--------2021/06/26 19:29:57 ログを開始  GM  :    GM  :    GM  :  それは、この世ならざるものであった。  GM  :  屍者が歩き、鬼火が謡う。夜は墓場で運動会。  GM  :  ──果たして、いつからこうなったやら。  GM  :  故に、それらは自身らにとっての日常を繰り返そうとし。  GM  :    GM  :  厄介な災いとして、知られるようになってしまったのである。  GM  :    GM  :    GM  :     土より還れば屍は歩み、悪戯心にお仕置きを  GM  :    GM  :    GM  : ベアト「はいはーい、注目ちゅうもーく」  GM  : 宿帳からピックアップした人員、5名。同じテーブルに就くにはいささか多いのか、酒場のテーブル、その一角を占めて店主と向き合った。 ヴェーラ : 「んー?」日陰側の席にいる  GM  : 店主の手には、一枚の依頼書だ。 とは言え、その朱印は見覚えのないものである。 ディアメル: 「ぬん……久方呼ばれたかと思いきや、いきなりのことであるなあ」 素直にちゅうもーく  GM  : ベアト「よっし全員居るわねー。 ディアメルも司書業やってるところ悪いけどまだ除籍してない以上は働いてもらうわよ」  バオ  : 「大袈裟だな……何かあったのか?」  ホロウ : 「いたい何事ネ ・・・・依頼?」<書  GM  : ベアト「はい、今回の依頼はちょっと毛色が違うわけ。 なので事前に私の方からきちんと説明することにしたの」>ホロウ ディアメル: 「そ、それは無論、冒険者なる職の身であることを忘れ果てたわけでもなきゆえ」 めそらし ヴェーラ : 「まー、趣味も充実には大事だもんねぇ」 ユーリー : 「どう毛色が違うのか興味はあるけど、厄介な話じゃないよね?」  GM  : ベアト「具体的に言うと」と、君達に依頼書に記された仕出元の名前を見せる。 そこには「ベランジェール・カスタニエ(代)」とのサインが記されていた。  ホロウ : 「説明に重点置いてる時点、厄介そうだけどネ」 とまれ聞く姿勢 ヴェーラ : ふむふむ  GM  : ベアト「依頼自体は厄介ね、内容はそこまででもなさそうだけど」 ヴェーラ : 詳しい人がきっと解説してくれる  GM  : ベアト「はい、この名前知ってる人ー」 ヴェーラ : 分かんないでーす!(先置き ヴェーラ : 見識かしら ユーリー : 見識で成功すれば・・・ ディアメル: PCとしてどうかは判定ですかねえ( ヴェーラ : ケミ見かなぁ  GM  : おーけい、では見識といこう。 知名度的には……セージ齧って無くても知ってる可能性はあるし、11で行こうか。16まで行けばプロフィールまで知ってる。  バオ  : d+1+4 けんしきー      -> d+1+4 = [4,3]+1+4 = 12 ユーリー : 2d+15+1 ゾロチェだった      -> 2d+15+1 = [4,4]+15+1 = 24 ヴェーラ : 2d6+5 見識      -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12  ホロウ : 「偉そうな雰囲気は感じるヨ」 <しってるかってーと ヴェーラ : 知ってはいた ディアメル: 2d6+11 装備変更はせずで良いや      -> 2d6+11 = [3,5]+11 = 19  ホロウ : 2d6+1+2 けみけ      -> 2d6+1+2 = [6,3]+1+2 = 12 ディアメル: さすが有名人  GM  : うむ、ベランジェール・カスタニエ。PLも知ってる人は普通に覚えているだろう、"宝石好きの"異名を持つ、アルフォートの女王様です。詳しくは3改の220頁をどうぞ ユーリー : あー、その人か ヴェーラ : あー  ホロウ : あれ、そんな名前だったか(素)<女王  GM  : ベアト「ま、流石に隣国の女王様だもの、知らない訳はないわよね」 ディアメル: あっるぇ ヴェーラ : カスタネットみたいな名前 ユーリー : 「そうだね、悪癖で有名でもあるし」 ディアメル: 「然り。一般人ならばいざ知らず、冒険者ともなれば国境を越えるも珍しくはあらずして」 他国の知識も多少はあろうと  ホロウ : 「その辺が厄介カ」違う・・・ちがうよね<悪癖 厄介依頼  GM  : ベアト「で、話を戻すと。 この依頼はアルフォート冒険者ギルドからの仕事、その下請けになるわ」  GM  : ベアト「当然、仕事の場所もアルフォート領内。 と言っても、ミラボア領の国境線にほど近い場所になるけどね」 ヴェーラ : 下請けの下請けの下請け ユーリー : 「下請け? 直接依頼を持ってきたってわけじゃないのか」  GM  : ベアト「依頼を出されたのは向こう(アルフォート)のギルドなのよ。ただ、向こうは向こうで今、ティラの樹海に起きてる砂漠化の調査で人をだいぶ取られててね」 ヴェーラ : 「そんな事起きてたんだぁ…」  ホロウ : 「・・・ぁー・・・」にがわらい<さばくばくばく ディアメル: 「それはそれで興味深き事象ではあるけれども」 今は本題ではない、と <砂漠化  GM  : ベアト「内容は[村の墓地に出現するアンデッドの討伐および調査]。で、これだけなら半人前程度でも請けれる依頼と思うんだけど」 ユーリー : 「規模にもよるだろう」  GM  : ベアト「実際に向かったところ、どうもその程度じゃ解決できなさそうな相手と分かったみたいでね。紆余曲折あって、ウチに声が掛かったって訳」 ユーリー : 「本市のギルドを通り抜けて、エーテルまで来たって所に少し違和感はあるけど、急を要する感じではあるね」 ヴェーラ : 「うーん、まぁそういう事もある、のかなぁ?」まぁ仕事はするのだ  GM  : ベアト「本市は本市でちょっと厄介な案件を抱えちゃったみたいでねぇ」  GM  : ベアト「レガリアに向かった隊商の護衛が丸ごと行方不明になったとかで、色々訴訟とか大変みたいよ」 ヴェーラ : おおぅ( ヴェーラ : 「あちこち大変だねぇ…」 ディアメル: 「西も南も穏やかならぬことであるなあ」 我関せずで引きこもってた奴が言う  GM  : ベアト「ま、冒険者およびその雇い主としては儲け話が絶えないのはありがたい事じゃあるけどね……さて!」ぱん、と手を打って  ホロウ : 「解決できなそうな相手と、言うなら誰か見に向かて、戻てきた訳カ?」  GM  : ベアト「話を戻すわね。 事件が起きているのはアルフォートとミラボアの国境やや西側にある"落日の村"ラングレイ」地図を取り出し。 ヴェーラ : もけけしかいねぇ!とか?  ホロウ : ぴろろろ  GM  : 地図の位置的には3改204頁を参照にすると、「ムーラ河」のムの字からそのまま南下して、川を越えて1cmほど中原に入ったあたり。 ヴェーラ : 国境でのアンデッド問題とかそれだけで厄介そう  GM  : ベアト「村外れの地下に共同墓地があるんだけど、そこがいつの間にか迷宮化していたそうよ。 で、そこからアンデッドがほんのり湧き出して被害が出ている」 ヴェーラ : 「ほんのり」  バオ  : 「アンデッドか、それは始末しないとな」  GM  : ベアト「湧き出すアンデッドは、ゾンビーやスケルトンといった下級種がメイン。 被害と言っても、まだ殺しは起きてないわ」 ユーリー : ふむ、どっちかってとミラボアよりか  GM  : ベアト「ただまあ……中に入った向こうの冒険者いわく、"まともじゃなかった"、と報告があったの」  バオ  : 国境近くでアンデッド出ると、聖水ばら撒いて向こうの国に行きなさいとかやりそう  ホロウ : 「聞いてるだけだと ・・・・マトモ??」 ヴェーラ : 「んー…?其処までだと珍しくなさそうだけどなぁ…」首傾げ  GM  : ベアト「ひとりが気絶、ひとりは死亡。幸い蘇生は受け入れたみたいだけど。 酷い火傷を負っていたらしいわ」 ユーリー : 「迷宮化してそれが湧き出てる時点で、内部はあふれかえってるってことかな」  GM  : ベアト「追撃こそされなかった、との事だけど。 外に出ているものとは質が異なるみたいね」 ヴェーラ : ふむぅ  GM  : ベアト「それも踏まえて、向こうから提示されてる報酬は70000ガメル」 ディアメル: 「ぬぬぬ……いかなる理由があろうとも、不死の輩を放置するなど看過しえぬことである!」 エキサイトした勢いで一瞬光る ぴかっ ヴェーラ : たっぷり ヴェーラ : 「んー、アンデッドは放置できないよねぇ」きるあんでっど  GM  : ベアト「で、それと合わせてサブクエ……追加発注も来てるわ。 仕出元はアルフォートのライダーギルド名義になってるけど」 ユーリー : 騎乗用に何体か捕まえてきてくれ! こうか ヴェーラ : 骸骨車輪を捕まえてきて ユーリー : すっごいチェイン攻撃してきそう  GM  : バオ、ユーリー、ホロウを見て「……【新種の魔物を発見、及び解析に成功できたらその情報を送られたし、1体につき報酬5000ガメル】」 ヴェーラ : ごりごりごりごり ヴェーラ : ほー ユーリー : 「あー、最近にたような依頼を受けた気がするね」  ホロウ : 「・・・・・あれカ;」顎肘ついてたのが、ずりっとなりそう ヴェーラ : ホトンドホネアリホネナシホネホネ  バオ  : 「新種……」これを欲するのは  ホロウ : わざわざ視線向けた辺り ユーリー : 「つまり新種の可能性が高いってことでもあるのかな」  GM  : ベアト「以前にウチに新種魔物の調査依頼を出してきた、フォルテって女の子がいてね」>ヴェーラ、ディアメルに向けて軽く説明 ディアメル: 「魔物調査となると学者殿であろうか」 ヴェーラ : 「あー、迷宮だったら変わり種がいるかもしれないもんねぇ」納得したように  GM  : こないだそこの3人を砂漠に連れ回した張本人になります タナカ=D=コーディなる学者の孫  ホロウ : タナカ  GM  : コーディ ディアメル: PL的には把握できているもののw ヴェーラ : ほぬぅ  GM  : ※グループSNEに所属されているライター田中公侍氏とは一切関係がなくごあんしんください ヴェーラ : ほんとぉ?  GM  : 夢はリーゼン博物誌の魔物部分を完成させるすることです  GM  : 閑話休題。 ヴェーラ : 遠い夢  GM  : ベアト「まあ、新種がどれほどの数居るか」  GM  : ベアト「分からないけど、ここ数ヶ月でそういうのの目撃情報も増えてきてるからね」  GM  : ベアト「ディアメル、バオ、あんた達の慧眼で追加報酬もガッチャ!してきなさいな」 ディアメル: 「敵を知り己を知れば百戦危うからず、知に邁進するその姿勢、必ずや戦勝神のご加護も得られることであろうからして」 うんうん頷いてる ご本人確かエッケザッカ信仰だけれどもw  バオ  : 「お役にたちたいのはやまやまだが」弱点抜けないライダーの悲しみ  GM  : ライダーでも弱点値まで抜ければ条件を満たしたものとするわね ディアメル: ほうほう ヴェーラ : おー  バオ  : ありがたやー  ホロウ : 「まあ、オマケ稼ぎ、ネ。  其れで、優先順位はどのへんカ??」依頼の・・・討伐おんり 原因究明 排除?解決? ユーリー : 「問題はぼくたちで対処できるかどうか、とりあえず聖水は持っていきたいとろだけど」  ホロウ : ありがた  GM  : ベアト「原因究明、および解決ね。 排除までは内容に入ってないわ」 ヴェーラ : ふむー ヴェーラ : 「後始末は最悪任せられるって事、かなぁ?」  GM  : ベアト「ただ、そのいずれも不可能であるようなら「原因と目される存在の確認」だけでも構わないそうよ」 ディアメル: 「聖水ならばわずかばかりの備えもあるけれども、通用する相手も限られることであるからして、他の対策も必要であろうか……」 貯金したい なやむ  バオ  : 解決と排除が同意義の可能性が  ホロウ : 「無しカ。」解決の見込みがないレベルじゃなきゃいいがのう・・  砂漠の時然り  GM  : ベアト「それも無理そうなら被害が出る前に撤退を視野に入れて頂戴な。 アルフォートに熨斗つけて返した上で危険に晒されたって賠償金要求するから」 ユーリー : 「どのみち迷宮の内部に入らないといけないし、結局は排除も必要になりそうだけど、どういう認識なのか」  GM  : ベアト「ああ、解決ってなっているのは前に挑んだ冒険者の情報も理由に入っているわね」 ヴェーラ : ふぬ  バオ  : 「こういう時のベアトは心強い」  GM  : ベアト「なんでも、言葉が通じるゾンビがいたとか、なんとか」 ディアメル: たとえばの話、死者の耳飾りだっけ?で敵対せずに攻略するようなのも視野なのかもしれない  バオ  : 言語は何ざんしょ? ヴェーラ : ソレイユ語 ユーリー : 「喋れるだけで意思疎通できないってわけではなく、会話が可能だったと?」 ディアメル: いける (何 ヴェーラ : 流石  バオ  : いけるのかw  GM  : ベアト「うん、ただまあ信じられない情報なんだけど」  GM  : ベアト「妖精語でしゃべったらしいわ、そいつら」 ユーリー : 死者の耳飾りは高いので・・・ ヴェーラ : なんと  ホロウ : なんじゃとな ヴェーラ : 「…珍しい、よねぇ?」 ディアメル: 「死者と妖精語とは、また意外な組み合わせというものである」  ホロウ : 「・・なるほど、一筋縄じゃなさそうネ」またみょーな  GM  : ベアト「まあそりゃ新種疑いが出るのも納得よねえって」 ユーリー : 「実際に見てみないとなんとも言えないね」 ディアメル: 既存データだとイビルエントあたりは該当するにしてもだ  GM  : ベアト「ともあれ、説明としてはこんなところで十分かしら? なにか聞きたい事があれば、知ってる範囲で答えるわよ」 ユーリー : 「実は闇妖精だったって可能性もありえるし」 ヴェーラ : 「聞くことかぁ」  GM  : ベアト「あ、ちなみにラングレイまでは徒歩で3日ってところね。 駅馬車を使えば一両日には到くでしょう」 ユーリー : 「期限はどの程度なのかい?」  GM  : ベアト「その辺りは書いてないわね、まあ現地住民からすればできるだけ早く解決して欲しいところでしょうけど」 ユーリー : 「あと、遺跡への被害はどの程度許容されるのかな?」  GM  : ベアト「元々は共同墓地だから……まあ、死者を冒涜しない程度ってところでしょう」 ヴェーラ : 火葬はセーフだな!( ユーリー : 「可能なら再利用できるように攻略してほしいってところ?」  GM  : ベアト「村人が元々出した依頼から1段階上のものになってしまってるから、村人たちも強くは言えないとは思うけれど。まあ、「常識で考えて」ってヤツよね」 ディアメル: 「祈祷については念入りにさせていただくこととするのである」 いずれ解決の道筋がついてからだ  GM  : ベアト「ぶっちゃけ他国の冒険者が依頼のためって入ってきたとは言え地元の墓場に火を付けてる光景ってどうよ」 ユーリー : 火無効居そうな感じではあるけどね > 火葬  ホロウ : 「流石に油まいて火を放たりはしないヨ」  バオ  : イグニスの炸薬で爆破しか・・・ ユーリー : 「状況にもよるね」 ヴェーラ : 「まぁ、積極的にやる理由もないしねぇ」  GM  : ベアト「ま、その辺も含めて若干厄介な依頼って訳ね。 解決に向けて努力するぶんにはある程度認められるでしょうけど、やり過ぎたらウチどころかミラボアの評判にも関わるし」  GM  : ベアト「やり方はあなた達の常識力に一任するわ」 ディアメル: 「そもそも不死者なるものは火にて浄化されるというのも俗説であり真なる救済には神々の力が」 うんぬんかんぬん くどいので略 ヴェーラ : 常識力を高めていく ユーリー : 「疫病を防ぐ効果くらいはあるとは思うよ」 > 火でうんぬん  ホロウ : 「大丈夫ヨ、常識の固まりネ」てきとーいう ユーリー : 「魂の救済までとなると、僕も疑問は残ると感じるけど」  GM  : まあその辺はやべーぞ!ってなった時にGMから本気でやる?マジ?そっか……ってくらいにはブレーキ掛けるから……( ヴェーラ : エンジンブレーキ ディアメル: 「それも死の穢れと病の流布を混同したものであり」 うんぬん 脱線はなはだしいのでやめよう( ディアメル: 依頼について他に確認したいことは特に浮かばず 細かい話を現地で聞くことはあるかもしれない ユーリー : 見てから考える ヴェーラ : まぁ、準備はしっかりー、くらいの ヴェーラ : 久々だから何か抜けてはいると思う( ユーリー : 「ところで迷宮化と言っていたけど、もともとはどんな構造をしていて、迷宮化後はどんな感じかは聞いているのかい?」  ホロウ : 聖水もってる思ったら別の聖水だったか・・  GM  : ベアト「その辺りまでは流石に書いていないわね、現地で村人に対する情報収集をお願いするわ」 ユーリー : 「迷宮化後は無いにしても、元の構造の地図くらいはあるんでしょう?」 ディアメル: 日輪のバックルあったら活用できるかもなあとは思うのだけれど装備枠が足りない ほんとたりない (切実 ディアメル: 地下って元々存在したものって出てましたっけ 墓地にぽこんと新しくできたイメージだったかも ユーリー : 「わかったよ」 > 現地  GM  : 元々村外れの地下にあった感じですね イメージ的にはカナナン村 ディアメル: なるほどー ヴェーラ : ふむう ディアメル: ああそっか、地下に共同墓地がって書いてあった 確認  バオ  : カードシューターと日輪のバックル買うかなあ  ホロウ : なら、あとは現地おもむいてーかし? ユーリー : ただ魔物が沸いて迷宮ってよんでるのか、魔剣が原因で内部構造も変化して迷宮って言ってるのか  GM  : 準備ができたら隊列をどうぞのいつものスタイルだ。 ちなみに現地村人との情報収集は到着時点で終わったものとなるぞ ヴェーラ : ふぬー ユーリー : とりあえずホーリーウォーター5本買いますねー ユーリー : 1500ガメル ディアメル: 到着を見越して前日睡眠前にゴレ作成っていうのは 今のうち準備に含めて処理ですかね?  ホロウ : 300か・・・4本までしか買えないじゃないか・・ ディアメル: 他にも月舞とか占瞳とか色々あるにはある  GM  : いいっすよー>前日睡眠前にゴレ作成 ユーリー : では、インスピも前日で  GM  : その他ラックなどの行使は出目7扱いで振らずに結構 ディアメル: はーい  バオ  : カードシューターと日輪のバックル計3000G 腰装備を日輪のバックルに変更 ユーリー : あと、食料もらってもいいかな  GM  : お買い得よー(定価) ユーリー : 店からだしてくれねーのか!  GM  : しょうがないにゃぁ……じゃあいつもの乾燥ポトフ1週間分よ!  バオ  : アラクネとドラゴンインファント(水・氷)とホースとミニバイク高性能バイクレッサーマンティコア  バオ  : マジシャンズブルーム借りてきます。インファンに騎獣用甲冑着せます。高性能バイクにヘビィシールド装着します。高性能バイクに騎乗し、他は収納します ユーリー : やったぜ!  ホロウ : 乾燥物はないんですか  バオ  : あ、  ホロウ : アッタヨ  バオ  : 前回のご飯計算してなかった ディアメル: まあ食料支援はどちらか言えば新米向けのサービスよね……w  GM  : うn ユーリー : 前回のは雑に28日分全部消費しておいた^p^  GM  : 3日目くらいから嫌になってくる。って解説が書いてあるタイプ ディアメル: 「しかして久方振りの冒険ともなれば、懐かしき面々ともこうして変わりなき様子で再びまみえることがかなうとは喜ばしきことである」 ディアメル: ヴェーラさんホロウさんとは過去にもご縁があったので 喜びを示してほんのり光る もちろん新しく知り合った人ともよろしくなのです ユーリー : きちんと食料消費してねーって描写があればしっかり用意するんですがね・・・w  バオ  : 28日も使ってないようなw  バオ  : 2w消費しておこう ヴェーラ : 事前準備はー…特にないかな…? * topic :  3m ユ  ホロウ : お守り代わりにホリウォ1本 * topic : 虚 3m ユ ディアメル: 事前準備の準備中…… (え  ホロウ : てきすとおつw ヴェーラ : トピック何にするかなぁ( * topic : 虚 髭(バイク) 3m ユ * topic : 虚 髭(バイク) 3m ユ 血 ユーリー : 到着時点で情報収集がおわるなら、内部構造関係の描写もあればよろしくです ヴェーラ : 他にラルヴァいないからいいや( ディアメル: ああ、店にいるうちに幸運の鍵だけは占っておこう ディアメル: オーブの精神で 対象は独断でヴェーラさんに ディアメル: 2d6+7 先にFWして      -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 ヴェーラ : 何が出るかな ディアメル: 2d6+8+1 幸 敗:行為-1' -07:--/H6 08-09:--/M3 10-13:鍵/M3 14-17:鍵,行為+1/HM10 18-鍵,行為+1/M3      -> 2d6+8+1 = [3,5]+8+1 = 17 ディアメル: と、行使は出目7で良かったっけ ともあれ  GM  : んー……  GM  : んんー……アクセサリ類だとちょっと思いつかなかった 消魔の守護石としましょう  GM  : 1点以上でOK ディアメル: はーい  ホロウ : ほうほう・・? ディアメル: それなら買い足しとかも考えなくて良さそうね ヴェーラ : 消魔かぁ ヴェーラ : 買い足しておくかぁ ユーリー : 魔法ダメージが痛い感じなのかねぇ  ホロウ : 軽減系・・・tedakeなら、他にもあっただろうし、はてさて ディアメル: では到着前日夜の事前準備開始 ダイスは出目7採用の 最初はマナスタ装備からのクリゴレ  ホロウ : なおった ディアメル: #7+8+1 『オーク』強化樫枝/黒曜盾(かばうI)+柘榴活(HP+5)+血肉鉄(移動+5) MP4      -> 7+8+1 = 16 ヴェーラ : 1点消魔を16個、消魔の蓮を8個くらい買い足すかな…? ディアメル: 次 サモンドゥナを晶5MP6で2セット 月舞をPC5人とバイクで良いかな 達成値10で ディアメル: あとは行為判定+1のために占いを改めて これは達成値出したほうが良いですかね >GMさん  バオ  : ありがたやー ユーリー : 装備枠空いてるなら魔耐の魔紋とかもあるぞ ヴェーラ : ありがたやー ユーリー : 月舞感謝ー  GM  : んーそうね、一応達成値出して貰う形で>行為判定+1のための鍵 ディアメル: はーい ディアメル: では全てFWを入れる前提で 先に自分以外のPC4人ぶんトピ順 ディアメル: 2d6+8+1**4 幸 敗:行為-1' -07:--/H6 08-09:--/M3 10-13:鍵/M3 14-17:鍵,行為+1/HM10 18-鍵,行為+1/M3      -> 2d6+8+1 = [1,5]+8+1 = 15      -> 2d6+8+1 = [4,6]+8+1 = 19      -> 2d6+8+1 = [2,2]+8+1 = 13      -> 2d6+8+1 = [4,5]+8+1 = 18  ホロウ : あざます ディアメル: あらー ユーリーさんに行為+1まで届いてないわ ご了承ください ユーリー : ええよー ディアメル: 2d6+8+1-4 あと自分対象だと-4だっけな      -> 2d6+8+1-4 = [5,6]+8+1-4 = 16 ディアメル: 代償は適宜直しながら寝て全快しましたって態で(  GM  : アイヨー * topic : 虚 髭(バイク) 3m ユ 血 晶 樫 ディアメル: 1文字浮かばなかったので魔晶石モドキということで ディアメル: お待たせ失礼  GM  : おーらい では全員準備完了ということで場面を移動しましょう  GM  :    GM  : 落日の村ラングレイ。元来は小麦を主として生産する農村であり、二つ名の由来は収穫期における黄金の海を指したものによる。  GM  : が、今の季節は青々とした緑が映える村であり、そしてどことなく暗い雰囲気が漂っていた。  GM  : 女王の名代が記された依頼書を見せた君達は村長の信用を得て、詳細な情報を聞く事ができる。具体的には、墓地内部の元々の構造だ。  ホロウ : ほうほう ヴェーラ : おー  GM  : 墓地は3つの区画で概ね構成される。まず、村人たちを弔う大きな墓地。次に、旅人などの無縁仏を収める通路のような墓地。  GM  : 最後に、村長の人間が代々眠る墓地。  GM  : 村の仕来りとして、村人は土葬、無縁仏は火葬とされているようだ。 それ故に村人用のものは大きく空間が取られ、無縁仏はそれに比べれば狭くなる。 ヴェーラ : ふぬぅ ディアメル: 聞いた情報は羊皮紙に書き留めておこう (めもめもめも  GM  : 入口-村人墓地-無縁仏-村長の墓 こんなつながりですね ユーリー : ふーむ、通路で仕切られてるわけではなく、区画ごとに移動って感じですか ヴェーラ : ふぬぬん…  GM  : 本来は村人墓地と村長の墓くらいだけど、その間の通路を納骨堂として再利用している形だね  GM  : なお、村人墓地は今は地上にも広がっている……というか、地下墓地自体は昔からあるものなので、今そこに新たに弔われるのは無縁仏くらいだ。  GM  : もう土葬するスペースがあんまり無い感じ。 ユーリー : 燃やすなら共同って形で埋めちゃえばいいのにw ヴェーラ : まぁ埋まってるよなぁ  GM  : 村人と無縁仏じゃ重要性が違うので  GM  : 弔ってあげるだけ親切ですよ ヴェーラ : うぬぅ ユーリー : この世界は放置しとくと動くので・・・  ホロウ : ましないと、、、だけどんも ディアメル: 元々の地下の規模としてはどのくらいだったので? 面積なり歩くのにかかる時間なり  バオ  : 弔わないほうが危険  GM  : なので川に流すね……ができるのが川そばの利点 閑話休題 ディアメル: 蛮族ですら死者を放置は基本しないからなあ ユーリー : インドかな?  GM  : そこまでは広くないね、元々の規模なら奥に行って帰るのに一般人の足で5分もかからないだろう ユーリー : ほーん  GM  : 手入れとかするなら相応な時間はかかるだろうけどね。 ディアメル: 先に入った人たちはどのくらい進めたのでしょうね  GM  : イメージ的にはリデル墓地くらいの規模(わかりづらい ユーリー : 墓地ちかの物件、最深部まで徒歩5分か  GM  : 先に入った人たちは村人墓地でギブアップでござるよ ヴェーラ : はやぁい  ホロウ : すでにいるってことだあね  ホロウ : <入口すぐ  GM  : で、今はその地上墓地部分にもちらちらアンデッドが現れ始めてるって感じですね。 とはいえ村人でも対処できるレベル、一般ゾンビとかスケルトンとか ユーリー : まぁ、迷宮化って話だから、内部がもっと複雑化してる可能性はありますね ヴェーラ : 順番ぐっちゃぐちゃになってる可能性もありますしのぅ ユーリー : 入り口を木の板でふさいでおくんですね  GM  : 農具でえいえいってやるとこっちにまでは来ないらしく被害は今の所少ない、女子供は近づかないようにしている  ホロウ : おかしなのは入ってから、てことかし<村人で対処 ディアメル: 「話を聞くだに、容易ならざる状況というのは納得なのである……」 地上に沸いて出た奴はもう処分されたのかな ディアメル: 倒したあとの始末というかそういう ユーリー : 「中を見てからだろうね」  GM  : アルフォートの冒険者が入った時にしっかり掃除して荼毘に付したよ  ホロウ : 村で把握し得る分には、おかしな現象ってあるのだろうか   ・・・まあ、発生し得る時点でおかしいけど ディアメル: はーい <荼毘  GM  : なので今は見張り程度で済んでる感じ ユーリー : とりあえずGM、構造解析はしておきたいところ  GM  : じゃ、君達は見張りの村人に伝えた上で村外れの墓地、その地下に続く階段の前に立った。 いいね? ユーリー : いいですよー ディアメル: ああいや あといっこ  バオ  : はい ヴェーラ : ふぬ ディアメル: 魔剣の迷宮と目されてはいますけれど、その当の魔剣だのは、村人には心当たりないのですよね?  GM  : 無い……と、思いたいですのうという玉虫色の答えが帰ってきたよ ディアメル: 思いたいということは、心当たり自体は存在するという?  GM  : なにせ村人だ、無縁仏は遺品とともに弔うが、その遺品に魔剣が入っていても判別できるかどうかは怪しい ヴェーラ : 副葬品にうっかり紛れ…? ディアメル: なるほど ヴェーラ : うぬぅ ユーリー : 旅人の持ち物を持ち込んだら・・・  バオ  : この野村に伝承や言い伝え的なものはあるのかしら ユーリー : ありえますねぇー  ホロウ : まあ村人だしねえ ディアメル: 了解ですの ともあれ明確な情報などは不明ということで 進行OK  GM  : ぜんぜん。秋口はおいしいパンが焼けるよ ユーリー : 魔剣の固焼きパン  バオ  : お酒も造ってそう  GM  : 1d3      -> 1d3 = [2] = 2 ヴェーラ : こちらもOkかなぁ  GM  : お茶請けに出されたのは中原で牧畜をしている村から仕入れた卵と牛乳で仕立てられたカスタードクリームをふんだんに使ったタルトでした。  バオ  : うまうま ユーリー : 贅沢すぎる  GM  : 上にはとれたてのブルーベリーが乗っけられていたといいます 閑話休題  バオ  : 熱狂飲んでゴーかしら ヴェーラ : おいしい ディアメル: 他に欲しい人がいたら譲ろう もしいなければひとくちぶんだけ気持ちをいただこう  GM  : では、改めて。 君達は地下墓地に続く階段の前にいる。 ヴェーラ : 何処かで飲むかなぁ…  GM  : やや湿った土のにおいが漂う。 地下墓地は階段と壁と天井を石で覆ってはいるけれど、床面は素掘りとのことだ。 ユーリー : 一日仕事にはならなそうだし、入る前に飲んで問題ないんじゃないかな  GM  : 石というかモルタルかな ヴェーラ : じゃあぐびーっと ヴェーラ : >熱狂の酒 ユーリー : こちらも熱狂飲んでおきます  ホロウ : MPは少ないが、まあ保険に。<熱狂いん  バオ  : 熱狂飲む― ユーリー : 壁などの耐久、迷宮化の影響がないかも調べておきたいところ ヴェーラ : ごりごり  GM  : OK、踏み込む前に構造解析したいならどうぞだぜ  GM  : でも構造解析って年代レベルしか分かんねえんだよな 解析ってなんだよ ディアメル: 「アルコールを抜いたものも流通してはいるとのことであるけれども最も多用されるのはやはり酒……」 とか言いながら熱狂煽るのを見守る石 ユーリー : 2d+15+1 構造      -> 2d+15+1 = [1,4]+15+1 = 21 ディアメル: だから2.5では判定名が変わったという ディアメル: 2d6+11 解析      -> 2d6+11 = [1,6]+11 = 18  GM  : ま、だからといって情報を出さない理由もないだろう。 年代としては300年前くらい、大破局後ってところだろうね。  ホロウ : そうだっけか・・w ユーリー : ふむ、なら見識になるんだろうか?  GM  : この村を開拓地にした際に掘ったらしく、元々は小さかったものを掘り広げていったようだ。 壁などの耐久は石造りに比べてやや弱くはあるが  GM  : だからといって攻撃した程度で全体が崩れる訳でもない。 魔剣の迷宮化の影響は……ちょっとわかんないですね ユーリー : ふむ、マナを感知できる魔法とかは誰かあります? ユーリー : 無いならもう、スカウトに任せる構え ヴェーラ : マギくらいか ディアメル: この手の地下遺跡で魔動機文明から受け継いだものでないのは逆に珍しいかもしれない、と思いつつ見てる感じ ヴェーラ : マナサ? ディアメル: ソサもマギもなしですの ヴェーラ : ホロウがあるか ディアメル: 範囲確認できるマナサが最適ではあるでしょうねえ ユーリー : でしょうねー ユーリー : ざっくりどういう状況かしりたい程度なので、中はいって調べても別にって感じではあります  ホロウ : 1だけだあね  バオ  : 1あれば十分っすね ヴェーラ : 大ならまぁ ディアメル: 正直どちらでも、ではある ご本人次第で  バオ  : MP問題があるけど ディアメル: っ運ビビシェル 鳴らして良い状況かは知らないw  ホロウ : 大なんか持ってたかな・・・ ディアメル: 大がないなら省略で踏み込んで良いかと  ホロウ : うん、なかった ヴェーラ : じゃあ踏み込みますかぁ ユーリー : おまかせー  GM  : では、では、踏み込むという事でよいのだね ヴェーラ : 振れるようになったら耳たんしていく構え ディアメル: 明かりとかは?  