この魔法の盲目は補助で治せるのか  GM : サンドストームは空いてる手があれば補助で治せる  バオ : フォルテちゃんが見えるよやったね  GM : (姿なき職人発動中)  GM : ウェポンホルダーがあれば実質的に食らってないのと同義になれる  バオ : 姿なきフォルテ エルトロ: でもこれ、補助動作捨てれば、どっちの盲目も消える?  GM : 上書きなのでエルトロの場合は補助動作を捨てれば盲目消せるとしましょう  GM : 代わりに武器の持ち替えはできないが。  GM : しまったこいつリッパー1枚ずつ飛ばしてやがる! エルトロ: ああ、そういうことかあ エルトロ: うんw エルトロ: 残り2枚ずつあるw ホロウ : w ホロウ : 単体だからねえ  バオ : 宣言特技も補助動作だから若干弱まりますけどね  GM : おにょれ!ちなみにこの効果にすると刃持ちを軒並み殺せるから上位相手にもおすすめだゾ!  GM : >補助動作放棄 エルトロ: そうか、宣言できないんだな エルトロ: でもまあ、動こう エルトロ: 起き上がりの、砂をぬぐって補助動作終わり  GM : あっと、そうだった ユーリー: そして、ブリンク使っていないという  GM : 行動終わりって言ったけど うんw  GM : ☆砂分身だけ宣言させて!( エルトロ: ああ、ブリンク使っていいよ  GM : 出汁の方でMP減らしてるのだけで満足したらしい エルトロ: 先にエルトロ動く意味できたし エルトロ: 動きますね ユーリー: 一応だけど、無効化だとブリンク発動はしないと思うのでそこだけ注意かな エルトロ: 上記の通りで エルトロ: どっちにせよ刃投げられない ユーリー: あー、せやね  GM : 補助動作禁止だから、刃生成から禁止できる  GM : まあ盲目のまま射てばいいんだけど エルトロ: じゃあ、素直にリッパ-左右で一枚ずつ投げる  GM : 盲目でも同じ乱戦エリアにいたら射撃はできるからな…… エルトロ: 2d6+15+1+2-2**2 砂ぬぐったし      -> 2d6+15+1+2-2 = [1,3]+15+1+2-2 = 20      -> 2d6+15+1+2-2 = [4,3]+15+1+2-2 = 23  GM : 2d+15-2**2 サンドマン回避!      -> 2d+15-2 = [5,1]+15-2 = 19      -> 2d+15-2 = [3,6]+15-2 = 22  GM : おのれパラミスゥゥゥ!! エルトロ: 最初の一階ブリンクかな  GM : おっとそうね、とは言え2発目命中 エルトロ: r5+16+2+3+2@9      -> Rate5+16+2+3+2@9 = [4,6:5][6,4:5][4,3:2]<クリティカル>+16+2+3+2 = 35 イルム : ひょー  GM : そ、そうか水面に── エルトロ: 「とらえた!」  GM : 18点もらい! ユーリー: いいダメージ! エルトロ: 「あとは任せる!」  GM : 盲目なぞなんのそのとばかりに、エルトロの射撃はサンドマンの核なき身体を貫いた! 会心一擲、その砂面に穴を穿つ! イルム : 動きます。まずペガサス君から。横たえた体躯を持ち上げ起立。終わり。 イルム : で、本体の行動。☆騎乗して ☆練技:指→3点MCC □全力攻撃Ⅱ宣言 ハルバード振りで攻撃 イルム : そういえばこれ飛行は乗らんな イルム : d+13+1+1+2+2+2+2-2 命中:猫指戦歌運モラ背水-転倒      -> d+13+1+1+2+2+2+2-2 = [4,2]+13+1+1+2+2+2+2-2 = 27  GM : そうですね、飛行状態での転倒はだいたい10mの落下とみなすらしいですし落馬の際に着地してるかと  GM : 2d+15-2 なんでそう法外に命中が高いんですかねぇ!      -> 2d+15-2 = [5,6]+15-2 = 24  GM : 惜しかった! イルム : まあ色々積んだから… イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+2+12+2@11 威力:高所Ⅰ熊背水ヴォパS全力Ⅱ戦歌      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+4+2+12+2@11 = [5,3:10]+13+2+2+1+1+2+2+2+4+2+12+2 = 55  GM : えっなにこえrは  GM : 28点もらって……生きてるゥー! イルム : 本体起き上がり宣言してなかったのでしたことにしていいですか…(((  GM : あと2点しかないんですけお!!111!!(  GM : いいですよ……というか手番の終了時に宣言で別に ユーリー: やれー!とどめをさせー! イルム : いやあ、こけてる状態だと騎乗できなさそうだから エルトロ: 悪意の針でも終わるw イルム : 打点が2点下がるんよね…w  バオ : ひどいなw  GM : イルムは転倒も盲目もしてないから大丈夫じゃない? イルム : 落馬しました  GM : そうでした ホロウ : ああら  GM : ゆるすよ……ママは許すよ イルム : ありがとうママ…  バオ : 呼ばないと言っていたのは嘘だ  バオ : 主動作でドラゴンインファントの騎獣証ペリペリ  GM : 幼竜<やっぱ呼ぶじゃねーかテメー! ユーリー: ママキノコとか怖い・・・絶対右ストレートでぶん殴ってくるじゃん  バオ : 〆**のブレス  バオ : 水・氷だな エルトロ: 最後の見せ場をブラックサラリー竜にくれてやる心意気  バオ : 砂男に  バオ : d+8+3 生命抵抗です      -> d+8+3 = [1,2]+8+3 = 14  GM : エリンギの母は殺せばエリザベスの秘薬くれるし……  GM : 2d+18 サンドマン生命抵抗!      -> 2d+18 = [6,6](6ゾロ)+18 = 30  GM : イヤダー!シニタクナーイ! ユーリー: オモイーガー  バオ : r20+8+3//2      -> Rate20+8+3//2 = [5,2:5]+8+3//2 = 8  バオ : 水・氷魔法ダメージ  GM : 弱点は半減後だから13/2+3の10点かな いずれにせよサンドマンはその氷雪のブレス(出力:弱)を受けてその流砂の身体を固まらせ── イルム : そういえば氷属性のドラゴンだった  GM : ぐしゃっと、潰れるようにして動きを止める。 戦闘終了! ユーリー: さー、どうなるんだ エルトロ: いえーい エルトロ: まずは投げた刃を回収 ユーリー: 「よし、後ろは倒したな、あとはワームの群れだ!」 ホロウ : おっつつ エルトロ: そして立ち上がる。転んだまま改修してた ホロウ : そうか、如何動きが変わるかな ユーリー: まだよくわからないのだ  バオ : こっちも立ち上がって目をごしごししなきゃ  GM : うむ、では、では。 エルトロが落した刃をかろうじて2本拾い上げる頃には── エルトロ: 「さって、どうしようねえ!」 * topic : 砂蟲*いっぱい 5m ユ(モ貝50m) 6m 【虚 髭 とろ 牛(ペガサス) 砂男】 / 3日目(夕) イルム : 「ひとまず砂の化物は潰したが…どうなるか。退けるかな?」 ユーリー: 囲まれてる! ホロウ : うぬう  GM : サンドマンの存在によって広がった流砂は、もはや砂海と呼べる程になっていた。  GM : 柔らかく、しかし水気の無い砂。 自然現象の泥状とは異なるそれは、水平方向のみならず垂直にも及んでおり──。  GM : 暴れまわる砂蟲による衝撃は、その地面の下にある”蓋”を、いともたやすく破壊した。  GM : 即ち。 エルトロ: 落ち イルム : 「…沈む。いや―落ちるぞ!」  GM : 君達の足元の砂が、すり鉢状に落下していく。  バオ : 没シュート ユーリー: なに、飛んでるペガサスも落ちただと!?  GM : フォルテ「あわわわあっわわわわわわわ!?」 エルトロ: 「これは・・・無理だァ―――――」 ユーリー: これは重力を操られている イルム : まあ今着地してるしな…  GM : ペガサスも、ドラゴンインファントも。  GM : すぐに飛び上がり主人を守ろうとするが、そこに襲いかかる重量物があった。  GM : 砂蟲である。  