--------2021/06/12 20:33:41 ログを開始  GM :    GM :    GM :  月が上り始めた夜空の下、砂まみれ泥まみれの身体をぬるいオアシスに投げ入れられて気を取り直した。  GM :  装備は剥がされ、衣類しか身に着けてはいないものの、渇いた身体に水分が染み込み、咳込みながらも疲労しきった身体が癒やされるのを感じる。  GM :  ──さて、如何にしてこの様な事になったのか。  GM :    GM :        砂が海なら水は涸れ、灼けた表紙に題名を (後編)  GM :    GM :    GM : 「平たく言えば、僕がこの砂漠の地下を探索している時にお前達が落ちてきたんだ。砂蟲どもと一緒にな」 エルトロ: 「・・・地下?」周囲見渡し ホロウ : 「地・・・下?? に、オアシス? 」わけがわからないヨ  GM : ぱちぱちと火を爆ぜさせる簡素な暖炉の回り、毛布ならぬ大型の布切れを渡された君達は、そう語る蒼眼の男……バジリスクをみやった。  GM : 蒼眼「なんだ、目に砂でも入って潰れたか? 空が見えただろう、ここは地上だ」 エルトロ: 「ってことは、地下から引きずり上げてくれたのか」  GM : 蒼眼「ティラの樹海の地下に広がる地底王国ペイルローフ、聞いた事くらいはあるだろう? 無いか? 無いなら覚えておけ」  GM : 知ってるとするPCは知っていても構わないよ。モンスター☆ハッカーズ定価720円(税別)絶賛絶版中! イルム : ←全く聞いたことがないので首をかしげている ホロウ : もんはかはか ユーリー: 知ってるかは、見識によるな ホロウ : ろくに学はないので知らぬ  バオ : 「聞いたことは……ないな」 エルトロ: ポトフの関係なさそうあので  バオ : あーずぶ濡れだったので柴ドリルで乾かそう ぶるんぶるん ホロウ : 脳ポがっ(誉め言葉  GM : 見識だとー 知名度は9より上としか書いてねえな……見識18くらいで知ってるとしても良いと思う ユーリー: 2d+14+1      -> 2d+14+1 = [2,2]+14+1 = 19  バオ : 6ゾロじゃなきゃ無理だな エルトロ: ポトフに関係なさそうなので放棄 ユーリー: 15やった、20だな(結果は変わらず  GM : では、ユーリーはペイルローフに関する情報を知っていた。 ティラの樹海の地下にあるとされる古代都市で、マリアブラッドなる魔剣により構築された広大な迷宮の一部。 ホロウ : 「独りでカ・・・?  ・・・・助かったヨ?」 <探索にせよ、引きずり挙げてくれた?にせよ  GM : 魔剣に選ばれなければ行く事も出る事も出来ないとされている。特産品はプティなる幻獣。これを育成し競わせる独自の文化があるという。 ユーリー: 「文献に残ってる程度の知識なら、本当にあったのかって感想になるけどね」  GM : ちなみに今回フォルテは原則戦闘まわり以外での判定はしない感じです ほぼ冒険判定がない回  GM : 蒼眼「この砂漠の地下にも迷宮がある、いや…あった、と言うべきか。 ペイルローフの一部か関係がない場所かは調べねばわからんが」  バオ : 「そんな所があったのか……」  GM : 蒼眼「気絶していたからな、穴に放り込むだけならバカでも出来る。穴を開くのはともかく」>ホロウ ユーリー: 「痕跡だけがあったと?」 ホロウ : あな・・?  GM : 蒼眼「この現状を見て分からないか? 遺跡の中にも砂漠化の侵食が起こっているんだ。 現にこの崩落で北側半分はほぼ失われたと言っていいだろう」 エルトロ: そういえば田中ちゃん含めて全員いるのかしら ユーリー: 「何分いま目がさめたばかりでね、地上の事ならわかるけど、地下まではさっぱりなんだ」  GM : そうだね、フォルテもいて相槌くらいは打ってると思ってくれ。 エルトロ: 依頼人いるなら一安心 イルム : 「とはいえあの流砂も私達が起こしたくて起こしたわけでもないしな。探索の甲斐をなくしてしまったのは、多少なりとも申し訳なくはあるが。」  GM : 蒼眼「ふん、なら知り覚えておけ。 だが誤った判断を持って帰るなよ、間違った知識を広められるのが最も愚かしい行為だからな」  GM : 蒼眼「元々の主目的ではあるが、それ自体は不可抗力だろう。 砂蟲どもの数を見るに、砂男が呼び込みでもしたのだろうよ」 ユーリー: 「それに、文献には魔剣が生成した迷宮とあったが、現実世界にも侵食しているという考えなのかい? それとも伝わってる話の方が誤っているってことかな?」  GM : 蒼眼「逆だ。 【既存の魔剣の迷宮に現実の砂漠化が侵食している】」  GM : 蒼眼「それも急速にだ。 原因に見当はついているが、確証が無いのでな」 イルム : 「それで、貴殿…バジリスク殿は何が目的で私達を助け、地上に? 変わり者と通るバジリスク殿でも、大多数が人族なのに助けるのはいささか酔狂だと思うが。」 ユーリー: 「砂漠化は呪いの影響という話だし、魔剣の格によるおし負けでも受けたって所かな」 エルトロ: 知り合いにバジリスクいるから様子見  GM : 蒼眼「ふむ。 お前は人手が欲しい時に、無料かつ従順に動く奴隷が手に入ると分かったらどうする?」>イルム ホロウ : 「結局は呪いとやらの影響なのかネ」<迷宮も砂漠化影響  バオ : 「魔剣の迷宮も完全ではないということか……」 イルム : 「それは助けるだろうな。だがその奴隷がタダで働くとは限るまい。」  GM : 蒼眼「……助ける? ああ、なるほど、半端者ではまずそこから認識の相違があるか」 ユーリー: 「いや、ここが本当に魔剣の迷宮であったという確証はないんだ、その結論は早計だと思うよ」 > バオ ホロウ : 「死んだら元も子もないネ。 とはいえ奴隷はゴメン被  」やなよーかん  GM : 蒼眼「迂遠な言い回しでは伝わらないようだな。 平たく言えば、死体を見つけたから使役するための術を施そうと持ち帰った訳だ」  GM : フォルテ<やだ…思考回路が蛮族… エルトロ: 「うん、わかりやすい」  バオ : 「そうか……。ともかく、街1つが呑み込まれようとしているのだな」 ユーリー: あっ、GM 今の発言でやや敵対的な思考になりましたが、まもちしてもいいでしょうか? ホロウ : 「・・・ああ。それで、寝起きの一言カ・・・;」 イルム : 「ああ、なるほど。それは"拾う"だろうな。すまないな、生きていて。」  GM : いいよー 目標値はえーと ホロウ : とはいえなんだ、確か衣類だけだったかのぅ  GM : 22/27かな。 ユーリー: ☆ペネト 自前から ユーリー: 2d+14+1+1+2      -> 2d+14+1+1+2 = [4,2]+14+1+1+2 = 24 ホロウ : カードあるのかなあw ユーリー: あっ、15だった、25になります  GM : 蒼眼「とは言え砂に埋もれている状態ではロクに印も描けん。オアシスに放り込んでせめて洗ってやろうと思った矢先に蘇生した訳だ」 ユーリー: 「それは思惑が外れて申し訳なかったね」  GM : OK、では彼はサファイアバジリスクウィザードだとわかる。 データは通常のサファバジにコンジャ13/魔力20、数拡大が生えて、MP+50されてるだけ  バオ : 「つまり、獲物を見つけたと思ったら、生きていてぬか喜びといったところか」死んでるかどうかはすぐに分かっただろうから、照れ隠しとして受け取るよ エルトロ: 「まあ、死に治してあげるわけにはいかないけれど、人手がいるというならその分くらいは返してもいいとは思うな」 ホロウ : 放り込まれたらそれこそ死体になってたかもねえ ひゃ  GM : 蒼眼「ああ、勘違いはするなよニンゲン。 僕はお前たちと敵対するつもりはない、お前たちが先に剣を抜かない限りはな」 ホロウ : その抜く剣は近くにありますんかし  GM : ユーリーの視線を受け取ったか、目を半ば隠すフードの下から目線を合わせてくるよ。 邪視は使わないけれど ホロウ : 別に抜かんけどぉ  バオ : 斧使いなので―  バオ : しかもドワーフなので― ユーリー: 「そうかい、僕たちも今は護衛任務中だ、無駄な争いをするつもりはないよ」  GM : 蒼眼「最も、ドレイクでもなしに無手で適うとも思わないがな。 ああ、持ち物はオアシスのそばに置いている、後で分別して使うことだ」 エルトロ: 言い分はともかく、命を拾ってもらったことには素直に感謝してるので特に反発なし  GM : フォルテ「な、何にせよ命が助かってよかったですよぅ……と、ところで、あのう。 ここ……砂漠のどのへんなんでしょうか」  バオ : 「そうか……感謝するぞ」あまりの優しさに、なんかむずかゆい ユーリー: 「エルトロ 僕は反対だ、今一番に考えるべきはフォルテの身の安全だと考えるよ」 イルム : ←特に敵対するつもりはないが万一襲い掛かってくるようなら無手でも組み合う覚悟で応対している ホロウ : 「そういえば何か言ってたネ・・・ ”北”半分・・?」 <今は一体どこ エルトロ: 「その依頼人の身を守り切れなかった分を拾ってもらったからには、って気持ちがあるかな、俺には」>ユーリー  GM : 蒼眼「うん? ……ああ、女。 確かお前の持ち物の中に地図があったな? 借りるぞ」そう言うと一瞬でその姿が消え、10秒後くらいに戻ってくる。  GM : 手にはフォルテが描いてた簡易な地図があるね。 そこに手慣れた様子でペンを取り描き加えていく。 ユーリー: 「気持ちを持つのは別にいいさ、だけど情に流される場面でもないと思うよ」  GM : 「だいたいこの様なところだろう」 ===============================================================================================================================================================   村-植-始   | | | 泉-植-親-雛-山   | | |   新-流-屍     |     蜃     |     蜃     |   遺-☆-蜃-蜃    ☆……オアシス、現在位置。     |     獄 =============================================================================================================================================================== イルム : 獄ってなんすか( ユーリー: 砂漠化の原因とかか?  GM : 地獄です イルム : わぁい地獄 ホロウ : 「状況も内容もわからないうちに、言てても詮無いヨ」 いったいどこじゃ・・・  GM : 蒼眼「……なんだ、半端者。 ハーピーがホーリービーンズでも食わされたような顔をして」 ホロウ : はとまめ エルトロ: 「情というかな・・・まあ借りを一方的に受けたくない相手って気持ちのほうが強いかな。まあ情か」>ユーリー ホロウ : 「大分流された・・・カ?」南区だあね イルム : 「こういう顔だ、放っておいてくれ。しかしまあ…あの時蜃気楼で見えたオアシスがここということになるのか…?」 エルトロ: 「こりゃあすぐに帰れる位置でもなさそうだ」  GM : 蒼眼「ああ、お前たちはアレだろう、冒険者とかいう連中だろう? 安心しろ、きちんと救助の代価は要求させてもらう」>エルトロ エルトロ: 「ああ、そのほうがわかりやすい」>蒼眼  バオ : 「まあ、オレも依頼人を無事に帰らせるほうが優先だな。おれいは後でもできる(はず?)」ポトフスティック食べ比べセットを郵送  GM : 蒼眼「具体的には、元々お前達の死体を使ってやってもらうつもりだった仕事をこなしてもらうだけだが」また少し中座して、スケッチの描かれた紙などを持ってくる。  GM : 蒼眼「ハッ、帰ると主張するのは構わんがな。 転移も使えずにどうやって出るつもりだ? 蜃気楼超えをするつもりならやめておけ、長耳どもと同じ事になるだろうよ」 ホロウ : 「流石に内容を聞きたいところネ・・・;」<仕事 ホロウ : えーるふー ユーリー: 「おいおい、勝手に救っておいて代価の請求は恩着せがましいんじゃないか、契約を結んだ間柄でもないんだよ」 エルトロ: 交渉と見てあえて黙ってよう  バオ : 「対価か。物々交換が主流なだけあって実にシンプルだ」  GM : 蒼眼「ククッ、それならそれで構わんと言っているさ。 オアシスの周りで一生を過ごすか、渇ききって野晒しの骨を晒すか、蟻に食われ骨すら残らないかの三択だがな」 エルトロ: その間にこの際たっぷり水飲んで潤っておこう イルム : ああ、アリジゴクっすか(  GM : ×アリジゴク ○蟻地獄 イルム : どっちにしろ地獄だなあ ユーリー: 「・・・フォルテ君はどう思う? 僕としてはまずは自分の目で現状をみてみたいと思っているが」 ホロウ : 「出る方法に心当たりはある、てことカ?」  GM : フォルテ「……帰る方法は、あります?」 ユーリー: 「現状は不明だね、結果助けられたとしてもやつは信用するべき相手ではないと思う、相手の言うままに従うのは間違いだと僕は思うよ」  GM : 蒼眼「別料金……と言いたいが、特別に先に提示してやろう。 こいつをくれてやる」と、君達にひとつ指輪を見せる。うっすらと輝く星蒼玉が嵌っている。 イルム : 「何だ、それは?」  GM : 蒼眼「ふむ、まあ懐疑心から怪しむのは本能としては間違っては居ないがな。 視野を狭くしては見れるものも見れまいよ」  バオ : 「しかしながら、腕力に物を言わせて従わせてこないという点においては信用できるからなあ。それに俺たちよりずっと強い」  GM : 鑑定をどうぞとばかりに手渡してくるよ>イルム イルム : 誰か頼むー( エルトロ: 状況的にもユーリーじゃね ユーリー: 知名度は? ユーリー: いや、目標値か  GM : んー、20……ってところかな ざっくりとした価値と効果がわかる程度。 詳細までって言うなら26くらいになる ユーリー: 「二度目になるけど、僕たちは目を覚ましてすぐの状況だ、ほとんど混乱している状態と言ってもいい、そんな状態で確かな情報も無しに手足のように操ろうとしてくる相手を疑うなは無理があるよ」 ユーリー: 2d+15+1 セージ      -> 2d+15+1 = [5,2]+15+1 = 23  GM : OK、ではユーリーはこれが「スーアグールグの水晶眼」と呼ばれる宝具のデッドコピーであるということがわかる。価格にしておおよそ80000ガメルくらいだろうか。 ホロウ : 「自分らで状況を確認したい、て事カ?」 ホロウ : うっわ、めずらしいもん ユーリー: WTにあるやつだっけか?  GM : WT163だね  GM : とはいえ効果は本物に比べ乏しい。 具体的な効果は、「限られた範囲において自身の周囲の地形を正しく認識できるようになる」というものだ。  GM : 右上にミニマップが表示されるタイプのアイテム イルム : 早い話がクリアしたらこれで蜃気楼抜けて何とかしろって話ね  GM : そういうこと エルトロ: 「なんとかできる手段があることはわかったんだし、あとはそれをどうやって手に入れるかって話だけじゃない?」武器もってない手ひらひら ユーリー: 「! これは、アーティファクト・・・のようだけど、少し力は劣化している・・・?」  GM : 蒼眼「これがなにかは分かったようだな?」ぱちんと指を鳴らすと、アポートで指輪はバジリスクの手元に戻る。「渡した後はアポートの刻印を削るなりするがいいさ」  バオ : 「話をまとめると、。こちらはそちらの依頼を請ける。対価は俺たちがここから脱出する方法を頂くということか」  GM : 蒼眼「そこの小僧はともかく、他は比較的話を聞くつもりがあるようだ。 依頼……そうだな、依頼とさせてもらおうか。 報酬はおまえ達の助命、先払いで渡したとする」 エルトロ: 「とりあえず、何をするかを聞かせてよ」 エルトロ: 「釣り合わないようなら、そこでまた話が変わるから」 ホロウ : 「仮に引き受けたとして、やり方はある程度任せてもらえるカ。 こちには非戦闘員近いのも居るヨ」  GM : 蒼眼「簡単な内容だ。 ここから西にある遺跡、そこにいるゴーレムを倒し素材を集めてくればいい」 エルトロ: うげ、硬そう  GM : http://seraphic-wish.net/ro-ragtime/monster/golem.gif 「姿はこの様なものだ。 大きさは全高8mと言ったところか」 ホロウ : 「ゴーレム・・? どんな奴ネ」 ホロウ : ごーれむや  GM : と、スケッチを見せながら説明する。フォルテはだいぶ食いついている。 ホロウ : あ。反応したw  バオ : 「ユーリー、信用できないかもしれんが、こんな落としどころで進めていいか?」 イルム : 「駒を拾っただけの腹積もりがよく言う。まあ、私はやらせてもらうがな。貴殿には今の私では勝てそうにもない。」お手上げのポーズ ホロウ : 「素材がいるとか。変わったゴーレムかなにかカ」なんにつかうんだい  バオ : 依頼人が食いついたら行くしかないw ユーリー: 「正直僕は気に入らないね、ただ、同時にPTメンバーとして君たちを守る必要もあるのは事実だ」  GM : 蒼眼「戦力的には大したことはない……まあ、見ての通り打撃力は高いが動きは鈍重、頑健だが脆い」 エルトロ: 「ものがあることわかったんだし、信用にもとることされたら、まあいただいちゃえばいいんじゃない?」表現はぼかす>ユーリー  GM : 蒼眼「いや、研究が必要な対象だ。 端的に言えば、こいつは【操霊術の範疇にない】」 イルム : 「ほう、ゴーレムなのにか?」  GM : 蒼眼「そう、ゴーレムなのにだ」  GM : フォルテ<ほうほうほうほうほうほうほうほうほうほう(メモメモ イルム : かぶりつきフォルテちゃんかわいい ホロウ : 「信用云々も判らなくもないケド、ここで決裂して 手段失て、元も子もなくなる・・・ そのケースも困るネ」 ホロウ : 「・・・・・・」  みなかったことにしたww <ほうほうるて  GM : 蒼眼「僕自身が行っても良いんだが、生憎と使える駒が居ないのでな。 何しろ暑くて敵わん」そこかよ  バオ : 「なんと・・・」と驚いて見せるが、魔法に疎いので全然わかっていない エルトロ: 「何がすごいのか今ひとつわからない。誰かポトフで例えてくれ」  GM : 蒼眼「そこの火守りにも分かりやすく言うなら、火がない竃で料理ができるようなものだ」  GM : バオのりろんはわかった顔を見つつ エルトロ: 「火を使わないポトフ・・・!?それはすごい」 ホロウ : 「どんな例え要求ネ・・・。」 イルム : (冷製ポトフかな?)  GM : 冷製料理は火を入れて冷ますんだよなぁ……  バオ : 「なんとッ!!」今度はほんとに驚くのだ ホロウ : フォルテが手駒に並んで済む方法はあるかなとか気にしとったら、 見に行く気満々になってそうで草 ユーリー: 「ああ・・・ホロウ兄ちゃん、取り繕った言葉だったね、信用じゃないんだ、僕は蛮族が嫌いなんだよ、だから報酬のためであっても尻尾振るような真似だけはしたくないだけさ」  GM : 蒼眼「ククッ、人族としての矜持というヤツか? 僕は嫌いじゃないぞ、下らんと切って捨てるがな」 ユーリー: 「だからこそ、自分の目で見て現状を把握する必要があると考えているってことさ」  GM : 蒼眼「ドレイクどもの貴族主義、リザードマンどもの馴れ合いのように、主義主張の自由まで否定するつもりはないさ」 イルム : 「その研究素材とやらは、状態はどうでもいいのか?」 ホロウ : 「見たら納得して請ける可能性あるゆ事か?」  GM : 蒼眼「あくまでも想定ではあるが、ゴーレムという形を取る以上は「核」となる部分があるはずだ。 それを採取して持ってくれば良い」 ユーリー: 「お前はずいぶんと実利主義みたいだね、商人にでも向いているよ」 イルム : 「核か…、わかった。もしなかったらその時は構成物の一部でもいいか?」 