GM  : ああ、中は流石に暗いですね ヴェーラ : 暗視アイ ディアメル: ぴかっ (光る * topic : 虚 髭(バイク) 3m ユ 血 晶(光) 樫  GM  : 換気口は着いているけど、基本的に中で行事とか無い限りはランタンなどを持って入るものだ ユーリー : 暗視手に入れたので! ディアメル: 前衛でも用意よろですの ディアメル: あとそうだ 踏み込む前に地上部分の探索は ヴェーラ : 何か情報出るかなぁ ディアメル: どうだろう 必要なのか省略なのか  ホロウ : ホルダーにランタンいれていいなら、明かり用意さん  GM  : 基本的に探索は希望が出たらどうぞって言うタイプ ユーリー : その辺も含めてスカウトに任せてるので、がんばれ!  バオ  : じゃあ、レサマンだして魔法指示、ライトをホロウのおさげの部分に ヴェーラ : じゃあ一応地上耳たんで  GM  : がんばれ!  バオ  : d      -> d = [6,5] = 11  バオ  : レサマン元に戻す  GM  : 今日のダイスも荒れそうだな…… ヴェーラ : 2d6+10**2 みみたん      -> 2d6+10 = [2,4]+10 = 16      -> 2d6+10 = [3,5]+10 = 18  ホロウ : なんかライト掛かったw ディアメル: 一応ミスティで探索基準値あるのでメインスカさんに合わせて振ったり振らなかったりします (え * topic : 虚(光) 髭(バイク) 3m ユ 血 晶(光) 樫 * topic : 虚(光) 髭(バイク) 3m ユ 血 晶(光) 樫  ホロウ : すげえ怪しい光っぽい  GM  : OK、ではまず探索から。 墓地の周辺は、雨などである程度流れてはいるけど戦闘の跡が見て取れるよ。2週間くらい前、アルフォートの冒険者によるものだろうね。 ディアメル: 2d6+7+1 探索 一時装備変更 他:とんがり→ひらめき      -> 2d6+7+1 = [5,1]+7+1 = 14  GM  : 階段部分には地下に踏み入った足跡と、出ていった足跡がそれぞれ1組ずつ これも同者によるものだろう。  GM  : で、聞き耳16もあれば……うん、聞こえるだろうな。  GM  : なんかダンシングな掛け声が聞こえる。 ヴェーラ : ほぬ ディアメル: おう  バオ  : おおう ヴェーラ : 「…ん-?ん…?うん…?」  GM  : oh!yes!1!2!1!2!みたいな。 ユーリー : 陽気なゾンビ ヴェーラ : スリラー ヴェーラ : 「えぇ…?なんで…?」とりあえず伝える。かくしか  ホロウ : ・・・・じょうだん、だったんだが、なあ・・・w ディアメル: 「どうやら早々に事情を聞くことが叶いそうなのである……?」 疑問形  バオ  : 「事前情報にこんな話はなかった気がするが……」 ユーリー : 「掛け声? うーん、死者がそんなことをするって話は・・・噂話ではいくつかはあるけど・・・」  GM  : <~♪ ~♪♪  ハミングまで聞こえてきた。 ディアメル: したらば侵入ですかねw ヴェーラ : 「良く分からないなぁ…。あとは見て見るしかないかなぁ…」 ヴェーラ : かなぁ( ユーリー : 「ほとんどがジョークだったりのはず、なんだけど・・・」 困惑 ディアメル: 遠くプロセルシアの地には不死者にもかかわらず酒を呑む者もいるという そういうことだ (え ヴェーラ : おおぅ  バオ  : じゃあ、突入?  GM  : では、君達はなにかこの依頼の顛末に一抹の不安を覚えつつ、地下墓地へと足を踏み入れる事になる…… ヴェーラ : じゃあまぁ乗り込めー?  ホロウ : 笑入 ユーリー : 入りましょう  GM  : ……そして、その予感はある種現実的なものになった。 具体的に言えば * topic : ダンシングゾンビAB ダンシングスカルAB 5m ゾンビABCDE スケルトンABCDE 20m 虚(光) 髭(バイク) 3m ユ 血 晶(光) 樫  GM  : こんな事になっていたのである。 ディアメル: あらあらまあまあ ユーリー : 踊ってやがる  GM  : ダンスゾンビ<イエー! 乗ってるかいお前らー!    ぅぁー……>ゾンビ ヴェーラ : わぁ(  ホロウ : わあ、おおい(現実逃避 ヴェーラ : 「う、うーん…」 ユーリー : 「・・・ どうしてこんな状況になってるんだ?」 ディアメル: でも距離が遠くて明かりだけじゃ見えないわー現状まもちはお任せだわー  バオ  : 「なんじゃこりゃあぁぁぁ」  GM  : あ、ギンギラギンにさりげなく明かりも焚いてますねえ( ディアメル: おう  ホロウ : 「・・・・ワケが判らないネ・・・;」 ヴェーラ : 「そこはー…私より他の人の方が詳しい、よねぇ?」  GM  : 一般村人墓地の中でもライブ会場がばっちり見えるくらいには。 ディアメル: 「地下墓地ならぬダンスホールに変貌していようとは、この我輩の目をもってしても見抜けなかったのである」 見抜けてたらすごいわ (素  ホロウ : 受け入れたくないので、まもち勢にお任せしよう(逃  GM  : おっとそうだ、ちょっと抜けがあるな ユーリー : 「とりあえずアンデッドだし、処理してしまっていいとは思うけど・・・誰か会話を試みてみるかい?」  ホロウ : ていうか、これ元村人たちなんか・・? ヴェーラ : 「話通じるかなぁ…」 * topic : 歌う鳥屍 5m ダンシングゾンビAB ダンシングスカルAB 5m ゾンビABCDE スケルトンABCDE 20m 虚(光) 髭(バイク) 3m ユ 血 晶(光) 樫  ホロウ : 「思考が追い付かなくて、その考えにいたらなかたネ・・」<話す ユーリー : 追加されたな ユーリー : その歌ってるのが元凶かねぇ?  GM  : 踊るゾンビとスケルトンの奥に、なんかノリノリのダンスミュージックを歌ってる小鳥のようなレブナントがいるね。 ディアメル: 「仮に彼らが自ら天への道を選ぶのであれば敵対する是非もなし、その道行きを手助けするのが聖職者の役目なれば」 ヴェーラ : ぴーちくぱーちく ユーリー : では、まもち可能ならそれを要求で ディアメル: でもこんなインパクトのある光景にお出迎えされたら先行した人たちの報告で上がってきても良さそうなものだ そのあとに完成したものなのかなあ(  GM  : ダンススカル<Fooo!本日も動きがキレキレだぜ兄弟! 俺のバルクも見てくれよ! ディアメル: ちなその言語は妖精語なので?w  GM  : ダンスゾンビ<良いねぇ!特にこのアバラが仕上がってる!  バオ  : 踊りの内容からどこの文化風習か判別……しても意味なさそうね  ホロウ : 火傷とか関係なさそうだしねえ  GM  : 妖精語に聞こえますねえ…… ディアメル: 逐一翻訳してしんぜよう (善意っつら  GM  : 踊りというかなんというか……こう……無秩序?  GM  : 一番近いものでなにかって言われたら、たぶん  GM  : ドゥナエー(風評被害) ディアメル: ww ヴェーラ : ひどい(  ホロウ : ようせい ディアメル: 昨晩みんな見たばかりだね!  バオ  : ちょっと前に踊ってもらったなあ ユーリー : 月舞はいってるのかなw ヴェーラ : どぅどぅも踊る、ゾンビも踊る。そこに何の違いも  ホロウ : まあ、センスは妖精っぽい・・・と  GM  : 流石に入ってはないね、似たようなジャンルってだけだw ディアメル: ひとまず外見からまもちってことで 判定できますかしらw  GM  : では、君達が入り口付近で戸惑っていると奥にいるスケルトンの目が光って捕捉されるぞ! ユーリー : こいつ目が赤いぞ・・・!  GM  : まもちどうぞ、奥から鳥屍、ダンスゾンビ、ダンススカル、ゾンビ、スカルで5種類ですね ディアメル: 戦闘開始前の処理になるならタクティ入れるのですけれどそこは ヴェーラ : たくさんいりゅ  GM  : 戦闘開始前の処理でいいわよ ディアメル: はーい  GM  : おっと、それとまもち終わったら全員に振ってもらう処理があるわね まあまもち先で ユーリー : では、ペネト×5を5点MCC1個から  バオ  : d+9+4+1**5 GM提示順      -> d+9+4+1 = [4,3]+9+4+1 = 21      -> d+9+4+1 = [2,5]+9+4+1 = 21      -> d+9+4+1 = [4,4]+9+4+1 = 22      -> d+9+4+1 = [4,4]+9+4+1 = 22      -> d+9+4+1 = [2,4]+9+4+1 = 20 ユーリー : 2d+15+1+1+2**5 提示順      -> 2d+15+1+1+2 = [6,5]+15+1+1+2 = 30      -> 2d+15+1+1+2 = [5,6]+15+1+1+2 = 30      -> 2d+15+1+1+2 = [3,4]+15+1+1+2 = 26      -> 2d+15+1+1+2 = [2,4]+15+1+1+2 = 25      -> 2d+15+1+1+2 = [4,3]+15+1+1+2 = 26 ディアメル: 2d6+12+1**5 黒杖握っておいたら良かったなとはさすがに予期できなかった タクティMP3入れてまもちGM順      -> 2d6+12+1 = [1,6]+12+1 = 20      -> 2d6+12+1 = [6,6](6ゾロ)+12+1 = 25      -> 2d6+12+1 = [2,1]+12+1 = 16      -> 2d6+12+1 = [4,1]+12+1 = 18      -> 2d6+12+1 = [1,5]+12+1 = 19  GM  : うむ、全部抜けたな。 で、同時にまもちを振った人は危険感知判定をどうぞ、目標値は22、失敗してもデメリットは無し ヴェーラ : 謎の危険感知 ディアメル: 2d6 危険感知は基準値がない      -> 2d6 = [4,5] = 9 ユーリー : 2d 感知はできん      -> 2d = [6,1] = 7  バオ  : d+3+4       -> d+3+4 = [1,3]+3+4 = 11 ヴェーラ : ひらまも振れば感知を振れる…?(  ホロウ : もち振ってないから、危険感知もなく ヴェーラ : どちらにせよ22は抜けぬ  GM  : 鳥屍:プーカレブナント ダンシングゾンビ:ブアウゾンビ ダンシングスカル:スケルトンガーディアン ゾンビ:グラッジワイト スケルトン:スケルトンソルジャー  GM  : 内訳はこんな感じですね  ホロウ : ぷーか ヴェーラ : ほぬぅ ディアメル: なるほど * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨AB 5m 屍ABCDE 骨戦ABCDE 20m 虚(光) 髭(バイク) 3m ユ 血 晶(光) 樫  ホロウ : まだまだ新種じゃないという事か ディアメル: プーカくん元はML4なのに呪歌だけチートですよね (こら  GM  : で、さっきの全体に振って欲しい判定というのが精神抵抗判定……なんですが  GM  : 掛かってる呪歌は「アーリーバード」なので特に意味はないな! 全部固定値運用です ヴェーラ : おう(  ホロウ : おきろ・・・おきろ?? 寝てる死者を起こしてる・・・?? ディアメル: PC側でおおよそシェルが使えなくなるという程度? ヴェーラ : あー  GM  : 踊屍「おっと、ここでゲストの登場だ!」 踊骨「やあ、僕達はトム&ジョン兄弟! 生者のみんな、元気かな?」お互いを指差しあって ヴェーラ : じゃあ先制振りますかねぇ  GM  : なおダンシングしてるのは2体ずついるけど、言葉を発してるのはそれぞれ1体ずつだね ヴェーラ : ふぬ  GM  : どちらもAだけ ヴェーラ : Bはエキストラ ユーリー : 「なんと答えてやればいいんだろうね」  GM  : で、こちらの先制値は15が最高だな。 どうぞ! ヴェーラ : 2d6+11 先制      -> 2d6+11 = [2,5]+11 = 18 ヴェーラ : うむ  GM  : 問題なく ヴェーラがファストアクション取得! ディアメル: 「かような死者がいようとは、世の中というのは広いものであるなあ……」 だから引きこもってると良くないよ (何 ディアメル: 2d6+5+1 一応目がある ウォリ敏捷で先制      -> 2d6+5+1 = [4,2]+5+1 = 12  GM  : 踊屍「俺たちは元気だぜ!死んでるけど!」踊骨「でも死人ライフも悪くないよ、エンジョイすればどこでもハッピー!」 ヴェーラ : 「とりあえずー…突破する?」  GM  : 踊屍「俺らと一緒にトゥギャザーしようぜ!ねね、良いだろう?」 ヴェーラ : 腐ってる人はちょっと… ユーリー : 「良くないよ、君たち、生前の記憶が残ってるのならアンデッドがどう扱われるかは覚えていないのか?」 ディアメル: 「我輩としては地に留まるよりも天へと至ることをお勧めするのである」  GM  : 踊骨「そんな事言うなよハニー!僕らはみんな生きている、生きているから死ねるんだ!」 ユーリー : 「覚えているなら僕たちの役目はわかるはず、覚えていないならそれはもう狂っているので浄化するほかない、つまりやることは変わらないわけだ」 ディアメル: 「死したからには来世へと向かうのがあるべき円環というものであるからして」  GM  : 踊屍「レッツ、死人デビュー!」 踊骨「はいミュージックスタートゥ!」そう叫ぶと、後ろにいるプーカ(の死体)が口からCD音源を放ち始めた!  GM  : では。 ヴェーラ : 「うーん…脳が溶けてる?」  GM  :    GM  : <1R表:冒険者>  バオ  : 「この状況を見れば、ある意味死の恐怖というものが薄れそうだな」 ディアメル: プーカの呪歌って固定値13で良いのですよね  GM  : 13で固定ですね ディアメル: はーい ヴェーラ : 取りあえず数減らさねば  ホロウ : 「聞く耳持たないし、どっちにしても放置はできないネ;」げんなり  GM  : 踊屍「死への恐怖?そんなのナイナイ!僕たちみんな生きている!」踊骨「お前らも仲間にしてやろうか!」 ユーリー : うごくぜー  GM  : かもーん! ユーリー : 3m制限移動で前進 * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨AB 5m 屍ABCDE 骨戦ABCDE 20m 虚(光) 髭(バイク) ユ 3m 血 晶(光) 樫  ホロウ : よろます * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨AB 5m 屍ABCDE 骨戦ABCDE 20m 虚(光) 髭(バイク) ユ 3m 血 晶(光) 樫 ユーリー : スフィノレとビートルを5点MCCから発動 ユーリー : 拡大数宣言してー ユーリー : ホロウ、バオ、ヴェーラ の3倍でいいのかな? ユーリー : バイクどうする?  バオ  : バイクは大丈夫  バオ  : あたらない ユーリー : じゃあ、余り1点のMCCと、自前MP2点でセイポンを行使します ユーリー : 一括でー  GM  : そうかなぁ 最高でも7レベルだぜ ユーリー : 2d+13      -> 2d+13 = [3,4]+13 = 20  バオ  : 感謝です ユーリー : 「ここは前哨戦みたいなものだろう、一気に処理してしまおう」 ヴェーラ : ありがたやー  ホロウ : あざす  ホロウ : じゃあお次ノー  ホロウ : 錬技猫蟲腕いれて、20m前へ  ディアメル: 敵さん出て来るかな  GM  : その場で受けますね  ホロウ : テルティウスマヌスにてスリーハンドグルスマキア把持 薙ぎ払い慣行>すけそる*5  GM  : なんかすげえの持ってきた * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨AB 5m 屍ABCDE 骨戦ABCDE 虚(光) 20m  髭(バイク) ユ 3m 血 晶(光) 樫  バオ  : わあ  ホロウ : 2d6+15+1+1      -> 2d6+15+1+1 = [3,4]+15+1+1 = 24  GM  : 回避は固定値! 全部命中だな!  ホロウ : r84@9+19+2+2**5 びゅ      -> Rate84@9+19+2+2 = [4,6:21][1,2:6]<クリティカル>+19+2+2 = 50      -> Rate84@9+19+2+2 = [2,1:6]+19+2+2 = 29      -> Rate84@9+19+2+2 = [6,5:23][5,4:20][3,4:17]<クリティカル>+19+2+2 = 83      -> Rate84@9+19+2+2 = [6,1:17]+19+2+2 = 40      -> Rate84@9+19+2+2 = [5,3:19]+19+2+2 = 42 ディアメル: わーお  GM  : ぐえっ A,C,Dが即死! ディアメル: 威力たっかいなー  ホロウ : ブレるなあ * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨AB 5m 屍ABCDE 骨戦BE 虚(光) 20m  髭(バイク) ユ 3m 血 晶(光) 樫 ユーリー : 50点くらい差があるぞw  GM  : この帯でこの威力のこのクリ値を振り回すのはちょっと狂ってるな……w ヴェーラ : おおう  ホロウ : 二個残して終わり ディアメル: 「なんと、あれなるは古代文明よりの発掘品……それが現代に蘇りこれほどの活用を見せるとは」 珍しいもの見れたーって感動してる  GM  : 骨戦E「あいだァー! てめー何しやがるんでぇ! 壊れるところだったろーが!」  GM  : 壊しそこねたスケソルの1体がホロウに向き直って妖精語で非難している  バオ  : では20m前進  バオ  : 乱戦in  ホロウ : 「練習もろくにせず、ぶっつけだたからネ。ギコチない」がこがこ * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨AB 5m 屍ABCDE 【骨戦BE 虚(光) 髭(バイク)】 20m  ユ 3m 血 晶(光) 樫  バオ  : デスサイズ装備 デスサイズ起動5HP消費 マッスルベア・ビートルスキン・デーモンフィンガー起動 MCCから  バオ  : 薙ぎ払い宣言 ディアメル: 「奥の者たちのみが特殊というわけでもなく、会話が成立するのであるなあ」 翻訳は一応しておく  バオ  : 屍5人に  GM  : 屍E「うおおおこっち来たあ!」  バオ  : d+14+2+1+2+1 魔化 解析鏡 指 セイポン 命中      -> d+14+2+1+2+1 = [6,6](6ゾロ)+14+2+1+2+1 = 32 ディアメル: 外す気がない  GM  : 絶対命中! いやんなの! ヴェーラ : おおう  ホロウ : ごうごう  バオ  : r37@11+12+2+1+4+5+2+4**5 魔化 習熟 高所 デス セイポン チャージ      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2+4 = [3,6:10]+12+2+1+4+5+2+4 = 40      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2+4 = [5,3:9]+12+2+1+4+5+2+4 = 39      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2+4 = [5,5:11]+12+2+1+4+5+2+4 = 41      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2+4 = [5,2:8]+12+2+1+4+5+2+4 = 38      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2+4 = [4,3:8]+12+2+1+4+5+2+4 = 38  GM  : さすがにグラッジワイトは硬かった、全部生き残ってるな  GM  : 32/31/33/30/30でもらい! だいたい残り10点とかそのへん! ディアメル: おおよそ想定内というかだなあ  バオ  : しかたないなあ  バオ  : バイク 攻撃当たらないので  GM  : 回避14です ディアメル: ほんとにござるかー?  バオ  : 〆グレネードランチャー改を  GM  : ヤメロー!ヤメロー!  バオ  : 3m前に ヴェーラ : 爆破ァ! ディアメル: おー  GM  : 爆☆殺!  バオ  : そして狙うはスケルトンガーディアン2体と生き残り8体  バオ  : 他は除外 ディアメル: 残ってるの7じゃないかしらん  バオ  : あれ?  バオ  : じゃあもう一体を  バオ  : ブアウAに  GM  : キャモォーン!  バオ  : d+9+5+2 精神抵抗です      -> d+9+5+2 = [6,4]+9+5+2 = 26  GM  : うむ、全員抵抗抜かれた!  バオ  : r30@10+9+4**10 炎魔法ダメージ トピ順です      -> Rate30@10+9+4 = [3,3:6]+9+4 = 19      -> Rate30@10+9+4 = [6,5:10][5,5:10][1,2:2]<クリティカル>+9+4 = 35      -> Rate30@10+9+4 = [5,5:10][5,5:10][2,5:7]<クリティカル>+9+4 = 40      -> Rate30@10+9+4 = [5,5:10][4,2:6]<クリティカル>+9+4 = 29      -> Rate30@10+9+4 = [4,3:7]+9+4 = 20      -> Rate30@10+9+4 = [4,1:4]+9+4 = 17      -> Rate30@10+9+4 = [5,5:10][4,3:7]<クリティカル>+9+4 = 30      -> Rate30@10+9+4 = [3,3:6]+9+4 = 19 ヴェーラ : ひえ      -> Rate30@10+9+4 = [4,1:4]+9+4 = 17      -> Rate30@10+9+4 = [4,4:8]+9+4 = 21  GM  : ぶっげぁ! ディアメル: だーいばーくはーつ  バオ  : MCC3点と本体12点消費 お終い ディアメル: C10でこれだけ回るとか羨ましい (素  バオ  : 斧は回らなかったのにね・・・ ヴェーラ : かなしいなぁ ディアメル: 斧はC11だからしょがない  GM  : ブアA19、スケガ35/40、グラッジ29*/20*/17*/30*/19、スケソル17*/21! * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨AB 5m 【屍E 骨戦E 虚(光) 髭(バイク)】 20m  ユ 3m 血 晶(光) 樫  GM  : こうなった! ヴェーラ : だいぶ減ったなぁ  ホロウ : すっきり、とまえはいかないにせよ ディアメル: では次で良いかなー ヴェーラ : ごっごですよー ディアメル: うーんっと 思い出しながら ディアメル: まず制限3m左方へ * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨AB 5m 【屍E 骨戦E 虚(光) 髭(バイク)】 20m ユ 晶(光) 3m 血 樫 ディアメル: 手にしてる戦旗槍で一応旋風言っておこう ヴェーラ : 受けましてー ディアメル: 賦術とシェルは省略で良いや ステイブル収納のマナスタ装備  GM  : (まずいぞ……ここでキュアで死んだら割と計算が壊れる……まあいいか……!) ディアメル: 拡大宣言で数7倍のー  GM  : 7倍なのか ディアメル: 鷹持ちにて 敵全部30m内にキュアインジャリー撒いちゃう  GM  : プーカ君が何をしたっていうんだァ! ディアメル: とりあえずアンデッドなので (えー ヴェーラ : 歌った ディアメル: 行使なんか怖いから個別で振ろう トピ順 ディアメル: 2d6+15+1**7 えい      -> 2d6+15+1 = [1,6]+15+1 = 23      -> 2d6+15+1 = [6,1]+15+1 = 23      -> 2d6+15+1 = [1,1](1ゾロ)+15+1 = 18      -> 2d6+15+1 = [3,5]+15+1 = 24      -> 2d6+15+1 = [2,2]+15+1 = 20      -> 2d6+15+1 = [2,4]+15+1 = 22      -> 2d6+15+1 = [1,2]+15+1 = 19 ヴェーラ : おぅ(  GM  : ブアウBだけ失敗かな ディアメル: 微妙に予感が合ってたようなそうでもないような 1発目ではなかったからな( ディアメル: でー弱点がグラッジくんだけ回復じゃないみたいなので +3入れて振っちゃうのであとからさっぴいてください  GM  : えーと23と24と22と19か  GM  : ブアウA、スケガA、グラッジE、スケソルEはそれぞれ抵抗成功! ヴェーラ : おのーれ ディアメル: ん、あれ 意外と抵抗高かった?  GM  : ふふ 謎の危険感知が関係していることだが今のPCは知るよしもない! ヴェーラ : おっとぉ…? ディアメル: そういうことかあ なら仕方ないや  GM  : なあにヴェーラの行動順になったらすぐ分かる事さ……! ヴェーラ : ふぬ  GM  : プーカとスケガBは普通に食らったのでダメージどうぞ ディアメル: えっと結局抜けてるのは そこか ディアメル: r50+15+1@10+3**2 ヴェールと聖王あり      -> Rate50+15+1@10+3 = ([1,2:4]+15+1)+3 = 23      -> Rate50+15+1@10+3 = ([3,6:12]+15+1)+3 = 31 ディアメル: 「ぬう、面妖な!?」 前の乱戦消しそこねちゃったなあ 終わり ディアメル: じゃない  GM  : プーカは残り15点、スケガBは31点もらってあっ壊れた ディアメル: 樫くん 通常7m左方で遮蔽になってて * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨AB 5m 【屍E 骨戦E 虚(光) 髭(バイク)】 16m 樫 4m ユ 晶(光) 3m 血 * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨A 5m 【屍E 骨戦E 虚(光) 髭(バイク)】 16m 樫 4m ユ 晶(光) 3m 血 ヴェーラ : じゃあお次かなぁ ヴェーラ : 制限移動で3m左へ。ダブルストリングを装備。 ヴェーラ : MPから3でキャッツアイを使用。闇之弐・凶運命を宣言。通常の矢で攻撃。まずは屍Eでいいか * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨A 5m 【屍E 骨戦E 虚(光) 髭(バイク)】 16m 樫 4m ユ 晶(光) 血 ヴェーラ : 2d6+15+1-2+1+1+1**2 命中      -> 2d6+15+1-2+1+1+1 = [2,3]+15+1-2+1+1+1 = 22      -> 2d6+15+1-2+1+1+1 = [2,6]+15+1-2+1+1+1 = 25 ヴェーラ : セイポンあるからさらに+1だな?  GM  : グラッジEか。 回避は固定値で……21! 命中! ヴェーラ : r40+18+1@9+2**2 ダメージ      -> Rate40+18+1@9+2 = ([4,4:10]+18+1)+2 = 31      -> Rate40+18+1@9+2 = ([1,3:5]+18+1)+2 = 26  GM  : 屍E「ちっ……ちくしょう! 仲間を増やしてハッピーハッピーやんケ! どうして2回もトドメを刺しに来るんですか!」 ヴェーラ : まわらじ ヴェーラ : で、FAかな…?  GM  : 23/18で41点もらって、グラッジワイトはその場に縫い留められ  GM  : ──同時に、その軌道を縫うようにして、ヴェーラの指を熱いなにかが包んだ。 ヴェーラ : ふぁ  ホロウ : うぬ?  GM  : それは、炎だ。 数秒ほどでかき消えるが、その鬼火は、間違いなくヴェーラの指に必中不可避の火傷を残す。 ディアメル: 「思考が前向きであるのは好ましいのだけれども、それならば地を離れることにも前向きに……!?」 なんだー ヴェーラ : ぬわーっ!?  GM  : 特殊能力「▽徒花」が発動。ヴェーラに炎かつ呪い属性(不利な方を選択)の15点魔法ダメージ! ヴェーラ : 「あつっ…!?えっ、何々…?」 ヴェーラ : いってぇ(  GM  : 同時に、その瞬間に君達は見た! グラッジワイトEの身体から抜け出す、青白い鬼火の姿を! ヴェーラ : なんかでたぁ ディアメル: 「何者かが隠れていたのであるな!」 ぬんぬん  GM  : 追加で魔物知識判定をどうぞ。こいつが屍に取り憑き、動かしていたのだ! ディアメル: 2d6+12+1 タクティがまだ活きてる      -> 2d6+12+1 = [1,6]+12+1 = 20  バオ  : d+9+4+1 まもちらいだー      -> d+9+4+1 = [3,1]+9+4+1 = 18 ユーリー : ☆ペネト 自前MP ユーリー : 2d+15+1+1+2      -> 2d+15+1+1+2 = [6,1]+15+1+1+2 = 26  GM  : 無事に弱点まで抜けたな  GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1606655199.html こいつになります。解説は後ほどフォルテが追記した! ディアメル: 未来を先取り  ホロウ : せんとえるものひ  バオ  : えるも ヴェーラ : ふぬ ユーリー : 中立なのかぁ  バオ  : 炎身効かないやんけ ヴェーラ : 平等に燃やす  GM  : 踊屍「ニブルスゥーッ! くそぅ、お前らよくもニブルスを!」 踊骨「死んじまったら花実も咲かねぇってのによう……!地も涙もねぇ!」  バオ  : 種族特徴暗視と髭です。髭だけは焼かないでください  GM  : 骨戦E「まあ俺らも血肉ないんだけどな!」 「「「HAHAHAHAHAHA!」」」 ヴェーラ : ってことはそっちには入ってるのか>A二人 * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨A 5m 【骨戦E 虚(光) 髭(バイク)】 16m 樫 4m ユ 晶(光) 血 ヴェーラ : 取りあえず蓮と1石で ヴェーラ : 1d6-1+1      -> 1d6-1+1 = [5]-1+1 = 5 ディアメル: 「即ち、こうして妖精語を話す不死者は妖精といわば共存状態にあり、倒す際には気を付けなくてはならないということであるなあ……」 ヴェーラ : 5軽減して10受け  GM  : ダンシングアンデッツ<Oh...Yes... ヴェーラ : 「うぇー…厄介だなぁ…。でも数減らさないのも大変だもんねぇ」 ヴェーラ : という訳でFA ヴェーラ : 骨戦Eを狙おう ヴェーラ : 同じく通常矢で攻撃  GM  : 骨戦E「やめろボッター!ぶっ燃やすぞぉ!」 ヴェーラ : 2d6+15+1-2+1+1+1**2 命中      -> 2d6+15+1-2+1+1+1 = [1,1](1ゾロ)+15+1-2+1+1+1 = 19      -> 2d6+15+1-2+1+1+1 = [2,4]+15+1-2+1+1+1 = 23 ヴェーラ : おおん  GM  : スケソルE+セントエルモの回避は20、ダメージどうぞ!  GM  : 最大HP62しかないんで1ゾロしてくれると嬉しいなあ! ヴェーラ : r40+18+1@9+2 ダメージ      -> Rate40+18+1@9+2 = ([2,1:4]+18+1)+2 = 25 ヴェーラ : あっぶえ  GM  : いやんなの 18点もらってスケソルEも砕け、そしてヴェーラに再びの「▽徒花」! ヴェーラ : あつぅい!  