バオ : 幼竜<だから出たくなかったんだよ! ユーリー: 飛ばなければのしかかられなかったのに・・・ ホロウ : こいつもおちるんかーい  GM : 地面の崩落は、そこにいた周囲の全てを巻き込んで、地底の水脈に落下させていく。 砂蟲たちも同様であり、暴れまわる巨体は多くの砂と泥を塊状に振りまいた。 エルトロ: 水脈、なら蟲は弱点で死ぬのではw  GM : 砂と泥と水の流れが、君達を押しつぶして行き……やがて、息が詰まり、目の前が……暗く……。 エルトロ: いやPCも大概ヤバいが  GM :    GM :    GM :    GM :   ホロウ : 溺死・・・  いや、すなでも おぼれるんだろうlk・・・  GM : どぼん、と、生ぬるい水に君達が投げ入れられ、その衝撃で目を覚ます。 ホロウ : ぶっはあ イルム : ←金属鎧 ホロウ : おお、ほんまやw」  GM : 幸いにも水深は浅く、立ち上がれば水面に顔を出せた。 ホロウ : せえふ エルトロ: 「煮込まれるっ!?」目覚める イルム : <じたばたじたばた  GM : だが、口や鼻、目にまで入った砂がとても染みる。ゲホゲホと咳込み、君達は一時の苦悶を味わう事になった。 ホロウ : 「げえほ がほっがほっ   ・・・すな? 水?!」 ユーリー: 「ぶはっ、これは、水か? みんな無事かい!!」 イルム : 「ッくは…。一時はここが私の墓標かと覚悟したが…。ここは砂漠の地下なのか?」 ホロウ : 「此れは無事言うカ? 死んでは無いネ。」  GM : フォルテ「げぶっ、げっほごほっごほっうぇぇ……ぶしっ! こ……ここは……」  バオ : 「俺は無事だが……」依頼人は無事か確かめる ホロウ : 「此処が地獄じゃなきゃネ」 イルム : 「ああなるほど。地獄ということもあるか。」ぽんと手をつき  バオ : 「ああ、無事か。よかった」  GM : 周囲を見れば、そこは地下でもなく、砂中でもなく、月の下の砂漠の中で、緑があり、花まで咲いているのが見えた。 エルトロ: 「うええ、目といい鼻といい砂だらけだ・・・」 ホロウ : おあー? イルム : 「…地獄はこんな幻想的なのか?」 エルトロ: 「・・・ここは・・・」西の湖か? ユーリー: 「安心しなよ、僕がいるんだ、ここが地獄なわけないよ」  GM : そして、そのオアシスの縁から、君達を胡乱げに一瞥する人影がひとつある。 全身をゆるりとした衣服に身を包んだ、冷たい空気を纏う男だ。 ホロウ : 湖ごと沈んだ・・・  いやいや? ユーリー: なにやつ! ホロウ : 「誰カ?」  GM : 男「なんだ、死んでいなかったのか。 なら自分の足で歩けば良かったものを」 イルム : 「それもそうか。…ん?」ひとまず顔を洗いつつ馬も洗う エルトロ: 「助けて・・・もらった、ってことになるのか?」  GM : その男は──蒼玉の、蛇の目をしていた。  GM :    GM :    GM :    GM :           砂が海なら水は消え、灼けた表紙に題名を/前編    了  GM :    GM :   エルトロ: ラストにツンデレさんきたな・・・ エルトロ: おつかれさまでした イルム : お疲れ様でしたー  バオ : おつかれさまでしたー ユーリー: あの、僕のラウンドシールドは拾えたってことでいいのでしょうか? ホロウ : おつかれさまでした ユーリー: お疲れさまでしたー  GM : お疲れさまでした。次回はちょっと時間を巻き戻して説明入れたりするよ! ホロウ : 一緒にながれて、あたまのうえにかーん  GM : 拾えたってことでいいですよ 具体的にはオアシスの近くに装備品まとめて置いてある  GM : 鎧とかも脱がされた状態 エルトロ: 本当に死んでると思ったら貴重なオアシスに死体を入れるはずがない。これは間違いなくツンデレ・・・ ユーリー: それはよかった  GM : まあほらクリエイトアンデッドするにしても汚れくらいはゲフン ユーリー: この後どうするんだろう、戦利品はやっちゃうの?  GM : まあそれはともかく、駆け足気味でしたが前編終わりということで リザルトまで終わらせちゃいましょうか イルム : イルムさんはアンダーアーマーの下は肌着なんですよ。たぶんアンダーアーマーも脱げてるんですよ。