イルム : メタ的にはあるんだろうなとは思ってるけど  GM : 蒼眼「操霊術という観点から仮定すれば、核は破損こそすれ確実に採取出来るだろう……状態は、まあこの際選り好みはしないさ」  GM : メタ的には自動ドロップですねぇ! エルトロ: 「倒して手に入れるものだから、万全で確保できるとh限らないが、そこはまあ汲んでくれるとうれしいね」  GM : 蒼眼「生憎だが商いよりもこの世を解き明かす方がよほど厭きないのでな」>ユーリー 「面白い小僧だ、名は何という」 ホロウ : あきない だけに  GM : おあとがよろしいようで イルム : この言葉遊びはちせいに満ち溢れていてギャグではない エルトロ: こいつ・・・冷静な顔してぶっこんできやがった・・・ ユーリー: 「ふん、名前を聞きたいならまずは自分から先に言うべきじゃないか?」 イルム : 聞いたのエルトロじゃないかなあ(<名前  GM : ユーリー対象で合ってるよw  GM : 蒼眼「リヒタルゼン、これで満足かね」隠すことでもないだろうとばかりにさらりと イルム : あれえ イルム : すまない エルトロ: 特に向こうの興味引くこと言ってないしなポトフw ユーリー: 「ユーリーだ」 エルトロ: その界隈では有名な名前だったりするのかしら<リヒター  GM : いやさっぱり。見識して達成値41とかでも引っかからないだろう  GM : 具体的に言うと偽名では?  GM : 蒼眼/リヒター「ユーリーか、覚えておこう。 いずれ縁があるやもしれんしな」 ユーリー: 「そうだね、僕も覚えておくよ」 と睨みつけよう  GM : リヒター「ああ、そうだな。 仕事に向かうなら日中に帰れる様に考えておけ。 夜は蟻が多く涌く、お前たちでは荷が勝つだろう」 ホロウ : ありだー! イルム : \アリだー!/  GM : リヒター「……それと、間違っても南には向かうなよ? 貴様らが死ぬ事自体は構わんが、蟻どもに餌と贄を無駄に与える事になる」 ホロウ : 月が・・・ちゅことh、今は夜ですんか  GM : うむ、夜だね。 ついでに言えばリヒターは夜以外にはあんまり動きたくないらしい  GM : あついから。 エルトロ: インドア派 ホロウ : ただでさえ乾燥しそうじゃしなあ  GM : ちなみに今更だけど、今いるここはオアシスの一角に作られた、「スタッフオブハウス」による居住スペースになる。 ホロウ : めずらしいもんを ぷち エルトロ: 便利アイテム イルム : 「話はまとまって…ないような気がするが、とにもかくにも明日の朝には西に向かう必要があるだろう。   依頼人の意向にも沿うだろうし。」かぶりつき中のフォルテちゃんを見つつ ホロウ : 「直接聞いてないネ。 ・・・どうするカ?」聞く意味は、と内心>でふぉるてー  GM : フォルテ「間違いなく助けてもらった恩はありますし、その上で殺さずにいてくれてますし、何より(強調)今までにないゴーレムなんて見てみたいですし!(強調)」 ユーリー: 「・・・結局はそこだね、依頼人次第だ」 とフォルテ見る  GM : フォルテはもはやノリノリだ!  GM : こいつ自分の知識欲が満たされればそれでいいやつなんだ! イルム : 「…まあ、この通りだ。当初の依頼通り、彼女を護衛する必要があるだろう。           そうでもしないと勝手に行くぞ…。」 ホロウ : 学派じゃけえ・・・ エルトロ: 「ユーリー、君なら星が読めるだろう。折よく夜だし、相手の言っていることの一部は確認できるんじゃないか」  GM : フォルテ「いやまあ流石に勝手にはいきませんけど……最悪こちらのリヒターさんに密着取材させてもらう気ですけど……」 リヒ「やめろ」 エルトロ: どのくらい座標読めるのか知らんけど  GM : たぶん方角しか分かんねえんじゃねえかな…… ユーリー: じゃあだめそうね、それに地下オアシスって話だから エルトロ: 南北は読めそうな気がするけどね ユーリー: まずは外に出てみないと・・・  GM : オアシス自体は地上だよ ユーリー: そうなんか イルム : 地下から拾い上げられて、地上のオアシスにぶち込まれてイマココって状況らしい ホロウ : 何処に埋もれてたか知らないけど、ここに運んだ、らしい  GM : リヒターが探索していた場所=流砂で落ちてきた場所=地下遺跡 今いる場所=地上のオアシスの一角に作った居住sペース ユーリー: 試しにやってみますか? ホロウ : 穴に・・・  ああ ホロウ : ディメンションゲートか?  GM : はい。 アイアム真語15……強いネ……  GM : テレポだと抵抗:なしだけど、ディメンジョンゲートは穴さえ開けば放り込むだけで済む ホロウ : やっと穴って何、の合点逝ったわ  逝くわ<ウィズ15  GM : ソサ15コン13だから芋は無理です ホロウ : 次あったら15だね!(くんなし ユーリー: いつかコロス  GM : まあ外に出てみるなら、君達が目を覚ました時と同じように……時間的には中天の月が傾いてる頃かな。夜空と渇いた冷たい風、そしてオアシスによる水のにおいがする。 ホロウ : 「おとなしく朝を待って、それからかネ」<依頼主ご希望のごれ  GM : ここが外である事は間違えようがない。オアシスの周囲、緑の植生が風に揺れ、君達の耳に久々の梢音を伝えた。 エルトロ: ああ、生き物の世界  GM : ついでにオアシスの茂みの下に君達の持ち物が置いてあるよ。 一応持ち主別に分けてある。  バオ : まめ  GM : 他になにか調べたいものがあるなら探索するといい。 ユーリー: とりあえず回収して再装備はしましょう エルトロ: そういってたな。身に着けておこう  バオ : そーいえばずぶ濡れのままなのできちんと乾かそう エルトロ: フォルテに水タンク充填をお願いするくらいか  GM : フォルテは荷物を回収すると本とメモ帳を熟読して損傷がないことを確かめている。やったあ大丈夫みたいだ  GM : 魔法瓶は満タンだ! ホロウ : 熱狂が足らんかもしれんのだったかし(再装備 ユーリー: と、言っても ちゃんと探索できるのがフォルテだけだしなww ホロウ : 満タンにするついでにオアシスか・・・ といって探索値はない<探査 エルトロ: あとはまあ、守り切れなかった手前とはいえ、依頼人がゴーレム情報で報酬上乗せしてくれるの期待するか ユーリー: とりあえず、オアシスの近くに危険が無いかだけは調べておきたいか  GM : バオもイルムも……いるだろ! ユーリー: バジが一番危険? そうかもね  バオ : ちりきひくし エルトロ: 近くにグリーンデイがいる可能性  GM : まあ目標値は……15くらいで 失敗したらフォルテがこっそり振ります イルム : d+8 おはようペガサス君、仕事の時間だ(探索指令      -> d+8 = [2,1]+8 = 11 イルム : 寝起きなので腐ってました  バオ : 幼竜お仕事だ  バオ : d+8+3      -> d+8+3 = [1,6]+8+3 = 18  GM : 砂漠中の探索目標値が妙に高かったのは環境がクソでベストコンディションが得られないだろうというものも含めだったのですが ユーリー: 少なくとも近くに、アリとアリジゴク的なのはいるんでしょう  GM : 思った以上にPTのスカウトちからが低かった  GM : アリジゴクはいないんだなあ エルトロ: 2d6+5 探索      -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10 ユーリー: ほうほう ユーリー: じゃあ、ウスバカげろう的なのは出ないんですね!  GM : ではバオが復元したドラゴンインファントはげっっっそりした顔をしていたがオアシスを見つけた瞬間うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ユーリー: びったんびったんしてそう  GM : とばかりに水浴びしはしゃぎ倒しヒャッハーした後バオのもとに戻ってがんばって探索しました。 イルム : www ホロウ : わらう エルトロ: 水属性が満たされる  GM : 久々にきっちり冷える氷雪のブレスも吐いちゃう! ホロウ : はからずも労えた(?  GM : まあともかく、バオはその探索によって一風変わったものを見つけるね。  バオ : 騎獣の探索って知ってます? 手綱もってやるの こっちもオアシスにどっぷーんよ?w  GM : 幼竜<なんか問題が?  バオ : 手綱持ったままドワーフがおぼれる図 ホロウ : ほら、どうせ砂まみれだったから・・・w  GM : もしかして:前編の恨み  バオ : かなしい事件でした  GM : ともあれ探索結果。オアシスの一角……スタッフオブハウスの入り口にほど近い場所に刺さっている、一本の剣だ。 ホロウ : おん?  バオ : なんじゃらほい  GM : 特別に効果があるようなものではないようだが、魔剣ではあるようだ。 劣化した様子は無い。  バオ : 「よくやった。やってくれた・・・」濡れ鼠になりながら幼竜をほめよう ユーリー: ふむ、鑑定してみます?  GM : 鑑定するなら……鑑定よりも、うむ。  バオ : けんしきおねがーい  GM : 魔物知識判定だろうな。 ホロウ : よぅやってくれたのぅ・・・?  に見えて草 イルム : ウェイ ユーリー: インテリジェンスウェポン的な?  バオ : まもちじゃった ユーリー: 目標値はおいくつで?  GM : 目標値25、データ回りではない感じ。  GM : 弱点まで抜けたなら見当がつくだろうということで エルトロ: 肥沃の剣とかその辺かしら  GM : むしろ持ち主についてかな ユーリー: 2d ならまずはインスピ      -> 2d = [6,2] = 8  バオ : d+8+3+1      -> d+8+3+1 = [1,6]+8+3+1 = 19 ユーリー: 装備を一旦はずす イルム : d+8 らいまも      -> d+8 = [3,6]+8 = 17 ユーリー: 2d+14 まもち      -> 2d+14 = [2,3]+14 = 19 ユーリー: 失敗なのでインスピが発動 ユーリー: 結果が自動成功になります  GM : OK。ではユーリーは……これは、「ドレイクの魔剣」ではないだろうかと思った。 ユーリー: 敵対したのから奪ったのかな ホロウ : んー?  GM : 本来は持ち主から離れるはずもないものが、碑のように突き立っているね。 ユーリー: 「この剣は、ドレイクの物だね」  バオ : このオアシスはこの魔剣のおかげ? ドレイク汁・・・ ユーリー: 「基本的に本人が持ち歩く代物だから、すでに持ち主は死亡している可能性があるかな」 ホロウ : バジのスタッフオブハウスの入口の近く、に? ドレイクの剣  ね  GM : 特にそういった効果があるものでもないようだ>バオ エルトロ: 触ろうとするとリヒターがすごい剣幕で触るなって言ってくるイベントとかある? ユーリー: どのような効果があるかは特になかったり?  GM : 入り口近くに突き立てている以上はバジリスクの持ち物なのかもしれないが、さて。 調べる限りではその狙いは分からない。  GM : 触ってもいいけど持って帰るのはやめろって制止するかな>イベント  バオ : 「なるほど・・・何か意味があってここにあるのかどうか」腕組み ユーリー: 「これ単体ではどうこうする物ではないし、今は振れないでおいた方がいいかもしれないよ」 と一応忠告的なのは  GM : データ的には<ドレイクの魔剣>で入手した「ドラゴンスレイヤー」相当品。 ユーリー: 他にめぼしい物はない感じかな?  GM : まあ気になるものとしてはそんなところだね。 エルトロ: ふむ、PC的にはひさしぶりにたっぷり水飲んだ気もするし、疲れてるだろうから寝なおすかな エルトロ: もう明日仕事する気でいるし  GM : 危惧されていたアリやらの危険の姿は見られない。 寝るならスタッフオブハウスの空き部屋を貸してくれるよ。 全4部屋ある贅沢品だ ユーリー: ふむ、何とも言えない感じですな エルトロ: 屋敷じゃん  GM : まあ空きベッドは1つしかないんだが 雑魚寝とは言え外でテントを張って寝るよりは寝心地はいいだろう。  バオ : テントじゃないとフォルテと寝れない(げふんげふん  GM : おいこいつからサファイアにしていいのか ユーリー: どうぞどうぞ ホロウ : 外に放り出されそうじゃのうw  バオ : なーぜーだー エルトロ: バオがフルスロットルだ ユーリー: せめてオフにやってくれないか・・・依頼人を傷物にするつもりかい? ホロウ : まあ、興奮しとるフォルテをベッドにつっこんで、明日に備えますか エルトロ: とりあえず早々にニンジンクッション抱えて寝てしまおう。難しいことは考えない。見張りが必要なら順番で起こしての構え。  バオ : 種族特徴が髭とロリしかないのだ。ゆるしてくれ・・・ ホロウ : とっとと寝れ的な(密着取材がどうとか言ってたし  GM : うむ、ではフォルテは興奮のためかなかなか寝付けない様子で、寝る前にこの仕事の依頼主……リヒターと何事かを相談しているようだね。 ユーリー: おいおいおい ホロウ : ほん イルム : 命知らずだなあ…( ホロウ : そりゃあ気が付いたなら起きて様子見るが  バオ : 完全になついてる  GM : その時にはぅあーとかすいませんこれリースなんです返さないとならないんです借金はいやぁ……とか本当にごめんなさいこれ原本なんですとかお前原本持って旅するとかバカじゃないのかとか聞こえてくるだろう。 ホロウ : まあ、原本失ったらアカンわな・・w エルトロ: それ聞こえたら気抜けして完全に寝ようw  GM : 結論から言えば、何かしらの交渉には成功したらしい。 ホロウはその一部を見ていたなら、特に荒事や密着取材などは起こらなかった事を確認できる。 ホロウ : まあ、首根っこ掴んでベッドに戻すことがなかった様だ・・・  GM : では、つぎのひ! ユーリー: さくばんはおたのしみでしたね  GM : 特に寝込みを襲われる事もスタッフオブハウスが潰されるとかもなく、君達はそれぞれ目を覚ます事になる。  GM : 砂まみれにならない朝も久しぶりだろう。 昨日は半ば強引なものだったが、朝から水浴びだって出来てしまう。 エルトロ: 久しぶりの快適な朝だ。しかも水があるから朝からポトフも作れる。しかしそんな時間はない。くそう。  GM : まあ身支度するぐらいの時間はあるとしようw 遺跡へは午前に向かって夕方には帰ってこれるよ。 ホロウ : 糸目が更に細りそうなくらい 何しとんこの依頼人ってお眺めしつつ 保存食かじって支度してよう ユーリー: お仕置きが必要なのでは イルム : 準備が出来たら西へ向かおう 後トピックか * topic : 牛(ペガ) イルム : MCCはまあ戻ってきてるとして、熱狂は戻ってこないんだっけ ユーリー: 日付変更による、インスピ復活はOKです? > GM * topic : 牛(ペガ) とろ  GM : 使った分はですね  GM : OKとしましょう>インスピ復活 ユーリー: 感謝! イルム : ですよねー まあ、ないならないでそうするしかないわ * topic : 牛(ペガ) とろ 3m ユ  GM : リヒターに相談するという選択肢を取れるなら融通してもらえるかもしれない * topic : 牛(ペガ) とろ 虚 3m ユ  GM : 取れないならしょうがないね! まあ敵はそこまで強くないので大丈夫だって安心しろよ エルトロ: 酒飲んで熱狂するタイプに見えないなあリヒター * topic : 牛(ペガ) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク)  GM : 酒は呑まないけどポーション類は一通り作れるファーマシー ホロウ : けんきゅうはだ ユーリー: 生産職だった エルトロ: 酔っぱらうと軽妙なバジジョークで周囲を石化させるつわものだったりするのだろうか  GM : 白ポ連打しながら前線に出るタイプ ホロウ : 前兆があったな・・ イルム : イルム個人は相談して融通してもらおうとは思わんだろうなあ。という事でないなら仕方ない継続だ ユーリー: 最近の冒険者も早い段階からポーション連打するし、この世界では間違ってはいないな ホロウ : 瞬間回復じゃなくて持続回復タイプが増えたからねえ…違う  GM : では準備が出来たなら、君達は西に向かって出発する事になるだろう。  GM : ちなみに今までと違い方角を確かめる方法がない。 代わりに、リヒターが一時的に星蒼玉の眼(脱出に必要な指輪)を貸して、双方で方角に間違いがないことを確認する。 ユーリー: 厄い依頼だ、さっさと終わらせて帰って、好物のパインサラダでも食おうじゃないか エルトロ: 寝不足の水タンク田中ちゃんは足取り大丈夫かしら エルトロ: 脳内麻薬でバリバリかしら ホロウ : なんかぽっちゃりしてそうw  GM : 勿論出発前には返却することになるが。 戻る際に関しては、西側は蜃気楼が発生しにくい為まあなんとかしろとのお達しだ。がんばろう。  GM : ×太り気味 ユーリー: おなか押すと水が噴き出る ホロウ : D(で)ふ゛ぉるてー  GM : まあフォルテも何ら問題はないようだ。 つぎデブ言うたらかにニッパするで ホロウ : ちょんぎられる  GM : とは言え出費の問題もあるため、今回はアルケミカードS有料となります。 ホロウ : はあい ユーリー: へい エルトロ: おけ  バオ : はいな  GM : では、では。  GM : 北と変わらず、太陽の光は強く、熱い。 しかし慣れの為か、あるいはオアシスによる潤いのためか、北側を行軍していた時よりも楽であるように感じる。  GM : ざく、ざく、と足を動かせば、数kmほど歩みを進めた先に、件の遺跡──と思わしきものが見えてきた。 エルトロ: 「俺、この仕事終わったらルーフェリア神殿にお参りに行くわ・・・」水ありがたい  GM : 外壁を亡くした石柱、半ばに埋もれた入り口、用途不明の崩れた建造物。 そういったものが集まっている。  GM : http://blog-imgs-21.fc2.com/a/n/i/anise1984/20080324145146.jpg イメージ映像 ホロウ : りゅうさやらでえらいことに ユーリー: スクショだー  GM : さて、そこでわかるのだが……件の、ゴーレムと思わしき姿がない。 ホロウ : ほん  GM : 全高8mと言っていたからにはそれなりに目立ちそうなものだが、そういったものの姿はなく、代わりに……原生動物らしき影が幾つか闊歩しているのがわかる。 ホロウ : どんなのかし エルトロ: フォルテをチラ見する  GM : 距離を詰め、遺跡地帯に入ればその姿もはっきり捉えられる。 影は4種類。 赤のアリと緑のアリ、それと腹部を肥大化させた黒いアリ。 いずれも体長は1m弱。 エルトロ: その反応で状況を理解する ユーリー: アリだー! イルム : カードをよこせ ホロウ : 腹部肥大ってーわりに サイズが・・・  ああ、女王とかじゃなく、あれか エルトロ: 4種類? ユーリー: 「アリしかいないな、聞いていたゴーレムとやらはどこにいるんだ?」  GM : そしてもう1つは、全長3m……尾を立てている為全高3m程度に見える、巨大なサソリだ。堅牢そうな、艶めく外殻を携えている。 エルトロ: ああ、もうひとついたか  バオ : 蟻型ゴーレムなわけないよなあ * topic : 蠍AB 10m 赤ABC 緑AB 黒A 20m 牛(ペガ) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) エルトロ: 「外骨格系は硬いから刃の通りがよくないから嫌いなんだよなあ」 ホロウ : ぼちぼちいるなあ  GM : 今の所君達には気付いていないようだが、ゴーレムがいるのはこのエリアというのは間違いなくリヒターとも確認している。 ユーリー: 新種? 4体 エルトロ: 新種かどうかはフォルテを見る  GM : 魔物知識判定としては2種になる。 アリが17/20、蠍が20/24となる。 エルトロ: みなぎってたら新種だ  GM : フォルテの目はかがやいている。  