GM  : 15点炎かつ呪い魔法ダメどうぞ! ヴェーラ : 1石と蓮で ヴェーラ : 1d6-1+1      -> 1d6-1+1 = [2]-1+1 = 2 ヴェーラ : 2軽減して13受け ヴェーラ : 合計23か。あつぅい ヴェーラ : で、終わりかなぁ  GM  : ではこちらかな くっそうお掃除されちゃって * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 踊骨A 5m 虚(光) 髭(バイク) 16m 樫 4m ユ 晶(光) 血  GM  :    GM  : <1R裏:スリラー>  GM  : プーカレブナント君は歌い続ける、その身朽ち果てるまで……  GM  : なのでスケガから動きますね 5m前に前進、止めますか? ヴェーラ : 「こっちまで飛んでくるのやだなぁ…」指先をふーふーする ディアメル: ああ、これ取りついてる場合って2部位扱いだったり?  GM  : いえ、完全に1部位扱いですね ディアメル: 良かった はーい  バオ  : ふむ  GM  : 代わりに危険感知か、徒花を見るまではしょうたいふめい  バオ  : 「火傷の正体はこういうことだったのか・・・」  GM  : して、止めないなら5m前に出るぞい。 * topic : 鳥屍 5m 踊屍AB 5m 踊骨A 虚(光) 髭(バイク) 16m 樫 4m ユ 晶(光) 血  GM  : 狙うのは……うん、ホロウかなあw 破壊の風(ウィンズ・オブ・デストラクション)すぎる ヴェーラ : 全て壊すんだ  GM  : ▽骨舞いは発動してるな ホロウに攻撃、命中は16+2+8の26!回避どうぞ!  ホロウ : そんなことないよお  ヴェーラ : ひえっ  バオ  : フェンサー殺しの命中力  ホロウ : 2d6+13 あらお高い      -> 2d6+13 = [2,1]+13 = 16  GM  : グッと踏み込んで鬼火を纏ったサーベルで斬り裂く! カーサス流!  GM  : 2d+8+12 点の物理ダメージになります!      -> 2d+8+12 = [1,2]+8+12 = 23  バオ  : やさしい  GM  : しょっぺ  ホロウ : じゅっぱつ  GM  : ブアウゾンビABも続く どちらも5m前進してホロウを狙うぞ  GM  : そして《過負荷攻撃》も宣言だ! まずはAから、命中15+8で23と言って回避どうぞ!  ホロウ : 2d6+13 やあ、困ったねえ      -> 2d6+13 = [4,1]+13 = 18  GM  : 2d+4+12+6 点の物理ダメージ!      -> 2d+4+12+6 = [2,4]+4+12+6 = 28  ホロウ : 2d6+13 もう一発か      -> 2d6+13 = [3,3]+13 = 19  GM  : 反動で4点ダメージ食らって  GM  : ブアウゾンビB君は中身がないので命中15 回避されました  GM  : で、こちらは全員行動終わって ディアメル: 諸々底上げされてるとさすがに算段が変わってくるところだ  GM  : (1d-1)/2      -> (1d-1)/2 = ([3]-1)/2 = 1 * topic : 鳥屍 鬼火 10m 【踊屍AB 踊骨A 虚(光) 髭(バイク)】 16m 樫 4m ユ 晶(光) 血  バオ  : わあ ディアメル: 湧いて出た?  GM  : どこからともなく、新たなセントエルモがプーカの位置くらいに登場! このラウンド中はもう行動はしませんが ヴェーラ : なんと  GM  : 前衛ゾンビーズが生き残ってる場合優先して取り憑きますぜぐへへ  ホロウ : 花実も警戒か・・ ヴェーラ : うへぇ  GM  : では冒険者の手番へシフト  GM  :    GM  : <2R表:冒険者> ユーリー : でーはー距離は届くな ユーリー : スフィノレを自前MPで更新 ユーリー : 拡大数、7倍でキュアハートをばらまこう ユーリー : 対象は、プーカ、エルモ、ブアウ、スケガ、ホロウ、バオ か ディアメル: ヴェーラさんは? ユーリー : せやな、バオよりはヴェーラだね  バオ  : じゃな ユーリー : 拡大数8倍で、そこにヴェーラ追加で ヴェーラ : とても助かる ユーリー : 2d+13+2**8 では行使      -> 2d+13+2 = [4,3]+13+2 = 22      -> 2d+13+2 = [6,3]+13+2 = 24      -> 2d+13+2 = [4,2]+13+2 = 21      -> 2d+13+2 = [6,3]+13+2 = 24      -> 2d+13+2 = [5,1]+13+2 = 21      -> 2d+13+2 = [5,4]+13+2 = 24      -> 2d+13+2 = [4,4]+13+2 = 23      -> 2d+13+2 = [4,4]+13+2 = 23 ユーリー : r30+13+1@13**3 まずはPC側へ 聖王あり      -> Rate30+13+1@13 = [3,3:6]+13+1 = 20      -> Rate30+13+1@13 = [6,1:7]+13+1 = 21      -> Rate30+13+1@13 = [1,6:7]+13+1 = 21 ヴェーラ : 21貰いまして  バオ  : 感謝です  GM  : プーカは抵抗15、エルモは19、ブアウは23、スケガは24なので、えーと ユーリー : 誰か抵抗抜けてるかな?  ホロウ : あざざ  GM  : 22/24/21/24か プーカとエルモとブアウBが抜けてるな ユーリー : 結構ぬけましたね ディアメル: やっぱり中身入りだと難易度が上がる  GM  : 中身入りだと単純にレベル+8されるのと同義だからな…… ディアメル: 中と外が揃ってなければいけるw ユーリー : 祈りのアミュレットって回復魔法のダメージ側はふえるのかな? ディアメル: 増えるはずー ユーリー : あ、PCへの回復量だけど、スフィノレ分抜けてました+2ずつどうぞ  GM  : でもデュラハンに入ってもデュラロより弱いと思う( ユーリー : あざす>回答 ディアメル: +2入るとほぼ全快っぽい ヴェーラ : じゃあ全回復だ  GM  : もりもりっと回復しよって ユーリー : r30+13+1+2@13**3 プーカ、エルモ、ブアウ 浄化されろ!      -> Rate30+13+1+2@13 = [5,5:10]+13+1+2 = 26      -> Rate30+13+1+2@13 = [1,4:4]+13+1+2 = 20      -> Rate30+13+1+2@13 = [6,5:10]+13+1+2 = 26  GM  : 弱点が入ってないかな プーカ29、エルモ22、ブアウ29! ユーリー : 入ってないですー  GM  : プーカは浄化された、鬼火追加出現はこれで消えるぞ! * topic : 鬼火 10m 【踊屍AB 踊骨A 虚(光) 髭(バイク)】 16m 樫 4m ユ 晶(光) 血 ユーリー : 行動終了、あとは任せたぞ ヴェーラ : 大分削れてきた  ホロウ : じゃあ次ーかーねや ヴェーラ : ごっごですよー  ホロウ : 錬技腕 フレイルを一時ホルダーへ カドシュで念の為クリレイB自前 シューター投棄し、グルスマキア再把持 薙ぎ払い >踊骨A >踊屍AB  ホロウ : 2d6+15+1+1+1      -> 2d6+15+1+1+1 = [3,3]+15+1+1+1 = 24  GM  : 回避は…スケガが22、ブアウが23/15! いちたりねええええええええ  GM  : おのれセイクリッドウェポン!おのれ!  バオ  : GJ! ディアメル: 旋風もあるよ よ  GM  : おのれええええええ  ホロウ : あぶねえねえ  ホロウ : r84+19+2+2@9:+1 踊      -> Rate84+19+2+2@9$+1 = [3,4+1:19]+19+2+2 = 42  GM  : スケガは32点もらい!攻撃が必中になった。  ホロウ : あちゃあ  ホロウ : r84+19+2+2@9**2 屍AB      -> Rate84+19+2+2@9 = [5,2:17]+19+2+2 = 40      -> Rate84+19+2+2@9 = [4,5:20][4,5:20][4,2:14]<クリティカル>+19+2+2 = 77  GM  : あっ……  ホロウ : そっちじゃないだろう・・ ヴェーラ : おぅ( ディアメル: 素で回しとる 脆いところにw  GM  : 中身の入ってないブアウゾンビ君が何をしたっていうんだァ!  バオ  : www  GM  : 34点の71点、ミンチよりひでぇや! ディアメル: 魔法に抵抗した (行使1ゾロです  GM  : 殺してやる……殺してやるぞキルヒア神官! ヴェーラ : とばっちり ユーリー : なぜだ! ディアメル: がんばって (すすす  ホロウ : あれえ、反撃もち倒せてないやん ごめんちい ヴェーラ : ひえ  バオ  : そのまま薙ぐかな ヴェーラ : ごっごですよー ディアメル: ふぁいとー  バオ  : でもんふぃんがーmccから * topic : 鬼火 10m 【踊屍A 踊骨A 虚(光) 髭(バイク)】 16m 樫 4m ユ 晶(光) 血  バオ  : 薙ぎ払い宣言  バオ  : 屍と骨に  バオ  : デスサイズ起動  バオ  : 大事  バオ  : d+14+2+1+2+1+1 魔化 解析鏡 指 セイポン 命中 旋風      -> d+14+2+1+2+1+1 = [6,2]+14+2+1+2+1+1 = 29  GM  : 回避は先程の通り、危なげなくめいちう!  バオ  : r37@11+12+2+1+4+5+2**2 魔化 習熟 高所 デス セイポン  トピ順      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2 = [5,4:10]+12+2+1+4+5+2 = 36      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2 = [3,1:5]+12+2+1+4+5+2 = 31  GM  : 30/21でもらって……ちくしょう、中身入りブアウも、中身入りスケガも、これで終わりか!  GM  : だが「▽徒花」は貴様を逃さぬ! 15点+15点の炎属性かつ呪いの魔法ダメージ、ドワーフが火傷を負う屈辱を味わえ-ッ!  バオ  : うわーん ディアメル: おのーれ  バオ  : はずかしめをw  バオ  : 30受領 ユーリー : なにドワーフなのに燃えるだと!? ヴェーラ : 偽ドワーフ ディアメル: 「事前に防ぐ手段を講じることもままならぬとは、何たる」 後で治そうねえ  GM  : 踊屍「そりゃないぜ、ハニー…」 踊骨「ちぇっ……でも楽しかったぜブラザー……」  バオ  : 「モグラドワーフ扱いするんじゃねー!」 ディアメル: 喋ってるのがエルモくんならこの性格もエルモくんのものなのだろうか(  GM  : 鬼火<せやで  ホロウ : おまえかいw ディアメル: 意外とひょうきん  GM  : 鬼火<いうても妖精やし  GM  : ほんとぉ? ユーリー : これだから妖精は・・・ * topic : 鬼火 10m 虚(光) 髭(バイク) 16m 樫 4m ユ 晶(光) 血 ディアメル: などと申しており 疑惑が持たれます (アナウンサー調 ヴェーラ : じゃあ動きましてー ディアメル: がんばー ヴェーラ : 宣言無し、通常の矢で鬼火を攻撃。 ヴェーラ : 2d6+15+1-2+1+1+1**2      -> 2d6+15+1-2+1+1+1 = [6,1]+15+1-2+1+1+1 = 24      -> 2d6+15+1-2+1+1+1 = [6,4]+15+1-2+1+1+1 = 27  GM  : エルモの回避は19、どちらも命中じゃい! ヴェーラ : r40+18+1@10+2**2      -> Rate40+18+1@10+2 = ([3,6:11]+18+1)+2 = 32      -> Rate40+18+1@10+2 = ([2,2:5]+18+1)+2 = 26 ヴェーラ : まわらじ  GM  : 防護点は0なので58点ももらった 恨みの炎がヴェーラの指を焼く!  GM  : 15点ダメージ反射して ヴェーラ : あつぅい!( * topic : 虚(光) 髭(バイク) 16m 樫 4m ユ 晶(光) 血 ヴェーラ : そのまま受け  GM  : 戦闘終了ッ! ディアメル: 「これ以上に増える気配はなし……であろうか」 しばし警戒  GM  : そうだね、騒がしい音が消えたからか、周囲から鬼火やアンデッドが集まってくる様子は……ない。 ヴェーラ : えびらに通常矢と風乗りの矢を5,1本ずつ補充で ユーリー : 「プーカの音楽に呼び寄せられていた感じだったかな」 ヴェーラ : 「じっくり調べたいねぇ」  GM  : 周囲を見れば、明かりとして吊るされているのは炎ではなく、光の小妖精だ。 小瓶に詰められ逃げられないようにしてある。 ユーリー : 「ミュージックシェルで音楽を鳴らすと現れたりしてね」 ヴェーラ : おおう ディアメル: 「傷を癒すは無論のこと、未だ地下へ踏み込んだばかりの状況なれば。一度地上へ引き返し、幾許か態勢を整え直すも視野のうちと考える次第」  ホロウ : 「確かに此れは異状だたネ・・・。この奥もあんなカ?」 ユーリー : ふむ、逃がしてあげたほうがいいだろうか  GM  : 何者かに使役されたか、あるいは漂っていたものを捕まえられたか、このような悪ふざけに用いられていたようだ。 ヴェーラ : 「指先あついんだった…」 ヴェーラ : ふむぅ  GM  : 穢れが漂う墓場においては妖精としては辛いところであろう。  GM  : 光ってるけどぐったりしてる ディアメル: 解放したいところだ ヴェーラ : うむー ユーリー : 見える範囲では何個くらいあります?  バオ  : 「アンデッド……じゃない、妖精か、あの魔物。ドワーフを焼くなんてとんでもない奴だ」 ディアメル: まあ光源減って得はしないというのはあるにせよ( ユーリー : 瓶詰妖精  GM  : 4個くらいかな。 ライブ会場の10m四方に1個ずつ ユーリー : ふむ、代わりに松明でもおいて瓶は回収しましょうか ユーリー : たいまつ2本しかなかった・・・ ディアメル: 寝てから出直すなら代わりの光源はまたあとでで良いかも ユーリー : そういうことなら、回収して一旦外に出てみましょうか ヴェーラ : 回収しますかー ユーリー : 「妖精から何か話を聞けるかもしれない、一旦瓶を回収して外にでよう」 ディアメル: 妖精語で宥めながら  GM  : OK。では外すなら、一度危険感知判定をどうぞだ。デメリットは特にないので気軽に ヴェーラ : 2d6+10 感知      -> 2d6+10 = [2,6]+10 = 18 ディアメル: 2d6 ひらめ      -> 2d6 = [2,1] = 3 ユーリー : 2d      -> 2d = [2,2] = 4  バオ  : d+3+4      -> d+3+4 = [4,3]+3+4 = 14  ホロウ : 2d6+2+3      -> 2d6+2+3 = [6,4]+2+3 = 15  GM  : うむ、ではヴェーラが唯一わずかな気配を感じ取れたかな。 ヴェーラ : お?  GM  : 一般村人墓地、広さ20m四方程のこの空間の隅で、なにかがステテテと音を立ててどこかに消えるのを耳にした。 ディアメル: ぬん ヴェーラ : ぬ ヴェーラ : 「…うん?」  GM  : その姿は捉えきる事はできなかったが……一抱え程度もある獣のような足音だったと思えたよ。 ユーリー : まっくろくろすけ!  バオ  : 踊りながら消えた? ユーリー : 「ん、どうかしたのかい?」  ホロウ : あしだけのおばけさん ヴェーラ : 「んー…何かの足音?見えなかったけどねぇ…」 ユーリー : 「まだ何かが潜んでいたってことかな」 そういいながら周囲を見渡してみる  GM  : 見渡すだけなら暗視があっても障害物が多いのであんまりわからないね ユーリー : まぁ、探索とかできないので  ホロウ : 「まあ場所も場所、状況も状況だしネ」なにがでても ユーリー : 「なんにせよ、一旦出直そう」 ディアメル: 「奥へ進むのであれば覚悟しておくべきということであろうなあ」 ヴェーラ : では一度脱出? ユーリー : ですね ヴェーラ : 探索まですれば見つかるかもだけれど、うん ユーリー : 「しかし、何をもってここを迷宮と言ったのか」 ディアメル: 何にせよ最低限怪我は治してからの話 ユーリー : 「今のところ普通の墓地とかわりが無いようにみえたけど」 ユーリー : GM、内部へ入って、その辺の違いが判ったりとかしませんでしたか? ユーリー : 迷宮化うんぬんを  GM  : そうだね、今の所は……なんか、一般村人墓地が広くなってね?くらいしか思わないだろうね。  ホロウ : 大分広くなってそうだなあ ヴェーラ : ふむう  GM  : 広いというか、高いというか ユーリー : あー、一応変化はしてるのね ディアメル: 「今の空間も不死者の溢れる以前とは様変わりしているということであれば、そのような現象を引き起こすのは魔剣の迷宮に違いないと、そういった結論になるのも不思議ではないように思うのである」  GM  : 空間が歪んでそうなのは間違いない。 降りてきた階段よりも天井が高い ユーリー : 「やや天井が高いような気がするけど、もとをしらないからな、今のところは何ともだね」  GM  : では、君達は光妖精達を連れ出して一度地下墓地を脱出する……ということで良いだろうか。 ユーリー : いいですよー ディアメル: はーい  ホロウ : 「ま。一旦仕切りなおして、調べ直しカ」 ヴェーラ : うむー  ホロウ : あいー  バオ  : はーい  GM  : 脱出した君達が手傷を負っている事で見張りの村人たちはやっぱダメだったのか……みたいな目を向けるけど  GM  : 説明を通せばそういう事だったのかーと納得してくれるね。 ディアメル: 「ついてはどこか、仮眠などできそうな場をお借りできればありがたいのである」 屋根の下が使えるならと ヴェーラ : 理解力  GM  : ついでに探索中の拠点にできそうな空き家を村長が紹介してくれる。流石にベッドは足りないけど、交代で寝るには問題ないだろう。  ホロウ : あのスリラーを説明したかどうかは(スルー ディアメル: はーい ユーリー : 出先で屋根付きの拠点に泊まれるとは ディアメル: 怪我人の回復はーコスパ考えるなら黒杖でペティノッカー召喚してヒルウォをごくごくしてもらったらどうかと あるいはユーリーさんのキュアウ連打でもいけるのかなあ? どうなのだろう ユーリー : 睡眠とるならキュアウーンズしたあと、ホリクレかな  GM  : まあ普通に回復してから一晩寝たで良いですよ、探索外なら ユーリー : HP減ってる人は?  GM  : 判定は不要  バオ  : ノ ヴェーラ : ノ ユーリー : あー、不要なら回復しましたーで ディアメル: やーさすがにひと晩でなくて3時間で良いかもと思って 寝て時間経過させたほうが良いのかな ユーリー : うん、3時間で  GM  : 3時間ならそれでも結構? ユーリー : またすぐに潜り直しです  ホロウ : ノ ディアメル: 運ビビシェル鳴らしながら仮眠なら、MP半分に加えてさらに回復するので、全快問題ない見込み  GM  : おーけい、では君達は手傷を直し、3時間の休憩を取りながら一息をついた……  ホロウ : 熱狂的には3時間のが?  GM  : というわけで、時間的には昼過ぎくらいでしょうね。 午前中に1回目のアタックを行って、一度戻って3時間睡眠取ってって感じで。 ユーリー : とりあえず回収してきた瓶詰妖精の処遇を考えよう ヴェーラ : うむ  GM  : 瓶詰妖精たちは穢れに満ちた空間から脱出できて多少元気を取り戻しているみたいだね。ウィル・オー・ウィスプにもなれないような小さな子たちだ。 ディアメル: 自然の環境にそのまま解放ってだけだと差し支えある状態なのかなあ ディアメル: FGいわくリトルドロップってところかな  GM  : ぶっちゃけ言語での意思疎通は出来ない。彼らから情報収集は出来ないだろうね。 ユーリー : ふむ、なら確保しておく必要もないな ユーリー : 逃がしてあげようか ヴェーラ : リリース? ヴェーラ : しますかー  GM  : サンキュー! ユーリー : キュポ  ホロウ : もりへおかえり・・・ ヴェーラ : 空き瓶を手に入れた  GM  : とでも言いたいのか、瓶詰めから外に出すと君達の回りと2,3度くるくると回って自然に帰っていく。 ユーリー : 「さて、回復もすんだし、迷宮探索に戻ろうか」 ヴェーラ : 「そうだねぇ…」 ディアメル: 「妖精たるもの、やはり自然のうちにあることが最も幸いなことであろうからして」 帰っていくのを満足げに見ていよう  ホロウ : 「まだ入り口すぐだからネ」 もどろうかし ディアメル: ライトは持続3時間というからもう切れているのだろうなあ  GM  : そうだね、まあ消費するのはレサマンのMPだし ディアメル: 自前で光ってたのは当然地上に戻った段階でいったん消していたとして( ヴェーラ : あ、矢を6本使ったので徹甲矢を5本、閃牙の矢を1本えびらに補充で ヴェーラ : あとはー、何かあるかな? ディアメル: 明かりは一時帰還の前と同じ状態にしましたって態で再突入ですかね  バオ  : ライトは固定値運用していいかしら?  GM  : いいよー  バオ  : ありがたやー ディアメル: 他になければゆこう ゆこう ヴェーラ : うむー ユーリー : 行きましょう ユーリー : スカウト任せたぞ  GM  : おーらい。では君達は、ふたたびラングレイ地下墓地へと進入することになる。  ホロウ : よろー ヴェーラ : うむん  GM  : 降りれば当然、最初に迎えるのは村人墓地だ。広さは20m四方程度、簡素な墓石は個別に名前が掘られており、個人ごとに土葬されているのが目に分かる。 ヴェーラ : ふぬ ディアメル: 帰還前と目立った変化はないかどうか確認するところから 内部にまだまだ何かいるだろうとは予想がつくのだし ヴェーラ : ですねぇ、リサイタルされても困る  GM  : 一部の墓は中から掘り出てきたようになっており、セントエルモによってゾンビとして蘇らせられた事が想像がつくだろうね。  GM  : 撤退前と変化した様子はないかな。 ディアメル: はーい ヴェーラ : ふむぅ  ホロウ : やっぱ村人なんな・・・ ヴェーラ : 墓に一時的に封をするのも考えたけどー、まぁ破られるだろうしなぁ ディアメル: 「想像以上に古い時代の死者も含まれていたかもしれないのである……」 元村人さんのお墓を見つつ ヴェーラ : とりあえず耳たんしますね ディアメル: はーい ヴェーラ : 2d6+10**2 みみたん      -> 2d6+10 = [6,6](6ゾロ)+10 = 22      -> 2d6+10 = [1,4]+10 = 15 ヴェーラ : 凄い耳  GM  : あらやだ6ゾロ。 ディアメル: 2d6+7+1 一時ひらめき探索      -> 2d6+7+1 = [1,2]+7+1 = 11  GM  : ならヴェーラの耳には、妖精語で何を言ってるか分からないけど微かに届く音を耳にしたよ。  バオ  : 幼竜だして探索  バオ  : d+9+4      -> d+9+4 = [3,2]+9+4 = 18  ホロウ : また妖精  バオ  : 終わったら幼竜しまう  GM  : こいつ!君達を嘲笑ってるんだ!  GM  : 探索は18でも特に何も無し  GM  : 罠などはないみたいだね。 ヴェーラ : ふむぅ ユーリー : 馬鹿にされていますよ ヴェーラ : 「んー、声はするからまだいるだろうなぁってくらい?」調べた結果共有 ユーリー : 「奥に進んでみようか」 ヴェーラ : 「そうだねぇ」 ヴェーラ : では進みますかぁ ディアメル: はーい ユーリー : それとGM、次の区画に入る時にその入り口にホーリーウォーターをまいておきます  GM  : はいよー。  GM  : では、君達はそろそろと次の区画へ向かう。 階段から村人墓地を突っ切るようにして次の区画へ続く短い通路があり、  GM  : そこを抜けると、いよいよもってこの地下が迷宮であると思えるようになるだろう。 具体的には、そのまま通路が続くはずが、  GM  : 三叉路となっており、左の道はすぐ右に。右の道はすぐ左に曲がっているのが分かる。 ヴェーラ : おおぅ  GM  : トライデントの形を想像してもらえばいいだろう。 同じ方向に、3本の道が分岐している感じだ。 ヴェーラ : 「…形変わってるねぇ」 ヴェーラ : とりあえず耳たんじゃい  GM  : 本来の情報では、このまま通路が続いて無縁墓地となっていたはずだが、明らかにここからは形状も変化している。 ディアメル: 「分岐であるか」 はてさて ヴェーラ : 2d6+10**2 みみたん、音はしそう      -> 2d6+10 = [2,5]+10 = 17      -> 2d6+10 = [5,2]+10 = 17 ヴェーラ : 安定 ディアメル: 2d6+7+1 ひらめき探索      -> 2d6+7+1 = [3,6]+7+1 = 17  バオ  : 「迷宮化か。何が原因なんだ……」  バオ  : 幼竜探索  バオ  : d+9+4      -> d+9+4 = [4,2]+9+4 = 19  ホロウ : 何処を進んでも合流し層、、、と思ったけど、迷宮化したとなればなあ・・ ユーリー : 何とも言えない  バオ  : 終わったら幼竜しまう。今回は砂漠じゃないから要りゅもご機嫌で仕事をしてくれるはず・・・  GM  : うむ、では音は先程と同じような笑い声が真ん前の道と右の道から。 そして何か、重たいものをぶつけ合うような音が左の道から聞こえる事だろう。  GM  : そして探索すれば、それぞれの道の壁沿いに小さな板が貼り付けられているのが分かる。 ヴェーラ : ふーむ  GM  : いずれも交易共通語で何事か書いてある。 読んでみるかい? ヴェーラ : 見て見ますー ユーリー : 左は相撲レスラーのぶつかり稽古だな  GM  : 左の道。[この先、武力がいるぞ] 真ん中の道。[この先、愚か者あり] 右の道。[この先、絶景!] ヴェーラ : 右は落っこちそうですね( ヴェーラ : 「うーん…」  GM  : なお、真ん中の道を暗視つきで目を凝らすなら、おおよそ50m程度の距離の先で3本の道が合流しているのが分かる。 ヴェーラ : ほむ  GM  : どうやらどの道を選んでも、行き着く先は同じなようだ。 合流した後は、更に奥へと続く通路が伸びている。 ヴェーラ : 愚か者が  バオ  : 「地下墓地に元からあった貼り紙ではなさそうだな」 ヴェーラ : PCを意味してるのか、あるいは先にいる奴を示しているのか ユーリー : 「迷宮化の影響だろうね」 ディアメル: 「依頼の主目的に調査が含まれる以上、いずれの道も確かめなければならないようには思うのだけれども」 どこを選んだものか ユーリー : 「では、左から順番に3つとも調べてみたらどうかな」  バオ  : 「調査なので全部か……」 ヴェーラ : 「まー、穿った見方しなくても真ん中と右はねぇ…」 ディアメル: 素直に戦える相手だとしたら一番楽という見方もなくはない( <左 ヴェーラ : じゃあ左から行きます?  バオ  : 「左以外はなんだか、こう、とんでもないことになりそうな」 ヴェーラ : それか、通路を覗き込んでみるか  バオ  : そして双眼鏡を買うのを忘れた事に気が付く ユーリー : 「うん、じゃあその方針で、斥候たのむよ」 ヴェーラ : 虫眼鏡しかねぇ ディアメル: 自分用のを持ってはいるので 暗視さんが先に覗きたいとかあればお貸しできますよ ヴェーラ : じゃあ一応お借りして、左に行く前に曲がり角で先を見て見ますよー ディアメル: 「光なき場を見通すのは困難であるゆえ」 望遠鏡渡し 用法1H (何 ヴェーラ : 暗視で何か見えるかな  GM  : うむ。では…左の通路は幅6m程のなかなか広いものになっている。ただ、その間にはいくつか大岩のようなものがあり、見通しは悪いね ヴェーラ : ポンホルはあるから… ヴェーラ : ふぬ ヴェーラ : いわ ユーリー : 転がってきたりして ユーリー : 誰かストーン投げてみてよ ヴェーラ : 障害物があるなら壊して進めばいいじゃないとはマリーアントワネットの言葉  GM  : なお、どの通路も共通して両脇の壁が納骨堂……というよりは、骨壷と遺品を安置するような棚状になっている。地下墓地に特有の構造だ。  GM  : 通行する分には見る限り問題はなさそうだけど、通路の奥に何があるかは確認出来ない感じ。 ヴェーラ : ふむぅ ユーリー : あー、なるほど ディアメル: 実際壊せるようなものなのかは……気にしなくて平気かなw  GM  : なお、重たいものがぶつかる音はどうやらその大岩に衝撃を与えているもののようだ。 ズドン、ドパン、と音が繰り返している。 ヴェーラ : おーん ヴェーラ : 「…岩殴り代行?」 ヴェーラ : まぁ、ふむ ヴェーラ : ストーン投げ込んでみます?スリングで ディアメル: 一番近い岩までの距離ってどうなのかしら  GM  : んー、10mくらいかな ディアメル: はーい ヴェーラ : じゃあ投げて当ててみますかねぇ ディアメル: いつでも通路から入口方向へ退避する心備えはしておこう (何 ヴェーラ : 2d6+15 一応命中判定。スリングでストーンを投げつける      -> 2d6+15 = [1,5]+15 = 21 ヴェーラ : ぽいっちょ  GM  : では、コツンと音がして、衝突音が一時止む。 ディアメル: ごくり ヴェーラ : む ディアメル: 止んで それっきり静か? もう一度みみかな ヴェーラ : 耳しますかねぇ  GM  : 一時止まった後、君達にとって不明瞭に聞こえる言語が帰ってくるんだけど ヴェーラ : ほぬ  GM  : 「隱ー縺??溘∪縺?謗?勁縺ッ邨ゅo縺」縺ヲ縺ェ縺?」 ユーリー : すまねぇ、母国語はさっぱりなんだ ヴェーラ : 「何かいるねぇ」としか言いようがない ディアメル: 「これは一体?」 習得者のいない言語ってことなのか、単に反響なりで上手く聞き取れないだけなのか  GM  : 音のニュアンスからすると、君達に何かを問いかけているようではある。ただ、その内容がどうにも言葉から聞き取ることができない。 ユーリー : 「何か喋ってるみたいだけど、なんて言ってるんだろうか」  GM  : 未知の地方語、とさせて下さい。 ディアメル: はーい ヴェーラ : きっとこしあん派かつぶあん派かを聞いてる  バオ  : 小倉派と還そう ディアメル: 「さしあたって会話を試みているのであろうから、出会い頭に襲いかかられる危険も少ないと見て良いのではないであろうか」 ユーリー : [ ユーリー : 「とりあえず、近寄ってみようか」 ヴェーラ : 「だといいなぁ…。じゃあ、進む?はぁい」 ディアメル: 警戒しつつ進んでみましょ  バオ  : タングは7レベルか……  GM  : OK。では警戒しつつ進むなら…通路の半ばまで来た辺りで「──莠コ髢薙°?」と、君達のやや頭上から声が掛かる。 ユーリー : なにやつ! ヴェーラ : 上から来るぞ ディアメル: 見上げて見えるものなのか  GM  : 大岩が破壊され、岩片となって転がっている通路の半ば。 君達を出迎えるように大岩から、2つの影が飛び降りた!  GM  : 明かりが届く至近距離まで一足飛びに降りてくる。 ディアメル: 「可能であれば共通語にて応答願いたいのである」 とは言ってみるけれども * topic : 男屍 女屍 10m 虚(光) 髭(バイク) 3m ユ 血 晶(光) 樫  ホロウ : おおう? ディアメル: お亡くなりかー ディアメル: まあ状況的に当然といえば当然( ヴェーラ : うぬぅ  GM  : 男「──共通語。 分かる。 僕等知るもの少し違うが」と、辿々しい言葉遣いで返答するのは、男……少年の屍だ。 ヴェーラ : 過渡期あたりの人かな?  ホロウ : しゃあべったぁぁぁ  ディアメル: 「もしや、古い時代の方であろうか?」 共通語 『こちらでも会話は可能なのである』 魔動機文明語  GM  : ゆったりとした衣服を纏い、両腕は合わせているのかうかがい知る事は出来ない。 だが、その赤く光る目は彼がワイトである事を示していた。 