つまり肌着+オアシスの水で強烈に濡れ透けなんですよ(どうでもいい話  GM : サンドマンの戦利品はフォルテが全力で握りしめてました ユーリー: でかした!  GM : この手を離すもんか! ユーリー: 真っ赤な誓い!  GM : 男<ヒトが牛に欲情すると思うか? エルトロ: そういう趣味は否定しない  GM : でーと ムカー1、ホード1、ピッキ8、ペコペコ2、サンドマン1か(違  バオ : 牛に発情した女性がいたからミノタウロスができたような ホロウ : w イルム : w  GM : あれは牛の中身がゼウス野郎だから……  GM : #10+11+3*8+  GM : #10+11+3*8+10*4+13      -> 10+11+3*8+10*4+13 = 98 エルトロ: ゼウス野郎は興味本位でなんでもやるからな・・・ * topic : 経験点:1980+1ゾロ 報酬:戦利品のみ(換金は後編終了後) 名誉点:欠片10個スタック GMB:保留 エルトロ: なしなしなしすけ  GM : 戦利品換金、名誉点交換はまだ人族領域じゃないので出来ずとします  バオ : なしなしー  GM : 剥ぎ取りだけはやっちまうけどね! イルム : なしなし ユーリー: 幸運のお守り装備交換はOKですか?  GM : (・ω・)わたしがゆるさないとおもうかい? ユーリー: +2/変転あり ユーリー: あざっす! ユーリー: あと、戦利品拾えるのはどの範囲になります? ユーリー: ぴっきーからサンドは取れると思うけど、それ以前が ホロウ : 変転したので、だせるものなく  GM : わんわんはアースウォームに食われた、サボテンは倒してない  GM : 結果として途中で拾ったサボテンの肉(20G/緑B)*5だけですね ユーリー: じゃあ、振りますねー エルトロ: よろ ユーリー: 2d+2**8 小鳥ちゃん      -> 2d+2 = [2,1]+2 = 5      -> 2d+2 = [1,5]+2 = 8      -> 2d+2 = [2,5]+2 = 9      -> 2d+2 = [6,1]+2 = 9      -> 2d+2 = [3,6]+2 = 11      -> 2d+2 = [2,2]+2 = 6      -> 2d+2 = [3,4]+2 = 9      -> 2d+2 = [5,3]+2 = 10  GM : ピッキは7以上でやわらかな毛(100G/赤A)、6個ドロップかな ホロウ : ぴよよ ユーリー: 2d+2**2 おやどり      -> 2d+2 = [2,6]+2 = 10      -> 2d+2 = [2,4]+2 = 8 ユーリー: 変わらんなー  GM : 大きなくちばし(480G/赤A)が2個 ユーリー: 2d+2 さんど      -> 2d+2 = [1,6]+2 = 9 ユーリー: 変わらんな  GM : きれいな砂(150G/白A) 一握の砂  GM : では最後に成長をどうぞかな ユーリー: #37720+1980+50 成長2回      -> 37720+1980+50 = 39750 エルトロ: #46630+1980+50 二回      -> 46630+1980+50 = 48660 イルム : #36800+1980+100 2回かな      -> 36800+1980+100 = 38880 エルトロ: #能力成長 とろ1      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 ユーリー: #能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 エルトロ: あかし ユーリー: 知力 ユーリー: #能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力  バオ : #43250+1980+50 2回      -> 43250+1980+50 = 45280 ホロウ : #45290+1980+50 2回      -> 45290+1980+50 = 47320 エルトロ: #勇者の証      -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:筋力 