GM : ナニアレナニアレー! ユーリー: サソリの方にエンサイAください ユーリー: ☆ペネト×2  GM : ワカッター! ユーリー: 2d+15+1+1+2+2**2 アリ、サソリ アリは-2 ペネトはMCCから      -> 2d+15+1+1+2+2 = [2,2]+15+1+1+2+2 = 25      -> 2d+15+1+1+2+2 = [5,6]+15+1+1+2+2 = 32 イルム : ちのう指数が低下してそうなフォルテちゃんかわいい  GM : ユーリーにエンサイAぺたぺた  バオ : d+8+3+1**2 提示順      -> d+8+3+1 = [6,1]+8+3+1 = 19      -> d+8+3+1 = [5,4]+8+3+1 = 21 ユーリー: 23と32  GM : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1606140473.html アリ(能力別3種ですが同種扱い) イルム : d+8**2 まもち      -> d+8 = [3,3]+8 = 14      -> d+8 = [1,4]+8 = 13  GM : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1604840450.html 蠍 ユーリー: 35  GM : なお、今回の移動は1マス分、すなわち6時間しか掛かっていない為  GM : 水乱の刃の使用が解禁されます。 エルトロ: 防護35! ホロウ : おほー、かってえ  GM : フォルテ「……信じられませんね! あのサソリの外殻、ミスリルゴーレムを超える硬度ですよ!?」 ユーリー: まぁ、+6/なしなんで コア狙いが安定か ホロウ : 16+6か・・・ エルトロ: 射撃だとさらに+4やね イルム : コア狙いにしても、結構な博打ね 背水切らないとまともに当たらない気がするわ ユーリー: 黄色おらんやんけ! ユーリー: 緑やんけ!  GM : 黄色くんは個性がないため絶滅しました さようならデニーロ ユーリー: カレー食わせろ!  GM : アンドレだったわ  バオ : コア狙いは無理臭いね  GM : ともあれ、彼らはまだ気付いていない……というより、感知範囲内に入ってないようだ。 ホロウ : ほんむ  GM : 装備変更なりアイテムの使用なりは今のうちにしておけるぞ! ユーリー: なら、サバコ脱いで、ポンホル改にしておきますね  バオ : 熱狂飲んでおこう ユーリー: GM、欠片と、ダイスを振るかどうかはどうなります?  GM : アリはかけらなし、サソリは不明。ダイスはサソリだけ振るよ エルトロ: こっちもサバコをぽんじぇくに エルトロ: ゴーレム用に温存しないといかんのだよなあ ユーリー: 抵抗関係は今のところはアンチボで問題ないか ホロウ : 月光の指輪を匠に変えておくます。 サバコにしてた、その他にも匠 ユーリー: やっぱ命中だよな イルム : うぬう  バオ : サバコを器用の指輪に変更もだ エルトロ: さて、先制かな  GM : 準備が出来たなら先制判定といこう。 こちらはサソリの20が基準。  GM : ちなみにフォルテに敏捷指輪渡すならいまのうちだぞ!( ユーリー: もってないんだなぁ  バオ : 何故かあったよ、俊足の指輪  バオ : フォルテにパス ユーリー: まーでも、後攻でもアリが迫ってくるくらいかな  GM : じゃあ右手に装備しておきましょう  GM : では先制、イニブは特に何もなければAでいきますが ユーリー: GM、彼我距離ですが変更は可能です?  GM : んーそうね、今の状態なら変更可能としましょうか。 前方向はここまで、後ろ方向は+10mくらいかな。 既に遺跡区画に入ってるので射線などを考えると、って感じ ユーリー: 23mスタートで接敵可能です? >前衛組 イルム : こっちは問題ないけど イルム : それに何の意味が ユーリー: アリもサソリも20mしか動いてこない  GM : アリの移動距離が20mだからじゃない? イルム : えー ユーリー: 最悪後攻でも1R目はなんとかなる エルトロ: おけ エルトロ: こっち10m維持だし イルム : ああ、そういうことか ならいいわ ホロウが届くかかな ホロウ : んーtt、19m ユーリー: 21mにして、ホロウが2番手以降に動けば届くか? ユーリー: 二人乗り可能ならイルムのペガサスにタンデムという手も イルム : それがですねえ イルムさんはタンデム覚えておりませんし  GM : そもペガサスは搭載持ちですな イルム : 搭載は特殊能力解放が条件なんですねえ(覚えていない  GM : あらあら イルム : 今日気づいたよこれ(搭載 ユーリー: じゃあ、どちらにしてもその手は使えないか  バオ : タンデム無くても二人乗りは可能  GM : 前回はGMも気付いてなかったのでセーフで ユーリー: あ、ペナルティ受けるだけ?  バオ : あ、搭載持ちの騎獣は二人乗り不可だった記憶が……  バオ : どうでしたっけ  GM : 特に記載はないけど  GM : 二人乗りした場合、騎手と同乗者は-4行為ペナ受けた上で、同乗者は「騎獣から降りる」以外の主動作が行えなくなり、補助動作が禁止されるらしい ユーリー: だめだな・・・  GM : しかも同乗者の手番は騎手/騎獣と同じタイミングに限定される ユーリー: その辺は搭載だと条件緩和されるんだっけか  GM : 搭載だとほぼ自由、座標だけ同じになるだけ  GM : 搭載だと降りた後に移動まで可能なので実際チート  GM : あ、騎獣が移動してるとアウトか>降りた後の移動 ユーリー: 薙ぎ払いだと乱戦内に突入できれば、全体に届くんでしたよね?  GM : 乱戦エリア内に到達できればーかな ユーリー: なら、21mスタートでホロウを近接2番手以降にすればーかな ユーリー: それでどうです? > PTメン エルトロ: おけ イルム : いいよう * topic : 蠍AB 10m 赤ABC 緑AB 黒A 21m 牛(ペガ) とろ 虚 3m ユ 3m 髭(バイク) ユーリー: じゃあ、ほんの少しだけ調整で  GM : おーけい。 では改めて、フォルテのイニブはAでいいかしら  バオ : はーい ユーリー: はい エルトロ: あい イルム : OK  GM : 2d+5+3+2 フォルテ先制 イニブA併用 敏捷指輪あり      -> 2d+5+3+2 = [6,4]+5+3+2 = 20  GM : セフセフ!  バオ : あ、  バオ : 使ってない韋駄天ブーツ化すのもあった ユーリー: ギリギリ  GM : しかしもう振ってしまったからには…ネ…  バオ : おそかった  GM : というわけで戦闘開始といきましょう なあにこの程度の相手ならサクサクですよサクサク ね  GM :   ユーリー: まぁ、先攻はとれたし、届く距離でもあるし、いいっしょ  GM : <1R表.  GM : <1R表:冒険者> ユーリー: では、1番目いきますねー  GM : その前に割り込んでフォルテがバークメイルAを主動作でぱっと配ったと言われています  GM : 全員防護点+2どうぞ ユーリー: 3m制限移動前進、5点MCCを手にビートルを発動 ユーリー: 5点MCC×2を手に、拡大数4倍でブレス器用度を行使一括でばらまきます ユーリー: 対象は、イルム、エルトロ、ホロウ、バオ * topic : 蠍AB 10m 赤ABC 緑AB 黒A 21m 牛(ペガ) とろ 虚 ユ 6m 髭(バイク) ユーリー: 2d+13 行使      -> 2d+13 = [2,4]+13 = 19 ユーリー: 「本命のゴーレムがまだ見つからないんだ、慎重に行こう!」 ユーリー: 行動終了です、お次どぞー  GM : キルヒアの祝福が、戦士たちの武芸に磨きをかける! ブレッシング!! イルム : ありがとうー ユーリー: 消費16点か、自前から6点減らしておきますねー  バオ : 感謝です ユーリー: あっ、ごめん ユーリー: モラル鳴らし忘れてた  GM : 両手武器持ってないならまあ許すよ(片手取り出してのポンホル置き ユーリー: ありがとうございます(土下座 ユーリー: では、ささっと荷物から取り出してONしてポンホル改に格納 * topic : 蠍AB 10m 赤ABC 緑AB 黒A 21m 牛(ペガ) とろ 虚 ユ(モラ貝50m) 6m 髭(バイク) ユーリー: ちなみに、盾のみ装備で、賦術使用していいないのでシューターもまだ荷物です(片手あいてます  GM : ゆるそう…  バオ : 27m  バオ : 前進  バオ : 妨害は  GM : アリが外敵がきたのに気付いて赤、緑ともに3m前進するよ  GM : あ、そして緑ABがかばうⅡを鉄壁で赤3体、黒1体に宣言します ゆるして  バオ : はーい * topic : 蠍AB 10m 黒A 3m 赤ABC 緑AB 髭(バイク) 18m 牛(ペガ) とろ 虚 ユ(モラ貝50m)  GM : そしてバイクのエンジン音…によって、サソリ達も敵の接近に気づくね。 ユーリー: かばうⅡは忘れがち  GM : もとよりアリ達と仲間関係ではないようだけど、餌としての優先度は……やはり、食いでのある方が上だろう。  バオ : ぶるんぶるん。バイクから〆グレネードランチャー改 ホロウ : 硬さが違いそう  バオ : 半径4m/10 自分のところにどかん、騎獣とfドワ除外 アリ全部入る予定  バオ : d+8+5 精神抵抗です      -> d+8+5 = [3,3]+8+5 = 19  GM : アリは固定値で精神抵抗20、惜しくも通らず!  バオ : 指入れられてたらなあ  バオ : ・・・  バオ : r30+8+3//2**6 黒赤緑の順      -> Rate30+8+3//2 = [4,3:7]+8+3//2 = 9      -> Rate30+8+3//2 = [3,3:6]+8+3//2 = 9      -> Rate30+8+3//2 = [1,3:4]+8+3//2 = 8      -> Rate30+8+3//2 = [1,2:2]+8+3//2 = 7      -> Rate30+8+3//2 = [3,2:4]+8+3//2 = 8      -> Rate30+8+3//2 = [3,6:9]+8+3//2 = 10  バオ : MCC3点と本体から12点  GM : 9/9、8/7/8、10 緑があと1個足りないかな  GM : ちゃうわ、9、9/8/7、8/10だわ  バオ : ですです --------2021/06/13 00:00:00 ログを開始  バオ : デスサイズ装備 デスサイズ起動5HP消費 アンチボディ・マッスルベア・ビートルスキン起動 MCCから  バオ : 薙ぎ払い宣言   バオ : あ、  バオ : デーモンフィンガーmccから  バオ : 赤緑全部薙ぎ払う  バオ : d+14+2+2+2+2+2 魔化 指 運モラ バトソン      -> d+14+2+2+2+2+2 = [2,3]+14+2+2+2+2+2 = 29  GM : 薙ぎ払いにかばうは無意味! 回避は全部20なので命中!  GM : しかし緑はそれなりに硬いぞ! 生き残りたい * topic : 蠍AB 10m 黒A 3m 【赤ABC 緑AB 髭(バイク)】 18m 牛(ペガ) とろ 虚 ユ(モラ貝50m)  バオ : r37@11+12+2+1+2+4+5+5**5 魔化 習熟 熊 高所 デス チャージ 赤緑の順      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+5 = [5,1:7]+12+2+1+2+4+5+5 = 38      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+5 = [6,6:12][3,4:8]<クリティカル>+12+2+1+2+4+5+5 = 51      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+5 = [1,3:5]+12+2+1+2+4+5+5 = 36      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+5 = [6,1:8]+12+2+1+2+4+5+5 = 39      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+5 = [3,3:7]+12+2+1+2+4+5+5 = 38 ユーリー: いいダメージ!  GM : ぐえーっ! エルトロ: どかーん  バオ : そして騎獣から下りて  バオ : バイク収納  バオ : お終い  GM : 赤が30/43/28、緑が25/24点もらい! * topic : 蠍AB 10m 黒A 3m 【赤ABC 緑AB 髭】 18m 牛(ペガ) とろ 虚 ユ(モラ貝50m) イルム : 動きます。まずは本体  GM : オオ、コイヤ! イルム : ☆練技:猫熊抗体指→3点MCC×4 ☆賦術:ヴォパA→自分 ☆チャージ □薙ぎ払いⅡ宣言 イルム : 18m前進し乱戦に突撃 ハルバード振りで赤蟻ABC緑ABに攻撃 イルム : d+13+1+1+2+1+2+1 命中:ブレス器用運モラ猫指飛行      -> d+13+1+1+2+1+2+1 = [3,6]+13+1+1+2+1+2+1 = 30  GM : 薙ぎ払いに略 回避は20省 命中! イルム : r40+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4@11**5 威力:熊ヴォパA高所ⅠⅡチャージ18m ダメージは宣言順      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4@11 = [3,4:9]+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4 = 40      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4@11 = [2,1:4]+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4 = 35      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4@11 = [5,5:11]+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4 = 42      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4@11 = [6,6:13][2,4:7]<クリティカル>+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4 = 51      -> Rate40+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4@11 = [5,6:12][1,2:4]<クリティカル>+13+2+2+1+1+2+2+2+2+4 = 47  GM : これはひどい! ホロウ : ぐるうる  バオ : くるくる イルム : 「ハッハァ!」ぐるんぐるんどかーん  GM : 赤32/27/34、緑37/33!  GM : おかしいな エルトロ: とんでもねえとんでもねえ  GM : 赤蟻も緑蟻も全滅したぞ……???? ユーリー: あ、乱戦が消えた・・・ * topic : 蠍AB 10m 黒A 3m 髭 牛(ペガ) 18m とろ 虚 ユ(モラ貝50m)  GM : 恨むなら仲間を恨みたまえよ…… イルム : ペガサスさんやることがなくなったのでその場で羽ばたく。終わり。 イルム : えーと なんか ごめん?( イルム : あ イルム : ごめん イルム : 赤Aもってない  GM : となると-2ずつか イルム : 賦術撤回。-2でお願いしたい。  GM : おかしいね それでも全員消えたんだ。 イルム : アレー?  GM : かけら入れて……ないから… ユーリー: 本命はサソリだし エルトロ: んーんーんー  バオ : お安く叩き買いされた エルトロ: どうすっかなあ エルトロ: うごきます エルトロ: マッスルベアー、キャッツアイ、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー起動、ヴォパA起動。MCCから エルトロ: 乱戦から10m距離に。帽子の誤射防止起動。MCCから・・・って乱戦ないから黒から10m * topic : 蠍AB 10m 黒A 3m 髭 牛(ペガ) 7m とろ 11m 虚 ユ(モラ貝50m) エルトロ: 地礫2枚でいいかな。黒いのに投擲・・・って思ったが3枚に エルトロ: 2d6+16+3+1+2**3      -> 2d6+16+3+1+2 = [4,1]+16+3+1+2 = 27      -> 2d6+16+3+1+2 = [5,6]+16+3+1+2 = 33      -> 2d6+16+3+1+2 = [1,4]+16+3+1+2 = 27  GM : bitataも回避は20、命中 エルトロ: r6+17+5@10**3      -> Rate6+17+5@10 = [3,1:1]+17+5 = 23      -> Rate6+17+5@10 = [2,3:1]+17+5 = 23      -> Rate6+17+5@10 = [5,3:3]+17+5 = 25 イルム : カードよこせ  GM : 15/15/17で47点、まだもうちょっと生きてる エルトロ: zyaa エルトロ: リッパ-持ち替えて  GM : ヒールクリップ+1の時代はもう終わったんだ エルトロ: 左右のリッパ-1枚ずつ黒に エルトロ: 2f6+15+3+1+2**2 エルトロ: 2d6+15+3+1+2**2      -> 2d6+15+3+1+2 = [4,3]+15+3+1+2 = 28      -> 2d6+15+3+1+2 = [1,6]+15+3+1+2 = 28  GM : 命中さ! エルトロ: r5+16+5@9**2      -> Rate5+16+5@9 = [1,2:0]+16+5 = 21      -> Rate5+16+5@9 = [5,5:5][4,1:1]<クリティカル>+16+5 = 27 ホロウ : ぐりぐり  GM : 13/19で黒蟻もパァン! * topic : 蠍AB 13m 髭 牛(ペガ) 7m とろ 11m 虚 ユ(モラ貝50m) エルトロ: おわり ホロウ : ならばあいって言う以外思いつかんかった。 MCから、蟲体つこって18m前で並ぶ ホロウ : どうせ投げ槍も届かん * topic : 蠍AB 13m 髭 牛(ペガ) 虚 7m とろ 11m ユ(モラ貝50m) ホロウ : あざの、おわりっり  GM : では、こちらか  GM :    GM : <1R裏:さばくのいきもの>  GM : でーは とはいえもうサソリさんしか残ってねえ どういう事だいったい  GM : アダマントスコーピオン、Aから行動。 まずは通常移動で13m前進、移動妨害はするかい? ユーリー: その場でいいんじゃないかな? ホロウ : はっ。そういえば攻撃せんから盾装備しときゃよかった  バオ : あー イルム : んー  バオ : どうするこっち前に出てもいいけど イルム : どっち前に出るにしても、出るなら両方出る事になりそう(相手4部位 ホロウ : そうなると距離調節だけですんな  バオ : 一番柔いのがおそらくペガサス イルム : バオさんに最初出てもらって ユーリー: 柔らかなお肉 イルム : 次に私かな…? イルム : そうね…(やわい イルム : バオさん→ホロウの順で出てもらうというのもありかいね ユーリー: A5の称号を勝ち取れ  バオ : 飼葉あるけどペガサス毒無効なので渡せなかったのよね・・・ イルム : 悲しい… イルム : 上の順で出てもらえるならそうしていただけるとありがたいのかな  バオ : じゃーこっち出るね イルム : おねしますー  バオ : 3m前進  バオ : とめとめ ホロウ : ハサミで捕まったら コア殴り要員になれなくなるので、その辺が調節てんですかね ホロウ : どっちがいいやら * topic : 蠍B 10m 蠍A 髭 3m 牛(ペガ) 虚 7m とろ 11m ユ(モラ貝50m)  GM : ではこのようになって まずは甲殻がバオに2回攻撃! イルム : その時は諦めて甲殻をどつきまくるしかないだろうなあ  GM : 2d+16**2 と言って命中!      -> 2d+16 = [3,5]+16 = 24      -> 2d+16 = [1,6]+16 = 23  バオ : d+9**2 回避      -> d+9 = [2,5]+9 = 16      -> d+9 = [5,6]+9 = 20  バオ : 11出ても躱せぬ イルム : ホロウの心配点懸念するなら、私が次に前出て止めてもいい 1体だけならたぶんペガサスは死なないし、こっちは甲殻殴りになってもダメージを通せる可能性があるのだ  GM : 2d+16**2 点ずつの物理ダメージを与えて      -> 2d+16 = [3,3]+16 = 22      -> 2d+16 = [2,2]+16 = 20 ユーリー: あと、サソリもんもモラルの影響下だとおも  GM : そういえばそうである  バオ : 10点受領  GM : バオの身体をガッチリホールド! ▽挟み込みが発動、目標値26の引き剥がし判定に成功すれば脱出できるぞ! 無理では?  GM : かったぁい  バオ : かったーい エルトロ: バオ硬いな  GM : で、しっぽは「〆狙いを定める」で終わり。次はちゃんと心臓貫いてやるからなぁ?  バオ : うへぇ イルム : バオさんのタフネスは安心できる  GM : 続いてサソリB、こちらも13m前進しようとするけど移動妨害するかい?  バオ : 硬いと言ってもみんなと同じくらいよ  GM : 一般的な冒険者は防護点が16あったりしない イルム : ↑の懸念点考慮するなら、私が前に出るよ。さっき言った流れと違っちゃって申し訳ないけど ホロウ : ぬ?了解です・・? もうしわけなし  GM : ん、あれ イルム : ホロウが捕まったらコア殴れない問題じゃなかったのか  GM : バオさっき薙ぎ払いしてたよね 鎧とバークと蟲だけで防護16?  バオ : 防護12  GM : 2回ダメージだから10+8で18点かな、それだと  バオ : で無視バクメ  GM : かってぇわ ホロウ : それはどっちも同じことだから どっちが捕まったらめんどうかなあ、って イルム : かってぇわ  GM : なるほどフルメタルアーマー+防具習熟+バーク蟲か イルム : ならこっちが捕まるよ ↑で言った通り、こっちは甲殻にダメージとおせる可能性あるから  GM : かってぇかってぇかってぇわ あなたが思うより堅牢です イルム : ということで、イルムさんとペガサスが3m前に出て妨害 ホロウ : こちらは回らんとね・・・;よろですまし * topic : 10m 【蠍AB 髭 牛(ペガ)】 3m 虚 7m とろ 11m ユ(モラ貝50m)  GM : ではBは……んー。  GM : 1d2 上下      -> 1d2 = [1] = 1  GM : 上の人に攻撃ですね やはり甲殻から挟み込みにかかる!  GM : 2d+16**2 と言って命中      -> 2d+16 = [5,3]+16 = 24      -> 2d+16 = [6,4]+16 = 26 イルム : きなさい!私の防護点は13しかないぞォー!  GM : かってぇわ!  GM : やはりピアッシングするしかあるまい……  バオ : みんな硬かった・・・ エルトロ: 命を挟み込む形をしている・・・ イルム : d+12+1-2**2 回避      -> d+12+1-2 = [4,2]+12+1-2 = 17      -> d+12+1-2 = [3,6]+12+1-2 = 20  バオ : しかも頑強じゃからなあ  GM : 2d+16**2 点ずつの物理ダメを与えて      -> 2d+16 = [5,2]+16 = 23      -> 2d+16 = [5,1]+16 = 22 ホロウ : みんな大体同じなんじゃな・・<11+2 イルム : 19点  GM : ▽挟み込み、イルムさんの豊満をがっしりとホールド! フィーヒヒ! イルム : 甲殻が激しく前後に動いている 実際卑猥 ホロウ : 目のやり場(しっかり前を見て戦えやあ  GM : そして針がやはり「〆狙いを定める」して終わり。ヒサツ・ワザの構えだ  GM : そして  GM : 君達は、信じられないものを目にすることになった。 ホロウ : ん  GM : 君達が戦っていた遺跡、その埋もれた一部が  GM : 起き上がる。 ホロウ : ・・・・・・; * topic : 巨影 10m 【蠍AB 髭 牛(ペガ)】 3m 虚 7m とろ 11m ユ(モラ貝50m) ユーリー: 構造解析でもしとくべきだったか・・・! ホロウ : ヤな予感はしてたんだがあああ; イルム : 「…あれが、ゴーレムか…?」 ホロウ : 戦闘が終われば<草 ユーリー: 「なっ!? ゴーレム このタイミングでか」  GM : ずしん、ずしんと響きたて。 用途不明のその遺跡群は、その一部を寄り集め、変型し──。  GM : 全高8mほどの巨きな人めいた姿となって、立ち上がった!  バオ : 草だけに草 ホロウ : 「おいおいおい・・・  不味くないカ」<二人ホールド エルトロ: 「こりゃあ・・・想定外ッ」  GM : 魔物知識判定をどうぞ、目標値は19/24! ユーリー: エンサイAください  GM : フォルテがぺたり  バオ : d+8+3+1       -> d+8+3+1 = [4,4]+8+3+1 = 20 ユーリー: 2d+15+1+1+2+2 ☆ペネト MCCから      -> 2d+15+1+1+2+2 = [2,2]+15+1+1+2+2 = 25  GM : では、ユーリーがその構造から弱点まで見抜いた! こいつは…… エルトロ: ゾロチェすぎる・・・  GM : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1604928906.html こいつだ! * topic : ゴーレム 10m 【蠍AB 髭 牛(ペガ)】 3m 虚 7m とろ 11m ユ(モラ貝50m) ユーリー: 長射程の範囲攻撃あるな ユーリー: まぁ、鷹目はないが * topic : ゴーレムA 10m 【蠍AB 髭 牛(ペガ)】 3m 虚 7m とろ 11m ユ(モラ貝50m)  GM : なおゴーレムは敵味方を区別しません つまりサソリごと巻き込んで攻撃します  バオ : わあ ユーリー: でしょうねー  GM : ……そして嫌な予感がするとすれば、そのゴーレムと似たような構造物が……近くに点在しているという事だろう。 ホロウ : うそーん・・・ ユーリー: おいおいおい、死んだわ  GM : どれが生きているゴーレムで、どれが既に活動しないゴーレムなのか、見抜く事はできないが──少なくとも、出し惜しみをしている現場ではない。  GM : なおゴーレムは登場した次の手番から行動を開始します。 ユーリー: む、しかし反応中立やな  GM : うむ中立だよ ユーリー: GM、冒険者+知力とかそれに近い判定で、起動条件を推測できませんか?  GM : ふむ、良いだろう。 目標値は26とする! ホロウ : 解説にもあるなあ・・・ ユーリー: 2d+15 冒険者+知力で?      -> 2d+15 = [4,6]+15 = 25  GM : 冒険者+知力で ユーリー: 失敗なのでインスピが発動しますね ユーリー: スフィノレ使ってたら普通に抜けてたな エルトロ: 2d6+11 ゾロ狙い      -> 2d6+11 = [6,4]+11 = 21 ホロウ : 2d6+12 むりやーん      -> 2d6+12 = [4,6]+12 = 22 ホロウ : みんなでめw イルム : d+11 エルトロ: みんないい目だしてんなw      -> d+11 = [6,5]+11 = 22 イルム : うーんこの  GM : 高い出目を消費していくスタイル ホロウ : 手札があ  バオ : d+9+3 6ゾロしかない      -> d+9+3 = [6,3]+9+3 = 21  GM : では、君は近づいただけでは反応しない事、原生生物との区別をしない事、この2点から 起動条件は【感知範囲内での戦闘行為】ではないかと推測できるよ。 ユーリー: 今日はもう終わりなのでww エルトロ: ばっちりやんw エルトロ: ばっちり満たしてしまってるやんw ホロウ : 10m内ですがあ  GM : そして、その条件を満たす場合、あの個体以外に最も近い構造物は ユーリー: ではその推測をPTメンバーに伝えよう * topic : ゴレA 10m 【蠍AB 髭 牛(ペガ)】 3m 虚 7m とろ 11m ユ(モラ貝50m) 20m ゴレB(止)  GM : ここになるね! ホロウ : これ、一度取りや強制移動5mが仇になる可能性か <別個体 ユーリー: あー、ノックバック イルム : うーむうまい ホロウ : これーはー  GM : ちなみにAの個体はかなり状態がいい。 Bはまだ未起動だけど、構造物的にだいぶ風化しているね。  GM : 完全に起動しなければ分からないが、その変化が影響を及ぼしている可能性はあると言っておこう。 ホロウ : その感知は ゴーレムの手番が回るまでに、戦闘行為が終了していた場合 はっわ。  GM : がんばれ!>ホロウ  バオ : がんばれー  GM : ともあれ。  GM : この危機を打開できるか、冒険者!  GM :    GM :    GM : <2R表:冒険者> ゴーレムB起動まで残り20秒 ユーリー: では、微力ながら支援を求められたので初手で動きます ユーリー: 3m制限移動で前進 * topic : ゴレA 10m 【蠍AB 髭 牛(ペガ)】 3m 虚 7m とろ 8m ユ(モラ貝50m) 23m ゴレB(止) ユーリー: ちゃんと30m届くな・・・よしっ! ユーリー: 拡大数4倍を宣言、ブレス筋力を行使一括、5点MCC*2を手に持ち ユーリー: バオ、イルム、ホロウ、エルトロに使用していきますねー ユーリー: 2d+13      -> 2d+13 = [1,2]+13 = 16  GM : キルヒアの智慧が、戦士たちに力(物理)を与える……!  バオ : 感謝です  GM : 筋肉は智慧、みんな知ってるね ユーリー: 自前MP6点削り、少しだけ火力を盛ったぞ、あとは任せた! ホロウ : あざりす エルトロ: さんくす イルム : ありがとうー ホロウ : 問題はなあ・・・まあ、回らんくてもエルトロがやってくれるサ ホロウ : 踏み込んでぶんまわーし  GM : 踏み込みが足りん! ユーリー: 「まずはサソリから落とそう、捕まっていてはまともに行動もできないだろうしね」 エルトロ: 「おーけー、あの針がやばそうだからな」 ホロウ : 身動きして、乱戦イン シューター手に、クリレイA自前、ホルダーに収め。頑駄武範馬もといタイタンフレイルせっと ユーリー: ホロウちょっとまって、その前にフォルテにパラミスもらいましょう ホロウ : ですね(裏確認)おっとっと(たたらふみ ユーリー: とりあえず敵側の入れられる場所全部に飛ばしてくださいな  GM : おっと ではユーリーから指示をもらって、フォルテはその場から動かずシュシュっとアルケミーキットから緑カードを取り出し2枚シュート! ユーリー: パラミスAを  GM : パラミスAを針2つにでいいかな ユーリー: 可能ならゴーレムとかにも ホロウ : それは敵対せぬ?  GM : Oh……思ったより重たい出費に ゴーレムABどちらもかい ユーリー: んー、Aは敵対してるでしょう? エルトロ: ただやろ、全部位入れてもらおうw ユーリー: Bはまだいいですー ユーリー: そうか、止まってるとはいえBにもいれられるのかw ホロウ : AゴレAが動く前に戦闘行動が収まってたら どうなんだっけ<乱戦  バオ : フォルテさんは柱投擲も平気ですよね、念のため質問  GM : PCが全滅するとしにます  GM : 投擲された場合、背景でうわー!されるだけで済む  GM : ともあれゴレA3部位、サソリAB2部位ずつ、合計7枚ですかね S1枚よりは安いとは言え! ユーリー: ゴレA、サソリABの全部位で ユーリー: はい、よろしくお願いします!  GM : 主動作でパラミス投擲、距離を考えるとこっそり1m前進しないと足りないな(ユーリーと同位置であったと想定)、まあ移動は反映されないんだが  GM : 判定は無しで達成値0のパラミスAが入った! ユーリー: すごい!  GM : NPCの力だよ!  バオ : レプラ力 ホロウ : あざ力  GM : ともあれフォルテの行動はこれで終わり、続いてホロウかな ホロウ : じゃあ、たたら踏んで崩したまま そのままぶん回すですわー ホロウ : 改めて乱戦イン シューター手に、クリレイA自前、ホルダーに収め。タイタンフレイルせっと ホロウ :  MCから指腕タゲサ インジェクターからDEXポ起動 背水ネックレス起動 卍解 薙ぎ払いーの、蠍針A>B 一応甲殻AB ホロウ : 2d6+15+1+2+1+1+2+2+2 猫指タゲサブレス運モラ背水Dぽ      -> 2d6+15+1+2+1+1+2+2+2 = [1,1](1ゾロ)+15+1+2+1+1+2+2+2 = 28 ホロウ : おい エルトロ: あおふ エルトロ: むしろここでは  GM : いいないいな にんげんっていいな  バオ : ダイリさん…… ホロウ : ダメージでも振りそうなんだが・・・でもまあ、変転  GM : おーけい、ではABを針甲殻の順で回避!  GM : 2d**4 6ゾロのみなので固定値を入れる必要がない!      -> 2d = [6,4] = 10      -> 2d = [5,1] = 6      -> 2d = [5,4] = 9      -> 2d = [2,5] = 7  GM : すべて命中、ダメージをどうぞ! ホロウ : でたらなくーわー さて ホロウ : r55+18+2+2+1@9:+2 背水腕ブレス >針Aの      -> Rate55+18+2+2+1@9$+2 = [6,1+2:13][6,1:11]<クリティカル>+18+2+2+1 = 47  GM : ぐえー! ホロウ : しょっぺ  GM : きっちりタイタン回ししやがって エルトロ: ないすないす ホロウ : r55+18+2+2+1@9 背水腕ブレス >針Bで      -> Rate55+18+2+2+1@9 = [3,5:12]+18+2+2+1 = 35 ホロウ : すまーん ユーリー: 甲羅もなぐってどうぞ ホロウ : r55+18+2+2+1**2 甲殻AB      -> Rate55+18+2+2+1 = [2,5:11]+18+2+2+1 = 34      -> Rate55+18+2+2+1 = [2,2:7]+18+2+2+1 = 30 ホロウ : かってえ ユーリー: 弾かれたwww  GM : Aが39/0 Bが27/0! ユーリー: やっぱ本体狙わんダメだな エルトロ: さそり、欠片あったっけ  GM : 君の放った鉄球は寸分たがわずに大蠍の針にヒビを入れるものの、そのまま振り下ろした甲殻は──恐るべき事に、その勢いすら跳ね返してしまう!  GM : 不明とさせてもらっています ちなみにゴーレムも不明だよ! エルトロ: うおう・・・  GM : あとゴーレムも振るよ! ホロウ : 「か・・・っ なんネ。 この硬さは」  GM : フォルテ「ミスリルよりも硬い……マナタイト、あるいはアダマントとでも名付けましょうか……」 エルトロ: うごきます エルトロ: 「正面からは無理か」 エルトロ: ジャイアントアーム、デーモンフィンガー起動、ヴォパSをバオへ。MP消費はMCCから。  バオ : いただきます(もぐもぐ エルトロ: 宣言なし。位置は変わらす。鎧と盾フルアクティべ、内蔵MPとMCCから。 エルトロ: 爪炎は外すこと考えてやめておこう * topic : ゴレA 10m 【蠍AB 髭 牛(ペガ) 虚】 10m とろ 8m ユ(モラ貝50m) 23m ゴレB(止) エルトロ: まずは地礫3枚生成の、Aの針に集中投擲  GM : 来いやー エルトロ: 2d6+16+3+1+2**3      -> 2d6+16+3+1+2 = [6,5]+16+3+1+2 = 33      -> 2d6+16+3+1+2 = [2,3]+16+3+1+2 = 27      -> 2d6+16+3+1+2 = [5,4]+16+3+1+2 = 31  GM : 命中たっけ  GM : 2d+16+4-2**3 こっちなんて回避が2d+18しかないんですよ!やめてくださいよ!      -> 2d+16+4-2 = [1,6]+16+4-2 = 25      -> 2d+16+4-2 = [3,5]+16+4-2 = 26      -> 2d+16+4-2 = [6,6](6ゾロ)+16+4-2 = 30  GM : 2ヒット! エルトロ: 二発目が五分五分か エルトロ: くっそ、そっちか  GM : パラミスさえなければ2発目も避けれていたものを! おのれ……殺してやる、殺してやるぞユーリーライヒセ  GM : xとcを間違えたといいます エルトロ: こいつは普通にクリティカルするんだっけ ホロウ : ひぇ  GM : 針は普通にクリオッケーですね イルム : 針は回る エルトロ: r6+17+5+1@10**2      -> Rate6+17+5+1@10 = [6,1:3]+17+5+1 = 26      -> Rate6+17+5+1@10 = [5,6:5][1,2:0]<クリティカル>+17+5+1 = 28 ユーリー: なぜかヘイトを買っている!?  GM : ぐぬぅっ 18/20の38点もらい! エルトロ: 2 エルトロ: 2枚刃が残ってるリッパ-に持ち替えて エルトロ: 主動作、左右をAABBで針に投擲 エルトロ: 2d6+15+3+1+2**4      -> 2d6+15+3+1+2 = [4,2]+15+3+1+2 = 27      -> 2d6+15+3+1+2 = [4,5]+15+3+1+2 = 30      -> 2d6+15+3+1+2 = [2,4]+15+3+1+2 = 27      -> 2d6+15+3+1+2 = [5,6]+15+3+1+2 = 32  GM : 刃は同部位には1枚ずつしか飛ばせないかな もう1枚は甲殻にでいいのかい  GM : >リッパー1本につき エルトロ: ABABno エルトロ: 針 エルトロ: 右をABの針、左をABの針  バオ : 片手でAB*2  GM : なーる  GM : ではAABB順の針回避! やってやるぜぇ!  GM : 2d+16+4-2**4 この細すぎる針にアサルトではなぁ! 目標値は27/30/27/32!      -> 2d+16+4-2 = [3,5]+16+4-2 = 26      -> 2d+16+4-2 = [5,2]+16+4-2 = 25      -> 2d+16+4-2 = [2,5]+16+4-2 = 25      -> 2d+16+4-2 = [3,5]+16+4-2 = 26  GM : ぐえーっ! ユーリー: 出目はいいな エルトロ: パラミスとブレスに感謝だ  GM : おのれパラミス!貴様のせいで1発目と3発目の回避が破壊されてしまった! エルトロ: r5+16+5+1@9**4 AABB      -> Rate5+16+5+1@9 = [5,4:4][4,2:2]<クリティカル>+16+5+1 = 28      -> Rate5+16+5+1@9 = [6,6:5][1,5:2]<クリティカル>+16+5+1 = 29      -> Rate5+16+5+1@9 = [1,2:0]+16+5+1 = 22      -> Rate5+16+5+1@9 = [4,4:3]+16+5+1 = 25  GM : ぐえーっ!  バオ : わあ エルトロ: 「これでどうだっ」 ユーリー: ここまでやってギリギリなのはやばいですね!  GM : Aが20/21、Bが14/17もらって  GM : ちょっと計算するから待ってね! ユーリー: 落ちたか?  GM : サソリAの針がそれで砕け折れ、中から毒液混じりの体液が吹き出る! それと同時に、バオを捉えていた鋏の拘束が緩んだ! ホロウ : おーつーれ、おーつーれ * topic : ゴレA 10m 【蠍B 髭 牛(ペガ) 虚】 10m とろ 8m ユ(モラ貝50m) 23m ゴレB(止)  GM : アダマントスコーピオンA、沈黙ッ! ホロウ : ぃぇー エルトロ: 「よっし!」 