ユーリー : キョンシー的な? ヴェーラ : 「はへぇ…話通じたねぇ」  GM  : 男「……? そちら、不明」>魔動機文明語に対し「古い」 ディアメル: 時代分類としては現代よりの過渡期の人ってことなのでしょうかねー  GM  : 女「首肯……そう、古い。我ら、死者。聖域を守る、我らが命」 ヴェーラ : ふぬ  GM  : そうね、キョンシー的というか  GM  : 額に貼られたマテリアルカード、あるいは魔符のような紙。 どこかぎこちない動き、そのものに見えますね(  バオ  : 「聖域?」 ディアメル: 「我輩どもはこの地にて発生した地下墓地の迷宮化と不死者の氾濫について調査に参った次第。何事かご存じであれば伺いたいのである」  GM  : 男「不知、我ら、命の時より変わらず。 死者眠る聖域、守るが命」 ディアメル: 「であれば聖域なるものが示すのは一体?」 なぁに  GM  : 女「盗掘、冒涜、様々。故、退去願う。掃除も終わらず。稍面倒」  ホロウ : 「元の地とは無関係なのかネ」 ヴェーラ : んー?どこかで死者と一緒に埋葬する意図で作成された魔剣でも紛れ込んだとか?元からいたなら知られてるだろうし ユーリー : 「それは出来ない、僕たちは迷宮化の原因を特定しなくてはいけない」  GM  : 女「──問。汝等、言動不知。此処「繝輔ぉ繧、繝ィ繝ウ」異なりや?」 ディアメル: 「調査半ばにして退去というのは素直に頷けないのであるけれども、さりとて聖域なるものを侵す目的を持っているわけでもないのは、ご理解いただきたいのである」 ヴェーラ : 特定の場所を示してるのかな?文字化けは  ホロウ : 「何ネ??」しらん土地じゃよ  GM  : どうやらそのようだけど、君達にはその単語を窺い知ることは出来ない。 ユーリー : 「ここは、ラングレイ地下墓地とよばれていた場所だ」 ヴェーラ : 「んー…?少なくともここはそういう名前じゃないよぉ?」 ディアメル: 「この地は落日の村ラングレイ、その一部に設けられた地下墓地なのである」 補足 ユーリー : 「もともとはこんなに広い場所じゃなかったんだ」 ディアメル: 掃除というのは岩を壊してどけるってつもりだったのかなーなどと思いつつ  バオ  : 「ふむ。どこかの土地と融合してしまったのか……」  GM  : 男「……不知。天子、不在?」むむむと考え込んで、「光景は知り得し。 故、命は変わらず」 ユーリー : 「いや、魔剣が原因なら、別の土地から召喚された可能性もあるね」 ヴェーラ : 部分的に持ってこられた感じか  バオ  : 「魔剣は何でもありだな……」嘆息  GM  : 女「汝等、聖域を冒さず。 されど、死者眠る場、生者立入禁止」 ユーリー : 「そして魔剣の守護者として呼び出されているのなら、障害として排除する必要があると思う」  GM  : 「「命に従い、退去願う」」 ヴェーラ : 「今は眠ってないんだよねぇ…、いやまぁ言っても仕方ないけどぉ…」死者  ホロウ : 「願われても、ネ・・・」困ったね  バオ  : ゴーレムだけなら通行可能…… ヴェーラ : その手が  GM  : そういうと、少年少女の屍──使役された守護者は、対象となるような構えをとった。  バオ  : 30mで指示できない ユーリー : とりあえず、5000ガメルになってもらう?  GM  : 対照か。 ヴェーラ : レイスフォームしたら通っていいのでは ユーリー : たぶん新種だ ディアメル: 「排除は、真に必要であろうか? 我輩どもの達するべき目的は、どちらかといえば、これなる事象の調査と解決であるからして」 ヴェーラ : 幽霊です!良し通れ!  GM  : 魔物知識判定をどうぞ、少年少女ともに20/23。  GM  : ちなみに両方とも反応:敵対的だよ!( ヴェーラ : 2d6 ひらまも      -> 2d6 = [4,5] = 9 ユーリー : ☆ペネト×2 自前MPから ヴェーラ : しらにゃい ディアメル: 押し通ってもその先に目的がないなら無駄だよなーとは思ってるという感じ 襲われたらしかたないね ユーリー : 2d+15+1+1+2**2 少年、少女      -> 2d+15+1+1+2 = [4,4]+15+1+1+2 = 27      -> 2d+15+1+1+2 = [1,3]+15+1+1+2 = 23 ディアメル: 2d6+12+1 まもち タクティMP3      -> 2d6+12+1 = [1,3]+12+1 = 17 ディアメル: 2d6+12+1 まもち タクティMP3      -> 2d6+12+1 = [3,3]+12+1 = 19  バオ  : d+9+4+1**2 提示順      -> d+9+4+1 = [4,5]+9+4+1 = 23      -> d+9+4+1 = [2,4]+9+4+1 = 20 ディアメル: **2が抜けてたので同じの2回送信で手抜き ユーリー : 「僕から言えることは、あれはアンデッドだ、神官職としては浄化する必要があるとおもう」  GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1609854041.html 少年、マーシャルワイト!  GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1610367813.html 少女、マーシャルシン! ヴェーラ : れべるたっけぇ ユーリー : つよいなこれ * topic : ワイト シン 10m 虚(光) 髭(バイク) 3m ユ 血 晶(光) 樫  ホロウ : おほぅ ヴェーラ : 純粋にステと攻撃回数とカウンターで殴ってくるタイプか ディアメル: 「そうとしても、今少し状況に余裕を持てていたなら、手段を探りたくはあったのである」 ヴェーラ : 後衛をメイン火力にする感じかなぁ ヴェーラ : あと足速いっすね( ユーリー : 先制21とか言ってますね ヴェーラ : うひぃ ヴェーラ : 取りあえず先制していきます  GM  : どうぞ、こちらは先制値21。  ホロウ : わいとてきななにか(きょんしー ディアメル: 正面からの開戦になったからっていうのもあるのかもですねえ どうだか ヴェーラ : 2d6+11 先制      -> 2d6+11 = [6,1]+11 = 18 ヴェーラ : ぬぅ  GM  : 舞<わたしもいるよ! ヴェーラ : 鍵と割で届くけど ディアメル: 2d6で出目15は出ないので振りません ヴェーラ : 取ったほうが良いかしらねぇ ヴェーラ : レッグデモフィあたり積まれると面倒だし  GM  : ちなみにワイトもシンもかけらあり、ダイスロールありです ヴェーラ : うひぃ( ヴェーラ : ガチ強敵だった ヴェーラ : 取っておくか ヴェーラ : 幸運の鍵を使用。あと指輪割ります  ホロウ : ありないす ディアメル: おつー  GM  : OK。ではヴェーラがファストアクション取得しつつ、冒険者側の先手で戦闘開始!  GM  :    GM  : <1R表:冒険者> ヴェーラ : 「洒落になってないねぇ…」  GM  : 男→ワイト「僕等、命に従うのみ。 故に洒脱、不知」  GM  : 女→シン「殴、打、投、擲。 私達の能、少し。」 ユーリー : とりあえず問題なさそうなので初手で動きます ユーリー : 3m制限移動で前進 ユーリー : ビートル、スフィノレを自前MPで使用 ユーリー : シューターを装備して、ワイトにパラミスAを撃ち込み― ユーリー : 盾とシューターをホルダーに格納、Mシェル運命モラルをON ユーリー : 拡大数3倍宣言 ユーリー : ホロウ、バオ、ヴェーラを対象にセイポンを使用、一括行使 * topic : ワイト シン 10m 虚(光) 髭(バイク) ユ 3m 血 晶(光) 樫 ユーリー : 2d+13+2 頼むよみんな      -> 2d+13+2 = [1,5]+13+2 = 21 ヴェーラ : ありがたやー ユーリー : 消費MPはMCCから ユーリー : 行動終了です * topic : ワイト シン 10m 虚(光) 髭(バイク) ユ(モラル) 3m 血 晶(光) 樫 ディアメル: ならば2番手参る ユーリー : はっ、セイポン消費1点か ディアメル: 軽減重なると強いわー ディアメル: えーと 制限3m左方へ * topic : ワイト シン 10m 虚(光) 髭(バイク) ユ(モラル) 晶(光) 3m 血 樫 ディアメル: パラミス、もう1体のほうにも投げておきます? ヴェーラ : どうだろ…  GM  : シン<くいくいっ ディアメル: まあ使い手多かろうし今やらないでもって感じかな 見送り ディアメル: 戦旗槍で旋風 からの収納 ユーリー : たぶん1体倒し切れるかどうかだしね ディアメル: HP多いですものねえ ヴェーラ : うぬぅ ユーリー : HP200近くあるものと考えていいだろうし ディアメル: 盾をホル改へ 黒杖装備 拡大宣言 数3倍ファナ>ホロウさんバオさんヴェーラさん ヴェーラ : ありがたやー ヴェーラ : あ、鼓咆受けまして ディアメル: 2d6+8 行使一括 消費3*3をMCC5MP4かな      -> 2d6+8 = [5,2]+8 = 15 ディアメル: 樫くんに指示 通常4m前に出て かばう>ディア で失礼しよう * topic : ワイト シン 9m 樫 1m 虚(光) 髭(バイク) ユ(モラル) 晶(光) 3m 血 ディアメル: おわり  ホロウ : 「悪いけど、のいてもらうヨ」  ホロウ : 錬技猫蟲指腕 カドシュ手にクリレイA自前 ホルダーへ納め 10m前へ ディアメル: あ。黒杖装備って言ってるのに軽減適用してないでやんの 消費2*3になるのでMCC5MP1で修正良いですかね(  GM  : ワイト「心悪いが、命なれば。力尽くにてすべし」  GM  : ゆるそう…… ディアメル: 単なる計算ミスではあるw ご了承を  ホロウ : 「そうさせてもらうヨ」 グルスマキア再把持 必殺攻撃>ワイト  ホロウ : 2d6+15+1+2+1+2+2      -> 2d6+15+1+2+1+2+2 = [2,2]+15+1+2+1+2+2 = 27  ホロウ : でーめでめでめ  GM  : 命中たっけ 普通に回避判定ですわ ディアメル: 「本意ではない……という意味合いであろうか」 呟くものの 一度始まった戦いならば最後まで見届けるべきものなのであることだなあ  GM  : 2d+17-2 いうて6ゾロのみだなあ      -> 2d+17-2 = [4,1]+17-2 = 20  GM  : カウンター回避してよかった ダメージどうぞ  ホロウ : r84+19+2+2@8:+2      -> Rate84+19+2+2@8$+2 = [4,1+2:17]+19+2+2 = 40  GM  : 8点引いて32点もらい  ホロウ : はいざんねん ディアメル: いちたりない  ホロウ : クリはこれだからね・・・すまぬですよの ディアメル: まあ本気で狙うときにはそれこそ必ず回すという気概が必要なものですわw * topic : 【ワイト 虚(光)】 シン 9m 樫 1m 髭(バイク) ユ(モラル) 晶(光) 3m 血 ヴェーラ : ではうごきますよー  GM  : かもーん ヴェーラ : カドシュを取り出し自分へヴォパA、ホルダーへカドシュ収納。 ヴェーラ : 制限移動で3m左へ。ダブルストリングを装備。 ヴェーラ : 闇之弐・凶運命を宣言。MPから3*2でキャッツアイ、デモフィを使用。銀の矢に血を塗ってつがえる ヴェーラ : でー、ワイトを攻撃かな  GM  : ワイト「我ら屍にして守護者なれば。 過去の記憶は不覚にして」  GM  : ワイト「故、命を全うするのみ」 ヴェーラ : 2d6+15+1-2+1+1+2+2+2+1**2 装備猫聖剣指モラルファナ、宣言。命中      -> 2d6+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = [1,3]+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = 27      -> 2d6+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = [6,6](6ゾロ)+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = 35 ディアメル: わお ヴェーラ : おおぅ  GM  : おやおや ユーリー : つよつよ  GM  : 2d+17-2**2 ワイト回避ですよ      -> 2d+17-2 = [4,4]+17-2 = 23      -> 2d+17-2 = [6,4]+17-2 = 25  バオ  : 絶対やる気  GM  : どちらも回避失敗! ヴェーラ : r40+18+1@9+2+2+3+3**2 セイポン、ヴォパ、銀弱点、血 ダメージ      -> Rate40+18+1@9+2+2+3+3 = ([3,3:7]+18+1)+2+2+3+3 = 36      -> Rate40+18+1@9+2+2+3+3 = ([6,1:9]+18+1)+2+2+3+3 = 38 ヴェーラ : まわらじ ヴェーラ : で、FA  GM  : 8点ずつ引いて28/30の58点もらい! いったいいったい。 ヴェーラ : 再度ワイトへ攻撃 ヴェーラ : 2d6+15+1-2+1+1+2+2+2+1**2 装備猫聖剣指モラルファナ、宣言      -> 2d6+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = [1,3]+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = 27      -> 2d6+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = [2,3]+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = 28  GM  : 2d+17-2**2 回避ですよ!      -> 2d+17-2 = [2,2]+17-2 = 19      -> 2d+17-2 = [5,6]+17-2 = 26  GM  : 惜しかった。命中ですわ! ヴェーラ : あ、矢は銀の矢で血も塗ります ヴェーラ : r40+18+1@9+2+2+3+3**2 セイポン、ヴォパ、銀弱点、血      -> Rate40+18+1@9+2+2+3+3 = ([3,5:10]+18+1)+2+2+3+3 = 39      -> Rate40+18+1@9+2+2+3+3 = ([4,1:6]+18+1)+2+2+3+3 = 35 ヴェーラ : HPがこれで12点も溶けてしまった(  GM  : 31/27点もらい! 一気にかけらゾーンまで追い込まれたんですが?? ヴェーラ : おわりー ヴェーラ : 「さぁて削れるだけ削ったよぉ」  バオ  : 殴られたわけじゃないのにw ヴェーラ : ラルヴァの宿命  バオ  : ではー ヴェーラ : なんでこんなに燃費悪いの(  GM  : うえー 一気に瀕死まで追い込まれた  バオ  : 10m前進乱戦in  GM  : はい3m前で止め  GM  : シン側が移動妨害 ディアメル: 補助でHP減らすなら補助で回復する手段も備えたいところでw <燃費  GM  : いやこの処理どうだったっけか……? ユーリー : 乱戦2つはつくれないんじゃない? ヴェーラ : そのうちレンジャー伸ばすから… ヴェーラ : どちらにせよ出来た瞬間に結合する? ヴェーラ : >出来たとしても  GM  : か。 ならまあその場で受けるしかないな ディアメル: 別の乱戦を作るのは無理な状況ですね  バオ  : なるほど  GM  : なおかけらは12個だった模様ですね! クソが!  バオ  : デスサイズ装備 デスサイズ起動5HP消費 マッスルベア・ビートルスキン・デーモンフィンガー起動 MCCから  ホロウ : もりもりざらざら  バオ  : 全力攻撃宣言、  バオ  : 全力攻撃II宣言  バオ  : ワイト君を殴る  バオ  : d+14+2+1+2+1+1+2 魔化 解析鏡 指 セイポン 旋風 ファナ      -> d+14+2+1+2+1+1+2 = [5,5]+14+2+1+2+1+1+2 = 33  GM  : たっけ  GM  : んーどうすっかな、回避6ゾロかダメージ1ゾロ狙いじゃないと無理めなんだが  GM  : 1/16を狙うくらいなら1/32で十分か。 カウンター!  GM  : 2d+17 きーっく      -> 2d+17 = [2,3]+17 = 22  GM  : はい  バオ  : r37@11+12+2+1+4+5+2+2 魔化 習熟 高所 デス セイポン チャージ      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2+2 = [2,3:6]+12+2+1+4+5+2+2 = 34  GM  : はい死んだ! ヴェーラ : やったぜ  GM  : んもーなんでHP100ちょっとに設定したんだか! これならあと+80はしてよかったな! ヴェーラ : ひえ  バオ  : おおう * topic : 虚(光) 髭(バイク) シン 9m 樫 1m ユ(モラル) 晶(光) 3m 血 ヴェーラ : ちゃんとこっちのHPも削られてるから…(12点  バオ  : ともかく、終了 ヴェーラ : 「お見事ー」  GM  : シン「……面倒。 即死とは」  GM  : シン「とは言え、命。 やるだけはやる」  GM  : ではこちら。  GM  :    GM  : <1R裏:むな子>  バオ  : 「話し合い出来る知性があるのに、戦わないといけないのは悲しいな……」  ホロウ : むなっ苦  GM  : んー浸透勁で1人ずつ殺すしか目がないな。 まず練技、ガゼルフットとデーモンフィンガーを起動。  GM  : 《崩捶拳》を宣言し、そこのバイク乗ってる人から狙っていこうか ヴェーラ : ひえー ディアメル: 「命令を堅守するその姿勢、説得程度で昇天させられるものではなかったかもしれないけれども」 戦わずして勝てるならそれが最善と思うだけに  バオ  : 回避基準値8なの、やめて  GM  : 2d+18+2-2 と言って、バオをひっつかんで殴る!      -> 2d+18+2-2 = [4,5]+18+2-2 = 27  バオ  : d+10-2      -> d+10-2 = [5,2]+10-2 = 15  バオ  : すてーん  GM  : ではバイクから引っ剥がして落馬させつつ ヴェーラ : ぺしーん  バオ  : あ、防護点無効じゃないか  GM  : しかも出目9以上なので▽浸透勁が発動、防護点無視ですね  ホロウ : 増し重ね  GM  : 2d+18+8 点の貫通ダメージ! メガトン腹パンチ!      -> 2d+18+8 = [3,6]+18+8 = 35  バオ  : 足が短いから緒方バイクに乗るの大変なんだぞ  バオ  : 大型 ヴェーラ : 腹部破壊  バオ  : そのまま受領  GM  : で、そのまま▼追加攻撃  GM  : 2d+18+2 と言って、倒れたバオに跨ってパウンド 回避どうぞ      -> 2d+18+2 = [4,6]+18+2 = 30  GM  : あらやだまた貫通しちゃったわね  バオ  : d+10-2-2      -> d+10-2-2 = [4,3]+10-2-2 = 13  ホロウ : ストンピング・・? ヴェーラ : 腹部を破壊されたものは失格となる!  GM  : 拳なので跨ってこめかみ撃ち抜くくらいじゃないかな……?  GM  : 2d+18+8 点の貫通ダメージです、どうぞ しにたまえ!      -> 2d+18+8 = [4,5]+18+8 = 35 ディアメル: 情熱的 (?  ホロウ : 脚はワイトか  GM  : シン「ひとり」 ヴェーラ : ひえぇ  バオ  : -5になるのかー ユーリー : 生きてるか? ヴェーラ : 生きてるけど寝てる?(  GM  : そのまま立ち上がり、手を合わせて黙礼。 次はお前だとばかりにホロウに向き直る。  ホロウ : おふう、もってったなア・・・ ユーリー : 熱狂とかは?  バオ  : 熱狂どうすんべ ヴェーラ : まー、上振れたほう? ヴェーラ : んー  GM  : そうね、命中出目9以上が2回出るのは ディアメル: 投げなのに出目9で回ってるようなものだと思うと何ともはや ヴェーラ : 前衛の熱狂切るならボス相手は翌日に回したい感 ヴェーラ : 起こして回復間に合うかしら?  GM  : GM知ってるよ、そういう時に限って生死判定で1ゾロになるの  バオ  : 回復なら自前でポーション飲めるが ディアメル: 月舞はまだあるから あるよね(  バオ  : あー ユーリー : 日数に指定ないし、日付またいでもいいのかもしれない  バオ  : 月舞ある  バオ  : じゃあ普通に熱狂使うよ ディアメル: 実際ボス前に仕切り直しっていうのは、引き返す猶予があるなら選択肢に入れて良いかなって ヴェーラ : うぬぅ  バオ  : 13点熱狂で  バオ  : 8点のこりに  バオ  : いや、  GM  : シン「……不撓? 再度か」  バオ  : 全部だな  バオ  : で、転倒ダメージ  バオ  : 30  バオ  : 違う  バオ  : 20分の1mか  GM  : ともあれこちらはもう1人なので終わり、バオの落馬ダメージが計算終わったらラウンド移行しましょうか  バオ  : 2m分で6点  バオ  : 防護点でカキンなので、熱狂13点消費のHP8でよろしいでしょうか?  GM  : いいですよー  GM  :    GM  : <2R表:冒険者>  GM  : シン「厄介。私達の知らぬ術、知らぬ技。「繝懊Φ繧エ繝ウ」が手足も出ないのは予想外」  ホロウ : 人名じゃったか ヴェーラ : では動きましてー ディアメル: あるいは役職名的な? なぞ ヴェーラ : ダブストをホルダーへ。カドシュを取りだしシンへパラA。カドシュをホルダーへしまいダブスト装備。 ヴェーラ : …乱戦消えてる?  GM  : おっと * topic : 【虚(光) 髭(バイク) シン】 9m 樫 1m ユ(モラル) 晶(光) 3m 血 ディアメル: 結局倒れてないから乱戦継続ですねえ  GM  : 今こうですね シン行動後分が抜けてた ヴェーラ : 継続か、あいあい ヴェーラ : MPから3でデモフィを使用。闇之弐・凶運命を宣言。徹甲矢に血を塗ってつがえる。在庫処分 ヴェーラ : そしてシンへ攻撃で  バオ  : 在庫……わかる ヴェーラ : 2d6+15+1-2+1+1+2+2+2+1**2 装備猫聖剣指モラルファナ、宣言。命中      -> 2d6+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = [3,2]+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = 28      -> 2d6+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = [3,5]+15+1-2+1+1+2+2+2+1 = 31  GM  : 2d+16+1-2**2 むな回避!      -> 2d+16+1-2 = [6,6](6ゾロ)+16+1-2 = 27      -> 2d+16+1-2 = [3,5]+16+1-2 = 23  GM  : 貧乳回避成功! ヴェーラ : なんと ヴェーラ : r40+18+1@8+2+2+3 セイポン、ヴォパ、血 かなしみ      -> Rate40+18+1@8+2+2+3 = ([2,4:7]+18+1)+2+2+3 = 33 ヴェーラ : まわらぬぇ ヴェーラ : 終わりー  GM  : 23点もらい ヴェーラ : 「…目測誤ったかなぁ?」  GM  : シン「もう、見た……訂正。機運に恵まれた。このまま倒しきる」  ホロウ : 「そうはさせないヨ」 止まっておくれえ  ホロウ : 錬技 腕指 フレイルを一時ホルダーへ カドシュでクリレイA自前 シューターホルダー収め、グルスマキア再把持 必殺  ホロウ : おっと、タゲサ追加  ホロウ : 2d6+15+1+1+2+1+2+2      -> 2d6+15+1+1+2+1+2+2 = [5,2]+15+1+1+2+1+2+2 = 31  GM  : ここは……カウンターを宣言でいこう まだ余裕はあるし  GM  : 2d+18+2-2 とは言え崩捶拳ペナが残ってるか……!      -> 2d+18+2-2 = [5,3]+18+2-2 = 26  GM  : ダメだった、掴もうとしてそのまま勢いの乗った鉄球がシンを打ち据えた!  ホロウ : r84+19+2+2@8:+2 ぺっちぺっち      -> Rate84+19+2+2@8$+2 = [2,2+2:14]+19+2+2 = 37  GM  : まあまちたまえ  ホロウ : あっと  GM  : カウンター失敗なので初撃は6ゾロだ  ホロウ : おうふ、しつえい・・・ ディアメル: クリレイを無駄打ちにさせるという精神攻撃 (え  GM  : クリレイも乗らないし  ホロウ : あー  GM  : r84+19+2+2@8=12,*でやりなさる ヴェーラ : うぬぅ  ホロウ : r84+19+2+2@8=12,*      -> Rate84+19+2+2@8 = [12:24][4,4:19][6,6:24][4,1:11]<クリティカル>+19+2+2 = 101  ホロウ : あー ヴェーラ : 顔面崩壊  GM  : こうなるだろうなと思ったぜ!  GM  : 91点もらいの  バオ  : 精神攻撃の成果がこれかw  GM  : こちらのかけらは8個! ディアメル: 綺麗に回ったものだ……w ヴェーラ : うむぅ  GM  : しかも出目12がもう1回出てるからな……w ユーリー : ふむ、カウンターがもう無いし、バオ先に動いてもらってよさそうか ディアメル: 高威力C8相手にカウンターは相手のリスクも相当高いことがよく分かるw  GM  : シン「──ッ、油断、慢心。 自戒すべき」 ヴェーラ : かな?  GM  : 妖怪さんなら残念クリで済ませてくれるかなって(酷 ディアメル: ひどぅい  バオ  : 起き上がって ヴェーラ : おおう ユーリー : 状況次第ではフォース〆も視野にはいるし  バオ  : うんしょうんしょと騎乗  GM  : ディアメルキュア砲も一応あるのぜ  バオ  : 「不覚っ」  ホロウ : 「タフすぎネ。俺なら死んでるヨ」 ひえひえ  GM  : シン「もう死んでる」 ユーリー : 抵抗たかいんだよなぁ ディアメル: 素だと基準値負けてるからなー ヴェーラ : 「だよねぇ」>死んでる ユーリー : キョンシーくんは身体めっちゃ固いからねぇ  バオ  : デーモンフィンガー起動 MCCから デスサイズ起動  ホロウ : 硬直してますしなあ  バオ  : 全力攻撃Ⅱ宣言  バオ  : しんをぺしぺしするお  GM  : なおデスサイズ起動により残りHP3になった模様 ディアメル: おう(  ホロウ : がんばるなあ・・・ ヴェーラ : HPは削るもの  バオ  : d+14+2+1+2+1+1+2-2 魔化 解析鏡 指 セイポン 旋風 ファナ 転倒      -> d+14+2+1+2+1+1+2-2 = [2,4]+14+2+1+2+1+1+2-2 = 27 ディアメル: 「し、心理的に良くない眺めなのである」 瀕死  GM  : 2d+16+1-2 死ん回避!      -> 2d+16+1-2 = [3,4]+16+1-2 = 22 ヴェーラ : ところでラルヴァの血にも防護点低下効果つきませんか?  GM  : ダークドワーフが鳴くからダメ ヴェーラ : かなしい  ホロウ : めぇぇぇ  バオ  : r37@11+12+2+1+4+5+2 魔化 習熟 高所 デス セイポン 「強い女性は嫌いじゃない」なぜしんでるのー      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2 = [6,6:12][2,6:9]<クリティカル>+12+2+1+4+5+2 = 47 ディアメル: 斧で回った ついに  GM  : シン「無念。命を果たせずか」その一撃で くびを はねられた!  ホロウ : ペットシステム来たらいいね(ちゃう  GM  : シン「次なる目覚めは いつ……」ごろん 落ちた首から札が剥がれ落ち、衣服を残して塵と消える。  GM  : 戦闘終了! ユーリー : あれ、勘違いだと申し訳ないけど、HPまだ残ってない?  GM  : (・ω・)  GM  : 残ってるわね……  GM  : (編集点) ディアメル: なんかこう 締めの雰囲気だから言い出しにくく(  GM  : そうだね!(  バオ  : あらほんと ユーリー : #114+47-10      -> 114+47-10 = 151  GM  : 37点もらってえーと151点か  ホロウ : あら  GM  : 残り15点ほど残ってますね 申し訳有りませんが戦闘続行でございます!( ヴェーラ : 抵抗上等砲で落ちたりしない?(  GM  : この部分のログは編集時になかったことにしてやる!!  バオ  : 残しといていいにょ  バオ  : ばいく ヴェーラ : あー ヴェーラ : バイク居たなぁ  バオ  : 〆グレネードランチャー改  GM  : やめろぉ! 行使1ゾロ出してもらうぞぉ! ユーリー : 弱点ものりますね  バオ  : 対象シンのみ  バオ  : d+9+5+2 精神抵抗です      -> d+9+5+2 = [2,4]+9+5+2 = 22  GM  : 2d+17 いやんなの 抵抗です      -> 2d+17 = [4,1]+17 = 22  バオ  : ぱりん  GM  : あっモラル補正忘れてたけど意味はなかったな ユーリー : わったぁ!? ディアメル: ぱりんの備えがあった  GM  : 割った!?  GM  : なんだい今日は……随分思い切りがいい戦士がいるようだが……抵抗失敗!  バオ  : r30+9+4+3@10      -> Rate30+9+4+3@10 = [3,1:4]+9+4+3 = 20 ヴェーラ : おおぅ  GM  : 20点もらって、うむ ユーリー : 熱狂まで持っていかれたからな  GM  : シン「無念。命を果たせずか」その爆風に吹き飛ばされ、大岩に激突し  GM  : シン「次なる目覚めは いつ……」額から札が剥がれ落ち、衣服を残して塵と消える。  GM  : 戦闘終了!  バオ  : 巧みの指輪この後再装備(先に宣言 ユーリー : 「お疲れ様、まずは治療をしようか」 ヴェーラ : 俊足の指輪を再装備のー ユーリー : ヴェーラとバオにキャアウーンズぽんぽんと ディアメル: 「彼らの解放される日はいつのことか」 なむなむお祈り  ホロウ : 「無事カ?」えらい血を流して ユーリー : 2d**5 ヴェーラ2,バオ3      -> 2d = [3,6] = 9      -> 2d = [6,1] = 7      -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2      -> 2d = [4,6] = 10      -> 2d = [2,3] = 5  GM  : 幸い、この戦闘の衝撃で追加の落盤……等は起きてはいないようだった。 進むも戻るも支障はなさそうだ。 ディアメル: おめ ヴェーラ : 矢を6本使ったので空きスペースに徹甲矢を6本で ユーリー : r10+13+1@13**4 ヴェーラ2、バオ2      -> Rate10+13+1@13 = [3,1:1]+13+1 = 15      -> Rate10+13+1@13 = [6,5:6]+13+1 = 20      -> Rate10+13+1@13 = [2,2:1]+13+1 = 15      -> Rate10+13+1@13 = [5,4:5]+13+1 = 19  ホロウ : そんな衝撃が出るような攻撃は・・・   (ぐれぽん ユーリー : バオがあと3回分くらいたりないか ユーリー : 2d**3 追加でバオへ      -> 2d = [5,1] = 6      -> 2d = [2,1] = 3      -> 2d = [2,5] = 7 ユーリー : r10+13+1@13**3      -> Rate10+13+1@13 = [5,2:3]+13+1 = 17      -> Rate10+13+1@13 = [4,4:4]+13+1 = 18      -> Rate10+13+1@13 = [6,2:4]+13+1 = 18  バオ  : 今37  バオ  : ありがとうです、全快です ユーリー : 消費MP8点を自前から ヴェーラ : 感謝ですー ユーリー : 戦利品も回収してー ユーリー : 「じゃあ、合流地点まで確認してから戻って、中⇒右の順に調べてみようか」 ヴェーラ : 「そうだねぇ。