ユーリー: 筋力 エルトロ: 筋力 エルトロ: #能力成長 とろ2      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度  バオ : #能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 ホロウ : #能力成長 ①      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度  バオ : バオ:器用 ホロウ : #能力成長 ② 敏捷/      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 精神力 エルトロ: 器用度  バオ : #能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:知力 / 精神力  バオ : 知力 エルトロ: エルトロ:筋力/器用 ユーリー: ユーリー 知力/筋力 ですねー ホロウ : んっ んん・・・  バオ : バオ:器用/知力 ホロウ : せ、精神 (ぶれいく イルム : #能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 イルム : イルム:敏捷/ イルム : #能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力 イルム : イルム:敏捷/筋力  GM : 2021/06/05-09【夜前後編】砂が海なら水は涸れ、灼けた表紙に題名を(前)  GM :  経験点:1980+1ゾロ 報酬:戦利品のみ(換金は後編終了後) 名誉点:欠片10個スタック GMB:保留  GM :  PC:バオ(器/知)エルトロ(筋/器)ホロウ(敏/精)イルム(敏/筋)ユーリー(知/筋)  GM :  敵:ヴァルグ、ダイアヴァルグ、タイニィビーク、ヒュージビーク、アースウォーム、カックタス、サンドマン  GM : 備考:戦利品として「サボテンの肉(20G/緑B)*5」「やわらかな毛(100G/赤A)*6」「大きなくちばし(480G/赤A)*2」、「きれいな砂(150G/白A)*1」をスタック中  GM :    剣のかけらは名誉点換算出来ない為スタック中  GM : では以上が最終リザルトとなります、よろしいでしょうか イルム : 間違い、問題なく ユーリー: 確認しましたー ホロウ : おけdす 保留も エルトロ: 角煮  バオ : 了解です  GM : そーして 後編開始は金曜の2100~2500予定くらいで大丈夫かしら ユーリー: はーい イルム : かしこまり ユーリー: キャラシ更新しとけよ、買い物はするなよ 辺り?  GM : そのくらいですかね 買い物は後編開始までは不可能とさせてください エルトロ: 明後日桶 ホロウ : 金ーは、了  バオ : はーい  GM : あっとそうか、金曜はものさんのソロ卓立ってたな  バオ : HPMPは回復済みにしていいのでしょうか?  GM : 応募される方もいるだろうし土曜開始にしようか HPMPは回復OK、後編は渇水も一応気にしないでOK  GM : 日帰り出来る距離 ユーリー: それとー、保存食は3日分減らしておけばいい感じかな? ユーリー: 土曜了解 イルム : 土曜了解  GM : そうね、砂漠で歩いた3日分と、向かうまでの一週間分かな>保存食の減り ユーリー: おk エルトロ: どようおけ ホロウ : 12土了  翌早出でしたので、深夜のびのびでさえなければ  GM : ウィウィ  GM : ではそんな感じで〆とさせていただきます 皆様お付き合いありがとうございました、お疲れさまでした!  --------2021/06/10 00:31:47ログを終了 ※後編に判明した衝撃の事実(ゆるされました) イルム : それがですねえ イルムさんはタンデム覚えておりませんし  GM : そもペガサスは搭載持ちですな イルム : 搭載は特殊能力解放が条件なんですねえ(覚えていない  GM : あらあら イルム : 今日気づいたよこれ(搭載  GM : 前回はGMも気付いてなかったのでセーフで