エルトロ: おわる  バオ : 「これは有難い、エルトロ、いい腕をしている」  GM : こぼれ落ちたかけらの数は……6個!  GM : ジャストキルだよこの野郎! ホロウ : おうふ・・ エルトロ: まじか エルトロ: あぶねえあぶねえ ホロウ : まじで仕事したよ、ブレス ユーリー: 命に届いたッ! エルトロ: +1のありがたみ ユーリー: 「この調子でもう1体も持っていこう!」  GM : 命を刈り取る形をしているリッパー だがこれで弾切れだなッ エルトロ: おう!リッパ-あと4本しかねえ!  GM : なそ  GM : にん ホロウ : リッパー持ちあるある  GM : 魔化の代金とか足りてらっしゃる?  GM : とは言え、残る攻め手はバオとイルムの二人。 火力は高いが……当てられるかッ! エルトロ: 3ターン全力で爆発するというウルトラマンもびっくりばビルドなんだw  バオ : じゃあ行くよー エルトロ: 魔化・・・は当分先やね・・・ ホロウ : 30秒だからなあ・・w<びっくり  バオ : デーモンフィンガー起動 MCCから  バオ : 騎獣バイク呼び出し  バオ : 補助で騎乗 * topic : ゴレA 10m 【蠍B 髭(バイク) 牛(ペガ) 虚】 10m とろ 8m ユ(モラ貝50m) 23m ゴレB(止)  バオ : 全力2宣言 デスサイズ起動  バオ : サソリBの針に攻撃  バオ : d+14+2+2+1+2+2+1 魔化 指 解析眼 運モラ ブレス      -> d+14+2+2+1+2+2+1 = [5,5]+14+2+2+1+2+2+1 = 34  GM : 2d+16+6-2 うおおお      -> 2d+16+6-2 = [5,6]+16+6-2 = 31  GM : ちくしょうォ! ユーリー: やっばww イルム : 流石の命中ですわ  GM : ハイレベルな攻防 エルトロ: バフデバフがほんと仕事してる  バオ : r37@11+12+2+1+2+4+5+1+4+12 魔化 習熟 熊 高所 デス ヴォパブレス 全力      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+1+4+12 = [1,1]<自動的失敗>  GM : あっ エルトロ: おっふw  バオ : だ、だいりさーん  バオ : 「しまった」 イルム : 出目は仕方あるまいよ  GM : では、会心の一撃と叩き込まれたデスサイズは、しかし針を横から叩き折る──事はできず、僅かに滑り、甲殻に弾かれてしまう! ユーリー: ハイレベルすぎて当たったと思った攻撃も回避された  バオ : ポーションインジェクター:ポーション+1使用 ユーリー: やばいなサソリ、素早い  バオ : r20+3+3+1      -> Rate20+3+3+1 = [5,2:5]+3+3+1 = 12  GM : 針そのもの以外、即ちその尾部を包み込む甲殻すらも、ミスリルに勝る硬度を誇るようだ  バオ : で、バイク体当たり 針に  バオ : d+12 6ぞろこーい      -> d+12 = [2,2]+12 = 16  バオ : うん  GM : 2d+16+6-2 B針回避      -> 2d+16+6-2 = [5,4]+16+6-2 = 29  GM : さすがにね  バオ : おしまい  バオ : すなまい・・・  GM : 砂舞…… エルトロ: しゃあないしゃあない ユーリー: ま、1体落とせたんだ、十分じゃろう イルム : えーと  GM : ちなみにイルム自身は甲殻しか殴れないが、ペガサス君はなんと制限を受けない やったね イルム : 薙ぎ払っても針巻き込めない? それから、飛行って捕まった状態で息してる?  GM : 挟み込みは対象を限定させる能力なので意味がなくなりますね 飛行はペガサス君決死のアレによりまだ機能しています ユーリー: 甲羅殴ってもしょうがないから、自己バフとか被害抑える手段の方向で動いて  GM : サソリ君頑張って腕伸ばしてる イルム : ってもなあ… イルム : そんなもんないんだ<自己buff 被害抑える手段  バオ : ポーション飲むとか ユーリー: 主動作でポーションばら撒いてもいいんだ エルトロ: 防護抜いてくるから盾構えてもしょうがないしな イルム : アウェイクポットとインドミしかないぞ ユーリー: 飲むとしてもインドミやな イルム : …んー ユーリー: 何もないなら、何もしなくてもいいぜ イルム : まあそうね、主動作はそれにしよう  GM : ちなみに引き剥がし判定するなら目標値は26ですね イルム : カウンターって、その時乗せてる宣言とかも全部乗るんだっけ  GM : カウンターは乗りますね  GM : なので先手取られた状態でのカウンターはうま味が少ない イルム : 了解、やる事は決まった。ちなみに先に行っておくけど、ペガサスはすることがないので何もしません。 ユーリー: あとは投げつけるとか・・・ ユーリー: ターゲット固定は近接限定なので イルム : だから イルム : 遠距離も イルム : 盾も イルム : 防御手段も何もないんだこいつにはw ユーリー: アッハイ ホロウ : しんぷるいず  GM : こうして帰った戦士たちはスリングを求めるようになる… イルム : 徹底的に近接でどつくことしか考えてないんだよw エルトロ: そうなあ、遠距離ないのは先日わかってたしな イルム : まあ、それはさておき イルム : □全力攻撃Ⅱ宣言 主動作でインドミPOTを飲んで終わり ペガサスもそれで終わり イルム : あ、ちょいまち  GM : 待ちましょう イルム : 問題なかった。上記で行動終了します。  GM : おわりました  GM : ではこれで全員行動終わりかな ユーリー: おわりー エルトロ: かな  GM : ではでは やるぜえ  GM :    バオ : かなー  GM : <2R裏:野生動物と遺跡の守り手> ホロウ : くるー くるなーくるー  GM : ではまずサソリBから、甲殻がまずは判定無しでイルムさんをきゅっきゅっとして  GM : 2d+16 点の物理ダメージを与えつつ。      -> 2d+16 = [5,3]+16 = 24 イルム : ちょっと昨日の与えたダメージ計算してなかったんで少々お待ちを((( イルム : 受けたダメージだよ  GM : 19点受けてたらしいよ イルム : #84-19      -> 84-19 = 65  GM : 防護点は13なので11点かな、これで イルム : そのようでした。では追加で11点受け  GM : 1d6 1-4イルム 5バオ 6ホロウ      -> 1d6 = [1] = 1  GM : イルムの豊満にピアスしてやるという強い意志を感じる1 ユーリー: アンチボディの準備はよいか・・・? ホロウ : 一応可能性はあったんか  GM : 針が狙いを定め、出目10の命中28と言って……攻撃っ……! イルム : 決死カウンター。  GM : だろうなぁ! だが死に瀕する事になると知れッ! エルトロ: そのための全力宣言か! ホロウ : カウンターの確認してたからねえ・・  GM : #12+19+12 点の防護点貫通ダメージだぞッ! 反撃ダメージかもん!      -> 12+19+12 = 43  GM : イルムの胴体を、硬く太く鋭い馬上槍(ランス)めいた大蠍の針が貫く──だが、それこそが彼女の狙いであった イルム : r40+13+2+2+1+1+1+2+2+2+12@11 威力:熊ブレス筋力高所ⅠⅡ全力Ⅱ      -> Rate40+13+2+2+1+1+1+2+2+2+12@11 = [4,4:10]+13+2+2+1+1+1+2+2+2+12 = 48 エルトロ: さすがの イルム : 「おおおおおおおおおおおあああああああああッ!!!」  GM : この距離なら回避はできない! 40点もらい、針にばきりとヒビが入る! その奥に見えるのは……やはり6個の剣のかけら!  GM : 残り20点だ!  GM : だがその前に イルム : #54-43      -> 54-43 = 11  GM : 2d+17 と言って、毒への生命抵抗をどうぞ。      -> 2d+17 = [6,1]+17 = 24 イルム : d+13+1+4      -> d+13+1+4 = [3,5]+13+1+4 = 26 イルム : ていこうした。  GM : チッ、通らば16点毒ダメで気絶していたが エルトロ: 6以上で抵抗か。まあまあの勝率とはいえ・・・  GM : ともあれサソリはこれで終わり、イルムの身からぞぶりと針を抜き、傷跡からは多量の血が噴き出す事だろう。 一刻も早く治療せねば、致命に至る。  GM : そして、それを阻むかのように……ずしん、ずしん、と。  GM : 巨体が、歩み始める。 ゴーレムAの行動、10m前に出て乱戦に進入。 * topic : 【ゴレA 蠍B 髭(バイク) 牛(ペガ) 虚】 10m とろ 8m ユ(モラ貝50m) 23m ゴレB(止) ホロウ : 「・・・無茶をするネ?!  来るヨッ」  GM : そして、戦闘で荒れた地面を均すかのように……地響きを立てて、周囲を「〆揺るがす」! イルム : これ飛んでたら受けなかったりしませんかね(  GM : 2d+19 と言って、生命抵抗力判定をどうぞ! 失敗すると転倒するぞ! 飛行してると受けませんね      -> 2d+19 = [6,2]+19 = 27 イルム : やったぜ。  バオ : 「俺がミスりさえしなければ……ここは耐えてくれ」  バオ : d+14 どわ      -> d+14 = [1,6]+14 = 21 ホロウ : 2d6+14 全然届く気配がないんですがあ      -> 2d6+14 = [4,6]+14 = 24  GM : ミスゴからそのまま移植したんだけどエラッタ出てないのかこれ……w まあ飛行してればセーフじゃないとおかしいな、アスクエと同等の処理だろうし  GM : +3魔符があれば届いたのでセーフ(たかい)  バオ : d+10 バイク      -> d+10 = [3,2]+10 = 15  バオ : すってーん  GM : バオはバイクから落馬かな エルトロ: 落バ ホロウ : らくばおー  GM : 重バ場  GM : で、下半身はこれにて終了。 上半身は拳を振りかぶり……殴るッ  バオ : d うけみ      -> d = [3,1] = 4  バオ : 落下だめは防護で課金  バオ : かきん  GM : 1d6 1-2バオ 3-4ホロウ 5バイク 6イルム 転倒優先対象      -> 1d6 = [2] = 2  GM : では、そのすっ転んだバオに向けて……超重量の拳が迫る!  GM : 2d+15 と言って、回避判定どうぞ!      -> 2d+15 = [4,2]+15 = 21  バオ : d+10-2-2      -> d+10-2-2 = [2,3]+10-2-2 = 11  バオ : 10足りない  GM : 2d+22 点の物理ダメージを与えた上で      -> 2d+22 = [1,4]+22 = 27  バオ : 11受領  GM : 2d+17 と言って生命抵抗力判定をどうぞ、失敗すれば埋もれるぞ!      -> 2d+17 = [1,3]+17 = 21  バオ : ドワーフ生き埋め  バオ : d+14      -> d+14 = [5,1]+14 = 20 イルム : Oh  バオ : +1 べり  バオ : 小っちゃい種族に効果的な攻撃しやがって  GM : では、バオはかろうじてその拳の直撃を受け……る事なく、軽く吹き飛ばされるだけに済む!  バオ : 「おっと」  GM : しかしながら、それでも衝撃はかなりのものだ。 このまま大暴れさせれば、それ即ち死!  GM : 以上でこちらは行動終了、地響きはこの周囲にも伝わり、程なくさらなる守護者の乱入を許すだろう!  GM :    GM : <3R表:冒険者> ゴーレムB起動まで残り10秒 ユーリー: リンクアクティブ型はこれだから ホロウ : 1Rか;  GM : 4R終了時に起動ですね ホロウ : ならー、あと2R内・・・  GM : それなら残り20秒では? GMは訝しんだ  GM : まあいいか!よろしくなぁ! イルム : まずは蠍をどうにかしてほしいのよ(じたばた  GM : そしてさっきちょっと忘れてたものがあった、失礼  GM : 2d+20 目標27      -> 2d+20 = [4,4]+20 = 28  GM : サソリ君どうにか転倒から踏みとどまった  GM : 即ち!パラミス分帳消し! フハハハハ ホロウ : じゃ、あー。 先に解放戦線  バオ : ごーごー ホロウ : 起き上がって ホルダーへハンマー仕舞、カードシューター手にクリレイA自前 ホロウ : ホルダーに収め。タイタンフレイル再装填 MC腕 薙ぎ払い ゴレ足A>B 蠍針 甲殻  GM : スチールボール! ホロウ : ・・・? いかん MCから指タゲサも起動だ あぶね ホロウ : 2d6+15+1+2+1+1+2+2+2-2      -> 2d6+15+1+2+1+1+2+2+2-2 = [2,2]+15+1+2+1+1+2+2+2-2 = 28  GM : 2d+10**2 ゴレA下半身左右!      -> 2d+10 = [3,1]+10 = 14      -> 2d+10 = [2,2]+10 = 14  GM : 厄払いヨシ!  GM : 2d+16+6-2 サソリ針回避!      -> 2d+16+6-2 = [6,5]+16+6-2 = 31  GM : ヨシ!  GM : 2d+12 サソリ甲殻! エルトロ: ぐぬう      -> 2d+12 = [3,1]+12 = 16 ホロウ : ぐっへえ  GM : ピンポイントでavoid…… ホロウ : 割っても届かんじゃと  GM : ゴレA下半身、サソリ甲殻のみ命中! エルトロ: まあ、バオも控えてる ホロウ : ぐぬぬ すまぬです  GM : 変転が残っていたり転倒ペナが入っていなかったら危なかった…… エルトロ: というか、部位遺しなら、薙ぎ払いとリッパ-の前にどうにでもなるw ホロウ : r55+18+2+2+1@9:+2 ええとこないのう・・ じゃあ、ごれA左足      -> Rate55+18+2+2+1@9$+2 = [5,2+2:13][3,1:7]<クリティカル>+18+2+2+1 = 43 エルトロ: きてるねえ ホロウ : r55+18+2+2+1@9 右足、と      -> Rate55+18+2+2+1@9 = [6,1:11]+18+2+2+1 = 34  GM : グワーッ! ゴレA下半身が23/14でもらい! ホロウ : r55+18+2+2+1 甲殻無理だろ此れ      -> Rate55+18+2+2+1 = [2,6:12]+18+2+2+1 = 35  GM : カーン エルトロ: おしい ホロウ : ぐう 背水@1R おわり  GM : ゴーレムに対してはホロウの鉄球は覿面に効く。だが、要塞めいた硬すぎる甲殻は……解体しようにも、あまりに硬い!  バオ : 質問、転倒したバイクは補助で立たせられますか?  GM : 立たせれるとしましょう  バオ : ありがたやー  バオ : ではドワとバイク補助で立ち上がり  バオ : ドワ騎乗 デーモンフィンガー起動 MCCから  バオ : デスサイズ起動5HP消費  バオ : サソリの針とゴーレムの足*2 をなぎはらい  バオ : d+14+2+2+1+2+2+1-2 魔化 指 解析眼 運モラ ブレス      -> d+14+2+2+1+2+2+1-2 = [2,4]+14+2+2+1+2+2+1-2 = 28  GM : 2d+18+6-2 サソリB針回避! ウォーッ投擲以外でやられてなるかあーッ!      -> 2d+18+6-2 = [3,6]+18+6-2 = 31  GM : ヨシ!  GM : 2d+10**2 ゴーレムA下半身左右回避!      -> 2d+10 = [5,3]+10 = 18      -> 2d+10 = [4,6]+10 = 20  GM : どちらも命中ヨシ!  バオ : むねん  バオ : r37@11+12+2+1+2+4+5+1+4**2 魔化 習熟 熊 高所 デス ヴォパブレス 足AB      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+1+4 = [6,5:12][4,5:10]<クリティカル>+12+2+1+2+4+5+1+4 = 53      -> Rate37@11+12+2+1+2+4+5+1+4 = [6,6:12][6,6:12][6,1:8]<クリティカル>+12+2+1+2+4+5+1+4 = 63  バオ : あ、回らないんだった  GM : ブエーッ!?と思ったがデスサイズか、クリティカル無効!無効です!  バオ : くう ホロウ : ぐおおお、ざんねん  GM : 43/43の23点ずつもらい!  バオ : バイク  バオ : ええい、ワンチャン攻撃するじゃ  バオ : 〆グレネードランチャー改 mccと本体から MP0になった 熱狂が……  バオ : 場所はここ、除外するは味方全部  GM : 回ると……いいねぇ!  バオ : つまりゴーレムとさそり  GM : ゴーレムは弱点抜いてるから魔法ダメ+2よ  バオ : d+8+5+2 精神抵抗です      -> d+8+5+2 = [3,1]+8+5+2 = 19  バオ : しっくーい  バオ : ひっくーい  GM : 2d+15 サソリ一括      -> 2d+15 = [4,1]+15 = 20  GM : 2d+17 ゴーレム一括      -> 2d+17 = [5,3]+17 = 25 エルトロ: おっしい  GM : どちらも抵抗!  バオ : 器用なのでパリン  GM : ダニィ!? サソリが抵抗失敗!  バオ : r30+8+3@10**2 針甲羅の順      -> Rate30+8+3@10 = [6,1:7]+8+3 = 18      -> Rate30+8+3@10 = [5,6:10][4,4:8]<クリティカル>+8+3 = 29  バオ : 逆だったら……  GM : その時爆裂!全てのものは爆裂! ランチャーから放たれたグレネードは寸分違わず、大蠍とゴーレムを巻き込み、そして地を這う味方を巻き込まないよう中空で爆ぜる!  GM : 針18、甲殻は防護点の半分=18点を適用するので11点!  バオ : r30+8+3//2+2**3 頭足*2の順      -> Rate30+8+3//2+2 = [6,2:8]+8+3//2+2 = 12      -> Rate30+8+3//2+2 = [4,3:7]+8+3//2+2 = 11      -> Rate30+8+3//2+2 = [2,4:6]+8+3//2+2 = 11  バオ : おしまい  GM : ゴーレムは12/11/11でもらい! エルトロ: うごきます エルトロ: ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、ビートルスキン起動、ヴォパSをイルムへ。MP消費はMCCから。 エルトロ: 宣言は爪炎。乱戦突入。鎧と盾フルアクティべ、内蔵MPとMCCから。 エルトロ: 刃作成の、3枚をゴーレム下半身Aに集中 エルトロ: 2d6+16+3+1+2-2**3      -> 2d6+16+3+1+2-2 = [6,6](6ゾロ)+16+3+1+2-2 = 32      -> 2d6+16+3+1+2-2 = [3,1]+16+3+1+2-2 = 24      -> 2d6+16+3+1+2-2 = [2,4]+16+3+1+2-2 = 26  GM : これは本気ですね  GM : 2d+10**3 しかしゴーレム相手ではどれだけ命中が高くてもなぁ!      -> 2d+10 = [6,3]+10 = 19      -> 2d+10 = [2,3]+10 = 15      -> 2d+10 = [5,2]+10 = 17  GM : 全部命中するんだよォ! エルトロ: r6+17+5+1**3      -> Rate6+17+5+1 = [4,6:5]+17+5+1 = 28      -> Rate6+17+5+1 = [3,1:1]+17+5+1 = 24      -> Rate6+17+5+1 = [5,2:3]+17+5+1 = 26  GM : 18点もらい! エルトロ: 主動作 エルトロ: リッパ-に持ち替えたうえで爪炎の近接2回を下半身Ani エルトロ: 2d6+15+3+1+2-2**2      -> 2d6+15+3+1+2-2 = [4,1]+15+3+1+2-2 = 24      -> 2d6+15+3+1+2-2 = [2,2]+15+3+1+2-2 = 23  GM : 2d+10**2 と言って回避!      -> 2d+10 = [2,5]+10 = 17      -> 2d+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12  GM : あっ イルム : あっ  GM : 防御ファンブルはGMのみありです AWを開くからちょっとまってね ホロウ : ほっほぅ エルトロ: あいあい  GM : #防御ファンブル そういやこれで出たりしないのかな  GM : 1d6 出なかったわね      -> 1d6 = [6] = 6  GM : あっ(防護点無効  バオ : いいのだ ホロウ : ほっほぅⅡ  バオ : 全力3分の攻撃力 エルトロ: r5+13+5+1**2      -> Rate5+13+5+1 = [4,6:5]+13+5+1 = 24      -> Rate5+13+5+1 = [2,1:0]+13+5+1 = 19  GM : これは……銀河を貫く伝説の刃ね エルトロ: 防護無効なければ0ダメだったわw  GM : 23点もらって……素のHPを抜けた! 片方の足が砕け始めるが、そこに6個のかけらが見える! エルトロ: おけ、では爪炎の投擲、まずは右から  GM : かけら込のHPは116! エルトロ: 下半身ABとサソリの針 エルトロ: 2d6+15+3+1+2-2**3      -> 2d6+15+3+1+2-2 = [5,5]+15+3+1+2-2 = 29      -> 2d6+15+3+1+2-2 = [1,4]+15+3+1+2-2 = 24      -> 2d6+15+3+1+2-2 = [4,4]+15+3+1+2-2 = 27  GM : 2d+10**2 ゴレA下半身左右!      -> 2d+10 = [4,6]+10 = 20      -> 2d+10 = [6,6](6ゾロ)+10 = 22  GM : やべぇよ厄払いが出来てねえ  GM : 2d+16+4-2 うおおおおサソリB針回避ィー!      -> 2d+16+4-2 = [5,6]+16+4-2 = 29  GM : ヨシ! ホロウ : なんじゃこいつ エルトロ: r5+16+5+1@9 下半身にはクリなし      -> Rate5+16+5+1@9 = [1,4:1]+16+5+1 = 23 エルトロ: 左も投擲、下半身ABとサソリの針  GM : サソリ<くく……お前たちは今ッ!勝負の「下り坂」にいるんだ……  GM : 下半身Aが3点もらい!  バオ : やはり悪意の針は必要…… エルトロ: 2d6+15+3+1+2-2**3      -> 2d6+15+3+1+2-2 = [1,2]+15+3+1+2-2 = 22      -> 2d6+15+3+1+2-2 = [2,5]+15+3+1+2-2 = 26      -> 2d6+15+3+1+2-2 = [2,5]+15+3+1+2-2 = 26  GM : サソリ<もう一度言うぞ!お前達は今!「下り坂」にいるんだッ! ユーリー: 勢いつけて殴りに来いってことだな!!  GM : 2d+10**2 ゴレA下半身左右!      -> 2d+10 = [3,2]+10 = 15      -> 2d+10 = [3,6]+10 = 19  GM : 2d+16+4-2 ガラスのシャワーだッ! サソリB針回避ッ!      -> 2d+16+4-2 = [4,3]+16+4-2 = 25  GM : 魔法が……解けた…… エルトロ: r5+16+5+1@9**3 AB針  下半身にはクリなし      -> Rate5+16+5+1@9 = [4,1:1]+16+5+1 = 23      -> Rate5+16+5+1@9 = [4,6:5][4,5:4][6,1:2]<クリティカル>+16+5+1 = 33      -> Rate5+16+5+1@9 = [3,1:1]+16+5+1 = 23 エルトロ: ち エルトロ: 23,27,23かな  GM : ゴレA下半身が3/7、サソリB針が15点もらって……イルムの拘束が、緩み切る!  GM : アダマントスコーピオンB、撃沈ッ! お前はよく頑張ったよ! エルトロ: 「目的は果たしたっ」 エルトロ: おわりい イルム : 「はははは!礼を言うぞエル、これであのデカブツを砕けるというものだ!」  GM : 命中で1ゾロでも出ない限りは下半身を山崩しできようぞ! イルム : では動きます。まず本体の行動。ペガサス君は今回も何もしません。 イルム : ☆背水起動 □薙ぎ払いⅡ宣言 ハルバード振りでゴーレム下半身ABを攻撃 イルム : d+13+1+1+2+1+2+2 命中:ブレス器用運モラ猫背水      -> d+13+1+1+2+1+2+2 = [6,6](6ゾロ)+13+1+1+2+1+2+2 = 34  GM : にゃんとォッ!? エルトロ: うっぷんをはらす  GM : 2d+10**2 まあ当たるわよね      -> 2d+10 = [3,2]+10 = 15      -> 2d+10 = [5,2]+10 = 17  GM : ド命中ッ! イルム : r40+13+2+2+1+1+1+2+2+2+2**2 威力:熊ブレス筋力高所ⅠⅡ背水 宣言順      -> Rate40+13+2+2+1+1+1+2+2+2+2 = [6,4:11]+13+2+2+1+1+1+2+2+2+2 = 39      -> Rate40+13+2+2+1+1+1+2+2+2+2 = [4,2:7]+13+2+2+1+1+1+2+2+2+2 = 35  GM : 19点と15点、左足が……それで、崩れるッ! エルトロ: ヴォパSもあるよ イルム : もらってた、ごめん+4で  GM : きゃー  GM : とはいえ右足は未だ崩れずッ! イルム : ペガサス君は何もしない。終わりー  GM : 最後にユーリーかな ユーリー: では、制限移動で3m前進 * topic : 【ゴレA 蠍B 髭(バイク) 牛(ペガ) 虚】 10m とろ 5m ユ(モラ貝50m) 26m ゴレB(止) ユーリー: 5点MCCからスフィノレを使用 ユーリー: 拡大数2倍を宣言、5点MCCを2個手に持ち、キュアハートを行使一括 対象はイルム、バオ ユーリー: 他に減ってる人は? ユーリー: ホロウ無傷よね? エルトロ: 攻撃すら受けてない ホロウ : あい ユーリー: では問題ないね ユーリー: 2d 行使      -> 2d = [4,3] = 7  バオ : トピックですが、エルトロさん乱戦入ってますよね ユーリー: r30+13+1+2@13**2 イルム、バオ 聖王の冠あり      -> Rate30+13+1+2@13 = [6,5:10]+13+1+2 = 26      -> Rate30+13+1+2@13 = [1,5:6]+13+1+2 = 22 * topic : 【ゴレA 髭(バイク) 牛(ペガ) 虚 とろ】 15m ユ(モラ貝50m) 26m ゴレB(止)  GM : こうだね イルム : ありがとうございますー  バオ : 修正ありです  GM : 見事に後ろでユーリーが孤立中  バオ : 回復感謝です ホロウ : 後ろの圧が高そう エルトロ: 修正感謝 ユーリー: そして、フォルテにはクラッシュファングAをゴーレム2部位へ入れてほしいと指示をだそう  GM : それがね……クラファンは射程10mだから届かないのよ……つまり危険だけど前に出つつ背景から飛ばすのであった イルム : 背景って便利なんだなー ユーリー: あー、距離不足なのか、シューターもってこいよぉ・・・!!  GM : ゴーレムAの上半身、下半身にそれぞれクラファンAを1枚ずつで良いかな! 打撃点-3だ ユーリー: ありがとー!  GM : 片手にペン!片手に白紙の本!どこに持てと言うんですか!?(ガリガリガリガリガリガリガリガリ ユーリー: こちら全員うごいたよー  GM : ではこちらー  GM :    GM : <3R裏:遺跡の守り手> ユーリー: 操り装備するんだよぉ!  GM : ゴーレムA、まずは下半身の行動! 当然ッ! 〆同時攻撃だッ!  GM : 2d+15 と言って乱戦内の全員を踏み均す! 回避どうぞ!      -> 2d+15 = [4,1]+15 = 20  バオ : d+10 どわ      -> d+10 = [5,6]+10 = 21  GM : だにィ!? エルトロ: 2d6+10      -> 2d6+10 = [6,5]+10 = 21  バオ : 奇跡が エルトロ: あ  GM : なにィ!?  バオ : d+12 バイク      -> d+12 = [2,1]+12 = 15 エルトロ: 回避したわ イルム : d+12-2+2 本体回避      -> d+12-2+2 = [1,4]+12-2+2 = 17  GM : そんなバナナ! イルム : d+8 ペガサス      -> d+8 = [1,5]+8 = 14 ホロウ : 2d6+13+2      -> 2d6+13+2 = [2,5]+13+2 = 22  GM : うそぉん!  GM : 2d+20-3**3 ではバイク、イルム、ペガサスだけか おのれぃ!?      -> 2d+20-3 = [2,2]+20-3 = 21      -> 2d+20-3 = [4,5]+20-3 = 26      -> 2d+20-3 = [6,5]+20-3 = 28 イルム : 13点/19点  バオ : 10受領  GM : そして上半身は 皆さんおまちかね  GM : 周辺に埋もれた「〆柱を掘り出す」! 次に動けばみんな粗挽きミンチにしてやるぜー!  GM : 動くことが……できれば……!(  GM :    GM : <4R表:冒険者> ゴーレムB起動開始 行動まであと10秒  GM : ……背後で、巨大な地響きがもう一つ起こり始めるのを感じる。 埋もれた遺跡群が更に寄り集まり、もう1つの巨影を形成しつつある。  GM : 幸いにして未だ起動は半ばであり、完全に動き出す前に戦闘を終わらせる事ができれば、あるいは……! エルトロ: 「押し込めるッ」 ユーリー: ではフォルテ君、まずはパラミスAを頼んます ユーリー: 届くならBへも ユーリー: いや、Aだけでいいか  GM : フォルテ<はいはーい!  GM : セージ専門として不可分のない動きをしている どこか懐かしい(GMの乾燥です  GM : 上半身だけでいいかなパラミスA ユーリー: いや、下半身もお願いしますねー エルトロ: 一応頭も エルトロ: ああ、下もな  GM : 上半身と下半身しかないんすよ ユーリー: 薙ぎ払いで同時に殴るはずなので  GM : ではパラミスAを2部位にぺたぺたして背景へ  バオ : 足も結構削れてましたね イルム : 地断ちで頭部殴る気まんまんだけど薙ぎ払った方がいい? エルトロ: 薙ぎたいメンツから動いてもらえばいい ホロウ : 部位分が増えるかどうか、ですっけか ならこっちが必殺頭じゃなく ナギますか  GM : 経験点を鑑みるならBを起動しても……いいのよ?( エルトロ: ホロウなら二か所回せるしな ホロウ : じゃあ、それで ホロウ : 今回は必殺しても回らん気がするし・・ ホロウ : ホルダーへハンマー、カードシュータークリレイA自前 ホルダーに収め。タイタンフレイル再装填 MC腕 薙ぎ払い ゴレ足>あたま ホロウ : 2d6+15+1+2+1+1+2-2      -> 2d6+15+1+2+1+1+2-2 = [4,2]+15+1+2+1+1+2-2 = 26  GM : 2d+10-2 ゴレA右足回避      -> 2d+10-2 = [5,6]+10-2 = 19  GM : 2d+12-2 ゴレA上半身回避      -> 2d+12-2 = [3,2]+12-2 = 15  GM : どちらも命中! ホロウ : r55+18+2+2+1@9:+2 おみあし      -> Rate55+18+2+2+1@9$+2 = [2,2+2:10]+18+2+2+1 = 33 ホロウ : ふへ ホロウ : r55+18+2+2+1@9 あとはたのんだあ>あたま      -> Rate55+18+2+2+1@9 = [2,4:10]+18+2+2+1 = 33  GM : ゴレA、13/13でもらい!  GM : 右足にも、やはりかけらは6個!  バオ : じゃー続く  バオ : デスサイズ起動5HP消費 マッスルベア・ビートルスキン・デーモンフィンガー起動 MCCから  バオ : 薙ぎ払い宣言  バオ : 頭と足b  バオ : に攻撃  バオ : d+14+2+2+1+2+2+1 魔化 指 解析眼 運モラ ブレス      -> d+14+2+2+1+2+2+1 = [4,2]+14+2+2+1+2+2+1 = 30  GM : 2d+12-2 ゴレA上半身!      -> 2d+12-2 = [2,3]+12-2 = 15  GM : 2d+10-2 下半身!      -> 2d+10-2 = [5,6]+10-2 = 19  GM : どちらも命中! さっきから下半身が出目11出してて笑っちゃうんですよね  バオ : r37+12+2+1+2+4+5+1+4**2 魔化 習熟 熊 高所 デス ヴォパブレス 頭足の順      -> Rate37+12+2+1+2+4+5+1+4 = [5,4:10]+12+2+1+2+4+5+1+4 = 41      -> Rate37+12+2+1+2+4+5+1+4 = [3,6:10]+12+2+1+2+4+5+1+4 = 41  GM : 21/21!  バオ : バイク足に攻撃  バオ : d+12      -> d+12 = [3,4]+12 = 19  GM : 2d+10-2 ゴレA下半身回避!      -> 2d+10-2 = [3,5]+10-2 = 16  バオ : d+14      -> d+14 = [4,1]+14 = 19  GM : 流石にバイクではなぁ! 下半身を駆け上がる曲芸走行にしかならねえ!  バオ : 無念  バオ : 終了 イルム : では続きまして ☆練技:熊→3点MCC □薙ぎ払いⅡ宣言 ハルバード振りでゴーレム上半身下半身Bを攻撃 イルム : d+13+1+1+2+2+2 命中:ブレス器用運モラ背水      -> d+13+1+1+2+2+2 = [2,4]+13+1+1+2+2+2 = 27  GM : 2d+10-2 ゴレA上半身!      -> 2d+10-2 = [1,1](1ゾロ)+10-2 = 10  GM : ほらね? イルム : あっ  GM : あっこれ下半身の回避基準だったわ  GM : 1d2 下半身だったことにしていいよ 構わん、そのまま行け      -> 1d2 = [2] = 2  GM : はっ……はいぃぃぃい~~~~ッッ  GM : 2d+10-2 下半身!      -> 2d+10-2 = [5,5]+10-2 = 18  GM : 1d 上半身防御ファンブル      -> 1d = [2] = 2  GM : 意味無し!  GM : (剣の欠片数分強化 イルム : 入れてないんか… イルム : まあいいや イルム : r40+13+2+2+1+1+1+2+2+2+2+4**2 威力:熊ブレス筋力高所ⅠⅡ背水ヴォパS ダメージ宣言順      -> Rate40+13+2+2+1+1+1+2+2+2+2+4 = [4,1:6]+13+2+2+1+1+1+2+2+2+2+4 = 38      -> Rate40+13+2+2+1+1+1+2+2+2+2+4 = [6,4:11]+13+2+2+1+1+1+2+2+2+2+4 = 43  GM : そもそも攻撃者を強化している、だから  GM : イルムが剣の欠片まるのみしてないとダメよ イルム : ああ、そうでした  GM : 18/23もらって……右足も崩れ落ちる!  GM : そして上半身は……残りHP、28! やはりかけらの数は6個! ホロウ : いてもたれー イルム : 「エル、あとは任せたぞ!」ぶっこわーすぶっこわーす エルトロ: 「やってみる!」いけるかなあw エルトロ: うごきます  GM : きなさい エルトロ: マッスルベアー、キャッツアイかけなおしの、デモフィンジャイアン起動 エルトロ: 地礫3枚は頭に投げておこう。MCCから。あ、錬技はMPP エルトロ: MPから エルトロ: 2d6+16+3+1+2**3      -> 2d6+16+3+1+2 = [3,3]+16+3+1+2 = 28      -> 2d6+16+3+1+2 = [1,1](1ゾロ)+16+3+1+2 = 24      -> 2d6+16+3+1+2 = [5,1]+16+3+1+2 = 28  GM : おめでたう エルトロ: 稼いだ  GM : 2d+12-2**2 ゴレA上半身      -> 2d+12-2 = [1,1](1ゾロ)+12-2 = 12      -> 2d+12-2 = [6,2]+12-2 = 18  GM : あっ エルトロ: あっ  GM : 1d あっ      -> 1d = [2] = 2 ユーリー: 出目荒れてるなw  GM : 意味無し!(4分ぶり2回目) エルトロ: r6+17+5+2+1**2 ヴォパ入れてなかったか・・・?      -> Rate6+17+5+2+1 = [5,6:5]+17+5+2+1 = 30      -> Rate6+17+5+2+1 = [5,6:5]+17+5+2+1 = 30  バオ : バナナそんなに欲しいのかしら・・・  GM : 10/10、残り18点!  GM : 違う、残り8点だ! ユーリー: もう一房分は口につまってるぞ エルトロ: フレイルと思ったが エルトロ: うん、フレイルだな エルトロ: 爪炎宣言してないし エルトロ: フレイル両方ともフルアクティべ、内蔵MPから エルトロ: 2d6+14+3+1**2 左右でゴレ頭殴る      -> 2d6+14+3+1 = [3,5]+14+3+1 = 26      -> 2d6+14+3+1 = [1,4]+14+3+1 = 23  GM : 2d+12-2**2 ゴレA上半身回避!      -> 2d+12-2 = [5,6]+12-2 = 21      -> 2d+12-2 = [6,6](6ゾロ)+12-2 = 22  GM : 1ヒット! エルトロ: r22+14+5+2+1@9      -> Rate22+14+5+2+1@9 = [1,3:2]+14+5+2+1 = 24 エルトロ: うわあ  GM : 4点、残り4点! エルトロ: 遺した  GM : 刻んでいくぅ エルトロ: 「くっそう、最後に滑った!」  バオ : ダイリさん<バナナおいしいです エルトロ: おわる ホロウ : と、いうことはあ  GM : 慣れない武器を扱った弊害か、あるいは守護者の最後の執念か! イルム : エネルギーボルトだ。 ユーリー: 任せろ! ホロウ : ごうごう  GM : 構造物の奥にほのかな光を灯し、壊れかけのゴーレムが柱を腰だめに構える──そこに! ユーリー: 制限移動で3m後退し、5点MCCからスフィノレ使用、5点MCCを手にエネルギーボルトをゴーレムAの上半身に行使する! * topic : 【ゴレA 髭(バイク) 牛(ペガ) 虚 とろ】 18m ユ(モラ貝50m) 23m ゴレB(止) ユーリー: 2d+9+2 行使      -> 2d+9+2 = [2,3]+9+2 = 16  GM : 2d+17 抵抗      -> 2d+17 = [2,4]+17 = 23 ユーリー: r10+9+2@10//2 消し飛べーッ!!!      -> Rate10+9+2@10//2 = [4,5:5]+9+2 = 16 (8)  GM : ぱちん、と。  GM : 本来ならば手傷程度にしかならない勢いの、魔法の矢。 それが──致命に届く、最後の一撃となった。 イルム : メークドラマ。 ユーリー: 「何とか届いたね」  GM : ルインゴーレムA上半身、ダメージ96/92、撃沈!  バオ : 「なんとかやれた・・・」 エルトロ: 「やったぜ」  GM : そして崩れ落ちると同時に、君達の背後で【既に柱を持った状態の】もう1体のルインゴーレムが起動を完了するが──。 ホロウ : 「硬かたヨ・・・」  GM : 既に、戦闘は終了していた。 攻撃対象を見失ったゴーレムは、そのまま何をするでもなく、ただ立ち尽くしていた。  GM :    GM : <戦闘終了>  バオ : Bいけどり?  GM : 敵対行動すると動き出すよ(柱持ったまま)  バオ : それはごかんべん エルトロ: 「はー」とりあえずナイフの刃を拾いに行こう イルム : 「ふう…見事だった、エル、バオ、ホロウ、ユーリー。」ちがだくだく エルトロ: イルムやべえw ユーリー: 「お疲れ様、まずは傷を癒そうか」 エルトロ: 忘れとったw  GM : 1回くらい柱で殴りたくはあったが、まあ見事なドラマを見せてもらったしゆるす! ユーリー: キュアウーンズ連打、バオ2回、イルム4回で  GM : 頭薩摩人かよイルム ユーリー: 2d**6      -> 2d = [2,1] = 3      -> 2d = [4,4] = 8      -> 2d = [5,1] = 6      -> 2d = [3,5] = 8      -> 2d = [1,5] = 6      -> 2d = [5,1] = 6 イルム : そうだよ<さつま ホロウ : そうだった  バオ : 全快感謝です  GM : まじかよ作画平田弘史じゃん イルム : ありがとうー ユーリー: r10+13+1@13**6 バオ×2、イルム×4で 聖王あり      -> Rate10+13+1@13 = [3,1:1]+13+1 = 15      -> Rate10+13+1@13 = [6,3:5]+13+1 = 19      -> Rate10+13+1@13 = [6,6:7]+13+1 = 21      -> Rate10+13+1@13 = [6,5:6]+13+1 = 20      -> Rate10+13+1@13 = [2,4:3]+13+1 = 17      -> Rate10+13+1@13 = [5,2:3]+13+1 = 17 イルム : 違和感はないなあ…<ヒラコー ユーリー: 34 75 か  バオ : 上行使でしたか  GM : ひらたひろしなんすよ…… イルム : 違う人と勘違いした はずかしい エルトロ: 「コアってどれだあ?」探す気ない  GM : では、君達は戦いを終え……もう1体のゴーレムを刺激しないように、慎重に戦利品を剥ぎ取っていく。 エルトロ: intelって書いてある部品でもある? ユーリー: 「ゴーレムはまだまだ埋まってるみたいだし、魔物との戦闘に注意しないとな」  GM : そして、ルインゴーレムの残骸。 その中に、岩に小さな手足をつけたような、雑な人形とも思えるようなものが見つかった。  GM : 大きさとしては、一抱え程度。 重さは30kgといったところだろうか。 あれほどの巨体が崩れた後にも、無傷で残っており……どこか、魔力を感じる。  GM : 「岩の心臓」を手に入れた! ユーリー: 「コアは、おそらくこれだろうね・・・っと重いな、手伝ってくれないかい?」 イルム : 「ふむ、任せろ。」よいしょ エルトロ: からっけつなのでフォルテに水をねだっていよう ホロウ : 他になんぞあるじゃろうか エルトロ: 実際MPも  GM : では、イルムは一抱えもある岩塊を持ち上げる。 ずっしりと重たいそれは、ただの砂岩などではなく特殊な鉱石でもあるようだった。  GM : 他には見つからないかな、探索はするだろうけど、流石に遺跡(構造物)の中までは踏み入らないだろうし。  バオ : フォルテもこのゴーレムにご執心でしたな。きっと色々調べたりしていそうだからあたりの警戒をしていよう  GM : 幾つかの構造物は中に入る事はできるようだ。 ただ、その先は君達が請けた仕事の領分を超えたものになるだろう。 ユーリー: ですね、入り口でこんなのが居るんだ、それにまともなスカウトは依頼人しかいない ユーリー: こんな遺跡に突入することはできないな(依頼人が入るなら別だけど・・・  GM : フォルテ「やー……良いもの見れました。 流石にこれ以上は……見てみたいですけど……皆さんを巻き込む訳にはいきませんしね」 イルム : 「流石にこれ以上となると別口だな。そも、蜃気楼の中?であろうし、 ホロウ : 「ちゃんと帰れることが、先決ネ」 イルム : 「そう簡単に探索はできまいがな。」途中送信しちゃった エルトロ: 「というかもうこれ以上戦えない」事実 ユーリー: 「問題はあの蛮族がちゃんと約束を守るかどうかだな」  バオ : 背水がー  GM : フォルテ「ですね、虎穴に入るどころかミイラになりそうです、はい」ゴーレムの見分を終えて、全員に水を配り  GM : フォルテ「他に選択肢も無いですし、信じるしかないですよー」>ユーリー 「……なんとか満足してくれてると良いんですけれど」 エルトロ: 「約束守らなければそのコアとやらをぶっ壊して笑いながら死んでやろう」 イルム : 「感謝する。」 エルトロ: 「あー、もうだめだ」ばたんと倒れる  バオ : 「となると、あのバジに会うのは明日の方がいいか」 エルトロ: 「いや、ありとか夜もう無理だよ」  GM : フォルテ「流石にここで野営する方が危険だと思います……戻りましょう」 エルトロ: 「日中に帰らないと確実に死ぬと思う」 イルム : 「そうだな。さあ、もうひと踏ん張りだ。」  バオ : ズタボロの姿でバジさんに会うのも嫌だなと思った次第  GM : リヒターの言を信じるならば、夜は更に蟻の数が増えるという。 君達にとっては鎧袖一触できる相手かもしれないが、その数が十重二十重となれば……。  バオ : そうだった、アリがわんさかでしたね ホロウ : やだあ  GM : では、君達はかき集めれるものをかき集めてオアシスへ戻る……で、いいかな。 エルトロ: ふらふらよろよろ ユーリー: うむ、アリがな イルム : はいー ユーリー: はい  バオ : はい ホロウ : もdもど  GM : 幸いにして、オアシスはしっかりと地に着いた状態で観測できる程度の距離に離れていた。 蜃気楼は幽霊めいて足が無く見えるのだという  GM : 荷物が増えた事もあり、君達は反動に軋み、疲労を蓄えた身体を引きずり、熱砂の道ならぬ道を戻っていった……  GM :    GM : 午前に出立し、戻る頃には日が暮れる頃になった。 遺跡の守護者を何とか無力化した君達は、戦慄の夜が訪れる前にオアシスへと辿り着く。  GM : オアシスには変わらず、人の姿も、獣の姿もない。 日差しが薄れ、やや涼やかになった熱風が吹き抜けては、草木が揺れる音がするだけだ。 エルトロ: 「水うまあ…」オアシスに顔から突っ込む。ぶくぶくぶく。 ユーリー: 「なんとか戻ってこれたね」  GM : 背水の戦いを終えた疲れに、オアシスの澄んだ水は染み渡る事だろう。 イルム : 「バジリスク殿、いるか? 依頼されたものをもってきたぞ。」  バオ : 騎獣も休ませよう ホロウ : 日暮れなら活動アイ介してるじゃろう・・・ ホロウ : 再開  GM : イルムが地下に続くハシゴから呼びかければ、中から「ふん、折角ならここまで持ってくれば……いや、それを期待するのは酷だったか?」と  GM : まず億劫そうな声がし、続いて目玉が飛んできて、最後にバジリスク本人が顔を出す。  バオ : バジの仕事は終わったが、依頼人が蟻もっと調べたいとか言うと、仕事が続くのか…… ホロウ : 危険性ぇ  GM : リヒター「ご苦労だった。 これでお前達の助命分の仕事は終わった事になるな」と、岩の心臓を検分し イルム : 「おお、そこだったか。ほら…これでいいか?」ずしん ユーリー: 「イルムステイだ、まだ渡すな」  GM : リヒター「ああ、十分だ。 他に戦利品になりそうなものがあったら寄越せ、市場取引価格で買い取ってやる」 イルム : ものすごくおもいんですけどもぉ(  バオ : ゴーレムの柱?  バオ : 持ってきてないが  GM : まあメタ的に言えばゴーレムの戦利品はリヒターが買い取りましたよってロールプレイ ホロウ : あい  バオ : はーい ユーリー: 「依頼品を渡すのは、ゲートをくぐった先にしてもらおう」  GM : リヒター「ふん、落ち着いて考えてみろ」  GM : リヒター「僕がお前達の帰り先を知っているとでも思うのか、帰り道は歩いて帰れ」  GM : と、ユーリーに向けてピンッと指輪を投げ渡すよ。 ホロウ : 迷わず帰れるようになるからあとは歩いて帰りんさい てことかし ユーリー: 「どういうことだ?」 と受け取る  GM : あってる  GM : リヒター「その指輪があれば蜃気楼に惑わされる事はない。ここから東に進めばルデアの山裾に出るだろう」 エルトロ: 人里までは帰れるようにしたるワイ、ってことか イルム : 「ははは、違いない。貴殿が人里近くにいたら、貴殿が死んでいるか、国が2つは消えていようさ。」  GM : リヒター「後は北に沿って歩けばいずれアルフォートまで着く。 第一、僕を信用していないのに僕が開いたゲートを疑問無くくぐるつもりか?」  GM : リヒター「そこの娘に感謝しておくことだ。 本来ならゴーレムの素材集めでは余程足りないが」と、今度はフォルテに3冊の本を手渡した ユーリー: 「うーん? 指輪を持っていってもいいってことなのか、それでいいなら僕もそれで問題ない」  バオ : 「口が達者だなあ」 ホロウ : 「・・・? 貸してたのカ」<本  GM : リヒター「散々に値切った末に支払い済みだからな。 代価は返す必要がある」  GM : フォルテ「どうもー……満足してくれたみたいで何よりで」中身を検め無事であることを確認し「はい、紆余曲折ありましてー……借金が増えるよりはと」  バオ : 「情報で支払ったと」  GM : ※追加労働要求→魔法瓶要求→本要求→原本だったので写本で勘弁してやる(今ここ) エルトロ: 割られたか・・・  バオ : 冒険者が仕事中必死に写本するバジたん イルム : 「ははは!そうか、助かったぞフォルテ。流石小さい人族達は機転が利く。」 ホロウ : 「まあ、依頼人がそれでいいならいけどネ。 助かたヨ」<追加労働免  GM : リヒター「暗愚蒙昧の武家宝剣に有り余る価値があったと認めてやろう。 最も、僕は知識を独占するつもりはないがな」 エルトロ: 「おー、双方満足の取引ならいいんじゃない」  GM : リヒター「その指輪に関してだが、まあ帰った後は売るなり割るなり好きにすればいい。 ああ、アポートの刻印は消しておいたほうが値は上がるだろう」 ユーリー: 「ああ、そうさせてもらうよ」  GM : リヒター「ふん、満足したならそちらの代価を支払ってもらおう」岩の心臓ヨコセヨー エルトロ: どうやら無事に帰れそうなのでふにゃふにゃしてる イルム : 「おお、すまんすまん。いやはや、こんなものでゴーレムが動くとは、世は不思議ばかりだな。」ずしん(再  GM : リヒター「中々そういう訳でもないようだがな」>イルム 岩塊にテレキネシスを掛けて動かした  バオ : 「それはそうと、オアシスのところにあったドレイクの魔剣。あれは何だ?」>バジ  GM : リヒター「抜きでもしたか」>バオ  バオ : 「いや、触れていない」  バオ : 「意味ありげだったんでな」  GM : リヒター「そうか」安堵とも、嘆息ともつくように一息おいて「友、いや……馴染みの物だった。 バカな貴族主義のドレイクだったよ」  バオ : 「そうか……生き方は簡単に変えられんからなあ」 ホロウ : 「わざわざこんな所にカ。」ここで亡くなったかい  GM : リヒター「100までは武者修行と嘯いてな、ここに来たのもヤツに引っ張り込まれたようなものだ」  GM : リヒター「伯爵級にはなっていたがな。 南の蟻地獄に向かって、首だけになって帰ってきた。 ヒトの生き死になど、あっさりしたものさ」 イルム : カウントすら首だけにする蟻地獄って怖すぎる ホロウ : 伯爵級が あっさりやられる級だそうです<南地 エルトロ: 首だけでも帰れたのか  GM : 自分の頭をレブナントカースで疑似ランタンヘッドにしてギリギリ イルム : 執念すぎるw エルトロ: ドレイクじゃあ蘇生もできんしなあ・・・  GM : フォルテ「あれ、でも魔剣があるって事は…」 リヒター「……餌を無駄にやることもないと思っただけだ。 回収して、すぐ戻ったさ」 エルトロ: NPCだからいいのか  バオ : 「そうか。つまらぬことを聞いてしまったな」  GM : リヒター「最も、回収できたのは剣と左手だけだったがな……このまま広がれば、リュッケン辺りにも被害は出るだろうが、まあ僕には関係ない事だ」 イルム : 蟻地獄の規模がすごすぎない?  GM : 現在進行系で拡大中です 砂漠化とともに ホロウ : 「とんでもない話ネ・・。そういえば」 イルム : 「その蟻地獄がこの砂漠の元凶だったりは…しないか。」 ホロウ : 「原因の予測がついてそうな事言てたけど、何か知てるのカ?」  GM : リヒター「それは、あながち冗談とも言えんな」>イルム 「お前は先も少し言ったな、世は不思議ばかりと」  GM : リヒター「第一、おかしいとは思わないか。 元々砂漠化は発生していたとはいえ、数年で生物までがここまで急激に変化を起こすか」  GM : フォルテ<えっ、でもサプリ出るたびに唐突に新しい魔物系統が涌いて出たりしません? エルトロ: もう生態系更新されないね・・・ ホロウ : 即めた否定w  GM : そうだね…… イルム : 「そう言われれば確かにな。突然変異にしても、規模がすごいしな。」  GM : この子はもうだめだ……頭が田中に支配されてやがる ホロウ : 受信したか・・・・  GM : リヒター「その上で気になったのが、これだ」岩の心臓を指して「操霊術、ついでに言えば真語魔法や召異術にも該当していない魔力によって動くゴーレム」  GM : リヒター「単純な遺失魔法かとも思ったが、それにしては表出があまりにも唐突だ。 なにせあの部分の樹海に、元々あんな遺跡はなかったのだからな」 エルトロ: 「へえ・・・遺跡なんてあったものがなるべきものなのにね」 ホロウ : 「あんなデカイゴーレム、遺跡も ぽっと湧いた、言うカ??」 ホロウ : 何かが移されたとか、挿げ替えられていってるような言いぶりじゃのう イルム : 「では砂漠になったとともに表出してきたと?それも不思議なものだな。まるでその遺跡やこの砂漠そのものが、元々どこか別な場所にあったもののようだ。」 エルトロ: 「そもそも、守護者として【遺跡に化ける】ゴーレムっていうのが考えたら不自然だよね」  GM : リヒター「少なくとも、僕が知る50年前にはな。 地下にあったものが表出したにしては、随分と年季の入った朽ち方だ」 ユーリー: 会話が続きそうだし、こちらは離れて帰る準備でもしてますね  GM : おーけいおーけい  GM : リヒター「これ以上は推論にしかならんから、僕からは結論は出せん。 だが、件の蟻地獄に何かしらの手がかりはありそうに踏んでいる」  GM : リヒター「……お前達、追加で支払う場合にまだ働くつもりはあるか?」 ホロウ : 「調べる手立てはなさそうネ」 エルトロ: 「別件の仕事なら改めて考えてもいいけど、今は仕事完遂しないとだからなあ」 イルム : 「個人的には吝かではないが…これ以上は義理立てがないことだし、第一アレが首を縦に振るまいよ。」帰る準備をしているユーリーをちらりと見つつ ホロウ : 首すら戻ってこれんかもしれんしの  GM : フォルテ「個人的には、ドレイクカウントをそこまで追い込めるような魔物に興味がない訳じゃないんですが ないんですが」うしろ髪ひかれ隊  GM : フォルテ「あたしが先に依頼した手前、流石にこれ以上は危険に晒し続けるわけにはいかないなって」あと危険手当でもうそろそろ首が回らないかなって エルトロ: そうねえw エルトロ: そろそろ致命手当がほしいわねw イルム : 「好奇心は猫をも殺すという。少なくとも、興味本位で命を使うものじゃない。」昼の戦闘で死にかけた奴のセリフ  バオ : 予算かつかつ ホロウ : 「第一、生きて還れなかたら意味ないネ」  GM : リヒター「そうか、逆に安心したぞ。 五体満足の死体ならまだしも、奴らに殺されれば、男は骨も残らんしな」 ユーリー: 受けるなら別PTを組んで頼むところだな  GM : リヒター「餞別だ、持っていけ娘。 そして広めろ、こいつの危険性と棲家を」 エルトロ: 「まあ、ユーリーはともかく、俺はこの縁は否定する気はないよ。また機会あれば仕事としてなら話聞かせて。受けるかはわかんないけど」 ホロウ : 構成が難だねえ  GM : と、フォルテにリヒターが折りたたまれた羊皮紙を渡して ホロウ : ほん?  GM : リヒター「生憎だが、二度と遭うことなど無いだろうさ。 北側の国は僕も名前はともかく、実際に見たことはないんだ」>エルトロ エルトロ: 「まあ、そういう縁もあるか」手をひらひら  GM : フォルテ「なんですこれ?」開いてみると、中には魔物データが書いてあるね。 ホロウ : ありさんかし  GM : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1605365176.html こんな感じでした。 ホロウ : じょおー エルトロ: アントク様! ユーリー: アリジゴクじゃなくて、蟻がいっぱいいる地獄って意味なのか  バオ : ありぱら  GM : 蟻による地獄で蟻地獄 ホロウ : にんげんたいw エルトロ: せめてこっちあと2、3レベルほしいわ・・・ ユーリー: リアルクイーンのあれやな  GM : リヒター「ではな、精々無事に帰ってこの砂漠で得た知識を広めるがいい。 誤った推論や陰謀論などを唱える者に価値はないが、正しく確たる知識は広めてこそ意味がある」  GM : そう言うと、君たちを一瞥ともせずに蒼眼のバジリスクは地下のスタッフオブハウスに戻る。 岩の心臓はハシゴを通らなかったのでテレポートされた。 イルム : <ごんっ! エルトロ: 毒関係の攻撃抵抗できるバフの準備があればワンチャンだが、このPTじゃ荷が相性が悪いな イルム : 「…さて、帰る支度をするとするか。とはいえ、今砂漠越えをすると夜通しになりそうだが…。」 エルトロ: 「・・・家の前で野営かなーこれ」 ホロウ : せつなw ユーリー: 夜はアリが活性化するって話だし、朝になってからだろうなー  GM : 地下<……もう一晩くらいなら庇を貸してやらんでもないぞ エルトロ: 水場の近くでキャンプできるならそれに越したことないしな ホロウ : オアシスあったしのう イルム : 有難く借りることにするかね エルトロ: ユーリーの顔色だけ見ておこうw  GM : もはや青筋通り越して薄く笑ってそう ユーリー: こちらは依頼主次第ですね エルトロ: ・・・新たにテントも発見されたし、オアシスキャンプも別に問題ないっちゃないw  GM : フォルテはもはや完全にヤツを同族認定している 知識欲は種族の壁を超える……  バオ : 「流砂には気を付けなければならん」ということは、幼竜酷使決定か エルトロ: そろそろインファント協会からバオは訴えられる  GM : 踏み込んではいけないラインを弁えつつも警戒はしていない そんな漢字 ホロウ : 借りたら借りたで、もう一階突撃インタビューしそうやな ユーリー: 無事に送り届けるまではお仕事ですからね  バオ : テントは依頼人と同じで大丈夫ですよ  GM : おいこいつから蟻地獄に送っていいのか エルトロ: イルムさんが四次元ポケットからテント発見してなかったか  バオ : NOOOOOOO!  