行ってみよぉ」 ヴェーラ : 通路戻ってー、真ん中かぁ * topic : 虚(光) 髭(バイク) 3m 樫 ユ 晶(光) 血  GM  : ふむ、前進するか。 なら君達が移動を始めた辺りで、通路先の合流地点に向かう何者かの足音を聞き取る事ができるだろう。  ホロウ : また、か  GM  : 追いかければその背中くらいは見ることが叶いそうだが、どうする?  ホロウ : 似たような音かしらん  GM  : 似たような音だね ヴェーラ : ふぬ  バオ  : どうしましょう? ユーリー : 進まないわけにはいかないでしょう、ここで撤退します? ヴェーラ : 追い掛けは消耗してるからしたくないかなぁ…?見てメリットあるかしら ユーリー : もともとの部屋数から、ここが2番目の通路として、次が最深部だとは思うから  バオ  : 双眼鏡で見るくらいはできるかしら? ディアメル: 追いかけるなら連戦も念頭に置くことにはなるのでしょう  ホロウ : 見失う可能性はあれど・・・個人を探してるわけでもないし、ふぬ <可能性  GM  : んーそうね、追い掛けないなら……バオだけ魔物知識判定をどうぞだ。  GM  : >双眼鏡で見る ヴェーラ : 暗視持ちだけか ディアメル: 自前で持ってるのでしたっけ?  GM  : 目標値は20/24 失敗しても外見くらいは伝えられるよ  バオ  : すまない、双眼鏡持ってないの ディアメル: 無いのなら咄嗟に貸し出せるかどうかって話になりますけれど  GM  : じゃあむりですね  ホロウ : じゃあパス  バオ  : 持ってる人が見てねという ディアメル: 自分は暗視がないので見えなさそうですし どうかな  ホロウ : あんしないなあ ユーリー : なら自分が見るのがいいかな ヴェーラ : ヴェーラは暗視と望遠鏡はある ヴェーラ : まもちはない  GM  : まもち出来なくても外見は伝えれるよ  GM  : 自前で望遠鏡を持ってるPCのみ許可>とっさに見る ヴェーラ : じゃあ伝えるかなぁ  ホロウ : おまかせのよさ ディアメル: では見ようとする努力はしよう 光源内なら見える( ヴェーラ : ヴェーラ借りたと思ってたけどなんか自前でももってた>望遠鏡 ヴェーラ : じゃあとっさに見ますよー  GM  : では、残念ながらディアメルは暗がりに遮られて見られなかった。 ヴェーラは暗視があるため、大岩に遮られつつもその姿の一端を捉えることができるね。 ディアメル: 「やはり困難なのである……」 まあ想定内  GM  : 金色の毛、獣の四足、ふさふさとした複数本の毛。そしてその顔は釣り眼気味でとんがった耳。  GM  : きつねだ。 ヴェーラ : きつね  ホロウ : あかんやつだw ヴェーラ : とりあえずかくしか伝達 ユーリー : なるほど ヴェーラ : 「…きつね?」  バオ  : こーん ユーリー : 話をきいて魔物知識判定は可能なのでしょうか?  GM  : 無理だね、このラクシアにおいて狐型の魔物は現在確認されていない。 クレセントテールも一般的に知られている魔物じゃないだろうし  GM  : ライカンスロープにワーフォックスがいるくらいじゃないか ヴェーラ : 本人がみないと何ともって感じか ユーリー : 二足歩行してそうな感じですしねー  GM  : いや、四足歩行だよ。 獣の四足。 ユーリー : ほー ユーリー : とりあえず、消耗としてはバオの熱狂くらいかな? ヴェーラ : かなぁ? ユーリー : MPはさほど減ってはいないんだけど ディアメル: 「おおよそ地下に住まうのがあるべき姿とも思えない類であるからして、自由に動いている点から鑑みても、異変に関わっている可能性もあるのやもしれないのであるなあ」  GM  : バオのMPも減ってるからその辺もかな ヴェーラ : ヴェーラもMP消費かな ユーリー : 一応3時間だけ寝に戻ってから進みますか ヴェーラ : 真ん中とか探索前に戻る感じで? ディアメル: まあボス戦外で熱狂切るような戦闘バランスで熱狂なしでボスに挑むのも心細かろうとは思いますよ と言ってのける後衛石 ユーリー : うーむ、戦闘は無いだろうし、先に見ておきましょうか ヴェーラ : 真ん中は愚か者でしたか ディアメル: 罠とかありそう (めめたぁ ヴェーラ : じゃあ一応見て見ますかー>真ん中  バオ  : おそるおそる  GM  : うむ、では左の通路から合流地点に向かえば、まず足音が奥側に走っていくのが聞こえた。  GM  : 先程は1つだったが、今度は3つだ。 ヴェーラ : ふえた ディアメル: 「落ち着かないのである……」 しょうたいふめい うずうず  GM  : すでに姿は捉えられないが、どうやら彼らはそちらで待ち受けているようだ。 ヴェーラ : 「うーん…」  ホロウ : あっちもあっちで3体いて合流したか・・?  バオ  : 「きつねの集団・・・?」 ユーリー : 当初の予定通りにやるなら3つ制覇だけど、別に暫定原因である魔剣を制圧できれば他のルートを調べる必要はないわけで  ホロウ : 「さきからの事考えたら、ただのキツネ思わない方がよさそうネ」 ディアメル: そういえば明言してなかったのですけれど装備とかは戦闘後にキャラシの状態に戻してることで (おそい  GM  : はい ユーリー : 同じくー ヴェーラ : 可能な限りはー>戻す ディアメル: 最奥に原因があるっていうのもメタ判断というか先入観になるのかもですけれど、そっち優先にしますかね?w ユーリー : 個人的には、このままボス直でいいかなーって感じですね ユーリー : 調べたい人がいるなら、見に行ってもいいかなーくらいの  ホロウ : 聖域とか言ったり、何か守ってるいうなら、奥に何かあるとみていいでしょうし ユーリー : 新種がいるかもしれないし? ディアメル: 3~4分割ってあたりからも1区画1戦闘くらいの想定だろうなとは思いますよ (えー  GM  : ぶっちゃけるとそうですね 仕掛け人の狐が逃げちゃったので(  バオ  : あれ? 帰って寝るんではなく? ユーリー : となると残り2ルートはもうただの通路なのか・・・  GM  : しかしPCはそれを知るよしはない ユーリー : 一応落とし穴が残ってるかもしれないけど ディアメル: いったん引き返すのはするんでないかな その前に他の分岐を確認するか否かの話っぽい ユーリー : うん  GM  : まあ時間的なところもあるし ユーリー : 左へ行く前にそういう話で進んでいたので  GM  :    GM  : 本日はこれで中断! ディアメル: 中断お疲れ様でしたー ユーリー : お疲れさまでしたー  ホロウ : まあ、分岐の確認くらいなら問題ないような気は  おつかれさまでした  バオ  : おつかれさまでしたー  GM  : お疲れさまでしたー 次回はとりあえず7/3(土)の21:00~24:00位を予定で ヴェーラ : お疲れ様でしたー  GM  : 行動指針はそれまでに決めておいていただけるとうれしい ユーリー : そうですねー ユーリー : とりあえず、全員どうしたいのか意見聞きたいところ  ホロウ : 了了 ディアメル: もし最奥回ってまだ地下が迷宮のままなら分岐に進むこともあるかもしれない (何 ディアメル: 今の状況だと奥になんか怪しいのが移動したぞってわかってるので、まあそっちに進んで良いような どのみち休憩挟むなら状況変わっててもおかしくないような あやふや ヴェーラ : うーむぅ ユーリー : 1.暫定ボス部屋直行ルート 2.他の分岐を確認してから先に進むルート ほかに何かありますか? ユーリー : どちらにせよ、休憩には戻ります  GM  : 休憩に戻るタイミングが今の所不明瞭じゃない?って ヴェーラ : まぁ分岐見るだけ見る?  GM  : 最初に戻るのか通路全部見てから戻るのか  ホロウ : 先に戻って休憩か 一旦分岐を見てから休憩 のどっちかくらいに思ってた ヴェーラ : いちおー、一番強いのは終わったっぽいから見てからに1票 ユーリー : では、2.通路を見てから休憩して先に進む 3.休憩してから通路をみて先にすすむ  かな ユーリー : 1.休憩してからボス部屋直行  2.休憩してから他の分岐を確認して先に進む  3.他の分岐を確認してから休憩して先に進む   では、三択でどうでしょう? ヴェーラ : あいあいー  ホロウ : 先に休憩して、何かあってもリソース消費はさほどではないのではと憶測し 2 ユーリー : 自分は、1でいいかなー派 ディアメル: うーん もし分岐見るっていうなら休憩前の状況変化してないうちだろうなあ 言いつつ1で良いよ派  バオ  : こっちも1かな  バオ  : ボス倒した後見に行けばいいんじゃ内的な ユーリー : うむ、多数決で決まっていいならもう休憩して直行でいいね  GM  : そんな感じで。 謎のもふもふきつねが3匹ほど奥に逃げ込んでいきました 君達自身は若干のMPダメージ受けてたりその程度ですね ディアメル: 若干といえない、枯渇してる人もなかったですっけMPはw  GM  : そんなに ディアメル: 多少の時間をかければ解決できる類なのでまだしも  バオ  : MP枯渇してる……  ホロウ : MPなりダメージなりを補填するのに、補充補給に戻れるでしょうか、っていうところですか ユーリー : 普通にボスでもいいくらいの敵でしたし  ホロウ : 期限はないとのことでしたがががが ぴーがー ヴェーラ : ともあれ村で買い物が出来るのかどうか ディアメル: 自己強化に手を抜ける相手ではなかったですねえ  GM  : え本ご 補充に戻るならこのタイミングなら3ルートともに平和に戻れますよ  バオ  : 強化しても防護点突き抜けてきたからなあw  GM  : ダイリさんが悪いところもあると思うし……( ディアメル: ぇー ユーリー : とりあえず、今から買い物に戻って再度ダンジョンアタックって可能ですか? > GM  バオ  : 最近ダイリさん劇場型になりつつある  GM  : 可能としますよー もとより途中途中で戻って補給休憩しながらも想定内のシナリオですゆえ ヴェーラ : ふむむん ユーリー : ならー・・・、えーっとどこまで買い物に行けばいいのかな?  GM  : ラングレイ内でポーション類なら買うことができるとするよ ヴェーラ : まぁ前衛熱狂無しはお亡くなる可能性高いし補充安定かし ヴェーラ : おー  GM  : 折角なので村で作ってる特産熱狂を買っていくがよいよいよいよい(エコー ユーリー : 風味が違うんだろうか ヴェーラ : じゃあ熱狂買い足しかなぁ  バオ  : ありがたやー ディアメル: 大規模農業やってるだけに流通も確保できてるって感じじゃろうか ヴェーラ : 熱狂の酒、よくよく考えないでも劇薬 ユーリー : 「この先が最深部だろうし、予定通り一旦戻って万全の体制にしようか」 ヴェーラ : 「そうだねぇ…。さっきみたいなのが出て来ても嫌だしねぇ」  バオ  : 「すまないな。足を引っ張ってしまって」 ディアメル: 「この場に戻ってきたなら再度の状況確認からであるなあ」  ホロウ : 「文字通り、何がでるかわかたもんじゃないからネ」 ヴェーラ : 「やー、立ってただけ立派だと思うよぉ」 ユーリー : 「今回の依頼は期限もないんだ、解決できればなんだっていいだろう」  GM  : 麦酒に薬草類を漬け込んで作るペールエールと、ベリー類を発酵させたシラップに薬草類を抽出したエキスを混ぜ込み蒸留したウイスキー ディアメル: 「それだけの強敵相手であったということ、護りの及ばなかった点に謝罪の気持ちもあるのである」 ぺこり ユーリー : では、熱狂の酒1本980ガメルで購入しますよー  GM  : どうぞどうぞ おみやげもいかが  バオ  : お酒のお土産買うか ヴェーラ : ともあれ熱狂買い足しで980G消費っと  ホロウ : じゃあおみやこみで二本 ヴェーラ : お土産は帰りに買おう ヴェーラ : 嵩張るからね!( ユーリー : そうだね  GM  : 普通のワインとして村で育ててる桃薔薇の花びらと実を漬け込んで香り付けしたロゼもありますよ ディアメル: ほうほう  ホロウ : 飲んだら嵩張らないヨ!(まて ユーリー : お土産先は孤児院なので、子供向けに飲みやすいのがあれば ディアメル: 在庫があるなら魔晶石5点2個も買い足しかなあ? ポーション以外はどうなのか  GM  : 冒険道具類はちょっと……って感じですねえ ディアメル: はーい なら手持ちでやりくりしよう  GM  : 駅からも離れ気味の農村なのでそういう旅人向けアイテムには乏しい感じ 農具とかならありますが ユーリー : 今のところ使い道のない、1個を渡しますよ ユーリー : ドゥナエー用ですしね? ヴェーラ : どぅどぅどぅ ディアメル: 手持ちが残4個で、使うと2個だから、おおむね大丈夫かなとは思うです <5石 ユーリー : 足りるならそれでー ディアメル: 戦闘中に召喚2連発するような展開はなかろうし (何の心配か ユーリー : あと1日経過させるならMCCも回復させたいんですが ユーリー : 可能でしょうか?  GM  : ゆるそう…… ユーリー : 感謝っ、圧倒的感謝 ヴェーラ : じゃあー、買い物してー、おやすみー、の前に一日効果かけてすやぁか ディアメル: こちらも使ったMCC5が1個回復します ディアメル: 「決して侮れない敵の出る迷宮、改めて万全の体勢を立て直すのである」 というわけで1日持続の諸々をやりなおし  バオ  : MCC復活有難い  GM  : 村長「はあ……それほどまでに危険な迷宮なのですか」 ユーリー : みんなで距離はなしてMCCを干しておく  GM  : CD代わりに畑に吊るされるMCC ユーリー : 「ええ、対処は可能でしたが、僕たちでも倒すのがやっとな相手が、迷宮の途中で出てくるほどでして」  バオ  : 「ドワーフが火傷するくらい危険だった……」 ディアメル: 「何やら余所の聖域? と繋がってしまったような印象もあったのだけれども。実際のところは不明なのである」 ユーリー : 「これから最深部なので、可能な限りの準備をと」 ヴェーラ : 実際蘇生費用より熱橋買いなおした方が安い  GM  : 村長「ふむう……何故この村でその様な事が起きたのかは分かりかねますが……皆様が頼りです、どうか解決をよろしくおねがいします」  GM  : そう言って村長は君達に再び頭を下げた ディアメル: 「こうして休憩も気兼ねなくできることであるからして、必ずや目的は果たせるものと考える次第。ご支援に感謝するのである」 ディアメル: でーマナスタ併用のクリゴレで強化樫枝のオークが達成値16 サモンドゥナ晶5MP6が2セットの月舞をPC5人とバイクに達成値12だっけ  ホロウ : すべてまけんがわるいのだ・・・ ユーリー : すべすべ ヴェーラ : うむぅ  ホロウ : 「しかり支度して、早期解決させるネ」 ディアメル: FWを行使しつつの 占瞳で星の導きの達成値出していきます まず自分以外のPC4人トピ順 ディアメル: 2d6+8+1**4 幸 敗:行為-1' -07:--/H6 08-09:--/M3 10-13:鍵/M3 14-17:鍵,行為+1/HM10 18-鍵,行為+1/M3      -> 2d6+8+1 = [4,2]+8+1 = 15      -> 2d6+8+1 = [3,1]+8+1 = 13      -> 2d6+8+1 = [4,3]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [6,1]+8+1 = 16 ディアメル: また1人届いてない ディアメル: バオさんご了承くだち  バオ  : ええのよー ヴェーラ : ありがたやー ディアメル: 2d6+8+1-4 自分の 幸 敗:行為-1' -07:--/H6 08-09:--/M3 10-13:鍵/M3 14-17:鍵,行為+1/HM10 18-鍵,行為+1/M3      -> 2d6+8+1-4 = [3,3]+8+1-4 = 11 ディアメル: 今度はこっちも届かなかったと ペナ入りだから仕方ない ディアメル: 代償諸々治してから寝るのです  GM  : ほい、では夜が明けた!  GM  : 諸処が回復したりリセットされたり。 ヴェーラ : ぐっもーにん ユーリー : もーにん!また保存食ポトフが消費されたぞ  GM  : もーにんもーにん  ホロウ : もにもに  GM  : 保存食以外でも自炊するなら村人から食材を買えるぜ! ユーリー : 料理人! ディアメル: 食にこだわりのあるPCはいるのだろうか  バオ  : じゃあつくるか ユーリー : バオがそうじゃないの? ヴェーラ : もっきゅ  GM  : 包系の料理作りそう  バオ  : d+5+5+1 なぜかポトフを作る      -> d+5+5+1 = [4,5]+5+5+1 = 20 ユーリー : どうして? (猫  GM  : 新鮮なキャベツとじゃがいもと人参と玉葱と自家製ベーコンをぶちこんで作ったポトフだ。 うまいゾ! ユーリー : すごい!粉末とは全然ちがう! ヴェーラ : 真のポトフ ユーリー : 「バオ兄ちゃん、料理ありがとう、粉末ばっかりで気がめいってたんだよ」 ヴェーラ : 「まぁ、保存食だとどうしてもねぇ」  バオ  : 「英気を養えには食事からだな」 ディアメル: 「食は命に活力を与え戦働きにも作用するからして、その重要度は語るまでもなく」 うんぬん略 ユーリー : とりあえず材料代として20ガメル渡しておくことにします  GM  : 質素な暮らしで10ガメルくらいだし5人分かつ産直ならそんなくらいかな  GM  : ちょっと多いかもしれないがその辺はチップということで向こうも何も言わないだろう ディアメル: 味見程度はあるかもしれないけれど、1人前は食べないなあ……w  ホロウ : 薬効はほんのひと救いだったりして ヴェーラ : もっきゅ ユーリー : 1ガメル100円くらいだしね ユーリー : まぁ、宿代も浮いてるので ヴェーラ : うむー  GM  : そんなこんなで、今日も活動開始時間ですね。 とはいえ2日目ていどだけど ユーリー : じゃあ、準備を整えてー、とりあえず分岐までですかね? ディアメル: ぺかーと光りながら地下にいくのだ ヴェーラ : さいしゅっぱーつ  GM  : では、そんなこんなで四差路(入口側)だね。  バオ  : あー、ライトを固定値で同じ対象に  GM  : 聞き耳しても先だってのような笑い声は聞こえない。ただ、ひそひそとささめくような声が耳に届くかもしれないな。 ヴェーラ : ひそひそ…ひそひそ… ヴェーラ : <マダー?  ホロウ : マーダー(ライセンス ヴェーラ : <ヤルゼー ヴェーラ : まぁ、ふむー  GM  : ああ、あと左からは昨日みたいな音は聞こえないね。 割と静かだ。 ヴェーラ : 左ルートで階段に向かいますかね? ディアメル: あいつらまた来たぜ的なアレなのかなあ ユーリー : そうですねー、他のルートも気になりますが、左からでいいと思いますよ ヴェーラ : ではー、左へー? ディアメル: はーい  バオ  : 経験点とか言われてから後ろ髪をひかれるけど、左行きましょう  GM  : おーけい。 では君達が左に進むと、大岩などが破壊されたり残ってたりはそのままです  GM  : が、戦闘になった場所、やや開けた場所の壁際により掛かるように、2体の人影がだらりと手足を投げ出して座っているのが見える。 ディアメル: あるいは戦った彼らをこの場に留めるためにおきつねさんが岩を転がしてたりしてたのかも……おっと ヴェーラ : おっと?  GM  : 近寄ってみれば、それは昨日に打倒したはずの2体のアンデッド──マーシャルワイトとマーシャルシンだ。 どちらも札を残して消滅したはずだが。 ヴェーラ : 札張ったら動きそう ユーリー : 電池切れ?  バオ  : くわばらくわばら ディアメル: 「不死者なるもの、完全消滅には至っていなかったのであれば……」 朝6時に回復するのが設定的には妥当? なのかな  GM  : うむ、札はもう額に貼ってある。 けどよく観察するなら、その札に書かれていた文字が完全ではない事に気づくだろうね。 ヴェーラ : 「…動くかなぁ?っと、あれぇ?」 ユーリー : 肉  GM  : なんというか、文字から色が抜けているといえばいいかな。 白抜きみたいになってる。 ヴェーラ : なんか違うなぁって ヴェーラ : ふぬ  GM  : 下1/3分くらいまでは色がついてるけど、そこから上は白抜き そんな感じだ。 ユーリー : 「書いている途中で僕たちがここに来たって感じか」 ディアメル: チャージ中っぽい? ユーリー : おい、コンセント探せww  ホロウ : まだ動くのに間がありそうだ ヴェーラ : 「…これ途中を破っておいたらどうなるのかなぁ?」こら  GM  : 周囲の穢れを3日でチャージ! ヴェーラ : 脱臭炭みたいな ユーリー : 追加の戦利品にはならないのかねぇ ディアメル: 「元より彼らを滅ぼすそのものが目的ではなく、真の浄化には彼らの命を解かなければならないのであろうからして。この場は先へ進むことで良いのではあるまいか」 ユーリー : 「ああ、そうだね」 ヴェーラ : 「まぁ、あと二日?は大丈夫そうだしねぇ」  バオ  : ここを中心に聖水まくと動けなくなるのかしら・  GM  : そうだね、戦利品になるには再び活動開始しない限りはただの死体で終わりそうだ。 ユーリー : はえー、取り放題すごいなぁ  GM  : 知能:人間並なので…  GM  : >聖水 ヴェーラ : おおぅ  ホロウ : 滞在日数が要りそうだから、どうだかなあ ディアメル: そも時間制限ありますしね  GM  : POP日数は72時間となっております ユーリー : それが目的ではないし ヴェーラ : ボス沸き待ちするプレイヤーの図 ユーリー : 定点狩りww ディアメル: 彼らの戦いに報いがありますように ぺこりと一礼したら先へ向かう感じかしらー  GM  : おら!カードDROPしろ! ヴェーラ : うぬー、一礼  GM  : では、移動するならー……そうだなあ  バオ  : 「成仏できぬのか……」  GM  : うむ、そうなるわなあ。 では、君達が分岐路の合流地点まで移動すると ヴェーラ : 来るかな? ディアメル: 「何がしか術があるとしても、恐らく短時間で見出すのは難しいのである……」 どうかなー思いつつ <成仏?  GM  : この合流地点はおおむね十字路的な構造になっているのだが、最奥部……昨日狐が逃げていった方角の、反対。 ヴェーラ : ふぬ  GM  : すなわち、最初の分岐を真っすぐ(愚か者の道を)進んだ、その出口の方。 ユーリー : ふむ  バオ  : 何かあるのかしら?  GM  : 通路の陰に隠れるようにして、一匹の狐が君達にもふっとした尻尾を向けて入口側の方を向いている。 ディアメル: どうしよう いったん明かり消したほうが良いかな (え ヴェーラ : もふ ユーリー : あっ・・・・  GM  : 彼我の距離は15mほど、向こうはまだこちらに気づいていないようだが……  バオ  : もふもふタイム ユーリー : 誘ってやがる・・・ * topic : きつね 15m 虚(光) 髭(バイク) 3m 樫 ユ 晶(光) 血 ヴェーラ : 15mなら射程内だが… ヴェーラ : 聞き耳でも立ててみます? ユーリー : 相手、気がついていないんですか? ディアメル: ヴェーラさんボーラとか持ってたりしません? (なにを  GM  : どうだろうね? 詳しい部分は魔物知識判定を行う事で気付けるかもしれないし、そうでもないかもしれない。 ヴェーラ : 拘束用の投擲武器か ユーリー : ふむ、なんにしてもまもちですかね ヴェーラ : かなー ディアメル: まあノリで言ってる程度に思ってもらってw  GM  : 目標値は20/24だね ヴェーラ : 盛ってる武器は殺意にあふれてたよ( ディアメル: 戦闘前の扱いではなさそう で合ってるかな ユーリー : ☆ペネト、自前MPから ヴェーラ : 持ってる ユーリー : 2d+15+1+1+2 まもち      -> 2d+15+1+1+2 = [2,6]+15+1+1+2 = 27  GM  : 戦闘前の扱いではないね、どうするかは君達次第になるが ユーリー : ふー ディアメル: わーお ディアメル: 2d6+12 普通に振るです まもち      -> 2d6+12 = [2,4]+12 = 18  GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1610369397.html うむ、こちらになる。 しっぽが9本のきつねさん  バオ  : d+4+9+1      -> d+4+9+1 = [5,4]+4+9+1 = 23  ホロウ : てーるず ユーリー : いやー、15かー ヴェーラ : おーん( ユーリー : リンゴくれる ヴェーラ : 基準差があるのと幻獣なのとで殴り切れるか怪し気 ユーリー : 鷹の目が無いな  GM  : 数拡大もないよ ユーリー : 明らかに範囲魔法メインじゃないですかー!  GM  : ははは( ヴェーラ : ふぅむ  バオ  : こっわ ユーリー : 中立で会話も可能だけど、知能が低いんだよなぁ・・・ ヴェーラ : 今居る地点が合流点だからー…相手に合流される可能性はあるが、それはどこでもいっしょか  ホロウ : 耐久面は欠片で耐えてくるかもですなあ  GM  : あ、こいつらは欠片無いよ  GM  : あと固定値運用だよ ヴェーラ : ふぬぅ  ホロウ : まあ、コレ一体相手とはなりにくそうな ディアメル: 一応の参考、になるかはともかく 今歩いてきた左分岐のルートって、徒歩でどれくらい距離ありました? ヴェーラ : ああ、あとあれか。この道、突っ込むと危ないかもしれないし?  GM  : で、ちょっと話を戻して。 君達自体には気づいていないようだけど、耳を入口側に向けて聞き耳を立てているようだ。 音を立てれば気づかれるかもしれないね。 ヴェーラ : 愚か者の道ですよね?これ ヴェーラ : >真ん中  ホロウ : 徘徊してるようにも見えるし 誘ってるようにも見えなくもなくもなくもない  GM  : ですね>真ん中 ディアメル: うん、きつねさんがいるのは真ん中 ヴェーラ : 遠距離だけで行けるならー、か?  GM  : 左の分岐は長さ30m程度、どの道も概ね長さ的には同じだと思ってもらって構わない ディアメル: はーい ディアメル: 右から駆けつけてくるなら1Rで十分そうだなあ  GM  : メタ的に言えば、1個でも敵対的行動を取ればその時点で気づくって感じですね  GM  : スルーするなら戦闘にすらならない ユーリー :  積極的な戦闘を行う事はありませんが、自身を襲う外敵には様々な属性の魔法を用いて撃退します。また、身につけている何枚かの葉っぱを触媒として、一時的な変身を行う事も可能です。って書いてあるけど ユーリー : 外敵認定されるかな?  GM  : PC次第。 ヴェーラ : んーむ ユーリー : PC的には、幻獣で中立ならスルーしたいところかなー ユーリー : わんちゃん会話してみたいまである ヴェーラ : まぁ、中立、中立ー ヴェーラ : 黒幕じゃないならー、かなぁ ヴェーラ : 住処にちょうどいいや、してるだけならまぁ ユーリー : ただ、最深部の何かをすることで敵対判定くらうなら、倒さなきゃいけなくなるなーとも  ホロウ : 自然発生じゃないから何ともだけど、まあ 敵対しないなら、まあ・・・? ユーリー : 他の方はどう思います? 自分はスルー派で ヴェーラ : んー ヴェーラ : まぁ幻獣なら…  ホロウ : きっとどう動いても結果は大して変わらないんじゃないかなって根拠のない憶測で  じゃあスルー派で。  バオ  : 困るのは挟み撃ち状態になることだけど……んー  GM  : ぶっちゃけると挟み撃ちにはしないよ!( ヴェーラ : アンデッドだったら許されなかった ヴェーラ : おおぅw  バオ  : じゃあ、 ディアメル: <戦いの先に得るものがあってこそ勝利を目指すというものであり、戦わずして得られるならばそれもひとつの選択である   とのことです  バオ  : スルーでいいかなあ ユーリー : せやな > アンデッド  バオ  : PL的にはお話したいが、藪蛇になると困るし ユーリー : あと一応、左の分岐も見るだけみときます? ユーリー : ん、右か  GM  : 左の分岐がキョンシーいた道ですな ユーリー : いや、こっちから見てだったww ヴェーラ : あー  GM  : ああ、こっちから見てなら 正面:ホラー道 右:愚か道 左:最深部 になるかなあw ユーリー : あー、十字路なんだっけか  GM  : イエスイエス ディアメル: 要するに絶景を拝みに行くかどうかを言ってると思ってた ホラー  GM  : 入口側はトライデント型、合流地点は十字路的 ユーリー : 正面は今のところ何もみえないんです?  GM  : 正面は見る限りだと、合流地点からさらに直進してすぐに右に曲がってるような状態だね ユーリー : 曲がるまで何があるかは不明か  GM  : ちなみに来たほう(キョンシー)道も同じような形だ ユーリー : 藪をつつくことになりそうな感じではあるな ヴェーラ : ふぬう ユーリー : 来た道側を向くならキョンシーは見えます? ディアメル: まあ基本的にはせっかく準備整えなおしたのだから万全なうちに推定ボス戦で良いのではないかなーと思ったりなんだり ユーリー : そうですね  GM  : 見えないね、振り向くならこっちは左手側に道が曲がってる状態だ ユーリー : じゃあ、正面も似たような感じか ユーリー : ボスでいいかなー?  GM  : ┏+┓ +の左側に立ってる様な感じ ヴェーラ : ボス行きますかー(推定 ディアメル: うーん 敵対的な行動でなければ良いのなら 罠を仕掛けたりっていうのは……時間がかかりすぎるかな?  GM  : 罠設置は音立てるだろうから隠密判定とセットにするかなあ ディアメル: さすがに10分ごそごそしてて気づかれない保証もないですよねえ ヴェーラ : 食べるのに時間のかかる餌でも置いておけばどうにか…(  GM  : デコイミートでもあれば使えたかもね ヴェーラ : こういう時ゲテモノポトフがあればトラップにできたのに( ディアメル: バックアタック気にしてる勢もいたので対策になれば程度で、進むならそれでも  ホロウ : それはむしろ寄ってこないのではw<ゲテ ユーリー : まぁメタでないよと言ってくれてるので  GM  : <料理はうまいとか、まずいとかこゃん! これくさいこゃん! ディアメル: 語尾w ヴェーラ : まぁ行きますかねぇ ヴェーラ : 発音が分からん( ユーリー : 油揚げがあれば・・・  GM  : こゃーん ユーリー : バオ的にはどうなん? 変化すれば幼女になれそうですよ ヴェーラ : おおぅw  バオ  : 捕獲開始!  バオ  : まあ、変わらずスルーでいいんじゃないかと ヴェーラ : あいー ディアメル: では行きましょうかね ユーリー : GOGO ヴェーラ : うむー  GM  : では、君達はたまにお尻と尻尾をふりふりしているこゃーんをそっとしておく事にして、そのまま静かに最深部への道を進む。  バオ  : 気が付かない所があざとくて困る  GM  : やがて、20mほども進んだならば……ぼんやりとした照明が灯る開けた空間に出る。  GM  : その照明の正体は、最奥部にあった。 恐らくは弔われた代々村長たちの名が刻まれているだろう3mほどの石碑、その中ほどに。  GM  : ぼんやりと光り、ここではない場所の景色を見せる「穴」が開いている。  ホロウ : あやしあな ヴェーラ : 「んー…?」 ディアメル: 「なんと……外部へと繋がっていようとは」 この我輩の目をもってしても略  GM  : その奥には、君達が見たことのないような魔物や、あるいはそれを狩るような人影があり……やはり、この場所と似たような地下墓地であるようだった。 ヴェーラ : 「これが原因…?なのかなぁ?」  GM  : ただ、ぼんやりとした光はここと向こうを塞いでいるようで、それらが穴に気づいている様子はないようだった。  バオ  : 「面妖だ……」 ディアメル: 実際通り抜けとかはどうなっているのか ストーンさんの出番? ヴェーラ : ふぬ ユーリー : 狩る? あー、どこかに繋がってしまった先か?  GM  : では、そうして君達が見慣れぬ「穴」に戸惑っていると、その上の方からあくび混じりの声がする。 ユーリー : 「む、同業者 なのかな? でも僕たち以外にここに入った人は、逃げ帰ったって話だよね?」 ディアメル: おやおや * topic : 狐娘 15m 虚(光) 髭(バイク) 3m 樫 ユ 晶(光) 血 ヴェーラ : こゃーん  GM  : 狐娘『だーれかなー、だーれかなー』こゃーん 石碑の上に乗っかって、こちらに顔だけ向けている。  GM  : 狐の毛皮を被ったような、人間とも獣人とも言い難い、強いて言えばコスプレ感の強い少女だ。 ヴェーラ : 「んー…?もふもふだ?」 ユーリー : 『君がここの主なのかい?』 ディアメル: たぶん上のは妖精語なのかな? 他のきつねっこと同じなら共通語も通じるっぽい  ホロウ : 「子ども・・・?とはいえ、ヒトじゃなさそうネ」 ユーリー : 『僕たちはここの迷宮を調査しにきた冒険者だ』  GM  : 狐娘『もふもふ。イエスもふもふ。 主、イエスアタシはこの巣の主。 いやどーだろー、ここは来たばっかりだからよくわからんな! まあ整備したし!』  バオ  : 「この少女が元凶なのか……?」 ディアメル: 『迷宮内より外へと不死者が溢れてくる現状を解決したく参った次第』 ユーリー : 『なら、そうなんだろうな』  GM  : そうね、妖精語と交易共通語がなんかこうランダムに混じった感じの解読しにくい言語だ。 エセ外人っぽい語法といえばいいかな?( ディアメル: w ヴェーラ : おおぅw ユーリー : どちらも理解できるなら会話は可能っぽいかな ヴェーラ : チャンポンな言語デース  ホロウ : えせでーす ユーリー : 一応、魔物知識判定だけはしておきたいのですが  GM  : まだ全身図を出していないのでもうちょっと待たれるとよいのだな  バオ  : 日本文化かぶれのアメリカンな少女イメージになってしまった ユーリー : そうなのかー  ホロウ : ほうほう  GM  : 狐娘『不死者、イエスモブ。 アタシが棲んでた場所に近い! 居ないと静か、故に起こす! アタシはにぎやかな方が好きなのだな』 ヴェーラ : 似非外人って言われると語尾がデースになる  GM  : 狐娘『で、迷宮? 迷宮ってなんだ、ダンジョン? ダンジョンならアタシも知ってるぞ、元はそっちにいたからな。』 ユーリー : 『ここの奥の方はにぎやかに見えるけど、それじゃダメなのかい?』 ディアメル: 『貴殿の好みはいざ知らず、最低限の管理責任は担っていただきたいものである』 そういうことじゃない  GM  : 狐娘『戻れん事はないが、戻りたくはないな! なぜならあっちは修羅の国、ぼやぼやしてれば後ろからバッサリだ! 復活してもリスキルされる、世知辛い世の中なのだな』 ユーリー : 『ああ、ダンジョンの事だよ ただ、君のしっているダンジョンと僕たちの言う迷宮は違うものの可能性はあるけどね』 ヴェーラ : せちがらい ディアメル: PC的な視点だと本格的に異世界と繋がってたりするってことなのだろうか?(  GM  : そんな感じですねえ>異世界  ホロウ : らっぱらぱあ  GM  : 狐『それに比べてこっちは良い! アタシが産まれた頃のあっちに近い、今の所はインフレとも無縁そうだしありがたい! すなわち永住したい所存である』 ユーリー : 『ふむ・・・だけど、僕たちの世界も、悪さをすれば同じ結果になるんだ、僕たちがその先遣隊と言ったところだよ』  GM  : 狐娘『なるほどな、それは困った! なぜならアタシは悪さをしているつもりがない!』 ヴェーラ : ふむぅ ユーリー : 『そうか・・・難しい話だな・・・そうだな、君はこの場から引っ越しすることは可能かい?」 ディアメル: 『貴殿の所業に難儀している住人が外にいるということはご理解いただきたいのである。その上で、折り合うつもりがあるのであれば、あるいは共存も可能という方向に持って行ける可能性もあるのではあるまいか」  バオ  : 平行線  GM  : 狐娘『もとより"地下墓地"がアタシの棲家、ゆえにこうして巣を張った。 ここでないなら塔なら棲めるが、いささか望みも標高も高く』 ヴェーラ : 「若干何言ってるのか分かり辛いのって微妙にもどかしいよねぇ」妖精語わかんにゃい  ホロウ : ただ楽しんでいる、楽しく住める環境にしているだけ・・・とはいえ、それが迷惑・脅威にならないかといと ユーリー : 『村の近くだから困るって話なんだ、人里から遠ければ、多少は無理はできる』 ヴェーラ : 地下墓地に住むって定義されてるから移住しづらい感じかな…? ユーリー : 塔ねぇ  GM  : 狐娘『ふーむふーむ、狐はあぶらげのみにて生きるにあらず。 しかしだニンゲン、その提案は魅力的だが致命的な欠点がワンポイント』 ヴェーラ : 知識の井戸は地下方向へ伸びてる塔であるという主張  バオ  : 新たな物件探せば問題解決できるか ユーリー : 『なんだろうか?』 ヴェーラ : 座標が+か-なだけじゃて  ホロウ : 「何カ?」さあ、すれ違いが  GM  : 狐娘『静かにハイディングして過ごすはよいが、しかしそれではアタシ達は誰に悪戯して過ごせばよいのか!』 ヴェーラ : おーう(  GM  : そう言うと、狐娘はぴょんと石碑からジャンプ、スーパーヒーロー着地によって君達の前に立つ! ユーリー : ふむ、蛮族領に投げ込むってのはどうだろう・・・w ヴェーラ : ぐきっ ディアメル: 魔物相手なら人族からは基本文句もなかろう コボルドあたりどっすか (ええー  GM  : 両手両足が獣……狐の手足で、そこからは鋭い爪が伸びている。 そしてどこからか降ってきたフレイルめいた吊鐘を片手でキャッチしおっとっと。  ホロウ : 「・・・・(嘆息)しない、て選択肢は?」 第三の手ベルトを準備運動  GM  : なお胴体部は裸である  バオ  : カルゾラルツアー  GM  : 狐娘『むっふっふ。 昔から言うであろう』 ヴェーラ : 「んー…?決裂ぅ?」  GM  : 狐娘『「ここはおまえのばしょだ、しかし今はアタシのばしょだ。 うばえかえせばよい、できるものなら」!』 ディアメル: 『話し合いにて白黒が付かないのであれば、即ち合戦の時である! 勝者こそが望む未来を得るであろう!』 ようしわかった戦うぞ (何  バオ  : 「話し合いはうまくいったようだな」嘆息 ユーリー : 『そうか、なら仕方がないね』  GM  : そう言うと、足元にごわぃんと吊鐘を叩きつけ……どこからともなく、狐娘のもとに一匹のナインテールズが降ってくる! ヴェーラ : 「あー…まぁある意味シンプルになったねぇ」 * topic : 狐娘 狐A 15m 虚(光) 髭(バイク) 3m 樫 ユ 晶(光) 血 ユーリー : 「ダメだ、価値観の違いで説得ができなかった、戦闘になるよ」  GM  : 狐娘『おっと、オマエの出番はもうちょっと後だった。 ほれ隠れよ隠れよ』 狐A<ぇー ディアメル: 左分岐が片付いて手隙になったやつかな( * topic : 狐娘 15m 虚(光) 髭(バイク) 3m 樫 ユ 晶(光) 血 ヴェーラ : 「まぁ、そういうこともあるよねぇ」  GM  : 狐Aはどこかしらに隠れていった。 ヴェーラ : あとで後ろから致命を入れる役 ディアメル: 「隠すことに果たして意味があるのであろうか……」 この状態でも戦闘中なら不意を打たれる可能性が?(  バオ  : 「先ほどの話はさっぱりだったが、肉体言語ならついて行けるのが幸いだな」  GM  : 狐娘『フフフ、何はともあれ悪戯が出来ぬというなら死ぬも吝かではある! だが単純にアタシが敵う相手でないなら白旗をシッポのように振るもかなり!』  GM  : というわけで、改めて魔物知識判定をどうぞだ。 目標値は22/26! ディアメル: たいへんだあ がんばれー (おい  バオ  : たっか ヴェーラ : 2d6 ひらまも ユーリー : ☆ペネト      -> 2d6 = [6,2] = 8 ヴェーラ : しらにゃい ディアメル: 2d6+12+1 タクティMP3 まもち      -> 2d6+12+1 = [2,2]+12+1 = 17  バオ  : d+1+4+9 まもち      -> d+1+4+9 = [5,4]+1+4+9 = 23 ユーリー : 戦闘前のスフィノレってNGだっけか  GM  : 可能、ただし1R開始時に切れる ディアメル: 改定されてるから魔物知識前に普通にできますねえ ディアメル: 改定というかエラッタというかだ ユーリー : あー、ならスフィノレも使います どちらも自前から ユーリー : 2d+15+1+1+2+2 まもち      -> 2d+15+1+1+2+2 = [3,3]+15+1+1+2+2 = 27 ユーリー : つかってよかったー!  GM  : では、なんとか弱点まで抜けた  GM  : http://duck-hawk.sakura.ne.jp//ytsheet_sw2m/data/1610374510.html こいつが今回のボスだ! 先制値がクソ高いのは仕様です ユーリー : 草 ディアメル: ノレは強いよ (あっても出目が駄目 ヴェーラ : ふぁー(  GM  : 先制値はこちら24となります、どうぞ ヴェーラ : 24,24ンンン ディアメル: 目がないので振らず ヴェーラ : えーっとー、とー( ヴェーラ : イニブないのじゃ…つらい ヴェーラ : 2d6+11 先制      -> 2d6+11 = [6,1]+11 = 18 ヴェーラ : おおん… ヴェーラ : 舞ったとしてもー…  GM  : それでも出目11+ぱりんで取れる可能性があるのか……こわ…… ヴェーラ : 出目10以上なら鍵と合わせてパリンで取れる  GM  : こわ…… ディアメル: いうて狙える確率かっていうとなあ 先手取られてよっぽどまずいなら価値もあるにせよ  バオ  : 約1/6 ヴェーラ : まぁ、他に舞使うとろこってどこだ、って話でもある ヴェーラ : ▽鐘の響撃に対する抵抗か ヴェーラ : 生命抵抗23精神効果…  GM  : ※無差別なので普通に味方にも効く ヴェーラ : 出目6要求か? ヴェーラ : まー、ふむ ヴェーラ : 妖精魔法が一回飛んでくるのかな?あとサモンスレイブあたりか、初手は  GM  : あ、ちなみに  GM  : 欠片なし、固定値運用です。 ヴェーラ : はぁい ディアメル: はーい ヴェーラ : 回復に1手とられそうなの許容なら先手諦めるかなぁ ディアメル: 普通に失敗しても仕方ない相手だと思いますしー ヴェーラ : うぬぅ  ホロウ : まあ取れれば御の字、クラスの数値かと ヴェーラ : かなぁ… ヴェーラ : じゃあ無理せず行きますー ヴェーラ : パリンその他なしで  GM  : ではこちらの先手、戦闘開始!  GM  :   ヴェーラ : 「ごめーん、相手がはやぁい!」  GM  : <1R表/月夜花> ディアメル: 「ぬう……致し方なし!」 覚悟をするのだ  GM  : 狐娘『にゃーっははは! ニンゲンがケモノの速度に敵う道理もなし! ニンゲンをやめてる? すいません出直してきます!』  GM  : 狐娘『ともあれ出てこいお前達! 改めて出番だぞ、いっぱいおちょくって差し上げろ!』 ユーリー : 「実力的に僕たちが相手するするような敵じゃないな・・・耐えてくれよみんな」  GM  : というわけでムーンナイトフラウの行動、まずは〆サモンスレイブでナインテールズを召喚。  GM  : 1d6 1-4で1体、5-6で2体      -> 1d6 = [5] = 5  バオ  : わあ ヴェーラ : ほげぇ * topic : 狐娘 狐AB 15m 虚(光) 髭(バイク) 3m 樫 ユ 晶(光) 血  ホロウ : わあい  GM  : そして〆限定2回行動、《魔法拡大/数》を宣言、参上してきた狐ABに対し【バーチャルタフネス:+18】! ヴェーラ : 狐Aが分裂した ヴェーラ : おーん(  バオ  : ほげー  GM  : 固定値25で確定発動、ちょっとHPが上昇し  ホロウ : やるかなあ、とは思ったが  GM  : ナインテールズはそれぞれが「〆月光変化」を使用。どろん!どろん! * topic : 狐娘A 狐娘B 狐娘C 15m 虚(光) 髭(バイク) 3m 樫 ユ 晶(光) 血  GM  : 狐娘『『『どーれかなー、どーれかなー!』』』  GM  : 以上でこちらは行動終わりです、PC側の手番へ。  GM  :    GM  : <1R裏/冒険者> ディアメル: 「戦いというよりも、遊び相手を欲しているのであろうなあ……」 本音が察せられる  GM  : 狐娘『全くだ、ばるはら?なる場所では日中に殺し合いをしては夜中にみんな起き上がり宴を開き飲み交わすと聞くが、なら宴会ばかりでいいではないか!』  GM  : 狐娘「だが戦いというのはわがままを通す手段であるのだな、故にアタシ達はこうして戦う! アタシが勝ったらなんかこう……権利を認めてもらおう!」 ディアメル: 「言葉が通じる相手であるならば、刃を交わさずとも済む手段もある、とは申し上げておくのである。舌戦、という形が」 まあ空振りしたのである  GM  : 狐娘「しかし最も確実で信頼性が高いのは殴り合いというのは古来より河原で殴り合う光景というものからも明白!」 ディアメル: 「誰の目にも分かりやすい手法であることだなあ」 しかたないね  GM  : 狐娘「言葉が通じても心が分かり合えない者たちのなんと多いことか……おお……世の中は無慈悲……! つまりアタシ達はあえてこう言おう、弁護士はどこだ!」 ユーリー : では、初手動くよー  バオ  : 話は通じるのに言葉が通じない ユーリー : あれはあれで、本人は意味のあるつもりなんじゃろ ユーリー :   ユーリー : メディテ、ビートル、ストブラ、スフィノレを5点MCC*2で使用 消費-8 ユーリー : シューターを装備して、狐AにパラミスAを撃ち込み― ユーリー : 盾とシューターをホルダーに格納、Mシェル運命モラルをON ユーリー : 拡大数3倍宣言 ユーリー : ホロウ、バオ、ヴェーラを対象にブレス器用度を使用、一括行使 ユーリー :   ユーリー : 手にMCCもってー ユーリー : 2d+13+2      -> 2d+13+2 = [1,2]+13+2 = 18 ユーリー : まー、かかればいいな!  GM  : それみたことか! 頭から尾まで徹した主張も通じはしない! どこまでいっても便越しにしか話ができぬ世の中の切なさよ!  GM  : 背景の狐<ウンコー! ユーリー : 行動終了だー  バオ  : 感謝です ユーリー : うるせぇ、捕まえてペットにして一日中、撫でまわすぞこらぁ!  GM  : いつの間にか背景には何体ものナインテールズが遠目に君達の戦いを見ている! おおむねどいつもこいつも観客気取りで戦線に立つつもりがない! * topic : 狐娘A 狐娘B 狐娘C 15m 虚(光) 髭(バイク) 3m 樫 ユ(モラ) 晶(光) 血 ヴェーラ : 囲んでるだけですよー(デスマッチ感 ヴェーラ : ともあれブレス有難く ディアメル: んーと じゃあ次か ユーリー : ブレスは軽減されて3か ディアメル: 移動なし 戦旗槍で旋風からのスパイラル収納 受取は各自よろ ディアメル: カドシュ出しパラA>狐娘B してホル改へ 盾をホル改へ 黒杖装備 ヴェーラ : 受けましてー ユーリー : 受け取っておく ディアメル: 拡大宣言 数3倍ファナ>ホロウ/バオ/ヴェーラ各位 消費2*3をMP6 ディアメル: 2d6+8 行使一括      -> 2d6+8 = [3,1]+8 = 12 ヴェーラ : ありがたやー ディアメル: ゴレに指示 制限1mだけ左に出ておいてもらおうか 一応かばう>ディア  GM  : 狐娘「何やらさっきから御札が飛んできては痺れる感触! 新手の湿布かと想いきや何がしかの呪術と見た! さては新クラスか!」 * topic : 狐娘A 狐娘B 狐娘C 15m 虚(光) 髭(バイク) 2m 樫 1m ユ(モラ) 晶(光) 血 ディアメル: 以上で ディアメル: 「クラス? 妖精魔法とは関わりのないことである」 世界の壁ェ  バオ  : 鼓咆いただき  ホロウ : もらもら  バオ  : ファナ感謝です  GM  : 狐娘「しかしアタシのフットワーク、甘く見ない方が良いぞニンゲン達よ! しっとりと見せかけてサクサクゆえにな!」ニャッフー!  GM  : 3体もいるからかやかましくてしょうがない! ヴェーラ : 会話のレベルから本体を探れない ヴェーラ : おのれ ディアメル: それでも賑やかさが足りずに死者を目覚めさせるという  ホロウ : はいだら 扇風機で化けの皮を(はげません  ホロウ : 15m接敵 MCから錬技猫蟲血精指腕 インジェクターからDEXポ注入 カドシュ手にパラミスA>娘C  バオ  : 知能が違うのに会話が変わらないw  GM  : 騒がしさを求めるのは祭りに当てられた下級妖精の存在に近い感じ  GM  : では狐娘Aが3m前にでて乱戦形成を妨害するぞ! * topic : 狐娘B 狐娘C 3m 狐娘A 虚(光) 12m  髭(バイク) 2m 樫 1m ユ(モラ) 晶(光) 血 ヴェーラ : 距離がごちゃごちゃし始めた  GM  : 接触状態じゃないので乱戦は形成されず ヴェーラ : 一応移動後にパラしてる…? ヴェーラ : 宣言順的には ディアメル: いや 3m離れたCに飛ばしてるから じゃない ヴェーラ : あー  GM  : ですよ ヴェーラ : そっかぁ  バオ  : あー ヴェーラ : つらいなぁ… ディアメル: ABはもうパラかかってますしねえ  GM  : 15m移動した時点でAが前に出てきたので、Cに入ったけど乱戦は出来てない ディアメル: つまり Aを血祭りに上げることで良いのでは? (え  ホロウ : ほぬ、ほぬほぬ  バオ  : 刃を投げれば乱戦が……この帯ではきちゅい ヴェーラ : 馬鹿め、それが本体だ!(  GM  : やめて!アタシに乱暴するつもりでしょう!? Furryみたいに!Furryみたいに! ユーリー : あれ、移動してからパラペタじゃなかったか ヴェーラ : 接敵してるのはA,パラ入れたのはC  ホロウ : 相手がCだったから、だねえ  GM  : 合ってるよ、だから先に移動した時点で3m移動妨害された ユーリー : あー、なるほどね ディアメル: ルール通りの処理かと思うです ヴェーラ : とはいえ順番的には已む無し ユーリー : せやなー ヴェーラ : ちょっとホロウソレイユフラッシュして?(  ホロウ : まあ、パラ入れたい面があったので、と しかたない? ディアメル: 変転がなくなってしまう  GM  : 狐「ふふふ、馬鹿めそいつは本体だ!」「違うぞ、アタシが本物だぞ!」「ワシが本物じゃぞー!」 ヴェーラ : 全部ゴッ倒す  GM  : これこれ♥よさぬかヴェラマックス♥ ディアメル: ノコノコ1匹出てきたことを後悔させてさしあげろ (なにを  ホロウ : 「・・・・・(ィラッ)  ・・・じゃあ、目の前の、全力で潰すネ?」 <じゃぞじゃぞ ヴェーラ : なぜかそのフレーズだと狐っこがとてもひどい目合う印象しかない  ホロウ : ホルダーへ納め、グルスマキア把持 薙ぎ払い、改め 必殺  GM  : 狐娘「なしてー!?」 ディアメル: 「ここはプランBである!」 勝手に言ってる  ホロウ : パラミスは、、、このままでいいよ、ねえ?  GM  : 狐<プランBだって!? 狐<プランBってどんなだ!? ヴェーラ : うむ ディアメル: このあと他の人も続くでしょうから クリレイに変えたほうが良いと思うならばそれでも? かな ヴェーラ : プランB(暴力) ヴェーラ : まー、ヴェーラもパラは入れられるのでー ヴェーラ : クリレイでもよい ヴェーラ : 汝の  ホロウ : あー、そか ヴェーラ : 心の中の神に従うのです  ホロウ : じゃあ許可が出ましたら、クリレイA変更ではありの  GM  : おーけい、認めようじゃないか! これこれよさぬかホロマックス  ホロウ : いちおうせんげんはしたので  バオ  : ありがたやー  ホロウ : じゃあ、あらためてプランBね B・・・  ホロウ : 2d6+15+1+2+1+1+2+2 プランButtobasu >生贄C      -> 2d6+15+1+2+1+1+2+2 = [3,6]+15+1+2+1+1+2+2 = 33  ホロウ : Aか  GM  : 固定値なので命中!すっぺんぺん!  ホロウ : r84+19+2@8:+2 どっこいしょ      -> Rate84+19+2@8$+2 = [3,4+2:20][4,2:14]<クリティカル>+19+2 = 55  GM  : やーん!47点もらいです!  バオ  : おおー ヴェーラ : 良きダメージ  ホロウ : さみしく一体で 終わり  GM  : 狐娘A「こゃんっ!」しばかれて思わず悲鳴をあげた「ふ、ふふ、アタシを一撃で捉えるとはなかなかいい腕をしている!さぞ名のあるソードマンと見た!」 ヴェーラ : ではお次かなぁ  GM  : 狐娘B「しかしソードではなくフレイルなのだな」C「鉄球のロマンはわかるぞ、アタシも似たような武器を振る!」 ヴェーラ : 位置取りはー…動いても仕方ないか? ヴェーラ : 鷹はないんだったか。下がっておこう ヴェーラ : 動きますねー  ホロウ : 「ツッ込む前に、畳みかけてくるネ」 <ふれいるそーどまん ヴェーラ : 制限移動で3m右へ ヴェーラ : カドシュを取り出し狐CへパラA、ホルダーへカドシュ収納。 ヴェーラ : ダブルストリングを装備。 ヴェーラ : MCCから3*3でキャッツアイ、デモフィ、メディテを使用。闇之弐・凶運命を宣言。虎走の矢*2をつがえまして ヴェーラ : あ、そだ( ヴェーラ : んーっと貫通は射程最大まで効果発揮です?  GM  : 射程最大までですね * topic : 狐娘B 狐娘C 3m 狐娘A 虚(光) 12m  髭(バイク) 2m 樫 1m ユ(モラ) 晶(光)  3m 血 ヴェーラ : はぁい ヴェーラ : では狐Aをターゲットにして二回攻撃。味方および味方の騎獣、ゴーレムなどの使役物を対象から除外 ヴェーラ : で、命中行きますー ヴェーラ : 2d6+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1**2 装備、猫、指、ブレス器用、モラル、旋風、ファナ、宣言      -> 2d6+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 = [6,2]+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 = 32      -> 2d6+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 = [2,4]+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 = 30  GM  : かもんべいびー!しぇけなべいべー! ヴェーラ : で、B,Cは貫通処理でー  GM  : 固定値なので回避できません!たすけてせんせい!  GM  : 4d6 B2回C2回、1-3命中の4-6回避かな      -> 4d6 = [3,4,5,3] = 15  GM  : どっちも1発ずつ!  ホロウ : たすけてニャンコ先生 ディアメル: 呼ばれてますよ (え  GM  : 固定値なので命中! やっぱりもうちょっと数値盛ってよかったのでは?GMは訝しんだ ユーリー : どうしたのかな、ホロウ君? ヴェーラ : r40+18+1@9**4 素材の味。A,A,B,Cの順で      -> Rate40+18+1@9 = [3,5:10]+18+1 = 29      -> Rate40+18+1@9 = [2,5:9]+18+1 = 28      -> Rate40+18+1@9 = [6,5:12][4,5:11][4,3:9]<クリティカル>+18+1 = 51      -> Rate40+18+1@9 = [3,1:5]+18+1 = 24 ヴェーラ : ふぬんむ  バオ  : 防御捨てた捨身攻撃なので許して…… ヴェーラ : あ、魔法ダメージです  GM  : 私は悲しい……  GM  : Aが57、Bが51、Cが24! ヴェーラ : Aも残るな… ヴェーラ : あ、落ちた…?  GM  : では、Aがぽんっと音を立てて頭に葉っぱを載せたナインテールズに戻る! * topic : 狐娘B 狐娘C 3m 虚(光) 12m 髭(バイク) 2m 樫 1m ユ(モラ) 晶(光)  3m 血  GM  : 狐<きゅぅ~ ユーリー : 確保! ヴェーラ : 「まず一匹ぃ?」 ヴェーラ : で、終わりでー ディアメル: 「おお、敵数が減ったとは、まずは上々なのである!」 ぐっじょぶー  GM  : 狐娘B「一人目のアタシが殺られたようだな……」C「だがあいつはアタシ達の中でも最もな小物……!」  バオ  : では行きます ヴェーラ : ごっごですよー  GM  : 狐娘B「しかしこうして思うがこの世界もだいぶレベルが高いように」  バオ  : 15m前進します  GM  : 狐娘B「思えるがいかがなもなか!」 ヴェーラ : 「だけど出費が痛いなぁ…」  バオ  : 妨害は?  ホロウ : もなか  GM  : 狐娘Bが妨害してくるかな  バオ  : はい * topic : 狐娘C 3m 狐娘B 髭(バイク) 虚(光) 14m 樫 1m ユ(モラ) 晶(光)  3m 血  バオ  : では乱戦作成のために騎獣から ユーリー : 「さっき言っただろう、僕たちは先遣隊だと、本体クラスの連中はまだまだいるってことさ」  バオ  : 〆グレネードランチャー改 mcc3点使用  バオ  : d+9+5 精神抵抗よ      -> d+9+5 = [3,4]+9+5 = 21  GM  : 狐娘B「やだ怖い!」  バオ  : あ  GM  : 固定値なので抵抗成功!  バオ  : 味方自害させてください  バオ  : 除外  GM  : 自害せよランサー  ホロウ : ひえ ヴェーラ : ひどい誤字を見た  GM  : はいはい、制御どうぞw ディアメル: ひどいw  バオ  : 誤字がひどいなあ ありがとうございます  バオ  : r30+4+9//2**2 魔法炎ダメージトピ順      -> Rate30+4+9//2 = [1,4:4]+4+9//2 = 9      -> Rate30+4+9//2 = [1,3:4]+4+9//2 = 9  GM  : 9点ずつ! ユーリー : ん、そういえば、こいつ物理弱点なのね ヴェーラ : うむ  GM  : ですよ ユーリー : 二人とも乗ってます?  GM  : ヴェーラは魔法ダメージだし ヴェーラ : ヴェーラは魔法ダメージだったから乗ってない ディアメル: うむー ユーリー : あー、そうなのか  GM  : ホロウも最後に+2付いてるね ヴェーラ : 次からじゃのう  バオ  : バークメイルA自分に  バオ  : デスサイズ装備 デスサイズ起動5HP消費 マッスルベア・ビートルスキン・デーモンフィンガー起動 MCCからアンチボディ・メディテーション起動 mccから * topic : 狐娘C 3m 【狐娘B 髭(バイク)】 虚(光) 14m 樫 1m ユ(モラ) 晶(光)  3m 血  バオ  : デスサイズ起動5HP消費 薙ぎ払い宣言 娘っこCも巻き込みます  GM  : こーい!  GM  : こーん!(  バオ  : d+14+2+1+2+2+1+2 魔化 解析鏡 指 運命モラル旋風ファナ      -> d+14+2+1+2+2+1+2 = [1,6]+14+2+1+2+2+1+2 = 31 ヴェーラ : デュアルサイズ  GM  : 固定値なので命中! 十分有利じゃねーか!  ホロウ : 実はジャイアントアーム分なので 次から忘れずに<弱点分  GM  : ダブルムーン ヴェーラ : 命中に振り切ったからなぁ  GM  : やはりもうこの帯ではレベル18では足りない……次はレベル20でも問題はないようだな……!  ホロウ : 跡が怖いんよねえ<命中にふった ディアメル: 短期決戦で仕留めにいくというなら外したらお話になりませんしねえ ヴェーラ : うむ  GM  : まあ言うて今回とかプリ2枚だしねえ  バオ  : r37@11+12+2+1+4+5+2+3**2 トピ順 魔化 習熟 高所 デス弱点 チャージ      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2+3 = [6,4:11]+12+2+1+4+5+2+3 = 40      -> Rate37@11+12+2+1+4+5+2+3 = [4,3:8]+12+2+1+4+5+2+3 = 37  GM  : いったーい! 32点と29点!  バオ  : そして、騎獣から下りて  バオ  :  魔動バイク収納スフィアでバイク収納  バオ  : HPきつい気がする  バオ  : ポーションインジェクター:ポーション+1使用  バオ  : r20+3+3+1      -> Rate20+3+3+1 = [5,5:8]+3+3+1 = 15  バオ  : おしまい  バオ  : 収納HPはmccから  GM  : PCは全員終わったかな? * topic : 【狐娘BC 髭】 虚(光) 14m 樫 1m ユ(モラ) 晶(光)  3m 血 ディアメル: ですかねー ヴェーラ : かなー ユーリー : ですね  GM  : ではこちら!  GM  :    GM  : <2R表/こゃーん!>  GM  : 狐娘B「むむむ確かにこいつはキツイ!装甲が薄いのが仇となるな!」  GM  : 狐娘B「ならばこちらはそれを上回るプランCと行くぞ!」 ディアメル: 「なにィ!?」 謎のノリ  GM  : 狐娘C「プランCとはなんだアタシ!」 B「む? 無いぞそんなもの」 ディアメル: ずこー ヴェーラ : プランC(を犠牲にする)  ホロウ : ぷらんCittakaburi  GM  : というわけでムーンナイトフラウBの行動から。バカめ!アタシが本体だ! ヴェーラ : 何ぃ!?  バオ  : 「プランCだと……」驚愕  GM  : まずは☑薙ぎ倒しを宣言、乱戦エリア内のバオとホロウをぶっとばーす!  GM  : 命中は28、回避をどうぞ  バオ  : やーめーろーよー ディアメル: 前衛のさだめじゃ  バオ  : d+10      -> d+10 = [2,6]+10 = 18  ホロウ : 2d6 ぞろーちぇ      -> 2d6 = [2,4] = 6  GM  : 2d+21**2 バオ、ホロウ順でこれだけ物理ダメージを与えて      -> 2d+21 = [6,2]+21 = 29      -> 2d+21 = [3,1]+21 = 25  GM  : どちらも→方向に10mふっ飛ばし転倒、さらには吊鐘アタックで頭がくらくらするほどの大音聲!  ホロウ : ぐわんぐわん  バオ  : 13受領 ヴェーラ : ぐわわーん  GM  : 「▽鐘の響撃」による目標30の精神効果属性、生命抵抗判定をづおぞ!  GM  : どうぞ!  バオ  : d+14+4 抵抗      -> d+14+4 = [6,3]+14+4 = 27  ホロウ : 2d6+15+4 きちーんスけど      -> 2d6+15+4 = [2,6]+15+4 = 27  ホロウ : +14の間違い 26 ディアメル: えーと データだと精神抵抗って書いてる気が  GM  : あっほんとだ ディアメル: 精神属性の生命抵抗だとメディテ乗らないしなーってなってた  GM  : 揺るがす音響が生命抵抗なのが間違いだな!(こっち見てた エラッタです ディアメル: なるほど  GM  : とは言え抵抗は失敗かな、バオもホロウも生命力より精神力の方が高い訳がない(ひどい  バオ  : 精神なら+1で  GM  : まじかよ上がったわ ディアメル: そんなことは あった ヴェーラ : おおぅ  バオ  : 月光+2びりっとな ディアメル: いいぞー  GM  : ではバオは痺れる脳をなんとか押さえ込み、転倒しながらも意識をはっきり保てるだろう! * topic : 狐娘BC  10m 髭 虚(光) 4m 樫 1m ユ(モラ) 晶(光)  3m 血 ディアメル: 吹き飛ばされた  バオ  : ごろんごろん  GM  : そしてそのまま〆限定2回行動、選ばれたのは……【ファイアストーム】でした! ヴェーラ : おおぅ  GM  : 鷹の目ヨシ! 