GM : 5人用のテントでかぁ? ユーリー: その辺難しいところだよな、自分から危険に飛び込もうとするのって護衛する必要があるのかどうか・・・  GM : 実際4人用以上×2もあればゴキゲンな野営だ イルム : 四次元ポケットはないから谷間から出すぞ(無理がある  GM : まあその辺の線引も冒険者としての役割であろうという感じ イルム : まあテントで野営するならそれでいいし、地下室を借りるならそれでいい エルトロ: 追加依頼は断る権利もあるしな ユーリー: 少なくとも、契約外の話にはなるかな ユーリー: 報酬は店の方に預けてあるだろうし、あとはお好きにで帰っても問題ないところだろう  GM : ともあれ帰るならどう転んでもシナリオに変化はないので各々好きなように夜を過ごせばよい! エルトロ: 嬢ちゃんこっからは桁がひとつふたつ違う仕事になりまっせ?ってなる  GM : 指輪がないと帰れないゆえ集団行動はしないとだから…… ユーリー: 相手18レベルってわかってるしね イルム : イルムさんはまあ、夜襲に備えて番兵をしつつ、交代で寝たりするよ。  GM : まあそもそも追加依頼を持ちかけてきたのはバジの方だしな きちんと拒否ってるし ホロウ : まあ、明日ちゃんと帰れるよう さくっとキャンプ張って休むんべ エルトロ: 警戒はしつつオアシスのほとりでたっぷり水飲みながら星を見て夜を過ごす。適当なとこで寝る。  GM : OK、では君達はオアシスにキャンプを張り、焚き火を囲んで保存食の夕食を取り、しっかりと心身ともに休める事ができるだろう。 エルトロ: 帰るまではまた砂漠強行軍だし英気は養っておこう。あと水分。 ホロウ : みずだいぢ  GM : たぷんたぷん エルトロ: 水分は取りすぎるというkとはない  GM : 食料切り詰める  GM : 今日の晩御飯はミルフィーユポトフよ エルトロ: やったぜ エルトロ: ビールは水分  GM : 切って詰めてんじゃねえよ ともあれ。  GM : そして、夜が明けた!  GM : 警戒に反して、静かな夜が過ぎ去っていった。 太陽が再び登り、じわりじわりと、やがて急激に気温が上昇していく。  GM : 描き加えられた地図を信用するならば、東に半日も進めば山裾には出るはずだ──。 ホロウ : ゆくか。。 ユーリー: では、荷物をまとめて出発しましょうか イルム : 「さて、行くとするか。」 エルトロ: おうさ ユーリー: 何か判定が必要だったりします?  バオ : 幼竜を水浴びさせて「あとひと踏ん張り、たのんだぞ」  GM : いや。本来ならば抜ける為に判定が必要になるけど、君達が手に入れたスーアグールグの水晶眼……のデッドコピー「蒼星石の瞳」によって、  GM : 正しくまっすぐに、方角を違える事なく東に進んでいける。 ユーリー: ほう、本物よりも強力じゃないかw  GM : とは言え効果範囲はあるのだろう。 ルデアの山裾に到達すると、その力は急激に薄れるのを感じるよ。 恐らくは魔力の源から離れたことによるものだろうが。 ホロウ : げんていするとつよくなるやつ エルトロ: レンピカ仕事するな エルトロ: まあ、あとは生き物の領域だ  GM : なお、地図の情報は間違いではなかったらしく、やはり半日、12時間の移動でなんとか山際まで到着できた。 逆に言えば、魔法瓶以外の水分は蒸発した。  GM : ……ここからアルフォートまで、おおよそ一週間。 残る魔法瓶の水量は2日半。  バオ : ひからびる エルトロ: 普通の山ならなんとかなるべ  GM : 君達のサバイバル帰宅が、今始まった──!  GM :    GM :    GM : ……紆余曲折を経て、それから2週間後。 君達は何とか無事に隼の止まり木亭へと帰還する。 依頼人の姿は、ない。  GM : というのも、アルフォートに到着し、宿で祝杯を挙げる際。 君達に渡すための報酬がベアトリスに預けた分だけでは足りないということもあり、  GM : アルフォートの伝手を用いた資金繰りを行う為、一度ここで別れたいと希望があった為である。 なお、魔法瓶は君達が返却する事になった。  GM : なお、担保としては彼女の持つ3冊の図鑑原本が用いられた。場合によってはこれを然るべき相手に売り払えば相応の価格になるとのことである。  GM :    GM : そして、それから更に2週間後。 君達の日焼けも落ち着いて、熱い目の風呂にもようやく入れるようになった頃。  GM : ベアトリス「よし、集まったわねー。 この間の砂漠探索、依頼人名義で追加報酬が届いてるわよー」 ホロウ : 日焼けパッチか・・(ちゃう  GM : 名指しで集められた君達に、たっぷりと詰まった銀貨袋が届けられた。 その額、10万ガメル。 エルトロ: 「おー、あれかー」氷ポトフでもしゃくってる ホロウ : 冷凍して削ったんじゃね・・? エルトロ: そう エルトロ: 「わ、すごい額になってる」  GM : 付属された手紙には、直接届けにいけない事を謝辞する一筆と、アルフォート国内において砂漠情報の需要が高まりつつあり、併せてその業務を行っている事が述べられていた。  バオ : 「砂漠化対策が進むのか。それはよかった」  GM : 果たしてアルフォートの手により樹海の砂漠化は対処されるのか、それはまだ、知らぬ未来の話である。 ユーリー: コールゴッドだな・・・  GM : いずれにせよ君達には、苦労に見合う相応の報酬、そしてひと仕事を終えた達成感が残ったのであった──。 ホロウ : 地図改編レベルんな・・  GM :    GM : ──なお、返送として魔法瓶の貸与期間超過の請求書が送られたと言う。  GM :    GM :   イルム : 合掌  GM :     6/12~【夜CP】砂が海なら水は涸れ、灼けた表紙に題名を(後)  GM :                                            NEXT → 地下墓地  GM :    GM :    GM :    GM : お疲れさまでした! エルトロ: おつかれさまでしたー ユーリー: お疲れさまでしたー  バオ : おつかれさまでしたー ホロウ : おつかれさまでいたー  ねくすとw イルム : お疲れ様ですー  GM : ンモーNPC主導はすぐ劇場化する! お付き合いいただきありがとうございますほんと! ユーリー: スカウト居ない問題なので、しょうがないですね  GM : まあやりたいことはだいたいやったので満足感はあった 次はそろそろNPC抜きでやりたいからみんなスカウト生えて♥(・ω・)  GM : んじゃまあゆるゆるとリザルトいきましょう  GM : #11*5+13*2+13*3      -> 11*5+13*2+13*3 = 120 ユーリー: このちょっと下の帯にスカウト7近いのと9近いのがいたはず・・・ ホロウ : 生やしゃよかったかのう・・?  いうて、基準値がなあ * topic : 経験点:2200+1ゾロ 報酬:190000+戦利品+前編スタック分//5 名誉点:30d6 GMB:保留  GM : 専門じゃなくていい……せめてスカウト5くらいまで伸ばして……? ユーリー: それはともかく、戦利品ですね  GM : 戦利品ですよ ユーリー: +2/変転あり ホロウ : なし 変転済み  GM : 付け替え等に関しては前編と同様 エルトロ: なしなし  GM : ソルジャーアント5体、アダマントスコーピオン1体、ルインゴーレム1体 ただしルインゴーレムの「自動:岩の心臓」はリヒターに持ってかれました エルトロ: きつねさんがスカ7なんすよ・・・できるこなんですよ・・・  GM : 他に何ができるんだい……? イルム : 全力槍二刀 エルトロ: 装甲が薄いとか・・・  GM : 結構できる子じゃん イルム : 欠点として、装甲がぺらっぺらで頑強とってないので ユーリー: あれ、アリって5体であってたっけ、なんか6体のような記憶が・・・(うろ イルム : 殴られると死ぬ。 エルトロ: 6だね  GM : 1ラウンドで死んだからどうだったっけ……?ってなってr エルトロ: 赤3緑2黒1  GM : 確認してきた、赤3緑2黒1ですね ユーリー: 薙ぎ払いで1体余りって記憶があった * topic : 経験点:2310+1ゾロ 報酬:190000+戦利品+前編スタック分//5 名誉点:30d6 GMB:保留  GM : ではこう! 戦利品も+1枠ですね エルトロ: 名誉貰う エルトロ: 30d6      -> 30d6 = [3,3,6,5,2,1,4,2,6,4,6,1,3,1,4,2,2,4,4,6,6,2,1,5,5,6,5,3,2,5] = 109  GM : 相場に対してちと高めになったけど経験点もそれなりに多めかつ内容が内容だったのでゆるして * topic : 経験点:2310+1ゾロ 報酬:190000+戦利品+前編スタック分//5 名誉点:109 GMB:保留 エルトロ: 平均やや上  GM : 煩悩+1 ユーリー: とりあえず、ゴーレムとサソリを1体ずつ振って変転見てみる感じで?  GM : あっと  GM : 1話分のかけらがあるから、更に+10d6どうぞ>名誉 ユーリー: って、ホロウ変転もうなかったか エルトロ: 10d6      -> 10d6 = [4,4,6,6,4,5,5,3,4,1] = 42  GM : これは高い ユーリー: じゃあ、全部ふっていいかな? * topic : 経験点:2310+1ゾロ 報酬:190000+戦利品+前編スタック分//5 名誉点:151 GMB:保留  GM : ポケモンか何か エルトロ: 戦利品よろ ユーリー: それとGM、戦利品はサソリ2体だよね? エルトロ: お任せる  GM : あ、ほんとだ1体って言ってるなんでやねんな 改めて  GM : ソルジャーアント6体、アダマントスコーピオン2体、ルインゴーレム1体 ただしルインゴーレムの「自動:岩の心臓」はリヒターに持ってかれました  GM : これで! ユーリー: 2d+2**3 サソリ、サソリ、ゴーレム ではー      -> 2d+2 = [6,5]+2 = 13      -> 2d+2 = [5,3]+2 = 10      -> 2d+2 = [3,2]+2 = 7  GM : ゲェーッ! ユーリー: #4+5+1+2      -> 4+5+1+2 = 12 ユーリー: あー、たんねーな ユーリー: 2d+2**6 アリだー!      -> 2d+2 = [5,6]+2 = 13      -> 2d+2 = [6,1]+2 = 9      -> 2d+2 = [6,1]+2 = 9      -> 2d+2 = [3,4]+2 = 9      -> 2d+2 = [1,2]+2 = 5      -> 2d+2 = [5,6]+2 = 13  GM : 毒針と猛毒袋(1,200G/赤S)*2、疵無のサソリ殻(2,400G/金赤S)*1、紅色蠍石(12,800G/赤SS)*1、魔力を帯びた岩塊(500G/金A)*1 ユーリー: あー、1,2のところを変転で  GM : 硬い蟻顎(850G/赤A)*3、砂礫鉱(2,500G/黒S)*3  GM : こうかな。あと前編スタック分が  GM : 「サボテンの肉(20G/緑B)*5」「やわらかな毛(100G/赤A)*6」「大きなくちばし(480G/赤A)*2」、「きれいな砂(150G/白A)*1」  GM : #1200*2+2400+12800+500+850*3+2500*3+20*5+100*6+480*2+150      -> 1200*2+2400+12800+500+850*3+2500*3+20*5+100*6+480*2+150 = 29960 ユーリー: あー、あとGM  GM : はい ユーリー: 紅色蠍石(12,800G/赤S) これだけど、赤SSじゃない?  GM : なので上だとこっそり修正してます( ユーリー: ほんまや  GM : #190000+29960//5      -> 190000+29960//5 = 43992  GM : ウヒョー * topic : 経験点:2310+1ゾロ 報酬:43992 名誉点:151 GMB:保留 ユーリー: それと、渡された指輪ってどういう扱いになるんです?  GM : そうねえ ミラボアに戻ってきた頃には普通に綺麗なだけの指輪程度まで効力が落ちてるので  GM : 1d10振ってもらって、1-8なら*800、9-10なら*1000で売れた事にしてもいいよ 曲りなりにもマジックアイテム 魔力は底を突いてるが  GM : もしくは誰か欲しい人がいるならフレーバーとして持っててもいい  GM : ちゃう、1-8なら*100w  GM : 普通の宝石指輪として売れるか、マジックアイテムとして売れるか ユーリー: その程度の金額ならフレーバーに回してもいいと思うけど、誰か欲しい人います? エルトロ: いらぬー イルム : いらないなあ  バオ : ゆずるー エルトロ: 100~10000か エルトロ: だいぶぶれるなw ホロウ : かねがほしいー ユーリー: 1000ですよ  GM : ですねー マーチャント技能があるなら*1000の枠を+1してもいいよw ユーリー: ん、出目*か  GM : いえす>出目* ユーリー: ないなー エルトロ: なし ユーリー: 特になければ振っちゃっていい?  バオ : どうぞー ユーリー: 1d10      -> 1d10 = [1] = 1 ユーリー: 草  GM : 二 束 三 文 エルトロ: きっといやそうな顔でさも価値のないもののように売りに言ったんだろうなあw  バオ : そんなものですよねw * topic : 経験点:2310+1ゾロ 報酬:44012 名誉点:151 GMB:保留  GM : では+20Gしてこうなるね……w ユーリー: まぁ、サソリで高いの引いてるし  GM : あとはコネクションかな "新人総覧編纂者"カプラ=D=フォルテ(顔見知り/30) 自動で合計名誉点に増やしておいてくださいー * topic : 経験点:2310+1ゾロ 報酬:44012 名誉点:151+コネ30 GMB:保留  GM : もう持ってる方は据え置きで エルトロ: あーい ホロウ : すえすえ イルム : あい  GM : 最後に成長どうぞう ユーリー: #39750+2310 成長3回      -> 39750+2310 = 42060 エルトロ: あと一回くらいで貴重な顔見知りくらいにならんかな ホロウ : #47320+2310+50 2回      -> 47320+2310+50 = 49680  GM : すごい交友関係が狭そうなコネになるなそれw>貴重な顔見知り エルトロ: #48660+2310+50      -> 48660+2310+50 = 51020 エルトロ: 3回 エルトロ: #能力成長 とろ1      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 エルトロ: 生命  バオ : #45280+2310+50 2回      -> 45280+2310+50 = 47640 エルトロ: #能力成長 とろ2      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 知力 エルトロ: 器用 エルトロ: #能力成長 とろ3      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 生命力 ユーリー: #能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 ユーリー: 精神力 エルトロ: 生命 ユーリー: #能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 精神力 エルトロ: 生命/器用/生命 ユーリー: 生命力 ユーリー: #能力成長 3回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力 ユーリー: 生命力 ホロウ : #能力成長 ①      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 ユーリー: ユーリー:精神力/生命力/生命力 ホロウ : 筋力  バオ : #能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力 ホロウ : #能力成長 ②      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力  バオ : バオ:知力 ホロウ : んんぅ・・・筋力  バオ : #能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 知力  バオ : おかしい  バオ : バオ:知力/知力  GM : もっと探索指令頑張れよってインファントが言ってる  GM : イルムや イルム : 皆振ったか イルム : #38880+2310 3回…か?      -> 38880+2310 = 41190  GM : 結構育ちましたなあ イルム : #能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 イルム : 筋力 イルム : #能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 イルム : 圧倒的マッスル  GM : お願いマッスル  バオ : 遠まわしにドワーフはちりき不足とディスられた気が イルム : #能力成長 3回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 イルム : もうここまできたら3回目も筋力  GM : 仕上がってる!キレてるよキレてる! イルム : イルム:筋力/筋力/筋力  GM : 肩にちっちゃいペガサス乗っけてんのかい! エルトロ: すっげ  GM : 2021/06/12-15【夜前後編】砂が海なら水は涸れ、灼けた表紙に題名を(後)  GM :  経験点:2310+1ゾロ 報酬:44012 名誉点:151(+コネ30) GMB:保留  GM :  PC:バオ(知/知)エルトロ(生/器/生)ホロウ(筋/筋)イルム(筋/筋/筋)ユーリー(精/生/生)  GM :  敵:サファイアバジリスク、ソルジャーアント、アダマントスコーピオン、ルインゴーレム、アントクィーン(データのみ)  GM : コネ:"新人総覧編纂者"カプラ=D=フォルテ(顔見知り/30)…自動取得(合計点に加算)  GM : では最終リザルトはこのようになります、ご確認をお願いします ユーリー: 確認しましたー イルム : 確認しマッスルした ホロウ : おけーdす エルトロ: 角煮  バオ : かくにんです  GM : では全員確認が取れましたので、これにてセッションを終了 解散賭致します ユーリー: GMありがとうございましたー、おつかれさまでしたー  GM : 皆様、半月のお付き合いありがとうございました、お疲れさまでした! エルトロ: おつかれさまでした、ありがとうございました イルム : ありがとうございマッスル  バオ : おつかれさまでした&GMありがとうございました! ホロウ : あるいがとうございましたー おつかれさまでした  GM : よくできた卓だったとは言い難い出来でしたがGMは楽しめました プレイヤーの方々につきましては少しでも楽しめる部分があったなら幸いです --------2021/06/15 23:33:39ログを終了 ※戦闘終了後に判明した衝撃の事実(ゆるされた) ユーリー: わい、衝撃の事実に気がつく ユーリー: ユーリー君、魔法の発動体もってないwwwwwwwww イルム : Oh…  バオ : wwww  バオ : ままあります ホロウ : ふぁ?  GM : 気合と根性が不可能を可能にしたんだよきっと( ユーリー: エネルギーボルトに見えただろ? たぶん、謎の力で射程が増したフォースじゃ・・・ ユーリー: 猫のためだけにソサを伸ばしてたので、そこまで頭が回ってなかったのだ・・・  バオ : キルヒア様の素晴らしいパワーが ユーリー: 前借コンプレ  GM : 良いもの見れたから許すよ…… ユーリー: 帰ったら買わなきゃ・・・