起点を樫くんとして、半径5mを燃やし尽くせー! ディアメル: 樫くんを薪にするなんてっ  GM  : 対象はPC全員+樫くん! 目標25で精神抵抗どうぞ! ヴェーラ : 2d6+14 抵抗ー      -> 2d6+14 = [3,2]+14 = 19 ヴェーラ : むーりぃ  ホロウ : 2d6+14 つれー      -> 2d6+14 = [6,3]+14 = 23  ホロウ : あ、+2(びり ディアメル: 2d6+16 素だとこんなものよ 本人      -> 2d6+16 = [6,5]+16 = 27 ディアメル: 抵抗した。  GM  : こんなもの #とは  GM  : 中世編に町人からいくらでももらえるヤツ ディアメル: 樫くん基準値見失い中 どこだ……  バオ  : ドワーフなので抵抗は省略かしら ヴェーラ : どわどわ  GM  : そう言えばドワーフだった。  ホロウ : ないすっす  GM  : 抵抗省略でオッケーですよ ディアメル: 2d6+6 見つけた 樫くん      -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14 ユーリー : 2d+12 抵抗      -> 2d+12 = [4,5]+12 = 21 ユーリー : 届かんな  バオ  : 炎身が有効になったのいつの日振りだろうw  GM  : 狐娘B「なにィッ!? 服にすら焦げ目もつかないとは面妖な!」 ヴェーラ : 珍しい  GM  : 狐娘B「とはいえアタシ、いやさ狐ビィ君よ。 準備はいいな?」 C「えっさっき無いって言ってなかった?」 B「(ピピッ)」 C「(ピッ)」  GM  : 狐娘C「なるほど……分かったぞ……すべてが……宇宙が……!」  GM  : 抵抗全員したか ではダメージいくぞー ヴェーラ : 宇宙の答え  GM  : 42  GM  : r40+18@10**3 ヴェーラ、樫くん、ユーリー! 抵抗順で振ってます      -> Rate40+18@10 = [4,1:6]+18 = 24      -> Rate40+18@10 = [3,3:7]+18 = 25      -> Rate40+18@10 = [5,2:9]+18 = 27  GM  : r40+18@13//2**2 ホロウ、ディアメル!      -> Rate40+18@13//2 = [1,3:5]+18 = 23 (12)      -> Rate40+18@13//2 = [4,1:6]+18 = 24 (12) ヴェーラ : 蓮と1石で ヴェーラ : 1d6-1+1      -> 1d6-1+1 = [3]-1+1 = 3 ヴェーラ : 3軽減して21受け ディアメル: そういえば樫くんの弱点抜きってどうなってたのでしょうね 自ら墓穴を掘るスタイル  GM  : 彼女らは魔法は使えますがかしこくはないので無かったことにします! ユーリー : 消魔の守護石(1点)、魔耐の魔紋(1点、☆消魔の防具/1点、ストブラ5点、8点減り、19点ダメージ ディアメル: なら残りました 弱点適用だと炎+3でぴったり壊れてたらしいですよ ははは  GM  : なんという。 ディアメル: 本体は12点か どしよ ディアメル: 消魔1点だけ使っておこ (チキン  GM  : 全員処理終わったかな、では狐娘Cこと狐B! 面倒なので狐娘Cで通す! ヴェーラ : 1点を笑うものは10点で乾いた笑いをする  GM  : 狐娘C「というわけで見るがいいニンゲンよ! これが宇宙の答え! 即ちは地帯戦術により貴様らは焦り破壊に手間取る事であろう!」  GM  : 狐娘(偽)は《アトリビュートチェンジ》で氷属性を指定、そのままバオとホロウの目の前に ディアメル: 一部見るからに人間じゃないのは 指摘しないでおこう (ぺかー  GM  : 【アイスウォール】! ヴェーラ : おうやめーや(  バオ  : oh……  ホロウ : こんやろうw  GM  : 達成値20でにょっきりと透明感あふれる氷の壁が立ち上がった。 ひんやりしている! 狐が涼みに端っこの方に群がっている。 ディアメル: さすがにかじったソサでディスペルできる達成値でもなかろうなあ * topic : 狐娘BC 10m [氷壁] 髭 虚(光) 4m 樫 1m ユ(モラ) 晶(光)  3m 血 ユーリー : ちょっと厳しい ヴェーラ : んーむ… ユーリー : 一応、基準値12だから、出目はあるねー ユーリー : ふむ、変転も、幸運もあるし、やれそうかな ヴェーラ : おー ユーリー : 腕輪パリンもいける  ホロウ : ぉーぅ・・・?  GM  : と言った感じでこちらは行動終了ですね アイスウォールは防護点6、HP60扱いなので普通に殴って壊せるライン ディアメル: 決まれば正面から壊すよりはずっと楽 狙えそうなら挑戦してみますか  GM  :    GM  : <2R裏/冒険者> ヴェーラ : なぞのせいぶつ ディアメル: 疑問符を付けざるを得ない  GM  : 狐娘<おや再開か! 待っていろ今こたつを片付け向かうとしよう! ディアメル: あつそう (こなみ ヴェーラ : こゃたつ  ホロウ : このあついのに・・・?  GM  : 狐娘<寒い日に暖房をガンガンにきかせてアイスを食べるという贅沢……アイスウォールでひんやりとしたがゆえにその逆を狙う……! ディアメル: 「どうあれ目先の氷壁に対処しなければ、打てる手も限られてしまうというものである」 スルー気味(  GM  : 狐娘C「むっふふふ、その氷の壁を物理的に破壊するか魔法的に解除せぬ限りこちらに近づけまい!」  ホロウ : 「邪魔ネ。ぶこわすカ?」 解除待ちなさい  GM  : 狐娘B「まさかここまで運ゲーをひっくり返す効果を保ち続けたまま来ているなどということもあるまい!」  バオ  : 「こんな氷壁、一撃でぶち壊してくれるっ」だから待てと ユーリー : 「まー、まってくれ、バオにいちゃん、あのくらいの魔法なら僕が解除してみるよ」 ヴェーラ : 「矢は通しにくいんだよねぇ…」 ユーリー : そういって、ずずいっと、3m後退してー ユーリー : 初手うごきます  バオ  : そういえば、転倒してるんだった。そんな状態でよくこんなRPを ユーリー : 制限移動で3m後退 ユーリー : スフィノレを余り2点のMCCで使用 ユーリー : Mシェルモラルを地面にポイ、ホルダー改から盾を再装備 ユーリー : 荷物から魔法の触媒を取り出して装備 ユーリー : 氷壁を対象にディスペルを行使! 1点余りのMCCと自前MP1点消費  GM  : 狐娘B「ほほう、大した自信ではないかアコライト! いやプリーストなら二次職か? ならば自信も頷ける! ルナバスターラリアートを期待しているゾ!」 * topic : 狐娘BC 10m [氷壁] 髭 虚(光) 4m 樫 1m 晶(光)  3m 血 ユ モラ貝 ディアメル: 「我輩どもは朝一番に出直してきているからして、状態としては万全と言えるのである」 小首かくん <運ゲーうんぬん ユーリー : わけのわからないこと! くらえ!! ユーリー : 2d+10+2 (腕輪破壊、幸運の星、変転待機 目標達成値20//解除21以上      -> 2d+10+2 = [2,3]+10+2 = 17  GM  : 狐娘B「なんと、リポップが間に合わなかったと申すかね!」 狐娘C「なんか普段とは勝手が違うと思ってはいたが!」 ユーリー : ふむ、変転使うのが丸いか ユーリー : 一応、月舞を先に  GM  : どうぞー ディアメル: どれを温存したいかって話なのでしょうね ユーリー : 2d+10+2 目標達成値20//解除21以上      -> 2d+10+2 = [3,6]+10+2 = 21 ディアメル: おー  GM  : むむむん! ヴェーラ : 流石  バオ  : GJ!  ホロウ : ぱいいん  GM  : では、君の唱えた呪文が形を為し、氷の分厚い壁を一瞬にして砕き割った! ユーリー : 「ふーむ、こんな感じか・・・」 実践のソサは初めてなので丁寧に行使してみた ヴェーラ : みんなソサを使わずにソサ4が生える ヴェーラ : 「おー、見通しが良くなったねぇ」  GM  : 狐娘B「むむむ! これはどちらかがボッコボコにされるのを覚悟せねばならんな!」 狐娘C「どちらかというか両方かもしれぬがな!」 ユーリー : 「道は開けたよ、あとは頼んだ」 ディアメル: 「副次的に習得された真語魔法でこの効果、見習いたいものであるなあ」 ノレの有無は大きいよ  GM  : ちなみにBが本物、  GM  : Cが九尾変化による偽物だゾ! ヴェーラ : ほぬぅ  GM  : 行動するとその内容でバレる ヴェーラ : あー * topic : 狐娘BC 10m 髭 虚(光) 4m 樫 1m 晶(光)  3m 血 ユ モラ貝  バオ  : ではお先失礼  GM  : こいやー  バオ  : 起き上がって、デーモンフィンガー起動 MCCから  バオ  : 魔動バイク収納スフィアからバイク再召喚 mccから  バオ  : そして騎乗  バオ  : 10m前進  バオ  : 妨害は? ディアメル: ぶろろろろん  GM  : 2部位だしBが止めに行くかな * topic : 狐娘BC 3m 狐娘B 髭(バ) 7m 虚(光) 4m 樫 1m 晶(光)  3m 血 ユ モラ貝  GM  : こんな感じで * topic : 狐娘C 3m 狐娘B 髭(バ) 7m 虚(光) 4m 樫 1m 晶(光)  3m 血 ユ モラ貝  バオ  : バイクがbを攻撃 ぐっぱいチャージ  バオ  : d+12 命中      -> d+12 = [5,1]+12 = 18  GM  : 固定値なので回避ですねぇ!  バオ  : しかたなし。  バオ  : でも乱戦出来たよ  GM  : いやんなのだな! * topic : 狐娘C 3m 【狐娘B 髭(バ)】 7m 虚(光) 4m 樫 1m 晶(光)  3m 血 ユ モラ貝  バオ  : バクメAをホロウに  バオ  : デスサイズ起動HP5点消費  バオ  : 薙ぎ払い宣言  GM  : いやんなのだな!!  バオ  : きつね娘BCに  バオ  : d+14+2+1+2+2+1+2-2 魔化 解析鏡 指 運命モラル旋風ファナ 立ち上がり      -> d+14+2+1+2+2+1+2-2 = [2,5]+14+2+1+2+2+1+2-2 = 29  GM  : ぐえー!固定値なのでパラミスが無くてもギリギリ命中!  バオ  : r37@11+12+2+1+4+5**2 魔化 習熟 高所 デス BCの順       -> Rate37@11+12+2+1+4+5 = [1,4:6]+12+2+1+4+5 = 30      -> Rate37@11+12+2+1+4+5 = [4,6:11]+12+2+1+4+5 = 35  バオ  : 狩猟です  バオ  : 終了  バオ  : 「あとは任せた」 ヴェーラ : 一狩り行こうぜ ヴェーラ : お前獲物な  GM  : くそう、バオは響撃に抵抗してたから転倒しかデバフがなく強い! まあパラミスあるからあたってるんだけど  GM  : 22点、27点でもらって……うそやろ  GM  : 狐娘C、ふらっふらになってぽんっと白煙 九尾の狐の姿に戻って観客たちに引っ張られていった! ディアメル: あら もしや綺麗に? * topic : 【狐娘B 髭(バ)】 7m 虚(光) 4m 樫 1m 晶(光)  3m 血 ユ モラ貝 * topic : 【狐娘 髭(バ)】 7m 虚(光) 4m 樫 1m 晶(光)  3m 血 ユ モラ貝 ヴェーラ : なんと  GM  : 狐娘「にゃんとォ! これはお見事ぴったんこカン・カン! まさに孤軍奮闘というわけだな!」  ホロウ : あらお綺麗 きつねのことじゃないよ  GM  : 九尾<てれるわ  バオ  : 観客ずるいぞ!w  GM  : 観客も全員きつねですがなにか! ユーリー : ペーパーマ〇オ感ある  バオ  : お祭り的インベントになってる  GM  : 前回が一週間前なのであれですがこいつら遊び感覚ですからね ディアメル: うむー  GM  : エンジョイ&エキサイティング! 妖精かくあるべし!  バオ  : この村の人々は大変ねw  GM  : 村人<まあ死人が出てないから許……ゆるs……うーん……  GM  : 村人<冒険者ならまあいい感じに解決してくれるやろ……  バオ  : 死人は出てないけど、墓地からは出てるという  GM  : 枕元にご先祖様総立ち ディアメル: ご先祖含めて冒涜されてるのがどうかというところ  GM  : 宗教的に比較的ガチガチじゃない村だから助かっている ティダン系とかだと滅ぶ ヴェーラ : では動きますー  GM  : キャモォーン! ヴェーラ : その場からー ヴェーラ : 転んだりもしてないし ヴェーラ : MCCから3でデモフィを使用。闇之弐・凶運命を宣言。徹甲矢*2をつがえまして ヴェーラ : 狐娘へ攻撃ー ヴェーラ : 2d6+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1**2 装備、猫、指、ブレス器用、モラル、旋風、ファナ、宣言      -> 2d6+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 = [4,4]+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 = 32      -> 2d6+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 = [1,1](1ゾロ)+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 = 26 ヴェーラ : てへ ヴェーラ : 舞  GM  : 狐娘「ふっふふふ、来るが良い! アタシは欠片とか入ってないからそこそこ当たれば倒せるゾ!」 ヴェーラ : 2d6+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 装備、猫、指、ブレス器用、モラル、旋風、ファナ、宣言      -> 2d6+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 = [3,3]+15+1-2+1+2+1+2+1+2+1 = 30  GM  : 回避は固定値で28-2の26、どちらも命中すね! ヴェーラ : r40+18+1@8+2**2 弱点      -> Rate40+18+1@8+2 = ([3,6:11][5,4:11][2,4:7]<クリティカル>+18+1)+2 = 50      -> Rate40+18+1@8+2 = ([2,4:7]+18+1)+2 = 28 ディアメル: ひゅーっ ヴェーラ : ちくっとさせておわーりー  GM  : 狐娘「ぐわーっ! やーらーれー……てなーい!」42点、20点の68点もらって  バオ  : わあ  ホロウ : やられておけばよかったのに・・・(フラグ ヴェーラ : 「んー、ちょっと眉間からずれちゃった」  GM  : 狐娘「惜しかったな少女よ! アタシはあと1回殴られないと倒れぬぞ!」  ホロウ : こわw<眉間  GM  : 残り2点です。 ヴェーラ : 長い眉毛が増えただけ  GM  : 矢鴨ならぬ矢狐に  バオ  : 悪意の針が欲しいなあ  ホロウ : 「そうカ。それはよかたネ」じゃらり ディアメル: 「際どいところで踏みとどまってしまったものであるなあ……」 なむなむ ヴェーラ : 「やー…、うん。…ご愁傷様?」  GM  : 狐娘「やめて!アタシに乱暴するつもりだな!薄い本みたいに!薄い本みたいに!」  GM  : だが忘れてはおるまいな ホロウは響撃と転倒で-4ペナルティであるぞ ヴェーラ : お前が薄くなるんだよ(物理  ホロウ : だーねえ ユーリー : 「今から君が薄くのばされるんだよ」  ホロウ : 起き上がって ホルダーへハンマー仕舞、カードシューター手にクリレイA自前  ホロウ : 7m詰めて ホルダーに収め。タイタンフレイル再装填 MC腕  ホロウ : -4とかきつい話じゃ あとはたのんだ   GM  : アタシ知ってるゾ! こういう時に限って命中6ゾロが出るのだな!  ホロウ : 2d6+15+1+2+1+1+2+2-2-2      -> 2d6+15+1+2+1+1+2+2-2-2 = [2,5]+15+1+2+1+1+2+2-2-2 = 27 ディアメル: いっぽん ディアメル: いや 足りてるのか ペナで ユーリー : パラミスで26か?  GM  : パラ誰が入れてたっけ ヴェーラ : ディアメル  GM  : いやんなのだな。 命中! ディアメル: 21:35  GM  : 回避は固定値で28-2の26、どちらも命中すね! // 直前でこれでしたし  ホロウ : 失敬 タゲサ入ってる此れ 26で   GM  : ホロウが差して無かったっけと思ったけどあれはAだったかどうだったか ログを確認中 ディアメル: ホロウさんは1裏ではクリレイしてましたねってことで ユーリー : ですねー  ホロウ : いうて、ぱりんな<26+2  ホロウ : ですねー<1R  GM  : 確認しました、ダメージどうぞう!  ホロウ : r84+19+2+2@8:+2 ぺち      -> Rate84+19+2+2@8$+2 = [4,1+2:17]+19+2+2 = 40  GM  : 32点もらって  ホロウ : こんかいはおとなしい  GM  : 「やー!らー!れー!たー!」 ヴェーラ : ダイリさんの慈悲 ディアメル: ごつん  ホロウ : へんt(やめい  GM  : ムーンライトフラウくん、叩きつけられた! 鉄球の下で目をぐるぐる回して、ばたんきゅー!  GM  : 戦闘終了っ! ユーリー : ふっふっふ、はぎ取るぞぉー  ホロウ : うれしそうじゃ ヴェーラ : 絵面 ディアメル: 余った手番で回復撒いて樫くん崩して素材回収しておきまーす (問題なければ詳細省略 ヴェーラ : 「んー…?終わった…かな…?」警戒継続してるのはスカウトの癖  GM  : 頭と手足以外に毛の生えてない子に何をするつもりですか! あっ戦闘終わったら観客のきつねたちがぞろぞろやってきて思い思いにわちゃわちゃしてくるよ ユーリー : 「まだ囲まれてはいるけどね」 ディアメル: 「ここに勝敗は決したのである……おおう?」 わちゃられた  ホロウ : 「まだ化かしにかかてなかたら、ネ」むぎゅう、と圧し  GM  : ヒールウォーター入れてくれたり倒れてる狐娘にぶっかけたり あるいはすげー!すげー!と君達の回りをぴょんぴょんしたりモチモチしたりしてくる  バオ  : こんな大軍に一斉に魔法攻撃されてらたまらないよな、ということで警戒中  ホロウ : 敵対もせず、ただただ やんややんやしてるのか ヴェーラ : ぬわーっ  GM  : やんややんやしてますね サインください! ディアメル: 和解の雰囲気なら気絶しているところにアウェイクンもしてしんぜよう ヴェーラ : 「わ、わわっ…わぷっ」埋まる  バオ  : 「なんだ、なんだ、この謎の盛り上がりは!?」 ユーリー : とりあえず、Mシェルは回収してOFFっておくよ  GM  : では行使どうぞですよ ライフサポートから回復しようかと思ってたけどご厚意に甘えて  ホロウ : 「・・・調子狂うヨ。なんネ、この迷宮は」重しをのけとこう ディアメル: 2d6+15**3 3体分順次ってことになるかな実際は 黒杖で      -> 2d6+15 = [1,2]+15 = 18      -> 2d6+15 = [4,1]+15 = 20      -> 2d6+15 = [4,2]+15 = 21 ディアメル: 勘違いしてた、別に接触じゃないや 拡大でいっぺんにいけました  GM  : では、介抱を受けたムーンナイトフラウはぱちくりと目を開くと周囲を見渡してから、「しずまれーい!しずまれーい!」と号令をかけて熱狂してるきつねたちを抑えますね ヴェーラ : シズマレイ(ビーム  GM  : 狐娘「うむ、バッチリと負けた上にこれほど観客もいたのではごまかしもできまいな! 介抱感謝するぞ石のひと!」後半ディアメルに ディアメル: 「将の命があれば幾分か統率もできるであろうというものである」 こちらにも利点があったのだ、という風に  GM  : 狐娘「事前に決めた通りここを棲家とするのはやめるとしよう! 狐は義理堅く、そして約束を忘れぬものだからな!」 ヴェーラ : ごん、お前だったのか  GM  : 狐<まあ行くアテとかないんだけどー 狐<まあ悪戯とかは出来なくなるけどー 狐<ヒトダマどーするー? 人魂<別にこの状態で活動できない訳じゃないしええよー ユーリー : 「だといいが・・・、にしても君らはどうするんだ?」  GM  : 狐娘「うむ!どうしようもないな!」 ディアメル: 「いたずらに死者に手を出すことがなければ、地上との交渉のしようもあったかもしれないのだけれども。今となっては、先住の住人の心証も鑑みれば、困難なことであろうからして」  バオ  : 「立ち退いてくれるなら話は早い」 ヴェーラ : 毎朝1本ずつ屋根のわらを引っこ抜いていたのは… ユーリー : 「一番いいのは元の場所へ戻るだろうが、それは嫌だと言っていたしな」  GM  : ちなみに今でもぼんやりと異界へのゲートは口を開いている……が、相変わらず何か皮膜のような蓋がされている状態だ ヴェーラ : ふむぅ ユーリー : やっぱり蛮族領へ放り込む  GM  : 狐娘「うむ、というかだな、見ているが良い!」と、ゲートに向けて吊鐘の先端をぶつけようとすると、べちんと跳ね返される。  GM  : 狐娘「どうも向こうからくるのは良いが、帰れなくなるようなのだな。 これにはフォックスもびっくり。」 ヴェーラ : べいーん  ホロウ : 「なんネ。其れは」 ディアメル: 「む? ……一方通行?」 でした ユーリー : あっ、金貨がこぼれた  GM  : 魔力撃はしてないから…… ユーリー : 「ふむ、返しのような作りになっているのかな?」 ユーリー : 「扉が開くなら、戻る意思はあるのか?」 ヴェーラ : 「行きはよいよい?」  GM  : 狐娘「まあ来てしまったものはしょうがないので、折角のバージョンアップこと新天地を楽しむ方向もアリではないだろうか? とアタシたちは結論を出した事にする!」  バオ  : 「ばあじょんなっぷ? よくわからぬことを言いよる」  ホロウ : 「言うて、当てはあるカ?」  GM  : 狐娘「先にも言ったが戻りたくはないな! 24時間レアドロの為に付け狙われるなどもはや御免被りたい!」 ヴェーラ : わぁ( ディアメル: 「叶うならば人里とは距離を置き、けれども獣などの賑わう森などであれば、転居先にも向くのであろうか……?」 考えている  GM  : 狐娘「いくらリポップするとは言え毎度のようにころころと転がされるのは気分がよいものではないゆえにな!」 ユーリー : 「新天地を求めるのはいいけど、アンデッドを作り出すのはダメだ、それは許されないぞ」  バオ  : どっか案内できるところがあればいいんですけどね  GM  : 人魂<えぇー  バオ  : ニーア領とか・・・ ディアメル: 倒される側にも自我があると大変だなというのが察せられる  ホロウ : ああ、それこそ 例の娘に聞いてみるカ? そんな都合のいい土地ないカ」<人里とは距離を置き、けれども獣などの賑わう森など  ホロウ : 今回来てない人 ユーリー : 「もしくは、ダグニアの地は・・・どうだろうか・・・、あそこはアンデッドで溢れかえってるし・・・」 ヴェーラ : 研究に協力してくれるならミラボアでも場所は用意できるだろうけどなぁ  GM  : 狐娘「ふむ、オマエたちにアテがあるならそれに従うも吝かではない、しかし自由を求めて歩き回るも悩ましい。 だが勝者はオマエ達ゆえに」  ホロウ : 聞くにあたり、新種に直触れ出来るとなったら、喜びそうなもんだし  バオ  : 「刈られ続けるのはさすがにつらいな。安住の地はあるのか……」 ディアメル: 「元の場所では不死者に対する扱いがどういったものであったのかは分からないけれども。こちらの土地では、生み出すことは禁忌とされるものであるからして」 ダメダメよ ユーリー : 「感覚的にはグラスランナーに似た性格だし、案外なんとかなりそうな気もするけどね」 ディアメル: きつねっこ自体は妖精として住みつくぶんには問題なさそうだよなーって  バオ  : ティラの樹海で楽しくやってもらう?  GM  : 狐娘「そうか……アンデッドはいかんのか……しからばあの二人を連れ回すのも難しいと言う事か?」>ディアメル ディアメル: 高額買取の学者嬢を頼るのはコネある人にお任せですのだ ディアメル: 「あの二人、というと」 途中で戦った人たちのことで良いのかしらん  ホロウ : のようだねエ・・・同郷?だし ヴェーラ : 「んー…?相応の伝手があればー…?」 ヴェーラ : 置き去りにされても困るし ユーリー : 「近寄らなければいいが、守りの剣に引っかかるんじゃないか? それとティダンの神官は見逃すとは思えないね」  GM  : 狐娘「オマエ達が倒したのではないか? モンク……あるいは格闘家の二人組だな!」 ディアメル: 「聖域を守護するという彼らもまた、その向こうから共に来た存在であると?」 幕っぽい向こうから ユーリー : 「・・・まぁ、こいつらのことはおいおい考えるにしても、こちら方向へ一方通行なこのゲートはどうにかして封印なりしないとまずくないかい?」 ヴェーラ : というかあのレベルのアンデッド(しかも復活する)は管理下にしないと危ない…  GM  : 狐娘「まあ元々アタシ達と特別仲がいいという訳でもないのだが! 然り、アタシ達ともども元々あちらでぴょんぴょんしていたらいつの間にかここに居たのだな!」  バオ  : 「こういうこととなると、詳しいのはフォルテだが」忙しそうだけど連絡できるかしら ユーリー : ということで、ゲートについて調べてみたいのですが ヴェーラ : 「上からアイスウォールしておくぅ?」>ゲート  GM  : OK、では探索判定もしくはセンス・マジック的な魔法感知キーコードをどうぞ。 ユーリー : では、センスマジックを行使しますね ディアメル: 「うむむ……いささか手に余る事態のようである。どうあれこれも縁、何とか道筋を見つけたく考える次第。移住については妙案が出るまでしばし待たれたい」 ディアメル: よろろです ヴェーラ : 2d6+10 たん      -> 2d6+10 = [6,5]+10 = 21 ユーリー : 2d+10+2 ゲートに行使 スフィノレを使用して      -> 2d+10+2 = [1,4]+10+2 = 17  バオ  : d+9+4 幼竜呼んで探索です      -> d+9+4 = [6,6](6ゾロ)+9+4 = 25 ディアメル: わーお  ホロウ : おやどら ディアメル: 思索に沈んでいる 今回は探索振らずということでw  GM  : では、ユーリーが魔法感知を行うと、ヴェーラとバオが揃って見つけたあるものの残骸から魔力が送られているのが判明するよ。 ヴェーラ : あるもの ユーリー : 「ふむ、その残骸が原因みたいだね」 と、ヴェーラとバオの結果を裏付ける感じで ヴェーラ : 「あ、これであってるんだねぇ?」 ユーリー : なんの残骸なんだろう ユーリー : 「そうみたいだよ、そこからゲートと同じ波長の魔力を感じる」  GM  : あるものとは、剣の欠片だ。 振ればわずかに薄緑の燐光を残す折れた短剣に見える。 ディアメル: ほむ  バオ  : ほう ヴェーラ : ほうほう  ホロウ : なにかし ディアメル: 具体的にどういった効果を発揮しているのか  GM  : 狐娘「む、そう言えば何か無いなと思っていたらそんなところで折れて……いや、何かこう違うな?」どうやら元々はムーンライトフラウのドロップ品だったようだ ヴェーラ : ふぬん ヴェーラ : 世界を渡った影響で魔剣化?  GM  : 具体的な効果を鑑定するなら、鑑定判定で目標値35になります。 ゲートの封印だけなら、折れた部分も完全に砕いてしまえば問題なさそうだ。 ヴェーラ : 「んー、詳しい人に任せます!」 ヴェーラ : おおぅ ディアメル: がんばえー (こら  バオ  : たっかーい ヴェーラ : 教えてキルヒア様  ホロウ : おたけえ  GM  : 狐娘「何にせよそれもまた戦利品だ、アタシは所有権を放棄しよう!」 ユーリー : では、知力にボーナスが乗る装備をはずし ユーリー : 2d+14 セージの鑑定      -> 2d+14 = [1,6]+14 = 21 ユーリー : インスピレーション ユーリー : 装備は戻す  GM  : これがあるから無茶な目標値も澄ました顔で出来るって訳よ  GM  : ではユーリーの脳裏には、キルヒア神が見抜いたこの剣の残片の詳しい情報が入ってくる。 ユーリー : キュピンと来たぜ!  GM  : 以下のようなものだ。 ======================================================================================================================================================================== <狭間の剣> 基本取引価格:取引不能  知名度:35 <ソード>B 第九世代魔剣 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆形状  さまざまな形状のものが存在します。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆由来と逸話  魔法文明時代から生き残った、ある哲学者のアンデッドの執念が形となって成立した、現代生まれの魔剣です。  彼は至上の命題として、平行世界あるいは上位世界と呼ばれる存在の研究と思索を繰り返し、やがて"死の神"ザールギアスに見初められ真理を得たと自称していました。  その真理とは「死」という共通点によってそれらの世界へと部分的に接続できるのではないか、という偏った結論ではありましたが、神に通ず力によって、自身の存在と引き換えに ラクシアの各地にばら撒かれたようです。  この魔剣の存在は未だ世界中に知られているものではありません。かろうじて十分な形のものが、ザルツ地方において一本だけ見つかっています。  触媒となって呼び寄せられた彼方の存在が、このラクシアという世界に馴染むための引き換えとして破壊されてしまう為と考えられています。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆効果 ○彼方への狭間  この魔剣を中心として並行世界と接続し、その中から様々な「場所」を選んでラクシアへと引き寄せる事ができます。引き寄せる存在のサイズや強大さは、魔剣によって異なります。  ラクシアに引き寄せられた「場所」は、この魔剣の破壊を代償としてラクシアに最も適した出自、データを与えられ、未知の存在として世界に刻まれます。  同時に、そこに存在していたキャラクターは魔物としてラクシアに同期され、この魔剣が擬似的に作り出した「魔剣の迷宮」を棲家として活動するようになります。  ただし、魔物たちはそこに縛られている訳ではなく、自由意志を持ってその外に出て、ラクシアの中で活動する事ができます。 ======================================================================================================================================================================== ディアメル: いやーさっぱりさっぱり と矯めつ眇めつ眺めていたらキルヒア様がやってくれました ヴェーラ : ふぬん ヴェーラ : さすヒア  バオ  : なるほど ユーリー : では、カクカクシカジカ シカクイムーブとPTメンと共有を  GM  : 呼び寄せるだけ呼び寄せて帰れなくする魔剣 ユーリー : 「この魔剣が騒動の原因で間違いなさそうだね」 ヴェーラ : 「それって果てしなく迷惑な奴ぅ?」  GM  : 今回ゲートが外観だけ残っているのは、どうやら魔剣の破壊が半端だった為のようだ。 覗き窓としてはともかく、通行はもはや不可能だろう。 ディアメル: 「うぬぬ……今回に限っては、移住の意思と招く思惑が噛み合っていたようであるから、まだしもという結果であるけれども」  バオ  : 「帰ることはできんのか」 ユーリー : ふむ、念のためにしっかりと破壊しておくことは可能ですか?  GM  : うむ  ホロウ : なら、のこってるだけ無駄かのう ユーリー : では、ホロウに任せようか  GM  : うむ、可能としよう。 タイタンフレイルによる振り下ろしなどが効果的だ。  ホロウ :  め き ユーリー : 「中途半端に壊れてるからゲートが残ってる可能性があるね、ホロウにいちゃん、この剣、しっかり壊してみてくれないか」 ディアメル: 高Lvマギとかいたら破壊前にパシャっとやって外見情報残しておく手もあったかもしれないw バーサタイルはない  GM  : では、金物がひしゃげ折れる音とともに、残っていたゲートも薄れ消えていくね。  ホロウ : 「此れで問題ないカ?」  バオ  : もったいない気もするが、これが最善よなあ ヴェーラ : 粉砕!  GM  : 玉砕! ユーリー : 「ゲートも閉じ始めたし大丈夫だと思う」  GM  : 狐娘「ふむ、しからばアタシ達はしばらくここでおとなしくしているが上策と言うところか?」 ディアメル: 「何やらこちらの世界の事情に巻き込んだ節もあった模様、その点はお詫び申し上げる次第」 ぺこり ユーリー : 「だ・・・な、外へアンデッドがあふれ出なければ、とりあえずは問題ないだろう」 ヴェーラ : 「んー…まぁとりあえずはー、だねぇ」  GM  : 狐娘「なに、気にする事はない! アタシ達は妖精と幻獣なれば、細かい事は気にせず瞬間瞬間を必死で生きるが筋なのだな!」 ディアメル: むしろ融和可能な相手が来てくれたことを幸運として 墓守的な立場で共存を図る? ぬん  GM  : 狐娘「まあだからといって何もせずに首を差し出せと言われればあぶりゃげの一つでも要求するが!」  バオ  : 必死で生きたおかげでこの案件だからなあ  ホロウ : あぶりゃげひとつでえーんかい ユーリー : 「可能な限り悪いようにはしないさ」 ユーリー : 「だから、ここではこれ以上問題は起こすなよ」 ユーリー : 移住先はしらぬ、他の冒険者がなんとかするだろう・・・ ユーリー : 先では ディアメル: 「いずれにせよ、余所から解決を依頼されたにすぎない我輩どもが、完全な結論を下せるものでもないように思われるのである」 地上の依頼人たちにも相談かなー的な  バオ  : 今回の新種データと一緒に安住の地はないかフォルテにコンタクトとる方向でいいかしら?  GM  : 狐娘「どこに行っても世知辛い世の中なのは変わらぬな! 鬱エンドにならない事を祈っておこう!」 ユーリー : 「そうだね、やれることはやったし、報告に戻ろうか」  GM  : PC達がそれで良いのであればーですね ディアメル: 可能なようならいったんそれでーかな <コンタクト ユーリー : こちらとしてはとりあえずベアトに丸投げ案件なのかなーってところだけど  ホロウ : 私的には、ここで放流よりは そっちかな<カプラ当て  バオ  : じゃあ、フォルテちゃんに丸投げしてみます ヴェーラ : 放り出すのは流石になぁ。あてがあるならそこへ  GM  : まあいずれにせよ、依頼としてはベアト経由でなんとかする案件だろう。 君達の仕事……異常の制圧はこれで終わったと判断して十分だ。  ホロウ : そうすな・・・ベアトに預けつつ フォルテが見に来るというなら、来たら会わせる ディアメル: きつねっこたちだけならそれこそエーテル移住でも道はありそうだけれども、不死者コンビも込みとなるとなかなか  GM  : 異世界からの客人たちも、どうやら勝敗に従っておとなしくするつもりはあるようではある。 村人たちは……まあ、流石に完全な解決までは近づかないだろうけど。  バオ  : 「村人にもきちんと話を通しておかないとな」きつねとの付き合いは、もうちょっとだけ続くんじゃ ユーリー : 一介の冒険者にどうにかできる範疇は越えた、だれか爵位を取って領地をもらって引き取るならそれもいいとは思うが・・・! ヴェーラ : 爵位持ちの冒険者が居ればなー!(  GM  : <あら、珍しいいけに……実験た……妖精ね ユーリー : まぁ、エーテルは守りの剣が無いだろうから、移住するだけならできるだろうね  GM  : 本物はこんな事言わずもっと諧謔に満ちた事を言うので別人です ディアメル: ……w ヴェーラ : むつかしい  GM  : ともあれ。 ディアメル: 「不自由かとは思うけれども、折り合いがつくまで、しばし猶予をいただけると幸いである」  GM  : 君達は状況の完了を村長に報告し、一度エーテルへと帰還する……という流れで大丈夫かい。 ディアメル: はーい ユーリー : ええ、いいですよ  バオ  : はーい ヴェーラ : うむー  ホロウ : あい ユーリー : 尻尾の生えたグラランみたいなやつが、移住してきたって報告すればいいな ヴェーラ : グラランぐららん  GM  : OK。 では村長は元凶がシッポの生えたグラランみたいな奴と聞いて渋面を示すが、明確な悪意敵意がない存在である事を聞くと複雑そうな表情になるね ディアメル: そもそも妙な魔剣を作った奴が悪いんだぜ! 的な誘導をしておこう (え  ホロウ : ぐららんのばんのうせい ユーリー : もとの世界に戻すのが不可能みたいなので、致し方ないのだ  GM  : とは言え、すでに依頼は村人から離れアルフォート預かりになり、更にその上でミラボア・エーテルに下請けとして投げられた案件。  バオ  : 曾孫受け案件  GM  : 村長は我々としては解決さえしてくれるなら、とやや強引ながらも納得して、完全終了をしばらく待ってくれる事になったよ。  バオ  : もうじきお盆だというのに村人は大変だなあ  バオ  : お盆があるかは知らないけど  GM  : 人魂<えっ死霊の盆踊りしてもいいのか! ディアメル: あんまり不安そうにしてるなら一時PTから離れて村に逗留して推移を見守るのもありなのかもしれない 困らせるようならやらない(  GM  : 狐娘<ダメだぞ! ヴェーラ : 律儀だ ユーリー : メッされる  バオ  : 一緒に盆踊りしない狐娘  GM  : まあ2、3日は逗留して状況が落ち着いた事を示す必要は出てくるだろうね。 その間の宿泊費は流石に君達持ちになる、つっても一泊3ガメルくらいだけど  ホロウ : おとなしくしてなよー<きつねたち ディアメル: 食費ぶん浮く (え  GM  : その間に見張りの村人たちが狐のもさもさに魅了されたりしたが概ね平和に過ぎ、君達がいなくてもどうやら安全そうだと理解を得られるね。 ユーリー : 意外とサービス精神旺盛やん ヴェーラ : もふ、もふ…  ホロウ : 魅惑されとんやんw  GM  : 反応:中立だからね! 報酬にあぶらげをあげる村人が発生しました ディアメル: 数日も経てば不死者コンビも復活してそうですね 状況については説明とかしておこう  バオ  : 永住しても許されそうじゃな ディアメル: 媚の売り方を知っている 恐ろしい子 (こら ユーリー : 報告はこちらが受け持とう、乗合馬車のりついで戻りましょう  GM  : そうして、君達は一度村を離れてエーテルへ。 ベアトに事情を説明すると何か変なものでも見たの?と言う顔をされるがその通りなのであった。  GM  : とはいえベアトもこの11年で変なものを多数見ている為か割とすんなりと納得してくれる。君達が保護……とは言わずとも和解の方針である事を伝えると、  GM  : 解決出来るならウチとしても問題はないでしょうとして、君達が求める伝手へと連絡員を送ってくれるね。 ヴェーラ : おー  バオ  : ありがたやー ディアメル: PCの手に負えないことはNPCを頼るに限る (えー  ホロウ : まあいいこたちだしね(毛並みが  GM  : その後、アルフォートから調査員という名目として魔物の生態学に詳しい識者が送り込まれてくる。 一部のPCはすでに顔見知りだね、フォルテだ。  ホロウ : あ、きたわ  GM  : とは言えRPまで含めるとすっごい大変なので結論だけ言うと、狐娘たちは村から離れ、一時アルフォート預かりになるようだね。 ディアメル: 噂はかねがね きっとコネある人たちから聞いた ヴェーラ : うぬ  ホロウ : ほぅ ユーリー : 自国で起こったことだしね  バオ  : 狐教が国単位で  GM  : 理由として、妖精である事が決め手になったようだ。かの国はミラボアのような学術的なものではないが妖精使いが多数おり、管理に関してもやりやすいだろうとの判断である。  GM  : その後の話ではあるが、新種の妖精として親しまれ、報酬を与えれば働く為、国付きによる管理となったとかなんとか。  ホロウ : ァー<妖精関連  GM  : もっとも、セントエルモと呼ばれるようになった人魂じみた妖精たちは、管理しようにもその性質から難色を示された。  GM  : そして不死者コンビも含めた彼らがどこに行ったかと言えば、  ホロウ : うんそこだよなあ<不死系  バオ  : あつかい、たいへん  GM  : マリー<なんですかあの新顔は!シンとワイトって触れ込みなのに異様に強いじゃないですか!3000ガメル貸して下さい! ディアメル: なるほど……w ユーリー : 闘技場送り  ホロウ : 最後なんだw ヴェーラ : おおぅw  バオ  : がんばるなあw  GM  : 人族と蛮族が交わる混淆の街エーテル。 その中にある闘技場に、幽火をまとう新たな二人組の闘士が増えたという。  ホロウ : 新気鋭 ディアメル: 何でもありに拍車がかかる  ホロウ : 賭けるための前借か<3k  GM  : 識者に曰く。本来与えられていた守るべき場所(本来の異世界)と違った事から、命令が機能不全を起こしていたとの事。 ユーリー : アンデッドも住めると、ゾマ湿原を通ってゾンビの群れが  ホロウ : ゲート砕いたら道南ったんじゃろう  ホロウ : どうなった  GM  : 結果として積極的な敵対を行わない事、一見しても不快感を覚えにくい外見な事、そして人魂も満足な素材が生まれやすい事も相まって  GM  : 識者から謎のポトフマスクを通し、そこから更に謎の魔法王仮面が暗躍したと言う噂もあるが、定かではない。 ディアメル: 匿名やるきなさすぎ問題  GM  : <べ、別に異界の技術研究のために保護した訳じゃないんだからねっ!  ホロウ : 歳考えなよ・・・?<マスク活動  バオ  : バックが強い  GM  : 後にホロウには具なし・汁なしポトフが振る舞われたという──  ホロウ : 技術もってるかはともかく、異界知識は確実だものなあ ディアメル: ナニが残っていたのか  GM  : 皿 ヴェーラ : 真空  ホロウ : ぎゃあ。ムナたちに賭けて、いいもん食う資金にせねば ディアメル: 愚者には見えないポトフ  ホロウ : まちがっちゃいねえ<逆らった愚者  GM  : 斯くして、国境の農村に起きた異様な事件は解決するに至った。 彼らの移住に合わさって村の地下墓地も元の様子を取り戻していったと言う。 ディアメル: 上手い落としどころが見つかったなら八方良し 勝利である (ぺかー  GM  : 黄泉帰ってしまった死体に関しては、流石に元の状態で戻る事はなかったが。 今後は火葬も増やして、地上墓地に移設していく方針なようだ。 ヴェーラ : 墓がいっぱい  GM  : こうして、ラクシアにやってきた異界の客人による事件は幕を閉じる。 ユーリー : 墓は村人の幸福度に関係するからちゃんと作るんだぞ  バオ  : 火葬は大変じゃな  GM  : 手間が掛かるからねえ、とは言え無縁仏は元々荼毘に付していた事もあるから、そう時間はかからないだろう。  GM  : ……街を歩いていると、なんとなく狐っぽい小さな旅人が増えたように見えるのは、気のせいだと思いたい。  GM  :    GM  :    GM  :       6/26~7/10【夜卓】土より還れば屍は歩み、悪戯心にお仕置きを  おわり  ホロウ : おつかれさまでしたー  おしおきだべー ヴェーラ : お疲れ様でしたー  GM  :                                              NEXT STAGE→兄貴村  GM  :    GM  : お疲れさまでした! ディアメル: お疲れ様でしたー  バオ  : おつかれさまでした ユーリー : おつでしたー  ホロウ : なにむらなんだおーく  GM  : まあそんな感じで リザルトだ!  GM  : ちょっと倒した敵数えてくるから待ってろ!( ディアメル: 富アリマス ユーリー : まってる! ヴェーラ : おおぅw ユーリー : +2/変転あり ヴェーラ : +1,お守り借りればー、くらいの ヴェーラ : ユーリに任せよう ユーリー : ホロウの変転がどうなのか ディアメル: FW入れて富するとして行使は固定値処理で大丈夫ですよねたぶん 占いの達成値出す準備をしつつ ユーリー : というか、ゾンビとキョンシーと狐で変転が復活してるから、そこわけてもいいのかね?  ホロウ : なしの変転残り  バオ  : なしなし  GM  : レブナント*1、スケルトンソルジャー*5、スケルトンガーディアン*2、ブアウゾンビ*2、グラッジワイト*5、セントエルモ*5、マーシャルワイト*1、マーシャルシン*1、ナインテールズ*2、ムーンライトフラウ*1  GM  : サプリ掲載順でこうなるかな  GM  : 一応戦利品で使える変転は1回きりとさせてくださいませ ヴェーラ : たくさん ユーリー : 1回了解  GM  : 出来れば1種類ずつ振ってもらえるとGMたすかる ディアメル: じゃあ順番にーかな ユーリー : 高いフラウ側から順番になのかな ディアメル: 提示の逆順ということ? ユーリー : ええ ディアメル: それでも処理が大丈夫なら、かしら  GM  : 問題ないッスよ 開くサプリの問題なので ディアメル: はーい ディアメル: 2d6+8+1 富>フラウ 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [6,3]+8+1 = 18 ディアメル: +2 ユーリー : 2d+2+2 フラフ      -> 2d+2+2 = [2,3]+2+2 = 9 ユーリー : 変転使おう  GM  : 自動は魔力撃使ってないから無し、12-の月光の吊鐘(12,800G/金SS)ですね ユーリー : #5+4+1+2+2      -> 5+4+1+2+2 = 14 ディアメル: 2d6+8+1 富>九尾*2 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [1,4]+8+1 = 14 ディアメル: 2d6+8+1      -> 2d6+8+1 = [2,3]+8+1 = 14 ディアメル: 判定のほうに**2付け忘れたやつ +1/+1 ユーリー : 2d+2+1**2 テールズ      -> 2d+2+1 = [6,2]+2+1 = 11      -> 2d+2+1 = [2,2]+2+1 = 7  GM  : 自動でリンゴ(10G/緑B)*2だけだな、鈴はあげません! ディアメル: 2d6+8+1 富>シン 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [5,5]+8+1 = 19 ユーリー : 1足りない ディアメル: +2 ユーリー : 2d+2+2 シン      -> 2d+2+2 = [5,6]+2+2 = 15  GM  : マーシャルシン、自動で殭屍の瞳(1,500G/赤S)に10- 破れた令札(4,000G/白S)ですね ディアメル: 2d6+8+1 富>ワイト 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [1,1](1ゾロ)+8+1 = 11 ディアメル: おう  GM  : あらあら ディアメル: かせいでもうた 再使用問題なかった認識だけれども  ホロウ : ころぞろ  バオ  : あら  GM  : 再使用は良いですよーと言いたいが最後にまとめてだからな ユーリー : かかったのは術者だから問題は無いはず ディアメル: ちゃりちゃりうるさい  GM  : 今回は再使用無しの方向でお願いします  GM  : >ペナルティが意味なくなる ディアメル: 裁定了解ですの では修正なしで ユーリー : 2d+2 ワイト      -> 2d+2 = [3,6]+2 = 11 ヴェーラ : ちゃりり ディアメル: 1ゾロ自体は50点発生するのかそれとも ペナ意味なしを勘案すると経験点もなし?  GM  : 自動で殭屍の爪(1,500G/赤S)、10-の破れた令札(4,000G/白S)ですね  GM  : 1ゾロ自体は50点発生で ディアメル: はーい ユーリー : エルモ11かー  GM  : ペナ意味無しを勘案し再使用無し、くらいですね ディアメル: 2d6+8+1**5 富>エルモ*5 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [3,2]+8+1 = 14      -> 2d6+8+1 = [1,2]+8+1 = 12      -> 2d6+8+1 = [4,1]+8+1 = 14      -> 2d6+8+1 = [1,3]+8+1 = 13      -> 2d6+8+1 = [3,2]+8+1 = 14 ディアメル: ぜんぶ+1 ユーリー : 2d+2+1**5 エルモちゃん      -> 2d+2+1 = [4,3]+2+1 = 10      -> 2d+2+1 = [4,5]+2+1 = 12      -> 2d+2+1 = [6,6](6ゾロ)+2+1 = 15      -> 2d+2+1 = [6,3]+2+1 = 12      -> 2d+2+1 = [6,6](6ゾロ)+2+1 = 15 ユーリー : 草 ディアメル: わお ヴェーラ : おおぅ(  GM  : 鬼火の火種(400G/赤白A)*1、消えない鬼火(2,000G/赤白S)*4 だいぶ儲かりましたな  GM  : ここから公式エネミー! ディアメル: 2d6+8+1**5 富>ぐらっじのほうのワイト*5 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [1,5]+8+1 = 15      -> 2d6+8+1 = [3,2]+8+1 = 14      -> 2d6+8+1 = [3,4]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [3,4]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [5,3]+8+1 = 17 ディアメル: +1が1個と+2が4個 かな  GM  : IB記載のグラッジワイト(ML6)、どうぞ ユーリー : 2d+2+2**5 グラッジ、2番目は-1      -> 2d+2+2 = [5,2]+2+2 = 11      -> 2d+2+2 = [5,1]+2+2 = 10      -> 2d+2+2 = [2,5]+2+2 = 11      -> 2d+2+2 = [4,1]+2+2 = 9      -> 2d+2+2 = [1,6]+2+2 = 11 ユーリー : 10のところが9ですね  GM  : 自動でワイトの爪(50G/赤B)、7-10の呪いの爪(400G/赤A)が2枚、11-の禍々しい呪いの爪(1070G/赤S)が3枚かな ディアメル: 2d6+8+1**2 富>ブアウゾンビ*2 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [6,3]+8+1 = 18      -> 2d6+8+1 = [6,4]+8+1 = 19  GM  : 組成がおいしい ディアメル: +2/+2  GM  : CG記載のブアウゾンビ(ML6)、どうぞ ユーリー : 2d+2+2**2 ブアウ      -> 2d+2+2 = [1,2]+2+2 = 7      -> 2d+2+2 = [6,3]+2+2 = 13  GM  : 自動でゾンビの眼球(30G/赤B)が4個、11-の黄金の指輪(1000G/金白S)が1個 ディアメル: 2d6+8+1**2 富>スケガ*2 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [3,6]+8+1 = 18      -> 2d6+8+1 = [3,2]+8+1 = 14 ディアメル: +2/+1  GM  : さっきのワイトの爪は5個ですね 訂正 ディアメル: はーい  GM  : ここからBT記載、スケルトンガーディアン(ML7)2体どうぞ ユーリー : 2d+2+2**2 スケガ 2番目は-1      -> 2d+2+2 = [1,5]+2+2 = 10      -> 2d+2+2 = [4,4]+2+2 = 12 ユーリー : 12⇒11です  GM  : 5-の魔力を帯びた骨(250G/金赤A)2本 ディアメル: 2d6+8+1**5 富>スケソル*5 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [2,1]+8+1 = 12      -> 2d6+8+1 = [5,2]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [4,6]+8+1 = 19      -> 2d6+8+1 = [4,3]+8+1 = 16      -> 2d6+8+1 = [1,5]+8+1 = 15  GM  : この手の骨って大腿骨一本分のイメージが強い(関係ない  GM  : スケルトンソルジャー(ML5)5体分どうぞ ディアメル: +1が1個/+2が4個 ユーリー : 2d+2+2**5 スケガ 1番目は-1      -> 2d+2+2 = [6,4]+2+2 = 14      -> 2d+2+2 = [4,3]+2+2 = 11      -> 2d+2+2 = [3,6]+2+2 = 13      -> 2d+2+2 = [4,4]+2+2 = 12      -> 2d+2+2 = [4,1]+2+2 = 9 ユーリー : 14⇒13です  GM  : 8-の魔力を帯びた骨(250G/金赤A)5本 ディアメル: 2d6+8+1 富>れぶ 敗:耳危-1'/24H -07:--/H4 08-09:--/M2 10-14:+1/M2 15-19:+2/HM10 20-:+2/M3 成:+1x2/M3      -> 2d6+8+1 = [6,3]+8+1 = 18 ユーリー : 2d+2+2 レブナント      -> 2d+2+2 = [4,6]+2+2 = 14 ユーリー : やっぱ、富もたあると違うなー ディアメル: 代償は上手いことなんかした (こら  GM  : クソマズと評判のプーカレブナント(ML5)、11-の穢れた頭蓋骨(300G/赤A)が1個 ヴェーラ : 美味しくない(  GM  : レブナント化させると気軽に戦利品がクソになるのできらい(・ω・) ユーリー : 穢れで他の部位が使い物にならなくなるんだろうか  GM  : で、基本報酬は70000ガメル。更に新種発見が5種で5000*5の25000が追加 ディアメル: 元の戦利品に追加って形なら喜ばれたのでしょうねえw ヴェーラ : うぬぅ  バオ  : ですなあ  ホロウ : きつねのお待ち帰り得点は(違 ユーリー : 非常においしい依頼でした  GM  : #300+250*5+250*2+30*4+1000*1+50*5+400*2+1070*3+400*1+2000*4+1500*1+4000*1+1500*1+4000*1+10*2+12800*1      -> 300+250*5+250*2+30*4+1000*1+50*5+400*2+1070*3+400*1+2000*4+1500*1+4000*1+1500*1+4000*1+10*2+12800*1 = 39650  GM  : #70000+25000+39650//5      -> 70000+25000+39650//5 = 26930  GM  : #50*5+60*5+60*2+70*2+50+100*5+140*2+150*2+180      -> 50*5+60*5+60*2+70*2+50+100*5+140*2+150*2+180 = 2120 ディアメル: 戦利品だけで経費が黒字になる図 ありがたい…… * topic : 経験点:3120+1ゾロ 報酬:26930 名誉点:24d6 GMB:保留  GM  : リザルトとしてはこんな感じですね 経験点に見合った報酬かと言われると若干困る!(  GM  : かけらはムナボンに入ってた12個×2だけになります ディアメル: どなたかどぞー ユーリー : まー、2回分くらいだしこんなもんじゃない? ユーリー : じゃあ、振るよ ユーリー : 24d6      -> 24d6 = [5,3,5,5,3,6,6,5,3,4,2,5,5,4,3,1,5,3,1,2,5,5,2,5] = 93 ディアメル: たかめ * topic : 経験点:3120+1ゾロ 報酬:26930 名誉点:93 GMB:保留 ユーリー : ですね、期待値よりもちょい高い  GM  : ではこうなりました。 成長回数が多いので、成長はバオ→ディアメル→ホロウ→ユーリー→ヴェーラのアルファベット順でお願いします ディアメル: はーい ヴェーラ : はぁい  GM  : ではどうぞー  バオ  : では  バオ  : #47640+3120 3回      -> 47640+3120 = 50760  バオ  : #能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 精神力  バオ  : バオ:筋力  バオ  : #能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力  バオ  : バオ:筋力/精神  バオ  : #能力成長 3回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度  バオ  : バオ:筋力/精神/器用  GM  : ドワーフって感じの成長  バオ  : おしまい ディアメル: 次いきますねえ ヴェーラ : ごっごですよー ディアメル: #45170+3120+50*2 ゾロ2になりました      -> 45170+3120+50*2 = 48390 ディアメル: 3回で ディアメル: #能力成長 証心 ディア:01      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 敏捷度 ディアメル: #勇者の証      -> 【SW2勇者の証効果適用】 上昇する能力:知力 ディアメル: わぁい ディアメル: #能力成長 証心 ディア:01知02      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 ディアメル: 生命 ディアメル: #能力成長 証心 ディア:01知02生03      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 / 生命力 ディアメル: まあいっか 生命 ディアメル: ディア:01知02生03生 終わり  GM  : 水晶が分厚くなった ディアメル: ぼーなすぶれいくです (きらりん  GM  : たのもしい  GM  : 続いてはホロウどうぞ  ホロウ : #49680+3120 3階      -> 49680+3120 = 52800  ホロウ : #能力成長 ①      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 生命力  ホロウ : 器用かな  ホロウ : #能力成長 ②      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度  ホロウ : あらま  ホロウ : #能力成長 ③      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力  ホロウ : 生命で  GM  : ヒューマンファイターオトコって感じの成長  GM  : 続いてユーリー ディアメル: 命中は上げて損することがない ユーリー : #42060+3120+50 成長3回      -> 42060+3120+50 = 45230 ユーリー : #能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 ユーリー : #能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:生命力 / 知力 ユーリー : 知力 ユーリー : #能力成長 3回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 / 精神力 ユーリー : 精神力  GM  : 賢者かよ 賢者だったわ  GM  : 最後、ヴェーラ! ヴェーラ : #46480+3120 3回ー      -> 46480+3120 = 49600 ヴェーラ : #能力成長 1回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 / 筋力 ヴェーラ : 器用度 ヴェーラ : #能力成長 2回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:精神力 ヴェーラ : 精神力 ヴェーラ : #能力成長 3回目      -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:器用度 ヴェーラ : 器用度  GM  : エルフみたいな成長(偏見 ヴェーラ : エルフベースのラルヴァだからまぁ…(  GM  : 2021/06/26-07/10【夜卓】土より還れば屍は歩み、悪戯心にお仕置きを  GM  :  経験点:3120+1ゾロ 報酬:26930 名誉点:93 GMB:保留  GM  :  PC:バオ(筋/精/器)ディアメル(知/生/生)ホロウ(器/器/生)ユーリー(知/知/精)ヴェーラ(器/精/器)  GM  :  敵:スケルトンソルジャー、スケルトンガーディアン、プーカ(レブナント)、ブアウゾンビ、グラッジワイト  GM  :    セントエルモ、マーシャルワイト、マーシャルシン、ナインテールズ、ムーンナイトフラウ  GM  : では最終リザルトはこのようになります、よろしいですか? ディアメル: 成長OK GMB了解  ホロウ : 了ス ヴェーラ : 成長おkです。保留確認 ユーリー : あ、ユーリー1個目は筋力ですよ  バオ  : 確認です  GM  : おっと? ほんとだ  GM  : ユーリー(筋/知/精) ユーリー : 確認です  GM  : 一部訂正 大丈夫かしら  GM  : おーけい、ではこれにてセッションを終了、解散賭いたします  GM  : 皆様、2週間にわたりお付き合いいただきありがとうございました、お疲れさまでした! ユーリー : お疲れさまでしたー、GMありがとうございます ディアメル: お疲れ様でした、GMありがとうございましたー  ホロウ : おつかれさまでしたー ありがとうございました ヴェーラ : お疲れ様でした、ありがとうございましたー  バオ  : おつかれさまでした&GMありがとうございました!  GM  : 粗製カード用の買取などありましたらリザルト後にセッション掲示板にどうぞ、候補は掲示板のリザルトレス、およびデータchで提示した通りになります ディアメル: 買取希望なしですの  バオ  : 買い取り希望無です ヴェーラ : お金貯めたい ヴェーラ : ので希望なし。刃欲しい…  ホロウ : でえじょうぶです  ホロウ : そうだねえ ディアメル: 動いてない間に出たサプリのアイテム買うにも意外と手持ちがなくてどうしてかなというとわりと万単位の買物複数してるせいだったりしてこの人 おかねほちい  GM  : 学者かな? ヴェーラ : あいにーどもあまねぃ ディアメル: それもこれもエンハンがなくて気軽に固定値増やせないぶんをアイテムで補っている分が大きいと思うと頑張って生きのころうねって気持ち( ヴェーラ : あ、GM。ヴェーラ1回1ゾロしてた(今日の舞以外で)ので経験点50多かったです ヴェーラ : ログ見てたら骨相手にゾロってた  GM  : はーい ヴェーラ : 成長回数は変化なし --------2021/07/11 00:00:02ログを終了